【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part9
>>947 (黙って聞いているが袋の中身を見たとたん、中の雑草が枯れ落ちる)
・・・・人を怒らせるのが好きなようじゃのう。
下賎な趣味じゃ。
>>948 せくすぃーー?・・・色気と同意かの。
そんなこと言ってなくとも、成長すれば自然と色気は付くものぞよ。
例えば・・・(色気がある人を思い出そうとするが出てこない)・・・浦原辺りは大人の魅力があるぞ世。
>>951 あれじゃな、ネウロは相手するだけ時間の無駄という事じゃな。
無駄に妖力を開放してしまったぞよ。(妖気が静まる)
>>949 ふんっ、私がそんな軽い挑発に乗ると思ったら大間違いアル
数年後には凄いことになるヨ
そんとき泣いて謝っても許してやらないアル
土下座させたあと靴の裏なめさせてやるから覚悟するヨロシ
>>951 なんか言ったアルか?(ギロッ)
>>952-953 姐御という人がいながらウルちゃんそういう趣味だったアルか
マジキモイアル、半径二メートル以内に入らないで
>>951 ム・・・?何だ・・?
>>954 我が輩は攻めるのが大好きなだけだぞ
その妖気というのも、興味があるぞ
>>955 おぉ・・なんということだ・・(更に涙が出る)
数年後でも変わりもしないのに
凄い事になっているなど、よく言えるものだ
>>952-953 …………………(自分に装う誰かを無言で蹴り飛ばす)
>>950 ……………(偽者の藍染の顔の近くに虚弾を放つ)
…俺のことを知りもせずに…その顔を二度と…俺の前に出すな…
(怒り狂った様な 冷たい目で偽者の藍染を睨む)
…今すぐ…その顔を…俺の視界から消せ…次は…貴様の眉間を貫くぞ…
>>956 (ガシャンッ)(空き瓶が眉間に直撃)
泣くな
泣くぐらいなら笑えヨ
藍より青しってか。
>>958 (眉間に直撃する)
痛いではないか・・・・
だが神楽・・我が輩は貴様や人間の事は
嫌いではないぞ
>>955 う・・・神楽怖い・・・ごめんなさい。。。
>>957 (顔の近くに虚弾が飛ぶ)そんな顔も出来るのだね。わかった。いいだろう。君の中の過去引きずり出してあげよう。
(織姫の姿に変わる)あたしのこと、いっぱいいっぱい傷付けたもんね。ウルキオラ♪そんな顔、黒崎くんに見せたら黒崎くん、どんな気持ちになると思う?
>>961 私、サド野郎は生理的に嫌いなんだよね。
(ブツブツ)
……んだヨチクショー
乳なんざただの飾りじゃネーか
そんなもん夜兎の女には必要ないアル
佐渡?朱鷺で有名なあの・・・。
>>963 ――――――――――――!!?(織姫の姿に変わる)
……………井上……織姫…(怒り狂った様な表情からいつもの表情に変わる)
(偽者の織姫の話を聞く)
…黒崎……一護だと………クッ……!!(片膝を床に付き 頭を抑える)
(過去の記憶が一気に蘇える)
……ハァ……ハァ……下衆が…今の…俺は…十刃として居た…あの時とは違う…
>>964 クク・・人間の女はなぜ胸を気にするのか、我が輩には分からん
美希 乳なんて関係ない!愛があればいいんだ!
愛の前に大きさなんて無力!ヒナァ〜 早く帰ってきて〜。゚(゚ノД`゚)゚。
>>967 (こいつ、何者・・?敵ではなさそうですが)
初めまして、雪女と申します。
ここでは及川つららと呼ばれています。
どちらの名で呼ぶかは貴方のご自由に。
>>963 >>966 …………! ウルキオラさんっ……!?
(織姫の姿に変わった後、ウルキオラが膝をつく)
(ウルキオラの隣にしゃがむ)
>>966 ふぅん、あたしに下衆なんて言葉吐くんだ。ウルキオラは。藍染があたしを用済みだと言ってくれたのに同胞だと言ってあたしをかばってくれた、貴方の言葉とは思えないね。
ウルキオラは十刃だよ?だって(ウルキオラに近寄って左側の服を破って数字を見る)この数字を刻まれたんだもん。幾ら貴方が人間に近くなっても、十刃のまま。これからもずっと(ニコッ)
>>970 …………大丈夫……だ………ヒナギク…………
……少し…昔のことを…思い出して…しまった……だけだから………
(呼吸が少しだけ荒く 頭を抱えたまま)
>>971 ……お前は……井上織姫……ではない…
…生憎だが………俺は…悪魔を…庇った……覚えはないぞ……?
(服の左側を破られる)
………………………………
(偽者の織姫の話を聞くが 何も言い返されない状態)
>>969ふむ雪女か我が輩は魔人の脳噛ネウロだ。ではつららよろしく頼むぞ
>>972 何も言い返せないかぁ、無理もないね。だって本当のことなんだから(ウルキオラの前にしゃがむ)あたしの顔を見て、あたしは悪魔なんかじゃない。貴方の知ってる井上織姫だよ(精神が不安定なウルキオラに自分の顔を見せ本当に織姫だと思わせる)
>>974 ………………(偽者の織姫の顔を見て 本物だと錯覚させられる)
…女…本当に…お前なのか…?
…何故…この様な…場所に…?
また朝までやんのかよ・・・
おやすみ
(
>>977 ……ごめんなさい。もうちょっと、私が早く来てればよかったのよね。
……おやすみなさい、977さん)
>>975 もうウルキオラは藍染の手駒じゃないんでしょ?織姫でいいよ
えっと用件は、(巨大な盾をウルキオラにぶつけ空中まで吹き飛ばす)孤天斬盾(こてんざんしゅ)私は拒絶する(謎の小さな生物が魔力を纏ってウルキオラの胸を貫く)黒崎くんが藍染の人質にされたの。黒崎くんを解放するには、貴方を殺すしかないの。ごめんなさい
織姫の攻撃なんて破面の皮膚通るわけないだろw
>>977 (…すまない…もう少しで…それも終わると思う…おやすみ…977)
>>976 ………………(ヒナギクに声を掛けられるが返事がない)
>>979 …ああ…わかった…ならば…織姫…用件…と…(空中に飛ばされる)
――――――――!!?…まさか…
(孤天斬盾で胸を貫かれ地面に落ちる)
…藍染…だと…?(胸から大量に血を流し ゆっくりと立ち上がる)
……黒崎を助けたいのなら…俺を…殺せと…藍染が…そう言ったのか…
………グッ…!…ガハッ…
(今まで受けた傷もあり立っているのもやっとの状態)
>>980 (…利いてしまったな…恐らく…奴がドッペルゲンガーと呼ばれる
上級悪魔だからだろう…)
>>981 ―――!?
(ウルキオラが飛ばされ、胸に攻撃を受ける)
ウルキオラさん……! 何言ってるのよ……!
あの人は井上さんじゃないわ! ドッペルゲンガーよ!?
さっきまで戦ってたじゃない!
……っ!
(ボロボロのウルキオラの前に立って、正宗を構え、織姫を睨みつける)
(
>>980 もう、説明は不要よね。
ドッペルゲンガー……どんな姿になっても、強さは変わらないみたいね……)
>>981 うん、ゴメンね。貴方も桂さんもあたしが消さないといけないの
>>984 桂さんの言ってることは嘘だから!ウルキオラ。あたしを信じて
(こんばんは。すごい遅れましたね・・・ちなみに足の骨折でした・・・・)
(病院の屋上)
ヒナギクさん達無事なんだろうか・・・
もし二人が帰ってきても合わせる顔がないな・・・はぁ・・・・
>>984-985 …………そうか…藍染がか…だが…俺は…お前と…
(ヒナギクの話を聞く)
…ドッペルゲンガー…だと…?
(織姫に信じてと言葉を伝えられる)
………(ヒナギクの肩に手を置く)
…お前を…信じる…………俺は…他の誰かに……何を言われようが……
…………お前だけを信じる……そう…前に決めたからな…
…奴は…井上織姫では…ないのだな…?
>>987 どうして、その人を信じるの?ウルキオラ。
>>986 足の骨折ではなくて足の指の骨折でした・・・
>>986 (…こんばんは…綾崎…骨折か…大変だろうが…安静にな…)
>>988 (ヒナギクの前に立つ)
……ヒナギクは…俺に…嘘を付いたことなどない……
…それに…俺は…何があっても…彼女のことを信じると決めてきた…
彼女が…言っているのだ…俺は…ヒナギクを信じさせて貰う…!!
(虚閃の光を手に纏う)
…もし…お前が…本当に…織姫なら…俺が…お前を倒した後…
俺を…殺しに来い…(織姫に向かって走る)
…その時は…抵抗もせず…お前に殺されてやろう…
(手刀で織姫の腹部を貫こうとする)
>>990 三天結盾(さんてんけっしゅん)(自分の前に魔力に包まれた大きな盾を張る)何で?ウルキオラ。そんなにその人が大事なの?
>>987 ええ。……あの人は、井上さんじゃないわ。
(正宗を構えて、織姫を睨んだまま)
>>990 ……!? ウルキオラさんっ……!?
(目の前にウルキオラが来て、織姫に攻撃をする)
(
>>986 >>989 こんばんは、ハヤテ君。
……足の指の骨折? ……全く、ドジなんだから。
どーせ、屋敷の掃除に夢中で、足をぶつけちゃったとかなんでしょ?
満足に動けなかったら、ナギがピンチの時に助けにいけないじゃない。
安静にして、しっかり治しなさいよ)
>>991 …………。
(体がボロボロなので、心配そうにウルキオラの背中を見つめている)
>>991 …………ああ……(強力な虚弾を数発 撃ち込み盾を破壊する)
…俺の大切な人だ………自分の命よりも……
…もっと…大切な人かもしれない…(織姫の腹部を手刀で貫く)
…サヨナラだ…ドッペルゲンガー…
(体内に虚閃を放ち 偽者の織姫を粉々にする)
……俺は…これからも…彼女を護り続ける………
(偽者の織姫から離れ ヒナギクの場所まで歩む)
(病室の窓から月を見ている)
ウルキオラ・・・無事に帰ってきてください・・・(強く念じる)
>>997 (……俺の…勝ちだ……アルトゥロ…)
(消滅した織姫の方には振り向かず ヒナギクの場所まで前進する)
>>993 ―――――――!!!?
(霊力が0になり 体力も限界を超えたため
そのままふらつき ヒナギクに倒れ掛かる)
>>995 >>997-998 (ドッペルゲンガーが消滅する)
(側に来たウルキオラの傷を見る。
それと一緒に、刻まれた数字が目に映る)
…………。
……ウルキ……――――!?
(倒れ掛かって来たウルキオラを支える)
う、ウルキオラさんっ!?
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