1 :
名無しになりきれ:
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【味方キャラで8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は控える】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクを巻きこむ戦闘はヒナギクが早く来れた時のみ行うことを許可する】
【なるべく必要でない限り連続の戦闘は控える様にする】
【小さな闘いは戦闘の内に入らない】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【sage進行で行う】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
【ハヤテのごとく!】
桂ヒナギク 綾崎ハヤテ 生徒会三人娘 神父 タマ 西沢歩
一遍だけ操り 大河内大河 姫神茜 東宮康太郎 野々原楓
【BLEACH】
ウルキオラ グリムジョー ノイトラ ザエルアポロ 浦原喜助
日番谷冬獅郎 朽木ルキア 阿散井恋次 藍染惣右介 市丸ギン 東仙要
雛森桃 ゾマリ アーロニーロ ヤミー ハリベル アヨン アルトゥロ
パトラス アルデゴル テスラ シャウロン イールフォルト エドラド ナキーム
ディ・ロイ ドルドーニ チルッチ ガンテンバイン ルドボーン 梅針
【銀魂】
坂田銀時 神楽 定春 神威 フンドシ仮面 岩慶丸
【遊戯王】
海馬瀬戸 海馬モクバ 武藤遊戯
【メタルギアソリッド】
雷電 ファットマン
【その他】
金色の闇 及川氷麗(雪女) 六道骸 江田島平八 範馬勇次郎 ダンテ
強欲のグリード 脳噛ネウロ 媛蹈鞴五十鈴媛命 腐女子β アソパソマソ
ウェスカー ドクター ゴジラ 変態怪人 赤井兄弟 渚カヲル
また名前間違ってる…
いいか、本人が気付いてないみたいだしw
4 :
殺生丸:2009/02/03(火) 03:42:25 0
6 :
カズマ:2009/02/03(火) 05:07:51 O
俺ぁアルター使いのカズマ。
さぁケンカだケンカ!
誰か主要キャラの居場所と状態頼む
【KO-BOUZU】設置式の小型レーザー砲台。一台800円。
妖怪「小ぼうず」のウザさ(詳しくは今週のジャンプのぬら孫参照)を参考
にした設計であり、その狙いは正確かつ執拗である。レーザー一発の威力は
低いが、一斉砲火を喰らうと思わぬ大打撃となる。
【クビ・ナシ】牧村志織が開発した機雷砲台。一台2,100円
(これまたぬら孫参照だが)奴良組の首無自身が設計を監修しており、この
兵器の特許も彼が持っている。砲台のカメラがターゲットを監視し、狙いを
定めたら砲台から首無の頭そっくりな機雷が打ち出され(最大で一度に3発
打てる。顔までそっくり)機雷の目の部分にあるカメラが敵を観察して、先
読みして敵にくっついた後大爆発を起こす。(直径1mと爆発範囲は狭いが、
威力は鉄やコンクリの塊を木っ端微塵にするほど高い)
なお、監修者である彼に似たのか、アルコールがかかると引火して爆発して
しまうので酒を近くに置くと危険。
つららと風呂入ってエロいことした大河にむかついた
殺っちゃっていいよね?
こんにちは〜。
>>1 お疲れ様!!それにしても誰が建てたのかなぁ?
まあ、とりあえずお茶の用意でもしていよう。
(
>>1の為にお茶を入れて和菓子も用意する。)
>>3 …?間違ってるって何が?
>>6 …!?誰!?
>>9 へ、も、もしかして…み、見てたの……?(激しく赤面)
ギャーっ!イヤーっ!!お、おまわりさーん!覗きが、変質者がーっ!!
(何でだろう…警備メカの配置は完璧なはずだったのに、これじゃ
お姉ちゃんに合わせる顔が…)
(パニックに陥り
>>9にTNT爆弾を投げた後110番通報をする)
こんにちは〜。
>>1 お疲れ様!!それにしても誰が建てたのかなぁ?
まあ、とりあえずお茶の用意でもしていよう。
(
>>1の為にお茶を入れて和菓子も用意する。)
>>3 …?間違ってるって何が?
>>6 …!?誰!?
>>9 へ、も、もしかして…み、見てたの……?(激しく赤面)
ギャーっ!イヤーっ!!お、おまわりさーん!覗きが、変質者がーっ!!
(何でだろう…警備メカの配置は完璧なはずだったのに、これじゃ
お姉ちゃんに合わせる顔が…)
(パニックに陥り
>>9にTNT爆弾を投げた後110番通報をする)
>>10、
>>11 あ、ごめんなさい…。重複しちゃった(汗)
なんか変なエラーメッセージが出たからブラウザで戻って
また書き込んでみたらこうなっちゃった・・・・・・
>>9 おいおい、相手は10歳児だぜ?オトナ気ないのなお前www
(隙間から出てくる)
海馬「やぁ、こんにちは。
諸君。」
>>1 海馬「お疲れ。」
>>2 海馬「おい、俺の名前間違っているぞ!。
海馬瀬戸×
海馬瀬人○
後、三人も忘れてるではないか!!。」
【抜けているキャラ】
奴良リクオ リゼルド 殺生丸
>>7 海馬「ならば教えてやろう、我が部活の四天王(三人だけど)と幽霊と魔導師の居場所と状態をな!!。」
カゲヌイ・レップウ シグナーを捜索中(ナイトメアはハズレ)場所はデュエルモンスターズ界の忍者の里
リゼルド デュエリストの世界で情報集め
藤原ホムラ ロシアで修行中、今日帰ってくる
轟藍輪ココロ 現世でシグナーを捜索中
ナイトメア・ジャスティス 部活のソファーで熟睡
海馬「OK、とりあえずはな・・・。」
>>8 海馬「へぇ〜。(へぇボタンを連打する)」
>>9 ブシュ(突然鼻血が出る、ティッシュを取り出して鼻血を拭き取る)
海馬「殺すな、彼はまだ子供だぞ。(流石に未成年の俺にはきついぞ・・・)」
>>10>>12 海馬「こんにちは、大河君。(既に鼻血を拭き取り終わっていた)
重複は良くある事だ、ハヤテも巻き込まれたからな・・・。」
(寝てしまったな・・・)
(事務所に戻り椅子に座る)
大河はいないのか・・・?
チッ・・部屋の掃除をさせようと思ったのだが
ついでに風呂場の掃除もやらせるか
(これからは入浴のことはだれも見ていなかったことにしてください)
>>14 か、海馬さんまで…よーし!こーなったら!!
記憶破壊者(メモリークラッシャー) 召喚!!
あの恥ずかしい記憶を海馬さんの脳内から消し去って!
【記憶破壊者】ここでの効果:忘れてほしい記憶を指定して忘れさせる。
この板では直接ダメージを与えることはできない。
海馬のお風呂の一軒に関する記憶はきれい さっぱり なくなった。
(前スレ)>>意識のない人全員
(大河はナース服で現れる)
救急班、到着!!とりあえず治すから待っててね、みんな!!
(世界中の葉の粉末を溶かした薬を気絶した人全員の腕に注射する)
世界中の葉の粉末:効果:意識を失った人の意識を体力が半分くらい残った
状態で取り戻す。ただし、口に含むとものすごく苦い。
そうだ、ほかにもいろいろ厄介そうだから…
おねがい、記憶破壊者!!!
(念のため見ちゃった人がいないかどうかを記憶破壊者に探させ
見つけ次第記憶を消させ根絶やしにする)
んじゃ、続きはまた夜ね♪
藤原「ただいま戻りました、海馬様。」
海馬「やっと来たか・・・。」
>>15 (何故かネウロの事務所に来ている)
藤原「それじゃあ、ボクがやりますね。(風呂場を綺麗に掃除する)
次はネウロさんの部屋だ。(部屋も綺麗に掃除する)
これで文句は無いよね?。」
>>16 海馬「あれ?何をしようとしたっけ?。(思い出す)
あ、そうだ。
グリムジョーを探さないと行けなかった。
さ〜て、探すか。(何事が無かったかの様にグリムジョーを探し始める)」
前スレ
>>853 美希 いや・・・女王様の下僕って・・・
泉は喜ぶかもしれないけど私達は遠慮しておくよ。
理沙 全部 泉に任せた!
泉 私そんな趣味無いってばー(>_<)ピーーー!!
雨が降ってる
>>18 ふむ・・ご苦労・・
最後にこのゴミ袋をゴミ捨て場に捨てておけ
(巨大なゴミ袋を藤原に投げ渡す)
クイズ
お父さん、お母さん、息子のある平凡な3人家族がいました。
ある日お父さん が不慮の事故で亡くなってしまいます。
その葬式でお母さんは何を思ったのか、葬儀に 来ていたお父さんの会社のかっこいい人に一目惚れ。
そして何故か数日後、お母さんは自分の息子を殺してしまいました。なぜ、お母さんは自分の息子を殺したのですか?
>>22 藤原「うわっ、凄く大きいゴミ袋だ・・・。(何故か煙が包まれてその中から大きい腕が巨大なゴミ袋をキャッチする)
ボクの「煙を自由自在に操る」能力はこう言う事にも使えるのでね。(ゴミ捨て場に向っていき巨大なゴミ袋を捨てる)
はい、新聞紙。(ネウロに新聞紙を渡す)」
>>20 藤原「ちょっと、今日は雪だったけど!。」
>>23 藤原「そんなの解る訳無いじゃん!ボク、そんなクイズに答えるのは無理なの!!。
悪いけど他をあたってよ!。」
(一方海馬は・・・)
海馬「探しているのと待っているのは違うよな。(未だグリムジョーを捜索中)」
>>24 ほう・・・気が利くではないか・・
(新聞紙を受け取る)
答えなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんんsないごめんあないごえまんぎえい下尾魔おんぎえおgめおないんあいごえもあんぎえ
>>23>>26 クイズか・・謎に近ければ嬉しいのだが・・
だが我が輩には人間の感情が読めん
この手の問題は得意ではない
何らかの恨みでも持って息子を殺害したのではないか?
そそう そおすううすす 恣意いいヴィぢ居浴びいいりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあ
っらjmgmmmm
羽羽羽ぐちがいがうgちがうちがうtが
らwれあrrrrrrrっらああg
話話あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
そういすそうそうそうそうそう
あり外g利害居らリガと号gtがおいrがおつごあぎらおrがjjとうg
ありがとう
>>25 藤原「いえいえ、どういたしまして。」
(事務所から離れシグナーの捜索を始める)
藤原(早い所見つけないとな、四人目をね)
>>29 藤原「だ、ダメだコイツ・・・早く何とかしないと・・・。(冷や汗)」
あ、、、あはは、、、、、、、
モクバの太ももを包丁で刺す・・・・・・・・・・・・・
あはは・・・・・・・・モクバ・・・・・・・・・・
ご、、、ごめんなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
違う・・・・・・
>>32 (突如隙間が現れ鬱星石の持っていた包丁が消える)
海馬「モクバに手を出す輩は誰であろうと許さん。
狂ったな、人形めが。(鬱星石に怒っている兄)
大丈夫か?モクバ。」
モクバ「う、うん。(潤目)」
(久々のモクバ登場)
【デュエルモンスターズ界のメンバー(一部不明)】
海馬瀬人 海馬モクバ リゼルド 藤原ホムラ 精霊達
カゲヌイ・レップウ 轟藍輪ココロ ナイトメア・ジャスティス
ヒナギク…家に薬を取りに行く
ウルキオラ…アルトゥロと交戦中、重傷
ハヤテ…寝落ちしたのに大火傷
神楽…両手を大火傷、刺し傷
ヤミ…自宅で休養
つらら…全身に火傷
鬱星石…徘徊中
>>33 海馬「解れば良いのだよ、解れば。」
モクバ「お願いだから、もうあんな事はしないでね。」
>>35 海馬「まさかの井上作家かよ!!。」
>>36 海馬「ふむ・・・とりあえずつらら君の火傷を治さないとな。(隙間を使って二人共つららのいる所に向う)
(到着する二人)
・・・やれやれ、俺は妖怪に縁があるな。(良い意味で) (虹色の隙間を開き自分の部屋から以前ウルキオラから貰った薬を取り出す)
これで大丈夫だと思うが・・・。(つららに薬を飲ます)」
モクバ「大丈夫?。(心配そうにつららを見る)」
>>38 海馬「確かにな・・・。」
唐突な襲来に慌てだす世界
飽きて風景と化した騒ぎ
ゴミのなか探すゴミさえも驚きをくれないらしい
脅えてる
与えられた番号が刻まれる俺質
個人的感情論 特には必要ない
深々と頷いて挑む遂行すべき命は
今にもあとにも「必ず」だ それだけだ
そのあとの行き先は 見事にその手が練りだす
あぁそうだな 予測も容易いくだらない世界が
どうなろうと知ったことじゃない
さあ どうぞ お好きに
CRUSH THE WORLD DOWN
訂正
俺質 ×
俺達 ○
42 :
鬼:2009/02/03(火) 22:11:00 0
大豆怖い、大豆怖い、弱点大豆、それ以外は受け付けない
(といいながら海馬に襲いかかる)
>>40 海馬「確かウルキオラのテーマだったな。
何時聞いても悲しい歌だな。」
>>42 (何故か大豆を取り出している二人)
二人「鬼は外!、福は内!。」
(鬼目掛けて大豆を撒き散らす二人)
44 :
殺生丸:2009/02/03(火) 22:29:03 0
45 :
鬼:2009/02/03(火) 22:30:16 0
>>43 大豆怖い、凄く怖い(投げられた大豆を食べ出す)
・・・・・ここらでいっぱいお茶が怖い
>>1-2 お疲れ様なのじゃ〜、わらわの名前がきちんと表記されておるの。
殊更に嬉しいぞよ。
>>33 鬱星石じゃな、ご健勝のほど何よりじゃ。
>>36 雪女というのは火傷をするものなのかの?
・・・繰り返しからは脱却せねばならぬか。
>>45 「饅頭怖い」じゃな。洒落の通じる妖怪じゃ。
47 :
殺生丸:2009/02/03(火) 22:41:31 0
>>44 海馬「人の日常とは傷付き合いの繰り返しだ、それに俺はちょっと変った能力を持っているのでな。
パチンッ(指を鳴らすと隙間が現れる)
これは隙間だ、普通なら手に入らない能力だ。
なのに、この俺が習得しているのだ。
回復、修理、移動、情報、武器を取り出す事、攻撃、魔術、防御等が出来る。
解ったか?殺生丸。(言ってる側から隙間が閉じる)」
>>45 海馬(節分の日なのに何かこの鬼、変だな・・・)
>>46 モクバ「始めまして、俺は海馬モクバ。
何時も兄様がお世話になっています。」
>>47 気にする事ないのじゃ、お主がわらわを無視したとしても
わらわから、攻撃をしかけたかもしれぬしの・・・・。
今後はよろしく頼むのぞよ。
>>48 うむ。こちらこそ、いつもお世話してますなのじゃ。
(これといって余り絡んでないしの・・・今度、海馬らんどに行ってみようかの)
何のために闘うか分からない奴ってたくさんいるよな。
51 :
金色の闇:2009/02/03(火) 23:49:16 O
>>1 お疲れさまです。ウルキオラ以外が立てるのは久しぶりですね。。。
>>36>>38 昨日は出遅れてしまいましたね。。。今日は私も出ます。
綾崎ハヤテには同情します。。。
(マンションをでて皆が戦っている場所に向かう)
こんばんわ♪早速だけどちょっと修整するね☆
(前スレ)>>ハヤテさん、神楽さん、つららさん
(大河はナース服で現れる)
救急班、到着!!とりあえず治すから待っててね、みんな!!
(世界中の葉の粉末を溶かした薬をハヤテ、神楽、つららの腕に注射する)
世界中の葉の粉末:効果:意識を失った人の意識を体力が半分くらい残った
状態で取り戻す。ただし、口に含むとものすごく苦い。
>>19 み、みんな、何の話してるのかな・・・・・・?(滝汗)
>>42 ・・・・・・・・・可哀想だから、豆投げるのはやめよう。
>>1に書いてある規則が無視されつつあるがそこはどうなんだろう
【ヒナギクが早く来れたときのみ】というのも具体的な時刻決めたほうがよくないか
>>40 そうか、これ、ウルキオラさんの・・・・・・
・・・・・・・・・(どんどん悲しい気持ちが込みあがってきたようだ)
・・・・・・・・・・・・・・・・うわーーーーーーんっっ!!!(一人で思いっきり泣き叫ぶ)
>>48 (何故かスパンコールのドレスを身にまとった姿で現れる)
こんばんわ、海馬さん。あ、モクバさんとは初めて会うね。
ボクは大河内大河、ヨロシクね☆
(ウィンクしてモクバと握手しようとする)
>>53の続き
さて、次はやけどをどう治すかだね。(マスクをつける)
とりあえず全員にチーゴの実の汁を飲ませて、
意識が戻り次第これを使うか・・・。
(大河の回復の薬をとりだす。)
【チーゴの実】ちょっぴり苦いがやけどに効果抜群!!なお大河は飲み易さ
を考慮してこの実の汁に蜂蜜を混ぜて三人に投与した)
(薬は……残り四つ。
……全員に飲ませてあげられる分はあるわね……)
(大河から貰った袋を持って、ウルキオラ達のいる場所へ向かう)
こんばんは。
最近は、早く来れなくてごめんなさいね。
……返事は、まだ考えている途中だから……後に回させてもらうわね。
前の場所
>ハヤテ君
>寝落ちするって書いたのにフルボッコされてますね・・・
>>998 返せる言葉もないわね……。(苦笑)
ごめんなさい……。
前の場所
>欝星石さん
>天使様、助けて
>>999-1000 ……どうしたの?
無理に話さなくてもいいけど……悩んでるなら、私に話してみて?
…こんばんは…
…今日は現世で言う…節分と言う物があったそうだな…
>>1-2>>5 …改めてお疲れ様…(微笑)
…お前が…この場所を建ててくれたお陰で…
俺の方もかなり助かった…ありがとう…
>>3 …海馬瀬戸ではなく…海馬瀬人だったな…
次の場所で訂正すればいいだろう…
>>4 …お前が…居ないな…殺生丸…(苦笑)
まあ…次に加えればいいことだ…
あまり…気にしなくていいと思うぞ…?
>>6 …何者だ…?
…お前は…いったい…
>>9>>13 …同意見だ…まだ10歳の男だろ…?
大人気無いかは…わからんが…
その程度…許してやったらどうだ…?
>>21 …少しばかり長くなってしまった様だな…(苦笑)
>>23>>26 …クイズの割には…随分といい内容ではないな…
何故…母親が…自分の息子を殺したか…
…やはり…重要と思われる所は…母親が…
父親の会社と同じ…同業者に一目惚れという所だろう…
…そして…その男と接点を持つためには…自分の障害になる物を捨てる…
その母親にとっては…その息子が…そうなってしまった…
…絶対に正解だと言いきれる自信はないがな…
>>27>>29 ………………………………
(…俺は…どうすればいいのだ…?)
>>36 …お疲れ様…
確かにこの様な感じだな…ありがとう…(微笑)
>>40-41 …俺の曲の2番に値する箇所だな…
やはり…今…聞いても…複雑な感じだな…
…この歌で…俺は…どういった破面なのかが…わか………
………………………
>>50 …ノイトラは闘いに理由など必要ないと言うだろうな…(苦笑)
だが…それは誰かが決める物ではない…己が決めることだ…
…俺は…無意味な闘争などは…絶対にしない…
今も…昔にも…俺には闘う理由がある…
>>53 …確かに…もう少し…具体的な内容にする必要がありそうだな…
1時なら…流石に遅いから…12時半辺りが妥当かもしれんな…
…まあ…避けられない戦闘の場合は仕方がない…
今回の出来事や…封印の間で起きた様な事件は…
(フラフラの状態で立ち アルトゥロを見据える)
………………………
58 :
金色の闇:2009/02/04(水) 00:24:47 O
>>50 私は少しでもウルキオラの力になれたらいいなって・・・///
>>55>>57 (自分の家から戻ってきたヒナギクを掴みもう片方の手でウルキオラを掴み神楽とハヤテを背負う)
一時的に私のマンションに避難します。ヒナギクは目を閉じていて。(マンションに向けて飛び去る
>>23 う"・・・(口をおさえる) な・なんで君はそんなクイズだすの?
まあ言いや、とりあえずボクはこう考えるかな?
なんだか動物の中には他の押すと交尾して子を産んだ母親は子供を
捨てちゃうものもいるんだって。きっとその極端な例として殺しち
ゃったケースになった。うん、きっとこーかな??
(う〜ん、うまく言葉にできないよ〜〜)
60 :
金色の闇:2009/02/04(水) 00:26:15 O
>>57 私達は同じ虚であり血が繋がった兄弟、
例え離れていても、お前なら私の考えを少しは理解してくれると思った。だが、お前には私の声はもう届かない。
だから私は今から貴様を殺す!ウルキオラ!
>>58 (ヤミが全員を運ぼうする)
私から逃げられるとでも思ったか!
(闇が全員を取り込み全員を自分の前へと戻す)
>>61 かかったね!!アルトゥロさん♪
(なんと!!アルトゥロが取り込んだのはあらかじめ大河が仕掛けたデク人形
だった!!)
しかも首無爆弾のサービスつきだよ♪
(アルトゥロに次々と首無爆弾が迫り大爆発を起こす!!)
さあ、ヤミさん今のうちだよ!!
>>50 海馬「俺はデュエリストとしての未来へのロードを語りながらデュエルをするぞ。
それが俺にとっては印象深い所だからだ。」
>>54 モクバ「うん、よろしくな。(握手をする)
(今思ったけど・・・男の子なのに女装ってなんかな・・・)」
海馬(お前は何を深く考えているんだ?我が弟よ)
>>55 モクバ「お久しぶりです、ヒナギクさん。(ペコリ)
今までは用事があって来れ無かったよ・・・。」
>>56>>57 海馬「だ、大丈夫か?ウルキオラ。」
>>61 海馬(これは酷い!実に酷い!!)
64 :
金色の闇:2009/02/04(水) 00:36:36 O
>>61 くっ・・・・・(皆を地面に下ろす)
ウルキオラは殺させない・・・・・・(両腕が大刀になり悪魔の翼が生える)
>>62 神の力を得た私にその程度の道具が利くとでも思ったか!?(全くの無傷)
探査神経を全開にする。(今度は確実に捕らえヤミ達を自分の前に立たせる)
美希 来ては見たけど眠くてもうダメ。役に立てなくてごめんねヒナ、愛してるよー(>_<)
泉 ハヤ太君死なないでー(>_<)
理沙 みんなおやすみなさい
>>50 美希 ヒナは世界で一番大切な人だから何とか役に立ちたい!
最後はオランダでヒナと結婚したい!(≧_≦)///
>>63 ん、モクバさん、この服気になる?
いやー今度海馬ランド行く時はこの服で決めようかなと思って。
これとどっちにしようか迷ったんだよ〜。
(やたら足を露出するチャイナドレスも取り出す)
>>64 ヤミさん!!大丈夫?!えーとえーと・・・(変な巻物を広げ始める)
リジェネ!!!(ヤミに向かって魔法を唱える)
リジェネ:出典:ファイナルファンタジーシリーズ
ここでの効果:しばらくの間自然治癒力が500倍になる。
>>65 うふふ☆誰がダメージ目当てといったのかな?
(この爆弾には能力ダウンの効果のある薬も仕込まれていた!
ついでにアルトゥロの体がなんかベトベトする!!)
これでアルトゥロさんもまともに力を出せないね♪
>>66 うん、おやすみ☆
>>68 下らんな!ハッ!!(能力ダウンも受け付けずベトベトを垂れ流している霊圧だけで破壊する)
止めとけ。人間のガキが、私にそんな小細工が通用するはずない(大河を睨みつけ大河が恐怖に包まれる)
>>64 やってみるさ。
金色の闇、貴様では私に傷一つ付けることすら出来ない
>>1-2 >>5 ウルキオラさん以外に建ててもらうのは久しぶりね。
私も改めて。
どうもありがとう。お疲れ様。(ニコッ)
それじゃあ、みんな。新しい場所でもよろしくね。
>>58 ……へ? ヤミさん? ちょ―――!!
(ヤミに掴まれて、空中に飛ぶ)
………………。
(すぐに目を閉じる)
>>62 >>64-65 …………え……?
(目を開けるとアルトゥロの近くに来ている)
一体、何がどうなって……?
>>57 ……ウルキオラさん……これ……。
(ウルキオラに持って来た薬の一つを渡す)
>>66 ええ、大丈夫だから気にしないでね、美希。(ニコッ)
……へっ?
(愛してると言われて少し赤くなる)
え……ええ。私も美希の事、大好きよ。(ニコッ)
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
>>61 ……そいつは……残念だ……
(立っているのがやっとにも関わらず 強く微笑む)
…俺も出来ることなら…お前を…この様な道から引き摺り降ろしたい所だ…
>>63 …ありがとう……俺は…まだ…大丈夫だ…海馬…(微笑)
>>64>>68 …こいつの相手は…俺だ…
二人とも…手を出すな…絶対に…
>>66 (…ああ…おやすみ…(微笑))
>>69 ・・・・・・・・・・・・う"………(ど、どうしよう、こ、怖い・・・・・・)
でも、でも!!!僕は誓ったんだ!!おねえちゃんと!!
未来永劫みんなを守ると指きりげんまんでね!!
だから・・・僕はもう逃げない!!
今度はライドアーマー「ケジョウロウ」に乗り込み戦闘開始!!
73 :
金色の闇:2009/02/04(水) 00:55:45 O
>>67 ありがとう。。。
>>68 おやすみ。。。
>>69 そうかもしれません。。(片腕が通常状態になる)でも(アルトゥロの腕を掴む)
時間か稼ぎぐらいならできます・・・(掴んだまま猛スピードで空に飛び上がる)
74 :
金色の闇:2009/02/04(水) 00:57:19 O
>>71 私が少し時間を作りますからその間に回復を!!
>>71 もう何も言わない。ウルキオラ、ただ純粋にお前を眠らせる
>>73 何をするつもりだ(余裕の笑みを見せ攻撃も何もしない)
76 :
腐女子β:2009/02/04(水) 01:02:47 0
>>72 う腐腐(ケジョウロウの中に忍び込んでた)
子供はおねんねの時間よ(ブチュ〜)
(悪魔のキスで眠らせる)
>>71、
>>74 ウルキオラさん!!今度はボクも戦うよ!!
(ケジョウロウを発進させる。)
喰らえ!!電磁ワイヤー!!シュウ!ガチガチガチン!!ドガドガドガドガ・・・
(ケジョウロウから神の力をもってしても切れない電磁ワイヤーがアルトゥロ
を拘束し10万ボルトの電気を流しながら地面に叩き付けまくる)
>>70 …ヒナギク………
(薬を受け取る)
…ありがとう…(微笑)
>>74 …わかった…少し時間を借りるぞ…ヤミ…!
(そのまま薬を飲み 体の傷が癒えて行く)
…これなら…!(ヤミの方を見る)
ヤミ…!…俺は大丈夫だ…!…早くお前も…戻って来い…!
>>68 モクバ「・・・スパンコールの方で頼むよ。(凄く呆れた様な表情で答える)」
>>69 海馬(凄くえげつない、えげつないぞー!そして大人気なーい!
本当に神の力を得た者とは思えんな!俺が求める神の力はただ一つなり、
世界中のデュエルトーナメントに出場してその頂点に立つ事だー!)
>>71 海馬「ちょっと待った、本当に勝てるのか?。
今、お前の中の闘志は僅かだが疲れているぞ。
それでも行くのか?。」
>>72 海馬(ケジョウロウにミストボディを装備させる)
ミストボディ;出演遊戯王
ここでの効果;ライドアーマーや機械人間専用の装備魔法。
破壊されても癒しの魔力で修復される。(ただしリミッター解除を発動した場合はこのカードは墓地に送られる)
>>76 海馬(またお前か!)
80 :
金色の闇:2009/02/04(水) 01:05:49 O
>>75 (かなり上空で止まる)
一つはウルキオラから離れて回復の時間を作ること・・・・・そしてもう一つは(目を閉じる)
皆が周りにいたら殺してしまう恐れがあるから・・・(完全な殺し屋の目になる)
・・・・・・(アルトゥロの頭上から強烈な蹴りをくり出す)
>>76 うわっ悪いけど今はあっち行ってて!!
(キスをかわして、その後府女子に冷気のバリアを浴びせて気絶させてた上で
はじき返す)
>>77 私に千切れない物などないよ(ワイヤーを簡単に引きちぎりケジョウロウが簡単に破壊される)
>>76 ほぅ(βを見る)
83 :
殺生丸:2009/02/04(水) 01:08:41 0
>>81 (大河に弾かれた腐女子とすれ違うと腐女子がバラバラになる)
フン…………
海馬「・・・もう遅いからこの辺で失礼するぞ?。(隙間を開きその中に入る二人)
お休み。」
(隙間は閉じる)
>>79 海馬さん、ありがとう!!よーし、ミストボディと冷気のバリアがあれば
まずこれは壊される心配が無いぞー!!
(まだアルトゥロを地面に叩き続けている)
お次はこれだ!!ヘアーレーザー!!
(まさに髪の毛のごとく無数のレーザーがアルトゥロを遅い大打撃を与える
つららはこれをみて正に毛倡妓の髪の毛攻撃を思い出したそーな)
>>86 残念でした。海馬さんのミストボディのおかげでこれは壊れないよ!
(見る見る修復されより多数かつ強力なワイヤーがアルトゥロを襲う。今度ば
かりは引きちぎる事はまず無理)
今度こそ食らいなさい!!ヘアーレーザァァァアアア!!!
(今度も全弾フルヒット!!アルトゥロまたも大打撃!!)
>>80 ふん、だが貴様はその力を使っても私に破れた。
この前は遊んでやったが今度は私も最初から少し威力を上げて攻撃するぞ
(蹴りをカウンターで返しヤミの体を砕く)
馬鹿な奴め!
(更に回転を加えた手刀でヤミをビルのまで吹き飛ばす)
>>85 (空中に要るため何も起きない)
大河やること滅茶苦茶杉
自重しろ。
アルトゥロの力わかってないだろ
>>87 そうかな?
(大河があらかじめアクセスした衛生キャノンがアルトゥロを襲い空中から
地上へ叩き落される。そして「KO-BOUZU」も集中砲火!!)
そうでもなさそうだね。(ニヤリ)
寒い・・・・・・・・
ウルキオラの攻撃さえも利かないのに
大河の攻撃が利くはずもない
92 :
殺生丸:2009/02/04(水) 01:19:24 0
>>86 (ケジョウロウに爆砕牙を突き立てる)
力を持たぬ人間……死にたくなければ大人しくしていろ
(ケジョウロウには永続的にダメージが与えられ再生が不可能になる)
93 :
金色の闇:2009/02/04(水) 01:19:56 O
>>78 (ウルキオラが回復し終わったことを知らない)
>>87 (何事もなかったかのように再びアルトゥロの前に現れる)
この状態は後遺症の代わりこの状態の間痛覚を超越します。。。
(両手でアルトゥロを斬り裂く)
ナイス!殺生丸
く・・・こうなったらこれを押すしかない!!
大河はケジョウロウの自爆スイッチを押した。
ポチッ ズボヴォオオオオオオォオォコオコオコオオォォォォン・・・・
(その爆発は少なくとも殺生丸は戦闘不能にさせた)
96 :
殺生丸:2009/02/04(水) 01:25:07 0
>>95 貴様らに危害を加えるつもりはない……
(大河を抱えて爆発から助け出す)
>>86>>87>>89 (全てが無効になる)だから言ってるだろ。私には通用しないと
>>93 なるほど、だったら体の方がついて行けないようにするまで(腕でガードする)
喰らえ!(ヤミの肺に虚弾を撃ち呼吸困難に起こす)
98 :
金色の闇:2009/02/04(水) 01:27:52 O
>>97 くぅ・・・・(刀を手に戻し自分の胸を押さえ隙ができる)
>>96 (抱えられた後)
・・・・・・・・・なんて未熟な・・・・・・ボク・・・・・・
みんな・・・役に立てなくて・・・ごめん・・・・・・・・・(涙をぽろぽろこぼす)
・・・・あうー
>>98 (ヤミの片腕が虚弾で使いものにならなくなる)
死ね(黒い霊圧が足を纏い頭上からヤミに踵落とし)
>>101 腕が動かない・・・!!?
うっ・・・(片腕で踵落としを止める)
(足をナイフにしアルトゥロをけりつける)
(結局大河もボロクソになりマンション送りに)
海馬さん、みんな、力を借りたのに・・・何も出来なかった・・・・・・
(すすり泣く)
・・・・・・!!そうだ!!せめて無線でウルキオラさんやヤミさんにサポートはできな
いか・・・?(次々と無線で強化や回復呪文をヤミとウルキオラに向けて連呼しだす。
効果は小さいもののしっかり発動している)
(みんな、おやすみなさい。)
(結局大河もボロクソになりマンション送りに)
海馬さん、みんな、力を借りたのに・・・何も出来なかった・・・・・・
(すすり泣く)
・・・・・・!!そうだ!!せめて無線でウルキオラさんやヤミさんにサポートはできな
いか・・・?(次々と無線で強化や回復呪文をヤミとウルキオラに向けて連呼しだす。
効果は小さいもののしっかり発動している)
(みんな、おやすみなさい。)
あうあー ぶちぶち
自分の足を食いちぎる
106 :
殺生丸:2009/02/04(水) 01:40:36 0
>>105 …………………。(冷ややかな目でちらりと見る)
>>78 (邪魔にならないように、戦っている場所から離れて見守る)
>>90 >>100 >>105 ……大丈夫?
(上着を脱いで欝星石にかける)
って、何しようとしてるのよ!!
(足を噛もうとしてるのを止める)
>>103,104
しまった!!またバグが・・・・・・!!なんで??
(今度こそお休みなさい。)
キャハハハ むしゃむしゃ
自分の髪の毛を抜いて食べる
>>79>>84 …大丈夫だ…仮に俺の闘志が折れることになると知っても…
俺は……この勝負から退いたりしない…
(ああ…おやすみ…(微笑))
>>88 …まあ…自重とまでは言わないが…
少し…断言的な発言は止めた方がいいかもしれんな…
>>91 …双極の破片か………
確かに…大河は来てまだ…間もないから無理はない…
…奴の力を知らなくて当然だ…
>>93 …あの翼…何か…いい予感がしない…
(…まさか…ヤミの奴……また…無茶を…!)
>>95-96 ―――――!!?…大河…!!
(殺生丸が助け出す)
…やはり…お前も来ていたのか…殺生丸…
お前が…その子を助けるとは思わなかったがな…
>>99 ……………………
…泣くな…お前はよく闘った…(大河の頭に手を乗せる)
…奴は…俺の兄貴だぞ…?…そんな奴…相手に一人で
お前程の子が闘いに行けるはずがない…
…それだけでも…十分だ…ありがとう…大河…(ニコッ)
>>102 片手で受け止めることが愚かだ!女!(更に足に霊圧を溜め威力を上げた踵落としがヤミを空中から地上に勢いよく叩き落とす)
>>111 う、受けきれない。。。(そのまま地面に落下しウルキオラ達から少し離れた場所に小型のクレーターができる)
>>78 ……ウルキオラさん……。
(少し心配そうに一言そう呟き、見守っている)
>>84 あら、お久しぶりね、モクバ君。
へぇ……用事で離れていたんだ。……お帰りなさい。(ニコッ)
……危ないから、離れていてね。
(隙間を開いて二人が中に入る)
ええ、おやすみなさい。(微笑)
>>109 ……止めなさい。
こんな事したら、痛いし、髪の毛がなくなっちゃうわよ。
(髪を抜こうとしてる手を止める)
>>113 …俺は…大丈夫だ…(微笑)
どのみち…奴との闘いは避けられない…
…だが…今は…(響転で消える)
>>112 …クッ…!!
(下から滑り込んでヤミを受け止める)
…馬鹿が…また…無茶したんだな…
あ、あはは あ、りがと、つ
>>114 ウルキオラ・・・もう大丈夫ですか・・・?
まだ時間・・・かせげます。。。(立ち上がる)
>>112 フン(そのまま地上に超スピードでヤミに向かう)
>>114 (一気にブレーキを掛けて止まる)
ウルキオラ…
>>117 …アルトゥロ…
(ヤミを抱えながらアルトゥロを 数秒間睨む)
>>116 (ヤミを止める)
…もう十分に回復している…
時間は…十分に稼いでくれた…ありがとう…
…だが…何故…そんな翼まで出したのだ…
その翼…俺からでもわかる…後遺症を残す変わりに…
…絶大的な力を得れる…そう…俺の目から感じる…
…何故…時間稼ぎに…この様な物を出したのだ…?
奴を倒そうとしたのか…?
>>95-96 ――――大河内君っ!!?
(ケジョウロウが爆発するが、殺生丸により助けられる)
……よかった……。……ありがとう……。
>>94 ……うん。
もし……あのまま戦ってたら……大河内君……。
>>88 >>91 ……まだ、来たばかりだったからね。
>>114 あっ……。
(ウルキオラが響転で消える)
…………。
(気をつけてね……ウルキオラさん……)
>>115 ……どういたしまして。(苦笑)
いきなりあんな事するから、驚いちゃったわよ。
……もう、あんな事しちゃダメよ?
>>118 ・・・貴方のために一秒でも時間を稼ぎたくて・・・ごめんなさい。。。
>>120 ……そうだったのか…
…わかった…もう無茶だけはするなよ…?
(ヤミを見つめる)
……今は休んでいてくれ……ここからは…俺がやる…
>>119 (アルトゥロを再び 見据えた後 響転でヤミを抱えヒナギクの場所に移動する)
…ヒナギク……ヤミを頼んでも構わないか…?
(地面にヤミを降ろす)
…あとは…俺が…奴と闘う…
手出しはしないでくれ…(ヒナギクを見つめる)
桂ヒナギク
>>121 うん。。。
貴方も絶対に死なないで下さい。。。。
私も貴方がま勝つって信じてます。。。
>>121 ……ええ、分かったわ。
(ウルキオラを見つめ返す)
……絶対、勝ちなさいよ。
生きて……戻って来るんだからね……。
>>122 ん……? どうかした……?
>>123-124 …ああ…絶対に負けたりしない…
生きて必ず…この場に帰る…そう約束する…
(そのまま二人に背を向け 歩き出す)
>>124>>126 (ウルキオラを見送る)
!!!(悪魔の翼が消え口から血が滴り落ちる)
ヒナ・・・ギク・・・・・・(ヒナギクに倒れかかり気を失う)
>>126 (ウルキオラが背を向けた時には既に蹴り掛かっている)
>>127-128 …ヤミ…!
―――――!!?
(倒れたヤミの方を振り向こうとした瞬間 前方からアルトゥロに蹴り飛ばされる)
…グッ…(そのまま倒れることなく 地面に踏み止まる)
……いきなり…不意打ちへの背後か…やってくれるな…アルトゥロ…
(アルトゥロを睨み 鞘から剣を抜く)
>>126-127 …………。
(ウルキオラを見送る)
―――!! ヤミさんっ……!!
(気を失ったら……この薬は効果が……)
……まずは、血を止めないと……。
(服を脱いで、ヤミの傷口を縛り止血する)
>>125 境越とかの行為は、迷惑をかけたりするからなるべく避けているんだけど……。
私が行っちゃって、大丈夫なの……?
来て欲しい・・・・・・・・・
>>129 もっと早くに反応してくれると思ったが失敗だな
(ウルキオラが刀を抜く)
フン、お前が刀を抜いた所で私は素手の5%で充分だ。
来い、力の差を見せてやろう
>>132 …力の差か…(霊圧が全開になり 大地を揺るがす)
やはり…随分と舐められた物だな…
(響転で一気に間合いを詰め アルトゥロに斬り掛かる)
…ならば…俺が…お前の力を全て引き摺り出す…覚悟を決めろ…アルトゥロ…!
(そのままアルトゥロを蹴り飛ばす)
来たくないならいい・・・・・・・・・
(病院に電話し、救急車が来て、ハヤテ、ヤミ、つらら、神楽を運ぶ)
これで……とりあえずは……。
(でも……ヤミさんの怪我が酷い……目が覚めたら、薬を飲ませてあげないと……)
>>131 ……分かったわ。
じゃあ迷惑にならない程度に、お邪魔するわね。
>>133 (片腕でガードする)さっきよりは少しはいい太刀筋になったな。だが、まだ斬れんよ。
フフフ、(余裕の笑みを浮かべウルキオラの蹴りを掴み片手で頭から地面に叩き付ける)
>>136 ―――――!!?(斬撃が通らない)
……クッ…!!(頭から地面へと叩き付けられる)
…俺に近付いたな…(微笑)
(倒れた状態で アルトゥロの首を片手で締め上げる)
…俺の…魂吸だ…そのまま飲み込まれろ…
(アルトゥロの魂魄にダメージを徐々に刻んでいく)
>>137 魂吸か
まあ流石に私の魂を食らうことは無理みたいだかな(ウルキオラの手を止め髪の毛を掴んで持ち上げる)
兄を倒そうなど考えん方がいいよ(腹に膝蹴りを当てウルキオラを大きく吹き飛ばす)
フン、桂ヒナギク。ウルキオラは所詮こんな程度だ。
私に勝つなんて思い上がりも甚だしい!
>>138 …アルトゥロ…(髪を掴まれ 持ち上げられる)
……グッ…!!
(腹に膝蹴りが直撃すると同時に 大きく蹴り飛ばされる)
…ガハッ…!(建物の瓦礫の中から 姿を現す)
…うっ…!…まだ…負けてないだろ…?
今のだけで…俺の力を理解したつもりか…?
>>139 今のを喰らって、まだ意識があるか。
流石は十刃だ。(微笑)
私からも認めよう
>>138-139 ……ウルキオラさんは……貴方になんか負けないわよ。
(ウルキオラの怪我を心配しているが、アルトゥロを睨んで気丈に微笑む)
どんな人にだって……絶対に負けない……。
……世界で一番強い……ヒーローなんだから……。
>>140 …もう…俺は…十刃ではない…
(そのまま立ち上がりアルトゥロを見据える)
今は…桂ヒナギクのヒーロー…ウルキオラ・シファーだ…
(強く微笑み アルトゥロに遠くから剣を向ける)
>>141-142 (十刃がヒーロー…。)
クククク、ハハハハ…ハーッハハハハハ!!!(いきなり大声で笑い出す)
>>141 (…世界で一番強いヒーローか…)
(少し微笑んだ後 嬉しい気持ちを胸に秘め アルトゥロに再び見据える)
>>143 (アルトゥロが大声で笑い出す)
…………何が可笑しい…?
>>143 (むっとした表情でアルトゥロを睨む)
…………なによ。
>>144-145 ククク、おかしいに決まってるだろ。
今、気付いたよ。
ウルキオラ!お前は知っているか?
十刃の意味を!
>>146 (数秒間 黙りアルトゥロに返答する)
……………刀剣……………
>>147 そうだ!スペイン語では「剣」に値する言葉だ!
貴様もつくづく不幸な破面だな。ウルキオラ!
藍染惚右介の次はこの女に飼われることになるとは、流石の私も予想出来なかったよ
>>148 (怒りが表情に少し出る)
…飼われている……だと……?
藍染なら…ともかく…ヒナギクが…俺をその様に思うはずがない…
…アルトゥロ…お前は何が言いたい…?
>>149 (ウルキオラの言葉を一時的に無視してヒナギクに話し掛ける)
桂ヒナギク、今度は貴様に聞こう!
貴様、綾崎ハヤテに惚れているな?
>>146-149 私が、ウルキオラさんをそんな風に思ってる訳ないじゃない……。
(二人の話しを聞いている)
>>150 なっ……!!?
(アルトゥロに言われ、顔が真っ赤になる)
なにいきなり訳の分からない事言ってんのよ!!
なんで私が、ハヤテ君なんかをっ……!
>>151 どこに惚れてるかなど知らんが、嘘を付くな。貴様は綾崎ハヤテのことが好きなんだろ?
ウルキオラの前だからとか関係ない。言ってみろ
>>152 ハヤテ君の事は好きだけどっ、それは友達としての感情であって……!
ていうか、なんで言わなきゃならないのよ!!
理由がないし、意味もないじゃない!
>>154 嘘だな。貴様は綾崎ハヤテのことが好きだ。
理由ならあるさ。
だが、今は言えない
友達として?馬鹿なことを言うな。貴様はそんな所で終わるつもりはないはずだ。付き合いたいのだろ?綾崎ハヤテと
>>155 ……それは…………。
(アルトゥロの事は見ておらず、下を向いて、それ以上言葉が出なくなる)
>>156 私はどうしても、その言葉が聞きたい。「好きだ」というその言葉が。
何故、言えない?
ウルキオラの前だからか?
ウルキオラもそんなこと既に知っているはずだ。
何が貴様を止める?何も減る物ではない。
言ってみろ。桂ヒナギク。
>>157 …………。
(目をつぶって、完全にアルトゥロを見ないようにする)
……うるさいわよっ……。
貴方に……その言葉を言う理由なんて……ないわ……。
>>158 くどいようだが、私はこの話を進めなければならない。
何故、純粋に好きと言うことが出来ない?
だが、その言葉ということは綾崎ハヤテが好きということでいいのか?
>>159 私は……。
(言おうとすると、胸が苦しくなって、どうしても言葉が出なくなる)
……私は…………。
(何かを思い付いたように顔をあげて、アルトゥロを見つめる)
……ごめんなさい。女の子にしか興味ないのよ。
>>160 …は?
(しばらく黙る)
貴様、花菱美希のことを想像しただろう?
もう嘘丸出しだな。私は貴様のことを知っているのだぞ??
私は藍染が貴様達と触れ合う前からずっと、知っていた。
貴様がウルキオラに綾崎ハヤテが好きと言ったこともな、 なのに、何故、今となって言えない?
>>160-161 …………………(二人の話を黙って ずっと聞いている)
……ヒナギク……俺が居るから言えないのか…?
…俺のことなど…気にせずに言ってくれて…構わないのだぞ…?
…お前の気持ちは…俺も知っている…(微笑)
(少しだけズキッと胸を締め付けられる様な痛みが来る)
………………………(微笑)
>>161-162 ……正宗……。
(正宗を呼んで、自分の心を自分で抑えられなくさせる)
(しばらく黙り込んだ後、体の力が抜けてしまいその場にしゃがみ込む)
……スキよ。
私は……ハヤテ君の事が……スキ。
一日に……ハヤテ君の事を想わない日なんてないくらい……スキっ……。
嫌われたって……怒られたって……それでも……諦められないくらい……。
―――でもっ。
ウルキオラさんの事だって……そのくらい……スキなのっ……。
ウルキオラさんに好きって言われて……色々あった……。
色々あって……それでも……ハヤテ君への想いは変わらなかったけど……。
ウルキオラさんへの想いは……どんどん……強くなっていった……。
そんな人の前で……別の人をスキなんて……言えない……。
優柔不断とでもなんとでも笑いなさいよっ……バカっ……。
(顔を真っ赤にして、ぽろぽろ涙を流す)
>>163 ば!馬鹿な!
桂ヒナギクがウルキオラにそこまで好意を寄せている!!?
有り得ん!破面だぞ!?
確かに優柔不断だとは言いたい!?
だが、奴は人間でなく!相手は化け物なんだぞ!?
(クソッ!予想外にも程がある!)
ウルキオラ!そんな女の言葉を信じるな!!
いいか!よく聞け!
桂ヒナギクは綾崎ハヤテのことが好きなんだ!
お前は十刃!藍染から離れても貴様はただの剣!
つまり桂ヒナギクには武器として扱われている存在なのだ!
お前をヒーローと言えばお前は桂ヒナギクのために闘う!
そうすれば綾崎ハヤテが死ぬことはなくなる!
だから、貴様は表面上!ヒーローと言われているだけで武器として、この女に利用されているんだ!
信じろ!ウルキオラ!
>>163 ………………(黙って 響転で消え ヒナギクの前にしゃがみ込む)
…ヒナギク…………お前が…そこまで…俺を想ってくれるなど
……正直…考えもしていなかった……今の精一杯の言葉……
俺は…今まで生きて来た中で…凄く嬉しいものだったかもしれない…
(ニコッと微笑むが 少し辛そうな表情に変わる)
…………だが…俺は…お前のことを何も知らず……馬鹿なことを言って…
…お前に…涙を流させてしまった……本当にすまない……
(そのままヒナギクを抱き締め 優しく頭を撫でる)
…それと…誰も笑いなどしない…優柔不断でも構わない…………
俺が…その言葉を聞いて…どれ程…嬉しかったか…
…ありがとう…ヒナギク……
>>164 (アルトゥロが何かに必死になり 自分に言葉を掛け続ける)
………………………
(ヒナギクの涙を指で拭い ヒナギクにハンカチを渡す)
…アルトゥロ…随分と必死だな……………らしくない……
(体はアルトゥロの方を向かず そのままアルトゥロに返答する)
……確かに…俺は…十刃で…親のあいつから…武器としてだけ扱われた…
だが……ヒナギクが…俺を武器として利用するはずがない…
…お前は…真剣に見たのか…?…今の出来事を…………
ヒナギクが…お前に返答した…あの表情が…嘘を吐いてる人の表情か…?
…お前の返答に答えるため…無理矢理…心を抑え込み…
……涙を流した…ヒナギクのあの涙が…貴様は嘘だと思うのか…!!?
(激怒の表情でアルトゥロに振り向く)
>>164 (アルトゥロの話しをほとんど聞かずに、座り込んだまま黙り込んでいる)
>>165 (話しを聞いて、抱きしめられ頭を撫でられる)
…………バカっ……。
(ウルキオラの服をぎゅっと掴む)
>>166 ………………。
(座り込んだまま、服を離してハンカチを受けとる)
>>167 …………馬鹿でもいい……(微笑)
…お前のことを……今よりも理解出来たのだ…
それと…俺のこと…許してくれないか…?…ヒナギク…
…お前に…涙など…流せたくはなかったのだ…
俺にとって…お前が涙を流せば…俺は…何よりも辛い…
>>166 (作戦は失敗だな。だが、ウルキオラが静かに大きく怒りの炎を燃やすことは初めて目にする。これはもしや…)
(一人でいろいろと考えてる)
(私はこの辺りで失礼するよ)
…少し訂正させてくれ…
>>168 …………馬鹿でも構わない……(微笑)
…お前のことを……今よりも理解出来たのだ…
それと…出来る子となら…こんな俺を許して欲しい…ヒナギク…
…俺は…お前に涙などながせたくはなかった…
俺にとって…お前が涙を流せば…俺は何よりも辛いのだ…
…俺のせいで…こうなったのなら…尚更だ…本当にすまない…ヒナギク…
>>170 (…俺もこの辺りで失礼するか…またな…ヒナギク…アルトゥロ…)
(四人の寝ている病室に現れる)
力無き者は消えるのが世の定め・・・・(寝ているヤミに刀を振り卸す)
>>172 !!(寸前で起きて避ける)
はぁ・・・はぁ・・・いきなり何なんですか・・・?
>>173 意識があったとはな、さすが殺し屋か。
私は藍染様が再起する日までに藍染様の邪魔になる者を消さなければならない。それが藍染様への忠義!
(神楽の横に移動し刀を振り卸す)
>>174 やめて!!(剣を掴んで止める)
(く・・・昨日の戦いのせいで変身能力が発動しない・・・)
>>175 随分弱っているようだな。(力を入れて肩まで斬り入れる)
ふん!!!(ヤミを病室の蹴り飛ばし壁に叩きつける)
アルトゥロが強いのに東仙もいたのか
>>172-
>>176 (昨日の敗戦による傷心から立ち直りハヤテたちの病室へ見舞いにいく)
おねえちゃ〜ん、みんな〜、お見舞いにきたよ……って、なに、この状況……?
(東仙の襲来に愕然とし、お見舞いの荷物をぽとりと落とし立ち尽くすが、冷静さを取り戻して110番通報をする)
>>177 私の力も舐めてもらっては困る
>>178 邪魔が入ったか・・・(ヤミの胸に剣を突き刺し邪悪な霊圧を大量に流し込む)
さらばだ・・・・(消える)
>>177 (ええ、困ったものです。)
>>178 逃げて下さい!!
>>176>>179 うぅ・・・・・(肩を斬られ壁に叩きつけられる)
退くのですか・・・?以外ですね・・・・・!!?(胸を刺される)
・・・・・(その場に死んだように倒れ動かなくなる)
(隙間が開き病室に入る二人)
海馬「見舞いに来たぞ。」
>>177 海馬「何と言う事だ!このままでは藍染辺が復活してしまう!。
まさに無限ループ!!。」
>>180 (邪悪な霊圧が流し込まれるのを黙って見ていた)
海馬(マズイな・・・このままではアルトゥロや藍染の思うが壺だ・・・早く手を打たねばな)
>>178 海馬「あいつには深く関わらない方が身のためだ。
あいつはハヤテを・・・二回も邪悪な霊圧を流し込んだからな。
今回はヤミだ、このままだと死ぬ可能性は高いぞ。
早く何とかしないと・・・。」
モクバ「大丈夫だと良いけど・・・。(つららを心配そうに見ている)」
ウルキオラ&ヒナギク・・・アルトゥロと交戦中
ヤミ・・・アルトゥロのダメージに加え東仙に襲撃され瀕死
ハヤテ&つらら&神楽・・・ファントムから受けた火傷のため入院中
っ水 みんなに水を配る
184 :
殺生丸:2009/02/04(水) 18:32:48 0
>>180 (この童の周りに死霊が付きまとっている……長くはないな)
………(ヤミの顔がある人物と重なる)
…………面倒だ…………
(腰の刀を抜きヤミを見下ろす)
東仙んんん!!なぜヤミしか襲わないんだ!?
アレか?小学生とかによくある好きな子はいじめたくなるアレか?
このロリコンがァァァァ!!
確かにいつもヤミだな
ロリコンだな
いやいやハヤテもあるぞ
どっちにしても弱ってる時に襲うな
どうせ襲うなら塾長とかを襲えばいいのに
じゃあ私はつららを襲う
こんばんわ♪
>>180 まってて、ヤミさん!(救急箱から極太の注射器を取り出す)
牧村さんがこんなときのためにハヤテさんが寝ている時に勝手に採取した
血と骨髄液から作った対霊圧用の血清があったんだ。かなり強力だから
効けばいいんだけど・・・・・・。(ヤミの体に血清を注射する)
>>181 あ、海馬さん。こんばんわ・・・。
せっかくミストボディ使ってくれたのに、負けちゃった・・・。
ゴメンね・・・ごめんなさい・・・・・・。(暗い顔になる)
でも、いちおうアイツ(東仙)の事は警察に通報して事情
も僕が洗いざらい説明してみたよ。(急に強気になる)
(外には東仙の顔写真のポスターが貼られまくっている
『この顔に、ピンときたら、110番!!』)
ヤミさんには血清をうったから様子を見ていよう。
モクバさん、おねえちゃんの様子はどう?
>>190 現世の血清に霊圧用なんてあるわけがない
>>185 ゼ ッ タ イ それはないっ!!!!
って好きな子にいじめたくなるってことあるの?!
嫌いな人でもいじめちゃダメって氷室が言ってたのに・・・!?
わかんないよ〜〜〜〜!!!(パニックになる)
>>188 どうせ弱い者イジメしかできないろくでなしなんだよ、アイツは!!
まったく、どこかの誰かさんよりもずっとたちが悪いよ!(かなり苛立つ)
こんな奴が塾長さんのこと襲えるもんか!
>>189 それはダメええええええええぇぇぇぇぇ!!(全力で鬱星石を止める)
>>191 (
>>191の言葉を聞いた瞬間絶望する)
神様・・・・・・・・・どうか奇跡を・・・・・・・・・(祈って泣く)
194 :
殺生丸:2009/02/04(水) 21:03:18 0
>>192 …………(刀でヤミを斬りつけようとするが大河が入ってくる)
昨日の子供か
>>193 僕は知らないよ〜!!牧村さんがこっそり取ったって言ってたんだ!!
たぶん牧村さんなら霊圧にも効く血清が作れるはず・・・・って信じる
しかないよね、今は!!(
>>191に言われた事から立ち直る)
>>194 ヤミさんを殺さないで!!!!・・・・・・・・・!!って、
あ・・・あの時の・・・・・・昨日は助けてくれてありがとう・・・・・・・・・。
あの時はもう万事休すと思って、ボクが死んででもアルトゥロさんに
少しでもダメージを与えられればと思ったんだけど・・・・・・。
でもこれからは、もっと僕は生きることにするよ!!
そう簡単には死なないよ!!本当にありがとう!!
(朗らかな笑顔で握手を求める)
モクバ「こんばんは。」
>>182 海馬「ご苦労様だな、ヤミがヤバイ?状況だな・・・。」
>>183 海馬「お、これはありがたいな。(水を受け取る)」
>>185>>186>>187>>188 海馬「何だこの流れは・・・。」
>>190 モクバ「(そ、それじゃあ・・・俺はこの人の事を姉様って呼ぼうかな?)
だ、大丈夫だ。意識はちゃんとあるよ。」
海馬「(我が弟よ。今、何か言いそうだったぞ・・・)
東仙が何故、あの様な行動をしたかは不明だ。
今は言える言葉は一つだ、現世で対霊圧用の血清は無いぞ。
方法はたった一つ、二人の研究者を呼ぶしかない。
俺も研究者だが残念ながら・・・霊圧には向いてない。
これだけだ、今言えることはな。」
>>193 海馬「確かにな、ハヤテは大丈夫なのか?あいつもシグナーの痣を持っている。
死なない事を祈るしかないな。」
197 :
殺生丸:2009/02/04(水) 21:12:49 0
>>195 フン……
この娘が死んだらまた来る……
(窓から飛び去る)
>>150-168 (昨日帰る間際にセットした隠しカメラで 昨日の戦闘の様子を見ている)
美希 ・・・・・・
泉 ・・・・・・・美希ちゃん・・・
(ああ・・・こんなとき・・・私は美希ちゃんに・・・どういってあげればいいんだろう・・)
理沙 そうかあ、ヒナはハヤ太君もウル君もすごく好きだったのかぁ
泉 ちょっ理沙ちーん!(>_<) いきなり確信をつくようなこと!
理沙 え?(´・ω・`)私もしかしてまた空気よんでない?
泉 えっと・・・み、美希ちゃん、えっと・・そのね・・
美希 ん?(´・ω・`)どうした泉?
泉 (あれ?美希ちゃんが以外と普通・・・)
美希 なんだ泉、私のこときにしているのか?私はこんな事でめげたりはしないよ。
別にヒナが私のこと、逃げ道で選んでくれたって全然かまわないし。
私はもう なりふりかまう気なんてさらさらないから。
どういう理由でもヒナが私を選んでくれればそれで幸せ。
元々ね、私の恋は、初めは絶望的な恋だったんだよ。
女と女だから、どうあがいても可能性0だと思ってたし、
正直告白したら振られて終わりだと思ってた。
でも違った。だってヒナが頑張れば好きになってくれるって言ったもん。
凄い可能性低いけど、今はちゃんと希望があるんだよね。だからあがく。
今はヒナの1番じゃなくても、2番でも3番でも4番でも5番目だったとしても
あがいて あがいて あがいて あがいて 足掻きまくって
最後にヒナが私を選んでくれればそれでいいんだよ。
それにヒナが2人のこと好きだって事は とっくに気づいてるよ。
それにね・・・ヒナって最近、私に対して、ちょっと態度が変わってきてるんだよ・・
ヒナとウルポンがアルトゥロの世界から帰ってきたとき
告白して初めて 私からヒナに抱きついたんだけど、
ヒナったら今までとちょっと違う反応したし///
「だ、ダメよ私……今…」っていいながらヒナ赤くなってた(^_^)
今までも抱きつきゃヒナは赤くはなってたけど アレはただ照れて赤くなってただけだし、
でもあのときは、ちょっと違ったよね///(^_^)
「だ、ダメよ私……今…」だよ!(ノ ▽ヽ) 「だ、ダメよ私……今…」・・・エヘヘっ
ちゃんと私のこと、恋愛対象として意識してたよヒナのあの赤くなりかたは///(^。^)
だから、ウルポンが今回ハヤ太君に並んだように、私ももうちょっと頑張れば2人に並べるんだよ!
それで最後は追い抜く!(^_^)
泉 ・・・・(美希ちゃん・・強いな・・・なんか・・・)
美希 さあて、今日も腕立て伏せ頑張るぞー!ちょっと計画遅れ気味だから、今日はたっぷりきたえるぞー!
(腕立て伏せを始める)
>>195 だからさぁw
霊圧はこの世にあってない存在だよ?
治せるのは死神か破面ではないと無理
そもそも血清がどんなものかわかってるのか?
>>183 美希 水ありがと!
泉 やっぱり運動するときは水分補給必要だね♪
理沙 ・・・頭に残った霊圧ってのは、人間の医療でどうなるとかそういうたぐいのもんじゃ
ないみたいなんだよな。残念だけど。
たしか殺生丸って死にかけた人を生き返えさせる刀とか持ってたような・・
うる覚えだけど・・アレは効くのかな?
>>196 >モクバさん
(おねえちゃんはリクオ兄様と同じ12歳だって聞いたけど・・・・・・・・・モクバさんは
何歳なんだろう?)
よかった!!とにかく意識はあるんだね!!(希望がようやく見出せる)
>海馬さん
その二人の研究者って誰?教えて!(海馬に急に迫る)
>>199-
>>200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(表情を曇らせうつむく)
>>201 ついでに持ってきたよ! つVAAMの飲むゼリー
こんばんは
久しく天然の謎を喰っていないな
>>182 ケガ人が多いな
全てアルトゥロの仕業か
>>185 ふむ・・ロリコンか・・?
海馬は女装の趣味があるぞ
(事務所の椅子に座っていて携帯を取り出す)
海馬を呼ぶか・・雑用をさせてやろう
(海馬に連絡をする)
「我が輩だ今すぐ事務所で昨日と同じように雑用をしにこい
1秒遅れる事に貴様の髪の毛をむしり取るからな」
>>202 美希 ありがと!気が利くね
泉 でも大河君だって直そうと一生懸命やったんだからね、
何もしないよりはやった方がましかもしれないし、ね♪
(ちょっといったん席外します
>>201の続き
朝風さん、ありがとう!!参考にするね!
>>203 (勝手にハヤテの携帯を使って電話する。)
あ、ネウロさん、お願いがあるの!!
霊圧にやられているヤミさんを助けて!!
お願いします!!
>>205 貴様・・大河か?
霊圧か・・死神や破面の霊圧なら我が輩には取り除けないぞ
取り除くなら浦原喜助か
もう1人学者がいたな・・この2人のどちらかに頼め
とりあえず我が輩も今から病院に向かおう
(海馬ランドから戻って来た)
>>202 モクバ「俺は11歳だよ、意識があるだけ不思議だよ。」
海馬「ならば教えてやろう、浦原喜助とザエルアポロ・グランツだ。
この二人は霊圧専門だ、この二人のどちらかが来れば話は良い方向に走るがな・・・。」
>>203 (猛スピードでネウロの事務所に到着する藤原)
藤原「ちょっと待ってください!遅刻じゃないです!!。(雑用係として働くか・・・)
今、やりますから!!。(掃除を始める)」
一方病室では・・・。
海馬「おい、俺は女装には興味ないぞ。」
>>204 海馬(OK、解ったよ)
>>207 よし・・では藤原・・我が輩は病院に向かうから
事務所で留守番をしていろ
夜食も支給してある、(コンビニのおにぎりを1つ渡す)
では行ってくるぞ(事務所の窓から飛び降りる)
>>206 ありがとう!なんだかんだで本当はいい人なんだね!
見直したよ☆
(浦原にSOSのメールを送る)
内容:緊急事態発生!!ヤミさんが霊圧にやられ大ピンチ!!
今すぐ病院へ急いでヤミさんを助けて!!
お願いします お願いします お願い・・・・・・m(_ _)m
>>207 >モクバさん
うんわかった。言っとくけどおねえちゃんは12歳だよ。
(リクオと同い年だと思っている)
>海馬さん
ありがとう!!恩は忘れないよ!!!
(みててね!ミストボディの償いは必ず果たすから・・・)
(ザエルアポロにSOSのメールを送る)
内容:大変です!!ヤミさんが霊圧に蝕まれています!!
今すぐ病院へ急いでヤミさんを助けて下さい!!
どうかお願いします どうか お願い・・・・・・m(_ _)m
会ったこともないのに何で浦原とアポロのメアド知ってんだよ
>>210 この前海馬さんにハッキングのやり方を前教わったんだ。
だからこれぐらいは簡単だよ♪
(いろいろやってくたびれちゃったのかつららのベッドのなかに
潜り込んで眠っている)
ZZZ………ムニャむにゃ・・・・・・・・・・
おねえ・・・・・・・・・・・ちゃ・・・・・・・・・・・・ん・・・
みんな・・・・・・しにゃ………ないでぇ・・・・・・・・・(寝言)
こんばんは、みんな。
>>170-171 初めから……別に恨んでなんかいないわよっ……。
(涙を拭いて、強気な表情でウルキオラを見る)
……許すわ。
>>183 ……ありがと……。
(水を受けとって飲む)
>>3 ん? ……今度も、少し間違えられちゃってるみたいね。(苦笑)
次は、ちゃんと直してあげないといけないわね。
>>4 ……殺生丸さんが抜けているみたいね。
結構な数の人が来たから、抜けちゃう人もいるのよね。
次ではちゃんと入れてもらえるわよ。
>>6 ……誰かは知らないけど、暴れるなら容赦しないわよ。
生徒会長として、貴方を正してあげるわ。
>>8 説明、ご苦労様。(ニコッ)
……凄い機械があるのね。
ていうか、この【クビ・ナシ】って危険過ぎじゃない?
死んじゃうじゃない、こんなの。
しかも、お酒が近くにあると、引火して爆発しちゃうなんて……。
……お姉ちゃんの近くには置けないわね。
>>9 >>13 男の子だけど、まだ10歳の子供よ?
小さい子を相手に、そこまでムキになる事じゃないんじゃない……?
>>21 最近は、朝まで戦っている事も珍しくなくなっちゃったわね……。
>>23 >>26 ……あまり、いい内容のクイズじゃないわね……。
……やっぱり、子供が邪魔だったから……なんじゃないかしら。
>>36 ご苦労様。(苦笑)
状況はほとんど変わっていないけど、
私とウルキオラさん以外の四人が、今は病院にいるわね。
>>40-41 これも、聞いた事があるわ。さっきと同じ、ウルキオラさんの歌ね。
……やっぱり、冷たくて悲しい歌よね。
ウルキオラさんの歌だから……かしら。
少し聞いただけで、忘れないくらいによく覚えてるわ。
私もなんだか、嫌いにはなれない歌……ね。(苦笑)
>>50 ええ、分からない人……たくさん、いるわよね。
……言わないだけで、戦う理由はあるんだろうけど。
私は……。
……ふふっ。私は、白皇学院生徒会長だから。
>>67 ……ありがとう、美……――!?
け、結婚?(赤くなる)
(ていうかっ、オランダっ……!?)
(ウルキオラをジッと見ている)
(……やはり、怒ってるな。
私が桂ヒナギクの恋心を利用した何かの作戦に出たことが気付いてしまったからだろう。
だが、もっと怒れ。お前が更に怒れば、お前が気づいた頃、
私の策にどっぷりとハマる。ククク)
>>208 藤原「解りました!。(おにぎりを受け取る)
いってらっしゃいませ!!。」
>>209 海馬「おいおい、どっちかにしてくれ・・・。
こんがらがるだろ・・・。」
>>211 海馬(あれ?ハッキングした覚えあったけ?)
>>212>>213 海馬(こんばんは、ヒナギク。
この日を踏まえて俺は貴女の名前を普通で呼ばせてもらうぞ。
今までのさん付けは演技だったのでな・・・、どう言うタイミングでどうすれば良いか見計らって貰ったぞ。)
>>214 …………。
(そのまま座り込んでいる)
>>215 (こんばんは、海馬さん。
私の名前を呼び捨てで? え、ええ。別に構わないわよ)
うぅ・・・苦しいよぉ・・・・胸が・・・痛い・・・・(胸を押さえて苦しみ出す)
…こんばんは…みんな…
>>212 ……そう言ってくれると思った…(微笑)
…ありがとう…(鞘をヒナギクの前に置く)
…こいつを預ける…俺が…お前の元に帰ったら…
これを…俺に返して欲しい…(そのまま立ち上がり ヒナギクに背を向ける)
…この闘い…どうしても負ける訳には行かなくなった…
…お前が…俺を信じてくれる限り…俺は絶対に倒れない…
……それに…まだ…(背を向けたまま ヒナギクの方に振り向く)
…お前とは…したいことが沢山ある…
楽しいことや嬉しいこと…この様な闘いを忘れられる様な出来事を…
……同じ時を過ごして…俺に教えて欲しい……お前から…虚である俺に…(ニコッ)
>>214 ……アルトゥロ…
最早…お前が…兄などと言うことは考えない…
…俺は…お前を斬る……
(静かに怒りに満ちた表情へと変わり アルトゥロに剣を向ける)
……お前も…昔の俺と同じだ…………
人の痛みを知らない……その眼……
…今度は…その痛みを貴様が知るべきだ…
>>183 (……ありがとう…(微笑)
…俺は…後でいただく…)
ようヒナギク
>>211 うぅん・・・(目を覚ますと大河が一緒に寝ている)
大河君?疲れて寝ちゃったのね・・・ありがとう
>>217 ヤミさんが!!お医者さーん!!!
(ナースコール連打)
>>216 海馬(ありがとう、恩に着る。)
>>217 海馬「・・・やはり症状が出てきたか・・・、このままではマズイな・・・。」
>>218 モクバ(久しぶり、ウルキオラ。)
>>220 モクバ「あ・・・兄様が何時もお世話になってます///(赤面でお辞儀をする)
は、始めまして。俺は海馬モクバ・・・海馬瀬人の弟です・・・。
早速ですけど・・・貴女の事を姉様って呼んで良いですか?。(赤くなりがらつららを見つめる)」
>>218 初めから、そう考えれば良かった物を
人の痛み?(馬鹿にした目でウルキオラを見て笑い出す)
ああ、そうか。
やはり気付いていたんだな。
私が桂ヒナギクを利用したことを
ククク、甘い男だ。それにお前も随分とまあお喋りになったものだ。
別にいいだろ?
たかが人間の女一匹の心を踏みにじった所で。
私とお前には縁のない話じゃないか?
次は奴自身を痛めつけながらゆっくりと殺そうかと思うのだが、どうだ?ウルキオラ。
利用されているとも気付かない愚かな弟が(ニヤリ)
>>218 絶対に勝つって……信じてる。
(鞘を受け取り、抱きしめる様に持つ)
ええ……約束するわ……。
私も、あなたとしたいこと……まだまだ沢山あるんだから……。
>>219 ……? ……こんばんは、219さん。
わ、わわわ、わわど、どうしましょ・・・・ヤミさんが大変!!
誰かー!!浦原さんって人ー!!
>>221 はい、よろしくお願いします。
姉様?いいけど。
>>224 理沙 はっ!( ゚д゚) 浦原商店ならたぶんタウンページに電話番号載ってるはず!
(タウンページを持ってくる)
あった!電話番号!(電話をかけて浦原を呼ぶ)
皆さんこんばんは。
>>182 皆さんでもこれほど苦戦する相手とは…
>>222 彼が黒幕ですか…
(遠くから見つめる)
電話かけても中の人がここ見てないとどうしようもないけどね、
一応・・・
>>223 …ああ…絶対に勝って…
…生きて…ここに戻る…………約束だ……ヒナギク…
(そのまま再びアルトゥロと目を合わし ヒナギクから離れて行く)
>>222 ……当たり前だ…お前の考えなど…すぐにわかる…
…生憎だが…俺は無口ではない………そう…言われたのは…お前で2回目だ…
だが……甘いかどうかは…お前自身で判断しろ…
(続けてアルトゥロの話を聞く)
…まだ…下らないことを吐くのだな………アルトゥロ…
……………させると思うか…?
(更に怒りの感情を高ぶらせて 背後からアルトゥロに斬り掛かる)
――――――!!!
>>228 (速い!だが、まだ5%のこの状態でも反応出来る!!)
(そのまま背後に反応しウルキオラの刀を腕でガードして首を掴み黒い電激を流す)
浦原達以外に治せる奴いないのか?
>>229 ………………………!!
(剣を腕でガードされるが そのまま更に霊圧を乗せ アルトゥロの腕を斬る)
(…正面からの掴み技……今の…お前に…俺を捕らえることは出来ない…)
(逆に相手の腕を掴み 地面へ投げ捨てる)
……吹き飛べ…
(投げた瞬間 自分の手を離し 倒れたアルトゥロに虚弾を連射する)
>>227 ありがとう・・・理沙・・・(消え入るような弱々しい声で言う)
>>224 モクバ「あ、ありがとう姉様!。(赤くなりつつ笑顔をつららに見せる)」
海馬「落ち着くんだ、つらら君。
こんな時こそ平常心だ。」
>>225 海馬「載ってたんだな・・・、浦原商店・・・。」
>>226 海馬「やぁ、始めまして。
俺は海馬瀬人だ、よろしく頼むぞ。」
>>230 海馬「いないに決ってるだろう・・・あの二人しか。」
>>231 クッ!(腕を斬られそうになるがそのままウルキオラの刀を弾く)
(自分の腕から少し血が流れる)
(私に傷を!?)
ナッ!(投げ飛ばされ地面に叩きつけられる)
舐めるな!(掌で虚弾を受け止める)
(かなり怒っているな。さっきと動きが別の様だ。だが、ウルキオラにはもっと怒ってもらう)
(起き上がったと同時に響転で消えウルキオラの背後)
ククク、その程度の動きなら女は死ぬ!
>>231 >>234 ………………。
(立ち上がり、邪魔にならないよう戦っている場所から少し離れ、
ウルキオラの事を見守っている)
237 :
殺生丸:2009/02/05(木) 00:17:00 0
>>237 これはまた…物騒ですね
(いつの間にか隣に居る)
239 :
殺生丸:2009/02/05(木) 00:20:31 0
>>234 ―――――!!?
(虚弾を受け止められアルトゥロが消える)
(…消えたか…)
(黒い霊圧を腕に集め 背後のアルトゥロに腕に溜めた斬撃を飛ばす)
……ヒナギクは…絶対に…死なせない…
…彼女が…俺をヒーローと呼んでくれる限り……俺は彼女を護り闘い続ける…
(アルトゥロを斬撃で吹き飛ばした後 響転で間合いを取る)
…出来ることなら…使いたくはなかったが…
もうひとつの…新たな技を…お前に使う時が来た様だ…
…空間…斬撃術…
(怒りを宿した瞳でアルトゥロを見つめ 遠距離から相手に掌を向ける)
243 :
殺生丸:2009/02/05(木) 00:34:06 0
>>240 (ヤミの傷が癒え、体内に渦巻く霊圧が刀に吸収される)
……………(部屋を出て行く)
>>241 (斬撃をもらって吹き飛ぶ)
護りながら闘い続けるか!安心しろ!
心配しなくてもこれがお前の最後の闘いだ!
そのあとはお前の最愛の女と共に兄のこの私自ら二人仲良くあの世に送ってやる
あ、違ったな。お前が死んだら会えないな。お前はただの霊子になるから(クスクス)
(ウルキオラが何かの技を使おうとする)
(何だ?あいつは何をしようとしている?
人差し指から放つ虚閃でもなければ、近距離から掌に作り出した球体で仕留める次元封鎖でもない。奴はいったい何を)
下らん小細工などは止めた方がいいよ
>>243 ………!!!
(出ていく殺生丸を見つめている)
…本当に……
リリンはわからない……(微笑)
>>244 (アルトゥロの話を聞き 更に怒りの気持ちが高ぶる)
……その言葉…後悔しろ…俺は誰も死なせはしない…
…………それと…(アルトゥロの体が 全く動かなくなる)
…俺が…下らない小細工などすると思ったか…?(微笑)
…………だったら…その考えは……間違えだ…アルトゥロ・プラテアド…
(空間より作り出した11つの 黒い十字架の刃が
動けないアルトゥロに そのまま襲いかかる)
>>243 体が楽になった・・・?ありがとうございます・・・(出ていく殺生丸を見つめる)
(とはいってもあの状態の後遺症で動けませんね・・・ウルキオラ・・・勝って・・・)
そういえば殺生丸ってハヤテのごとく以外では珍しいサンデーキャラだよな
>>246 (アルトゥロの周りに砂煙が起る)
…空間…斬撃術…『エスパシオ』…
…俺の目に映った物の動きを全て封じ込み…
周りの空間から標的に向け…11本の十字架の刃で斬り続ける…
…回避不能の高等斬撃術…ただし…前方の相手にしか…効果を発揮しないのが欠点だが…
今ので…確実に仕留めた手応えはあった…
(…ただし…奴のことだ…今ので死にはしない…)
>>246>>249 (砂煙が晴れかすり傷だらけのアルトゥロが全身から多少の血を流して出て来る)
流石だな。やはり、お前は私の弟だけはある。だが、少し、お前は私を本気にさせた。
次は素手の10%だお前を確実に消してやろう
はああああああああ(今までとは違う霊圧を解放する)
(一方ネウロの事務所にいる藤原は・・・)
藤原「はぁ、やっと掃除が終わったよ・・・。」
(かく言う病院にいる海馬とモクバはと言うと・・・)
海馬「もうこんな時間か・・・。(隙間を開きその中に入る二人)
お休み。」
(隙間が閉じる)
252 :
殺生丸:2009/02/05(木) 01:18:06 0
この場所にいる私は独自の設定がある
1 舞台が戦国時代ではないので原作より500歳年上
2 500年の時の中で経験を積み、より強くなっている
>>250 (少し離れた場所から見ている)
>>250 ―――――!!?
(…エスパシオを喰らって…あの程度か…
やはり…次元封鎖か…虚閃の類を上手く当てる必要がありそうだな…)
――――――!!?
(アルトゥロが 今までと全く異なった霊圧を解放する)
>>253 見よ!私の力を!!(アルトゥロの背中に霊圧で出来た緑色の巨大な翼が生え暴風と共にアルトゥロの半径500メートルの範囲の中にある建物が全て廃墟となる)
>>254 ――――!!?
(これが…10%…)
(暴風の中に包まれ 大地から異変を感じる)
――――!!?
(…マズい…このままでは…)
…………ヒナギク…!!…建物から…出来る限り離れろ…!!
おばかさぁん
258 :
アルトゥロ・プラテアド ◆.bLVeahUpQ :2009/02/05(木) 01:46:42 O
>>255-256 (崩壊した建物がヒナギクに落ちずに済む)
あ〜残念。だが、ここらいったいは全て崩壊してしまったな。
ククク、怒りは頂点を越えたか
(サヨウナラ。桂ヒナギク。もう彼は二度と帰らない。準備は整った。)
(とてつもない響転でウルキオラの前に立ち頭を掴んで黒い電流を流し込む)ハハハハハハハハ!!!!!!!
残念だったな!ウルキオラ!お前は誰も護れやしない。
そうだ、お前は冷酷にただひたすら任務を遂行する十刃!
ウルキオラ・シファー!!!
誰かのヒーローになって闘う!?
この武器風情が!
(ウルキオラを吹き飛ばし廃墟になって崩壊した建物の中を貫通しながらビルの3つ先まで吹き飛んで行く)
ハハハハハハハハ!
桂ヒナギク!
貴様にいいことを教えてやろう
(すまない。上げてしまったよ)
>>256 (建物が崩壊する)
(…間に合ったな……(微笑))
>>258 ―――――――!!?
…クッ…!!(頭を掴まれる)
(…何だ…今の速さは……!?…全く見えなッ――――)
――――!!?
…ぐぅっ…ぐぁっ…!(黒い電流を頭に流される)
…クッ……俺が…武器……など…!
――――!!?
(そのまま建物の3つ先まで吹き飛ばされる)
>>230 ……浦原さん達以外にって事は、霊圧とかの怪我の事よね。
霊圧は、普通の怪我とは違うみたいだし……、
やっぱり、浦原さん達以外に治すことは難しいでしょうね……。
>>248 ええ。ちょっと、此処では珍しいわよね。
>>257 ……おばかさんってなによ!
確かに、言われなかったら潰されてたかもしれないけど……!!
一応、避けられたんだし、おばかさんじゃないわよ!?
>>258 ―――!? ウルキオラさんっ……!!
(ウルキオラが吹き飛ばされ、見えなくなってしまう)
(強気な表情は変わらず、アルトゥロを睨む)
……な、なによ!
だれかかかって来なさいよぉ ジャンクにしてあげるぅ
>>261 まあ、ちょっとした材料が揃っただけだ。 私は貴様達と会った時からウルキオラにはいろいろと仕掛けをしておいてね。(あえて十刃に戻ったことは言わない)
もう、諦めろ。
ウルキオラはただの武器としてだけしか生きていけないただの道具だ
貴様の幸せを護っていくヒーローなどになることなんて最初から出来やしないのだよ
>>262 こんな所にいたら、貴女がジャンクにされちゃうわよ!?
今の、貴女も見たでしょ?
……一瞬で、建物が廃墟になっちゃったんだから。
>>263 ……仕掛け……?
(言葉を聞いて、少しの間黙り込む)
……なにをしたかは知らないけど、ウルキオラさんは、道具なんかじゃないわよ!
ちょ、ちょっと・・・・・・・いま貴方なんて言ったの・・・・?
私がジャ、、、、ジャンク・・・・・・?わわたしがじゃ、ジャンク・・・って・・・・・??
は??ははぁ????はあはっはhぁhxはhhぁh??!?!?!?!??!?!
わわあとぁたわたしがジャンクなんあくぁけないいだでしょ!!?!!??!?!??!?!?!?
わたしいはひジャンクなんかじゃないいしいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゆゆるさいないわよあ人間のくせにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
>>264 道具だよ。十刃は剣。
藍染から離れても所詮は闘うために生まれた武器だ
もう二度と貴様はウルキオラの笑顔は見れやしない
奴は十刃に帰ったのだから
ヒ、ヒナギクさん!!?
……そういうことでしたら
私も加勢しますわ!!!
てやああああああああああぁ!
>>265 え? えっ? 私、なんかまずい事を……?
そ……そうじゃなくって! とにかく此処にいたら危ないって事よ!!
>>266 それは藍染がそう考えて、そう決めただけじゃない。
回りがどう言おうが、関係ないわよ。
ウルキオラさんがどうあるかなんて、ウルキオラさんが決める事。
(アルトゥロの最後の言葉が耳に入る)
え? ……十刃に……帰った?
>>268 決める決めないの問題ではない。
そう、奴は十刃としての自分を完全に思い出し
ただの感情のない武器へと変わった。
それを私は長い時間を掛け奴に思い出さしたのだ
ひとつ言っておくが中にいたウルキオラはもう、奴の中で死んでいる。
桂ヒナギク!貴様が関わってきた、あのウルキオラが十刃としての理性を完全に思い出したのだ
あはは 私が人間如きの巻き添えになるわけないじゃなぁい
おばかさぁん
>>267 えっ……? ま、マリアさん!?
ま、待ってください! あの人は、私達の手に負える人じゃないんです!
私の事なら大丈夫ですから、マリアさんも此処から離れていてください!
>>270 はぁっ……もうバカだっていいわよ。
……それだけの自信があるなら、いてもいいけど……。
……気をつけなさいよ。
>>269 (暫く黙り込んでいるが、強気な表情でアルトゥロを見て微笑む)
……私は、ウルキオラさんを信じるわ。
>>271 ふふふ、信じるか。だが、無駄なことだ奴自身が十刃に戻ってはな(手に黒い電気を集めヒナギクを手刀で貫こうとする)
>>272 (突如 響転で現われ空中から回し蹴りでアルトゥロを建物まで蹴り飛ばす)
…………………………
(ヒナギクに背を向ける様に立つ)
>>273 ガッ!(ウルキオラに蹴り飛ばされ崩壊した建物まで吹き飛び崩壊した建物が更に崩れる)
>>272-274 ―――!
(突然ウルキオラが目の前に現れて、アルトゥロが蹴り飛ばされる)
…………。
(なにも言わずに、ウルキオラの背中を見つめている)
>>275 ………………………
(無言でヒナギクに振り向くが 初めて会った時と同じ
感情が感じ取られない冷たい表情に変わっている)
>>276 やってくれたな。
ウルキオラ!(ニヤリ)
その霊圧を見る限り完全に本当の自分を思い出した様で何よりだ
>>276 (真っ直ぐウルキオラを見つめた後、微笑む)
……ありがとう。(微笑)
>>278 ………………(少しの間黙り ヒナギクに返答する)
…勘違いするな…俺は…お前を助けた訳じゃない…
ただ…純粋に…そこの破面が目障りだっただけだ…
>>277 (アルトゥロの方に振り向く)
…お前か……この様な…下らない真似をしたのは…?
……随分と…余計なことをしてくれたが…
…俺は…貴様には興味すら湧かない…
……失せろ……塵となって消されたくないのならな…
>>279 だが、残念だが、私はお前が必要なのだよ
話ぐらいは聞いてくれないか?
第4十刃・ウルキオラ・シファー
>>279-280 それでも……貴方に助けてもらった事に、変わりはないもの。
(そう言った後、ウルキオラがアルトゥロの方を向く)
(黙って二人の話しを聞いている)
>>281 ………………………
>>280 (アルトゥロが話し終わると同時に アルトゥロの体から血を噴出す)
…聞こえなかったか…?…それとも…言葉が通じないだけなのか…?
(アルトゥロの背後に背を向け アルトゥロの背中を見て話続ける)
俺は…「失せろ」と言ったのだ…
お前が…俺を必要かどうかなど…聞いていない…
これはこれは また派手に…(ニコッ)
>>282 (私の体をこうも簡単に、殺生丸とやり合った時とは別人だな…いや、これが本当のウルキオラなのだ。殺意だけではない。冷酷さと殺意を折り合わせた、全くの別人。)
ククク、ハハハハハハハハ!やはり、感情をすてた十刃だけはある。
だが貴様では、私に勝てん(手刀に黒い電気を集める)
いやでも話を聞いてもらおう
>>284 …………下らん話など…聞くだけ時間の無駄だ…
…来るなら…来い…
遊んでる時間などないのだがな…
(アルトゥロの方に体を振り向かせ 剣を少し強く握る)
>>285 (ウルキオラに振り向く)
私が直々に遊ばせてやるというのだ
感謝しろ(響転で消え手刀でウルキオラを貫く)
>>286 …………………
(貫かれることなく 擦違い様にアルトゥロを斬る)
……ふん……
(アルトゥロが斬られた 次の瞬間 虚弾がアルトゥロに直撃する)
>>288 何だと!(体を斬られて次の瞬間虚弾を食らい血を流しながら吹き飛ぶ)
ククク!流石だ!!ウルキオラ!!!(翼で空中を舞い 余裕の笑みを見せながらスピードを更に上げて手刀でウルキオラを貫こうとする)
だがな、私より強い者など存在するはずがないのだよ
忙しい方達ですこと〜ふふふっ
それじゃ私そろそろ退却致しますわ!!
ヒナギクさん こちらの戦闘が終わり次第 もしよろしければ
上の方でナギの救出を手伝っていただきたいの?
期待せずに待っていますわ〜♪
>>289 ……随分と…余裕の表情を見せるものだな…
(地上で空中にいるアルトゥロを見上げる)
…………貴様より強い物など…存在しないか……
…その様な…下らないことを吐いてる時点で…
…貴様は…俺に勝つことなど出来はしない…
(アルトゥロに向かって空中に飛ぶ)
…………十刃として…生きるため…全ての感情を捨てて来た俺に…
貴様が…勝てるはずもない………そこで斬られて寝てろ…
(手刀を回避しながら アルトゥロを空中で斬り裂く)
……………ゴミが…
(そのまま踵落しで アルトゥロを地面に叩き落とす)
>>291 クッ!(空中で体を斬られる)
ガハッ!(踵落としを食らい地面に叩きつけられる)
(まさか、これほどとは!素手の10%の私がこうなると、
恐らく20%の力でも負けてしまうだろう。25%なら…)
(倒れながらヒナギクを見て笑う)
ククク(ヒナギクの背後に移動し体を抑えて人質にする)
>>292 …………………
(地上に降り ヒナギクを人質にするアルトゥロを汚い目で見る)
…人質の様に扱うとは……随分と……根の小さい男だな……
それで…俺の反応をわざわざ…見ようと言うのか…?
…………やるなら…早く殺せばいいだろう…?
>>293 訂正だ…
…………………
(地上に降り ヒナギクを人質にするアルトゥロを汚い物を見る様な目で見る)
…人質の様に扱うとは……随分と……根の小さい男だな……
それで…俺の反応をわざわざ…見ようと言うのか…?
兄弟だからと言って…何かに戸惑っているのか…?
…………やるなら…俺に構わず…早く殺せばいいだろう…?
…それとも…ただ…脅しているだけか…?
>>290 え、ええ。おやすみなさ……。……え?
ナギの救出……? ナギが誰かにさらわれたんですか……?
(ナギはお金持ちだけど……まさか誘拐なんて……)
……あの、まだ話しがうまく……。
……行っちゃったわね…………。
(上の方って言われても、よく分からないわね……。
高いところなんて行けないし……一体、どうすればいいのかしら……)
>>292 ―――!! あ、アルトゥロ!?
(アルトゥロに体を抑えられ、逃れようとするがびくともしない)
>>293-294 ……………。
(ウルキオラの話しを全て聞いた後、鞘を再び強く握り、目を閉じる)
>>294 脅しなどするわけがないだろう。
私から言わして貰えばこの女より、今、お前が十刃に戻ったかどうかが重要だからな
そのままこの女を見殺しにするつもりか。本当に消すぞ?
>>295 クククク(片手に黒い電気を集める)
>>296 …俺には関係ない…………
好きな様にしろ………
>>295 …………………………
(一瞬だけヒナギクを少し見るが そのまま体を横に向かせ下を向く)
>>297 クククク。
こんなことする必要も確かに無かったみたいだな
>>295 残念だな。桂ヒナギク!ウルキオラにも見捨てられるとは
どうやら正しかったのは私らしい
(黒い電気を浴びた手がヒナギクの顔を前からゆっくりと貫こうとする)
【名前】 チルノ
【性別】 妖精・♀
【容姿】 138センチ
【年齢】 H
【出展】 東方紅魔卿・東方妖々夢
【能力】 氷を扱う程度の能力。
【趣味】 蛙を凍らして遊ぶ事。
【好きなもの】 冷たくて甘いもの
【嫌いなもの】 熱くて辛いもの
【尊敬する人物】 3妖精にかくれんぼの件で弟子入り中。
【将来の夢】 今も昔も最強でいられる事
【その他備考】 自分では最強と思っているが回りからいつもバカにされて茶化されている。
【ヒナギクに対して一言】 あたいと弾幕勝負しないっ?!
【名無したちに向けての言葉】 あたいも今日から参加してもいいかしら?
おはよう、あたいも参加していいかしら?ダメならでていくけど・・・。
>>297-298 …………。
(電気の音で、アルトゥロの手が近づくのを感じるが、目を閉じたまま黙っている)
>>298 …………………………
(そのまま目を閉じ 何も見ない様にする)
>>299-300 (…おはよう…初めましてだな…破面のウルキオラだ…
…駄目なことなどない…参加してくれたら…俺も嬉しい物だ…
…これからよろしく頼むぞ…?…チルノ…(微笑))
(
>>299-300 おはよう、チルノさん。
……こんな死にかけの状態でごめんなさいね。(苦笑)
ええ、来る人を拒んだりしないわよ。
ただ……今はこんな状況だから、もう少ししたら来てもらえる?)
>>301 …………………………………
(…ヒナギク……)
――――――――!!!
(瞳をカッと開き 響転で消え横からアルトゥロを蹴り飛ばし
ヒナギクを抱え 地面に踏み止まる)
解ったわ、じゃあ、もっと時間をあけて、また来るわね、戦闘中にごめんなさいね
これからはよろしくねっ! じゃあ、皆の分のカキ氷と救急箱おいておくから
戦闘が終わったら、皆で食べてね! じゃあ、またね〜><
>>301 さて、そのまま死ね(ニヤリ)
>>304 ガハッ(あと、もう少しの時ウルキオラに蹴り飛ばされ大きく吹き飛ぶ)
な、何故だ
>>304 >>306 (寸前の所、ウルキオラに救出され、
ゆっくり目を開けるとウルキオラの顔が目に映る)
やっぱり……助けに来てくれた。(ニコッ)
(
>>299-300 >>305 あ。言い忘れていたわね。
私は、白皇学院生徒会長、桂ヒナギクよ。よろしくね。(ニコッ)
ええ、それじゃあまた。
聞き忘れちゃったけど……段幕勝負ってなにかしら)
>>307 (ヒナギクを抱え込んで 剣を片手に持ちながら地面にしゃがみこんでいる状態)
(瞳がいつもの自分に戻っている)
…………(そのまま剣を地面へと落とし ヒナギクを強く抱き締める)
…お前を殺すことなど出来ない……お前との思い出だけは…………
……俺が…十刃に戻った所で…消えるものでは無かった……
…お前が…居るから…今の俺が居るんだ…
(僅かに瞳に涙を溜めているが その表情をヒナギクには見せない)
>>308 (強く抱きしめられ、幸せそうな笑顔になる)
分かってる……信じてたわよ……ずっと……。
消えるはずない……永遠だって……。
(ウルキオラと同じく、瞳に僅かに涙が溜まる)
……ありがとっ……。
>>309-310 (大雨で溜まっていた涙が流れ落ちていく)
……………………
(そのままヒナギクと同じように 幸せそうな表情に変わり
ただ無言で抱き締めている)
…もう…少しも離れたりはしない…
……こちらこそ…信じてくれてありがとう………
…お前の……元に帰って来れた……
>>311 (瞳に溜まった涙が、ウルキオラの服に染み込む)
これからもずっと……信じてる……。
>>312 ………………………ああ…
(ただその一言だけに自分の想いを詰め ヒナギクに返答する)
…クスッ…(そのままヒナギクを見つめニッコリ微笑む)
……ただいま…ヒナギク……
>>313 (鞘をぎゅっと抱きしめ、ウルキオラの事を見て、ニッコリ微笑み返す)
……お帰りなさい……ウルキオラさん……。
>>313-314 さて、終わったみたいだな。
(大雨に濡れたアルトゥロが二人の前に立つ)
だが、十刃でもなくなったお前に負ける気などしないが
(私はこの辺りで今日は失礼するよ)
>>314 …………………………(微笑)
…その…鞘…大事に持っていてくれたのだな…(微笑)
>>315 …まだ……誰も…終わったなど言っていないぞ…?
……負ける気などしないか…
残念だが…そうでもないかもしれんぞ…?
(強く微笑みながら アルトゥロを睨む)
(…ああ…それではな…)
>>316 ウルキオラさんが帰ってくるまで……預かってる約束じゃない。(ニコッ)
絶対、手放したりなんかしないわよ。
>>315 (アルトゥロの事を見て、微笑む)
ふふっ。……ウルキオラさんが、貴方に負けるはずないじゃない。
(ええ、またね。
それじゃあ、私もこの辺りで失礼するわ。
またね、ウルキオラさん。名無しのみんな)
>>317 ……ああ…そうだったな…
…ならば…もう少しの間だけ…預かっていてくれ…(微笑)
俺も…必ず…それを取りに帰るという約束だからな…(ニコッ)
(ああ…それでは…ヒナギクもまたな…
俺も…この辺りで失礼する)
>>254 ハヤテとかがいる病院て半径500メートル以内なの?
(やっとつららのベッドから目覚める)
おはよ…ふわ…
さて、ボクもそろそろ作業に戻らなきゃ…(眠そう)
>>243 (これ、殺生丸さんが…)
本当にありがとう………
>>248 うん、そういえばそうだね。
>>254 ………!?一体何事!?
せっかくネウロさんや塾長さんとかがなおしてくれた街が……
やめてぇーー!!もう何も壊さないでーーーーー!!
(叫びは虚しく天に響く)
>>254 ・・・・・・(無言で復古作業を開始する)
>>321 こんにちは♪グリムジョーさん♪ボクは大河内大河。
良かったらこれ、お昼に食べてよ。
つ自作のチキンカツ弁当ときんぴらゴボウ
(ついでにお茶も煎れ始める)
>>322 訂正します…(ごめんなさい)
こんにちは♪ボクは大河内大河。復古作業お疲れさま♪はいっ差し入れ!
つ自作のチキンカツ弁当ときんぴらゴボウ
これ、良かったらお昼に食べてよ。
(ついでにお茶も煎れ始める)
>>323 おう、アリガトな坊主。
・・・・・(茶を飲みつつ復興作業を続ける)
名無しがいうのもなんだけどな…
ここでは大河ってロックマンXシリーズのエイリアとアイリスを混ぜたキャラと化してるよな
つーかライドアーマー(ケジョウロウってVAVAが乗りそうだよな)に乗ってアルトゥロ襲ったとき
(ボロ負けだったが)はX4のゼロvsアイリスを思い出し、「これ、大河の死亡フラグ?」と思い正
直ビビったww
その献身的っぷりといい、覚悟の決めようといい、エイリア並みの仕事のこなしぶり
といいホントに10歳児かよ!
フツーの10歳児なら過労死するぞ!
まあとにかくみんな、頑張ってくれよ。(敵以外の全員にポカリを配る)
特につららは姉として弟(妹?)を死なすなよ。
そして、グリムジョー、お前は復古作業頑張れよ!
(名無しの癖に手伝い始める)
>>212 じゃあ、あんたは大河を一緒に風呂入れろと言われたら出来るのか?
言ってみろやゴルァ!!
(大河とつららでさえ年の差たったの二歳というのもちとアレだし
つららは確か人換算で12歳という思春期真っ只中の年というのは
もっとアレだろww)
>>324 うん、がんばってね!(ウインクする)
それにしても、坊主はちょっとやめてほしかったな…。(汗)
せめて小娘とかだったらまだしも……
>>325 兎に角無駄死にだけはしないよ!!もしもボクが死ぬとしてもせめて一矢を報いてからにする!
その為ならボクも命懸けられるからね…
(淋しげな表情で話す)
(崩壊した街を見る)
やれやれ・・また復旧作業か・・
グリムジョー復旧作業ご苦労だ
多少魔力は使うが仕方ないか・・
魔帝7ツ兵器 国を喰う土地(イビルマッド)
(全長149メートルの泥巨人が出てくる)
街1つ潰せる巨人だが勿体無いが解体して建物の材料に使おう
魔界777ツ能力 拒食の工兵隊(イビルカーペンター)
(工具を模した骸骨の集団が出てきて泥巨人を分解して
建物を直していく)
これで時間が経てば半分は復旧するだろう・・
>>328 あ、ネウロさん。
せっかくの道具を悪いね。ありがとう。
ボクも骨の道具たちと共にこの巨人の解体を手伝うよ。
(泥巨人の解体を手伝い始める)
あとネウロさんにはこれあげる。
つマニアでさえも地獄を見るほど難しい真っ白ジグソーパズル(2000ピース)
ネウロさんって謎が主食って聞いたからさ。
手伝ってしばらくしたら入院してるおねえちゃんに代わってリクオ兄様んちに行って家事(夕食作り、洗い物、その他諸々)をしなきゃいけないから、続きは夜ね♪
>>329 貴様も分かってきたではないか
(ジグソーパズルを受け取る)
だが・・やはり悪意がこもっていなければ・・
(3分程度でパズルを完成させる)
大河・・謎を持ってくるならもっと美味い謎を持って来い
>>325 海馬「た、確かにそうだな・・・。
まぁ、無茶をあまりしすぎない様にしておかないとな・・・。
お、これはありがたい。(ポカリを受け取る)」
>>328 (上空でネウロが町の復旧作業を見ていた)
藤原「やっぱり凄いな、ネウロさんは。
流石は魔人探偵だな〜。(頷く)」
>>329 海馬「解った、夜に会おう。」
>>330 藤原「はぁ、またボクが掃除ですか?ネウロさん。(ネウロに質問を出す)」
闇の夜空が 二人分かつのは 呼び合う心 裸にするため
飾り脱ぎ捨て すべて失くす時 何かが見える
風よ 私は立ち向かう 行こう 苦しみの海へと
絆 この胸に刻んで 砕ける 波は果てなくても
何を求めて 誰も争うの?流した血潮 花を咲かせるの?
尊き明日 この手にするまで 出会える日まで
風よ私は立ち向かう 行こう 輝きを目指して
祈り この胸に抱きしめ 彷徨う 闇のような未来
風よ 私はおそれない 愛こそ見つけだした奇跡よ
君を 信じてる歓び 嵐は 愛に気づくために吹いてる
〔病室〕
泉 (病室で寝ているハヤテを見つめている)
・・・・・〈薬飲んだから怪我は大丈夫だよね?・・・〉
(昨日 美希が言っていた台詞を思い出している)
《 今はヒナの1番じゃなくても、2番でも3番でも4番でも5番目だったとしても
あがいて あがいて あがいて あがいて 足掻きまくって
最後にヒナが私を選んでくれればそれでいいんだよ・・・ 》
・・・(ぶんぶん首を振る)
〈 だめだよ変なこと考えちゃ、またハヤ太君を悩まして傷付けちゃう 〉
(走って病室から出ていく、病院の屋上に向かう)
〔病院屋上〕
美希 ふんぬぅー!( ゚д゚) (腕立て伏せしてる)
泉 美希ちゃんの調子どう?
理沙 もうちょっとだぞ!あもうと少し頑張れば腕が伸びきる!
たぶん今日中には出来るようになるんじゃないか?
腕立て伏せつづけて2回達成
泉 美希ちゃんファイトー!
>>331 何だ・・?別に雑用をやれとは言ってないぞ?
やりたいならやってこい・・
無理には言わんぞ
それか我が輩に髪をむしられたいのか?
アルトゥロやウルキオラやヤミはたまには復旧作業にあたっているネウロやグリムジョーのことを考えるべき
モクバ「こんばんは。」
>>332 海馬「中々良い歌だな・・・。」
>>333 (病院の屋上で隙間からリゼルドが出てくる)
リゼルド「すいません、これを持って来ましたよ。
つ「焼肉弁当+午後の紅茶」
頑張ってください。」
>>335 リゼルド「・・・(麻酔銃で
>>335の首に打ち込むと
>>335が眠ってしまう)
誰か警察を呼んでください。」
>>336 藤原「いえいえ、雑用の仕事を続けます!ですから髪をむしらないでください!!。
(ネウロの事務所に向っていった)」
>>337 それは仕方のない事だ・・
戦えば戦場が崩壊するのは当然だ
人間が困りさえしなければいい・・
>>338 ふむ・・・本気でむしろうとしたのだがな・・
奴もようやく気が利いてきたな
>>337 文句言っちゃいけない
アルトゥロは敵だから当然として
ウルキオラとヤミはその分、その街を破壊する敵と闘っている
美希 はぁ、はぁ、できたー!(ノ ▽ヽ)
泉 よかったね美希ちゃん、私感動しちゃった・・ぐすっ(T_T) (泣いている)
理沙 ああ、よくがんばった、
腕立て始めてから今日で27日目、ようやく2回できるようになったな、
長かった、ほんとうに長かった。まさか2回達成までにこんなにかかるとは・・・(T_T)
美希 はぁ、はぁ、でも・・・ヒナの誕生日までに10回できるようになるって、
このペースだと間に合わないような・・・・
泉 さ、最後まであきらめずにがんばろ!きっと美希ちゃんなら大丈夫♪
美希 うん・・・
>>338 美希 おお、リゼルドさんありがとう。(お茶を飲んで水分補給する)
(病室にて)
水飲みたいな・・・・あっ・・・(ベッドから立つが上手く立てず転ぶ)
>>337 海馬「それは仕方が無い事だ。
修理には手間どるがな・・・。」
>>342 リゼルド「・・・・。(無言で頷く)
私は人間の食料を口に有りつく事が出来ない、困っている人に食料を配っているのだ。
私が何を食べているか知りたいか?。」
>>345 ありがとうございます。。。。。。。(上手く立ち上がれない)
>>346 リゼルド「食事は小型電池や雷の魔力だ、
私は人間とは違って少量でバッテリーが満たすのだ。(小型電池を取り出し自分の腕の中に入れる)
シャキーン (バッテリーが満たす音がすると小型電池は自分の手の平に移動していた)
こんな感じだ、理解できたかな?。」
>>349 美希 へえ、低燃費とは時代の最先端を行ってるエコだね。
泉 さすがはリゼルドさん♪
>>351 んぅ・・・・・・・(まだ立てない)
力が入らない・・・
こんばんは☆
>>330 ちょっと、差し入れに悪意を込めるのは無理な相談だよ。(彼は善意の塊だ)
つ『UMAの謎を追え』という本
ネウロさんもUMAには苦労はするかな?
>>335、
>>339 ぎゃあ、変態が!!女の敵があぁ!!
……ってあれ?連れてかれちゃった…。
せっかく首無爆弾で仕留めようと思ったのに。
(クビ・ナシを起動しようとしてた)
>>349 はい、じゃあ差し入れね。よかったら後で使って♪
つ小型電池4個パック×4
>>351 リゼルド「私の同類も同じエコだ、生まれた世界も同じだからな。
私達「機械人間」が生まれた世界の名前は「機界ロレイラル」だ。
それ以外の情報は残念ながら知らない・・・。」
>>353 リゼルド「お、気が利くではないか。(小型電池四個パックを受け取る)
助かる、感謝するよ。」
>>354 海馬「あぁ、こんばんは。」
差し入れアル
つ酢昆布全員分
つオロC全員分
ヤミ放置ワロタw
>>351 今度変態が出たらこれでやっつけてあげるから安心してね☆
(なんかまがまがしい色の液体入りの注射器を取り出す)
>>355 えへへ、どういたしまして♪ちなみにコレはエボルタだからいつもより腹持ちはいいハズだよ☆
>>356 ありがとう、神楽さん!じゃあ早速いただくね。
>>352、
>>357 たたたたた大変っ!!
ヤミさん、とりあえずコレをのんで!!
(力の根っこの煎じ汁をヤミに飲ます)
力の根っこ:出典:ポケットモンスター
効果:飲むとモリモリ力がわいてくるが、アホみたいに苦い。
>>359 やめとけヨ。(片手で掴み持ち上げる)
落ち着くアル
>>357 ・・・・・
>>360 けほっ・・・苦い・・・けどありがとう。。。少し力がでました。。。(自力でベッドに戻る)
>>363 私はお前の仇取らなきゃだめアル
でも、あいつは私じゃどうにもならないネ……
姐御いるとこいっても足手まといになるだけネ…悔しいアル……
(魔力を充電しているため髪は束ねている)フハハハ・・大河このUMAというのはほとんどがねつ造写真のオンパレードではないか・・貴様はこれを信じているのか?
>>364 私の敵はウルキオラが取ってくれます・・・あ、あの神楽・・・・
>>359 海馬「お、ありがとう。(自分とモクバの分のオロナミンCと酢昆布を受け取る)
後で食べさせてもらうぞ。」
リゼルド「・・・残念ながら私は小型電池や雷の魔力を主食としています。
申し訳ありません・・・。」
>>366 海馬「良く見つけたな・・・。」
>>368 ……
この病院は私が死んでも護るアル!
お前は安心して休んでろ
>>318 ええ、しっかり持って待ってるわ。(ニコッ)
(そう笑うと、再び鞘を強く握る)
……こんばんは、みんな。
>>325 例えている話しがよく分からないけど、大河内君は頑張ってくれてるわよね。
あんな小さいのに……よく見て、よく動いてるわ。
だから……アルトゥロに立ち向かったりと、無茶をしちゃったりするのよね。(苦笑)
ええ、私もちょっと……心配ね。
ありがと。
(ポカリを受け取る)
>>326 ……別にそのくらい、出来るわよ。
小学生の男の子よ? ……お風呂に入れるくらい、なんともないわ。
そんな小さい子に、変な事なんて思わないわよ。
>>332 >>334 奇跡の海……という歌らしいわね。
強い心が感じれる……私も、いい歌だと思うわ。
>>337 ……戦いがある毎に、みんなに迷惑をかけてしまってるわね……。
>>366 なんというか……黒いわね。
ていうか、全てが私のものになんて……カードになっても変わらないわね。
>>370 うん・・・頼りにしてます。。。おやすみなさぃ・・・(布団に入り静かな寝息をたてる)
大河君・・・私がいない間本家のほうのお手伝いしてくれたのね。
本当にありがとう。
>>358 リゼルド「ほー、エボルタか。
大切に使わせてもらうぞ、大河君。」
>>371 海馬「こんばんは、ヒナギク。」
>>372 海馬「あぁ、お休み。」
>>373 モクバ「こんばんは、姉様。(ニコッ)
体の具合はどう?。」
>>375 こんばんは。私はもう大丈夫。そんなにひどくなかったから。
…こんばんは…
すまない…返事が少し遅れてしまった…
>>371 …ああ……それでは…俺の鞘…任せたぞ…ヒナギク……
(そのままヒナギクに微笑み返し 大雨の中
目の前で立っているアルトゥロを睨む)
>>319 (病院はその範囲の中に含まれていなかったらしいな……
含まれていたら…本当にマズかったかもしれん…)
>>325 (…あまりよくわからない言葉や…
人名を言っているため理解するのに時間が
少し掛かってしまうが…聞いてる範囲では
確かに凄い所ではないかもしれんな…
…ポカリスエットか…ありがとう…(ポカリを受け取り飲む))
>>332>>334 …奇跡の海………この現世では…
>>334の言葉を引用すれば…名曲らしいな…
…クスッ……まぁ…悪くない…(微笑)
>>337>>341 …出来ることなら…俺も協力したいが…
…今は…それ所ではないからな…
…仕方ないが…奴等を呼ぶぞ…
(虚とギリアンの集団を呼び 集団全体が街の修理に出る)
……これで…少しは作業が進むだろう…
俺は…引き続き…奴との戦闘を遂行する…
>>374 …名札は取っておいたが…
>>366の写真は俺が貼った…
奴は…原作に登場しない分…顔を知らない奴が多いと思ったからな…
しかし…表情自体は…気持ち悪いものか…?
>>370 大河:神楽さん!もしものことがあったらボク、身代わりになるね!
>>374 大河:……次は……負けられない…。ウルキオラさん、頑張って!!
>>373、
>>376 リクオ(昼):つらら!大丈夫か!?
大河:こんばんは♪おねえちゃん、今回はリクオ兄様も一緒についてく事になったよ!
>>378 は?ガキのくせにイキがってんじゃねーヨ
お前に身代わりになられたら私、もうみんなに顔向けできないネ
だから……お前は私に守られてろ
>>316>>377 そうでもないかもしれない?
ならば、この私が直々にお前の力試させてやろう
素手の25%。
十刃のお前より僅かに上だ
(腕から雷撃の手刀をウルキオラとヒナギクに放つ)
だが、十刃でもないお前には勿体無いレベルだな!
>>366>>377 ほぅ、私の顔を広めるため、わざわざ、ここに貼ってくれたのか!!
ハーッハハハハハハハハ!アハ!ハハハ!………………
>>374 気持ち悪い?
この私が気持ち悪いだと!?
お、おのれぇ……
ゆ、許さん
>>376 モクバ「良かった。(一安心する)」
>>378 海馬「やぁ、リクオ君。
紹介するよ、俺の弟のモクバだ。11歳だがな・・・。」
モクバ「始めまして、海馬モクバです。」
>>379 リゼルド「まあまあ、そこはそこで。あれはあれでと言う形で歩むのです。
最も・・・私は機械人間だがな・・・。」
>>378 大河君こんばんは。リ、リクオ様が!?
こんな姿では・・(急いで着物を整え始める)
リクオ様、ご心配をかけて申し訳ありません。
>>379 大河:そうだね。いや、お互いに守っていくことにしよう!これでどうかな…
>>381 リクオ(夜):ああ、俺は奴良リクオだ!よろしく頼むぜ。モクバ君。
>>382 リクオ(夜):焦らんでいい。お前は入院中の身だ。安静にしてな。
大河:そうそうおねえちゃん、リラックスリラックス♪
リクオ(昼):(姿をもどす)それにしても大河君はスゴい働き者だよね。体壊さないか僕達が心配になるくらいだったよ。
>>380 (ヒナギクを抱え 響転で消えた瞬間に アルトゥロの体から血を吹きだす)
……やはり……思った通りだな…(微笑)
(アルトゥロの背後に立ち ヒナギクをその場に降ろす)
>>383 あ、そうします。(ベッドに横になる)
アルトゥロ討伐の命、私には荷が重すぎたようです
リクオ様が直々に手を下されますか?
(返答を待っているうちに寝てしまう)
貴方は今どこで何をしていますか
この空の続く場所にいますか
いつものように笑顔でいてくれますか
今はただそれを願い続ける
(夜)ああ、そうしたい所なんだがそうもいかない状況なんだ。というのもあの爆発のせいで奴良組の戦力が大きく削がれちまったし、オレも実は傷ついている…。
(ぐちゃぐちゃになった腕を見せる)
だが今回見舞いに行ったのはお前が心配なことと大河の為の二つの理由がある。
よって直々に手を下せそうもない。すまねぇ。
じゃあな。大河よ、つららを頼んだぞ!(速やかに病院を出る)
>>384 (体を斬られる)
馬鹿な、十刃でもないお前に!!
どういうことだ!!5%の私ですら傷を付けられなかったお前に
何故、今の私が斬れる!?
>>377 …………。
(大雨の中、その場に立ち、ウルキオラの事を見守っている)
>>380 >>384 ―――!
(ウルキオラに抱えられ、響転により助けられる)
……ありがと……。
>>383 モクバ「う、うんよろしく。(不思議な人だな〜)」
海馬「俺やハヤテにつらら君の右腕には龍の痣が出来ている・・・。
これがどう言う繋がりになるのかだ・・・。(海馬の右腕が光りだす)
!?まさか・・・四人目か・・・!。(リクオの右腕にも痣が出来るが光が収まる)
ま、まさかこの様な形で見つかるとはな・・・。君もシグナーに選ばれるなんてな・・・。
予想外だ、こう言う事になるとは思わなかったぞ。」
>>385 モクバ「あ、寝ちゃったよ。(つららの横のベットに椅子を置き座る)
コックリ・・・コックリ・・・。(座っているのに眠ってしまう)」
>>386 海馬「ひぐらしのなく頃にのあの曲か・・・。」
海馬「さて、俺も寝るか・・・お休み。(隙間から寝袋を取り出してその中に入って眠る)」
>>388 ……流石の…お前もそこまでは読めなかったらしいな…
(アルトゥロの方に目を向けると 冷酷な瞳に戻っているが
どこか人間らしい感情を持った目の様にも見える)
……お前の言う通りだ…俺は確かに…十刃の自分を完全に思い出した…
そして…ヒナギクが殺されそうになった…先ほどの出来事で…
…俺は…十刃としての自分が…消えてしまった……
だが…俺が…完全に過去の自分を…思い出したことには変わりない………
つまり…俺は…何時でも…過去を思い出せば…昔の自分に戻ることが出来る…
…それと…もうひとつ………俺はヒナギクに…こう言った…
お前との思い出だけは…十刃の自分に返った所で消えるものではないと…
>>386 ……どこかで聞いたことのある歌詞だな…
確か…『you』だったか…?
…俺も…あまり詳しくは覚えていないが…(苦笑)
>>391 リクオ兄様ならもう行っちゃったよ。やらなきゃならない事がただでさえ山積みだったのが今回の爆発でさらにややこしいことになったんだって……(リクオ兄様…)
>>392 (じゃあ、何故、奴はあの目を持ちながら桂ヒナギクを守れる?)
それがどうした??
>>393 (モクバに毛布をかけてあげる)
さて、せめて入院してる人達を着替えさせなきゃ!
(バッグからそれぞれの着替えを取り出し一人ずつパンツまでも脱がしきった後迅速に新しい服を着せる。つらら、神楽、ヤミには生理用ナプキンまで取り替える徹底っぷりである。そのあいだ一人当たりわずか1分)
(
>>386 >>391 今度は、ひぐらしのなく頃に……というものの曲みたいね。
私も……聞いたことがある気がするんだけど、よくは分からないわ。
……なんだかちょっと、悲しい感じの歌詞――ね)
>>392 >>394 ふふっ……。
(喋っているウルキオラの事を見て、微笑む)
(……永遠の、ヒーロー……)
>>390 …お前のヒーローなんだ…護るのは当たり前だろ…?
(ニコッとヒナギクに微笑む)
>>394 …昔と言っても…十刃…そのものになる訳ではない…
ヒナギクや…彼女が護りたい物…それと…俺の仲間に手を出そうとする物には…
…非情になり…相手を倒すことだけを考える………
それは…俺が藍染に付いていた時もそうだったはずだ…
ただし…非情になるのは…相手だけに限るが………
……その今の相手がお前だ……
…少し……複雑な説明になったが…ある程度は理解出来たか…?
立ち上がれ 死んでも譲れないものが有る
振り向くな 後ろに道はない突き進め
孤独な歌声が 闇夜に響く時
刃に写るのは ぽっかりと浮かぶ月
虚勢を張る胸に 吹くには旋風
命を張るならば 何かが変わるのだろう
嗚呼 悲しみに降る雨に 男はただ 濡れる
いざさらば 涙は拭わずに走り出す
いざさらば 櫻の花吹雪風に散る
火花が散るほどに 心をぶつけ合う
痛みを知ることを 優しさと呼ぶのだろう
嗚呼 負けられぬ闘いに 男の血は 滾る
解き放て 世界でただ一つその刃
研ぎ澄ませ 勝負は一瞬の稲光
立ち上がれ 死んでも譲れないものが有る
振り向くな 後ろに道はない突き進め
いざ征こう 信じたこの道をどこまでも
いざ征こう この命 有る限り
>>397 だいたいは理解したぞ。
つまり、お前は藍染を護る冷酷な十刃から
桂ヒナギクを護る十刃に近い状態でありながら大切な者を護るヒーローになれる
そう解釈していいな?
>>399 ああ…それで構わない…
(アルトゥロに剣を向ける)
…今の…俺の護る物はここにある……
それを傷付ける物は…非情になり…相手を斬ることだけを考える…
これ以上は…ヒナギクには指一本触れさせない…
>>398 (…残念だが…この歌の方は聴いたことがないな…
だが…この歌詞の冒頭なら…ここで聞いたことはあるな…)
>>400 (大雨からとてつもない大嵐に変わる) 十刃の自分でさえも桂ヒナギクを護る方を優先するか
ウルキオラ、今のお前には何の価値もない。
素手の35%!
お前を叩き潰す!
>>401 ……………嵐か……(天を見上げる)
(完全に十刃の瞳に戻り ヒナギクの方に振り向く)
……ヒナギク…寒くないか…?
>>400-402 ……そうね。(ニコッ)
(ウルキオラに微笑み返す)
(嵐になり、空を見上げる)
…………!
(ウルキオラがこちらを見る)
……ええ。このくらい、全然平気よ。(ニコッ)
(
>>398 聞いたことはないけど、歌詞の冒頭は此処で見た事があるわね。
なんだか、勇気が沸いて来そうな歌よね)
>>403 …そうか……本当に寒くなったら……
……俺の名を叫んで「寒い」と言ってくれても構わないからな…?(微笑)
…クスッ…まあ…今のは冗談だ…(ニコッ)
(…本当に言われたら…存外…俺も行くかもしれんが…(苦笑))
……そろそろ…行くぞ…?…ヒナギク…(剣を強く握る)
>>404 まさか冗談まで言える様になるとはな。
お前もすっかり人間らしくなったもんだ
茶番はここまでだ!お前を殺す!
(霊圧を解放すると練馬区全体に地震が起こる)
>>404 別に寒くなんかないし、言わないわよ……そんな事。
心配なんかしないで集中して、しっかり倒してきなさい。
(鞘を強く握って、ウルキオラの事を見る)
……気をつけてね。
>>405 ―――!?
(地震が起きて、軽くふらつく)
わしが男塾塾長江田島平八であぁぁぁぁぁる!!!!!!
(地震がおさまる)
(ヒナギクの隣に立つ)
フフッ、派手な兄弟喧嘩じゃのう
>>406 ……………要らぬ心配だった様だな…(苦笑)
……ああ……任せておけ…(微笑)
(そのまま剣を握り ヒナギクから離れようとすると
ヒナギクが自分に声を掛ける)
………………ああ…俺も大丈夫だ…(ヒナギクに微笑み その場から離れる)
>>405 ……アルトゥロ……その程度の霊圧では…威嚇にもならない…
(霊圧を全て解放すると 霊圧と霊圧が相殺し合い 揺れが無くなる)
………………俺を殺すか……
……やってみろ……お前に出来るのならな…
(そのままアルトゥロに駆け出し 剣を振り下ろす)
>>408 我が弟よ!!
そのまま兄の手で!私自ら、お前をあの世に送ってくれよう!
(腕でガードし空中まで吹き飛ばされるが霊圧の翼で宙に踏みとどまり上からウルキオラに霊撃を飛ばす)
>>409 ……俺も…お前を殺す気で闘いを挑む…
だが…死ぬか…死なないかは…お前次第だ……
(空中に跳び 霊撃を刀で真っ二つにする)
…………本来なら…兄である…お前を斬りたくはないのだがな…
(アルトゥロを地面まで蹴り飛ばし 人差し指から虚閃を放つ)
>>408 …………。
(ウルキオラが離れ、その背中を見守っている)
>>407 ……――! ……江田島さん。
……ええ、ほんと。
(二人の戦っている場所を見て、少し悲しげに微笑む)
……派手な兄弟喧嘩。
>>410 私が死ぬはずないだろ!?
それ以前に私が弟であるお前に負けるはずがない
(霊撃を真っ二つにされ蹴りをガードし地面まで吹き飛ぶ)
ククク、(素手で虚閃を叩き潰す)
行くぞ!ウルキオラ!(ウルキオラに向かって飛ぶ)
>>412 …………無駄な足掻きだ…その状態では…俺を倒すことは出来ん…
(アルトゥロに向かって 下に跳び 速度を上げながら斬りかかる)
>>413 アルトゥロ
無駄な足掻き?それはお前のことだ!ウルキオラ!(ウルキオラに向かって初めて刀を抜こうとする)
(ルピとパトラスがアルトゥロとウルキオラの間に入りルピが自分たちの刀でアルトゥロの刀をルピが受け止めウルキオラの刀をパトラスが受け止める)
パトラス
兄弟揃って何をしているのだ!
ルピ
当初の目的忘れたらいけないんじゃな〜い?
アルトゥロ
ルピ!どけ!殺されたいか!?
>>414 ―――――!!?
(パトラスが自分の剣を受け止める)
……パトラス……邪魔をするな…そのまま斬り伏せるぞ…
>>415 パトラス
全く、この兄弟は(ウルキオラを刀で弾き飛ばす)
ルピ
普段クールなのに、闘いになったら手を付けられないんだから〜(アルトゥロを刀で弾き飛ばす)
パトラス
作戦は失敗したのだ。少し落ち着け!
ルピ
ボクたちが見てないからって勝手なことされちゃ困るよ〜!アルトゥロさん。
アルトゥロ
くそっ、残念だが勝負はお預けの様だ。今のお前に勝っても面白くない。
全面戦争で決着をつけよう
(ルピとパトラスが帰る)
>>416 ……くっ…!!
(パトラスに弾きかえされ三人の話を黙って聞く)
…………全面戦争……だと…?
…お前達は…何をするつもりだ…?
(ルピとパトラスが帰る)
>>416 フフフ、本気でこの地を滅ぼそうというのであれば
わしも全力をだすこととなろう
>>417 詳しい内容は教えるつもりはない
だが、まだ先のことだろう
それまでに隠してるもの黙って見せることだね。
まあ、考えないようにしてるお前には言ってもわからないだろうけど(空間を割って消える)
>>418 この地?生温いな。私の狙いは世界だよ(今度こそ消える)
(大嵐は止んだ)
>>422 ……………………
(ゆっくりと地面に降り 剣を持ってヒナギクに背を向けてる状態)
>>423 怪我……とか、してないわよね……?
(後ろからウルキオラに話しかける)
>>424 (何かを考える様に数秒間黙りこむが 微笑みながらヒナギクの方に振り向く)
……ああ…怪我などしていない……(微笑)
撃退で終わらせてしまったが…何とか…無傷で済んだ…(ニコッ)
…もしかして…心配させてしまったか…?
>>425 ウルキオラさんなら、絶対大丈夫って信じてるけど……。
少しは……心配くらいするわよ……。
>>426 ………………………(微笑)
…………それもそうかもしれないな…(クスッ)
(数秒間 黙り込み 再び口を開く)
……ヒナギク…!
>>427 …………ん……? ……なに?
(ウルキオラの事を見つめる)
>>428 ―――――!!?
(自分の言おうとしてることに途中で気付く)
……いや…すまない……やはり…何でもない…
(そのまま黙って何かを考える様に俯く)
>>429 …………? え、ええ。
(俯いているウルキオラを見て、再び話しかける)
……どうしたの……?
>>430 …………………
(再び顔を上げて ヒナギクに微笑み掛ける)
……大丈夫……何でもない…!(クスッ)
…みんなの所へ戻ろうか……?
…確か…病院だったな……今は…
ウルキオラが何を考えてるかヒナギクに教えてやるよ
ウルキオラはヒナギクを抱き締めながら今日眠りたいんだって
>>431 …………。……そうね。(ニコッ)
(ウルキオラに微笑み返す)
……ええ、みんな病院にいるは―――。
(突然、ウルキオラに倒れ込む)
>>433 …………………(微笑)
(ヒナギクの話を聞こうとすると途中でヒナギクが自分に倒れ込む)
…………!!?…ヒナギク…!
(そのままヒナギクを支えしゃがみ込む)
……大丈夫か…?
>>432 ……俺が…ヒナギクを抱き締め………
―――――!!?(僅かに赤面)
…何故…闘い終わった直後に…その様なことを考えるのだ……?
……俺が…ヒナギクを抱き締めて………か…
(考えて再び赤くなるが 出来るだけ考えない様にする)
>>434 あ……ごめんなさ……。
(ウルキオラの事を見て、微笑する)
ええ、大丈夫。ちょっと……フラってしただけだから。(微笑)
あ、そうだ……。
(両手で持っている鞘を見せる)
……これ。
>>432 私を……抱きしめて……?
…………べ、別に私は……。
(何も言わなくなる)
>>435 何も言わないってことは抱き締めて寝てもいいんですよね?ウルキオラ!やっておしまい
>>436 や、やっておしまいじゃないわよ……!!
そんな事言ってないじゃない……!!
>>435 …やはり…少し無理をしたんじゃないのか…?
まぁ…今から病院に向かうし…少しだけでもいいから休んでくれ…(ニコッ)
(鞘を見る)
…ああ…そうだったな…ありがとう…ヒナギク…(微笑)
(ヒナギクを支えながら 剣を鞘に納める)
>>436 (僅かに赤面するが すぐに真剣な目つきに変わる)
……頼むから…後にしてくれないか…?
…ヒナギクもその様な気分ではないと思う…
>>437-438 だが、あえて聞くのが男のロマン(笑)
ほほう。
べ、別に私は……。
何?
>>435-438 わしが男塾塾長江田島平八である!!(甘い雰囲気を粉砕)
次が最終決戦のようじゃ
絶対に負けられぬ闘いである!
わしも全力を持ってあたる
>>439 ……何が……男のロマンだ…
お前にとって…それを聞くことのどこにロマンの要素がある…?
…まぁ…聞くのは勝手だが…程ほどにな…(苦笑い)
>>440 …江田島さん……随分と唐突な登場ですね…(苦笑)
……アルトゥロとの全面戦争は…まだ先の様です……
ですが…その間に…敵を送り込まれる……ということもあると考えられます…
>>439 が、頑張ってくれたんだし……。
ウル…………が………なら……その………。
(ごにょごにょと小声で喋り、そのまま黙り込む)
う、うるさいわね! なんだっていいでしょ! 黙ってなさい!
>>438 ……別に無理なんかしてないわよ。全然平気なんだから。
……それもそうね。(苦笑)
(ウルキオラが剣を鞘に納める、安心した様な表情になる)
ふう……よかった……。
(そう言うと、少し赤くなった顔のまま眠ってしまう)
>>442 …………………………クスッ………
(そのまま微笑みヒナギクが眠った後 ヒナギクを背負う)
……さて…病院まで行くか…(微笑)
(響転で移動しながら病院に向かい ジャンプして窓から入る)
…もう…こんな時間か……(病室の時計を見て ヒナギクをベッドに寝かせる)
……おやすみ…ヒナギク………
……お前が信じてくれたお陰で…俺は二度と過去の自分に捕らわれない様になった…
(ベッドで眠ってるヒナギクに話しかける様に言う)
…これで何度目だろうな……お前に救われたのは……(微笑)
>>443 …………。
(静かに寝息をたてながら眠っている)
>>444 …クスッ……さて……俺も寝るか…
(最後にヒナギクの顔を確認し 一言声を掛ける)
……御疲れ様…(ニコッ)
(ヒナギクのベッドの横にある椅子に座り そのままベッドに頭を置いて眠り始める)
(…俺は…そろそろ…この辺りで失礼する…
それでは…おやすみ…ヒナギク…みんな…(微笑))
おやすみなさいっ!
(
>>387参照)なんだかんだでちゃっかり戦っているリクオ達であった)
リクオ(夜):絶対にあいつら逃がすんじゃねーぞ!!
逃がしたらいろいろ厄介だしな!!
奴良組の妖怪A:はいっ!!
奴良組の妖怪B:わかりやした!!
首無:追いつき次第殺っちゃってもいい?
リクオ(夜):ああ、任せたぜ!!
(奴良組全員でルピとパトラスを追跡中)
>>447 リクオ(夜):すまん、訂正だ…何度もすまない。
×奴良組全員
○奴良組のうち戦える妖怪全員
大河:おねえちゃ〜ん…(リクオ達の出撃準備もあってあれから一秒も寝てないのでフラフラ)
リクオ兄様もなんだかんだで戦うみたい。でもボクは屋敷に残ったみんなを…引き…つ…づき世話す……ばたん、きゅ〜(ついに過労でぶっ倒れる)
>>445 ヤミの時は寝かせて帰るのにヒナギクだと帰らないんだね
>>449 細けぇな チミw
まあ好きな人だと言うこともあるけど
病院だからだろ
全員重症だし
>>447 (王座の間で)
パトラス
我々を探しているようだな
ルピ
ハハハ!面白いね〜封印の間なんかに辿り着けるはずもないのにバッカみたい♪
ねぇ、パトラス。どうする?
パトラス
そうだな、私が出よう。あの様な、連中如き、私一人で十分だ。
それに、ルピ。お前が出たら、アルトゥロまでとは言わなくとも
全員殺すことは愚か滅茶苦茶な騒ぎになるだろうしな
ルピ
ふふふ♪褒めても何も出ないよ〜?
まあいいや、パトラス相手じゃあ何人来ても同じだね
任せたよ〜♪
パトラス
ああ、適当に終わらせて来よう。
それでは行って来る(現世に向かい妖怪達全員に会う)
ふっふっふ、誰をお探しかな?
妖怪一同諸君
>>451 (何時の間にかバトラスの後ろに立っている)
何処を見ているんだ?破面。(軽くビンタをすると火の粉が付く)
生憎と・・・ボクは不死鳥の血を受け継いでいるのでね・・・。
速攻で決めさせて貰うよ。(紫色の種を取り出し自分の口の中に飲み込む)
(途轍もない妖気と魔力を身にまとうと髪色や目の色に服装の色が全部紫色に変色する)
さぁ・・・始めようか・・・破面。
>>451 魔界777ツ能力 魔界の凝視虫(イビルフライデー)
(目玉の形をした虫を大量放出して現場を調べる)
ほう・・貴様もアルトゥロの仲間か・・
オカッパ頭はどうした?
>>452 まあ・・落ち着け(藤原の蹴り飛ばす)
貴様1人では奴には勝てない
妖怪達と共同で叩き潰すのだ
まさかの前哨戦か。
ヒナギクの好きなお菓子は?
もみじ饅頭(広島)薄皮饅頭(福島)酒饅頭(京都)
>>456 ねぇよw
それだと鈴媛とか浦原とかだろ。
>>452 妖怪A:皆のもの!!藤原殿につづけぇ!!
>>453 リクオ(夜):おお!丁度いいところに!!
ネウロよ、悪いが敵のところまで案内してくんねぇか?
妖怪A:お願い致す!
妖怪B:礼はたんまり弾みますぞぉ!
>>452 それで後ろを取ったつもりか?(反応してビンタを食らうが全く無傷)
不死鳥の血か、大したことないな
>>453 (藤原が蹴り飛ばされる)
成る程、どうやら貴様はそこの男と違い闘い慣れているようだな。
魔人探偵脳噛ネウロ(ニヤリ)
そうだ、我が名はパトラス。
藍染を裏切りアルトゥロについた破面だ
ほぅ、ルピのことを知っていたか、奴なら留守番だ。
奴は普段は遊んでばかりのふざけた破面だが本気を出せば、街一つ簡単に潰せる十刃。
今回は私だけで相手をしに来た
>>458 (魔界虫がリクオ達をバトラスの所まで案内する)
>>459 それは良かったな奴の寿命が伸びたな
我が輩が奴を叩き潰す覚悟しておけ
(その頃大河は…)
大河:う、うぅ〜…ん…
医者:おお!気がついたかね!!
事情はリクオ君から色々聞かせてもらったぞ。
いや、今回は一日入院で済む過労で済んだものの、やはり10歳児の癖に無茶しすぎだよ!!
ま、今日はリクオ君のお姉さん(毛倡妓のこと、屋敷に残った)が家事をやってくれるというから今日一日は絶対安静だ!いいね!!
大河:はい……。
(医者が去る)
ああ、なんて惨めなボク…ぐすん(すすり泣く)
>>460 ほぅ、あのルピを貴様がか。
確かにルピも苦戦はするだろうな
だが、先に私が貴様達を消そうと思うのだがどうかね
>>458 フフフ(剣を抜いた瞬間100体の妖怪が消滅する)
>>462 (妖怪達が消滅する)・・!?
貴様の能力なのか・・?
>>463 如何にも、
これが私の能力の一つだ(だが剣は鞘に)
少し加減を間違ったかもしれないが
今ので威嚇程度にはなっただろう
まあ貴様を除いてだが
妖怪A:案内感謝致す!
妖怪B:バトラス見つけたり!!
リクオ(夜):いくぞお前ら!!なに、今の俺達は例のアレでフルパワーだ!怯むなよ!!
妖怪一同:おおぉぉう!!!
ううおおおおおおおおおおおお!!!!!!
(全員で一斉にバトラスを襲う。もちろん破面とてひとたまりもない)
パワーアップ解説
プラスパワー:攻撃力2倍
ディフェンダー:防御力2倍
スピーダー:素早さ2倍
スペシャルガード:間接的な攻撃力が2倍
スペシャルガード:物理的なもの以外のダメージ半減
ショックアブソーバー:しばらくダメージ半減
を全員服用、装備している。
>>464 あれが威嚇なら片腹痛いぞ・・(全く動じない)
もう少しすれば妖怪達の総長のリクオが来るはずだ
少し時間を稼ぐか・・(手袋をはずす)
残りの妖怪たちでバトラスを襲う。
>>466 やはりな(ニヤリ)
だが、総長は既に来てくれた様だが
>>465 全く、どうやら、この私をそこらの破面と同じ扱いにしてくれてるらしいな。
我が名はパトラス。
アルトゥロと同じく死神を憎む破面だ!(パワーアップしているも関わらず3秒程度で300の妖怪が消滅する)
(剣は3回抜いたはずなのにやはり剣は鞘のまま)
>>468 ふむ・・何かタネがありそうだな
(なぜ剣は鞘のままなのだ・・?)
気をつけろリクオ・・
残念だったな。もう俺たちは消滅しねぇよ。このショックアブソーバーの隠れた効果でな。
(消したはずなのに消えていないことにバトラスは気づく)
お前らやっちまいな!!
(再びバトラスに襲いかかる)
>>459 (ビンタを食らっても無傷か・・・ならば奥の手だ!) (空中で体制を立て直す)
(空間を開き怪しい剣を取り出しそれを握る)
悪いけど・・・この剣・・・舐めて掛かると痛いよ?。
>>467 加勢するぞ。(剣を構えてバトラスに向って尋常じゃない程のスピードで向っていく)
>>468 (な!?妖怪達が消えただと・・・!?) (驚いてるがそのままバトラスに向って猛突進をする)
>>470 (あ、良かった・・・生きてたよ) (安心するとバトラスの右腕に向って怪しい剣で貫こうとする)
牙突でも食らっていろ・・・破面。
>>470 フッ!
(斬魂刀100万本に値する神の力を持つ双極の破片の一部を解放する)
ククク(全てのショックアブソーバーが崩壊し能力を全て平常に変わる)
消えろ(妖怪半分が全滅だがやはり剣は抜いたはずなのに鞘に入ったまま)
>>471 下らんな。
戦場を生きた破面にとって貴様達の力など無に等しい
(剣をかわし藤原を蹴り飛ばす)
>>395 大河いいかげんにしろよ、何が整理用ナプキンだ、
今度女性キャラにエロ描写したらそう叩きするぞ!
>>474同意
流石にきめえわ
そんなにエロやりたきゃPINK板逝け
俺はよくわからんけどみんなはどこまでのエロだったら許せるんだ?
ディー○キスまで?
>>473 藤原「な!?牙突をかわしただと!?。(蹴り飛ばされ地面に叩きつけられる)
ガハッ(吐血をしてしまい、頭や両腕は出血してしまう)
ハー、ハー・・・無理みたいだ・・・相手が悪すぎる・・・。
(妖気と魔力が正常になってしまい剣が消えたり髪色に目の色に服の色が元に戻る)
ウッ(気を失う)」
藤原ホムラ リタイア 状態;両腕と頭を大量出血、吐血をしてしまう
>>477 病室
(あくびをして寝袋から起きる)
海馬「いや、俺は断じてそう言うのは見ないぞ。」
>>479 貴様の剣の力が気になったが
貴様のそれは牙突ではない牙突というのは壬生の狼の奴の技であって、貴様のそれはただの突きだ
>>472 リクオ(夜):ちっ!いったん退くぞ!!作戦を練らなきゃな!!
>>474 (皆様に不快な思いをさせて申し訳ございません。今後はこのようなことが無い
よう心がけたい思い、心からお詫び申し上げます。)
>>474-478 反省文.
みんなを嫌な気分にして本当に申し訳ございませんでした。(土下座をする)
生憎なりきり板に関してはまったくの初心者なので、限度がわからず勢い余
ってやってしまいました。反省しております。
というわけで、心を入れ替えますので、これからもこのボクをこの通りどう
かよろしくお願い致します。(再び土下座)
(
>>395の内容は無かったことにしてください)
483 :
殺生丸:2009/02/06(金) 20:45:51 0
百鬼夜行の匂いがしたが……遅かったか
>>483 河童、影で何かを企んでいる模様!
リクオ(夜):殺生丸、ちょうどいいところに!
殺生丸よ、どうかあのパトラスを倒すの手伝ってくれねぇか!
485 :
殺生丸:2009/02/06(金) 20:54:47 0
>>484 貴様がぬらりひょんか
関東を治める大妖怪も大した事ないな
>>485 恥を承知で頼んでいる。
だが、このままだとみんなアブねぇんだ。
もちろんお前の連れ邪見とやらも、りんも、琥珀も例外じゃないはずだ。
だから、頼む!!オレ達に協力してくれ!!
487 :
殺生丸:2009/02/06(金) 21:06:09 0
>>486 フン……(犬夜叉の世界から五百年経っているため連れはいない)
協力する気などない
しかし…アルトゥロ一派、特に腐女子βは私の誇りを踏みにじった
借りは返す
>>486 青・黒・鴉天狗・首無・牛鬼「若ぁぁぁぁ!!なぜ武闘派の我らを連れて行ってくださらなかったのですか!?」
(すまんな・・少し席をはずした)
>>480 パトラス・・それ程の力でも
まだ余裕だな・・
貴様のその能力が厄介だぞ
>>480 海馬(藤原が使用した剣の名前は魔剣ギガノイズと呼ばれているぞ、
ギガノイズは自分の習得したい技をすぐさま発動出来る凄い剣だ。
ただし、一度使ってしまうと両腕が出血してしまう呪われた魔剣だ。
扱うにはそれ程慣れていないとヤバイ剣だ、理解したか?)
>>482 海馬「まぁ・・・色々と頑張ってくれ。その内解り合えるからさ。」
>>488 海馬(今、大勢の人の声が聞えたのは気のせいか?)
(モクバが目を覚ます)
モクバ「・・・おはよう、兄様・・・。ふぁ〜・・・。(小さくあくびをする)」
海馬「あぁ、おはよう。モクバ。」
>>487 ああ、恩に着るぜ!
>>488 流石に油断した…お前らのでるほどじゃないと思っていた…が緊急召集だ!お前ら行っていいぞ!
あとこれも装備しておけ!!
つショックアブソーバー
ミラーアーマー:出典:ドラクエシリーズ
効果:たまに間接攻撃を跳ね返す。
>>490 おはよう…ゴホゴホ。
いや、まいっちゃったよまさか過労で倒れちゃうなんて…海馬さん、モクバさん、元気?
>>490 (成る程、なかなかいい剣ではないか)
>>489 私もまだ全然、本気ではないんだがね。
厄介か、褒め言葉としていただこう。
それとルピは私よりも遥かに強い。
まあ、頑張ってくれたまえ(封印の間に帰る)
495 :
殺生丸:2009/02/06(金) 22:28:38 0
>>494 リクオ(夜):ムッ、逃がすな!
首無、黒と青は奴をとっつかまえろ!!
(全員封印の間に入り込もうとするが、失敗。しかしパトラスには三人がかりでダメージを与える)
河童:食らえ、特大ミズチ玉!!
(せめてパトラスに一矢を報いる)
>>494 フハハハ・・貴様より強いのか・・それは潰しがいがあるな・・
>>496 エターナル腐ォース腐リザード!!
(河童がミズチ球ごと凍りつく)
バイバイ(消える)
今回はダメだったか…
だが次はこうはいかない!
(リクオの出番は今日はここまで)
>>495 ふん、私は今、貴様に用はないのだがね
>>497 潰しがいがあるか、ふん、ルピにも今日の出来事を伝えておくとしよう
>>496 (空間が開いてる状態の中で)
愚かな奴等め(霊圧で簡単に弾き飛ばす)
ふん、(刀を抜くが鞘に戻るとミズチ玉が消滅する)
まだまだ、甘いな。それでは、私にダメージを与えることなど出来ん。
…こんばんは…
(目を覚ます)
……ここは…?
…そうだ…………病院だったな…
俺には…まだ…やるべきことがあったのだった…
(ベッドの隣に書き置きを目立つ所に置く)
(ヒナギクへ
俺は少し みんながいる下の階へと合流する
お前も起き次第 気分が優れていたら こちらまで足を運んでくれ
だが 出来ることなら 無理はせずに ゆっくりと休んでいてほしい
お前は この戦争に参加している以外にも 生徒会の仕事もこなし
ろくに休みなど取っていない状態のはずだ
その辺りは お前の判断に任せるが 俺はこの辺りで失礼する
それでは また後ほどに(ニコッ) ウルキオラより)
さて…行くか…
(下の階のみんなが眠っている病室まで向かう)
>>501 あ、ウルキオラさん、こんばんはゴホゴホ(無理に元気に振る舞うが咳き込む)
やっぱりボク、役立たずなのかな。過労で倒れちゃうなんて…ウルキオラさん…ボクって必要?(真剣な顔をしてウルキオラを潤目で見つめる)
ゴホゴホゴホゴホ(が、咳き込む)
>>449-450 ……相手が誰などは関係ないな…
…今回の現状は…アルトゥロやファントムによる攻撃を受け
数人が負傷した状態……病室に残った理由を言うのであれば…
それが…俺が病室に残った理由だ…
…好きだから…その人だけに残ると言うのは…間違いだと思うが…
(病室の扉の前に立つ)
……確か……みんなはここに居るのだな…
>>493 海馬「あぁ、元気だ。この通りな。」
モクバ「あまり無茶はしない様にしてくれよ。」
>>494 海馬(まぁ、あれは上級者専門の武器だから素人にとっては無理な難問だ。
破面でも両腕出血する可能性高いぞ)
>>501 (集中治療室に運ばれる藤原を目撃してしまう)
藤原ホムラの状態 魔剣ギガノイズを使用して両腕出血、蹴られて地面に叩き付けられて吐血と頭を出血
>>502 ……ああ…こんばんは…大河……(クスッ)
…何だ…過労で倒れたのか…………
まあ…無理もないな…あれだけのことを一人でこなすのは…
大人でも無理に近い状態だ……
…必要…必要ないなど…関係ない…
お前は…俺たちの仲間だろ……?(クスッ)
…どうして…そう思ったんだ…?
>>500 しっかりと伝えておけ・・
楽しみにしているぞ
>>502 貴様は我が輩にとっては非常に役に立っている
事務所の掃除や治療能力や
貴様には貴様にしかできないことがあるのだぞ・・大河
>>503 ウルキオラ・・貴様は怪我などはないのか?
アルトゥロと派手にやりあったらしいな
うふふふふふふふ
海馬くん。好きぃ
ずきぃ〜〜〜〜〜〜
あははは♪いやん!どこ触ってるのよ
今日は抱き締めて寝てあげるわ。
うふん(ウインク)
>>504 そう…それは良かった…こほんこほん。
うん、モクバさんボク、これから気をつけるよ☆(ニコッ)
(その笑顔は一瞬本当の女の子かと思うくらい可愛かったという)
>>505 いやはや、今日ボク失態を犯しちゃって…(詳しくは
>>474-478)
だからちょっとボク罪の呵責に悩まされベッドで悪夢見ちゃって…ゴフンゴホン
それでも仲間だって認めてくれるんだね…(赤面と同時に感涙)
ありがとう…チュッ
(ウルキオラの手の甲に軽くキスをする)
>>506 ネウロさん…(じーん)
ありがとう(ウインクを送る)
これはお礼として受け取って☆
つマリアさんの使ってたのと同じ数学の問題集(大学院レベル)
>>508 フン・・それでこそ貴様だ・・
(問題集を受け取る)
・・・この程度の地上の問題なら13時間で全て吸収したがな・・
まあ・・暇潰し程度にはなるな・・
>>506 ……ネウロか……(微笑)
…怪我なら大丈夫だ……
奴とやり合って無傷に近い状態で帰って来れたのは初めてだな…(微笑)
まあ……派手と言えば派手かもしれん……
…ただ…派手なのは…俺ではなく…奴の力だが…(苦笑)
>>507 ……………………
>>508 …成程な……そんな状況を他の者に見られ…注意された訳か…
……まあ…間違いなら…俺にでもある…
お前が…悪夢を見る位に悩む必要などないのだ…
…フン…当たり前だ…それで…俺が…お前を引き離すとでも
(大河に手の甲にキスされる)
――――!!?…お…おい…お前は確か…
(…ああ…そうだったな…大河にとっては確か……)
……クスッ…やはり何でもない…
そろそろ部屋に入るか…
(みんなが眠っている部屋に入る)
>>510 無傷か・・それは良かったな
貴様なら奴を倒せるはずだ
我が輩を失望させるなよ・・・
>>509 ふふん、果たしてそうかな〜?
(少なくとも問題集はネウロの予想よりは難しかった)
>>510 あ、待ってウルキオラさん!
ボクもついていくよ!!みんなには謝らなくちゃいけないし…。
>>511 ……そうだな…あの馬鹿な兄は…
…弟の俺が止めなければならない…
…失望などはさせない…俺は…負けないと既に決めている…(微笑)
…ネウロ…お前は…どうする気だ…?
協力してくれるのか…?
>>507 (怒っている)
海馬「帰れ!!ストーカーめ!。(隙間の中に放り込む)
行き先は機械人間の世界だがな!(まだ怒っている)」
>>508 海馬「まぁ、気ままに俺はカードショップで新しいの売ってないのかチェックしているがな・・・。」
モクバ「あ・・・///(赤面)
あまり・・・無茶をしすぎない方が良いよ・・・。」
>>510 海馬「こんばんはだな、ウルキオラ。
藤原を見かけなかったか?腰まで伸ばした水色の髪に赤と緑のコートが特徴なんだが・・・。
外見年齢は14歳だが軽く1850年は生きているぞ。」
>>512 …………謝る…?
…お前…みんなに何かしたのか…?
まあ…よくわからないが……入るぞ…
(今度こそ病室に入り みんなの様子を見る)
……全員…寝ている様だな……
(病室にはおらず公園のベンチで酢昆布かじっている)
たまには月見酢昆布も良いアルな〜
>>514 ……藤原…?
…1850年とは…随分と長生きな男だ…(微笑)
見なかったが…そいつは…消えたのか…?
>>501 ……ん……。
(目を覚まして起き上がり、少しぽーっとしている)
……昨日、あの後寝ちゃって……病院に連れて来てくれたみたいね。
…………?
(部屋に置いてある手紙を見つけ、読む)
………………。(苦笑)
(苦笑しながら無言で、ベッドから降りようとするが、
クラっとして倒れそうになる)
……もう少しだけ、休ませてもらおうかしら……。
(元の位置に戻る)
……こんばんは、みんな。
>>455-456 クッキーとか、ケーキとか……好きね。
白皇学院生徒会長なんだから、変わったお菓子が好きかなとでも思ったの?
白皇学院生徒会長だって、普通の女の子となにも変わりないんですからね。
>>456-467 あつーいお茶と合いそうね。(苦笑)
ええ、浦原さんや鈴姫さんにぴったりって感じ。
江田島さんも好きそうね。
>>514 うん、あ…たしかモクバさんもおねえちゃんのことを『姉様』って呼んでるよね。だからよろしくね☆『おにいちゃん』♪
(またしても愛らしすぎるスマイルをモクバに送る)
>>515 うん、
>>474-478の一件もあるけど、ボクが ゴホゴホ 倒れている間みんなをお見舞い ガフンガフン してお世話できなかった事もあわせて謝らなくちゃいけないんだ。
(待っててね、ヤミさん、神楽さん、おねえちゃん)
>>512 ム・・解くのに15分もかかったぞ・・
少し予想外だな
>>513 よろしい・・(少し微笑む)
その言葉が聞きたかったぞ
貴様との共闘も悪くはない・・
力を貸すぞウルキオラ・・
>>516 病院を抜け出して
何をしているのだパンの耳(木の棒で叩く)
>>516 (携帯で神楽さんに電話する)
あ、神楽さん。ゴホゴホ。昨日はあんなこと(
>>395参照)しちゃってゴメンナサイ。そしてお見舞いに行くどころかゴホン、勝手に倒れちゃったりしてゴメンナサイ…グスッグスッ(涙混じりの声)
>>516>>519 ……無理のし過ぎではないのか…?
あれだけの手伝いをし…そのうえ…過労で倒れた状態の間でさえも…
見舞いのことを考えていたとはな……
その…気持ちだけで…みんなも十分だと思うぞ…?
(病室に入るが 神楽が居ないことに気付く)
……神楽の奴…どこに行ったんだ…?
>>520 ……そうか…それは良かった…
…力を貸してくれるか……
俺もお前との共闘も悪くない気分だ…
(クスッと少し微笑む)
……敵として…俺たちの前に立った…あの時のお前が嘘の様だな…(微笑)
>>517 (頭と両腕を包帯を巻いた藤原が病室に入ってくる)
藤原「ボクが・・・藤原ホムラだ・・・。(少々息が荒い)
よろしくね・・・。」
>>518 海馬「こんばんは、ヒナギク。
体の具合はどうですか?。」
>>519 モクバ「お、おにいちゃん・・・///(初めて呼ばれた為赤くなる)
あぁ、よろしくな!弟君!。(元気な笑顔で大河に返す)」
>>522 貴様も依然と比べて随分と変わったものだ・・破面だとしても変われるそれは魔人の我が輩も同じだ
>>521 いま誰かに謝られたような気するネ……?
(携帯をもっていない)
>>522 ゴメンね。でもゴホンゴホン、それはボクの性でもあるんだ☆
(ウルキオラの耳に囁く)
あまり思い出したくないんだけどコホッ、ちっちゃい頃『ぶりっこ』と呼ばれていじめられてたんだ…(暗い顔になる)
>>523 もうっ!『弟』じゃなくて『妹』として扱ってよ〜〜〜〜〜!!
でも、よろしくお願いします♪『おにいちゃん』♪
※彼は精神の性別が逆転しかけている
>>525 じゃあ訂正♪
(手紙の紙飛行機を飛ばし神楽の頭に当たる)
(手紙には
>>521の内容が書かれていた)
527 :
褌太郎:2009/02/07(土) 00:01:28 0
はーっはっはっはっ!!!
これより私は、このスレの可愛い女の子を口説き落としていくぞ!
まずは桂ヒナギク、貴様だ!!!
>>526 …………(手紙を読む)
昨日から股がムズムズすると思ったらあいつの仕業アルか
帰ったらシメてやるネ(ニヤリ)
>>523 こんばんは、海馬さん。(ニコッ)
ちょっと頭がくらくらするんだけど、大きな怪我をしたとかじゃないから。
少し休めば大丈夫よ。
>>527 ……はぁ? ……いきなり出てきてなに言ってんのよ。
530 :
褌太郎:2009/02/07(土) 00:05:46 0
>>529 (ヒナギクが好きそうなぬいぐるみを渡す)
では、一ヵ月後また会おう。次に誰を喜ばせるかはお楽しみに!
(消滅)
>>523 ……………………(包帯を巻いているホムラを見て少し沈黙する)
……破面の…ウルキオラ・シファーだ……
お前…どうしたんだ…その怪我は…?
>>524 …確か…お前と初めて会った時は……
別の俺に支配されていた時だったな…(苦笑)
…だが…訳があって…あの俺は…最早…この世に存在しない…
……そういう意味では…確かに変わったかもしれんな…(微笑)
ああ…誰でも変われる物だな…破面でも…魔人でも…人の様に…(クスッ)
>>526 …お前の性か…ならば…仕方ないな…(微笑)
(大河が自分に囁き 同じ位の声の大きさで大河に喋りかける)
……過去のことなど…気にするな………
他人が…どう言おうが…お前らしく生きればいい…俺は…そう思うぞ…(微笑)
>>528 (フラフラなのにわざわざ神楽の前に現れる)
ゴホゴホ…もう覚悟はできているよ……!(マジな顔で神楽を見る)
(そして神楽にアーミーナイフを渡して)
シメるならシメていいよ…(死ぬ覚悟を決めたような怖い目で神楽を見つめる)
>>531 うん、今を楽しんでいきることが大切だよね♪
>>530 ……え? こ、こんなのいきなり貰っても……。
(ぬいぐるみを受け取ると褌太郎が消える)
困るわよ……。
(困ったような表情で、少し赤くなりながらぬいぐるみを見つめる)
よく訳が分からないけど…………かわいいぬいぐるみね……。
(くれたんだし……貰っちゃっていいのよね)
>>532 …ああ…そういうことだ…大河…(微笑)
(大河が病院から出て行く)
……………………?
(…どこに行ったんだ…?…神楽を探しに…?)
…………………!!?
(病院の中から 何かを感知する)
(……探査神経を全開にする……)
(部屋中から感じる霊圧を全て 詳しい詳細で知ろうとする)
……ヤミの…奴……東仙にやられたのか……?
>>532 アンタって子はァァァァァ!!(ナイフを取り上げて折る)
こんな危ないもん持って遊んでからにィ(なぜかオカン口調)
暖かいかっこうして寝なさい!風邪が悪化してウィルス・○スになってもお母さんもう知らんで!
(大河を抱き上げて病院まで爆走し病室のドアを蹴破って中に入る)
>>534 (噛み付こうとしたのを止める)
止めなさい。
>>536 本当に本当にゴメンナサイっ!!(表情が真剣そのもの)
…そしてこんなボクのこと、心配してくれてありがとう☆(急に笑顔になる)
>>526 モクバ(どっちだよ、精神性別・・・)
>>529 海馬「しばらく安静した方が身の為だな・・・。」
>>531 藤原「・・・(無言で怪しいメモをウルキオラに渡す)」
メモの内容
怪我の原因 魔剣ギガノイズを使用して両腕を出血
バトラスに蹴り飛ばされ地面に叩き付けられ頭を出血+吐血
藤原「バトラスに挑んだけど負けちゃったよ・・・。(顔色が悪くなる)」
お茶が入りましたよ
(冷たいお茶を持ってはいる)
>>539 できれば、女の子として扱って欲しいな☆(ポッ)
>>540 おねえちゃん、ゴホン昨日は、昨日は(
>>395参照)…本当にごめんなざあぁい…(泣き始める)
そして、ボクがゲホゲホ過労で倒れちゃったから本家のみんなのゲホゴホお世話が…おねえちゃんの代わりが…ゴホできなかった…毛倡妓さん一人に任せきっちゃった……うえええ…(泣きまくる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>536-538 ……帰って来た様だな…
(大河が帰って来るのを確認するが 抱えているのが神楽だということに気付く)
…か…神楽…?……掌に火傷を負っていると思うが…大丈夫なのか…?
>>539 (無言でメモを確認する)
…バトラス……?…ああ…パトラスのことか…
名前を聞き間違えたのかは知らないが…少し間違っているぞ…?(苦笑)
まあ…この様なことはどうでもいいとして…
…奴が…来ていたのか…
……十刃ではないにしろ…奴もかなりの実力者には変わりなかったからな…
まあ…ゆっくりしておけ……顔色が悪いぞ…?
>>540 …つらら…もう大丈夫なのか…?
(お茶を受け取る)
ああ…ありがとう…(微笑)
しかし…みんな……ヤミの奴…東仙という男にやられたりはしなかったか…?
…俺とヒナギクが…まだアルトゥロと交戦している間に…
東仙と言うのは…褐色の肌をした盲目の男なのだが…
>>543 アイツでしょ?あの弱いものいじめしか出来なさそうないけ好かない奴!!心配ないよ、ボクがアイツのこと警察にみーんな話したから今では街中にポスターが張られてあるよ☆
逮捕につながったら懸賞金300万だって♪
>>541 (よしよしと頭を撫でる)
大河君はみんなの役に立とうととても頑張ってるわ
でもちょっと働きすぎね。
たまには休憩をしないと。ね?(ニコッ)
>>542 どうかしました?お茶飲みますか?
>>543 私は大丈夫ですが・・・ヤミさんはあれから目を覚ましません
殺生丸って妖怪が何かしたみたいですが
神楽さんはすぐに全快してましたよ
手首を切る 大量の血液が傷口からあふれ出す
>>547 やめなさい!!(寸前で止める)
もう!バカなことして!
(少し切れた手首を消毒して包帯を巻く)
>>546 (お茶を飲みながら)
え……みんなに叩かれるような事しちゃっても許してボクのこと『妹』として見てくれるの…?(笑顔が戻りつつある)
>>547 だめえええぇぇぇ!!!
>>547 ちょ!! なにしようとしてるのよ!!
(切ろうとした所を止める)
>>549 少しやりすぎちゃっただけよ。これから気を付ければいいわ。
うん、大河君は私にとって弟でもあるし妹よ
>>540 海馬「お、ありがとう。(冷たいお茶を受け取り飲む)
・・・何か和む味だ・・・。」
>>541 モクバ「・・・何か別の意味で疲れるよ・・・。」
>>543 藤原「あぁ、ゆっくりするよ・・・。(顔色が元に戻り自分の病室に戻っていく)」
>>547 海馬「・・・やれやれだ。(一人だけため息を吐く)」
>>545 ……街中にポスターを貼られているか…
しかし……300万とは随分と…安く見られた様だな…
……何故…奴が弱い者いじめをする対象として見られているかは知らないが……
奴の…本来の実力だけで言うのならば…俺よりも上だぞ…?
見つかっても…捕まえるのは難しい相手かもしれんな…
ああ…見えても奴は…
元・護廷十三隊九番隊隊長に所属していた男だ…
…逆にポスターを貼ったのは間違いだったかもしれない…
>>546 ――――!!?
(殺生丸という名を聞いて 少し驚いた表情に変わる)
…あいつが……ヤミを…(ヤミの顔を見る)
……確かに治ってはいるな……
まぁ…俺も名残りを感じただけだ…ヤミもその内起きるだろう…(微笑)
>>551 (表情は一気ににこやかになりこんどは嬉し涙が溢れ出す)
うわーん、ありがとう!!実は絶交されちゃうんじゃないかってずっと悪夢にうなされてたの!!でも、こんなボクでも許してくれるなんて…ありがとうありがとう…うわーん、うわあぁぁーん!!!
(つららの胸元にしがみついて笑顔で泣きつく。そのとき大河の携帯が鳴ってることに気づく)
>>554 その程度で嫌ったりしませんよ。
(頭を撫でる)
あ、大河君携帯鳴ってるわよ?
(公園の芝生で寝そべってそのまま寝る)
自分から来て本当に言いにくいんだけど、実は言うと自分のスレがもうあって、
名無しさんが、ほかのとこにいかないでって頼まれたから、外部にであるかないようにしたの
というわけで、これが最後の書き込みにするわね、本当にごめんね?
本当は皆と弾幕勝負したかったけど、名無しさんに丁寧に頼まれたら、約束をやぶるわけにはいかないから。
というわけで、自分勝手だとはおもうけど、あたいのわがままを許してね?
っ「カキ氷(全員分)」
>>553 あ、今東仙とかって奴をおまわりさんが探しまくってるよ。連続暴行罪と殺人未遂罪(ハヤテやヤミに霊圧を流した罪)で逮捕するんだってさ。
街では
警察:こんな奴見なかったか?
通行人:さあ…
>>555 どれどれ…(やっと泣き止む)
リクオ兄様、戦ったけど負けちゃったって…
首無さんと牛鬼さんが大ケガしちゃったらしいけど、他は大したことないって。でも被害がバカにならないらしいからまたこのスレ抜けるって…
>>558 ……そうか……既に探しているのか……
(…だが…相手は隊長格の死神……やはり…捕まえるのは無理だろう…
下手をすれば…更に被害が出る…それは避けたい所だな…
だが…一番…最悪な展開は…藍染が関わることだ……ここは…やはり…)
大河…!…頼みがある…仮に俺が居ない間…何かあっても
警察には言わず…こっそり…俺達だけに伝える様にしてくれ…
……俺からの頼みなのだが…駄目か…?
>>557 …そうか…残念だが仕方がないな…
行かないでと言われたら仕方がないが…
…ここは…自分の場所を持っていても…自由に出入り出来るからな…?
……ありがとう…また機会があれば来てくれ…
(かき氷を受け取る)
>>558 そう・・・リクオ様やみんなが・・・大変!
一旦本家に戻ります!
(慌しく出て行く)
河童:(やっと氷から抜け出る)いやはや酷い目にあった…若からのメールは読んだ?ま、そういうことだから…
>>557 大河:短い間だったけどさようなら〜〜!!(手を振る)
僕はブルーハワイで食べよっと☆
(シロップかけ終わって一口食べた後)
はい♪おねえちゃん、あーん♪(つららの口にスプーンを運ぶ)
はい♪おにいちゃんもあーん♪(モクバの口にもスプーンを運ぶ)
>>559 ゴメンナサイ…もう遅いです…。だって奴はもう全国指名手配されてるし…。
>>560 大河:ボクも一緒…に(バタン)
やっぱりダメか……。
河童:雪女は今病身でしょ?代わりに僕が行くから休んでて。(つららの肩をぽんとたたいた後本家へ向かう)
>>561 …今回のことではない…(微笑)
終わったことを言った所で仕方がないしな…(苦笑)
…次からでいいんだ…俺が居ない間に東仙やその他の者が襲撃を
掛けて来たのならば…それをコッソリ教えてくれるだけでいい…
>>540 ……ありがと。(ニコッ)
(お茶を受けとって飲む)
>>557 チルノさんがそう決めたんだから、何も言わないわ。
でも、ここは別に、それでも来て大丈夫だから。
気にする事なく、顔を出しても平気だからね?
それじゃあ、頑張りなさいよ? 私も応援してるから。(ニコッ)
かき氷、どうもありがとう。またね、チルノさん!
……! 頭にキーンて来るわね。
冷たいものばかり食べたら……ちょっと寒くなっちゃったわね。(苦笑)
……早くて、お先に悪いけど……そろそろ私はお休みにさせてもらうわね。
またね、みんな。
>>557 海馬「そうか、頑張れよ。
ありがとうな、俺はメロン味で・・・。(シロップをかけて食べる)
うん、カキ氷は何時食べても美味しいな。」
モクバ「じゃあ、俺はイチゴ味で。(シロップをかけて食べる)
う!ま!い!ぞー!甘い物なら大歓迎だぜ!。」
>>561 モクバ「う、うん。(赤くなりがらも食べる)
う〜(キーンとしてしまう)」
>>564 海馬「あぁ、お休み。熟練のデュエリスト。」
海馬「さて、俺とモクバもここら辺で失礼させてもらうぞ。
お休み。(寝袋の中に入る二人)」
>>563 うん、わかったよ☆でもおまわりさんかなり鋭いからボクが言わなくとも、意外に見つけちゃったりするかも………。
>>565 どう、おいしい?おにいちゃん♪
んじゃおにいちゃん、海馬さん、お休み☆
>>566 奴等は死神だ…恐らく…見つかることはあまりないだろう…(苦笑)
ああ…ありがとう…それではな…(部屋から出る)
>>564 …さて…俺も戻るか…
(かき氷を完食する)
…冷たい物を食べたら…次は温かい物が飲みたくなるとはな…
俺も…ここの世界の食べ物や飲み物に慣れた物だ…
(ロビーの自動販売機に行き 温かいコーヒーを買う)
……確か…チルノは全員にかき氷を……
…ふん…まあいいだろう…少し多く買っておく程度…
(コーヒーをもうひとつ買い ヒナギクを寝かせた病室に戻る)
……ヒナギク…起きていたのだな…(微笑)
(そのままヒナギクにコーヒーを渡し 椅子に座る)
(ああ…おやすみ…俺も今日は…
特にこれと言ったことがないから…このまま失礼させてもらうぞ…
…それでは…またな…ヒナギク…みんな…)
あれ、おねえちゃん遅いなぁ…。(寂しいのでつららのベッドに潜って待つ)
(返信がなかったらそのまま寝ちゃったということでお休みなさい。返信があれば必ず返信します)
大河よ、一体誰を待っている?
>>564 韓国なんて国は無い
三国人といったら中国・朝鮮・台湾人
基礎知識な
>>561 (ごめんなさい、ねてしまってました)
え?大丈夫だって、自分で食べるよ?
あ、ありがとう。
う〜ん、おいし♪
>>571 あ、おはよ、おねえちゃん♪
本家のことは河童さんが任せとけだって☆
その頃街では……
大原部長「東仙の大バカゴミ野郎はドコにいる!!?」(怒りの余りBUCHOのロゴがある巨大戦車に乗って東仙を捜索中)
両津「うおおお!!300万はみんなわしのもんだああ!!」(金の為だけに無理矢理中川とセスナ機で東仙を捜索中)
寺井「二人とも落ち着いてよ!」
>>571>>572 (寝袋から起きるモクバ)
モクバ「おはよう、二人共・・・。(少し寝ぼけている)」
(海馬ランドから戻ってきた海馬)
海馬「河童か・・・そう言えばデュエリストの世界にもそんなのもいたな・・・。
デュエルモンスターズ界には様々な種族がいるぞ。
妖怪、不死鳥、ドラゴン、機械人間、死神、悪魔、天使、海龍、恐竜、
吸血鬼、魔法使い等だ。
職業もかなり多いと言う話も聞いている。
今、言える事は・・・デュエルモンスターズ界が凄い世界だと言う事だ。」
>>573 海馬(何か騒がしい音が聞えるな・・・。)
ぶつぶつぶつ
今日は雪が積もりました
存分に遊べ
雪を手で丸め圧縮する それを重ね合わせボール球ほどの大きさにする
藤川球児を呼ぶ 鬱「あの子に投げなさい」球児「わかりました」
150`のストレートがつららを襲う
>>578 そんなことしても無駄だぞ
つららは基本Mだからいたぶられても喜ぶだけ
(少し席を外してしまったな・・・)
>>576 海馬「?何をぶつぶつ言ってるんだ?。」
>>578 (時間の隙間が発動して数秒間だけ時が止まる)
海馬「・・・。(時間が止まっている間につららに向っていった雪玉が消滅する)
そして時は動き出す。(時間が再び動き出す)」
>>579 海馬「つらら君にそんな趣味は無いぞ・・・。」
ウルキオラは実写版・剣桃太郎
(事務所に戻ってくる)
まさか事務所が襲撃されるとはな・・
(全身が傷だらけ)
魔界777ツ能力 治癒の失速(イビルストール)
(肩掛けを肩に掛けてイスに座る)
この肩掛けで徐々に魔力は回復するな・・
全く・・オカッパ頭も叩き潰さねばならんのにな・・
ヒナギク×ハヤテ
ヤミ×ウルキオラ
ネウロ×神楽
鈴媛×浦原
海馬×グリムジョー
泉×美希×理沙
つらら×大河
江田島×鬱星石 皆が幸せになれそうなのを考えた。頑張っても百点にはならない。
ヒナギク×ハヤテ
ヤミ×ウルキオラ
ネウロ×神楽
鈴媛×浦原
海馬×グリムジョー
泉×美希×理沙
つらら×鬱星石
江田島×大河
おぉ、そうだな。そっちの方が良いな。
こんばんは♪
>>580 あ、海馬さん、おにいちゃん。
>>579をビークロイド初号機ダークジェロイドでやっつけていいかしら……?(朗らかだがなんか怖い笑顔をする。しかも女言葉になる)
>>584 幸せって何のこと?
まあ、少なくともボクはおねえちゃんと一緒にいると幸せなのは確かだね☆
でもネウロさん達はちょっと心配かも…(汗)
>>585-586 確かに塾長さんが戦闘役で、ボクがセコンド役やればいいコンビになりそうだね♪
>>584 ム・・なぜ我が輩がドS怪力女となのだ・・
毎回のように我が輩は神楽にいじめられてるのだぞ
この間も我が輩をイス代わりにしたり生ゴミを食べさせたり
落とし穴に落としたりとドSすぎるぞ
>>587 (携帯で大河に連絡をする)
先程に1人の男に事務所を襲撃された
事務所は半分崩壊しているから修理しに来い
我が輩は今は魔力を回復させているためイスから一歩も動けないのだ
5分以内に来なければ全身の骨を抜き取るぞ
>>587 邪ああああ!!小僧が!
(闘気により空間が歪んで見える)
ごめんなさい。今ボクまだ退院できてないんだ…。ゴホゲホ。代わりにヒムロにやらせるから彼に任せてといて。
(4分後)
ヒムロ:大河坊ちゃんに頼まれてきましたよ、ネウロさん。(礼をする)
>>590 そうか・・ではしっかりと休養を取って
また雑用をしに来い・・(携帯を切る)
ヒムロか・・では早速事務所を修理しろ
>>584 海馬「何で俺がグリムジョーとだ・・・全然似合わないぞ・・・。」
>>585 海馬「俺だけ変わってない・・・。」
>>587 海馬「おい、その表情をどうにかしてくれ・・・。」
海馬「ちょっと、海馬ランドに戻ってるぞ。
モクバ、留守を頼んだぞ。」
モクバ「はい、兄様。」
(一人だけ海馬ランドに向っていった)
腐女子β参上ッ!!
(ヒナギクの枕元にウル×ハヤの同人誌を置く)
皆こんばんはなのじゃ〜。
返事は後々返すゆえ待っていてたも。
鈴ちゃん大好き!!いやマジで
>>579と
>>589 (さすがに怖いがつららの為に言い返す)
おねえちゃんがいたぶられて喜ぶわけないでしょ!!というよりいじめられて喜ぶ人なんているわけないんだから!!(幼さ故SMを知らない)
>>591 (3時間かけてようやく事務所を修理し終える)
ヒムロ:ふう、これで良し。終わりましたよネウロさん。
>>592 ばいばい、海馬さんガンバってね☆(手を振って海馬にウインク)
おにいちゃん、ゴメンねあんな顔しちゃって。でもおねえちゃんのこともあって許せなかったの。
>>593 ヒナギクさん、枕元に変な本あったら捨てちゃっていいからね☆
>>595 書き込みご15秒は中々の手練じゃの。
・・・嬉しいぞよ。
>>591 色々と大変なようじゃの。
相手は強かったのかの?
>>597 ご苦労もう帰っていいぞヒムロ。(事務所から一歩も出れないため鈴緩に携帯で質問に答える)確か江田島の弟子が一人事務所を攻めてきた・・まあ撃退はしたがな・・お陰で一歩も動けない状態だ
(この世界になれるため携帯は持っている)
>>598 お主ほどの者がの・・・そう言えば昨日敵方の将と対峙したとか・・・。
アルトゥロの部下だけあって、やはり一人では厳しいのかの?
一度会ってみたいものじゃが・・・。
来月公開される「ワルキューレ」が楽しみだ。
久し振りに公開されるトム・クルーズの映画でもある。
>>599 (では我が輩の事務所に鈴緩が来ているという設定にするぞ)昨日来た敵は問題ない・・だから妖怪達に任せたのだ・・・問題はもう一人のルピという奴だ
…………。
(ベッドに横になり、すやすやと眠っている)
>>593 (まだ寝ているため気がつかない)
(こんばんは。
連絡が遅くなっちゃって悪いんだけど、今日はちょっと来れそうにないの。
ごめんなさい。……それじゃあ、またね)
…こんばんは…
>>602 …………?
(おかしいな…起きていたのだと思ったが…俺の見間違えか…?
……さて…俺はどうするか…)
(ネガシオンの応用でコーヒーを光に包み 温かい状態で保つ)
…少しだけ飲むか…(自分のコーヒーを少し飲み 少し微笑む)
(…平和だな…)
(…ああ…それではな…おやすみ…ヒナギク…(微笑))
>>575>>581 ……確か…この歌は…
(歌を聞き 何かを思い出す)
…そうか……この歌のことだったのか……
歌詞を見ただけでは…思い出せなかったが…
劇場版『魁!!男塾』の主題歌になった『刃』だな……
…俺も…江田島さんの弟子でこっそり教官様から御借りした作品なんだが…
まさか…この歌だったとは思わなかった……(微笑)
ありがとう……皆からは…俺に合った曲の様だな…
剣桃太郎……男塾の筆頭として生きていた男か…
…残念だが…俺はそこまで出来た男ではない…(苦笑)
まぁ…俺も…あの人の弟子に付いて…少しは…詳しくなったのかもしれんな…(微笑)
>>576 ……どうしたのだ…?
>>577 ……雪か…俺は雪ではしゃぐ様に今まで…遊んだ経験はないな…
(少し寂しそうな表情で微笑む)
>>584-586 ……俺と…ヤミか……
…ここでは…俺とヤミがくっ付くと多数の者が…予想されている様だな…
まぁ…最後までなってみない限りわからないが…
…今は…何とも言えんな…(苦笑)
全員が百点の幸せになることなど…お前の言う通り…なる訳がない…
必ず…何処かで障害が現われる物だ…
…それでも…生きていれば…何時かは…幸せという物が訪れて来るかもしれんな…(微笑)
>>593 …何だ…あれは…?
(椅子から立ち上がり枕元にある本を取る)
……誰だ…こんな物を置いたのは…
(…奴しか考えられんな…)
(腐女子βの顔を思い出し 近くに虚の子供が現われる)
……すまないが…こいつの処分を頼んでいいか…?
(虚が本を手に取り そのまま消え去る)
……ハァ…何故…こんな馬鹿なことを…(再び椅子に座る)
>>600 『ワルキューレ』……?
…現世で行われる…映画の様だな…
どの映画もそうだが…評判が良かったら…俺も見に行くかもしれん…
トム・クルーズとは…随分と有名な映画になりそうだな…(微笑)
〔病室〕
泉 (ハヤテのベットの横に置いてある花の水を取り替える)
ハヤ太君なかなか起きないね・・・
理沙 ハヤ太君だから大丈夫だと思うんだけど・・・
美希 少し心配だな
〔ヒナギクの病室に移動する〕
美希 ひなぁ、(ノ ▽ヽ)愛人が来たよー、あれ、寝てる
理沙 ん?なんだこの本?(枕元にある
>>593を見る)
美希&理沙&泉 ・・・!!? ////
泉 きゃああ!///なにこれ!?
理沙 そんな・・・ヒナがこんな本を持っているなんて!ヒナはこんな趣味あったのか!
美希 ちがうう!ヒナに限ってそんな趣味ぜったいないぃぃぃ!(>_<)
これは誰かの陰謀だよ!絶対!きっと婦女子βとか来ておいてったの!グスンッ(>_<)
理沙 婦女子βだって!?ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
泉 理沙ちん?・・・そうか、確か理沙ちんは、般若さんに婦女子βさんを殴らせちゃったんだよね?
理沙 いったいいつ復讐されるのやら・・((( ;゚Д゚))))ガクブル
・・・でも本当にこれ婦女子βが置いてったの?一応いまは敵側の人だろ?病室に見舞いに来るか?
以外にヒナ自身が買ってきたんじゃないかな?
きっと変ヒナも年頃だし変わった趣味に興味持ったりして・・だって美希も受け入れるくらいだし・・
泉 ・・・う〜ん、どうなんだろ?
美希 絶対ないったらない!(>_<)
そこまで言うなら、ここで明日までヒナが起きるのまって、
ヒナにこの本みせて、違うってたしかめてやるぅ(>_<)
>>604 う腐っ、こんばんは
(理沙の目の前に顔を出す)
これはこの前のお礼よ
(理沙に無数のニュルニュルに嬲られる幻覚を見せる)
(般若執事に複数のあっち系の男達に掘られる幻覚を見せる)
>>603 泉 あ、本、処分されちゃった
理沙 結局ヒナの持ち物なのかどうか分からなかったな
美希 だからヒナはそんなこじゃないったら!(>_<)
理沙 (・・・明日ヒナに聞いてみよ、ニヤニヤ)
>>603 こんばんは、ウルキオラさんゴフゲホ。ゴメン、お医者さんにもう一日入院しろって言われちゃった…。
あと、ゲフンゲフン。どうやら本格的に警察が動き出しみたいだよ。(詳しくは
>>573参照)
>>604 (美希の携帯に電話する)
もしもし、花菱さん。変な本が見つかったらそれ燃やしちゃっていいよ☆
>>605 理沙 げ!婦女子β!(幻覚をみせられる)
ギャア!なんかにゅるにゅるした物が体を伝ってくる!
般若 ・・・・・・・
理沙 (にゅるにゅるの中でなにか恐ろしい幻覚を見る)
ああ、そんな・・・ウル君がグリムジョーさんを・・・//
え?そこでノイトラさんが乱入しちゃうの?///
俺のアレは歴代破面で最強硬度だなんて・・・そんな//
あ!ウル君ダメ!ハヤ太君だけは、ハヤ太君だけは手を出さないで!
ああ、そんな・・・ハヤ太君が・・・あんなに嬉しそうに受け入れてしまうなんて・・・
そんな顔しないでハヤ太君、ダメだよ・・・受け入れちゃ・・・
え?浦原さん、その薬は何?何をハヤ太君に飲ませてるの?
ああそんな、ハヤ太君のがあんなに硬く///・・え?
アッー!
(倒れる)
般若 ・・・・・
美希 だいじょぶか!理沙!(抱きかかえる)
理沙 (泣いている)うう、酷いよウル君、あれじゃあ獣だよ・・・ハヤ太君も・・・何であんな事・・
泉 違うよ理沙ちん!私 理沙ちんが何見たのかぜんぜん想像つかないけど///
全部幻覚だから!!ハヤ太君は嬉しそうにそんなの受け入れたり///・・・しないから!
理沙 幻覚?・・・・本当?ヒックっ(ショックのあまり涙を流しながらすがるように見つめる)
泉 そうだよ!幻覚だよ!ハヤ太君は絶対そんな趣味はない!
般若 ・・・・・
美希 〈しかし般若は凄いな、なんだか凄い幻覚///みせられたみたいなのに、微動だにしない・・・
きっと、男塾で精神を鍛えてるからかな?でも、さっきから何を見つめているんだ?〉
(般若の目線を追うと、そこにウルキオラが)
般若 ・・・・・・うほ、いい男(小さな声でボソッと言う)
美希&泉 〈毒されてるぅーーー!〉
>>605 いい加減にしなさーーーーーーーーいっ!!!!!!
(腐女子に向かって叫ぶ)
>>608 もしもし、瀬川さん達に万能粉(万病に効くが苦い漢方)を渡したはずだからそれを朝風さん達にのませてみて!
>>608 ニュルニュルだけでそこまで妄想できるなんてあなた結構素質あるわね
どう?私の弟子にならない?
>>601 ルピ・・・・・近いうちに闘う事もあるじゃろうしの
その名前、覚えておくぞよ。
では、わらわは失礼するぞよ。
(無駄に妖力を消費したくないので、電車で帰る。)
次は〜新橋〜。
>>605 (嫌な予感がするのは、絶対に気のせいではないの。)
(そのまま帰宅。)
>>604>>606 ……こんばんは…
ヒナギクなら…今…寝てるぞ…
…あの本なら…先程…処分した…
全く…ヒナギクが…その様な本を購入するはずがないだろ…
…理由を添えて…説明するなら…
俺が…ヒナギクをこの部屋に寝かせ…この部屋を出たのは…
10分程度だ…その状態で…ヒナギクが…その短い時間の間に
買いに行くことは不可能に近い……
心配しなくても…βの仕業だろ…
>>605 ……ハァ…またお前か…
『空間歪曲』
(βの黒い球体をぶつけ 数秒間 動けなくなると共に
理沙と般若の幻術が解ける)
……アルトゥロの元へ帰れ…!(βをそのまま窓から蹴り飛ばす)
>>607 ……そうか…ならば医者の言うとおり…
もう一日…入院した方がいいだろう…
…無茶をする訳にも行かないからな……
本格的に動き出したか……
(…あまり…大きな被害が出なければいいが…
まぁ…その辺りは…大丈夫だろう…
…どうせ…奴のことだ…夜虚宮で身を隠してるに違いまい…)
(それと美希と俺が居る場所は同じだぞ…?)
>>608 (…平和が無くなるのも…唐突だな…)
……………
(般若執事に 幻覚にやられた目で見つめられたため 少し目線を剃らしている)
>>612 ゴホ、ゴメンゴホね、ホントにゴメンなさい。でもしっかり治すからね。(にこっ)
そういえばおまわりさんの中でも両津さんというひとがもしかしたら捕まえちゃうかもしれないってヒムロが言ってたよ。
あとこのシュークリームいっぱいあるから一個あげる☆
>>609 美希 よしわかった!(理沙と般若に薬を飲ませる)
般若 ・・・ハッ俺はいったい何を!(基本精神的に強いのですぐ立ち直る)
いかん、まだまだ修行が足りないようだ、この程度の幻覚で自分を失いかけるとは・・
理沙 えっぐ、えっぐ、(未だ泣いている)
>>610絶対ヤダー!もうやだー!うわああああん(>_<) (精神がかなり参っている模様)
般若 良くも理沙様を!はんぎゃあああああ!!(婦女子βを殴り飛ばして消滅させる)
両津:アルトゥロ捜索中破面の攻撃を受け、それを撃退。
しかし、周りの警察車両は壊滅状態。
両津はかすり傷。
【腐女子】
口寄せの術!
(ぶよぶよのバカでかいおっさんがウルキオラと般若執事の攻撃を受け止める)
ハート様よ
【ハート様】
ぶひひひひひ!今日の獲物はこの方達ですか(ニタニタ)
>>615 訂正
ウルキオラが追い払ったので
「良くも理沙様を!はんぎゃあああああ!!(婦女子βを殴り飛ばして消滅させる)」
の文は無しで
>>615 どう?万能粉って良く効くでしょ☆
>>616 …!!ウルキオラさん、見て!!
>>616の内容がニュースでやってるよ!!(病院のテレビに指差す)
>>617 美希 ハート様?北斗の拳か!
般若 おりゃーーー!!(パンチを浴びせる)
美希 だ、だめだ般若ー!!不用意に殴ったら!
般若 !!?般若のパンチが腹にめり込み動かなくなる
>>614>>616>>619 …ああ…忙しいのもわかるが…働くなら…
しっかりと休んでから…動いてくれ…(微笑)
(テレビを見る)
……状況は最悪だな………大河…落ちついて俺の話を聞け…
恐らく…東仙は現世にいない…
>>617>>620 (パンチを放つ前に 般若執事の腕を止める)
…ここでは…寝ているヒナギクの迷惑になる…
(ハートを睨む)
……表に出ろ…
>>620 今助けるよ!!
(無数のくっつき爆弾をハート様に投げつける)
>>620>>622 おやおや、乱暴はいけませんねぇ
>>621 喧嘩はあまり好きじゃないんですけどねぇ〜(窓から飛び降り、ボールのように跳ねて着地)
【名前】ハート
【性別】男
【容姿】規格外なデブハゲ
【年齢】不明
【出展】北斗の拳
【能力】その分厚い脂肪であらゆる攻撃を優しく包み込む
【趣味】色々
【好きなもの】肉
【嫌いなもの】乱暴な人
【尊敬する人物】特に無し
【将来の夢】特に無し
【その他備考】普段は紳士的で丁寧だが自分の血を見ると荒れ狂うブタとなる
【ヒナギクに対して一言】ブヒヒヒヒ、美しいですねぇ、食べちゃいたいくらい
【名無したちに向けての言葉】ぶっひっひっひっひ
>>621 そんな!!………でもいつかあのいけ好かないアイツはきっと誰かやっつけてくれるよね♪(まだ希望は消えてない)
あと、ウルキオラさん危ないよ!!
(ハート様にくっついた爆弾が一気に大爆発!!一撃でひでぶは確定!!!)
>>621 般若 そうだった、ここは病院内だったか!失礼!
(理沙を病院のベットに寝かせ、般若、美希、泉、はウルキオラと一緒に病院の外に出る)
>>622 (爆弾の導火線を 一瞬の抜刀で斬り落し
導火線を足で踏み火を消す)
……闘う場所が違う…大河……
>>623 ……少し面倒だ…
………すぐに終わらせる…
(窓から跳び降りる)
>>624 (窓から飛び降りる寸前に)
……大丈夫だ…俺達に関わっていない…今は…
護廷十三隊がどうにかしてくれるだろう…
…お前が…そこまで心配することはない……
お前も下に来い…(窓から飛び降りる)
>>627 (片手で受け止める)
……随分と軽い張り手だな……
俺には通用しない…
>>625-626 みんな気をつけてね〜!(手を振る)
(実はハート様の背中にくっつき爆弾が幾つかくっついている)
ねえ、朝風さんは腐女子について何か知ってるの?
>>628 ブヒ?(ケンシロウをも吹っ飛ばした張り手を放つ)
般若 さてあの脂肪、かなりやっかいだ。
殴る蹴るが通じないのでは、どう責めて良いやら・・・
理沙 ・・・は・・般若・・これつか・・・え・・・
(弱々しい声で理沙が窓からなにかを落とす)
「氷結界のロイヤルナイト」
般若 おおなるほど! (ハート様を凍らせて脂肪を硬くしてみる)
>>630 終わりだよ♪(ニヤリ)(ハート様の背中に密かにくっついた爆弾が一斉に炸裂する。やはりひでぶクラスの高威力)
>>630 ……クッ!…
(張り手を腕で受け止めると 地面に皹が出来る)
(…重いな……)
だが…俺は…生憎…防御の類には…慣れている…
…お前の張り手は通用しない…(そのまま霊圧で弾きかえす)
>>632 ぶひ〜!!(血が大量に出る)
ち、血ぃぃぃ
いでーよぉ!!!いでぇ〜よぉ〜!!!
(大暴れする)
>>633 いで〜よぉ!!
(ウルキオラを掴んで病院のかべに何度も叩きつける)
>>629 (窓からベットまで何とか自力で戻り横になる)
理沙 ええと・・・婦女子βは確か・・・世界中の婦女子の思念が集まって出来たとかいう設定だったような・・
それと・・・死んでも12時間で体が再生するから、ある意味アルトゥロよりもやっかい・・
それに、戦士の死体を食べることによって、その戦士の能力を身につける力があるから・・・
今もド際限なく強くな理続けている・・
あとはウル君が好きらしい。
私が知っているのはそのくらいかな・・・
>>634 ――――!!?
(ある程度凍らされて ハート様の背中が爆発する)
(…何だ…こいつ…突然…性格が変わった様に…)
…クッ…!!(壁に叩きつけられる)
(手刀でハート様を貫く)
般若 はんぎゃああ!(凍り付いて硬くなった腹の脂肪を殴ってみる)
おお、パンチが脂肪に吸い込まれていかないぞ!
>>634 (まだまだいくよ!)
(さらには予め仕掛けられた無数のレーザー砲台KO-BOUZUが作動しハート様は一斉にレーザーの雨を浴びる)
>>635 ふーん、分かっていることはとにかく腐女子が最低な人たちの集まりだってことだね。んでこれ売店で買ったんだけど一緒に食べよ♪
つチョコバナナクレープ
>>636 ウルキオラさん、やっちゃえええ!!!!!
(窓から叫ぶ)
大河は全国の腐女子を敵に回したなw
>>638 (理沙の時といい騒がしいので、来てみた)
限度がわからないもののそこまで悪い奴ではないと思うがの。
それと、人の嗜好を馬鹿にしてはいけないぞよ。
>>637 理沙の使用人も中々やるのう。
>>638 …ああ…俺に任せておけ…(微笑)
(そのまま手に霊力を集め 張り手を受け止める)
>>639 『次元封鎖』
(掌に巨大な黒い球体を作りだし ハート様が吸い込まれる)
……終わりだ…(空間内で ハート様の全身を破壊し 現世に上から落とす)
>>639 般若 ぎゃあああ(倒れる)
はんぎゃー!(起き上がる)
美希 般若!ウルポン!とりあえず凍って硬くなってるところを全面的に攻撃するんだ!
泉 やっちゃえ!やっちゃえ!
>>638 理沙 ああ、ありがとう。
(だいぶ落ち着きを取り戻してきたので、クレープを食べながら病室の窓から観戦している)
>>638 ブヒィィィィ!!(鮮血が飛び散る)
>>642 ひ、ひでぶっ!!(臓物を撒き散らし死亡)
>>640-641 あ、ゴメンなさい。朝風さんの説明だとそうにしか聞こえなくて…。でも少なくとも腐女子βは最低としかいえないよね。
>>642 (ウルキオラ目掛けて)
バイキルト!!(ウルキオラの攻撃力は2倍になった)
ウィリアム・ハート?
>>644 あ、唱えるの遅かったか…。(怪しい本をしまう)
…っておえっ!!(ハート様の死に際を見て口を抑える)
>>643 ……クスッ…どうやら終わったみたいだぞ…(微笑)
>>644 ……死んでしまったか……
(少し辛そうな表情に変わる)
…もういちど…魂魄としてやり直してくれ…
(斬魂刀の柄の先をハート様の額に当て 流魂街へと消えて行く)
やっぱハート様じゃあね・・・
まあいいわ。ハート様が時間を稼いでくれてるあいだに
外法で霧隠れの鬼人を復活させることに成功したから
無音殺人術のプロをね・・・
>>648 ウルキオラさん、般若さん、お疲れ様。
つお茶とようかん
>>645 理沙 ああ・・ごめんな大河君・・・ちょっと説明が上手くいかなかったみたいだ・・ふうっ
(フラフラしながらベットに横たわる)
まだ精神的にダメージがあるから・・今日はここで寝かせて貰うよ・・おやすみ・・
(理沙、そのまま寝てしまう)
>>648 般若 うむ、取りあえずは勝ったが死んでしまったか・・・
美希 それじゃあ、私達も今日はこれくらいで失礼するかな。おやすみみんな
泉 おやすみなさい♪(明日はハヤ太君おきるかな?)
>>641 般若 お褒めにあずかり光栄です
>>650 般若 おお、かたじけない。(お茶と羊羹を貰う)
俺は理沙様がいるので病室に残ることにするよ。
(理沙の近くで壁にもたれて眠る)
おやすみなさい
>>649 ……負けるとわかっていて…わざわざ…俺達の前に現した訳か…
…………誰を復活させたのかは知らないが…
…お前も…少しは人の痛みを知った方が良さそうだな…
覚悟を決めろ……
俺が…お前を…絶対に…アルトゥロから引き離す…
>>650 ……ありがとう…(微笑)
あとで…病室で頂くとしよう…
>>653 う腐腐、それは告白と受け取って良いかしら?
美希 (戻ってくる)私もヒナがいるから病室に残るかな?
(ヒナギクのベットの横にイスを持ってきて座る)
今度こそおやすみなさい
>>652 うん、おやすみなさい♪あとこれ、瀬川さんと花菱さんに渡しといて。
つバナナとみかん
>>653 ウルキオラさん、焦らないで☆
今頃腐女子βは痛い目見てる頃合だから♪
(その頃
>>649:腐女子にも爆弾がくっついていてそれが一斉に大爆発!!さらに首無爆弾も襲いかかる!!ドカドカドカーン!!!)
あとおねえちゃん知らない?
>>655 …どう聞いたら…俺がお前に告白した様に聞こえる…?(苦笑)
…………期待させたのなら…すまないな…
…少し…話がずれてしまったが…
…鬼人でも誰でも…呼んで来い…
……誰が…来ても…俺は絶対に負けたりしない…
>>657 ひ、ひどい・・・・大河君・・どうして・・・?
(煙が晴れるとそこには血まみれのつららがいた)
>>658 ええ、必ずこっちの引きずり込んであげる
ウルアル兄弟丼よ
>>657 (目の前にβが居るため目の前で爆発する)
……………今頃と言うより…今…爆発したな……
おねえちゃん………?
つららのことか…つららなら見ていないが…
…今日は会ってなかったのか…?
(バナナとようかんを受け取る)
それと泉なら帰ったぞ…
>>659 ……残念だが…それはないな…(クスッ)
>>659 おねえちゃん?!……いや、お前はおねえちゃんなんかじゃない!!正体をあらわしなさい!!!おねえちゃんを語る偽物め!!
(大河、かつてない怒りの表情)
>>661 信じてくれないの・・・?ひどい・・・
(泣き出す)
大河君に嫌われたならもう死ぬしかないわ・・・(自分の胸を突き刺す)
>>662 嘘だ!!ウソだ!!だって…おねえちゃんは絶対「ウルアル兄弟丼」だの何だのだなんて言わないもんっ!!(完全に見破っている)
(そしてβに指をビシッと差す)
聞こえてたか(消える)
>>661-664 ………………
(何も口は挟まず 二人を黙って見る)
…終わった様だな……まぁ…大河もよく見破った…(微笑)
……本当にマズい状態なら…俺も何かしていただろうな…
俺は病室に戻るぞ…(微笑)
(そのまま病室に戻る)
666 :
神楽:2009/02/08(日) 01:57:57 0
>>665 ボクには分かるんだ♪おねえちゃんの匂いが。一緒に寝たこともあるし一緒にお風呂に入ったこともあるしね。
でもさっきの偽物には匂いは感じなかったし、何しろ違和感がありまくりだったしね☆
それなのにボクらの姉妹愛を崩そうだなんて無理だから安心してね☆(ニコッとウルキオラに笑いかける)
>>667 (病室の中で)
…心配せずとも…お前達の仲を崩せる物など…誰も居ない…(微笑)
……つららのことが…よく解っているんだな…
>>666 ……か…神楽…?
…お前…居ないと思ったら…こんな所で…
……それに…抱けなど…いきなり…
(いきなりのため僅かに赤面しそうになるが 無意識に探査神経が発動する)
…お前…偽者だな…?
さて…(再び椅子に座りコーヒーを手に取る)
…しまった…(自分のコーヒーに光を包むのを忘れ 冷たくなっていることに気付く)
……仕方ないが…このまま飲むか…
(そのままコーヒーを飲み干し 大河がくれたお茶を手に取る)
(大河もウルキオラについていく。大分回復したようだ。)
>>666 どうしたの!?神楽さん、ひどくなっちゃった?
(神楽のおでこに手を当てる)
>>668 もちろんだよ♪いわゆる なんこーふらく、だっけ?まあそんなところだよ☆
(いつの間にかいる)
670 :
神楽:2009/02/08(日) 02:15:50 0
>>668 もう誰でも良いアル
ウオォォォ私を女にするアルぅぅぅ!!
(ウルキオラを押し倒す)
>>669 …成程な…それなら何が来ても安心かもしれない…(微笑)
(お茶を飲みながら)
…大河は…これからどうするのだ…?
俺はロビーで…少しやることがあるが…
>>670 (神楽?に押し倒される)
……ば…馬鹿…!…止めろ…
…誰でも…いいことなどない……!
(神楽?から離れようとする)
674 :
神楽:2009/02/08(日) 02:24:24 0
(そのままウルキオラを引きずっていく)
はじめてはウルキオラで我慢してやるアル
>>670>>672-674 ・・・・・・・?
神楽殿がおかしくなってしまったぞよ。
・・そろそろ帰るとするかの。
うるきおら、神楽殿をよろしくの。
(自宅に戻る)
・・・・・ねむぃです。。。
>>673 ………………
>>674 …ウル「キオラ」…?
(…やはり…偽者だった様だな…)
…………すまないが…神楽…俺は諦めてくれ…
(そのまま上手く神楽から離れる)
…それに…神楽は…俺のことをウルキオラとは呼ばない…
>>675 (…本物ではないのだがな…)
…ああ…おやすみ…(苦笑)
さて…俺はロビーに向かうか……
(ロビーの自動販売機の前に立つ)
…コーヒーより…お茶の方がいいかもしれんな…
(お茶をひとつ買い 病室に戻る)
680 :
神楽:2009/02/08(日) 02:41:55 0
偽者だから相手にしないアルか?私は本気なのに
どうするのこの気持ち、責任取るアル〜(泣く)
>>680 ……………………
(黙って泣いている神楽を見る)
……本気か…それはすまないことをした……
…だが…わざわざ…神楽に演じずとも…
普通に…俺に接して来ることぐらい構わぬのだぞ…?
…それと…誰でもいいなど言うな……
何時か…お前も…お前のことを大切に想う男が現われるだろう…
…俺など…言わず…その時を待て…神楽…(微笑)
…………あと…順序は守った方がいいかもしれんな…(苦笑)
(光の中からコーヒーとお茶を取替え そのままコーヒーを飲む)
……ヒナギクが起きたら…これを渡すとするか…(微笑)
そういえば…美希には…バナナもあったな…
…まぁ…起きたらでいいだろう…
しかし…コーヒーばかり飲みすぎたな…
眠れるだろうか…(苦笑)
(それでは…俺は…この辺りで失礼するぞ…おやすみ…みんな…)
(ゴメンね、また寝落ちしちゃった。)
神楽さんは偽物だったのか…。…………これでもくらえ☆(ショットガンを神楽の偽物に至近距離で直撃させる)
では失礼しま〜す♪
(38時間以上も事務所のイスに座りっぱなし)
・・・・じわじわと回復してきているな・・
2割程度か・・もう少しだな(新聞を読み始める)
皆さんこんにちは。
昨日は何故か書き込み出来なくて…
>>684 こんにちは♪昨日はゴメンね。でもきょうやっと退院だから。
>>685 こんにちは♪書き込みできない…うーんボクにはわからないや。ゴメンね。
>>686 (PSPの専ブラからレスしてるからクッキー確認でつっかかってたんだ
少しいじったら直ったんで大丈夫)
>>687 そう…それはよかったね♪はい、これあげる☆
つ力の根っこ:煎じた汁を飲むと力がモリモリ湧いてくるがアホみたいに苦い
>>688 ありがとう(微笑)
苦いの? ちょっとかじってみようかな…
[カリッ]
………ッ!!!?
苦……(´;ω;`)
>>689 あわわ、これは煎じて使うものだよ!(慌てる)
でも、力はわいてきたでしょ☆
>>691 カヲルさん、危ない!!
(変な巻物を取り出す)
マホカンタ!!
マホカンタ:出典:ドラゴンクエストシリーズ
ここでの効果:魔法に限らず、飛び道具全てを跳ね返す。
>>683 ちょ待て、そんなことしたら即死のうえにとってもエグイことになるぞ
>>693 大丈夫だよ♪これは催眠弾だから弾自体に攻撃力はゼロだから。
>>694 ……ふぅ。どう?カヲルさん、これがボクの得意技だよ☆
もっとも直接戦うのはとっても苦手なんだけど…(涙)
>>695 さっきのは魔法…?すごいねぇ。
直接戦えなくても、君の思いは十分みんなに伝わってるんじゃないかな。
だからこれからも頑張って(ニコ)
>>686 (事務所から一歩も出れないため携帯を使う)
そうか・・退院したのなら
またすぐに事務所の雑用をしに来い
>>697 ボク、知〜らない。(とんずら)
>>698 うん、わかったよ。(若干嫌そう)
んじゃいったん失礼♪
(寝落ちしていたよ・・・)
(携帯が鳴る音に気がつく)
あ、兄様からのメールだ。(携帯のメールを確認し始める)
どれどれ・・・。
メールの内容
我が弟のモクバへ
悪いが俺もこのスレから抜けさせてもらう・・・。
結構良いスレだが・・・遊戯が一体何故この俺に勝てたのか探す事にする。
俺はもう少し強くなる必要がある。
我が社の仕事も含めてかなり忙しくなる。
皆に伝えてくれ・・・俺は時間の都合で来れないと・・・。
最低、二週間は来れない・・・こんな俺を許してくれ。
ウルキオラ、お前とのデュエルは随分後になりそうだ。
その間にお前も強くなってくれよ、これだけだ今は言える言葉は。
皆、しばらく我が弟のモクバを頼んだぞ。
アリーデヴェルチェ(さよならだ)
海馬瀬人より
兄様・・・。(泣)
橋から身投げして川に落ちる 冷たい水でジョジョに体力を減らしていく
一時間経っても救助が来なかったので肺に水が入り溺死
私は死んだ
アルトゥロ、この人形がケンカ売ってたぞ
こんばんは♪やっと今日退院出来たのでしばらく着れなかった新しい服着てみました♪
(頭に大きな黒リボンに紺のカチューシャをつけフリル付きの黒いそでなしワンピースを着たゴスロリな格好で現れる)
似合うかな?
>>700 おにいちゃん、こんばんは♪(うっかりメールを見てしまう)
そう……海馬さんしばらくいっちゃうんだね…。
でも、そんなときだからこそ泣いちゃダメ!!海馬さんの分までガンバっていこー♪ね、おにいちゃん。(モクバの涙をぬのハンカチでふいてあげる)
>>702 待ってて!!今助けるから!!はい!(いろいろ蘇生術を試みて、世界樹の葉の粉をのましてみる)
>>703 (王座の間で)
ほぅ、グチャグチャに潰しても構わんか?
それとも人形には人形でマリオネットを呼んで戦わせてもいいな
なんか偽者が出たアルな
やりたいやつがいるなら引退しても良いアル
返事くれ
>>706 …一体、どうしちゃったの?偽物なら退治したけど…。
良かった、退院出来て。
(両腕と頭に包帯を巻いた藤原がモクバの隣まで近づく)
藤原「モクバ様、元気を出してくださいよ・・・。
そりゃあ、ボクだって悲しいですよ・・・。
だけど、今は海馬様の分まで楽しく満喫するのですよ?。」
モクバ「解ってはいるけど・・・こんな結末は無いよ・・・。」
藤原「はぁ・・・これは流石に心のショックが大きいな・・・。」
>>704 藤原「・・・どちら様でしょうか?。」
モクバ「うん・・・。(泣き止みハンカチで涙を拭かれる)
ありがとう。(表情が明るくなる)」
>>708 藤原「もしもーし、ボクは入院中なんだすけど〜。」
>>712 藤原(いけなっ!ミスが!?)
なんだすけど〜×
なんですけど〜○
>>709-710 ほほぅ、ではでは、
マリオネットと必要であれば
ブラッディマリーを現世に送ろう
(マリオネット達の額に、鬱星石用と貼り付け現世に送る)
行ってらっしゃーい
こんばんは。。。
ふとももをもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみおもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみおもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみおもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみおもみもみ
昨日からどうも筋肉痛なんだよな〜
少し張り切りすぎちまった
やぁ、闇!今晩は。
ヒナまだー?
>>567 >>603 >>682 >>651 >>656 ……ん………。
(目を覚まして起き上がる)
……なんだか、随分と長い間、寝ちゃってたみたい……。
……私、あれからどのくらい寝ていたのかしら……。
(部屋を見ると、美希、理沙、般若執事、ウルキオラがいる)
……なんだか、賑やかになってるわね。(微笑)
こんばんは、みんな。
>>570 ……いきなりどうしたのよ?
>>573 ……?
(なんだか、街が騒がしい気がするわね。
……またなにか、あったのかしら)
>>577 雪が降ってはしゃぐ程、子供じゃないわよ。
……でもま。最近は変な事ばっかりだし、みんなで遊ぶのも……いいかもしれないわね。
>>584-586 誰かを選ぶという事は、誰かを見捨てる……って事だから。
百点満点になんて……ならないのよね。(寂しげに苦笑)
>>600 楽しみな事は、待ち遠しくてたまらないわよね。
>>701-702 >>704 鬱星石さんっ!?
川に飛び込んだの!? 冬になにやってんのよ……! バカっ……。
……死んだりしたら、許さないからね……。
こんばんわなのじゃ〜
>>709-710 物騒なことはやめた方がいいぞよ。
今来られると面倒じゃ。
>>714 (気配を感じ取る)
やはりきおったの・・・・・。
取り合えず、いつも通り様子見するかの。
>>715 こんばんわ〜なのじゃ。
なのじゃを付けるのは変じゃが、分かりやすいゆえ付けるののじゃ。
此処で暫く療養するとしますか。
(すまない 少し留守中だ)
美希 ヒナおはよ〜(ノ ▽ヽ)
こんばんは・・
すまんな・・ウルキオラとヤミは先程まで
敵と戦っていたのだ・・
(まだ事務所のイスに座りっぱなし)
アルトゥロ、鬱星石いないみたいだから違う奴襲おうぜ。
>>716 ……運動不足って訳じゃなさそうね。
お疲れ様かしら?(微笑)
>>718 ごめんね? 遅くなっちゃって。
最近、なんだかお返事とかがよく考えられないのよ……。
別に、疲れてるって訳じゃないんだけど、
家の事とかを早く済ませても、そこで時間をとっちゃうのよ。
全く、白皇学院生徒会長が情けないわよね。
こんな生徒会長じゃ、誰もついて来なくなっちゃうわ。
もっと、しっかりしないといけないわね。
>>721 ゆっくり休んでいっていってね。(ニコッ)
>>722 ……?
ウルキオラさんが居た気がするけど……気のせいだったみたいね。
(分かったわ)
>>724 おはよう、美希。(ニコッ)
>>719 こんばんは♪ヒナギクさん。退院出来たので買って以来着れないままでいちゃった服(
>>704参照)着てみたんだけど、似合う?
(フリルスカートを少したくしあげる)
>>726 そうだな。
こういうのも面白くて良い。
じゃあ、誰を襲う?好きな奴を選ばせてやろう
こんな本が奧の書庫に眠っていた。随分と古い本の様だ。
可成り痛みが激しい様だし。
→「ワルキューレ計画」
ウルキオラがいない時にヒナギクはあれだから
いま暇そうにしている(?)ネウロは?
〔ハヤテがいる病室〕
泉 (ハヤテの所にある花の水を新しいのに変える)
〈ハヤ太君・・なかなか起きないな・・・〉
(病室から出てヒナギクの病室に向かう)
>>727 〔ヒナギクの病室〕
美希 私はヒナの愛人だからどこまでもついていくよ〜(ノ ▽ヽ)
理沙 うぐっ(目覚める) あ〜昨日は酷い目にあった・・
泉 みんなこんばんわー(病室にやってくる)
3人娘、夜の病院は可成り冷えるから此方へ。
(3人を誘導する)
(気配がぶれたので、方向転換病院へ向かう。)
>>732 おぉ、こんばんわなのじゃ。
理沙も不運じゃったの・・・あの者の幻覚は中々強力じゃからの
掛けられてから開放するのはわらわでも難しいじゃろうな。
>>733 ??
>>733 美希 ん?
泉 どこいくの?
理沙 あ、まって〜 (ベットから起きてフラフラしながら2人に着いていく)
>>731 それではマリオネットがネウロの元へ行くぞ
>>725 (ネウロの事務所の天井から2メートルはある糸操り人形が大量に落ちてくる)
>>728 そうやって見てると、本当に女の子みたいね。
(大きくなったら、ハヤテ君に似ちゃったりして)
ええ、とっても似合ってるわよ。(ニコッ)
>>730 ……埃だらけね。……けほっ。
えーと……【ワルキューレ計画】……?
(ワルキューレ計画って、ヒトラー暗殺の事……かしら……?
でも、そんなものがこんな所にあるはずないし……偽物よね)
ほとんど読めないし、捨てちゃっても大丈夫なんじゃない?
>>732 ふふっ。どこまでも一緒だからね。
(美希に微笑んだ後、理沙が目を覚ます)
あら? おはよう理沙。(ニコッ)
こんばんは、泉。(ニコッ)
>>733 >>735 (……? どうしたのかしら)
>>736 (マリオネットを全て殴り倒す)やめておけ・・我が輩が用があるのはルピだ・・
此処なら暖かいだろう。理沙、大丈夫かい?
>>734 泉 鈴ちゃんこんばんわー
美希 こんばんわー
理沙 心配ないよ。もうへっちゃら・・・///(思わず昨日の幻覚を思い出して赤くなる)
美希 そういえばバナナとみかんがあったんだ(3人で食べる)
>>739 理沙 ええと、なんだか暖かい気がするけど、ここってどこ?
>>738 (マリオネットが様々な刃物を持ちネウロに襲い掛かる)
(先ほどの気配がまた・・・敵方じゃがアルトゥロでもあの2人でもないしの・・)
(わらわが行かなくても、何とかなるかの。)
>>735 ・・・む・・三人が消えたぞよ。
考え事をしている内に、何処かに行ってしまったのかの。
>>737 ヒナギク、三人が何処かに行ってしまったぞよ。
連れ戻した方が良いかの?
…こんばんは…
すまないな…かなり…遅くなってしまった様だ…
(病院の廊下を歩いてる)
(…シックスか…随分と厄介な敵だったな…
…あの…ネウロを…あそこまで追い詰めるなど予想も出来なかった
だが…これはネウロの闘い……あまり…俺も手を出す訳にはいかないだろう…)
(そのまま部屋へと向かい 部屋の前へと到着する)
…着いたな……少し…ここで休ませて貰うか…
>>727 (ドアをノックして入る)
…ただいま……みんな…起きてるか…?
(全身の服がボロボロで 体中に焼かれた跡がある)
>>712 >ホムラさん
モクバの妹分の、大河です。よろしくね♪退院したのはボクだよ。そっか、ホムラさんはまだ入院中なんだね…。無理はしないでね☆
>おにいちゃん
うん、その調子でガンバって♪ところでボク、張り切って決めてみたんだけど、似合う?(彼の服装は
>>704参照)
>>734 こんばんは♪あの幻覚はボクが万能粉をのまして解きました。
>>735 …なんだろう?なんか嫌な予感が……。
>>741 (肩掛けを外し青いスーツに着替える)面倒だまとめて潰すぞ(マリオネットの刃物を奪いマリオネットを斬り裂く)
>>745 (マリオネットバラバラ。そのあと天井から血で染められた服を来たマリオネットの上級が現れる)
>>734 >>742 こんばんは、鈴媛さん。(ニコッ)
無理に居てもらう事もないし、別に大丈夫よ?
確かに、此処はちょっと寒いしね。
>>743 こんばんは、ウルキオラさ……――!
(服と焼かれた跡が目に映る)
……なにか、あったの……?
>>737 ホント?ありがとう!!あ、ボクはハヤテさんよりはスタイルがよくなるつもりだから、そこんとこよろしく。(自分はいつか胸が膨らむと信じている)
>>742 さっさと連れ戻した方がいいと思うよ…(汗)
>>ネウロさん
ネウロさん、君のポケットに回復の薬が3個入っているはずだから早く1個を使って!急いで!!
>>746 デカブツめ・・(手をナイフに変形させマリーを斬り裂く)
・・・・・・・・・・・・・・
>>743 こんばんわなのじゃ。
・・・酷い傷じゃの。パトラスとかいう者の仕業かの?
>>744 そうじゃな、幻覚は外側から解くのが一番じゃ。
掛けられてから自力では、不可能じゃからの。
>>747-748 気づかぬうちに居なくなったゆえ心配したのじゃが、杞憂じゃな。
流石に三人も、あの年で知らない人に誘われて付いていくなんてことはしないはずじゃ。
大河もそう心配せずとも良いと思うぞよ。
病院 ロビー
モクバ「はぁ、何だか兄様がいないと賑やかじゃないな・・・。(一人だけ落ち込んでいた)」
病院 屋上
(一人だけ空を眺めてた)
藤原「モクバ様は今、気持ちの整理をしている最中だ。
それまではボクは空の景色を眺めているかな。
さて、この前の戦いでボクが使用したアイテムを出しておくかな?説明だけど。」
闇の種 出演;不明
不死鳥の血を引き継いだ者専用の威力倍増の紫色の種。
これを飲み込むと魔力、妖気が急激に上昇するだけでなく髪、目、服の色が全て紫色に変色する。
ただし、五回も使ってしまうと精神が暴走状態になってしまう為取り扱い注意。
(寝落ちします)
>>743 (
>>704の格好のままで)ウルキオラさん、大丈夫!?急いでこれを飲んで!!
つチーゴの実の汁:火傷によく効くほろにがジュース
あと、じっとしててね☆(火傷治しをウルキオラの全身にかける)
火傷治し:効果:どんな火傷もすぐに回復する。一個200円。
然し、3人娘。ハヤテの第2期には色々と不安が有るのだが・・・。
>>749 (ネウロの持ってる刃物を片手で掴みケラケラ笑い急に帰り出す)
>>750 ケラケラケラケラ
(鬱星石を切り刻む)
>>755 ム・・?帰ったか・・(大河の回復薬を飲む)気が利くな・・
>>751 鬱星石さん、今助けるからね!(怪しげな本を取り出す)
ケアルガ!!
ケアルガ:ここでの効果:体力のみを完全回復。
>>757 (無線で)
ネウロさん、無事?
759 :
殺生丸:2009/02/09(月) 00:56:05 0
>>755 (鬱星石を軽く蹴飛ばしブラッティマリーを殴り飛ばす)
丁度気が立っていたところだ…私が相手をしてやろう。
>>758 無事だ・・それよりもウルキオラの傷の方がひどいから治すのだ
私がローゼンメイデンでもない玩具人形の相手などするか
可愛がってやれ殺生丸
>>747 …こんばんは…ヒナギク…
(ヒナギクに何があったのか尋ねられる)
……ん…?…ああ…これか……
…ちょっとした放火魔を止めようとしたら…
……逆に少し貰っただけだ……大したことない…(苦笑)
>>751 ああ…こんばんは…
…いや…少し性質の悪い放火魔の仕業だ…(苦笑)
……パトラスの闘い方は…俺も知っている…(微笑)
>>753 …あ…ありがとう…大河…(微笑)
……火傷も引いたみたいだ…
>>殺生丸さん
(無線で通信する)
もしもし、殺生丸さん。もしもの為に回復の薬を4個キミに配ったからピンチになったらまよわず使ってね♪
>>760 とりあえずウルキオラさんに応急処置はしたよ☆
764 :
殺生丸:2009/02/09(月) 01:01:01 0
咲夜の事だ。彼女に何か設定変更とかが無ければ良いんだが。
767 :
殺生丸:2009/02/09(月) 01:03:37 0
>>766 遅い(残像を残しながら高速で移動し刃物を掴む)
……(毒に当てられ刃物が一瞬で気体に昇華する)
>>766 させないよ!!
スカラ!!
(スカラで鬱星石の防御力を強化し、切り刻めなくする)
>>765 美希 君は咲夜君のファンなのかい?
理沙 設定変更っていうと、どんな感じになるのかな?
泉 う〜ん、アニメになると原作はちょっと変わることあるよね
>>767 (新しい刃物を作って魔力を身に纏う)
(鬱星石を切り刻む)
私がダメージを受けている 私の部下は無能だな
>>769 咲夜さん、ああ、あの人ね。実はあの人のスタイルの良さはボクはうらやましいと思っているんだ……。ねえ、一体どうしたらボクスタイルよくなると思う?
775 :
殺生丸:2009/02/09(月) 01:10:28 0
>>772 フン……
>>771 (手に禍々しい妖気が集中、凝縮していく)
……(妖力弾で身に纏う魔力と腕を吹き飛ばす)
>>773 理沙 ・・うーんと・・大河君がああいう体型になるには、胸にパットを入れるしか無いんじゃないかな?
泉 (手術とか言ったら本気でやりそうだから言わない方がいいよね(汗) )
>>775 (腕が無くなっているが何故かもう一本ない)
(殺生丸が気付いた時には鬱星石の背中に刃物刺さってた)
(足に刃物出して殺生丸を斬る)
オレンジ野郎 殺生丸の登場か。
781 :
殺生丸:2009/02/09(月) 01:16:34 0
>>778 フン…(背中の刃物が抜ける)
(足を掴み毒で溶かす)
>>780 大河、手術してみれば?
胸も大きくなるよ
お金掛かるけど
>>748 …………。(苦笑)
>>751 ええ、そうよね。(微笑)
>>762 そんな事があったんだ……。
(ウルキオラを見て苦笑)
……ええ、たいしたことなさそうでよかった。
>>782 怖いし、サポート費用もなくなるので嫌です。いっとくけど、薬とかもみんな自腹何だからね☆
危ないから桂 ヒナギクの後ろに隠れておこう
ふん 私を殺したいなら桂 ヒナギクと一緒に串刺しにでもするんだな
788 :
殺生丸:2009/02/09(月) 01:21:53 0
>>783 (上空に蹴り上げる)
消えろ
(緑色の光の鞭がブラッディマリーを十字に斬り裂く)
>>780 美希 まあ、そうがっかりするな、人はスタイルだけが問題じゃないぞ!
やっぱり最後は中身だよ。
ヒナを見てみなよ。胸はないけどみんなに慕われてるじゃないか。
ヒナには男も女も、みんな引きつけちゃうかっこいい魅力があるよ。
だから私も惚れちゃうんだ!///
あ、くれぐれも今のはヒナには言わないでね、胸のこと言うと怒るから。
790 :
名無しになりきれ:2009/02/09(月) 01:24:47 0
貧乳はステータスだ!
だから大河もヒナも自信持て!ついでに神楽も!
>>784 なに苦笑いしてるの?ボク悪いこと言っちゃったかな?
>>786 こんばんは♪そういえばちょっと質問いい?ATフィールドって所謂もろばの盾と言っちゃっていいのかな?
>>784 ……まぁ…大河からにも…
いい薬を貰ったし…大丈夫だろう…(微笑)
…そうだ…ヒナギク…これをお前に…
(光の中から少し熱めのお茶を取り出し ヒナギクに渡す)
……ようかんもあるぞ…?(ニコッ)
>>790 まあ、そういう考えもあり、かな?
でも少しくらいは胸が膨らんで欲しいな♪(せめてBは)
(消滅する)
美希 じゃあ、ヒナも元気になったみたいだし、私達はこの辺で失礼するよ。
理沙 みんなおやすみ
泉 おやすみなさい
(どこか暖かい場所から家に帰っていく)
>>787 ……え?
全く……しょうがない大佐ね。(苦笑)
しっかり護ってあげます。
(正宗を手に召喚する)
で、誰が大佐を狙ってるのかしら?
>>790 ……何か、勘違いしてないかしら?
別に最初からそんな事気にしてなんかないわよ。
>>792 それはよかった♪
ところでどう、この格好(
>>704参照。よほどのお気に入りらしい)似合ってる?退院するまで着れないままだったんだけど。(一回転してフリルスカートをふわっとさせてウルキオラにウインクする。)
>>791 A.T.フィールドについて聞きたいんだね。
(正しい言い方は『諸刃の剣』じゃない…?)
そうだねぇ… 例えるならこれは心の壁。
誰もが持っている、何人にも侵されぬ聖なる領域。
君のカタチを作っているモノだってそうだよ。
美希よ、とんでもない事を言ってくれたな。
さて……
僕もそろそろ寝ようかな…
皆さんお休み。
その時、ヒナギクの頭上にベトベトのローションが降り注いだ
>>799 だってATフィールドは一定以上のダメージを受けたら壊れてたまったダメージと同時に受けちゃうんでしょ?(スパロボ参照)だからもろばの盾だといったんだけど。
>>803 ヒナギクさん、入って!!
(傘をさし、ヒナギクを中に入れる)
>>804 間に合わずにヒナギクはべとべとになるのであった
ヒナギクとウルキオラに
面白いこと考えた
雛菊の意味は春から秋に掛けて咲くデージー
つまり「花」
ウルキオラのシファーはルシファーから来ておりその意味は光を帯びたもの。それとウルキオラは月といろいろと関係があるそうです
タッグ名
「月明かりで咲く花」
>>806 くっ、魔法カード発動!!『デジャヴー』!
(デジャヴーの効果でヒナギクは元通りになった)
>>801 …ああ…おやすみ…(微笑)
>>806 …………………
…ネガシオン…
(大きな光がヒナギクを包み込みローションが全て落される)
大河のこと、時々、思うのだけどの
ドラクエの呪文やポケモンの道具や遊戯王カードとか使ってるけど止めた方がいい
仮に誰かが成りきる時、そのキャラが存在薄くなると思う
>>791 ん? 別に、なんでもないわよ。(ニコッ)
>>792 あ……ありがと。ウルキオラさん。(ニコッ)
(お茶を受け取る)
……ええ、頂こうかしら。
>>802 >>804-806 (お茶ごとローションでべとべとになる)
………………。
(突然の事で声が出ずに黙っている)
>>803 (あったねそんなの…ダメージ4000以上とかだっけ…
あれはゲーム内だけで、本編ではそういうのは無いね。
唯一人間の味方側(?)でフィールド出せるEVAだけが、
使徒のA.T.フィールドを中和して打ち消すことができた。
レイやカヲル君は、それより更に強力なフィールドも出せました。)
(レス遅くなってゴメン!じゃー皆さんおやすみなさい)
>>811 あーあ、べとべとになっちゃって
僕が拭いてあげよう
(わざとエロイ手つきでふき取る)
部隊を率いて戦うのももう限界 死にたい
>>809 (体についていたローションが全てとれる)
……ありがと……ウルキオラさん……大河内君。
>>813 (怪しい手つきの813を見る)
……もうとれてるから、大丈夫よ。
(触ろうとした手を掴んで止める)
>>811 …もう…大丈夫だぞ…ヒナギク…(苦笑)
しかし…随分と…嫌な悪戯をしてくれる物だな…
>>807 …………どちらとも聞いたことはあるが…
やはり…そうらしいな…(微笑)
…確か…以前に『仮面の雛』というタッグ名も聞いたことがあるが…
最近は聞かないな…(苦笑)
……『月明かりで咲く花』か……
ああ…ありがとう…(
>>807に嬉しそうに微笑む)
>>810 …確かに便利な技が多いな…その辺りの道具や呪文は…(苦笑)
……だが…使用するなとは言わないが…
あまり…やりすぎるのも良くないかもしれないな…
>>813 (
>>813の手を止める)
…あのローションなら…俺達で何とかした…
お前か…?…ヒナギクにあれを掛けたのは……?
>>807 『月明かりで咲く花』……素直に、いい名前だと思うわ。(微笑)
なんだか、神秘的で綺麗な響きがするわね……。
ふふっ。ありがと。(ニコッ)
(
>>808 >>810 便利な技だけど……確かにその通りね。
使いすぎるのも、考えものかもしれないわね)
>>814 だったら、やめちゃえばいいんじゃないの?
無理に大佐でいる事もないと思うわよ。
>>817 …ヒナギク…………すまない…!
(ヒナギクを抱いてベッドに押し倒す)
>>816 ええ……ほんと……訳が分からないわよ。(苦笑)
一体、誰があんな事……まさか、813さんじゃないわよね?
>>818 へ? ちょっ……!!
(ウルキオラ? に突然押し倒される)
……な、なにするのよ、いきなり……。
>>818 ………………
(無言で偽者の自分を病室から出す)
>>819 ……先程から…変な悪戯ばかり続くな…
上から…ローションを落されたり…偽者が出たり…と…(苦笑)
…ヒナギク……お茶…変えた方がいいか…?
私は桂 ヒナギクの助言に従い、軍部と司法取引をして不名誉除隊を果たした
私が持っていた勲章は全て没収され 私が指揮していた部隊は消滅する事になった
部下達の多くが出世のチャンスを無くし 前回の任務で活躍した殺生丸と渚カヲルは昇進を取り消された
多くの人を不幸にしてしまった責任をとるため 私は愛用のベレッタM84を口にくわえ.380ACP弾を発射した
私は軍が用意した部屋で1人静かに死んだ
>>820-821 …………。
(ウルキオラ? が追い出され、無言で起き上がる)
(突然の事で訳がわからなかったわ……)
ええ……変ないたずらばかり続くわね……。
>>822 なにぶつぶつ言ってるのよ。
(鬱星石が口にくわえているモデルガンを取る)
……よく出来てるわねー。
>>823 ヒナギクは最初から、やっぱり偽物だってわかっていたようだな。
なら、本物はどうかな?(ウルキオラを突き飛ばしヒナギクを押し倒す形にする)
私は生きてなどいけない 死なせて欲しい
ベレッタを奪い取ってもう一度口にくわえる
>>823 (とりあえずヒナギクのお茶を変える)
…まぁ…あまり…考えない様にしておいた方がいいかもしれんな…
>>822 …………その様な話…ここであったか…?
>>824 ……ヒナギクなら…解ってくれると思ってた…あれが…偽者だと…
(ようかんの箱を開けようとしている)
…………本物…?(
>>824に振り向く)
―――――!!?
(そのまま不意打ちで突き飛ばされ 押し倒す形になる)
……す…すまない…(僅かに頬を赤くし ヒナギクから離れる)
>>825 ……モデルガンではないのか…?
>>825 あっ……!
(奪い取ろうとした時に、手から離れて銃が落ちて壊れる)
ご、ごめんなさい……。
>>821 >>826 あ……ごめんなさい。
(お茶が新しいものに変わる)
……ありがと。
>>824 だか……ら……。(赤面)
(ウルキオラの顔から目線を反らす)
……なんなのよ……もう……。
(再び起き上がる)
>>827 …………どういたしまして(まだ少し赤くなっている)
…辺りに虚を配置した方がいいかもしれんな…
……これでは…油断も隙もないだろう……(苦笑)
(ようかんの箱を開け 爪楊枝でひとつ刺してヒナギクに渡す)
……はい……(微笑)
ウルキオラって絶対今は幸せだよな
人間として生きてたのに記憶を全部無くして
虚になって
藍染に破面の十刃として生み出し武器として扱われて生きてたのに
今はヒナギクのお陰でただ使われる武器として存在していたはずが
永遠のヒーローとして頼られて
思い出を沢山作って言って
あそこまで感情など無かったはずなのに
今はよく笑っているからな
とマジレス
ウルキオラは幸せか?
>>828 ええ、もう大丈夫よね。(苦笑)
(ようかんを受け取る)
……ありがと。(ニコ)
(ウルキオラに微笑み、ようかんを食べる)
ヒナギクに質問
ヒナギクとウルキオラが初めて会った公園って
ハヤテとナギが初めて会った公園と同じ?
>>830 ………………(微笑)
…俺も…ひとつ貰おうかな…(クスッ)
(ようかんを爪楊枝で刺して食べる)
>>829 ………存外…こういうことを…
…面と向かって言われると少し…照れ臭い物だな…(微笑)
……確かに…昔と比べたら…俺も全く違う生き方をしているかもしれん…
そして…今の俺が幸せか…どうかか…
…そうだな……俺は……(ヒナギクの顔を見つめる)
…ああ…凄く幸せかもしれないな……(微笑)
ヒナギク、実はさっきウルキオラが闘って帰って来たのは
ただの放火魔ではなく
炎を最大限に操れる史上最強の犯罪者の一人なんですぅ
そんな人を貴女のヒーローは
軽い火傷で済んで倒せました。
凄いですね。貴女のヒーローは
そこで!ここからが本題!
何円で売ってくれますか?
ウルキオラくれたらウルキオラを変態腐女子に高く売りつけます
ジャイアン
俺が何を聞いたってんだ?
スネ夫
そりゃあジャイアンの
弱虫
泣き虫
出ベソ
音痴
野球下手糞
ピッチャー辞めろ って言ったの。ねぇ聞いてない?
ジャイアン
誰が言った!
スネ夫
ぎゃああ!ママ〜!(スネ夫死亡)
>>831 ハヤテ君とナギが、何処の公園で会ったのかは分からないけど、
もしかしたら、そうかもしれないわね。(ニコッ)
だとしたら……なんだか素敵よね。
だって、運命を変えてくれた人と、出会えた場所なんだから。
あの公園には、何か不思議な力が働いてたりして。
……なんてね。
>>832 …………。
(ようかんを食べながら、見つめられて少し赤くなる)
>>833 そんな人と闘って来たんだ……。
……?
(本題の話しを聞く)
……はぁ……。
……人をお金になんて、換えられないわよ。
>>833 (…言わなくていいことを……)
…俺を売るつもりなのか…?…だが…ヒナギクは絶対に…―――
(ヒナギクの方に少し目線を向ける)
>>834 ……随分と…懐かしい物が出て来たな……
しかし…何故…奴はここまでする必要があったのかは…
……やはり…疑問だな…
>>835 …クスッ…
(…何を心配していたのだろうな……
藍染とヒナギクは…全く違うのに…裏切られることなどないのにな…
…もう…十刃ではない…今はヒナギクのヒーローとして傍に居れるのだ…)
…ありがとう…ヒナギク…
(ありがとうの言葉だけが 口に出る)
ヒナギクが今まで会った中で一番好きな破面と嫌いな破面って誰?
出来れば簡単な理由も添えて
>>834 また、随分と懐かしいものが出て来たわね……。
やっぱり、よく分からないわね……。(苦笑)
>>837 (ありがとうの言葉が耳に入る)
……ふふっ……。
(幸せそうな表情で、ウルキオラの側に来る)
>>838 一番好きな破面は……ウルキオラさん。
(ウルキオラの事を見る)
理由は……言わなくても分かるわよね。(ニコッ)
それとも、別の人が聞きたかったの?
好きじゃない破面は……アルトゥロ……ね……。
(少し悲しげな表情な表情に変わる)
人を……人とも思ってくれない所……。
自分の仲間でさえも……道具だと考えているんじゃないかしら……。
(時計を見る)
……もう、こんな時間ね。
私も……そろそろ帰ろうかしら。
>>839 …ヒナギク…?
(自分の側にヒナギクが寄って見つめたため 僅かに赤面する)
…クスッ…大丈夫だ……
アルトゥロも…きっと変わると思う…
…奴も…昔の俺と同じで…暗い闇の中で一人で生きている……奴は…そんな感じだ…
だが…奴が…本当に俺の兄であるなら…最後は絶対に変わるはず……
…それと…俺のことを好きと言ってくれてありがとう…(破面で)
(そのまま自分も幸せそうな表情でヒナギクに寄ろうとするが時間に気が付く)
あ…もう…こんな時間か…
そうだな…この部屋に長居する訳にもいかないし…
…この辺りで失礼するとするか…
必要なら…お前の部屋まで空間を繋げるが…どうする…?
>>840 ……うん……。
(少し悲しげな表情のまま、軽く頷く)
ふふっ。……当たり前じゃない。(微笑)
……ううん、大丈夫よ。今日は歩いて帰るから。(ニコッ)
……それじゃあ、またね。ウルキオラさん。
(病室から出て行く)
>>841 ……………(微笑)
…そうか…歩いて帰るか……
それではまたな…おやすみ…ヒナギク……
(そのままヒナギクに微笑み返し 窓から出て屋上に上る)
(…気を付けて帰るのだぞ…(微笑))
(屋上からこっそりとヒナギクを見送ってる)
>>842 ……すっかり遅くなっちゃったわね。
(自分の家の方角へと歩いて行く)
それじゃあ、またね。みんな。
>>843 (…さて…俺もこの辺りで帰るとするか…
またな…ヒナギク…みんな…)
ここはハヤテメイン視点ではないもう一つのハヤテのごとくの世界なんだよ
>>810 あはは、ゴメン。便利だからつい、ね。でも今大河内家はシルフカンパニーやレプリフォースと同盟結んでるし奴良組とも…どうしよ…
そうだ、せめて次の約束だけはまもるよ!これでいい?
1:怪しい本(FFの魔法)は使わない。(巻物(DQ)は使います)
2:シルフカンパニーの製品は回復アイテム以外(穴抜け、プラスパワー)使わない。
ヒナギクさんもウルキオラさんもいろいろゴメンね。
>>834 ちょっとジャイアンって人懲らしめておこう。
(ジャイアンにパワーを抑えた首無爆弾を1個直撃させる)
>>845 いつかくるはずだから気長に待とうよ♪
訂正プラス追加
×(穴抜け、プラスパワー)
○(穴抜け、プラスパワー等とにかく回復系以外)
3:レプリフォースのものはライドアーマー、ライドチェイサー以外ボクは使わない。
ある意味大河すごすぎだろw
いろんな意味で将来が心配だぜ・・・・。
>>847 >レプリフォース
時を越えた同盟…すげぇ、すげーよ。
(退院した藤原が出てくる)
藤原「こんにちは、やっと退院出来たよ。
それじゃあ返事を返すよ。」
>>744 藤原「へぇ〜、男の子なのに妹分か・・・。まぁ、元気があればそれで良いよ。
もう退院出来たからね。」
モクバ「うん、似合うよ・・・。(赤くなりながらも答える)」
>>847 ≫レプリフォース
藤原「な、なんだってーーーー!!!!。」
モクバ「奴良組とも組んでたんだ・・・ある意味凄いな。」
>>849 藤原「全くだよ、色んな意味で将来が心配だよ・・・。」
アルトゥロとナッパ様ってどっちが強いんだろう?
アルトゥロ、たまにはヤミや神楽あたりでも活躍できる敵をだしてくれ
俺達男からしてみればヒロインってのは満たさないといけねー三大条件がある
顔 スタイル 性格
ツラは全員いいとする。性格で神楽はボツ
問題はスタイルだ。これはヒロインたるからにはボン!キュッ!ボン
出るとこでて締まるとこ締まったエロい体の方が良い
それでだ、みんなを見比べてみるとどうだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(哀)
(王座の間でハヤテのごとく!18巻を読み終わる。)
ほう、なかなか良かった。
パトラス!次はBLEACH37巻を買って来い
>>852 ナッパ様?
それはドラゴンボールのあのハゲか?
それとも奴に似ている江田島平八か?
どちらにせよ、今の私に勝てる者は居ない
>>853 フフフ、何を言っている。
全面戦争では一人一人全員に活躍してもらうぞ
まあ、期待しながら待ってるといい
859 :
ムスカ:2009/02/09(月) 19:55:52 0
ハハハハハ!見ろ!人がゴミのようだ!
ジェフリー・ダーマー
1991年7月22日ウィスコンシン州ミルウォーキーのオックスフォード・アパートで逮捕
被害者17人連続殺人・ゲイ・カニバリズムの三拍子
「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」「一番おいしかったのは上腕二頭筋の肉。ほら、この肉だよ」
「不動産屋になっていたらよかった」
ベラ・レンツィ
1900年代前半のルーマニア被害者35人(夫と息子含む)
死体は棺に入れて地下に保管。趣味は毎晩棺の一つ一つを開け、殺した男たちの死体を見ること
「この男たちが、私を抱いた腕で別の女を抱くのではないかと思うとたまらなかったのです。」
フリッツ・ハールマン
ドイツの変態肉屋。被害者は明らかものだけで27人
家出少年を補導→アパートに連れ込み強姦→最中にハールマンが喉笛を喰いちぎり殺害→店頭へ並ぶ
「屍体の売り物にならない部分は棄てました。彼らはみな痩せていたので、私が食べてしまうと売り物になる部分はそんなには残りませんでした」
「そんな訳でねえ、旦那、屍体はいくらあっても足りなかったんですよ」
「俺にも趣味ってえもんがあるんだ。あんたの息子、写真で見たがなんだありゃ。あんな不細工な生き物、俺が喰うわけねえじゃねえか」
アンドレ・ロマノヴィッチ・チカチーロ
ソ連の連続殺人。出張先で犯行を繰り返す
被害者は推定52人。少女の「子宮」、少年の「睾丸」が好物の変態教師
血液と体液の血液型が違うという特異体質。相手の抵抗に性的興奮を感じる人
「どうやって相手を苦しめるか、次から次へとアイデアが湧いてきて、実行するのが追いつかないほどだった」
「 私はこの世で最も悲しみを知っている者です。」
ヘンリー・リー・ルーカス
全米17州で360人くらい殺害。アル中マゾの父親と売春婦の母親。酷いDV
不登校で兄とラブラブ。カニバリズム・死姦あり
「ヘンリー・ルーカス連続殺人事件特別捜査班」の正式メンバーでハンニバル・レクターのモデル
「殺人は息をするのと同じことだった」
「 人間?うん、それは俺にとってはなんでもなかった。ただの白紙だった」
「ええ、すぐこの場でもやってみせます」←ここを出たら、また人を殺すかね?という質問に対して
アルバート・フィッシュ
ブルックリンの吸血鬼(初老)
被害者は少年、少女。殺害15人、体の一部を切断されるなどの傷害約100人(裁判の確定数)
自供は24年間で400人以上。切断した死体は焼いたりシチューにして食べていた。身長150cm、体重58kg
「うまかったよ。(It was good.)」警察での供述。少女の切断した死体をシチューにしたことについて
「私は中国で人間の肉を食べることを覚えた。ニューヨークに帰ってから私は二人の男の子を誘拐して殺して食べた。
殺す時には、肉をやわらかくするために十分叩いてから殺した。」
ヘンリー リート ベーカー
1988〜2001年にかけて主に18歳以下の女性を述べ424殺害し、ミキサーにかけ飲む。
「俺はこの13年間それいがいの物は口にしていないよ」
藤原「こんばんは。」
>>854 藤原「あ〜、デュエルモンスターズ界も良い人が結構多いのにな〜。
特にスタイルとか性格とか顔とかってあたり前か・・・ハハハ。」
>>860 藤原「な、なんじゃこりゃあー!?。
何て残酷な行動だ!許さない!!許さんぞー!!!。」
862 :
殺生丸:2009/02/09(月) 22:29:35 0
>>861 (わずかな妖気を感じるが妖怪のにおいがしない…)
貴様はなにものだ?なぜ妖怪でもないのに妖気を放っている
こんばんは♪
>>851 こんばんは♪おにいちゃん、ホムラさん♪
>ホムラさん
どういう意味でボクが心配なの?(無垢な瞳でホムラを見つめる)
>>854 …………くらえっ!!
(今度はフルパワーの首無爆弾を
>>854に数個喰らわす)
>>861 アルバート……フィッシュ………!!これ…知ってる!ボクのうちで偶然見つけた本に載ってたやつだ!!読んじゃって夜眠れなくなっちゃったのは苦い思い出だなぁ…(涙)
>>856 こんばんは、ヤミさん。この間は本当にすみませんでした。(ペコリ)
お詫びの印としてこれを受け取って下さい…
(激しく高級なたいやきと回復の薬と金塊4個ずつヤミに渡す)
1人軍隊(ワン・マン・アーミー)の男を捜しているんだが・・・。
>>862 (背中には炎が集合して翼になる)
藤原「我が名は藤原ホムラ、不死鳥の血を受け継ぐ者なり。
同時に妖怪の血も引き継いでいる。
不死鳥の伝説ぐらい知っているよね?殺生丸。(段々と妖気が上がる)」
>>863 モクバ「こんばんは、大河君。(ニコッ)」
藤原「い、嫌だな・・・君の将来が心配でしょうがないんだよ。
これは本当だよ!。」
867 :
殺生丸:2009/02/09(月) 22:52:30 0
>>864 ・・・あの時は私も言い過ぎました。わかってくれればいいです。(鯛焼き以外を返す)
これはもらいます。。。
>>868 うん、わかったよ♪許してくれてありがと☆(ニコッ)
あ、回復の薬は持ってて損はないよ。元々支給品のつもりだったからね♪
>>867 藤原「あぁ、その通りだ。
雑種だよ、ボクは。(殺生丸が去っていくのを見て背中の翼の炎が消える)
さて、散歩でもしておくかな・・・。(別の方向に向って歩き出す)」
>>868 藤原「始めまして、ボクは藤原ホムラです。
よろしくね、ヤミ。(ニコッ)」
あの藤原家の末裔か。京都の方か、東北の方か。
食べ残されて捨てられたたい焼きの恨みの集合体だ!
誰か俺をくいつくしてくれ!!
超たい焼き波!!(大迫力、大量のたい焼きがなだれのようにヤミを襲う)
>>875 !!(鯛焼きに埋もれる)
(二三個加えながら顔を出す)
私は食べ残したことはありませんが私が責任を持ちこの鯛焼きを食べます。。。(食べ始める)
>>876 うおおおお!ここまでたい焼きを愛する少女がいたとは
>>873-877 大変!!ヤミさん、今助けるからね!!(レーザー砲台KO-BOUZUの準備にかかる)
こんばんは♪ボクは退院したんだけど、おねえちゃんはどう?
>>880 良かった・・・・私は大丈夫。そんなにひどくなかったから。
おねえちゃんこそよかったね!!
前から聞こうとは思ってたんだけど鬱星石さんって何者なの?
〔ハヤテの病室〕 (新しいお見舞い用の花を持ってくる三人)
美希 しかしハヤ太君は全然目覚めないな
理沙 お〜い、ハヤ太君だいじょうぶか?(頬をペチペチ叩く)
泉 ・・・・ (心配そうに見つめる)
>>882 うわぉぉぉぉ!!(感涙しながら成仏する)
ありがとう、君のことは忘れない
これから一生たい焼きに困らないようにさせてもらおう
>>885 たおすまでもなかったのか…。ヤミさんちょっといっとくけど、たいやき主食って危ないよ。
>>883 う〜ん・・・西洋人形の付喪神?ごめんね。私もよく分からないわ
本人に聞いてみたらどう?答えてくれるかは分からないけどね
来たばかりなんだけど今日は眠くて仕方がないわ、もう寝させてもらうわね
お休みなさい・・・
>>884 まだ綾崎さん目を覚まされないんですか・・・
>>887 あ、うんお休みなさい…(はぁ、聞きたいことまた聞きそびれちゃったよぉ…)
>>887 泉 うん・・・・ずっと起きない・・・
美希 困ったな
理沙 おやすみつららちゃん
>>890 こんばんは♪みなさん♪
…ハヤテさんホントに大丈夫かなぁ…
(ハヤテの胸に耳をあてはじめる)
私も寝させてもらいます。。。
綾崎ハヤテについては信じて待つことが大切だと思います。。では・・・(大量の鯛焼きを持って自宅に帰る)
美希 おやすみヤミちゃん
>>892 うん、おやすみヤミさん☆
わかった、信じて待ってみるね☆
こ、これが桂さんのスパッツ・・・ハァ、ハァ、ハァ///
桂さんの匂いが・・・
(1200mほど離れた所から)
>>895 これでも喰らうのじゃ〜。
(鈴媛よっぴいてひゃうと放つ)
命中。
来たか、伝説の変態少年 スケベ宮エロ太郎。
>>895 美希 理沙、ちょっとわさびチューブかして、泉はテープ貸して
理沙 ほいっ
泉 はい♪
美希 ありがと(チューブを東宮の口につっこみ、口にテープを貼る)
食べ物粗末にしちゃいけないから、全部消化してね
>>895 そんなことしちゃだめええぇ!!
(コンクリなら簡単に壊せる大型魚雷『ぬえ』を東宮に撃ち込む。)
>>871 藤原「ああ、そうだ。
ボクは京都の方だ、最も・・・ボクと同じ『藤原』の名前の人物を見守るけどね。」
>>887 モクバ「お休み、姉様。」
>>892 藤原「あぁ、お休みなさい。」
>>894 藤原(気のせいか?妖気が感じるぞ・・・)
>>898 まずい、瀬川さんたちを巻き添えにしちゃったかも…
(大河はただ赤々と燃える爆発の後を見ている)
皆の者、こんばんわなのじゃ。
>>898 (近くに行ってみる)
・・・・わらわも妖術弓より酷い事になっておるの・・;
まぁ、自業自得じゃが。
>>899 大河はやり過ぎじゃ!
(結界を張り巡らせ、上手い具合に衝撃を調整する)
やるとしたらこのくらいじゃな。
>>896 ゲブホッ!連邦のモビルスーツは化け物か・・・
>>897 だ、誰に向かって口を聞いてるんだ!!
そんな誤解を招くようなこと言うんじゃない
僕はただ純粋に桂さんのことをいやらしい目で見ているだけだ!
>>898 花菱?いつのまに?うおっ!
な、なにすんだよ!!もしかして僕のことが好きなのか!?僕の貞操を奪っても桂さんへの気持ちは
うごごごごぉぉオエォォォ!!??(白目を剥いて泡を吹く)
>>899 ギャァァァァ!!(ギャグ補正で黒焦げになって吹っ飛んだだけ)
>>902 ごめんなさい。でもあれ(
>>898参照)を見るといっそ永遠の眠りにつかせたほうがいいような気がして…
(今度はベレッタを構え始める)
>>902 泉 鈴ちゃんありがとう♪
美希 チューブはワサビだけだから大丈夫じゃないかな?毒ではないし。
理沙 大河君、いちおうここは病院だから、爆発物は禁止だよ?
>>904(僕のことが好きなのか!)
美希 絶対ねえよ!(ポカンとたたく)
〈まったく、私だってヒナに抱きつきたいの我慢しているのに、ぶつぶつ)
>>906 そうか…じゃあこれは?
(まがまがしい色をした液体の入った注射器を取り出す。しかも垂れた液体は床を溶かす)
>>904 目標を駆逐したのじゃ。
>>905 永遠だと大河が罪人になってしまうゆえ、3日くらいにしておくのじゃ。
>>908 理沙 いやいや・・・殺すのはマズイだろ〈汗)
美希 さて、ヒナも今日はこないようだし、私達は今日はこの辺で
泉 みんなおやすみなさい♪
はあはあ、東宮…
こいつは殺さなきゃ駄目だ!!わああああああああああ!!!!!
(東宮に向かって銃を乱射し、ダガーナイフで滅多刺しにしようとする)
相沢:止めろ!!松田ぁ!!
松田:止めるな!!わああああああ!!!!!
>>906 お手ごろな武器じゃの。鼻の下に塗ったりすると酷い目にあうのじゃ。
もし大量に口に入れた場合はマヨネーズを舐めればよいぞよ。
>>908 何が何でも殺す気じゃな・・。
(床にたれた液体に指を付けてみる)
・・・・常人だと絶対に死ぬゆえ、使用禁止じゃ。
>>910 わらわも眠るとするぞよ。
おやすみの。
(病院に戻ってハヤテの病室に入る二人)
>>910 藤原「お休み、三人共。」
>>912 藤原「やっぱり妖気を感じるな・・・お休み。」
(寝袋の中に入る二人)
藤原「それでは、皆さん。
お休みなさい。」
モクバ「お休み。」
(眠りにつく二人)
…こんばんは…
すまない…随分と遅くなってしまったな…
…ヒナギクは…まだ来ていない様だが…
>>845-846 …綾崎も…まだ目覚めない様だな…
確かに…ここの世界は東京練馬区と言った舞台であって…
…綾崎だけが視点の話ではないからな…
>>847 …いや…別に気にしなくてもいい…
……少し…無茶な感じで…俺もすまなかったな…
>>849 …確かに…大河の将来は凄いことになるかもしれんな…
俺たちの予想を遥に上回る程に…
>>852 …ナッパという男は誰だかは存じないが…
今のアルトゥロに…普通で…相手をしても恐らく勝てないだろう…
…俺も…何か策を考える必要がありそうだな…
>>854 ……俺の場合だが…顔もスタイルも…あまり気にしないな…
…やはり…ここは中身とも言える性格だろう……
(と言いながら…俺も存外…ヒナギクの全てが好きなのだがな…(苦笑))
>>859 …………ゴミだと…?
>>860 …一通り…目を通してしまったが…
性根からして腐っているな…
…ある意味…虚である我々よりも性質が悪いかもしれん…
>>865 …ワン・マン・アーミー……
すまないが…見ていないな…
>>911 ……『空間歪曲』…
(空間の作用により 松田の動きを数秒間止める)
…何があったか知らないが…そこまでする必要はない……
止めておけ……(そのまま立ち去る)
…ヒナギクは…今日…来ないのかもしれないな…
ならば…俺は…この辺りで失礼するか…
それでは……またな……(消えて行く)
美希 2人きり阻止!(>_<) あれいない・・・・おやすみなさい(2度寝)
鬱星石はリアル気違いだから関わらない方がいい
気持ち悪くてキャラハンが続けられなくなる
〔ヤミの部屋の前〕
美希 ヤミちゃーん、もうすぐバレンタインだから
いつぞやのクッキー一緒に作ろー(ノ ▽ヽ)
手作りチョコレートセットも用意したから、
学校の家庭科室でまってるね
〔朝風家御用達のケーキ屋〕
店長 いつも家をごひいきにしていただきありがとうございます。
・・・でも本当に、チョコレートケーキに入れるこメッセージ
これでいいんですか?
理沙 もちろん!相手の男の子はちょっと鈍感だから
このくらいやらないと伝わらないさ。
何日も考えて作った文だからな、フッ自分の文才が怖い・・
店長 ・・・ああ・・・そうですか・・・
理沙 では、バレンタイン当日に取りに来るから、よろしくね。(嬉しそうに帰って行く)
店長 ・・・・・・いいのかな・・・本当にこんなメッセージで・・・
(店長の手に理沙が書いたメッセージの原文が)
「だって大本命!!貴方のわ・た・し・(ハートマーク) うっふ〜ん(ハートマーク) 」
〔デパートチョコレート売り場〕
泉 ・・・・(遠くからチョコレートの売り場を眺めている)
(美希が以前言った台詞を思い出す)
「今はヒナの1番じゃなくても、2番でも3番でも4番でも5番目だったとしても
あがいて あがいて あがいて あがいて 足掻きまくって
最後にヒナが私を選んでくれればそれでいいんだよ。」
泉 ・・・・(ぶんぶん首を振り)だ、だめだよ、またハヤ太君困らせちゃう・・
〈・・・・でも・・・義理チョコくらいならいいよね・・・・〉
バレンタインに向けて、水面下でいろいろ動き出す3人
>>919 バレンタイン・・・ウルキオラ・・・///(家庭科室に向かう)
(寝袋から起きる二人)
藤原「・・・眠い、でも昨日の妖気が少し感じるな・・・。
探しに行くかな?。」(ハヤテの病室から出ると不死鳥の尾羽が一枚落ちる)
モクバ「藤原・・・。(藤原が病室から出て行くのを見る)
・・・随分と眠っていたような気がするけど・・・。(ちょっと寝ぼけている)」
リゼルド(トリップのパスワードを入れ忘れてました・・・)
(病室に入る機械人間)
リゼルド「大丈夫ですか?ハヤテ様の体の具合は。」
モクバ「多分、大丈夫だよ・・・。」
リゼルド「そうですか・・・なら良いですけど・・・。」
(大河内家のキッチンにて)
バレンタイン…もうそんな時期か…さ〜て、いつもガンバっているみんなのためにもボクもチョコをつくらなきゃ!!
(さっそくメイド服に着替えてチョコを作る準備をはじめる)
ヒムロ:あの…大河坊ちゃん…義理チョコ作りにしては気合いが入りすぎてるのでは………(滝汗)
偽佐藤=鬱星石はリアル気違いだから関わらない方がいい。
NHKスレでも、メールくれくれ凄いしつこかった。
気持ち悪くてキャラハン続けられなかったよ。
(遡ること二時間前…)
フクロウル:全く…たかがチョコの材料運搬の為だけに我々レプリエアフォースを呼ぶとは………。
ペガシオン:まあまあ、いいじゃないですか、たまにはこんな人助けも。
レプリ空兵:うんせ、うんせ…
(コンテナ詰めの大量のカカオやバターなどチョコの材料を大河に渡す)
大河:わざわざホントにありがとう!!
フクロウル:輸送費、ちゃんと払うんだろうな?(約170万円)
大河:もちろんちゃんと3割のもうけつきで振り込むから大丈夫だよ♪(約250万円)
ペガシオン:ほら、一応我々には得ですし、ね。
フクロウル:むぅ……
>>925 あ、ごめんちょっと訂正。(汗)
×3割
○5割
(家庭科室にやってくる) ヤミちゃんおまたせー、(ノ ▽ヽ)
私は、ヒナにクッキーを作ろうと思うんだけどヤミちゃんはどうする?
たぶんヒナは当日大量に他の女子生徒からチョコレート貰うから、
クッキーのほうがいいかな思ったんだけど、チョコレートのレシピもあるよ。
電子レンジで溶かすだけで作れるって言う製品があるみたいなんだ。
他にも、チョコレートクッキーっていう手もあるけど
〔クッキーの作り方〕
バター...50g
砂糖...25g
全卵...25g
ホットケーキミックス...130g
@室温でやわらかくしたバターに砂糖、全卵を加えてすり混ぜる
Aホットケーキケーキミックスを入れて練り混ぜる
B平らにして型を抜いていく
C160℃のオーブントースターで焼き色がつくまで焼く。7分程度
(@にココアを入れるとチョコレートクッキーになる)
〔電子レンジでチョコレート〕
電子レンジで溶かして型にはめて冷蔵庫で冷やすと出来る
http://www.nut2deco.com/page/5
>>927 えっと・・・鯛の型でチョコレート作ったりしたいです。。。
ウルキオラ喜んでくれるでしょうか・・・・?
>>928 きっとよろこんでくれるよ(ノ ▽ヽ)
お魚の形の型が会ったはずだから、それでたい焼きみたいになるかな?
色もつけられるみたいだかから、道具は全部そろえてきたから、一緒に作ろう!
(2人で作り始める)
>>929 喜んでくれるといいな・・・・///(作り始める)
今日はチョコ作りか。
ナッツとも用意したから、混ぜると美味しいかもしれないよ
ここら辺は好みだね。
(ホットケーキミックスと材料を混ぜて、作っていく。
ヒナギクがチョコレートを沢山貰うことを予想して、ココアは入れないでおく
海馬ランドで買った型でくり抜いて、オーブンで焼く)
(匂いに誘われふらふら入ってくる)
こんな大量のチョコお前らだけで食べようなんてずるいアル
糖尿病なっちまうネ。お前らの健康のために私が食べてやるネ
(ヨダレダラダラ)
>>933 神楽ちゃんも一つどうぞ(ノ ▽ヽ)、
初めてクッキー作ってみたんだけど、味どうかな・・・
>>936 もしかしてアレアルか?バレンタイン
お前らそんなチャラついた事やってたアルな
まんまと企業の作戦に引っかかりやがって…日本人は盆と正月で十分なんだヨ
>>936 (口に放り込む)
なんかもっさりしてるアルな〜(むごむご)
こんなもっさりしたクッキーしか焼けないなんてさすが美希ネ(どんどん食べる)
どうせお前の人生ももっさりしてるんだろ?(パクッ)
ほらもっさりって言ってみな?(モグモグ)せーの、はいモッサリ!(パクッ)
>>939 そうか、もっさりしているのかこのクッキー(もっさりってどういう意味だ?)
ていうか!全部食べちゃったじゃん!ヒナの分無いじゃん!
ま・・いいか。材料はまだあるし、もう一度作れば、もっと美味しくなるかもしれないし、
何度か焼いて、一番上手く焼き上がったの渡そう
(材料無くなるまで、何度も作ってみる)
こんばんわ〜なのじゃ。
(世間の流れに合わせ、バレンタインデーの勉強中)
バレンタインデー・・・・・・好きな男(おのこ)に女子(おなご)が菓子を渡すという日
日本では今から半世紀ほど前に始まり、その独特の形式は世界にも類をみない・・・・
ふむふむ、わらわは渡す者が居ないの。
・・・ぎりちょこ・・?
これは、日頃お世話になっている者に渡すというものなのかの?
むぅ・・・・・そうと分かればわらわも用意すろぞよ。
>>938 お疲れ様なのじゃ〜。
>>941 鈴ちゃんや神楽ちゃんも作ってみる?材料はまだたくさんあるよ
(材料を渡す)
>>938 お疲れネ
>>941 こんばんはネ!鈴ちゃん、義理チョコなんかやったらダメネ
バカな男どもが調子に乗るアル
>>942 そもそも女が男に渡すなんて不公平ネ!女が貰っても良いじゃねーか
それに渡す野郎なんざいないアル
こんばんは♪
>>生徒会のみなさん
ふむふむ……
(こっそり覗いて
>>927のレシピをメモしているがあっさりみんなに見つかりバレてしまう(しかもメイド服のまま))
>>943 まあ、不公平っていえば不公平だけど、ホワイトデーにお返しになにか貰えるかもしれないよ。
でもヒナくらいもてると毎年山ほどに貰えるんだけどね、他の女子生徒から(-_-)
しかも「一つ一つ女の子の想いがこもってる」っていって全部食べるんだ。
>>944 おお大河君、君も一緒に作ってみるか?材料はまだあるぞ。
次の場所には人員票を乗せなくて良いのかの。
殺生丸も忘れてならぬぞよ。
>>942 う、うむ・・・・頑張るのじゃ。
・・・湯煎・・・?・・・・ええい、こういうのは勢いじゃ!!
(十数分後)
完成じゃ!
(皿の上には、ナポリタンが乗っていた)
・・・なんか違うような気がするのじゃが・・。
>>943 義理は作り方を覚えるきっかけ作りじゃ。
本番は、自分の世界に戻ってから作るでの。
明日は神武の即位記念日じゃ!建国の日になっておるとは・・・凄いのう。
>>947 人員表はリゼルドさんがつくってくれたみたい。
(何故ナポリタンが・・・・そういえば寿司を握たらみんなカッパ巻きになる人がいたような・・・)
チョコを電子レンジで溶かして型にはめて冷蔵庫で冷やすだけのもあるよ。
>>946 えへへ、見つかっちゃった。うん、やってみる!!ちょっと待ってね!
(一旦家に戻る)
(5分後)
せっかくフクロウルさんが取り寄せてくれた材料があったから良かったらこれも使ってよ☆
(カカオから作ったココア粉とバターを持ってくる)
んじゃ、はじめま〜す♪
そろそろ御山の魔神が出て来る頃か・・・。
確か次スレは11・・・
>>951 10があって、その次のスレに数字が無くて、その次だから12にしてみたんだけど
11のほうがよかったかな?
(しばらくたって…)
ふう、(チョコクッキーを)完成…
とりあえず味見(パクッ)
う゛…砂糖が足りなかったかな…どうしよう…(涙)
このスレが10だった記憶が・・・
いまさらうだうだ言っても仕方ないさ
これで12でええやん
>>958 まあ話は済んだし、いいじゃないの♪
とりあえず今度は上手く作ったつもりなんだけど一緒に味見してくれる?
(何故か生チョコ。味はまあまあかも)
>>959 とってもおいしいよー(ノ ▽ヽ)大河君は氷室君にあげるの?
>>960 まあヒムロもあるけど毎日戦っている男の人みんなにも感謝をこめて全員分作るつもりなの♪
もちろんウルキオラさんやハヤテさんにもね♪
だからレプリフォースにわざわざ材料を取り寄せてもらったわけなのだ☆
こんばんは…
…………?
(バレンタインの作業に
全員が取り掛かっているため 誰一人居ない状態)
…どういうことだ…?
……いつもなら…みんながここに居るはずだが…
…何故か…今日は…誰一人居ない…
まぁ…遠くから霊圧や気配を感じる訳でもないことだし…
…逆に探さない方がいいかもしれんな…(苦笑)
>>918 ……それは…自分から言うべきことなのか…?
>>924 …おかしな話が続いているな…
……俺は…その程度のことで…関わるのを止めたりはしないぞ…?
…例え…その話が本当でもな…
>>937-938>>951-952>>954-958 (…ありがとう…三人が建ててくれたのだな…(微笑)
それと御疲れ様…別に12でも…俺は構わないと思うぞ…)
>>950 …………魔神…?
リゼルド「我ながら良い仕事をしたもんだ。」
>>962 モクバ「こんばんは、ウルキオラ。」
リゼルド「ふむ・・・私も興味がありますよ、
ドローパンと言う物を買ってきましたが・・・お一つどうぞ。(カレー味とチョコレート味のドローパンをウルキオラに差し出す)
>>963 リゼルド「検証させて頂く・・・。」
お一つ×
お二つ○
(作業再開中…)
あちっ!(湯煎で指をやけどする)
できた・・・・///(型にチョコを流し込みいろいろ盛りつけたものを大事そうに家庭科室の冷蔵庫に冷やす)
・・・・///
>>967 うーん…おにいちゃんの分は…
(スイートチョコの塊でブルーアイズ型の彫刻を作っている)
>>963-964 …こんばんは…モクバ…リゼルド…(微笑)
お前達は…ここに居たらしいな…
ドローパン……?…ああ…ありがとう…
(ドローパンを一口食べる)
……ん…?…初めて聞くパンの名だが…中々上手いな…(微笑)
しかし…本当に…みんなは…どこへ行ったのやら…
あ、そういえば花菱さんとヤミさんは誰にあげるつもりなの?
〔ハヤテの病室〕
泉 (花の水を取り替えに来る、しばらくハヤテの寝顔を見ている)
〈・・・・ハヤ太君は・・私のチョコ・・・・受け取ってくれるのかな?・・・〉
もうそろそろ失礼しますヤミちゃん、みんな、おやすみなさい。
(約100分後)
ふう…やっと全員分できた………
もうボクもここまでにするね…
(チョコを冷蔵庫にしまう)
んじゃおやすみ♪
>>869 ひ、秘密です。。。
>>870 おやすみなさい。。。
私も寝ます。。皆さん、おやすみなさい。。。。
ハヤテに続いてヒナギクも消滅
もはや非戦闘キャラはついていけない世界だ
>>967 モクバ(今、誰かに呼ばれてた様な気が・・・)
>>968 リゼルド「デュエルアカデミア名物の一つ、それがドローパンですよ。
デュエルアカデミアはご存知の方もいると思いますが・・・一応説明してあげましょうか。
あそこは受験生のデュエリストが向っていき様々なデュエル知識を教えられる学園です。
オーナーはご存知、海馬瀬人様ですよ。
さて、ドローパンの話に戻っておきますか。
ドローパンには様々な味があります。
この東京でこのパンを売ってる場所はただ一つ、カードショップ「ザ・スキマ」です。
後は・・・言わなくて良いですよね?。」
>>970-972 (…ああ…おやすみ…(微笑))
>>973 ……まだ…消えたと決まった訳ではない……
ヒナギクも…まだ…2日目だ……
…………何か用があるのだろ…
戦闘が原因なら…少し前から消えているはず…
…だが…綾崎は…どうしたものだろうか…
……最近は来ないな…ヒナギクと同じく……
何か…用事があるのか…それとも……何かのトラブルが…発生してしまったかの
どちらかと思うが……俺は二人が帰って来ると信じている……絶対に…
>>974 …成程…詳しい説明に感謝する…
…つまり…デュエリストを活気付けるために…ある様なパンな訳だな…
だが…しかし…カード屋にパンが販売していることは…少し意外だな…(微笑)
実は中の人のパソコンがクラッシュしたからだったりして
ヒナギクは何処か別の世界に飛ばされてしまったのではないか?
>>973 モクバ「ヒナギクさんとハヤテ・・・何か心配だな・・・。」
>>975 リゼルド「まぁ、あの店に集うのは殆どデュエリストですからね。
一度、行って見てはどうですか?凄い量のカードやドローパンが販売されているので。」
モクバ「もうこの辺で寝ます、お休みなさい。」
>>976 ……その可能性は無いとは言えないな…
…まあ…二人の場合は携帯だが…
確か…以前に一度…綾崎が携帯を落して破損したと言っていたが……
>>977 ……別の世界…?
…あまり…良からぬことを言いそうだが…
……
>>977は…何が起ったと思う…?
>>978 …そうだな…機会があれば…俺も行かして貰おう…(微笑)
ああ…おやすみ…
(…俺は…もう少しだけ様子を見るか…)
ここまでくると中の人が殺されたという可能性も無きにしもあらず、か……。
>>981 …………頼むから…縁起でも悪いことを言うな…
…流石に…それは無いと願いたい…
(少し心配になる)
私が消した
ウルちゃん動揺のあまり日本語おかしくなってる
もう帰ってこない
私が消した
泣き叫んでいたけど
消した
>>983 …………
(…まぁ…それはないだろう…)
>>984 …………?
…すまない…確かに…その様だな…(苦笑)
……だが…そこまで言うほど…動揺はしていないぞ…?
この様なことは…以前にもあった…
だが…二人は帰って来た……
…だから…少し信じているのかもしれないな…(微笑)
……二人の帰りを…
今のは…ただ…純粋に間違っただけだ…(苦笑)
…随分と情けないな…かつては…あらゆる任務を遂行して来た…この俺が…
これが証拠
ぽとり 桂 ヒナギクの髪を一房投げる
(なんだか眠れないから途中で起きた)
>>987 そういえばおねえちゃんの様子もなんだかおかしかったような…一体どうしたのかな?
ヒナギクは時空の狭間に踏み込んでしまったのではないのか。
其れで別の世界へ・・・。
ヒナギクはもう帰ってこない
残念
>>988 ……虚閃…
(人差し指から破壊の閃光を放ち 髪の毛を消滅させる)
…随分と…妙なことを言うのだな…
……これがヒナギクの髪…?…俺の探査神経が全てを捕らえた…
俺には…嘘は通用しない……
>>989 …こんばんは…大河…
本当にヒナギクは…どうしたものか…
…まぁ…綾崎は…既に一週間程経つのだが…
>>990 ……時空の狭間…?
…いや…やはり……それは無さそうだな…(苦笑)
桂 ヒナギクの居場所は私が知っている
でも教えない
>>992 ハヤテさんもヒナギクさんも心配なんだけど、(鬱星石のスレにて)おねえちゃんの様子が本当におかしいんだよ。
一体全体どうなっちゃったのかな、こればかりはボクもどうにもならないし…ヒックヒック(泣いてる)
>>993 ……別に構わない…
…お前が…俺に教えずとも…
ヒナギクは…ここに帰って来る…
無理よ だって鍵をかけて閉じ込めてしまったから
私が開けなければ出られないわ
>>996 ……ヒナギクは…ああ…見えて…
隙が中々…見つからない…
…俺が思うに…捕まる様なことはないと思うがな…
1000なら桂 ヒナギクはもう帰ってこない
1000なら全ての者が呪われ等しく嗚咽の空に落ちる
1000なら明日私は消えてなくなっている
1001 :
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