そういえば悪魔さんって前いたエルフと契約したの?
悪魔さんが契約を渋ったところを見たのはあれが初めてだなー
取引の代償として魂を、というのはよくありますが
普通の若者の魂に比べ子供、老人、余命いくばくも無い病人などは
取引相手として不利に感じたり価値が少ないと思ったりしますか?
わかってる....わかってるんだ!
こんなに濃い珈琲をがぶ飲みすると体に良くない事なんて!・・・・アァデモ
>274
俺は常に公正であることを心掛けている。
あくまでも、俺の中の基準において、ではあるがね。
だからこそ、その取引に応じる気はない。
そのトレードでは俺の天秤は釣り合わない。
>275
当たらなければどうということはない。
この言葉はまさに金言よ。
……その心配は無用だ。
或いは、自惚れるなと一喝すべきかな?
どう足掻こうと、人は人以上の、否、人以外の存在にはなれない。
一度人として生まれたのであれば、そこからどう変わろうと、
それは人が辿り得る進路、人の延長に過ぎない。
>276
仕方あるまい。
それはそういうもので、最早伝統と化しているのだから。
気に入らないのなら、旧態依然とした召喚術など使わず、
お前独自の新奇な手法でも開発することだな。
よろしいかね、伝統は決して自ら折れることがないから伝統となったのだ。
伝統は変わってなどくれない。
気に入らなければ変えるしかないのだ。
>277
わざわざ俺を呼び出しておきながら、そんなくだらん相談を俺に持ちかけるのか。
そうだな、腹いせに、ここは一つ、悪魔的な答えを返してやろう。
猫を殺すか人にやってしまえ。
そうすれば、お前が糞の始末に煩わされることはなくなる。
>278
契約はしていない。
気が短くお偉いエルフ様は癇癪を起こしてどこかにお行き遊ばされたよ。
俺の勝ちだ。
……まあ、俺にもできることとできないこと、やりたいこととやりたくないことがある。
無理難題を体良く断るために、ああいったやり方を取ることもある。
>279
そうでもない。
金、銀、銅の各金属には金銭的価値の差があるが、
それぞれには代替不可能な固有の性質があり、それに応じた固有の用途がある。
突き詰めれば、何を得るかではなく、得た物をどういう風に運用するかが肝心なのだ。
それに、相手によって契約内容、特に支払いに関する条項は臨機応変に決めるからな。
たとえば、老人や病人であれば、足元を見て支払い期限を短めに設定してやるようなこともある。
勿論、価値が劣ることも少なくないが、
高額の手形払いよりも小額の現金払いの方が嬉しい場合もあるのだよ。
>280
将来を擲ってでも耽りたい快楽の存在を俺は否定しない。
むしろ俺はそうした快楽への耽溺を強く推奨する。
なぜならば、俺はそうした物を取り扱う商人だからだ。
さあ、もっと飲め。
どんどん飲め。
おかわりはいくらでもあるぞ。
282 :
よつば:2010/03/14(日) 13:19:24 0
きたぞー!なんかくれー!
みんな!みんな!何もかも滅んでしまえ!!!
俺の大切なものがみんな無くならなけりゃ・・・・・俺を殺せないじゃないかッツ!!!
>282
おお、来たか。
お前は律儀なのか強欲なのかのどちらだろうな?
さて、俺もあれから色々と考えてはみてな、
どうも金銭的価値の高い品はお前の親が良い顔をしないようだから、
ここはお前のそういった家庭環境に配慮して、こういった物を用意してみた。
お前が受け取ってから二十四時間が過ぎるまでは、どれだけ齧ってもなくならないチョコレートだ。
いいか、今から二十四時間だぞ。
それを過ぎるまでは絶対になくならないし、それを過ぎたら跡形も残らない。
そのことを踏まえた上で食べることだ。
>283
どうした、一人で死ぬのが怖いのか?
死にたがっているくせにこの世に諸々を残していくのが怖いのか?
負け犬め。
信仰というのは現実から逃げることなのでしょうか
創価って悪魔さんから見てどうなの?
・・・
いやいやいや御客さん、俺は実家の辺りじゃぁ類まれな善人って評判だよ?
なぁ其処のアンタからも言って遣ってくださいよ、俺ってば善人ぽっく観えますよねぇ?
・・・・十字架を踏めますか?
邪教の館はいつから占いまでするようになったんですかね?
>285
そういう場合も少なくないが、しかし、決してそれだけのものでもあるまいよ。
それは時に指針ともなり、規範ともなり、武器ともなる。
また、逃げることも一つの戦術行動であると考えるなら、
信仰とは現実に立ち向かうための手段であり道具であるとも言えるだろう。
>286
上手いビジネスモデルだとつくづく感心する。
下から徳や金を搾取するシステムが実に洗練されている。
また、単純に組織としても強かだ。
世の中に宗教は星の数ほどあるが、その中でも質量共にかなり上の部類に入る。
無論、三大宗教だのと言われる宗派に比べればミジンコのようなものだが、
それでも、一般に「邪教」と呼ばれながらあれだけの規模を維持しているのは評価に値する。
>287
生憎だが、悪人にしか見えない。
懲役物の外見だ。
もう少し顔や服装に気を遣うことだな。
だが、まあ、仕事そのものは確かだ。
頼めば頼んだだけのことをしてのける。
その点に関しては間違いない。
>288
聖別されていなければいくらでも踏みつけてやろう。
あんな物は、聖別されていなければただの木材や金属の塊でしかない。
要するに、聖別が全てなのだよ。
それがあれば何でも聖具となるし、それがなければ全てはただの物に過ぎない。
>289
十一月二十六日辺りからではないかね?
まあ、あの老人も魔術に造詣が深いわけだから、占術の心得があったとしても不思議ではない。
占いは魔術の重要な要素で、魔術師ならば必ず知っていなくてはならないものだ。
呪いというものがありますよね。
人を呪わば穴二つという言葉もあります。
悪魔さんの取引相手にはこいつを酷い目に遭わせて欲しいというのもあると思いますが、
個人的に呪いをかけて墓穴を掘るのも悪魔に代償を払うのも同じだと思うのです。
つまり呪術ができれば悪魔いらないじゃん!って思うのですが、
悪魔さん的にはどう思われますか?
292 :
名無しになりきれ:2010/04/01(木) 16:34:15 0
ほっしゅ
人は何故酒に溺れるのでしょうか
悪魔さんも酒を飲まれるのですか
>291
ふむ、良い疑問だ。
前提は概ね正しい。
補足するとしたら、呪術の場合は、上手くやれば何の代償も支払わずに済むという点だ。
だが、その結論はおかしい。
お前の理屈で言うなら、たとえば、料理ができる者に食堂は必要ないということになる。
その辺りについてはどう思うかね?
>292
ご苦労。
>293
弱いからさ。
現実に立ち向かう強さがないか、誘惑を退ける強さがないかのどちらかだ。
俺か?
俺はまあ、嗜む程度には飲むよ。
ウォッカをほんの二、三杯程度といったところだ。
コキュートスってどんなとこですか?
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´ \
は
ま
く
てす
規制をなんとかしてください
この取引の場合は何を代償にしたらいいですか
流行り神にでてくる組織は悪魔さんとしてはどのような感じに写るのでしょうか?
脂肪あげるから足を長くしてください
>295
お前でさえもその名を知っているに違いない、かの大詩人ダンテの筆によれば、
そこは氷に閉ざされた氷結地獄であり、
主を裏切ったルシファーを筆頭とする裏切り者共が氷漬けとなっている。
だが、詩人の言葉は往々にして脚色と想像に満ちている。
そしてそれはダンテでさえも例外ではない。
コキュートスは実在するが、それは決してダンテの詠う通りではない。
ではその実態は……と語りたいところだが、生憎、それを語ることを許されていない。
それは天上と地底の大いなる機密に属する。
ここでは単に、酷く寒い所だと語るだけが精一杯だ。
>296
俺達が騙したのではない。
お前が騙されたのだ。
この微妙かつ決定的な違いを理解しろ。
>297-300
はまくてす?
いかなる神の名か。
はたまた、いかなる呪文か。
人間は時に不可解なことをするものだ。
>301
それは俺の権限を大きく超えている。
俺のような下っ端ではなく、管理者か魔王達の所に話を持ちかけるべきだ。
ここの在り様は最早人類の集合意識のようなものだ。
俺単独で働きかけるのは無理に等しい。
>302
一言で言えば「馬鹿な奴ら」だ。
技術は大したものだが、それを扱う連中の質が悪い。
正確に言えば、集団としての質が悪い。
まるで統率が取れていない。
あんな連中からはさっさと力を取り上げて皆殺しにすべきだ。
奴らは俺達にとっては勿論、お前達にとっても害虫だ。
>303
よろしい。
脂肪一キロにつき一センチ伸ばしてやろう。
さあ、何キロ差し出す?
悪魔さんはこの板の他のスレを読んだりはしますか?
いやっふうううううう!!!
テンション上がってきた!!!!
毎日つらい
何もしたくない
でもすべて捨てる勇気ない
正義の力を待ち望む人々は大抵、
美しく長大な物を、正義の剣として求める
だが実際の其れは、小さく細く、みすぼらしい
なぜなら其れは・・・・・正義を棄てた時自らの心臓を突く為のものなのだからね。
あぁ、其処の悪魔君?君の行為は
地上で禁止されている強引な勧誘に当たるよ?
帰りは送ってあげるから大人しく魔界に帰りなさい(ビクビク
あくまちゃ〜ん
音楽聞く?
何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | 悪魔を消す方法 |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
312 :
名無しになりきれ:2010/05/27(木) 20:08:27 0
// 1 . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
/ .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、
j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´|
|ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
ヽ。ハ^rぅ' 丶 ` ノ', く } }:.ol゚ o
。 `ハ 。 {ァ´ヽ ,ー o':.へl 処女の莟と 聖母の雌蘂を
゚ ´ノi\ ー' ィ:;:.ィ/|/゚ 。 捧げてあげましょう 腰が抜け枯れ果てる迄
。 o 。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
/ ̄ヽ \/ll }l}`'^'ト、
/ ::Y77l j l !_`7
l, ---::、〉 jl l ハゝ-i
ヽ Vi } ,' ノ, ー_ヽ
} , -‐ァl ノ / レ´,.- j
j イ !l / / ハ -,.く!
313 :
名無しになりきれ:2010/06/04(金) 21:49:28 0
あっクマ
ファミ通の悪魔の安楽椅子が好きでした。
>305
一切見ない。
他人のことにはあまり関心がないものでな。
それに、時間もあまりないのだ。
俺の生活には自由になる時間が少な過ぎる!
>306
薬でもキメたかね?
だとしたら、丁度良い。
その状態で一心不乱に超自然的存在に呼びかけてみろ。
ひょっとすると、お前の昂揚した精神の叫びに惹かれて、
何かが来るかもしれないぞ。
>307
「死にたくないから生きざるを得ない」というのと同じか。
それは俺にもどうしようもない。
なぜならば、引金を引けるのは、俺ではなくお前なのだから。
俺は引金を引くように誘導することはできるが、
しかし、お前が本当の意味でそうしたいと思っている内は、
なかなかそういうわけにもいかないのだ。
>308
馬鹿なことを言うものだ。
正義に仰々しい長剣などいらん。
正義の執行は背後からの、
適切な位置への、狙い澄ました、鋭い短剣の一突きで充分だ。
正義はそのみすぼらしい短剣によって為されるのさ。
……禁止? 一体誰が? お前がか?
……まさか主だと言うのではあるまいな?
あの御方は我々がお前達を誑かすことをお許しになっているのだぞ!
>309
俺をちゃん付けで呼ぶとは良い趣味をしている奴だな。
何の用だ?
>310
軍歌とゲーム音楽とクラシックを少々聴くくらいだ。
実際、俺は音楽にはまるで詳しくないのだ。
>311
俺という存在が存在しなくなるまで破壊を尽くせばいい。
そうすれば流石の俺も消えざるを得ない。
>312
お前はあちらこちらでその言葉を呟いているようだが、一体何者だ?
気の違った哀れな小娘か? それとも堕落を撒き散らす女魔か?
まあいい。
硬い莟に雄蕊を捻じ込んでやるのも一興ならば、
芳醇な雌蕊に雄蕊を絡ませるのもまた一興。
纏めてかかってこい。
>313
またそれか。
あまり面白くないな。
ユーモアに欠ける。
>314
俺も好きだよ。
大体、あの連中はユーモアセンスがあり過ぎる。
女神の四の字固めだの、悪魔の安楽椅子だの、地獄の念力絵師だのと……
名前だけで笑わせるというのもなかなかのものだ。
地獄の御歴々がスレをたてたら・・・・・・・・・どうするよおい。
どこかの誰かの主張する正義はどこかの誰かにとっての悪なんだよ。
絶対の正義なんて存在しないんだよ。
だからそれを主張する者は他者に意見を求め始めた。
絶対の正義に近づくために。
でも当然意見は分かれるよね。
だから絶対の正義に近づこうとした者同士で力による争いを始めた。
残念ながら力は正義ではないんだ。
愚かな人間はそのループから抜け出せない。
皮肉なもんだね。
>317
俺はどうもしないよ。
挨拶にもいかない。
ここはそういう場所だからな。
誰も彼もがそれぞれの縄張りで好き勝手にやっていいし、
原則的には他人のシマには足を踏み入れてはいけない。
だがいずれにせよ、お偉方は長続きはせんだろうよ。
有名税の重みに耐えかねて何もかもを投げ出して地獄に逃げ帰ることになるだろう。
お偉方はなかなかにお忙しい方ばかりだから、
暇潰しで始めたものが予想以上の重圧となった途端、何の躊躇いもなく投げ出すはずだ。
>318
そりゃあそうだろう。
結局のところ、「悪」とは「俺の邪魔をする奴」のことなんだから。
そんな単純なことに今頃気づいたのかね?
しかしながら、力について思い違いがあるようだ。
よろしいかね、その正義の相対性を解決するための唯一の手段が力だ。
リウィウスのあの言葉をご存知かね?
「已むに已まれぬ人にとっての戦は正義であり、
武力の他に一切の望みが絶たれた時、武力もまた神聖である」
という奴だ。
それ以外に手がない以上、力は神聖な正義なのだよ。
……そして、「俺」以外の全ての「正義」を暴力で踏み潰せば、
自ずと、「俺の正義」が「唯一の正義」となる。
家のネオンテトラが死にかけてるので
復活させてください
何だか弱っている気配を感じるので、
背中にサロンパス貼ってあげますね(ペタペタ
一ヶ月以上見ませんでしたね
とんずらしたかと思いましたよ
こちらも自分とこは同じくらい放置してる身ですが
ゲー帝って単行本出てますよねー
あれをイメージして来てる名無しが他にいて驚きです
悪魔さんには良くハガキ出してガバス頂いてましたよ
またお会い出来て大変嬉しいです
死に至る病・・・それは絶望である・・・
タナトスの欲求
ヒヒッ、アッシは知ってんだ、鬼にも犬畜生にも為ろうとせず
「ごめんよぅ・・許してくれよぅ」
と言いながら口減らしのワラシを縊る連中に限って
・・・・空腹に耐えかねて・・墓を・・・・掘り返すんだぁ・・・・・・・・うぶ・・・・・ゲェ〜…おぇ、ゲホゲホ
わたしを
こ
ろして
ククク、知っていた筈だろぅ?3才の子どもですら知っている事だ、
私を退けるのは絶え間なき日々の正しい行いのみだと・・・もう二度と元の状態には戻らないと、
幾ら知恵の果実の成果に頼ろうとも神が創りたもうた状態には戻れぬよ・・・・・さぁ、諦めろ