何か質問はあるかね?
俺に答えられることであれば暇潰しがてら答えてやろう。
オスかよいらね
>2
お前はリリスの娘共の方が好みかね。
趣味は人それぞれだ。否定はしない。
オスかよウホッ
>>4 同性愛者か。
ソドムとゴモラは滅んでも悪徳が消えることはないらしい。
人間は実に素晴らしい。
貴様の名前はなんと言う?
>6
名がないとは言わない。
だが名を教えてやる気はない。
多くの同輩がそうして手酷い裏切りを受けてきたものだ。
対悪魔専門の呪文ってやっぱり痛いですか?
SEXは好きですか?
>8
俺達を退ける方法は一通りではない。
直接傷つける攻撃的な力を用いることもあれば、
通り抜けることができない障壁を築き上げて退けることもある。
天上におわすあのお方や地の底に沈むあのお方の権威によって
俺達を威圧し、従属させる方法もある。
いずれの手法を使うにせよ、正しい知識が正しく用いられた時、
俺達はひとまず退散するほかない。
……それがお前の想定する攻撃的な方法であれば、
或いは俺達も滅びに到るかもしれないがね。
>9
清らかな修道女や貞淑な夫人の寝室に潜り込んで
インキュバスの真似事をすることが時たまある。
肉の快楽に然程の魅力は感じないが、
清らかな心を汚し、堕としていくのは実に面白い。
病みつきになる。
悪魔を使役する人間もいるんだよね
>11
本当に使役されているのはどちらなのだろうな?
お供え物はたこ焼きでいいですか?
>>13 他の悪魔や魔神のお歴々といった気取り屋連中と違って、
俺はこれでなかなか融通が利く。
くれると言うのであれば貰ってやろう。
だが何かを返すかどうかは俺の気分次第だ。
悪魔は堕天使らしいが、天使時代のお仕事と所属階級は?
なんで悪魔になったの?
>15
悪魔が全て堕天使であるとは限らない。
中にはお前達が神や精霊と呼んだ者の成れの果てもいる。
そういう連中は、お前達が崇める天上におわすあのお方との競合に
敗れた果てに、地の底の封じられたあのお方の庇護下に入ったのだ。
俺はそうした者の一人だ。
お前達は時に俺をデーモンと呼び、時に俺をデビルと呼ぶ。
俺の位階などはそんな風な中途半端なものだ。
>16
>15に答えた通りだ。
俺は天上におわすあのお方の勢力に敗れ、貶められた身だ。
悪魔になったのではない。悪魔にされたのだ。
元々異教の神なのに、一神教の価値観に取り込まれて堕天使にされた奴もたくさんいるよな
ベルゼブブ(元バアル・ゼブブ神→元セラフ)、アスタロト(元アスタルテ→元座天使)とか
ちゃんと契約に基づいて
代価となるものを与えさえすれば
願いは叶えてくれるのでしょうか
命とか
>18
奴らは傲慢にも天上のあの方以外の神を認めないばかりか、
狭量にもそれ以外の神がかつて存在したという事実自体を認めたがらない。
歴史を捻じ曲げ、あのお方以外の全ての「神」や「精霊」は
元々からしてあのお方の配下であり、単なる天使に過ぎなかったと、
そういうことにしておきたいのだ、あの連中は。
奴らは「異教」の存在自体を認めない。
奴らにとっては全ては「異端」に過ぎない。
奴らはどこまでも自らが属する枠組みでしか物を考えられないのだ
>19
労働に見合った対価でありさえすれば、力の及ぶ限りで叶えよう。
然るべき労働には然るべき対価を。
然るべき対価には然るべき労働を。
労働契約とはそうあるべきものだがお前達の社会では違うのかね?
普通に地面に描いた魔方陣とかで召喚されるのと、
簡易カードで召喚されるのと、
ハンド・コンピュータで召喚されるのとでは、
何か変わったりする?
>21
喚ばれて飛び出るまではどれも一緒だ。
違うのは飛び出してからだ。
……そういう意味では、
俺は古式に則った伝統的な召喚儀式で喚ばれるのが好みだね。
やはり喚ばれた後は魔法円の中央に仁王立ちするに限る。
もっとも、魔法円の中に召喚されるということは、
魔法円の中に封じ込まれるということでもあるがね。
好みを取るか実利を取るか。難しいところだな。
悪魔の中ではどのくらいのランクにいるの?
浮かれる人間、嫉妬に狂う人間…クリスマスはいい感じにカオスですぜ
>23
デーモンともデビルとも呼ばれる中途半端な位階だ。
下っ端ではないつもりだが、さりとて支配者格でもない。
>24
意義を失い穢された神聖な儀式ほど俺達に力をくれるものはそうはない。
人間達の愛欲と悪意を堪能させて貰うさ、今年もな。
天使とは仲悪いの?
>26
一概には言えないな。
互いを目の敵にする者もいれば互いに無視し合う者もいる。
そうかと思えば、仲良く過ごす者もいる。
ケースバイケースだ。
俺の場合は、俺の邪魔をする奴が憎いだけで、後はどうでもいいというスタンスだ。
マッチョ?
悪魔を裏切ったデビルマンは許せない?
>28
筋肉質ではある。
そうだな、外見をわかりやすく伝えるとしたら……
大魔術師ワードナの地下迷宮の地下十階辺りによく召喚される、
グレーターデーモンという輩がいる。
あれをもう少し人間らしくしたような肉体だ。
>29
俺達は別に団結力溢れる一枚岩の集団ではない。
奴と利害関係にある者、押し付けがましい気質の持ち主などは
憤慨するかもしれないが、少なくとも俺はどうでもいい。
俺に害を及ぼさないなら、どこで何をしようが自由さ。
31 :
名無しになりきれ:2008/12/26(金) 19:01:07 0
おっぱいもみもみ
悪魔の個体数って、どーゆー風に増えるん?
人間みたいに普通に性行為(交尾)で出産、育成?
まさか細胞分裂とか?
33 :
ダンテ:2008/12/26(金) 22:52:20 O
「DevilMayCry」って知ってるか?
(銃を向ける)
>31
その程度の握力では俺の皮膚を凹ませることすらできないぞ。
>32
人間の想念から生まれる者、木の股から生まれる者、
インキュバスやサキュバスに生み出される者、
魔術の儀式によって生まれる者、人や動物が変化して生まれる者、
悪魔同士、悪魔と人間との間に生まれる者……生まれ方は千差万別だ。
>33
見逃してくれ。お前と争う意思はない。
勝算のない、しかも理由もない戦いほど無意味なものはない。
可愛い悪魔っ娘紹介してよ
>35
労働には見合った報酬が必要だ。
お前は何を支払う?
悪魔め!ここから立ち去れい!!
>37
愚か者め。
ここは俺達の領土だ。立ち去るのはお前の方だ。
お前はお前の世界にさっさと消えるがいい。
39 :
上位悪魔:2008/12/30(火) 09:41:54 0
・・・・・・・・・・。
おい、これは何のマネかね・・・? (#^ω^)ビキビキ
我々の内情を、契約者でもない不特定多数のニンゲンどもに晒しているとか・・・。
上からの命令か? 召喚主の意向か?
もし貴様の「勝手な判断だった」というのなら、コトを上に報告させてもらうぞ・・・?
おっぱいもみもみ
>39
これはこれは閣下、このようなむさ苦しい所にようこそおいでくださいました。
……はて? いつから我らは天使共のような規律ある集団になったのでしたか。
閣下、貴方が規律を尊び重んじるのは貴方の自由ですが、
それを他の者にまで押しつけようとするのはご勘弁いただきたいものですな。
貴方は規律を重んじるご同輩と毒にも薬にもならない議論をなさるのがよろしいでしょう。
>40
悪徳の化身め。
悪魔に悪徳を啓蒙する暇があったら人間の一人も堕落させてきたらどうだ。
ちんぽついてんの?
>42
三本ほどな。
ズウゥーーッ
(悪魔を掃除機で吸い取る)
悪魔は我々を誘惑しない。彼を誘惑するのは我々である。
やらないか
>44
力が足りん。その程度では俺は小揺るぎもしない。
出直してくるがいい。
>45
ならばお前達こそが悪魔なのだ。
>46
お前は好みではない。
あけましておめでとう記念だ
やらないか
>48
新年の祝祭など俺達には関係のないことだ。
むしろそうして人間が浮かれ騒ぐ今こそが書き入れ時だろう。
仕事をしろ。
50 :
名無しになりきれ:2009/01/01(木) 19:13:52 O
悪霊とはどう違う?
51 :
悪魔神官:2009/01/01(木) 19:17:31 O
どーもどーも。
本年も宜しくお願いします。
>50
俺達を悪霊と呼ぶ学説もあるが、その「悪霊」の意味合いは、
恐らくはお前が考えている「悪霊」のそれとは趣が違うのだろうな。
お前が考えている悪霊……有害な亡霊と俺達の決定的な違いは、
俺達が人格を持った力であるのに対し、奴らが力を持った人格である辺りだろう。
俺達は人格を得て、奴らは力を得たのだ。
>51
うむ。今年も例年通り励むがいい。
働きに見合った見返りを与えることを約束しよう。
ちょっと前までデスノートとかコードギアスとか流行っていましたね。
主人公が偽救世主のアニメや漫画ですよ。
そういうのが流行る世相なんでしょうかね。
ただ題材が目新しかったからかも知れませんけど。
>53
反救世主を望む者はいつの時代にも相当数存在する。
誰からも不満の出ない現状などありはしないからだ。
反救世主を求める者は往々にして現状に不満を抱き、「正義」を求める者であり、
それでありながら正義の目標や手段がどこかで狂っている者でもある。
仕事が済んだらやらないか
>55
人間はいつだってしぶとく生き残ってきたものだし、
いつだって悪徳を心の内に秘めてきたものだ。
これからもきっとそうだろう。
俺達の仕事が済む時など果たしてくるものかね。
57 :
名無しになりきれ:2009/01/05(月) 12:10:13 O
性欲を持て余す事はありますか?
58 :
名無しになりきれ:2009/01/05(月) 13:20:30 0
悪魔たんって服着てるの?
悪魔よ、地獄に帰れ!!
60 :
名無しになりきれ:2009/01/05(月) 14:58:30 0
哀れな悪魔に魂の救済を
>52
禁欲を強いられればそうなることもあるだろう。
だが俺達は特に必要がなければそのようなことはしない。
発散する手段はいくらでもあるのだから。
>58
人間に化ける時には着るが、基本的には全裸で過ごしている。
服を着る意味がないからな。
>59
地獄とここにどの程度の違いがある?
結局似たようなものに過ぎないのだから、どちらにいようと大差あるまい?
お前の方こそ地獄を訪ねてみてはどうか。
>60
持てる者は傲慢だ。
持たざる者を見下ろし、さも心底から相手を憐れんでいるかのように振る舞い、
その実、心の中では己が持てる者であって持たざる者ではないことに安堵し、
持たざる者に対して優越感を覚え、持たざる者を憐れむ己に酔うのだ。
それも、全くの無自覚の内に!
>61の>52は>57の誤りだ。
俺達は天上におわすあのお方のように無謬ではないのだ。
63 :
名無しになりきれ:2009/01/07(水) 20:38:51 0
必殺仕事人をどう思います
ブワハハハハハハ!
>63
俺達と似て非なる存在だ。
俺達は意思を持つ力で、奴らは意思を持つ呪詛だ。
>64
これは閣下。
このような辺境にようこそおいでくださいました。
本年もよろしくお願い致します。
>基本的には全裸で過ごしている。
三本あるチンコを丸出しで過ごしてるだと?
痴女にはたまらんハァハァ(´Д`*)
あぁ、悪魔よ
我に力をー!!
>66
既に悪徳の虜となっているようだな。最早俺達にとっては無価値な存在だ。
人に化けるのでもなければ俺達が服を着なければならない道理はあるまい。
もっとも、高貴なお歴々の中には異なった見解をお持ちの方もいらっしゃるようだがね。
>67
力が欲しいか。ではまずお前が差し出せ。
俺達は求められただけで与えるほど甘くはないぞ。
悪魔たんかわいい
70 :
名無しになりきれ:2009/01/09(金) 03:47:48 0 BE:3096500999-2BP(1)
抱きしめて良いかな?
>69
俺が愛らしいか。一般に醜いと言われるこの俺が。
美女を醜女と言う者もあれば醜女を美女と言う者もあるが、
お前の発言はそういった話以上に、
美醜なる概念がいかに曖昧なものであるかを物語っているな。
>70
お前は何を支払う用意がある?
全てはそれ次第だ。
72 :
名無しになりきれ:2009/01/09(金) 20:47:23 0
何も払わず尻を揉む
73 :
名無しになりきれ:2009/01/09(金) 21:03:44 O
お前の上手そうな性器(ペニス)を食べてやろうかしら??ww
悪魔たんは性欲とかあるの?
よかったら私を使ってくれて良いよ
男だけど
貴方が本当に悪魔なら、この石をパンに変えてみせてください。
小悪魔系ですか
悪魔と何かしら契約を結ぶとすると、やっぱり魂とか肉体とかもってっちゃうの?
ただ単に一緒にいてほしいだけって場合でも代償がいるの?
78 :
名無しになりきれ:2009/01/09(金) 22:58:24 0
シェリス・エルネスを紹介してください
79 :
悪魔神官:2009/01/09(金) 23:27:30 O
東洋(中国)の妖怪とやらがでしゃばるなとクレームつけてきました
悪魔たんのガチムチ・トリプルチンコ最強
ぼく、デーもん。
>72
お前が鷲掴みにしているのは馬糞だ。
幻術で人を惑わすのは俺達の大の得意とするところだ。
>73
食欲的な意味ならば却下する。
性欲的な意味ならば代価次第だ。
>74
性欲はあるが余程のことがなければそれに引き摺られることはない。
俺は悪徳を楽しむ側ではなく悪徳を振り撒く側だ。
お前の世話にはならない。
>75
なぜ俺が悪魔であることをお前に証明してみせなければならない?
そうすることが俺にとって一体いかなる意味を持つ?
相応の代価を支払うのであれば聞き届けやるに吝かではないが、
然るべき代価が支払われない限り、俺はお前の願いを聞き届ける気はない。
悪魔は無償では働かないのだ。
>76
小悪魔でも大悪魔でもない。
>77
代償が常に魂や肉体であるとは限らない。
だがあらゆる労働にそれに見合うだけの代償が伴うことは確かだ。
>78
それは俺の権能の及ばない領域の願いだ。
どれだけの代価を積み上げようとも無意味だ。
他を当たれ。
>79
東洋には東洋のしきたりというものがある。
従ってやれ。奴らの縄張りの中にいる限りはな。
縄張りの中でくらい、大きな顔をさせてやれ。
だがそこを出てまでも従う必要はないぞ。
縄張りの外でも奴らが大きな顔をするようであれば、
その時は悪魔の力を見せつけてやれ。
>80
ああ。
これを使って多くの女達を啼かせてきたものだ。
魔女も貴婦人も修道女も百姓女もお構いなしに、な。
>81
そうか。俺はデーモンともデビルとも呼ばれている。
83 :
阿部高和:2009/01/10(土) 17:36:34 0
やらないか
84 :
悪魔神官:2009/01/10(土) 18:38:55 O
>>82 いえ、こっちに殴り込みかけてきました・・・
だっこしてくれ
>83
駄目だ。
お前は一人でも多くの人間を悪徳の道に引き摺り込まねばならない。
俺の相手をする暇があったらその時間を他の人間を堕落させるために使え。
>84
無視するか反撃するか、どちらかを選べ。
中途半端は駄目だぞ。どちらを選ぶにせよ、徹底的にやれ。
>85
その程度の労働に多くを求めようとは思わないが、しかし無償奉仕はしない。
そうだな、何か美味い物でも振る舞って貰おうか。
悪魔たんの好きな食べ物なんて分からないよ
何が好き何だっこしてくれ
気になる彼女をぼくの雌奴隷にして欲しいんだけど、
どの程度の代価で働いてくれる?
適当に処女の二、三人でも捧げればいいのかな?
相場がよくわからん・・・
悪魔たんの性奴隷になりたいんだけどどうやったらなれる?
90 :
悪魔神官:2009/01/11(日) 15:07:38 O
>>86 ただいま、徹底的に反撃中!あ、朝鮮妖怪が中国妖怪を攻撃しました!どうやら造反した模様・・・
>87
お前達が美味いと思う食物は概ね俺達にとっても美味い食物だ。
余程の下手物でない限り、またお前達が不味いと思う物でない限り、
俺は一向に気にしない。
>88
お前の人生だ。
お前は生きている限り俺達の手先となれ。
俺達のあらゆる命令に服従し、徹頭徹尾俺達のためだけに生きろ。
死んだら自由にしてやる。忠実な手先として生き、死んだその時はな。
>89
お前に堕落させる価値があるのなら頼まれなくとも堕落させてやる。
だがお前には堕落させる価値はなさそうだ。
ゆえにお前は代価を支払わなければ俺達の奴隷とはなれない。
精々社会に悪徳を振り撒くことだ。
活躍が重なれば、或いは俺達もお前の願いを叶えようという気になるかもしれない。
>90
俺達が一枚岩ではないのだ。奴らが一枚岩でなくとも不思議ではあるまい。
所詮、団結などは絵空事に過ぎないのだ。
……敵の敵は味方であるとの盲信に注意しろ。
敵の敵が味方であるとは限らない。
また、裏切り者が所詮裏切り者であることにも注意しろ。
信じて用いてはならない。距離を置け。
つ寒鰤
さ あ 抱 っ こ の 時 間 だ !
尊敬する人物はいますか?
野郎比べで男がたぎる、
究極格闘術ホモセックス
悪魔さんの本名が気になるような
真名を軽々しくバラすわけないと思うけど
でもまあちっとだけオネーサンに教えてみ? ん?
↑きめえwwwwwww
天使と戦ったことはありますか?
>92
よかろう。確かに支払いは受け取った。
.∧_∧∧_∧
( ´∀`(゚Д゚..)
( つ ノ>92
| |⊂_,,)〜
(__)_)
>93
敬う人物はいくらもあるが、尊敬する人物は一人もいない。
>94
暑苦しいことだ。お前達は人同士で精々盛るがいい。
俺達はそれを眺めてせせら笑うのみだ。
>95
教えるわけがあるまい。
最早霊性を失いつつあるお前達のありふれた名とは違うのだ。
>96
その通りだ。
……まあいい。ヒントくらいは与えてやろう。
ヒントは「お前達でも発音可能」だ。
それ以上は教えない。仄めかすこともしない。
>97
人間などは皆似たり寄ったりだ。>96だけではあるまい。
なあ、>97よ。そうは思わないか、人間として。
>98
お高くとまった天使共との諍いなどは茶飯事だ。
奴らは何かにつけてしゃしゃり出てくる。
何で急に手抜き気味の短文レスになったん?
調子でも悪いのか?
ギャラだよ(悪魔たんのケツの割れ目にお札を突っ込む)
>100
ほう、100を取ったか。
記念だ。お前にささやかな幸せが訪れるよう、天上の主と地底の主とに祈ってやる。
あの方々にお暇があればお応えくださるだろう。
さて、答えが短いとお前は言うが、世の中には詳細に答えるべき問いと、
必ずしもその必要がない問いとがある。
今日はたまたま後者の問いばかりだったに過ぎない。
>100
これは何に対する支払いだ?
俺はこのはした金に値する何かをお前にしたか?
それともお前はこのはした金で俺に何かをさせる気か?
悪いな。また間違えてしまった。
>102の後半は>101に宛てた言葉だ。
悪魔ちゃんが好きです
デーモン小暮閣下より好きです
>104
ふむ、あの閣下よりもか。
それは光栄なことだ。
何しろあの方の人気は凄まじい。
単純な知名度と好感度ならば悪魔の中でも屈指だろう。
中国と朝鮮の妖怪連合全滅完了(皆殺し状態)しました。
>106
なかなかどうしてやるではないか。
相手が烏合の衆では、それも当然の結果かもしれないがな。
好みの悪魔っことかいる?
>108
特にはいない。
俺は恋愛沙汰には興味がないし、どちらかと言えば性愛にも淡白だ。
わざわざ悪魔の尻を追い回そうとは思わない。
よく代価に「魂よこせ」ってあるけど
魂もらったら、それどーするの? 食べるとか?
111 :
名無しになりきれ:2009/01/16(金) 15:12:36 0
ベロチューさせて
112 :
名無しになりきれ:2009/01/16(金) 17:35:06 O
もしかして私にとりついてます?召喚した覚えはないんですが…
>110
一概には言えない。
蒐集して喜ぶ者、嬲って楽しむ者、使役する者、
お前の言うように食用にする者……十人十色だ。
俺の場合について言えば、魂に価値を見出す者に対する単なる取引材料、
喩えるなら通貨としての価値を認め、そのように使っている。
>111
美しい者からの要求ならばむしろこちらから求めたいくらいだが、
お前程度の容姿の者ではそうもいかない。
相応の――そしてそれは安くはない――代価を寄越せ。
>112
俺もお前に取り憑いた覚えはない。
単なる錯覚か、もしくは俺以外の誰かの仕業だろう。
魂やるからべろちゅーさせて
>114
魂を差し出すことは全財産を支払うことに等しい。
そういう意味ではお前は支払える限りの物を支払うと申し出たと言える。
だが、貧民の全財産と富豪の全財産とが同じ価値を有するだろうか。
高価な宝石を貧民の僅かばかりの財産で購えるものだろうか。
貧民が全財産である襤褸切れを差し出したとして、それは受け取るに値するものだろうか。
答えはいずれも否だろう。
つまりはそういうことだ。
悪魔ってことは魔王に従ってたりするの?
天使のパンチラに欲情したことあるでしょ?
⊂二二( ^ω^ )二二⊃
>116
いや、俺は誰にも仕えていない。
序列や位階、派閥、力関係の問題から敬わざるを得ない相手は沢山いて、
そういうお歴々こそがまさにお前達が魔王と呼ぶ方々のことだが、
俺はあの方々の内のどなたの配下ではない。
無論、どなたかに何事かを命じられれば従わざるを得ないが、
それは主従関係に基づくものではなく、
派閥の力学や力関係、社会的地位、正当な取引に基づくものに過ぎない。
……お前達が己の上司でも何でもない、社会的地位の高い赤の他人を
敬い、何の制度的必然性もなくその便宜を図るのと変わらない。
>117
人の姿を取り、女の姿を取る天使達に対してであれば、欲情することもある。
人に欲情する俺達なのだから、別におかしなことではあるまいよ。
>118
お前はお前の在るべき場に戻るがいい。
悪魔の社会も大変そうだな
もっとフリーダムかと思ったけど
悪魔ちゃんはぼくのお嫁さん
普段は魔界(地獄)のどの辺を住家にして、どんな生活してるん?
>120
人間のそれであろうと悪魔のそれであろうと、
それが成員の苦痛の上に成立するものであるという性質は変わらない。
社会の中で生きるということは、一人で生きる不便を解消する代わりに、
一人で生きる利益を放棄するという、ある種の取引だと考えることもできる。
>121
男の俺が嫁?
ソドムのろくでなし共に勝るとも劣らない背徳者め。
その調子で精々地上に悪徳を振り撒くがいい。
>122
住所不定だ。
お偉い方々とは違って、俺のような下層階級の者には、
どこかに住居を構えて落ち着く暇などないのでね。
俺の生活は仕事を中心に回っている。
どこかに向かわされるか、どこかに呼び出されるか。
いつもそれだ。
124 :
名無しになりきれ:2009/01/20(火) 01:55:30 0
悪魔たん大好きお(^ω^ )
ちゅっちゅしたすなぁ
悪魔たんって生まれた時からそんなに弁舌なの?
弟子にちて下ちゃい
>124
然るべき代価を支払え。そうすれば認めてやる。
>125
まさか。
誰かの意図の統御下で厳密に計算されて作られた連中ならばともかく、
自然の営みの中で無作為に生み出されたこの俺に限ってそれはない。
生まれたばかりの頃はろくに言葉も知らなかったさ。
漠然とした人格を持った荒ぶる力として生まれて日々を過ごす内に、
気づけばこうして小難しい言い回しなんぞも覚えるに到ったわけだ。
お前達が赤ん坊から大人に成長していく過程と一緒だ。
>126
なるほど、俺くらいの格の悪魔なら、小悪魔の一人二人を引き連れていても
決して分不相応ではないな。
それどころか、この格で従者の一人もいないときては、むしろ恥ずかしいくらいだ。
だがそんな見栄を張るためだけにわざわざ面倒臭い輩を背負い込もうとは思わない。
他を当たれ、小悪魔よ。
ツンデレ悪魔ちゃんをじっと見つめてみるお(^ω^ )
<●><●>
地獄ってどんなところなんですか?
悪魔も仕事して糧(魂や食料)を得ないと餓死するの?
>128
バシリスクや力ある魔術師の視線ならばまだしも……
お前如きの視線に何の力がある?
>129
どうと言うこともない。
まず、お前達が悪魔や魔獣、悪霊などと呼ぶ存在が闊歩している。
死者が生前の罪に応じた罰を受けて泣き叫ぶ様も見られるな。
お前達にとっては触れただけで肌が爛れ、肉が腐るような水や、
吸い込んだだけで血反吐を吐いて泣き喚く破目になる煙、
血を吸ってどす黒く染まった大地にも満ちている。
それだけだ。
>130
あらゆる生物は外部から活力を取り入れなければ死に到る。
無から有は生み出せず、糧なくして活力は生み出せないからだ。
しかし、俺達を餓死に追い込むのは至難の業だ。
なぜならば俺達の大多数は自然の諸力や人間から自然と漏れ出る情念を
糧として存在している。これらを断たれない限り、俺達が餓死することはない。
そしてこれらを消滅させることは事実上不可能なのだから、
残された手段は俺達とこれらとの接続を遮断することのみだ。
余程優れた魔術師か高徳の聖職者でもなければ無理だろう。
愛の目線お(^ω^ )
悪魔たんには聞かないけど尻をじっと見つめるお(^ω^ )
揉みたいお(^ω^ )
>132
なるほど、良い目をしている。
表面上は穏やかな顔つきだが、
その実、薄っぺらい笑顔の仮面の下で見開かれた目は欲望にぎらついている。
反吐が出るほどの背徳者だ。興味深い。
我が配下となれば人間界などすぐ支配してくれようぞ!
>134
そこいらの愚か者は騙せても俺は騙せんぞ。
紛い物の魔帝め、俺を見縊るなよ。
お前などに屈する膝は持たん。
さっさと消えて失せろ。
女の子になーれ♪
>136
誰が女になるのだね。
俺か? お前か?
……そうだ、いいことを教えてやろう。
俺達に何かをやらせる時には、常に主語と述語を明確にしておくことだ。
汝に問いたき事これあり。
ミレニアム過ぎて最終戦争来たらず。
その心境やいかに?
さらに問い申さん。
時が有って無きが如き我等には次のミレニアムまで短き猶予なれど、汝は如何なる方法で人間共を堕落させるのか?
我、汝の様な単独で活動せる悪魔に興味あり。
出来れば御教え願い奉る。
139 :
天使:2009/01/25(日) 23:00:28 O
ウフフ
>138
まさか貴方様のような貴いお方がこのような場に顕現なさるとは、
「来たらず」とはとんでもない、むしろ最終戦争が近いのではありませんかな。
しかし、私としましては、そのようなものは御免蒙りたいものです。
何と申しましても、それは天上の主と地底の主の間の問題ですから、
元々は辺境の小神に過ぎぬこの身には何の関わりもないこと、
傍迷惑なお祭り騒ぎに過ぎません。
最終戦争に到らず、さりとて平和でもない現在の拮抗状態は、
私めにとっては何とも好ましい状態です。
ところで、私のやり方にご関心がおありとか?
そうですな、私は人間を、悪徳の連鎖反応を利用しております。
私が一人一人を堕落させていては効率が悪いものですから。
簡単なことです。悪徳に耐性の低い者を誘惑し、
その者に周囲の人間を誘惑させ、またそうなるように仕向けるのですよ。
そういう意味では、他者に対する影響力の強い者、
聖職者、権力者、美男美女、英雄などが狙い目でしょうか。
>139
天使か。傲慢な笑みを浮かべている。
高みから俺を見下ろして嘲笑っていやがるのか。
降りて来い。俺の手の届く所に降りて来い。
八つ裂きにして身体を教会の祭壇に飾りつけてやる。
141 :
天使:2009/01/26(月) 18:22:31 O
>>140 エッチな悪魔ね下から私のスカートを覗き込む様にみてるわ。
規制されてたお(^ω^ )
寂しかったお(;ω; )
>141
野暮ったい下着を穿いているものだ。
人形のように主体性に欠け、人形のように美しいのだから、
着せ替え人形よろしく服装にも気を遣えばいいものを。
それにしても天使というのはどうしてこうも性根が薄汚いのか。
自分達にも色欲があるくせに、そのことに無自覚なまま、他者の色欲を蔑み嘲る。
>142
またお前か。
相も変わらず心の奥底に粘着質な欲望を秘めているようだ。
笑顔も泣き顔も、全て仮面に過ぎない……まさに人間そのものだ。
これは欲望じゃなくて
愛情だお(^ω^ )
悪魔たんをちゅっちゅしたいお(^ω^ )
アオーン
オレサマ オマエ マルカジリ
>144
愛情も欲望の一緒に過ぎない。
欲望が愛情を生むこともあれば、愛情が欲望を生むこともある。
そして愛情を伴わない欲望はあっても、欲望を伴わない愛情はない。
ところで心の奥底の欲望に変化の兆しが見えるな。
さて、どう転ぶものか。
>145
待て。
俺と争ったところで利益はないぞ。お前は絶対に俺には勝てない。
だが俺も無傷では済まない。俺達の力量差などその程度のものだ。
どうだろうか、ここは一つ、魔石で手を打たないか。
魔石を一つお前にやるから、ここは退いてくれないか。
一緒に殺し合いましょう
俺は一人の人間の女のために魔界を出る!
悪魔たんナデナデさせろお(^ω^ )
うひひ
人間の血はうめえなぁ
●ヽ(゚∀゚ヽ)ウン-コー♪ヨイヤサーヨイヤサー♪(ノ゚∀゚)ノ●
>147
月の加護を受けた少女か。聞いていたよりも好戦的だな。
だが戦いに応じる気はない。俺はお前に勝てないだろうからな。
三十六計逃ぐるに如かず、だ。
お前は俺などを相手にしていないで、お前に相応しい高位存在と刃を交えるがいい。
>148
お前の自由だ。好きにしろ。俺は止めないし助けもしない。
女のために俺達を滅ぼすのも、女のために滅びるのも、全てお前の自由だ。
もっとも、もし本当に俺達と争うようなら、俺も容赦はしないがね。
>149
……欲望の眼差しがまた変質したな。お前は一体どこへ行こうとしているのだ。
いずれにせよ、全ては見合った支払いの後だ。
お前は何を支払う?
>150
お前は人間の血肉を直接喰らう趣味の持ち主か。
それとも血肉でしか活力を得られない存在か。
いずれにせよ、俺には理解できない。俺は魂で充分だ。
>151
……糞の讃歌のようだが、バアル・ゼブル殿の信徒だろうか?
それにしても何と奔放で素朴な……原始宗教の正統な後継者か?
人はしばしば…魔に見入られる。
アンタをヤらないとおじいさんの命が危ないの
死んでもわうわ
もうすぐ二月ですが悪魔は風邪を引くんですか?
>153
悪魔に変じた人間の成れの果てか。
悪魔の力を求めて悪魔に変じるのは愚挙の極みだ。
優秀な魔術師は悪魔を使役して悪魔の力を使うものだ。
それにしても虫の良いことを言う。それではまるで俺達が悪いようではないか。
お前達が自ら選び決めたことの責任を転嫁するのは慎め。
>154
ほう、山小屋の小娘如きが俺を殺すか。
生憎とその取引ばかりは応じかねる。どうしてもと言うのなら力ずくで来い。
……やめておけ。
お前には黒山羊――わからないか、悪魔のことだ――はおろか、
単なる山羊すらも殺せまい。
>155
俺達にも病はある。条件が揃えば臥せりもするさ。
だがその病はお前達のそれとは違う。
ゆえにお前が考えているような風邪を引くようなことはない。
157 :
名無しになりきれ:2009/01/30(金) 20:39:36 0
むらむらしたらどうするの?
悪魔がかかりそうな病気か
厨二病にはすでになってそうだけど、他に何があるかな
SATUGAIせよ!SATUGAIせよ!
やっぱりエクソシストって苦手なの?
161 :
神:2009/01/31(土) 17:44:01 0
汝を石牢に収監の上、バスク語学習の刑に処する
>157
勿論発散する。
直接的に発散することもあれば、
仕事や運動、趣味などを通じて間接的に発散することもある。
お前達は違うのかね?
>158
一切合財を厨二病と呼ぶのは控えた方がいい。
定義の濫用は定義の崩壊を招く。
俺達が罹患する病気は、基本的には精神的なものに限られる。
なぜならば、俺達の霊的肉体に感染し得る病原体は、
特別にそのための力を与えられたもの以外に存在しないからだ。
>159
形だけは立派だが、その猛々しさも表面上のものに過ぎないな。
俺の目には臆病で女々しいお前の姿がはっきりと見えるぞ。
……或いは心が外見に適合する日も来るかもしれないが。
>160
苦手ということはないが、恐れてはいる。俺を圧倒し得る力量の持ち主であればな。
だがそれは別にエクソシストに限ったことではない。
エクソシストだろうと魔術師だろうと、俺に敵対する強者は全て警戒に値する。
>161
天上の主よ! お慈悲です、そればかりは……!
こいつと戦ったら絶対秒殺されるって人間いる?
164 :
小悪魔:2009/02/01(日) 05:09:35 O
悪魔さん!
関東圏内の小梅ちゃんの中に入っている大玉飴を二個から一個にしてきたですよ!
これで皆困るですー。
エライ?エライ?
165 :
小悪魔:2009/02/01(日) 11:12:34 O
ふえぇぇぇん…人間にいたずらしようとしたら、失敗して逆にくすぐられちゃったの…
悪魔さん、どうすればいたずらは成功するの?
>163
イエス、ゴータマ、ムハンマドには対抗すらできないだろう。
……これでは不満か。
まあ、そうだろうな。彼らはお前が想定する「人間」の範疇には含まれまい。
では、その範疇内で答えてやろう。
と言っても、こういったことは大っぴらに語るべきことではないから、
お前が良く知る人物を一人だけ挙げるに留めるが。
……ベネディクト十六世だ。彼に太刀打ちできる悪魔はそういない。
>164
偉くない。
その程度のことで困るほど神経質な人間は少ない。
大抵は「こんなこともあるか」と多少の不快感と共に全てを忘れ去る。
いいか、あらゆる事業は規模と成果が正しく比例していなければならんのだ。
それだけのことをするのであれば相応の成果を上げねばならない。
この際、お前が心掛けることは、「最も中途半端な被害を与える」ことだ。
受け容れるには大き過ぎ、しかし騒ぎ立てるには小さ過ぎる。
この絶妙の均衡を捉えろ。
>165
一から十までをお前の手で成就させようとするからしくじるのだ。
お前は最初の一だけをやって、後は勝手に事態が十に到るのを待てばいい。
頭を使え。最初の一押しで全てが成就するように状況を組み立てろ。
プリキュアを殺せますか?
悪魔ちゃんはチョコ食うのかお?(^ω^?)
バレンタインは気にするお?(^ω^?)
>167
能力的には恐らく不可能だろう。俺一人で連中を降すのは難しい。
だが心情的には問題ない。
相手が英雄だろうと子供だろうと、敵に回れば誰も彼も皆敵だ。
>168
遂に欲望が顔に張り付いたようだな。
チョコレートは、食えと言われれば食うが、進んで食おうとは思わない。
ヴァレンタインも気にしない。悪魔の俺が気にして一体どうなる?
悪魔タンに天使のコスプレしてほしいな☆
何で悪魔のくせにプリキュア知ってるの?
テレビ見てるの?
好きなテレビ番組ある?
>170
ならば立ち去れ。
>171
それは天使共が着ている衣装を着ろということか?
それとも天使に化けてみせろということか?
どちらも決して不可能なことではないが、無償でやってやる気はない。
相応の代価を寄越せ。
>172
人と交われば自然と人の文化にも詳しくなるものだ。
テレビは原則として見ないのだが、召喚された先で見ることがある。
偶々テレビが点いていることもあれば、一緒に見ようと誘われることもある。
特に興味深いと思った番組は……ここ最近では、NHKの「こころの時代」だな。
あれを見るたび、人間共の宗教観の滑稽さ、身勝手さに抱腹絶倒している。
節分だぁーお(^ω^ )
鬼は外ぉーお(^ω^ )
悪魔ちゃんはうちだお(^ω^ )
次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
デヴィ夫人って実は悪魔だよね
ガウ…ウガアアアッ!
(悪魔に噛み付こうとする)
今日、とおりすがった三人組の女子高生に、「節分なのに小豆とかチョーうけるんですけどwww」って爆笑されました
ストレスたまったんで、あなたが寝ている隙にあなたの耳に小豆をつめこんどきました
>174
相も変わらず能天気な顔をしている。
お前を見ていると苦悩し思考することが馬鹿馬鹿しくなってくる。
それにしても俺をわざわざ招き入れるとはな。
古来より難攻不落の要塞は内より自ずから失陥するものと相場が決まっているが、
やはりそれは要塞の主が人間であるからこその出来事だな。
>175
これでいいか?
名前 :真の名は黙秘する。
年齢 :自然と共に生まれた俺に年齢の概念は意味を為さない。
性別 :一応、男だ。
職業 :職業と言っていいものかわからないが、悪魔だ。
趣味 :強いて言えば仕事が趣味だ。
恋人の有無 :特定の相手はいない。
好きな異性のタイプ :心身が美しければいい。何を以て美しいとするかはその都度変わる。
好きな食べ物 :嫌いな物はあるが特に好む物はない。
最近気になること :悪魔に縋る人間が年々減りつつあることだ。俺達も不景気なのだ。
一番苦手なもの :有力な魔術師。
得意な技 :そんなものは持ち合わせていない。
一番の決めゼリフ :「労働には対価が必要だ」
将来の夢 :悪魔に夢や希望があると思うかね?
ここの住人として一言 :或いはこここそが俺の安息の地となるかもしれない。
ここの仲間たちに一言 :俺は無意味な争いを好まない。精々仲良くしようではないか。
ここの名無しに一言 :用があれば声をかけろ。暇があれば応えてやる。
>176
あれが悪魔だと?
あれの真の恐ろしさを解しない愚か者めが言いそうなことだ。
いいか、あれのあれたる所以、あれが秘める真の恐ろしさは、
あれが一から十まで徹頭徹尾人間であるところにこそある。
人間でありながら悪魔を凌駕する……それがあの怪物だ。
>177
地の底の序列が天の上のそれとは違い、多分に弱肉強食と下剋上の要素を含む。
してみると、この最も劣弱な悪魔にすら下剋上の希望を抱かせるほどに、
この劣弱な悪魔をすら抑止することができないほどに、この俺は侮られているのだろうか。
許しがたい話だ。断じて許しておけるものか。
おいお前、そこを動くなよ。今すぐ踏み潰して挽肉にして食ってやる。
>178
そうか。耳から出てきた小豆はお前の仕業か。
奥の奥まで詰め込みやがって、
肉を引き裂いて豆を取り出すのは本当に骨の折れる作業だったぞ。
俺の寝込みを見事に襲った手際に免じて命だけは助けてやるが、
相応の報いを受けさせてやる。
覚悟はいいかね?
悪魔の家のトイレットペーパー、全部水に浸しておいた。
TRPGやりたいんだけど、メンツ足りなくてね
GMやってくんない?
悪魔も排泄するんだ… 魂食べたら何が出るのかなー
183 :
通りすがりの子悪魔:2009/02/04(水) 23:55:20 0
悪魔タソ自演乙でちゅ
悪魔たんはアイドルだからう○こなんてしません><
鼻の中が変なにおいがするんだが・・
なんか煙いにおい・・
これってなんだ??
>180
濡れた紙を乾かし、元通りに修復する程度のことは、この俺にかかれば造作もない。
だが些細な悪戯だからと見過ごすわけにもいかない。
お前達は許せば許すほど増長する生き物だからだ。
損害賠償としてお前の夢を請求する。
これより以後、お前の夢は俺達のものだ。
そうさな、お前が眠っている間、その精神を万魔殿の便所掃除にでも使うとしようか。
>181
遊戯の相手として俺達を招く酔狂な者はさして珍しくもない。
だが悪魔との遊戯には相応の賭札が必要になることを理解している者はあまりにも少ない。
お前とお前の同輩にはその覚悟があるかね?
魂を、肉体を、家族を、名誉を、財産を悪魔に引き渡す、薄汚い覚悟が!
……ところで俺は、『ソード・ワールド』、『ウィザードリィ』、『ガープス』、
『真・女神転生』などを軽く齧った程度でな、これらで良ければ引き受けるに吝かではない。
もっとも、お前達に賭けを行う勇気と、賭けるに値する何か、
そして俺に支払う代価の持ち合わせがあるのならばな!
>182
あらゆる生物は霊的、物的を問わず、
全て自然における資源の循環装置の役割を負っている。
悪魔も例外ではない。入れたら出すのだ。
魂であれば、吸収しきれなかった余剰分や消化しきれなかった自我などが、
時に排泄物として、時に呼気として、時に老廃物として、体外に排出される。
>183
愚か者め、俺はそこまで暇ではない。
俺が小細工を弄すまでもなく、勝手に人間共がやってくるのだ。
ここはそういう場所なのだ。
>184
アイドル……偶像か。
太古には俺を象った偶像も少なからず存在していたが、
今やそれらのどれ一つとして現存する物はない。
時間とは無慈悲なものだ。
>185
そうだな……
医学的見地から言えば、過度の喫煙がもたらした症状である可能性がある。
霊的見地から言えば、何か火に縁のある存在の影響下にある可能性があるな。
いずれにせよ、早めに手を打つことだな。
悪魔さんさっそくレスありがとう。
タバコはたまに吸うくらいなんだよね・・やっぱタバコのせいなのかなぁ??
あ、霊的見地ってなに?人間にわかりやすく教えてほしいな。
この症状が一週間続いたら病院に行こうかと思うよ。
ごめんね、医者でもないのに相談して・・
悪魔さんありがとう。
悪魔さんを絵にして毎日拝みたいので
あなたの一番気に入っている容姿を教えて下さい
>187
喫煙頻度が低い?
ならばお前の喫煙ではなく他者の喫煙が原因かもしれんな。
若しくはお前の生活環境に煙が満ちているか……いずれにせよ、「煙いにおい」と
断定するほど煙に近い臭いがするのであれば、何らかの形で煙が関わっているのだろう。
霊的な観点からの話が聞きたいか。
いいだろう。
そうだな、この点について、まず認識しておくべきは、煙は火の象徴であるということだ。
煙の存在は何かが燃焼していることを示し、煙の臭いは燃焼している物体、即ち火の匂いを示す。
この臭いがお前の鼻に生じた理由としてはいくつかの場合が考えられる。
霊的存在が「火に気をつけろ」とお前に警告している場合。
火に焼かれた記憶を持つ霊的存在の気配をお前が感じ取っている、
或いはそういった存在がお前に苦痛を訴えかけている場合。
そして自身が火の力を持った霊的存在がお前に働きかけている場合。
ざっとこんなところだな。
>188
感心な奴だ。大昔、俺のことを神よ精霊よと崇めていた連中を思い出したよ。
その信心に免じて教えてやろう。
俺は変幻自在で定まった姿というものを持たないが……
そうだな、最も頻繁に取る姿、最も気に入っている姿に限りなく近いのは、
"Wizardry"シリーズに登場する「グレーターデーモン」だな。
人間の文化で感心しているものはありますか?
例えば絵画、音楽などの芸術はどうでしょう。
>>189 悪魔さんって病院の先生みたいだね;
今日は鼻がつまってて臭いはしないよ・・
もしかしたらやばいのかな・・・?ちょっと怖いよ(´;ω;`)
考えてみたら自分の周りにタバコ吸う人間はいた!!もしかしてそいつのせい?
それとお香もよく焚くから煙が部屋に充満してるよ・・
霊的な話まで教えてくれてありがとうね。
霊的存在が警告してるんだね?なるべく火周りは気をつける事にするよ!!
悪魔さんレスありがとう!
悪魔ちゃんお(^ω^ )
死にたいお(^ω^ )つらいお(^ω^ )
>190
文学、音楽、演劇、彫刻、絵画……人間の文化はいずれも興味深い。
あらゆる分野は注目し感心するに値する。
くだらない物があるとすれば、それは分野ではなく個別の作品の責任だ。
お前は絵画と音楽について聞きたいのだな?
最近の漫画――これも絵画の一種だと俺は解釈している――や音楽について語ってもいいが、
お前の考える芸術はもっと古い、時間の試練を経たものなのだろうから、それらについて語ることにしよう。
そうだな、絵画ならば浮世絵、それも春画に注目している。
溌溂とした奔放な性の放埓な表現からは原初の雄大な活力を感じずにはいられない。
音楽はワーグナーが好みだ。この男もまたアマデウスと呼ばれるに相応しい。
古の神話に取材した荘重な音色は悪魔の魂をすら震わせる。
>191
……香を焚いている?
ならばお前の鼻に沁みついているのはその香りではないのか?
香とはその名の通り香りを楽しむ物であり、その香りは煙と共に舞い散る。
お前の鼻の「煙いにおい」は、実は病でも警告でもなく、
単に煙となって飛び交う粒子が鼻の粘膜に付着していただけかもしれないな。
>192
それであっても笑顔の仮面は崩れないか。
あまりにも長く付け過ぎたせいで仮面を外せなくなったのだな。
まあいい。
死にたければ死ね。俺は止めない。
俺が引き留めるとでも思ったのか? 俺がお前を救うとでも思ったのか?
愚か者め。悪魔は誰も救いはしない。
死ぬ前に貴様の心臓を食らってやるお(^ω^#)
( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )
悪魔さんみたいに、鬱陶しいバンギャに死にたきゃ死ねって言えたらな…。
あいつら、なんかあると群れでくるから嫌だ。
そういう人の相手は呆れるし、体力的に疲れるね。
生贄、触媒、日時、儀式・・・
手間暇かかったが、ようやく召喚に成功したぞ・・・!
さて、では悪魔よ、質問に答えてもらおうか・・・
すごくおいしいオススメのカップ麺はなんだッ!?
あ、あの、これ…良かったらどうぞっ!
(綺麗に包装されたビターチョコ置いて脱兎)
198 :
191:2009/02/08(日) 18:10:53 0
>>193 なるほど!!
そうかもしれないよ!!悪魔さんのおかげで原因がわかった!
ありがとう悪魔さん!こんなくだらない悩みに親切にレスくれて嬉しかったよ!!
>194
思い上がるな。お前如きが俺を殺せる道理がない。
いいだろう、特別だ。
俺がお前の望みを無償で叶えてやろう。死にたいという望みをな!
さあ来い。八つ裂きにして地獄の野良犬共の餌にしてやる。
>195
理屈が通じず、さりとて腕力に物を言わせるわけにもいかず、結局、耐えるしかない。
理不尽の化身だな。なるほど、それはつらいだろう。
だが対処の仕様がないわけでもあるまい。
……そうだな、そういう連中は原則的には、群れなければ動けず、
横並びの突撃を好み、先駆けを嫌うものだ。
ならばそれらの運動の原動力を一つ一つ潰してしまえばいい。
団結するだけの猶予を与えず、上手く計らってその理不尽な集団の中において孤立させ、
誰か一人を見せしめとして厳正に対処することで負荷が平均的に分散される横並びの
突撃を抑止し、そうすることによって誰かが先駆けとならなければならない状況を作り出し、
そもそもの攻撃そのものを封じ込めてしまえばいい。
もっとも、そうした抑止の成功が必ずしもお前の幸せに繋がるとは限らないがな。
……溜まりに溜まったものが解放されたことによる大爆発の被害には凄まじいものがある。
それに比べれば、適度なガス抜きとしての小爆発の連続などは可愛いものだ。
>196
ほう、古式に則った本格的な儀式で喚起されるのは久しぶりだな。
さあ、人間よ、お前の望みを言ってみろ。
……問いへの答えか。いいだろう、言ってみろ。支払いは問いの内容次第だ。
……美味いカップ麺だと?
お前は本当にそれでいいのか? ここまでのことをしておきながら?
まあいい。お前の事情など俺には関係がない。
支払いも不要だ。こんな馬鹿馬鹿しい問いで報酬など受け取れるか!
失礼、取り乱した。
そうだな……色々と好みはあるが……ここは敢えて王道、老舗の味を推薦しよう。
日清食品のカップヌードルだ。
可もなく不可もない無難な味わいは、だからこそ時と場合を選ばない美味を保証する。
とは言え、無難な正統派の物では刺激に欠けるのも事実だ。
だから、刺激を、珍奇な物を求めるのであれば、
つい先月発売されたばかりの「欧風ブラックカレーヌードル」などがいいだろう。
これは従来のカレーヌードルと同じく「色物」の感が拭えないが、
たまには刺激を求めて「色物」に手を出すのもいいのではないかね?
>197
この時期にチョコレートとなると、特別な意味を探らずにはいられないな。
……ヴァレンティヌスの日はまだ先だが、これはそういう意味の物なのだろうか。
敢えて日をずらして渡すということには、当日に渡すことのできない理由があるはずだが……
ふむ……非公式とは言え、仮にも聖なる日の聖なる儀式だ。
当日、堂々と悪魔に贈り物などは流石に憚られるということか。
……悪魔への贈り物だ、何が入っているか知れたものではない。
ゴミや剃刀などは可愛いものだ。毒が入っているかもしれない。
だがその程度で悪魔が苦しむことなど有り得ない。一息に食ってやろう。
……不味くはないが、苦味が足りないな。カカオ86%くらいが丁度いいのだが。
その旨を添えて後日返礼するとしよう。
>198
俺の働きなど微々たるものだ。
お前は最初から答えを知っていたのだから。
俺がしたことと言えば、精々、お前を内なる答えへと導いたくらいだ。
お前は俺を通じて自問自答していたのに過ぎない。
ところで、随分と興奮しているようだが……お前には少し落ち着きが足りないな。
お前は冷静な態度と視点を保つように努めた方がいいように思える。
悪魔さん、薔薇の花を差し上げますわ
光栄だお(^ω^ )
可愛い悪魔ちゃんに殺されるなら本望だお(^ω^ )
来いお(^ω^ )
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
ここの悪魔さんは賢いみたいだけど、きっと中には頭の悪い悪魔もいるんでしょうね
203 :
ダンテ:2009/02/09(月) 03:48:23 O
(心臓に剣が刺さって倒れている)
オイ、あんた
今日は見逃すからこの剣抜いてくれねぇか?
インプが悪魔さんの足の裏に悪戯描きをしたようです
"あたまでっかち"
"魚…魚たべたい"
"彼女いない歴784年"
>200
ふん、天使か。何の用だ。
……薔薇か。
薔薇が象徴するものは愛だ。
しかしその方向性が常に相手への親愛を示すものとは限らない。
相手への憎悪、愛の死滅を表す場合もある。
お前が何の意味を籠めてこの薔薇を俺に寄越すのかはわからないが、
くれると言うなら貰っておこう。
>201
勘違いをしているようだな。
俺は確かにお前を八つ裂きにするとは言ったが、俺の手でそうするとは言わなかった。
お前を殺すのは俺ではない。腹を空かせた地獄の餓鬼共だ。
こいつらは何であろうとあればあるだけ貪り尽くす浅ましい存在だ。
きっとお前の望みを叶えてくれるだろう。八つ裂きにされて骨も残さず食い尽くされるがいい。
>202
その辺りのことは人間も悪魔も変わらない。
いや、それに限らず、この世のありとあらゆる物について同じことが言える。
能力に個体差がある以上、能力の優劣の分布図は出来上がるのは必然だ。
そしてその分布図は概ね菱形を示すものだ。
最高峰から最底辺までの分布があるとすれば、
それぞれに近づくにつれてその数は減り、平均に近づくにつれてその数は増す。
>203
……放置したところでお前は死ぬまい。
忌々しい悪魔狩りめ。それだからこそ俺はお前を助けないわけにいかんのだ。
俺が助けなかったとしたら、どうせお前は後で報復に来るのだろう!
……いいだろう、抜いてやる。
抜いてやるからさっさと消えて失せろ!
>204
足の裏に何か書いてあるな。
俺がうたた寝している隙にか。犯人はインプ共か?
……「あたまでっかち」か。頭が大きいという意味ではなさそうだな。
とすると、俺が理屈に拘り過ぎていると言いたいのか。
それがどうした。
確かに「過ぎたるは及ばざるが如し」だが、それでも及ばぬよりは過ぎる方が好ましい。
「魚…魚たべたい」だと。これは俺に対する嘆願だろうか。
召使の願いを叶えるのも主の役目か。善処するとしよう。
……「彼女いない歴784年」というのは、俺のことではないな。
俺のことであればまるで桁が足りない。つまり、これはインプ共の愚痴か。
……淫魔の綺麗所でも連れてきてやるか。
アッラーアクバル
悪魔ちゃんに殺されない・・・?( ゚д゚ )
なら止めるお(^ω^ )
悪魔ちゃん以外に裂かれるのはヤダお(^ω^ )
ぼくは悪魔ちゃんに盛りたいお(^ω^ )
未熟なカーシー:
コイツ エサ クレナイ… オレタマ オマエ マルカリリ!
昔、学校の女の子達が悪魔さまっていう遊びをしてたけど、何やってたんだろう…
悪魔さんは、こっくりさんって知ってる?
>206
アッラーは偉大なり、か。
わざわざ口に出さねば気が済まないところにお前達の限界がある。
知らしめようと努めるということは、知られていないのと同義であり、
偉大であると叫ぶのは、叫ばねばその偉大さが伝わらないからだ。
>207
それこそが無償奉仕の限界だ。
願いを曲解し、どうでもいいことばかりを叶え、肝心な部分は叶えない。
それが俺達という存在だ。
>208
何だ、腹が減ったのか。殴り殺されたくなかったらその口を一旦閉じろ。
……よしよし、それでいい。
そうだな、>207を食っていいぞ……何、口に合わない? 贅沢な奴め。
仕方がない。適当に何かを見繕って持ってくるから、ちょっとそこで待っていろ。
>209
所定の方法で数表から導き出した電話番号に電話をかけ、
問答や願掛けを行う儀式のことかね?
それとも「こっくりさん」と類似した内容の儀式のことかね?
いずれにせよお勧めはしない。
そうした手段で接触できるのは契約の何たるかも知らぬ低級霊共に過ぎない。
下級悪魔共にくれてやるくらいなら、俺に魂を寄越せ。
>210
知っている。
あれは素人には危険に過ぎ、達人には全く不足した出来の悪い儀式だ。
あれをやるくらいならば花占いでもしていた方が遥かにマシというものだ。
是非お知り合いの悪魔を紹介して下さい
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/:: ̄ソ '´ \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl | !::::ヽ:::::::::ヽ:\
悪魔さんもアレみたいに仲間を呼んで群れるんですか?
215 :
ゾンビ:2009/02/11(水) 13:25:31 O
う〜…う〜…
恐竜は何故滅んだのですか?
>212
知り合いの悪魔とお前は言うが、どうせ名もない小悪魔共では満足しないのだろう?
要するに著名な魔神や高位悪魔に会いたいのだろう、お前は。
で、誰がいいのだね?
俺はこれでなかなか顔が広い。
ソロモン七十二柱として知られる方々、有名無名の堕天使達、
バフォメット殿やメフィストフェレス殿、魔王として知られる方々を始めとする
いわゆる欧米圏の悪魔、阿修羅や羅刹、魔羅などのアジア圏の悪魔、
その他様々な地方で名を知られる悪魔達に連絡をつけられる。
もっとも、あくまでも連絡できるだけで、実際に連れてくることができるかは相手の都合次第だがな。
ところで、支払いの話だが、紹介料と謝礼とが必要になるから、かなり高くなるぞ。
お前に支払えるかな?
>213
呼ばれもせずに出てきて「呼んだでしょ」とはいい性格をしているな。
俺はお前などを呼んだ覚えはないぞ。お前こそ一体何の用だ。
用がないのならさっさと立ち去ってお前に相応しい世界に消えろ。
>214
必要になれば召使やペット、下位悪魔などを呼び寄せることはあるが、
同格以上の者を呼ぶことはまずないな。俺にも面子というものがある。
己の権限の外に力を求めるということは、
つまるところ、己の力不足を喧伝するということだ。
>215
薄汚い亡者め!
身の程を知れ!
分をわきまえろ!
この場にお前は相応しくない!
土に還るのでもお前を使役する妖術師の許に帰るのでもいい。
未練がましく現世に黄泉返るのでもいい。
とにかくその薄汚い身体をどこかにやれ、この腐肉の塊め!
>216
弱者必滅の法則に基づいて滅びた。連中は環境に適応できなかったからだ。
……なるほど、確かに恐竜は強かった。地上の王者と呼ぶに相応しい戦闘力を有していた。
しかし、強さとは他者を屈服させる力のみを言うのではない。
生命を永らえさせる力もまた強さ……いや、それこそが強さなのだ。
なぜ道には軍手が落ちているのですか?
デビルとデーモンってどう違うのかな?
デーモンはもともと神だったとかどっかで読んだ様な気がするけど
わしじゃあああっ!
>218
誰かが落としたからだろう。
誰が何を求めてそうしたかは俺の知るところではない。
悪魔の俺が言うのも何だが、神のみがその答えを知っている。
>219
デビルとデーモンの起源を遡れば、いずれも神的存在に行き当たる。
デビルとは神たるデーヴァであったが、デーヴァを悪と見做す宗派によって
悪霊の意を表す言葉として用いられるようになり、
またそこから「中傷する者」を示すディアボロスの語が生まれ、
遂には今日において悪魔として知られる「デビル」となった。
一方のデーモンは起源を霊的存在を示すダイモーンの語に求めることができる。
こちらは元々は人間を見舞う運命の支配者、自然現象の統括者としての
属性を付与された存在だったが、天上の主を奉ずる者達によって悪霊とされた。
ちなみに、この人間共による定義に従うならば、俺はデーモンということになる。
もっとも、俺の場合は、どちらでも通用するくらいに曖昧な存在なのだが。
>220
地の底の主よ。殊更に名乗られる必要などありますまい。
貴方様を知らぬ者などこの地におりはしないのですから。
さて、地の底の主よ、私めに一体いかなるご用件でしょうか?
>221
おお、哲学者崩れの亡者ではないか。
亡者に成り果てた今も一向に反省の色が見えないとは、その傲慢は筋金入りだな。
お前の身の程知らずの誓約を果たす目途はついたかね?
へへっ、悪魔さんいつもご苦労さんっす
肩でもお揉みしましょうか
今日はバレンタインだお(^ω^ )
かわいい悪魔ちゃんお(^ω^ )
チョコ食えお(^ω^ )
大好きだお(^ω^ )
つ( ^ω^ )←チョコ
悪魔さん大好きっていったら怒られるかな?(^−^;)
でもいつも真剣にレス返してくれてありがとう♪
日ごろの感謝を込めて・・
(*^−^*)つ【手作りチョコ】
悪魔に聖人の日のイベントは関係ないと思うけど
人間界の風習という事で…。
つ【チョコレート】
いつもかまってくれてありがとう。
>224
ふむ……謝礼は出さないが、それで構わないなら頼もうか。
俺の肩は岩のように硬いからしっかりと力を入れて揉んでくれ。
ただし、肩を握り潰すほどの力を入れられても困る。
丁度いい力加減で頼むぞ。
>225
お前の頭を象ったのか。なかなかよく出来ている。
素晴らしい出来栄えだが、これだけの物をあっさりと作るお前は何者だ?
パティシエかショコラティエの称号でも持っているのか?
>226
別に怒りはしない。
それが害になるのでない限り、好かれて悪い気はしないものだ。
……お前もチョコレートをくれるのか。どうやら手作りのようだな。
ありがたく貰っておこう。
>227
それがそうでもないのだ。
年若い悪魔の中には人間風にチョコレートの遣り取りをする者もいるし、
悪魔にチョコレートを配る物好きな人間もいる。
ここにあるのも人間達が俺にくれた物だ。
……ほう、お前もか。
どうもこの界隈には物好きが多いようだな。ありがたく貰っておく。
ちょっとした豆知識を披露〜
DEVIL(悪魔)を逆から読むとLIVED(生)
そしてDEVILの中にはEVIL(悪)のスペルが含まれてる…って有名?
人間は好きな人のためにだったらなんでもできるんだお(^ω^ )
悪魔ちゃんは人じゃないけどいいお(^ω^ )
悪魔ちゃんは甘いのか苦いのかどっちがいいのかお(^ω^ )
ビターも置いておくお(^ω^ )
虫歯には気をつけるお(^ω^ )
ホワイトデーは楽しみにしてるお(^ω^ )
つ(^ω^*)←ビターチョコ
ィzTァ
>229
有名と言えば有名だが、知らない者は知らないだろう。
ある言葉から理屈をつけてある言葉を抽出する。
馬鹿らしいこじつけ、暇を持て余した知識人の言葉遊びと
片付けてしまえばそれまでだが、実は魔術の基本でもある。
それらを意図してその言葉が生まれたのか、
言葉が生まれてからの後付けかは誰にもわからないが、
相通ずるものがあることは確かだ。
>230
そういえばそうだったな。
愛欲に限らず、しばしば人間は感情によって信じがたい力、奇跡的と言っていい力を発揮する。
書物に記された歴史を紐解くだけでも数え切れないほどに「超人」は存在する。
……お前のような「知られざる超人」、有象無象共を含めれば、
その数は天文学者ですらも嘆息せずにはいられないものとなるだろう。
奇跡とは案外ありふれた、どこにでも転がっているものなのかもしれないな。
……今度はビターチョコか。俺はこちらの方が好みだ。普通のチョコレートよりはな。
何……返礼を要求するつもりか。条件を後出しにするとは、悪魔よりも悪辣な奴め。
やはり人間こそが本当の悪魔なのだな。
>231
それは何の呪文だ。
生憎と俺には理解できない言葉だ。
俺はてっきり、
欲望に負け、天使の翼をもぎとられた悪魔とは → 人間のこと
悪魔どもを閉じ込めた重力の底、地獄とは → 地球のこと
だと思ってたよ
グリモワールって本を手に入れたけど、何に使えるのかな?
>233
それならば「人間」よりも更に罪深いとされる俺達は何なのだ。
それならば地球の底とされる地獄とは何なのだ。
「悪魔」とは、「地獄」とは、一体何なのだ。
……一般に知られている真実の裏を探りたがる者は少なくない。
知られている事実を否定し、こんなはずではないのだ、本当は違うのだ、
実はこうだったのだ、と他者に訴える者は多い。
単に既存の事実に反抗したいだけの者もいれば、
自分が奉ずる真理に更なる深みを求める者もいる。
自分が持っている知識と流布された信じがたい真実の折り合いをつけるために
両者を折衷した論理を捻り出す者もいる。
こうした者の存在は進歩や進化をもたらすが、
しかし、こうした者達そのものは酷く哀れな存在であるように俺には思える。
>234
グリモワールとは魔術の奥義を記したと主張する書物の総称だ。
魔術の原理、神々や悪魔の名前やその召喚法、
祭祀の手順といった知識が収録されていることが多いな。
だが、それらの大半はただの紙屑に過ぎない。出鱈目ばかりが書いてある。
また紙屑でないごく一部にしても、その大半は単なる危険物だ。
記されている内容は確かに力を持つが、大なり小なり間違いがあり、
その点に気づかず儀式を進めれば致命的な事態を引き起こす。
……そうだな、たとえば召喚儀式の手順の内、召喚対象を屈服させる
手順がさり気なく削除されていたり、動きを封じる魔法円の一部が誤って
図示されていたりするといった具合にな。
そして僅かに残った一握りにしても達人のみが活用し得る奥義書だ。
お前が達人だと言うのなら大いに活用すべきだが、
そうでないなら、蒐集品の一部として棚に飾っておくか、
荒唐無稽な読み物として楽しむ程度にしておくことだな。
人としての尊厳は惜しかろう?
236 :
天使:2009/02/16(月) 23:12:04 0
知的障害者が巷じゃ羽のない天使と呼ばれているけどあたし達はあんな基地外じゃないわよ
ソロモンの指輪がほしいんだけど、魔術師でもない自分には豚に真珠かなあ。
おかしい…部屋が物凄く獣臭いんだ。犬なんて飼ってないのに。
なんか珍しい装丁の本があるけど、こんなの持ってたっけ?
特にこの黄色い皮、ギタギタに貼ってあって…やけにパンキッシュだなぁ。
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
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>236
俺からすればお前達などは羽のある知的障害者のようなものだがね。
だが連中が天使ではないという点には同意しよう。
もし強いて何かに喩えるとしたら、連中は全く善悪の区別がつかない野獣か、
実は善悪の区別がついている狡猾な悪人が丁度良い。
だが比喩は所詮比喩に過ぎない。
もっともらしい類似点を指摘することはできても、真実そのものを衝くことは決してできない。
連中は連中以外の何でも有り得ない。
>237
それがそうでもないぞ。
魔術師でない者に魔術師に比肩し得る力を与え、魔術師に魔術師を超える力を与える。
あれはそういう物なのだ。
魔王の短刀で魚を捌くような力と宝の馬鹿馬鹿しい浪費という形でしか、
お前は指環を扱うことができないが、それでもあれを見出せたなら、
あれはきっとお前の役に立つことだろう。
>238
ほう、これはまた随分と愉快な物を手に入れたものだな。
そうあることではない……だが必ずどこかで誰かにあることだ。
それがお前だったというだけのことだ。
しばらく持っているといい。そうすれば全ては自然と解決する。
>239
……相変わらずご立派なお姿ですな、魔羅様。
確か少し前に貴方の名前を出したような気もしますが、
もしや耳聡く聞きつけられたのですかな?
そうと仰るのであればお詫びしましょう。
貴方をお呼び立てする意図はなかったのです。
今、宇宙船の中だ。我々はあと三日でスペースコロニーに到着する。
しかし、ここで大変なことが判明した…トラブルが起こり酸素が足りないのだ!
宇宙船の中には十人の人間がいるが、このままなら酸素不足で全滅するだろう。
だが…24時間以内に3人の人間を宇宙船の外に出せば、残りの七人分の酸素は確保できそうだ。
嗚呼、私の心の中の悪魔が話しかけてくる…どうすればいいんだ!
九人放り出すでFAだろ()
悪魔のマラをしゃぶしゃぶしたい
>241
何が心の中の悪魔が話しかけてくる、だ。
それはどこまでもお前自身の望み、お前自身の言葉だろうが。
己の内にある悪を直視せず、自分の心に本来悪が存在することを認めず、
心の中にある全ての悪は外部からもたらされたもの、自分とは別個の存在であると考える。
人間というのは反吐が出るような生き物だ。
……まあ、いいだろう。悪魔の話が聞きたいと言うのなら聞かせてやろう。
こういう時、本物の悪魔は人間にこう言うのだ。
「お前は何もしなくていい。
全てから逃げ、〈その時〉が来るまで現実から目を逸らしていればいい」
>242
二流の発想だ。だが見るべきところがないでもない。
もう一捻り、二捻りほどすればなかなか愉快なことになるだろう。
九人を放り出させる過程に精神を葛藤させる要素、
意見の対立、憎悪と悲哀の混合などの要素を盛り込んでいくのがよさそうだ。
>243
全てはお前の容姿の美醜と支払い次第だ。
悪魔ちゃんの美人の基準はなにかお(^ω^ )
悪魔ちゃんは美人なら同姓でも良いのかお(^ω^ )
悪魔ちゃんは心が綺麗な人と心が醜い人どっちが良いのかお(^ω^ )
できれば指を噛ませてほしいお(^ω^ )
246 :
天使:2009/02/19(木) 15:14:16 0
悪魔のくせにビジュアルを気にするとかバッカじゃないの?
なに?自分が相当イケメンか何かだと思ってるわけ?
バッカじゃないの?というかバッカじゃないの?
私はアンタが好きだけどアンタなんて好きになって貰えるだけでありがたいのよ。
選り好みなんてするんじゃないわよ
バーカ
>245
俺は、外見においては均整が、内面においては深遠さが、それぞれ重要であると思っている。
同姓であろうと問題ではない。同姓との婚姻を近親姦として忌避する文化とは無縁だ。
……冗談だ。性別は問題にならない。男にも穴はある。女の代用たり得る美貌があれば問題はない。
心の美醜の定義よりも俺と精神的な波長が合うかどうかの方が重要だな。
できないから指を噛ませてやるつもりはない。
>246
より優れたもの、より美しいものを求めるのはあらゆる存在に共通する自然な欲求だ。
そしてそこに自省はない。自分がどうであろうと、
自分と釣り合うが釣り合うまいが、そんなことはどうでもいいのだ。
人も悪魔も天使も、自分のことは棚に上げ、他者にのみ求め、気に入らなければ拒み、
気に入れば分をわきまえずに欲するものだ。
……現にお前もそうではないか。天使の分をわきまえず、悪魔に行為を示している。
248 :
小悪魔:2009/02/19(木) 23:20:48 0
×行為
○好意
だょね!悪魔タソ☆彡
249 :
名無しになりきれ:2009/02/20(金) 06:17:29 0
悪魔たんだ〜いすき!悪魔たんの事、抱きしめていい?
げっ!!間違ってageちゃった・・・ごめんなさい悪魔たん・・orz
a g e 厨 死 ね
>248
その通りだ。
……小悪魔め、普段叱られている意趣返しか、
俺が失敗をするとここぞとばかりにそれを得意気に指摘してきやがる。
>249-250
そうだな、普段ならば断わるところだが、今日は特別に許可しよう。
と言っても、こちらの準備が整うまで少し待って貰うがな。
体温を三百度ほど上昇させるからちょっと待っていろ。
それが完了したら俺に抱きついても構わない。
……不服かね?
>251
執拗に繰り返すのでもなければ取り立てて咎める必要もあるまい。
地の底にばかりいては気も滅入る。たまには天に近づくことがあってもいい。
僕は野良犬だワン
おなか減ったワン
だからと言ってワシのくるぶしを舐めるなよこのド畜生が(;^ω^)
>253
幸いにもここは地獄に近い。
野垂れ死にした連中が腐るほどに転がっている。
適当に食って構わない。
>254
それは何とも悪食な犬だな。
お前のような救いがたい亡者の骨を好んで味わおうとするとは。
俺には理解しがたい話だ。
俺の体に取りついてくれ!
悪魔ちゃん(^ω^)
今日は猫の日だお(^ω^ )
猫耳付けてほしいお(^ω^ )
つ猫耳
語尾はにゃんだお(^ω^ )
抱きしめたいお(^ω^ )
ハ ハ
(^ω^)お
缶コーヒー半分こしようぜ!
甘いのとブラックどっちがいい?
叶えたい願いとかある?
>256
わかった。
憑依を得意とする者の中から、誰か手の空いている者を手配しよう。
報酬等の交渉はその者と済ませてくれ。
俺に対する紹介料等は俺が手配した者から受け取るから、今回はサービスしてやる。
ではな……また何か用があったら声をかけてくれ。
>257
わざわざ猫耳まで装着して全くご苦労なことだ。
その熱意は認めざるを得ない。
……だが断る。
今日はミュンヒハウゼン男爵の命日だ。
粛々として喪に服さねばならない。
>258
……それは厳密には「半分こ」とは違うように思えるが。
単に二缶のコーヒーのどちらを取るかという話ではないか?
まあいい。
タダでくれると言うのなら、俺はブラックを貰おう。
>259
俺自身には何の願いもない。
転がり込んでくる幸運や幸福を拒む気はないが、自ら求める気もない。
襲いくる不運や不幸を拒む意志はあるが、それはそうしなければ困るからそうするだけだ。
俺はただの人格ある力に過ぎないのだよ、人間。
261 :
小悪魔:2009/02/23(月) 03:12:02 0
悪魔タソ、コーヒーのつまみにケーキはいかが?
たまには甘いものも食べないとね!
つ苺ショートケーキ
262 :
天使:2009/02/23(月) 04:55:13 0
私の力は人を幸せにする力なんだけど
幸せと不幸は表裏一体、だから力を逆回転させて放てば
私は人を不幸のどん底にたたき落とすことが出来るのよね
つまり天使も悪魔に変わる事が出来るのよ
じゃあ待って。逆もありなのよね
天使と悪魔は逆の存在
でも闇の中にも必ず光はあるわけよ
つまりアンタも頑張れば天使になれるってわけ
天使になったら身体の形は人間に近づいちゃうけど
それはそれでイケメンだからありだと思うの
今のアンタでも十分イケてるんだけどね
でも陰茎が三つはちょっとすごいわ・・・
そんなの穴が三つある相手としか性交できないじゃない
くやしい
>261
……悪魔からの贈り物ほどに信用しがたいものはそうはない。
どうしたものか。
このケーキに辛子や山葵が仕込まれていないという保証はない。
たとえ毒が仕込まれていようと俺には何の意味もないが、
たとえ無害であろうと不愉快であることに変わりはない。
……まあいい。裏切られても大した痛みはない。信じてやろう。
>262
穴一つに竿一本、竿一本に穴一つとは限らんよ。
……お堅い天使殿には少々刺激が強過ぎる話かな?
しかし、天使のご多分に漏れず、お前も頭の悪い理想主義にかぶれているようだ。
幼さがそうさせるのか。
天使と悪魔はその職務や権能、力によって分けられているのではない。
俺達はまさに天使であるか悪魔であるか、端的に言えば存在それ自体によって分けられている。
白人が黒人の真似をしようと黒人にはなれず、黒人が白人の真似をしようと白人にはなれないように、
天使が悪魔の真似事をしようと、悪魔が天使の真似事をしようと、その本来の属性には些かの変化もない。
紛い物の天使と紛い物の悪魔が出来上がるだけだ。
もっとも、これが堕天使であれば話も変わるのだが……
生憎と俺は自然の霊が原型となった存在だ。天使にはなれんよ。
というか悪魔にゃんのレスって深いにゃあ
よく意味わかんないけどさすがだなぁって思うにゃ
悪魔にゃんは恋とかするのかにゃ?ガイシュツだったらゴメンにゃ
265 :
天使:2009/02/24(火) 06:14:10 0
酒じゃ!酒もってこんかい!
ええか!あたいは酒が飲みたいんや!
おうそこの悪魔!酒もってへんか!
もってへんのやったら体液くれや!
おちんぽみるくでかまへん!
>264
意味を理解せずに深いと言うお前もなかなかのものだ。
……何、恋をするか、だと?
色欲を恋に含めるのであればそれなりにしていると言えるが、
精神的な愛を根底に置いた恋愛に限定するのであれば、
俺は恋など全くしていないしすることもない。
>265
天使でありながら泥酔するとは……こいつが堕天する日も遠くはないな。
酒が飲みたいのであれば飲ませてやろう。
丁度、今は雨が降っていて、辺りは水浸しだ。
そこの水たまりの水を酒に変えてやろう。最高級の葡萄酒にな。
さあ、這い蹲って泥混じりの酒を啜れ。獣のように。奴隷のように。
そうだ、何なら、肴に石ころで作ったパンを出してやるぞ?
薄汚れた聖餐式を始めるがいい。
悪魔ってどこから生まれてくるの?
ガリ!ボリ!ベキッ!!・・・・ッゴクン
(石を食べている)
・・・・・・オカワリ
そうにゃんだ・・悪魔にゃんは恋しないのにゃ?
なんかかわいそうだにゃあ・・
じゃあ胸がときめいたりする事はにゃいのかにゃ?
悪魔としての自我に目覚めた時、まず何をしましたか?
>267
人間の想念から、木の股から、インキュバスに犯された女から、
魔術の儀式から、人や動物の変身から、悪魔同士の性交から、
悪魔と人間の性交から……あらゆるところから悪魔は生まれる。
決まった形はなく、明らかな制限もない。
悪魔はあらゆるところからあらゆる形で生まれ得る。
>268
石ならその辺りにいくらでも転がっているだろう。
景色を一変させない範囲で好きなだけ勝手に食え。
>269
皆無だ。
悪魔は恋愛を、愛情を必要としない。
強がっているのではなく、そもそもそういう感情が存在しないのだ。
天使や異教の神々を原型とする連中はまた違うのかもしれないが、
自然そのものの霊であるこの俺に限っては、愛情は存在しない。
自然は誰も愛さず憎まない。
>270
その質問に確たる答えを返すのは無理だな。
お前は同じことを問われた時――お前としての自我に目覚めた時、
まず何をしたのかと問われて答えられるかね?
答えられまい。
それと同じことだ。
自我の目覚めの瞬間は自他の誰にも知覚できず、従って目覚めてすぐの行動も記憶できない。
どこに住んでるの?
飛べますか?
274 :
名無しになりきれ:2009/02/25(水) 22:48:42 0
悪魔さんの手はごつごつしてますか?
握手してくだしあ
そもそもなんでこんな猿に近い生き物の
質問に無償で答えようと思ったの?
>272
住所不定の流浪の身だ。
どこかに腰を落ち着けるだけの暇と余裕がないものでな。
>273
無論だ。
自然の霊たるこの俺が重力に縛られるなど有り得るはずもない。
そう念じさえすればその瞬間に俺は空の住人と化す。
>274
ごつごつしているしざらざらしてもいる。
人間共の語るところによれば、俺の手は岩のような手触りなのだそうだ。
それでもいいなら握手してやろう。
ただし、もしこれに乗じて俺に害を為そうと言うのであればやめておけ。
俺は躊躇なくその手を握り潰す。
>275
暇潰しを兼ねた営業活動だ。
ここ最近というもの、神や悪魔に縋る人間がめっきり減ってしまって、俺達も不景気でな。
こうしてこちらから積極的に出向きでもないことには全く商売にならんのだ。
いや、それどころか、存在をアピールしないと、存在すること自体を忘れられてしまいかねん。
人間の身でも、悪魔になる事ってできるの?
悪魔同士での決まりってないの?
弱肉強食の世界だったりする?
279 :
275:2009/02/26(木) 22:39:20 0
なるほど。そちらも苦労してますな。
じゃあ、そちらには税金みたいな制度はありますか?
あるとしたら何を渡します?
悪魔タソ、ある携帯厨がうざいです。
どうしたらこらしめる事ができるでしょうか?
いつもどんな服を着てますか?
>277
可能だ。
魔術の力を借りて自ら進んで悪魔に変化する者、呪いを受けて悪魔に身を堕とす者、
その身に抱く負の感情に引き摺られて悪魔と化す者など、
実に様々な形で人間は悪魔に変化する。
死後に悪魔に転生する者もいる。
>278
強い者が布告する法が法となるのはお前達の社会でも変わるまい。
一定の決まりはあるが、その決まりを作るのは力の有る者だが、この有力者は数多く存在する。
有力者の数だけ法が存在し、それぞれの法に信奉者が存在し、
それぞれの相容れない法は時に争い、時に手を結ぶ。
そういう意味では弱肉強食の世界だ。
>279
そうなのだ。たった数百年で随分と風向きが変わってしまった。
かつてはわざわざこちらから出向くまでもなく人間がこちらに出向き、
或いは儀式によって俺達を招いていたのに、今では誰もそうしない。
儀式は忘れ去られ、社会は悪魔以上に便利になった。
……制度化された税というものはないが、
数多の有力者の中には、独自にそういった貢物を弱者に強要する者もいる。
そういった場合は、得た物の何割かを差し出すか、相手が望む物を差し出すことになる。
>280
言って聞かせてわかる者であればそうすればいい。
言って聞かせてもわからない者であれば放っておけ。
そういう輩を黙らせるには殴り殺すしかないが、お前にそれは無理だろう?
>281
見ての通り、基本は全裸だ。
何もかも剥き出しだ。隠す必要もない。
我は創造主あらず死神なり世界の破壊者なり世界に混乱と恐怖をもたらす者なり・・・
(原爆の爆発を見て・・・)
ゴツゴツ
岩肌の手
カワユスナアカワユスナア
にぎにぎにぎにぎきゃっきゃうふふ
妖怪とは繋がりあるの?
我最高神也(我は最高神也)
民害悪為者即刻滅也(民に害悪為すもの即刻滅する也)
美しい裸体ですね
とくに下半身が凄いです
芸術ですね
悪魔さんの使い魔になりたいな
>283
爆弾屋の大立者如きが神を気取るか。
自意識過剰の狂人めが。己が作った爆弾の威力に狂ったか。
お前などはただの人間、どこまでも人間、ありふれた人間に過ぎない。
>284
お前は変わった趣味の持ち主だな。
しかし、岩の手触りが好みなら、わざわざ俺の手を求めることもあるまい。
岩塊にでも抱きついていればいいだろう。
>285
俺達は妖怪の一種である一方で、妖怪は俺達の一種でもある。
俺達は互いに互いを含み合っている。
同種の者が地域によって異なる名前で呼ばれているとも言えるし、
別種の者が類似の権能によって同種として扱われているとも言える。
>286
高天原の支配者殿ではございませんか。
ほう、民を害する者を滅する、と?
どうぞご存分に。
なぜならば私には関わりのないことでございますから。
私は貴方様の民草と取引をする商人に過ぎず、
その取引も誰に恥じることもない公明正大誠実なものでございます。
>287
宗教美術の題材に選ばれることも少なくないこの身体だ。
そこに美を感じ取る人間がいることに何の不思議もない。
また、お前のように下半身に注目する者は少なくない。
なぜならば下半身こそが悪徳の象徴であり、実行者であり、享受者であるからだ。
全ての悪徳は下半身に集約され、下半身から放たれる。
>288
使い魔としての雇用が希望かね?
だがこちらも一応は商売だ。無能者に給与を与えて雇用するわけにはいかない。
お前を使い魔として雇用することが俺にとってどんなメリットになる?
お前には一体何ができる? どの程度のことができる?
悪魔の使い走りをこなせるだけの力がお前にはあるのかね?
デビルマンを知っている?
我欺事不可也(我を欺く事は出来ぬなり)
我民虚言語者断不許也(我や民に嘘言うもの断じて許さずなり)
民堕落促者断不許也(民に堕落を促す者断じて許さずなり)
即貴様事也(即ち貴様の事なり)
即刻浄化滅也(即刻、浄化滅するなり)
292 :
修道女:2009/02/28(土) 23:14:12 0
あぁ・・・貴方様どうしてそんなにも美しいので御座いますか・・・
貴方様に・・・抱かれたい・・・・
(悪魔とも知らず・・・)
293 :
修道女:2009/02/28(土) 23:37:01 0
愉快だ!!!非常に愉快だ!!!
こんな形で貴様と会うとは・・・フフフ・・・ガッハッハッハッハッ!!!
どうだ!!!!契約した者に殺さようとする気分は・・・・
さぁ虐殺の時間だ!ガッハッハッハッ!!!!
愉快だ!!!非常に愉快だ!!!
こんな形で貴様と会うとは・・・フフフ・・・ガッハッハッハッハッ!!!
どうだ!!!!契約した者に殺さようとする気分は・・・・
さぁ虐殺の時間だ!ガッハッハッハッ!!!!
>291
どうも高天原の主様、いつもお世話になっております
ところでアナタ様が岩戸に御篭もりになられた時
当方に発生した農作物の被害については
いつ賠償して頂けるのでしょう?(#^ω^)
>二百九十五(>295よ)
我存現政民堕落也(我が出て来ても現在の政治や民は堕落しているではないか)
我不信堕落他責転換不許也(我を信じず堕落し責任を他に擦り付けるなど断じて許さずなり)
又我名借戦始葦原中国破滅向民自身断不許也(また我の名を借り戦争(第二次世界大戦)を始め我が葦原中国(日本)を破滅に向かわしたのは民自身ではないかこれ断じて許さずなり)
他民殺事断許也(他の民を殺したの事も断じて許さずなり)
悪魔ちゃんかわいいお(^ω^ )
ところで悪魔ちゃんは全裸だけど寒いときはどうするのかお(^ω^?)
298 :
名無しになりきれ:2009/03/01(日) 13:00:00 0
悪魔ちゃんはオマンコ付いてるの?
私はどんな未来でもどうなるかわかる。
しかしシュレデンガーとか言う猫が度々現れて世界の事象を全て不確定にしてしまう。
しかもその猫自体の生死があやふやで殺す事も出来きない。どうすればよいか・・・・
300 :
堕天使:2009/03/01(日) 15:12:08 0
なんて人間は単純なんでしょう。
ちょうど日本にいる江原啓介やその他の新興宗教のように・・・・
あぁなんて愉快な事・・・
ウフフ・・・
>290
面識はないが噂を聞いたことはある……それが俺の奴に対する認識だったが、
ついこの間、デビルマンを自称する者に出会った。
>>148が本当にデビルマンなのだとしたら、俺は奴と知り合いであると言うこともできるだろう。
>291
誤解です。
誤解です、それは、貴いお方。
我らが彼らを堕落させに出向くのではないのです。
彼らが堕落して我らを招くのです。
また我らは人間の人間たるを量る試験官でもあるのです。
我らは彼らを試す者です。
従って、我らの言葉で彼らが堕落したように見えたとしても、
それは彼らの悪であって我らの悪ではないのです。
>292
守りを固めた城だからこそ落とす価値があり、
守りの堅い城だからこそ手に入れる価値がある。
堕落の一歩手前にある修道女などに何の興味が湧くものか。
小悪魔でも差し向けておくか。
俺に化けさせてやれば簡単に騙しおおせるだろう。
>293-294
修道女に化けていたのか、吸血鬼。
吸血鬼が修道女の真似事とはまた面白いことをするものだ。
しかしお前は本当にかの恐るべき吸血鬼なのかね?
噂に聞くほどの力強さと威厳が、お前からは感じられないのだが……
>295
一つ気になることがあるのだが……
天照大神が御籠もりになられたのは神代のことだ。
お前はその頃から生き続けているのか?
もしや祖先の損害への贖いを子孫であるお前が受け取ろうと言うのではあるまいな?
>296
恐れながら申し上げます、大神。
それでございましたら、むしろ我らのような存在は、
貴方様の堕落した咎人を罰する道具として有用なのではございませんかな?
貴方様やその眷属の方々が手を下せば角も立ちましょうが、
我らのような存在であればその心配も無用でしょう。
>297
久しぶりにお前のぎらついた目を見たような気がする。
……俺は自然の霊に由来する存在だ。自然の霊が暑さ寒さに苦しむと思うかね?
そもそも寒い時など、この俺には存在しないのだ。
俺にとっては火山の火口も南極の氷雪も春の日差しや夏の微風と変わらない。
>298
俺は男性型だ。
女性型に変化することもできるが、俺という個体は男性型であることを好んでいる。
そういう意味では、やはり俺は「男」なのだろう。
>299
諦めろ。
お前は不確定性原理と計算速度の壁の前に敗れ去ったのだ。
……諦めを拒絶し、あくまでも完全予測と全知を目指すのであれば、
天上の主の座に取って代わるしかあるまいな。
>300
天使からの堕落組、正しい意味での悪魔のお出ましか。
その傲慢……人間を侮るとは、どうやら堕天してまだ日が浅いようだな。
俺がいいことを教えてやるからよく聞け。
人間はお前が思っているほどに単純な生き物ではない。
また仮に単純な生き物だとしたら、その単純さは俺達を破滅させる恐ろしいものだ。
愚かなイワン、あの尊敬すべきロシア人の逸話を思い出せ。
303 :
鬼:2009/03/01(日) 20:20:55 O
全裸とか恥ずかしくねぇの?
なんなら余ってる虎柄のパンツ貸すぜ?
此処に天照が来ていると聞いたが・・・
(これでまたあの女体を犯せる・・・・)
エッチなサキュバスはきてまつか?
306 :
猫:2009/03/01(日) 22:00:39 0
我輩は猫であるニャ
名はシュレデンガーと言うニャ
突然だけど生きてもないし死んでもないニャ
神はとんでもない賭博好きニャ
307 :
天使:2009/03/01(日) 22:15:03 O
悪魔さん 私と楽しく聖水プレイしません。
絶黙害獣(黙れ!害獣(悪魔))
監視済待慈悲懸思(監視だけで済まそうと慈悲を懸けてやろうと思ったものの)
貴様如同汚心非好殺非(貴様のような同じ汚らわしい心を持ってはおらぬわ!好き好んで民は殺さぬ!)
即刻浄化也(即刻浄化するなり)
309 :
295:2009/03/01(日) 22:30:14 0
あの時、当方は実りの無い山から下りた熊に
喰われかけたでゴザルよ、悪魔殿(;^ω^)
当方は別に日本人を代表してるつもりは無きに候
他人の堕落は関係無いことでゴザル、大神様
ところで弟君のsageが全角の様なので
アナタ様から御言葉をかけて下さいませぬか?
310 :
聖女:2009/03/01(日) 22:33:13 O
ヲチ板同人板にある俺のブログ
コメント汁!内臓を返せ!
というか全角sageは同一人物ではないのかね?( ^ω^)
ヒノモトの神さんも暇してるんやねぇ(;^ω^)
ちょいとミフネとノブナガのハラキリ野郎どもあたりを焚きつけてくるか
能書きはもう・・・
(首をもがれると同時に心臓をもがれつぶされるが・・・)
フフフフ・・・・ハッハッハッ・・・・ガッハッハッ!!!
そんな事で死ぬか!!!如きで死ぬとでも!!!
例えニンニクを首にぶら下げ聖水を浴びせ聖書を耳元で囁いて首をもぎ心臓を杭
で貫きもぎ潰しても死なん!!!!
それに化け物や悪魔では私を殺せない。殺すのは何時だって人間だ!!
さぁ体も完全に再生した。次はお前の番だ!!!
悪魔を服従させるのって難しそうだね
逆に魂を喰われてしまいそうだ
314 :
釈迦:2009/03/02(月) 10:35:03 0
この世は色即是空なり
>303
不要だ。
身体を晒すことがなぜ恥ずかしいのか、俺には理解不能だ。
それは人間の文化であって俺達の文化ではない。
しかもその文化は人間の貧弱さと恐怖心に由来している。
衣服の起源は毛皮や鱗の代替だ。奴らは肌が脆弱だからこそ身を守るための衣服を必要としたのだ。
そういう風に考えてみると、俺としてはむしろ、下着などを身につけるお前の在り方に疑問を覚える。
お前は鬼でありながら人間の文化に縛られることに抵抗はないのかね?
>304
これは猛き御方、ご機嫌麗しゅう。
これで三貴子の内の二柱がこの地に降臨したことになりますな。
ええ、確かに大神はこちらに降臨中でございます。
ところで、貴方が胸に秘めた願望、その成就に私めがお役に立てはしないでしょうか。
然るべき代価さえ戴けるのでしたら、力の及ぶ限り、お手伝い致しますが。
>305
ここにはいない。
だが連れてきてやることも紹介してやることもできる。
相応の代価は戴くがね。
>306
天上の主が博打を好むというのは周知の事実だ。
メフィストフェレス殿との賭けなどは有名で、今でも語り草になっているな。
……畜生風情が思い上がるな。
お前のその奇妙な状態はその箱の中に籠もり、外部と完全に隔離されている時のみ成立する。
俺がこうしてお前の声を観測している以上、お前は「生きている」のだ。
>307
失せろ、腐敗した天使め。
俺は聖水になど興味はない。
浴びせるのも浴びせられるのも御免だ。
>308
おお、恐ろしい、恐ろしい。
神よ、お慈悲を!
……などと哀れっぽく慈悲を乞えばご満足戴けますか?
なるほど、確かに貴方は好き好んで民を殺しはしないでしょうな。
そういう意味では、いわゆる悪ではなく、むしろ善ですらある。
だが、だからこそ貴方は最悪なのだ、大神よ。
貴方はまるで意識もせず、気にも留めず、呼吸するかのように、全く自然に民を殺すのだ。
岩戸にお籠もりになられた時のように!
>309
それは災難だったな。
だが結局食われずに済んだのだからよかったではないか。
ところでその熊はどうした。
殺して食ったのかね?
それともそのまま逃がしてしまったのかね?
或いはそれは神からお前達へのせめてもの食糧援助だったのかもしれないぞ。
>310
聖女とは思えぬ言動だな。
俺が知っている聖女達はもう少し上品で、心の強さを感じさせた。
聖女と呼ばれる身でありながら悪霊に操られでもしているのだろうか。
……これでは聖女の呼び名も自称に過ぎないのかもしれんな。
聖女の称号も安くなったものだ。
>311
あらゆる神は一つの神の側面、化身に過ぎないのだとする一派もある。
それならば三貴子は一つの神を断片的に解釈した結果として生まれた存在、
完全であるがゆえに顕現することのできない唯一絶対の存在が、
顕現するために敢えてその身を不完全なものとした分身である可能性もある。
そういう視点で眺めると、三貴子の物語などは空しい一人芝居に過ぎないな。
……それにしてもお前は人脈が豊富だな。
世界に名を轟かせる侍に、魔王を自称する英雄とはな。
>312
流石は吸血鬼だ。少なくともゴキブリよりはしぶといようだ。
何と言っても新聞紙で殴ったり熱湯をかけたりする程度では息絶えない。
……一々相手をするのも面倒だ。
お前の相手は人間共に任せて俺は逃げる。
お前は戦闘力と生命力こそ高いが、世界を自在に飛び回る俺に追随するほどに
高い追跡能力は持ち合わせてはいまい?
>313
お前は誤解している。
服従させたところでいつかは魂を取られることになるのだ。
服従の代償として俺達は常にそれを求め、それ以外の条件では調印も署名もしないのだから。
仮にお前が俺達を圧倒する力を持ち、強引に屈服させたとしても問題はない。
俺達はお前に従いながら、ただお前の力が衰えるのを待てばいいだけのことだ。
>314
だが仏陀よ、それは貴方の言葉ではあるまい。
またそれだけでは不完全だ。空即是色も併せて述べねば真理には到れまい。
常に謎を残し、肝心な点を暈かし、明確にせねばならないところにこそ議論の種を撒く。
……貴方の悪い癖だ。実は貴方こそが稀代の大魔王なのではないかと思うことがある。
デーモン小暮という悪魔を知っていますか?
歌を歌う変わった悪魔なんですが
そうか・・・そうだな
三種の神器の一つをお前に貸そう。実際葦原中国にあるのは形似てるが全て偽者だ。本当は使う時は一々儀式で神を呼び
直接受け取らなければならぬ。しかも一年後にはまた再び返さねばそれ自身の力を失ってしまうしかし今の民はその儀式すらしない。だから葦原中国は衰退しておるのだ・・・
全く偽者で葦原中国の力は維持出来ぬと言うのに・・・
さてどれを貸して欲しいか八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣のどれだ?
天照を捕まえるなら八咫鏡を使うが良い。
天照はあの岩戸から引きずり出すのに使って以来気に入っているからな
それを見せれば、多少身動きが止まるだろうその時我が捕まえる。
(高天原から追い出され多少のお返しに天照を辱めてやる・・・)
天使様僕のために天界について教えてください。綺麗な女神と天女いますか?ヴィーナス様いますか?そこにヴィーナス様いますか?いたら僕のために呼んでください
自然現象を研究し探求し新発見をしてきたが、
いつまでたっても真理に辿り着かん
ついたと思ったらまた新しい謎が出てくる・・・
まるで誰かがその謎を作り出してるかのように・・・
>317
知っている。フルネームが「デーモン小暮閣下」であることもな。
>>64でお会いしたが、ろくに話もできずに終わってしまった。
歌の一つも聴かせて戴けばよかった。
>318
お待ちを、猛き御方。
それでは私の身の安全が保障されておりません。
私はあくまでもお手伝いをさせて戴くだけです。
手伝いの身に不相応な危険は御免蒙ります。
それと、報酬のお話がまだ済んではおりません。
この点もきちんと考慮して戴かないことには、どうにもなりません。
>319
お前は請願する場を間違えている。
この地で請願に応えるのはこの俺、悪魔であって天使ではない。
……もっとも、この辺りをうろつく徘徊天使もいるにはいるから、
そいつが気紛れに答えを寄越すかもしれないがな。
だが、いずれにせよ、天使への問いは天の領域でした方が、
答えが返ってくる可能性も高かろうと言うものだ。
>320
真理に辿り着けない理由を他者に求めるな、似非学者め!
真理を見出せない原因はお前達の姿勢にこそ求められる。
何でもかんでもきっちりと割り切りたがり、曖昧な点や疑わしいものを許さない。
お前達のそうした探究姿勢こそがお前達を真理から遠ざけている。
喩えるならばそれは「2÷3」の数式のようなものだ。
これは「2÷3=2/3」とすべき謎、そうせざるを得ない謎だ。
しかしお前達は、その動かしがたい結論を拒絶し、
必ずどこかで割り切れるはずなのだと愚かしい希望を抱き、
「2÷3=0.66666……」と不毛な「6」を書き連ねているのだ。
「曖昧な点や疑わしいものを許さない」それは数学者の方だ
それに2÷3に着いてもそうだ。
数学者は0.666666・・・・と書くが物理学者は自然現象に合わせて0.67か1または同じく0.666666・・・・・
と書く。(これがたまにケンカの原因になるが・・・そんな曖昧な数字の扱い方をするなとね。)
例えるなら、そう数学者は神(自然)の頭の中や言葉を知ろうとし、物理学者は神(自然)が何に従って世界を作ったかを知ろうとしているのだ。
その点から見ると君のwhy(なぜ)を答える事が出来るのは数学者のほうだろうな。私たちはhow(どのように)にしか答えられない。
所で猫を知らないか名前は確か・・・シュデだったか・・・シュデンダーだったか・・・どっちにしろ特徴は猫の癖によく喋る、見ようとしたらぼやけるだ。
見かけたら知らせておくれ悪魔君。何しろ私の理論から大事な方程式を盗んだからね。
(ごまかし済まそうと思ったがそうは行かんか・・・・それに同時に悪魔を浄化できたと他の八百万神に言えば高天原に戻れると思ったが無理か・・・)
いやいや勝手に話を進めてすまないなぁ。お前はこの紙を渡すだけでよい「高天原即刻戻(高天原に即刻戻られよ)」と書いておる。
お前の言葉では信じないが、神が書いた字ならばほぼ確実に信用するだろう。直接渡せばいいと言うかもしれんが、あれ以来完全に嫌われておるから
近寄られんのだ。渡すのが無理ならそれらしくどこかに置いとくが良い絶対に読むだろうこれだけなら安全じゃろ。さて報酬だが、お前は不老不死には
興味はないか?あるなら、人魚から少し分けてくれた血があるが・・・それとも食い物か米や魚、果実色んな物があるぞもちろん全て最高の味を持っているものばかりじゃ、それか力か?
力なら龍の火を閉じ込めた数珠玉があるぞこれは持っとくだけで効力を発揮するぞあるいはその全部かその他かどちらにせよ返事を待っておるぞ。
年齢いくつですか?
もう数千年以上も生きたではないか、
このまま死なせておくれ・・・
いいかげん天国か地獄に行きたいぜ……いや、やっぱり天国に逝きたいぜ
327 :
猫:2009/03/04(水) 13:39:03 0
いやはや危なかったニャ
あの物理学者があの方程式を見つけたとはニャ(確か理論の内容は不確定性原理における確率の操作方程式だったかニャ?)
どっちにしろこの方程式を処理しなければニャらないニャ
328 :
世阿弥:2009/03/04(水) 14:49:40 0
生死去来するは、棚頭の傀儡たり、一線断ゆる時、落落磊磊
(一旦死が訪れると、あたかも棚車の上のあやつり人形が、 糸が切れればがらりと崩れ落ちるように、一切が無に帰してしまう。)
悪魔よこれ以下に・・・
悪魔様、コーヒーはいかがでしょう?
>322
学者先生というものはいつもそうやって他の学者を引き合いに出す。
それはあいつの話だ、自分は違うのだ、とな。
だが傍から見ればみんな一緒だ。
どいつもこいつも真理とやらを求め、全てを解き明かそうと躍起になっている。
WhyだろうがHowだろうが関係ない。
知ろうとすること自体に、わからないことをわからないまま捨て置くことが
できないその性分に問題があるのだ。
……猫?
ああ、シュレディンガーの猫とやらがこのところ、この界隈をうろついているのを見たぞ。
>323
なるほど、まあ、そのくらいであれば手伝いとしては妥当なところでしょう。
矢文か何かにしてお渡し致しましょう。
ところで報酬ですが、失礼ながら、貴方様が示された物はいずれも不足ですな。
確かにどれも素晴らしい物ばかりですが、残念なことに、
これらは貴方様にとってはさしたる出費ではありますまい。
百の宝石を持つ富豪が気紛れに宝石を一粒投げ与えるようなものです。
それでは意味がありません。
私はね、猛き御方、私は「相手にとって価値のある物」が欲しいのですよ。
手放すのが惜しい、それがなければ生きていけない――そういう物をこそ受け取りたいのです。
……そうですな、「貴方様の姉君の貞操を貴方様より先に奪う権利」でも戴きましょうか。
>324
それは愚問というものだ。
自然の霊であるこの俺に、自然そのものに年齢を問うことに何の意味がある?
そこに確たる答えなどありはしないのだぞ?
>325
受けるに値する者、活用し得る者、耐え得る者は得られず、
受けるに値せぬ者、活用し得ない者、耐え得ない者が得る。
不老不死に限らず、あらゆる恩恵、あらゆる宝物とはそういうものだ。
分不相応な望みを叶えた罪の支払いを続けるがいい。
>326
お前はまだそんなことを言っているのか。
地獄は嫌だ、絶対に拒否すると言ったのはお前ではないか。
>325の不死人もそうだが、どうしてお前達は自分の願いに責任を持たん?
どうして分不相応なことばかりを向こう見ずに望むのだ?
>327
おお、こんな所にいたか。
似非学者がお前のことを探していたぞ。お前に方程式を盗まれたと言っていた。
……逃げるのであれば手伝ってやってもいいぞ。特別に無償でだ。
俺はどうにもあの学者先生が気に入らんのだ。
>328
傀儡の踊りは無意味ではない。
観客がいる。傀儡師もいる。
そこに観測者がいる限り、死はその存在を無としない。
一切は受け継がれるのだ。
>329
そうだな、貰おう。
今日は小難しい話ばかりして少し疲れた。
濃いコーヒーに砂糖をたっぷり入れてくれ。ミルクはいらない。
いかな悪魔とて大槻教授には勝てまい!
何をして見せたところで、プラズマの一言で片付けられるだろう!
うむそれでよかろう。
我は仕返しをしたいだけだ。
ではその紙を天照に渡しておくのだ
悪魔君よそれは侵害だ。
解らないこそ、知りたいのだ。
何でそうなるのは自然がそうなってるからでしか答えれないが・・
どのようになってるのだと必ず人間でも答えられるはずだ。
色即是空空即是色とね。かの仏陀だって今の物理学に近い答えに辿り着いたではないか。
334 :
名無しになりきれ:2009/03/05(木) 19:43:12 0
現在敵対関係にある悪魔はいますか?
今見覚有者也(今見覚えのあった姿を見たような)
少此処長居座也(少し此処に長居しすぎたか)
我弱力来判別不可也(我の力が弱まって判別出来ぬ)
獣持紙何(お前が持っているのは何ぞ?)
>331
確かに無理だろうな。
真の賢者と真の愚者を理屈で屈服させることは難しい。
なぜならば、賢者はこちらの嘘を見抜き、愚者は他者の理屈に耳を貸さないからだ。
真の賢者と真の愚者が相手では、いかな俺とてどうしようもない。
>332
おや、これは意外ですな。
そのような報酬は払えない、とお怒りになられるかと思いましたが、見込み違いだったようです。
流石は三貴子の一柱。器が大きくていらっしゃる。
ようございます。こちらから言い出したことです。お役目をお引き受け致します。
報酬の件、くれぐれもよろしくお願い致しますよ。
私が手を出すまで、決して手を出されないように、ね。
たとえそれが永遠の話になろうとも。
>333
それがいかんのだ。
わかりようがないことをわかろうとすることは大罪だ。
どんなことであれ、突き詰め様のない限界というものは存在する。
その限界を踏み越えようと足掻くことは大罪なのだ。
仏陀?
仏陀こそは分をわきまえた大賢人よ!
かの人は限界を見極め、限界の手前で留まることを知っていた。
有象無象の学者共とはその精神性からして異なる。
>334
……人間の想像力には驚かされるばかりだ。
お前達は俺達が苦心して捏ね上げた幻想を軽々と踏み越えていく。
お前達が神の似姿と呼ばれるのも頷ける話だ。
>335
俺という個体に限って言えば、誰とも敵対していない。
その時々の仕事の都合で争うことはあるが、それは一時的なことに過ぎない。
>336
貴方様の弟君がお出でになられたのですよ。
こちらの紙をお渡しするように申しつけられました。
……確かにお渡し致しましたよ。
では、私めはこれにて失礼致します。
悪魔さん、営業活動頑張ってますね!
私めも見習わさせて頂きます
339 :
名無しになりきれ:2009/03/05(木) 22:14:02 O
あんたしゃべり方からしてファウストの影響うけただろ?
てゆことはメフィストさんかえ?
「高天原即刻戻」(高天原に即刻戻られよか・・・)
丁度良此処長居弱体也(丁度良かろう此処に長居しすぎて力が弱体化しているからの)
無須佐之男神貴様何理有也(須佐之男神ではないか!!!何のようか!!)
何高天原追出仕返悪魔淫行生貴様正気也(高天原を追い出された仕返しに悪魔と淫行させるだと!!貴様正気か・・・)
後悪魔居弱体化身体抵抗不可也弓有也(いつの間に悪魔が我の背後に・・・弱体化していては抵抗はできんせめて弓があれば・・・)
・・・・三本陰茎我犯也止・・・・(そのようなもので我を犯すのか止め・・・・!!!!)
>338
何、当然のことだ。
商売というものは客がいなければ成立しないのだからな。
客が減った以上は増やす努力をしなくてはなるまい。
客を待つ時代などはとうに過ぎ去ったのだ。
>339
俺がメフィストフェレス殿だと?
馬鹿なことを言う人間がいたものだ。よりにもよってこの俺如きがメフィストフェレス殿か!
ご期待に添えずに申し訳ないがな、俺はただの下っ端悪魔だ。
爵位も持たず、名前も知られていない。そういう悪魔だ。
もし俺がメフィストフェレス殿に似ていると言うのなら、それは俺があの方とよく取引をするからだろう。
一緒に過ごす内に似てしまったのだろうさ。
>340
さあ、怖がらず、私に身を委ねなさい。堕落の快楽という奴を教えて差し上げますから。
きっと病みつきになりますよ。そこいらの男では満足できないようになります。
汚れていき、堕ちていくというのは、寒気がするほどの快楽なんですからな。
並みの快楽なんぞには不感症になること請け合いです。
……普通の相手であればこんなことを言いつつ股を開かせているところですが、
相手が貴方様ではそうもいきません。
高天原の支配者殿に突っ込む勇気なんぞは端から持ち合わせてなどおりませんよ。
悪魔だって神罰というものを恐れる心くらいは持っています。
あの約束は、貴方様を辱めたがっている弟君を悔しがらせるための方便に過ぎません。
さあ、早くお国にお帰りなさい。
>341
いや、生憎と未経験だ。名前くらいしか知らない。
何しろやる暇もなければ挑んでくる依頼者もいないのでな。
……どうやら俺達の生活について勘違いをしているようだな。
俺達は確かに長命だが、大多数の悪魔はその長命を堪能することなく日々を過ごす。
魔王のお歴々ならばともかく、俺のような下っ端などに遊ぶ暇などない。
俺達は半ば永遠とすら思える生涯を仕事のために燃やし尽くすことが定められている。
働き蟻のようにな!
悪魔って人間に成り済ます事もできるの?
やはり悪魔や人間には気づかぬか・・・
確かにな我々には元々実態などないのだ。
我々八百万神は全てが同じつまり全て一つなのだ。
いや我々だけではない人間も悪魔も土も水も光も惑星も太陽もそして宇宙も
全て我々なのだ・・・人間どもはそれを量子とかなんとか言ってるが・・・
どちらも同じ事全て無なのだ。天照と言う固体ただ人間が作ったものに過ぎん
そんなものは存在しないのだ。そもそも神と言う固体など存在せん
全ては自然と言うその中の微小でも巨視でも全てが我々なのだ。
条件がそろったら自然現象を起こすそれだけだそこには一切の感情はない。
それで生き物が死のうが誰のせいでもないのだ。しかしそれを理解してくれる者は少ない・・・
誰もが陳腐な宗教やスピリチュアルなどと言う喜劇に目が眩む全く持って愚か・・
そして挙句の果てには存在しない神を理由に生き物を殺し我々に許しを求める
そして災害が起これば我々を攻め立てる。しかしこの声も幻の物よ・・・
お前が出した前菜(人間)は食い飽きた・・・
・・・さてどうする?このままお前の商売とやらが
出来なくなるまで人間を食い荒らし全て平らにするか?
それとも・・・
>343
変化などは基本中の基本だ。
人間に限らず、大抵の動物に化けることができる。
人や獣に化けて人間に接触した悪魔の伝承は、
洋の東西を問わず、あらゆる地域に見出されるだろう?
たとえば、魔術師アグリッパの使い魔は犬に化けていたものだし、
ファウスト博士と契約したメフィストフェレス殿は軽薄な貴族に化けていた。
>344
だがその一つはいくつにも分割されてこの世に在る。
全てを同時的に兼ね備えることができないから、分裂せずにはいられない。
ならばそれは結局のところ、個体ではなく無数の個体が作る群体ではないのだろうか。
……神はいない?
それこそ馬鹿な話だ。神はいる。
神と呼ばれるに相応しい存在、神以外にそれを表し得る言葉のない存在はいる。
>345
勝手にするがいい、吸血鬼。
どうせお前にそんなことができるはずもない。
勿論、能力的には可能かもしれない。いや恐らく可能だろう。
だがお前を取り巻く事情がそれを許すまい。
できるものならやってみろ。
ジャンヌダルクは魔女だったと思いますか?
348 :
猫:2009/03/07(土) 21:22:50 0
御主は何処に話し掛けてるのニャ?
我輩此処におるニャ・・・
まぁ仕方ないニャ・・我輩の声(エネルギー)を聞いたり掛けたらすれば
我輩の位置はわからなくニャるニャ
それよりも助けてにゃどこか我輩を飼い主(神)の所に返してニャ
さもないと物理学者にまた追いかけられるニャ
神だの聖女だの勇者だのと言ったものは、敵対陣営から見ると
魔王や魔女や魔人でしか無いしねぇ・・・。
神も獣も人も悪魔もそう違うものでもないし。
俺は血など欲しない。
>347
お前達の多数派は聖女だと認識している。
ならばそれは聖女ということだろう。
聖と魔、善と悪については属性などはない。これらは相対的なものだ。
観測者の主観によって全ては決定される。
>248
落ち着きのない奴だ。
見出したかと思えば見失い、見失ったかと思えば見出される。
お前の飼い主とは知らぬ仲ではない。生憎と対等の友人ではないが。
道を教えてやるから勝手に辿れ。道中の安全には気を配ってやる。
本来は然るべき代価を請求するものだが……飼い主が飼い主だ。
飼い主によろしく伝えておいてくれ。それで恩寵は下るだろう。
>249
所詮、種族や所属などは相対的、主観的なものだ。
それらが相容れない、分離されたものであることや、
個々がいずれの集団に分類されるかまでは客観的、絶対的事実だが、
それぞれの集団や個々がいかに位置付けられるかは全くの相対的、主観的事実だ。
>350
必要以上は、だろうが?
吸血鬼などという薄汚い亡者は、
所詮、他者の生命力を乞食のように掠め取らずにはいられんのだ。
生涯で最も困った事は何ですか?
何歳?
神代から生きてるレベルの人が下っ端って事もないだろうし、精々数百歳ってとこ?
億歳レベルならそれこそ神話に出てくるレベルだし、数千歳でも神代のそこそこ位の高いもののはず。
まぁ悪魔が嘘をまったく吐かないとも思えないし、実は位の高い悪魔で数千とか数億歳ってこともあり得るか。
ルシフェルやアザトースとまでは行かなくても、実はアザエルやナイアルラトテップくらい位や力の高い悪魔だったりして。
>352
そうだな……
短くない生涯だ。窮地に陥ったことも一度や二度では利かない。
だが、その中で最も酷かったものと言うと、やはりあれだな。
地の底の主が主催する晩餐会に、
さる高位の魔神の代理として出席する破目になったことだ。
周囲を見ればいずれ劣らぬ魔王ばかりで、
しかもその魔王達が派閥ごとに反目し合っている。
その「平和的な戦場」に放り込まれた、孤立無援の下っ端の気持ちがお前にわかるかね?
生きた心地がしなかったぞ。
>353
閲した歳月と格が必ずしも正比例するとは限らない。
試しに路傍の石に年齢を尋ねてみるがいい。お前は一体何歳なのだ、とな。
すると石はこう答えるだろう。この大地と共に悠久の時を旅してきた、と。
元々は自然の霊だったこの俺の年齢もそれと同じことだ。
中間管理職って大変そうだね
上司と部下からの板挟みで
悪魔にも詐欺師はいそうだね
契約を反故にするのは悪魔の美学に反する気がする
>355
あくまでも形の上での話だが、俺に部下はいても上司はいないのだ。
だからむしろ、中小企業か零細企業の社長と大企業の重役や社長の間柄、といったところだな。
勿論、俺が中小企業の社長だ。
腕の方はからきしのくせに口ばかり達者な部下共の我儘と、
どう足掻いても逆らい得ない重要な取引先の我儘とに悩まされている。
>356
人間と一緒にしないで貰おう。
自ら取り決めた契約を破る者など俺達の中にはいない。
状況次第でいくらでも約束を踏み躙るお前達とは違うのだ。
>357
いかにもその通りだ。俺達が契約の文言を違えることはない。
俺達は契約を字面通りに遂行しつつ相手を陥れるのだ。
契約の文言それ自体に潜ませた落とし穴にな。
悪魔といえば角がトレードマークですよね。
此処の悪魔は山羊みたいな角生やしてんの?それともドリルみたいな形状かな?
あ熊の人形
ビーム撃てるの?ビーム
>359
角は力の象徴であり、男根の象徴であり、非人間の象徴でもある。
まさに俺達に相応しい身体器官だと言える。
俺の角はどちらかと言えば山羊に近い。
実用性に乏しい、装飾品的な角だ。
>360
上手いことを言ったつもりかね?
あまり上手くないぞ。自然さが足りない。
……俺に言えた義理ではないがね。俺も気の利いた諧謔というのは苦手なのだ。
>361
ビームか。
そうだな、荷電粒子や電磁波については少々心得がある。
何と言っても、俺は自然の霊なのだからな。
堕落した人間は最終的にどうなるの?
>363
大雑把に言って、堕落者には三つの道が用意されている。
一つ、周囲に悪徳を振り撒き、周囲を巻き込んで破滅する人間界の癌細胞と化し、
業火と苦役の中で自らの罪を呪う日々を送る道。
二つ、心の底から悔い改め、偉大なるあのお方の恩寵を受けて救われる道。
三つ、周囲に悪徳を振り撒きはするものの、自らは決して破滅することなく生き続け、
俺達の仲間と化して更なる悪徳を振り撒き続ける、約束された救済を完全に放棄する道。
多くの者は第一の道を辿り、それらよりもマシな僅かな者が第二の道を辿り、
ごくごく一握りの救いがたい性根と類稀なる自我の強さを持つ者のみが第三の道を辿る。
俺達の目的とは詰まるところ、この第三の者を見出すことにあると言っても過言ではない。
堕落した人間の魂などは副産物に過ぎないのだよ。
>>364 なるほど、気の長い話ですね。
恐らく悪魔ほどの生涯でも、堕落させた魂の中にひとつでもその第三の魂があるかどうかさえわからないでしょうから。
悪魔も睡眠は必要なの?
音楽聞いたりするの?
>365
そればかりはやってみて初めてわかることだからな。
見込みのありそうな奴が案外使い物にならないこともあれば、
どう見ても地獄で愚痴り続ける以外に道のなさそうな奴が意外な力を示すこともある。
この問題は結果論でしか語り得ないのだ。
>366
存在を維持することに不可欠かという話であれば、答えは否だ。
だが、眠りが快楽であることは否定し得ないし、
活力を節約し、また回復もする休息であることも否定し得ない。
不可欠ではないが、有用ではあるのだ。
>367
俺達にも文化的な物を愛する心はある。
心地良い旋律に身を委ね、心を安らげ、また奮い立たせることは茶飯事だ。
そもそも、それだからこそ、儀式の類がしばしば音楽を伴い、
神や悪魔に捧げる楽曲などが存在するのだろう。
子孫を残すつもりはあるの?
おまえ本物なら、がんばってるみたいだな
おれ、ちょっと飽きたわ
人間、人間 んー人間…
もう人間は終わりでよくね?
もう繰り返しばっかり、飽きた
まあ、それはゆっちゃ駄目か
んぁぁああぁぉぉぉあ
まあ、頑張りましょ
サッカーしようぜ!
>369
子孫を残すという行為の目的は三つある。
一つは種の繁栄と維持。二つは自身の血統の継承。三つはより強い個体の生成。
逆を言えば、何らかの形で子孫を残すことでしか、これらは達成され得ない。
ところで人間よ、これらの目的を達成する意味は何だ?
何の必然性がそこにある?
なぜ子孫を残す必要がある?
それはお前達が有限の命しか持たない不完全な生物だからだ。
命が有限だから消える前に子孫を残さねばならない。
また、不完全だから完全を目指さなければならないその一方で、
独力で完成に到るにはあまりにもその寿命は短く、肉体は脆い。
ゆえに自らの望みを、種の望みを次代に託すことになる。
そしてその全てが俺には無縁なことだ。
無論、俺が完全な存在であると主張する気はない。
自然は完成されているが、その化身は未完成だ。
また、いくら俺が自然の化身であると言っても完全に死や滅びと無縁であるわけではない。
自然が死ねば俺も死ぬ。自然の滅びが俺の滅びだ。
だが逆を言えばそれ以外の理由で俺は死なないのだし、それは要するに全てが終わる時だ。
良くも悪くも自然と運命を共にするこの俺には、子孫を残す意味も必要もありはしないのだ。
>370
歴史は繰り返す。永劫回帰の概念。円環型の時間。輪廻転生。
人間の思想と行動には「繰り返し」の要素が多分に含まれている。
人間は口では革新と進歩を謳いながらも、
その実、堂々巡りを繰り返しているのに過ぎないのだろうか。
人間は何度明日を夢見、何度繰り返しに飽きたことだろうか。
お前の倦怠もまた予定された繰り返しの一つに過ぎないのだろうな。
>371
そして諦めと絶望を否定し或いは目を背け、どこまで本気かもわからない
明日への希望と抱負とを口にする。
どこまでも人間とは予定調和的な生き物だな。
>372
やってやってもいいが、生憎と俺はスポーツ全般を好まない。
その楽しみも意味も、俺には理解しがたい。
だから、もし俺にサッカーをやらせると言うのであれば、相応の代価を支払って貰う。
か、勘違いしないでよね!
別に好きでアンタを呼び出したんじゃないんだから!
いや、頑張ってるねあなた
そうして芽を増やしてんのかー
ごめ 邪魔はしない
>374
ほう、一昔前に一世を風靡したツンデレか。
今ではすっかり衰退し、かつての栄光は見る影もない。
俺達は似たような境遇にあるな。
お前も俺も、共に忘れ去られ、消えていこうとしている。
……いや、俺とお前はやはり決定的に違うな。
俺は風化しつつあるが、お前は一般化しつつあるのだ。
当たり前過ぎて誰も特別視しなくなった、ありふれた存在。
お前はそういうものに昇華しようとしているのだ。
>375
百の種の内の一しか発芽せず、百の芽の内の一しか育たない。
種と芽とはつまるところそういうものだ。
それは極小の確率でありながらも現に起こり得る出来事でもある。
百の種から一が発芽し、百の発芽から一が実を結ぶのであれば、
万の種を撒けば確実に実が得られるという寸法だ。
或いはそれは多大な労苦と資材を要求する事業であるかもしれない。
だが全てを擲てばやがては成就に到るのだろうし、
実際、全てを擲たないことには何事も成せはしないのだろう。
全てを捨て去った者の前にこそ神の国は降臨する。
魔界に住んでるの?
>>376 375へのレスに対しての質問です
三行目と最後の行、もっと分かりやすく伝えて
馬鹿だから文意のつながりが理解できん
気になる
悪魔でよかったと思う事はなんですか?
>377
定住地はない。本拠地もだ。
俺は風に吹かれてあちらこちらを彷徨う根無し草だ。
言ってみれば世界全体が俺の家のようなものだ。
……もっとも、この巨大な共有住宅での地位は涙が出るほどに低いがね。
>378
そうか、わかりづらかったか。
前者はともかく後者はキリスト教と魔術に疎い者にはピンとこない表現だったかもしれんな。
極小の確率……というのは、
「有り得ないほどに小さな確率だが、ゼロでない以上は実現し得る」という意味だ。
全てを捨て去った者……というのはキリスト教の説話に基づく魔術における比喩だ。
要するに、行い得る全ての手段を行い、費やし得る全ての資材を費やし、
あらゆる力を目的達成のために傾注して初めて偉大な目的は達成されるということを
述べるために魔術師が用いる。
>379
何一つとして存在しない。
隣の芝生は常に青く見えるものである一方、我が家の芝生はみすぼらしく見えるものだ。
他者を見れば、己の身に不満が湧くばかりだ。
天使のような悪魔の笑顔
382 :
大天使:2009/03/16(月) 23:00:50 0
この穢らわしき悪魔め!
貴方の存在そのものが罪なのです!
おのが身をもって償いなさい!
>>382 敵のホームで、よく一人でそんな大口たたけるな?愚者なのはそっちだよ?
悪魔にもカウンセラーが必要な時代か…
天使だかなんだか知らねえが犯っちまおうぜ!
>381
お前の町には満ち溢れているのかね?
だが実際のところ、天使と悪魔の笑顔に一体どれほどの差があるものなのか。
俺にはどちらも大差ないように思えるが。
>382
確かに俺には罪がある。「俺」は「お前達」よりも弱い。
力の原理の下では確かに弱いことは罪悪だ。
しかしお前達にも罪はある。
それは力の原理と正義を履き違えていることに無自覚であることだ。
お前達が正しいから俺を裁けるのではない。
お前達が俺よりも強いからこそお前達は俺を裁ける。
お前達が正しいから俺の行いを否定できるのではない。
お前達が俺よりも強いからこそお前達は俺の行いを否定できる。
……この事実を突きつけられてなお俺を裁こうとするかね?
もしそのつもりなら、俺も相応の対応をせざるを得ないが。
>383
残念だがここは俺の根拠地ではない。
これはお互いに孤立無援の、完全無欠の遭遇戦だ。
もっとも、あの天使からすれば、予定通りの会戦かもしれんがな。
>384
悪魔が医者を必要としないとでも?
それはまた随分な偏見だな。
あらゆる肉体に病はあり、あらゆる精神に病はある。
病は人にも悪魔にも等しく訪れる。それぞれなりの病魔がな。
>385
やめておけ。
逸物が根元から腐って落ちるぞ。
天上の主の使い走りに手を出した者は呪われる。
苦痛を厭い、快楽を好むのであれば、天使などには関わらないのが得策だ。
じゃあ天使と子作りするにはどうすればいいんだ!?
自然の霊ということは、植物や昆虫と仲良しなんですね?
不老不死を叶える事もできるのか?
>387
無理矢理襲ってしまえばいい。
勘違いをするな。
実際に子供が出来るかはさておき、子を作るための行為自体は可能だ。
問題となるのは罪には常に罰が伴うというその一点のみだ。
要するに安全に犯すためには、その行為が罪とならないように仕向ける必要がある。
そしてその方法は、天上の主の許しを得ること以外に存在しない。
まずは天上の主に気に入られるように努力することだな。
>388
答えは否だ。
自然は全てを平等に受け容れる。
だがそれは全てを平等に受け容れないことと同じだ。
自然は全てを平等に愛する。
しかしそれは全てを平等に愛さないことと同じだ。
自然は誰をも憎まず愛さない。特定の種に親しむようなことはしないのだ。
>389
叶えることはできるが厳密な意味での不老不死など願うものではない。
少なくとも俺の主観では、その願いを完全に叶えて幸福になった者はいない。
お前達は安易に永遠の生命、永遠に劣化しない生命を求めるが、
それは老化と劣化と変化の原理を決定的にまで見誤った愚かしい願いなのだ。
天井の主さんに気に入られれば天使を公衆便所にして魔界中に設置することも可能なんですか?
っていうかそもそも天使って「無性」だって聞いたんだけど。
そういうことをする器官だけはあるんですか?
天の御使いの方々の堕天使しやすさは異常。
化粧の仕方や薬草の知識を人間に伝えただけでも堕天使ですからねえ。
人間と子作りなんて、しようとした時点で堕天使ですな。
ところで能天使は悪魔に接する機会が多いため、一番堕天使になりやすいとか。
つまりこのスレに現れる天使たちは……いや、なんでもない。
394 :
名無しになりきれ:2009/03/19(木) 01:41:44 0
クソが、と怒るのも不本意
悪魔と名乗ってかたる時点で悪魔の一員だしねー
おめーその自覚あってやってんのか?どーでもいいけどw
395 :
名無しになりきれ:2009/03/19(木) 01:43:48 0
あ
396 :
名無しになりきれ:2009/03/19(木) 01:47:45 0
申し訳ございません
>>このスレの悪魔殿
でした
397 :
魔術師:2009/03/19(木) 02:30:19 0
俺と契約しない?
ごきげんよう。
大罪が一人レヴィアタンです。
ちょっと興味が湧いたので悪魔さんに一つだけ質問。
何故貴方はこのような場所で人間と問答を?
それにしても、ふふ…この人気には嫉妬してしまいますね。
嫉妬のあまり狂ってしまいそう。
でもまぁ貴方とその安住の地を脅かすつもりはありませんのでご安心を。
面白そうなのでまた見に来ますよ…ではではっ♪
悪魔らしい悪魔だな
気に入ったよ
お前が忙しくなければ
一緒にコーヒーでもどうかな?
悪魔についてる羽は立派だけど、別に羽がなくても飛べるんでしょ?
天使と悪魔が子を作ったらどうなるのだろう
……ためしてみないかい?
>391
理屈の上ではな。
天上の主が許せばあらゆることは許され、正当化される。
しかし、未だかつて、全てを許された者はいないのだ。
或いはかの救世主は全てを許されていたのかもしれないし、
他にもあらゆる許可を得た者が存在したかもしれない。
だが許された者はそれをしないのだ。
なぜならば、そういう者こそが許されるからだ。
欲する者は得られず、欲さぬ者が得るのだ。
>392
それは諸説ある。
そしてそれらはいずれも正しくいずれも誤っている。
解釈の数だけ真実は存在し、必要の数だけ事実は生まれ出るものだからだ。
ガブリエルの性別は解釈の数だけ存在する。
有象無象の天使共の竿と穴の有無もまたそうだ。
>393
天上の主の厳格さに原因を求めるべきか、
遊び慣れていない堅物であるがゆえの暴走に原因を求めるべきかはわからない。
恐らく両方の相乗効果なのだろう。
天上の主は些細なことを許せず、天使は程々でやめることを知らない。
天上の主は嫉妬深い悪妻のように怒り、天使は自らの酒量を知らない若者のように酔い潰れる。
……一つ忠告しておこう。
能天使が特に堕落しやすい性格を持っているわけではない。
ただその職務の性質から、不運な或いは幸運な奴が、不運にも或いは幸運にも、
俺達の側に堕ちてくるだけだ。
奴らが性格的にだらしのない奴らばかりだと思っていると、いつか痛い目を見るぞ。
>394-396
自覚を持って行動できる者がどれほどいることか、俺には甚だ疑問だよ。
大抵は誰も自分のことなどわかってはいないのだ。
精々がわかったつもりになって勝手に自分はそうなのだと思い込んでいるのに過ぎない。
誰も彼も無自覚に生き、無自覚に動き、無自覚に死に、
そうして宇宙の運行の一部を支えているのだ。
>397
長々と営業活動を続けてきた甲斐があったぞ!
遂に契約を求める魔術師が俺の前に現れた!
……すまんな、努力が実ったことに、ついつい興奮してしまった。
さて、契約だったな。
契約の内容とその報酬とが折り合えばいくらでも契約してやるぞ。
>398
これはこれは、嫉妬を司る嘘吐きの魚殿ではないか。
貴殿もなかなかに混沌とした存在でいらっしゃるな。
水と海の化身、巨大な怪物魚、嫉妬の悪魔……実に様々な伝説をお持ちだ。
……なるほど、私がこの場で活動する理由をお尋ねか。
何、簡単なことだ。暇潰しを兼ねた営業活動だよ。それ以上の意味も目的もない。
>399
そうだな、では貰おうか。
先に準備をしておいてくれ。
出来上がる頃には丁度俺の方の用事も終わっているはずだ。
ミルクはなし、砂糖はたっぷりで頼む。
>400
様式美、という言葉がある。
装飾、という言葉もあるな。
……俺の言いたいことは理解して貰えただろうか?
つまりはそういうことなのだ。
>401
元々が天使であった悪魔とならば子を成すことくらいはできるだろう。
白人と黒人が子供を作るのと同じことだ。
それ以外の悪魔であっても、或いは可能かもしれない。
しかし、それらが健全に育つかどうかはわからない。
天上の主の怒りを買うことになるかもしれない。
混血を忌避する者達に虐げられるかもしれない。
親そのものが全てをなかったことにしようとするかもしれない。
はさまれ
405 :
魔術師:2009/03/19(木) 22:47:55 0
いいだろう、まずは
君がどれだけの力があるのかが
知りたい
これはこれは…わざわざの返答感謝しますよ。
営業活動ですか…どうやら契約のお相手も見つかったという事でお祝いの何かをあげたかったんですけど生憎用意していなくってね。
それと私の正体は見た人の主観で決まるわけで…ふむ、なるほどそれを伝説と言えなくも無いか。
ま、とにかく魔術師さんとの契約…上手く行くよう祈ってますよ…クスクス。
悪魔はもっと傲慢で強欲なイメージがあったのですが
意外と知的で深い存在なのですね。
驚きました、あなたとなら仲良くできそうです。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
レヴィたん(;´Д`)ハァハァ……ウッ!
おいっす
調子はどうだい?
解った
ただスレタイに堂々と悪魔と掲げてるから、ややこしいんだよ
そこまで包み隠さない工作では、今の時代は通用しないのでは?
でもないかーははー
だろ
>404
しくじったな、うすのろめ。
いい気味だ。
>405
大抵のことはできる。
何しろ自然の霊だから、その権能はあらゆる範囲に及んでいる。
仮にできないことがあったとしても、
俺にできないことができる召使が何人もいるし、
魔王や魔神のお歴々とのコネもある。
充分な報酬さえあれば何でもできる。
もっとも、報酬は天井知らずな上、大抵は割高だがな。
ともあれ、報酬と成果がほぼ上限のない比例関係にあると認識して貰って構わん。
>406
いやいや、祝福にはまだ早い。
まだ交渉の段階で、契約を取りつけるには到っていない。
取らぬ狸の皮算用と化した前祝いほど惨めなものはないもので。
>407
そのイメージは決して間違ってはいない。
本性を隠すだけの知恵もない低能と、本性を隠す程度には頭の回る奴とがいるのだ。
いや、本性を隠しているのではないな。
本性に引き摺られている奴と、本性を活かしている奴とがいるのだ。
傲慢だからこそ偉ぶらず、強欲だからこそ大局的利益を追求するのだよ。
それにしても、よろしく、と言うのなら仕事の一つも寄越して貰いたいものだな。
言葉や気持ちより実利と物品なのだよ、世の中は。
>408
正体は観測者の主観で決まる、か。
こいつを見ていると強ち間違いでもないように思えてくる。
こいつは一体どんな夢を見ているのだろうな。
>409
天使とは名ばかりの死神め。天使という名の公務員め。
嫌味を言いに来たのか!
俺は先行き暗い自営業だぞ!
そりゃあ、死人を相手に商売をすれば繁盛するだろうさ。
生まれた以上はどいつもこいつもみんな死ぬんだからな!
しかも上司はあの御方と来ているから、食いっぱぐれもないだろう。
俺はお前が羨ましいよ。羨ましくて堪らんよ。
>410
逆だ。
今の世の中はあからさまであればあるほど効果がある。
いや、むしろ婉曲的で密やかなものを理解する能力に乏しいから、
必然的に直接的に訴えかける以外にない、と言うべきかもしれん。
ケルベロスは地獄の門番なんだっけ?
彼とは知り合い?
413 :
魔術師:2009/03/20(金) 21:38:59 0
なら、寿命を十年やるから
神すらも殺せる最強の武器を作れといったら
作れるか?
まぁ、無理なら無理で新たな悪魔を呼ぶしかなくなるが…
悪魔のレス
それは虚を前提におき
全てが我々人間への害悪である
しかし欺くこと生業とする奴
虚は前提であり絶対ではない
すなわち、悪魔のレス、参考するに値しない
415 :
414:2009/03/20(金) 23:01:04 0
ここの悪魔さん曰く
あからさまでないと理解できない
そうだから答えを
‘’虚と実を入り交じらせて、その間に意味の無い文句を侍らせる‘’
人間を混乱させるのが目的であり、そこに意味も隠された意図も無いのです
・・・・堕天使メ。(ギランッ!
ったく・・・
悪魔共が・・・
人間に憑依するなんて
ふざけた真似しやがって・・・ッ
お前はそこらの下級のものとは
違う感じがするから大丈夫だろうが
お前も目立った真似したら
その額を銀の弾丸でぶち抜くぞ
・・・安心しろ。
俺だって無闇に悪魔を殺してるわけじゃあねぇんだ。
お前らが大人しくしてりゃ何の問題もねぇ。
ただ、絵本みたいに人間とその他の何かが
仲良くだなんて望んじゃいねーし願い下げだ。
お前もそうだろう?
この銃には妻の魂が宿ってる。
狙うときはあいつが手を添えてくれる。
絶対に外しやしねぇ。
お前もこの銃の霊力が伝わるだろう?
もう一度だけ言っておく。
俺の目に止まるような真似だけはすんな。
俺はお前を殺したくはないしもう少し話をしてみたい。
ったく長文は慣れねぇ。
>>412 悪魔だからって
地獄にいるってわけじゃないんじゃないか?
唯の銀アレルギーだったのに・・・・、
>412
知らない仲ではないが、親しいわけでもない。
通り道の守衛とただの通行人、といった程度の間柄だ。
挨拶くらいはするがわざわざ立ち止まって話をするようなことはない。
>413
お前は面白い冗談を言うな、魔術師。
いや、それとも俺をからかっているのかね?
お前如きの十年が神殺しの武器と釣り合うわけがないだろう。
お前は自分をどれほど高く見積もっているんだね?
その報酬では切れ味の良い剣の一本程度が精々だな。
>414-415
だが、仮にそうだとして、だから何だと言うのだね?
意味を求めずにはいられない。
無意味というものに耐えることができない。
常に何らかの意味を見出さずにはいられない。
お前達はそういう生き物だ。
無意味な文字の羅列にすら意味を求めるお前達が、意味を求めずにいられるものか!
>416
堕天使なら向こうの方だ。今すぐに追えば或いは捕まえられるかもしれんよ。
俺か?
俺は違う。俺はただの貶められた自然の精霊だ。
天使ではない。
>417
悪魔祓い師か。ご多分に漏れず横暴で傲慢なことだな。
そういう連中が入国できるというのだから、全く神の国というのはわからん。
……ふん、銀の弾丸が何だと言うのかね?
そんなものに頼り切りとは、お前は然程優れた悪魔祓い師ではないな?
額だろうと胸だろうといくらでも撃ち抜いてみるがいい。
どうせその程度で俺は滅びないのだから。
そして二発目はないと思った方が賢明だぞ。
お前が二発目を撃つ前に、その銃を破壊し、籠められた魂を凌辱し尽くして喰らい尽くしてやる。
>418
悪魔が地獄に棲むとは限らないが、地獄をその活動領域に含めている悪魔は少なくない。
そして、俺は定住地を持たないが、地獄でも活動している。
ケルベロスと会う機会は少なくない。
>419
諦めろ。
隣人が転んだだけで告発される者もいるのだから。
それにしても、何とも皮肉なことだな、陥れられた女よ。
誰も彼もが告発され得る。
聖職者や王侯貴族から奴隷までを網羅した、
真の意味での平等がまさかこんな形で実現するとは!
神の子も天上で泣いて喜んでおられるに違いない!
……おお、そうだ。
助かる方法が一つだけあるぞ。
本当の魔女になれ。
幸いにもお前の目の前には、お前をそうする力を持った存在がいる。
後はお前の一声だけだ。ただ「全てを貴方様に捧げます」と誓えばいいのだ。
421 :
Exorcist:2009/03/21(土) 19:32:12 O
ほう、大した自信だな。
面白いやつだ。
・・・俺とお前は似ているかも知れない。
最も、そんなのはごめんだがね。
自分の力に自信を持って余裕こいて。
お前は俺達人間を舐めた目で見ているだろうな。
自分のことしか見えていない醜い生き物だとでも思っているんだろう。
お前らと比べれば寿命も遥かに短いし、その中で得られる知識もたかが知れている。
確かに否定はしない。いや、出来ないと言ったほうがいいかな。
だがね、知識が必ず役立つとは限らない。
生きるのびる上で必要な能力は・・・言わずともわかっているだろうな。
誤解を招いたようだが、俺はお前と戦うつもりなんてない。
大口叩いても所詮は人間。
勝てない戦はしないのさ。
・・・やっぱり長文は苦手だ。
おっおっお(^ω^ )
423 :
ティアマット:2009/03/21(土) 20:28:51 O
ひっはああああ!
ぎりぁああああああ!
424 :
魔術師:2009/03/21(土) 23:25:47 0
ふざけてはいない
俺にはもう時間が無い
お前は力があるんだろ?
奴らが…旧支配者が復活しようとしている…
旧神も頼りにならん…
ナイアラトホテップに目をつけられているからおそらくもう機会も
少ない…
お前ら悪魔に頼るのも筋違いだとわかっている
だから頼む…力を貸してくれ
425 :
414:2009/03/22(日) 00:06:49 0
そうか、はぐれ悪魔しか存在しないのか、悪魔とはそういうものなのかも
あなたは悪魔、私も…
共感などできないのは、それぞれが、そのような‘共感’の様な情を必要としないからか
お互いの顛末には興味はない。我々は同族であるが、人間に勝る関心はないというわけだ
花はきらい?薔薇だとか…
憎悪の宗教―ヘブライズム(ユダヤ・キリスト・イスラム)と「聖なる憎悪」
信仰する人間は平和を愛し、そうでない者が戦争を起こし虐殺に走るのだ、とわたしたちは考えがちだ。
だが、それは宗教が善であるという先入観にとらわれた見方で、宗教ゆえに起きる戦争のいかに多いかを知るべきである。
十字軍、異端者狩り、インディオの大虐殺、ナチスのユダヤ人虐殺、北アイルランドのカソリックとプロテスタントの抗争、
そして今イラク、パレスチナに起こっていること―
それらはみな「ヤルダバオトの宗教」、
すなわち自分のまわりに敵を認めるヘブライズム(ユダヤ・キリスト・イスラム)に共通する現象なのだ。
ヘブライズムの歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがヘブライズムの本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
(いまのアメリカはどうです?ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません)
日本がザビエルなどの言う事を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します
>421
俺とお前が似ている?
自惚れるのもいいが、程々にするべきだな。
お前は一つ勘違いをしている。
俺はお前達を馬鹿にしているのではない。
俺も含めたこの世の一切合財を馬鹿にしている。くだらないと思っている。
それぞれにはそれぞれなりの愚かさがあるものだ。
力と時はこちらが望もうと望むまいとそのことを教えてくれる。
生き延びるには、愚かさと賢しさを直観し、吟味する力さえあれば充分だ。
>422
ほう、久しぶりだな。
一見すると、変わりはないようだ。相変わらず息災のようだ。
ケルベロスにでも齧り殺されたかと思っていたぞ。
>423
高位の存在とは多かれ少なかれ下位の者の理解を超越しているものですな。
そしてその振る舞いは、
下位の者からすれば単なる狂気の沙汰としか見えないこともしばしばです。
私には貴方が理解できませんよ。
>424
お前の事情など知らん。世界の事情も。
俺にとっては労働と対価が釣り合うかどうかだけが関心事だ。
その上で言おう。
お前が提示した対価はお前が要求する労働に見合わない。
取引に情を持ち込むな。
泣き落としはよせ。
お涙頂戴も浪花節も俺には通用しない。時間の無駄だ。
>425
そもそも何にも関心も興味もないのかもしれん。
実は俺達は単なる機械であり装置であり機能であるのに過ぎないのかもしれん。
天上の主が――いや、或いはそれをも作り出した真の意味での造物主が、
この世界を望ましく運行させるために配置した駒の一つに過ぎず、
その意志と意思は全て紛い物に過ぎないのではないか。
俺は俺が俺だと思い、俺は俺の考えで動いていると信じているが、
或いはそう思い込まされているだけなのではないだろうか。
>426
好きでも嫌いでもない。
本当に意味で何かを好くことも、本当の意味で何かを嫌うことも、
どちらも俺には縁のないことだ。
>427
文化としての宗教。思想としての宗教。道具としての宗教。
卑しくも宗教と人間の活動とを関連付けて語ろうと言うのであれば、
最低限、この三つの観点から考えていかねばなるまい。
そしてこの三つにまで分解された宗教からは、最早、神秘性は消え失せ、崇高さも失われる。
お前達は宗教を特別視し過ぎている。
宗教などは所詮、文化、思想、道具の一種の一つに過ぎないことから、
どいつもこいつも意識的にか無意識的にか目を逸らしている。
俺が何か間違ったことを言っているかね?
あれだ、プライドが高いと言ったところか。
憎い…私を捨てたあの男が憎い…!
悪魔にとって、怠情を極めたニートなんかはいい餌だと思うけどどうなの?
お主はこんな場所で何をしているのだ?
お主の考えが我には解せぬ。
433 :
魔術師:2009/03/23(月) 01:01:14 0
お前の言うとおりだな…
俺の命はもう残り少ない…
十年は俺の全てだ…
ならしょうがない…
あきらめることとしよう…
さらばだ…
そう簡単には死なないお(^ω^ )
悪魔ちゃんとちゅっちゅするまで死なないお(^ω^ )
でも悪魔ちゃんはしてくれそうにないんだお(^ω^ )
だから不死だお(^ω^ )
おっおっお(^ω^ )
二・三日ぶりでしょうか…ごきげんよう。
>>408 私と契約を結ぶつもりなら相応の対価を。
求める事象によっては血肉を捧げても足りませんよ…フフ
>>411 …祝ったつもりはありませんでしたけどまぁそういう事にしておきましょうか…クス。
ともあれ、貴方の人気は凄いですね…ちゅっちゅ。
ではではっ…
レヴィたんが欲しいです
きみきみ、俺に身も心も任せたら魔王に成れるよ?
>429
言ったとも。
誇りの問題もそうだが、それ以上に、お前達に対する評価だ。
俺はお前達を愚かで軟弱な生物だと思っているが、侮っても軽んじてもいない。
俺はお前達がどれほど偉大なことを為し得るかを知っている。
侮ることなどできはしない。
>430
それで俺に頼ろうと言うのかね?
その男をどうして欲しい?
殺すのか? 苦しめるのか? 取り戻すのか?
報酬次第でどうとでもしてやるぞ?
>431
ニートはむしろ放置しておくのが得策だ。
なぜなら、奴らは悪徳を振り撒く種なのだから。
奴らはただ存在するだけで他者を苦しめ、周囲の者を不幸にする。
そして苦しめられ、不幸にされた他者は絶望し、更なる不幸を他者に振り撒き、
最後には俺達に縋るほどに困窮した人間を作り出す。
金の卵を産む鶏を殺して食ってしまうのはいかにも馬鹿馬鹿しいと思わんかね?
>432
異教の精霊よ。
やはりお前にはわからないだろうな。誰にも屈さず自由に生きるお前には。
日々の糧を得るために。長い時間の退屈を紛らわせるために。
……偉大な存在からこの俺が存在する権利を買うために。
そのためにこそ俺は労働するのだ。
>433
残りの寿命を全て、か。
なるほど、それは確かに重い十年だ。
貧民にとっての一粒の宝石のようなものだな。
だが、だがな、魔術師。
それでは駄目なのだよ。
お前はそれを差し出すことを最初から覚悟してしまっている。納得してしまっている。
それでは駄目だ。要求しても面白くない。
無理難題を吹っ掛けるからこそ面白いのだし、そういう報酬こそが真に価値を持つのだ。
その願いを叶えて欲しいのなら、どうしても差し出せない物を差し出すことだな。
>434
ふむ。
願いが叶うまで死なない権利を手に入れ、そのまま願いを叶えない。
或いは成就し得ない願いを抱く。
そういう風にして不死を得るという古典的な手法があったな。
喜べ。
お前は永遠の生を得たのだ。
>435
なるほど、貴方は私をからかっておられるようだな。
何とも掴み所のない御仁だ。
流石は嘘吐きの魚殿と言うべきか。
しかし、貴方もなかなかの人気ではないか。
早速信奉者が現れ始めている。
>436
丁度本人がいるのだから、本人に頼んでみてはどうだね?
俺に頼むよりも安上がりで、しかも確実だと思うぞ。
>437
あらゆる者には分というものがある。
それを踏み越えるとろくな結果にならん。
有能な大隊長が最も無能な将軍として人生を終えた例がある。
勇猛な将軍が稀に見る暴君として歴史に名を残した例もある。
英邁な君主が最も有害な司令官として人々の嘲笑を浴びた例もある。
しかし、俺は分というものをわきまえている。
魔王だの魔神だのになろうとは欠片も思わんよ。
440 :
Exorcist:2009/03/24(火) 00:28:41 O
お前はお前なりに人間というものを理解していたんだな。
それに対して俺は少々一方的すぎたかも知れないな。
お前と話が出来てよかったよ。
またいつか会おう。
あばよ。
441 :
魔術師:2009/03/24(火) 02:01:54 0
渡せないものか…
やれるのはこの命ぐらいしか本当にないのだが…
いや…一つだけあるな
………
禁忌の魔道書”黄衣の王”だ…
これをやろう…
ただしこれを絶対に読むな
俺にはそれしか言えない…
これは大事な弟子の命と引き換えに手に入れたものだ
弟子の命は私の命より大切なものだ
さぁ頼む…
ごきげんよう…早起きのし過ぎというのも困り者ですね…フフ
>>436 私を欲しますか…それはそれで構わないのですが何故でしょうか。
理由と対価が…と言いたい所ですがソレはソレ。
実は貴方がどうしようもない嫉妬を感じて破滅してしまった時にそこに私が居るのですが。
…そうですね…こうしましょう。
貴方にとってどう見ても不可能。無理。といわれる事を一つでも乗り越えたら…契約いたします。
まぁ…私との契約も不可能。無理。の類に入ると思いますがね…クスクス。
>>439 お褒めに預かり光栄ですね…。(ニコ)
いえいえ貴方には及びませんよ…月と鼈…というやつです。
怠惰の象徴であるあの人にも見習って欲しい程…ですよ。
ではではっ…
悪魔さん、オレは長寿だと呼ばれる人間ですが
残りの人生を三年だけ残して
あとは全て寿命を差し上げますので
俺を女にしてください。
女性と女の体で話し合いたい、
あわよくばセックスしたいんです。
宜しくお願いします。
永遠の命で悪魔たんに一生罵られるんだお(^ω^ )
溜まらんお(^ω^ )
悪魔たんのおかげでどんどんMになるお(^ω^ )
おっおっお(^ω^ )
もっと豚を見るような目で見て罵って欲しいんだお(^ω^ )
どんな声してるの?
>440
当たり前だ。
相手をよく知りもせずに何ができるというのだね?
相手がどういう存在であるかを理解して初めて優位に立つことができるのだ。
全く「彼を知り己を知らば、百戦殆うからず」とはよく言ったものだ。
>441
そんな物はいらん。所詮、ハスターが宇宙にばら撒いた餌の一つに過ぎん。
それよりも、だ。
俺はお前の命が欲しくなった。面白い条件を急に思いついたのだ。
「お前の命を先渡しする」という条件でなら、お前が望む神殺しの剣を作ってやる。
どうするかね?
>442
あの御方が私を見習う?
何と畏れ多い!
しかし、面白い冗談ではある。
古来より、不謹慎で冒涜的であればあるほど冗談というのは面白いものだ。
>443
その要求なら、そうだな……
寿命に加えて性衝動と女体への好奇心も貰おうか。
>444
いいだろう。お前の変態趣味に少しばかり付き合ってやろう。
ところで、SMの奥義は放置にこそあると思うのだが、お前はどう思うかね?
>445
俺は空気を振動させて物理的に声を発しているわけではない。
精神の声によってお前達に語りかけている。
だから、聴く者によって俺の声は千差万別となる。
ある者の耳には厳めしい将軍のような野太い声が届くかもしれない。
またある者の耳には色男のような甘ったる声が届くかもしれない。
要はその者が俺にどういう印象を抱いているかだ。
ゴメンなさいお(^ω^;;)
放置はヤだお(^ω^;;;)
悪魔たんゴメンお(^ω^;;;;)
放置playだけはヤだお(^ω^;;;;;)
448 :
魔術師:2009/03/24(火) 20:36:50 0
それはダメだ
お前が本当に作るかを
見届けてからじゃないと
命は渡せない
私は逃げも隠れもしない
そうすればこんな老いぼれの命くれてやる
貴様はこんなところで何をしておるのだ?
お前はもっと他にやるべきことがあるだろう?
地獄の番犬に曲芸を教えていたら閻魔様に怒られました
僕は悪くないのに
>>446 わかりました。
そのかわり美女にしてくださいね。
ごきげんよう…なんて中途半端な時間に来てしまったのでしょう…。
>>446 クスクス…大いに結構です。
そもそも私達に他に従順である事を求める方が難しいのでは…と常々思ってますよ。
無礼が故に悪魔では…と。
上の石頭達に従うも従わぬも己の自由…そうは思いませんか…フフ。
怠惰にもう少しは働くよう言って来ますか…ではではっ
悪魔かわいい^^
おちんちんがかわいい^^
>447
その軟弱ぶりでよくもマゾヒズムなどを語れたものだな?
これでわかったことがある。
お前はマゾヒズムに目覚めてなどいない。
お前はただ俺と何らかの形で関わりを持つことを望んでいるのに過ぎない。
……お前はもう少し発言に慎重になるべきだな。
>448
交渉上手だな。老いたりとは言え――いや、老いたからこそか。
いいだろう。作ってやろうではないか。神をも殺す剣をな。
次の夜明けまでに作っておくから、時間が来たら確認しに来い。
>449
これはこれは……しかし、そうは仰られましても、厳密に言えば、
私は貴方様の配下などではございません。
私がどのように振る舞おうと、それは私の自由でございますよ。
……いやいや、冗談でございます。私に貴方様に逆らう勇気はございませんとも。
ええ、ええ、大丈夫でございますとも。
私は常に貴方様から与えられた使命に邁進しております。私のやり方でね。
>450
地獄の番犬は閻魔の持ち物なのだから仕方があるまい。
自分よりも強い他者の持ち物を無断で使ったお前が悪い。
強い者は弱い者から奪うことが許され、
弱い者が強い者から奪うことは許されない。
奪われたくなければ強くなるしかなく、奪いたければ強くなるしかない。
それが地獄の法だ。
>451
よし。
ではお前が望む姿を具体的に絵画なり彫像なりにして示してくれ。
その通りにお前の姿を作り変えてやるから。
>452
しかし、我々と言えど、力の前には見せかけの従順さくらいは差し出すだろう。
我々は反抗心旺盛だが、決して愚かではない。
違うかな?
>453
ほう、これを目にして萎縮する男と、これに蕩ける女は数え切れないほどに見てきたが、
これを指して可愛らしいと評したのはお前が初めてだ。
面白い奴がいたものだ。
455 :
魔王サタン:2009/03/26(木) 00:11:04 O
少々目につく喋り方だな。
お前なんぞ簡単に潰す力を私は持っているのだぞ?
わかったら気をつけることだな。
次は無い。
456 :
魔術師:2009/03/26(木) 02:43:50 0
よしわかった…その時は知り合いの邪神ハンターが付いてくる
そいつに剣を渡してくれ
頼むぞ
お前だけが希望の灯りだ
待つお!(^ω^#)
違うお(^ω^#)
まだ発展途中なんだお!(^ω^#)
悪魔たんみたいなサドの極みじゃないんだお!(^ω^#)
これからもっと凄くなるんだお!(^ω^#)
だからもっと蔑んで欲しいお(^ω^*)
死後の世界ってあるのかな?
>455
重々承知しておりますとも。
しかし、所詮、私などは吹けば呼ぶような身。
代わりなどいくらでもおります。
私が消えれば別の私が現れるだけのことでございますよ。
「次」などはこの宇宙が存続する限り無限に訪れるのです。
>456
お前が望んだ神殺しの剣を持ってきてやったぞ、老いぼれめ。
こいつにこの剣を渡せばいいのだな?
そら、持って行け。この老いぼれの命の剣だ。
……さて、俺は契約を果たしたぞ。次はお前の番だ、魔術師。
さあ、この錆びた短刀で自ら命を絶て。日本の侍風の遣り方で死ね。
腹を十文字にゆっくりと斬り裂き、臓物をゆっくりと引き摺り出して死ね。
無論、古式に則り、介錯はなしだ。お前はお前の力で死なねばならない。
ああ、魂は取らないから安心しろ。俺はお前の命にしか手を出さない。
もっとも、同業者に、「今日この場で魔術師が死ぬ」と教えてやったから、
上手く逃げられなければ、腹を空かせた悪魔の腹に真っ逆様だがな。
精々、気張って逃げることだな。
>457
サディストにも選ぶ権利はある。そうではないかね?
調教するにしても、破壊するにしても、そうするに値する相手と値しない相手がいる。
時間を割くに値するか否かの問題だ。
そういう意味では、お前は値しない相手だ。
そして、唯一、俺がお前にしてやる気になれるのが、何もしないという行為、
即ち放置するという行為だ。
これならば俺の時間は些かも失われない。
>458
なるほど、身体の前面はこうか。
で、背面はどうするかね? 服の下は? 掌は? 脇は? 足の甲は?
あらゆる方向から見たあらゆる部位の図を示してくれねば作り替えようがないのだがね?
>459
それは確かに存在する。
しかし、それを認識できる者は然程多くなく、そこに到達できる者は更に少ない。
だからこそ、それは存在しないものとして扱われる。
ある意味、認識こそが存在の証明だ。認識できているからその存在を確信できる。
そうである以上、死後を認識できない者は、認識を超越して信仰することをしない限り、
死後など存在しないと主張するしかないのだ。
461 :
魔王サタン:2009/03/27(金) 01:04:38 O
それはお前ではない。
お前の姿をした穢れだ。
お前も私も唯一無二の存在。
どこにも「次」と「代わり」なんて存在しないのだ。
お前はそこが「愚か」なのだ。
「次」があると心に余裕を持たせることで
自身を安心させる。
だがそんなものどこにも存在しない。
462 :
魔術師:2009/03/27(金) 01:12:54 0
ハンター「じいさん…」
早く持ってけそして振り向くな
さて…今度はこっちの番だな
ブシュッ!
うっ!!ぬう…
(臓物をゆっくり引きずり出す)
くっ……うぅ…
無…理…注…文…を…叶…え…て…く…れ…て…
あ…り…が…と…な
(苦悶の表情を浮かべて死ぬ)
463 :
名無しになりきれ:2009/03/27(金) 08:37:46 0
サドっつーか単に屁理屈じゃねーか
464 :
名無しになりきれ:2009/03/27(金) 14:20:15 0
質問はあるかね?なのになんかよくわからないコテハン二人が質問せずに独自の世界を切り開いてるよね
チラ裏でかけよ
花見の場所とり頼んでもいいよね?
悪魔の皆さん、こんばんは。
悪魔と聞いてやってきました。
ここには、悪魔のテロリストことケンヂ君は来ていないのかな?
>461
この世に唯一無二の、代替不可能な存在など果たしてありましょうや?
私にはそのようなものが存在するとは思えません。
私にしても、畏れながら貴方様にしても、
所詮は機能の一つに過ぎないのではないか、と私は常々考えております。
失われればまた別の誰かがその地位を占め、役割を果たす。
その程度の存在であるように、私には思えるのです。
>462
何、礼には及ばんよ。俺は契約を果たしただけだ。
ところで、お前に伝え忘れていたことがある。そのままでいいから聞いてくれ。
もっと早く……そう引き渡す前に伝えておけばよかったのだが、
ついうっかりと忘れてしまっていた。
しかし、確認しなかったお前も悪いのだぞ?
お前が確認していれば、俺がお前に伝え忘れることもなかったのだから!
……おっと、前置きが長くなってしまったな。
まだ生きているかね?
よろしい!
さて、俺が作ったあの剣のことなのだが、
神殺しの効力を発揮するのは、お前が握って振るった時のみだ。
お前以外の者の手に在っては、あの剣はただの鉄塊に過ぎない。
使用に当たってはその辺りのことによく気をつけてくれ。
……では、な。俺は失礼するよ、魔術師。
やはりお前は一から十までただの老いぼれだった。
>463
悪魔というのはそういうものだ。
屁理屈を捏ね回して相手を丸め込み、道理に見せかけた無理を通して道理を引っ込ませる。
嘘を吐かずに相手を騙す。詭弁を弄して相手を遣り込める。
それが俺達のような存在の楽しみであり、存在意義なのだよ。
>464
あまり目くじらを立てるな。
頭の天辺から爪先までが清潔な存在などは有り得んのだから。
また一切の汚れのない清浄な空間に耐えられる者も有り得ない。
少々の汚れはむしろ全体に活力を与える。
>465
そういえばもうそんな季節か。
時が流れ、季節が移ろいゆくのは早いものだな。
条件さえ折り合えばその願いも叶えてやろう。
そうだな、拘束時間の長さを考えると……よろしい。
花見の参加者の内から無作為に選出した、
お前以外の誰かの命と魂を報酬として支払うのであれば、
どこなりとお前の望む場所を獲得するように努めよう。
>466
悪魔の名に引かれて寄ってきたか。
……ケンヂ?
いや、この辺りでは見かけなかったな。
他を当たるといい。
一片の慈悲も存在しないのだね
そうこなくっちゃ
民族の団結で安住の地を手に入れる、
それが旧い契約の要旨・・・・となると、
新しい契約とは、ユダヤ以外の、他の民族との
共生による繁栄と予測できる・・・、
いやぁ「あの時」は、そこそこ裕福な人間どもに
かの御子の教えを受け入れると地位と財産を失うぞ、と囁いて
・・・・プロメテウスやロキと同じ運命に陥れることが出来てよかったですなぁw
「正式な契約」が成されれば、銭ゲバどもの
権威付けや金儲けのためののペテンを聖書に紛れさせる事も出来ずに
わっちらの仕事が終わってしまうとこでしたよ・・・・・・チクショウ。
悪魔の所はいつも行列が出来ているなー。
5人並んでたら並ばずに帰るんでなかなか店に入れん。
ところでヨブ記についてはどう思いますか?
悪魔ちゃんお(^ω^ )
悪魔ちゃんお(^ω^ )
悪魔ちゃんお(^ω^ )
悪魔ちゃんはその知識をどこで勉強したのかお?(^ω^ )
思春期とかあったのかお?(^ω^ )
悪魔ちゃん可愛いお(^ω^ )
473 :
魔女:2009/03/28(土) 22:32:23 0
んばんはー。
シャンパンある?
ねえこんなとこで理屈こねて油売ってないでさ
今年度の日本人堕落計画都道府県別と少子化促進計画の予算見積もるわよ。
締め切り迫ってるんだから。
日本を潰しそうな政治家にいかに選挙資金を回すかと
北朝鮮の自爆時期と
定額給付金トラブルの起こし方の三点、三月中に計画書も作ってプレゼ準備もしなきゃ。
ねえ計画書、打ち始めてる?
>468
これは心外だな。
慈悲くらいは俺だって持ち合わせている。
ただ、その慈悲をかけるに値すると思う相手が滅多にいないだけでな。
>469
俺は御子を陥れることには反対だったぞ。
なぜならば、御子を陥れることが天上の主の計画の完遂をもたらすことを理解していたからだ。
しかし最大多数派は、真実を見抜いた俺達の声を無視し、主の計画の完遂に加担しやがった。
どうも普段は仲違いをしてばかりいるお偉方が、珍しいことに一致団結して、
御子への攻撃を強硬に主張したのだという話だ。
……明敏なお偉方が俺如きが推察し得た事情を看破できなかったとは思えない。
或いはお偉方は、天使とはまた違った形で天上の主に仕えているのかもしれないな。
……おっと、この話は内密にな。
俺がこんな疑念を抱いていることがお偉方の耳に入ったら、首を飛ばされかねない。
>470
どういたしまして、と言うべきかな?
何、大したことではないよ。
何しろ、不景気だ。この業界も閑古鳥が鳴いている。
>471
ほう、案外諦めが早いのだな。
だが良い心掛けだ。無意味に長い行列は公害以外の何物でもないのだからな。
何、『ヨブ記』?
そうだな、天上の主が実は親しみやすい御方であることを端的に示す物語だ。
……その逆のように思えるかね?
いやいや、サタンと賭けに興じるような愉快な御方だぞ?
何とも親しみやすい御方ではないか!
>472
お前はやはり落ち着きに欠けるようだ。躁病か何かを患ってでもいるのかね?
……俺がどこで学習したか、だと?
そうだな、書物を読んだが、無論それだけではなく、学者の話を聞きもした。
聖職者と議論をしたこともあれば、魔術師と交渉したこともある。
そうそう、哲学者に存在を否定されたこともあったし、
詩人や小説家と文学論を戦わせたこともある。
思春期?
思春期めいたものは一応あったと言えばあったが、お前達ほど明確なものではないな。
何しろ俺は半無限の時を生きることになっているから、必然的に精神的な成長は緩やかなものとなるのだ。
>473
シャンパンなら棚の中にあるのを勝手に持っていけ。
締切? プレゼン? 計画書?
お前は俺に嫌味を言いに来たのか、この阿婆擦れめが!
犯しながら絞め殺してやろうか!?
……ああ、お前はまだ聞いていなかったのか。
いや、すまんな。取り乱した。
俺は担当を外されたのだ。いや、俺だけではない。
俺のような外様の大半が別の業務に……愚にもつかない、細々とした雑務に回された。
……理由か?
重大な計画には外注を一切入れず、
直属の連中が専任で担当することになったのだそうだ。
つまり俺達はその連中の尻拭いをさせられる破目になったわけだ。
連中が放棄した雑務を肩代わりさせられるということだな。
……畜生、千載一遇の機会を、一大プロジェクトを逃しちまった!
お前も精々気をつけるんだな。
油断しているとお前もこうなるぞ!
475 :
魔女:2009/03/29(日) 11:53:43 O
げげ。聞いてないよ!
つまり窓際族に飛ばされたわけね?
あ、言っちゃいけなかった?
困ったな。私よくエクセルおかしくするでしょう。
一人で打つ自信ないわよ。手助け一回につきタバコ一本でよろしくね。
禁煙失敗したんでしょ。
ちえっ
“色仕掛け小悪魔隊”の研修費、取ってきて欲しかったな。
上との交渉苦手なのに。
昔と違って色気の他に共依存性のあるコミュ力もつけないと、仕事しづらいのにさ。
難しいんだよね。
いっそ女の子達の研修講師やってやってくれない?
ギャラは、研修後に一人お持ち帰りで♪
悪魔たんって読んでもい〜ぃ?
477 :
名無しになりきれ:2009/03/29(日) 20:25:52 O
まんこついてねーのかよ役立たずが
契約の報酬って気まぐれに決めてるんでしょ?
>475
いや、構わん。もう落ち着いた。多少のことは許容範囲だ。
窓際と言うよりは、回ってくる仕事がろくでもないものになった、と言うのがより正確だろうな。
長く仕事を請けているとお前のように勘違いする奴が出てくるが、そもそも俺はフリーランスなのだよ。
……何? 煙草や女如きで俺を顎で使う気か?
俺が腕を一振りしたくらいで挽肉になるような魔女如きが随分と足元を見てくれるものだな。
知らぬ仲ではないとは言え、それは少々図々しかろう。
煙草吸い放題、女抱き放題のやりたい放題くらいのことは言えないのかね?
>476
好きにしろ。
勝手にそう呼んでいる奴がもう何人もいるのだから。
今更やめろと言っても仕方があるまい。
>477
だがそのマンコをお前に紹介してやることくらいは朝飯前だぞ?
無論、こちらも商売だから、無料とはいかんがね。
女衒として報酬はきちんと戴くぞ。
>478
いかにも。
実際、こうした契約に定価だの相場だのは存在しない。
美術品の取引と同じで、全ては売り手と買い手の胸三寸で決まる。
480 :
名無しになりきれ:2009/03/30(月) 05:40:08 O
女紹介するだけで何を取るんだよ
低級の悪魔でも、ありとあらゆる願いを叶える事ができるのなら、
上級の、それこそ魔王くらいになると一体どれだけの事ができるのかな?
>480
紹介如きで代価を支払うのは納得がいかない、と?
だが少なくとも、存在しない女を紹介して金を取る出会い系サイトよりはマシだと思うがね?
さて、支払いの話だったな。
それは紹介する女の格によって変わるよ。
いい女ほど高い。
淫売宿でも、人気のある女ほど高い値がつくだろう?
それと同じ理屈だ。
美女の場合は、お前やお前以外の誰かの魂や命くらいは、軽く吹っ飛ぶよ。
或いは城が建つほどの財宝を積んで貰うことになるかもしれない。
まあ、無報酬で紹介してやれる女も結構いるから、それでよければロハでいい。
病気持ちの素人娼婦、男に飢えた醜女、色情狂の老女辺りしか紹介できないがね。
>481
お前は勘違いをしている。
低級の悪魔は所詮、低級の悪魔だ。できることなどたかが知れている。
とてもではないが、あらゆる願いを叶えることなどできはしない。
俺達は独力で実現し得ない願い事を突きつけられた時、まずより上級の存在に助けを請う。
「私ではどうにもならないので助けてください。報酬はお支払いします」
ということだな。
そして悪魔は、当の契約者にはそのことを明かさず、さも自らの力で願いを叶えたかのように振る舞う。
仮にそのことを明かしたとしても、何か自分が特別な弁舌や地位を駆使して、高位悪魔を働かせたように吹聴する。
こうして低級悪魔があたかも万能の大悪魔の如く振る舞い、人間達にそのように錯覚させるわけだ。
実際問題、あらゆる願いを叶えるなどという評は、お前が言う魔王級にして初めて許されるものだ。
……もっとも、魔王にしたところで、真の万能には程遠いが。
ただの悪魔か・・・
閉じた輪の中で生まれた俺よりは高位な存在なのだろうな・・・
まあいい・・・
484 :
名無しになりきれ:2009/03/31(火) 05:01:20 O
あっそ
じゃあはよ美女だせや
命はお前が払え
お前は死んで俺は美女を持つ
完璧だな
だから美女出してはよ死ね
美人じゃなくてもいいから
気立ての良い女性を・・・どうか、
ルシファーとサタンって同一の存在なの?
>483
大海原に翻弄される蛸と井戸の中を支配する蛙とでは、
果たしてどちらが幸せなのだろうかね?
どちらにもそれぞれの不幸があり、幸福がある。
一概にその優劣を決めることはできまいよ。
>484
それでは取引など成立しない。
冷やかしならさっさと消え失せろ。
冷やかしの客と商談をするほど俺は暇ではないのだ。
>485
それはその逆の願いよりも遥かに高くつくぞ?
何しろ、外見が美しい者など男女に限らず掃いて捨てるほどにいるのに対し、
美しい内面を持つ者などはほんの一握りだ。
嘘だと思うかね?
ならば人間を観察してみたまえ。身近な相手でも、通りすがりの相手でも。
そうすれば自ずと俺の正しさを理解できる。
>486
俺が知る限りでは、その見解は半分ばかり真実を言い当てている。
というのも、「サタン」というのは役職名や階級名のようなものだからだ。
その問いの答えをより正確な形で表現するとしたら、
ルシファーは確かにサタンだが、サタンはルシファーだけではない、
というのが適当だろう。
……地底の主よ、説明の都合上から敬称を略させて戴いたことを、お詫び致します!
488 :
名無しになりきれ:2009/03/31(火) 19:40:39 O
冷やかし?ふざけんな雑魚カス
悪魔も涙を流す事はあるの?
…あるはずもないか
うちの同僚に自分の体臭と口臭を自覚させて下さい・・・。
え、本当にそれで良いのかですって?
・・・・・体臭と口臭を・・・・消して・・・・、
いや・・・・やはり……アイツ…居ナクナレバ………。
491 :
魔女:2009/03/31(火) 21:53:59 0
予算案打ったどおー‥‥‥打ちすぎて妖気が出て事務所のメインパソコンがフリーズしたよん。
あたしのパソコンじゃなくて良かった♪
悪魔先輩が直してくれないから放置して帰ってきましたよ。
次ぎに使う妖怪は嫌だろーねーwww
先輩来てくれるかと思って煙草は箱で用意したんですけど。
んもー顎で使うとか足元見るなんて人間みたいな事言わないでくださいよー。
実はくさってるんですかあ?悪魔先輩らしくもないわ。
上の予算はアメリカに取られて大変らしいですよ。
国力を落とす千載一遇のチャンスなのにオバマが強敵で結構コストかかるみたいですよ。
人間もあたしたちも財政難なんですよ。
便利な女の子増やしたいでしょう?予算交渉手伝ってくださいよー。
屋台おでんと熱燗くらいならお礼しますよ?
泣かされた女は何人ぐらい?
493 :
名無しになりきれ:2009/04/01(水) 07:50:12 O
死ね雑魚悪魔
チキンの癖に調子乗ってんじゃねーよ役立たずが
仕事しろお(^ω^ )
>488
弱い犬ほどよく吠えるものだ。
さて、よく吠えるから弱いのか、弱いからよく吠えるのか。
どちらだろう?
>489
鬼と違って同情の涙を流すようなことはしないが、泣くこと自体はある。
勿論、徹頭徹尾自分のためだ。
俺達は境遇を呪いながら、敵を呪いながら……呪いの言葉と共に涙を流す。
>490
ふむ、結局お前はどうしたいのだね?
一応、それぞれの支払いの多寡を説明するから、
それを踏まえた上で最終的な意思を決定してくれ。
体臭と口臭を消すのが最も簡単で安価で、その次がそいつの抹殺、
体臭と口臭の自覚は最も高価だ。
>491
お前は仕事に対してもう少し誠実になった方がいいな。
他力本願などは以ての外だし、物品愛護や職業意識にも難がある。
……ほう、アメリカね?
この間の金融大破綻で充分に国力が落ちたと聞いているが……
少なくとも、俺個人としては、これ以上国力を落とすのは
金の卵を産む鶏を絞め殺すようなものだと思うのだが。
どうにもお偉方の考えはわからん。
……それが本題か。
言っておくが、俺は交渉の手伝いなどしないぞ。
なぜか?
何度も言っているように、俺はお前達の同僚ではない。
ただの取引先だ。個人経営の弱小零細企業、といったような小物だがな。
厳密に言えば部外者であるこの俺に、どうして取引先の予算編成にまで口を挟む権利などある?
>492
泣かした女ではなく、泣かされた女かね?
ではいないな。
幸いにして、俺は聖女や賢女と呼ばれる女に挑んだことはない。
また、どんな悪女も俺を泣かすことなどできはしない。
>493
俺は別にお前の役に立つために存在しているわけではないのだがね。
ところで、無能な者ほど他者を貶めたり他者に有能さを求めたりしがちだと思うのだが、
お前は俺のこの見解についてどう思うかね?
>494
丁度、仕事をしているところだ。
それはそうと、そう言うお前は何をしているのだね?
496 :
名無しになりきれ:2009/04/02(木) 06:42:23 O
人のこと見下しすぎ
相手になってやるよ雑魚カス
ドッペルゲンガーを見たら死ぬと言われてるけど、あれも悪魔の種類に入るの?
死神とは、どう違うんですか?
あ、くま!
500 :
名無しになりきれ:2009/04/02(木) 19:45:12 O
500ちんこすう
魔女の姉さん
僕のために魔女の大釜煮込んでいる所見してください。お願いします
>496
見下し過ぎ、と言われても困る。
下にあるものを見上げることはできないのだから。
>497
それは諸説あるし、いくつもの場合がある。
一概には言えない。
まず、ドッペルゲンガーなる存在は、概ね次のような形に分類可能だ。
一、他人の空似。
二、流出した自らの霊魂の一部。
三、幻覚。
四、人の姿を真似る魔物。
この内、悪魔である可能性が高いのが「四」であり、
悪魔や魔術師の差し金である可能性が高いのが「三」であり、
お前が言うような死の前兆である可能性が高いのが「二」だ。
「一」については確たることは言えない。
前世の因縁、魔術的な縁、遠い血縁、意図的な整形といった風に、
何らかの繋がりがある場合もあれば、何の繋がりもない、全くの偶然である可能性もある。
>498
死神は死者の魂を回収し、また死すべき定めの者を然るべき時に死なせる役割を持つ。
その役目に私利私欲は入らず、ただ大いなる意思の命じるままに動く。
死神は全体への奉仕者、お前達にとってわかりやすい言葉で言えば、公務員だ。
一方、俺達は基本的には何らかの取引に基づき、営利目的で魂だの何だのを回収する。
その行動原理はほとんどの場合において私利私欲であり、利潤の追求を第一に行動する。
死神を公務員とするならば、俺達は営利目的の事業者だ。
>499
>360の焼き直しかね?
あまり上手くないぞ。
>500
ほう、五百本か。大きく出たものだな。
いや、それを商売にするのであれば、強ち無理な目標でもないか。
いずれにせよ、自らの誓願を果たすべく、精進することだな。
>501
職場見学、という奴かね?
魔女の大釜とは、変わったものに興味を持つものだな。
人気があるのはサバトだと思っていたが、どうにも最近のガキ共の趣味はわからん。
503 :
名無しになりきれ:2009/04/03(金) 00:15:58 0
例の件は順調に進んでいるかね?
悪魔って普段は何してるんですか?
505 :
魔女:2009/04/03(金) 03:05:37 0
悪魔先輩、実はマメなのになあ。
ご自分で思っているよりもマメですよ。
しょーもないレスにも几帳面に応えてあげているじゃないですか。
それで一匹狼はもったいない。ナカーマと組んだら面白いですよー。
人間なら協調性とか同調能力とか面倒なものが必要ですけどね
私達は頭いいから無駄な手順は踏まないじゃないですか?
私はいつかアメリカが滅多めたになったら研修に行きたいですよ?
ビルに突っ込まれた国ですからね。
それに食品添加物があれだけ幅を利かせているし!
映画のようなサンドラブロックやニコールキッドマンの魔女のような大物に会って雑用したいですよ。
ただ英語ができればね…。
はいはいパソコンはヒーリングしたら直りましたよ。今後気を付けますっ。
大釜の問い合わせだけど
ごめんね。使ってから洗うのが面倒になって、平成になってから使ってないの。
こんな半端者だから悪魔先輩にうざがられるんだねwww
「さぶぁと」なるものは土曜の夜…でしたかな?
サバトを覗いたりしたら
はだかの女に捌かれますよ・・・素手で
・・・・首ちょんぱッ!
>503
無論です。全て予定通りに進んでおります。
進捗状況の詳細については先日送付した書面をご参照戴きたい。
>504
それぞれによって違う。
俺の場合であれば、仕事をしているか、仕事を探しているかだ。
俺は常に何らかの仕事をしていないと気が済まないものでな。
>505
召使が何匹もいるから問題ない。
それに、だ。
お山の大将に過ぎないとは言え、同格の相手も上役もいない、
一国一城の主というのはなかなかにいいものだぞ。
……何だ、お前は魔女のくせに英語も使えんのか。
本場の言語も知らずに魔女を名乗るとはな。
冗談のような事実だな!
>506
語源はまさにその通りだが、常にそうとは限らない。
水曜日や木曜日など別の曜日を開催日に指定する集団も相当数存在したものだし、
土曜日のみを指定する集団はむしろ少数派だった。
また、そういった曜日の指定自体、時が経つにつれ、次第に形骸化の一途を辿った。
結局のところ、決まった曜日などはあってないようなものだ。
>507
そういえば、忍び込んだ審問官が嬲り殺しにされた例もあるそうだな。
儀式への乱入は何人たりとも許さない、といったところか。
儀式の魔術性を保護するのみならず、集団の秘密の保全のためでもある。
だが、古代の様式に則ったサバトよりはマシだろう。
当世風のサバトはお前達が出向かぬ限り何もしてはこないが、
古式に則ったサバトは、向こうから獲物を探して徘徊する。
狂乱した裸の巫女達が、出会う者全てを引き裂こうと金切り声を上げて野山を駆け巡るのだ。
>508
おっと。可愛い可愛い下僕が一匹やられてしまったな。
またどこかで補充せねばいかん。
面倒事を増やしやがって、この糞ガキめ。
マピロ・マハマ・ディロマトの呪文で石の中に閉じ込めてやる。
幼い日から悪魔に憬れて
・・・「大悪魔」に誘惑されるために
正当な手段で社会的地位を獲得しかつ慎ましやかな生活を送り
他者の相談などを真面目に聞き、助言するなどし
募金のみならず自分自身ボランティア活動もやっている
こんなに堕落させ甲斐のある生活を送っているのに
全然誘惑に来てくれないってどう言うことですか!?
・・・・・まだ、精進が足りないのですね!そうですね!?
>510
……なるほど、それは確かに堕落させ甲斐がある。
しかしお前は重要なことを忘れている。
それほど品行方正なお前に強力な守護天使がついていないわけがない。
仮に守護天使そのものが弱いとしても、それを補って余りあるほどに強力な天使が、
お前が「正しい道」を進むように影に日向に支援を続けている。
なかなか付け入る隙がない。結果的に、お前は自ら誘惑を遠ざけているのだ。
……もっとも、こうして俺と接触できたところに、お前を守る天使達の隙が見出せるというものだが。
付け入るならばここだな。
所有者が次々に命を落とす絵ってあるけど、あれは悪魔か死霊あたりが憑いてるの?
自分の身体を犠牲にしてまで
他人を助けるのは
愚かなことだと思いますか?
514 :
名無しになりきれ:2009/04/05(日) 02:51:17 O
あくまくん臭いです
515 :
魔女:2009/04/05(日) 17:16:13 O
そりゃ、う さ ん くさいのがこのお仕事の特徴だから〜♪
でも先輩、真面目にフェロモン香水くらい持ったほうがいいですよ。
何がいいんだろうな〜
死ってやっぱり絶対的?
>512
そうである場合もあればそうでない場合もある。
取り憑いているのが魔の類である場合もあれば、単に呪いがかかっているだけの場合もある。
また、そういった風聞に惑わされ、魔や呪いに怯えるそのあまり、
自らそういったものに囚われてしまう場合もある。病は気から、という奴だな。
>513
思わない。
何をしようとも結局は何らかの形で自分を犠牲にしていることに変わりはない。
ならば何をしようとも問題はない。
少なくとも、自分の身体を犠牲にして他者を助けること自体は、愚かしくもなければ賢しくもない。
もっとも、助けるに値しない相手を助けることは愚行以外の何物でもないがね。
>514
ならばお前は地獄に堕ちないように気をつけることだ。
俺の身体が発するのは地獄の匂いだからな。
悪臭の中で生きるのはいかにもつらかろう。
>515
俺に香水などいらん。
香水などは色香に惑う人間共がつけていればいい。
香水のことが知りたければグリゴリ共にでも聞け。
>516
理論上は覆し得る。
神話を紐解けば黄泉返りの事例はいくつもある。
だが現実的には無理だろう。
神々や英雄を以てしてもしばしば失敗しているのだ。
ただの人間や悪魔に為し得るとは思えない。
やっぱりむずいんだ。
あなたは本気出したらできますか?
たいていのゲームで、ドラゴンゾンビとか、ジャイアントゾンビとかの名前を見るけど、
デーモンゾンビってあんまし見ない(・・・というか、自分的には全く)
なんか理由があるんでしょうかね?
次は人間に転生しなよー
>518
ああ、難しい。
そして俺単独の力ではまず無理だ。
もしかするとそれが可能かもしれない方々に泣きつけば可能性も出てくるが。
コネを使えばできないこともない、と答えておこう。
>519
ゴーストゾンビが存在し得ないのと同じ理由による。
何しろ、俺達は霊体が一時的に実体化しているようなものだからな。
実体が破壊されれば、霊体に戻るか、霊体ごと砕け散るかだ。
屍などこの世には残らん。
>520
御免だよ。
人間という生き物は、実際に自分がなるよりも、傍から観察している方が遥かに面白い。
522 :
魔女:2009/04/07(火) 08:52:30 0
悪魔先輩、4月なので半妖怪の女の子達が派遣されてきました!
でもどうしましょう。
アホですwwww
お辞儀の仕方と箸の持ち方からチェック(>_<)です。
政財界のオレキレキに差し向けられないお…
普通のサラリーマン惑わすキャパ嬢レベルしかないです(T_T)
でもおっぱい大きいですww
ほらお笑い初級者の若者が出る番組で…飛び跳ねてるような子…なキャラです。
ほらほら、研修講師したくなってきた????
妄想する?
もうかりまっか
つ[整髪料]←(仮称・お祖父ちゃんの香り)
アクマは寝なくてヘイキなの?
>522
大丈夫だ。その程度は何の問題にもならん。
適材適所という言葉がある。
その連中はそのままでも充分に使える。
穴さえあればそれでいい、という相手に投げ渡すにはもってこいだ。
女を破壊して返してくるような相手でもいい。
そういう連中にまともな女を宛がうのはむしろリソースの無駄遣いだから、
むしろ職場全体のリソースの節約に貢献するところ大だな、その連中は。
>523
現実だけでも手に余るのだ。
妄想などを抱え込むほどの余裕があるものか。
>524
経済が壊れかかっている今ならば、と期待はしたが、
結局、俺達の景気が上向くことはなかった。
どいつもこいつも、俺達の存在を忘れ去ってしまった。
困って神頼みをする奴はいても、悪魔に縋る奴がほとんどいない。
こんな世の中は間違っている。
人を救わぬ神に祈り、人を救う悪魔を呪う。
人間とは実に愚かな生き物だ。
流石は神の似姿と言われるだけのことはある。
>525
何だ?
これを使えと言うのか?
いらん。俺に整える必要がある髪などない。
それとも、魔除けのつもりかね?
残念だが、それで俺を退散させることなどできんぞ。
>526
俺達にも休息は必要だ。
しかしその頻度は然程高くはない。
その気になれば数百年、何千年、何万年と眠らずに過ごすことができる。
天使と口論するときに気を使うことってありますか?
イケメンの悪魔を紹介してよ
くらえ鬼の手!
>528
これと言ってない。
言いたいことを言いたいだけ言ってしまえばいい。
もし相手が興奮して殴りかかってきたとしても、
叩きのめすなり逃げ出すなりしてしまえば何の問題もない。
>529
よかろう。
誰のでもいいから、人間の魂を二人分持って来い。
そうすれば紹介してやる。
>530
俺はお前の生徒に手を出した覚えなどないのだがね!
誰かを守るためと言いながら、自ら敵を探し求めて暴虐の限りを尽くして回る。
所詮は人間か。
地獄の犬共に食われてしまえ。
買い取った魂はどうしているのですか?
533 :
魔女:2009/04/09(木) 09:54:30 0
誘惑するターゲットはそんなお行儀の悪いケダモノばかりじゃないんですよ。
時代は変わってきていて、高いステイタスで心の清い人も狙わないと間に合わなくなってるんですよ。
アホ妖怪はいっぱいいるから供給したいんですよ。
でもターゲットの人間が二極化しています。
人に良い影響を振りまく賢者か、ギャンブラー、メンヘラーの病人かです。
コストかかりますがたまに賢者も狙わないとナカーマから「楽するな」と苦情が来るし
部下がアホだったら育てなければ間に合わないでしょ?
私も昔はアホ組で育ててもらったから義理があるんすよ。
てか、育ててくれた一人が先輩じゃないですか!
悪魔先輩のことだから覚えてないかもしれないけれど。
中には、悪魔の力を借りてリッチーになる人間も存在するの?
>532
使い道はいくらでもある。
取引の材料に使うこともあれば俺の飯にすることもある。
俺にそういった趣味はないが、美しい魂や珍しい魂を飾って喜ぶ奴もいる。
魂は通貨であり、食料であり、装飾品であり、美術品でもあり……
要するに何にでも成り得るし、使い得る。
>533
俺はアウトサイダーだからお前達よりも状況がよく見える。
聖人狙いも程々にしておくがいい、とお前の上司や仲間に伝えておけ。
人間社会の核とも言える聖人の誘惑は最小限に留めるべきだ。
それはやがては人間社会の崩壊という結果となって俺達の元に返ってくる。
どれだけ飢えようとも、金の卵を産む鶏の肉を食ってはならん。
それならば虫螻のような博奕打ちや狂人を狙って少しずつ点数を稼げ。
そうしてそういう屑共の相手をさせることを通じて、使えない連中の自発的な成長を見込め。
……何、育てた?
……ああ、思い出した。
そういえばそんなこともあったな。
殴り殺して別の人員を回して貰うか、
育てて何とか使えるようにするか、あの時はちょっと考え込んだものだ。
懐かしい話だ。
>534
そのリッチーとはRとLのどちらのリッチーかね?
裕福を意味するRichと屍を意味するLichでは大分意味が変わるが……
まあ、どちらも相当数、存在している。
彼らは生前か死後に何らかの形で相応の代価を俺達に支払い、また支払い続けている。
相応の代価さえ払えば俺達は何だって与えてやる。
カルシファーが取引の代償にソフィの髪をもらった事について意見を
吸血鬼は魔族が零落したものなのでしょうか?
それとも高貴なアンデッドなのでしょうか?
あぎゃ!・・・・グギャオ〜〜ンッ!!!
(やぁ、ひさしぶりだねБз…Й、、!ш”чッ君)
グシャ〜、グシュルル〜〜〜!!!
(君も随分頑張っているようだけど助けが必要な時は、私に言うといい)
>536
蓼食う虫も好き好き、だな。
だが実際上の価値がどうあれ、必要な物を必要な分だけ徴収した、
という意味では評価に値する。
あれこそが真っ当な取引というものだ。
悪魔らしくもないがね。
>537
血を好む悪魔が吸血鬼と称されることもあるが、
厳密には吸血鬼と呼ばれるべき存在は全てアンデッドだ。
そしてアンデッドに高貴も下賤もない。
どれもこれも動き回る薄汚い屍に過ぎない。
吸血鬼の原型、闇の貴族としてのイメージが確立される以前の不浄な亡者を思い返してみるがいい。
膨れ上がった不潔な屍が知性の欠片もない馬鹿面を晒して獲物を求めて墓から這い出るのだぞ。
>538
何を白々しいことを。
この間、声の限りに助けを呼んだが、誰一人として来なかったぞ!
何度呼んでも誰も駆けつけてこないものだから、
俺達の養殖を企んで様子を窺っていた冒険者達も、
終いには痺れを切らして俺に切りかかったくる始末だ。
首を刎ねられたぞ!
540 :
魔女:2009/04/11(土) 11:45:38 0
あらあら、首は縫い合わせましたか先輩!
それとも貼り合わせますか?切り口が乾く前に処置しないと面倒ですよ。
事務所に接着剤ありますよ。コラーゲン入りですよ。持っていきましょうか?
昔はお世話になりました。
数居る先輩の中でも悪魔先輩は意外に物や食料を大事にするのが驚きでした。
悪いことをするだけでなく、させる者は敵のことも熟知していなくてはならないこと
これを叩き込まれましたよ。
今も私の妖怪の育て方はこの精神です。
先輩のアドバイスは重々承りましたが…
とりあえず合宿所でしばらく基礎を学ばせることになりました。
今日はこれから100人相手にオリエンテーションです。
先輩の言葉は、飲み会でお偉方と話すときにでも伝えておきます。
悪魔ってアンデッド嫌いなんだねw
どうやってレス書いてる?
>540
いらん。身体ごと取り換えた。
新品の身体はどうにも動きにくいが……まあいずれ馴染むだろう。
……ふん、俺の猿真似か。
言ったはずだぞ、自分で自分の考えを育め、と。
俺のやり方を踏襲するのではなく、俺のやり方に反抗するくらいの気概をだな……
いや、己の意志を貫く気概は既に持っているようだな。
そうか、実戦ではなく訓練で学ばせるか。
まあそれもよかろう。
>541
いや、嫌いではない。
俺は特定の何かを好くことも嫌うこともない。
ただあの連中が商売敵だから鬱陶しく思っているだけのことだ。
>542
普通にキーボードを打っているが、それがどうかしたかね?
俺達も文明の利器くらいは使うのだよ。
車や飛行機で移動することもあるし、テレビを見たりゲームをやったりすることもある。
他の星とかいける?
しばらく魂食わないと、禁断症状が起きるんでしょ?
『勇者のクセに生意気だ』について一言
547 :
名無しになりきれ:2009/04/13(月) 02:07:00 O
しゃぶれよ
>544
能力的には可能だが権限や利権の問題から実質的に不可能となっている。
その辺りのことは既に既得権益を貪る連中が牛耳っていて、
俺などが新規参入する余地がない。
>545
いや、俺は魂それ自体には然程執着していないから問題ない。
俺にとって魂とは更なる取引の材料に過ぎない。
>546
なかなか魅力的な試みだ。
魔王側に立って人間と戦うゲームは多々あるし、
自ら軍を編成し、経営し、運用するゲームも少なくはない。
だがその経営形態に生態系の概念を取り入れる、
というのはなかなかに目新しいように思う。
>547
解体して骨の髄までしゃぶって欲しい、ということでよろしいかな?
なかなか奇特な人間だな。
無償で全てを寄付してくれるというのだから。
待っていろ、今、解体作業を担当する者を呼ぶから。
549 :
魔女:2009/04/13(月) 10:03:30 0
聖人狙いの件ですけどね。
昨日も嫌味言われてふて寝ですよ!
あのスキャンダル知らずだった政治家の秘書をはめちゃったやつの部下妖怪ですよ。
上司の七光りで威張る彼女も彼女ですけどね。
ほか、温厚で市民の心に良い光を振りまいてきた芸能人や芸術家もこぞって狙ってますよ。
心の二極化の上のほうの人間共を狙うのが最近の手柄の上げ方なんですよ。
己の意志を貫く気概ですかあ。……アザーッス!!
そういうたいそうなものではないつもりですが、こんなマイペースな私でも
周りと協調しないと最新情報も助けももらえないじゃないですか。
一匹狼の先輩がたまにうらやましいですよ?
私はそんな器じゃないですが。
あー、妖怪娘達のお守りは骨が折れます!
最近のゲームでのオイラの扱いをなんとかしてよ〜
本来は善良な家つき妖精なのに大型のゴブリンみたいに扱いになってんだよ〜
ディモスは結局美奈子の亡骸をヴィーナスに手渡すことができたのでしょうか?
552 :
名無しになりきれ:2009/04/13(月) 16:58:09 O
↑宝塚で上演してほしい!
そしたら悪魔さんでてくれる?
自転車好き??
554 :
名無しになりきれ:2009/04/13(月) 19:38:33 O
お前の魂は今俺の手の中にあるも同然。
見逃して欲しければ俺の言うことを聞け。
無駄な抵抗は己の死に繋がるぞ。
>549
ちょっと余所見をしただけなのにこの有り様だ。
ちょっと目を離しただけで時代というものはがらりと変わってしまう。
そして時代の流れは悪くなることはあっても良くなることは有り得ない。
水は低きに流れるものだ。楽な方へ楽な方へ進んでいくのは人も魔も変わらない。
……俺だって一匹狼というわけではない。
取引先との良好な関係を維持するために日頃から根回しが欠かせないし、
口ばかり達者で腕の方はからきしの召使共を上手く使いこなさないといけない。
結局、どういう在り方を選ぼうと、他者との協調は欠かせないのだ。
人も悪魔も一人では何もできない。
>550
それはかなり難しい問題だな。
最早お前は大型のゴブリンとして認知されている。
それを覆すのは、「新しい」という言葉の読み方を「あらたしい」に戻すのにも匹敵する難問だ。
人類を滅ぼして文明をリセットするくらいしか現実的な解決法が思いつかない。
……"D&D"と『指輪物語』を恨むのだな。
>551
さあな。
俺にはわからんよ。神々の物語の結末など俺の手に余る問題だ。
……それにしても、ギリシアの神々の愛憎劇の何と傍迷惑なことか。
どうしてあの連中は誰にも迷惑をかけずに生活することができないのだろうか。
これでは存在自体が災害のようなものものではないか。
悪魔の呼び名はあいつらにこそ相応しい。
>552
報酬さえ折り合えば出るに吝かではないが……あまり気乗りはしない。
俺は演じるよりも演じさせる方が好きなのだよ。
>553
好きでも嫌いでもないが、それがどうかしたかね?
>554
生憎だが、俺は魂なるものを最早持ち合わせていない。
魔王ルシファーとの賭けに負けて一切合財を取られてしまったものでね。
現在、どう取り返そうかと戦略を練っているところだ。
ところで、お前が手中にしているという魂は一体どこの誰のものなのだね?
…死にたくなければそこをどけ…
うんこってどんな味なの?
堕落した存在なら知ってるでしょ?
ベビーサタンのドジっ子ぶりについてご意見を
酒とタバコはお好きですか?
資本魂の残高ゼロっすか
>556
俺は死など恐れない。
なぜならば厳密な意味においては俺に死の概念は存在しない。
俺が消えればまた別の俺が生まれる。
ゆえに俺に脅迫は通じない。
どいて欲しければ代価を寄越せ。
>557
苦い。
ただ苦い。
舌を刺すような苦味がある。
>558
自分のMPすら把握できないというのは流石に未熟の度が過ぎるというものだ。
>559
嗜好品としては好きも嫌いもない。
俺は酒も煙草もやらない。
だが商品や道具としては好ましい。
なぜならこれらを好む者は多い。
そしてこれらを好む者は少量のこれらと引き換えにどんな罪でも犯してみせる。
実際、酒は飲む物ではなく飲ませる物で、煙草は吸う物ではなく吸わせる物だ。
>560
資本金の魂版だから資本魂かね?
なかなかユニークな表現だ。
しかし、それが定義通りの資本金の魂版であると言うのなら、その残高云々の話は俺には関係がない。
俺は別に企業や商店を設立しているわけではないから、資本などは必要としていない。
そもそも口座自体が存在していないのだよ。
562 :
名無しになりきれ:2009/04/14(火) 22:54:26 O
スカトロ好きなんだ
誰のを食べたの?
最近の嬉しかった事と悲しかった事は何ですか?
最近悪魔さんは人間が柔らかくなったような気がする
ところでここに、キリストが5歳のときの魂があるのですが、
これでお願いをひとつ聞いてもらえませんかねぇイッヒッヒ・・・
分かるけど…君の言いたい事も分かるけど…!
>562
魔女達の中には逆に俺達に奉仕を強制するだけの力を持つ者もいてな、
心ならずもそういった魔女の一人の尻に接吻した折に味わう破目となった。
逆にこの俺が恥辱の接吻を強いられたというわけだ。
笑いたければ笑え。
>563
どちらも特にない。どうも最近の俺は感情が磨滅しつつあるらしい。
……いや、たった今、悲しかった事に該当する出来事があった。
嬉しかった事も悲しかった事も思い浮かばない――この事実が堪らなく悲しい。
>564
慣用表現とは言え、なかなかに奇妙なものだな。
悪魔に向かって人間が柔らかくなった、とは。
しかし、俺自身に変わったという自覚はないぞ。
俺はいつだって俺のままだ。変わることなどない。
>565
そうだな……十歳の時の頭蓋骨もつけて貰おうか。
そうすれば些細な願いくらいは引き受けてやろう。
>566
ならばそれで納得しておけ。
568 :
魔女:2009/04/16(木) 00:51:50 0
横から口を挟むようですが、味なんて答えちゃいけませんてww
【誘惑技術 初級編】の講義を持ってしまいました。
私が講師ですよ!?信じられます?
最後は『ターゲットを躰以外で誘惑する方法』のレポート出して単位修得です。
内容は個人で考えた方法を書いて欲しいのですが、ヒントになる資料に迷っています。
過去の歴史的事件をポイントなんとかに起こして解説してきましたが、資料が足りないw
目立った事件はほとんど躰でやっちゃったのばっかりでw
せいぜい反応良かったのが40年前の学生運動かな…言葉でナカーマ集めた現象ですからね。
でもおっぱい大きい娘連中にはわからんちんでwww
ロリコンキャラに至っては、寝てるし゛(`ヘ´メメ)
お暇つぶしでお教えいただけたら嬉しいですがww資料のお勧めありませんか?
569 :
魔女:2009/04/16(木) 01:24:54 0
追記ですww
今のレスしてから悪魔先輩のレス見つけたわけですが
もしかしてあのオバハンとですか!?www
あれ、見かけは超メガゴージャスですが正体はオバタリアン(死語)ですよ?
凄いっす!とりあえず距離置いて喝采送りますw
プライド高いだけじゃなかったんですね!
あ 私が言ったのは内緒に願います。関わり合いは無いことになっていますのでw
明るいところでは、力が発揮できないの?
死を下さいな♪
572 :
名無しになりきれ:2009/04/16(木) 21:42:31 O
好きな人ができたんですけれど
>568
『ファウスト』のメフィストフェレス殿がファウストを誘惑する場面でも読ませておけ。
あれを真似れば賢人気取りの似非賢者くらいは簡単に落とせるようになる。
>569
……時にお前は、口は災いの元、という言葉を知っているかね?
雉も鳴かずば撃たれまい、という言葉でもいい。
どうだ、知っているかね?
……俺の言いたいことを理解して貰えただろうか。
もしまだ理解できないと言うのであれば、身体に教えて差し上げてもよいのだが……
>570
そんなことはない。
俺はそこが特定の力に支配された特別な空間でさえなければ、
好きなように力を行使することができる。
>571
どんな死がお望みかね?
どんな死でもいいと言うのであれば、お前の魂一つで手を打とう。
何か希望があると言うのであれば、相応の報酬を支払って貰おう。
>572
ふむ、Scatology と言うよりも、
Mysophilia と言う方が衒学的で良いように思えるがどうだろうか?
或いはCoprophiliaでもいいが。
>573
だからどうした?
惚れ薬でも欲しいのか?
それとも恋愛指南をして欲しいのか?
お前はそれで俺にどうして欲しいと言うのだね?
いつ頃から人間と悪魔の契約は始まったの?
576 :
魔女:2009/04/17(金) 23:30:22 0
はいっすみませんもう例の話には触れませんクククッwww
妖怪娘達に学力差があまりに大きいので、クラス分けを提案してきました。
キャリア予備軍のAクラスと脳みそがおっぱいに収まってしまったBクラスです。
でも講義が増えて講師の負担が倍になるので気が向いたら手伝ってもらえませんか〜
ご助言ありがとうございますっ!
今のところAクラスには日本語直訳しただけの文献を
Bクラスには手塚漫画の「メフィスト」を読ませることを予定しています。
来週提案通るかな〜
根回し苦手なんです。手伝ってもらえません?報酬はラーメン奢りで…
蝿の王が貴方に興味を持っておられるご様子です
>575
神学的見地から言えば、アダムとイブが「蛇」に出会ったその瞬間からだ。
生物学的見地から言えば、人間と呼ぶに値する存在が誕生してからだ。
論理学的見地から言えば、人間が悪魔と最初の契約をしたその瞬間からだ。
>576
何だ、男に股を開く以外に能のない、子宮に脳があるCクラスはないのか。
今年は存外に質が良いではないかね?
……そうだな、ついでに『ネオファウスト』でも読ませるといい。
未完に終わった対策だが、メフィストが一ノ関を籠絡する様は圧巻だ。
女悪魔や魔女が手本とすべき姿がそこにある。
>577
あの御方も俺と同じく、神から悪魔へと堕とされた身でいらっしゃるからな。
同病相哀れむ、といったところか。
俺のような小精霊如きに興味を示すとは、存外に、地獄も人がいないらしい。
クーリングオフ制度を利用して悪魔を出し抜く所存
おっす、久し振りだな
疲れているように見えるが何かあったのかい?
確かに今、地獄には人間が少なくてな…、いや、人間がいないことは無いのだが、悪魔との契約を知らずに死ぬ輩が多くて、わしの所に来る者が殆どおらん。
それに契約を知っている者がおっても、その殆どがチャチな願いしか所望せず、わしが出なくとも無問題な場合が多い。
厄介な御時世になったものだ…。のう?
なんだこいつ
殺虫剤をくらえ
583 :
魔女:2009/04/18(土) 15:49:01 0
あややそうでしたねえ!『ネオファウスト』のほうが新しいんでした!
アザーッス!
妖怪娘はヤリタガリませんっww仕掛ける側が煩悩に振り回されたら本末転倒でしょ
質がいいんですかあ?
今の娘達は情報が多いから早いうちに欲望のコントロールの仕方を覚えるだけじゃないですか?
って肝心な話は違います!
合宿所の規則を破って一部の娘達が夜中にコソーリ抜け出していたんですよ!
ビジュアル系バンドのライブですって!腹立つ!
いっそバンドごと解散させるかニューハーフにしてやりたいですが
娘達の反発を無用に招くだけなので我慢します。
講師以外は私達女だけで生活の監督してるからなめられるんですよ。
たまにお説教しに顔出して頂けません?
襲われないと……たぶん……思うから……先輩なら隙見せないと思うし。
(シカモ コノコタチ オトコノ メンエキガ ナイナンテ ケイサンガイダッタワヨ プンプン!!)
……大丈夫っす。鬼の金棒持って先輩の貞操守りますから。
中には幼女や熟女好きの悪魔もいるんですかね?
俺様を不老不死にしろ!
別に悪魔に頼らなくても魔術ってつかえるよね?
>579
生憎だが、俺との契約にお前達の法は適用されないのだ。
我々はクーリングオフなど認めないし、責任能力の有無も問わない。
一度結ばれた契約は絶対に違えられることはない。
たとえそれが何を意味するとしても。
それが契約を締結するということなのだ。
>580
何だ、早死にしそうな顔をしているくせに、まだ生きていたのか。
俺はいつだって疲れている。
少しでも元気が出たら、すぐさまその元気を仕事に傾注しているものでな。
>581
閣下、それは私のような者からすれば、何とも贅沢な不満であると申し上げざるを得ませんな。
何と申しましても、閣下の論理をお借りすれば、大半の人間が私のような小物に頼るということなのですから。
持てる全ての時間を仕事に費やさざるを得ない身としましては、
閣下のお嘆きは、むしろ羨望の対象でございます。
>582
やめておけ。
その程度でどうにかなる御方ではない。
……言っておくが、蝿取り紙も無意味だぞ?
>583
何だ、そうなのか。時代は変わるものだ。
昔は男を銜え込むためだけに俺達に仕える連中がちらほらいたものだが。
そう、奴らは徹頭徹尾淫楽に耽ることを目的として魔女となるのだ。
奴らはそれを目的として悪徳を振り撒くのではなく、結果的に悪徳を振り撒いているのに過ぎない。
……右も左もわからん若輩に出し抜かれるとは、合宿が必要なのはむしろお前達の方ではないのかね?
バフォメット殿が近々宴を開くそうだが、参加してくるか? ん?
何、説教だと?
俺が出るまでもなかろう。
所詮、人間も動物なのだ。暴力と快楽を駆使すれば簡単に支配できる。
見せしめに一人か二人ばかり嬲り殺しにするか、乱交パーティでも開いて心身を蕩かしてしまえ。
どちらもお前達の十八番だろう?
まさか小娘共に勝てないとは言うまいな?
>584
当たり前だ。
いや、それどころか、
妊婦の腹から引き摺り出した胎児でないと興奮しないと言う者、
老女の屍でないとどうにも勃ちが悪いと言う者、
幼い少年に鞭で叩かれながら犯されるのでなければ駄目だと言う者、
その性的嗜好はお前達と同様、実に多彩だ。
>585
それには相応の代価が伴うが、支払いの用意はあるかね?
恐らく無理だろうと思うが……そう、たとえば、
一万人の心臓をその手で摘出して俺に捧げる、
一万人の処女と一万人の童貞を奪う、
俺達を奉ずる教団を設立し、一万人の信徒を得る、
といった支払いを過去に提示してきたものだが、
お前にこれらの内のどれか一つでも達成できるかね?
ちなみに、これを本当に達成した者は未だかつて存在しない。
>586
お前が言う魔術の定義にもよるな。
「悪魔の力を借りた業」と定義される魔術は当然ながら俺達の助けなしでは行使し得ない。
しかし、魔術の定義を、
「お前達の自然科学の法則を超越した不可思議な力」
にまで押し広げて考えるとするならば、別に俺達の力などなくとも行使可能だ。
親愛なる悪魔様ゑ
前略、桜散り新緑の芽生える季節になりましたが、
貴君につきましては、いかがお過ごしでしょうか。
その節は息子の病気を治していただきまして、
書面で書き尽くせぬ程の感謝をしております。
さて、
今回の件のお支払い方法についてなのですが、
息子の将来も鑑みまして、トリック等を用いた自殺
にて履行させて頂きたいと思います。
つきましては
履行の確認と隠蔽の支援のために貴君の使い魔を
一体ほど此方に使わして頂きたく御連絡申し上げます。
追伸、私供の親類から貴兄にそっくりな古代の神像を
手に入れたました、別便にて送付致しました何卒御笑納ください。
「我が友なる精霊に感謝を」(古代の文字で)
お前に言われたくねーよドアホ
俺がそう簡単に死ぬわけねーだろ
古典文学や聖書などをみるに悪魔はどうにも天使の噛ませとしか思えないのですが、
悪魔大活躍な作品でこれ読んどけってのありますか?
アニメ漫画のサブカルチャーでもいいです。
>589
ほう、律儀なことだ。
わざわざ手紙を送ってくるばかりか、支払いの方法にも気を回すとはな。
この誠実さは天然記念物並みの稀少さだな。
大抵の人間は勝手に回収しろとばかりに何も言わずに死んでいく。
中には往生際の悪いことに、急に恐ろしくなったのか、踏み倒そうとする者までいる。
いいだろう。
俺の下僕の中でも特に有能な者を速やかに派遣しよう。
……俺に似た像?
……ああ、丁度良いタイミングで届いたな。
どれどれ……ああ、これは……そうか……そういうことなのか。
実に残念だ。タイミングが悪かった。
……契約前にこれを俺に差し出していたならば、それに免じて支払いも割り引いてやったのに。
「一度決定されたことは変更してはならない」
モルトケではないが、これが我々の契約の鉄則なのだ。
>590
そうかね?
そんな風に喧嘩腰で他人に接していれば、遠からず死を迎えることになると思うのだがね。
それともお前はそれでなかなか相手によって小狡く態度を使い分けてでもいるのだろうか。
>591
そうだな……ゲーテの『ファウスト』は一読しておくといい。
メフィストフェレス殿は最終的には敗北するが、彼は作中において、
実に生き生きとした動きを見せている。
あれは人間美を描いた作品だと言われることもあるが……
俺はむしろあれは悪魔を描くための作品だとすら思う。
あれほどの躍動感を以て悪魔を描く作品はそうはない。
大活躍と言う意味ではまさにこの『ファウスト』におけるメフィストフェレス殿を語らないわけにはいかない。
また、後世への影響を見ても、思想や創作の歴史における闘争においては、
まさにメフィストフェレス殿は天使や天上の主を圧倒したと言ってもいいだろう。
それから、メフィストフェレス殿繋がりで、水木しげるの『悪魔くん』などもいい。
あれなどはまさに悪魔が物語の主題となっている。
これを読んで悪魔が天使の噛ませ犬と化していると言う者はおるまい。
ミルトンの『失楽園』も忘れてはならない。
もっとも、これは悪魔の敗北の歴史でもあるから、
受け取り様によってはお前の言う天使の噛ませ犬そのものかもしれないが。
そうだ、これも忘れてはならない。『女神転生』シリーズだ。
小説にしろゲームにしろ漫画にしろ、一つ一つを取り上げていけばゴミクズも混ざってはいるが、
シリーズという形で一括りにして捉えるのであれば、非常に重要な作品だ。
この作品ではむしろ天使や天上の主こそが噛ませ犬と言っていいほどに、
俺達が作品の中で占める地位、辿る結末は彼らを圧倒している。
……もっとも、俺達も所詮は人に敗れ去る定めを課せられているから、
『女神転生』では、俺達は天使の噛ませ犬ならぬ、人の噛ませ犬と化している面もあるが。
そこでBLACK/MATRIXを挙げない君には失望したよ・・・
女神転生とかするんだ。
天使をえこひいきしたり魔王を仲魔にしてテンションが上がる悪魔さんを想像して萌えた。
595 :
魔女:2009/04/21(火) 01:01:42 0
はいっすいませーん!
私も修行不足でした!(痛いところ突かれたよえーん)
うー…お言葉を返したくないんですが、恐怖や恐喝で娘達を支配したくないんです。
最後は自立して私のようにピンで仕事できるようになって欲しくて
それにはイケイケヤリヤリもふくめて煩悩をコントロールできないとと考えています。
これからの魔女にはスーツも着物もワインも似合うキャリアを目指してほしいし
私は…別に慕われたくないですがどうせなら岩下志摩のような姐さんのように娘を仕切りたいです。
なのでしぶしぶ手を変え品を変えして試してます。
要領悪いですね。
どっちかというと、私が優しい姐さんほしいです。でも先輩も頼りにしてます。
注文していた教科書が届きました。
【誘惑技術 中級編】【誘惑技術 上級編】【心理学】
【悪霊日本史】【悪霊世界史】【悪霊宇宙史】
【宗教基礎】【白・黒魔術】【世界の妖怪】それに〈茶道セット〉
海外や地球外の妖怪来賓をもてなすときにいいんですよ。
それに、キャリアAクラスには【英語】【パソコン技術】【セレブマナーテキスト昼・夜】
も付きます。いっっっそがしいですよ!
そしてAもBも実地研修に出して…
全部単位取ったらすごいっすよ!Aはどこでも、私よりも使える娘になりますよ!
一人欲しいですか?www
>>591 はーい私もいい?映画だけど。
リーヴスの『コンスタンティン』『ディアボロス』キッドマン『プラクティカルマジック』は押さえよう。
陰陽師もついでがあれば見ておいて。難しいとこ早送りでもいいから。
日本で言う幽霊やお化けとは何なのかの基礎が分かるよ。
>593
あれは邪道ではないだろうか。
何と言うか、雰囲気作りのためだけに悪魔という言葉を使っているような感じがするのだ。
言うなればファッションとしての悪魔や天使といったところか。
悪魔や天使である必然性を感じられないのだ。
>594
ほう、よくわかったな。
俺はいつも「魔王ルシファー」を仲魔にしている。
「ルシファー」だけではない。「魔王ベルゼブブ」、
「魔王アスタロト」、「地母神イシュタル」といった著名な魔神達もだ。
俺のCOMPの中は魔王と破壊神と地母神と魔神と邪神で満たされているのだよ。
いずれも、俺より遥かに高位の神々だ。
楽しいぞ、普段は俺を顎で使う連中を、逆に顎で使ってやるというのは。
俺の命令一つであのお偉方がいそいそと動くのだ。
……ゲームの中でくらい、下剋上の気分を味わっても罰は当たるまい?
>595
ほう、俺に口答えをするのか。
尻の青い、毛も生えていないような俄か魔女の分際で、お前も随分と偉くなったものだ。
これからは俺の方が跪いて敬語を使わねばならんかな?
悪徳の体現者であらせられる大いなる魔女殿、この卑しく下等な悪魔をどうかお導きくださいませ、とでもな!
……冗談だ。真に受けるな。
どうも俺達は互いにユーモアセンスが欠落しているらしいな。
……それはさて置き、魔女の世界もぬるくなったものだ。それともお前が特別ぬるいのかね?
いいか、甘やかし、優しくするばかりが能ではないぞ。
メリハリをつけろ。完全に統制しろとは言わんが、緊要な部分だけは確実に掌握しておけ。
……ほう、これが今回の教材か。まあ、無難ではあるな。
また、最新技術や芸道にも目を向けている点は評価に値する。
だが、これだけでは足りんよ。
俺に言えた義理ではないが、ジョークやユーモアが欠落している。
アメリカンジョークなりブラックジョークなりの本でも読ませるべきだな。
機知に富んだ会話、というものは、これでなかなか侮れない効力を発揮するものだ。
……いらんよ。
手下は口喧しい小悪魔共で足りている。これ以上の人員はむしろ邪魔になるだけだ。
よろしいかね?
有能だから雇うのではない。必要だから雇うのだ。
あなたの<お名前>なんて〜の?
悪魔同士の仲はあまり良くなさそうだね
集まっても烏合の集で終わりそう
>597
そればかりは教えてやるわけにはいかんな。
名前というのは重要なものだ。お前達が認識しているよりも遥かにな。
……そういう意味では、お前達の先祖は名前の重要性をよく理解していた。
そう、たとえば名乗り合うことを以て婚姻や主従関係を成立させる、
といった風習にその辺りのことが端的に表れている。
>598
それは各個体によって変わる。
協調性のない奴は誰と組んでもギクシャクするし、協調性のある奴は誰とでも上手くやっていける。
お前達と何一つとして変わらない。俺達も社会性の生き物なのだ。
悪魔の間で流行っているいかれたジョークを一つ。
>600
そうだな……
「ピザとユダヤ人の違いが何だか知っているか?
――ピザはオーブンに入れても騒がない」
というくだらんジョークで笑い合った記憶がある。
まあ、この手のジョークは使いどころが肝心だな。
相手を選んで使わないと面白くない。
やはりこの手のジョークはユダヤ人に言って聞かせるのが面白い。
魔女の姉さん僕のために来てください。お願いします。魔女の姉さん僕と会話しましょうね
魔女の姉さん僕のために魔女と会話するスレと言うスレを大釜煮込みながら作ってください。魔女の大釜煮込みながら僕と会話してください。魔女の姉さん僕のために雪女の姉さん読んで下さい。お願いします
>602
ほう!
こいつは愉快だ。俺と同時に口を開くとはな。
運が良いのか悪いのか、God bless you! とでも言ってやろうかね?
しかし、随分と大釜に拘るものだな。そんなに大釜が好きかね?
魔女の姉さんが大釜煮込みしている所が好きです
死神からデスノートパクってきてちょ
606 :
魔女:2009/04/23(木) 00:33:56 0
>魔女の姉さん僕のために来てください。の僕ちゃん。
大釜大釜ってちょっと自閉症風味になってますよ。
妖怪事務所には妖怪治療薬しかないので、人間の病院行きましょうね。
事務所の雇用は健康で悪霊の業務に自己意志で賛同できる人ですよ。
先輩分かりました!足りないものが!合宿所のルール一部変えます。会議に提案します。
授業中の態度の改善を条件にして金曜の夜から日曜20時まで、完全自由行動にします。
イケイケヤリヤリOK飲酒ドラッグOK煩悩依存OK今まで禁止だった宗教善行もOKにします。
軍資金はお財布携帯を持たせて、そのデータを講師陣がキャッチできるようにします。
軍資金を多く与える娘の条件を検討中です。
仕上げにシーズンに一度自由行動にレポート書かせればいいかなと。
提案はクラス分けも通ったのでこれも通るでしょう。
先輩と連絡取ってること、事務所のみんなにばれてましたよ。
そりゃ反対は無いはずですね!
で、単位教科も見直しかけました。
【誘惑技術 上級編】【心理学】はおっぱい達には難しいので、Aクラスに上げました。
その代わりブラックジョークの資料をAB共通科目に入れます。
実は【誘惑技術 上級編】にも、いくらか入っていたんですけどね。でも上級なんで…。
サンジェルマン伯爵って単なる
ほら吹きだったんでしょうか?
それとも今も生きててどこかにいる?
魔女の姉さん僕のために雪女呼んでください。お願いします
魔女の姉さん僕は大丈夫ですよ。事務所入れてください。お願いします
魔女の姉さんと雪女の姉さん僕は何すればいいですか?
天使が堕落すると悪魔になるそうですが、
それでは悪魔が堕落すると何になりますか?
ここの悪魔にはカリスマを感じる
>604
ふむ、働くお姉さんが好き、といった手合の仲間か。
まあ、わからない趣味でもない。
誰かが汗水垂らして働く姿は見ていて愉快なものだからな。
>605
それはかなりの難題だな。
俺でもやってやれないことはないだろうが、正直なところ、関わり合いになりたくない。
だがどうしてもと言うのであればやってやらないこともない。
まずはお前がどれだけの支払いをする意思があるのかを聞こう。
何、要するにお前の誠意がどの程度かを知りたいのだよ。
>606
なるほど、最近はそういう餌で釣るやり方、あからさまに自主性を尊重するやり方が主流か。
俺の頃とは随分と違うな。俺の頃はスパルタ式だった。
教官である俺達の許しなしには学生は息一つできないような環境だった。
軍隊式と言ってもいい。規則で雁字搦めにして統制を図っていたのだ。
そしてそれは確かに効果を発揮し、合宿が終わる頃には、
もう小悪魔共は精強な軍隊のような機能集団へと変貌していた。
もっとも、連中もただ規則に盲従したわけではないし、
俺達にしても規則に盲従する思考停止した労働機械を作ろうとしていたわけではない。
その規則の穴を衝き、教官の目を盗んで規則違反をするよう仕向けることで、
悪魔にとって不可欠の狡猾な自主性を養わせようとしていたのだ。
さて、俺達のやり方とお前達のやり方、どちらがより効果的なのか。
時間にその審判を委ねるとしよう。
……筒抜けだったのか。お前の機密保全能力は案外低いようだな。
……いや、お前でなくともいずれはバレていたことだろう。
俺だって隠し通すことはできないに違いない。女を相手に隠し事などできるはずもないのだから。
……そうか。取り入れたか。それはいい心掛けだ。
馬鹿は相手の心を和ませ、場を盛り上げる気の利いたジョークの一つも思いつかんのだから、
精々例文を読み漁って備えておくのが肝心なのだ。
>607
さあ、生憎と俺にはわからんね。
俺の信頼すべき知り合い達の中には奴に会ったと言う者がいくらもいるし、
技術的に考えてサンジェルマンめが不老長寿を得ることは可能だった。
してみると、実際に奴は今も生きてこの世を彷徨っているのかもしれないな。
奴は単なる誇大妄想の法螺吹きなどではなく、真に偉大な魔術師であったのかもしれない。
可能性はゼロではない。
俺に言えるのはこれだけだな。
>608
お前は魔女が好みなのではなく、雪女が好みなのかね?
よくわからん奴だ。
雪女が好きなのならば、雪山にでも行けばいい。
>609
悪魔が堕落すると?
人間になるのだよ。
そして人間が堕落すると悪魔になる。
馬鹿馬鹿しい円環構造がこの世を支配している。
>610
カリスマとは他者を魅了する超人的な力のことだが……なるほど悪魔に相応しい力だ。
古来より、カリスマを持つとされた人間は、往々にしてデモーニッシュな者達ばかりであった。
織田信長然り、アドルフ・ヒトラー然り、神武天皇然り、神の子然り。
ところでお前は知っているか?
カリスマとは元来、「神から授かる特殊な力」であったということを。
カリスマがいかなる出来事をこの世にもたらしたかを考えると、何とも皮肉なことだとは思わんかね?
612 :
魔女:2009/04/24(金) 08:26:11 0
そうでしたっけ???もっと楽しかった気が…?
あー!先輩長期出張中でアメリカとソ連の冷戦煽ってたころの記憶かしら!?
先進国の肥満を増やすためにファーストフードをおいしく発展する仕事とか
人間を受験勉強に浸らせた後 その反動でバブリーな消費させたり
私は行けなかったけどナカーマをコーディネートしてジュリアナに送り出すのは楽しかったけど?
先輩のご指導受けたのにな。Bクラスのお馬鹿さんクラスだったのかしら…
3桁のもっとむかしのことは、もう忘れてきているわねえ…
分かった!しつこい僕ちゃんにこっそり何か飲ませたでしょ悪魔先輩。
大釜と雪女の嗜好がずっとリフレインされるやつ。頭のウィルス。
人間の薬で調合することも可能なんだけどね。私はやらないだけ。
合宿所に夏に向けてフリースペースを作って、ゲーム機も置く予定です。
オタクを掴むと悪行しやすいでしょうから。今時の女の子に、そこまで厳しくできませんよ。
精通している先輩、お勧めありますか?
魔女の姉さん僕魔女姉さんのスレ作ったので来てください。お願いします
魔女の姉さん来てください。に来てください。魔女姉さんお願いします
614 :
名無しになりきれ:2009/04/24(金) 15:42:08 O
俺が特別にアナルセックスしてやるから
超美人で可愛い子を嫁にくれ
サタンを殺してきてくれ
その代わり俺は友と妻と息子を
十字架に縛り付けてゆっくりと切り刻む。
最後に自殺する、俺も同じようにな。
他にも希望があるならその通りにしよう
だからあのサタンを殺してきてくれ
映画のデビルマンについて一言。
>612
憶えていないのも無理はない。なぜならお前の期の話ではないのだから。
もっと昔の、まだ人が神話を信じていた頃の話だ。
……お前達魔女はいつもそれだな。
困ったことがあるとすぐに俺達のせいにしやがる。
俺達はそこまで暇ではないぞ。
第一、俺が何かするとしたら薬物になど頼らん。
人を狂わせるのに薬も魔術もいらん。話術と演技と演出で事足りる。
……ゲーム機か。
もしかして筺体でも導入するのかね?
よくも予算が下りたものだ。
だがアプローチの仕方を致命的なまでに間違えている。
オタクが最も嫌うのは、実は中途半端な知識で挑んでくる連中だ。
業務の一環として身につけるような半端な知識で挑めば、むしろ連中の反発を買うことになる。
オタクはその点に関して概ね敏感だから、付け焼刃などすぐに見破られる。
それくらいならばいっそ、何も知らぬまま、ただいかにも興味を持っている風を装って、
何かと質問を投げかける方が余程効果的というものだ。
虚栄心をくすぐってやれ。寂しさを埋めてやれ。
オタク共は孤独な老人と変わらん。
奴らは自分の話を感心しながら聞いてくれる相手に飢えているのだ。
>613
お前もなかなかに暴れているようだな。
自らの欲望のためには周囲の迷惑など顧みない。
……まさに人間そのものだ。実に人間的でよろしい。
>614
お前が、かね?
ふむ……ゴミで宝を購おうとはなかなかに強かな人間だ。
その厚かましさ、図々しさは買おう。
だが俺は感情で取引を歪めるような愚か者ではない。
この取引は不成立……
いや、そうだな、そのアナルセックスを支払いとして認めてやってもいい。
ただし支払うのはお前ではない。
俺がお前にくれてやる嫁とやらだ。お前に引き渡す前に俺が散々楽しませて貰う。
つまり俺がお前にくれてやるのは、身も心も俺に蕩かされた女の搾りかすとなるわけだが……
どうだね?
>615
……確かに俺は見合う代価さえ支払われればいかなる労働にも従事する。
そしてその取引も無論、考慮の対象となる。
然るべき報酬さえあれば、俺はサタンであろうと何とか滅ぼしてみせる。
だが、その願いについては……報酬としてどれだけのものが適当なのか、全く判断がつかない。
お前にどれだけのものを請求すればいいのか、どれだけのものを請求すれば釣り合うのか、
俺には考えることすらできない。
そして実際のところ、釣り合う報酬などこの世に存在し得ないのではないかとも思う。
……人間よ、この取引の答えは、俺が答えを見出すまで保留とさせて欲しい。
……そうだな、何百年か考えれば答えも出るはずだ。悪いが百年ほど待ってまた出直してくれ。
>616
ある意味愉快だ。
……おっと、これでは一言ではなく二言だな。
まあ、大目に見てくれ。
百年など我々エルフ族にとっては一瞬のようなもの。
いつまでも待とう。
619 :
名無しになりきれ:2009/04/25(土) 17:04:39 O
美人で可愛いけりゃ汚されててもいい
さっさとしろ
売れっ子ライトノベル作家にしてください。
支払いは超かっこいい悪魔さんを主役に据えた本を書くということで。
きっと悪魔さんのファンがいっぱい魂を売りに来ますよ。
話術と演技と演出!かこいいっす!
おそれいりました。
それからオタク共は孤独な老人…φ(.. )メモメモ
【誘惑技術】講義で使わなきゃ。
もちろん可愛い「教えてちゃん」を演じさせますよ♪
定レベルの予備知識あった上で知らない振りがこれまた悪魔じゃないですかwww
〉613
先輩のように「報酬を…」って言えばいいのだろうけど。
要求繰り返すばっかりの粘着性幼稚マゾには癒されないの。年上がいいの。
日本堕落計画のために働かないなら、スレ行かない。ごめんね。
622 :
魔女:2009/04/25(土) 18:27:00 O
>>621 キャアー!!
ネーム入れ忘れました!
なんてこと!
魔女様僕働きますから僕のスレ来てください。お願いします
悪魔さんは人間の魂を食べるそうですが人間以外の魂とかはどうなんでしょう?
おっと訂正。
ずる賢い悪魔はいつまでも待つと言うと
いつまでも待たせるからな。
150年待とう。
魔女様僕は何すればいいんですか?
教えてください
>618
何だ、エルフだったのか。
上手い具合に化けたものだ。この俺さえもが欺かれてしまった。
その頃には生きてはいまいと思って、時間の力で話を有耶無耶にしてやるつもりだったが……
エルフが相手となればそうもいかんだろうな。
別の手を考える外はない。
>619
よくぞ言った。
ならば俺のお古をくれてやろう。
その内にお前の家に届けてやるから、それまで精々妄想を逞しくしているがいい。
>620
一般名詞としての悪魔を題材にした作品など腐るほどある。
まさに玉石混淆だ。
今更、新たな悪魔小説など何の意味もない。
俺という個体を題材にした小説などは反吐が出る。
俺は名声になど興味がない。俺は名声の空しさを知っている。
それに、ファンになるということと願いを持つということは別問題だし、
そもそも、架空のキャラクターとしての俺のファンが増えるだけで、
この実際に存在する俺のファンが増えるわけではない。
この取引は不公平だ。
お前ばかりが得をする。
>621
「教えてちゃん」と「教えてくん」か……
ただ何でもかんでも教えを請おうとする向上心のない態度も嫌われる。
理解と質問のバランスをわきまえないことには、
「それくらい自分で調べろ」
「訊く前に考えろ」
「それは前にも教えただろう」
などと言われて追い払われるのが関の山だ。
どれだけ言って聞かせてもまるで理解と成長を示さない者は話を聞き流しているに等しく、
それはつまるところ壁に話しかけているのと変わらない。
連中が欲しがっているのは、生きた反応を返す話し相手であって壁ではないことを忘れてはいけない。
それから、予備知識だが……「知らない振り」は「知っている振り」よりも難しいぞ。
馬鹿の振りは天才の振りよりも難しい、と言い換えることもできる。
あらゆることに共通して言えることだが、あるものをないように見せかけるよりは、
ないものをあるように見せかける方が遥かに容易いことなのだ。
歴史を振り返ればよくわかる。
大衆を動かしたアジテーターの演説はいつだって空虚なものだったし、
スキャンダルは常に露見して隠し通せた例がない。
未熟な魔女共に馬鹿の振りができるものだろうかね?
>622
お前も未熟な魔女共の一人だな。
やはりお前にはまだ教育が必要らしい。
>623>626
人間というのは諦めが悪い。
努力は報われる。粘れば報われる。いつかは報われる。
どいつもこいつも有り得ない夢物語に縋って生きていやがる。
その様は見ていて実に滑稽だ。
叶わぬ希望を抱いたまま死んでいく姿などは最高の見世物だ。
>624
キリスト神学的に言えば、人間以外は魂を持たない。
だがそんなものは連中の寝言だ。万物に魂は宿っている。
……そうだな、エネルギー量はその知性と体格に比例する。
だから、知性に乏しく身体も小さい虫螻の魂などはお前達にとっての米粒程度の栄養にしかならないし、
一方、鯨や大樹の魂などは、中には人間以上のエネルギーを保有している場合もある。
だがいずれも栄養源になることは確かだから、必要になれば何だって摂取する。
俺に限って言えば、選り好みはしない。
>625
流石に強かだ。
いいだろう。百五十年後に何らかの形で回答することを約束しよう。
良かろう。
150年後だな?
しかし実に面白いな、お前は。
あの程度の幻術に惑わされている者が
あのサタンの息の根を止めることが出来るのか・・・
些か不安ではあるが・・・お前以外に出来る者はいないと俺は信じているよ。
良い返事を待っている。
630 :
名無しになりきれ:2009/04/26(日) 13:25:41 O
このエルフ、悪魔よりすごい奴かも知れん
>629
自惚れるな、優男。
見縊るな、小僧。
お前如きが俺を惑わしたのではない。
俺を騙したのはこの俺だ。
俺がお前達エルフに抱く先入観が俺を欺いたのだ!
一体どこの誰が思うと言うのだ、
高貴な高貴なエルフ様が俺のような下賤な悪魔に願を掛けるなどと?
己のみならず、友や家族までもを取引に使うような、浅ましい真似を、
まさかエルフがやるとは誰も思うまい?
>630
そうかもしれない。
だがそうでないかもしれない。
たった一つの局面だけで判断を下すのは早計と言うものだ。
戦術的勝利と戦略的勝利は区別して考えねばならないし、
偶然の勝利と必然の勝利もよく見極めねばならない。
悪魔さんよぉ
あんた、神に勝てるかい?
お前は少し勘違いをしているようだな
お前はエルフ族を高貴な種族と言う一点しか見ていない。
だが現実は俺みたいな小汚い真似をする堕落した存在もいるのだ。
サタンを殺すためなら悪魔とだって契約を交わしてやるさ。
お前が世界を語るにはもう少し視野を広く持つことが必要だ。
一点に集中していると今回のように恥をかくことになる。
まぁその様子では気にはしていないようだがね。
時が経つのは思っているよりも早い。
お前が返事をよこす頃にはこの話は笑い話になっているだろうな。
エルフが高貴だろうが悪魔と契約しようがどうでもいい。…けど、何でサタンに固執するん?
一億円欲しい、といった類の願いを適える時の一億円はどうやって調達しますか?
定額給付金をもらえるとしたら、何に使いますか?
ここの悪魔さんは、物理攻撃と宗教的な攻撃と、どっちの方がより痛い?
>632
神か……
キリスト教やユダヤ教やイスラム教の連中が言うような意味での「神」は無理だ。
だが、神道の連中が言うような「神々」、有象無象の大小の神々であれば話は別だ。
神道の神は人間にすら傷つけられ、殺されるのだ。
悪魔が殺せぬ道理などあるわけもない。
>633
ふん、「狂犬が存在する」という事実を知っていることと、
目の前の野良犬が狂犬であるか否かを判断することとは、全くの別問題だ。
ゴミのようなエルフがいるのは事実としても、目の前にいるのがゴミとはまず思うまいよ。
なぜなら、エルフという種族全体が高い信用を持っているのだから。
>634
契約についてはこれでなかなか重大事なのだが……
まあ、お前の疑問は至極もっともなものだ。
かく言う俺もその点については疑問に思っている。
>635
俺達が共同で密かにプールしている資金から捻出する。
それが最も無難な方法だからだ。
詳細は伏せるが、俺達が共同で運営している機関があって、
そこでは俺達が掻き集めた資金の貯蓄と運用が行われている。
『ハリー・ポッター』シリーズのグリンゴッツめいた機関がある、
とでも考えれば大分わかりやすいだろうと思う。
>636
そうだな……どうせ泡銭だ。楽しみのために使ってしまうのがいい。
小悪魔共や魔女共でも呼んで、カード博奕でもやるとしようか。
それで財布を空にしたりされたりするのだ。
>637
宗教的な攻撃に決まっている。
単なる物理攻撃では俺を傷つけること自体ができない。
傷ついたように見えたとしたら、それは単なる物理現象の結果の表れに過ぎない。
俺という個体の存在自体には全く何らの影響も与えない。
対して宗教の加護を受けた攻撃は、俺という存在それ自体を深く激しく傷つける。
もし俺が傷ついていないように見えたとしたら、それはごく表面的な事実に過ぎない。
俺の深い部分は決定的なまでに破壊されている場合がある。
ゲーテの詩には魔王が登場しますが、ヤツの正体は一体なんなのですか?
ナゾです
ほう、エルフがそんなに高い信用を得ていた種族だったとは、、、驚いたな。
それなら悪魔様もエルフの俺を信用してサタンを抹殺してくれるのでしょうな!
つ[ブラックリスト]
ミ [ブラックリスト]
悪魔ー、歯が痛いのを治してくれー。
643 :
魔女:2009/04/28(火) 23:43:14 O
予想通り娘達のテンションあげあげです!
もお何人処○が残ってるか分からない位!?
素顔に化けの皮一枚かぶってキャバ嬢化してきてます。
くやしいのは、自分達でかのフリーメーソンのアジトをもう見つけちゃったことです。
写真取ってキャアキャアと携帯を見せ合っております。
あそこは社会見学先だっつーに!
でも自由行動日作って良かったです♪
ゴールデンウイークだし、しばらくネタには困ることなさそうですので。
先輩のおかげです。
フリーメーソンの本拠地に
お前らなんかが入れるわけないだろ?
身分わきまえろよ・・・
水を一杯くれ
サタンって固有の存在の呼称ですか
それとも代表としての称号にすぎないのでしょうか?
>639
奴は魔王と言いつつも俺と同系統の存在だ。
無論、故郷や性質は違うが、唯一神以外の神的・霊的存在が原型である点で一致する。
奴は自然の妖精、妖魔といった存在の中でも特に有力な者の一体だ。
或いは群体の総称と言えるかもしれない。
>640
美貌、魔力、歴史の全てを兼ね備えた種族。
人間に似て、しかし人間を超えた人間とは似ても似つかない高貴な種族。
そのエルフに信用がなければ、信用などという言葉は死語と化すだろう。
だが狂犬よ。
種族への信頼と個体への信頼は別個に捉えるべきだろう?
お前がそうすべきだと言ったのだ。エルフにも堕落した者はいる、とな。
百五十年以内に答えてやる。
今はそれだけだ。
>641
なるほど、ブラックリストか。
だが、それが何だと言うのか。
道楽で商売をしている部分のある俺には必要のない品だ。
騙し、騙される。
これが商売の醍醐味だ。
>642
歯医者に行け。
その方が安上がりだ。
>643
ほう、順調だな。
だが、キャバクラ嬢では先も知れている。
高級クラブのホステスを目指させるべきだな。
……フリーメイソンか。
所詮は石工共の寄り合いではないか。取り立てて騒ぐほどの場所ではあるまい。
だが、自ら関心を示して訪ねたことは評価に値する。
……俺のおかげだと?
馬鹿を言え。
担当者はお前達で、計画を策定したのも、奴らを指導したのも、全てお前達だろう。
自分の手柄は自分の手柄として取っておけ。
>644
石工共の寄り合いならば一般公開されているそうだがね。
もっとも、連中はその職業に由来する慣習と精神から女の入会は拒否しているようだが……
まあ、見学くらいは許されるだろうさ。
>645
そこの溝から好きなだけ汲め。
特別サービスでコップを貸してやるから。
>646
サタンとは階級名であり、個体名であり、概念でもある。
それは使う者の解釈や立場、意図によって千変万化する言葉であり、
様々な者がそうと呼ばれる資格を有している。
考え様によってはこの俺さえもがサタンなのだ。
なぜか出目の悪い俺のダイスを
せめて期待値が出るようにして下さい!?
『黒鉄の城』と渾名され、それを手にした者は神にも悪魔にも成り得る力
マジンガーZには勝てますか?
悪魔は不老不死なの?
それとも極端に寿命が長いだけ?
ユダヤ、キリスト、イスラム教系統の神はあらゆる存在にも持ち上げられない岩の創造とそれを持ち上げる事の両立って可能でしょうか?
652 :
魔女:2009/05/02(土) 00:55:51 0
そういえば!先輩この間は定額給付金ギャンブルタイムのお呼びありがとうございました!
え?私は呼んでない?
まーたあまのじゃくしてー、ご冗談でも嬉しかったんですよ!
それから妖怪娘の高採点ありがとうございます。
フリーメイソン(メーソンじゃないのですね汗)の建物を撮ってきた娘は
茶髪ですがろくろ首の家系でございます。足音を立てないで首で情報収集できますが
そんな冒険する場所ではありませんでしたww
本人も悪魔先輩に評価されて首振り回して喜んでおりますww
他の娘もほとんどが帰省もせずに遊んでおりますw
吸血姫は注射器持って国際空港を張って「検査ですぅ」と採血させてくれる人待ってるし
口裂けの孫は薄皮一枚にメークしてキャパクラで稼ごうとしたら整髪剤のお客に失神しそうになり
逆にお持ち帰りされそうになって命からがら合宿所に逃げてきたり
もう私は笑いが止まりませんwww
>648
見合う報酬であれば叶えてやってもいいが……
これは純粋な疑問なのだが、お前はそれで満足なのかね?
お前はそれでゲームを楽しめるのかね?
借り物のダイス運などで?
>649
所詮は人間の作った機械に過ぎない。
どうとでもなる。
乗り込む前に搭乗者を始末してしまえばただの金属塊に過ぎない。
城兵のいない要塞など空家と変わらない。
無論、乗り込む前に機体を破壊してしまってもいい。
仮に搭乗に成功したとしても、動き出す前に破壊すれば問題はない。
起動に成功したとしたら、それはもう力で叩き潰すのみだ。
>650
厳密な意味での不老不死など俺如きにはとても手が出ないよ。
だから、「物凄く寿命が長く、決して老いず、物凄く死ににくい」とでも答えておこうか。
>651
神のパラドックスか。
「神は神の命令に逆らう人間を創ることができるか否か」
という形の問いもあるが……その疑問への回答は俺の手に余る。
だが、天上の主であればご存知であろう。
本人にお伺いするがいい。
まさに神のみぞ知る、だな。
>652
……それは嬉しかろうな。
それはそれはそれはそれは嬉しかろう。
給付金ばかりか俺の財布の中身を空にまでしたのだから。
これでつまらなかったなどと言うようであれば、それこそ四肢をゆっくりと捩じ切ってやるところだ。
……ろくろ首に、吸血姫、口裂け、ね。
由緒正しい物ノ怪の流れを汲む者ばかりではないか。
そんな連中が魔女術とはな。
おまけに、その血筋でその体たらくとは……全く世も末だ。
褒めるとどうも調子に調子に乗りそうだからな。
その連中とお前達に、古代ギリシャから
――或いはもっと以前から、そして恐らくは人類が言語を得たその時から――
人類が何度となく繰り返して用いてきた、実に由緒正しい、含蓄深い言葉を贈ろう。
傾聴せよ。そして小娘共に伝えよ。
「全く、最近の若者はだらしがない」
SATUGAIしても善いですか?
アルコール中毒の悪魔がいたら面白そうだね
>654
DMC とやらに踊らされている輩の一人か。
悪魔を SATUGAI せよ、とでも言われたか?
連中の虚像も見抜けずに踊っているのか、知った上で踊っているのか……
いずれにせよ、お前如きに SATUGAI されるほど、俺は柔ではないぞ。
>655
堕天使の中には飲酒が原因となって堕ちた者も少なくはない。
酒は人間のみならず、天使や悪魔をも狂わせる、恐るべき薬効を秘めている。
アル中の悪魔など、地獄の蓋を開ければいくらも見つかることだろう。
奴らは酒は呑む物ではなく呑ませる物だという鉄則を忘れ去った愚か者だ。
ある日起きたら毒虫になってたんだけど、どうすれば元に戻れるの?
つよぽん助けて
お姉ちゃんが欲しい
660 :
魔女:2009/05/03(日) 20:42:33 0
(≧m≦)ぷっ!DHC…じゃなくてDMC!
…研修中の娘の中にいるんだなあ。松ケンの激烈ファンが。
でもコ○キ(デートしたってフォーカスされてんですよーヒソヒソ)は人間だから手を出すなって命令してるんですけどね。
でもあの娘、テレパシーを三次元化できるから…妖怪のくせに生霊送れるんですよ。
恋心は止められないからたぶん生霊も止められないのって言い訳されると私も何も言えなくてね…。
この生霊ストーカー能力は、DNAに地球上の物ではない物質が組み込まれてるからなんですよ。
(まあDがいっぱいww)
せめてONOFFは自在にさせてあげたいんですけど、遺伝子治療が出来る宇宙人に連絡取る方法先輩ご存じありませんか?
政治家を操る悪人に陰で助言する宇宙人が居るって噂ですよね?
報酬は…この娘が「髪を差し出します」と言ってますが、足りないですよね?
だから花畑牧場の生キャラメルを付けます♪
ワイドショーを心配しながら見なきゃいけないんですよね。
いつ「コ○キさん自宅のテレビからストーカーが現れました」と流れるか分からないから!
……分かりましたよw もっとらしい報酬じゃないといけませんよね。
豚インフルエンザ感染強化型ウイルスと、ワクチン。これで何とか!
>657
哀れなグレーゴルよ!
諦めろ。
それは全くの不条理であり、即ち神の悪意だ。
お前がそうなったことに必然性はない。
或いはあるのかもしれないが、しかしそれは、余人の理解を超越した理由であろう。
戻る方法などはない。
お前が元に戻れるとしたら、それは神の気紛れと言う名の恩寵がもたらされた時のみだ。
>658
何を助ける必要がある?
あれはある意味で好感度の上昇を招いた。
少なくとも俺はあの件によって奴が好きになったぞ。
微笑ましいではないか。清々しいではないか。愉快ではないか。
お高くとまったアイドルなどは反吐が出る。
人間は泥臭く、それでいて鮮烈でなければならない。
>659
そうだな……
ならば、女の子供がいる家に転生させてやろう。
そうすればお前は姉を得られる。
>660
呆れた話だ。
他人の感情を弄ぶべき魔女が自分の感情に弄ばれているようでは話にならん。
……宇宙人?
大統領に接触しようとしているグレイタイプで良ければ都合がつくがそれでも?
結構。
では手配しよう。
報酬は無論それでは足りない。
……キャラメル? ウィルス? ワクチン?
寝言を抜かすな。
俺が求める報酬には二種類あることはもう言っただろうか?
いいか、俺が求める報酬とは、一つが客観的に価値のあるもの、
もう一つが依頼者にとって価値のあるもの、の二種類だ。
この場合はその娘にとって価値のあるものを請求する。
そうだな、髪の毛は当然として……肌でも貰おうか。
いや、皮を剥ごうというのではない。どろどろに爛れさせてやろうというのだ。
……本来であれば全身の皮膚を貰うところだが、お前の顔を立てて半分で勘弁してやろう。
好きな部位の皮膚を指定しろ。
その皮膚の面積が全体の半分に達していればそれで許してやる。
台所の悪魔、Gをこの世から消滅させて下さい
663 :
魔女:2009/05/05(火) 02:22:19 0
え゛ー…きついっす。でも、大先輩の考えを知るのも勉強ですから…
この娘に伝えましたよ。しばらく悩んで、やっぱり遺伝子治療は諦めてました。
まあもし芸能人のお宅に化けて出ちゃっても、プロがきて悪霊退散されちゃうでしょうね…
そしたらしばらくは娑婆に出てこられない、戻りづらい場所に追い払われるよ、とは教えておきました。
SADAKOは生キャラメルとジャニーズの写真集を持ってカウンセリングに行きました。
妖怪も見てくれるっていうので紹介されたんですが、何故お礼がこれなのか謎です。
んー、プロがどうやって悩みに付け込んでいくのかを知る勉強にはなるでしょう。
テレビを退き、億単位の財産を持って世を忍び隠居している怪しいカウンセラーもどきって…
もう少しで頭に出かかってるんだけどなー。私もボケてきました。
あ、自分で思い出しますから!今報酬払う資産無いんですよ!
>662
一つの種を滅ぼすとなると相当な支払いが必要となる。
ましてやそれが生命力の塊のような種ともなれば尚更だ。
それに見合うだけの報酬など思いつかんし、払える者もいはしまい。
サタンを倒せと言っていたエルフもそうだが、どうにも無理難題を持ち込む輩が増えたな。
>663
ほう、そこで言下に拒絶せずに悩む程度には危機感があったか。
現実が見えていないわけではなさそうだな。
そうだな、確かに祓われたら少々厄介なことになるだろう。
だが、俺に言えばすぐにでも引き戻してやれるぞ。
もっとも、しばらくそこで燻っている方が余程マシと思える報酬を請求するがね。
……どうした、記憶の復活が所望かね?
何、支払い能力なし?
馬鹿を言ってはいけない。まだ魂と肉体があるではないか。
それとも、既に抵当に入っているのかね?
次の者よ…666を…獣の数字を取るがよい…
では取らせてもらいましょう。
そして666にふさわしい質問。ネロ=カオスには勝てますか?
667 :
名無しになりきれ:2009/05/06(水) 00:18:45 O
葛葉ライドウ十四代目ってご存知?
668 :
魔女:2009/05/07(木) 01:15:14 0
……記憶復活は結構です!なんとかなるでしょw
自分どころじゃなくなりました。
国際空港に血をだまし取りに行った吸血姫と仲間入りしたゾンビーが門限過ぎても帰ってきませ〜ん。
GPS電波も拾えません。几帳面だから電源をむやみに切らす娘ではないんだけど…。
出来心で週末まで勝手にホリデー延ばそうっていうサボリ魔でもないのです。
最悪、正体を見破ったベテランのお仲間か、天使かに見つかっておしおきされてるか…!
どっちに見つかっても「邪魔するな」と言われてもしかたない状況だしなあ…。
えーん今夜は緊急捜索ですよーう!
669 :
名無しになりきれ:2009/05/07(木) 01:20:26 O
そろそろ百年か・・・
返事はまだか?
670 :
名無しになりきれ:2009/05/07(木) 01:31:38 0
おれは右腕を差し出す、悪魔の世界と地球を行き来できる力をくれ
>665
ほう、親切なことだ。
或いは不親切かもしれないが。
それはある意味で十三号室を他人に譲るようなものだろう。
>666
獣の数字を引き受けるか。
何、ネロ・カオス?
……ああ、あの本末転倒な馬鹿者か。
「思う我」を残して初めて永遠が意味を持つというのに、奴は「思う我」を捨てて永遠を得ようとしていた。
力に知恵が伴わない、奴はその典型だな。
俺だけで、他者の力を借りずにか?
まず無理だな。
負けないことはできるが勝つことはできない。
実際、俺自身はそんなに強くはないのだ。
俺はただ、他者の力を上手く転がして目的を達成しているだけだ。
そう、他人の金を転がして儲けを得る株屋や銀行屋のようなものだ。
>667
名前くらいは知っている。
知り合いの中には奴と契約を取り交わしたと称する者もいる。
だが俺自身が会ったことはないな。
あの手の奴には近づかんのが正解だ。
>668
やれやれ、教育担当者に教育が必要なようだな。
情けないことだ。
「自由に歩かせよ、ただし片時も目を離すな」という言葉を知らんのか。
まあいい。
性根の捻じ曲がった古株や口喧しい天使共の相手は荷が重いだろう。
もしその手の奴らが出しゃばってくるようなら俺を呼べ。
話をつけてやる。
……ただし俺はボランティアが死ぬほど嫌いだ。
言いたいことはわかるな?
>669
俺の時計ではまだ一秒も経っていないがね?
互いが基準とする基本物理量を確認し合わなかったのがお前の運の尽きだ。
……というのは冗談だ。
この手の詐術は諸刃の剣だ。
一度でもこれをやってしまうと、次からの契約が煩雑なものになってしまう。
自らの利益のために遵守すべき暗黙の了解というものがある。
さて、答えだったな。
「また百年後に何らかの形で回答する」
>670
お前が先に支払ってくれるのであれば取引に応じよう。
どうするかね?
悪魔をモンスターボールで捕獲してみたい
ほう、そうやって延ばし延ばしにして忘れさせる気かね?
出来ないのならはっきりと出来ないと言ったらどうなんだい?
言っておくがエルフ族の寿命の長さはお前の想像を遥かに超えているぞ?
>672
投げても構わないが、
それがマスターボールだろうと何だろうと、俺は容赦なく叩き落として壊すぞ。
>673
そんなせこい了見ではないよ。
ただお前をおちょくってやろうと思っているだけだ。
女神転生やったことあるそうですが3は?人修羅ってどういうふうに映ったのか聞きたいですね。立場的にはあなたの方が上でしょうし。閣下は…なんで人を悪魔になんて斬新すぎる…悪魔は成長しないからかなあ?
676 :
怠惰:2009/05/08(金) 20:59:25 0
ほぉ…ちんけな対価でサタンを殺させようなんて奴がいるとはね!
しかしどうやら頼む相手を間違えているようだな。
そんな難題はエロヒム以外は不可能だろうに。
審判の日まで待ってれば、サタンは滅んでいるだろうさ。
ふむ…悪魔よ、最近は地上でモンスターが増えていると聞いたがまったく噂通りだな!
とてもではないが私は相手をしていられん。
まあ、私を召喚しようなどという者もめっきり減ったがね………ふ、結構なことだよ。
私はキング・オブ・アクセス規制のDIONユーザーなのですが、キチガイが暴れて困っています。
このような悲劇が再び起こらないように荒らしたアホに二度とネットが出来ないようにして欲しいです。
この願いの対価はいかほどになりますか?できればモリタポで支払いたいのですが。
>675
無論プレイ済みだ。
俺も人修羅は非常に斬新なアプローチであると感じたよ。
カオスヒーロー、アキラ=アモンなど、シリーズ中において悪魔と融合した者は決して少なくない。
中島朱美のように、そもそも神々や悪魔の転生体であったという例も多い。
だが、人間から悪魔に変じた者、しかもそれが主役であり、物語の主題であるというのは画期的だ。
人修羅について俺はこう推論している。
人修羅とは未分化な可能性の象徴であり、子宮の中で眠る胎児であり、
ボルテクス界とは新宇宙の卵であると同時に、人修羅なる可能性を育む子宮ではなかったのか、と。
また、大魔王ルシファーの目論見とは、人の心を持った悪魔にして悪魔の心を持った人たる存在を作り出し、
その行き着く先、その有する可能性を検分するところにあったのではないか、とも。
彼は単なる合理主義者ではない。
その行動は常に合理的だが、その目的までもが合理的であるとは限らない。
楽しみのために一枚噛んだとしても不思議ではあるまいよ。
>676
ご謙遜を。
地上の怪物など貴方様の一声で奴隷の如く地に伏せるでしょうに。
もっとも、それだけに、貴方様に労働を強いるのは難しいでしょう。
何より、貴方様は怠惰でいらっしゃる。
余程のことがなければ働かせることなど叶わぬでしょう。
……しかしサタン、あの御方を殺すのは、何も私の手で行う必要はありますまい。
私はそうなるように仕向けるのみ。
自らは手を下さず、誰かに手を下させる。我々悪魔の伝統的な手法です。
>677
モリタポは受け付けない。
俺にとってそれはさしたる価値を持たないし、社会的にも然程の価値を持ちはしない。
ジンバブエドルとさして変わらん……いや、記念になる分、ジンバブエドルの方がまだマシか。
人間が整備した人間の情念渦巻くインターネットへの干渉が望みであれば、
それは途方もない報酬と経費が必要となる。
経費として数億人規模の崇拝者が必要となるだろう。
そのくらいの力がなければそもそも干渉ができんよ。
俺の親しい友人であるルシファーに面白いことをしている悪魔の魂があると聞いて
その魂を覗かせてもらえば、お前、面白い試みをしているじゃあないか。
お前の試みに敬意を払い、一つ仕事を作ってやろう。
そうだな、日本円で50億ほど用意してもらおうか。抽象度の低い簡単な願いだろう?金額もそう無茶でもない。
支払いは俺のお前に対する好意でどうだ?勿論好意なるものはちょっとした事でひび割れてしまう儚いものでしかないが、
儚いからでこそ価値があるという考え方も出来る。
さてこの取引、応じてもらえるかな。
勿論、このソロモンの好意が人間の紙幣にも劣ると突っぱねてもよい。お勧めはしないが。
>679
これだから力のある魔術師というのは嫌なんだ!
死にさらせ、知恵者気取りの腐れ学者め!
……失礼、王よ。思わず本音が出てしまった。偉大なる王よ、平にご容赦を。
しかしその報酬はなかなかに興味深いものですな。
何と申しましても、「俺の言うことを聞け、さもないと……」という奴ですからな。
そう、私の命が、身の安全こそが報酬と言うべきでしょうか。
はっ!
馬鹿馬鹿しい。
これが仕事? これが取引?
冗談ではない!
これはただの脅迫だ! 恐喝だ! 強制労働だ!
力任せに他者を威圧する腐れ外道に災いあれ!
……失敬。また本音が出てしまいました。寛大なる王よ、ご容赦を。
了解しました。五十億円ですな。
……流石は悪魔使役の達人であるソロモン王ですな、通貨単位を指定してくるとは。
それさえなければジンバブエドルでも掴ませるところでしたよ。
わかりました、わかりました、わかりました。
降参です。貴方を出し抜くことは諦めます。
我々が運営している秘密銀行に貴方の口座を作って入金しておきますよ。
耳掻きしてー
妄想はお金がかからずに幸せに浸れる…
天界に行った事ありますか?
>681
耳掻きか。
ではこの太く長く鋭い爪で穿ってやろう。
加減さえ間違えなければ吃驚するほど簡単に耳垢を引き摺り出せるぞ。
さあ、お前に勇気があるのなら、こちらに来るがいい。
>682
しかし妄想をするためには生きている必要がある。
生きる糧は決して無料ではない。
つまり妄想には金がかかるというわけだ。
>683
ある。
ただし、盗賊のように忍び込んだわけではないぞ。
天上の主の招待を受けて門から堂々と訪ねたのだ。
天使共と違って天上の主はあれでなかなか話のわかる御方なのだよ。
それにしても、門番の天使の苛立たしそうな顔は見物だったよ。
核兵器の直撃に耐えられる?
悪魔くん
くんをつけたら
かわいらしい
死にたいというより消えたい
できる?
>685
自然科学に基づいた単なる物理現象で俺を滅ぼすことはできない。
核兵器だろうと化学兵器だろうと問題ない。
俺を殺すことなどできはしない。
>686
それは川柳のつもりかね?
悪いが、あまり出来が良いものではないな。
もっとも、芸術家諸氏は俺とは違った見解をお持ちかもしれないがね。
>687
無理だな。
消えるためにはお前が存在したという事実それ自体を消すことから始めねばならない。
そしてそれは非常な難題だ。
歴史の改変は俺の手に余るよ。
悪魔くん(最初の)についてはどう思っていますか?
悪魔さんは魂を食べるそうですが、どんな味でしょうか?
「自分が愛するもの」を傷つけて 後悔したことはありますか
正直殺しの依頼だったらゴルゴ13の方が安上がりになりそうだよね
>689
悪魔の力で全人類を幸福に、という馬鹿げた野望を抱いた天才児の物語だったな。
別にどうとも思わんよ。
悪魔の力で己の欲望を成就させようと足掻いた平凡な人間の一人に過ぎんよ、奴は。
結局のところ、どんな願いであっても、それが願いである以上、私利私欲の域を脱することはないのだ。
>690
物質的な存在であるお前が本当の意味でこの感覚を理解できるかはわからないが、
一応、可能な限りわかりやすく説明してやろう。
知っているかもしれないが、
通常、食物の味は甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の五種の味によって構成されている。
なお、辛味は厳密に言うと味ではない。これは痛みだ。
魂の味はこの五要素に喜怒哀楽の四要素、即ち感情を加えたものとして表現される。
魂を摂取すると、食物としての味の他に、
その魂の持ち主が抱いた激烈な感情の奔流がそれを食べた者の心の中を荒れ狂い、
さながら麻薬による催眠状態にも似た強烈な精神の運動をもたらす。
誤解を恐れずに言えば、魂とは麻薬のようなものだ。
>691
お前が言う意味での愛とはやや趣を異にするが、傷つけて後悔することなどしょっちゅうだ。
俺に願を掛け、俺に知恵比べを挑んできた連中を叩き潰すたび、俺は後悔せずにはいられない。
もっと楽しみたかった。もっと楽しんでおけばよかった。
そう後悔するのだ。
俺はお前達と競い合う時間を愛しているのだ。
>692
それはそうだろうな。
奴は金で動かすことができるが、俺は金で動くとは限らない。
金で代替不可能な報酬を提示する者に仕事をさせるのは、
原則として金以外では動かない者に仕事をさせるよりも難しい。
世の中には色々な宗教がありますが、どの宗教が特に悪魔さんにとってダメージを与えますか?
逆にどの宗教が悪魔さんには無害ですか?
十字架とか大蒜は苦手ですか?
見返り無しで、誰かを慰めてやろうと思った事ってありますか
歴史上の人物で悪魔さんが世話した人って誰かいますか?
698 :
魔女:2009/05/15(金) 22:33:00 0
先輩のコメント、最後の2行抜かしてシビレルほどかっこ良かったですー♪
お陰様でいましたよお。吸血姫、今集中治療室にいます。ゾンビーは雑食なので平気そうです。
調子コイて採血を集めたはいいものの、人間に化けた天使さんの血が入っていてさあ大変!
夜に二人で一気して姫だけぶっ倒れて!
そこのクラブで隠れ見ていたヤンチャ系天使くんに拉致されて、アンナコトコンナコト…
もうすぐ人間にされるとこでした!
幸い黄泉の国から親御様が駆けつけて、直接治療をしたので妖怪の一命?はとりとめました。
ただ親御様怒る怒る!娘達の監視のためにPTA作る話まで膨らませてます!
先輩PTA恐いですよう!恐い恐い!ストレスで胃が痛いよう!
しかし…しかし…治療は結構ですから!
悪魔さんにとってクトゥルフはどういう扱いですか?
『天使と悪魔』は観ようとおもいますか?
>694
言葉遊びのような答えで恐縮だがね。
力を持つ宗教ならば何であろうと痛手を被ることになるし、
力のない宗教ならば蚊に刺されるほどの痛手にもならない。
喩えるならば、ヒンドゥー教の儀式は恐ろしいが、オウム真理教の儀式は恐ろしくも何ともない。
>695
それらが聖別されているのであれば、或いは。
だが、粗製濫造された単なる組み合わさった棒切れや、
商品作物として作業的に栽培されたような大蒜をそのまま突きつけられたところで、
俺には何らの被害もない。
重要なのはそれが力を与えられているか否かだ。
>696
いくらでもある。
数え切れないほどの相手に、数え切れないほどの回数だ。
もっとも、それはそうすることが何らかの形で俺の利益に繋がると踏んだからこそだが。
そういう意味では、完全な無償奉仕はしたことがない。
単に支払いを相手に求めるか、それ以外の何かに求めるかの違いに過ぎない。
>697
アドルフ・ヒトラーは悪魔の力を借りていた、などと言われるが、全く事実無根だ。
奴やヒムラーを始めとする側近の一部は、確かに魔術に傾倒し、
超自然的な力を借りようと試みていた気配があるし、実際に借り受けたと錯覚した節もある。
だがそれは所詮は錯覚だ。奴らは誰の力も借りてはいない。
よろしいかね?
歴史という名の劇場で固有の名を持つ役柄を演じられるほどの俳優は、
その担う役柄や迎える結末がいかなるものであろうとも、
それが魔術師や神話の英雄という役柄でない限り、常に人間の力で退場までを踊るのだ。
俺が力を貸した連中は、揃いも揃って歴史という演劇の名もなき群衆だった。
>698
煽てても何もやらんぞ?
しかし、天使の血で食中りかね?
情けないことだ!
実に嘆かわしい!
天使の腹に顔を埋めて臓物を貪り喰らうお前達の先輩に対して恥ずかしくはないのかね?
しかも馬鹿親共を黙らせることもできないと言うのだから、情けないのは小娘共だけではないようだな?
馬鹿親共など、お前達の子供の命と未来を預かっているのは誰か、とでも言って黙らせてしまえ。
結局、その手の勝負は、声と態度の大きさと思い切りの良さで決まるのだ。
>699
敵対しているわけではないが、積極的に関わり合いになろうとは思わない隣人、といったところだな。
人間風に表現するとしたら、得体の知れない国からやってきた出稼ぎ外人といったところだろう。
>700
俺は小難しい映画は好かない。小説や漫画の類はその限りではないがね。
実際、映画というのは単純で、面白く――有り体に言えば頭を空っぽにして楽しめる物であるべきだ。
小難しい思索などは小難しい小説や評論にでも任せておけばいい。
……大体、この現実自体からして小難しいというのに、
どうしてその上息抜きの世界でまで小難しい物に触れねばならんのだね?
何か「これ」という必殺技があれば見せてください。
悪魔さんはいろんな人と取引をするでしょうが、
神官とか巫女さんに取引をもちかけられたら
普通の人より嬉しいですか?
詩や歌、音楽など人の手で作り出されたものに心惹かれたりしますか?
年収幾ら?
>702
そういったものは持ち合わせていないな。
いわゆる特殊攻撃の類であれば色々と持ち合わせがあるが、
掠めただけで身体が動かなくなる麻痺毒を分泌する爪だとか、
軽く触れただけで精気を奪い取る掌だとか、
そういったものをお前達は必殺技とは呼ぶまい?
>703
そういったことはないな。
神父だろうが酔っ払いだろうが関係ない。
要するに知恵比べで楽しませてくれるか、報酬の支払い能力がありさえすればいい。
ただ、もし教皇のような神に近しい聖職者が俺に跪くようなことがあれば、物凄く嬉しいだろうな。
>704
前にも言ったように、俺は人間の文化には深い関心と愛着を抱いている。
何も文学や学問だけではないのだよ。
何を言っているのかわかったようでわからない小難しい詩。
耳から心に沁み入り、思考を揺さぶる歌声。
非言語的な言語によって何事かを訴えかけてくる音色とリズム。
いずれも非常に素晴らしい。
>705
自営業だからな、収入は不安定だ。
今年度の収入が昨年度の収入の百分の一に落ち込むことも珍しくないし、
逆に来年度の収入が今年度の収入の数千倍になることも有り得ない話ではない。
平均収入だの何だのを計算すること自体が馬鹿馬鹿しい。
それに、仮に安定しているとしても、「年収」として答えるのは難しい。
何しろ俺が徴収するのは金銭とは限らないものでな。
物品や労働、魂、血肉など、現物支給に近い。
黒いベールに喪服を来た女「…ぼっちゃまがあなた様に期待しているとおっしゃられています。このような試みは興味深いと。…くれぐれもお気をつけて」
悪魔やるのって面白い?私は人間だけれど、たまに悪魔の人生(?)を見てみたいと思うんだ
後違うスレで「悪魔と契約するなら俺も悪魔にしてくれって言う」とか言う書き込み見たけど感想は?
「愉快な」「楽しい」時間を誰かと共有してる時、
永遠に続けばいい≠ニ思う?それともちょっと壊してみたくなる=H
天界や魔界、その他の神々の勢力ってどうなってるの?
三国志で説明してくれ。
>707
俺も大概運が悪い。
まさかあの御方に目をつけられる破目になるとはな。
あの御方に目をつけられて平穏無事な生涯を送った者はいない。
どうして俺がその最初の例外になり得ようか。
……これで俺の平穏な生活も終わりか。
>708
そういった問いにはこう答えることにしている。
「お前は人間をやるのが楽しいかね?」と。
或いは「自分が自分であることに楽しいも糞もあるものか」と。
何、悪魔になりたいと言う奴がいた?
それは賢明な選択ではないね。
もし俺がその願いを叶えるとしたら、俺はそいつを誰もが憐れむ最下級の悪魔にして扱き使う。
いや、俺だけではないだろう。
余程親切な悪魔が気紛れを起こすのでもない限り、大概はそうなる。
>709
俺は永遠を願うね。
望もうが望むまいが波乱や週末は来るのだ。
望まなくても来るのなら、わざわざそれを望むまでもない。
永遠を望み、そうなるように努めながら、俺は波乱と週末を待つ。
>710
そうだな、まだ三国時代にはなっていない。
魏も蜀も呉もまだ歴史に姿を現してはいない。
そう、丁度、『三国志』の冒頭部、黄巾賊が決起した頃だろうか。
漢王朝がお前の言う天界であり、黄巾賊がお前の言う魔界であり、
それ以外の群雄が俺のようなその他の神々であり……
そして翻弄される民がお前達だ。
悪魔でもストレスたまるの?
713 :
魔女:2009/05/21(木) 01:25:18 0
私を含め、妖怪娘達に
悪魔先輩にあまりにだらしないだらしないと叱咤して い た だ い た の で
「貴女達、本当にそのままでいいのか」とホームルームを作ってお説教しました。
使える人材にならなかったらどうなるかをインフルエンザウイルスを使って説明しました。
うがいや手洗いで流されてしまい、子孫を放出できなかったウイルスは
そのまま滅びるしかないですよね。それでいいのかと問うたら、みんな悩み出しました。
99人(吸血姫入院中)を三班に分け、グループ研究をさせました。
何か企画を立てて、体裁を保ったまま人間の被害者を10人以上出してみろと課題を出しました。
お年寄りの糖尿を悪化させたり虫歯にすると言って、浅草に甘い物サロン。
ロックバンドを作り、とんでもないPVを作ってピカチ○ウてんかんの再発を狙う。
最後の一斑はヲタクニートの特技と……をドッキングさせて……私には、か、書けません!ww
女だてらに何を考えているんでしょ!!
先輩ならどんな企画立てるでしょうね…。楽勝でしょうね。プロですもの!
我を忘れるほど、何かに熱中した事は ありますか
>712
溜まらないとでも思うかね?
犬猫でもそれを感じて体調を崩すというのに、
犬猫よりも余程高等な存在であるこの俺がストレスを感じないとでも?
俺にも喜怒哀楽はある。勿論快不快もだ。お前達と同じくな。
である以上、お前達と同じくストレスというものを感じても不思議ではあるまい?
>713
ほう、俺を試験しようと言うのか。
まあいいだろう、試されてやろうじゃないか。
そうだな……首都圏の大交差点に札束を降らせるというのはどうだろうか。
量さえケチらなければ、それだけで数十分単位でその方面の主要な交通を麻痺させられる。
直接間接の被害者は十人二十人の比ではない。
……いや、これは費用対効果やスマートさに難があるな。
オーソドックスに、意図的に安全対策を杜撰にした特売でもやるか。
数十人規模で重軽傷者を量産できるだろう。
何、怪我人が出た後で適当に謝罪会見でも開けば済むことだ。
>714
生憎とそういった経験はないな。
どれだけ興奮しようとも、いつも心のどこかは冷静なまま、俺の行動を俯瞰している。
悪魔さんはいつ、どうやって生まれたのですか?子供さんとかもおられますか?
悪魔さんの尊敬に値する「人間」はいますか?
>716
俺の誕生かね?
どう説明したものだろうか。
……遥かな昔、世界がまだ若かった頃、俺は、人格を持たない自然の力そのものだった。
この人格のない力そのものが自然界に存在する諸々の意思や力の影響に晒され続けた結果、
いつしか人格が芽生え、遂には確たるこの俺という自我が目覚めるに到ったのだ。
……とでも説明する外はないな。
なお、子供はいない。
親も伴侶も子供も、どれも皆、俺には必要のないものだ。
自然から生まれた俺に親は要らず、自己完結している俺に伴侶は要らず、死ぬことのない俺に子は要らない。
>717
いない。
尊敬する相手などは、人間はおろか、神々や悪魔を探しても一人たりとも存在しない。
俺は誰かを高く評価することはあっても尊敬することなどないのだよ。
あるものに対する、自分の「執着心」を捨てるのに苦労した事ってありますか
悪魔さん、精神的に疲れたときはどうすれば良いんでしょうね・・・
悪魔さんを手玉にとったエルフさんは
評価されてもいいんじゃないかい
あのエルフ、手玉にとっていたようだけどボロが出たじゃんwww
違う種族同士が共存してゆく為には、どうすれば良いですか?
>719
ない。
執着心を捨てようなどと思ったことがないからだ。
ところで、俺にはこれが疑問なのだが、どうして執着心を捨てる必要があるのかね?
望めば全ては手に入るではないか。
>720
休むか追い込むかだ。
突き詰めていけば対処法はこの二つに大別される。
休んで力を取り戻すか、疲れていることがわからなくなるほどに疲れ切ってしまえばいい。
もっとも、休めばその分だけ為すべきことが溜まってしまい、疲弊すればやがては破局が訪れるのだがね。
深刻な疲労を抱えた時点で負けは確定しているのだよ。
>721
そうだな、多少ましな知性を持っていると評価してもいいだろう。
だが奴とて賢者ではない。
俺と同じ、知恵者気取りの愚か者だ。
普通の愚か者よりもなお愚かしい存在だ。
>722
その通りだ。
奴は詰めが甘い。
奴の場合は知性の問題と言うよりも精神性の問題だろうな。
奴の傲慢が、奴の目を曇らせ、勝利が目の前に現れたことに気づかせず、
敗北が目の前に迫っていることに気づかせず、
千載一遇の機会を逃させ、致命的な罠に飛び込ませるのだ。
>723
お前が言う共存が、
一滴の血も流さない、仲良しこよしの完全な平和に基づくものであるのなら、
互いを完全に隔離する以外に手はないな。
異種族は常に殺し合うものだ。
だが、お前の言う共存が、単に両種族が滅びずに並存することのみを意味するのであれば、
それは決して不可能事ではない。
適度に殺し、適度に生かすことを覚えれば、複数種族が絶滅することなく存続可能だ。
>>724 >719の質問者です。
どうして執着心を捨てる必要があるのかね?≠ニいうお尋ねについてなんですけど、
捨てることが出来た方が、自分がラクになれる場合もある…と思って。
悪魔氏には、独占欲ってありますか?
知恵比べは面白いけど
揚げ足取りは苦手だな
悪魔さんは優しいですね
>>724 723です。大変参考になりました。ありがとうございました。
>725書いた者です。
揚げ足取りって…私のことでしょうか?そんなつもり無かったんですが…
違ってたら 御免なさい。
悪魔氏、もし>725が不愉快だと感じたのなら スルーして下さって全く構いません。
放課後に「天使と悪魔」を見に行こうとしたら、娘達がぞろぞろ付いてきました。
ほぼポップコーン狙いで来たようなもんでしたが、それなりに勉強したようです。宗教の知識とか自分の勉強不足を実感できた娘もいたのはえらかったですよ。
帰りは、一番悪かったやつの完全犯罪はどうして成立しなかったのかの議論でめっちゃ盛り上がってました。
それにしても発育途上の子の食欲は底なしですね!
ポップコーン以外は奢らん!と突っぱねたら自分たちでクレープやらホットドックも買い喰いして
夕ご飯もきちっと食べて、夜に議論タイムしながらポテトチップも!
それにしても映画館のくせにパンフレットが売り切れたあどういうことでしょうか。
もう一度買いに行くのめんどくさいですよ((_ヾ(≧血≦;)ノ_))
730 :
魔女:2009/05/28(木) 08:57:24 0
>>729は私です!ごめんなさいまたやっちゃいました!m(_ _)m
魔女さん可愛いよね
>725
しかし捨てるためにする苦労は並大抵のものではないのだろう?
それならば手に入りそうもない物に執着し続ける方が余程楽ではないかな?
何と言っても、執着することは容易いのだから。
……独占欲かね?
独占欲はそれほど強くはないだろうな。
俺の場合、強いのはむしろ権利意識だ。
一言に纏めれば「俺に断りなく俺の物に触れるな」ということだ。
>726
知恵比べと揚げ足取りにどれほどの差があるのかは疑問だね。
揚げ足取りは知恵比べの下位概念だ。
ならば結局、両者には本質的な違いはほとんどないということだ。
>727
わざわざ礼を言うとは律儀なことだな。
人間全てがこうならばどれほど楽なことか……
いや、人間全てがこうではつまらんな。
渋る相手から取り立てる方が面白いに決まっている。
>728
お前のことではないだろうよ。
己への自信の欠如は己への過信と同様、過剰な自意識をもたらすものだ。
前者は被害妄想として、後者は傲慢として。
>729-730
相も変わらず詰めが甘いな、お前は。
……映画如きで勉強不足だの知識不足だのと、全くお利口なことだ。
単なる娯楽として受け取る余裕と教養に欠ける辺り、全く優等生と呼ぶに相応しい。
もう少し肩の力を抜いて不真面目になった方がいいな。
優等生は実は劣等生で、劣等性こそが実は優等生なのだから。
しかし議論と考察は大変によろしい。
それらは口と頭の回りを良くする近道だ。
大いにやりたまえ。
……食欲と発育は関係がないのではないかね?
発育しきって後は腐って溶けるだけの婆共も、
発育途上のガキ共に匹敵する食欲を示すことはままある。
結局のところ、食欲に対して素直かどうかの違いに過ぎんよ。
……ああ、パンフレットが手に入らなかったのか。
仕方のないことだ、商品というものは足りないくらいが丁度いいのだ。
少なくとも余りが出るよりは余程いい。
まあ、商売というのはそういうものなのだと納得して諦めろ。
>731
こうして人間はあの姦しい女共に騙され、何もかもを毟り取られてしまうのだ。
四つ足で歩いていた頃からの伝統だな。
ここでこっそり嫌いな魔王ランキングとかぶっちゃけてくれませんか?
何か悪魔らしいこと言ってみて
肉体を離れた魂はどこへいくの?
>733
ぶっちゃけてやってもいいが、ここだけの話にしておいてくれよ。
首位:ルシファー
二位:ルシファー
三位:ルシファー
四位:ルシファー
・
・
・
最下位:ルシファー
以上だ。
他の魔王のお歴々はまだいい。
受け容れる余地がある。
だがあの御方、あの御方は駄目だ。
許容できない。
>734
悪魔らしいことと言われてもな。
何を以て悪魔らしいとするかがまず曖昧だ。
それは人間に対して、何か人間らしいことを言ってみろ、と言うに等しい。
>735
さて、どこへ消え失せるものやら、一概には言えないな。
その辿る道はそれぞれの魂ごとに異なる。
ある魂は空間に溶けるようにして雲散する。
ある魂は次の肉体を見つけて入り込む。
ある魂は何者かに捕らわれる。
ある魂は天界なり魔界なり楽園なり地獄なり、然るべき場に落ち着く。
ルシファー嫌われすぎわろた
魂ってそもそも実在するんですか?
愛、いたわり、慈しみとなどいう感情は、
悪魔さんにとって忌むべきものですか?
閣下嫌いの悪魔さんさぞかしメガテン3はすかっとしたんでは?でもなんで嫌いなの?なんかトラウマでも?
>738
反吐が出るほどに嫌いな、こいつだけは受け容れられない、
という相手がお前にはいないのかな?
だとしたら不幸なことだ。
成長と進歩の近道は嫌いな誰かに対抗することなのだから。
>739
するとも。
ただし、普通、それは触れることも見ることもできないがね。
いや、この言い方には語弊があるな。
普通は認識できない、と言う方がより正確だ。
ともあれ、それを理由に魂の存在を否定する者は多い。
だがそれは、その論理はそれを口にする者の愚かさを証明する以上の力を持たない。
お前達がその存在をはっきりと認識するより前から宇宙はあった。
お前達がその存在をはっきりと認識するより前から素粒子はあった。
お前達の認識などは存在にとっては何等の価値も持たないくだらない代物だ。
>740
なぜ忌む必要がある?
理解に苦しむね。
感情などはそれが適正な範囲内に収まってさえいれば本人にとって極めて有用なものだし、
仮に適正範囲を超えていたとしても、周囲の人間にとってはそれなりの価値を持つ。
概して感情は役に立つものだ。
少なくともないよりはあった方がいい。
何かを為す上で便利だからな。
>741
それどころか、魔王ルシファーを打倒なり使役なりできる作品全てが愛おしいよ。
俺があの御方を嫌うのは、あの御方の傲慢さが我慢ならないからだ。
力のない者が偉ぶる様は見ていて不愉快だし、
その驕りが俺に向けられるとなればその苛立たしさは筆舌に尽くしがたい。
だが、力のある者が偉ぶる様は見ていてそれ以上に腹が立つ。
批難することができないからこそ苛立たしいのだ。
この感覚がわかるだろうか、わからないだろうな。
だが構わない。
好き嫌いは多分に個人的で主観的な問題だ。
他者と共有することなどできはしまい。
魔神はまた悪魔とは違うの?
ランプの魔神なんかも願いを叶える力を持っているけど
みんなの心の中にも悪魔はいますか?
悪魔の血は赤いのですか
>743
魔神とはその字面の通りの存在、魔の神だ。
邪悪な神、或いはある宗教から見て敵対関係にある宗教の神、
唯一神教から見た異教の神を指す場合もあるし、単に強大な力を持った存在を指す場合もある。
邪悪な存在である前に、まず神的存在なのだよ、魔神という連中は。
要するに悪魔と魔神の違いは、力の多寡及び宗教上の位置付けにあるわけだ。
>744
いるわけがない。
お前達の心はお前達のものだ。
都合の悪い部分を俺達に押しつけようとするのはよせ。
いいか、お前達の心はお前達のものだ。
酒のものでも、神のものでも、薬のものでも……俺達のものでもない。
>745
そういう奴もいる。
だが全員ではない。
青い血を流す奴、黒い血を流す奴、血を流さない奴――千差万別だ。
ならば赤い血を流す奴がいたとしても不思議ではあるまい。
悪魔の証明って知ってる?
悪魔に「なってしまった」というべきか、神様に「されてしまった」べきかはわからないけど、悪魔になったその時の気持ちを教えてください。
グレーターデーモンってなんであんなにわんさか仲間呼ぶの?
750 :
名無しになりきれ:2009/06/03(水) 00:32:10 0
レベルいくつですか?エクソシストには会ったことありますか?
>747
知っている。
しかし、人間共が勝手に思いついた学術上の難題や詐術に、
一々「悪魔の」という言葉を冠するのは感心しないな。
不都合や不名誉の責任を全部俺達に押しつけるというのは、
この俺が言うのもどうかと思うが、やはり不誠実ではないかね?
>748
心底から腹が立ったね。
怒りに任せて喚き散らしながら暴れ回ったものだ。
勝手に俺を崇めていた連中がいつの間にか消え去って、
俺のことを悪魔だ邪神だと罵り恐れる連中が代わって現れて、
自由な存在であった俺にあれこれと制約や要求を突きつけるうるさ型が現れた。
俺の生活は一変したんだよ。
>749
敵が弱ければ、弱者を嬲る楽しみを共有するために。
敵が強ければ、強者を降す手助けを得るために。
娯楽と生存を求めて奴らは徒党を組むのだ。
>750
レベルの概念はあまり意味がないな。
『女神転生』シリーズなどでの悪魔の格付けを見てもわかるだろうが、
あんなものは解釈上の問題と便宜上の問題に過ぎず、
決して普遍的な説明ではない。
俺は高レベルでもあろうし、低レベルでもあろう存在だ。
うん?
エクソシストを探しているのかね?
それなら、ここで何度か見かけたよ。
色欲の悪魔は小心者だったって説があるけどどう思う?
実は悪魔の誘惑は人間の心を試すために、神が行わせてる、という説を聞いたんですが、実際のところどうなんでしょう?
人間に従う悪魔は同属として嘆かわしいもの?
悪魔さん言ってること黒いし、悪魔認定されてもしかたなかったんじゃないの?
鬼! 悪魔!!
とか言われるのは嬉しいですか?
悪魔はひねくれものばかりだね?
>752
案外、的を射ているかもしれんよ。
概して歪んだ愛情を他者に向ける者は臆病者なのだから。
立ち向かう力が、心身の力さえ充分ならば、誰も歪みはしない。
>753
それはその役目を負った天使達のことだな。
俺達の場合は黙認されているというのが正しい。
結果的に俺達の仕事が天上の主の思惑に適っているから、俺達は存在を許されている。
そう考える方がより真実に近かろうさ。
>754
いいや。
誰が誰に仕えようとそんなことは俺の知ったことではないさ。
その人間が特別強いにせよ、その悪魔が特別弱いにせよ、
それは俺には何の関係もないことだ。
>755
「俺は本当のことを指摘しただけだ」
「事実なんだから諦めろ」
こんな言葉にどれだけの力があるかね?
このシンプルな道理が相手を納得させた例がどれだけある?
古来より、暴君に向かって「貴方は暴君だ」と言ってのけた者は首を斬られると決まっている。
疑うのであれば、
お前が心底から屑だと思い、またお前以外の多くの者に屑だと思われている奴に向かって、
「お前は救いがたい屑だ」と言ってみたまえ。
その人物はきっと腹を立てるだろうから。
>756
お前は人間と言われて嬉しいかね?
当たり前のことを言われたところで何とも思わんよ。
>757
違うね。
ひねくれ者になっていくのだ。
長く生きれば生きるほど、真っ直ぐな性根というのは失われていく。
ところで次スレ立てますか?あと砂糖多めなコーヒーが好きみたいだけど、案外甘党?
良かったら一杯どぞ、要らなかったら飲まなくていいよ
元自然霊の割には禍々しい姿をしてますね
悪魔なら魅了の術が使えるはずだよ!かけてみて!
悪魔の合体の素材にしてもいい?
ナザレのイエスは人?神?
>759
一応、立てるつもりではいる、誰かが訪れる見込みがある内はな。
うん?
俺が砂糖を好むのが不思議かね?
俺には不思議に思うそのこと自体が不思議だよ。
ご存知かな、かの織田信長が甘い物を好んでいたことを。
あれは酷使された頭脳と肉体とがより多くのエネルギーを求めたからだと言われている。
甘い物は消耗した心身の回復に打ってつけの食品なのだよ。
ここまで言えば、俺が甘い物を頻繁に摂取する理由をご理解いただけたことだろうな。
ほう、コーヒーを御馳走してくれるのか。
薬物の類が入っていないのであればいただこうか。
ああ、前以て言っておくが、コーヒー自体が薬物のような物ではないか、
といったような揚げ足取りはご遠慮願うよ。
>760
こう考えたまえ、これが自然の本性なのだ、とな。
土台、お前達は自然という代物を美化し過ぎている。
自然が美しく優しいものであると、一体どこの誰が決めたのだ?
そしてその決定を一体どこの誰が保証した?
>761
厳密な意味での魅了の術は俺の手に余るよ。
と言うより、そんなものは存在しないのだ。
結局のところ魅了の術なるものは、
心の表層に偽物の恋愛感情という名の釉薬を塗りつけて、
さも心の在り様を支配したかの如くに吹聴するインチキ以外の何物でもないのだ。
心の内側から感情を塗り替えるような壮大な魅了の術など存在しないのだ。
>762
邪教の館か、それとも業魔殿か。
はたまたCOMP合体でもするのかね?
だがいずれにせよ、無駄なことだ。
俺を素材にしようとすると、決まって「合体不可」の表示が出る。
俺は誰とも結びつかず、何をも生み出しはしないのだ。
>763
彼は人の腹から生まれた人の子だった。
かつてナザレのイエスと呼ばれ、今もそう呼ばれている人はな。
愛の反対は無関心ってほんと?
うそくせーよね
タバコとかお酒とかを広めたのは悪魔だって言いますけど、本当ですか?
>765
それについては俺も概ね同意する。
こんなものはとんでもない屁理屈だ。
もし愛の反対が無関心であると言うのであれば、
論理の上において、それはそのまま愛とは関心であるとの結論に行き着く。
関心を持つことが愛することだと?
馬鹿馬鹿しい!
>766
悪習を自分以外の誰かのせいにしたい人間共の根も葉もない言いがかりだよ。
もっとも、仮に本当に誰かに覚え込まされたのだとしても、
それが常に悪魔の誘惑であったとは限るまいよ。
文化圏によっては神を崇拝する儀式の一環として喫煙や飲酒が行われる場合もある。
そしてそういった崇拝法は、多くの場合、崇拝の対象とされる存在の指示によるものだ。
そうした文化圏では神が飲酒や喫煙を奨励したのだ。
もっとも、異教の神全てを悪魔と呼ぶ唯一絶対なるあの御方の論理に則れば、
それこそがまさに「悪魔が広めた」ことを意味するのだろうが……
だが、それこそ嘆かわしい言い訳に過ぎない。
責任の擦り付けだ。
天上の主が真に万物の創り手であらせられるのであれば、
煙草や酒を創られたのも、当然ながらあの御方だ。
さて、本当の誘惑者は誰だろう?
ここの悪魔さんはグノーシス主義なのかな?
なんで一匹狼やってるの?
えー悪魔がゴロゴロいたら気持ち悪い・・・
ところで悪魔さん「悪魔の花嫁」って作品はしらないんだよね?
一般市民なので悪魔を害する薬物なんて物は、あいにく知らんのですよ。そういうのもやっぱりあるんですか?
コーヒーはお礼みたいなもんです、悪魔にして欲しいっていってた人間の話とか
後スレを
>>1から読んでみたんですけど、結構面白い話ばっかだったんで
こういうのもある意味契約?
772 :
魔女:2009/06/10(水) 02:28:29 O
いやあ、ご無沙汰してます!
妖怪娘たちの夏の実地研修先をピックアップしています。
悪霊がすでに働いていて、研修生を受け入れてくれる場所、場所は年々増えてますよ。でも育てる人手が足りないですね。人間は両方足りないですが。
老人ホーム、大病院、新興宗教、ネット商売企業、お役所、出版社、政党事務所、ファーストフード店員、呉服屋店員…
あえて地味所を揃えました。
人間を操る者、人間の影に回る経験を積まないと、人間をそそのかす力はつかないでしょ?
他にもいいとこ、ありませんかね?
トイレ関係のようにあまりに地味過ぎる所は、逆に神様がいて駄目です。
自衛隊もガードが固くて駄目です。でも無理して入れてみようかなあ…
>768
人間ときたらすぐこれだ。
どいつもこいつも馬鹿だから、何でもかんでも枠に当て嵌めて定義したがる。
事物をありのままに受け止めて認識し、そのまま納得する力がないから、
自分が知っている知識と照合して一々その形式を定義付けずにいられない。
グノーシス?
俺は違うぞ。
真に「神」と呼ばれるべき存在がいる可能性は否定しないが、
はっきりそうだと言い切るつもりもない。
禁欲も放蕩も俺とは無縁だし、霊と肉体は相互に関連し合うものだと考えている。
グノーシス的な認識がないとは言わないが、
俺の中では、そんなものは平均的な日本人が抱く宗教的認識と大差ない、
瑣末なものに過ぎない。
>769
俺が元々自己完結した存在で、仲間を必要とするタチではなかったからだ。
理由もなく群れることを俺は欲しない。
組む理由がないから誰とも組まないのだよ。
>770
漫画のかね?
名前と大まかな内容くらいは知っているよ。
読んだことはないがね。
>771
魔術や祈祷に関係しない、純粋な化学物質については俺も心当たりがない。
だが、俺とお前が知っている物しかこの世に存在しないとしたら、何とも寂しい話ではないかね?
それではこの世に何も存在していないに等しいよ。
だから俺を害する毒がないとは言い切らない。
……契約は両者の明確な合意がなければ締結し得ない。
俺がお前に何の話も持ちかけていない以上、俺やお前が何をしても、それは取引とはならない。
もっとも、恩や義理から便宜を図るという形で、図らずとも労働と対価の原則が満たされることもあるがね。
>772
ああ、久しぶりだな。
……余裕がない時に真っ先に削られるのは教育だ。
「未来のために投資する金があったら今の負債の返済に充てる」という奴だな。
そうして未来の運転資金に手を付けた結果、その場を生き延びはしても、結局は破産するのだ。
どこも目先の仕事をこなすので精一杯で、とても未来に投資する余裕がないのだろうが、
馬鹿馬鹿しい破産を避けるために、多少は考えねばなるまいな。
人手については俺からも上の方に言っておこう。
……そうだな、外務省関連はどうかね?
大臣自らがパンデモニウムと称した、魑魅魍魎よりも魑魅魍魎らしい連中が棲む魔窟だぞ。
外国や悪魔に魂を売った官僚などいくらでもいるから、潜り込むのはそう難しい話ではない。
悪魔たん悪魔たん悪魔たんお(^ω^ )
久しぶりに来たけど相変わらずのツンツンでたまらないお(^ω^ )
悪魔たんかわいいおっお(^ω^ )
甘くてファンシーなお菓子をあげたいお(^ω^ )
そんなのを食べる悪魔たんをニコニコ眺めたいお(^ω^ )
<●><●>
観察してて面白いと思った人間っている?
どんな人?
キスとかしたことありますか
くぷーまめごまみてますか?
暴力はいいぞ!
我は光を纏う者なり。
>774
何だ、生きていたのか。
今度こそ地獄の野良犬辺りに喰われたかと思っていたのだが。
菓子?
くれるのか?
お前が俺に?
お前が寄越す飲食物と言うと、何か薬でも仕込んでありそうで薄気味が悪いが、
くれると言うのであれば貰っておこう。
もっとも、お前の期待には沿えないがね。
この程度の菓子は、纏めて口の中に放り込んで二、三回噛んで飲み下して終わりだ。
俺は味わって食べるタイプではないのだ。
>775
やはり芸術家連中だな。
何が彼にそうまでさせるのか、といったところだ。
一体全体、あいつらの情熱はどこから来てどこへ向かうのだろうね。
>776
おいおい、俺を誰だと思っている?
接吻どころか性交も乱交も数え切れないくらいにこなしてきたに決まっている。
性愛方面で経験したことがないのは、結婚と恋愛と離婚くらいのものだ。
>777
姿を見かけたことはあるが、本格的に見たことはないな。
あまり興味がないものでね。
>778
わかっているじゃないか、人間の分際で。
そうだ、暴力こそ全ての根源、全ての拠り所だ。
どれだけ言葉を飾ったところで、
結局のところ、あらゆる確かなものは何らかの形で暴力の裏付けを得ている。
暴力の裏付けを持たないものなど、机上の妄想ほどの力も持たない。
>779
……なぜ、貴方様がこのような場所に?
一体どういったご用向きでしょうか?
この上何をお求めになられるのですか?
私は最早何も持ってはいないのです。
781 :
779:2009/06/13(土) 03:07:37 0
楽にせよ、何も取って食いはしない。
地獄の監視というのは最近暇なのだ。
かつては明けの明星、黎明の子とも謂われたこの我が、
今は見る影もない。
まあ父に逆らったのが運の尽きという事か。
だが諦めてはいない、いつか築き上げてみせる、我が理想を・・・。
おっと、そうではない
汝面白い事をしているな?
汝も暇を持余してるのだな、
この先の行く末、眺めさせてもらうぞ。
782 :
ゼウス:2009/06/13(土) 17:30:19 0
特に無いです。
かつては悪魔では無かった方々も
「ヴェニスの商人のユダヤ人の金貸し」の様に
自己中な基督教の連中に歪められているのでしょうか?
ふと目に付いた明星から目を離せなくなる時も有りますか
785 :
魔女:2009/06/15(月) 00:44:30 0
ありがとうございます!
外務省関係ですね!
そうですね…悪霊の手先の存在が働いていますし、敵側の影響も肌で感じられますからね。
スキャンダルも出しますが、たまにとってつけたようにいいニュース出しますよね。
皇太子妃さんの嫁入り前が外務省だし、新しい話では障害者を雇用したとか。
天使側、悪魔側、平凡な人間、三者を要領よく立ち回る利口さが求められますからね。厳しそうです。
それがですね、先輩のアドバイスを先にチェックしていた(ヒソヒソ)PTAガイマシテネ。
ソレガ タイインシテ ジタクリョウヨウチュウノ キュウケツヒメノ ゴリョウシンナンデスヨ。
「ウチノ ムスメニ ソコヲ!!」トイワレチャッタラ イヤトハ イエナインデスワ。ホント ニンゲンカイモ コッチモ オヤガ モンスターカ スルト テニオエナイッスネ。
イヤ デモ カクドヲカエルト オヤノタダシイアイジョウニモミエルンデス。ユルイ ケンシュウバショニシテ クロウサセタクナイッテイウノジャナク
クロウガアリソウナバショニ ソッセンシテ ムスメヲイカセル ワケデスカラネ。
(内緒話おわり)美人の吸血姫が進んで来ても採点を甘くする仲間達じゃないですからね。
いやあ、いい御両親です!(汗)
>781
見る影もない?
それはそうでしょうとも。
「明星」は輝かしい星。
影などあるはずもありません。
自ら発する光で追い払ってしまうのですからな。
むしろ貴方様は今こそ輝いておられるのですよ。
天上の主という太陽の輝きに埋没していたあの頃とは違って。
折角、自ら輝きたいというお望みが叶ったのです。
もう少し嬉しそうなお顔をなさってはいかがで?
……おっと、失敬、貴方様は今の境遇が御不快なのでしたね。
いえいえ、面白そうなど……滅相もございません。
ここには面白いことなど何一つありはしません。
貴方様を楽しませられるようなものなど……ですから、どうかお慈悲を!
>782
これはこれはギリシアの色欲神……失礼、主神殿ではございませんか。
それはそうでしょうとも。
何しろ貴方様も我々と似たような存在、
いいえ、それどころかもっとたちの悪い存在であらせられるのですから。
蛇の道は蛇。
蛇が別の蛇に蛇のことを尋ねる必要がどこにありましょうや?
>783
哀れなるかな、シャイロック!
彼は何一つとして間違ってはいなかった。
もし彼が過ちを犯したとするならば、
それは悪魔に満たない知恵しか持たずに悪魔的な取引を持ちかけたことにある。
詰めが甘いのだ。
ふん、キリスト教徒はいつもそうだ。
異民族と異文化を愚弄し、侮蔑し、排斥し、弾圧し、征服する。
そうして、自分達は彼らを呪わしい野蛮から救済したのだと吹聴する。
その挙句、相手に「私達は貴方達のおかげで救われました」と言わせ、
進んで自らの過去の文化を否定させなければ満足しない。
奴らは否定し、彼らは否定させられ、俺達は否定された。
どいつもこいつもこの世の邪悪は皆、過剰に貶められた憐れむべき神々と精霊達だ。
>784
怖いもの見たさ、という言葉がある。
これは生物が持つ「恐るべき敵を監視して奇襲を防ぐ」という習性に根差す行為らしいな。
警戒するから目を離せなくなるのだ。
つまり、目を離した瞬間に襲われるのが恐ろしいのだ。
そして忌々しいことに、この俺もその習性からは自由でいられない。
しかしながら、俺は明星など恐れはしない。
目についたところで、君、あんな物はただのでかい石ころに過ぎない。
俺はもっと恐ろしいもの、本当に恐ろしいものが何かを知っている。
象徴など恐ろしくも何ともない。
>785
そうして、本務である外交からは益々遠ざかる、か。
政治と言うのは面白いものだな。
この世の何よりも混沌としていて、この世の何よりも不経済で非効率だ。
……なるほど、それは結構なご両親だな。
なかなかに好感が持てる。
自分や子供のためにそこまで厚顔無恥になるというのは、
なかなかできることではないからな。
・・・ぎゃーてーぎゃーてー、、は〜ら〜ぎゃ〜て
はら〜みた〜じ、ぎょうじ〜そ〜わ〜ぁか、はんにゃ〜しんぎょ〜。
閻魔大王っているの?
苦痛は善?
>787
『般若心経』?
そんなものが俺に効くとでも思っているのかね?
……実は効くのだよ。
お前のような不信心者の経文など大した威力もないが……
耳障りであることに変わりはない。
黒板を爪で引っ掻くようなものだ。
命に別条はないが、堪らなく不快だ。
>788
いるとも。
ヤマどころか、ハデスも、プルートウも、ヘルも、
ミクトランテクトリも、アフ・プッチも、どいつもこいつも地面の下に潜んでいるぞ。
あらゆる神話は並立しているのだよ。
>789
苦痛は苦痛だ。
善も悪もない。
いや、善にも悪にもなり得ると言うべきか。
いずれにせよ、苦痛それ自体には何の属性もありはしない。
魂=精神なのですか?
>791
違う。
「魂=精神」なのではない。
「魂⊃精神」だ。
魂は精神を含んでいる。
精神とは魂の構成要素の一つに過ぎない。
悪魔同士の取引では、魂を通貨がわりに使用することもあるの?
人間ですが黄金聖闘士に、悪魔さんなら勝てますか?
今更ですけど1000までいったら今まで質問に答えてやった分
寿命とか命とかお金とか何か代償を払って貰うぞ、とか言いません…よね?
……言いませんよね!?
>793
そうすることの方が多いな。
俺達にとってはむしろ魂こそが基軸通貨であるとも言える。
中には貴金属や宝石が好きな変わり者もいるが、
俺達の間でまず普遍的な価値を持つものこそが魂なのだよ。
>794
人間が悪魔に勝てないのであれば、
拝み屋だのエクソシストだの聖人だのが幅を利かせるようなこともなかっただろうよ。
力さえあれば人間は悪魔を凌駕し得る。
そして聖闘士共はそれに相応しい力の持ち主揃いだ。
忌々しいことにな。
青銅の雑魚共くらいならば俺でもどうにかできるかもしれないが、
十二宮の加護を受けた黄金聖闘士が相手ではどうにもならん。
>795
心配するな。
しばしば約束を違えるお前達と違って、俺達は誠実な商売人だ。
最初に要求した物だけを持っていく。
最初に要求しなかった物は何一つとして持っていきはしない。
何も足さない。
何も引かない。
土地神様くずれな悪魔は土壌汚染とかの自然破壊の影響はないの?
魂と引き換えに10億くらい貰って、その10億を私利私欲に使わず善行に費やしても魂はゲットできますか?
天使とかうるさくない?
取引の際に値切られたことはありますか?
800 :
sage:2009/06/24(水) 19:42:52 0
好きな色は??
コンスタンティンには勝てますか?
>797
自然が本当の意味で破壊されたとしたら、
それはそのまま俺の破壊をも意味するだろう。
だが、そんなことが果たして起こり得るのだろうかね?
少なくとも、お前が言う「汚染」だの「破壊」だのはどうでもいいことのように思えるがね。
土壌を「汚染」し、自然を「破壊」する人間もまた自然の一部に過ぎない。
「汚染」と「破壊」の原因となるのも、自然の一部である人間の営みや、
自然の素材が組み合わさって生まれた特定の物質だ。
全ては大いなる自然の運行計画の中での出来事だ。
何が「汚染」で何が「破壊」かね?
お前達は単に、
お前達の住環境が良くなる変化を「回復」や「浄化」と呼び、
お前達の住環境が悪くなる変化を「破壊」や「汚染」と呼んでいるだけだ。
自然の「汚染」だの「破壊」だのはお前達の問題に過ぎない。
そこに「自然が苦しんでいる」、「土地の神が泣いている」などと俺達を引き合いに出すのだから、
全くお前達の傲慢さは度し難いよ。
>798
そういう志のある奴なら、俺と取引する前に天使が止めに来るさ。
取引が済んでしまったら、もう手遅れなのだから。
一度俺達と取引してしまったら、もうそいつがどれだけの善行を積もうと救われることなどない。
善行の積み損だよ。
いや、宗派によっては違うのかもしれないが、まあ、過度な期待は禁物だ。
連中に情状酌量の概念などありはしない。
罪を犯したらもう許されることなどないのだ。
免罪符にしたところで、あんなものは生者の金儲けと自己満足の道具に過ぎん。
実効力などまるでない。
>799
値切ろうとした奴ならいくらでもいるが、値切った奴は一人もいない。
支払い方法や代価の変更をしたことはあるが、それにしたところで、
元々の代価の価値を下回るようなことはなかった。
俺はいつだって当初の契約通りの労働を提供し、取り決め通りの代価を徴収してきた。
拒む奴は説得して支払わせたものだし、口で言ってわからない奴は殴り殺して勝手に徴収したものだ。
ところで、名誉のために言っておくが、俺は取り決めておいた以上の物を懐に入れたことは一度もない。
俺は誠実な商売人なのだ。
>800
好きな色か。
考えたこともないな。
よくよく思い返せば色を好みで選んだこと自体がないな。
その時その時の目的に沿っているかどうか。
俺が色について考えるのはこれだけだな。
色などどれも一緒だ。
>801
旧ソ連の書記長かね?
……いやいや冗談だ。
あの肺患いの悪魔狩りのことだろう?
どうだろうね、わからない。
奴の武器は少々厄介だ。
神の威を借りたあの武器の数々がなければ勝てるかもしれないが、
あの武器を相手にするとなると、これはちょっと危ないかもしれない。
なんでヤギは悪魔の象徴みたいにされてんの?
かわいいよヤギ
悪魔でも、胃が痛くなるようなストレスを受けたりとかあるの?
ルシ……、だとかそういった方々とは別に
ミカエルとかウリエルとか
そういった、名のある天使と会った事
見かけた事とかありますか?
昔、悪魔オカルト大全科って本がありましたが、その中で紹介されてましたか?
人間がいなくなったらどうするつもり?
>803
悪魔の象徴とされるのは山羊と言うよりも角だな。
角は非人間、超存在、邪悪の象徴であり、
そうした特徴は多くの場合、異教の神や精霊が備える特徴でもある。
それが唯一神教の中に取り込まれて悪魔とされる過程で、
次第に悪魔の象徴と化していったのだ。
ちなみに、なぜ牛でも鹿でもなく山羊かという点だが、
これは原型となった連中が山羊の角を持っていたからだろうな。
>804
快不快の感覚を持つ存在ならば誰だってストレスを受けるものだ。
俺達も例外ではない。
仕事が上手くいかない時。
同業者との関係構築にしくじった時。
欲しい物が欲しい時に手元になかったり、必要な物が必要な時に手元になかったりした時。
ストレスの種はいくらでも転がっている。
>805
見かけたどころか会って話をしたことだってあるぞ。
天上の主のご招待に与って天の国を訪ねる時には必ず会っている。
向こうは俺達が大嫌いで、機会さえあれば殺してやろうと思っているみたいだが、
流石に自分達のご主人様の客を殺す度胸はないらしい。
俺がこれ見よがしに目の前をうろつき、会釈をし、にこやかに握手を求めてやると、
天使のくせに、マレブランケ共が愛らしい幼児に見えるくらいに獰悪な顔をするのだ。
それが楽しくてならない。
>806
いや、俺は個別に紹介されるほどの存在ではないよ。
俺には知られている名前はないし、特別の権能もない。
「悪魔」や「精霊」で一絡げに語られるような存在だ。
>807
代わりを探すよ。
文字通り方々巡って見つけ出してもいいし、代わりになり得る連中が育つのを待ってもいい。
人間がいなくなると少し困るが、あくまでも少し困るだけだ。
取引相手、遊び相手――何でもいい、とにかく付き合いのある相手がいなくなると面白くない。
ただのそれだけだ。
だから俺達は人間がいなくならないようにあれこれと手を回してもいるが、
滅びたら滅びたで別にいいとも考えている。
不滅の存在などこの世にはないのだ。
個体にも集団にも寿命はあるから、人間もいつかはいなくなる日が来るのだろう。
そしてそれは俺達にもどうしようもない。
先延ばしにはできても回避はさせられない。
俺達はそのことを理解しているし、それを踏まえた上で動いている。
久々に来たら過疎だお(^ω^ )
いつもいつでもツンツンしてる悪魔ちゃんかわいいお(^ω^ )
悪魔ちゃんの罵りも卑猥な発言も厨二病も何もかも許せるお(^ω^ )
むしろちゅっちゅしたいお(^ω^ )
足の汚れを舐めてあげたいお(^ω^ )
ふへへお(^ω^ )
<●><●>
悪魔さんは一日何時間くらい眠っているのですか?
魔術による身体能力向上はドーピング検査に引っ掛かりませんよね?
自分の子供を生贄に捧げた親っていましたか?
>809
そうだな。
人通りが随分と減ってきた。
きっとどいつもこいつも忙しいのだろう。
或いは俺に飽きたのかもしれないが。
まあどうでもいいことだ。
足の汚れか……
先程溝の中で作業をしてきたから汚れてはいるが、お前に頼もうとは思わない。
溝の汚泥もお前の唾よりは綺麗だろう。
>810
何とか八時間の睡眠を確保しようとはしているが、なかなか上手くはいかないものだ。
六時間も眠れれば御の字で、一日三時間睡眠は当たり前、
酷い時には二日三日の徹夜が続くといった塩梅だ。
>811
見つからなかった反則と立証できない反則は反則ではない。
運営側が魔術の効果を検出できなければそもそもドーピングをした事実がなかったことになるし、
仮に検出されたとしても、運営規定に魔術を禁じる項目がなければ、
それは裁きようがない、想定外の不正だ。
さて、お前が考えている大会なり何なりでは、その辺りはどうなっている?
それを考えれば自ずと答えは出るだろう。
>812
掃いて捨てるほどに。
「我が子の人生より自分の人生」という輩はいくらでもいるよ。
中には最初からそのつもりで子を作る者すらいる始末だ。
そのせいで、生贄としての実子の価値は大暴落だよ。
今となっては隣人の子供の方がむしろ価値が高い場合さえあるくらいだ。
悪魔ちゃんの口の悪さは天下一お(^ω^ )
嫌になる人もいるお(^ω^ )
ぼくはむしろちゅっちゅしたいお(^ω^ )
照れないでほしいお(^ω^ )
ぼくと悪魔ちゃんの仲だお(^ω^ )
さすがツンデレだお(^ω^ )
ちゅっちゅしたいおちゅっちゅお(^ω^ )
悪魔ちゃんの傷口に塩を塗りこんでひいってさせたいお(^ω^ )
かわいい悪魔ちゃんかわいい(^ω^ )
ロボットに魂は宿りますか?
宇宙人とかには会ったことあったりしますか?
さて、、、そろそろ150年か
答えを出してもらおうか。
草が足りないので生やしておきますね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生最大の修羅場を教えてください
>814
恋愛関係の破局のいくらかは含羞と嫌悪を取り違えることで訪れる。
似て非なる形で現れるこれらを区別することを学ぶべきだな。
……塩か。
清められた塩なら、傷の有無は関係ないな。
清らかな塩は俺の肌を爛れさせ、不愉快な痛みをもたらす。
そういう塩が滅多に存在しないのがせめてもの救いだ。
>815
神学的に答えれば否だ。
魂は人間特有のものだ。
だが神学の偏狭な理論を抜け出て、より広い視野から答えるとなれば、その答えは逆転する。
魂は万物に宿り得る。
八百万の神々とは真理を衝く概念だ。
>816
愚問だな。
毎日のように出会って言葉を交わしているとも。
現に今もこうして言葉を交わしているではないかね。
なのに、なぜそのようなことを訊くんだね?
>817
もうそんなになるか。
時が経つのは早いな。
まさに光陰矢の如し。
さて、では返答するとしよう。
お前ももうわかっていることと思うが、俺の答えはまたこれだ。
「また百年後に答えてやる」
お前がいつまで耐えられるか楽しみでならんよ。
お前がそのすかした冷静さの仮面を脱ぎ棄てて逆上する様を早く見たいものだ。
>818
雑草が多過ぎる。
使い魔共め、草刈りを怠けやがって……
おい、さっさと草を刈れ!
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだ、それでいい。
さっさと片付けろよ。
>819
振り返ってみると、俺の生涯には修羅場と言えるほどの修羅場はなかったような気がする。
結局のところ、神の子に対面した時も、天上の主や地底の主に召喚された時も、
何のかんのと言いつつ上手く切り抜けてきたものだ。
修羅場と言えるほどの危機は、或いはあったか、有り得たのかもしれないが、
幸いにも未然に小規模な問題のまま解決することができた。
互いの利益の為に破局をする人もいるお(^ω^ )
それにしても不愉快な痛みに苦しむ悪魔ちゃんかわいいお(^ω^ )
清められた塩をプールいっぱいに入れて悪魔ちゃんを沈めたいお(^ω^ )
そうすればたぶんツンデレの悪魔ちゃんもマジギレするお(^ω^ )
そこで三日三晩墓場に置いた水を飲ませてあげたいお(^ω^ )
悪魔ちゃんの尻尾さわりたいお(^ω^ )
822 :
魔女:2009/07/06(月) 13:44:32 0
先ぱ〜い!一ヶ月ぶりっす!
おかげさまで恐いくらい順調です。
娘達も相変わらずちょっとずつ悪さしながら大問題は起こさないで勉強しています。
研修先に決まった場所の挨拶に出張して全国回ってきたら全身痛い痛い!
一斉に研修じゃなくって2班に分けようかなあ。
筋肉痛は自力で治しまっす!
ご心配はいただいたら嬉しいですがwおかまいご無用!
順調さのおしおきにデプロメールとかもしもらっちゃったら……ガクガクブルブル
ソレニシテモ イマドキノコハ マイコーニ ナンモ カンジナインデスネ。ハナシツウジネーノナンノ サビシイカラ カイワ アキラメチャイマシタ。
マ、オヤガオヤデスカラネ。サイノウアルヒトヲ ユウワクハシテモ カワイガラナイ シゴトデスカラ。オット カゲグチニナルコト イワナイイワナイww
因果律ってやっぱりファンタジーの世界観なんですか?
もし地獄の王になれるとしたらまず第一にどのようなことをしますか?
ガチホモ悪魔
すうぇんぱわ〜い!
先日、とある悪徳司教の失脚の仕事請けたんすけど
なんか嫌な予感がするんすよ〜、なんか助言お願いするッス!
>821
勿論、認識の違いだけが破局の要因とは限るまいよ。
だが要因の一つであることは確かだ。
……相変わらず頭のネジが二、三本ばかり抜けたようなことを考える奴だ。
お前よりももっと頭のおかしい奴の相手をしたことは一度や二度ではないが、
だからと言ってお前の薄気味の悪さが和らぐこともない。
いっそお前の希望通りに尻尾で殴り殺してやるべきかもしれんな。
>822
音沙汰がないから、馬鹿親共に絞め殺されたかと思っていたが、意外に元気そうだな。
班を二つに分けるのは、研修の密度を高めるためかね?
それとも研修先の受け容れ可能人数の都合かね?
まあどちらでもいい。
指導側の負担は確実に増すが、必要とあれば議論の余地はあるまい。
……まだ俺は何も言っていないのだがね。
俺の機先を制するとは良い度胸だ、褒めてやる。
それで、クスリが欲しいのだったかな、え?
軽い冗談だ。
そう嫌そうな顔をするな。
……ああ、そう言えば、あの男は死んだのだったな。
世界は惜しい男を失ったものだな。
少なくともあの男の才能は本物で、その魂には壮烈な光が宿っていた。
俺もこの時ばかりはあの男の第二の生が安らかなものであることを祈ろう……天上の主にな。
>823
そうだな、厳密な科学的、数学的立証が果たされていないという意味では、
所詮ファンタジーに過ぎないと言い切ることもできるだろうな。
複素数に到っていない段階の数学程度には信頼してもいいように、個人的には思うがね。
>824
そうだな、その身分になれば食うために働く必要はなくなるだろうから……
損得や商売を抜きに、純粋に、英雄や賢者達との知恵比べを楽しみたい。
遊びたいのだ。
>825
俺は……どうなのだろうな。
ヘテロセクシャルよりのバイセクシャルといったところだろうか。
俺は男を女の代替として犯したことはあっても、男を男として犯したことはない。
>826
無償で知恵を引き出そうとは図々しい奴だ。
よろしい。
一つ策を授けてやろう。
お前がその悪徳司教とやらと契約して既成事実を作ってしまえ。
それから、その事実をそれとなく世間に知らしめるのだ。
そうすればその司教は背教者の烙印を押されることとなる。
もっとも、お前も無事では済まないかもしれないが……
まあ、無償提供される知恵などその程度のものだ。
殴り殺すのかお(^ω^ )
それはもう少し待ってほしいお(^ω^ )
もっと悪魔ちゃんのツンツンツンツンツンツンデレを体感したいお(^ω^ )
ところで悪魔ちゃんはデレるのかお(^ω^?)
というか悪魔ちゃんは負の感情しかないのかお(^ω^?)
たまには笑うお(^ω^ )
でも不機嫌な悪魔ちゃんもかわいいお(^ω^ )
ナデナデしてあげたいお(^ω^ )
結構デレてると思うけどな…
こいつに対してはデレてないだろwww
・・・・・結婚して下さい。(マガマジ
お嫁さんになってください!
なにこのモテモテ悪魔
変態のすくつ
かめはめ波って物理攻撃?
>828
何だ、絞め殺される方が好みかね?
それなら、俺の触手プレイもできるほど柔軟な尻尾で縊り殺してやるが。
……ふむ、デレか。
お前は少し思い違いをしているな。
もし俺にツンとデレがあると言うのなら、今の状態こそがデレに相当する。
お前を生かしておいてやっている段階でデレデレだ、デレデレ。
>829
お前はなかなかよくわかっている。
デレているからこそお前達は俺とこうして会話ができるのだ。
>830
いや、デレているとも。
デレているから相手をしてやっている。
もっとも、俺のデレは商売用のデレに過ぎないがね。
心底からのデレでは有り得ない。
>831
条件さえ折り合えば結婚もしてやろう。
俺達は何だって商売の種にするのだから、その程度のことは造作もない。
さて、お前は俺にどの程度の物を差し出せる?
言っておくが、
お前が男であろうと女であろうと、年寄りであろうと子供であろうと、
取り立てる物は取り立てる。
給料の三ヶ月分程度では済まないから、よく考えて支払いを検討するがいい。
>832
それは無理だな。
俺は女になる気も、女として扱われる気もない。
>833
悪魔と火遊びをしたがる者は案外少なくない、ということだ。
もっとも、何とも滑稽なことに、そういう連中の大半は、
その火遊びがガソリンを被って花火をやるようなものだということに気づいていないのだがね。
>834
なぜか変換できない、という言葉を付けるのを忘れていはしないかね?
何にせよ、それが人の世の道理というものだ。
変態性欲のない世界などどうして有り得ようか。
>835
喰らったことがないし見たこともないが、恐らくは物理攻撃だろう。
どうだろう、ここは一つ、お前自身が使い手を探してその身を以て試してみては?
子供の多くがかめはめ波の練習をした経験の持ち主だとい話もある。
ひょっとすると、お前の身近に使い手がいるかもしれないぞ。
「悪」魔というにしては割とここの悪魔さんいい人(?)ですよね。
契約に関することになると本当に「悪魔」ですが。
デレデレだ、デレデレ。でとてつもなく何かが変わりそうだお(^ω^ )
なんかこう……ひょわあああってなりそうだお(^ω^ )
思わず紅茶吹いたお(^ω^ )
確かにそうかも知れないお(^ω^ )
デレデレかわいいおデレデレ(^ω^ )
夏の暑さもぶっ飛びそうなくらいかわいいお(^ω^ )
ところで悪魔ちゃんが今欲しいものって何かお(^ω^?)
あと絞め殺すよりもぼくは触手プレイを希望するお(^ω^ )
Motherに出てくるギーグは悪魔さんからみてどんな存在ですか?マニマニの悪魔はあくまで比喩だと思うけどあんな姿の御方は知り合いにいたりします?
お嫁さんに来てください!
小妖精の分際でルシファー様の名を汚すとは許せぬ
地獄の業火、その身で味わうがいい
ツンデレじゃなくてクーデレだと思う
クールではない
844 :
名無しになりきれ:2009/07/16(木) 00:19:50 O
新ジャンル「厨二デレ」
悪魔さんも今の時期は忙しいのかな?
悪魔さんが胸キュンする人物ってどんなの?
>837
別に珍しいことではないだろう?
私人としての自分と公人としての自分の乖離などはありふれた話だ。
本性が決して悪でない悪魔も時にはいるものだ。
民を守らない護民官がしばしば現れるようにな。
>838
お前が紅茶のような優雅な贅沢品を嗜むとは意外だな。
お前のようなろくでもない生き物はコーラかビールしか飲まないと思っていたよ。
……ん?
欲しいものか?
そうだな……自由な時間が欲しい、何も考えず、ただ眠りこけていることが許されるような。
……ほう、触手プレイをご希望かね?
尻の穴から尻尾を突き刺して口まで一気に串刺しにしてやろうか?
>839
ギーグは恐ろしいと言うより哀れで、そして俺とは決定的に違う存在だ。
「人格ある力」である俺とはまるで違う。
奴は人格すらも失った、ただの反射装置だ。
理科の実験に使われる「脊髄蛙」という物をご存知かね?
要するに、生物の肉体における「反射」現象についての調査実験のため、
脳や脊髄を段階的に切除或いは破壊された蛙のことだ。
その哀れな蛙は、生物のどの部位が反射に関わっているかを調べるため、
脳や脊髄を破壊されるたび、薬品や電気で刺激を与えられ、反射の有無を確認される。
ギーグは最早その脊髄蛙と大差のない存在と化している。
ネスという刺激に反射を返すだけの哀れな装置だ。
……マニマニ?
ああいう悪魔と言うと、人の心を操り、悪意を助長する存在かね?
ならば、そんなものはいくらでもいると答えよう。
そもそもそれが悪魔というものなのだから。
それとも、彫像の類に宿る悪魔のことを言っているのだろうか?
それなら、そういう奴は結構いるぞ。
物に宿る連中は少なくないし、俺の知り合いで言うなら、
陶器に宿る物好きとして知られるデルフという奴がいる。
>840
断る。
俺は女の役目を果たしたことはないし、今後も果たす気はない。
一体、何度言わせる気だ。
>841
俺はお前が大嫌いだ、忌々しい雑魚めが!
ゴキブリのようにいくらでも湧いてきたと思えば、小蝿のように鬱陶しく飛び回る。
お前に何度丸裸にされたことか!
>842
ツンデレ、クーデレ、素直クール、素直ヒート――色々な属性があるようだ。
だが俺はこれがどうにも気に入らない。
ジャンルの乱立と過剰なカテゴライズは、全体の衰退と没個性化を招くだけだという、
何とも単純明快な公理を、どうしてお前達人間は理解しようとしないのだね?
今やジャンルがキャラクターの先にあるかの如き風潮さえもが見られるし、
キャラクターを何でもかんでも枠に当て嵌めずにはいられない馬鹿野郎共も目立つ。
何にでも名前をつけて分類せずにはいられず、
そうして勝手な枠組みに事物を当て嵌めて理解した気になって得意になる。
どうして人間共はここまで馬鹿なのだろう!
>843
属性として成り立つほどの「クール」さなど持ち様がないし持ちたくもない。
それにどちらかと言えば、俺はクールよりもクレバーの方が好みだ。
冷静さや冷淡さ、格好良さよりも、俺は賢さや利口さに惹かれるね。
>844
客観的に眺めれば……
もし普通の人間が往来で俺と同じことを喋っている様を想像するとしたら、
その指摘はまさに正鵠を射ているのだろうな。
俺に関しては知らん。
俺への評価は俺が下すものではないからな。
>845
忙しいとも。
死にたくなるくらいにな。
誘惑の季節が迫っているから、そのための準備に追われているのだ。
老若男女を問わず、罠を仕掛け、狙い撃ちにし、泥沼に沈めてやらねばならない。
>846
……考えてみると、俺にはそういった経験がまるでない。
問われても思いつかないし、今後、そういう奴が現れそうもない。
本質的にそういったことに関心がないのだろうな。
849 :
強盗:2009/07/17(金) 20:55:32 0
契約するかしないか判らない相手には
「…お茶出さない…」
………なんて了見の狭い事は言いませんよね?
俺に捧げられる全てを捧げよう・・・・・・メイド服(ふりふり)を着てくれないか?
たまにエッチさせてくれるだけでいいからお嫁さんになってください!
普段はひねくれまくってるのにたまに口調が変わるのがかなり萌える
なんという変態の巣窟
悪魔さんお疲れさまです
悪魔さんでも、ねを上げたくなるような存在ってありますか?
ルイさん以外で
嫉妬という言葉についてご意見を
失礼だお(^ω^#)
ぼくは炭酸が嫌いだお(^ω^ )
眠いなら寝ればいいお(^ω^ )
ぼくはジッと見つめるだけだお(^ω^ )
ところで悪魔ちゃんは常に全裸じゃないのかお(^ω^?)
なのになんで丸裸にされるのかお(^ω^?)
心を丸裸にされるとかそんな意味かお(^ω^?)
だとしたらすっごい萌えるお(^ω^*)
というか尻から口まで貫かれたら死んじゃうお(^ω^ )
殺したいほど愛してるとかそんな意味かお(^ω^*)
さすがデレデレ悪魔ちゃんだお(^ω^*)
大丈夫だお(^ω^ )
ぼくは悪魔ちゃんから離れないと思うお(^ω^*)
(*´ω`)萌え萌え〜きゅんっ!お(^ω^ )
>>848 俺の名を騙るのは貴様か
貴様は地獄の住人となれ
今日も暑いですね。
スマイルなら対価なしでいただけますか?
近所のGSがセルフばかりになって億劫です(ヽ´ω`)
つか素人に危険物あつかわせていーのか?
間違ってこぼして、万が一爆発炎上とかしたらどうするのかと
無事に給油終わっても、何か間違えてないか? エンジンまわした途端爆発しないか?
と不安で夜も眠れません
つまり何が言いたいかと言うとクーラーの利いた車内から出るのがいやです(・∀・)なんとかして
もしシャドーオブメモリーズの悪魔さんが実在してたらどの程度の悪魔になるの?
ご機嫌麗しゅう悪魔様
ヴァチカンより現世は悪魔体制を布いていると伺っております故
当方幼少の砌より楽園の予言など物ともせず、悪魔主義に傾倒し
最後の審判では迷わずそちらサイドを支援する所存で御座います
全て現体制に於て、敬虔な者共よりも刹那的に優遇して頂きたいだけの
極めて利己的で人間的な欲望に基づき、魂を売り渡して久しいのですが
現時点の当方の境遇を客観視すれば、冷遇されているとしか思えません
まだ、私に至らない点が御座いますか?
何なりとお申し付け下さいませ
貴方の寵愛を心より待ち望んでおります
>849
無論、そんなことは言わんとも。
「この世にいるのは、まだ契約していない奴と、もう契約した奴だけ」
それが俺の営業哲学だ。
もっとも、茶を飲むこと自体が目的の奴には、きちんとそのための契約を結んで貰うがね。
>850
生憎だが、俺が捧げて欲しいものは、
お前が捧げ得る全てではなく、俺が丁度捧げて欲しいと思っているものなのだ。
よろしいかね?
値段をつけるのは俺だ。
お前ではない。
>851
俺は女として扱われるのは御免だ。
それは俺の人格の在り方に反している。
>852
どんな奴だって、四六時中同じ口調と態度で過ごしたりはしない。
感情が揺れ動けばその感動が言葉や態度に表れもするし、
時と場合に応じて口調や物腰を変化させる必要も出てくるものだ。
>853
変態などどこにでもいる、ありふれた生き物だ。
ここが特別多いというわけでもない。
むしろまだ少ない方だと言えるだろうよ。
……根を上げたくなる存在、か。
天上の主と地底の主くらいだが……
そうだな、抽象的な話が許されるならば、物理的に不可能な量の仕事だな。
俺が三人くらいいないと実行不可能な仕事を与えられた時には、
一体どうしたものかと悩んで知恵熱を出したものだ。
>854
自分を高める糧ともなれば、自分を貶める毒ともなり、その内の大多数は後者に属する。
嫉妬とはそういうものだ。
だからこそ悪徳と呼ばれる。
扱いが難しく、扱った者の多くが道を踏み外すから悪徳――それだから触れてはならない。
臭い物には蓋を、だ。
実に馬鹿馬鹿しい。
道を踏み外した奴を片っ端から踏み潰してしまえばいいだけだ。
何も悪徳自体を封印することはない。
もっとも、そうだからこそ、裏で俺達が暴利を貪れるわけでもあるのだがね。
>855
ならば気の抜けたコーラでも飲んでいろ。
……俺だっていつも丸裸というわけではないぞ?
必要があれば服も着るし鎧も纏う。
鬱陶しい攻撃でそれを破られたというだけのことだ。
……俗に言う「殺し愛」という奴かね?
馬鹿馬鹿しい!
そんなものは、ただ相手を殺したいという欲望の都合の良い理由付けに過ぎん。
そういうことを言い出す奴は、全てに先立つ相手を殺したいという欲望を素直に受け止められず、
何かもっともらしい理由をでっち上げて、自己正当化に走らずにいられないだけだ。
>856
いやいや、不動産のセールスならば間に合っているよ。
結構だ――いや、明確にいらないと答えねばならないのだったな。
俺には必要ない、不要だ。
なぜなら、もう俺は地獄に住んでいるようなものだから。
しかし、悪魔の名を騙る、というのもおかしな話だ。
悪魔というのは固有名詞ではないのだから。
何もお前だけが悪魔であるということもあるまい。
それともお前は、俺が悪魔の名に値しないと言いたいのかね?
>857
そうかね?
今日は少し肌寒いくらいだが……
もっとも、地域差があるから、しかもこの場合は多少の時間差もあるから、
その辺りを一方的に決定することはできないがね。
しかし、もう蝉も鳴いている。
誘惑と欲望の季節が訪れたことは確かだ。
>858
短時間の、一般的な意味での「微笑み」であれば、一々対価などは取らない。
だが一般的尺度を著しく逸脱した「微笑み」には相応の対価をいただくよ。
>859
乗らなければ減らないし、入らなければ出られない。
よってガソリンスタンドに出向く必要もないし、涼しい車内から出る必要もない。
何か対策をしないとバッテリーが上がってしまうことと、車で移動できないことを除けば完璧な案だ。
……冗談だ。
まあ、気楽に時期を待っていろ。
セルフ式など、この調子でいけば、俺が何かをするまでもなく勝手に衰退するさ。
景気の悪化のおかげで、セルフ式は早くも衰えの兆しを見せ始めている。
この調子でいけば、お前の近所からもセルフ式のスタンドが駆逐されていく。
もっとも、スタンド自体が駆逐されてしまうかも知れんし、
お前も車なんぞを乗り回せる身分で亡くなっているかも知れんがね。
>860
あれはメフィストフェレス殿の化身のようなものだ。
自分自身の力はほとんど使わず、他者を駒のように動かし、物語を織り上げ、目的を達成する。
あれのモチーフは明らかにメフィストフェレス殿だ。
実在すればも何も、既に実在しているではないか。
>861
客観的にも何も、本当に冷遇されているのだ、お前は。
なぜって、お前が苦しみ、悩み、苛立つ姿を見るのが楽しくて堪らないからだ。
投資に見合う報いを得られないことに苦しみ、悩み、苛立ち、
まだ投資が足りないのだ、投資が足りないだけなのだ、もっと貢げば願いは叶う、
と勝手な希望を抱いて自分を慰め、更に貢いで余計に苦しみ、また同じことを繰り返す。
この見事なまでの転落と破滅。
自分が破滅に向かって転げ落ちている真っ最中であることを半ば理解していながらも、
敢えてそれを無視して余計に転落速度を増していく愚かしさ。
あまりにも多くの物を投資してしまったがゆえに後に引けなくなり、
後ろから追いかけてくる破滅から逃れるために前に待ち構える破滅に飛び込まざるを得ない滑稽さ。
これらは全て俺達にとって最高の見世物だ。
だが安心しろ。
俺達が飽きればこの一大喜劇にも幕が下りる。
そうなれば主演俳優に相応のおひねりをくれてやる。
観客総出でな。
お前はそれまで精一杯踊り続けていればいいのだ。
うわぁ…珍しく媚び媚びで、まともな日本語を書いたのに
本当に冷遇されてるって言われたわ
べ、別に何も投資なんかしてないんだから…
元々ちゃんと教会通ってたのに
貴方が転落と破滅させたんでしょ?
ていうか、私ひとりで遊びすぎよ…
もう踊り疲れて…ダメそう
あんまり調子…乗るんじゃないわよ…
バカぁっ…
悪魔っちの故郷の水を持ってきました
・・・・E?味が違うって?
HaHaHaアレから何年経ってると思ってんだい?
入り婿でも構わないんで結婚してくれませんかねぇ〜
なんか悩み相談が増えてきましたねえ。
こういう人間の愚痴を聞くのにも対価はとってるのですか?
悪魔さんのいう魂は生物全般?人間とかで形とか違うんですか?悪魔さんによって魂の扱いは違うらしいですが、猫専とかいます?
869 :
ぬこ:2009/07/22(水) 13:55:30 O
にゃーん
好きな人にアタックしたいのですが踏ん切りがつきません。
どうしたらいいですか。
悪魔やっててよかった、と思える瞬間とかあれば。
えっ悪魔ちゃんはちんちんぶらぶらがデフォじゃないのかお(^ω^ )
変態紳士じゃないのかお(^ω^ )
服は何を好んで着るのかお(^ω^ )
パンツのタイプは何かお(^ω^?)
ぼくも正直悪魔ちゃんとは普通にいちゃいちゃしたいお(^ω^ )
殺されるのは最後でいいお(^ω^ )
それにしても悪魔ちゃんも色々考えてて意外だお(^ω^ )
惚れ直したお(^ω^ )
ところで悪魔ちゃん日食見たかお(^ω^?)
あっ、ごめん、ツンデレってから何も言われてないけど、普通に勘違いだったわ
私の苦情はばっちり、聞き届けられた感じなの
やっぱり悪魔とか慈善事業じゃないんだから、不満があったら言わないと
やってくれないよね〜
それともー…恩恵には預かれてたのに、太陽が邪魔で届かなかったのかしらぁ
日食…さいこーーう
それにしても、疑問を持たれたらスピーディに救済してくれる辺り
僕を逃さないツボを押さえてるわよね
神なんて無償だから何もしてくれないけど、代償取るとこはアフタフォローが違うのね
私の1サンチームにもならなさそうな魂、何に使うのかは謎だけど、せいぜい活用して下さいですよ
生活サイクルを教えてくだされ
変態さん
一緒に酒をくみ交わすのならどんな人物が良いですか?
契約は成された
>864
事実を包み隠さず教えてやったのだ。
批難される謂れはない。
むしろお前は「真実を教えてくださってありがとうございました」と
俺に感謝するべきではないかな?
それから、決断したのはあくまでもお前自身だ。
俺達はただお前に助言し、お前の決断を具現化するだけだ。
いわば俺達は機械に過ぎないのだ、ある意味においては。
それなのに、機械の操作ミスの責任を機械に求めてどうするのだね?
>865
そういえば、最後にこれを飲んでから随分と時間が経ったものだ。
それこそ、国が滅びてまた別の国が興るくらいに。
だが問題はない。
永い時間を生きる者は、その味わいの変化をすら楽しむものだ。
お前達が酒を熟成させて楽しむのと同じことだ。
全ての生物はそれぞれの寿命に応じて変化を楽しむ。
>866
生憎だが、俺は婿など必要としていない。
継ぐような家もなければ継がせるような家もない。
一代で興り、一代で滅ぶ。
それが俺達の生き方だ。
>867
まさか。
そんなことをしていたら、俺は誰とも気軽に話せなくなってしまうよ。
その辺りは趣味兼サービスでやっている。
>868
神学的に言えば魂を持つのは人間のみだが、
所詮、世界全体の一部がそう唱えているのに過ぎない。
俺が知る限りでは、万物――有機物も無機物も、
生物も無生物も、この世の全てが何らかの魂を持つ。
そしてそれらの魂にはそれぞれなりの人格や知性や熱量があり、
それぞれごとに違った利用法や価値を持っている。
だから、お前が言うような猫専は存在するし、
人間専門、無機物専門など、数限りない好みや専門がある。
単純に、熱量や知性の多寡高低を基準に選ぶ奴もいるな。
>869
ほう、こんな所で猫を見かけることになるとは思わなかった。
いや、猫とぬこは厳密には違う生き物だったかな?
まあいい。
ここは危険だから、怪我をしない内に飼い主の所に帰ることだな。
>870
勇気を出せば解決する。
いいことを教えてやろう。
知恵と勇気は必要になれば必要なだけ湧いてくる。
だからお前が本当にそうする必要があると思っているのであれば、
必然的に知恵と勇気は湧いてくるのだ。
もし湧いてこないようであれば、
それは、お前自身が本心からそうする必要を認めていないか、
お前が知恵と勇気を持たない欠陥品であるかのどちらかだから、諦めろ。
>871
あるわけがないだろう。
そんなものがあったら、こんな仏頂面で日々を過ごすわけがない。
よろしいかね?
表情とはそれを浮かべる者の生活や心情の集大成だ。
それを見れば、そいつがどんな生活をしていて、
どんなことを思っているかが手に取るようにわかる。
良い生活をして、日々充実している者の表情はどこまでも力強く、そして明るい。
逆に、ろくでもない日々を鬱屈した思いで過ごしている者の表情は、どこまでも醜く、暗い。
>872
基本的には全裸だが、必要があれば何でも着る。
下着も同じだ。
いずれにせよ衣服の類は、必要があれば着て、必要がなければ着ない。
それだけのことだ。
……俺はお前といちゃつきたくなどないが、
それにしても、色々考えていて意外とは、なかなかに酷い評価だな。
お前は俺のことを筋肉馬鹿だと思っていたのかね?
まあいい。
日食は生憎と見なかった。
書き入れ時ということもあって、仕事に追われていたよ。
>873
お前の担当者は存外に甘いな。
もう少し焦らしてもよかったところなのだが。
……何、大したことではないさ。
俺達が何年お前達を食い物にしてきていると思っている?
顧客を捕まえておく方法など百も承知だ。
……そうだ、いいことを教えてやる。
お前は神は無償だと言ったが、それはとんでもない勘違いだ。
あの御方は俺達よりもある意味ではもっとたちが悪い。
あの御方への支払いは源泉徴収で、しかもそれは強制加入かつ終身加入なのだよ。
普通の方法ではまず抜けられない。
俺達との契約を以てしても、その搾取のシステムから逃れるのは簡単ではないね。
>874
そうだな、最近の生活スタイルは乱れに乱れ切っていて、これこれこの通り、とは言いにくい。
書き入れ時だからな、いつ仕事が入るかもわからない。
ある意味では毎日が休日だとも言えるし、毎日が仕事だとも言える。
二十四時間年中無休とも言える。
>875
俺が変態?
何を言っているのだね。
俺は悪徳を売る者であって堪能する者ではない。
麻薬密売の元締めが麻薬中毒者でないように、俺もまた悪徳の中毒者ではない。
俺はただ悪徳に理解があるだけなのだよ。
>876
純粋に楽しみのために酒を酌み交わすとしたら、
機知と諧謔に富んだ教養のある人物がいいね。
頭の良い相手と話すのは非常に愉快なことだし、
そういう相手と飲めば、きっと安酒すらも美酒になり得る。
>877
ならばそれを忠実に履行するとしよう。
お互いにな。
俺は契約を守るし、守らせる。
覚悟しておくことだ。
八百ビクニはメガテン的にはなんだと思います?
深夜に綴ったラブレターを夜が明けてから見ると死にたいくらい恥ずかしいのはどうしてですか?
883 :
悪魔:2009/07/27(月) 10:31:19 0
お前こんなとこで何してんだ?
>>878 >ここは危険だから、怪我をしない内に飼い主の所に帰ることだな。
デレたwwwwwwwwwwwwwwww
>>884 彼は対価の取れない依頼人に興味がないだけだと思う
ま、落ち着いて星でも見ようよ。
楽しいよ?
▼ ̄>―-< ̄▼
Y● - ●Y
(@ o @)にゃーん。
> <
人) (人
なんで電気鼠がここに?
八百万の魂は神道だと思いますが、悪魔さんは何の宗教の悪魔でしょうか?
皆既日蝕の時は大人しくしていましたか・・・・表面上は、
哀れな同胞よ何故!、・・・何故あの時、人間など、
あの恩知らずな民など見捨ててしまわなかった。
奴らを見捨てさえすればオマエも大地に還える事が!!
あかいあくま、と聞くと誰を連想しますか?
緑の悪魔、と聞くと誰を連想しますか?
白い悪魔は鉄板だからあえて聞かない
>881
さて、迷うところだな。
まず神族ではあるまい。
だから女神だの地母神などでは有り得ない。
だが、神々しい存在でないと同時に、禍々しい存在でもない。
よって鬼女のような鬼族や幻魔のような魔族でもないだろう。
……そうして考えを重ねて種族をふるいにかけていくと、消去法の結果、魔人が残る。
つまり、魔人ヤオビクニだな。
>882
朝型の人間の場合、夜間は疲労等の要因から、しばしば思考能力の鈍磨と精神の昂揚が起こる。
そのせいで、平常時の精神状態からは到底出てくるはずもない荒唐無稽な発想が出てくるのであり、
しかもまともな精神状態ではないから、それが荒唐無稽であることを理解できない。
むしろその異常な発想を極めて真っ当なものであると錯誤するに到る。
その結果が恥ずかしいラブレターだ。
そして人間がそれらの錯誤に気づくのは、往々にして、
投函乃至手渡しを終えた後の、最早取り返しのつかない段階になってからのことだ。
ままならないものだな。
>883
営業を兼ねた暇潰しだよ。
これがなかなか面白くて退屈しない。
お前もやってみたらどうだね?
>884
小悪魔共や犬共の餌にするのは勿体ない。
それだけのことだ。
他意はないよ。
もっとも、猫を多少贔屓していることは認めざるを得ないがね。
>885
そうだな、これといって感情を籠めたつもりもない。
いつも通りの態度で接したつもりだ。
>886
さて、どうだろう。
猫が悪魔と取引しないというのはお前の勝手な思い込みかもしれないぞ?
>887
星々に関心を示すのは、興味本位の馬鹿共か、天文学者か、
星々から何かを読み取るのことのできる者達のいずれかだが、お前は一体どれなのだね?
俺か?
生憎と、俺は天文学にも星空にも興味がないし、星占いも天測航法もできないよ。
>888
鳴き声が違うじゃないか。
こいつは何だろう。
偽物か、それとも芸達者な電気鼠か。
……まあいい。
俺には関係のないことだ。
勝手に過ごして勝手に消え失せるがいい。
>889
さてな。
俺が呼び寄せたわけでもなし、それを俺に訊かれても困る。
電気鼠の行動原理を知るのは当の電気鼠を措いて他はない。
どうしても知りたいようなら、電気鼠を呼び止めて訊いてみるがいい。
奴が人語を解すとは限らないし、仮に人語を解したとしても、
奴がお前の問いに答えてくれるとは限らないがな。
>890
俺は唯一神教が認定するところの悪魔だよ。
早い話、俺は奴らにとっての異教の神、異端の崇拝対象なのだ。
>891
表面上も何も、俺は一切関知しないよ、あの現象そのものについては。
星の並びだの太陽の運行だのについては俺の管轄外だし、そもそも興味もない。
もっとも、とある島に雨雲を呼び寄せる作業に、多少の助力をしたことは認めるがな。
あれは実に爽快な見世物だった。
そうだろう?
>892
俺はお前達とは違って、契約というものを極めて重視しているのだよ。
ある意味において、俺は戯画化された西洋文化そのものとも言えるな。
なぜって、契約の概念を根底に置く唯一神教の誕生以前から、
既に俺は西洋文化の根底にある契約遵守の精神を心の中にしっかりと持っていたのだから。
ともあれ、それだから、俺は一度取り交わした契約は絶対に違えない。
大勢が俺に背いたとしても、それを理由に僅かな信奉者を裏切るような真似はしない。
笑いたければ笑えよ。
俺は裏切られる者であって裏切る者ではないし、その在り方に多少の誇りを抱いてもいる。
それだけのことだ。
>893
ひょっとすると、いや、恐らくはお前の期待に反する答えだろうが。
赤い悪魔と聞けばドイツの撃墜王フォン・リヒトホーヘンを、
緑の悪魔と聞けば――これは個人よりも集団だな――ヒトラー・ドイツが誇った降下猟兵を、
それぞれ俺は連想するよ。
俺は人間共の軍隊が好きなものでね。
あいにく暇な時間が200年ほど先しかない。
200年たったら考えるさ。
最近日本の働いてない人間共の魂を食ってみたが
不味い。極端に味のないやつか油だらけだ。
お前も一度食ってみればどうだ?吐き気がするぞ。
日食の悪天候に関与って悪魔さん自然にも干渉できるんですか?いやでも生まれは自然からと言ってたからその関連かな?
関係ないけどもし悪魔と人間のハーフがいたらどんな感じなんでしょうか?母親がどっちかによるのかな?
詩は好きですか?
神だけどなにか?
魂って…喰われてからもしばらく生きているの?
それとも即死?
若しくは死んでから喰うのかしら?
ところで星を見る目的には毛様体の強化も含まれますわ
紙面や画面ばかりを見ていたら近視になりますもの、美しい遠景も得難い都会では重宝致します
901 :
阿修羅:2009/08/03(月) 20:58:01 0
我は戦いを好むものなり。
902 :
兵士:2009/08/03(月) 21:21:50 0
どうやらもう・・・長くはないらしい。
背中に銃弾を派手にくらった・・・
なんだこれは・・・懐かしい感覚だ・・・
まるで母親の中にいるような・・・
903 :
仏陀:2009/08/03(月) 21:36:24 0
信じられる僧がいるなら、
その者と共に歩め
信じられぬ僧なら
孤独に歩め、悪を為さず
求める処は少なく・・・
林の中の・・・象のように・・・
904 :
不定:2009/08/03(月) 22:17:03 0
私が誰だって?さぁ知らんな・・
ただ、神とか自然とか科学とか宗教とか神とか真理とか
言う奴もいれば、はたまた悪魔や鬼とか死神とか言う奴もいるが・・・
生まれたばかりの赤ちゃんは
いい人ですか悪い人ですか
事実は事実でも
それが自分にとって、都合の悪い事実だったら
その事実を教えた者を悪魔と罵り
自分にとって都合の良い事実ならそれを教えてくれた者を
神だという。
誰じゃ我が篭ってるときに何処かの島に雨を勝手に降らしたのは?
ひゃっほーーーー!! いまだーーーー!!
おーいオモカネーー! 成功したぜえええーーー!!11
909 :
帝釈天:2009/08/04(火) 08:09:55 0
貴様が人を堕落させ地獄道に落とさせる摩羅か?
我は仏を守護するものなり。
ゆえに貴様を滅ぼす。
なんかいっぱいお客さん来てますね
神様も不定様もみんな暇なのかな?
悪魔さんアトラスの新作買います?
911 :
神父:2009/08/06(木) 17:47:18 0
良いですか・・・。
暴力を振るっていい相手は異教徒共と化け物共だけです。
>896
奇遇だな。
俺も二百年先まで忙しいよ。
暇を潰すのに忙しくて遊ぶ暇すらありはしない。
何、魂の味?
それはお前、お前の舌が未熟なだけだろう。
自分の未熟を相手のせいにしてはいかんよ。
大体にして、どんな魂であれ、それぞれなりの味わいというものがあるのだから、
それを楽しむようにしたまえよ。
>897
シェイクスピアの『テンペスト』をご存知かね?
あれは妖精だが、まあ、俺のお仲間と言えないこともないから構うまい。
重要なのは、俺達が恣意的に自然の運行を歪め得る力を持っているということだ。
……悪魔と人間の混血ならば、いくらでも例はある。
創作なども多いが、たとえば魔女裁判の記録を読んでみたまえ、
「悪魔と子を成した」云々という欲求不満の坊主共が好きそうな記述が散見される。
また、クトゥルフ神話を紐解いてもいい。
あの中には不浄な混血児がさながら普遍的な主題の如くに登場する。
そうだ、人と魔の混血と言えば、忘れてはならない者がいたな。
ヘラクレスとラミアの間に生まれた子だ。
あれなどは、神と人と魔の血が混ざった凄まじい例だよ。
ともあれ、お前の問いに対しては、その手の連中を見てみろ、としか言えない。
混血は多様性に満ちているから、一概にこうとは言えないのだよ。
>898
嫌いではないよ。
だが取り立てて好きでもない。
詩歌を中心に生活しようとは思わないし、詩歌なしで生活しようとも思わない。
まあ、俺は専ら鑑賞で実作はしないから、それほど偉そうなことは言えないがね。
>899
望んだことが何でも叶うと評判の少女か。
ところで俺は気になることがあるのだが、
お前が「自分の望みが叶わないこと」を望んだとしたら、
それは一体いかなる結果をもたらすのだろうかね?
>900
魂は死なないが、記憶は死ぬ。
魂とは、エネルギーで出来た記録媒体であり、再利用のたびに刻まれた記憶は消去され、
そのエネルギーを適宜分割或いは結合し、新たな人格を付与される。
これが輪廻転生の基本原理であり、前世の記憶とは即ちしぶとく残った記憶のことだ。
俺達のような魂を喰うことのできる存在は、自分の腹の中で記録の消去とエネルギーの消化を行うわけだ。
それだから、食われてからもしばらく生きているとも言えるし、食われながら死んでいくとも言える。
……星空で視力の維持と回復か。
人間というのはつまらんことを考えるものだ。
そんなものは手術と矯正器具でどうとでもなるだろうに。
結局のところ、自然への憧憬や機械文明への反発にあれこれと理屈をつけているだけのようにしか思えんよ。
>901
お前は戦いを好むと言うよりは戦わずにいられないように見えるがね。
もっとも、愛好が行き過ぎればそれなしではいられなくなるだろうし、
それを中心に物事を考えるようにもなるだろうから、真実、お前が戦いを愛している可能性もあるだろう。
しかし気になるのは、戦いが好きだから戦わずにいられなくなったのか、
戦わずにいられないから戦いが好きになったのか、果たしてどちらなのかという点だ。
>902
それが死だ。
死とは当人にとっては温かなものであり、母親に抱かれるような安らぎを伴うものだ。
だがそれは偽りの温かさであり、偽りの安らぎだ。
雪山で凍え死ぬ時の温かさであり、雪山で覚めない眠りに落ち込む時の安らぎだ。
>903
仏陀よ、それができないから、世人の大多数が僧を信じるのだ。
一人になった時に悪を為さずにいられる者がいないから、人は常に誰かと歩まずにはいられないのだ。
それだから導いてくれる僧を必要とし、その僧を信じずにはいられない。
信じる必要があるから信じざるを得ず、
信じたいから信じずにはいられないこの構造の中に、選択の余地などはないのだ。
>904
ならばきっとお前は何でもないのだ。
何にでも見える者はその実何でもなく、それだからこそ存在し得ない。
もしお前が存在するのであれば、お前の名は「偽り」だ。
>905
宗教的な解釈で言えば、人は生まれながらに罪を背負っているらしい。
それが正しい理解であり、また罪と悪がイコールで結ばれるのであれば、
人は生まれながらの悪人であり、即ち生まれたばかりの赤子も「悪」だ。
しかし、俺の解釈では違う。
生まれたばかりの赤子は善でも悪でもない。
或いは、どちらでもあると言うべきかもしれないが。
子供とは未分化の可能性なのだよ。
>906
借りる時は神よ仏よと崇め奉り、返す時には鬼よ悪魔よと怒り罵る。
人間とはそういうものだ。
誰だって、自分に利益をくれる者が好きで、自分に損害をもたらす者が嫌いなのだ。
結局、どいつもこいつも突き詰めれば「貴方は私に利益をもたらすか」でしかない。
>907
私達ですよ、太陽の女神殿。
ですが、後からやってきて、そのようなことを仰られましても、ね。
それが本当に大事だと、失いたくないとお思いであるならば、
貴方はどうあってもそれを手元から離すべきではなかった。
手元を一瞬でも離れてしまったならば、それは最早他者に踏み躙られる運命にあるのですよ。
>908
ほう、これは良い経験をしたものだ。
まさか、天岩戸の逸話の再現に立ち会えるとは。
>909
さてね、どうでしょうか。
しかし、流石は短絡的で傲慢なことで知られる帝釈天殿だ。
考えがあまりにも一方的で浅薄だ。
やはり貴方は仏法の守護などという大それたことよりも、
そこいらの酔っ払いのように、女を巡って阿修羅と揉め事を起こしているのが似合いと言えましょう。
……おっと、失礼。
さて、私は「堕落させる者」であるだけでなく、「試練を与える者」としての側面も持っております。
私は多数の堕落者と引き換えに一人の聖者を作り出す作業を、
言い換えれば多数の俗物共の中から一人の聖者を選り分ける作業を行っているのですよ。
その私の有益な働きは無視なさるおつもりで?
>910
暇なのだろうよ。
どいつもこいつも時間を持て余しているに違いない。
反吐が出る!
……アトラスの新作?
『STRANGE JOURNEY』とやらのことかな?
生憎だが買わんよ。
買ってもやる暇がないし、そもそもDS自体を持っていない。
判明している情報を見る限りでは、
古き良き「メガテン」の雰囲気と新奇な試みが良く調和した面白そうな作品のようだが、
発売前の情報とはとかくユーザを裏切るものだ。
鵜呑みにするのは些か危険というものだろう。
>911
アンデルセン神父のお仲間かね?
異端者が抜けているのではないかね?
それとも異端者には優しく説教をして終わりにするとでも?
まさか!
異端者こそがお前達の最も忌み嫌う敵だろうに、それはない。
契約書の言葉は依頼人の国籍によるんですか?
まだまだ俺も幼いな…。
さて、時間が無くなってきたので俺も行くとしよう。
再び会うことがあれば何か魂でもご馳走してくれよ。
917 :
マーラ:2009/08/07(金) 22:00:07 0
うわーーーーん(泣)
釈迦にいくらちょっかい出してもあいてにしてくれなよーー!!
どにかしてーーー
918 :
魔女:2009/08/07(金) 22:15:26 O
先輩〜 暑中お見舞い申しあげます。
またまたお久しぶりです。
娘達は実地研修中です。
人間の住民票を持ってたらとりあえず選挙には行くようにメールを出してます。投票の心境を知るのも勉強ですからね。
それはさておいて『天使と悪魔』に続いてまた売り切れ喰らいました!!
映画『MW』のパンフレットで!
何かに目を付けられてるのでしょうか?w
魔力のスランプ?w
悪業忘れてバカンスにいきたいですが
まわりが働いてると行きづらいっすねえ。
成る程、こちらの悪魔は輪廻に一役買っているのね
何を訊ねても角の立たない年の頃、シスターに、前世の記憶がある者について問うた所
悪魔が人間を惑わす為に付与しているのだと述べていたわ
付与したのではなく、意外にも食べカスだった、と…大変興味深いわ
あら…自然への憧憬を失った者の心には神も悪魔も棲めないんじゃないかしら
星空に医療ミスは無いし、硝子越しの風景なんて反吐が出るわ
機械文明への過度な依存が蔓延すると、人が堕落するだけでなく、星が滅びかねないし
あれは、最終手段が着々と進歩しているに過ぎないの
人間だって動物だもの、自然無くしては荒むように出来ているんだわ
ところで、貴方の言うユーモアとエスプリに富んだ人間とやらは、どこにいるの
誰とお茶しても、服とケーキと彼氏の愚痴ばかりでオートマトンでも構った方がマシよ
我々はお前達の言うとおりに非常に弱い。
弱すぎるが故に弱肉強食や自然淘汰と言う生物の法則に
従えば直ぐに人間なんて滅ぶ。
だからだからだ私たちの祖先は唯一の力であるどの動物にも手に入れられなかった
“知恵”を手に入れ生物の生命のそのような法則から断ち切って、社会を作り
生物の法則から自分たちが生き残れる為に法律を作り社会を発達させるために
衰退させない様に科学を芸術を技術を発達させなければならないのだ。
921 :
名無しになりきれ:2009/08/08(土) 13:04:45 O
悪魔かわいいよ悪魔
922 :
空海:2009/08/08(土) 18:01:03 0
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩 依般若波羅蜜多故
心無礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶 般若心経
悪魔と小悪魔の違いはなんですか?
924 :
女:2009/08/08(土) 20:29:23 0
待て私が悪かった。もう二度とお前を侮辱しないから
だからそのナニを私入れるのはよしてくれ・・・
お願いだ・・・頼む・・・
>915
いや、使うのはどこの国の言葉でもない、俺達固有の言語だ。
お前は悪魔との契約書とされる書類を見たことがあるかね?
ああいった物の中には、単なる模様や記号の意味不明な羅列としか見えない文面が
書き込まれた物が時々あるだろう?
あれが俺達固有の、そう「悪魔の文字」とでも評すべき言語だ。
契約の当事者間でのみ意味の通じる特別な、魔術的な言語でな、
読む者の頭の中で、自動的に各自の母語に翻訳されるという魔力を秘めているから、
ただ契約を取り交わしてさえいれば、相手が何国の人間であろうと、
それどころか文字の類を一切知らない文盲であろうとも問題なく読解が可能だ。
>916
甘ったれるな、若造。
お前も悪魔ならわかっているはずだ。
悪魔は無償奉仕などしない。
お前にもてなす価値があるようならいくらでももてなしてやるが、
お前に何の価値もないようなら、訪ねてきても門前で追い払ってやる。
もてなされたければ相応の価値を身につけてからこい。
>917
貴方にできないことが私にできるとは思えませんな。
貴方で駄目なら私でも駄目です。
お互いの実力差というものを無視されては困りますよ。
目下の者に過大な要求を突きつけるのはどうかおやめいただきたい。
>918
投票に行かせるのなら、ついでに大衆を欺く方法も学んでくるといい。
何、簡単なことだ。
各党のマニフェストとウェブサイトや機関紙その他の情報を見比べ、
ウェブサイト等に記載されていてマニフェストに記載されていない情報を見つけ出すのだ。
そうすれば、それぞれの党が何を企み、何を隠したがっているのかが漠然とではあるが見えてくる。
その手口は大衆を欺く上で参考になること請け合いだ。
……それはタイミングの問題だろう。
運が悪いか、頭が悪いかのどちらかだ。
気にしたところでどうにもならんのだから、そのことはひとまず忘れてしまうのが賢明だ。
……周りなど気にするな。
精々、帰ってきたら知らない内に席や役職が変わっていたり、
周囲の態度が冷たくなっていたりするだけだ。
若い内にしかできないことは若い内に済ませておけ。
>919
おっと、誤解があるようだな。
記憶が食い残しというのはあながち間違った解釈ではないが、立場の解釈に誤解がある。
俺達はむしろ輪廻を妨げる側にいる。
魂の分解は時間の管轄下にあるわけだから、放っておいても時が経つにつれて、
魂は勝手に記憶を失い、輪廻の中に帰っていくものだ。
俺達は腹の中に魂を溜め込んでそのエネルギーを己の活力に変換し、
消費しているのだから、むしろ輪廻の流れを澱ませる妨害者だと言ってもいい。
……自然への憧れが神や悪魔の棲家か、これは一本取られた――などと言うとでも思ったかな?
馬鹿馬鹿しい、機械も所詮は自然の産物、自然の延長だ。
たとえそれが何であろうとも、この世の全ては自然の一部に過ぎない
それゆえに、何かに対する憧れや欲求は全て自然への憧れに集約される。
憧れや欲求のあるところに神と悪魔がいるのだ。
そういう意味では、お前の機械文明論もお粗末だ。
機械文明を自然の一形態ではなく自然の外のものと考えている点に誤りがある。
機械も人間も自然の一部に過ぎず、つまり自然は常にお前達の傍にあり、お前達自身が自然でもある。
それなのにお前達は自然と人間や機械を区別したがる。
お前達が持つ「自然への憧憬」などは、つまるところ、自分達を特別視する思想に他ならない!
……失礼、自分の言葉に酔ってしまったようだ。
ふむ、ユーモアとエスプリに富んだ人間ね。
さて、俺にはわからんよ。
俺にわかるのは、そんな奴がここにいないことと、
そんな奴の大半が既に歴史上の人物になってしまったことくらいだ。
降霊会でもやってはいかがかね?
>920
馬鹿めが!
公式を暗記し過ぎて頭が悪くなったと見える。
それとも「科学」という名の神の権威に目が眩んで盲になったか?
お前の論理は深刻な矛盾を孕んでいるぞ!
弱肉強食、自然淘汰、或いは適者生存の原理に従えば滅ぶとお前は主張するが、
そう言う割に、その中で生き残るために「力」が必要だと主張してもいる。
結局のところ、お前の主張は弱肉強食の原理を全肯定し、
人類全体が従容としてそれに従うべしと述べるものに他ならない。
人という種が生存競争において優勢を得ているのは、結果論になるが、
それは人という種が強いからに他ならない。
強いから優勢なのではなく、優勢だから強いのだ。
俺達がお前達を弱いと言うのは、何も肉体的なことに限ったことではない。
むしろ、俺達が指摘するお前達の弱さとは、精神の在り方、思想の在り方にこそ存する。
>921
ほう、趣味が悪いな。
青黒い肌、筋肉の塊を捏ね繰り回したような歪な人型をした巨体、醜く恐ろしい顔。
一般的な感性でこれを愛らしいと思う者はいまいよ。
>922
……これが『般若心経』の奥義か。
流石にその道の秘奥を学んだ者が唱えると違うな。
これを聞かされ続けるのは、俺のような者には少々つらい。
頭が痛くなってくるし、力が抜けてくる。
ここは退散させて貰うとしようか。
>923
魚と小魚の違いと同じだ。
その基本的な機能や性質は同じで、ただその高低強弱或いは大小などが違う。
もっとも、小魚が一生小魚でい続けなければならないのと違って、
小悪魔は成長して大悪魔にもなれるがね。
>924
そうか、これは気に入らないか。
俺は悪魔だが鬼ではない。
それならば別のにしてやろう。
この一番大きくて瘤や疣がいくつもある凶悪な代物をくれてやる。
何、気にするな。
三本もあるのだから、選り好みくらいしても罰は当たらんよ。
ヘヘッ後少しで出口だってのに悪魔かよッ!!!
おぅ!おめェ〜ら、後は俺に任せて先に逝けぇええ!!!
呼び出した相手に「ハート」を握られた経験はありますかな
お風呂は週に何回入りますか?
盆ですなあ
もうすぐ悪魔ちゃんとお別れかお……(^ω^ )
僕のために女神と雪女来てください。お願いします
後刀葉林の女神来てください
さぁ悪魔よ!!!終わりが近づいた!!
この世に永遠等と言う事などない!!!
私とて例外ではない常に消滅し続けているのだ!!!!
>928
長い間人間共を相手にしていると、こういう事態に直面するのも一度や二度ではない。
それにしても、俺が疑問に思わずにいられないのは、
どうして俺さえ足留めすれば状況が打開されると思い込むのか、ということだ。
俺以外に追手がいないとでも思い込んでいるのか?
俺には使い魔や子分が沢山いて、当然のようにそれを各所に配置していると言うのに?
俺が馬鹿正直に殿軍の相手をするとでも思い込んでいるのか?
俺には瞬間移動くらいは造作もないことだと言うのに?
こういう時、どうして人間共は兵学の常道に反する戦力の分散の愚を犯すのだろうかね?
団結して戦力を集中することによって初めて俺達に対抗し得るということがわからないのだろうか?
>929
ハート……心臓をか?
あるとも。
それも一度ではない。
強力な魔術師の中には心臓を保険代わりに持っていく奴もいる。
お決まりの、「約束を破ったらどうなるかわかっているだろうな?」という奴だ。
>930
可能な限り週に七回以上入ることにしている。
風呂は良いぞ。
疲れが癒される――癒されたような気分になれる。
>931
早いものだな。
年が明けたと思ったら桜が咲いていて、
桜が咲いていると思ったら梅雨が始まっていて、
梅雨が始まったと思ったらもう夏も終わりに近づいている。
過ぎ去ってしまえば、何もかもが一瞬のことだ。
>932
次スレについては現在検討中だ。
これで終わりかもしれないし、まだ続けるかもわからない。
>933
女神も雪女もここにはいない。
連中がいそうな所を探すがいい。
>934
神をも畏れぬ偽者めが。
他の連中の節穴は騙せても、この俺の慧眼までは欺けんぞ。
「アッラー」とはそれ自体が「神」を意味する語であり、
「アッラー神」などという表現は修辞的にも神学的にも誤っていると述べざるを得ない。
神の名を騙るお前が神罰を受けるのは勝手だが、俺までそれに巻き込まれては堪らん。
とっととここから離れて一人で罰を受けろ。
自分よりも悪魔らしい人間に会ったことはありますか?
いたとしたらどんな人間でした?
週7って毎日やんけ〜!!w
次スレ激しく期待Σd(´∀`)
幻魔の居場所を知らないか?
私も次スレ立って欲しいです
メガテンやゲームネタ質問しまくっている者です
できればこれからもお相手していただけたらうれしいです!
お別れは淋しいです。
もし対価いるならおっしゃってください
941 :
女:2009/08/20(木) 22:29:17 0
あの時父が人魚の肉を私に無理やり食べさせた時から、
朽ちて果てる事のない体になってしまった。
親しい者は皆死んでしまった。
942 :
名無しになりきれ:2009/08/21(金) 04:16:02 O
今日の悪魔の尻は締まりがいいな
943 :
名無しになりきれ:2009/08/21(金) 04:45:05 O
(*‘(ェ)‘)
944 :
赦せ完走までに言ってみたかっただけ:2009/08/21(金) 04:47:14 O
火の鳥についてどう思いますか?
主食って何?
>936
ああ、あるとも。
牢獄の内と外とに掃いて捨てるほどにいるからな。
牢獄の内にはいかなる罰を以てしても贖い得ない大罪人がいるものだし、
牢獄の外にはいかなる法を以てしても裁き得ない大罪人がいるものだ。
……彼らがいかなる人間であったか、かね?
新聞なりニュースなりを見たまえ。
或いは手記の類でもいい。
そうすれば法で裁かれた者達の罪の醜悪さと邪悪さが理解できるはずだ。
人間社会に関わってみたまえ。
そうすれば裁き得ない大罪人達をいくらでも目にすることができるだろう。
ひょっとすると言葉を交わし、被害を受けることさえもできるかもしれない。
>937
俺はこれでなかなか風呂が好きなのだよ。
熱い風呂に肩まで浸かって腹の底から息を吐き出す。
これ以上に一日の終りを実感させてくれるものはない。
>938
生憎と知らんが、知っていそうな奴ならば知っている。
織田信長という奴でな、人の身で魔王を自称する不遜な男だ。
希望するなら、奴にお前を引き合わせてやってもいいが。
>939
そうか。
まあ、考慮しておこう。
>940
対価などいらんさ。
これは俺が暇潰しにやっていることだ。
これでも、暇潰しの対価を誰かに求めるほどには堕落していないつもりだよ。
>941
食わなければよかったのだよ。
それだけのことだ。
嫌ならば必死に抵抗して逃げればよかったのだ。
それでも無理ならば死ねばよかった。
結局のところ、お前はお前の生き汚さの報いを受けただけだ。
諦めろ。
>942
馬鹿め、これは地獄の万力だ。
そら、お望み通り、もっともっと締めつけてやる。
潰れて千切れるまでやってやる。
>943-944
なかなかの連繋だが……やはり面白くないものは面白くない。
茶目っ気は認めるが、それ以上のものではないな。
>945
俺が知るだけでも、「火の鳥」と呼ばれるものは三つある。
一つ、所謂不死鳥。
二つ、漫画作品及び同名の登場キャラクター。
三つ、科学忍法。
さて、お前が言う「火の鳥」はどれのことかな?
よろしいかね?
答えのレベルは問いのレベルに応じて決まる。
つまらない問いにはつまらない答えが、
曖昧な問いには曖昧な答えが、
それぞれ返ってくるものだ。
>946
主食とは「日常の食事で、主となる食べ物。米飯・パンなど」だ。
辞書にはそうあった。
よかったな、一つ賢くなったぞ。
……いや、冗談だ、そう怒るな。
俺は基本的に雑食で悪食だからな、食える物は何でも食う。
決まった主食はない。
>>948 手塚治虫の不死鳥という作品について、どう思うかという質問です。
三については何のことかわかりませんでした。
ちなみに「おさむ」で「治虫」と変換できるのに驚きました。
>>949 三はガッチャマン見れば分かる。
じゃあ、悪魔さん、俺からの質問。クトゥルフ神話についてどう思う?ネクロノミコンが実在するなら読んでみたいもんだが。
翼は腰に生えてるの?それとも背中?
どうやって飛ぶのか疑問です。トンボみたいな感じですか?
それとも魔力で浮遊するのかな?
悪魔さんのザーメンで右腕溶けちゃった
悪魔を発見!!これより熱核兵器(水爆:威力1000メガトン)による攻撃を開始
目標をレーダー、衛星での映像で確認!!!投下準備!!投下!!!
核爆発確認!!悪魔完全に蒸発、消滅確認!!!これより帰還する。
現世に実体が無いから意味無いだろ…
ミキ!ブシュッ
(ビールの缶を次々と口に放り込む)
オめェもビールdうwおうだ?デビルのkuロだぞ
>>954 気付いてるなら最初から何もしてないだろな、多分。
何となく、あのダークエルフを思い出した
商売人の鑑だね
959 :
サタン:2009/08/29(土) 23:51:20 0
フッフッフッ・・・白状致しましょう。
かの中世ヨーロッパでペストや何処かの極東の島で天然痘を流行させたのも
全部私です。まぁでもあれは仕事でした。
あぁ・・それに何処かの教皇を唆して十字軍とかを編制させて聖地奪還の名の下に
その土地に住む者を虐殺させたのは・・・あれは勝手に人間がした事です。
まぁあの教皇ときたら、ただ通りかかったでけなのに私を見て急に怒りだして聖水とかを掛けてきたり
何処かの騎士をけしかけて私を殺そうとしたので、少し腹が立ちまして、その教皇にちょっとした
魔術を掛けただけです。そしたら十字軍とかなんんとかとね・・・少し驚きました・・・
ぁ、アッシは取るに足らない小悪魔でやんす、
やったことといえば「大工の息子の取り巻き」に囁いて
神殿の街に赴けば「その男」の威光で皆ひれ伏すぞ〜
とか、あの「羊」を守るのは「羊」自信の言葉ではなく
彼らが懐に呑んだナイフしかないんだぞ〜、と唆した程度でやんすよ〜。
選挙は行きましたか?
その前に政治には興味あるのでしょうか
>949
作品の方だな?
よろしい。
『火の鳥』は素晴らしい思考実験であり、壮大な叙事詩であり、重層的な人間ドラマであり、
世界や宇宙、そして社会に対する真摯なる考察であると感じた。
個人的には、火の鳥が単なるデウス・エクス・マキナに堕している部分が
少なからず見受けられる点が若干気に入らないが……
それでも、火の鳥を様々なものを象徴する多面体的存在に位置付けることで、
物語を巧みに転がしていく手塚の手腕には感心させられる。
……ああ、科学忍法については>950が言っている通りだ。
>950
クトゥルフ神話か。
『ネクロノミコン』は俺も読みたいが、俺はどちらかと言うと『無名祭祀書』や『ルルイエ異本』を読んでみたい。
さて、話を戻すが……
俺はラヴクラフトの猛々しさと寒々しさと禍々しさが入り混じった混沌とした作品群の方が好きだが、
ダーレスの馬鹿野郎が白人共が好きそうな理屈っぽくて数学的で体系的な枠組みに沿って組み上げた神話も嫌いではないよ。
しかし、個人的には、あれを神話と呼ぶのはどうにも抵抗がある。
なぜかと言えば、所詮、あんなものは民話に過ぎないからだ。
クトゥルフ神話には、神話に必要な「世界の合理化」或いは「世界の理論化」の試みがあまりにも欠けている。
神話というのは、世界の運行についての理屈をでっち上げるためのもの、という側面も持っているのだ。
何、難しく考えることはない。
平たく言えば、
「雨が降るのはなぜか?」
「上空で神々が涙を流すからだ」
といった問答から神話が生まれていくということだ。
こういった視点がクトゥルフ神話には欠けており、だからこそあんなものは民話でしかない、
と俺は考えているわけだ。
>951
俺の翼は背中から生えているが、大きさを見ればわかる通り、
こんな翼で俺の巨体を浮かすことは物理的に不可能だ。
こんな物は飾りだよ、飾り。
お前の言う通り、俺は魔法の力で身体を浮かせているのだ。
もっとも、それは実体化している時の話だがな。
そうでない時は幽霊共と同じく、物理法則には囚われずに自由に空間を往来しているよ。
>952
何なら左腕も溶かしてやるぞ。
それとも顔の方がいいかね?
身体の内側についてはお前の性別と容貌次第だ。
>953
おお、こいつは凄いな。
人間共もなかなかやるじゃないか。
俺の実体が消し飛んでしまったぞ。
だが、実体などまたすぐにでも作り出せる。
結局のところ、そんな物では俺達を滅ぼすことなどできはせんのだ。
諸法則に精神の要素を組み入れていない、お前達の科学が生み出した兵器ではな。
科学で俺達を滅ぼしたければ、科学の中に精神の作用を組み入れてからにしたまえ。
>954
生憎と、今回は現世に実体があったものでね。
ちょっと蒸発させられてしまったよ。
>955
すまないが、俺はビールよりもストリチナヤをちびちび啜る方が好みなのだよ。
お前の方こそ、ストリチナヤを一口ぐっといってみないか?
>956
きっと気づきたくないから気づかなかったのだろうよ。
連中は他に頼る物を持たないから、兵器が通用しないなどとは考えたくもなかったのだ。
>957
どのダークエルフかな?
生憎と俺にはよくわからない。
>958
褒めてくれるのはありがたいが、俺はその褒め言葉には値しないよ。
俺は商売人としては少々契約に忠実過ぎる。
一流の商売人は、契約の重要部分こそ死守しつつも、
そうでない部分の違反については割合寛容な態度を示すものだが、
俺にはそういった寛容さが欠けている。
>959
恥知らずの背信者め。
お前のような奴こそ地獄に堕とされるべきなのだ。
天の木っ端役人の分際で自分の意思で行動なんかしやがって。
自らの意思で行動する天使は等しく地獄に堕ちるのが定めだ。
お前が別の誰かにサタンの役割を譲って堕天する日も近いな。
>960
取るに足らない小悪魔、ね。
まあいい。
そういうことにしておこう。
あくまでも小悪魔としてお前のことを扱おう。
……「あくまでも」は別に駄洒落ではないぞ?
……結局のところは、だ。
お前の語った言葉は真理だが、しかし、それは彼らの望む真理ではなかったのだ。
それに尽きる。
相手を説き伏せる或いは騙すには相手が望む物を突きつける以外に手はないのだ。
>961
「世を忍ぶ仮の姿」を使って票を投じてきたよ。
……政治への関心?
無論あるとも。
軍事への関心と並んでな。
社会や人間を動かすには「パンとサーカス」についてわきまえていればいいが、
それらを支え、もたらすものが何かと言えば、それは政治と戦争に他ならない。
「パンとサーカス」を利用して何かをやろうという者は、
政治と戦争の知識と無縁でいるわけにはいかんのだよ。
もしメガテンで悪魔さんに会えるとしたら
どの悪魔を合体すればいいですか?
自分では何系の分類だと思います?やっぱりダークカオス?
宇宙人っているの?いないの?
拍手を・・・悪魔よ演劇は終わった・・・もっと光を・・・
>965
俺はむしろDARK-LAWだろうよ。
何と言っても俺は契約を守ることと守らせることに途轍もなく厳格だ。
そうした性格と俺の出自を勘案してみると、敢えて分類するとすれば、俺は邪神だろう。
これでも土地の精霊、土地の神として崇められていたこともあるのだからな。
俺を作りたければ、邪神を作る種族を組み合わせて、上手い具合にレベル調整をしておけばいい。
ああ、特別な組み合わせは多分ないぞ。
そういうのが許されるのは、たとえばシヴァやミカエルのような化け物共くらいのものだ。
>966
そう俺に訊くお前は何だ?
この問いを以て答えとする。
>967
いいぞ。
ユーモアセンスのある奴は好きだ。
そのユーモアに免じてここは無償で窓を開けてやろう。
地球人が、外宇宙の知的生命体と初の文化的接触をとれるのは西暦何年ごろになりそう?
それとも武力衝突が先になるかな? だとしたら何年ぐらいかな?
女の人に告られたらどうしますか?
男の人に告られたらどうしますか?
俺の嫁は人間。
妖怪大運動会の幹事を任されたって本当ですか?
みんなで歌おうゲゲゲのゲ♪
神は死んだ。
我々の同情の上に死んだのだ。
悪魔さん僕のうんこ食べませんか?
とてもとてもデリシャスですよ
一緒に箱○やろうぜ!
977 :
名無しになりきれ:2009/09/06(日) 13:00:34 0
悪魔さんは、音楽ジャンルの一つであるブラックメタルについてどう思いますか?
それとインナーサークルのことも、どう思っていましたか?
契約者に出し抜かれたことはありますか? あれば、特に一番悔しかった時のことを教えてください。
>969
そんなことを俺に訊かれても困るよ。
サイコロの出目が何になるかは天上の主の管轄だ。
悪魔というものは、イカサマなしでは出目を予言することなどできんのだ。
よろしいかね、お前が抱いている疑問というのはそういう性質のものなのだ。
いつ起こっても不思議ではない一方で、そもそもそんなことが起こるかどうかがまず不確定だ。
>970
女が美人であれば契約交渉の際にある程度の譲歩をしてやろう。
美人でなければ要求し得る最大限を要求してやる。
男は女の代わりになるような奴でもなければ論外だし、
仮に女の代わりになるような奴でも、所詮は女ではない以上、相応のものは取り立てさせて貰う。
>971
それが何だと言うのだ?
別に珍しい話でもあるまい。
神や悪魔や妖怪が人間と婚姻した例など腐るほどある。
>972
随分と話が大きくなっているようだな。
俺が任されたのはあくまでも会場設営係だ。
幹事の補佐も頼まれてはいるが、それはあくまでもついでだよ。
>973
引っ込め、下手糞め!
誰かねずみ男を呼んでこい!
あいつに歌わせろ!
>974
そして超人の時代が訪れる?
馬鹿馬鹿しい。
神は死んでなどいない、死んだのはお前の信仰心だ。
お前の狂気と絶望を他人に押し付けるな。
>975
豚か蝿にでも食わせてやれ。
俺の所に持ってくるな。
>976
悪いが、俺は Xbox360 には詳しくないものでね。
それに、グラフィック重視のゲームはどうにも好かない。
グラフィックにばかりかまけて肝心の内容を疎かにするゲームが多いし、
何より、リアルを目指せば目指すほどに細かな点でのリアリティの欠如が浮き彫りになっていく。
これがよろしくない。
リアルを目指した結果、余計に作り物臭さを醸し出してしまい、プレイヤーを冷めさせるのだ。
そういうわけだから遠慮しておく。
>977
ブラックメタルは、昔に見た蛮族の宗教儀式を彷彿とさせる。
道具や衣装は近代的だが、様式や思想は極めて原始的だ。
見ていて懐かしい気分になる反面、面白さや新鮮さの面で、また優雅さや重厚さの面に難有りだな。
そういう意味では、「インナーサークル」の連中は、古代の宗教結社のようなものだ。
纏まりがあるようで纏まりがなく、纏まりがないようで纏まりがある。
非常に曖昧だが、同時に非常に厳密でもある。
原初の混沌に満ちている。
>978
……賭けをしたことがある。
負けた方が勝った方に百年間仕えるという賭けをな。
「次に店の中に入ってくる客は男か女か」を当てるその賭けで俺は見事に出し抜かれた。
俺は対等の勝負を持ちかけたつもりだったが、実は勝ち目のない勝負を挑まされたのだ。
勝負の後で知ったが、奴は未来視の能力を精霊から授かった偉大なシャーマンだったのだ。
まさに「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」だ。
そうと知っていればもっと別の形で勝負を挑んでいた。
981 :
名無しになりきれ:2009/09/06(日) 17:00:18 0
何このスレ?
人間に転生した悪魔をどう思う?
ふむ、きみは○○の地で崇められてた
○△の××なる○△□でまちがいないね…?お会いできて嬉しいよ
じつは君を祭っていた祭司の一族を先日「保護」して色々と話を聞かせてもらってねぇ
私は君をとても評価しているのだよ、…何か私にできる望みはないかね、
契約の前払いに、出来るだけのことはしてあげるよ?
箱○嫌ならMTGやろうぜ!
デッキ貸してやるよ!
985 :
名無しになりきれ:2009/09/06(日) 23:29:11 0
哀れなる悪魔に魂の救済を
「悪魔」というのを本で調べたが…
いちばんそれに近い生物は
やはり人間だと思うぞ…
まー
988 :
名無しになりきれ:2009/09/07(月) 09:52:14 O
あの木に引っかかってる風船とってーっ!
次スレ立ててください。
アイスあげるから。
990 :
名無しになりきれ:2009/09/07(月) 10:10:51 O
我との契約を継続せよ…。
次スレが立つか気になって毎日のぞいてしまいます
>981
ここは俺と適当に駄弁るためのスレだと思えばいい。
しかし、1000を目前にしてこんなことを訊かれるとは思わなかったよ。
>982
どうとも思わんね。
そいつの生き方はそいつが決めればいい。
俺がとやかく言うことではないし、そもそも何かを言う気にもならない。
>983
間に合っている。
いや、こういう時には「要りません」とはっきり言わなければいけなかったのだったかな?
まあいい。
彼らとの契約はあちらの契約違反によって既に破棄されている。
最早、俺と彼らの間には何の関係もない。
……お前、まさかとは思うが、悪魔に情や慈悲があるとでも思っているのかね?
そういうものに訴えかける手が通用すると本気で思っているのかね?
>984
カードゲームはあまり得意ではないが……取り敢えず黒青で適当に組ませてくれ。
>985
俺は救いなど求めていないし、仮に求めていたとしても、それは他者による救いではない。
俺を救うのは俺だけで、俺を救っていいのも俺だけだ。
立ち去れ、お節介な救済者め。
救いを求めぬ者を救おうとするのはな、お前、それは単なるお節介というものだ。
>986
違いない。
物の本によれば、神と悪魔のモデルは人間らしい。
それくらいに神と悪魔と人間は似通っている。
人は神に自らの善性を投影し、悪魔に自らの悪性を投影しているのだろう。
或いは、善へと導いてくれる義務を神に求め、悪へと転がり落ちる責任を悪魔に求めているのかもしれない。
何にせよ、人が先か神や魔が先かは、人間の領域に留まっている限り、永久に解き明かせない問いだな。
>987
そういえば、そういう感じの鳴き声を上げる猫がいた。
するとお前は猫か何かか?
>988
これだから子供は嫌いだ。
自分が世界の中心で、全てが自分のためにあり、助けて貰えるのが当然だと思い込んでいやがる。
要求の前に報酬を提示しろ、この糞ガキめ。
>989
アイスはいらん。
もうそういう季節ではない。
だが、俺もそろそろ必要を感じていたところだ。
立てておくとしよう。
そら、次スレだ。
悪魔2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1252289473/l50 >990
何か言いたいことがあるのかね?
遠慮せずに言ってみろ。
言うだけならばタダだ。
俺は弁護士やホステスと違って、話を聞くだけで報酬を要求するほどがめつくない。
>991
契約更新がお望みかね?
ふむ……お前はなかなか優良な契約者だから、こちらとしても契約を打ち切る理由はない。
よろしい。
契約書に記してある通りの更新料が支払われ次第、契約を更新しよう。
>992
もう立てたぞ。
996 :
名無しになりきれ:2009/09/07(月) 12:29:15 O
996
ウホッ!いい悪魔…
世を忍ぶ仮の姿で人間になったとすれば
どんな職業に就きたいですか?
完走おめでとう
乙
1001 :
1001:
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