一般魔族が魔王を夢見るスレ【最終回】

前スレの仇は今スレがとる！って事で、感動の最終回スレだ！

一般魔族が魔王を夢見るスレ【完結編】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1263738361/

一般魔族が魔王を夢見るスレ〜最終章〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1227386361/

一般魔族が魔王を夢見るスレ【番外編】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1182669948/164

一般魔族が魔王を夢見るスレｐａｒｔ「３」
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1132280204/

一般魔族が魔王を夢見るスレｐａｒｔ「２」
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121562549/

一般魔族が魔王になるのを夢見るスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093054106

避難所（※中味噌多め）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/1722/1137739021/

「記憶復活装置」
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

『スレの謎的ルール』
〜コテハンも歓迎だが、飽く迄もここは個人スレ（一応）という事を忘れずに〜
〜名無し同士の論争や会話はなるべく禁止〜
〜マターリ（´∀｀）と楽しもう〜
〜厨二病とやら全開な流れでも吐かないように〜
〜主人公はルフェル〜
〜中味噌は「し○ぶー」的存在〜

　　 　　　　　　　　　　　　　''//'ﾍヽﾞヽ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾘ(｀∀´；ｙ≫
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 と< 魔<ゝつ　　<俺の名前で、違うモノを連想するな！
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　 /　χ　ヾ
　 　 　 　 　 　 　 　　　 　　 ﾉ　　ヽ_,,ゝ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　´∪　∪

ザイム・セレス『人間と魔族のハーフ。カラフルな髪の毛、そして八重歯が特徴。
　　　　　　　　偉そうな口調の割には童顔。実力は高いが、へタレ＆アホである。
　　　　　　　　前スレでは、四魔神の一人＆戦闘天使長を倒す快挙を成し遂げる。
　　　　　　　　性格は自信過剰＆ちょっと自己中っぽいが、根は優しい魔族。』

　　　　　　　 -‐　、
　　 　　　　（ヘヽ::::ヽ
　　　　　　　ﾉヽ::ヾﾐミ ､
　　　　　　ム‐ﾌ´ﾉヾ》iﾐ　<アタシに挑む度胸はあるかしら?　
　　　　　　 /＼'´!　ヾlﾉ
　　　　　　 | l くヽ|
　　　　　　 | .! .ヘヽ､
　　　　　　 |_ !　 〈＼〉　
　 　　　　∠l⊥ｰｲ
　　　　　　　　（_ノ

テュール・セレス『ザイムの義理の姉。気が強く、いつも義理の弟であるザイムをいじめている。
　　　　　　　　　スレでは紅一点的存在だが全く可愛げが無い。性格は極めて好戦的。
　　　　　　　　（弟であるザイムを苛める理由は「好きな子ほど苛めたくなる」みたいなもの）
　　　　　　　　　ヒリド戦時に覚醒して以来、四人の中では最も強い魔族になる。』

　 .　. .... ..:∩: :∩: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
ルフェル『物語の主人公で、影の薄い一般魔族。毒舌を所持している。
　　　　　彼は他人を信用する事が滅多に無く、自分以外はほとんど敵だと認識している。
　　　　　なぜか全ての人物にたいして敬語をつかっているが、
　　　　　そのほとんどは棒読みだったり冷めた口調だったりする。
　　　　　でも、ザイム達と仲良くなる内に彼の心に変化が訪れる。
　　　　　性格は冷静（？）だが、努力家でもある。将来の夢は魔王。』

　　　　　 　 （´∀｀　）-､　　ザイムー遊んでよ〜
　　　　　 　,(mｿ)ヽ 　　i
　　 　　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ

パラライド『スフェリオル神殿の神官。殺しを楽しむ魔族の少年。
　　　　　　奪われたオーブを取り返すためにルフェル達と行動を共にする。
　　　　　　ザイムの事を凄く慕っているが、他の二人に対しては微妙。
　　　　　　性格は無邪気でなつっこい。（※気に入った相手にだけ）
　　　　　　スピードを生かした戦法を好み、防御不可の必殺技を会得している。』

レフィアルナ『友人から貰った召喚石から出てきた竜型魔神（風属性）
　　　　　　　高飛車な態度が目に余る美女だが、腕相撲を経てルフェルに忠誠を誓う。
　　　　　　　実力は極めて高いが、基本的にはルフェル達を乗せての移動がメイン。
　　　　　　　召喚石内部が広い空間の為、倉庫代わりに使われる事が多々ある。』
　　　　　　　

　　　　　 　　　,　― 、
　　　　　　　　ﾊﾘﾙ　そ　
　　　 　　　　 (‐ ﾟ　iﾌｚ 、
　　　　　　　 ヽ/>;;;;ヽ 〉〉 ルフェルのＡＡ
　 　 　　　　　ｌ|｡;;ﾉ;;;ﾉ〈<
　　　　　　　 とヽ.イ;ｌ 　゛
　 　 　 　 　　'ﾄ､;;;;;;;;ｌ
　　 　 　 　 　 | |ヽ;;_ｌ
　　 　 　 　 　 | |　｜
　　 　 　 　 　 | |　｜
　　　　　　　ととヽ_ ゞ

名前　：ルフェル
年齢　：１７５歳
性別　：男
職業　：一般魔族
趣味　：読書　修行　人間食い（魔族もいけます）
恋人の有無　：私にはいませんね。
好きな異性のタイプ　：心身ともに強い方がいいです。
好きな食べ物　：人間の肉が好きですね。竜肉も好きです。
最近気になること　：私が魔王になるのは一体いつなんでしょうかね？
苦手な物　：口だけの方　口うるさい方　臭い物
得意なこと　：努力･････ですかね。ゴ○ブリ退治もです。
一番の決め台詞　：「槍だけに気をつけていては、知らぬ間に死にますよ」
将来の夢　：魔王になることです。
性格　：少し無愛想で、大人しい性格です。
口調（口癖）　：「〜です(ね)」
容姿、服装　：黒いスーツで身を包んでます。顔は普通です。良くも無いですし、悪くも無いです。
　　　　　　　後ろ髪はもう一つの命であり、攻撃の道具として扱っています。
声(声優)　：少しだけ声は高いです。意外ですか？
最近の間抜けな経験　：寝ても覚めてもスーツなので、。
誕生日　：忘れました。
宝物（大切な物） 　：自分の命です。当然でしょう。でもザイムさん達も同じくらい大切です。
作品におけるポジション　：こうみえても主役です。

名前　：ザイム・セレス
年齢　：２１５歳
性別　：男
職業　：一般魔族
趣味　：放浪、高笑い、料理、妄想 、
恋人の有無　：ふん、万年募集中だ。
好きな異性のタイプ　：優しくて可愛い女がいいな。
好きな食べ物　：カレー、魔界特製マンジュウ
最近気になること　：俺の八重歯が武器として活躍する日はくるのかな?
苦手な物　：ゴキブリ、ストーカー、下品な奴、ホモ、酒、優しさが無い者
得意なこと　：魔力＆闘気で剣を作り出すこと。後は家事だ。
一番の決め台詞　：「くくく、はーーーはっはっは！」
将来の夢　：全世界に名を轟かせるような魔王になることだ。
性格　：多少自信過剰だけど優しい＆少し純情。多分。・・自己分析は苦手だ。
口調（口癖）　：「くくく」　「さて」　「〜だな」
容姿、服装　：顔は童顔で、右耳に金色のピアスをしている。
　　　　　　　服の上に父親から貰った紫色のマントを着用している。
声(声優)　：子供と大人の中間のような声だ。
最近の間抜けな経験　：高笑いをしている最中に舌を噛んだ事だ。
誕生日　：１２月１０日くらいだ。・・これが合ってるかどうかは自分でも忘れたぞ。
　　　　　寿命が長いから、誕生日などいちいち正確に覚えてられんからな。
宝物（大切な物） 　：俺の身を覆うマントと仲間。
作品におけるポジション　：脇役


名前　：テュール・セレス
年齢　：２４２歳
性別　：女
職業　：一般魔族
趣味　：トランプ、酒飲み、ザイム苛め、宝石集め
恋人の有無　：フフッ、アタシの目に適う男がいないのよ。
好きな異性のタイプ　：家事が出来て、安定した収入のある男がいいわねぇ。
好きな食べ物　：ザイムの作ったカレー、ピリ辛な物
最近気になること　：小じわが･････何でもないわ。
苦手な物　：うるさい子、人の集まっている場所。その他ｅｔｃ･････
得意なこと　：強奪、トランプ、破壊。
一番の決め台詞　：「うるさいわねぇ、殺すわよ。」
将来の夢　：魔界最強の剣士
性格　：強気で好戦的。(弱い一面もある)
口調（口癖）　：「あら、」　「でしょうに」　「うるさいわねぇ」
容姿、服装　：ザイム曰く、美しくて妖美な赤い髪をしている。
　　　　　　　全身黒タイツで、その上に服を着ている。
　　　　　　　上記以外にこれといった特徴は無し。
声(声優)　： 伊藤美紀
最近の間抜けな経験　：鑑定屋と揉めて、店ごと潰してしまった事かしら。
誕生日　：知らないわよ。知ってても得する事なんて無いでしょうに。
宝物（大切な物） 　：弟。剣士としての誇り。
作品におけるポジション　：ヒロインもどき?

テュールの魔法講座〜その１〜

「炎系呪文」基本的な攻撃呪文よ。魔界の魔族の大抵はこの系統の呪文を覚えているわ。
バースト
ギガバースト
グランドバースト
ファイナルバースト

「風系呪文」この呪文は風の力で敵を切り裂くのよ。極めればどんな物さえも切れるかもしれないわね。
ウインド
ギガウインド
グランドウインド
ファイナルウインド

「フリーズ」この呪文は攻撃よりも、凍らして相手の動きを封じる事が主な呪文よ。
フリーズ
ギガフリーズ
グランドフリーズ
ファイナルフリーズ

「爆炎系呪文」アタシが得意な呪文。バーストの上級呪文とも言えるわね。火属性の爆発を起こす呪文よ。
フレアバースト
ギガフレアバースト
インフェルノ

「閃光破壊系呪文」超高熱で相手を滅する呪文よ。炎系・爆炎系の最終形とも言えるわね。
スーパーノヴァ
エンシェントノヴァ

「重力呪文」この呪文は相手を重力によって地面に叩きつける呪文よ。使い勝手の難しさもあって使い手は少ないわ。
デズン
ブラックデズン
ダークデズン

「回復呪文」神官や僧侶がよく使う回復呪文よ。魔族の中では使い手はあまりいないわ。
ヒール
ギガヒール
グランドヒール
ファイナルヒール

現時点の持ち技設定

『ルフェル』
ウインド・・基本的な風系呪文。
ギガウインド・・中級風系呪文。頑丈な岩をも切り裂く。
フレアケイル・・火の槍。投げることしか出来ない。
スパイラルランス・・髪を槍のように扱い、敵を突き刺す。
ソウルインヴォーク・・多くの闘気玉を空中に作り、その後相手に向けて集中攻撃する。
グングニル・・全闘気で形成される、姿無き神槍。「見えない槍撃」で敵を貫く事が可能。

『ザイム・セレス』
ヒール・・基本的回復呪文。
ギガヒール・・中級回復系呪文。
グランドバースト・・上級炎系呪文。
ファイナルバースト・・最上級炎系呪文。灼熱の炎で敵を塵すら残さず焼き尽くす。
デズン・・重力呪文。上空に浮いた相手に使うのが効果的。
エレメントクラッシュ・・対極の魔力の玉を作り出し、相手の目前で反発による爆発を起こす。
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁（術者の最大魔力値によって変わる）
ザイムバスターソード（闘気の剣）・・瞬時に闘気の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大闘気量によって変わる。
エンド・オブ・ソード（魔力の剣）・・瞬時に魔力の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大魔力量によって変わる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※力の消耗が早いが、闘気の剣より基本的威力は若干高い）
エンド・オブ・セレス・・ほぼ全ての魔力を使う代わりに、圧倒的な威力を見せる閃光呪文。
　　　　　　　　　　　　人間と魔族の血を一つにする事が出来たザイムにのみ使える大魔法。

『テュール』
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁（術者の最大魔力値によって変わる）
ギガフレアバースト・・上級爆炎呪文。小さな山なら簡単にぶっとばせる。
インフェルノ・・最上級爆炎呪文。大きな城すら跡形すら無く消し飛ばせる。
バーニングインパクト・・相手が剣撃を防御した後に剣から爆発を起こす技。
バーニングエンドレス・・両手によるインフェルの連発。体への反動はかなりでかい。

『パラライド』
グランドウインド・・風系上級呪文。鋼すら切り裂く
ギガヒール・・中級回復呪文。
グランドヒール・・上級回復呪文
クロスブレイク・・剣を交差させ相手を斬る技。
魔連斬・・相手を素早い攻撃で何度も斬り刻む。
双天撃・・相手の脳天を交差に斬る極技。防御不可能ともいえる剣の速度により実現可能。
瞬花双天撃・・風系呪文を身に纏い、相手の脳天を交差に斬る究極技。斬られた相手は血花を咲かせて死ぬ。
孤空撃・・超速の突きによって放たれる、直線型の衝撃波。四魔神フィーンの技の見様見真似。

〜主な敵キャラ説明〜

「魔王ゴール」
魔王の中で最も弱いとされる男。
魔力ではなく闘気を中心とした戦い方をする。
一度はザイムを倒しかけたが、禁断の力を解放したザイムによって瞬殺される。

「ドール」
スフェリオル神殿の神官。
彼はずっと、オーブを手に入れるために好機をうかがっていた。
そして、ルフェル達の来訪による騒動を利用し、他の神官を操って大神官を殺させた。
魔力の糸で人を操る力を持っており、見事ルフェル達の動きを止める事に成功。
その後オーブを手に入れる寸前で、ビシャスの暗黒の炎によって消される。

｢ヘイズ」
過去編に登場した、音術使いの一族「ブルブス族」の若き族長。
黒髪で、女性と見間違う顔立ちで、髪の所々を術符で縛ってある。暢気な性格。
秘術・グランドノイズ（偉大な不快音）で、セレス姉弟を動けなくして殺そうとする。
しかし、術による束縛は「血の暴走」を起こしたザイムには効かず、逆に殺される。

「ビシャス」
ヴォイドの部下であり、魔界に不必要な魔王を殺す部隊「リメンバル」の隊長である。
オリハルコンで出来ている黒き鎧を身に纏っており、攻撃力・防御力・共に最強クラス。
一度ルフェル達と戦闘をしているが、まだまだ実力はみせていない。
しかし、その後再び図書館「ロスタリー」でザイム達と戦った際に敗れる。
そして、味方からも死んだと思われていたが実は生きていた。
だがその後、四魔神の魔城内でヴォイドに殺される。
ビシャスの持つ最強呪文は「ダークマター」（暗黒大球体）。

「ヒリド」
リメンバル副長。自らを天才と称する魔族。
自分の血を魔力により爆弾へと変える力と空間転移術を持っている。
実力も高いが、それ以上に厄介なのは、残酷さとずる賢さ。
主であるヴォイドに対して全く忠誠心の欠片すらない。
いつ裏切るかもわからない、謎に満ちた魔族。
ビシャスの死によって、リメンバルの隊長へと昇格する。
実はテュールの父親で、娘のテュールを強制的に支配下に置こうとする。
しかし、覚醒したテュールに圧倒され、野望と共に消え去った。

〜主な敵キャラ説明その２〜

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　汚物は消毒だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
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「ヤミリーダ」
戦闘天使長である男。かつてザイムの両親を殺した事がある。
魔族を忌み嫌っており、死んで当然の種族だと思っている。
今、魔族達の調査と排除のために魔界に来ているが、そこでザイムと交戦。
途中でテュールが助けに来たが、そのテュールすらも簡単に倒してしまう。
実力はビシャスに勝るとも劣らないといった感じである。 聖呪文と剣技を得意とする天使。

「魔・ヤミリーダ」
神が天使と魔族の混血児を創造した結果、生み出されたのがヤミリーダ。
光と魔が同時存在出来ない為、普段は片方の血を封じ込める必要があるとの事。
（※ブラックエデンやフィルオルを使って）
神からすればヤミリーダも欠陥品であり、生かすも殺すも自由な存在。
皮肉な事に、ヤミリーダが汚物と罵ってた「魔族」の血を開放した時の方が力が増す。
ザイムの「力と心」に敗北してから、微小ながら…彼の心に変化が見られる。

〜主な敵キャラ説明その３〜

四魔神「カレイド･ヴィファン」
四魔神の紅一点。美を敬う心の持ち主で、最も美しい呪文は氷術と信じて疑わない。
外見は若い絶世の美女。だけど、実年齢は１０００（魔族の寿命）を超えている。
醜き者と決め付けた相手には冷徹になり、美しいと感じた相手には情が沸く。
実力は極めて高く、四魔神の中ではＮＯ．２。氷術だけでなく、回復呪文も御手の物。
語尾をのばす癖があるので、性格は子供っぽく思われる時がある女性。
ザイムの直向きな情熱に心を打たれ、ヴォイドの新世界創造への加担を止める。

四魔神【ジルヴァロ】
幻術と空間転移術を極めた爬虫類顔の魔族。喋り方と外見が気持ち悪く、姑息な男。
この男も１０００年以上生きており、長年、他人に危害を与えられる事が無かった。
そのせいで実力も鈍っており、本来格下であるテュールに、戦略的敗北を喫っしてしまう。
「ヴォイドや神でも私を倒せない」が売りだったが、描写的には四魔神最弱確定。
逃げに徹すれば生き永らえるが、調子に乗って攻めに回るとコケる男の見本。
ヴォイドやカレイドの掲げる「ハーフによる新世界」にはあまり興味が無かった様子。

四魔神【フィーン】
魔界最速を謳う四魔神。銀髪で長身の男。仮面の下は端正な顔立ちをしている。
顔に似合わず口調は荒々しい。しかし、強者には素直に尊敬の意を表す言動もする。
愛用している武器は「竜魔光刀」。得意技は、超速の突きによって放つ「弧空撃」。
パラライドの新技「瞬花双天撃」によって倒れるが、彼は悔い無き敗北を認める。
（カレイドを好いていたが、彼女の前では一度もそんな素振りを見せなかった）

【ヴォイド】
四魔神の頭的存在。ハーフであり、ハーフによる新世界創造の為、オーブの力を欲する。
リメンバルと言う戦闘集団を配下に持ち、実力の無い魔王等の排除を命令していた。
（※過去形なのは、リメンバルが現在壊滅的なため）
ジルヴァロの知恵を借り、血の暴走を起こさない人工ハーフを作る実験もしている。
（そのプロトタイプ的なハーフが、ヤミリーダに密かに倒されたトゥーラズ）
彼もトゥーラズ同様、民族衣装の様な服を着ている。使用武器は大邪槍。
実力は上級魔王をも超えており、ＮＯ．２のカレイドとも大きく差をつけている。
他の四魔神と共に、「竜型魔神」を筆頭に多数の種族を虐殺した過去を持つ。

〜今までの経緯「超省略版。間違いがあったらすみません」〜
『一般魔族ルフェルが登場。魔王になるために修行をしていた。
そして、ある日突然自宅に自称魔王のザイムがやってくる。
さらにザイムの姉のテュールまで乱入。
とある理由でルフェルはザイムと決別する。
魔王ゴール主催の大会でザイムとルフェルが戦う。その後和解。
ルフェル達の領域の魔王をザイムが暴走の力によって倒す。
その後三人は違う領域を目指して旅にでる。（強くなるために）
途中で宿屋を探していたら何故か神殿に辿り着く。
そこで色々もめ事が起き、四魔神の配下、リメンバル隊長ビシャスにオーブを奪われる。
責任を感じて、ルフェル達はオーブ奪回に手を貸す。（パラライドが仲間になる。）
色んな村を回ったが、オーブの手がかりが全くつかめない。
ビシャスの手先が襲撃しにくるが、パラライドが倒す。
ザイムが血の暴走の事を気にして、神魔のリングを探すための一人旅に出る。
（ルフェルとパラライドはザイムの帰りを待っている間、ずっと修行）
魔王グラン・ガランの領域でザイムと天使ヤミリーダ(ザイムの親の仇)が対峙する。
ザイムは返り討ちにあい、途中で助けに来たテュールも敗れる。
ヤミリーダは二人に止めをささずに去る。
ルフェルは町で昔自分を裏切った魔族シェリルと遭遇し、結果倒す。
ザイム達は魔界一の図書館へと行き神魔のリングの情報を手に入れに行く。
そこにビシャスが来て、図書館を半壊する。
ザイムは神魔のリングと同様の効果を持つアイテムを手に入れる。
テュールと力を合わせ、強敵ビシャスを撃破。
偶然にも図書館にオーブの情報があったのでそれを調べ上げる。（館長からも聞いた）
四人が再び集合。オーブの力が最大限に発揮される地「ゴッドオブダーク」に向かう。
向かう途中、テュールはヒリドに邪悪な魔鉱石を埋められ、手駒と化す。
が、ザイムの言葉が心に響いたテュールは覚醒する。その後、実の父ヒリドを爆殺。
目的地に近い領域でカレイドと名乗る女性と遭遇する。（神魔のリング所持者）
四人は、数々の魔王と魔族を倒して…ついに「ゴッドオブダーク」に辿り着く。
ザイムは、ヤミリーダとカレイドに勝利。テュールはジルヴァロに勝利。
パラライドはフィーンに勝利。残る四魔神・ヴォイドとの最後の戦いが…今始まる。』

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　 /.｜！:.／　　　　 〈　　　　　　, 　 !　 　 |　 _厶_　　　　|＿j|
. /　 j　 }/　　　　　　 ≧ヽ　　　　ヽ l 　 　 |　_＞'⌒ＴﾆT¨￣ﾜ　　: .
　　 ！　:　　＼＼ヽ　 )ﾍj ＼　　 　 |　　　 |.｜　 rｘ_j＿L....ｨ ￣! ＼: : .
.　　 ∧　 :　 　　　　　　 ヘ_kh,　 　 !　　　 |.｜　 |　{: :. | 　 !　　'.　　＼: : .
.　　　ハ.　　　　　　　　　 　{|/ ＼ 　 　 　 ,’｜　 ｀¨T''T＾=┘／ '.　　　 ＼: :
　　 /　 ﾍ.　　　　　　　　　　{　/　｀丶,.___/　,'|　　　_j,斗‐= ''　 　 :.
.　 / 　 　 ',　　　　　　　　　 ∨　 /　/ 　 　 i |／ r ┼=|ﾆ..,　　　　
　〈　　　　 }　　　　　　　　　　'.　/　/　　　 //　　{.　ﾋ ⊥　|　　　　 :.
　 ∨ ,　　ﾘ　　　　　　　　　　 ∨ _//　 　 ,' i　　　￣|￣|¨＾　　　　　'.
.　　∨　 /　 　 　 　 　 　 　 　 ∨Y　　　 i　|　 　 　 |　 |　　　　　 　 ',
　　　∨/　　　　　　　　　　　　　',！　 　 j ⊥,_　　　j　｜　　　　　　l,ﾊ
.　　 　〉　　　　　　　　　　　　　　i　　 　 /（ ＼＼　,ﾉ　 |__ ............__　l　|

名無し魔族作の、テュール＆ザイムのＡＡ。

何回最終回やるねん

>1もつ!!

>>14
三つ目の最終スレなのだ。前スレは不運の事故で消滅したからな。アレでは悔いが残る。
お前達も、俺等の旅の結末を知らぬままは嫌だろ？利害一致した所で、今スレも宣しくな！

くくく、没になったタイトルを紹介してやろう。
「一般魔族が魔王を夢見るスレＦＩＮＡＬ」「一般魔族が魔王を夢見るスレＬＡＳＴ」
「【夢への】一般魔族スレ【懸け橋】」「魔王ザイム様の居城建築予定地」

一番無難なのを選んで正解だったな（汗。

>>15
「>>1乙」ではなく「１もつ」だと！？げ、下品なダジャレで労うとは良い度胸だな。
・・長くて大きい程、尊敬の眼差しを向けられるそうだ。ふん、何の役に立つんだか。
急所の的が広がる事は、戦闘に置いては死活問題だぞ。短くて小さい者こそ勝者だ！

エンド・オブ・セレスを一度うって次にうつ場合、魔力の回復にどれくらいかかるの？

前スレ消滅で流れが変わったか。望む所・・では無いが、俺の想像の範囲内だ。
極力日参するから、一日一個でも質問があるスレ目指して一生懸命頑張るのだ！
・・い、一応新スレだから決意表明しとこうと思っただけだからなｍ9っ｀Д´) ！

>>17
俺ほどの生命力を持つ者は、一日しっかり休めば「魔力」は（ほぼ）全回復するぞ。
つまり、「Ｅ・Ｏ・Ｓ」は一日に二度は打てん。誰かに魔力を譲って貰わん限りは。
常時、魔力補充用の魔鉱石を所持しておくのがベストだが・・高価な品物でな（汗。

こう見えても、魔力の絶対量が高い。が、消費も多いので、戦闘が長引くと不利だな。

良スレ良キャラハンでも過疎る時は過疎る。（むしろほぼ全員が過疎る。）
それに規制が加われば仕方ないだろ。
ＲＯＭの人がいないとも限らんしザイムも落ち込むなよ。
じつは物語の続きが気になって隠れている人もいたりして。

ザイムぇも〜んっ！（泣

>>19
言う通りだ。板全体が規○やら何やらで過疎ってるのに、泣き言を言ってすまん。
見渡す視界が狭くては「統率者（魔王）」には程遠いな。だが、俺は孤独では無い。
見てくれる者達は確実にいるのだから、その者達の心を「心」で感じて明るく生きたい。
うむ、目が覚めたぞ。親身になって言ってくれてありがとな。・・もう、寂しく無い！

そう言えば、前スレで「声かけると旅の邪魔にならないか心配」って者もいたな。
長き時を経て進んでいった「物語の結末」。勝敗が見えんだけに、ワクテカとやらだな！

>>20
わっ！？いきなり泣き付くとは何事だ！？・・ザイムえもん（汗？
ふむふむ。友達らしき者から奪われた書物を取り返したいから、道具をよこせだと？
そういうのは他力本願にせず、自分の力で取り戻す事が再発防止にもなるのだがな。
だが、お前の体格の恵まれなさ＆涙に免じて、道具では無く・・人物を紹介してやる。

ザイム「テュール・セレス〜。・・相手から全てを強奪する事が出来る。」
テュール「生死は問わずでいいわね？依頼料は１５００Ｇって所かしら。」
ザイム「高っ！ガキの払える額では無いだろ。」
テュール「それなら、標的の親の財産も奪い取る事で勘弁してあげるわ。」
ザイム「・・あ、姉貴の尋常ならぬ狂気に脅えて、>>20は逃げていったが。」
テュール「フフッ、追いかけるわよ。」ザイム「剣をギラつかせて言うな（汗！」

ザイムさんとテュールさん、お互いの直して欲しいところを教えてください

>>22
俺から姉貴へ→「青少年に有害な格好で寝る所」「物を片付けない所」
　　　　　　　「寝起きが異常に悪い所」「金の管理と言う名の横領」
　　　　　　　「すぐに俺を殴る所」「器物破損」「強奪癖」

姉貴から俺へ→「鼻血出しすぎな所」「優柔不断な所」「騒々しい所」
　　　　　　　「前置きが長い所」「姉を心配させすぎな所」

テュール「うるさいわねぇ。直せばいいんでしょ、直せば。」
ザイム「絶対、適当にあしらってるだろ（汗。」

何だか私のいないところで悪口を言われているようなのですが、気のせいでしょうか…
聞き間違えということも考えられますし、そうやって人を疑うのはよくないですよね…
はぁ〜、悪口を言われていたら悲しいし、言われていないのに疑っているのであれば私は酷い人間だ…

ザイム氏は、魔王になられた後に側近や幹部、配下や軍団を従えますよね？
もし、ご自身の部下が問題を起こしてしまった場合、どうなさいますか？

じつは・・若い体育教師が女子児童と不適切な関係にあるという情報が！

校長は　１匹見たら３０匹は居ると思え

〜校長格言集　第１弾〜

王どころか神を倒してるなら、もう一般を超えてるだろう！

>>24
面と向かって言えない小心者、陰口でしか鬱憤を晴らせない者など殺す価値も無い。
放っておけば良い。いちいち気にしてたら身が持たないし、人間（？）不信に陥るぞ。
全ての者から好かれる事は無理だ。だから、好いてくれる者達との絆を大切にすればいい。

>>25
部下の責任は上司の責任とも言うしな。失敗なら尻拭いはするが、謀反は(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧだな。
・・「校内で歳の差カップル誕生」だと？そうか、おめでただな。え、問題あるのか？
ほう。教師と生徒の愛は、社会的に弾圧されるのか。愛し合ってるなら良いと思うがな。
校長としては真っ青だろ？まあ、双方を呼び出して事実確認をしてみたらどうだ？

トリップ晒してる俺涙目だな、はーーはっはっは！
笑い事では無く、早急に暗号変えたが・・前の方がカッコ良かった。

ザイムに初めて挟まれてみる
優しくてどじっ子なザイムきゅん・萌・え♪( ´∀｀)σ)Д`)

マジレスするけど、トリップは半角英数で8（全角なら４）文字までだよ。

>>26
俺の嫌いなゴキ○リと一緒ではないか。「匹」って、人扱いされてない校長可哀想だな。
だが、奴等はどこからでもワサワサと出てくるから似てるかも。仕事サボってるのか？
ルフェルにゴキと間違えられて退治されるのも時間の問題だから、逃げ足を磨くが良い。
「校長格言集第一弾」か。第二弾、第三弾が待ち遠しいな。・・・・すまん、嘘だ（汗

>>27
神って、四魔神の事だよな？・・確かに魔界屈指の強者だが、魔の神は誇張だと思うな。
奴等は前線から退いてた時期が長かったはず。その間に魔界の勢力図は著しく変化してる。
が、四魔神を倒した俺凄い！って気持ちは実はある（汗。最強の一般魔族の称号は目前だ。

>>30
昨日は返事を完了せずに寝たのでな。お前のさりげない試みは失敗なのだ。すまん！
・・って、頬っぺたツンツンするな（汗。いや、今日は大目に見てやらねばな。
俺に萌えるのは勝手だが、姉貴の様に大人の誘惑は勘弁な。鼻血的な意味で血塗れになる。

日常生活でドジをしても「ぐはっ！」で済むが、命を賭す戦いの中では死に繋がるからな。

>>31
知ってはいたが、暗号はバレても面白いのが良いと思ってな。そして、その日が来た！
という冗談はさておき、致命的ミスをかますと悪用されるから・・今後は一層気をつける。
トリップディスクロージャって名乗る者の様に、故意に暗号を暴く悪人もいるしな。

テンプレ長くて読む気しないから3行でまとめて

ザイムの旧酉キーは、最終回スレが延々続くことを予知していた証拠
他にも予言してみて！

>>33
ふん、物語だけを三行で纏めるのは可能だぞ。

俺とルフェルは魔王になる為に旅をしている。姉貴は最強の剣士を目指して、な。
旅の途中、宿代わりにしようとした神殿で事件発生。オーブ（危険物）が奪われる。
犯人の親玉は四魔神と呼ばれし、新世界創造を掲げる連中。そいつらから奪い返す！

>>34


　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　お断りなのだああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

今回の暗号も予言文ってな。が、俺が失敗しない限り「当否」は俺のみぞが知る！

なんだまた落ちてたのかｗｗｗ

ザイムって松岡修造さんに気に入られそう

校長（悪）「授業中のところにダース・ベイダーの曲を流して入場しました。」
　　　　　　「生徒たちには大ウケ！最高の気分でしたよ。」

※その後、教頭が怒って連れ出しました

>>36
前スレは不可抗力って言うか「事故」で落ちたのだ。俺がサボってたわけでは無いぞ。
まあ、新スレになった利点はまだまだお前等と喋れる事だな。はーーはっはっは！
「てめえのツラは見飽きたぜ」は禁句な。俺のカッコ良さに永遠に見惚れとくが良い！

>>37
人間界の有名人らしいな。別名「炎の妖精」と呼ばれていて、大変暑苦しい男だとか。
自身のキャッチフレーズが「諦めない絶対できる！」か。うむ、実に気が合いそうだな。
魔族に対して寛容的な者だと良いな。俺が人間界に進出する頃まで是非生きてて欲しい。

>>38
生徒を笑わせても、結果的には側近の立場の者に叱られるのか。うーむ、複雑だろうな。
俺も見てみたかったな。校長の一世一代のギャグを。元ネタ知らん俺にはウケんかもな？
まあ、教頭に校長の座を奪われん様に・・無茶もほどほどにな。ちょっと心配だぞ。

言うの遅れたがザイムの新しいトリップ、似合ってるぜ＾＾

ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ(⌒0⌒)ｏは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
私は５４歳の校長してるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私お友達がすっごくすっごく欲しくってー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部１人の方が管理しているんですか？（＠＠；）すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
お友達に、なってくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ　ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　??ﾟ□ﾟ；ハウッ！
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ　ﾄﾞｶﾞ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ﾝ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
（*＾-＾*）ﾉ~~ﾏﾀﾈｰ☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

台風の季節だな〜

>>40
そ、そうか（///？まあ、俺の頭文字も入ってるからな！段々好きになってきたぞ！
良く考えたら、トリップ何度も変更してるしな。どれもが後々に愛着が沸いてくる。
一番最初に使ってた奴の暗号は簡単＝割れトリだから、二度と使う事は無いだろうがな。

俺のトリ！って感じで語ったが、一応「共用品」なので姉貴達にも気に入って貰いたい。

>>41
・・（汗。感情表現豊かな校長だが、女校長だよな？５４歳は魔族年齢だよな？
幼女が校長だなんて偉いな！と言いたいが、飽くまで願望であり「真実」では無い。
こんな喋り方のおっさんが居たら、人間界で言う「即通報レベル」だろ。泡が出そうだ。
目の前に居るはずなのに、真偽が見極められん。高度な幻術の餌食にされてるのか、俺。


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,;;;;" l　　　　　 |　　　　, -'"ヽ ヽ　 ヽ ll.`|,.i_,j!l!=＝;;,`y,.;;'''ヽヽ_,='"
;|` ,/　 ,､／|　 |　　　〃_ヾ___ヽ__ヽ.__ ヾ ;　_;'_`'='".;' ,:'"_=＝':丿
,;|　 .,／　　 |　 |　　　　　／::::::::,ゝ::::::`y ヽi=;/_,／`´_/::::::::;丿　　ザイム「投げキッスするな！」
; ＼ ＼　　　|　 ! 　　　 r:';;:::;:　>::::::::,ノ_ﾞ=-‐{´} .y' j':;_::::::::/
;　　＼ ヽ,　　|　| 　　 r"ヽ-'"k_'''"`y (.._,`k_,i~.{,.' ,,'　 ｀i;j"ﾞ､
　　　　＼j　　.| .|　　 l`='ﾌ"nl {.} /.7 ,-. {　　　　　k.,.∠_:::::::j
　　　　　　　　.| .|　 ,'_,. "　..{.}」,{ﾒ./,.'.丿 .k,__,　　 ､= __ノ:::::ﾉ
　　　　　　　　 .| |　　　　 　{ ,..-;,.` .r'´　　 ./`-;<, `‐;ヽ;;-'ｿ
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>>42
風と雨が荒れ狂う事で死者も出ると聞く。不謹慎な発言だが、俺も台風体験してみたい。
台風を制する者は気象を制すって言うからな。俺は雨にも風にも負けぬ男になりたいぞ。
・・姉貴が横で「馬鹿でしょうに」と言ってくるが、男のロマンは馬鹿を見た先にある！

ずっと使ってるものと、ずっと一緒にいる相手には愛着湧くよね
悪役の場合インフレや愛着でライバルになって酷いと脇役に落ちるよね
ネタのほうは定番化できるからまだましだけど恋愛のマンネリは恐ろしい

そういえば今スレになってからテュールが表に出ていない！
ザイムが魔王になったらテュールは陰の実力者として君臨するのかっ！

ザイムさんが魔王になったら”ザイムの伝説　夢を見る島ＤＸ”というゲームを発売しましょう！

>>44
会話する際、使い慣れてる言葉を繋ぎ合わせる行為も「愛着」の一つ・・だよな？
元ライバルのヤミリーダに愛着は無いがな。奴が考え方改めん限りは、共闘もお断りだ。
ていうか、俺に負けた後に、ヴォイドにも敗北してないか？奴もついにヤラレキャラか。
俺が一番愛着が沸いてる人物は姉貴だな。姉貴が側に居ると凄く安心出来るのだ。
恋とは別問題だがな。一生愛し続ける女とは、毎日を新鮮な気持ちで共に過ごしたいぞ。

自分がマンネリと感じた時、相手も同じ気持ちだろうな。解決策は互いの本心かもな。

>>45
姉貴との掛け合いは>>21->>23のみっぽいな。姉貴が希望なら、呼んでくるとしよう。

パラライド「ザイム、また会えてよかった！おかえり！」
ザイム「あ、あれ？姉貴は寝てるのか？」
パラライド「…おばちゃんの事ばっかし気にして。僕の事嫌いなの？」
ザイム「そんなわけ無いだろ。パラライドは俺の弟的存在だしな。ただいま。」
パラライド「弟？僕が？…うれしいさ、ザイム！」
テュール「弟になりたいなら、アタシをテュールお姉様って呼ぶ事ね。」
ザイム「起きてたのか、姉貴。」パラライド「おばちゃんはおばちゃんさ。」
テュールとザイム「(　 Д )　ﾟ　ﾟ」

姉貴とパラライドが死闘を始めだしたので、俺は残りの問いに答えるとしよう（汗。
俺が魔王になっても、姉貴はフリーだからな。俺の配下になるとかは絶対有り得んが。
まあ、気まぐれ用心棒くらいならしてくれそうだがな。正に「陰の実力者」の予感！

>>46
そして、魔界のガキ共が「将来、ザイム様みたいになるんだ！」と目を輝かすのか。
誰が製作するのか知らんが、実話に基づいた構成で頼みたいな。・・え？俺が作るのか？
そんな技術があってたまるかなのだ（汗！いっその事、ゲームブックとやらでいいだろ。
選んだ選択肢によって、多彩な結末が・・って「実話に基づいた構成」では無くなる！

ていうか、魔王ザイムを攻略する為の道具として使われそうな気がする。

魔族と人間のハーフが存在するということは、生物学的に考えてサルやチンパンジーよりも魔族は人間に近いのだろうな。
だが、魔族にもさまざまな種族がいるとも聞く。
ザイムの知り合いに、魔界の生物学に詳しい人物はいないかい？

言いたくても言えなくて、もどかしい時ってある？

テュールは出ていたね…ぼけててごめんなさい
パラライドは、前スレでは物語内での活躍でザイムと掛け合いしてないし、今スレでは初登場だよね！
ルフェルは次回、登場するのだろうか！？

>>49
人型魔族は人間に近い。が、神は魔族を地下世界に閉じ込めて、人間に地上を与えた。
天界の連中も人間にのみ肩入れし、魔族を蔑んでいるからな。危険物扱いだな、魔族。
・・なんて、行動と言動をされてたまるか！魔族の中にも良い者はいっぱい居るしな。
凶暴と思われがちな魔物の中には、雷竜の様に「知性が高く紳士的な腰構え」な竜も居る。
見た目＆レッテルで判断してはいけないって事だ。これ等が種族差別の原因とも言えるぞ。

学者→生物学者→研究者と連想していくと、ループラントが魔族の生態に詳しいのでは？
夢が人間の研究者になる事なら、既に魔族の研究を終えてるであろうと勝手に思ってるぞ。

>>50
言えば傷つくであろう事は胸に閉まって置く時がある。例え、正論だとしてもな。
無論、この選択は良くは無い。注意の時も一歩引いての「温い発言」となるからだ。
校長と話してる時もズレまくりのヅラに目が行くが、あえて気付かないフリをしてる。
（※ただし、ハゲとは平気で言ってるがな！ぶっちゃけ、気分次第の予感！）
俺が「魔界一の美青年！」とかほざいても、「どこがだよ」って指摘が無いのと同じだな！

>>51
まあ、気にするな。三人と合流した事で「掛け合い復活＝俺が助かる」のだ！
一人で長々と喋ってばっかだと、話す内容にデジャブ感を感じたりしてた所だしな。
・・姉貴とパラライドによるザイム争奪戦は恐ろしいけどな。モテる男は辛いぞ！
という冗談はさておき、パラライドが女だったら恋仲に進展してた可能性もあるな。

今回は登場しなかったが、次辺りには久々に仲良しコンビで返事に望むかもな。

〜物語の続き〜

ヴォイド（･････。あえて一太刀浴びてみたが、「力」そのものは大した事無いなァ。
　　　　　この程度の力量で、何故、私のダークデズンが効かない？試してみるかっ）

ヴォイドはザイムの腹に掌打を放ち、ザイムを後方へと飛ばす。
そして、すぐにダークマター（闇の大球体）を右手て放とうとするが…

ドゴオオオオオォォオオオオ！！！

敵がザイムに気を取られていた所を狙い、戦線復帰した赤髪の女性が爆炎呪文を命中させる。
それにより体制を整えたザイムは…姉の元へと駆け寄る。

ザイム「姉貴！」

テュール「フフッ、約束を守ってくれたわね。それでこそ、アタシの弟。
　　　　　･････ルフェルは、瀕死のレフィアルナをパラライドに預けなさい！
　　　　　アタシ達三人で押し切るわよ！」

ルフェル「はい！」

ルフェルがレフィを預けに行くまでの間は、姉弟のみで立ち向かう必要がある。
ほんの僅かな時間とは言え、相手はヴォイド。何が起きるかわからない。
それを百も承知の二人は「闘気」を全開にし、煙の中から姿を見せるはずの男を待つ。

ザイム「・・姉貴、奴の肉体は尋常ではない強度だぞ。
　　　　全力を込めてカスリ傷程度だ。恐らく、姉貴でも同じ結果だろう。」

テュール「どうかしらね｡･････その顔、何か打開策でもあるのかしら？」

ザイム「ああ、試した事は無いが修業中に閃いた「新たな剣」がある。」

テュール「試した事無いですって？アンタ、ふざけてるの？」

ザイム「剣の形成は可能だったが、アレを振り下ろす勇気が無かった。
　　　　代償が大きいであろう「闘魔の剣」。今が犠牲を払ってでも試す時だ！」

〜続く〜

規制解除だ！よかった！ありがとう！
ところで知り合いが…

>俺が「魔界一の美青年！」とかほざいても、「どこがだよ」って指摘が無いのと同じだな！
Abe「そんなことはない
君は素敵だよ。もっとよく
じっくりと、たっぷりと、見せて　く　れ　な　い　か」

ザイムの大技、どんなリスクがあるんだろ‥
いつも通りザイムと話せるのもあとわずかなのか?(´・ω・｀)

薄暗い夕暮れ時、ザイム少年がトイレに入っていると「かみをくれ」と声が。
心優しい少年は、トイレットペーパーを声の主の方向へと放った。
「かみをくれ」受け損ねたのだろうか、もう一つ放る少年。

「かみをくれ」放るたびに声が大きくなる「かみをくれ」
最後の一個も放ってあげるが「かみをくれ」
「もうないぞ（汗」少年の声がこだまする。
そしてその後、しばしの間、静寂が訪れる。

何かがおかしいと気づいた少年が、ドアの鍵をはずし隙間を開けて覗き見ると


校長の独り言だった・・・

「う〜〜　トイレトイレ」

今　トイレを求めて全力疾走している俺は魔王を夢見るごく一般魔族的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば、人とのハーフってとこかナ──
名前はザイム・セレス

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ

.　 ''//'ﾍヽﾞヽ
�蛮(｀∀´；ｙ≫

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた

嫌な予感がするので目を合わせないよう気をつけて通り過ぎよう…

ハッ

そう思っていると突然その男は俺のいる前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…！

ジジ──・

「やらな

無視して猛ダッシュでトイレに辿り着き個室に入ると隣から声がする
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
ホモ男に弱い俺（被害者的な意味で）は誘き寄せられるままホイホイとトイレに入ってしまったのだ（汗

「よかったのか、ホイホイついてきて」
「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

「こんなこと初めてだけど、いいんです…」
「僕…阿部さんみたいな人、好きですから…」

どうやらさっきの男がナンパに成功したようだ
この後のことは忘れたい（嘔吐

茫然自失気味に硬直していると、しばらくして事を終えてガチホモは去ったようだ…
用を足そうとして脱ぎ始めると、何やら声のようなモノが聞こえてきた

「ｋｍｗｋｒ」VI○PERか？
「ｋｍをくれ」かみか？



ドアが開いた

「きみをくれ」

アッー！

>>54
自由を取り戻せて良かったな。悪夢の始まりがあれば、終わりもあるって事だ。
おめでとな。そして、喜びを最初に伝える相手に俺を選んでくれてありがとな。
・・知り合いを連れてきたのか？随分とガタイが良いな。このツナギ服の人間の男。

・・・・ビクッ！

お、俺の体が強い拒絶反応を示してるだと！？こいつはホモ中のホモだと言うのか！？
案の定口説いてきた上に、顔が近い。胸を広げながら俺の顔を見つめるな（汗！

>>55
闘魔の剣の「代償」は両腕への想像を絶する負担と、俺は振り下ろす前に予感した。
まだ、俺が手を出して良い領域の剣では無いかもしれんが、勝つ為には今使うしかない。
回復呪文で癒えない傷だとしても、な。・・ふん、死にはしない。ザイム様だからな。
お前等と喋る事など、首から上があれば十分なのだ！くくく、はーーはっはっは！

>>56
ほう、俺が主役の怪談話と見せかけた校長話か。紙と髪をかけただけに神がかった話だ。
寒いギャグはともかく、何個もトイレットペーパー投げた事に無反応な校長が不気味だな。
呪縛霊の類の可能性もある。遭遇した者は近日中にハゲるとか。・・あれ、抜け毛が（汗。

ていうか、大便を出し終えた後に紙が無く・・人も居なかったらマジで泣きそうになるな。

>>57
>>57の俺の特徴を良く捕らえた「手の込んでる妄想文」を読んで、

俺へ歪んだ愛をぶつけてくる「変態の巣窟」に誘われる様に入ってる俺も運が悪いな。
大体、用を足す以外の使用をされたら迷惑だしな。イカ臭くて、おえっ・・てなるし。
男がアンアン言ってても気持ちが悪いし、行為自体が下品極まりないのだ。ふん。
って、俺の自我を崩壊させる為に「きみをくれ」とかほざく男か勝手に入ってくるし。
ズボン脱いでしまってて恥ずかしいから、あっちに行けよと。強引に攻めないで欲しい。

・・という、思考回路になる事は常人の証なのだ！

>>58
番外編スレでよく見かけた文字だな（汗・・ホモの喘ぎ声だとか。うーん、頭が痛い。
自称純情派青年の俺の心を堕落させるつもりか？快楽主義者ドモめがああぁァ！！！
ってのが、俺の心情だ。俺は力技では絶対揺るがないぞ。優しさが無いと、な。

ザイムはツッコミもボケも巧すぎる・・・・！！
一見ドジっ子だけどじつは一番まともだし
ツッコミにも愛情が感じられる

だからみんなに愛されるんだ

>56-57は季節に合わせたホラー小説の予感
　校長は髪に夢中で気づかないか耳が遠いか、ぼけの可能性有り

個人的に>57の猛ダッシュしたのにナンパ済まして先にいて話してるやつが怖い(ザイム道に迷った？)
ザイムがいるのばれてるのもドアが開いたのも怖い
魔族スレにふさわしい恐ろしい話だ

ザイムの怖い話も聞きたいなっ

追記：事を終えたのにザイムまで狙う精力絶倫さも怖い
スレ汚しスマソ

ザイムたちが強敵ヴォイドに無事に勝てますように

しかし、旅の途中はともかく今みたいな戦闘シーン時の会話は
いつ、どんな流れで話してるんだ。
旅の途中に「ボリクスからもらった篭手」や
ザイムが闘気剣の消耗を抑えるために通常の剣が欲しいと言って
「名無しが金額を計算して買ったミスリルソード」
とかが本編に登場してるけど。

>>61
一番良識はあると思うが、己の欲望のまま生きる魔族の常識からは逸脱してるな。
俺を嫌がる者もいるだろう。だが、俺の性格を褒めてくれたり、好いてくれる者もいる。
くくく、全員が同じ傾向の性格では面白く無い。変わり者が居た方が魔界の繁栄に繋がる。
俺の仲間は「一癖も二癖」もある者達だが、個性豊かな最高の仲間だ。・・お前達もな！

ちなみに、俺は仲間内だとボケ役が多いな。名無し相手だと何故かツッコミが多いのだ。

>>62
ふむ、校長も歳だからな。耳が遠くなってても無理は無いか。介護される日が近そうだ。
・・話が変わって、ホモの瞬間移動疑惑か。男色の境地に達する事で得た能力かもな。
（俺は自慢の逃げ足で逃亡して、不覚にも曰く付きのトイレに迷わず辿り着いてるのだ）
俺が入ってる事がバレたのはホモの天性の嗅覚だろう。お、俺の見られてたら最悪だ。
性的行為に全く興味が無い俺がホモ的にはそそるのか？と疑問に思ってしまうぞ。

・・怖い話＝夏の怪談話ｉｎ魔界ってやつか。長くなるので区切らせて貰うぞ。

〜番外編「夏の怪談ｉｎ魔界」

夜中に度々起きる事がある。いや、起きたと言うか、起こされたが正しい。
ご存知かもしれんが、俺は殺される夢ばかりを見ている。未来の映像なのか？
汗をビッショリとかいた俺は、気分転換に夜の露天風呂に入ろうとする、が。

ザイム「な、何だこれは？」

脱衣所の床に苦痛の表情で絶命したであろう、魔族の首が次々に並べられている。
凄惨な光景を目の前に冷静な判断が出来ずに狼狽える。な、何の目的でこんな事を？
・・その時、俺の肩に誰かが手を置く。俺は思わず「うわっ！？」と声を出す。

ルフェル「お、脅かせてすみません。起きておられたとは誤算ですね。
　　　　　ザイムさん達に気を使っての夜食の準備をしてましてね。」

び、ビビった。ルフェルの悪趣味な食事の為に用意された首なのか。
首から下は既に食ったのか知らんが、聞こうと思わなかった。恐ろしくてな。

ルフェル「脳味噌を掻き混ぜて液体状にすれば「極上のスープ」の出来上がりです。
　　　　　眠れないのでしたら、ザイムさんも一杯いかがですか？」

・・おえっ。ていうか、脳味噌スープには睡眠効果があるのか？
ゲロ吐いて疲れてぐっすり眠れるって事なのか？

ザイム「い、いや、遠慮しとくぞ。何ていうか・・部屋に戻って寝る。」

俺はそう言ったが、正直眠れそうに無い。・・この場から離れる口実なのだ。
ルフェルは、手は洗ったのだろう。だが、顔に付いた血飛沫は取れて無い。
白い肌に付着した血。そして、ルフェルの見慣れた筈の赤き瞳に狂気を感じる。

ルフェル「寝たって、悪夢に苛まれるだけでしょう？」

ザイム「・・！？」

どうしてルフェルが知っている！？俺は冷汗を流しながら、ルフェルを見つめる。

ルフェル「・・・前々からザイムさんの御味が気になっていましてね。
　　　　　人間と魔族が混じった血肉を、私に与えてください。」

ブシュ！

はっ？・・何か起きたかを理解するのに少々時間がかかった。
俺の胸から赤くて熱を帯びた液体が垂れ落ちる。槍で突き刺された、のか？
どうしてだ、俺等は友達だろ？・・肉体より、心が痛いでは・・ないか。

・・・・バタッ！

ザイム「い、いったいのだ。・・あれ？」

気が付くと、俺はベッドから転げ落ちていた。・・夢だったのか？
机に置かれた時計を見ると「２時半」。また変な時間に起きてしまったな。
さっき見た夢が忘れられなく、恐る恐ると・・露天風呂の方へと足を向ける。

・・ギシッ・・ギシッ

古びた階段の軋む音が、恐怖の前触れの様に聞こえる。
心臓をドキドキバクバクさせながら、階段を降りて、通路を忍び足で歩く。
更衣室のドアの前まで辿り着いた俺は、息を殺してゆっくりとドアを開ける。

ザイム「よ、良かった。これで安心してもう一度・・！？」

俺の肩に手が置かれたと同時に俺はショックで気絶する。
・・悪夢の本当の始まりはこれからなのかもしれない。

テュール「･････？さ、触っただけでしょうに。変な子。」

〜番外編「夏の怪談ｉｎ魔界」・完・〜

「心が痛い」か、なんて深い言葉だ…
夢とルフェル（の食事）等、伏線が活かされた深いお話だ…
ルフェルは仲間のこと、食べ物だなんて思っていないと思うが
ヒトもウマやヒヨコたちを食べもすれば友達にもなるからな
ヒトと魔族が友達になることも不可能じゃないさ

ザイムにとって宇宙人は人扱いなの？

ttp://www.youtube.com/watch?v=5XP5RP6OEJI
風の（よ）夜に馬を駆り　駆けりゆく者あり
腕に（わらべ）童帯びゆるを　しっかとばかり（いだ）抱きけり

ザイム「前スレの仇は今スレがとる！って事で、感動の最終回スレだ！」

お父さん　そこに見えないの
魔王がいる　怖いよ

坊や　それは狭霧（さぎり）じゃ

ザイム「魔界の英雄〜ザイム様♪企み顔と高笑いが素敵な一般魔族〜♪
　　　 　 背が低くても気持ちでっかく〜金が無くても威風堂々〜それがザイム様♪
　　　 　 魔界に蔓延る小悪党をぶっ殺し〜殺した後にキメ台詞！「くくく、はーーはっはっは！」♪
　　　 　 未来の夢は魔王♪魔王ザイム・セレス♪その名を聞けば神すら逃げ出す〜大物魔族♪」

お父さん　 お父さん　聞こえないの
魔王が何か言うよ

なあに　あれは
枯葉のざわめきじゃ

ザイム「オバケなどいないと信じたくても、それを嘲笑うかの様に不可解な現象が次々と起きるのだ。
　　　　 魔力で写した自分の写真。笑顔でピースする俺の背後に写る、意地の悪そうな鬼女の顔とか。
　　　　 まるで、俺が死ぬまで・・俺から運気を奪う様な顔は忘れたくても忘れれないぞ。

　　　　 ・・・・って、よく見たら俺の姉貴ではないかヽ（`Д´）ﾉ！」

お父さん　お父さん
それそこに　魔王の姉が

坊や　坊や　ああそれは
枯れた柳の幹じゃ

ザイム「紙と髪をかけただけに神がかった話だ。」

お父さん　お父さん　魔王が今
駄洒落をはなって場がこおる

父も心身こごえつつ　喘ぐその子を（いだ）抱きしめ
からくも宿に着きしが　子は既に息絶えぬ

ザイムくんの人気（とくに駄洒落のテク）に嫉妬
若ぶってテクとか使っちゃったりなんかしてみたりしたけど、ど→かな？�A
これがほんとのちょいワルおやじ

>>63
潔癖症では無いから安心するが良い。一般魔族スレは汚れてなんぼだしな。
ネタを振ってくれたら話が広がって良いと思うしな。「阿部」は万死に値するが。
・・ところで、○ッチってのは「体力勝負」なのか？連発出来る阿部は凄いと？
何がどうなって疲れるのか訳分からんが、正しい性知識は身に付けておくべきか。

ヴォイドが冥竜の篭手に気付かない内は優位に立てる気がするな。
俺の闘魔の剣と、姉貴達の力もあるので・・この戦いは負ける気がしないな！

>>64
野暮な事を聞く者だな。「物語裏の雑談会」とでも考えてくれれば幸いだな。
物語は物語。雑談は雑談。って事だ。不自然に見えても、暗黙の了解で頼む。
後は中味噌が説明するらしいので、頼んだぞ！中味噌！

〜中味噌説明〜
『四魔神にザイム達が挑んでも勝てる要素が無い』
・レフィアルナを本編で登場させる
・物語外で手に入れた武具を物語で彩用
・それでも勝てそうに無いので、一部の四魔神弱体化。
・フィーンとジルヴァロの事かー！
・ご都合主義な展開でごめんなさいヾ(ﾟдﾟ;)

ザイムが腕なくしたら、誰がみんなの服洗うんだよ…
ザイム！無事でいてくれよ

なな板６周年記念をあの伝説の魔族ザイムさんと過ごせるなんて、誇りに思いますっ!!!!!!!!!!

ザイムなど皇帝無限斬りで一発じゃ

ヘタレ魔族ですまんが、残りの返事は明日以降にさせてくれ（汗。

俺が見た様な悪夢は見るなよな！それではさらばだ！

意外に殺す夢殺される夢を見るのは良いことらしい
生まれ変わりたい願望とか多忙やストレスが好転するとか
ザイムが魔王になったりする良い兆し

　　大繁盛だな。ｗｋｔｋしながら待ってっぞ。

避難所にいるということは、イディス＆クロイスは規制に巻き込まれたままか・・・・
ループラントも巻き込まれたままで、名無しにも同じ人たちがいそうだ
皆さんのいち早い復帰をお祈りします

おちんぽ魔王

Ａｂｅ１「両腕を失ったら、ザイムの下の世話が必要になるな。」
Ａｂｅ２「もしカレイドがだめでも、立候補者が多数いることを覚えておいてくれ。」
Ａｂｅ３「天国か地獄か、負けられない戦いのようだ。」

(魔"法"少女でなく)魔王少女を知ってる？

魔界の娯楽って何があるの？

>>68
精神に悪影響を及ぼす悪夢だったな。その日はルフェルの顔を見るのが怖かったな。
冷静沈着＆草食系男子に見えて「超肉食派」だからな。俺がご馳走に見えるのかな？
って、友を疑うな！俺！・・信じる心を惑わせる陰湿な夢魔の仕業かもしれんな。

動物が「姿・形」が違えど心を通わせれるなら、俺等に出来ないはずがない。
俺に流れていた二つの血が一つになった様に・・世界も一つになるべきかもな。

>>69
名称に「人」と付いてる以上、人と呼ばざるを得ないな。言葉が通じぬ相手でも。
それが礼儀であり、友好の第一歩だ。宇宙人とやらから見れば、俺等も宇宙人だしな。
宇宙を創造したのも神なら、何の為に。それとも宇宙には「宇宙の神」がいたりしてな。

>>70
こ、こら、抜粋されてる台詞が可笑しいだろ（汗。子供が脅えるのも仕方が無いな。
新スレ第一声、ザイム様賛美歌２、鬼より怖い姉貴、思いつきで口にしたダジャレ。
これ等だけを聞いた子供は、俺の事を「○地外魔王」と思って他界したのだろうな。
安らかに眠るが良い。俺の恥と共にな。・・え゛！？歌として後世に語り継ぐだと！？

>>71
俺のダジャレで子供が凍死したからな。一般的な評価で言えば、校長と大差無い。
だが、ダジャレなど所詮は発想力と妄想力とアドリブの産物。俺はまだまだ上に行ける！
ちょい悪に目を向けてる校長では、ついて来れまい。笑いと幸せの山頂付近にすらな！

途中で「何言ってるのだ、俺！？」を挟もうとしたが、挟む好機を完全に逃したぞ（汗。

>>73
・・せ、洗濯？心配してる所が多少ズレてる気がするが、まあいい。
両腕が無くなれば、姉貴達に介護して貰わねば生きていけない悲惨な生活に。
そんなのは嫌なので、闘魔の剣使用時は代償の軽減を心がけるぞ。気を引き締めて。
ハッピーエンドの条件は俺が五体満足でいる事だ！的な？俺は無事でいてみせる！

>>74
「あの伝説」ってどの伝説だ！？は、さておき。なな板６周年記念か。おめでたいな。
６年間みっちりと活動してたわけでは無いが、一般魔族スレも今回で７スレ目か。凄いな。
ルフェルの頭脳。俺の気品溢れるオーラ。姉貴の制圧力。パラライドの無邪気な殺人。
それ等全てが一般魔族スレの躍進に貢献した。皆がいてこその（以下省略）

>>75
敵を知る事は勝利への近道！って事で、お前の情報など既に入手済みなのだ！

『オーガス（自称皇帝騎士。実際は自慢したがり＆高笑いのしがない傭兵）』

俺が最初ら辺に自称魔王だったのと変わらん香ばしさだな。高笑いの趣味は素晴らしい。
「皇帝無限斬り」が果たして俺に当たるかな？体力が尽きるまで空振るのがオチだぞ。

>>77
ほう、初耳だな。悪夢は魔王への予兆って事か？でも、殺されてばっかの夢はやばい。
魔王になってもすぐに討ち取られるか、配下の裏切りで魔王ザイム終了のお知らせか。
ビクビクするな、俺。俺の未来は、俺のこの手で描かれる。悪夢に左右されてたまるか！

>>78
お待たせしたのだ。１０以上の質問等が来るとか、全盛期を少し思い出したぞ。
雑な返事にならない様に、一つ一つを丁寧に・・そして「三行以上」で答えねば。
一種の拘りでもあるし、せっかくの質問を一行で終わらしても、お互いつまらんからな。

>>79
避難所でイディスの質問への返事を待たせてしまってるな。基本、こっちが優先でな。
ループは代行所見つけて返事を再開しだしたが、一回毎の間隔空けすぎなのが気になる。

イディス達には総合がお勧めだな。存在に深みを出す為の絶好の場とも言える。

>>80
げ、下品な（汗。まるで、下半身に付いてるアレが好きな魔王みたいに呼ぶな。
・・銭湯とかで、大人魔族のアレが嫌でも目に入るがグロいな。黒くテカってたりと。
第一、常時剥けてたら歩く時とか痛くないのか？防御皮で守られている俺は勝ち組だ。
だが、タオルで必死に前を隠して入る俺って何なのだろうな。上品の為せる技か！

長き返事タイムだったな。・・ぐはっ（吐血！喉が！

>>81
り、量産型阿部とかいたのか。お前等同士で朝昼晩ホモり続ければよかろう。
俺の下の世話をってのは、排泄物の処理がしたいと？腕無いと一人で出来ないもんな。
万が一の場合だが、ありがたい申し出だな。ただし、変な事したら噛み千切るぞ。
・・ふん､俺の腕を信じろ。魔王になる男が、自滅技で身体障害者になるわけが無い。

>>82
番外編スレで話題に上がってた「高町なのは」って女か？会いはしたが、未決闘だな。
９才らしいが、どう見ても外見は「１６〜１８」にしか見えんがな。凄みのある女だ。
「…少し頭冷やそうか 」とか大アップでほざいてたが、俺の呪文の敵ではないがな。
と、大口を叩いたら、手加減為しの圧倒的火力の魔法によって殲滅されかねないな。

>>83
闘技場、カジノ、プール、ショッピング、空中散歩、読書、温泉、銭湯、辺りだな。
娯楽が多ければ、魔界の「荒れ」も少々落ち着きそうだがな。健全的なスポーツとか。
魔界には凄惨な内容の遊びが多いからな。明るくて、死者が出ない娯楽が必要だよな。

魔王になったら忙しくなるのかな。もう気軽にザイムと遊べないのかな。

ザイムは財務省に勤めるようになるよ。

漢の排尿後に起こる生理現象（震え）は「武者震い」と言う

>>88
最初の内は多忙でも、慣れてくれば余暇が出来てくるだろう。その時に遊べば良い。
堅っ苦しい職柄では無いしな。自分の自由時間すら持たぬ者が魔の王とか片腹痛い的な。
サボりはしないが無理もしない。気ばっかり使って、ハゲたり、病気になるのは勘弁だ。

>>89
うむ、名前繋がりだし良いと・・思うわけ無かろうなのだ！金の管理職などに就くか！
姉貴が財務省って所で働いたら、一日で横領が発覚して「追われ身」になりそうだな。
俺とて例外ではない。大金は、人の心を悪の道に踏み外させる悪魔にも成り得るからな。

>>90
む？あれは瞬間的に冷える事で反射的に行う身震いだろ？武者震いとは全然違う気が。
・・って、男の中の男「漢」の場合の話か。ちょっと待っとくが良い。

『戦いや重大事に臨んだときなどに、心が奮い立ち、体が小刻みに震える事。』

が、武者震いの意味だが、「漢」は何で小便後に？興奮する所とか何一つ無いだろ。
ホモなら、出し終えたから、これから男を襲うぜ的な意味で奮い立ってそうだが（汗。

〜>>53の続き〜

金髪の少年は「闘気や魔力」を剣に形成する事に長けている魔族である。
その彼が、二つのエネルギーを一つにして…ヴォイドの体を斬る策を打ち明ける。

ザイム「恐らく振り下ろせるのは一度まで。俺の両腕と引き換えに、奴を殺る。」

テュール「アンタの夢は魔王でしょ。取り返しのつかない傷を背負うつもりなの？」

ザイム「ふっ、運が良ければパラライドのグランドヒールで治るかもしれん。
　　　　魔王になる事が俺の全てだ。だが、夢よりも守りたい者達がいる！」

そう言い放った後に、爆煙が晴れていき…赤き眼光の男が視界に入る。

ヴォイド「闇を何らかの方法で無効化させれても、私の敵では無いなァ。」

彼は、手に持つ大邪槍を地面に叩きつけ、それから生まれる衝撃でザイム達を襲う。

ザイム「足場を悪化させると同時に、闘気による衝撃波か！舐めるな！」

金髪の少年は姉と共に、地を蹴って安全方向へと移動する。そして…

ザイム「灼熱の業火よ、邪悪なる者を焼き尽くせ！ファイナルバースト！」

ザイムは最上級炎系呪文を放つが、ヴォイドは即座に「アルマダスタ」で身を守る。

ザイム「な、何だ！あの闇渦は！？」ヴォイド「ククッ、貴様は初見だったなァ。」

灼熱の炎も、闇に呑まれて消滅する。完全防御呪文がヴォイド攻略の最難関。
少年が試そうとする「闘魔の剣」も防がれたら終わり。だが、それでも確信する。
全てを飲み込む闇渦を斬れる、と。金髪の少年は、ルフェルをチラりと見る。
無事、パラライドにレフィを預け終えて、こっちに向かってくれている最中。

ザイム（仕留め損なった時の後始末は頼んだぞ。姉貴、ルフェル）

〜続く〜

気ばっかり使って、ハゲたり、病気になるのは勘弁だ。

フッ、よい心がけだ・・・・・（哀

手といえば、ラティルーンが話していたことを思い出す
ザイムとラティの遭遇が楽しみだけど、そのころもう魔王だろうな

ザイムの腕はピッコロみたいに生えたりしないの？？ハーフだから？？
じゃルフェルやテュールやパラライドやレフィアルナは？？

Ａｂｅ４「看護は任せてくれ」
Ａｂｅ５「着替えを用意して待ってるぜ」
Ａｂｅ６「君のも　俺のもな」

Ａｂｅ７「冗談はおいといて　信じて待つことにしよう」
Ａｂｅ８「俺のボーイフレンドになることもな」

とりあえず、魔族なんだから腕が千切れればセメダインでくっつく。

ま

ぢ

か

>>93
すまんが、「気苦労の絶えない統率者＝校長」を凄く意識して言った言葉でな。
名前欄で自己紹介してる様だが、「自称」が抜けてないか？ってツッコむと悪いか。
ダンディーに拘るのも良いが、自分の気持ちを殺さん様にな。もっと、元気に生きるのだ！

>>94
ラティルーンのもふもふの右前足に触りたかったな。可愛い兎型の魔獣は癒し系過ぎる。
もしも、戻ってきたら抱きしめてみたいぞ。って、馴れ馴れしいか（汗。まずは挨拶から。
俺が魔王になっても、そこらの魔族と喋るノリで話しかけて貰った方が気が楽だな。

余談だが、名前が長い者は愛称って言うか略される事が多いな。
・・ヤミリーダ＆レフィアルナ＆ラティルーン→ヤミ＆レフィ＆ラティ、ってな。

・・・・俺はセレ公？なわけなかろうなのだ！

>>95
トカゲの尻尾みたいに生えてたまるか。そのエセ魔族が特殊なだけの話しであろう。
俺の腕が千切れた後にグロテスクに生え出したらドン引き確定だろ。美青年失格だ。
他の皆も出来はしない。呪文で無から腕を生成する事もな。だから、皆は腕を大切にな。

>>96
お前等の口から「冗談は置いといて」が聞けるとは。くくく、意外と話せるではないか。
って、誰が彼氏になるか！そ、そこを一番冗談にすべきだろ。俺が欲しいのは彼女だ。
・・まさか、お前等が女役を？ウホウホ言ってる成人男子とラブラブなんて嫌だ（汗！

ザイム「パラライドが女だったら恋仲に進展してた可能性も〜」



男たちの夏

パラライド「大好きな　兄貴のような彼に
　　　　　　 アルプスの大自然の中で　思いきり愛される僕
　　　　　　 ───‐最高さ！」

　ＥＮＤ

この矢を折ってください。
・・簡単に折れましたね。
では、この矢の束はどうでしょう。
・・・・先ほどより折りづらいでしょう？

一本では脆い矢も、束になれば頑丈になります。
これが、結束の力です。
ザイムくんたちなら、どんな困難にも負けないはずです。

ちなみに、今、君たちが戦っている相手はどれくらい強大なのですか？
校長で人数換算すると約何万人で吊り合いが取れますか？

確か校長の強さはスペランカーレベルだったな。

>>97
ふむ、接着剤とやらの一種か。神経も繋がるとはとても思えんが、信じてみよう。
綺麗に千切れたら良いのだがな。所々が吹っ飛んだ場合は対処不可能だろうしな。
と、悪い方向に物事を考えると、技に迷いが出来て成功率が下がり、損傷だけ負う。
そうならん為に集中力を高めねばな。それ自体が、腕を朽ち果てさせぬ秘訣とも言える。

>>98->>99->>100
お前も知らない情報だったのか。極一部で扱われてる治療法なのかもな？
・・一回で済む発言を三回に分けるとは大した度胸だな。将来有望な魔族現るだな。
「ま」「ぢ」「か」の頭文字だけで妄想働かせても良かったが、今回は却下だ！

>>102
おい（汗。「女」だったらって言ってるのだ。何が「男たちの夏」だ。ホモ気全開だろ。
奴がかなりの美少年とは言えど、俺に男色趣味が無い以上は進展はしない。で、「完」だ。
パラライドは、無邪気な愛情（？）で俺に接してるだろうしな。違うかったら困りまくる。
ていうか、ホモネタ多すぎだな。メイド服姿など公開したせいか。時が戻れば良いのにな。

>>103
丁寧で分かりやすい物の例えだな。そう、「結束の力」は個人主義の四魔神を凌駕する。
俺等は挫けそうな時は助け合い生きてきた。その絆は折られないし、誰にも負けはしない。
戦ってる相手の戦力か？魔界の最上位に値する魔神だ。恐るべき魔力は、今だ底が見えん。
だが、底が見えんのは俺等も同じ事だ。極限の戦いの中でぐんぐんと成長しているからな。

・・校長が１００万人いても、ヴォイドを息切れさせれば上出来程度の予感！

>>104
ヴォイドが大邪槍を一振りするだけで、大勢の校長の命が一瞬で消え去りそうだな。
不意打ちとはいえ、俺の後頭部にペンを突き刺せれた・・実力のある校長は一握りか。
烏合の衆である校長達の結束力を高めるには、敵に「ハゲ」って呼ばれる必要があるな。
まあ、戦いを性分としてる俺等とは違い、奴等は「教え説く」のが本業だから仕方が無い。

いつの間にか100超えてるな。
しかしザイム…最高だなｗ
ザイムのような良キャラがスレに一人いればなな板は最強だ。

「・・・」「　」「あ」「くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」「５７２」「sage」「tanashin」など
これらのレスにも丁寧、かつ堂々と返事を返せるのがザイムのすごさ（人柄）
魔王といえば強者、強者はどんな相手とも渡り合えるだけの実力がないと務まらない
ザイムならたとえ相手がどんな「おちんちんびろーん」とかいうような変態でも誰でも負けないって信じてるから

パラライドの語尾とザイムとの仲の良さを見て連想してしまった
決して二人を侮辱する意図はなくザイムのノリの良さに甘えてついやってしまった
今では反省している

カレイドに告白する前に、これで精力つけとけ

つ【生牡蠣×２０】

加熱せず食べるといいぞ

>>107
順調に伸びるのは固定ファンがいる証だな。俺の魅力に惹かれし者達に感謝だな。
昔みたいに記念絵を描いたりしたいが、現在は描ける環境では無くてな。すまんな。
・・「良キャラ」か。こんな俺でも、誰かを楽しませれる。それが何よりも嬉しい。
一人一人の頑張りと努力で、なな板はどこまでも輝ける。何百年経とうが、な。

>>108
意味不明な発言が来ても「想像力」を働かせれば、長々と返せるな。気分次第だが。
俺がＡＡで軽く済ませる時は、お疲れ状態のサインｏｒ返事に困った時の苦肉の策だな。
話が変わるが、大口叩きの魔族と思われがちだった俺も、気がつけば実力が伴ってきたな。
アレを見せびらかす露出魔が現れても、もう俺は動じ・・るな（汗。目を背けたくなる。
俺もまだまだだな。大体、自分にも付いてるモノを見て「女的反応」してる俺も可笑しい。

>>109
謝る事は無い。どんなネタでも歓迎なのでな。あれは駄目、これも駄目だとつまらんしな。
ホモネタとシモネタは嫌いだが、あえてそれ等のネタで攻め立てる「ドＳ精神」で来い。

パラライド「へー♪ザイムって嫌がることされたら嬉しいんだ？」
ザイム「し、失礼な。何が来ても臆しないって意味なのだ。」

>>110
ザイム「人間界の海の幸か。身がプリプリしてて美味しそうだな。
　　　　生で食べるのがお勧めと？・・おーい、ルフェル。」
ルフェル「おや、差し入れですか？」
ザイム「俺の精力増加の為に渡されたが、数が多くてな。」
ルフェル「ザイムさんの人徳に感嘆します。幾つか頂きますね。」

ルフェルとザイム「モグモグ。」

その後、俺等はうめええぇぇええ！と感動して、あっという間に平らげた。

が、事件は次の日に起きた。

発熱と嘔吐と激しい腹痛が発症したのだ。これは恐らく食中毒、か。ぐはっ！
俺がこうなったって事は、恐らくルフェルも。・・熱さずに食べた報いなのか。

・・その頃、ルフェルは。

ルフェル「人肉を食する私とは、胃の鍛え方に差が出ましたね。」

と、ピンピンしてた。・・俺はしばらく隔離部屋で療養か⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ。

感動してウルッときた私は歳だな。
何に感動したか？聞かないでくれたまえ。
こんなことは前代未聞だよ。
とりあえず、正露丸をあげよう。

魔界印ノ謎薬モアルヨ。
特別価格ヨ。

ルフェルも魔王なるんだよな
パラライドは魔王にはならないのかい？

ザイムはかわいいのにオカマっぽくないな〜
けどただのショタでもなく新ジャンル「ザイム」ができてる感じ
性別関係なく萌えキャラだと思うよ！

しゃせー

>>113
うーむ、寝込んでたが少しは気分が良くなってきたぞ。薬はありがたく頂くぞ。
・・って、涙流しまくりではないか！？俺の何かの話を聞いて感動？何かは聞くなと？
ふむ。そっとしといてやらねばな。薬の礼としてハンカチ置いとくから、使うがいい。

>>114
う、胡散臭そうな売人だな（汗。「謎薬」と銘打ってるしな。正しき効果はあるのか？
安いのは魅力的だが、勘繰ると「福作用」が激しいとかか？まあいい、一個買うぞ。
み、見るからに怪しい形の薬だな。・・ゴクゴク。・・む？何か肉体に活力が漲るぞ。

・・・・ボフン！

あ、あれ？胸が膨らんでる気が。下半身にも違和感が。（覗く）・・ぶっ（鼻血！
おい！性別反転してるではないか！・・回復効果高めな代わりに、しばらく女体化だと！？

テュール「あら、いつの間に妹になったのかしら？」
ザイム「す、少しの間だけの現象なのだ。み、見ないでくれ。」
テュール「番外編で買ってあげた「黒のゴスロリ服」でも着たら？」
ザイム「着ないぞ。どうせ、その姿を写真に収めて売り捌く気だろ。」
テュール「フフッ、女の勘が働いてるようね。」ザイム「だ、黙れ！」

>>115
パラライドは「スフェリオル神殿」で、オーブ（取り戻したら）を守るって言ってたな。
新たに神官を集め、崩壊する前の様な状態に戻す的な。大神官ラーズの意思を継ぐらしい。
俺も手伝える事があったら、積極的に手伝ってあげたい。一人で再興は大変そうだしな。

ルフェルは俺と同じく、魔界の未来を作る「魔王」一筋だな。将来有望な若者魔族ってな！

>>116
童顔だが、口調は男らしいのだがな。正直、可愛いって言って貰っても手放しで喜べん。
「ザイム」って萌え分野を作られても、開いた口が塞がらないな。範囲の狭いジャンルだ。
まあ、「萌え」とは言い換えれば「愛情」。愛情を注がれて悪い気はしない。一部を除いて。
恋人にしたい魔族ランキングベスト１００に入れたら嬉しいかもな。はーーはっはっは！

>>117
ザイム「しゃせー・・だと？何の暗号だ？」
テュール「射精の事でしょ。アンタには疎い言葉でしょうに。」
ザイム「・・むう。何だっけな？教えてくれ、姉貴。」
テュール「やってみた方が早いわよ。ま、アンタが男に戻ってからでしょうに。」
ザイム「・・え？・・・・あー、アレか（///！？誰がするか！」

女体化したのにセク質ついてないんじゃかわいそうなのでおっぱいもみもみ

http://www.youtube.com/user/0u8i4u7485dddf

>>120
あ、ありがた迷惑なのだ。・・や、やめ・・るのだ（///。

・・・・ボフン。

む、胸の膨らみが無くなっただと？下も感覚的に戻ってる気がする。や、やったのだ！。
・・って、それでも揉み続けるお前は変態の極みだな（汗。さ、さっさと、離れるがいい！

>>121
どこぞの歌姫の歌を記録したものか？「秘密の花園」が曲名の様だが、落ち着いた歌だな。
歌詞的には俺と接点が無いが、それなりの余興は楽しめたぞ。俺の知識も増えたしな。
この女にザイム様賛美歌新バージョンを作詞作曲して貰えたら光栄だな。依頼金は無いが。

女体化するとガチホモ除けになるな
まあ普通のセク質はつくが

店員（>>117）：あ、あの、すみません…いらっしゃいませ…(*/д＼*)

>>123
ホモが近寄らなくなっても、今度は女好きな男から狙われる。それでは同じだ。
後、女の体は慣れないせいもあって戸惑うな。色々な意味で。胸の膨らみが邪魔だし。
戦闘時にプルンプルンと揺れられると、意識がそっちに傾き・・注意力が散漫になるな。
何はともあれ、慣れ親しんだ男の体に戻れて良かったぞ。この無駄無き体万歳なのだ！

>>124
ザイム「・・なん」
テュール「ですって？」
ザイム「そうか、「いらっしゃいませ」の略語だったか。」
テュール「アタシの顔をジーっと見てんじゃないわよ。」
ザイム「姉貴が自信満々にエロ発想で答えてたのが、今思うと滑稽だな。」
テュール「あ、そう。ま、店員の教育がなってない店は消し飛ぶべきだわ。」

ドゴオオオオオオォン！

ザイム「う、うわ。姉貴の腹いせで道具屋が（汗。」
テュール「謝罪した店員は殺さずにおいてあげた事に感謝しなさいな。」
ザイム「・・こ、これで姉貴を恨む者がまた一人増えたな。」

ザイムが女のままだったらルフェルかパラライドに養ってもらうことになってたのだろうか？

　　　ヽ　　　　　 ／彡彡彡三三
　え　｜　　　　 レ''´　｀ヽ彡三
　？　/　　　　,/　 ,.へ　　¨ヽ彡
　　　＞　　　 { ／／⌒`　　　ヾ
＿_ノ　　 　 　 >´''ljフ´
　　　　 　 　 /　　　、
　　　　　　 /''' ヽ　　＼_　 　 ／
　　　　　　 ｀７''´　　 　 }　／ヽ
　　　　　　　ヽ=､　　　　ヽ
　　　　　　　　 (¨ﾒ　_ﾉ 　 |　__ノ
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　　　　　　　　 　 ＼__∠、
　　　　　　　　　　　　　　ヽ


　　　　　 ＼　　/　　`¨´　 　_,、　　 |ミミ.／
な　闘　　　|　/ヽ、 　 /_,,／＿＼　 ヽﾐ/
い　い　　 ｜ヾへ､!　 レ''"´_,,,,,,,_ヾ 　 |　　　物
？　が.　　｜　`{,Ｏ!　　'´(○__,ノ´　　 |　　　語
　　 進.　　｜　./ 7´　　　 `　　　　　＜、　　が
　　 ん　　 ﾉ 　 Ｖ′-､　　　＼　 　 　 __＼
　　 で　　＞　　.ト ‐-'　　　　 ｀ヽ　／、　 `ーｧ―
＿＿＿_ノ. 　 　 ﾚ--､　　　　　　!　!　ノヽ､レ′
　　　　　　　　　 i`こヾ、　 　 ,.　 ',　 /　 ノ
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>>126
ふっ、単発イベント如きで俺の人生を左右されてたまるか。戻れたのも必然なのだ。
・・女体化が解けずに、どちらかと「結婚」するなら「パラライド」が良いかもな。
俺に献身的だし、どこにでもついて来てくれそうだし、何より笑顔が可愛い奴だしな。
俺の料理を食べる時も、本当に美味しそうに食べるしな。見てるこっちも嬉しくなる。

あ、飽くまで女体化が解けなかった場合の話しだからな。変な誤解はするなよ。

魔王になったら死ぬまで魔王でしょ？
でも、魔王を目指すザイムでいられるのは今だけ。
魔王を目指しているザイムと話せるのも今だけ。
あせらず、あわてずで今を楽しも〜？

ザイム「小さい子どもってかわいい」
俺「小さい子どもってかわいい」

ザイム「今日のおかずは何にしよう」
俺「今日のおかずは何にしよう」

ザイム「俺っていじられキャラじゃん？」
俺「俺っていじられキャラじゃん？」

死にたい

校長「小さい子どもってかわいい」
校長「今日のおかずは何にしよう」妻「鮭」長女「卵焼き」次女「ハンバーグ」三女「たこさんウインナー」
校長「俺っていじられキャラじゃん？」生徒「今日も好調ですか？」「鼻毛出てるよ…(ﾋｿﾋｿ」「輝いてますね＾＾」

はぁ…

「小さい子どもってかわいい」
「今日のおかずは何にしよう」
「俺っていじられキャラじゃん？」

さあザイム君　えんりょはいらん
俺のはタフだから　さける心配はない
思いきりぶちこめ

ここ掘れワンワン

>>128
うむ。討ち取られるか、寿命を全うするまでは「魔王」だな。まだ成ってないが。
魔王ザイムではなく、一般魔族の俺は「今だけ」か。確かに、考えたらそうだな。
生き急ぐっていうか・・先ばかりを見てたな。思う存分遊べる時なのに勿体無いな。
一般魔族スレが完結したら一旦おさらばみたいなので、俺も皆ともっと喋っていたいな。
一緒に思い出を作っていこうな。それがきっと、後々に人生の励みになると思うから。

>>129
俺の台詞と重ね合わせて酷く落ち込むとは失礼な。自己嫌悪は一種の浮き沈みの一つだ。
それを改めるか、前向きに捉えるかはお前次第だ。死にたいなんて言うな。命を大事にな。
死後の世界に希望を求めて死ぬ者もいるが、それは自分に都合の良い幻想でしかない。

・・いじられるのは、他人から興味を持たれてるって事だしな？空気的存在よりマシだ。

>>130
纏まりの無い家族だな（汗。作る側からしたら「うーん」と頭を傾げたくなるぞ。
第一に、手間がかかるしな。個別だと。一度要望に答えると、味をしめられて厄介だぞ。
めでたい日なら喜こんで注文を受けてもいいと思うが、毎日だと疲れるしな。買い物も。
いじられについてだが、校長自身が不快な思いしかしてなかったら単なる苛めだからな。
生意気な糞ガキにガツンと言ってやればいいのだ！・・クビにならん程度にな！

>>131
う、うわっ（汗！？・・し、尻の穴を俺に見せてどうするつもりだ？下品な男だな。
外見＆声が子供っぽい俺に攻められたら興奮する的思考なのか？嫌なドＭ過ぎるぞ。
指でも突っ込んで欲しいのか？・・・・馬鹿者！そんな汚い所に触れるわけなかろう！

代わりに闘気の剣なら突っ込んでやってもいいぞ。ただし、命の保障はせんがな。

>>132
人語を喋れるとは賢き犬だ。よしよし。・・さて、ここに何か埋められてる様だな？
掘り起こすのは俺に任せるがいい。穴ほりほり・・ってな。・・む！？何か硬いモノが！
石版かな。文字が彫られているので、読んでみる事にする。「ただし魔法は尻から出る」。

・・・・。

131 ：名無しさん＠自治新党スレでTATESUGI値審議中：2010/08/27(金) 21:43:48 0
「小さい子どもってかわいい」
「今日のおかずは何にしよう」
「俺っていじられキャラじゃん？」

さあザイム君　えんりょはいらん
俺のはタフだから　さける心配はない
思いきりぶちこめ


132 ：名無しさん＠自治新党スレでTATESUGI値審議中：2010/08/28(土) 22:03:00 0
ここ掘れワンワン

魔族の中で4人組で組んだら一番強いのは？
136 ：名無しさん＠自治新党スレでTATESUGI値審議中：2010/08/29(日) 08:15:27 0
漏れ的には
・ルフェル
・パラライド
・ザイム・セレス
・テュール
この四人組ﾃﾗﾂﾖｽ

写真集くれ

・・・ありがとう、では、ちょっとトイレに

魔界にもヤクザっているのかっ

>>135
ザイム「変態用語にいつまでも付き合ってられるか、ってな。」
パラライド「呆れ顔だね、ザイム。僕が殺してこようか？」
ザイム「いや、そこまでしなくていい。が、懲らしめる必要があるな。」
パラライド「鉄の棒ひろってきたから、これで尻太鼓はどう？」
ザイム「うむ。それをブチ込むのも良いな。裂ける心配は無いらしいしな。」
パラライド「…ねぇ、笑ってるよ。あのおじさん。」
ザイム「マゾ体質な者にはこれすらもご褒美なのか（汗！？」

>>136
ザイム「スレをあたかもある様に捏造するとは良い度胸だな！
だが、ありがとな！真実で正しい発言だ！」
パラライド「うん、僕達は強いだけじゃなく「仲良し４人組」でもあるさ♪」
ザイム「その割には、姉貴と仲悪そうに見えるが（汗。」
パラライド「ザイムにいじわるばっかしてるからさ。物もすぐ壊すしさ。」
ザイム「・・うーむ、それを言われると擁護が難しいな。」
パラライド「「強さ」は信頼してるけどね。」
ザイム（まあ、喧嘩するほど仲が良い・・に当て嵌まるのか？）

>>137
パラライド「ザイムの写真集、僕も欲しいさ。神殿の至る所に張りたいね。」
ザイム「別にあげてもいいが・・教祖と誤解されるだろ、それ（汗。」
（とりあえず、二冊渡しとく）
パラライド「一冊で足りるさ。もう一冊は…はい、名無しさんの分だよ♪」
ザイム「まあ、宣伝活動の一種だしな。無料であげても痛くは無い。
　　　　俺がカッコ良過ぎるからって、変な目的で使うなよ？」

>>138
魔王軍自体がヤクザみたいなものだな。下手に手出しすると報復に出てくる所とか。
後ろ盾を仄めかして「恐喝」等を優位に進める者もいるが、所詮は虎の威を借る狐だな。
魔界に置ける生命線は組織に属する事より、自分を守れる強さの獲得の方が優先的だ。
弱ければ切り捨てられる。それはどこの世界も同じだと思うが、非情なる現実なのだ。

ごめ、同じこと言っても人に与える印象って変わるものだなと思って
イケメンが言うと普通に聞こえるのに俺が言うと・・・みたいな
慰めてくれてありがとう、ザイム

>>141
そういう意味か。何だかんだで、俺は自称イケメンの痛い系魔族だけどな！
・・物語中ではモテ描写皆無だしな。雑談の場でモテても、ホモ多すぎだしな。
顔面偏差値重視な世の中も「？」とは思う。顔は補助的なもので、大事なのは心。
話術を磨くなり、面白顔で笑いを取りに行くとか。作れるモノは作ろう的な。

まあ、元気が一番だがな！・・良かったぞ、お前に少しでも元気が戻ってな。

〜>>92の続き〜

決心したザイムは、服の袖を上に捲くり…身に着けている「冥竜の籠手」を外す。

ヴォイド（アレが私の闇を防いだ正体かァ。私が暴く前に晒す意図は何だァ？）

金髪の少年は外した籠手を姉に投げて渡す。
…姉はそれを受け取るが、心配に満ちた顔でザイムの方を見る。

ヴォイド「キサマ、何を仕掛けるつもりだァ？」

ザイム「・・お前等が言う「ハーフの可能性」の結晶とも言える技ってな。
　　　　黙って見てろ。そして、見物料はお前の命でいい。ヴォイド。」

挑発ではなく真実。少年が推測する「最終技」の威力は想像を絶するからだ。

ザイム「闘気の剣、さらに・・魔力の剣。」

左手に闘気の剣を生成し、右手に魔力の剣を生成する。

ザイム「・・・・そして、二つの剣を一つに！」

全員「！？」

異なる性質の剣が交わり、紫光を放つ一本の剣となろうとする。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヴォイド「・・・・・天地を揺るがすか、小僧ォ！」

ザイム「くくく、待っててくれたのか？・・そうならば、待たせたな。
　　　　これが闘魔の剣、その名も「ザムデビス」。俺の全てだ！」

〜続く〜

〜>>143の続き〜

天に掲げた状態で完成した「紫光の剣」。周囲に絶大な波動がほとばしる。

ヴォイド「・・・・・！」

魔神の男は生まれて初めて戦慄する。少年の持つ剣に。…少年の気迫に。
波動を発している剣を握ってる少年も、剣の強大な力に汗をかき震える。
少年とヴォイドは即座に同じ結論を導く。この剣の特性は遠距離型、と。

ヴォイド「アルマダスタで防げぬ攻撃などあるかっ！」

ヴォイドは左腕で「完全防御呪文」を展開させる。

一振りで決めるという大仕事を背負いし少年は──微かに笑い、剣を振り下ろす。

・・・・が、

ザイム「ぐあああああああぁアアアア！！！！！！！？」

振るう、ではなく…振るわされた形となる。その為、狙いがズレてしまう。
さらに、尋常ではない衝撃が少年の腕に走る。骨が細かく砕ける音と共に倒れる。
少年の両腕は、腕の形を保っているが…腕としての役割は終えていた。

テュール「ザイム！･････アンタの斬撃はどこにいったのよ！」

ザイム「・・・・ギリギリ・・届いた」

姉の問いにそう答えたザイムは静かに目を閉じる。

〜続く〜

〜>>144の続き〜

その言葉を信じた仲間達は一斉にヴォイドを見る。
ヴォイドの闇渦は未だに展開されたまま。…闘魔の剣の究極の斬撃すら？
そう懸念した仲間達だが、闇渦に縦気味に切れ目が入ってる事に気づく。

パラライド「見て、あれ！」

水色髪の少年が指差す方向をルフェル達は見て驚愕する。
ヴォイドの背後遠くに聳え立つ「大魔城」が倒壊を始めていたからだ。

ヴォイド「ク、ククッ、腕一本とラスタミリア・・・・・安く済んだなァ。」

男はそう言い、完全防御呪文を解除する。
と、同時にヴォイドのダメージが明らかになる。

ルフェル「み、右肩からその先が斬撃で無くなってますね。槍も。」

右腕は消滅しているが、槍の方は先端だけが残骸として転がっている。
…これ等二点の消失は戦力の大幅減。ザイムの犠牲が仲間に勝機を導く。

〜続く〜

ザイム・・・・・

ざああああああああああああああいむっ

こんなときなんてこえかけたらいいんだろか

>>146
腕がグチャグチャになって気絶してるだけで、生きてるから安心するがいい。
血の涙が出てたり、吐血もさり気なくしてるから・・他にも内部損傷してるかもな。
試しもせずに都合良く実戦で成功するわけなかろう！的な反面教師になったな。
ていうか、重傷で尚且つ気絶してるのにどうやって喋ってるのだ！？って思うだろ？
俺も分からん。舞台裏だからＯＫなのか、それとも幽体離脱でもしてるのかもな。

>>147
まあ、落ち着け。俺という男がここで果ててたまるかなのだ。きっと、救いはある。
誰かの言葉を真似るなら、「ハッピーエンドの条件は俺の傷が癒える事」ってな！
大体、姉貴達に別れの言葉も告げずに逝くなんて恩を仇で返す行為だ。それは駄目だ。

声なら何時でもかけるいい。どんな内容でもいつも通りに返事して、生を確かめるだけだ。

今気づいたが、>>85でも似た様な事を言ってたな。

「ハッピーエンドの条件は俺が五体満足でいる事だ！的な？」
「ハッピーエンドの条件は俺の傷が癒える事ってな！」

頭も相当強く打ってるのか俺（汗。それではさらばだ！

よ、よかった
では質問だ

思ったんだがヴォイドやカレイドとかハーフだから苦労も多かったんかな
やっぱ世の中生まれついての悪人なんていないと思うんよ
だからってそういう相手を説得しようにも気を抜いたり甘さ見せると死んだり被害拡大のリスクがあるが
命懸けの戦いの最中に惑わせるようなこと話してすまん
自分と世界と仲間のためにも無事生き抜いてくれ、ザイム

未来のザイマール共和国に誓って乾杯！



共和国ぢゃ魔王ちがうじゃないか

ザイム氏は「Win-Win」という言葉をご存知ですか？
ご存知でなくとも、あなたたちはそれを常に達成してきた。
それは、とっても素晴らしいことだと思うのです。
武術の心得のない未熟者ですが、その精神があればほとんどの諸問題が解決できると私は信じています。

物語は明日進行する様なので、俺の安否と戦いの行方は如何に！？だな。

>>150
生まれながらの悪では無いと俺も思う。酷い迫害等を受け、性格が歪んだのだろう。
「混血種は優れた種族なのに、何故誰も認めない！？」な思考が故に「新世界創造」。
一歩間違えれば俺も加担してたかもな。だが、そうはならなかった。姉貴達のおかげでな。
特定の種族が上に立つのではなく、誰もが平等な世界。それは力では無く、心で創るもの。
・・ヴォイドにしてやれる事は倒す事だ。戦いに敗れて散るなら、奴も本望のはず。

>>151
高度な一人ツッコミ乙と言ってやろう。共和国は君主の存在しない国だもんな
まあ、平和な国々を増やす事を胸に誓い、お茶で乾杯ってな。お子様だと思うなよ？
魔王を可愛らしい感じで呼ぶと「まおまお」か。人間達にも愛着持たれそうな予感！

人間界と魔界を股に駆ける予定の、魔王兼親善大使のザイム様に乞うご期待ってな！

>>152
調べてみたが、大まかな意味は「自分が勝ち、相手も勝つ＝互いに利益が出る事」か。
意外と深い言葉だと思うが、俺とカレイドが和解した事はこれに当て嵌まりそうだな。
「生か死」「勝つか負けるか」だけでは無い、別の道。無意識の内にやってきたかもな。
ずっと前に、ルフェルと戦った後に握手して友情が出来たのもそうだ。・・涙出そうだ。

「まおまお」・・・まおまおザイムかわゆすｖ
ほんとにザイムは人の心をつかむのが上手だね〜！！

しかしこのザイム、ノリノリである

>>154
他スレに生息してる「だおだお」って名の謎生物から閃いたのが「まおまお」なのだ。
魔王の魔は魔族の魔だが、人間には恐怖心を与える。平仮名なら親しみやすいと思ってな。
入りはＯＫ、掴みもＯＫ。そこから和平の意思表明した方が成功率が上がりそうだからな。
飽くまで「印象ＵＰ」なだけどな。心の扉自体は心で開かないと意味が無い。と、思うぞ。

>>155
重傷の時こそノリに乗らねばなって思ってな。そうする事で肉体からの離脱を免れるのだ。
・・医学的証拠も何も無い精神論だから、真似するな危険ってな。はーーはっはっは！
腕が少しでも動かせる状態なら、残りの魔力を振り絞って・・仲間の援護に回れたのだがな。

ザイム＆ルフェルを見てると星飛雄馬＆伴宙太を思い出すなぁ

〜>>145の続き〜

四魔神ヴォイドを倒す絶好の機会だが、
糸が切れた人形の様に横たわるザイムを見過ごせない。

パラライド「う、嘘だよねザイム。君が死ぬわけないさ。」

水色髪の少年は、レフィへの回復を中断し…ザイムの元へと行こうとする。
ヴォイドがそれを見逃す筈も無く、水色髪の少年の頭に高速の闘気弾を命中させる。

パラライド「…！」

この少年が冷静な時であれば回避出来てたであろう攻撃。
自分が心から慕う者の身を強く案じる余り、完全に我を見失っていた。
被弾した箇所が頭部の為、脳への衝撃により…彼もその場で倒れる事になる。

ヴォイド「これで回復呪文を詠唱出来る者はいまいィ。
　　　　　ククッ。残りは、戦意喪失した竜人の小娘に純血種二匹。」

片腕と言えど、それでも戦力の差は歴然。それを示す事で場を支配する。

ルフェル「ザイムさん、パラライドさん！」

…その時だった。上空に禍々しい気を放つ暗黒の月が姿を見せる。

ルフェル「あ、あれは。これが「儀式の時」ですか。」

ヴォイド「あの月が満月へと変化した時が魔界の終焉だァ小僧。
　　　　　ククッ、オーブも待ちきれずに猛ってるおるなァ。」

〜続く〜

〜>>158の続き〜

ヴォイドは左手で作りし闇の中から、激しく光輝く宝玉を取り出す。
そして、取り出されたオーブは、吸い込まれる様に上空へと飛び立つ。

ヴォイド「健闘した褒美だ。私と共に新世界誕生を見届けようではないかァ。」

戦意など残ってないだろうと踏んで、男はルフェル達に提案する。
それに対して赤髪の女性はとある質問を投げかける。

テュール「後、どれくらいで月は満ちるのかしら？」

ヴォイド「・・・・・？ククッ、８分弱だなァ。」

それを聞いてテュールはクスりと笑う。

テュール「アンタを仕留める時間はあるって事ね。」

ルフェル「いきますよ、テュールさん。」

テュールは最上級爆炎呪文の詠唱に入り、ルフェルはグングニルの構えを取る。

ヴォイド「命を捨て足掻くか。この血の昂ぶり、これこそ私の至福。
　　　　　暗黒の満月を模した私の最終闇系呪文を見せてやろォ。」

男は全身の魔力を左手に巡らせて、特大の闇の玉を作り出す。

ヴォイド「闇の月に抱かれて滅せ、ムーン・オブ・ダーク。」

〜続く〜

>>157
俺の持つ人物図鑑には載ってない二人なので、情報屋から情報を仕入れるか。

〜数時間後〜

・・ふむ、一言で言えば野球選手。二言で言えば良き親友であり「ライバル同士」か。
親が金持ちな「伴」ってのが「星」を苛め抜こうとするが、星が無茶な特訓に耐える。
こいつ根性あるな思いつつ、星の球を馬鹿にするがいざ受け様としたら全然捕れず。
捕る為に躍起になってたら・・スポーツマン精神も高まり、星との仲も深めていく。
（長すぎなので中略だ！）最終的に伴は、星の父親と共に星の前に立ちはだかると。

単なるキャラ紹介で終わりそうだったので省きまくったぞ。だが、要点は学んだ。
そこから導き出された答えは「あまり似てない」だな（汗。生い立ちとか、風貌とか。

その髪の色は何だね！
見てみなさい！私我が校野球部員のすがすがしい頭を！
どうかね？君もスポーツ刈りにしてみては。
・・・はっはっは、冗談さ冗談そんなに怒らないでくれたまえ。

さてこの白・・・髪染めで染めようか！
待ちなさい！逃げるんじゃないっ！

ザイムたちがV系バンド組んだら売れそう

お前はうそつき　ザイユウだ〜

ヴォイド「ククッ、オーブも待ちきれずに猛ってるおるなァ。」

↑「猛ってるおるなァ。」って何だ！？と、意識があったらツッコんでみたかったな。

>>161
丸刈リータだらけだと！？髪を弄りたい年頃だろうに、見上げた野球精神だな。
俺は嫌だけどな。ナチュラルで綺麗な金髪＆黄緑を失ったら、外に出たく無くなるぞ。
髪を下ろしたら実は結構ロン毛ってプチ変化の術も使えなくなるしな。って、冗談か？
所で、その手に持ってる物は何だ？白髪を染める黒染め剤？・・逃げるが勝ちってな！

・・・・はぁはぁ、規則だの校則だのってやっぱり面倒臭いものだな（汗。

>>162
ドラムはルフェルで、ベースはパラライド、ギターは姉貴。そして、ボーカルは俺だ。
ただし、現状ではマイク持てないので・・立ちマイクでな。手がこれだと尻も拭けんな。
美形薄命って言うか、不幸に見舞われやすい的な。パラライドも危ない状態の様だしな。
そんな俺等のバンド名は「Never Give Up Hope」。結成自体が０に近い、誰得バンドだ！

>>163
ほう、俺を嘘つきザイユウだと？・・「ザイユウ」って誰だ（汗。新しい俺のあだ名か？
有言不実行な事は最近してないと思ってたが、飽くまで自己判断。知らぬのは俺の恥だ。
一応謝っておく。すまん！・・すまんで済んだら魔界裁判所の存在意義が薄れるけどな！

私校長だけど丸刈りのザイムもいい男だと思う

（ウホッ！丸刈りのザイムもいい男…）

悲しいときや元気ないときもザイムを見ていると癒されるよ〜
ザイムはどんなものに癒される？

連投ｽﾏｿ規制が解けてよかった
これでなな板にみんなが帰れる

ところでザイムは小さい子にも慕われそうだけど
保育所などでのアルバイト経験は？

>>165
元が良いからな。はーーはっはっは！・・だが、断る。俺はツンボサが好きなのだ。
ツンボサとは、ツンツンボサボサの略語な。俺的に坊主頭は涼しさが寂しく思える。
坊主頭の最終進化系の校長が頼んでも無理だな。カレイドの頼みなら少し考えるが。
・・俺って目が大きめでツリ目気味だから、坊主にすると違和感バリバリなのだ（汗。

>>166
うーむ、身の気が引く「心の声」が聞こえる様な（汗。ウホッ！が無ければ嬉しいのに。
ホモってガタイの良い男が好きなのではないのか？華奢な俺では色んな意味で不満足だろ？
って疑問を投げても・・「ザイムだから良い！」で返されるのは、想像の範囲内だがな！
坊主男の利点は、「髪の毛のセットに時間がかからない＆汗で乱れない＆涼しい」所か。

>>167
お前のその言葉とかにも癒されるぞ。自分が誰かを活気付けてる事実を聞かされるとな。
他に癒される事は、何処かで見かけた小さな幸せとかな。迷子の者が親と出会えた時とか。
変かも知れんが、人の笑顔が好きだな。後、言葉を解せぬ小動物とかの可愛い仕草とかな。

>>168
規○が解除されて良かったな（ﾆｺｯ｡再○制が来ない様に、皆には心正しくいて欲しいな。
と、言って解決する程甘くない。が、俺等は学習する生き物だから、絶望的でも無いぞ。
・・俺は子供の世話する仕事はした事無いな。したいとも思わん。大変そうだからな。
体の至る所を引っ張られて遊ばれそうだし、泣き喚く子供を泣き止める自信が余り無い。
慕われて情が沸くと、保育所って所から抜け出すのを凄く躊躇う羽目になりそうだしな。

なんて温かい家庭を築きそうな魔族なんだ…
ザイムが魔界でもてないなんてあり得へん。
カレイドとフラグ立ってるしガチホモ涙目も近い。

あなたが落としたのは　この　綺麗な校長ですか？
それとも　この　頭が綺麗な校長ですか？

　　　　　　　　　　湯けむりの中で　山川純一

ガラッ


ザ──ッ

あれ？

やあ　湯気で
気がつかなかった

初めまして！

うれしいなァ
こんな温泉で
若い人に会えるなんて

バシャバシャ…

これも何かの縁だ
お近づきに　なりましょう！

早瀬謙介と　言います

……　君は？

そうか　君もひとり　なの

俺は恋人なんて　いないからわかるけど
君なんてもてそうだし　連れてきたい女の子も　いたんじゃないの？

ザイム・レス

名門出のエリート魔族っているの？

>>170
良識のある人間達にはモテるかもしれんが、悪党多き魔界では単なる異端児的な。
でも、家事出来る男は魔界でも重宝されるべきだろ。もっと、その点を押すべきか。
良く考えたら、「魔界で一番かっこいいザイム様」っていう自称が逆効果なのかもな。
本当の自分を伝えずに女の子に好かれる訳がない。天下無双のザイム様に変えるか。

・・あれ？

ええい、俺にはカレイドがいるから良いのだ！くくく、はーーはっはっは！

>>171
俺が落としたのは、髪が極薄で丸メガネでヒゲ面で肥満体質で短足でホモの校長だな。
・・正直に答えた褒美に「綺麗な校長」＆「頭が綺麗な校長」をくれるだと。いらん。
これ以上校長が増えると、勉学に励む魔族が増加して「学歴社会」到来の危機に陥る。
そんなのお断りなのだ。他の使い道としては、知識の豊富さを生かして俺の参謀役とか。

どうでもいいが、「綺麗な校長」の目がキラメキ過ぎだろ（汗。違う意味で怖いぞ。

ザイムに挟まれてみる

>>172

時を遡る事、数週間前。俺は単独で温泉巡りをしていた。
仲間と入るのも楽しいが、まったりする時は一人でポケ〜ッとするのに限る。

ザイム「ふう。足の筋肉痛も何のそのってな〜♪」

と、上機嫌で湯に浸かってると、誰かが扉を開いて入ってくる。ここは昆浴。

ザイム（ドキドキ。ま、まさか（///！？）

しかし、淡い期待は粉々に打ち砕かれる。
入ってきたのは、ホモ臭い筋肉質の男だった。俺は緊急避難をしようとする。
が、俺に気づいた男は獲物を定めたかの様に親しげに話しかけてくる。

ザイム「ど、どうも初めましてなのだ。」

必死に股間をタオルで隠しながらモジモジと挨拶をし返す俺。
若い人に会えて嬉しい的な事をほざいてくるが、お前も若く見えるがな。

・・バシャバシャ

ザイム（く、くるなー！）

俺に近づいて来た男は「お近づきになりましょう！」と言った後に名を名乗る。
え、と・・「早瀬謙介」？変わった名だな。もしかして、人間か？耳の形的にも。
魔界に訪れる人間も増えたな。魔族は天使の監視のせいで人間界に行き難いが。

ザイム「俺の名はザイム。ザイム・セレスだ。」

俺も名を明かす。単独行動中で俺は一人だが、奴も一人の様だな。
だから、どうした！俺はさっさと湯から出たいのにな。

早瀬「俺は恋人なんていないからわかるけど、
　　　君なんてもてそうだし、連れてきたい女の子もいたんじゃないの？」

ザイム「カレイドの事かー！」

俺は突然キレたフリをして、湯から上がり・・脱衣所への扉に向かう。
だが、足がツルんと滑って盛大に顔と股間を地にぶつける。

ザイム「も、もう、やだ。」

半泣きで股間に手を当て悶絶している俺の事を心配した早瀬が見に来る。
くっ、万事休すか・・と思ったが、男は俺を脱衣所まで丁寧に運んでくれた。
そして、ソファーに寝かし・・体の上にタオルを被せた後、男は浸かりに戻る。

ザイム（お、俺の早とちりだったのかもな。・・うっ、まだ痛い）

もうザイムがいろんな意味ですごくて何言えばいいか分からなくなってしまったｗ
ザイムよりすごい魔族が思い浮かばないよ〜

一般魔族が魔王を夢見るスレ【最終回】　山川純一

>>173
ザイム・レスだと？ザイム返答の幕開けを予兆した暗号文か！？末恐ろしい者だ。
俺の名前を一文字消すだけで、違う解釈が出来る言葉に早変わりとはな。俺って凄いな！
・・嘘だ、嘘。本当に凄いのはお前だ。これからも予知能力を存分に発揮してくれよな！

>>174
上級魔族の中でも、さらに優秀なのが・・お前の言う「エリート魔族」って所か。
戦闘も呪文も古文書の解読もお手の物で、雑学も豊富らしい。英才教育の賜物的な。
俺の知る限りでは「魔界裁判所」の連中がそうっぽいな。会った事は無いが、噂は聞く。
名門出かは知らん。学校＆養成所には無縁の人生を進んだ魔族なのでな、俺は。

>>176
汁まみれの男を挟みたく無かったが、俺の負けだな。さて、帰るか。・・駄目だと？
ええい、ホモの性的欲望など知るか！ま、マントから手を離せ。首が絞まって息苦しい。
・・ごほっ。あ、握手で我慢しろ。・・う、うわ、何か気持ち悪い液体が付着したぞ。

>>178
良い意味でも悪い意味でも、型破りな魔族の自称筆頭だからな。常識では測れまい。
物語形式の返答する時が少々ながらあるが「実験」でもある。面白さ追求の為のな。
俺の番外的なエピソードをリアルタイムでお届け的な。ただ、俺が不幸なオチが多いが。

俺と同じ「Ｚ」を冠する自称アイドル魔族がいるらしいが、俺以上の変わり者って噂だ。

>>179
つ、付け足すな。>>172でも「山川純一」と出てたが、誰だ？と言いたくて仕方が無い。
知っても得はしないだろうがな。純粋そうな名だが、俺の第六感がホモ注意を告げている。
ヤミリーダはイメージＡＡの台詞を「ホモは消毒だ〜」に変えて、働くべきだな。償いに。

ザイムは子ども何人欲しいの？

Ａｂｅ９「大家族がいいから最低７人は欲しいかな」
Ａｂｅ１０「布団の用意はできている」
Ａｂｅ１１「俺の子を　う ま な い か」

名門出のエリート魔族というと、貴族出身で士官学校を経て、魔王軍の幹部になった者や、魔法大学出の術者や練金術師が思い浮かぶな。
俺とクロイスの家庭教師だった魔界裁判所の判事はそういうエリートに属す魔族だったが、他の判事がそうかまではわからないな。

魔王になれば、名門出のエリートとの接触も増えると思うが、彼らとはどう接するつもりなんだ？

マゾクンオーブＺ

テュールの結婚観が西川史子に似てる
むしろテュールが西川史子に似てる

>>182
男の子と女の子一人ずつが理想だ。第二のセレス姉弟として逞しく育って欲しいぞ。
子作りに子育てか。子作りが既に超難関だがな。相手の有無ではなく、俺の性格的に。
鼻血は出すし、温泉入る時に股間を必死に隠す様な男だしな。乙女か俺は！と問いたい。

子供が多すぎると、面倒見切れん罠。養育費も馬鹿にならんしな（汗。

>>183
黙れ。まだ４８人中の１１人しか出現してないのが頭痛の種だ。顔が全員一緒だしな。
イカ臭いし、胸を肌蹴さしてるしな。青少年に実に有害なホモ共め。男が子を産めるか。
万が一・・俺がホモと一緒の布団で寝る日が来たら「魔界滅亡の日」と呼んでやるぞ。

口攻めし過ぎたら強行手段取られそうだな。それとも、もっと言われたい派か？

>>184
魔界裁判所の者を家庭教師として雇ってたのか。うむ、さすが魔王の息子＆その従者だな。
エリートはプライドの塊とも言えるからな。自尊心高き故に、接し辛い部分もあると思う。
だが、俺は学校には行って無くても数多の戦場を生き抜いてきた。実戦経験は俺のが上だ。
なんて張り合うつもりは無い。エリートでも、同じ魔族だ。きっと、打ち解けれるってな！

>>185
後世に語り継ぐには、無理やり感が酷い題名だな。パクリ臭も凄まじい。
俺が主人公だったら・・ザムデビスをしっかり決めて、ヴォイドを倒してたな。
即座に姉貴達が駆け寄ってきて「ザイム万歳！」の掛け声と共に胴上げ開始的な。
そして、
カレイド「余はザイムが好き。ザイムはー？」
ザイム「俺もお前が好きだ！」
って、ラブラブ展開で「完」！正に、友情・努力・勝利＋愛！・・何言ってるのだ、俺。

>>186
その者の結婚観が姉貴に似てても、美貌と強さで姉貴に並びはしない！と、言っとかねば。
・・後で殺される（汗。少し調べたが、随分と「傲慢で気が強くて強欲な女」なのだな。
大雑把に特徴を挙げてみると姉貴と凄く似てるな。理想の高さ＆ズバズバと物を言う所も。

校長を褒めてください。

浅田魔王（ミラクル魔王）・井上魔王・小林魔王・大地魔王
地上の魔王四天王

あれ？髪切った？

>>189
褒めてくれと頼まれたら、逆に褒め辛いな。うーむ、頭と顔がテカッってる所か。
って、これでは貶し言葉ではないか（汗。肉厚な腹を太鼓代わりに使えるって点かな。
何だかんだで人間味溢れてる思うぞ。悩み、悔み、弱さ。そして、芯にある教育熱心さだ。

何でスラスラと言えないかな？と思ったが、分かった。お前校長本人だろ（汗。

>>190
魔王四天王って贅沢だな。四魔王で良いだろ。下の名前が「まお」だから魔王とか？
もしそうだとしたら、俺の敵では無いな。それぞれの得意分野で打ちのめしてやろう。
ていうか、全員女の予感！若き女魔王の美の虜になってるのか、一部の人間達は。

>>191
ほう、些細な変化に気が付くとは観察力があるな。少々だけ短かめにしてみたのだ。
切ってくれたのは姉貴だぞ。自分では後頭部が上手く切れないからな。鏡に映らんしな。
それと、耳タブを見える様にして貰った。見えんとピアスの装飾的魅力が激減だからな。

〜>>159の続き〜

ヴォイドの手から放たれ、押し寄せてくる「闇の月」。これこそ敵の最強の呪文。

テュール（ザイムに渡された籠手で防げる？･････わけないでしょうに！）

テュール「バーニングエンドレス！」

赤髪の女性は、最上級爆炎呪文を「四発」連続で放つ。

ヴォイド「キサマは実に賢明な判断をしたァ。結果は同じ事だがなァ！」

テュールの大呪文の無茶な連発でも闇の月の進行は止まらない。

ルフェル「今一度、生命を力に変えます。夢と未来を勝ち取る為に。
　　　　　神槍「グングニル」！」

十分溜めてから繰り出される、闘気で形成された神槍による突き。
その絶大な威力を秘めた攻撃が…先に放たれた爆炎呪文の破壊力と重なる。

ヴォイド「ほゥ、私の見立てを超えたか。純血である事が悔まれる小僧だなァ。」

初見時には、底知れぬ力と評しつつも自分には遠く及ばない。と、判断した技。
その考えを改めるに至る程、ルフェルが全力で繰り出したグングニルは凄まじい。

・・・・しかし、それでも止まらない。

ルフェル「重ねた攻撃でも、片腕の彼の呪文を押し返せないなんて！」

〜続く〜

〜>>193の続き〜

〜その頃、頭を闘気弾で打たれて倒れているパラライドにレフィが近づく〜

レフィは、うずくまる様に倒れている少年を両腕で起こす。

レフィ「しっかりするのじゃ。わらわを治した事褒めてつかわす。」

パラライド「…くぅ。か、感謝の気持ちがあるならさ、僕をザイムの所まで運んでよ。」

レフィは無言で頷き、水色髪の少年を意識の戻ってないザイムの所へ連れて行く。

パラライド「ねぇザイム。君の体は僕がすぐに治してあげるさ。」

当然の如く返事は無い。水色髪の少年は青冷めた顔で回復呪文をかける。
外傷は徐々に癒えていくが、腕の傷だけは一向に治る気配が無い。

ザイム「・・・・だろうな。死んだ腕の治癒はグランドヒールでも無理か。」

パラライド「…ザイム！」

水色髪の少年は、目が覚めたザイムを泣きそうな顔で見る。
彼が意識を取り戻した事への安堵。そして、告げられた悲しき事実。

ザイム「俺はいい。ルフェル達の加勢をしてあげてくれ。レフィアルナも。
　　　　死ぬ時も、勝って生き残る時も・・俺等は常に一緒だ。」

パラライド「…ザイム。」レフィ「お主の勇気、一欠けら貰おう。」

ヴォイドに折られた心を再び奮い立たせた彼女は「竜形態」となり、風属性の息を吐く。

ブオオオオオォォオ！

ヴォイド「・・・・・キサマっ！」

さらに、水色髪の少年が激痛に耐え「弧空撃」（突き抜ける衝撃波）を放ち援護する。

ヴォイド「グウゥウウ！新世界創造を目前に私が、私が敗れるものかァ！」

敵も限界以上の力を振り絞り、一瞬後退した闇の月は再びルフェル達の方へ進む。

〜続く〜

〜>>194の続き〜

ルフェル「・・・もう一押しさえあれば！」
テュール「ザイム！」
パラライド「ザイム！」
レフィアルナ「ザイム！」

ズドォオオオオオオ！！！

一同「！？」

その時、彼等の「合わさった力」に赤き閃光が加わる。

ヤミリーダ「ザイム、ザイムって五月蝿んだよ！」

起き上がった天使は壁にもたれたまま、閃光破壊系呪文を唱えていた。
時間経過による自然回復しかしてなかった為、放った後に再度座り込む。

ザイム「・・あいつ。」

天使の呪文の後押しで、闇の月はヴォイドへと戻っていく。
己の呪文。そして、彼等の呪文等を一身に受ければ、跡形も無く消え去る。
迫る死を受け入れたヴォイドは、最後に笑いながらこう言い残す。

ヴォイド「・・・・・ククッ、今悟った。私の求めた新世界は既に在ったと。」

ドゴオオオオオオオオオオォォオオオオン！！！！！

そして、彼は全エネルギーを浴びて魔界から消滅する。巨大なる狂気と共に。

〜続く〜

てす

久々に規制とけたよー。ザイム久しぶりー。

ザイムの腕はナース・カレイドの慈愛溢れる看病で治る！
ナースには漢のロマンがあるからな

中味噌先生の作品が読めるのはなな板だけ!!

>>196
お前が発言テストをしてる間に、魔界最果ての地での激闘に終止符が打たれたのだ。
残るは上空に浮かんでるオーブを・・どうやって回収するのだ（汗。空飛べないぞ。
ヤミリーダは見た感じだと翼が使い物にならなそうだしな。うーむ、どうしたものか。

>>197
うむ、お久しぶりだな。>>168の者とは時間差があるから、一斉解除では無かったのか。
俺は裏道使ってるだけであって、実際はまだ規○中なのだ。真の意味で早く解けて欲しい。


　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.03 ☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎:03 ☆∧_∧☆｡∂03 ゜
　　　　　　 ／。○。∂.ミ,,ﾟДﾟ彡O◇。☆　　何はともあれ、おめでとなー！
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|. Congratulations! ..|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

>>198
カレイドがナース服を着れば無敵！カレイドの優しさ＆愛がザイムを救う！と、良いな。
肉体の死滅が都合良く治るかどうか。それに、彼女は何処で待っててくれてるのだろうか。
パラライドより魔力が遥かに高い＝望みが０では無い。最上級回復呪文を会得してたらな。
希望を捨てる者に、奇跡は起こせ無い。ので、俺もまだまだ足掻くとしよう。夢の為にも。

黒ずくめなカレイドも良いが、看護婦の明るい清潔な服装も可愛いのだ。妄想乙だと！？

>>199
中味噌「その作品も、後数回程度で終わりです。長かったなー。」
ザイム「終わったら終わったで、スレの残りはどうするのだ？」
テュール「アタシに焦点を合わせた外伝が始まるでしょうに。」
シェリル「うぜーよ。俺っちとルフェルの仲直り編に決まってるべ。」
ルフェル「永遠に来ない日への期待御苦労様ですね。」
シェリル「うぐっ。お、覚えてろよ〜！」
パラライド「僕の外伝なんてどうさ？」
中味噌「グロ描写でＲ１８になるから無理ポ。あ、魔族はＲ１８０ね。」
ザイム「誰の外伝ならＯＫなのだ？」
中味噌「カレイド、ヤミリーダかなぁ。」
テュール「そんな貧乳と尖がり頭の天使の外伝なんて誰が見るのよ？」
ザイム「俺が見る！後者はどうでも（以下略）」

一同「あーだ！こーだ！」

レフィ「纏まりがないのぅ。」
ヤミリーダ「アハハ、魔族は野蛮で自己中心的だからね。…ガハッ！」
カレイド「醜き天使が美しき者達を愚弄するのは聞き捨てならないねー。」
ヤミリーダ「天使を氷塊で殴りつけて、許されると思ってるのかい？」

・・ドカッバキッ！

中味噌「まー、もしかしたら外伝等も展開するよって事で！」

ザイムたちの長い戦いもようやく…
なんかこう…感無量だな

最初からじゃないが数年前から見てたから感慨深い

「本編で暴れられなかった分、外伝では楽しんでやるぜ！」
「困っている友を見捨てることなどできないからな」

天の声：──貴方たちの出番はありません

「そ、そんな！！！」
「脇役でも雑兵でもいいんです！」
「頭だけでも構いません！！」
「友のためならどんな汚れ役でもやってやる！！！」

校長の群れが外伝に出たそうにこっちを見ている
外伝に出してあげますか？　はい　いいえ

魅力的なキャラクターの方ばかりですが、ここはどうでしょう。
外伝の主役は校長がいいんじゃないでしょうか？
あ、私は別に校長じゃないですけど校長も面白くてかっこいいしハンサムで主役の器かな〜て。

　　　　　　　〜２時間後〜

という理由で私は校長を推薦します！
いや〜非常に素晴らしい時間が過ごせました。
それじゃ私はこれで失礼します。
ありがとう！（走!


パサッ

本編はルフェルが主役だったから次の外伝はザイムの予感

>>202
四魔神戦に入ってから結構な年数が経ってたしな。「実際」は一日も経ってないが。
ゴッド・オブ・ダーク突入時は勝てる気が余り無かったが、皆との絆による力で勝てた。
個々の実力は四魔神が圧倒的に上だった。が、結束は無かった。そこが奴等の敗因だな。

初期は今と違って名前有りの者が多かったな。数年前から見てくれてた事に感謝なのだ。
くくく、俺等が今くらいマメに返事等が出来てたら、もっと早めに完結してたな（汗。
まあ、結果良ければそれで良し！なのだ。一つの終わりは来るが、新たな始まりもある！

>>203
・・む、天から見放されてる校長達が視界に。「頭だけでも」ってどういう事だ（汗？
校長が外伝の登場するなら学園モノしか無さそうだが。後は、親父狩りの被害者とか。
前者は面白そうだな。俺も前に「学生」を体験するのも有りかな的発言してたしな。
へタレ臭が漂ってるが、意気込みには素直に感嘆したぞ。俺が中味噌に提言してみるぞ。

中味噌「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！」

・・残念だが、・・・・ん！？まさかのＯＫだと！？

>>204
校長っぽいが、飽くまで校長の知人Ｏ（オジン）と名乗るか（汗。主人公は無理だろ。
中味噌が候補に挙げた「カレイドの外伝」「ヤミリーダの外伝」と比べると、浮き過ぎだ。
だが、中味噌の考えもいまいち分からんしな。さっきの校長達の願いは何故か通ったしな。
面白い＆ハンサムな校長とか希少過ぎるな。存在自体が半信半疑だ。その逆は大勢いるが。
・・・・え？話しは最後までちゃんと聞いてくださいだと？良かろう、言ってみるがいい。

〜二時間後〜

うぅ、俺を朝っぱらから疲れさせるとは。
要するに校長が主役の外伝があれば、世の中に蔓延る非行少年が減少すると？
だ、そうだが、中味噌はどうなのだ？採用するのか？この者の案を。

中味噌「ＹＥ…ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」

・・だろうな。って、返答聞かずにおっさんが！お、おい、頭から何か落ちたぞ！

>>205
外伝と言えど、内容は短めだと思うしな。俺がメインの外伝があっても不思議では無い。
だが、次の魔王編（※予定）で主役と噂の俺が外伝まで斡旋してもな。他の者に悪い気が。
ルフェルの過去を掘り下げるとか、姉貴の過去を（以下略）とかが有っても良いと思うな。
それか「〜の〜が見たい！」って希望すれば実現するかもな？・・校長すら通ったからな。

何気にパラライドは良い子だと思うからザイムとパラライドのほのぼのストーリーとかも見てみたいなぁ。

カレイドは俺の嫁

シェリルで調べたらスレ１日で完走した村娘さんが出てきた。

後者も面白そう

>>208
殺し癖以外は可愛い奴だからな。エプロン作ってくれたり、チョコくれたりとかな。
昔は荒んでた時期もあった様だが、ラーズ大神官の慈愛に触れて更正（？）との話だ。
優しさに飢えてるのかもな。姉貴に懐かず、俺に凄く懐くのはそういう理由だと思うぞ。
ザムデビスの反動で重傷を負った俺に真っ先に駆け寄った事は、判断ミスではある。
だが、嬉しかった。目に涙を溜めて、俺を心配してくれたパラライドの優しき心がな。

俺とパラライドのほのぼの系外伝か。お前等カップルか！的な流れになる気がする。
って、変な事言うな！俺！・・「仲良き兄弟のとある日常生活」が正しい発想だな。

>>209
ば、馬鹿な。カレイドに夫がいただと？・・ふん、嘘だな。俺の目は誤魔化せんぞ。
最近流行の「嫁嫁詐欺」だな。自分と深い関わりも無い相手を勝手に嫁認定する的な。
それが悪いとは言わんが、現実と妄想の区別はするのだぞ。くくく、はーーはっはっは！
・・カレイドに恋する権利は誰にでもあるけどな。俺もその中の一人にしか過ぎんのか。

>>210
名前は知ってたが「スレの内容」を見た事無かったので、見てきたのだ！
・・混沌とし過ぎて何がなんだか。が、感想だな。セク質のオンパレードだしな。
それに律儀に答える村娘も根気あるな。徐々に精神崩壊気味な返事にはなってるが。
六年前のスレなだけあって、村娘以外にも錚々たる面々がいるな。生徒会長とか。
一日で完走するのは、今のなな板では不可能に近い。村娘は永遠の記録保持者の予感！

さて、次ぎいくか（汗！

>>211
後者って「ヤミリーダ外伝」の事でいいんだよな？過去編か後日談かは知らんが。
この戦いが終わったら天界に戻りそうだがな。神に報告しに。それ等の一連は気になる。
魔族と共に四魔神倒しました！てへっ★と報告したら、奴に厳罰が下りそうだな。
いっその事、堕天使にでもなればいい。天使としてのプライドが、奴を濁している。

尖がり頭ってことはヤミリーダは永沢君男に似てるの？！

チョコってバレンタインではないよね？
もしバレンタインなら婦女子のお姉様方歓喜の予感

ヤミリーダ外伝もいいね〜
でもじつはこの話し↓へのリアクションだったのだ

>校長が外伝の登場するなら学園モノしか無さそうだが。後は、親父狩りの被害者とか。
>前者は面白そうだな。

>>214
ttp://cenestfv.hp.infoseek.co.jp/ikkoku23zaimu.JPG
六年以上前の絵だが、これくらいしか奴の参考画が残って無くてな。嫌がる俺付きだ。
・・髪の一部が尖がってるだけで、お前が恐らくイメージしてる「玉葱頭」では無い。
尖がり部分の根元に首飾り（武器）を付けてたが、俺が破壊したから頭が寂しいはずだ。

（※頭が寂しい＝ハゲって意味ではないぞ！）

>>215
女が男に渡す物って知らなかったのだろう。手作りだったが、結構美味しかったぞ。
「愛」ではなく、「友情」と捉えてくれよな。女がトキめく関係では決して無いのだ。
男同士の絡みに歓喜する女は「女」としてどうなのだ？と、疑問に思うぞ。俺的には。
ちなみに、姉貴からチョコ貰うと「ホワイトデー」の時に酷い目に遭うから要注意な。

>>216
そこかよ（汗！って思ったぞ。完全に予想外だった。後者の外伝は出オチ臭全開だな。
校長達が、残虐非道な悪ガキドモにボッコボコにされて金奪われる的な暗い話しだぞ。
・・そして、「一応」校長と親交のある俺が犯人を捜して報復に出て、プチ抗争勃発！
病院に担ぎ込まれた校長達の容態はいかに！？凄惨な親父狩りの黒幕とは！？

次回「校長最後の日」（※毛根が）！・・お前等にハゲを笑う資格は無い！

・・・・本当に面白そうか（汗？ていうか、黒幕とか絶対に俺の姉（以下略）

いつも自然とザイムが主役っぽくなるから、ルフェルの外伝がないと…
ルフェルがｶﾜｲｿｽな希ガス
そういうのも、かえって目立ったりする良いポジションかもしれないけどね！

ヤミリーダもずいぶんな池面じゃないか・・・・・
ザイムの肩に手を乗せて絵になるに至った経緯が気になる
ザイムと校長やガチホモの関係みたいな腐れ縁とか？？

外伝用のテーマ曲を用意したぞ

トリップ・ＡＡ・書き込み等テスト用スレinなな板6
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267033503/656-659
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267033503/660-663

出番　く れ な い か

カレイドさんがスチュワーデスになったらどう思いますか。

ザイムはどうやって強くなったの？

>>218
うむ、正論だな。俺がルフェルの出番を食ってしまうと、ルフェルに光が当たらない。
主役を立てられない脇役は、脇役にあらず。俺もルフェルの活躍をもっと見たい。
外伝の良い点は、内面描写が多く書かれる所にあると思うぞ。なので、深みを出せる。
「え？○○にこういう一面あったんだ。ドキドキ。」ってなる事間違い無しだな！

>>219
顔は美形でも、顔の下は悪魔的な男だがな。奴の性格的にレ○プとか日常茶飯事的な。
戦闘中に俺の事を「童貞魔族！」と罵ってきたから、さぞかし経験豊富なのだろうな。
・・ふっ、童貞は貶される単語ではない。真に愛する者の為に守り続ける事（以下略）

という話しはさておき、この絵は「違う次元」での俺と天使だ。パラレルスレ参照な。
切っても切れない仲か。不本意だが。こっちの次元でも、この絵が実現するかもな。
優し気な顔で俺の肩に手を置く天使（汗。絵の俺の様に、俺も怒りと寒気がしてきたぞ！

>>220
げっ、随分と手が込んだ事を。その気力を何故もっと別の事に生かせないのだ！
「ガチハッテンパーク（トイレ）」の宣伝を二種類も製作してくるとはな。ホモ怖い。
・・歌の元が置いてあったから拝見したが、サファリパークの宣伝を改変したのか。
猛獣とガチホモが「＝」の関係である事を暗示しているのか知らんが、俺も特別出演か。
まさに「餌」。ライオンに目を付けられた小鹿だな。阿部の牙で貫かれるのか、俺は！？

ていうか、ホモ臭い宣伝に出演してたら、・・益々ホモに目を付けられそうだな。

>>221
スチュワーデス→【旅客機などで、乗客の世話をする女性乗務員。エアホステス】

ザイム「・・旅客機って何だ（汗！？」
中味噌「空飛ぶ乗り物って思えばいいよ。」
ザイム「竜とかの事か。彼女が竜に乗って魔界の観光案内人、と。
　　　　空中散歩が好きなカレイドにとっては、意外と天職かもな。」

>>222
日々の修業の成果だな。肉体鍛錬に瞑想、姉貴達との模擬戦。各領域の魔王達との戦い。
俺の得意とする「闘気」を高めるのは実戦が最も適しているのでな。闘気は攻防の要だ。
大幅に戦闘能力を上げたきっかけは「ビシャス戦」だな。反発しあう血を一つにしたから。

くくく、何もせずに強くなったわけではないって事だ。俺は勿論、ルフェル達もな！

レフィアルナとカレイドって仲良くなりそうな気がした

はあ

パラライドってじつは美少女じゃね？まだ誰も見てないんだろ？確かめてないんだろ！？

>>225
レフィ「四魔神の冷血氷女とわらわに友好関係が結ばれてなるものか。」
カレイド「あらら、初めましてだねー？美しい余がそんなに嫌い？」
レフィ「ど、どっから沸いてきたのじゃ、お主は。
　　　　お主達が竜人族の先人達を虐殺した事を、わらわは知っておるのじゃ。」
カレイド「あー、キミは竜人族の子孫なんだ。名前はー？」
レフィ「…レフィアルナじゃ。」
カレイド「とっても素敵な名だねー。余はカレイド・ヴィファン。よろしく。」
レフィ「わらわの方こそ宣しくなのじゃ。じゃ、ないわい（汗！あっちいけ！」
カレイド「怒ってばっかしだと、せっかくの「美」が崩れて勿体無いね。またねー。」

レフィ（く、食えん奴じゃ）

>>226
ルフェル「憂鬱な方ですね。何か困った事でも？」
ザイム「一人で悩むより、誰かに相談した方が気が晴れるぞ。」
ルフェル「力になれる範囲だと良いですけどね。」
ザイム「うむ。魔界を震撼させる悩み事だったら、俺等でも手に負えん（汗。」

>>227
ザイム「一般魔族スレｐａｒｔ３の温泉編を知らない様だな！」
パラライド「僕は男さ。見せてあげよっか？」
ザイム「見せんでいい（汗。とにかく、俺とルフェルで確認済みだ。」
パラライド「前にも僕が女の子の方が良いって人いたよね。どうしてだろ？」
ザイム「男とは思えない可愛さだからではないか？」
パラライド「じゃあ今日から女の子になるさ。ザイムー♪」
ザイム「な、ならんでいい！だ、抱きつくな（赤面！」
パラライド「冗談だってば。ザイムも過剰反応しすぎさ。」
ザイム「だ、黙れ。演技だ、演技。くくく、はーーはっはっは！」

カレイドは竜人族をなぜころした

過去ログ読みたいけど記憶復活装置が開けなかった・・・開けるときが楽しみだ。

ザイムとカレイド結婚したら姉さん女房？

すまんが返事は明日にさせてくれ（汗。それではさらばだ！

A
　まぞくそ
　　　テクニック
山川純一

B
　くそまぞ
　　　テクニック
山川純一

どっちがいい？

ラーメン　つけ麺　ボクイケメン！

・凶暴な魔物に襲われる名もなき村娘役
・背景や驚き役や解説キャラ
・強敵に命を奪われ主人公の友情パワー発動のきっかけとなる親友
・話の本筋とは無関係に自己主張してる滑りキャラ
・減量に励む通行人
・オーソドックスに学園物語
・親父狩りに遭っているところを助けてもらうヒロイン
・ただひたすらニヒルでダンディでかっこいい校長が主人公としてクールにキメる！！（非行少年の更生）

ザイム君はツッコミと気配りのバランスが素晴らしいですが我々は大丈夫です！
もっといじったりどついたりされても構いません！私たちはもうすでに立派な仲間じゃありませんか！
本当に我々のことは見ている皆さんに楽しんで頂けるならどのようにされても構いませんので！
それが校長の仕事です！使命です！！！

成り行きでテュール（たち）がＳＭクラブの女王様に就職（バイト）してＭ男をいぢめてお小遣いＧＥＴだぜ！
じつは常連のＭ男は校長たちでザイム一行と偶然出逢って判明する

というのを思いついたんだが外伝にできないだろうか

うい〜帰ったぞ〜
お土産あるから待っとれい
うい〜ひっく

つ田←すし

>>229
そんな事があったのか。・・カレイドは快楽殺人者ってわけでは無いから、何か理由が。
奴は「美」至上主義だから、顔に攻撃を当てられて激怒→怒りに身を任せ惨殺した的な。
それか、ヴォイド達の行為を見てるだけだったが、竜人の血が我が身に飛んでブチギレ。
・・当たらずとも遠からずだとは思うぞ。殺された竜人族の中には子供もいたのだろうな。
レフィの仲間として、殺された者達の冥福を祈る。後、カレイドが好きな俺を許してくれ！

>>230
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
設置場所がさりげなく移転してた様だな。使い方は以前と一緒なのでお手軽なのだ。
現スレだけでも楽しめるが、過去スレを見れば楽しさ数倍。俺的にｐａｒｔ２がお勧め！

>>231
・・カレイドって何歳なのだろ？見た目とは裏腹に、俺より年上なのは間違い無いが。
予想では俺と姉貴の中間だな。・・結婚か（///。タキシードの準備でもしておくかな。

中味噌「カレイドは１０００歳以上なんだけど。」


　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 ＼／　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　

>>233
どっちも「クソ」が付いてるのが非常に嫌だな（汗。マゾって魔族の方のマゾだよな？
正直、どうでもいい！が、選ぶとしたら「Ａ」だな。語感的に「Ｂ」より若干マシだ。
ていうか、・・何故にホモはトイレを拠点とするのだ？ペーパー使い放題だからか？
尻の中を綺麗にする為とか？人の出入りが多々あるから？・・・・答えなくていい。

>>234
ふっ、中々面白いギャグをかます自称イケメンだな。雰囲気はあるが、よく見れば異なる。
偽りを押し通す「前進力」＆「人間力」は並では無い、か。・・俺とは「自称」仲間だな！
お前は背が高くて良いな。俺はチビの部類だから、カッコ良さは髪型と微笑みで補ってる。

・・のかな（汗？くくく、迷いを吹っ切れない内はお前に遅れをとる様だな。

>>235
何がしたいかを具体的に纏めてきたのか。えーと、所々おかしいな（汗。
村娘だのヒロインだの、と。その余計な一言を抜けば、後は普通に通りそうだが。
ちなみに、「多分、校長が外伝披露した方が面白そう」って中味噌は言ってたぞ。
まあいい。お前が提案した役割案（？）に対して一つずつコメントしてやろう。

・凶暴な魔物に襲われる名もなき村娘役
ザイム「既に校長ですら無いではないか！？男ですら無いしな！」
・背景や驚き役や解説キャラ
ザイム「別にありだが、マジ解説始めたら「数時間」経過しそうだな。」
・強敵に命を奪われ主人公の友情パワー発動のきっかけとなる親友
ザイム「校長と関わりのある俺が主人公でなければ実現しない案だな。」
・話の本筋とは無関係に自己主張してる滑りキャラ
ザイム「これが最も適してるのではないか？校長らしさがある。」
・減量に励む通行人
ザイム「「ごめんよ〜、ちょっくら通るね〜。」の一言で出番終了しそうだな。」
・オーソドックスに学園物語
ザイム「一般魔族の俺達が、体験入学早々に大ハプニング！的な。」
・親父狩りに遭っているところを助けてもらうヒロイン
ザイム「助けはするが、言動次第では俺が校長をブン殴るかもな。」
・ただひたすらニヒルでダンディでかっこいい校長が主人公としてクールにキメる！！（非行少年の更生）
ザイム「校長はドジっぽい方が輝く男だと思うがな。完璧すぎたら話しが広げ難い的な。」

以上だ。後、責任感が強いのかマゾなのかは知らんが、もう少し自分を大切にな。

ギャンブルどう思う？

>>236
姉貴「（たち）」だと？まるで、俺も女王様のバイトをするが如くの（）文だな。
鞭と蝋燭と紐と三角木馬等は用意済みなので持参の必要無しって書いてるな。
三角木馬とやらは何に使うのだろうな。仕事情報誌に記載されてる内容は大雑把だ。
とりあえず、「ザイム様とお呼び！」と言って鞭でしばくのがメインなら楽そうだな。
初心者大歓迎か。若くてＳっ気の強い女性魔族のご応募お待ちしております、と。
俺は何一つ条件に当て嵌まってないが、肝心なのは（以下略）

話しが脱線し過ぎたな（汗。常連のＭ男＝校長だと？校長はどこまで堕ちる気だ。
そんな変態を歓ばせるのが女王の務め、いや、・・懲らしめるつもりでやらねばな。
教育を疎かにし、卑猥な店に通い続ける校長。治すには、姉貴の本気が必要なのだ！

中味噌「これのみを外伝にするんじゃなく、
　　　「校長の意外な一面」として他の外伝に組み込むのが良さげかと。」

>>237
ぐはっ！？酒臭過ぎだぞ！そもそも、帰る家を間違ってないか？俺等は家族では無い。
だが、お土産はありがたく貰っておくか。普段、校長の悩み事を聞いてる礼としてな。
・・って寿司様ではないか(´∀｀*)！食べたいと思ってたから、感謝感激なのだ！

悦子ちゃんと思って甘えてたら家内だった
死にそう

注:悦子ちゃん＝行きつけのスナックのママ

財務が魔王になったら誰が財務大臣を担当する？テュール？

>>240
姉貴と違って、賭け事は好きではないな。大金を動かす事に慣れると金銭感覚が麻痺する。
それに、怒りと喜びが極端だから・・性格に支障をきたす＆やめるにやめれない中毒性が。
苦労して得た金を湯水の如く消費するのは、後悔と悲しみに繋がるので俺はやらん。多分。

人生自体がギャンブルって説もあるが、それには賛同するぞ。くくく、はーーはっはっは！

>>242
しかも、家内への土産は俺が食べてしまってるからな。寿司ご馳走様だったのだ！
「悦子」って名前からして、お水関係の仕事の者っぽいな。（※全世界の悦子にすまん！）
俺も酒が飲めたらそういう場所に・・いかないだろうな（汗。色気の多い女は苦手だ。
バレたらバレたで、しっかり謝る事だな。その年で離婚になったら、再婚は難しいぞ。

>>243
お前等は本当に財務大臣が好きだな。姉貴に管理させたら、横領発覚は時間の問題だ。
泥棒に金渡すのと大差無いからな、マジで。・・立場上、姉貴を裁く事になるかもな。
姉貴を特別扱いし過ぎたら、部下に冷たい目で見られるだろうしな。軍内部に亀裂が走る。
だから、そうなる前に止めなきゃな。姉貴は、俺の唯一の家族だから傷つけたくない。

〜>>195の続き〜

ルフェル「勝った・・・のですね。私達は。」

そう、彼等の眼前には荒野が広がっているだけで…誰も立ってはいない。
ヴォイドの後方にあった大魔城も「最初から無かった様に」綺麗さっぱり消えていた。

テュール「勝利の余韻に浸るにはまだ早いわよ。」

パラライド「暗黒の月が満ち…た。」

無情にも、オーブの力が最も発揮される時が来てしまう。
禍々しい暗黒の満月を背景にオーブが七色に激しく光輝く。

テュール「間に合わなかったって言うの？ふざけんじゃないわよ！」

赤髪の女性の怒声を発するが、空しく辺りに響き渡るだけ。
オーブの眩い輝きが絶頂に達した時…オーブの中から何者かが出現する。

ルフェル「眩し過ぎて目が。何が起きたと言うのです！？」

彼だけではなく他の者達も、あまりの眩しさにしばらく目を開けれなかった。

ヤミリーダ（…邪神降臨かい）

光が治まってきた頃に、上空に出現した者を彼等はようやく目にする。

ザイム「あ、あれが魔闘の象徴と呼ばれる邪神だと（汗？」

グランド「やっほー。あんた達がボクをオーブから解き放ったの？」

〜続く〜

〜>>245の続き〜

オーブから出てきた七色髪の少年は黒き翼を羽ばたかせて宙に浮く。
ルフェル達は邪神の容姿に拍子抜けする。「これがオーブの中身？」と。

グランド「あのさぁ、口付いてるんだったら答えてくんないかな？」

全員「…！！！」

七色髪の少年の殺気に、全員がビクッとなる。

ザイム「・・解き放った張本人は既に死んでいる。俺等が殺した。」

グランド「へー。何でもいいや。ボクはグランド。大昔の魔界の立役者の一人。
　　　　　呼び方は「邪神」でも良いけど、名前で呼ぶ際は「様」付け必須ね。」

先程とは打って変わり、和やかに自己紹介する。その様子に、場の者達は困惑する。

グランド「ボクを解き放った褒美に、あんた達の望みを叶えてあげようか？
　　　　　神ではないから「限度」はあるけどさぁ。眠いから早く言ってね。」

欠伸をしながら「願い事は早く言ってね」と催促する少年に、テュールが答える。

テュール「フフッ、気前の良い邪神でしょうに。アタシ達の願いは決まってるわ。」

テュールはルフェル達の顔を見る。そして、彼等も笑顔で頷く。
ザイムだけは、意味が分からず…きょとんとした顔で皆を眺める。

テュール「この子の腕を治してあげてくれないかしら。」

ザイム「！？」

〜続く〜

続きが気になるー！早く！早く治って！

>>247
続きはまた来週ｂｙ中味噌らしい。・・意外な事に邪神がガキんちょだったとはな。
って、言ったら絶対治してくれないだろうな。グランド「様」は自尊心が高そうだしな。
望みを叶えてくれる、か。・・皆が自分の欲望を捨ててまで、俺の腕を治す願いを。
・・・・ぐすん。感動しすぎて言葉が見つからんぞ。

これで、「叶わぬ願いだ」的な事を言われたら色々とブチ壊しだがな（汗。

ザイムくんの腕が治った際には、盛大に勝利と回復のお祝いをしましょう！
私は踊りを捧げたいと思います。　校長より

「う〜〜　トイレトイレ」

（今　トイレを求めて）
（全力疾走している僕は）
（予備校に通う）
（ごく一般的な男の子）

（強いて違うところを　あげるとすれば）
（男に興味があるって　とこかナ──）
（名前は道下正樹）

（そんなわけで　帰り道にある　公園のトイレに　やって来たのだ）


ふと見ると　ベンチに一人の若い男が　座っていた

ウホッ！
いい男…

　 ''//'ﾍヽﾞヽ
　ﾘ(｀∀´ ｙ≫

ハッ

そう思っていると　突然その男は　僕の見ている目の前で

「願い事増やして」って頼み直したら？
眠そうだから起きてからでもって言っといてさ
さすがに怒られるかな

今日は敬老感謝の日だからザイムたちを敬わなくてはならない

一般魔族が魔王を夢見るスレ【最終回】

可愛い
「夢見る」の部分が特に。
なんて清らかな表現をするのだろう。
改めて考えると、味わい深い良い名前だ。
次回はどんな名前になるんだろうな。

ザイム…(´・ω・｀)

>>249
ほう、嬉しい話しだな。祝いに魔界特製マンジュウを・・では無く、校長の踊りだと！？
ありがた迷惑って言うか、何でそんな特技が。まあ、いいか。俺を想っての申し出だしな。
酒で酔っぱらって暴走だけはするなよ？校長が裸踊りなどを始めたら、見るに耐えんので。

>>250
「うーむ、トイレトイレ」

（今、トイレに入りたいのに）
（満員で外で待たされてる俺は）
（ハーフだが、魔族と主張する）
（ごく普通の一般魔族）

（強いて違うところを、挙げるとすれば）
（自称美形オーラ全開なとこだな─）
（名前はザイム・セレス）

（そんなわけでトイレできばったり、変な事してるホモ共はさっさと出てこいと）

ふと見ると、慌ててトイレに向かおうとする男がいる。そして、お互い目が合う。

むむっ！
俺の順番を抜かす気かアアアアアアアアアアアア！

ぐはっ！

も、漏れそう。素早く済ます為にパンツ一丁で待機するのだ！

　　　　　　トイレが俺を待ってるんだもの････・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　　　　　 　 　 　 ,.,_,、　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ― ､_
　　　　　　　　　 ,ｨ':::::::ﾐz　　　　　　　　　　　　　　　　,{ﾉ.:,:.:､:ヾ!
　　　　　　　　　 {:::::::::::::}　　　　　　　　　　　　 ／￣/ヽ,L＿」ﾉ｀「￣丶
　　　　　　　　　,.ゞ､::::rく..、　　　　　　　　　　 {:.:r-:.l:::::::::::::::::::::::::l:.r:､:.:.:l
　　　　　　,ｨ⌒7丶.立.ノ {⌒ヽ　　　　　　　 ／^l:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::l´:.::Y⌒ヽ
　 　　　 ゝイ {　 . : : .　 トr-<　　　　　　 /:.ィ^ヽ_ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ_,ハ、:.l、
　 　　 ,ﾉ　 V　　　　 　 V　 ヽ 　 　　　{:.:.:.:.ﾐ}ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::/)-く｀ヾ!
　 　 ヒ'='　, '/ヽ、　　　　ﾉ'ﾄ､　 ゝ'ﾖ　　 , -'―‐ <_,）::::::::::::::::::::::::::/´_＞＝'‐ ､
　　　,>'´￣｀'ｰく丶ﾆﾆ ｼ >-ゞ'⌒ヾj 　 　　　 ／/ゝ､:::::::::::::::::::::ﾉｧ'"　　　　　}
　　 （　　　　 Y丶、＿ ,ノヽ　　　　 ）　 '、　　　 / ヽ ｀`ー-r-‐'" ' ﾉ　　　　 ノ
―-‐丶､,,,,,,＿＿､,__i!__　　　 　 ,／　　　｀ヽt- ､＿＿　　 ,ﾊ　　　　　　 , -'"
　　　　　　　　　　　　 ｀'ー '"´￣￣＞'"´￣￣　　　　~｀丶-―――'Z´-――（￣ﾞ７⌒

ｽｰﾊﾟｰ
　超　ベジータ
「ザイムバスターソードだと…この俺様よりかっこいいとは…ちくしょうめー！」

>>251
場の空気ブチ壊しな上に、グランド（様）は絶対キレるだろうな。奴は短気っぽいから。
・・望みを叶えるとは言ってる。が、善意でも何でもない。準備体操程度の事だろうな。
ヴォイドが新世界創造に不可欠と考えていた「オーブ」の中に封じられていた邪神。
それを敵に回す事は「今は」避けたい。俺等は力を消耗しすぎて満身創痍だからな。

グランド「何喋ってるの？死にたいの？」
ザイム「な、何でも無い！」

>>252
見た目は老人とはかけ離れてる。が、人間目線からだと「年齢」は超高齢だろうな。
敬ってくれるのなら、ありがたく甘えるとしよう。全身マッサージして貰いたいな。
筋肉痛が中々取れなくてな。え、敬老感謝の日は二日前？・・くくく、気にするな！

・・・・もみもみ

き、気持ち良い。今なら魔界制覇が出来そうな気が・・しない。

>>253
お、乙女チックなタイトルとでも言いたげだな！まあいい。褒め言葉、ありがとな。
「目指す」では無く「夢見る」にしたのは、「夢」という言葉が物語の全てだからな。
魔王編が本当にあるのなら、次も「タイトル」に物語のキーワードが使われるかもな？
まあ、一目で「ザイム達のスレだ」って分かって貰える単純さも必要ではあるがな。

>>254
返事が遅くなってすまん！昨日も少しレスした後に、睡眠まっしぐらだったからな。
何ていうか寝たりない日々だ。起こされる事無く、一日中ぐっすり寝れる日が欲しい。
だが、仲間内で家事を担当してる以上はそうはいかんか。姉貴に怒られたくないしな。

>>256
くくく、はーーはっはっは！技名考案で俺に勝てると思っていたのか、愚かなる逆毛め。
と、言いたいが、ルフェルに「目糞、鼻糞を笑う。ですね」とツッコまれそうだな（汗。
自分の名に「超」を付けるセンスは凄く良いと思うぞ。後は、歳の積み重ねだけってな。

疲れたときはゆっくり休んでくれぃ。
頑張り屋さんは好きだが心配だよ。
ザイムは人に頼るより頼られるタイプだし。

ルフェルやパラライドなら家事だってヘッチャラだろう！

みんなの戦闘力どれくらい？？？

Ａｂｅ１２「俺と互いの全身をマッサージし合わないか」
Ａｂｅ１３「イヤならしょうがないな」
Ａｂｅ１４「まずは俺からマッサージしてやろう」
Ａｂｅ１５「遠慮するなよ」

>>259
ザイム「うむ、頑張り過ぎて体を壊したら元も子も無いしな。」
パラライド「そうだよ。ザイムはゆっくりしてさ。家事は僕達に任せて。」
ルフェル「え、あ、はい。」
パラライド「君、何きょどってんのさ。普段手伝ってなかったから焦ってるの？」
ルフェル「・・・ギクッ。これを機に上達してみせますよ。」
ザイム「まあ、気軽にな。俺は横になって魔界新聞でも見とくぞ。」
パラライド「うん、とびっきり美味しいご飯出来たら呼ぶからさ。」
ルフェル「な、難易度上げないでください。」

ザイム「心配してくれた>>259よ、ありがとな！そして、頼れる仲間に感謝だ。」

>>260
強さランクでは無く、数値化したものを希望か。よし、中味噌の出番だ！

〜一般魔族スレにおける戦闘力一覧表〜

「ルフェル」→「初期」１４０００「後期」４６２００
「ザイム」→「初期」１６５００「後期」５８０００
「テュール」→「初期」３７５００「後期」５６０００
「パラライド」→「初期」２３０００「後期」４８８００
「レフィアルナ」→６００００
「ヤミリーダ」→５３０００「魔・開放後」５９０００
「ヒリド」→３９０００「強化後」４９６００（パワーだけ）
「ビシャス」→５３０００
「カレイド」→６５０００
「ジルヴァロ」→５７０００
「フィーン」→６１０００
「ヴォイド」→７５０００

主な者の実力を数値化した結果がこれらしい。飽くまで、参考程度にな。

>>261
腕がまだ治ってないって言うか、お前等と全身マッサージか。うむ、自殺行為だな。
どうせ性感マッサージになる事は目に見えてるのだ。余計疲れるぞ。肉体＆精神的に。
・・だが、上手そうな事は確かだな。変な事をしないのなら、かなり嬉しい申し出だ。
うつ伏せに寝てたら、あそこを刺激される事は・・うわっ（汗！？パンツをめくるな！

ザイムもパラライドもかわいいけど、ルフェルもかわいいな
誰もテュールに手伝ってと言わないのは

Ａ．家事が苦手
Ｂ．ボスだから
Ｃ．何も言えねえ

（そういえば　このスレッドは　ハッテン場のトイレが　あることで　有名なところだった）
（イイ男に弱い僕は　誘われるまま　ホイホイとスレッドに　かいて行っちゃったのだ？）

（彼──　ちょっとドジっぽい　自称魔王で　ザイムセレスと名乗った）
（フリー・トークも　やりなれてるらしく　スレッドにはいるなり　僕は素裸に　なってしまった）

×？
○♥

「こんなこと初めてだけど　いいんです…」
「僕…　ザイムさんみたいな人　好きですから…」

みんなテュールの美しさにメロメロで、何も言えないんだろーな
ところでカレイドは家事が得意かな？
もしかしたら二人が結婚しても、今度も家事担当は・・・・・

>>263
ルフェル「私は可愛くありません。」
パラライド「僕も可愛くないさ。」
ザイム「何故、一斉に否定しだすのだ（汗？」
ルフェル「同性愛者の方に付き纏われたくありませんので。」
パラライド「僕もルフェルに同意さ。ザイムがかわいそう。」
ザイム「ホモも俺等と同じ大地で生きてる者だから、分かり合えるはずだ。」
ルフェル「その反応が駄目なんですよ！ザイムさん！」
ザイム「え゛！？」

ザイム「と、とにかく次行こう。姉貴に家事を手伝ってと言わない理由？」
ルフェル「選択肢のＡとＣですね。」
ザイムとパラライド「同感！」
パラライド「おばちゃんは、皿割ってばっかだしさ。料理の見た目も恐ろしいしさ。」
ザイム「その事をツッコんだら、間違いなく逆ギレしだすしな。」
ルフェル「私のスーツに剣で刺した様な痕跡があった事もありましたよ。」
テュール「で、アタシには家事を任せられないって？」
ザイム「うむ、その通り・・・・げっ（汗！？」
パラライド「ザイム、逃げようよ！」
テュール「あ、待ちなさい！」

・・・・

ルフェル「・・・。」
テュール「フフッ、アタシの手料理を完食するまで解放しないわよ。」

>>264
（・・な、何か、変な目で見てくる奴だな。トイレに行きたかったのでは無かったのか？
睨んでる様では無いしな。・・ん！？脱ぎだしたぞ！まさか、最速最短でトイレに！？
は、裸になるな！トイレに駆け込む意気込みは分かった！順番は譲ってやるから、前隠せ！）

>>265
（パンツ姿の俺に、裸の青年一人。これが意味するものは、ホモの合言葉「ウホッ」なのか！？
ていうか、顔を赤らめながら告白してきたぞ（汗。どうして俺はホモに好かれるのだろう。
勃○するな。俺の方は逆に萎みまくりなのだ。うぅ、ズボンを脱ぐのでは無かった。マジで。）

ザイム「お、俺よりもっと良い男はいっぱいいるぞ。俺ではお前を幸せには出来ん。
　　　　何故なら、俺には将来結婚予定の美女がいるからだ。カレイド・ヴィファンがな！」

>>266
姉貴が怖すぎて「何も言えない」の間違いだ。でも、そんな姉貴が好き！なのも確かだが。
家事が完璧な姉貴なんて姉貴じゃないしな。姉貴の困り顔が拝めるチャンスでもあるのだ。
・・さっきはパラライド達と言いたい放題言ったが、姉貴は隠れて料理の練習してるしな。
中々上手くはいかない様だがな。キレて爆炎呪文で証拠隠滅してたのも何度か見たしな。
姉貴が俺に「教えて」と言ってきたら無論教えるが、いったい何時になる事やらだな。

カレイドは家事が出来そうだが、「美」に細かそうだな。〜が美しくない！と言いそうだ。
いまいち基準が分からんが、結婚する場合は・・彼女のやり方にある程度は合わさねばな。

ザイムくん、主夫同士がんばりましょう！
しかし、素敵なお姉さんや彼女さんに囲まれて幸せですね！
私にも自慢の妻がいます！娘もいます！
ですが全員家事をする気もない！
私は今猛烈に共感しているっ！！
愛する友に余計なお世話ながらこの言葉を送ります！

──人は結婚を機に変わります
気をつけましょう──

　　 　 　 　 　 　 　 l ::: 　　　 　 |　　／　　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　〃 　.:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::.　:::::::::::
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 | ./　.:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::.　::::::::
二　　い 　 カ　 .二 .l　　　　　　| l:::::i /! i l::i:::|l　|::|:::|　i ｌ l!|l　 ﾐ::::::.　:::::
―　　な　　レ　 .―　l 　 　 　 　| l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､　`_,,.ﾆ､〈:...　:::::::::
二　　け　　イ　　二　.l　,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
―　　れ 　 ド　　―　 l´'" .:.::::::::.|　　 ﾞ､VＴヾ'i　 　　''"Ｔヽﾞ''　　l/ ,へ',::
二　　ば　　さ　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|　　　i -'ｰ'ﾉ　　　､.,ｰﾞ‐'- ヾ　　fん } i
―　　 ：　　え　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: |　　　l　' ﾞ,!　　　　　 ｀｀ ''　　　 〉　j ,!::
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: |　　　l,　 !、 ,-　　　　　　　　 r'ﾞ _ノ:::::
／/　　　　　　　 ＼　　　 l_;,: -‐､‐'ﾄ､_　 ﾞ､ 　 ｀,､＿_,,..､　　　　　厂ヾ;::::::
　// l｜l｜l｜l ヽ＼　　i´　　_,,....L:;_）`t､　ﾞ､　 `ニ二´　　　 　./　　　'､::
　　　　　　　　　　　　　 〉　''"~´ _j,, ）` ´　 ,>､　　　　　　　　／　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 l　 ､-''"´_,,.::.〕 .／　　＼　　　　　／/　　i
　　　　　　　　　　　　　 〕 　､-''"´_,..､〉ﾞ　　　　　＼　 ,､ 'ﾞ//　 　 ｌ i
　　　　　　　　　　　　　 iﾞ:';;　 ,ｨ-'ﾞ-─-､,　　　　ヽ､｀´　V　　　　｜l
　　　　　　　　　　　　　 l::';;　/!　　_,.､-　ﾞ!　　 ﾞ''　　｀ヽ､ ヽ.　　　 ｌ｜

テュールの手料理が食べられる旦那さんは幸せ者だね！

ホモサピエンスについて

>>268
校長も家事担当なのか。仕事と家事の両立ご苦労様だな。嫁は子育て担当なのか？
何にせよ、「やって貰って当然状態」に突入すると・・相手の感謝の気持ちが消える。
見返りを求めてる訳では無いが、労いの言葉とか聞かせてくれたら報われるのにな。
・・結婚を機に変わる、か。良い方向に変わればいいのだがな。付き合う者しだいか。
姉貴とカレイド。即ち、鬼と魔神。どちらも魔界最強レベルの女だから、手強過ぎる。

>>269
金属バットでカレイドを殺す気か？くくく、振り下ろす前に凍結させられるのがオチだな。
俺を手に入れる為だか知らんが、若き命を一時の気の迷いで捨てるのは勿体無いと思うぞ？
・・女の子を好きになるべきだな。今からでも方向修正出来るはずだ。阿部とかと違って。

>>270
そうだな、天国が垣間見えるかもな。食中毒で他界的な意味でだが。冗談だ、冗談。
味はアレだが、毒物ではない。姉貴の美顔を見ながら食べれば何とかなるだろう。
・・金に物を言わして「外食三昧」で済ます手もあるがな。姉貴は闇で金持ちだしな。

>>271
ホモはホモでも「人」の学名の方か。ホモサピエンスは知恵のある人の意だとか。
人型魔族の俺等も身体構造は人間と酷似してるから、この分類に含まれても変では無い。
時をかけ進化し続けるのが人だが、進化に目を奪われ「大事な事」を見失うのも人だ。
だが、過ちを省みて正す事も出来る。そして、困った時に助け合えるのが「人類」だ。

ただし、ホモセクシャルの方を賛美するのは無理だがな！

やらないか

ホモ牛乳ってあるらしい…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ザイムと話したいけど話題がないっ
ザイムはどんな話題が好き？

魔王って、勇者に集団リンチされるお仕事だよね。
何だかかわいそう…

ふぃ〜（ウロウロ）

おっザイム君じゃないか、こんばんは！
いや〜この辺りに私の服があるはずなんだが…
ない

と言うかなぜ私はこんなところに！？
風呂から上がって、脱衣場を出て、あれ？

「キャー！！露出狂が男の子を襲ってる！！！！」

ち、違います誤解だ！！！
ザイム君、また会おう！！（ﾀﾞｯ

一回返事するが、二回目の返事は夜遅くになりそうだ（汗。

>>273
やらないぞ。の、一言で終わってしまうがな。例外無くな。俺は軽い男では無いのだ！
・・快楽に身を委ねてばかりだと、いつか大きな病気を患う羽目になるかもしれんぞ。
それでも構わんなら、ホモ同士でホモりあっとくがいい。俺は早死にしたくないのだ。

>>274
初耳だな。あれか？あの液体をビンに入れたものか？カビカビで臭そうな牛乳だな。
絶対飲みたくないな。気持ち悪い上に激マズだろうしな。健康に良いとも思えんしな。
キャッチフレーズは「阿部の一番絞り」か？金を出されても受け取りたく無い一品だ。

>>275
ホモ関係以外の話題なら何でも良いがな。・・自分から話題を出すのは苦手な方でな。
他人の話を聞いてる方が好きだな。さすがに、俺自身の事は話し尽くした感があるしな。
仲間の事とか聞いてくれたら嬉しいぞ。俺もまだまだ知らない部分があるから興味ある。

>>276
魔王一人に対し、勇者側は四人とかで挑んでくるからな。圧倒的に分が悪いと言える。
城内の雑魚敵達がいくら頑張っても、魔王が王座で待ち構えてる間に回復されるからな。
勇者達が得する武具をそこらに置いてる魔王も魔王だが。俺は先人達の過ちを繰り返さん。
必ず返り討ちにしてやる。魔族の誇りにかけてな。倒しても神のご加護で復活は許さんぞ！

>>277
今晩わだな・・って、何故パンツ一丁なのだ（汗？・・服を探してる、と？あるか！
風呂から上がり、脱衣所でパンツだけ穿いて出てきてしまったのか。ボケ化が進行した証か。
ていうか、その姿で俺に近づき過ぎると。・・・・ほらっ！女達が悲鳴を上げてるぞ！
魔界に咲く薔薇（俺）とラフレシア（パンツ一丁の校長）では誤解されるのも無理無いな。
む？に、逃げるのか。・・脱衣所行くまでの間、俺のマントを貸してやっても良かったのに。

ルフェルの好きな食べ物は？

ザイム優しいなぁ
ザイムの仲間たちはザイムのそういうとこ、どんな風に思っているのだろう

ちょっとワルっぽい　自動車修理工で　ホモ・セックスも　やりなれてるらしい　阿部高和
「よかったのか　ホイホイついてきて」
「俺はノンケだって　かまわないで　食っちまう　人間なんだぜ」

>>280
ザイム「人肉だろ。」パラライド「人肉さ。」テュール「人肉でしょうに。」
ルフェル「・・・皆さん即答ですね。」
テュール「そもそも自己紹介のテンプレに書いてあるでしょうに。」
ルフェル「それもそうですが。何も知らない方は人参と予想されそうですね。」
ザイム「目が赤いからか？」
ルフェル「ええ。ですが、野菜に好物はありませんね。根っからの肉食派ですので。」
パラライド「僕達の事食べないでね？」
ルフェル「た、食べませんよ！私とて、分別を弁えていますから。」

>>281
パラライド「うん、僕はそこに惹かれたさ。」
ルフェル「私も、ザイムさんの優しさに救われましたからね。」
テュール「あの子がいつか痛い目見そうって思うわね。」
パラライド「…？」
テュール「格好の餌食って意味よ。腹黒い魔族達のね。」
パラライド「おばちゃんの事？」
テュール「･････殴るわよ。ま、あの子の心の成長に期待するわ。」

>>282
またお前か（汗。誰がホイホイとついていくか。清らかな一般男子を食い漁る獣め。
大体、何でツナギの下が素裸なのだ？仕事中もか？いつでもスタンバイＯＫってか？
非常にどうでもいいがな。人間界から、魔界に進出する＝魔族の男に興味深々という事か。

メイド服を着た事ある俺は、「男」にあらず！で、さらば！・・ってならんかな。

魔界でテュールさんより強い剣士っているの？…もう夢叶ってるんじゃ？

物語も完結に近づいた訳だが、主人公（一応）のルフェルの影がどうすれば濃くなるか、みんなで考えようか。



まあ、ポジションと存在感のギャップもルフェルの魅力と思うが。

魔族は風邪を引かない？

うれしいこと　言ってくれるじゃ　ないの
それじゃあ　とことんよろこばせて　やるからな

身体測定の結果は？女の子たちのスリーサイズを優先的に教えてくれぃ。

>>284
女剣士最強にはなってそうだが、・・男を含めて考えるとな。まだまだ、姉貴も遠いぞ。
一振りで大地を斬り裂く剣士とかオリハルコンを豆腐の様に斬る剣士の噂も聞くしな。
そんなのが上級魔王の中にもいる。四魔神を凌ぐかもしれん。む？インフレし過ぎだと？
だが、事実だ。・・戦闘における破壊規模もこれからどんどん上昇していくだろう。

多分な！

>>285
テュール「グランドに「貴方が邪神だと言うのなら、私は魔の王です！」
　　　　　って啖呵を切ったら目立つわね。それと引き換えに死ぬでしょうに。」
ザイム「超無駄死にではないか（汗。最低な発想だな。」
パラライド「うーんとね、「テュールさんの事が実は好きなんです！」がいいさ？」
テュール「嫌でしょうに。顔は良くても、他が駄目だわ。」
ザイム「・・・・。」
パラライド「ルフェルって格好は個性的なのに、どうして影薄いんだろね。」
中味噌「文章だからじゃない？」

ボコッ！グシャッ！

ザイム「ルフェルが物語を締めてくれる事を願って、・・がんばれ！ルフェル！」

>>286
パラライド「魔族だって病気になるさ。もちろん、風邪にもね。」
ザイム「免疫力は人間を上回ってるがな。風邪は多くて一年に二回程度だ。」
テュール「アタシは全然かからないわ。」
ザイム「菌が逃げていってるんじゃないか？姉貴にビビッて。」
テュール「そうかしら。フフッ、アンタ達も見習いなさい。」
ザイムとパラライド（無理！）

>>287
パラライド「僕のザイムに何する気さ？」
テュール「喜ばしてくれるらしいわね。良かったじゃない、ザイム。」
ザイム「良くあるか！それと、「僕のザイム」って何だ！？」
パラライド「…ごめんさ。」
ザイム「す、すまん。最近、そういう系の言葉に敏感でな。」
テュール「ゴム使いなさいよ？」
ザイム「何の為に！？」

仲間がいると賑やかで楽しいな！
今回ルフェルがいないのは何かしてたんだろうか？

>>288
テュール「アタシはB85/W58/H84、身長１７３ｃｍ、体重は秘密でしょうに。」
レフィ「わらわはB88/W60/H82、身長１７０ｃｍ、体重は秘密じゃ。」
ザイム「女の体重を詮索すると死あるのみっぽいな。姉貴は軽い筈だが。
　　　　まあいい、俺は身長１７２ｃｍ、体重は５０．５ｋｇだ。」
ルフェル「私は身長１７７ｃｍで、体重は６２．５ｋｇですね。」
パラライド「僕は身長１６０ｃｍ、体重は４３ｋｇくらいさ。」
テュール「ザイムはもっと肉付けた方が良いわね。」
ザイム「・・・・意外と良く食うのに全然増えんのだ（汗。」

>>290
ルフェル「いえ、ずっと皆さんの傍に居たのですけどね。」
テュール「なん･････ですって？」
ザイム「・・なんだと！？」
パラライド「気配を消す才能が開花したね、ルフェル。」
ルフェル「褒め言葉になってませんよ。」

パラライドはザイムのことどんな風に好き？

名前　：ルフェル
最近の間抜けな経験　：寝ても覚めてもスーツなので、。


いったい何があったのだ！

案外ザイムだけでなく、ルフェルたちも個性があって話題が尽きないな。
ルフェルはどんな本を読む？

「待って！行かないでくれ！！」
？？「断る」
「そ、それならどうだろう！私が芸をやるから面白かったら残ってくれないか？」
？？「考えてやる」
「フンッ！！！！（グアッ）」
「これで私もマッチョメーン！！(｀・ω・´)アッ！（ぼよ〜んっ）」
？？「さらばだ」
校長「(´・ω・｀)」
毛根「もう来ん」
校長「。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。」
毛根「貴様は長い間、不摂生を繰り返してきたのだ！自業自得ではないか！」
校長「(´；ω；｀)ｳｯ…」

？？「涙拭けよ、俺がいるじゃないか」
校長「ありがとう」
脂肪「いいってことよ」


はっ、おっ恐ろしい夢を見ていた気がする…

笹の葉おいし〜！（もぐもぐ）

あれ？太陽系くらいは吹き飛ばせるようになってたんだっけ？

レフィの好きな人は

魔界と地獄の違いとは？

散らかしてる禿げ
禿げ散らかしてる

300突破おめでとう！
容量は携帯だと分からないけど200KBくらい？
ついに1/3前後
ザイムには1000取って欲しいけど難しそうだ
レス丁寧でも、分割して1レスずつなら何とか…

「ごはんにする？おふろにする？それとも・・・／／／」

↑誰に言われるとときめく？↓

1ほも
2校長
3カレイド&ほも&校長

ザイムキネシスやって

>>292
パラライド「ザイムの事は、ずっと隣にいたいくらい好きさ。」
ザイム「勝手に補足すると「友達＆義理の兄的な意味」でだからな！」
パラライド「一緒に入れるなら何でもいいさ。」
ザイム「旅が終わったら、・・会える頻度は下がるだろうな。
　　　　だが、会えない時があるからこそ、会えた時の喜びが増幅するのだ。」
パラライド「…うん。僕待ってるから！」

>>293
ルフェル「「、」と「。」の間がごっそり抜けてますね。」
ザイム「ふむ、気になる続きは？」
ルフェル「寝ても覚めてもスーツなので、レフィアルナさんに」
レフィ「万年スーツ君と呼ばれました、じゃろ？」
ザイム「微妙な真相だな。他に服無いのか？」
ルフェル「家に置いてありますからね。それとスーツは私のマイブームですので。」
ザイム「・・（汗。ネクタイとやらとか、付けてて苦しそうに見えるがな。」
ルフェル「ネクタイは気を引き締める象徴ですよ。ザイムさんもどうですか？」
ザイム「こ、断る！」

>>294
ザイム「俺等は魔界きっての個性派四人組だからな。」
ルフェル「私が読む本は「カニバリズム全集」に「僕と私の魔王学」。
　　　　　他には「主役の鉄則」、「自己主張が弱い貴方へ」・・・等ですね。」
テュール「本を読んだ成果が表れてないわね。」
ルフェル「成人向け雑誌ばかり読んでるテュールさんに言われたく無いです。」
テュール「･････何でアンタが知ってるのよ？」
ルフェル「ザイムさんから聞きましたが。」
ザイム「げっ（汗！」

ザイム「個性派四人組ではなく、「五人組」だった。すまん、レフィ！」

>>295
テュール「「毛根がもう来ん」ですって？･････フフッ、アーーハッハッハ！」
四人（えーーーっ！？）
テュール「コンプレックスが強いからそんな夢見るのよ。
　　　　　髪と脂肪を気にするような顔でも無いでしょうに。」
ザイム「さんざん笑った挙句にトドメの一言だと！？」
ルフェル「・・・脂肪たっぷりの校長さん。食べてみたいですね。」
パラライド「殺す楽しみも忘れちゃいけないさ♪」
ザイム「ええい、校長は俺が守る！」

>>296
ザイム「パンダ型の魔獣か。」
パラライド「僕、笹の葉買ってこようかな。」
ルフェル「何故です？」
パラライド「可愛いんだもん。笹の葉持ってれば近寄ってくれそうさ！」
ザイム「目を輝かせてるな。別に構わんが、持ってる腕ごと噛まれん様にな。」
テュール「懐かれたらどうするのよ？」
ルフェル「そうなりましたら、「晩飯」にしましょう！」
パラライド「だーめ！…ってか、食べる事ばっかだね、君。」

ザイムたち最高だ！

よく眠れて良い夢見れたかな？
阿部さんに(ﾋﾟｰ)れる悪夢を見ていないことを願う

＞髪と脂肪を気にするような顔でも無い
お姉さん…

…嬉しいですよ、ありがとう！
私の深層心理から溢れるユーモア！
そして漂う気品！輝く美顔！
美しい貴女のお褒めの言葉で、私は完璧に若さと自信を取り戻しました！！！
まだまだ若者には負けておられませんぞ！

＞魅力溢れる校長を食べたい
/////…はっ！そっそれはできませんルフェルくん！
私には妻と子とペットのミーちゃん（３さい・♀）が！
我々が交わることは、けっして許されないのです！

＞殺す楽しみ
んん〜っ！？命とは、そう簡単に易々と扱えるものでも扱うものでもありません！！
君にも、私にも、いきものには皆、命があります！それを
んっ？え？私？私を…殺す気！？！？！？あばばばばばｂばば命ばかりはお助けーーー！！！！！

＞校長は俺が守る！
ザイムくん！（ああ…私を巡って美男子３人が争っているだなんて…いけないっ！！！私は…/////）

レフィが五人目ってことは六人目七人目と個性的な仲間たちの登場が！？

>>297


　　　　　／￣￣＼
.　　　.／　　　_ノ　 ヽ
　　　 | 　　　（ ●) (●)
　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫
　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬　　　　ルフェル「無理に決まってるでしょ。
　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣|　　　　　　　　　一般魔族的に考えて・・・」
　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|）
＿＿__／　　　　　 ｲー┘ |
| |　　/　　/　　　 　_＿＿/
| |　 /　　/　 　 　　|
| |　（　　　￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

>>298
レフィ「わらわの好きな人じゃと？…おらんわ。」
ザイム「お前の主のルフェルの事は好きではないのか？」
レフィ「良い男じゃが、「華」が無いのがちと物足りん。」
ザイム「足りない所を補ってあげるのも女の務めだと思うぞ（ﾆｺｯ。」
レフィ「う、うるさいわい。高貴なわらわは御高いのじゃ！」

>>299
ザイム「一番の違いは、「生の世界」と「死後の世界」って所だな。」
ルフェル「種族分け隔てなく、悪人は全て地獄行きと聞きますね。」
ザイム「俺等魔族は十中八九地獄行きだろうな。日頃の行い的に。」
ルフェル「・・・死後の世界が本当にあるのかも定かでは無いですがね。」
ザイム「くくく、だからこそ一生懸命生きる事が大事だ。」

ザイムたちって何か悪いことしたっけ？
地獄に落ちるってこともないでしょ〜

秋といえば防災
避難訓練とか必要物資の確保とか、どうしてる？？

好きなスポーツは何ですか？

主役交代が近いようだが、ルフェルよ、思い残したことはあるか？

　　 ＿
　　 ＼ヽ,　,、
　　 　 `''|/ﾉ
　　　 　 .|
　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
　　　　 .|
　　　　/ 　 　 　 　 　 ,､
　　　 /　　　　　　　ヽYﾉ
　　　.|　　　　　 r''ヽ、.|
　　　|　　　　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　 　 　 　 `|
　　　ヽ,　　 .＿＿＿　|
　　　　 ヽ,／:::::::::::::::ヽﾉ
　　　 _,r'´::::::::::::::::::::::::::｀'､.
　　　{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.
　　　 ﾞl'´ﾞ《　　 __,,,ゝ:::r､:::::l
　　　　ﾄ=r;､ ﾞ"rｨｧ‐ﾘﾒ　}:::::}
　　　　 ﾞi`"l　　￣　 　 ｿ::::ヽ　　┼ヽ　 |　　 　|　|
　　　　　ﾞi. ゝ^ 　 ,　　/ヾヾヾ､　ｄ⌒)　 !__ﾉ 　._ノ
　　　　　 ヽ　ﾞこ´　 /
　　　　　　 ヽ､　 ／

神をどう思いますか？

>>300
ザイム「上手い事を言ったつもりか？だが、それは正しい！」
テュール「アンタも若ハゲには注意しなさいよ？」
ザイム「くくく、俺の活気溢れる髪の量に死角は無いのだ！」
テュール「アンタのベッド見たら抜け毛増えてたでしょうに。」
ザイム「ま、マジで！？くっ、もっと大切にしなければ。」

>>301
ザイム「現在「191KB」と表示されてるな。今のペースだと確かに完走はキツいな。」
テュール「外伝もやるんでしょ？益々一つ一つが長くなるわね。」
ザイム「うむ。１０００ゲットも夢の一つだが、無理に拘りはしないぞ。
　　　　飽くまで、頑張った末の結果の一つ的なものだしな。」
テュール「その１０００をホモか校長が取ったらどうするの？」
ザイム「凄く死刑確定にしたくなるが、・・チャンスは平等だしな」

ザイム「３００越えを祝ってくれてありがとな！大好きだぞ、皆！」

>>302
ザイム「１と２は論外として、当然３・・ってカレイドと変態達を「＆」にするな！」
テュール「押入されるザイム、押入するザイム。４Ｐ頑張りなさいな。」
ザイム「こ、この姉貴は何を馬鹿な事を（／／／！？」
パラライド「…ザイムってば不潔。」
ザイム「だ、だから違う（汗！俺が望むのはカレイドだけだ！」

>>303
ザイム「ザイムキネシスを使うと、ホモ達が突然発火して「火祭り」勃発だぞ。」
ルフェル「種は炎系呪文ですよね。」
ザイム「当然だ。超能力など使えた試しが無いからな。才能自体が無い。」
パラライド「おばちゃんのパンツの色は？」
ザイム「黒！」
ルフェル「と、透視が出来てるじゃないですか。凄いです！」
ザイム「洗濯担当だから分かっただけだ（汗。」

ギャルのパンティおくれ！

阿部：俺の服　洗って　くれないか

（ぱさっ　バサッ　バササッ　ふぁさ）

事後のＴバックが脱ぎ捨ててある…どうしますか？

洗う
捨てる
あげる

>>306
ザイム「ああ、>>305を発言した後は良い感じに眠れたな。」
ルフェル「どんな夢を見ましたか？」
ザイム「姉貴と二人で探偵事務所を開設して、難解な事件に巻き込まれる的な。」
ルフェル「探偵、ですか？」
ザイム「多額の依頼金ゲット＆職名の響きが良いからって理由でな。夢の姉貴曰く。」
ルフェル「ですが探偵のする事って、大半が浮気調査と聞きますけどね。」
ザイム「くくく、稀に訪れる「ビックな事件」に出会うまでの準備体操なのだ。」
ルフェル「・・・寝惚けてますね。ていっ。」

チクッ

ザイム「ぐはっ（吐血！か、髪で頭を刺すな！」

>>307
テュール「脳味噌も枯れてんじゃないの、アンタ。」
ルフェル「誤解釈が多い方ですね。私が貴方と交尾するわけないでしょう。」
パラライド「死ねば治るから大丈夫だよ。え、命だけは助けてって？」
ザイム「全員本気モードでは無いか。人間のおっさん相手に大人気無いぞ。」
パラライド「僕とルフェルは子供だからね。」
テュール「アタシも。」
ザイム「姉貴の様な子供がいるか！」

>>308
ルフェル「カレイドさんとヤミリーダさんで丁度埋まりますね。」
テュール「その二人が仲間になったら扱い辛いわね。」
ザイム「後者の天使と和解したつもりは無いがな。奴もそうだろう。
カレイドと行動が共に出来たら、洗濯の時とか色々と問題発生だな。」
テュール「ま、校長と阿部よりかはマシでしょうに。」
ザイム「・・・・（汗。｣

>>310
生きる為とは言え数多くの命を奪ってきたのだ。魔族自体が神々に疎まれてるしな。
姉貴は破壊に強奪に殺戮。パラライドは殺人狂。ルフェルは人間や魔族を食ってる。
・・そして、俺は超美形に生れ落ちたと言う大罪が。すまん、今のは冗談だ。

地獄に落ちたら落ちたで、「閻魔大王」から覇権を奪うだけだ！はーーはっはっは！

>>311
炎を操る俺に防災訓練は「え？」だがな。魔力でバリア張れるから、身も守れるしな。
そう言った事が出来ない者達は十分に対策を練るべきだぞ。火は燃え広がるからな。
非常食＆防火服＆最低限の生活費だけは確保しておくのだ。・・如何なる時もな。
ていうか、俺と姉貴が住んでる「家」。放火とかされて炭になってたら最悪だな（汗。

>>312
水泳が好きだな。プールにたまに行くのだが、水に浸かってるだけでも気持ち良いぞ。
バタフライって泳ぎ方を練習中だが、難しいな。平泳ぎとは運動量が違い過ぎるぞ。
後、見た目は格好悪いが、「犬掻き」がやってて楽しいな。手を高速で動かす的な意味で。

というわけで、早く俺の腕を治してくれ（汗！グランド「様」！

>>313
ルフェル「普通、主役にはヒロインが付きものですよね。
　　　　　私の色恋沙汰は無く、・・・ザイムさんはカレイドさんと。」
ザイム「れ、恋愛出来なかった事を悔やんでるのか？」
ルフェル「他にも数件ありますがね。所詮、私は前座ですから。」
ザイム「し、沈み過ぎだろ。うーん、ルフェルの願いを叶えたいな。」
テュール「金あげるから○俗でも行って来なさいな。」
ルフェル「そういう事がしたいわけじゃないんです！私は！」

・・・・

ザイム「ルフェルが泣いて走り去ったぞ（汗。」
テュール「思春期の男って小難しいのよねぇ。」

>>314
やった！阿部が終わった事で俺の尻が救われたのだ！くくく、ノンケは最後に勝つのだ！
って、>>318で洗濯頼みに来てるではないか。ええい、ぬか喜びさせるとは良い度胸だな。
俺と阿部は切っても切れない仲なのか？・・俺にとってのラスボスは奴なのかもな。

>>315
命を「物」と見てる節がある奴と思っている。ヤミリーダを実験道具にしたりとかな。
俺等魔族を創っておいて、出来が気に食わないからって排除の方向に変えたり等々もだ
最近思うのだが、俺等は奴の思惑通りに生かされてる気がする。天使達の動向を見ても。
意図は恐らく「人間達の憎悪を魔族に向けさす為」とかだろうな。奴等の考えそうな事だ。

善悪とは？

名無し魔族だけど、ザイム大好き
ザイムが「皆、大好き！」って言うと無理やり違う解釈をされるリスクが伴うので心配だが(-''-：)
ザイムの抜け毛は校長と出会ってから増えた気がする…

ザイムくん「大好きだぞ、皆！」
校長連合総員「全校長が濡れた///////」

校長その1「我々は、1000よりも大切なものがあります！！！」
校長その4「それは友の晴れ舞台を支えることです！！！！」
校長その7「みんなあっ！頑張るぞッ！！！！！」
校長その102645597「おおーーーっっ！！！！！！！！！！！」

ザイムー！「おわり」じゃなくて「おしり」やー！>>314

呪文と超能力の違いって考えると難しいな。
発動条件が思念と声唱って違いとか？
あとラスボス吹いたｗ

Ａｂｅ１６「まだ分からないのかい」
Ａｂｅ１７「俺はお前が欲しい」
Ａｂｅ１８「だが怒らせるのも見ものだな」
Ａｂｅ１９「（チャンスは平等…）いいこと言ってくれるじゃないの」

Ａｂｅ２０「俺も大好きだぜ　たっぷり愛してやるからな」
Ａｂｅ２１「人の心まで燃え上がらせるなんて　大した炎使いだぜ」

コナン「ペロッ…これは青酸カリ!!」

ザイム「を使うと、ホモ達が突然発情して「肉祭り」勃起だぞ。」
ルフェル「種は肉系兄貴ですよね。」
ザイム「当然だ。使えた試しが無いからな。才能自体が無い。」
パラライド「パンツの色は？」
ザイム「黒！」
ルフェル「と、透視が出来てるじゃないですか。凄いです！」
ザイム「洗濯担当だから分かっただけだ（汗。」
〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　 o
　　 　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　　 　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|　「男は度胸！何でも使ってみるのさ」
　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　 「きっといい気持ちだぜ」
　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　 ,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､

コナン（・・・・囲まれた！？）
「子どもは寝る時間だぜ」
「お仕置きが必要だな」
コナン「ペロッ…これはｱｯｰ!カリ!!」

Ａｂｅ２２「何度もすまん！」


Ａｂｅ２３「（水泳が好きなのか）プールも悪くないな」
Ａｂｅ２４「一緒にイかないか」
Ａｂｅ２５「俺も高速で動かそうじゃないか」

テュールさんが彼氏を作ったら、みんなはどう思うか

かわいそう

>>317
な、何だこの喋る豚は。グランド「様」（笑）が、豚の願いを優先させたら大変だぞ。
「ギャルのパンティおくれ！」って、豚が貰って何に使うのだ？使用済みパンツとか。
そんな汚い物が欲しいなら、姉貴のを・・何！？ギャルって歳じゃないから嫌だと！？

>>318
洗濯の依頼か。面倒臭いが、請け負ってやる。・・うっ。異臭のするツナギだな。げほっ。
報酬として、俺の前から数週間ほど居なくなるとかだとありがたいのだがな！まあいいか。
・・ん？何かツナギ以外の物が落ちてるな。・・げっ、気持ち悪い液体の付いたパンツが。
選択肢が用意されてるが、「あげる」って何だ（汗？こんなの貰って喜ぶ馬鹿がいるのか？
独り言はさておき、答えは四番の「炎系呪文で焼却」だ！絶対に手で触りたくないのでな！

>>322
善意で行なう事。悪意を持って行なう事。単純に分けるとこうなるな。例外もあるが。
自分の行なった行動で傷つく者達がいるなら善とは言えんと思う。悪意が無くてもな。
善悪は他人に判断して貰った方が的確ではある。自分が悪と気づいてない悪もいるからな。

>>323
好きと言ってくれてありがとな！照れはするが、他人から好かれる事は凄く嬉しいぞ。
俺の好きは愛情では無く、友情的な意味なので・・頭痛の種達には勘違いされたくないぞ。
・・そうか、やはり抜け毛の原因は奴等か。まあ、振り回されるのも若干楽しいがな。

好きに「大」を付けてくれた事への感謝に、ツーショットでも撮るか。勿論ピースでな！

>>324
>>323が危惧した展開が早速起きてるな（汗。唖然として、言葉が上手く出てこないぞ。
全校長が濡れたって全員変態か？それとも感激して涙的意味で濡れたのか？・・うーむ。
表示数が軽く一億突破してるのだが、校長いすぎだ。半数以上は「自称校長」っぽいな。
どうでもいいが、こんな大勢に抱き付かれたら圧迫死しそうだから、早急に逃げるぞ！

あ、でも、一億の校長による胴上げは圧巻だな。くくく、最後が少し楽しみだな。

>>325
な、何だと！？と言う事は、阿部のＡＡは終わりでは無く、始まりを告げていたのか！？
世界中の「おしり」は俺の物とでも？ふん、俺の尻は絶対触れさせないからな！
万が一が起こるとすれば、俺が座る王座代わりに。・・って、見た目最悪だから却下な。

>>326
力の源が違う点もあるな。それに超能力は精神状態で効果が激変するだろうしな。
念力で、物体を宙に動かしたり＆相手の心の声を聞いたり＆透視＆発火、が主だろうな。
こんな力を阿部が持ってたら世界が危機に陥ってたな。そこだけは神ＧＪと言っておく。

ザイムの良識と皆からのいじられ方を見てると、爆笑問題の田中さんを思い出す

みんながザイムの次に好きなものは？＞テュール・ルフェル・パラライド・レフィアルナ

あ、みんなってルフェルたちね
ややこしい文章になってしまった

ザイムはツッコミにキレがあっておもしろい
以前お笑い芸人と間違われてたけど納得

ルフェル、お腹こわしたことある？何食べてなった？

>>335
そんな装備で大丈夫か？

レフィは角や鱗目当てで狙われたことは？
ザイムは心と体目当てで狙われるけど（ゲイに）

>>327
俺が阿部と手を繋ぐ関係など絶望的なのに、相変わらず底無しのプラス思考だな。
怒るどころか呆れてきたけどな。まあ、せいぜい俺に愛される事を目標に生きるのだな。
大体、総勢４８人で一人の男を求愛する様も混沌過ぎだな。一人につき一人までだろ。

心を燃え上がらせるだけでは無く、体そのものを灰にしてやりたいが・・勘弁してやる。

>>328
青酸カリって毒物の名称だよな。何故、幼い子供が味と名前を知ってるのかが不思議だ。
さっさと口を洗う事だな。いや、恐らく大きなお世話か。くくく、はーーはっはっは！
頭は良さそうだが、そのちっちゃい体では魔物と遭遇したら即死だぞ。身を隠すのだな。

>>329
ザイムキネシスを脳内変換し過ぎだろ。お前等がビンビンでも俺は萎え萎えだがな。
アホな事ばっか言ってると「一本一本」へし折っていくぞ。二度と上を向かん様にな。
・・あ、のな（赤面、こういう発言させるなよな。言ってて凄く恥ずかしいのだからな。

>>330
先程の眼鏡の子供がホモドモの餌食に（汗。・・あんな、７から８歳程度のガキ相手に。
見損なったぞ（元からだが）！お前等の行動で新たなホモが誕生したらどうするのだ！
・・って、論点が若干ズレてるな。あんな風に汚い物をしゃぶらせるとは。目に毒だ。
とりあえず助けねばな。・・・・たあっ！

・・ふん、峰打ちだから安心しろ。くそっ、嫌な過去を思いだしてきたな。

>>331
普通に楽しく泳ぐだけなら、一緒に行ってもいいが。お前、肉体的に得意そうだな。
良い機会だし、勉強させてもらうか。息使いとか。俺のあそこに触ったら殺すがな。
教わる側なのに態度でかいな、俺。手を高速で動かす自信、とくと拝見させて貰うぞ。

>>332
パラライド「出来るわけ無いさ！」
ルフェル「男性の方の御冥福をお祈りします。」
レフィ「どうせすぐに別れるに決まっておる。」
ザイム「めでたいが、姉貴と共に過ごしてきた俺からすれば複雑だな。」

>>333
会話の通じないホモマッチョに付き纏われてる俺を同情してくれてるのか？
ホモと俺の心は反比例方式だからな。奴等が求めれば求める程に、俺は離れていく。
何故なら、本当に同性愛に興味無いからな。良い男見ても全くトキめかないしな。

もっと返事したかったが、眠いので寝るのだ。
避難所で返事待ってる者も、すまんがもう少しだけ待ってくれ。

偽装してる所が安売りで儲かってる反面、真面目に誠心誠意やってる所が、
客からボッタくりと陰口叩かれて、商品売れずに借金背負って、
倒産、自殺に追い込まれるからな。悪栄えて正義が滅びる環境だわな。

ザイムが働き者すぎて頭が上がらない

＞会話の通じないホモマッチョに付き纏われてる俺を同情してくれてるのか？

それはお約束だから、きっとテュールの彼氏に関する意見だろう。
普通の男性が阿部さんに狙われたら校門裂傷出血多量死確定だが。
タフで華麗な未来の魔王ザイムが引き付け堪えてくれれば、他の魔族や人類の男たちの校門は救われるのだ！
ありがとうザイム！くじけるなザイム！我々の身の安全は、キミに掛かっているのだ！

「恥ずかしがり屋さんなザイム（くん）かわいいｖ」

ってテュールとカレイドと女性ファンとファン（ノンケ）と校長とガチホモが言ってたよ。

>>336
うろ覚えだが、過去に同じ指摘があった気がするな。直なツッコミとボケが俺の取り柄だ。
・・という冗談はさておき、その者とポジションは似てても「容姿」は俺の圧勝だな。
俺一人で喋ってる際だが、所々ボケてた点があったのだが意外とスルーされてた時がある。
今は上手い事拾って貰えてる感があるので、お笑い魔族として美味しい・・って違う！

>>337
パラライド「ザイムの次？消去法でルフェルかな。」
ルフェル「一時期、一緒に修業した仲ですものね。」
パラライド「最初の頃は君の名前をすぐに忘れてたからね、僕。」
ルフェル「私は、テュールさんですかね。」
パラライド「あ、ひどいや！」
テュール「うるさいわねぇ、アタシはレフィアルナかしら。」
レフィ「わらわが二番目とは意外じゃの。」
テュール「細かく言うと、アンタの住んでる召喚石でしょうに。良い倉庫だわ。」
レフィ「お主、喧嘩売ってるのか？」
パラライド「レフィアルナの「ザイムの次に好きな者」は誰さ？」
レフィ「おらん。」
ルフェルとパラライド「え！？一番最後！？」

>>338
パラライド「何たって、ザイムはツッコミ名人だからね！」
ザイム「まあ、落ち着け（汗。変な設定を組み込むな。」
ルフェル「私とザイムさんがお笑い芸人呼ばわり、・・・ありましたね。」
ザイム「イケメンコンビなら、ネタがつまらなくても人気出そうだな。」
レフィ「お主がイケメン？フッ。」
ザイム「俺の顔を見て、は、鼻で笑うな！だが、その反応は間違いでは無い。」

>>339
ルフェル「テュールさんの手料理を食べると高確率で腹を下しますね。」
パラライド「それ、僕もさ。アレは誰が食べてもなるよ。」
ザイム「でも、それ以外だと腹壊さんだろ？ルフェルの胃は鋼鉄だからな。」
パラライド「そのルフェルが腹下すって、相当酷いさ。おばちゃんの料理。」
ルフェル「・・・皆さんも胃腸薬常備しておいた方が良いですよ。」

>>340
ルフェルと名前が似てる堕天使降臨か！？・・俺の装備は万全だぞ、剣以外はな。
天使に勝った後に落ちてた神剣パクっとけば良かったな。材質がオリハルコンっぽいしな。
防具に関してだが、鎧は好かないな。ゴテゴテした物を着ると動き難い＆色々と面倒臭い。

>>341
レフィ「下衆達を追い払う事は造作でもないわ。」
ザイム「ていうか、人型形態の時が多いしな。お前。」
レフィ「お主に「お前」と言われたくないのぅ。男色趣味君。」
ザイム「ち・が・う！奴等が好き勝手にほざいてるだけなのだ！」
レフィ「ほぅ〜、なら何でわらわに欲情せんのじゃ？」
ザイム「な、何だ、この展開は（／／／！？」

>>345
品質よりも安さ主義な者が多いからな。正規品うんぬんは二の次って事だ。
商売にはズル賢さも必要だから、一概に「悪」と決め付けるわけにもいかん。
ただ、ゴミを堂々と商品として販売してる程「黒い店」とかは潰れた方が良いと思うぞ。
俺が最もムカつくのは食品への異物混入とかだな。食ってからでは遅いと言うのに。

>>346
くくく、お前等と喋る事は「仕事」では無いしな。楽しいから話してるだけなのだ。
・・と言っても、最近は質問等が多かったから「睡眠時間」を削ってたのは確かだな。
まあ、こういう生活も六年以上続けてるから慣れてきたがな。遠慮はしなくていいぞ。

返し終えれた（涙。おめでとう、俺！おめでとう、姉貴達！・・何言ってるのだ俺は。

>>347
姉貴の彼氏に対しての事かー！・・どんな男でも尻に敷かれる羽目になりそうだもんな。
阿部のビックマグナムをブチ込まれたら、俺の肛門も裂けるだろ。ほぐれて無いしな。
今、下品だったな（汗。・・ごほん。まあ、大きくて長いって男としての価値は高いが。
俺の小さいし、毛も生え揃ってない・・・・って、こんな俺情報はどうでもいい！ふん！
この俺を人柱みたいに捧げる行為など愚の骨頂だ！謝罪と賠償を要求・・なんてな♪

>>348
俺って多感性っぽいからな。こんな可愛い魔族が女の子のわけが無い！と続きそうだな。
他はともかく、姉貴が俺を可愛いって言うかな？俺の居ない所で「本音」を漏らしたのか。
何かガキ扱いされてる気もするが、悪い言葉では無いな。とある二名除いて、ありがとな！
そして、俺的にはカレイドの方が可愛い要素あり過ぎて、布団をギュッとしたいぞ（赤面。

全校長が泣いた

校長(泣き虫)「寝る間も惜しんで・・・・・うぅ・・これは涙じゃない！心の汗だ！」
校長(肥満)「我々もザイムくんとお話できて、とても楽しいですぞ！」
校長(激痩)「中味噌氏にも、よろしくお伝えくだされ・・ゴホッゴホッ失礼・・・」
校長(マッチョ)「私も負けてはおられん！もっと肉体美を追求しなくてはッ！！(ﾑｷｷｯ)」
校長(オカマ)「応援してるわよ！倒れたら許さないんだから！アッアンタが倒れるとこっちが困るのよ・・・////」
校長(オタク)「ご褒美にカレイドちゃんのフィギュア作ってあげようか？」
校長(つるぴ)「ザイムくんが魔王になったら、私の髪の毛も元に戻ると思う」
校長(加齢臭)「私の加齢臭もなくなると思う」

ザイムとカレイドが同じ布団に寝る日は近いな。
カレイドはベッド派っぽい気がするが。
ちゃんと着けて…いや、言わなくてもザイムは平気そうだな。
その次の日にお赤飯、炊かなくっちゃ。

Ａｂｅ２６「心配はいらん　裂けないように　やさしくするさ」
Ａｂｅ２７「前戯で　たっぷりと　ほぐしてやらないとな」

Ａｂｅ２８「多感性とは　敏感で感じやすいって　ことだよな」
Ａｂｅ２９「こんなかわいい奴が　女なはずがない」
Ａｂｅ３０「俺は　お前をギュッとしたい（真顔」

Ａｂｅ３１「（こんな俺情報はどうでもいい…）どうでもよくない」
Ａｂｅ３２「小さい　毛が生え揃ってない　上等じゃないの」
Ａｂｅ３３「男がクヨクヨするもんじゃないぜ」
Ａｂｅ３４「魔王　なるんだろ　お前なら必ず　いい魔王になれるさ」

Ａｂｅ３５「これでもお前のこと　ちゃんと考えてるんだぜ」
Ａｂｅ３６「愛し合ってるからな」
Ａｂｅ３７「迷惑は　かけないようにするさ」
Ａｂｅ３８「下品なことを言ったときは　フォローしてやるから任せてくれ」
Ａｂｅ３９「俺がいれば　チャラになるだろう」

Ａｂｅ４０「除かれた二名には同情だな」
Ａｂｅ４１「まったくだ　だがお前の喜ぶ顔が見れて　満足だぜ」


Ａｂｅ４２「長くなったな…」
Ａｂｅ４３「下のほうもな」
Ａｂｅ４４「お前といると　時の経つのが　はやく感じるぜ」
Ａｂｅ４５「感じるぜ」
Ａｂｅ４６「根詰めすぎて　倒れるんじゃないぞ」
Ａｂｅ４７「いっそのこと　一緒に寝るか」

Ａｂｅ４８「次回　ABE48がリニューアル　お楽しみに」

レフィに欲情する俺は、間違いなく異性愛者
レフィかわいいよレフィ（ドラゴン形態が）

最近、テュールの彼氏＝かわいそうって思われてるみたいだな。
でも、考えてみて欲しいんだけど、テュールみたいな美人の彼氏になれるんだぞ？
テュールとデートしたり、手を繋いだり、食事したり、もしかしたらベッドで（過激な表現のため、イディスにより削除）とかできるかもしれないんだぞ！？
俺なんかは彼氏じゃなくて、下僕でもいいからテュールの近くにいたいって思ってるぐらいなんだからな！

話は変わるけど、ザイムやルフェルは、どんな男がテュールの彼氏になったらいいと思ってるんだ？

レフィアルナの校門をれふぃあなｒ（自主規制）という

>>352
校長(泣き虫)→・・「心の汗」が滝の様に流れてるな（汗。鼻も拭いた方が良いぞ。
　　　　　　　寝る事は大事だが、もっと大事な事は誠意を見せる事ってな。
校長(肥満)← ザイムと喋らないと一日が始まらない。魔界の極一部に伝わる格言だ。
校長(激痩)←伝えておくが、お前の体調が心配だな。暖かくして寝るのだ。
校長(マッチョ) ←うおっ！？乳首がピクピクしてるな。俺ももっと筋肉つけたいな。
校長(オカマ)←オカマと言えど、応援してくれるなら俺も嬉しいぞ。ありがとな！
校長(オタク)←カレイドのフィギュアだと？そんな物が欲しいとでも思うのか？
　　　　　　　・・あ、後でゆっくり話すとするか（赤面。
校長(つるぴ)←軍内部の医学班（予定）に、超強力な毛生え薬の開発を頼むのもありだな。
　　　　　　　将来、俺もツルピカハゲ丸になった時に大いに助かるしな。
校長(加齢臭) ←俺が魔王になっても消臭効果は無い。香水でも付けて誤魔化すが良い！

>>353
テュール「最初の内は毎晩繋がりそうね、アンタ達。」
ザイム「え、いや、あの、その（赤面。」
テュール「･････しょうがないわねぇ、アタシが一肌脱いであげるわ。」
ザイム「くくく、何度も失敗してるのに懲りない姉貴だな。」
テュール「姉の好意を不意にする弟に育てた覚えは無いわよ。」
ザイム「大体、子作りならキスでＯＫだろ。あ、アレしなくても。」
テュール「フフッ、物知らずなアンタには一から教えてあげるわ。」
ザイム「くっ。カレイドの為にも、姉貴を退かせねば！」

>>354
俺の全てを受け入れてくれる心は「おっ」と思うが、俺の尻は断固受け入れ拒否だ。
ていうか、アレ後に汚物が付着したアレを舐めさせられたりしたら、魔族やめねばな。
阿部、俺は観賞用とでも思ってくれ。迂闊に手を触れると儚く散る脆い花的な。
お前達の声援で魔王になるのも「・・」だが、・・なった時はハグだけならしてやる。

４８人全員登場したら終りかな？と前々から思ってたが、そんな事は無かったぜ！か。
次に会う時は、阿部が落雷を浴びたショックで可愛い女の子に大変身！とかだと良いな。

>>054-354
尻貸すっていうレベルじゃねぇぞ（この人数）！！！
これ危ない！！！危ないよこれ！！！

冗談抜きに真面目に本気で正真正銘モノホンＧがﾃﾞﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
布団に落ちてベッド下に隠れやがった。ザイム助けて。

ザイムは子どもについてどこまで考えてる？
息子と娘、後継者やしたいこと教えたいこと
他にも何かある？ぜひ、知りたい

ぬいぐるみ好きな魔族の人は挙手！

ルフェルも魔王になったらザイムみたいに銅像建てたり色々するの？

>>355
竜形態のレフィが可愛くて欲情する、だと？まあ、人と竜の恋愛に口出しはしないが。
ただし、・・下手にペタペタと触ったり＆スリスリとかしてたら、噛み砕かれるぞ。
レフィアルナは高飛車で気高いからな。清潔感とゴージャス感もかなりある女だしな。
だが、それがいい！と思うなら・・デートの誘いをかけるのも有りだと思うな。

>>356
テュール「あら、･････誰だっけ？」
ザイム「ずっと前に姉貴と一緒にカジノに行って搾り取られた（以下略）」
テュール「･････。「ハーフで魔王の息子」の子かしら？」
ザイム「くくく、やっと思い出したか。」
テュール「カリス・ノラでしょうに。」
ザイム「そっちじゃない（汗！」

テュール「アタシの彼氏になる男が可哀想ですって？」
ザイム「と言う世論に対し、クロイスが「それは違う」と弁護を。」
テュール「下僕でも良いは「−」でしょうに。妥協せずに掴んでみなさいよ。」
ザイム「例え、その結果・無一文になっても！と？」
テュール「茶化すんじゃないわよ。諦めない子が良いのはホントの話でしょうに。」

ルフェル「飽きさせない方が、テュールさんの彼氏になれば良いかと。」
ザイム「熱が冷めたらすぐに態度に出すからな、姉貴は。」
ルフェル「それから強くて端正な顔立ちの方。と、言いましたら。」
ザイム「・・クロイスが条件に当て嵌まってると？」
ルフェル「いえ、ザイムさんがお似合いかと。」
ザイム「俺と姉貴をくっつけ様とするな（汗！」

>>357
名前を使った下ネタ発想のせいで、レフィはお前を完全に軽蔑した目で見てるぞ。
あの女は気難しいからな。・・見た目は軽装でお色気担当の美女風味なのだがな。
警戒心を解いてないな。仲間の俺等にさえ、未だに心が開き足りないと見える。

>>359
人間より皮膚の硬い魔族でも、４８人に激しく攻められたら・・全モザイクだな。
白濁液まみれで虚ろ目でパックリ開いた・・って展開がスレで行なわれたら惨事だ。
まず、まともな名無しは立ち去ると思う。スレタイも↓
「一般魔族がホモの性奴隷を夢見るスレ」
に、変更されて・・スレ内では毎日喘がされてよがってる的な。ただし校長がな！

>>360
気温が下がって涼しくなった頃。つまり、脅威を忘れた頃にひょっこり出てくるのがＧだ。
全身の血の気が引いたと思うぞ。・・そして、始末しない限り安心して眠れぬ日々。
それを俺が助けるだと？Ｇを見ただけで気絶しそうになる俺が？・・く、くくく。
良いだろう。だが、俺がＧ退治を行なうと同時に家が激しく燃えるがな。ご了承願うぞ！

ルフェル「私が向かいましょうか？ザイムさんに任せると住処を失いますよ。」

>>361
男と女の子一人ずつ欲しいと思ってるだけで、後を継ぐ事を強制はしないのだ。
子供の夢は子供のモノだからな。そこに親の意思を介入させる余地は無いと思っている。
ただ、一生遊んで暮らすのが夢とかほざきだしたら、目を覚まさせる必要性は大有りだが。
夢への情熱。他人への優しさ。自分だけでは無く、誰かを守れる強さ。は、教えたいぞ。
子供に好き勝手させるのでは無く、大切な事を学ばした上で、好きにさせてあげたいのだ。

>>362
全員「・・・・。」
ザイム「うーむ、手を挙げる程好きってわけでは。」
テュール「ぬいぐるみ抱えてても問題が無いのはパラライドだけだわ。」
パラライド「僕可愛いもんね♪」
ザイム「じ、自分でさらっと言うとは良い度胸だな。」
パラライド「大丈夫さ、ザイムの方が可愛いから！」
ザイム「・・・・（／／／。」
テュール「馬鹿夫婦演じてんじゃないわよ。」
ルフェル「幼い頃は家に動物のぬいぐるみを良く飾ってましたがね、私。」
ザイム「そして、今ではぬいぐるみを頭からガブっと食う事の方に。」
ルフェル「布と綿の集合体で腹が膨れるわけないでしょう。」

>>363
ルフェル「ザイムさんのように自己満足のＰＲに無駄金を注ぎ込みはしません。」
ザイム「・・ぬるぽ。」
ルフェル「ガッ！、魔界新聞等を媒体とした政治的戦略は行なっていくつもりです。」
ザイム「と言いつつ、領域内でスーツの着用を流行らせる為の情報操作に金を。」
ルフェル「な、何故それを！？」
ザイム（・・えっ？超適当に言ってみただけなのに（汗）

テュールに巻き上げられた人たちってどれくらい、いるんだろう・・・・・

今まで見た中で一番（ごにょごにょ）デカかったのは誰？！

>>367
ザイム「姉貴の豪勢な生活を見る限りだと、数十人では済まないだろうな。」
テュール「誰が、「ビッチ」「悪女」ですって？」
ザイム「誰も言ってないって。ていうか、自覚はあるのだな。」
テュール「誘ってくる男が好きに使ってと金渡してくるんだから仕方ないでしょ？」
ザイム「俺に、・・句読点一切無しでまくしたてられてもな（汗。
　　　　尻軽と思わせといて、実は「処○」な所は姉貴の神秘なのか？」
テュール「うるさいわねぇ、放っときなさいよ。」

>>368
ひ、人型で縛るなら・・「阿部」かな。漢達との鬩ぎ合いの果てに磨かれた逸物。
折れる事無い一本の剣。それを受け止めるには最強の盾（穴）を持つしかないのだ。
・・馬鹿な解説はさておき、アレって驚きだな。男なら誰にでも付いてるのだから。
女と見間違う者にも等しく付いてるしな。だから、「男」に分類されるわけではあるが。

たまたま開いたらザイムたち発見

魔族って、人間より貞操観念がしっかりしてるんだ
ルフェルやレフィやパラライドも未経験？
あと、カレイドにもし彼氏いたらザイムは、どう、思う、？

今のルフェルのまま主人公らしくなるには、あの人を見習うしかない。

ルフェル「ザイムさん、パラライドさん、懲らしめておやりなさい！(｀・ω´)」

印籠代わりの道具とお風呂好きの美女（の入浴シーン）付ければ行けるで。
配役はルフェルが考えてさ。

罪無
財無
才…有

ルフェルは読書好き（本そのものが好き？）
テュールはレディコミ好き
ザイムは魔界新聞？
他のみんなはどのジャンル好きだろう？

>>370
童○＆処○の集まりとでも言いたげだな。美形揃いの俺等でも、異性と縁なき事もある。
レフィは性を匂わす服着てても、気高いからな。・・ああ見えても俺より年下だしな。
ていうか、パラライドが卒業してたら見る目変わるぞ。「可愛い顔して実は」的な感じに。
まあ、俺にはカレイドがいるからな！・・って、カレイドに彼氏がいたらだと（汗！？
その場合は実力で奪い取る。諦めて後悔するより、一人の男としての想いを遂げたいぞ。

魔族が貞操観念しっかりしてるわけでは無く、俺等が変わってるだけの予感！

>>371
ルフェル「人間界から輸入された書物に載ってましたが、勧善微悪の世直し旅ですね。」
ザイム「その名も水戸黄門！え〜い、静まれ静まれ、静まるのだ！
　　　　このスーツが目に入らぬか！こちらにおわす銀髪をどなたと心得る！
　　　　恐れ多くも先の大魔王、ルフェル様に有らせられるぞ！」
パラライド「一同、頭が高いさ。…控えおろー…さ。」
テュール（悪党）「ハァ？殺されたいのかしら？」
ルフェル「それではザイムさん、パラライドさん、参りましょうか（大汗。 」
レフィ「ま、待つのじゃ！わらわはまだこの町で買い物を済ませておらぬ！」

ザイム「・・残るはお風呂好きの美女か。女自体、カレイドしか残ってないしな。」
ルフェル「美が好きなカレイドさんなら、適役じゃないですか。」
テュール「そして、風呂場を覗くザイムってわけね。」
ザイム「か、からかうなよな（赤面。」

>>372
罪が無く、金も無い。が、才能は有ると言ってくれるのか。名前遊びも馬鹿に出来んな。
・・俺の「才能」を活かし、魔界料理会に名を馳せる。そして、魔界最高の特級厨師に！
を目指さずに、俺は人を惹き付ける魔王になりたいぞ。それが自分の持つ才能と信じたい。

>>373
ルフェル「長時間文字を読む事が好きですからね。集中力が上がりますし。」
ザイム「俺は古文書主体だがな。伝説の道具についてとか、魔界の歴史を調べる為のな。
　　　　と、カッコつけたが、実際は娯楽関係の本の方が読んでる量多いがな！」
パラライド「僕は聖書と禁書さ。禁書は魔界の歴史の裏が書かれてるよ。
　　　　　　神殿に居た頃は…勝手に読んで､じいちゃんによく怒られたさ。」
レフィ「わらわはファッション関係じゃの。宝石、魔鉱石関連も愛読しておる。」　　　　

処女厨の俺歓喜！テュールとレフィとカレイドは俺の嫁！

「これはまずい！食べられない！」ってものは？？（テュールの料理以外で）

あっ流れ星
みんなナニお願いした？

魔王ってどんなことするの

魔族も服を着るのか…

キーワード検索に、一つ変なのが混じってる…！！

>>376
な、何だいきなり。カレイドが処○かは知らんが、一つだけ確かな事は「妄想乙」だな。
三人全員を嫁認定＝一夫多妻制派か。ていうか、・・誰一人としてお前の嫁では無い。
俺的には見境無く「俺の嫁」と言ってる者達が苦手だな。言葉に重みが感じられんぞ。

>>377
ゾンビ化した動物の肉だな。・・当たり前過ぎるので、他に挙げるのは「大根下ろし」。
醤油を付けても無理だな。口に近づけただけで「おえっ」てなるぞ。拒絶反応が出る。
大根自体は食べれるのだが、下ろしだけは何故か無理だ。刺身の横に添えて欲しくないな。

>>378
ザイム「早く腕が治る様に「物語進め」と、な！」
テュール「アタシは永遠の若さが欲しいと願ったわ。」
ルフェル「私は応募した懸賞品が当たりますようにと。」
ザイム「・・？当たれば何が貰えるんだ？」
ルフェル「高級ブランドのスーツです。買うと万単位でしてね。」
レフィ「主は夢が無いのぅ。わらわは金風呂に入る事じゃ。」
テュール「あら、それも良いでしょうに。」
ザイム「どう考えても「金風呂」は悪趣味だろ（汗。パラライドは？」
パラライド「ザイムが魔王になれますようにってさ。」


　　　　 　 ／　　/ 　　/　 /　　　ｰi-L,,,_.i 　 　 　 　ヽ
　　　　　/　　/ /i　 //i/く|　/　 /|/i,,,,,ヽ`ﾄi-　|　　　 l
　　 　 　l　/ i / i' ,i/i'⌒);;;i|/|／　.,;;;("⌒);;`;､/　　　 l
　　 　　,! /　ﾚ　,!,i;;;;;`;;::;;;;;;i　　　i;;;::::;;;;;;;(⌒i;i,|　　　　l 　　 ／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 　　|/ |　| /i i;;(_ﾉ;(__);ﾉ　　　i;(,＿);;;o;;;;;;;!|　　| 　 l　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
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　　 　 　　　/ ,i　　　　　　　　　　　　　　 　/ｨ'|　|⌒'i |
　　 　 　　 / /i　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/)　ﾉ l　　　　
　　　　 　　|/ /ヽ、 　　 ,,,,,＿__,,,,__　　　　　/ ,/- ''"　ヽ　　 ・・・・パラライド、ありがとな
　　 　 　　 　/　/｀ヽ､,（,,,,＿＿,,,,,_｀)　　 _,./／　　ヽ 　　＼
　　　　　 　 /／|／ ,/⌒`i､,,_,r'⌒'-‐ ''l" /'　　　 !　ヽ ＼￣
　　　　　　 /'　 ,r''''"､.　　iﾌ!/　　　',　 ,>-- ､､,,ヽ|＼| ￣

みんなのイケメン・美女ランキング教えてけれ。
仲間内でも、それ以外でもかまわない。顔だけの評価でな。

魔王の定員は？
領土の数だけ魔王が？
ザイムにとって自分が魔王になれたと実感できる状況とは？
真の魔王とは？

魔界一の変態は誰だ？

中々時間が取れないので、返事遅くなりそうなのだ。すまん！

ザイムもマターリするんだぞ〜
ダメージためないよう睡眠不足とかに気をつけてな
年取ってから響くってあと短時間の昼寝は体にいいらしい

テュールに子守唄でも歌ってもらったらどうだい

>>379
魔族の王だから、まずは魔族を統べる必要がある。そして、栄えさせる事も必要だ。
伝統的な魔王と言えば、人間界の支配を目指し、邪魔する勇者達の排除に努めるだろう。
だが、どちらかが敗れ「衰退する様」が何度も繰り返されては進歩無き過ちとも言える。
魔族と人間が手を取り合うこと、それを実現させる為に励む事も魔王がするべき事だ。

>>380
あ、当たり前だ。人型魔族が全裸でうろついてたら人間界で言う「原始人」に等しいのだ。
隠すものは隠す。オシャレを嗜む。そこら辺は人間達と遜色無いぞ。はーーはっはっは！
特に俺は、泳ぐ時以外に肌を露出させたくないので常時長袖だしな。暑い場所に居ても。
・・他人に見られない場所、例えば個室で寝る際はトランクス一丁で爆睡はするけどな！

>>381
校長の事かー！・・何かメインキャラになりつつあるしな（汗。まあ、最近見かけないが。
真面目に仕事でもしてるか、毛髪再生を目論んでるかのどちらかだろう。俺の予想ではな。
それか外伝が始まらないから拗ねてたりしてな？そうだとしたら、中味噌に代わって謝る。

>>383
Ｓ　カレイド　グランド様　
Ａ＋　ヘイズ　　フィーン　レフィアルナ　ヤミリーダ　
Ａ　ルフェル　パラライド　テュール　トゥーラズ
Ｂ＋　シェリル　シアン　ドール　ザイム
Ｂ　ビシャス　
Ｃ＋　ラーズ　ヴォイド　ドンド ヒリド
Ｄ＋　ジルヴァロ　ゴール
Ｄ　その他リメンバルとブルブス族

中味噌の公正なる、男＆女の顔をランク分けしたものだが・・俺が低いだろ(｀Д´) ！
左の方が上との事だから尚更納得いかんな。あっさり他界したドールに負けていたとは。
ていうか、ガキ邪神にしか見えないグランド「様」がカレイドと同じＳとはな（汗。

私は思うのです。
このままでいいのかと。
しかし、変わろうにも、歳を重ねるとそれも難しい・・・

この場合、たまに登場するとオイシイノデハナイカ。
それなら、みんなで楽しめる。

外伝も楽しみですが、物語も、こうしてお話するのも、そして、
ニヤニヤと生暖かく見守っているのも楽しいです。
謝ることはありません。
全校長を代表して言いますが、我々は幸せですよ。
見ている皆さんや、ザイムくんたち、中味噌氏が幸せなら、我々も幸せなのです。


あと、最近は仕事しつつ真面目に毛髪再生を目論んでいました(・ω・´)ъ

パラライドは誰と結婚したい？

>>384
魔王が増殖してる時代だからな。数に上限は無いが、領域争いで減る事も多いのだ。
まあ、一キロ程度の支配範囲で「俺はこの領域の魔王！」と、ほざく者は居ないと思うが。
くくく、領域も部下も持たずに自称魔王を名乗っていた俺が言うなはお約束だがな！
・・魔王を実感できる時はさっき言った様に、自分の領域＆多くの部下が集まった時だな。
それと、他人に認めて貰えた時だ。自己評価より他人から評価の方が客観的で価値がある。
最後に真の魔王とは、慢心せず、いついかなる時も進化を諦めない屈強なる精神の持ち主。
魔界の未来を考えずに、心地良い王座で踏ん反り返る事に慣れた時は凡魔王ってな。

>>385
魔族縛りが無いなら、魔界にも平然と出没する「阿部」＝ホモの親玉が最有力だな。
スカ○ロプレイも大歓迎の変態だしな。毎日同じ服装、同じベンチで待ち構えてるしな。
俺も同じ服装ばっかだけどな。かと言って、阿部のツナギと交換は死んでも嫌だがな！
・・魔族には他者の体液を啜る事で快楽を得る種族もいるが、個人的にはそれ以上だぞ。

>>387
そうだな、若いとは言えど無茶を続けていては・・後々身体を蝕む羽目になりそうだ。
って自分でも最近思ってたので、返事を遅くした代わりに心の平穏を幾分か取り戻したぞ。
昼寝は確かに良いな。気づいたら夜になってて本当に寝る時間に突入してる時もある(汗。
家事も忘れて寝てる時は姉貴に起こされる。パラライドに顔に落書きされたりもな。
ベストは三時間くらいの昼寝だな。それでもお前が言う様に、体の回復に丁度良いのだ。

ザイム「姉貴の子守唄だと？笑いが込み上げてきて逆に寝れんな。」
テュール「殴って寝かせるので十分でしょうに。」
ザイム「それは気絶だろ(汗。永遠の眠りにつく場合もあるしな。」

＞毎日同じ服装、同じベンチで待ち構えてるしな。
＞俺も同じ服装ばっかだけどな。
ウホッ！ザイムも毎日ツナギなのか！いい男…

>>389
変わろうとしたり、やり直す行為に遅過ぎたは無い。生きてる以上、選択肢は絶えん。
仕事を突発的に辞めて無職者になるって変化は「うん？」だけどな！まあ、気楽にな。
誘ってくれれば、用事が無い限り遊んだりもＯＫなのだ。歳の差フレンドも悪くは無い。
幸せや楽しさは使い捨てではなく、後に残る喜びだ。それを共に分かち合いたいな。
校長の見守ってくれる気持ちも俺の喜びだ。お礼に俺も校長の毛髪再生を見守るぞ。

・・気休めかもしれんが、発毛促進剤「毛がはえーる改」を置いていってやるぞ。
何で持ってるんだ的な疑問は空の彼方にな。俺の場合は違う箇所が薄いのでな。

>>390
ザイム「直球的な質問にパラライドはどう答えるのだ？」
パラライド「誰とって聞かれても思い当たらないさ。」
ザイム「パラライドは女に話しかけられる回数は多いのだがな。」
パラライド「そんなの自慢にならないよ。弾んでるわけじゃないしさ。」
ザイム「・・むぅ、ではどんな女がタイプなのだ？」
パラライド「料理が上手くて、優しい人が好きさ。ザイムみたいなね。」
ザイム(女体化が解けてなかったらどうなってたんだろうな(汗)

パイパン美少年か…Ａさんの好物だな

好きなグラビアアイドルは？

魔界にも未解決事件ってあるの？

>>392
言い方が悪かったようだな(汗。俺の言う「同じ服装」とは、昔から着てる俺の服の事だぞ。
阿部が着てる上下一体型のツナギとは品の格が違うのだ。って、言ったら作業者敵に回すな。
まあ、俺の場合は自称何を着ても似合う男だからな。何故なら(以下略)

作業中なら帽子も被ってるのだろうな、阿部。俺は髪の量多いから被っても浮きそうだな。

>>394
パイパンって何だ？と、思ったので姉貴に聞いたが・・あそこの毛が無い者の事か。
し、失礼な！薄くても生えてる事は生えてるからな！剃ったりなんか絶対しないぞ。
俗に言うショタと呼ばれる者達がツルツルなのは当然として、成人魔族には意地がある。

>>395
俺はいないが、ルフェルは「リアマリー」とやらが好きかもしれないと言ってたな。
ルフェルと同い歳くらいで、顔は幼いけど胸が結構ある的な。歌って踊る事も得意らしい。
俺は自費出版だと言うのに、その女には強力な投資者がいるから・・次々に写真集が出る。
出歩く際は屈強な上級魔族数名で守られてるとの事だから、本人の戦闘能力は低そうだな。

>>396
魔界にある血の海の中から強大な引力が発生して、そこに数百名が引き込まれたりな。
調査する為に、そこの領域の魔王が精鋭の部下を向かわせたが結局原因は分からず終いだ。
噂では幻魚の仕業だとか、死んだ者達の怨念だとか言われてるが・・真偽は闇の中だな。

〜>>246の続き〜

望みを叶えると言う邪神に対して、皆がザイムの腕の治療を願う。
その事にザイムは心から感謝すると共に、大粒の涙を目に浮かばせる。

グランド「腕を治すのが望みだって？そんな事に使っちゃうんだ？」

自分の為ではなく、他人の為の願い。そして、全員が望んだ願い。
魔族の本質を知っている邪神からすれば、実に不可解と感じている。

テュール「･････さっさと治しなさいよ。アタシ達の「望み」は変わらないわ。」

グランド「まぁいっか。ボクが損するわけでもないから。寝起きの運動といこうか。」

つまらなさそうな顔をして邪神は空から地に降りる。背は低いが、「大きく」見える。

ルフェル(彼の異質な魔力。近くにいるだけで、私達の体に波動が)

グランド「愛の神に愛されていないあんた達が拝めない呪文。見せてあげるよ。」

手の掌をザイムの方に向け、呪文の詠唱に入る邪神を見て、パラライドは驚く。

パラライド「どうして君が！？」

グランド「愛の神よ、慈愛の心で「神」に見放されし罪深い魔族を癒し給え。
　　　　　ファイナルヒール(最上級回復系呪文)。」

神々しい癒しの光がザイムを包みこむ。そして、唖然とするパラライド。
最上級回復系呪文は「愛の神」に愛されていなければ使えない聖なる呪文。
その為、魔族の中で使える者は皆無とされていた。それを七色髪の少年は使った。
神々と敵対する関係にある邪神が。その事実は多大な疑問を生み出す事になる。

ザイム「・・俺の腕が、腕が動く！」

グランド「特別サービスにあんたの魔力を増加しておいてあげたよ。
　　　　　やっぱり回復だけだとボクの気が治まらないからね。」

〜続く〜

なんていい邪神なんだ！(T∀T)

リアマリーかわいいよリアマリー

ＪＫは何の略だ？

直後に、間に合わなかったか・・・・
約束通り、お祝いに参りましたぞ！

つ【魔界特製マンジュウ】

これを手に入れるのに、苦労しましたよ。
涙抜きには語れません。
値が張るのはまだいいのですが、売店に辿り着くまでが長かった・・・・
信頼する教頭に後を託して、一ヶ月間さまよい続けました。
途中で死にかける場面もありました。
ああ、妻に浮気を誤解されたんです。
親父狩り（正式名称：クールなイケメンお兄さん狩り）にも遭いました。
強面のお兄さんたちに囲まれながら、魔界に行くためにと壷を売り付けられもしました。
「魔界魔界・・」と呟いていたのが悪かったのでしょう。
職務質問もされました。児童に。
子どもたち「妖怪油はげめ！魔界へ帰れ！」
校長「小癪な小童どもめ！我輩の真の力を喰らうがいい！」バサッ
子どもたち「変態だー！！（がびーん！！）」タタタッ
校長「ちょ、ま、おっとと」ツルッ　ドカッ
校長「いっててててて…」
おまわりさん「はい、ちょっと署の方まで来てもらいましょうか。」
校長「(◎ω◎)」
必死の弁明の結果、誤解も解け、カツ丼までご馳走になってしまいましたが（安田さん、ありがとう！）
こんなことをしている場合ではない！ザイムくんが私を待っているのだから！
そして私は..

結局、仕事で魔界にも出張するという校長仲間に分けてもらい、事なきを得たという訳です！
お分かりいただけましたかな？
おっと、それよりも魔界特製マンジュウを肴に私の華麗なる舞、ご堪能あれ！！

よっ！ほっ！はっ！てぃっ！たぁっ！ふんぅっ！ふみゅっ！ててーい！
はあはあ・・ど、どうですかな？私の舞は！ぜえぜえはあ・・・・

ついにザイムの腕が治ったな！！！
その腕で今一番したいのは、次のうちどれ？
校長と握手、阿部さんのを触る、回復を願っていた仲間達と抱擁（ただし阿部さんも含む）

ザイムの文章に問題はなかっただろう。
だがツナギ姿を想像すると楽しいなｗ
そして戸惑うザイムの後ろに、満足げな阿部さんが…

ｱｯｰ!

>>399
うむ、随分と気前の良い邪神だな。何の代償も払わずに腕が治る事になって良かったぞ。
治すだけでは無く、魔力を強化して貰えたしな。このまま、ありがとな！で終れば良いが。
ヴォイドの新世界創造は防げたが、邪神を解き放ってしまった事に変わりは無いのだ。
何にせよ、魔界に激震が走るだろうな。魔界最初期を知る者が現世で再び動くとなると。

>>400
リアマリーファンは衰える事無く増加中らしいからな。興味が無い俺の耳にも入るほどだ。
言葉遣いも可愛いらしいが、素なのか演技なのかは親しくなってみないと分からんな。
魔界の売れっ子アイドルなだけあって、近付こうとする男達は始末されるかもしれんが。

>>401
真面目に言えば「常識的に考えて」の略なのだ。発言の字数を整える際に役に立つ略語だ。
空気を読まずに使用すると反感を買うので注意だがな。他に「女子高生」の略にも使える。
女子高生って何だ！？と思って調べたが、年頃の若者が通う学校の女子生徒の名称らしい。
そして、校長関連で「ＪＫ」は「冗談禁止」。って勝手に作ってみたが、無くは無いな！

>>402
校長なだけあって律儀だな。遅れた事は気にするな。俺も返事遅れてるのだしな。
壮絶なトラブルに巻き込まれながらも俺の為に「魔界特製マンジュウ」を買ってくるとは。
って、仲間に貰ったのか（汗。ていうか、魔界に着くまでの間に問題発生し過ぎだな。
何が「クール」なイケメンお兄さん狩りだ（汗。壷売りにひっかかってる時点で違うだろ。
子供相手にムキになったり、国家権力の世話になってたりと・・色々な意味で心配するぞ。
一番頑張ってるのが「教頭」な気がするのは俺だけか？まあいい、気持ちは嬉しいしな。

久々の魔界特製マンジュウ♪どっから食べるか悩むな。端から食っていこうかな。
・・む？か、華麗なる舞だと？あ、あんまり見たくないのだが。って、始めだしたか！？

〜踊り終了〜

ザイム「・・・・。ズラが取れてる上に、辺りに校長の汗が飛び散ってるのだが。」
パラライド「…ザイムの手が止まってる気持ち分かるさ。」
ザイム「さっきの踊りを脳内消去してからでないと、・・食べる気が起きん。
　　　　ま、まあ、ありがとな。ええい、最後の踊りは余計なのだーーー！！！」

>>403
一番無難なのが校長と握手だが、仲間達と抱擁（阿部含む）は阿部の抱き具合にもよる。
すぐに離れてくれるのなら良いのだが、尻とか揉まれたり、脱がされたりとかは嫌だな。
変な行動に出てきたら、こかして腕十字固めで懲らしめるべきか。腕が治った記念にな！
姉貴とレフィとの抱擁は違う意味でドキドキするな。女の胸に俺の胸が・・ぐはっ（鼻血！

思わずザイムさまと呼んでしまいそうになるほどのカリスマを感じる！！！！！
エンターテイナーですね！！！

一番長生きしそうなのは？

ルフェルはリアマリーのどんなところが好き？
他に好きなアイドルとかいる？

ザイムの今までの出血量合計リットル数は？（鼻血の内訳も詳しくよろ！）

一度に出した最高の鼻血量は？
また、その記録を更新するには何が必要と思われますか？

>>404
ttp://img02.shop-pro.jp/PA01010/138/product/8788123.jpg
ツナギはツナギでも↑のツナギなら着てみたいな。人間界のヒーローツナギなのだ。
ザイム様がいる限り、この世に勇者は栄えない！・・うむ、良い。パクリ台詞だが。
安部がパートナーになる確率など皆無なので、ピンク色のツナギは絶対に着るなよ！

>>407
ユニークな一面も持ち合わせた、「様」付けしたくなる男自称ＮＯ．１だからな。
他の魔族達が持ってない、俺だけの個性。それを賛美する者もまた、素晴らしいと言える。
すまん、気分が良かったので調子に乗った。ここで謝る様では、俺は未熟なカリスマだな。

>>408
寿命の面では魔界特製マンジュウで若返ってる俺が長生き候補だな。次点はレフィだ。
ただし、魔王になれば「命の危険」が多々ある為、思わぬ所で戦死する可能性はあるがな。
レフィに関しては「竜型魔神」なので、そこらの魔族よりも長寿と聞いた＝長生き候補だ。

もし、俺が千年後も生きてて・・容姿もそのままだったら、周りを見る時が辛いだろうな。

パラライドは、もし自分が女性だったら誰と付き合いたい？

>>409
ルフェル「可愛い顔して巨乳ですからね。私と言えども、目を見張りますよ。」
ザイム「写真集読みながら発言してる様子からも、あの女への熱が分かるな。」
ルフェル「「あの女」ではありません。リアマリーさんです！」
ザイム「あ、ああ、悪かったな。他に好きなアイドルはいるのか？」
ルフェル「サキュバス三姉妹も好きでしたが、彼女達はスキャンダルが多いので。」
ザイム「夢魔族が起こす問題とか説明されなくても分かる気がするぞ（汗。」

>>410
一度に出した出血量では無く、合計か。これまた答えるのに難しい質問だがいいだろう。
６０リットル以上は出血してると思うが、鼻血が七割近くを占めてるな。主に姉貴で。
一日間で鼻血出し過ぎて死ぬ寸前なんて時もあったな。俺はムッツリスケベでは無いぞ。
俺的視点で言えば、女の裸体等を見ても全く動じない奴等は「ホモ」に見える（汗。

>>411
５００ｍｌくらいドバーッと出血したのが過去最高だった思うぞ。我ながら凄いな。
その時は姉貴と一緒に風呂に入ってて（中略）なエ○的トラブルによって盛大に出たぞ。
記録を塗り替えるには「カレイド＆姉貴＆レフィ＆俺」で、超○ロ的な出来事が起きねば。
未成年の者には絶対見せれない光景って言うか、そんなイベントが発生したら俺が死ぬぞ。

セク質にもまともに取り合ってくれるこの人たちは、すばらしい魔族だ
なので皆さんに知人がご馳走したいと言ってる

三次「美しいレディーたちに、デザート付きのフルコースをご用意いたしました　ゆっくりとご堪能あれ」

男性陣には彼が用意すると言ってる

おかまめしどん「うっふ〜んｖた・べ・てｖｖ」

へんじがない　ただのしかばねのようだ…
したいを　たべますか？

はい　いいえ

ルフェルは意外とミーハーだなｗｗｗ
人間の女の子はどうよ？愛川ゆず季とか、おすすめだが

>>413
パラライド「えー答えたくないさ。」
ザイム「やけに不機嫌そうな顔だな。」
パラライド「僕が女の子だったら誰が好きなんて「もしも話」どーでもいいよ。」
ザイム「誰が好きかを口にしたら、ギクシャクするものな。」
パラライド「あ、そういえばさ。さっきおばちゃんがザイムを探してたさ。」
ザイム「げっ、早く出向かねば殺される気がする（汗。」

・・・・。

パラライド「ぼ、僕が女の子だったらさ、…ザイムを彼女にしたいね。」

>>415
ザイム「セク質と一般魔族スレは悲しい事にワンセットだからな。」
ルフェル「男性からのセク質の大半がザイムさん宛てですからね。」
ザイム「その事実に対してはノーコメントだ（汗。」
テュール「あら、変テコ眉毛の料理人が出てきたわね。」
レフィ「ちとチャラいが、良い男じゃの。作った馳走もわらわの食欲そそる。」
テュール「フフッ、食事の前にロマネコンティで乾杯といこうかしら？」

パラライド「えー？？僕達の分のご飯は？」
ザイム「別のシェフが作ってるらしいが。」
ルフェル「あの御方ですかね？」
ザイム「ブーッ！・・待て、何だあの新生物は！？」
パラライド「やだよ、おばちゃん達が食べてる海の幸が食べたいさ！」
ザイム「くっ、料理はオカマ自身だと言うのか！？」
ルフェル「味見として一噛み致しましょう。」
ザイム「か、噛むな！・・エンド・オブ・セレス！」
パラライド「弧空撃！」

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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

カサカサカサ

ザイム＆テュール＆パラライド＆ルフェル＆レフィアルナ
ＶＳ
のび太＆しずか＆スネ夫＆ジャイアン＆ドラえもん

ざいむ〜、ごはんまだぁ〜？

そこ、かりんとうが落ちてるよ
あっ

いつの間にか前スレの容量＆レス数を超えてるぞ
一般魔族スレは完走したことなかったっけ？
今回は無事に完走できるかな
万が一完走しなかったら

>418
自分が女の子ならザイムを「彼女」にしたいとな。恐ろしい子！

>>417
ルフェル「人間界から輸入された写真集を頼りに三名程挙げてみますね。
　　　　　新垣結衣さん、安倍なつみさん、市川由衣さんが私の好みです。」
ザイム「誰か全然分からん（汗。名無しのお勧めの「愛川ゆず季」とやらは？」
ルフェル「お姿を拝見致しましたが、ビビッとは来ませんでしたね。」
ザイム「ルフェルは性格等より外見から入るタイプなのか？」
ルフェル「美食家ですからね。ザイムさんの言葉を借りると「自称」ですけど。」
ザイム（どっちの意味で食うつもりなのだろう？）

>>419
ザイム「くぁwせdrftgyふじこlp」
パラライド「ザイムが変な奇声発して石化してるさ。」
ルフェル「「Ｇ」の足音が聞こえたのでしょう。私にお任せを。」

グサッ！

ルフェル「ザイムさん、もう大丈夫ですよ。」
ザイム「ほ、本当か？・・・・ギャ嗚呼アアああああ嗚呼ああ！！！」
ルフェル「あ、泡吹いて倒れましたよ！？何故です。」
パラライド「君の髪の先端でＧがカサってるからじゃないの？」

>>420
ザイム「くくく、雑魚そうな名の者達だな。戦うまでも無いのだ！」
テュール「かませの台詞でしょうに、それ。」
ザイム「俺が不覚を取ったなら、姉貴の言う事を一つだけ聞いてやるぞ。」
テュール「あら、その言葉忘れるんじゃないわよ。」

>>421
ザイム「長らくお待たせしたな。本日はビーフシチューなのだ。
　　　　人参とブロッコリー等を多めに入れてあるので、実にヘルシーだぞ。」
パラライド「僕もいっただきまーす！…もぐもぐ。美味しいさ、ザイム！」
テュール「肉小さいわねえ。ケチっただけでしょ、アンタ。」
ザイム「ええい、文句は完食してから言えなのだ！」

カカロットとブロリーを同じシチューに入れるとは……
なんという強者だ！

死体「ルフェルにきづかれなかった。死にたい…」

>>416
したいを　たべますか？

「いいえ」

ルフェル「腐敗臭が酷かったので素通りしてしまいましたね。」
ザイム「魔蝿が群がってたしな（汗。さすがのルフェルもこれは無理だろ。」
ルフェル「そうですね。死後間もない肉でしたら、喜んで食べますが。
　　　　　死後硬直が始まる前に食さないと、噛み難いですしね。」
ザイム「そんな拘り（？）聞きたくないのだー！」

>>422
ザイム「・・む、何か踏んだな。」
ルフェル「「かりんとう」との事ですが。」
ザイム「ふ、踏んだ感触的には「魔獣のうん○」っぽいのだが（汗。」
パラライド「…臭うよ、ザイム。」
テュール「ホントドジなんだから。足元に気をつけないからそうなるのよ。」
ザイム「うぅ、マジで泣きそうだ。」
パラライド「泣かないでさ。ね、靴洗いにいこっ！」
ザイム「・・うむ。」

レフィ（わらわも踏んでもうたとは言い難いのぅ（汗）

>>423
前スレがあんな事になってなかったら、今頃は８００付近か。・・完走は厳しいだろうな。
物語＆長返事のコンボで、９００くらいで終わると思うぞ。それ故に今まで未完走なのだ。
ていうか、「万が一完走しなかったら」の続きが激しく気になるな。何か罰ゲームでも？
・・くくく、はーーはっはっは！スレの完走は困難でも、気持ちの完走は必ず遂げるのだ！

>>424
パラライド「ごめんさ、「彼氏」に訂正だね。」
テュール「アンタはどんだけザイムの事が好きなのよ。」
パラライド「信頼の延長線、かな？」
テュール「あ、そう。ま、存分にいちゃいちゃしときなさいな。」
パラライド「嫉妬してるの？」
テュール「違うわよ。会った時から変わらずイラつくガキね、アンタは。」

>>426
ザイム「・・強者？違うな、俺は（以下略）。」
レフィ「竜人拳１０倍なのじゃ！」
ザイム「シチューに具を入れる際は「デデーン」だな。」
レフィ「何を言ってるのじゃ？お主は。」
ザイム「あっ、乗っといて途中で抜ける気か！？」

>>427
ルフェル「遅れながらも、御答え致しましたので。」
ザイム「それ以前に死体が喋ってるだと！？死にたいってもう死んでるだろ！
　　　　ていうか、「死体が死にたい」って微妙にダジャレのつもりか！？」
ルフェル「私の解答を聞かずには「成仏」出来なかったのでしょう。
　　　　　安らかに御眠り下さい。貴方が来世では美肉である事を願います。」
ザイム「し、死者への冒涜に近い発言な気がするぞ、それ。」

〜>>398の続き〜

回復不可と思われていたザイムの腕の細胞が、見る見ると再生されていく。
腕を治すだけでなく、魔力を増幅させた邪神の心遣いにザイムは心から感謝する。
そして、嬉しさの余り…仲間と抱き合いに行く金髪の少年。それを迎える仲間達。

グランド（長年の時を経て、魔族も成長したもんだね）

ザイム達の友情を見ながら、物思いにふける邪神。に、天使が話しかける。

ヤミリーダ「神に仇名す貴方様が未だに「愛の神」に愛されてるとはねぇ。」

グランド「血の繋がりは切れないんだよ、ヤミリーダ。」

ヤミリーダ「今後どうするおつもりで？」

グランド「今の魔界にボクが干渉するのは早計。もう暫らくオーブの中で寝とく。」

ヤミリーダ「そうしてくださるなら、私も退きましょう。グランド様。」

意味深い会話を交し合う二人。互いを知っている様子である。
彼等の会話を聞く事無く、勝利に酔いしれるザイム達。
…その後、邪神がオーブ内に戻り「眠る」事を天使に聞かされたザイム達は…

ザイム「解放されたばかりなのに、またオーブ内で眠るだと？」

ヤミリーダ「アハハ、これからは邪神の意思で外に出れるようだがねぇ。
　　　　　　…私は一度天界に戻る。貴様に受けた屈辱、忘れないよ。」

ザイム「くくく、お前に負ける気はもうしないがな。」

ザイムの言葉に微かに笑った後に、このコロシアムから天使は姿を消す。
残った彼等も、邪神が眠るオーブを丁重に運びながら…竜化したレフィの背に乗る。

〜続く〜

あれ、なんかすごく爽やかなハッピーエンドに近づいてる。
終盤効果なのか熟成されたからか待ち侘びたからかは不明だが、物語の面白さが増しているな。
物語つながりで読書家のルフェルに面白い文章の書き方を教えて欲しい。

何はともあれグランドさまマジ天使！←それはヤミリーダか！

おーはー

１・２スレ目は501KBで容量完走？（502でなると思ってた）
レス数は１スレ目の902が最高ぽいけど、容量完走はまじめさと内容の濃さの表れ（勲章）だね
ザイムとルフェルも勲章作って部下に与える日が近いかな

レフィたち竜人は何食べるの？赤ちゃんはどんな姿？
竜人以外のドラゴンや人間、人型魔族とも結婚や出産できるの？

>>431
ザイム「グランド「様」が意地悪な邪神では無くて助かったぞ。」
テュール「「腕を治す？なら、あんた達の誰かの腕を差し出しなよ。」
　　　　　なんて言い出したら、翼の羽を毟り取ってる所だったわね。」
ザイム「犠牲無き願いを叶える邪神か。いや、俺等の心の在り方が実を結んだのか。」
パラライド「これで僕達のすべき事は「帰る」だけだね。」
レフィ「わらわの背にしっかり捕まっておくのじゃぞ、お主等。」
ザイム「竜に乗るのは怖いが、これを機に克服してみるか。」
パラライド「戦い続きだったけどさ、やっと平和が訪れたね。」
ルフェル「家に帰るまでが「旅」ですから、気を抜かずに行きましょう。」
ザイム「ああ！」

ルフェル「面白い文章の書き方ですか？それこそ読書を重ねていくのがよろしいかと。
　　　　　冗長な点はなるべく省き、伝えたい事をしっかり伝える事ですね。
　　　　　書き終わった際に、第三者が見てどう思うのかを見直す作業もお忘れなく。」
ザイム「俺が以前言った事と似た感じだな。文章力は一日で身につくものでは無い。
　　　　後、俺等の物語で全然使われない表現技法は「（○○は○○をする）」的な。」

>>432
確かそうだったと思うが。短い返事＆物語無しなら、とっくの昔に１０００ゲットだな。
だが、そんな手抜きで得た１０００ゲットに価値は無い。全力で取り組んだ末に得ねばな。
総レス数に関してだが、雑談メインの番外編が実は「９０５」までいってたからな。
http://mimizun.com/log/2ch/charaneta2/1182669948/
>>1で紹介した番外編スレは何故か「568」までしか表示されてない事に今更だが気づいた。
・・「勲章」か、ありがとな。俺だけではなく、名無しを含めた皆と共有したい物だ。
俺等が「与える側」に回る時も、そう遠い話ではないな。くくく、はーーはっはっは！

>>433
レフィ「高貴なわらわは人間達と差の無い食事をするのぅ。」
ザイム「要するに、野良犬を獲って食う真似はせん！って事か。」
レフィ「竜族を食うのは族内で禁止とされておる事も付け加えておくのじゃ。」
ザイム「超空腹で耐えれん時はどうする？」
レフィ「お主を食うのもありじゃな。」
ザイム「な、なんだと！？」

レフィ「赤ん坊の姿は竜と人が混合した姿じゃ。形態変化が備わるまではの。」
ザイム「レフィに形態変化が備わったのは何時頃なのだ？」
レフィ「記憶では、１００歳を迎える前じゃったのぅ。」

レフィ「竜人と竜以外の他種族との交尾は禁じられておるがな。
　　　　その仕来たりを破れば、わらわは一族を追放されかねぬ。」
ザイム「仮にしたとして、生まれて来る子供はどんな姿だろうな。」
レフィ「…異形児が生まれてくるじゃろうな。まぁ、安心せい。」
ザイム「・・・・な、何を安心するのだ？」
レフィ「お主等とわらわでは不釣合いじゃから「色恋沙汰」は起きんって事じゃ。」
ザイム「ふ、ふん！それはこっちのセリフなのだ！」

〜>>430の続き〜

四人が背に乗ったかを目視した後、レフィは翼を広げ…空高く舞い上がる。

ザイム「・・・・ぐはっ！こ、怖いぞ！」

テュール「そう言えば、アンタって竜に乗るの苦手だったわね。」

ルフェル「何はともあれ、後は各々の帰るべき場所に帰るだけですね。」

パラライド「じいちゃんに報告しなきゃね。墓の前で。」

四人がわいわいと喋ってると、ゴッドオブダークの入り口付近に見慣れぬ物が咲く。

ルフェル「氷の・・・花？」

ザイム「カレイド！」

突如咲いた巨大な氷の花は、カレイドが氷術で作った「祝福の花」である。
・・彼女の姿は伺え無かったが、金髪の少年は大声でこう叫ぶ。

ザイム「絶対にまた会おうな！！！」

そして、竜は四魔神達の領域を後にして、スフェリオル神殿の方角へと向かう。

ザイム「あれ？ルフェルの元友達も、あの近辺にいなかったか？」

ルフェル「シェリルの事ですか？一緒に帰る義務も義理もありませんね。」

絶えぬ話を彼等は口にしながら、次第に疲れによる眠気でウトウトする。
それに気づいたレフィは、安全そうな場所へと一度降り…翼を畳める。

レフィ「…お主等も疲れたろう。今日はここで野宿が良かろうなのじゃ。」

ルフェル「そうですね。魔界の果てから、最弱領域まで長いですしね。」

彼女の気遣いを受け、銀髪の少年達は周囲を警戒した後…焚き火をたく。
それぞれが欠伸をしながら横になっていく。レフィも竜形態のままで。

〜続く〜

みんなで遠足いったら楽しそう
ルフェル先生！バナナはおやつに含まれますか？

ザイムたちは空から帰るんだな。
歩いて帰るなら、いろいろ魔界の名所を案内（ついでに名所でテュールとデートも）できたんだけど。

途中で歩いて帰りたくなったときのためにこれやるよ。
つ自由通行証

初めての空の旅が不安なら、イディスにガイド兼護衛をさせるけど、どうする？

ざいむたんのおまん○(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

魔界にも人間っているのか？？
地上にも魔族っているのか？？

魔族って律儀というか一途な人多いよね
人間にもそういう人多いけど、こちらは浮気する人が魔族に比べて多いような

>>437
ルフェル「せ、先生？バナナはおやつですが、魔族の遠足に金額制限は不要でしょう。」
ザイム「人間達は「貧富の差」を無くす為におやつの上限額を決めてるらしいぞ。」
パラライド「僕達と遠足に行ったら帰りたくなくなると思うよ。」
ザイム「一緒に居れる時間が短い程、もっと一緒に居たいって思うものだからな。」
ルフェル「行くとしたら何処が良いですかね。」
テュール「カジノしか無いでしょうに。」
ザイム「何でだ（汗。一般的な山登りとかで良いと思うがな。」

>>438
テュール「歩いて帰るとしんどいだけでしょうに。レフィがいて助かったわ。」
ザイム「一応「自由通行証」とやらは貰っておくか。ありがとな！」
パラライド「これ見せれば、いざこざなく各領域を行き来できるのかな？」
テュール「そうでなきゃ只の紙屑でしょうに。」
ザイム「改めて、クロイス家の権力の高さが分かったな。これは便利なのだ。」

レフィ「「元」主がガイド兼護衛じゃと？わらわも疲れておるので嬉しい申し出じゃの。」
ザイム「皆で賑やかに帰るのは良い事＆俺が落っこちそうになったら助けて貰えそうだ。」
テュール「過度の期待は禁物でしょうに。下を見るから怖くなるのよ。」

>>439
ザイム「ちょっと待て（汗。何の話だ？」
ルフェル「男性器を受け入れる女性器の事ですよ。」
ザイム「・・なるほど！ぐはっ（鼻血！生々しい説明だな！」
ルフェル「ですが、ザイムさんには備わっておりませんがね？」
テュール「ザイムの尻穴を女性器に見立てて言ってんじゃないのかしら。」
ルフェル「あっ、成程です。」
ザイム「納得するなあああああ！そして、汚い部分にﾊｧﾊｧするななのだ（赤面！」

賑やかで楽しいな
みんなでいて日常で面白かったことを、今回はパラライドにいくつか教えて欲しい
テュールがこんなことしてた、とかザイムがあんなことを、とか

ざいむたんのおまんと(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
純情なざいむたん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

レフィは空の散歩することあるの？
魔界の空って、どんななんだろうな〜

死体「あたたかい…これが、愛」
死体「２人に、お礼をあげなくちゃ」

ぱかっ　ぱかっ

死体「僕の顔をお食べよ（微笑）」

レフィの靴や服って誰が洗ってるの？

>>440
「魔族退治・観光・貿易・変態行為」等目的で、魔界に来てる人間達がいる。
そして・・人間界にも魔族はいるが、天使の目に留まれば「排除の対象」とされる。
弱い魔族はスルーされても、俗に言う「魔王級」は人間＆天使にとって脅威だからな。
（※細かく言うと、魔王ゴール以上の実力者は天使に目を付けられるのだ！多分！）

それぞれの世界を行き来する際の絶対条件は「空間転移術」を扱える同行者ってな。

>>441
一途と言うか、俺含めて「単細胞」が多いと言うか、ってな！純愛街道まっしぐらだ！
人間達は尽きない欲望を持ってるからな。浮気するのは、一人では満たされない的な。
勿論、全員がそうではない。「一部」と言うべきか。まあ、魔族にも浮気性はいるがな。
基本的に魔族は恋愛とかより、戦う事の方が好きだからな。俺はどっちも好きなのだ！

>>443
パラライド「…面白かったこと？おばちゃんとザイムの、プリンの取り合いとかさ。
　　　　　　あのおばちゃんが「プリン」欲しさに争う姿はすっごく可笑しいからね。」
ルフェル「ありましたね、そんな事。」
パラライド「君が昼寝してる時に聞いた寝言も面白かったけどね。」
ルフェル「はい（汗？」
パラライド「「ヒロインは誰なんですか？」「私にもっと出番を」
　　　　　「一人語りをさせてください」「・・・シェリル」「人肉饅頭」
　　　　　　…だっけ？」
ルフェル「・・・し、失礼します！」

・・・・。

パラライド「他にもあるんだけど、また今度さ？」

ルフェルさんとシェリルさんのご関係は？

テュール・カレイド・パラライドの３人が揃った時、何が起こるのか！？

可愛いと思ってたあの子や大好きだったあの人がふたなりだったらどう思う？

>>444
む（汗？マントに欲情してたのか。・・って、それはそれで問題事だがハレンチではない。
伏字にしてあると解釈が難しいと言うか、まさか「と」が最後に入るとは正に策士だな。
ルフェルの情報を鵜呑みにした結果がこれなのだ！だな。赤面した事を後悔するぞ、俺。

>>445
ザイム「レフィは召喚石内に引き篭もってるイメージが強いがな。」
レフィ「たわけが。翼を羽ばたかせねば太るじゃろうが。」
ザイム「な、なるほど。ナイスバディの秘訣は空中散歩か。
　　　　ていうか、ダイエットしたいのなら「徒歩」の方が効果的だろ。」
レフィ「そんなの面倒臭い。」
ザイム「くっ、我侭って言うか絡み辛い女だ（汗。」
レフィ「わらわの胸を見て喋る男に言われとうない。」
ザイム「み、見てない（赤面！」

ザイム「次に移るが「魔界の空」は暗黒だから、眺めても不気味だぞ。」
レフィ「魔界にも光が差す事があればいいんじゃがな。」

>>446
ザイム「俺等の返事に愛あったか？」
ルフェル「受け取り方も十人十色ですからね。それはそうと、お礼があるそうですが。」
ザイム「本当か？って、死体の顔とか誰得なのだ！？」
ルフェル「これを食べれば、死体さんの未練も無くなり天へと召されるでしょう。」
ザイム「うぅ。絶対腹壊すって言うか、頼んだルフェル。」
ルフェル「ははは、御冗談を。二人同時に食べましょう。」
ザイム「い、嫌なのだ！毒状態になるぞ！」
ルフェル「食後用の解毒剤ならあります。」
ザイム「・・く、くくく、いっその事火葬してやるのだ！バースト！（炎系呪文）」
ルフェル「た、祟られますよ！ザイムさん！」

＞って事で、感動の最終回スレだ！
ん？　もうかい？　意外に早いんだな

>>447
レフィ「以前はわらわ自身が洗っておったが、今は召使いにやらせておる。」
ザイム「呼ばれて飛び出て「召使い」のザイム様なのだ！・・そんなわけなかろう！」
レフィ「お主の洗い方は丁寧じゃが、わらわの下着だけはわらわが洗う。」
ザイム「俺が嗅いだりとかの変態行為をすると思ってるのか？」
レフィ「その発想が沸いてる時点で駄目じゃろ。」

>>449
ルフェル「昔の友人、ですね。今は顔も見たくありませんが。」
パラライド「本当は仲直りしたいんじゃないの？」
ルフェル「私を裏切った事を詫びない彼と「仲直り」は有り得ませんね。」
パラライド「謝って貰えたら、許してあげるの？」
ルフェル「どうでしょうね。捻くれ者は同じ過ちを繰り返しますから。」

>>450
中味噌が「三人の談話会」を実現してみたが、雰囲気が悪過ぎて途中で中止した程だ。
会話内に俺の名前が何度か出てた様だが、意外と俺を巡っての三つ巴だったりしてな。
・・姉貴とパラライドは仲悪い＆カレイドは自分大好き＝場が凍て付く事は当然か。

　　 　 ,.　-―‐-- ､　
　　／　　　　,,ィ‐-､＼
　/ ＿＿,. ''´,､__,.へ、.ﾐ､
　|/_ノ>、　 /‐‐''´￣`ヽ.i
　|',／　.＼ ' 　 ｒ'o ﾌ u　l'ヽ
　ヾ,<´oヽ l　　 `¨´　 　 {ﾉ|、　　会話の記録を公開？・・それは出来ん！
　　ｒ!.｀¨´ﾉ| _ -、￣｀ﾄ､　ﾚ' ｌヽ、 （※中味噌の判断でな！）
　　ヾ､ ,/　（_,)‐'　 u ヽ,>′/ / ﾄ
　　　` Yヽ、,ｨ,ﾆ＝ｧ　ﾘ　 / /　 !
　　　　 |＼! .ヾﾆ´′,/ ／／　 /
　　　ｨ=|＼｀＼＿,／／／　 ／

>>451
ふたなり＝両性具有って事らしいな。つまり「二つの性器」が一つの体に以下略か。
カレイドがそうだとしたら、少し悩むな。こんなに綺麗な者に俺と同じモノが的な。
気になるのは生殖能力についてだが、子供を「産む事」も「産ます事」も出来るのかな。
神は二物を与えんと言うが、与えられた特別な存在が「ふたなり」か。正に人体の奇跡。
って、長々と言ったが、実物を見た事無いがな！第一、性別の分類は何になるのだ？

>>453
スレが開始してから六年以上経過してるから、ここで一度完結するのも悪くは無いのだ。
ただ、終わりがあれば新たな始まりもあるからな。・・魔族の活躍は永遠に不滅ってな。
俺等が築いた事は後の世代が引き継いでくれる。死ぬ時は何一つ悔いを残さず逝きたいな。
その為にも、今日一日を大切に生きる。種族関係無く、お互いにな。はーーはっはっは！

５人の魔界でのモテ度ってどうなの？

ルフェルは、まとも過ぎたから主人公ぽくなかったんだろうな。
もっとふざけたり、とぼけたり、周囲を振り回したり壊れたり、はっちゃけたりすればおｋ
最近のルフェル、輝いてるお！！！

>>456
ルフェル→オシャレで陰のあるイケメン。街で良く声をかけられる。モテ度５。
ザイム→同性受けするショタ顔の為、女性からはモテにくい。
　　　　が、姉とカレイドからは密か（？）に好意を抱かれてる。モテ度４。
テュール→文句無しの美女だが、独特の殺気と悪名高さを兼ね揃えている。
　　　　　その為、彼女に声をかける男性は一部の実力者のみとか。モテ度３.５。
パラライド→可愛い顔をした少女と見間違う美少年。お姉様からの人気高し。モテ度４.５。
レフィアルナ→異性を悩殺する美貌と肉体の持ち主の為、外ではナンパされやすい。
　　　　　　　ただ、気難しい性格なので、ついていける男は少ない。モテ度５。

ザイム「誰がショタ顔だ！せめて童顔なのだ！・・大して変わらんか。」
テュール「アタシが「３.５」ですって？ま、気安く声を掛けられるよりマシね。」

>>457
ザイム「クールで美形な人食主義、って設定が本編で生かされてなかったな。」
ルフェル「だからこそ、こういう雑談の場では映えるのでしょうね。」
ザイム「もっと暴れても良い歳なのだがな。ルフェルは。」
ルフェル「ええ。ですが、私の中の「何か」が妨げるのです。」
ザイム「その大人ぶったスーツが原因だったりしてな。そんなわけないか。」
ルフェル「ですが、私が敬語口調を始めたのはスーツを着出してからでしてね。」
ザイム「・・何だと？ならば、違う服着せたら「年相応」の喋り方に戻るのか？」
ルフェル「それは着替えてみてからのお楽しみですね。」

（着替え後）

ルフェル「あ、あのー。どうしてテュールさんの私服なのですか。」
ザイム「くくく、姉貴は今風呂に入ってる最中だからな！」
ルフェル「女性が使用後の服を私が着てたら、変態一確ですよ！」
ザイム「あっ、逃げるなら服脱いでから逃げてくれ（汗！」

ルフェルその格好のままかよｗ
その後ザイムはテュールにおし…おっとこんな時間に誰だ？
ちょっと見てくるから後でまた

やっぱり美形は何着ても似合うねぇ〜。
今度は誰がどんな着せ替えをするんだろう？
発展性ありそうだけど良い服思い付かない。

みんなの入浴時間は？
どこから洗う？
誰かが洗ってくれる場合、どんな人がいい？

逆に振られるの覚悟(目的とも言う)で校長みたいなドＭが特攻・玉砕しそう＜テュールに

ルフェルの敬語・スーツ着用が始まった時期に何があったんだろう。
↑聞くとまずかったら人体で好きな部位教えてね。

資格持ってる？

ザイムとカレイドとリアマリーの中で誰が一番魅力的か５人で話し合ってください

>>459
ザイム「予想通りの展開になりそうで、今すぐ逃げ出したいぞ（汗。
　　　　ルフェルを捕まえてる時間は無さそうだしな。」
テュール「良い湯だったわ。･････あら、アタシの服は？」
ザイム「・・げっ！？・・・・せ、洗濯籠に入れてきたのだ。」
テュール「バスタオルと下着しか無いのに、アンタねぇ。」
ザイム「い、今から持って来るから待っててくれ！」
テュール「待ちなさい。どうしてルフェルのスーツが落ちてるのよ？」
ザイム「・・ギクリ！？じ、実は。」

ドカッ、バキッ！

テュール「嘘ついた罰でしょうに。ルフェルも同罪だわ。」
ザイム「・・ぐ、ぐはっ。」
テュール「アンタは裸で寝ときなさい。アタシの服が戻ってくるまでね。」

>>460
ルフェル「女性の汗で蒸れた全身タイツを着用してる私でも、地には落ちません。
　　　　　美形と仰って下さって有難う御座います。・・・あれは？」
？？？？「･････一体何処に。」
ルフェル「ざ、ザイムさん。スーツを脱衣所に・・・！？」
テュール「あら、探したわよ。」

ドグシャ！

テュール「人の服で遊んでんじゃ無いわよ。悪ガキ達ったら。」
ザイム「・・ぐっ、待ってくれ。」
テュール「もう目を覚ましたの？アンタの服はもういらないから返してあげる。」
ザイム「風呂上りの姉貴が来た俺の服を、もう一度俺が着るだと？・・ぐはっ（鼻血！」
テュール「･････プチッ。アンタの小遣い減らすわ。」

みんなかわいいｖ年上のお姉さんっていいよな〜（遠い目
そういやレフィとルフェルとパラライドの兄弟姉妹って見かけないな
いないんなら「○○が妹だったら！」とか「△△が兄だったら！」という願いを聞かせてくれ

レフィたちは人型とドラゴン形態を自由に変えられるの？
あとレフィはお姫様なの？

魔法と超能力の違いってむずかしいです。

ザイムはパラライドの嫁
異論は認m(ry

>>461
ザイム「かなりプライベートな質問だな。」
ルフェル「ザイムさんからどうぞ。」
ザイム「基本的には長風呂しない限りは「２０〜２５分」だな。
　　　　最初に洗う所は「肩」からだな。次、ルフェル。」
ルフェル「私は「約１７分」です。最初に洗う箇所は背中ですね。
　　　　　汗を洗い流せれば、風呂に長居は無用です。次、テュールさんで。」
テュール「アタシは「三十分」って所でしょうに。「胸の谷間」から洗うわ。」
パラライド「僕は「２０分」だよ。最初は「髪」から洗うさ。次、レフィだね。」
レフィ「わらわは「３０〜４０分」じゃのう。最初は「髪」からじゃ。」

ザイム「・・で、だ。誰に背中を流して欲しい？らしいが。俺はパラライドだな。」
ルフェル「私はリアマリーさん似の方に背中を洗って頂きたいですね。」
テュール「アタシはアタシより強い男にしか背中は任せないわ。」
パラライド「僕はザイムがいい！」
レフィ「ん〜、主かのぅ。」

>>462
テュール「告って振られて、はい終わり･････で終われると思ってるのかしら。」
ザイム「代弁すると、間違い無く身包み剥がされてポイ捨てされるぞ。」
テュール「ま、校長って職業の時点でアウトだわ。親父狩りの標的でしか無いわね。」
ザイム「だが「校長」は社会的身分で言えばかなり上らしいぞ。」
テュール「そんなのはどうでもいいでしょうに。
　　　　「金」「顔」「力」の三拍子が揃ってない男に魅力は感じないわ。」
ザイム「そんな事言ってるといつまで経っても結婚出来んぞ。」

ドゴッ！

>>463
テュール「どうせ、成人向け雑誌を買う為でしょ。」
ルフェル「ち・が・い・ま・す！ファッション誌の影響ですよ！」
テュール「はぁ？リクルート誌の間違いでしょうに？」
ルフェル「茶化さないで下さい（汗。・・・敬語は」
ザイム「スーツ着てると、営業マンっぽいからか！？」
ルフェル「貴方達は本当に姉弟ですね（汗。」

ルフェル「敬語は無難にやり過ごせますが、他人との距離が出来てしまいます。
　　　　　シェリルに裏切られたのが原因ってのもありますね。スーツと敬語は。
　　　　　人体の好きな部位は頭ですね。中には美味しい味噌が詰まってますから。」

カレイドのご両親に挨拶は済ませたかい、ザイム
これから長い付き合いになるから、気に入られるといいね

>>464
資格などいちいち取ってられんな。上級魔族の証とかは持ってると便利そうだがな。
姉貴達も持ってないと思うぞ。資格が無ければ、その分野に携われないのは人間達だな。
調理師免許が無くても、誰彼構わず料理を振舞ってやる！それが魔族クオリティーだ！

>>465
ザイム「五人でって、俺も含めて語るのか？」
テュール「その中ならザイムでいいんじゃないの？」
ルフェル「私的にはリア・・・いえ、ザイムさんで。」
ザイム「お、おい、唇噛み締めまくりではないか！」
レフィ「底辺の下衆達の魅力比べに興味ないわい。」
ザイム「カレイドは底辺の下衆ではない！」パラライド「ザイムは（以下略）」
ルフェル「ま、まあまあ。穏便に投票で決めましょう。」
テュール「そうね。グタグダ言い合ってても時間の無駄だわ。」

・・・・。

ザイム「え、と・・な。集計結果を発表するぞ。一位は三票で俺なのだ！
　　　　二位は一票のカレイドとリアマリー！・・・・む？」
テュール「リアマリーに入れたのはレフィアルナかしら？」
レフィ「わらわは「仕方なく」そこの小僧に入れたのじゃが。」
パラライド「ルフェル、君でしょ。」
ルフェル「ギクッ！・・・これを見てください！」
ザイム「うおっ、リアマリーのプリントＴシャツだと！？」
テュール「キモいわね。」
ルフェル「ど、どこがですか！？天使よりも天使らしいではないですか！」
テュール「キモいはアンタに対してでしょうに。」
パラライド「一緒に行動してきたザイムに入れないなんて酷いさ。」
ルフェル「・・・。すみませんでした。」
ザイム「誰に入れるのも個人の自由だろ。姉貴もパラライドも余計な事を言うな。」
パラライド「…ご、ごめんさ。」
テュール「あ、そう。悪かったわねぇ。」
ルフェル（わ、私のせいで雰囲気が（汗）

最近ルフェルの存在感が増した気がする
物語をビシッと締め外伝で活躍しそうな、そんな感じ
ザイムとは違った魅力が出てるし、このまま我が道を突き進んでね！！

ハリテヤマ画像流出

http://imepita.jp/20101121/154560

近くで銀行強盗が起きたぞ！君たちも気を付けてくれ！

食事の際、好きな食べ物は最初に食べますか？最後に食べますか？

>>467
テュール「皆･････「可愛い」ですって？」
パラライド「心配しなくても君は可愛くないよ。」
テュール「黙りなさい。ま、禁句を発さ無かったのは進歩だわ。」
ザイム「本題に入るが、俺達全員一人っ子ではないか？」
ルフェル「そうですね。」
レフィ「わらわには妹がおるぞ。」
四人「な、なんだって！？」
ザイム「な、名は何と言うのだ？」
レフィ「名は無いのじゃ。わらわの名も御主達が決めたものじゃろ。」
ザイム「た、確かに。・・むぅ、レフィの妹か。性格似てるのかな。」
レフィ「性格は似ておらんが、わらわと同じで豊満な胸をしておる。」
ルフェル「いずれ、ご紹介頂きたいですね。」
レフィ「何処におるか知らんのじゃ。まー…何時かは会えるじゃろ。」
ザイム（・・居場所を知らないだと？）

パラライド「ザイムが本当のお兄ちゃんだったら良かったのにさ。」
テュール「アタシはバカな弟一人で十分だわ。」
ザイム「俺はパラライドを弟にして、セレス三姉弟的な。」
ルフェル「リア（以下略）。」

>>468
レフィ「そうじゃ。但し、形態の切り替えが行えるのは生後１００年前後じゃ。」
ザイム「そもそも、竜人族ってどれくらいいるのだ？」
レフィ「昔、四魔神の襲撃があって以来、隠れ里で暮らしてるからのぅ。
　　　　数十人程度しかおらぬ。子宝に恵まれぬ女達も多くての。」
ザイム「ふむ。で、レフィはどういうポジションなのだ？竜人族の中で。」
レフィ「今はまだ言えぬが、身分は高いとだけ言っておくのじゃ。」

＞レフィ「性格は似ておらんが、わらわと同じで豊満な胸をしておる。」
＞ルフェル「いずれ、ご紹介頂きたいですね。」

＞ルフェル「リア（以下略）。」


ちょｗｗおまｗｗｗルフェルの輝きがザイムの最高時の輝きに近づいてきたｗ
と、ところでさ‥ルフェルのリアマリーちゃんグッズ・コレクションの一部を見せてくれないか？？

>>469
魔力、精神力・・根本的な力の源が違うしな。それと、超能力に回復系統は聞かんな。
相手の精神に干渉出来たり、瞬間移動、透視、物体の圧迫。それ等は非常に恐ろしい。
・・超能力者達が徒党を組めば、様々な能力の連携やら応用が可能だからな。多分。
他人と違う力を持ってる事で周囲から奇異の目で見られれば、心が酷く痛むだろうな。

>>470
ザイム「だ、誰がパラライドの「嫁」だ？異論ありありなのだ。」
パラライド「僕と結婚しても子供出来ないよ？」
レフィ「そこは気合でカバーじゃ。」
ザイム「出来るか（汗！パラライドには、ちゃんとした彼女が現れるはずだ。
　　　　歳が近くて、永遠に守ってあげたくなる様な「女」がな！」
パラライド「…ザイムにもね。恋って殺す事より楽しいかなぁ？」
ザイム「あ、当たり前だ。温もりを知れば、殺人癖も徐々に治るはずだ。」

>>472
ザイム「カレイドの両親、か。憶測だが、既に他界してる気がするぞ。」
レフィ「肉親でも平気で殺すのが四魔神じゃからな。」
パラライド「醜き諸君は氷漬けに限るねー…とか言って殺してそうだよね。」
ザイム「否定は出来んが、両親がハーフのカレイドとどう接してたかによるな。
　　　　虐待とかしてたのなら、彼女が力を得た後に復讐されるのも頷ける。」
レフィ「寿命で死んだ可能性も無きにあらずじゃがな。四魔神は高齢じゃからの。」
ザイム「カレイドが何歳なのかマジで気になってきたぞ（汗。」

炎と氷、相殺が心配ですな。
わたくしの駄洒落でカレイドさんに温かさに慣れていただく、というのはいかがですかな？

「ザイムくんを寒さに慣れさせたいと。ですが、寒い理由の根幹が違いすぎて無意味ですので校長は一緒に帰りましょうね。」
「すみません、うちの校長がお邪魔していたみたいで・・・すぐに連れて帰りますんで。」（ガシッ！）

な、何をする！！！！やめたまえ！！！私なら、カレイドさんのお父上の視点に立ち、適切なアドバイスができるはずだ！！ザ、ザイムくんもそう思うだろう？こんなのひどぃょぉぉぉ..（ズルズルズル）

どうせ次の返事は数日後だろ、という予想（？）を打ち砕く為に参上だ！
と言うのは口実で、早寝しすぎて早く起きてしまったからってのが真実だがな！

>>474
ザイム「きっとルフェルなら何とか締めてくれるって期待が膨らみまくりだな。」
ルフェル「・・・ふぇ？グー、グー。」
ザイム「眠さ全開な時間帯だから寝てて当然か。・・旅を経てルフェルも変わったな。」
ルフェル「・・・睡眠の時間帯は変わってませんが。」
ザイム「うおっ！？起きてるのか！？変化はそこの事ではなく、精神面での事だ。
　　　　毒舌が多めで、陰のある性格だったが、今は明るく感情豊かになったなと。」
ルフェル「貴方達に感化されたのでしょうね。私にとっても喜ばしい事です。」
ザイム「ちなみに微妙に反応の仕方が「校長」に似てきた気が。」
ルフェル「似てません！おやすみなさい！」

>>475
面白い髪型って言うか、眉毛どこにいった！？ってな。ハートマーク達が不気味だ。
ふむ。ハリテヤマって名前は聞いた事あるが、晒し者にされる程有名な男だったのか。
俺の写真が出回れば黄色い声が・・くくく。いかん、ニヤケ顔が止まらん。俺の馬鹿！

>>476
銀行って金を預ける場所だったな。俺は他人に金を預けるのは不安だから利用はしない。
他人ではなく身内の姉貴に管理してもらってるからな。うむ、こっちの方が数段危ないな。
まあいい。強盗だのしでかす輩だ。犯人と出会ったら、俺の呪文をお見舞いしてやるぞ。
ちっぽけな刃物等を持っていても、闘気の壁の前では折れるのみだ。銃とやらは怖いがな。

>>477
気分によりけりだが、どっちかと言うと「最後派」だな。食事以外の事でもな。
先に楽しみを取ってしまうと、後の事が退屈に感じるのだ。作業的な思案に陥るとも言う。
他の皆の意見も聞きたいが寝てるしな。この場では飽くまで俺はこうだと主張しておくぞ。

>>479
ルフェル「私宛なら起きない訳にはいかないでしょう。」
ザイム「涎垂れてるぞ。」
ルフェル「人間のフルコース料理が夢に出てきましたからね。
　　　　　リアマリーさんのグッズはポスターに下敷きに直筆サインです。
　　　　　それと造形師の方にお作り頂いた人形が私の部屋に飾ってあります。」
ザイム「た、旅始める前に、俺が家に行った時は見当たらなかったが。」
ルフェル「人に見せて悦に入る物でも無いですからね。自分だけの女神ですから。」
ザイム「なるほど、事前に隠してたわけか。・・る、ルフェルのイメージが（汗。」
ルフェル「クールの内に秘めた情熱とでも思っててください。」

ザイム「後、俺が最高に輝いてた時期っていつだ！？と思ってみるぞ。」

>>481
呪文の相性的には真逆な俺等だが、そのまま人同士の相性に当て嵌めるのはな。
・・ん？カレイドに校長の温かさをだと？カレイドすら凍りつかせる結果が脳裏に走るが。
って、学校の関係者の者に強制連行されたか。引き止めるのもアレなので、見とくか。
彼女の父親、か。生きてるのなら会ってみたいのだがな。カレイドを深く知るためにも。
父親似なのか母親似なのかも気になる。・・それと、彼女はこれからどうするのだろうか。

〜>>436の続き〜

帰り途中の領域で休憩を取るザイム達。ザイムはふと疑問を口にする。

ザイム「ヴォイド達が創造を目論んだ新世界。それすらも邪神は叶えれるのだろうか？」

パラライド「出来ると思うよ。僕達がそれを防いだ事は皆を救った事になるはずさ。」

ザイム「皆、か。」

パラライドの答えに、感慨深く頷くザイム。

テュール「独り善がりの世界は食い止められるって事でしょうに。
　　　　　アンタも魔王になって天狗になってたら、首取られるわよ。」

赤髪の女性が意地の悪そうな顔で言う。しかし、最もな「忠告」でもある。

ルフェル「ゴールの領域に戻れば私達も別々になりますね。
　　　　　私とザイムさんは魔王を目指しますが、テュールさん達は？」

テュール「こんな馬鹿な弟には、しっかり者のアタシが付いてないとね。」

今のやりとりを聞いて冷や汗を流すザイムだが、ホッとしてる様にも見えた。

パラライド「僕は神殿で邪神の入ったオーブをじいちゃんのように護り続けるさ。
　　　　　　君達がいつ来てくれても良いように、神殿内は綺麗にしとくね。」

寂しそうな笑みで少年は呟く。それを聞いて、ザイムも切ない顔で少年を見る。

テュール「フフッ、次ぎ会う時までに生意気な口を直しときなさいよ。」

パラライド「おばちゃんこそ。」

彼等は段々目を閉じていく。安らぎの中で。そして、深い眠りにつく。

…そして、翌朝。

彼等は再び、レフィアルナの背に乗り、長い空中散歩を楽しみながら神殿へと向かう。
到着するまでは実質数日ほどかかったが、彼等に浮かぶ表情は憂いに満ちている。

〜続く〜

〜>>484の続き〜

〜スフェリオル神殿〜

神殿は相変わらず半壊していたが、元々オーブが置かれていた台座は無事だ。
そこにオーブを祭り、水色髪の少年達は老人の墓へといく。

パラライド「じいちゃん。僕達は勝ったよ。オーブを取り戻したさ。
　　　　　　得るものもいっぱいあってね。…僕。」

少年は、涙をポロポロと零しながら、老人の墓の前で報告する。
ザイムはその少年の手を優しく握る。…ルフェルも。

パラライド「絶対にまた来てね。僕待ってるよ！」

ザイム「ああ、また遊ぼうな！」

そして、ザイム達はパラライドと別れ、次にルフェルの家へと行く。

ルフェル「我が家は落ち着きますね。レフィアルナさんはどうされます？」

レフィアルナ「お主が、わらわの「主」じゃからの。
　　　　　　　こやつ等を家まで送った後は、わらわはここに戻るのじゃ。」

ルフェル「そうですか。一人暮らしも退屈ですから有難いですね。
　　　　　・・・ザイムさん、テュールさん。また御会いしましょう。
　　　　　私は必ず夢を叶えてみます。互いが夢を叶えた時は・・・」

ザイム「約束通り、もう一度戦ってみたいな。ルフェルと！」

銀髪の少年の言葉にザイムは強く応える。そして、強く手を振る。
赤髪の女性も、照れ臭そうに微笑みながら手を振る。

――彼等の旅は終わりではなく、これから始まる――

〜続く〜次回最終話「一つの終幕」

〜>>485の続き〜

〜そして、数十年の時が流れる〜

パラライド「君だけ？ザイムは？ルフェルは？」

テュール「うるさいわねぇ、もう時期来るわよ。」

成長した顔立ちの水色髪の少年と、不貞腐れた顔の女性。
ここはかつて「魔王ゴールの闘技場」だった場所。
今は「魔王ルフェル」が管理する闘技場施設となっている。
パラライドとテュールはそこの観客席で二人が着くのを待つ。

パラライド「二人とも遅いさ。…あっ、きた！」

水色髪の少年の視線の先に、数十年前と変わらない二人が戦いの場で互いを見合す。

ルフェル「約束の時が来ましたね。魔王ザイム・セレスさん。」

黒のスーツに、大柄の槍を持つ銀髪の青年。

ザイム「ああ、魔王ルフェル。悪いが今回も勝たせてもらうぞ。」

紫のマントを靡かせる金髪の青年。右手で闘気の剣を作り出す。

ルフェル「ふふっ、そうはいきませんよ。数十年間で私は強くなりましたから。」

戦いに入ろうとする二人を見つめる赤髪の女性は、クスリと笑う。

パラライド「どうしたのさ？」

テュール「あの子（ザイム）のズボンのチャック開いてるでしょうに。
　　　　　変わらず、ドジで間抜けなんだから。」

戦いの勝利者が明かされる事無く、物語の幕は閉じられる。
が、彼等の活躍はこれからも止まらない。夢の続きがあるかぎり。
夢を諦める選択肢は誰にでも選べる。しかし、…夢を叶えるには。

ルフェル「諦めない姿勢と、日々の努力がモノを言うのですよ！
　　　　　・・・いきますよ、ザイムさん！」

〜Ｓｅｅ ｙｏｕ ａｇａｉｎ〜

『本当に長い間ありがとうございました！』

おお、展開が加速したなあ
ひとまずの完結おめでとう!!!
もしかしたら外伝等もあるとのことで、情報と実現性をまとめてみた

★メイン（ザイムたち）
>201
△テュール、シェリルとルフェルの仲直り編
×パラライド
○カレイド（ザイム待望）、ヤミリーダ（過去編or後日談）
>207
△ザイム、ルフェルの過去、テュールの過去、その他
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見たい外伝を言えば希望が通るかも？
>212△ザイムとパラライドのほのぼのストーリー

★ゲスト？（配役）
>220？ガチホモたちの出番
校長
>206
○学園モノ
△親父狩りの被害者
>239
○校長が外伝披露
×凶暴な魔物に襲われる名もなき村娘役
△背景や驚き役や解説キャラ※解説キャラは話が長引く危険性あり
△強敵に命を奪われ主人公の友情パワー発動のきっかけとなる親友
○話の本筋とは無関係に自己主張してる滑りキャラ
△減量に励む通行人
△親父狩りに遭っているところを助けてもらうヒロイン
×(>207)主役
>241○じつはＭ男


校長…!!

パラライドみたいにかわいくてやさしい女顔美少年が殺しなんてするはずないっ！
したとして何か理由があるはず！相手は悪いやつとか！

長い間よく走り続けた！感動した！

しかしルフェルは登場時からリアマリーファンだったのか・・・
クールで冷静だから、まったく気づかなかった
他のみんなも隠れた魅力がありそう

ルフェルが名言を連発しだした？！
このままだとルフェル語録をまとめた本が出版されそうな勢いだな！！

最初の外伝はカレイドが主役になりそう

旅を終え、ルフェル達と別れた俺達姉弟は「姉貴の家」へと無事帰る事が出来た。
家まで送ってくれたレフィとも別れ、俺達二人だけ。長い夢から覚めた気分が拭えない。

ザイム「さて、これからどうするか。」
テュール「あっ、アタシの金品が根こそぎ盗まれてるでしょうに！」
ザイム「鍵掛け忘れてたな、やっぱり（汗。」

>>487
完結したのはめでたいが、魔王にならずに終わるのはな。これから新たに始まるのだ！
・・外伝では俺達姉弟は目立たないだろうがな。次回作では華咲かせる事は間違い無い。
中味噌曰く、絶対にやりたい外伝は「ヤミリーダ」「カレイド」「校長」の三つらしい。
鬼畜天使の外伝は後日談で、カレイドも後日談との事だ。過去編だと暗すぎる理由で。
最後の違和感満点の「校長」に関しては外伝を約束してたからな。多分、ネタ度は高い。
俺等仲良し五人組が登場出来る機会とも言えるがな。さて、どうなる事やらなのだ。
外伝自体は数の制限無く色々公開したい気持ちもあるらしいが、容量が残り少ないしな。
何にしても、このスレが終わったら・・しばしのお別れだからな。綺麗に終わりたいな。

まあ、不完全燃焼と思った時は「避難所」の方であれこれするかもな！

>>488
超絶美少年で神官なのに快楽殺人者って所が個性かもな。って、将来が心配なのだ！
俺には凄く優しいが、姉貴には攻撃的でな。根は素直で良い者である事は疑わないが。
元々、生きる為に敵を殺し続けてたのが、それが面白く思ってしまったのだろうな。
殺してる魔族に悪人が多いのは事実だ。殺す相手を選別してる点はまだ救いがあるのだ。
・・まだまだ子供だしな。大人の俺が出来る限り「命の大切さ」を教えてあげたいぞ。

今のなな板にも良スレ良キャラハンは多いが、俺にはこのスレとザイムたちが一番だ
充電期間までの残りの時間も、楽しもうぜ

パラライドが死なせてしまった相手にも、ごくまれに善人が含まれていたのだろうか？
魔族間だと法律がなく、無法状態・疑心暗鬼・先制攻撃が必要なのだろうか。
テュールの財産も盗まれているし、みんなは大変な世界にいるようだな。
ザイムとルフェルが魔王になったら、法律を制定する？

もし余裕があったらだけど、レフィが主軸の外伝も面白そうだ

テュールの財産を盗んだ犯人を捕まえる？

>>489
ザイム「後付け設定乙なのだ！と言いたくなる、ルフェルの意外な一面だな。」
ルフェル「先程別れたばかりですのに、もう再会ですか。」
ザイム「何だかんだで家近いしな。・・この煎餅美味いな。」
ルフェル「・・・（汗。」
ザイム「誰かの隠れた魅力と言えば、レフィはどうしてるのだ？」
ルフェル「シャワーを浴びておられる最中ですが。」
ザイム「俺等の為にずっと飛行してくれてたからな。本当に感謝なのだ。」
ルフェル「ええ、彼女のおかげで随分と早く帰れましたからね。」

レフィ「さっぱりしたのじゃ。…なんじゃ、お主は。」
ザイム「す、少し用があってな。って、何で裸なのだ（鼻血！？」
レフィ「体が熱くてのぅ。今日は裸で寝るのじゃ。」
ルフェル「あわわわわわわ。」
ザイム「お、俺はもう帰るのだ（汗！さらばだ！」

>>490
【ルフェル名言集※ごく一部】
「･････魔王って一番偉いんでしょう？」
「自分以外の存在に気を許しては絶対にいけないのです。
所詮他人なんて、使い捨ての道具なんですよ。 」
「この髪は、もう一つの私であり、最強の武器ですからね。」
「早く行きなさい、ザイム・セレス！！」
「それは私のセリフだ、シェリル。お前を、「過去の束縛」をここで終わらす！」
「貴方が４割なら、私が貴方の６割分の力を出せれば良かっただけです。」
「だからこそ、立ち止まれないのです！」
「解りませんし、解りたくも無いですね。貴方の狂言など。」　
「私は必ず夢を叶えてみます。互いが夢を叶えた時は・・・」
「諦めない姿勢と、日々の努力がモノを言うのですよ！
　・・・いきますよ、ザイムさん！」

レフィ「わらわの思う、主の一番の名言は「食べてみたいですね」じゃがの。」
ルフェル「それは「迷言」です。私の名言集が出たら買ってくださいね？名無しさん。」

仲良し５人組も、たまには１人の時間も欲しくなるだろ？
気分にもよれば、トイレ・お風呂・睡眠・おな（略・恋人と（略の時もあるだろう。
他に１人でしたいこと、１人じゃないとできないこと、あるか？

その煎餅は、ルフェルさんの家のものか、ザイムさんの手土産か
２人の内どちらかが旅の途中で買ったか、もらったか、はたまたレフィアルナさんが…
かたい煎餅は、みんなの絆と似ているかもしれない
煎餅のように勝利も噛み締めている
ザイムさんが煎餅によって表している心理は、じつに奥深く、きめ細やかで、僕では一部しか捉えきれない
まさに芸術と呼ぶべき才能で、父が見たら感嘆・・

ん？もう夕食の時刻ですので、話の途中ですが失礼します
皆さんも長旅の疲れを、ゆっくり休んで栄養を摂って癒してください
父から皆さんに、お祝いの品です

っ【煎餅×６箱】

ザイムさん、テュールさん、ルフェルさん、レフィアルナさん、パラライドさん、そして中味噌さんへ
それでは風邪にはお気をつけて、さようなら

差し入れです。

つ【カース・マルツゥ】

校長に怒られそうな時間に返事するのだ。

>>491
ザイム「魅力があるカレイドが一番手の方が、確かに華があるな。」
テュール「天使の外伝ってどうせ「神への報告」でしょ？後回しで良いわね。」
ザイム「奴がこれからも神の言い成りに動くかどうかは少し気になるがな。」
テュール「フフッ、飼い慣らされた飼い犬はそう簡単には変わらないわよ。」

>>493
ザイム「俺等が493の中での「ＮＯ．１賞」受賞だと！？・・やったのだ！」
テュール「ま、数年間苛々も多かったけど･････楽しい事もそれなりにあったわね。」
ザイム「くくく、思い出に浸るのにはまだ早いぞ姉貴。時間は残ってるからな。」
テュール「そうね。名無し達も聞きたい事があるなら、今の内でしょうに。」

ザイム「「オリキャラ魔族」がもっと増えます様に・・ってな！」

魔族と人間の違いって何？

魔族にもスキャンダルやパパラッチは付き物？

今日の天気は　たこ焼きだぞ
明日は　唐揚げが降る
俺もバケツ用意しないと
という夢を見たんだが、何が降ってくると嬉しい？

共同練習をやらないか

>>494
善人の定義自体があやふやだが多くの者を殺してる以上、含まれてる可能性は高い。
パラライドに限らず、俺もな。虫も殺さぬ顔して鬼畜な二人組！と言われそうだな。
悪人を裁くのが魔界裁判所の連中だけだしな。窃盗等では動きそうに無い、重腰の。
生きる為に誰かを殺す事に反対はしない。が、無益な殺生とかは流石に「おい」だ。
治安が悪い魔界に人間達が来ないのは目に見えてるので、安全性の強化は必須だな。
罪を犯した自覚を与えねば、学習無く「過ち」を繰り返すのはどの種族も一緒だ。

>>495
レフィの妹の件も気になるしな。竜人族で不憫に思うのは、名付けが無さそうな所だな。
俺等が名前を決めるまで「無名」だった訳だしな。話しかける際に困らんのかな？
レフィの過去編が明かされたら、同族でも全部二人称での呼び合いだろうな。・・ふむ。
終盤の仲間とは言え、あの女の存在感は強いしな。不思議と話しかけたくはなる。

>>496
テュール「手がかりが無いと、どうしようも無いわ。」
ザイム「盗まれた日がいつかも不明だしな。今頃、金に換えられてそうだが。」
テュール「ムカつくわね。」
ザイム「捕まえる方法なら一応あるがな。家から離れた振りして、岩の陰で見張る的な。
　　　　味を占めてもう一度盗みに来る犯人の心理をついた頭脳派プレーなのだ！」
テュール「ありきたりな古典的手段を提案して、「キリッ」はどうなのかしら。」
ザイム「え、ええい、黙って指を銜えてるよりかはマシであろう（汗！」

>>498
ザイム「後半二つの略されてるのが気になる。」
テュール「一人Ｈと二人Ｈの事でしょ。」
ザイム「知りたくなかった（汗！」
テュール「一人の時間は大切だわ。大勢だと、疲れるのよ。」
ザイム「一人だと人前を気にする事無く振舞えるしな。」
テュール「で、アタシの本を盗み見て一人Ｈしてるの？」
ザイム「「ああ」と答える馬鹿はいないだろ。してたまるか。」
テュール「○ンカスだらけだとカレイドに嫌われるわよ。」
ザイム「お、大きなお世話だ（///！」

>>499
ザイム「だ、誰だ！？・・食べてた煎餅はルフェルのテーブルの上にあったモノだ。
　　　　勝手に食べてしまう程、魅力的な煎餅だったので数分で平らげたぞ。」
テュール「腐ってるんじゃないの？」
ザイム「くくく、煎餅は腐敗し難い保存食だから大丈夫だ。」
テュール「アンタの頭の話でしょうに。」
ザイム（うっ、機嫌悪い時の姉貴の言動だ（汗）
テュール「あら、この子の父親からの差し入れで煎餅六箱ですって。」
ザイム「ま、正に四魔神に勝ったご褒美なのだ！ありがとな！」
テュール「フフッ、ありがとでしょうに。それと、洞察力あるわね。アンタ。」
ザイム「何者か知らんが、父は芸術家なのか？・・ってもう行ってしまったか。
　　　　さて、パラライド達の所にも持って行ってあげないとな。皆、喜ぶぞ。」
テュール「箱に涎れが垂れてるでしょうに。･････ザイムったら。」

じゅわっ

前スレの最後はザイムとテュールだった
今回は誰の言葉で有終の美を飾るのか？

>>500
ザイム「素敵な見た目のチーズだな。早速、容器から・・うっ！？」
テュール「どうしたのかしら？」
ザイム「は、半透明な虫が容器の内側を動き回ってるのだ。」
テュール「蛆虫じゃないの？それ。チーズ本体に切り口を入れてみるわ。」

ザクッ

ザイム「な、何だこのチーズは！？腐ってるのか！？」
テュール「食う気失せたわ。アンタも食べない方が良いでしょうに。」
ザイム「虫入りチーズを食って、腸内寄生されたりしたら最悪だしな。」
テュール「珍味系統はルフェルに届ければ解決するわね。」
ザイム「ただの厄介払いではないか（汗。」

>>502
魔族→「魔力と闘気が高い。成長性は人間に劣るが、長寿。感情が乏しい。
　　　　耳が尖がっており、皮膚も人間より硬い。身体的能力に優れている。
　　　　気性が荒い者が多い。異形の者も多々いる。血の色が赤と異なる者多数。」
人間→「知能と科学力と成長性が高い。が、寿命は短い。感情表現が豊か。
　　　　協力精神が強い。世界のルールを尊重し生きている。血の色は赤のみ。
　　　　平和主義者が多い為、経済発展に力を入れている国も多々あり。」

避難所で答えた発言に補足しただけの手抜き・・では無く、真心篭った説明だ！
種族で違う点は、上記で挙げた特徴を見れば一目瞭然なので、これで大丈夫だな。

>>503
ザイム「魔界の赤い薔薇のザイム様がお忍びデート！を撮られたりとかか？」
テュール「アンタを付け狙うパパラッチなんていないでしょうに。」
ザイム「・・有名人では無いしな。ルフェルが好きな「リアマリー」には多そうだな。」
テュール「思春期の小娘なんだから、叩けば埃がわんさか出そうね。」
ザイム「ただ、彼女が潔癖なのに付け回してたら「足枷」にしかならんがな。」

>>504
ザイム「唐揚げはともかく、たこ焼きはバケツに落ちた時点で「グチャ！」だな。」
テュール「食べ物より金貨が落ちてきた方がアタシは嬉しいわ。」
ザイム「金貨が降って来たら、当たり所によっては死ぬぞ。」
テュール「「もしも話」に細かいツッコミは要らないでしょうに。」
ザイム「むぅ、ならば俺は「魔界特製マンジュウ」が良いな(*´∀｀)！」
テュール「魔族の平均寿命を上げる事に貢献しそうな雨の代役ね。」

>>505
ザイム「どこぞの変態のせいで「やらないか」を違う意味で捉えてしまうぞ（汗。」
テュール「共同練習ねぇ、アタシが出来る事はマムシドリンクの用意だわ。」
ザイム「ま、マムシドリンク？」
テュール「フフッ、精力増強の定番アイテムでしょうに。」
ザイム「ニコニコしながら差し出されても。ていうか、そっち方面確定では無いだろ。」
テュール「アタシが一部始終を見ててあげるから安心なさい。」
ザイム「こ、興奮気味に言うな。弟が犯されてもいいのか！？」
テュール「性に関する実践勉教と思いなさいな。ファイトでしょうに、ザイム！」
ザイム「・・姉貴の馬鹿ー！」

・・・・。

テュール「つまらなかったわね。退屈にも程があるでしょうに。」
ザイム「筋トレによる肉体強化の「共同練習」だったものな。思い過ごし万歳ってな！」

>>508
ザイム「真夜中の挨拶ご苦労だが、寝てた（汗。」
テュール「「じゅわっ」って返事のし辛い挨拶ねぇ。」
ザイム「そもそもどこかで聞いた事のある言葉だしな。」
テュール「もう来そうに無い子だけに、遊んであげれば良かったわね。」
ザイム「姉貴の遊びは最終的に「金」に直結するからな（汗。」

ザイムが兄でテュールさんが妹だったら・・・・

こんにちは　私のともだち！
よい剣を　おさがしのようですが
ほりだしものが　たくさんありますよ！

てつのつるぎ　５７００００Ｇ
てつのたて　５００００Ｇ
など他多数

魔界の歴史を適当か大雑把に教えてくれ。あと、年上と年下どっち好き？

>>509
下手すれば、名無しの質問で終わる可能性もあるな。そこが容量完走の怖い所だ。
理想的には・・俺等姉弟だけでは無く、皆で「バイバイ、またね！」が言えたら良いな。
最悪のケースは校長のどうでもいい親父ギャグもしくは阿部再登場で「完」だな。
くくく、はーーはっはっは！最後までドタバタして終わるのも、らしくってありだな！

>>512
ザイム「テュール、俺はお前と兄妹になれて本当に良かったぞ。」
テュール「アタシこそ、アンタが兄貴だからこそ歩いてこれたわ。」
ザイム「血で顔を染めてばかりいないで、たまには化粧品でも買えよな！」
テュール「兄貴が鼻血ばかり出すからでしょうに。」
ザイム「お、お前が男を悩殺する格好が多いからなのだ。」
テュール「･････ねぇ、今日は兄貴と一緒に寝てもいい？」
ザイム「・・えっ！？い、良いけど、境界線として間にくまちゃん置くからな。」
テュール「要らないわ。兄貴をくまちゃんだと思って抱きしめるから、ね？」
ザイム（う、上目遣いが可愛い。ドキドキ）

ザイム「以上、姉貴が製作した台本通りに演じた「兄妹だったら？」なのだ。」
テュール「アンタの背が低いから、兄って感じがしなかったわね。ダメダメだわ。」
ザイム「ていうか、姉貴が「くまちゃんぬいぐるみ」なんて持ってるわけ無いしな。」
テュール「そこは妹らしさを出す為の演出でしょうに。アーーハッハッハ！」

>>513
ザイム「ボッタクリ過ぎるだろ。材質同じな癖に、剣と盾で桁が違うしな。」
テュール「どうせ値切りありきの商売でしょ。大した武具も置いてないわね。」
ザイム「どうする？いくか？」
テュール「あ、待って。フフッ、上質なルビーがあるじゃない。」
ザイム「ぜ、絶対高そうなのだが。」
テュール「そこがアタシの腕の見せ所でしょうに。
　　　　　この商人を首吊り発言まで追い詰めてやるわ。」

〜小一時間後〜

ザイム「凄い怒声が聞こえてたが、開始何Ｇからどこまで値切ったのだ？」
テュール「フフッ♪１００万Ｇから「５００Ｇ」まで値切ってやったわ。」
ザイム「さ、さすが姉貴。」
ザイム（て、てっきり金すら払って無いと思ってたのは秘密だ！）

おなかすいた…
あっそこのきれいなおねえさん
お金は、はらいますから、なにかつくってもらえませんか

つ３００Ｇ

一番輝いているものとは？

ふたりの守護霊ってどんな人？

ザイム、本人に内緒でテュールのカワイイとこ教えて

ルフェルさんは人間の女性を性的な意味で食べたことはありますか？

うちにネズミが出て困ってるんだよ
君たちのうちは大丈夫かい？

>>514
ザイム「神が魔族を光無き世界へと閉じ込めた場所が魔界だ。」
テュール「魔族を統率した者が、天界と長期間争ったらしいわね。」
ザイム「うむ、その戦いに敗北した魔族側は主導者を失った事で沈黙。
　　　　その後に魔界だけでは無く、人間界からも天界には入れなくなったと聞く。」
テュール「空間転移術で侵入出来ないのなら、特殊な結界を張ってるっぽいわね。」
ザイム「と、姉貴と超大雑把に答えた所で次だ！」

テュール「アタシは年上が良いわね。年下に振り回されるのは嫌なのよ。」
ザイム「俺はどっちも好き派だな。好きって思える者の年齢は問題では無い。
　　　　と言いつつ、幼女は論外だがな！唯一、恋愛対象外なのだ！」
テュール「ま、アンタなら年下でも良いって思ったりするわね。」
ザイム「どういう意味だ？」
テュール「フフッ、何でもないわよ。」

>>516
テュール「美人なアタシに飯作って欲しいですって？」
ザイム「３００Ｇもあれば、十分美味しい料理が作れるが。・・問題は。」
テュール「レトルト食品でいいかしら？」
ザイム「その手があったかと言いたいが、それでは名無しが喜ばん気が。」
テュール「アタシの糞不味い料理食べて食中毒起こす方が不幸でしょうに。」
ザイム（じ、自覚してたのか（汗）
テュール「･････やっぱり、頑張って作るわ。ここで逃げるのはいけないわね。」
ザイム「あ、姉貴。」
テュール「ザイム、もう一度教えてくれないかしら？上手に作るコツ。」
ザイム「勿論なのだ！誰もが親しみのある「チャーハン」でいこう、姉貴。」

・・・・。

テュール「テュール特製蟹チャーハンでしょうに！」
ザイム「うむ、味見してみたが・・これなら名無しも満足するはずだ！」
テュール「ザイム、ありがと。アンタのおかげだわ。」
ザイム「姉貴が俺に感謝って珍しいな。あ、そうだ。３００Ｇ渡しとくぞ。」
テュール「あの子に返しといてくれない？「綺麗なお姉さん」の言葉だけで十分だわ。」
ザイム「ほ、本当に姉貴か？と疑いたくなる発言のオンパレードだな。」

二人がもしもお店出すとしたらどんなお店がいい？

>>517
ザイム「校長の頭だ！では無く、頑張ってる者だな。俺的には。」
テュール「暑苦しい輝きね。アタシはダイヤモンド辺りかしら。」
ザイム「まあ、人によって答えは異なるだろうが・・それがいい！」

>>518
ザイム「変な質問だな（汗。・・亡き両親が俺の守護霊だったら良いな。」
テュール「ヒリドはご免だから、祖父のホルストが良いわね。」
ザイム「詳しくは番外編参照の者だな。と、説明口調で言ってみる。」
テュール「ま、「守護霊」も風呂とトイレの時は外で待機して欲しいわね。」
ザイム「あそこの成長具合も見守らんと！だと、超ありがた迷惑だからな。」

>>519
態度が凄くデカいけど、苦手分野を本気で克服する際は人に頭を下げる素直さとかな。
後、俺のカレーを食べてる時にムスッとした顔を保てなくなってる時とかも可愛いな。
姉貴って怖くて無愛想に思われがちだが、時折見せる仕草を見ると「女の子だな」と思う。
だらしない姉貴だが、俺から言わせて貰うと「世界で一番大好きな姉」に変わりは無い！

普段ツンツンな姉貴が、たまーにデレたり＆慌てたりする時は何かトキメキはするぞ。

も、勿論、姉弟的な意味でな！

「深夜に徘徊する亡者…と思ったら酔っ払った校長だった」みたいに、
今までに目撃した面白い見間違い聞き間違いをきかせて〜

クロイスの気持ちがよくわかるな
姉御がザイムの次に好きな男性は誰だろう

現在の魔界で流行っているものとは？

>>520
ルフェル「性的な意味で、ですか？まだ未達成と答えておきましょうか。」
レフィ「食用にはするくせにのぅ。脱がせてから食うんじゃろ？」
ルフェル「勿論、衣類は邪魔なので脱がしてから「切断」に入ります。」
レフィ「グロッ！お主の近くでは安心して寝れぬわ。もっと離れい。」
ルフェル「市場の冷凍保存肉で事足りてますから、手は出しませんよ。」
レフィ（…人食主義じゃなければ、言う事無しの男なんじゃが）

>>521
ザイム「鼠程度なら可愛いものだがな。「アレ」に比べると。」
テュール「アタシはネズミの尻尾が気持ち悪くて嫌だわ。」
ザイム「噂してるとそこに鼠が。」
テュール「さっさと追い出してきなさい！」
ザイム「素早いからなー。鼠捕りを仕掛けておくから、数時間後辺りには捕獲出来るだろ。」
テュール「あ、そう。その間にアタシの私物に噛み跡がつく恐れがあるわね。」
ザイム「わ、分かった！一生懸命退治するから！」
テュール「･････もっとお金を貯めて綺麗な豪邸に建て替えたいわ。」

ザイム「名無しも大変だろうな。・・鼠は繁殖力高いのでマジで難敵なのだ。」

こんなものでもザイムは鼻血を出すのだろうか。

つ【おっぱいプリン】

さすがに食べ物ではないかな