【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】part5

ここは原作「ハヤテのごとく！」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。

戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【８割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【２日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば２日間の戦闘を禁ずる】

通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】

２ゲット

前スレ
【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】part4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1228478209/

≫1
二人「お疲れ様、
ではここの皆のランク発表だ。
強さの順は「Ｄ〜Ｅが初級クラス、Ｃ〜Ａが中級クラス、
Ｓ〜Ｇまでが上級クラスだ。
「Ｇ」は神と言う意味で最も史上で最強のランク、
「ＳＳ」は世界最強ランク、
「Ｓ」は全国最強ランクだ！。」

海馬瀬人・・・デュエリストランク「Ｇ」
武藤遊戯(表と闇)・・・デュエリストランク「Ｇ」
浦原喜助・・・デュエリストランク「Ｓ」
桂ヒナギク・・・デュエリストランク「Ｂ」
綾崎ハヤテ・・・デュエリストランク「Ｂ」
神父・・・デュエリストランク「Ａ」
神楽・・・デュエリストランク「Ａ」
神威・・・デュエリストランク「Ａ」
ウルキオラ・シファー・・・デュエリストランク「Ｓ」
グリムジョー・ジャガージャック・・・デュエリストランク「Ｓ」
ノイトラ・ジルガ・・・デュエリストランク「Ｓ」
ザエルアポロ・グランツ・・・デュエリストランク「Ｓ」
日番谷冬次郎・・・デュエリストランク「Ａ」
朽木ルキア・・・デュエリストランク「Ａ」
正義の味方カイバーマン・・・デュエリストランク「Ｇ」
生徒会三人娘・・・デュエリストランク「Ｂ」
江田島平八・・・デュエリストランク「Ａ」
四皇(一人目)・・・デュエリストランク「Ａ」
四皇(二人目)・・・デュエリストランク「Ａ」
四皇(三人目)・・・デュエリストランク「Ｓ」
四皇(四人目)・・・デュエリストランク「ＳＳ」
ヘルカイザー亮・・・デュエリストランク「Ｓ」
バスブレオレカルバージョン(略しました)・・・デュエリストランク「Ｓ」
ダークネス・エンジェル・・・デュエリストランク「Ｓ」
闇の精霊(上級クラス)・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級ドラゴン族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級戦士族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級悪魔族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級機械族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級天使族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級アンデット族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」

海馬「これぐらいだ、ＳとＳＳが最も多いな・・・。」

>>4
おまいらは自分のスレを盛り上げる努力をした方がいい

1000は俺が取ったみたいだな…（微笑）

>>2
やはり…ここはおめでとうか…？

>>3
ありがとう

>>4
俺がＳか…海馬が言うんだ…存外…俺にも一定以上の力はある様だな…

>>5
…海馬のランドのことか…
そういえば…アンケート以来から…顔を出していないな…
また…行ってみるか…

ハヤテくるかな･･･
雷電も

>>8
…何を心配する必要がある…？
…ハァ…（ため息を付くが微笑んでいる）
二人とも…来るって言ったんだ…だったら信じて待っていろ…（ニコッ）

>>4
その神が藍染ににらまれただけでビビッて消えたりゴジラに瞬殺されたりしたんですが・・・
やっぱそこらへんは相性とかの問題なんですか？海馬さん。

神っつっても紙だしなあ

>>5
そうだな、あっちで大会を開いたからその内に誰かやってくるさ。
ついでに俺はマイクラされた後だ。
>>6
何か足りないな、まあいいか。貴様もライバルだ。
また我がテーマパークに来い、貴様はゴットのチケットがあるからその上級が開くまで待っていろ。
>>10
三幻神との相性が悪かったな、相手がな。藍染では三幻神では睨んだだけで消える。
オベリスクが生存なんて珍しいな、ゴジラだとバリアーだけだな。利いたのが。
あの怪獣じゃ、無理だったか。
相性としては最悪だったな。問題を答えたのはＯＫだが、遊戯も世界最強クラスのデュエリストの一人だ。

では忘れてた奴を。
エド・フェニックス・・・デュエリストランク「ＳＳ」
闇バクラ・・・デュエリストランク「Ｓ」
遊戯十代・・・デュエリストランク「Ｇ」
名無し達・・・デュエリストランク「不明」
泉こなた・・・デュエリストランク「ＳＳ」
西沢歩・・・デュエリストランク「Ｂ」
上級魔法使い族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級恐竜族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」
上級炎族の精霊・・・デュエリストランク「ＳＳ」

これで良し、後は待つか。

>>11
ごめん、>>11は俺だけど・・・。思わず言葉が・・・。

>>11
誰が上手い事言えと(ｒｙ

>>11
ほんとにな、上手い事誰か言ってくれよ。
>>13
遊戯さん、アンカミスだぜ！。
遊戯(闇)「え？あ！ほんとだ・・・。
>>11
>>12
これだった、教えてくれてありがとう！。」
良いよ、気にすんなって。
>>14
全くだな。
突っ込みたいぜ！。

こんばんは。
なんだか……ちょっと、色々あったみたいね……。

>>968 >>970 >>973
まーた暗い顔してるわね、ハヤテ君。
そんな顔をしていたら、楽しい事だって逃げて行っちゃうわよ？
ほら、もっと元気出して！

みんなの言う通りよ。
ハヤテ君は、ハヤテ君らしく頑張ればいいの。
それに私も、ハヤテ君と……もっとお話したいし。
頑張って早く来るようにするから！
だから……。……だから、消えるなんて、言わないで……？
……ハヤテ君がどうしてもって言うなら……私も止めないけど……。

私は……出来るなら、ハヤテ君に居てほしい。
ハヤテ君が、初めて此処に来てくれた時――――。
私、凄く嬉しかったんだから。
私のス……いえ、私の大切な人が、私を支えに来てくれたんだもの。
そして今も、こんな私について来てくれている――。
それだけで、私はずっと……ずっと。頑張る事が出来るのよ。（ニコッ）

雷電さんだって……何度も助けてくれて、凄く助かっているのよ？
それに……私は、いなくなるべき人なんて、いないと思うから。

ウルキオラさん。新しい場所を建ててくれて、どうもありがとう。（ニコッ）
神楽さんと雷電さんも、ありがとね。

それじゃあ……新しい場所でも、よろしくね。みんな。（ニコッ）

前の場所。
>>754
確かに、今とは随分と性格が変わってたわよね。
私は見ていただけだし、よく分からないけど。
やっぱり幼くなっちゃうと、心も幼くなっちゃうのかしら？

前の場所。
>>769 >>798
それは神楽さんにも、私にも酷い言葉よね……。
そのくらい、されて当然よっ！

前の場所。
>>774
あの防御力は、かなり力になってると思うわよ。

前の場所。
>>775
決闘者のランクって、カードの事よね？
私、Ｂもあるのかしら。
ま……悪い気分じゃないけど。ありがと。海馬さん。

前の場所。
>>960-961
そんな事を、しているつもりはないの。……本当に。
私の気持ちは、桂ヒナギク参上ッ！の頃から変わっていないわ。
此処に来るみんなが、笑顔になれますようにって、ね。

前の場所。
>>962
確かにね……。（苦笑）
私も、浦原さんから借りた武器じゃないと戦えなかったし……。

前の場所。
>>963
十刃って、ほんとに凄い体をしてるわよね〜。

前の場所。
>>965 >>998-999
随分と怖い攻撃を考えるわね……。（苦笑）

前の場所。
>>978
みんなが……止めてくれてよかった……。
初めて、二人の言葉を見た時、頭がうまく回らなくて……。
本当にどうすればいいか分からなかったの……。
私、あんな状況に弱いみたいで……。（苦笑）

前の場所。
>>984
ヒナギク×美希エンド？

前の場所。
>>985-986
………………。
（な、何かしら……なんだか、体が熱い……。私……一体どうしたのかな……）
なんだか……変な気分……。

前の場所。
>>987
ま……また呼び捨てにしてた？
ご、ごめんなさいっ！　遊戯さん！

前の場所。
>>989
困ってる人を……黙って見過ごす訳にはいかないわよね。
それにしても……随分と多いわね。

>>2
おめでとう。（ニコッ）
また随分と早くとったわね〜。

>>5
海馬ランド……人気が出るといいわね。
名無しさんにも言われていたけど、
やっぱり、初めの内はあげた方がいいと思うわよ？

>>8
……来るわよ。（ニコッ）
来てくれるって、言っていたんだしね。

>>11
…………確かに。（苦笑）

拝啓神楽ちゃん。元気にやっていますか？
お父さんのほうは毛根は死滅しましたが身体は元気です
えいりあんを追って星々を飛び回る生活は相変わらずですが
最近はどこだかの銀河の帝国軍と反乱軍との戦いに巻き込まれて結構忙しいです
まァお父さんが付いたからには間違いなく帝国軍が勝つと思います
　　　　　　　　　　　　　　
星海坊主「オイぃぃ！！今日から俺が帝国を指揮るからとりあえず全員坊主な。ちゃらちゃら髪のばす奴はケツバットな」

それより神楽ちゃんは楽しくやっていますか？
あの係長っぽい人にいじめられたり女顔に思春期特有のいやらしい目で見られたりしていませんか？

星海坊主「娘がさァ、地球に留学しててさァ」
ベイダー卿「マジすか。心配でしょ」

何かあったら気軽に手紙ください。お父さんが皆殺しに行きます。
それじゃぁまたお手紙します

>>8-9
ハヤテは知らんが雷電は行くとは言ってないと思うぞ

こんばんは。。。
今日は用事があるのでこれしか書き込めませんがすいません。。。



>>1
お疲れさまです。また宜しくお願いします。。。


>>綾崎ハヤテ
貴方は少し難しく考えてるような気がします。
此処の皆は貴方に少なからず好意を持っているんですから。
また会えるのを楽しみにしていますよ。。


それじゃまた。。。

>>18
変な気分になったヒナちゃんのお尻もみもみ

>>22
こんばんは。
ええ。昨日に戦いがあったから、今日は特に何も興らないだろうしね。
安心して、用事を済ませて来て。
またね。ヤミさん。（ニコッ）

>>23
私が、そんな無防備なはずないでしょ。
（触りに来た腕を掴んで投げる）
（なんだか、力がうまく入らないわね……）

>>1
お疲れネ。私のせいでメンドイことになっちまったアルな
これからスレ立てるときは気ィつけるネ

>>ハヤテ　雷電
そんな寂しいこと言うなヨ。みんなオメーらのこと好いてるネ
それにオメーらがいなくなって一番つらい思いするのは姐御アル

>>20
んだヨこの手紙。おっさん臭いアル（と言いつつも嬉しそうに読み始める）

>>22
事情はそれぞれアルな。また今度一緒に駄菓子や行くネ

>>24
姐御ォォォォォ！！（飛びつく。無意識に胸をもみもみ）
パピーから手紙来たアル！おっさん臭くて嫌になるネ(ニッ）

>>25
んあっ…やぁっ……ちょ……神楽さん…んっ…！
はっ……離れてっ……！（赤面）
はぁ……はぁ……ごめんなさい……。
やっぱり……お父さんからの手紙だったの？
よかったわね。（ニコッ）

(ヒナと神楽のやりとりを眺めつつ)
う〜んやっぱり感度は西沢さんのが上だな
まあ、揉まれ続ければ追い付けると思うよ
ついでにオパーイもおっきくなって一挙両得一石二鳥

>>27
（ヒナギクに聞こえないように）
視聴者サービスネ(ニヤッ）

(・∀・)名案！

>>27
……？　感度とか、歩とか。一体なんの話しをしてるの？

はぁ！？　な、何言ってるのよ！
（確かに、胸は大きくなって欲しいけど）
そんな事、させる訳無いでしょっ！！

>>28-29
……何こそこそ話してるの？

何だか凄い事になっているな・・・。
>>26
な、見てられない/////(顔を隠しながら赤くなる)
遊戯(闇)「さて、キャラ紹介だ。」
【桂ヒナギク】
このスレの主。名門・白皇学院の生徒会長。カードの精霊は氷結界の龍ブリューナク。
色んな奴らに襲われるが皆で撃退。
体のある一部分が未発達である、だがそれが良い。
綾崎ハヤテに○×感情(かすれて読めない)を抱いている。
【綾崎ハヤテ】
原作ではナギ嬢の執事だが、このスレでは完全にヒナギクの執事と化している。
戦闘の度に死亡フラグを立ててしまい、いつも瀕死になる。
海馬コーポレーションの若手社長である海馬瀬人に何度も助けられる。
カードの精霊は真紅目の黒龍と風帝ライザーの二体。
【武藤遊戯】
遊戯王デュエルモンスターズの主人公。たまたまだが違う服装に着替えて来る事もある。
千年パズルの所持者で、二つの人格の持ち主でもある。
デッキは魔法使い族が主なコンボタイプ。
カードの精霊は何故かクリボー。
【海馬瀬人】
遊戯王デュエルモンスターズより登場。たまにクリスマスの服装に着替える。
海馬コーポレーションの社長を務めるデュエリスト。(通称は社長)
その結成力で海馬ランドの営業も担当している。
カードの精霊は青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)。
【？？？？】
遊戯王ＧＸより特別出演。赤い征服が特徴。
この少年が使うモンスター名はＥ・ＨＥＲＯ(エレメンタルヒーロー)と、
Ｎ(ネオスペーシアン)と、
Ｅ‐ＨＥＲＯ(イービルヒーロー)の三種類を組み合わせたデッキ。
カードの精霊はハネクリボー。(ハネクリボーには相棒と呼んでいる)
【ウルキオラ・シファー】
ブリーチより登場。
藍染の命令で最初はヒナギク達を襲っていたが、次第に心が開き仲間になる。
海馬コーポレーションの若手社長「海馬瀬人」にヴァンパイア・ロードを渡される。
カードの精霊はヴァンパイア・ロード。

遊戯(闇)「これぐらいだ、と言うか？の奴はまさか・・・。
考えないでおこう。」

雪路：巨乳
歩：普通
ヒナ：虚乳

>>30
（自分の胸を触ってからヒナギクの胸を触る）
………勝った（ものすごく小さな声で）

>>31
社長×
係長○

>>32に追加
神楽：微乳
ナギ：無乳

>>32
姐御に向かって失礼なこと吐くんじゃんじゃねーヨ
（ヘッドロックをかけて落ちるまで締め上げる）

>>34
悪かったアルな、これでＨＰ回復するネ
つオロナミンＣ

>>17
ああ…ここでも…よろしく…ヒナギク…（微笑）

>>21
綾崎が居るなら…雷電も居るといった様な気がするが…

>>22
ああ…ここでもよろしくな…ヤミ…

>>24
…ヒナギク…いきなりで悪いが…コイツを飲めるか…？（薬を渡す）
（やはり…いきなり…注射器で打つより…コッチの方がいいか）

>>31
紹介…ご苦労様だ…（クスッ）

>>37
ああ、このスレの事ね
海馬のスレの事かと思った

>>32 >>34-35
（34の事をぺしっと叩く）
やられて当然よっ！　もうっ。

>>33
んっ……！？　な、なに？　いきなり……。
………………。
（よく分からないけど……何かしら、この負けたような悔しさは……）

>>37
ええ。よろし……え？　べ、別にいいけど……何？　この薬。
（薬を受けとって、ウルキオラの事を見る）

なんだかんだでこのスレで一番胸でかいのは塾長かオーガ

胸囲１５０〜２００�pはありそうだな

>>39
…解毒薬の様な物だ…馬鹿な死神が…お前にちょっかい掛けたみたいでな…
その…お陰で…今…お前の体の感覚が通常とは異なる物になっている…
…そいつを飲めば…いつもの状態に戻れるはずだ…

心配しなくても…副作用や…お前に害が起きることなどない…
だから…安心して飲め…

>>40>>41
…流石の…俺も…泣けてきたな…
確かにそうかもしれないが…

こんばんは･･･


>>1
お疲れさまです、ウルキオラさん(ニコッ)


皆さんに心配や迷惑をかけたみたいですいません。。。

>>33
だから、社長だ。(ピキッ)
何度言えば気が済む。
>>37
あぁ。(何か納得出来ないな)
>>40
れれ、冷静になれ。


ではこれを二人に渡すか。
(ウルキオラとヒナギクに二つの本を渡す)
それにはデュエルモンスターズの悪の勢力が書かれている。
闇の精霊、暗黒四天王、四皇。そいつ等の事が書かれている。
じっくり読むが良い、精霊が俺達二人に託されたからな。

>>44
ああ…ここでもよろしくな…気分はどうだ…？…綾崎…？

>>45
（本を受け取る）
まあ…ゆっくり読ましてもらうぞ…（クスッ）
…また…返しに行く…

>>44
ハヤテこんばんはネ。
またシケたツラしてるアルな〜
そんなんじゃ余計ビンボ臭くなるネ。笑うヨロシ（くすぐる）

>>40-41
……確かに、そうだけど……。

>>42
へぇ……そのせいで……なんだか体が変だったのね。
ありがとう、ウルキオラさん。
（薬を飲んで数秒後、体調が元に戻る）
うん……なんだか、元に戻った気がする。

>>44
こんばんは、ハヤテ君。
ほら、またそんな顔して……別に、気にしなくていいわよ。
私も、もっと頑張るから、此処でも……よろしくね。（ニコッ）

>>45
……？　どうもありがとう。
（パラパラと本をめくる）
じゃあ、じっくりと読ませてもらうわね。（ニコッ）

>>46
気分はあまり･･･


>>47
ごめん…神楽さん。今はそういう気分じゃなくて･･･(神楽の手を払いのける)


>>48
こんばんは。。。

（誰かが空間を割って現世に入る）

>>44
こんばんは、ハヤテ。
そんな顔をするな、別に気にする事では無いぞ？。
ここでもよろしくな。
>>46
あぁ。(納得出来ないのは俺だけか？)
>>48
う、うん。(何だかこの展開、だんだんとＲＰＧぽくなってきたぞ・・・)

さてと、俺も読むか。「四皇の人物」と書かれてる本を読む
遊戯(闇)「俺もしておくかな。」　「闇の精霊の書類」と書かれている
じっくり読むか・・・。(二人は読書し始めた)

>>49
これは重症アルな………（シュン）

>>50
ブー！！（オロナミンＣ吹き出しぶっかける）
いきなり出てくんじゃないネ！！私のオロＣ弁償するアル！！

>>49
だったら…徐々に気分を取り戻したらいい…（微笑）
ヒナギクも言っただろ…？
その様な顔をすれば楽しいことまで…逃げると…
だから…俺も最近は笑う様になったのかもしれんな…（クスッ）

>>50
……！？…誰だ…？

>>49
ハヤ……ううん。……なんでもないわ。
……そうよね。誰にでも……そっとして欲しい時はあるわよね。
じゃあ今日は、私、ハヤテ君をそっとしておいてあげるから。（ニコッ）
元気……出しなさいよ？　……それじゃあ、またね。

（一人、白皇学院へと向かう）

>>52>>53
止めてほしいですね･･･（空間を閉じて回避）
これは弁償します｡（お金を神楽に渡す）
ウルキオラさん､貴方もこっちに来るのです｡
（ウルキオラを引っ張って､一緒に空間の中に入り､白皇学院へと向かう）

>>55
お…おい…！…ちょっと待て…！誰なんだ…お前は…！？
（手を捕まれ空間の中で誰かに付いていく）

>>55-56
次から気ィつけるヨロシ（金を受けとる）
ん？ウルちゃん何ネその本？あ、行っちまったネ

>>56
私ですよ、私。（顔を見せる）
シャウロンです。破面､Ｎo.１１（ウンデシーモ）シャウロン･クーファンです｡
私のこと､忘れてしまいましたか？
ウルキオラ･シファーさん｡

（白皇学院時計塔、最上階）
はぁ。また……嫌われちゃったかしら。（苦笑）

（ソファーに横になる）
ほんと……馬鹿な私……。
（僅かに涙を流し、眠りにつく）

>>58
シャウロン・クーファン…！？（斬魂刀に手を当てる）
…何の様だ…イールフォルト達の敵討ちか…？
それとも…藍染の命令で…

>>51
ええ･･･よろしく。。。


>>53
･･･････････はい。



(ヒナギクさんにまたふがいないところ見せちゃったな･･･ダメだなぁ･･･)

>>60
落ちついてください。
ウルキオラさん。
貴方にも貴方の仲間にも手は出しません。
詳しい話は向こうでしましょう
出来ることなら、あまり大勢に聞かれたくはありませんので
（そのまま、ウルキオラの手を取り、白皇学院最上階へと向かう）

さて、桂ヒナギクは、私の探査神経によれば、ここに来た様ですね。
（最上階に到着）
おや、寝ていますよ。

その頃雷電ー三千院家庭園最深部ー

ゴゴゴッゴゴーン……
(雷の音が絶え間なく聞こえる)


はあ…はあ…はあ……
(雷電の荒い息遣い)
(雷電の目の前には巨大な穴が幾つも空いている)

少し…休むか……
(その場に崩れるように座りこむ雷電)
(刀と腕は電気を帯びて光っている)

これなら……この技なら……

>>62
…何が目的かは…存じないが…手は出さないと言ったな…
了解した…話だけは聞いてやる…（最上階に到着する）

…確かに眠っているな…そもそも…何故…ヒナギクが居る場所なのだ…？
まずは…最初にそこから聞いておきたい…シャウロン…

……………………………（海の断崖に腰掛けてぼんやりと夕日を見ている）




はぁ〜…………みんななんで元気ないネ……

>>63
大技っぽいな(・∀・)ｗｋｔｋ

>>64
立ち話もなんですから、もうひとつのソファーに座りましょう。
（ウルキオラと同じソファーに座る）
実はですね。
ここに来た理由は、貴方と桂ヒナギクに大きく関係あるからです。
藍染様の目的が少しだけ、お変わりになりました。

ふぅん。読み終わった。(本を閉じる)
>>61
これを呼んでおけ、いつか来るだろう激戦に備えてな。(三つの書類をハヤテに渡す)
デュエルモンスターズに関わる事なんだ。しっかり読んでおけ。
ちゃんとその本を読み終わったら俺に返してくれよ、時間が許す限りな。

遊戯(闇)「よし！やっと読み終わったぜ！。お前に渡しておくぜ！。
それじゃ、またな。(堵実野町に帰った)」
あぁ、お休み。(本を受け取る)
さて、俺も寝るか。(海馬コーポレーションに向っていった)
・
・
・
・
・
海馬コーポレーション　海馬瀬人の寝室
只今戻ったぞ。(パジャマに着替えてベットに入る)
もう眠い、お休み。
(瞳を閉じてそのまま眠る)

>>67
…目的が少し…変わった…？
藍染は…今…何を企んでいる…？

>>69
貴方を連れて変えることには変わりありません。
ただ、問題は、桂ヒナギクです。
彼女の処罰が、まず一つ･･･即死では無く
『生き地獄』（ニヤッ）

>>70
……！！！！？
（シャウロンに斬魂刀で斬り掛かると同時にとてつもない波動を体から放つ）

シャウロン…お前…何を…企んでいる…？
藍染の考えなど…どうでもいい…だが…何故…そうして貴様が笑っている…？


（余談・濃い戦闘に仮になった場合は二日休み　出来るだけならない様にするが）

何か来たアルか？（強烈な殺気を感じとる）
これは……白皇からネ…

>>71
無駄な闘争は止めましょうよ？
（響転で回避）
ウルキオラさん（ニヤッ）
私が、どの様な表情をしていても関係ないです。
貴方と闘いたくない。
私は、貴方にプレゼントを与えに来ただけですから。

截て！！『五鋏蟲』（ティヘレタ）
（両手の爪が以上に伸びて、後頭部に長い鋏蟲の尾が生える）

フム、さて、私は貴方に何のプレゼントをしに来たかわかりますか？

>>73
貴様達の考えることなど…わかるはずがない…
…お前の目的は戦闘ではないのだな…？だったら…目的はなんだ…？

>>74
藍染様の考えは完璧の様です。
一つ、言っておきますが、誰も助けに来ることはないですよ
『鏡門』と言ったらわかりますか？
死神の数少ない結界術ですよ。
白皇学院にはそれを使いました。
この鬼道は中からは簡単に壊れますが、外からは破壊出来ない術です。
つまり、ここの学院に居るのは、私と貴方と桂ヒナギクのみ
それも、これは藍染様、自らが使っていただいたもの。
貴方の師匠やオーガでも破ることは出来ません。
そして、プレゼントは、言ったでしょ？
だから、生き地獄です。それと動かないでください

>>75
…まだ…何か…してあるのか…？（表情に雲行きが出てくる）

（白皇学院前をうろうろしている）
ちっ、入れないアル…………

>>76
もちろんです。
（響転で眠っているヒナギクを人質に取る）
少しでも、動いたり霊圧を上げないでください
この爪で、彼女の心臓を突き刺します。
それが、嫌なら私の言うことを聞いてください

ヒナギクさん、朝ですよ（ヒナギクを起こす）

>>78
う……ん……んー。……おはよう……。
（まだ眠そうに、うっすらと目を開ける）
…………？　だれ……？

>>78
…クッ…！…俺に何をしろと…？

>>79
おはようございます。
私、破面のシャウロン・クーファンと申します。（ニコッ）
桂ヒナギクさん、大人しくしててくださいね？
（ヒナギクを抱えて、長い爪を首元に向ける）

>>80
まあ、何でもいいじゃないですか？
動かないでくださいね、ウルキオラさん

>>81
……初めまして……。……？　はい……。
（少し寝ぼけている）
ふー……まだ暗いじゃない……。
（爪には気がつかずに、眠そうに少し目をこする）

>>82
まあいいでしょう。
ゆっくり目を覚ましてくださいね？

>>80
ウルキオラさんは彼女のためなら、何でも出来ますか？

>>83
…あ…ああ…何がお望みだ…
言うだけ…言って…みろ…（心臓が大きく鼓動する）

>>83-84
……？　ウルキオラさん……？
（ウルキオラに気がついて、意識がしっかりとしてくる）

（えっと……そうだ……私、ハヤテ君をそっとしておく為に此処に来て……）

（自分の首にある、危なそうな爪に気がつく）
……な、何……？　これ……。

>>85
やっと、お目覚めですか。
ああ、この爪はですね
見ての通り、人質を痛めつける拷問道具ですよ

>>84
それでは
（ウルキオラに薬を投げる）
それを彼女の目の前で飲んでください

>>86
人質…………。
（動けなくなると同時に、胸騒ぎがして来る）
……！？　ダメっ……！　ウルキオラさんっ……！！　飲まないでっ……！！

>>85
（…ヒナギク…）

>>86
（投げられた薬を手で掴む）
…何だ…これは…？

>>87
少し黙っていてくれないか･･･？
桂ヒナギク。

>>88
説明しましょうか？
簡単に言ったら強化薬みたいなものですよ。
ですが、少し特殊でして、これを飲むと最も大切だった以外のことを
すぐに忘れてしまいます。
貴方にとっては、この人ですか？
でも、心の奥そこで違うのであれば、彼女のことは忘れてしまいますでしょうね
そのあとは、心が壊れ、他の大切な者を全て一瞬にして焼き尽くします
能力的には桂ヒナギクの正宗に近いです。
違う所があるとすれば
潜在能力が極限を超え体が崩壊するまで闘い続けます
理性を無くし野獣の本能だけで。
まあ、他にも幾つかありますが、
浦原喜助が作った、あの薬に近いものですね
時間が経てば、元に戻ります。
ですが、その時は既に、ただの死体かもしれません
でも、貴方が強かったら別ですが
生きていても、記憶は戻らないでしょう
そして、最後には一番大切な人を忘れ、ただの人形になる
頑張って作りあげたのですよ？
ザエルアポロさんの研究室で。

>>89
…俺がヒナギクのことを忘れる訳がない…（ニコッ）

…シャウロン…！
コイツを飲めば…彼女を放してくれるんだな…？

>>89
何よ……それ……。
ウルキオラさん……！　お願いっ……！！　そんな危ない事しないでっ……！！
みんなが……危険な目に合うかもしれないのよ……！？
私はいいから……！！　この人を倒してっ……！！
（シャウロンの話しを聞かずに、声を張り上げる）

>>90
ええ、そうですね。
約束しますよ

>>92
…絶対だぞ…

>>91
ヒナギク…すまない…約束…守れなかった…
（もの凄く申し訳なさそうな顔でヒナギクを見る）
今まで…ありがとう…それと…（ニッコリと微笑む）

サヨナラ（薬を口の中に入れる）

（信じられない程の赤黒い霊圧が自分を包み白皇学院全体が揺れる）
ハァ…！！…ハァ…！！！（眼光の色が血の色に染まる）

>>93
やりましたよ。藍染様！
さて、後は時を待ち、奴の人形を持ち帰るだけ
（ヒナギクから離れる）
私は、隠れさせてもらうよ
（空間を割って帰ろうとする）

>>93
（腕が離れたと同時に、ウルキオラの元へ駆け、抱きしめる）
ダメっ……！！　約束を破るなんてっ……絶対……絶対に許さないわよっ……！！
さよならなんてっ……そんな事言わないでよ……！！
ねぇ……！！　ウルキオラさんっ……！！

>>91
あ、言い忘れました。
最初に言った大切な人の記憶が残るってのは嘘ですから（ニヤッ）
もう、彼の記憶には何も残っていません。
体が崩壊するまで闘い続けます。

>>95>>96
（ヒナギクが抱き締めたのは響転で作った残像）
…死ね…
（見えない響転でシャウロンに近付きそのまま首を掴んで壁に叩き付ける）
…貴様の…血を…俺に…寄こせ…
（そのまま腕を銅皮ごと引き千切る）
破壊…破壊…破壊…破壊…破壊………！！！

>>97
グッ！！！！！！！
アガッ！！！！！！！！！
（鮮血が部屋中に飛び散る）
ク･･･ソ！！！喰らえ！！！！
（爪でウルキオラを引き裂く）

>>96-97
（何も掴めずに、床に倒れる）

（シャウロンの話し、鮮血、全て無視して、
再びウルキオラの元へ駆け、抱きしめようとしる）
ねぇ……！！　元に戻ってよ……！！　嘘よね……！？
ウルキオラさんは……そんな薬なんかで壊れないわよね……！？
あのっ……優しい笑顔のウルキオラさんに戻ってよっ……！！

>>98>>99
（ヒナギクに抱かれながらも攻撃を続ける）
………………………（爪を片方の手でへし折り爪を手に持つ）
まだ…足りない…（５本の爪をシャウロンの肩に刺す）
もういい…お前の血は飲み飽きた…
（首を掴んだままもう片方の手で手刀で腹を突き刺し内臓を障る）
掴み虚閃（アガラール・セロ）
（両手から虚閃を放ちシャウロンの首が吹き飛び体内で爆発を起こす）
…ハァ…ハァ…これでは…闘いとも言えん…次は…
（赤黒い霊圧が全て自分の体内に戻しヒナギクを見る）

>>100
ねぇ……。ウルキオラさん……。
（体のあちこちに鮮血が付き、
血のついた顔で、涙を流しながらウルキオラを見上げている）
戻って……よ……。

>>101
…………………………（ニコッ）
…戻ってるよ…ヒナギク…
（優しい口調になりしゃがみこんでヒナギクを優しく抱き締める）
また…そんな…顔させてしまったな…

>>102
ほんと……に……？
もう……大丈夫……なの……？

>>103
…大丈夫も何も…薬なんて元から飲んでいない…（クスッ）
（掌を見せると同時に薬が乗ってある）
俺の空間能力で薬を隠し飲んだ振りをしていただけなんだ…
さっきの霊圧は…奴の殺意を大きく借りただけ…あとは全部…演技…
こんなこと…もう二度としたくないがな…（薬を霊力で消滅させる）

>>104
（瞳から、涙が流れてくる）
バカっ……バカっ……ほんとに……ほんとに心配したんだからっ……！！
ウルキオラさんも……他のみんなも……ハヤテ君も……。
みんな……みんな死んじゃうかと思って……ほんとにっ……。
（色々言葉を吐いた後、気が済んだ様に間を置く）
はぁ……はぁ……。…………ありがとう……。
（そのまま、力尽きた様にウルキオラの腕の中で眠りについてしまう）

>>105
…すまなかったな…それと…ありがとう…（クスッ）
（ヒナギクが自分の腕の中で眠りにつく）
…おやすみ…ヒナギク…約束は守るから…（ニコッ）
（眠ってるヒナギクに話しかける様に言う）

さて…ここで寝かせる訳にもいかないな…
（ヒナギクを抱えて立ち上がると同時にシャウロンの体と全ての血が霊子となって消える）
…これで…いいんだ…

ハッ…！！（ヒナギクを抱え月に向かってジャンプする様に飛びヒナギクの家へと向かう）

（ヒナギクの家に到着し腕輪らしき物を身に付ける）
…少し…失礼するぞ…（壁を透過してヒナギクの部屋に入る）
さて…と…（ヒナギクをベッドに寝かす）
（ヒナギクの寝顔を見る）
…綾崎…早く…元気になればいいのにな…（微笑）

…おやすみ…
（微笑んだ後…部屋から出て行き屋根の上で夜空を見上げる）
この闘い…いつまで続くのだろうな…

シン・アスカっぽくブチ切れたくなる展開だな

>>108
誰が?

雷電と神父は誰が好きなの？

>>110
神父→ヤミ
雷電→ゴジラ

>>111
むしろ
神父→ヤミ
雷電→ヤミー

綾崎ハヤテの憂鬱

>>111-112の刺殺体が発見されたらしいぞ

心臓を正確に一刺しされてたみたいだな
手がかりが全く無くてこれは絶対に素人の犯行じゃないってテレビで言ってた

キャラ紹介その二

生徒会三人娘　泉、理沙、美希
通称三バ……いや、何でもない。
殺伐とした空気を癒してくれる芳香剤的な人たち。
ハヤテのことが好きな泉、ヒナギクの愛人となった美希、いっこうにフラグが立たない理沙……
接着剤を使った必殺技はギャグっぽいが決まればかなり効きそう

神父さん
メイドさん大好きな幽霊。
正宗をもったヒナギクと互角に打ち合ったり絶対バリアーで何でも防いだりできる
ギャグキャラ扱いだが戦闘に参加すればかなり戦力になるはず

浦原喜助　ブリーチ
浦原商店を営んでいる怪しい男。駄菓子屋のはずなのに強化薬なども売っている
その正体は元死神で昔追放されたらしい。
藍染と張り合えるほど強く戦闘時は補助や回復など何でもできる。自称ハンサムエロ店主

雷電　メタルギアソリッド
全身サイボーグの兵士。白い悪魔と恐れられている
戦艦を身一つで止めたり銃弾を刀で弾き返したり戦闘力はずば抜けて高いが
時間帯と敵との相性が悪すぎるため戦闘になかなか参加できない。
なにか大技を開発しているようなので今後の展開に期待したい

キャラ紹介その三

神楽　銀魂
宇宙最強の戦闘民族夜兎の少女。
かわいい見た目とは裏腹にかなりの毒舌で行儀が悪い
自らの夜兎の血と戦い変わろうとしている。主戦力の一人だが勝率は低い

金色の闇　ＴОラブる
宇宙最強の殺し屋。本名不詳で金色の闇はコードネームでみんなからはヤミと呼ばれている
トランス能力を持ち腕をナイフやハンマーに変化させ戦う
殺し屋の自分がここに居て良いのだろうかと悩む
ウルキオラには何か特別な感情を抱いているようだ

江田島平八　魁！！男塾
突如ヒナギクたちの前に現れた男塾塾長。ウルキオラの師となり新しい力を覚醒させる
「わしが男塾塾長江田島平八である」だけで大抵のものは破壊できる
範馬勇次郎と自爆し死んだはずなのだが気合で生き返った
強すぎるため戦闘には参加できない。

腐女子β
美形キャラ、特にウルキオラをつけねらう謎の女
木の葉流忍術免許皆伝だったり、敵の死骸を取り込んだり
それだけではなく粉々に消し飛ばされても復活するというある意味最強キャラ

アソパソマソ　
謎だらけの生物。破面かとおもいきや北斗神拳伝承者だったりゴジラと修行してたりする
自分の顔をちぎって食べさせようとするがグロテスクなので神楽以外は誰も食べようとしない
こいつも不死身らしい

>>116>>117
その１ドコ？

>>118
つ>>31

>>119
乙。海馬は基本見てないから知らんかった

キャラ紹介ラスト

媛蹈鞴五十鈴媛命
時空を超えて現れた日本天皇家初代皇后。
ここではみんなから鈴媛と呼ばれている。身分が関係ない現在の文化に好意を抱いている
戦いに挑む際の心構えなどを説いてくれる
まだ一度も戦闘に参加していないが神格なので高い戦闘力を持っていると思われる

神威
夜兎族で神楽の兄。いつもニコニコしているのは相手の死に際を笑顔で見送るためらしい
神楽と再開したときは彼女に瀕死の重傷を負わせ弱い奴には興味がないと言い放つ
しかしそれは自らの意思ではなく、夜兎の血により仕方なく暴れていただけだった
神楽に対して過保護気味。父の星海坊主とはまだ和解していないようだ

藍染惣右之助　ブリーチ
敵の親玉。ウルキオラの奪還とヒナギクの殺害を目的に破面を送り込んでくる
鏡花水月の完全催眠は誰にも抗えないが江田島並みの精神力を持っていれば対抗はできる

範馬勇次郎
地上最強の生物で通称オーガ。問答無用に相手をボコるという特殊能力を持つ
江田島と双璧をなし、江田島の自爆で死んだように思われたがやっぱり生きてた
鬼の貌を出したときの破壊力は全てを凌駕する

只今戻った所だ。返事を返す。
>>116>>117>>118
キャラ紹介ありがとう。

さてと、敵の勢力を発表だ！。デュエルモンスターズだけど・・・。
【闇の精霊】
闇のゲームを引き継いだ精霊達。デュエリストをターゲットにしている。
クラス(強さ)はそれぞれ異なる。
下級「鳥獣族、魚族、獣戦士族、天使族」。残りは五体。
中級「戦士族、爬虫類族、アンデット族、昆虫族」。残り四体
上級「機械族、ドラゴン族、魔法使い族、サイキック族、悪魔族」残り十体。
【暗黒四天王】
秘密結社ドーマを引き継いだ四人の猛者達。人々の魂を暗黒神の生贄にする計画を考えている。
総帥は「堕天使」の異名を持つ。かつてリアル鬼ごっこに参加してたカイザーもここに入ってる。
四人目は遊戯のバーサーカーソウルにより敗北、魂だけで無く肉体ごとも消えた。
【四皇】
謎に包まれている四人組み。この四人は二重人格であると精霊が言う。
四人目の異名は「冥界の炎と大地」、三人目の異名は「冥界の雷」、
二人目の異名は「冥界の水と風」、総帥である最後の一人は「冥界の絶対零度」と言われている。
この四人が出るのは後になるとの事。

この本が全てを握っている、俺達デュエリストの戦いがもうすぐ来る。
覚悟を決めて挑むしかない。

>>122
敵多すぎるから塾長投入で全滅させなよ

>>123
想像してﾌｲﾀw

>>122
だから自分のスレで(ry

>>116-117>>121
ずいぶん詳しくまとめてくれたな。お疲れさん。これやるよ（ブチッ、ブシュー）
つアンパン

異名や称号をまとめてみた
ヒナギク…完全無欠の生徒会長
ハヤテ…戦闘執事
ウルキオラ…�ｂS十刃
雷電…白い悪魔
浦原さん…技術開発局（だったけ）初代局長、ハンサムエロ店主
海馬…世界最強のデュエリスト
神楽…かぶき町の女王、工場長
ヤミ…宇宙最強の殺し屋
江田島…天下無双の豪傑
勇次郎…地上最強の生物、オーガ
神威…春雨の雷槍
くっそ〜みんなかっこつけやがって〜
俺なんか「正義の味方？」だぞ？いらなくね？

>>126
ハヤテは借金執事、雷電はJack the ripperも

……こんばんは、みんな。（ニコッ）

>>108-109
えっと……それは、どういう事……？
ごめんなさいって、言った方がいいわよね。
……ごめんなさい。

>>110-112 >>114-115
それはないと思うんだけど……って、刺殺体……？
………………。
なんだか、とっても物騒な話しね……。

>>113
ハヤテ君……まだ、元気がないのかしら……。
なんとか、私が力になってあげたいけど……。
こういう時って、どうすればいいのかしら……。
（……こういう時、歩やナギなら、すぐにハヤテ君を元気にしちゃうのかしら……）

>>116-117 >>121
キャラ紹介、ありがとう。ご苦労様。（ニコッ）

>>122-124
ええ、随分と敵が多いわよね。
藍染の所にいた敵の方が多いだろうけど……。
ていうか、この本凄いわね。敵の事も、強さも色々書いてあるし。

>>126-127
ご苦労様。（ニコッ）
正義の味方も、十分にかっこいいと思うわよ？

皆さん、こんばんは。。。


>>128
こんばんは。。。ヒナギク。


････できた。(昨日から作っていた可愛いウルキオラのぬいぐるみが完成する)


････///

>>128
早く来てくれてありがとう
俺が言えた義理じゃないがあんま無理すんなよ
これ食いな。疲れが取れるぞ（ブチッ　ブシュー）
つアンパン

>>126-127
白い悪魔とかジャックザリッパーとか言うなって……
あの時を思い出すから………

>>131
わりぃな。じゃあ男色家にしとくわ。

>>128
｢私にはハヤテ君が必要なの…
ハヤテ君が居るだけで、いつも安心して居られたから……
だから、私の前から消えないで…お願い………｣

的な言ったらイチコロですよ
まああまり大きな事言うと逆効果だから注意

>>132
……………ぷちっ


さて、実験台になってもらおうか……
バチッ…バチバチッ………
(刀と体を電気が覆い始める)

スッ……ガシッ
(一瞬で近づき頭を掴む)

耐えられるか？１０億Ｖの電圧に………

バチバチッ……ドォンッ！！！
(刀から電気を放出し、雷を引き寄せアンパソマソを撃つ)

…今日は…随分と…ヒナギクが早く来ている様だな…
俺も…早く来てみたが…一旦…席を外すぞ…

>>108>>109
…シン・アスカ…？…まあ…よく…解らんが…とりあえず…謝っておく…すまない…

>>110-112 >>114-115
…有り得んな…刺殺体とは随分と物騒な話だ…まあ…俺も人のことが言えんがな…

>>113
…あいつの言い分も理解出来るが…奴…自身は理解しているのか…？
これ以上…全員に…心配を掛けるなと言いたい所だ…

>>116-117>>121
よく…ここまで作り上げたな…ご苦労様だ…

>>122
藍染の連中よりはマシだが…ここも流石に敵が多い様だな…
…読み終わったぞ…この本を返す…

>>126
…今となっては…あまり嬉しくもない…称号だ…
この胸の４の字も…もう二度と…離れることはない…
正義の味方の方が十分にかっこいいと思うぞ…？

>>128
…こんばんは…ヒナギク…今日は随分と…早いな…（微笑）

>>129
…こんばんは…ヤミ…ゴジラの時には言いそびれたが…戻ってくれて良かった…（微笑）

>>135
( ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　 _,._
(;ﾟ Дﾟ)ﾎｫｫｰｰ…?!

ハヤテ派とウルキオラ派で分裂しそうな悪寒………
……ハハッ…まさか……ね…

（プス…プス）
お、俺は……「正義の味方？」じゃなくて……「正義の味方」だ……(ドサッ）

>>129
こんばんは、ヤミさん。（ニコッ）

……？　あら？
その手に持っているの……もしかして、ウルキオラさん？

>>130
別に、ありがとうなんて言われる事じゃないわよ。
それに、そこまで無理をしている訳じゃないから。（ニコッ）

……どうもありがとう。（苦笑）
でも、大丈夫よ。
（あんパンを元の位置に戻す）

>>131-132 >>134 >>138
………………。
またね、アソパソマソさん。
（これが、雷電さんの新しい技……。
随分と……凄い技だったけど、アソパソマソさん……大丈夫よね……？）

>>133
ええ……ハヤテ君が居る事は凄く私の支えになってる……。
確かに、あまり大きな事を言っても、
ハヤテ君を、更に追い詰めてしまうかもしれないものね……。
……アドバイスをしてくれて、どうもありがとう。（ニコッ）

>>135
こんばんは、ウルキオラさん。（ニコッ）
そ、そんな事ないわよ。
今までも、たまにこんな時間には来ていたじゃない。

えっと……またね、で、いいのかしら……？

>>136
あら？　どうしたの？
何か、驚くような事とかあった？

>>137
えっと……二つに分裂するって、なんで？

>>135
こんばんは。
私もいろいろ心配をかけたようですね。。謝ります。
また後で。。。


>>137
私はそんなことにはならないと思います。。


>>139
あ･･･いえ･･･これは･･･///(どぎまぎして急いでぬいぐるみを隠す)

（飛行帽と包帯で顔を隠しギラギラと獣のような目をした不審者が現れる）

ゴジラが出たって聞いたんだが………
もう居なくなったのか？それとも誰かが倒しちまったとか

>>140
あっ……。
（もうちょっと、見たかったんだけど……）
……それ、ヤミさんが作ったの？

>>141
……？　ゴジラなら、海に帰っちゃったわよ。

>>142
……………マジで？
うっそォォォォォ！！どうすんのォォォォ！！
政府からの報酬金無しじゃん！！今月ピンチだったのにィィィィ！！


はあ……次の仕事さがそ……
（うなだれながら去っていった）

>>142
････はい///(真っ赤になって小さく答える)


>>141>>143
･･･････

>>143
（政府からの報酬金……？　次の仕事……？）
まさか……ゴジラ退治の仕事……？

>>144
……ちょっと、見せてもらっても……いい？

>>144
････はい･･･(ヒナギクにぬいぐるみを見せる)

>>146
ありがと。

さっき見た時も思ったけど……これ、とっても上手ね〜。
すっごく可愛い。（ニコッ）
多分、私が作っても、こんなに上手には作れないわね。
相当、ウルキオラさんの事を想っているのね。（ニコッ）

…思ったより…早く帰って来れた様だ…（微笑）

>>136
…何か…言っちゃいけない事を…言ってしまったか…？

>>137
…どういうことだ…？

>>138
新しい顔に変えれば…どうにかなる…例のパン工場へ行くか…
浦原喜助に頼んでもらえ…

>>139
…ただいま…思ったより…早く戻って来れた…
どうやら…俺は…少し…失礼なことを言ってしまった様だな…すまない…

>>140
…ただいま…あの時のことは…もう…気にする必要などない…おかえり…ヤミ…（微笑）

>>143
…妙な男が来ていた様だな…

…何か…楽しそうなことをしているな…二人で何してるんだ…？
（ヤミが人形をヒナギクに見せてることに気付かず二人の方へと歩いて行く）

>>147
そ、そんなこと････///(顔が真っ赤になる)


>>148
あ、ダメ･･･!(ヒナギクから人形を取り返し隠す)

>>149
……？…何してたんだ…？

>>149
顔……真っ赤よ？（ニコッ）
それに、ウルキオラさんの事を想ってなかったら、
こんな上手に、可愛く丁寧になんて作れないわよ。
（ヤミを見つめながら、微笑む）

>>148 >>150
あっ、お帰り。ウルキオラさん。（ニコッ）
別に、二人でお話ししていただけよ？
失礼な事……？

>>150>>151
･････///(恥ずかしくなってぬいぐるみをもってその場から飛び去る)

ここまでの流れを見てると悪くないと思うよ















ウルキオラ×ヤミー

>>151
あ…すまないな…男の俺が入れる話じゃなかったか…（苦笑）

それと…さっきのは…大した話ではない…
いつもより早く来たなと…軽はずみなことを言ったことについてだ…

…それじゃあ…邪魔したな…

>>152
…あ…行ってしまった…


…ヒナギク…俺…アイツに…何か悪いことしてしまったか…？

>>153
…どうやら…俺は…お前と仲良く出来そうにない…
…残念だ…（弱い虚弾を連射して気絶させる）

>>155
久しぶりだな、破面。
藍染と一発ヤリてェ。俺を藍染に合わせろ

>>156
強くなる為に必要な事は何か考えた事ある？

>>156
…久しぶりだな…範馬勇次郎…
藍染とやり合うだと…？…奴から…来ない限り話にならないな…
そういえば…俺が神威と藍染の話をしていると…あちらから出向いて来たな…
アイツと…闘うのは…構わないが…甘くみない方がいい…
貴様のタイプは神威と同じだ…
闘いたいなら適当に待ったらどうだ…？
…意外に挑発に乗ってくれるかもしれんぞ…？

>>152
あっ……ヤミさん……。

>>154
……その事？
別に、全然気にしてないし、謝る事でもないわよ？

えっ……？　別に、何もしていないと思うけど……。
そうね……とりあえず、追いかけてあげたら？
あっ、女の子を泣かせる様な事はしちゃダメよ？

>>153 >>155
………………。

こんばんわー。

>>116-117 >>121
紹介お疲れさま。（ニコッ）

戦力になる…か…（・ω・｀）私途中で寝ちゃうんだよなー…
それに絶対バリアーは結構疲れる（苦笑）

>>110-112
……お前等とは仲良くできそうにない…
……残念だ…（いや〜w一回言ってみたかったんだーこのセリ…）

フ…
>>114-115
………………

あわわわわわわわ（・ω・｀）

>>157
大事なのは戦闘技術じゃない………ハートだッッ！！！

>>158
あの神威とか言う餓鬼…なかなか美味そうな奴だったがな
家族などというつまらぬものにとらわれたな。興味が冷めた

>>159
…まあ…それもそうだな…（クスッ）
…追い駆ける…？…え…じゃあ…少し席を外すぞ…
ああ…わかってる…（響転で消えてヤミを追い駆ける）

>>161
…まあ…そこまで…お前と似てるとは思っていないが…
あくまで…俺が言ってるのは…戦闘方法だ…
…家族か…俺は…その存在すらも知った覚えはないな…

>>161
そこはニヤニヤしながら
｢そんなもん考えた事ねえナァ｣
だろ！！未熟者！！！

>>163
貴様はそう言ってほしかったのかァ？

>>164
いや……原作でそんな事考えた事無いって言ってたじゃんッッ

>>160
こんばんは。神父さん。（ニコッ）

>>162
ちゃんと、悪い事をしてたら謝るのよ？
あ……それと、私ちょっと用事があるから、一度帰るわね。
それじゃ、またね。ウルキオラさん。

……それじゃあ……またね、皆さん。（ニコッ）

（空間を割って現われる）
フフ、ウルキオラは言った様だね。
昨日は闘いだけを言えば、薄かったから構わないよね？
さて、桂ヒナギク。君の命を貰いに来た。

まあウルキオラさん、あなたもたまご焼き作れるようになったのね（ニコニコ）
お祝いに作りたてのたまご焼きをご馳走するわね。もちろん皆さんも食べてくださいね

まず、たまごを用意して（たまごを手に取る）
火にかけて（手のひらの中で空間が歪み、禍々しいエネルギーが渦巻く黒い球体が生じる）
仕上げにちょっと砂糖を入れて出来上がり（さらに空間が凝縮し完全暗黒物質が完成）
どうぞたまご焼きです。遠慮せず食べていってくださいね(ニコニコ）

>>166
帰ってしまったか。少し予定外だが、範馬勇次郎。
少し、遊んでいかないか？
君とは、一度、お相手する約束だったからね。

>>165
邪ッッ！！！
ハートだとも言った！！！

>>167
藍染（ニタニタ）

>>166
こんばんわ。


さて、私も一端退席するよ。

素晴らしいタイミングで帰ってったな、ヒナｗｗ

>>168
志村妙さんか、こんばんは（ニコッ）
ウルキオラがお世話になってます。
その卵焼き、私も頂いていいかな？

>>169
（余裕の表情で構えも取らずに立っている）

>>173
いくらでもありますんでどうぞ食べてってください（ニコニコ）

(空中でぬいぐるみを抱きしめてる)

私は一体何をやってるんだろう。。。
ん･･(藍染の気を感じる)

>>175
ええ、それじゃあ一つ。
（紅茶を片手に卵焼きを食べる）
うん、いい味を出している。
（何故か美味しく食べる）

>>172
ああ、ホントに残念だよ。

>>174
さあ、鬼とじゃれ合う時間だ。
（紅茶のカップを落として割り、こちらも余裕の体勢で微笑んでいる）

>>165
（マホメット戦で言った。しかし質問と趣旨がずれていた。不快に思ったのならすまない）

>>177
（藍染の前に瞬間移動し人差し指で突く）

(巻き添えを喰らわないよう離れた所から観察している)
範馬勇次郎対藍染惣右介か………
いったいどうなる……
まあ時間を考えると長引く事は無いだろうが……

>>177
…この霊圧…間違いない…藍染の物だ…相手は…（もうひとりの方を察知する）
…フ…存外…何とかなるかもしれんな…（クスッ）

>>176
…ヤミ…！…追いついた…（ヤミと目が合う）
急に居なくなって…どうしたんだ…？

〜〜〜〜ッッ！！
ライタイ賽の事ばかり考えてたぜッッ
スマンかったッッ！！

>>179
フフ、君の動きは全て、掌の上だ。
（人差し指を指一本で受け流す）
流石に、神威くんとはパワーが違うね。
遊びは止めたまえ。
私を殺すなら、本気で来ることだ。（ニコッ）

>>180
一匹の悪魔が、こっちを見てるね。
安心して出て来たまえ。
『鏡門』
（雷電が出て来た所に外部からでは、破壊されない結界を張る）

（雷電の隣で一緒に観察している）
こちらカグーラ。現在雷電とともに行動中。
範馬と藍染が交戦しています

>>181
え････いや･････!!!(動揺してぬいぐるみを落とす)



(猛スピードで追いつきキャッチするもウルキオラにぬいぐるみを見られる)ら


!･････///

>>183
クク……貴様はまだ一割も力を出してねェのによくそんなことが言えるな
（藍染の足を掴み転ばせる）
（そのまま踏みつけ地面に巨大なクレーターができる）

>>185
…ヤミ…その人形…俺…だよな…？

>>186
フフ、確かにそれは酷い話だ。
（転ばされるが、掌で足を受け止める）
流石に強い力だね。
神威くんとは違い、白打中心に終わらせる訳にもいかない様だ。
力比べなら、私の負け（ニコッ）
だけど、それ意外なら？
破道の十一『綴雷電』
（勇次郎の足にとてつもなく強力な電撃を流す）
（そのまま瞬歩で消え間合いを開ける）

>>188
（服が破れ、上半身裸になる）
（ニタァァァ）
なかなかやるじゃねェか。だがな
（間合いを開けたときには既に背後に回っている）
江田島の頭突きのほうがまだ強い
（回し蹴りを腹に叩き込む）

>>187
････そうです。
ぬいぐるみでも貴方がいてくれると心強くて。。。///


あ、私が勝手に作ったので不快なら解体しますが･･･?

うわっ！？
(突然の結界に驚き飛び出る)

あのなぁ……一応これでもステルス(かくれんぼ)ゲームの主人公なんだから、
そうやって無理やり出すのは止めろ………
こっちにも世間体とかあるんだぞ…


>>184
観戦に集中していたとはいえ、いつの間に……

>>189
流石に、この技じゃ無理だね。
縛道の八『斥』
（腕に強力な霊圧が纏い、勇次郎の回し蹴りを弾き返す）
隙が出来た。（ニコッ）
少し、本気で行くよ。私の最強の鬼道だ
破道の九十『黒棺』
（勇次郎を回避不能の黒い箱の中に閉じ込める）
さらばだ。
（入った瞬間、勇次郎の全身の皮膚から内臓に掛けて、全てを霊力の刃で斬り刻む）

グラップラーに刀とか効いたっけ……？
不意打ちで銃撃ったりするのは効いたけど

>>190
…俺を…そんな風に想ってたのか…？（やや赤面）
ありがとう…別に解体など必要ない…
これで…俺がお前をずっと守ってやる事が出来るな…（クスッ）
だったら…俺からの頼みだ…そいつを大事にしてやってくれ…

>>192
（箱から出てきたときには全身から血を吹き出している）
今のは痛かったぜェ…………だがな……
（勇次郎の雰囲気が変わる）
まだまだだな（全身からの出血がぴたりと止まる）
（藍染の肩に手刀を浴びせる）

>>194
･････はい。。。(ぬいぐるみを抱きしめる)



先程から二つの強い気を感じます。。場所は白皇学園ですね。。。

>>193
ただの刀じゃないよ｡
我々､死神や破面が使っているのは斬魂刀｡
霊力が高ければ高い程､あらゆる物質の常識を拒絶出切る刃
それは､岩やビルを紙の様に斬る事も､更木隊長の様に
ビルを一振りで真っ二つにする事も出来る｡
現世の常識は､我々には通用しない

>>195
無茶は止した方がいい｡
だが､君はとても強い｡
特別に普段の五割の力で行ってあげよう｡
砕けろ『鏡花水月』
（手刀が肩に突き刺さる）

>>197
訂正していいかな｡
最初の｢ビル｣と書かれた文字を｢鉄｣に変えてくれ

>>197
（そのまま藍染の腕を切り落とし原型が分からなくなるまで殴る）
……邪魔臭ェ…
これも催眠なんだろ？

>>199
そうだ､催眠だ（ニコッ）
（勇次郎が殴ってる間に､後ろから急所を一突きしている）

>>200
な………（倒れる）

>>196
…ああ…良く…解ったな…？
交戦している二人は…藍染と…あの鬼だ…
…ヤミ…白皇に行くぞ…！…俺につかまれ…!

>>201
君もここまでか｡
出来れば､究極の鬼を見たかったよ

ずっと居たんだが入るタイミングが掴めない

>>203
エフッエフッエフッ………（ニタァァァ）
完全催眠？そんなものリアルシャドーで体験済みだ
（藍染の腕を掴み握りつぶす）

>>197
何それ(´д｀)
一応常識の範囲内にいるキャラの事を少しは考えろよ
魔法が使えたりする奴なら良いけどそうじゃないキャラだって居るんだぞ

>>205
やはり､私の思った通りだ｡
君は､死神を超える鬼人だよ｡
だけど､君が鬼なら､私は死神の領域を踏み越えた神だ｡
（自分の腕を掴まれたと同時に､勇次郎の腕が溶け出し激痛を与える）

ﾊｧﾊｧ　桂さん
（ヒナギクの寝室に侵入し鼻息荒くヒナギクを見つめる）
可愛いですよ

>>206
追記

勇次郎や江田島クラスなら良い
ハヤテとかにまでそういう設定を持ち出すのはＫＹ
雷電なんか戦えないからってあんな無理矢理な技作ったりしてんのに……
あれどう考えても不可能……

>>207
神？笑わせるぜ（自分に強烈な暗示をかけると腕が元に戻る）
リアルシャドーを極めた俺に催眠が通じるわけねェだろ
（そのまま腕の筋肉を握撃で握りつぶす）

>>203
こんばんは。。。貴方が私を嫌っていたのは少なからずショックでした。。。
嫌われることを無意識のうちにしてしまったんですね。。。


>>202
了解しました。(ウルキオラの腕を掴む)

>>206
それは､私に言っても困るセリフだね｡
だけど､安心したまえ｡
我々､死神や破面もそれを､超えてはいるが､
この鬼も､そこの悪魔も､
そして､この世界の強敵は､
必ずしも､どこかで常識を少しは超えている
それと､綾崎ハヤテや桂ヒナギクもね

>>210
だったら､この類の催眠は不要か｡
ならば､別の催眠を使うまで
（握り潰したのは残像で､勇次郎の背後に立つ）
さあ､仕切り直しといこうか

>>212
クク……来い…（ニヤニヤ）
（力を抜きだらんとした体勢で向き直る）

>>212
お前や勇次郎とその他じゃ超えるレベルが違い過ぎるだろ………

>>213
いや､やはり催眠は止めておこう｡
君に対しては最も失礼だ｡
君も残像ばかり壊しても面白くないだろ？
だから､白打･鬼道･斬術･歩法の四つの死神の基本戦闘術を使う｡
君の気持ちを組み､楽しい闘いにしよう｡
（斬魂刀を構える）

>>214
邪魔をするなッッ！！！抗議は後にしろ

>>215
分かってるじゃねェか（既に藍染の背後にいる）
（指二本で藍染の背中を突く）

>>211
ああ…じゃあ…行くぞ…（ヤミを連れ響転で一瞬にして白皇学院に到着する）

>>214
この話はスルーにさせてもらうよ。

>>216
今日ぐらいは
壊れるぐらいの勢いで行かしてもらう
（指に自分の指を当てて、払いもう片方の手刀で勇次郎の胸を突き刺す）

>>218
ぬるいな……（胸筋を締め、身動きできなくする）
フフフフ（力任せに指で押し藍染の指をへし折る）

>>219
流石だよ。
破道の三十三『蒼火墜』
（指が折れると同時に、巨大な蒼い火球が勇次郎を焼き尽くす）
このままだったら、使いものにならないね
（霊力で、一瞬にして指の骨を元に戻す）

>>217
(白皇学園に着く)

すごい闘いですね。。。

>>214
闘ってもいないお前がんなこと言うな。闘いがつまらなくなる

>>220
（炎を拳で突き破りそのまま藍染の腹部に突き刺さる）
まだまだこんなもんじゃねェんだろ？（ニタァァァ）
（藍染の頬に強烈な裏拳を当て回転させる）

>>221
ああ…そうだな…藍染が何故…ここに来たのかは知らないが…
どっちが勝っても…おかしくない…闘いだ…

>>223
当たり前だよ。（ニコッ）
（勇次郎の両腕を掴む）
（霊力を上げ蹴りで勇次郎の片足を潰す）

>>225
そんな蹴りで折ったつもりか？
（強引に全てを巻き込むパンチを放ち藍染を吹き飛ばす）
（落下地点に既に移動しており、藍染に地面からパンチでさらに上空に吹き飛ばす）

>>222
実力差がありすぎる戦いの方がよっぽどつまらんわ
力が近い者同士が戦うからこそ盛り上がるんだろうが

>>226
まさか（ニコッ）
力では、君の方が上だが（ガードして吹き飛ぶ）
しかし、速さでは、我々の方が上だ。
（背後に立ち、勇次郎を紙の様に斬り裂く）
堅い筋肉だ。君じゃなかったら、今ので死んでたよ

面白い。
私に闘いをここまで、面白いと思わせるとは君が始めてだよ。
今からは死神と鬼。
力と技のぶつかり合いだ。

>>227
誰もんなこと言ってないだろ今なんか面白いし

………………
(押し黙ったまま二人の戦いを見ている)


………やっぱり…ネタキャラになるか……

>>228
クククク……（剣戟を拳で弾くが数太刀浴びる）
薄皮を斬ったところでどうにもならんわッッ！！！
（踵落としで地盤を真っ二つにする）

>>230
オメーがネタキャラになったら私はどうすりゃいいアルか
もうゲロ吐きまくるか脱ぐしかないネ

>>229
これが面白い？どちらも断定口調で我を押し通そうと必死じゃねえか
それにハヤテのごとく！(ヒナギク)のスレなのに関係無いキャラしか居ねえじゃねえか
やるなら関係するキャラがいる時にしろ
嫌なら自分たちでバトル専用スレでも立てればいい

>>231
（踵落しを斬魂刀で受け止める）
なんて、力だ。
それが君の得意技だね。
斬ることがダメなら、突けばいい
（足を弾き、勇次郎の腹に刀を突き刺す）
（そのまま内臓を斬り裂く）
驚いた。君は内臓まで鍛えているのか？
ここまで行けばウルキオラの皮膚より脅威だよ。

>>232
そこは自分で判断してくれ




さてと…やっぱりつっこまれたな……雷……
いや、俺もむちゃくちゃ過ぎるとは思ってたんだが………

>>233
最初からいきなり何でも否定したら面白くないに決まってるだろ。それに中心がハヤテのごとく！の世界であってここは二次創作の世界。

>>234
（腹を突き刺される）
（ニタァァァァ）
（勇次郎の雰囲気が依然とは全く別物になり宇宙が光の速さで膨張するほどに力が増していく）
（ついに鬼の貌が背中に姿を現す）
邪ッッ！！！
（今までとは速さ、威力とも比較にならない手刀が斬魂刀を折る）
フンッ（腹に刺さった刀を抜く、既に血は止まっている）

>>233
ケッ、興ざめだ……もう二度と来ることもねェ……
（藍染に背を向け立ち去る）

>>236
あーハイハイ分かりましたよ分かりました！
俺みたいな潔癖症はキャラネタにでも行ってきますよﾉｼ

>>235
かといって魔法＞近代兵器の法則があるしな……
まあ作中でも結構ネタキャラ扱いされる事が多いからそうすれば？

>>233>>236
ああ…なんか…戦闘と同じ時をして…論争も起こってるな…
じゃあ…管理人（？）を任せてもらってる…俺の立場から言わしてもらって…

…ここで話は終わり…それに始まってしまっては…
…二人の戦いを中途半端に止める訳にもいかないだろ…？
もう少し…様子を見てくれないか…？…俺からの頼みだ…

>>237
これは！！！
（勇次郎と同時に自分の霊圧を最大限に引き出し、刀が折れるのを防ぐ）
やはり、只者じゃなかったようだ

>>236>>238
ゴメンね。
一旦、私はこれで失礼するよ。
桂ヒナギクが来るのを待っている。
まあ、もう今日は私は出ないが

まぁ俺はこういう流れも嫌いじゃないけど

>>235>>239
ていうか既にネタキャ(ｒｙ

こうなったのは…俺のせいだな…ヒナギクも他のみんなもすまなかった…

>>237
…勇次郎…別にお前は悪くない……確かに…ここの舞台はは
「ハヤテのごとく！」が中心だが…
この闘いは…ヒナギクが帰った瞬間に起こった物…
二度と来ないなど…寂しい事を言うな…俺は何時でも…お前を待っている…
まあ…無理には止めんがな…

>>238
…ホントにすまない…俺が…もう少し…早めに…この事に顔を出していたらな…
これでは…管理人失格だ…ホントに…申し訳ない…

>>244
気にすんな。眠かっただけ

>>242
…あ…それは…どういった…流れだ…？
…これからの参考になるかもしれんから…出来たら…俺に教えてくれ…

>>243
破面や死神とは相性がやはり悪い様だな…
雷電のオリジナルの技は…どういった物なんだ…？
もしかしたら…破面とも上手く闘えるかもしれんぞ…

>>245
…あ…そうなのか…？
だが…それを…わざわざ言いに…ここに来てくれたみたいだな…？
…礼を言う…ありがとう…
だったら…いつでも…ここで待ってるぞ…（クスッ）

>>246
アソパソマソに撃ち込んだぞ
簡単に言えば体と刀に電気を溜め、それを一気に刀から放出して雷を誘導して落下させる

思いっきり天候に左右されるし下手すると自爆技になるからこれはマズいな

>>248
本人も欠陥があり過ぎる事は分かってるみたいだしな

もう我慢できないネ！！何アルかこの暗い流れは！！
もう脱ぐしかないアル。このスレに足りないのはお色気ネ
ということでヤミと泉を脱がすことにしたヨ
私が脱いでも胸ねーから誰も喜ばないネ

闘いは終わったようですね。。。


>>250
えっちぃのは嫌いです。。。

>>248
ああ…あれのことだったのか…
メタルギアソリッドに…存在する技かと思ってしまったぞ…
…確か…１０億Ｖの電圧とか言ってたな…
だが…これなら…流石の十刃もダメージは負う…
自爆で危険な物かもしれんが…かなり使えるものだと思われるな…
ただし…やっぱり…自爆だけはマズい気がするな…

>>250
ちょっと待て…！！…神楽…！（少し赤くなって神楽を止めようとする）
お前が…責任を感じる必要などない…止めろ…！
確かに…明るくなるかもしれんが…流石に…それはダメだ…

>>251
…ああ…終わった様だな…
ほら…神楽…ヤミの奴も嫌だと言っている…（苦笑）
それは…やっぱり…悪い事は言わない…止めておけ…


ちなみに>>208の馬鹿は…虚に頼んで死なない様に襲撃させている…

つか
ウルキオラ(十刃状態)
神威(夜兎状態)
神楽(夜兎状態)
ヤミ(殺し屋状態)
なら藍染にもいけるんじゃね？

>>254
…あんな…奴…俺一人だけで…十分だ…（クスッ）
ヒナギクと江田島さんの約束でもあるしな…

>>252
忍者はアホみたいな身体能力で主人公をサポートするのが仕事だから必殺技なんて無いぞ
そもそもＭＧＳシリーズで必殺技なんか持ってる奴居たかな……

>>254
そんなことしたらお互いつぶしあって終ネ
私のカワイイ画像でも見て和むアル
http://pict3.com/gintama/image/kagura4.php?kagura4.5

>>251-252
とりあえずコーヒーでもいれるネ（素早くメイド服に着替える）
お帰りなせーませご主人様方
コーヒーは砂糖にしやすか？それともミルクでごぜえますか？

>>256
そういう物は存在しない訳か…それも…また珍しい物だな…
何回も言う様で…すまないが…俺は２のプラントまでだ…
１の…フォックスは映像で確かめた程度…
「龍○如く」や「バ○オハザード」なら…まだあったな…必殺技…

>>257
…確かに可愛いな…（クスッ）
だが…俺には…それと同時に…かっこよくも見えたぞ…

>>258
…いつの間に…（苦笑）
…えっと…それでは…砂糖で…（笑）

>>260
砂糖でごぜーますアル
（砂糖入れすぎでコーヒーが見えなくなっている）
銀ちゃん仕様ネ

>>259
まあ必殺技なんてだしたらシラケるだけだと思われ
世界観と合わない

>>261
…あ…えっと…（苦笑）
（…これでは…最早…コーヒーとも言えんな…しかし…）
…ああ…いただきます…（苦笑）

>>262
まあ…アクションの類の物は…確かに漫画と違い…必要とも言えんな…
…雷電の力は…これ以上…大きくなる事はないのか…？
…生身の体ではないのだろ…？

>>264
まあ改造したらさらに強くなるかもしれんが……それは雷電に酷だと思われ
あと雷電の戦いはＭＧＳ４で終わったみたいだから作中で強くなる事は多分無い

>>262
そうのとうりネ！必殺技なんてクソアルヨクソ！
あんなもん作者が簡単に決めゴマかくために生み出した合法的サボりネ
でもなァ、必殺技ねーとゲーム化したときに大変なんだヨ
銀魂がそれでどんだけ苦労しるか………
一応言っとくけど私の必殺技はももパーッン、ネ

>>263
すごいアル…犬のえさを表情一つ変えずに飲んでネ……
じゃあ東宮はマヨラーコーヒー飲め
（コーヒーにマヨネーズ一袋丸々かけて東宮の口に流し込む）

>>208 >>253
ん……。
（寝室で目を覚ます）
……此処は……？　……そうだ、私……あそこに行って、途中で……。
……お姉ちゃんが此処まで連れて来てくれたのかな……。
（倒れている東宮に気がつく）
……なんで、東宮君が此処に？

こんばんは。みんな。……ちょっと、遅くなっちゃって、ごめんなさいね。
さてと……返事も返しちゃわないと。

>>172
素晴らしいタイミング？　私が行った後、何かあったの？

>>233 >>236
こうして、真面目に議論してくれると、戦いといっても難しいわよね……。
こういう戦いを、完全に受け入れるのもまずいだろうし……。
ごめんなさい。
私が、途中でいなくなっちゃったせいね。

>>238
ごめんなさい……。
でも、出来るなら、私は貴方にも居なくならないでほしい……。
今日みたいな戦いは、多分稀にしか起こらないと思うから……。

>>242
ありがとう……。
でも、そう言ってくれるのは嬉しいけど、
完全に受け入れるのは、やっぱりまずいわよね。

>>248-249
使えれば、強力な技みたいだけど、やっぱり扱うのは大変みたいね。

>>250
いや……それはちょっと……。

>>254
確かに、この状態で戦ったら、
仲間同士で戦いが始まってもおかしくないわよね。
それに、藍染には鏡花水月があるんだし。

>>263 >>266
なんか……随分と凄そうなものを飲んでるわね。

>>265
…確かにな…強くなっても…あまり…いい話ではないか…
雷電の闘いは終わった…？…それは少し…気になるな…
最後に一つ…質問するが…雷電に何か…あったのか…？

>>266
（…かなり…甘いな…だが…この程度なら…暗黒物質よりはマシだ…）
…少し…甘かったな…ごちそうさま…神楽…（苦笑）

>>267
…おかえり…ヒナギク…
…悪いのは…全て…何も出来なかった俺の責任だ…（暗い表情になる）

ヒナギクには…話しておく必要があるな…
お前が…一度…戻った後…何があったか

>>268
宿敵ヴァンプを倒し、愛国者達の野望もスネークが打ち砕いたから戦う理由が無くなった

で、戦いが終わった後強化外骨格を脱いで(切断した両腕はちゃんと繋いだらしい)
寝てたら流産が原因で疎遠になってたローズがいきなりやってきて実は子供は無事に生まれてたと暴露
それから何故隠したのかを説明したあと子供を見せる
我が子を見た雷電は自分の家族を守る事、自分の過去と真正面から向き合う事を決意しローズと復縁する


まあおおざっぱに言えばこんな感じ

>>267
こんばんはネ姐御
ハヤテが……来ないネ……
http://pict3.com/gintama/image/kagura2.php?kagura2.30

>>268
うっ…見てるこっちが気持ち悪くなるネ……やべお゛ぼろろろろろろ（ベチャベチャ）

>>269
ただいま。（ニコッ）
そんな事ないわよ……私だって、何も出来なかったんだから。
一人で全部背負わないで？

…………？

>>271
ハヤテ君は、来るわよ。
無断で消えちゃうような人じゃないもの。
此処では、最初の頃からずっとハヤテ君と一緒にいたのよ？　私。（ニコッ）
ハヤテ君の事は、此処にいる誰よりもよく分かっているつもりよ。
……名無しさんの方が、よく分かってるかもしれないけど。（苦笑）
ハヤテ君は三千院家の執事なんだから、一日二日休む事だってあるわよ。
気長に待ってましょ。（ニコッ）

>>270
…ヴァンプ…ルーマニア出身のナイフ使い…そいつが負けて…
…愛国者の野望も終焉を迎えた…
ローズとは復縁したみたいだし…聞いた話では…
…最後は…いい終わりだったのかもしれないな…
だから…これ以上…闘うことはないか…（クスッ）
ありがとう…大雑把だったか…どうかは知らないが…かなり解りやすかったぞ…（微笑）
やはり…この話は興味がないと言えば嘘になる…

>>271
…全くだな…その内…帰るだろ…（ニコッ）
（…綾崎…お前は何をしているんだ…？…ヒナギクも神楽も…お前のことを心配している）

ちょっと…神楽…こんな所で…吐くな…俺が悪かった…（慌てる）
（早く戻って来てやれ…馬鹿が…）

>>272
…ああ…ありがとう…（微妙に作り笑顔）
だが…やっぱり…俺に責任があると思うんだ…
ヒナギクは…もう…気にしなくていいぞ…（微笑）

実は…お前が…帰った後…藍染と範馬勇次郎が闘ってな…
…殺し合った訳だ…（目つきが変わる）

>>273
……ええ。あんまり、気にし過ぎるのもいけないわよね。（苦笑）

藍染と……範馬勇次郎が……？
確か、範馬勇次郎は……藍染と戦いたがっていたわよね……？
だから……かしら？

>>272-273
そういやハヤテってナギとか言うクソわがままなガキにこき使われてるアルな
私も子守したことあるからガキの相手の大変さは分かるネ
それなのに毎日来てほしいなんていうほうが悪いアル……

>>274
ああ…恐らく…そうだろう…
…決着は付かなかったが…闘いの幕は今日で閉じた…
大したことではないが…これだけだ…
しかし…藍染の目的はやはり…（ヒナギクを見る）
…お前だったのだろうな…

>>275
…三千院の娘…なるほど…ナギと言う名だったのか…
流石の…俺も子守の経験まではないが…忙しいのは確からしいな…
やはり…気長に待つのが…一番いいであろう…

>>275
ええ。（苦笑）
人には、どうしても外せない事情ってものがあるしね。

>>276
まぁ……藍染の事だし、多分そうよね……。
……ちょっと、危なかったわね。（苦笑）

>>276>>278
大丈夫アル！次来るやつが藍染だろうが鬼のオッサンだろうがゾンビだろうが
姐御を傷つけるヤローは全員私がボコボコにするネ（ニッ）

>>278
…そうだな…
俺も…その場を離れていた訳だし…少しマズかったかもしれんな…

…だが…お前が俺を呼んでくれるのなら…俺はいつでもお前を助けに行く…（微笑）

>>279
…そうだな…（クスッ）
だが…神楽…藍染が…
…次に来たら…お前も…他のみんなも手を出さないでくれ…
奴との決着だけは…俺が着けなければならない…

>>279-280
神楽さん……ウルキオラさん……どうもありがとう……。
……じゃあ、私がピンチの時はお願いね？　頼りにしているから。（ニコッ）

>>282
ああ…約束…守らせて貰うからな…（強く微笑む）

>>282
任せとくネ。女に手ェ出すサイテー野郎は思いっきり顔面行ってよしってマミーに教わったアル

>>281
あいつ相手だとどうせ足手まといになるだけネ
こんな風にしてやるヨロシ（ニッ）
http://jp.youtube.com/watch?v=jsBTdO8qHK0

か……桂さん…突然ハロウィン祭のときに出てきた化け物に襲われて……かは
（ヒナギクの胸に狙ったように倒れこむ）

>>284
ああ…そうだな…（微笑）
最後は…俺にじゃなく…ヒナギクの前で謝らせてやる…
眼鏡は購入する必要はないな…？

…冗談だ…（クスッ）

>>285
…安心しろ…破面では無く…雑魚の虚だ…
まさか…ここまで…付いて来るとは…執念深い男だな…
（東宮服を掴み軽く持ち上げる）
…どうする…？…ヒナギク…神楽…ここに置いとく訳にもいかないだろ…

>>283
……ええ。
（ウルキオラに微笑み返す）
約束を……信じてるわよ。（ニコッ）

>>284
ええ。（ニコッ）
そんな事する人達は、殴られて当然よね！

>>285
（重傷なので気にせず、そのまま抱き抱える）
だっ……大丈夫！？　東宮君っ……！
あの時のような怪物……まさか、また破面が……？

久しぶりじゃねえか！
お前達、元気にやってる様だな。

>>288
桂さん………僕、もうだめかもしれません……
（実は気絶していただけなのだがチャンスとばかりに擦り寄る）
最後のお願い聞いてくれますか………？

>>287
そうよね……大怪我って訳じゃないみたいだけど、此処に放っておく訳にもいかないわよね。
とにかく、何処かでゆっくり休ませてあげないと……。
ここからなら、私の家が近いわよ？

>>289
ガンテンバイン……お久しぶりね。
ええ、元気に生きてるわよ。
（ちょっと睨み付けるように、ガンテンバインを見る）
……何か、用？

>>288
姐御、東宮の処分は私に任せるネ（黒い笑み）
http://pict3.com/gintama/image/kagura2.php?kagura2.92

>>291
おいおい！
俺は元から敵じゃねえんだぜ？
藍染に命令を受けて動いてたに過ぎねぇ
だが！それも今日で終わりだ
お前達に極秘情報を届けに来た！

>>290
（このくらいで、絶対に死ぬとは思えないけど……）
……何？

>>292
なんだか、今にも殺しちゃいそうなくらい怖い顔してるわよ……？（苦笑）

>>294
……キスしてください……（目を閉じて唇をタコのように突き出す）

>>293
そういやオメーゴジラより強いらしいアルな
ホントアルか？

>>293
久しぶりだな…ガンテンバイン…
貴様も元気そうで何よりだ…

…ヒナギク…安心しろ…コイツは絶対に嘘は付かない男だ…

>>290>>291>>292>>295
（…コイツ…何…考えてんだ…？）
まあ…俺も治せないことはないが…

…！？…はい…！…神楽…パス…（ニコニコッ）
（東宮をヒナギクから引き離し神楽に渡す）

>>297
あいよっ！（東宮を受け取る）
ふっふっふ………定春の遊び相手ができたネ
じゃーなー、みんなお休みアル。
東宮はしばらく私が預かっとくネ（ニヤッ）

>>293 >>297
うん……分かった。貴方を信じる。
極秘情報……？

>>295 >>297
………………。
（はぁ、と小さくため息をつく）
全く。そんな事、するわけないじゃない。

>>298
じゃあ、お願いね。神楽さん。（ニコッ）

>>298
ああ…おやすみ…神楽…
…そいつのことは…お前に任せた…

>>296
アホ！！！ゴジラより強い訳ねえだろ
ゴモラなら行けるぜ？

>>297
おう！久しぶりだな！おめぇも
このまえはすまなかったな！
ドルドーニもギリギリだが死なずに回復したぜ

>>299
それは良かった！
ドルドーニの奴もホントはいい奴だからな
実はお前達に最後の十刃を送ると藍染が言っていた
一人はヤミー・10の字を持つ者
そして、もう一人は、
コイツはお二人さんも許せない奴なんじゃ
ないのか？
ゾマリ・ルルー・７の字を持つ者
あんた達、二人を一緒に刺した黒人野郎だ

>>301
そうか…アイツ…死ななかったんだな…（微笑）

…ヤミーとゾマリか…こいつ等には少し…借りがあるな…
…特にゾマリの奴には…

ウルキオラがヒナギクのこと好きだって

>>301
あの人も生きているの？　……よかった。（微笑）

最後の十刃……ヤミーは、ほとんど会った事ないのよね。
……ゾマリ・ルルー……。
（刺された時の事を思い出し、黙り込む）

>>303
…………………

>>304
…ヒナギク…（ヒナギクの方に目線が行く）

ガンテンバイン…その二名を上手く…俺だけにぶつけてくれないか…？

>>303
………………。（赤面）

>>305
えっ……？　な、なんで？　私も戦うわよ？　ウルキオラさん。
役に立ちたいし、虚閃も無効化出来るんだから。

>>306
…いや…だが…奴等は…！（少し黙る）

わかった…だったら…一人だけ任せていいか…？
…もう一人は…俺が斬る…
お前のこと信じてるぞ…？

ヒナギクはどこまでの虚閃だったら無効化出来るんだ？

>>305>>307
お前だけにぶつけるのは無理な話だな
知っての通り、
藍染はそこのお嬢ちゃんも狙ってる。
だが、ウルキオラ！このお嬢ちゃんは強いぜ
なんたって、帰刃（レスレクシオン）の俺を
倒したんだからな（笑）
まあ信頼し合ってんだから大丈夫か

>>307
……ええ。分かったわ。任せておいて。（ニコッ）
……ウルキオラさんが信じてくれてるんだから、その思いに答えないとね。

>>308
さあ……？（苦笑）
自分でも、よく分からないのよね……。
ちょっと大きい虚閃くらいは無効化出来るみたいだけど、
ウルキオラさん達が使うような物まで、無効化出来るかは分からないわね……。

>>310>>308
ああ…じゃあ…任せたぞ…（微笑）
…俺も負ける様な真似はしないから…

ちなみに…ヒナギクぐらいなら…
ゾマリからヤミーにかけてまでの…虚閃ならば無効化に出来るはずだ…
他にも王虚の閃光があるが…それは…これからだな…（クスッ）
…ヒナギクは…俺自らも…大きく認めている…
簡単に死んだりしないはずだ…

そうだろ…ヒナギク…？（微笑みながらヒナギクの肩にポンと手を置く）

>>309
ああ…大丈夫だ…俺もそれは理解している…ガンテンバイン…

>>309
ふふ……ありがと。
貴方の為にも、ウルキオラさんの為にも……私は負けないから。（ニコッ）

>>311
ウルキオラさんが負けるなんて、初めから思っていないわよ。

王虚の閃光……ちょっと怖いけど……。（苦笑）
きっと……大丈夫よね、正宗。
（正宗を見て、にっこりと微笑む）

ええ、私も……絶対に死なないから。（ニコッ）
（ウルキオラに微笑み返す）


……それじゃあ、こんな時間だし、私はそろそろ帰るわね。
おやすみなさい、ウルキオラさん、ガンテンバインさん。（ニコッ）
名無しのみんなも、またね。
（自分の家の方へと帰って行く）

>>311
そうか。
だったら、ちゃんと信じてやれよ

ちなみにお嬢ちゃん、
あんたの所に「ヤミー」が来るはずだ
戦闘方法は虚閃や虚弾を中心に使う程度
それと体格を利用した攻撃とかな
だが、一応は十刃、警戒はしておけ
ちなみに虚弾を回避すんのは難しい
回避よりも防御がいいだろ

ゾマリは、正直、俺もわからねぇ！
ただ、わかるのは十刃最速。
とりあえず帰刃には注意しろ。ウルキオラ

>>312
…だったら…絶対に負けられないな…（微笑）
ヒナギクだったら…ヤミー程度の王虚の閃光…無効に出来るはずだ…
…じゃあ…おやすみ…ヒナギク…また…明日…（ニッコリと微笑んで見送る）

>>313
俺は…知っている…
…奴の能力を…他の奴が相手なら…かなり脅威だが…
安心しろ…俺に策がある…
それと…ヒナギク…帰って行ったな…（苦笑）
お前の…その言葉だけ…ヒナギクに送っておくぞ…

俺もそろそろ…帰るとするか…それではな…ガンテンバイン…
名無しの全員もまたな…

>>314
ああ、じゃあ今の言葉頼むぜ
どうやって送り届けるか
知らねぇが、その目でも使うのか？
じゃあ、俺も帰るとしようかね

あ、十刃が来るのは正当な>>1のルールで
明後日だ！じゃあな。（響転）

雷電またハブられたなｗｗ

多数の人間で一人をボコるのは俺のやり方じゃないから良いけどな

↑俺
名前入れ忘れた……orz

ついに
ヤミ×ヤミーの最萌え対決か

ヒナギクってスネークとか桐生一馬にガチで惚れそうと思うんだけど雷電はどう思う？

>>320
その可能性は高いな…
２人ともヒナギクと似たような性格のキャラが惚れてたし
あとナギやマリアさんあたりも惚れそうだ

雷電が女の子にさん付けって珍しいな

おはようございます。。。


>>321
おはようございます、雷電。
貴方も苦労してるようですね。。鯛焼き食べますか?(鯛焼きを差し出す)

>>320
貴方は雷電について詳しいように見えます。
できれば雷電の写真を貼ってはくれませんか･･･?

>>323
こんなのしか無かった

http://imepita.jp/20081212/414810


ＭＧＳ４の画像はホント少ない……

>>322
俺より年上だろ？
それに戦場じゃないからな


>>323
あ…ああ……スマン、俺は飲食が出来ないんだ…
(鯛焼きを返す)

>>325
雷電…マリアさんは１７歳だぞ………

>>326
なん……だと…

>>324
ありがとうございます。。かっこいいですね。。

>>325
ああ･･･そうですか。。。(返して貰った鯛焼きを食べる)

モグモグ･･･

>>328は私です。。。

>>320
桐生とスネークがヒナギクに惚れるってｗｗｗｗｗｗいや性格の面では悪くないけど一応両方オッサンでロリコンになるじゃんｗｗｗｗｗｗそれはそれで嫌

>>330

ヒナギク→スネーク・桐生一馬
だ

>>321
それもそれで有り得るけどやっぱり年齢が違い過ぎるからおかしいな
桐生って３ではもう４０歳ぐらいだろ？スネークはどれぐらいなんだ？

安価ミス
>>331な

>>332
スネークは４０前後
桐生は３０後半だったはず


３の桐生は知らん

スネークは４(２０１４年)の時点で４２歳(肉体年齢は恐らく７０代)
桐生は２で３７歳だった


オサーンと女子高生の組み合わせは現実世界でも珍しくないからおｋ

>>335
２の桐生は３８歳だぞ！まぁ珍しくはないけど他人から見れば援助交際に見えるだろうな
ってか気づけば俺らが勝手に決めてるｗｗｗｗｗｗ

〜〜〜〜〜ッッ！？
よく見たら１だった！！

（病院へ向かって歩く三人、誰も怪我してないけど、
　病院がたまり場になってるから、たぶんみんなそこ来るんじゃね？）

泉　　ふええええん（泣）ハヤ太君とどんな顔して会えばいいんだよー
美希　まあ、子供になってあれだけイチャついてたわけだし、
　　　　素に戻ったらそりゃあ恥ずかしいだろうなあ、アハハハ
　　　　あれから２日立つけど、やっぱり恥ずかしいだろうなアハハハ
理沙　ああ、ムカムカするほどイチャついてたぞ
泉　　ううううっ･･
　　　で、でも、いいんちょさんはハヤ太君のお友達として
　　　がんばって意識しないように接してみるのだ！

美希　････なあ泉、いろいろ言わないと約束しておいてなんだが、
　　　やっぱりハヤ太君と付き合っちゃえば？
　　　元々、付き合っていたのが勘違いだったってだけで
　　　ハヤ太君に振られた訳じゃないだろおまえ
泉　　え、えええ？///ダメだよそれは、だって・・・

･････（少し間を開けて、本心を語り出す）
泉　　･･･ハヤテ君と恋人同士のフリしてわかったんだけど、
　　　ハヤ太君は優しいから、私を傷付けないように
　　　私の恋人のフリに合わせようとしてくれた感じがあるの。
　　　少なくともヒナちゃんがそのことに触れるまでは
　　　私を傷付けないように話を合わせたんだと思う･･･

　　　だから･･･もし私がハヤ太君を好きなままでいたら、
　　　ハヤ太君はまた私を傷付けまいとして、変に気を遣って、
　　　ハヤ太君がいつまでも次の恋に、自分の大切だと思った人に
　　　踏み出すこと出来なくなっちゃうような気がするの･･･
　　　それに、ハヤ太君を好きな人がいたとして、
　　　そのとき私がハヤテ君を好きでいたら、その人もハヤ太君に告白しずらいでしょ？
　　　付き合ってもないのにそんなふうにハヤ太君を束縛しちゃったら可哀想なのだ。

　　　だからね、私はこれからはハヤ太君を、なるべく意識しないようにして、
　　　恋の好きから、お友達の好きに変えて行かなきゃいけないのだ。
　　　だから美希ちゃん･･･いろいろ言われると意識しちゃうから、
　　　もうこのお話はこれで終わりにしてね･･･おねがい。にはは♪

美希　ああそうか、そこまで考えているならもう何も言わないよ、
　　　いろいろ言って悪かったな。
　　　（まあどっちにしろハヤ太君はヒナに告る度胸もないだろうから問題ないか）

理沙　（おお、泉の奴、ハヤ太君の次の恋のために身を引くは、さては私を応援してくれるのだな。
　　　　いい友達持ったもんだ　〈一人で納得してニコニコする〉　　　）

>>325俺より年上だろ？

あーあ、雷電が殺されちゃうのか？かわいそうに

眠い････今日は戦闘はないでしょうから寝ます。。。
おやすみなさい。。。

…こんばんは…邪魔するぞ…

>>316>>317
雷電は…確か…金曜日だけだったか…？
…まあ…その考えも解らん訳ではないが…

>>319
…最萌え対決…？…言ってることは…あまり…理解出来んが…
名前が似てることだけは…確かだ…

>>341
…こんばんは…（微笑）
もう…寝床につくのか…？

…クスッ…すまない…いらない話だった様だな…
それでは…おやすみ…また明日…

つか原作でヤミって確か地球に一人で来てるから一人暮らしって事だよね
物騒だし寂しいな

雷電…死んだか………

>>344
マリアさん相手じゃな･･･

>>343
現に…地球以外の所から１人で現われた者は…
…普通なら…必然的に…一人暮しになるだろう…
今となっては…俺も…その内の１人だ…

>>344
死んでまではいないと思うが…あまり良くない発言をした事は確かな様だ…
その…マリアという女性もよく解らんがな…

>>346
いやいや女の子の一人暮らしっておま･･･

神楽にいたっては独身のおっさんと同棲だし・・・

>>347
…まあ…確かに少しは危ないかもしれんが…
…ヤミも普通の女性とは違って…少しは安全なはずだ…
もし…出来る事なら…誰かの家に泊めて貰うのが一番なんだが…
俺の寝床で泊める訳にもいかないし…
そんな気前のいい…話もあるわけ…（少し黙る）
やはり…少し考えてみるか…（クスッ）

>>348
…おっさん…というのは…銀時のことか…？
しかし…今は…神威が居てるから…ヤミよりは安全だな…（クスッ）

…すまない…少し…用事が出来た…また…後で来る…

今日は静かだな

雷電は今頃戦闘中だろうしウルキオラは用事で居ないからな
ヒナが遅れるのはいつも通り


…………ハヤテ…

ヒナとウルキオラとハヤテまだー？

>>354
わしが男塾塾長江田島平八である！！
ウルキオラならここにおるぞ
（ウルキオラを降ろす）

では、帰るとしよう（男塾に帰っていった）

こんばんは、みんな。
遅くなっちゃってごめんね？

なんだか今日は、人が少ないみたいね。
じゃあ今日は私も、なるべく早めに布団に戻ろうかしら。

>>316-317
中々、金曜日にあわないわよね……。

>>319
最萌え……？

>>335-336
（私が惚れると思うなんて、スネークさんと桐生さん……一体どんな人なのかしら）

>>339
こんばんは。美希、泉、理沙。
なんだか、随分と理沙がニコニコしてるけど、何かいい事でもあったの？

>>340 >>344-345
雷電さんが、簡単に殺されちゃうとは思えないけど……。
マリアさんも、なんだか色々と凄い人なのよね……。

>>341
おやすみなさい。（ニコッ）
またね、ヤミさん。

>>343 >>347-348
女の子、男の子に限らず、一人暮らしはやっぱり危ないわよね。
（勿論、女の子の方が危ないけど）
それに、最近はなんだか物騒な事が多いし……。
……ヤミさんと神楽さんの事だから、心配はいらないと思うけど。

>>351
またね。ウルキオラさん。（ニコッ）

>>352
たまには、こういう静かな日もいいんじゃない？

>>353
気にし過ぎても、きっと、来にくくなっちゃうわよ？
まだたった二日目じゃない。きっと、外せない用事があって忙しのよ。
気長に待ってましょ？（ニコッ）

>>354
こんばんは。（ニコッ）
早めに来るつもりだったんだけど、遅くなっちゃったわ。
ごめんなさいね？

>>355
…クッ…（目を覚ます）
…傷が…治ってる…そうか…江田島さんがか…（そのまま立ち上がる）
ホントに…ありがとうございました…江田島さん…（男塾の方に向かいお辞儀する）

返事…返さないとな…

>>352
俺が…居ない間は…ホントに静かだった様だな…（苦笑）

>>353
俺は…用事と言ってしまったが…訂正すれば…「修行に出た」…なんだ…
…すまなかったな…とりあえずは…今日一日は…ここに居れる…

それと…綾崎の事は心配するな…

>>354
…すまないな…俺は帰って来たぞ…

>>356
…こんばんは…ヒナギク…

美希　ひなー、来て早々だけど、おやすみなさい

ウルキオラは江田島のスレに行ってたのか

>>355
……江田島さん？　…………？
（帰って行く背中を見つめる）

>>357
こんばんは、ウルキオラさん。（ニコッ）
出かけるって、修行に行っていたのね。

>>358
ごめんね？　遅くなっちゃって。
おやすみ。（ニコッ）

>>359
そうみたいね。

>>358
（これは…俺も…言った方がいいのだよな…？）
…おやすみ…（微笑）

>>359
ああ…江田島さんの所でちょっとな…
（詳しくはここで
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1226849043/）

>>360
まあ…修行と言うよりは組み手に近かったけど…
強くなって帰って来たぞ…（クスッ）…ヒナギク…（微笑）

まぁ二人でloveっててくれ
俺はヤミを強姦してくる

ハヤテが二日以上空けるのはリアルで事故って入院したとき以来か。

>>362
…え…loveって…///（やや赤面）
…はっ…！…おい…！…ちょっと…待て…！…流石に…それは…
（間を空ける）
…虚弾…！！（>>362に虚弾が直撃し気絶させる）

>>363
…あまり…不吉なことは言わない方がいいと思うぞ…？

>>362
……………………………………
http://pict3.com/gintama/image/kagura5.php?kagura5.64
（ドカッ、グシャッ、バキッ、ボキッ）

>>361
また、強く？　頼もしいわね。（ニコッ）
じゃあ、その力で……しっかりと約束を守ってね？

>>362 >>364-365
………………。（僅かに赤くなる）

こんばんは、神楽さん。（ニコッ）
まぁ、そんな事言ったら、ボコボコにされて当然よね。
……行った所で、返り討ちに遭うだけだと思うけど。

>>363
ハヤテ君……無事だといいけど……。

すいませんした。。。

>>365
…すまないな…あとの処理は…お前に任せた…

>>366
ああ…約束は守る…（クスッ）
…絶対に…最後は…無事で…この闘いに終焉を迎えてみせる…（微笑）

明日は…ゾマリとヤミーが…ここに来るのか…
まあ…俺たちの敵では…ないな…（ヒナギクを見て微笑む）

>>367
…よく…言えたな…（微笑）
（>>362にザエルアポロの薬を一粒渡す）

>>367
……ちゃんと反省した？
もう、あんな事をしようとしたりしちゃダメよ？

>>368
ええ……でも、私達の敵じゃないわよね。（ニコッ）
ヤミーなんて、返り討ちにしてあげるわよっ！

>>370
（ヤミーがヒナギクにやられる所を想像する）
…クスッ…（微笑）
ああ…お前がアイツに負ける所なんて…想像も出来ないな…
…だが…もし…この…闘いが終われば…（藍染のことを思い出し目の色が変わる）

ヤミーとヒナギクは両想いらしい

>>372
マジでか！まさかの大穴ネ！

>>372
…それは…また…有り得ない話だな…

>>373
……………………

起きてしまいました。。。


けど眠い。。。


あ、三人ともおはようございます。。。(若干寝ぼけてる)

>>371
この戦いが終われば……次の戦いで……藍染との戦いに、決着がつくのよね。
（暫く黙り込んで、微笑する）
まっ、勝つのは私達だけどねっ！

>>372
私、ヤミーとほとんどあった事ないんだけど……？
まず、有り得ないわね。

>>373
なわけないでしょ。（苦笑）


さてと……。
いつもより早いけど、今日はこの辺で眠らせてもらうわね。
おやすみなさい。ウルキオラさん、神楽さん、名無しのみんな。（ニコッ）

>>375
…何だ…起きたのか…ヤミ…（クスッ）
おはよう…眠かったら…いつでも寝床に戻っていいんだぞ…？

>>375
おはようヤミ。
私はもう寝るアルが。みんなお休みネ

>>375
あ……ヤミさん、こんばんは。（ニコッ）
ちょっと早めに寝ちゃったせいかしら？

せっかく起きたのに、悪いんだけど……お先に眠らせてもらうわね。
またね、ヤミさん。（ニコッ）

>>377>>379
おやすみなさい。。。


>>378
････闘いの後がかすかに貴方から見て取れます。。。今日は闘いはなかったんじゃないんですか･･･?

>>376
（ヒナギクの言葉で少し表情を変えるもすぐにいつもの表情に戻る）
ああ…そうだな…！（ニコッ）
これ以上…奴に好きにさせる訳にはいかない…

ああ…おやすみ…ヒナギク…また明日…

さて…俺もここで…帰るとするか…おやすみ…ヤミ…神楽…（クスッ）
（響転で消える）

>>380
もしかして…それは…俺に言ったのか…？
まあ…俺の場合は戦闘ではなく…純粋に師と修行をしただけだ…（クスッ）

それじゃあ…ヤミ…今度こそ…おやすみ…眠れるか…？

>>382
･･････すーすー･･･(ウルキオラの話を聞きながらすでに寝息をたてている)

>>383
…眠ったか…仕方ない…ヤミを家まで…
……！！？（…家の場所がわからない…）
…ハァ…しょうがない奴だ…今日だけだぞ…？
（自分専用の空間を開きヤミを連れて自分の部屋に入る）
さて…と…（ホタルカズラを起こし空間に明かりを付けヤミをベッドに寝かす）
今日はそこで寝てろ…俺は…（再びホタルカズラを閉じて壁にもたれ掛かって眠りに付く）

ウルキオラとヒナギクもいいしヤミとウルキオラもいい
ヒナギクとハヤテもいいしハヤテと泉もいい

雷電…やっぱマリアさんの刺客に………

そう簡単に死ぬわけ無いだろ………
全員返り討ちにしてやった

誰と戦ったの？

>>388
依頼成功率９９，６％の男とかMr.アンチェインとかその他諸々

ゾマリと雷電もいいしヤミーと雷電もいい
オーガと雷電もいいし雷電と藍染もいい

>>390
吹いたｗｗｗｗｗｗ俺のお茶返せｗｗｗ

よし残留!!!

今日はこういう展開になるに違いないわ

ウルキオラがゾマリを、ヒナギクとヤミがヤミーを相手にする
ウルキオラはゾマリを圧倒し、強引に犯す
ヒナ＆ヤミは苦戦するが危なくなった所でハヤテが助けに来てヤミー撃破
傷ついたヤミーは雷電に喰われる（性的な意味で）

結論
ウルキオラ×ゾマリ、雷電×ヤミーが成り立つ

>>393
バチッバチバチ……バチッ………
(左手に電気を貯めていく)


スッ……千〇(ち〇り)！！
(左手で腐女子を貫く)

雷電、>>390-391は？

>>394
（貫いた左手を腐女子細胞が侵食していく）
さあ！あなたも私の細胞に犯されてガチホモになりなさい！！
千鳥流し！（全身から電撃を発射）

>>396
(薄く笑いながら)
俺の体は強化骨格と人工筋肉で構成されている…そんなものに侵食されたりはしない
ズブッ
(左手を抜き去る)

さらに言わせてもらうが、お前は火を火で消すつもりか？
俺は雷……電気は効かない…ッ









さて、怒られる前に止めるか
(ステルス迷彩で姿を消し走り去っていく)

本当はハヤテとマリアが付き合ってたらどうしますか？

こんばんは。ちょっと早めに来たわよ（ニコッ）
……少し経ったら、一度帰るけど。

>>385
……私達は、一人しかいないものね。

>>386-389
流石は雷電さんね。（ニコッ）

>>390-391
なんだか、雷電さんに怒られても怒られても懲りない人がいるみたいね。（苦笑）
命がいくつあっても足りないわよ？

>>392
…………？

>>393
（一体……何処をどう考えたら、
ウルキオラさんと雷電さんがそんな行動するのかしら……）
……全く思いつかないわね。

>>394 >>396-397
あら？　なんだか、戦いが起きているみたいね。
雷電さんと腐女子βさんだから、心配はいらないだろうけど。

あ……終わったみたいね。

>>398
……さあ、ね。別にどうもしないと思うわよ？
私が何かをした所で、二人が付き合っている事実は変わらないし。
でも……ナギは怒るかもしれないわよね。（ニコッ）

主役：ヒナギク、ハヤテ、ウルキオラ
脇役：浦原、雷電
ラブコメ担当：生徒会三人娘、ヤミ、海馬
ギャグ要員：腐女子、アンパン
驚き役：神父、鈴媛、神威
敵役：藍染軍団、ウェスカー軍団
切り札：勇次郎、江田島
ゲロ担当：神楽

>>400
ジャンプ系バトル漫画名物紳士役が居ないぞ

ヒナギクに向けて例のアレ放出

>>401
ヤミーが紳士化しそう

>>400
大体、上手に当て嵌められていると思うけど……。
神楽さんが、ゲロ担当っていうのは、ちょっと酷いんじゃない……？
確かに、自分でも言ってたりした事もあったけど……。

>>402
（素早くサッとかわす）
思わず避けちゃったけど、例のアレって何？

習得するなら飛天御剣流か無限一刀流か柳生陳陰流（新陰流ではない）のどれ？

ヒナギクさんの面を東宮がくんくんしてました

ヒナギクとハヤテ以外のキャラで一番長くこのスレに居るキャラってだれ？

忘れてた
前の参上スレも含む

浦原？

確か浦原であってるはず
雷電は九月中旬〜下旬にかけて
(何故覚えてるのかと言うと俺もそれ位の時期に来たから)
ウルキオラはいつからだっけ？

ついでに生徒会三人娘も

ウルキオラは九月の中ごろだったと思う

…こんばんは…来てみたが…俺は…すぐに戻る…（ヤミを背負って現われる）

>>385
……………（…どう言えば…いいか…わからんな…）

>>386-389
やはり…雷電が簡単に死ぬはずがないか…流石だな…（クスッ）

>>390-391
…雷電…お前も大変だな…

>>392
…何がだ…？

>>393
…くっ…反吐が出る…（表情が青ざめる）
その様な…妙な話は…止めろ…

>>397
…βの奴も…相手が悪かった様だ…

>>400
…神楽に他の役はないのか…？

>>402
何を放出したかは知らないが…不意打ちとは…存外…感心出来ない事をするのだな…
少しは…頭を冷やした方が良さそうだ…（虚弾で>>402を吹き飛ばす）

>>403
アイツが…紳士化…？…想像も出来ん…

>>405
…俺は…今の流派で…十分に構わないが…
ヒナギクが…古流剣術である何かを会得するのであれば…相当な力を得れるだろ…

>>406
…また…あの男か…少し懲りない男だな…

>>407>>409>>410>>411
俺が…始めてここに現われたのは…ボロボロになった綾崎がここに現われた時だ…
…まあ…つまり…俺と綾崎は同時に登場した…
だが…俺も当時は…今と違って…かなり…性格が良いとは言えなかったぞ…
ちなみに…綾崎より浦原の方が…最初に居た様だ…
…生徒会の…あの３人は…あまり覚えていないが…ノイトラが来る少し前の記憶がある

>>404
…こんばんは…ヒナギク…（クスッ）
と言っても…すぐに帰るがな…それでは…また後で…


それでは…雷電…ヒナギクも用がある様だし…今…ここに居るのはお前だけ…
ヤミを任せた…それでは…またな…（ヤミを渡し響転で消え去る）

>>405
名前からもう分かる気もするけど、飛天御剣流は速さや技、無限一刀流は力を主とした剣技が多いみたいね。
だからやっぱり、私が使うとしたら飛天御剣流かしら。
柳生陳陰流はよく分からなかったわ。

>>406
つまり……私が寝ている時にやったのよね？
はぁ……何してるのかしらね。東宮君は。今度あったら東宮君に……。
いえ、野々原さんに言っておく方がいいかもしれないわね。（ニコッ）

>>407-411
ええ、浦原さんが一番長いわね。

ウルキオラさんも、藍染の部下だった頃から含めるなら、
此処に来たのは、浦原さんや雷電さんと、そう変わらなかったと思うわよ。

美希達は確か、初めの頃はたまーに顔を出しに来ていた気がするわ。
結構、前からいた気がするけど……十月初旬辺りじゃなかったかしら……。
ちょっと、記憶が鮮明には思い出せないわね……。
特に今は、なんだか頭がくらくらしちゃって……ごめんなさいね……。

とりあえず、今はこのくらいで。
またね、みんな。

＞飛天御剣流は速さや技、無限一刀流は力を主とした剣技が多いみたいね
飛天御剣流は速さや技もあるけど剛剣で骨ごとぶった切るような剣術です
この剣術を極めたものは陸の軍艦と呼ばれ、一人で一個軍隊をも全滅させます
極めれば藍染やウェスカーとも対抗できますよ

理沙　ハヤ太君来ないなあ
泉　　　うん････
美希　なんだ泉、やっぱり気になるか（にやり）
泉　　///え？え？ちっ違うの！ただ私は、お友達として心配しているだけで
　　　　好きとかそういう感情とかじゃないの！
美希　ふふふ、別に恋愛の話はしていないけどな（にこっ）
泉　　ええ？///･･･美希ちゃんの意地悪ぅ！(>_<)///


>>411
美希　私たちは、名前を使う前も普通の名無しとしてスレを見てたから
　　　　いつから登場したかはっきり覚えてないけど、
　　　　たぶん名前を使い出したのは桂ヒナギク参上ッ！！〜その３くらいだとおもう。
　　　　トリップを付けたのはもっと後だけど。

　　　　出てきたきっかけは、敵が現れたとき、
　　　　「あぶないヒナ！」といいながら、
　　　　３人一緒に手をつないで敵の前に出て、いきなりやられてみたら
　　　　ヒナたちがどんな反応するかなあ、くらいの安易な気持ちだったんだ。
　　　　なんとなく助けられて死ぬことも無かったけど。何度か同じことをしてみた。
理沙　完全に自殺だったよなあれは
泉　　にはは♪

>>416
なかなかの上玉じゃな
我が吉原桃源郷で働かんか（ニヤリ）
（泉を誘拐しようとする）

>>413
お、おい！？

あ…行きやがった…………

さてどうするか………
とりあえず………
(ヤミを抱きかかえ走り出す)
(当然お姫様だっこ)
・
・
・
・
・
・
・
・
フンッ！………
トンッ
(ジャンプして時計塔の生徒会室へ)

よい…しょ……
(静かにソファへ降ろす)


ヒナギク達が来るまで待つか……

最初に藍染がヒナギクを狙った理由って破面にするためだろ
ヒナを狙うぐらいなら勇次郎とか江田島とか拉致ったほうが強いやつができる

…帰って来たぞ…雷電は…（探査神経でヤミの場所を確かめる）
なるほど…白皇学院か…

>>415
飛天御剣流は…俺も知っている…
確か…幕末から明治に掛けて…一人の人斬りが流浪として終わるまで…極めた剣術だったな…
俺も…直接見た訳ではないが…軍隊を全滅させる事は確かに可能の様だ…
速さだけなら…響転や死神の瞬歩の方が圧倒的に上だが…
剣の技としては…最強…ただし…これはあくまで…殺人剣…
人を守る…ヒナギクには…出来れば…知って欲しくない流派だな…
少し…お喋りが過ぎた様だ…（苦笑）

>>417
（鳳仙を数百メートル先まで蹴り飛ばす）
……！？…貴様…只者ではないな…！？…昔の神威と少し同じ臭いがする…

>>419
その頃は…江田島さんも範馬勇次郎も居なかったからな…
今は…崩玉で破面に変える事自体は興味ないのかもしれないな…

みんな久しぶり（ニコッ）鳳仙の旦那・・・相変わらずの女好きだね

>>421
久しぶりだな…神威…
…鳳仙…？…お前の知り合いか…？

知ってるも何も・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの人こそが俺の師・・夜王鳳仙

>>420
泉　　にはは♪ウルちんありがとう！（にこっ）

>>423
…夜王…！？…コイツが神威の…師…（少し黙り込む）
やはり…お前より…強いのか…？

>>424
ああ…どういたしまして…（クスッ）
…大丈夫か…？

>>420
（空中で体勢を立て直し着地）
地球人にしてはやるようだな

>>421
神威か。しばらく見んうちに変わったのう。殺気が微塵も感じられん

ハハハッ・・俺の方が上だよ。あんなのただのエロジジイさ・・・　　それより今夜、十刃が来るみたいだね

>>427
（クスッと微笑む）
…生憎…俺は…人間ではない…破面だ…（鳳仙を軽く睨む）
…名も名乗っておいた方が良さそうだな…
ウルキオラ・シファーだ…夜王鳳仙…

>>428
…やはり…そうか…（クスッ）
もし…お前の言う通り…ただのエロジジイなら…大したことはなさそうだな…
…だが…雑魚には程遠い様だ…

ああ…十刃が２体来る…10の字と7の字…（クスッ）
援護でもしてくれるのか…？

>>428-429
ずいぶんとなめられたものじゃな。確かに以前のわしは女に飢えた軟弱ものであった。しかし・・・・
今のこの感覚は何十年振りであろうか・・・・また夜兎の血が騒いできたのよ！！

二体もか・・・楽しみだね・・・久しぶりに暴れてみるさ

こんばんは。

>>400
まあ合ってるかもしれないが…
神楽が「ゲロ担当」はなんかおかしくないか？

>>407-412
ふーん…　浦原さんか…
私は…　あれ？いつからだっけ…？（苦笑

>>431
夜兎の血か…（クスッ）
…それでも…神威や神楽には…程遠い…（微笑）

>>432
お前には10の字を任せていいか…？
7の字は…藍染と同様…厄介な能力を持っている…

ということでキャバクラに行ってくる。夜兎は戦闘欲の他に食欲、性欲などの本能も強いのでな
阿音ちゃ〜〜〜ん（夜の街に消えていった）

>>435
……………（唖然として消えていく鳳仙を見る）
…神威…お前も大変な師を持ったな…（苦笑）

こんばんは。。


ウルキオラ、昨日は迷惑をかけました。。

私も一端退席するよ…

ウルキオラはヤミと一緒に寝てムラムラしないの？

>>437
あ…起きた様だな…こんばんは…（クスッ）
…別に…迷惑など…掛けていないぞ…？
それにしても…良く寝ていた…（微笑）

しかし…お前は…どこに住んでいるんだ…？
もしかしたら…昨日の様なことが…これからも起こるかもしれないし…
一応…知っておきたい…

>>438
ああ…また後でな…（微笑）

>>439
…ムラムラ…？…それは…どういった感覚だ…？
まあ…寝ていたと言っても…同じ部屋なだけで…同じベッドでは寝ていないぞ…？

鳳仙の旦那・・あんなキャラだったのか。　10か、分かったよ、一体どんな奴なのか・・

>>442
…体格は…３ｍはある…筋肉馬鹿だ…
攻撃は…お前と同じ…体格を利用した攻撃…それと…虚閃や虚弾を使うのをよく目にするが…
他にも何か…隠してるかもしれんな…

名は…ヤミー

筋肉馬鹿ねぇ〜力勝負で負けるつもりはないよ、俺は

>>444
まあ…力比べなら…圧倒的にお前が上だろう…
…存外…神威から…見たら…かなり闘いやすい敵かもしれんな…（クスッ）
まあ…決して弱くないことだけは確かだ…

今回はバカ兄貴がでるアルか？せっかく私がやろうと思ってたのに
まあいいネ、今回は見物しとくアルな。じゃーなー

>>439
ムラムラ････?


>>440
････(住所と部屋の番号の書いた紙を渡す)


マンションでの一人暮らしです。

>>446
…何だ…居たのか…神楽…こんばんは…（クスッ）
別に…相手は十刃…お前も一緒に闘ってもいいと思うが…
アーロニーロも５人で闘ったしな…

しかし藍染はいつになったら諦めるのかね
ウルキオラ一人のために破面を何人死なせてるんだ
指揮官失格だろ

>>447
…わかった…（番号の書いた紙を確かめる）…ここの…マンションだな…
しかし…一人暮らしとは大変だな…まあ心配は要らないと思うが…
何か…あったら…俺達に何でも言ってくれて…構わないぞ…？

ありゃ？神楽は戦わないのか？お前が出てくれば戦闘も楽になるんだけどな

>>449
神楽･･･?


>>451
心配はありません。。。けど何かあったら相談します。。。

>>449
…どうしたんだ…？

>>450
破面は…崩玉で何時でも作り出せることが出来るからな…
…指揮官としては…ゴミみたいな物だが…奴も馬鹿ではない…
俺からの推測から考えて…捨て駒をぶつけるだけぶつけ…
…俺たちの力を上から観察している可能性があるということだ…
まあ…これが正しいかどうかは…わからないが…

更に…奴には俺より３体…上の十刃と…その従属官が居る…
流石にこいつ等は出さない様だが…そろそろ…最後に奴が出る頃かもしれんな…

>>452
兄貴の言う通りだ…お前も闘ってくれると…助かる…

>>453
ああ…その時は…いつでも言うといい…

オメーらがそんなに言うならピンチの時に助けてやっても良いアルヨ

>>455
ああ…だったら…その時は頼むぞ…神楽…（クスッ）

やっと戻ってこれたぞよ。
ぱそこんは壊れ、家来から預かった携帯も接触禁止（あくせす禁止）・・・

大変じゃった・・・。


皆の者、わらわはそなた等にまた会えて嬉しいぞよ。

ただいまー…

>>457
お久しぶりです（ニコッ）

冥鳳島師範、洪礼明と申す。以後お見知りおきを

>>457
…久しぶりだな…鈴媛…（クスッ）
いろいろと…大変なことがあった様だが…おかえり…

>>458
おかえり（クスッ）

>>459
…破面のウルキオラ・シファーだ…こちらこそよろしく…（洪礼明を見つめる）
一つ…聞きたいが…江田島さん…いや…江田島平八のことを知っているか…？

>>460
はい、私の兄弟子に当たるお方で陳老子の元で修行されておりました
私も腕には自信がありますがあのお方には到底敵いません。

>>461
やはりな…お前の目を見てわかった…（クスッ）
俺も…今は…あの人の一番弟子として修行を積んでいる…
…だが…俺も…お前と…同様…あの方には…到底敵わない…

礼明も…今度…男塾の方に…顔を出したらどうだ…？

塾生ではなく弟子か。これは珍しい。
男塾のほうには先ほど伺ったが江田島殿は御留守にされていた

江田島殿の一番弟子の実力、ここで確かめよう。
・・・・・・といいたいところであるがまたの機会にしよう

>>463
…江田島さんは留守だったか…

そうだな…俺も…今…お前と手を合わせてもいいと思っていた所だ…
どの程度の実力かは…またの機会に…

今日闘いはあるのか?

>>465
まあ…敵も来ると思うが…ヒナギクを待っているのか…？

こんばんは。
ごめんなさい……ちょっと、遅くなっちゃったわね……。

>>415
あら、そうなの？
やっぱり、ちょっと調べたくらいじゃ分からないものね。

陸の軍艦……一人で一個軍隊とも戦えるって、凄いわね……。
確かに極めれば戦えるかもしれないけど、それだけ凄い剣術なら、数ヶ月やそこらでは戦えないわよね。
それに、そんな強い剣術を極めようとしたら、あの藍染やウェスカーが黙って見過ごすはずがないし。
それに……今度のが最後の十刃みたいよ。

>>419
……確かに、そうよね。

>>450
ほんとよ。
全く……いい加減、諦めてほしいわよね！

>>467
…おかえり…ヒナギク…（ニコッ）
いよいよ…最後の十刃だな…

来るの忘れたのか？敵さんは

>>457
なんだか、大変な状況になっていたみたいね。
お帰りなさい、鈴媛さん。（ニコッ）

>>468
ただいま。（ニコッ）
ええ……ついに、最後の十刃……絶対に、負けられないわね。
……負けないけど。

>>469
来ないなら来ないでいいネ。来たところでどうせ姐御たちが勝つアル
よふかしは美容の天敵だから私はもう寝るヨ

（空間を割って現われる）

ヤミー
「ナッハッハッハ！！誰が来るのを忘れたって！？」

ゾマリ
「御久しぶりですね。ウルキオラ。桂ヒナギク。傷は痛むでしょうか？」

>>469 >>472
……来たみたいね。……正宗。
ふんっ。あの頃の傷なんて、とっくに治ってるに決まってるじゃないっ。
（正宗を手に持つ）

おっ、出たね筋肉馬鹿・・・・かなり硬そうだね

>>470
…ああ…あんな奴等に負けるはずもない…
敵陣も来たみたいだな…

>>472
…ヤミー…ゾマリッ…！（ゾマリを強く睨む）

>>471>>469
どうやら…来たみたいだぞ…じゃあ…俺たちを信じて待っていろ…神楽…おやすみ…

>>472
･･････(髪をナイフに変化させる)

>>471
ええ……。
おやすみなさい、神楽さん。（ニコッ）

ゾマリ
>>473
「でしょうね。桂ヒナギク。」
>>475
「解せないと言う表情をしている様ですね。ウルキオラ。いいでしょう、貴方の相手は私です。」

「ヤミー。そこの三人は貴方が始末してください」

ヤミー
「いいぜ！こんな奴等！俺がぺちゃんこにしてやる！」
（３ｍはある巨体が全員に近付く）

>>471
おやすみ…神楽。。。

>>478
…………………………（何の構えを取らずにゾマリの前に立つ）
（少しの間だけ睨み合いが続く）
…どうした…来ないのか…？

>>478
はぁっ！！
（突然駆け、近づいてきたヤミーを正宗で突く）

ただの巨漢じゃないか〜動きとか遅そうだね。

>>478
･････(ヤミーに近づき斬りかかる)

ゾマリ
「いいでしょう。その挑発に乗りましょう。」
（目の前に、自分が居るのに、背後からウルキオラを突き刺している。）

ヤミー
>>482
「ナッハッハ！！言ってくれるじゃねえか！！確かに動きは遅ぇが響転を使えば音速以上だ」
>>481>>483
「グアッ！！」
（斬られながら突かれて吹き飛ぶ）
「何だ！今の攻撃は？蝿か？」（立ち上がる）
「少しも利いちゃいねぇよ！！」

>>472
うるさいぞよ。
わらわは、皆との再会を喜んでおるというのに・・・。

>>473-476
相変わらず、わらわの出る幕無しで大助かりじゃ。
といっても、この時代で闘う事は、元より出来ないがの（苦笑）

>>484
…下らん…双児響転（ヘメロス・ソニード）か…
（既に本物の背後に立ちゾマリを手刀で突いている）
…存外…十刃最速も…この程度か…？

脳天ガラ空きー（ヤミーの頭に傘を叩きつける）

>>484
（やっぱり……このくらいの攻撃じゃ効かないか……）

（突かれて吹き飛んだヤミーを追い、
ヤミー立ち上がる頃にはもう、顔面に向け正宗を振り下ろしている）

ゾマリ
「残念。双児響転の最大は２体まででは、ありませんよ。」
（突いたの残像で、更に背後から、ウルキオラを斬り掛かろうとする）

ヤミー
>>487>>488
「ナッハッハ！！させるか！！至近距離での虚閃だ！回避できねぇ！」
（口から至近距離で二人に、虚閃を放つ）

>>489
…それは…同じ十刃である…俺に…わざわざ…吐くセリフか…？…虚弾…
（背後のゾマリに零距離で虚弾を撃つ）

げっ・・しまった・・（虚閃が直撃する）ちょっと痛かったよ（ニコッ）

>>489
正面から撃ったって効かないわよっ！
（虚閃が正宗に当たって消滅する。
正宗がぶつかり接近すると同時に、ヤミーの服に素早く小型爆弾を仕掛け、
後ろに退いて間合いをとる）

ゾマリ
「でしょうね。ですが一つお忘れです。双児響転の最大は５体です。」
（他の４体で、ウルキオラを囲み、どれが本物か解らない内に一突きして斬り捨てる。）

ヤミー
「ぐぁぁ！！」
（小型爆弾が直撃する）
（クソォ！何だ！あの木刀は！？斬魂刀ではないみたいだな）
（しかし！！もう片方には当ったぜ）
「ぶっ殺す！！！！」
（立ちあがって拳が赤く光出す）

>>493
（拳が赤く……）
…………。
（ヤミーを見据え、正宗を構える）

>>493
…ク…ソ…（そのまま血を流して倒れる）

ゾマリ
「４の字を持ってる十刃が、この程度だったとはガッカリです」
（斬魂刀を鞘に入れる）

ヤミー
「ナッハッハ！！！」
（既に光った時は、ヒナギク、神威、ヤミに虚弾が一発ずつ、直撃してる）
「てめぇらも、知ってると思うが！コイツは虚弾って言ってよ」
「威力は虚閃に及ばねぇが！！攻撃スピードは虚閃の２０倍だ！！！」
「あのゲタ帽子でさえ避ける事までは不可能だからな！！さぁ！！どうすんだ！？」

ハハッ・・威力が半分で助かったよ。（ヤミーに猛スピードで突っ込む）

>>495
…………えっ……！？
（一瞬、ウルキオラへと目線が移るが、すぐにヤミーを見つめなおす）

>>496
っ……うっ……！
（目線を戻した時には、
既に体に衝撃が走り、ろくに防御体制もとれずに吹き飛んでいる）

>>496
…残念だが…俺は貴様達と違って…戦闘歩法が響転だけとは限らない…
（ゾマリが斬ったのは残像で背後からゾマリに斬魂刀を向ける）
…遊びは終わりだ…（ゾマリを睨む）

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/53.jpg

>>498
（一瞬だけヒナギクの方に目線を向ける）
…貴様の遊びに付きあったせいで…少し…俺を…怒らせた様だな…

ゾマリ
そうですか、前言撤回と言っておきましょう。流石です。
それに、貴方を怒らせてしまった様だ。お詫びに、私の解放をお見せしましょう
（手を合わせる）

ヤミー
（突っ込んだ時には、虚弾が神威に当って居た）
ナッハッハ！！ただ！！突っ込むだけじゃあ！！！虚弾の餌食だぜ？
（全員に、虚弾を連射する）

>>501
（解放…！？…させるか…！）
（ゾマリに向かって虚弾を三発放つ）

（右腕で虚弾をガードしたが右腕が血だらけになる）腕の一本安いもんさ、（ヤミーに連続でパンチ）

ゾマリ
（虚弾を撃とうとする事に気付き、手を合わせたまま響転で横に回避する）
流石に速い様ですね。『鎮まれ』
（手を合わせたまま、骨が折れる音がすると同時に、首が横になる）
『呪眼僧伽』（ブルヘリア）
（下半身がカボチャの様になり、体中に５０の眼が出来る）

ヤミー
いい覚悟じゃねえか！！！
（そのまま神威と殴り合う）

>>504
…呪眼僧伽か…その解放…久しぶりに見せて貰ったが…
相変わらず…見ていて…気分の良い物ではないな…

…虚閃…（ゾマリに向かって人差し指から虚閃を発射する）

俺と肉弾戦で勝てると思うな。（ヤミーの顔面に蹴りとパンチを入れる）

ゾマリ
残念。その右腕は私の物となりました。
（ウルキオラの手の甲に、太陽の刻印が刻まれ、虚閃が発動せずに終わる）
覚えていますか？
この愛（アモール）の能力を。
私の愛の能力は、その目で見つめた物の「支配権」を奪う能力。
抵抗は無意味です。
さあ、その手刀で、自分の心臓を貫いてください
（ウルキオラの右の手刀が動き始め、自分自身の心臓を貫こうとさせる。）

ヤミー
（何だ！コイツ！！かなりの力だ！･･･化け物か？）
クソがぁ！！！
（神威を掴み、地面に叩き付ける）

>>507
……！！（左腕で斬魂刀を抜き自分の右腕の筋肉と腱を斬る）
流石に…これでは…動かす事は出来ないな…（右腕から大量の血が溢れ動かなくなる）

ゾマリ
即断即効。素晴らしいですね。では次は
（ウルキオラ、桂ヒナギクが来ませんね）

（起きあがる）それでも十刃？本気出してよね。（ヤミーに攻撃を休めず殴りまくる）

ヤミー
（思いっきり殴られる）
クソがぁ！！！ぶっ殺す！！！
（響転で間合いを取る）
（なぁ！神威！桂ヒナギクが来ないがどうすんだ！？）

（ヤミーの背後に回り蹴飛ばす）遅い遅い・・（寝ちゃったかもね）

>>509
…次は…どうするんだ…？（仮面の一部を取り外す）

（…ヒナギクが来ていないか…やはり…お前達にとっては…中断か…？
目的の相手が…居ないということは…）

ゾマリ
（その方が嬉しいですね。しかし２日、連続で戦闘になります）

ヤミー
流石に響転には勝てないぜ！？
（神威の背後から殴り掛かる）
（ちょっと、一旦、止めねぇか？）

俺も中断で構わないよ。じゃあまた明日

>>514
（確かに二日連続になるが…引き続き…明日に行っても薄い戦闘で終わるはずだから
気にすることはないぞ…？）

ゾマリ
それでは中断で御願いします。また明日

とりあえず…最後に現在の状況を記録して終わるとしよう…

ウルキオラ　ＶＳ　ゾマリ

ウルキオラ
（右腕が使用不能　仮面の一部を取り外す）
ゾマリ
（帰刃　愛を一つだけ発動）


ヒナギク・神威・ヤミＶＳヤミー

ヒナギク
（虚弾を貰う）
神威
（ヤミーと肉弾戦）
ヤミ
（特に無し）
ヤミー
（神威に響転で背後から殴り掛かる　全身に打撲の形跡）

さて…やる事は…全て終えた…それでは…ＣＭ（？）（苦笑）
…クスッ…また明日な…みんな…（微笑）

途中で寝てしまいました･･･

…まだ…起きているとはな…

>>520
気にせずに…もう…眠ってくれて構わんぞ…？

…すまないが…今度こそ…眠る…おやすみ…みんな…（微笑）

美希　　い、いちゃいちゃ阻止！
　　　　　・・・・・あれ、誰もいない・・・・
　　　　おやすみなさい

兄サマの代りに俺が来てやったぞ。(車から出てくる)
【キャラ紹介　番外編その一】
海馬モクバ　遊戯王デュエルモンスターズ
年齢１１歳で甘いもの(パフェ等)が大好きなデュエリスト。
海馬瀬人の五歳下の弟、海馬コーポレーションの副社長。
兄の海馬瀬人とは性格が違う。(モクバはこれでも良い子です)
海馬瀬人に対しては「兄サマ」と呼んでいる。全国大会を連覇する程の実力。
デッキは四つも存在するが謎が多すぎる為、海馬兄弟しか知らない。
ただし全国大会ではドラゴン族を中心としたテクニカルタイプを使用した。
デュエリストランクは「SS」。
デュエルディスクは青眼の白龍(海馬瀬人と同じタイプ)
カードの精霊はナイト・オブ・ホワイトドラゴン。

>>400
兄サマがラブコメ担当・・・。(赤面)
神楽って人の担当が・・・。(苦笑)
あれ？遊戯の担当は？。
>>407>>408>>409>>410
ふ〜ん、兄サマは確か１１月の中ごろだったような・・・。
え〜と確か、転校だった様な気が・・・。白皇学院に・・・。
兄弟揃ってだった様な気が・・・。フフフ♪。

ここの皆のデッキと出演作品を出しておくぞ。(車のドアを閉める)
【各キャラのデッキ名と出演作品】
桂ヒナギク　氷の中の優しき心　ハヤテのごとく！
綾崎ハヤテ　疾風の如く！人を守る優しい風　ハヤテのごとく！
朝風理沙　不明(解読不可)　ハヤテのごとく！
花菱美希　不明(解読不可)　ハヤテのごとく！
瀬川泉　不明(解読不可)　ハヤテのごとく！
東宮　不明(解読不可)　ハヤテのごとく！
西沢歩　鳳凰の聖なる炎です！デッキ　ハヤテのごとく！
神父　教会の教え、神聖なる神父のバリアー　？？？
ウルキオラ・シファー　闇と三幻魔　ブリーチ
浦原喜助　不明(解読不可)　ブリーチ
ザエルアポロ・グランツ　機械の大手術デッキ　ブリーチ
江田島平八　怪力モンスターの大祭りじゃ！！　解らないよ(モクバからの一言)
武藤遊戯(表)　サイバー流裏デッキ、ヴォルカニックデッキ、
完璧！パーフェクトコンボデッキ　遊戯王デュエルモンスターズ
海馬瀬人　青眼の白龍伝説、混沌されし三幻魔、サンダー流デッキ、
究極のドラゴン族デッキ、運命操作！アルカナフォースデッキ、
黒薔薇の龍デッキ、完全氷結！氷の帝王デッキ　遊戯王デュエルモンスターズ
海馬モクバ　聖なる力！ドラゴンの光の波動！、不明(解読不可×３)
遊戯王デュエルモンスターズ
武藤遊戯(闇)　大魔術！究極の魔法使いコンボデッキ、
不明(解読不可×３)　遊戯王デュエルモンスターズ
闇バクラ　恐怖！オカルトコンボデッキ　遊戯王デュエルモンスターズ
丸藤亮　サイバー流デッキ、サイバー流裏デッキ　遊戯王ＧＸ
？？？？　エレメンタルヒーローズデッキ、ネオスデッキ、
イービルヒーローズデッキ　遊戯王ＧＸ
正義の味方カイバーマン　青眼の白龍伝説　遊戯王ＧＸ
エド・フェニックス　Ｄ‐ＨＥＲＯデッキ　遊戯王ＧＸ
四皇全員　不明(解読不可×４)　？？？

これぐらいだぜ。よろしくな！。

途中で寝てた…（泣）
君たちホントに体は大丈夫か…？今後の戦闘に響くぞ…

>>524
海馬の弟か…。兄によろしくな。（ニコッ）
ちなみに私は「ハヤテのごとく！」にでてくるぞ…

兄サマは本部で仕事があるから代わりに俺が返事を返させてもらうぜ。
>>525
いつも兄サマと遊戯が世話になっているの聞いてるよ。(ニコッ)
へ〜、ハヤテのごとく！に出てたのか・・・。
ごめん、俺と兄サマはＤＶＤで見ているんだ。もう十話ぐらい見たけど・・・。
ってのは置いといて、これをやるよ。
つ「ミルクチョコレート」
友達になれた記念だ。俺は昼ごろにチョコレートパフェを食べる予定だから。

朝の仕事も終わったのじゃ〜。
にしても、この時代の食べ物は美味しいものばかりじゃの。

わらわ達の国の食べ物こそ、素材本来の味を楽しむ薄味のものが多いが
外国の国の料理はどれも見た事の無いものばかりじゃ。

あと、この前教えてもらった「ふぁーすとふーど」じゃな。

それから・・・（あと２分少々食べ物に関する話が続く）

昨日みたいにヒナがピンチになったらハヤテ来るかと思ったよ。。。

皆さん、おはようございます。。。


とりあえず･･･
>>498
(ヒナギクを抱え自分のマンションにいき寝かせる)


大きな怪我はないようですね････私も眠い。。。。まぁ、女性同士なら構いませんよね。。。
(花菱美希におこられそうですが･･･)

(ヒナギクと同じベッドで眠る)

やけに短いと思ったら中断してたのか

ホホッ、なら今夜は私がお相手いたそう。

ヒナとヤミのお尻モミモミ

ヒナお願い！一万円貸して！今月ピンチなのよ、給料日になったら二倍返しするからさ〜

>>526
あ〜…　私第一期には出ないからな…
おお…ありがとう。（チョコを受け取る）　モグモグ…　ウマッ

重機のようなものに押しつぶされた>>532の死体が見つかったらしいぞ

>>534
これは面妖な……貴殿からは生気が全く感じられぬ。

>>529
美希　ふふふふ、元総理の孫娘の情報網を舐めて貰っては困るよ。
　　　　（いつの間にか合い鍵を作っていて、部屋に侵入、
　　　　部屋の鍵を閉めた後、一緒にベットの中に入る）

>>537
じゃあ僕もついでに・・・・・・
（美希が鍵を閉める前に侵入し、ベッドに潜り込む）

昨日までウルキオラすら知らなかったヤミのマンションがw

>>538
待機していたＳＰに投げ飛ばされる

>>540
投げ飛ばされた東宮をボコボコにする
「ぼっちゃま、口説くなら正々堂々とやりなさい！」
そしてどこかに連れて行く

>>533
あれ？金に困ってるの？今回だけだよ。
つ「一万円札」
>>534
まじで！？もう少し見ておこうかな？。
>>535
哀れだ・・・。(苦笑)
>>536
その人は幽霊だよ、でも実体を持つ方だけど・・・。

メンバーの表示だぜ。
桂ヒナギク　完全無欠の生徒会長、デュエリスト中級者
綾崎ハヤテ　貧乏な高校生、戦闘執事、デュエリスト中級者
美希　元総理の娘、生徒会、デュエリスト中級者
朝風理沙　名推理、生徒会、デュエリスト中級者
瀬川泉　にはは♪、生徒会委員長、デュエリスト中級者
東宮　剣道部、デュエリストの卵(海馬瀬人からの一言)
野々原楓　執事、デュエリスト？
神父　幽霊、デュエリスト、絶対防御力、ギャグ担当
ウルキオラ・シファー　十刃、平八の一番弟子、デュエリスト上級者
浦原喜助　自称ハンサムエロ店主、デュエリスト上級者
表遊戯　キングオブデュエリスト、千年パズルに導かれし者
闇遊戯　名も無きファラオ、王様、デュエルキング
海馬瀬人　社長、生徒会副委員長、世界最強のデュエリスト
海馬モクバ　海馬瀬人の弟、副社長、生徒会副委員長、全国最強のデュエリスト
洪礼明　格闘家、デュエリスト？
江田島平八　格闘家、デュエリスト？
神楽　戦闘民族
神威　戦闘民族、神楽の兄
アンパンマン　正義の味方、破面、北斗真拳伝統者
雷電　サイボーグ兵、常識人
β　くの一、変質者
これくらいだ。
また様子を見に来る。

…昨日は…中断で終わったが…始める時は終わった時の状況で始めた方がいいな…
まあ…こんにちは…とでも言っておくか…

>>523
…存外…その行動も…意味を成さなかったな…

>>524
海馬瀬戸の弟か…久しぶりだな…
俺のデッキが闇で三幻魔か…
まあ…悪くはないな…（微笑）

>>527
朝の任務…ご苦労様…（微笑）
………………（微笑みながら鈴媛の話を聞いている）
よっぽど…今の現世での食べ物が気に入ったみたいだな…
俺も…今では…人間の魂魄を吸って生きていた時の頃が嘘の様だ…（クスッ）

>>528
…ヒナギクは…あの程度の攻撃でやられるはずがない…
綾崎も…どこで…何をしているものか…

>>529
（…ヒナギクを連れて…？）

>>530
ああ…結局…中断になった…
…相手にとっての一番の目的が存在しなくては闘う意味すらも無いからな…
まあ…たまには…こういう事も悪くはない…

>>531
礼明…つまり…お前も戦闘に加わるのか…？

>>535
…妙な…事件だな…まあ…俺には関係のないことだ…

>>537
（部屋に侵入する美希を外から見る）
…ハァ…やれやれ………だな…

>>538>>540>>541
………………（腕輪らしき物を身に付けようとするがＳＰと野々原を見て止める）

>>539
…存外…そういうことを考えると…泣けて来るものだな…

…クスッ…冗談だ…俺の探査神経（ペスキス）も人の場所は特定できても
場所だけを特定するのは不可能だからな…気にしてはいない…

そう思っていましたが江田島殿はこの戦いを貴殿に任せたようですね
なら私も高みの見物としましょうか。

>>544
…そうか…だが…手合わせの約束は破らない…
藍染との闘いが終わった辺りになるが…その時は全力で行くぞ…

>>545
フフッ、楽しみにしておきましょう。それではまたの機会に・・・・・・

(寝ている理沙に気付く)
やはり来ましたか･･･

(ヒナと理沙に布団を掛け部屋を出る)


ウルキオラ、おはようございます。。

>>547
たい焼きあげるからおじさんと遊ぼう

たい焼きの怪物が敵だったらヤミはどうしますか？

>>549
鯛焼きの怪物････
味に支障がでないように殺したあと食べます。。

>>548
いいですよ。。。

>>546
ああ…またの機会に…（クスッ）

>>547
…ああ…おはよう…ヤミ…（微笑）
二人は寝ている様だな…

>>548
…………･･･…（警戒した目で>>548を見る）

>>549
…鯛焼きの怪物…？

>>550
（…遊ぶんだな…）

>>543
美希　い、いきなり脈略もなくヒナの寝てるベットに入るのは
　　　　やっぱりやり過ぎかな？///
　　　　よく考えたら東宮君とやってること変わらない････
　　　　もしかして私は変態だったのか　○|￣|＿

　　　　（ヒナギクだけベットに残し、
　　　　　「部屋を出るときは鍵をかけてね」とメモを残し
　　　　　　メモの上に合い鍵をのせて
　　　　　　悲しそうな顔で自己嫌悪を抱えながら立ち去る）

>>551･…（警戒した目で>>548を見る）

ほらヤミ、ウルキオラが嫉妬のまなざしで見ていますよ。

勇次郎「強くなりたくば喰らえッッ！！！」
江田島「日本男児の生き様は色無し恋無し情けあり」
どっち派ですか？

>>552
…美希が出て来た…おはよう…？

>>553
おい…少し待て…！…嫉妬などでは無く…
こういう見知らぬ輩は…物や金で釣る…馬鹿が多いから警戒しただけだ…
嫉妬なんかではない…（少し赤面）

>>554
答えるまででもないな…江田島さんだ…（クスッ）
あの人の考えは良く解る…色無し恋無し情けあり…だが…愛は無しとは言ってなく
男の俺からは…良く出来て…その言葉に多くの意味を持っていると思われる…
それに…あの人の弟子をやれば…少しは…そう思うのも当然だ…（微笑）

範馬勇次郎の方は…昔の俺…つまり…俺の中に居るコイツが選びそうだな…
まあ…ノイトラなら…絶対に範馬勇次郎と答えるだろうが…（苦笑）

>>552
･･･････?


>>553
嫉妬･････//(僅かに頬が赤くなる)


>>555
そうでしたか･･･(いつも通りに戻る)

貴様ら久しぶりだな（ヤミのパンツを手に持ってひらひらしている）

>>557 ドラゴンヘッド．．！牙突（ドラゴンランス）（龍の形をしたオーラが変態を貫く）

>>558
仕事依頼
金色の闇を消してください

>>557>>558
えっちぃのは････ん･･･誰ですか?

>>559
なるほど･･･同業者ですか。。。

こんにちは。
冬は暗くなるの早いなぁ…

>>536
まあ幽霊ですからね〜（笑）

>>537-541
(　・ω・)……………

>>542
第二期には出れるといいなあ（笑）
OVAは来年の春とか言ってたが…

>>557
…もう釈放されたのか。（←違っ

>>559 暗殺か・・３割引きで請け負う。他にも殺したい奴がいたら連絡してくれ

>>563
暗殺完了したらあんたの口座に振り込んどくよ
だからそこにいる金色の闇を消してくれ

>>562
こんばんは…最近は暗くなるのは早いですね。。一年の終わりを感じます。。

>>565
やっぱこの暗さではこんばんはだったな（笑）
本当に…　あと一ヶ月も経たないうちに年がかわるな…

>>559 >>563-564
…えぇ!?　ちょっ……!?

>>564 了解。（手にオーラを集中させる）はっ！！（ヤミにオーラを撃つ）

…すまない…少し…席を外していた…

>>557>>558
…誰だ…この…倒れている奴は…？
どこかで…見覚えがあるが…気のせいだろう…

>>562
…脱獄だろ…

>>563>>564
…妙な連中がうろついているな…何者だ…？

>>565
…そうだな…もう…この１年も終わりか…

>>>566
･･･どうやらやるしかないみたいです。


>>567
････(髪を盾に変化させ防ぐ)
私も殺し屋･･･手加減しませんよ。。。

>>567
下らんな…虚弾…（虚弾でオーラと相殺させる）
…コイツに何の様だ…？

>>569
…ヤミ…お前…何したんだ…？

>>570
ウルキオラ･･･これは殺し屋同士の闘い･･･手出し無用です。

話が随分違うじゃねェか。暗殺は２人か？（あの男もワシと似た力量か）

>>571
私も貴方達と出会う前に多くの人を殺しましたから･･･(暗い表情になる)

>>572
…だが…俺も…目の前で…黙って…女を一人闘わせる程…冷静ではないのでな…（微笑）
だったら…俺は…助っ人として…お前に協力する…
お前は攻撃に回ってくれ…

>>573
（探査神経で感情を少し読み取る）
…同じ力量…？…笑わせるな…（微笑みながら手刀に紅い静電気を集める）

>>573
･････(謎の老人に斬りかかる)

>>574
…そうか…だが…今は違う…ここに居るヤミが…今のヤミだ…（クスッ）
…だったら…コイツをさっさと倒す必要が…あるな…
過去に…囚われないために…

ワシも好きで暗殺をやってる分けではないが（手にオーラを集めナイフを素手で止める）

>>578
好きで暗殺をやっている訳ではないか…
…だったら…この戦いから手を引いてくれないか…？

>>568
･････ええ。。


>>569
････(腕もナイフに変化させる)

はぁ!(老人の胸を刺す)

何やら怪しい雰囲気・・・。この力、妖力に似ている。

>>537-541
微笑ましいのー。

>>542
わ、わらわがいない・・・（目に見えて落ち込む）
かくなる上は、わらわもその決闘というのをするのじゃ。

（懐から怪しいお札を何枚か出す）

>>543
こちらの食べ物は、美味しいのじゃ（ニコ）
今日もお醤油を基に作られているという、てりやきばーがー。
りんご味の菓子（アップルパイ）を食べたのじゃ。

>>573>>578
下手に戦うのはよした方がいいぞよ。
・・・お互い、好きで人を殺す者は、そういないのう・・。

なら、討人などやらなくてもよいんではないかの。

>>579 ワシは構わんが、依頼主が死ぬか、依頼をキャンセルしなければ、手は引けん..

>>581
まあ…ファーストフードが気に入ったのも解るが…
…食いすぎは体に毒らしいな…とりあえず…程ほどに…

>>582
そうか…だったら…仕方がない様だ…お前を止めるぞ…

ワシも金を稼がないといけなくてな。・・・・・・堅（体全体をオーラで覆い防御する）

>>584
････(ナイフが刺さらない･･･)


(老人を投げ飛ばす)

>>584
…そうか…
（あのオーラ…少々…厄介だな…俺たちで言うならば…霊圧硬度に当る物だ）
まあ…大した障害ではない…（さて…俺は…どうするか…）

>>583
うむ、十分注意して生活するぞよ。
うるきおらも美味しいお店を見つけたら、わらわに教えてたも。

>>582-584
・・・依頼主はわからないの・・・。
じゃが、わけありのようじゃし、この者が死んだら困る者も必ず居るはずじゃ・・

さて、どうするかの。

頑張れ〜ゾルディック

(数百メートル先から双眼鏡で見てる)

>>585 （投げ飛ばされ空中で体勢をとる）やはり気が進まんのぉ、明らかにお前とワシでは格が違う

>>588
･･････(何かを感じる)


>>589
馬鹿にされるのは嫌いです。。。。(両手をナイフにし猛スピードで突っ込む)

>>588
む、見つけたのじゃ。（てれびも何も無い時代なので、視力は相当）
あやつを説得するか、殺せば戦いは終わるんじゃな・・・。

うるきおら、どっちじゃ？

>>587
…そうだな…何かを探索する時と同時に店も探しておく…

>>588
（数百メートル先の依頼主を睨む）

>>589
…………………（黙って二人の闘いを見る）

>>590 堅をしていれば無傷じゃ、特にナイフなどはな。（堅で体を覆う）

>>591
…ああ…俺も十分に見える…
考えている暇は無い…奴の所に向かう…
（話し終わった時には依頼主の背後に立っている）

お前が…依頼主か…この闘い…止めさせろ…命までは取らない…

>>593
関係ないことです･･･(老人をかわし依頼主の方へ飛んでいく)

ゾルディック〜早く殺せ〜

>>595 フム・・やはり、この仕事は割に合わん仕事じゃな

>>594
そうじゃな。平和友好的解決が一番じゃ。
一興の為にこんな事をしたのであれば、少々許しがたいがの（苦笑）

>>597
少々そこで待っておるのじゃ。

そなたも、命のやり取りなど無い方がいいじゃろ？

>>596
…早く…止めさせろ…（悪魔の顔をした霊圧が依頼主の顔を覗き込む）

>>599
すいませんゼノさんもう結構です

>>600
…よく言えたな…（微笑）
（霊圧を全て抑え通常に戻す）

>>601
ウルキオラ･･･また迷惑をかけました。。。


貴方はさっき過去を断ち切ると言ったけれど私が多くの人を殺したのは事実･･･死ぬまで断ち切れません。。。

グフッ………あのジジイ…何の前触れもなくいきなり襲いやがって…
（ヤミのパンツをしっかり握って気絶する）

>>603
ガシッ(気絶しているフンドシ仮面を踏みつける)

>>602
…クスッ…迷惑なんかではない…（微笑）

俺も…そうだ…藍染の配下として…
…必要ではある…人間は愚か…無関係の人間も数多く…手に掛けている…
それが当然であるかの様に…確かに…断ち切るまでは不可能かもしれん…
だが…罪を償う事は出来る…

俺は…お前や…ヒナギク…皆を守っていくと同時に罪を償うと心の中で誓ってる
…自分は…破面…皮肉な話…他の者よりも何百年も生きる事が出来る…
だから…俺は…その生きて行ける分…闘う…皆を守るために…
…お前も…自分の生き方は…自分で決めるんだな…

話は…これで終わりだ…（ニコッ）

>>604
…コイツ…どこかで見たと思ったら…
…ヒナギクの家のタンスを物色した…フンドシ男か…
懲りない男だな…ホントに…

>>605
(自分自身の生き方････)
はい。。。考えてみます。。。

>>606
ああ…その生き方が決まったら応援してる…（クスッ）

ちょっと…すまないが…俺は一旦帰るぞ…また…後でな…

ヤミやウルキオラって生活費どうしてるの？

>>555心配ならヤミと同棲すれば？

同棲じゃなく同居ね

>>608>>609
今までは仕事の報酬で。。
まだ大分お金はあります。


同居と同棲はどうちがうのですか･･･?

話はついたんじゃな。（巨大な怪鳥に乗る）ワシはもう帰る、縁があればまた

…ただいま…帰って来たぞ…

>>608
…俺の場合も…ヤミと似た様な感じだ…
ここを始めて訪れた時に藍染から大きな費用を頂いたからな…
その…金を上手く使ってることもあるが…一応…ちょっとした職にも就いている…
…だが…同業者は一人も居ないが…
ちなみに空間の中の家具やホタルカズラは…
…虚圏の自分の部屋から持ち出して来た物が大半だ…

…心配とは…少し違うな…目の前に…怪しげな男が居たから…警戒しただけだが
まあ…どっちにしろ…ヤミなら大丈夫だな…（クスッ）

>>610
同居は文字通り…同じ場所に…一緒に住むことを指すが…
同棲は…正式に結婚していない…男女が一緒に住むことだ…
…深く…考える必要はないと思うぞ…？

>>611
…ああ…出来れば…今度は敵としてではなく…ここに来て欲しい物だ…またな…

キャラハン

中国は元代、蒙古支部族の長キャラ・ハーンが、時の太宗皇帝（オゴタイ･ハーン）
の名を借り、民に施政の質疑応答をこなした事を発生とする。
またこのキャラ・ハーンに対し、同じく蒙古支部族の長コテ・ハーンが
敢えて民の名を名乗ってキャラ・ハーンに対して質問を繰り返した事が
例の言葉の語源になったといわれる。
しかし、あまりにキャラ・ハーンに馴れ合った質疑応答に終始したため、
コテ・ハーンは無名の民たちの失笑を買った、との説もある。

民明書房（「裸の王様たち」より）

>>614
･･･････


>>615
おかえりなさい。。
私は一人でも大丈夫です。。

ミス
>>613と
>>612です

>>613
「キャラハン」と言う言葉は…ホントに…そこから来た物なのか…？

…本当であるのなら…中国とは…存外…驚かされたかもしれないが…
…その「裸の王様」を読まない限り…俺には何とも言えんな…（苦笑）

>>614
ああ…まあ…そう言うと思ったが…
本当に何かあったら相談してくれても構わないからな…？

>>616
はい。。。
ヒナギク･･･遅いですね。。

>>617
…まあ…ヒナギクも早く来る事は…したくても…中々…出来ないらしいからな…
…ゾマリとヤミーの闘いも…残り後半戦か…それに神威も来ていない様だ…

それよりもハヤテをだな……

>>619
…ああ…勿論…忘れた訳ではない…奴が来なくて４日目か…
何か…用事があるだけならいいのだがな…

泉　　　････はぁ･･･（ハヤ太君、こないなあ）
美希　　どうした泉？ため息なんてついて（にやり）
泉　　　ち、違うの///私はハヤ太君をお友達として心配してるだけで
　　　　　そういう好きとかそういう気持ちとかじゃないの！///
美希　　私はハヤ太君の事なんて一言も言ってないぞ（にやり）
泉　　　はうっ///
理沙　　ハヤ太君のこと意識しまくりじゃないか
泉　　　ち、違うのぉ！私はお友達として///だから意識するとかしないとか///
　　　　そういうのじゃ///え〜ん、二人とも意地悪しないでよぉ(>_<)

>>618
そうですか･･･私は夜遅いのは苦手なので。。。

･･･みんなで頑張れば勝てますよ。。。


>>619
どうしたのでしょうか･･･?

>>621
こんばんは。。。花菱美希･･･ヒナギクと一緒にいなくていいのですか?

>>622
ヤミも…無茶する必要はないからな…？（クスッ）
…それと…俺たちは…あんな奴等に負ける訳にはいかない…
ヒナギクも神威も…そう思ってるはずだ…

それに…俺は…藍染と決着を付けなければならないんだ…
奴との闘いは…次で最後になると思うから…

>>623
理沙　　ヤミちゃん、ウル君、こんばんわ
泉　　　　こんばんわなのだ♪
美希　　///いや･･･その・・ヒナの許可を取らないで
　　　　　かってにヒナが寝ているベットに潜り込んだら
　　　　　その///東宮君とやってることが一緒になってしまうような気がして///
　　　　　だからやっぱり一緒に寝るなら「一緒に寝ても良い？」ってヒナに聞いて
　　　　　許可とらないと////うんっ

よう、ヅラ。

虚弾ってどのぐらいの速さなの？マシンガンぐらい？

二人「やっと終わったよ、オリカ製作・・・。
(車から出て来る)
返事を返すよ・・・。」
>>623
海馬「紹介しよう、ヤミ。
俺の弟のモクバだ。」
モクバ「よろしくな。ヤミ。」
>>624
モクバ「久しぶり、何だか随分と会ってなかったみたいだから来て正解だったぜ。」
海馬「ふぅん。海馬ランドの人口は段々と増えてきている。
やはり立てて正解だ。」
>>625
モクバ「始めまして、生徒会三人娘さん達。(ニコッ)
俺は海馬モクバ。モクバって呼んでくれ。」
海馬「・・・(ハヤテが来ないのは何故だ？
まさかだとは思うが落ち込んでいるのか？それとも・・・)
ふぅん、奴は必ず来る、待つのが得策だな。」
モクバ「兄サマ？どうしたの？。」
海馬「何でもない。」

海馬「それでは俺とモクバはここらで寝る、皆、お休み。」
(二人は車の中に入る、車はそのままＫＣに向った)

>>628
泉　おやすみなさいなのだ♪

にゃぁ

ハヤテが来ないという事はジャックも来ないのか………

>>625
ああ…こんばんは…（微笑）

>>626
…もしかして…それは…ヒナギクに言ったか…？

>>627
一発の弾丸だけなら…マシンガンよりも圧倒的だ…
これは…あくまで…俺の場合だが…（手刀を岩に向けた時には既に粉々になっている）
まあ…この様な感じだ…
しかし…逆に言えば…この技にも多少はモーションがあるため…
連射だけなら…マシンガンの方が圧倒的に上…
…ちなみに…ヤミーのは…かなり遅い方だな…攻撃の際のモーションがでか過ぎる

大雑把だったが…説明…終わり…（クスッ）

>>628
オリカと言うのは…もしかして…オリジナルカードの略か…
まあ…二人とも…おやすみ…

キンマンコとは
──────────────────────────────────
かつて池田が、1993(平成5)年7月7日に創価学会の糸満平和会館で行なわれた
第六十六回本部幹部会にて、次のような猥言をしたことに端を発する。

糸満平和会館て名前変えた方がいいんじゃないかな。うまく、ダメか。

ウーマンぽい、ウーマンぽい、糸満なんてウーマンぽい (会場ウケなし)

駄目か。

もっといいね、いいのはキンマン、いや、イトマン、キンマンコだよ! (会場大ウケ)

>>630
（…猫…？）

>>631
ジャックとは…もしかして…雷電のことか…？
確か…雷電もその様なことを言っていたが…少し…マズイ状況だな…

>>632
少し訂正する…
>>627に対する最初の一文を…
「一発の弾丸だけなら…マシンガンよりも圧倒的に上だ…」
に…変えてくれ…

>>633
…………？

>>626
理沙　 もしかして、我々が一度だけ放った
　　　　 幻の必殺技第１弾を覚えていてくれたのかい？
美希　 ああ、あの全く役に立たなかった技か
泉　　　分身の術なのだ♪美希ちゃんが３人に増えちゃったのだ♪

http://gazoubbs.com/karimasu/img/1213446198/87.jpg

>>636
…その技…何気に覚えているのだが…（苦笑」
いつの話だったかまでは覚えていないな…

範馬勇次郎戦だったな。ハヤテが薬飲んだとき

>>637
美希　　３人に増えて範馬勇次郎を混乱させて
ヒナが攻撃する隙を作ってあげようとしたんだけど
　　　　　まったく隙が出来ずに、逆にヒナが指一本でやられてしまったよ

>>636までのレス数ランキング

1位ウルキオラ･･･148レス
2位ヒナギク･･･60レス
3位破面軍団･･･56レス
4位金色の闇･･･52レス
5位神楽･･･32レス
6位雷電･･･17レス
7位神威･･･16レス
同率8位生徒会三人娘＆海馬軍団･･･13レス
10位神父･･･11レス
11位鈴媛･･･6レス
12位アンパソマソ･･･4レス
13位綾崎ハヤテ･･･3レス

>>638>>639
ありがとう…少し…思い出した気がする…
…範馬勇次郎戦か…しかし…お前達…三人も…流石だな…
奴相手に…そこまで出来るとは…存外…かなりの覚悟を持って挑んでいたのだろう…

>>624
･･･貴方も決して無茶してはダメ。。。


>>625
そういうものですか･･･

>>628
････おやすみなさい。

>>638
理沙　　ハヤ太君が薬飲んだときとは別の日だったかな
　　　　　たしかあのときはもう一人のウル君と範馬勇次郎が戦っていたよ

>>640
乙

雷電と三人娘って案外すくないのな
そしてハヤテ………

>>640
…かなり…面白い…ランキングだな…（微笑）
数えるのが大変だっただろう…（クスッ）
しかし…148回の発言か…そこまでした覚えはないのだが…
俺だけで10分の1の発言をしていた事になるのか…

>>642
美希　　わ、私は、ヒナに告白しちゃったから///
　　　　　一緒の布団で寝るのは///
　　　　　ちょっと意味合いが違って来ちゃうと言うか･･･
　　　　　ヤミちゃんがウルポンと一緒の布団で寝るみたいな
　　　　　意味になっちゃうというか･･･///
　　　　　（//////）

>>643
やはり…そっちか…完全に思い出した様だ…
確か…あの時は…お前達が大活躍していたな…（クスッ）
俺が奴を引き寄せてる間に…ヒナギクとハヤテを病院まで連れて行ってくれた
あの時に言いわすれてしまったが…三人とも…ありがとう…（ニコッ）

>>644
ああ…そうだな…雷電は…もう少しあると思ったが…綾崎は…マズ過ぎる…
アンパンマンと大差ないとは…

（綾崎…出来る事なら…早く戻れ…）

>>640
私もかなり発言していますね。。。


>>646
私とウルキオラが同じベッドで寝る････････････････////(想像して真っ赤になる)

>>642
…そうだな…
だが…これは…俺とアイツの問題だから…
（最高の笑顔をヤミに見せるが一瞬だけ凄く寂しそうに見られてしまう）

>>648
（ヤミが三人と何を話しているか気付いていない）
…ヤミ…？…どうしたんだ…？…顔が真っ赤だぞ…？

理沙　　いや、当然のことしただけで、
　　　　　ありがとうと改めて言われると
　　　　　ちょっと照れてしまう///
泉　　　にはは♪

美希　　今日はここらへんでちょっとおやすみなさい。
泉　　　　みなさんまた明日なのだ♪

651は>>647への返事です
おやすみなさい

>>651
…クスッ…ああ…おやすみ…三人とも…（微笑）

>>649>>650
な、何でもありません!!

>>654
…そうか…だったら…いいのだがな…

今日は静かですね。。。

さーてもどってき…

おっ
（自然に二人きりになったウルキオラとヤミを発見）


……（少し笑いながら物陰へ）

空間をあけヤミをウルキオラの胸へめがけてポンと背中を押しすぐに消える

>>657
････?(何かの視線を感じる)


>>658
きゃ･････(ウルキオラに抱きつく)


ご、ごめんなさい･･･///

>>656
…確かに…静かだな…本来なら…このまま何も起こらずに終わってくれればいいのだが…

>>658>>659
……！？（…破面…！！）
（攻撃の構えを取りそうになるがヤミを押しただけのことに気が付く）
（何だったんだ…！？）

（ヤミを受け止める形になる）
…全く…妙な…破面もいたもんだ…な…（僅かに赤面）
…いや…こちらこそ…すまない…（ヤミから少し離れる）
それより大丈夫か…？

>>657
それと…何をそこでコソコソ隠れているんだな…お前…
（探査神経と魄動で霊圧濃度により神父の存在がすぐにわかる）

>>660
大丈夫です。。。


神父さん･･･?

そのころハヤテは……
ハヤテ「はぁ…僕なんかいなくてもヒナギクさんにはウルキオラさんがいる…」
一人泣いていました

そのころ雷電は……
雷電「ハッ！」ズバッ
腐女子β「うふふふ…首を斬られたぐらいでは死なないわよ」
腐女子に襲われていました

そのころ神楽は……
医者銀時「神楽坂君、アレを用意したまえ」
ナース神楽「わかんねーヨ」
医者銀時「いいから適当に用意しろっつってんだよ、殺すぞ神楽坂君」（肩を掴む）
ナース神楽「先生やめてください、患者たちの間で噂になってますよ私達デキてるって」
お医者さんごっこをやっていました

そのころ江田島は……
江田島「フフッ…心頭滅却すれば火もまた涼し！！」（ゴォォォォォォォ）
人類史上初の生身で宇宙遊泳＆大気圏突入に挑戦していました

>>662
なぜageる？

すまん！ageてしまった
士道不覚後にて切腹いたす

>>662
…これは…全部…本当の話か…

>>663>>664
…誰にでも間違えることはある…（微笑）
切腹なんか必要ないぞ…？…随分と大袈裟だな…（クスッ）

少し寝たつもりだけど、かなり遅れたな・・こんばんは

>>666
神威か…こんばんは…（微笑）まだ…闘いは始まっていない…
恐らく…敵陣は既に来ているとは思うが…
…あとは…ヒナギクを待つだけだな

>>666
こんばんは。。。

つか>>1に[ヒナギクが早く来れたときだけ戦闘許可]ってあるから今日はダメだろ

このルールを無視したからハヤテがついていけなくなってここから消えたと思う

>>669
…確かにな…それもそうだ…
もう１時を向かえた訳だし…今日は止めにした方が良いかもしれない…
神威もヤミも…待っていたのにすまなかった…

悪かったな…肝心の規則を忘れるとは…俺もまだまだの様だ…（微笑）
綾崎も…早く戻ってくれるといいが…

じゃあ、もう俺は寝るネ。執事のお兄さんも早く戻ってくるといいね。おやすみ。

>>671
ああ…おやすみ…神威…（微笑）
俺は…もう少し…ヒナギクを待っている…

こんばんは(ニコッ)


無断で空けて本当にすいません!!!(土下座)

>>673
…綾崎…！（安心したかの様にため息を付く）

頭を上げろ…執事のお前が…そんな姿を人に見せるものではない…

全く…今まで…どうしてたんだ…？
…まぁ…言いたくなければ…答えなくていいが…