【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part8
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【2日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば2日間の戦闘を禁ずる】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
3 :
六道骸:2009/01/13(火) 20:03:21 O
【名前】六道骸
【性別】男
【容姿】後ろ髪を括っています、右目には六の文字が刻まれています
【年齢】秘密とでも言いましょうか
【出展】 家庭教師ヒットマンリボーン【能力】 六道輪廻
【趣味】散歩
【好きなもの】 チヨコレート
【嫌いなもの】辛い物
【尊敬する人物】いません
【将来の夢】ないです
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】綺麗な方ですね
【名無したちに向けての言葉】よろしくお願いします
>>999 前の場所
…クスッ…全くだな…俺も…本当に…とんでもない…師に巡り合った物だ…
>>2 ああ…ありがとう…これからも…よろしく頼む
>>3 六道骸…まだ…お前のことは…全然…わからないが…
よろしく頼むぞ…(微笑)
前の場所
>>1000 (大量に血を流す)
ガハハハハハ!!わしは幼少の頃より体力にだけは自信があってのう
(筋肉の膨張により傷口が塞がる)
(アルトゥロに再度接近)
わしが男塾塾長江田島平八であるーーーーーっ!!!!!!
(ダイヤモンドより硬いマグナムスチールをも容易に砕く最強の指拳「烈舞硬殺指」がアルトゥロの肩を貫く)
>>6 (傷口が塞がる江田島を黙って見る)フン、そうでないとな(肩を貫かれる)ああ、少し甘く見過ぎたな。私の鋼皮を貫くとは(霊力で傷を塞ぐ)まあいい、霊圧硬度を上げてみるか(霊圧を少し上げる)
>>7 フフッ、少しだけ力を上げたようじゃな
ならばこれでどうじゃ?
ぬんっ!!(片手指五本による指拳を胸に放つ)
9 :
金色の闇:2009/01/14(水) 00:47:30 O
>>1 お疲れさまです。。
>>3 ・・・・・・・
激しい戦いです。。。
アルトゥロの仲間はいるのでしょうか・・・?
>>8 (胸で受け止めるが貫かれなくなる)
私の霊圧硬度は無限だ!貴様のその技が通用するのが今ので最後だ!次はこちらの番だな!
(間合いを離す)虚弾!(避けられない程の霊激の弾丸が江田島の分厚い筋肉を貫き後ろの構造物の上部が破壊される)
>>9 ああ…ありがとう…ヤミ…(微笑)
(…にしても…アルトゥロの仲間は…本当に居るのか…?)
>>10 グワハハハハハハ!!!!ぬるいわっ!!
(両手指十本の指拳を放つ)
(さらに接近し一瞬で正拳突き十発をぶち込み吹っ飛ばす)
>>1 さてと……新しい場所に移ったわね。
それじゃあこの場所でも、よろしくね。みんな。
前の場所。
>>999 確かにね……あの近くにいたら、それだけで死んじゃうかもしれない。
江田島さんも、アルトゥロも……別格の強さだもんね。
>>3 き、綺麗? そ……そう?
ふ、ふんっ。そんな事言ったって別に何も出たりはしないわよ。
でも……ま……嬉しいけど。……ありがと。
>>12 ほう!これが男気という奴か!精神が肉体の痛みを教えてないようにみえる(指拳を食らい正拳突きも全て受け止める)遅すぎる!速さでは私の方が圧倒的に上だな(既に江田島には全ての方向から虚弾で貫かれている)貴様の力はこんなものか?江田島平八?
>>14 わしが男塾塾長江田島平八である!!
(気合を入れて虚弾を全て弾き返す)
痒いのう(ニヤリ)
黒兜流奥儀 瞬キョウ刹駆(瞬間的に素早さを爆発的に上げる)
わしが男塾塾長江田島平八である!!(剛拳一発)
>>13 美希 ヒナはいつも綺麗でかっこいいよ (ノ ▽ヽ)
>>15 フン、そうか。(響転で軽く回避される)だが強い者の破面の響転はそれを超える!私やウルキオラの様に!(江田島の背後から手刀で貫いている)まあ、まだ私の馬鹿弟はそれぐらいしかダメだがな
>>17 フフフ……(貫けない)
貴様が弱者と言い切る人間の強さというものを見せてやろう
(アルトゥロの頭を掴み地面に叩きつけ、巨大な地割れができる)
済まん、来るのが遅れた。
>>18 人間の強さだと?(地面に叩きつけられ地面に地割れが出来る)
(そのまま動かない)確かにな(静かな笑みを浮かべ地面以外は何事も起こらず立ち上がる)人間にここまでの力が出せるとは思わなかった。だが、それは貴様だけだ。(霊圧を更に少し上げる)
>>20 フフフ…わしが男塾塾長江田島平八である
ぬんっ!!(音速を遥かに超えた拳により巨大な衝撃波が生じる)
>>21 フン(目を閉じながら衝撃波を片手で受け止める)甘いな。破面は衝撃波の類にはかなり慣れているさっきの貴様の拳の方が強かったぞ?これが本当の衝撃波だ!(謎の赤い衝撃波が江田島を吹き飛ばし全身の肉体を全て斬り裂く)筋肉の膨張も時間の問題だな
>>22 (江田島の筋肉がさらに隆起し血管が赤い衝撃波を弾き飛ばす)
時間の問題?グワハハハハハ!!だんだんと体が温まってきたところよ
わしが男塾塾長江田島平八である!!(アルトゥロに剛拳をぶちこむ)
>>23 体力自慢の問題ではないな。この男は(額で剛拳を受け止め霊圧で弾き返す)
>>24 頭突き対決じゃーーーーっ!!!!(額に頭突き食らわせる)
グワハハハハハハ!!!!!(さらに何度も頭突きをする)
>>25 頭突き対決だと!?そんな頭じゃ…私の頭蓋を砕くことなど(血が少し出始める)クッ!(間合いを取る)化け物か!その頭!
仕方ない!これ以上続けても無駄だな。貴様に面白いものを見せてやろう
其の勝負、其処まで!
>>27 さて、ならば、見せてやろう!我がこの力を!(アルトゥロの背中に霊圧で出来た緑色の翼が生まれる)フフフ!ハハハハハ!(天候がとてつもない嵐と雷に変わる)
>>28 (…いや…確かに…キリは良さそうだが…まだ…構わぬぞ…?)(苦笑)
(…アルトゥロの仲間の姿が見えない…二人の闘いに集中するか…)
>>28 な!?すまぬ、今日中に終わらせたいのじゃ。
どうか勝手ながら続けさせてくれぬか
>>29 フフフ…わしが男塾塾長江田島平八であーーーーーるッ!!!!!!
(音圧により半壊したビルが完全に崩壊する)
(威圧感と闘気により自分をとてつもなく巨大に見せる)
>>16 あら? 美希?
べ、別にそんなの……気のせいよっ、気のせいっ。
ま……嬉しいけど……。
……そこまで言われると、なんだか恥ずかしいわ……。(僅かに赤面)
ありがと……美希。
>>19 こんばんは。
そんなの、別に気にする事じゃないわよ?
>>28 この二人を止めるなんて……無理よ……。
鈴媛さんも言ってたでしょ? 近くにいるだけで、危険だって……。
>>29 っ……!? な……なに……? いきなり天気が……。
(確か、こんな事前にも……)
>>31 江田島平八。私にはこの闘い負けられない!私の兄としての誇り!貴様に見せてやる(翼の大きさがかなり大きくなる)
(背後から手刀で江田島を貫いている)
>>33 アルトゥロ・プラテアドよ。貴様がやろうとしていることは幼子となんら変わりがないただの八つ当たり
強さとは力だけではないのだ!!!!
(背後を振り向き胸に手刀が突き刺さる)
このわしがその根性、叩きなおしてくれよう
>>34 私が幼子とは言ってくれる!フン、やってみるが良い(体内に無数の虚弾を撃ち江田島の体内から大爆発を起こす)
>>35 (口から血を吐き、鼻の穴や耳から煙が上がる)
フフフ…どうした……その程度か?
(胸筋をきつく締め、腕が抜けないようにする)
>>36 …!?
早死にするぞ?
(もう片方の腕で江田島を地面に叩きつけ地割れが起こる)
>>37 フフッ…体術ではわしの方が上、そのような張り手、痛くも痒くもないわい
わしが男塾塾長江田島平八である!!!!!
(凄まじい闘気が天に立ち上り雲を晴らし晴天になる)
フフフ……貴様の攻撃、全て受けきって見せようぞ
(凄まじい威圧感を放出する)
>>38 (確かに体術で立ち向かうのは得策ではないように見える) 雲を晴らしたか。まあいい。だったらそこで死ね!江田島平八!(霊圧が更に上げると少し雲が覆い被さり雷が江田島に落ちる)
>>39 がぁぁ……(ゆっくりと前のめりに倒れた)
(かに見えたが江田島は微妙に地面から浮いている)
わしが男塾塾長江田島平八であるーーーっ!!!!!!
(股間のモノを軸にして回転し、強烈な回し蹴りをきめる)
ガッハッハッハッハ!!!!、親孝行なムスコじゃて
ぬんっ(今までとは比較にならない威力の正拳突きでアルトゥロを地面に平行に吹っ飛ばす)
今の雷、目覚ましにちょうど良かったわい!!
>>40 (全身が武器なのか!?この男)
(回し蹴りをガード出来たが次の正拳突きで地面に叩きつけられる)ペッ!(起き上がり血を少し地面に吐く)
これで終幕だ!江田島平八!
>>41 来るがいいっ!!!!!
(ここまで燃えられたのは熊田金造以来じゃな)
わしが男塾塾長江田島平八である!!!
>>42 貴様は生涯生きてきた中で最も男だというものを感じた!
私の奥義!その身に受けろ!
サトュルノ!!!!(江田島の体内が爆発し指一本動けなくなる)これが古に伝えられし伝説の破面の雷(いかずち)だ!(空が再び強い嵐になり通常の雷は消え去り黒い雷に変わる)ハァァァァァ!!(動けない江田島に黒い雷の渦が江田島を飲み込む)
>>43 ぬうううッ!!!(身動き一つとれず雷に打たれまくる)
がぁああぁああ!!!(体は引き裂かれ傷だらけになる)
ぬぅぅう………!!!!!
見さらせ……(江田島の体中に血管が浮かび上がる)
これがわしの………(目を見開き顔の血管が切れるほど歯を食いしばる)
男塾魂じゃーーーーーーーー!!!!!!!!!
(雷の渦の中心を江田島が突き破って出てくる)
>>44 ……!? (江田島が雷の渦から生きて出る)馬鹿な!私の最強の技を!仕方ない!こうなったら!(第2の奥義を使おうとするが途中で止める)
>>45 わしが男塾塾長江田島平八であるーーーーーっ!!!!!!
(必殺の剛拳がアルトゥロをとらえガードごと砕く)
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(嵐のような怒涛のラッシュを浴びせる、時間がたつほど破壊力が格段に上がっていく)
>>46 (江田島の攻撃の瞬間、一瞬だけ人間らしい表情になるがそのあと異変が起こり瞳の色が赤くなる)
この闘いは既に決着が付いている(江田島の怒涛のラッシュをどういうことだか全て簡単に受け止めラッシュ後には江田島にとてつもなく巨大な斬撃が江田島の肉体を切り裂き江田島の背後に立っている)この勝負貴様の勝ちだ
>>47 (頭で斬撃を弾く)
(こやつにも何か秘密が……?)
フフッ、引き分けである!お互いまだ手の内はみせれぬか…
(少し残念そうな表情)
>>48 いや勝負事態だけなら完全に貴様の勝ちだ!だがこの闘いの勝ちは私のもの。私はまだ半分も本気を出していない。しかし、さっきの奥義の一撃だけは全身全霊だった。それを貴様は耐えた。だから確かに引き分けだな
それに私はここをただの戦場だと思っていたがこれは男と男の意地を掛けた闘い最初に貴様はそういってた。
そんな場で双極の破片を使う訳にもいかない。使ったら完全に私の勝ちだが男との闘いにこの私でも使う気が失せた。
だからこの勝負は貴様の勝ちだ!江田島平八!
貴様は千年生きてきた私の人生の中で最も強い男だったぞ
>>49 フフッ、半分の力も出しておらぬのか
わしもようやく温まってきたばかりなのじゃがのう
まあいいであろう
いい勝負であった
わしが男塾塾長江田島平八である!!
(男塾に帰っていった)
>>49-50 (…終わったのか…?…だが…少し…待て…これは男の勝負…
だから…奴は…双極の破片を使わなかった…つまり…完全に…
世界を相手にする時は…その破片を…)
考えるだけ無駄だな…
(…江田島さん…御疲れ様でした…)
>>50 まあ、それでも双極の破片を使わなければ私に勝ちは来ないだろう。
ああ、このようなことを自ら私が言うのも初めてだがいい勝負だった。(だが、この勝負だけでは江田島平八!貴様が正しいのかもまだわからない 私はまだ私の道を変えずに歩む世界を我が手に収める!
だが今度は貴様の弟子であり私の弟とでもある男とその仲間と本格的に闘うであろう もし、また、私が負ければその時は)
>>51 いい師匠を持ったなウルキオラ(ウルキオラに微笑み掛ける)
>>52 ……!?…アルトゥロ…?
(アルトゥロが微笑み掛けたことにやや止まるがすぐに言葉を言い返す)
ああ…いい師を持った…(微笑)
…アルトゥロ…お前は…まだ…この世界を憎むのか…?
>>53 (優しくウルキオラに微笑み返すがすぐに冷酷な表情に変わる)
ああ、私はまだこの世界を憎む。それだけはまだ変わらない気を付けるんだな!ウルキオラ!その女の背後に!!隙があれば私は貴様の最愛の女性を何時でも血で赤く染めよう。そして私は嘆かわしいこの世界を我が物に変え死神達に復讐を実行する!
さて、お前はどうする?ウルキオラ!?
>>54 ………………
…残念だが…俺も…変わることはないだろう…
世界なんて物は…俺には…よく…理解出来ない…
…だが…この…今の世界があるから…俺たちも居る…
それを崩すのであれば…例え…相手が誰であろうが…
ヒナギクは…俺が護る…!それに彼女との約束だ…
彼女が…俺を信じる限り…俺は何度でも立ち上がる…
既に…そう…二人で…あの晩…誓い合ったんだ…
アルトゥロ…次は…俺が相手だ…
お前が世界を自分の物に変えるのなら…俺は彼女の護りたい物を護る…それだけだ…
>>55 (少し寝ぼけているな…訂正させてくれ…)
………………
…残念だが…俺も…変わることはないだろう…
世界なんて物は…俺には…よく…理解出来ない…
…だが…この…今の世界があるから…俺たちも居る…
それを崩すのであれば…例え…相手が誰であろうが…
ヒナギクが居るこの世界は…俺が護ってみせる…それに彼女との約束だ…
彼女が…俺を信じる限り…俺は何度でも立ち上がる…
既に…そう…二人で…あの夜…約束し合ったんだ…
アルトゥロ…次は…俺が相手になる…
お前が世界を自分の物に変えるのなら…俺は彼女の護りたい物を護る…
馬鹿な弟だと笑ってもいい…だが…俺は…こう生きる…
…お前が…本当に…俺の兄であるのならば…少し理解してもらいたい所だな…
>>55-56 やはり決心は揺るがない様だな。嘆かわしい哀れな弟よ。
だったら次に私がお前と闘う時は決着を付ける時だ!フン、私に理解させたいのならこの私を倒してみよ!ウルキオラ・シファー!!
(ヒナギクの方を見る)ひとつ、覚えておくといい。ウルキオラ。お前はその女1人のために人生を出してる様な物だぞ?それでもお前は桂ヒナギクを取るか?
>>57 私もとはな訂正だ
人生を捨てているに変えてくれ
(それと中断だな)
>>57 …ああ…言われずとも…そのつもりだ…
どうしても…貴様は…俺をヒナギクから離したいらしいな…
…人生を捨てているか…本当に…お前は…俺がそう見えたのか…?
だったら…それは間違い…俺の道は…そこにある
もしかすれば…全てが…そうとは言い切れないかもしれない…
それでも…少なくとも…今の俺の最も大切な人は…彼女であることには変わりない…
例え…彼女が…どんなに俺のことを嫌ってしまおうがな…(苦笑)
>>59 (…そうだな…この辺りで中断するか…それではな…みんな…)
>>60 ………………。聞かない方が良かったな。もはや、そういうことか。だったら仕方ない、その女守ってみせろ!ウルキオラ!さあ、お前の出番だ!桂ヒナギクのはらわた引きずり出せ!!
(続きの発言は明日にする お休み諸君)
62 :
名無しになりきれ:2009/01/14(水) 05:31:08 O
ここの奴らは何がしたいんだ?
このスレ立てた意味がわからん
わかってるのはここに書き込んでる奴らがキチガイのキモヲタって事くらいか
>>62 仮にそう思っても
そういうことを書き込むのは止めろ
スレを立てた意味?そういうことが知りたかったら
載ってなくても
>>1は読んでるはずだよね?【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】って
>>1に書いてるのだと思うのだけど?
>>62 美希 何がしたいって・・・その・・ヒナの・・・お嫁さんになりたい/// (>_<) (真っ赤になる)
理沙 美希は本気なんだぞ
泉 にはは♪美希ちゃんがんばれ〜
(隙間を開いて出てくる海馬)
海馬「俺がスウェーデンやデンマークに行ってる間に破茶滅茶になってるな・・・(崩壊した町を見下ろす)
とりあえず・・・みんな、ただいま。
挨拶だけはしておこうか。」
≫及川つらら
海馬「(何故だ?この子にデュエリストのオーラを感じるぞ・・・それに大きいぞ・・・)
(つららの放っているオーラが巨大である事は解ったが・・・隣にいる精霊に気づく)
(何だと!?あれは氷帝メビウス!!どう言う事だ!!!) (驚くが・・・)
始めまして、俺は海馬瀬人。世界最強にして、史上で最強のデュエリストだ。
そして・・・海馬コーポレーションの社長だ、16歳でな。
君にこれをやろう。
つ「氷帝デッキ+デュエルディスク+ルールブック+海馬ランドのマップ+チケット」
武藤遊戯の事は知っているかな?。(問いかける)」
≫ノイトラ・ジルガ
海馬「久しぶりだな、ノイトラ。
ザエルアポロはどうしている?俺なんか世界旅行だぞ。
(と言いながらスウェーデンで買ったお土産を渡す)
世界旅行は楽しいぞ、色んな事に出会えるからな。」
≫六道骸
海馬「始めまして、俺は海馬瀬人(かいばせと)。
以後、お見知りおきを。」
≫ジョン・コンスタティン
海馬「始めまして、俺は海馬瀬人。
これからよろしく。」
≫生徒会三人娘
海馬「ただいま、お土産買って来たぞ。
つ「デンマークで買ったぬいぐるみ+レゴブロックが入ったバケツ」
世界旅行も忙しいな、スウェーデンやデンマークが・・・。
では一言、青眼の白龍は俺の嫁だ!!。
一回だけやってみたかった、すいません。」
>>62 海馬「仮にそうでもそう言う言葉を出すのは控えておけ。
俺は世界旅行しながらデュエリストの腕を鍛えているのだ。
これでも苦労するぞ、デュエリストは。」
海馬「では一旦、俺はこの辺で。
機会があればまた会おう諸君。」
(隙間を開き海馬ランドに戻る)
アルトゥロに裏切りがバレたナ、、しばらく身を潜めるか。(どこかに走り去る)
>>65 よお!!!海馬!!!!!!!(ニヤッ)
てめぇ!!!久しぶりだな!!!!!!!!世界旅行とは羨ましい限りだぜ!!!!
この土産は有り難く受け取っておいてやるよ!!!!!!!!!!!!
ザエルアポロなら!!!また訳のわかんねぇもん開発しようとしてやがるぜ
にしても世界か!!!!!確かに世界は面白そうだぜ!!!!!!!!!!!!!
強い奴が!!!!!ゴロゴロいやがるからな!!!!!!!
てめぇもわかるんじゃねえのか!!!!!!!?そういうのは?
世界に強い奴がいる!!!!!それを全ててめぇ自身で完膚無きまでに叩き潰す!!!!
剣とカードの違いだが戦場としては同じだ!!!!!
てめぇにもわかんだろ!!!?そういう期待感はよお!!!!ククク
(姿を隠しながら遠くから見ているノイトラ)
さてと!!!!!アルトゥロと江田島が闘ったが引き分けか!!!!!!
確かに双極の破片はえげつねぇ!!!!使って本気出したら一つの星ぐらい
簡単に潰せるだろうからな!!!!まあ!!!アルトゥロだからこそ出来ることだ
(おい!!!!ウルキオラ!!!!さっさとどうにかしろ!!!!!
てめぇ忘れたんじゃねぇんだろうな?奴の持ってる物は破片だけじゃねぇんだぜ?)
(隙間から出てくる)
海馬「さてと・・・軽く返事を返すか。
デュエリスト代表としてな!!。」
>>66>>67 海馬「ああ言う輩は放っておけ、時間の無駄だぞ。」
>>69 海馬「あぁ、確かに世界には強いデュエリストがいる。
デュエルモンスターズの創造者であるペガサスにはトゥーンカードがある。
奴しか持ってない幻のレアカードだ、貴様も会ってデュエルする時は気をつけるが良い。
あいつのトゥーンモンスターはトゥーンモンスターでなければ倒せない。
だが倒す方法はいくらでもある、プレイヤーは苦しめられるがな。
デュエルであらゆるデュエリストに挑める期待感は何時だって沸いて来た、特に遊戯がな。
遊戯とのデュエルは何時だってそうだ、知略と精神をぶつけ合う限界ギリギリの戦い。
それが・・・常にこの俺の限界を引き出して来た!
奴の存在がこの俺の中にあるアドレナリンをかき消し、この俺の血液を沸騰させる!!!。
こんな例えで悪かったな、俺は今や世界最強のデュエリスト・・・。
いずれまた何処かで大会が開く、そんな時は勝ち抜くのみだ!!。
世界旅行も結構良いぞ、デュエルで疲れた体を回復してくれる。
(ペガサスの手紙×4を取り出す)
ペガサスが俺にエスパーダの四人にこれを渡してくれと頼まれた。
まずはお前とザエルアポロの分だ。
(ノイトラに二人分の手紙を渡す)
ペガサスは必ず人の名前の後に「ボーイ」や「ガール」って呼んでるぞ。
多分、破面でも言うな。その手紙に書いてる可能性がある。」
>>68 海馬(リンに気づいているが気づかないフリをしている)
…こんばんは…
>>62 …わからないなら…わからないで構わない…
だが…そういうことは…思っても口にしないでほしいな…
…その理由なら……言わずとも…解るだろ?
>>63>>67 …ありがとう…
俺たちも…出来ることなら…下らない喧嘩や争いなど起こしたくはないからな…
…ここに来てる者達…全員が楽しめたら…それでいいと思ってる…
>>65 (…随分と…久しぶりだな…どこに行ってたのかと思えば…世界旅行とはな…
楽しんで来られたか…?…海馬…?)
>>66 この場所を守るために…今の言葉を言ってくれたのかと思うが…
出来ることなら…争いにならない様に…な…?(微笑)
>>61 (…やはり…誰か…来ている様だな…)
誰が…相手かは…知らんが…お前が出たらどうなんだ…?
(そう言いながら腰の刀に手を掛ける)
てきとーなあらすじ
謎の破面の正体はウルキオラの兄アルトゥロ・プラテアドであった
彼の目的はソウルソサエティへの復讐とウルキオラを自分の勢力に取り入れること
そのために桂ヒナギクを殺し、見せしめとしてこの世界を滅ぼすのだという
その後派手に暴れだし自衛隊も全く歯が立たず退却。ヒナギクらも簡単に追い詰められる
ついに江田島とアルトゥロの決闘が始まるがどちらも手の内を明かすことなく引き分けに終わる
>>72 …………よく出来た…あらすじだな…(微笑)
適当であるか…どうかは…わからないが…
これなら…誰が見ても…理解出来るだろう…
あらすじは細かく書かれる物よりもわかり易い方がいいだろうしな…(クスッ)
……こんばんは。
>>59-60 また、途中で中断させちゃったわね……。
何度も何度も……本当にごめんなさい……。
>>62 ここを建てた理由は、この場所が出来る前にあった事がきっかけよ。
色々あって、この場所が出来たの……色々ね。
貴方がこの場所を見て、不快に思ったなら謝るわ。……ごめんなさい。
でも、その言葉で、傷ついたり不快に思う人もいるから……。
……だから、そういう事は今後、思っても言わないで欲しいわね。
>>63 >>67 ……ありがとう。
こういう事、起こらないといいんだけどね。(苦笑)
>>64 ふえっ……!?
美希ったら、いきなり何言ってんのよ……もう。
は、恥ずかしいじゃない……。(僅かに赤面)
>>66 ほら、貴方もそういう事は言っちゃダメよ。
また喧嘩になっちゃうかもしれないでしょ?
>>65 こんばんは、海馬さん。
暫くいなかったと思ったら、海外に行ってたのね。
……ま、無事でよかったわ。
>>49-50 終わった……みたいね。
(結界から出る)
>>53-55 >>57 >>60-61 ………………。
(二人の話しを黙って聞き、ウルキオラの元へ駆けて行く。
隣へ来るとウルキオラの服を掴む)
ありがと……ウルキオラさん……。
>>71 今のお前に私が出る必要もない。今のお前たちはこの者一人だけでも十分だ(何かが全員にどこからかどんどん近づいて来る)
76 :
六道骸:2009/01/14(水) 23:01:36 0
(ウルキオラの前に現れる)アルトゥロ・・恐ろしい男だ・・・。 クフフフ・・次はあなたが兄と戦うみたいですね。事前に貴方達の事は調べています 楽しみですねどちらが生き残るか
>>76 フン、勘違いするな!私は今のそいつに手を出す必要もないもう少し強くなってもらわないとな
貴様は高見の見物か?六道骸。貴様もこの戦場での戦闘には加わってもいいのだぞ?
ヒナギクのおしりすりすり
そしてなめなめ
79 :
六道骸:2009/01/14(水) 23:19:44 0
あなたの部下がどれ程の物かが分かりませんし・・・ 部下は数名既に来ていると言う事ですね・・・・?
>>79 安心するがよい。今日は一人だけだ
実力は全員少なくとも貴様たち一人ずつよりは強いだろう。その中でも今回は最も私の考えに近い男でな。そろそろ来るぞ
>>72 (これ、適当に書いたの?
とってもよく出来たあらすじだと思うわよ。
ウルキオラさんと、同じ様な感想になっちゃうけど、
分かりやすいし、これなら誰でも簡単に今の状況が理解出来ると思うわ。
どうもありがとう。(ニコッ))
>>78 んっ――!? な、何するのよバカっー――!!
(背後にいる78を殴り飛ばす)
全く……! こんな時に何してくれてるのよ……!!
……緊張はほぐれたけど。
でもっ、お礼なんか言わないわよっ!
>>80 ………………。
82 :
六道骸:2009/01/14(水) 23:28:37 0
ほう・・相当な実力を持った部下が一名・・・。 そろそろ来ますか・・
>>74 (…昨日は…どちらにせよ…長くなりそうであったから…中断したのだと思う…
…ヒナギクも…謝りたい気持ちはわかるが…もっと…気を楽にして構わないのだぞ…?
まあ…それでも…俺は…そういう…お前の所…嫌いではないがな…)(微笑)
(ヒナギクが自分の服を掴む)
…ああ…もういちどだけ…もういちどだけ言うが…お前にも言わしてくれ…
お前は…護る…何があっても…絶対にだ…(クスッ)
>>76 (…事前に…俺たちのことは…調査済みか…この男…いったい…?)
…さてな…再び…やってみないことには…まだ…わからん…
>>78>>81 (ヒナギクに殴り飛ばされるのを見る)
…少し…遊んでやれ…(虚の子供を空間から数体呼びだす)
…二度と…馬鹿な真似をする気にさせない程度で構わん…
適当に時間が経つまでそうしていろ…
これで少しは懲りるだろうな…
>>75 (…!!?…何か…来る…)
アルトゥロ
来たな。私は少し下がっておこう
梅針
(体格のいい肩に刃がある死神の男が現れる)我が名は梅針!今からテメェらの相手はこの俺がなる
アルトゥロ
私の同士は破面だけではない。覚えておくといい
簡単なキャラ紹介
桂ヒナギク・・・このスレの主で完全無欠の生徒会長。ヤバイ奴らによく狙われるが何とか撃退中。色々と苦労が絶えないが名無し一同応援してます
綾崎ハヤテ・・・いわずと知れた主人公。そのあいまいな微笑で何人もの女を虜にしてきた。影が薄いが気にしちゃいけない。もうすぐ戻ってくるはず
ウルキオラ・シファー・・・このスレの管理人で主人公その3。破面で最初は藍染の命令でヒナギクと敵対していたが彼女に特別な感情を抱いてしまいそれからはヒナギクを守る
生徒会三人娘・・・性の壁に悩む美希、ハヤテのことが好きな泉、一向にフラグが立たない理沙
浦原喜助・・・なにげに最初からいた人で駄菓子屋を経営。実は元死神で藍染惣右助と互角で治療、戦闘、支援となんでもできる。あとエロい
金色の闇・・・宇宙で最も危険視されている殺し屋。だったが今はヒナギクファミリーの一員。ウルキオラに好意を抱いている
鈴媛・・・初代皇后。名前は長いので忘れた、すんません。現在の文化にとても関心がある。妖力を使った戦闘ができるようだが実態は謎に包まれている。
海馬兄弟・・・世界最強のデュエリストでKC社長の海馬瀬人、その弟のモクバ。兄はヒナギクに惚れているらしい
神楽・・・宇宙最強最悪の戦闘民族、夜兎の少女。下品で粗野だが根とても優しい。夜兎の殺戮本能は常に抑えている
神父・・・絶対バリアーでなんでも弾き返すメイドさん大好きな幽霊。陽の霊らしい。
ノイトラ・ジルガ・・・十刃最高硬度の鋼皮を持つ破面。戦闘狂だが最近丸くなったように思える。最初は藍染の配下だったがヒナギク側につく
日番谷冬獅郎・・・護挺十三隊の何番隊かの隊長。まだ幼いながら隊長格まで上り詰めた実力者。
江田島平八・・・男塾塾長。ウルキオラの師で古今東西のあらゆる武術を極めた男の中の男。まだ使ってないが氣功闘法はたぶん最強
アソパソマソ・・・正義の味方。顔を取り替えれば復活できる。様々な暗殺術を身につけ、普段はレンタルビデオ店を営んでいる。
藍染惣右助・・・ウルキオラをヒナギクに奪われた腹いせに殺そうとした元ストーカー。ウルキオラに成敗された
アルトゥロ・プラテアド・・・ウルキオラの兄で星を破壊できるほどの力を持った破面。死神たちに復讐するため、まずは見せしめとしてこの世界を制圧しようとする
範馬勇次郎・・・お化けみたいな筋肉を持つ地上最強のオッサン。戦闘狂だがロリコン疑惑が・・・
腐女子β・・・ある意味藍染やアルトゥロより危険な女。不死身で常人では理解に苦しむ思考回路を持つ。アルトゥロ側につき、世界中の男を自分のものにしようとたくらむ。しかも結構強い
グリード・・・強欲の名を持つホムルンクス。体の硬化や超速再生などができる。アルトゥロ側につくがウルキオラに破れてからは行方不明
及川氷麗・・・妖怪の総本山、奴良組からアルトゥロ討伐のために来た。本名雪女。見た目は中学生ぐらい
六道骸・・・最近来た人。六道全てを廻り、六道輪廻という能力を持つ
ダンテ・・・何ヵ月後かに来る悪魔狩りの人
↑感動した
↓全米が泣いた
【名前】梅針(ばいしん)
【性別】男
【容姿】体格がいい・肩に刃・灰色の長い髪・円と刃の首飾り・首に針が四本刺さってる・赤の眉毛・死神
【年齢】500年以上
【出展】BLEACH
【能力】不明
【趣味】無し
【好きなもの】自分の力
【嫌いなもの】他の死神
【尊敬する人物】アルトゥロ・プラテアド
【将来の夢】アルトゥロと同じ様に死神への復讐
【その他備考】我は刃なり
【ヒナギクに対して一言】てめぇだな!アルトゥロ様の邪魔になる女は
【名無したちに向けての言葉】梅針だ!覚えておけ
88 :
六道骸:2009/01/14(水) 23:52:22 0
(キャラ紹介お疲れさまです・・) しかしアルトゥロ・・あなたは死神嫌いだと僕は聞いていますが?その同士は 死神ではないですか?
海馬「何だ?この異常なまでのオーラは・・・。」
>>71 海馬「久しぶりだな、ウルキオラ。
あぁ、世界旅行は楽しんできたぞ。
ペガサスがお前宛に手紙を渡せと俺に頼まれたからな。渡しておくぞ。
(ウルキオラにペガサスの手紙を渡す)
手紙は後で読んでおけ、良いな?。」
>>72 海馬「PS、海馬瀬人はスウェーデンやデンマークに行って来た。
戻ってきた時は既に町は崩壊していた。(カードショップ「ザ・スキマ」だけは無事だった)
及川つららのオーラを検査してみるとSSランクである事が判明。
新人や仲間に挨拶をしていく。(名も無きファラオである闇遊戯は来ていなかった為、決着が中々つかない)
足したのだが悪いか?。」
>>74 海馬「お久しぶりです、ヒナギクさん。
しばらく満喫がてらに世界旅行をしていました。
色々と長くなってしまいましたが・・・。
お土産は・・・後で良いですよね?こんな状況だと無理だし。」
>>76 海馬「初めて会うな、俺は世界最強のデュエリストにしてKC社長の海馬瀬人だ。
KCとは海馬コーポレーションの略称だ、俺の会社は無事だったが・・・。」
>>85 海馬「お疲れ様だな、後残っているとすれば遊戯だな。」
>>86 海馬「俺だったら↑がアニメ遊戯王デュエルモンスターズのドーマ編だな、
BGMが非常に感動したぞ。
↓である全米が泣いてしまったは映画「バイオハザード」シリーズだな。
俺も一度は見たぞ。ゾンビが恐ろしかったが最後のシーンが泣いたぞ。
思わず兄弟揃って泣いたぞ。」
>>88 海馬「そーなのかー。」
>>88 アルトゥロ
彼は特別だよ。彼は私と同じ様に同じ死神に400年の間封印されていたのだ。そして彼も同じ死神を憎んでる。それだけだ
梅針
まあ、そういうこった!俺様の力をてめぇらに見せてやるぜ
みなさんこんばんわ。
>>65 はじめまして、及川氷麗(おいかわつらら)っていいます。よろしくね、海馬くん。
ありがとうございますっ、わあー、綺麗なカード・・・アハッ、大切にしますねっ♪
武藤遊戯?ごめんなさい、どなたか存知ません。
>>84 アルトゥロ、人の縄張りでよくもここまで暴れてくれたわね。きっちり落とし前つけてもらいますから。
>>85 よくこんなにまとめられましたねー、お疲れ様です。
えっとですね、わたしも最近来たばかりで他の皆さんのことよく分からなかったので助かりました。
お礼にカキ氷あげますねっ。
92 :
六道骸:2009/01/15(木) 00:04:25 0
(海馬初めまして・・) クフフ・・成る程・・梅針ですか・・あなたもアルトゥロの下らない野望に付き合ってるんですね
>>83 (……うん。……ありがと、ウルキオラさん。(微笑))
……ええ。ウルキオラさんの事、信じてる。(ニコッ)
それと……。
(虚の子供に遊ばれてる72を、やや赤くなって睨む)
死なない程度に、ぼこぼこにしてあげて。
(……? ていうか、前から思ってたけど、あの生き物って何なのかしら)
>>84 (無言で梅針を睨む)
(アルトゥロの仲間には……酷い嫌われようよね、私。
敵なんだし……当たり前なんだけど)
>>85-86 うわぁ……こんなに詳しく……凄いわね。
なんて言えばいいか……こんなに頑張って書いてくれて、ありがとうっ。
なんだか、ちょっと元気になった気がするわ。
私も頑張らないとね。
>>89 ええ、後でいいわよ。……こんな状況だもんね。(苦笑)
>>84 …………死神…?
>>85 …随分と…頑張っただろう…
ここまで作るのに…それなりの時間が掛かったはずだ…
…御疲れ様…ゆっくりと読まして貰った…
>>86 ………?
>>89 …そうか…楽しんで来たか…
…たまには…仕事を休み…ゆっくりするのも…いいものだろうな…
ペガサス…?…あのカードの生みの親か…
…ああ…確かに…受け取らせて貰った…
>>90 …………
>>91 …ああ…こんばんは…つらら…(微笑)
このまえは助かったな…ありがとう…グリードも大丈夫そうだ…
>>92 …骸…少し…面倒になって来たな…(強く微笑む)
奴を…早めに倒し…ボスを引きずり出すか…?
ごほっ、ごほっ。
96 :
六道骸:2009/01/15(木) 00:16:11 0
クフフ・・そうですねぇ・・。早めに倒せばいいですね それに梅針の力など底が知れてますよ
>>93 …ああ…お前のことは…何があっても裏切らない…
(ヒナギクに微笑んだ後 梅針を見つめ刀を鞘から抜き出す)
…それと…(虚の子供に向かって)
死なない程度に…ボコボコにしてやれ…(微笑んでいるが少し怒りが表に出てる)
>>95 …………?…大丈夫か…?
>>96 …どうやら…決まりの様だな…(微笑)
さて…行くとするか…
>>85 大儀であったのじゃ!良くまとめたのう・・・。
じゃが、わらわの名前が簡略化しておるぞよ。
まぁ、凄いから良いのじゃ。
>>87 新手・・・・。
ふむ、よき使い手じゃ。
>>91 かき氷・・・?(来たのが冬頃のため、夏の食べ物に関しては無知)
>>95 風邪かの・・、病院に行った方が良いのじゃ。
風邪は万病のなんたらとも言うしの。
>>92 俺様もその野望に賛成してるんだ!アルトゥロ様が出る必要などない!すぐに片付けてやる
>>93 ターゲットはお前だな!女!すぐにあの世に送ってやる
>>94>>96 早めに倒すだと!?笑わせる!俺様はただの死神ではないんだぜ?
(三千年前のファラオのオーラを放ちながら到着する)
闇遊戯「随分待たせてしまったな、俺がバトルシティトーナメントのチャンピオン。
武藤遊戯だ!!。」
海馬「やはり来たか、遊戯。どれだけ待った事か・・・。」
闇遊戯「返事を返しておくぜ!海馬!。」
>>91 闇遊戯「俺が武藤遊戯だ、初代デュエルキングで世界を救った最強のデュエリストだ。
バトルシティ、KCグランプリのチャンピオンだ!。
俺の放つオーラは三千年前のファラオのオーラだ。」
海馬「ふぅん、よろしくな。つらら。」
>>95 海馬「大丈夫か?。」
海馬「さてと、眠いからこの辺でな。また明日。」
(そう言うと寝室に続く隙間を開きそのまま入る、隙間は海馬が入り終わった後、素早く閉じる)
闇遊戯「俺は徹夜して新しいデッキでも作るか。」
>>94 ウルキオラさん、こんばんは。
ヒナギクさんの前ではしばらくこの姿でいることにします。
幽霊とか妖怪とかが嫌いだと聞いたので・・・・
>>95 大丈夫ですか?熱があるなら冷ましましょうか?
>>98 こ、こんばんは。えっと・・・なんと呼べばいいでしょうか?
あっ、私のことはつららって呼んでください
挨拶を忘れておった・・・皆、こんばんわなのじゃ。
>>96 ふ〜む・・・・梅針とやらが何処までの使い手か見学するよい機会じゃな
皆もやる気らしいしの、部下ぐらいだったらわらわもお零れを頂戴し・・・・なんての
>>97 付いていくだけ付いていくのじゃ!
>>99 …ただの…死神ではないか…
俺も…今まで…様々な死神と闘って来た…
…だが…俺を倒せる死神は…ただ一人だけ…
貴様の様な…力に溺れた死神などに負けるはずもない…
>>101 …そ…それもそうだな…(苦笑)
いきなり雪女の方のお前の姿でいって…彼女を驚かせる訳にもいかないしな…
…とりあえず…了解した…と…言っておく…(微笑)
>>102 …こんばんは…鈴媛…(微笑)
………?…何がだ…?
104 :
六道骸:2009/01/15(木) 00:41:45 0
鈴媛・・初めましてですね・・。僕は敵の力量より 貴女の能力がみてみたいですね・・。
闇遊戯「それじゃ、俺も答えてやるぜ!。」
【名前】闇遊戯(本名が無い為しばらくこれで呼ばせていただきます)
【性別】男
【容姿】何時でも学ラン、紫色の目、
ヒトデ型の髪型で金色と紫色の髪が合体している、首には千年パズルをかけている。
【年齢】3000歳
【出展】遊戯王デュエルモンスターズ、遊戯王GX
【能力】マインドクラッシュ、相棒と交代する事、次に引くカードが勝敗を逆転する事
【趣味】デュエル、ゲーム
【好きなもの】ハンバンガー
【嫌いなもの】らっきょう
【尊敬する人物】相棒、ウルキオラ、綾崎ハヤテ、桂ヒナギク
【将来の夢】精霊と通わせるデュエリストとデュエルをする事
【その他備考】俺は三千年前の名も無きファラオの魂だ
【ヒナギクに対して一言】何時か、デュエル出来る日を・・・
【名無したちに向けての言葉】初代デュエルキング参上だ!!!。
闇遊戯「と言う訳で宜しくな、皆。」
>>97 …………。(微笑)
(ウルキオラの服を掴む力が少し強くなる)
……危ないから、私は離れていた方がいいわよね?
>>99 今まで……何人もそうやって言っていたわ。
でも、私は生きてる。
簡単に、倒せるだなんて思わない事ね。
>>91 こんば……って、及川さん!? なんで、此処に……!?
あ、危ないわ! 離れていて!!
>>95 (大丈夫……? もしかして、風邪でもひいちゃった?
今年のインフルエンザは怖いから、うがいとかしっかりやらないとダメよ?)
>>100 あら、遊戯さんも来たみたいね。こんばんは。(ニコッ)
遊戯さんも、随分とお久しぶりよね。
>>101 皆と同じく鈴媛でよいぞよ。
仲の良いとは言えぬ一族の出じゃが、まぁここは仲良くするのじゃ。
>>103 戦闘に同伴する・・・?と言うか見に行くというつもりで言ったんじゃがの。
敵方もここにいるし・・・う〜む・・・若干齟齬があったの。
>>104 なんと敵方よりわらわのほうが気になるとな・・・。
まぁ、いずれ見せるときも来ると思うのじゃ。
妖術・法術・陰陽術なんでもありじゃぞ。といいつつも剣を使うのも好きじゃ。
>>105 ・・・・好きなもの・・・はんばーがー・・・・・・・・・同士!!
>>103 裏切り者の破面が図に乗るな!てめぇはそこに居る男ではない我々、アルトゥロ様の元に戻れ!
クアトロ・エスパーダ!ウルキオラ・シファーよ!
109 :
六道骸:2009/01/15(木) 00:55:06 0
クフフ・・能力の種類は多いですね・・。興味深いです それと僕はあなた達の敵、味方ではありませんので・・・。
心配させて御免。一昨日辺りから調子が悪くて。
>>100 すごい威圧感ですね・・・
はい、よろしくお願いします。
>>106 え、あ、はい(離れる)
でも・・でも私にも何かできること無いかなって・・・
>>107 よろしくね鈴媛さん。
ひ、ひぃ〜(陰陽という言葉が出たとたん冷や汗をかいて縮こまる)
>>108 (これどうやってヒナギクさんの死角になる所から攻撃しようかな)
今のアルトゥロと卍解の藍染どっちが強いの?
>>105 …存外…こんな…俺を…尊敬している奴が…身近にいたとは…
嫌ではないが…少し…嬉しい気もする…ありがとう…
>>106>>108 …ああ…離れて…待っていてくれ…すぐに終わらせて…お前の元に帰る…
(微笑みかえした後 ヒナギクの肩にポンと手を置き再び梅針の方を振り向く)
準備は整った…覚悟はいいか…?…それに何度も言わせるな…
俺の居場所は…ここにある…お前達の所に行くつもりなど…微塵も考えてなどいない…
…さて…来い…死神…
>>107 …まあ…お前に任せる…鈴媛…(微笑)
>>119 (…敵…!?…味方ではないのか…)
>>110 …そうか…あまり…無茶をする必要は無いぞ…?
休む時は…休んで…また…顔を出しに来た方がいいと思うぞ…?
>>112 今の所は不明だな…卍解に移せば…藍染に限らず死神の戦闘能力が10倍に跳ね上がる
アルトゥロも力を完全に見せていないからな…
すまないが…こんな答えしか出すことが出来ない…
藍染の卍解はいつ出るのやら
>>114 俺たちの世界の話では…まだ…かなり先になるだろう…
…今は…俺と黒崎一護との闘いの頃を描かれている様だが…
しばらくは…藍染の話で続くだろうな…
>>113 調子に乗るんじゃねぇ!(服の袖から無数の小刀をヒナギクに飛ばす)ヘッ!誰もてめぇから狙わねぇよ
大分空けていてホントにすいません(苦笑)
今年もよろしくお願いします(ニコッ)
>>116 ぐっ・・・・・(小刀をつかんで止める)
状況がつかめませんが・・・・
>>116 …………(小刀をヒナギクの前で全て振り落としている)
…随分と…卑怯な手を…使ってくれるな…
お前が…最初から…俺ではなく…ヒナギクを狙っていたのは理解していた…
さて…次は…俺の番だ…(響転で消え背後から切り裂いている)
素手で刀を掴んで大丈夫か?
>>117 …綾崎…随分と…久しぶりだな…(微笑)
ああ…今年もよろしく…頼む…
>>119 はじめまして、ジョンさん(ニコッ)
これぐらい大丈夫ですよ。(ハンカチで止血する)
>>120 (いろいろ忙しくて来れませんでした。。。ええ、お願いします)
123 :
六道骸:2009/01/15(木) 01:34:02 0
貴方が綾崎ハヤテ・・・初めまして六道骸です 以後お見知りおきを・・。
>>113 ……ええ、分かったわ。……待ってる。
(二人から、距離をとる)
>>102 こんばんは、鈴媛さん。(ニコッ)
>>111 もしかして、あの時の恩返しのつもり?
気にしなくていいのよ? それに、貴女は普通の女の子なんだから。
ウルキオラさんなら、大丈夫よ。
……とっても強いんだから。(微笑)
>>112 さぁ……分からないわね。
アルトゥロも、とんでもない強さだけど……藍染のあの刀の能力。
あれだけでも、十分に強いのに、まだ上があるのよね……。
>>105 (中々、見てる暇がないんだけど、私もちょっとずつ覚えてきたわよ。(ニコッ)
いつか、勝負出来るといいわね)
>>110 大丈夫……? 風邪は万病の元とも言うし……。
無理せず、しっかり栄養をとって、ゆっくり休むのよ?
>>118 俺様の体は全てが金属で出来ている!貴様の剣など通用しない!(腕でガードするが傷一つ付かない)
>>123 あなたもはじめましてですよね?
よろしくお願いします、骸さん(ニコッ)
>>117 この人も強い・・・
(及川つららっていいます。仲良くしてくださいね。)
>>123 何者でしょうか。何か不思議な感じがします。
>>124 そうせすよね。アハハ・・・・
(う〜・・・言い辛い・・)
>>125 ……………通用しないか…(腕をそのまま斬り落とす)
俺たち…破面にも鋼皮と呼ばれる物が…存在する…
…確かに…貴様の霊圧硬度は高いが…俺に斬れない物などない…
>>117-118 えっ……!!?
(小刀が二人によって止められる)
あ……ありがと……ハヤテ君、ウルキオラさん……。
―――!! は、ハヤテ君……? ………………。
ふふっ、お帰りなさい。ハヤテ君。(ニコッ)
別に心配なんかしていないけど、元気みたいでよかった。(ニコッ)
今年も……よろしくね。
>>128 此処も人が増えましたね・・・あ、はじめましてつららさん。
綾崎ハヤテです(ニコッ)
>>130 ・・・ええ、ただいま。ヒナギクさん(ニコッ)
132 :
六道骸:2009/01/15(木) 01:52:44 0
及川つらら・・貴女の事も事前に調べています 妖怪・・・なんですね・・?
>>127 ああ、そうだが
>>129 (切り落とされるのは防ぐが大きく腕を斬り裂かれる)仕方ない!今のが利かないか!面白い!!(拳に霊圧を集めウルキオラに怒涛のラッシュを掛ける)
>>133 …………
(全て回避し最後の一撃を左腕で上へ跳ね上げると同時と
右腕の剣にで梅針の上半身を斬り裂く)
…お前の…道は…これで終わりだ…死神…
>>132 どこで仕入れたんですかその情報?根拠はなんですか?
もしかして私が住んでいる家が有名な妖怪屋敷だからなんてことは無いですよね。
>>133 凍らせてしまえばいくら硬くても楽に砕けるんです。
もっとも手出しする必要もなさそうだし。
>>134 (上半身を大きく斬り裂かれる)ガハッ!ふざけるな!俺様の道は続く!アルトゥロ様と歩むこの道こそ俺の道だ!(霊圧を上げ無数の日本刀の様な物をウルキオラに飛ばす)死ねぇ!!!
137 :
六道骸:2009/01/15(木) 02:10:47 0
さて・・・どうでしょうか・・以前に貴女が幻術を使う女性と戦っていたのを 僕は霧に身を包み見ていました。凍らせる技は見事ですね
>>136 ほんと弱いんだから(梅針に怪しい光を当て傷を回復させる)
そうか、大丈夫なのか・・・げぶぉっ!
>>138 ・・・・・!(新手・・・)
貴女が敵だったとはね・・・あんまり女性に剣を向けたくありませんが・・・(刀を構える)
>>136 …………(左の人差し指から虚閃を放ち全ての刀を消滅させる)
…させはしない…(響転で梅針との間合いを詰め刀で貫く)
世界を滅ぼす…貴様らの野望など…叶えさせる訳にはいかない…
(刀を抜く)…諦めろ…勝負はついた…
これ以上は…俺達が闘う理由なんてない…ここで…退くんだ…死神…
>>138 …回復術…!!?
(随分と厄介な力を…!!?)
>>140 う腐腐、おねえさんが可愛がってあげるわ(ジュルッ)
千鳥!
(手に電撃を纏いハヤテに超高速の突き)
>>142 また著作権的に引っかかりそうな技を・・・(ぎりぎり交わす)
・・・・・・・(刀を裏返す)
たぁ!(峰で斬りかかる)
>>137 はぁ、見られてたんですね。もういいですけど。
(またリクオ様に怒られるぅ)
>>142 以前の借りを返したいところですが・・・そうだ!
(廃墟の中に入っていく)
>>143 著作権?なにそれおいしいの?(着られた箇所から濃硫酸が吹き出る)
う腐腐・・・(触手がのび、ハヤテを絡めとる)
>>138 えっ……? き、傷が治ってく……!?
(腐女子βさんの……力みたいね……。
……腐女子βさんを倒さないと、キリがないわね……)
>>140 >>142 ……………正宗!! ……ハヤテ君、私も戦うわ!
(正宗で腐女子βに殴り掛かる)
>>141 (体を貫かれる)
ククク!誰が諦めるか!準備運動だ!そろそろ力を出してみるぜ(双極の破片を解放する)
フハハハハハハハ
(巨大な地割れが起こる)さて続きといこう
>>138 感謝するぜ!俺様はこれからだ
>>145 硫酸!?(避ける)
あぶなかっ・・・ぐっ・・・・(絡めとられる)
>>146>>148 (回避するがハヤテを落としてしまう)
うちはイ○チの死骸を取り込んで得たこの眼、すごく便利ね。
相手の体重の掛け具合だけで動きが見える
>>146 ありがとうございます、ヒナギクさん。。。
>>149 ちょっと本気でいきますよ・・・・(スピードをあげて腐女子に斬りかかる)
>>147 …双極の破片か…
(下手すれば…ここらの付近は全て消滅するな…
奴の力の…強化は破片の数…もしくは大きさによるが…
…どうやら…考えてる暇は無さそうだ…)
…まあいい…最早…お前達に…何を言った所で…止まる気はないだろ…
来い…貴様と…双極の破片の力…俺が…確かめてやる…(斬魂刀を向ける)
>>147 ウルキオラさん!
腐女子βさんは、私とハヤテ君が何とかするからっ……!!
ウルキオラさんは、そっちの戦いに集中して!
>>149-150 お礼なら後よ、まずはこの人を……。(避けられたっ……!?)
くっ……!
(回避した腐女子βを追いかけて、再び殴り掛かる)
>>139 じょ、ジョンさん!?
(振り下ろされる正宗の軌道が僅かにずれ、スピードがやや遅くなる)
>>150>>152 (ハヤテに斬り裂かれヒナギクに頭蓋を砕かれ倒れる)
う腐腐、幻術よ(二人の背後に立っている)
風遁 大突破(爆風で二人を吹き飛ばす)
>>151 この力は絶大だ!いいだろう!私の力と兼ねて見せてやる!(瞬歩で消えて後ろから手刀で刺す)
>>153 倒した・・・・・!?
!!
しまった・・・・・くっ・・(吹っ飛びながらヒナギクを抱きしめてヒナギクが地面に激突しないようにする)
ぐぁ・・・・・(自分は受け身がとれず激しく激突する)
>>152 …………!!?(ヒナギクの声が届く)
…ヒナギク…!!…おま…(何かを言おうとするが途中で止める)
ああ…わかった…その代わり約束だ…!…絶対…生きて戻る…!…いいな…!?
(強く微笑み再び梅針との闘いに集中する)
>>154 (刀で受け止める)
…クッ…!!(…何だ…!?…こいつの重さは…本当に同一人物か…!?)
(そのまま勢い良く離し梅針に蹴りを当て斬魂刀を振る)
俺、やっぱ寝るわ・・・。
>>155 (ハヤテと目を合わせる)
魔幻 枷杭の術(自分が作り出した精神世界にハヤテを捕らえる)
(精神世界で楔が次々と打ち込み、ハヤテの動きを完全に封じると同時に強烈な痛みを錯覚させる)
>>156 ……ええ、分かってるわよっ!
(腐女子βに正宗を振り下ろす)
>>153 うっ……。
(いくら不死身とはいえ……なんだか嫌な音が……)
……? えっ……? きゃああっ……!!
(爆風により吹き飛ばされる)
>>155 っ……!! は……ハヤテ君……ありが……。……!!
ハヤテ君っ……私を守ったせいで……怪我を……。
160 :
六道骸:2009/01/15(木) 03:01:57 0
強力で恐ろしい精神攻撃ですね・・。 貴女の幻術には驚くばかりです
フフフ、フハハハハハハハ!!!!(ウルキオラの蹴りを掴み斬撃は自分に傷一つ付けれず終わる)潰れな!!!(ウルキオラの足を掴んだまま地面に叩きつけ離したあと刃を腕に突き刺す)せぇの!!(ウルキオラに飛び乗り悶絶させ吐血させる)
>>157 (だ、大丈夫……? ええ、おやすみなさい……。
……ゆっくり休んでね)
>>158 ハヤテ君に、何してるのよっ!!
(よく分からない事をしている腐女子βに、駆けながら突きを放つ)
163 :
雪女:2009/01/15(木) 03:11:56 0
(マフラーを首に巻いた着物も肌も真っ白な少女が現れる)
いつかのお返しです
(突然の猛吹雪で腐女子βが凍る)
>>159 …………(ヒナギクのその言葉を聞き大きく安心する)
>>161 (…馬鹿な…!…俺の蹴りと斬撃を…この破片…いったい…)
…うっ…!!(地面に叩き付けられ腕に刃を突き刺され身動きが取れなくなる)
(…こいつ…さっきまでとは別人の強さだ…)
ガハッ…!!!(悶絶させられ吐血させられる)
…ハァ…ハァ…
(倒れてる状態で梅針を膝蹴りで蹴り飛ばし肘の関節を曲げて
腕に刺さってる刃を強引に虚弾で自分の肉片ごと吹き飛ばす)
…どうやら…(しゃがみこみもう一本の刃を腕から引き抜く)
舐めて…掛かっていたのは…俺の方らしいな…(立ち上がり霊圧を上げる)
>>162 う腐腐……ハヤテ君(ジュルッ)
(ハヤテに腐女子βの魔手が迫る)
がっ(幻術が解け、正宗が腹に突き刺さる)
よくも…(正宗を介して電流をヒナギクに流し込む)
>>163 また…小娘が……(凍りつく)
>>165 (氷を一瞬にして溶かす)3対1か 嘆かわしい虫共め 消し殺されたいか?(ヒナギク達を睨む)
大丈夫か?言ってくれれば少し助けてやるが?
>>164-165 (ウルキオラの声が聞こえる)
っ……。
(ウルキオラさんが……負けるはずない。
だから、私は集中して……この人を倒さないと……)
(そのまま、腐女子βに突きを放つ)
…………。
(正宗が突き刺さった所を見て、動きが止まる)
―――ッ!!? ぁ……。
(体に電流を流され、その場に倒れる)
>>163 …………?
(倒れ間際に、真っ白な少女が目に入る)
>>164 無茶しねぇ方がいいぜ!?今のでかなりいいダメージを与えたはずだ。霊圧を上げた所で所詮てめぇは俺の敵じゃねぇ
>>166 う腐っ、ありがと
この妖怪が少々厄介ね
ま、アルトゥロ君がでるほどでもないけど
>>163 あとはあなただけね
この眼があれば一対一で負けることは無いわ(雪女と目を合わせる)
魔幻 枷杭の術(ハヤテに掛けたものと同じ術を掛ける)
170 :
雪女:2009/01/15(木) 03:30:28 0
>>169 あうっ・・・・ぐうぅ・・・
(手足が小さく痙攣する)
く・・・あれを使えば・・・一瞬で・・
(冷気で雪女の周囲の空間が屈折する)
>>167-168 (ヒナギクの声が聞こえる)
…残念だが…この程度では…障害にもならない…(強く微笑む)
それに…俺が…負けたら…彼女との約束を破ってしまう…
…………負ける訳にはいかない…(…ヒナギク…死ぬなんて…こと…ないよな…?)
霊圧を上げた所でか…
いや…これで…少しは…お前とやりあえるはずだ…!!(霊圧を完全に解放する)
…………ハッ!!!(そのまま跳んで回し蹴りを梅針の顔面に当てる)
>>170 無駄無駄。今度は前みたいに逃がしてげないから。バイバイ
(目が万華鏡みたいになる)
天照(全てを焼き尽くす黒い炎が雪女を一瞬で蒸発させる)
おわったわ
173 :
六道骸:2009/01/15(木) 03:40:39 0
(霧でハヤテとヒナギクを包み込み安全なところへ移動させる) !・・(天照を見る)あの・・黒い炎は・・。
>>171 梅針
なんだと?(空中の回し蹴りが顔面に直撃する)てめぇ!! (無数の刃をウルキオラに飛ばす)
>>169>>172 アルトゥロ
そうか。だったら構わない。(天照を見て少し感心する)いい技だ。私は強い女は好きだぞ
175 :
雪女:2009/01/15(木) 03:46:52 0
>>172 (腐女子の目の前で普段の彼女からは想像もできない氷のような視線を飛ばしている)
いまのは冷気による光の屈折で見せた幻影。
幻を見せてたつもりが実は立場が逆だったみたいね。
呪いの吹雪・雪化粧
(呪いの吹雪で腐女子を骨の髄まで凍らせて粉々にする)
>>174 …遅い…(左腕を振ると黒い斬撃が近距離を飛び全ての刃を振り落とす)
………………(梅針の後ろに立っている)
…終幕…(梅針が六つの斬撃により斬り刻まれ自分の手刀が霊圧を纏ってる)
>>174 あなたもようやく私の魅力に気付いたかしら
>>175 なに!!写○眼が破れるなんて……
覚えておきなさい!クソ女!!(首から下を切り離し時空間忍術により逃走する)
(残された体は粉々になる)
>>176 グハァァァァァ!!!!!(上半身から大量の血を流し片膝付く)
許さん!!!この俺をコケにしやがって!!俺様の真の姿を見せてやる!!
卍解!!!!(急に砂煙が起こり辺りの視界を見えなくする)
>>175>>177 …勝った様だな…つらら…(微笑)
>>178 …クッ…!(…コイツ…卍解を習得しているのか…!!?)
どうやら…思った以上に…マズイ状況なのかもしれんな…
(砂煙が晴れるのを待つ)
180 :
雪女:2009/01/15(木) 04:03:34 0
>>177 まるで首無しね・・・・・
あの二人は!?
(ヒナギクとハヤテのところに向かい走る)
どうしよう・・ひどい怪我してる・・・
(氷で二人の傷を冷やす)
>>180 (砂煙が晴れたあと上半身の服が全て破れ体が銀色に輝く全身刃物男に変わる)
我は刃なり!俺様の斬魂刀は俺自身!!そして知っての通り卍解は本来の戦闘能力を5倍から10倍といった驚異的な数字に変わる!諦めるのはてめぇだな(崩壊した街の残りの残骸が全て霊圧だけで灰になる)
フハハハハハハハ!
>>181 …さっきの十倍…(霊圧だけで残りの残骸を消滅させられる)
(…馬鹿な…何だ…この霊圧硬度は…!)
…………
残念だが…俺に諦めたりなどしない…(剣を鞘に納める)
…虚弾…!!(手刀の指先から無数の虚弾を梅針に当てる)
>>180 (目を覚まし、起き上がろうとするが、体が痺れてうまく起き上がれない)
……? 此処……は……? 私まだ……腐女子βさんと……。
>>183 (人間の姿に戻っている)
ヒナギクさん、ご無事でしたか!?腐女子さんなら逃げていきました。
あ、寝てないとダメですよ。
>>182 フハハハハハハハ!(虚弾を全て受けるが無傷) 俺からのお返しだ(腕から無数の刀が飛び出しウルキオラの全身に全て刺さる)てめぇの負けだ!そこで寝ていろ!
>>184 そう……よかった……。
(横になり、隣にいるハヤテを見つめる)
ハヤテ君……ごめんね……。
(ウルキオラが、いない事に気がつく)
ウルキオラ……さんは……?
>>185 (全身に全ての刃が刺さり体のあちこちから血を流す)
…………!!?…俺の………負け…か…
(そのままゆっくり倒れていく)
>>186 ウルキオラさんはまだ戦っています。
ヒナギクさんウルキオラさんなら大丈夫って言いましたよね。
すぐに敵を倒して戻ってきますよっ。
>>187 ハッ!(刃が全て爆発しウルキオラ体内から体外に掛けて全身に爆発が及ぶ)いいぜ!この破片!!こいつがあれば誰にでも勝てる!!フハハハハハハハ!!!
>>189 ヒナギクさん・・・少し様子を見てきますね。
(ヒナギクの視界から消えると同時に元の姿に戻る)
ウルキオラさんっ!!
(妖気が膨れ上がる)
>>189 ………………
(そのまま全身が爆発した後 自分の体が吹き飛び血の海の中で倒れる)
…ヒナ…ギ…………ク……
(最後の文字になって行くにつれて声がどんどん小さくなっていく)
(静かに目を瞑り意識が途絶える)
>>188 >>190 ええ……。(力無く微笑)
ウルキオラさんは……絶対に…負けたりなんか…しない……。
だって…約束…したんだから……。
それに……ウルキオラさんは……私の……ヒー……。
(つららが去った事には気がつかず、そのまま眠りにつくように気を失う)
>>191 ハハハハ!4の字を持つあの十刃も最後はあっけなかったな
>>190 あの女はさっきの!てめぇ!!何の様だ!!?
>>193 (空気が冷気に埋め尽くされていく)
よほど死にたいみたいですね・・・
なんなら私が相手になりましょうか。
(かっと目を見開くと猛吹雪が梅針を凍らせる)
>>194 俺様は一度氷雪系最強の死神と闘ったことがある!!だが双極の破片を持っていなかったころの俺でも簡単に勝てたわ(凍らされそうになる瞬間全て霊圧で吹雪を無効にする)こんなもんか
>>195 おしゃべりが過ぎるようですね。
(空気中の水分が凍りつき氷の槍を作る)
私は雪の化身。氷雪を扱う死神とは違います。
(氷の槍を無数に飛ばす)
>>196 確かに少し違ったな
我は刃なり
(氷の槍が全て粉々に砕け散る)次はこちらの番だ!(無数の刃をつららに飛ばす)
>>197 ・・・・・・
(刃が自分に触れる前に凍り付き地面に落ちる)
(氷のような視線をとばすと梅針の表皮が凍り付いていく)
>>198 本当に雪の化身だな(凍らされるが霊圧と自分の刃で全て砕ける)だが!その化身様も相手が悪かった(凍らされた刃が大爆発を起こしつららを巻き込む)
(ウルキオラさんは……絶対に…負けたりなんか…しない……。
だって…約束…したんだから……。
それに……ウルキオラさんは……私の……ヒーロー…)
(意識のない自分の中でヒナギクの声が聞こえる)
(…ヒナギク…?………そうだったな…俺は…お前のヒーロー…
こんな所で砕け散る訳にはいかない…)
…ハァ…ハァ…
(霊圧の緩みもなくフラフラの状態で剣を支えにして立ち上がる)
ヒナギクとの約束だ…お前を…倒す…
>>199 うう・・・ぐっ・・・
(全身から出血するがすぐに凍らせ止血)
私のマフラーが血で・・・許しませんっ!!
(梅針に手を当て体内の全ての水分を凍てつかせ、体積の膨張により体が破裂する)
核砕孔
プルッツフォン・ポイントと呼ばれる物体の臍とでもいうべき分子集合体の一番弱い箇所を見極め、一撃で粉々に粉砕する
ウルキオラやってみよう
無駄だ!てめぇの動きは見えている(手で触れさせることが出来ず 瞬歩で背後に回り全身の刃を伸ばしてつららを貫く)
>>203 ドンッ!!(つららをはじきとばす)
(攻撃がハヤテに直撃する)
>>203 きゃんっ・・・
こ、今度こそ・・・
(突き刺した刃が凍り付いていく)
私は・・死ねないっ・・
(刃を全身で抱え込み今度こそ梅針の体内の水分を全て凍結させ破裂させる)
呪いの吹雪・雪化粧
(さらに至近距離から呪いの吹雪で完全に凍らせ力尽きる)
>>204 ダメです・・・私などのために・・
(氷の壁でハヤテをとめる)
>>202 (…確か…男塾の月光と言う物の技だったか…?
調査の範囲でだがその男は回転力が加わっている巨大な岩石を
それを使い…木っ端微塵にしたそうだな…
俺も…あまり詳しくは知らないがな…何せ…実際に見たことすらもないからな…
…だが…俺も修練を積めば出来るだろうが…
今…ここで…やれと言われても少し無理がある…
…まあ…心配しなくても…負けたりはしない…見てろ…新しい技を使う…)
>>205 我は刃なり!これが双極の破片の力だ!(夥しい霊圧が全ての技を向こうに変え数百メートル先までつららとハヤテを氷の盾ごと破壊しながら辺りの地面の盤面を割りながら吹き飛ばしいく)
僕の力の最後の一滴まで出します・・・・
暹氣虎魂!!!(巨大な虎型のエネルギーが梅針に直撃する)
>>211 弱いな(巨大な虎型のエネルギーが一瞬にして1秒も経たずに消え去り霊圧でハヤテを吹き飛ばす)
>>211 そんな・・・・・
ぐぅ・・・・(吹っ飛ばされてウルキオラに受け止められる)
ウルキオラさん・・・すいません・・・
まだ・・・だ!(梅針に斬りかかる)
>>213 …綾崎…!!…流石に…これ以上はマズイ…!!(ハヤテの手を止める)
お前には…まだ…言っていなかったな…
双極の破片…それは斬魂刀百万本に値する破壊力と耐久力を持つ…
…その…一部を…こいつが持っているんだ…更に全身刃物状態で…
卍解で戦闘力が10倍に上がっている…まず…普通に相手をしていたら勝てない…
………………俺でも
それよりも…つららを頼む…こいつは…俺がどうにかする…お前は早くここから離れてくれ…
>>210 まだてめぇ生きていたのか!しつこい奴だ!次こそは終わりにする!消えろ
(ウルキオラに無数の双極の破片の霊圧を加えた刃を飛ばす)
>>214 ・・・わかりました。気をつけて。。(つららをヒナギクと同じ場所へ移動させる)
>>215-216 …すまないな…ありがとう…綾崎…
(響転で回避して背後に立つ)
…まず…その…霊圧と刃…厄介だ…(掌に赤黒い球体を作り出す)
『空間歪曲』
(梅針に黒い球体を当て数秒間の間だけ動けなくし
霊圧を極限まで上げた後 手刀にそれを全て集める)
…宣言する…お前が動けない…この数秒間の間に…この一撃だけでお前を倒す…
(手刀を梅針に見せる)
>>217 (数秒間の間だけ動けなくなる)てめぇ!!ふざけてるのか!!そんな手刀だけで俺様を殺せるなら殺してみよ!我は刃貴様の攻撃など利かん
>>218 ああ…確かに…ただの手刀突きだ…
…だが…(自分の体の周りに風が渦巻く)
お前の…刃など…この一撃からすれば…無に等しくなる…
さて…そろそろ……………覚悟を決める時が来た様だ…
(もの凄い勢いのある速度で梅針を手刀で突き刺す)
>>219 我が刃よ!!耐えるのだ!!(手刀が少し自分の体を貫くがそれ以上は貫けない。)フハハハハハハハ!たとえ、霊圧を封じても我が刃から垂れ流している霊力を防ぎきることは出来ん!てめぇの負けだ!ウルキオラ!!
>>220 …ランザ…!
(手刀の先に特殊な霊圧を纏い途中から貫通能力が異常な程に上がる)
さて…梅針…(手刀が何枚も重ねられた刃を貫いていく)
覚悟を…決める…時間は…終わった…
(梅針の体に巨大な風穴が開きそうになる)
…ここからは…死後の…世界…
再び…来世で…人間から…
遣り直せ…!!!(梅針の体が二つに分かれる)
ぐはっ!!(体が上半身と下半身に別れる)クソ!まさか、この俺様を倒すとは思わなかったな!ウルキオラ!アルトゥロ様はこんなもんじゃないぞ!!あの方は俺やてめぇよりも遥か遠くにいる!フン、それではな
ぐああああああああああああああ!!!!!(そのまま霊子になって消え双極の破片だけ地面に残る)
>>222 …………………………(無言で残った破片を懐にしまう)
…アルトゥロ…(その場から離れようと歩き出す)
…ヒナギク…お前の…声が…意識の無かったはずの俺に…届いた…
お前は…ずっと遠くから…俺を…信じていてくれたのだな…(微笑)
…俺は…こうして約束通り…生きて帰ることが出来た…
…今から…俺は…お前の笑顔を…見に…!!?(…な…何だ…!?)
(血を多く流し霊力を使いきったため倒れてしまう)
…クッ…こんな所で…体が…!?…力が………抜けて…
………………………ヒナ…ギク…(意識が完全に途絶えてしまう)
(完全に朝になってしまうとはな…俺も…朝は忙しいから…
今日は…この辺りで失礼する…それではな…みんな…)
皆さん、おはようございます(ニコッ)
>>223 ウルキオラさん!?
大変だ・・・・(自分の上着をウルキオラの傷口に巻いて止血する)
よっと・・・・!(ヒナギクとつららとウルキオラを背負う)
どこに行こうかな・・・病院は危ないし・・・・・・
あそこかな・・・・
(白皇の生徒会室に着き、一通り手当をしそれぞれをソファーに寝かせる)
ふぅ・・・これで安心・・・あ、自分の手当しないと・・・・バタッ・・(倒れる)
ハヤテ復活おめ
(隙間が開き生徒会室に入る海馬)
海馬「・・・無茶をする奴だな・・・お前は。
(と言いながらホーリージャベリンを三回発動してハヤテの手当てをする)
どうしてこの結果になるんだ・・・全く持ってな。」
(隙間を開き生徒会室から出て行く、四人宛の手紙をおいていく)
一人前のデュエリストへ、
夜に我が部活、デュエルモンスターズ部に来い。
場所は時計塔から見て左奥の大きな青と白の屋敷だ、そこに我が部がある。
門番にこの手紙を見せれば通してくれる、門番の数は7人だ。
もし、これを忘れてしまった場合はデュエルで勝つしかない。
時間は夜から活動している部活だからな、俺とモクバは大ホールで待つ。
デュエリストの魂であるデッキとデュエルディスクを持ってな。
待っているぞ、青と白の大きな館の大ホールでな。
海馬瀬人より。
ウルキオラ
頭から地面に叩きつけられる
両腕に刃を突き刺される
片方の腕は自分の虚弾と梅針の刃によって肉片が飛び散る
全身に刃が突き刺さり体の体内から体外に掛けて大爆発
霊力を全てランザにつぎ込み霊力は0
相変わらず頑張るな流石に今回は死んだか?
ヒナギクも諦めなさい。彼は二度と起き上がることがないでしょう
>>222 (・・・・終局か。)
(ハヤテに一切を任せ家に戻るが、直ぐに病院に行く)
・・・・・いないようじゃな。
となると・・・。
(以前行った白皇学院の生徒会室に行く{エレベーターの使い方は覚えた})
>>224 (四人が倒れておるのを発見されているが、一通りの手当てはしてある)
ハヤテの治癒・・随分と妙な術が使われているようじゃな。
うるきおらはちと酷すぎるのう・・・と言っても、わらわの回復術ではのう・・・。
浦原が来るのを待つとしようかの。
(そのまま生徒会室に残る)
>>225 その通りじゃな。良かったのじゃ。
>>226 む・・・・書状があるがこれは・・・・・
まぁ、4人宛てじゃし見ないほうがいいかもしれんの。
>>227 霊力はのう・・・感知し、扱う事は出来るんじゃが相手に送る事はできぬかのう。
・・・・まぁ、再度起き上がるじゃろう。
(暇を持て余しながらも、天叢雲剣を出し妖力を注ぎ込んだり、術法の確認をする。
途中、陰陽術を試そうとしたが、つららがいるのでやめておく。)
>>223 ……!?【街中を散歩してるとウルキオラの霊圧に気付く】
ウルキオラさん!?
貴方!もしや死んで・・・・・・!!
【霊絡を使いウルキオラの居場所を掴み、ウルキオラの霊圧量を探る】
大丈夫、辛うじて生きている
放っておけば、流石に死んじゃいますが
この前よりはマシっスね【苦笑】
それに彼には桂サンがいる
絶対死ぬことはないでしょう
それでは一度、浦原商店にでも戻ってから
>>230 酷い!酷すぎる!!【泣】
のんきなんてことないっスよ!?【笑】
アタシも後で白皇に向かいます
店に帰るのは必要な物だけ取りに帰るからです
それに喉渇いちゃったしね【笑】
2、3分お茶でも飲んでから行くとしましょう
心配しなくても彼なら簡単に死んだりしませんよ
空間内で
アルトゥロ
梅針がやられたか アルデゴル!今度はお前の番だ!浦原喜助を始末してこい
アルデゴル
へいへい!!それじゃあ行ってくんぜアルトゥロ様よ(浦原商店の前に立つ)
【2日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば2日間の戦闘を禁ずる】
>>232 さて、これで良しっと
【浦原商店を出る】
おやぁ?アタシの店に何か用っスか?
お買い物でしたらお力になりますよん?
>>233 何か最近、戦闘に関して規則が滅茶苦茶になっていますね?
しかも、今回だけじゃありませんし
この規則、少〜し無茶がある様に思えますね
戦闘に関してウルキオラさん、一度変えてみたらどうでしょうか?
これはあくまでアタシの意見ですが、
良かったらそのままにしたらいいし
マズかったら元に戻してみたらどうでしょうか?
まあアタシの意見っスけど
各キャラハンにも生活があるし
毎日早朝までなんで無茶じゃないかと
【名前】アルデゴル
【性別】男
【容姿】体格がいい・薄い緑の髪・左半分の顔面に角生えた仮面
【年齢】不明
【出展】BLEACH
【能力】未知
【趣味】無し
【好きなもの】アルトゥロ様 もう一人いるらしい
【嫌いなもの】死神
【尊敬する人物】アルトゥロ様ともうひとり
【将来の夢】アルトゥロ様の野望を叶える
【その他備考】ねぇぜ!!
【ヒナギクに対して一言】チッ!邪魔な女だ
【名無したちに向けての言葉】この世界は貰ったぜ
(ウルキオラが来るまで待ってみるか)
(白皇学院生徒会室で意識が途絶えたまま)
(…こんばんは…(微笑))
>>234 (…了解した…俺も…少し…妙な感じだとは思っていた所だ…
ルールの…組み変えは…確かに出来るしな…
…とりあえず…今から…少し時間を掛け…創作に当らせて貰う…
貴重な意見…感謝する…浦原…)
>>235 (…それは…俺も承知している…
だが…あえて…俺は…そこに触れなかった…
ひとりひとりに生活がある…だから…そこに触れてはいけないのだ…
俺は…ヒナギクと…同じ様に…少し…長くなりそうであれば…
朝まで…起きていたりもするが…別に…全員が…来れる時に来て…
…眠りたい時に眠りに付く…俺は…それでいいと思っている…
それを決めるのは…自分自身であるからな…ひとりの生活は…
全員と違う…だからこそ…俺は…そこに…触れていなかったわけだ…)
>>237-238 (…ルールの創作の完成まで…待たせる訳にはいかないし…今…言っておくか…
戦闘は…早めに終わりそうで…あるのなら…少しぐらい構わないと思うぞ…?)
(…それでは…創作に当るか…意見はあとで…後ほど…俺に頼む…)
>>239 (受け入れる方で行っちゃいましたか……【笑】
ええ、こちらも真剣にお考えになっていただくことに感謝します。
ウルキオラさん。ありがとうございます)
>>238 (それじゃあさっさと始めちゃいますか)
それで……貴方
破面ですよね?
ウチのお店に何か用でもあります?
>>240 用があるのはてめぇの店じゃない!てめぇに用があるんだ!!
固まれ!!ハバリー(顔面の仮面が無くなり背中から岩の様な六本の触手が生え全身が鎧状に包まれる)
(…完成した…とりあえず…今回は…この様な形になった…)
【味方キャラで8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は控える】
(…初期の物を少し…変更した程度だな…まず…何故…味方だけになったかを言えば
敵で最強とも言える…敵…今で…言えば…アルトゥロが代表的だな…
…だが…こちらには…数多くの仲間が居る…理由は…それだけだ…
それに…初期のルールだけを言えば…藍染や範馬勇次郎…アルトゥロの様な敵も
戦闘不参加になるしな…それと…禁止から控えるに変えさせて貰った…)
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
(これは残したままでも構わないだろう…)
【ヒナギクを巻きこむ戦闘はヒナギクが早く来れた時のみ行うことを許可する】
(…何故か…これには…よく…俺も…目が付いたのだが…最近は彼女を巻きこまない…
戦闘も…よく行われる様になっている…それを理由に…初期の状態から
少し変更したのが理由だ…それだけを言えば…初期の状態とあまり大して
変わらないルールの一つだな…)
【なるべく必要でない限り連続の戦闘は控える様にする】
(…思い切ったルールに変更してしまったが…元々…何日すれば…
何日…休むなんて…ことは無理だったのかもしれない…
…初めて…ここを訪れる者が…昨日の事情を知らず戦闘を仕掛けるとなどと
言ったことも0ではないしな…そこまで…全員が…一つになって器用に
行動するのは…難しいものかもしれない…それを理由に…大雑把なこの
ルールに変更した…)
【小さな闘いは戦闘の内に入れない】
【sage進行で行う】(日常)
【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】が始めて完成した時から
在ったことなのだが…小さないざこざから始まった戦闘…
…これは…全員で話合った末…戦闘の内に入らないと…決定した…
その書いていなかったルールを…この機会を利用し…ここに付け加えた方が
いいと考え…ここに…加えることにした…下のsage進行も同様…
書いてはいなかったが…これを…ルールの一つとして居れることにした…
通常の規則の設定の変更は…今回…これだけで…あるが…
…少し…甘い部分もあるが…これで以上だ…
意見がある者は…遠慮を気にせず…俺に言って来て欲しい…
>>241 おやおや〜
いきなり解放してくれるとは嬉しい限りっスね【笑】
それじゃあ、どれほどの実力か
少しお相手してさしあげましょうか
【杖から刀を抜き斬り掛かる】
>>242 アタシはこれで構わないと思いますよ
むしろ、思い切った方がいいんじゃないでしょうか?
名無しの皆さんはどう思ってます。
意見を言えるのは今の内っスよん?
>>242 お疲れ様だ!!俺はこれでいいぜ!!
>>243 そんな剣じゃ俺は斬れないぜ!?(六本の触手でガードして浦原を弾き返す)
246 :
六道骸:2009/01/15(木) 22:48:09 0
僕もこれで構わないですが・・・もしも戦闘してる人が寝落ちをしてしまった時は 中断をして次の日にやるとかって言う事はあるんですかねえ?
>>242 展開が面白ければルールはどうでもいい
このスレでは名無しはキャラハン同士のごっこ遊びを眺めるROMでしかないからな
要はなりきりが上手くてレスが面白ければそれでいい
>>245 甘いですね……
【刀の刀身から紅い残像が見え出す】
紅姫はそんなに優しくないっスよ?
【触手を切り裂き軽く素手で叩いてアルデゴルをかなり遠くまで吹き飛ばす】
>>248 な!何者だ!?てめぇ!!(触手を斬られ吹き飛ばされる) クソ!(浦原に虚閃を放つ)
>>249 おやおや!!
アタシのことご存知ありません?
浦原商店!別名「ハンサムエロ店主」浦原喜助
この世でなかなかいけてるといやぁ〜
あまり上手く言ってないお兄さんっスよ【笑】
それじゃあ終わりにしましょうか?
啼け!『紅姫!!』
【紅い斬撃がもの凄い速さで虚閃を消し去りアルデゴルに直撃してしまう】
>>250 馬鹿な!虚閃を簡単に!!(斬撃が直撃し煙で隠れる)
ククク!ハハハハハハ!(煙が晴れるが無傷)これが双極の破片の力だ!(かなりの霊圧を身に纏う)こいつでてめぇを潰す!!
>>251 へぇ〜!!
貴方の様な人でも双極の破片の一部を渡して貰えるんスね【笑】
アルトゥロさんも随分と気の利く方だ
双極の破片っスか……
まあ、ウルキオラさんが闘う様な相手ならともかく
貴方の様な破面じゃあ……
先が見えちゃってますけど
それよりもこんなこと止めて破片こちらに渡して
アタシと一緒にお茶でも飲みません?
そっちの方がアタシはいいんですけどねぇ
>>252 ふざけんなぁ!!てめぇは俺が潰す(霊圧を身に纏い浦原に突っ込みながら触手で攻撃しようとする)
(気配に気づいたのち、生徒会室から飛び降り浦原商店へ向かう。)
・・・・・・・・・・寝てしまっておった。
>>242 総論の見解、これで良しなのじゃ。
これでいて案外、こっちの方が解りやすいかもしれんの。
>>243 (走ってきた後、直ぐに静止する)
間に合ったようじゃの・・。
>>246 (そこはのう・・・・わらわなど寝るのは非常に早いゆえ意見は出来ぬのじゃが
取り合えず寝るときは一声掛けるのを必須とし、それもなく寝てしまった場合は
時を見て、制限をかけた方が良いのかの・・・)
>>250 うむ、今日は浦原を応援するのじゃ!(・・・応援と防御では差がない事に気づく・・・。)
(美形卑猥店主浦原喜助・・・やっとその戦いが見れるんじゃな)
>>251 双極の破片・・・・・邪魔な道具じゃの・・。
(書き込み時、名前欄が長すぎます・・・と出るんじゃが・・。)
>>254 おや?鈴媛サン?来たんですか?
ええ!!来てくれたんですから
好きなだけ!アタシのこと応援しちゃってください
もうすぐで終わっちゃいますけどね【苦笑】
>>253 貴方の双極の破片の大きさや数はわかりません……
だから、念のため少し本気で行っちゃいます
貴方自身は、あんまり大したことないかもしれませんしね
【霊圧が上がり帽子が吹き飛ぶ】
さて馬鹿正直に突っ込んだ所で見え見えっスよ
【刀を杖の中に戻し足払いでアルデゴルを簡単にこかす】
いけませんねぇ〜
【杖でアルデゴルを突き刺し鎧が全て粉々に砕ける】
さて、もういちど魂魄からやりなおしてみましょうか?
破道の六十三『雷吼砲』
【掌から雷を放ちアルゴデルを消滅させる】
>>255 馬鹿な!何故だ!何故!双極の破片を持った俺が!!(そのまま霊子になり破片だけが残る)
>>256 はぁ……。
【自分の帽子を被り残った破片を拾いに行く】
他の力に頼りすぎた挙句
最後は虚しく散ってしまいましたね
【破片を拾い自分の体のどこかにしまう】
この破片はあとで夜一サンにでもお渡ししておきましょうか
双極の破片を持っても己自身を磨かないと
この破片の輝きは増さない……
とでも言っておきましょうか
>>255 うむ!頑張れ浦原、負けるな浦原!
おぉ、力が上がったぞよ!
(目を輝かせながら、見ている)
>>256 物や得手に頼ってばかりでは勝てないのじゃ〜。
にしても、随分と早かったのう・・・・流石は浦原。
259 :
六道骸:2009/01/16(金) 00:09:28 0
お見事です浦原喜助・・・早速ですが・・ 何も考えずその破片を僕に渡してくれませんか?
(…すまない…随分と席を外してしまった…)
>>244-245>>254 (…ありがとう…特に…何もない限り…このルールでしばらく行こうと思う…)
>>246 (中断の場合は…その戦闘の重要人物…
例を出して…昨日の俺と梅針の闘いなら…
…俺と奴のどちらかが…眠りについたら…そこで中断…
それと…ヒナギクが眠ってしまってもだな…今まで通り行くのであれば…)
>>247 (…そうか…貴重な意見…感謝する…(微笑)
…俺たちも…お前達の期待に答えられる様…
出来る所まで…頑張らせてもらう…)
>>258 ええ、全くですよ……
こんな物に頼った所で何もならないのに…
>>259 何をするのかわかりませんが…
一つだけ確認を取らせてもらいます…
これを持つことは死神の間では死刑に当る重犯罪ですよ……?
何をするのかぐらい教えてくれませんかね〜?
262 :
六道骸:2009/01/16(金) 00:22:53 0
大した事ではありませんよ。ちょっとした興味本位とでも言っておきましょうか・・。 何せ力を膨大に増やす物ですから・・興味が湧きまして
>>262 後で返すと言うお約束ならお貸ししてもよろしいですよ?
ただし借りたまま逃げる様なことはしないでください【笑】
アタシもそれを死神の隊長サン達に返さないといけないのですから
さて、どうします?六道サン?
えーと何このスレ
とりあえずケツとか触っていいの?
265 :
六道骸:2009/01/16(金) 00:32:41 0
・・・(少し考え込む)ええ、分かりました 用が済みましたらあなたにお返しします・・。
>>264 初めての方ですか?
ええ!!お尻を触る行為なんていけませんが
他の場所みたいに普通に名無しサン達も喋ることは出来ますよ?
>>265 交渉成立っスね!!【笑】
あんな破面が持っていた物ですから
あまりいい大きさではないですが
貴方なら使いこなせるでしょう
【破片を骸に渡す】
あ!返すのはアタシじゃなくてウルキオラさんでもいいっスからね?
>>268 あ!しまった!!
アタシとしたことが
【霊絡を使ってウルキオラの様子を見る】
まだ!大丈夫っスね!!!【焦笑】
それでは!!!失礼しました〜!!!
【そのまま走り去る】
神楽「キンタマと銀魂の区別がつかないネ。どっちが右の玉でどっちが左の玉あるか?」
271 :
六道骸:2009/01/16(金) 00:41:55 0
クフフフ・・信用していただきありがとうございます・・ (破片を受け取る)ええ・・どちらかにお返しします
浦腹喜助と浦沢直樹って似てない?
>>270 それ、今週のジャンプの合併号に載ってましたね……
神楽サン……
>>271 【走り去りながら】
ええ!!!宜しく御願いしますよ〜ん!!!
>>272 ちょっと!ちょっと!
名前の発音だけじゃないっスか!!
(隠しカメラ仕込んでたので昨日の戦闘は大まかに把握している。生徒会室に行く三人)
美希 ヒナ、ごめんね、私弱いからいつも助けられなくて・・・(>_<)
ヒナの誕生日までには、いっぱい腕立て伏せして強くなるから・・・
せめて10回は出来るように頑張るから・・(手を握る)
理沙 ハヤ太君も・・・帰ってきた早々に倒れるなんて・・・
私も強くなる努力・・・・・・するかどうかは分からないけど・・・
多分サボるけど・・・・守りたい気持ちはあるから・・・その気持ちだけは受け取って欲しい・・・
泉 ハヤ太君・・・・(自分のポケットの中に手を入れ、なにかをにぎる)
〈どんなに怪我したってハヤ太君は絶対に死なせないから・・〉
うー・・青に黒夕飯ができましたよ・・・
(目を覚ます)
ここは?そうか、あのとき敵にやられて・・
(着物の乱れを直し立ち上がる)
ふう、かなりまずい状況ですね。
>>270 えっと・・たぶん右とか左とか関係ないと思うけど。
白皇学院 デュエルモンスターズ部 大ホール
海馬「中々来ないな、
とりあえずつらら君とヒナギクさんにデンマークで買ったお土産でもあげて行くか。」
(隙間を開き生徒会室に入る海馬、お土産を両手に持っていますが)
白皇学院 生徒会室
(隙間から出てくる海馬)
海馬「お土産を置いておくか、手紙の内容の時刻は変更だな。」
(スウェーデンやデンマークで買ったお土産をソファーの隣にゆっくり置く、
四人宛の手紙の内容を自動的に時刻を変更する)
海馬「ふぅん、今日はもう遅い。
明日に来るが良い、
我が部活のデュエルモンスターズ部にな。」
三人に偶然会うがそのまま通り過ぎる海馬。
>>275 美希 つららちゃんこんばんわ、つららちゃんがヤミちゃんの部屋に来たとき
ヒナと一緒にいた美希だよ
泉 泉だよ♪にはは♪
理沙 ミナミハルオでございま (ごふっ)
美希 すまない、こつは朝風理沙だ
皆さん、今晩は。今夜は静かだね。
>>242 (いいと思います。お疲れさまです。)
けほっ・・・・・(軽く血を吐く)
瀬川さん・・・・?(入ってきた三人に気づく)
人の気配が、さすがにこの姿はダメですよね。
(雪のように真っ白だった肌が普通に色白くらいになり、目の波紋が消え、服装も学校の制服になる)
>>276 海馬さん、ありがとうございます。
>>277 あ、こんばんは。うふっ、元気が一番ですよねっ。
>>278 こんばんは。
さきほどまではなにかが起きてたようですねぇ。
>>276 美希 海馬君おみやげありがとう。ブロックはその内なにかのアイテムとして使ってみるよ
理沙 デゥエルは、ちょっと分からないからごめんな。
泉 にはは♪ゆるしてね♪
美希 ちょっと海馬君に確認したいんだけど、
「カースオブドラゴン」っていうのはバトルに使うとどうなるの?
周りが暗闇になるみたいな感じでいいのかな?
「氷結界のロイヤルナイト」 → 凍らせる
「マテリアルドラゴン」 → ダメージ分を回復にする
でいいのかな?
>>278 泉 こんばんわ、はじめまして。
>>279 泉 あ、ハヤ太君目覚めた。お久しぶりハヤ太君、もう大丈夫?
理沙 ハヤ太君お久しぶり(´・ω・`)
泉 きゃあああ!ハヤ太君、口から血が!
理沙 なにい、えーと、こういう場合はどうすれば
美希 おおお落ち着けハヤ太君、まず、止血だ!
口の中を止血するには!・・・・・どうやるんだ?
泉 出欠したら布で押さえるんだよ!
(ハンカチを取り出す)え〜と!え〜と!どこを押さえれば・・・
>>281 三人ともお久しぶりです。。。(ニコッ)
くぅ・・・(苦痛に顔を歪ませ立ち上がる)
ちょっとまだ本調子には程遠いですね。。。
>>279>>282 と、ととととりあえず落ち着きましょう!!こーいうときはあれをああして・・・
(一面に「ぬ」とかかれたハンカチを出す)
みなさん、焦らずじっくりパニックにならずに!!(ズテッ)
(三人娘ともみくちゃになって転ぶ)
>>281 (隙間を開き、上半身だけ出てくる(パジャマ姿)海馬社長)
海馬「カースオブドラゴンは合っているぞ、
ロイヤルナイト、マテリアルも含めてな。
この三種類のカードはコンボに使えやすいからな。
我が部、デュエルモンスターズ部の部員達はかなりの実力のデュエリストがいるから気をつける様にな。
遊戯は部長だがな。
それでは、お休み。」
(上半身を隙間に入り込むと同時に隙間が閉じる)
(白皇学院生徒会の壁が爆発し大きな穴が開き窓ガラスが全て割れ生徒会室に侵入してくる)
ここにいたか!ウルキオラ。
此で近所迷惑が一切無いというのが何とも。
(ちょっと、遅くなっちゃったわね……みんな、こんばんは。
……返事は、まだ書けていないから、ちょっと後に回させてもらうわね)
>>242 (……ええ、とてもよく出来ていると思うわ。私もこれでいいと思うわよ。
こんなに詳しく考えてくれて、大変だったわよね。
どうもありがとう。(ニコッ))
>>223-224 ……? 此処は……生徒会室……?
(ゆっくり起き上がる)
昨日……腐女子βさんと戦って……それで……。
……なんだか、随分と長い間眠ってたみたいね……。
>>284 >>286 ……何してるの?(苦笑)
>>287 つうぅぅぅ・・・・
す、すみません。とりあえず痛み止めを。
(ハヤテの傷口に優しく息を吹きかけ冷却する)
>>289 もう!普通に入って来れないんですか!?
ジョンさんが言ってるように近所迷惑ですよっ!
>>290 白皇は随分と広いようですから。しかし毎夜毎夜騒いだらさすがに迷惑ですよね。
しかしそれが本来の私の仕事ですけど・・
>>291 美希 ヒナが気がついたぁ(ノ ▽ヽ)
泉 ええと!これは!ハヤ太君が口から血を出して、
どこか押さえなきゃいけないんだけど、どこを押さえたらいいのか
理沙 ハヤ太君はどこを押さえて欲しい?
>>288 理沙 あーちょっと何撮ってる!
>>290 泉 学校は広いから、少し騒いでも近所には聞こえないのだ♪
>>289 美希 ぎゃあああ出たああああ!!
死神300人殺しか暇潰しには良かったな!お陰でまた強くなれた
>>292 私は地虫に用などない。(歩くたびに部屋が崩れていきそうになる) 私に用があるのはウルキオラと桂ヒナギクだ!この二人を連行する
>>293 普通?友達の家に邪魔するのとは違うんだ。これぐらい当然だろ
>>291 お目覚めですか!昨日は何とかなりましたが今敵がくると・・
>>293 つ、つららさん?いきなりなにを・・・・///(あれ・・・楽になった・・・?)
>>294 大丈夫ですよ(ニコッ)
>>295 二人とも僕の大事な人です!連れて行かせません!!
(未だに意識がないまま)
(…すまない…また長く…席を外してしまった…)
>>279 (…そうか…ありがとう…綾崎…(微笑))
>>291 (…これでいいか…ありがとう…ヒナギク…(微笑)
いや…そこまで…大変では…なかったぞ…(苦笑)
…ルールを変更する機会があれば…こうしてみようと…
予め考えていたのが…大半だったからな…
…これで…また…良くなってくれれば…いいが…(苦笑))
>>297 身の程をわきまえろ小僧。世界を超える我が力では貴様など埃同然。やれるものならやってみるがいい(ウルキオラとヒナギクに近づいて来る)
美希 えい!(ゾマリ・ルルー戦で使ったストロボ弾をピンを外して投げつける)
〈強烈なストロボが点滅して目をくらませる)
美希 逃げようヒナ!ウルポンは意識ないし、みんな怪我してるし。とりあえずみんな逃げよう!
理沙 ハヤ太君はウル君を運ぶんだ!ジョンさんも一緒にはこぶの手伝ってあげて!
>>294 >>293 >>297 心配……かけちゃった? ごめんね。
ハヤテ君が、口から血を……!?
大丈夫!? ハヤテく……(つららがハヤテに息を吹き掛ける所が目に入る)
……へ?
>>289 >>295 (生徒会室が……)
わざわざ、壊しながら入って来なくても……いいじゃない……。
……正宗。
(立ち上がり、正宗を手に持つ)
(死神……三百人殺し……!? それも……暇つぶしで……)
(正宗を握る力が強くなる)
>>290 こんな夜遅くだもの……近所迷惑、かけちゃってるわよ……。
ま、泉の言う通り、此処は広いから、ある程度なら大丈夫なんだけど……ね。
>>296 ええ……みんな、ボロボロだもんね……。
>>295 >>297 (少しの間、考え込む)
……私達を連れていって、どうするつもりなの?
>>300 はいっ!
(アルトゥロの足を床ごと凍らせる)
ふんぬぬぬ
(ウルキオラの手を肩に掛けさせて運ぼうとする)
>>300 (全く利かずそのまま前進する)
下らんな!そんなものが通用するとでも思ったか?
>>300>>301 ・・・・四人でウルキオラさんを運んでできるだけ遠くへ逃げてください!
僕もすぐに追いつきます(ニコッ)
(四人とウルキオラを部屋からだし中から鍵をかける)
>>299 じゃあいきます。
疾風の如く!!(いきなり超スピードで斬りかかる)
305 :
六道骸:2009/01/16(金) 02:08:34 0
逃げる選択は合っていますね・・・クフフ・・アルトゥロ部下がやられた腹いせですか? (霧ができ辺りの視界が悪くなる)さぁ運びましょうか
>>300 ……ええ、それがいいかもしれない……。
(エレベーターに乗り込む瞬間、扉が閉まる直前に一人だけ出て、生徒会室に残る)
……ごめんね、美希。
逃げた所で……この人には、絶対に追いつかれちゃうわ。
>>304>>306 (ドアをドンドン叩く)
泉 だめえ!ハヤ太君も怪我してるんだよ!
美希 ヒナだって!さっきまで倒れてたんだよ!むりしちゃだめだよぉ〜!(>_<)
理沙 ウル君早く起きろー! (ウルキオラの頬をベチベチ叩く)
なんとかしてー!!
>>301 さてな、あまりチョロチョロされるのが面倒だから連れて行くだけだ!どうするかはその時に考える
>>302 涼しいな。小娘!(氷がアルトゥロを受け付けない)
>>304 ハァ…ゴミが(昔のウルキオラと同じ冷たい表情に変わり疾風のごとくを指一本で止める) 訂正だ。地虫以外だな(ハヤテの剣が灰になる)
>>305 (何も言わず微笑みながら骸を見下している)
>>306 さて、役者は揃った。それと忘れ物だ。(いつの間にかウルキオラが自分の横で寝ている)
>>308 理沙 なにい!じゃあ私がほっぺたを叩いてるのは・・・・
よくみたらジョンさんじゃないカー!!
>>307 くっ、ここで逃げたら奴良組の名が廃りますっ!!
ウルキオラさんをお願いします!
(すぐ下の階で降りて階段を駆け上がる)
312 :
六道骸:2009/01/16(金) 02:21:12 0
ほう・・この僕を見下すとは・・・・。 その余裕は一体いつまで続くでしょうかねえ?
>>308 ウルキオラさんは僕の大事な友人なんです・・・絶対に連れて行かせない!(アルトゥロに蹴りを入れる)
>>312 永遠にだ。六道骸。お前は人間でも死神より上だと期待している
>>313 はぁ…(ため息だけでハヤテの全身を浅く切りつけまくりながら吹き飛ばす)安心しろ。大したことない
>>308 ガシッ(うつ伏せに倒れている上体で立っているアルトゥロの足を掴む)
>>314 くっ・・・手加減とは余裕ですね・・・(再び近づき殴りかかる)
>>298 (そう……なら、よかった。
今日、遅くなっちゃったから、ウルキオラさんにまた、苦労させちゃったかなって思ってたの。
ええ、これでまた……良くなるといいわね。(微笑))
>>304 >>314 全く……一人で此処に残って、足止めしようなんてね。
相手は、このアルトゥロなのよ? 一人で足止めなんて、無謀すぎるわよ。
ホント、お人よしっていうか……。
………………。
(動かずに、アルトゥロを睨んでいる)
>>308 (……てことは、私は殺されちゃうわよね)
え……!? ウルキオラさんっ……!!? …………。
>>316 面倒だ。もういい。雑魚はそこで眠っていろ(殴られた瞬間ハヤテが吹き飛び上手く後頭部を当て気絶させる)
>>315 フフ、ウルキオラ。起きたか、安心しろまだ誰も殺してない本当ならあんな男。臓器を引きずり出しながら殺していくのだがな
319 :
六道骸:2009/01/16(金) 02:37:38 0
クフフ・・自分が死神より上とは思ってませんよ・・ しかしアルトゥロ・・あなたには期待してますよ
>>318 うっ・・・・・・(後頭部を強打される)
僕が・・・・守るんだ・・・・(両手を広げてヒナギクとアルトゥロの間に割ってはいる)
>>315 ウルキオラさん……。
>>320 (ハヤテを掴んで、軽く地面に叩き付け、気絶させる)
……ごめんね……ハヤテ君……。
>>318 (どうするかは……その時に考える。……それに、賭けさせてもらおうかしら)
……分かった。貴方に……ついていくわ。
>>319 お前に失礼だな。あんな下等な種族に比べたら。6つの世界を見たお前はかなりの使い手とみる。
まあいい!何を期待しているかは知らないが私は私でやらせてもらおう
>>320 そんなに死にたいか?貴様など殺す価値もない(ハヤテを睨み今度こそ完全に気絶させる)
ドアの外で中の音を聞いている
「……分かった。貴方に……ついていくわ。」
美希 !!?・・・・ だ、だめぇ!ヒナァ!!ついて行っちゃダメええええ!
うわあああああああ
(泣きながら懸命にドアを叩く)
324 :
六道骸:2009/01/16(金) 02:50:20 0
そうでなくては困ります・・アルトゥロ・プラテアド・・ 僕の目的の一つが貴方の体を乗っ取る事ですから
>>318 ゴフッ…!!(血を大きく吐きそのまま座り込むが目の色に光が無く意識がない状態)
…ハァ…ハァ…
(血で濡れている懐の中から自分の血で濡れた双極の破片を取り出す)
…………(そのままギュッと破片を握り手から血が流れ そのまま立ち上がる)
(意識はないまま)
>>321 賢い女だ。まあ待てウルキオラの様子が変だ
>>324 私の体を乗っ取る?そいつは無理だな。闇の中にいる私を掴むことなど誰にも出来ん
>>325 双極の破片!?梅針に渡した破片か。確か奴に渡した破片は30万本分の力。なるほどまだ返してなかったんだな。ソウル・ソサエティに
>>323 ……? 今……美希の声が……?
(ドアの方を見て、微笑し、優しく言葉返す)
……大丈夫。……必ず……生きて帰るから。
>>325 (ウルキオラを抱きしめる)
もう……いいの。ウルキオラさん……。
(アルトゥロの方を見る)
……私達を、早く連れていって。でないと、きっとまた邪魔が入るわよ。
美希 ヒナァだめえ!ついていったら何されるか分からない!(大泣きしている)
理沙 早まるなヒナ!
泉 ヒナちゃん!
3人で何度もドアに体当たりするが、ドアが破れない。
美希 うわあああああああ!
329 :
六道骸:2009/01/16(金) 03:07:35 0
確かに常識では乗っ取れませんが僕の右目の能力で可能にする事ができます・・ さて桂ヒナギクを連れていくなら早く行ってください、彼らが無茶をしてしまうので
>>327 …………!!?(意識がない自分にヒナギクの温もりだけが伝わる)
…………(そのまま全身の力が無くなりヒナギクに体を預ける)
(カランと血で濡れた手に持った破片が足元に落ちる)
>>328 五月蝿いガキ共だ
>>329 なるほど、だが、それが私に通用するかはわからんがまあいい。お前とは機会があれば話をしてみたいものだ
ああ、そうだな。さて私をここを去るよ
>>330 (破片を拾う)
さて行くか(ウルキオラとヒナギクが自分と共に消える)
>>330 >>331 (ウルキオラを支える)
………………。
(床に落ちた破片に気がつくが、拾わない。
その後、アルトゥロが拾う)
>>328 ……ごめんね、みんな。
(正宗が床に落ち、アルトゥロと共に空間の中へと消える)
333 :
六道骸:2009/01/16(金) 03:19:53 0
結局なぜ二人を連れて行ったのか分からないまま消えましたか・・・・。 クフフ・・まぁアルトゥロが簡単にあの二人に手出しするとは思いませんし
>>331 美希 うわあああああ!ヒナぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁ!!!
(ドアの外で、朝まで泣き続けながら何度もドアに体当たりする)
ひなぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!
理沙 美希・・・・
泉 ハヤ太君も中にいるはずなのに・・・さっきからぜんぜん気配がない・・・
まさか!
(美希と一緒にドアにぶつかり続ける)
理沙 ・・・・・・・
(寝落ちします)
>>331-332 …………
(意識がないままヒナギクに支えられアルトゥロの元へと消えて行く)
(月明かりが綺麗な夜の世界にたどり着く)ここは「封印の間」私が封印されていた場所を双極の破片を全て集めてここに運び出した我々同士だけの世界。(巨大な城が一つ建っている)行くぞ(城の中に入る)
>>336 封印の間…………。
(ほんの数秒、城と世界を見つめた後、そのままアルトゥロについて行く)
(矛盾が生じたので美希たちと一緒にエレベーターの中に居るってことでお願いします)
>>337 (城の中の長い廊下を歩いていき扉の前に立つ)ここが貴様たちの部屋だ。貴様達は判決が下されるまでここにいてもらう。
入れ(ホテルの様な立地な部屋がヒナギクの目に移る)
ここに破面用の治療道具や包帯がある。そいでウルキオラを治せ。出なければお前を消すことになる
それと治療が終わればこいつをウルキオラに飲ませろ(謎の薬を渡す)心配しなくても変な薬ではない。強力な気付け薬とでも言っておくかそれではな。(部屋から出る)
>>339 ……分かったわ。
(薬を受け取り、黙って部屋の中に入っていく)
まずは……ウルキオラさんの傷の手当てをしないと……。
(破面用の治療道具を、一つ一つ、間違えないように使い、ウルキオラを治療し始める)
>>340 ………………
(意識が取り戻せないままヒナギクに治療される)
>>341 なんだか、使い方がよく分からない物とかあったけど……これで、大丈夫……よね。
……後は……。
(治療を終え、ウルキオラに、アルトゥロから渡された謎の薬を飲ませる)
……ふう。
(……随分と豪華な部屋よね。
やっぱり、監視カメラみたいなのとか、付いてるのかしら)
>>342 ……っ……クッ………(目を覚ます)
(仰向けの状態でで目が覚める)
…ここは…(…虚夜宮(ラス・ノーチェス)…じゃない…)
…ヒナギク…?(隣に居たヒナギクに気付く)
>>343 あ……目が覚めたみたいね……。……よかった。
(ウルキオラを支えて、ベットに寝かせ、自分ももう一つのベットに座る)
ここは……封印の間、とかいう所みたいよ。
>>344 …あっ…す…すまない…(支えられた後、ベッドに寝かされる)
…封印の…間…?…聞いたことが…ないな…
そもそも…俺たちは…何で…その様な…場所に…
…それに…俺の…傷は…(治療された自分の体を見る)
…ヒナギクが…これを…?
来週のアニメのブリーチにウルキオラが久しぶりに出てきます。(ヒナギクへ)
ハヤテのごとく!18巻発売(ウルキオラへ)
>>345 ウルキオラさんも、初めて聞くんだ。
此処は、アルトゥロが閉じ込められていた場所。
双極の破片を集めて、此処に呼び出した、アルトゥロ達の世界……。
アルトゥロがそう言ってたわ。
私達は……アルトゥロに連れられて来たのよ。
ええ、そうよ。(苦笑)
……初めて見る物ばかりで、ちょっと困っちゃったんだけど……。
大丈夫? なんか変な所とかない?
>>346 ウルキオラさんが? ……それは見てみたいわね。
(ナギも見るのかしら)
久しぶりって事は、しばらく出ていなかったみたいね。
どんな風に出てくるのかしら……。
わざわざ、教えてくれてありがと。346さん。(ニコッ)
>>347 …………(ヒナギクの話を黙って聞く)
…やはり…俺の知らない場所だな…
(…封印の間か…奴の…目的は…いったい…何だ…?)
(自分の手を見て何回も握ったりしてみる)
…ああ…大丈夫だ…(微笑)
どこも異常はない…(クスッ)
…ありがとう…ヒナギク…(ニコッ)
>>346 …発売日は…今日らしいな…
当然…俺は購入するぞ…?(クスッ)
(…俺が…漫画を買うなど…妙な話だな…)
それと…もうひとつの方に…首を突っ込むが…俺が出ると言っても…
…恐らく…最後の辺りだけだと思うから…期待はするな…
>>349 ええ、どういたしまして。(微笑)
……よかった。ウルキオラさんが、元気になって……。
ふう……安心したら、なんだか眠くなっちゃった……。
(ベットに横になる)
アルトゥロがその内来ると思うけど……まだ来そうにはないわね……。
だからちょっと……眠らせてもらうわね……。
(いつもの癖で、人形を取ろうとする)
あ……。
(恥ずかしくなってうずくまる)
(同時に、投げ飛ばして気絶をさせたハヤテの事を思い出す)
(大丈夫かしら……ハヤテ君……。……また、嫌われちゃったかな……)
………………。
……おやすみなさい……ウルキオラさん……。
またね、みんな……。
(そのまま目を閉じ、静かに寝息をたて始める)
>>350 …俺もだ…ヒナギクが…無事でいてくれて…よかった…
(ヒナギクに微笑み返す)
ああ…そうだな…そろそろ…俺も眠るか…
…………?
(電気スタンドの光を消そうとするが
ヒナギクの人形を取る癖を見て少し疑問に思う)
(…まあ…いいか…)(電気を消す)
ああ…おやすみ…ヒナギク…(布団の中に入り込む)
(…しかし…何故…アルトゥロが…俺たちを…?
…俺を…勢力に引き込もうと考える奴等のことだ…
俺を連れて行く…理由は概ね理解出来る…だが…何故…ヒナギクを…?
…もし…ヒナギクを抹消するため…逃げられないこの場所で…確実に殺すという
目的ならば…俺は……………)
(再びこの封印の間のこの部屋で決意し直す)
(…その時は…俺がお前を…護る…約束したもんな…ヒナギク…)
(いろいろと頭の中で考えている内に眠りに付いている)
(…またな…みんな…)
美希 ぐずっヒナ・・・。ヒック・・・
(生徒会室の前で膝を抱えてうつむきながら泣いている美希
泉 〈・・・・ハヤ太君・・〉
となりで同じように座ってうつむきながら、少し震えている泉
(2人ともなんどもドアにぶつかってあざや擦り傷だらけになっている。
朝まで頑張ったけど結局ドアを破ることは出来なかった)
理沙 ・・・・・
(理沙は少し離れて、二人を見つめながら膝を抱えて座っている)
〈私は・・・2人のようには出来ない・・・いつも自分を一番大事にしてしまう・・・情けないな・・・〉
>>338 3人はエレベーターを降りて生徒会室まで行って
生徒会室のドアを叩いています。わらりずらくてすみません
>>352 ・・・・・・・(扉が開いてボロボロのハヤテがでてくる)
花菱さん・・・ごめん・・・・・(それだけ言うと泉に倒れ込む)
(あちゃ〜昨日は寝落ちしちゃいましたね〜すみません)
白皇学院生徒会室 (隙間から出てくる海馬)
海馬「何て悲惨な結果だ、俺の隙間能力を使うとするか。銀色の世界〜隙間の白銀〜。」
(生徒会室が銀色の隙間で蓋い尽くす)
3分後〜
(生徒会室は元通りになった後隙間は閉じてしまう)
海馬「修理完了と♪」
(生徒会室から出る)
>>352>>353 海馬「・・・・・・・・・(無言でホーリーエルフの祝福を発動して、三人の傷が塞がっていく)
これぐらいはしておかないとな・・・ハヤテ、久しぶりだな。
(傷が完全に塞がった後ハヤテの耳元に声をかける)
俺だ、海馬瀬人だ。しばらくスウェーデンやデンマークに行ってた。
帰って来た所だ。」
>>354 海馬「(ドンマイだ・・・)
久しぶりだな、喜助。
双極の破片の事を詳しく教えてくれないか?。」
>>353 (生徒会室の扉が開く)
泉 !・・・ハヤ太君! よかった、生きてたんだね!(ホッと胸をなで下ろす)
(ハヤテが倒れる)
え?!ハヤ太君!!しっかりして!
美希 ヒナ!! (扉があくやいなや ハヤテに目もくれず生徒会室に入っていく)
ヒナ!ヒナはどこ!どこなの?!ヒナァァァァ!!
(しかしいくら探しても見あたらない、すぐ生徒会室から出てきてハヤテの胸ぐらを掴む)
ハヤテェェェ!! ヒナはどこだぁ! 何でヒナを守らないんだぁぁ!!!
(ハヤテを掴んだまま強く揺する)
理沙 やめろ美希!!(美希を取り押さえる)
泉 ダメ美希ちゃん!ハヤ太君は怪我してるんだよ!
それに、ヒナちゃんを守れなかったのは私たちもなんだよ!
ハヤ太君だけの責任じゃないよ!
美希 ・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・うっううっ・・・(へたり込んで泣き出す)
泉 ・・・・(ポケットの中に手を入れて、なにかを握る、しばらくして手を離す)
ハヤ太君を、保健室に連れて行かないと・・・
理沙ちん、手を貸して
理沙 ああ、急ごう、
(2人でハヤテを保健室まで運んでいく)
美希 ううっ・・ううっ・・(その場で座り込んで泣いたまま)
ごめん・・・私・・・ここでヒナがかえってくるの待ってる・・・・
〈お願いヒナ、生きて帰ってきて・・・〉
>>355 (ハヤテを保健室のベットに寝かす)
理沙 ありがとう海馬君。
>>356 っ・・・・・・・んぅ・・・・(保健室で目を覚ます)
瀬川さん・・・朝風さん・・・・・・花菱さんは・・・?
アルトゥロ・プラテアドが消えた空間の後の形跡を辿ってみましたが……
どうやら、彼が通った場所は
彼らしか通ることを許されない特殊な空間の様です。
こればかりは、アタシの術や鬼道でも
どうする事は出来ません
>>355 ええ、御久しぶりっス!
海馬サン。あ、これ海馬サンに渡します
つ【Vジャンプ限定 もうひとつのオベリスクの巨神兵】
まさか、神のカードが2枚ありますとはね。
それとこれを遊戯サンに渡してください
つ【少年ジャンプ限定 もうひとつのブラックマジシャン】
しかし、変わったブラックマジシャンっスね
遊戯サンの持ってる物とは全く違います
双極の破片っスか?
えっと、この破片の力は最高で斬魂刀百万本に値する破壊力と耐久力を持っている
どんな人物でも一瞬にして灰に変えることが出来る処刑道具っスよ
つまりこの破片を持てば持つほど最強の霊圧硬度を得ることが出来るのです
あまり、言いたくは有りませんが、
アルトゥロさん程の霊圧硬度を持つ人が持てばそれを解放するだけで
江田島サンや範馬サンを圧倒的に越え地球を破壊する事なんて訳ないでしょう
それに彼は「不滅王」(フェニーチェ)と呼ばれる斬魂刀を持っています
これを解放すると今まで殺して来た死神の霊圧硬度を
全て自分の霊圧硬度として加えることが出来ます
海馬サン!
はっきりと言いましょう
彼は神の力と同等、もしくはそれ以上の力を得ることが出来ました
>>357 (ちょっと席を外してました)
泉 あ、ハヤ太君が気づいた♪
理沙 大丈夫かハヤ太君、
美希は、生徒会室でヒナがかえってくるのを待ってるそうだ。
360 :
六道骸:2009/01/16(金) 21:27:43 0
浦原・・やはり貴方でもアルトゥロの空間に入ることは不可能ですか・・・ 一体何が目的何でしょうねえ
海馬(隙間でオーストラリアのエアーズロックの頂上付近を捜索すると、
新しいイラストのエルフの剣士と邪神ドレットルートを見つけて回収して隙間を開き
そのまま白皇学院の保健室に入る、注意、隙間は閉じた時点です)
>>356 海馬「いえいえ、どういたしまして。
(と言いながら二人にデュエルモンスターズ部専用手帳を渡す)
我が部、デュエルモンスターズ部に来た時にはそれを使ってください。」
>>357 海馬「大丈夫か?俺がお前と泉さんと美希さんの傷を塞いでおいたぞ。
それと、久しぶりだな。」
>>358 海馬「・・・・・・(苦笑しながらオベリスクとブラックマジシャンを受け取る)
解った、遊戯に渡しておく。
(話の内容を解読し終わる)
つまり、ハヤテやつらら君が大怪我をしたのはあの道具のお陰と言う事か。
大体解ったぞ、神であるオベリスクと同様の力を得ると言う事だな。
オベリスクの二体リリースして攻撃力無限に似ているな。
だが・・・何時になったらデュエルタイムが始まるのだ?。
俺とモクバは待っているのに・・・。」
ハヤテの武器ってそんなに簡単に壊れる物なの?
なんかすごい由緒ある武器だった気がしたけど
>>359 ・・・・・僕はヒナギクさんもウルキオラさんも守れませんでした。。。本当にごめんなさい。。(瞳にうっすら涙がたまる)
>>362 (鈴媛さんからもらった五握の剣はまだとってありますよ)
レット・バトラーを御存知か?
>>361 え?それってカードの中の世界じゃないんですか?
ああ!!いえいえ!!!
お気になさらず【苦笑】
でも例えなら確かに似ていますね
貴方達カードの世界で言う無限……
いや、それよりも例えるならこっちでしょう
パーツが揃ったエクゾディア
そっちの方が正しいと思います
でも、まあアタシはあんな方を神となんて思いたくもないですが
>>362 確か鈴媛サンから貰った物でしたよね?
いえ、簡単には壊れないと思いますよ
ですがアルトゥロさんにとっては簡単に壊せる道具だったんでしょう
彼の霊圧はアタシや藍染惣右助を圧倒的に越えました
わしが男塾塾長江田島平八である!!
>>365 その双極の破片とやらを使われればわしとてどうすることもできなさそうだのう
浦原殿、失礼承知で頼み申す
わしに修行をつけてくれぬか?
なぁに、ウルキオラらが居る内は介入するつもりはないが………万が一のためである
わしより百年多く生きた貴殿となら何かつかめるかもしれぬ
>>363 泉 ハヤ太君・・・そんなに自分を責めないで!
2人をを守れなかったのは私たちだって一緒だよ。
ハヤ太君だけの責任じゃない。
理沙 ハヤ太君は良くやったよ。美希もそれはちゃんと分かってる。
今は、ゆっくり体を休めよう。きっと二人は帰ってくるさ。
>>364 すいません。心当たりありませんね・・・
>>367 二人とも・・・ありがとうございます・・・そういって貰えると救われますよ・・・(微笑む)
>>366 おやぁ!!こんばんは!!江田島サン!!
ヘ?修行ですか!!?
アタシが江田島サンにです……よね……?
……変なことおっしゃいますね!!貴方も【苦笑】
アタシより貴方の方が圧倒的に強いじゃないっスか!!?
それに貴方はウルキオラさんを弟子に持っている!!
貴方がアタシに修行を付けて貰えば……
……貴方の面子は潰れてしまいますよ?
まあ!!貴方のことでしょうから!!!
そんな物!今のわしには必要ないわいとかおっしゃることでしょう
それでも今の貴方にアタシが教えれることはありません
しかし!!貴方に重大役を頼んでいいっスか?
ウルキオラさんの師である貴方にしか出来ないことっス
江田島に行ってみたい。確か広島に在った筈だ。
>>370 もし最後にアルトゥロが解放し暴れ出した時
人類の全てが滅びることは間違いありません
それでもでいいんです。
ここに居る皆サンだけでもいい
出来る限りの貴方の力と男気を持って守ってあげてください。
アタシは護廷十三隊の誰かと連絡を取り
アルトゥロに打ち勝つ……
最低でも相打ちに持ち込む方法を
実行出来る様にしておきます
この世界の数人でも救えるのは
アタシや他の皆サンではない
貴方たち師弟だけ何です
アタシ達はアタシ達に出来ることをやらせて頂きます
まあ、その時になったらでいいですからね?
相手の出方はこちらではわかりませんし
>>371 江田島家と旧日本海軍とは深い繋がりがある
>>372 フフッ、男塾魂は死をも乗り越える
双極が使用された時は、氣功闘法を初め
わしの力全てを用いて護りきって見せようぞ
>>373 ええ、出来る限りで構わないですからね?
本当に頼りになりますよ!江田島サン。【笑】
仮に地球が消滅してもアタシ達だけでも生きていたら
人類を蘇えらせる方法もないとは言えません
まあ、そうなったら最後の最後
アタシにお任せしてください。
江田島家と旧日本海軍との繋がりとは?
>>374 男塾の教科書に死という文字はあっても敗北という文字は無い!
敵がどれだけ強大であろうと立ち向かうのが男塾。
そして
わしが男塾塾長江田島平八である!!
>>375 わしの父、江田島國義は軍神と謳われた海軍中将であった
わし自身も若い頃は海軍の遊撃隊、天下無双隊を率いておったわい
>>376 おお!!かっこイイっス!!
流石は男塾の長!!【笑】
……お世辞なんかじゃありませんよ?【苦笑】
にしても、最近の若い人達ももうちょっと男を磨いて欲しいっスよね
>>377 貴様からもかんじるぞ。強い男意気を…………!!
若い者達も男に生まれたからには自分を律し、常に己を鍛えることを進める
長居しすぎたようじゃな。それでは自己紹介でもして帰るかの
【名前】江田島平八
【性別】男
【容姿】和服正装、はげ頭に渋いヒゲの大柄な男
【年齢】60代
【出展】魁!!男塾
【能力】古今東西のあらゆる武術、強靭な精神力 、非常識なほど頑丈な体
【趣味】漫画鑑賞
【好きなもの】男意気を感じる者
【嫌いなもの】藤堂兵衛 、戦争
【尊敬する人物】江田島國義(父)
【将来の夢】日本を支える優秀な人材を育て上げること、この世の誰よりも強くなること(若い頃)
【その他備考】魁!!と天下無双では経歴がかなり違う、11歳で帝大に主席合格など頭脳も明晰
【ヒナギクに対して一言】 わしが男塾塾長江田島平八である
【名無したちに向けての言葉】わしが男塾塾長江田島平八である
(部屋のベットに座っている)
……こんばんは。
(部屋にはウルキオラしかいないが、小さく呟いてみる)
美希……大丈夫かしら。
帰ったら、きっと怒られちゃうわよね。
ずっと一緒って言ったのに、約束……破っちゃったんだから……。(苦笑)
>>225 ええ、ハヤテ君が戻って来たわね。
色々、考えちゃったりしてたけど、やっぱり心配する事なかったわよね。
でも……せっかく戻って来てくれたのに、今度は私が変な場所にいるのよね。
>>227 ふんっ。見なさい! しっかりとウルキオラさんは生きてるわよ!
ウルキオラさんは、絶対にいなくなったりしないんだからっ!
そう、約束してくれたもの。
>>235 確かに……ね。(苦笑)
最近はちょっと寝不足ぎみで、疲れてるかもしれないわ。
でも、白皇学院生徒会長が、そのくらいの事で倒れられないわよ。
でも、この戦いが終わったら、ベットにばたーって倒れちゃいそう。
でも……ま。たまには、そういうのもいいかもね。
>>378 アタシから感じますか!!【笑】
褒めても何も出ないっスよ!?
それじゃあアタシもこれで帰らせて貰いますね
江田島サン!御疲れ様っス
>>236 邪魔な女……ねぇ。(苦笑)
貴方達からしたら、とっても邪魔な女よね……。
その邪魔な女は、今、貴方達の手が簡単に届く場所にいるのよね……。
……へたに動いたら、大変な事になりそう。
>>247 ……喜んでいいのか、ちょっと複雑な気分ね。
……うん、私も頑張るわ。
>>264 初めて来る人かしら?
初めまし……って、いきなり何言ってんのよ!!
いい訳ないでしょ!!
お話ししたいなら……ふつーに、話しかけてくれればいいのよ、普通に。
質問とか、相談とかでも。
>>270 さあ……知らないわよ、そんなの……。
>>272 ……名前だけなんじゃない?
ていうか、名前も浦しか合ってないし。
>>362 それだけ、アルトゥロの力が凄かった……って事よね……。
>>364 風と共に去りぬ、だったかしら?
>>371 ええ、江田島市の事よね。……どんな所なのかしら。
藤堂兵衛ってだれ?
こんばんわなのじゃ。
>>363 ハヤテ、五握の剣ではなく十握の剣じゃぞ。
炎の神の首を落とした、曰くつきの剣じゃな。
>>372 あ、自分だけ相打ちしてかっこいい所を見せようとしたって
そうは問屋が卸さぬぞよ。
>>376 (塾長かっこいいのじゃ〜。)
・・・・わらわも鍛練に励むとするのじゃ。
>>382 このスレとは一切関係ないが
わしの宿敵とでもいう相手である
戦時中、サマン島で作戦を展開していたわしの部隊はサマン島副指令であった藤堂の裏切りによって全滅した
その後藤堂財閥の会長になった貴奴は悪逆非道の限りを尽くし、日本の裏社会を牛耳った
失礼いたした(男塾に戻った)
……っ………ん……(目が覚める)
…おはよう…ヒナギク…(ベッドに座る)
>>362 …アルトゥロが…綾崎の剣を破壊したのか…?
まあ…相手が…奴なら仕方がないな…
>>364 …どこかで聞いたことがあるが…気のせいだな…
>>378 御疲れ様です…江田島さん…(微笑)
>>385 おはよう、ウルキオラさん。
……もう、起き上がって大丈夫なの?
>>386 …ああ…もう…俺は大丈夫だ…(微笑)
…誰かが…俺の傷を治してくれたお陰でな…
(ヒナギクに笑顔で視線を向ける)
>>383 すいません(苦笑)
(保健室)
はぁ・・・何とか二人を助けに行けないのかな・・・浦原さんならなんか知ってそうだけど・・・
389 :
???:2009/01/16(金) 23:55:31 O
(コンコンと誰かがウルキオラとヒナギクが居る部屋にノックする)
>>388 うむ。。
・・・何処にいるかもわからぬしの・・・。
色々と試してみたのじゃが、どうにも・・。
>>389 (…誰だ…?)
…ああ…入っていいぞ…
392 :
六道骸:2009/01/17(土) 00:03:29 0
浦原でも開くことは不可能ですからね・・・ アルトゥロの部下の体を乗っ取れば空間を開けるかもしれませんね
>>387 そう……よかった……。(微笑)
……からかってるの? もう……。(僅かに赤くなる)
……ほんと、破面が使う薬って、すごい効き目よね。
軽い怪我ならすぐに治っちゃうし、酷くても一日くらいで治っちゃうし。
>>389 ………………。
(扉の方を、黙って見ている)
海馬「少し場を置かせてしまったな・・・。」
>>365 海馬「・・・勘弁してくれ、エクゾディアは俺のトラウマだから・・・。」
>>378 海馬「ご苦労様だな、平八。」
>>388 海馬「気を落とすな、
俺の隙間能力はあらゆる場所に行けれるがアルトゥロがどっかに消えたか探しにいったが、
無理だった。場所が特定出来ない・・・。
(ガックリしているとハヤテの右腕と海馬の右腕が光りだす)
!!、これは一体・・・この痣は一体・・・。」
(いつの間にか二人の右腕に龍の痣が出来ている、何この展開・・・)
>>392 海馬「やはりお前も解らないか・・・問題はどうするかだな。」
(扉を開けて入る)おや、本当に生きていますよ。ウルキオラ貴方は私が殺した物だと思っていたのですがね(アニメオリジナルで)
皆さんこんばんは。
(ハヤテや鈴媛たちがいる部屋に入ってくる)
綾崎さん、怪我は大丈夫でしょうか?本当にヒナギクさんたちはどこへ消えたのでしょう・・・
>>394 海馬さんに綾崎さん、腕が光ってますよ!?
何かよからぬ気をかんじま・・嫌な予感がしますっ!
(一応雪女ということはいまだに隠しているつもり)
【名前】バトラス
【性別】男
【容姿】青い髪 左側頭部から左目に掛けて仮面を付けたオッサン
【年齢】不明
【出展】BLEACH
【能力】未知
【趣味】無し
【好きなもの】アルトゥロ
【嫌いなもの】死神
【尊敬する人物】アルトゥロ
【将来の夢】アルトゥロと共に野望を叶える
【その他備考】私の太刀筋を避けることなど出来ん
【ヒナギクに対して一言】フフ、哀れな女だ。我々に目を付けられるとはな
【名無したちに向けての言葉】バトラスだ!アルデゴルが世話になったな
流石に誰も無理ですね〜
恐らくこの世とは別の世界なのは間違いないでしょう
彼らの世界は彼等で無ければ行けないそうです
>>395 (アルトゥロの仲間……)
……え……?
>>397 ……確かに、貴方達に狙われちゃって、毎日ほんと大変よ。
……でも、後悔はしていないわ。
>>393 …………(クスッと微笑む)
からかってなどいない…(微笑)
…まあ…少し…特殊な素材を使っているからな…
凄いと感じるのも無理はない…(苦笑)
>>395 …バトラス…!!(目の色が変わる)
(虚圏)
さてと・・・・・虚閃!!(ラスノーチェスに虚閃を放つ)
久々に暴れるぜ!!!(ラスノーチェスに侵入する)
>>402 藍染との決着付いたのに何してるの?グリムジョー?
藍染は完全に消すってか?
>>402 いらっしゃいグリムジョー君、私たちの領域へ(グリムジョーにまとわりつく)
405 :
六道骸:2009/01/17(土) 00:27:40 0
クフフ・・綾崎ハヤテ無事でなりよりです。 これではお手上げ状態ですねえ・・。
>>404 理沙 ぞくっ (((( ;゚Д゚)))ガクガク)ブルブル
泉 どうしたの理沙ちん
理沙 いや、なんか悪寒が・・・
>>402>>404 ラス・ノーチェスじゃないよ アルトゥロがいるところは封印の間と呼ばれるアルトゥロとその仲間にしか絶対に入ることが許されない世界
(名前欄入れ忘れた)
>>404 理沙 ぞくっ (((( ;゚Д゚)))ガクガク)ブルブル
泉 どうしたの理沙ちん
理沙 いや、なんか悪寒が・・・
>>401 ………………。(僅かに赤面したまま)
……ええ、私達の薬とは、全然違うもの。
………………。
(この人は……ウルキオラさんの知り合い……みたいね……。
此処まで驚いてるって事は、言ってる事はホントで、この人はそんなに……)
>>401 そう睨まないで貰いたいな。ウルキオラ・シファー
藍染を裏切った私がここに居てもおかしくないだろう
しかし私に殺された君が何故生きている?アルトゥロは答えてくれないしな
>>396 海馬「こんばんは、つらら君・・・!右腕!つらら君!右腕に痣が!!。
(いつの間にかつららの右腕にも龍の痣が出来て、三つの光が共鳴し合う)
・・・何だこの展開はー!!急すぎるだろ!!。」
>>398 海馬「それより・・・この痣を見ろ、龍の痣が出来ているぞ・・・。
あいつに頼むしかないか・・・。(携帯電話を取り出し番号を入力する)
プルルルル カチャッ
デュエルモンスターズ部四天王
忍者らしきデュエリスト「こちら四天王、話の内容をどうぞでござる。」
海馬「俺だ、海馬会長だ!右腕に龍の痣が出来た!。」
忍者「何!?それは真か!今そちらに向かいますでござる!!。」
海馬「頼んだぞ!。」
カチャッ プー プー プー
海馬「これで良しと・・・しばらく待とう。」
>>399 海馬「俺にもさっぱり解らない!今、俺の部活の四天王の一人を呼んでおいたからな。
忍者らしい声だが・・・。」
>>411 ヒー、な、なんなんですかこれ!?気持ち悪すぎですっ!
>>406 理沙さん?震えていますよ。
(妖気が少しもれちゃったのでしょうか)
>>409 (ヒナギクに耳打ちする)
…心配するな…大した奴ではない…
>>410 …確かに…貴様は藍染を裏切った破面の一人だったな…
理由は…死神に付いて行くことに嫌気が差した…
…そうか…あれ以降…まだ気付いていなかったか…
俺が…貴様の様な…奴に殺されるはずがない…
…貴様が殺した…俺は…藍染の鏡花水月による完全催眠だ…俺ではない…
>>406 何!?ちがうのか!!
じゃあ帰るぜ!つか離れろタコ!!(
>>404を吹っ飛ばして消える)
・・・・・・(保健室から密かでていくがでていくときに泉にかすり気づかず行ってしまう)
(名前のミスだパトラスで頼む)
>>413 おのれぇ!そうか!そういうことだったのか!しかし最も藍染に忠実だったお前までが藍染を裏切るとはな。未だに信じられんよ
>>413 >>416 え……?
(そのまま話しを聞く)
…………。
(そうだったんだ……。……そうよね。ウルキオラさん、とっても強いし)
>>412 理沙 いや・・・大丈夫。ちょっとぞくっとしただけ・・
>>415 泉 (ん?ハヤ太君?) (後を付ける)
(白皇の屋上)
ふんっ・・・ふんっ・・・・(片手腕立て伏せを始める)
僕に・・・もっと・・・力があれば・・・・!!
>>416 …確かに信じられんだろうな…
嫌気が差したのは…お前と…同じだが…
今の…俺は…みんなを…ヒナギクを護ると決めた…
…それ以外に…何も無い…
用件は…それだけか…パトラス…?
>>419 泉 ・・・・(ハヤテの様子を隠れてそっと見ている)
(冬の冷たい風が吹いている)
クシュン(>_<) (くしゃみをしてしまう)
>>421 ん・・・瀬川さん?(泉に自分の上着を掛けてあげる)
これは恥ずかしいところを見られちゃいましたね(苦笑)
>>420 なるほど!私は昔の君が嫌いではなかったんだがね。ずい分と下らない男に変わったものだ
用件はこれだけではない。入れ(破面が二人のご飯を運んで来る)食事だ。お前たちの アルトゥロが運ぶよう命令して来た
食うんだな
>>423 泉 ご、ごめんなさいハヤ太君・・・邪魔しちゃったね♪
(上着を掛けて貰う)
ありがとう///、 優しいねハヤ太君♪
(超高速で白皇の頂上に到着する忍者デュエリスト)
拙者、カゲヌイと申しますでござる。
【名前】カゲヌイ・レップウ
【性別】男
【容姿】忍者の服装、首には二重のマフラーを巻いている、
目の色は緑と赤のオッドアイ、髪色は深緑
【年齢】17歳
【出展】オリジナル版遊戯王デュエルモンスターズ
【能力】超高速で現場に着く事、情報を素早く手に入れる事
【趣味】デュエル、情報集め
【好きなもの】忍者、妖怪、吸血鬼、ドローパン
【嫌いなもの】腐ったモンスター、首無し騎士
【尊敬する人物】海馬瀬人、海馬モクバ
【将来の夢】デュエルトーナメントを開く事でございます!
【その他備考】拙者は忍者流デュエリストでござる!
【ヒナギクに対して一言】忍者のデュエリストは始めて見るでござるか?
【名無したちに向けての言葉】ござるが口癖ですいません
さてと、痣を見せて貰いますか?綾崎殿。
>>422 ドスッ!!(地獄突き)
>>425 ・・・もし・・・昨日あの場所にいたのが僕じゃなくて浦原さんや江田島さんなら二人は・・・・ってかんがえたら少しでも強くならなきゃって思って・・・
>>422 泉 きゃああ!、だ、誰!!
ハヤ太君の上着があるから大丈夫だよお
(急いで離れる)
酒を作る事や酒の売り買いを法律で禁止したいと思うが、皆はどう思う?
>>424 …下らないか…どうかは…お前が決めることではない…パトラス…
それに…お前に好かれようなど…思っていないしな…
食事か…ああ…わかった…受けとっておく…(料理を受け取る)
>>428 (ドスッ!!)
泉 あ、ありがとうハヤ太君。ビックリした・・・
強さか・・・そうだよね、美希ちゃんも同じ事言ってた。
それで美希ちゃんも腕立て伏せ最近始めたんだ。
美希ちゃんと競争だね♪にはは♪
でもハヤ太君は、私たちから見たら今でも凄く強い男の子だよ♪
優しくて力持ちなのだ♪
>>431 ダメですっ。そんなことをしたら杯かわすのも違法に・・・
え、いえ、なんでもありません。忘れてください。
>>430>>433 外は寒そうですし綾崎さんと泉さんにお茶でもお運びしようかしら。
(熱いお茶をもって屋上に向かう)
お二方お疲れ様ですっ。お茶が入りましたよ。
(二人に茶を渡す)
>>431 お酒は色々な料理に使いますからね・・・賛成はできませんね(苦笑)
>>433 花菱さんも・・・・(表情が若干暗くなる)
実は・・・花菱さんがすごい剣幕で僕に迫ってきたときかすかに意識はあったんです。。
ほんとに悪いことしちゃったなぁ・・・
>>424 >>432 (下腹部を抑える)
…………。
(確かに……お腹は減ってるけど……敵地でのご飯……かぁ)
(料理を受け取り、チラ、とウルキオラを見る)
>>431 お酒は二十歳になってから。(ニコッ)
だから、お姉ちゃんにでも聞いた方が……多分、いえ絶対、全力で反対して来るわね。
>>427 忍者のデュエリストって言うか、忍者も初めて見るわよ。
>>411 海馬「俺だって知りたいよ!この痣!!。」
>>430 カゲヌイ「ふむ、成る程。(ハヤテの右腕をじっくり観察すると答える)
綾崎殿、貴方は選ばれました。シグナーと言う存在に・・・。
それに・・・海馬様につらら様も同じです。シグナーに選ばれました。
後二人見つかれば良いですが・・・。現在の数は三人でございます。」
>>431 カゲヌイ「酒は調味料等に良く使われますな〜、まぁ拙者は未成年ですが・・・。」
>>436 カゲヌイ「左様でございますか・・・、
まだまだ未熟な忍者ですがデュエリストとして腕を磨きます。
これから宜しくお願いしますでござる。」
(黙って料理を見つめ十刃時代の頃に織姫に料理を運んだ時のことを思い出す)
(…あの時の…俺は…何がしたかったのだろうな…
…人の温もりを知らない…そんな…俺は…何人者の人間を殺め…
大勢の人間を傷付けてしまった…だが…そんな…俺に来たのは…)
(ヒナギクの方を見てニッコリと微笑む)
…大丈夫だろう…毒など入れる様であれば…寝こみを狙って
襲われていただろうしな…一緒に食べよう…ヒナギク…(ニコッ)
>>431 …いや…禁止にする必要はないと思うが…(苦笑)
酒は…飲み過ぎは…マズイが…多少…飲む程度であるなら…
…体には…いいらしいからな…
武器と同じだ…物は意志を持たない…全て…それを扱う奴次第だと…俺は思う…
>>431 泉 お酒は飲んだことないけど、きっと楽しみで飲んでいる人もいるし、
お酒に飲まれたりとか飲酒運転とかじゃなかったら
たのしむくらいならいいんじゃないかな?
>>434 泉 ありがとうつららちゃん♪(お茶を受け取り、ふーふーしながら飲む)
にはは、暖まるねハヤ太君♪
>>435 泉 え?(生徒会室の扉が開いたときのことを思い出す)
だ、大丈夫だよハヤ太君!
あのときは、美希ちゃんはちょっと気が動転してて、あんなこと言っちゃったんだと思う。
あのあと美希ちゃん、ハヤ太君にごめんなさいって謝ってたよ。
きっと私たちがあの部屋にいても、ヒナちゃんは守れなかったんだと思う。
それにヒナちゃんとウルちんを生徒会室から連れ出せなかったのは私達だし、
ハヤ太君も美希ちゃんも私も、責任は一緒だよ。
だから一人だけで責任を負おうとしないで(手をつなぐ)
きっとヒナちゃん、無事に帰ってくるよ、ウルちんも着いてるんだもん。
それでは私はこの辺りで失礼するよ(部屋から出て行く)
>>437 は、はぁ・・・・
>>439 ええ、暖まります。つららさんありがとうございます
泉さん・・・・(泉を名前で呼びまじまじと顔を見る)
ありがとう・・・(満面の笑みを見せる)
>>438 …………?
(黙って料理を見つめるウルキオラの事を見ている)
……ええ、一緒に食べましょ。(ニコッ)
(ウルキオラに言われた事で、すっかり安心する)
>>441 泉 え?///(急に名前で呼ばれたのでビックリした表情で赤くなる)
にはは♪どういたしまして♪・・・・///
>>440 (…行ったか…)
>>442 (ヒナギクの笑顔を見て過去で起きた出来事を忘れる)
…ああ…それでは頂くとするか…(中央の机の上に二人分の料理を置く)
…クスッ…いただきます…(微笑)
>>443 ・・・・zzz・・・(病み上がりの筋トレで疲れ泉の肩に頭を乗せて寝ている)
>>444 ええ、頂きます。(ニコッ)
(机の上の料理を食べ始める)
…………!
(お腹が減ってたからかしら……凄くおいしい……)
>>447 (自分も料理を食べ始めヒナギクが美味しそうに食べる所を見る)
…良かったら…俺の分も…少し食べるか…?(苦笑)
俺は…あまり…腹が減ってなかったしな…
ヒナギクが良かったらでいいが…(微笑)
>>446 まあまあ、落ち着いてください。
綾崎さんも悪気があるわけじゃないですし、結構あの二人お似合いですよ。
ほんと良い雰囲気よね。うらやましいわあー、ウフッ
>>448 ………………。
(恥ずかしそうに赤くなる)
だ、大丈夫よ。気にしないで、ウルキオラさんが食べて。(微笑)
>>445 泉 (ハヤテが抱きしめてきたと勘違いしてビックリする)
え?ええ?///だ、ダメだよハヤ太君!///
そんな・・・だって、そんなことしたらヒナちゃんが悲しむ・・・
(ハヤテがねていることに気づく)
え?え゛え゛〜〜!
そうか、そうだよね・・疲れてるのに腕立て伏せとか無理して
きっと眠っちゃったんだね・・・
あ、やだ///私、なに勘違いして(カァ〜〜///)
>>446 泉 ちち違うの!ハヤ太君は女ッ垂らしなんかじゃないよ!
疲れてねちゃっただけだから!
理沙 (´・ω・`)・・・・・・ (実はさっきから つららと一緒にずっと見てる)
泉 え?理沙ちん、つららちゃん、ち、違うの!
これはぜんぜんそういう意味じゃないから!///誤解しないで//
理沙 (´・ω・`)・・・・・うん・・・分かってるよ・・・ハヤ太君が寝ちゃっただけだろ・・・
じゃあ・・・・ハヤ太君を保健室に連れて行こうか・・・
泉 あ・・うん・・・(2人でハヤテの腕を肩に掛け保健室まで運ぶ)
(保健室のベットに寝かされるハヤテ)
泉 お休みハヤ太君・・・・早く元気になってね・・
理沙 お休みハヤ太君・・・・(´・ω・`) 早く元気になってね・・(´・ω・`)
私達ももう寝ようかな、みんなおやすみなさい(´・ω・`)
>>449 泉 ち、違うのつららちゃん!私達はもう、そういうのじゃないの!///
私はもう振られたんだから、そういうのじゃないの!///
ああもう!せっかく前よりは意識しないようになってきたのにぃ(>_<)
おやすみなさい!!!(>_<)
>>450 …そ…そうか…?(苦笑)
じゃあ…頂くが…
ヒナギクも…良かったら…俺の所から何でも取って構わないからな…?
(そう言ったあと再び食べ始める)
(ドアを微妙に開いてバレない様覗き見してる)
パトラス
ボスの貴方が覗き見なんかしていいのですか?アルトゥロ?
アルトゥロ
知らん、私が覗き見しようがしまいが関係ないだろう
パトラス
いや、止めてください。こんなことしてるボスに付いて行ってる我々が馬鹿に見えて来ますから
アルトゥロ
人間って訳がわからん 私は部屋に戻る (部屋に戻る)
パトラス
私も仕事に戻るか
(仕事に戻る)
>>453 し、しないわよ、そんな事。
私そんなに、食いしん坊じゃないし。
(そう言うと再び食べ始め、料理を食べ終える)
ごちそうさま。
>>449 海馬「・・・確かにな、俺なんか有得ないカップルだからな・・・。
龍と社長と言うカップリングがな・・・。」
>>451 カゲヌイ「おやおや、綾崎殿は寝てしまいましたか・・・。
まぁ、無理も無いですな。(ベットの近くにデュエルモンスターズ部の地図を置いていく)
お休みなさいお二方様。(真顔で二人を見送る)
さてと、拙者もこの辺で・・・。(自分の寝室に向っていった)」
海馬「現在出てきているデュエリストを出しておくぞ。」
シグナー 現在の人数三人
海馬瀬人、綾崎ハヤテ、及川つらら
十刃 人数は四人(一人は行方不明)
ノイトラ・ジルガ、グリムジョー・ジャガージャック、ザエルアポロ・グランツ
デュエルモンスターズ部 人数?
カゲヌイ・レップウ、七人の門番、海馬モクバ
生徒会 人数四人(一人は行方不明)
美希、泉、理沙
死神 人数一人
浦原喜助
それ以外 人数?
江田島平八、武藤遊戯、闇遊戯、媛蹈鞴五十鈴媛命、神父
海馬「以上だ、ではお休み諸君よ。」
>>455 …まあ…それもそうだな…(苦笑)
(自分も料理を食べ終える)
さて…ごちそうさま…(食べ終わった料理を乗せられていた食器を積む)
…しかし…ここには…何もすることがないな…
(シャワーぐらいなら…あるようだが…)
ヒナギクは…今から…どうするのだ…?
>>457 ええ、何もすることが無いのよね。
出来る事と言えば、置いてある治療道具を見てる事くらいかしら。(苦笑)
そうね……とりあえず、シャワーでも浴びて来ようかしら。
お先にいい?
(部屋の中に入る)
失礼。(食器を全て運ぼうとする)寝巻きはここに入っている。着替えるならどうぞ(何故私がこんな役を)(そのまま部屋から出て行く)
>>458 随分と…楽しくなさそうだな…それは…
(ヒナギクと一緒に苦笑してしまう)
ああ…先で構わない…
…俺は…ここでゆっくりと待たして貰う…
>>459 …衣服は置いているのだな…
ああ…わかった…あとで着替えさせて貰う…
>>459 あら……ありがと。
(私達って……捕らえられているのよね……?
油断させて寝首を……なんて事は、毒が入っていなかった様に考えられないし……。
……アルトゥロの弟であるウルキオラさんがいるから……かしら。もしくは……)
(……深く考えるのは止めよう)
>>460 ありがと、ウルキオラさん。(ニコッ)
(お風呂場に向かう)
>>461 …ああ…ゆっくりで構わないからな…(微笑んで軽く手を振る)
(そのままベッドに寝転ぶ)
(…さて…俺は…どうするか…
上手く…ここから抜け出せれる方法があればいいが…)
雪女は雪山で迷った男をたぶらかして凍え死にさせる淫乱妖怪だそうだ
>>463 (…つららが…それだと言うのか…?確かに…彼女の正体は雪女だが…
そんなことする妖怪には…とても…見えないがな…)
パサッパサッ
ガララララ
ジャー――――――
ジャバジャバ
キュ
………………………
………………………
………………………
………………………
………………………
ジャー――――――
ジャバジャバジャバ
キュ
ガララララ
…………!!
(……パジャマだけで、下着がないじゃない……。
……何日もずっと此処にいる訳じゃないし、大丈夫……よね)
(寝巻きに着替えて、お風呂場から出てくる)
……出たわよ。
>>463 ……私、そういうの聞いても、別に平気だし。
それ以前に、私は女の子だし、なんの心配もいらないわね。
ていうか、なんでいきなり雪女の話しをしたの? 冬だから?
>>466 ……殴るわよ?
>>465 (…浴び終わったみたいだな…)
(ベッドから立ち上がる)
…ああ…ヒナギク…出た…か…(パジャマ姿のヒナギクが目に映る)
…存外…様になって…いや…じゃなかった…
パジャマ姿も似あってるな…ヒナギク…(僅かに赤面しながらニッコリ微笑む)
…それでは…今度は…俺が入らせて貰うぞ…(風呂場に向かう)
(…しかし…ヒナギクのパジャマ姿を見るの…
今日が初めてではない様な気がするが…気のせいか…?)
>>468 …………バカ。
(恥ずかしそうに、赤くなって目を逸らす)
パジャマなんて、誰が着たって似合うのよっ。
………………。
(顔が赤くなったまま、ベットに座る)
>>456 × 龍と社長と言うカップリング
○ カードとキ○ガイと言うカップリング
>>463 へ、へぇ〜・・・雪女って怖ろしいんですね・・・
人が凍死する寸前はすごく体が熱くなるそうです。
だから雪山で遭難した人は裸でなくなってることが多いんです。
昔の人がそれを見て、これは雪女にたぶらかされたんだって。
え〜っと・・・何が言いたいかというと、雪女が淫乱じゃなくて男が勝手に脱いでるだけなんです。
勘違いしないでくださいよっ!
>>470 カップリングとはなんでしょうか?
>>469 …………(まだ少し赤くなっている)
(仮面を洗面所に置きそのままシャワーを浴びる)
(…しかし…捕らわれていることを除けば…
既に…俺たちは…同じ部屋で一晩…過ごしていることになるのだな…
…もし…これが…アルトゥロと関係ない出来事なら…どれだけいいことか…)
(シャワーを止める)
(…いや…変なことを考えるのは…止そう…まだ…俺たちの判決は下されてない…)
(風呂場から出て寝巻きに着替え始める)
(…仮面は…付ける必要はないか…)
(仮面を手に持つ)
待たせたな…俺も…今…浴び終わった所だ…
(ヒナギクの隣のベッドに座り仮面を横に置く)
>>471 >カップリングとはなんでしょうか?
ググれカス
>>473 す、すみませんっ。
どうやら男女交際のことのようですね。
カードと付き合うなんて物好きもいたんですね。
>>472 あ……。……出て来たみたいね。
(ベットに寝転んでいて、起き上がる)
さてと……どうしよっか。
>>470 こら、そうやって人が傷つきそうな事を言うのは止めなさい。
海馬さんは、そのくらいカードの事が好きだって事でしょ?
(部屋に入る)
失礼する。今日は判決が下されなかったそうだ。良かったな延長になって。判決を下される時何されるかわからないぞ?では(部屋を出る)
>>475 …そうだな…今日は…何も無かったら…
このまま眠っても構わないと思うが…
>>470>>473 …そういった発言をするのは…止めてくれ…
海馬も…つららも…嫌な気分に変わるだろうからな…
>>476 …パトラス…?
そうか…判決の結果が…延長されたか…
…その様なこと…いちいち確認せずとも…俺たちには…それなりの覚悟が出来ている…
まあ…お前達の判決に…そのまま…従うこともないかもしれないがな…
さて…ヒナギク…今日はもう…寝るか…?
>>476-477 延長……。…………。
(もう暫く……此処に泊まる事になりそうね……)
…………。
(ウルキオラの話しを聞いている)
ふふ。……ええ、素直に従う事はないかもしれないわね。
……そうね。もう、夜も遅いし……そろそろ眠ろっか。
(布団に入る)
それじゃあ……おやすみなさい、ウルキオラさん。(ニコッ)
名無しのみんなも……またね。
>>478 …ああ…それでは…寝るとするか…
おやすみ…ヒナギク…
(最後にクスッと微笑み返し布団に入ったあと電気を消して眠りにつく)
…みんなもまた…
つーことで雪女をもみもみ
海馬=基地外はむしろ褒め言葉なのにわかってないやつばっかなんだな
(生徒会室)
美希 ・・・・・・・・
(寝ないで起きていた。ヒナギクが連れ去られた日からずっと寝てない。
ずっと泣いていたので目は赤く腫れ上がりクマができて、顔はもうぐちゃぐちゃ)
美希 お願いヒナ・・・・生きていて・・・・ヒナ・・・
海馬会長の代りに拙者が返事を返すでござる。
>>474 全くですな、カードと付き合う人物はそれだけカードを愛していると言う事です。
変な意味じゃなくて。
>>481 キチガイと言う言葉は解りません。
すいません、お役に立てなくて・・・。
(浦原商店の前に立つ忍者デュエリスト)
浦原様、居ますか?。
拙者はカゲヌイ・レップウと言います。カゲヌイと呼んで下さいでござる。
後ほど、拙者とデュエルしませんか?今日の夜で構いませんが・・・。
>>483 此処のキャラハンは大概デュエル詳しくないからデュエルネタはやめた方がいいと思う
>>484 同意
デュエルネタやりたいなら自分のスレでやればいいのに、自分のスレ放置しといて何やってんだか
海馬「返事を返しておこうか。」
>>484>>485 カゲヌイ「すいません、では海馬様が海馬ランドで待機させて頂きます。
それなら良いでしょうか?。
>>484様に
>>485様?。」
カゲヌイ「浦原様、すいませんが海馬ランドで海馬様とデュエルしてください。
場所は海馬ランドのドームです、拙者は遠慮しておきますので。
では御免!。(超高速でデュエルモンスターズ部に帰るカゲヌイ)」
海馬「俺は先に行ってるぞ、待っているぞ。」
(隙間で海馬ランドに向かっていき隙間は閉じる)
アタシ……
えっと海馬サンの所に行けばいいんスか?
そこまで言うほど相手にはならないと思いますが……
それでは行ってみましょうか
(生徒会室、やつれた顔でうつむいている美希、食事を持ってくる理沙と泉)
理沙 美希、食事持ってきたぞ
泉 美希ちゃん、ずっと生徒会室にこもって、何も食べてないんじゃないの?
美希 ・・・・・・・・・・・ありがとう・・でも食べたくない・・
理沙 美希・・・
泉 大丈夫だよ美希ちゃん♪きっとヒナちゃんは生きて・・
美希 じゃあ何で帰ってこないんだよ!!!!
泉 (びくっ煤@)
美希 待ってるのにずっと帰ってこないんだぞ!!
「きっと」って何だよ?!!そんな殺されてない確証無いじゃないか!!!
うわああああああああ!!!
泉 ご、ごめんなさい・・・
理沙 (美希を抱きしめてなだめる)
落ち着け美希。もしもヒナとウル君が殺されたなら、
すぐにアルトゥロがこの世界を攻めて滅ぼすはず、
でも攻めてきてないだろ?だから生きてる、そうだろ?
・・・それに、美希はヒナを信じてあげなきゃ・・・
美希 ・・・・・・・・うん・・・・
ごめん泉・・・・大きな声で怒鳴って・・・
泉 ・・ううん・・私が美希ちゃんの気持ち考えないで
安易なこと言っちゃったからいけなかったんだよ・・・ごめんね・・・
理沙 美希・・少しでも食べてくれないか?
美希 ・・・・・うん・・・・(ひとくちパンをかじる)
う、ううっ うええっっ(>д<) (すぐ胃液ごと吐いてしまう)
泉 美希ちゃん・・・
理沙 美希、水を飲んで落ち着くんだ
美希 うぐっうぐっ(水を飲む)・・・・
・・ごめん・・せっかく用意してくれたのに・・・食べられない・・・
泉 無理しなくていいよ、食事はココに置いておくから、
食べられるようになったら食べてね、後で食器を取りに来るから
(生徒会室の扉の外で2人で相談する理沙と泉)
理沙 重傷だな・・・
まあ、目の前で連れて行かれて、何も出来ないで、
それで生きているか分からないなら無理もないか
・・・でも、少しは食べてくれないと・・・美希が体壊すぞ
泉 う〜ん・・・水は飲んでたから・・・おかゆか・・カロリーメイトの液体のとかなら・・・
理沙 ・・そうだな。栄養偏りそうだけど、食べないよりはましか。
あとはビタミン剤とか補助で渡して、少しでも栄養つけさせないと、体が持たない。
買ってくるか。
(2人、ドラックストアーへ行く)
夜にまた来ます
490 :
六道骸:2009/01/17(土) 21:07:22 0
・・・(アルトゥロ達の消えた形跡を何度も調べる)やはり何も分かりませんねえ (浦原喜助の言った通りアルトゥロの同士達だけが開ける空間なのか・・) 無駄ですがもう少し調べますか・・
>>490 六道サン!!お勤めご苦労様です!!【笑】
貴方には空間を読み取る力があるのですか……?
それとも形跡から場所を把握できる力ですか……?
ええ、恐らく彼らが向かった場所はアタシの全く知らない世界なのでしょう
アタシもかれこれ訳あって、200年以上は生きていますが
彼らが向かった場所が全くわかりません……
浦原商店の同業者には最高の鬼道の達人者も居ますが
彼もわからないと仰ってました……
さて、アタシ達はどうしましょうか?
ウルキオラさんが向こうに居るのに帰って来ないと言う事は
空間を操る天才でもあるウルキオラさんにも
わからないってことなのでしょうね
492 :
六道骸:2009/01/17(土) 21:38:46 0
こんばんは浦原喜助・・いえ僕にはそのような能力はありません、少しでも手がかりがないかと 調べているだけですよ。恐らく帰れない理由があるんでしょう・・。アルトゥロの部下の体を乗っ取ればいいんですが・・
>>490 わらわも色々と試してはみたぞよ。
妖術による空間閉鎖から始まり、異空間進入や生命探知・・・・
異空間といっても星の数ほどあるんじゃし、これはもうあちらから来るのを待つしかないじゃろうな。
ま、目的はヒナギクとうるきおらの捕縛ではなく世界の破滅なんじゃから、そのうち来るじゃろ。
>>491 わらわ達も、それぞれ違う手立てを試していると思うじゃがの・・・
わらわの前述通り、敵方は再度仕掛けてくるかの?
浦原はどう思う?
494 :
六道骸:2009/01/17(土) 21:49:47 0
こんばんは、鈴媛。クフフ・・二人を連れて行ったのに分けがあるのでしょう・・。 恐らく二人は無事だと思いますが、アルトゥロの事ですから何をするか分かりません
「六道」という名前の人物を大分昔に聞いた事が有る。
>>492 部下の体ですか……
そのことについて詳しく窺ってよろしいでしょうか!?
いえ!!別に貴方を警戒しているとか
そんなことじゃあありませんよ?
アタシも昔、技術開発局初代局長でした……
ですからそういうことには非常に興味があるのです【笑】
体を乗っ取るつまりそれは貴方の六道輪廻による能力の一つ何ですね?
それはその眼をどの様にしたら
どの様に体を乗っ取ることが出来るのでしょうか……?
念のため、体を乗っ取って敵地に乗り込めるなら
乗り込んだ方がいいですし
詳しく貴方のその目について教えてくれませんか……?
>>493 そうっスね……
アタシが思うに桂サンが狙われると思います
もし、彼らの場所が抜け出すことの出来る場所なら
ウルキオラさんも抜け出していますしね
それから考えるに、もしアタシがアルトゥロの立場であるなら
勢力に期待しているウルキオラさんを気絶させ
桂サンを消してしまう……
ですが、それだけであるのなら昨日実行しているはずです。
あれ以降、アルトゥロの姿も見えませんから
アタシは少しわかりませんね……
彼らの組織の人数もどれだけいるかも問題ですし……
497 :
六道骸:2009/01/17(土) 22:05:11 0
ほう・・珍しいですね。「六道」なんて名前は僕ぐらいと思ってましたよ?
(目にクマができ、学校の屋上で空を見上げている)
姐御とウルちゃんはあんなクソヤローなんかにやられるタマじゃないネ
絶対に戻ってくるアル……
499 :
六道骸:2009/01/17(土) 22:22:42 0
六道輪廻とは6つの能力の事です。その内の二つが体を乗っ取る能力と乗っ取った人物の技を 使用する能力があります。それで僕は部下の体を乗っ取り空間を開けようと考えています
500 :
六道骸:2009/01/17(土) 22:26:53 0
クフフ・・いい忘れてましたが、乗っ取り方はこの三叉槍で(三叉槍を手に召喚する) 敵に傷をつければ乗っ取れます
滅茶苦茶強靭な精神力を持つ者、例えば塾長みたいな奴でも乗っ取れるの?
502 :
六道骸:2009/01/17(土) 22:32:00 0
乗っ取れますが・・あそこまで強いと槍で傷を付けるのに時間がかかります
>>503 何変なこと言ってるネ。
夜更かしは美容の天敵アルから毎日ぐっすり寝てるネ
ほらこの通りお肌スッベスベアル
ザラザラじゃないか。
>>500 成程……
貴方の能力は理解しました……。
確かにそれなら乗っ取る事は可能ですね【笑】
あと、相手の脳内の中も自分の物になったりしますか?
えっと例を出すのであれば
その槍で貴方はアタシを傷付けちゃうとしましょう
それで貴方がアタシの体を乗っ取ります。
そしたらアタシの記憶や知識は貴方には見えるのでしょうか?
507 :
六道骸:2009/01/17(土) 23:18:30 0
ええ・・いけます・・思いのままに操れます
>>505 それはお前の心がザラザラしてるせいアル
いつまでも自分の殻に閉じこもってんじゃねーヨ
そのうちザラザラからカッサカサになるネ
それを防ぐためにお前が寝ろ
>>507 それは便利っスね!!
はっきり言いましょう!!それなら彼らの場所に移動することが出来ます【笑】
虚は空間の上手い移動の仕方は知らないと思いますから
乗っといても意味はないでしょうが死神や破面ならいけますね
しかし、乗っ取ったら貴方の体はどうなっちゃうのでしょうか?
乗っ取れるのはいいが六道輪廻が使えないってことになったら悲しくありません?
かわいい
ぐらまー
らぶ
511 :
六道骸:2009/01/17(土) 23:27:44 0
クフフ・・用がなくなれば自分の元の姿に戻れますし、六道輪廻は使えます。 記憶は一部しか分からないと思います
自分の殻か、どっちの事だか・・・。
十年後の骸弱かったよな・・・
>>510 かわいい、ぐらまー、らぶ、略してかぐらアルな
お前私に構ってほしいアルか
人気者は大変ネ(ニヤニヤ)
>>512 こんな時の酢昆布アル
受験戦争、親との確執、気になるあの子、これさえあれば全て解決アル!
すごくネ?天才じゃネ?
515 :
浦原喜助 ◆tTftnqomRs :2009/01/17(土) 23:36:46 0
>>511 へぇ〜戻れるんスか……
凄い便利な能力っスね!!
アタシなら絶対に貴方を敵に回したくないタイプっス!!
それとアタシも結構情報通なんで少しだけ貴方のことを調べてみたんスけど
憑依弾を撃たなければならないとか……?
傷付けた相手に。
しかし、これは戦闘に使える能力かどうかはちょっとわからないっスね
まあ、それだけ奥が深いのでしょう。
その能力が。
六道サンは戦闘中にこの能力を使った事は?
乗っ取ったら勝ちの様に思えちゃいますが【苦笑】
すみません!!【泣】
上げちゃいました!!!
517 :
六道骸:2009/01/17(土) 23:37:48 0
確かに原作ではあっさりとやられてしまいましたからねえ
酢昆布か、もう長い間食ってなかったな。
519 :
六道骸:2009/01/17(土) 23:43:01 0
乗っ取り方は二種類ありますからねえ・・弾の方はもう手に入りません 戦闘不能にした敵に槍で傷を付けるのがいいのですが、何度か使おうとしましたが こっちがやられてしまい失敗に終わりました
酢昆布っていくらだっけ?
>>519 ………すみません
何か調子の乗ってしまいました……
貴方もいろいろと大変だった様ですね
そうですか、乗っ取る前に戦闘不能にしちゃわないといけないのですか
そうなるとあまり戦闘向けじゃなさそうっスね
しかし、貴方も侮れない方だ
まだ、4つも能力があるじゃないっスか!!?【笑】
522 :
六道骸:2009/01/17(土) 23:50:44 0
いえいえ・・自分の力不足です。僕はどちらかと言うと幻術士ですから 格闘より幻術の方が得意なんです
>>482 >>488-489 美希……? どうして……泣いてるの?
誰っ!? 美希を泣かせる人は、私が許さないわよっ!!
……えっ? 違う?
(目を覚まし、ゆっくりと起き上がる)
……夢……? …………。
(美希……大丈夫かしら……)
>>481 そ……そうなの?
だ、だってほら、きちがいだなんて、全然いい言葉じゃないじゃない。
人を馬鹿にした、酷い言葉だと思うわ。
それを、聞いた最初から褒め言葉として捉えろなんて、無理よ。
私、海馬さんの事、自己紹介とかお話しするぐらいでしか知らないし。
>>518 シティー派はキャンプの時も焼肉じゃなくて焼き酢昆布アル
>>520 私がいつも買ってるかぶき町の駄菓子屋じゃ一箱50円アル
銀ちゃんが給料くれないせいで仕方なく悪ガキどもから金を巻き上げて買ってるネ
(生徒会室にやってくる理沙と泉)
泉 美希ちゃ〜ん♪
理沙 来たぞ・・・食事、食べてないな・・・
美希 (げっそりしている)
・・・うん・・・どうしても食べられない・・・ごめん・・
泉 美希ちゃん、せめてこれ飲んで(カロリーメイトの飲むタイプと総合ビタミン剤)
栄養とらないと、お肌がザラザラのカッサカサになっちゃうよ
理沙 飲み物なら何とかなるだろ?
美希 ・・・うん・・・2人ともありがとう・・・世話かけるね・・・
(缶を受け取り、ビタミンの錠剤ごと少し飲む)
泉 ゆっくりでいいんだよ
美希 うん・・・
>>522 幻術使いはアタシ達の中で
貴方が始めてっスね!!
貴方の力頼りにしてますよん♪
六道骸サン♪
ちょっと急用が入ったのでこの辺りで失礼しますね
>>522 召喚術のような物は見たことがあるのじゃが、わらわはそんな真似は出来ぬの。
そういえば昔倒した物の怪に人を化かす物の怪が・・・・
その術の発展型のような物かの。そなたの使う術は。
>>526 なんか軽いのう・・。
さて、睡眠不足は肌に悪いと何処からか聞こえてきたような気もするしの。
わらわは家に帰るとするかの。
528 :
六道骸:2009/01/18(日) 00:01:37 0
クフフ・・僕が初めてですか・・。こちらも貴方の事を頼りにしています。 急用ですか、お疲れさまです浦原・・
(既に起きていた)
…………?…………おはよう…ヒナギク…(微笑)
…変な夢でも見ていたのか…?
…まあ…こんな状況の中なんだ…変な夢の一つや二つ…見てもおかしくはないか…
>>481 …その言葉だけなら…差別用語に値するからな…
海馬がどうとか…ともかく…いきなりそんな言葉を聞けば…
誰もが…そう感じてしまうのも無理はない…
…奴にとって…何故…それが褒め言葉なのかも…すまないが…
俺には…よくわからないな…
>>529 おはよう……ウルキオラさん。
うん、ちょっとね。……変な夢って言えば、変な夢だったわ。
……アルトゥロからは、まだ……何も?
>>530 …そうか…(表情が少し曇る)
ああ…アルトゥロからは…何も来ていない…
…何か…あるなら…またパトラスが報せを届けに来るはずだが…
まだ…その気配すらもないな…
>>481 本人も把握できてなさそうなんだから無茶振りしてやるなw可哀相だろ
(部屋に入る)食事だ。それと知らせが入ったぞ。(そういいながら二人分の食事を運ぶ)
泉 美希ちゃん、少し寝た方がいいんじゃないかな?
理沙 ヒナがかえってきたとき、そんなクマだらけの顔で出迎えたら
ヒナがビックリしちゃうぞ。
帰ってきたときは笑顔で迎えてあげなきゃ。
美希 ・・・・うん、そうだね(よろよろしながらソファーまで歩いて横になる)
私、ココで寝る・・ヒナがいつ帰ってきてもいいように・・
泉 ・・・そっか・・・
理沙 ・・・美希、私達は帰るけど、何かあったらいつでも携帯に電話していいぞ、
寝ててもすぐ飛んでくるから・・
美希 ・・・うん・・・二人ともありがとう・・・おやすみなさい・・
泉 おやすみ美希ちゃん
理沙 おやすみ
いる場所がちょっと違うけど、神楽ちゃんお久しぶり
みんなもおやすみなさい 〈2人帰って行く)
美希 ・・・・・(電気を消して暗くなった生徒会室で、ソファーに横になっている)
・・・目をつぶっても寝れないよ・・・ヒナ・・早く帰ってきて・・・無事でいて・・グスン(>_<)
>>533 …パトラス…(昨日と同様 そのまま食事を受け取る)
…知らせ…?…判決でも決まったのか…?
>>534 (久しぶりアル)
(生徒会室に入ってきて窓際に座る)
美希……お前も寝れないアルな…(美希のそばに酢昆布を一箱置く)
私たちにできるのは姐御を信じて待つことだけネ。
チッ、眠れないアル…(月を眺めながら酢昆布をかじる)
>>531 ……一体、何をそんなに迷ってるのかしらね。
私達の判決なんて、簡単に下りそうなものなのに。
>>533 (噂をすれば……)
(食事を受け取る)
……知らせ?
第壱の判決が決まった。食事を済ませたらこいつに着替え王座の間に来い。場所はここだ
(王座の間の地図とウルキオラとヒナギクがいつも着ている服が綺麗になってる状態で渡される)
汚い格好は私自身あまり好きではなくてね。勝手にクリーニングさせてもらったよ。私はこれで(部屋を出る)
(海馬ランドから戻ってきた所)
(痣は光っているけど)
海馬「いや〜、まさかウィルスコンボを使う前に回避されるなんて思わなかったよ。
とりあえず・・・明日発表しておこうかな?。
海馬VS喜助の結果は・・・。
(詳しく知りたい方は海馬ランドへ)
そうそう、言う事があったよ。
デュエリストの諸君!良く聞くが良い!
我がテーマパーク「海馬ランド」でデュエルを募集中だ!。
デュエリストとしての心があるかどうかを確かめるだけだ!。
喜助はSSランクのデュリストに成長したがな。
さぁ、来るが良い・・・。一人前のデュエリストとしてな・・・。
それを俺が鍛えてやる!勝ち負けは一切関係無い!。
挑戦の内容はそれぞれだ、何時でも良いぞ!。
以上だ!。
それではな、諸君よ。」
(隙間を開き海馬卿に向っていった)
>>537 …全くだな…存外…優柔不断な男なのかもしれないぞ…?(苦笑)
>>538 (…壱の判決…?…判決は幾つか…あるのか…?)
しかし…まさか…俺たちの服の汚れを…お前が自ら落してくれるとは…
…妙なことをするものだ…
まあ理由は…どうあれ…感謝するべきだな…ありがとう…(微笑)
>>536 こんばんは・・・神楽、久しぶりです。(生徒会室に向かう)
ウルキオラを知りませんか・・・?(鯛焼きを持っている)
ウルキオラに買ってきたんですが見あたらなくて・・・
>>538 (……第一の判決?)
そう……。
……貴方が洗ってくれたの?
(地図と服を渡される)
……ありがと。
>>542 ………………(少し黙りヒナギクに話し掛ける)
…着替えるのは…食べたあとでいいか…(昨日と同じように机に食事を置く)
…やはり…不安か…?…ヒナギク…(椅子に座りヒナギクに尋ねる)
>>544 …ああ…全くだな…(微笑)
やはり…そう思うのは…当然だろう…
…変な話だが…俺も少し不安だ…ヒナギク…(苦笑)
死闘を幾度も生き抜いて来た…俺でも…
…判決を下される様なことは…初めてだからな…
だが…お前の顔を見ると何故だか安心する…(ニコッ)
…お前が…俺を信じてくれているから…(微笑)
…食べるか…いただきます…(食事を始める)
浮いてる
ヒナギクに質問
ヒナギクはウルキオラの兄貴であるアルトゥロと付き合うことが出来る?
皆は元気そうだね。
>>545 ウルキオラさんも……?
(ウルキオラの話しを聞いている)
…………///
へ、変な事言わないでよっ。は、早く食べましょっ。
いただきますっ。
(食事を食べはじめる)
>>546 浮いてる……?
>>547 ……前にも、似たような質問が来たわね。
……何度も何度も、私の事を狙って来てる人と、付き合ったりなんかできると思う?
少なくとも、今は考えられないわね。
>>541 久しぶりアル
ヤミ、今から言うことを落ち着いて聞けヨ……
姐御とウルちゃん、アルトゥロに連れて行かれたアル
>>546 …………何がだ…?
>>549 …少し…意外だったみたいだな…(苦笑)
あ…ああ…そうだな…
…頂くとするか…(食事を食べ始める)
(数分後)
…さて…ごちそうさま…(微笑)
そろそろ…着替えないとな…
>>551 ごちそうさま。
(食べ終えた食器を片付ける)
……向こうで着替えてくるわ。
(着替えを持って脱衣所に行く)
>>552 ああ…わかった…
…俺はここで着替えさせて貰うぞ…
(ヒナギクが脱衣所に入いって数秒後 着替えだす)
(…判決か…吉と出るか…凶と出るか…だけだと思っていたが…
「壱」の文字に引っ掛かる…この数字には何か…意味があるのか…?)
…ここで考えても仕方ないことなんだがな…
(普段着ている純白の衣服を身に付け腰に斬魂刀を差す)
さて…俺の方は…準備が整ったぞ…?…ヒナギク…
(扉の向こう側からヒナギクに声を掛ける)
>>553 ……ええ、私も終わったわ。
(声をかけられて少し経ってから、普段着で脱衣所から出て来る)
…………じゃあ、行きましょ。
>>554 …ああ…それでは向かうとするか…(部屋から出る)
…王座の間だったな…奴の話に寄れば…(地図を取りだし場所を確認する)
向こうの方だ…(地図通りに従い王座の間へと進んで行く)
(数分後)
…やはり…城だということはあるな…
目的の部屋まで…少し時間が掛かってしまった…(部屋の前に到着する)
…ヒナギクの心の準備が出来次第入ろうと思う…
入る時は…何時でも言ってくれ…
>>555 ……ええ。
(地図通りに進むウルキオラに付いて行く)
うん……随分と広いみたいよね。
地図がなかったら……迷っちゃいそう。
すぅー……。ふぅー……。
(扉をじっと見つめた後、深呼吸をする)
……ええ、いいわよ。
>>556 …そうか…それでは入るぞ…(王座の間に入る)
アルトゥロ…居るか…!
…貴様の判決を…聞きに来た…居たら返事をしろ…!
>>557 心配せずとも私ならここに居る
(二人が扉を開けると巨大なホールに大きな階段が真ん中にあり王様が座る様な席にアルトゥロが座っている)よく来たな
第4十刃 ウルキオラ・シファー
白皇学院生徒会会長桂ヒナギク
既にパトラスから話は聞いている様であるからすぐに本題に入る。貴様達の壱の判決は決まった。
さて内容を話すか
>>558 (アルトゥロの姿を見て虚夜宮の出来事を再び思い出してしまう)
…どこに行っても…同じだな…神や天に立とうとする者は…
どうやら…どこかで…誰かを見下ろさないと…気が済まないらしい…
(そのままアルトゥロの下す判決に耳を傾けようとする)
>>558-559 (神や天に立とうとする者……藍染の事かしら……)
………………。
(黙って話しを聞いている)
アルトゥロ
いや、口で説明するよりも先にやることがあったな。パトラス。案内してやってやれ
パトラス
了解しました。私に付いて来るがいい(ウルキオラとヒナギクにそう言ったあと王座の間の中にある部屋へ案内する)ここだ。入ってくれ
>>561 (…案内…?)
ああ…わかった…
(パトラスに付いて行き案内された部屋の中に入る)
…ここで…何をするんだ…?
>>561 先にする事……?
(ウルキオラと一緒にパトラスに付いて行き、部屋につく)
……此処で、一体なにをするの?
(…急に空けてしまって…本当に申し訳ない…
少し…外せない用が出来てしまったからこの辺りで俺は失礼させてくれ…)
>>561>>563 (…すまなかった…)
それでは…またな…みんな…
(扉がいきなり閉じて二人を出られないようにする二人が入った部屋は巨大な洞窟のような一つの闘技場)(どこからかアルトゥロの声が聞こえる)フハハハハ!愚かな二人が簡単に入りおって貴様達の判決はこの番犬の間で行われる
>>564 (私は大丈夫だ!それでは明日に続けさせてくれ)どのみち中断は私の方から頼もうと思ったから気にするでないぞ?
>>565 ―――ッ!? ドアがっ……。
この声……アルトゥロ……。ば、番犬の間……?
こんな場所で……私達の判決を……。
>>564-565 (ええ、分かったわ。そんなの、気にしなくていいからね?
それじゃあ、みんな。また明日)
元部下のグリードなら向こうへの行き方知ってるかもしれないお(´・ω・`)
ヒナギク→ハヤテ、ハヤテ→ヒナギク、ウルキオラ→ヒナギク、美希→ヒナギク、泉→ハヤテ、理沙→ハヤテ、ヤミ→ウルキオラ、アルトゥロ→ウルキオラ、神楽→ハヤテ、鈴媛→浦原でおK?
めんどくせーよ
アルトゥロもうめんどくせーよ
一生に一度は言ってみたい台詞コーナー
さあどうぞ
573 :
雪女:2009/01/18(日) 15:47:00 0
なんとかアルトゥロの本拠に乗り込まないと。
>>480 ひゃっ・・・
よほど死たいみたいですね。
>>568 今はそんな感じなのだろうね。
まあ恋愛感情が誰に向いているかは俺たちが決めることじゃないけど
ひとつだけ確実なのはゾマリ×俺
練馬区最強のホストクラブ名簿
ウルキオラ・シファー
グリムジョー・ジャガージャック
ノイトラ・ジルガ
ザエルアポロ・グランツ
綾崎ハヤテ
浦原喜助
日番谷冬獅郎
神威
六道骸
海馬瀬戸
強欲のグリード
ダンテ
オーナー 江田島平八
>>576 ウルキオラかハヤテと言いたいがここは熟年度が高そうな浦原さんで
579 :
578:2009/01/18(日) 17:47:45 O
>>577 ナギとか泉とか金持ちが貢ぎまくるからハヤテだろjk
>>580 ああ、確かにハヤテが好きなお嬢様が二人居るのを忘れてた
じゃあこうなるな
ハヤテ
浦原
ウルキオラ
それじゃあ一番売れない奴は?
アルトゥロの本拠に行く作戦
@グリードを探す
元部下なので行き方を知っている可能性アリ
問題点・あいつどこにいるの?(´・ω・`)
グリードは空間を移動する能力が無くて
空間の移動はいつもアルトゥロがグリードをつれて行ってたとしたら、いけないお(´・ω・`)
A挑発する
アルトゥロはいつもこちらを観察している。
アルトゥロのバーカアーホと散々バカにして挑発すれば
怒って部下をよこす可能性アリ
問題点・アルトゥロ本人がやってきて怒って暴れたら誰が止める?(´・ω・`)
B正宗に丈夫な糸を結んでおく
正宗はもともと、鷺ノ宮家の武器
普段は鷺ノ宮家に置いてあるが、ヒナギクが呼べばヒナギクの元に移動する。
正宗が移動した際、糸を結んでおけば、糸をたどっていけばヒナギクのいる世界にいける。
問題点・向こうでヒナギクが正宗を召喚する展開が起きるとはかぎらないお(´・ω・`)
アルトゥロに連れて行かれる前にヒナギクが正宗を構えていたから、
ヒナギクはすでに正宗を向こうに持って行ってる可能性もあるお(´・ω・`)
CウルキオラのBL本を沢山用意する
婦女子βをおびき寄せる。相手ははいつもこちらを観察している。
あとは六道骸が体を乗っ取る
問題点・空間の移動はいつもアルトゥロが婦女子βをつれて行ってたとしたら、いけないお(´・ω・`)
ただし、婦女子βがアルトゥロの仲間の死体を取り込んでいたら
空間移動の能力身につけてる可能性アリ
Dズルズルボールを集める
確実に行ける
問題点・作戦が大がかりだお(´・ω・`)
・・・・・喉が痛いぞよ・・。
>>548 いや、今日は調子が悪いみたいじゃ。
妖力の出も甚だ違うからの・・・まぁ、何とかなるじゃろう。
>>567 じゃが何処に消えたか分からぬぞよ。
行き方を知ってる者が来るのを待つしかないのじゃ。
>>568 ・・・・・・・?いや、かっこいいとは思っても・・わらわは人妻じゃぞ?
まぁ、わらわの事はどうでもいいのじゃ。
アルトゥロ→ウルキオラ ・・・・・!?(この等式は恋愛感情を意味してるんじゃないのかの?)
>>571 特に・・・・ないかの。
しいて言えば、わらわは買い物をする時に、いつも気になるお品書き。
「す、すまいるを一つ・・・。」
あれは何なのかの・・・ただより高い物は無いのじゃ。
>>583-584 ふむふむ、1と少し方法は違うかも知れぬが4が良いかの。
書物で釣らなくとも、出てきたらわらわが弱らせ、骸がとどめじゃ。
(封印の間で現世を見ている)
どうやら向こうでも策を練っているらしいが無駄だな
グリードは一度協力者として仲間に迎えたが奴はウルキオラ程の空間能力は愚かその能力すら備えていない。何より奴はここの存在すらしらない
桂ヒナギクは正宗を落として行っただがここは現世の世界とは全く別のこの世に存在し存在しない場所。まず不可能だろう
六道骸の能力は確かに絶大。だがβを乗っ取ろうとしたらこっちのもの。それに我々の同士は全て霊子に変わった。取り込んでることもないだろうしな。まあ彼女にはこの封印の間で退屈しない様。彼女が欲しい物を取り揃えている
問題はズルズルボールと言われる存在かそいつを集める様であればこの私が……ククク
(秋葉原にて)
さっき頭の中がうるさいわね
(背中にこぶが出来、ちぎれる)
あなた、いても邪魔なだけだから逃がしてあげる。好きな所へいきなさい
(こぶがだんだんと大きくなり一遍だけ操りの型を成す)
う腐腐、BLEACHの同人誌は買ったしあっちにもどるわ
(時空間忍術でアルトゥロの本拠に戻る)
・・・・ズルズルボールって何なのかの。
神楽殿が持っていた気がするんじゃが・・・(もしかして、あのズルズルになるやつかの・・。)
589 :
六道骸:2009/01/18(日) 19:17:03 0
4は敵の体が無いと無理ですねえ・・。後はズルズルボールですか すぐに集まればいいんですが・・
>>587 わーい、やっと開放された、ありがとう(´・ω・`)
ズルズルボールって宇宙中に散らばってるんでしょう?
どうやっていけばいいのでしょうか・・・
>>588 じゃあその神楽さんという方が持っているわけですね!
それならアルトゥロのところに行くよりアルトゥロを改心させる、などを願えば良いのではないでしょうか。
そのまま殺す、というのも有りですがそれでは二人が帰ってこれなくなるので。
>>589 ズルズルボールは宇宙にあるらしいぞよ。
以前は神楽殿が一人で集めてきた。
>>591-592 術で行くのは大変じゃからの。。
・・・行き方を知ってる者はいると思うのじゃ。
いや、どうじゃろうのう・・・・もう使ってしまっかも知れんぞよ。
また、集めなおしになるかも知れんのじゃ。
集まった暁には・・・そうじゃのう、改心や殺害まで出来るじゃろうか。
>>592 ズルズルボールは既に神楽が使って神楽の手元にはないよ
星を潰せる力を持つ神楽のパピー星海坊主、江田島と互角の風雲羅漢塾塾長熊田金造
浦原、鈴媛、塾長、勇次郎、神威、ノイトラ、ザエルアポロ、死神の援軍
自衛隊、アメリカ軍、国連軍
これだけ集結させればアルトゥロを倒せるか?
>>593>>594 そうですか・・
もう一度集めないといけませんね。
>>595 それだけ集まったら指揮系統がとれずに自滅するのではないでしょうか。
>>595 おぉぉぉ!ものすごく見てみたい絵じゃな!
>>596 そうじゃな、また集めるしかないのじゃ。
>それだけ集まったら指揮系統がとれずに自滅するのではないでしょうか。
・・・・・・そなたの言うとおりじゃ・・・。
皆サン!!こんばんは〜!!【笑】
>>592 ズルズルボールですか……
宇宙まで取りに行かなければいけませんね……
しかし神楽サンが使って既に無くなっていると思いますが……
どうなんでしょう、
それと予め言っておきますが、アタシはアルトゥロを肯定している訳じゃありません
それを頭に入れてアタシの話を聞いてください。
もし、ズルズルボールがこの世界にあると仮定して
手に入れたとしましょう。
手に入れれば、向こうに行くことも可能です。
しかし、改心、殺害までは無理でしょう
相手が持っているのは双極の破片。
仮にも神が所有する史上最強の処刑道具っス
まあ神と言っても相手は死神ですからね
まずズルズルボールの効果でさえ打ち消されるでしょう
>>595 はい!!問題はそこです!!!
アルトゥロを倒すためには少なくともそれだけの人数を集めなければいけないでしょう
ですが、もっといい方法はあるのですよ。
まあ、今は伏せておいて必要があればお話させていただきますが……
こんばんわ浦原。
わらわもそう思っておったのじゃ。
行く事は出来ても、倒す事は出来ん・・とな。
ま、物に頼ってはいかんと諭したばかりじゃし、それは諦めるとする。
良い方法・・?
・・・知りたいが、時が来るまで我慢するのじゃ。
600 :
六道骸:2009/01/18(日) 20:10:00 0
ズルズルボールも駄目でしたら・・打つ手はありませんねえ アルトゥロも部下を送り込まなくなりましたし
>>599 じゃあヒントを言いましょうか
目には目を歯には歯をっス
ただし、そんなことしちゃえばアタシ達関わったもの全員処刑されちゃうでしょうね
>>600 いえいえ!!
向こうに行くことは出来ると思いますよ?【笑】
アルトゥロ個人には利かないという話です
(富士山火口にて修行中)
(溶岩の中を猛スピードで泳いでいる)
心頭滅却すれば火もまた涼しじゃーーーーーっ!!!!!
ふぉ〜〜〜、ふぉ〜〜〜〜(独特の構えを取り、奇妙な呼吸音があたりに響く)
ぬん!
至極奥儀 千歩氣功拳!!
(天に向かい拳型の超巨大な気弾を飛ばす)
まだ足りぬ、まだ足りぬわーーーっ!!
(余談だがこの千歩氣功拳が地球に直撃するはずだった彗星を破砕したのは余り知られていない)
>>601 (勢いよく手を挙げる)
双極の破片に対抗できる何かがあるんじゃな!?
して、それを使うとその罪によって死刑という恐ろしい道具。
どうじゃ?
>>602 (妖星の気配が消えた・・・。)
>>598 はじめまして、及川つららって言います。
確か浦原さんでしたよね。よろしくお願いします。
その双極の破片を奪ってしまえば倒せるんではないでしょうか
浦原さん、できますか?
>>600 六道さん、はじめまして
>>602 すごい気迫をかんじます・・・
605 :
六道骸:2009/01/18(日) 20:27:27 0
及川つらら初めまして・・・。 ではズルズルボールを使えば行けると言うことですか・・
>>603 ええ!!95%当っていますよ!!【笑】
でも少しだけ違いますね
まあ、使うことになるのは本当に最後になるでしょうが
使っちゃったらアタシ達全員処刑されると
考えちゃってください【苦笑】
>>604 及川サンですね【笑】
ええ!!こちらこそよろしく御願いします【ニコッ】
これで答えが出来ましたね
鈴媛サンの物と入れて100%っス!!
実はアタシが考えているのはそれなんですよ
双極の破片に対抗出来るのは双極の破片
ですがアタシでも少し無理ですね
部下の破片を集めても大した力までにはならないでしょうし
ウルキオラさんがその破片の一つを死神に返したそうですね
ですが、アタシはそれでいいと思います
この破片を持つだけでも罪に値します
しかも、使うだけでも十分に死刑に値する程の物です
だから使えない。
使えばアタシ達、全員が死神の手で消されてしまいますから
しかも、その双極の刃で
皮肉な話です……。
>>605 そういうことっスよ!!【笑】
少なくともアタシはそう読んでいます
>>606 ノイトラさん・・・・
ああみえていい人ですよっ。
>>607 >使えばアタシ達、全員が死神の手で消されてしまいますから
ならどうして死神達がアルトゥロを殺そうとしないんですか?
いくらアルトゥロといえども死神が総動員でかかれば倒せるはずですよね。
>>608 アハハ。確かにそうですよね〜
いや、すみません
笑い事じゃありませんね
死神もある程度動いていますよ
現に十番隊隊長サンがここを訪れました
それでもあまり動かないのはどう動いていいのか
わからないからでしょう。
嫌な話ですが、死神達は今の現状より
掟とかばかり気にしちゃう集団ですから
双極の破片は愚か
他の宝具も使えない
まあ、双極を圧倒的に越える秘宝も
存在しますが、これは死神ではなく
王族特務が所有していますから
アタシ達には全く、手の届かない存在
まあ、余計な話もしちゃいましたが
護廷十三隊も迂闊には動けないのでしょう
相手はあの瀞霊廷を混乱に陥れた
アルトゥロ・プラテアド
そして、その彼が破片を持っている
及川サン……
御怒りの気持ちはアタシも
解りますが……
今だけ耐えてください……
アタシからの御願いです
>>609 あ、こちらこそすみません。怒ってるつもりは無いんです。
やはりどんな組織も巨大化すると見栄や権力にばかり気を取られて本来の目的を忘れてしまうものなんですね。
つららとデートしたい
ズルズルボールは願いを叶えた後しばらく石になったりとかはしないのかな?
ドラゴンボールはそうだけど
>>610 ええ……
嫌な話ですよね
(つららさん、黒崎サンと少し似ています)
ですが、動く時は動きます
護廷十三隊は闘うために存在していますから
何人か寄こすかもしれませんね
【もしかすると他の役も勤めさせて貰うかもしれません】
>>612 同じ基準でよろしいのではないでしょうか?
ちなみに、アタシは
ドラゴンボールのことはよく解りませんが
お知恵を貸して欲しいです
石になってる時間はどれ程の物なのでしょうか?
ヌメヌメボールとかそんな感じの名前の類似品があったはずだお(´・ω・`)
はっきり覚えてないけど
>>611 え、そんな、突然言われても・・・///
わ、わたし実は彼氏がいるんです。
とっても恐くて血畏武百鬼夜行という暴走族の頭なんですよ。
もし見つかったら半殺しにされるので逃げてくださいっ!
(変なことに使ってごめんね、青)
>>612 確かに何度も願いを叶えてたら世の中怠け者ばかりになりますもんね。
>>613 はい。私も知り合いにとっても強い人がいるのでもしかしたら来るかも知れません。
いったん席を外します。
>>615 ……まあ、頼り過ぎたら闘う必要なんて無しですからね
それで構わないので宜しいのでしょうか?
>>616 何ですか?
それ?【苦笑】
最近は真似するのが多いのですね
>>617 それじゃあアタシも声を掛けますね
アタシはこの辺で失礼します
【隠していた訳じゃありませんが日番谷サンと朽木サンはアタシの役でした】
それではまた後日お会いしましょう〜【笑】
さようなら〜
塾長は地球が破壊されても死なないと思う
>>619 まあ、宇宙空間を泳いで帰る人ですもんね
他の人が死んでも彼は死ぬと
アタシは全く思いません
それでは、今度こそ失礼します
こんばんは…
>>565-566 (…ありがとう…そう言ってもらえると…気が楽になる…(微笑)
今度からは…出来る限り…メッセージだけでも残す様にさせてもらうぞ…)
>>568 …今は…これで合っているのか…?
まあ…どうなるかは…未来でも見ない限りはわからないが…
…アルトゥロは少し…違うと思うぞ…?
>>570 確かに厄介な相手…いや…伝説以上に…恐ろしい敵となって帰って来た者だ…
しかも…そんな相手が…俺の兄貴とは信じられなかった…
>>571 ……………(少し考えている)
…特にないな…基本…俺の場合…言いたいことは…
ある程度…口に出している…
先のことも考えたが…今の…俺にはないようだ…
>>574 …そうか…ゾマリとか…
失礼な話…ひとつ…聞かして貰うが…本当に…奴でいいのか…?
>>575 愛(アモール)
…奴の刀剣解放後の特殊能力だったな…
出来ることなら…もう二度と…相手にしたくない能力だ…
>>576 …ホストクラブ…?
まあ…俺の場合…何か大きな理由でもなければ…
…入ったりはしないだろうが…
俺に…勤まるものなのか…?
>>577-582>>606 …綾崎…だろうな…場所が練馬区であるのなら…
確実と言ってもいいぐらいだろう…
…しかし…No.3が…俺でいいのか…?
俺の他にも…もっと…いい奴は居ると思うが…
ノイトラは…逆に怖がらさせるイメージはあるが…
最近は…丸くなって来てるぞ…?
>>565 …………!!?(ドアがいきなり閉まる)
…番犬の…間…だと…?
犬でも出て来るのか…?…アルトゥロ…?
こんばんは、みんな。
>>570 ……私達、今までで一番危ない状況になってるんじゃないかしら……。
>>571 ………………
…………………
……………………
………………………///
なっ、ないわよ言ってみたい台詞なんてっ。
私も思った事は口に出すタイプだしっ。
>>572 あら、これを見る限りでは随分とモテモテね、貴方。
(私、572さんに好意を抱いてるかの様な事って、何かやったかしら)
>>574-575 確実って……貴方、ゾマリの事が?
……本当にいいの?
>>576 ……確かに、最強のホストクラブね。
江田島さんやノイトラさんがいるだけで、なんだか騒がしくなりそう。
>>577-582 ふーん、ハヤテ君とウルキオラさんがねぇー……。
……わ、私は行かないわよ。
>>595 確かに、それだけいれば倒せそうな気がするわね……。
>>621 ………………。
(ウルキオラの側に寄る)
>>621>>623 ああ、相手は犬だ!だが史上最強のな!壱の判決を言い渡す!桂ヒナギク貴様には死んでもらうぞ。貴様は犬の餌として最後を迎える!貴様らしい最後だ。
ウルキオラはそれを守るといい。お前がその女を護る信念がどれほどのものか確かめさせてもらう!
ただし、こいつからの攻撃は回避しにくいぞ?非常にな!フハハハハ
(アルトゥロの声が消え奥から氷を纏った一つの胴体に3つの首が付いた巨大な犬が現れる)
【名前】ケルベロス
【性別】オス
【容姿】一つの胴体に3つの首と氷を纏った巨大な犬 それぞれ目の色が違い赤色・青色・緑色に分かれてる
【年齢】不明
【出展】デビルメイクライ
【能力】未知
【趣味】無し
【好きなもの】自分を従える者
【嫌いなもの】任務の邪魔をする奴
【尊敬する人物】アルトゥロ
【将来の夢】無し
【その他備考】我が輩は悪魔だ
【ヒナギクに対して一言】久しぶりに人間の女の肉が喰えそうだな
【名無したちに向けての言葉】我が輩を倒したダンテと言う半人半魔には負けてしまったが この破面には勝つ
>>624 …そうか…犬の餌か…
貴様も…随分と…下衆なことを考えるのだな…アルトゥロ…
…貴様が…言わずとも…絶対阻止だ…
そこで待っていろ…すぐに終わらせる…
(声が聞こえる方に向かって喋りかける)
>>625 …まさか…悪魔まで出て来るとはな…
流石の俺も…想定の範囲を超えていた様だ…
…餌の前に躾ける必要があるな…この犬には…
…………………(生徒会室を出て行く)
ふんごォォォォォ!!(坂道をおもりを付けてダッシュしている)
ハァ、ハァ、ハァ、
離れてても心は一緒に戦ってるネ……負けんなヨ……
>>626 愚弄する気か!?裏切り者の破面が!!
良かろう!躾られる前にその女を食い散らし貴様を叩き潰してやる!我が名はケルベロス!!雑魚の悪魔だと思い舐めて掛からぬことだな
>>624 (首が三つ……ケロベロスね……番犬の間ってのは、こういう事……)
……犬の餌として最後を迎えろなんて、随分と趣味が悪いわね……本当に。
……ウルキオラさんが、負けるはずがないわ。
>>625 食べられてやんないわよ……貴方なんかに……。
(……子守唄を歌えば、眠ったりしないかしら)
>>626 (ウルキオラの服を掴む)
ウルキオラさんが、負けるだなんて思ってない……けど……。
……気をつけてね。
>>627 (誰かの声が遠くから聞こえた様な気がした)
(…ああ…負けたりしない…)
>>628 裏切り者か…その汚名は…最早…今となっては…返上出来そうにないな…
…まあいい…俺は…戻らない…
…俺の場所は…彼女に手が届く…この場だ…
そのためなら…裏切り者の名を背負い…これからも…この場を…生き抜く…
…そうか…舐めて掛かるなか…
いいだろう…本来なら…相手の力量を認めた時にしか…抜かないと決めているのだが…
…今回は…状況も…少々…急な展開であるからな…
特別だ…相手になるぞ…地獄の番犬…(剣を鞘から抜く)
>>629 …ああ…頑張って…お前だけ…護ることを考える…
絶対…死んだりしない…
俺も…お前も…(優しくクスッと微笑む)
>>629 随分とその男を信用している様だが、後悔するぞ?小娘。
>>630 食い尽くしてやるわ!ガキが!!(ウルキオラに怒り突進してヒナギクを噛み砕こうとする)
>>631 …餌の時間まで…まだ早いぞ…?
(片腕でケルベロスの巨体を止め蹴りで闘技場の奥まで蹴り飛ばす)
『待て』の言葉を覚える必要がありそうだ…(人差し指から虚閃を放つ)
>>627 ……? 何か……聞こえた気が……。
……私達は……絶対に生きて戻るわ。
>>630 ……ええ、絶対よ。
(ニコッと微笑み返し、服から手を離す)
>>631 後悔なんてしないわよ。
……ウルキオラさんは、絶対に負けないもの。
貴方こそ、戦わなければよかったって、後悔する事になるわ。
>>632 おのれぇ!!また愚弄しおって!(青色の目をした首が氷の塊を作り出し虚閃を止める) まずは息の音を止めてやるわ!!(緑色の首をした頭がヒナギクの頭の上から無数の巨大な氷柱を降らしヒナギクに突進してもう一度噛み砕こうとする)
>>633 だったら今すぐにでも後悔させてやる!!死ねぇ!!(ヒナギクを噛み砕こうとする)
>>627 ウルキオラとヒナギクがさらわれた・・・・?(鯛焼きが手から落ちる)
あ・・・・・(神楽がでていく)
嘘・・・・・・・(その場に座り込んでしまう)
>>634 このくらい、避けられないとでも思ってるの?
甘いわね。
(僅かな隙間を見つけて氷柱を次々とかわし、近づいて来たケロベロスに氷柱が直撃する)
>>634 (…連携攻撃…!?…確かに回避し難いな…だが…この程度…障害にはならない…)
(手刀の先に霊圧を固める)
…虚弾…!!(無数の虚弾で全ての氷柱を破壊しヒナギクを抱き抱える)
空中に跳ぶ…俺がいいと言うまで…目を瞑っていてくれ…
(そのままヒナギクを抱え空中にジャンプする)
喰らえ…(そのまま天上を足で蹴り速度を高めて刀に霊力を集める)
ハッ…!!(霊力を集めたあと急降下しケルベロスの真ん中の頭を貫く)
(貫いた後頭の上に乗りそのまま蹴って地上に着地する)
(遅れましたね‥皆さんこんばんは)
>>635 ・・・・(生徒会室に入る)
ヤミさん・・・すいません、僕はその場に居合わせたのに何もできなくて・・・
>>637 えっ……!!? ちょー―――!!
(抱えられ、体を震わせながら言う通りに目を瞑っている)
>>636 甘いのはそっちだ!最後の一本を受け取れ(足を止め超巨大な氷柱をヒナギクに落とす)
>>637 なっ!(氷柱が虚弾で破壊される)クッ(爪でウルキオラを引き裂こうとするが回避される)クソ!間に合わない!(頭を貫かれる)
>>638 !!!(ハヤテを壁に押しつけ手をナイフにする)
>>640 (…決まったか…!?…頭を貫いた…生きてはいまい…)
>>639 少し…手荒だったな…いいぞ…目を開いて…
封印の獣が来ているのか!?
>>642 残念だったな。(真ん中の頭の氷が砕けて無くなるだけ)この氷は我が身を守る最高の防具、それに頭を貫かれたぐらいで悪魔は死なない。悪魔を殺すなら戦闘不能まで攻撃しながら追い詰めることだ!小僧
>>641 くっ・・・・!(壁に押しつけられる)
・・・・ヤミさんが気の済むようにして構いませんよ?(苦笑)
>>645 横から口出しするのは謝るけど
笑い事じゃないだろw
>>642 (言う通りに目を開ける)
でも……助けてくれたんだからいいわよ……ありがと……。
>>644 ……!? ……厄介な力ね……。
……戦闘不能まで追い詰める……。
(足を攻撃すれば……いいのかしら)
>>643 (封印の獣?
え、ええ、私達が襲われているのはケロベロスだけど)
>>648 (クスッと微笑む)
…………そうか…(微笑)
>>644 ……!!?(氷だけが砕け少し驚いた表情を取る)
なるほど…つまり…貴様には…急所も何も…存在しないということだな…
…俺から…見れば…死神より厄介な相手の様だ…
ヒナギク…少し…時間が掛かるかもしれない…
…だから…俺も…一気に攻めさせて貰う…!
(そのままケルベロスに突っ込み真ん中の頭を剣で斬り付け様とする)
(…奴は…あの氷を最高の防具と呼んでいた…
ならば…今は…その無防備な頭を攻撃するのみ…!!)
>>645 ・・・・(手が元に戻る)
・・・貴方を殺しても二人は帰ってこない・・・(窓から飛び去る)
>>649 頭を攻撃するのは正解だ!だが甘い!(青色の目をした頭が巨大な氷の塊を作り避けられないぐらいのスピードで破壊力のある塊をウルキオラに飛ばす)
>>649 ……ええ、分かったわ。
(ケロベロスとウルキオラから、少し離れる)
(岩場にいる、砕けた岩が散乱している)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ………
私、何もできないネ……クソがァァァァァ!!(岩を殴り砕く)
>>651 …………(顔色を変えず斬魂刀で氷の塊を真っ二つにし
響転で頭の近くの位置まで移動する)
…お前を倒す…覚悟を決めろ…
(左腕が黒い霊圧に包まれケルベロスの頭を斬り付ける)
>>654 グォォ!(頭から血を流す) (氷が砕けているのは真ん中の赤い目の首)
凍え死ぬが良い(赤い目の頭の口から氷の息を吐きウルキオラを凍らせる)
>>655 …………!?
(氷の息に合わせジャンプし片足に黒い霊圧を纏う)
…随分と…強い悪魔だ…
(踵落しでケルベロスの顔面を斬り付け着地と同時に右腕の剣で再び顔を割る様にして斬る)
(一通り暴れ、ドロドロになって白皇に戻る)
ハァ……(生徒会室のソファーに腰掛ける)
落ち着かないアル……
>>656 グアッ!!(踵落としの斬撃と刀の一撃を貰い夥しい出血)
グアッ!(頭突きで無理やりウルキオラを壁まで吹き飛ばし間合いを作る) 貴様!全身を刃物に変えれるのか!?
ナイト・ラビットが暴れている!?
>>658 …クッ…!!(頭突きを吹き飛ばされるが足で踏み止まる)
………………(体勢を整えなおしケルベロスの質問に答える)
…少し…違うな…今…先ほど…貴様を斬ったのは…俺の腕によるものではない…
(実際に黒い霊圧を腕に纏わせた状態を相手に見せる)
お前を…斬ったのは…俺の霊圧によって出来た刃…
…つまり…この技を使えば…俺の間合いに入った物…全てを叩き斬ることが出来る…
ケルベロス…まだ…やるなら相手になる…だが…お前の攻撃は読んだ…
このままヒナギクから退いてはくれないか…?
>>661 ぬっ!ふざけるな!我が輩はケルベロス!地獄の番犬!与えられた任務は遂行する!貴様達二人を地獄に送ってやる!!
(真ん中の頭に氷が再び纏われる)これが双極の破片の力だ!!(牙に挟んでいた双極の破片を相手に見せると闘技場全体が揺れだし魔力の力がとてつもなく強くなる)
>>662 (ケルベロスの話を聞いている)
(…こいつも…昔の…俺と同じ…忠実な兵士として…この戦場で立っている…)
…そうか…そいつは残念だ…(少し悲しげな笑みが表に出る)
(破片を見せられ闘技場が揺れる)
…お前も…双極の破片を…!!?
>>663 ああ!この力で貴様を潰す!(雨の様な無数の氷柱がヒナギクに降り注ぐ)
>>664 雨のような無数の「つらら」がヒナギクに降り注ぐ
うらやましい・・・・
>>664 …ヒナギク…!!!
(…クソ…!…虚弾で全て破壊出来る様な数ではない…こうなったら…)
(そのままヒナギクに向かって走り地面に押し倒した後 幾つかの氷柱を背中で受け止める)
クッ…!!…ガハッ…(地面に吐血する)
…大丈夫か…?…ヒナギク…(ニコッと微笑む)
>>665 (…いや…そのつららではないだろう…何故…羨ましいかは少し…疑問だが…)
>>662 …………。
(ウルキオラと同じく、少し悲しげな表情になる)
>>662 ―――!? きゃっ……!
(そ、双極の破片っ……!?)
>>664 >>666 ―――ッ!? こんなにっ……!?
(こうなったら……正宗を……)
……!? ウルキオラさ……きゃっ……!
(地面に押し倒される)
私は……大丈夫だけど……。ウルキオラさん……。
(心配そうに見つめる)
>>665 (羨ましい? ……なんで?
つららよ? 氷柱。 刺さったら痛いわよ?
もしかして、何か違う意味で捉えてる……?)
>>667 …俺は大丈夫だ…(微笑)
ヒナギクが…無事で良かった…(安心させる様にヒナギクに微笑む)
(ヒナギクをその場でしゃがみこませる)
…ヒナギク…俺の奥義とも言える技を…今…ここで使う…
だが…この力を使うには…お前の力が必要なんだ…
(ヒナギクを軽く抱き締めヒナギクに何かを伝えようとする)
…俺を…今よりも…もっと…強く信じて欲しい…(そのまま霊圧を一気に上げる)
(何をする気だ!あの小僧!)何をするかは知らぬが今、ここで叩き潰す(氷の息を遠距離から大きく吐き二人を凍らせようとする)
>>668 ……そう。なら……よかった……。
(ウルキオラの表情を見て、安心したように微笑み返す)
ウルキオラさんの……奥義とも言える技に……私の力が……?
(そのまま、ウルキオラの話しを聞いている)
……ええ、分かった。
(その言葉以外は何も言わず、ウルキオラを見つめている)
虎丸 「テメェの弱点は分かったぜ。犬で氷ってことは臭いと炎に弱いはずだ。俺って頭いい
いくぜ〜、猛虎流奥儀、火炎大放屁」
>>670-671 …行くぞ…(瞳を閉じる)
『異空開錠』
(瞳を開き技の名を上げると同時に氷の息が霊圧に当てられ消滅する)
…ヒナギク…お前の思い…俺に届いたぞ…
(ケルベロスの周りに無数の空間が開く)
…俺たちの勝ちだ…
(全ての空間の中から桜色の閃光がケルベロスを貫き氷と共に粉々に打ち砕く)
>>671>>673 ば、馬鹿な!!双極の破片の力が簡単に(氷の息が消滅させられる) (自分の周りに無数の空間が開く)な!何だこれは(その空間全てから全ての閃光を食らい体が消滅していく)ぐ、ぐあああああああ(破片が中央に残される)
>>672 (…まあ…確かに…冷静な判断ではあるが…)(苦笑)
>>674 …どうやら…上手くいった様だな…ありがとう…ヒナギク…
(ヒナギクに微笑みその場から離れ破片を取りに行こうとするがふら付く)
>>673-674 これが……ウルキオラさんの……。
(そのまま、閃光をくらって消えていくケロベロスを見つめている)
(ケロベロスが消えた場所を見つめ、小さく呟く)
…………ごめんね。
>>675 ……ええ、そうみたいね。(微笑) ……!
(ふらついたウルキオラに駆けより、支える)
……大丈夫……?
(支えたまま双極の破片の元まで歩いて、破片を拾い上げる)
…………。
>>672 (……その技の名前で、何をするのかは大体想像はつくけど……。見たくないわね)
<●><●>結局今日も寝れなかったネ…………(ソファーで寝そべっている)
>>676 (ヒナギクに支えられる)
…ありがとう…俺なら…大丈夫…
…少し…霊力を…消費した程度だ…(苦笑)
(破片の所まで近付く)
…ヒナギク…その破片…俺に渡してくれないか…?
もし…生きて…ここを出たら死神達に返そうと思うんだ…
>>678 ………………。
(これを渡したら……もし、本当に危なくなった時……ウルキオラさんは……)
……ええ、分かってるわよ。(微笑)
はい、ウルキオラさん。
(数秒の間、破片を見つめた後、ウルキオラに渡す)
>>679 …ああ…ありがとう…(破片を受け取る)
一人で動ける…(微笑)
…本当に大したことないから離れていいぞ…?
それに…アルトゥロが何をするか…わからないしな…
(扉を開ける)ケルベロスを倒したか。流石と言おう。ウルキオラ。貴様達には第弐の判決が待っている
>>681 …パトラス…(開いた扉側の方を向く)
(…第弐の判決…?…やはり…判決は…一つでは無かったのか…)
ああ…今…そちらに向かう…
行こう…ヒナギク…(微笑)
>>680 また、無理してるんじゃないでしょうね?(苦笑)
辛かったら言いなさいよ。
(ウルキオラを離れて、側に立つ)
>>681 パトラス……。
当たり前じゃない。……ウルキオラさんが、負けるはずがないわ。
……第二の判決……。
>>682 ……ええ。(微笑)
(ウルキオラに微笑み返して、扉の方へと向かう)
>>683 (二人が王座の間に到着する)ククク、よく勝てたな。ウルキオラ。その女が生きて、貴様も生きて帰るまでは想像も付かなかった。どれだけ大事な存在なのか私にもよくわかる。
さて第弐の判決を言い渡そう。桂ヒナギク!ウルキオラを殺せ。
>>684 そう言われて、私がウルキオラさんに手を出すと思ってるの?
絶対にお断りよ、そんな事。
>>683 …大丈夫…無理などしていない…(微笑)
じゃあ…辛くなったら…お前に頼るぞ…?(クスッ)
(そのまま王座の間へと帰る)
>>684 (…アルトゥロ…)
…ああ…俺が…あんな場所で負けるはずがない…
貴様には…最早…言葉で言ってもわからない様だな…
…ヒナギクは…俺の…大切な人だ…死なせるはずがない…
(…第弐の判決…)
……………!!?
>>685 桂ヒナギク、(地面に霊圧硬度の高い剣をヒナギクの横に投げつけて刺さらせる)私はいま、綾崎ハヤテを消すことを考えている。奴はいろいろと邪魔な存在でね。貴様がウルキオラを殺せば綾崎ハヤテは消さないでおこう。貴様が好意を抱く男だ。死なせたくないだろ?
>>687 >>688 ……えっ……? ………………。
な……なんで……よ……。
(アルトゥロの話しを聞いて、俯いたまま黙り込む)
………………。
(少し顔を上げて、刺さっている剣を見た後、ウルキオラの方を見て再び俯く)
む……無理よ……選べないわよ……そんなの……。
>>689 優柔不断な女だ!!ハハハハハハハ!!!!さあ!その男を殺せ!さすれば貴様の最も大切な男を見逃してやろう!!
>>689-690 (…ヒナギク…俺は…どうすればいいんだ…
俺は彼女を護るヒーローになると…彼女の前で誓った…
…だが…ヒナギクの幸せを考えるのであれば…俺は…)
(何かを決意する)
…ヒナギク…俺を殺せ…(寂しげな笑み)
俺は…ヒナギクにだったら…殺されてもいい…
>>690-691 (震えながら俯いている)
(無理よ……そんなの……無理よ……。
ハヤテ君……ウルキオラさん……どちらかを……死なせるだなんて……)
……え……?
(ウルキオラの声が耳に入る)
……だ……ダメよ……そんな…(突然言葉が途切れ、黙り込む)
……そうね。
(刺さっている剣を抜く)
……ごめんなさい……ウルキオラさん……。
(瞳から涙を流して、悲しげに微笑する)
(……私は、ウルキオラさんも……ハヤテ君も……死なせたくない……)
(持っている剣で、自分の胸を貫き、崩れるようにその場に倒れる)
(美希…………)
美希 (ソファーでほんの少しの間、浅い眠りをしていた、ヒナギクが死ぬ夢を見る〉
ダメ・・・ヒナ・・・・ダメ・・・・・・!(ガバッと起きる)
・・・・・・・・!!!(ボロボロ泣き出す)ヒナ・・・
>>692 (ヒナギクが自分の体を貫き自分の世界が一瞬凍る)
…ヒ…ヒナギク…!!!!!
何故だ…!…何故…お前が死ななければならないんだ…!!!
…俺を…殺したら…お前と綾崎は…!!!
…ヒナギク…!!!ヒナギク…!!!!!
(冷静な自分が消え 必死にしゃがみこみヒナギクの名前を呼び続ける)
フハハハハハ!!!無様に散ったな!桂ヒナギク!!!嘘に決まってるだろ!あんな執事いつでも簡単に消せる!!!
>>692 ・・・・・・・(何でしょう・・・すごい胸騒ぎがします・・・)
>>695 …………アルトゥロ…(立ち上がると同時に涙を拭き取りアルトゥロを睨む)
…嘘…だと…?
貴様は…試していたのか…?…ヒナギクの感情を…
綾崎の名前など出して…ヒナギクをこれ程までに傷付けて…
…それが全部…嘘だと…?
>>694 (左胸を中心に、じわじわと服が赤く染まっていく)
言っ……た……わよね……。
わたし…の……しあ…わせ……は……みん……。
(ほとんど、声とも聞き取れない程に小さくなって行く)
わた…し…………しん……じ………の………にな……。
(ほとんど声にはならない声で、そう言うと、力無く微笑む)
(ウルキオラさん……ありがとう……。貴方は……生きてね……。
美希……ごめんね……。
ずっと一緒にいるって約束……守れなかった……。
……だけど。
お願い……お願いだから、美希は……死なないで。
強く……生きて……。
ハヤテ君……最後に……もういち……)
(意識が途絶え、微笑を浮かべたまま、体の動きが、止まる)
>>698 ………………!!?(完全に激怒し霊圧が極限を越える)
我流…!!!…黒棺…!!!『次元封鎖!!!!!!』
(アルトゥロの方向に掛け出し巨大な黒い球体を掌に作り出す)
…死んで…ヒナギクにあの世で詫びろ…!!!!…アルトゥロ…!!!!
(そのままアルトゥロを吸い込み空間内で外部から内部に掛けて全身を破壊する)
>>699 (攻撃の最中 足を止めヒナギクの声が強く耳に刻み込まれる)
…………………………!!!!!!?
(瞳から大粒の涙が流れ落ち次元封鎖の大きさが更に巨大になる)
…ヒナギク…!!!!!!!!
>>700-701 フン、忘れたのか?貴様はその技で私を倒すことが出来なかったのだぞ?この程度の技、私が(掌にこちらも黒い球体を作るが次元封鎖が異常に大きくなる)
なんだと!?馬鹿な(吸い込まれ全身を破壊されそうになるが全身がかすり傷程度で済む)貴様!(掌に黒い電気の様な物を集めウルキオラの頭を掴んで地面に叩きつける)
>>702 …ハァ…ハァ…(体が霊圧の方に付いて言ってない)
……………!!!!?(アルトゥロが出て来て地面に叩き付けられる)
…グッ…………!!!!(電気が自分の体中を駆け巡る)
…貴様だけは…絶対に…
(ヒナギクの笑顔が何度も頭の中で浮かび怒りに満ちた表情でアルトゥロを睨む)
…絶対に…生かす訳にはいかない…!!!
俺は…世界で最も大切な人を…殺してしまった…!!!
(霊圧の揺れが異様な感じになり斬魂刀から夥しい霊力を垂れ流す)
>>703 ククク、それもそうだろうな。わかってるさ。あの女がどれほど大事かなんて私にはわかってる!!
(異様な霊圧と斬魂刀の異変に気付く)
貴様、本当に貴様も馬鹿になったな。ウルキオラ。昔のお前とは大違いだ。あの女のためなら化け物の姿に戻れる。そう解釈していいか?
>>704 …気付かれたか…当たり前だ…
ヒナギクのためなら…俺は…どうなろうと構わない…
…それに…俺は…彼女を救えなかった…
…最早…今の…俺には関係ない…!!!
わかっているだと…!!?…だったら…何故…
…何故…ヒナギクをあそこまで追い詰めた…!!!?
(斬魂刀を抜く)
(ウルキオラの首を締め付け足で刀を踏む)呆れるな、お前には
フン、安心しろ。桂ヒナギクは死んでなどいない。むしろいつも通り、そこで眠っていると言っていいだろう。
私が渡した剣は差した人物を一時的に仮死状態にするもの。剣を抜けば傷は回復ししばらくするといつも通り目覚める。確かに試したが貴様の大切な女だ。すぐに殺させるはずがない。
だからお前は安心して眠ってろ(大きな霊圧をウルキオラに流しこみ完全に気絶させる)
これで二人の感情は理解出来た。
さあ最後の判決の準備をするか。
パトラス 取り掛かれ
>>706 …ヒナギクが…生きている…?
……………うっ…!!!
(そのまま気絶させられ眠りに就く)
>>706 パトラス
はい、(ヒナギクに刺さっている剣を引き抜き頑丈なロープで縛り付けその場に座り込ませる) この状態で再び、この王座の間で目覚めることでしょう
アルトゥロ
ああ、そろそろ私の革命が始まるのだ(ウルキオラを抱えて真ん中の階段を上がり王座の椅子の前でウルキオラを縛り付けてヒナギクと同じ様に座り込ませる)
(それと同じ時間に王座の椅子が地下へ降りて見た目が普通の舞台の様になる)
くすっ(ウルキオラに謎の注射器を打つ)
さあ明日を待つか。ウルキオラ、安心するといい、お前の好きなあの女とはまた明日会える
クククク、ハーハッハハハハハハ!!!!
ヒナの行動に感動した
710 :
名無しになりきれ:2009/01/19(月) 18:21:43 O
>>699 ハヤテくん・・・もう一度女装させたかった・・・
(アルトゥロとパトラスは王座の間から離れている)
>>699 (……ちょっと、訂正するわ)
(左胸を中心に、じわじわと服が赤く染まっていく)
言っ……た……わよね……。
わたし…の……しあ…わせ……は……みん……。
(ほとんど、声とも聞き取れない程に小さくなって行く)
ごめ…ん…なさ……わた………ん…じる…………て…………たの……に……。
(けほっ、と吐血する)
……あな…た…は……いき……て……ね……。
(ほとんど声にはならない声でそう言うと、力無く微笑み、まぶたがゆっくりと閉じる)
(美希……ごめんね……。
ずっと一緒にいるって約束……守れなかった……。
……だけど。
お願い……お願いだから、美希は死なないで……。
……生きて……。
ハヤテ君……最後に……もういち……)
(意識が途絶え、微笑を浮かべたまま、体の動きが、止まる)
で、どう収拾つけんの?
……こんばんは、みんな。
>>708 >>711 (パトラスの手により、胸に刺さった剣が抜かれる)
うっ……んっ……。ん……?
(胸の傷が完治して、目を覚ます)
あれ……? 私……生きて……? ……ッ!?
(自分の体が、ロープで縛られている事に気がつく)
な、何よこれっ……!! っ……ほどけそうにないわね……。
(縛られているウルキオラが目に入る)
ウルキオラさん……!? ……よかった、大怪我をしている訳じゃないみたいね……。
アルトゥロとパトラスはいないし……一体、何がどうなってるのかしら……。
>>709 感動した……? ……そう……?
……あの時はね、もう、こうするしかない……って思ったの。
アルトゥロが二人を狙おうとしてる元凶は、私……だから。
でも、だからと言って、事態が好転する訳じゃないのよね。
ウルキオラさんは、アルトゥロの仲間になってしまうかもしれない。
私が死んだからって、私達の世界が平和になる訳じゃないのに。
あの剣で、一か八か……アルトゥロに斬り掛かる事も出来たはずだったわ。
……私は、逃げようとしていただけなのかもしれないわね。
>>710 な、なんで私が、ハヤテ君の事を女装させなくちゃなんないのよ!
最後の最後で、そんな事、言うはずないでしょ!!
まぁ……なんだか生きてるけど。
>>714 (数時間前に起きていただけだったが 目を瞑っていた)
……………………(ヒナギクが起きた気配を感じ目を開く)
…ヒナ…ギク…?…
(生きているヒナギクを見て
何かの感情がこみ上げて来るが必死にそれを抑えヒナギクに微笑む)
…ヒナギク…本当に…生きていたのだな…おかえり…(微笑)
お前の…顔…もう…二度と…見れないと思ってた…
(舞台の上からヒナギクの方を向き話し掛ける)
本当に心配したのだぞ…?…馬鹿が…
>>715 え……ええ。……なんだか、生きてたみたい。(苦笑)
(ウルキオラの話しを聞いている)
……ごめんなさい……。
>>713 ……ほんと、どうしようもないくらいに、大変な状況になってるわよね。
どう……って言われても、私にはどうする事も出来ないわよ……。
>>713 …まあ…今は…何とも言えないな…(苦笑)
俺も…流石に…こんな状況は慣れてない…
>>716 …元々…奴は…俺やお前を…あの場で殺す事など考えていなかったらしい…
あの剣は…仮死状態に変える剣だと…奴は言っていた…
…そのことから…考え…お前の気持ちを試していたらしいな…
本当に…下らないことをやってくれる…
(ヒナギクが謝り僅かに疑心を持った表情に変わる)
…どうして…謝るんだ…?…お前は…何も悪くはない…
>>717 そ……そうだったの? 私の気持ちを……。
……はぁ。……酷い事をしてくれるわね……。
(数秒の間、黙り込む)
……そんな事、ないわよ。
>>718 …………(数秒間黙り込み再びヒナギクに尋ねる)
…どうして……そう思うんだ…?
>>719 ………………。
(何も言えずに、黙り込んでいる)
>>720 …はぁ…………(少しため息を付いたあとクスッと微笑む)
…ヒナギク…約束…………覚えてるか…?
かなり…前のことだから…覚えていないだろうな…(苦笑)
まあ…無理もない…
…そう…確か…あの時…ゴジラから…街を護った後のことだった…
その時に…俺は…お前と一つの約束を交し合った…
『俺がお前の幸せを護る』だから…お前も…
『俺のことだけは信じてくれても構わない もし お前が辛いことや
誰かに言えないことがあった場合 迷わず 俺に話し掛けて来て欲しい
俺は お前に何も出来ないことが 一番辛いことなのだから』と…
今…お前が抱えてることは…何か…はっきりとは…わからない…
だが…もし…それが…俺に言えることであるのならば…
俺に話してくれないか…ヒナギク…(寂しげな笑み)
一回くらい総力戦があるのかな・・・。
このままヒナギクとウルキオラが解決するのかな・・・。
>>721 忘れてなんか……いないわ……。
……それなの……。
(ウルキオラの話しを聞いて、数秒の間を空けてから呟く)
……ウルキオラさんは、私の幸せを……護ってくれるって言った……。
……私は、それを……ウルキオラさんの事をずっと信じるって言った……なのに……。
……私は、ウルキオラさんの事を、裏切っちゃったから……。
>>722 …アルトゥロ…次第とでも言っておこう…
流石に…俺も…先のことまではわからないからな…
だが…出来ることなら…俺は…全員に…あまり負担は掛けたくないが…
>>722 ……本当は、出来る事ならそうしたいわ。
でも、アルトゥロがどうするか……よね……。
>>723 …そうか…ちゃんと…覚えていてくれたのだな…(微笑)
…まさか…………俺の目の前で…自害されるとは思わなかったな…(苦笑)
…お前も…俺に…言ったはずだ…一度や二度の裏切りなど…あっても可笑しくないって…
俺も…一度…お前を裏切った…
だが…お前は…そう言って…俺のことを許してくれただろ…?
…俺も…同じだ…ヒナギク…(クスッと微笑み瞳を閉じる)
…お前が生きてくれて良かった…
これからも…ずっと…お前のことを護る…(ニコッ)
…もう…そんな顔するな…何度…裏切られようが…俺は…お前から離れたりしない…
(部屋のベッドの上でウルキオラのぬいぐるみを抱きしめて泣いている)
うるきおらぁ・・・・
・・・・倒す方法の前に、行く方法かの。
ズルズルボールとやらの、所在を掴むとするのじゃ。
>>722 アルトゥロのみぞ知るぞよ・・・・。
ズルズルボールは一年間 石になったらしい
アルトゥロよ、ヒナギク、ウルキオラだけでで話を作ったら
他のキャラハンの存在理由が無くなっちゃう。
>>730 (それもそうだな。少し考えさせてくれ)
ヌメヌメボールがまだある
>>726 許して……くれるの……? ……ウルキオラさん……。
(俯いて、出て来そうになる涙を見せ無いように堪え、顔をあげる)
……ありがとう。ウルキオラさん……。(ニコッ)
>>729>>732 ・・・・・そうじゃったのか・・。
ヌメヌメボールは模造品で、効果も薄かったりはしないかの?
>>734 アルトゥロの本拠に行った時ズルズルになるかヌメヌメになるかの違いだけ
>>733 …当たり前だろ…
俺が…お前を許さないはずがない…(微笑)
………………ああ…
(ヒナギクにニコッと微笑み返す)
…それよりも…早く…このロープをどうにかしないとな…
しかし…妙だ…俺の体が…いつもと少し…違った感じでな…
…何かを…投与された…様な…
(…………!!?…投与…!?…アルトゥロ…俺に何を…)
>>730-731 今みたいに色々対策を練るとか応援するとかでよくネ?
それか名無しになりきって黙って見てるか
美希 ・・・・(生徒会室でしょんぼりしている、
ヒナギクが死ぬ夢を見るのが恐くて眠れない)
・・・・腕立て伏せしなくちゃ・・・最近してないし・・
(腕立て伏せを始める)
・・・あれ?もう一度・・・・・・・あれ?どうして?
(あまり食べていないのと、ずっとふさぎ込んでたせいで
しばらく腕立て伏せをしていなかったので また一度も出来なくなっている)
・・・私・・なんて無力なんだろう・・ヒナを守れなかった・・・
ううっヒナ・・(潰れたまま静かに泣いている)
(理沙と泉、様子を見ていたがたまらず出てくる)
理沙 美希、だいじょうぶか?(抱きかかえ起こす)
泉 せめて・・・栄養だけでも取らないと・・・
またカロリーメイトの飲むの いっぱい買ってきたから、飲んで
美希 うん・・・ありがと・・・(受け取って飲む)
感動の再会!楽しんだ様だな!(王座の間にアルトゥロとパトラスが現れる)
>>738 (目を真っ赤にしてウルキオラのぬいぐるみをもって生徒会室にはいってくる)
ひっく・・・ひっく・・・
>>739 …お前が…出て来たせいで…その感動の再会は全て台無しだな…アルトゥロ…
貴様…俺の…体に何をした…?
美希 ・・・・ヤミちゃん・・・(ヤミの方をぼーっと見てる)
(理沙と泉、ヤミを抱き寄せなだめながら、その後ソファーに誘導して座らせる)
>>738 (生徒会室に入ってくる)
美希……
私も付き合うネ(疲れきった顔で力なく微笑む)
こんな時の酢昆布アル
受験戦争、親との確執、気になるあの娘、これさえあれば全て解決アル!
程よいすっぱさで食欲なくてもやめられない止まらない
私なんかここ最近酢昆布しか食べれなくて緑色のウンコ出るようになったネ(ニッ)
…………柔軟から始めるヨ
>>736 ええ、そうね。(苦笑)
だけど……私には、ちょっと無理ね……。
(腕を動かそうとするが、全く動かない)
……? ウルキオラさん……?
>>739 ……!! アルトゥロっ……! パトラスっ……!
(入って来た二人を睨む)
………………。
(私達を動けなくして……今度は何をするつもりなのかしら……)
>>742 ・・・・・(ソファーに座る)
二人とも無事に帰ってくるよね・・・・?
>>743 美希 ・・・ありがとう神楽ちゃん
(力なく酢昆布を受け取って舐める・・なにか食べると吐いてしまうので
舐めて柔らかくしてから、少しずつ口に含んでいく)
>>742 アルトゥロ
投薬だよ。投薬。お前の体に少しある薬物を注入してな。今お前の四肢は完全に動かすことが出来ない。(階段を上って舞台に上がり手刀でウルキオラのロープを斬る)パトラス!!例の物を
パトラス
はい。(舞台の方に小さな荷台の上に無数の剣を乗せてアルトゥロに運ぶ)準備は出来た。さあ!どうぞ。
>>745 当たり前じゃねーかコノヤロー。あんなスターカー兄貴にやられるわけ無いアル
…………泣いててもウルちゃんは帰って来ないアル
まだ何も起こらないってことは姐御もウルちゃんも頑張ってるトコネ(自分にも言い聞かすように)
私たちだけガキみたいに泣きじゃくてたら姐御たちに合わせる顔ないネ
(一心不乱に腕立て伏せを始める)
>>745 理沙 ああ、絶対に帰ってくる、二人とも強いから感単位はやられるはず無い!
泉 ・・・今は・・2人を信じて待ってましょう・・
この部屋で連れて行かれたから、きっとココにいれば帰ってくる・・
信じよう!
美希 ・・・・・・・・・うん・・
>>748 美希 ・・・私も・・・ (もう一度立ち上がって腕立て伏せを始める)
(なんどやっても一度も出来ないが、それでも何度も挑戦する)
〈ヒナの誕生日までには・・せめて2桁・・10回出来るようになるんだ!
それで・・・ヒナの誕生日には2人で一緒に笑うんだ・・絶対に!〉
>>744 …そうか…無理しなくていいからな…?(苦笑)
>>747 …投薬…だと…?
…グっ…!!!(体の四肢を封じられ力が入ることなく舞台の上で倒れてしまう)
(パトラスが無数の剣を舞台に運ぶ)
…アルトゥロ…!…今度は…何の真似だ…!?
3学期はあっと言う間に過ぎて行って仕舞う。
>>747 >>750 ウルキオラさん……!?
(ウルキオラ、アルトゥロ、パトラスを見つめている)
アルトゥロ……何を……するつもりなの……?
この前?何の事だ?
>>750-752 アルトゥロ
(ウルキオラの髪を掴み持ち上げて無理やりにして座らせる)第参の判決を言い渡そう。恐らくこれがウルキオラ!貴様が聞く最後の判決だ
第四十刃(クアトロエスパーダ)ウルキオラ・シファー
貴様を処刑する(天上から十字架の処刑道具が鎖で繋がれながらゆっくりと下に落ちる)
お前はもう生かしておくわけにはいかない。もう、何をしても、我々、破面の元へ戻ることもなさそうだからな。
>>755 理沙 それが・・・このまえヒナとウル君が連れて行かれたとき、
2人を逃がそうと生徒会室から連れ出して、
そのときウル君が気絶してたからほっぺたを叩いて起こそうとしたんだ。
・・・確かにあのとき、ウル君は生徒会室から連れ出したはずなんだ。
ところがいつの間にかウル君は生徒会室に戻っていて
私は何故かウル君じゃなくてジョンさんのほっぺをペチペチたたいてたんだよ。
ウル君は気絶してたし、自分から戻るなんて出来るはず無い。
もしかしたらなにかアルトゥロの能力なのかもしれない。
>>300>>307-308>>310
>>756 …クっ…!!(無理矢理座らされる)
(最後の…判決…?)
(アルトゥロの話を聞く)
…俺を…処刑…するだと…!?…気でも…狂ったのか…?
アルトゥロ・プラテアド………(動かすことの出来ない体で アルトゥロを睨む)
>>756 しょ……処刑……!?
止めて……! 止めなさい! アルトゥロ……!!
ッ―――!?
(急いで立ち上がろうとするが、上手く立てずにその場に倒れてしまう)
(生徒会室に入ろうとするが中の様子を見てやめる)
(白皇校舎屋上)
美希さんもヤミさんもすごい落ち込んでたな・・・はぁ・・・
>>758 アルトゥロ
気でも狂った?クククク、ハーハッハハハハハハ!!私はいたっていつでも正気だよ。ウルキオラ。貴様があの女がどれだけ大切なのか。壱と弐、それとさっきの貴様達の会話でわかった。サヨナラだウルキオラ(ウルキオラが十字架の形に宙を浮かび十字架の石に張り付けられる)
>>759 アルトゥロ
パトラス!
パトラス
はい!(響転でヒナギクの背後に移動し倒れた状態からヒナギクを座らせ後ろから肩を押さえボソッと耳打ちする)大人しくするんだ。貴方まで殺されますよ?
十字架か、本来はこういう目的で使われる物なんだろうな。
ヒナギクいない今こそ泉チャンスじゃね?
>>759 (………ヒナギク…)
>>761 …………………
(そのまま無言でアルトゥロを睨み付けるが十字架の石に張り付けられる)
………!!?
(…クソっ…動かない…)
……………………998、999、1000
次は町内10周じゃァァァァァ!!(何かを振り払うように生徒会室から飛び出していく)
じっとしてると…弱気になっちまうアル……無事でいろヨ……
>>762 また物騒なこと言うアルな
>>763 たまには理沙のことも思い出してやれヨ
>>761 放してっ……!! 放しなさいよバカっ……!!
そんなの、嫌に決まってるでしょ!!
目の前で、ウルキオラさんが処刑されそうになってるのに、黙って見てなんかいられないわよっ!!
(肩をおさえるパトラスから逃れようと、じたばた体を動かす)
>>766 (天井から降りてきてヒナギクにそっと耳打ちをする)
安心しなさい。本当に殺すようなら私も黙ってないから(天井に戻る)
>>764 アルトゥロ
さて、まずはお前の仲間の数だけ痛め付けてやろう。まずはは生徒会三人娘!!(ウルキオラの両腕と片足に刀を突き刺す)
>>766 アルトゥロ
ああ!そうだ!貴様の目の前でこいつを消してやるよ!パトラス!その女をしっかり押さえてろ。
パトラス
はい(押さえる力が強くなる)
(
>>763だけに聞こえるように話す )
泉 え?ええ?///だ・・ダメだよ・・・
私は振られたんだから、もう身を引かなきゃだし、
私がいつまでもハヤ太君の周りにいると
ハヤ太君もヒナちゃんも告白しにくいでしょ?
美希ちゃんもいるから、ハヤ太君と美希ちゃん
どちらかだけを応援することは出来ないけど、
せめてハヤ太君には・・・ (ちょっと悲しそうな顔する)
ヒナちゃんに告白できる状態にはしてあげないと・・・
私が必要以上にハヤ太君の側にいると・・
ハヤ太君優しいから・・私に気を遣って
それが理由で告白できないといけないから・・・それだけは避けたいの・・・
みんなや美希ちゃんには絶対内緒だよ?
どっちも応援したいし、どちらか肩入れすること出来ないから
>>767 聞こえているぞ?腐女子β黙っていない?それはどう解釈すればいいのだ?? フン、まあいい、闇の力を得た私から生と呼ばれる文字はないのだよ
>>763>>765 理沙 ・・・・(ボソッと独り言をいう)
こ、これでも私、このスレでハヤ太君にキスしたことあるんだよ〈不可抗力だけど〉
>>770 あら、私の目的の一つはウルキオラ君よ。知らなかったの?
あなたの真意は掴めないけど本当に殺すようなら色々するわ
極力手は出さないつもりだけどね
>>767 っ……。
(気持ちを押し殺す様に、俯く)
………………。
>>768 ッ―――!! ウルキオラさんっ!!
(再び、パトラスから逃れようと体を動かす)
放しなさいよっ!!
>>766 (…クソっ…!!…ヒナギク…!!!)
>>768 …グッ…!!!!(両手片足から大量に血を流す)
…ハァ…ハァ…アルトゥロ…(アルトゥロを睨み付ける)
>>771 (町内十周走り終わって生徒会室に倒れこむように入る)
ゼー、ゼー、ヒー、ヒー
そ、それなら私もハヤテと一緒に寝たし一緒に風呂も入ったし合体もしたアルヨ…
ゼー、ハー
>>772 フン、私は完全に処刑するつもりだ。だが策はある。私が彼を殺して3日後に何をするか貴様にも話そう。絶対と言っていい程、納得はするはずだ。ウルキオラは死ぬがな
>>773 パトラス
大人しくしてろ!私は貴様を離す訳にはいかない
>>774 ハハハハハハハ!!次は金色の闇、鈴媛海馬瀬戸、神楽、江田島平八だ!(もう片足に剣で突き刺し残り4本は両肩に2本ずつ突き刺す)
>>776 ひっ……何アルか?この感覚?(突然冷や汗をかきながら震えだす)
巡回か、誰かが来たみたいだ。
>>776 う腐腐、あなたのことだから策があるんでしょうけどさすがに殺されるのを見るのは気が引けるわね
(消える)
>>776 ……!!!?
(片足と両肩から血が流れ始める)
…アルトゥロ……………ひとつ…………答えろ…
俺を殺したら…ヒナギクを…どうするつもりだ…?
>>776 ウルキオラ・・・(ぬいぐるみを強く抱きしめる)
>>775 美希 (理沙と神楽のやり取りを聞いている)
・・・・ふふっハヤ太君は本当に天然ジゴロだな (ちょっと笑う)
理沙 お、美希がようやく笑った
泉 少し元気になったみたいだね♪
美希 いや・・・その・・・(少し照れる)
・・・少し体動かしたからかな・・くよくよしても仕方ない・・・
もっと体鍛えて、ヒナがかえってきたとき、足手まといにならないようにしなくちゃ・・
いつもいつも、ヒナはウルポンばっかり頼って・・
藍染編の最後の時も2人だけでかだづけようとしたり、
今回も私と逃げないで生徒会室に戻っちゃうし・・
もうそんなことさせない・・
ヒナがかえってきたら 私達にも少しは頼ってって言えるようにならなくちゃ。
(そういうとまた腕立て伏せを始める)
>>776 >>780 放してよっ……ウルキオラさんがっ……。
(腕から逃れようと、体を動かし続けるが全く動かず、動くのを止める)
ウルキオラさん……。
(泣きそうな表情で、ウルキオラを見つめている)
>>779 ああ、三日後にな
>>780 さて、手始めはこれでラストだな。綾崎ハヤテ、及川つらら強欲のグリード、六道骸の分!!(掌に2つ突き刺して、両足に再び突き刺す)
それはまだ決まってない。お前がそこまで大事と言えるなら逃がしてやってもいいかもな
>>783 パトラス
もう諦めましょう。彼の未来は死です
>>783-784 …ヒナギク……………
…心配するな…この程度…痛くも何ともない…(力無き微笑)
本当に…俺は大丈夫だから…ーーーグッ…!!!
(再びアルトゥロの拷問を受ける)
…だったら…頼む…ヒナギクだけは…見逃してやってほしい…
俺の大切な人なんだ…彼女は…人として…まだ…生きている…
…未来は…これからなんだ…俺のことは…どうしてくれても構わない…
だから…ヒナギクには…手を出さないで…くれ…
>>784 死なない……死なないわよ……だって……ウルキオラさんは……。
護ってくれるって……言ったもの……。
>>785 ウルキオラさんっ……。
(泣きそうな表情のまま、ウルキオラを見つめている)
>>785 人間の心を持ったお前など見たくも無かったが、そこまで言うなら仕方ない。私も真剣に考えさせてもらうよ。
さて、次は死神の分、浦原喜助と日番谷冬獅郎。これは一人2本と行こうか(再びウルキオラの両肩に2本の剣を差し込み腹部にもう2本刺す) 最後は桂ヒナギクの分だな。ウルキオラ、最後に彼女に一言だけ何か伝えてもいいぞ?
>>786 パトラス
(押さえつけたまま黙る)
>>786 ……………大丈夫…だ…
…ヒナギク…俺は死なない…ずっと一緒に居てよう…
(精一杯の力でニコッと微笑む)
>>787 (体の感覚が失われて行く)
…そうか…一言だけ…伝えていいのだな…
…ヒナギク…
生きて…ここから出よう…皆の元へ…(最後に大きくヒナギクに微笑む)
>>788 (自分の斬魂刀を鞘から抜きウルキオラの胸を貫き生きの音を止める)サヨナラだ。我が弟(微笑んでいるが片目から涙で頬を濡らし刀を胸から抜き取る)
>>788 (涙を流しながら、ウルキオラを見て微笑み返す)
うん……ずっと一緒よ……。
あ……当たり前じゃない……。(微笑)
一緒に……生きて……此処から出るんだから……。
みんな……待ってるもの……。
>>790 …ああ…絶対にだ…ヒナギク…(微笑)
>>789 …………!!!?
…………………(胸を貫かれ 目の光を完全に失いそのまま死亡する)
>>791 (近くにいた破面に向かって)捨てろ。
破面
了解しました(ヒナギクの近くに死んだウルキオラの全身に剣が刺さっている遺体を投げ捨てる)
パトラス!
パトラス
はい!(ウルキオラに近寄る)死亡確認
よしよくやった。
アルトゥロ
パトラス!お前は桂ヒナギクを来客の間に再び戻せ。
パトラス
了解しました(ヒナギクのロープを斬りヒナギクを立たせる)
アルトゥロ
貴様はウルキオラをどこにでもいいから捨てて来い。そいつはもう用済みだ
破面
わかりました(死んだウルキオラを抱えどこかに捨てに行く)
794 :
破面?:2009/01/20(火) 02:13:14 0
あの・・アルトゥロ様・・(アルトゥロの背後に立っている)
>>789 >>791 …………!!!
(胸を貫かれて、目から光が失われる光景が目に映る)
ウル……キオラ……さん……?
>>792 (まだ微笑みは崩さずに、ウルキオラの事を見つめている)
ねぇ……ウルキオラさん……。
ほら……起きて……。帰るんでしょ……? みんなの……所に……。
(近くで倒れているウルキオラに向かって、話しかける)
>>793 止め……てよ……。
(パトラスに立たされる)
ウルキオラさんは……死んでなんか……いないん……だから……。
>>794 何だ?
>>795 パトラス
(何も言わずヒナギクを来客の間に連れて行く)貴様は、判決が下されるまでそこでジッとしていろ。それとこれを貴様に(ウルキオラの刀をヒナギクに渡す)
私はこれで(部屋から消える)
寝落ちします
799 :
破面?:2009/01/20(火) 02:24:30 0
こういう事なんです・・(手に持っていた刀でアルトゥロの胸を刺す)
>>799 下らんな(そのままわざと受け止めるが鋼皮で貫けれない) 貴様に私が貫けれるとでも、地虫はそこで寝てろ(虚弾で破面を消滅させる)
フン、あとはパトラスに任せるか
パトラス
(あの女に食事を届けないとな しかし普通の精神状態ではないだろう)
801 :
破面?:2009/01/20(火) 02:34:13 0
クフフ・・ひどいですねぇ・・自分の部下に容赦ない。 (破面の死体が霧に包まれる)
>>796-797 (来客の間連れて行かれ、刀を受け取り、
パトラスが部屋から消えると同時に、力無くその場にしゃがみ込む)
(天井を見上げ、瞳から涙がこぼれ落ちる)
…………嘘つき…………。
(そう、小さく呟くと、うずくまって、声を押し殺す様に泣き始める)
>>801 六道骸か、気づいていたぞ。私は最初からな。仲間の体を乗っ取った訳か!貴様が霧なら私は闇だ!(闇が霧を包み込み
死体を残し現世に飛ばす)殺すまでは止めておこう。六道骸(王座の席に座る)
>>802 (数時間後)
パトラス
食事だ。入るぞ
(ヒナギクに食事を持って入る)そんなにウルキオラのことが大切だったか?
>>803 いらない……出てって……。
(パトラスの方を見向きもせず、うずくまっている)
805 :
六道骸:2009/01/20(火) 02:48:11 0
(現世に戻る)・・さすがはアルトゥロ・・ (ウルキオラ・・死んだのか・・?)浦原に頼んでみましょうか・・(姿を消す)
>>804 アルトゥロの声があるまで命を保つのもお前の仕事だ。無理強いはさせないが食うんだな(床に食事を置く)
ウルキオラは死んだ。これは事実だ。人間に付いた不幸な虚だったよ。所詮、破面など戦闘にしか生きられない哀れな集団だ。ウルキオラもその例外ではない(そのまま部屋から出て行く)
>>806 私の……せいで……。
(パトラスが出て行っても、食事には見向きもせず、うずくまっている)
808 :
???:2009/01/20(火) 03:01:53 0
コンコン(扉をノックする)
810 :
???:2009/01/20(火) 03:12:41 0
:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!出てこい
>>809 :|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
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:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三
>>809 (そのまま扉を開ける)
…クっ…!!(扉が開いた瞬間 ヒナギクの横で倒れ掛かる)
>>810 ………………。
(仕方がないので、扉を開けにようとする)
>>811 (開ける前に扉が開く)
えっ……? う、ウルキオラさん……!!?
┏ ━ゝヽ''━.,,ハ,_,ハ,.━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ .;゙ ・ω・ミ/^l ..∠ _ ,'´ゝ.┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━ ,-‐-y'"゙"''゙゙"´ | ..━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─へ ヽ、,;' # ・ ω ・ ミ 冫そ _'´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚'< ミ∩===[==]=l==つ;; 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇> ミ ; 、'’ │ て く
┠─ム┼. ';, ミ ゙》凵レ─┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ ;;, ,;⊃ o。了、'' × o
○ ┃ `、,~ "∪"゙''''''''''"゙ .ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話 は 聞 か せ て も ら っ た !
>>810 …この…状況で………それはないだろう……
…クッ…こんな…状態の…俺にツッコミをさせるな…
>>811 (倒れるも手で支え何とかしゃがみこむ)
…やっと…………辿り着いた……(クスッ)
(全身から血が流れ 力が無い様にヒナギクに微笑む)
>>814 ウルキオラさん……生きて……。
(ウルキオラの隣にしゃがみ、安心した様に微笑むが、すぐに立ち上がる)
ま、待ってて!
(素早く、必要な治療道具を取り出していく)
>>813 ああもうっ……!! うるさいわよっ……!!
(部屋の外に締め出す)
>>816 …ああ…すまない…
(そのまま壁にもたれ掛かる)
>>817 ちょっと痛いかもしれないけど……我慢してね。
(部屋の棚から必要な治療道具を取り出して、ウルキオラを素早く治療し始める)
後は……。
(ウルキオラに注射を打ち、薬を飲ませ、治療を終える)
……ふう。……これで多分、大丈夫……。
>>818 …大丈夫だ…頼む…(微笑)
(ヒナギクから治療を受け 数分後 治療が済む)
…ありがとう…少し…………驚かせてしまったな…
/||ミ 作戦領域に到達。ミッションを開始する。
/ ::::||  ̄ ̄∨ ̄ ̄
/:::::::::::||_____
|:::::::::::::::|| .||
|:::::::::::::::|| .||
|:::::::::::::::|| ガチャッ
|:::::::::::::::||ハ,,_,ハ, ..||
|:::::::::::::::||・ω・ミ/^l ....||
|:::::::::::::::||u~~~u;' |......||
|:::::::::::::::||ω ・ ミ ...||
|:::::::::::::::||[=]=|= つ ...||
|:::::::::::::::|| ミ . ||
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|:::::::::::::::|| ,:' ........||
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∇ ┠─へ ヽ、,;' ;ミ 冫そ _'´; ┨'゚,。
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。 ┃ ◇> ミ ; 、'’ │ て く
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。、゚`。、 i/ ;;, ;;;, o。了、'' × o
○ ┃ `、,~ ""゙∪''''''''''"゙ .ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
ス マ ン 乗 り 込 む 場 所 間 違 っ た
>>820 ………………(気配を感じ探査神経が発動する)
…少し…離れていろ…(空間術で
>>820を別の場所に飛ばす)
>>819 本当に……死んじゃったかと思ったわよ……。
でも……どうして……? パトラスは確かに、死亡確認って……。
>>820-821 ………………パタン。
(突然開かれた扉を閉める)
>>823 …奴等は…一つ…重要なことを…忘れていた…
答えは…コイツ…(懐から双極の破片を取り出す)
…もう…気付いただろう…ケルベロスが…残したこの破片だ…
…この破片が…俺を…死から…仮死状態へと変えた…
それに…言っただろ…?
…俺は…お前と…ここから…生きて出て…ずっと一緒に居る…
そう…………お前と約束したからな…(微笑)
…ただいま…ヒナギク…(ニコッ)
>>820-821 >>823 (かわいいんだけど、今それ所じゃないのよね……何だったかしら……あれ……。
よく見えなかったけど、頭に乗ってたの……猫かしら……)
>>824 あ……。
(気がついて、少し驚いた様な表情になる)
……あの時、ウルキオラさんに渡しておいてよかった……。
……ええ、お帰りなさい。……ウルキオラさん。(ニコッ)
でも……どうするの?
此処にいたら、またアルトゥロやパトラスも来て気づかれちゃうわよ……?
そうなったら、また……。
>>825 (双極の破片を懐にしまう)
ああ…問題は…そこだな…
…ここに残れば…奴等に気付かれてしまう…
そうなったら…………
……………………………(少しの間 考える)
…少し…強引かも…しれないが…逃げ道を…俺と一緒に探そう…(微笑)
ある意味…一種の賭けになってしまうが…
…俺に……………付いて来れるか…?…ヒナギク…
(そのままゆっくりと立ち上がり 微笑みながら手を差し伸ばす)
>>826 逃げ道を……? ……ふふっ。
……ええ、当たり前じゃない。(ニコッ)
(微笑み返し、手を差されたウルキオラの手を握り、立ち上がる)
(扉を破壊して部屋の中に数十体の虚が入って来る)裏切り者が生きてるぞ!女と一緒に食い尽くせ!!
>>827-828 (ヒナギクの手を握り返しヒナギクを立ち上がらせる)
…………!!!?(虚の大群が部屋の中に入って来る)
…もう…気付かれたのか…?
…思ったより…状況は…マズそうだな…
…ヒナギク…一歩…後ろに下がってくれ…
『ランザ!!!』
(手刀の先に強力な霊圧を纏い渦を巻きながら全ての虚を一気に破壊する)
…帰ろう…みんなの元へ…(手を再び繋ぎ部屋から出て行く)
(今日は…この辺りで中断した方が良さそうだな…)
>>828 ―――ッ!? も、もう……!?
(……ウルキオラさんが、よく呼び出す怪物に似てるわね)
>>829 分かったわ。
(ウルキオラから一歩下がると、虚が一掃される)
……ええ、みんなの所に……。(微笑)
(手を繋いで部屋から出て行く)
(確かに……もう、こんな時間だものね。それじゃあ……私もこの辺りで。おやすみなさい、みんな。(ニコッ))
>>830 (…ああ…それではな…おやすみ…ヒナギク…みんな…(微笑))
あーそこでの破片か
(昨日の続き)
>>760 泉 ・・・? (外に誰かいる気配を感じて、扉を開けキョロキョロ見渡す)
泉 (誰かが屋上の方へ歩いていくのが見える)
・・・・あれは・・・ハヤ太君?
(ハヤテをこっそりつけて屋上に行く)
(また夜に来ます)
海馬「ずっと、この痣について調べてた。
カゲヌイが言ったとおり、これはシグナーの証だ。
さてと・・・俺も喜助の手伝いをするか。
(隙間を開きソウルソサエティに向う)
・
・
・
ソウルソサエティ
海馬「此処がソウルソサエティか・・・随分広いな・・・、
誰にするか問題だな・・・。」
(注意、海馬社長は死神ではありません)
>>835 【海馬サン!ソウルソサエティは天国みたいな所ですから
隙間を開いて行ける様な所ではありませんよ?ですから
アタシが貴方を連れて行ったことにしてください】
海馬サン!【自分もソウルソサエティに向かった】
これを着用してください!!!【死神の服とそこらの斬魂刀を渡す】
ここでは死神以外の人が入ったら侵入者とみなされて
刀で斬られちゃう様な場所なんです!!
貴方が、ここで何をするかは
存じませんが、せめて、これぐらいは御願いしますね?
それと、自分が人間だということは他言無用で御願いしますよ?
言っちゃったら命はないと思ってください。
【自分は昔、着ていた十二番隊隊長の羽織を着ている】
アタシは護廷十三隊と接触します。
それでは、頑張ってくださいね?
【瞬歩で消える】
>>836 それと!!言い忘れました!!
もし何番隊かと聞かれたら十二番隊と答えてください
それと、アタシの名前は出さない様に♪
【今度こそ消える】
>>836>>837 (死神の服を着て、斬魂刀を背中に背負う)
海馬「OK、解った。十二番隊と答えるとしよう。
(注意、銀色のコートは隙間の中に入れました)
・・・とんでもない所にきてしまったな・・・何やってるんだろ・・・。
(見学がてらにソウルソサエティを散歩する一人の死神)
凄いな、喜助の言ったとおり・・・天国の様な場所だ・・・どう接すれば良いかだな・・・。」
最近、ウルキオラを見てたら悲しくなってきた
ウルキオラ、悪気はないけど聞いて
もう諦めろ
見てたらヒナギクがウルキオラとカップルになれる日なんて来ない様な気がして来た
他にもいい女は要るしさ
ヒナギクは捨てて別の子と付き合うことをお勧めする
まあ、俺の場合だけどwww
(それでは一応纏めておくな) (海馬瀬人本人はソウルソサエティにいます)
デュエルモンスターズ部
海馬瀬人が会長のデュエリスト専門部活。
様々な種族や各国のデュエリストが集うと言う。
普段は表に出て来ないのはデュエルモンスターズの世界にある為。
デュエリストのオーラが非常に高い。
【メンバー】
海馬瀬人・・・部活会長、世界最強で伝説のデュエリスト、ランク「G」
海馬モクバ・・・部活副会長、全国最強のデュエリスト、ランク「SS」
????・・・四天王、時を操るメイド長、ランク「G」
????・・・四天王、不死鳥の血を引き継いだ者、ランク「SS」
????・・・四天王、機械人間、ランク「SS」
カゲヌイ・レップウ・・・四天王、忍者流デュエリスト、ランク「SS」
七人の門番・・・門番、ランク「S」
???・・・EXデュエリスト、最終鬼畜、ランク「SS」
(以上だ、では捜索続行だ)
海馬はデュエルで浦原に勝ったんだよね?
次は誰と闘いたい?
海馬社長、カッコイイ!男前!
特に木に登ってる社長かっこいい!
ちょっと木に登ってみて
海馬(ソウルソサエティからだが返事を返そうかな?)
>>841 海馬(確かに、喜助にはデュエルで勝った。
あいつの実力は本物だって事は証明出来た、問題は次の対戦相手だ。
色々と考えているがな・・・募集中だぞ。)
海馬「図書室は何処だ?。(道を迷ってました)
(おいおい、これはマズイぞ。道を迷うとは・・・何たる失態だ・・・)
(道を迷ってしまった死神一名)」
>>843 アルトゥロ・プラテアドか……
浦原さんからの頼みとあっちゃあ
断り辛ぇな……【一人で歩いてる】
ああ?何だ?てめぇ?
見ねぇツラだな!?
何番隊だ?お前。
【浦原の言葉】
一人の役は阿散井サンに決まりました。
あと、もう一人だけ考えておきます
>>842 海馬「ありがとうな、木登りは後にしておこう。」
>>844 海馬「!?(恋次と目が合ってしまう)
俺は海馬瀬人、十二番隊だ。(落ち着きながら答える)」
【名前】阿散井恋次(あばらい れんじ)
【性別】男
【容姿】赤髪で後ろを束ねてる。変な眉毛。額と首と胸に刺青。タオルかバンダナ
【年齢】100年以上
【出展】BLEACH
【能力】蛇尾丸
【趣味】ゴーグル収集 玉蹴り
【好きなもの】鯛焼き
【嫌いなもの】藍染惣右介
【尊敬する人物】斑目一角 朽木白哉
【将来の夢】朽木隊長を越える!
【その他備考】六番隊副隊長!阿散井恋次だ
【ヒナギクに対して一言】へぇ!中々、いい女じゃねぇか!!
【名無したちに向けての言葉】何か!!やってる役が多すぎて気が引けるが宜しく頼むぜ!!!
>>845 ほぉ……
十二番隊っていやぁ……
涅隊長ん所じゃねぇか?
ここは六番隊の隊舎だぜ?
ここに何か用でもあんのか?
>>846 海馬「中々良いな・・・。(初めて対面した為、まだ緊張している)」
>>847 海馬「・・・マジですか?
道に迷ったのですが・・・調べ物があって来ました・・・
失礼しました。(十二番隊の隊舎に向っていった)
(あぁ〜、恥ずかしい!思わず副隊長にバッタリ会うなんて!)」
>>848 おい!!【海馬の肩を掴む】
何か、てめぇ、怪しいなぁ……
死神のくせに何で道に迷ってんだ?
本当のこと……
言えよ【顔を近づける】
_,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ、 ゙:::.ヽ
,.' _.,:;:'___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐''
l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_,
| l ;;:.,. ::、. ... '゙|
,.-''、.,! ,.::' ヽ、:.゙、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 __l__
./ 、/ `ヾー─tッ−ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. |
/ {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____
| ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l
\ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士
ッジ::::::| ゙ ,r'´:::;;;;;;;::> 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ ノ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ
シ:::::::::::l i':::,! ´ __ ゙ l::::l:. |::::::::::ス __ヽ__‐┬┐
彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` ニ メ ,ノ
,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ
|;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
死亡確認は生存フラグです
(自宅警備中、現世から浦原と海馬の気配が消える)
あの二人・・・・・何処かに出かけたようじゃな。
白皇に行っても良いのじゃが、皆、意気消沈中じゃからのう。
しばらくは家に――
>>850 何処のどなたかの?
>>849 海馬「え?(肩を掴まれる)
(恋次の話を聞いて決心する)
俺の正体は海馬コーポレーション若手社長、海馬瀬人だ。
そして現世では伝説のデュエリストで、武藤遊戯の永遠のライバルだ。
後は隠してない・・・。(真剣な眼差しで恋次を見る)」
>>850 海馬「どう言う意味だ?。」
>>852 恋次
へぇ……
現世ではデュエリスト……
てめぇ、旅禍【りょか】だな?
【斬魂刀を抜く】
瀞霊廷に何の様だ!!!?
浦原
【恋次の刀を抑える】
まぁまぁ阿散井恋次サン【笑】
その人はアタシの大事なお客様なんですよ
恋次
う、浦原さん!!?
そ、そうだったんすか!!?
すみません!!俺はこの辺で
【瞬歩で消える】
浦原
大丈夫っスか?
海馬サン?
はぁ、私も死神の世界に連れて行ってもらいたかったな。
なにかいい方法を探せたかもしれないのに・・・
>>853 海馬「(旅禍って何だっけ?)あ・・・。
(喜助が恋次の怒りを静めて唖然する)
こ、この通り平気だ・・・この龍の痣の事を調べに来ただけなのに・・・。
(喜助に自分の右腕の痣を見せる)
(今のは流石に緊張感が上昇してたぞ、俺は)
明日、もう一度調べに行くよ。(何時の間にか瞬歩を習得しており、現世に戻る)」
>>854 海馬「(瞬歩で現世に到着する)
苦労するぞ・・・この方法は・・・マジでな。」
昨日より少し早く来てみた。誰かが去って行ったが。
せっかくですし
ここに今まで正式に登場して来たキャラ達の
名前の名簿乗せてみましょうか?
キャラが被ってもいけませんしね
【ハヤテのごとく!】
桂ヒナギク 綾崎ハヤテ 生徒会三人娘 神父 タマ
【BLEACH】
ウルキオラ グリムジョー ノイトラ ザエルアポロ 浦原喜助
日番谷冬獅郎 朽木ルキア 阿散井恋次 藍染惣右介 市丸ギン 東仙要
ゾマリ アーロニーロ ヤミー ハリベル アヨン アルトゥロ パトラス
アルゴデル テスラ シャウロン イールフォルト エドラド ナキーム
ディ・ロイ ドルドーニ チルッチ ガンテンバイン ルドボーン 梅針
【銀魂】
坂田銀時 神楽 定春 神威
【遊戯王】
海馬瀬戸 海馬モクバ 武藤遊戯
【メタルギアソリッド】
雷電 ファットマン
【その他】
金色の闇 及川氷麗 六道骸 江田島平八 範馬勇次郎 ダンテ
強欲のグリード 脳噛ネウロ 鈴姫 腐女子β アソパソマソ
ウェスカー ドクター ゴジラ
これを
>>2辺りに設置してはどうでしょうか?
初めて来る人には解り易いですよん♪
名無しの皆さん!!
他にも居ましたら幾つか上げてみてください
微妙なキャラでもいいんです。
そこのお兄さーん
ちょっとうちの店寄ってかない?かわいい子たくさんいるよ
(アルトゥロに店を壊されたため怪しげな店の呼び込みのバイト中)
・・・・・・正義の味方が聞いて呆れるぜ
アルトゥロを見てビビッて逃げたなんて口が裂けても言えねェ・・・
ヒナマダー?
>>856 海馬 ブリーチ読んだ方がいい。現世とソウル・ソサエティは全く別世界
しかも瞬歩なんて死神にしか使えないんだから、そういう設定は止めろ。
塾長や範馬より速く動けることになるのだぞ?
現世から帰ったのは浦原さんのお陰にしとけ
>>858 お疲れ様っす!
西沢さんも出てましたよ
フンドシ仮面(銀魂)、岩慶丸(銀魂)変態怪人、
覚えてるのはこんぐらいですかね
>>857 海馬「誰だったかな?。」
>>858 海馬「解りやすいな、お疲れ様。」
>>861 海馬「・・・解った、そう言う事にしておく。ブリーチ読んでおくよ。
今日はこの辺で。(現世から戻って来れた事は喜助のお陰にしておく)」
(隙間を開き自分の場所に戻っていった)
(なんか頭に来る言葉が聞こえたので、ベランダから飛び降りる)
>>855 その言葉の意味は知ってるぞよ。
これでも、意外と忙しい身じゃぞ。まぁ、今の所仕事は無いがの。
>>857 こんばんわなのじゃ〜。
>>858 おぉ、お疲れ様なのじゃ。
こういう時は「大儀であった」と言うじゃが、この世界にあわせるぞよ。
その案には賛成じゃな。
>>861 まぁ……
そこまで強くは言いませんけど
その通りっスよね
>>862 いえいえ!!!
これ位、お安い御用っスよ【笑】
それじゃあ、また後で加えておきますね
さて、アタシも帰りますか
阿散井サンとあの人が仲間に加わりましたね
【現世へと帰る】
>>859 また現在妖怪がおかしなことしてるわね。
そこのアンパンの付喪神、ここがどこか知ってて出没してるの?
勝手に人のシマで畏れを撒き散らしては奴良組に喧嘩を売ってるようなものですよ。
>>864 どうも!!鈴姫サン【笑】
大儀ですか……
そこまで凄いことなんて
アタシはしたことありませんよ【苦笑】
それじゃあ!アタシはこの辺りで失礼しますね
>>834 ウルキオラさん、ヒナギクさん、花菱さん、ヤミさん・・・・ホントにごめんなさい・・・(瞳から涙がこぼれる)
(泉には気づいていない)
(生徒会室、昨日の続き)
美希 (腕立て伏せ特訓中)
ぜえ( ゚д゚)、ぜえ( ゚д゚)、ぜえ( ゚д゚) (真っ赤な顔して汗をかいている)
理沙 美希、もうそろそろ休め、あまり寝てないし食べてないし
そんな体で無理したら体壊すぞ
美希 そ、そうだな、今日はこのくらいにして・・・(立ち上がろうとしてよろめいて尻餅をつく)
理沙 ちょっ美希、あまり無茶するな(抱きかかえてソファーに座らせる)
美希 ありがとう理沙、、、ハァハァハァ、疲れた・・・(妙に顔が赤くなってかなり汗をかいている)
理沙 ・・・・・あれ?そういえば泉は?
(白皇校舎屋上)
泉 (ハヤテの様子をこっそり覗いてる)
>>866 えー何?お嬢ちゃんうちの店で働きたいの?
ダメダメ、お嬢ちゃんまだ中学生でしょ
お兄さんが妖怪だって?
そんな事言ってもダメだよ、どうしてもお金が欲しいならおじちゃんがやるよ
それもって早く帰りな・・・もう風俗で働きたいなんて言っちゃダメだ
お兄さんとの約束だぞ
>>871 ・・・・・・・・・・。
何かの誤解みたいでしたね・・・
>>870 僕はどうしたら許されるのかな・・・はぁ・・・
>>869>>873 泉 ・・・・ハヤ太君。(ハヤテに近づく)
・・・ハヤ太君のせいじゃないよ。(ハンカチでハヤテの涙を拭く)
あんまり自分だけ責めないで。きっと大丈夫だから。
絶対に二人は帰ってくるから。(手を握る)
生徒会室に行こうよ。生徒会室から2人はいなくなったから、
きっと二人はあの部屋に帰ってくると思うから。
美希ちゃん、今機嫌いいから今ならきっと大丈夫だよ♪
みんなで、ヒナちゃん達の帰り待とうよ♪ね(ニコッと微笑む)
(後ろから何かの巨大な化け物が泉を襲う)
>>866 付喪神のう・・・・つららの出はほんとに極道なんじゃな・・。
面白そうじゃから、静観しておくのじゃ。
やはり、外には出てみるものじゃな。
>>867 大丈夫じゃ、次の場所ではちゃんと修正されてるのじゃ。
そういう仕組みになっておると思うぞよ。
>>868 まぁ、しきたりに則っているだけなのじゃ。
この時代では大儀と言われるより、普通にありがとう言ったほうが喜ばれると思うのじゃが
案外そうでもないのかの・・・じゃが、やはり感謝の言葉は大事じゃ。
>>871-872 ・・・・まぁ、そりゃそうじゃろうな。
変り種と言うか、わらわから見ても変な奴なんじゃから、妖怪から見てもそれは当然・・・。
(さて、白皇に行くとするかの・・。)
【名前】メタスタシア
【性別】不明
【容姿】ドクロの顔に・人の腕をした蜘蛛の様な形・体中に触手を纏ってる虚
【年齢】不明
【出展】BLEACH
【能力】未知
【趣味】死神や人間を食べる
【好きなもの】人間の女の肉
【嫌いなもの】食事の邪魔をするもの
【尊敬する人物】虚だからいない
【将来の夢】様々な女の肉を食すこと
【その他備考】空間能力は無し
【ヒナギクに対して一言】美味そうな小娘じゃ
【名無したちに向けての言葉】儂が味見してやろう
[アルトゥロからのメッセージ 名無しからの期待に答え綾崎ハヤテの物語を作ることにしたよ]
>>878 ひひひひひ(ハヤテを横に吹き飛ばす)男を食うのは後じゃ
>>880 くっ・・・・(少し吹き飛ばされる)
・・・・・!(十握の剣を抜く)
はぁぁ!!(斬りかかる)
アンパソマソよ、雪女で一本AVつくってよ
>>882 ひひひひひ(体の触手を伸ばし斬られる前にハヤテの腕を掴んで引き寄せる)その女を食わせろ
>>884 (動けない・・・)
・・・お断りですね。食うなら僕にしたらどうですか?
>>883 確かに今の娘でつくったら売れそうだけど最近規制が厳しくてさ、見つかったらえらいことに・・・
それにビデオ屋はアルトゥロの潰されたし、金もほとんど燃えちまったし
でもまァ金が溜まったら考えとくよ。
AVは無理でも水着なら法律は違反しないだろ
泉 ハヤ太君!(屋上に階段に備え付けてあった消火器を持ってきて
メタスタシアの顔に噴射する)
ハヤ太君をたべちゃだめえええ!!
>>885 今日は少し腹が減っててのぅ。貴様も食うが、そこの女も頂く。ひひひ!!極上そうな女だ。(泉を見て大量よだれが口から流れる)儂は早く食いとうて食いとうて仕方がない。
それと儂の触手に触れたな(十握の剣が完全に消滅する)儂の1日だけの能力じゃ!儂の触手に触れたら、相手の斬魂刀を消滅させる。貴様にとってはそれじゃな。
>>888 ぐぉ!何をする小娘!そんなに言うのならば、貴様から喰ってやろう(触手を離し泉に飛びかかる)
>>887 瀬川さん・・・ごめん。。。(泉の首筋に手刀を入れ眠らせる)
>>888 剣が・・・・・・。
僕は今度こそ大事な人を守るんです!(蹴りを放つ)
>>883 それを人は犯罪と呼ぶぞよ。
>>888 (うわ、十握の剣を消しよった・・・・・窮地じゃの、どうするかの)
(まぁ、ハヤテの見せ場じゃし手は出さないでおくのじゃ。)
こんばんは……
(ヒナギクの手を離さず広い城の中を走る)
>>832 ああ…体を貫かれ…霊力も消えた俺を蘇えらせるには…
双極の破片を解放し…俺を仮死状態に戻そうと考えたんだ…
…上手く成功して良かったが…これを死神に知られたら…
今度は向こうで処刑されることになるかもしれんな…
>>839 (……………随分と…痛いことを言ってくれるな…(苦笑)
…そう…思うのは…俺が破面で…ヒナギクが…人間だからか…?
…クスッ…………フン…冗談だ…(微笑)
…だが…最早…今となっては…それもわかってる…
俺の場合…付き合う…付き合わないの…問題ではないんだ…
…彼女は…俺を救ってくれ…俺は…彼女のヒーローとなった…
俺は…だから…彼女と…共にずっと一緒に居ると決めた…
…まあ…それでも…ヒナギクのことが好きなのには変わりないが…
欲張りにも限度があるかもしれんな…俺も…(苦笑))
>>850 …そうなのか…?
>>858 …お疲れ様だ…浦原喜助…
後は…俺がどうにかしよう…
>>890 グゥ!(蹴りを食らうが足に触手を絡ませひっくり返す)守るだけ無駄じゃ!あの娘は儂が喰らう(触手を離し眠ってる泉を食べようとする)
泉 (こんな時、必殺和背で使った辛い練りチューブがあれば、
ハヤテ君に渡して、口の中に放り込んで貰うのに・・
チューブは理沙ちんが担当だし、
でも理沙ちん呼んだら理沙ちんが食べられちゃう!
私の持ってるのは強力ガムテープに空気穴が付いているの。
相手のサイズが普通の人くらいだったら、口に貼れば使えるけど、
あんなに体が大きかったら使えない・・どうしよう・・・)
>>890 泉 え?(気絶する)
※
>>887訂正
(屋上に続く階段に備え付けてあった消火器を持ってきて メタスタシアの顔に噴射する)
>>892 (こんばんは、ウルキオラさん)
>>893 やめてくださいよ!!(触手を持って投げ飛ばす)
あ・・・・(メタスタシアが校舎から落下する)
むおォォォ!!(下の階から地面を突き破り飛び上がってくる)
(泉のせまる触手をマシンガンで断ち切る)
ハヤテェェェ!!これを使うネ!!(特別製の傘を投げつけ、ハヤテの近くに刺さる)
泉にいいとこ見せてやれヨ(ニッ)
>>895 やってくれるのぅ!小僧(落下中)ひひひひひ!(触手を伸ばしフェンスに絡みつかせ屋上にまた登る)儂から逃げれると思うたか?(そのまま泉に空中から飛びかかる)
>>896 理沙 え?なに?(神楽が開けた穴を見てぽかーんとしている)
美希 え?もしかしてバトル始まってるの?
〈私達も行って加勢しなきゃ・・あれ、体が動かない(顔が赤く大量の汗をかいている) 〉
>>896 ありがとうございます、神楽さん。
瀬川さんはちょっと眠ってもらいました(苦笑)
危ないですし、戦う姿なんて見せたくないですよ。。。
>>897 しつこいですね・・・(少し危険ですがやってみますか)
・・・・・(目を閉じ傘を構える)
暹氣虎魂!!(虎の形のエネルギーが放出される)
>>898 (生徒会室に入ってくる)
こんばんは。
美希さん!?
(額に手を当てる)
大変・・・
理沙 美希、お前もしかして熱でてね?(額を触る)
おい、熱いぞ、無茶しすぎたんじゃないか?
ちょっと体温計もってくるから計れ
美希 ああ、スマン・・・バトルは、・・ハヤ太君と神楽ちゃんがいるから
まあいかなくてもいいか?
理沙 (体温計を持ってくる)
熱あるんだから休んでな。私がお嫁さんみたいに看病してやるよククク
美希 ・・・・えー?ヒナがそのセルフ言ってくれるならともかく、お前じゃなあ・・
なんか不気味だよ
理沙 なにおう!
(遠くで闘っている音は聞こえているが、泉が危険なことは知らないので2人とものんきでいる)
>>899 何だ!!それは!!(そのまま食らうが吹き飛ばされるだけ)何じゃ?今のは?まさか、慣れてない必殺技を使ったのか?ひひひひひ!!虚の儂でこの程度てはの、じゃが、少し痛かったぞ。小僧!(触手を傘に絡ませ引き寄せる)まずは貴様からじゃ(そのまま噛み砕こうとする)
>>900 理沙 つららちゃんこんばんわ
美希 こんばんわ。つららちゃんの手、冷たくて気持ちいい・・・
冷え性なの?
理沙 外は寒いからな
(つららの正体は何とな人じゃないとく気づいているけど、あえて気づいていないふりをする2人)
ハヤテ、そこのスイッチを押すとマシンガン、柄を引くと電磁砲が使えるネ
電磁砲は一回使うと充電できるまで醤油さしになるから気をつけるアル
至近距離でぶちまけてやるネ
>>829 >>892 (ウルキオラの手を握ってついていく)
ねえ、ウルキオラさん。
これから……どうするの?
>>839 >>892 (確かに……ウルキオラさんとは、付き合う、付き合わないじゃない……けど……。
あの時……ウルキオラさんに言った言葉、覚えてるわよね。
あの言葉を訂正するつもりはないし、ああ言っておきながら、変かもしれないけど……。
私を……好きでいてくれる必要はないのよ……?
私よりいい人は、他にもっと沢山いるもの。
……身近にも)
>>832 ええ、破片……ウルキオラさんに渡したら、また無理をしちゃうんじゃないかと思ったんだけど、
まさか、あんな形で役に立ってくれるなんて、思いもしなかったわ。
ほんと、あの時ウルキオラさんに渡しておいてよかった……。
破片って、人の事を強くするだけじゃないみたいね。
>>846 い、いい女……?
ふ、ふんっ。褒めても何も出ないわよっ……!
……ま、ちょっとは嬉しかったけど。
……ありがと。
>>850 ……そんな事はないと思うけど。
ま、そう思えば、ちょっとは安心出来るかもしれないわ。
教えてくれて、ありがとね。
>>858 ええ、私もいい案だと思うわ。
そうね……抜けている人は……柏木さんとか。
戦った相手なら、高尾山の熊とも戦ったわよね。
>>860 あら? いつもと違って文字が小さいわね。
ま……特に意味はないわよね。来たわよ。(ニコッ)
最近は遅くなっちゃってごめんね?
>>879 ふ……ふんっ、随分と変な見た目をしてそうじゃない。
ま、私はそういうの平気だし、別に怖くないけど。
貴方みたいなのに、食べられたりなんかしないわよっ!
>>902 (やっぱり傘じゃうまく出せませんでしたか・・・)くっ・・・・・うっ!?(触手に構えるが突然血を吐く)(
技の後遺症ですか・・・ぐぅ・・・(絡めとられる)
>>903 そんなことより美希さん少し熱がありますよ。
私、重度の冷え性なんで冷やしてさしあげますね。
(ジュゥ〜〜〜〜)
食べられるならおかゆでも作りましょうか?
>>906 ひひひひひ!無様じゃな噛み砕いてやろう(噛み砕かれる寸前)
>>907 美希 (つららに冷やされる)あ〜なんだか凄く気持ちいい。
おかゆ?ありがとう。おかゆならなんとか食べられそう・・・
>>909 はい。では少し待っててくださいね。
(どこからか氷が入った袋を取り出し美希に乗せ、部屋から出て行く)
(十分後)
できましたよ〜、どうぞ食べられる分だけ食べてください
(熱々の湯気、ではなく冷気がでているおかゆを持ってくる)
>>904 (神楽の声が届いていない)
>>908 まだ死ねない・・・(ヒナギクの顔が浮かぶ)
もう一度会っておかえりって言って何もできなかったことを謝るまで・・・死ねないんだ!!
暹氣虎魂!!!(先ほどより数倍大きい虎がメタスタシアをかみ砕く)
ヒナギクは堅物だからな。「良い女」ってフレーズに対して免疫が無いのだろう。
>>905 …そうだな…このまま…
(ヒナギクの話を聞き足を止めヒナギクの方を向く)
…クスッ…………本当に変なことを言うのだな…(苦笑)
残念だが…今の…俺は…お前しか見ていない…
…仮に…お前が……………俺から…離れ…どこかに行ってしまっても…
(少しの間 黙る)
…それとも…やはり…迷惑か…?
迷惑ならば…もう二度と…考えない様にするが…
>>910 美希 冷たいおかゆか・・珍しいね
でも美味しいよ。体が火照ってるから冷たい方が美味しい。
ありがとう、つららちゃん
理沙 (体温計を取り出す)熱は・・37.2か、風邪のひき始めかな。
筋トレはしばらく中止して、無理しないで休むんだな。
美希 え?でも・・・このままだとヒナの誕生日までに10回できるかな?
理沙 う〜ん、でも、さらに熱を出して長引かせたらもっと出来なくなるし
良くなるまでは休んだ方がいいんじゃないかな?
ていうか美希・・・正直言って見た目かなりやばいぞ。
寝てないからクマも凄いし、食べてないから頬も痩けてるし
肌の張りも無くなってるし・・・
>>911 グッ!(吹き飛ぶ)ひひひ!!かなり痛かっぞ?今のは。仕方ない。だったら、その女は儂が貰う。(泉を見る)この女と融合し貴様を食おう
>>914 汗もかいたし眠くなってきたりしません?
人間というものは体が疲れると頭が起きていても寝てしまうものなんですよ。
>>915 そんなことさせるわけ・・・・がはっ!!(再び吐血する)
はぁ・・・はぁ・・・・(傘を杖代わりにして泉の前に立つ)
そんなこと・・・させるわけ・・・ないでしょう・・・
>>915 (泉の前に立つ)
オイオイそれは反則アルぜ、普通姫さん襲うときは先に侍を倒さないとダメアル
>>917 大丈夫アルか?必要なら助太刀するアルヨ
>>917 ひひひひひ!!その女の体は貰ったぁ!(空中に大きくジャンプし泉に飛びかかる)
(融合するには相手の体内に触手を入れる必要がある)
>>916 美希 正直・・・眠りたくないんだ・・恐い夢見るし・・
(何度かのうたた寝でその度にヒナギクが殺される夢を見て目を覚ましている)
それに、ヒナがいつ帰ってきてもいいように起きていたいんだ。
ヒナに、「お帰りなさい」って言いたいから、
私はヒナがかえってくるまで起きている。
愛する人の帰りを待つのはヒナの愛人の勤めだよ。
>>920 泉 ぷぅ〜 (飛びかかってくる瞬間、おならをする)
>>921 本当にヒナギクさんが好きなんですね。
体を壊してしまっては元も子もありませんがその気持ちは分かります。
無理をなさらないように・・・
(なんでしょう、先ほどから嫌な気配が)
少し外の空気に当たってきますね。
>>919 危なくなったらお願いします(苦笑)
>>920 くっ・・・(自分も空中にあがり傘で殴りかかる)
>>925 ( 臭くてちょっとひるむかなと思って )
>>913 め、迷惑なんかじゃないわよ!
むしろ全然……ウルキオラさんが……私を好きでいてくれて、嬉しいっていうか……。
もうっ……! 変な事言わせないでよっ! バカっ!
>>912 確かに、あんまり言われたりしないし、慣れてないけど……。
ふ、普通の反応でしょ。普通の。
>>925 ガッ!!(そのまま地面に叩き付けられる)ガハッ!ガハッ!お、おのれぇ… (横にいる泉を触手で捕まえようとする)
>>928 (触手を踏み潰す)
狙う相手が違うアル、クソが(ペッ)
>>928 まだ生きてますか・・・ん・・・?(柄の部分にを引いてみる)
(電磁砲がメタスタシアに発射される)
>>929-930 (触手を潰され電磁砲が発射される)ぎゃああああああああ(体が半分になっている)く、くそ(よろめきながら立ち上がる)
>>927 ……………!!?(考えていたこととは逆で少し驚いた表情を取る)
(少し黙りヒナギクにニッコリ微笑む)
…………………ありがとう…
…さて…行こうか…今度は…俺が…お前をここから救う…
(強く微笑んだ後 再び走り1階に下りようとする)
外に出たら…何か…あるかもしれない…一階に降りるぞ…?
>>931 あ・・・・(ボタンを発見する)
押してみますか・・・(マシンガンがメタスタシアに放たれる)
ぎゃああああああああ(死ぬ)
泉 ・・・・(まだ気絶している)
>>932 ………………。(赤面)
……ええ、お願いね。ヒーローさん。(ニコッ)
……確かに、城の中よりは何かがありそうよね。
……そういえば、アルトゥロに連れられて、最初に出た場所も外だったわ。
もう直就任だな。
>>934 終わった・・・・・!!(自分の体の異変を察知する)
神楽さん、瀬川さんを生徒会室に運んでくれませんか?
そこまでだ!!(挟み撃ちで200体の虚がヒナギクとウルキオラを囲む)へへへ!!逃げられない
よく武器を壊してしまうハヤテにぴったりの刀があるぞ
その名も 妖刀 星砕き
辺境の星に生える金剛樹でつくられた鉄だろうが隕石だろうがぶっ壊すことができる木刀
今なら柄のところに自分の好きな言葉を彫ることができる
しかも通販で一万円ちょっとで変えるので経済的にも助かる
ということで一本あげる
つ妖刀星砕き
>>938 あいよ〜。(泉を担いで生徒会室に運びソファーに寝かせる)
神楽さん、寝ちゃったんでしょうか・・・
よいしょっと・・・(泉を背負い生徒会室に向かう)
>>940 かっこいいですね!ありがとうございます。
>>941 理沙 あれ、泉どうしたの?
美希 どこいったと思ったら、どこかで寝ちゃったのか?
泉らしいったら泉らしいな
泉 ・・・・んん・・・(意識が戻る)
・・・あれ?ハヤ太君は?
>>936 …ああ…
(一瞬だけ僅かに頬を赤く染め ニッコリと微笑む)
(ヒナギクの話を聞く)
…そうだったのか…確かに何かか…引っ掛かる…
(そのまま階段へ向かう)
>>939 …………!!?
…また…虚か…今度は…かなりの数だな…
仕方ない…ヒナギク…斬魂刀を…
>>944 ハヤテなら屋上でなんかシコシコやってるネ
心配なら見てこようか?
うーん、かっこいいなぁ星砕き・・・神楽さんからもらった傘もいいけど・・・
さてそろそろ生徒会室に戻りますか・・・!!?(ふらつく)
シャレになりませんね・・・(ゆっくり生徒会室に向かう)
>>940 俺さあ、銀魂読んでるけど正直そんな木刀あったら誰でも多少は強くならない?
だから、普通の木刀よりちょっと強いだけだよ
>>946 泉 シコシコ? ハヤ太君が私を助けてくれたの?
・・・・そっか、ハヤ太君ってやっぱり強くてかっこいいな・・・
お礼を言わなきゃ。私も屋上に行くよ♪
理沙 (´・ω・`) ( また二人に何かあったの? )
久々に現世に来たがウルキオラも桂ヒナギクもいないとは・・・
>>947 せめてお前を殺していこう(既によろよろのハヤテに後ろから刀をさす)
>>939 >>945 ……!?
まだ……こんなに……? しかも……さっきよりも……。
(アルトゥロの仲間って、一体どれだけいるのかしらっ……)
はい、ウルキオラさんっ。
(ウルキオラに斬魄刀を渡す)
……ここの薬が効くからって、あんまり無理しちゃダメよ?
(屋上に行く途中でハヤテと会う)
泉 あ、ハヤ太君///ハヤ太君が私を助けてくれたんだよね?
ありがとう。やっぱりハヤ太君ってとっても強いね♪
こんなに強いんだから・・・今度はきっとヒナちゃん守れるよ♪(にこっ)
(ハヤ太君の武器って1日だけ消滅するって事じゃないかな?
>>888)
>>948 そうアル。あんな木刀ちょっと力入れたら簡単に折れたネ
>>949 ゴメン、ハヤテもうすぐ来るって言ってたネ
思春期男子には色々見られたくないこと有るヨ
ここでおとなしく待つアル(ソファーに座る)
>>948 そうなんですか・・・(苦笑)
>>950 美希さんも許してくれるかな・・・・・・・・・・・・え・・・?(自分の腹部から刀が突き出ているのを見て、ゆっくり振り返る)
藍・・・染・・・の・・・・・・・
>>950 泉 え?(目の前でハヤテが刺される)
ハヤ太君!!(駆け寄る)しっかりして!死んじゃダメ!
理沙 な!(駆け寄る、心配でこっそり付いてきてた)
>>954 ああ・・・さらばだ。綾崎ハヤテ!(前方に回り込み斬り捨てる)
あとはウルキオラと桂ヒナギク・・・(空間を割って消える)
>>939 久々に帰って来たらこれか〜。(上から片手に剣を持った破面が二人の前に立つ)久しぶりだね?ウルキオラ。(ニコッ)
(一瞬にして100体の虚が粉々になる)
相手見て闘ってる?ウルキオラを倒すならせめて10000人は呼ばないと
さてと、早く帰ってくれない?
>>955>>956 危ない!(東仙が前に回ってきたため二人ごと斬られそうになっているので二人を押してどかす)
ぐあぁぁぁ・・・・・(斬り捨てられその場に倒れる)
>>953 泉 (思春期?シコシコ・・・・・・え?///まさかそんな〉
>>956 泉 きゃああああ!ハヤ太君!死んじゃダメ!
理沙 なんてことを!もう藍染編は終わってるのに!
きゅ、救急車!いつもの病院は壊れちゃったけど
別の病院に運んでくれるはず!
(救急車を呼ぶ、しばらくして救急隊員がハヤテを運んでいく)
理沙 私達も行こう!
>>951 …ああ…ありがとう…(ニコッ)
…そうだな…(剣を鞘から抜く)
…無理はしない…これ以上…あまり…お前を心配させたくないから…
(完全に抜刀し虚を一掃しようとする)
>>957 …………!!?
(誰かが虚を100体 粉々に変える)
…………!!?…誰だ…?
…お前…俺を…知っているのか…?
それに…何故…俺たちを…
…ここの味方ではないのか…?
>>950 >>954 >>956 >>958 何かしら……胸騒ぎがする……。
(こんな感じ……確か前にも……まさか、ハヤテ君……?)
(怖くなって、ウルキオラの服をぎゅっと掴む)
>>957 …………?
(誰……? 味方……ではなさそうな感じだけど……)
>>959 ・・・・・・(救急車の中で処置を受けるが目を堅く閉じたまま動かない)
鉄仮面?三銃士に登場したというあの!?
>>958 泉 ハヤ太君!だめえええ!!!(
>>959へ続く)
(病院へ着く、ベットで輸血をされながら生命維持装置をつけられるハヤテ、
心電図の心臓の脈がどんどんに落ちていく)
泉 ハヤ太君・・・・!!
(心電図の心臓の脈がさらに落ちていく)
理沙 死んじゃダメだハヤ太君!(手を握る)
(しかしさらに脈が弱くなっていく)
理沙 うわああああ!はやたくん!!ダメだあああ!!(パニックになって泣き出す)
泉 ・・・・(そっと病室から出て行く)
廊下の窓を開け下をみる・・・・(3階)
ポケットに手を入れ、ちゃんと必要な持ってきていることを確認し、
またポケットにしまう。
〈どんなに怪我したってハヤ太君は絶対に死なせないから・・〉
そのまま窓から落ちる。
途中 植木の枝にぶつかり 落下の速度が落ちるが、
おもいきり地面に叩きつけられる、(ドサッっと音がする)
頭から血がどくどく出てくる。
>>961 ヒナギク…………?
(ヒナギクの感情が無意識に眼に映ってしまう)
…………(少し黙り ヒナギクを抱き締め頭を軽く撫でる)
…大丈夫…綾崎は…簡単に居なくなったりしない…
…三千院家の執事なのだろ…?
…奴なら…絶対に大丈夫だ…
…帰ったら…綾崎の元気な顔を…二人で見に行こう…
(安心させる様にヒナギクに微笑む)
(ドサッ)
理沙 (なにか外で落ちる音がしたが、そこまで気が回らない)
死なないで、ハヤ太君・・お願いだから・・・
・・・ピ――−−− (心臓が止まる)
理沙 ・・・・!!!はやたくーーーーん!!!!!うわああああ!!
・・・ピ――−・・・ピッ ・ピッ ・ピッ (何故かまた動き出す)
(なぜか傷口が少しずつふさがっていく)
理沙 ハヤ太君!奇跡だ!今にも死ぬ寸前だったのに!
どうしてかわからないけど、奇跡だ!
良かったな泉!・・・あれ、泉がいない・・・
おいおい、こんなときに、どこいったんだ泉は?
【泉がポケットに忍ばせていた物】
「マテリアルドラゴン」(海馬から以前に貰ったカード)
・能力
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
ライフポイントにダメージを与える効果は、
ライフポイントを回復する効果になる。
また、「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
手札を1枚墓地へ送る事でその発動を無効にし破壊する。
瀕死の泉のダメージがすべてハヤテの生命力に変わる
>>960 (虚が帰って行く)
忘れたのかな?ボクのこと。酷いなあ♪ウルキオラ。
今は話してる暇はないよね。外には何もないよ。あるのは、霧に包まれた世界だけ。
ここでは君の空間移動術は使えないから(紙に何か書く)ここから逃げるといいよ(ニコッ)
最上階の一番天辺。そこにある地獄の間からどんどん進んで行くんだ♪
>>960 (突然現れた破面の事を見ている)
(ウルキオラさんも……知らない人みたいね……)
>>964-965 >>967 う……うん……そうよね……。(苦笑)
あ……ま、またその変な目使ったわね? ずるいわよ、その目。
勝手に人の心を読んだりして……もう。
(心配をかけないよう、ウルキオラに微笑み、抱きしめられる)
(……嫌……胸騒ぎがおさまらない……。
こんなに……こんなにウルキオラさんの近くにいるのに……怖い……)
(僅かに震えながら、両手でウルキオラの服をぎゅっと握っている)
>>968 さ……最上階の……地獄の間……?
(……この人、私達を……逃がしてくれるの……?)
(ハヤテの顔色が良くなり、心臓の鼓動も安定し始める)
理沙 良かった・・・山は越えたのかな?この分なら大丈夫だよね・・
ていうか、泉の奴どこいったんだ?ハヤ太君が死ぬかもしれないって時に・・・
そういえば・・・なんか外でドサッと音がしたような・・・
(すこし気になって確認に行く)
(廊下の窓の下を見て、誰かが頭から血を沢山出して倒れてる光景が映る)
理沙 ・・・え?あれは泉?・・・なんで・・・・?
(急いで一階まで降りて、外に走る)
理沙 泉・・・何でこんな事に!どうして?!
(抱きかかえようとするが、泉の首がぐらんとなる)
理沙 ちょっ!首の骨おかしくないかこれ!
誰かーーー!誰か来てーーー!!!うああああ
(騒ぎを聞きつけた病院のスタッフが、泉を緊急救命室にく搬送していく)
理沙 ・・・・どうして・・・・どうしてこんな事に・・・・ううっ
(何が何だか分からず、ただうなだれる理沙)
>>969 …俺に…心は読めない…
昔…俺の知り合いの二人が…俺に…そう教えてくれたんだ…
心は読み取れない…だが…その人が大事であるならば…
…その人の感情は…嫌でも…わかると…
そう…教えて貰った気がするんだ…奴等から…
(…そうだよな…?…黒崎一護…)
…だから…お前のことなら…嫌でも…わかってしまう…
(それでも僅かに震えてるヒナギクが自分の体に伝わってくる)
…大丈夫だ…絶対に…俺は…お前の大切な人を…誰一人…死なせたくない…
(抱き締める力が強くなる)
(…死ぬな…みんな…帰って…皆に…ただいまと…そういうんだ…俺と…ヒナギクで…)
>>968 …地獄の間……………本当に帰る道に繋がるか…わからないが…
今は…信じるしか…なさそうだな…
ああ…誰だか…知らないが…感謝する…ありがとう…
(病院の廊下)
理沙 ううっ何が何だか分からないよ・・ヒナも・・ウル君も・・・ハヤ太君も・・・泉まで・・・
何でこんな事に・・ううっ・・・いったい何で・・・
わたしどうしたらいいの・・・? (うずくまって泣き出す)
(寝落ちします、おやすみなさい)
>>971 感謝される程じゃないよ。本当に逃がしたいならボクが今、ここで君たちを現世に返してるって!
アルトゥロに怒られるのも嫌だしね
だから知り合い同士として これぐらいはさせてもらおうと(腰の6の番号をウルキオラに見せる)
お姉さん、(ヒナギクに話し掛ける)ウルキオラは強いよ。それはボクも認めてる。絶対、お姉さんを護ってくれるから
さあ!早く行くんだ!すぐに虚がまたここに現れる前に
>>973 …………!!?
(腰の番号が目に映り驚いた表情に変わる)
…お前………………ああ…わかった…
…ヒナギク…まずは…一度…ここから離れよう…
>>971 ウルキオラさん……。
(ちょっと涙目になりながら、ウルキオラを見る)
……ありがとう……ウルキオラさん……。
(体の震えが止まって、服を握る力が緩む)
>>973 (振り向いて、謎の破面の事を見る)
ふふっ、当たり前じゃない。
ウルキオラさんは、私の……永遠のヒーローだもの。(ニコッ)
……ありがとう。またね、破面さん。(微笑)
>>974 ええ。
あの破面さんの為にも、早いとこ、その地獄の間って場所に向かいましょ。
>>975 …少し…………元気になった様だな……
(ヒナギクの頭を最後に少し撫でヒナギクから離れる)
…どういたしまして…(ニコッ)
(そのまま最上階を目指す様に走る)
(…まさか…お前が…俺に救いの手を伸ばすとは…思わなかったぞ…ルピ…)
(王座の間で)
奴ら、地獄の間に向かう様だな。ここから先は別次元だ。どこまでその女を護り通せる?
ウルキオラ
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【味方キャラで8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は控える】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクを巻きこむ戦闘はヒナギクが早く来れた時のみ行うことを許可する】
【なるべく必要でない限り連続の戦闘は控える様にする】
【小さな闘いは戦闘の内に入らない】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【sage進行で行う】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
…すまない…試してみたが…俺の方では建てれなかった…
もう少し…時間が掛かる様だ…
(私の方でも建てれなかったぞ!明日にするか?)
>>977-978 ……うん、元気になったわ。……ちょっとね。(苦笑)
(ウルキオラと共に、地獄の間を目指す)
>>979-980 (私も建てられないみたい……。
確かに、残り少ないし……明日の方がいいかもしれないわね)
>>980 (…敵の…お前に…こう言うのも…おかしいが…御疲れ様…だ…
確かに…明日に…した方がいいかも…しれんな…)
>>981 (…そうか…御疲れ様…ヒナギク…(微笑)
明日…別の方法で…建てれるか…どうか試してみる…
…今日は…この辺りで…中断するとするか…)
…それでは…またな…ヒナギク…みんな…(クスッ)
>>983 (ウルキオラさんも、お疲れ様。(微笑)
アルトゥロも……手伝ってくれた事に変わりはないわ。貴方もお疲れ様っ!
それじゃあ、おやすみなさい。ウルキオラさん、アルトゥロ。
名無しのみんなも、またねっ)
985 :
名無しになりきれ:2009/01/21(水) 03:58:27 0
そんなことより、
いっしょに爆弾を
食べませんか?
∧_∧ ●~*
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
はい、いただきます。
∧_∧ ムシャムシャ
( ・ω・)
. / V V
ノ ̄ゝ
(⌒;;) (;;⌒)
ヾ (⌒;;) 〃
∧___∧ (⌒;;)
/・ ・ヾ
(⌒;;)/ ヾ
| ω | =(⌒;;) ド カ ー ン
(⌒;;)=. | |
ヽ__ ___/ ノ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
最近、寒いな!てめーらも風邪引かないように気をつけろよ!
>>985 食うかっ!!
(東仙の霊圧を追って現世にきて病院に侵入する)
こんなとこで寝たら風邪引くぞ・・・・(集中治療室の前のいすで寝ている理沙に毛布を掛ける)
さて・・・(集中治療室にはいる)
クソ執事はある程度傷が塞がってるが東仙の野郎の霊圧が渦巻いてやがるな…いや問題は・・・(泉をみる)
人間の治療なんて柄じゃねーがしゃあねーか・・・(泉にゆっくり霊圧を流し治療する)
これで首と頭は大丈夫だな…あとは全身の打撲か・・・
グリムジョー結婚してくれ
ハヤテ結婚してくれ
(昨日、名無しの言葉どおりに木に登ってみた。結果は大成功)
海馬「上手く出来た・・・木登りが、
最近、神父を見かけないな・・・どうしたんだ?。
(両手には願いが叶う箱×6(つららとグリムジョーと喜助の分)を持っている)」
>>985 海馬「誰が食うかっ!!。」
>>986 海馬「無茶のしすぎは事の始まりって誰かが言ってたな。
後で話がある、時間が許されるならな。」
(と言いながら海馬ランドのマップとチケットを集中治療室に置いていく)
>>990 ひゃほーう、おだてられて気に登りやがった!
…こんにちは…………だな…(微笑)
来たついでと…言っては何だが…今…来てる…返事…返させて貰うぞ…
>>985 …俺に…それを食べろと…?(苦笑)
いや…そもそも…食べる物ですら…
(
>>985が爆弾を食べる)
お…おい…!…お前…!…大丈夫…なの…か…?
(苦笑いしながら
>>985に尋ねる)
>>987-988 …………男…だよな…?(苦笑)
…冗談で…言っただけだと…思うが…
…今は…ここまでだな…また夜に…(微笑)
海馬「おっと、木の枝に乗っている状態だ。
ソウルソサエティには行かないでおこう・・・怪しまれるのがオチだ・・・。
とりあえず返事を返すぞ。」
>>987>>988 海馬「おいおい、その理屈が可笑しいぞ。(苦笑)」
>>989 海馬「お疲れ様だな、ウルキオラ。
ストーリーの方では俺は右腕の痣の事を話す為に待っている事で良いな?。」
>>991 海馬「ふはははははは!デジャブだな!!そう言う言葉を口にするとはな!!。」
(夜にまた来ますのでしばし待ってください)
>>992 グリムジョーはやっぱ世界平和に使うのかな
東京練馬区裏ホストクラブ 名簿
藍染惣右介
市丸ギン
東仙要
アルトゥロ・プラテアド
アルバート・ウェスカー
ゾマリ・ルルー
アーロニーロ・アルルエリ
ヤミー
パトラス
ドクター
オーナー 範馬勇次郎
海馬「こんばんはだな、果して1000は誰が取るかな?。」
>>994 海馬「同感だな、あいつは世界平和側だな。
俺何か世界海馬ランド計画の最中だが・・・。」
>>995 海馬「・・・これは敵側か?。」
>>996 海馬「同意だな。」
うめ?
うあっ
とりゃーーーーー!!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。