【魔族】魔族の館３【総合】

ここは魔族と人間が交流できる数少ない場所だ。
人間だろうが魔族だろうが、来客はいつでも歓迎するぞ。

自己紹介用テンプレ
名前；
年齢：
種族；
位階：
容姿：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
将来の夢：
簡単なキャラ解説；

名前；ループラント
年齢：１９０歳
種族；人型魔族　
位階：中級魔族　
容姿：金髪赤眼　
恋人の有無：いない　
好きな異性のタイプ：クールビューティーな娘　
将来の夢：人間の研究者になること　
簡単なキャラ解説
人間の研究者を目指す魔族の青年

クールビューティーな魔族の姉ちゃんキボンヌッ！

>4（クールビューティーな魔族の姉ちゃんキボンヌ）
魔族のクールビューティーな娘は、気も相当強いから、付き合うつもりなら相当な覚悟が必要だぞ。

【本日の研究成果】
人間にはクールビューティーな魔族の恐ろしさが分からない。

保守あげ！

言い忘れてたけど、ここは魔族なら俺みたいなオリキャラだけじゃなくて、版権キャラも大丈夫だから。

俺は客だぞ、茶でも出したまえ。

3スレ目なのに過去ログ貼らない男の人って…

【魔族の館】
http://mimizun.com/log/2ch/charaneta2/changi.2ch.net/charaneta2/kako/1232/12328/1232886513.html
【魔族の館】2
http://mimizun.com/log/2ch/charaneta2/changi.2ch.net/charaneta2/kako/1233/12335/1233585333.html

ちゅうにびょうのすくつなのですか？

>7（茶でも出したまえ）
失礼な奴だな。魔界でこんなこといったら命ないぞ。
（とか言いつつ男に紅茶を煎れてやる）
>8（過去ログ貼らない男の人って・・・）
過去ログを貼ってくれてありがとな。
・・・のあとにどんな言葉が続くのか気になるな。
【本日の研究成果】
人間にも失礼な奴もいれば、良い奴もいる。

俺が質問に答えている間に新しい来客が来てたみたいだな。
>9（ちゅうにびょうのそうくつなのですか）
今のところそうじゃないけど、将来はそうなるかもな。
【本日の研究成果その２】
人間には魔族＝厨二病というイメージがある。

研究成果がしょぼいです

>>12（研究成果がしょぼい）
ぐは！（ループラントは精神的に大ダメージを受けた）
たしかに俺の研究成果は立派なもんじゃないけど、しょぼいはないだろ・・・
【本日の研究成果】
人間からみると俺の研究成果はしょぼい。

彼女いない歴190年っすか

まぁ物置から出てきたティーバッグで淹れた紅茶的何かでも飲めよ！
なんか紅茶なのに緑色だけどさ！

好きな食べ物はなんですか？

>14（彼女いない歴）
そうだよ・・・けど俺に彼女ができないのは俺が付き合いたいと思う女がいないからで、モテないからじゃないからな！

>15（紅茶っぽい何か）
それって緑茶のパックじゃないか？

>16（好きな食べ物）
ローストミノタウロスだな。
あのほどよい硬さがたまらないんだよなぁ。

【本日の研究成果】
人間は魔族の食生活に興味がある。

まさか童貞か？

>18（まさか童貞か）
童貞で何が悪い！
魔界には300歳まで童貞を守ると偉大な魔法が使えるようになるんだぞ！

【本日の研究成果】
童貞の貴重さを分からない人間もいる

（おそるおそる）ごめんください。

あの……、こちらはループラント様のお館ですよね？
私はセイレーンのシェラザードと申します。
ループラント様が立派な研究をされていると風の噂に聞き、
こちらまでやって参りました。
私にも何かお手伝いをさせていただけないでしょうか。
研究に関する専門的な知識は持ち合わせておりませんが、
出来ることならなんでも致します。
炊事洗濯はお任せください。

私の地元の銘菓を手土産にお持ちしました。
海老入り海草団子です。

自己紹介用テンプレ
名前；シェラザード
年齢：16
種族；セイレーン（人魚）
位階：歌唱検定103段
容姿：黒髪蒼目、ショートカット
恋人の有無：無
好きな異性のタイプ：優しいひと
将来の夢：愛する人の為に尽くしたい
簡単なキャラ解説；
海で溺れた人間に淡い恋心を抱き、
魔女に頼んで人の脚をつけてもらった。
その代償として長い髪を失う。
人間のことを学ぶために魔族の館に来た。

>20（新しい魔族）
魔族の館にようこそ。俺が管理人のループラントだ。
（シェラザードの話を聞く）
じゃあ食料とか日頃の生活に必要な物の買い出しを頼もうかな。

（手土産のお菓子）
ありがと。（これって銘菓っていうより、名産品に近いような気がする）

>21（自己紹介）
シェラザードは人間のことを学びたくてここに来たんだな。
最近は人間のことを知ろうとする魔族が少ないから、同じようなことに興味を持つ仲間に会えて嬉しいぞ。

これからよろしくな！

【本日の研究成果】
セイレーンは実在した。

立派な研究…？

ははは、ご冗談を。
誰がそんなデマを流し…あぁ、ループラント本人ね。

>>ALL
今日からこちらにお世話になることになりました。
不束者ですが、宜しくお願いします。（ぺこり）

>>22
ループラント様の研究の妨げにならないよう一生懸命頑張りますね。
それでは、買出しに行ってまいります！

（一時間後）

市場に行ってきたのですが、初めて見る品物ばかりでした。
とりあえず、頼まれた日用品と既知の食材を購入してきました。
買った食材ですか？
アサリにわかめにナマコにもずくといったところです。
今夜の夕食は、ナマコのフルコースでいかがでしょうか。
なーまこ、なーまこ、たーっぷり、なーまこ、ですよ。

>>23
こんばんは、人間さん。
ええと、冗談なんて言ってませんよー？
ループラント様の研究は、魔界では評判なんです。
風を渡るシルフたちが、笑いながら教えてくれました。
私はその研究のお手伝いをしながら、
人間について様々なことを学んでいこうと思っています。

戦闘能力はどれくらい？
必殺技見せて。

　　　　　　　　　　　,,　＿　　　
　　　　　　　　　 ／ 　　　 ｀､　
　　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ
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　　　　　　　　l　 U　　し　　Ｕ l　
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　　　　　　　　 >u､ （ ﾟωﾟ )| _U　　 ＼
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　　　　　　　【我が子を喰らうサトゥルヌス】

このスレにいる魔族って変態魔族の一族なんだって？

>23（誰がデマを）
デマとかしょぼいとか、どうしてここの人間は、俺の研究に対してこんなに冷たいんだろ・・・

>24（シェラザード）
市場にはいろんな人間がいるから、そいつらを観察してるだけでも結構勉強になるよ。

今日の夕飯はなまこのフルコースか。どんな夕飯になるのか楽しみだな。

>25（戦闘力と必殺技）
俺は軍人じゃないから、戦闘力はそんなに高くないと思う。
>必殺技見せて
ファイヤーボール！
（空に向かって中ぐらいの火の玉を放つ）

>26（我が子を喰らうサトゥルヌス）
誰だよ。館にこんなグロい絵をかざったヤツは。（絵を取り外す）

>27（変態魔族の一族なのか）
そんな訳ないだろうが！
だいたい、変態魔族って誰だよ・・・

シェラザードさんっておっぱい大きいの？

こうも暑いと海が恋しくなりますね。
歩くより泳ぐほうが気持ちいいよ。

>>25
セイレーンの力なんて人間と変わりないんじゃないかな。
必殺技の代わりに一曲歌うことにします。
みかづきのしーんだい、ふーたごのようにゆめみーる♪

>>26
やだ、なにこれこわい。（戸棚の後ろに隠れる）

……なんだ、ただの絵だったんですね。
ループラント様が外してくださったから、もう大丈夫。

>>27
変態魔族……？（首をかしげる）
ワーウルフみたいに姿を変える一族のことかなぁ。
この館にはいないみたいですよ。

>>28
ずっと海で暮らしてきたので陸の上は未知の世界です。
見るものすべてが勉強になります。
今日は鰹を買ってまいりました。
ルーペント様、タタキって食べたことありますか？

>>29
（悲しそうに首を振る）
……、どちらかといえば逆……。

貧乳じゃ可哀相だからもっとおっぱい大きくしてあげるね♪（背後からｼｪﾗｻﾞｰﾄﾞの乳をﾑﾆﾑﾆとﾏｯｻｰｼﾞする）

>29（大きいのか）
普通女の子にそんなこと聞かないだろ・・・
ちなみに俺はどちらかと言えば小さな方が好きだな。（小声でボソッとつぶやく）

>30（シェラザード）
陸で暮らしていくうえで、分かんないことがあったら遠慮なく聞いてくれていいよ。

今日は鰹のタタキか。あれってすごく美味いよな。

>31（可哀相だから）
ったく何やってんだよ。
（壁のボタンを押すと、31の足元に落し穴が出現し、31はそこに吸い込まれていった）

【本日の研究成果】
人間は魔族にもセクハラする。

保守あげ！

保守あげする時はキャラクター性の伝わるレスにするといいと思う

シェラザードはどうした？

>34（保守あげ時はキャラ性が伝わるレスを）
そうだな。ただの保守あげじゃつまんないもんな。

>35（シェラザードの行方）
シェラザードにとって、陸は初めてだから、色々なところに行って陸での生活を楽しんでるじゃないか？

迷子になってなきゃいいけど・・・

保守あげだな。

この時期になると、子供のころ、夏休みが終わる直前になって必死に自由研究をしたのを思い出すな。
まあ俺は自由研究も人間の研究しかしなかったけど。

魔族って何？
魔を名乗ってるっていう事は、自分が良くないものって自覚があるの？

>38（魔族って何？）
難しい質問だな。
魔族っていうのは、魔界の住人の総称。それ以上でもそれ以下てもない。
人間界ではセイレーンみたいな人間界にいる「人ならざる者」とか人間界生まれのモンスターも魔族とみなされることがある。

まあ、俺的には、魔界の住人でも、そうじゃなくても、自分が魔族だって思ってるヤツが魔族なんだと思う。

俺は自分のことをよくないものだって思ったことはないし、他のほとんどの魔族もそう思ってるんじゃないかな。

【本日の研究成果】
人間は魔族にたいしてあまりいいイメージをもっていない。

小悪魔スレにヴァンパイアスレ、伝統ある魔族スレが次々と落ちて、それらのスレを訪れる人間を観察できなくなるのは残念だな。

あげたつもりだったのに、あげられてなかったので、改めて保守あげ。

ヴァンパイアは魔族じゃないんじゃない？

魔女の姉さん来てください
僕のために大釜煮込んでくださいね
シエラZARD様のお肉食べていいですか？

スレ主魔族はその年まで童貞という、信じられない人生（魔族）経験の浅さだが、
ホモなのか？
せっかく居候に来た女魔族にも速攻逃げられてるし、よほど魅力がないんだろうな・・・

女が逃げたのは変な要求野郎のせいだろ

>>45
>>1乙ｗ

>42（ヴァンパイアは魔族じゃないんじゃない？）
確かにそうかもな。
ヴァンパイアの中には、もとは人間だったヤツもいるから。

>43（魔女のお姉さん来て下さい）
ここで言われてもな・・・
魔術師スレとかにいったほうがいいだろ。
シェラザードは食べちゃだめだからな！

>44（魅力がない）
たしかに人生経験は浅いけど、それと童貞は関係ないだろ！

>45ー46
シェラザードがどうしていなくなったのかはシェラザード本人しかわからないだろ。

ここでお茶飲んでたら角が生えてきたんだけど……

はじめましてっ!(飛びはねてご挨拶)
ボク、ラティーというの。
ここなら経験値やご飯にされないで安全にお話できるって聞いて来たの。
(きょろきょろと辺りを見渡し)
うん、どうやら本当みたい。
気に入ったのよ。

ええと、ループラント様がこのなわばりのご主人様なのね?
ボク、このなわばりに入っても良いなのかしら?
(耳と羽をぱたぱたさせて伺う)

自己紹介なの。

名前： ラティルーン
年齢： 10歳
性別：未分化
種族： 魔獣
位階： 下級魔族
容姿： 銀毛碧眼の兎に羽が生えた獣形。満月の夜は獣人化も可能。
恋人(つがい)の有無：無
好きな人のタイプ：美味しそうな人(食欲的な意味で)
将来の夢：長生きして千歳を越える魔獣になる事。
簡単なキャラ解説： 幼い魔獣(雑魚モンスター)。頭はあまり良くないが、人と話すのが好きで好奇心旺盛。安全に人と話す為に館に訪れる。

俺は怪人放火男だ！この館にガソリンをまいて火をつけてくれる

>48(角が生えてきた)
それはお茶じゃない！魔族用の魔力強化剤だ　
飲んじゃったらしょうがないな。強化剤の効果を相殺する魔力減退剤をやるから、ちゃんと飲むんだぞ。
つ魔力減退剤　　　　　　
>49（ラティー）
！（突然現われたラティーに驚く）
びっくりした。心臓が止まるかと思ったぞ。
俺がこの館の主人のループラントだ。これからよろしくな。
>50（自己紹介）
ラティーは満月の夜には獣人になれるんだな。
俺は獣人にも興味があるから、ラティーさえよければ、獣人になったときに色々観察させてもらっていいかな？

>52（放火男）
悪意をもった侵入者が来たみたいだな。
（そう言うと、壁のトラップ作動ボタンを押す）
（すると男の足元に大きな穴が空き、男はその穴に吸い込まれていった）

【本日の研究成果】
悪意を抱く人間は館の敷地内に侵入することがある。

危ない！まだ火は消えてないぞ！さあ！これで火を消せ！

GOOOOOOON！！！

どうやらダイナマイトの爆発で火は消えたようだな。良かった。

>>51
わわっ、ボクまだ館に来てちょっとしか経ってないなのよ!
焼けてしまったら困るの!
放火は止めて焚き火にしようなの、ねっ?

人型さんは火が使えて羨ましいの。
マンゴラドラの落ち葉焼き、美味しいなのよー。

>>52
なわばりに入れてくれてありがとうなのっ!
ループラント様は良い魔族なのね。
ボク、メって威嚇されなかったのはじめてなのよ。

観察……解剖はしないなのかしら?
(怯えて耳を震えさせ)
しないなら、良いなのよー。

>>53
きゃーっ!?
すっ、凄い音がしたなのよっ。
(毛づくろいをして気を落ち着かせ)
さっきの放火さん、悪い子だったのねっ。
キミが消火してくれたなのかしら?
ダイナマイトって火を消せる魔法なのね!
人間は凄いのね!

……でも、ちょっと館が壊れ気味な気もするなのよー…?
ループラント様、メッて怒らないでくれるなのかしら…。
(ループラント様の顔色を伺いそわそわ)

>53（ダイナマイトで消化）

（物凄い爆発音がしたので、何事かと思い外に出る）
何が・・・あったんだ？

>54（ラティー）
解剖なんてしないから、安心していいぞ。

人間がダイナマイトで火を消そうとして爆発したのか。馬鹿な人間もいるんだな。

そんなことより、ラティーが無事でよかった。

【本日の研究成果】
人間にはダイナマイトで火が消せると思ってるヤツがいる。

ちんちんぴくぴく

友達のクー・シーがマンゴラドラをわけてくれたなのよ。
マンドラゴラと違って叫ばないおとなしい野菜なの。
毒抜きもしてあるなのだから、人間さんも食べれると思うなの。
いっぱいあるから、お裾分けなのね。
召しあがれーなのよー。

つ【マンゴラドラ】
(人面模様の干からびた人参のようなおどろおどしい物)

>>55
本当なのね! 解剖したり毛皮にしたりシチューにしたり剥製にしたり経験値にしたりしないなのね!
ループラント様は良い魔族さん! 良い魔族さんなのっ!
(長い耳をピンと立て頭をぐりぐり脛に押し付け懐く)
人間を食べちゃうとか魔王の生まれ変わりとか変な噂は嘘だったなのねっ。
もっとたくさん、人間さんや魔族さんが来てくれる様になると良いなのね!


>>56
それは何かの呪文なのかしら?
魔族さんなのね?
それとも人間さんなのね?
怖い子ではないなのかしら?

マンゴラドラ、食べるなの?
(若干みずみずしいマンゴラドラを>>56の前に置く)

あ、少し毒抜きが甘かったかもしれないなのよっ?

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

>56（ピッコロ）
・・・・・
（どのように声をかけたらよいかわからず、見なかったフリをして立ち去る）

>57（ラティー）
（ラティーの頭を撫でながら）
マンゴラドラが好きなのはラティーみたいな魔獣だけだと思うぞ。
（人間を食べるとか、魔王の生まれ変わりとかって、昔あった某スレにいた魔族たちの特徴じゃないか。）

>58（ゆっくりしていってね）
和むなぁ。癒される。
この館にもこういう看板娘がいれば、もっと来客が来るのかもしれないな。

【本日の研究成果】
人間の少女には癒し効果がある。

魔族のみなさん。友達になってください

血の色は何色？緑？ピンク？

寿命は人間より長いんだろ？

>>58
ゆっくりしていってねって素敵な言葉なのねっ!
キミたちもゆっくりしていってね、なのよ。


>>59
(ぱりぱりとマンゴラドラをかじり耳をしょげさせ)
そうなの、人間さんは食べないなのね…。

人間さんはどんな物を食べるのかもループラント様の研究の内なのかしら?
面白そうなのねっ。
(好奇心からしょげていた耳がぱたぱた動きだす)


>>60
お友達になるなの?
もちろん良いなのよ!
(前足を差し延べて握手)
キミは魔族を嫌わないなのね、優しい人間さん。

そうなの!コレあげるなの!
(自分の風切り羽を一本とり)

つ【ラティーの羽】
(月光にかざすとオーロラ色に光る白い風切り羽)

解毒剤の代わりになるなのよ。
ヒュドラの毒くらいまでなら大丈夫なの。

お友達の優しい人間さん、また来てね、なのよ。

>>61
んんと、ボクの血は、前に狩猟罠に捕まって怪我した時は銀色だったなのよ…っ。
(耳を伏せ怪我を思い出した様に右後ろ足をせわしなく舐める)
おんなじ魔獣さんでもキマイラは金色だったりケルピーは青色だったりするみたいなのね。
魔族さんにも色々居るなのだから、血の色もたぶんもっと色々あると思うなのよ。
人間さんは赤色だけって本当なのかしら?
不思議なのねっ。

>>62
ボクはまだ産まれてちょっとしか経ってないなのだけれど、
お友達の魔獣さんは100歳とか1000歳とか長生きさんがいっぱいなのよ。
でも狩られたり退治されたりで生き残るのも中々大変みたいなの。
ボクは長生きできるなのかしら……長生きしたいなのよ。
頑張るの!
(右前足をぐっと空に突き上げ気合いを入れる)

メカ放火男「今度は背中にロケットブースターを取り付けてきた、同じ手は通用しないぞ！」

>60（友達になってください）
魔族と友達になりたいなんて変わったヤツだな。
でも俺はそんな変わった人間も嫌いじゃない。
友達としてこれからよろしくな！

>61（血の色）
人型魔族でもいろいろ違いがあるから一概には言えないけど、一番多いのは緑かな。
ちなみに俺の血の色は紅だ。

>62（寿命の長さ）
魔族の平均寿命は人間の十倍ぐらいだ。
誕生日（あまりにも長く生きているので覚えていない魔族も多い）にはケーキの表面がほとんど蝋燭で埋まるほど長生きする魔族もいるけど。

>63（ラティー）
そういう研究にも興味あるけど、メインの研究は人間の行動パターンとかかな。
ラティーは人間について、何か興味のあることとかあるのか？

>64（メカ放火男）
フォール！（上空に侵入者の気配を感じ、重力呪文を唱える）

今日は上弦の月なの!
やっとハーフムーンになったなのね。
フルムーンが待ちどおしいなのよー。
(空を見上げて羽を動かし10cmほど浮きあがるがすぐに尻餅を付く)

>>64
きゃーっ!?空飛ぶ放火男さんなのっ?
(慌てて四足で走り転がり物陰に隠れ)
人間って進化する生き物なのねっ。
でも怖い方向に進化するのはどうかと思うなのよっ。
せっかく火や機械に詳しいなのだから、その能力をもっと良い方へ使った方が楽しいと思うの!

火が好きみたいなのだし、料理人さんとか葬儀屋さんとかファイアーダンサーさんとか良いと思うなのよーっ!
(ループラント様の唱えたフォールで彼方へ消えて行く>>64さんへ向かい叫ぶ)


>>65
人間さんの行動…行動…なの?
(左右に首を傾げ体を揺らし反動で後ろへ転がり)

なにゅんっ!?

(くるっと一回転して起き上がり慌てて毛繕いをしていたが、ふと動きを止めると顔を上げ)

あっ、そういえばなの!
人間さんって女の子がとっても好きなのね。

『寿命の短さによる種族繁栄の為の生存本能のせい』って森に住んでる隠者さんが言っていたなのだけれど、ぶっちゃけサッパリ意味不だったなのよ。

それに何だか難しい事とは関係ない気もするなのね。

人間さんの女の子にかける情熱はとっても不思議だと思うなの!

ループラント様、これはもう研究済みだったなのかしら?
(再び考え込んでふらふらと体を揺らす)

巨大ロボットのパイロットになりたいんだが、肝心の巨大ロボットが無い

………まぁ、敵はループランドが何とかしてくれるとして…問題はロボ…

>66（ラティー）
そうだな。確かに人間の異性に対する情熱はすごい。
今度は恋する人間の行動パターンについて研究してみようかな。
（そうすれば俺もモテるようになるかもしれない）

>67（巨大ロボのパイロットになりたい）
どうして俺がお前の敵をなんとかしなくちゃいけないんだ？
大体、俺はそんなに強くないぞ。

巨大ロボなら昔、某魔界のプリンスが召喚したって聞いたことがあるな

>>67
ループラント様と喧嘩がしたいなの?
喧嘩はメッなのよー?
でも巨大ロボは男の子の夢って聞いたことがあるなの!
乗るだけなら良いと思うなのよ。
んんと、森住まいのトロールにお願いして肩車してもらうとかどうなのかしら?
おっきくて高い高いなの!
(胸を張って提案するも微妙な空気に気付き)
……それじゃロボじゃないなの?
ロボって難しいなのね…。


>>68
人間さんの恋愛小説というのが研究の参考書になるかもしれないなのね!
良く病気になったり、三角関係になったり、死んじゃったり……人間さんのつがい探しも過酷なのね。

そういえば、ループラント様にはつがいがまだ居ないなの?
(無邪気に首を傾げる)

魔族と人間は関わっちゃいけないんだよ

>69（ラティー）
確かに人間の恋愛小説はいい参考書になるな。
でも一番いいのは人間のカップルを観察することだな。

（つがい、という聞き慣れない言葉に一瞬、キョトンとした表情になる）
つがい・・・恋人のこと？
恋人はまだいないな。今まで研究ばっかやってきたから。

>70（人間と魔族は関わっちゃいけない）
そういう風に考える魔族や人間も多いな。でも俺は人間と魔族はお互いを尊重しながら、もっと積極的に交流すべきだと考えてる。

俺は人間か魔族か、さぁどっちだ？

名前；八重花
年齢：100歳以上
種族；雪女
位階：？
容姿：http://imepita.jp/20090903/066270恋人の有無：今はいない
好きな異性のタイプ：本当の自分を受け入れてくれる人
将来の夢：･･･。
簡単なキャラ解説；
雪のように白い肌、氷のように冷たい体温
普段は無口で大人しいが怒ると吹雪を起こし相手を凍らせる
あまり感情を表に出さない

>>70
魔族さんにもね、そう考えている子、居るなのよ。
人間さんにも居るなのね。
(後ろ足で立ち上がると>>70を真っ直ぐに見つめ)
ボクは、お互いきっと、まだおっかなびっくりなだけだと思うなの。
良い人間さんも良い魔族さんも居るなのよ。
もちろんその反対だっているなのだけれど…人間さんだから、魔族さんだからって関わるのを止めるのは、違うと思うなの。
…キミもそう思うから此処に居るのではないなのかしら?
そうだったら良いなって思うなのよ。
(前足を差し述べて両目をにっこりと細める)

>>71
つがいはね、んんと、夫婦の方が近いと思うなの。
いつかループラント様の研究を理解してくれる子が現れたら素敵なのね!
ループラント様は良い魔族さんなのだから、きっと良いつがいさんに出会えると思うなのよ。

そういえば、人間さんはつがいになるとまた少し関係が変わるって聞いたなのよ。
ええと、家族、というなの?
ボク、家族というのがとっても気になるの!
ループラント様は家族ってどんなか知ってるなのかしら?
(期待に満ちた眼差しを向け方耳をぴんと立てる)

>>72
キミ、凄く変わった気配がするなの…。
(そわそわと羽をぱたつかせ首を傾げ)
キミ自身はどちらだと思っているなのかしら?
キミの信じる方がキミの本当だと思うなのよ。

この舘の主はループラントという
魔界でも有名な変態魔族だ、充分注意するように。

今日は賑やかなのねっ。
満月が近いからなのかしら?
(だいぶ丸くなった小望月を眺めてはしゃぐ)

>>73
新しい魔族さんなのね!
とっても綺麗な子なの!
(とてとて二足歩行で歩みより)
ボク、ラティーと言うの。
一緒にお話しようなの。
(もふもふの右前足を差し出す)
握手なのよー。

>>75
ループラント様、変態するなの?
(じーっとループラント様を見つめ)
でも姿が変わるから気を付けなさいって変なの。
ボクだって満月の夜には姿が変わるなのだけれど、人を襲ったりしないなのよ。
ループラント様も危険じゃないと思うの。
……変態ってそういう意味じゃないなの?
言葉って難しいなのね。


ふぁ…月が高いなの…朝の気配が近いなのね。
(欠伸をすると両前足で目元を繕い)
また次の夜にくるなのよ。
またね、なのよー。
(羽を動かし浮き上がり森の方へのろのろと帰路に付く)

私は魔族じゃなく魔獣ですよ、魔獣。
基本的に獣であると認識してもらえるなら魔獣でも妖獣でも幻獣でも構わないんですが。
ま、空気読んでここでは魔獣ということで。野生に生きる魔獣には空気を読むスキルが必須なんですよ。
あ、冷蔵庫の中身いただいてますね？最近肉が足りないんですよ肉が。

あ、くまの人形

くしゅっんのっ!
(クシャミをして羽をぱたつかせ)
涼しくなってきたなのね。
皆、風邪には気を付けてねなのよー。

>77
キミもボクと同じ魔獣さんなのねっ!
人型をしてるからわからなかったなの。
間違えてごめんなさいなのよ。
……お腹空いてる、なの?
ぴゃっ?! 肉食なのねっ?
(若干脅えて耳を震わせその場に伏せ距離を取る)

>78
可愛い縫いぐるみなのね!
誰かの忘れ物なのかしら?
……!?
いっ、今、動いた気がするなのだけれど、気のせいなの、ね?
(恐る恐る縫いぐるみをつつく)

デビールウイング！
うわー落ちルー！！

>>75
･････教えてくれて、ありがとう･････
･････変態、というのがどんなものかは、分からないけど･･･警戒すればいいのかしら･･･？
>>76
･･････初めまして･････よろしく、ね･･･？
(氷のように冷たい手で差し出された手を握る)
･････お話･･･私は、ずっと一人でいたから･･･上手くお話できるかしら･････
>>78
･･････熊、の人形･･･？テディベアかしら･････？
>>80
････････！大丈夫、ですか？

今日は満月なのよ!
(人型に変化した自分の体を見下ろし)
この姿は所々毛皮が無くなるなのだから、少し寒いなのね…。
(じっと五本指の両手を眺め)
でもやっぱり、人型は便利だと思うなのよ。
(指でハート型を作り笑顔になる)

>>80
凄く高くお空を飛べるなのねっ、格好良いなのねっ。
(羽を動かし5cmほど浮き)
ボク、ほんのちょっとしか飛べないから羨ましい、…の!?
(>80の急落下に驚き尻餅を付いて固まり)
る、るるるーぷらんと様の魔法があれば助けられるかもしれないなのよ!
ループラント様ーっ。
(慌てて助けを呼ぶ)

>>81
(手の温度に目をしばかせ)
ひんやりお手々なのね!
ボク、知ってるなのよ、人間さんが言ってたの。
手がひんやりさんは心の優しい人なのよ!
(両手で手を包み微笑む)
言葉、ボクもまだ上手じゃないなのだけれど、
この館に来る皆が、きっと練習に付き合ってくれるはずなのよ。
一緒に頑張るの!

>72（俺はどっちだ）
うーん、難しいな。どっちか好きな方を名乗ったらいいんじゃないか？

（八重花）
魔族の館へようこそ。
管理人のループラントだ。
これからよろしくな！
（普通に接すれば警戒されないよな）

>（ラティー）
家族っていうのは・・・俺もよくわかんないな。俺が物心ついたときには母親はいなかったから。

あと俺は変態したりできないぞ。
（人型になり楽しそうなラティーを見て、観察はまた今度にしようと思うループラントであった）

>75（有名な変態）
誰が変態だ！
たしかに俺は「人間の研究が趣味の変人」として魔界ではちょっと有名だけど断じて変態じゃないからな！

>77（魔獣）
いくら魔獣とはいえ、人の館に勝手に入って冷蔵庫の中身を盗み食いするのはどうかと思うぞ。

>78（くまの人形）
こんなとこに熊の人形なんておいたっけ？

>80
（ラティーの声を聞いてかけつけると、飛行魔法を覚えたばかりの子供がバランスをくずして落下しつつあった）
（重力制御の魔法を使ってなんとか子供を安全に着陸させることに成功する）
いくら飛べるようになったからっていきなり高高度で飛んじゃダメだろ。

ループラントの好みのタイプにピッタリじゃないか
警戒されてるけど

>>82
(両手を包まれ少し驚く)
･････私は、雪女･････元々体温は無いの･････
だから･････それには当て嵌まらないと思う･･････(目線を下げる)
貴方の手は、温かいのね･････体温を感じるのは、とても久しぶり･･･
･･････練習･･････そう、ね･･･上手く話せるように練習しなきゃ･･･
ええ、お互い･･･頑張りましょう･･････
>>83
【･････この人が･････】
(少し離れた所に立つ)
･･････初め、まして･････八重花と申します･････(頭を下げる)
よろしく、お願いします･･････

>>85
･････ごめん、なさい････間違えました･･････
両手を ×
両手で手を ○

魔族の身体能力ってのは総じて人間より高い

>84（ピッタリじゃないか）
たしかに八重花はかなりイイ線いってるけど、もう少し感情を見せてもいいような気がするな

>（八重花）
（距離をとり、頭を下げる八重花を見て）
そんなに畏まらなくてもいいよ。
俺はそんなに偉い魔族じゃないから。

>87（身体能力）
たしかにそうだろうな。
たまに勇者みたいな例外がいるけど。

>>83
ループラント様もお母さんを知らないなのね。
(遠くの方を見ると目を瞑り)
ボク、繭の中でお母さんの子守唄を聞いた気がするなのだけど、とっても暖かだった気がするなのよ。
家族ってきっと、とっても素敵な何かなのね!

>>84
んんと、つまり…?
ループラント様は、八重花様と仲良しになりたいなのね!
警戒するなのは、変態って誰かが言ったせいなのかしら。
ループラント様、変態しないって言ってたなのだから、
きっと直ぐ誤解は説けるなのね!
一緒に応援するなのよー。
(>84の膝をぽむぽむ叩きループラント様と八重花様の様子を見守る)

>>85
んんと、八重花様は雪の女の子…なの…?
(きょとんと考え込み、ピンと来たのか耳を立て)
ふわふわきらきらの雪のお家は、冬にはとってもあったかいなのよ。
だからきっと、八重花様は良い魔族さんなのね!
(勝手に納得して耳をご機嫌な様子でぱたつかせ)
ゆっくり馴れていけば良いと思うなのだから、あんまり気負わなくて良いと思うなのよ。
皆、良い人達なのだから、きっと大丈夫なの、ね?
(館に居る皆へ同意を求める様に顔を向け首を傾げる)

>>87
そうなの?(首を傾げ)
ボク、わりと弱いなのよ。
武装してる人間さんは怖いなの。
でも確かに体は丈夫かもしれないなのね!
(羽でぱたぱた浮き上がる)

人間なんてくだらねえよ。
弱くてずるくて、朝から晩まで泥だらけになって働いて、年とって死ぬだけなんてよ。
親父もお袋もそうしてくたばった。
俺は、そんなつまんねえ生き方したくなかった。

>（ラティー）
ラティーも母親のことを知らないんだな。
魔獣は母親が単独で子育てするイメージがあったから意外だ。

>90（人間なんてくだらない）
それは別に人間だけに限った話じゃないだろ。
毎日必死に働いてそのまま年とって死ぬ魔族だってたくさんいるしな。
そういう生き方をする魔族は寿命が長いだけにそういう生き方をする人間よりつらいかもしれない。

【本日の研究成果】
人間のなかには人間なんてくだらないと考えている者もいる。

いつも何食べてるの？

動くな！ループランド！俺はすさまじい呪いの力を持っている

そう、お前の名前の「ル」を、「ソ」に変える能力を、な
恐ろしいか？ソー…ループランド
恐ろしければ、現金二百四十五円で呪いをやめてやろう
さあどおする？

お月様、減っていくなのね…。
もっと人型を保てるようになりたいなのよ。
(満月が過ぎた為、元の兎姿に戻り溜め息を付く)

>>90
(四足でぽてぽて歩み寄り>90の足元で丸くなり)
人間さんも魔族さんもね、生きるって、とても難しい事だとボクは思うなの。
頑張って生きてきたなのなら、くだらなくなんて絶対に無いなのよ。
それにキミはまだ生きているなのね。
生き方は、死ぬまで終わらないし決まらないと思うなのよ。

>>91
んとね、ボクはお寝坊さんで起きたらみんな居なかったなのよ。
孵るのが遅かったなのね。
眠りから起きるのが苦手みたいなの。
(恥じ入る様に耳で顔を覆い)
ループラント様は苦手な事ってあるなのかしら?

>>92
んんとね!
砂林檎、マンゴラドラ、水晶、朝露、ジギタリス……森にある美味しいもの、たくさんなのよ!
(頬を両前足で押さえ楽しそうに体を揺らし)
ボクはたぶん雑食なのだけれど、植物の方が好きなのよー。

>>93
落ち着いてなのねっ。
ループラント様はループランド様じゃないなのよっ。
ソープラント様って少し不思議な響きになるなのよ。
それにしてもキミは面白い力を持っているなのね。
ルをソに変えたい人には凄く喜ばれそうな力なの!

マンゴラドラって確か引き抜くと死んじまうんだよな？

人間から魔族になる方法はある？

>>95
死んじゃうなのはマンドラゴラの方なのね。
(耳を前足で押さえ目をきゅっと瞑り)
引っこ抜かれるときゃーって怖い声で叫んで、叫び声を聞いた人を殺しちゃうなの…。
でも、マンゴラドラは叫ばないなのよ。
少し毒があるくらいで大人しい野菜なのね!

マンドラゴラとマンゴラドラ…ややこしいなの。
でもね、マンドラゴラの方が本物で、美味しいらしいなのね。
一度は食べてみたいなのだけれど、たくさんのクー・シー達が引き抜く時に犠牲になった話を聞いているなのだから…複雑な気持ちなのよ…。
(自分の耳を軽く引っ張り溜め息を付く)

>>96
んー……?
(首を傾げすぎて横に転びかけ)
んのっ。
ごめんなさいなのね、詳しい方法、ボクには良くわからないなのよ。
でも魔法使いさんには人間さんもいるなのね。
魔女さんには悪魔さんと契約してなるパターンもあるらしいの。
あとね、吸血鬼さんやワーフルフさんは人間さんを仲間に変えれるって聞いたことがあるなのね。

……もしかして、魔族さんが人間さんになる方法の方が難しいなのかしら…?
(深刻そうに呟き暫し考え込んでいたが、すぐに目の前を横切る蝶々に視線を奪われ)
のっ、黒揚羽、美味しそうなのねー。
(ひょこひょこ飛び跳ね揚羽蝶を追いかける)

>92（何食べてるの）
主食となる穀物は人間界からの輸入に頼ってる状態だな。
あとは魔牛の肉とか、マンドラゴラなどの魔菜だな。
正直に言って、魔界の食物はあんまり旨くないから、少しでも金のある魔族は人間界から輸入した食物を食ってるな。

>93（すさまじい呪い）
俺の名前はループラン「ト」だからな。いい加減ちゃんと覚えてくれよ・・・

>ラティー
苦手なのは運動かな。最近ほとんどしてないし。
でもまったく運動しないと、どこかの魔王みたいに駄肉がついちゃうから、少しは運動しないといけないとは思ってるんだけど。

>95（引き抜いたら死ぬ）
その通りなんだけど、マンドラゴラのなかには、引き抜いた者を呪う亜種もいるから、引き抜くときには注意が必要だぞ。

>96（人間から魔族になる方法）
ヴァンパイアに噛まれるのが一番手っ取り早い方法だな。
あと、魔族と結婚したりして、魔界に移住すれば、魔界の住人という意味の「魔族」になれるぞ。

【本日の研究成果】
人間のなかには、変わった呪いの力をもつ者もいる

少なくとも人間であるメリットってあるのか？

人間は弱い生き物だね

>98
ループラント様、運動しなきゃいけないなの?
……そうなの!
人間さんの遊びを取り入れた運動はどうなのかしら?
(名案とばかりに耳を振り回し)
んんとね!
『鬼ごっこ』というのはどうなのかしら?
鬼役と逃げ役に分かれて、命を賭けて死ぬまで追いつ終われつを繰り返すとっても危険な遊びと聞いたなのよ…!
(壮絶な遊技を空想しぷるぷる震えていたが、急にきょとんと動きを止め)
……んの、でもそうしたらループラント様の研究が滞っちゃうなのね?
のー…のー…、他に良い方法は無いなのかしら?
(後ろ足でタンタンリズムを刻みつつ考え込む)

>99
人間さんは手がとっても器用なの!
(もふもふの前足を>99の掌に重ね)
人型の魔族さんも器用かもなのだけれど、機械や道具の発明は人間さんの方が得意な様に思うのなのよ。
それからね、
(耳を萎れさせて遠くを見つめ)
寿命の短い事…を、羨む魔族さんも中にはいるなのね。
泣き妖精のバンシーってね、人間さんの家に憑いて、その家の人が亡くなって行くのをずーっと見守る役目の魔族さんが居るなのだけれど、
…いつも悲しそうに泣いているなのよ。

非力な者共よ…我の配下になるが良い…

>100
人間さんは弱いなの?
ボク、人間さんはとっても強いと思うなの…よ?
武器を向けられたら一溜りも無いなの。
(両前足を上げ、ぺたんとじべたに座り込み)
でも、弱くても武器を持たない優しい人間さんの方が、ボクは好きなのよ。
……の? でも武器を持たないなのって考えてみたらある意味凄く強いなのね。
臆病で弱いからボクは牙や爪を持ってるなの。
(前足の爪をじっと見下ろし)
人間さんも同じなのかしら?

>102
まっ、魔王様なのねっ?
王様ってはじめて見たなのよっ。
凄いなのね!
魔王様、家来が欲しいなの?
ボク、弱いなのだから、家来にしてもあんまり得にならないなのよ…?
お友達では駄目なのかしら?
(小首を傾げて見上げる)

>>87
･････確かに、優れている･･･点もあるかもしれませんね･･････
長生きな所、特殊能力がある･･･････とか････
でも、魔族にも････よるかもしれません･････ね･････
>>88
･･･････私は、あまり他人と････話さないので･･････
････挨拶や、接し方が･････よく、分からないの･･････
それに･････「ここの主は変態だ」、と教えていただいたので････一応、警戒しました････
>>89
･････私が、良い魔族････････？
････････････貴方は、純粋なのね･････
私は･････私は･･････(俯く)
>>90
ある意味･････真面目な人間らしい、生き方じゃないかしら･････？
･････したくなかった、ということは･････同じ人生を歩んでいるの･････？
･･････やはり、血は争えない･････のね･････

悪魔ゲットだぜ！

>104
(うつむいてしまった八重花様を前に、前足を慌ててわたわた動かし)
や、八重花様、どこか痛いなのっ?悲しいなのっ?
んんと、んと、……!
(あたりをきょろきょろ見渡し、庭にダッシュしてすぐに戻り)
これあげるなのよっ!
綺麗なお花なの。
(両前足一杯に白い花を抱え、差し出し)
八重花様、お花嫌いだったらごめんなさいなのよ…。
んんとね、もし駄目じゃないのなら、八重花様の好きな物、教えて欲しいなの!

>105
のっ? 悪魔さんを捕まえたなのっ!?
(目を見開き、若干後退り)
あ、あのなのね、悪魔さんは賢いなのだから、気を付けた方が良いと思うのなのよ…。
小さな悪魔さんでも油断したら駄目なの。
無理矢理使役すると怖い事になるかもしれないなのよ…。
(少し離れた位置から>105を見つめ)
でも悪魔さんを捕まえられるなんてキミは凄く賢いなのね。
たまに悪魔さんを言い負かしたりできる人間さんが居るなのだけれど、とっても珍しいなのよ。

悪魔の契約って何されるの？

人間の醜い部分を知ったらとても仲良くなんかなれないよ

>107
ボクは悪魔さんじゃないなのだから、あまり詳しくは分からないのだけれど、
とある魔女さんに聞いた話では、呼び出すのが大変なだけで契約事態はあっさりらしいなのよ。
いくつか質問された後、ちくっとされて印をつけられるって聞いたなの。
ただ、契約者さんと悪魔さんの力の差で関係が変わるみたいなのよ。
もしも悪魔さんより力が無いと……・・・。
(つい、と目をそらす)
の、でも色んな悪魔さんや契約者さんが居るなのだから、違うカタチもあると思うなの。

>108
醜いのがどんな部分かはわからないなのだけれど、仮にそう思ってしまうくらいの人間さんが居たとして、
それでもやっぱりボクは、ここに来てる良い人間さんも知っているなのだから、
人間さんの全部を嫌いになったり仲良く出来なくなったりは、しないなのよ。
…でも、キミはきっとそう思ってしまうくらい、悲しい事があったなのね。
(前足でぽむぽむと>108の膝頭を撫で)
急には無理かもなのだけれど、いつか良い人間さんと出会えて、キミの考えが少しでも変わったら素敵だなって思うなのよ。

ギヘー！！

…ループラント様、研究で忙しいなのかしら。
少し心配なのね。
(耳をしょげさせて呟く)

>110
ぴゃっ!?
(１ｍほど後退り)
あ、悪魔さんなのねっ!?
…怖い悪魔さんではないなの?
お名前は何と言うなのかしら?
…ぎへー…、なの??
言葉、喋れないなのかしら…?
んんと…一緒に練習、する、の?
(恐る恐る近付き、何処からか取り出したアイウエオ表を地面に広げ)
ぎーはね、ギロチンのギ、なの。
それからね、へーは、へなちょこのへなのよー。
(木の小枝を右前足で握り、地面に奇妙な絵を書きつつ必死に説明を試みる)

>>92
･････特には･････食べないわ･･････
でも、冷たい物なら･････なんでも食べられ、る･･･････
･･････この前食べた、ちょこあいす･････とても美味しかった･･････
>>93
･･････よく、分からないわ･･････
>>95
それは･････植物･･･････？
･･････植物は、詳しくないの･････ごめんなさい･････
>>96
･････有名な所だと、吸血鬼････かしら････？
･･････血を、吸われると吸血鬼になる････と聞いたことがあるわ･･････
本当かどうかは･･･････分からないけど･･････

ぁあくま

ときメモの八重さんかと思った

>113
んの…?
悪魔さんがどうしたなの?
んと、もしかして…怖いなの?
悪魔さんはボクも少し怖いなのだけれど、最近、良い悪魔さんも居るような気がしてきたなのよー。
それに、ここはループラント様のお館なのだし、怖い悪魔さんは来ないと思うなの。
大丈夫なのよ。
(呑気に耳をぱたつかせる)

>114
八重花様に似た子を知っているなの?
居ろんな世界に居ろんな子が居るなのだから、三人くらいは似た子が居るって良く言うなのね!
どっぺるげ…げんが、げんねる? そんな感じの現象だったなのかしら?
……んんと、の?
(ふと>114をまじまじ見つめ)
……のっ!? ボク、キミに似た人を見た事あるかもしれないなのよ!
不思議なのねっ。

ドルゲ魔神「ルロロロロロロロロ……凶暴化ガスを浴びて、本能の赴くままに暴れるのだ…ルロロロロ」
（真っ赤なガスをラティルーンに噴射する）

>116
のっ! けふんのっ、けほんのっ!
(ガスを顔面に浴びて咳き込み目をしばたかせ)
煙いなのよっ、いきなり何をするなの、よ…?
(ふらふらと四足歩行になり、>116に近付き、目を爛々と輝かせ)
の、何だかとっても……、
とっても…、
……美味しそうなのね!
いただきますなのよ!

――ぱりぱりぱりがり、がり、ごり……――

【謎のアナウンス】
(ぴんぽんぱんぽーん※不適切な映像が流れました事、深くお詫び申し上げます。暫くお待ちください。※ぴんぽんぱんぽーん)

んの…?
ボク、今までいったい何をしていたなのかしら?
(毛繕いをして首を傾げ)
何だかとってもお腹いっぱいなのよ。
何も食べた覚えがないなのだけれど……?
んんと、とりあえず、ご馳走様でしたなの!
(ぽっこりお腹を前足でさすり、仰向けに寝転がる)

魔物の血は赤色？

>>118
ボクは銀色なのよー。
毛皮の色とおんなじなの。
(もふもふ銀毛腹をさすって示しつつ)
もちろん、魔族さんも色々いるなのだから、赤色の子も居るなのよ。
青色も緑色も、橙色も金色も、桃色も白色も……とってもカラフルなのねっ。
でも確か、緑色が多いってループラント様が前に言ってたなのよ。

子孫の残し方も色々あるのかな？
人の姿をした魔族はどうなの？

>120
んんと…んと、の…。
(耳をしょんぼりしょげさせ)
ボク、まだ良くわからないなのよ。
子孫…つまり家族なの、ね?
ボクもいつかは、つがいさんと一緒になって繭を残すなのかしら?
んとね、ボクは、繭の中から孵ったなのよ。
繭の中には卵の殻もあって、二重になっていたなの。
とっても居心地が良くてぐっすり眠っていたら、もう皆巣立った後だったなの。
だから同族さんの事も実はあんまりわからないなのよ…。
ボクとおんなじ種族の魔獣さんにいつか会いたいなぁって思ってるなのよ。
(しみじみ呟いてから、はっと耳を立て)
のっ? お話が脱線してしまったなのね!
ごめんなさいなのよ。
人型さんの事はきっとループラント様や八重花様が答えてくれると思うなの。

私は魔界では魔王の右腕として戦った。
しかし、もう悪魔の味方はしない。俺は人間とともに生きる。

>99（人間であるメリット）
人間は基本的に能力の差が少ないから、努力によってどうにかなることが多いってことかな。

>100（人間は弱い生きもの）
人間は弱いからこそ、技術と社会が発展したんじゃないかな。

>102（魔王ムンドゥウス）
配下になっても、人間の研究ができるなら考えてもいいかな。

>105（悪魔ゲットだぜ！）
ゲットした悪魔に魂を喰われないようにな。

>ラティー
心配させてごめんな。
研究レホートを5本も書かされて大変だったんだ。

>八重花
少しずつ、慣れていけばいい。
変態って言われれば、警戒するのは当然のことだしな。

今日はここまで

【本日の研究成果】
人間は自分の能力に自信がない。

>122
……の?
(きょとんと>122をみつめ)
魔剣士のお兄さん、もしかして、自分が魔族か人間か分からないって言う少し変わった男の子と、ちょっと怖い魔王さんを知ってるなのかしら?
んんとね、何だか似た世界の匂いがしたなのよ。
(鼻をひくつかせ、首を傾げる)
お兄さんは、人間さんに歩み寄る魔族さんなのね。
いろんな難しい意見を言う魔族さん、いっぱい居るなのだけれど…、
ボクは人間さんと仲良しになるなのは、良い事だって思うなのよ。
お兄さんと一緒なのね!


>123
ループラント様ーっ!!!
(凄い勢いで耳を振り回して、ループラント様の脛に突進する勢いで懐く)
研究お疲れ様なのね。
お帰りなさいなの!
皆、ループラント様の事、待ってたなのよ。
研究とっても忙しかったなのね。
お留守番、少し寂しかったなのだけれど、ループラント様の研究が認められてきたという事なの!
素晴らしい事なのね。
応援してるなのよー。

そういえば、人間さんの研究をしてる魔族さんってループラント様以外にも居るなのかしら?
学会とかあるなの?

エコエコアザラクエロエロアザラシ〜
（腐ったカボチャが馬車になる）
腐ったカボチャ使ったから臭うわねぇ…

>125
魔女のお姉さんなのねっ!
こんばんはなのよ。
南瓜の馬車なの?
(好奇心いっぱいで馬車に近付き周りをちょこまか動き回りながら観察)
少しくたびれているけど立派な馬車なのね!
ハロウィンが近いから魔女さんも忙しいなのかしら?
それとも舞踏会にいくなの?
ふふ、楽しそうな……のっ!?
(馬車の後ろで不意に固まり)
な、なんだかこの南瓜に見覚えがあるなのだけれど、
まさか、ジャック君じゃない、なのよね?
(馬車に付いたコウモリ型の傷を見てしょんぼりし)
ううん…似てるけどきっと違うなのね……。
南瓜じゃなくて西瓜になりたがっていたジャックオランタンのジャック君……
西へ行くっていったきり…
(懐かしむ様に遠くを見つめていたがはっと気を取り直し)
…んのっ、きっとどこかで元気にしてるなのね!
魔女のお姉さん、もしハロウィンでジャック君を見掛けたら、“ありのままの南瓜なキミが素敵なのよ”って伝えて欲しいなの。
お願いしますなのよ。
(ちょこんと頭を下げる)

>107（悪魔との契約）
基本的には「自分の一番大事なもの」を悪魔に差し出すよう求められるな。
あと死んだあとに魂を喰わせるというのもあるな。

>108（人間の醜い部分）
どんなヤツにだって醜い部分はあるんだから、そんなに気にしないほうがいいぞ。

>110（下級悪魔）
（下級悪魔が館に迷いこんだようなので、館の出口まで誘導してやる）

>ラティー
（ラティーの突進を受けて一瞬よろめく）
留守番、ありがとな。

人間の研究をしてる魔族のほとんどは趣味でやってるから、専門的な学会とかはないな。
でもたまに依頼を受けて研究レホートを書いたりするから、レホートの依頼が来る＝研究が認められたと考えていいのかもな。
今回のレホートは友人に押しつけられたものだったけど。
（しゃがんで、ラティーと同じ目線で話す）

今日はここまで

【本日の研究成果】
人間は悪魔に興味がある。

あ、悪魔よ立ち去れぇ〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

さすがマンドラゴラ、凄まじい瘴気で人間の俺では全く近づけない・・・
と、思ったら腐って臭気を放っているだけだった

>127
ループラント様のお友達も人間さんの研究をしているなのね!
同じ興味を共有しているお友達って貴重だと聞いた事があるなの。
素敵なのね!
でも、レポートって難しいなのね。
ボク、書いてみようとしたのだけれど上手く書けなかったなのよ。
(お腹についているポケットから読み取れない文字らしき物が書かれた葉を取り出し)
葉っぱにね、爪で字を書くなのだけど、難しいなの。
こんな難しい事を頼まれてちゃんと出来るなんて、ループラント様はやっぱり凄い魔族さんなのね!
(尊敬の眼差しを向ける)

>128
ぴゃっ!?
ボクは悪魔ではないなのよーっ。
無害な魔獣なのねっ。
十字架で叩いたり銀の杭で刺したり煮えたぎった水銀と聖水をかけたりはしないで欲しいなのよ…っ。
(耳ごと前足で頭を抱えてがくぶる)
んの…エクソシストさん、ボクをいじめないなの…?
不思議なのね、キミ、今まで会った事のあるエクソシストさんとは、ちょっと違う雰囲気なのね…?
(恐る恐る>128へ近付く)

>129
腐っちゃったなのーっ!?
なんてことなのね、もったいないなのよ…。
(しょんぼりと腐ったマンドラゴラをつつき)
本物のマンドラゴラにありつけるなんて滅多にないなのに…のー…。
これくらいならまだ食べられないなのかしら…。
(ごくり、と唾を飲み込みマンドラゴラとにらめっこして葛藤中)

これから魔族狩りを行う
魔族は皆殺しだ
行け、手下達よ！

>131
ぴゃっ?
な、なんなのねっ!?
ら、乱暴したら噛みつくし、ひっかくなのよ!
(物陰に隠れて威嚇)
ボクたちは悪い魔族さんじゃないなのに、どうしてこんな事をするなの?
人間さんと解り合いたいから言葉を覚えた魔族さんだっているなのよ。
毒を持つヒュドラだって、火を吐くサラマンドラだって、危害を加えられなければ何もしないなの。
身を守るためにしか、力を使わない魔族さんだっているなのよ。
争いを起こす魔族さんも確かに居るなの…。
こうしてキミ達が魔族を殲滅しようとしたのは、キミ達の大切な人が魔族さんとの争いで亡くなってしまったからかもしれないなのね…。
でも、復讐は復讐しか生まないなのよ。
ねえ、話し合いをしようなのよ。
ここには、人間さんを無闇に襲う怖い魔族さんは居ないなの!

>>132
お前ら魔族は、俺の大切な妹を目の前で引き裂いて殺した･･･
許せるもんか･･･絶対に･･･！
まずは貴様から血祭りにあげてやる！
魔族は無条件で悪だ！

>132
そうなのね…家族を亡くしてしまったなのね…。
(物陰から出てきてぺたんと座り込み)
キミの悲しみや憎しみは、どんなに話合ってもほどく事は出来ないかもしれないなの…。
(耳をしょんぼり垂らし)
でもね、聞いて欲しいなのよ。
ボクの一番最初のお友達の話なの。
あの子はユニコーンで、綺麗な白い鬣の優しい子だったなの。
繭から孵ったばっかりのボクに、たくさんの事を教えてくれた賢い子だったなのよ。
人間の言葉を教えてくれたなのも、あの子だったの。
人間が好きって言っていたなのに……ある日、森に入ってきた人間さんは、あの子の血と角欲しさに…。
…それでもボクは、全部の人間さんを憎めないなのよ。
(ぽろぽろ涙を流しながら>133をみつめ)
キミはきっと、妹さんを亡して、辛かったなのね、苦しかったなのね、憎まなければ、生きていけなかったのかもしれないなのね…。
家族だもの、きっと凄く凄く悲しいに決まっているなの。
…ボク一匹を殺して気が済むのなら、構わないなのよ。
でも、館に居る他の魔族さんや、魔族さんと仲良くしてくれてる人間さんに危害を加えるのは、許さないなの!
ボクにとって、ここに居る人達は、大事な…家族の様な存在なのだから…!
(四足で毛を逆立たせ、精一杯の威嚇をする)

兎鍋にして喰ってやる


…冗談

>135
ぴぇえっ!?
たっ、食べても美味しくない、美味しくないなのよーっ!
(耳を垂らしてぷるぷる震え、両前足をばんざい降伏の形にして)
まんまるしてるなのだけれど、これは肉じゃなくて皮なのよっ。
しかも毛皮なのよっ。
洗ったら体積半分どころか貧素なギズモになるなのだし、食べたらもしゃもしゃするのねっ。
それにボクを食べても人魚さんみたいに不老不死になったり、ユニコーンさんみたいに病気が治ったりしないなのよ…!
解毒剤の材料になるくらいなのっ。
(食べても得しない説を一気にまくしたて、ぜぇぜぇと肩で息をし、>135の「冗談」という言葉を耳にして)
……んのっ?
冗談、だったなの…?
(安心してその場にぺたんと倒れる)
びっくりしたなのよー…。
…でも、ね、もしもなの。
もしも、本当にボクの血や羽にある解毒の効果が欲しくて、ボクを食べたいって言うなのなら、ちゃんと話して欲しいなのよ。
命はあげられないなのだけど、羽の一本や血の一滴くらい、どうって事はないなの。
キミの力になるなのよ。
(羽をぱたぱた揺らし目を細める)

自ら自分の命を絶つ者についてどう思う？

もうすぐ一等綺麗なお月様の日になるなのね!
(満ちゆく月を見上げて前足を伸ばす)
とっても楽しみなのよー。
お月見団子作らなきゃなのね!

>137
それは…とっても悲しい事なのね…。
(目をつむって胸の前に前足を当て)
魔族さんの中にも、長い寿命に疲れ果ててしまって、死にたがる子が居るなのよ。
心の寿命ってその子は言っていたなの。
人間さんも、心が壊れてしまうから自ら命を絶つなのかしら…?
でも、ボクは思うなのよ。
体が壊れてしまったら、命を壊してしまったらもう取り返しがつかないなのだけれど……
心なら治せるのではないなのかしら。
心を癒す術があったなら、素敵なのね。
痛いの痛いの飛んでけで、治せたらいいなのに…。
(しんみりと呟き羽を力なく揺らす)

ここは私のような中途半端な存在でも受け入れて頂けるのでしょうか？

名前：モモ
年齢：87歳
種族；人間と食人鬼の混血
位階：下級魔族
容姿：桃色髪碧眼。側頭部に一対の角(色は黒)
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：優しい人
将来の夢：穏やかな日々を過ごせれば十分
簡単なキャラ解説
人間(父)と食人鬼(母)の混血の少女。混血故か人肉は食さない。優しくおっとりとした性格

>>99
･･･････どう、なんでしょうね･･････人間である･････メリット･･････
私は･･････できることなら･･････人間に、なりたかった･･･････(俯く)
>>100
そう、ね･･････人間は、簡単に死んでしまう･･･････
･･････････････
>>102
･･･････嫌････････
>>105
･････････？

>139
新しい魔族さんなのね!
はじめましてなのよー。
ボクはラティーというの!
よろしくなのね!
(四足で足元に駆け寄り、立ち上がってちょこんと頭を下げ)
モモ様は人型の魔族さんなのね!
それにとっても可愛い女の子なの。
きっとみんな喜ぶなのよ。
(耳を振り回してはしゃぎ、モモ様の髪に目を止め)
わぁ…!
綺麗なのね、桃色なのね!
人間さんの世界にある「桜」ってお花みたいなの。
(羽をぱたつかせて浮き上がり)
ここには怖い人間さんや魔族さんはあんまり来ないなのだから、安心して大丈夫なのよ。
それにピンチの時は館のご主人様、ループラント様が守ってくれるなのね。
魔族さんや人間さんの隔たりなく楽しくお話できる場所なの。
仲良くしてね、なのよー。
(右前足を差し出し握手のポーズ)

>>141
こっこれは…ふかふかのもこもこの可愛い兎さんです！たまらない愛らしさなのです…！！

ぽえ〜ん…

…はっ！す、すいませんっ思わずほっこりしてしまいました…。はじめまして、宜しくお願いしますねラティー…くん？ちゃん？
(男の子でしょうか、それとも女の子？)
あ、はいっ握手しましょう。
わたしが可愛い…ですか？あ…ありがとうございます。そんなことを言ってくれたのは…お父さんとお母さんくらいで…とっても嬉しいです。
桜も桃もピンク色の小さくて可愛いお花ですよね。わたしはどちらも大好きです。
改めまして、不束者ですが仲良くしてくださいね。

今日はお月見なのよー!
(テンションMAXで叫び、ぽふんと煙を立てて人型化)
お月見団子とススキも用意したなのよ。
(何故か紫色をした月見団子と独りでにうにょうにょ動くススキを置き)
魔界にあるもので代用してみたなのだけれど、のー…、
(少し微妙な顔で首を傾げたが気を取り直し)
んんと、きっと食べても死なないなのだから、大丈夫なのね!
(満面の笑みでススキ(?)をかじる)

>142
(握手した手をぶんぶん振り)
モモ様も良い魔族さんなのね!
ボクみたいな魔獣と仲良くしてくれる魔族さんはあんまり居ないなのだから、とっても嬉しいなの!
(笑顔で耳をぱたぱた振り)
ボクの性別は未分化なのよー。
まだどっちになるか分からないなの。
(毛皮で覆われた自分の体を見下ろし、くるりと一回転)
人型化してもどっちつかずなのね。
なのだから、名前はモモ様の呼び易いように呼んでくれたら嬉しいなのよ。
(片耳をぴんと立て)
お父さんとお母さん……モモ様には家族が居るなのね!
凄いなの、素敵なのね!
(目を輝かせ羨望の眼差しを向ける)
家族のお話、聞いたら駄目なのかしら…?
あ! んんと、もし話したく無い事だったら無理をしなくても大丈夫なのよ。
(顔を覗き込むようにして、モモ様の表情を伺う)

焼きサンマの煙で満月を隠してやるっ！
パタパタパタパタ……

>>144
魔獣の力が弱まった！
よし！ファイブシューティングスターだ！
他の四人「応！」
（五人の武器を一つにして、銃口が星型のひとつの武器にする）
「「「「「ファイブシューティングスター！ゴー！」」」」」
（ドヒューーーン）

>144
けふっ、けほっ、のー!
(煙でむせ、涙目になり)
いっ、いじめっ子がいるなのよ!
(ぴょんぴょん飛び跳ね月を見ようとする)
せっかく綺麗な月なのにもったいないなのよーっ。
(ススキモドキで煙を扇ぎつつ)
んの……でもなんだかちょっと美味しそうな匂いがするなのね…。
(匂いに誘われふらふらと七輪へ)
のっ?これは…お魚なのね!?
食べて良いなの?
わぁ!ありがとうなのよ!
はぐっ…はふはふ…むしゃ…んぐんの…っ
(サンマを頭からむしゃむしゃ食べご満悦)
とっても美味しいなのよー。
お魚はやっぱり人間界産に限るなのね!
月も良いなのだけど美味しいものも大好きなの。
美味しい差し入れありがとうなのよ!
(サンマを一心不乱に焼いている>144に良い笑顔を向けつつ片っ端から平らげていく)

>145
きゃーっ!?
ちょ、ちょっと待つなのよ、
キミ達は一体どこから、というか合体ってそれ本当に人間さんの武器なの!?
凄いなの…まるでスライムさんみたいなの…。
(うっかり関心して眺めていたが攻撃体制に気付き耳を逆立て)
ぴゃっ!?
ボクはお月様があろうとなかろうと弱々なのよー!?
のっ、じゃなくて、弱いものいじめ反対なのよっ。
(慌てて月見団子を投げつけ応戦。紫色の月見団子もどきが>145の銃口へ吸い込まれるようにはまる)
……の?
これは…まずい展開ではないなのかしら?
ば、暴発ENDはらめーっなのよーっ。
(慌てて伏せる)

147「……いや、ほんとに撃つわけ無いってばよ」
（ラティルーンをなでなで）
147「ただ…ほら、何かこう、アレじゃない？ほら、ね？それっぽい（？）シチュだったから、さ、ね？」

>147
う、ううの…どひゅーんって音してたなのよ…!
本当に蜂の巣にされてトーキョーワンに浮くかと思ったなのね!
人間さんの戦隊モノは魔獣にとってえげつない存在なのよ。
時に勇者さん以上に怖いなの。
心臓に悪い冗談は嫌いなのよー…。
(恨みがましくジト目で>147を見ていたが撫でられ)
の…っ?
ご、誤魔化されないなのよっ?
ボクは撫で撫でなんかに誤魔化され……ふにゅ…のん…。
(巧みなアニマルテイマー術にすっかりくてんくてんになり、もっと撫でろと言わんばかりに耳と羽をぱたぱたし、>147の手に擦り寄る)
ののーのふにゃんふにゃんふにゃんにゃにゃんにゃにゃん。
ののーのふにゃんふにゃんふにゃんにゃにゃん、のー…。
(うっとりと魔獣語(?)で呟いていたがはっと正気に戻り)
はうっ?うっかり人語を忘れていたなのよ…っ。
キミの手は恐るべしなのね…!
武器なんて持たなくてもキミなら素手でリンドブルムさんだって落とせそうなのよ…。
(少し距離を取り>147の手をまじまじと見つめる)

>>143
それではまだお小さいですし、ラティーちゃんと呼ばせて頂きますね。
家族のお話ですか？勿論、喜んで。お父さんはもう亡くなってしまいましたがお母さんは今でも元気で暮らしてますよ。
ええと…何かご質問があればお答えしますよ。

>>144
サンマのいい匂いがしてきました…。サンマは塩焼きが一番美味しいと思います。
大根おろしをそえて…っと。いただきます。

>>145
だ、駄目です！ラティーちゃんをいじめないでください〜！い、いじめはいけませんっ。

>>147
え？じょうだん…。どうしてそんな意地悪なことを…。
あ！わかりましたっ！「好きな子に素直になれず、ついいじめてしまう思春期の行動」というものですねっ。
お母さんに教えてもらったことがあります！…でも、あんまり酷いことなさらないでくださいね。いじめは…駄目ですよ。

(じべたに蹲り、人型から獣型へ戻り)
のー…お月様ばいばいなのね。
(羽を羽ばたかせ浮き上がり、欠けていく月へ手を振る)

>149
(しょんぼりと耳をしょげさせ)
お父さん…亡くなってしまったなの…悲しいなのね。
家族が亡くなるなのは、とっても辛い事って聞いたなのよ。
(モモ様の足元にぺたんと座って見上げ)
でも、お母さんがまだ居るなのね!
お母さんって暖かくて優しいって良く聞くなのよ。
モモ様と似ているなのかしら?
遠くに住んでいるなのなの?
子どもの頃の想い出はあるなのかしら?
(好奇心に溢れた様子で首を傾げ、ひっきりなしに質問を重ね)
…のっ、ごめんなさいなのよ、ついはしゃいで質問しすぎたかもしれないなのねっ。
聴かせてもらっても大丈夫な事だけ聴かせてくれると嬉しいなのよ。
(姿勢を正してじっとお返事を待つ)

数週間ぶりの帰還かな。
>113（あくま）
悪魔がどうかしたのか？

>114（八重さん）
たしかに八重花に似てるな。

>118（血の色）
基本的には緑が多いけど、人間の血が混じったりしてると赤系の色のこともあるな。

>120（子孫の残し方）
人型魔族の場合は人間と同じだな。

>ラティー
レポートなんて大したものじゃない。
ラティーだって成長すればすぐにかけるようになる。

>モモ
魔族の館へようこそ。俺は管理人のループラントだ。これからよろしくな！

人間を父にもつハーフっていうのもめずらしいな。
ハーフには父親が魔族で母親が人間ってパターンが多いから。

ここにはハーフを差別するような魔族や人間は来ないから、安心して過ごせると思うぞ。

人間が魔族より優れているところは？

>151
(アイウエオ表とのにらめっこを一旦止め顔をあげ)
ループラント様、お帰りなさいなの!
ボク、文字の練習頑張る事にしたなのよ。
次回のフルムーンまでに上達を目指すなのね。
(真面目な表情で葉っぱに文字を書くが、解読不能)
“ち”は……【さ】…なんか違うなのね…“さ”は…【き】…もっと違うなのよ…?
のー…ループラント様、やっぱり難しいなのよ。
文字を書くって、お喋りとはまた違う難しさなのね。
本当にお疲れ様なのよ…。
(心底しみじみと呟き、はっと前足を打ち)
そうなの!良いこと思い付いたなのよ!
(羽を必死に動かし普段より高く浮き上がり)
あ、あとちょっとなのね…っ。
のー…っ。
(ループラント様の肩の位置までどうにか辿り着き、ぷるぷる震えつつ肩に手をかけ)
とっ、届いたなのね…っ!
……ぴゃっ!?
(力尽き、がくんと落下しかけ、ループラント様の肩にぶらさがる)
……あの、なのね、ボク、ループラント様の肩をマッサージしようとしたなのよ。
頑張ったなのだけど、失敗したみたいなのね…。
(肩にぶらさがり、所在なさげにしょんぼり呟く)

>152
んんと、人間さんの道具を開発する力は魔族さん以上だと思うなのよ。
あと、人間さんが産み出す芸術や文化のファンになる魔族さんも多いなのね!
著名な画家さんや音楽家さんには悪魔さんのパトロンが居る事も珍しくはないなのよ。
心酔しすぎて人間さんにとっても有利な契約をしてしまう悪魔さんも居るなのね。
それから、ご飯なの!
人間さんのご飯はとっても美味しいなのね。
魔族さんは食べる事を必要としない子も多いなのだから、人間さんの美味しいご飯を食べて衝撃を受ける事も少なくないなのよ。
それからね、それから…
(両前足の爪で指折り数え頭を抱え)
のー…いっぱいありすぎるなのよ。
人間さんにも魔族さんにも良いところ沢山なのね。

魔物ハンター「………イマイチ、パス」
（コンっとラティルーンの頭をライフルの先で叩く）
魔物ハンター「………惜しい、パス」
（モモをじーーっと見つめながら）
魔物ハンター「…………まぁまぁだけど、パス」
（惜しそうに八重花に視線を向けながら）
魔物ハンター「…………………合格、１００点」
（蛇の様にうねる鎖を素早く絡みつかせて動きを封じた後、銀の弾丸が装填されたライフルをループランドに三点バーストで撃ち込む）
魔物ハンター「さーって革はぐべっと」

名前； ウル・エル
年齢： 200
種族； 人狼
位階： 上級
容姿： 黒いローブ　金色の眼　白髪　ニヤケ顔　猟銃
恋人の有無： 無いぜ
好きな異性のタイプ： 胸の辺りがスマートな女性　
将来の夢： 魔王ザミエルになること
簡単なキャラ解説； 魔弾の射手であり狙ったものは必ず仕留める
変態である　老けてみられるがまだ若い
武器の扱いが上手い

>155
のー…?
新しい魔族さんなのね…?
(物陰からひょっこり顔を出し鼻をひくつかせ、硝煙の匂いに若干警戒しつつ)
ボクはラティーと言うなのよ。
よろしくなのね。
ウル様は武器を使う魔族さんなのね…?
怖くない、なの?
(距離を保ったまま首を傾げる)

>154
のっ?
(小突かれて尻餅を付き)
何するなの…、……!?
(武器に気付いて固まり)
ちょっ、何をしているなの!
駄目なのよっ、危ないなのよっ。
(ハンターの足元にまとわり、必死に止めようとするが効果はなく)
……っ、きゃーッ!?
ループラント様ーっ!?
(あまりの事態に絶叫しつつ、慌ててハンターとループラント様の間に割って入り両前足を広げて通せんぼを試みる)
酷いことしないでなのよ!
どうしてこんな事をするなのっ。

＞154
喰らえよ（ハンターの鉄砲の先端を破壊する）
何やってんの　馬鹿じゃねーの　あんた　（ヒョイと鉄砲を取り上げトリガーを破壊する）
ここを猟場だと勘違いしやがって　帰んな　あんたみてぇのがいるから
関係が深まらねえのよ

おいおい大丈夫かよ？　

＞156
よろしく
怖くさせないつもりだけど怖かったらごめんな（頭をなでる）
様なんて付けるなよ　呼び捨てでいいんだぜ？

魔物ハンター「………４、２６点」
（全く話し聞かずにじーーっとウル見ながら）

>157
ボク、一応獣なのだから、自分より高位の魔族さんは雰囲気でわかるなのよ。
ウル様はとっても強いなのね。
だから“様”って付けたなの。
でも嫌なら…ええとなのね…
(おっかなびっくり足元に近付き両前足を挙げて降参のポーズを取り)
ウルさんって呼ぶなのよ。
……大丈夫なの?
…怒らないなのかしら?
(撫でられて戸惑いつつウルさんの手を見つめ)
ウルさんは不思議な魔族さんなのね。
煙と火と、それからちょっぴり血の匂いがするなのに優しい手をしているなのよ。
(そわそわ耳をぱたつかせ、ふと納得したように耳をピンと立て)
のっ、わかったなの!
ウルさんはボスなのね!
(目を輝かせ尊敬と畏怖まじりの眼差しを向ける)

>158
(1ｍ程距離を取り逃げ腰で)
武器を壊されても此処に止まるなのは、……もしかして、敵意はないなのかしら?
あのなのね、敵意がないなのなら、お話をしようなのよ。
その点数?はキミの魔族さんに対する興味や好意ではないなのかしら?
もし好意からいきなり銃を撃ったりしているなのなら、どうかと思うなのよ。
ええと、ヤンデレさんと言うなのかしら?
それで両想いになれるなのは、とってもコアなパターンだと思うなのよ。
(真顔で切々と訴える)

人間の軍隊に魔族を入れる

Catch this!!
（右腕で悪魔を捕まえる）

俺さー人間なんか辞めて魔物になりたいんだよなー
人間なんて寿命短いしすぐ死んじゃうじゃん

>160
その噂、本当だったなのね。
前から人里で噂は聞いていたなのよ。
ボクには悲しい話に思えたなのだけれど、複雑な話ってバーサーカーのお姉さんが言っていたなのよ。
“戦いの中でしか生きれない子”も居るなのね。
(秋の肌寒い風に吹かれて震えつつ)
ボクにはやっぱり悲しく思えるなのよ。

>161
悪さをしたのではないなのなら、放してあげてほしいなのよ。
簡単に捕まえられる小さな悪魔さんは怖くないなのだけれど、その悪魔さんを上で使役している怖い悪魔さんにぶちあたる事もあるなのね。
危ないなのには近付かない方が賢明だと思うなのよ。
(>161に捕獲された悪魔に怯え、首を振り)
ところでお兄さん、前にもどこかでみかけた気がするなのよ。
んんと…
(鼻をひくつかせ匂いに首を傾げる)
気のせいなのかしら。
不思議なのね。

>162
失ってから初めて気付く良さもあるかもしれないなのよ。
(ぽむ、と>162の肩をたたき)
隣の芝生に掛る虹なのね。
でも、ボクも似たような事を……人間さんになってみたいって思うことがあるなのよ。
人間さんなら、怖がられたり嫌われたり狩られたりしないなのだから、素敵なのね!

魔族狩りがあるなら人間狩りもあるハズ

もふもふしてもいいですか？(*´∀｀*)

>164
(耳をしょぼんと垂れ)
そうなの…人間さんにも物騒な事、あるなのね。
人間さん同士は仲良しとばかり思っていたなのよ。
人間さん同士でも、怖い事たくさんあるなのね。
勉強になったなのよ。
……前に、ユニコーンさんが魔王が必要な事もあるって言っていたなのだけれど……。
(両前足をお祈りの形にし)
ボクは、本当の平和を祈ってやまないなのよ。
(暫し目をつむり黙祷)


>165
もふもふなの?
もしゃもしゃとかバリバリとかむしゃむしゃじゃないなのね?
(足元に座り>165を見上げ)
怖い事をしないなのなら、大丈夫なのよ。
ボクは敵意の無い人に噛みついたりひっかいたりはしないなの。
(爪をしまった両前足を振り、>165の手を両前足でぽふぽふ)
の?
これじゃぽふぽふで、もふもふじゃないなのかしら?
(小首を傾げ、じーっと>165を見つめ)
のー……わかったなのよ!
もふもふってつまりこうなのね!
(>165の顔面めがけてジャンピンク抱きつき)

>>166
もふもふもふもふもふもふもふもふもふも…

ばたむっ(呼吸困難で失神)

(´∀｀)σﾂﾝﾂﾝ

身長教えて

寒い日はラティーたんをだっこして寝れば湯タンポがわりになりそうだね

謎のもふもふ生物

>167
きゃーっ!?
大丈夫なのっ?
なんてことなの、ボクは人間さんに酷いことをしてしまったなのよっ!
死んじゃだめなのよっ。
たくさん悲しむなのねっ。
(慌てて顔面から離れ、倒れた>167の頬を前足でぺちぺち)
癒しの術を使えたら良いなのだけれど、ボクには回復魔法を使う能力はないなのよ…どうしたらいいなの…のっ、森の魔女さんにボクの耳を切って売って薬をもらって来っ…、
…のー…??
(顔に当てた前足の毛皮が>167の吐息で揺れるのを見てとり)
良かったなの…!息はあるなのねっ。
(ほっとして館内からブランケットを探し出し、>167に掛け、ウチワで扇いで介抱を試みつつ)
んんと、魔族さん用の気付け薬って人間さんに効くなのかしら…?
(マンドラゴラ、ヒュドラの毒、トロルの吐息、バンシーの涙を混ぜた危険薬物の小瓶を片前足に持ち思案中)

>168
むっ、むにゅのっ、むにゅのっ?
(つんつんされてのけぞり)
な、なにするなの。
のっ?まさかっ、に、肉屋さんなの…?
肉付きを調べているなのね…?
(ぷるぷる震え首を横にぶんぶん振り)
美味しくないなのよっ。
ボクは食べるところが少ないなのねっ。
お願いだから肉質チェックは止めてなのよーっ。
(つつきで毛皮に埋まった>168の人指し指を掴み懇願)

>169
んんとね!
(よいしょと後ろ足で立ち上がり、耳をたたみ)
これで40cmくらいなの。
でもこうすると…
(耳をピンと立て)
耳を含めると60cmになるなのよ。
あとねっ、んしょっ、よいしょっ、のー…っ。
(羽を動かし10cm〜20cmの間をあぶなっかしく浮き沈みし)
高い高いなのねっ。
何だか凄くズルなのだけれど、ボクは結構大きいなの……のっ?
(長くは持たず尻餅を付き、耳をぴったり体に着け、四足で蹲り、しょんぼりと体を丸め)
のー…やっぱりズルは良くなかったなのね。
最小サイズは20cmなのよ…。

>170
んんと、そうなのね、今、調度冬毛になる頃なのだから、確かにぬっくぬくかもなのよ!
(>170の膝に飛び乗り丸くなり)
でも難点は……
(前足を毛繕うと銀毛がもっさりと取れ)
調度生え変わりの時期って事なのよ。
(膝上で悪びれず上機嫌に耳をぱたつかせると、銀毛が空中にまきあがる)
毛皮はとっても便利なの。
人間さんや人型魔族さんは毎日服を着なくてはならないなのだから大変なのね。
ボクもちょっとなら人型になれるなのだけれど、毛皮が所々無くなるなのが唯一大変な事なのよ。
夏は良いなのだけれど冬はとっても寒いなのね。
ツルペタって大変な事なのね。
つるぺた、つるぺた、暖かくなーれ、なのよ。
(>170の腕に触れツルペタを連呼し)
……の?何か間違えたなのかしら?
(きょとんと>170を見上げる)

>171
ボクに似た子が居るなのっ?
(勢い良く171に駆け寄り息を吐く間もなく)
同じなの?もふもふなの?
兎みたいな耳に銀色の毛皮で背中に白い鳥羽根があるなの?
瞳はボクみたいな緑色なの?
ねえっ、何処で見たなの!?
(一気に巻くし立て、はっと息を呑み)
の…ごめんなさいなのよ。
ちょっと取り乱したなのね。
ボク、産まれる前に仲間とはぐれたなの。
だから同じ種族の子とは、会ったことが無いなのよ。
何時か会ってみたいなのだけれど、中々会えないなのね。
もしキミがボクと同じ子を見付けたのなら、ぜひ教えて欲しいなのよ。
お願いなの…っ。
(>171にぺこりと頭を下げる)

………………
(鼻をひくひくさせてじっと見つめている)

もふもふするのは危ないと言うことがわかったので、なでなでやすりすりにしておきます

ついでにズボン下ろしっ！

＆パンツsage

草葉の陰から見守っているよ

やーい〜
ちびルーンちびルーン〜（ラティルーンの足をもってぶんぶん振り回しながら）

>174
の!
(兎を発見して四足でひょこひょこと、怯えさせないように側に寄り)
のー…?のー、の?
(顔を突き合わせ何やらコミュニケートを試み、互いに鼻をひくひく)
人間界の兎さんとは言葉は通じないなのだけれど、やっぱり親近感があるなのよ。
一緒に居るとほっとするなの。
それにしても、キミは迷子なのかしら。
それとも飼い主さんが居たなのかしら。
どっちにしても危ないなのだから、館内に居た方が良いなのよ。
森の中は兎耳好きの魔女さんや、小動物が色々な意味で好きなヘルハウンドさんや、動くものなら食欲的な意味で皆大好きなワームさんやら、危険がいっぱいなのね。
(兎を守るように館内に誘導を試みる)

>175
ぽふぽふやすりすりやなでなでやふさふさは確かに危険じゃないなのね!
優しいコミュニケーションなの。
人間さんの手は特に優れていると思うなのよ。
あったかくて器用で、優しいなのね。
(>175の手に触れ、自分の前足と>175の手を合わせ)
人間さんのなでなでが好きな魔獣さんは結構居るなのよ。
昔、頑固で無口な老グリフィンさんが人間さんは嫌いだけど撫でられるのは好きって言ってツンデレしてた時には、ついつい笑ってしまったなのだけれど、最近人間さんと良くお話するようになってから分かったなのよ。
人間さんの掌は、とっても不思議で素敵な魔法の掌なのね。
(>175の掌に頭を擦り寄せ上機嫌で耳をぱたつかせる)

>176-177
んんと……ボクの場合それって皮を剥ぐ事に……なるなのよ…?
(怯えて後退りつつ)
ボクは人型には馴染みがないなのだから、いまいち人型さんの持つ裸に関する概念が分からないなのだけれど、人前で裸にされるのはとっても恥ずかしい事って聞いたなの。
のー…毛を刈られたら恥ずかしいし悲しいしとっても寒いのと同じ気持なのかもしれないなのね。
あんまりそういう事、しちゃ駄目だと思うなのよ。
毛を刈ったり剥いだりエログロは良くないなの。
最近は寒いなのだから、風邪も引いてしまうなのよ。

>178
草場の陰って……お墓の下って意味なのよね!?
ゴーストさんになったら駄目なのよっ。
エクソシストさんは容赦ないし霊能者さんとは気まずいし上司の閻魔さんはスパルタだしあんまり良いことないなのよっ。
サンズリバーを渡る前に帰ってきてなの!
キミの大切な人がお墓の前で泣くなのよっ。
風になってるから気にすんなって言い分は身勝手なのねーっ!
(>178の声が聞こえた方へ走り寄り、姿を探しつつ叫ぶ)

>179
ぴゃーっ!?
まーわーるーなーのーよー…っ!
(ぐるんぐるん振り回され、目を回しつつ後ろ足で蹴って羽をフル回転させ逃れ)
ぜーはーぜーっ、一瞬…っ…お花畑がっ、見えたなのよ…!
(息切れし、よれよれしながら>179の足元に戻り、>179をキッと見上げ)
何をするなのね!
ボクは丈夫だからいいものの、普通のボクサイズの小動物を振り回したら脱臼してしまうし、ショックで死んでしまうかもしれないなのよ。
いじめっ子はメッなのよ!
(ぐったりとじべたに伏せ)
……のー…それにしてもなの。
ボクがトロールさんくらい大きかったら危険な目に会うのも減るなのかしら…。
でも大きな子も色々大変だと思うなのよ。
ボクにはこの大きさが身の丈に合うサイズだと思うなの。
(耳をウチワ変わりにぱたぱた動かしつつ呟く)

血吸わせてくれない？

>122（魔剣士スパーダ）
人間とともに生きる、か。言うのは簡単だけど、実行するのはすごく難しいぞ。
>125（おかまほうつかい）
馬車を作るんなら、ちゃんと新鮮なかぼちゃを使えよな。

>128（エクソシスト）
俺みたいな中級魔族相手にそんなに怯えてちゃエクソシストなんて勤まらないぞ。

>129（腐ったマンゴラドラ）
腐ったマンゴラドラにはかなり強い毒があるから、食べちゃダメだぞ。

〉ラティー
無理せずに頑張るんだぞ。
肩をマッサージしようとしてくれたのか。ありがとな！（肩にぶら下がっているラティーを抱き上げ、そっと床に下ろしてやりながら言う）

>137（自ら命を絶つ者について）
そういうヤツがいるのはしょうがないことだと思う・・・
でもそういうヤツが少しでも減るようにしなくちゃいけない。とも思う。

>152（人間が魔族より優れているところ）
団結力とか技術力とかかな。

>154（魔物ハンター）
（魔物ハンターの弾丸はループラントの幻影に直撃する）

>155（ウル）
人狼か。なんか老けて見えるのは気のせいかな。
俺この館の管理人のループラントだ。これからよろしくな。

>160（人間の軍隊に魔族を）
逆に魔族の軍隊に人間を入れることもあるぞ。

>164（人間狩りもあるハズ）
実際、あるな。
捕えられた人間には奴隷市場で結構な値がつくからな。

>169（身長教えて）
１６７ｃｍぐらいかな。

>176-177
何すんだよ！この変態！

>178（草場の陰から）
いきなり縁起の悪いこと言うなよ

>182（血吸わせてくれない？）
ヴァンパイアか。魔族の血よりも人間の血のほうが美味いぞ。

前転、後転、側転できる？

>182
んんと…キミは吸血鬼さんなのかしら?
お腹が空いているなのね?
吸い尽して殺してしまうのではないなのなら、良いなのだけれど…。
自制する事が出来る吸血鬼さんは少数だと聴くなのよ。
可哀想なのだけれど、もし吸い尽してしまうなのなら、協力はできないなのよ。
それに、ボクの血は普通の赤い血ではないなの。
毒竜さんが舐めたら具合いが悪くなった事があるなのだから、ちょっと心配なのよ。
どうにか他の物でお腹が満たされないか試してみる気はないなのかしら?
薔薇やザクロを代用にできる吸血鬼さんも居ると聞くなのよ。
(庭に咲いている野薔薇とザクロを示し首を傾げてみる)

>183
(地面に降ろされループラント様の足元に座り、葉っぱとアイウエオ表を広げてにらめっこしつつ)
平仮名と片仮名なら書ける気がしてきたなのよっ。
ボク、頑張って文字を覚えるなのね!
ちゃんと書けるようになったのなら、ループラント様にお手紙を書くなのよ。
内容はまだ秘密なのねっ。
(夢中になって葉っぱにアイウエオ表を写し上機嫌で何やら口ずさみ始め)
のーのー♪
ループラント様のるーはルンバのるー♪
ぷーはプリンのぷー♪
らは裸族のらー♪
んーは……ん…んんの…?
(がびんっと衝撃を受けループラント様を見上げ)
“ん”から始まる単語って、ないなの…?
(早くも挫折しかけ、しょぼんと耳を垂れる)

>186
んんと、のー…こうなの?
(後ろに転がろうとして尻餅をつき)
ううの…こうなのねっ?
(横に転がろうとして倒れ込み)
せ、せめてこれだけはなのよ……!
(くるんと丸くなり勢い良く前へ転がり)
でっ、できたなのだけれど、どうやって止まったらいいなのかしらーっ?!
(ボールの様にころころ転がりかなりのスピードで>186の足に激突して止まり)
ふぎゃのんっ、のきゅ…っ。
目が回ったなのよ…。
(よろよろとその場に倒れ)
ボク、飛んだり跳ねたり走ったりする方が得意みたいなのね…。
(ぐったり呟く)

はむっ(耳をあまがみ)

ジャックオランタンてなんかこわい

食べられる歩くキノコが歩いています。
どうしますか？

�@放置
�A観察してみる
�Bとりあえず食べる

（ラティルーンに除草剤をかけて苛める）

流プ乱斗

プの当て字が見つからない

>>192
陳腐の腐

流腐乱斗

>188
ぴっ、の…っ?!
(硬直して毛を逆立て耳を震わせ)
耳っ、食べちゃ駄目なのよっ。
確かに引っこ抜いたり切られたりしてもまた生えてくるなのだけれど、ボクはスライムさんと違って痛覚はあるなのねっ。
お願いだから食べないで欲しいなのよ…。
お腹が空いているなのなら、一緒にご飯を探してあげるなのだから、お願いなのよ。
(両前足を上げ降参のポーズで懇願する)

>189
ジャック君は確かに悪戯好きな面があるなのだけれど、今では良い子な子が多いなのよ。
ここだけの話なのだけれど…
(ぺたりと>189の足元に座り、目を瞑って昔話を始める)
昔々、一番最初のジャック君は人間だったらしいなのね。
狡賢くてお調子者で人を騙して悪戯ばかりしていたそうなの。
ある日、うっかり死んでしまったジャック君は天使さんを騙して生き返ったなのだけれど、その後もやっぱりその賢さを悪さばかりに使ってしまったなのよ。
悪魔さんにも有名で一目おかれたりしていたなのだけれど……ジャック君はまたうっかり死んでしまったなのね…。
しかも今度は怒った天使さんに永久に闇をさ迷うようにって深い暗闇だけの世界に飛ばされてしまったなの。
そこは本当に真っ暗で一人ぼっちで音も温もりも無い世界だったなのよ…。
ジャック君は暗闇の中で本当に今までの事を後悔してね、ぽろぽろ涙を溢したなの。
それを哀れんだ悪魔さんは特別な青い火をジャック君に分けてあげたのよ。
ジャック君はその火を寄り所にして、今でもずっと世の中という闇の中を生き続けていると言う話なのね。
(目を開き首を傾げ)
ジャック君から聞いた話なのだから…本当かどうかは僕にも分からないなのだけれど、でもジャック君の本体が南瓜じゃないのは確かなのよ。
お腹が空いていてうっかりかじってしまった事があるなのだけれど、全然けろっとしていたなの。
噂では、あの南瓜の中の青い火が本物で、ウィルオウィプスは宿変え中のジャック君だっていう説もあるなのね。
ともあれ、たまには西瓜になりたいってぼやいていたジャック君をボクはやっぱり何だか憎めないと思うなのよ。

>190
歩く茸さん……美味しそうなのね!
(想像して頬を押さえたが、眉間に皺を寄せ考え込み)
でも歩くって事は意思があるかもしれないなの。
もしかしたら食べると大きくなれる茸で、配管工の赤いおじさんやクモ男さんやエプロンドレスの女の子に狙われて可哀想な茸さんかもしれないなのよ…。話しかけたらお友達になれないなのかしら?
(目の前を横切る茸をじっと観察し)
ねえ、茸さん、喋る白い犬と踊るリスの話をしっているなのかしら?
一緒にお話しないなの?
(茸にナンパをしかけるが、話題が悪かったらしくスルーされてしょんぼり耳を垂れる)

>191
ぴっ?!
いきなり何をするなのっ。
(除草剤のかかった部分を慌てて舐め毛繕いをし)
もしボクが苔が少なくなってきたのを気にしてるプラントドラゴンさんだったら大変だったなのよ。
少なくなってきたぱや毛を根絶やしにするなんて許されざる事なのねっ。
(毛を整えてほっと息を付き)
普通の動物さんには除草剤が毒になる事もあるなのよ。
洒落にならない悪戯は駄目なのね。
(>191に向かい言い聞かせる)

>192-194
んん…と、流れるプリンが乱れ斗酒なの?
(>192の書いた文字に首を傾げ怪しげな文章にして読み)
当て字って事は違うなのね?
んー……りゅう、プ、みだ…じゃなくて、らん、…?と……?
りゅーぷらんと……、
……のっ!?
(はた、と気付き前足をぽむぽむ叩いて感嘆し)
ループラント様なのね!
凄いなのね!
漢字って面白いなのよ。
(書かれた文字を熱心に見つめ書き写しつつ>193の当て字案を目にとめ)
んー…“腐”にはあんまり良い意味が無いなのよ。
(>194の書いた最終案に難しい顔をし)
流腐乱斗様じゃなんだか夜の町を窃盗バイクで疾走中の15歳なイメージなのね。
“風”や“夫”や“譜”や“富”にならないなのかしら…?
(>192-194達と頭を付き合わせ本人に許可も取らずつい当て字で盛り上がりかける)

んじゃ、ラティルーンも。
羅帝流運

だっこ、おんぶ、たかいたかーい

（頭からしょうゆをかける）

>197
羅帝流運!ボク羅帝なのねっ。
(書かれた名前に目を輝かせ前足で拍手をし)
凄く強そうで格好良い文字なのね!
でも…ボクに乗りこなせるのは畦道の三輪車くらいなのよ。
埠頭をサムライで爆走できるくらいじゃないとこの字には分不相応な気がするなのね…。
(辞書を片手に葉っぱに爪で文字を刻み)
んんと…裸低留雲くらいが丁度良いかもしれないなのよ。
裸で低くて弱い感じとお空に留まる雲みたいな感じなのね。
(空に浮かぶ雲を見上げきゅっと羅帝流運と書かれた紙を握り)
でも、いつかはキミの書いてくれた名前に見合うくらい、強くなってみせるなのよっ。
ありがとうなのね。
(羅帝流運と書かれた紙を大事そうにお腹のポケットにしまう)

>198
わわっ、の、何なのっ?
(いきなり抱き上げられ後ろ足をばたつかせ)
んんと、あやしてくれるなの?
(だっこされたままきょとんとし)
これって、人間さんが子どもにしてあげる事なのね。
そういえば、ボクも魔獣の中では子どもな方だったなのよ。
でもなんだか…少し気恥ずかしい気持ちがするなのね。
(おんぶされた背中でもじもじと前足を動かし額を>193の背に付け)
何だかとっても暖かいなのよ。
お父さんやお母さんはこんな感じなのかしら…?
のっ、のー…っ?
(抱き掲げられ普段より高い視界にみとれ)
わあ…!凄いなのねっ。
自分で飛ぶのとは違う感じがするなのよ。
ふわふわなのねっ。
(きゃっきゃとはしゃぐ)

>199
のーっ!なに…っ?
この黒い液体は何なのっ?
まさか某ほぼ砂糖炭酸水の原液なのっ?
溶けちゃうなのよっ、王水以上に危険なのよっ!?
(パニックを起こしてバタバタ暴れていたが徐々に落ち着き)
のー…目に染みるなのよー…しょっぱいなのね…。
(毛繕いで舐めた液体のしょっぱさに毛を逆立て、染みる目を前足で擦る)
これは一体なんなのかしら?
(前足に付いた液体の匂いをかぎ、ふと跳び上がって驚き)
…っ!?
…これっ、もしかしてお醤油なのね!?
東の島国からしか手に入らない高級品なのよっ。
食通の魔族さんが喉から手が出るほど欲しがったりもするなのに、もったいないなのよっ。
(床にぶちまけられた醤油を残念そうに眺めてから>194をキッと見つめ)
食べ物を粗末に扱ったらメッなのよ!

ふむ･･･中々良い雰囲気のスレですね

つ【こたつ】

犬とかに犯されそうになったら助けてあげる
こんな感じで…
(ラティルーンに水をかける）

>201
キミは新しいお客さんなのかしら?
ここは魔族さんと人間さんが安心して交流できる場所なのね。
ボクもとっても良い場所だと思うなの。
キミとは気が合うなのね!
(>201へ前足を差し出し握手を求め)
ボクはラティーという無害な魔獣なの。
人間さんを襲ったりはしないなのだから、安心して欲しいなのよ。
よろしくなのね!
キミは旅人さんなのかしら?
いろんな世界を見てきたなの?
もし良ければキミのお話を聞かせて欲しいなのよ。
ボクもお話できる事は精一杯返すなのね!
(長い耳をピンと立て興味津々な様子で>201を見つめる)

>202
んと…これは何なのかしら?
コタツ、なの?
(首を傾げ箱状の低いテーブルを眺め)
中に入るなのね?
こうなのかしら?
(布団に埋まるようにテーブルの下に体を入れ)
…のー…??
じんわりあったかいなのね…?
(暫しコタツに留まっていると次第に目がとろんとしていき)
…のー…ふのん…すぴ…すぴすぴ…。
(こてんと頭を倒し居眠りをしかけ)
すー…、はうのっ?
(はっと目を覚ましてコタツから飛び出る)
これは凄い発明品なのね!
スリープの魔法なんて目じゃないなのよ…!
人間さんはやっぱり凄いなの。
コタツとは、使いようによってはぬくぬくで幸せにも怠惰で不幸にもなれる恐ろしい物なのね…。
(感心してコタツを眺める)

>203
ぴのっ!?
(いきなり水を被り目を見開き)
あのなのね…普通の獣さんは他種族に色情を動かす事って滅多にないなのよ。
犬さんに失礼な話なのね。
全うな獣さんは子孫を残す為につがいを探すなのだから…。
…もちろん、それだけじゃないってボクは思うなのだけれど、どちらにせよボクはまだ未分化で肉体的に未熟なの。
えげつない話をするなのだけれど、何にも“ついてない”し“あいてない”なのだから襲われようがないなのよ。
(濡れて毛皮がぺたんこになり貧粗になった体を震わせ水分を飛ばし、意図せず>203に水しぶきをお裾分けしつつ)
くしゅんのっ。
ううの…食糧的な意味で襲われる事は数えきれないなのだけれど、とりあえずそんな心配はいらないなのね。
(>203をジト目でみつめ)
むしろボクは寒い日に水を掛けてくる人から助けて欲しいなのよ。
(コタツに籠城し乾燥中)

うさぎにも肉球はあるのか？

ラティルーンかわいいよラティルーン

はむっ(ラティルーンの首筋をくわえる)

子供１「おい！こいつ、人間食うんだぜ」
子供２「怪獣じゃねえか！」
子供３「こいつめ！喰らえ！俺達の手で地球を守ってやる！」（投石）
子供４「こいつ！えーい！」（投石）
子供５「死ねぇ！うりゃあ」（投石）
子供２「おい！誰か警察呼んで来い！」
子供１「喰らえぇ！」（殺虫剤とライターの即席火炎放射を喰らわせる）
子供３「えーい！えーい！」（棒でばしばし殴る）
子供２「お巡りさん！お巡りさん！あ！科学武装防衛隊だ！」
（科学武装防衛隊とは、地球の平和を守る、某ヒーロー物に出てくるような防衛組織の事である）
科防隊員１「こらぁ！お前等！小さい子苛めな！」
子供１「こいつ人間じゃないもん」
科防隊員２「馬鹿な事言うんじゃない、ほら！やめんかい」
子供２「早く殺さないと、人間を食う怪獣になるぜ！」
科防隊員１「アホな事を言うな！ほら、やめろ！」
子供３「…」
子供１「何でい、いつも宇流怒羅マンに助けてもらわないと何もできないくせに…」
子供４「行こうぜ…」（子供達は去って行った）
科防隊員１「…全く、酷い奴等だ」
科防隊員２「散々な目にあったな、君」
科防隊員１「あんまり人里に近づくなよ」

うにょ〜ん（ラティルーンの頬を引っ張る）

>205
(ぽふっと>205の掌に前足を乗せ)
ボクの場合はついているなのだけれど、人間界にいる普通の兎さんの多くは肉球が無いなのよ。
中にはついついる種類の子もいるなのだけれど、ほとんど足裏は毛で覆われているだけなのね。
沢山歩く子はしっかりした肉球が無いと怪我をしてしまうなのよ。
衝撃を吸収してくれる靴の役割なのね。
(ぽむぽむと前足の肉球部分で>205の掌を押しつつ)
猫科や犬科の肉食動物さんも肉球を持つなのだけれど、その場合は消音効果としても役立つらしいなのよ。
ボクは肉食ではないなのだけれど、足音を立てずに歩くのは得意なの。
怖い子に見付からないで済む効果は大きいなのよ。
(改めて自分の前足を観察し真剣に頷き)
肉球は偉大なのね!

>206
綺麗な物には棘があるなのだけれど可愛い物には棘もないなのね。
これは一見無防備で危なく見えるなのだけれど、案外強かなのよ。
敵意を向けられ難くすることは、武装するより安全な事になりうるなのね。
無害なのよって最初から白旗をあげる事も生きる術なのよ。
(真面目に講義をしてから耳をぱたつかせ>206に背を向け)
のー…可愛いというのは好意的な意思の言葉ってちゃんと知っているなのよ。
嬉しいなのだけれど、ちょっと照れるなのね。
(羽と耳をひっきりなしにぱたつかせ、おずおずと振り向き)
ありがとう、なのよ。

>207
ぴっ、ののーッ!!!
(かたかた震えて硬直し)
ぼ、ボクは猫さんや犬さんの子どもではないなのねっ!
つまり首に噛みつかれるのは急所狙いのハンターさんと認識するなのよっ?
ボクは美味しくないなのよ、本当なのよ、血だって水銀みたいだし肉だってほとんどついてないなのよ、毛ばっかりで口の中はもしゅもしゅするし良い事ないなのね!
のきゅ……っ。
(一気に息継ぎなしで言い切った為酸欠ぎみになり失神しかけ)
きゅのー……はうのっ!?
ボクはまだ食べられてあげる訳にはいかないなのよーっ。
(前足から銀色に輝く爪を出し後ろ足を勢い良く蹴りあげ>207に正当防衛の攻撃を繰り出す)

>208
(一連の流れを物陰に隠れて見つめ、遠い目をして呟く)
幼い子、特に人間さんの幼い子の精神はまっさらなのよ。
そこには善も悪も無いなの。
本当に純真であるという事は、時にとても恐ろしい事なのね。

>209
むにゅの、にゃにをするにゃにょねーっ。
(むにょーんとどこまでも伸びる頬)
むーのーのーっ。
もふっ、お返しにゃにょよ。
(>209の頬を両前足で挟んでむぎゅっ、と押す)
にょー、面白い顔にゃにょよ。
(くすくす笑ってじゃれついてから首を振ってぱちんと>209の手から逃れ頬を摩り)
のん、危うくタレ兎になる所だったなのよ。
スアマをひたすら消費する白黒熊さんの仲間入りな危機だったなのね。

頬伸びてるよ　

ふん……
（周りを取り囲む狂暴な悪魔を日本刀で一瞬で斬り殺す）

さわるとやわらかくいがいとしっとりしているあのパンダをしっているのか。
謎の生物つながりか。

>212
のっ?
(慌てて両前足で頬を挟みぐにぐにむいむい押し込んで頭を振り、最後にぱちんと引っ張って元に戻し)
の。弱さと伸縮性には自信があるなのよ。
これでブルドック化は免れたなのね!
(胸を張って頬をさすり)
教えてくれてありがとうなのよ。
(>212へぺこりと頭を下げる)

>213
(悪魔の慘死体から目を反らし恐る恐る近付き)
キミ、怖い悪魔さんの恨みを買っているなのかしら…?
それとも、悪魔さんを恨んでいるなの…?
どちらにせよ、気を付けた方が良いなのよ。
戦いに身を置くしかないさだめの子も居るって知って居るなのだけれど、本当に大切な物を見失わないで欲しいなのよ。
(じっと>213の顔を見つめてから剣へ悲しげな視線を送り立ち去る)

>214
本物さんには会った事がないなのだけれど……
この世界の何処かに、忘れ去られてしまった癒しキャラ達の墓場が……
(遠い目をし口をつぐみ)
ううん、なんでもないなのよ。
妖精さんは人間さんが“妖精なんか居ない”って言う度に消えてしまうって話を知っているなのかしら?
ボクはあの子達も同じだと思っているなのよ。
だからなの、キミみたいに覚えてくれている人が居る限り、あの子は永久に不滅なのね。
キミの記憶は尊く素敵な物なのよ。
これから先も忘れないでいてあげて欲しいなの。
誰か一人でも覚えてくれている子が居るなのなら、焦げたり垂れたり挟まったり突っ張ったりリラックスしたりしながら、彼等はひっそり生き続けていけるなのよ。
(前足の爪を一本だけ立てて口元に当て内緒と呟く)

手のひらサイズ

寒くなりましたね

つ【カイロ】

はうのっ!
寒さでうっかり半冬眠に状態だったなのよ。
(寝惚け眼をこすり、空を見上げ)
のー…お月様、もう欠け始めてしまったなのね。
人型になれるチャンスを逃してしまったなのよ…。
(しょんぼりと耳を垂れる)

>216
の?
それは何なのかしら?
(>216の掌を除き込もうと跳ねあがり)
のーっ、見えないなのよ。
小鳥さん?妖精さん?
それとも宝石なのかしら?
(ぴょんぴょん飛び跳ね見ようとするが届かず)
見せてなのよーっ。

>217
のっ?
暖かい気配がするなのね!
(耳を立て鼻をひくひく動かしふらふらと>217の足元へ近付き)
それは…っ、人間さんの発明したぬくぬくのもとなのね!
人間さんは毛皮が無いからなのか、気温に関する発明に敏感な気がするなのよ。
どれも素敵な発明ばかりなのね!
(ホッカイロを持つ>217の掌に擦り寄り)
あったかいなのね…。
のー……。
……すぴ、すぴ、の…。
(>217の掌にこてんと頭を預け耳を巻き付かせて寝息をたてる)

肉球ぷにぷにしていいかい？

毛は生え変わりましたか？

>219
ボク、基本的にお外暮らしなのだから、あんまりぷにぷにしてないなのよ。
(てしてしと前足の埃を払ってから両前足を>219の掌に乗せ)
室内飼いの猫さんと野良の猫さんの違いと同じなのね。
ぷにぷに、ではなく、むにむに程度なのよ。
アルデンテな感じなのね!
(ぴこぴこと耳を連動して動かしつつ>219の掌を両前足の肉球で交互に押し)
今時期は冬毛仕様で肉球の隙間毛も増量中なのだから、もふむにな感触かもしれないなのね。
(もふむにもふむにもふむに……エンドレス)

>220
(つやつやもふもふの胸を張り前足でぽむっと叩き)
もちろんなのよ。
冬支度も着実に進んでいるなのね。
食べ物の貯蓄も十分なのだし、寝床もなんとかなりそうなのだし、キリギリスさんのお世話もしなくて済みそうなのだし、年末年始のカレンダーさんの赤い日を黒で書き換える絶望も無さそうなのだし…
(爪で指折り数え冬支度を確認して頷き)
の。今年は飢えたり凍えたりで仮死状態にはならないで済むはずなのよ。
冬の間もどうぞよろしくなのね!
(>220へぺこりとお辞儀)

沖縄も冬は寒いぜー

もふむに…すごく触り心地よさそうだ

(ミミズがのたくった様な字の刻まれた葉っぱの手紙を前足で持ち)
【ハイケイ・るーぷらんとサマへ】
おゲンキなのかしら?
イソガしいなのだとオモうなのだけれど、シンパイなのよ。
サイキン、キセイというのがあったみたいなのね。
るーぷらんとサマもそのエイキョウとイソガしいなのがカサなってタイヘンなのかしら?
ボク、カエってキてくれるなのをシンじてマっているなのね。
おカラダには、おキをツけてなの。
またゲンキにおハナシできるヒをタノしみにしているなのよ。
【ケイグ・らてぃより】
ツイシン・モジ、ガンバってカけるようになったなのよ。

(手紙を風の精霊に託して放しぶんぶんと前足を振る)
ちゃんと届けてねなのよー!

>222
キミ、シーサーさんなのね!
(>222へ駆け寄り興味深々な様子で眺め)
シーサーさんは魔除けしたり幸運を呼んだりできるラッキーな神獣さんって聞いたなのよ。
シーサーさん凄いなのね!
(目を輝かせ>222を再び興味深げに眺めつつ)
それにしても沖縄は風の精霊さんのお話を聴く限りでは寒さなんて無縁の常夏な国だと思っていたなのよ。
ちゃんと寒い時もあるなのね。
雪も降らないと聞いたなのだけれど、降るなのかしら?
空の雪が降らない代わりに海の中に降る雪があるって言っていたなのよ。
ひとめ見てみたいなのだけれど、ボク泳ぎは得意じゃないなのよ…。
(水中を想像し、ぷるぷると毛皮を震わせ首を振り)
シーサーさんは泳げるなのかしら?
海の雪を見た事はあるなの?
良かったらお話を聞かせてほしいなのよ。
(長い耳を>222へ向けて好奇心一杯な様子でお話を聴く)

>223
自分ではあんまり良く分からないなのよ。
(両前足を空にかざして見つめ、ぽふぽふ擦り合わせ首を傾げる)
ボクにとっては付いていて当たり前の物だったなのだから、改めて言われてみると不思議な感じなのよ。
肉球は奥が深いなのね。
でも、ボクとしては人間さんの手の方が素敵に思えるなのよ。
(>223の手を両前足でサンドして握り)
自在に動く五本の器用な指先や掌に刻まれた模様…指紋や手相なんて何時までも見ていても飽きないなのよ。
半透明の柔らかい爪も宝石みたいなのだし手の甲は滑らかで水を弾く様子も綺麗なのね。
(うっとりと>232の手を観察し)
人間さんの手はボクの憧れなのよ。

銀色の毛玉が動いている！？…と思ったらウサギさんでしたか

でこピン

デコピンは可哀想だからやめなよぅ
逆撫でならいいよね

age(・ω・)∩

>225
けだま……のっ?
(ガビンとショックを受けて固まり)
うさぎっ……のーっ!
(フリーズが解けると>225の足元に走り因り)
違うなのよ、確かにボクの成分の80%は毛皮なのだけれど、もう20%には弱さが…ではないなの!
んんと…そうなの!
不思議生物にかかせない夢や希望や魔法や時々現実と絶望と科学等々その他もろもろが詰まっているはずなのよ!
伝説のネズミー君よりは確かにその成分は低めなのだけれど、しっかりちょびっとはあるなのね!
(両前足を広げて力説し)
それからウサギさんとも少し違うなのよ。
ボクはラティという名前の、れっきとした魔獣…のはずなのたぶんきっと…のー。
(声をフェードアウトさせ背中の羽と耳を垂れる)
兎さんと違って満月の夜に人型さんになれるなのだし、飛べるなのだし、喋れるなのだし、字も少しなら書けるようになったなのだし、二足歩行もできるなのよ…。
それから…それから……のっ?!
あんまり違わないなの…っ?
……・・・。
(いじけて体を縮こませ、くるんと丸くなり、まさしく毛玉状になって、>225の足元でころころ転がる)

>226
のっ。
(デコピンをされて退けぞり)
何するなのっ、のきゅっ?
(再びデコピンされて後ろに倒れて尻餅をつき)

あんまり痛くはないなのだけれど、一体何がしたいなの……ぴゃっ!
(起き上がったものの、またもデコピンされてオデコを前足で押さえ)
い、いじめっこなのねっ?
ボク、負けないなのよっ、のきゃっ?
(暫く起き上がりこぶしが如くデコピンを喰らい続けた後)
のーっ!
デコピンはもういやなのよーっ!
(オデコを押さえたまま逃げ出す)

>227
(逆撫でられてぼそぼそになり、耳をぷるぷる震わせ)
……ちょっとしたヤマアラシさんなのよ。
ニューファッションなのね。
ペンギンさんも一昔前は毛を逆立てていたなのだし、これからはボクもスーパーハードでコアでロックでクールなあんちくしょうに……
(右前足を振り上げ)
のー!
そんな訳ないなのよ!
(ぷるぷる体を振り、高速毛繕いをして身なりを整え)
逆撫ではあんまり好きじゃないなのよ…。
(ジト目で>227を見上げ)
……お返しなのね!
(>227の膝上に飛び乗り背伸びをして>227の髪を両前足でわしゃわしゃと掻き混ぜ撫でる)

>228
(>228の側にぺたんと座り込み)
その魔法は滅多に使ってはいけないなのよ。
弱い子が弱い魔力の地で使うと、とっても危険なのね。
土地が豊かになる魔法でもあるなのだから、使いたくなる気持も分かるなのだけれど、未熟な術者さんが使えば、それと同時に沢山の危ない物も呼び込んでしまうなのよ。
ボク、そうして荒れ地になってしまった場所、沢山知っているなのよ…。
この館でage魔法を使って大丈夫なのは館の主であるループラント様くらいなのね。
今回は仕方ないなのだけれど、次回は駄目なのよ。
お願いなのね。
(>228へ切々と訴え、両前足を重ねてお願いのポーズを取る)

たまには差し入れなんてのもいいよね

つ【普通のニンジン】

じゃあ俺も差し入れしようか

つ【猛毒林檎】

おいそこのウサギ野郎！
金よこしやがれ！
でないとぶっ殺すぞ！

>231
良い匂いがするなのよー…?
(くぅ、とお腹を鳴らし>231を見上げ)
……のっ!?
それはっ、人間界産の…人参なのねーっ!!
(耳をぱたぱた動かし視線は>231の持つ人参に釘付けとなり、無意識に羽を動かして浮き上がり)
人間界産の人参は、甘くてみずみずしくてぱりぱりで、とっても美味しいなのよ。
かの有名な野兎の父親さんはコレの為に命賭けで人間さんと争ってシチューになってしまったくらいに、デンジャラスでデリシャスな食べ物なのよ。
……くれるなの?
本当にくれるなのね…?
(目をキラキラを通りこし、ぎらぎらさせ>231に親愛のに…。
見掛けならマンゴラドラやマンドラゴラに似ていなくもないなのだけれど、味は断然こっちが甘くて美味しいなのね。
草食魔獣さんの中にはマンドラゴラのぴりっとした毒気が好きな子も居るなのだけれど、ボクは人参の方が好きなのよ。
(ぺろぺろと人参の断面を名残惜しそうに舐めてから残った半分をお腹のポケットへしまい)
とっても美味しかったなのよ。
一気に食べてしまってはもったいないなのだから、半分は冬の間に大切に少しずつ食べるなのね。
本当にありがとうなのよ。
(>231へぺこりと頭を下げてからぽむ、と前足を打ち)
そうなの!
お礼に森で何か採って来てあげるなのよ。
んんと、砂林檎かマンゴラドラか水晶ならすぐ採ってこれるなのよ。
砂林檎はね、じゃりじゃりした食感の魔界の林檎なの。
人間界産の方が美味しいなのだけれど、一等高い位置になる金色の砂林檎は甘いなのだし魔力たっぷりなのよ。
マンゴラドラはマンドラゴラの偽物なのだけれど扱いやすくて毒気も少ないなのだから人間さんでもたぶん食べれるなのね。
一度食べると病み付きになる……かもしれないなのよ。
…少し心配なのだからボクの羽も付けるなの。
これで解毒もばっちりなのね!
それから水晶はクリスタルドラゴンさんの洞窟から貰ってくるなのだから透明で冷たくて美味しいなのよ。
んんと…人間さんは水晶は食べないなのだから鑑賞様になってしまうなのだけれど……クリスタルドラゴンさんにお願いして魔避けを着けてもらうなのだからきっと役立つなのね。
どれが良いなのかしら?
キミが好きなのを採ってくるなのよ。
(上機嫌で耳をぱたつかせ首を傾げる)

>232
(古い血の様な暗褐色をした林檎を両前足でキャッチし)
食べて良いなの?
ありがとうなのよー。
(シャクシャクと音を立て林檎をあっという間に芯だけにし、ぽっこりと膨らんだお腹を前足で擦り)
のー…お腹一杯なのよ。
普通の林檎より少しぴりっとしていたなのだけれど、食べ慣れた味がして美味しかったなのね。
マンドラゴラに似ている感じだったなの。
コレは毒に耐久の無い魔族さんや普通の人間さんは食べない方が良いかもしれないなのよ…。
下手をしたら王子様かお姫様のキスがないとずっと眠ったままになってしまうかもしれないなのね。
王子様やお姫様って職業の子は数が少ない上にイケメンさんや美少女さんでないと恩恵を与えてくれないらしいなのだから、助かる確率が低いなのよ。
毒はボクにとってはあんまり関係が無い物なのだけれど、人間さんにとってはとっても危険なのね…。
(林檎の芯も全て平らげ毛皮に滴る赤い毒果汁も舐めとり)
キミも気を付けてなのよ。
もし血清の無いファンタジーな毒で危なくなったら、お姫様や王子様を探す前にボクに相談して欲しいなの。
何とか出来るかもしれないなのね。
(猛毒の消化に伴い羽が淡く発光する)

>233
(後退り>233から距離を取って毛を逆立たせ)
キミにはボクが資産家に見えるなのかしら?
獣をゆすっても出てくるのは食べ物くらいなのよ。
魔族さんからお金を取ろうとするにしても、他をあたった方が利口というものなのね。
例えば、ドラゴンさんの洞窟へ忍び込むだとか、悪魔さんを騙すだとか……どれもハイリスクハイリターンでお勧めはしないなのよ。
地道に働く方が良かったって思う日が何時かくるなのね。
失うものが少ない内にキミが気付く事を祈っているなのよ。
さよならなのね。
(>233へ右前足を振り)
キミは二足、ボクは四足、追っても無駄なのよ。
(四足で駆け、あっという間に姿をくらます)

ラティーでアニマルセラピー

ウサギの足

だっこしてもいい？

>>235
き･･･貴様･･･！
毒を食べても大丈夫なのか！？

(前足にゼンマイ状のうにょうにょ動く奇妙な植物を乗せぺこりと頭を下げ)
んんと、前に館に来た時に時空が乱れたみたいなの。
幸せな時間を食べる寄生植物のせいだったなのよ。
今、返させるなのだから許して欲しいなのね。
(ゼンマイ植物のくるくる丸まった部分を爪でつまみキュッと伸ばすとノイズ混じりの音声と映像が流れ出す)

>231(>134の時空中)
(目をキラキラを通りこし、ぎらぎらさせ>231に親愛のタックルをし)
大好きなのよっ!ありがとうなのよーっ!
(人参を両前足で受けとり、早速かじりつき)
もきゅの、むきゅの、のー…。
(黙々と半分程平らげ、幸せの溜め息を付き)
人間さんには人参が嫌いな子が多いと聞くなのだけれど、不思議なのね。
こんなに美味しいなのに…。
見掛けならマンゴラドラやマンドラゴラに似ていなくもないなのだけれど、味は断然こっちが甘くて美味しいなのね。

(伸ばしたゼンマイが再び丸まり切ると映像が途切れ)
この時間ゼンマイさん、ボクの冬毛にくっついていたなのよ…。
混乱させてごめんなさいなのね。
(再び>231へ頭を下げた後、ゼンマイを一口で食べ飲み込む)

>236
のー…?
(>236の足元にペタンと座り)
アニマルセラピーって聞いた事あるなのよ。
んんと、確か人間さんが動物さんに癒してもらうなのね。
穏やかな気性の犬さんや猫さんや、無邪気なイルカさんの仕事と聞いたなのよ。
ヒーリングやケアルなんて魔法や、お薬と包帯でも治せないものを治せるなのね。
MPやSPを回復させる尊いお仕事なのよ。
ボクにも…出来きているなのかしら?
(>236を見上げて首を傾げ、>236の膝を前足でぽふぽふし)
ボクは見ての通り弱い魔獣なのだから、誰かを助けられる事なんて稀なのね。
だからもし、キミの助けになっているなのなら、本当に嬉しいなのよ。
(目を細めて耳をぱたつかせ、>236の手を前足で挟んで握手をする)

>237
のーっ!?
(ばっと勢い良く両前足を後ろに隠し)
こ、幸運の効果なんてないなのよ!?
せいぜい触り心地が良いくらいなのね!
ボクは大体兎ではないなのだし、ラビットシンボルだってせいぜい幸運+2とか中途半端でアレな趣味的代物なのよっ。
ボクから言わせればド変態アイテムも甚だしいなのね!
幸運ってしかも体感的な物なのだし、いくら数値がMAXあっても実際のドロップ率やブロック率やヒット率その他諸々なんてリアルラックと物欲センサーに左右される気休的な物なのよ!
(叫び過ぎて肩で息をし)
足切りは嫌なのねっ。
耳は生えてきても足は生えてこないなのよーっ。
(冷や汗で毛皮をポソポソにして逃げ出す)

>238
(>238の膝上に飛び乗り)
ボクは魔獣の中でも大人しい方なのよ。
食べたりむしったり、怖くしないなのなら、触っても噛みついたりひっかいたりしないなの。
だっこくらいおやすいご用なのね!
んしょ…のー、
(膝上で立ち上がり両前足を広げ背伸びをし>238の首へ前足を回してハグをし)
の…?
これではボクがキミをだっこなのね。
んんと、あんまり変わらないから大丈夫なのかしら?
(>238の首にぶら下がって小首を傾げる)

>239
(きょとんと>239を見つめ)
もちろん平気なのよ。
ボクは雑食なのね。
味覚音痴ではないなのだから、あんまり変な物は食べないなのだけれど、石や金属も食べようと思えば食べれるなのよ。
(お腹を前足でぽふぽふ叩き)
でも今時雑食で毒耐久を持つ魔獣さんなんてそう珍しくはないなのね。
時代は草食系でも肉食系でもなく雑食系魔族なの!
雑食で毒無効だと飢えなくて済むなのだから素敵なのよ。
アレな産地のアレな餃子も汚染された主食も怖くないなのね!
……でも、贅沢を言うなのなら、マズイなのだし、進んで食べたくは無いなのよ。
(しょぼんと耳を垂れ舌を出す)
毒有りで美味しいなのはマンドラゴラくらいなのね。

大根

玉葱

小松菜

好きなの選んでいいよ

(爪で床にのの字を書きつつ)
アンカー魔法がうまく使えないなのよ…アンカーミスも大概にしないとそのうち人間さんに呆れられてしまうなのね…。
ごめんなさいなのよーっ!
(両前足で顔を覆いローリング土下座)

>242
のー!?
採れたて野菜がいっぱいなのね!
キミはお百姓様なのかしら?
凄いなのね!偉いなのね!
の…、全部美味しそうなのよー…。
(野菜に鼻を近付けうっとり呟きつつ)
でも欲張りは良くないなのね…ちゃんと一個だけ、選ぶなのよ。
(まず玉葱を頭に乗せてふらふらし)
これは美味しそうなのだけれど、ちゃんと考えて剥かないと最後には無くなって涙目になりそうなのね。
(頭から玉葱を降ろし小松菜を前足に乗せ)
こっ、これも魅力的なのよ。
しなしなしていない食べれる草は久々なのね!
のの…でもお腹一杯にはなれなさそうなのよ…。
(つい口元近くに運びそうになりつつ小松菜を降ろし、大根に飛び付き)
ボク、これにするなのよ!
葉っぱも新鮮で美味しそうなのだし、何よりお腹一杯になれそうなのね!
いっぺんに食べきらなくても干して保存食にするなのよ。
大切に食べるなの。
お裾分け、ありがとうなのよ。
(大根を大切そうに抱えて大根葉の間から顔を出し>242へお辞儀をする)


最近、食べ物を沢山分けてもらって毛艶が良くなってきた気がするなのよ。
(艶々の耳を前足で梳かし)
お礼に何かできないなのかしら…。
んんと…ボクが採ってこれる食べ物は人間さんには美味しくない物ばかりなのだし…きっと食べ物以外が良いなのね。
とするなのなら、アレやコレやむにゃむにゃの…。
(一人で壁に迎い、ぶつぶつ呟きながら頭を抱える)

以前、お友だちにクー・シーがいるって言ってたけどクー・シーって牛の大きさくらいもある大きな犬なんだよね？
ラティーのお友だちもおっきいの？

ケット・シーともおともだち？

せっせっせーのよいよいよい♪

＞１８６（前転、後転、側転できる？）
前転しかできない・・・

＞１８８（はむっ）
ひゃうっ／／／

＞１８９（ジャックオランタンてなんかこわい ）
ハロウィンではちゃんとジャックにお菓子をあげたか？

＞１９０（歩く茸）
�A観察してみる

＞１９２−１９４（当て字）
俺としては流普蘭斗っていうのがいいと思う。

＞１９９（頭から醤油をかける）
（頭から醤油がかかる）
誰だよ・・・こんなところに醤油トラップなんて仕掛けたのは・・・

＞２０１（中々良い雰囲気のスレ）
ほめてくれてありがとな！

＞２０２（こたつ）
ｚｚｚ（ループラントは眠ってしまったようだ）

＞２１７（カイロ）
カイロってあったかくて、色々なサイズがあって便利だよな

＞２２２（シーサー）
南国でも冬は寒いんだな。南国は一年中暖かいもんだと思ってたから意外だ。

＞２２６（デコピン）
痛っ！何すんだよ！

＞２２８（age)
ageてくれてありがとな！

てす

トリップミスしてたのでトリップ変える。

＞２３１−２３２
ニンジンの差し入れはいいけど、猛毒林檎の差し入れはないだろ・・・

＞２４２（好きなの選んでいいよ）
じゃあ、小松菜をもらおうかな

＞ラティー
手紙ありがとな！
規制とかいう呪いのせいで魔界から出て来れなかったんだ。
文字は練習すればするほどうまくかけるようになるぞ。

>244
ボクのお友達のクー・シーさんは暗緑色の癖毛もっふもふのナイスミドルさんなのだけれど、クー・シーさん達の中ではちょっぴり小柄な子なのよ。
(前足の爪を二本摘み合わせて少しだけのポーズを取り)
といっても子牛サイズなのだから大きい事には代わりがないなのね。
それに本人曰く本気を出せば小山サイズらしいなのよ。
(両前足を目一杯広げてわたわた動かしたが、ぴたっと動きを止め)
でも…あんまり信憑性には欠けるなのね。
ほら吹き、と言うなのかしら。
楽しい作り話が得意な子なのよ。
昔はかの妖精女王直属の番犬だった、なんて話も良くしてくれるなのね。
(>244の耳元に近寄り口元を前足で隠し小声で耳打ちをし)
…この話に関してだけは、実は本当なのではないなのかしらってボクは思っているなのだけれど、なかなか尻尾は掴ませてもらえないなのよ…。
(ふと首を傾げ)
のー…?
なんだか話が脱線した気がするなのね…?
(耳をピンと立てて前足をぽむっと打ち)
んんと、そうなの!
クー・シーさんしかり、ドラゴンさんしかり、オークさんしかり、大きな体の持ち主さんは案外良い子が多いなのよ。
ボクが小さいなのもあるかもしれないなのだけれど、お友達にはボクより大きい子が多いなのね。
(やっと本題に着地してほっと耳をたたむ)

>245
の。
(立てた耳を前足で半分に折り、横に倒して疑似猫耳を作り)
ケット・シーさんにもお友達、いるなのよ。
黒い艶々毛並と白い腹毛に足毛でまるで紳士さんみたいな見た目の子なのね。
長靴を履いてマントと羽帽子、それから自慢のレイピアを腰に下げた旅猫さんなのよ。
世界を見聞しながら気まぐれに商売をしているみたいなのね。
賢くて気さくで陽気な良い子なのね。
たまにしか会えないなのだけれど、会うと必ず色々お裾分けをくれて、クー・シーさんのお友達と一緒に飲んだり食べたり歌ったりするなのよ。
ボクは魔族さんの中でも取り分け妖精さんと呼ばれる子達は、良い子が多いと思うなのよ。
(耳をほどいてパタパタさせつつ空を見上げて遠い地に居る友に思いをはせる)

>246
せっせせーの?
(首を傾げて>246の手遊びを眺め)
のー!
凄いなのね!器用なのね!
ボクも練習したらできるなのかしら…?
(見よう見まねで>246の手の動きを前足で繰り返し)
せー……せー?せのー?のーん?
よよいのよいの?
の…。
……・・・!?
(こんがらがった自分の前足を見てガビンと固まり)
に、人間さんはやっぱり器用なのよ!
決してボクが無器用な訳では……ない、なの……かしら?
(こんがらがった前足をそのままに、耳を垂れて丸くなる)


>250
……・・・!
ループラント様ーーー!!
(音速で足に飛び付き)
お帰りなさいなのよーっ!
規制、お疲れ様でしたなのね!
力の強い人程かかりやすい呪いだったって噂なのよ。
魔族さんが魔除けを持ち歩くくらいの混乱具合いだったなの……。
これがパンデミックと言う物なのかしら?
怖かったなのね…。
(毛を逆立てぶるりと身震いをしてからほっと息を付いて足元に座り)
無事で本当に良かったなのよ。
文字の練習、また頑張るなのね!
(早速葉っぱを取りだして練習を始め)
次回はもっと楽しいお手紙を書けるようにするなのよー。

そういえば、もう冬なのね。
ループラント様、冬仕度は出来たなのかしら?
(文字を書く爪を止め、心配そうにループラント様を見上げる)
魔族風邪対策に森から薬草を採ってきた方が良いかもしれないなのよ。

ケルベロスの頭の数って二つなの？三つなの？

もっふもふ

サ、サインください！

つ【色紙】

俺は魔族に帰化する

>253
(ぴこんと耳を立て右前足を挙げて挙手し)
それは冥界七千不思議の一つなのよ。
諸説様々なのね。
首数３〜１００くらいまで目撃談があるらしいなのだけれど……
(耳をしなだれさせ眉間に皺を寄せ)
正直二桁行ったら最後、それは地獄の番犬というより地獄の番触手だとボクは思うなのよ…。
(ぶるりと体を震わせて丸くなり)
でも確か、一番ポピュラーな目撃情報は３つなのね。
逆に双首ケルベロスはあまり聞いた事がないなのよ。
…のー、でもなの。
人工的に作り出された子なら居るかもしれないなのね。
魔女さんの実験は怖いなのよ…。
(かたかた震える)

>254
……雪虫さん?
…違う、なのね?
(じーっと>254を観察し>254が空中に浮遊する動きに合わせて頭をふらふらさせ)
んんと……のっ?!
ケセランパサランさんなのねっ!
(目をきらきらさせて浮き上がり>254へ近付き)
幸せを運ぶ途中なのかしら?
ふわふわもふもふなのよー…。
見ているだけで幸せになれる気がするなのね。
白粉、持っていないなのだからあげられないのだけれど、キミの旅の無事を祈っているなのよ。
(前足を振って>254を見送る)

>255
(首を傾げて耳を平行に持ち上げ)
んと…サインってお金や書類関係でなければ偉い人から貰う物なのね。
色紙なのだから偉い人から貰う用なはずなのよ。
……の!きっとループラント様の研究のファンさんなのね!
(ぴこーんっと頭の上に電球エフェクトが輝きそうな勢いで耳を真っ直ぐ立て)
凄いなのよ、素敵なのよ!
ボクもいつかサインとかしてみたいなのよー。
格好良いなのね!
(まっさらな色紙を憧れの眼差しで見つめた後、葉っぱを床に広げ)
でもまずは文字を書ける様にならないとなのよ…。
(葉っぱに下手な文字で【らているうん】と書き)
これじゃ駄目なのね。
頑張るなのよ…!
(えいえいおーっと右前足を突き上げ、葉っぱに向かって文字の練習を始める)

>256
そうなの…。
(姿勢を正して>256に向き直り)
容易な事ではないなのだし、きっと沢山悩んで決めた事なのね。
人間さんと違う部分で悩む事もあるかもしれないなのだけれど、魔族さんにも良いところいっぱいなのよ。
ボク、キミを応援しているなのね!
(前足で>256の手を握る)

なぐごはいねーがぁ！

合わせ鏡を見ているとなんか変な気分になる

うちの馬が河童に尻子玉抜かれただよ

>253（ケルベロスの頭）
大体3から10ぐらいだな。

>255（サイン下さい）
サインを求められるってことは俺もいい意味で有名になったのかな。

>256(魔族に帰化する）
人間界に飽きたとか中途半端な理由で言ってるならやめたほうがいいぞ

>258（なまはげ）
少なくともここにはそんなヤツいないぞ。

>259（合わせ鏡）
あれって長い間みてると気分わるくなるよな。

>260（馬が河童に・・・）
随分ローカルな話題だな

>ラティー
冬支度は万端だぞ。
冬支度をするために魔界に帰ってて、規制に巻き込まれたんだからな。

ラティーの書く、楽しい手紙、待ってるぞ。

肉はあまり食べないのかな？

つ【ステーキ】

>258
ぴゃっ?!
な、ななな泣いてなないななのよーっ。
(>258に怯えて涙目になり物陰へ逃げ)
にゃまはげさん…は、ちょんまげ猫さんだから違うなのね…んんと、生禿さん…も、なんだかエグイ響きだから違う気がするなのよ。
……ナマハゲさん、なのね?
ボク、泣かない良い子な魔獣なのよ。
強くはないなのだけれど頑張るなのね。
だ、だからその包丁をしまって欲しいなのよっ。
兎鍋にはなりたくないなのよー!
(物陰でかたかた震える)

>259
合わせ鏡には霊的な力があるとかないとか聞くなのよ。
鏡自体が良く考えると不思議なのね…。
ベリータルト崩壊…ではなくてんんと…ミルフィーユ崩壊?
(うつ向いて頭を抱えて考え込み)
イチゴショート…モンブラン…ガナッシュ…ブッシュドノエル…違うなのよ、やっぱりタルト系だった気がするなのよ…。
(耳を引っ張りやっと顔を上げ)
そうなの!
ゲシュタルト崩壊!なのね!
……そんな現象もあった気がするなのだけれど肝心の効果が名前のせいですっかりふっとんでしまったなのよ…。
しかも何だか、むしょうにお腹が空いたなのね。
(お腹のポケットから乾燥した保存食の人参を取りだしぱりぱりかじりつつ)
キミの変な気分も空腹から来ているかもしれないなのよ。
考えすぎは良くないなのね!
(脳天気に耳をぱたつかせる)

>260
河童さんは、んんと…妖怪さんなのね。
ボク、妖怪さんにはあまり面識がないなのだから詳しくは分からないなのだけれど…
好物はキュウリだと聞いたなのね!
キュウリと交換にしたら盗られてしまったもの、取り返せるかもしれないなのよ。
酷い事をしかえすと、祟りというのがあるかもしれないなのだから、穏便に済ませた方が良いなのね。
それに、頑張ったらお友達になれるかもしれないなのよ。
河童さんとお友達……お寿司食べ放題なのね!
凄いなのよ!くるくるまわるなのよ!
(何やら勘違いしてはしゃぐ)

>261
それなのなら、無事に冬を越せるなのね!
良かったなのよー。
(ほっとして耳をたたみ)
のー…ループラント様、魔界にお郷帰りをしていたなのね。
ボク、最近は魔界といっても魔の森に帰るばかりで最近あちらがどうなっているかさっぱりなのよ…。
魔界の様子はどうだったなのかしら?
もし良かったら教えて欲しいなのよ。
(期待に満ちた眼差しでループラント様を見上げる)

>262
んんと、雑食なのだから、消化器官的にはお肉も消化できるなのよ。
でもなんというかそのなのね……
(耳をしょんぼりと垂れ前足の爪を広げ)
ボクに狩られるような獲物さんは居ないなのだし、植物や無機物でもお腹いっぱいになれるのだからあえて食べようとは思わないなのよ。
兎さんやパンダさんと同じなのね。
それからこれはボクの偽善やエゴなのかもしれないなのだけれど、食べたお肉がお友達の種族の物だった…なんて事は、嫌なのよ。
(美味しそうなステーキを見つめてから>262へ頭を下げ)
食べ物を分けてくれる気持だけありがたくいただくなのよ。
このステーキはお腹をすかせている他の子にあげて欲しいなのね。


****************************

(テーブルの上に虹色の丸い木の実を並べ、その内の一つを爪で割ると中から虹色の光が溢れ出し)
食べ物を分けてくれた子や、いつも仲良くしてくれる子へのお礼なのよ。
ニジノミは虹の根本に咲く珍しい木の実なのね。
食べても美味しくないなのだけれど、触れる虹で縁起物なのよ。
(実から溢れた虹色の光に爪で触れ、蝶々結びを作り前足に乗せ)
あまり長くは持たないなのだけれど、思い描いた形通りに触れれば幸運になれると言われているなのね。
みんな幸せになぁれ、なのよー。
(差入をしてくれた人や館のお客さんにニジノミを配る)

ラティーのお腹にあるポケットってカンガルーとかのポケットと似たかんじなの？

パンをふんだ娘

(ラティルーンを見ながらヨダレを垂らしている･･･）

お風呂場好きですか？

>265
(二足で立ち上がりお腹を張り)
実はここだけの話なのだけれど、青いのタヌっ、じゃなくて猫さんと同じ四次元なポケット!……だったら良かったなのになー…のよ。
(お腹のポケットを前足でひっぱり)
キミの言う通り有袋類的な物なのね。
でも使い勝手はすこぶる悪いなのよ…。
(あまり広がらないポケットから前足を放して溜め息を付き)
毛まみれで小さいなのだし、中もそんなに広くないなのだからあんまり物が入らないあげく、人化すると無くなるなのよ。
大切な物をしまったまま人化したら最後、地面に全部ぶちまける事になるなのね…。
(遠い目で腹毛を引っ張り)
人化したらヘソ出しファールックか腹巻きモンチッチかの２択で前者をとった進化の神様と生命の神秘を少し恨めしく思うなのよ。
(再び溜め息をついてお腹のポケットをぽむぽむ叩き)
つまり、ついてないよりは少し便利かも程度の器官なのね。

>266
それは確か、人間さんの書いた童話なのね。
昔、お友達のユニコーンさんから聞かせてもらった事があるなのよ。
…食べ物は粗末にしてはいけないなのね。
インゲルさんもきっと今頃天国で悔いて居るはずなのよ。
(前足を組み合わせて祈り)
いただきますとごちそうさまの心は忘れてはいけないなのね。

>267
…・・・!
(>267と目を合わせて後退り)
の、ののっ、のーっ!!
(お腹のポケットから持っていた食べ物を全部出し)
こっ、これ以外、食べ物はないなのよっ。
ボクは美味しくないなのねっ。
しかもその巨体の胃袋からしたらゴマ一粒の価値でしかないなのよーっ。
お世話になったドラゴンさんに食べられるならまだし、見知らぬドラゴンさんに食べられたくはないなのよッ!
(脱兎のごとく四足で逃げ出す)
>268
のー…ボク基本的に外暮らしなのだからお風呂場って良く知らないなのよ。
(右に首を傾げ左の耳を持ち上げ)
確か、温かいお湯があって、体を綺麗にするお部屋なのね。
だったらたぶん好きなのよ!
ボク、お水は苦手なのだけれどお湯は好きなのよ。
ボクの住んでいる森の中にもお湯が沸いている所があって、そこではどんなコワモテ魔獣さんでも大人しくて平和なのよ。
温かいお湯には、どんな子でもリラックスさせてしまえる癒しがあるなのね。
(お湯を想像して目を閉じ体をふにゃっとさせる)

人間っていいな

兎汁って美味いのかな？
(ラティルーンをちらり)

猪鍋って上手いのかな？

上手い×
美味い○

>262（ステーキ）
ステーキは食べるし、ミノタウロスとか魔界にいる生物のステーキは美味いんだぞ。

>266(パンをふんだ娘）
確か人間界の童話だったっけ

>268（お風呂場好きですか）
好きだぞ。
この館のバスルームは大きいから、一人で入るにはもったいないけどな

>270（人間っていいな）
人間のなかにもそういう風に考えるヤツもいるんだな。
魔族にもそんな風に考えるヤツが出てきてくれればいいんだけどな。

>272（猪鍋って美味いのかな）
美味いと思うぞ。
この館のまわりには猪がいないからためせないけど。

>262（ステーキ）
ステーキは食べるし、ミノタウロスとか魔界にいる生物のステーキは美味いんだぞ。

>266(パンをふんだ娘）
確か人間界の童話だったっけ

>268（お風呂場好きですか）
好きだぞ。
この館のバスルームは大きいから、一人で入るにはもったいないけどな

>270（人間っていいな）
人間のなかにもそういう風に考えるヤツもいるんだな。
魔族にもそんな風に考えるヤツが出てきてくれればいいんだけどな。

>272（猪鍋って美味いのかな）
美味いと思うぞ。
この館のまわりには猪がいないからためせないけど。
>ラティー
冬支度は万全だぞ。
魔界でも冬支度で忙しくて、なかなか冬支度が整わなかったな。
ラティーも冬に備えてたくさん食べたほうがいいぞ。

二重投稿してしまった・・・
今後気をつける

分身の術ですね
分かります

>270
わかるなのよ。
やっぱり一度は憧れるものなのね。
(こくこく頷き)
昔、『にんげんっていいな』って歌を聞いた事があるなのだけれど、ボクあの歌、好きなのよ。
(歌を思い起こす様に耳を傾け)
人間さんには人間さんであることを悲観する子も居るなのだけれど、それはもったいない事なのね。
人間さんって、いいな、なのよ。

>271-273
……キミ達はきっと水族館を前にして『美味しそう』と口にするタイプに違いないなのね…。
(ジト目で>271-273達を見つめてから溜め息を付き)
のー…真面目に答えるなのなら雑食動物さんには癖があるらしいなのよ。
肉食さん曰く、臭いだとか固いだとかなのね。
好きな子にとっては好きな味って聞いたなのよ。
(目を瞑り)
ボクとしては飢えているならまだし、興味本意で食べるつもりなのなら、止めてほしいなのね。
(目を開き>271-273達をしっかりと見つめ)
でも、本気で狩り、しっかりと生きる糧にされるなのなら、仕方ないと思えるなのよ。
もちろん、ボクだって簡単に食べられたりはしないなのね!
(四足になって距離を取る)

>276-277
凄いなのね!
ループラント様は忍者だったなのね!
(分身術を見てはしゃぎ、前足をぽふぽふ打ち拍手をし)
ループラント様は魔法も得意なのかしら?
ボク、魔獣のはしくれなのだから魔力はあるはずなのだけれど、魔法らしい魔法は全然使えないなのよ…。
(羽をぱたつかせて浮き上がり)
底空飛行や解毒は魔法というより身体能力の内なのだし、アンカー魔法さえ時々間違うなのだからダメダメなのね…。
(姿勢を正して挙手し)
ループラント先生、魔法を覚えたり使ったりするコツを教えて下さいなのよ。

>277（分身の術)
分身はあまり得意じゃないかな。
幻影ならある程度使えるけど。

>(ラティー)
俺は魔法はあんまり得意じゃないけど、魔法を使うコツは魔力のコントロールとイメージ力だと思う。
ラティーはまだ小さいし、魔獣なんだから、無理せずに魔法の練習をしていけばいいんじゃないかな。

へのへのもへじ

寒くなりましたなぁ

>179
のー…イメージとコントロールなのね…。
(葉っぱにループラント先生の言葉をメモし)
頑張ればイチローみたいに魔法、もとい魔球も打てるようになるなのも夢ではないなのね…!
(庭から拾ってきた木の枝を構え)
頑張るなのよーっ。
(フルスイング、後、枝が前足からすっぽぬけて自分の額に炸裂)
のきゅっ?!
の〜〜――ッ!
(額を抑えて床を悶絶ローリング)
が、頑張るなのよ…っ。
それにしてもループラント様が魔法を得意ではないだなんてとてもびっくりなのね。
(前足で額を抑えて座り直し)
前に飛行魔法を失敗した子を助けてあげていた時や、放火魔さんにお仕置きした時も凄く魔法上手だったなのよ。
あれでもまだ得意ではないだなんて、得意な事となったなのならきっともっと凄いなのね!
(期待に満ちた眼差しでループラント様を見上げ)
ループラント様が一番得意な事って何か聞かせてほしいなのよ。

>180
へのへのもへじーなの?
(>180の落書きを覗き)
のっ?
文字が人の顔みたいなのね!
凄いなのよっ、面白いなのよー!
(前足でぽふぽふ拍手をし)
キミには絵とユーモアの才能がたぶんきっとあったらいいななのね!
(首を傾げ)
……の?
のー…何だか言い回しを間違えた気がするなのだけれど…まあ良い、なのかしら?
と、とにかく、ボクもお絵書きするなのよ。
(葉っぱに向かい耳をぴこぴこ揺らしつつ何やら書き)

へ へ
め め
し
つ
も

……少し女の子っぽくなった気がしなくも……ないなのね。
(書き上げたへめへめしつもの出来を前に落胆して耳を萎れさせる)
萌え絵への道は険しいなのね…。

>181
(>181の足にぴとっとくっつき)
寒い時はおしくらまんじゅうをすると良いって聞いたなのよ!
押し合いへし合いのぬくぬく秘技なのね!
こんな感じなのかしら?
おしくらまんじゅう、押されて泣くな、なの!
(ぐいぐいと>181の足を前足で抱え込み頭で押し)
のーっ、のっ。のー…っ!
…のー、押されて泣くなというか押せなくて泣きそうなのね…。
(びくともしない>181を見上げ)
ボクが分身して100匹くらいいないとおしくらまんじゅうにはなりそうにないなのよ。
(>181の足にもたれかかりぐったりする)

お昼に食べた痛んだマンゴラドラのせいなのかしら…居ない子にお返事してしまったみたいなのねっ!

>282
×>１７９ >１８０ >１８１
↓
○>279 >280 >281

時空の旅人すぎる失敗をしてしまったなのよ…。
時をかけるおっさんさんに笑われてしまうなのね。
ごめんなさいなのよ…っ。
(ジャンピング土下座)
魔法を使いこなすには基礎が全然駄目だったなのよ。
基礎からやり直すなのね…。
(反省猿のポーズで反省中)

ラティーのお腹にあるポケットに手を入れてみたいんだけど…ダメ？

>281（へのへのもへじ)
（へのへのもへじを興味深そうにみつめ)
人間界にはこんなものもあるんだな。
こんなものもを書けるなんて人間の想像力は凄いな。

>282(寒くなりましたなぁ)
最近急に寒くなったよな。
風邪をひかないよう、お互い気を付けような。

>ラティー
(ラティーの額に傷薬を塗るながら)
俺ぐらいの魔法が使えるヤツは魔界にはいくらでもいるよ。
俺が一番得意なのはやっぱり人間の研究かな。

【本日の研究成果】
人間の想像力は時折面白いものを創りだす。

今さらだけどループラントさんって意外と小柄なんだね。
身長180cmくらいあるのかと勝手に想像してました

のー…。
少し無茶をして羽根を痛めてしまったみたいなのよ。
(振り向いて折れかかった片翼の羽先を舐め)
白いリスさんに治して貰ってくるなのだから、次に館に来る日は少し遅れるかもしれないなのね。
ちゃんと戻ってくるなのだから、待っていて欲しいなのよ。
(ぺこりと頭を下げ)
今もちょっと白リスさんから力を借りている状態なのだから違和感があるなのだけれど、頑張るなのね!

>284
んと…のー…。
(>184を見上げて暫し考え込み)
…キミは怖くなさそうなのだから構わないなのだけれど、入るなのかしら?
(>284の掌と右前足を合わせ)
んと…全部はちょっと厳しいなのよ。
人参半分が限界容量なの。
人間さんの服のポケットの方が機能的なのね。
(溜息をついてお腹のポケットを前足で抓み)
指先くらいなら入るなのかしら?
あんまり面白くはないかもしれないなのだけれど、それでよければどうぞなのよ。
ポケットの中にミミックさんみたいな溶解液やら牙はないなのだから、安心してほしいなのね。

>285
の、のっ。
(傷薬を塗られ少しビクついてのけぞり)
し、しみっ染み…ないなのね?
(きょとんとして痛みのひいた額に前足で触れ)
ループラント様っ、ありがとうなのね!
(耳を揺らしてループラント様の言葉を聴き)
…なるほどなの!
得意な事をお仕事にしていたなのねっ。
確かにループラント様の研究は凄いなのよ。
素晴らしいと思うなの。
ループラント様の研究はきっと後世に役立つと思うなのよ。
(ループラント様の研究メモを覗き込み)
人間さんには不思議がいっぱいなのね。
ループラント様が今までまとめた研究の中で一番興味深かった事は何か聞いてもいいなのかしら?

>286
(>286とループラント様を見上げて頭をふらつかせ)
のー…ボクからしてみると人型さんはみんな大差無く縦長に見えるなのよ。
大きさだけならもちろんもっと凄い怪獣さんもいるなのだけれど、人型さんの姿はやっぱり魅力的なのね。
この気持ちは人間の男の子が超合金ロボに憧れる感覚と同じな気がするなのよ。
肩車は変形合体で組体操は超変化なのね。
人型さん、格好良いなのよ…!
/
いってきますなのよ。
そう長くはかからないはずなのね。
またねなのよー!
(もう一度頭を下げ何度も振り返りつつ館を出る)

無理すんな〜

ぽっちゃり
ふくよか
デブ
ピザ

寒いときにあえて冷たいものを食べる。お一ついかが？

つ【雪見大福】

>286(意外と小柄)
たしかに魔族のなかでも小柄なほうだな。
180ぐらい身長があればよかったのに・・・

>289(ぽっちゃり)
俺は細身なほうだと思うけど、もし将来太ったらふくよかな体型っていわれたいな。

>290（雪見大福)
雪見大福ありかとな。
雪見大福は冷たいけど、もっちりした独自の食感があるよな。

>ラティー
一番興味深かったのは、人間の恋愛に関する研究かな。

ちゃんと羽を治して戻ってくるんだぞ。

精霊と妖精の違いがよくわからない

季節外れの肝試しに来ました

壁|∀・)ｺｯｿﾘ

>292（精霊と妖精の違い）
俺もよくわかんないけど、妖精は精霊とちがって、人間の近くにいるイメージがあるな。

>293（季節外れの肝試しに来ました）
たしかにこの館は異界チックではあるけど、肝試しに来るような場所じゃないぞ。

>294（コッソリ）
（何かに見られてるような気がする・・・)

【本日の研究成果】
冬に肝試しをしようとする変わった人間もいる。

人気がない

返事がないただの屍のようだ。

かゆ…うま…

落書きしちゃえー

夜露死苦

>296(人気がない)
人里離れた森のなかにある館だから、人気がないのはあたりまえだろ。
俺としてはもっとにぎやかになってほしいけど。

>297(ただの屍のようだ）
館に来る途中で力尽きてただの屍状態になったゾンビなら何人も知ってるぞ。

>298（かゆうま)
子供のころは粥なんてまずくてしょうがなかったな。でも最近、梅干しをいれれば、結構美味いことに気付いた。

>299(落書きしちゃえ）
誰だよ・・・館の壁にこんな落書きしたのは・・・
(ぼやきながら落書きを消し始める）

噂だけど、ついに通り魔が捕まったんだってよ。何でも遠い所から来た

サムライなんだってよ、人間も魔族も関係なく惨殺するらしいぜ。

今じゃ地下の檻に幽閉されてるんだってさ。　まぁ、こんな事話ても俺

には関係(ｽﾞﾊﾞッ)……っえ？　　　　　　　ﾄﾞｻッ…

あらやだ怖いわね〜

>301（通り魔の噂)
な、なんだってー！！
なんだ、嘘なのかそれはよかった・・・

って、言った直後に通り魔にあってるし・・・

>301(あらやだ恐い）
確かに通り魔は恐いよな。
早く捕まればいいんだけどな。

アメニモマケズ

>304(アメニモマケズ)
たしかこの詩人間のあいだでは有名なんだよな。
この詩に書いてあるような生活ができるヤツは魔族にもなかなかいないぞ。

やっぱり魔族でも寒いのは寒い？

自分は寒い…

>>306（寒い）
やっぱり魔族でも寒いのは寒いな。

寒い中わざわざ来てくれてありがとな！
これはお礼だ。
つ毛皮のコート

名前； セリア
年齢： 22
種族； エルフ
位階： 中級騎士
容姿： 銀髪青目　三叉槍　巨乳　痩せ形　身長は低い
恋人の有無： 無し
好きな異性のタイプ：強い人
将来の夢： ステキな衛兵
簡単なキャラ解説；
細身だが強い衛兵志願
槍も魔法も使える天才　　料理上手　
人間好き

>セリア
エルフの客なんて珍しいな。
俺はこの館を管理してるループラントだ。
これからよろしくな！

セリアちゅわーん　もみもみ　うふふ　さすさす

あけおめーって事で餅でも食べます？
すっげー喉に詰まるけど

＞３１０（セリアちゅわーん）
そんなこと言ってると、セリアに殴られるぞ。

＞３１１（餅でも食べます？）
あけおめ！今年もよろしくな！
餅はあとで雑煮に入れて食べさせてもらおうかな。

風にそよぐ葉音すら聞こえぬ静寂なる空間。
ああ……ここは、とても静かだ。

>>313（ここは静かだ）
久しぶりの来客だな。
まずはこれでも飲んでくつろいでくれ。
つ紅茶

静かなのもいいけど、俺は賑やかなほうが好きかな。
館に１人だけっていうのも寂しいし。

某スレが復活してたな。
これをきっかけに魔族系のスレがもっと賑わうようになればいいな・・・

最近は人間っぽい魔族も増えてきておるのう。
逆に魔族っぽい人間も…いやはや、時代が変わったのかのう。

人間の負のエネルギーとか好きなん？
お前らの恐怖と絶望を啜ってやるぜ…みたいな。

>316（人間っぽい魔族）
たしかに最近の魔族は人間みたいに感情豊かなのが多いな。
最近は人間界も魔界みたいに競争が激しくなってきているから、魔族っぽい人間が増えてるんだと思う。

＞317（人間の負のエネルギー）
それを好むヤツもいるな。
恐怖と絶望はもちろんだけど、憎悪とか嫉妬、野望みたいな感情も好まれるらしい。

【本日の研究成果】
人間は魔族化しつつある！？

今度某スレに挨拶に行ってみようかな・・・

魔族化は怖いお…

寒いし寂しいから酒でも飲むか？

な、なんか凄いところに迷い込んだみたいだな…

なになに、魔族が人間の研究をしてるんだって？
世間にはイミフな人間が多くなってきたから気をつけろよ

それじゃﾉｼ

こんなにも長く、館に入るのが規制されるってどういうことだよ・・・

>319（魔族化怖い）
魔族化っていっても、精神面での話だからな。

>320（酒でも飲むか）
俺はあんまり酒が強くないから１杯だけ貰おうかな。

＞321（凄いところに迷い込んだ）
ここはそんなに凄い場所じゃないんだけどな。

忠告ありがと。変な人間とはできるだけ関わらないようにするぞ。

【本日の研究成果】
寒くなると人間は優しくなるのかもしれない

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u

>323（変な呪文）
面白い呪文だな。
何か意味があるのかな。

HOSHU

勝てば官軍負ければ死刑

>>325
保守ありがと。
ここも含めて魔族系のスレは大体、生き残ったみたいだな。

>>326
魔王と勇者の関係なんてまさにそうだよな。
もし魔王が勇者を倒して世界征服を達成したら、魔王軍は官軍ってことになるのかな。

【本日の研究成果】
人間は勝ち負けに対して結構ドライな考え方をもっている。

保守あげ！
最近、魔族関係のスレはどこも過疎だな。

魔族関係は過疎ってるのか
がんばれルー君

くくく、はーーはっはっは！！！自スレがアホほど過疎ってるので、遊びに来たぞ。
俺の事をご存知の様だが、「初めましてな間柄」なので一応自己紹介させて貰うぞ。
名前はザイム･セレスで、年齢はピチピチの２１５歳で、夢は魔王！以上だ！

・・何だっけな、一週間前に「魔王カンコ★」って輩の襲撃があっただろう。
奴等の襲撃が始まる前は、活気を取り戻しつつあったが、襲撃開始と終了後は悲惨過ぎだ。
狂った頭の軍勢によって・・魔族スレを見てた名無し達は虐殺されたと思ってる。多分。

という被害妄想はさておき、ループラントが考える魔族の復権計画ってあるか？
・・俺一人では行き詰るから、他の魔族の意見も聞きたいなって・・ふと思ってな。

また館に入れなくなった。
結界でも張られてるのかな。

＞３２９（がんばれルー君）
応援ありがとな！
過疎でもこういう風に来てくれる名無しがいるから、あんまり寂しくは感じないな。

＞３３０（じしょうなおうがあらわれた！）
はじめまして。
俺は人間の研究者を目指してるループラントだ。

ザイムのことは、人間と魔族のハーフの研究のために観察させてもらってるけど、直接会うのは初めてだな。
ザイムみたいな人間と仲良くしようとする魔族が増えれば、俺の研究も楽になるんだけど。

魔族の復権計画か・・・
もう少し「魔族らしさ」を出してみるといいんじゃないかな。

>>331
俺も結界的なもののせいで、自スレに来れん時が多々あったな。過疎っててある意味良かった。
・・って、自虐してる場合ではないな。もっと「魔族らしさ」を出すべき・・と？
確かに丸くなった感はあるな。昔はヤンチャだったが、社会の波に飲まれて落ち着いた的(?)な。
姉貴の様な傍若無人は目指してないが、もっと若さを前面に押し出して暴れてみたいぞ。

・・ループラントが俺を観察してる様に、俺もこのスレは結構見てたのでな。
若干会いたがってたようだから、俺の方から出向かせてもらった。交流万歳だな。
今回の助言ありがとな。ループラントの人間研究が魔界の将来を照らすと信じてるぞ。またな！

忍者には興味がないでござるか、そうでござるか

>332(交流万歳）
最近ザイムはちょっと後ろ向きになってる感じがするからな。
昔みたいにちょっと自信過剰な俺様路線でいけばいいんじゃないか？

わざわざ来てくれてありがと。。
今度俺もそっちに行くかもしれないから、その時はよろしくな。

＞３３３（忍者には興味がない）
いきなり俺が「忍者に興味がない」なんて決めつけるのはよくないぞ。
忍者は特殊な能力をもつ人間だから、結構好きだぞ。
忍術と魔術の違いとかも調べてみたいかな。

【本日の研究成果】
人間の忍者は魔族は忍者に興味がないと思っている。

魔族の郵便受けには変なチラシがこんもりと

>335(変なチラシがこんもりと）
今朝、館の郵便受けに入っていたもの
・魔界新聞（朝刊）
・魔神教のチラシ
・忍者学校のチラシ
・勇者募集のチラシ
・魔王城のメイド募集のチラシ

魔界新聞はいいとして、なんで今日に限ってなんでこんなに怪しいチラシが多いんだよ・・・
館に集まる魔族や人間をターゲットにしたチラシなのかな。

魔族の館に勇者募集とは…
なかなか度胸の良いチラシ配りだね

魔界新聞に商品券も同封されとる･･･
ほんとに新聞なんだな

>337(度胸のいいチラシ配り）
この館は人間界の森の奥にある古びた洋館だから、たまに人間が住んでると勘違いされるんだ。
だから、人間向けのチラシが来るのは珍しいことじゃないかな。
昨日みたいにたくさん来たのははじめてだけど。

＞３３８（商品券同封）
魔界新聞は人間界でいうスポーツ新聞みたいな感じで真面目な記事はあんまり多くないけどな。
随分前にメイド服を着た魔王（男）の写真が１面にデカデカと載って騒ぎになったことがある。

商品券は早く使い切ったほうがいいぞ。魔界の店の商品券の有効期限は本当に短い（３日とか）だからな。

正直ロボット作るよりロボッぽい見た目の
ゴーレム作ったが早い気がしてきた。

＞３４０（ロボットっぽいゴーレム）
ゴーレムとロボットじゃ作り方が大分違うぞ。
ゴーレムにいれる魂を調達するのも大変だしな。

【本日の研究成果】
人間はゴーレムを作るほうが、ロボットを作るより簡単だと思っている。

名前； ウェル
年齢： 18
種族； 人間
位階： 無し
容姿： 赤髪黒眼
恋人の有無：無
好きな異性のタイプ：明るい子
将来の夢：特に無し
簡単なキャラ解説： 毎日を何となく生き、ありきたりな日常に疲れてる青年
この館に来た理由は魔族が居るというネット上で拾った噂の真相を確かめるため

>342(ウェル）
はじめまして。
俺はこの館の管理人をやってるループラントだ。
これからよろしくな！

この館には危険な魔物や魔族はいないから、安心して滞在してくれ。

>>343
あ、あぁ、ヨロシクお願いします･…
（･…魔族ってマジで居たんだ）･…生まれて初めてだ･…こんなに興奮したのは
ま、まぁ、つまらない人間ですけどヨロシクお願いしますね
ループラントさん（頭を下げ一礼する）

ああ、今日はいい夜だ！この際悪魔でもいい！
聞いてくれ実はな！（延々とのろけ話を聞かせた
後去っていった）

>>345
…（最後まで話を聞いてしまった！）
だからなんだよ…、他人ののろけ話なんかつまんねぇよ…

＞ウェル
なんでそんなに興奮してるんだ？
ウェルはつまらない人間じゃないんじゃないかな。
少なくとも俺はわざわざここに来たウェルは興味深い人間だと思うぞ。

＞３４５（のろけ話）
悪魔でもいいって、お前は今相当危ない発言したぞ・・・
（椅子に座り、本を読みながら男ののろけ話を一通り聞く）

【本日の研究成果】
人間のバカップルののろけ話は恐ろしい

魔族にも悪魔崇拝とかってあるのかな？

>>347
いや…、まさかマジで魔族が存在してるとは思わなかったし
久しぶりにワクワクしてんですよね･･･
来て正解でした、色々魔族について興味深い事や知りたい事が一杯ありますし
あと確認したいんですが・・・・存在を知られたから俺の存在を消すとか
実験用に解剖するとかホルマリン漬けにして標本にするとかは無い・・・ですよね？


>>348
どうなんでしょうね？
俺は人間で更に一般人ですからそこらへんの話はループラントさんにお聞きした方が
良いと思いますよ

＞３４８（魔族の悪魔崇拝）
基本的に魔族はあんまり宗教的なものは信じないんだけど
悪魔は崇拝してないけど、破壊神とかを崇拝してる奴はいるんじゃないかな。

＞ウェル
人間にとって魔族ってそんなに珍しい存在だったんだな。

消したり、実権材料になんかしないよ。
でも、そのかわり研究のためにウェルの行動をじっと観察させてもらうかもしれないけど。

ふむふむ…妖精の森の次は魔族の館か
なかなかおもしろそうだね

>>350
魔族と繋がりがある人間も多少は居ると思うんですが
俺は普通の一般人ですからね…

なんか変な事いってスイマセン…、俺で良かったら手伝いますよ
掃除だろうと飯だろうと頑張ってやります！

>>351
ど、何方ですか？
何か凄い雰囲気…　館に放火したら俺が許さないですよ？
人間が出来る事はせいぜい火を水で消すくらいしか出来ないですが…

安心したまえ、ここに水術の効果を増幅する腕輪と
魔方陣を用意した。コレを使って水の術を使えば
火事くらいどうってことはない。私？私は魔法使えないよ

>３５１（次は魔族の館か）
前は妖精の森にいたのか。
で、妖精の森ってどんなところだったんだ？

＞３５２（ウェル）
そうなのか。
魔族だと一般魔族でも人間と交流があったりするんだけどな。

掃除とかは使い魔がやってくれるから無理にやらなくてもいいぞ。
ウェルがこの館で普通の生活をしてくれるのが、俺の研究にとって一番役立つことなんだからな。

＞３５３（水術を増幅）
水術の使い手は珍しいからな。
腕輪は水術が使えるヤツがきたら、そいつにあげようかな。

>>353
マジですか！？、それなら安心…（魔法を使えないと言う言葉を聞き）
俺だって魔法なんて使えないですよ

>>354
そうなんですか…、じゃあ今までの人生の内に魔族の方に会ってたのかも・・・・
俺も色々な魔族の方と出会いたくてこの館来たんですけどね
家に戻ったらまた人間として死んでる何も生み出さない生活が待ってるだけですし・・・・

そうですか・・・・じゃあお言葉に甘えて・・・・
（そう言いソファに寝そべり）
ちょっと失礼ですが・・・・寝させて貰って良いですか？
ここ来るまで結構寝てなかったんで・・
（睡魔に襲われ目を指で何回も擦る）

>>352
失礼…君はファースト（旧人類）か…
私はただの探求者だよ
人の位セカンド（聖人・超人）だがね
安心したまえ僕は敵対者以外はそんな事はしないよ
>>354
やぁ始めまして真名は明かせないから放火の魔術師と名乗ろうか
うーんまぁ興味深い場所だったよ
空間がね…外界と時間が代わらないという不思議な場所だったが
もうないよ

＞ウェル
ソファは寝室のベッドと違って淫魔除けでしてないけど、いいのか？

＞放火の魔術師
名前が明かせないのには何か事情があるんだろうな。
もう、その場所はないんだな・・・
あればのぞいてみたいと思ってたんだけど。

>>356
敵・・・・じゃないんですね・・・
スイマセン、変な事を言ってしまって・・・
（ファースト？セカンド？　また俺の知らないことが出てきたな）
え、えと・・・何も無い一般人ですがヨロシクお願いします

>>357
・・・・・！（急いで体を起こし）
や、やっぱちゃんと寝室で寝る事にします
俺は明るくて純粋な子ときちんと付き合うのが夢なんで･･･

そういえば人間がたまに悪魔化するのは聞くが
魔族が人間になるって聞いたことないな。

＞ウェル
そうするといい。
それと、この館には色々いわくつきの家具があるから、生活は注意が必要だぞ。

＞３５９（魔族が人間化）
昔は魔族が人間になり済ますのに色々な術を使ったみたいだな。
今は髪を染めたりカラーコンタクトをつけたりして自然に人間のような姿になれる。
だから、お前の近くにも人間になりすました魔族がいるかもしれないぞ。

>>359
ドラマや漫画でよくある、復讐や愛する者の為に見も心も悪魔に捧げたってやつですか？
でも魔族も結構人間界に居るからその内人間と変わらなくなるんじゃないですか？

>>360
は、はい！次からは気をつけます…
ほ、他にもヤバイ家具ってあるんですか・・・・？

>>360
いや、真名（名前）を知られたら全てを握られてしまうのが
魔術師の常識だから名前は教えられない
残念ながらね…
あそこは面白い所だったよ
またいずれ現れるかもしれないよ？
>>358
いやいやこんな通り名では警戒されても仕方ないよ
おっとつい専門用語でしゃべってしまった…
ファーストとは君たち普通の人間だ
セカンドとは人としての位が上がり、神に近い力を持つ
いわばキリストのような聖人やニーチェの精神的な超人がそれだ
サードというのもあるんだけどこれは君達が言う神だ
簡単な説明でした
ふむよろしく…君は魔術の才能は無いようだが
なにか突出した部分を延ばせば魔術師になれるかもしれないな
どうだい？興味ないかな？

人間は寿命が短いですね

＞ウェル
ここはもともとサキュバスとか上級魔族が集う館だったから、俺もよくわからない家具がたくさんある。
たとえば、「座ると死ぬ椅子」とか。

＞魔術師
そうなのか。
人間の魔術師には変な常識があるんだな。

＞363（寿命が短い）
でも、昔と比べたら人間の寿命も延びてきてるだろ。
人間の平均寿命が８０近くになるなんて俺の生まれたころには考えられなかったんだぞ。

ルーブランとは和食派？洋食派？
俺は和食派、まあ中には調味料が主食っていう変人も
いるけど

＞３６５（和食派それとも洋食派？）
俺は洋食派だな。
魔界には食べられる魚がほとんどいないから、魚をよく使う和食は無理だからな。
でも、人間界に]来てからは、結構和食も食べるようになったかな。

名前というのは自分の全てを現すんだ
だから簡単に名乗ってはいけない…
まぁ僕も完全に信じてはいないが確かに名は自分を表している物
そう簡単には名乗れないさ
君の名前は知ってしまったが別にどうこうするつもりはないから
この館は面白そうだな…是非探求させてくれ

落ちて砕けたはずなのに次の日には元通りの
シャンデリアとか学校の7不思議的なものがあります。

トイレどこ？

立派な館ですね
資産価値は？

＞魔術師
探究するのはいいけど、気をつけろよ。
この館にはまだわからにことが沢山あるからな。

＞３６８（謎のシャンデリア）
ダンスホールのシャンデリアのことだな。
あれは一体どういう仕組みになってるんだろうな。

＞３６９（トイレどこ）
トイレが分からなくなったのか？
使い魔を呼ぶからそいつに案内してもらうといい。

＞３７０（館の資産価値）
中身はともかく、外見はだいぶ寂れてるぞ。
それにここは心霊スポットとして有名だったところだから、そんなに資産価値はないと思うぞ。

名乗ってないけど、３７１は俺だ・・・

どんまいミスター

＞３７３（どんまいミスター）
名乗れてなかったりageられてなかったりする俺だけど励ましてくれてありがとな！
今度からはそういうことがないように気をつけるぞ。

お、もう入れるようになってる

＞３７５（入れるようになってる）
規制結界は解除されたみたいだな。
最近よく結界がはられるから困るよな。
俺は何も悪いことしてないのに・・・

ルーブランとは合体したり真の姿があったりしないのか？

しりとりしようぜ

「みかん」

こんなにも長く規制されるなんて。そこまでして魔族の人間の交流を阻みたいのかよ・・・
＞３７７（合体とか）
合体したり真の姿があったりするもはかなり上位の魔王ぐらいだぞ。
俺ができるのは分身ぐらいかな。

＞３７８（しりとり）
「みかん」からじゃしりとりにならないだろ・・・

規制うざいね

＞380（規制うざいね）
規制明けの後にすぐ来客が来てくれて嬉しいぞ。

本当にそうだよな。
もし俺が来れなかったら乱立のせいでこの館も闇の底に沈んでたかもしれないからな。

ああーよかった、消えてなかった！
規制が連発したときはもうだめかとおもったぞ！

＞382
俺も規制のときはもうだめかなって思ったぞ。

378≫「んんこ」

384>>「コンビ二」

＞３８４、３８５
しりとりってこうやればいいのか？
「ニート」
これで本当にいいのかな・・・

それはどっちの意味でなんだ･･･

＞３８７（どっちの意味）
どちらかというと、しりとりのやりかたについてかな。
人間界にしりとりって遊びが存在することは知ってたけど、実際にやるのは初めてだったからな。

ラティルーンは？

この辺人こないから耕しちまえば？

＞３８９（ラティルーンは？）
ラティーはどこに行ったんだろうな・・・
ラティーが帰ってこれるようにこの館をちゃんと守らないとな。

＞３９０（耕しちまえば）
人里離れた森の奥に畑があるとか、かなりシュールな光景だな。
でも食料生産のためには作ったほうがいいのかな。

もうじき400ですな

＞３９２（もうじき４００）
そうだな。
この館を再建したときはこんなに長く続くとは思わなかったかけど。

毎回結構上げてるのに不思議と人がこないな、
こんなに平和なのに

女装して男の娘ランドを開園すれば人が来ると予想

＞394（不思議と人がこない）
魔族と交流したいなんて人間がすくないからじゃないかな。
それにここが平和なのも人が少ないからかもしれないし。

＞395(開園！男の娘ランド）
俺が女装しなきゃいけないのか・・・
俺がメイド服を着て女装したとしても、ザイムみたいに可愛くはないと思うぞ？

やあ、君は人間を観察しているんだってね
まだ若いのに感心だなあ
どうだい？僕でよかったら、研究のために一肌脱がせてもらうよ

ループラント！逃げてー！

＞397−398（一肌脱ぐ）
研究っていっても大したことはしてないけどな。
研究に協力してくれるのか？！

って、ホントに脱だすなよ！
（しばらくお待ちください）
・・・危なかった。
398が警告してくれなかったら、ザイムみたいにホ○の餌食になるところだった・・・
３９８ありがとな・・・

【本日の研究成果】
露出狂といわれる種類に人間は本当に存在する

(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

お久しぶりなのだ。・・って、女装やホモの事で何故俺の名が挙がるのだ（汗！
そういう方面の人気はループラントに全部あげるぞ。くくく、喜ぶが良い！

最後に、ループラントの自画像マダー？と言っておくぞ。それではさらばだ！

＞４００（ナムナム）
そんな呪文じゃ俺にダメージを与えられないぞ。

＞４０１（ザイム）
女装とかの話題で思い浮かぶ魔族がザイムしかいなかったから・・・
今は反省している、ごめんな。
自画像は普段、絵を描かないから、難しいと思う・・・

幼女たんとお医者さんごっこしたいな(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>403(幼女とお医者さんごっこ）
これが人間の「ロ○コン」ってやつか。まさかホントにいたなんて！
（ループラントは観察に没頭している）

この時季を乗り切るために、他で節約して
浮かせたお金を使って梅雨明けまで粗食（主に
カロリーメイトなど）で乗り切ってやる！

＞４０５(粗食で乗り切る梅雨）
カロリーメイトだけっていうのはきついんじゃないかな。
せめてカップラーメンくらい食べないともたないぞ。

ところで、どうしてそんなに節約したいんだ？

＞なぜ節約したいんだ？
この時季は生ゴミとの時間的な戦いがキツイんだ。
節約したいわけじゃない、この時季に生ゴミを
出したくないから、貯めた分を使うんだ。越冬ならぬ越梅雨だな。

＞４０７(節約したい理由）
壮絶な理由だな。
確かにこの時期の生ゴミの臭いはきついから、その気持ちも分かる気がする。
この館の生ゴミは闇の精霊を使って処理してるからそんなことはないかな。

ゴミなら火の精霊で燃した方が良さそう
ところで、地水火風の四大精霊以外の精霊って良く分からんよね
他にはどんなのがいるの？

ファイヤー！！

＞４０９（燃やした方がいい）
闇の精霊を使うと全部吸収してくれるから後始末が楽かな。
四大精霊のほかにも、氷の精霊とか、木の精霊とかがいるぞ。

＞410（ファイヤー！）
館の中で炎呪文を使うな！
これだから、呪文を覚えたての人間は・・・

覚えたての時はとにかく使って
覚えたか確かめたくなっちゃうよな

＞４１２（確かめたくなる）
そうだよな。
覚えた！と思っても使わないと忘れちゃうからこともあるから。

お邪魔します
ここが魔族がいるという館か…

魔族なんていたっけか？ルーブラントさん。

美人な魔族は居ないだろうか

ミノタウロスって食べるとおいしいの？

そろそろ１周年だな。おめでとう！

今回の結界が強力すぎるので、これから代行所に頼むことにした。
なかなか来れなくて、ごめんな。

＞４１４ー４１５（魔族がいるという噂）
４１５の言うとおり、ここに魔族なんかいないぞ。
今、お前の目の前にいる金髪赤目の男は単なる物好きのコスプレオタクだ。
（４１４に軽い暗示術をかける）

＞４１６（美人な魔族はいないか）
今のところこの館にはいないな。
美人の魔族がいたらこの館ももっと賑わうのかな。

＞４１７（ミノタウロスっておいしいの？）
魔牛よりはおいしいけど、人間が食べておいしいと感じるかどうかはわからないかな。

＞４１８（もうすぐ１周年）
もう１周年すぎちゃったな。
でも祝ってくれてありがとな！

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/660

なんかこの時季にまた来れるようになると
明日にはまた来れなくなってんじゃないかと不安でたまらんよ。

規制解けた？

ループラントはもてそうだね

＞４２９（来れるかどうか不安）
心配してくれてありがとな。
結界のせいで不定期になりそうだけど、ちゃんと来れそうだぞ。

＞430（規制解けた？）
まだ解けてないみたいだな。
いつになったら解けるだろうな・・・

＞４３１（もてそう）
俺ってもてそうにみえるかな？
どこにでもいる普通の魔族なのに。

ザイムんちがサーバー移転で無情にも落とされてしまったよ

ループラントが昔いた友人に似ている気がする。Ｎくんに。

お父さん…(´・ω・｀)

>423（ザイムんち落ちた）
落ちたときはびっくりしたけど、また復活したみたいだな。
魔王が何度やられても復活するように、魔族系スレは何度でも復活するのかな。

>424(友人に似てる）
俺と似た人間がいたんだな。
そのN君っていうのはちんちんが大きいのか？？

＞425（お父さん）
どうしたんだ？
そういえば俺もしばらく親父と会ってないな・・・

　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　
　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼　
　|　|△　△　△　日　日　日　■　■　■　[］ [］ [］ []　凸　凸　凸　口　口　口　|　|
　|　|≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|　|
　|　|凹　凹　凹　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　|≡≡≡≡≡ |　よっ、あんたもヴァンパイヤハンターから逃げてきたのかい
　|　|目　目　目　 ＼＿_　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　|　|≡≡≡≡≡≡≡　|　/　≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|　|
　|　|□　□　□　●　●∨　[]　 [] 　 ▼　▼　▲　▲　ΥΥΥ　凵　凵　ΠΠΠ|　|
　|　|≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡. ∧＿∧ ≡≡≡ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　|且　且　且　[］　[]　Ｙ Ｙ Y Y　 (´･ω･` )　　ξ＜　 トマトジュースしかないが、一杯やってくかい
　|　|≡≡≡≡≡≡. ∧＿∧　≡≡（　　　　つ━・≡ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣（　´ー｀）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＼
＿＿＿＿＿＿＿＿/　　　　つ區|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿）
＿＿＿＿＿＿＿_ （ 〇　　⌒)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　[￣￣￣￣］　　　[￣￣￣￣］　　　[￣￣￣￣］　　　[￣￣￣￣］　　　[￣￣￣￣］　　｜
　￣￣||￣￣　　　 ￣￣||￣￣　　　 ￣￣||￣￣　　　 ￣￣||￣￣　　　 ￣￣||￣￣　　　|
――‐.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.―――‐┘
　　￣￣￣　　　　　 ￣￣￣　　　　　　￣￣￣　　　　　 ￣￣￣　　　　　 ￣￣￣

>423（ザイムんち落ちた）
落ちたときはびっくりしたけど、また復活したみたいだな。
魔王が何度やられても復活するように、魔族系スレは何度でも復活するのかな。

>424(友人に似てる）
俺と似た人間がいたんだな。
そのN君っていうのは何か研究してるのか？

＞425（お父さん）
どうしたんだ？
そういえば俺もしばらく親父と会ってないな・・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/796

スタディー（研究）はオールライト（順調）に進んでいるかい？
ユー（君）とはネーム（名前）もシミラーして（似て）いるしグッドな（良い）フレンド（友達）になれそうだね

人間の観察ってためになるよね、俺も人間だけど

みんな帰ってきたり新たな来客があらわれたら、いいよね
ループラントも大変そうだし、せめて掃除道具をひとつ寄付しよう

殺虫剤だ

規制が解けた、のかな。

＞ルー大柴
研究の方は順調だな。
研究が忙しくて、館に来る時間が採れないぐらいだから。

これが英語、人間の世界での共通語か。
俺もお前とは良い友人になれると思う。

＞４３１（人間の観察はためになる）
ホントそうだよな。
俺も人間を観察するようになってからいろいろ分かったしな。

＞４３２（掃除道具）
そうなるといいな。
特に新しい魔族に来て欲しいかな。
広い館に魔族は俺一人っていうのは寂しいからな。

殺虫剤、ありがとな。
これでＧに怯えなくて済むぞ。

ループラント、よかったなぁー！おめでとう！！

人間観察でなんか面白い発見あった？？

>>428への返事を忘れてるぞ
好きな異性のタイプが「クールビューティーな娘」らしいが人間？それとも魔族？もしくは両方有り？
魔族だったらザイムの姉テュールみたいな人がいいんだろか

＞４２８（ヴァンパイヤ・バー）
ヴァンパイヤバーってホントにあったんだな。

＞４３４
祝ってくれてありがとな。

人間って恋人を選ぶときに可愛さを基準にするんだな。
魔族だったら基本的に強さを基準にするのにな。

＞４３５（好みについて）
両方ありだな。
テュールはクールビューティってよりもワイルドって感じかな。

俺的にはザイムのところの女だとカレイドがいちばんクールビューティに近いような気がする。

人間に似てるけど、君もハーフなのかい？

無限ループって怖くね？

人里でゲイバーが他のクラブを抜いて人気ってどういうことなの？

台所に行くと、そこには大量のカブトムシが！！！

＞４３７（ハーフなのか）
俺は純血の魔族のはずだけど。
俺の血は紅だから、ハーフの可能性もある・・・かな。

＞４３８（恐怖の無限ループ）
魔界には無限ループの塔が実在するぞ。
俺は両親がそこからの冒険から帰った直後に生まれたから、ループラントって名付けられたらしい。

＞４３９（人気あるゲイバー）
そういう土地柄なんじゃないかな。
あるいはそこの男の喋りが異常にうまいのかもな。

＞４４０（台所にカブトムシ）
なんで台所にこんなにいるんだよ。
やっぱり、ハチミツのフタを開けっ放しにしたのがいけなかったのかな。

魔族って人間との間に子孫残せるん？

＞４４２（子孫残せるん？）
残せるだろ。
だからザイムみたいなハーフがいるんだからな。

ただハーフが純血の魔族や人間との間に子孫を残せるかどうかは知らないけど。

それカブトやない、ゴキブリや・・・・

人間の研究する目的は？まさか地球の侵略！？(||ﾟДﾟ)

＞４４４（カブトやない）
な、なんだってー！（ＡＡ略）
Ｇはそのままゴリゴリ食べてやろうか。

＞４４５（目的は？）
興味があるかな。
別に侵略とか大きな目的があるわけじゃない。

age忘れてしまった・・・

浮気する？しない？それともしたら酷い目に遭わされるようなコがいい？
クールビューティーな娘にいぢめられたい？

糞スレに越境すんなよお前w

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1275443872/737
737 名前：ループラント ◆uU1f1gXrpQ [] 投稿日：2010/09/02(木) 22:17:07 0
氏ねよ糞チャカ、なりきりスレに越境して荒らすな

これは酷い

＞４４４（カブトやない）
な、なんだってー！（ＡＡ略）
Ｇは炎系呪文で焼却だ！

＞４４５（目的は？）
興味があるかな。
別に侵略とか大きな目的があるわけじゃない。


【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/106】

単語や英単語をトリップキーにするとよくないよ
ひらがなカタカナ数字漢字アルファベット大文字小文字ごちゃ混ぜでめちゃくちゃなほうがいい
早い話誰でも思いつくキーは無意味

はるか昔から全生物が見たもの･聞いたもの・言ったこと・書いたこと・夢で見たもの・想像・妄想・創作したものが
全てその一万倍の数ほど具現化して、その中の１０くらいは姿かたちそのまま永劫不変の存在となっていて、
その具現化したものが夢見たもの･妄想なども具現化していく世界があり、
それと共に未来永劫無限に増大していく世界に、
頭のなかでそこに行きたいと願うといつでも行くことが出来る
その世界では自分は不老不死全能
この能力を手に入れられますように

＞４４８
浮気はしないかな。多分。
いじめられたい願望はないけど、ツン多めのほうが好みではあるかな。

＞４４９ー４５０
これは俺じゃないぞ。
認識票が割れてたのか。
これからは割れないようにしないとな。

＞４５２
参考にさせてもらう

＞４５３
そこまでの力をもってるともはや「神」だな。

ループラントの「ラント」にはどういう意味が込められているの？？

＞４５５（ラントの意味）
ラントっていうのは、人間界のある国の言葉で「土地」を意味するらしい。
だからループラントって名前は「ループする土地」になるのかな。
由来は両親が、自分達が出会った場所を忘れないようにってつけた名前だから。

人間の筋肉について観察したいならボディビルダーたちを見てみるといいよ

また暑くなりましたね。
魔族の方たちは人間よりも寒暑に強いのでしょうか？

＞４５７（ボディビルダーの観察）
ボディビルダーってタイプの人間は結構無理をしてるように見えるかな。
肉体的に。

＞４５８（暑さ寒さに強いのか）
その魔族の属性によるんじゃないかな。
例えば炎属性だと、暑さに強いけど寒さに弱い。
氷属性はその逆とか。

ループラントさんの属性は？

超兄貴のキャラクターは魔族？人間？

＞４６０（属性は？）
基本炎属性かな。
実はちゃんと調べたことないからわからないけどな。

＞４６１（超兄貴）
ザイムのとこで超姉貴とかいわれてたヤツだな。
どちらかというと、筋肉バカの魔族に近いように見える。

俺を見てくれーーーッッ！！！！！（ムッキン♪）

兄貴とは言っても弟卑とは言わない不思議。

兄弟姉妹いる？

名前の英語表記は？
魔族にも英語って浸透してる？

ループラントーど〜した〜？また規制に巻き込まれてしまったか？元気ないんか？返しづらいレスあったか？
無事なら顔だけでも見せてくれ〜あのイケメン魔族のように

＞４６３（俺を見てくれ）
これが、人間のマッチョってヤツなのか！
早速観察しないとな。
（見る、というより、観察している）

＞４６４（弟卑とはいわない）
ホントだよな。
人間の言葉は不思議だな。

＞４６５（兄弟姉妹いる？）
残念なことに一人っ子だ。
義理でもいいからテュールみたいな美人の姉とか、俺の研究を分かってくれる兄弟がほしいな。

＞４６５（名前の英語表記）
「loopland」かな。
英語は結構浸透してるんじゃないかな。
呪文の名前とかは英語だし。

＞４６７（また規制か）
心配してくれてありがとな。
今回は、名前の英語表記を調べるのに時間がかかったかな。
普段、名前を英語で書かないし、「land]の部分はドイツ語とかいう言語から来てるらしいからな。
それはそれとして、とりあえずイケメン＝ザイムでいいのか？

イケメン＝ザイムでＯＫ
しかしちょうどいいタイミングでループラントに出会えた
今日明日人間界はみんな休みだから一緒に飲もうや
若く見えるが１９０歳なら飲酒もできるだろう酒はみんなも好きだろ
ところで魔族にも休日ってあるん？

難しいこと聞いてごめん。
でも勉強になったよ。ありがとう。
ループラントが真面目なのは頭脳派魔族だから？それとも研究者だから？

ちちちたんぱ

ここは強いやつらが多そうだな
紹介してくれないか？

＞４６９（休日ってあるん？）
職業によるんじゃないかな。
酒は遠慮したいかな。
ザイムほどじゃないけど、酒に弱いから。

＞４７０（真面目なのは）
自分だとあんまり真面目ってイメージないんだけどな。
もし真面目だとしたら両方だと思う。
ところで、なんで俺がそんなに真面目に見えるのかな？

＞４７１（謎の言葉）
どんな意味なんだ？

＞（リュウ）
ここにはそんなに強い奴はいないぞ。
強いヤツに会いたいなら他に行ったほうがいいんじじゃないかな。

470ではないが、やっぱり長い期間いて根気があるからじゃないだろうか。

「人間っていいな」って思うのはどんなとき？

Ｇさん「ま、マゾじゃと？」

＞４７４（根気がある）
そうかな。
随分と間を空けてた時期もあのにな。

＞４７５（人間っていいな）
人間界の料理を食べたときかな。
人間界の料理はバリエーションが多いからな。

＞４７６（Ｇさん）
マゾって、どこをどう聞き間違えたのかな。
いっておくけど、俺は、Sでもないけど、Ｍでもないからな！

魔族もポケモンとかゲームやるの？

＞４７８（魔族もポケモンとかやるの）
基本的に人間界のゲームはやらないな。
でも、魔界にはリアルモンスターがいるから、そいつらを飼い慣らしてバトルさせる遊びはあるぞ。

魔界楽しそう！ループラントもモンスター飼ってるの？
飼いたいモンスターは？

スープラントはスープを飲む？

＞４８０（モンスター飼ってる？）
飼ってないな。
飼うとしたら猫型モンスターかな。猫人とか。

＞４８１（スープ飲む）
だから、俺の名前は「ループ」ラントだって！
スープは俺も飲むぞ。
あっさりした味のものが好みかな。

アゲハント　マークハント　ループラント

最近冷えてきたから風邪には気を付けて

＞４８３
何かの呪文かな？
不思議な響きだな。

＞４８４（風邪に気を付けて）
ザイムのところにも似たような質問があったような。
ザイムのような魔王級は別として、俺みたいな一般魔族はよく風邪を引くけどな。
魔族の場合、風邪をひくと、肌が黒くなるから、すぐわかるんじゃないかな。

魔族も種族間で差別とかあるの・・・・？

ごはん何？

怖いものは？

一緒にカワイイ女の子でも引っ掛けて来ようぜ！

風邪に関する質問を受けた直後に風邪をひくって・・・

＞４８６（種族差別とかあるの？）
残念だけどあるな。
ザイムみたいなハーフとか獣人は差別の対象になりやすいみたいだな。

＞４８７（ごはん何？）
食べてるものは基本的に人間とかわらないな。
マンドラゴラとか魔界特有の食材を使うこともあるけど。

＞怖いものは
魔王、かな。
魔王のなかには人間の研究を嫌って研究者を迫害する奴もいるからな。

＞４８９（引っ掛けてこようぜ）
引っ掛けたあとが怖いから、やめとく。
ルフェルぐらいのイケメンならともかく、おれみたいのじゃ誰も引っ掛からないだろうしな。

　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　妖怪　箱ティッシュ
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､　
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い。
　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

奪ったティッシュは、このオイラのスレにあるのさ♪
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/skate/1281832265/

ループラントはハーフでなく純血の人型魔族なのカナ？
純血でもループラントみたいに偏見のない優しい魔族もいるのだね〜

風邪のときは、炭水化物とたんぱく質もそうだけどビタミンＣも多めにとるといいんだって！
お大事にね！

「量より質」という言葉について、数学者の方々はどのように考えていらっしゃるのでしょうか？
私は、強いて言いますと文系ですので「量より質」が座右の銘です
ループラントさん（生物学者さんですよね）と、他の学者さん達に関して４つほど伺わせて頂きたいのですが、

１「量より質」という言葉について
２文系か理数系か
３座右の銘
４どのような研究をされている方々がいらっしゃるのか

興味がありますので、どうかよろしくお願いします

最後に、ループラントさんの早期回復をお祈り致します
ご無理をなさらず、安静になさって下さいな

＞人間の研究を嫌って研究者を迫害する奴もいる
そんな魔王がいるのか・・何かひどいことされなかったか？

マンドラゴラ以外の魔界特有の食材とは？

>おれみたいのじゃ誰も引っ掛からないだろうしな。
　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

ループラント！！目を合わせちゃダメーッ！！

ククク…　お前も人間観察が好きなのか
気が合いそうだな、俺達は

（魔族って…　面白！！…）

＞４９２（純血なのか）
（どことなく、口調がカレ○ドに似てるような気がする）
純血、だと思う。
っていうのは、父親は純粋な魔族なんだけど、母親についてはよくわからないんだよな。

＞４９３（学者について）
俺は生物学者じゃないんだけどな。
１　魔族は質より量だな。魔王とかの「質」の前では多少の「量」があっても意味がないからな。
２文系かな。研究は文献を読むのが中心だし。
　実験に使える人間が魔界にあんまりいないっていうのもあるんだけどな。
３座右の銘
「成せば成る」
４他の研究者
確かイディスが人間界の何か難しいことについて研究してたな。何だったかは忘れたけど。

＞４９４（迫害する魔王について）
出身地の魔王がかなりいいなのと、親父の地位もあって、俺はそんな目にあったことはないな。
人間とか天使のスパイだと思われてるらしくて、見つかると捕まったり、酷い場合は死刑もあるな。

＞４９５（特有の植物）
魔牛とか竜の肉とかだな。
食人植物とかを倒して食べる場合もある。

＞４９６ー４９７（阿部）
（ついにここにも奴がきてしまった・・・）
ここには、逞しい殿方はいらsっやいませんよ。
（メイドの少女に変身してみる）

＞（死神リューク）
死神が来るっていうのは珍しいな。守秘義務で、なかなか外に出られないだろうに。
人間観察もほどほどにしておいてほしいかな。
死神の人間観察＝殺す準備だろうから。

乙

おっぱいもみもみ

風邪は治ったぽいな
魔界じゃどうやって治療するんだ

＞５００（乙）
５００ゲットおめでとう。
５００まで来るまでホント色々あったな。
これを機に新しい魔族が来てくれると嬉しいんだけど。

＞５０１（おっぱいもみもみ）
男の胸をもむとかお前は阿部か！？って、俺はまだ女のままだったんだな///
（自分がまだメイド姿のままだったことに気づく）

＞５０２（魔界じゃどうやって治療するの？）
人間と同じで普通に安静にして、薬を飲んだりするな。
ただ魔界だと治癒魔法があるから、それを使う場合があるかな。

ループラントさん、いつもお疲れ様ですー
ラティーたちも帰って来たらいいのになー！
あれ？い、妹さん？？

＞食人植物とかを倒して食べる場合もある。
さすが魔族だな・・研究者まで人間の武道家並に強そうだ
体を鍛えてるのか？素でその強さ？

まだ、変身が解けない・・・
＞５０４（いつもお疲れさま）
労ってくれてありがとな。
ラティーだけじゃなくて、シェラザードのことも思い出してやってほしいかな。
これは//その//女装とかじゃなく、ホモから逃れるために変身した姿だ。
大体俺に妹はいないはずだしな。

＞５０５（食人植物を倒す）
それは一部の変わった魔族のすることだからな。
たしかに、研究者の中には禁則魔法を連続で使用したり、、「賢者」とか言われる魔王級の実力者もいる。
けど俺は、単なる一般魔族だから肉体的な強さは人間と大して変わらないと思う。

ループラントは、どうやって食人植物を倒すの？武器や頭脳で？

ループラント
略してルプン

「待てー！ルプン！」

セク質だが性器の長さと太さは？
平常時と戦闘時の両方を求む！
備考があれば追加も受け付ける。

変身コントロールできないのかよ！ｗ
とりあえずナプキンを渡しとく

お久しぶりなのだ。名無しが代理で魔族総合の避難所立ててくれたので紹介するぞ。
規○等でまたしばらくこれない際とかは、ここで報告しておいたりが得策だと思うぞ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/1722/1287237928/

メイドのループだと？くくく、俺への宣戦布告か！良いだろう、俺も着てやる！
って、女装では無く女体化か。まあいい、どっちがＮＯ．１か決める時が来た！

＞５０７（どうやって倒すの？）
基本的には魔法かな。
まだ食人植物と戦ってないけど。

＞５０８（待てルプン）
人間界で有名な怪盗と俺の名前を掛けてるのか？

＞５０９（武器の長さと太さ）
今女形態だから、測れないんだけど
【平常時】
長さ　短い
太さ　太い
【戦闘時】
膨張率がかなりある。

＞５１０（変身コントロール）
女になったのはこれが初めてだからな。
ナプキンとか//恥ずかしいだろ！

＞５１１（総合避難所）
規制とかのときに便利そうだな。
ザイムとのメイド対決か・・・
ホモが大量発生しそうな予感が。

とりあえず、覗き・痴漢対策でお風呂に監視カメラを付けておいてやるか。
トイレにも付けておいてやろう！

こんにちはー。

名前：マヨイ・オシチヤ
年齢：13歳
種族：人間
位階：下級魔女
容姿：黒髪、黒眼
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：よくわからない
将来の夢：一人前の魔女になる
簡単なキャラ説明：修行中の魔女見習い。

よろしくです。

魔女…だと…！
つまり悪魔とウッフンなことをしたということか！！１！

やっと規制が解けた・・・
＞５１３（監視カメラ）
つける場所間違えてないか？
これでじゃまるで盗撮目的のカメラみたいだぞ。

＞５１４（マヨイ）
はじめましてだな。久しぶりの名有りの来客で嬉しいぞ。
俺はこの館の管理人、ループラントだ。
この歳で魔女っていうのはすごいと思うぞ。
これからよろしくな！

＞５１５（悪魔とウッフン）
なんでそっちの方に考えが向くんだ？
魔女っていっても、全部が悪魔と契約してるわけじゃないぞ。

うぃっす〜

>>515
いやいやいや…。なんで発送がそっちの方向へ行くかなぁ。そんなことしてるわけないでしょ！

>>516ループラントさん
ども、お世話になります。ここでいろいろと勉強させてもらいます。魔女っていってもまだ初歩魔法しか使えないし、よく失敗するしで…。
では、よろしくお願いしまーす。

ループラントもう元の姿ににもどっちゃったのか…。スク水とか着せたかったな

私も成り立ての魔法使いです、みんなよろしくね！（３０歳♂無職）

魔女狩りや魔物狩りって酷くね？

＞マヨイ
この歳で初歩魔法が使えたら大したものだと思うけどな。
ここの図書室には魔法に関する本もあるから、勉強したかったら、それを使うといいぞ。

＞５１８（スク水)
どうしたらこんな気持ちになるかな？
どんなに美少女な外見をしてても、元は男だぞ。

＞５１９（成り立ての魔法使い）
無職なのはいままで魔法の修行をしてたからかな。
その歳だと、これから魔法使いとして就活するもの大変だろうな・・・

＞５２０（魔女狩り酷い）
ちょっと調べてみたが、魔女認定されるとロクな証拠もなしに残酷な目にあわされたみたいだな。
魔女狩りは今の人間界では行われてないみたいだから、マヨイは大丈夫だろうけど。

２人の好きな調味料は？
マヨイはマヨネーズ、ループラントはシチューのルウと予想

マヨイ→研究するとしたら何にしたい？
ループラント→覚えたい魔法は？

こんちはー。
>>518
この時期に水着はツライんじゃないかな。風邪、ひいちゃうよ。
セーラー服なら着てくれたかもよ？

>>519
30歳で無職ですか。厳しいですね…。頑張って生きてくださいっ。

>>520
うん。酷いと思う。むかし、何も悪いことをしてない魔女がたくさん殺されたって…。わたし、話でしか知らないことだけど。二度とないといいよね。

>>521ループラントさん
すごいっ。図書室あるんですか。大きなお屋敷ですものね。なんだかいろいろな仕掛けとかもありそうですね。
釣天井とか落とし穴とか。隠し通路や致死率99%な部屋とか！

>>522
あ〜…。うん。まぁ、好きだよマヨネーズ。野菜によく合うよね。
んーと、好きな調味料はしょうゆ、かな。

>>523
研究するとしたらやっぱり魔法に関係することがいいな。古代魔法とか。

ループラントは人間を研究してナニしたい？マヨイは魔法おぼえてナニしたい？

魔女は一般的にスタイルのいい美女と相場が決まってるよな！

＞５２２（好きな調味料）
俺はコショウだな。
醤油とかも好きだけどな。

＞５２３（覚えたい魔法）
記憶魔法かな。
記憶力がアップすれば、研究ももっとはかどると思うから。

＞マヨイ
マヨイが今言ったトラップは大体あるんじゃないかな。
致死率９９パーセントの部屋はないけど座ると死ぬっていう伝説のある椅子ならある。

＞５２５（ナニしたい）
特にしたいことはないかな。
好きで研究してるだけだから。

＞５２６（魔女＝スタイルのいい美女）
それって、サキュバスじゃないか？
もしそうだとしたらマヨイも大人になると、そうなるのかな。

ループラントの名前の由来おもしろかった。
マヨイの名前の由来は、よく迷子になって泣いていたという可愛い幼女時代と予想。

こんにちは。

>>525
魔法を覚えて何か特別なことしたいのかって聞かれるとなんて答えたらいいのやら。
わたしはお母さんやおばあちゃん、姉さん達みたいな優しい魔女になりたいって思ってる。

>>526
う…。確かに姉さん達は長身のスレンダー美人。でも、わたしまだ13歳だし。きっと背、伸びるよね。…きっと！

>>527ループラントさん
やっぱり危険な仕掛けあるんですね。座ったら死んでしまうという伝説がある椅子とか。うっかり座らないようにしないとですね。

>>528
わたしの名前はねおばあちゃんがつけてくれたんだって。えーと、ね…確か漢字表記にすると「真宵」って書くらしい。意味は…わかんない。
ただ、おばあちゃんの好きな時間帯が宵だったらしいからそれに関係するのかも。

おや、お洒落な椅子ですね。ちょっと座らせてください。



へんじがない　ただのしかばねのようだ…

マヨイには、おねいさん達のスリーサイズ公表義務が生じたな。
魔女も人間、研究に必要ってループラントが言ってた。
俺もこの場に居合わせた以上、付き合うしかないな。

さあ、きかせてくれ！これは重要な質問なのだー！（迫

マヨイちゃんはきっとやさしぃくてつおい魔女になれる
だからお姉さん達は僕にまかせて

はろー。

>>530
ま、まさか伝説の椅子が本当にあったなんてっ。うわぁ、うあ〜…。
ほんとに死んでしまったの…？かわいそう…。えーと。どうしよう…。とりあえず、凍結魔法で遺体保存しとこうかな。

>>531
ひゃあっ。せ、迫ってこないで〜。え？そんなに姉さん達のスリーサイズ知りたいの？う〜ん…。
じゃ、ちょっと待ってて聞いてくるね。


はい、えっと、ね。こんなかんじ。あ、一応身長もね。

一番上の姉さん
172cmB83W60H85
次の姉さん
167cmB小さいですW細いほうだと思います。H小さいです
3番目の姉さん
175cm(あったらいいな)B90(夢)W60(希望)H88(願望)

>>532
優しくて強い魔女になれる…かな。ありがとう。
姉さん達のことは…。あー、うん。頑張って、ね。

＞５２８（名前の由来）
面白いかな。
俺としてはもっとカッコイイ名前がよかったんだけだけどな。

＞マヨイ
危険な仕掛けは館の住人には作動しないようになってる。
だから、マヨイは館のなかを自由に歩き回っていい。

＞５３０（ただのしかばね）
この椅子は座ると死ぬ椅子じゃないから、ただ寝てるだけなんじゃないかな。

＞５３１（スリーサイズ公表義務）
いつ俺がそんなことを訊いたんだよ！
そんなに俺を変態扱いしたいのか・・・

＞５３２（僕にまかせて）
魔女三人を養うのって結構大変なんだぞ。
魔女の一族との付き合いも面倒だしな。

マヨイはなんてやさしい子だ
やさしさの源は？

ループラントは知的でかっこいい
ノリツッコミもできるとは、お笑い好きだな？

3番目のお姉さんのためにみんなで揉んでやろうず！（胸は揉んで大きくなるのに腹は揉むと脂肪燃焼しやすいのは何でだぜ？）

自慢の道具は？

ループラントの研究成果報告おもろかったからもっとやってくれ！！！ぜひ、マヨイたんの観察内容を・・・ﾌﾋﾋ

天敵は？

こんちゃっす。トリップを変更したよ。
忘れちゃったってことはここだけのお話。

>>534ループラントさん
なるほど、危ない仕掛けは侵入者を捕まえたり追い払うためのものなんですね。
罠に引っかかった泥棒さんとか反省するまでチクチクしたりとか。閉じ込めたりとか。

>>535
優しいかな？そう言ってもらえるのはすごくうれしい…。ありがとう…ね。
んと、優しさの源かぁ。難しいね。なにかな。

>>536
あの、あのね、そゆことは姉さん達にはしない方がいいよ。「お仕置き」されちゃうから。

>>537
自慢野道具はお父さんに作ってもらったほうきかな。掃除してくれるし、空を飛べるし。
たまにひとりでふらふらどっかに行っちゃうのが玉に傷だけど。

>>538
わ、わたしなんか観察してもおもしろくないよっ。なんで、なんでこっちをじっと見てるの〜！？

>>539
まんじゅうこわい。
甘いお菓子は好きだけど…ついつい食べすぎちゃって恐ろしいことに！

はっはっは、二人ともこの埼玉名物”十万石饅頭”を味わうといい。
これでマヨイをいぢめた俺は晴れてお姉さん達のお仕置きを味わうことができるよな！？

おばあさんお母さん、お姉さんたちもほうき使うの？
みんな性格違うのかな？楽しそうだな〜
名前や性別ってあるのかな

＞５３５（知的でかっこいい）
知的でカッコイイって言われたのははじめてだな。
ノリツッコミができるのは、お笑い好きっていうよりも、人間に好かれてるザイムの応対を参考にしてるからかな。

＞５３６（みんなでもんでやろうず）
揉まなくても、そのうち成長して大きくなるんじゃないかな。
それ以前に揉むとホントに大きくなるのか？

＞５３７（自慢の道具）
俺の場合は研究をまとめたノートだな。
いつかちゃんとした研究者になれたら、出版したいと思ってる。

＞５３８（マヨイたんの観察内容）
マヨイを今まで見てきて気づいたことでもいいなら。
魔女っていうのは意外と接し安いってことかな。

＞５３９
人間の研究を否定するヤツかな。
俺がどんなに言っても解ってくれないからな。

＞マヨイ
一度罠に掛かったら、チクチクじゃ済まないと思うけどな。
マヨイの家には仕掛けとかないのか？

＞５４１（十万石饅頭）
重い名前の饅頭だな。
魔女のお仕置きって凄くきついんだぞ？

＞５４２
マヨイへの質問なので、俺はノーコメントかな。

胸もむと大きくなるのは女性ホルモンが分泌されるかららしいよ
男性のをもんでもなるのかな？
これはぜひループラントにも研究して欲しいところだ

ループラントごめん！マヨイのほうきが可愛くて、つい
以前やっていた研究成果発表、個性的で良いと思うからネタがある時はやって欲しいな
マヨイは家族以外でも尊敬する魔女や魔法使いっている？

>>541
風が語りかけます。うまい、うますぎる。



…はっ！た、食べちゃった…。お菓子の誘惑に負けた…。おいしいお裾分けありがとう。ごちそうさまでした。
え？姉さん達の「お仕置き」受けたいの？う〜ん、やめておいたほうがいいよ。ぜったい。

>>542
ほうきを使ってるのはわたしと3番目の姉さんだけなの。それぞれ性格がちがうね。性別は…どっちもわからない。
名前は姉さんのはコガラシ湿布。わたしは名前、つけてないんだ。
>>543ループラントさん
わたしの家には仕掛けないですけど、おばあちゃんの家はからくり屋敷でした。迷子になって泣きそうになったこともありましたよ。

>>544
なんつお返事をすればいいのかな…。とりあえず…知識欲旺盛なんだね！…と言ってみる。

>>545
家族以外で尊敬する人は小学生の時の担任の先生かな。

マヨイはお姉さんたちからお仕置きを受けたことがあるのか？それとも、見てしまった？見せられた？
ループラントは今まで受けた中で一番「これご褒美じゃね？」ってお仕置き教えてくり

ハリポタみたいな魔法学校に通ってたのか、マヨイは
ループラントはどんな学校だったんだろう
二人とも体育祭はどうだったの？

＞５４４（揉んで大きくなるのか）
そういうのは俺の研究じゃないから。
そういうのは阿○に聞けばいいんじゃないかな。

＞５４５（個性的でいいと思う）
研究を認めてくれたのか。
検討してみる。

＞マヨイ
魔女の家って意外と普通なんだな。
魔界にもからくり屋敷があるけど、人間界のからくり屋敷ってどんな感じなんだ？

＞５４７（これご褒美じゃね）
昔、人間界に追放されたことかな。
研究にすごく役立ったから。

＞５４８（体育祭はどうだったの？）
魔法大学の附属校だったな。
体育祭は戦士養成コースの連中が暴れて大変だったかな。

人間界と魔界の生活で、それぞれの良いところは？

後世に一転して再評価される人や物事ってありますよね
おふたりは、どんなものが個人的に浮かびますか？

おふたり　が　ふたなり　に　みえた…

彼女は永遠にさめる事のない夢を見ている
──その夢から目覚めた時、彼女の死を意味する

↑こんな感じで気取って名言っぽいこと言ってみて

今までで一番「うはっｗｗｗ無理ゲｗｗｗｗ」って思ったのはどんな時？
え？どういう意味か説明を？
※訳「これ勝てる訳ないでしょ…」

二人とも迷子センターやおまわりさんのお世話になりまくってそうだ（名前的な意味で）
マヨイとループラント、迷子になる宿命の持ち主
ループラントなんてご両親も方向音痴だぜ！
もはや方向音痴萌えの総本山だな

こんにちは。お庭のお掃除がてら集めた落ち葉で落ち葉焚き。
焼きいもおいしいね。

>>5417
姉さん達のお仕置き、見たことあるよ。大変そうだったなぁ…。特に2番目の姉さんのは…。

>>548
魔法学校じゃなくて、いろんな人が通ってた。
運動会は競技としては普通だけど…。普通の学校じゃないから死ぬかと思ったよ。

>>549ループラントさん
おばあちゃんのからくり屋敷はとにかく迷子になります。
一方通行の扉、屋根裏を通らないと行けない部屋、どんでん返し。警備人形に捕まると落とし穴に落とされて地下牢に直行とか、です。

>>550
人間界のいいとこは、わたしにとってはふるさとだから安心できる場所。魔界のいいとこは刺激的なとこ、かな。怖いこともあるけどおもしろいこともいっぱいあるし。

>>551
むぅー。難しいね。ピンと来るものが思い当たらないなぁ。かつては悪人呼ばわりされてた人が英雄に昇格された、とか？

>>552
ふた…なりって、何？あ、お屋敷の図書室で見つけた辞書で調べればいいね。んっと、ふ、ふ…ふ〜っと、あった。
えっと…ねぇ。




また、ひとつ、かしこくなったきがしました。

>>553
あ、かっこいいね。気取った名台詞かぁ。そうだな〜。

民家の物色に始まり魔王城の強奪に終わる。
正義の名の下極悪人共を叩きのめし財宝を根こそぎ頂戴する。
これぞ素晴らしき勇者道。

こんな感じ、かな？

>>554
小学6年生の時の運動会、騎馬戦。
あの時は本当に死ぬかと思ったよ…。

>>555
た、たしかに迷子になりやすいけど…。小さい頃よりはましになったよ！

＞５５０（それぞれ良いところ）
人間界のいいところは空気がきれいで穏やかなところかな。
魔界のいいところ自由に行動できるところかな。

＞５５１（再評価）
魔王の世襲かな。
はじめは「魔王は実力でなるもの」って反対意見があったんだけど
今では魔界の平和を保つのに役立ってる。って親父が昔話してたな。

＞５５２（ふたなりに見えた）
すごい見間違いだな。
いつかふたなりの人間も研究してみたいな。

＞５５３（名言）
我々の研究は役に立たないかもしれない。
しかし、役に立たないからこそ価値があるのだ。

＞５５４（無理ゲ）
学校の課題で飛竜狩りに行ったことかな。
あの時は死ぬかと思った。

＞５５５（方向音痴萌え）
確かに俺も両親も方向音痴だけど・・・
方向音痴萌えって、人間は何にでも萌えを感じるのかな？

＞マヨイ
凶暴な魔獣が潜んでる部屋とか、本当に危険な仕掛けはないんだな。
この館で飼ってる魔獣はユニコーンとか大人しいやつだから、一度見てみるといいんじゃないかな。

【研究成果】
人間は何にでも萌えを感じる。

魔女と研究者じゃ、道理で二人とも博識なわけだね！
ふたなりや人類の萌えの守備範囲とか、どんどん変な知識が植え付けられているがｗ
今まで見た中で一番の変態は？

焼き芋は、体にいいけど生理現象が…
なのでぜひともおんなのこには食べて欲しいものだ

ループラントの尊敬する人はだあれ？
マヨイが小学生時代の担任の先生を尊敬するようになったきっかけは？

コガラシ湿布とマヨイのほうきの性格の違いとは？

ユニコーンはロリコーンらしいけど、この館にいるユニコーンは？マヨイが近づいても安全？

いま疑問に思っていることは？

人間の研究といっても、すべては大変だよね。
ループラントは、人間のどういう部分を研究しているの？
また、どういう部分を研究したい？
逆にマヨイは、魔族について知りたいことは？

こんにちは。寒い季節になるとほうきがベッドにもぐり込んで来てちょっと困りもの。

>>557ループラントさん
わぁ、ユニコーンがいるんですか。ぜひ会いたいですっ。わたし、魔獣ってマンティコアしか見たことないんですよ。あの子たちもなつくとかわいいですけどね。

>>558
今まで会ったなかで一番の変態さんは…わたしの友達(13歳の女の子)にベタ惚れの自宅近所にお住まいのケット・シーさん(人間年齢42歳独身男性)…かな。
見た目はかわいい猫さんなんだけどね…。

>>559
焼きいもはおいしいし身体にもいいよね。
え？生理現象？女の子にはぜひ？…あ、そっか、な、なるほどね…。

>>560
普通じゃない学校の中で唯一特別な力を持たない普通の人間だったの。でもね、わたし達生徒のために体張って怖いことから守ってくれたり。強い、心の強いあったかい先生だった。
今でもきっと元気にしてるかな。

>>561
コガラシ湿布はいつも元気いっぱいで走り回ってるよ。でも、高所恐怖症だから50cm以上は飛べないの。
姉さんが高い場所に無理矢理連れて行こうとするとじたばた暴れていやいやする仕草はとってもかわいいの。
わたしのほうきは物静かでマイペース。寒がりであったかい日には屋根の上で転がってるよ。あと…たまによくわからないことするの。す、スカートめくりとか…。

>>562
果たして本当に牛乳を飲むと背は伸びるのだろうか。

>>563
魔族の愛情表現が激しい件について。
あ、えと…ループラントさんみたいな穏やかな魔族に今まで会ったことなかったから。

誰の？誰のスカートをめくるんだ！？
それによっては、ループラントの研究の一助になるかもしれない。
俺も、ループラントに託すカメラを用意しなくてはいけないな。

まだまだ子どもだな！

ループラント規制に巻き込まれたのかな？心配だ
マヨイちゃんの安否も心配だ

＞５５８（変な知識）
博識かどうかはよくわからないかな。
一番の変態はやっぱり阿○かな。

＞５５９（焼き芋と生理現象）
生理現象があるからこそ女の子が食べちゃダメだろ。

＞５６０（尊敬する人物）
研究者の先輩かな。
俺の研究を認めてくれたし、人間界に行くよう進めてくれたのもその先輩だしな。

＞５６１（ロリコーン）
マヨイみたいな純粋な女の子は大丈夫だと思う。
ユニコーンが凶暴になるのは、不純な女に対してだけだから。

＞５６２（疑問に思うこと）
魔族の寿命は何故こんなに長いのか。

＞５６３（どんな研究）
人間の身体の構造とかより、人間の心の動きとか、行動かな。
そっちのほうが、人間と魔族の交流に役立つと思うから。

＞マヨイ
ユニコーンは大人しいから、初めて接する魔界の魔獣としては最適だと思う。
マヨイは他に会ってみたい魔獣とかいるかな？

＞５６６（スカートめくり）
女の子のスカートをめくるとはかぎらないんじゃないかな。
人間界には男がスカートを履く種族もいるらしいから。

＞５６７（まだまだ子供だな！）
マヨイはともかく俺はもう子供って歳でもないような。

＞５６８（規制か？）
規制じゃない。
来客が多いので、応対方法を考えてた。

この辺り（板）は、かわいい女の子がいると人とかが集まりやすいからな
二人が身の危険を感じるのはどんなときだ？

こんにちは。お母さんの勧めで魔界の学校に転校することになりました。魔界の学校だけあってスリリング。

>>566
な、なんかすごい期待させちゃってるみたい…。残念なことにわたしのスカートしかめくらないの。お父さんが言うには愛情表現らしいけど…。

>>567
うぅ〜、そうだけど…。あんまり子供あつかいされるのもやだなぁ。早く大人になりたい…。

>>568
大丈夫、ちゃんとわたしここに来れたよ。

>>569ループラントさん
会ってみたい魔獣ですか。そうですね…魔獣じゃないですが竜に会ってみたいです。もちろん怖くない竜がいいです。

>>571
転校早々、身に危険を感じました。まさか自分が変態紳士の標的にされるなんて夢にも思わなかった…。

かわいいのぅ。

初恋はいつしましたか？

す、すまないが何か食べ物をくれないか？空腹で倒れそうなんだ・・・。出来れば飲み物も・・・。あ、あと熱めの湯の風呂にも入れてくれないか？あぁ、ついでに背中を流してくれたまへ。

>>575
なんて図々しい奴だ！よし、なら俺には熱い日本茶を淹れてくれ！！

こんにちは。お昼はコロッケ卵うどん。

>>573
何か可愛いもの、見つけたのかな？子猫さんかな、それとも子犬さんかな？
可愛いもの見てると心が和むよね。

>>574
初恋…わたし、まだ恋したことない。恋するってどんな感じなんだろう？
いつかお父さんとお母さんみたいなすてきな出逢いがあるといいな。

>>575
たいへんっ！何か食べるもの持って来るからちょっと待ってて！え？飲み物もね、いいよ。
…うぇっ、お、お風呂！？あの、あのそれは…。お風呂、わかしておくから自分で洗って、ね？

>>576
あなたも相当な…ううん、なんでもないよ。
今、日本茶切らしちゃってドクターペッパーしかないんだけど。これ、あっためて飲む？

＞５７１（人が集まる）
そうだろうな。
身の危険を感じるのは、ホ○が近くにいるときかな。

＞マヨイ
魔界の学校って、人間でも入れたのかな？
竜なら学校によっては校庭で大人しいのを飼ってる学校があるぞ。

＞５７３（かわいいのう）
それはマヨイに対してだよな？

＞５７４（初恋）
１００歳ぐらいのときかな。
相手は幼馴染のダークエルフだった。

＞５７５ー５７６（図々しい人間）
（この館にはたまに何日も森の中を彷徨った人間が迷いこんでくるんだよな）
よくここまで辿り付いたな。
この館に辿り付いたのも何かの縁だ。
疲れが取れるまで二人ともゆっくり休んでいくといい。
（今の俺は口調が少し魔王っぽかったから怖がらせちゃったかな）

前世は何でしたか？不明なら予想と願望を

コカトリス…／／／

こんにちは。寒い日はホットミルクココアでぬくぬく。

>>578ループラントさん
わたしが見習いでも魔女だから入れたのか、あの学校が変わってるから入れたのか…。
旧校舎に竜が住みついているというウワサがあります。それを確かめに行った生徒は行方不明になって帰ってこないというウワサもあります。
魔界の学校、半端ないです。

>>579
調べたことないからわかんない。なんだったのかなぁ。
願望だったら誰かに強い怨みをを受けながら死んだ存在…じゃないといいな。怨まれながら死ぬのは悲しすぎるからね。

>>580
コカトリスってにわとりみたいな魔獣だったよね。あなたはコカトリスが好きなの？

２人は色気より食い気？

突如二人の頭上に金だらいが落ちてきた！

宇宙人について

こんにちは。寒い朝はいつまでもベッドの中でまどろんでいたいです。

>>582
わたしは…うん、そだね。うぅ、こんなだから姉さんに「おこちゃま」とか言われてからかわれるんだろうな。
本当に好きな人、恋をすれば変わるのかな？

>>583
へぅっ！？

うー…ううぅ〜…。あたま、頭…脳天直撃したぁ。あぁ…ちかちか星が見えるよ。
何でたらいが落ちて来るのっ！？わたし、お笑い芸人じゃないからおもしろいリアクションなんてとれないよぅ。

>>584
宇宙人かぁ。そう言えば宇宙人と異世界人って似たような存在？それとも全く違うのかな？
もし、同じだとしたら…。

何歳までオネショしていた？！

アイスクリームを寒い季節に食べるのもたまにはいいよな！てな訳で差し入れだ！

つ【極太バナナ型アイス(バナナ味。先端はチョコ味)】

太すぎて口に入りきらなかったらペロペロ舐めたり上下に動かしながら食べるといいぜ！

極太アイスをしゃぶるループラント・・・イケる!!

こんにちは。霜柱を踏むのっておもしろいね。

>>586
う、うぅ〜ん…覚えてないなぁ。夜中に一人でお手洗いに行くの怖くて姉さん達について来てもらったことなら8歳くらいまであったけど。
魔女が闇を怖がってどうするの〜って呆れられてたよ。…今でも夜の墓場は怖いと思う。

>>587
わわっ、おっきいアイスクリーム。寒いときに冷たいのはちょっと…。
でも、せっかくの差し入れだし、おこたであったまりながらいただきまーす。

はむっ…む、むぅ…やっぱり大きすぎて口に入らないよぅ。うぁっ、溶けてきちゃった…口の周りべたべただになっちゃうっ。


んくっ…ごちそうさまでした。おいしいかったけど顔と手がべったべ…。

>>588
アイスクリームを食べるループラントさんを想像して何か新しい発見があったの？
どこに行くのかわからないけど、気をつけて行ってらっしゃい。

けしからん！じつにけしからん！おいアグネス！アグネスはいるか！？
…よし、いないな

マヨイたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

＞５７９（前世）
人間、だったらいいな。

＞５８０（コカトリス）
（コカトリスを見て石になった人間がいる）
石化解除！

＞５８２（色気より食い気）
どちらかというとそうかな。
服装とかあまり気にしないから。

＞５８３（頭上から金だらい）
危なっ！
（金だらいをかわし、何事もなかったように立ち去る）
魔族の身体能力がなかったら危なかった。

＞５８４（宇宙人について）
宇宙人ってホントにいるのかな？
人間にとっては魔族も宇宙人みたいなものだって聞いたことがある。

＞マヨイ
学校にはもう慣れたのかな？
魔界の学校にはいろんな種族がいて、しかも変わり者が多いから、最初はびっくりするかもしれないけどそのうち楽しくなると思うぞ。

＞５８６（何歳までオネショしてた）
覚えてないな。

＞５８７（アイス）
アイスありがとな！
（先端から豪快にかぶりつく）
それにしても食いにくいなこれ。

＞５８８（しゃぶるループラント）
お前は何を想像したのかな／／／

＞５９０（マヨイたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ）
マヨイは可愛いからﾊｧﾊｧしたくなる気持ちは分かる。
だけどﾊｧﾊｧするならアグネスよりもマヨイ本人の反応を気にしたほうがいいんじゃないかな。

ループラントさん、研究は順調かい？
マヨイちゃんも、魔法の勉強はかどってる？

誕生日いつ？誕生会に招待したい人教えて！

マヨイ、ほうき以外の頼れる道具は？
ループラントはどんな道具を愛用してる？

こんにちは。ほうきから手紙をもらったんだけど、なんて書いてあるか読めない…。

>>590
っ！！なななっ、なんですかぁ！？けしからんって！？わたし、いけないことしちゃったのかな…。
ひぃいっ、そんな顔でこっちを見ないで〜っ！
アグネスさん！アグネスさ〜ん！！このひと連れてってくださーいっ。

>>591ループラントさん
学校にはだいぶ慣れました。わたし以外にも人間の子が２人いてちょっとびっくりでした。
魔族の子達ってクセがあって少しつき合いづらいですが根は優しい人が多いですね。

>>593
だいぶ上達した…かな？いつかパ○プンテみたいなすごい魔法を使えるようになりたいな。

>>594
誕生日は１０月３１日。誕生会やるとしたら…学校の友達招待できたらいいなぁ。
大変なことになりそうだけど。

>>595
いつも身につけてるリボンかな。これで魔力を底上げしてるの。ず、ズルとか言わないでっ！

キャラの濃いご友人を一人紹介していただけませんか？

＞５９３（研究は順調？）
結構順調なんじゃないかな。
最近はいろんな人間が来てくれるから、観察対象が多くて助かってる。
マヨイと話すのも人間の女ノ子の行動を研究するのに役立ってるし。

＞５９４（誕生日）
８月８日だな。
誕生会には、魔族、人間問わず仲のいい者を招待したいな。

＞５９５（愛用の道具）
研究ノートかな。
考えたことがそのまま記されるから、レポートとかを書くときに便利だな。

＞マヨイ
魔法が大分上達したみたいだな。
パ○プンテみたいな大魔法は、いきなりは難しいから、少しずつ練習していけばいいんじゃないかな。

＞５９８（キャラの濃い友人）
魔族至上主義者なのに人間の研究をしてるベルムってやつかな。
人間に関する本を読むのは好きなのに、実際に人間と会うと敵意剥き出しで接するっていう変わった魔族だ。
人間を嫌ってるのは口だけで、本当は人間が好きなんだろうけど。

今のはメラではない…メラゾーマだ！(｀・ω・´)

こんにちは。こたつでみかん。至福の時間。

>>598
それじゃ、魔界で初めてできた友達を紹介するね。
エマちゃん、人間の女の子でわたしと同じ魔女見習い。…なんだけど、魔法より関節技？が得意。
小柄なのに力持ち。…人間離れしてると思う。
課外授業で遭遇したミノタウロスにアキレス腱固めとか、腕ひしぎなんとか〜って技掛けてのたうち回してたし…。
でも、友達思いで明るく元気な可愛い女の子だよ。

>>599ループラントさん
早く一人前の魔女になりたいです。でも、あせらないで勉強頑張りますっ。
召喚術とかもいつか使えるようになりたいです。

>>600
メラと見せかけたメラゾーマ…。これはある意味すごいかも！
上級魔法を下級魔法のように見せるなんて魔力のコントロールすごいんだね。

壁に何か書いてある
「夜露死苦!!」

【暴走族】暴走族の路【総合】

これを見てくれ

YouTube - 藤原紀香　CM　バスロマン　入浴歌　Norika Hujiwara
ttp://www.youtube.com/watch?v=rEfsmUCs4e0

どう思う？

＞６００（メラではない、メラゾーマだ）
な、なんだってー（ＡＡ略）
メラゾーマを唱えて、メラしか出なかったって、それ相当疲れてるし魔力も消耗してるってことだぞ。
取り敢えずこれを飲んで休むといいんじゃないかな。
つ【魔力ドリンク】

＞マヨイ
マヨイは召喚術が使えるようになりたいのか。
たしかマヨイの学校には召喚術関係の部活があったはずなんだけどな。
召喚術に興味があるなら、一回、部室に言ってみるといいんじゃないかな。

＞６０２（落書き）
誰だ・・・こんな落書きしたのは・・・
人間はともかく、魔族の暴走族が来たら大変なことになるんだぞ・・・

＞６０３（バスロマン）
これが人間界のＣＭってやつか。
（るーぷらんとはけんきゅうにぼっとうしている）
【研究成果】
人間界のCМというものは同じ言葉を何度も繰り返す

お絵かきするなら何を描く？？

こんにちは。スライムゼリーっておいしいのかな。

>>602
こんな所にいたずら書きっ。いたずら書きは立派な犯罪だよ！絶対しちゃダメ！
それにしても魔族の館に落書きするなんて…。ループラントさんは優しいからよかったけど、下手したら命とられちゃうよ？

>>603
綺麗なお姉さんは好きですか？と聞かれて嫌いですと答える人は少ないと思いました。
そんな感じ。

>>604ループラントさん
確かにありました。ちょっと勇気出して覗いてみようと思います。
生け贄にされないような部活、探してみます。

>>605
わたしに絵心があったら…身近なもの、いつも傍にいてくれるほうきを描きたいな。
ほうきって簡単に描けそうで意外と難しいよね。

ループラントはブリーフ派？トランクス派？
あるいはボクサーパンツとかフンドシとか？
まさかノーパンだったりする？

マヨイさん今日はいているパンツを見せて下さい

二人に悪夢を見る呪いをかけておいたぞ。（にやにや）
どんな夢を見たか聞かせてくれ。

こんにちは。もうすぐクリスマス。とりあえずクリスマスケーキは食べたいなぁ。

>>607
そんなことムリ！ダメに決まってるでしょ〜！
わ、わたしなんかのパンツ見ても面白くないよっ。楽しくないよ！

>>608
今朝の悪夢はあなたのせいだったのー！？
どんな夢って…。登校日初日の忌まわしい記憶が…。

うあー、うわぁ！ケモナー怖いっ、恐い〜！！

＞６０５
この館とその周りの風景かな。
一番身近で書きやすそうだから。

＞マヨイ
魔術系の部活は変わったのが多いけど、危険なのはないから、気軽に見学に行ってみるといいんじゃないかな。
クリスマスが近づいてるけど、マヨイの学校ってクリスマスパーティやるのか？

＞６０７（下着について）
俺はトランクス派かな///
っていうかはいてない魔族っているのか？
獣人とかでもパンツぐらいははいてるのが普通なのに。

＞６０８（悪夢を見る呪い）
人間と魔族の戦争が始まって・・・って夢かな。
あまりにもショックだったからか内容が良く思い出せないんだよな。

ループラントの少年時代に流行った遊びってある？
マヨイの通ってる学校で流行ってる遊びあんの？
魔族の子供達ってどんな遊びが好きなんだろ

２人が（ほぼ）誰にも負けない自信のある勝負（競技・戦い）は何がある？

例↓
「女性の胸について語らせれば俺の右に出るやつぁいないぜ！」
「心理戦なら負けない」
「１００メートル８秒で走れます」

魔女ＶＳ聖女
魔族ＶＳ天使

＞６１１（魔族の遊び）
属性ごとのグループにわかれて、お互いの呪文を披露しあったり、魔物を狩ったり、かな。
俺は呪文遊びが好きだったかな。
っていっても、俺は子供のころ身体が弱かったからあんまり同年代の魔族と遊んだことはないな。
その代わり家にあった人間に関する本を読みあさってたら、いつの間にか、「人間の研究者」になりたいって思い始めてたな。

＞６１２（自信のある勝負）
人間に関する研究と知識！
この分野で俺に勝てるのは、何人かの先輩以外、魔界にはいないんじゃないかな。
一番上の例は、結構微妙な勝負だな。
語れる人間が一体何人いるのか気になる。

＞６１３（対極にあるもの）
魔族と天使は明らかに対極にある存在だな。
人間にとって、魔女と聖女の境目は微妙だって聞いたことがある。
聖女って呼ばれた女がいきなり魔女と呼ばれるようになったり、とか。
ってことはマヨイもいつかは魔女じゃなくて聖女って呼ばれることになるのかな。

早寝早起き朝ごはんしてますか？？

こんにちは。明日はいよいよクリスマスだね。

>>610ループラントさん
いろいろ部活を見学しておもしろそうなの見つけました。
クリスマスパーティーは学校行事としてはやらないですがクラスでやることになりました。
魔界のクリスマス料理ってどんなのか楽しみです。

>>611
今、学校で流行ってる遊びは「魔王様ゲーム」かな。
日本の飲み会とかでやる王様ゲームと似たようなものだよ。
魔族の子たちって基本的に刺激の強い遊びが好きみたい。昼休みとか校庭はすごいよー。

>>612
負けないって自信があるもの…。うぅ〜これと言って思い浮かばないよ。
誇れるものじゃないけど、なんか一部の吸血鬼に物凄い血液を要求されるから…
「一部の吸血鬼ホイホイ」に自信があるっ！…って言ってみる。

>>613
魔女と聖女の違いってなんだろう？
聖女＝清らかなもの、魔女＝邪悪なものって考え方なのかな。そんなの、哀しいよ…。

>>614
早起きと朝御飯はできてるけど早寝ができてないなぁ。
ついつい夜更かししちゃったり、気づいたら丑三つ時だったり…。

今までにした悪いことをひとつだけ告白してみて！

＞６１５（早寝早起き朝ごはん）
早寝はできてないな。。本を読んだり、調べものをしてるとつい夜更ししちゃうから。
早起きはできてる、と思う。
朝早く起きて館の見回りをしないといけないから。
朝ごはんは・・・できてないな。

＞マヨイ
おもしろそうな部活が見つかってよかった。
それってどんな部活なんだ？
クラスでクリスマスパーティか。楽しそうだな。
クリスマス料理に限らず、魔界の料理は人間界でいう「ゲテモノ料理」が多いから、マヨイの口に合うかどうかはわからないな。

＞６１８（今までにした悪いこと）
魔界では禁書になってる人間関係の本をこっそり読んだことかな。
それは今でも続いてるんだけどな。
今の話は魔界裁判所の連中には秘密にしといてくれないかな。
見つかると面倒なことになるからさ。

二人の好きな本は？

好きな妖怪は？

こんにちは。お久しぶりー。

>>618
小学生の時入ったらいけないと言われてた裏山にある社に友達数人と興味本意で入っちゃったことかな。
わたしは大丈夫だったけど…友達の一人が１ヶ月意識不明になっちゃって…。
意識が戻ってくれた時はほんとに良かったよ。

>>619ループラントさん
部活は召喚術と合成魔法の研究をしてます。合成魔法には今まであんまり興味なかったんですが見学して面白そうだなぁって思いました。
クリスマス会に出た料理は確かに、変わったものが多かったですが…コカトリスの唐揚げが以外にもおいしく感じてしまいました。

620
やっぱり魔導書が好き。あと魔獣図鑑も眺めててあきないね。

>>621
妖怪、かぁ。座敷わらしとか、小豆はかりとか。かなぁ。

あけましておめでとうございます。今年も魔族の館をよろしくお願いします。

＞620（好きな本）

人間に関する本かな。

あと人間界のラノベで人間と魔族が共闘するようなのが好きかな。
いつかこういう世界が実現するんじゃないかって思えるから。

〉621（好きな妖怪）
座敷わらしかな。
ゆるキャラっぽいし、夢があっていいと思う。

＞マヨイ
召喚術と合成魔法っておもしろそうな組み合わせなんじゃないかな。

その部活は、魔道書とかを読んで研究していくタイプなのか、実際な術の練習をガンガンしていくタイプなのか、興味があるな。

研究成果
人間は好きなものについてよく質問する

かくし芸やってみて

どんなにらんりつされても
おいしいものたべて
ほしゅしたらのこるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　のこるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)