【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part10
>>951 (溶岩の柱が消える)ぐはははは(頭を貫かれるも前足で吹き飛ばし超スピードの火炎弾をつららに吐く)
>>952 (貫かれた所が凍傷になる)
くっ(吹き飛ばされる)
(あの炎を一撃でも貰えばそれで終わり・・・それまでに決めないと)
(強烈な吹雪で火炎弾を相殺するが熱波によって倒れる)
>>943 >>949 ええ、おやすみなさい。(ニコッ)
>>945 ……! 神楽さんっ……!!
>>948 ―――ッ!!?
(弾き飛ばされ地面に体を打つが、起き上がる)
くっ……。
(正宗を構えて、再びファントムへと駆ける)
>>953 ファントム
ククク、(凍傷になるが痛みを感じない) ほう、相殺したか。なかなか手応えのある妖怪だった
>>955 勝手に過去形にしないでくれません?
(ファントムの頭上から無数の氷柱が降り注ぐ)
>>954 ヒナギクさん!!(正宗に冷気をまとわせる)
…随分と…遅くなってしまったな…
>>929 (…御疲れ様だ…(微笑)
…俺の代わりに建ててくれたのだな…ありがとう…(クスッ))
>>892 (…かつて…俺が十刃として…藍染に仕えていた時に歌った歌だな…
…今…はあまり好ましくないが…自分が歌った物でもあるため…
嫌いにまではならないのだよな…(苦笑))
>>902 (…俺が…十刃に…?…お前は…今の俺より…昔の俺の方が好きなのか…?
そう言われても…かなり複雑な気分だが…俺自身は戻る気はないぞ…?)
>>954 (空中からヒナギクの前に現われる)
…助けに来たぞ…ヒナギク…………少し…遅くなった…
(剣でファントムを斬り捨てながら 数百メートル先まで吹き飛ばす)
>>955 なんだ、まだ意識があったか。面倒だ。そろそろ本気で行くか。(頭上の氷柱が溶ける)フン!(大きな熱気を出し冷気が使いものにならなくなる)
>>954>>957 ハハハ!(魔力を纏いながらヒナギクに突進しようとするが前にウルキオラが現れる) て、てめぇは!(大きく斬られながら吹き飛ばすが地面にうまく着地)
>>958 呪いの吹雪 雪化粧!!
ああ!!
(追い討ちで放った呪いの吹雪が威力を緩和するも押し負けて吹き飛ぶ)
>>957 ウルキオラさん・・・この悪魔は私に任せてください・・・
雪の妖怪として負けられません
>>959 …………ああ……だったら…その蜘蛛は…お前に任せたぞ…つらら…
…俺自身は…そいつに用はない…用があるのは…(アルトゥロを睨む)
…………お前だ…アルトゥロ…
…封印の間では…随分と…世話になったな…
約束の闘い…今…ここで…決着を付けようか…?
>>953 >>956-957 (ウルキオラが現れ、ファントムが吹き飛び、その場に立ち尽くす)
……遅いわよ、バカっ。(微笑)
>>959 ……私も戦うわ、つららさん。
(つららの隣に来る)
>>959 ファントム
悪魔対妖怪か!!貴様は氷で炎を消そうというのか?
>>960 …ウルキオラ…。
ククク、そうか私に会いに来てくれたか。だが、少し残念だな。まだ未完成か。貴様の剣はいいとして他が未完成なのは残念だ。未完成なお前にこの私を倒せるとでも?
>>961 ええ、お願いします・・・(再度正宗に吹雪をまとわせる)
>>962 あなたは私が倒します。
杯を交わしたこの地、優しくしてくださった皆さんは
この私が・・・・
未来永劫、護ります
(氷の薙刀を構え、冷たい妖気をまといながらファントムに突撃する)
私は奴良組本家の雪女、炎の上級悪魔が相手でも屈する気はありません
>>961 ……………
(クスッとヒナギクに微笑み返し アルトゥロの近くまで歩いて行く)
>>962 …言ってることが…いまいち理解出来んな…アルトゥロ…
(アルトゥロの前に立つ)
何が未完成かは…知らないが…やってみなければ…わからないだろう…
…お前は…遊び過ぎた…そろそろ帰る時間だ…
(剣をアルトゥロに向ける)
>>962 (……未完成……?)
……未完成かなんだか知らないけど……。
ウルキオラさんは、貴方なんかに負けないわよ。
>>960 >>963 (私も……絶対に負けないから)
(冷気を纏った正宗を手に、つららに続いてファントムに突撃する)
966 :
殺生丸:2009/02/03(火) 04:00:29 0
(少し離れたビルの屋上から様子を見ている)
>>963>>965 アルトゥロ
ファントム、面倒だ。本気で殺れ
ファントム
わかりました(空中に高く飛び上がりつららのしたから巨大な炎の柱がつららとヒナギクを包み込む)
>>964 ふふふ、自分では気づいてないみたいだな。いや、知ってるがあえて口に出さないだけか?まあいい(剣を向けられてるが微動だにしない) 教えてやろう。今からが遊びだ!貴様には5%の力で充分。
来い!ウルキオラ
>>967 (炎がつららを避けるように広がる)
真の冷気は炎をも凍てつかせます・・・
呪いの吹雪 雪化粧
(呪いの吹雪が完全に炎の柱を打ち消しファントムに襲いかかる)
>>966 ――――!!?
(ある程度 殺生丸の存在に気付く)
(…奴も…来ているのか…?)
>>967 …残念だが…俺は何も知らないな…
今からが遊びか……俺も…舐められた物だ…
(アルトゥロに斬り掛かる)
>>967-968 凄い……炎が避けて……。
(つららの側にいたので、炎が当たらない)
……空中じゃ手が出せないわね……。
(様子を見ている)
>>968 ファントム
なっ!(炎の柱を全て雪化粧で消され上から落ちるが体の氷を砕きつららに火炎弾を吐く)
>>969 アルトゥロ
フン、(片腕でガード)舐めているのは貴様だろう!(強力な手刀突きがウルキオラの肩を貫き霊撃で吹き飛ばす)
>>971 必ずや、その魔力、打ち破って見せましょう…
我が身に纏いし眷族 氷結せよ!
客人(まれびと)を―――――冷たくもてなせ!!
(冷気で威力が弱まるが火炎弾が直撃する)
>>971 ――――!!?
(肩を貫かれ 霊撃で吹き飛ばされる)
(…やはり…俺の剣を受けても無傷………ならば…)
(響転で消え アルトゥロの真上に立つ)
…虚閃…(人差し指から 強力な破壊の閃光をアルトゥロに放つ)
>>971 (空から落ちてきたファントムの所へ駆けていく)
……やっと攻撃が出来るわね。
(火炎弾を吐いた時には既に側にいて、
隙が出来ているファントムに吹雪を纏った強力な突きを繰り出す)
>>972 ファントム
(何かの詠唱か?)ならば、これでどうだ!(何発も口からつららに火炎弾を吐く)
>>973 アルトゥロ
無駄だよ。虚弾(ウルキオラには振り向かず手から弱めの虚弾を撃って虚閃を破壊)ククク!馬鹿な弟め(ウルキオラの胸ぐらを掴み地面に叩きつける)
>>974 グォ!(突きを位火炎弾を吐く前にやられ魔力がかなり纏われる)
やはり、この技だな
>>975 (猛吹雪が吹き荒れ威力の弱まった火炎弾が次々に直撃するが全く気に留めない)
闇に白く 輝け
凍てつく風に 畏れ 慄け!!
(見たもの全てを凍てつかせるような笑みを浮かべている)
>>975 ―――!!?
(…俺の虚閃を…あの程度の虚弾で…こいつ…いったい…)
(胸ぐらを掴まれ 地面に叩き付けられる)
…んぐっ…!!
(掴まれたまま 叩きつけられ 全身を動かせない状態には関わらず
掌に青白い球体を作りアルトゥロにぶつける)
『空間歪曲!』
(アルトゥロの体が2秒程度 動けなくなり 掴んだ手から脱出して
アルトゥロに大きく霊圧を纏いながら斬り掛かる)
>>977 ファントム
(新技の予感)
き、消えろぉぉ!!(サソリの尻尾の先から全てを破壊する破壊光線の力を溜める)
>>978 アルトゥロ
残念だが一秒が限界だな。(ニコッと笑いかけ刀を握る)(それと同時にウルキオラの体内が爆発する)
>>976 ―――!?
(何かをするつもり……みたいね。
でもせめて、つららさんが攻撃出来る瞬間まで……)
(危険を感じるが、そのままファントムに連続で攻撃を加える)
>>979 ――――!!?
(…俺の…縛道を1秒に制限させられた…!!?)
(刀を掴まれ 身動きが再び取れない状態)
………くそっ…!(体の中に異変を感じる)
……………!!!
(体内が爆発し 大きく吹き飛んだ後 地面に倒れるが意識はある状態)
…まさか…体内爆発を使うとはな…
>>979 (つららの方が発動が早い)
呪 い の 吹 雪
風 声 鶴 麗――――!!
(ファントムを覆う炎を掻き消し本体を一瞬で凍らせる)
(行き場を無くした破壊光線が暴発し、ファントム自身を粉々にする)
>>980 させるか!(魔力を覆ってるため正宗が触れずにヒナギクを吹き飛ばす)
>>982 ぐあああああああ!(大爆発を起こしファントムが完全消滅する)
984 :
殺生丸:2009/02/03(火) 04:47:11 0
>>981 体内爆発……あの程度ならまだ返せるが…あれで五厘の力か……
>>982 (つららの技をみて少し目を見張る)
(ファントムは死んだか、あの役立たずめ)
>>981 だから、言ったであろう?未完成のお前では私に勝てんと(ウルキオラの頭を足で踏む)
>>983 (……二人は…勝ったみたいだな……)
>>985 (……まさか…これ程…力の差があるとはな……俺の負けか…)
(そのまま眠りにつこうとするが 誰かの声が聞こえる)
(ウルキオラさんなら、お兄さんにだって、きっと勝てるわよ。)
……………………(アルトゥロの足を掴んで 頭から離させる)
…まだ…俺は負けてないぞ…アルトゥロ・プラテアド……
(そのままゆっくりと立ち上がり アルトゥロを睨む)
>>984 (吹き飛ばされるが、うまく受け身をとる)
……なんだか、吹き飛ばされてばかりね。
(ファントムから離れると、破壊光線が暴発してファントムが粉々になる)
……ま、飛ばされたおかけで、うまく当たらなかったけど……。
………………。
(……弱いわね……私は……。
吹き飛ばされて……正宗もほとんど効かなくって……)
(ちょっと悔しそうに正宗を握り締める)
>>985-986 (ウルキオラ達の方を見る)
―――ウルキオラさん……。
(二人の方へ駆けて行く)
>>986 威勢が良いのも程々にしておくのだな。…ウルキオラ・シファー…
(立ち上がったウルキオラの腹を軽く蹴り飛ばす)
>>987 ファントムを倒したか。だが、今となっては必要なかったかもしれんな。あんな粕は
>>987 ヒナギクさん!やりましたよっ!!
(ぱたぱたとヒナギクに向かって走っていく)
くっ・・・・
(小さな火傷が体中に広がっていき意識を失う)
>>987 ……………………ヒナギク……
>>988 …クッ…!(軽く蹴り飛ばされ 片膝を付く)
……俺は…お前を止めなければならない…
…お前が…兄であるなら……尚更…弟である…俺が…お前を止める必要がある…
…お前が…止めるまでは…俺はお前と闘うぞ…
>>991 (少しの間だけ寂しい表情でウルキオラを見る)何故、わかりあえないのかな…私達は兄弟で同じ破面。私は死神に封印され、お前は藍染を親として慕っていた。もしかすれば、そこから私達の運命は狂い出したのかもしれない。
やはり、わかってはくれないか?ウルキオラ
>>992 …………アルトゥロ…?
…そんな顔出来るのだな…(微笑)
…すまないが…わかりあえないだろう…
もし…お前が…俺の兄で…本当に俺達が…兄弟であり…
運命が変わったとするのならば…
…それは…俺たちが…離れたからではない…
俺が…少しは強くなったからだ…
…ここに来て…ひとりの女の子が…俺を闇から救い出してくれた
そして…今の…俺がここに居る…
俺は…そんな彼女がいる…この現世が…何よりも大切だ…
それを壊すなら…幾ら…俺の兄である…お前も…俺が止める…
…アルトゥロ…もういちど…俺からの頼みだ…この現世には手を出さないでくれないか…?
>>993 そうか、全てはその女がいるこの世界を守るためか、やはり変わらんな。お前は(殺意と憎しみだけの表情に戻る)
残念だよ。
(今日はこの辺りで失礼するぞ 続きはまた明日だ)
>>990 ふふっ。流石ね、つららさ……――! つ、つららさんっ!!
(すぐに、意識を失ったつららの元へ行く)
気を失ってる……だけみたい……ね……。
小さな火傷とはいえ……このままには出来ないわね……。
(近くの自動販売機で水を買い、つららの全身に水をかけて冷やす)
(……少し寒いかもしれないけど……雪女だから大丈夫……よね)
(つららを抱え、ウルキオラとアルトゥロから離れた、少し安全な場所に寝かす)
>>991-993 ウルキオラさん……。
(二人の戦っている方へ向かう)
>>994 …………アルトゥロ…
(何も言葉に出せず ただ無意識にアルトゥロの名前を呟く)
(…ああ…わかった…それでは…また明日…
…俺も…今日は…この辺りで失礼する…それでは…またな…みんな…)
>>993-994 >>996 (ハヤテと神楽の火傷にも水をかけて冷やす)
(ウルキオラさん……ごめんなさい……。 すぐに、戻るから……)
(自分の家へと薬を取りに戻る)
(またね……ウルキオラさん、アルトゥロ。
私も、そろそろ帰るわね。……またね、みんな)
(寝落ちするって書いたのにフルボッコされてますね・・・(苦笑))
天使様
助けて
1001 :
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