ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
ttp://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
運動:
装甲:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
こんばんは。昨晩はすみませんでした。
wikiの更新を行いましたので、確認をお願いします。
それと、Bルートの敵キャラとしてフェリシアに縁のある人物を出そうと思うのですが、
よろしいでしょうか?
>>1 スレ立てお疲れ様です。
こんばんは
>>1とうもです
>>4 いいと思いますが、あえてBに出すんですか?
>>5 まだフェリシアと会わせる段階じゃないと考えました。
こんばんは。それでは、A-2話を投下開始します。
暫くの間はセレネさんと二人で進行しますので、ご了承下さい。
A-2話「蒼き拳・黒い刃」
【その時、突如として不自然なエネルギーが発生し天空に裂け目が生じる】
???「うわっ!?」
【空の裂け目から紅い巨人が現れ、地表へと落下。辛うじて着陸には成功したようだ。】
アスケラ「……ぁいたたた。
えーっと、いきなり目の前に光の渦が出来て…確か、それから……」
【中にいるのはセミロングの青髪の少女であった。彼女はヘソ出しタンクトップに短パン姿で腰からローブを装着し、首にはボロボロの紅いマフラーを巻いてる。
巨人は立ち上がり、中にいる少女―アスケラは周囲を見回す。】
アスケラ「…って、ココはどこなの?なんだか見慣れない景色だし…。」
【巨人―アンドロマリウスに搭載されているデータを探るが一致する場所は見つからなかった。】
アスケラ「う…嘘でしょ……、データベースに全く無いなんて…。
(まさか…!でも、アレは伝説みたいな物だってヨハン兄さんが言ってたはずだけど…。)
……ッ、この敵意は!?」
【スティール×3出現】
アスケラ「見たことのない闘神機が三機…、一体これは……」
GU兵B「隊長ぉ、何ですかねぇあのアカイ奴は?
データにゃ、ありませんぜ。」
GU兵A「ウチで造られたようには見えないからあれは、ひょっとするとレジスタンスの新型か?」
GU兵C「なら、話は早い。さっさと確保して俺の手柄にしてやるぜ!」
【スティールCはアンドロマリウスに向かって威嚇射撃をする】
アスケラ「こっちを射ってきた!?やっぱり、敵なのね……って、えぇ!?」
【突如として眼光が消え、機体が動かなくなる】
GU兵B「なんだ、どうやら奴は動けないようだな。」
GU兵C「ひゃーはっはっ!これで俺の昇進は間違いねぇ!!」
GU兵A「よぅし、お前ら一気にあのアカイのを叩くぞ。壊さぬ程度になぁぁ!!」
【スティール隊の猛烈な射撃にアンドロマリウスは倒れてしまう。残りHP65%】
アスケラ「きゃあっ!!」
【機体への強い衝撃で中のアスケラも倒れてしまった。】
アスケラ「痛っ!…そ、そんな…アンドロマリウスが動かないッ!?…どうして?
こ…これじゃあ、アタシは……」
【スティールの眼光が不気味に光り、アンドロマリウスに近付いてくる。機体の中で這いつくばるアスケラに最早、退路は残されてはいなかった。】
GU兵C「やってやる、やってやるぞ!!」
【スティールCが勝手に突出する】
GU兵A「おい、出すぎだぞ。功をあせってはならん、油断をするな!!」
GU兵C「るせぇんだよ隊長!!俺ぁさっさと昇進してアイツみてぇな勝ち組になってやるんだ!」
【突出したスティールCが単独で前進する。その時ッ!!】
[セレネさん、よろしくお願いします]
>>9 【機体の高性能センサーが遥か先で4つの機動兵器の反応を察知する】
セレネ「む、何だ?…合流場所への通り道で戦闘だと?」
【機体内でもいわゆる姫ロリと呼ばれるファッションに身を包んでいる少女だが先程と違い目付きが鋭く、しかめっ面であり、どこか冷たい雰囲気である】
セレネ「…回り道をしている暇は無い。
避けて通る訳にはいかんか」
【進路そのままで若干急ぎ足で歩を進めていく】
>>11 【アンドロマリウスの前に、黒い甲冑騎士の様な機体が降り立ち、スティールCと対峙する】
「…そこまでにしておけ」
【腰の鞘から大振りの片刃刀を引き抜き、下段の構えを見せる】
こんばんは、昨日は酔いつぶれて寝てしまっていました
>>1 乙です
>>12 アスケラ「今度は黒い闘神機…!?
まさか、アタシを助けてくれるの?」
【倒れたままのアスケラは眼前に立つソードスレイヴを見つめる】
GU兵C「今度はまた変なのが来たな!アカイのを援護する気なら構いやしねぇ…、てめぇも俺の出世の礎になりやがれってんだ!」
【スティールCは勢いよくビームサーベルを引き抜き、果敢にもソードスレイヴに突撃をする】
GU兵A「あの馬鹿め、剣を構えた敵に正面から向かう気か!?
仕方ない、援護を始めるぞ。」
GU兵B「了解だ。」
【スティールA、Bもゆっくりと前進しつつマシンガンで援護射撃を敢行する】
[ソードスレイヴが斬り払いできるように、このスティール隊はビームライフルの代わりにマシンガンを持たせてることにします。勝手にして申し訳ありません。]
>>16 (…グラーフの兵達が狙うこの赤い機体は…?
我がデータベースには存在しない様だ)
セレネ「おい、そこの赤い機体。お前はたった今保護対象になった。
今は守ってやろう」
【少年の様な声が黒い機体から発せられる】
セレネ「弾丸。我が夜光剣‐宵‐の前では…消し粕同然だ」
【連続で刀を振り、A、Bのマシンガンの弾を叩き落とす】
セレネ「対抗する武器が…ビームだろうとな」
【次に突撃して来たスティールCのビームサーベルを夜光剣で弾き返し、頭から一直線に刀を振り下ろす】
>>17 アスケラ「誰だか分かりませんが、あ…ありがとうございます。
(敵とは違って動きがまるで闘神機そのものみたい…。まさか、あの黒いのに乗ってる人はアタシと同じかも…!)」
【なんとか立ち上がったアスケラはソードスレイヴに向かって返事をする】
GU兵C「ば…バカな、ビームサーベルを刀で……うぉぁぁぁ!!!」
【ソードスレイヴは文字の如きスティールCを一刀両断に。斬られた機体は爆散する。】
GU兵B「……なんてヤツだ、マシンガンを全て弾きつつアイツをぶった斬ったのか?」
GU兵A「まさかレジスタンスが此ほどの機体を所持していたとはな。このままでは不味い。味方に連絡をしなくては…。
今は耐えるしかない。後退しつつ弾幕を張れ!黒いのを接近させるな!!」
【スティールA、Bはマシンガンとグレネードを猛烈に射出しながら少しずつ後退を始めた。】
[すみませんが、イベントの都合上残った機体にはまだ攻撃はしないで下さい。]
>>18 セレネ「…いかんな。あの機体は動けないのか。
あまり頑丈では無いが、我が月を身代わりにする」
【刀から発生する斬波によりグレネードを破壊。
装着している黒いマントを盾代わりにして爆風と撃ち漏らしのマシンガンを受ける 残りHP80%】
セレネ「増援を呼ぶ気か?…そう時間をかけられてはいられないか」
>>19 アスケラ「くっ…まだ動かないの?これじゃあ、アタシを守ってくれてるあの黒い闘神機も……」
【敵の射撃が機体の周囲に着弾する】
アスケラ「お願い、動いてアンドロマリウス…!!
このまま何も出来ないで死ぬなんてアタシには許されないの…。兄さんを…ヨハン兄さんを探し出すまで死ぬ訳にはいかないのよ!!!」
【気合い】【アスケラは必死にアンドロマリウスに語りかける】
アスケラ「此処が何処かは分からない…。けど確かにアタシもアンドロマリウスも今、存在しているッ…!!」
【気合い】
アスケラ「兄さんが言っていた…、『全ての事象に意味はある』と。
アタシがこうしてアンドロマリウスと此処にいるのにも意味があるのよ!」
【気合い】
アスケラ「だからお願いアンドロマリウス…、…ヨハン兄さん……力を貸して!!」
【気合い】【アンドロマリウスに眼光が戻り、ゆっくりと立ち上がる。】
アスケラ「う、動いてくれた…!!アタシに…力を貸してくれるというの…アンドロマリウス……。
(ありがとう、兄さん。アタシ…、闘うよ。ルクバート家のため、兄さんのため、そしてアタシ自身のためにッ!!)
ならっ、」
【何かを決意したかのように、アスケラも立ち上がる。握り締めた右の拳を掲げる今の彼女の眼には惑いの曇りは一つもない】
アスケラ「アタシはルクバート家第12代が娘、アスケラ・ルクバート!!
今、此処に闘神機・アンドロマリウスの闘士にならんことを誓うッ!!!」
【ど根性】【機体の周囲に蒼白いオーラが渦巻き、アンドロマリウスが紅色から蒼色に染まる。】
アスケラ「往くよ、兄さんの……アタシのアンドロマリウス!!」
【必中】【ひらめき】【鉄壁】【熱血】【オーラを切り裂き、蒼き巨人が姿を現す。アンドロマリウスは行動可能になった】
アスケラ「アタシが先に右の敵に仕掛けます!!左の敵をお願いします。」
【アスケラはソードスレイヴに協力を要請する。】
>>20 (…何だと。動くのか、あの赤い機体。
どういう訳だ、ウラヌスシステムの様な物か?…違うな。私が感応出来ない)
【動き始めるアンドロマリウスを視察】
>>21 セレネ「…これは闘気か?機体の色が青く変わっていく。
そして武器は己の拳という事だな…おもしろい」
【微笑すると再び黒い機体は刀を構える】
セレネ「承知した。赤い…否、蒼い闘士」
【左の敵へむかい疾走。勢い良く宙へ跳び上がり、頭上へ現れる。
夜光剣‐宵‐を振りスティールへ兜割り】
>>22 GU兵A「ありえん、機体が勝手に変色したり再機動するなんて信じられん…。
間違いない、コイツらは正真正銘のバケモノだ!?」
【GU兵Aはあまりの奇想天外な展開に震えを隠しきれない】
GU兵A「し…死ねぇ、死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇ!!」
【錯乱していて射撃がぶれる】
アスケラ「そんなの、当たらないッ!!」
【アンドロマリウスは回避に成功する】
アスケラ「武王拳の力、見せてあげるッ!!」
【スティールAに急接近して、右ストレート】
アスケラ「たぁっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
【間髪入れずに拳と蹴りを連発しスティールAを少し突き飛ばす】
アスケラ「てりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
【トドメ左拳でスティールAを突き上げる】
GU兵A「こちら、βチーム…レジスタンスの新型と交戦中。至急増援を…!!」
【通信を残してスティールAは落下の衝撃しで弾けた】
GU兵B「速いっ…!?」
【スティールBはソードスレイヴの斬撃をかわすことなく直撃を喰らう】
GU兵B「め、メインカメラが…!?もうこんなの、やってられるか!!」
【GU兵Bは機体から脱出し逃げ出す】
GU兵B「おぼえてろ、いつか必ず……。」
【その場から離れるGU兵Bは口では強気なものの、体は震えが収まらない】
アスケラ「はぁ…、なんとか敵は倒せたみたい……。
そちらは、大丈夫ですか?」
【ソードスレイヴに問掛ける】
>>23 書き忘れましたが、使用した技は武王乱撃拳です。
>>23 セレネ「……」
【スティールの撃破を確認すると、何を思ったか不意にアンドロマリウスに剣を振るう】
セレネ「…協力はここまでだ。その蒼い闘士は我々にとってイレギュラー。
出る杭は打っておきたいのでな。…捕獲させてもらうぞ」
【夜光剣‐宵‐を下段に構え直す。背筋が凍る程の殺気を発している】
[実際に戦うつもりは無いです。今は。敵増援待ちって事でちょっとしたアドリブを入れてみました]
>>25 アスケラ「ええっ!?そんなぁ……。
でも、やるならアタシだってやります!我が武王拳をもって相手を…!!」
【アンドロマリウスも素早く身構える】
[これでイベントは終わりです。増援イベントを始めて下さいね。順番は敵→サンドスネイル→ロイドさんでしょうか?
一旦、雑談に戻りますか?]
>>26 セレネ「…おもしろい。その武王拳とやら、我が夜光剣の奥義により真っ向から粉砕してやろう…!」
【今、正に斬りかかろうと力を込める】
[私もこの辺で止めときます。
敵→ロイドさん→味方本隊でもいいかも知れません]
【戦闘エリア付近】
ロイド「次の町に着いたら…
こいつを整備してやりたいが…先ず仕事を探して…どうにかなるだろ」
【レーダーの故障に気付かず飛行中】
止まった?
前スレでセレネは植田佳奈だって言ってた奴がいたが、むしろ清水香里っぽくないか?
松岡由貴だな
俺的には
アスケラタソは?
伊藤静に決まりだな
フェリシアはリョナ
アスケラはへなちょこ
セレネは武人
Aチームもいいな
>34
先生も伊藤静の案が出てたな
人気じゃのう
>>34 伊藤静ってもっとお姉さん系の声っぽく無い?
今までこのスレで一番強かったキャラって誰?
無難に藤村左京かと
一番弱かったのはマイナかサクラ?
ゆきえ
>>36 俺の受けた印象がパンプキンシザーズのアリスぽかったからな
ジーナ先生は大原さやか
アスケラは斎藤千和
>>38 シェルミィとかアニスとかつばめも弱かったぞ
八部キャラは世界設定のせいかプロっぽいキャラが多い気がする
傭兵ワールドだからな
生身戦闘もなんとかなりそうな連中が多いし
しかし、団子とか斬新すぎるのもいるが
敵側はどうよ?
まだ、名有り敵が目立ってないから何とも癒えないな。
セレネってやっぱ裏切りイベントあんのかな?
A-1の一般兵がいい動きをしていたと言わざるを得ない
名有りはまだ具体的なところが見えてないし
>>46 あるだろう常考
フェリシアのエロスを引き出したあの一般兵は評価されるべき
ドSっぽいアリスの声は誰だろ
にしおかすみこ
今更にも程がありますが
>>1 スレ建て乙です
すっかり忘れてました…
とうや:
ハガネ:
フェリシア:
アスケラ:
セレネ:
ロイド:
ガル:
団子丸:
ジーナ:
アシュレイ:
中の人妄想テンプレ
>>53 主キャラ出揃ってからでよくね?
トウジロウとかリコとか
個人的にはトウジロウに期待している
トウジロウは設定が他キャラよりも少なめなのがなぁ
外見設定ぐらい追加しても悪くないような……
とりあえず、弟キャラと予想(ジーナ的に)
リコはギアスのリコからとったのかな
>>61 よぅし。よくやった
次はフェリシアがなぶられてるエロスな絵希望
>>61 わざわざ描いて下さってありがとうございます。
こんばんは。
なぜ止まる?
……遅れました。こんばんは
かなり眠いためできるなら他の方に役をやって貰いたいのですが……無理ならやりますが
【2機と交戦したスティールの報を受け、戦艦アシュタロスと6機のスティールが到着】
GU兵D「βチームから報告あった所属不明の2機、確認しました!」
GU艦長「歩兵はβチームを回収。α2機が青を、γ2機が黒を、それぞれ攻撃だ。近付き過ぎるなよ」
全GU兵「了解!」
【D、Eがアンドロマリウスへ、F、Gがソード・スレイヴへ向かう。残りの2機は艦の傍を離れない。
それぞれ1機がビームライフル、1機がグレネードで狙ってくる】
Wikiのその他ネタを充実させる為にグラーフ兵の間でのコードネーム表記よろしくね
>>68 アスケラ「きゃぁ!?敵がまた……」
【突然の攻撃に回避失敗 残り78%】
アスケラ「アタシの邪魔をしないでッ!!」
【反撃に武王光撃破を放つ】
アスケラ「これでも、まだアタシと闘うつもり?」
【ソードスレイヴに問掛ける】
>>71 セレネ「…む。もうグラーフユニオンの増援が来たのか?」
【バックステップでアンドロマリウスから間合いを離し、増援のスティールを見据える】
セレネ「蒼い闘士。また状況が変わった。私は先にグラーフユニオンを叩く」
>>68 【大地を疾走しながらビームライフルを回避。同時に刀から発生させた斬波でグレネード爆破】
セレネ「下衆が…!」
【ビームライフルを撃った方の頭上を飛び越え背面取り。一太刀、夜光剣を振るう】
>71
【Eに命中、残HP60%】
GU兵E「なッ!? ……くそ、マウント型のプラズマ砲か何かか? カラテみたいな動きしやがって!」
GU兵D「どっちかっていうと中国拳法だと思うよ。また新型か……連中、何かあったのかな」
GU兵E「悠長なコト言ってンなよ、フォーメーション!」
GU兵D「はいはい、ターゲット『ブルーフィスト』」
GU兵E「お前はやっぱりセンスないね」
【後方のDがビームライフルで援護しつつ、Eがビームサーベルで攻撃】
>72
【Fに命中、シールドは間に合わず残HP55%】
GU兵F「は、早……くそぉッ、あっち行けよ!」
【F、バルカンを散らしながら距離を取る】
GU兵G「背中ががら空きだ、この鎧野郎!」
【G、距離を詰めつつグレネードを発射】
【戦艦アシュタロス後方】
ロイド「…ん?何で前方にグラーフ・ユニオンの戦艦が…マ サ カ
…セルフチェック!」
〔レーダー機能43%、テスラ・ドライブ1基が不調〕
「マズった…この距離では補足されるな…
…こいつの機動性を生かして逃げ切るか!」
〔システム、戦闘モードに移行します
Unknown 2 戦艦1 スティール・タイプ6〕
「…Unknown?」
〔GUから攻撃を受けています〕
「…数はGU側が上か…見捨てるのは…後味悪いな
…アンノウンに繋いでくれ!」
〔了解。繋がるかは分かりませんが〕
【通信端末に向けて】
「こちら、傭兵のロイドってもんだ!…手を貸そうか?」
【機体をアシュタロスに向けながら、アンドロマリウス、ソードスレイヴに問いかける】
【サンドスネイル艦橋】
艦長「まもなく目標地点に到着。……あの少年、自由にして良かったのか?」
ハガネ「大丈夫だ。あれはスパイじゃない。もしそうだったとしても本当の意味で見られて困るものはここにはないからな」
オペレーター「艦長、目標地点で複数の機動兵器が交戦中です。何機かはスティールだと判別出来ますが、あとは不明です」
ハガネ「補充パイロットの可能性もある。フェリシア、クレスタで出ろ。俺はホバービークルで行く。他の面々は別命あるまで待機だ」
艦長「威力偵察か。危険ではないかな?」
ハガネ「いざとなればブラックマイトを呼ぶ。留守番頼んだぞ」
【格納庫へ向かう】
>>73 アスケラ「アンドロマリウスを甘く見ないで!!」
【援護射撃を回避し、アンドロマリウスは素早く構え直す】
アスケラ「アナタにアタシの覇気を止められるかしら?」
【精神を集中して気孔を溜め、アンドロマリウスの右腕に電磁を蓄える。接近してきたスティールの動きを感じとりビームサーベルの挙動の隙を突く】
アスケラ「はぁぁぁぁぁ、武王閃光掌!!」
【右掌から発せられる高圧電流がスティールを襲う】
[スタンショックの特殊効果付きの技です]
>>72 アスケラ「要は、またアタシと一緒に闘ってくれるってことだよね?アナタには負けないッ!!」
【アスケラはソードスレイヴに遅れを取らぬように意気込む】
>>75 セレネ「傭兵か」
【戦闘空域に侵入して来たゲイルへ応答】
セレネ「邪魔さえしなければ、後は好きにしろ」
>>74 セレネ「…我が月から逃げられると思うな」
【夜光剣‐宵‐その刃でバルカンの弾を弾く】
セレネ「…距離が近い。爆発を回避出来るか……」
【グレネードを叩き破るが爆炎に機体を包まれる 残りHP70%】
セレネ「…今の攻撃は貴様か?……墜ちろ」
【爆風の中をかいくぐる黒い機体。夜光剣を構えスティールGの中心へ刺突を繰り出す】
>>75 アスケラ「アナタは敵ではないんですね…?なら、よろしくお願いします。」
【ロイドに簡単に返答をする】
アスケラ「(まぁ、悪い人には感じないし…。)」
>>77の最後を
「アナタには負けない」から「一緒に頑張ろうね」
に訂正します
>75>76
【ゲイルとサンドスネイルをレーダーで捕捉】
オペレータ「無所属1、捕捉しました。機体照合、交戦データおよび雇用履歴有り。『ゲイル』です。
またサンドスネイルも接近しています」
GU艦長「無所属? 傭兵か。直近ではどちらだ」
オペレータ「1ヶ月前にレジスタンスの1機として交戦しています。尚、雇用履歴は過去に1回のみです」
GU艦長「念のため、臨時雇用の旨を打診しろ。サンドスネイルは不明機と合流のつもりか? 迎撃準備」
【ロイドに、GUからの雇用要請が飛ぶ】
>>77 セレネ「奴らにお前の機体を渡すつもりは無いのでな。それだけの話だ」
【此方もアスケラに触発されて更に意気込む】
>>78 「了解…好きにさせてもらうさ」
(…侍?)
>>79 「了解…GU側に2機、残ってる どう出るかは分からん。気をつけろ」
>>80 【雇用要請受信】
(あちゃー…早まったか?
…GU…給料はよかったけどかなり気に食わない部分があったし、ま、いっか)
【前向き?に思考転換】
「すまないが、今の雇い主は別に居てね……残念ながら、あんた等は敵なんだ」
【雇用要請を断る】
「…ターゲット・インレンジ…」
【アシュタロスに向け、120mmレールカノンを挨拶代わりに3連射する】
>77
【Eに命中、残HP30%】
GU兵E「ちィ、やってくれる! お返し……ッ、コンデンサがおかしい、動かないぞ!?」
GU兵D「ちょっとッ、そっちエネルギーゲインがマイナス!」
GU兵E「くッそ、今の武器か!? あァもう、ジェネレータ、リスタート!」
GU兵D「『ブルーフィスト』ぉっ、こっち来いぃぃ!」
【D、Eをカバーするようにアンドロマリウスの裏に回ってビームサーベルで攻撃】
>78
【G、刺突が右脚部に直撃。残HP50%】
GU兵G「う、うわッ!? なんてパワーだ、無茶苦茶だぞ!?」
GU兵F「おい待てよ、剣しか持ってないのにそんなことあるかよ?」
GU兵G「冗談みたいな発掘兵器が幾つもあったんだ、それって今更だぜ!」
GU兵F「ええィッ、落ちろよ! 『クレッセント』!」
【F、G、ともにソード・スレイヴから離れながらビームライフルを掃射】
>>82の初期通信の
GU側に〜
の部分を
戦艦の傍に〜
に訂正します
>82
オペレータ「雇用要請断られました。攻撃来ます」
GU艦長「所詮は根無し草だな。レジスタンスと合流するつもりだろうが、そうはいかん。
三連砲台、『ゲイル』狙え! 一斉射撃! 護衛2機は持ち場を維持したまま迎撃しろ!」
【アシュタロスからの三連速射砲に続けて、H、Iのビームライフルがゲイルを狙う】
【バイクに似たホバービークルにまたがって戦場の轟音を聞きながら】
ハガネ「派手にやってるな。どれ」
【コートの中から双眼鏡を取り出し、交戦地点を見る】
ハガネ「……土煙でどれがどれやら分からんな。スティールは分かるが、正確な数までは不明。もう少し近づこう」
【肉眼で機体識別が可能な距離まで近づいてゆく】
今日はこれで落ちます。
>>81 アスケラ「(……意外と素直じゃないんだね。ま…まぁ、アタシも他の人の事はあまり…は、言えないけど……ね。)」
>>82 アスケラ「分かりました、そちらも気を付けて下さいね。」
>>83 アスケラ「……ッ!!そんな感情を晒けだした攻撃なんか無駄よ!!」
【GU兵Dから発せられる敵意を感じとり、背後のスティールに裏拳を喰らわす】
アスケラ「こうなったら…、まとめて潰れちゃえ!!」
【続けて回し蹴りを繰り出し、スティールDを動かないスティールEの方へ送る】
>>85 【砲塔からの攻撃を回避】
「…ッ!」
【Hは回避するが、Iのビームライフルが掠める 残HP 75%】
「……チッ!
完全にかわした積もりだったが…」
【レールキャノンの砲撃で牽制しつつ、アシュタロス後部に回り込もうとする】
【テスラ・ドライブ損傷により、運動性-15 移動力-1されています。】
>>83 セレネ「…やめておけ」
【夜光剣‐宵‐の刃先はビーム弾を切り裂いた】
セレネ「距離を開けたか。なら、夜光剣の奥義を受けろ」
【その場で目にも止まらぬ速度で幾刃も剣を振る】
セレネ「散れ、乱れ三日月っ!」
【無数の三日月形斬波がスティールFにむかい群れを成して襲いかかる】
>87
【裏拳の衝撃でビームサーベルを振り切れない】
GU兵D「のわぁッ、つつ……!?」
【気付いた瞬間迫っていた回し蹴りも、敢え無くクリーンヒット。よろけて転び、ようやく動いたEが受け止める。D、残HP45%】
GU兵D「この、やってくれるじゃない……げ、バランサーがイカレたかも」
GU兵E「くそ、素手の機体と剣だけの機体に、スティール4機が返り討ちかよ?」
GU兵D「それはご勘弁願いたいね、行くよッ!」
【向かってくるアンドロマリウスに、スティール2機が放ったビームライフルの光条が交錯する】
>88
【レールカノンが突き刺さるが、アシュタロスはものともしない。残HP70%】
オペレータ「『ゲイル』、過去データ比較。機動、14%低下しています」
GU艦長「パイロットが違うか、調子が悪いか。どちらにせよ好機だな。各砲塔およびスティール、斉射続け!」
【砲撃とビームライフルの狙い撃ちはいまだ続く】
>89
GU兵F「わ、な、うわーーーッ!!?」
【F、撃破】
GU兵G「け、剣からの衝撃波か、それともプラズマ弾……? 畜生、飛び道具もあるのかよ、それなら!」
【G、バルカンとグレネードで目くらまししながらビームサーベルで斬りかかる】
>>91 セレネ「…いかん、視界が遮られる…っ」
【黒マントでバルカンとグレネードの爆炎を耐えたが、爆発で視界不良 残りHP60%】
セレネ「……しまっ!」
【ビームサーベルが黒い甲冑の胸部を貫いた】
>>91 【砲塔の射撃は回避。だが、掠めるビームに装甲が削り取られていく 残HP66%】
「…トップアタック狙いに切り替えるか…?」
【チェーンガンを牽制に使いつつ、上昇する】
>>90 アスケラ「い…、いゃぁぁぁぁ!」
【容赦ないビームライフルの嵐に被弾し、アスケラは機体の中で尻餅をついてしまう 残りHP55%】
アスケラ「あっいたたた……。流石に今のは痛かったなぁ。」
【軽く尻を叩きながら立ち上がる】
アスケラ「もぅ、許さないんだからッ!!」
>>92 アスケラ「あの人も危ないみたい…。」
【攻撃を受けたソードスレイヴが目に入る】
アスケラ「このままじゃ…共倒れになっちゃうから、アタシにもう一度だけ協力してくれないかな…?
アタシ達ならきっと上手くやれる!そう…、思ったから……。」
【ソードスレイヴに返事を求める】
>92
GU兵G「む、相手センサー弱いか……? よしッ、それなら!」
【ビームサーベルを引きながら、バルカンを撒いて距離を取り、再度同じコンビネーションを狙ってグレネードを構えた】
>93
【アシュタロスにチェーンガンが命中。残HP60%】
GU艦長「フフ、もう一度打診してみろ。今から協力すれば、先ほどまでの態度には目を瞑ってやる、とな」
【距離が取られたことで、ビームライフルの射撃は牽制程度になる。再度、雇用の打診が来るが、随分威圧的】
>94
GU兵D「効いてるね。……どうする? 合わせるよ」
GU兵E「スカッと行かせてもらおうぜ。突撃する!」
【2機ともビームサーベルを抜き、挟撃するように、バルカンでの足止めを交えて突っ込んで来る】
>>92 【ビームサーベルで貫かれたソードスレイヴを見て】
アスケラ「アナタをやらせないッ!!」
【スティールGに向かって突撃をかまし、武王閃光掌で動きを止めようとする】
アスケラ「助けてくれた恩は今返します!!てやぁ、武王閃光掌!!!」
を挟みます
>>94 セレネ「不要だ」
【グレネードの爆風が晴れた】
>>92 セレネ「…秘技…月影(げつえい)。奴が貫いたものは我が月の幻影に過ぎん」
【ビームサーベルで刺された筈の黒甲冑が霧散。
スティールGの背後に実体が現れる】
セレネ「どうした。恐れが見えるが?」
【素早い居合い斬りでスティールGを切り裂く】
>>95 【雇用打診を受信】
「…気に食わねぇ…
…にしても、分かってないのか?」
【返信】
「 断 る !
傭兵は、依頼主を死んでも裏切らないもんだ。」
【急降下しつつ、レールカノンをアシュタロス上部装甲めがけて連射。】
「変形準備!」
えっと…どうしましょうか?
>>96はなかったことにした方がよろしいですか?
>>99 あ〜、ごめんなさい。
やってしまいました
>96
【G、閃光掌で動きが止まり、構えたグレネードのトリガーを弾けない。残HP25%】
GU兵G「!! 動かない!? ……くそッ、何をした、青いヤツ!!」
【ビームサーベルを抜いたDとEが、軌道を変えて迫る】
GU兵D「Gがアレ食らった! こっちで『ブルーフィスト』を押さえるから!」
GU兵E「了解! 『クレッセント』、俺が代わりにトドメ刺してやるよ!」
【Dがアンドロマリウスに、Eがソード・スレイヴにそれぞれ攻撃】
>97
【Gが貫き、Eが斬り付けたソード・スレイヴは幻影だった】
GU兵G「ッッ、くそ、こんなのありか!? 悪い、後任せた!!」
【スティールGが完全に動きを止める】
GU兵E「……まずい!!」
【E、ソード・スレイヴに向き直るが、まだ若干バランスを崩したまま】
[>99 そのまま行きましょう]
>98
【急降下するゲイルからのレールカノンが直撃。残HP45%】
オペレータ「雇用要せ……」
GU艦長「報告は不要だ。本艦の被害が少々目立ってきた。不明機2と交戦中の4機も被害が大きい。
全力で迎撃しろ。艦砲手は機銃に切り替え」
GU兵H、I「了解」
【機銃とスティールHのグレネードで弾幕が張られ、その中をスティールIのビームライフルが飛ぶ】
>>101 セレネ「…残念だったな。お前もじきに終わりだ」
【バランスを崩したスティールE、その隙を逃さず、下半身を斬り落とそうと夜光剣を大きく横に凪ぐ】
>>97 アスケラ「な、なによ…見栄なんか張っちゃってさ!
ふぅんだ、別にアタシだって…ひ、一人で出来るんだからね!!」
【つっぱね返されて少しムッとしているアスケラであった。】
>>101 アスケラ「あの黒いのに負けてなんかいられないッ!!行くよ、アンドロマリウス!!」
【向かってくるスティールDに呼応して体勢を整える】
アスケラ「先手はアタシが貰った!武王乱撃拳!!」
【カウンターでアンドロマリウスが先に攻撃する】
>>102 【弾幕を回避しようとするが、逃れきれず装甲板の一部が剥がれ落ちる。残HP43%】
〔損傷率、50%を超過。危険です〕
「まだまだコレからだッ!」
【機体を持ち直し、変形を行う。】
「高速飛行は無理だな…
チッ…これでも、食らえッ!」
【ハイマニューバ・ミサイル4発をH、Iに対して発射しつつ、距離を取る】
「…接近戦は、苦手なんでね…」
【レールカノンを構える】
>103
GU兵E「シールド……っ、くそォッ、次は無いからなァァァーーーッ!?」
【ソード・スレイヴの夜光剣が、スティールEの下半身を、ギリギリで構えたシールドごと、まるでバターのように薙ぎ切った。E、大破】
>104
GU兵D「早!? く、脱出っ!! もう不明機は嫌ーーーっ!?」
【アンドロマリウスの拳が幾つも叩き込まれ、機体が跳ねてひしゃげる。スティールD撃破】
>105
【不明機2機とGU機4機の交戦結果にざわつく艦内】
オペレータ「α1、2、γ1、2、全機沈黙しました」
GU艦長「残り3機が一瞬だと!? α3、γ3は!」
【スティールH、Iそれぞれミサイルが2発ずつ直撃。残HP50%】
GU兵H「ぐっ、直撃してきた!?」
GU兵I「やるな、マニューバ・ルーチンの精度が段違いだ。相当の手練れと見える」
GU兵H「これで届くか……?」
GU兵I「このまま撤退は避けたい、あれくらいは落とすぞ。援護する」
【H、ビームサーベルを構えてブースト。Iが援護にビームライフルを射撃】
>>107 【回避運動を取りつつバックブースト。至近距離を掠めるビームが装甲を焦がす 残HP24%】
「このままでは寄り切られるか…ちと拙いな」
【20mmガトリング砲で牽制しつつ、二人と合流すべく後退する】
>>104 セレネ「……よく喋る戦士だ。
だが、一応敵は倒せた様だな。…悪くなかった」
【微かに笑う】
>>105 セレネ「あとは戦艦。更にスティール2機か。
傭兵が抑えていてくれたのだな。
行くぞ、蒼い闘士」
【アシュタロスの方へ疾走する】
>108
【ガトリング砲の牽制も、空中では巧くかわせず、スティールHの残HP30%。地上のスティールIは残HP40%】
GU兵H「うおっ、やはり無理があるか?」
GU兵I「『ゲイル』め。不明機2と合流するつもりか」
>108-109
GU艦長「本艦の射程に誘い込め。それから一気に片を付けるぞ」
GU兵H、I「了解」
【ビームライフルでアンドロマリウスとソード・スレイヴを狙う。艦砲射撃の弾幕も厚くなる】
[すいません。今日はこれにて]
>>105 アスケラ「今度はあの人がっ…!!」
>>109 アスケラ「えっ…?もぅ、冷たいんだが、優しいんだかハッキリしてよね!
まぁ、アナタの活躍も…その、とっても凄かったよ。」
【複雑な表情を浮かべる。ソードスレイヴから行くぞと言われて】
アスケラ「うん!一緒に行こう!!」
【とまた意気込んで微笑み返す】
>>110 アスケラ「隙の少ない弾幕ね……。けど、突破してみせる!!」
【弾幕をかわしつつ、かすりつつアシュタロスに接近する 残りHP48%】
[寝落ちしてました。すみません]
おはようございます
>>108 セレネ「よく持ち堪えた。後は我らに任せておけ」
【上空を向いて】
>>110 セレネ「それだけで止められると思うな……!」
【黒マントを盾にしながら滑る様な高速移動で弾幕のほとんどを回避。 残りHP55%】
セレネ「…はぁっ!」
【スティールの頭上に跳躍し、外した黒マントで2機の視界を覆う】
セレネ「…いい暗闇だ。月がより際立つな。
…奥義、乱れ三日月」
【空から2機へ無数の三日月形の斬波が降り注ぐ。
目隠しにスティールに被せた黒マントは一瞬にしてズタズタに】
素晴らしい百合展開の予感がしちゃう
俺が書き込もうと思ったことを・・・
このまま順調に行ったら第八部は凄いことになるだろうな
あいつは前回といい今回といい百合を意識してるのか?
ストーリーといい百合ぐあいといいすごくなりそうな気がする
百合好きの変態だらけのスレはここですか
つまりアスケラはセレネとトウヤの間でちゅっちゅするのかな いやらしいな
−−チラシの裏−−
ロイドは軽妙なとこが気に入った、あれで眼鏡とかたまらない
もう少し身長が低ければアシュレイの婿
目下の敵は先生
−−チラシの裏−−
しかし、とうやはいいチャンスを逃したな
このままだと、ハガネとアッー!
設定を見るととうやは
グラーフ社員>フェリシア
念動力者>セレネ
で絡めるな
アスケラとの絡みは本人の工夫次第
一話はタイミングが悪くてフェリシアと会話すらろくにしてないよな>とうや
まぁ、全てはこれからだが
>>125 だが既に残された時間は合流前のA−3,4話ぐらいしかないという罠
【地球某所 アスクレ隊基地】
【ゆっくりとベイに入るガルガチュワ】
兵士1「ガルガチュワのドッキングが完了しました!
動力炉の出力を調整します」
ブレニフ「よし…すぐに整備と補給を要請しろ
ウィンザード隊長への連絡も忘れるな
すぐにお会いしたいとお伝えしておけ」
【いつのまにか現れ 椅子に座っているハウデン】
ハウデン「ブレニフ……」
ブレニフ「おや…閣下…おいでになられましたか……
お部屋までお迎えに上がろうと思っていたのですが…」
ハウデン「ええい!!忌々しい!!
また あの女の小言を聞かされると思うと…私は…私は…」
ブレニフ「閣下…良い知らせです…
先程 月より連絡がありました…
アレが無事 地球に向かい 出航したとの事…」
【ブレニフの言葉を聞き 嬉々揚々と態度を変える】
ハウデン「本当か…
アレが…アレが私の物になるのか……
ははは…がっはっははっは!!!!!!
ついて来いブレニフ!!!
アリス様に会いに行くぞぉ!!!」
ヒロイン全員ツンデレ!?
>>128 なんでもかんでも
”ツンデレ”
としようとする現在の風潮にはついていけないロイドの中の人です。
こんばんは
これからは、スクールデイズ等のせいでヤンデレが流行りそうな気がするアスケラの中の人です。
こんばんは。今日は少し早めに来てみました。
>112
【機銃と速射砲の斉射をかいくぐって走るアンドロマリウスに対し、アシュタロスは狙いを定めきれない】
オペレータ「『ブルーフィスト』、弾幕を突破してレンジ1に接近! 艦砲、ターゲットレンジ変更間に合いません! 来ます!」
GU艦長「馬鹿な! ええい、あの傭兵、付かず離れずはこのためか!? 機銃だけでも向けろ! 一矢も報いずに現場放棄など出来るか!」
【最後の抵抗か、至近に迫るアンドロマリウスに機銃を乱射する】
>113
GU兵H「うおッ、視界が!?」
GU兵I「慌てるな、熱源センサーに切り替え……うおおおっ!?」
【絡みつくマントを頭部から取り去った時には、2機とも全身が切り刻まれ、動く力はなくなっていた。
コックピットブロックが射出され、慌てて逃げ出すパイロット2名】
さて、アシュタロス撃沈に関してですが
・このまま、アスケラとセレネさんでやってしまう
・ロイドさんがいい所を持って行く
・ハガネさんとフェリシアさんが駆け付け、攻撃
のどれにしましょうか?個人的にはロイドさんやフェリシアさんやハガネさんに見せ場を…と思いましたが
こんばんは。皆さん早いですね
>>133 セレネ「戦意を失った者を斬るつもりは無い。
あとは戦艦のみだな」
【アシュタロスの真上に跳び上がる】
セレネ「艦体だろうと我が刃には通用せん」
【夜光剣‐宵‐を構え直し、集中する】
好きなツンデレは涼風の涼風です
こんばんは
好きなキャラはヘルシングの少佐
こんばんは
ツンデレ?ヤンデレ?
何それ 美味しいの?
こんばんは
反応がないんで、アシュタロスはアスケラとセレネさんでやっちゃってよろしいのでしょうか?
>>133 アスケラ「きゃぁ!………まだよ。立って…アンドロマリウス!!」
【集中放火を浴びて姿勢を崩すが、直ぐに立ち直る 残り35%】
アスケラ「敵は戦艦…、なら狙うは一点のみッ!!」
【アンドロマリウスは勢いよく跳び上がり、アシュタロスのデッキを狙って武王光撃破を放つ】
>>135 アスケラ「今よッ!!」
【ソードスレイヴにトドメを依頼する】
>>133 〔敵機反応、消失。残るは戦艦のみです。〕
「ふぅ…あの二人が倒してくれたか…俺の出る幕は、無さそうだな…」
【物陰に隠れる】
「機体の状況が知りたい。セルフチェックを。」
〔機体損傷率24% セルフチェックを行います
…センサーユニット…稼働率44%
…右腕部…稼働率0%
…左腕部…稼働率27%
…残弾数…ミサイル2…ガトリング22%…レールカノン残弾0…チェーンガン10%〕
「うぇ…そんなに使っちまったか
えーと…修理費用とかもろもろで…」
【預金残高を思い出す…どう考えても修理費用でパーである】
「……OTL
…また仕事探しか…」
>>141 セレネ「承知したぞ蒼い闘士…任せろ」
【急降下でアシュタロスに突撃し夜光剣‐宵‐を船体に突き刺す】
セレネ「夜光剣…朧月。
…散れ!」
【船体に沈ませた夜光剣‐宵‐の刀身部分が白光に包まれ破裂。
すると艦体を内部から破壊するかの様に、亀裂から凄まじい爆発的エネルギーが滲み出ていく】
>135>141
オペレータ「前方、『クレッセント』、これは……天候計器に異常? き、気圧計に異常値!
同じく前方『ブルーフィスト』からはプラズマ近似反応です! お、おそらく連続攻撃と見込まれます!」
GU艦長「く、これまでか……総員退艦せよ、本艦を放棄する!!」
【闘気の顕れだったのだろうか、構えたソード・スレイヴから異常な圧力を感知する。
さらに、アンドロマリウスから光弾が襲い来ることを検知した乗員は、一斉に退避した】
【甲板に攻撃が突き刺さったアシュタロスは、一度小さく爆炎を上げ、そのままぶすぶすと炎上を始めた。アシュタロス、大破】
>>144 アスケラ「や、やったぁ!!これで暫くは敵は来ないよね…?」
【闘いの終わりに喜ぶアスケラであった。】
>>143 アスケラ「(やっぱり、凄いなぁ…。どこの流派だろかな?
あれだけ強いんだから、それなりの所の出身だろうし……。)
片付いたみたいだけど、アナタは大丈夫?アタシはまだ平気だけど…。」
【ソードスレイヴが気になって話しかける】
>>142 アスケラ「ええっと…そちらは無事ですか?こちらはなんとか問題はありません。」
>>144 セレネ「…不覚。念の使い方が未熟だったか。完全破壊とはいかなかった様だ」
【先程の攻撃は黒い甲冑騎士にとっての切札であった。そして唯一の武器、夜光剣‐宵‐の刀身部分は綺麗に欠落している】
>>145 セレネ「…ああ問題は無い。だが状況をよく考えるんだな」
【平静な音声で無事を告げる】
セレネ「蒼い闘士。…先程言った様に次は貴様だ」
【セレネはアンドロマリウスを鋭い目で睨み付ける】
147 :
名無しになりきれ:2007/09/28(金) 22:56:14 O
晒せ
こんばんは。好きなツンデレは柳生烈堂です
【スティールの残骸が埋め尽くす戦場を見渡して】
ハガネ「派手にやったな」
【拡声機をコートの中から取り出す】
ハガネ「あー、『波の音はその胸に』?」
【反応を待つ】
>>146 アスケラ「ちょ、ちょっと待って…。アナタの闘神機だってかなり傷ついてるのにまだ闘うつもりなの!?」
【まだ、お互いに消耗しているというのにアンドロマリウスと殺り合うつもりでいるソードスレイヴに驚く】
アスケラ「ねぇ、一緒に闘ったよしみで今は休戦に…しない?全力を出しきれないのに闘ったってツマンナイよ…。
別にアタシは逃げも隠れもしないよ。どうしても、アタシの話を聞いてくれないんなら……」
【間を少し置いて】
アスケラ「アタシの拳でアナタを分からせてあげるッ!!!」
【疲れた体に無茶を効かせて、気合いを入れ直す】
>>146 〔…再び戦闘が開始されました。〕
「は?…何を言ってるんだ?」
〔アンノウン2機が交戦を開始。〕
「どういうこった…」
〔理解、不能です〕
「手出しするのは…現状、きついもんがあるが…」
〔…戦闘モード、起動します〕
「…すまん。頼む」
【仲裁のため、突撃準備】
〔アンノウン2機が交戦を開始〕
を
〔アンノウン…戦闘モード、解除していません〕
に訂正
スティールのバリエーションを書き込みました
モブや敵の機体としてよかったら使ってください
>>148 (…時間を浪費しすぎた。あちらから迎えられる事になったか)
セレネ「憂鬱は沈めて」
【事前に記憶していた合言葉を言う】
>>149 (どうやら…この未知の機体、アクイラプラネタに渡すしか無い様だな。
…まぁいい。ギャレット様の命令は能力者の確保。奴は……捨て置く)
【刀身の無い剣を構えた状態で思考するが】
セレネ「興が削がれた。こちらの迎えが来た様だ。後は奴らに任せる」
【結局、戦う意志は無くなる】
>>153 アスケラ「よかったぁ…。
(強がってみたけど、ホントは体のあちこちが痛いし…疲れてるんだけどね。ちょっと武王閃光掌使いすぎたかなぁ……。)」
【武王閃光掌は闘士への負担の大きい技である。】
アスケラ「えへっ、なんか…安心したら力が抜け……」
【アスケラは機体の中でバタっと倒れてしまう。アスケラに合わせてアンドロマリウスも倒れる。】
>>153 〔アンノウン、戦闘モード解除〕
「…ふぅ…こっちも解除だ。これ以上の損傷は…」
【いきなりモニターがダウンし、機体が倒れこむ】
「……は?」
[ドゴォォォォン]
【爆音が轟く。
ゲイル、機能停止 ロイド、衝撃で気絶】
>>153 ハガネ(一触即発の状態だったようだな)
ハガネ「OK、確認した。……で」
【戦闘機のような機体と、およそ聞いたことも見たこともない青い機体に眼を向ける】
ハガネ「君らは何者だ? とりあえず、機体から降りてもらいたいな。ちょうど母艦も後ろから来ている」
【呼んでおいたサンドスネイルが地響きを立ててこちらに来る】
>>154 セレネ「…立っているだけで限界だったか」
【崩れるアンドロマリウスの側へむかい、抱きかかえる】
セレネ「…重いな」
>>156 セレネ「承知。…ああそうだな。この蒼い機体を回収してもよいか?」
>>154>>155 ハガネ「……返事がない?」
【戦闘モードは解除されている。気絶でもしたのだろう】
【サンドスネイルへ通信】
ハガネ「……機体の回収を頼む」
>>155 (戦闘時、柔い装甲の機体に負担をかけすぎてしまったか?)
【倒れたゲイルをちらっと見て】
>>158 ハガネ「ああ、任せた」
【レジスタンスの面々はゲイルや、スティールの使えそうな部位やパーツを回収し始めた】
こんばんは。遅くなってすみませんorz
過去ログをチェックし、流れに合わせて行動をとります。
>>161 セレネ「ああ。先に搬入させてもらう」
【アンドロマリウスを抱えた自機をサンドスネイルへとぼとぼと歩かせる】
(…闘神機と言っていたな、操者は?
……うむ。機体には我が月と同様に人工筋肉が使われているのか?)
【サンドスネイルにアンドロマリウスを搬入。無事を確認し、黒い甲冑騎士も格納。機能を停止させる】
>>127 連合兵「アリス様……ハウデン隊が到着した模様です」
アリス「ああ、あいつか……。しばらくしたら挨拶にでも来るんじゃないか?ほうっておけ」
【鬱陶しいといった表情でアリスは言う
いつもの笑顔はどこにもなかった】
連合兵「しかし、ハウデン様はアリス様のことを嫌っております。もしかしたら、良からぬ企みを」
アリス「だから、ほうっておけ。ここは私の基地だ。
自分にとって圧倒的に不利な場所で事を荒立てる程愚かでもあるまい
あれは仮にもゼノン人だ。その程度のことは理解出来るはずだろう
もし、理解出来なくても……デュネイアスで叩き潰せば良いだけだ」
連合兵「それも……そうですか」
アリス「そうだ。分かったら下がれ。私は今から裁きの準備をしなければならない。
愚かにも力を結集している集落に神の鉄槌を下す、ね」
【無邪気な笑顔でアリスは言う
ぞっとする程に可愛らしく、ぞっとする程に薄気味悪い
さながら天使のようだ】
連合兵「分かりました……では」
【そう言って退出する
アリスの笑顔に心を奪われると同時に……背筋が凍りついていた】
アリス「デュネイアス……最高だよ。もっと楽しいショーを見せてあげる。私も頑張るから、ね」
【うっとりとしたような表情で物言わぬ機体に話しかけていた】
【医務室】
医師「お二人とも気が付かれたようです
ハガネ「そうか。彼らと話したいことがある」
医師「分かりました」
【医師が医務室を退出したのを確認し、先ほど搬入した二人と補充パイロットの少女に話し掛ける】
ハガネ「俺はレジスタンスの一応のリーダーであるハガネだ。君達のことを聞かせて貰いたい」
>>165 「うー…頭痛ぇ…」
【頭を押さえながら】
「先ず、回収してくれたことに感謝する。ありがとう。
俺は、ロイド・ヴェイパー。ただの傭兵だ。
偶然、近くを通りかかっちまってね…
ちょいと手助けしようとしてこのザマだ」
「そういえば俺の機体はどうなってる?」
【基地の廊下を歩く 二人組の男】
ハウデン「はっはっはっはっは!!!
何とも気分がいい!!最高の気分だ!」
ブレニフ「それは何より……
もしや閣下…アレを使い ここを……」
ハウデン「私もそこまで馬鹿ではない…
ここはあの女の縄張りだぞ
まだ私は死にたくないからな」
【アリスの部屋の前】
ハウデン「ルードヴィッヒ・ハウデン少将 到着致しました!!」
ブレニフ「同じく ミハエル・ブレニフ中佐到着致しました!!」
>>165 アスケラ「(……うぅっ、頭が痛い…。アレッ、どうしてアタシ…こんなところで寝てるんだろう…?)」
【しばらく、黙り込んで思考する】
アスケラ「(……そうか、アタシヨハン兄さんを捜すためにアンドロマリウスに乗って…。
それから………気付いたらあの黒いのと一緒に闘って……)」
【倒れるまでの事を回想する】
アスケラ「アタシはアスケラ・ルクバート…ルクバート家が12代の娘よ。
アナタ達がアタシを助けてくれたんですか?なら、お礼を言わせてくださ……あぃたたたた……」
【起き上がって礼をしようとするが、まだ体が完全に回復していなかった】
アスケラ「その…修行の一貫で旅をしていたら、たまたま急に襲われて…そこを、あの黒いのに助けてもらったんです。
あのぅ…、黒いのに乗ってる人について何か知りませんか?」
>>169 【“修行”と、とっさにでまかせの嘘をつく。】
を最後に追加してください。
>>165 セレネ「はい…私はセレネ・レスターです。
欧米のレジスタンスからアクイラプラネタに派遣されて来ました」
【場違いな黒い姫ロリ風ドレスを着るプラチナ色ツインテールの少女が答える】
セレネ「先程はどうも下手打って合流に手間取らせてしまってすみませんでした」
【戦闘時の凛とした性格から一変しておっとりとマイペースに関西弁らしきなまりで喋る。表情も柔和に…というか少しボーッとしている様な感じ】
【一同が集う医務室の片隅には、赤いジャケットに黒のタイトミニを履いた少女がいる】
フェリシア「……」
【少し険しい感じの表情で、腕を組んだまま壁に背を預けている】
>>169 フェリシア「…聞いたことのない家名ね。
それにこのご時世に修行の旅だなんて、常識外れもいいところだわ」
【押し殺したトーンで告げる。どうやらアスケラを不審がっているらしい】
フェリシア「リーダーはどうお考えです?」
【横目でハガネの意見を仰ぐ】
>>167 ハガネ「あのパッチワークのか? 少し凹みや傷が付いてはいるが、問題ない程度だ」
>>169 ハガネ「黒い機体なんて含めていくらでもあると思うが……君の青いマシンと似たような形をしているのか?」
【色々と事情がありそうだと思いつつも、穿鑿はしないハガネだった】
>>168 アリス「ほら、噂をすれば……入って良いぞ」
【そう言うと二人を招い入れる】
アリス「良く来てくれたルードヴィッヒ・ハウデン少将……それにミハエル・ブレニフ中佐。
ここの指揮官は私……アリス・ウィンザードが担当している。
現時刻よりハウデン隊は私の管理下に……そうだな……ライオネット隊の上を勤めて貰う
あの戦力は私の命令がかかるまでは自由に使って良い。任務は地球人サンプルの入手。
ギャレットの方から一名スパイを潜り込ませた。後でその者についての情報を送る。
貴殿らにもサンプル集めを手伝って貰う。くれぐれも下手な真似はしないように」
【終始笑顔で言葉を発する】
>>171 アスケラ「この声…まさか、アナタがあの黒いのに乗ってたの!?」
【予想していた人物像と異なっているので、とても驚いている】
アスケラ「(…何か雰囲気が違う…?闘ってた時はもっと冷たったのに……。)」
>>172 アスケラ「(こんな所にアタシと同じぐらいの女の子がいるなんて…。)
アナタ、誰だか知りませんけどルクバート家の名を聞いたことないって、一体何処の辺境に住んでるんですか?
だって六し…」
【何かを言いかけて、ここがアニロ界でないことを思い出す。】
アスケラ「(そりゃ、知らなくて当然だよね…。)
ご、ごめんなさい…変なことを言って。」
【思案を巡らせる】
>>169 (武道家…なのか?…修行の旅とはまた古風な…)
>>171 (黒い機体のパイロット、だよな?…えらく印象が違う…)
「…っと」
【眼鏡を取り出し、掛ける】
>>173 「パッチワークは酷いな…
アレ組み上げるのにどんだけかかったと…」
[実際は中破してますけど]
>>171 ハガネ「戦場では良くあることだ。まあ気にすることはない」
ハガネ(ということは、婆さんの伝手じゃないということか)
>>172 ハガネ「穿鑿は無用だ、フェリシア。……前歴の怪しさでは俺も似たようなものだ」
>>175 フェリシア「へ、偏きょ…っ!?」
【一瞬あからさまに表情を崩すが、すぐさま冷静さを取り繕う】
フェリシア「…自己紹介が遅れたわね。
フェリシアよ。見てのとおりアクイラ・プラネタの一員」
>>177 フェリシア「……」
【訝しげな表情でうつむき、沈黙する】
>>175 セレネ「そうやね。私が黒い機体のパイロットや。
さっきは協力してくれてありがとうな。えっとアスケラ・ルクバートさん?」
【控え目に手を振る】
セレネ「セレネ・レスター言います。セレネって呼んでな」
>>176 セレネ「これからよろしくお願いします。リーダー」
(……この男も含めてここに居る人間はみな適合者や無いな。…一人くらいは居てるかと思ったんやけどな)
【病室メンバーに念動力の気配無し】
>>178 アスケラ「アナタも助けてくれた方達の仲間なんですね。こっちこそ、これからはよろしく。」
【微笑みかける】
アスケラ「助けくれた恩は必ず返す…それが武王拳の掟です!だから、アタシも暫くはアナタ達に協力できるなら協力させて下さい。お願いします。」
>>179 アスケラ「セレネ…でいいかな?アタシもアスケラでいいよ。
さっきはありがとう。よろしくね!」
【握手を求める】
【グラーフユニオン遺跡管理部部長執務室】
秘書「ユーリィ様、第4師団第5発掘大隊第12警護中隊が壊滅しました」
【埃一つ落ちていない絨毯、派手ではないが気品のある装飾、そしてその部屋の
中心にいる若いが体から威厳とでも言うのかオーラを放っている男に向かって
ピシッとしたスーツに身を包んだ二十代前半の落ち着いた美しさを持つ女性が
今日起こった出来事の結果から伝える】
ユーリィ「ほう、それで? もっと詳しく教えてくれないか?」
【壊滅と言う絶望的な報告を聞いても驚かず、それどころか興味を示すような反応をしめす】
秘書「突如出現した所属不明の機体が一機とその機体を発見した直後に出現した
同じく所属不明の機体が一機、コードネーム『ゲイル』の名前で呼ばれている傭兵
計3名によって壊滅されました」
ユーリィ「その所属不明の機体についてどういった技術系統なのか、所属する組織の予想等はできているのか?」
秘書「申し訳ありません・・・」
【すこし顔を伏せて答える】
ユーリィ「なにを謝る! そんな必要など無い、グラーフの社員は優秀だ、彼らが全力で洗ってもわからなかったのだろう?
それならば仕方が無い!しかし、正体不明で中隊を壊滅させられる力を持つ機体・・・危険な存在だが興味深いな」
【すこし興奮したユーリィをよそに報告を続ける】
秘書「その正体不明機達ですが、中隊を壊滅させた後は力つき、行動不能となったところをハガネの所属するレジスタンス組織に保護されました」
ユーリィ「ハガネか・・・噂には聞いていたがついに動きだしたか・・・」
【ハガネという単語に反応し、しばし考え込む】
秘書「そのハガネですが、先日の装甲列車襲撃事件にも関与している模様です」
ユーリィ「あの事件か・・・エニグマを失ったのは計算外だったな、まあいい、しばらく泳がせておけば・・・」
【そこで言葉を止め、口元に笑みを浮かべる】
ユーリィ「いや、泳がすのはやめだ、そうだな・・・ガニシュカを向かわせろ」
秘書「ガニシュカですか!!しかし、彼は・・・」
ユーリィ「彼は性格に問題があるが戦力としては優秀だ、
彼を倒しうる存在なら私の求めている力だろうが・・・
逆に彼程度に潰されるのであればハガネも正体不明機もそこまでの存在というわけだ
それに彼が死んだところで我々にはそれほどの損失にもならないだろ?
秘書「了解いたしました、すぐに手配いたします」
ユーリィ「いや、すぐでなくていい、ガニシュカをぶつける前にもう少し彼らの力を知りたい」
【そう言うと秘書を退席させ、窓の方に立ち、眼下に広がる世界一の大都会が広がる】」
ユーリィ「また、私の悲願に一歩近づいたな」
【戦闘終了後、艦内をうろつく統也】
統也(やっぱ格納庫には入れてもらえないか…
『エニグマ』…じゃなくてヴァルグレイブか、アレでもいじってりゃ少しは暇潰しになるかと思ったんだけどなぁ…)
【しばらく歩き、たまたま医務室の前を通りかかる、と…】
統也(ん…?)
【一瞬、何か違和感のようなものを感じる】
二人「はっ!失礼します」
【部屋に入り アリスから詳細を聞く
そして ハウデンはアリスを一瞥した】
ハウデン「地球人のサンプル…ですか?
まあ、何でも地球人の中には不可解な能力を持つ者がいると噂には聞いています
本国ではそれなりに研究も進んでいるとか……
了解しました…サンプル集めの件は私にお任せ下さい…」
【事務的に会話を進め、敬礼をする】
ハウデン「そうそう!
今回はあの時のように力任せで全てを無に帰すような真似はお辞めになった方が……
いやいや!余計な心配でしたな…
では…アリス様、私は準備がありますのでこれで失礼致します…
行くぞブレニフ…」
【皮肉を交えた口調で挨拶を終えると ハウデンは鼻で笑いながら
ブレニフは軍人らしくしっかり敬礼をして部屋を後にした】
【アスクレ隊基地 廊下】
ハウデン「ふふ…してやったりだ…
ブレニィフ!アレはいつ届くのかな?」
【機嫌よく リズムに乗せて聞く
ハウデンとは対象的にブレニフは冷静に答え】
ブレニフ「はっ!早ければ明日にでも届くかと思われます」
>>180 セレネ「あはは。よろしくな〜アスケラ。
側で見てたけど凄い拳法使うんやね。実際操り手を見てびっくりした」
【握手に応える】
>>178 セレネ「それから、そっちのお嬢さんがフェリシアさんやね?
ここでの先輩って事になるんかな?
よろしくな〜」
【にこりと微笑む】
>>176 ハガネ「コストに見合っているのか? 材料費は安いだろうが……まぁ、見るからにピーキーで扱いにくそうな面白い機体だな」
【誉めているのか貶しているのか分からない評価である】
>>180 ハガネ「なおアスケラの機体は見たことも無いシステムが多く、これも中々興味深い」
【アスケラとロイドに尋ねる】
ハガネ「で、君らはこれからどうするんだ?」
>>180 >>184 フェリシア「…よろしく。
それじゃ、機体の整備があるから…」
【目を合わせることもなくそう言うと、つかつかと医務室を出て行った】
フェリシア「……」
???《マスター》
フェリシア「…何よ?」
???《好ましい事態ですね。同年代の女性が二人も加入しました》
フェリシア「関係ないでしょ」
???《マスターがよい友人関係を構築なさることを望みます》
フェリシア「…ふん」
【そのまま格納庫へ向かう】
>>182 セレネ「…何や?」
【張り巡らせていた念に何者かの干渉を感じ取る】
セレネ「リーダー、入口に誰か居てる様な…?」
【扉をじっと見つめる】
>>184 アスケラ「セレネこそ、凄い剣術を使ってたじゃない。どこの流派なのか知りたいなぁ。
(……!?やっぱり、違和感を感じる…。雰囲気だけじゃない、周りの人が発する気がとはセレネだけが何かが違う…。やっぱり、アタシと同じ……)」
【握手を通じてセレネの奥底にある異質なモノを感じとる。】
アスケラ「後で、二人で話したいことがあるんだけど…いいかな?」
【ある事を聞き出すために、セレネを誘う】
>>185 アスケラ「助けくれた方に礼をは尽すのが武王拳の精神です。ですから、アタシにも協力させてください。」
【武闘家の礼の構えをする。】
>>185 「資金的なものじゃなくて、時間的なもんだ。自作だし。
…あと、アイツはまだ未完成でね…」
【質問に対して】
「まぁ、傭兵家業を続けるだけだ。
…と言いたいところなんだが、明らかにGUに目を付けられちまったしなぁ…」
【少し考え込む】
「…ん、決めた。
ハガネさんとやら。頼みがあるんだが、俺を雇ってくれないか?」
>>183 アリス「下郎が……」
【出て行ったハウデンに向け小さく呟く】
アリス「まあ良いさ。あの愚かものにはいずれ立場というものを教えてあげなきゃ、ね。
……さてと、今頃セレネが向こうに行っている頃か。
せいぜい頑張って貰いたい……私達のために」
【そう言ってベッドに横になる
アリスはすやすやと寝息をたてながら、意識を閉じた】
>>188 セレネ「うん、私の剣技は何か良くわからん書物に載ってたんよ。
夜光剣って名称やね」
【少し困った表情で苦笑い】
セレネ「うん、ええよ別に。何や悩みとかか?」
(…まさか私の素性を看破したんか?…ありえへん)
【承諾するが、内容を凄く気にする】
統也(なんだろ、コレ…前にも研究施設で…?)
>>187-189 統也(げ…バレた!)
【とっさに逃げようとするが、】
統也(いや…逃げた方がむしろ怪しまれるか……よし)
【思い直し、なるべく自然に見えるようにしながら医務室に入る】
統也「イタタ…いや、さっきの戦闘でまた頭打っちまってさ…」
【適当なことを言う】
>>188 ハガネ「俺は構わないが・・・いいのか? 意に染まない闘いをするかもしれないぞ」
【釘を差しておく】
>>190 ハガネ「そうか。なら、サインを」
【ポケットの中から契約書とペンを取り出す】
ハガネ「作っておいたぞ。アスケラの分もあるが、必要は?」
>>193 ハガネ「入って来い。一応俺も心得はある。応急処置くらいならできる」
>>192 アスケラ「(夜光剣…?聞いたことはないけど…でも、あの黒いのはどう見たって闘神機そのものだし……。ここは聞いてみるしか…)
セレネも…、その…この世界の人間じゃないよね?」
【スバリ言ってしまうが、この時アスケラはセレネがアニロ界の住人であるという致命的な勘違いをしている】
アスケラ「実はアタシもなんだ…。知ってるだろうけど…アタシはヨハン兄さんを捜してたら、突然この世界に来てしまったの。
ねぇ、セレネ。アタシよりも先にこっちに来ているんでしょ?だったら、ヨハン兄さんの事を見かけなかった?」
【兄の姿の写る写真をセレネに見せる】
>>194 アスケラ「父が言ってました…『修行とは意にそぐわぬ事だらけだ』と。それに、まだこの地方には疎いので一人でいるよりはマシだと思います。」
>>194 (決断も早い上に用意も良い…指揮官としては上等だな)
「ああ、分かった。サインだけでいいのか?」
【慣れた手つきで契約書にサインを書き込む】
「これでいいか?」
>>196 ハガネ「覚悟はあるか。いいだろう。契約書はどうする?」
>>197 【契約書を見て】
ハガネ「これでOKだ。以後よろしく、ロイド・ヴェイパー」
>>193 (…こいつか?…私の感応は間違って無いはず。
…せやけど、まだ目覚めたての赤ん坊みたいやな。ギャレット様達が満足するレベルには達してへん)
セレネ「あのリーダー、彼もここのパイロットなんですか?」
【ハガネに問い合わせる】
>>196 セレネ「……え!?」
【極めて小声で】
(…嘘やないんかな?アスケラはそんな嘘つく様な真似はやらへんはず。
……とりあえず)
【アスケラの出身やら行方不明の兄の写真やらを見て動揺】
セレネ「……残念やけど、アスケラの予想はハズレや」
【申し訳無さそうに指で小さい×を作る】
>>195 統也「…い、いや別にそんなたいしたのじゃないから、自分でやるからお気遣いなく…」
【内心ヒヤヒヤしながら室内に。そして中に入ると、ハガネ以外の見知らぬ面々に…特に、中でも一際目立つゴスロリ風の服装の少女に目が行く】
統也(女の子…ゴスロリにヘソ出し…二人に眼鏡君…こっちは普通…あとさっき出てった…えーと…フェリシア…だっけ?
最近のレジスタンスはこういうのが流行りなのか…?)
【自分の中のレジスタンス像との違いに少し戸惑う】
>>198 「ああ、よろしく頼む
…で、早速で悪いんだが、
機体の修理がしたい。資材はあるか?
あと、要望があるならだが、
機体整備や炊事洗濯くらいなら出来る。」
>>199 ハガネ「いや、民間の協力者と捕虜の中間、といった立場だな」
>>200 ハガネ「一応紹介しておく。新入りのアスケラ・ルクバードとセレナ・レスター、ロイド・ヴェイパーだ」
【挨拶は大事だぞ、と眼で統也に言う】
>>199 アスケラ「(やっぱり兄さんは此処にはいないというね…。じゃあ、なんでアンドロマリウスはアタシをこの世界に連れてきたというの…?)
セレネ、本当にルクバート家もアニロ界も知らないの?」
【一応、確認のために尋ねる】
>>198 アスケラ「よく分からないけど、血の誓約が必要ならしますけど?」
>>200 【統夜を見て】
アスケラ「アナタもレジスタンスのメンバーかな?
紹介が遅れました、アタシはアスケラ・ルクバート…ルクバート家が12代の娘です。今後はアナタ達に協力することになるので、よろしくね」
>>203 統夜→統也に訂正します。間違えてすみません
>>201 ハガネ「資材なら一揃いあるはずだ。整備や炊事洗濯については、いずれ必要になったら嫌でもして貰うことになる」
>>203 ハガネ「…そこまではしなくていい。ここに名前を書いて・・・」
【結局誓約書の書き方を教えることになる】
>>202 【呆気に取られていたがハガネの視線に気付き】
統也「え、あぁ、うん、えーと…
此処に世話になってる…っていうか捕まってる…というか…
まぁとにかく、烏丸統也だ。今後…ってどのくらいあるか分かんないけど、まあ、よろしく」
>>200 セレネ「セレネ・レスターです。よそのレジスタンスから本日付けでこっちに派遣されました。
よろしく頼みます」
【しばしボーッとしていたが思い出した様に挨拶】
>>203 セレネ「ごめんな…ホンマに知らんねん。
…凄い。こんな事って」
【もう一度、手で×を作り意思表示する】
>>204 いっそのこと完全な日系人でないキャラからの呼び方は「トウヤ」にしときましょうか
こちらこそややこしくてすみません…
しかし『統夜』だと完全にJの男主人公だった
>>205 アスケラ「…これでいいですか?」
【ハガネに教わった通りに名前を記すが、アニロ界の文字をそのまま筆記している】
>>207 アスケラ「…そう。ゴメンね、変な事を尋ねちゃってさ。まぁまぁ、軽く流しといてよ。
(……おかしい。あの黒いのは周りのとは違って動き方も見た目も闘神機と変わらないし…。アニロ界の人間じゃないなら一体、アナタは誰なの…セレネ…?)」
【セレネに疑問を抱くが、深入りをするのは止めることにした】
アスケラ「できれば他の人にはさっきの事を言わないでくれるかな?混乱は避けたいし…。お願いっ!!」
【手を合わせてセレネに頼みこむ】
>>206 ロイド・ヴェイパーだ
今さっき雇われた傭兵だ。
よろしく。烏丸統也君
【律儀に返す】
>>205 「了解。使用した資材については、後でリストアップしておくんで、
給料から引いておいてくれ。じゃ」
【部屋から立ち去ろうとする…が、戻ってくる】
「…えーと、すまんが、格納庫はどこかな?」
>>209 【見るからにアルファベットではない文字に眼が行くが、何も言わないことにする】
ハガネ「うん、まぁ、いいだろう」
ハガネ(サインが読めない……どこの語族出身だ? チベットか?)
>>211 ハガネ「突き当たりを真っ直ぐ行って上だ。カタツムリ(スネイル)の殻の部分だ」
>>209 セレネ「うん。私は秘密を守るのは得意や。
だから、ここのみんなには絶対に漏らさへんよ」
【慈愛に満ちた表情で堅く約束する】
(…この件、ギャレット様に報告するべきなんか?
…無用な混乱起きるんはこっちも一緒やし)
>>214 アスケラ「ありがとう。セレネはやっぱり根は優しいんだね…。」
【闘ってるときとは大違いだ――と小声でわざと呟く】
アスケラ「アタシ達、これから仲良くしようね!!」
【アスケラはにっこりと表情を変えた。】
>>213 「分かった。
では、失礼させてもらう。」
【今度こそ部屋から立ち去る】
[落ちます]
>>215 セレネ「ああ、戦闘時はちょっと真剣になり過ぎてまう事があるねん。何て言うか闘争本能に火が付くとかかな?
それでも…仲良く。うん仲良うしてな。
」
【もう一度笑ってそう応える】
統也「は、はは…よろしく………(はぁ…)」
【適当に挨拶をすませ、更に適にガーゼを張り部屋からでていく】
統也「んじゃ俺はこれで」
>>217 アスケラ「あはは…、聞こえちゃってたか…。」
【恥ずかしくなって頭をかく】
[今日は落ちます。そろそろ、A-2話も終わりでしょうか?]
フェリシアを落とすのは難しそうだな
アリス様とハウデン閣下も中々良いな
閣下は小悪党ぷりがいいかんじやな
とうやはまたしてもチャンスを逃したな
>>223 赤ん坊念動力として認識されたから掴みはおけー
先生、スパイダーネットに引っ掛けてやれば
クレスタ(ネイキッド)にも楽勝だと思います
>>225 武王閃光掌でクレスタをスタンさせたいです
先生!
参加したいです!
>>227 ならば、キャラと機体の設定を避難所に投下してみるんだ
きっと大丈夫
(野外にてリコは機体から降り、食事を取ろうとしていた)
リコ「はぁ……こいつが最後の食料かよ…泣けるね。」
(右手には携帯食料、左手には缶詰を持ちぶつくさと文句を垂れながら地に座る)
リコ「まあいいや、食えるだけありがたいか…はぁ」
(缶詰を開けると食事を取ろうとする)
新入りの挨拶マダー?
本当に申し訳ありません。
ここ数日の無理がたたって体調を崩してしまいました。
明日の仕事のためにも今日は早めに就寝したいので、
欠席させていただきたい所存です。
明日の晩には絶対に参加できるようにするので、
今日中にリコさんの救助イベントが発生する場合は
まず哨戒に出たパイロットの方々が発見するということにして、
ガル到着が遅れる口実にしておいてください。
失礼いたします。
>>231 まだー。
なんちゃって。多分、件の新入りです。
流れを見てそれとなーく入れたらいいな。って思ってます。
>>233 こんばんは。
ネタバレ相談所の方にお越し願いたいのですが。
>>230 【遠くから機動兵器の響きが近づく】
GU兵A「いたぞ、『ソードダンサー』だ!」
GU兵B「機体はそのままに、パイロットは知らん!」
GU兵C「特に恨みはないが、出世のための犠牲になって貰う!」
GU兵D「そして何より金だ!」
【スティール四機出現】
【夜の荒野を散歩する断冴猪斬 足取りは軽く
砂煙を上げながら時には跳ねながら夜の荒野を楽しむ】
団子丸「夜風に当たるのは気持ちいいでござるなー
今日は一日中寝ていたので目がさえてしまったでござるよ」
【本日はニーズヘッグ甲板で昼寝をしそのまま日が沈むまで居眠りをしていた様子】
団子丸「ああ、お月様もまん丸で、まるでお団子のようでござる
食べてしまいたいでござるな」
団子丸「ジーナ殿もそうは思わぬでござるか?」
【後方から付いてきているジーナに問いかける】
【本来なら昼間に団子丸のデータを取るはずだったが団子丸が突然ばっくれたので夜に行う事になってしまった】
>236
【空からダンゴイザンに付いていくWWアヴォルタ。
コックピットでは、ジーナがレーダー情報を横目に、手元の情報端末を探る】
ジーナ「本当に、お団子が好きなんですのね……変わっている、なんて聴き慣れてますかしら」
【情報端末には、今現在ダンゴイザンから受信している団子丸のメディカルチェックデータ。
フィジカル、メンタルともに異常は全く見られない。
とびきり「変わり者」の団子丸だが、その中身は一般的なパーソナルロイドとそれほど変わらない】
ジーナ「艦に戻ったら、ゆっくりデータを取らせて頂きたいですわね。
夜はこの通り忙しいですから、できれば昼間に」
【穏やかに笑いながら告げる。だが、言葉の内容は少しトゲがある】
>>237 団子丸「あいや、これはすまんでござる。」
【断冴猪斬が頭を掻くようにすまないとポーズをする】
団子丸「拙者のデータは大丈夫でござるか?
拙者その・・・健康診断なんて生まれて初めてでござる故、ドキドキしたでござる
でも他の者と同じと聞いて安心したでござる」
【ぴょんと飛び跳ね 嬉しさをアピールする】
団子丸「しかし、今宵は本当に月がきれいでござる
夜の散歩にはもってこいでござるな・・・・ほら見るでござる、拙者達以外もお月見をしてるでござるよ」
【レーダーに5つの反応があることを示す】
とりあえず、自分はこの辺で 後はリコさんと賞金首が会うところまで止まってます
すいません、寝落ちしてました
>>235 リコ「あぁん?……」
(こちらへ向かってくる四機を見て)
リコ「ひどいな!人様の食事を邪魔しようなんてどこの野郎だ!
まだ一口も食ってないのに!!」
(空腹で気が立っているようだ)
リコ「おとしまえはつけて貰おうか…」
(レーブェに乗り込む)
リコ「It's showtime……!」
(レーブェ起動)
あと登場してないのはトウジロウと新人か
新人は少し設定の練りが甘いな
175cmで小柄だとか、機体がゲイルと被ってるとか
>>241 175で小柄なら日本人の大概は小柄だな
機体は実際の戦闘機を可変機にしているあたり差別化出来てると思う
>238
ジーナ「その性格が、思考ルーチンや自我プログラムの異常でないのですから。
私は、貴方のそのメンタリティが、不具合でないことのほうが不思議です」
【一息ついて、笑う。
不意にレーダーに表示される警告情報。ジーナは手元の端末を閉じ、レーダー情報を前面のモニタに展開する】
>239
【情報を一瞥し、ダンゴイザンに通信】
ジーナ「……残念ながら、お月見ではなさそうですわ。識別信号は未所属が1、GUが4。
熱源とソナーの反応を見るに、おそらく交戦中ですわね」
【エクスヒュッケバインとニーズヘッグに報告】
ジーナ「コンドルより各機へ。現在位置、ポイントDR1329。
北北東レンジ12に、未所属1とGU4の接触を確認。反応から交戦と推測。
サムライとコンドルはそちらへ向かいます。未所属を援護の予定ですわ。
クロウも支障なければこちらへ合流してくださいませ」
[注:サムライ→ダンゴイザン/コンドル→WWアヴォルタ/クロウ→エクスヒュッケバイン(=北欧神話で災いを呼ぶカラス)]
>>242 YRF-15ってネーミング辺りからマクロスのバルキリーをモチーフにしてるっぽいしな
できればBチームに入って、対決シナリオでゲイルとドッグファイトしてもらいたい
【アスクレ隊基地 士官室】
【室内で酒を飲むハウデン】
ハウデン「美味い!!今日の酒は絶品だ!!
ブレニフ!お前も飲め!」
ブレニフ「いえ…私は結構…
ところで閣下…どうやってアレをアスクレ隊に配備させたのですか?
他の惑星制圧に使われると聞いておりましたが…」
ハウデン「ふふ…私の権限を最大限に活用したとでも言っておこう…
あの女の何ちゃらとかいう奴に勝てるにはアレの他はあり得ん!」
【そう言うと グラスの酒を一気に飲み干す】
ブレニフ「さすがは閣下……
軍において絶大な権限をお持ちである閣下にしかできぬ芸当ですな…」
ハウデン「がっはっはっはっ!!!
嬉しい事を言ってくれるなブレニフ!
まあ、私の実力であるのは疑いようが無いがな!!」
【皮肉に気づかぬハウデンにブレニフは苦笑する
その時 部屋にドアをノックする音が響いた】
兵士1「閣下!失礼します!
先程 月面より“フォルツァンド”が到着致しました!」
【ニヤリと笑みを浮かべるハウデン】
ハウデン「ふふふ……がっはっはっはっ!!!!
来たぞ!!ついに来たんだ!!
私のフォルツァンドがぁ!!!」
>>244 ドッグファイトはおもしろそうだ
Rってなにリファイン?
>>243 アシュレイ「こちらクロウ。状況は把握した
これより警戒フェイズに移行する。
動くと敵に感知される可能性もある。よって、戦闘が始まるまで俺はここで待機する。
俺の本職は狙撃……戦闘フェイズに移行次第、直ちにアウトレンジから射撃をし、そちらに合流する
異論があれば、どうぞ。無ければ照合不明機の動きを逐一観察しながら留まる」
【ジーナに通信を返す
真剣な顔つきで照合不明機にスコープを合わせていた】
【???(アニロ界・覇天城 六士族の間)】
兵士「覇天王、ご報告があります。」
覇天王「よし、入れ!!」
【中華風の大城の円卓の間には4人の将軍と覇天王と呼ばれた威厳ある漢が会議をしている】
兵士「先刻、ルクバート家よりアンドロマリウスが持ち出されました。」
???A「馬鹿な!!ヨハンのいないこの時期にアレが動くことなど……」
兵士「それが、ルクバート家にいる密使によるとヨハンの妹であるアスケラが乗り込んだようであると……」
???C「…まさか!?いくら肉親とはいえ、他人の闘神機を動かすのは古今例がありませんわよ!」
???B「確に、これは信じ難い話しであるな。しかし、……それだけではあるまい。」
兵士「流石はアル・ワズル樣…。
アスケラが持ち出した後に、アンドロマリウスの消息が不明になった模様。なんでも、光の渦に呑み込まれたとか……。」
ワズル「やはり、そういうことですな…。」
???D「アル・ワズル殿、それはまさか…!?」
ワズル「そうだ、ヌンキ・ボレアリス将軍。……“門”が開いたのだよ…。」
???B「…“門”が開いたですって……。我等が幾年も求めてついぞ発見が出来なかった“門”を…しかも、あのヨハン樣の妹めが…?」
ワズル「としか、言えますまい…ザディーラ・メディオナリス将軍。」
???A「フッ…、あやつの妹がまさかこんな事で我等が悲願を後押しするとはな…。あやつが知ったらさぞ哀しむだろう。」
ボレアリス「最後まで“門”の開放に反対したのは彼だけでしたからな、アルカブ・ポリテリオル将軍。」
ポリテリオル「ですなぁ、ワズル殿。」
覇天王「……皆の者よ、静粛を願おう!!」
【とりわけ装飾のされた大きな椅子に座る漢が一喝すると、辺りは直ぐに沈黙する】
覇天王「話は分かった。つまりはアスケラが勝手に持ち出したアンドロマリウスが“門”を開き、彼女を異界へと誘った…と言いたいのだな、貴様は。」
兵士「ははっ!仰せの通りでございます覇天王。」
覇天王「……フッ…、がぁっはっはっはっはっはっは!!!遂に、遂に来たのだッ!!我等が悲願が…我等がアニロ界を壊滅させた異界への復讐の時がぁぁ!!
皮肉にも、唯一の反対者であったヨハン・ルクバートの妹の手によってなぁッ!!!」
【漢の笑い声は城全体に響き渡らんぐらいの迫力がある。】
覇天王「ワズルよ、貴様は“門”を直ぐに調べ上げるのだ!!一度、開かれたのならば特定は速いはずであろう!!」
ワズル「もちろんですよ、覇天王…。今直ぐにでも解析を始めましょうぞ。」
覇天王「他の将軍共は準備に取り掛かれ!!…異界への侵攻のなぁ!!!」
一同「ははっ!!」
【四人はひざまづき、覇天王の命令を承ける。そして会議は解散し、四人は自分の本拠地に帰る】
【六士族の間には覇天王と兵士が残される。】
覇天王「今度の闘神機の持ち出しに…ヨハンの件といい、ルクバート家の現当主を尋問する必要ができたな…。
貴様は奴をここに連れて来るのだ!!」
兵士「承知でございます、覇天王。」
【兵士はルクバート家に向かって城を後にした】
覇天王「(ヨハンよ…、これが貴様の起こした事件の展末である!!貴様程の器なら予想は出来たはずであろうに……。
…いや、まさか……な…。)」
なんだよロイドさんもう後継機出すのか?
>>250 改造です。
GUに機体がバレてるので。
…ですが、一気にやりすぎのような気もします。
設定的には、
交戦時破損→破損部を小改造
を連続して行うようなキャラなので。
ちなみに後継機は構想中
どう思う?
フェリシア:茅原実里
アスケラ:斎藤千和
セレネ:植田佳奈
ガル:小西克幸
アシュレイ:小野大輔
ジーナ:田中理恵
統也:白石稔
団子丸:上田祐司
ハガネ:鳥海浩輔
ロイド:保志総一郎
リコ:小野坂昌也
トウジ(予想):鈴村健一
>>252 セレネの戦闘モードは清水香里だな
なんという、はやて+シグナム(ラミア)
もうちと高めの声で
統也:吉野裕行
………ダメデスカ?
覇天王:銀河万丈
ハウデン:秋山羊介
アリス様と閣下は?
とうやは櫻井だろ
ハザル坊なんかぴったりじゃないか
アリスはゆかりんか?
アリス:小宮和枝
閣下:横島亘
ブレニフ:大塚明夫
覇天王:小林清志
フェリシア:茅原実里
アスケラ:斎藤千和
セレネ:植田佳奈
ガル:小西克幸
アシュレイ:小野大輔
ジーナ:田中理恵
統也:白石稔
団子丸:上田祐司
ハガネ:鳥海浩輔
ロイド:保志総一郎
リコ:小野坂昌也
トウジ(予想):鈴村健一
追加
アリス:魔王田村ゆかりん
ギャレット:遊佐浩二
ハウデン:成田剣
覇天王:立木文彦
どうだ?個人的にフェリシアの声に悩む
>>252 なんとなくリリカルとグレンチックだね
覇天王は小山力也が似合うかも
オレンジじゃないんですーー!!!
>247
ジーナ「コンドルから各機へ。クロウの現在座標を確認、および提案を了承しました。
クロウへ、射撃有効レンジへの移動と合流について、タイミングは共にお任せ致します。
では、急ぎますわよ」
【各機への通信を終えると、ブーストを掛け、大回りに上空から交戦地点へ向かいつつ、団子丸を急かしつけた】
>>262 ガルはまんま兄貴だからな
りりかるちっくとは言っても斎藤と植田くらいじゃね?
種チックじゃね?
機体のイメージBGMとかある?
ソード・スレイヴ:DARK KNIGHT
アンドロマリウス:紅の修羅神
はぴったりだと思うんだ
>>262 力ちゃんはもうちょっと若い方が・・・覇天王何歳だろう?
>>239 GU兵A「ちっ、動き出す前にやろうと思ってたが!」
GU兵B「だが、エンジンは十分に暖まっていまい!」
GU兵C「援護する!」
GU兵D「同じく!」
【四機のビームライフルによる波状攻撃】
>>266 統也:BORN TO FIGUTもしくは
団子丸:タコナグリ、鋼鉄のコクピット
>>264 団子丸「りょ、了解でござる」
団子丸(やれやれ・・・せっかくのお月見が台無しでござるよ)
【こっそり持ってきていた団子を取り出し食べながら断冴猪斬のブーストを上げる】
ちなみに断冴猪斬はドムのようなホバー移動です
フェリシア:植田佳奈
アスケラ:斎藤千和
セレネ:能登麻美子
ガル:小西克幸
アシュレイ:遊佐浩二
ジーナ:田中理恵
統也:吉野裕行
団子丸:うえだゆうじ
ハガネ:東地宏樹
ロイド:小野坂昌也
リコ:かわのをとや
トウジ(予想):鈴村健一
アリス:田村ゆかり
ギャレット:諏訪部順一
ハウデン:秋元羊介
ブレニフ:楠大典
覇天王:銀河万丈
GU兵:島田敏
フェリシア:中原麻衣
アスケラ:斎藤千和
セレネ:植田佳奈
統也:櫻井孝弘
ハガネ:東地宏樹
ロイド:三木眞一郎
ガル:小西克幸
アシュレイ:小野大輔
ジーナ:田中理恵
団子丸:うえだゆうじ
リコ:小野坂昌也
トウジ(予想):鈴村健一
アリス:田村ゆかり
ギャレット:遊佐浩二
ハウデン:成田剣
覇天王:銀河万丈
GU兵って女性も混じってるような気がする
ガルはもっと声低くね?と思ったが若いんだよな…
>>272 クーンとオーヴァンとハセヲがいる。微妙に.hackチックだな
統也:杉田もしくは白石もしくは
276 :
272:2007/09/30(日) 22:43:22 O
>>274 とうやの機体のG.U.システム的に狙ってみた
フェリシア:中原麻依
アスケラ:斎藤千和
コンビ組むの?
牝共の声はだいたい皆考えが一致してるな
アスケラ:斎藤千和は確定?
>>277 寧ろ、流れ的にはどうみてもセレネ×アスケラだがな
最近はフェリシアが一番先に心を開く相手が気になって仕方ない
こんばんは
>>267 リコ「いてっ!!やろう相棒を傷物にしやがって…!」
(回避しきれずビームライフルに被弾。残りHP75%)
リコ「さて、相棒のテンションも上がってきたしいっちょ行くぜ!」
(腰の鞘のような部分から獅爪剣、一式を取り出し軽くステップを踏むように跳ねる)
リコ「行くぜ!」
(最後に強く踏む込むとスティールAとの間合いを一気に詰め)
リコ「ぶっ飛びな!」
(強力な突きで吹き飛ばそうとする)
すみませーん、色々と興味が湧いたので思い切って参加してみたいのですがー。
こられる時間が若干不定期で3時とか4時とか起きてられそうにありませんが大丈夫ですかー?
>>281 GU兵A「うおっ!?」
【咄嗟に反応しきれずダメージ、残りHP60%。ノックバックするが仲間に止められる】
GU兵B「無事か?」
GU兵A「速い! データ通りだ」
GU兵C「くそっ、近づけるなよ!」
GU兵D「お、おう!」
【スティールCDがビームライフルの弾幕を張る】
>>282 四時とかまでやってたことないから多分大丈夫
>>285 過去に一度だけ5時まで戦闘やってたことがあったなwww
>>264 アシュレイ「了解。では、通信を切る」
【そう言って通信を切り、深呼吸をする
研ぎ澄まされた感覚──彼は集中していた】
>>267 アシュレイ「動き出したか」
【時に射程内に入れるべくエクスを動かした後、ドライバーキャノンをスティールBに合わせる】
アシュレイ「必敵必殺」
【トリガーを引くと、ビームキャノンがスティールBを穿つ】
>>283 リコ「つまんねぇ攻撃だな」
(軽業のような動きでビームライフルをかわしていきながら徐々に距離を詰める)
リコ「相棒のスピードをナメるなよ…!」
(一式をしまうと長剣、三式を取り出すし)
リコ「切れ味は無いが叩くのにゃ十分だ!おりゃあ!!
(大きく横になぎ払い、CD同時に攻撃する)
>281
【交戦地点に到達すると、未所属機の機体データと、データライブラリを照会する】
ジーナ「ふむ。レジスタンス参加歴あり。プレヒティヒ・レーブェ、近接戦型の発掘兵器ですわね。
……加勢しましょう、団子丸さん」
【レーブェに通信を入れると同時に、ビームが飛んでいったスティールBにロングレールガンを叩き込む】
ジーナ「聞こえていまして、プレヒティヒ・レーブェのパイロット様。
私たちは盗掘団ニーズヘッグ。レジスタンスの同志として、貴方を援護いたしますわ」
>>288 【直撃、スティールB残りHP50%】
GU兵B「ふ、伏兵だと!?」
GU兵A「待て、あれは・・・(画像拡大)『ガンレイヴン』! なんでこんな場所にいる!?」
GU兵B「知るかバカ! 四機だけで来たのが間違いだった!」
【スティールAB共にEヒュッケバインに牽制しながら逃走経路を探査中】
>>289 【Cは直撃、残りHP75%。Dは回避するもライフルを切断される】
GU兵C「くそっ、やってやるぞ!」
GU兵D「まだだ! まだ!」
【CD、ビームサーベルで斬りかかってゆく】
>>290 【スティールBの左腕が千切れる。残りHP35%】
GU兵A「『イエローウィンド』! 『ガンレイヴン』にこいつまで・・・ニーズヘッグがついているのか!?」
GU兵B「もう駄目だあああああああ」
【援軍出現:スティール×4】
GU兵E「助けに来たぞ!」
GU兵F「盗賊どもめ、許さん!」
【ビームライフルを発射しながらアヴォルタの方向へ近づく】
こんばんは。
昨晩よく眠らせていただいたおかげでどうにか持ち直せそうです。
ニーズヘッグのブリッジクルー三名のデータを避難所に投下しました。
軽く目を通しておいてください。
>>288 リコ「ナイスショット!やるね、あのパイロット」
(エクスヒュッケバインの姿を見つけ感心)
>>290 リコ「リコだ、リコ・ヴァレンタイン。加勢の件、Thanks!ありがたく力を貸して貰うぜ」
(通信に返答する)
>>291 リコ「おっと、忘れてた。」
(三式を捨てると腰の鞘から二本の剣、二式が飛び出しキャッチし)
リコ「俺の相棒相手に接近戦が通用すると思ってんの?」
(双剣で二機のビームサーベルをガードし、鍔競り合いの状態にする)
>>291 アシュレイ「位置を変えねばな……これより合流する」
【ジーナに通信を送ると空を駆けた】
アシュレイ「よりどりみどり」
【スティールBに対し、空中からフォトンライフルの雨を降らす】
>>294 GU兵C「ぬ、ぬおおおおおお・・・」
GU兵D「バカ! 左手が空いてるだろうが!」
GU兵C「そ、そうか!」
【右手でビームサーベルを持ち、左手でビームライフルを構える】
GU兵C「この距離なら・・・!」
おっと出遅れた
>>290 団子丸「待ってほしいでござる、今行くでござるモグモグ・・・」
>>296 団子丸「助太刀でござる、くらうでござる!横槍鉄針」
【断冴猪斬が口に銜えてる鉄針をGU兵Cに吹き付ける】
団子丸「プッ!!・・・あっ!しまったでござる、食べかけの団子も噴出してしまったでござる」
>>292 リコ「くそ、増援かよ!」
(増えた敵を見て悪態をつく)
>>296 リコ「!!」
(咄嗟に宙返りをして回避しようとするが、かする残りHP50%)
リコ「あぶねぇな、この野郎!」
(空中で逆さになり)
リコ「剣だけが取り柄ってわけじゃないさ、相棒は」
(大経口ハンドガンを取り出すと、下のCD目掛けて連射する)
>292
【引き付けてから上空へ回避。頭上を舞いながら、ロングレールガンでE、Fをレーブェから引き離すように誘導】
ジーナ「鬼さんこちら、手のなるほうへ……ッと」
>295
【アシュレイに返答】
ジーナ「了解ですわ。私たちは援軍を狙うといたしましょう。バックスお任せしますわね」
>297
ジーナ「では団子丸さん、リコさんの援護をお願いいたします!」
【地面を滑って敵機に迫るダンゴイザンに通信を入れ、反転】
>>295 【上空でフォトンライフルの銃口が自分に向いた時、Bは脱出装置を作動させた】
GU兵B「あとはよろしく! 脱出!」
【スティールB撃破】
GU兵A「こちらアルファ、ブラヴォーが撃破された! 援護を頼む!」
GU兵E「エコー、了解。フォックストロット、いくぞ! ゴルフとホテルはチャーリーとデルタの援護だ!」
GU兵F「フォックストロット了解!」
GU兵G「ゴルフ了解!」
GU兵H「ホテル了解! 盗賊ども、勝負だ!」
【二手に分かれ、EFはAを庇いながらEヒュッケバインにビームで牽制、GHは背後からグレネードでレーブェを攻撃】
>>297 【鉄串によるダメージ。C、残りHP60%】
GU兵C「またか、こいつ! この・・・『アイアンボール』!」
GU兵D「みたまんまかよ!」
>>298 【余所見をしていたCに直撃、残りHP50%。Dも被弾し残りHP90%】
GU兵D「さ、サムライが銃を使っていいと思ってんのか!」
GU兵C「何言ってんだお前は!」
【ダンゴイザンとレーブェにビームライフルを乱射】
>>299 【上空を飛ぶアヴォルタにE、Fのビームライフルの砲撃】
GU兵F「派手なんだよ、落とすぞ!」
GU兵E「陽動だフォックストロット、はやるな」
>>299 アシュレイ「了解
バックスはバックスらしく、奴らを引き離す」
【そう言うと微笑むように笑った】
>>300 アシュレイ「ちぃ……」
【二機の牽制を飛び回りながら回避……仕切れずに念動フィールドで防ぐ
残りHP85%】
アシュレイ「この距離……あまり得意ではないが、止むを得んか」
【チャクラムシューターがアシュレイの意のままにスティールEへと向かう
まるで生き物のように動いていた】
>300
【二本のビームをかいくぐり、ダブルシザークローを展開して急降下】
ジーナ「フッ。狙った獲物は逃さない、猛禽たる所以を見せて差し上げます!」
【EXヒュッケのチャクラムが飛んでいったスティールEに、ダブルシザークローで襲い掛かる】
>>301 団子丸「あははははー・・・『アイアンボール』でござるか
拙者のあだ名は団子がいいでござるなー」
【ビームライフの乱射に向かって行く 直撃はないがかすり当たりで残りHP90%】
団子丸「拙者の名前は団子丸でござる。アイアンボールじゃないでござるよ」
【スティールCに近づき抜刀する 抜いた刀を突きの構えでスティールの右腕を狙い突き刺す】
団子丸「これが拙者のやりかたでござる!!断冴刺!!」
なぜ止まる
しかし、合流後の味方は現段階で15人……
過去最高?
>>305 敵役が一時落ちてるから
ってかちょっと止まるたびにいちいち言うでないw
>>300 リコ「わっとと……あぶねぇな!」
(機体を捻りギリギリ回避する)
>>301 リコ「ただ乱射してるだけじゃあたらねぇよ」
(ビームライフルを軽く回避すると再び一式に持ち替え、Dの上から急降下し縦一閃に斬る)
リコ「それに俺はサムライじゃない…」
>>302 【念動フィールドに眼を見張る】
GU兵E「バリアか? そんなものを載せるスペースがどこに・・・」
【チャクラムが蛇のように走るのを危うくかわすが、装甲にかすめる。残りHP90%】
GU兵E「こいつめ・・・!」
>>303 【すかさず狙ったアヴォルタのクローが直撃。残りHP60%】
GU兵F「この野郎!」
【スティールFがアヴォルタへビームサーベルで攻撃】
GU兵E「まだ終わっちゃいないぞ!」
【スティールE、ビームライフルとグレネードをアヴォルタに同時発射】
>>308 実は今までが比較的スムーズだったのが、チーム分割のお陰なんじゃないかと思ってきた
お休み組が雑魚役やるシステムが良い感じなだけに
指揮官キャラと敵の動きによってはかなり燃える展開もありそうだがな
ハガネとガルは頑張って欲しい
俺は先生に期待している
>311
それはあるよな
>>304 【C、右腕部大破。残りHP20%】
GU兵C「こいつ、意外に強いぞ!?」
>>305 【直撃。D、残りHP50%。斬撃の鋭さにビームサーベルが一瞬断たれる】
GU兵D「ビームを斬った!?」
【Cはダンゴイザンに、Dはレーブェにそれぞれビームサーベルで斬りかかる】
GU兵G「チャーリー、デルタ、援護するぞ!」
【接近しながらGはダンゴイザン、Dはレーブェにビームライフルで攻撃】
>310
【クン、と機体を少し引いて紙一重でサーベルを回避。グレネードの爆散を狙ってマシンキャノンをばら撒きながら再度上空へ。
ビームライフルは軽く掠めて残HP80%】
ジーナ「私が作ったモーションパターン、お役に立ってるみたいですわね。
でも、改良しているとはいえ5年も前のものでは、そろそろ限界ではなくて? 練度を疑われましてよ」
【呟いて、スティールFをひきつけたまま、レールガンをスティールEに発射】
>>314 リコ「うお、直撃かよ!」
(ビームライフルに被弾する。残り30%)
リコ「こりゃとろとろとやってられねぇな」
(一式を構え直し)
リコ「仕方ねぇとっておきを使うか!」
(Dに突進し、ビームサーベルをかわすと一式を斬り上げる)
リコ「獅子の乱舞、スタイリッシュにキメるぜ」
【斬り上げが獅爪円舞の起動点です。当たる場合上空に吹き飛んでください。当たらない場合は普通に避けてください】
>>315 【レールガンをかわし切れず、Fの残りHP30%】
GU兵E「うおっ! ・・・お返しだ、この!」
GU兵A「援護する!」
【EとAのグレネードがアヴォルタに向かう】
>>326 【下段から斬り上げる斬撃を受け止めてしまうD】
GU兵D「げえっ!」
【勢い余って上空に高く浮く】
>>314 団子丸「そんな刀で拙者は切れんでござるよ!覚悟!!」
【刀を抜いて返り討ちにしようとしたが・・・】
団子丸「なっ!?」
【後方からのビームライフルに気づく】
団子丸「危ないでござる!!」
【スティールCを押し倒す形でビームライフルを避ける】
団子丸「危ないでござるよ!!お主の仲間に当たるところでござったぞ!!
大丈夫でござるか?まだ足がついているうちに逃げたほうがいいでござるよ
拙者はお主を殺める気はないでござるが他の者が・・・」
【スティールCを心配する】
リコの元ネタがクラウザーさんだったとは知らなかったぜ
>>319 そっちじゃないwダンテの方だ
リコ:キョウスケの中の人
だな
>>319 ……そっちじゃねー!(ガガビーン!)
タカヤがメイクしてリコに豹変するのかw
リコの設定に『ピザとストロベリーサンデーが大好物で、Lサイズのピザを5分で完食したことがある。ちなみにオリーブは嫌い』
を追加汁
>317
【スティールEをEXヒュッケの照準に誘導しようと大回りに回避する。無理が祟ったか1発の爆風を浴び、装甲が少し剥げる。残HP65%】
ジーナ「アシュレイさん、スティールEを! Aは私がッ!」
【スティールEの眼前に迫るや、機体を横に回転させて入れ替えると、Aをシザークローで蹴り上げる。Fにはマシンキャノンで牽制】
>>310 アシュレイ「撃ち抜く」
【バルカンを張り近寄らせないようにしつつ、エネルギーをキャノンに集中
間髪入れずにドライバーキャノンをスティールEに放った】
>>314 ×【接近しながらGはダンゴイザン、Dはレーブェにビームライフルで攻撃】
DじゃなくHですね、ここ
>>318 GU兵C「・・・なんだこいつ?」
【近づいてきたGが至近距離でビームライフルをダンゴイザンに突きつける】
GU兵G「そこまでだ」
アーニャは味方になるのか?
HPとかがかなり低いが
まあ萌え
>>327 ようじょ達の台頭で初期三人娘大ピンチ…………?
>>317 リコ「行くぜ!そらっ!」
(自らも上空へ上がり連続で斬りつける。)
リコ「まだまだ!」
(一式を上空高く投げると二式に持ち替え、さらに斬りつける)
リコ「釣りはいらないぜ!」
(二式を一式と同じ場合へ投げ、自らは落下しながら大経口ハンドガンを連射し)
リコ「ふぅ……楽しいダンスの相手にはちょいと物足りなかったな」
(着地。スティールDが落下してくる位置に投げた一式と二式が落ち、刺さる)
猫ようじょもヤラレ役になってくれるんでしょうか
カップリングはガチでムチなのと百合にするのがお前らの望みなのかw
>>326 団子丸「お願いでござる、拙者は本当は戦いたくはないでござる
できることなら御主らにはこの辺で逃げてほしいでござる・・・・。」
【断冴猪斬が両手を挙げて降伏のポーズを取る】
団子丸「お互い話し合えば分かるでござる・・・・」
>>331 必中+武王閃光掌で乙
直撃持ってないのが救い。持ってたらゲームバランスヤバス
とうや、初フラグの相手を幼女にするとは…
やるじゃないか
>>324 【スティールA、残りHP40%。蹴り上げられて体勢を崩す】
GU兵A「あうち!」
【苦し紛れにグレネードを乱射】
>>325 【バルカン防御、弾幕を貫いたドライバーキャノンが直撃。残りHP30%】
GU兵F「エコー!」
GU兵E「まだ大丈夫だ。それほど脆くはない、このスティールは!」
【E、Fともにビームライフルとグレネードを三連斉射】
まさに百合好きのあいつの望む世界になりやがった
>>329 GU兵D「ひ、ひいっ! だ、脱出だぁ!」
【空中で一方的に膾斬りにされるスティールから脱出。スティールD、爆散】
お前ら現状でどの子が一番?
団子○
兄貴
ハガネ
ヤムチャ化しそうなキャラは?
>344
統也、ジーナ……もか?
逆に化けそうなのがフェリシア
クラウザーさん
最終的にアリス様に献上する念動力者は?
>>344 セレネ、アシュレイ、ジーナだな
アシュレイとジーナはヤムチャというか他のキャラの踏み台になる予感
ジーナは専用機に乗り換えたらトロンベするかヤムチャするかの二択な気がするよ
フェリシアは間違いなく化ける
>337
【Aがグレネードを発射した瞬間、背負っていた砲塔を肩越しに構える】
ジーナ「そう来ると思って! 多少の無茶は折り込み済みですわ!
脱出なさいね……ハイパープラズマブラスター、発射ァッ!」
【爆風に煽られながら、プラズマの光弾を発射した。残HP50%】
未登場のキャラ達にも一言二言しゃべってみてほしいな
>>339 リコ「よいしょ……」
(地面に転がった三式、刺さった一式と二式を回収し辺りを見回す)
リコ「ふむ…凄腕スナイパーに律義な姉さん、後……ありゃあ、団子?」
(団子丸の機体を見て首を捻る)
リコ「まあいいや、とりあえず、この戦闘は乗り切れそうだ」
(再び敵機に向かっていく)
>>350 GU兵A「おおおおおっ!」
【プラズマブラスターを回避できず、スティールA撃破】
>>349 壱式=参式の踏み台
セレネ=敵になってアスケラにボッコボコ…なのか?
で、そろそろ刀キャラバトルトーナメント開催しないか?
>>333 GU兵G「何言ってるんだお前は! 話し合って分からないからこうやって戦ってるんじゃないか!」
【ビームライフルの引鉄が引かれかける】
>>337 アシュレイ「止めだ」
【ロシュセイバーを取り出し、空中から強襲する】
ちなみにツインユニットとか出来ないのかな?
>>349 今のところアシュレイとジーナは強いからな
初期能力の高いキャラは基本的に後半噛ませになる……
二人とも好きだがな
>>356 GU兵E「ちっ、脱出する!」
【脱出直後ロシュセイバーがスティールEを両断、撃破】
GU兵F「おのれ、ちょこまかと!」
【Fがビームライフルを乱射する】
父にするなら
母にするなら
兄にするなら
姉にするなら
弟にするなら
妹にするなら
友人にするなら
恋人にするなら
結婚するなら
>>355 団子丸「分かったでござる!!ちょっと待ってほしいでござる!!」
団子丸「ふぅ・・・・」
【一呼吸置いて肩の力を抜くように手を下に下げる】
団子丸「すまんでござる!」【居合い斬りで後ろにいたGを攻撃】
【360度突然その場に周り出す 周り終わると同時に 砂煙がたちこめ断冴猪斬の足元は
キレイな円が出来ていた】
団子丸「・・・・拙者の間合いに入った時点で・・・お主にとって銃口を向けてるの拙者のほうでござる」
【カシャン! と音を立て刀を鞘にしまう】
>359
ジーナ「はい、そこまでですわ。フォワードの私を、もう少し気に掛けなさいな。今は、狩りの時間ですのよ?」
【Fに対し、マシンキャノンでビームライフルの乱射を邪魔しつつ、背後からシザークローで掴み掛かる。そのまま両肩を切断しようとする】
>>361 【ずるり、とスティールの胴体がずれ、滑らかな切断面を見せて落ちた】
GU兵G「・・・・・・」
【汗と尿に濡れながら、Gは逃げ帰った】
GU兵C「……故郷に帰って畑仕事でもしよう。うん、それがいい」
【C、機体を捨てて脱出】
>>354 セレネ:一度敵になってアスケラにフルボッコ→特にアスケラに対して負け犬
アシュレイ:ライとアヤのハイブリットみたいな感じ→トウヤとかトウジとかのサポート
ジーナ:壱式は参式の踏み台、アヴォルタはロイド辺りに渡る→裏方に回る
とかじゃねえかな
>>358 途中で離脱して裏で動き、美味しいところで出てくるというのもある(ゼンガー&トロンベ的な意味で)
しかし高度な空気読みスキルを要求される罠
>>362 GU兵F「思い通りにさせるか!」
【上体を捻り、両肩の切断を免れる。だが空中高く持ち上げられる結果に】
GU兵F「し、死なば諸共ぉ!」
【ビームサーベルを抜こうとする】
>>364 アスケラ対セレネ
セレネ攻撃→アスケラカウンター必中武王閃光掌→何っ!足が動かん→乙
>>365 アシュレイ「グットラック」
【フォトンライフルを放った】
精神コマンドなんて有って無いようなもんだろ
>>363 団子丸「よかったよかった!はっはっはっはっ!!
おっといかんでござる、ジーナ殿やアシュレイ殿はどうなったでござる?」
【その場を後にする】
>>367 GU兵F「この……ッ!」
【フォトンライフル直撃、撃墜】
GU兵H「……退却だ!」
【H撤退、敵全て撃破】
>365
ジーナ「生憎ですが、それはできませんの。だって、ね」
【EXヒュッケバインを一瞥し(>367)、クローを放して上昇する】
ジーナ「言わなくても、合わせてくださいますもの」
ジーナ「さて、と。戦闘は終了ですわね」
【ニーズヘッグに報を入れつつ、レーブェに再度通信。今度は映像データも含めて】
ジーナ「お疲れ様ですわ。ご無事で何よりです。
私はジーナ・ジョベルティ、盗掘団ニーズヘッグのクルーで、このワールウィンド・アヴォルタのパイロットですわ」
【地上に降り立ち、コックピットハッチを開けた】
>>373 団子丸「ジーナ殿!!」
【ダンゴイザンが近づく】
団子丸「こっちは片付いたでござる
やれやれ・・・とんだ災難でござった」
【団子丸もコックピットから飛び出す】
>>351 リクエストに応えてトウジロウのキャラ作りのために考えた台詞を投下して
今日は失礼させてもらいます
「クレイジー!面白いぜ!」
「ストーム・ドラグーンの文字通り荒らしの如き攻撃に耐えられるわけはねぇ!」
「俺の夢は世界征服!邪魔する奴はかかってきやがれ!」
「イッツ ショータイム! パーティーはこれからだぜ!」
「俺は親父をぶん殴るまで死ねないだよ!」
「ジーナ姐さん!すいませんっ!勘弁してください!」
「お、女と話すのは苦手なんだよ・・・」
「俺は剣より槍が好きなんだけどな〜ま、どっちも強いけどな!」
「全弾持ってけ!遠慮とおつりはいらねぇぜ!」
ジーナ「アシュレイさん、お疲れ様でした。いつもながら、感謝いたしますわ」
【通信機でアシュレイに一声】
>374
【コックピットから、情報端末を片手に地面に降りる】
ジーナ「ええ、流石ですわね。よくご無事で」
【先ほどモニタしていた戦闘の様子をふと思い、団子丸の顔を見上げる】
ジーナ「……団子丸さん。今を生きるため、変えるためには、刀を抜くことも必要ですわ。
……解っていらっしゃるでしょうから、深くは申しません」
【そう言ってから、レーブェのコックピットを見た】
>>376 アシュレイ「そちらもお疲れ様です。
本当に」
【そう言って小さく微笑む】
アシュレイ「俺の方はもう少しだけここを見張ります」
>377
【やや神妙な顔で頷いて】
ジーナ「よろしくお願いいたします。……レーブェのパイロット、万一のことも、ありますものね」
[今日はここまでにします。リコさんの反応待ちです]
とうやって変態のロリコンさんなんですかい?
ちょこちょこ能力追加する奴はいったい何なの?
>>357 演出とか描写とかの範囲内じゃね
アスケラのツイン精神は修行。間違いなく
リコは連撃かな
>>380 話が展開始まっても後付け続くようならマズイな
今は序盤だし多少は目を瞑ってみた
伏線もなく念動力とかは惨事ぽい
>>382 ツインユニット制前提にして精神とツイン特性妄想した
アスケラ:修行 格闘
フェリシア:予測 汎用
セレネ:魂 格闘
リュコス:期待 防御
団子丸:闘志 格闘
ハガネ:戦慄 命中
アシュレイ:予測 命中
リコ:連撃 回避
トウジ:闘志 射撃
ジーナ:かく乱 汎用
ロイド:連撃 回避
統也:同調 念動
ユウ:闘志 回避
でも精神に絆とか魂とか闘志入ってる奴居るからな
これまでに比べて女性キャラがパターン豊富な気がするね(キャラが多いのも原因だけど)
安易な無口系がいないのも好感
でもカップリング楽しいのは男性キャラ(汚れた趣味的に)
汚れたカップリングってなんだよw
それはさておき第八部って史上最高の参加人数だよな?
>>385 リコ×アシュとかだろ801考
アシュレイはモニタ越しにリコを見て一目惚れするね(しない
男から見た801と女から見た百合は同じくらい気持ち悪いんだよ
って友達の腐女子が言ってた
なぁ今更なんだが、ジーナ先生ってかーなーり腐女子っぽいねw(プレーヤー共々
>>387 百合も美味しくいただくから大丈夫
でも自重したほうがいいよね ごめん
だけどノーマルカプだと現状凄く限られちゃうんだ
おはなしー すすめー
>>384 無口どころか、まったく喋れない幼女が来たけどなwww
ノーマルカプを誰と誰にしたいとか考えたいけど話が全然進んでないからな
>>388 ジーナ先生は変な性癖ありそうで怖い。(二次創作的な意味で
あの外見と年齢なのに、男の影が見えない。
>>389 まじでノーマルカプ候補がいないピンチ。ロイドとトウヤあたりは頑張るべき。
アリス様が表に出てきたらトウヤとフラグ立てるんだろうか。
>>390 性格面がいわゆる「無口系少女」とは正反対なんじゃね?
リコとトウジロウのキャラが被ってるはどうしたものか
>>391 次の話でとうやが幼女とフラグ立てるみたいだがな
しかし、Aチームはとうや×ハガネ、セレネ×アスケラの印象が強い
今のところ一番キャラが立ってるの誰だろ
>>394 ハガネ×統也は師弟コンビって感じだな
もちろん性的な意味じゃないぞ
昨日セレネがとうやの事を興味持ってるって言ってたけど何か起きるの?
>>397 アリス様のために念動力者の拉致だっけか
とうや、アシュレイ、リュコス、トウジロウが危ない
>>394 リュコスの健気さはフェリシアが皆と打ち解けるきっかけかセレネの寝返りを阻止する為に使われると思ってるけど、ダメなの?
>>398 逆にとぅや、アシュレイ、とぅじに返り打ちにされて輪姦されちゃう女スパイ
そういえばIKKOさんみたいなキャラいないの?
>>402 トウジ:へっ、乱れ三日月とか言っててめぇが乱れてりゃ世話ねぇなぁ?
アシュ:さぁ、どこに撃ち込んで欲しい?言ってみろ
とうや:ハァハァハァ
こんな感じ
>>398 セレネ→アシュレイはさほど興味示さないんじゃないか、アシュレイは念動力弱いらしいし
しかし操られるのが似合うのはリュコスとアシュレイだと思う
>>403 トウジが下衆だー トウヤが変態だー
アシュレイはそういうの似合うから困る
>>396 ハガネ「ところで、俺のブラックマイトを見てくれ。コイツをどう思う?」
とうや「すごく…大きいです…。」
ブレニフ×閣下
ハードコアなにほいがします
>>404 アシュレイは球みたいのになって二人に恨み言を言った後、ひょっこり出てくると見た
ライとアヤのハイブリットとか
女スパイを味方男キャラが輪姦
覇天王に挑むも返り討ちにあい、孕むまでやられ続けるアスケラ
アスケラとセレネの乳繰り合い
GUに捕まり、イジメられるフェリシア
マゾヒスティックなフェリシアを皆でイジメる
捕虜にした猫耳をペット化するアシュレイさん(え、何で?)
アリス様にサディスティックなきっつぅいお仕置きをされるセレネ
幼女であるリュコスを部屋に監禁して触りまくる変態とうや
団子丸の肉団子になるとうや
エロシチュはまだまだ浮かぶぞ
我は二次創作のSS作家なり。
>>406 むしろ、アリス×閣下だろ
悔しいけど、感じちゃう閣下
>>409 Aチームは本当にえろいな。けしからん。もっとやれ。
Bチーム? 女性キャラ? なんのことです?
>>412 閣下ハードはターゲットがわかんねwww
ジーナ先生テラカワイソス
しかし、先生にはトウジロウという弟分が(ry
2週目ならA4話で閣下ハード出来そうじゃね?
誰か初期三人娘のエロスなSS書いてよ
>>415 ジーナ姉さん!すいませんっ!勘弁してください!だもんなこれからどうなることやな
>>416 一周目でも可能
まずSP回復持ってるセレネは毎ターン集中がかけられるので運動性を改造。分身発動で主力アタッカーにする
次に2、3話の敵を修行を使ったアスケラで優先的に倒せていればギリギリPPが100貯まる。SP回復を取得させ武王閃光掌の為のENを改造する
次にゲイルに補給装置と修理装置を持たせてアンドロと月のEN回復に努める
ハガネとリュコスは攻撃力は高いので、スタンしてる時のみ閣下をぼこる
フェリシアは攻撃力も些細なのでアスケラの気力が足りない場合等に閣下に撃墜されにいこう
だって>409のエロシチュに一言も挙がってねーぞwww
なんで俺だけ悪いのか(七五調
>>418 あの台詞がどういうシチュで出るのか気になってきた
ジーナ姉さん叱るキャラじゃなさそうだし
>>420 お酒入って乱れたジーナ姐さんに(性的な意味で)絡まれてる時とか
実際、先生から見たらBチームはよりどりみどりだからな
特にアシュレイ逃げてー
Aチームは素晴らしき百合世界
Bチームはイケメンパラダイス(ジーナ的に)
でOK?
どのみちもうすぐ合流するがな
合流したら、すんごいカオスになりそうだな
14人か?合流後の自軍キャラ数は
そこでツインユニット制もしくは小隊制に
やるとしたら今までにない試みだな>ツインユニット、小隊制
組み合わせはどーなるんだろ?
スパロボ的には今後の展開でもチーム分けしていくことになるんではないかと
メンバー入れ替えれば組合せの妙も楽しめそうだ
>>429 念動力者中心の部隊がアリス様の部隊と、非念動力者中心の部隊がGUと戦うってのはありそう
キャスト予想
フェリシア:中原麻依
レヴ:Donna Burke
アスケラ:斎藤千和
セレネ:植田佳奈
リュコス:無し
ディエフシンディス:能登麻美子
ガル:小西克幸
アシュレイ:遊佐浩二
ジーナ:田中理恵
統也:白石稔
団子丸:うえだゆうじ
ハガネ:大竹透
ロイド:津田健次郎
リコ:小野坂昌也
トウジ:中井和哉
ユウ:白鳥哲
アリス様:田村ゆかり
ギャレット:諏訪部順一 ハウデン:成田剣
ブレニフ:楠大典
覇天王:中田譲二
アーニャ:桃井はるこ
GU兵:島田敏、白石稔、緑川光
>>432 確かそうだな。グラーフアイゼンにしとくか?
ってかレヴはやっぱり英語で話してるのかな?
もう女達三人とアリス様、とうや、アシュレイ、ジーナ辺りは決まりだな
リコは森川智之じゃね
レヴは譲治だろ・・・常考・・・
トリビア
グラーフアイゼン=柿原徹也=グレンラガンのシモン
バルディッシュじゃなかった?
バルの人は未だに詳細不明だった気ガス
>>376 団子丸「・・・・・刀を抜かずして済むなら拙者は努力するでござるよ
拙者にとって刀を抜くことは簡単なことでござるから・・・」
団子丸「ところであの機体の主は誰でござるか?」
>443
ジーナ「リコ・ヴァレンタインさんと名乗ってらっしゃいましたわ。
レジスタンスネットワークのデータによると、各地のレジスタンスで活動していらっしゃるようです。
実力は、確かみたいですわね」
【先ほどの戦闘記録、その優雅かつ攻撃的な戦いぶりを真剣な顔で見直す】
もう次に進もうよ?時間が
>>445 いや、かなり好調だろ
お前は今まで何を見てきた?
できればリコさんとガルさんを待ちたいのです。
A-3の準備は進めてますからお許しををを。
こんばんは
>>378 アシュレイ「分かりました」
【そう言って通信を切ると、レーヴェにスコープを合わせる
その一挙一動すら見逃さぬような程鋭い目つきだった】
こんばんは。
ものすごく遅くなってしまってすみません。
今からガル側のレスを作成しますので、どうかお待ちください。
【一同のいるポイントへ、ゆっくりとニーズヘッグの反応が接近してくる】
アルフ「見えましたね。報告どおり、全機健在のようです」
ガル「さすがの手腕だぜ、御三方。
案の定、俺たちの出る幕はなかったみてぇだな」
ダイル「やはりこの辺まで来ると、グラーフの警戒も一層強まってきてるな。
下手を打ったらたちまちお縄か…」
ガル「上等だぜ! 片っ端から返り討ちにしてやりゃ、ニーズヘッグの名もここら一帯に知れ渡る。
奴らに立ち向かおうって気骨のある連中の耳にも入ろうってもんよ!」
ボッチ「ドコマデイッテモ プラスシコウ ダナ」
ガル「気勢で負けちゃキャプテン・ガル様は勤まらねぇのさ。
現に、こんなエリアにもグラーフと正面切ってバチバチ戦りあう野郎がいやがった。
俺たちの旅路は、断じて夢物語なんかじゃねぇってこった」
【モニターに映ったレーブェを満足げに眺める】
本当に申し訳ないです…
連絡も入れずに進行の妨げる結果になってしまって、すいませんでした。
>>373-374 リコ(Too easy…と言いたい所だが……あの数じゃ流石に一人じゃきつかっただろうしな。
挨拶はしといて損は無いか)
(レーブェから降りると団子丸とジーナの方へ向かっていく)
リコ「Hey!サムライさんと姉さん、さっきは助かったぜ。」
(すると、気がついたように)
リコ「ああ、後、
>>448のスナイパーさんに何にもする気は無いから降りてきてくれって伝えてくれよ。
銃を突き付けられたまんまじゃ楽しいおしゃべりすらできない」
(苦笑のような笑顔を浮かべる)
リコ「で、こんな夜に出歩いたりして、両手に花で月見中?
それだったらすまないね、折角の雰囲気を台無しにしちまったな。っと……」
(ペラペラと喋っていると姿を現すニーズヘッグ)
>>450 リコ「忘れてたぜ、確か盗掘団ニーズヘッグの方々だったな。
名前は聞いてたが見るのは初めてだ…」
(こちらへ向かってくるニーズヘッグを見ながら)
大塚明夫さんの声が似合う
渋いキャラの参戦希望
>>453 敵キャラでもいいからでてほしいなぁ
全体的に渋いキャラがいないからな
頭:ハイテンション、トウジ
胴体:ライとアヤの最強のハイブリット、アシュレイ
足:変態ロリとうや
これで合体メカ作ろうぜ
名前は変態合体サンエロオー
試しにバンプレイオス+R-GUNパワードだとどういう組み合わせになるかね
>>456 驚くほどに最悪だな。
>>457 頭トウジ
胴体アシュレイ
宇宙空間で不要な足とうや
銃アリス様
戦艦と合体しないヴァルホークはゴミ
>>457 トウジがメイン、アシュレイが胴体、トウヤとリュコスのツインコンタクトかね。
R-GUNに念動力者が乗れねえな。セレネはなんか違う。
>>458 アリス様は盲点だった萌える
でもアリス様が仲間になる絵が全く見えないよ
>>459 ヴァルグレイヴはニーズヘッグと合体すんのかな
>>460 統也とリュコスのツインコンタクト・・・なんかエロいです
>>461 ツインコンタクトの片割れにはアシュレイが最適なんだろうけど、それだと相手が誰でも「なんかエロい」になりそう
>>460 後継機が斬艦刀に変型するセレネなら皆の武器になれるぜ
アシュレイのハイパームデトネイターはかっこよさそう
とうやは
人数多いから途中でまたチーム分割するのかな
そしたら母艦どうするんだろう、その段階でNPC輸送機はないと思うんだが
戦艦と艦長キャラ来るとしたらナイスミドル希望
>>461 エロいっつかリュコス逃げてー。
>>465 既存のキャラがマダムから戦艦借りるほうが現実的じゃね?
>>466 新キャラが新しい戦艦をひっさげて来るかもな
>>466 大丈夫だ。とうやはアンドロの武王閃光掌でスタンしている
しかし待ってくれ
リュコスの外見年齢から考えて統也はロリじゃなくてペドじゃ・・・・
おや?何か窓の外が光って(ry
>>469 13歳以下はアリスコンプレックスって言うんだぜ
アリス様の3サイズはリュコスレベルw
アリス様16歳としては貧相過ぎて泣いt
…うーん、頭痛が(念動力
とうやまだ何もしてないのに変態ペド扱いw
少しは話が進むまで待とうぜw
>>472 リュコスとアリス様に手を出したら完全ペドだがな
リュコスはともかくアリス様はギリギリセーフだろうw
統也>19
アリス>16
リュコス>10?
>>474 アリスは様体つきがヤバい
13のアーニャよりも幼児体型。ほぼリュコスと同じ。
つまりロリコン。
大丈夫。とうや振られるから
昔、一歳下のロリ系ヒロインとくっついた主人公がいたんだぜ
まあ、アリス様ほど幼児体型ではなかったけどなw
とうや人気だな、お前らもっと団子とか弄ろうぜ!
普通にいいキャラなんで下手に弄れないんだけどね ロボだし
それにしても今回はノーマルカプの影が中々見えないぜ
アシュレイはイケメンライ+ヘタレアヤという絶妙さ。言う事無し。
団子は殺助的シュールさで素でおもしろい
とうやはまぁがんばれ
リコはモチーフ元的に食事ネタに期待
ハガネは普通の指揮官だ
フェリシアはエロい
アスケラは元気少女
セレネは関西弁が微妙、と思う俺は京都出身
ジーナは腐女子ぽい。後半噛ませな臭い
閣下はへたれ臭がぷんぷん
アリスはSっぽい
まあ、こんなところか
Bチームのキャラはそれぞれ色んな方面にかっこいい感じ
フラグ? アシュレイとトウジが先生にちょこちょこ立てるんじゃねーの(適当
ジーナは腐女子と言うよりおねえ系
フェリシア→とうやは
「頼りにしてる」と「スパイだったら殺す」が表裏一体になる予感
うわフェリシアこええ
>>482 アスケラはそれに加えて燃え担当だな
セレネの関西弁だけど、彼女がコテコテの関西弁使ったらなんかイメージが。柔らかめな感じでいいんじゃね?
閣下はオレンジみたいに改造されて欲しい
てっきりフェリシアととうやがくっつくと考えていたが違うみたいだ
つーかとうやは伊藤誠みたいな感じになってくれればおもしろいのに
つまり、このスレを「とうや氏ねで1000目指すスレ」にしたいのか!?
………元木氏ねみたいやな。個人的にはとうやは瀬戸口化希望。
で、整備担当に刺される。
>>484 ジーナはわざわざ男の園に飛び込む辺り腐的なハーレム願望が見える俺エスパー
姉属性を引き出すであろうトウジの参戦が待たれますな
言葉:セレネ
世界:アスケラ
刹那:リュコス
加藤:フェリシア
完璧
フェリシアはとうやに「不潔です!」とか言いそうだな
>>491 アリス様に念動力LVたったの3?ゴミめとか言われるよ、きっと
>>492 念動力レベル明記してる奴いないがな
ってか、だからこそセレネがテコ入れするのでは?
とうやは急いで絢爛舞踏を取らないとだな。
とうやが開口一番「愛を育んでるかい?」ってのは中々にシュールだな。
>>493 赤ん坊程度の念動力って言われてたから期待してなくね?
とうやは赤ん坊程度
アシュレイは微弱
となれば拉致られ候補はリュコスかトウジロウか……
>>496 逆に言えばシステム無しじゃ何も出来ないバンビーノだな
>>497 リュコスはアリス様に対抗出来そうな唯一の存在
それか実はセレネがアリス様に敵う程のサイコパワーを秘めていました、とか
とうやの成長フラグなんじゃね<セレネいわく赤ん坊
アスケラの闘志でみんな倒せるよ
>>500 きっと赤ん坊みたいな象さんだったんだよ
>451
【気楽に話すリコの様子に毒気を抜かれ】
ジーナ「ふふ、優雅にお月見、とできれば良かったんですけれど。
残念ながら、我らが旗艦の道案内でしたの」
【答えながらアシュレイに通信】
ジーナ「ジーナです。ひとまずは収めてもよろしいかと思いますわ。
ここはキャプテンに任せて、艦に帰投いたしましょう」
【リコに向き直り】
ジーナ「それとリコさん。キャプテンがお話したいそうですわ。よろしければお時間をいただけます?
気骨のある方を見付けると、語り合わないといられないそうですの」
【にこりと口の端を上げて笑うと、コックピットに戻ろうときびすを返した】
>>503 【おもむろに甲板上に歩み出たガルは、腕組みをして踏ん反り返る定番のポーズを取る】
ガル「露払いご苦労さん、先生方。なかなかの見ごたえだったぜ。
当然、そこなスペシャルゲストの戦いっぷりも含めてな」
アルフ「あの人、またデッキに上がったのか…
航行中は危険だってわかってるでしょうに」
ダイル「まあ、何とかと煙は高いところが好きというしな」
>>451 ガル「お前さん、腕前といい胆力といい相当なもんじゃねぇか。気に入ったぜ。
宿の当てがねぇなら、一晩どうだい?
月見酒とはいかねぇが、飲み水とベッドぐらいなら出してやれるぜ?」
>>503 リコ「なるほどね、船のエスコートか。あんたならエスコートするよりされる方が似合いそうなもんだがな」
(おどけて笑う)
リコ「時間なんて有り余って犬にでも食わせたいくらいだ。もちろん御招待に預かるぜ」
(軽く右手を上げ、ジーナを見送ると自らもレーブェに乗り込む)
リコ(艦長ねぇ…。気前が良い奴なら……ま、会って決めるさ)
>>504 リコ(ありゃぁ……)
(レーブェのメインカメラからニーズヘッグのデッキで踏ん反り返っているガルの姿を見つける)
リコ「ハハー、なかなか面白そうな奴じゃねえか。」
(自らもレーブェのコックピットから飛び出し、肩まで登る)
リコ「御褒めの言葉ありがとよ。あんたの方もなかなかいい仲間を持ってるじゃないか。
面白い!いっぺん直に会って話さないか?姉さんから招待されてるんだ。上がらせてもらうぜ。」
(再びコックピットへ戻り、レーブェを起動させニーズヘッグに乗り込む)
今から参加って出来る?
【所変わって、艦内ラウンジ。テーブル上に簡素な保存食と白玉団子の皿が並ぶ】
ガル「ちぃとばかり少ないかも知れんが、
こいつはうちの連中をサポートしてくれた分の日当だ。思うさま食ってくれ」
【対面するソファーにどっかりと腰を下ろし、リコをもてなすガル】
ガル「…ところで、リコよ。お前さんは何のためにグラーフと戦ってんだ?
今の世ン中、奴らに歯向かうのは酔狂中の酔狂ってもんだろ?
それも単身でこんな区域を突っ切ろうなんざ、一体全体どうした事情だい?」
>>508 できるだけ来るようにするけど、かなり不定期になるかもしれんけどそれでもおk?
>>510 そこはおまいさん次第だな
自キャラの立ち位置と自分がロール出来ない時のそのキャラの行動
をうまく設定できれば大丈夫
こんばんは
薬の副作用のせいでずっと眠いです……
>>451 アシュレイ「……そうか、分かった」
【そう言ってコクピットから渋々と出てくる】
アシュレイ「俺の名はアシュレイ・スタンビート、こんななりだが、パイロットをやらせて貰っている
そちらはリコ・ヴァレンタインだったか?改めてよろしく頼む」
【ぺこりと軽くお辞儀をする
だが、相変わらず隙は見せない】
>>509 リコ「ハハーこいつは嬉しいね。あいつらのせいで飯を食いそびれちまったんだ。」
(白玉団子を掴むと上に投げ器用に口で受け止める)
リコ「そいつを言ったらお宅らもだろ?堂々と船まで構えて、俺に劣らずのクレイジーさじゃないか。
理由は簡単。あいつらに嫌気が刺したのさ。
それにちょいと貸しがあってね。
泣き寝入りするのは性分じゃないんだ。だから発掘された相棒をパクって喧嘩でも吹っ掛けようと思ったわけ」
(保存食をパクつきながら答える)
>>512 リコ「まあまあ、そんなしかめっ面しないで気楽に話そうぜ、アシュレイさんよ。」
(挨拶に軽く右手を上げる)
リコ「知ってるとは思うが、リコ・ヴァレンタインだ。よろしくな!
話したい事があればあんたたちの船の中で頼むぜ、今日はあんたの船のパーティーに招待されてるんだ」
(そのまま背を向けるとレーブェに乗り込む)
【
>>506の前と言う事にしておいてください】
>>511 おk、ちょっと設定書いて来る
感じをつかみたいから、すぐにロールをやってみたいんだが
>>513 ガル「へっ、ますます気に入ったぜ!
男ってのはそういうもんだ。
生まれたときから理不尽に押さえ付けられて、黙ってられるはずがねぇよな」
【得心したように頷く。リコを深く買ったようだ】
ガル「ならどうだ、リコ? それだけの実力があるんだ。
せっかくの喧嘩なら、いっそ盛大に、華々しく…!
ドデカい喧嘩をぶち上げてやろうって気はねぇか?」
【立ち上がったガルの顔に、野心の笑みが浮かぶ】
ガル「聞いて驚け、俺たちゃ世界を救いにいく!
そしてこの手で、天へと続く橋を築く!」
【硬く拳を握り、力説する】
ガル「興味があるならついてきな。
お前さんなら、途中乗車は大歓迎だぜ?」
>>514 アシュレイ「そうか……無粋な真似だったかもしれんな」
【そう言って、警戒を解く】
アシュレイ「いや、俺の性分だ気にしないでくれ。まあ、しばらくは完全に警戒は解けんさ
まだ全てを信用したわけではないからね。
例えば、偉大なグラーフユニオンが我々薄汚い盗賊を虫のように潰すために雇われた傭兵……なんてのも否定は出来んだろう?」
【笑顔で言う】
>>517 リコ「盛大に華々しくね………」
(白玉団子を一噛みするとにやりと笑い)
リコ「世界を救う!天に橋を築く!面白れぇ、最高だ!
最高にクレイジーだ。気に入った!OK、ボス。あんたに付いて行ってやるよ!
一緒にどでかく祝砲でも打ち上げてやろうぜ!!」
(リコもガルを気に入ったらしく、握っていた団子が潰れるのも構わず拳を強く握る)
>>518 リコ「まあいいさ、あんたが俺の事をどう思っていようと構いやしないよ。
人それぞれ考えに違いはあるさ。」
(後ろを向いたまま、軽く溜め息を付き答える)
リコ「俺は先に行くぜ。パーティーに遅れちまうからな」
(レーブェに乗り込む)
リコ「最初、疑われているって展開も悪くないか」
>>519 ガル「よっしゃあ! そうと決まりゃあ、お前も栄えあるニーズヘッグの一員よ!!
よろしく頼むぜ、リコ!」
【リコの拳に、自身の拳をぶつけて祝する】
アルフ「ボッチさん、扉の向こうで、またしても僕の踏み入る余地のない世界が展開されているようです…」
ボッチ「イツモノ コトダヨ キョウダイ フゥーハハァー」
自分はB-2話の行動完了です。
>>521 リコ「よろしく頼むぜボス!最高の夜だ。飲み物が水だろうとかまいやしねぇ、朝まで飲んでやるぜ!ハッハー!」
(拳をぶつけあうとガルと共に永遠と宴を続けた)
行動完了です
>>520 アシュレイ「おっと、言い忘れていたが、俺が警戒を解く時が君を仲間と認めた時なんだよ……とまあ、聞こえてないか
まあ、わざと言い忘れたんだがね」
【クツクツと笑いながらアシュレイは独り言を呟く
心底楽しそうな笑みだった】
以上で私の行動も終わりですかね。
ジーナ「あら、随分打ち解けてらっしゃいますわね。
ま、警戒はアシュレイさんに任せておきましょう」
【男同士の会話を横目に、情報処理室の大型端末へ】
ジーナ「さて、と……あと16時間ですか。
機密通信ポートオープン。暗号コードTG27-S48。
文面は……」
【ほどなく、暗号文章が放たれた。
行き先は、とある集落地下のレジスタンス組織。
宛名はトウジロウ・サナダ。文面は】
『王子様へ 馬車のエスコートをよろしく』
[これでB-2終了です]
先生、王子様にエスコートとかいう年齢じゃないでしょ……
まさに腐女子
好きだけどさ
たまについていけなくなる
これさ、ホントに合流後に運営できんのか?
チーム別けてる今ですら全機体がまともに活躍してないし
>>527 後1ヶ月もすれば減っていくから安心しろ
正直分割状態メインのほうがちゃんと回ると思う
ロイド、リコ、その他未合流キャラ辺りは空気化に注意だな
>>524 【キョウヘン村地下、地下組織『独眼竜』トウジロウの個室」
トウジ「『王子様へ 馬車のエスコートをよろしく』って・・・姐さん、プリンセスって歳じゃねぇだろ」
【古い知り合いから来た暗号文を見て苦笑する】
トウジ「オーケーオーケー、楽しみだぜ! 姐さんと会うのも新しい仲間と会うのむ最高にクールだぜ!」
【この後の楽しみを想像していやがおうにもテンションが上がる】
トウジ「おっと、返信しないと姐さんにどやされる」
【ジーナに返信、文面は『王子より姫へ 綺麗なドレスでお待ちください』】
>>527 まだまだ序盤だから何ともいえんだろ
A2話がアスケラ、セレネ、ロイドのみだったのは展開のためとも考えられる
Bチームは今のとこ満遍なく活躍してるぽいしさ
両チームともメンバー揃ってからが勝負じゃね
ただそろそろ人数が限界な気はする、新キャラなんてAI3体付きだしな
全体的には見てて非常に面白いからこれからも期待してる
>>531 敵コテが大変だな。
フルボッコされるだろ
>>532 今回敵専コテっていないんじゃないの。
新キャラの爆弾おっぱいはほんとにけしからん。設定からすると賑やかし系ぽ。
ジーナはもちろんトウジも暗号文自重するべき。吹いた。
姫様はねーよ。せめて女王様。好きだけど。
巨乳設定のフェリシアがかわいそかわいなのです
にぱー☆
ところで今回のキャラで最年長と最年少は誰と誰なんだ?
>>535 最年長なら女はジーナの27。男はアシュレイの25
最年少は男はトウジとトウヤの19。女はリュコスの10?かな
ジーナ 27
アシュレイ 25
雄 24(未登場)
ガル 23
レイン 22(未登場)
リコ 21
ロイド 21
ハガネ 20代前半〜半ば
トウジロウ 19
烏丸統也 19
アスケラ 18(?)
フェリシア 17
セレネ 17
リュコス 10(?)(未登場)
団子丸 ?
敵は未確認。
まぁ、合流しても直ぐにまた分割チーム再編成になるだろうな
>>538 AチームとBチームでバランス悪すぎだから、また再編した方が良いな
>>539 指揮官の都合上、ハガネとジーナは別れるだろうな
>>541 ジーナの設定には進んで指揮とかを取らないって書いてあったな
ガルとフェリシアは同じ側にするとコテが大変だろう
●前衛
団子(特機)
リコ
ハガネ(特機)
リュコス(特機)
統也
アスケラ
セレネ
フェリシア
●中衛
ジーナ
レイン(特機)
雄
ロイド
●後衛
アシュレイ
トウジ
これはひどい ジーナが壱式に乗ったら偏るぞ
>>542 「苦手だけどやる」ってことになるんでないの
てか今すでに現場指揮やってね?
>>544 たが、ジーナ先生に壱式に乗ってもらわないとリュコスタソとのグルンガスト対決が見れなくなってしまう
アシュレイとトウジは貴重だな
ジーナ先生の壱式は射撃武器多いから遠距離もいけるんでね?
>>544 リュコスは設定見るかぎり後衛もギリギリいけそうだな
>>545 斬艦刀と計都羅喉剣のぶつかり合いとかめがっさ男らしい
でも女同士(しかも最年少と最年長)なのがいとおかし。
>>547 チーム分割したら離れるだろうからそこが先生のフラグポイントだな。
〜予想対戦カード〜
ハガネVS団子丸(特機対決)
リュコスVSジーナ(グルンガスト対決)
ロイドVS七海(ドッグファイト)
セレネ・とうやVSアシュレイ・トウジロウ(念動力者対決)
まではすぐ思い付くものの残りが予想しづらい。
>>551 新キャラがBチームに行くなら
フェリシアVSレイン(フェリシアまたもリョナ)
アスケラVSリコ(拳士対剣士)
じゃね?
セレネ&アスケラ対アシュ&リコもいけてるな。
ガルは立会人と予想。
つかどういう経緯で対決っつー話になってんだろ
【山岳地帯を飛行する球状の機動兵器】
ハウデン「がっはっはっはっ!!!!
素晴らしい!素晴らしいぞ!!
この機動兵器 フォルツァンド!!」
兵士1「閣下!前方に集落を確認しました!」
ハウデン「よおし!!荷電粒子砲の電力を充填しろ!!」
兵士2「はっ!ジェネレーターを作動させます!」
兵士3「荷電粒子砲のロックを解除!
電力の充填度が60を超えました!
秒読みを開始します!!
70…80…90…100
電力フルパワー 荷電粒子砲発射可能!!」
ハウデン「……荷電粒子砲発射ぁ!!!」
【ゴォォという音と共に青白い光線が
人通りの多い市場に向け 発射される】
兵士4「…しゅ…集落のおよそ30%が消失…」
【先程まで賑わっていた市場は光線を受け えぐられて殆どが消失する
その余波で一部の家屋も消え去った】
ハウデン「美しい!!これが…荷電粒子砲の威力か!!
下劣な地球人め思い知ったか!!」
兵士1「閣下!残りの部分はいかが致しましょう」
ハウデン「うむ…焼夷弾と精密誘導弾をありったけぶちこんでやれ!!
地球人共の集落など徹底的に叩き潰すんだ!」
兵士1「はっ!ミサイル発射!」
【残りの部分はフォルツァンドか?
【残りの部分はフォルツァンドからのミサイル攻撃により
壊され 燃やし尽くされた
人々の悲鳴が青空に木霊し 瓦礫から黒煙が立ち上る】
ハウデン「がっはっはっはっは!!!!!
地球人め!このフォルツァンドにひれ伏すがいい!!
今日は引き上げるぞ!
奴らにもう一発ミサイルをお見舞いしておくのを忘れるなよ!!」
【フォルツァンドは反転し 山の向こうへと消えていった】
【所変わって、荒れ果てた大地を駆ける一隻の小型陸上艇。
その開け放たれたコクピットに一人の少女が座り込み進行方向をジッと見つめていた】
????「………」
????『主、気が逸るのは分かりますけどとりあえず落ち着いて中に戻って下さい。危ないですよ?』
????「………(ふるふる)」
????『なるほど、風景を見るだけでも楽しいのですか』
【そこに響く、少女を主と呼ぶ女性の声。
胸元のチョーカーの飾りから気遣うように発せられるその声に、少女は無言のまま受け答えをする。
少女はどうやら声を出す事が出来ないようであり、それでも女性の声とはしっかり意思の疎通が出来ているようだ】
????「………」
????『いえ、それは良いのですけど……あまり興奮して下に落ちないように注意して下さいね?』
????「………(ふるふる)」
????『そこまでおっちょこちょいじゃない、ですか? ふふっ、分かっています、冗談ですよ。
いくら主でもそこまで天然さんではありませんものね』
????「………!(むー)」
【銀色に煌めく髪を揺らしながら表情をくるくると変える少女と、実に楽しげに会話を行う優しい声。
会話こそ繋がらないまでも、二人の間には確かな絆が繋がっている様に見えた。
少女の名はリュコス。リュコス・アイカテリネ。行方知れずの大切な人を探して旅を続けている、純白の少女。
優しい声の女性の名はディエフシンディス。愛称シンディ。少女に付き従い共に旅を続ける、自律型のAIユニット。
そして、そんな二人が乗っているのが陸上艇マグナシップ。二人の旅の足兼仮初めの住まいである】
シンディ『でも本当に気をつけて下さい。主はまだ本調子ではないのですから』
リュコス「………(こくり)」
シンディ『はい、分かっていただければ幸いです』
いきなりミスっちゃいました。
>>555は私です。
【一時間前、サンドスネイル】
ハガネ「烏丸統也が逃げ出した?」
レジスタンス「……はい。しかも、ヴァルグレイブで。申し訳ありません」
ハガネ「起きてしまったのは仕方ない……フェリシア、そういうことだ。奴の場合GUに戻ることも戻らないことも考えられる。
最悪の場合は撃墜を許可する。何かあったら連絡しろ……と、これは言うまでもなかったか。以降はお前の判断に任せる」
【現在、GU補給基地前】
ハガネ「……ということだ。ロイドも修理が終わっていない。ま、以前より戦力は増えた。それほどの心配はあるまい」
【一人だけ機体から降りたまま、無線機で告げる】
ハガネ「それじゃ行くぞ……来い、ブラックマイト!」
【歌うような音を響かせてブラックマイトが現れ、ハガネを胸部コクピットに乗せる。神経接続、システム・オールグリーン】
ハガネ「全機、前進!」
>>555 【マグナシップに寄り添うように飛行する機体が四機、そのうちの一機はコクピットを開け放ち歌を口ずさむ】
【BGM:アカペラ:ベートーベン第九】
レイン「♪……歌はいいのう……人類が生み出した最高の文化だの……♪」
ガイア「何をわけのわからないことを言っているのですか、主」
レイン「いやなに、いわゆる一つのお約束という奴であるな。ほほ、お主にはまだ早かったかの♪」
マリン「くすくす……ガイアは頭が固いからねぇ」
スカイ「俺はもっと激しい曲のほうが好きだぜ。こう、胸を躍らせるような熱いやつがな!」
【リュコスに顔を向け微笑む】
レイン「のう、お主は歌についてどう思っておる?」
名前忘れた・・・
>>557 【格納庫にて修理作業中】
「…オイオイ…トウヤ・カラスマが逃げ出したって?」
【少々遅れて報告を聞く】
「嫌な予感がする…
予感の発生源はあいつじゃないんだが…
傭兵のカンが囁くんだ…
修理急ぐぞ!手の空いてる奴は手を貸してくれ!」
【ゲイルの修理を急ぐ】
アスケラ「(初めてのお仕事か…、なんか緊張するなぁ……。)」
【アンドロマリウスの中でアスケラは出撃待機をしている】
>>557 【ハガネから出撃の号令を受けて】
アスケラ「よしッ、気合い入れて………往きます!!」
【サンドスネイルから勢いよく飛び出す】
アスケラ「えぇっと…、は…ハガネさん指示を下さい。」
【まだアスケラの緊張はとけきっていない】
アスケラ「セレネ、今回もヨロシクねっ!」
【ソードスレイヴに通信を入れる】
>>557 セレネ「なんやて、統也君が脱走?
フェリシアさんだけに任しといて、大丈夫かな?」
【格納庫でハガネから統也の脱走を聞いて】
セレネ「…あのたわけが。
月。いや、我が剣の下僕ソード・スレイヴ行くぞ」
【コクピットに座る。出撃前とは全く違うしかめっ面で出撃する】
>>561 セレネ「……無論だ。お前こそ、足を引っ張る真似はするな。わかったか?」
【アスケラへも攻撃的】
アスケラ「えっ、あの人逃げちゃったんですか…!?」
【統也の脱走に驚く】
アスケラ「こっちはアタシ達でも大丈夫だから、フェリシアさんは統也さんの方に集中してて下さい!」
【フェリシアに連絡を入れておく】
>>558 【レインに問いかけられたリュコスは、レインの方を振り向き小首を傾げる】
リュコス「………」
シンディ『活力の源、感情の発露、色々ありますが、とにかく楽しい事。だそうです』
リュコス「………(こくり)」
【シンディの解説にその通りだと言わんばかりに首を縦に振るリュコス】
リュコス「………♪」
シンディ『主はレインさんの歌がお気に入りみたいですよ』
【続きを聞きたいといった感じで、リュコスはレインをキラキラとした瞳で見つめる】
【格納庫内部にて、ゲイル修理中】
「このパーツも耐久限界…ん?コイツも…」
【並の整備兵を凌ぐ勢いで(まぁ、自作機体故に当然ではあるが)部品の交換を行う】
「…脚部ユニットも前回の衝撃もあって、全体的にガタがきてる…
…オーバーホールの必要有り、だな。
できるなら、そのまま例のプランの脚部を作って取り付けるのも…アリだな
…っとと…んなこと考えてる場合じゃねぇ!急がないと…」
【機体修復率:50%】
>>564 レイン「うむうむ、通訳ご苦労だの従者。リュコス、お主の心は我が心にも届いておるぞ。ほほ、真に愛い奴よ♪」
ガイア「……リュコス殿、シンディ殿、主はこのような口調ではあるが悪気はないのだ…気に障ったのなら私が変わりに謝罪する。すまぬ…悪く思わないでくれ…」
スカイ「だからてめぇはなんで場の空気を盛り下げるこというんだっつーの。主も楽しい、おチビも楽しい、何の問題もないじゃねぇか」
ガイア「…貴様」
スカイ「あんだよ」
【言い争う二人を尻目にレインは歌を続ける】
マリン「ごめんねぇリュコスちゃん。私たち、いつもこんな感じだから気にしないでもらえると助かるわぁ」
【高速で接近する機動兵器をスティールが発見】
ハガネ「……だな」
GU兵「え?」
【すれ違いざま、エレクトロンブレードがスティールの胴体を薙ぎ払った。そのまま機能停止】
ハガネ「不用意だと言ったんだ」
【頭部の機銃で通信施設などを次々に潰す】
GU兵「敵襲だと?! 何故気付かなかった!」
GU兵「光学迷彩です。あとジャミングも……うわッ!」
【ブラックマイトのグレン・キャノンがまた別のスティールを貫く】
【通信】
ハガネ「分かっているとは思うが、食糧庫は潰すなよ?」
>>566 シンディ『いえいえ、気に障るなんて事ありませんよ。
主も、この通りですし』
リュコス「………♪」
【物言いなんて気にしてませんよと言いたげにリズムに乗るリュコスと、
苦笑混じりにガイアを気遣うシンディ】
シンディ『マリンさんもお気になさらないで下さい。
マイペースさでは主もそうそう負けませんから』
リュコス「………(しゅた!)」
【リュコスは気にしないでと言いたげにマリンに向けて片手をあげる】
>>557 【ほぼ同時刻、低空飛行しながら荒野を駆けるヴァルグレイブ】
統也「ふぅ…意外となんとかなるもんだな」
【戦闘準備中のゴタゴタに紛れ脱走してきた統也だが、先の見通しは全く立っていなかった】
統也(そうだな…とりあえず水と食料、それと地図も要るよな…
プラズマ・ドライブは…まだしばらくは補給なしでも大丈夫、か
となると問題は…)
【『グラーフ本社に戻るか、否か』そう呟き、軽くため息をつく】
統也(まぁ、考えてても始まらないし…とりあえず目の前の問題から片付けるか!)
>>562 アスケラ「(はぁ、相変わらずセレネはあの黒いのに乗るとああなるんだね。なんとかならないかなぁ…。
ああいう風に言われると、なんかムッとなるんだよね…。)
そ…そっちだって、アタシに付いて来れるのかしらっ!?足を引っ張るのはセレネの方かもよッ!!」
【負けじと気合いをいれて返答する】
アスケラ「(負けてられない…、セレネにはッ!!!)」
>>567 アスケラ「分かりましたっ!
…食糧に被害を与えずに敵だけを倒すなら、接近して潰すのが一番!これは、アタシ向きの闘い…!!」
【目の前に立つスティールに近付き】
アスケラ「武王乱撃けぇぇぇぇん!!!」
【素早く連撃を仕掛ける】
GU兵「コイツが噂の…うわぁぁ!?」
【リズムよく二機が爆散する】
アスケラ「ちょっと爆発が大きかったかな?次からは敵を壊すんじゃなくて戦闘不能にさせないと…。」
>>567 セレネ「わかっている。
だが、敵は一機も逃がさんぞ」
【夜光剣‐宵‐を構え、敵陣に突っ込む】
セレネ「…はぁぁぁ!」
【一機、また一機と連続で斬り捨てていく】
>>570 セレネ「ふん…対抗心を燃やすのは結構だがな。
そんなに突撃すると敵に囲まれる事になる」
【アンドロマリウスの背後に位置したグレネードを放とうとしているスティールを神速の斬波で真っ二つにする】
>>568 【手を上げるリュコスをじーっと見つめるレイン】
レイン「♪……うむ、やはりこれは『当たり』のようだの……♪」
マリン「あらぁ……主殿の悪い癖がでちゃったわねぇ……無理もないかしら、リュコスちゃん萌え萌えだものねぇ……」
【レイン、歌をやめコックピットを飛び降りる】
レイン「いぃぃーやっほぉうぅ!!♪」
ガイア「主!?」
スカイ「!? 何やってんだあの馬鹿!」
【マグナシップのコクピット付近に着地、リュコスに顔を近づける】
レイン「喜ぶがいいリュコス♪ お主は我の寵愛を受ける権利を得た♪」
【リュコスの唇にキスをする】
GU兵「こ、この盗人がぁッ!」
【ビームライフルを構えるスティール。だが右のエレクトロンブレードが砲身ごと機体を両断する】
ハガネ「間合を見誤るなよ。サイズの違う相手との闘いは間合に狂いが生じやすいからな」
【上体を捻らせ、ビームサーベルで斬りかかるところだった機体を左のブレードで頭から貫き通す】
>>571 【機体の後方での爆発とソードスレイヴを見て】
アスケラ「卑怯、後ろをバック!?……ってアタシったらちょっと油断しちゃったのね…。
(ヨハン兄さんにもよく怒られてたっけ…。力みすぎると、周りがよく見えなくなるって…。)」
【勝手に対抗心を燃やした相手に助けられて、アスケラは複雑な表情を浮かべながら】
アスケラ「……そのっ、ありがとう…セレネ、アタシを助けてくれて。
また、セレネに助けられちゃったかぁ…。」
【頬を少し赤らめる。止まったソードスレイヴに近付くスティールを発見し】
アスケラ「そっちだって、気を付けて…ねっ!!」
【スティールの一体に跳び蹴りを喰らわせ、メインカメラを破壊する】
>>574 セレネ「……」
【アスケラに感謝されるが、全く反応無し】
セレネ「むっ?」
【アンドロマリウスがメインカメラを潰したスティールへ剣を振り四肢を落とす】
セレネ「…余計な事を」
>>572 リュコス「………………」
シンディ『んなぁ!? な、何をそんなうらやま……じゃなくて!
ともかく今すぐ主から離れてくださいレインさま!』
【突然の行動に一瞬思考がフリーズするリュコス。
それを見て、失言を零しつつ大声で叫ぶシンディ】
リュコス「………!?(あたふた)」
シンディ『主!? と、とりあえず落ち着いて下さい!』
【リュコスは再起動すると目を白黒させつつあたふたし出す】
>>575 アスケラ「(ホント、何時ものセレネは何処いっちゃってるんだろう…。あれって二重人格ってヤツかなぁ……?
けど、剣さばきは相変わらず一流ね。なおさら、アタシも頑張らなきゃ!!)」
【まだ沸いてくるスティールの群れが目に入る】
アスケラ「まだまだ、これからよッ!!
はぁっ、たぁっ、てやぁぁぁ!!!」
【スティールの放つ射撃の嵐の中に飛び込み次々と撃墜してゆく】
>>577 (…烏丸統也。一応は貴重な能力者だ。
手放してしまうのは、やはり…いかん。…そのつもりなら強化薬物の投与で能力を引き上げられるかも知れんのでな)
【間合いに入ってきた者を容赦無く斬り刻んでいく】
>>576 【リュコスの口から舌を引き抜き、にやりと笑う】
レイン「うむ♪ よき味であった♪ ほほ、リュコスも従者も慌てるでないわ。
我の寵愛を受けるのであれば、我のことを深く知る必要があるであろう?
故にリュコスには我の味を染込ませたまでのこと。
何、これから幾度と我の寵愛を受けるかもしれんのだ。我の味を知るのは早いほうが良い。
ほほ、寵愛が快楽となるまで時間はかからん、安心するが良いぞ♪」
【リュコスの唇を指先でなぞる】
>>569 ガイア「……主、お楽しみのところ失礼します。未確認の機体がレーダーに捉えられました。
いかがいたしますか?」
レイン「ふむ? 未確認とな、ほほ、これまた面白い物に出会えそうだの♪
ではそやつに会いに行くとしよう。リュコス、お主もついてくるが良い♪」
【マグナシップから森羅零式へと飛び移る】
レイン「では楽しみながら行くとしようかの♪ スカイ、準備は良いか?」
スカイ「おうよ! ったく待たせやがって。んじゃいくぜぇ!」
【BGM:突撃ラブハート】
マリン「さぁて、ここでちょっと意地悪なお兄さんたちに連絡よぉ、主殿が森羅から降りたときに森羅は私がコントロールしていたの。
だから森羅は動かずに墜落してるんじゃね? なんて言っちゃ駄目駄目よぉ?」
【四機は未確認の機体に向かっていく】
GU兵「撤退命令だ! 撤退!」
【GU、次々と撤退してゆく】
ハガネ「そこまでだ。逃げる敵は追わなくていい」
【サンドスネイルに通信】
ハガネ「戦闘終了。食糧弾薬、その他残らず回収を頼む」
【サンドスネイルが近づき、アーベスライズやワールウィンドが回収を始める】
>>580 セレネ「わかった。後の仕事は任せる」
【夜光剣を鞘にしまう】
セレネ「それで、烏丸統也はどうなった?
まだフェリシアから連絡は来ていないのか?」
【ハガネに状況を聞く】
>>580 アスケラ「なんだ、もう下がるんだ…。これじゃあ、準備運動ぐらにしかならないよっ!」
【撤退して行くスティールを見て、アスケラは額の汗を拭う】
アスケラ「(運動したら、お腹すいちゃったなぁ…。チョットぐらいなら食べちゃってもいい…かな?)」
【食糧運びを手伝いながら、そう考えるアスケラであった】
アスケラ「お疲れ様です。ハガネさん、コレはここに置くんですか?」
【回収ポイントをハガネ尋ねる】
アスケラ「セレネ、そっちはどう?アタシはまだまだピンピンしてるけど。」
【セレネに通信を入れる】
>>579 リュコス「………(うー)」
シンディ『主、その姿では逆に被虐心をそそりますから即刻おやめになって下さい』
【怒ってますよと言う事アピールするために、リュコスはレインを上目使いで睨む。
もっとも、目にうっすら涙を浮かべ、若干頬を上気させてるその姿では何とも迫力に欠けるのだが。
その姿にある種の戦慄を覚えながら、何とか立ち直らせよう?と声をかけるシンディ】
シンディ『……! レーダーに反応、おそらくガイアさんの捕らえたものと同一……流石、行動が早いですね』
【ガイアとほぼ同時にレーダー反応を捕らえたシンディは、飛び移るレインを見て思わず感心する】
シンディ『さて主、レイン様はああ言ってますが、どうしましょうか?』
リュコス「………(びしっ!)」
シンディ『心得ました、主。これより森羅零式に追走します』
【シンディの言葉を受け、気を取り直したリュコスは追走の指示を出す】
フェリシア「…ええ。分かってるわ。必ず探し出して見せる」
【本隊からの通信に応じると、フェリシアはコックピットハッチを開いた】
フェリシア「本当に、この近辺の集落はここだけなのね?」
???《ヴァルグレイブに登録されているものと同一の、GUの最新版マップデータを利用しました。
補給や食料の確保を考えれば、彼もここで足を止めざるを得ないでしょう》
フェリシア「なるほどね…好都合だわ。
あんな機体でこんな小さな集落に降りたのなら、発見するのも容易いことよ」
【スカートの上に巻かれた革製のベルトには、物騒にも細身のサーベルが下げられている。
上品な拵えの白金製の鞘が、要綱を浴びて華やかに輝いた】
フェリシア「烏丸統也…初めて現れた状況から何から、怪しいとは思ってた…
スパイなんて卑劣な真似をやらかした以上、絶対野放しにはしておけないわ」
???《クレスタ、現座標マーク完了。緊急シークエンスでの起動に備え、
リンケージシステムは待機状態を維持します》
フェリシア「了解。それじゃ、いきましょう」
【クレスタの機体を適当な箇所に隠すと、集落に向けて歩き出す】
>>581 【サンドスネイルに確認を取る。「NO」とのこと】
ハガネ「来ていない。まだ二時間も経過していないんだ、焦ることはない。相手も素人だし、フェリシアもてこずることはないだろう」
ハガネ(ブラックボックスさえ発動しなければな・・・)
【やや心配になるが仕方ないと思い直し、ふと疑問を抱く】
ハガネ「……気になるのか?」
>>585訂正
>>581 【サンドスネイルに確認を取る。「YES」とのこと】
ハガネ「何やら補給にうってつけな集落を見つけたそうだ。順調そうだぞ」
ハガネ(ブラックボックスさえ発動しなければな・・・)
【やや心配になるが仕方ないと思い直し、ふと疑問を抱く】
ハガネ「……気になるのか?」
>>582 ハガネ「そこでいい。あとは他の連中がやってくれるだろう」
【相変わらず格納庫】
「ふぃー…上半身、修復完了ッ!
後は…下半身もとい脚部かぁ…さて、一気に終わらせるぞ!」
【修復率:85%】
>>582 セレネ「ふっ問題無い、あと100機は倒せる」
【微笑しながら】
>>585 セレネ「そうか、まだ未発見だったか」
【少し落胆?した様な】
セレネ「…うむ、少し気になる。
フェリシア、必ず連れて戻れ。
烏丸統也は一から性根を叩き直してやらねばならん」
【ムッとした表情で】
>>586 アスケラ「りょーかいです!」
【ゆっくりと食糧を降ろす】
アスケラ「これでよし…っと!」
>>588 アスケラ「さすがは、セレネ!やっぱりセレネは凄いなぁ…。」
【微笑み返す】
アスケラ「確かにアタシもフェリシアさんと統也さんが気になるね…。大丈夫かなぁ?」
>>588 ハガネ「ほう、そっちか」
【意味深げな台詞を呟く。サンドスネイルから通信】
ハガネ「今フェリシアからの連絡が来た。物資を全て艦に積載したら出発するぞ。パイロットは休んでおけ」
>>590 アスケラ「ふぅ、フェリシアさんも無事だったんですね!分かりました、ただちにサンドスネイルに戻ります。」
【アンドロマリウス、サンドスネイルに帰還する】
アスケラ「ねぇ、セレネはお腹すいてない?よかったら、一緒に食べに行こうよ!」
【ソードスレイヴから降りるセレネを食堂に誘ってみる】
>>589 セレネ「確かにな。だが今はあの女、フェリシアに任せるしか無い。
土地勘の無いお前を向かわせるよりはマシだ」
【コクピットで腕を組んで考える】
>>590 セレネ「…わかった。先に戻らせてもらうぞ」
【サンドスネイルへ戻り、機体を停止させる】
>>591 セレネ「あはは、食料の搬入手伝ったから食べたなったんやな〜?
そやね。あんまり時間無いみたいやから、今の内にお腹を満たしとこか」
【丁度機体から降りた所でアスケラと会う】
>>592 アスケラ「……セレネ、今…何気なくかーなーり酷い事言ってるよぉ…。
(そりゃあ、知らない世界に飛ばされちゃったんだから仕方ないじゃない…。)」
【独りそっとぼやく】
>>593 アスケラ「(よかったぁ、元のセレネに戻ってくれた!!)
………ところでセレネ、食堂ってどっちだっけ?」
【えへへ、と恥ずかしくなって頭をかきながらセレネに食堂の位置を尋ねる】
>>595 セレネ「あ〜なんや。まだ艦内の下見して無かったんやね?
おいで、こっちや」
【余り広い艦内では無かった為、歩くとすぐについた】
セレネ「幸い今日は補給があったから多分、何食べてもリーダー怒らへんよ」
>>596 アスケラ「ゴメンね…。まだ、見慣れてなくてさ。」
【セレネに何でも食べていいと言われて目の色が変わる】
アスケラ「ホントにいいんだよね、セレネ?ホントのホントに食べ放題なんだよねっ!?
よぉーし、それならッ!!」
【セレネの返答を待たずに食堂のおばちゃんにメニューの片っ端から注文をして、食す】
アスケラ「もぐもぐもぐ…。アタシ、お腹すいてると幾らでも入るんだよね!
あっ、それ貰った!!」
【チャーハンを頬張りながら、セレネの食べている物を隣から摘む】
>>597 セレネ「あはは。意外といっぱい食べるんやね?
でも、健康の為に8分目くらいにしときや」
【にこにことアスケラの食べっぷりを眺める】
セレネ「あ〜、ほっぺたにご飯粒付いてるで?
ちょっと、じっとしててな?」
【アスケラの頬に付いた米粒を指で取り除き、自分の口に入れる】
セレネ「味は、そこそこやね?」
>>598 アスケラ「ちょっ……セレネぇ!?」
【ほっぺのごはん粒をセレネが取って食べた事に物凄く恥ずかしさを感じて、顔を赤らめる】
アスケラ「そ…そ、そっちだってソースが。
」
【ここぞとばかりに反撃としてセレネの口元に垂れたソースを人指し指で掬い、舌で味わう】
アスケラ「こ、これでおあいこ……なんだからねっ!」
【恥ずかしさを堪えてアスケラは再びチャーハンを食べるが、嘗ての豪快さは消えていた】
>>599 セレネ「うん?…ああ、私も人の事言えんね。服に染み付いたら嫌やなぁ。これお気に入りやから。
…ん?つーかアスケラ、顔色おかしない?熱あるんかな?」
【顔が赤いのに気付く】
>>600 アスケラ「ハハハ…大丈夫、大丈夫!!
このババネロ入りの激辛カレーを少し食べたらさ、時間差攻撃で今になって急に辛さがつのってきただけだから…。
(な訳ないじゃない。……もぅ、セレネったら自覚ないのかなぁ…?)」
【微笑を浮かべながら、ごまかす。気付いたらアスケラは注文の料理をだいたいを平らげていた】
アスケラ「さてさて、まだまだ食後のデザートはまだかな?セレネもまだ食べれるよね?」
>>601に
【アスケラはチャーハンの隣にあるカレーライスを指さして微笑を浮かべながら、ごまかす】
に一部改訂します。
>>601 セレネ「えぇ、デザートとかもあるん?
レジスタンスの艦内やのに驚きや」
【たかが艦の設備に驚く】
>>603 アスケラ「なんでだろうね?誰の趣味なのかな、このストロベリーサンデーとかいうのは…」
【二人分のストロベリーサンデーを取ってきて、デザートを食す】
アスケラ「けど、甘い物は疲れを癒すって言うじゃない?母さんもよく甘いお菓子を作って道場に差し入れてくれたし。
…けど、これ凄く美味しいねっ!」
>>604 セレネ「スイーツの数々は多分フェリシアの趣味ちゃうかな?
リーダーは無いやろ絶対?」
【ストロベリーサンデーをぱくぱく食べる】
セレネ「うん、おいしい。甘いのは大好きや」
>>605 アスケラ「フェリシアさんか…。そういえば、今頃どうしてんだろうな…?
統也さんを捕まえたのかな?」
【窓の外を少し見つめる】
>>606 セレネ「私が行ければ良かったんやけどな。
ちょい心配やねん。賊にでも遭遇してたりしたらヤバイ」
【同じく窓の外を見ながら】
>>607 アスケラ「いざとなれば、アタシ達も出るまでだよ!
二人でいけば、なんとかなるよ…きっと。」
【デザートも瞬く間に平らげた。】
アスケラ「ごちそうさま。」
>>579,583
【突然、レーダーに反応】
統也「げ……まさかもう追ってきたのか!?」
【慌ててモニターの表示を切り替え確認すると、今度は訝しげに首を傾げる統也。
そこに映る機影は五機。うち二機は特機級、残り三機は軽量級AMのようである】
統也(身確認の特機が二機? それに『リオン』…ワールウィンドが三機も?
あの艦にいた特機はブラックマイト…だったか。たぶんアレだけの筈だよな…
でも…)
【様々な可能性を考えれば「敵」である可能性も高い。
しかしなにかしら情報を得るためなら接触もやむを得ず…
統也はしばらく迷った末、結論を出す】
統也「よし…」
【万が一に備え戦闘モードを起動。若干緊張した表情で、自身も接近する機影に向け方向修正する】
統也「さて、どう転ぶかな…」
セレネとアスケラ自重しろw
百合カプしかいない
残りは警戒心まんまんなフェリシアと腐女子先生
オワテル
セレネ本当に百合好きだよな
前回も百合だったし
613 :
名無しになりきれ:2007/10/04(木) 10:08:26 O
ジーナ×トウジロウと言ってみる
>>610 レインはそれ以上に自重すべきだと俺は思う
逃げてリュコス逃げて
>>613 先生とトウジロウだと、年の差的にエロゲにしか見えねーw
逃げてアシュレイ逃げて
>>614 だがそれがいい
年の差カップルもめずらしいからな
フェリシアは殺伐キャラなのに弱いとか たまらずニヤニヤしちゃう俺であった
>>615 年の差かお似合いかどっちにせよ
現状で恋愛にハッテンしそうなキャラが年増だけなのは驚きの事態だろう常考
俺のIME自重
どうしても登場していないトウジロウに期待をかけてしまう
とうやは今回の働き次第だな。フェリシアとフラグ立てたいなら今しかない
じゃなきゃ、ハガネとアッー
ハガネ×フェリシアの線とかないのかよ
ハガネはとうや一択なのかよ
つーか統也は別に主人公じゃ無いみたいだから誰ともくっつかない方が地球の為
あと統也の俺強えー!!は1話で十分楽しませてもらったから3話以降は他の奴らに活躍させて欲しい
統也の場合は暴走を繰り返してなんかいろいろあったあと暴走状態の力を発揮したまま正気を保てると予想するね
レインやりたい放題すぎ
いきなりこんなんじゃ相手困るだろ
確かにレインはやり過ぎだとおもうけどリュコス相手にはちょうどいいかんじになってるとも思った
>>623 10歳のおにゃのこ相手に、ボディタッチならともかく舌入れはねーよwwwガチで変態じゃねえかw
>>624 あそこまで行き過ぎた変態は逆に清々しくもある
リュコス頑張って
絵だけで見れば幼女同士の絡みなわけだが、どうしたものか
>>627 レインのスリーサイズが下手なエロマンガみたいで引くの通り越して笑った
>>628 計算したらMカップだとさw
どこのエロゲだよwww
>>629 待て待て。3サイズからじゃ胸の大きさ分からんぞ?
きっと重力に逆らえなくてぶらんぶらん垂れて来るんじゃ?
わたし的にはアスケラ、セレネの様な大き過ぎない方が
レインは乳揺れの時に胸が暴れまわりますね
アリス様は間違いなくA
新キャラ陣のボイス予想
リュコス:清水愛
シンディ:大原さやか
レイン:南央美
ガイア:速水奨
マリン:伊藤美樹
スカイ:谷山紀章
>>.631
先生はタッパあるから美味しくいただけるな
百合コンビの意外なボリュームには垂涎
>>634 むしろ不要
ぎゃああー(断末魔
つかIカップは素でキモイ
居ニュウがいいい
胚乳は?
測定してみた
アリス様 AorAA
リュコス C
おまけの敵キャラ
アーニャ(ぬこ耳) D
セリーヌ(B3で登場?) C
アリス様
完 全 敗 北
>>640 アリス様最強だな。
一部の人間には需要があるさ
リュコス×レインの俺は異端
度重なるセクハラに切れるリュコス、そして攻守反転
レインの魔乳をリュコスが(検閲削除)ついには足で(検閲削除)最後は外に連れ出し(検閲削除)
>>640 思うんだが、リュコス10歳でCとか凄くね?
>>644 ぶっちゃけ、女の体理解してないだけだよ
10歳ならバスト70もあるわけない
どう考えても60代前半くらいしかない
>>645 世の中には巨乳小学生って物も存在していてな
>>646 そんなの都市伝説みたいなもんだろwww
アリス様の体つきの女より多分可能性は低いだろ……
こんばんは。昨日は寝てしまったみたいで、すみません
>>608 セレネ「…うん、今からやったら歩行機体じゃ追い付かんと思うよ。
ワールウィンドの方がすいすい行けるんちゃう?
ロイドさんやったらひとっ飛びやね」
【大体食べ終りに近付き、苺の赤とクリームの白が程良く混ざり桃色になったものを一口】
セレネ「統也君、戻ってくるんかな?
…そやなぁ。統也君がちゃんと戻って来たら、ここを嫌にならん様に私らが尽くしたらなあかんよ?」
【最後の一口を食べ終わり、至福の笑みを浮かべる】
>>647 俺の小学校時代の同級生に一人居たんだぜ?
都市伝説級ってのは認めるけどさw
むしろ俺からして見りゃアリス様の方も十分都市伝説級
AAなんてサイズ漫画とかでしか聞いた例しが無いぜ
こうして見ると体系にリアリティがないな
アスケラセレネも腰ほっせえw
こんばんは。
規制チェック!
>>648 こちらこそ寝かせないでつきあわせて済みませんでした。
アスケラ「そうだね…。みんなと仲良くなれば、きっと統也さんも脱走なんかしなくなるよね!」
【セレネの提案に賛同する】
あなたが神か?
正直、男が約3Km/日のペースで泳いででも身長172で胸囲は90に届かないね。
男よりさらに細身の女性なら………。どんな薬使った?ってレベルか。
女が身長150で胸囲70でもアンバランスなんだろうな。
>>655 159cm
81/62/78
これで十分細身で胸は普通以上
ぶっちゃけると芸能人も嘘つきまくりだよ。60以下のウェストとか有り得ない
>>653 正に神掛かり的な画力。
そこを踏まえてあえて言わせてもらうが、普通碧眼って緑じゃなくて青い目の事を指すんじゃ(ry
スリーサイズで荒れるとか
どんだけなりきり初心者なんだよ
>>652 セレネ「そや、そろそろ行こか?
この艦の人員やったら、積み荷搬入作業はもう終わると思うんよ」
【食後に水を一杯飲み終えて】
>>653 クオリティ高いですね。保存しておきました
3サイズに粘着するのは腐女子の定石と聞いた
>>662 あえて誰とは言わないが、第8章になってから腐女子増えたねw
…規制?
>>661 アスケラ「…他の人の邪魔になりそうだしね。うん、行こっか!」
【二人は食堂を後にする】
[セレネさん、ここいらで一旦打ち止めますか。]
>>666 避難所でやるらしいです
皆さん避難所に来てください
>>661 なぁ、何でこいつこんなにえらそうなんだ?
保存「しておきました」って、どんだけ上からもの見てんだよ
ユウって奴消えたの?
>>664 言えよwww俺はやだけどwww
あ、俺はあのキャラ好きなんで文句はねーす。ねーすよ。
>>672 B-3話になろうとしたら、また帰ってくんだろ
>>671 古参のコテってのはみんなこんなに頭が悪いのか?
「保存させてもらいました」くらいは頭に浮かびそうなもんだがな
饅頭とかにも怒られてたよな
>>675 慣れだろ、どうせ。
新参やコテ作り直しの連中は常に周りに気をつかってんだろうが
>>675 ああ、これはどうもすみません。
ちょっとよそ見していた為に文章が。
上から目線なんてそんなつもりは全く無いですよ。
>>679 了解。
絵師さんすみません。保存させて頂きました
こらー、誰だ勝手に存在をデリートした奴は!
まぁ、出番無いしROMってたって良いでしょ?
乳議論終わったか?
どうせお前らはでっかいお乳が大好きなんだろ?
何事も適当が一番です。
デカ過ぎると逆に気持悪いよ?
手には少し小さいくらいも存分に好きだよ
おっぱいだけで女性を判断するのはいけないことです
>>684 バカ言うな
女の乳ならでかかろうが小さかろうが大好きだ
なんかさっそくスリーサイズ修正してるジーナがなんか浅ましい
つーかあんまちょこちょこwikiいじるなよ
ああいうのは周囲がやるからおもしろい
やば、さっき全裸の統也がハァハァ言いながらフェリシアの乳をこねくりまわしてる夢見たって
リュコスかわいいな
絵師様、他の萌えキャラ達のイラスト化も希望
フェリシア
アスケラ
セレネ
アリス様
ついでにアシュレイ
携帯から失礼します。なにやらこちらにリュコスの絵が投下されていた様子。
>>653様、遅ればせながら大層な物を書いていただけました事に心から感謝しますです。
それと、リュコスの目は目の覚めるような鮮やかな青のイメージです。
髪の方もどちらかと言えば白銀に近いイメージでした。
分かり辛い書き方で申し訳ございません。
味方側はいっぱいいるみたいだから、敵専で参加しようともってるんだけど、
勢力はどうしたらいいかな?
>695
は、助かりますー。
よろしければ避難所の雑談所スレへどうぞ。
こんばんは。毎晩遅くてすみません。
というか、割と死にそう…orz
>>698 どうもこんばんは。大丈夫ですかー?
あまり無理をなさらずに
今日は避難所で進めるみたいです
>>699 お気遣いありがとうございます。
もう少しでお休みなので、気合入れてどうにか頑張ります。
>>696 いえいえ、気にしないでください。
書いてもらえただけで大ハッピーですから。
>>696 エロい体に仕上がっておりますなぁ
揉むというか絞りとっていいですか?
ジーナ姉さんは……まぁ、頑張れ
絵描ける人はすげえなあ
誰かガル辺り描かないかな
>>703 その新キャラはいつ出てきますか
フェリシア:金髪ポニテ
セレネ:プラチナツインテ
アスケラ:青セミロング
ここまでは理解した
>>704 下手くそイラネ
プレイヤーも普通にうざい
キャラもとぅーやみたいにネタにもなんねーただの強キャラだからつまんねーし
雑魚だけやるなら参加してもいい
>>709 そんな態度が今までの失敗の原因じゃないのか?
名無しがそんな態度だから人がどんどん減っていくんだよ
あと◆8STSFGChdIもあんまりはしゃぎすぎないようにしてください
あなたの態度に嫌悪感を示している名無しが存在していることも事実です
あまり気にすることもありませんが自重はしてください
>>710 君のような良心がいるならこのスレもまだまだ安心だ
年増には萌えらんねーからいらんわ
正直そっちが多数派だろ
ていうか今回は減ったほうが好都合じゃね
>>712 お前のエゴ100%じゃねえか!
萌えが判断基準とかいってるお前はおかしい
減った方がよかったとしてもそれがコテをバッシングする理由にはならない
つまりうぜー上に萌え「すら」ないっつーことか
やっぱ使えねーってことじゃん
駄コテは他の参加者に遠慮してフェードアウト希望
話の邪魔
腐女子は怖いな
一人馬鹿な子がいるみたいですね。
まったく・・・もっと楽しくくだらないこと妄想
荒らしは雪恵?
雪恵の名前をだすな
まあ、奴がいなくなってからスレはとてつもなく活性化したけどな
つーか、ミリタリーチックな世界感にキャピキャピ(古っ!)したのはそんなに要らん。
年増だろうとガキだろうと雰囲気壊さなきゃ問題無い。
世界設定から見て浮いてるようなキャラはいないと思うけどな。
女子高生とかのほうが違和感ありそう。学校もあるにはあるんだろうけど。
セーラー服の三人娘が見えた。
>>724 アスケラは毎日宿題忘れてそう。勉強は苦手っぽいな
フェリシアは真面目。努力家だが結果はイマイチ
セレネは出席率低そう(完全な決めつけ)勉強は結構出来る
こんなイメージ
アリス様は理事長の孫的な何か。学園の支配者。
アシュレイとジーナはどっちも理系の教師ぽい。
レインはエロ全開の音楽教師。または何故か出て来るOG。
団子は用務員。
女教師という言葉の響きに何かを感じる人は俺の心の友。
とうやが三人娘といちゃつく展開なのか?
そして忘れ去られたリュコスと
統也はギャルゲ主人公
>>729 隠れキャラだな
夜の学校を徘徊する謎の幼女
10歳が攻略対象になるのはギャルゲ止まりだろ常考
合体攻撃とか無いの?
どんなのがあると思うよ
>>736 とぅーや「アシュレイ!FGGのコンボだ」
アシュレイ「わか(ry」
こんなのとか
仲間になったぬこ耳とフェリシアとか?
アリス様「ハウデン!!援護に回れ
何をしている!」
閣下「わ…私に命令するなぁ!!」
機体が変わってからなんじゃねえかな
合体攻撃って、だいたいそれ用の設定あるじゃん
ラブラブアタックにはないけど
トウジロウとかが弐式の改造機に乗ってジェットストリームアタック。
>>703 まさか、アシュレイが書かれるとは……。
もっと見た目華やかな女の子もいっぱいいますでしょうに。
ムサイ男を書くとは……予想外でした。そして、ありがとうございます。
私は絵は全く書けません。書けるのは駄文小説くらいです。
レイン・ミカムラは?
乳お化けはまだしもフェリシアさんが居てくれれば
あのコテはフェリシア、ガルと両チームとも担当してるから休む暇なくて余計に大変だろうし
何故か携帯から……というかべっかんこうから避難所が見れません
何かあったのでしょうか?
と思ったら見れるようになりました
>>746 あ、私も不調でしたが、何回かやってたら表示されました
現在負荷が掛かって落ちてるみたいだから
しばらく観覧しないように
>>748 うーん、こっちは完全に見れなくなりました。
Janeでは未だに避難所に書き込めませんし、読み込めません。
規制も解除されたようですし、こっちに戻っても大丈夫ですかね?
では、臨時スレからの続きを。
>>臨時スレ27
リュコス「………?」
シンディ『そうなのですか? それなら宜しいのですが……』
リュコス「………(ひらひら)」
シンディ『お心遣いありがとうございます、と主が申しております』
【まくしたてるトウヤの姿に、思わず苦笑いに似た感情を覚えるシンディ。
一方リュコスは、トウヤの慌てる姿にを見て明るい表情を取り戻す】
リュコス「………♪」
シンディ『そうですね、少なくとも悪い人ではないのは確かなようです』
【トウヤに聞こえないようにそう呟いたシンディは、今度はこちらから質問を投げかける】
シンディ『では、失礼ですがこちらからも質問をさせて下さい。
トウヤさんは、「白く透き通った剣を持つロボット」か、
もしくは「白く透き通った剣を持つ女性」と言う単語に何か思い当たる事はございますか?』
>>762 統也「『白く透き通った剣』…? うーん…」
【しばらく考え込む】
統也「…いや、聞いたことないな…悪いけど
…探し人か何かなのか?」
遅くなってしまいました。昨日も来られずにすいません……
>>763 シンディ『そう、ですか……』
リュコス「………(がっくり)」
【ある程度予想していた事とはいえ、
情報を得られなかった事に少なからず落ち込む二人】
シンディ『はい。とある事情で生き別れてしまった、私達の家族です。
彼女を捜し出す事が私達の旅の最重要目的なのですよ』
リュコス「………(こくり)」
そろそろフェリシアいいんじゃない
じゃあそろそろ到着していいんじゃね
>>768 レインさんの出方待ちなのです。
一応新羅を追っかけてる状況ですので。
あれ、さっき居たのにな
すみません、明日には遭遇できますか?
もう正直何もせずに寝ないで待機してるのが辛くて辛くて…orz
明日も現在のイベントが継続するのなら、事前にお達しください。
とりあえず集落に着いたって事にしませんか?
打ち合せもなしにレインが自分のシナリオを組み込んだのが問題か?
さっさと着かせろ
いない奴は無視しろ。何事も臨機応変に、だ
>>772 そうですね、もうそうしちゃいましょうか。
>>773 いや、そうじゃ無いけどさ、集落に着くぐらいだったら進めても問題無いのではと思うんさ
>>771 そういう訳なんだが、もう少しだけ待ってもらえるか?
ああ、いえ、自分ももう今日は長くいられないので、
レインさん待ちの方が無理がないです。
ただ、明日フェリシアの出番がないようなら
事前にお知らせしてもらえば助かるなあと。
すみません、意識がはっきりしないので自分でも何言ってるやらorz
てか、レインは参加が不安定だと最初に言ってたよな?
にも関わらず、受け入れたんだからそこは覚えて覚悟しとけよ
>>778 寝ましょう。
無理は禁物ですよ。肌荒れますし。
>>780 すみません、お言葉に甘えさせていただきます。
ただ、根性を振り絞ればまだどうにかなるレベルですので、
出番が来たらバリバリ働かせていただきます。
というわけで、お休みなさいorz
>>774 OKです。
シンディ『さて、参りましたね。
ちょっと話をしていたらあっという間に見失ってしまいましたよ』
リュコス「………(じと〜)」
シンディ『ううっ、申し訳ござません……ん? あれは……』
【レイン達を見失ってしまったシンディは、
リュコスのジト目を受けながらも前方にとある物を発見する】
シンディ『どうやら集落のようですね。どうしますか、主』
リュコス「………(びしっ!)」
シンディ『一度足を止めて落ち着いた方が探しやすい、ですか……了承しました。
トウヤさん、この先に集落がありますので、一度そこで休憩を取りませんか?』
【リュコスの意を受け、シンディはトウヤにそう提案を持ちかける】
>>781 はい、お疲れ様でした。
文章書くのが遅くて申し訳ないですorz
>>781 あんまり、無理すると寝落ちが待ってますから。
寝落ち連発してる私が言うと皮肉にしかなりませんがね。
明日12時くらいまで来なければ、先に進めましょう。
前回は待つスタイルだったのが失敗の理由だったと思います。
自分待ちでしたか、すいません……
先のレスでフェリシアさんが発見できる距離まで行っているというつもりで書いたのでしたが……描写が足りませんでしたね……
名無しさんが言っている通り、自分のレスが遅ければドンドン飛ばしてもらって大丈夫です。
まれにですが、予告もなしに休むこともあると思いますので尚更です。
>>781 ご迷惑をおかけしてすいません。
明日には出番がある状態まで持っていきますので、どうかご容赦を…
【集落近く】
レイン「反応が消えたのはこのあたりかの?」
ガイア「そのはずです、近くに集落がありますが確認しますか?」
レイン「うむ、では行ってみるとするかの」
【四機、集落へと向かう】
意思の統一ができてないな
戦闘はともかくそれ以外は多少予定調和してもいいんじゃね
世界観の設定はもっと公開するべきだ
>>689 アスクレ隊がどんな感じでGUと繋がってるとか、アリスはどれくらい偉いのかとか、銀河連合と敵対してる奴らってどんなのとか?
スパロボにあるあらすじみたいなものと勢力図はテンプレに欲しい。
なんでWiki見ないの?
見たらアリス様が序列3位というくらいはわかるのに
>>790 そうですね。
では、答えますと
まず、グラーフユニオンはアスクレピオス隊にとって便利な駒のようなものです
地球人をいちいち管理するのが面倒な銀河連合側が用意した地球側の代表です
彼らに銀河連合側の発展した文化と技術などを伝え、地球側の劣った文明や技術や思考を自分達と対等まで持ってこさせ、それを地球中に伝える
これが表向きの役割で、実際は兵器の生産工事の中間管理職として見ています
地球人類が状況を打破しようと団結した時にそれを叩き潰す役割も持ってますかね
地球に自分達の軍事技術を教え、それを彼らに実践させる
そこで発展した技術を本国に送る。更に優秀なパイロットなどを拉致し、記憶をいじり本国に送るなどしています。
どちらにしても、文化を成長させるつもりは全くありません
最も、アスクレピオス隊には別の意図も存在していますがね。
アリスの地位はだいたい数ある植民地の一つを好き勝手に出来るくらいのものです。
故に彼女が地球で何をしても、誰も言及はしません。
せいぜい、優秀なサンプルは殺すなと司令官に言われる程度ですよ。
最後に敵対組織についてですが、これは決めるつもりはありません。
二部を作る時、他の方にその組織を動かして貰いたいので私からは何もないのです。
しかし、Aは進むの遅いな。
>>794 Aチームのコテって集まりが良かったり悪かったりが激しいよな
フェリシアのコテは休んだり早く来れて0時だったりすることが多いから、彼女が中核の話は必然的に遅くなるな
>>782 統也「ん…分かった。どのみち俺も寄るつもりだったし」
【了解の旨を告げると、モニターで機体が隠せそうな場所を探す】
統也(念には念を入れて、と…あの辺でいいかな)
【集落のすぐ近くにある岩場に機体を降ろし、自身もコクピットから降りる】
>>796 シンディ『ありがとうございます』
リュコス「………(ぺこり)」
【シンディの礼に合わせてリュコスが頭を下げる】
シンディ『では主、こちらもそろそろ降りる準備をしましょう』
リュコス「………(こくり)」
【肯きながら外に出る準備をすませるリュコス】
リュコス「………」
シンディ『用意できましたか。では行きましょうか』
【リュコスの準備が整ったのを確認したシンディは、マグナシップのコクピットハッチを開く。
リュコスはそこから垂らされる昇降用ワイヤーで地上へと降りていった】
リュコス「………(しゅた!)」
【地上に降りたリュコスは、その足で統也の所へと行くと右手を思いっきり挙げる】
フェリシア「……熱い…」
【サーベルを肩に立てかけたフェリシアは、石造りの階段に腰掛けて足を休めていた】
???《村落到着から2時間が経過しました。大丈夫ですか? マスター》
フェリシア「…これだけ歩き回っても、証言の一つも得られないとは、弱ったわね…
さっき買った水の代金のおかげで持ち合わせもないし、迂闊に歩き回るのも…」
???《その件なのですが、一つご忠告を》
フェリシア「何?」
???《マスターが購入された飲料水1リットルの料金は、この地方の市場平均の役5倍の価格でした》
フェリシア「…どういうこと?」
???《詐欺被害にあったものと思われます。マスターの身嗜みが整いすぎていたがために、
世間に馴染みのない富裕者として見なされたものと…》
フェリシア「ちょっ…!?
ど、どうして教えてくれなかったの!?」
???《人前で音声を発してはならないとの、平時からのマスターの命令を尊守いたしました》
フェリシア「そ…それは、そうだけど…!」
???《生産的に考えましょう。これもまた社会経験として、マスターにとってプラスとなります》
フェリシア「……うう…」
【ぐうの音も出ないといった様子で、がっくりと頭を垂れる】
フェリシア(…烏丸統也…
見つけたら、絶対只では済まさないわよ…!)
>>798 【突然くしゃみをする】
統也「…? 風邪…じゃないよな…」
【誰かが自分の話でもしているのだろう、と思う】
>>797 【しばらく歩き、集落に到着】
統也(なんか寂れてるな…
都市部以外ってどこもこんなもんなのか…?)
【自分の住んでいた場所との違いに眉を顰める】
統也「(小声で)ま、いいか…
どうする?まずはメシにでもするか?」
【リュコスに尋ねる】
止まった?
>>799 リュコス「………(こくり)」
【統也の言葉にリュコスは肯定の意味で首を縦に振る。
と、リュコスは突然統也の手を握りしめる】
リュコス「………(にぱっ)」
【統也を見ながら花が綻ぶような笑顔を浮かべると、
そのまま集落へとぐいぐい引っ張っていく】
>>800 ……見てたんですか。
何か恥ずかしいなぁ……と
>>801 いやまだ
>>799から20分くらいしか経ってないから
作ったレス見直してるとかあるだろ?
>>798 【集落内を歩くレイン】
レイン「ふぅむ、つまらんところであるな」
マリン「しかたないわよぉ、主殿の娯楽はちょっと激しすぎるもの」
ガイア「……」
レイン「どうしたの、ガイア。先ほどから黙りっぱなしではないか」
ガイア「いえ、機体を降りる危険を冒してまで情報を集める必要性を検討していました……」
スカイ「もう降りちまったんだからいいだろうが。いざとなったら遠隔操作で持ってくりゃいいだろ。そのための俺らなんだからよ」
レイン「ほほ、その通りであるぞ……む?」
【階段に座っている少女を見つける】
レイン「あれかの」
ガイア「おそらくは。服装もこの地域の住民には見られないものです」
マリン「何ていうか……目つきの悪い子ねぇ……心配だわぁ」
レイン「問題あるまい♪ おーいお主! ちょっとよいかの!」
【少女に向かって叫びながら近づいていく】
>>802の集落のところ、集落の中心辺りに訂正します。
……何度見直しても間違いに気づかない事だってあるさorz
>>805 ???《む…?》
【人気を察知したのか、ブレスレットからふっと光が消える】
フェリシア「…何か用? 私、今急いでるから」
【不機嫌そうな表情で立ち上がり、お尻の埃を払う】
フェリシア「…そうだ。あなた、近くでこんな男を見なかった?
知らないのなら、別にいいんだけど」
【ハガネに渡された、統也の写真のコピーを見せる】
>>802 統也「…っと、分かったからそんなに引っ張るなって…」
【リュコスの行動に苦笑しつつ、引かれるままに歩き出す】
統也(元気だよな、ホント…
でも母親か姉…多分…が刀使いで娘か妹がこの年で特機乗りって…
一体どういう家族だよ?)
[途中を少し端折って連レス行きます]
【集落内のやや寂れた食堂。
統也はリュコスと向かいあって座り、食事をしながら話していた】
統也「ふーん…じゃあずっと二人だけで旅してるのか
…ってあれ? じゃあさっき失踪した話を聞かない奴は…?」
【追加で運ばれてきたコーヒーに大量の砂糖を入れながら疑問を口にする】
>>809 リュコス「………」
シンディ『彼女達とは旅の途中で知り合った縁です。
何でも私達の事が気に入ったとか言う話で……』
【身振り手振りのみで何とか伝えようとするリュコスに、シンディが細かく解説していく。
ちなみにシンディの声はチョーカーの飾りから聞こえてくる物である。
口調に気を遣っているためか、傍から見るとリュコスが喋っているようにしか見えない】
また避難所見れない……。
>>810 統也「気に入った、ねぇ…
乗ってた機体も見る限り規格外だし、胡散臭いといえば胡散臭いわな」
【率直な感想を述べ、コーヒーを飲む】
統也「まあ悪人にも見えないけどな…無茶苦茶なのは否定しないけど」
>>807 【写真を見つめる】
レイン「……ふむ、ちょっと待っておれ思い出してみるでの」
【少女から離れ、歌を口ずさむ】
ガイア(あの少年は……)
レイン(状況から推察するに先の機体の「中身」であろうな。
ほほ、「調律」をしてわかったが、あの女子たいそうな負の感情を坊主に向けておるぞ♪)
ガイア(……主……戯れはほどほどにしませんでしょうか)
レイン(何を言っておる♪ 我は引き裂かれた二人を再会させる天使の役割を果たすだけであるが?♪)
スカイ(おチビと坊主なら多分この集落に入るはずだぜ、機体の反応がこの近くで消えたからな)
レイン(ふむ♪ ならば話は早い♪)
【少女の近くへと戻ってくる】
レイン「待たせたの。うむ、その坊主なら知っておる。この近くにいるはずだの。
場所を教えてやるので、着いてくるが良い」
【フェリシアの手を引いて歩き出す】
レイン(スカイ、坊主の鼓動パターンは登録されとるの?)
スカイ(もちろん。音に関することなら全部の記録があるからな)
レイン(うむ、ナビを頼んだぞ)
【食堂に向かう】
>>812 リュコス「………(こくこく)」
シンディ『まあ、確かにそこは否定できませんね。
抱き付いてきたりいきなりキスしたりあまつさえ舌まで入れてきたり。
……あれ? 何だかちょーっと殺意が湧いてきましたが?』
リュコス「………!?」
【不穏な空気をかもし出し始めたシンディに若干冷や汗を流し始めるリュコス】
シンディ『……まあ、とりあえずこの話は今は置いておきましょう。
それで、結局の所最初の質問はどういった意味だったのですか?』
【若干不穏な空気を残しながらもいつもの調子に戻ったシンディは、
最初に浴びせられた「この辺りで動いている物を見かけなかったか」と言う質問の意味をもう一度問いかける】
避難所が落ちているのでこちらで挨拶
こんばんは、毎度毎度遅くてすみません………
>>813 フェリシア「え…!? ちょ、ちょっと!?」
【呆気に取られたと同時に、レインに手を取られる】
フェリシア「ほ、本当に信用していいんでしょうね?
言っとくけど、もう詐欺には引っかからないわよ!?」
【ぐいぐいと食堂へ向けて引っ張られていく】
>>814 統也「………なかなか痛いところを突いてくれるね」
【若干答えづらそうにし、数秒考え込む】
統也「まぁ…色々と訳ありでね、追われてる身なんだ
…だから、あんまり細かいことは聞かないでおいてもらえると助かる。
あの機体…ヴァルグレイブも元は俺のじゃないしな」
>>817 シンディ『……追われる身、ですか。
分かりました、込み入った事を聞いて申し訳ございません』
リュコス「………(ぺこり)」
【複雑な表情を見せる統也に対し、リュコスは頭を下げる。
シンディの声にも謝罪の意志が色濃く出されていた】
>>816 【歌いながら食堂へと近づく】
レイン「うむうむ、我を信用するが良い♪ 必ずや面白……もといお主の望む展開になるであろうて♪」
スカイ(主、目標は近いぜ。どうやらおチビも一緒らしい)
レイン(ほう、これはリュコスの困惑する顔が目に浮かぶのう♪)
【食堂へと到着】
レイン「ほれ、あれであろう? ……時にな、世の中はギブアンドテイクというものが基本であるな?
我は坊主の居場所をおぬしに教えた。ならばお主も我に何かをささげねばならぬよな?」
【にやりと笑う】
マリン「……悪い予感に限って当たるのよねぇ」
ガイア「……やはり、先の「心配」というのは……」
マリン「ええ、あの子が被害を受けないか心配だったの。主殿、強気な子を屈服させるのも好きなんだもの」
レイン「口は先ほど満たしたのでな、今度は触感を楽しませてもらおうかの♪」
【後ろから胸を揉みしだく】
>>818 統也「あ、いや、別に謝らなくても…」
【頭を下げるリュコスを見て慌てて言う
と、突然店の外になにか違和感の様なものを感じる。
そしてその発生源は、徐々に近付いてくる】
統也(ん、またか…一体なんなんだ、コレ…?)
【軽くこめかみを押さえながら扉の方に目をやる】
避難所は復活したようです
>>819 フェリシア(あれは…! 本当にいた!!)
【満を持して腰のサーベルに手をかけ、飛び掛かろうとするが…】
フェリシア「ふえっ!?」
【唐突に胸に違和感。見れば案内を終えた少女が思うさま胸を揉みしだいている】
フェリシア「――〜〜ッ!!!
なっ…何すんのよ、この変態ッ!!」
【真っ赤な顔で叫ぶや、レインの顔面に全力で肘打ちを叩き込む】
???《マスター、粗野な言動はお慎みください》
フェリシア「レヴは黙っててよ!
こっ、この女! こともあろうにこの私の胸を…!!」
???《お静かに。ターゲットに気付かれています》
フェリシア「え…?」
[セクハラ行為とかをするのは、了承とってからじゃないと色々まずいんじゃないでしょうか?]
>>820 リュコス「………(ふるふる)」
シンディ『いえ、追われる辛さは良く解っていますから』
【統也の慌てる声を聞き、とりあえず頭を上げるリュコス。
と、その時不意にリュコスはよく知る念が近づいてくるのを感じる】
リュコス「………?」
シンディ『ん?扉の方に何かあるのですか?』
【統也に習い扉の方を見てみると、そこには……】
>>819 【フェリシアの胸を思いっきり揉みしだくレインの姿があった】
リュコス「………!?(がびーん!)」
シンディ『なるほど、噂をすれば影が差す、ですか。
と言うよりあの人はまた何であんな真似してますか!?』
【眼前で繰り広げられるあまりの光景に心底びっくりするリュコスと、
ついつい声を荒げてしまうシンディであった】
統也(……!!)
【そこに居たレジスタンスの少女…フェリシアの姿に目を見開く】
統也(あいつは…やっぱり追って来てたか…!)
>>822 【肘打ちで後ずさる】
スカイ「ま、自業自得だわな」
ガイア「……これで反省してくれればいいのだが」
マリン「無駄でしょ。銃弾打ち込まれてもやめてくれないわよぉ。だって主殿だもの」
【体制を建て直し満足げに笑う】
レイン「我が人生にいっぺんの悔い無し! 良い乳であった!」
マリン「ほら……」
レイン「うぅむ、なかなかのスピードとパワーであるの。
何があっても対応できるつもりでおったのだが……ふむ、これは思わぬ収穫であるなぁ♪」
[うあ、失礼しました。今後レインのセクハラでまずい点があれば強制キャンセルをしていただけると助かります。
今回を例にすると、「胸に迫る腕をつかんだ」と表記していただければ、セクハラは阻止されたことになります。
おそらく他の方にもセクハラを迫ると思うので、成否の決定権は全て皆さんにお任せします。
キャラのイメージが崩れるようならば、遠慮なく阻止または反撃をしていただいて結構です。]
>>823 >>824 レイン「おう、坊主、リュコス。ほほ、恥ずかしいところを見られてしまったのう。
時に坊主、お主に客であるぞ。可愛い顔をしてなかなかやるのだのう、お主♪」
【リュコスの隣に座り、にやにやとフェリシアと統也を見比べる】
>>823 フェリシア「烏丸統也ぁっ!!」
[レインを振り切ると、そのまま統也めがけて突進し、抜剣。抜き身の刃を統也の喉元に突きつける。
衝撃でテーブルの上の食器が勢いよく飛び散った]
フェリシア「…ご愁傷様。せっかくの脱走計画もここでおしまいよ。
スパイなんて見下げ果てた手段を講じた挙句、この私をこんな辺鄙な場所まで出向かせ、
あまつさえあんなセクハラ女をけしかけた罪…この場で償ってもらうわよ…!!」
[落ち着きを装ってはいるが、ゴゴゴと大気が震え出しそうなほどの怒気を孕んだ口ぶりで言う]
フェリシア「さあ、答えなさい! ヴァルグレイブはどこ!?」
>>825 統也(この声、この喋り方…もしかしなくてももしかして…)
【前に座った少女の正体を察し、下を向いてワナワナと震え出す】
統也「お前、連れて来たのか…? (フェリシアを指さしながら)この女を?
わざわざ? 俺を探してまでして…?」
【唸るような声で言う】
>>826-827 リュコス「………!?(あたふた)」
シンディ『これは……いわゆる一つの修羅場ですか?
それ以前にそこの方、食べ物を粗末にしてはいけませんよ』
【突然の出来事にあたふたし出すリュコスと、
どこかずれた感想を述べるシンディ】
シンディ『まあ、積もう話もあるでしょうがまずは落ち着いて下さい。
熱いお茶でも飲んで一息入れて下さい』
リュコス「………(さっ)」
【事態を打開しようととりあえずフェリシアにお茶を差し出すリュコス】
>>826 レイン「おおう♪ 予想以上の展開だのう♪」
【飛び散る前に食器を掠め取り、食事をしながら目の前の光景を見物】
>>827 【とてもいい笑顔で頷く】
レイン「うむ。感謝するが良い。この女子がどうしてもお主に会いたいというのでな。
男女間の関係は後腐れがあっては互いのためによくないぞ?♪
ほれ、向こうはやる気満々ではないか、お主も男を見せてみせい♪」
>>826 【喉元に刃を突きつけられ、仰け反ったまま動けなくなる】
統也「…ちょっと待て、なんで俺がスパイになってるんだよ?
ついでに言うなら追ってくる前に俺を連れてったのはあんた達だし、追ってくるのも別に頼んでないし、
あとこれだけは最初に言っておくけど、」
【一呼吸置き、レインを指さして】
統也「こんな 疫 病 神 なんか俺は知らないッ!!」
>>828 レイン「うむうむ、リュコスと従者は優しいのう。
しかしの、男女の諍いというものに第三者は介入してはいけないという暗黙の了解があっての?
ここは暖かく二人の話し合いを見守るというのが良き計らいであるぞ?
おぬし等はまだ若いからの、二人を見て勉強するが良い♪」
【リュコスの頭を撫でながら、優しげに言う】
>>829 統也「っ…ふざけんなこの馬鹿っ!」
【切れる】
統也「人の話を聞かないだけならまだマシだろうに…!
そもそもやる気満々って『殺る気満々』の間違いじゃないのか、ええ!?」
>>828 ???《これはどうも。頂戴いたします》
フェリシア「レヴっ!!」
レヴ《…申し訳ありません、マスター》
【統也の鼻先、レイピアに添えられた左手の辺りから、突然落ち着いた男性らしき声が響く】
レヴ《チョーカーの方、ご厚意感謝します。そのお気持ちだけ有りがたく…》
【声の発生源はブレスレットだ。感情を表現するかのように盤面が明滅している】
>>830 フェリシア「とぼけても無駄よ! 今思えば、何から何まで出来すぎた状況だったわ。
必死で奪おうとしていた積荷が自分から飛び出してきて、私達の味方をするだなんてね!
最初からグラーフがスパイとして私たちに仕向けたと考えれば、それも納得のいくこと!」
【サーベルを握る手に力が篭る】
フェリシア「…さっさとヴァルグレイブの所へ案内しなさい。
さもなくば、この場で首をかき切るわよ?」
[自分の予定していた行動は大体終わりました。後は他の方に従いつつ敵襲待ちです]
>>830 >>832 【またもにやりと笑うレイン】
レイン(この坊主、ある意味『当たり』だのう♪ ここまでいじりがいがあるとは♪)
【ガタっと立ち上がり叫びだす】
レイン「ひどいよお兄ちゃん! お兄ちゃんがおれの言うことを聞いたら開放してやるっていうから、言葉遣いまで変えてお姉ちゃんにひどいことしたのに!
あんなことやこんなことまで私にしておいて、それを今更知らないだなんて……うぅ、うぇぇぇぇん!!」
【同情を誘うような声で泣く】
[そろそろアーニャさんの介入ですかね?]
>>831 シンディ『いえ、若いと言われるのは嬉しいのですが私はすでに起動してから10……主?』
リュコス「………(ふるふる)」
シンディ『そう、ですね。解りました、ここはレインさんの言葉に従いましょう』
【何か口走ろうとしたシンディを、リュコスは自然体で押しとどめる】
リュコス「………♪」
シンディ『とりあえず、主はもう少し警戒心という物をお持ちになって下さい』
リュコス「………?」
【レインに頭をなでられるままにするリュコスに少々呆れ気味のシンディ】
>>833 シンディ『いえいえ、お気になさらないで下さいブレスレットの方。
……まさかこの世界で私の同類と会えるとは思いませんでした』
【レヴの丁寧な返礼に、こちらも丁寧な言葉を返す】
リュコス「………!」
【一方リュコスはフェリシアの不穏当な発現に表情を変える】
>>833 ガイア(少々状況の度が過ぎるようですが)
レイン(問題なかろう。いざとなれば、リュコスを人質にとり黙らねばこやつを殺すと脅すまで)
マリン(……リュコスちゃんのトラウマになっちゃうんじゃなぁい?)
レイン(いや、あやつは賢しい子よ。我の目論見とてすぐに看破してくれるであろうて)
スカイ(奴らが止まらなかったらどうすんだよ?)
レイン(ほほ、奴らも根は良き物を持っておるでな♪ 自分よりも人を優先するであろう)
マリン(……まったく……始めから場を乱さないってことはできないのかしら……)
レイン(我は「悪人」なのでなぁ♪ 人の恨まれるのはなれておる♪)
進むのおせえよ
お前ら少しはAチームの残りの奴とBチームを待たせてること思い出せ
導入部に三日もかけんな。戦闘1日で終わらせるわけにもいかんだろうが
言うにしても、もう少しオブラートに包んでやれよ。
確かに時間はかかってるけどさ。
>>839 第七部の奴らなんてもっとボロクソに言われてたんだぜ?
今頃そんなこと言われてもな・・・。新人だからとかそんなのは言い訳にはならんよ
特に今回は部隊2つに分けてんだから長引かせるのは致命的。
>>839 たしかに言い方は酷いが言ってる内容は正しい最初から参加しててまだ登場してない奴とかどんだけ待ってるかとか考えたら
もう少し危機感と言うか焦ってもいいだろ
しかも、今回のA-3話に限っては戦闘も導入で時間かけてる4人だけだからね。
一日目:統也とリュコス、レイン遭遇、フェリシア集落へ
二日目:統也組の掛け合い
三日目:統也組集落へ、フェリシアと遭遇
流れとして一番の無駄はどこなんだろう
二日目。喋ってるだけでストーリー上何の進展もなかったな
会話待ってないで強制的に敵責めこませればいいのに
模擬戦なんだよぉぉ!
>>846 後のとうやである
OOでユニオンがどうとかって言ってたからマサカ!?と思ってしまった
>>843 その前日に他のAチームメンバーが敵の補給基地を叩いてるな
今日中にA−3終わらせろよ
雑魚戦なしで、初っ端から猫耳投入。
で、統也機体に乗り込んだ瞬間にGU発動
一人がスレに書き込むスピードがだいたい30分1レス
11時〜2時でやっても7レスしかできないんだから、始めのレスで全員機体に乗り込むとこまでいけよ
で、2時近くのレスで戦闘終了、同時にA−3終了だな
展開が強引すぎるとか言うなよ、待ちのやつらのことも考えろ
今回の件は名無しも含めてこのスレ全員の責任だろ
名無しも話中に進行が遅いと思ったら言えよ
コテも話の中核になってるやつは応用を利かせろ
多少の整合性は無視して先に進めることを優先しろよ
キャラを立ち止まらせるな、向こうが来ないならこっちからいけ。行動していいか迷ったら避難所に言って相談しろ
そんなこともできんのかおまえらは
B−3の終了日時も決めとけよ
A−3が伸びてもそれを放置したコテ全員が悪いんだから、その分B−3の内容削れ。連帯責任だ
正直あのイベントは何のためだったかいまいちわからんね
>>849 何でそんな馬鹿なんだ?
お前この前のジーナイラネって言ってた奴か?
「進行が遅い」
もう返す言葉もないです…
他コテの方含め多大な迷惑をかけてしまい大変申し訳ありません
指摘されたからという訳ではありませんが、本日開始次第戦闘パートに入り、遅くとも明日にはA-3話を終了させる予定です
855 :
名無しになりきれ:2007/10/07(日) 13:25:04 0
ここの名無しは具体的な解決案を一切出さずに叩きだけするなwww
しかも身内での不毛な言い争いとかwww
本人らに任せりゃいいだろうが。名無しは飽くまで観客である事を自覚しろ。「〜〜したら?」とか「〜〜してもいいんじゃない?」とは言えても、「〜〜しろ!」とは言ってはいけない。
そんなオレは放任主義。
改めて、やりたい様にやらせたらいいやんか。
まあ、他の奴を待たせてることを忘れぬようお願いしたい
この後の展開おさらいすると
ぬこ耳来襲によりフェリシア撃破
スティール新型来襲
だったはず
……明日までかかるなこりゃ
>>858 フェリシアとリュコスが新型と闘う
↓
ぬこ耳乱入
↓
フェリシア撃破後にグレイブが参戦して追い払う
でどう?
そこで連携攻撃だ
【基地 格納庫】
ハウデン「それじゃあ、班長 私のフォルツァンドの整備…しっかりやっておいてくれ」
班長「はっ!ですが閣下…
このフォルツァンドにはジェネレーターを始め
不安定な部分が幾つか存在します
技術部は大規模な改修を提」
【班長の意見を途中で遮る】
ハウデン「分かった!分かった!!
大体、私の乗るフォルツァンドに不具合などあるわけがないだろう!
それより 整備を早く始めろ!いいな!」
【同基地 士官室】
ブレニフ「ところで閣下…
フォルツァンドの性能は如何でした?」
【問いに上機嫌で答える】
ハウデン「性能?がっはっはっはっ!!
地球人の集落を1つ消してやったわ!!
あれこそ真の機動兵器にふさわしい!!」
ブレニフ「…………」
ハウデン「下手したらあの女の機動兵器など鉄クズ以下……
私の…私のフォルツァンドに勝てる機動兵器など存在せんわぁ!!!!
があっはっはっはっはっ!!!!!」
とうや、来てるなら早く返レスしろよ?
確かに。すぐに戦闘入るとかも言ってたよな?
まったく、口だけならミクヤにでも出来るんだよ
>>865 これまた懐かしいキャラだなwww
覚醒ミクヤ(笑)
こんばんは。
これも能率の悪い待機でテンポに乗れなかった自分の責任です。
今夜は可能な限り居残って、出来る限りのことはさせていただきたいと思います。
申し訳ありませんでした。
自分はいつ戦闘に入ってもOKですが、雑魚をやる方がいないならこちらで用意しますか?
すいません、今夜来れそうに無いです
>>867 雑魚は飛ばして良いんじゃないか?
本当にいきなり出せば良い。増援で新型スティール呼ぶわけだし
やっと復旧だ