ドラゴンクエスト3の勇者だ

正直、団 時朗の歌は微妙だと思う。

ここは仲間を募集するぞ。
一緒に魔王を倒そう。

遊ぶわよー！真昼間からSEX三昧よ！！！

>>2
おっぱいもみもみ

あぁん♪
けどそこはぱふぱふで攻めてもらいたかったわね！！

マンコに指をつっこむ

追い剥ぎが来たよぅ逃げろー！

マダンテ！

























糸冬了

>>5
あは〜ん、指だけで満足なの？あなたのでっかいひのきのぼうでいらして〜ん

つ【木の棒と布の服】

まんこ入れたい

パフパフ

>>9
やだ〜、それだっさ〜〜い！
危ない水着ツケで買っちゃった♪勇者クン、代わりにはらっといてね〜ん

>>10
まんこにまんこは入らないわ〜

>>11
そ〜れ、ぱふぱふぱふ
あらくれの詐欺じゃなくてこっちはホンモノよ〜

>>8
チンポ挿入

しゃぶって

きゃははは！竹の槍じゃないの
こんぼう並の人はいないのかしら〜

>>15
俺のくさなぎのけんをなめるな

>>16
そ、それは装備すると
強制的に体の防具が外される呪われた剣ですわね！

>>17
お前のガードも弱くなる
さぁ挿入

>>18
い、いたっ！そこは尿道よ！気をつけてよね！！
ぶしゃああああああああ

>>19
なら小便まみれのくさなぎのけんしゃぶれよ

>>20
お客様、すみません
当店ではその様なサービスは行っておりません

↑しね

>>21
ならやまたのおろちの生け贄にしてやろう

>>23
イヤ！あんなたくさんの太くてたくましいモノに突かれたら、おかしくなっちゃう！

>>24
犯されろ犯されろ

イックウゥ〜〜〜！！！悟りひらいちゃうううううううう！！！！！

転職しました
馬鹿騒ぎはここまでです

がっかり

別に団 時朗の歌を聴いていたわけではないのだがね。

母「おはよう。私のかわいい勇者や」
勇者「ああ、おはよう」
母「今日は大切な日。勇者が王様に会う日だったでしょ」
勇者「違うよ。母さん」
母「え？？」
勇者「俺が偉大なる世界の支配者になる日だよ！！！」
母「息子が狂ってしまった。厳しく育てすぎたかしら」

ルイーダ「あなた飲みすぎよ」
母「でもね。ルイーダさん、うちの子ッたらあんな事いい出すんですよ。もう、どう接したらいいかわからなくて」
ルイーダ「若い頃はそんな暴走をしがちよ。息子さん、優秀だから極端に出ちゃっただけよ」
母「そうかしら」
ルイーダ「そのうち彼女でも作って落ち着くわよ」
母「想像出来ないわ」
ルイーダ「うちの娘が言ってたよ。最近勇者くんカッコよくなったって」
母「そう言えばあなたの娘さん、僧侶やってるそうね。うちの子の面倒見てくれると嬉しいんだけど」
ルイーダ「いいんじゃないかしら。お誘いあると喜ぶと思うわ」

勇者「母さん昨日はゴメン」
母「あらあら、どうしたの？」
勇者「つい変なこと言っちゃって。俺なりにプレッシャー感じてたんだな。16歳と言う年齢に」
母「思い直してくれて嬉しいわ」

母「私こそ今思うと、あなたの気持ちをなかなか思いやる機会がなかったのかもしれない」
勇者「うん。もういいよ。今からハロワ行って来る」
母「それより王様に会って・・・」
勇者「考えたんだ。なんとかデスクワークに就かないと、歳とってから厳しいって」
母「お前は何を考えているの」
勇者「幸い俺には魔力あるから、結構いい所に入れると思うんだよ。大して無謀じゃないと思うけど？」
母「そういうことではなくて」

ルイーダ「大丈夫？もう4本目よ」
母「もう私あの子がわからない。母親失格だわ」
ルイーダ「心配しすぎなのよ。勇者くんしっかりしてるじゃないの」
母「勇者がリーマン目指してるって。勇者が・・・」
ルイーダ「ちょっと。うちの旦那だってリーマンなんだよ」
母「ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんだけど」
ルイーダ「わかってるわよ。言いたいことは。でもね」
女僧侶「母さんただいまー」
ルイーダ「おかえり。今、お客さんいるからね」
女僧侶「あ〜、お客って勇者くんのお母さんじゃない。さっきそこで勇者くん会ったよ」
母「あら、うちの子何してた？」
女僧侶「面接受かったから来週から仕事行くって。大人だよね。憧れちゃう」
母「そう・・・」
女僧侶「ところで今勇者くん彼氏いるの？」
母「知らないわ」

母「あなたの考えは決して間違ってないと思うの」
勇者「うん」
母「ただね。今、魔王を倒せるのはあなただけなのよ。そこをわかって欲しいの」
勇者「うーん」
母「ひょっとして戦うことが嫌いなの？だったら私、ずっとピントはずれな期待してたことになるけど」
勇者「いやー、そんなことはないよ」
母「だったらなんで」
勇者「魔王倒しに行くのがイヤって訳じゃなくて。でもそれよりやりたいことがあるっていうか」
母「それは魔王を倒した後ではできないこと？」
勇者「そんなイライラしないでよ」
母「してないわよ！」
勇者「母さんには感謝してる。それとは別に俺には俺の人生があるってだけの話」
母「なんで少しくらい言うことを聞いてくれないの？」
母「わかってるでしょ！あなたを育てるのに私がどれだけ苦労したか！」
母「ああ、待って。でも恩を着せるとかそういうんじゃないのよ？それとは別の話よ」
勇者「・・・バイク乗ってくる」
母「ちょっと！まだ話は終わってないでしょ！」

女僧侶「はろ」
勇者「よう。久しぶり」
女僧侶「なんかお母さんとうまくいってないらしいじゃない」
勇者「あー、お前はなんでも知ってんだね」
女僧侶「聞いた。うちのお母さんから」
勇者「昔から出入りしてたもんな。ご迷惑オカケシテマス」
女僧侶「ははは」
勇者「まあ俺が悪いんだよ。ワガママ言ってさ」
女僧侶「ううん。勇者くんは悪くない」
勇者「僧侶・・・」
女僧侶「悪くないよ・・・」
勇者（こいつ、こんなに大人っぽかったっけ・・・）

戦士「奥さん。俺はもう我慢出来んのじゃ！」
母「やめて！今日の戦士さん何かおかしいですよ！」
戦士「これが本当の俺なんだよ。なあ、いいだろ。なあ」
母「やっ・・！離して！」
戦士「今までずっと待ってたんだ。夜、お前の息子がいない時をな」
母「卑怯者！ああ、勇者早く帰ってきて・・・」
戦士「へへへ寂しかったんだろ？もう旦那がいなくなって何年かなあ」
母「ずっといい人の振りして！許せない・・・あうっ！？」
戦士「ふざけんな！ここまで堪えてた俺の立場にもなれよ！」
母「んぐっ・・・むぐ・・うう」
戦士「大人しくしてろ。騒ぐとジジイを殺すぜ。勇者には勝てないがアレなら楽勝だからな」

>>36の続きが知りたいんだが。。。