【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】part3

ここは原作「ハヤテのごとく！」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。

戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【８割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【２日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば２日間の戦闘を禁ずる】

通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】

(´・ω・)
>>1乙

>>1乙だな・・・

こんなもんを見つけたぜ。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿__
　　　　　 　 　 　 　 　 　 , .:' ´: : : : : :｀丶、
　　　　　　　　　　　　 ／:/ : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　 　 ／ : /:/ : : ; : : : : : : : : : : ｀､
　　　 　 　 　 　 ／ : : :ｲ:.ｌ: : l: !: :ｲ : /: : : /Ｙ: : ､
　　　　　　　,. :'´: : : ; /Tｉ:l: : |十廾x' : :/:/Ｖ! : : i
　　　 　 　 ´: ; : : : /人｣:|:l: /Ll/、!.:| :/l/　/ ; : }|
　　　,. :´; : ／: : : //_;ノ!从:{'⌒ヾ Vｌ/ j「｀ﾒ､' :/ !
＿彡 '´ ／: : : : ;　'´ ヽ｣: :八″　　　=:<ノ:/ :/:丿
　　, . :'´ : : : :／　,　　　|:.:ﾄ､ >‐-､′ .ｲ/ムｲ ´
=彡ィ´: : : : /　　/ 　 　 !: l∨ 　 /て´.:l��、
　／: : : : : /　Ｙ´　　　 ｜:l/　　/⌒　く　　 ＼
'′: : : : : ,'　　 !　 　 　 ｌﾚ'′　/..、　　 Ｙﾍ、　丶、
: : : : : : :/　 　 |　　　　 |{　　 /::.:::}　　,.:1　 ＼ 　 ｀ヽ
: : : : : :/! 　 　 !　　　　ﾊ｀¬′￣　__ ｰﾄ､＿　丶､＿）
: : : : :/ |　　　｜　　　 j_| ヽ､ 　 　 ∨ 丿　　〉､
: : : :/:/l　　 　 !　　 ／　￣　｀ ｰ‐个'´ | 　 /､　}
: : : ':/: !　　　〈 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ト＜　 V
: :.:〃: :|　 　 　 ￣｀ ー r―r―--r‐ヒ´　　 }　/
: : :ｌ{: : :!　　　　　＼　 rﾍ　 ヽ、_ノ　ヽﾆ´ ∠-'‐ ､
: : 八 :！　　　　　　ヽ{ 　 、　　__　 　 ￣ 　 　 　 }
＼ : :ヽ l　　　 　 　 　 ｀ーﾍ、　　｀ヽ　＿_　-― '′
　 丶、∧　　 　 　 　 　 ,　-ヘ、　　 ）　＞-― ―― -　 、
　　　 ｀ｰﾍ　　　　　　／　　　　｀ー ′/　　　　　 　 　 　 　 ｀ 丶､
　　　　　　､　　　　 /　　　　　　　　　 厂 ￣｀　　　､　　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　 ヽ　　 , ′　　　　　　　　 /　　　　　　　　　｀ 丶､　　　　　 }
　　　　　　 　 ､, ｲ　　　　　　　　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ 丶､／
　　　　　　 　 └ﾍ、　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　 丶､　　　　　　/￣￣ ￣ ￣￣ ￣｀＞､　　　　, ′
　　　　　　　　　　　　　｀丶､ ＿/　　　　　　　 　 　 ,:'´::.::.::｀丶／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::.::.::.::.::.::.; ′
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>>3
美味しそうにウサギを食べてますね

ウサギ喰ってるようにしか見えなんなｗ

ぎゃー

（響転で現われる）
…着いたか…ここでも全員…よろしく頼むぞ…（微笑）

>>2>>3
ありがとう…二人とも…（微笑）
…ヒナギクがウサギを抱いているな…
ならば…新しい場所を記念して…俺からヒナギクにプレゼントだ…
（子猫のぬいぐるみをヒナギクに渡す）

>>4>>5>>6
…本当にそう見えたのか…？
最初は…純粋にヒナギクがウサギを優しく抱いてる様に見えたが…
そう言われると…ヒナギクがウサギの耳を齧ってる様に…
…いや…やはり…気のせいだ…

こんばんは。
ウルキオラさん。ご苦労様……。
新しい場所を建ててくれて、どうもありがとう。
それじゃあみんな。新しい場所でも、よろしくね。

……昨日は、また、途中で倒れちゃったわね。
ごめんなさい……。

前の場所。
>>984 >>987-988
こんばんは。三人共。（ニコッ）

……え？　み……みんなに言って回ってるの？
（ファーストキスって認めたんだし、色々と言う訳にはいかないわよね……）

前の場所。
>>989 >>951 >>953
こんばんは。ハヤテ君。
そこまで長く空けた訳でもないし。
それに、ちゃんと言いに来てくれたんだから。
気にしなくて大丈夫よ。（ニコッ）
身内の方に不幸が……うん。深くは詮索しないわ。
休みたかったら、いつでも休んでくれて構わないわよ。
大体、ハヤテ君はナギの執事なんだし。

それじゃあ、またね。ハヤテ君。（ニコッ）

前の場所。
>>990
こんばんは。ウルキオラさん。
昨日はごめんなさい……途中で倒れてしまって……。
ウルキオラさんに、色々と無理をさせちゃったわね……。

これは全て前の場所による物の返事だ…

>>999
ババア呼ばわりした上に…求婚か…
…舐められたものだ…（怒）
自業自得だ…覚悟は出来たか…？
（蹴りで吹き飛ばし身動きの取れない相手に小さな虚閃を撃つ）

>>998>>1000
どうやら取った様だな…おめでとう…ヒナギク…（微笑）
昨日のことは気にするな…
俺はヒナギクが元気ならそれで構わない…（微笑）

前の場所。
>>949
ありがとう。（ニコッ）
昨日も、なんだか色々あったわよね……。
途中で力尽きちゃって、ちょっと情けないわ。

前の場所。
>>950
ヤミさんも……ウルキオラさんや、神楽さんと似ているわね……。
心なかに、とても深くて暗い闇がある……。

前の場所。
>>954 >>956
私とハヤテ君が夫婦！？（赤面）
……まぁでも、例え話なんだし。気にする事はないわよね。
確かに、こんな感じで当て嵌められそう。
最強の子供達ね。（苦笑）

前の場所。
>>957 >>959
凄くピッタリだと思うわ。
まぁ、浦原さんや、柏木さんはそのまんまでもおかしくないわよね。

前の場所。
>>962
ほんと……此処は手に負えない人だらけよね。
（でも……それは私のせいなのよね……）

前の場所。
>>980
服のサイズ……じゃ、ないわよね。（苦笑）
痛い事が好きって訳じゃないし、他人を傷つける事も好きじゃないし。
中間って事で、どっちでもないんじゃない？

前の場所。
>>981
な、なんでそうなるのよっ！？

前の場所。
>>983
はぁ！？　そ、そんな理由で、なんでそんな事しなきゃならないのよっ！
大体、なんでＭって決まっちゃってるのよっ！

前の場所。
>>999
1000の言葉を考えてたら、変な風に終わっちゃったわね。
絵を使ってみようかと思ったんだけど……。
ていうか、会ったばかりなのにいきなり結婚？
そんなの出来るはずないじゃない。
大体、ババアって何よ！　ババアって！
女の子に対して、そんな呼び方じゃ、見向きもしてもらえないわよ？
呼び方って、結構大切なんだから。

>>9
……ありがとう。ウルキオラさん……。
なんとか、取ることが出来たみたいね。（苦笑）

>>3
えっ……？　こ、これ……私の絵？
ちょ、ちょっと……なんでこんな事をしてる時の……！
上手に出来ているけど……恥ずかしいわよ……。

>>4-5
はぁ！？　食べてる訳ないじゃない！
確かに、見える人にはそう見えるかもしれないけど……！
そんな事はしてないわよ！

>>6
あら、お久しぶりね。暇さん。
いきなり叫んだりして、どうしたの？　何かあった？

(ヒナギクに抱き付く)
今日から…ずっと一緒だ…俺はお前を裏切らない…

>>12
んええ！！？　ちょ……ウルキオラさん……な、何よいきなり……。（赤面）
（へ、変な声出ちゃったじゃない……）

（突然の出来事と、背中から抱き着かれたので気がついていない）

>>1
お疲れさまです･･･

俺は…ずっと…お前に言いたかったことがある…
…好きだ…ヒナギク…
(抱き締める強さが強くなる)

>>15
んっ……し、知ってるわよ……そんな事……。
ほら……だからそれは……あれでしょ……？
私が恩人とかそういう意味で、恋愛とかとは関係ないっていう……。
前、自分でもそう言ってたじゃない……。

確かに俺はお前に救われた…
だが…最近…いや…それよりもずっと前から思っていたことがあった…
気がついた時には俺の目はヒナギクの方ばかりに目を向けていた…

改めて言い直す…ヒナギク…お前のことが好きだ…他の誰よりも…お前が一番…

>>17
……………………。（赤面）
そ……それを私に言って……貴方はどうしたいの……？

…俺と…付き合ってほしい…
…俺がお前のことを守るから…

>>19
わ……私は……。
（真っ赤になったまま俯き、黙り込む）

…ヒナギク…？

（こうなったら…俺らしくないが…ヤケだな…）
…ヒナギク…気付いているかは存じないが…そいつは俺の偽者だ…
俺も覗き見をしていた訳ではない…ただ…偽者と言えども…
この空気の中に入り難かっただけだ…

…ヒナギク…今度は本物である俺からの言葉で言い直していいか…？

あ！バレた

>>21-23
……へ？　に、偽者……？
（顔をあげる）
そ……そうだったの……？　気が動転して……全然分からなかったわ……。
偽者さん……よ、よくもあんな事してくれたわねっ……！
（赤くなったまま睨みつける）

え？　な、なに？

>>24
…俺の言いたかったことは…ほとんど…奴に奪われてしまったが…
俺の方からはっきりと…言わしてもらう…

俺は幾度も…言いそびれて…言うことが出来なかったが…今なら言える気がする…
…俺は…ヒナギク…桂ヒナギクのことが…誰よりも好きだ…
（少し顔を赤くしながら真剣な表情で）

>>25
えっ…………。
（電撃が走った様な感覚が体を襲い、動きが止まる）
………………。（赤面）
じゃああれは……偽者の嘘じゃないって事……？

>>26
ああ…そういうことになるな…（少し赤くなりながら微笑む）
確かに奴という存在は俺の偽者だが…この気持ちだけは嘘ではない…
…ヒナギク…

…お前は…俺のこと…どう思ってる…？（優しく微笑んで問いかける）

>>27
（少しの間黙り込み、微笑みながら、ウルキオラを見つめる）
……私も……ウルキオラさんの事……好きよ。（ニコッ）

>>28
（一瞬だけ驚いた表情をするがすぐに微笑んだ状態でヒナギクに再び問う）
…ホントに…俺なんかでいいのか…？…ヒナギク…

>>29
（ウルキオラの言葉を遮るように、再び口を開く）

――だけど。

（ズキッ――と、胸を締め付けるような痛みが襲う）

……ウルキオラさん。
貴方の気持ちは……痛いほどに嬉しい……。
私は……ウルキオラさんの事が大好きよ。
何度も助けてもらって……何度も支えてもらって……。
これ以上ないってくらい……。
本当に言葉が見つからないくらい……ウルキオラさんの事が……大好き。

――――でもね。

（ウルキオラに背中を向け、そっと離れていく）

私には、もう……心に決めた人がいるの。
その人は……とてもみんなから好かれる事が多くて……。
なんだか、避けられたり、嫌われてたような頃もあって……。
私の想いなんて……届くかどうか分からないけど……。
それでも私は、その人が……スキなの。
ウルキオラさんは……知ってるわよね？
私が……そう簡単に変わってしまう様な人じゃないって事……。

実はね……薄々、感じたりはしていたの。
ウルキオラさんは……私の事を見てくれているんじゃないかって。
だから……こうなるのが怖くて……貴方が、いなくなってしまいそうで。
今まで……ずっと避けて、逃げて来ていた。

ふふふ。私って……いつも何処かで、
進まなきゃ行けない道を、間違えてしまうのよね。

（振り返り、ウルキオラに頭を下げる）

――ごめんなさい。ウルキオラさん。

（その瞬間、瞳からは涙があふれ、地面に幾つかの染みを作った）

――さようなら。
（その言葉を最後に、自分の家へ向かって逃げるように去っていく）

>>30
…ヒナギク…！！
（俺はわかっていた…始めから…あの人には手が届く存在ではないと
だが…逃げていては何もならない…だけど…ここまで後悔するとは
思わなかった…言ったことに…いつもの日常を続けていたら…
どんなに楽だったかを…）

…ヒナギク…（そのまましゃがみこむが涙は流さない）

>>30
やぁ！！ウルキオラ。
見ていたよ。まさか、この様な事になるとは思わなかった……
もうわかっただろう、人間の女の子が破面である君に振り向くことはないって
虚圏ヘ帰ろう、
ウルキオラ。君に残された場所はここにはもう、ない

（拍手をする）すごいすごい、破面ってやつに興味が湧いたよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり地球に来てみたら面白い奴に会えるネ.....

>>32
…まさか…見られていたとはな…

もう…俺には残された場所はないか…
（少しの間黙る）
はい、Ｎo.４十刃…ウルキオラ･シファーはこれをもって虚圏へと帰還します
今まで…御迷惑をお掛けしました…藍染様…

>>33
貴様は…さっきの…？

ウン、さっき会ったネ。さっきの事は残念だったけど。お陰で面白い奴に会えたよ。

>>33
なかなか良い目をしてるね
我々に興味を持ってくれるとは光栄だよ
少し紅茶でも飲もうか

>>34
ありがとう｡ウルキオラ
だけど､君の持ってる感情は捨ててくれないか？
何も難しい話ではない｡
人格を入れ替える、それだけの話だよ

（二人に紅茶を用意した）

>>35
さて、私はそろそろ帰ろうか　つ紙切れ
人格を入れ替えたら、その紙を読むといい。
そこに次の任務が書いている
それとそうだ。君はその子と友達になるといい　では（空間を割って消える）

>>37 紅茶ありがとネ。（紅茶を飲む）うーん....おいしいネ〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お兄さん今の人格は捨てるべきだよ。お兄さんの居場所はこんなぬくぬくとした場所じゃない戦場だ...

>>37
（無言で人格を入れ替える）
…………………………………………………
藍染様の命令は絶対だ…

>>36
…もう…気になどしていない…
俺も貴様に興味がある…

>>40 ケラケラケラ....あっさりと人格入れ替えたネ。どうだい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっきの子が言ってた想いの子に一泡吹かせないかい？

>>39
…フン…どうやら…ゴミの俺も諦めがついた様だな…
かなりのショックだった様だな…まあ…俺には関係ないが…
人格はあっさりと入れ替えてくれた…今の奴の気など知れている…
二度と出ることもあるまい…

>>38
…戦友…としてなら…受け入れます…
（紙を開ける）

「手紙の内容」

任務を言い渡す

その子と良き友人になり
明日には十刃を送り込む
そして君を苦しめた桂ヒナギクと綾崎ハヤテを消すといい。
任務はそれだけだ。

>>41
俺が惚れた女ではない…
一泡吹かせる…？…話を聞く…
…その内容とは…？

あれ....丁度いいんじゃない？任務の内容と全く一緒だ。今回は俺も破面側に付かせてもらうよ...

>>43
…藍染様は完膚なきまでに全員を叩き潰すそうだ…（ドクン）
…五月蝿いぞ…
（男の方を向く）
いい加減…素顔を見せたらどうだ…出来れば…名前も知っておきたい…
それと…お前…夜兎族だな…？

>>45
…そうか…だったら都合がいい…

>>46 そうだネ、もう気づいてると思うけど、神楽の兄の（包帯を外す）神威だ....ヨロシクネお兄さん

>>47
…ウルキオラでいい…この名も元はと言えば…俺の物だ…
とりあえず…よろしく頼むと言っておこう…
藍染様が何故…桂ヒナギク達を狙っているかは存じないが…
神威はどうして…あの女を狙おうとした…？

いや…正確には全員だったな…（微笑）

今まで幾度となく殺し合いをしてきた....だが...俺の魂は渇いたままだ...俺より強い奴と戦って　　　　　　　　　　　　　　　　　俺の魂が潤う（目付きが変わる）強い奴を狙ってる、お兄さんは綾崎君とかな？

>>49
綾崎ハヤテか…確かに…今のコイツの無念を一つぐらい晴らすのもいいだろう…
お前の標的は誰だ…？

高見見物でもしておくよ.....適当に強い奴を見つけるよ。じゃあまた明日ネ〜（日傘をさしどこかに消える）

>>51
そうか…高見見物…フン…ホントに妙な男だ…（微笑）
ああ…明日に全てを終わらせるぞ…
藍染様にとって不必要なゴミ共を全て清掃する時間だ…
それでは…またな…

しかし…俺は十刃として再び…元の地に立った…
なのに…何故…あの人は…まだ奴等に拘る…？…知る必要もないか…
さて…問題は中の俺…

精神世界
十刃「…随分と詰まらなさそうな…顔をしてるな…俺も人の事は言えんが…
あの男を見習ったらどうだ…？」
通常「…貴様とは喋る気にもなれん…肉体なら渡すから…二度と…
俺の前に現れるな…ただし…」
十刃「…何だ…？言ってみろ…？」
通常「ヒナギク達に手を出すな…」
十刃「わからんな…奴は二度と貴様とあの様に笑い合うことなどない…
だから…俺が貴様の無念を晴らすため…綾崎ハヤテを消すんだ…」
通常「…お前…！！」（虚弾を撃とうとする）
十刃「…異性にふられた者の寸前の感情は脆いものだ…感情のない
俺ですら…いとも簡単に破壊することが出きる」
通常「…グッ…！！ガハッ！！！！」（大量出血し倒れる）
十刃「止めは刺す必要があるな…二度と起き上がらない様に…」

十刃「さて…藍染から離れ…あの女のためだけに生きた…コイツも
最後は哀れな物だったな…だが…生きる理由を無くした…貴様には
存外…幸せだったかもしれない…安心しろ…貴様の無念だけは晴らしてやる
つもりだ…元・ウルキオラ」

（自宅に帰ると、すぐに部屋に戻り、人形を抱えながらベットにうずくまる）

ごめんなさいっ……ウルキオラさんっ……ごめんなさいっ……。

（声を殺すように、小さくそう呟き、ベットの上で一人泣く。
小さな泣き声が、静かな部屋に小さく響く）

っ……はぁ……。
明日になったら……ちゃんとまた、笑えているかしら……。
……ちょっと、それは……難しいわよね……。
ウルキオラさんも……私も……。

（ひとしきり泣くと、力尽きたように、静かに眠りにつく）

(病室で目をさます)
…………ハヤテのすぐ入院してしまう病気が移ったアル

死亡フラグ決定ｗｗｗ

ヒナギクはここが絶対二次創作の世界だって忘れてるだろ
最近のヒナギクを見てたらウルキオラを好きになってる様にしか見えんのだが
まあ死亡フラグは成立したな
今度は神威が主人公だ

(´・д・)
………どうコメントすればいいのやら………

>>58
はは…たしかに……
なんかもう突然の最終決戦て感じです
雷電さんは出られないん……ですよね？

(´・ω・)
>>59
今日あるみたいだからな…
多分無理だ


そういえばお前のスレセクハラが凄いな………

>>60
セクハラ？いったい何のことですか？(ニコニコ)

>>61
(´ ω`)………
い、言わなかった事に………

>>62
了解♪

>>22 この空気の中に入り難かっただけだ…

つまり、ヒナギクが自分とと付き合う気があるかどうか知りたくて
しばらく様子を見ていたけど、
でもいざヒナギクが答えを言う段階になって
ビビってヤケになってそいつは偽物とばらしたわけですね。

前スレのランクによるとヤミが戦うと仮定してもおそらく神威はS級だから

B級２人A級２人vsS級３人


勝てなくねぇ？

>>65
雷電が来れる週末まで延期＆まさかのウェスカー共闘………無理だな

更に桐生も投入
｢だったら｣勝てるぜッ

>>65
たぶんヤミ＆神楽vs神威になって
ハヤテ＆ヒナギクvsウルキオラになるけどヒナギクはウルキオラ相手に戦えないだろうから･･･


つか昨日の話で死亡フラグたったのはハヤテだなw

もう遅いけど何故あそこで断るかがわからん
ここは原作と違うのだから付き合っても間違いではなかった
でも俺はまだヒナギクとウルキオラが付き合うと信じるけど
とりあえずウルキオラはハヤテやっちゃってください

今晩が楽しみだｗ

（白皇学院の屋根の上）
…今日は…少し理由があって…こんな時間に来ることが出来た…返事は俺が返すぞ…

>>56
…奴等が死亡するかどうかは奴等次第だ…
ただ…二度と使い物にならない身体機能へと変えるのは絶対だ…
奴等がそのまま死ぬ事になったら…フン…下らん…勝手に死ね…

>>57
ここが二次創作だろうが…
女がゴミの俺のことがホントは好きだったとしても関係ない…
ゴミの俺は死に…ただ…俺は…純粋に今日をもって任務を遂行するまでのこと

>>64
…ビビルか…フン…確かにな…（微笑）
チッ…！…詰まらん冗談を吐いてしまった…
奴の変わりに俺が答えてやる…俺もゴミの俺も同じ肉体であると同時に
奴はこの俺から生まれた…出来損ないの情ばかりの塊だ…
だが…共通点を一つ上げるとするなら…同じ恐怖の臭いで充満した世界で
生きていたこと…結論から言えば…ビビる事は出来損ないでも無いに等しい
結果を聞くなら…自分の口から言いたかったのであろう…反吐が出る…

>>66>>67
来れるのなら…何人でも相手になるが…
俺を他の破面と同等と思わぬことだな…神威も相当な力を持つ様に感じる…

>>68
…綾崎ハヤテは消す…桂ヒナギクも…
…今日の晩…任務を遂行する…

>>69
言われなくとも…そのつもりだ…
だが…ゴミの俺は二度と復活する事はない…

>>70
…そうか…だったら見ておくがいい…
俺と神威で奴等を汚い肉片に変えることを…


さて…まだまだ時間は先だな…ここで適当に神威を待つとしよう…

美希　ウルポンの弱虫！(>_<)
　　　　ヒナは殺させないし、
　　　　引っぱたいてでもウルポンに大切なこと言うから覚えてろ！

>>72
…弱いのは…ゴミの中の俺の方だ…
俺と奴は違う…貴様の言う…大切なことを俺に言った所で
奴に届く事は…それは…永劫叶うことはない…花菱美希…俺から一つだけ…

…無駄な足掻きだ…

>>73
貴方は変わってしまったんですね････

（全員を白皇の屋根から見下ろしてる状態）

>>74
…変わった…か…金色の闇と言ったか…？
貴様とこうして…会話をするのは初めてか…
…改めて名乗る必要があるな…俺が本当のウルキオラだ…
わかりやすく…説明しておく…
貴様の知るウルキオラなど初めから存在などしていない…
俺は…昔…今と同じ様…桂ヒナギク抹殺の任務を渡された…
そうやって…しばらく…言葉を交わしていく後…俺の中の僅かな良心が
膨張し…もう一人の俺が生まれた…それが貴様の知ってるウルキオラだ…
だが…安心しろ…貴様の知ってるウルキオラは自ら消えた訳ではない…
俺が殺した…二度と起きあがる事のない様…止めもさしておいた…

つまり…変わったのではなく…俺が消した…それだけのことだ…
理解はした様だな…？

>>75
私はまだ貴方の中に優しい貴方がいると信じています。。。
きっと桂ヒナギクや神楽も信じているでしょう。。。

>>76
そうか…そいつは残念だ…
俺も貴様のことは「闇」と呼ばせてもらう…
ならば…逆に言わせてもらおうか…お前はこんな所にいて…いい女ではない…
お前の奥深くから見える…冷酷な…躊躇いもない…眼光…
今の俺と…同じ類の目だ…闇…どうやら俺はお前のことが気にいってしまった様だ…
俺達に付いて来い…闇…神威もお前のことを気にいるはずだ…

>>77
私は貴方達とは違う････
私は神楽やみんなと一緒にいたい･･･


私は貴方達と戦って･･･命を落としてでも優しい貴方を取り戻す･･･(ウルキオラを睨みつける)

(｀・ω・)
ウルキオラ…………

何か展開がヤバくなってるからウルキオラの立場になって考えてみた
ヒナギクさあ〜もうちょっと考えてやっても良かったんじゃねぇのか？
惨めにもウルキオラが可哀相に思えて来た
ここは二次創作なんだしさ 原作中心に行きたいのもわかるけど思い切ってふりすぎじゃね？
多分このスレでウルキオラ程ヒナギクを思ってる人なんていないと思うよ
このスレを作る時にヒナギクのことを思って深夜まで考えてくれたし
批判やヒナギクの辛い事は全て俺が受け止めると言った言葉は印象が強かったし
ヒナギクがしくじってもいつも笑って許してくれるし
あっちも見返りを求めてやった行動じゃないと思うけど
もっと真剣に考えてやったら？
俺もヒナギクは好きだがここまでは出来ん
まあいつものウルキオラは死んだけど仮に元に戻ったら真剣に考えることを勧める
別に無理に付き合えとは言わんけど
やっぱり可哀相かも

>>78
元の俺を取り戻すか…
ならば…やってみろ…死んだ俺をどの様にして蘇えらせるか見ててやる…
貴様と手を組めなかったことは残念だ…

>>79
切り裂きジャック…貴様とこうやって面と向かって話すのは久しぶりだな…
この場所は今日で終わりだ…そして…俺は虚圏へと帰る…

>>80
…今の俺の近くで言われても複雑な気分だな…
とりあえず…礼だけは言っておく…
貴様の言葉を…死んだ俺の墓前に添えると…喜ぶかもしれないな…（微笑）

>>80
原作準拠でやらないとなりきりとは言えな…いんや何でもないぜい

サンタの服装で登場する二人。
海馬「反省してきて帰ってきたぞ。
代りに俺がキャラ紹介をしておこう、
名無しの諸君、ありがたく思え。」
(BGMはデュエルモンスターズ)
【桂ヒナギク】
このスレの主。色んな敵に襲われるが何とか撃退。
体のある一部分が未発達である、だがそれが良い。
現在綾崎ハヤテに○×感情(かすれて読めない)を抱いている。
カードの精霊は氷結界の龍ブリューナク。
【綾崎ハヤテ】
原作ではナギ嬢の執事だが、
このスレでは完全にヒナギクの執事と化している。
戦闘の度に死亡フラグを立ててしまいいつも瀕死になる。
海馬コーポレーションの社長、海馬瀬人に何度も助けられる。
桂ヒナギクに○×感情(かすれて読めない)を抱いており、
瀬川泉とは付き合ってる？見たいな感じである。
カードの精霊は真紅目の黒龍。
【ウルキオラ・シファー】
ブリーチより登場。
海馬と遊戯がくる前までは、
ヒナギク達を襲っていたが次第に心を開き仲間になる。
海馬に会った日からずっと隣から不思議な声を聞く。
カードの精霊はヴァンパイアロード。
【海馬瀬人】
遊戯王デュエルモンスターズより登場。
彼が十歳の時、親戚に遺産を食い荒らされ孤児保育所に引きとられる、
これ以降自分の弟の「モクバ」以外の人間を信じなくなったが、
白皇学院に来てから同い年の生徒、仲間、友達を信じるようになった。
高校二年生でありながら海馬コーポレーションの社長を勤める。
「世界中の恵まれない子供達に無料で遊べる遊園地を世界中に作ろう」、
この夢を実現させたのが海馬ランドである。
ソリッドビジョン及び、
次世代決闘盤(デュエルディスク)を生み出した優秀な科学者でもある。
青眼の声を聞くが出来る為、他者の決闘者の波動、
精霊を見ることが出来る。綾崎ハヤテを何度も助ける。
世界最強クラスのデュエリストの一人。
オベリスクの巨神兵を所持している為、隙間から武器を取り出したり、
彼の剣術とスピードを上昇させる事が出来る。
三幻神を所持する者が違ければそれぞれの効果を発揮する。
現在、桂ヒナギクに○×感情(エラーの為解読不能)を抱いている。
カードの精霊は青眼の白龍。
遊戯「ご苦労様、海馬。
これを食べて休め。」
つ「牛フィレ肉フォアグラソース」
海馬「ふぅん、今の俺は気分が良い。
受け取って食べるか。
それにしても何だこの胸を突き刺す悲しみは・・・。」

いやいや
原作は大事だけど
なりきりはある程度でいいんだよ
ウルキオラとかも一見崩壊はしてるがなりきれてるし
話止めようとしてくれたのにすいやせん

海馬空気読め
自己紹介も今では間違っているうえに、お前の奴だけ長い

>>83
…今の俺がもしかしたら原作に一番近い状況ではあるのかもしれんな…

>>84
海馬瀬戸か…今日の夜…ここは戦場と化す…死にたくなかったら帰れ…

>>85
とりあえずはなりきれているようで良かった…

>>86
………………………………………

≫８６
海馬「す、すまない。
長くなってしまった。
本当にすまない。(落ち込む)
少し・・・頭を冷やしてくる・・・。」
遊戯「あ、海馬！。」
(止めるがもう遅かった、海馬は本社に行ってしまった)
AIBO「どうなるんだろ・・・これから・・・。(消えていった海馬を見る)
嫌な事にならなければ良いけど・・・。」

（日傘をさし、ウルキオラの背後に立つ）破面のお兄さん来るの早いね......

>>89
…来たか…神威…（微笑）
いよいよ…今日だな…奴等に復讐を与える日が…
（藍染から貰った紙を見る）
標的は綾崎ハヤテから桂ヒナギク…任務としては甘いな…
もし我々の邪魔をする奴が現われる様なら…一人残らず…踏み潰す…
…やはり…お前は高みの見物を決めこむのか…？…神威…

生憎、夜兎は任務なんか真面目にしない生き物でね..... 　　　　　　　　　　　　　　　　それに破面のお兄さんなら楽勝でしょー

雷電、もうこの場でやっちゃえよ
夜は来れないんだろ？

>>91
…フッ…誰もお前に任務の協力など求めていない…（微笑）
夜兎の本能は戦闘だろ…？…俺なら楽勝か…確かにな…
殺意無き俺よりは…確かに…楽勝かもしれん
お前に…もういちど確かめたい事がある…
…貴様は強い奴と闘う事で心に潤いが出来るのだよな…？

>>92
…それでも構わんが…奴と俺の相性は最悪だと思うぞ…

>>94
な　ん　で ？

>>80
好きなら付き合ってもらえるなんて恋愛はそんなに単純じゃないのさ。
ヒナギクの気持ちになったらやっぱりハヤテが好きなんだろ？

>>81
････(髪をナイフに変化させる)

>>95
ノイトラまでとは言わんが剣で俺を斬る事は出来ない…
銃弾は響転で全て回避する事が出来る…
まあ…やってみない事にはわからんが…少なくとも…分はこちらにあるつもりだ

>>96
誰が誰を好きになろうが…俺には関係ないことだな…

>>97
…今…ここでやると言うのか…？…闇…

神威…どうする…？

>>96
だからそうじゃなくてあのまま答えは預かってちょっとだけでも考えてやったらどうだ？ってことだハヤテが好きなのはわかるが

>>100
だからさ、ヒナギクが考えてもなくこっぴどく振るわけ無いだろ。
真剣に告白しているのに、はぐらかされて、好きとも嫌いとも言わずずるずる行く気か？
そっちの方が失礼だろ
告白受けたんならちゃんと答えてやるべきだろ。
それとも告白受けたら受け入れなきゃならんのか？
いろいろして貰ったからって受け入れなきゃならんのか？
ヒナギクのために沢山のことしてきたことはヒナギクだって理解してるって。
そしてなおかつこの答えが出たんだろうが

>>98
何その超性能(´д`)
流石はジャンプキャラだ

>>101
ああ、そういうことね
じゃあこれだけ言うか
ヒナギク考え直すのもありだからな
じゃあ
あとウルキオラと神威頑張ってね

>>102
そこまで…良い能力とは思った事はないが…
弱点がない訳ではないぞ…？

>>103
…ああ…まあ…礼は言っておく…

今日は江田島さん出ていいの？敵が強すぎるんだが？
でも江田島さんの強さはやっぱり反則か
でもみんなのサポートくらいはよくね？

いやいや>>1のルールでダメだろ

>>99
(皆が来る前にこの争いを終わらせたい･･･でも勝率は････)

いいだろ
戦力差がありすぎる
雷電本気(全ての動作を銃弾を弾くスピード＆戦艦を止めるパワー)
とウェスカー参加でも怪しいくらいなのに

>>105>>106
……………………………………………

>>107
…どうした…来るのか来ないのか…はっきりしろ…
お前を消す命までは受けてない…だが…お前が来ないならの話だが…

>>108
まあ…確かに不公平ではあるな…
サポートぐらいなら…俺も構わんと思うが…

江田島さんがウルキオラをボコって説教して終わりだったら単純すぎるから
あくまでサポートならいいんじゃね？

俺は何も手出ししないよお兄さん。好きに抹殺をしたら？

>>111
…言っておくが…俺に説教をしても何の意味はないぞ…？

>>112
…了解した…わかった…俺が全てを焼き尽くす…
お前は…そこで見ていろ…（微笑）

（空間を割り現われる）
ウルキオラ、君はまだ人格を入れ替えなおしたばかりだ。
信用していない訳ではないが、十刃をサポートに回すのは止めて
私がサポートに出る事にした。安心したまえ
虚圏はギンと要に任せてある　
神威くん、今日もよろしく頼むよ

>>115
…そうですか…了解しました…
ですが…あまり手は出さなくて結構です…
貴方が出る程の修羅場ではない…

≫金色の闇
遊戯「・・・・・・・・。(黙って状況を見る)」
≫神威
遊戯「・・・・・・。(こいつ、只者じゃないな)」
≫ウルキオラ(十刃状態)
遊戯「・・・・・・・・・。(無言で睨む)
(一体どうしたんだ？あいつ、海馬と俺のデュエルを心待ちしていたのに)」
≫藍染
遊戯「貴様が破面と十刃の親玉か・・・。(怒りの表情で睨む)
名前は確か、藍染だったな・・・。(怒りながら話す)
あの時、リアル鬼ごっこに参加してた武藤遊戯だ・・・。
今は睨んでいるだけだが、後で裁くからな。(怒りの表情で言いながら)」
一方海馬は。
海馬「何だ・・・この殺気は・・・今までの奴では無い。
しかも青眼が泣いてる、何が起きる？。」
(本社にいました)
モクバ「どうしたの？兄様？。」
海馬「何でも無い。」
モクバ「？？？。」

>>109
･･･悔しいですが私では貴方に勝てないでしょう･･･でも･･･神楽達に少しでも有利にしたい････(ナイフとハンマーを構える)


>>115
･･････(新手･･･しかもかなりの使い手･･･)

>>117
･･･武藤遊戯くんか･･･
なるほど、覚えておこう。
だが、君では私を裁く事は出来ない
弱者は引っ込んでいたまえ

理沙　今日は助っ人に家の般若執事達を連れてきた。
　　　　ただバトルは参加させないで主に救護に参加させようと思う。
　　　　般若執事も私の大事な人だし、
　　　　我々のことに巻き込んで怪我させたり死んだりしたらやだからな。
　　　　たぶん９時頃までにはこれると思う、もしかしたら遅くなるかも

>>118
…そうか…ならば…仕方ない…数秒で終わらせ…任務を遂行する…
（赤黒い霊圧を身に纏い肉眼で見える程の静電気の様な物を手に集める）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-くへﾍ＿, イへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ／:::::::／ で　 ｀　ー-　､　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／:::::::::/／「　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ /::::::::::/イノ　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// ,'::::::::::/てｿ　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / i　i::::::::/ ソ　　　　　　　　　 ',　　　',　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ﾉｰl:::::::;' イ　　　　　　　　 ｉ　　',　　　ｉ　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀　､ l　l::::::i　ノ　 i　　 /　ｉ l　　li　', i　i 　 l　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ　'::::::::::r=::iヽ l::::::l ｲ　　l　　/　,ｲ il　i ｌl　 ,ｨ　l 　 ｌ　li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜/:::::::::::::／::::ヽゝ';::::l ｿ　ｰl - /､/　l/l /l ! ,ｲｉl　,' 　 l　!l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::;:::::／::::::::::::::l ヽヽlﾉ　　 l　　,　 -ｒ､ﾚ ﾘ ﾄｿﾉ ﾘ　　,' /ﾘ
　　　　,　-　､　＿＿　　,　　-　　 く:::::::::';::::::::::::::::::ｌ　　ｒ ､i　　l／　, イlｉ　　 　ヾxx!　 /l/
　　　,'　　　　　　　　　　　　　／　　l:::::／＼::::::::::::lヽ､ l ｒ ｌ',　ｌヽﾆ三ｉリ　　　　　,ｲ　/ﾉ、
　　　　　　　　　　　　　,　 '　　　 ／レ' 　／/＼:::」 :: :: ',ヽl ヽl　xx￣　 　 _ 　,.ｲ レ',　　ヽ
　　　　　　　,　　-　 '　　　 　,　'　　 ,.ｲ／　/:: :: :: :: :: :: ::ヽ',　 ',｀　ｒ-----　'　ﾘ l　/',　　　',
　　/ヽ　　 /　　 ,-　､　＿ノ　　　／:::::プ　/:,　-　､:: :: :: :: ::｀ ‐-ヽlー　､　　　　 ﾚ'　 i　　　 ',
　,'　　 ',　/ 　 /　　　　　　　　／::::::::::::＞/'　　　　ﾊ:: :: :: :: :: ::,　ー＼　ゝ　　　　　　 l　　 　i
　し　　 i / 　/　　　　　　,　':::;へ:::::／　 /　　　　 ,' i:: :: :: ／ 　 　　 　',/　　　　　　　 ｌ　　　 l
　　　　 l/ ／　　　　 ／:::::::::/::::::::＼　　/　 , '　　　/:: :: /ノ　　　　　　ﾉ ,＝-　､　 　 　ｌ　　　 l
　　　　 lノ　　　　／::::::r､:::::l::::::::::::::::l　/ ／　　　 ﾉ:,:.イ　　 　　　　／　 i　 lヽ　 ＼　　 l　　　i l
　　　　　　　 ／::::::::::／l:::／::::::::::;=､ノ　　　,　- ' ´::::::::＞ 　,　-　'　l　　l 　 l　＼　 ＼　l　　　ｌ l
　　　　　 ／:::::;　 -─ｒ ';:::::::::::::::::i::::,i　- ' ´:::::::::::::::::::::::::プ.. / 　 　　l　 l　　l　　 ＼　　ヾ!　 　lﾉ
　　　　 くｒ ／　　　　 ヽ i:::::::::; - '´::::::::::::::::::::::::;　- ' ´ :: :／-ー　､__」　l　　!　　　　ヽ　　l　　/
　　　 　く,「ヽｒ､　　　　,　-　´:::::::::::::::::::::::;　- ' :: :: :: :: :／　 l　ヽ 　　　 !　 ,'　　　　　　',　　／
　 　 　　 l ', 　ヽヽ/￣:::::::::::::::::::::::::::; - ' :: :: :: :: :: :: ／　　　l　lヽ ', 　, '　/　　　　　　　L／
　　　　　 ﾄ､＼ 　,'::::::::::::::::::::,　- ' ´::::L :: :: :: : ,　 '　　　　　l　l　',　i/　／
　 　 　 　 ', ヽ i｀　‐-　' ´　 l::::::::::::::::::::レ､::「　　　 ｒ-､　　 l　! 　L ／
　　　　　　 i　　',　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::ヽl　　　 l i　',　 ,' ,'
　　　　　　ﾉ　　/ヽ　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::l　　 ,ｲ l/l　 i/ /
　　　　 ／　　/　　　｀　‐- ヽ::::::::::::::::::::::::::l　ノ　レ'　l　! /

>>121
何かくる･･･(ナイフとハンマーを変化させ盾を作る)

≫藍染
遊戯「これを見てもそう言えるか？、
出でよ！オシリスの天空竜！！。(神のカードなら大丈夫か？奴の強さは解らないが一応睨み合いなら)
(オシリス降臨！)
これをどう思う？神が目の前にいるこの状況を？。
答えはどれだ！言え！破面と十刃の親玉！。」
≫ウルキオラ(十刃状態)
遊戯「何かくる！。(バスターブレイダーを場に出して状況を窺う)」
≫１２２
遊戯＆表遊戯「なぁにこれぇ？。」

>>123
…虚弾…（目にも写らない速さで霊撃が盾を貫通させる）
終わりだ…（背後に立ち手刀突きで後ろからヤミを貫く）

>>124
（虚弾をバスターブレイダーにも撃っており首が吹き飛ぶ）

>>124
オシリスの天空竜か･･･
君は神の座を持つ者なんだね？（ニッコリとオシリスに喋り掛ける）
どうした？何を怯えている？返事がないぞ？
（ウルキオラなんかとは比べ物にならない程の霊圧で地獄の様な恐怖を与える）
眠り給え。
（何もしていないのにオシリスが粉々になる）

>>117 こんばんは....藍染の旦那・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　破面のお兄さんもすごいネ

なんかもうこのスレ終わりらしいからハムスレかキャラネタの総合スレに移住しようぜッ

>>125
わしが男塾塾長江田島平八である！！
（ウルキオラの手刀をつかむ）
今争うのは尚早である

随分と勝手だな
お前だけ行けばいいじゃん
俺はウルキオラを信じる

(´・д・)……………………
やめだやめだ
やってられん
(ロケットランチャー？のような物を背負ったまま消える)

>>129
（手刀を捕まれるが簡単に離れ間合いを開ける）
…江田島平八か…

>>130
……………………………………………
（信じるか…何故…容易く…どいつもこいつもそんな事を口に出せる…？）

≫ウルキオラ(十刃状態)
遊戯「な！？バスターブレイダーがっ！。
邪神アバター召喚！バスターブレイダーになりきれ！！(変身)
ウルキオラ・・・どうしたんだよ・・・一体・・・。」
≫藍染
遊戯「オシリスがっ！？簡単にやられただと！・・・。
(化け物か？こいつ・・・)
ならこれはどうだ！、出でよ！ラーの翼神竜！！。
(夜なのに眩ゆい程の光があたりを照らし降臨する)
ラー「質問を言う、オシリスをどうやって葬った？答えてもらおうか？。
藍染！！！。(光をさらに照らす、太陽の神はお怒り状態)
眩しくて目が開けれらないか？どう思う？。」
遊戯「・・・。(貪欲な壺発動！オシリスとバスブレを回収だ！)
(デッキに戻しシャッフル)
それにしても・・・神がここまで怒るなんて・・・嫌な日になりそうだな・・・。
デュエルモンスターズ界は今、危機になっているのに・・・、
こっちを何とかしないと・・・。」

>>130
え？釣りじゃないの？

>>131
（…何をしに来たんだ…？）

>>127
…そういうお前も只者ではないのによく言えたものだ…（微笑）

>>132
全く……女に振られたぐらいで自分を見失いおって……


必ず己に打ち勝て！健闘を祈る！
（もう一人のウルキオラに向かって言う）

>>134
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

釣られたあああああああ

>>131
ちょ、おい！！雷電！！
帰るなよ！！
てか背負ってるそれなんだよ！？

>>136
…フン…全くだ…感情を捨てれば…こんな事にならない物を…
（江田島平八…出来損ないの俺の師匠か…実力は俺より上…）
（藍染に合図を送る）

>>133
…どうしたか…どうしたも何も…俺は再び藍染様の兵士として動く事にしただけだ

(一瞬で>>138の横に移動する)
戦略核兵器デイビークロケットを携行ようにカスタマイズしたものだが
小さいが破壊力は広島型原爆の２０〜３０倍はあるぞ
一応持ってきたが……東京が吹き飛ぶ上にずっと破面のターン状態らしいから俺は帰る

>>140
お前はどんだけ物騒な物持ってきてんだ………

>>139
フフ…もう一人の自分を何度消そうと無駄じゃ
貴様はウルキオラを屑と見下しておるが自分の一部から生まれたもの
奴は何度でもよみがえり、必ず貴様を倒すと信じておる

>>140
（あれを使ったら空間の中に隠れるのが得策だな…それよりも全員が死ぬぞ）

>>142
…ば…馬鹿な…俺でない…貴様に何故…その様な事がわかる…！
それに奴は…もう闘う理由など無いに等しい…

（ニコニコしながら戦いを見ていた）すごいもの背負ったお兄さんもいるんだネ

>>141>>143
だから一応と言っただろ一応と
ブ〇シュのバカがこれ使って全て吹き飛ばせと言ってきたんだよ
使ったら俺も死ぬから俺も使う気は無い

>>144
わしが男塾塾長江田島平八である！！
以上！

>>145
ああ…全くだ…仮にあれを使ったら…俺の空間を使うぞ…絶対無いと思うが…

>>146
…敵からの俺が言うことではないが…絶対に止めておくのが正解だな…

>>147
……？

十刃のウルキオラ君もステキー！！
（驚異的なスピードでウルキオラに胸糞悪くなるようなディープキス）

ウェスカーまだぁ？

>>125>>129
そんな盾が････(虚弾が当たる)

ぐぅ････(身をよじって直撃を避けるが左肩を激しく負傷する)

今度はこっちの番です･･･(猛スピードで突っ込みウルキオラをきりつける)

>>151
（ウルキオラとヤミの間に割り込み刃を素手で受け止める）
まだ早い。今戦っても無駄死にするだけじゃ

浦原くりゃいけそうだ

このスレの話のMADが作れそう。曲は水樹奈々の[PRAY]

曲名みすった

俺気づいたんだけど毎日きてるヒナギクはいいとしてハヤテこない可能性あるよな･･･最近忙しいとか言ってたし…

>>149
…消えろ…我々の任務の障害となる者は消し去る…
（突っ込んでる来る腐女子に虚弾を乱射し蜂の巣にした後破裂する）

>>150
…奴が貴様らの仲間に付くとは思えんがな…

>>151>>152
……………………（江田島がヤミの攻撃を止めた所を確認する）
殺意無き…貴様では俺を倒せない…
（そのまま数百メートル先までヤミを蹴り飛ばす）
江田島平八…既に勝負は始まっている…

>>153
…奴とは決着を着ける必要がありそうだ…

>>157
自分の獲物が殺されそうになるのをウェスカーが黙ってるわけないじゃん

>>152
たとえそうでも私はすこしでも皆の為に･･･


>>157
あぁ･･････(ウルキオラに蹴り飛ばされ地面を転がる)

貴方に殺意は抱かない･･･
(もう一度ウルキオラに斬りかかるがあきらかに初撃よりスピードが落ちている)

>>156
その時は日を改めて消すか…

>>158
…それもそうだな…超速再生は…手間取るが…来たら来たでやるしかない…

クッ、手出しはできんのか……

>>159
…そうか…残念だ…（指二本でナイフを受け止める）
これ以上は止めておけ…（ヤミの腹に手刀打ちで悶絶させる）

あのお嬢ちゃんも、もう死んだネ......さすが破面のお兄さん

>>162
かかりましたね･･･!(手刀を髪の毛で止める)
この距離なら････(両腕をどっちもナイフにし渾身の力で斬りつける)

>>127
ああ、彼、ウルキオラは私の最も信頼における十刃だ
簡単にはやられたりしないよ

>>133
答える気はない、神と呼ばれる者など
大したことのない者ばかりだ。
破道の三十三『蒼火墜』
（他の死神とは比べ物なんかにならない蒼い炎の球体が軽々とラーを焼却する）

>>139
（わかったよ。ウルキオラ。彼が大きく動いたら私も動く）

>>161
止めておきたまえ。私もサポートだけだ
もし、貴方が動けば、貴方よりも速く彼らを皆殺しにしよう（ニコッ）

(´・ω・)
ホント能力がチート過ぎるよな
作者もどうやって終わらせる気なんだか……
まあ勿論紳士化＆弱体化なんだろうが

≫平八
遊戯「平八さん！？生きてたんですか！！？。
でもこの状況じゃあ・・・。」
≫藍染
遊戯「な、ラーまで・・・どうすれば良いんだ・・・。
せめてアンパンマンが来てくれれば・・・。」
≫金色の闇
遊戯「・・・・・・・・。
(成る程、手を封じて渾身の一撃をたたみ込めば重症を負うな。
うまい！)」

遊戯「早く来てくれ・・・アンパンマン・・・。
藍染を何とかしてくれ・・・。」

>>163
…どうやら…少しは出来る様だ…

>>164
（腕を止められ大きく斬られるが無傷）
…何を…そんなに驚いた表情をしている…破面の皮膚…
通称…銅皮は霊圧硬度を基準によって決められる…
つまり…幾ら…零距離と言えども…俺が霊圧を少し上げるだけで
ダメージは無い…！…言ったはずだ…殺意無き貴様では…俺を止めれない…
（霊圧で髪を弾く）…終わりだ…金色の闇…この距離では避ける事も
防ぐ事も出来まい…
（人差し指に光を集め零距離でヤミに向かって虚閃を放つ）

霊圧とかブリーチにしか無い概念を出されても困るよな

>>168
（虚閃を出す前にウルキオラを傘で吹っ飛ばす）
早く来てみたらこのざまアルか
全く男ってやつはもろいネ（ペッ）

>>169
突っ込んだら負けですよ

>>168
まだ･･･死ねない･･･!(髪を自分自身に巻き付け一つの大きな盾になる)

(虚閃が直撃したあと変身を解く)


がはっ･････(吐血しながらも何とか立っている)

今度はこっちの････番です･･･(手をハンマーにし攻撃しようとするがすでに変身できずただの力のない平手打ちになる)

>>171
ごめん
てか今更だった

>>169
…その作品にしか無い物は他の作品にもあるはずだ…

>>170
…クッ…！（ガードするが吹き飛ばされ虚閃を空に撃ってしまう）
誰かと思えば…神威の妹が来てくれるとはな…

>>172
クソ！間に合わなかったアルか！（ヤミに駆け寄る）
なんで……

>>172は無しの方向で･･･

>>174
力がデカすぎるので言わせていただきました

>>172
………………もう…止めるんだ…（平手打ちを手で受け止める）
…同じ目を持つ同士…命に関係ない…お前を殺したくはない…

>>165 藍染の旦那もとうとう戦闘かい？楽しみだネ〜

>>175
神楽･･･ごめん･･･貴方がくる前に彼を正気に戻したかったんだけど･･･

なにか話がごちゃごちゃになってしまったのでやはり>>172はあったことにします･･･すいません･･･

（ウルキオラのとこまで近寄る）破面のお兄さん情けなんていらないよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっさとその娘を殺さないと.......

>>177
…存外…そうでもないぞ…
…ヒントを言えば…霊圧で来るなら他の力を使えばいい…
桂ヒナギクの正宗や桐生一馬のヒート状態など…

>>182
…神威…（瞳を閉じる）
闇…来世で幸せになってくれ…
（手刀に肉眼で見える赤い静電気を再び作り出す）
サヨナラだ…お前と共に動けなかったのが残念だ…
（ヤミに虚弾を乱射する）

(´・ω・)………………
頑張ってるなあ……
(なんだかんだでベンチに座って観戦している)
なんだかやる事ないみたいだから俺は傍観者Ａになりきるぞ

>>184 それでいいんだよ・・破面のお兄さん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局仲間のためにあそこまでする奴は俺は興味がないよ

>>184
(体中に虚弾が直撃するも倒れない)

>>184
ハァ･･･ハァ････(全身から出血しながらウルキオラの手を握る)


私にクリーム鯛焼きをくれた貴方に･･･私を心配してくれた貴方に･･･此処の皆と仲良くやっていた貴方に･･･戻って･･･

（後ろからヤミの腹を手で突き刺す）もう興味がないよ.....

>>185
結局残るんかいｗｗ

>>185
…お前がそうやってるのも意外だな…

>>186
ああ…俺もだ…

>>187
…まだ…倒れないか…何故…俺や奴等のために…
そこまで命を掛けるのか理解出来ん…
（鞘から少しだけ刀身を抜き指を斬る）
これを喰らえば…跡形もなく消える…
（自分の血を霊圧に混ぜる）
王虚の閃光（グラン・レイ・セロ）
（空間が歪む程の史上最強の巨大な虚閃をヤミに発射する）

>>189
ヤミィィィィィィ！！
テメェェェェェ！！！（相手をよく確かめずに全力で殴り飛ばす）

>>190
ああ、帰っても何もする事が無いからな

>>188>>189
…！？…神威…どけ…！！
（無駄撃ちか…）

>>191
（ヤミを突き飛ばしなんとか直撃を回避させる）

>>193
…すまない…失礼を承知で言うが…少し笑ってしまった…
白い悪魔と呼ばれた兵士が…一般人に見える…

あれ・・大丈夫だよ。ダメージは食らうけど死にはしないよ。お兄さん

ウルキオラ！！！何してんだよ！！！！！

>>189>>191>>195


神楽･･････････ちょっと････休むね･････(瞳を閉じる)

>>199 死んじゃったか.....（手についた血をなめる）

>>199
…もう少し早く来てたら…（ヤミに顔をうずめて泣く）
クソが……（殺意のこもった目で二人を見る）

>>198
おいそこのクソガキ、ヤミをどこか治療できるとこに運ぶネ

>>200
な…なんでお前がこんなトコに…

>>197
あれを喰らって…その程度の傷か…流石だな…
お前を友として…ますます興味が湧いた…

>>198
日番谷冬獅郎か…浦原喜助の辺りが来ると思ったが…どうやら違った様だ…
（悪魔の様な冷酷な目で日番谷を睨み付け微笑む）

ケラケラケラ（大笑いをする）....神楽、少しは丈夫になったみたいだネ

>>201
クソガキじゃねぇ！！少なくともお前よりは長く生きてる
だが！そいつを連れて行くのは後だ！！
この男に睨まれたら逃げることはできねぇ！！！

>>202
お前！！十刃の時の！！
仕方ねぇ！！俺が無理やり叩き起こすぜ！！！！

金色の闇リタイア

>>203
ちょうどいいアル……（ヤミを日番谷に任せて立ち上がる）
ここで更生させてやるネ

私の舎弟に手ェ出したこと後悔させてやるネェェェェェ！！
（飛び上がり空中から脳天めがけて打ちかかる）

>>205
テレビチャンピオンみたいに言うなｗｗｗｗｗｗ
俺のお茶返せｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
神楽の方はお前に任せた…俺はこの死神を相手にする…

>>204
どうやら…ゴミの俺と随分と仲良くしてくれた様だな…
叩き起こすか…やってみろ…

>>205
あとで始末する

（神楽の攻撃を片手で止める）言っただろ弱い奴に用はないって．．．（神楽を傘で吹っ飛ばす）

理沙　　般若執事！ヤミちゃんを撤収だ
般若　　ラジャー（ヤミを収容し、戦闘場所から離れる）

>>206
おい！！！ちょっと待て！！
クソ！！結界術は得意じゃねぇんだがな！！（ヤミの辺りにちょっとした結界）

>>208
やってみるさ！！お前の友として！！！
（瞬歩でウルキオラの背後に立ち鎖でウルキオラの腕を巻く）

>>209
うぐっ……（ガードをするが吹っ飛ぶ、空中で体勢を立て直し着地）

前の私とは違うネ！（ニヤッ）
オラァァァァァ！！
（銃撃しながら神威に突進し腹を突き飛ばす）

（突き飛ばされ倒れる）ヘェ....（倒れながら神楽の顔面に蹴りを入れる）

泉　　ええとお・・安全そうな所は・・
理沙　取りあえず雷電君が居るベンチに行けば安全じゃね？
美希　そうだな、こっちに攻撃してきたらさすがに雷電君も動き出すだろうし
理沙　よし、般若執事、取りあえずヤミちゃんを雷電君の所に運ぶんだ
般若　ラジャー
（みんなで雷電のベンチに行く）
美希　じゃ、そういうことでよろしく
泉　　にはは♪

理沙　取りあえずは救急車呼んでおくか

>>210
…チッ！！

>>211
（鎖…！？斬魂刀の一部か…断ち切るのは難しいな…）

>>209
流石は夜兎の戦闘狂…俺も早く終わらせる必要があるな…

>>214
ん？ああ……
(少しズレてスペースを空ける)
あらかじめ言っておくが俺は１１時半くらいになったら消えるぞ

>>213
ぐはぁぁっ……（数メートル蹴り飛ばされる）
クソが…まだまだネ　プッ（折れた歯を吐き出す）

ふんごぉぉぉぉ！！
（猛牛のように神威に突進する）

>>215
安心しろ！！早く終わらせるのは俺の方だ！！！
（とてつもない速さで、鎖ごとウルキオラの腕を凍らせる）
行くぜ！！！（動けないウルキオラに斬り掛かる）

>>216
理沙　えーマジで？
泉　　その時はしょうがないねえ、もっと遠くに離れるしか
美希　まあ、その頃になったらヒナも来るだろうし私たちも戦闘にすこし絡むよ、
　　　　ウルポンにも大切なお話ししなきゃならないし

理沙　あ、救急車来た
（ヤミを救急車に乗せる）

>>218
始解のそれで…俺の動きを封じ込んだつまりか…
（腕の氷が砕け鎖を持ち日番谷を反対側に投げる）
…消えろ…死神…（身動きの取れない日番谷に虚弾の乱射）

美味そうな奴らがいるじゃねぇか。特に……（神威に目を向ける）
俺も参加していいか？（ニタァァ）

>>220
チッ！！！（鎖を解き剣を上に向ける）
霜天に座せ！！『氷輪丸！！』
（巨大な氷の龍を飛ばし、虚弾を破壊しながらウルキオラに突っ込む）

オーガキタ━━(･∀･)━━

>>217 アハハッすごい勢いだネ。（突進する神楽に連続で強力なパンチをする）

>>221
止めとけ
>>1のルールで

>>224
（やむなく傘を広げパンチをガードする）
チッ……重い…（立っている地面が砕けていく）

>>222
…フン…（氷の龍を片手で簡単に止める）
その程度か…日番谷冬獅郎…

>>221 いい殺気を持ってるネ、でもルールがあるから戦えないね

>>225
なら俺もここで見物させてもらおうか（生徒会三人娘の横に座る）
よろしく頼むぜ、お嬢さんたち（ニタァァ）

（神楽の背後に回り込み、後頭部を傘でぶん殴る）

>>229美希　あ･･･はい、よろしくお願いします（恐い･･･）

>>227
やはり始解じゃ無理か！！だったら今度は今の十倍だ！！！！
卍解！！『大紅蓮氷輪丸！！』
（巨大な氷の翼と尾が生え手が氷の龍の形になる）
ここじゃあ被害がでかくなる！！空中に来い！！！！（空まで飛んで行く）

>>230
な…（反応できずに直撃する）
うぁぁぁぁ………

ま、まだまだネ…
（倒れた状態で傘を突き出し至近距離からマシンガンを発射）

今日ハヤテとヒナギクこなかったら爆笑だ

>>232
…フン…仲間への気遣いか…下らんな…反吐が出る程に…
（足に霊子を集め空中に行く）
さて…終わりだ…（日番谷に虚弾を乱射する）

（銃撃を食らい血が出る）相変わらず出来が悪い妹だ....　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　（神楽を蹴りで倒し倒れている神楽の顔を踏みつける）

現状整理

闘い(地上)
神楽vs神威

闘い(空中)
ウルキオラvs日番谷

リタイア
金色の闇

応援席
生徒会三人娘
般若執事
オーガ
雷電


応援席が最強だなw

>>235
チッ！！ホントに洒落にならねぇ速さだな！！！！（瞬歩でギリギリ回避）
あまり調子に乗んなよ！！！
（霊圧を纏ってとてつもない速さでウルキオラに切っ先をくっ付ける）

>>236
グハッ…ゲホッ…（胃液を吐く）
ぐぁぁぁ（頭が地面にめりこむ）

（神威の足に傘を突きつけて銃撃）
ほあちゃァァァァ！！（足を掴み地面に叩きつける）

言ったはずアル。前までの前の私とは違うネ（頭から出血するが笑みを浮かべる）

>>237
江田島塾長はもう帰ったの？

>>234
そうでもない…その分…他の奴等を始末することが出来る…

>>237
…なるほどな…

>>238
…何の真似だ…？

（地面に叩きつけられ受け身を取る）夜兎の血から目を逸らしてる奴は俺には勝てやしない.... （神楽の頭を掴み地面に叩きつける）

>>240
わからんがいたらさらに無敵だな

私も応援席に座るとするか
（生徒会三人娘 般若執事 勇次郎　雷電に紅茶を渡す）

>>241
『竜霞架』（りゅうせんか）
（ウルキオラを氷の中に閉じ込めて欠片も残さず砕こうとする）

>>242
んぁぁぁ……（ドクンッ）
（クソが…またこの感じ…）



…負けるかァァァァ！！（暴走せず一部力を解放）
ほぉぉあちゃァァァ！！（渾身のパンチを神威の顔面に入れる）

………（無言で応援席に座る）

>>244
俺は飲み食い出来ない体だから要らん
ていうか余裕綽々も良いとこだな
自ら敵陣に乗り込むとは

一方遊戯は。
暗黒四天王と戦ってました。(オレイカルコスの結界を発動中)
ダーク・デーモン「これでお前のモンスターも攻撃終了、
ポイズンバタフライの効果でお前のライフはゼロだ！！、
ひゃーはっはっは！やったー！！俺の勝ちだぁー！！。」
遊戯「何勘違いしているんDA・・・。」
ダーク・デーモン「ひょ？。」
遊戯「まだ俺のバトルフェイズは終了していないZE☆。」
ダークデーモン「な〜に言ってんだ、もうお前のモンスターは攻撃を終了したじゃないか。」
遊戯「速攻魔法発動！狂戦士の魂(バーサーカーソウル)！！！。」
ダークデーモン「バーサーカーソウル！？。」
遊戯「手札を全て捨て効果発動！、
こいつはモンスターカードが出るまで何枚でもカードをドローし墓地に捨てるカード、
そしてその数だけ攻撃力１５００以下のモンスターは追加攻撃出来る！。」

>>244
理沙　あ、これはどうもありがとうございます（紅茶を貰う）
　　　　（あれ、私たちなんか敵の大将と和んでね？）

（神楽のパンチを受けるが動じない）本当のパンチはこうだろ？（強力なパンチを神楽の腹に入れ込む）

(救急車の中)



神楽･･･負けないで･････
(意識不明ながら神楽を応援する)

>>245
殺意は上等…だが…まだガキだな…
（霊圧だけで氷を砕く）
その年齢でよくも卍解までに至った物だ…その点は褒めてやろう…
だが…貴様は弱い…（足に霊力を集めて日番谷の肋骨を折る）
まだまだ聞き足りないな…（手刀と蹴りの嵐で全身の骨をあちこち折る）

>>251
かはぁぁ……（数メートル吹っ飛びそのまま動かなくなる）

>>252
…………ヤ…ミ……？
まだ…まだ…これからアル…（何とか立ち上がる）

>>248
ここに居る間は敵も仲間も関係ないよ。雷電くん
そうか、だったらこの紅茶は私が貰おう

>>250
どういたしまして（ニコッ）

…………紅茶か
（紅茶を受け取るが江田島、藍染、雷電を極上の料理を見るような目で凝視する）

（神楽の近くまですぐに行き、神楽の首を両足で固め連続でパンチを入れ込む）

>>253
ぐぁ！！！！（肋骨が折れる）
て、てめぇ！！！！！ぐぁ！！！ガハッ！うっ！！！！
（全身に打撲を貰い下に落下しそうになる）

遊戯「さあ行くZE！、まず一枚目！ドロー！モンスターカード！
クィンズナイトを墓地に捨て、魔導戦士ブレイカー追加攻撃！。」
ダークデーモン「ぐあぁぁぁぁ。」　ＬＰ１４００
遊戯「二枚目ドロー！。」
ダークデーモン「うぅ。」
遊戯「モンスターカード！。」
ブレイカー「SAP！。」
ダークデーモン「ぐぁぁぁぁぁぁぁ。」　ＬＰ０
遊戯「三枚目、モンスターカード！。」
ダークデーモン「ぐぁぁぁぁぁぁ。」
遊戯「ドロー！モンスターカード！。」
ダーモン「ぐあぁぁぁぁぁ。」
遊戯「ドロー！モンスターカード！。」
ダーモン「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ。」
遊戯「ドロー！モンスターカード！。」
ブレイカー「オワタァ！。」
遊戯「ドロー！モンスターカード！。」
ダーモン「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁん。」魂が天高く上る。
遊戯「ドロー！モンスターカー・・・。」
表遊戯「もう止めてよ、もう一人のボク！。」
遊戯「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ。」
表遊戯「もうとっくにダークデーモンのライフは０だよ、もう勝負は突いたよ。」
遊戯「ハァ・・ハァ・・・。」

>>257
………（足で神威の胴体を掴んで倒しパンチを連続で入れる）

>>258
…ゴミはゴミらしく死ね…（下に落ちて行く日番谷に虚閃を撃つ）

（神楽のパンチを受けるが笑っている）邪魔すると殺しちゃうぞ。（神楽の横腹を手刀で斬りさく）

これも、これで終わりっ……と。
（白皇学院の生徒会室で、最後の書類にはんこを押す）
はぁ……やっと終わった。

（書類を片付け、用が終わると白皇学院から出ていく）
とりあえず、返事を返しちゃうわよ。

>>56
死亡フラグ……？

>>57 >>69
まぁ……そう思われても仕方がないと思うわ……。

>>58-64
こんばんは。雷電さん。歩。（ニコッ）
歩の所も、雷電さんの所も、最近はすっごく賑やかになって来たわよね。
雷電さんは、任務で忙しいみたいだし、歩も、色々と大変みたいね。
此処にいる私は、応援しか出来ないけど……頑張ってね。（ニコッ）

>>65-68
Ｓ級って、藍染や江田島さん、範馬勇次郎クラスの人達でしょ？
そんな人が……３人、か……。

>>70
私としては……なんだか、凄く楽しみじゃないわね……今日は。
朝から、凄く胸騒ぎがするの。
それでも……時間は過ぎて行くのよね……。

>>80 >>83 >>85 >>96 >>100-101 >>103
ありがとう、みんな……。
私は……あの時の答え。軽々しく答えたつもりはないわ……。
だからその分、ウルキオラさんの気持ちが……想いが辛くて……。

>>84 >>88 >>117
こんばんは。海馬さん。遊戯さん。（ニコッ）
２日もいなかったから、ちょっとびっくりしたわよ。
し、心配だったとか、そんなのじゃないからね？
とにかく、２人共、元気そうでよかったわ。

>>122
…………？　これは……何かしら？

>>131 >>138 >>140-141 >>146
そんな危険な物を……。（苦笑）

>>128 >>130 >>134 >>137
釣り……が、何を意味してるのかは分からないけど。
本当に……終わっちゃうかもしれないわよね……。
最後まで……どうなるかは分からないけど……。

>>154-155
褒め言葉として……受け取っていいのよね？
どうもありがとう。（ニコッ）

……（腹を斬られるが痛みを感じないようでいったん神威から離れる）

（顔は潰れて表情が読み取りにくいが体中から息が詰まるほどの殺気を出している）
私は決めたアル。自分の血と戦うって…
でも……お前相手ならこのぐらいがちょうどネ（ニタァ）

（助走をつけて神威の腹に強烈な蹴りを入れる）

>>261
気を抜きすぎだ！！！残心って言葉知らねぇのか
（巨大な氷が幾つもウルキオラを囲んでる）
『千年氷牢！！』
（ウルキオラを脱出不能の氷の中へと閉じ込め押しつぶし、虚閃は氷を盾にダメージを減らす）

（蹴りを受け飛ばされる）神楽俺と同等の力と思ってるのか？（目付きが変わり神楽を睨む）

>>266
……（好戦的な笑みを浮かべながら神威に飛びかかる）
ウグオォォォ！！（明確な殺意が込められた蹴りを顔面に入れる）

>>265
…全く…（地面から謎の桜色の光をウルキオラに当て牢が潰れて無傷）
やはり…護廷十三隊と言えども…この程度か…
（地面に降りて折れてる日番谷の肋骨を再び蹴り神威の方へと向かう）

>>266
…こっちは終わらせた…お前のことだ…神威…俺の力など必要ないな…？

ウルキオラと神威の二人組み好きかも
敵だけどホントに仲良さそう

（神楽の蹴りを顔面で押し返す）破面のお兄さんは見てていいよ。（神楽の腹を手で突き刺す）

>>269
もちろんそこはウホッな関係ね

（全員が戦っている場所につく）
>>255 >>268 >>270
ウルキオラさん……神楽さん…………藍染……。
みんな……。

>>270
グッ……（吐血）
（腹に刺さった腕に手刀を振り下ろし逃れる）
（近くにあった傘を拾い滅茶苦茶に殴る）

>>270
ああ…お前の力…見せてもらうぞ…神威（微笑）
…神楽も終わりだな…

>>269
…まあ…一緒に居てて…楽しい奴ではあるな…

（紙を取り出す）
綾崎ハヤテと桂ヒナギク…このままでは明日になる可能性もあるな…
そのあとは二日間の休息になるが…とりあえず様子を見るか…

雷電、核兵器はやばいから次はもっと扱い易い奴を持ってきたら？

>>271
生きていたのか…汚い肉片となって再び死ね…
（手刀突きで腹に穴を開け蹴り殺す）

>>272
…神威…俺の標的が一人来た…（微笑）
だが…今はお前の闘いの見物が先だ…

>>276
あら、強引なのね（はぁと）
別に戦うつもりはないわ
（ウルキオラに空けられた穴から触手が伸び、ウルキオラを絡めとる）
私はただウルキオラ君や神威君にあんなことやこんなことをさせたいだけ（ウィンク）

>>1
スレ立てご苦労様です、皆さんこの場所でもよろしくお願いしますね(ニコッ)

（傘を掴み粉々に砕く）夜兎のくせに戦いを好まないお前なんかに興味はないんだ。（神楽に頭突き）

理沙　冬獅郎くんは戦闘不能か？般若執事！回収するんだ！
般若　ラジャー

>>279
ブファァァ！！（顔から噴水のように血が吹き出る）

………（負けずに頭突き返す）

>>277
…気持ち悪い…失せろ…神威は俺の友人であり…それ以上はない…
とにかく…その気持ち悪い触手から…俺を離せ…さもなくば…
（赤黒い霊圧が自分を包む）

>>276
………………。
（今までとは、全く変わったウルキオラを見つめる）

（数秒ほど見つめた後、藍染の座る場所へと歩いて行く）
藍……染……。
お願い……今すぐ……戦いを止めさせて……。
貴方なら……あの人と神楽さんを止める事も……。
ウルキオラさんを止める事も……出来るでしょ……？
私は……どうなってもいいから……お願い……。

>>282
（触手の一本が舌のようにウルキオラの顔をベロンとなめる）
ウフフ…可愛い
いいわ。今日のところは引いてあげる。
ただしこれを食べなさい！（媚薬入りおにぎりを無理やり口に突っ込む）
さあ、私を塵と残さず消し飛ばしなさい（ニヤニヤ）

（少量の血が額から垂れる）傷口痛そうだネ（ニコッ）（傷口に連続で手刀で刺す）

>>278
延期にならずに済みそうだ…（悪魔の微笑み）

>>280
…下らん…さっさとそのゴミを下げろ…吐き気がする…

>>283
…女…藍染様に近寄るな…（ヒナギクの近くの応援席の壁に虚弾を乱射する）

>>285
グウゥゥ……（激しく出血し、神威を血まみれにする）
………（ニタァァ）
（のどを鷲掴みにし、潰そうとする）

海馬「・・・・・・・こんばんは。
(暗黒四天王のデータと思われる物を全員に見せる)
・・・暗黒四天王の紹介だ・・・。」(BGMはオレイカルコスの結界)
【ダークネス・エンジェル】
堕天使の異名を持つ若き男子決闘者。
暗黒四天王NO、１。
暗黒四天王の総帥でありながら多彩な作戦を考える。
彼の操るデッキは光と闇をテーマで切り札の、
「堕天使ゼラート」を中心としたパワーデッキ。
時々、幽霊達の悲鳴が彼の耳に聞えてくる。
暗黒四天王の中でトップクラス。
称号「堕天使」、ランク「S」。
【バスターブレイダー/オレイカルコスバージョン】
オレイカルコスの力により実体化した龍破壊の騎士。
暗黒四天王NO、２。
オレイカルコスの神の生贄にする為、
二重人格の持ち主をターゲットにする担当者。
彼が操るデッキは、
ドラゴン・キラー(龍殺し)をテーマにしているコンボデッキ。
彼の強さは天下一品と言われる程である。
未だ謎に包まれている為、情報が少ない。
称号「龍破壊」、ランク「S」。
【ヘルカイザー亮】
かつてリアル鬼ごっこに参加したプロデュエリスト。
暗黒四天王NO、３。
あるデュエルを切欠に、
勝利に執着する様になってしまった。
このスレでは海馬のライバルの様な存在である。
彼が操るデッキは、
サイバー流デッキとサイバー流裏デッキの二種類である。
オレイカルコスの情報に一番関わっている。
彼にやられた決闘者達は殆どが彼を知っている者である。
称号「地獄から戻った英雄」、ランク「S」。
【ダーク・デーモン】
ヘルカイザーが宣告した謎の決闘者。
暗黒四天王NO、４。
彼に敗北した者達は殆ど霧に消えたと噂が流れる。
デッキは悪魔族を中心としたデーモンデッキ。
後の情報は未だ謎に包まれている。
遊戯のバーサーカーソウルにより敗北。
称号「冥界の悪魔」、ランク「S」。

海馬「無茶苦茶な連中だな、再び悪夢が始まるのか・・・。
(クリティウスの牙と書かれているカードを見る)
やれやれ、仕方ないか・・・。
名無しの諸君にクイズを出す、
オレイカルコスの結界の効果をどう思う？。」

さて････どうしますか･･･

まずは･･･
>>285
(神威の手刀を止め数メートル投げ飛ばす)


よっと(神楽を担いで応援席にいく)


花菱さん、朝風さん、泉さん神楽さんを頼みます。

>>286
（虚弾を片手で全て捌く）
観客席では静粛に！（でこピンで吹っ飛ばす）

喉を掴んでも.....お前は死ぬんだ・・・（掴んだ手を折る）いい骨の音だネ

>>284
…殺す…（おにぎりを飲み込まず地面に吐きβを見る）
（心臓に斬魂刀を突き刺しβから離れる）
俺の剣が汚れたぞ…（おにぎりをグチャグチャに踏み潰す）

>>289
ゴメン……（ハヤテから飛び降り、神威に再度突撃する）

>>288
藍染は手をヒナギクの秘部に這わせ

まで読んだ

>>290
その程度のデコピンが殺意剥き出しの俺に通用するとでも…？
…冗談だ…すまなかったな…そちらには手を出さん…
（足に霊子を集めていた）

>>289
………………………………（血に染まった静かな眼光でハヤテを見る）

>>292
心臓を刺したぐらいじゃ死なないんだけどね
まあいいわ。どんな状態になっても一生付きまとってやる　グヘヘヘヘヘ
（瞬身の術で消える）

>>294
海馬……まさか官能小説なんか書いてたなんて……

>>294
か、神楽さん!!


>>295
･････(無言でウルキオラを睨み返す)

>>283
フフ、桂ヒナギク。敵である君のために、彼らの戦いを止めるなど
私はしたくない。それに、見てごらん？
あの、ウルキオラの表情、神威くんと会えて良かった。
彼のあんな楽しそうな表情を見るのは始めてだ。
友達の居なかった、あの子にとっては最高の友人だよ。
それに心配しなくても君ならウルキオラに殺されるから安心したまえ（ニコッ）

>>296
…フン…だったら…今度は跡形もなく消してやる

>>298
…貴様の相手は後だ…まだ…友人の闘いが終わっていないからな…（微笑）

て

現状

闘い(地上)
神楽vs神威

威嚇
ハヤテ、ウルキオラ

リタイア
金色の闇
日番谷

逃亡
腐女子β

応援席
藍染、雷電、江田島、勇次郎、ヒナギク、生徒会三人娘

オラァァァァ！！（左手で神威の鳩尾を、右足で腹を、左足で股間を攻撃する）

海馬「とりあえずメンバーの紹介だ。」

海馬瀬人(社長、ゲーマー、全速全身DA！、エネコン信者、コレクター、
執事の手助け担当者、オカルト嫌い、世界最強の決闘者、子供好き)
武藤遊戯(ずっと俺のターン！、ゲーマー、シルバー巻くとかSA☆、
ハンバンガー好き、闇のゲームを引き継ぐ者、デュエリストキング、王様)
ウルキオラ(闇に飲まれた者)
グリムジョー(永遠のボランティア)
ノイトラ(海馬と仲が良い(おでん)、十刃最強)
ザエルアポロ(研究者、決闘の理解者？)
桂ヒナギク(生徒会会長、決闘者)
綾崎ハヤテ(執事、不幸な少年、決闘者)
藍染(敵大将、紅茶配り)
ネウロ(魔人)
神楽(酢昆布好き、かぶき町の女王)　リタイア
神威(神楽の兄、恐怖の戦闘民族)
ヘルカイザー亮(暗黒四天王、最終鬼畜グォレンダァ！)
ペガサス(デース、マース、(男子の場合)ボーイ、(女子の場合)ガール、会長、
デュエルモンスターズの産みの親)
バクラ(元暗黒四天王、食いしん坊)
アンパンマン(北斗真拳伝統者、正義の味方？、レンタルDVDの店主)
神父(幽霊、神父、決闘者達のバリアー)
平八(清掃員、有名な格闘家、大音量自己紹介者)
β(忍者、変なお色気女)
柏木(警察)
理沙、美希、泉(生徒会三人娘、三バカ、決闘者トリオ)
エド(イィィィヤッホォォォォウ！！！)
金色の闇(鯛焼き好き、宇宙最強の殺し屋)　リタイア
カイバーマン(正義の味方、剣術師、大魔導師、精霊、
最強の決闘者、悪即斬、エネコン信者、名言連発者)
喜助(店主、心強き何でも屋、SSクラスの決闘者)
武藤遊戯(表)　(爆☆殺弾幕者、AIBO)
暇(意☆味☆不☆明、決闘者？)
西沢歩(ハヤテの元同級生)
冬次郎(死神、氷輪丸を引き継ぎし者)
東宮(剣道部員)
雷電(サイボーグ、傭兵)
白皇学院理事長(理事長)
画像使い(凄い伝統者、ある意味凄い人、ゲーマー)
名無し達(応援団、決闘者、質問者、ゲーマー)

遊戯「何だこれ？、凄いメンバーだ。(色んな意味で)」
≫２９４＆２９７
海馬「何処に書いてる！、
と言うか俺は小説家になる訳では無い！！。」
遊戯「確かにな、何処にもそういう事書いてないぞ！。」

海馬「じゃ、俺達も応援席に・・・。」
(二人は席に座る)

（攻撃を受け笑いながら神楽の両足を掴み地面に叩きつける）さて、（神楽の上に乗り心臓を手で刺す）

>>278 >>289 >>298
（ハヤテ君……）

>>286 >>299
………………。
（虚弾が飛んでくるが、まるで動じない。
ただ藍染を見つめる）
それを知って……貴方にお願いしているの……。
貴方からすれば……確かに……何の意味もない事……だけど……。
このままじゃ……みんな……。お願い……藍染……。

泉　　ハヤテ君･･･また無茶するような気がする･･･
美希　するだろうな。あの性格では確実に
理沙　まあ、やばくなったら回収するよ
泉　　で、でも･･･回収するときって、もう死にそうな大けがした後じゃ･･･
理沙　おい、助けに入ろうとかするなよ、我々じゃ絶対足手まといなんだから

>>305
（身をよじり心臓への直撃は回避するが肺を潰される）
グブオォォォ（吐血）
（左手で神威の手を払う）

……（狂気に満ちた笑みを浮かべながら首筋に喰らいつく）

（ブラウニング　Ｍ２をセッティング中）
・・・さて、今日もパトロール開始だ。

これか？あれだよ、空き巣用だ。

じゃあ、時間になったし俺は寝るぞ









おっと忘れてた……
おい綾崎！！
とりあえず使いたければ使え
っ　スティンガーミサイル
こいつは爆薬をＭＨＸに変えているからな
対艦ミサイルに使用されるようなふざけた破壊力をもつ爆薬だから
(発生する爆風は風速約９�q/Sに達する)
直撃しなくても十分なダメージが狙えるはずだ
飛行中にトリガーを押せば爆破出来るようになっているから上手く使え




ﾉｼ
(寝袋に入り横になる)

>>306
幾ら言ってもダメだよ。桂ヒナギク
誰が死のうが関係ない、私はウルキオラと神威くんの立場を優先するよ
そんなに止めたいなら、君が止めたまえ、無理だろうけどね

夜兎の本能に飲み込まれ、コントロールもできないのかい。（首筋を噛まれるが首を掴みへし折る）

>>302
ヤミさん、日番谷さん･･･

>>310
あ、おやすみなさい(ニコッ)


･･･ありがたく使わせてもらいます。。。

>>310
ああ！雷電本当に寝やがった！！
ていうかまたこんな物を………

>>312
ウギャァァァ！！ぅ…（首が折れるが正気を取り戻す）
（意識が落ちる寸前に懐に忍ばせたジャスタウェイを取り出す）
…足手まといはごめんヨ……みんな、バイバイ…
（神威を巻き込んで自爆）

>>312
(首をへし折る前に神威を蹴りとばす)


神楽さん、自分を取り戻して!!(神楽の肩をつかみ説得する)

>>310
かなりどうでもいいけど
ＭＨＸ　誤
ＨＭＸ　正

間違えた

>>312>>315
終わったな…やはり…貴様には驚かされてばかりの様だ…神威…
…次は…俺が終わらせる番だな…

（爆発に巻き込まれる、体が血まみれになる）ケラケラケラ、最後は自爆か...殺す価値もないネ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わったよ破面のお兄さん（ニコッ）

理沙　般若執事！神楽ちゃんをを回収だ！
般若　　ラジャー（神楽を抱えて素早く撤収）
美希　派手にやられてるな、早く救急車で病院に
理沙　ん？泉が居ないぞ？
美希　トイレでも行ってるんじゃないか？

>>319
…全くだ…ホントに殺す価値も無い…自爆とは笑わせてくれる（微笑）
まあ…これでも飲むといい…（回復薬を神威に渡す）
…さて…そろそろ…任務の方に移るとするか…
（紙が掌の上で消滅する）

>>315
くっ････
(爆炎の中から神楽を抱いてでてくる)


ヒナギクさん、神楽さんを!まだ微かにですが息があります!!

>>317
ＭＨＸって何だ？って思ったが、やっぱり間違えてたのか

神威に２つ質問
ウルキオラに対して一言
ハヤテ・ヒナギクとの勝負はどうなると思う？

>>311
………………。
（無言で藍染に背を向け、手に正宗を召喚する）

>>310
おやすみなさい……雷電さん。

>>315
神楽……さん……。
（手に血が滲む程に、正宗を強く握り締める）
ごめんな……さい……。

回復薬・？別にそこまで体力は減ってないけど。マァ飲んで損はないネ。（薬を飲む）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメだ、まだまだ足りないんだ殺し合いが

>>315
見事な闘いであった……

>>322 >>320
神楽さん……よかった……。
般若執事さん……？　……神楽さんを……お願いします……。

>>318 >>321
（呼吸を調え、ウルキオラを見据える）
ウルキオラさん……。

>>326
やっぱりそうか…（微笑）
人体の構造だけで言えば十刃の連中より頑丈だな…（笑）
そうか…だったら…協同戦線になるが…奴等と殺し合うか？
何もしないよりはマシなはずだ…

>>324 んーそうだネ興味があるんだ。いつか下克上でもしようかな.....戦いについて？すぐ終わるよ

>>328
…懐かしいな…あの時のことが…（微笑）

あ　あ　アソパソマソ　やさしいきみは
い　け　みんなのゆめ　まもるため

ＨＯＬＬＯ　Ｉ　ＡＭ　ＡＳＯＰＡＳＯＭＡＳＯ
やあみんな、たすけにきたよ

>>330
下克上か…フン…面白い…俺も貴様の力に興味があるし構わないぞ…？
だが…そこらの雑魚と同格と考えないことだな…

>>332
雑魚は引っ込んでろ…

>>333
名前で人を判断してはいけない。
俺でも少しは相手できると思うぜ

(ウルキオラと神威を睨みつける)


(けどウルキオラさんはヤミさんを難なく倒したっぽいしあの人はすごく強かったし･･･どうしようかな･･･)

（ハヤテに睨まれているがニコニコしている）破面のお兄さんに任せるよ。２人ぐらい余裕でしょ

>>336
ニコニコ野郎、正義の味方が相手だ。
今はエロビデオやなんかやってるが
俺ァこれでも昔は閻王だとか闘神（インドラ）の化身だとか言われてたんだぜ

>>331
………………。
ウルキオラさんと……私達が……初めて会った日……。
ハヤテ君と……私がいて……貴方が現れて……。
思い出したくなくても……頭に浮かんで来るわ……。
（悲しげな表情のまま、ウルキオラを見つめる）

>>334
…殺し合いをする時は…相手をよく見てから言え…

>>335
どうした…？…綾崎ハヤテ…考え事でもしてるのか…？
言っておくが…これまでの闘いは遊びだ…
神威は…どうなのかは知らんが…恐らく…奴も本気は出していないはずだ…

>>336
確かに余裕ではあるが…お前はそれでいいのか…
それとも…あいつとでもやるか…？（苦笑いでアンパンマンの方を指す）

>>337 弱い奴に用はないって言っただろ......

≫アンパンマン
遊戯「来るのが遅いよ、それはそうと、
受け取れ、アンパンマン。(赤い種と赤い笛をアンパンマンに渡す)
どっかの店で買い物をしたらオマケで付いて来た、
役立つと思うけど・・・。」
海馬「この前はすまない、勝手に中断してしまって。
とりあえず、何だその赤い物は？。」
遊戯「え〜と、確かこの書類にあったはずだけど・・・、
成る程な、うん、とりあえず種は食べてくれと書いてる。
笛は吹けば良いって。」
海馬「まさか・・・。」

>>340
……………………

（役所に向かう）
あの…すみません名前変えていいっすか？

>>341
（種と笛を破壊する）
そんな胡散臭いもの食えるかッ！！

>>338
…俺もだ…確かその時も…任務で貴様達と関わることになった…
だが…今回は連行ではなく…抹殺だ…（悪魔の微笑み）

さて…（ハヤテとヒナギクの二人に目を向け目付きが任務時の自分に変わる）

Ｎo.４（クアトロ）十刃…ウルキオラ・シファーだ…
綾崎ハヤテ…桂ヒナギク…私怨はないが…藍染様のために
死んでいただきたい…

>>339
･･･僕一人の命で全部片づけるってのはダメですか?

>>345
…下らん…決定権は貴様達にない…任務遂行は絶対だ…

>>334 >>337 >>342
………………。

>>344
私の……責任ね……全て……。
私が選択を誤ってしまったから……。
私が……ウルキオラさんから、離れてしまったから……。
もう……私の声は……ウルキオラさんには届かないの……？　ウルキオラさん……。

>>346
やるしかないんですね･･･(刀を抜く)

チョット頑張ってね２人共。破面のお兄さん相手に何秒持つか...楽しみだネ

現状

闘い
ハヤテ＆ヒナギクvsウルキオラ

神威vsアンパソマソ


応援席
生徒会三人娘、江田島、遊戯、海馬、藍染、勇次郎(?)


リタイア
金色の闇
日番谷
神楽

（美希がヒナギクの前に立って両手を広げて大の字になる）

美希　　ウルポン、大切な話があるから聞いて！

>>347
………………………………………………………

>>348
…綾崎ハヤテ…来い…貴様は…俺の破壊の対象だ…

神威…そこで見てろ…俺の殺し方をお前に見せる…

ウン、その殺し方見せてもらうよ。どんなやり方だろうな

>>350
ラストゲームだ…終焉をここに…（微笑）

>>351
…どけ…話なら…後で聞いてやる…どかないのなら斬る…
（美希に最凶の恐怖を与える）

>>354
（恐怖で少し震えながら）
美希 どかないし、あんたに言ったんじゃない！ウルポンに言ってるんだ！
　　　ヒナも聞いて･･･私の･･･大事な気持ちだから･･･

私は！･･私はヒナが大好き！！///恋愛の対象として好き！///
ヒナのお嫁さんにないたいってちっちゃい頃からずっと思ってる！(>_<)///
･･･でも、私は女だから、告白したら振られるのも知ってるし、
どんなにアピールしても絶対にヒナの１番になれないって知ってる･･

破面だから何だって言うんだよお！
ヒナが人か破面かなんてそんなこと気にする人じゃないって解らないのかよお！
なんで藍染の「人間の女の子が破面である君に振り向くことはない」なんて
そんな口車に間単に乗せられるんだよおお！
あんた男じゃないかぁ！女に生まれてヒナにとって恋愛の対象って意識すらされない私より、
ずっと恵まれてるじゃないか！それなのに何で破面がどうとかいってんだよおお！
なんなんだよバカああああ！(>_<)

私は！･･･私は、ヒナの１番になれなくたって、
ヒナに振られてただのお友達でしか居られなくなったって、ヒナを傷付けたりしない！
なんで振られたぐらいでヒナを殺そうとするんだよ！
ヒナのこと好きなんだろ！大切な人なんだろ！
１番になれなくたって、ヒナに他にもっと好きな人がいたって、だからなんなんだよおお！
１番になれないくらいで、いじけてもう一人の恐いウルキオラに負けてんじゃないよお！この弱虫！
弱虫いいいいいいいいいい！　　バカあああ！アホおお！チンカスうう！！！！
（おもいきりウルキオラの頬を引っぱたく）
へなへなへな〜　ぱちん･･　　　　←（※美希の全力です）　　　　
ヒック･･･ヒック･･(>_<)バカぁ　ヒック　元のウルポンに戻れよバカぁ　　（泣き出す）　

>>355
花菱さん････

(刀を地面に置く)

ウルキオラさん、元の自分を取り戻して下さい。。。僕が知っているウルキオラさんは誰よりもヒナギクさんやこの場所のことを考えていて優しくて････僕はそんなウルキオラさんに憧れていたんですよ･･･?
僕が知っているウルキオラさんに戻って下さい･･･(頭を下げる)

ハハハッ・・破面のお兄さんが選んだ道だよ。今のお兄さんに声は届かないよ

>>350
ここまで書いてくれて……本当にありがとう……。

>>351
美希っ……！？　き、危険よ！
下がって……！　お願い……そんな所にいたら……貴方まで……！

大切な……話し……？

>>355
………………。
（静かに、美希の話しに耳を傾ける）

美希……。……ありがとう。
（美希を見て、微笑を見せると、美希を自分の後ろへ移動させる）
……ウルキオラさん……。
（正宗を強く握り締め、ウルキオラを見つめる）
……戻って……。

>>355
…全く…呆れた女だ…（ため息）
ならば…俺からひとつ…奴に止めを刺す前に言った奴の言葉をお前に言ってやる
少しはショックを受けた様だ…だが…いじけてなどいない…
奴は…まだ諦めていなかった様だ…好きを超えて…桂ヒナギクを愛してしまったから
奴に非はない…だが…俺にはどうでもいいこと…少しでも心に脆さがあったら
容易く殺す事が出来る…そこを狙って…俺は奴を殺し…止めは刺した…
奴を責めてやるな…そのお陰で…俺は肉体を手に入る事が出来たのだから！！
奴も後悔しているだろうな…！！桂ヒナギクが去った後…何も出来なかったのだから…

ククククク…ハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！
（冷静な自分を無くし喜びの余り大声で笑ってしまう）

遊びは終わりだ…（冷静さを取り戻す）

さっすが・・お兄さん。しっかりと正常に保ててるネ。チョット心配したよ

美希　（ヒナギクの前にもう一度出る）
　　　　ど、どかない！
　　　　ウルポンが私と同じように、ヒナのことが好きなら、あなたは絶対攻撃できない！
　　　　ウルポンはぜったいウルキオラに負けない。
　　　　だからどかない！(>_<)　　　　
　　　　（震えながら両手を広げ大の字の格好でヒナの前で立ちはだかる）

>>360
正常…？…既に出来損ないの俺は死んでいる…
死んだ奴が生き返る道理などない…
…俺と奴は違う…心配など不必要だ…神威…

>>361
…フン…勝ち負けの問題ではない…死んでいると言っている…
逃げ出すのであれば今の内だ…それでも立つと言うのなら…覚悟を決めろ…

神威…もういいか…？

>>361 ゴメンネお嬢ちゃん。（手刀で美希を斬りさく）安心してネ。動けない程度にしただけだから

（ウルキオラの精神世界へ呼びかける）
ウルキオラは俺を倒したほどの強者だお(´・ω・`)
簡単にもう一人に取り込まれるなお(´・ω・`)
女の子なかすなお、ココで男見せろやゴラー

>>364
（例のごとく手刀を受け止める）
非戦闘員への攻撃は禁止である！

>>359
ウルキオラさん……。

>>364
（美希を掴み避け、神威の攻撃から美希を回避させる）

>>361
（手刀で美希を気絶させる）
美希は……もう十分に頑張った……だから、もういいの。
今まで……こんな私を好きでいてくれて……ありがとう……美希……。

>>364
(手刀を止める)
きっと花菱さんの思いは伝わりますよ(ニコッ)
ですから今は下がって下さい。

ヘェ・・よく止めたね。破面のお兄さんもういいよ。好きにしても

>>367
（美希を離れた所に寝かせる）
ごめんね……美希……。

（ウルキオラ達の所に戻ってくる）

美希　ぎゃん！（倒れる）
理沙　ちょっ美希！般若執事！美希を回収！
般若　　ラジャー（美希を抱えて素早く撤収）
美希　（すぐ目覚める）ちょっと、やめろ！私はあそこからどかないから！
般若　失礼（手刀をかるく美希に食らわす）
美希　（気絶）

>>368
ああ…見せてやる…最も残酷な殺し方を…
（赤黒い霊圧を身に纏い悪魔の形を作り出す）
綾崎ハヤテ…貴様には本気を出してやろう…（斬魂刀を抜く）

>>372
(刀を手にしない)
僕はウルキオラさんを信じてますから(ニコッ)



(ハハｯ･･･ウルキオラさんが正気取り戻さなかったら僕1000％死ぬな･･･)

>>373
綾崎ハヤテ。来い
（手を触れるとなにかが鎧のようにハヤテを包み込む）
これで少しは防げるはずじゃ
念のためにな

>>372-373
ハヤテ君……ウルキオラさん……。
………………。
（何かを決意した様に、そっと正宗を手放す）

>>373
ホントに…どいつもこいつも話を聞かないな…
「死んだ」と言ってるのがわからないのか…？
今までは失敗した…余裕を見せ過ぎて…肝心の最後の止めがなかったからな…
だが…今回は違う…奴を完全に二度と起き上がることのないよう…この手で…

さて…貴様がどこまで…奴を信じているのかを…俺が確かめてやる…

（ウルキオラの精神世界へ語りかける）
ウルキオラは死んでもなんどでも生き返るお(´・ω・`)
早く目覚めろお
一遍だけ操りの名の下に命ず、「目覚めろ」（ギアス発動）

>>365
（すまない…返し忘れていた様だ…）
…何者だ…俺の中から出て行け…（追い払う）

>>375
さて…貴様はそこで見ていろ…

>>377
だから出て行け…死んでる奴…相手に無駄だ…

>>375
江田島さん、ありがとうございます。。


>>376
ええ、どうぞ。。
あ、ヒナギクさんは絶対手を出さないで下さいね。

>>379 仲間を助けるために命を捨てるつもりか・・・・

おいだされちゃっお(´・ω・`)

>>379
…約束はしないぞ…
（蹴りを当ててハヤテの鎧が剥がれ肋骨を折れる）
現世のアイテムなど…破面の俺から見れば…ただの玩具だ
（そのまま壁まで吹き飛ばして倒れさせる）
次は腕を貰う…（腕に足を乗せ手で折ろうとする）

>>382
ぐっ････ウルキオラさん･･･戻ってきて下さい･･････

（泉が乱入、壁に飛ばされたハヤテを受け止めようとする、も出来ない）

泉　　ギャン！
理沙　ちょ、泉！何なにしてんだああ！
　　　　助けに入るなって言っただろおおおお！！

（泉がクッションになってハヤテへの壁の激突のダメージが無くなる）

>>383
…まだ…信じるか…馬鹿が…（腕を折る）
貴様のやってる事は葬式の場で「死なないで」と連呼している様な物だ…
次は５本の指を一本ずつ折って行く…覚悟は出来たか…？（一本折る）

（ハヤテに覆い被さる）
泉　　だめえええ！！

>>384
せ、瀬川さん!!
ありがとう･･･朝風さん、瀬川さんを･･･


>>385
････っ!
う、ウルキオラさんはお前なんかに負けない･･･

>>386
…どけ…死にたいか…？…瀬川泉…？

>>382-383
……………。
（今にも動いてしまいそうな体を抑え、２人を見守っている）

>>384
泉……。

>>385
（手を、ぎゅっと、強く握り締めながら、目を逸らさずに見つめる）

一眠りしている間にだいぶ進んだな

泉　　（ハヤテごと壁にぶつかったせいで意識がもうろうとしていて何喋ってるのか自分でも理解していない）
　　　だめええ、ハヤ太君をいじめないでえ。叩くなら私を叩いて。
　　　にはは･･･ハヤ太君･･振られたのにごめんね･･やっぱりハヤ太君のこと好き･･･
　　　私の大切な人･･･（気を失う）

理沙　般若執事！泉を回収だ！
般若　　ラジャー（泉を抱えて素早く撤収、）
理沙　ふう、泉もハヤ太君並にいきなり無茶しやがる
　　　　美希は気絶してるだけだが、泉は病院行きだな

>>387
だから…勝ち負けの問…（言うのを途中で止める）
もう…幾ら言っても無駄な様だな…綾崎ハヤテ…
ここまで殺しがいのない男だとは思わなかった…

>>392
ははっ･･･褒めてもらって光栄です････

>>391
相変わらず…女には好かれている様だな…
俺は貴様の事は嫌いだが…まあいい…

>>387
面倒だ…（４本の指を全て折る）
これで終わりにする…
（ハヤテの頭を片手で掴んで持ち上げる）

ケッ、くだらねェ……（帰っていく）

>>394
あぅ････さすがに痛いな････
ヒナギクさん･･･手出しちゃダメですよ･･･?

>>396
（体を両手で掴み、涙目で、ただこくこくと頷く）

（太陽のように闘氣を発しながら二人を見ている）

>>396
お前をここで殺す…「掴み虚閃」（アガラール・セロ）
この技…出来損ないの俺が貴様達を守るために…範馬勇次郎に使った技だったな…
同じ方法で試してみるとするか…
（片方の腕でハヤテの頭を掴みもう片方の腕でハヤテの腹に手刀突きを放ち臓器に指を当てる）
今から…ここに俺の全霊の虚閃を撃ち込む…
最後に何か言い残す言葉はないか…？…綾崎…

>>399
･･･ウルキオラさん、また笑い合いましょうね(ニコッ)

>>400
ああ…来世で幸せになってくれ…（微笑）
（ハヤテの臓器の中で人差し指に光を集める）

死んだな・・最後の最後まで信じたのにネ〜

>>399-401
…………………（空気が江田島の闘氣でピリピリと振動する）

綾崎ハヤテ、わしからの別れの言葉じゃ

…………………わしが男塾塾長江田島平八である！！
（大音量とともに闘氣が空気を巻き込み暴風が吹き荒れる）
（地割れが走り、建造物が崩れ落ちる）
以上！！

泉　　（ウルキオラの足を掴んでる）
理沙　ちょっ泉、何でそこに！

（ベンチからウルキオラの所まで土の上に跡がついている）
理沙　（這っていったのか？）
　　
泉　　ﾀ・・ｲｾﾂﾅ・・ﾋﾄ････マモル
　　　･････（意識は既に無い、ただ足を掴んでいる）

>>401ｰ402
どうやら僕の負けみたいですね･･･


>>404
江田島さん････


>>405
泉さん･･･ありがとう…そしてごめん････

>>404
…もう…終わりだ…貴様の大切な人も…桂ヒナギクの大切な人もここで死ぬ…

>>401
…塵なって消えろ…
（掴み虚閃を臓器の中へ撃とうとする）
…何だ！！
（虚閃を撃つ前にハヤテの体を最後まで貫き無駄に虚閃を体外へ撃ってしまう

理沙　塾長！止めてええ！！！！見てないで止めてええ！お願いだから！（涙）
　　　　ヒナぁ！見てないで止めてええええ！！！

>>406
かはっ････(大量に吐血する)

言ったでしょ？ウルキオラさんは負けないし死んでないって････

>>406
……ウルキオラさん……。
（両手で体を掴んだまま、二人を見つめている）

>>407 ひっこんでてよ。邪魔しないでネ。邪魔したら殺しちゃうぞ

>>410
いったい何が…クッ…！…何だ…この頭の痛みは…（頭を抑え手刀を抜く）
神威…俺は一度…精神世界に戻る…こいつ等の始末頼む…！！！

>>410
ちなみに今回の戦闘で損壊した建造物の修理費は全額宇春雨持ちである
（神威に請求書を渡す）

>>407
（正宗を手に走り出し、ウルキオラの手の中からハヤテを救出する）
ウルキオラさんは……死んでなんかいないっ……！
約束……したんだからっ……！！

>>410
その時は……私が貴方を先に殺すから。
（迷いのない瞳で、神威を睨みつける）

>>410　うるさい！
お願いだから誰か止めてええ　うわあああああん

>>414
（プス）
秘孔を突いた。泉は明日の朝までぐっすりだ

>>407>>414
大丈夫ですよ･･･朝風さん････ね･･･(ニコッ)


>>413
(ヒナギクに倒れ込む)

>>415
理沙　ＺＺＺＺＺ

分かったヨ。破面のお兄さんも負けないようにネ。じゃあ始末しないといけないから、覚悟決めてネお姉さん

>>411 >>416
ハヤテ君は……休んでいて……ごめんね……ハヤテ君……。

（ウルキオラさん……私は……約束を守ってるわよ。
ずっと……貴方を信じるって。
ウルキオラさんも……守らなきゃ駄目……だからね……）

（ハヤテを寝かせ、正宗を構える）

>>415
（アンパンの首をはねる）

>>416
（アンパンの血を傷口に塗り始める）
これは良質な傷薬のようだな

>>419
俺も共闘しよう

>>420
なっ……（倒れる）

>>420
江田島さん･･･（苦笑）


>>419
大丈夫です･･･僕も戦います･･･(刀を構える)

（そのまま倒れる）

死にかけのお兄さんからだ・・（ハヤテに連続パンチを入れ込む）

ハヤテ様は理沙様と泉様共々、こちらで病院に連れて行きます

>>421
……共闘？　ええ。分かっ……え？

>>418
死なないわよ……ウルキオラさんが生きていて……ハヤテ君が生きてる。
貴方なんかに……負けないわ。

>>422
そんな怪我で、何言ってるのよ……いいから休んでいて……。
修羅執事さん……いる……？

(新しい顔が生える）
>>424
ほぁたたたたたたたたた！！！（拳で相殺する）

>>424
させないわよっ！
（ハヤテを殴る前に、近づいてきた神威を正宗で殴り飛ばす）

>>425
僕は大丈夫です･･･それに･･･ヒナギクさんを残していけません･･･


>>424
くっ････(ガードして吹っ飛ぶ)

はんにゃー！！！
（ハヤテをか担いでさらに理沙と美希と泉も担いで強制的に病院に連れて行く）

（吹っ飛ばされる）あれ・・３人・・？（ヒナギクの背後に回り込み蹴りとばす）

>>430
ふん!(逃げる)
お願いです!休んでますから此処にいさせて下さい!!

>>430
必ず……また会うわよ。
ハヤテ君……美希……泉……理沙……。
（連れ去られる三人を見て、僅かに微笑む）

>>431
くっ……！！
（蹴りをしゃがんでかわし、足払いを繰り出す）

>>432
（も……戻って来ちゃったの……？）

ヘェ・・足払いなんてできるんだ。（ヒナギクの足を掴み投げ飛ばす）

お嬢さん、あぶねぇぜ！
北斗仙気雷弾！！！（指先から無数の闘気が迸る）

では１人だけ般若執事を残していくから、
なんかあったらその時は強制的にハヤテ様を運び出す。
その時は有無を言わさず強制です。いいですね。
それと、死んだりして理沙様を悲しませるようなことがあったらハヤテおまえぶっ殺す。

はんにゃー！！
生徒会の三人を連れて救急車で病院へ行く

>>434
！？　っく……！
（投げ飛ばされるが、体勢を整えて上手く着地する）

>>434
っと。(ヒナギクをキャッチする)
痛っ････
とりあえず僕はサポートに回ります。
･･･絶対死なないで下さい。

>>438
あ……ありがと。ハヤテ君。
ええ。……ハヤテ君も、気をつけてね……？　絶対に、無理はしないで……。

現状

闘い
アンパソマソ＆ヒナギクvs神威


負傷、昏倒
ハヤテ、ウルキオラ


応援席
江田島、藍染(?)


リタイア
金色の闇
日番谷
神楽
生徒会三人娘

>>439
ええ、わかりました。。(ニコッ)

うぅ････(ヒナギクが違う方向を向いた時に苦痛に顔を歪める)

>>441は僕です。。。

（顔が崩れていく）
しまったぁぁぁぁ！！急いで再生したもんだから今の一発でエネルギー切れだぁぁぁ！！
がｋｄｆふがｋｊｄｌｄ（崩れて砂になる）

>>439
（響転でヒナギクの前に立つ）
…下がれ…ヒナギク…コイツの相手は…俺がする…
（片手に刀を持ってる状態）

神威は消えたか？

>>444
ウルキオラさん･･･?

>>440
説明ありがとう。
ウルキオラさんが頑張っているんだから……私も負けられないわね。

>>441-442
…………？
（少し、変に思うが、考えを振り払い、神威に向き合う）

>>443
……え？
（でも……大丈夫……よね）

>>444
え……？
（突然の事に、暫く呆然とするが、すぐに気がつく）
ウルキオラさん……お帰りなさい……。
うん……分かったわ。
（ハヤテを掴んで、邪魔にならないように少し離れる）

残念。何があったかは知らないが戻ったんだね
少し確認してみようか（斬魂刀を抜く）

>>448
藍染････(ヒナギクの肩を借りて立ち上がる)
なにを･･･?

>>448
藍染……。
（正宗を構える）

>>448
（斬魂刀を構える）

>>449
決まってるじゃないか
彼が自分を取り戻したのか確かめるだけだ

>>451
さて、行くよ。ウルキオラ。
（目に映らない瞬歩でウルキオラの背後から斬り付ける）

>>452
………………………………！！
（藍染に反応し刀身と刀身をぶつける）

>>453
手加減したとは言え、よく私に反応してくれたね
（刀はぶつかったまま）君は、今、何のために私と闘っている？
まさかとは思うが、桂ヒナギクを守るためなんかじゃないよね？

>>452-454
……っ！
（突然、藍染が目の前から消え、後方から刀がぶつかり合う音が聞こえる）

（振り返って、二人の戦いを見つめている）

興味がさめた・・破面の兄さん・・このままここの仲間と共に死んでいけばいい。今度は（ハヤテを見る）　　　　　　　　　　　　　お兄さん俺に殺されるまで死なないでね。（そのまま立ち去る）

>>454
…………………………………………そうだと言ったら…？
（相手の刀を弾き再び斬り掛かる）

>>457
君には言ったはずだよ、破面の君では彼女を振り向かせることなど出来ないと
それをわかって言ってるのかい？
（刀を指で挟んで、もう片方の腕でウルキオラに刀を振りかぶる）

>>449
ハヤテ君……？　……本当に、大丈夫なの……？

>>456
神威……。
（立ち去る背中を見つめる）

>>458
………………。

>>456
…今日だけ…奴の世話になったな…次に俺とお前が会う時は敵同士だ…

>>458
ああ…（片方の手で刀を握り掌から血が垂れ落ちていく）
そんなことは承知の上だ…それでも…俺はヒナギクのことを愛してしまった…
…想いが届かなくてもいい…（刀を握ってる剣を離す）
俺がヒナギクを好きな事実には…（後ろに飛ぶ）変わりがないから…!!!
（蹴りを当てて壁際まで吹き飛ばす）

>>460
（トクン……と、胸に暖かいものが込み上げてくる）
………………。
（顔が、やや赤くなる）
ウルキオラさん……。

>>460
そうか（ガードをした後、空中で回転して地面に着地）
そこまで想いが強いのだね。だったら、これから先も彼女を守り続けるといいよ
君がどこまでそんなことを貫き通すつもりでいるか
私が上から見ておくとしよう。

私はこの辺りで失礼するよ。諸君。また会おう。（空間を割り帰る）

(´・ω・)
終わった？

>>462
…どこまで貫き通すかか…無論…死ぬまでだ…

>>461
……………………………………
（ヒナギクに無言で微笑んだ後逆の方へ向かって歩いていく）

>>463
…終わったぞ…俺もこの通り…元に戻ることが出来た…

>>462
（空間を開いて、藍染が帰って行く）
………………終わり……？
……あはは……。私……生きてる……。
（体中から力が抜け、その場に座り込んでしまう）

>>463
そう……みたいね。
……おはよう……かしら？　雷電さん。

>>464
ま、待って！　ウルキオラさん！
（顔を赤くしたまま、ウルキオラを呼ぶ）

>>466
（ヒナギクの方に向かって振り向く）
…何だ…？…ヒナギク…

>>467
えっと……その……あ、あのね。
藍染はあんな事言ったけど、私は破面でも同性でも気にしないし……。
そ、それに……ウルキオラさんの事……スキ……だから……。（赤面）
（ああもう！　何言ってるのかしら！　私はっ！）
だから……何が言いたいと言うと……！
ゆ、夢や目的を達成するにはっ、諦めない事よっ！

そ……それと……。
…………………………。
体に力が入らないから……手……貸しなさいよ……。（赤面）
（恥ずかしくなって、ウルキオラから顔を逸らす）

>>468
（話を真剣に聞いている）
…じゃあ…俺の…その願いが…いつか…叶う日が来るといいな…（微笑）

ああ…大丈夫か…？…ヒナギク…（微笑みながらヒナギクに手を差し出す）

>>469
そうよ。大切なのは、諦めない事だから……。

……あ、ありがと。
（手を掴んで立ち上がる）
白皇学院の生徒会長が、立てなくなったなんて……恥ずかしいから……。
だ、誰にも言わないでよ……？

あ……それと、ちょっと耳かして。

>>470
…どういたしまして…（微笑）
ああ…じゃあ…秘密だな…
確かにそんな事を言えば…騒がれるかもしれないな…（微笑）
安心しろ…絶対に言わないから…

…？…耳…？（耳を傾ける）

>>471
（数秒、間をあけて、ウルキオラに顔を近づける）

………………。（赤面）
（耳元ではなく、頬に顔を持って行き、
ウルキオラの頬に、軽く触れる程度のキスをする）

こ、これはただのお礼だからね！？
勝ったたとか、そういう変な勘違いしないでよっ！
（今まで以上に顔を赤くして、早口に喋る）

そ、それじゃあ！　私ももう帰るから！　またね！
（そう言うと、早足に自宅へと向かって歩いて行く）

（ハヤテ君は……。
修羅執事さんが病院に連れて行ってくれるみたいだし……大丈夫よね）
名無しのみんなも、またね！

あ、そうだ。
なんだか、今日を楽しみにしていた人もいるみたいだし……。
一応、これを貼っておくわよ。

始まり
>>71

>>100 >>200 >>300 >>400

現状報告
>>237 >>302 >>350 >>440

これで……よし、と。それじゃあ、またね。

>>472
…！？（キスを受ける）
…ヒナギク…（赤面）

（少しの間黙ってから）
…ありがとう…俺が生まれて来た中でも…今のが最も嬉しい礼だったかもしれない…
（やや赤面しながら微笑む）

さて…俺もそろそろ帰るとするか…（ヒナギクとは違う方向へ向かって歩き出す）
それでは…全員…またな…（林の奥へと消えていく）

いやあそれにしてもヒナさんやりますね〜
人間(主に白皇学院生徒)だけじゃなく破面って人たちまでとりこにするとは(ニコニコ)
ところで雷電さん、戦わなかったんですか？

>>473>>474
(黙って２人のやりとりをみていた)

よかったね･･･ヒナギクさん･･･

(その場に倒れ目を閉じ動かなくなる)

>>475
(´・ω・)
金曜以外は夜更かし出来ん


>>476
(´ ω )
……………
まったく………
よっと
タッ……
(ハヤテを抱きかかえ病院に向かう)

・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
(病院に到着)
よい…しょ……
(静かにハヤテをベッドに寝かせる)
死ぬなよ………

ヒナギクの為にハヤテが命を懸けてウルキオラを戻したのにそのウルキオラとヒナギクがキスして２人してハヤテをシカトして帰ってったのか･･･ハヤテがかわいそうすぎるよ、２人とも･･･

般若　ハヤテ様を回収！って、もうハヤテ様は病院にはこばれているのか？

とりあえずスーパードクターＫとブラックジャックでも呼んで治療しないとやばくね？

原作じゃあ破面の攻撃で出来た傷って破面とか織姫じゃないと
治せないじゃなかったっけ？
ハヤテ死亡ケテーイ

>>472>>468

本命がいながらウルキオラと美希をキープしようと画策するなんて
ヒナギクは小悪魔キャラに変身をはかるわけですね。

ハヤテ死んでウルキオラとヒナギクくっつけばいいじゃん
どうせハヤテは２人に見捨てられたんだし

(´・ω・)
いやそれはダメだろ


てか誰か綾崎助けてくれよ……
俺はそういう能力が無いから何も出来ないんだよ………

>>476 >>478 >>480-481 >>483
ハヤテ君……！！（早退してきた）
ごめんなさい……ハヤテ君……。
（ゆっくりと、ハヤテの眠っているベットに近づく）

478さん……483さん……ごめんなさい……言い訳はしないわ……。
どんな理由を言っても、ハヤテ君を置いて行った事実は変わらないから……。
……ごめんなさい……。

ハヤテ君……。
（ベットの近くに座り、両手でハヤテの手を握り締める）
お願い……死なないで……。
もう……私を見てくれなくてもいいから……。
ただ……生きてくれればいいから……。

……今日は……ナギの誕生日なのよ……？
ナギにとって……ハヤテ君は……とても大きい存在……。
ナギのヒーローなんだから……。
そんな日に……死んだりしちゃ駄目よ……。
ハヤテ君……。

（病室のドアを開ける）
理沙　普通の糊を買ってきたぞ。これでウル君も一巻の終わり、クックックック
　　　　ん？どうした美希
美希　はわわわわわ///昨日、勢いでヒナに告白してしまった///
　　　　この後どうやって顔を合わせばいいんだああ(>_<)///
泉　　にはは♪美希ちゃん大胆だったね♪
美希　ううう(>_<)////
理沙　（･･･ていうか泉もハヤテ君に好きって言ってたけど、
　　　　壁にぶつかった後のこと覚えてないみたいだから黙っておくか。
　　　　ぶっちゃけ私の恋路の邪魔になるし）


美希　　−　気絶しただけで無傷
理沙　　−　眠っただけで無傷
泉　　　　−　むち打ち、打撲、首コルセット着用　歩き回ることは出来る
ハヤテ　−いつものように集中治療室、面会謝絶

美希　ひひひひひヒナあああ！///（昼からきてるう、心の準備できてないよお）
　　　　（おもわず布団をかぶって隠れる）

>>486-487
……？　え……ええっ！？　みみっ、美希っ！！？（赤面）
（なな、なんでこんな時間から……あの子達ならおかしくないけど……！
普通、こんな風に合っちゃう……！？
なんだか……美希と普通に顔が合わせにくいわ……）
ん〜……おほん。こ、こんにちは。

……とりあえず、返事。返しちゃうわね。

>>475
……そんな事ないわよ。
誰だって、人から想われる事はあるんだから。
ただ、私の場合、その人が身近にいただけで……。
歩だって、きっと周りからは大人気なんじゃない？
歩は強くて、とてもいい子だから。

>>477
雷電さんが……ハヤテ君を運んでくれたみたいね……。
ありがとう……ごめんなさい……雷電さん……。

>>482
違っ……そんなのじゃないわよっ……！
だって……ほら、最後までどうなるかは分からないし……。

>>484
……ごめんなさい……雷電さん……。
私も……何も出来ない……。

泉　　ヒナちゃんこんにちは♪
理沙　ヒナ、見てくれ！美希が恥ずかしがって
　　　　布団のなかで丸まったまま出てこないぞ！
　　　　面白いからみんなで力ずくで布団を引きはがしてしまおうか
美希　！！！///

昼はあんまり時間ないので続きはまた夜に来ます

>>490
あ……いや……そ、そんな事しなくていいわよ。
な、なんだか美希がかわいそうだし……。
（私も……顔、合わせづらいし……）

>>491
まぁ、私もそろそろ時間だったから。
それじゃあ、またね。

（病院の外からガラスを割り入室）
フー・・探すのに骨が折れたよ
（ハヤテの寝ているベットに近づく）
お兄さん死んじゃ駄目だよ
俺がお兄さんを殺すんだから
大丈夫だよ手出しはさせないネ
手を出して来るやつは俺が皆殺しにするから（ニコッ）
じゃあ安心して怪我治してネ

まだ誰も治療してないのか……
持ってきて正解だったな
(ジュラルミンケースを開け、中から白い液体が入った注射器を取り出す)
我慢しろよ
ブスッ
(注射器をハヤテの腕に刺し、白い液体を注射する)


(´・ω・)？
それは何だって？
治療用ナノマシンとアミノ酸等各種栄養素を溶かした薬だ
友人のＯに頼んで作ってもらったんだ
全快とまではいかないだろうが、ウルキオラ達が来るまで延命させる事は出来るだろう
とにかく誰か早く来て治せッ

(´・ω・)
俺が準備してる間に神威が来ていたのか……
確認すればよかった

うむうむ、中々の良スレじゃ。
強いものもたくさんおるのじゃ。

もーっと、沢山戦ってたも。

正義の味方カイバーマン参上！。(病室の扉を開けて登場)
≫雷電
カイバーマン　治療なら任せろ。見習い魔導士ピケルを召喚！。
ピケルの効果発動！ハヤテのライフを完全回復！！。
(みるみる内に癒しの光は傷口が塞がっていく)
綾崎ハヤテ　ＬＰ無限
カイバーマン　しばらくは大丈夫だ、これを飲ませておけ。
(雷電に白い色の瓶と青い色の瓶を渡す)
白い方の瓶を使うと完璧に傷穴が無くなる特殊な奴だ。
青い方の瓶は自動的に傷口を回復する自己再生みたいな奴だ。
ただし青い方は使うともう二度と使えなくなる、気をつけてやれ。
それでは俺はここらで・・・。(病室を後にする)
≫４９６
カイバーマン　誰だ？貴様？。
名前が長いが・・・。

>>497
とりあえず何だ、落ち着け

≫４９８
カイバーマン「落ち着いてるぞ、今は。」

カイバーマン「諸君に重大な発表がある、
海馬ランド本日をもって開幕だ、遊びに行きたい奴はこちらまで↓。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1228290889/l50
何時でも遊びに来い、お土産もある。
ついでに一つ言う、海馬ランドは遊園地だ、迷うなよ。
そして待っているぞ。決闘者(デュエリスト)の諸君よ。」

>>497
ストーリー的にここはウルキオラが治すべきだと思うのだがどうか

昨日の闘いで大怪我したのがハヤテ、ヤミ、神楽、日番谷だけどハヤテ以外の三人は一般人じゃないからやっぱハヤテが一番やばいのか(´･ω･｀)

>>500
死ぬべき

>>502
いや…ダメだろ

可哀想だから誰かうみうまランドに行ってやれよ

>>497
わらわを知らぬのか、困った奴よのう。
今の時代にある「いんたあねえと」というカラクリで、名前を調べれば簡単にわかる事じゃ。

ちなみに名前は「ひめたたらいすずひめのみこと」と読むのじゃ。

>>502
勝手に死なれては、困るのお。

>>500 ウルキオラって別に治療の技とか無いだろ

>>506
技じゃないけど霊力でブイイィィィンとやってくれるじゃないか

>>506
海馬が直すのは微妙

>>501
そのうち三人はウルキオラが潰したよね･･･

海馬ランド……俺が２ゲットしてから誰も行ってねぇ………

（その頃…自分は虚圏に居た）
…全く…雑魚が何人…来た所で無駄な足掻きだ…
（その付近の雑魚破面を全滅させ一人だけ残しておく）
…安心しろ…全員…殺してはいない…貴様は道案内だ…
ザエルアポロの薬品庫まで…俺を案内するか…俺に斬られるか…
好きな方を選ばせてやる…（斬魂刀を最後の一人に向ける）

俺がPKOに参加してる間にいろいろあったようだな･･･

（ザエルアポロの薬品庫に到着）
…案内ご苦労だったな…もういいぞ…寝てろ…（後頭部に手刀で叩き気絶させる）
まさか…こんな場所に薬品庫があったとはな…道理で俺も知らない訳だ…
（薬品庫の中に入る）
…回復薬は…ここだな…（かなりの回復薬がありどれを取ればいいかわからない）
アイツ…回復薬だけでも…こんなに研究を重ねていたのか…？
（一つ一つの回復薬の下にある資料に気がつく）
ここに薬品の効能が描かれてたりするのか…？
とりあえず…この前の薬品が幾つか在れば十分だ…
色やビンから確かめて…これだな…（ビンを一つと資料を取り読みはじめる）
…どうやら…一致しているな…（資料を戻しビンを三つ持って薬品庫から出る）

さて…現世に帰るか…（空間を割って現世へと向かう）

（空間を割って現世に現われる）
さて…病院に向かうとするか…

>>478
まさか…俺の命を救ってくれた恩人を自ら置いていく様な真似をしてしまうとはな…
すまない…綾崎…今すぐ…そちらに向かう…

>>480
俺が今から病院に向かい…全員を助ける…

>>481
傷だけなら普通の治療で治すことは可能だが体の中で渦巻いている霊圧は
我等…破面か…事象の拒絶を行える…井上織姫…もしくは死神が治すことしか
出来ない…幾ら…俺の中がやったからと言っても…同じ肉体…責任は
俺にある…今…助けてやる…

>>483
（足が止まる）
…だが…（再び病院へと向かう）

>>499
海馬ランド…わかった…とりあえず…あとで顔だけ出してみることにする…

>>500
ああ…俺がみんなを助けなければいけない…
これが…俺なりの罪滅ぼしだ…

>>501
ああ…まずは綾崎を優先だな…

>>502
…死なせはしない…

>>505
随分と妙な名だな…呼び方は何でもいいのか…？

>>506>>507
戦闘と捜査を中心に生み出された俺には…治療技は持ち合せていないな…
だが…霊力を使ってのある程度の回復なら少しは出来る…

>>509
ああ…俺が…みんなを…

>>512
グリムジョー…いつの間に…そんな大きな所ヘ…


着いた…！（病院を見上げる）
さて…行くか…（一人一人の病室へと向かう）

ハヤテ　肋骨骨折、腕骨折、指五本骨折、腹に重傷

ヤミ　左肩に重傷、腹に重傷、全身に虚弾を受けダメージ大

日番谷　全身を骨折、特に肋骨がひどい

神楽　右腕、首を骨折、肺が潰れる、全身に大やけど

大惨事ですね……

>>515
…そうだな…出来るだけ早く全員を…

（ハヤテの病室）
…入るぞ…（ハヤテの近くに行く）
お前には助けられたな…（異変に気が付く）
…誰かが治療をした形跡が残っている…いったい…誰が…？
まあいい…
（かなりの霊圧を上げ片手に大きな霊力の球体を作りハヤテの全身にそれを当てる）
…ザエルアポロ…お前の力を貸してくれ…（もう片方の手でハヤテに薬を飲ませる）
よし…これで完璧だな…今日一日ゆっくりするだけで万全に後は動けるはずだ…

（病室のドアに手を掛け眠ってるハヤテを見る）
…綾崎…すまなかった…それと…（少し間を置く）
ありがとう（病室を出る）

(病室で目覚める)

うぅ････みんなは･･･?(壁に寄りかかりながら歩いて病室を出る)

（既に目を覚ましている）

>>517
さて…次は…（ヤミの病室へ向かう）

…！？（病室から出たヤミと会う）
…ヤミ…！…何してるんだ…！（ヤミの方へ近寄る）

>>519
ウルキオラ････?
正気を取り戻したのですか･･･?

ここは空気読まずにこの工場長が直々にあらすじ紹介したるネ

ウルちゃんが姐御に告白するけど振られてもう一人のウルキオラに負けてしまうヨ
なぜかクソ兄貴とつるんで襲ってきやがったネ
でもハヤテの決死の説得で自分を取り戻してめでたしめでたしアル
問題ははあのバカがハヤテに目ェ付けたことアルな……

>>520
ああ…この通りだ…
昨日はすまなかったな…もう一つの人格は再び抑え込む事に成功した…（微笑）
とりあえず…病室へ戻れ…俺が治療する…

>>521
よかった･･･皆は･･･?

私は最後でいいから皆を･･･神楽を看てあげて下さい。。

>>521
あらすじ…ありがとう…

>>523
神楽も看る…だが…神楽はお前の友人だろ…？
だったら…お前を先に治して神楽の所に…
俺と一緒に向かった方がアイツも喜ぶと思うのだが
…どうする…？

>>524
いえ･･･私は大丈夫です。。神楽を先に治してあげて下さい。。

チッ、ヤミにまた変な気ィ使われてるような気がするアル………

>>525
そうか…わかった…すぐに戻る…
だが…無茶だけはするな…（神楽の病室へと向かう）

>>526
（神楽の病室に入る）
入るぞ…神楽…（起きてる神楽と目が合う）
…何だ…起きてたのか…？

>>527
！！（布団をかぶり顔を隠す）
こっち見ちゃダメアル…

>>528
…あ…（…そうだったな…）
昨日はすまなかったな…神楽…俺はこの通り…死の世界から蘇えった…
俺はただ…治療に来ただけだ…だから顔ぐらい見せろ…（布団を取る）

>>529
（顔がボコボコに腫れ上がっている）
早くヤミのところに行ってやれヨ。舎弟に気ィ使われて面目丸つぶれアル

>>530
ハァ…そういうことだったのか…（ため息をつくが微笑んでいる）
たまには…強がらずに…その舎弟の気持ちも受けてやれ…（微笑）
飲めるか…（薬を取り出す）

>>531
この人工呼吸器ってやつとってほしいネ。
口に入れられないアル
（人工呼吸器付けてんのになんでしゃべってんの？というツッコミはなしネ）

>>532
あ…ああ…そうだったな…（人工呼吸器を取り外す）
…飲めるか…？…神楽…

>>533
（薬を口に放り込む）
早く行くヨロシ……
（何とか寝返りをうってウルキオラに背中を向ける）

>>534
…あ…ああ…本当に大丈夫なのか…？
とりあえずは明日にまでは全て治るはずだ…
とにかく…無茶だけはするな…（酢昆布を置いていく）
これを置いていくから…しっかりと休むのだぞ…？（微笑）

それではな…（病室から出て行く）

（ヤミの病室へと再び戻る）
…入るぞ…ヤミ…（病室に入る）

スースー･･･zzz･･･(静かに寝息をたてて寝ている)


ん････(左肩を押さえている)

>>537
…何だ…寝ていたのか…（ヤミのベッドへ近寄りしゃがみ込む）
ヤミ…ヤミ…戻って来たぞ…（静かにヤミを起こそうとする）

>>538
あ･･･すいません。。神楽は･･･?

>>539
神楽の方は大丈夫だ…明日にまでは完治しているだろ…
次はお前の番だな…（微笑）…薬…飲めるか…？

>>540
よかった･･･(初めて微笑む)
はい･･･(薬を飲む)

>>541
…お前も笑えるんだな…（微笑）
よし…飲んだか…まだ…治してやりたい奴が居るんだ…
俺はこの辺りで失礼するが…大丈夫か…？

>>542
///･･･(自分でも無意識に笑ったため指摘されて紅くなる)


はい･･･私はもう大丈夫です･･･行ってあげて下さい･･･

>>543
…フフ…（気付いてなかったんだな…）（微笑）
ああ…じゃあ…俺はこの辺りで失礼するぞ…
ヤミも明日にまでは治っているはずだから…今日ぐらいは大人しくしているのだぞ？
それでは…また…（病室から出て行く）

最後になったが…待ってろ…冬獅郎…

（日番谷の病室に入る）
…入るぞ…冬獅郎…（病室に入る）
寝ている様だな…（冬獅郎に近付く）
すまないな…俺は友達として…やってはいけないことをしてしまった様だ…
許してくれとは言わない…だが…罪滅ぼしぐらいはさせてくれ…
（ザエルアポロの薬を飲ます）
さて…俺もそろそろ…ここから出るか…それでは…またな…
（窓から飛び降りる）

美希　ちょっ///やーめーてー　やーめーて(>_<)///やーだー(>_<)///
理沙　はははっこのままずっとヒナと顔合わせ無いわけにもいかんだろ（楽しそう）

（理沙と泉に連れられてみんなの病室まで渋々やってくる美希）

泉　　ヒナちゃんまだ来てないね。
美希　ほっ（胸をなで下ろす）

美希　･････スキあり！（２人の隙を突き走って病院から逃走）
理沙　あ、待てよ美希！（追いかけていく）
泉　　あ、待ってよ二人ともぉ（よろよろしながら２人の後をついていく）

ヤミかわいい。ペットにしたい

>>546
（……？　今、美希達の声が聞こえた様な……）

こんばんは。みんな。
……？　ハヤテ君の怪我が……。
（……誰かが、治療を……？）
…………ありがとう。（ニコッ）

……さてと。返事を返しちゃわないとね。

>>493
ガラスが……。
何か、あったのかしら……？

>>496 >>505
媛蹈鞴五十鈴媛命っていったら……日本初代天皇の、神武天皇の皇后よね……？
なんで、そんな人が此処に……？　
今までとは、比べ物にならないくらい昔の人よ……？

>>499
あ、ついに出来上がったのね。おめでとう。海馬さん。（ニコッ）
じゃあ、私もそのうち顔を出しに行かないとね。

>>501
いくら、常人離れした三千院家の執事と言っても、やっぱり人間だもんね……。
ハヤテ君……。

>>502-503
（頭に、お父さんやお母さんの事がよぎる）
………………。

>>504 >>510
……とりあえず、海馬さん。
初めの頃は、あげながら行動した方がいいんじゃない？
その方が、多くの人に見てもらえるだろうし。

>>512
なんだか、どんどんやる事が大きくなっていくわね。（苦笑）

>>515
……二度と、こんな事にはなりたくないわね……。
（でも……きっと……また襲ってくるのよね……）

>>521
ありがとう。ご苦労様。（ニコッ）

>>547
まぁ……そう思うのは勝手だけど……。
ヤミさんをペットって……猫とか犬にしときなさいよ。

泉　　あ、ヒナちゃんだー　こんばんは♪
理沙　美希が行方不明になってしまったぞ

>>547
なりません。。。


>>548
こんばんは･･･彼が元に戻って良かったですね。。

コンコン（ヤミの病室ノック）

>>551
誰･･･?(神楽････?)

>>547
（ヤミの前に立ちふさがる）

>>548
はじめましてお嬢さん。俺の名はカグーラ・ジャスアント
ただの流浪の剣士アルぜ。

>>549
それっぽい女の子なら海馬ランドとかいう胡散臭ェとこで見かけたアルぜ

>>550
はじめましてアルな。カグーラ・ジャスアントアル。
たい焼き買ってきたのだが一緒に食うアルか？

>>551
俺じゃねーアル

>>553
････････････････････････あ、はじめまして。。
鯛焼き食べます。。。

>>548
おぉ、よく知っておるのう！
わらわはずっと待っていたぞよ。

それと、昔の人というのは事実じゃが、ちと失礼じゃ。

＞うるきおら
うるきおらとやら、そなたも中々の強者と聞いておるぞ。
これからも頑張ってたも。

わらわの呼び方は自由じゃ。

>>551
む・・・わらわの知らぬ者かの。

ガチャ（ドアが開く）
こんばんは。ヤミちゃん（ニコッ）
ボクに会うのは初めてやね？

>>555
あの薬すごいアルな。まだ戦えはしないけどもう治っちまったアル
あの薬が一番チートネ
ヤミも大丈夫アルか？（モグモグ）

>>558
ええ･･･胸の傷はもうほぼ完治しましたが･･･(左肩を押さえている)


>>557
･･･誰ですか?

>>550
ええ。戻ってくれて、本当によかった……。
……ありがとう。ヤミさん。（ニコッ）

>>551
…………？

>>549
こんばんは。（ニコッ）
えっ……美希が？　ゆ、行方不明ってどういう事！？

>>553-554
えーとっ……は、初めまして。
カグーラジャスアントさん。（苦笑）
（神楽さん……？）

>>556
んー……それもそうよね。ごめんなさい。

>>559
あ、自己紹介がまだやったね。
ボクは護廷十三隊、三番隊隊長の市丸ギンや。（ニコッ）
君達のことは、藍染の件でいろいろと知ってるんよ。
それでな、ちょっと話があって来てん。
あ？鯛焼き食べる？

>>560
理沙　ヒナに会うのを恥ずかしがってどこかに逃げちゃったんだ。
　　　　でもこのままずっと会わないわけにもいかんしな
>>553
理沙　なんだ海馬ランドに隠れてたのか、情報ありがとう
　　　　ヒナ、どうする？

>>561
･･･鯛焼きはもらいます。。。私に話ですか?

（白皇学院の屋根で座っている）

>>547
…何を…馬鹿なことを言ってるんだ…？

>>549
…どこに居るか知っている様な気がするな…

>>557
…知ってる霊圧を感じた気がするが…気のせいだな…

>>563
うん♪そうそう♪
ボクなぁ〜、君の力に興味あるんよ
それでな、君が良かったら、ボクと協力して藍染を倒さない？

>>565
･･･私は此処の皆のためなら貴方に協力してもかまいません。。。

>>565
おい、何言ってんだテメー

>>566
ヤミ、まともに話し聞かないほうが良いアル

すまない…一つ返し忘れた…

>>556
…強いかどうかは…わからんが…
それなりに…闘える力は持っているつもりだ…
ああ…頑張らせてもらう…
呼び方は鈴媛で構わないか？

>>565
ゴメン！ゴメン！
怒らせる気はなかったんよ！！（汗
君はヤミちゃんの友達の神楽ちゃんやね？

>>566
そうか♪だったらよろしゅうな（笑
あ、それと、この子のこと知ってる？（ウルキオラの写真を見せる）

>>567>>569
市丸ギン･･･私はもう貴方と話す気はありません。。。

>>569
な、なに〜！テメーなんで私が神楽だと分かったアルか〜！

>>561
たいやき・・・わらわ宛ではないが美味しそうじゃ。
（こっちの世界の食べ物は、殆ど食べた事が無い）

>>565
(中々骨のある奴じゃ・・・。じゃがこの者に倒せるかのう。）

>>568
すずひめ。わらわを鈴媛と呼ぶのか！
よいぞ、よいぞ、大歓迎じゃ！（友達っぽい呼ばれ方をされた事が無いので、若干興奮気味）

闘える力・・・一応はあるかのう。

>>570
ちょっと！ちょっと！何でそうなるんよ（汗

>>571
そりゃぁ、死神やし知っててもおかしくないんとちゃうん？

>>573
貴方から藍染と同じ臭いしかしません。。。この病室から消えて下さい。。。

今日は起きてられないのでこの辺で失礼します

理沙　あれ、トリップがおかしい。575は私です

（アーメットヘルムを外すと顔にはぐるぐるに包帯が巻かれている）

>>575
こんなやつほっといておやつでも食うネ

>>573
しつこいアル。さっさと帰るネ！
ヤミはお前なんかについていかないアル

>>572
（興奮している鈴媛に少し驚き気味）
…そ…そうか…だったら…そう呼ばしてもらうぞ…
鈴姫は普段…何と呼ばれていたんだ…？

>>573
（病室のドアを蹴って入る）
やはり…貴様か…市丸ギン…

(隙間から病室に入ってくる)
すまない、驚かせて。
オベリスクを所持しているからこの能力を発揮してしまう。
≫金色の闇
ヤミ、大好きな鯛焼きを持ってきたぞ。(二種類の鯛焼きをヤミにあげる)
良かったら今度、海馬ランドに来てくれ。
(そして海馬ランドのマップとチケットを渡す)

じゃ、この辺で。(そういうとまた隙間を開き海馬はそれに入り隙間が閉じる)

>>574
う〜ん。何でそう思われたんやろうな……

>>577
ちょっと！ちょっと！人を見た目で判断せんといてよ
ボクの顔、ちょっと悪そうやけどさぁ

>>578
あ♪見つかってもうた

>>577
神楽･･･大丈夫なんだよね･･･?


>>578
･････(私の病室のドアなのに･･･)


>>579
ありがとう。。。また暇をみて行かせてもらう。。。

>>576
お休みネ

>>580
ポリゴンネ！ポリゴン犯罪者がヤミを誘拐しに来たネ
マジキモイアル。こっち見んな　ペッ（つばを吐きかける）

>>577
お主には・・・えーと・・・そうじゃ酢昆布じゃ！
つ酢昆布
高級品じゃから、早めに食べてたも。

>>578
后ゆえ皇后様などと呼ばれておったぞ。
様すら付けずに呼ばれたのは、久しぶりなのじゃ。

>>579
札使いじゃな。様々な妖魔を操り敵を討つという・・・。
相当な勇士じゃ。

>>581
あ…すまない…ヤミ…（申し訳ない表情でヤミに謝る）

>>580
…何をしているんだ…？…ここは病院だぞ…それも俺の仲間の…

>>582
いやいや、それを言うならロリコン……（笑
うわっと！！きたなッ（つばを回避）

>>584
いややね〜ウルキオラ（笑
そんなん決まってるやないか、看病のついでに、ちょっと

意地悪しに（ニヤッ

>>583
マジでか！キャッホォォゥ！！（カジカジ）
神楽ネ。よろしく鈴ちゃん（ニカッ）

>>581
大丈夫アル……たぶん

>>585
･････何をする気ですか?

>>583
そうだったのか…だが…今の時代は身分も何も関係ない…
だから…きっと…呼び捨てやあだ名で呼ばれる事は多いはずだ…（微笑）

>>585
相変わらず下衆な男だ…（霊圧剥き出しで市丸を睨む）
さっさと帰れ…ここは…貴様の様な奴が来る場所ではない…

ごめんなさい。急にいなくなってしまって。

>>572
それじゃあ私も、鈴媛さんと呼ばせてもらってもいいかしら？

>>562
（まぁ……私も会うのはちょっと恥ずかしいんだけど……。
理沙の言う通り、会わない訳にもいかないし）
そうね。早めに、見つけてあげないと。
海馬ランド……丁度、私も行こうと思ってた所よ。

>>575-576
遅くなっちゃって、ごめんね？
それじゃあ、また。

>>585
（病室に入ってくる）
……市丸ギン……。

>>587
ん〜君と仲間になった振りをして、
破面として君を変える予定やってんけど
失敗したな。あ！これはボクの考えじゃないで？

>>588
おお！こわっ！！
殺気が剥き出しやないか（笑
君ではボクに勝てんよ。ボク、これでも虚圏で藍染様の次に強いんやで？
まあ、そんなボクでも、あの人には遠く及ばないけど（笑
それに君、ボクのこと嫌いやなかったんとちゃうん？

>>589
会うのは、今日で２回目やね？
久しぶり。ヒナギクちゃん

わしが男塾塾長江田島平八である（ボソッ）

>>591
････私はそんな手には乗りません････

>>591（病室の窓から中を見る）ネェ・・お兄さん。藍染の旦那に言っておいてよ。強い破面を送ってきてって..... 俺が強い破面を皆殺しにするから（ニコッ）

>>586
喜んでくれたようで何よりじゃ。
わらわの名前が更に簡略化しておるのう（苦笑）

>>588
うむうむ、わらわも承知の上じゃ。
実際、そういったものを求めていた部分もあるからの。

>>589
よんでたも。わらわも嬉しいぞ。

>>591
中々高圧的な態度を取ってくれるのう・・・。
上には上がいることは知っているようじゃな。

（不穏因子・・・消去の刻が来るかもしれんの。）

>>593
それは残念や。上手いこと行くと思ったのに（ニヤッ

>>594
お！何や？君。ボクと気が合いそうやな
やっぱり愛想は良くせんと（笑
そやな、そんな君に嬉しいニュースや
他の皆も、聞いてくれてええよ
実は現世に、既に一人だけ十刃を送りこんでん
９の字を与えられし十刃、「アーロニーロ・アルルエリ」
戦い様によっては、そこのウルキオラよりも上や（ニヤッ

>>594
に…神威、まだいたアルか

>>594
もう貴方と話すことはない･･･(髪をナイフに変える)


ぐぅあぁぁ･･･(体に激痛が走り元の髪に戻る)

>>596>>597 へぇ・・もう来てるんだ。楽しみだネー。　　神楽生きてたんだ・・綾崎君とまだ話してないからネ

（辺りを見渡す）

（良いとこじゃが・・・）
わらわはここらでお休みするのじゃ。
また明日、楽しみにしておるぞよ。

（その姿が、霞の中に消える。）

>>598
ヤミ！！まだ闘える体じゃねーだろ

>>599
テメェ…ハヤテに指一本でも触れてみろ……

>>591
…貴様が…俺よりも…上…？…そんな事は承知の上だ…市丸ギン…
それと昔の話だ…

>>594
神威…まだ…貴様が居るとはな…昨日の事件だけでは物足りないか…？

>>596
アーロニーロ・アルルエリ…奴がここに来ているのか…！？
また…随分と闘いにくい相手が来てくれた物だな…

>>598
ヤミ…無茶をするな…まだ…完治していないだろ…？

>>591
ええ。お久しぶりね。市丸ギン。
出来れば……会いたくはなかったけど。

>>594
神威……。

>>595 >>600
じゃあ、そう呼ばせてもらうわね。
おやすみなさい。鈴媛さん。

>>598
無茶はしちゃ駄目よ……！　ヤミさん……！
怪我……まだ完治してないんだから……！

>>601 大丈夫だよ、瀕死程度で終わらすから....

>>604
（神威の胸倉を掴む）
あァ！？テメーもう一遍言ってみろやコラァ！！

>601>602>603
三人ともごめん････

>>605 （神楽の腕を掴み胸倉から手を離させる）お前には一生分からないだろうな。戦いの楽しさが...

>>603
嫌やな〜酷くない？せっかく会いに来たのにそんな態度って（笑

>>602
昔の話かぁ〜悲しいわ〜ボク。
君とは仲良くなれそうやったのに
まあウルキオラが帰れと言うもんやし
置き土産だけ置いていこか。（笑
幾ら強くても、アーロニーロは９や。
４の君が居たらマズいしな〜
射殺せ『神槍！！』
（狭い病室の中で斬魂刀を解放し、刀身が大きく伸びて
ウルキオラの銅皮を貫きドアや壁ごと壊しながら
病院の外まで吹き飛ばす）
ほな、ボクはこれで帰るとするか（笑

>>604
神威くん、アーロニーロに会ったらよろしゅうな。
バイバイ♪

>>608
…！？（斬魂刀を抜いた瞬間に反応する）
（コイツ…正気か…！？…こんな所で解放だと…）
…クッ…（回避しようとする）
（マズイ…この場所じゃ避けられない…！）

…！！？…クッ…！！
（神槍が自分の霊圧剥き出しの銅皮を貫き病院の外まで吹き飛ばされる）

>>606
謝る事なんてないけど……無茶はしちゃ駄目よ。

>>608 >>604 >>607 >>609
当たり前じゃない。
貴方と会って、いい思い出なんてないし。

っ！！　ウルキオラさんっ……！
（追いかる前に、市丸を睨む）
……やっぱり、貴方となんて、もう二度と会いたくないわね。

>>605 >>607
ハヤテ君にそんな事したら……ただじゃおかない……。
戦いに……楽しい事なんてないわ。

（飛ばされたウルキオラの元へ走っていく）

>>608
（病院の外に吹き飛ばされた後地面に落下する）
まさか…俺が…ここまで簡単に…（受身を取る）
ガハッ…！！ガハッ…！！（地面に吐血）

…チッ（立ち上がろうとする）
…ク…ソ………（胸から大量の血を流しそのまま気絶）

>>611
ウルキオラさんっ！！
（ウルキオラの所につく）
どうしよう……血が……とにかく……止血して……。
（自分の服を脱いで、傷口に当てる）
病院に……連れていかないと……。
（ウルキオラを肩で支え、病院に向かう）

>>612
（…誰だ…？誰かが俺を運んでくれてる…？…）
（ホンの少しだけ目を開くがヒナギクに気付かれない）
（いったい…誰が俺を…）

（薄っすらと自分の目に桜色の髪をした女性が見えるが誰かまでは気付かない）

…（そのままヒナギクに気付かれることなく静かに目を閉じる）

う……んっ……。
（病院につき、ウルキオラを病院のベットに寝かせる）
……ウルキオラさん……。
（ウルキオラさんが……こんな簡単に……）
でも、不意打ちのような感じだったし……まぐれよね。まぐれ。

（その場にしゃがみ込み、ウルキオラの横顔を見る）
……死なないでよ。……ウルキオラさん……。
約束……よね……？

（そのままうとうとしてしまい、ベットの隣で眠りにつく）

>>614
http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/50.jpg
（また目が少しだけ開きさっきよりも濃く何かが見える）
…そうか…俺を運んでくれたのは…ヒナギクだったんだな…
…すまない…また…迷惑を掛けてしまった様だ…
（小さな声で眠っているヒナギクに話しかける様に言いそのまま再び眠りにつく）

（…俺が…死んだらアイツは悲しむだろうか…いや…どちらにせよ死ぬ訳にはいかない
俺はヒナギクを…………………………守るんだから…）

（画像が見れない時はアドレスに貼って見てくれると助かる）

(´・ω・)
この流れを見て一瞬
｢まさか３日連続バトル展開か！？｣
と思ってしまったのは俺だけじゃないはず

はは…私も思っちゃいました(苦笑)


アーロニーロって解放したらタコみたいになる人でしたっけ？

(´・ω・)
多分それであってるぞ
今度のバトルは

ウルキオラ×
ヒナギク〇
綾崎？
神楽？
ヤミ？
浦原？
神威〇(味方ってわけじゃないが)

か

今日は雨が降りそうやなあ（笑
それも大雨が、ウルキオラも重体みたいやし
アーロニーロが闘い易そうな天候で良さそうや

>>612自分の服を脱いで

エロイですね、今は下着ですか？

>>619
ウルキオラさんが戦えないのはちょっと痛いですね
まあ、神威さんに任せてしまえばどうにでもなりそうな気がしますが
雷電さんはどうなんですか？

>>621
……………
フンッ
ヒューーン……キラーン
(>>621を思いっ切り投げ飛ばし星にする)


>>622
(´・ω・)
だから金曜日以外は無理だって言ってるだろ
ん……？明日金曜日…？

>>623
えー、でも服を脱いだんだから下着姿になっちゃうじゃんどう考えても

>>603
よんでたも！

>>607
・・・・ふむ、戦いには楽しさがあるとな？
その気持ち、わらわには解るぞよ。

じゃが傷つき、悲しむ者が出る事を理解できぬ者に、戦う資格などないのじゃ。

>>608
強者じゃの〜。
自らの力を、きちんと発揮しておる。

>>615
人が闘うのは守るべきものがあるからじゃ。
友・愛人・名誉・権力・自己・・・・・守りたいものがあるなら、争いは避けられぬ。

・・・そして・・戦いとは守るべき物への想いがより強いものが勝つものじゃ。
そなたもそう思うか？うるきおら。

>>623
・・・よい投げじゃ。曲者はお星様になったのじゃ。

アーロニーロっていまいちきおくにないな

>>624
たしかにそうだな

俺様を仲間外れにして欲しくねぇな〜。
永続トラップ！ウィジャ盤発動！！。
さあ、闇のゲームの始まりだＺＥ☆。
行くぞ、我らの戦場へ！。
http://jp.youtube.com/watch?v=S1wPNu76mls
http://jp.youtube.com/watch?v=gfS830WxWMo
ヒャッホォォォォォォォウッ！。
チッ、もうこんな時間か・・・。
またな、俺様のファン達よ。

>>472>>615
これをみたらヒナがハヤテをウルキオラより好きだとは思えない

↑
>>615×
>>614○

>>629
もはやそれに関してはどーでもよくなってきた
能力的に似た者同士の雷電とウェスカーの対決が見られりゃいいよ
どっちとくっついても

一応ハヤテのごとくのスレなのに･･･w

ハヤテのごとくのスレっつってもヒナとハヤテと朝にハムが来るだけだぜ

ハヤテのごとく！のスレと言うよりもヒナギクを中心とした他作品を混ぜた二次創作のスレと言う方が正しいな>>1でも書いてるし

････皆さん、こんばんは。。。

ごきげんよう、ヤミ。
一応もう一度言っておくが、わらわは媛蹈鞴五十鈴媛命じゃ。
ここにいる者達からは鈴媛と呼ばれておるぞ。

そなたも、鈴媛と呼んでたも。

ふふふはぁん。
俺は海馬ランドで喜助、ヤミ、ヒナギクさん、ハヤテ、神父、
西沢さん、平八、ザエルアポロが来る事を願いながら毎日待っている。
では特別に今日は闇属性最強のドラゴン族を呼べ出す。
地、水、火、風、闇よ。
その力を融合させ、永遠の力を呼び起こせ。
融合召喚！五つの首を持ちし龍の王、F、G、D！！！。
F、G、D「ギャオォォォォォォン！！！。」
F、Ｇ、D　ドラゴン族　闇属性　レベル１２　融合　効果
ATK/５０００　DEF/５０００
このモンスターを融合する場合は五体のドラゴン族と融合しなければならない。
このモンスターは光属性以外の属性モンスターでの戦闘では破壊されない。
(光属性の場合、戦闘では破壊される)
どうだ！これがデュエルモンスターズ界で最強の闇属性モンスターだ！！。
だが安心しろ、こいつは襲わないぞ。
出たがっただけだ、こいつはな。
≫金色の闇
これは大丈夫か？。
つ「ハンバンガー＋フライドポテト」
アメリカの食べ物だ。じっくり食べるが良い。

>>636
よろしく･･･鈴媛。。


>>637
ありがとう･･･食べてみます。。。

>>635
わしが男塾塾長江田島平八である！！よろしく頼む！

>>636
お初にお目にかかる。
わしは男塾塾長の江田島平八と申す者
以後お見知りおきを

ヤミをベッドに押し倒しておっぱいもみまくる

≫平八
ふぅん。
来たか、これを開発するのにどれだけかかったやら。貴様の音量体制だ。
つ「大音量体制デュエルディスク＋海馬ランドのマップ＋チケット」
ふぅん。勘違いするな。
貴様も精霊に導かれている。貴様の隣には幻影の騎士ミラージュナイトがいる。

現在の状況。精霊に導かれしデュエリスト達。
海馬「青眼の白龍」遊戯「クリボー」神父「カタパルトタートル」
平八「幻影の騎士ミラージュナイト」ザエルアポロ「アームドドラゴンLV７」
グリムジョー「バスターブレイダー」ハヤテ「真紅眼の黒龍」
理沙「氷結界のロイヤルナイト」泉「マテリアルドラゴン」
美希「カースオブドラゴン」ヒナギク「氷結界の龍ブリューナク」
ウルキオラ「ヴァンパイア・ロード」ノイトラ「F、G、D」
西沢歩「ネフティスの鳳凰神」ヤミ「神鳥シムルグ」
喜助「破壊龍ガンドラ」冬次郎「青氷の白夜龍」
この様な順になったな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜ >>640
　　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

>>642
おっぱいもみもみ

>>629
ヒナギクが誰を最終的に選ぶかはヒナギクにまかせりゃいいのさ。
まわりが誰とくっついてくれとかいろいろいうのは野暮というもの

|　 |
|　‖　　　　　 　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　-＿_
|| ‖ 　　　　 　　　　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　___
|∧ 从ﾉ　　　　　 (ミ_　(⌒＼ヽ　_　__＿
（ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ　ノ )
|(つWつ ￣￣＼ 　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
| ＼つ　つ　　　　＼,_＿_,ノノ
|　 |　↑>>643　　　　./　／　≡＝
|　 |　　　　　　　　　 / ノ　　　　　　__________
|　 |　　　　　　　　 /ノ　＿─ (´⌒(´
|　 |　　　　　　　ﾐ/＝　(´⌒(´⌒;;
|　''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""

（理沙に引きずられながら美希が病院へやってくる）

美希　やーだー　やーだー(>_<)　ヒナと会うのは明日にしようよー(>_<)
理沙　そうやって先延ばしにしてたらいつまで経っても会えないぞ。
　　　　一生ヒナに会えなくてもいいのか？
美希　それもやだー(>_<)　　　　
　　　　（泣きながら）　だって、だって(>_<)　私は女だから絶対に振られるし、ヒック
　　　　もし、同性愛は嫌だから近寄らないでとか言われたらもう生きていけない(>_<)
　　　　ヒック　ヒック(>_<)　えーん　告白するんじゃなかったよー(>_<)グスンッ
泉　　　･･･美希ちゃん････（美希を優しく抱きしめる）
　　　　美希ちゃんには私たちがついてるよ♪
理沙　そうだぞ美希、それにヒナは近寄らないでなんて言わないと思うよ。
　　　　振られるかもしれないけど、きっと友達ではいてくれるはずさ。
　　　　ヒナの一番になれなくたって、恋人になれないで友達で終わったって、
　　　　ヒナを大切にする気持ちが大事ってウル君に教えたのは美希だぞ。
美希　でもお、でもお(>_<)グスンっ　
理沙　もう告白しちゃったんだから、今更うじうじしてもしょうがないじゃないか！
　　　　しっかりヒナに振られてこいよ！
泉　　美希ちゃんが振られたら、３人で朝までパーって騒ごうよ！
　　　美希ちゃんの悲しいのが吹き飛ぶくらいに、ね。

（病室に到着）
理沙　ヒナァ、美希を連れてきたぞー
泉　　ヒナちゃんまだ来てないね。
美希　ほっ　（胸をなで下ろす）

ん……んー……。
そっか……私……あのまま寝ちゃって……。
……！？　そうだ、昨日ウルキオラさんの止血に使ったから……！
………………。（赤面）
（布団を被って隠す）

……こんばんは。みんな。

>>617-618
中々、安穏無事にはいかないものね。
まぁ、藍染とか色々と敵がいるから仕方ないんだけど。（苦笑）

>>619
……出来れば、何も起きてほしくない状況ね……。

>>620
雨……かぁ。

>>621 >>624 >>627
……だってしょうがないじゃない……。
血がドクドク出てて、止血する物が無かったんだもの……。

>>626
忘れもしないわ。
藍染に化けて……ハヤテ君をボロボロにした人……。
（手をぎゅっと握り締める）

>>628
（確か、遊戯さん達の知り合いの人よね……？　……何をしに来たのかしら）

>>629-634
………………。

>>635
こんばんは。ヤミさん。（ニコッ）
……どう？　体は。

>>637
美希がそっちに行ってるみたいだし、迎えに行かないとね。
アンケートを書いたら、私もちゃんと顔を出しに行こうと思うわ。

（うわぁ……なんだか、凄い竜……）
海馬さんが出した竜なんだし、襲わない事くらい分かってるわよ。
制御出来ないものを、海馬さんが出すとも思えないしね。

>>642-643 >>645
雷電さんは此処をセクハラから守る守り神みたいね。

>>644
あ……ありがとう……。（赤面）

≫雷電
|:::::|::::::/::::/::::::::::::::::::／:::::::::::::／::::::::::::::::::／://:::/:
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|:::::|::::|:::ｆ:::::::::::／::::::::::;.-'´::::::::::;.:-‐'::´::::／/:::/:/:::
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|:::::|::::|:::|::/;.-'::´;.:-‐'::´:＿＿＿_,.-':´::::／:::/:/::::::::
∨:|:::ﾊ::|'‐〈 ￣￣￣ `' ' //,.-'´::::::::／:::::::/:/:::::::::;
l �Y::|,'ｌ::!/∧　 　 -＝＝´--ャ―イj:::/:::/:/:::::::::/:
|｀∨:!,'|:|//∧　　　　　 〇　　｀ﾏ//::/:::/:/:::::::::/:::
{　 �Y,ﾍ!////ヽ、＿＿_ 　 　 　 l/::/:::/:/:::::::::/:::/
｀ｰ ﾍ!//////////////7777ｧ,/::/:::/:/:::::::::/:::/::
　, ｨ,'////////////////////／／:/::::::／:::/:::::
　　}//////　　　 ','///,' ' ' ／イ:::／:::／;.ｨ／j;ノ;
｀ｰ､!　'////,　　　　　　　　´ /::／_;／ｨ7//7ｧ-,
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7ー.1　　 '//, 　 　 ,　　　　　　　　　　 　 ／u　,/
':::::::::!　U　 　 　 ／|　　　,r'―-　、　　　　　　ノ;ｨ
＼::::ﾊ.　∧　 ／　│ 　 /!!!!!!≧､_｀ヽ　　　U ￣'
　 ＼:::〉'　 `´　 　 ｌ　　/!!!!!!!!!!!!!r＾/　　　　 ,. '
　 　 ｀　　　　　　 l.　 /!!!!!!!!!!!!!!!７　　 　 ／
　　　　　　　　　 l.　/￣｀丶!!!!�W　 　 ／
　　　　　 　　　　│ ヽ､`ｰ--')�W 　 ／
　　　　　　　　　　ｌ　 　 ｀ ー '´　／:/
　　　　　　　　　　 Ｌ ---ｬ　　 ,..'/::/
　　　　　　　　　　　 ,r'´　　 ,.'::/::/ 　 　 　 　 　 ,.
　　　　　　　　　　　/、　　 ｲ::::ｆ::ｆ────‐ｬ'´
　　　　 　　　　　　/　￣￣ |::::ｌ:::ｌニニニニﾆ7
　 　 　　　　　　　 〈──-.、!::::!:::!ニニニニ７
　　　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::|::::|:::!ニニニニ｣
　　　　 　　　 　 　 　 ,＞::::::∨!::lニニニﾆﾆ|
≫生徒会三人娘
昨日はあんまり買い物とかしてくれなかったから凄く悲しかった・・・。
気をとり直して、これをプレゼントだ。
つ「ぬいぐるみ全員分(モンスター系)＋サンタの服装×３」
また来てくれ、買い物か、アトラクションで遊ぶか、デュエルか、どれかに一つだ。
あの時の一言を思い出してくれ。
俺があの時言った言葉を・・・。

>>647
ヒナさん、着替え持って来ましたよ〜

っ 白皇の制服

それにしてもヒナさんのお母さん若いですね〜私びっくりしちゃいましたよ！

理沙　ていうかなんだこれハーー！
美希　ひっひなが下着姿でウルポンのとなりに座って寝てるだとー！！！
　　　　どういうことダー！ウルポンおまえ振られたんじゃねえのかー！うがー！
泉　　み、美希ちゃん落ち着いて、ウルチンが血まみれだよ！
　　　それで怪我してるところにヒナちゃんの服が固定されてるから
　　　　なんか緊急事態でそうなったんだよ、きっと
美希　そ、そうなのか？そうかよかった・・・（いや、ウルポン怪我してるからよくないな）
　　　　い、いやだが、ウルポンが起きたときヒナの下着姿を見せるわけにはいかん！
　　　　はやくヒナに服をきせねば！えーと、代わりの服は･･･
　　　　ええい私ので（脱ごうとする）
理沙　いや落ちつけ、それじゃ美希の下着姿が見られてしまう。病院から病衣かりてくるから

（ねているヒナギクに病衣を着せる）
美希　ふう、危なかった、あやうくヒナがウルポンに下着を見られるところだった･･･
　　　　･･････････････････････（ねているヒナギクを見つめる）
　　　　（ヒナが起きたとき、私は振られるんだな･･･）

今週のブリーチと銀魂見ましたか？

>>646
……こんばんは。泉、理沙。……美希。（やや赤面）

>>649
あ……ありがと。歩。
（制服に着替える）
うーん、やっぱりそう見える？　私は、いつも見ているからかしら。
美容院に行った後は、いつもあんな感じになるのよ。

（ウルキオラの、病室のテレビで）
番組の途中ですが、緊急ニュースです。
ただいま、何者かかが白皇学院の一部を破壊しました。
そして、この大雨の夜に関わらず、その学院の付近で水で出来た竜巻が
あちこちを破壊しています。
現在わかってる所はこれまでですが、情報が入り次第お伝えします

美希　うわあああああ、ヒナが起きたあああああ！！
　　　　（逃げようとするところを理沙に捕まり、ヒナの前に出される）
美希　うっうっヒナ・・・（体中が真っ赤になり泣き出しそうになる）
　　　　（何も言わないで！(>_<)振られるのやだ！(>_<)だから何も言わないで！(>_<)）

トリップ入れ忘れたｏｒｚ

美希　うわあああああ、思ったそばからヒナが起きたあああああ！！
　　　　（逃げようとするところを理沙に捕まり、ヒナの前に出される）
美希　うっうっヒナ・・・（体中が真っ赤になり泣き出しそうになる）
　　　　（何も言わないで！(>_<)振られるのやだ！(>_<)だから何も言わないで！(>_<)　）

（>>647）
>>650
……おはよう……？　美希……泉……理沙……。
あ……ありがと……。
（>>652へ）

今夜もバトルするのは流石にＫＹといわざるをえない

理沙　文章作っている間に歩君が着替えもってきてくれてたなんて
泉　　　じゃあ、私たちの着替えの所はなしの方向で　にはは♪

>>657
わかってると思うけど昨日のはバトルではないぞ？

>>659
バトル要員が居ないだろうがアアアァァァアアアッッッ

>>660
いけぇヒナギク！君に決めたｗｗｗｗｗｗ

………………（荒らされた白皇を無言で見ている）
わしが男塾塾長江田島平八である！！
（大音量と気迫が衝撃波となり、竜巻を打ち消す。海馬の制御装置は爆発）

心配無用である。これ以上は手出しはせん。

ここはハヤテ、神楽、ヤミの回復を待つしかあるまいて
ヒナ１人じゃフルボッコにされるだけだ
神威は不確定要素たから期待しない

>>651
……あまり時間がなくって、まだ見れてないわね。

>>653
なんだか……白皇学院が大変な事になってるみたいね……。
（竜巻……思いつくのは、こないだのドルドーニだけど……あの人は……）
一体……何が起きてるの……？

>>654-655
えーと……。（僅かに赤面）
（少しずつ歩いて行って、美希をそっと抱きしめる）
ほら、泣かないで。
今はまだ、美希と付き合う訳にはいかないけど……。
だからって、美希と私の関係が変わる訳でもないじゃない。ね？
それに……私は、まだ誰と付き合っている訳でもないんだし。
美希にだって、いくらでもチャンスはあるんだから。

そうそう……美希、私に何かして欲しい事ない？
ウルキオラさんを救ってくれた、
御礼も兼ねて、美希に何かしてあげたいんだけど……。

>>658
了解。（ニコッ）

>>657 >>659-661
以前……あのくらいの小さな戦いは、戦いに含まないって言ったけど……。
今、十分に動けるのは、私しかいないし。
私が行くことになるわね。
まぁ、あのまま放っておく訳にもいかないし。

>>662
クククククククククククククククク（白皇学院で）
お前が江田島平八か！！！！
（黒い髪の性格に似合わない、優しい顔つきの男が立っている。）
俺がアーロニーロ・アルルエリだ。
言っておくが、水なら幾らでも出せるんだぜ？（解放を解く）
それに霊力を、少しでも加えるだけで音圧だけでは吹き飛ばすことは無理だ。

美希　ヒッヒナが戦うなら私たちも必殺技を駆使して助っ人するぞ！
　　　　（この騒ぎで告白がうやむやになっるかもしれん）
理沙　いや待て待て、普通にヒナと私たちだけで勝てなくね？やばくね？みんな死ななくね？
泉　　　うん、やばいよね、私たちの技って結局ギャグでしかないし。
　　　　（決まればそこそこは効くだろうけど）

>>663
だからって、黙ってみている訳にもいかないわよ。
美希を落ち着かせたら、すぐに白皇学院に向かうわ。

>>667
私はもう大丈夫です。。。一緒に行きます。。。

>>665
わしが男塾塾長江田島平八である！！
>>1のルールで貴様の相手をすることはできん
しかしそれ以上暴れるというなら………

>>666
貴女達は此処で待ってなさい。危ないから。
私の事なら、心配いらないわよ。（ニコッ）

>>668
………………。
（傷があった部分を、軽くとん、と叩く）

>>670
くぅ････(苦痛に顔を歪める)


大丈夫です･･･

>>668>>670
何二人でシコシコやってるネ。私も仲間に入れるアル（ニヤ）

>>669
ん、そうだったな！悪い冗談だ。（両手を小さくあげる）
俺も出来ることなら、したくてこんなことしてんじゃねぇんだ。
今の攻撃は、敵を誘き出す餌だ！！
この学校を壊すことが俺の目的じゃない。
まあ、肌寒いだろうが、俺とお前は、闘ってない内は敵じゃない。
ほら！座れよ（笑
（大雨の中、座布団を江田島に渡す）

水を使う相手って雷電相性抜群じゃね？

皆のもの、ご機嫌麗しゅう。

>>663
確かにヒナギクだけでは、ちときついのう・・・。
う〜む・・・。

>>665
変わったなりをしておるのう。見るからに物の怪じゃ。
わらわらはこの者を詳しくは知らぬのじゃが・・・ヒナギク、こやつは誰じゃ？

>>666
そなたらは下がっておった方が良いぞ？
闘う術を持たぬものが行っても、無駄に命を散らすだけじゃ。

>>670
取り合えずわらわも見に行くぞよ。
足手まといにはならないから大丈夫じゃ。

>>664
美希　ヒナ････（真っ赤になりながら涙をポロポロながす）
　　　　私･･･ヒナのことあきらめなくていいの？私････女だよ？


泉　　ひなちゃん････やっぱり小悪魔キャラに変身を計ってるのかな？
理沙　ああ、自ら自分を口説くチャンスがいくらでもあるなんて言われちゃったら
　　　　もう美希はヒナから離れられない、愛の奴隷になるしかないぞ
　　　　まさに魔性の女、さすがは白皇学院の生徒会長だ、恐れ入った。
泉　　　そうかあ、ひなちゃんは小悪魔じゃなくて魔性の女だったんだね。すごーい
理沙　ああ、男だけでなく女まで惑わせてしまうなんて、まさに魔性の女の照合が相応しい

（そうそう……美希、私に何かして欲しい事ない？―−―美希に何かしてあげたいんだけど……。）

美希　ヒナぁ、私をヒナの愛の奴隷にしてぇー///！！（本気）
理沙＆泉　えええーーーー！！

>>674
残念だったな。水はあまり得意じゃないんだ。
まあ、その内わかる（笑

>>673
（修理費の請求書に押し付ける）
これを藍染に送れ。闘いが終わった後でも構わん
（雨をものともせずに座布団に座る）

>>675
物の怪とは失礼だなぁ！
人間の姿の俺に言うべきことじゃないぞ？

>>677
お前さんが使わなくともこの大雨だ
雷電なら派手にやれるぜい

≫平八
お〜い、俺の制御装置は簡単に壊れないぞ〜。
勝手に壊す設定にするな、その制御装置は貴様の衝撃を完璧に耐えるタイプだ。
それに今。
病院にいるぞ、俺は。
≫神楽
コソコソな、ほら酢昆布だ。
つ「かなり噛みごたえがある酢昆布」
食って元気付けて行け、生きてな。
≫ヒナギク
海馬ランドで待っていますよ、何時でも。
今はウルキオラを見守るから行って下さい。
≫金色の闇
生きて帰って来い、今度ハンバンガーを売っている店を紹介するから。
たがこの天候じゃ、俺も身動き取れない。
病院で待機させてもらう。

>>678
まあ、渡すだけ渡してみるか（笑
仮に俺が死んだら、ほら。あそこの破面に渡してやってくれ
しかし、貫禄あるな！あんた。
ホントにウルキオラの師をやってたのか？

>>681
勝手に壊す設定にするなとは貴様にだけは言われたくないな

>>680
なるほど、信者という奴か、おもしれぇ！
俺の力を見たら考えが変わるはずだ

>>682
うむ。わしが男塾塾長江田島平八である
以降わしは傍観者である

≫平八
ごめん、俺の会社は凄い事だらけだからあまり世間には言えない。
と言うか忙しくて中々上手く話せれない。
解ってくれ、俺の会社は悪魔でゲーム産業だ。
忘れるな。

>>685
そうかそうか（笑
あんたが傍観者で助かったぜ！！
ウルキオラだけでも強いのに、あんたが出たら
俺どころの話じゃなくなるな。
藍染様が上位３人の十刃並べて、襲って来てたはずだ。
だが、あんたは確かに強い。しかし藍染様はもっと強い
そんな方に、自分の弟子をぶつけるとは、あんたも鬼だな

>>679
む・・・まぁ、服装に関してはわらわも現世にして他人の事は言えぬな・・・。
謝るゆえ、許してたも。

>>685>>687
傍観者になるのか？

それにしてもあーろにーろとやら、随分素直な物言いじゃの。
相手の強さを認められるものは強い・・・わらわの父がよく言っておった。

>>681
（ガリッ）
何アルカこの酢昆布……かたすぎて全然ダメネ
硬けりゃ良いってもんじゃないアル
バランスが大事アルヨバランスが
こんなんだから万年係長なんだよ
まだまだ修行が足りないネ（ガリガリ）

>>688
ハハハハハ！！いいよ！いいよ！
気にしなくて（笑
そうか、俺も仮にも十刃だ、あんたの知ってる、
ウルキオラと同じな。だけど過信はしてねぇ
それに、俺もあんまり悪いタチじゃないから安心しろ

海馬とやら、修行が足りぬぞ。

>>689　神楽
神楽殿、昨日の酢昆布をまた食べるかの？
まだいくらか余っておるのじゃ。

>>690
うむ、わらわもほっとしたぞ。
そうか、悪い奴ではないのか。

そなたの言うとおり、安心しておこう。

>>691
だが！（鈴媛の言葉の終わりから言う）
俺とお前達は敵同士だ。それだけは仕方のない事実
今は安心していいが、闘いにとなれば情けは無しだ。
それだけは理解してもらいたい。

>>671-672
駄目よ。そんなに無茶をしてたら、いつまでも傷が治らないわ。
それに、誰かがハヤテ君とウルキオラさんを見ていてくれないと。

こんばんは。神楽さん。（ニコッ）
ヤミさんが無理をしないように、捕まえておいてもらえないかしら？

>>676
女だからって、女の人を好きになっちゃいけない理由なんてないわよ。
私は人の恋を、とやかく言うつもりはないしね。
美希が頑張ったら、私だって振り向いちゃうかもしれないわよ？
美希は、こんなにかわいいんだから。（ニコッ）

そこっ！　変な事言わないっ！！　そんの狙ってる訳無いでしょ！！
私は、人の恋を邪魔しないって言ってるのよ！！（赤面）
（……でも、自分の首を締めているような気も……）

……え……？（苦笑）
あ……愛の奴隷って……。

>>675
アーローニーロの事？
……以前、私達を狙って、ハヤテ君をボロボロにした藍染の手下……破面の人よ。

>>691
じゃあ今度もらいにいくネ。取っといてくれヨ

係長、酢昆布はビミョーだったけどアリガトネ
あんなやつにやられるタマじゃないアル（ニッ）

（遠くの物陰からこっそり様子をうかがっている）

美希　ヒナには来るなと言われたけど、来ちゃったぞ
理沙　いいかげん予告していた必殺技第２弾を使ってみたいからな
泉　　初めて予告したのいつだったっけね
　　　　桂ヒナギク参上ッ！！のその６か７くらいの冒頭には（もっと前だったかな？）
　　　　２つの必殺技の存在を発表したけど、それっきり全然使わなかったしね。
美希　一応、必殺技第１弾はちょっとつかったけど
　　　　相手が範馬勇次郎だったからな、相手が悪かったよ。全然効かなかったし
　　　　（まあつかみのギャグみたいな技だったし）
泉　　でっでも今度のはちゃんと威力もあるはずだよ。
　　　　牧村先生とM.H.E.の科学力を結集した強力接着剤を使うし、
　　　　海馬君達のカードでも外せなかったしね。
　　　　それにほかの２つの武器もすごいし。
理沙　相手が弱ったところを近づけさえすれば･････
　　　　相手は声も出せずに悶絶しながら地面をじたばたするしかできなくなるはずだ。
　　　　理論上は！！
美希　とにかく、技をかける機会をここで隠れながら待つぞ

>>680
(´・ω・)
……………
お前………

放電→水を分解し酸素と水素に→グレネード等で起爆→ドッカーン

こんな感じの事をやって欲しいのか？
無茶言うな………

>>693
姐御…
確かに今付いて行っても足手まといになるだけアル

でも…連れてってほしいアル。
大丈夫アル、ヤミにも無理はさせないネ
だからお願いネ

>>692
わらわもそれは承知しておる。
闘いになればわらわも全力で事に当たるぞよ。

>>693
なるほどのう・・・ハヤテでも歯が立たぬ相手か。

>>694
うむうむ、いつでも来てくれて良いぞ。
皇室ともなれば、質の良い食材がいつでも手に入るのじゃ。

>>696
おいおい！えげつねぇこと考えるんだな（引き気味
まあ！そう来るならそう来るでいいけどな（笑

>>697
メタ〇ギア〇リッドじゃサイボーグ忍者は無茶をする為に存在するようなもんじゃないか！！

>>693>>697
ヒナギク･･･私からもお願いします･･･無茶はしませんから。。。

安価ミスった
>>697×
>>696〇

>>693
美希　そうか！ヒナはバイセクシャルだったんだ！（ぱあっと顔が明るくなる）
　　　　ヒナァ、わたし、ヒナの愛の奴隷としてがんばる！
　　　　どこまでも奉仕しちゃう！
　　　　あとでハヤ太君とウルポンにヒナの奴隷になったって自慢してこよー


理沙　おい、ヒナが美希を奴隷にしてしまったぞ。
泉　　わあ、愛の奴隷なんてなんだか妖しい昼ドラみたいな展開だね、
　　　でも、ヒナちゃんはやっぱり魔性の女だったんだ。
　　　　だって、美希ちゃんに奴隷にしてくださいって言わせるなんて
　　　　もうすごすぎだよ。なんだか私まで恥ずかしくなっちゃった///
理沙　やあ、もうさすがは完全無欠の白皇学院生徒会長としか言いようがないな。
　　　　これはびっくりした

>>699
やらないから心配するな
屋外じゃ不可能だ


>>700
まあ、確かにそうかもしれんが……