【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】part4

ここは原作「ハヤテのごとく！」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。

戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【８割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【２日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば２日間の戦闘を禁ずる】

通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】

2ゲーッツ

>>1
ご苦労様　(　・ω・)ｂ

キャラ紹介させておくぞ。
【桂ヒナギク】
このスレの主、
色んな奴に襲われるが皆で撃退。
綾崎ハヤテに○×感情(かすれて読めない)を抱いている。
カードの精霊は氷結界の龍ブリューナク。
【綾崎ハヤテ】
原作ではナギ嬢の執事だが、このスレでは完全にヒナギクの執事と化している。
戦闘の度に死亡フラグを立ててしまい、いつも瀕死になる。
カードの精霊は真紅眼の黒龍。
【海馬瀬人】
遊戯王デュエルモンスターズより参戦。武藤遊戯の永遠のライバル。
ゲーム産業会社「海馬コーポレーション」の若手社長。
ここでは世界最強クラスのデュエリストでありながら白皇の副委員長？みたいな存在である。
カードの精霊は青眼の白龍。
【ウルキオラ・シファー】
ブリーチより登場。
最初は藍染の命令でヒナギク達を襲っていたが、次第に心を開き仲間になる。
海馬に会ってから妙な声を聞く様になる。
カードの精霊はヴァンパイア・ロード。

ふふふはぁん、俺は今は上機嫌だ。

暇だからデッキを作るか、ではMADでも聞いてくれ。
http://jp.youtube.com/watch?v=Z34EqLptYXg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=EqePm14i4ZY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=I0Qr6EmheUU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=AEVI378j0Ys&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=4kq7kLOByN8&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=6eLmmSJYoyk&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=m_hj9E8uyH4&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=txGQhXmVZmY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=m-TCG5XJeJA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1fhLpNNiK1A
http://jp.youtube.com/watch?v=WLUUdCl3Q4U&feature=related
どうだ！この圧倒的なMAD達を連続で耐えれる筈が無い！！。

偶然にも私が1000を取ってしまった、申し訳ない

>>997
うむ！なら、良かった（ニコッ）

>>6
１つ聞きたいんだけど
虚園からはどうやって帰ればいいの・・？

>>1
お疲れネ。大丈夫アルカ？血出ないアルカ？
あとはヤミアルな
まだ目ェ覚まさないネ……（病室で寝ているヤミの手を握る）

>>4>>5
係長にしてはなかなかやるアルな

>>1
大儀であったぞよ。
これからもよろしくたのむのじゃ。

>>6
千取得、おめでとうなのじゃ。
謝る必要は無いぞよ。

>>998
…そうか…神楽が…傷は…ん…（傷口があった所に違和感があり包帯を取る）
…治ってる…完全に…（少し驚いた表情）
もしかして…ヒナギクが俺を助けてくれたのか…？

>>8
ああ…どういうことか…完全に傷が塞がっている…
…霊力も万全の状態だ…
ありがとう…神楽…俺を運んでくれたんだな…

>>9
大義とは大袈裟だな…
ああ…これからもよろしく…

>>3
ああ…ありがとう…

>>7
ああ、それはな、破面なら普通に空間を開く事は、可能なんだが
浦原に頼んでこっちに来た場合は、空間が開きっぱなしなのだ
だから、それを使って帰る

>>9
あ、ああ、ありがとう（微笑）

>>1
ご苦労様。どうもありがとう。（ニコッ）
それじゃあ、新しい場所でも、皆さんよろしく！

>>2
また随分と早いわね。
おめでとう……でいいのかしら？

>>4
ご苦労様。遊戯さん。（ニコッ）

>>6
それは別に、謝ることじゃないと思うわよ？
おめでとう、ルキアさん。何か、いい事があるかもね。

>>10
あ、その傷はこの薬のおかげ。
朽木ルキアって人、知っているかしら？　その人が渡してくれたの。
（傷の部分に軽く触れる）
でも凄いわね〜、あの薬。ほんとに完全に塞がってる。

>>11
そんぐらい大したことないネ

>>12
あのニコニコ野郎の言う事まともに聞かないほうが良いアルヨ
頭いかれてるネ。おまけに毛根ももうすぐガタが来るアル

しかし今更何だけどアーロニーロがあの実力で９なんだろ？だったらその５つ上のウルキオラの帰刃の本気ってどんだけ強いんだ解放なしでもとんでもなく強いのに

>>13
…朽木ルキア…アイツは死んだはずじゃ…
そうか…生きていたのか…礼を言わないとな…（微笑）
俺も驚いた…その薬で俺の傷が回復したのなら相当な物だ…

しかし…俺の傍に居てくれたのはヒナギクだろ…？ありがとう…（微笑）

>>14
今度は俺が借りを返す番だな…（微笑）

>>15
俺も…お前が思っているよりは強くない…
…それに俺の上には３体の十刃が居るのだ…
元はと言えば…捜査を専門に活動していたからな…

ガチャッ（ウルキオラの病室に入る）破面のお兄さん傷が治ったみたいだネ（ニコッ）頼み事があるんだけど聞いてくれるかな？

デッキ完成DAAAAAAAAAA！。デッキ名「黒き薔薇の龍」←ブラックローズドラゴン
≫神楽
ふぅん。それぐらいだな。(苦笑)
≫ウルキオラ
傷は完璧に無くなったな。これで安心して海馬ランドに行けるな。
待っているぞ、何時でも。
≫ヒナギク
あぅぅ〜。ダメだ〜、もう熱が・・・ばたんきゅ〜。(倒れてしまい眠ってしまう)
遊戯「だ、大丈夫か！？海馬！(頭の熱を測る)熱っ！！、
とにかく冷やさないと(熱冷ましシートをつける)大丈夫だな。
じゃあな、海馬。」

>>17
…誰だ…？（病室のドアに目を向ける）

…神威か…もうひとりの人格が世話になった様だな…
傷はこの通り…完治したが…俺に何の様だ…？
貴様の事だ…ただの頼みではないのだろ…？
…聞くだけ聞いてやる…話せ…

>>19 こっちも世話になったからね。頼みなんだけど虚園ってとこの空間を空けてほしいんだ

>>20
…！？…お前…本気で言ってるのか…？（神威の発言に驚く）
とりあえず訳を話せ…目的は何だ…？

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/60.jpg

>>18
だ、大丈夫！？　海馬さん！！
そう……やっぱり、熱が……海馬さんも無理をしていたみたいね……。
ありがとう。海馬さん。……おやすみ。

>>16
えっ？　まぁ……そうだけど……（やや赤面）
ど、どおいたしまして……。

なんだか安心したら眠くなっちゃった……。
まだ、私の方は痛みが退いた訳じゃないし、先に……眠らせてもらうわね。（苦笑）
それじゃあ……。
（ベットに戻ろうとした所で、突然ウルキオラのベットに倒れる）

（ヤミの手を握ったままベッドに突っ伏して寝てしまう）

>>1
お疲れさまです。よろしくお願いします(ニコッ)

>>6
ええ･･･手は大したことない･･･です･･････(ルキアに倒れかかる)


(背中のシャツが血で真っ赤になっている)

>>21 訳は言えないよ（ニヤッ）とりあえず空間を空けてほしいんだ....

>>22
………（少し微笑んだ後沈黙）

そうか…ヒナギクも随分と無茶したからな…
ああ…おやす…み…（ヒナギクが自分のベッドに突然倒れる）

…ヒナギク…！！！（起き上がりヒナギクの肩を支える）
ヒナギク…しっかりしろ…！ヒナギク…！！！
（そのままヒナギクの名前を呼び掛け続ける）

>>25
残念だが…貴様をそこへ…通すことは出来ない…
もし…このまま…拒否し続けるなら…どうする…？
…力尽くで来るか…神威…？
確か下克上とか…もうひとつの俺に言ってくれたみたいだしな

大丈夫だよ死にはしないよ・・それに執事さんのために薬も取ってこないと

>>24
そうか、ありがとう、綾崎。（笑）
それでは皆の所へ戻ろうか
え、綾・・・崎・・・
（ハヤテを支える）
ば、馬鹿者！貴様、無茶していたんだな！
（一護のことを思い出し、そのまま床にうつ伏せ寝かせる）
全く！貴様はあの男と似ている！！
良いか？私が治してやるからじっとしていろ
（そのまま薬を飲ませる）
あとはベッドヘ運ばないと
（ハヤテを背負い、病室へ向かう）

>>26
あ……ごめんなさい……大丈夫よ。（力無く微笑）
ちょっと……ふらってしただけだから。
私よりも……みんなの方が……ずっと……。
（そのまま、ゆっくりと目を閉じ、眠りについてしまう）

>>27
綾崎の所には…朽木ルキアが居る…
貴様の生き死になど考えてはいない…どうせお前のことだ…
虚圏に住むことになったとしても…死にはしない…
神威…貴様の考えを当ててやろうか…？
虚と破面を皆殺しにする…？…違うか…？

>>29
（大丈夫には…見えないが…）

俺たちは大丈夫だ…だから…もう無理をせずにこのまま休め…
（ヒナギクを抱え自分が寝ていたベッドに寝かしたあと清潔な布団に変える）
おやすみ…ヒナギク…（微笑）

>>30 雑魚を皆殺しにしても、俺の魂は潤はない・・・俺を信じて空けてくれないか？（真剣な目付きになる）

よし、ここだな、病室は
（ハヤテをベッドに、寝かす）
全く、何故、男はこう、無茶ばかりするんだ
仕方ない、そのままにしておく訳にもいかないし
朝になるまでだけ、ここに居ておく。
さて、おやすみ、綾崎。
（窓際で寝る）

>>31
………（神威の真剣な目を見る）
わかった…俺の負けだ…予め言っておくが…
虚圏では恐らく…十刃辺りは…俺の推測によると…
俺や他の裏切り者の対策のため…厳重に奥の間で…誰も通れない様にしてるはずだ…
だから…虚圏ヘ言っても貴様の言う雑魚ばかり…
（ベッドから離れ神威の横を通り過ぎ空間を開く）
何をするかはわからないが…この穴を使え…それとこれを…
（腕輪の様な物を渡す）帰る時にこれを使え…それを身に付ければ…
空間を開いて現世へ帰ることが出きる…ただし使い捨て様だからな…
１回しか使えんが…それではな…神威…（再びベッドに座る）

ありがとネ、破面のお兄さん（ニコッ）（空間の中に入る）じゃあ行ってくるネ　

>>34
ああ…中の馬鹿が世話になった借りだ…
俺もお前のことは認めている…
頼むから雑魚なんかにやられるなよ？（小さく手を振って見届ける）

さて…俺はどうしようか…返事でも返すか…

よっと....！（虚園に入るが大量の破面と虚がいた）仕方ないな・・（破面と虚を次々になぎ倒す）藍染の情報は掴めるかな

・・・（辺りは虚と破面の死骸で血の海になっていた）さて・・と。藍染はどこだろうネ。（日傘をさし歩く）

ん？どうやら神威くんが何らかの方法で我らの国へ入った様だね
少し遊ばせてあげようか（もの凄い奥で監視していた）

はぁ・・（次々に倒していく）ダメだネ・・今回は無駄足だったかな

（僅かに誰かの視線を感じる）・・・もし藍染だったら少し話がしたかったな.....

>>629
………………………（やや赤面）

>>631
雷電とウェスカー…
どちらが勝ってもおかしくないか…

>>677>>680
奴と闘うの始めてだったが…
喰虚（グロトネリア）の力には驚かされたな…

>>741
アーロニーロが優しい…？…そうは思えんな…

>>750
音速は突破しているかもしれないな…それか同等か…

>>757
音速は突破しなくても向けられた銃口の角度と位置さえわかれば
銃弾も避けれるものだ…その代わり…修練は必要だが…

>>896
瞬歩と響転は戦闘歩法だ…
ワープの類でないことは確かだな…
逃げることに徹すれば…これだけで上手く相手の攻撃は回避出来る…
俺はそんな真似はしたくないがな…

>>898>>900
銅皮は霊圧硬度と言ってるが対抗できるのは霊圧だけではないと思うぞ…
例えば…スタイリッシュの悪魔狩りと呼ばれる奴は魔力ではなかったか？
まあ考えれば対抗出来る策はあるぞ…ノイトラは硬すぎるが…

>>902
…かっこよかった…？…ああ…ありがとう…（微笑）
そういう言葉は純粋に嬉しいものだな…
最近はそう思う様になった

>>903
すまないが…全部は見てない…
まだ…貴様と遊戯がデュエルを始めたばかりの所だ…

>>905
当然の報いだな…

>>910
…どういうことか…何故か…奴の事は俺も嫌いになれないのだよな…

>>914
随分と久しぶりだな…ああ…よろしく…（微笑）

>>921
夜兎族にも驚かされてばかりだ…

これで終わりだな…

>>39
さて、私からのプレゼントだ、神威くん
（５体のギリアンを送りこむ）
強い破面の元だ、さて私も今日は寝よう

へぇ・・でも・・（５体を一遍に殺していく）送り込んだ敵が弱すぎたね・・せめて十刃ぐらいじゃないと。さて俺も帰るか。（空間の中に入り病室に戻る）疲れたネ・・おやすみ・・

>>38
藍染の奴は何を考えているのだろうな…

>>29
もう…こんな時間か…いつもよりはマシだが…
（病院の時計を見て毛布をヒナギクの布団の下に掛けてあげる）
…ヒナギク…（ヒナギクの寝顔を見る）
…おやすみ…（眠ってるヒナギクに微笑む）
みんなも…また明日な…（微笑）
（ベッドに座りヒナギクの横で壁にもたれ掛かったまま眠りにつく）

>>32
ん･･･あのまま気絶して･･･傷が退いてる･･･!
(ルキアを見つける)
そうか･･･ルキアさんが･･･。
(ルキアに毛布を一枚掛ける)
ありがとう。ルキアさん。。
(布団には入りまた眠る)

ハヤテ×ルキア

男性キャラから見てヒナとルキアどっちが貧乳なの?

う〜ん、ハッ！。(ベットから起きる)
俺は確か熱で倒れてベットに運ばれたような・・・・・・。(考え込むが・・・)
ふぅん。今はそれどころではないな。(熱冷ましシートを取り外す)
俺がすべき事はただ一つ、ここのメンバーが海馬ランドに来る事を願うのみ。
(病室にハンバンガーとポテト人数分を置く)
待っているぞ、諸君よ。
(病室を後にする)

>>47
(´・ω・)
俺はまだ死にたくない

天人は皆殺しだ（神楽と神威を刀で突き刺す）

お前は私よりヒナギクのほうがいいのだな・・・
うう・・・ヒック…ハヤテのバカ〜！

人間関係おさらい

ヒナギクとは破面と人間という壁のあるウルキオラと、ウルキオラ以上に性の壁のある美希
ヒナギクに振られたけどそれでもヒナギクが好きなウルキオラと、ハヤテに振られたけどハヤテが好きな泉
もう一人の人格と戦うウルキオラと、自らの夜兎の血と戦う神楽
心に闇を持っているヤミと、それを助けてあげたいウルキオラ
強いけど戦闘に参加できない江田島と雷電

貧乳同士のヒナギクとルキア
エロキャラ同士の歩と婦女子β
別スレ立てたけどあまり人が来ない涙目の江田島と海馬

ハヤテを女装させ服を軽くはだけさせ、、ウルキオラと一緒のベットに寝かせる。
他のメンバーは、目覚めたとき最初にハヤテとウルキオラの光景が目に入る位置に配置

それでは返事を返すぞ。
≫雷電
俺もだ・・・まだやる事がある・・・。
≫ナギ
俺と同じ部類か？。(寂しがり屋)
まあ落ち込むな。俺のテーマパークに来ればそんなの吹き飛ぶぞ。
≫５２
全く持って海馬ランドの人口を増やさなければ・・・。
人があまり来なくて寂しい・・・。
って待て、何だこの関係は！。
何か足りないぞ。精霊とか正義の味方とか。

海馬がやってくる、その後神父や遊戯が登場。
カイバーマンがアンパンマンのパンを食べる、その結果作家崩壊する。
・・・・・・・・・・・・・・。
何だこれ？。

≫５３
れれれれれれれ、冷静になれ。
:::::|::::::/::::/::::::::::::::::::／:::::::::::::／::::::::::::::::::／://:::/:
|:::::|::::f::::/:::::::::::::::／:::::::::::::／::::::::::::::::::／:::://:::/:/
|:::::|::::|:::ｆ:::::::::::／::::::::::;.-'´::::::::::;.:-‐'::´::::／/:::/:/:::
|:::::|::::|:::|:::::／:::::;.-'::´::::;.:-‐'::´:::::::::::::／::::/:::/:/::::::
|:::::|::::|:::|::/;.-'::´;.:-‐'::´:＿＿＿_,.-':´::::／:::/:/::::::::
∨:|:::ﾊ::|'‐〈 ￣￣￣ `' ' //,.-'´::::::::／:::::::/:/:::::::::;
l �Y::|,'ｌ::!/∧　 　 -＝＝´--ャ―イj:::/:::/:/:::::::::/:
|｀∨:!,'|:|//∧　　　　　 〇　　｀ﾏ//::/:::/:/:::::::::/:::
{　 �Y,ﾍ!////ヽ、＿＿_ 　 　 　 l/::/:::/:/:::::::::/:::/
｀ｰ ﾍ!//////////////7777ｧ,/::/:::/:/:::::::::/:::/::
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　　}//////　　　 ','///,' ' ' ／イ:::／:::／;.ｨ／j;ノ;
｀ｰ､!　'////,　　　　　　　　´ /::／_;／ｨ7//7ｧ-,
　　 !　　'///,　 U　　　　　　／' ´/////,' '　／　,
7ー.1　　 '//, 　 　 ,　　　　　　　　　　 　 ／u　,/
':::::::::!　U　 　 　 ／|　　　,r'―-　、　　　　　　ノ;ｨ
＼::::ﾊ.　∧　 ／　│ 　 /!!!!!!≧､_｀ヽ　　　U ￣'
　 ＼:::〉'　 `´　 　 ｌ　　/!!!!!!!!!!!!!r＾/　　　　 ,. '
　 　 ｀　　　　　　 l.　 /!!!!!!!!!!!!!!!７　　 　 ／
　　　　　　　　　 l.　/￣｀丶!!!!�W　 　 ／
　　　　　 　　　　│ ヽ､`ｰ--')�W 　 ／
　　　　　　　　　　ｌ　 　 ｀ ー '´　／:/
　　　　　　　　　　 Ｌ ---ｬ　　 ,..'/::/
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>>55
（いきなり瞳が開き海馬を見る）
冷静になるのは…お前だ…海馬…そもそも同じ病室ではないだろ…
同じ病室ならルキアが俺に声を掛けているはずだ…
恐らくだがヤミも違うはず…

さてと…俺もどうしたものか…（隣で寝ているヒナギクを見る）

返事でも返すか…

>>46
朽木ルキアが…綾崎を…？

>>47
すまないが…考えたこともない…

>>50
（廊下から殺気を感じる…）
…ハッ！！（ドアを開け蹴りで廊下の向こう側まで吹き飛ばす）

>>51
三千院の娘…？

>>52
…………………………

>>53
しかし…この様な奴も居る限り…病院の中も安全とは言えんかもしれんな…
…いろんな意味でだが…（苦笑）

>>53
ウルキオラ君、とうとう目覚めたのね…うふふ…
もっとやりなさい
（ハヤテとウルキオラに怪しい光をあてる）

三千院ナギと大豪院邪鬼は名前の響きがそっくりだ

≫ウルキオラ
あぁ。(冷静になっている)
≫β
悪いが止めとけ、トラップ発動！邪悪なるバリアー・ダークフォース！！。
(怪しい光は黒いバリアーで跳ね返される)
≫５８
そうか？。

>>57
…違う病室で…どの様にして俺と綾崎に光を当ててるのかが疑問だが…
（光を響転で回避する）…全く…（怒りで軽く震えてる状態）
出て行け…！…ここは病院だ…！（腐女子βを病室から蹴り出しドアを閉める）

…これでは…落ち着いて寝れやしない…

>>58
後者の方の名はよく存じないが…名前の響きが似ている所は確かだ…

>>59
あ…回避する必要もなかったな…礼を言う…海馬…
しかし…今の光…腐女子に当ったが…大丈夫なのか…？

>>59
邪魔する子にはおしおきが必要ね
（ガスを吐き出し黒いバリアーを腐食させる、ガスが海馬をつつみこむ）
どう？ムラムラしてきた？

≫β
(ガスに触れてしまう)
ゲホッゲホッ、貴様ァァァァァァァァァ！！。
だ、誰か助けて・く・・れ・・。(倒れてしまい気絶する)

>>63
よい子はお昼寝の時間よ
じゃあ続きをぐべらっ（ウルキオラに蹴飛ばされ空のかなたに吹っ飛ぶ）

>>63
おい…！…海馬…！（海馬を揺さぶる）
…チッ…妙なガスを吸わされたみたいだな…
触れた程度だから…大した事はないか…
起きろ…大丈夫か…？

>>64
…全く…人が寝ている場所で暴れてもらいたくないな…

高校生のヒナギクに惚れるなんてウルキオラはもしかしてロリコン？

≫ウルキオラ
ん・・・？、なっ！///(赤くなる)
だだだ、大丈夫だ！。(ウルキオラから離れて白い瓶を取り出し一気に飲み干す)
全く、この瓶はモンスターの魔力(魔法使い族の)が作った品物だ。
飲めば体内に影響のある物質を取り除く事が出来る。あのガスの様なのがな。
ハンバンガー人数分とフライドポテト人数分あるから食べてろ。
じゃ、俺はいつもの様に海馬ランドで待っているぞ。
(そういうと病室を後にする)

>>66
ん…？…いや…そうでもないのだが…
…ただ…純粋にヒナギクが好きなだけだ…
しかし…そう捉えられる事からして…俺は同年齢に見られていない様だな…
まあ…学生でない俺には当然と言えば当然か…

>>67
ああ…大丈夫なら構わないが…無茶だけはするなよ？
（ハンバーガーとポテトを貰う）
ヒナギク…脂っこい物は食べれるかな…？

ファーストフードばかり食ってたら早死にするぞ

>>69
最近はあまり食ってなかったんだよな…
雷電もひとつ…いや…すまない…必要ないか…
しかし…お前も大変だな…（ハンバーガーを食べる）
やはり普通に物も食ってみたいと思ったことはあるんじゃないのか？

いや食事に関してはこっちの方が良いかもしれないと思う
あれを食べなくて済むからな……
人工血液の透析が少し面倒だが

（いつの間にか顔を隠しマントを身に着けた怪しい男がいる）
脂っこいものばかり食べてると毛根にも良くないらしいぞ
ま、俺はバランスよく食べてるからフサフサだけどね

>>71
人工血液か…俺とは縁がないな…
…もしかして…雷電は今の体になる前…嫌いな食べ物でもあったのか…？
もし…そうであるのならば…意外だな…

>>72
…誰だ…お前…？…念のため言っておくが…ここは病室だぞ…？
いきなり現われて…最初に言う言葉がそれとは…存外…貴様も変わっているな…

>>73
この娘を知らないか？（神楽の写真を見せる）
最近よくここに居るらしいんだけど

>>74
ああ…確かに…この女は俺も存じている…
そのまえに聞く…お前は何者だ…何故…神楽を…（斬魂刀を鞘から抜く）

>>75
まあまあ落ち着け、ここは病院だぞ（ウルキオラの腕を掴む）
神楽の父親の（マスクを取る）星海坊主だ

子供たちが世話になってるな

こんばんわなのじゃ。
最近は寒くなってきたがこの時代は「えあこん」や「こたつ」があるから部屋の中は暖かいのう。

>>67
（じーーーー）
ふわふわのなかに・・・これは野菜かの？
野菜が入っておって、他には・・・お肉？・・・と・・・何じゃこの黄色いのは・・。

この時代のご馳走かの？

>>72
舞でも始めそうな格好じゃ・・・。
みなの話を聞くにその「はんばーが」という食べ物は体に悪いらしいの。
わらわも、皇后ゆえ体調を崩すような物は、食べられぬのじゃ。

>>74>>76
（ウルキオラとのやり取りを見てる）
・・・あの者も神楽殿に用があるのかの。

・・・・・・。
なんと神楽殿の父上じゃったのか。
・・・ふむふむ。

>>76
（コイツ…霊圧を解放していないとは言え…かなりの力だ…）
病院とは言え…お前の様な怪しい男が現われれば…剣を抜く…
（素顔を見る）神楽と神威の父親…!？…そうか…すまなかったな…
取り乱してしまった様だ…俺は破面のウルキオラ…
しかし…何故…父親のお前がここに…？兄といい…父親といい…
何かが起きているのか…？

>>78
いや、ちょっと発毛剤のＣＭのついでに立ち寄っただけだ。少し話したい事がある
この前神楽と一緒にいたあの女顔のことだが……
あいつと話がしたい

>>79
そうか…大したことはなさそうだな…（微笑）
…女顔と言えば…綾崎ハヤテのことか…？
奴なら左隣の病室で寝ているぞ…ちなみに神楽は右だ…

>>80
ん？お前今俺の頭見て笑わなかった？（ピキッ）
つーか笑ったよね。どうして笑ったの？俺この通りフサフサですけど（ヅラが顔の横にずれている）
謝れよ（息が詰まるほどの殺気が出る）
いや俺にじゃないよ。だって俺ハゲてないし……全国のハゲた方々に向けてだからね

ふう、まあいい。まだ寝てるみたいだから後でまた来るとしよう
俺が来たことは神楽には言わないでくれ。色々と面倒だから。
（神楽のいる部屋へ向かう）
思ったより楽しそうにしてるじゃねェか
（ヤミと手をつないでい寝ている神楽を見てやさしく微笑み病院から出る）

>>81
…笑う訳ないだろ…？
何故…俺がその様な下らないことで…わら…
…ん…くっ…フフ…
（星海坊主の言ってる事と現状が全く違って珍しく笑かされてしまう）
…いや…これはすまない…えっと…俺が悪かった…（何故か頭を下げる）
（…何で…俺がこんな役を…？）

ああ…また来てやってくれ…神楽も喜ぶはずだ…

かふっ････(小さく吐血する)

････････キオラ･･･(消えそうな声で呼ぶ)

美希　やあウルポン、ついに私は「ヒナの愛人」の地位を手に入れたぞ！
　　　　しかもヒナ公認だ！
　　　　つまり、ヒナの友達でしかないウルポンより、愛人の私の方が何倍も格上なのだ！
　　　　しかもヒナはバイセクシャルだから私も愛人から本妻になるチャンスが出てきたのだ！
　　　　どうだうらやましいだろう、うははははは
泉　　美希ちゃんよかったね♪
理沙　本当によかったなぁ美希（涙）

>>84
(空間を割りこっそり侵入)
うっせーな、この野郎!!(病院の窓からヤミを投げ捨てる)

よし!あの怪物おやじが来る前にとんずらだ････

>>84
…！？　
………？（…気のせいか…？…誰かが…俺の声を呼んだ気がした…）
嫌な予感がするな…（寝ているヒナギクを見る）
すまない…少し…離れるぞ…

>>85
（病室を出ようとした時に３人に会う）
…！？…お前達か…！…え…ああ…そうか…それは良かったな…
（急いでいる為話をあまり聞いてない）
すまないが…俺は訳あって…ここを離れる…俺がここへ戻るまで
ヒナギクを頼むぞ…！（病室から飛び出る）

>>86
…失せろ…ゴミが…
（手刀で破面の頭を綺麗に斬り落とす）
…ヤミ…！？（窓から顔を出す）
チッ…！！（窓から飛び降りヤミを抱える）
思ったより傷が酷かった様だな…ハッ！！
（そのまま空中でジャンプし窓から病室に戻る）

>>88
ぎょ････(死亡)

>>86>>88
ウルキオラ･･･････また････迷惑を･･･

>>87
美希　まかせろ！
（ヒナギクの病室に入る）
美希　ヒナぁー　愛人の私が来たぞー　まだ寝てるな、（目覚めるまでヒナの手を握る）
理沙　寝てる間にチューしちゃえよ
美希　えーーー？！///いやいや、寝てる間にチューは卑怯だよ
　　　　･･･ちゃんと起きたときにお目覚めのチューを///なんてっ･･･///
泉　　わー美希ちゃん大胆♪
（いちぃちゃな雰囲気を醸しだしながら楽しそうにわいわい騒ぐ）

（廊下のいすに座っていると、向こうから騒ぎ声がする）

なんじゃ、騒がしいのう・・。

>>91
そなたら、少し静かにするのじゃ！
ヒナギクに迷惑ぞよ！

（・・・キス？・・・接吻？）
な、なんじゃそういう関係なら、わらわは口出しできぬの。
怒ってすまなかったぞよ。

（病室を出る）

>>92
美希　そうか、ヒナはいつも夜まで起きているから、
　　　　今くらいは優しく寝かせてあげるのが愛人の勤めだな。
　　　　よし、静かにしてよう

>>90
ハァ…（微笑みながらため息）どうやら…俺の予感が的中した様だな…
ここに居ると…また…何かが来るかもしれない…
それに…（ベッドの横にある薬を取る）
この薬を使っても…まだ完治していないとは…そんなに酷かった様だな…
（少しの間考える）
ヒナギクの病室へ行こう…もし…そこで誰かが来ても…
…ヒナギクもお前も…俺が一緒に守ってやる…さて行くか…
（ヤミを抱えてヒナギクの病室へ）

>>91
何を騒いでいる…お気楽そうで何よりだ…（微笑）
（ヤミを抱えてヒナギクの病室へ到着する）

>>94
････///(ウルキオラに抱えられて真っ赤になる)
(ヒナギクの病室につく)
こんなにダメージを食うなんて私も驚きです。。
ぐっ････(髪の毛を変化させようとするがぴくりともしない)
はぁ･･･今の私はただの足手まといの役立たずですね。。。
･･･そういえばどうして私のところに来てくれたんですか･･･?

（目を覚ましベッドにヤミが寝ていない事に気付く）
どこ行ったネ、姐御のとこアルか？

ヤミ〜目ェ覚めたのアルな（ヒナギクの病室にのドアに手をかける）

>>95
（ドアの窓から中の様子を見ている）
………邪魔しちゃ悪いアルな（ニヤッ）
（気付かれないように立ち去る）

>>95
ホントだな…俺も驚いた…（ベッドをもうひとつ用意する）
宇宙最強の殺し屋の女の子が…ここまで…喰らうとは思いもしなかった…
だが…役立たずではない…ホントに足手まといで役立たずなのは
実力がない者ではない…覚悟がない者だ…（ヤミをベッドに寝かす）
それにお前は…実力は十分と言っていい程ある…
だから…その辺りは…ヤミ…お前が気にする所ではない…（微笑）

ん…？…ああ…俺が来た理由か…お前の声が聞こえた気がしたんだ…
…それで…嫌な予感を感じ…お前の所に来てみれば…あの状況だった…
理由はそんな所だ…

>>97
･･･そういって貰えると救われます。。。

え･･･私の声････。


ウルキオラ、二つお願いがあります。
一つは私の病室にいる神楽に私が此処にいることを教えて下さい。。。

もう一つは･･･私が眠るまででいいから･･･眠ったら離していいから･･･ 私の手を握っていてくれませんか･･･?(どんどん声が小さくなり顔が紅くなる)

ちいぃぃ………ッッ
ウルキオラの野郎……ハーレム作りやがってぇ…………

>>98
ああ…神楽のことなら…俺に任せろ…

もうひとつは…手…？（顔が少し赤くなる）
…あ…えっとな…（予想外のことを頼まれとまどう）
………（少しの間黙る）
…ああ…わかった…手を握ればいいんだな…こうか…？（ヤミの手を優しく握る）
お前が寝たら…俺は神楽を呼びに行く…だから…気にせずにゆっくり休め…
おやすみ…ヤミ…（微笑）

>>99
（何故か…大勢の人間に睨まれた様な気がするが気のせいか…？）

>>100
ありがとう。。。(静かに瞳を閉じ眠る)

>>101
（手を握りながらヤミの様子を窺って眠りについて数分後にゆっくり手を放す）
…眠ったか…さて…俺は神楽を探さないとな…

（病室を出てそのまま神楽を探しに行く）

グオォォｫｫｫーーン！！
(猛スピードで福通のトラックが病院に突っ込んでくる)

>>103
……！？
（目つきが変わる）
何だ…！！（病院の廊下の窓から顔を出す）
あのトラックはいったい…！？（窓から飛び降りトラックに近寄る）

>>103
何だあのトラック……
…………無視する訳にもいかないか……

ハアッ
ドスン！！
(トラックを真正面から受け止める)

ググッ……ドオン！！……
(トラックを持ち上げ横転させる)


なんとなく予想がつくな………

>>104
あ、すまん
勝手に転かしてしまった

>>106
いや…構わないが…
いったい…何の騒ぎだったんだ…？
中の奴…出て来い…

ググ……ガコンッ………
(荷台の扉が開く)

>>108
……！？
（鞘に手を当て抜刀の構えを取る）

中身は空っぽだった

（またも、木の陰からこそこそ見てる）

随分と大きな乗り物じゃの・・・。
・・・敵かの。

>>110
なんだ…ただのドッキリか

>>110
・・・・・なんじゃ、何も無いのじゃ。
この時代の乗り物は、人や動物が動かさなくても勝手に動くのじゃな〜

感心してしまうぞよ。

ドッキリﾜﾛﾀw

誰か今立ってるフラグまとめて

ウルキオラ→ヒナギク
ヒナギク→ハヤテ
ヒナギク→ウルキオラ(？)
ハヤテ→ヒナギク(？)
ヤミ→ウルキオラ(？)
神楽→ハヤテ(？)
海馬→ヒナギク
泉→ハヤテ
美希→ヒナギク
理沙→ハヤテ
腐女子→ウルキオラ

こんなところか
その気が無いのは神父、浦原、雷電

>>116
ありがとう。
雷電→ウェスカー
じゃないの?

>>117の頭を掴んで放り投げ、ＲＰＧ−７を打ち込み木っ端微塵にする

>>117ーーーー！！？

>>118
そうか･･･
ウェスカー→雷電
だったか･･･

>>116
私がハヤテを？
……（考え込む）

>>117-118
雷電はウェスカーって奴が好きアルか
恋する気持ちに男も女も関係ないって姐御言ってたし頑張れヨ（ニッ）

>>120の股関を握り潰す


>>121
………………
(ヒナギクの仲間で更に女であるため怒るに怒れない)

一方海馬は。
カードショップにいました。
ふぅん。とにかく青眼以外の奴を買って海馬ランドに戻るか。
≫１１６
ふむぅぅ。(何か可愛い声を出す)
俺がヒナギクさんを？
・・・・・・(赤くしながら考え込む)
≫１１７＆１１８
その発想は無かった。

>>116
確かにな(笑)
私が興味あるのはメイドさんだk(ry

すまんが私明日は用事が…　来たばかりだが退席だっ

>>117
わらわには理解できぬゆえ、誰か教えてたも。

>>121
神楽殿は理解できたのかの？
わらわは男は女子、女子は男を愛するのが妥当だと思うのじゃが・・・

皇族でそんな事をされてしまったら、国家存亡の危機じゃ・・・。

>>123
・・・>>116は各々議論を醸し出しそうじゃの。
それにしてもウルキオラとハヤテはこの時代で言う「はあれむ」じゃ。

一応言っておくが、正室と側室の関係はギクシャクするゆえ、やめた方がいいぞよ。

>>124
じゃーなー頑張れよ〜

>>125
よく分からないけどベッドの上でヌルヌルになって
なんかすごく気持ちいいってことは知ってるネ
変なおっさんが言ってたヨ

カードを買ったのは良いが、どうしてこんな結果になる・・・。
俺をからかうな・・・///
≫神父
俺なんか最初は青眼だったぞ。(龍の愛人)
まぁ、頑張れ。応援してるぞ。
≫命
俺にカップリングのセンスが無いと言うのか？。(睨む)
俺はなこれでも青眼の乗り物を作ったぞ。
バス、飛行機、列車の三種だけど。
こんなの俺だけだな、海馬瀬人は常識を超える。
≫神楽
変なおっさんって。(苦笑)
ＫＣ社長の俺から言わせて貰う。
不愉快だ！！。これだけだ。

すまない…遅くなってしまった…

>>110
ドッキリという奴か…
随分と人騒がせなトラックだったな…

>>116
…こういうのを見て…最初に何を言えばいいか…わからんな…

>>125
はあれむ？

>>126
あ…そうだ…神楽…ヒナギクとヤミが居る病室に来てくれないか？
ヤミからの頼みだそうだ…

>>127
冗談ネ。姐御が恋に男も女も関係ないって言ってたアル

>>128
こんばんはネ。すごいアルなあの薬。
もう治ったアルか。じゃあヤミももうすぐ治るアルな
頼み？ちょうどヤミんとこに行こうとしてたとこネ

>>129
ああ…こんばんは…神楽…（微笑）
…確かにヤミもそろそろ治る頃だな…
だったら…話は早い…俺は先に二人の居る病室で待ってるぞ…

≫神楽
何だそれか。(ホッ)
それなら良いか。
≫ウルキオラ
ダーククリエイター、デッキに入れたか？。

このスレの出演作品を出しておくぞ。ある程度だけど。
【それいけ！アンパンマン】【遊戯王デュエルモンスターズ、ＧＸ】
【バイオハザード】【メタルギアソギット】【ブリーチ】
【ドラゴンクエスト】【グラップラー刃牙】【モンスターハンター】
【銀魂】【ハヤテのごとく！】【TOLRVEる】
これだけだ、平八の作品は誰か教えてくれ。
ではこれにて。
全速全身DA！。(海馬は自分の場所に帰った)

>>130
あいよ〜（手を振る）
痛ッ…（腹部と胸が血でにじみ、軽く血を吐く）
悪いアルな、あの薬私にも一個くれヨ
必死になってて気付かなかったけど
肋骨が何本か折れてるのと腹の刺し傷が少し痛むネ

すーすー･･･zzz･･･

>>131
(´・ω・)
俺の出演作が無いな

>>133
よく寝てるアルな。目ェ覚ましてからでいいアルな（いすを出し座る）

>>134
メタルギアソリッド４アルか？よく知らないけど
ちなみに塾長は魁！！男塾アルヨ

>>134
雷電ってメタギアじゃないの?

>>136
(´・ω・)
俺はメタルギアソギットという作品は知らんぞ

≫雷電＆神楽＆１３６
ごめん、ミスった。二つ増やすぞ。
【メタルギアソリッド】【ファイナルファンタジー】
これで大丈夫か？。
ではまたな。(そのまま海馬コーポレーションに帰った)

ファイナルファンタジーあったか？

>>131
まあ入れたと言えば入れたが使わない限りは実感が湧かないものだ
あと…出演作品はご苦労様だな…（微笑）

>>132
…やっぱり無茶していたんだな…（ルキアから貰った四番隊回復薬を渡す）
…病室までは俺が連れて行こうか…？

>>138-139
ドラクエとかモンハンとか出てたアルか？覚えてにないネ

>>140
アリガトネ。（薬を口に放り込む）
おんぶアルか？キャッホォォォゥ！！（元気爆発でウルキオラに飛びつく）

>>141
ああ…よし…行くぞ…！！（神楽を背負う）
（強い微笑みを出したあと大きくジャンプし窓から病室に入る）

（ドラゴンクエストモンスターズとモンスターハンターが出た覚えはあるな
もうひとつの人格の俺とネウロがヒナギクを襲った辺りのはずだ…）

>>133
…ヤミの奴はよく寝ているな…（微笑）

ヒナギクも…早く元気な姿を見せてほしい物だ…

(>>135は忘れろ）

>>142
定春ほどじゃないけどいい乗り心地だったネ。
ヤミよく寝てるアルな〜。顔色も良いしもう心配なさそうネ
（自分とウルキオラの分の椅子を出し酢昆布をかじる）
食うアルか（カジカジ）（酢昆布を渡す）

>>143
ああ…そうだな…明日にまでは治りそうだ…（微笑）
…あ…酢昆布…じゃあひとつ貰うぞ…（酢昆布をひとつ貰う）
さっき…言ってた定春というのは神楽のペットか…？

>>144
ペットじゃないネ、大事な家族アル
ふかふかで賢くてカワイイネ

おれ昔、ヒナギクに牧村先生の作った霊圧除去装置っていうのを
ハヤテの分も一緒に渡したはずなんだけど
全然使ってくれないんだ。
だから雷電が使ってくれよ。
これあれば戦闘できるだろ

>>145
そうか…それはすまなかったな…（微笑）
…だったら…俺も定春にいつか会ってみたいものだ…

今日は何も起こらず…無事に終わってほしいものだな…

存在を忘れさられる前に時々顔出すお(´・ω・`)

>>146
そんな物を作ったのか…？…すまないが…有り得ない話だ…
…一般の魂魄の霊圧なら…まだ…真実味はあるが…
死神…破面の霊圧はそれぞれ一人ずつ異なっている…
…もし…仮にそんな物が開発出来たのなら…死神も技術開発局も不必要だし
…何より…藍染など…天に立つことは永劫叶わないだろうな…

>>147
そうアルな……
みんな仲良くに暮らせるといいヨ
（と言いつつも夜兎の本能が戦いを求めうずいてしまう）

>>148
お前って腐女子ん中にいるアルカ？

>>148
…久しぶりだな…
この前は…俺の心に呼び掛けてくれたそうじゃないか…？
…ありがとう…姿は見えないが…

>>150今は婦女子βの肩ロースあたりの部位の肉の細胞になってるお(´・ω・`)
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/syokuniku/images/kisotisiki/nikubui_usi.gif

>>151
いいってことよ(´・ω・`)
俺を倒したほどの強者ならそう簡単にもう一人の自分にやられたりしないさ

>>150
やっぱり夜兎の本能が心配か…神楽…？
大丈夫だ…どんなにことになろうが…神楽は神楽だ…
ヤミが殺し屋であっても…俺が十刃であっても…自分一人だけだ…（微笑）
もし…また…お前が本能に目覚めるのなら…俺がみんなと一緒に止める…
みんなが…俺を止めてくれた様にな…（微笑）
…それでも…何回も目覚める様なら…俺たちも何回でも止めてやる…
そしたら…気付いた頃には…本能すらも無くなっているはずだ…神楽…（微笑）

だから…いつか…来る…みんなと一緒に居れる毎日が…

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/56.jpg

>>152>>153
…腐女子βの細胞か…最悪の末路を辿ってしまった様だな…
ああ…そうだな…俺もお前を倒したんだ…
コイツの中の存在もいつか…自分で打ち消してみるさ…（微笑）

>>155俺もいつか復活してみせるお(´・ω・`)
今日はもう寝るお
おやすみ

>>156
ああ…おやすみ…今度は敵でないことを祈る…

>>152
まあ、アレネ。塾長も復活したし頑張れヨ
おやすみネ

>>154
どうして考えてる事分かったアルか？
ウルちゃん、アリガト。
自分に負けないように……自分の戦場は血でなはく魂（こころ）で決めるネ
そうアルな…私もウルちゃんやヤミが暴走したときは止めたるネ（ニカッ）

ガチャッ（神楽の病室に入る）やっ・・いつの間にか日付も変わったネ。神楽は起きてるかな？

>>159
！！
お前…何しに来たネ…（神威をにらむ）

>>158
わかるさ…相手の表情だけで何を考えてるかぐらい…
それでこそ…神楽だな…
ああ…もし…また…俺やヤミの中が暴走したら…助けてくれ…
…俺もヤミも…心の中で闘うから…

>>159
神威か…やはり生きていると思った…
…神楽なら起きてるぞ…

>>160
（やはり…この兄弟…何かあるんだな…）

そんなに警戒しなくてもいいから。破面のお兄さん...神楽と２人きりで話したいけどいいかな？

>>163
………………………………

>>163
警戒まではしていない…
まあ…いいだろう…俺は出て行く…（病室から出る）

ありがとネ、破面のお兄さん。（神楽の方を向く）こうして話すのは久しぶりかな？

>>166
……………兄ちゃん…
もう昔みたいに…
優しい兄ちゃんに戻れないアルか…？

ハハッ・・そう呼んでくれたか。神楽・・お前は母親が死んでからずっと寂しい思いをしたんだろ？

>>168
マミーはお星様になっちゃったし……パピーは仕事に行ったっきりで帰って来ないし…
私寂しかったネ。だから地球に来たアル。
地球に来て、ダチ公がいっぱいできて、今はもう寂しくないネ

そうかい・・だからお前は地球に来たんだな。本当は寂しかっただろ？無理してただろ？

>>170
そんな事ないネ……
地球（ここ）に来てみんなと会ってからは毎日楽しいアル

・・フフッ・・俺には強がってるようにしか見えないよ。泣きたいときは泣けばいいんだ（ニコッ）

>>172
別に強がってなんかないネ。ホントに寂しくなんかないアル
でも……兄ちゃんやパピーともまた仲良く暮らしたいネ

俺が勝手に家を出てお前はずっと1人だったな。（神楽を軽く抱きしめる）また一緒に暮らせる日が来たらいいな....

>>174
（神威に顔をうずめる）
………本気で…言ってるアルか？

（神楽を優しい目で見る）本気じゃなかったら言わないさ。それともお前は嫌なのか？

>>176
嫌じゃないネ。嬉しいアル。
ずっと…兄ちゃんの帰りを待ってたネ…

（神楽の頭を撫でる）ずっと待ってたのか....こんな兄として何１つできなかった、俺を許してくれるか？

>>178
………うん。

ありがと....神楽・・・

>>180
（しばらく顔を神威にうずめたまま）
こんなの…ホントに久しぶりネ……

俺も久しぶりだよ。（抱きしめ方が強くなる）もう離れたりはしないからな.....

>>182
約束アル……もうどこにも行かないで…（涙が一筋こぼれる）
もうここの奴らにも手ェ出さないアルな…

（その頃自分は）
…ハァ…（自動販売機でコーヒーを買いロビーのソファーで座る）

（しかし…神楽の奴は大丈夫だろうか…
まあ…あの兄貴も…実はと言えば…あまり悪い奴には見えないのだよな…）

（コーヒーを飲む）

…俺も…適当にくつろいだら戻るとするか…
その頃には…話も終わっているだろ…殺意の気配も感じないしな…

あぁ・・約束だ・・仲間にも手は出さないよ。（涙に気づく）やっぱりいなくなってから泣いてなかったんだな。

>>185
………（黙って顔をうずめる）

（優しく頭を何回も撫でる）なぁ・・神楽。１つだけ聞いてくれるかい？

>>187
（頭をなでられて嬉しそうな顔をする）
……何アルか？

藍染って知ってるだろ？いつか藍染と殺し合いがしたいんだ。奴も相当な力だから死ぬかもしれない...だがこれは夜兎の本能だ、分かってくれるか？

>>189
強い奴と戦うこと…分かるアル
でも…兄ちゃん死ぬなんてそんなのヤーヨ…

.....けどこれが夜兎の宿命なんだ・・俺が死んだとしても、仲間がいるんだろ？

>>191
それとこれとは別ヨ！兄ちゃんの代わりなんて居ないアル………
でも……（しばらく考え込む）




……行って来いヨ。その代わり絶対生きて戻って来るネ
そしてまた一緒に暮らすネ。約束アル………

・・絶対一緒に暮らそうな。生きて帰ってくるよ。（神楽をおんぶしてベッドに寝かす）おやすみ、神楽...

（空き缶をゴミ箱に捨てる）
…さて…そろそろ部屋に戻るか…（廊下を歩いて行く）

>>193
約束ネ……（ベッドに寝かされ安心しきった表情で眠りにつく）

（部屋の扉を開ける）
…神威…居るか…？

（神楽のベッドの隣のイスに座っている）破面のお兄さん？俺はまだいるネ

>>197
…神楽は寝たのか…？（神楽の寝顔を見る）
（神威の表情を確かめる）
やはり…お前はただの獣ではなかった様だな…
何を話していたかは知らないが…さっきと僅かに表情が違う…

うん・・約束したからネ・・やっぱり俺は藍染と戦いたいという気持ちは捨てきれないけどね

フフ･･･（空間を割って、病室に侵入する）
やぁ、こんばんは、ウルキオラ、神威くん。

！・・・そっちから出向いてくれたんだ。（イスから立ち上がる）待ってたよ・・

>>199
藍染と…！？…藍染は…（何かを言おうとするが戸惑う）

>>200
噂をすれば…出て来たな…

>>202
ああ、神威くんの話は全て、上で聞かしてもらったよ

>>201
待ってたか、フフ、それは私と殺し合いがしたい、
そういう意味で捉えていいのかな？神威くん。

当然だよ。俺の魂を潤はせてくれよ。（藍染に傘で殴りかかる）

>>204
焦る必要はない、君にいい話を持って来たんだ。
（傘を指二本で挟んで止め、神威の体は全く動かなくなる）

！？．．．（体が動かなくなる）また妙な技だネ。話って何？俺はあんたの首しか興味はないよ

>>206
技？君にはそう感じたのかい？
私は、何もしていないが？
ふふ、冗談だよ（ニコッ）
指に少しだけ霊圧を送り込んだだけだ。
私の首か、そうだよ、私の首を邪魔なしに、
君だけが取れるいい話を用意した。聞く気になったかい？（ニコッ）
（傘を放す）チャンスは一度きりだ、その理由も入れて話に来た

霊圧のせいか・・分かったおとなしく聞くよ・・

>>208
ありがとう。それでは、まず何故チャンスが一度なのかだ。
これは私にとって重要でね。
実は、君以外にも私を倒そうと考えている人が一人居るんだよ。
いや、人じゃなくて破面か。
そうだろう？ウルキオラ、（ヒナギクの頬を触り挑発する）
だが、彼は私が、この子を狙おうとするから
彼が私を止めようとしているんだ。
だけど、私もこの子は消さなければいけない存在。
そして彼を虚圏へと帰還させる。（そのまま髪を触る）
だから、一度きり。私も彼と決着をつけなければならない
ただし、それは後にしよう

そして、今度は君にとって大事な話、
君とそこの妹の話は感動したよ
ただの獣だと思えば心優しきお兄ちゃんだったんだね
そこで、私は心を動かされ君と闘う様に考えた。
君に一つ聞くが、やはり勝負は一対一じゃないとダメだよね？

>>209
……！？（ヒナギクが危険だと感じそのまま藍染に手刀突きを放つ）
彼女から…汚い手を離せ…藍染…

一対一とかどっちでもいい。ただあんたと殺し合いをするだけだ（殺意の目に変わる）

>>210
怒らせてしまった様だね。
（同じく指だけで手刀を払う）
しかし冷静だった君が、この様なことで
取り乱すとはガッカリだ。
ホントに君は変わってしまった様だね。ウルキオラ。
安心したまえ。私は彼女に、これ以上は手を出さない。
（ヒナギクから離れる）

>>211
ふふ、獣に戻ってしまったか。
まあいい、戦場では何でもありだ。
君がそう言いたいのも、わかる。
仮に仲間を忍び込ませていたら、ギンに任せるとして
私は邪魔なしに君と闘おう。
場所は白皇学院の中央庭でいいかな？そこに結界を張って
逃げられない。闘いの邪魔をされないという状況を作っておこう
それで、手を打たないか？

分かった・・今からそこにいけばいいんだネ・・？

>>212
……！？（手刀を払われ体勢を整えなおす）

>>211
神威…本気でコイツとやる気か…？
コイツのことだ…何か…妙なことを考えてるに違いない…

>>213
いや、今日はもう遅い、明日にしよう
焦らなくても私は逃げも隠れもしないよ
それと観客は多い方がいいね。
ウルキオラ、ここの皆に伝えてくれないか？
神楽ちゃんの大事なお兄ちゃんが、私に殺されることを
仲間に隠す訳にもいかないと思うが？

本気だよ・・それが俺の望んだ事なんだから・・今更止まらないよ

>>214
ふふ、やはり、私のことを理解していた君には
そう思うのは当然か、安心したまえ、
卑怯な手は使わない純粋な殺し合いだ。
それに心配しなくても、私は生きて帰り、
桂ヒナギクを消し、君を連れて帰るよ

俺は約束したんだ・・神楽と、生きて帰ってくるって。明日が楽しみだよ・・死ぬのはあんただからネ。

>>218
ふふ、そうか、その言葉をそっくりそのまま君に返すよ
私にはまだやるべきことが、幾つも残ってる。
決戦は明日の夜。場所は白皇学院中央庭
ホントに明日が楽しみだね。

それではさらばだ。
（空間を割って、虚圏ヘ帰る）

>>215>>217
妹と仲間が知らないまま…闘いを始めさせる訳にはいかないだろ…
当然だ…みんなには俺が伝える…
それと…神威を甘く見過ぎだ…俺が出る前に神威に止められる…
貴様の道はそこで終わりだ…藍染…

>>216
わかった…本気なら…俺も止めない…
俺もヒナギクを死なせる訳にはいかないし…ここで終わるなら…それでいい
…それに…お前も死んだ姿を妹に…勝敗関係無く…絶対…見せるなよ…
兄貴は…ずっと妹や弟を守るものだと俺は思う…

さて…俺も寝るとするか…
…ヒナギクも結局…目を覚まさなかったしな…
（寝ているヒナギク、ヤミ、神楽に目を向ける）
…おやすみ…みんな…また明日…（微笑）

（そのまま病室の窓際で眠りにつく）

今日で藍染編終了か？

>>222
応援席宜しく

>>223
あ、ああ…分かった
それにしていきなりの全板規制にはビビったぞ

>>223>>224
おはようございます。。。


私も昨夜11:30から規制され｢ウイルス警告｣の文字･･･驚きました。

おそらくヒナギクや綾崎ハヤテも同じ状況だったのでしょう･･･

返事を返すぞ。
≫雷電　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ¨ ‐-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 ¨　‐-　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　 　 　 　 ,. ＜´ﾄ､ヘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 ヽ ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 _　　　 　 /
　　　　　　　　　 　 ||　／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /.　　　　,ｒ´ |　　　　,/
　　　　　　　　　　　||,ﾊ| /／　　ﾉ　 ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/ｆ　,!　　　　/　　　
　　　　　　 　 　 　 ||ヽﾚ伐ﾃﾘ／,/ ／,.r`,　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 / 　 }　　　　/
　　　　　　　　　 _,｣'‐'´￣i' '-イ"ﾚ' ´ ,／|　　　　　　　　　　　　　　/.　　　 /　　,!　　 　 /　　　　
　　　　　　　　　|n () （）　| ‐,∠-‐ ´＿　|　　　　　　　　　　　　　 /.　　　 ,!　　 ,!　　　 /
　　　　　　　 　 |｀,.-―ァ'てj_,r'´:'￣::::::￣7　　　　　　　　　　　　└--　._,!　 　 ｌ　　　 /　　　　　
　　　　　 　 　 ,.!'　　 ＜二ﾆ'ﾆ'‐､:::::::::::::::/}　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ├ ┬ -'
　　 「 ` ―- '´　　　　　,.. ‐'‐'‐-ミﾐlﾆ＝､!'　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|.　 {
　　 ∨)　　　　　　　　　｀ ¨{ {¨:::7>:> lﾆ＝､　　　　　　ｒ'´￣ ｀丶　　 　 |.　 　 |　　|_　　　　　　　　　　(何故かAA職人と化している)
　　　＼ ０　　　　　　　　　Ｏヽヽ{{f ｒ':::::::::::::`:--┐　　｀丶 、 　 i　 　 ｒ'　　　 |. 　 ﾄヽ　　　　　　ふぅん
　　　　 〉､　　　　　　　　　　　　＞{{:::::::::::::::::::::::;.-` ､　　　　}　　ト-､/　 　 　 |.　　! ｌ ヽ　　どうやらそうらしいな
　　　　 ｀7｀丶､0　　　　　　　　／ ∧:::::::::::::;r'´　,.ｨつ＞､ _ |　　 〉/'　　ヽ ／ }　　|　ｌ　ヽ　　　　　全板規制は俺もだ、ビビったぞ、かなりな
＜二ﾆ‐-j:::::::::::7＼　　　　　　/　　 ∧:::::::::ｆ　 ,.'　,.' ´　　 ,.〈　　 !　　　 　 　 　 　 _}　|　 ヽ　　藍染が終わっても油断は出来ないぞ
　　　　`ｙ｀ ―,/　　＼.　　　 /　　　　 Y_::::{　 ｆ０ｆ　　　 ,ｒ'　,〉　　　　　　　　 　 ／ 　 ,〉　 j　　　　　ゲームはまだ始まったばかりだ
＜ﾆ_‐-/::::￣/　　　　 ∨　　　　　 　 　 |｀ｔ＼{　|　　　 {Ｏf　＼　　　　　　 　 　 　 　 ,.-'´　　　　　　　　まだ敵はいる
　　　｀/ﾆ―/＼-､ 　 　 ∨　,／　　　　　´|-､｀０廴　　 !　|　　 {､　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　ウェスカー軍団、暗黒四天王、闇の精霊だな
￣ ｀┴-二〈　　＼ ` ‐-､｢`´　 ,.- '´-' ／　　￣ ¨＼`‐､|(∧　 `､　　　　　 　 _,.‐´　　　　　　　　　　　　何とかしなければな
　　　　　　　 ｀ ‐- ＼_　`-‐ ' ´- '´ ／　/　　ヽ　　　ヽ　｀丶≧、＼_　　 _,. メ'　　　　　　　　　　　　俺は自分の場所で待機だ、決闘者は待つのが良いのでな
　　　　　　 　 　 ＞　／　/／　　／　　/ 　 　 ,イ丶､　 ､　　　　｀ ‐-ニﾆ‐'´　　　　　　　　　　　　　俺は影ながら応援してるぞ
　　　　　　＞ '´　 ／　／　　　 　 ,.- '´　　 ／:::i´　　 ` ､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張れよ、神威・・・
　　　＞ '´　　　／ ,／　　　_,.- '´　　　　／:::::::::|

≫金色の闇
(鯛焼きを入れた包み袋ヤミに渡す)

/　　　　　　　　　　　　　　　　 '
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　 ,r',r ,.,i
　.l l ' .ﾉ
　 l.'-,'"~"lr,
'‐､'i '　　 ヽ.=':,　　　 　 　 　 　 　 　
　　~''‐､　　 .'‐,'i　　　　　　　　　,
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-'　　/.　　ヽ、, ､.i~ ',="' " ｀
　　 /､_ , ､ .r =,'_' "　　　　　　　　　　
､, ./'‐､　　　　　 ./
-､''‐‐ｯ　　　　 ./　　　　　 , ､
　ﾂ /'‐i　　　 /　　　　　／.,r'-,　
-'/'　 ﾉi'‐ ､ /"‐' "i,　,ィ' ／ ,ｨ'　　回復早いな、鯛焼きをやるぞ
./　　/ i　　｀','ゝ〇y'" ／ ,.r'
'　　./. i　 ,ィ'i　,ィ''　ノ ,.／　　　　俺の事は海馬と呼んでくれ
l　 ./　l　/　 ｙ'　,,,'　- '､,_
l.　/　l./"i ./　　''　 ;;- ､,,_'!､　　　　それにしても、体大丈夫か？
l /　　l　,ィ'　　　　　 , ､､, '‐!
,@　　l,ィ　　　　　　ノ"　 i‐/　　　　　お前も仲間であり、友達だぞ、ここの皆のな
'・ｌ,.ィi　　　　　　 ,r'　　　 "'
r'"　 '-､__, , r ' "　　　　　　　　　　　楽しみ、喜び、新たな絆、これだけだ
　::::;;;;;;,r''
　　　　　　　　　　　　　　　ここで過す事は良い事に繋がる、俺はここが好きだ、神威が勝つ事を祈る

その頃白皇学院では……


よし…これで完成だな
(応援席の周りで怪しげな機械をいじっている)

とりあえず試運転…
ピッ
ブウン………
(雷電がリモコンのスイッチを入れると機械から光が発せられ応援席を包み込んだ)

これなら安全だな

(´・ω・)
ん？それは何かって？
ほら、あれだ、某種死の自由の翼が使ってたＭＸ２２００ ビームシールドだ
電力は三千院家の原子炉から送ってもらっている
え？作品が違う？いいだろそれくらい
ケチケチするなよ、な？
これで俺が寝落ちしても観客の安全は保たれるんだから見逃してくれ

（窓際で目を覚ます）
…浅く眠るつもりが深くなってしまった様だ…
だが…どうしても信じられない…わざわざ…藍染が神威と闘いに行くなど…
（余裕の表れか…それとも…別の何かか…？…神威の実力は奴も知ってるはずだ…
それを知って…わざわざ…死にに行くなど…藍染はするはずがない…それに
まだ…奴は俺と…ヒナギクを…）

考えるだけ無駄だな…返事を返すか…

>>222
さてな…藍染が負ける所など信じられんが…神威に勝ってほしい物だな…
奴の強さは…俺たち…十刃が全員…恐怖する程だ…

>>224>>225
ああ…おはよう…もう昼だがな…（苦笑）
そうか…ウイルス警告の文字…大変だったな…
体はもう大丈夫か…？…ヤミ…？

>>226
おはよう…海馬…お前はいつも相変わらずだな…
…悪い意味で言ったのではないぞ…？

ウルキオラは藍染を神威にやらせてしまってもいいの？

>>227
ありがとう･･･海馬。。
もう大丈夫です。。


>>228
ええ･･･身体機能、変身機能とも通常レベル･･･
!!!(神楽の近くで寝ている神威を発見する)

･････(髪がナイフに変化する)

>>230
そうだな…本来は俺と奴が決着をつける予定だったんだが…
これで…藍染が敗れ…ヒナギクが笑ってくれるなら…それでいいと思ってる…
だが…もし…神威が負ける様なら…俺は（握り拳を強く握る）

>>231
迷いのない目
その透き通るような白い肌・・・・
すばらしい（もみもみ）

>>233
アンカミス
>>231×
>>232○

>>234がミス

>>231
そうか…それは良かった…
…これで…また…一緒にやっていけるな…（微笑）
だが…無理だけはするな…
その時は…強がらずに…俺やみんなを信じて助けを求めていいんだ…
一人じゃ何も出来ない…俺もお前も…（微笑）

…！？（しまった…ヤミは…まだ神威のことを知らない…！）
…ヤミ…！！（ナイフを手で握りヤミを抑える）
話…聞いてくれないか…？

>>233
おい…！…や…止めろ…！！
この様なことをされるのは始めてだ…！
そもそも…何故…俺なんだ…？

>>235
…どっちだ…？

>>233
や、やめて下さい･･･!
(軽く蹴りとばす)


>>236
････(ナイフを解除する)
話は聞くだけ聞きます。。
でもその男は･･･私を･･･貴方を説得していた私の腹部を貫きました。。。

なんてこどだ、>>237を攻撃するにはヤミのナイフを放すしかない

最近みんなずっと病院で寝泊まりしてるよな
お世話になってないのは戦闘に参加してない雷電と海馬、江田島、神父あたりか？
雷電は怪我したらオタコンに拾ってもらうだろうし(病院じゃ治療出来ね)
海馬はカードで戦うから自身は傷付かない(てか相手にされない)
江田島は>>1ルールがあるからよっぽど強い奴じゃないと戦えないし
神父は幽霊だから治療も糞もないか

>>239
ありがとう…（安心した様に微笑む）
じゃあ…話すぞ…コイツは…俺やヤミ…神楽と…同じだったんだ…
俺には十刃としての自分…ヤミは殺し屋としての自分…
そして…コイツも同様…神楽と同じ…夜兎の本能を持っていた…
そのために闘い続け…自分の心を嫌でも潤わせたかった…
本当は…神楽と一緒に仲の良い兄弟として居たかった…
…そして…昨日…みんなが寝ていた夜…コイツは神楽と約束した…
藍染という最強の男を倒し…心が潤った後…神楽と一緒に居て…
仲間に手は出さないと…その闘いが今日なんだ…ヤミ…

>>240
ヤミのお陰で助かったな…
…ありがとう…（ヤミに向かって微笑む）

キャラ的にカードを例えた場合を考えてみた。
海馬瀬人→正義の味方カイバーマン
綾崎ハヤテ→風帝ライザー
神父→ネオパーシアス
ウルキオラ・シファー→ヴァンパイア・ロード
β→フュージョンゲート
雷電→雷帝ザボルグ
これだけだ、今の所・・・。
≫ヤミ
そうか、なら良い。
≫ウルキオラ
俺ならカードショップだぞ、現在地だけど。

>>241
今日で…また…病院生活も終わりだな…（微笑）
二つ付け咥えるとしたら…藍染は江田島さんとやり合える実力は持っている…
でも…あの人は弟子である俺に任せてくれたんだ…
だから…万が一…神威が負けたなら…俺が出るよ…
相打ちぐらいにまでは持ち込めると思う…
神父は魂魄だからな…死神の力を借りれば治療は出来るぞ…

>>243
カードショップか…
…その様な…本格的な場所は行ったことがないな…
ああ…ヴァンパイア・ロードは確かに…俺と最も近い感情を持つ…
それに…俺も一度…人間だからな…

>>243
ヒナギクや神楽や塾長は例えると何？

>>245
（股間もみもみ）
すばらしい感触だ……
あたしと一緒に来ないか

>>247
…………………（顔を少し赤くして怒りの表情）
…だ…誰がお前なんかと…！！（蹴りで風が起こり病室から吹き飛ばす）
そこで寝ていろ…！（ドアを強く閉める）
（何故…俺がこんな行為を受けているんだ…？）

>>248
（吹き飛ばされるが窓から侵入してくる）
うふふ…ガードが固いわね（変身が解け腐女子の姿に戻っている）

バイバイウルキオラ君（投げキッス）

ぼたんむしりは近年、日本国東京都の五反田周辺に出現すると噂されている妖怪。

特徴
「ぼたんをよこせ！」と言いながら襲いかかり服からぼたんをむしりとっていくとされる。
ぼたんむしりは執念深いうえに足が速く、一度狙われると逃げるのは困難だといわれている。
本人は五反田の治安を守っているつもりらしい。
ぼたんのついていない服を着ていれば襲われることはないという説もある。
…の場所を教えると去っていくが、…がいないと分かった場合、重機に乗ってどこまでも追いかけてくる。
音楽を聴くと興奮し、襲ってくる。

五反田でタクシーを拾うと、ごく稀に運転手がぼたんむしりであることがある。
ぼたんむしりは乗客に「おまたせ。」と言葉を掛けると、乗客のぼたんをむしり取って消える。
この為、五反田のタクシー業界が地味に打撃を受けているらしい。
ごく稀に好きな人を見つけると初めてむしりとったぼたんをあげるらしい。

>>249
……………………（投げキッスを無言で回避）
ただ…一言…帰れ…（窓を閉める）

>>250
恐ろしいのか恐ろしくないのか…わからない妖怪だな…
…ただの迷惑話にしか俺は聞こえない…
俺の服は…（自分の服装を見る）
ボタンがないな…まあ…どちらでも構わんがな…

≫ウルキオラ
一回来れば解る事だ、遊戯王の大会が開いてそこのショップにいるからな。
場所は病院から歩いて２５分ぐらいだ。
≫２４６
リクエストに答えよう。
平八→ニトロウォリアー(パワー＆ヘビーな攻撃)
神楽→ターボウォリアー(赤いので)
神威→ジャンクウォリアー(パワー＆スピード)
ネウロ→闇より出でし絶望
ヒナギク→ブラックマジシャンガール
遊戯→ブラックマジシャン
これで良いか。(ヒナギクさんが何か違うような・・・)
もう少し買っていこう、皆の分を。

ん・・・？（神楽のベッドの隣でイスに座りながら寝ていた）
あちゃ〜結構時間がたったな
（神楽の方を見て安心する）
やっ・・破面のお兄さん

>>252
歩いて25分か…響転を使えば…１分も経たずに着くな…
暇があったら俺も行ってみる

>>253
ああ…起きたか…神威…（微笑）
いよいよ…今日だな…藍染との闘いは…
…体の調子は万全か…？

>>254
うん・・体調は万全だよ
今でも血が騒いでるよ・・
闘いは夜だからまだ神楽の側にいないとネ
（神楽の手を握る）

>>255
…そうか…
ああ…傍に居てやった方がいいかもしれんな…（微笑）
（少しの間黙る）
…神威…一つ聞いていいか…？

>>242>>255
(仲がいい兄弟･･･)

(家族････)


･･･････(殺し屋の目になる)

やはり私は此処には似合わないようです。(病室の窓を開ける)


さよなら･･･ウルキオラ･シファー･･･(飛び立って消える)

>>256
何・・？聞きたい事？

>>257
・・・・？お嬢さん・・
いなくなったら神楽が寂しがるだろ
（しかし既に姿はなかった）
・・・

>>258
いや…やはり…
…お前が帰って来て…誰も居ない所でもういちど聞くとする…
今はヤミを追う…神楽と一緒にヒナギクのことも見てくれ…
もし…ヒナギクが…仮に起きても…事情を話せばわかってくれるはずだ…
俺はこれで…（何かに飲み込まれた様に消える）

>>257
…チッ…！…ヤミの奴…どうしたんだ…（空間内で探査神経を全開にする）
あそこか…！（空間が開きヤミの前に立つ）
…待て…！何があった…ん…だ…（ヤミの目に気付く）

…その目…（間違いない…ドルドーニを殺そうとした時の目と同じ…）
ヤミ…俺のこと…わかるか…？

>>259
うん・・分かった
神楽が寂しがるからネ・・
よろしく頼むよ

>>259
貴方は神楽や皆と仲良く過ごせばいい･･･でも私は違う･･･私は貴方たちとは違う････(逃げるように飛び去る)

>>261
（ヤミの手を掴む）
…お前は嘘をついている…だったら…お前…何故…俺たちの所に来たんだ…？
（ヤミの方に歩いていく）
…何が違うんだ…俺はお前の仲間じゃないのか…？ヒナギクも神楽も綾崎も
…他の全員も…お前を大切な仲間だと思っている…（足を止める）

お前にどんな過去があったのかは知らないが…関係ないし興味もない…
ここに居たヤミが俺達の中のヤミであって大切な仲間だ…
…だから…こんな下らないを二度と俺に吐かせるな…馬鹿が…
（ヤミを優しく抱き寄せる）…頼む…帰ってくれ…

>>262
････ごめんなさい。。。(髪の毛を拳にしてウルキオラに鳩尾を強打する)


さよなら･･･(飛び去る)

>>263
…クッ…やはり…ダメだったか…（片膝を付く）
どうやら…殺し屋としての本能が…思った以上にでかくなってるらしいな…
…一旦…退くとするか…（空間を割り病室へ）

>>260
神威…（病室に現われる）
…ダメだった…

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/96.jpg

>>264
・・・・神楽が起きたときは
この事は黙っておいてくれよ
人がいなくなる寂しさをあいつはもう体験しているからネ

>>265
ああ…そのつもりだ…
…すまないな…俺がもっとしっかりしていれれば…

さっき…話したこと…もう一度聞いていいか…？

ウルキオラ×神威

>>266
・・・いや気にしなくていいよ
俺が原因なのかもしれない・・
神楽と仲良くしているところを見られたからな
話し・・？いいよ

まだだな、これぐらいじゃ。もう少し買う。
カードや駄菓子をな。
≫β
何でそうなる？。

現状況としては、
ヤミ「緊急離脱」、海馬「カードショップで買い物」、平八「≫１のルールの為参加出来ない」、
雷電「応援席にビームシールドを発動」、神威「今日は死闘」、
β「妙なカップリングを立てる」、喜助＆冬次郎「今の所不明」以上だな。
では次は遊戯王の禁止カードの解説だ。
【サンダーボルト】
言わずと知れた禁止カード、相手フィールドのモンスターを破壊する。
【ブラックホール】
宇宙の墓場を意味する魔法カード、互いのセットしてあるカードを全て墓地に送る。
ホワイトホールを使えば無効となりこのカードを墓地に送る。
【混沌帝龍‐終末の使者‐】
遊戯王界の最強の究極の禁止カード、ライフを払う事で自分のフィールドと手札を墓地に送る事で、
相手に×３００ポイントのダメージを与える。
お次は制限だ。
【使者蘇生】
互いの墓地に存在するモンスターを一体を選択して自分の場に召喚する。
デッキにこのカードを入れられるのは一枚だけ。
【サイバードラゴン】
カイザー亮のモンスターカード、効果が凄すぎる為已む無く制限にされた。
相手の場にモンスターカードがある場合、このカードを特殊召喚する。
【ダークアームド】
アームドドラゴンＬＶ７が闇に飲み込まれた姿、
効果は自分の墓地の闇属性モンスターが三枚ちょうどだった場合のみ特殊召喚出来る。
【魔導戦士ブレイカー】
遊戯がバーサーカーソウルで使用したカード、
マジックを発動するとこのモンスターに魔力カウンターを乗せる。(攻撃力が３００ポイントアップする)
魔力カウンターを取り除く事で相手の魔法・罠カードを一枚選択して破壊する。
これぐらいだな、もう少し買っておこうか。

…すまない…遅れてしまった…

>>268
誰も悪くなどない…
お前も現に神楽の元へ帰って来てくれた…
悪いのは…ヤミを止めることなど出来なかった俺だ…

神楽の寝てる間に本題に入るが…
何故…お前は…神楽の元から離れたのだ…
そこまで妹想いの兄貴が妹を一人だけ残して去っていくなど妙な話だ…
やはり…純粋に闘いを求めただけ…それだけの理由で離れて行ったのか…？

俺はあくまで聞いているだけ…答える答えないはお前に任せる…
言いたくなかったら…それでも構わない…

>>267
神威と…そこまでの関係に成り立つはずがないだろ…？

>>269
ご苦労様だな…

火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで、母親が仕事を休んで付き添ってくれた。駐車場の車内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし？あんたもう３０だろ？」
「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう？」「うちでそんなの雇うわけないだろ？もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」
車に戻ると母は面接には触れず、「また明日から暑くなるんだって、今ラジオで行ってた」「ごはん食べて帰ろうか」って。
無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。
母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。
今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。今まで何やってたんだろうな、俺

丁度来た所だよ

>>270
・・・俺はある夜兎の王として君臨していた
人の弟子になっていて修行していて
気づけば戦いを求むようになって
そのまま神楽を置いて出て行ったよ・・
今は夜兎の軍団の団長もやっているからネ・・

>>271
何故だろうな…その気持ちは痛い程…理解出来る
俺たちが居た世界では強い破面が生まれて来るだけで…
十刃から落とされ…捨て駒にされるなんて…よくあることだ…
力の無い者は必要がない…そういう所はお前の世界と近いな…
しかし…それにしても…随分とタチの悪い社長だな…相手の力量も…
その程度のことで理解した気になってる…しかし…就職出来ないからって
お前に…力がないはずがない…諦めなければ…いつか夢も叶う…
…それに優しい母親ではないか…俺の親とは大違いだ…（微笑）
…何をやって来たか…懸命に生きている…俺からはそう思うぞ…

あまり…上手く伝わらない上…綺麗事に聞こえるかもしれないが…
…お前の立場になってよく考えてみた…もし…就職が出来て…暇があったら
報告しに来てくれ…俺は陰ながらここで応援しながらお前の成功を祈ってる

>>272
随分と大きな存在だったんだな…
もし…藍染に勝ったら…その心は永遠に乾くことはないか？

>>273
渇くよ・・でも・・勝てる自信はあまりないかもしれないんだ
もし俺が死んだら・・・神楽の事よろしく頼むよ・・
神楽には絶対に生きて帰ってくるって言ったが
帰ってこれるかも分からないんだ

>>274
やはり…お前は獣だったな…
だが…それは…あくまで本能の範囲…
…今の俺から見れば…お前は最高の兄貴で…今では…俺の大事な友達だ…（微笑）
もうひとつの人格からではない…今の俺から言葉を言わせてもらう…

死ぬかもしれない…生半可な覚悟ではなさそうだな…
了解した…お前が万が一…死んだら…神楽のことは俺達に任せろ…
それと…今日…

…最後になるかもしれない…お前のこの闘いは俺が見届ける…

>>275
訂正だ…
「今の俺から言葉を言わせてもらう…」×
「今の俺から…この言葉を言わせてもらう…」○

>>275
うん・・ありがとネ・・
ハハッ・・でも死にかけてたら助けてネ
なるべく死なないようにはしたいからね
じゃあまた夜に・・（窓から飛び降りる）

>>277
ああ…その時は…任せろ…
…御互い…最後の夜にならない様に…！
（窓から飛び降りた神威を見届ける）

神楽の毒舌と比べたらナギの毒舌なんて可愛いもんだ

>>279
ああ…三千院の娘のことは…よく存じないが…
俺の場合…神楽から毒舌を聞いたことは少ないな…
それ以前に記憶すらない…確か…同じ声の持ち主なんだろ…？

皆の者！媛蹈鞴五十鈴媛命、参上ぞよ！

今日は落ちてくる落ち葉を剣で切り落として遊んだのじゃ。
じゃが、この時代の「うぃー」という機械はもっと楽しいのう。

>>126
なんか凄そうじゃの・・・
わらわの時代にも、そういう趣味を持つ輩はいての・・・わらわは処刑したかったのじゃ。

>>127
ふむふむ、その、ばす・ひこふき、れっしゃとは何なのじゃ？

>>128
はあれむというのは、多数の女子から交際の申し出を受けるような
人生薔薇色状態の事を言うそうじゃ。じゃが、その分「死亡ふらぐ」というのも立つらしい。


>>274
（あの藍染と一人で闘う気かの・・・勇気を越えて愚行じゃな。）
（じゃがこの者が勝ったならば・・・・）

>>278
あの者を止めなかったのじゃな・・・。
・・・流石じゃの、うるきおら。

>>279
神楽殿は良い子ゆえ、そのような下品な言葉遣いはわらわは聞いた事が無いぞよ。
多少男勝りなところはあるが、酢昆布をあげた時はなどは、とても可愛らしいのじゃ。

>>281
薔薇色状態か死亡するか…どちらかにしてほしいものだな…
まあ…死を選ぶ者は居ないだろうが…

ああ…神威は妹を残して死ぬ様な男ではない…
それがわかったから…止めなかったのかもしれん…

やっと買い終わった・・・ハァ・・・。
(物凄い量の駄菓子とカードをＫＣと書かれたトラックに入れて海馬ランドに走らせた)
ふぅん。返事を返すぞ。(カードショップから)
≫２７１
その社長は飛んだ人物だな、俺はゲーム産業会社だが。
≫２７９
三千院家のお嬢様の事か？
彼女は確かハヤテの主だったな。
俺も一応白皇の生徒だ、それぐらい知らないといけない。
お金持ち同士とは言え何だか俺の方が一番忙しいな。
神楽と比べたら三千院家のお嬢様の方がましだな。
彼女の会社と俺の会社。俺の方はゲーム産業。
つまりカードのイラストに出てるモンスターや魔法、罠を実体化出来る。
ソリッドビジョンを生み出したのが正解だったな。
オマケにデュエルディスクも生み出した。最高だ。
長くなってしまったな。
≫命
バスは車のエコバージョンと言った方が良い。
飛行機は空を飛ぶ乗り物だ。
列車は地下や地上を行き来する乗り物だ、中々乗り心地が良いのがこれだ。
窓から移る風景がまさに新鮮だ。解ったか？。

ではここでシンクロモンスターに必要なチューナーの事について話そう。
【チューナー】
今回から登場した新たなカード、通常、効果モンスターそれぞれで。
それ以外のモンスター、つまりチューナー以外のモンスターが必要となる。
レベルを合わせるとそれでしか召喚出来ないモンスターが存在する。
そう、アニメ「遊戯王５Ｄｓ」で出てきたキーカード。それが、
シンクロモンスターである。
【シンクロモンスター】
チューナー＋それ以外のモンスター二体以上が必要。
様々な効果を持つシンクロモンスター。
ちなみにシンクロモンスターはエクストラデッキ(過去では融合デッキ)に設置されている。
レベルを合わせる事で召喚される特殊なカード。
現在出ているシンクロモンスターの種族は「戦士」、「雷」、「植物」、
「ドラゴン」、「機械」、「サイキック」、「アンデット」、「海龍」、
「水」、「悪魔」以上である。
ちなみに召喚時にいう言葉はシンクロ召喚と言うらしい。
長くなってしまったな。

海馬コーポレーションの株価が暴落したらしい

≫２８４
(レシートを見せる)
買ったカードの枚数は五千七百枚。
駄菓子は４５０個。
合計金額は３５０円。
これを見てもそういえるか？。
俺だけ何故か格安で売ってくれる。
じゃ、俺は海馬コーポレーションに戻る。
(青眼の光龍を呼び出して帰った)
またな。

>>285
つっこんだら負けってゲームですね分かります

ヒナちゃんまだ〜？

ヒナさんまだ来てないですね〜
私は一足先に白皇に行っときます♪

>>279
そんなお前にはこれをくれてやるネ。クソが

http://jp.youtube.com/watch?v=QBOEputdCvA

>>286
そうなのか…
どこをつっこめばいいか解らんが…
…何も言わない方が良さそうだな…

>>287
ヒナギク…まだ寝ているな…（ヒナギクの寝顔を見る）

>>289
普段…見れない神楽か…
あとで確認してみる…（ここからはストーリー）

神楽…神楽…！（眠っている神楽の名を呼び続け神楽を起こそうとする）

>>290
…う〜ん……んだヨウルセーな…今日は日曜じゃねーか
母ちゃんったらそそっかしいアル……


（目を覚ます）
ふぁ〜何ネウルちゃん……

>>291
すまない…今日だけだ…（というより…俺が母親…？…妙な話だな…）

お前の兄貴の闘い…

藍染惣右介との闘いを俺たちで見届けるぞ…神楽…！

>>292
そうアルな……（少し浮かない表情）

そういえば姐御とヤミはもう行ったアルか？

(白皇学院に到着)



いつ来てもホント広いですね〜
まあ、いつ来ようが広さが変わるわけないですけど
ん？
(応援席に気付く)
今回は色々と準備してるみたいですね
変な機械も置いてある
とりあえず此処で待っとこうかな
(イスに座る)

（空間を割って現われる）
おや？お客様が既に来ている様だね？
もしかして、この闘いを知ってここに？
だったら、自己紹介をしようか。
私が「藍染惣右介」だ･･････西沢歩（ニコッ）

…ヒナギクは…まだ…ここで眠っている…
ヤミは…（神威との約束を思い出す）
…向こうで急用が出来たみたいで一旦…故郷に戻ると言っていた…
その内…帰って来ると思うぞ…仕方がないが…俺達だけで行こう

場所は白皇学院中央庭…（その庭に続く空間を開く）
神楽…お前は先に行け…俺もすぐに向こうに移動する…

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/86.jpg

う……ん……？
（目を覚まして起き上がる）
ふあ……んんーっ……なんだか、随分長い間寝ていた気がする……。
……こんばんは。みんな。

>>287
来たわよ。（ニコッ）
ごめんね？　遅くなっちゃって。

>>288
こんばんは。歩。（ニコッ）
えっ？　白皇に……？
（今日、何かあったかしら……？）

さてと……それじゃあ、返事も返しちゃわないとね。


>>46
ハヤテ君とルキアさん？
（二人に、何かあったのかしら……？）

>>47
………………。

>>51
ナギ！？　ち、違うわよ、これは……！！
ほら、なんだか私、最近色んな事に巻き込まれてるから……。

>>52
なんだか……色々とおかしいのも含まれてるけど……。
とりあえず、ご苦労様。（苦笑）

>>58
三千院ナギ……大豪院邪鬼……あ、ほんとね。
確かに似ているわ。

>>99
ハーレム？　そうかしら……？

>>110
あら……？　あんな所にトラック……？
何かあったのかしら……。

>>116
えっと……なんて反応すればいいのか……。
と、とりあえずご苦労様。（ニコッ）

>>146
あ……そういえば、貰った事があったわね。
確か、部屋に置いてあるわ。
最近はなんだか、破面が襲ってくる事が多いし……。
これからは、常に携帯しておいた方がいいかもしれないわね。

>>224-225
ええ……私も、それと同じ状況だったの。
……ごめんなさいね。

>>241
確かに……最近はずっとお世話になってばかりね。（苦笑）

>>250
……そうね。怖いのか怖くないのか、よく分からない妖怪ね。
（はは……行きたくなくない場所が……一つ増えちゃった……）

>>267
えっと……なんでそうなったの……？（苦笑）

>>271
人生なんて、いつだってやり直す事なんて出来るわ。
心の持ち方次第でね。
十代二十代で道を見つける人もいれば、三、四十代で見つける人だっている。
三十代なんでしょ？　まだまだこれからじゃない！
いつだって大切なのは、諦めない心よ！

それに……頑張ってる貴方は、情けなくなんかないから。
私は貴方を応援しているわ。頑張ってね！

>>279
ナギは、毒舌って言うほど、口が悪い子じゃないと思うけど……。

>>284
ちょっとびっくりしたけど……大丈夫だったみたいね。

>>295
一人でお出ましか？
(しゃべりながら藍染と歩の間に入る)
まあ、お供がいてもあまり戦う気は無いが………

お、Ａカップのヒナギクじゃないか！

病院の治療費や入院代は誰が払ってるのって聞いたら負けですか？

>>296
そうアルか。ヤミも色々大変アルな〜
じゃ、先に行ってるネ（空間に入る）

>>294
（白皇に到着）
あ、歩久しぶりアルな。
新スレになって他作品のキャラお断りなんてルール作ったから遊びに行けねーじゃねーか
（鼻ほじほじ）（歩にゴシゴシ）

>>295
ブハハハハハ！！テメーも今日で終わりアルな陰毛頭
うちの兄貴にボコボコにされるネ
http://pict3.com/gintama/image/kagura6.php?kagura6.10

>>299
蟻が群れた所で私の相手にはならない。
だけど、今回は一匹だけみたいだがね

>>295
あ、あなたが藍染惣右介……
(その存在感に圧倒される)


>>299
雷電さん……
(少しだけ安心)

>>302
ああ…すぐにそっちに行く…

>>300
………………

>>301
今…思えば…ホントに誰が払っているのだろうな…（苦笑）

>>297
…おはよう…ヒナギク…（微笑）
起きた所…すぐに悪いのだが…白皇学院に来てくれないか…？

>>301
その病院は遙か昔のスレで変態部隊が作った野戦病院


金は三千院家じゃねー?

>>303
日本には｢蟻の穴から堤も崩れる｣ということわざがあるらしい……
どんなに小さな力でも油断しない事だ……

こんばんは〜（白皇内に到着）へぇ・・立派な応援席だね

>>302
君は神威くんの妹かな？
名前は神楽、神威くんは強いよ。
だけど、それは現世という、この世界での話
ウルキオラの友とは言え、私の相手じゃない

>>304
ああ、そうだよ
そろそろ、始まるかもしれないね
気長に待っているといい。

>>307
なるほど、そういうことわざもあるね。
安心したまえ、訳あって、私も少しだけ
本気を出すつもりだ。

>>308
来た様だね、神威くん（クスッ）

>>300
…………………。
（ちょっと睨みつける）

>>301 >>306
聞いたら負けよ。なんてのは冗談だけど……。
……306さんの言う通りよ。

>>305
白皇学院に……？　え、ええ。分かったわ。
でも、ちょっと待っててもらえる？　すぐに戻るから！

>>307
ら、雷電が一瞬賢そうに見えた……
一応日本語の勉強とかしてるんだな

殺し合いの時も笑顔を忘れちゃダメだよ。やっとあんたの首をとれるんだから（ニヤッ）

>>310
ああ…わかった…
俺はここで待っているぞ…（病院のベッドに座る）

(白皇学園の屋上から冷たい目で中庭を見下ろしている)

>>313
最後に……これでよし……と。
（霊圧除去装置をポケットに入れる）

（病院に戻って来る）
遅くなっちゃってごめんなさい。
準備出来たわよ。

>>312
ふふ、もちろん、そのつもりだよ。
取れるものなら取ってみるといい。（ニコッ）

>>314
（ヤミに気付いているが気付かないフリ）

>>314
（いつの間にかヤミの隣に立っている）
フフ…その冷たい迷いのない目……逸材ね

>>149
>>315
霊圧除去装置は結局ありなの？

>>318
……さぁ？
藍染クラスには通じなくても、弱い破面くらいには効くんじゃないかしら。
そう思って持ってきたんだけど……。

>>315
…準備は出来た様だな…
さて…白皇学院に行くぞ…（白皇学院に続く空間を開く）

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/88.jpg

>>318
何故…また…そんな話をするのだ…？（除去装置を持って来たことに気付いてない）
昨日も言った通り…絶対…利かないと思うぞ…
一般の魂魄や虚なら聞くと思うがな…死神と破面の霊圧は全て未知で異なっている

神父参上！ｂ(←ネタ)

また随分レスが伸びたなあ…
みんな楽しそうだな(笑)

>>317
･････(無視)

>>321
よう神父。いい加減メイドのケツばっか追いかけてないで
冥土に行ったらどうアルか？キモイアル

>>320
……うん。
（少し胸騒ぎを感じながら、ウルキオラについて行く）

>>321
こんばんは。神父さん。（ニコッ）

あ…　全然愉快な状況ではなかったかっ

すまんが少し席を外す…後で行くよ

（白皇学院中央庭に到着）
…神威…！…………………藍染……………………！！！（鬼の形相で睨む）

>>321
…お前は相変わらずだな…

>>323
し…辛辣なッ…!!
別に毎日追いかけてるわけじゃないぞ!?

>>324
こんばんわ。


さてと…

役者が揃ったみたいだな
(応援席に座っている)
そろそろ点けておくか
ピッ
ブゥン…
(シールドを発生させて応援席の中央庭側に壁を作る)
これで少なくとも物理的な攻撃は防げる
座りたい奴は後ろからな

>>326
やあ、ウルキオラ、そして桂ヒナギク
この闘いが終われば、次は君たちだ

今日中に終わるのか………？

じゃあ、そろそろ始めようか・・（戦闘の構えをする）

>>326 >>329
神威……藍染……。
（ウルキオラの服を掴む）
ねぇ……これは……どういう事……？

>>330
それは、彼が私を倒せたらだよ

>>331
ふふ、いいだろう
（刀を抜かずに、素手の構えを取る）

>>329
んだとコラァ！！あらびきウィンナーになりやがれヨン様もどきが！！
http://pict3.com/gintama/image/kagura2.php?kagura2.41

いくよ・・（藍染の目の前まで行き、蹴りとパンチを連続で入れ込む）

>>334
ふふ、それは褒め言葉として取っておくよ

>>335
いいだろう、死神の白打（死神の体術）を見せてあげよう。
（蹴りを腕で払い、パンチを全て首で避ける）
いい、体術だ、果たして、それでどこまで行くかな？

へぇ・・よく避けたね。（藍染の背後に回り込み傘で殴りかかる）

>>329
まずは俺たちより…目の前の敵に集中しろ…

>>332
（ヒナギクに服を掴まれる）
…ヒナギク…？…ん…ああ…これか…（ヒナギクに耳打ちする）
神威はな…俺たちが思っていた程…悪い奴ではなかったのだ…
簡単に言えば…俺とヤミと同じ類…更にもう少し正確的に言うのならば…
神楽が夜兎の本能を持っている様に…神威も持っていた…
そのために闘い続け…自分の心を嫌でも潤わせたいと願い…
…神楽と一緒に仲の良い兄弟として居たかった…
…そして…昨日…みんなが眠っている時…神威は神楽と約束した…
藍染という最強の男を倒し…心が潤った後…神楽と一緒に居て…
仲間に手は出さないと…その闘いが今日であり、神威にとっては
命を掛けた闘いだ…

クク、やってるじゃねぇか
俺も見物させてもらうぜ
（シールドを強引に突き破り観客席に座る）

>>337
鈍いな…どこを見ている…？
（瞬歩で神威の背後に既にいた）
吹き飛びたまえ。
（蹴りで数百メートル先まで飛ばす）

>>339
…………
範馬一族は物理法則すらねじ伏せると聞いていたが……
本当だったとは………
ピッ
ピッ
ブゥン……
(もう一度作り直す)

！・・・（吹き飛ばされ地面で受け身をとる）殴り蹴りだけじゃ、いつまでも俺は倒せないよ。（藍染に傘を投げつける）

>>342
はたして、そうかな？
（神威の傘を指二本で、挟んで受け止める）
君は、死神の本当の、白打を見たことがない
（霊圧を少しだけ身に付ける）
それを、今から見せてあげよう
（傘を近くにある岩に、刺さると同時に砕ける）
（歩くだけで地面の盤面の箇所に地割れが起こる）

>>338
…………そう。
（二人の戦いを、悲しそうな目つきで見る）
夜兎の本能……。

少しだけ何か変わったみたいだね・・（藍染の胴を掴み投げ飛ばす）

>>343
そんな……戦艦のビーム砲にも耐えれる仕様の夜兎砲が指二本で砕けるなんて……
神威ィィィィ！！これを使えェェェェ！！（自分の傘を投げ入れる）

>>345
ふふ、
（投げられるが空中で体勢を整え直す）
破道の三十三『蒼火墜』
（周りの空間がおかしくなる）
どうやら、現世の空間というのは酷く脆いものだね。
まあいいだろう
（神威に、霊圧が包み込んだ巨大な蒼い火球を飛ばす）
さて、降りるか、霊子も無駄にしてはいけないしね

神楽っ・・！？（神楽の傘を受け取り火球をガードするが、傘が焦げて自分も食らう）っ・・・

>>348
流石は夜兎族だね。
普通の人間だったら
今ので死んでいる。
（再び、蒼火墜を撃つ）

（連続で撃たれ反応できずに食らい火傷する）・・・（藍染に強力なパンチを与える）

ただいま。

今回ばかりは入ったら殺されそうだから見てるか…
（雷電の隣に腰掛ける）

>>350
（パンチを掌で受け止める）
･･･む･･･（後ろに一歩退いてしまう）
なるほど、いいパンチ力だ。
だが、相手が悪かった。
いい事を教えてあげよう。
君の攻撃は馬鹿正直過ぎるのだよ。
所詮は十刃レベルだ。
相手が悪かったね。神威くん。
（両手に霊力を集め、神威の体を動けなくする）
ふふ、（神威の腹に、手刀突きで貫通する）
（そのまま、引き抜いて、神威を投げ捨てる）
君は、この程度では倒れないだろ？
さあ来るんだ

ごふっ・・！（腹を貫かれ吐血する）当然だよ・・まだ俺は・・いける・・（藍染に猛スピード突っ込む）

>>341
再度つけるのが面倒そうじゃから、わらわは外で見てるのじゃ。

>>349
こやつが藍染惣右助か・・・・・。
（わらわの妖力をもってしても、力が計れぬ・・・わらわ達の先祖と同等の力かの・・・）
（じゃとしたら、神に等しい実力じゃ・・・）

>>351
おかえりぞよ。

>>341
言い忘れたが…雷電…俺はここで見てる…
行動を瞬時に移せる様に…
（神威…間違っても死ぬな…その時は…俺がお前を助ける）

>>351
相手が弱くても…止めておけ…
これは神威の闘いだ…

>>353
当たり前のことを言ってしまった様だね。
更にスピードが早くなったか･･･。
だけど、速ければいいということじゃない。
破道の四『白雷』
（一直線に突っ込んで来る神威にレーザー状の、霊撃が神威の胸を貫通する）

（貫通して血が出るが構わず藍染の顔面に蹴りを入れる）

>>354
どうも(ニコッ)

>>355
そうか…そうだな…

わしが男塾塾長江田島平八である！！
藍染の奴め…まだ二割程度の力しか出しとらんな

しかしあの若造も首一つになっても食掛らんばかりの殺気を放っとる
この勝負、最後まで分からんぞ

>>359
こんばんわ。お久しぶりですね(微笑)

>>360
うむ。久しぶりじゃな

>>357
可笑しいな（笑）
急所に当ったと思ったのだが
そこまで、本気と言う訳か
いいだろう。私は受けて立つよ
（手の甲だけで蹴りを受け止め、もう片方の腕で足を掴む）
はい、お返しだよ（ニコッ）
（そのまま地面に軽く叩き付けるが、地面に大きく皹が入る）
強くやりすぎたかな？（足を離す）

>>359
こんばんは、江田島師匠（ニコッ）
確かに勝負は最後までわからない

>>359
江田島さん……こんばんは。
（藍染……あれで二割程度の力なの……？）

（頭から血が出る）さすが・・藍染・・おいそれ下克上ってわけにはいかないね・・（倒れながら藍染に両足で蹴りを入れる）

>>364
やはり、まだ、動けるのだね
（軽くジャンプする）

自壊せよ ロンダニーニの黒犬 一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい

今度は詠唱破棄じゃない、正真証明の鬼道だ。
縛道の九『撃』
（赤い光が神威を縛り体が動けなくなる）

さて、どうする？

>>359
二割？あれで二割か。
神威がいかに烈士とて、ここまで力の差があってわの・・・

うるきおら、考えたくは無いが神威にもしもの事があれば・・・。

>>364
くっ・・・（飛び出そうとするが、思いとどまる）
だめじゃ、わらわが助けるわけにはいかぬぞよ。

神威ィィィィィ！！もっと腰入れろ腰ィ！！
負けたら承知しないアルよ！！髪の毛全部むしり取ってやるネ！！

・・動けない・・まいったネ・・こっちは本気だけど藍染は無傷か。（そろそろ体力的に厳しいな）

>>366
俺は藍染が強敵だということは知ってたが…
ここまで…力の差があるとは思わなかった…
…安心しろ…奴に何かがあれば…俺が出る…
攻撃は通用しなくても…守ることなら出来るはずだ…

>>368
ゲーム（遊び）は･･･まだ終わっていない･･･。
破道の三十一『赤火砲』
（近距離で強力な炎弾を動けない神威に乱射する）
安心したまえ、加減はしておいたよ。
（同時に撃が解ける）
さて、一からやり直しだ。（瞬歩で間合を空ける）

（近距離の攻撃で血だらけになる）ハァ・・ハァッ・・（左腕が動かないな・・）（空中にジャンプして藍染にかかと落とし）

>>371
無茶は止した方がいい。（ニコッ）
（かかと落しを指一本で止める）
破道の四。『白雷』
（そのままの状態で、レーザー状の霊撃を放ち、足を使えなくする）

兄ちゃん……（ヒナギクにしがみつき祈るような目つきで二人を見ている）

っ・・！（そのまま地面に落ちる）はぁ・・はぁ・・（まいったネ・・立ち上がれないな）

ククク…桂ヒナギク、あのガキが死んだら次は俺が出て良いか？
久しぶりに美味そうな奴だぜ……（ニタァァ）

>>374
もう諦めた方がいい、
だけど、君は強かった。（ニコッ）
このまま、死ぬのは勿体無いね
いいだろう、最後は私の解放を見せてあげるよ
（斬魂刀を抜く）

皆さん、こんばんは。。。
遅れてすいません。。。


神威さん･･･

（手から天叢雲剣[あまのむらくものつるぎ]を出す）
・・・すまぬの、お主を使うわけにはいかぬのじゃ・・。
戦いたいのは解るが、我慢してたも。

（剣が手の中に入る）

>>373
神楽殿・・。
・・・。

>>376
悪寒・・・わらわが人の武に対し恐怖を感じるとはの。
（力の解放を、黙って見つめる）

>>377
うむ、こんばんわなのじゃ。

（神楽を見て気力で立ち上がる）解放を見せてくれるんだ・・・まだ死ぬわけには・・

>>373
………………。
……大丈夫よ。神楽さんのお兄ちゃんは、強いんでしょ？
きっと……藍染を倒して、約束を守ってくれるわ。
お兄ちゃんや、お姉ちゃんってのは……弟や妹を、守ってくれるんだから……。
（その手には正宗が握られている）

>>375
神威さんは……死なないわよ。

>>377
ハヤテ君……こんばんは……。

>>376
（響転で消え神威の前に立ち斬魂刀を向ける）
…藍染…貴様は…この闘いをゲームと言った…
もう…この闘いは終わっている…この勝負は貴様の勝ちだ…
俺の友人を…これ以上…傷付けるのであれば…俺がお前を殺す（睨）
（霊圧で空間が壊れ自分の回りに虚が集る）

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/85.jpg

>>376
やめろォォォォ！！（観客席から飛び出し藍染の腕を引っ張る）
もう勝負はついたネ！！お願いアル！！兄ちゃんを殺さないで！！
斬るなら私を斬るネ！！

(校舎の屋上から藍染に強烈な殺気を送る)

破面のお兄さん・・言ったはずだよ・・手は出さないでね。最後に藍染の解放を受けて立ちたい....

>>379
無茶も程ほどにしておきたまえ･･･。
砕けろ･･･ん･･･？　どうやらお客様の様だ

>>381
おやおや、ウルキオラ、殺意が剥き出しだぞ
蟻を集めても、何の脅威にも感じない
私を殺すか、君如きでは無理だよ、ウルキオラ
江田島平八が、ウルキオラの新たな力を目覚めさしたことには
興味があるが、恐らく大した物ではない（ニコッ）

>>384
馬鹿が…！！！…手は出さないとは約束した…！！！
だが…お前を死なせないとも約束した…（怒）
貴様は…そんなに闘いが大事か…！！？
あそこで妹が…どんな想いをしているのか…理解もしていないだろ…！！？
もし…どうしてもやるなら…俺と二人で闘え…死ぬことが闘いの目的じゃないはずだ

（藍染から神楽を突き放す）神楽・・お前は見てるんだ・・

>>376 >>379 >>384
（これ以上戦わたら、神威さんが……）

（観客席から出て行く）

>>387
（神威の気迫に圧倒され身動きが取れなくなる）
でも……約束したアル…一緒に暮らすって…

>>382>>387
ふふ、君を斬る理由はない。
お兄ちゃんの言う通りだ。
下がりたまえ

>>383
その程度の殺気では何も感じないよ

>>386
桂ヒナギク以前にすっかり変わってしまった様だね。ウルキオラ。

>>386>>388-389
この戦いはこやつの男をかけた闘いである
それで命を失おうとも本望であろう
ここは引いてやれ

（神楽の頭に手を置く）約束は守るよ・・一緒に暮らそう。（傘のスペアを出し構える）おいでよ、藍染...

>>391-392
……………………

>>391
…江田島さん…わかりました…（斬魂刀を鞘に納める）
（もし…ここで立っているのが神威ではなく俺だったら…）
お前たちも…散れ…（虚を虚圏に全て追い帰す）
神威…わかった…妹のことは…任せろ…

>>390
藍染………（すれ違い様に藍染を睨む）

>>394
訂正させてくれ…
「神威…わかった…妹のことは…任せろ…」×
「神威…わかった…もし…お前が死んだら…妹のことは…任せろ…」

>>389
そうよ……神威さん……残される人の事も考えてよ……！！
貴方が死んじゃったら……神楽さんは……家族を失う事になるのよ……！？
そうやって勝手に……家族が離れるなんて……。
二度と会えなくなっちゃうなんて……。
そんなのは絶対……ダメなんだから……っ……！！
（涙目になりながら、神威に言う）

>>391
男をかけた戦いだからって何よっ……！
本望だからって……命を失う事が……いいはずないじゃないっ……！

>>392
神威さん…………。
（正宗を握り締めたまま、その場で見守る）
絶対に……死んじゃダメだからね……。

フフ・・大丈夫・・絶対に死なない・・神楽をもう悲しませたくないからね.....

>>396
行くぞ…ヒナギク…（ヒナギクを連れて応援席に戻ろうとする）

>>391
妹をおいてまで死ぬのが真に本望なのかの？
闘いに手は出さぬ・・・いや、手は出せぬが・・・神威・・・。

>>394
・・・うむ、わかった・・・。
わらわもそれに従おう。

>>394
・・・・・・・・・・・・（笑）
ウルキオラ、すぐに終わらせて、次は君の番だ。

>>397
さて、遊びはこれまでにしよう
いいかな？神威くん？

いつでも・・いいよ・・準備はできてるよ..

>>398
………………。
（その場に留まろうとする）
ここで……見守らせて……ウルキオラさん……。

>>397
・・・・・そうか、そなたがそう思っているのなら
わらわ達が止める必要など、元から皆無じゃったという事じゃな。

>>401
それじゃあ、全てを終わりにしよう
砕けろ『鏡花水月』
（ここに居る全員が、力量関係なしに完全催眠に掛かる）
さあ、始まりだ。
（神威の世界が全て真っ暗になり、そこに神楽が立っている）

真っ暗になった・・？・・・お前・・神楽・・？

>>404
わしが男塾塾長江田島平八である！！
（自分の周りの世界が砕け元に戻る）

ぬう、恐ろしい奴よ……まさかこのワシに一時的であれ催眠をかけるとは…
他の者の催眠を解くことは不可能なじゃな……

>>406
江田島さん、貴方は既に術中の中だ、文字通り、これは完全
相手がいかなる気を持とうが掛かってしまう
だが、貴方ぐらいの人ならば、精神的な幻術は利かないでしょう

>>405
（そこで神楽が、誰かに刺され血を流し倒れてしまう）

>>402
…好きにしろ…（掴んだ手を離す）
（初めてヒナギクに冷たい言葉を吐き応援席まで無言で歩いて行く）

藍染が解放したか…下らん…

（神楽が刺されすぐに神楽の元にかけよる）神楽・・！誰が一体・・？藍染・・？

>>407
ほう…では今のも幻覚であったか。大したもんじゃな
（感心したように言い、様子を見守る）

>>408
……ありがとう。
（その場に留まって、戦いを見守る）

>>404
あ････あ････(催眠にかかりアテネのことが頭に蘇る)

>>404
催眠だと？くだらねェ…皆殺しにすればいいだけじゃねぇか

>>406
あ！ちなみに、今、かけてる様な奴だけですよ
攻撃用の幻術は使えるということです（ニコッ）
貴方の弟子は知らないが

>>409
神楽「兄ちゃん、私、兄ちゃんが戻って来て良かったアル
これからもずっと一緒ネ」
（神楽が神威に抱きかかる）

（なんじゃここは・・藍染の術中？・・・・・わらわの妖力でも破れぬか・・。）

（・・・わらわは元よりこの時代の人間ではないゆえ
この催眠中にあってかなり特殊な状態になってるようじゃの。）

・・？神楽傷は・・！？（抱きつかれ驚く）うん、ずっと側に兄ちゃんがいるからな

>>413
範馬勇次郎、貴方にも掛けておいた
だけど、この術を舐めない方がいい
つまり標的も解らなくなるということ
皆殺しは不可能だ（ニコッ）

>>416
神楽「でもね、兄ちゃんは私を裏切って死んでしまったヨ
どうして、私を置いて死んだアルか？
死ぬなら、私も一緒に死ぬアル。今日からずっと一緒ネ」
（神楽が、手刀で神威を刺し臓器を抉り出す）


どうやら、神威くん以外にも間違って掛けてしまった様だね
他のみんなの催眠は解いておこう。

か・・ぐ・ら・・？（急に刺され分けの分からないまま、その場で血を流し倒れる）

>>417
うぅ……ゴホォォ……（催眠が解けると同時に嘔吐し、意識が定まらない）

>>418
神楽「アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！！！！
これで兄ちゃんは私とずっと一緒ネ！！！！！！ハハハハハハハハ！！！」

（現実、神威がうなされている間）
サヨナラ、安からかに眠りたまえ、
（神威の急所を斬魂刀で突き刺す）

>>417
はぁ･･･はぁ････(催眠が解けると膝をつき呼吸も荒くなる)

ごほっ・・かはっ・！（器用に急所を外させた）神楽・・・約束は守ったよ・・これで・・一緒に暮らせるな・・

>>422
見ない方が幸せであったろうに
だけど、中々、楽しませてもらったよ。
（斬魂刀を通常に戻す）

まあいい、次は桂ヒナギク、君の番だ（ニコッ）

>>417
（つ・・・・解けた後のこれは勘弁して欲しいのう）

・・戻ったのかの？
・・・・神武め、わらわの催眠の中で交信を計るとはな。

>>423
ヒナギクに手を出すとな？

（意識がほとんどなく、倒れながら辺りを見回し神楽を探した）どこ・・・だ・・神楽・・

>>422-423
（意識がだんだん定まってくると神威が刺されて倒れている）
に、兄ちゃん…うわァァァァァァァァ！！
（半狂乱になり藍染に飛びかかる）

>>424
ああ、そう言った。
私の真の目的こそが桂ヒナギクの殺害
ウルキオラの奪還だ
（さあ、ウルキオラ、どう出る？）

>>426
無駄だ、
（指一本で、神楽を止める）
君も眠り給え
（そのまま、動けない神楽の急所に斬魂刀で斬り捨てる）

>>419 >>422
ハヤテ君っ……！　神楽さんっ……！　神威さんっ……！

>>422-423
…………。
（藍染を睨みつけながら、正宗を構える）

>>427
ぐあっ！！（斬られて吹き飛ぶ）

>>425
（自分の名を呼ぶ神威に気付きそこまで這っていく）
兄ちゃん……私ここにいるヨ………

やめろ・・藍染・・！神楽ァァァァ！！！

>>429>>430
君たちの出番はこれで終わりだ（ニコッ）

>>428
（微笑みながら、ヒナギクに無言で近付いて行く）

江田島さん…居ますか…？

>>431
早くその女を殺せ…それまで待ってやるぜ（ニタァァ）

>>432
何用だ。ウルキオラ。

・・神楽っ・・！（神楽の近くまで行き、抱き上げようとする）っ・・左腕があがらない・・（神楽を片腕で抱き上げる）神楽・・兄ちゃんだ・・分かるか・・？

>>425-427 >>429-430
（神楽さん……神威さん……）

>>431
…………藍染ッッ……！！
（駆け出し、藍染に突きを放つ）

>>434
貴方との修行で思い出させてくれた…俺の能力…
藍染に対抗出来る…最強の力をここで使って構いませんか…？

>>435
うん…分かるネ………兄ちゃん…生きてて良かったヨ…

>>437
フフ……存分に暴れるがいい。（微笑）

>>433
おやおや、オーガ勇次郎（ニコッ）
今の発言から矛盾が出るね
君は桂ヒナギクに自分の子を産ませるのではなかったのでは？

>>436
これで、君ともお別れの時が来た
（正宗を指一本で受け止める）
サヨナラ、縛道の九『撃』
（赤い光がヒナギクの体を動けなくする）

>>440
エフッエフッ
そんなことはもうどうでもいい…目の前に最高級の料理があるのだからな

良かった・・がはっ・・！（吐血してしまう）神楽、絶対に側にいるからな・・（傷から血が出ながらも神楽の手を強く握る）

>>442
うん……（かすかに微笑み意識がなくなる）

>>439
はい…！行って来ます！江田島さん（強く微笑んだ後、響転で消える）
…藍染…全てを終わりにするぞ…！（蒼い霊圧と紅い霊圧が混ざり合う）
俺が男塾塾長！！江田島平八の一番弟子だ！！
（片手に黒い球体の玉を作り藍染に突っ込む）

>>440
あぐっ…………！！
（赤い光に抑えられ、動けなくなる）
藍染っ……よくも……みんなをっ……！！
（無理に体を動かそうとするが、光に抑えられたまま動かない）

>>445
（一瞬でヒナギクを回収し安全なところまで運ぶ）

（手から再度、天叢雲剣が出る）
・・・戻らぬか・・・剣がわらわの命に背くとはな・・。

>>437
わらわの剣はいまだ人を斬れぬ。
言ってみれば、守る為の剣。

守るために・・・二千七百年ぶりに、剣を使わせて頂くぞよ。

>>438>>442
神楽殿、神威、今動くのはかえって危険ゆえ、じっとしててたも。
効果は少ないが、陽の力によって傷を治せるよう努めてみるぞよ。

>>445
さあ、これで君も永遠に･･･

>>444
何だ、あの技は、ウルキオラが？
まあいいだろう
（相手の球体に自分の手をぶつけて破壊する）

はぁ・・はぁ・・（ポケットから薬の瓶を1つ取り出す）虚園に行ったときに倉庫で１つだけ取ってきた薬だ・・（神楽に薬を飲ませる）意識だけでも取り戻してくれ・・

>>449
う…………（意識を取り戻す）
もう行かないで…ここで見てるネ…

>>447
鈴ちゃん、兄ちゃんのケガ、少しでもいいから治してほしいネ…

>>447
…頼む…手は出さないでくれ…
守るって誓ったんだ…ヒナギクに…

>>448
…終わりだな…随分とあっけなかった…（瞳を閉じる）
（相手の体が問答無用で２、３秒間動くことが出来なくなる）

>>446
江田島さんっ……！？　何するのよっ……！　私は、まだあいつとっ……！
（正宗を握っている為、感情が抑えられず、江田島の手から逃れようとする）

>>452
分からぬか！！今あそこにいた所で邪魔になるだけじゃ！
ウルキオラか藍染の術に巻き込まれ確実に死ぬ！

がはっ・・！ごふっ・・（吐血と血が止まらなかった）俺は後ででいい・・神楽先に治してもらえ．．．

>>451
な･･･何だ、この力は、
（私の霊圧ですら解くことができない）
君は江田島平八から何を教わったんだ？

>>454
私、今の薬で治ったヨ。兄ちゃんのほうがケガひどいネ
このままじゃ死ぬアル……そんなのヤーヨ
鈴ちゃん、兄ちゃんから頼むネ

>>448 >>551
……っ……ぅぅ。
（言葉を聞いて、足を止め、泣き崩れる）
なんでっ……こんなに私は弱いのよっ……！
目の前で、色んな人が傷つけられて……！
ウルキオラさんも……まだ……戦っているのにっ……！
何も……出来ないなんてっ……。

>>450>>454
うむ、やってみるのじゃ。
天照大神より伝わりし術・・・神威に・・・。

・・・あまり喋らない方が良いぞよ。効果は薄れるが二人一度にやるゆえ、落ち着いてたも。
（紫色の光が二人の傷を包む）

>>451
任せてたも、手は出さぬのじゃ。
存分に闘うが良いのじゃ。

（血止まってくれ・・まだ・・神楽と話が・・したい・・）大丈夫お前を置いて死んだりしない（ニコッ）

>>455
貴様が「催眠能力」なら…俺は「空間能力」…
これが…俺の愛した人を守るために生み出された…俺の最後の能力（ちから）だ…！
…俺が…あの人から…教わった物…？…そうだな…（後ろへバックステップ）
バチバチバチ（掌に紅い電気が集る）
パチン（指を鳴らして雷が藍染を襲い爆発する）

男気と…戦場を揺らす魂だ…
（爆発すると同時に藍染を空間の中に閉じ込め無数に斬り刻まれる）

>>457
貴様は以前言わなかったか？仲間を信じ見守る事も大事だと
貴様が見守る事はウルキオラの力になる。
エールを送ろうではないか
（男塾とかかれた巨大な旗を取り出す）
魂を込め、全身全霊でエールを送るんじゃ
（３００ｋｇはあろうかという旗を振り回す）
フレー！！！！フレー！！！！ウ！ル！キ！オ！ラ！！！
【男塾名物大鐘音】
（どこからかムサイ男たちが現れ一緒に爆音を張り上げる）

>>459
くっ・・・わらわの妖力と陽の力では・・・。
一旦、神威に集中するゆえ、神楽殿、待っててたも。

（神威を更に濃い紫光が包む）

>>458
あったかい…

>>459
……………（無言で抱きしめる）

>>460
ガハッ・・・・・・
（大量の血を流して倒れる）

しかし、現実はそう甘くはない
（後ろからウルキオラに斬り掛かる）
空間能力か、確かにそれなら、私の完全催眠に対抗出切る

・・・・あり・・がと・・（神楽の頬を右手で触れ意識を失う）

>>455 >>460-461 >>464
言ったけど……言ったけど……でもっ……！
（数秒程黙り込み、再び口を開く）
……頑張って……ウルキオラさん……。

>>465
神威！・・・わらわは陰の力の方が強いゆえ、やはり効かぬのか・・・。
じゃが死なせる訳にはいかぬ。

陰の力を、わらわに逆流させ神威にわらわの生気を送り込むのじゃ。
そうすれば、命を落とす事は無いはずじゃ。

>>465
兄ちゃん！兄ちゃん！！目ェ覚ますネ！！

>>467
やってみるネ…ふんぬぅぅぅぅぅぅ……

>>466
そうだ…魂で応援するのだ！！

>>464
馬鹿な…クッ…！！（手に黒い霊圧を纏い斬魂刀を防御する）
（マズイ…慣れてないせいか…今ので霊力を大きく削ってしまった）
そうか…確か…鏡花水月の解放を見た者は…永遠に貴様が斬魂刀を解放する度に
何度でも術を掛けることが出来たのだったよな…（腕から血が出る）
（…俺も…ここで終わりか…）

（江田島の応援を見る）
（江田島さんとヒナギク…？）

すまないな…まだ…俺は負ける訳にはいかない様だ…

（斬魂刀を腕で弾き空中にジャンプし片足に黒い霊圧を集める）
…消え失せろ…！！
（蹴リから空間を引き裂きながら斬撃を飛ばす）

>>468
（神楽と自分の陰の力を合わせ自分に送り込む）
ぐ・・・こ、これで・・死ぬことは無いはずじゃ・・・。
じゃが、少々わらわの生気を送りすぎたの・・・（苦笑）

（その場に座り込む）

（意識を取り戻す）あれ・・生きてる・・？

>>471
アリガト…鈴ちゃんがいなかったら今頃……

>>472
兄ちゃん！鈴ちゃんが助けてくれたネ！後でお礼するアルよ

>>470
（刀を弾かれ、攻撃を腕でガードし血が出る）
私に一太刀入れたか、やっぱり君は連れて帰る必要がありそうだ。
しかし、今日はもう退いておこう。
その能力を見せてくれたお礼として

分かった・・ありがと神楽と俺を救ってくれて。（神楽を抱きしめる）しばらくこうしてていいか・・？神楽・・

>>474
逃げるのか…藍染…？…ふざけるな…俺がここで貴様を止める…

>>470>>474
秀麻呂「押忍！一号生、極小路秀麻呂、塾旗拝借します！」
（ナギと同じくらい小柄な男が巨大な旗をものすごい形相で持ち上げる）
松尾「男塾塾歌斉唱！！」

男塾一同「日本男児の生き様は　色無し　恋無し　情有り
　　　　　男の道をひたすらに　歩みて明日を魁る
　　　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

　　　　　日本男児の魂は強く激しく　温く
　　　　　男の夢をひたすらに　求めて明日を魁る
　　　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ
　　　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ」

（白皇学院全体に男達の熱い魂の声が響き渡り、大地が、空が震え独特な空間に包み込まれる。空間を割る事ができない）
（男達の究極に暑苦しい応援が藍染の闘志をそぎ落とし、ウルキオラに力を与える）
江田島「ウルキオラ！！貴様の男塾魂、見せてやれ！！ここで藍染を消し去るんじゃあ！！」

>>475
うん………（抱きしめる）
もう離れないネ…

>>469-470 >>474 >>476
（祈るようにして、二人を見つめている）

>>471-473 >>475
（よかった……神楽さんも、神威さんも無事みたいね……）

（……ありがとう……鈴媛さん……）

>>476
安い挑発だな、ウルキオラ、
逃げるはずがないだろ？君の力も限界だ
今度は、ちゃんと扱える様になってから来てくれ

>>477
ん、江田島平八か、
私は既に闘志など持ち合せてはいない。
所詮はゲームだ、いいだろう、最後だけ本気を出してあげるよ。
ウルキオラ、掛かって来なさい

今日から・・家族だな・・家族の温もりを忘れていたよ・・

>>481
うん…今度パピーが来たときゆっくり話すネ
銀ちゃんや新八にも……

>>477
江田島さん…だが…俺は…
…！？（何だこれは…）

…俺の霊力が…まだ…僅かに…残ってる…
（自分の腕から出ていた血を霊圧に混ぜる）
どうやら…まだ闘える術は在りそうだな…（これが最後の一撃）
喰らえ…王虚の閃光（グラン・レイ・セロ）
（十刃だけに許された史上最強の虚閃を藍染に放つ）

そうか・・分かった。（神楽をおんぶする）兄ちゃんが病室まで連れってあげるよ。（おんぶした時には神楽は寝ていた）

>>483
少し、気が変わった。
君を今から試すよ
（当ったのは残像）
ふふ、幕引きだね。
（ウルキオラに急接近）
最強の鬼道だ、本来なら耐えられないであろう
破道の九十『黒棺』
（箱の中に、ウルキオラを入れて体の内臓から皮膚に掛けて全てを切り刻む）
もし、君が生きていたら、また来るよ

（箱の中から解放された瞬間に辺りに血が飛び散り血の海になる）
…クッ…ガハッ………ハァ…ハァ……………………ク……ソ……（吐血）
（そのまま血の海で倒れるが藍染の足を掴む）

>>485-486
ウルキオラさんっ……！！
（ウルキオラの元へと駆け寄る）

>>486
（ウルキオラの首を掴み持ち上げる）
最後に何か聞いてあげるよ？
言ってごらん？ウルキオラ

>>486
ウルキオラ…見事な戦いであった。
（ウルキオラに王大人特製の丸薬を飲ませる）
傷はこれで引くはずじゃ。霊圧のほうはどうにもならんが……

（すまんな。>>489は藍染との会話が終わってからのことにしてくれ）

>>488
ウルキオラさんを……離しなさいっ……！！
（藍染の腕に向けて、正宗を振り下ろす）

>>487
…ハァ…ハァ…（目線だけヒナギクの方を向く）

>>488
（体中の傷口から地面に血が滴り落ちる）
…だったら…お…まえに…たの…みがある…
お…れが死んだら…ヒナ…ギクは…無関係だ…
だか…ら…気が…変わって…る…内に…お…れを殺せ…
…だが…彼女に…は…生きて欲しい…俺…は…ホロウ…
だ…けど…ヒナギクは…にん…げんだ…彼女に俺と…同じ思いはさせたくない
俺をここで…殺して…く…れ…だが…ヒナギクに…手を…出す…のは駄目だ…
それが俺の最後の願い（微笑）
…お前なら…でき…るだろ…どのみち…生きて…も…俺は…おま…え達の
所へ…かえ…る…つもりはない…

>>492
見事な戦いであった………
…………安心せい貴様が死んだとしてもヒナギクにはわしが手を出させんわ

>>491
待ちなさい･･･。
話がまだ終わっていないよ、桂ヒナギク。
（正宗を握る）

>>492
そうか、そこまで決心が強いのなら仕方がないね。
サヨナラ、クアトロ・エスパーダ･･･。
今までありがとう。
私は、君の代わりを探すとする。
今までご苦労だった。安らかに眠り給え
（斬魂刀で突き刺して捨てる）

それでは諸君、彼が死んだとなった今
もう、会うこともないだろ
（空間を割って消える）

>>494
やっ……離してよっ……！　バカっ……！
――――ッッ！　ウルキオラさんっ！！
（投げ捨てられたウルキオラの元へと駆け寄る）

>>492 >>494
いやっ……いやよっ……死んじゃダメっ……ウルキオラさんっ……！！
人間だとかホロウだとか……そんなの関係ない……！
私は、貴方が大切なのよ……！
お願い……死なないで……ウルキオラさん……。
私を残して行かないでよ……もう……失う悲しみはいや……。
約束したじゃない……必ず生きて……私を守るって……。
ずっと一緒にいてくれるって……！

>>495
ヒナギク、これを飲ませるのだ（王大人特製の丸薬を取り出す）
まだ微かに息がある。これで傷は治るはずじゃ。
霊圧の方はどうにもならんが……

>>496
うんっ……！
（急いでウルキオラに薬を飲ませる）
お願い……生きて……。

>>497
（ヒナギクとウルキオラを抱き上げる）
すぐに病院に向かう。あれを使うのでしっかりつかまっておくように。
ウルキオラを離すでないぞ
中国拳法秘奥義、瞬？刹駆（超高速で移動し瞬く間に病院にたどり着く）

>>494
グッ…ガハッ…！！（血の海の中で再び倒れる）
…まだ…微かに…生きている…みたいだな…

>>493
あ…りがとう…ござい…ます…江田島さん…

>>495
ハァ…ハァ…すま…ない…ヒナギク…
流石に…お…れも今回…ばかりはダメ…かも…しれない…（最後の力を出して喋ろうとする）
そうだな…出来ることなら…ずっと…俺もお前の傍に居たかった…
俺にとって…お前は居てて当たり前の存在で…誰よりも大切な存在だった…
約束なら守った…ぞ…（微笑）
…現に俺は生きて…藍染の…魔の手から…離れさせた…
ハハ…おれがもう少し強かったら…こんな事にはならなかったのだがな…
ゴフッ！ゴフッ！（吐血）
（体が光りだして消えそうになっていく）
これが破面の末路だ…俺は…ずっと…こうして…ヒナギクと喋っていたいのに…

>>497>>498
…もう…諦めるんだ…自分の体だからわかる…
俺はこのまま確実に霊子となって終わりを向かえる…
（意識が失い寸前）…そろそろ…限界だな…

>>499-500
もう喋らんでよい。
薬だけではたらんようだな……
ならばわしの生命力を分け与える。（ウルキオラの胸に手を当てる）
ふんっ！！（膨大な量の氣がウルキオラに流れ込みウルキオラの体が跳ね上がる）
これでいけるか？

>>499-500
ダメっ……ダメなんだからっ……そんなのっ……！！
これから……楽しい事だっていっぱいあるのよ……！？
もっとウルキオラさんと話しをして……ウルキオラさんと過ごして……。
やりたい事だって……沢山っ……沢山あるんだからっ……！
（泣きながら、ウルキオラに抱き着く）
いやっ……消えるなんてっ……！　このまま会えなくなるなんてっ……！

>>501
（意識を少し取り戻し消えかかった体が少し戻る）
…江田島さん…生命力を…俺なんかに…分け与えて…良かったのですか…？

>>502
…まだ…大丈夫かもしれない…ヒナギク…
…笑顔…（力無き微笑み）
泣いたら駄目だ…（ヒナギクの涙を指で拭う）
無敵の生徒会長が…そんな顔をする必要はない…
ましてや…俺なんかのためにな…

俺も…死にたくない…だが…俺は…（異変が起こり仮面が崩れていく）

>>503
わしは男塾塾長江田島平八である！！
（一気に氣を送り込み周囲が昼間のように明るくなる）
フフ……生命力が溢れすぎてこまっとるぐらいでな

>>503
……ほんと……？
（大丈夫と聞いて、少し安心する）

（涙を堪えようとする）
こんな状況で……笑えるはずがないじゃないっ……。
（再び、涙が流れてくる）

…………？
（ウルキオラを見つめている）

>>504
…ありがとうございます…江田島さん…それと…すみません…

>>505
ああ…何とかな…
妙な霊圧を全身に流されて…死に掛けなのは変わりがないが…
ある程度の傷と痛みは治まった…（力無き微笑）
馬鹿が…何で…そこで泣くのだ…？

それと仮面は奴の霊圧の影響だろ…大したことはない…

>>506
もう必要ないな（微笑）
わしは休むとする。（病院から出て行く）

>>507
はい…とりあえずは大丈夫です…
おやすみなさい…（微笑）

>>506
だって……ウルキオラさんが消えかかって……。
ほんとに……ほんとに死んじゃうかと思ったんだもの……。

>>504 >>507
本当にありがとう……江田島さん……。
（帰って行く背中を見つめる）

>>509
そうか…すまなかった…ホントに…
もう…消えたりなどしないから…

だけど…これでお前は本当に良かったのか…？
これで…俺が生きてると藍染が知ったら…恐らく…また…お前を狙いに来るぞ…
俺は…俺が死ぬことになっても…お前が笑って生きてくれれば…
それでいいと思った…なのに…俺が生きていたら…（暗い表情になる）

>>510
それでも構わないわよ。
ウルキオラさんが生きていてくれれば。（微笑）

もし……藍染が来たら、倒しちゃえばいいんだから。
力を合わせれば、きっと大丈夫よ。
まぁ……来ないのが一番なんだけど……。
霊圧を抑えたりして、藍染に見つからない様にするとかは出来ないの？

>>511
ありがとう（微笑）

霊圧は俺の場合…普段…抑えているが…
奴の場合は上で…俺たちの行動を監視している様だからな…
見つからない様にするためには…

…俺の開いた空間で住むとか…？

……………………………
…すまない…馬鹿なことを言ってしまった様だ…
結論だけから言わしてもらえば…現段階で見つからない様にするのは不可能だ…
やはり…倒すぐらいか…まあ確かに来て欲しくはないな…（苦笑）

それと…すまなかったな…俺のためにこんな時間まで…起きてもらって…
そろそろ…話を切り上げた方がいいかも…しれんな…

あ…ヒナギク…！（ヒナギクを呼び止め様とする）

>>512
そう……やっぱり、あの人を倒すしか……方法はないのね……。
また……襲ってくるのかしら……。
（悲しげな表情で空を見上げる）

気にしないで。私は大丈夫だから。（ニコッ）
でも確かに、そろそろ切り上げた方がいいわよね……。
それじゃあ……え？
（呼び止められ、足を止める）

>>513
………………………………大好き……/// （やや顔を赤くして布団で口が隠れてる状態）

あ…えっとだな…///
お前が…綾崎を好きなのはわかってる…！
…だけど…迷惑かもしれんが…！俺もお前が好きだ…！
（おいおい…何を言ってるんだ…俺は…自分で自分が馬鹿に見えて来た）

それで…えっとだな…///
今度は絶対に………お前を守るから…！！
（もう寝るか…とんだピエロだな…）

（布団に包まって何故か丸くなる）
ハァ…（ヒナギクに聞こえない溜息）

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/64.jpg

>>514
――――ッ！！！？（赤面）
い、いきなり何言ってるのよ！！　ウルキオラさんらしくもないっ……！
私は別に、ハヤテの事、好きなんかじゃ……！！
てゆーか、べ、別に迷惑なんかじゃないけどっ……！！
えーと……あ、ありがとうっ！　それじゃ！　おやすみなさいっ！
名無しの皆さんもっ！　またねっ！
（病院から出て行く）

全身サイボーグの雷電に鏡花水月は効くの？
あと藍染編ってまだ続いてる？

>>515
（布団から目だけ出す）
…おやすみ…ヒナギク…

（ホントに…俺らしくなかったな…存外…あんな馬鹿なことを言えるとは思わなかったが）

さて…俺も寝るか…

それと…こんなこと…勝手に俺が訂正していいかわからないが…

>>515
「ハヤテ」×
「ハヤテ君」○

それでは…全員…おやすみ…（治療法を考えなければ）

>>516
藍染編は…あともう少しかもしれないな…それは藍染次第だ…

ちなみに鏡花水月は五感や霊感…その他を支配することが出来るから
多少は利くかもしれんぞ…完全にとまではいかないが…
それと奴の強さは…あの能力だけではないとは…まあ…嫌でもわかるか…
あと…余談ではあるが…死神は銅皮を持っていない…
だが…霊圧硬度は存在するため…刀で斬れないということはよくあるらしいな…

さて…今度こそ…俺は…この辺りで失礼する…またな…

ハヤテは途中でスリープかw

ハヤテ＆ウルキオラ＆ヒナギクがおもしろすぐる

ハヤテと雷電っていろいろと共通してる所があるよな


高い身体能力
重火器や刃物が扱える
中性的な顔立ち
なかなか報われない
重い過去



いやまあだから何だって話なんだけど

>>521
生え際意外なｗ

なんで俺のギアスって藍染みたいに効かないのかな？
ギアスかけても普通にスルーされる(´・ω・`)

皆さん、こんにちは(ニコッ)


>>519
･･･昨日は藍染に幻覚を見せられて･･･アータンが･･･お嬢様が･･･ヒナギクさんが藍染に････(目が赤くなる)


>>520
はは･･･そう言って貰えるとうれしいです。。。(苦笑)


>>521>>522
雷電さんにはぜんぜん及ばないですよ。。。
あと>>522さん危ないですよ!?


>>523
僕も全く相手にされませんからね。。。

>>515
ヒナギクさんに呼び捨てにされるなんてなんか悲しいな･･･


ふがい無さすぎて嫌われちゃったのかな。。。

（目を覚ます）
…ハァ…ハァ…（藍染の霊圧が体の中を渦巻いてる）
…クソ…鬱陶しい…やはり…何か…行動に移す必要があるな…
（ベッドから降りた同時に片膝を付いてしゃがみこんでしまう）
…ゴミが…図に乗りやがったな…待っていろ…藍染惣右介…

>>519
奴の完全催眠を喰らったんだ…そうなっても可笑しくない…

>>520
昨日のは…ホントに…ピエロだったな…まあ褒め言葉として頂く…

>>521
まあ…似ていると言えば…似ているな…
…確か…俺は誰かにネウロと似ていると言われたことがあるが…
あくまで…過去の俺の話だ…

>>522
……………

>>523
利かないのか…？…そいつは…妙な話だな…
だが…奴の技の一つにあれがあるからな

>>525
恐らく…ただの間違えだろう…気にしていたらキリがない…


…さて…行くか…
（虚圏へ続く空間を開き斬魂刀を持って死に掛けの状態で入っていく）

>>526
二日連続バトルはなしな

美希　ヒナぁー来たよー（ノ ▽ヽ）あれ、まだ来ていない。
　　　･･･ああ、しかしウルポン、今日も派手にやられてるな。
　　　ん、怪我してるのに、もうどっかいっちゃうのか？
　　　（大丈夫かあんな怪我で出かけて･･･）
理沙　あれ、でもハヤ太君は入院してないぞ
美希　ハヤ太君が無傷か、珍しいこともあるんだな。
理沙　ハヤ太君が無傷で生還なんていつ以来だ、記憶にないな。
泉　　ほっ（少し安心した表情）

美希　･･･（泉の表情を見て）なあ泉、やっぱりまだハヤ太君のこと好きか？
泉　　え、えええ？///（ちょっと動揺）あの･･･
　　　･･･ハヤ太君は今はもう大切なお友達なのだ♪にはは♪

･････（少し間を開けて、本心を語り出す）

泉　　本当はね･･･振られてすぐに、
　　　ハヤ太君を普通にお友達みたいに思うことなんて、まだできないよ。
　　　でも、私がずっとハヤ太君のこと好きでいたら、ハヤ太君が迷惑すると思うんだ。
　　　重い女って思われたくないし。
　　　だから今は、なるべくハヤ太君のこと、意識しないようにしているの。
　　　ハヤ太君には普通に笑って、普通に接するようにしているの。
　　　そうしたら、きっといつか、お友達としての好きになって、
　　　ちゃんといいお友達で居られる日が来ると思うのだ、にはは♪
　　　だからね、意識したくないから、いろいろ言わないで欲しいのだ♪

美希　･･そうか･･･泉がそう言う気持ちならもう何も言うまい。
　　　いろいろ言って悪かったな。
　　　（ていうか、ハヤ太君は泉のことどう思ってるんだ？
　　　　前に聞いたときはハヤ太君が逃げて何も言わなかったし、
　　　　いいカップルに見えたんだけどなあ。
　　　　正直なところ、初めから付き合ってなかったってだけで
　　　　振られた訳じゃないんだよな本当は･･）

理沙　（意識しないようにしてるのに、バトルで平気でハヤ太君を助けに行くのは
　　　　つっこんだら負けなのかな？(´・ω・`)　
　　　　泉はなにも考えないで行動しちゃうタイプのかな？　　）

>>527
…俺が理解していないと思うか…？
それに戦闘など…あちらから仕掛けて来るものだ…

（虚圏で）
（薬品庫の前の最後の破面を斬り殺す）
ハァ…ハァ…ゴミが…群れになって来ても…無駄だ…
（マズイな…奴の薄汚い霊圧が溶け込み始めて来たか…）
…待ってろ…ヒナギク…みんな…すぐに帰るか…ら…（そのまま倒れる）

（…体が動かない…冷たくなって来たな…）（瞳を閉じる）

>>530
(久々に虚園に帰っていた)
テメーは此処でくたばんじゃねーよ!!!
(ウルキオラに霊圧を送る)

ちっ!ラチがあかねぇ!!
お、いいもんあんじゃねぇか!
(回復液をウルキオラに飲ませる)

>>531
…クッ…（数分後に目を覚ます）
俺は…いったい…確か…ここで倒れて…（グリムジョーと目が合う）

グリムジョー…お前が俺を助けてくれたのか…？

http://hiphotos.baidu.com/luppy6/pic/item/1d82e11b217f0ee1af513397.jpg

>>532
貸し一つって奴だ!
感違いすんじゃねぇ!

テメーは俺がいつか殺す(ニヤッ)

>>533
そうか…だったら…借りが出来たな…
了解した…今回の礼として…理由を問わず…
お前が…俺と闘いたくなったらいつでも来い…
だが…俺も簡単には殺されないぞ…（クスッ）

せっかくだから…薬も幾つか持って帰るか…（ビンを２、３庫取り出す）
帰るぞ…グリムジョー…お前もＰＫＯという物があるんじゃないのか…？

>>534
おうっ、俺も忙しいんでな!!(空間を割り消える)

>>535
さて…俺も帰るか…（空間を開いて現世の病院へと帰る）

（病室に到着）
…到着…（手を何回も握ってみる）
…体の方も…もう大丈夫か…
（貸しだったとは言え…感謝するぞ…グリムジョー…お前が来なかったら…俺は…）

（布団を畳んで元の状態に戻しておく）
さて…あまり…病院の方でも迷惑は掛けられない…ここから出るか…
（病院のロビーへと向かう）

ギャォォォォォ！！！！
訳：ハァ…今更だけど最後の望みをかけたゴジラファイナルウォーズもイマイチ伸びなかったし
貯金も尽きて明日からどうやって生きていこうか……
嫁には愛想付かされて出て行かれるし、家は地上げ屋に取り上げられるし…
町に求職に行けば自衛隊がミサイルバコバコ撃ってくるし…俺なんか悪い事した？


ククク……殺せよォォォォォォ！！俺を殺せェェェェェ！！
どうせ俺なんて生きてたって一生血みどろの輪舞曲（ロンド）を踊り続けるんだよ！！
もうずっと苦しみの螺旋階段を延々上り続けるんだよ！！もう全て終わりにしてくれ！！
ただしただでは死なないからな！！お前ら人間どもへの復讐にめいっぱい暴れて死んでやるかんな！！

>>537
何か言いたそうだが…言葉が理解出来ないな…
探査神経を応用して使ってみるとするか…
…相手の表情から少しは読み取れるはずだ…（探査神経を発動する）

（…なるほどな…）
俺の人生が終わりだから…俺を殺してくれ…その代わり…俺も暴れてやるか…
困ったものだ…今日は…あまり濃い戦闘は…出来ないのだがな…
薄い物なら…まぁ…（少し考える）

（太平洋の真ん中で叫んでま）
ギャォォォォォ！！！！
訳：明日東京に上陸してやろう。日本を火の海に変えてやる
もともと俺を生み出したのは人間のくせに責任とらないのが悪いんだ

>>539
（そのまま読み取る）
明日…この場所に再び来る…ここを火の海に変えてやる…
元々は…お前達…人間が悪いんだ…

だいたい…こんな所だな…帰って行ったか…
このことは…一応…全員に知らせないとな

こんばんはウルキオラ君。ずいぶん深手を負ったようね
私ならあなたの傷を完治させることができるけどどうする？
私なんかに治療されるのは嫌？

>>541
残念だが…（クスッ）
既に…俺は完治している…（上着を少しだけ脱いで完治した体を見せる）
…まあ…嫌ではないのだが…（上着を再び着る）
もし…お前が…本気で俺の傷を治そうとしていたのならば…気持ちだけは受け取っておく…
ありがとう…（礼だけ言ってロビーに戻る）

>>542
ちっ、しくじったか………
（どこかに消える）

････(神楽と神威の病室に窓から侵入し髪をナイフに変化させる)

>>543>>544
違う様だったみたいだな…ハァ…
あいつも…もう少し…純粋な考えは持てないものなのか…
（自動販売機の前に立つ）
…！？…殺気…！！（空間を開いて神威と神楽が居る病室に向かう）

(病院に到着)
返事を返す。
≫操り
安心しろ、俺達デュエリスト達もだ。
≫ハヤテ
俺が寝ている間、何があった？良かったら話してくれないか？友よ。
≫ゴジラ
何だか可愛そうに見えてきた、あの有名な怪獣が・・・。(何故かゴジラの言葉が解る)
俺はゴジラ全作は見たぞ、かなり感動した。この世に残るぐらいにな。
東京で大暴れ・・・まさか堵実野町(ドミノちょう)か？不安になってきたぞ・・・。
≫ウルキオラ
(いつの間にかウルキオラの後ろにいる)
話は聞かせてもらったぞ、まさかあのゴジラがあの言葉を出すとは思わなかったが。
あいつは本当に怪獣として最後を迎える訳だ、強い奴同士(巨体の)でなければ。
ん？あった、これが。(オベリスクのカードを見る)

一応出演作品を出しておくぞ。
【ゴジラ】【ポケモン】【魔人探偵脳噛ネウロ】
【コードギアス　反逆のルルーシュ】【ジョジョの大冒険大三部】
以上だ、ちなみにＦＦはネウロの時で呼び出しておいたぞ。
ポケモンは以前にあった、ジョジョ三部は課題だけだ。
ゴジラは今回だ、ルルーシュは操りがやっているな。今は意識だけだが・・・。
βは無いな出ている作品が無い、後は解らないな。
ではカードショップにいってるぞ。あ、言い忘れてた。
カードショップの名前は「ザ・スキマ」だ。
またな。(そのままカードショップ「ザ・スキマ」に向った)

(神威の喉元をナイフで斬りつけようとする)

･･･!!(ウルキオラを見てナイフを離す)

（ヤミに気づき目が覚める）ん・・？昨日のお嬢さん？

>>546
巨体ＶＳ巨体か…海馬…恐らく狙って来る場所はここだ…
お前に任せていいか…？…この勝負…仮に藍染の配下が同時に動くとなったら
流石に俺も手を出すことは出来ん…もし…何も起きないのならば…
俺も協力する…

>>547
…随分と楽しそうなことをしているな…ヤミ…（クスッ）
（空間の中から突如現われヤミの方を見る）
そのナイフで…神威をどうするつもりだ…？

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/58.jpg

>>548
神威…俺も今…来た所だ…（微笑）

>>548>>549
･････(逃げるように飛び去る)



(病院の屋上に降り立つ)

やっ・・破面のお兄さん。そうか、昨日俺は床で寝てたんだな・・

>>551
…行ったか…あまり…追いかけてやらない方がいいかもしれんな…

>>552
ああ…そうみたいだな…
神威…大丈夫か…？傷はある程度…癒えてるみたいだが…

うん、半分傷は塞がったからネ・・神楽も傷は癒えてるはずだよ

>>554
そうか…そいつは何よりだ…（クスッ）
（回復薬のビンを投げる）
…その薬を二人で一緒に使え…
そこまで…傷が回復しているのならば…あとは飲むだけで完治するはずだ…

明日はゴジラが来るのか
雷電、オキシジェン・デストロイヤーは作れるか？

ありがとね。破面のお兄さん。（少量だけ薬を飲む）

http://img.fileseek.net/getimg.cgi?u=http%3A%2F%2Fsakuratan.ddo.jp%2Fuploader%2Fsource%2Fdate99025.jpg&rf=1


ヒナ……遂に谷間が………ッッ
感動したッッ！！

>>556
データが何も残ってないからな……
開発者の芹沢博士も死んだし
さすがにそれは作れない
てか、それ使ったら一発でけりつくからゴジラが可哀想だろ

>>526
ウルキオラにもチルッチにも効かなかったお(´・ω・`)ギアス・・・
スザ君にも効いていたか微妙。
スザ君っていうのは俺がギアスで操って、俺を殺したふりをさせた破面だけど、
なんか前々から藍染を裏切りたかったらしくて、
俺のギアスにかかったふりしてそれを口述に藍染裏切って自由になったんじゃないかと。

もしギアスにかかってたら、
俺の代わりに葛葉様救出のために戦うはずなんだ。
作戦だって与えてあったはずだし。
でも「一緒に戦う」とだけ宣言した後は結局逃げちゃったから、
たぶんあいつも俺のギアスかかってないお(´・ω・`)

>>546
海馬サンキュー、でも俺は一応アニメ版ハヤテのごとくにでてるキャラなんだよ。

＞＞ウルキオラ
あぁ、だがラビエルや創生神もあるぞ。良いのか？。
＞＞雷電
確かにな、神でやり合う必要がある。


ちょっと俺の場所に侵入者がいるから席を外すぞ。

>>561
カードで戦う必要性は全く無いと思うが……
ああ、野暮だったなスマン

>>557
神楽が起きたら…神楽にも…今のを渡してやってくれ…
俺は…御邪魔な様だし…そろそろ…出るぞ…

>>558
どうやら…携帯ではないと観覧出来んらしい…

>>560
チルッチにも使ったのか…あまり…記憶にないな…
ギアスと呼ばれる…その類の目の効能を具体的に存じている訳ではないが…
俺の目は…他の破面や十刃と比べて…どうやら…かなり特殊な物らしい…

>>563
ｺﾞﾒｿ
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date99025.jpg

>>561
まあ…相手がただの巨体なら…
俺がこれを（斬魂刀を）上手く使えば一撃で終わらせる事が出来る…
だが…俺もそこまで詳しくないため…無知な俺が出るよりは…
博識な貴様が出た方がいいだろ…それに神を使えば勝てるだろ…？

>>562
まあ…そう言ってやるな…
海馬も遊戯もモンスターを実体化させることが出来るからな…

>>563
万華鏡写輪眼は効く？

>>563
「はい、あんた邪魔ー」って即まっぷたつにされたお(´・ω・`)

ゴジラねぇ……最強のモンスターだからな
ミサイル程度の破壊力じゃビクともしないし……

ゴジラとメタルギア-REXが戦ったら面白そう

美希　ゴジラ・・大きすぎて私たちの必殺技がかけられない　○|￣|＿
理沙　どう考えても無理だ･･･
泉　　また眺めてるしかないねえ

なんだかんだで塾長が倒しそうな気が………

>>564
わざわざ…こちらの方も貼ってくれたのだな…ありがとう
……………（アドレスにはめ込み）
…………///（ボン）（頭から煙　目が真っ白）
ん…ああ…おめでとう…だな…（やや赤くなりながら微笑）

>>566
もしかするとギアスは発動される前に…攻撃したのかもしれんな…
少なくとも目は見ていなかったが…見ていても特殊な霊膜で…
少しは拒絶出来たかもしれん…特殊と言っても探査神経がずば抜けている所と
見えない物も全てを映し出すことが出来るぐらいだぞ…？
だが…人の心は例外だ…

万華鏡写輪眼…？…最近のはよく存じないが…うちはイタチが使っていた
瞳術の…あれか…？…鏡花水月と並ぶ………下らん幻覚なら…気を使う…
もしくは…無感情であれば…通用しないが…それ以外は…流石に利くだろうな

>>567
…虚しいな…チルッチのサディストには…俺も呆れていた…
まあ…気を落とすな…（苦笑）

>>568
面倒だから…王虚の閃光で消し炭にしてやろうか…
………いや…やはり…止めておく…

>>569
…そんな物が出たら…街中がパニックになるどころじゃ済まないな…

>>570
まあ…気長に待っておけ…

>>571
…フン…江田島さんが出る程の相手じゃない…（微笑）

久しぶりだな。どうやら今度はゴジラが来るらしいな
ゴジラか…あいつとは若かりしころともに腕を磨きあった仲でな……ごめん。

と、とりあえず俺が入手した情報を貼っておく

ゴジラ（ゴジラ・ファイナルウォーズより）
地球環境が破壊されたことで出現した怪獣の一匹で、最強の怪獣王と呼ばれる。
かつて轟天号によって南極の氷の中に閉じ込められるが、X星人の操る怪獣達に対抗するため、新・轟天号のクルーらの手によって復活する。
怪獣達との戦いに際しては、ハイキックを思わせる尻尾攻撃から熱線のコンビネーションやマウントパンチを繰り出すなど格闘色が強い。
劇中ではほぼ向かうところ敵なしの強さを見せ（モンスターX＝カイザーギドラと改造ガイガン以外には苦戦すらしていない）

身長：100メートル
体重：5万5千トン
武器：放射熱線、ハイパースパイラル熱線、バーニングGスパーク熱線

････っく･･･ひっく････(病院の屋上のベンチに座って泣いている)

>>575
お嬢ちゃん、何泣いてるんだい？
（自分の顔をちぎって渡す）
これを食べてみな。きっと元気が出るから

>>574
…厄介な怪獣だな…
まあ…負けることはないだろうが…
しかし…アンパンマン…お前は…いったい…何者だ…？
ゴジラと腕を磨き合った仲なんて…

>>575
（ヤミの奴…どうしているだろうな…？）

>>576
･･････(頷いてパン(?)を受け取る)

>>578
何のために生まれて、何をして生きるのかなんてな、そんなもの誰にもわからねぇ
ただ言えるのは自分のことは自分で決めろってこった
俺が偉そうにいえたことじゃねぇがな。（自分の顔をちぎって食べる）

ま、頑張りなよ、お嬢ちゃん。
（それだけ言うと飛び去っていった）

こんばんは。みんな。

>>570
こんばんは。美希、泉、理沙。（ニコッ）

>>577
あら……？　ウルキオラさん、もう起き上がって大丈夫なの？

>>524-525
ハヤテ君……。

……えっ？　私……ハヤテ君の事、呼び捨てにしてた……？
ご、ごめんなさい！　そんなつもりじゃないのっ……本当に！
（ああ……ただでさえ、ハヤテ君に嫌われてるかもしれないのに……。
また、嫌われちゃったかな……）

>>516
さあ……？
でも前に、私達を狙ってきた時、雷電さんが参戦してくれていた事があったけど、
その時は、攻撃を加えられていた気がするわ。
……それすらも、鏡花水月かもしれないけど……。

藍染編は……藍染がこのまま狙って来なければ、終わりよね。

>>520
……そう？
そう言ってもらえると、私も嬉しいわ。（ニコッ）

>>521-522
確かに、似ているかもしれないわね。
522さん……それは、わざと？
そんな事言ってると、また雷電さんにボコボコにされちゃうわよ。

>>523
……その時もう、鏡花水月を掛けられているとか？
もしくは、あの断空とか言う術を使われているんじゃない？
……他の破面はよく分からないけど。
貴方の力も、掛けられればかなり強力な力なのにね。

>>558
………………。（赤面）
べ、別に嬉しくなんかないわよ？
て、ていうか、こんな恥ずかしの持って来ないでよっ。
（やっと……毎日の努力が報われたのね……）

>>568
今度の敵は……ゴジラなの……？　ゴジラってあれよね。でっかい怪獣の。
私、絶対役に立てないわね……それだと……。

>>569
メタルギアの方は、ちょっとよく分からないわ。
でも、その戦いに出されるって事は、それも大きくて強いのよね？

>>571
そうなると、超人対怪獣ね。

>>574
（初めから……諦めるのは、したくないけど……私じゃどうにもならないわね……）

>>579
････････

>>580
ああ…こんばんは…ヒナギク…
まあ…いろいろとあってな…この通り傷は癒えた…
（上着を脱いで完治した体を見せ再び上着を着る）

あ、見ぃつけたー（ヤミに近寄る）お嬢さん、前みたいに神楽と仲良くしてくれないかな？

ウルキオラにこれあげる
つ(コーヒー)

>>584
･････(泣き顔から一変、すさまじい殺気のこもった目で神威を睨みつける)


私の前から消えて下さい。

>>522は生きているだろうか………

>>581
毎日の努力というよりは寄せてあげただけだけどな

お〜コワッ....ほら、いつでも笑顔じゃないと（ニコッ）神楽の見舞い来てくれるかい？

>>585
あ…調度…飲みたかった所だったんだ…ありがとう…（微笑）
（自動販売機に移動する）

…ヒナギクにも…（ヒナギクに温かいコーヒーを渡す）
昨日は…下らん心配をさせてしまったからな…その礼だ…後は行動に移す…

>>587
さあ？｢生きてる｣んじゃないのか？


>>588
バンッ！！
(しゃべるのと同時に銃を撃ちヒナギク達に聞こえないようにする)
ちょっと良いものを見せてやろう
(>>588を拉致する)

>>581
･･････(髪がナイフになる)


今から貴方を殺します。

こんばんはネ

>>537
何が怪獣王だヨ。ただのマダオじゃねーか。

>>583
ほんと……綺麗に傷が癒えてるわね。
あんなに大怪我だったのに……。……よかった。（ニコッ）

>>587 >>591
………………。

>>588 >>591
……！？　銃声……？
あら……？　雷電さん、どうかしたのかしら。
（588を連れていく雷電の背中を見送る）

>>590
あ……ありがと。
（コーヒーを受け取る）
お礼なんて……別によかったのに。（苦笑）

>>594
まあ…そう言わずにさしてくれ…（苦笑）
感謝しているのは…本心なんだからな…（コーヒーを飲む）

（こっちは戦闘の気配を出さない）ねぇ・・理由聞かしてくれないかな？どうしてそんな風になったのか

>>595
……ええ。分かったわ。（ニコッ）
（コーヒーを飲む）
…………ふぅ……あったかい……。

>>595
ギャハハハハハハ！！飲んだな！ウルキオラ！俺はこの前にヒナギクとヤミに塞を掛けた死神だ！！そして今飲んだコーヒーは飲んだ瞬間に１日だけ子供になる技術開発局のマユリ様に作って頂いた薬物だ。破面と言えども例外ではないｗｗｗｗｗｗ

美希　いちゃいちゃ阻止！私もヒナとコーヒー飲むー（ノ ▽ヽ）
理沙　今日は飲むぞー
泉　　飲んじゃうのだー

>>598
（死神の腕を掴んでいる）
ニッ（バキッ、ボキッ、グシャッ）

>>597
ああ…ありがとう…ヒナギク…（クスッ）
（間を空ける）
そういえば…明日はゴジラが来るらしいな…
…余談になるが…ヒナギクに面白い話をしてやろう…
ヒナギクが一人で倒した…ガンテンバイン…奴の実力は怪獣より上だ…（微笑）

>>596
人の腹部に風穴を空けておいてよくそんな口が聞けますね。。。

>>598
三人　な、なんだってーーーーー！！

理沙　（我々の持ってきたのはただの缶コーヒーだけど、ヒナのは？）

>>599
…奴の薬の…ハァ…最悪だな…
（子供の姿になる）

>>600
神楽…ありがとう…

(神楽にやられながら)クソーこの体じゃ仕返しできねーあ、ちなみに容姿だけじゃなく性格や喋り方も少しだけ変わるから！ヒナギクのは普通に買ったコーヒーだろ！いってえなもう今日は帰ろ(帰っていく)

・・・んー。だったらそのナイフで俺の腹部を刺したらどうだい？これでおあいこだろ

>>604
美希　こ、これは･･･なでていいのか？
理沙　頭をなでてもいいのか？
泉　　なでたら、お、怒られないかな？どうなんだろ？
美希　ヒナ、どうしよう？高い高い〜ってしてもいいのかな？

>>603
ひなのは…俺がふつうに買ったコーヒーだ

>>605
こんど…あったら…おぼえていろぉ…

>>607
おこらないけど…できることなら…やめてほしぃ…

>>598 >>600
………………。（苦笑）
（なんでわざわざ、そんな事をしたのかしら）

>>599
いちゃいちゃ阻止って……。（苦笑）
別に、そんな事はしてなかったと思うんだけど……。

>>601
怪獣より上……！？
あの人、そんなに強い人だったんだ……。
やっぱり、強くなってるのかしら。

>>603 >>605
（一瞬、コーヒーを飲む手が止まる）

（いや……私のは、ウルキオラさんから貰ったやつなんだから、心配いらない）

>>604 >>607 >>608
（かわいい……）
え……えーと……それは、やっぱり怒っちゃうんじゃない？（苦笑）

>>606
ええ。(思いっきり神威を誘うとするが腹部の数センチ手前で止まりナイフが髪に戻る)


ごめんなさい･･･ごめんなさい･･･(その場に座り込み肩を震わす)

こっちのほうが…いいよな…

>>610
ヒナギクさんすごいですよ！！
木刀の一撃で核ミサイル以上の破壊力ですよ！

皆さん、こんばんは(ニコッ)

>>608>>609
わぁ･･･可愛いですね…ウルキオラさんの弟さんですか?(抱き上げ[たかいたかい]をする)

ぼく、いくつ?

>>610
うん…ひなは…つよくなってるよ…（ニコッ）

（今日だけだよな…今日だけ…）

え・・？（攻撃を止めたことに驚く）ど・・どうしたの？

>>614
私にもやらせるアル〜
ハヤテが抱っこしてたらこの子まで貧乏臭くなるネ
（ハヤテからウルキオラを奪おうとする）

理沙　そ、そうだ、動画だ！
美希　そうだよ動画だよ。
泉　　　そうだね、こんなにかわいいんだから、動画撮らなきゃね。
美希　それと記念撮影！
　　　　ヒナ、神楽ちゃん、雷電さん、みんな集合だよ
　　　　かわいいウルポンと記念撮影だよ
泉　　　はい、チーズ！　　カシャッ
　　　　私もウルちんと撮ってー
理沙　よーし、まかしとけ！カシャッ

>>614
…おとうとじゃなくて…ほんもの…

…うるきおら・しふぁー…
（間を空ける）
…あやさき…はやて…

>>617
神楽さん･･･ひどいなぁ･･･（苦笑


>>619
･･････････え?
ヒナギクさん、ホント?

泉　　あ、ハヤ太君だ！
美希　おお、ハヤ太君、久しぶりだな
理沙　最近すれ違いだったからなあ
泉　　ハヤ太君も私と一緒にウルちんと写真撮ろー（ハヤテの手を握って引っ張る）

（ちなみに泉は、ウルキオラ戦のときのハヤテへの告白は、
ハヤテごと壁にぶつかった衝撃で覚えていません）

>>617
………………………（ぐったりしてる）

>>618
（なんで…こんなことになるんだろ…）

>>619
…………マジでか

>>620
いいからよこすネ（無理やり奪い取り抱っこする）
わぁ〜すごい、生きてるみたい

>>618
（ウルキオラを抱いて写る）

>>609 >>612 >>615
あ……うん。じゃあ、止めておいた方がいいわよね。

周りが強すぎて……あまり実感が湧かないけど、ちょっと、嬉しいかな。

>>613
そ、そんなに……！？
でも、藍染に軽く止められたりするわよ？
それとも、藍染がそれほどまでに強いって事かしら。

>>614
あっ……。

>>617-619 >>621
ウルキオラさん、大人気ね。（ニコッ）
（笑顔でみんなを見ている）

>>620
……ええ。ほんとよ。（苦笑）

>>623
…いきてるんだよ…

>>624
うん…おれもうれしいよ…（ニコッニコッ）
…はやく…もとにもどりたいな…（シュン）

皆、こんばんは。
＞＞ウルキオラ(少年時代)
ほ、本当に人気だな・・・。(じっと見つめるが)
だ、駄目だ。我慢の限界だ。
俺にもさせろ！！。(抱きつく)
(この波動(オーラ)は間違い無いな、あのウルキオラだ)
一つだけ言うが、キミはウルキオラか？どうなんだ、少年。

>>626
うるきおらだよ…？その…しょうこに…なまえいうね…
かいばせと…おれに…ろーどのかーどをくれた…
…かいばこーぽれーしょんのしゃちょう…

>>616
本当は貴方が神楽をどっかに連れていってしまう気がして･･･
神楽は私の一番の友達だけど貴方が正気に戻ってからずっと貴方に付きっきりで私なんてほったらかしで･･･でも貴方と神楽は[家族]だからしょうがないと思っていました。。。
けど昨日、藍染に神楽が貴方にそそのかされ私を捨てていく幻覚を見せられて自分がわからなくなって･･･ひっく･･･

>>621
お久しぶりです、御三方(ニコッ)

写真って･･･あれ本物らしいじゃないですか･･･あ･･･///(いきなり手を握られ赤くなる)

理沙　海馬君も写真撮るよー　カシャッ
（みんなで撮りまくる）

泉とヒナに聞きたいんだがハヤテに飲ませてみたくないか?(ウルキオラの飲みかけのコーヒー)

（黙って話を聞いていた）そういう事か・・大丈夫だよ神楽はここの仲間が好きって言ってたし、それに俺は連れ去ったりはしないよ。だからさ、また神楽と友達でいてくれよ？先に神楽の所に行ってるよ

>>629
（赤くなるハヤテを見て）
泉　　･･え･･ええと････････（汗）
　　　ちょっ、ちょとハヤ太君そこで赤くならないでよ！///
　　　私たちただのお友達同士なのに変に意識しちゃうじゃない！（カァ〜///）
美希　･･･････
理沙　･･･････

>>625
すごく可愛いから、ずっとそのままでもいいんじゃない？（ニコッ）
……なーんて、冗談よ。早く、元に戻れるといいわね。

（でも……ほんとに可愛いわねー……）
（ウルキオラの頬を、軽く突く）

>>630
……ちょっとごめんね？　ウルキオラさん。（ニコッ）
（笑顔でウルキオラをだっこしながら、何枚か撮られる

>>631
それは……ハヤテ君が、うんと言わなきゃだめよ。

>>630
…………………………（ぐったり）

>>631
まだ…あったんだ…そのこーひー…おにいさんは…こどもがいいの…？

>>632
････まだ気持ちの整理がつかないから･･･もう少し一人で考えます。。。(飛び立って消える)

皆さん揃ってるネ。ん？（子供のウルキオラを発見する）ありゃ？子供になったの？

>>633
ごごごごめんなさい。

>>631
美希　おお、それは面白そうだ
理沙　ちっちゃいハヤ太君かぁ〜///みたいな〜///
泉　　･･･にはは♪（見てみたいかも///･･･）


>>638
泉　　もう、ハヤ太君たら、にはははは///（汗）
　　　･････（お互いに照れ笑いしながらしばし顔を見合わせる）

泉　　･･･････････････（///）
　　　え、ええっちょっとハヤ太君、恥ずかしいからそんなに見つめないで〜
　　（泉の顔がボッと顔が赤くなる）あっやだ私、もしかして顔まっ赤になってる？
　　　あっいやあ恥ずかしいからそんなにみないでえ、意識しちゃうから！
　　（顔が赤くなるのが押さえられずさらに真っ赤になる）
　　　あああああ！私どうしよう（手で自分の顔を隠す）
美希　･････････
理沙　･････なあ美希、あいつら付き合ってないのに
　　　いちゃいちゃカップル臭がしてイラッとするんだけど
　　　ちょっと締めちゃってもいいよね？
美希　まあ、もう少し耐えて見守ってやってくれないか。
　　　（もう付き合っちゃえばいいのに）

>>634
ずっと…このまま…いやだよ…（シュン）
（冗談と聞いて顔が明るくなる）
うん…！こんなからだじゃ…みんなのあしでまといだもん…（ニコッ）
…あぅ…（ヒナギクに頬を突かれる）
え…なに…？
…あ…………///（ヒナギクに抱かれて写真を撮られやや顔が赤くなる）

>>637
…かむい…うん…そうみたい…（苦笑）

>>639
え、えーっと････
(なんか痛い視線を感じる)
あ、コーヒーあるじゃないですか!もらいますね!
(ウルキオラの飲みかけを飲み干す)



ふぇ?(子供ハヤテ誕生)

ハハッ・・本当にかわいいな〜・・・（聞こえるか聞こえないぐらいの声で）神楽の子供姿、もう一度見たいな・・　

>>642
え…はやても…？

＞＞ウルキオラ(少年時代)
あぁ、そうだ、キミにロードをやった人物だ。
(やはり俺の読みは正しかったな、
俺の事は覚えてるな、オマケに精霊までも少年時代になっているな)
ロードまでも、哀れだな。(ロードも見つめる、少年の姿になっている)
俺には解るぞ、海馬ランドに最初に来たからな。
(何故か剛三郎がいたが気にしない)
ふぅん、まぁ良いか。
＞＞生徒会三人娘
こんばんは、お三人方。写真ですか？良いですよ。
カシャッ
(何故か隣には二人の精霊も移っている)
(写真に二人の精霊が写っている、ロードだけ何故か少年姿で討つ出されている)
やはりな、ロードまでも・・・ククク。(笑い堪える)
＞＞ヒナギク
こんばんは、ヒナギクさん。海馬ランドに来てくれてありがとう。(ニコッ)
それにしても、この子、人気すぎる。(笑い堪えている)
(凄く笑い堪えながら写真に撮られる瞬間を見る)
(だ、駄目だ、ロードでツボにハマってしまった)
(この子、可愛すぎるだろ、いくら何でも)
＞＞ハヤテ
やぁ、こんばんは。(精霊が一体追加している事に気づく)
(風帝ライザーだな、やはりデッキを渡して正解だったな)
いつか来い、そこで大会を開く。ふぅん、俺には解るぞ。
俺と遊戯と神父は精霊を見る事が出来る、お前には二体だ。何故かな。
しかもお前にぴったりのだ。

さて、俺はここらで寝るよ。お休み。
(持ってきた寝袋を出して中に入って眠る)
zzz・・・。

>>637
こんばんは。神威さん。
ええ、なんだか、子供になる薬を飲まされちゃったみたいで……。

>>639
（……なんだか、ハヤテ君と泉……カップルみたいね。苦笑）

>>640
（ちょっと……降ろしたくないくらいだけど……）
……ありがと。ごめんなさいね、ウルキオラさん。（ニコッ）
（少し顔を赤くしながら、ウルキオラを降ろす）

>>642
あっ……！　ハヤテ君それはっ……！！
……あー……遅かったみたいね。

………………。
（可愛い……）

>>646
ひなになら…もうちょっと…そうしてくれてもいいのに…（やや赤面）
…はやてまで…なっちゃったね…（苦笑）

>>643
（海馬ランドから戻ってきた）
いきなり出てきて何キモイ事言ってるネ。今でも十分かわいいじゃネーか

>>642
ハヤテお前もガキになったアルか。しっかりしろヨ
（ほっぺをつつく）
うおお！！ぷにぷにアルな
（ほっぺたをすりすりする）

あちゃー聞こえたか・・神楽、コーヒーまだ残ってたら、飲んでくれないか？

>>649
なんで…みんなは…このこーひーをのませたいのかな…？りかいできないよぉ…

>>644
そうみたい･･･（苦笑）

>>646
あんまりみないでください･･･はずかしい･･･


>>648
やめてくださいよ････

>>642
理沙　////
美希　おおおお、ハヤ太君まで小さくなったぞ！見ろ泉！さっそく撮るぞ！
泉　　･････（あれ、この子･･･確か････）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　････････････あ！！
（ふいに、自分がこともの頃に犬に襲われ、助けてくれた男の子のことを思い出す）

（そっか・・・ハヤ太君だったんだ・・私の･･･初恋の相手････思い出しちゃった）
（////真っ赤になる）

美希　なんだ、急に大きな越えだして、そんなに赤くなるほどハヤ太君がかわいいのか（ニヤニヤ）
泉　　え、いやその･･･（もし･･･私もコーヒー飲んだら・・・
　　　ハヤ太君はあのときのこと思い出してくれるのかな？・・・・
　　　・・・でも、そんな、私たちはもうお友達同士なんだし、今更思い出して貰っても････）

理沙〈泉がハヤテとカップルみたいでちょっとイラッとしている〉
　　　（･････クククク、よーし、このコーヒーで泉をからかってやろうか･･･）
　　　そら飲め！いずみ！（隙を突いて口にコーヒーを流し込む）
泉　　･････！！？　　　（小さくなる）

>>651
ねぇ…はやてぇ…それよりも…ふくが…おおきくなって…うごきにくくない…？

>>652
さんにんめの…ぎせいしゃ…

（こんど…ぎじゅつかいはつきょくに…とうしろう…あたりにたのんでもんくいってやる）

>>649
まだちょっと残ってるネ（ゴクゴク）
う〜ん……大人の味アル（ボンッ）
http://pict3.com/gintama/image/kagura2.php?kagura2.26

う〜ん、中々寝付けないな。コーヒーかココアで。
＞＞ハヤテ
あらら、お前までも・・・。(可愛いな本当に天使みたいだな)
って、精霊までも・・・。(笑い堪える)
精霊までも可愛いな・・・。(笑い堪える)
＞＞神楽
俺から言わせて貰うぞ、それはな。
ハネクリボーだ、ＧＸの主人公「遊戯十代」と同じ奴だ。
解ったか。
＞＞ウルキオラ(少年時代)
本当にな、さてと。俺も飲んでみるか・・・。(コクッ)
・
・
・
・
え？。(海馬幼少時代になる)
な、懐かしいな。ボクがこんな風になるのは・・・。(赤くしながら)
さて、寝ようかな。(寝袋に入る)
ふぅ・・・くぅ・・・ふぅ・・・。(寝言です)

>>652
あ･･･いずみさんまで･･･

(あれ･･･この子は･･･アーたんのおやしきからでたときにあった子･･･?)

だいじょうぶ?


>>653
うん･･･うごきにくいです･･･それに･･･ねむい。。。

>>655
よにん…ごにんめのぎせいしゃ…
…こどもがおおすぎるよぉ…

いずみ　　･･･ハヤ太くん、わたしのこと、おぼえてる？（にぱぁ）
　　　　　　大きくなったらいずみがハヤ太君のおヨメさんになってあげるのだ♪
　　　　　　（無邪気にハヤ太のキスする）

美希　なっ！いきなりキスかましやがった！
理沙　なんだよ、無邪気だから許されてしまうのか？これ？そんなのずるいよ orz

か・・神楽？懐かしいねー（神楽をだっこする）子供の頃はやっぱりカワイイネ

>>645
行くって言ったんだしね。（ニコッ）

わざわざ寝袋まで持ってきて……此処で寝るの？（苦笑）

>>647
あら……そうだった？（苦笑）
……じゃあ、もうちょっとだけ。
（ウルキオラをやさしく抱きしめる）

>>651
ハヤテ君には悪いけど……だって、こんなに可愛いんだもん……。（やや赤面）
（ハヤテの頭を撫でる）

>>652 >>655-656
どんどん、小さい子が増えていくわね……。
（全く……本当に変な物を置いて行ってくれたわね）

（小さくなったみんなを見る）
（まぁ……これはこれで……）

>>657
うう…やっぱり…そうだよね…
着替えて来るよ

（空間を開こうとするが開かない）
う…おもい…だれかぁ…

http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/90.jpg

>>656
おいかいば、テメーんとこのアンケートこたえてやったアル。
れいきんにありがねぜんぶだすヨロシ（てをさしだす）

>>658
ぶんがひらがなばかりでよみにくいネ
ウルちゃんいつもれいせいなくせにカワイコぶってんじゃねーヨ
なんとかするね

理沙　ひなぁ〜　泉とハヤ太君が子供だからっていちゃつく〜
　　　　小突いてもいいよね？ちょっとくらいこづいてもいいよね？

>>661
（じょうだんでいったんだけど…）
やっぱり…あとで…きがえる…（笑いながらヒナギクに飛びつく）
…ひなぁ…あたたかい…

>>660
カムイィィィィィ！！テメーはめやがったなこのやろー！！（ペチペチ）

>>659
おぼえてますよ(ニコッわぁ････///


>>661
････///(ヒナギクに撫でられて)
ねむいよ･･･おやしきまでひとりでかえれるかな･･･ほどうされそう･･･

ハハッ・・痛くないよー。攻撃までカワイイネ。（神楽を肩車する）高いのは怖いか？

>>663
なにぃ…！…だったら…かんじひょうきに…！
「虚閃！！！！！！！！！！！！！！」（かっこつけてるがチェロ）
（虚閃を放ち壁に小さな穴が開く）…これだけ…？
やっぱり…こどもは…やりにくいな…

「…」をよく…つかうよ…ひなじゃないけど…かえると…まけた…きがするし…

>>668
やめろーや、はなせヨうすらハゲ！
(肩車される）
……こわいわけネーだろ。わたし、うちゅうせんにしがみついてちきゅうにきたあるよ
おちたらいたいからしがみついてるだけね
（頭にしがみつく）

>>665
美希　なっ！（コーヒーを飲む）
　　　　ヒナァ〜だっこー　（ノ ▽ヽ）
（子供になってヒナギクに抱きつく）

理沙　ええ･･･と、この流れは、私も子供になるべきなのか？
　　　　（コーヒーを飲もうとする）
　　　　ていうか、もうコーヒー無え！美希の奴、全部飲み干しやがった！
　　　　（ちいっ子供になればハヤ太君に抱きついても合法だと思ったのに･･･）


>>667
いずみ　ハヤ太くん、これからもヨロシクねぇ♪（ハヤテと手をつなぎながら楽しそうにぶんぶん振る）
理沙　　泉めー！泉めー！子供だからって！ぐああああ！！！

>>659 >>664
っ！！？
あー……でも、子供なんだし、そのくらい……いいんじゃない？（苦笑）

>>665
（あったかい……）
（赤面して、そのままウルキオラを撫でる）
（可愛い……）

>>667
大丈夫よ。お姉ちゃ……あ、私が送ってあげるから。（ニコッ）
でも……そのままの姿だと、なんだか色々と変な事になりそうね。
そうだ……家、来る？
あ……でも、ハヤテ君が帰らないのもまずいわよね。

>>671
み……美希も？　もう……しょうがないわね〜。
（嬉しそうに、美希もやさしくだっこする）

今敵が来たらヤバイな

よくしがみついて地球まできたな・・・しっかりしがみついとけよ。落ちたら責任はとらないね

>>674
むかしぱぴぃにかたぐるまされたときとかみのけのかんじがそっくりね
これは２０ねんごやばいあるな（ぷぷっ）

>>672
…ひな…わがままだけど…もっとなでてほしい…///

はやてや…みんななら…おれが…おくっていけるよ…？
えっと…くうかん…ひらかないと…いけないけど…
そのかわり…おとなの…ちからがいるみたい…

>>673
……考えないようにしていたわ。
でも……今来たら、ほんとに大変よね。
戦えるの、私と神威さんくらいしかいないし……。

ウルキオラ　　明日00:09:22まで子供
ハヤテ　　　　明日00:57:29まで子供
泉　　　　　　明日01:12:54まで子供
神楽　　　　　明日01:18:17まで子供
海馬　　　　　明日01:18:56まで子供
美希　　　　　明日01:37:34まで子供

というわけで、ヒナギクがゴジラと戦ってね

>>677
なにいってるあるか。わたしもたたかえるね（かむいのあたまからとびおりる）
ふんっ！！（着地するときに蹴りを放ち地面を砕く）

>>673
きたら…いちげきで…おわるように…さいだいげんのセロで…
（霊圧を大きく集め窓から岩に向かって虚閃を放つ）
…虚閃…！（岩は破壊するが粉々にはなれない）
ゴメンなさい…これが限界みたい…

（急に表情が変わる）神楽・・父親の話はやめろ・・それよりお腹減ってないか？

>>678
ひな…！（しまった…あしたは…ゴジラが…）
エクスピアシオン…つかっていい…？

みき　　　ひなぁ、ねむくなっちゃった・・・ＺＺＺＺ（ヒナギクに抱っこされたまま眠る）
いずみ　　わー、私もひなちゃんに抱っこしてもらって寝るのー
　　　　　　ハヤ太君も一緒にいこー（ハヤテの手を握ったままヒナの腕の中に一緒に入る）

大きな理沙　ひなぁ〜、一人だけ取り残されて寂しいから私もー（ヒナギクに抱きつく）

>>681
まだぱぴぃとはなかなおりできないありゅか？
http://pict3.com/gintama/image/kagura2.php?kagura2.27

（食事の話を聞いてパッと明るい顔になる）
めっさへってるね！わたし、たまごかけごはんがいいありゅ

>>683
（理沙をつかまえ頭の上に持ち上げる）
おまえがだきついたらあねごがつぶれるだろーが

別に父親はいなくていいだろ・・俺が神楽の面倒見るから。たまごかけご飯か・・病院の近くに食べれるとこあるかなぁ・・

>>683
…くるしい…

>>685
…ありがとう…かぐら…（ニコッ）

>>686
そんなもんじぶんでつくればいいね。にいちゃんはたまごかけごはんもつくれないあるか
わたしがつくってやるからよ〜くみとくよろし

>>678
………………。
（明日……私、死んじゃうんじゃないかしら……）
でも……こんな状況じゃ、私がやるしかないわよね。

>>676
え？　えっと……それは……いいんだけど……。
（ど……どうやって撫でれば……）

それは、ありがたいんだけど……私も、空間に触れる事って出来るの？
なら、私が協力出来るんだけど……。

>>679
す……すごい力ね……確かに、これなら戦えるかもしれないけど……。
やっぱり、小さい子に戦わせる訳にはいかないわよ。

>>680
気にしなくていいわよ。（ニコッ）
今日と明日は……私が、貴方たちを守るから。ね？（ニコッ）

>>682
……ダメよ。私がなんとかするから。（ニコッ）

>>683
あらあら……もう。みんなしょうがないわね。（苦笑）
……って、理沙も？
（流石に……重いわ……どうしようかしら……この状況……）

>>685
理沙　シクシクっだって寂しいんだもん
　　　　別にヒナに抱っこされようとした訳じゃないよ
　　　　ただ抱きつくだけだよー
　　　　だから下ろして（神楽の頭をなでる）

じゃあ・・神楽、たまごかけご飯作ってみてくれよ

よ〜やく……
入れる空気になってきましたね【笑】
こんばんは!!皆様!!
それと……お久しぶりっス!!
全員が子供になっちゃってるなんてビックリっスね
桂サン…ウルキオラさん…アタシが出ます【眼光の色が変化する】

>>690
おい〜、らしくないアルな
げんきだせヨ。（肩をぽんぽんと叩く）

うけとるネ(酢昆布を渡す）

>>691
（ご飯をよそう）
こうやってたまごをわるネ（卵をウルキオラの頭で割る）
ひとのあたまでわるのがおいしくつくるぽいんとヨ
（傘から醤油を出して混ぜる）
ほら、くうヨロシ

>>692
あ、おじちゃんだ。

>>690
ほら……泣かないで。いいわよ。理沙も来て。（ニコッ）

>>692
こんばんは。浦原さん。（ニコッ）
お久しぶりね。
ええ……私もびっくりよ。ほんと、変な物を置いて行ってくれたわ。

浦原さんが？　それは……とってもありがたいわね。
明日は、なんだかゴジラが来るみたいだから……。

出来上がるの早いねー　（たまごかけご飯を食べる）んーやっぱり地球のご飯はおいしいネーそれに神楽が作ってくれたからもっとおいしい