1 :
名無しになりきれ:
ここは、作品『灼眼のシャナ』の世界を舞台として、
シャナの世界の住人になりきるスレです。
場所を、仮に日本の関東方面にある中規模な町とし、
参加者は、オリジナルのフレイムヘイズや紅世の徒、
ミステス、トーチ、あるいは人間になりきり、名無しのレスに
答えたり、会話したりしてください。
場合によっては、物語形式でスレが進むかもしれません。
では、非日常の世界をお楽しみください。
【ルール】
・参加者はトリップを付ける
・荒らし煽りはスルー
・基本sage進行
・最強厨はゲラウトヒア
・越境非推奨
・セク質自重
2 :
名無しになりきれ:2007/09/21(金) 23:12:55 0
【テンプレ】
名前:
真名:
性別:
実年齢:
外見年齢:
髪の色:
瞳の色:
容姿:
備考:
契約した王(フレイムヘイズのみ):
得意な戦闘法:
好きな食べ物:
嫌いな食べ物:
恋人の有無:
現在の目的:
所持宝具(所有する場合):
内蔵宝具(ミステスのみ):
神器(フレイムヘイズのみ):
設定や備考:
3 :
ゴリラ ◆vXX0cdKx3A :2007/09/21(金) 23:13:57 O
困ったもんだ
暇だからちょっと改良してみた
【テンプレ】
名前:
真名(徒のみ):
称号(フレイムヘイズのみ):
種別:
性別:
実年齢:
外見年齢:
髪の色:
瞳の色:
容姿:
備考:
契約した王(フレイムヘイズのみ):
得意な戦闘法:
好きな食べ物:
嫌いな食べ物:
恋人の有無:
現在の目的:
所持宝具(所有する場合):
内蔵宝具(ミステスのみ):
神器(フレイムヘイズのみ):
設定や備考:
【テンプレ】
名前:ゲンテ=ガセット
称号:違乱の描き手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:130
外見年齢:24
髪の色:金
瞳の色:青
容姿:やや長めのツンツン頭、長身。それなりに調った顔立ち。衣服は執事服を愛用。
契約した王:“深緑の奏者”エンブラ
得意な戦闘法:接近戦
好きな食べ物:カップ麺
嫌いな食べ物:生の蛸
恋人の有無:昔いた
現在の目的:ご近所の平和を守る事
所持宝具:天秤を模ったネックレス『リーブラ』、木剣『炎々大樹』
神器:指輪型神器『ニーゲン』
設定や備考:見た目に反して結構感情的な性格。
数十年住んでいる自分の生活領域である街を気に入っていて、悪影響を与える者は
フレイムヘイズだろうと攻撃する。
住居は八丈一間のボロアパート。
俺、トーチ?
いやー、今日もいい天気だ。お陰で家庭菜園のトマトが全滅ですよコノヤロウ!
《フォフォ、水をやり忘れたお前さんの自業自得じゃのぅ》
ぐぅ……。
>>6 はい?……アンタ、こっち側を知った人間か?
《フォフォ、そうじゃなければトーチなんて言葉知らんじゃろうに。》
やかましい、確認だよ、か・く・に・ん!
で、アンタの件だが……うん。アンタは間違いなく人間だ。
喰われてなんかないぞ。
確かに承った。
9 :
大家:2007/09/22(土) 15:28:13 O
家賃はまだかい?
>>9 !?
……い、いえ、あの、それがですね。実は今月はバイト先でいろいろ問題がありまして、
払えないかナーなんて……
いや!決して踏み倒すとかそんなん気は無いですヨ!?
た、立ち退き!?払いますから!一週間以内に必ず払いますから、それは待ってくださいお願いします!!
《やれやれ、フレイムヘイズとあろう者が情けないのぅ》
(うるせぇ!お兄さんは家賃には逆らえないんですー!!
ああ、日雇いのバイト探さないとコンチクショウ!!)
《フオッフオッ》
あ、聞いてます!ええ!必ず!
11 :
トーチ:2007/09/22(土) 19:18:12 O
あれ?誰も俺に気付いてくれない……
はぁ……さて、まずは仕事を探さないとな。
《フオッフォ、それ程貧窮しておるなら外界宿に支援を頼めば良いのにのぅ》
はいはいエンブラさんうるさいデスヨー。アンタ俺が下界宿好きじゃないの知ってるだろうが。
《だから言ったのじゃよ》ははは、指輪ヤスリで削りますよコラ!
>>11 (……あの人、存在が消えかけてるな)
《うむ、恐らくどこかで徒に喰われたのじゃろうて》
(……)
《フオッフォ、敵討ちにでも行くのかの?》
(……行かねーよ。俺はこの街だけで精一杯だ)
13 :
名無しになりきれ:2007/09/22(土) 23:58:14 O
少し期待age
14 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/23(日) 18:35:09 O
えーと、近くて時給の高いバイトは……工事現場か。悪くないな。
>>13 ……何やら期待された気が
《それは随分自意識過剰じゃのぅ》
まあ、ですよねー……くっ、否定できない自分が悲しい。
《フオッフオッ、青い青い》
15 :
名無しになりきれ:2007/09/24(月) 09:05:17 0
, '::/::::::::::::::::::l:::: :::::::::::::::: :::::::::::::ヽ:::!
/:::/: :::::::::::::l:::i|: ::::| :::、:::l:::::::l::: ::: ::.!::::!
!:/l:: ::::::::/:/|:.!.|:::::::|: : |、:|ヽ:::| :::::::i:.!::::|
!.!.|::|:::::::ト::|‐l:l、l::::::::lヽ:|‐l‐ヽ::|:::::::|::|::::.!
! !::.!:::::/j'〒=r、ヽ、::.! ',r=''Tヽ、l:::.!:|:::::|
│:!::::i` .l:::::j|. \:l .|:::::,!/ `'|/!]:::::::|
l::|ヽ:|!、 ー‐'´ ' `ー' ./::|´::::::::|
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|:::|: :::\ /|:: ::|:::::::: !::|
|:::|::::::|, r'`lー-- ´|` 、l:: ::|:::::: ::|::.!
|:::|, ---┘ ∩ ト---- |:::::: ::|::.!、
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16 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/24(月) 21:53:12 O
家賃まであと10000円か。ビバ、存在の力!!
《やれやれ、フレイムヘイズの異能が泣いとるわい》
>>15 夏の終わりとはいえ、まだ暑いもんなー……。
《現実逃避しとるのぅ》
仕方ないだろうが!
俺には変質者を直視する勇気はあるでせうかいやありませんの倒置法否定!!
17 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/25(火) 23:24:51 O
ふははは!ゲンテさんはやりましたよ!?
家賃完済ヒャッホー!!
《最初からまともに払えば良かったんじゃないのかの》
いいんだよ、完済出来たんだから!ありがとう工事現場!!
18 :
名無しになりきれ:2007/09/26(水) 21:32:34 O
もうすぐ二期だし期待上げ
19 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/26(水) 22:07:27 O
さて、家賃も払い終えたしテレビでも……ん?
……で、電気止まってる――――!!!?
>>18 そういや、テレビの改変期なんだよなー。
まあ、俺の住家はアンテナの調子悪くてあんまし映らないんだけどさ。
《お主がアンテナを曲げれば別の番組が映るなどと言って、無理矢理曲げたせいz》
ナンノコトカナー!?ワケノワカラナイコトイウト研磨シチャイマスヨー!!?
20 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/27(木) 12:32:26 O
くっ、電気代、払い忘れてるとは予想GUYだ……
《フォッフォッ、別に電気が無くとも死なないじゃろうに》
死なないけど生活水準が一気に下がるんだよ!
最低限文化的な生活以下の生活は嫌だ――――!!!
つ【手回し発電機(小型の手回し式のため発電量はたかが知れてる)】
22 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/28(金) 12:47:43 O
>>21 なんだ、発電機か……発電機!?
おおっ!これさえあれば家の電力賄える!!
電気代稼ぐために昼夜働かずにすみますよイヤッホー!!
《ほぅ、お主にしては珍しく幸運じゃの》
ははは、日頃の行いがいいからだ!どっかのカミサマありがとう!!
・家
それじゃあ、早速……ん?これ手回発電式か。存在の力注入すれば稼動させ続けられるな。
《やれやれ、フレイムヘイズとしてもうダメダメじゃのぅ》
うるさい!俺は最低限文化的な生活欲しいんだよ!
―――それじゃあ、スイッチ・オン!!
……
《……》
……あれ?
《やはりのぅ。その大きさでは発電量が足りないのじゃろう》
……な!!?ナンダッテー!!!
うぅ……期待していたばかりに数倍の絶望が……
アレですか?喜びの絶頂からたたき落とすとか
どれだけサディストな趣味なんだよ糞カミサマとやら!ウガ――――!!!!
《フォッフォッ、惨めじゃのぅ》
ウチ来る?
一人用のアパートの一室だから
狭いかも知れないけど
ウホッ!イイ男♪
ヤ ら な い か ?
25 :
名無しになりきれ:2007/09/28(金) 17:34:35 O
>>1 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
>>1 生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ
27 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/29(土) 13:19:40 O
うーん、小型発電器で冷蔵庫の電力供給したから中身は無事だが、またバイトまた探さないとな……。
《先の工事現場に行けばいいんじゃないかのぅ?》
あー、アレ俺が頑張り過ぎて工事完遂しちまったんだよ。
給料は一切変動しませんでしたケドネ。
……努力報われね――――!!
>>23 う……これは魅力的な誘いですよ。
《ほぅ、ならば行くのか?》
……。
……あー、悪い。アンタが誘ってくれたのはすげー嬉しいんだけどさ、
やっぱり俺、この住家が結構気に入ってるんだ。
だからさ、今回はやめとく。ありがとな?
>>24 ギャ――――ッ!!?
こんな季節にまた変態がっ!!ご近所で変態のバーゲンセールでも開催中なんデスカ!!?
《フォッフォッ、モテモテじゃのう》
ちっとも嬉しくねぇ――――っ!!
と、とにかく
や ら な い ぞ !
それ以上近付くなよ!近付いたら燃やすぞ!?
ゲンテさんはいたってノーマルですヘテロですから他所を当たってください以上っ!!
最初は怖いかも知れないが
すぐにヨくなるから…。
だから…
ヤ ろ う ぜ ♪
29 :
24:2007/09/29(土) 16:20:28 O
>>27 勿体ない…
こんなにイイ体してるのに♪(体中を撫で回す)
つ【求人情報誌】
頑張れ
貴方は何が出来ますか?
32 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/09/30(日) 12:58:58 O
>>28 断固 や ら な い !
こら、近寄るんじゃねぇ!!
《眠いのぅ……》
ぐっ、こいつ人事だと思って……!
いいか!?俺はそんな恐怖克服したくねーし、新世界を切り開く気もゼロですからっ!!!
>>29 (ゾワワッ)!?
……
――――ハッ!
今一瞬意識が……!?
この目の前でぶっ倒れてるHENTAI……血染めのmy拳……ま、まさか、ゲンテさん、反射的にやってしまいましたか―――!!!?
《安心せい、まだ生きておるわい。拳が鼻に当たって気絶したようじゃの》
そ、そうか。よかった……それじゃあとりあえず、救急車と……警察呼んどこう。
>>30 お、サンキューな。
何々……
……
んー、こう重労働だけど時給の良いバイトって中々無いんだよなー……。
《ZZZ》
まあ、とりあえずここの面接受けてみるか。
>>31 怪物を倒せます。
……。
(ま、マズイ!この空気、渾身のギャグが滑った!?)
《そも、渾身を出してその程度とはつまらん男じゃのぅ》
(う゛……)
……あ、あの!さっきのは冗談で、力仕事が得意です!
あと、英語とスペイン語を少し話せます!
……。
…そうですか。変な冗談は余計でしたけど採用しましょう
>>32 >警察呼んどこう
多分あなたが傷害で捕まりますよ
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 __________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < 傷害事件が発生したという現場は此処ですか?
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|| \__________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
>>34-35 どう見ても歴戦の変質者だから、倒れてる奴がタイーホだろ?
いや、男の体を撫で回したぐらいで逮捕にはならんだろう
>>37 なるわwwwwww
テラ猥褻罪wwwwwwwセクシャルハラスメントwwwwwwwwww
被害者が女ならともかく男だとねぇ…
なかなか男へのセクハラは認められない世の中だし…
それに体を撫でられたくらいで気を失うほど殴るのは過剰防衛というモノなのでは…
女尊男卑キモス
41 :
39:2007/10/01(月) 10:47:59 O
俺もこの世の中の現状はどうにかして欲しいと思ってるよ
だいたいなんだよ逆セクハラとか逆DVって
「セクハラ」や「DV」が女が被害者なのが前提になってる言葉じゃねぇか
そうやってすぐに被害者面して金を要求してくる様な女は本当になんとかして欲しい
さて、名無し同士の会話は良くないので俺はこの辺で
42 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/02(火) 13:05:26 O
……ところで、家庭教師のバイトって何やればいいんだ?
《お主が知らぬのなら、知る筈がなかろう?》
>>33 《どうしたのじゃ?面接に合格したというのに浮かない顔じゃのぅ》
……うるさいデスヨー。渾身のギャグがやっぱり滑ってたという事実が与える
精神ダメージのでかさは想像以上なんデスヨー。
《フオッフオッ、それは愉快じゃのぅ》
テメェには、労りとかそんな概念はないんですかこのサディストが!?
>>34 ははは!ゲンテさんを甘く見てもらっては困りますよ!?
警察車両なんてダッシュで撒ける!そして身体の証拠は一切残さない完璧具合っ!!
《ふむ。確かに人通りもゼロだったが……奇人には顔をしっかり見られておるのぅ》
……あ゛
……自在法発動!記憶を失え――――っ!!!!
《やれやれじゃのぅ》
>>35 (ビルの屋上から)
変態が連行されていく……
《その様じゃの》
頑張れ変態!!性癖を強制して、二度と俺の前に現れるなよー!!
《嬉々としとるのぅ》
>>36-41 あー、そういやあるらしいな。そいいう問題。
《フレイムヘイズにはあまり関係ない問題じゃがの》
先生、ここの問題が分かりません
先生、時々どこからか知らない声が聞こえる気が
するんですけど、気のせいでしょうか?
先生、どうしたんですか?
さっきから独り言をブツブツ言ってますけど…
先生、ぶっちゃけフレイムヘイズとしての実力はどんな感じですか?
47 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/03(水) 18:38:04 O
>>43 あー、そこは現在完了じゃなくて過去完了……の筈だ。確か。
《随分自信が無いのぅ》
(話せるのと書けるのは違うんだよ。つーか、この国は
なんでこんな細かくルール決めして教えるんだ?)
>>44 へ?
……。
《……》←
!!?
な、ナンノコトカナ!?
先生は全然!全く聞こえ無いデスヨー!!?
>>45 ぐ!そ、それはアレだ!えーと……そう!俺の心の声!!
俺は集中すると内なる自分と会話し始めるんだ!!
だから、断じて誰かと会話してる訳じゃ無いぞ!!?
>>46 いや、誰だよお前……まあいいけどさ。
さて、フレイムヘイズとしての実力か……詳しくは教えられないけど、大雑派な情報位は教えてやれるぞ。
《……やれやれじゃのぅ》
まず、俺に付いてる紅世の王「エンブラ」は、ランクで言えば中の上〜上の下位の存在だ。
次に戦法だが……自在師かと聞かれれば、違う。自在法はそんなに得意じゃない。
そして、宝具だが……流石にこれは教えられない。
……殆ど教えられないな。
ま、まあこんな所だ。
で、肝心の強さだが……ぶっちゃけると、相性で大きく変わる。勝てる奴には勝てるし、
勝てない奴には勝てない。《ムラが大きいのぅ》
ウィネには勝てますか?
先生!やっぱり撲達以外の声が聞こえますよ!?
50 :
和尚:2007/10/03(水) 21:53:10 O
その指輪には悪霊が憑いておる!直ぐに外しなされ!
51 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/04(木) 17:07:40 O
>>48 ウィネ……って確か、仮装舞踏会の徒だったか?
《うむ。『琉眼』ウィネ、仮装舞踏会の捜索猟兵じゃ。探索の自在法に長けておる》
あー、そういえばそうだったような……で、その徒に俺が勝てるかどうかだったっけか?
んー、実際会った事無いから何とも言えないけど、王じゃなくて、徒なんだろ?
それで自在師だったら……まあ、負けはしないと思うぞ。
《相変わらず明言せんのぅ》
仕方ないだろうが。知らない相手に勝てると断言する程圧倒的に強くねーんだよ。
つーか、そもそも誰が相手だろうと、場所がこの街以外なら回避を選択しますよ?俺は。
>>49 き……
気 の せ い だ っ ! ! !
そ、そうだアレ!お前は疲れているんだ!?
人間疲労していると聞き慣れない声とか音が全身の毛穴や部屋中聞こえてくると言うからきっとそうだそうに違いない!!
ほらゲンテさんも二重肯定したことだし、今すぐ寝てくださいっ!!
(ヤバイ、ヤバイデスヨー!!?)
>>50 お、俺神様とか信じてないんでっ!!!
……ふぅ、ようやく巻いたか。にしても、あの坊さん何者だ?
《うむ。人間にも存在の力を感知できる者は稀におるからのぅ。恐らくその類じゃろう》
52 :
徒:2007/10/04(木) 17:38:40 O
Vミミ ←ゲンテさん
\ノ ○ミ <イヤッハァーッ!
○\人
<\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
53 :
名無しになりきれ:2007/10/04(木) 18:57:17 0
二期放送開始記念age
54 :
教授:2007/10/04(木) 19:38:23 O
実験・・・しまぁぁぁすよぉぉぉぉぉ!
55 :
和尚:2007/10/05(金) 01:19:56 O
むぁ〜たんかぁ〜!
ぜぇ、ぜぇ・・・ふふふ、やっとみつけたぞ、小僧
さぁ、おとなしく除霊を受けてもらうぞい!
!#$%&\#%&〜〜喝ぁぁぁーーー!!!
56 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/05(金) 20:16:49 O
それでこの活用形をだな……!!
《……どうやら招かれざる客が来たようじゃの》
ああ、分かってる――――『封絶』
(深緑色の封絶が広がる)
>>52 へぶッ!!?
……い、痛っ〜〜〜!!!!!
(頭を抱えてうずくまる)
《やれやれ、呆けている暇はないぞい》
ギ、ぐ……わ、解ってる……。
(後頭部を抑えながら立ち上がり)
……お前、徒だな。何の目的でここに来たかは知らねーけど、
俺はテメー等がこの街で好き勝手するのを許すつもりは無い。
(ゲンテの両方の腕の肘から先にエメラルド色の篭手の様な物が顕れ、深緑色の炎を拳から吹き上がる)
――――消える準備は出来たか化け物。俺の拳は死ぬ程響くぞ?
(次の瞬間、爆発的な速度で移動したゲンテの拳が、徒の胴の中央を貫く)
>>53 はい?二期って……何の事だ?
《さてのぅ》
んー……あれ?何故か無性に気になってきたぞ!!?
二期って何なんだ―――!!!!?
>>54 教授っつーと……
《"探眈求究"ダリオン。有名な変人じゃな》
ふーん。……それってお前よりもか?
《……さて?変態具合ならお主が勝つんじゃないかのぅ?》
ブハッ!?俺は変態じゃねぇ――――!!!!
ゲンテさんはいたってノーマルな存在ですよっ!!!!?誤解されたらどーする!!!!
>>55 うおっ!?なんでこんな執念もって追い掛けてくるんデスカこの坊さんは!!
《お主も大概妙な人物と縁があるのぅ》
いらねーよそんな縁はっ!!
ええぃ、存在の力を使って全力疾走解消――――っ!!!!
57 :
徒:2007/10/05(金) 21:16:23 O
>>56 百点です〜♪(胴体に的の様な模様が)
見事、的の中心に当たって大当たり!百点獲得です〜♪
おめでとうございます〜♪
58 :
和尚:2007/10/05(金) 23:45:50 O
>>56 ぬぅ!?速い・・・あの男、魑魅魍魎の類か!?
おのれ・・・・・・おぉのぉれぇぇぇーーー!!!
次は逃がさん!修行のやり直しじゃ!
喝!
名前:ゼム・テュゴー
称号:争烈の裂き手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:78歳
外見年齢:18歳
髪の色:黒
瞳の色:暗緑
容姿:中肉中背短髪キツネ目、服装はジャージかエンブレムのないブレザー
契約した王:クロセル
得意な戦闘法:近〜中距離でヒット&アウェイと一撃必殺を使い分けるor一撃必殺の不意打ち
好きな食べ物:カツサンド
嫌いな食べ物:チーズ納豆漬物お浸し胡麻和えなど
恋人の有無:なし
現在の目的:復讐だったが、既に終えたのでフレイムヘイズの使命
所持宝具:バルディッシュ『アレース』
神器:鍵型の『スティージュ』
設定や備考:基本放浪生活。ホテルや旅館、時には現地の優しい人の家に泊まる。現在何処かに留まろうか思案中。
金はバイトなどギブ&テイクで手に入れるのが基本だが、スリなどで手に入れる事も多々ある。
考え方は「何をしようと気付かれなければ意味を成さない」。
>>59 ウホッ!イイ男♪
ヤ ら な い か ?
>>56 >招かれざる客が来たようじゃの
HENTAIのことですか?
なんか新しいの来た
「…放浪して55年、この町に来たが……。」
”変態、もといHENTAIが多いな。文化じゃないんだから自重を願う。
ああ、そうだ。このスティージュは簡単な錠なら開けれるという事を設定や備考の欄に脳内で補完しておいてくれ。”
>>60 「や ら ね え よ 。」
”我等はそんな暇ないのだよ。
またの機会に…”
「そういう問題じゃないだろ、クロセル。
スティージュ折られたいのか?」
”冗談だゼムwお主はノンケだろう?”
「……この前のネカフェで妙な知識得やがって…。」
>>62 「…ま、確かに新しい奴だがな。」
”不服か?ゼムよ。”
「いや、別に。」
”……反応悪いな…。”
>>57 「んなにっ!?」
《警戒を怠るんじゃないっ!!》
「解ってる!許容範囲内だ!!」
(といっても、何も知らないまま突っ込むのは危険か)
「それなら――――とりあえず、中身ぶちまけながらふっ飛びやがれっ!!!」
(手を抜き取り、徒の顔部分に掌底を放って吹き飛ばす)
>>58 な、なんちゅー坊さんだ……本当に人間か?
《探知に長けていたんじゃろうのぅ》
だな……ちが!?俺は善良な一般市民ですからっ!!
《フオッフオッ》
>>59 ん?あいつは……
《ふむ。フレイムヘイズの様じゃのぅ》
げ。……俺、紅世の関係好きじゃねーんだけどな。
《ほう。しかし、そう言っておる場合でも無いと思うんじゃが。そもお主なら》
……あー、解ってマスヨ。
「よう、そこのフレイムヘイズ。俺はゲンテ=ガセット、とその王"深緑の奏者"エンブラだ。
……あんた、ここに何しに来た?」
>>61 違いますよッ!!?
なんでそこでNENTAIなんだ!
つーか、そもそもNENTAIは客じゃねーよ!!
なんかむしろ強盗かなんかの類ですからあれはっ!!
《フオッフオッ、必死じゃのう》
ゼムさんはゲンテさんみたいにお金で苦労してませんか?
66 :
徒:2007/10/06(土) 14:05:18 O
>>64 んー、10点ですね。(胴体を中心として頭から足先まで模様が広がっている為、顔には的の模様の上部分)
ダメですよー?もう少し下を狙わないと高得点は望めませんよ?まあ、でも更に10点獲得です〜♪
おめでとうございます〜♪
67 :
名無しになりきれ:2007/10/06(土) 14:20:24 O
age
「一日一レスにしようと考えていたんだが…」
”やけにレスがついているからもう一レスだ。”
>>64 ”ぬ?行き成りなんだ?フレイムヘイズか?”
「だろうな…俺は"鎮静の鍵"クロセルのフレイムヘイズ、ゼム・テュゴー。」
”深緑の奏者か、聞いた事の無い王だ。”
「何時かの外界宿の連中で誰か言っていた筈だが…。ま、俺も覚えていないが。
何しに来たか…?偶然立ち寄っただけだ。復讐なんてとうの昔に終わっている。」
”そこで我等は放浪の旅をしているのでな。それと危険性のある徒と出会ったら討滅はしておる。”
「……で、そこの徒は如何するんだ?まだ生きてるが。」
(
>>66を指指す)
>>65 「ん、別に。足りなくなったらバイトでもスリでもすれば手に入るからな。」
”我や存在の力を利用、もとい悪用して空き巣にも入るというなんとも酷い奴なのだよ。
強盗や脅しで手に入れる事も「そろそろ黙らないと硫酸の中に入れるぞ。」…。”
>>67 ”「ご苦労。」”
なにこいつ……キモ
71 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/07(日) 18:15:34 O
>>65 ……。
なんか俺、可哀相な人みたいに思われてるっ!!?
《ふむ、気を落とすでないて》
ぐ……この場面での不自然に優しい台詞は心にダメージが追徴される……
《まあ、それを狙ったんじゃが》
ダァーッ!!畜生!いつかか幸せになって見返してやるからなっ!!!
>>66 「ッ!?またかよ!!」
(エンブラ、こいつのコレはなんだ?自在法か?宝具か?)
《……さて、今の段階では判別できんのぅ。情報が少な過ぎる。ただ――――》
(このまま打撃で戦うのは危険って訳か)
《うむ。気になるのは『的の様な模様』と奴の言う『点数』。さらに、一度も反撃をしようとしていない事。
恐らく、ダメージを蓄積して発動する形式か、あるいはダメージが少な過ぎると発動する形式じゃ。
どちらにしても、自在法なら何とでも出来ようが、宝具ならば危険じゃからのぅ》
「ああ、解った。全く、俺は飛び道具は得意じゃないんだけど――――なっ!!!」
(空間を殴り付ける様にして大きな深緑色の炎の塊を放つ)
「部分がダメなら全身一遍に燃やせばいい!これなら点数も付けられねーからなっ!!」
>>68 「……鎮静の鍵?エンブラ、知ってるか?」
《ふむ。名はいつか聞いた事はあるが、面識は無かったのぅ。
まあ、復讐を終えたならば、噂に聞いた『弔詞の詠み手』程無茶はせんじゃろう》
「そうか。ああ、スマン。時々暴れたくて仕方が無い様なフレイムヘイズがいるからな。警戒した。
まあ、観光ならゆっくりしていってくれ。いい街だぞここは。
そこのスーパーなんか、夕方のタイムセールが安くてオススメだ」
《やれやれ、所帯じみておるのぅ》
「手助け?……いや、別にいい。今の所、俺一人でも問題ないからな。
まあ、ピンチになったら頼む。
……一応言っておくけど、この街で妙な事する様な奴は、フレイムヘイズでも容赦しないぞ」
>>69 ……orz
《フオッフオッ、情けないのぅ》
72 :
トーチ:2007/10/07(日) 18:42:28 O
彼女とか、印象深い女の子の話を聞かせてよ。
73 :
徒:2007/10/07(日) 18:57:22 O
>>71 的全体への攻撃は50点ですね〜♪
更に50点獲得です〜♪
おめでとうございます〜♪
これで合計160点ですね〜♪
ふっふっふ〜♪大分悩んでますね〜♪
それほど難しく考える必要は無いんですよ〜♪
>>71 >なんか俺、可哀相な人みたいに思われてるっ!!?
なんだ、気付いてなかったのか
>>69 ”酷く傷付く事を言うな。我は心の中がずたずただ。”
「…俺はどう思われようがどーでもいいがな。」
”開き直るな、ゼムよ。”
「本心だ。」
>>70 「……面倒だから呼ばないでくれた方が嬉しい。それと、まだ強盗と脅しはやったことないぞ。」
”スリ空き巣でも十分な罪なのだよ。それに呼ばれたとしても存在の力使って逃げるくせに。”
>>71 「いや、警戒するのは当たり前だ。謝る事は無いさ。」
”ぬう、たいむせぇるか。ゼムよ、明日か時間が有れば今日にでも行こうではないか。”
「……必要無いだろうが。なんで無駄な事をしたがるんだ、お前は。」
「…………妙な事はしない。別にする意味が無いからな…今のところは。
ん、この徒は叩っ斬った方が早いんじゃないか?」
>>72 「トーチか……。印象深い、な…………居たかな?さっぱりだ。」
”人の事だけはさっぱり忘れる奴だから仕方ないのだよ、ゼムは。”
「えーと、硫酸は…。」
”や、止めろ!”
>>74 ”そうか?我は可哀想だとは微塵も思っていなかったが。”
「……タイムセールの辺りで可哀想な奴だとは思った。>65の発言からもな。」
おう兄ちゃん
なかなかいい体してんじゃねぇか
ウチの組に入らねぇか?
あ、邪鬼眼スレだ(・∀・)ニヤニヤ
78 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/08(月) 23:48:07 O
>>72 いや、野郎の恋愛話なんか聞いてもつまらないだけだと思うぞ?
《……》
ところで、ここで会ったのも何かの縁だ。出血大サービスでゲンテさんが昼飯を奢ってあげましょうぞ。
ただし俺が自炊した野菜ラーメンだが。
《……やれやれ、いずれは消える代替物だというのに、無意味な事をするのぅ》
いいんだよ。そういう気分なんだ。
(首に掛けたネックレス状の宝具『リーブラ』を右手で優しく包み込む様に持つ)
>>73 !?
これでも駄目かよっ……単純?
《やれやれ、徒の言う事に耳を傾けてどうするのじゃ》
(……いや、待て。単純……単純……なあエンブラ、もしこいつが『偽物』だとしたら?)
《…………ふむ。そういう可能性も無きにしもあらずじゃのぅ。
あれだけの攻撃を正面から受けダメージが無いとは、王でもダメージを少なくないではあろうに、
そのうえそれが単なる徒とくれば、いささか常軌を逸しておる》
(……簡単な探知の自在法を使ってみるか。)
《試す価値はあるのぅ》
深緑の炎が一滴地面に落ち、探知の自在法が波紋のようにゆっくりと広がる
>>74 ―――んな!?
……。
《何をしゃがみ込み地面に「の」の字を描いておるのじゃ》
……なぁ、言葉って時々質量があると思わないか?
《思わん》
>>75 いや、炎で焼き切るのは出来るけど、俺、刃物持ってないからな。背負ってるこれは木剣だ。
つーか、切断でいいなら徒も堂々と攻撃受けないんじゃないか?
>>76 え゛!?……い、いや、あの
《良かったのぅ、定職が見つかりそうではないか》
(断固断る!ゲンテさんは太陽の下を歩きたいんだっ!!)
ええと、俺バイトで生計立てているので……あ、UFO!!
今のうちに、全力逃走ッ!!!!
《普通に走っても捕まらんじゃろうて》
79 :
徒:2007/10/09(火) 00:17:33 O
>>78 ムダですよ〜♪
なんせ正真正銘私が本物なんですから〜♪
ふと思ったんですが、まだ名前を名乗ってませんでしたね〜♪
私は「的者」ルコルと申します〜♪
真名がそのまんまとか、そういうツッコミは聞き飽きてるので却下です〜♪
さあ、私の名前を教えたので貴方の名前も教えて下さい〜♪
さあ!さあさあさあさあ♪
(・∀・)ニヤニヤ
>>76 「………遠慮しておく。」
(数秒動きを止めた後走り出す)
”どうして逃げるのだ?別に入ったって構わないだろう。”
「…団体行動なんてしていたらいざという時に行動できないだろ。」
>>77 「いや、それなら違う所だ。」
”邪気眼?邪気眼だと?あの邪気眼なのか?あの痛い奴とみなされる邪気眼なのか?”
「……好い加減黙れ。」
>>78 ”ああ、そういえばそうだな?ゼムよ。”
「わかったっての。……探知か…。でもアイツ以外居ない様だがな。」
(……奴自身に自在法が掛かっているのか?それとも何か、他の理由か?)
(”さあ。我とて何もかも知っている訳じゃないからな。”)
(……使えない奴だ。)
>>80 「………何に笑っているんだ?」
”そんな事言わなくともいいだろう?人には笑顔が一番似合うのだから。”
>59 >81
バルディッシュって何なのさ。武器?
84 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/10(水) 19:55:56 O
>>77 ジャキガン?なんだそりゃ?
《さてのぅ。紅世の事ならばともかく、この世界のことならお主以上に詳しくはないのでの》
……ガンっていうからには銃か?でもジャキには何の意味が……?
>>79 ……はっ!テメーに教えてやる名前はねーよ!
《的者……聞いた事は無いのぅ》
(……しかし、探知の自在法にも反応無しか)
《ふむ……仕方ない、逃がさないぎりぎりの距離を置いて反応を見るとするかのぅ?》
(――――うし、了解。)
>>80 ……な、何デスカ?
《フオッフオッ、さしずめ嘲笑でもされておるのじゃろうて》
んなにっ!?そんなことされる覚えは
《覚えは?》
……ぐっ……ま、まさかデパートのタイムサービスで主婦(せんし)達に
負けたのを見られたか……?それとも……
>>81 ……あー、悪ぃ。
実はどうにもあの徒の能力の招待が解らねーんだ。
で、一旦距離をとって観察する事にしたんだが……あの徒が逃げようとしたら
足止め、もしくは仕留めて欲しい。頼めるか?
85 :
ルコル:2007/10/10(水) 20:43:27 O
>>84 来ないんですか〜?
仕方ないですねぇ〜…
じゃあ、こちらから行きますよ〜♪(一瞬でゲンテさんの目の前まで詰め寄る)
えいっ♪(軽く打つ感じの右ストレート。ただしゲンテさんを吹き飛ばす威力)
つまりこういうことなんですよ〜♪
この的に相手の攻撃が当たるとダメージを受けない上に点数が加算されていって
それで、点数が溜まれば溜まるほど私は強くなるんですよ〜♪
結論から言ってしまうとこの的は自在法なんですけどね〜。生まれつきというか私が生まれた時から発動している
私の体の一部の様なモノなんですよ〜♪
あ、模様を見えなくすることも出来ますよ〜♪
人間の方と接する時とか、そうしないと変な目で見られてしまいますしね〜♪
今まで反撃をしなかったのは私が強くなっていることに気付かせないためで〜。
最初の一撃に関しては点数が0の時の私は徒の中でちょうど中の中くらいの強さなので〜。
最初の一撃で、そのことを分からせて〜。弱いフレイムヘイズなら、そのまま私にやられますし〜。
強いフレイムヘイズならさっさと片付けようとドンドン攻撃してくれるので早く点数が溜まるっていう寸法なんですよ〜♪
とまあ、こちらは戦法まで教えたんですから、そちらも教えて下さいよ〜♪
>>82-83 「バルディッシュは>83の言うとおり、斧の一種だ。」
”詳しく説明するとしたら、槍の先端部分に斧がついた武器なのだ。
もっと詳しい説明が欲しいなら自分で調べてくれたまえ。”
>>84 「……賢明な判断だな。俺でもそうする。」
”で、如何するのだ?ゼム。”
「勿論承諾する。ま、敵は逃げる気なんてさらさら無い様だがな。」
>>85 「………何?」
”自在法だったらしいな。さて、あそこまで正体を明かした敵を倒す案は思いついたか?ゼムよ。”
「……………一つ、思いついたが…あのフレイムヘイズが倒せなかった時の話だ。」
>>84 「正体」を「招待」だってよ
しかもタイムサービスで負けたんだってよ
しかも、他にも笑われる心当たりがあるみたいだし…
(・∀・)ニヤニヤ
orz=3 ブッ
89 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/11(木) 23:28:28 O
>>85 ――――ぐっ!?
(とっさに両手のガントレットで攻撃を受けるが、勢いのまま吹き飛ばされ、ビルの壁に叩き付ける)
《……ふむ、ダメージを蓄積させて発動する形式じゃったか。やはり徒の言う事は聞くべきではないのぅ》
…………っ、ゴホッ!ゲホッ!!
……ああ、全くだな。
(口の端から血を一筋流しながら、瓦礫の中からゆっくりと立ち上がる。
直接ガードに使った篭手の方はヒビがはいっている)
違乱の描き手の『フェルテ』を抜けてダメージが来るのかよ……
《やれやれ、お主が未熟だからであろう?じゃが、あれは自在法らしいというのが知れたのは吉報じゃのぅ》
……ああ。それなら俺達は絶対に負けないからな。
生憎だったな的者。゛違乱の描き手″ゲンテ=ガセットは、
テメーみたいな妙な特技は持ち合わせてねーんだよ。
俺に出来る事といったら、せいぜいこの手で殴って倒す。それ位だ。
――――けどな、例え王だろうが魔神だろうが、この街に不幸を与える奴が相手なら
俺は、その存在ごと殴り消せるんだよっ!!!!
(存在の力を込めると宝具『リーブラ』の色が淡い青になり、天秤の飾りの皿に淡い青が乗る。
同時に、ゲンテの篭手『フェルテ』の色も新緑から群青色になる)
(ゼムに向かって)
一瞬でいい!アンタ徒の動きを封じられるか!?
>>87 あのなあ……俺、一応外国人ですよ?
日本の漢字とか解らなくても仕方ないだろうが。
《やれやれ、出来ない間違えて言い訳とは情けないのぅ》
う゛……そ、それにだな。主婦の皆様に負けたのはかなり前の話しだぞ。
今の俺は、決してタイムセールに負けません。
《全く自慢にならないがのぅ》
ギ……ええぃ!俺を虐めて楽しいんデスカ!?このドS王&質問者コンビっ!!
>>88 ん? ……臭っ!!?
な、何をしやがるんだテメェはっ!!
……つーか、どんなポーズで屁をおこきになってやがりますかっ!!?
>>89 やん、私は貴方が飛んで来たから投げ飛ばしただけで正当防衛ですよ?
>>89 >俺を虐めて楽しいんデスカ!?
うん、とっても♪
>>88 「………コイツの存在、消してしまおうか…。」
”おおお落ち着け!それじゃ徒と同じだ!”
「そうだな……じゃあトーチにしてしまおう…。」
”それでも先程と同じだ、ゼム!”
>>89 「生憎封じる能力は持っていないが――…。」
(スティージュを地面に挿し、捻る)
「…一瞬、止めればいいんだな?」
(地面に小さな穴が開き、バルディッシュが出てくる)
「なら、問題無い…正直不安だがな。」
(バルディッシュを構える。すると、栗色の炎が刃に沿って現れる)
”如何すればいいか、わかるだろうな?”
「…わかってる……!」
(足裏を爆発させて距離を詰め、ルコルの両足を一閃する)
>>92 ”可哀想な奴なのだな、ゲンテは。”
「…>92、お前とは何か気が合いそうな気がする。」
”おいゼム?何を言っている?”
名前:クアル・アラカヒム
称号:暦の話し手(こよみのはなして)
種別:フレイムヘイズ
性別:女
実年齢:108
外見年齢:20〜23
髪の色:黒
瞳の色:黒
容姿:形容するならば戦場の花。
大人びた印象を持つ眉目秀麗な顔、スレンダーな体躯。
常に装束を纏っているが、昔は着物だったらしい。
契約した王:“雑駁の朱空”リフレーン
得意な戦闘法:超接近戦
好きな食べ物:鮭フレーク
嫌いな食べ物:梅干し・酸っぱい物全般
恋人の有無:今は居ない
現在の目的:徒の絶対討滅
所持宝具:装束《デイレー》・双刀《逆鱗朱赫》(げきりんしゅかく)
神器:懐中時計《ヴァバテル》
設定や備考:天の邪鬼な性格で感情の表れに従順。
徒を討滅出来るならば手段を選ばない酷薄な面も持つ。
基本熱い白飯に鮭フレークがあれば何も望まない。
相手の態度により態度が変わる。炎の色は朱色。
詳細設定:宝具
装束《デイレー》:所持者の力により色が(クアルの場合朱色に)変化し、相手の宝具に対する抵抗が攻撃を受ける度に進化していく。
代償として強度は並以下だが、復元能力があるため存在の力を込めれば何度でも再生する。
双刀《逆鱗朱赫》:切れ味・能力共に優れている業物。
戦闘時は刃が赤熱した鉄のような色になり、絢爛と光り輝く。
炎の使用に長けており、振るう度に後を追うように炎が走る。
>>91 はい〜♪付けましたよ〜♪
>>93 ん〜…。10点ですね〜…
ダメですよ〜…。もっと上を狙ってくれないと〜…
まあ、でも10点獲得です〜♪
おめでとうございます〜♪
これで合計170点ですね〜♪
それにしても2対1なんてずるいですよ〜…
>96
お前、弱点無いんか?
>>97 モチロンありますよ〜♪
弱点の無い存在なんていないというのが私の信条ですし〜♪
100取ったど〜!
>>93 >”可哀想な奴なのだな、ゲンテは。”
なにを今更……。
>>89 >やはり徒の言う事は聞くべきではないのぅ
なんで?ルコルが言ってた通り単純だったと思うけど
>>87 そう言うな。今までだって沢山ミスしているんだから
例えば
>>42では「矯正」を「強制」と言ったり、
>>64では「HENTAI」を「NENTAI」言ったり……。
その程度のミスなんて今更なんだから指摘することもないだろう
お前ら……ゲンテさんいなくなっても知らんぞ……
>>103 そういうアンタもゲンテさん庇うと見せ掛けて
精神的ダメージを与えているよな
>>104 もしそうなったら俺としては非常に困るんだが…
個人的にはゲンテさんがこのスレでは一番好きだし
トリップ忘れてしまいました、すみません……。
もう忘れません。
>>95 見たことがある……!けど誰だか……。
《ふふふ、私は知っているぞ。チェレビで見たからな》
チェレビじゃなくてテレビね、リフ。
《チェ……チェレ………テレビ》
あー!分かった!店員さんだ!
《……フ、フフ、詰めが甘いな。詳しくは店員のもまのねをしてる芸人だ!》もまのねなんて呪文じゃなくて物まねよ、リフ。
《も、もま……ものま…………ものまにぇ!》
《………………も…の…ま…ね、ものはね!》
《……ものまね……もの……ま、ね…》
リフ、いちたすいちは?
《に》
リフはそれだけ覚えてればいいよ。
《……物まね……》
>>99 …………これは、徒?……斬っていいの?いや、斬らせなさい。
《とりあえず落ち着こう、クアル。あんたはちょいと誤認してるだけ》
命令口調、上から目線、しかも抱きしめろって!絶対斬る!屠る!討滅する!
《あれだよ、多分あんたの魅力ある……ゲホン、抜群で悩殺的なプロポーションに、さ》
……リフが咳払いする時は大抵出任せじゃ……。
《ウェッホーン!オホホホーン!スクビクビドゥ!見る物惚れるクアル様!》
カマかけたら転ぶんだよねー、リフ?
《……カマド女……》カマトト女。
《……カドマ》
わざと?
《カァァアマトトやろぉおぉぉっ!!!!》よ、ろ、し、い。
《――ひ》
つ【ビリーズブートキャンプ】
109 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/13(土) 17:13:31 O
>>92 笑顔で言い切りましたよこのド外道はっ!!?
《フオッフオッ、本当に厄介な人種に好かれるのぅ》
だから、そういう類に好かれても嬉しくねーって言ってるだろうが!!
ゲンテさんは身も心もノーマルなんですっ!!!
>>93 スマン!後で特製手作りラーメン奢るから!!
《いらんと思うがのぅ》
>>90,96
「はっ、だったら人間を食って来たテメー等が消されるのは人間の正当防衛だろうが!」
(悪い□□、また力をかりる……)
“宝具”リーブラに巨大な量の存在の力が注がれる
「――――教えてやるよ的者、俺が違乱の描き手と呼ばれる訳をな!!!」
爆発的な速度で飛び上がり接近し、ルコルの中心に拳が放たれる。
そして、拳が身体に触れると同時に群青色の発光が起こり、ルコルの身体にかかっていた
全ての自在法が、まるで凶悪な暴風に吹き飛ばされるように完全に消え去ってしまう)
「宝具『リーブラ』。存在の力を篭める事で、発動途中だろうが前だろうが、
相手の自在法を問答無用で完全に消し去る宝具だ。
さあ、鎧は塗り潰した。どうする徒?」
(《やれやれ、本当に切り札(ジョーカー)のような宝具じゃのぅ……話すのは構わんが、
それが、身体の一部が自在式や自在法、あるいは本体に触れてなくては発動しないことや、
消す為には相手が自在法に込めた力より、ほんの僅かでも多く力を込めねば無効である欠点は話すでないぞ?》)
(な、なんか説明的デスネ……ああ、わかってる)
110 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/13(土) 17:14:20 O
>>100 《ふむ、どうもゲンテの奴はワシを置いて商店街の早朝安売りに出掛けたようじゃのぅ。
故に、ワシから祝辞を述べよう。
>>100獲得、おめでとう。
さて、ワシからのお祝いとして、ゲンテの奴がいまでに日常で犯した醜態を事細かに語》
待てぇぇェェェ――――い!!!?
《おや、随分早いのぅ》
それはいい!アナタ様は今なにを暴露しようとしてくれたのでせうかっ!?
《何、今まで見て来たお主の醜聞を》
削るぞ!?削ってしまいマスヨ!!?
>>101 ……なあ、空ってなんで青いんだろうな?
《また現実当否しとるのぅ》
……うるさいデスヨー。
《だから何故、しゃがみ込んでのの字を書き始めるのじゃ?》
>>102 《ダメージを溜めて発動する形式かという意の予測に、もっと単純であると返されたので
他の解答に誘導された。それへの自省じゃよ》
>>103 うが――――っ!!!
だから!ゲンテさんは外国出身だと言ってるだろうが!!
漢字圏出身じゃないから間違えるんですっ!!!
《ならば、間違えぬ様しっかりと学べば良かろうに》
うぐ……いや、言語どうもこう、やる気がさ…………
《怠惰じゃのぅ》
……す、スミマセンデシタ。
>>104-105 あー……心配してくれてありがとな?
まあ、なんだ。アンタ等の言葉、割と嬉しかった。
《お主がまともな人間に好かれるのは珍しいのぅ》
……何かが凄く引っ掛かるが、まあ許す。
とにかく、俺は消されたりしない限りはこの街にいるから安心してくれ。
>>106 これは……また新しいフレイムヘイズか?
《そのようじゃのぅ。しかし、こう短期間に何人もの紅世の関係が現れるとは……》
……何かあったら……いや、あろうとしたら、全力で潰すさ。
《それで、あのフレイムヘイズはどうするつもりじゃ?》
ああ、後で話を聞きに行く。でも今は――――急いでスーパーだ!!!
《……やれやれじゃのぅ》
やかましい!セールなんですお金が無いんです少しでも安い物を買いたいんですっ!!
>>108 (ワンモアセッ!)
……なあ、これどうすればいいのさ。
《ふむ?使えば良かろうて》
……いや、存在の力あればいらないだろ?
>>109 あはは♪ヤですねぇ〜♪
私は人間さん好きなんですよ〜?
食べるのはトーチだけです♪
と言ってもラミーさんと違って消えかけのトーチに絞り込んでいる
という訳ではないので多少は世界に影響を与えてますけどね〜♪
あ、それで、説明不足でしたね。ごめんなさい。
この自在法は鎧じゃなくて私の体の一部なんです♪
もっと言うと正確には「自在法のようなモノ」なんです♪
違うということを説明するのが面倒だったので
>>85では説明を省いちゃったんですけどね♪
で、結論から言うと私を討滅しないとこれは消えません♪
大丈夫です♪
>>98でも言ったようにちゃんと私にも弱点はありますから♪
特別な自在法や宝具も必要ありませんよ?
このヒントは色々教えてくれたお礼のサービスです♪
まあ、私も知らないような弱点が他にもあるかも知れませんし〜♪
ところでこんなに近付いてくれているということはまた攻撃して欲しいんですか〜♪
えいっ♪(軽く打つ感じの右ストレート。
>>85の時より10点加算されている為威力が上がっている)
問答無用なら消えるだろ、常考
>>112 正確には自在法じゃないから消えないんでしょ
此処の名無しってSが多いね
まあ、ゲンテさんがMだから大丈夫だろうけど
>111
なんかなー・・・打撃や炎や斬撃や宝具すら効かないで弱点は一個とか、そんな『性質』の徒がいれば、
原作の連中と比べても普通に最強級の王だろ・・・。
つーか、自分の弱点べらべら喋んな。ご都合主義杉。と思った。
>>112 >>113さんの言う通りの理由なんですよ〜♪
>>115 ごめんなさい♪あちらさんが色々と自分の宝具を弱点のことまで説明して下さるのでつい♪
それに私自身は打撃や炎や斬撃や宝具なんかも利きますよ〜♪
今のところはただ私の強みだけが前面に出ているだけなんです〜♪
それに徒でも性質や弱点が分からないうちは王と戦う時並に苦戦したりするじゃないですか〜♪
>>116 まあ言われてみればゲンテさん(というかエンブラさん)の方が
よっぽど具体的に自分の弱点べらべら喋ってるしな…
それに確かに愛染の兄妹やメアとかも徒だったけど苦戦したしな
別にいいじゃん
素人が設定とか考えてるんだし
細かいツッコミ無しで気楽に行こうや
あっ、中の人に触れる発言だから
このレスには返事してくれなくてもいいですよ
≪我、参上!≫
「……盛り上がっているところでくだらない事やるな。空気が冷めるだろうが…。」
≪うっ!≫
>>96>>111 「戦いは勝たなければ意味が無い。卑怯と言うのは敗者の妄言だ。」
≪ぬ、トーチのみか。ならば問題は無いのではないか?≫
「…まぁな。それならもう攻撃する意味も無い…。
ところで的者…お前を『内側から』攻撃すれば討滅できると思うが…どうなんだ?」
>>100 ≪100ゲットおめでとう。何か我から祝いの品を贈りたいのだが、何しろこの姿だ。≫
「……それで代わりに一日スティージュを貸そうと思≪それは駄目だ!≫……チッ…お払い箱出来なかったか。」
>>101 「…全くだ。」
≪ぬ、そうか?かなり充実してそうだったので可哀想という印象は無かったのだが。≫
「………何処から如何見ても可哀想な奴だろ?」
>>106 「………騒がしいのがいるな…。一人しかいないのに二人分の声が聞こえるところからすると…。」
≪フレイムヘイズなのだろうな。さて、ゼム。≫
「……わかった。」
(丁重に話しかける)
「失礼、少しお尋ねしたい事があるのですが……貴女はフレイムヘイズですね?」
>>108 「このDVD…売るか。」
≪少し待て。折角貰った物だ。やってみればいいのではないか?≫
「必要無い。それにこれは話題に上がっているから高く売れる…。」
≪何故お主はそんな事しか考えていないのだ?ゼム。≫
>>109 「………それより金を寄越せ。」
≪がめついのではないか?ゼムよ。≫
「…いいんだ。こうでもしないと金は貯まらないからな…。」
≪…いつからお主はこんな性格になってしまったのだ?≫
ゲンテへと放ったルコルの腕が、何かに引っ掛かって不自然に止まる。
何か? と見れば、右腕だけではない。薄く細い硝子のようなものが、幾重にもルコルの四肢に絡んでいた。
「封絶のせいで頭痛がするんですけど――今回の騒動の原因はアンタですかこの野郎」
本来部外者が干渉できる筈のない――常人が入り込むなど在り得ない――封絶空間内。
その絶対領域を歩く人間が居る。
人影は左手で頭を掻きながら、ルコルに向け握った右手を震わせ、
「ちょっとキツイかな……そこのフレイムヘイズな人、手を打つならお早めに」
名前:桐河晶
真名:無し
称号:無し
種別:宝具を内蔵した人間?
性別:男
実年齢:17
外見年齢:14
髪の色:黒
瞳の色:紅混じりの黒
容姿:眼鏡の少年 格好は褐色のズボンに黒シャツとジャケット
契約した王:無し
得意な戦闘法:(全て自在法絡み)炎 近接攻撃 空間接合(移動用)空間固定(壁・足場などに)
好きな食べ物:野菜サラダ 納豆
嫌いな食べ物:甘い物
恋人の有無:無し 気になる人はいる
現在の目的:とりあえず無し 宝具に興味がある
所持宝具:黒いカード(封陣の理)
内蔵宝具:不明
神器:無し
設定や備考:自在法を扱える人間 何らかの宝具を内包している
紅世の徒が傷付いた際に零れる存在の力を(自在法で)集めて吸う(内臓宝具の機構)
定期的に吸わないと体調不良+空腹感(食事とは別)
最近住宅や学校の近くで封絶がよく発生し、何の影響か頭に響いてくるのが悩み
純粋な攻撃の自在法(炎弾や雷などエネルギー系)は自在法で相殺できる 燃費はあまり良くない
>>119 どうなのでしょうか?
そんなことはされたことが無いのでちょっと分かりませんねぇ〜…
ただ私はこの戦いは命のやりとりなんかじゃなくて
じゃれあいでやっているので、あまりシャレにならないことはしないで下さいね♪
>>120 あらら…。身動きを封じられちゃいましたよ♪
なんだか可愛い子ですね〜♪
頭なでなでしたいです♪
>>117 それは宝具や自在法を使ってたからだろ……まあいいや、決めるのはキャラハンだ。
>>107 「何だかんだ言うけど真剣な時はちゃんと喋るんだよ」
《私はいつだって真剣そのもの》
「そう、だからリフはいつも真剣になってるつもり」
《……つもりは要らないよ……》
「じゃあ物まね一つ言えるようになることね」
《私がやりますよ》
《いやいやここは拙者が》
「……?」
《じゃあ俺が…》
《どうぞどうぞ!》
「…………」
《…………》
「………………」
《あの……物まね……》
「いいのよ、気の迷いって奴だから……うん」
《クアル……ありがとう》
「こちらこそ……」
>>108 ワンモアセッ! ワンモアセッ!
結果は必ず付いて来る!俺を信じろ!
「…………ねぇリフ、これ」
《……》
「フレイムヘイズがやっても意味無いよね?」
《早まらないで……》
「私はそんな馬鹿じゃないから安心しなさい」
《じゃあ何でそんなに大事そうにしまってるの……?》
「ち、違う! 観賞用!」
《再生する機械持ってないくせに》
>>110 「なんか見られてるよ、リフ」
《あれは……フレイムヘイズ?》
「一人で喋ってるし、怪しい」
《断定は出来ない。けど怪しいのは事実》
「……ややこしいのは嫌いなんだけどね」
《クアルが妙な言葉遣いになるから私も嫌だ》
「ふふ……そう」
《――所でクアル》
「ん?」
《今日、鮭フレーク特売日……》
「……! あの金髪羊――!」
《……執事だよ、クアル》
>>119 「…………誰ですか?」
《私達の正体を知っているようだ……が》
「試しに――」
《封絶》
球状に展開されていく薄暗い空間が辺りを呑み込む。
「……やっぱ」
《フレイムヘイズ》
「……私は“雑駁の朱空”リフレーンのフレイムヘイズ、暦の話し手と申します……が」
《あんた、何者?》
「敬語使いなさい、リフレーン」
《……あなたは何者です?》
「出任せは無し。沈黙無し。逃走も無し。その類は斬り捨てることになります」
>>121 じゃれ合いかよ!?
まあでも、それならわざわざパンチを軽く打ったり
相手が喋ったからなんていう理由で弱点のヒントを教えたのも説明出来るな
【テンプレ】
名前:ウェレイン・ヴァン・フォルストル
称号:鉄壁の守り手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:250
外見年齢:20
髪の色:銀
瞳の色:黒
容姿:長身で細身。髪型は総髪。無駄に調った顔立ち。服は常にタキシード。顔の左側に傷があり、左眼は義眼。
契約した王:“黄金の賢者”アビゴール
得意な戦闘法:専守防衛
好きな食べ物:濃い味付けの物
嫌いな食べ物:薄味の物
恋人の有無:今はいない
現在の目的:とにかく楽しく生きる
所持宝具:ライフル『ウィンザード』、大盾『スクイード』
神器:義眼型神器『アルゴス』
設定や備考:成層圏から見下したような偉そうな態度。
大抵の物事を楽しいと感じ、場合によっては殺しや戦闘すら楽しむ。
収入源は似顔絵や路上パフォーマンス。
口癖は「面白そうではないか」
>>116 普通に攻撃効くんかい
ふと思ったんだけどルコルって的以外を攻撃すれば倒せるんじゃね?
なんか身体の後ろ側とか的無さそうな気するし
もしこれが正解だったら褒めて
>>126 そうだったら大して強くないんだなルコル
>126
背中に無かったらゲンテさんに全身焼かれたとき大ダメージだったと思う
的という概念上、真上・横から頭頂部や指先をピンポイントで攻撃すればダメージ微妙に入るかも
そんなウダウダ考えなくても試してみればいいじゃん
というかもうルコル倒す必要なくない?
>>129 普通に全身だろ。
つーか、女のフレイムヘイズ俺の嫁じゃね?
>>132 どっちでもいいよ
全身なのか前面なのかはゲンテ&ルコルが決めることだ
まあ俺の意見を言わせてもらえば名無し同士で会話すんなってことだ
最後のお前の嫁かは本人に聞け
>>126-133 「ふむ、どうやら皆、私よりもあの的の者の話しに夢中のようだな」
〔おいおい嫉妬か?仕方ねぇだろ、俺たち来たばっかりなんだからよぉ〕
「ふっ、この私が嫉妬などする筈なかろう」
〔そいつぁー立派なこry〕
「おそらくこの私の存在感に恐れをなして話しかける事が出来ないのだよ」
〔・・・お前今物凄くイタい存在だって自覚あるか?〕
「痛い?痛いだと?何を馬鹿なことを!」
〔あぁ?〕
「この"鉄壁の守り手"ウェレイン・ヴァン・フォルストルが傷を負う筈がなかろう!」
〔・・・あー、うん。わかった、俺が悪かった。お前がそーゆー奴だって事忘れてた。 だ か ら 黙 れ〕
「むぅ?・・・まぁ、分かったならばいいが」
〔・・・なんで俺こんな奴と契約しちまったんだ?〕
「何か言ったか?」
〔いや?ただちょいとタイムマシンが欲しくなってね〕
>>134 まあまあ、そう拗ねなさんな
笑顔で行こうぜ(・∀・)
136 :
名無しになりきれ:2007/10/14(日) 23:49:19 0
病んでる…
137 :
ティアマトー:2007/10/15(月) 02:20:50 O
>>111,120
「――――ならアウトだ。少しだろうがこの街を乱す奴を許す気は無いからな。」
《む?アレは……》
「あ?何だ……!?」
「……あれは、ミステス……か?」
《ふむ、だが少し様子が違う気もするのぅ》
「まぁいい、おいアンタ!援護は嬉しいけどここから離れろ!
人間を巻き込みたくない!!」
「……」
(獰猛な獣のようにニヤリと笑い)
「……生憎だな的者。”違乱の描き手”と宝具『リーブラ』は、
テメーのルールに従うほどまともじゃねーんだよ!
類似だろうが、何だろうが、それが自在法の系列なら――――まとめて吹き飛ばす!!」
よく見ると、先程拳が当たった場所から20cm程ルコルの的模様が限りなく薄くなっている。
そして、その場所にピンポイントで群青色篭手を纏った超速の拳を放つ。
(――――ちっ、やっぱ消しながらな上、普通の自在法じゃないぶん範囲も威力が落ちるか)
拳の衝撃は普通に当てた場合の精々半分あれば良い所だろう
《しかも、燃費が悪すぎるからのぅ。何回も多様することはできんじゃろうて》
(解ってる。考えろ……考えるんだ……)
139 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/15(月) 18:11:06 0
>>114 《ほう、知らなかったのぅ》
うが―――ッ!!!!
大丈夫じゃねーよ!
つーか、そもそも俺に特殊性癖はありませんからっ!!
そもそも何だそのAじゃないからBの絶対二者選択は!!!
いや、そもそもゲンテさん一人に集中砲火なのは何故だ――――っ!!!?
>>109 うん、野菜ラーメンか?野菜ラーメンでいいよな?
《ふむ、奴は金銭が欲しいらしいぞ》
……まあ、野菜ラーメンしか無いんだk
《奴は金銭が欲しいらしいぞ?》
ッ……折角人が聞こえないフリしてるんだから空気読んでくださいエンブラさんッ!!
つーか、金なんてねーんだよ!あったら電気代払いますよコノヤロウっ!!!
《フォッフォッ》
>>123 《む?どうやら先の女が追いかけてきているようじゃぞ?》
なぬ!? ……ハッ!上等っ!!
特売の鮭フレークも卵も野菜も渡さない!
長年主婦(せんし)達と戦って鍛えた、購買テクニックを見せてやるっ!!
うおぉぉ―――――っ!!!!
《やれやれ、フレイムヘイズとしてどうなのかのぅ》
>>134 ……。
《……闘争の渦》
……絶対にさせねーよ。
《ふむ、ならば精々努力する事じゃの》
ああ、そうするさ。
《それで、彼奴はどうするのじゃ?》
とりあえず、動きを見る。全員に一度に接触するのは危険過ぎるからな。
>>136 ……いや、俺は健康そのものだぞ?
《む?お主にはどうしようもなく病んでいる箇所があるじゃろうて》
へ?いや、俺フレイムヘイズだぞ?悪い場所なんて
《頭》
……。
《頭が悪いじゃろう?》
ハハハ、本気デ削リマスヨ?
削るくらいなら指輪くれ
質に入れるから
>>126-127 あらあら?
……。
ふふふ♪
>>128-133 私は正面から攻撃を受けたので焼けたのは前の方だけかと思いましたけどね〜…
>>138 あらら、凄いですね〜♪
確かに完全に消すことは出来なくても限りなくゼロに近付けることは出来るでしょうけど……疲れません?
まあでも、これだけ薄まれば的の効果も薄くなってるでしょうね〜♪
>>139 >ゲンテさん一人に集中砲火なのは何故だ
ほら、ゲンテさんはドMだからいじめて下さい的なオーラが漂っているんだよ。きっと…
あなたの普段の食生活を教えてください。
>129、141
最初から読み返してみたんだけど
71で「部分がダメなら全身一遍に燃やせばいい!」ってゲンテさん言ってたよ
先日帰宅途中、メロンパンで一杯になったコンビニ袋を両手に持って走る女子生徒を見かけました。
買出しかと思ったんですが満面の笑顔だったから、アレは全部一人で食べる気なんだろうなぁ……。
>ルコル
可愛い子って……余裕全開ですね。
(まあ確かに状況は好転してませんけど……)
ってこの状況で頭撫でるのは勘弁してください。やるなら戦闘中以外でプライベートに!
>クアル
フレイムヘイズ――には見えるけど何やってるんだろ。
……時々真面目な漫才師扱いでいいのかな? ってかフレイムヘイズって美人多いなぁ……。
>ウェレイン
フレイムヘイズ追加――!?
一体何が起こってるんですかこの町で!?
美男美女が大集合して壮大な規模の合コンですか! いいなぁ僕も参加したいなぁチクショウ!
でも人間中身が重要ですよね。強いて言えば人格が。
>131
だったら僕が頑張って空間固定してるのは徒労ですか……?
――な、なんですかその「何頑張っちゃってるの」みたいな眼は!? 噛ませ犬フラグですか!?
>132
ちょっと待ってください聞き捨てなりませんよその発言は!
美しさを愛でるのは万人に与えられた権利!
つまりみんなの嫁は僕の嫁です万歳ジャイアニズム! って皆さんそんな眼で僕を見ないで!
>ゲンテ
言っときますけど僕は人間ですよ。多分。自在法が使えるのはフレイムヘイズに手解きを受けたからでして。
首を突っ込んだのは僕ですから巻き込まれてませんよ。僕の都合も入ってますし。
封絶で頭痛がするって前に言いましたね? 現在進行形なんでさっさと終わらせましょう。
でももうあんまり保たないっぽいんで……あ。(ルコルに絡みついた硝子状のなにかが霧散する)
>140
王の入った神器を質に入れるってどんだけ勇者ですか。
>142
オーラは解りませんけど弄られ役っぽいのは確かですね。でもこの発言は御内密に。
>143
基本的にスーパーで安売りのサラダとか惣菜を買って、自宅でご飯炊いて適当に食べます。
自炊は……鯖の味噌煮ぐらいでしょうか? 一緒に煮る梅干が美味しいんですよアレ。
>>144 いいじゃない。ルコルは前面って言ってるし
あの時の台詞はニュアンス的に的全体を攻撃すれば点数付けられないだろ的な感じだから
それほど矛盾が生じる訳じゃないし
>>120>>145 《ぬ、また誰か来た様だな。》
「…なんだ?アレは…。」
《胸に炎が無いからミステスではない、かといってフレイムヘイズでもない。紅世の徒でもないと言う事は。》
「………やれやれ、人間か。それも、かなり特殊な…。」
《それにしてもなんかフレンドリーな感じを振りまいているのだな。》
「…苦手なタイプの奴だ。」
>>121 「そうか…今度試してみたいな………なんてな。冗談だ。」
《お主は本気か冗談か判らぬからな。》
「そうだ、的者。ピンチのようだし……大金か宝具か貰えるんなら手伝ってもいいぞ。」
>>123 (丁重な姿勢から行き成り態度を変える)
「……行き成り封絶か……物騒な奴だ。」
《失礼すまないな、暦の話し手とやら。ぬ、雑駁の朱空か。聞いた事はある。》
「どうせ面識は無いだろうがな。……斬り捨てるか。本当に出来るのか?」
(何処からかバルディッシュを取り出しておく)
「…ま、そんな事は置いといて…俺は"鎮静の鍵"クロセルのフレイムヘイズ…争烈の裂き手だ。」
>>134 「…またか。一人なのに二人分の声が聞こえる。片方はかなりイタいが…。」
《一人で二つの声が出せる奴だと思いたいぐらいフレイムヘイズが集まっているのだな、この町は。》
「…ん、今回は放っておこう。どうせ後で可哀想なぐらい弄られてる奴か誰かが接触するだろ。
それにしても現時点で俺を含め4人か……妙な胸騒ぎもするな。」
>>136 「何処も病んでないが。」
《そうか?性格が病んでいると思うのだが。》
「………硫酸準備完了。スティージュ投下用意。」
《な!?ちょちょちょちょちょっと待つのだ!!ひっ…ギャァー!!》
《ひ、酷い目に遭った…。》
「溶けなかったか…チッ。」
>>139 「………今何て言った?」
《金が無いと言ったのだよ。》
「よし………わかった。家庭用品でも服でも宝具でも神器でも質に入れて 金 作 れ。」
《…幾らなんでも酷くないか?ゼムよ。》
「……世の中ギブ&テイクだ。そして何が何でも金は譲れない。いいから 金 作 れ。」
《…哀しくなってきたな、なんかもう。》
>>146 どうみても全身にしかみえない件。
つーか、こいつルコルじゃね?
どうでもいいよ
弱点とか設定とかキャラハンが決めることだし
俺達がとやかく言うことじゃない
お前ら、とりあえず名無し同士の会話自重汁。
好きな異性のタイプは?
>150みたいに面白発言を誘発しそうな話振りを添えれば
議論もある程度やって良い希ガス でも限度はわきまえるように
で、勘違いでも片思いでも修羅場でもいいから色恋沙汰の思い出は何かある?
>152 いい加減議論も面倒になってきたからそういうことで
暫定事項
「ルコルの背面には的が無い為、背面に攻撃すればダメージは入る(が、簡単に後ろを取らせてはくれない)」
誰かが勝手に仕切ったほうが物語は案外速く進むもんだ
当然反論許可 ただし理由をきちんと説明すべし
男性共に質問だ
綺麗系と可愛い系どちらの女性が好みだ?
>>153 うざい。キャラハンでもない癖に仕切るな自治厨。
そもそも全身放火、切断までされたのに後ろは効きません〜は、矛盾杉。ルコルにだけ都合が良すぎる。
正直ルコルの中身は読解力がなさ過ぎる。
>>155 気楽にやる場所なんだし、そんなに細かく突っ込まなくてもいいじゃん。
あと、名無し同士の会話は控えた方がいい
俺は例え切断されても斬撃自体が的から入っていれば「ダメージ→点数」になると勝手に解釈してたな
そう考えると炎もルコルの真っ正面から放ったとすれば体全体に広がる炎でも最初に炎を受けてるのは的だから説明つくしな
まぁ決めるのはキャラハンだし俺は自己満で自分の考えを言っただけだから軽くスルーしてくれ
ちなみに此処はオリキャラ以外駄目なのか?
もしそうならどんどんカオスになってく気がするんだが
>>135 「ふっ、この私としたことが、どうやら冷静さを欠いていたようだな」
〔いや、いつものことだろ〕
「・・・フハハハハハ!」
〔おいおいどした?〕
「いや、なに。感情を抑制するなど、可笑しいことだと思ってな」
〔・・・はぁ?〕
「感情をさらけ出して生きる、だからこそ人は人たりえるのではないか?」
〔冷静さはどうした?〕
「いいか、そもそも人とは・・・」
〔聞いちゃいねぇか・・・はぁ〕
>>136 「むぅ・・・言われてみれば熱があるような」
〔・・・・・・〕
「あぁ・・・目眩も」
〔・・・・・・〕
「吐き気が」
〔なぁ〕
「おお・・・なんだ?私はもうだめかもしれん」
〔フレイムヘイズって病気になんのか?〕
「・・・・・・!!!」
「おのれ!謀ったな、
>>136!」
(どこからともなくライフルを取り出す)
〔おいおい、一般人相手に何するつもりだ!?〕
「無論、蜂の巣に」
〔早く逃げろ
>>136!こいつ本気だ!〕
>>137 〔ティアマトーつったら確か"万丈の仕手"の・・・〕
「ほぅ・・・紅世の王に見初められるとは、私の魅力もいよいよ神懸かってきたな」
〔いや、落ち着いてる場合じゃねぇだろ?〕
「ふむ、しかしどうしたものか・・・」
〔無視ですか〕
「顕現した姿ならともかく、ヘッドドレスのまま来られてはどうしようもないのだが」
〔問題そこ?〕
>>139 「ふむ、どうやらこの町には私以外のフレイムヘイズが大量に集まっているようだな」
〔らしいな・・・で、どうすんだい?〕
「そうだな、取りあえず・・・昼食にするか」
〔うわぁ、シリアスな空気台無しにしやがった〕
「黙れ、食事は人間の大切な文化にして楽しみだ」
〔ま、いいけどよ。俺らにシリアスな空気なんて似合わわねーし〕
「では・・・(ゲンテを指差し)よし、そこの使用人。食事を用意しろ」
〔いや、あれフレイムヘイズだろ〕
「だからどうした。執事服を着ているからには、使用人に違いあるまい」
〔前にメイド服のフレイムヘイズに似たようなことして失敗しただろ。忘れたのか?〕
「いつまでも過去の失敗に囚われていては駄目だ!そう、今こそ前に進む時・・・!」
〔犠牲者が増えた・・・〕
>>140 「質か・・・ふむ」
(左目の義眼を外し、しげしげと眺める)
〔えーと、ウェレインさん?いや、ウェレイン様?まさか・・・〕
「これほど精巧な義眼、そうそうあるまい」
〔やっぱりか!?待て待て待て!〕
「ふっ、冗談だ。お前は私をこんな面白い世界に連れて来てくれた恩人だからな、一応」
〔最後の一言が気になるが・・・まぁ分かってるならいいさ〕
>>141 「むっ!」
(ライフルを取り出し、的のど真ん中を撃ち抜く)
〔おいおいおいおい、何やっちゃってんの?〕
「いやぁ、あまりにも見事な的だったので、つい」
〔だからっていきなり撃つことないだろ〕
「む?しかしフレイムヘイズの使命は従を討滅することだろう。咎めを受けるいわれはない筈だ」
〔使命なんてやる気も無い癖によく言う。で?本当の理由は何だ?〕
「ふっ、お見通しか。なに、あんな面白い能力をこの身で体験しないのは損だと思ってな」
〔はっ!滅茶苦茶だがお前らしい理由だな!〕
「だろう?さぁ来い的者よ!存分に楽しもうではないか!」
>>142 「なるほど、奴はMなのか」
〔なに納得してんだよ?〕
「それならば何をしても問題無いな!」
〔・・・・・・怖ぇ〕
>>143 「ふむ、私の食生活かね?」
〔物好きな奴も居たもんだ〕
「そうだな、主にレストランでの外食だ。自炊は・・・ふっ、したことも無い」
〔格好付けてるけど、それ自慢になんねぇから〕
>>145 「ほぅ、これはまた・・・面白い存在があったものだ」
〔フレイムヘイズでもなくトーチでもない、まさにイレギュラー・・・か〕
「む?どうした、何か不安そうだな」
〔いや、お前なら分解して中身を調べかねないからな〕
「そんなことはせんよ・・・今は・・・な」
>>147 「む?なんだあの男は、私を見て何かぶつぶつ言っているが・・・あれが可哀想な人という奴か?」
〔お前に言われたらダメージ倍増だな(そういえばこいつ探知は苦手だったな、気付いてねぇのか)〕
>>150 「愛の深い情熱的な・・・そう、私だけを愛するような女性だ!」
〔そうか、まぁこのままいけば200年経っても現れねぇな〕
>>151 「そう、だな・・・いや、これはやはり・・・」
〔どした?いつもは聞かなくても勝手に話すってぇのに〕
「む?いや、色恋沙汰には縁がなくてな。声をかけられることはあるのだが、実際に話すと皆何故か離れて行く」
〔まぁ、そうだろうな〕
「・・・ただ、私が普通の人間だった頃に一度だけ、政略結婚だが婚約者が居たな」
>>154 「ふむ、女性関係の質問ばかりだな」
〔いいじゃねぇか、何も聞かれないよりは〕
「むぅ、そうだな・・・」
(何かを思い出すように目を瞑り)
「・・・ふっ・・・やはり可愛い女性だな」
〔あー、そうか(何か詳しく触れちゃヤバそうだな)〕
>157
名無し&使い捨てキャラはイベント起こし+盛り上げ役だから
名無しは蚊帳の外じゃないと思うZE
というか名無しがいないと回転速度かなり遅いと思うが如何か?
>>162 悪いw俺の言い方が悪かったみたいだ
駄目って言うのは参加の話な
つまりシャナや坂井悠二みたいなオリジナルじゃないキャラはこのスレに参加しては駄目なのかなって事
名無しの参加がスレを盛り上げるのに必要不可欠なのは分かるしな
なんか上から目線みたいな文章になってすまないが俺も名無しのレスを楽しませてもらってる身なんだ
>>140 《ふむ。じゃが昨今では出所不明保証無し成分未知の指輪を買い取る質もあるまいて。
そもそも偽物や窃盗品の類が横行しておる中では、質屋出来るだけ問題を避けようと》
急に生々しい話始めないでくださいエンブラサン。
>>141 (いや……俺は全身一度に燃やしたんだけどな)
《ふむ。まあ、お主の事じゃから攻撃に多少のラグでもあったのじゃろう。》
(な!?そんな事は…………無いと言い切れない自分が憎いっ orz
つーか、俺は自在法は苦手なんだから仕方ないだろ!?)
《苦手で敗北したなど言い訳にもならんじゃろうにのぅ》
(せ、正論過ぎて反論出来ねぇ……ま、まあそれは置いといて、試す価値はあるか)
《そうじゃのぅ。奴の言葉を正面から信じる訳にはいかんが》
「ああ――――行くぞ!!」
高速で移動しながら背後を目掛けて小規模な炎弾を何度も放つ
>>142 そんな妙なオーラを出した覚えはないですからっ!!?
《フオッフオッ、まあそういう物は本人が気付かぬ内に放って》
ねーよ!!つーか、最もらしい事言ってんじゃねぇ!!
《まあ、これも運命じゃよ。フオッフオッ》
だ――っ!笑うなコノヤロウ!!
誰かゲンテさんに幸福プリーズ!!!
>>143 食生活?ここ最近は朝は野菜ラーメン(手作り)夜は野菜ラーメン(手作り)の繰り返しだな。
昼飯?そんなセレブな習慣はアリマセンヨ。
《ふむ。確か、先週はカレーライス(手作り肉無し)を食べていたのぅ》
ああ、一週間それで繋いださ……。
《やれやれ、ある程度の調理技術があるというのに、持ち腐れとるのぅ》
……金がないんだからどうしようもないだろーが。
>>145 やかましい!徒とフレイムヘイズ以外は、例えトーチだろうがミステスだろうが宝具持ってる変な奴だろうが
この街にいる限り、絶対犠牲にしたくねーんだよ!!
《やれやれ……お主、封絶の外に出るといい。今この街には何人かフレイムヘイズがいる様じゃからの。
奴らの側におれば安全じゃろうて》
165 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/17(水) 14:03:08 O
>>147 うるせぇ!ゲンテさんのウチの家電は一世代前の品だから売れねーんだよ!
むしろ廃棄に金がかかるわ!!
そんなに入り用なら、外界宿にでも頼みやがれ!!
>>150 俺の好きなタイプ?
そうだな……敢えて言うなら、和風のお姉さん系か?大和撫子も捨て難いけど。
《よく解らん嗜好じゃのぅ》
ほっとけ。
>>151 ……フラグとかそんなもんは一切立った覚えはないぞ。
つーか俺、女に嫌われる体質なのか?
なんか最初は友好的だったのに喧嘩腰になったり、やけに俺限定で暴力的だったりする
パターンが多いのはなんでだ!?
《……奴の事は話さないのかのぅ?》
……さーて、洗濯の続きしないとな!
《……》
>>154 んー……どちらかと言えば、キレイ系か?
でもまあ、好きならどっちでも関係無いんじゃねーの?
ただ、内面が変質者は勘弁してくれ。
《実感が篭っておるのぅ》
>>159 な、なんか呼び止められたぞ?
《どうやらお主を執事と勘違いしたようじゃねぅ》
あー……この服か。確かに本物の執事服だからなぁ……
はぁ……仕方ねぇな。
そこのフレイムヘイズ。俺はアンタに仕えてる訳でもないし、仕える気もない。
飯が食いたきゃレストランでも行きやがれ。そこの角を曲がった所のレストランが安くて旨いから。
あと、この街にいるのは自由だ。けど、アンタがこの街に
何かやらかす気なら――――俺がアンタを消すぞ。
あらら?なんだか混乱を起こしてしまったみたいですね〜…
皆さんごめんなさい♪
>>145 プライベートならOKってことですね!?
是非お願いします♪
>>147 そうですね〜…
お金も宝具もありますけど今は持って来てませんしね〜…
今回は自力でなんとかしてみようかと思います♪
>>160 ダメですよ〜…
今は的の効果が薄れて攻撃を無力化しきれないんですから
ちょっと痛かったですよ〜?
まあでも、お陰で百点追加ですけど♪
>>164 あら〜…。これはちょっとシャレになりませんね〜…
実は
>>126と
>>157の人が正解で
的にさえ当たればその時点で攻撃を無力化出来るんですけど
それ以外の箇所だとちょっと…
さて、結構楽しめましたしダメージのこともあるので
私はそろそろオサラバしようかと思いますけど?
>>165 >内面が変質者は勘弁してくれ
同族嫌悪?
>>164 >誰かゲンテさんに幸福プリーズ!!!
ほらよ
つ【おみくじの大吉】
今年の初詣で引いたヤツが残ってたから
個人的な意見ですが
メリット
・オリジナルとの絡みは面白いかもしれない
デメリット
・あまり原作に詳しくない人が混乱するかも
・原作キャラのなりきりスレが存在していたはず
・スレタイに矛盾
170 :
169:2007/10/17(水) 20:16:33 0
>163への発言ですスイマセン
>147
……フレイムヘイズを敵に回すのは正直避けたいんですが……仕方ない、ですかね。
ルコルさーん、宝具を譲るなら僕にお願いしまーす。ご飯ぐらいなら奢りますよー。
>150
前提条件として美人。できれば優しい人でしょうか。とはいえツンデレでもクーデレでも構いませんよ。
や、別に女好きとか甲斐性なしとかそういうわけではなくて女性と仲良くするのは当然というか(ry
>151
直接僕が関係してる話じゃないんですが。いいですよね?
朝学校に登校する途中、同じ学校の制服の女子生徒が僕の横を、トーストを齧りながら走り抜けたんですよ。
「ベタ過ぎてむしろありえないなー」とか思ってたら、その女子生徒、曲がり角で他の男子生徒とぶつかりまして。
「うわっごめんなさい」とか言いつつあの男子絶対に下着見てましたね。僕の眼は誤魔化せません。
しっかしまさかラブコメの王道をこの目で見ることになるとは思いませんでした。世界は広いですね。
>154
両方。これは譲れません。差別なんて不可能です。
……いやいやいや! なんですかその「空気読め」みたいな目は! 当然でしょう!?
>158-161
色々と破天荒な人だなぁ……。ってど真ん中クリティカル――!? ……大ダメージだといいけど。
ちなみ僕の中の宝具は金属探知にも引っかかりませんからね。本気で手を出す気なら逃げますよ。全力で。
でもその前にメイド服のフレイムヘイズを紹介して欲しいなぁ。
>164
見くびらないで下さい。短期間とはいえフレイムヘイズを師に、こっちの世界に首を突っ込んだ者ですから。
逃げようとすれば多分逃げられますけどね。僕自身の都合もあるので逃げませんよ。
僕は紅世の徒が傷付いた時に零れる存在の力を吸うんです。定期的に吸わないと体調が崩れてしまいまして。
まあそれ以前に、人を食うなんて迷惑な事する奴は殺っとけって言われてましてね……。
――でも美人だしなぁ。
>166
うわぁ予想外の反応……! ――これは承諾しちゃって宜しいんでしょうか……。
(神の声)「…………据え膳食わぬは男の恥…………」
……いやいやいや論点違いますよ神様!
しっかし宝具の補助を受けた攻撃でもダメージを受けてないように見えるのは……
もしかして相当ヤバイ人に喧嘩売っちゃったんでしょうか……。
>167
ど、どうしよう。話の流れから的を射てるような気がしてツッコミ辛い……。
うるちゃい うるちゃい うるちゃい うるちゃい!!
さて、とてもgdgdなわけだが
当事者のルコルはまだかい?
>>165 「つまり己が主と決めた者以外に仕える気は無い、ということか。」
「あの執事、見事な忠誠心だな・・・まさに執事の鏡!」
〔あーもう何でもいいよ、疲れた〕
「しかし凄い殺気だったな。この街に余程の愛着があるようだ・・・面白い」
〔おい!?〕
「なに、街に手は出さん・・・いや手を出したらどんな反応をするか気にはなるが・・・」
〔やめとけ、マジで消されるから〕
「しかしこの街で何が起ころうとしているのか、そちらの方が気になるので今は大丈夫だ、安心しろ」
〔そうか・・・って"今は"って何だ!?後で何かやる気か!?〕
「さて、食事に行くぞ、あの角を曲がるんだったな」
〔おい!?〕
>>166 「ふむ、本当に効かんのか・・・」
〔反則的に無敵だな〕
「まぁ勝つ事が目的ではないので別にいいが」
〔だが、負けるつもりも無いんだろ?〕
「無論だ。だが奴の力と私の盾では無限ループになってしまうだろう、負けはせんが勝てもせん」
〔お、でももう帰るみたいだぞ?〕
「そうか・・・試しに一撃食らってみたかったが、残念だ」
>>167 「ふむ、流石に哀れというかなんというか・・・」
〔そう思うならあんまり変なことしてやるなよ〕
「私が変なことを・・・いつ?」
〔自覚しろよ・・・いや、今更か〕
>>172 「ほぅ・・・本当に逃げ切れると思っているのか?ククク」
〔こらこら、健全な学生をイジメてんじゃねぇよ〕
「冗談だよ冗談、分解するなら充分に観察してからだ・・・そう、100年程かな」
〔そりゃよかった、先に寿命が来るじゃねぇか〕
「そうか、なら別に分解しなくてもいいな。死体、いや遺体から取り出せる」
〔・・・まぁ、殺すよりはいい・・・のか?〕
「で、メイド服のフレイムヘイズの話だったな、思春期丸出しの少年よ」
〔あれはやめとけ、死ぬぞ〕
「うむ、無愛想でちょっと奉仕して貰おうとしただけでリボンが飛んできたからな」
〔どうしてもってんなら>137に紹介して貰え、あいつのフレイムヘイズだから〕
「あまり無茶はするなよ、死なれては面白くないからな」
>>174 「ふむ、何だこの女児は?」
〔どっかで聞いたようなセリフなんだけど・・・なんか違うような〕
「まぁいい、子守は使用人の仕事だ。あの執事服のフレイムヘイズの家に預けるか」
人通りの少ない道に困ってるおばあさんがいます。
あなたはどうしますか?
「コンビニやパン屋でメロンパンの売り上げが良いと聞いたが…?」
《何故なのだろうな?誰かが『かりかりもふもふ』と口走っていたがなぁ。》
>>143 「…外食のみだな…。」
《ゼムはだな、ホテルのルームサービスやそこらの店で出た料理か、コンビニで買った弁当等以外喰わないのだよ。
民家に泊まらせて頂いた時も、そこの人達の食事を一撮みたりとも貰おうともしないのだ。》
「家庭の味というのは嫌いだからだ…。」
>>150 「………俺が愛せる女性。」
《だからどんな女性なのだよ、ゼム。》
>>154 「…可愛い系、とでも言っておくか。」
《ぬ、珍しくマトモに答えたのだな。》
「……確か硫酸と硝酸を混ぜると王水とか言う黄金も溶かす酸が出来るんだったっけな…。」
《嫌なふいんき…雰囲気が漂ってきたな。》
>>161 《ぬ、なにやらこちらを見てブツブツ言っているようだな。》
「放っておくぞ…あんな自意識過剰みたいな奴に構うような時間は取りたくない。」
《それをあやつが聞いたら傷付くんじゃないのか?ゼム。》
>>165 「………アイツを半殺しにする。」
《無駄な争いは止めておくのだ、ゼム。たかが金が無いからと言って…。》
「駄 目 だ。俺は手を貸した。アイツは借りを返さなきゃいけない。
借りが返せないならアイツから金品巻き上げなきゃ気が治まらない。絶 対 殺 る。」
《…逃げろ深緑の奏者ぁぁ!違乱の描き手ぇぇ!こやつ本気だぁぁぁ!!》
>>166 「そうか…。なら頑張れ。」
《何時もの様に冷たいな、ゼム。》
「何も無い奴に何もすることは無い…。」
>>171 「……敵対?する理由が無い…。」
《おーいそこの人間ー。我らは戦う気はないぞー。》
>>174 「こいつは…。」
《前の町で見かけたな、こやつ。》
「確かこいつ、頼りなさそうなトーチの頭の上に居た筈だが…。」
《ぬ、如何するよ?》
「メロンパンでも与えとけばいいだろ…。喜ぶかもな。」
>>178 「……金を持っていそうならスるか…。」
《それで交番に持っていくのだよな?ゼムは。》
「持っていても問題無い金になるからな…。」
《……あくどいな、お主は。》
180 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/19(金) 23:28:27 O
>>166 ……。
《おや、追わんのか?》
アイツは街から離れただろ?
俺は、街に手を出されなけりゃそれでいいんだ。
……そう、決めたんだからな。
《ふむ。まあ、好きにすれば良いが……ならば何故、血が出る程に拳を握り締めておるのかのぅ?》
……知らねーよ。
>>167 なんでだよっ!!?
《フオッフオッ、まあ確かに通常では無いという意味に括れば同じじゃのぅ》
くっ、真面目に生活していてこの扱い……あれ?おかしいな、目から食塩水が……
>>168 あ、ああ。ありがとな?
《憐れまれとるのぅ》
うるさいデスヨ……でも、これって他人のでしかも半年以上前のか。……微妙な。
《ふむ。そう言いつつ大事そうに縫い込みを始めるとは、奇っ怪な奴じゃのぅ》
……お前には、日本に来てこの方、おみくじで凶と大凶以外を引いた事の無い奴の気持ちは解らねーよ。
……よーし、お守り完成!
>>172 だから!紅世(こいつら)の討滅はフレイムヘイズ(おれ)の仕事なんだよ!!
例え戦えようが妙な性質があろうが、お前は絶対に巻き込ませない!
《やれやれ、覚悟と力があるなら手伝う事を許すべきじゃろう?》
駄目!……存在の力なら後で少し分けてやるから、黙って退散しやがれ。じゃないと怒るぞ?
>>175 >>176-177 ……なんか、それなりに話の解る奴だったな。
《うむ、例に漏れず珍妙な輩じゃったが》
まあいいや、とりあえず買う物買ったし、帰るか。
……?
《……》
だ、誰ですかこの子供は?《おや、ワシが知ると思うか?》
いや……まあ、なんで俺の家の前いるかは置いといて。
なんか迷子っぽいし、親御さん捜さねーと。それじゃあ(スゥー……)
『この娘のお父さんかお母さんいますか――――!!!!?』
ゲホッ!ゴホッ!……いないか。
う〜ん……。こういう場合、やっぱ交番に届けるべきだよな……よし。着いてこいちびっ子!
*迷子を交番に預けた!
>>178 そりゃあ、助けるに決まってる。
《おや、何故じゃ?お主に利する事はないのじゃぞ?》
いや、その婆さんは困ってるんだろ?なら、それ以上の理由は必要ねーよ。
>>172 大丈夫ですよ♪何も心配することはありません♪
あ、的の模様が気になるなら模様を見えなくすることも出来ますよ♪
>>174 可愛いですね〜♪
撫でてもいいでしょうか?
>>175 遅れてしまってごめんなさい♪
>>176 ごめんなさい♪また今度遊びましょうね〜♪
>>178 人間なら助けますよ♪
トーチだったら食べますけど…
>>179 見逃してくれるようなので頑張らなくてもよさそうです♪
>>180 では、失礼しますね♪
さようなら〜♪
また今度、愛用の宝具を持って遊びに来ますね〜♪
>>180 >日本に来てこの方、おみくじで凶と大凶以外を引いた事の無い
ある意味強運
同情するなら金をくれ!!
>>180 >目から食塩水が
よかったじゃないか
塩を買わなくてもよくなったぞ
ゲンテさん、幸福というのは自分の手で掴むモノなんですよ
人から貰おうとしている時点で貴方はもう……。
>180>182
大凶を引くのは選ばれた人間である証
187 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/20(土) 18:06:02 0
>>179 だから、野菜ラーメン奢るって言ってるだろうが!ラーメンも元は金だっ!!
つーかこいつ絶対金の有り難味わかってねーぞ!?
《なにやら犯罪めいた発言をしておったしのぅ》
くっ、ゲンテさんが790円を稼ぐためにどれだけ労働するかを叩き込んでやりたいっ!
《ふむ、ここで無駄に攻撃して無駄に街を混乱させるのはお主の本意なのかのぅ?》
違うから全力疾走してるんだよっ!!ははは!この街で一旦回避に転じたゲンテさんを捕まえられる奴はいませんよチクショウ!!?
《フォッフォッ、自棄じゃのぅ》
>>182,186
……そうポジティブに捉えようとした事もありました。
《うむ。実際に、お主の非幸運イベントの発生率は平均を大きく上回っておるからのぅ》
つーか、選ばれた人間って何に選ばれてんだ?貧乏神か?疫病神か?
唯でさえ変なのが憑いてるっつーのに……
《ふむ?お主病原菌にでも憑かれておるのかの?》
テメーの事だっ!!
>>183 俺が欲しいわっ!!
《渡す金が無いからのぅ》
……まあ、住む場所位なら貸してやる。
>>184 食べねーよ!アンタは俺を何だと思ってやがるんデスカ!?
つーか、元々俺の身体から出たものだから仮に摂取しても±0だろうが!!
《正確には完全摂取は不可能故−じゃがの》
>>185 うぐっ、なんかいい事言われましたよ。
……じゃあ、まずはどうやって掴むか教えてくれ。
アベレージな状態で幸運が近くを通った事すらないんだ。
《宿命じゃ。諦めるといいぞ》
何で人生低調確定宣言されなきゃいけないんでデスカ!?
クソッ、来年のおみくじこそはせめて末吉引いてやるからなっ!!!
ゲンテさん、ルコルが今度は宝具を持って遊びに来るそうですけど
その時はまた遊び相手になってあげますか?
いっそ戦闘無しで遊べばいいんじゃね?
無茶か……
わかってるさ……
>>178 「ふむ、それは怪しいな」
〔何がだよ、普通じゃねぇか〕
「愚か者が、わざわざ人通りの少ない道で老婆が困っているのだぞ?」
〔愚か者・・・まぁいいや、それで?〕
「そんな状況、狙いでもしなければありえる筈がない」
「つまりこれは老婆が楽をしようと演技をしているか、何らかの罠の可能性が高い」
〔それは考えすぎだろ・・・で、結局見捨てんのか?〕
「やはり貴様は愚か者だな、この私が老婆を見捨てる筈が無かろう!敢えて罠に飛び込む、それもまた面白い!」
〔今までの話し意味ねぇじゃねぇか!それに俺は愚か者じゃねぇーーー!!!〕
>>179 「む、何か今とんでもないすれ違いをしたような」
〔は?・・・いや、気のせいだろ?〕
>>180 「うむ、なかなか美味い店だったな」
〔意外だな、「安い飯など食わん!」とか言い出すかと思ってた〕
「食事の価値は値段などでは計れん。安かろうが高かろうが美味いものは美味い、それだけだ」
〔はー、そんなもんかねぇ〕
「さて、執事に礼でも言いに行くか。あの女児のことも気になるしな」
〔ん?あの交番に居るのって・・・〕
「何!?・・・あの執事め、いたいけな女児を他人任せとは・・・許せん!」
(ライフルを取り出す)
〔いやお前もだろ!?〕
「いざ、カマクラ!」
〔それ違うから!〕
この御時世、もはや天然記念物並みである「スカートが風でめくれる」のを友人と一緒に目撃しました。
下はスパッツやブルマだったってオチは無く、一瞬の幸福を味わいました。ビバ突風!
>173
誰がって、え……?
えっと、あれ? ルコルさんって、女性です、よね……?(脳内設定で美人確定済)
って帰っちゃったから今更聞けませんよ。どうしろってのさルコルさん。
>174
この前(>145)見たメロンパン少女に似てるけど……妹?
とりあえず君の方が五月蝿いので落ち着いてください。
>176-177 ウェレイン
……まあ、百年後なら害は及びませんね。フレイムヘイズに狙われるなんて冗談じゃありません。
{本気で観察されてたら警察でも呼ぼう……}
それと、僕の中の宝具にはフレイムヘイズから予約が入ってますので。
思春期丸出し――ええ、思春期ですとも(親指を立てて力強く拳を握る)ってか命懸けですか!?
メイドさんに命懸け……(頭を抱えて三秒ほど悩む)…………うぁー。やっぱり、やめとこう、かな……。
>178
道に迷っているようなら教えますが……。時と場合によりますね。
僕自身が何か急いでいる時とか、そのおばあさんが何か企んでそうとか厄介事に巻き込まれそうとか、
「そのおばあさんの孫娘が美少女でお礼を言われる」ようなフラグが無い時とか。
はいそこ、見極められる訳が無いなんて言わない。第六感で。
>179 ゼム
報酬有りなら手伝うみたいな事をルコルさんに言ってませんでした? 無効になりましたけど。
まあ……敵対しないなら願ったりなんですが……。先読みのし過ぎだったみたいですね。
でもいざとなったら――やっぱり勘弁願いたいかなぁ。
>180 ゲンテ
あーもう面倒臭い人だなぁ。{……こういう人がいるから世界は平和なんだなぁ。大きな意味で}
僕は英雄主義者とか巻き込まれヒロインとかじゃなくてっ、自分の都合で徒を狩ってるんですよ!
守られる側じゃないんです! 巻き込まれてるんじゃなくて首を突っ込んでるんですよ! 危険を承知で!
(言い切ってから深く息を吸い、吐く。頭を掻いて落ち着こうとしながら)
…………確かに邪魔してるのは……わかりました。とりあえず手を引きます。戦闘は終了のようですし。
でも存在の力は結構です。――自分で何とかします。知らぬが仏知ってキリスト。
>181 ルコル
出来ればもう会わないことを願いますよ。いろいろな意味で。
{あんな特質に宝具が加わったら処理し切れませんよ}
(ルコルが見えなくなってから)
敵じゃなかったら良かったんですけど。
……あー、腹減ったなぁ。
>186
僕は生まれてこのかた、普通の吉しか引いたことないですよ。
毎年おみくじを引くたびに思うんですが、末吉ってなんだか大凶よりも切なくなる気が……。
>>181 「おお、言ってみるものだな、楽しみにしているぞ」
〔はぁ・・・わざわざ面倒事呼び込みやがって〕
>>183 「ちょっと待っていろ」
数時間後
「くれてやろう!」
(札束が大量に詰まったバッグを投げつけ、立ち去る)
〔お前あの金・・・〕
「良いことをするのは面白いな、アビゴール」
〔893から強盗してきた金じゃねぇか〕
「いいではないか、どうせ悪党の金だろう?」
〔可哀想に、ヤバいんじゃねぇか?>183〕
「金をくれと言ったのは奴だ。それに>185も言っているだろう?逃げ切って掴んで貰おうではないか、幸福とやらを!フハハハハハ!」
>>186 「何ぃ!?ならばこの私にも引ける筈だ!」
〔時期外れだろうが〕
「知るか、私は引く!」
(おみくじを引きまくる)
「ふっ、この私ならば全て大凶の筈」
(おみくじを開ける)
「莫迦な・・・」
〔おー、吉から大吉までこんぷりーと〕
「大凶どころか凶も・・・くっ、もう一度!」
〔これが最後な〕
「今度こそ・・・これは?」
〔白紙・・・だな〕
「・・・フハハハハハ!そうか!やはりな!白紙・・・つまりこれは私の未来は神にも予想が出来ないということだ!」
〔・・・まぁ、納得したならいいか〕
>>188-189 「うむ、無理だ。何故なら次は私から仕掛けるからな」
〔あきらめろ、コイツは絶対やる〕
>>187 >俺を何だと思ってやがるんデスカ!?
ギャグキャラ
俺を抱けぃ!!
>193
否。断じて否。ギャグが入っているのは認めるがノットオンリィ
虐められっ子or雑草魂全開or嫉妬される程の人気者
その中だったら断然虐められっ子だな
もうやめて!ゲンテさんのライフは0よ!!
という訳で全員に質問。お前らがしてみたい贅沢教えてくれ。
あ〜……俺のヘカテーを見なかったか?
真っ赤っかっか〜空の雲〜♪
200
201 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/22(月) 21:34:04 O
>>188 遊び? ……ふざけんじゃねぇよ。
徒のくだらねぇ遊びの為に、この街の日常(いつも)が犠牲になるなんて事、俺は絶対に認めない。
だから、相手が誰だろうと、俺はこの街に手を出す奴は存在ごと殴り消す!
《ふむ、構えるのは自由じゃがあまり感情だけで動くと死ぬぞ?》
その時はどこかの変な王が止めてくれるんだろ?
《……さて、それはどうかのぅ?》
>>190 いや、親御さんも探してたらしいな。会わせてやれてよかった。
《ふむ。ところで、先程のフレイムが後ろにおるぞ?》
ん?……ん゛?
ちょっと待ってクダサイ?
あの人が手に持ってるあれはなんでせうか?
《簡潔に言うなら、銃じゃの。ちなみに銃口はお主を向いておる》
………ギャ――ッ!!殺人鬼!?
《おや、逃げんでも銃弾くらいどうにでもなろう?》
うるせぇ!他人に警告無しで銃向けるような犯罪者と関われるか!!つーか関わりたくねぇよ!!
>>191 (去っていくのを見送りながら)
……だから、誰かが首を突っ込む事態にさせるのが嫌なんだよ
《じゃが奴の場合、存在の力を得る為には仕方ない行為なのじゃろう?
ならば認めてやるがいい》
それでも……例え自分からだろうと、いやなんだ。人間を紅世に関わらせるのは。
……これ、我が儘か?
《我が儘じゃの》
>>193,195-196
ロクな選択肢がねぇじゃねーか!!?
《言い得て的を射ておると思うがの》
射てねぇよ!つーか、特に後の二人!何だいじめられっこって!
ゲンテさんはいじめとか変態とか大嫌いですからっ!!
>>197 いや、確かに精神はボディーブロー的にじわじわ擦り減ってるけど、0じゃないぞ?
《うむ。じゃが安心せい、その内0になろうて》
全く嬉しくない予測すんじゃねぇ!!
……贅沢?そうだな、特売じゃない日に高い肉その他材料買って豪華な料理作って満腹まで食べたり、
あとは電気水道を代金を気にせずに使いまくったり……あれ?何か俺、贅沢の規準低くないか?
《長年の生活が与えた価値観じゃの》
>>199 これは……何の歌だ?
《さてのぅ》
んー……まあ、いい感じの曲だし、暫く聞くとするか。
《暇人じゃのぅ》
また来ちゃいました〜♪
>>188 是非なって欲しいですね〜♪
>>189 無茶じゃありませんよ〜♪
現に今がそうですから♪
>>191 大丈夫ですよ〜♪
私は敵意を向けられたりとかしなければ何もしませんから〜♪
それにしても美人だなんて嬉しいことを言ってくれますね〜♪
お礼をしませんと♪(的の模様が消えてパッと見は普通の人間に)
えいっ♪(抱き締めて頭なでなで)
ん〜♪可愛いですね〜♪
>>192 今日は戦いに来た訳ではないのでまた今度にさせて貰いますね♪
ごめんなさい♪
>>201 今回は純粋に遊びに来ただけなので見逃して下さいね〜♪
>>201 >ゲンテさんはいじめとか変態とか大嫌いですからっ!!
大丈夫、分かっているよ
虐められたり変態されたりするのが好きなんだもんな
>>183 「同情なんてしない…。だから金はやらない。」
《そんな事言わずにやったら如何なのだ?》
「嫌だな。見ず知らずの野郎に金をやるほど俺は優しくは無い…。」
《冷徹だな、ゼム。》
>>187 「……流石フレイムヘイズ、俺が走っても差が縮まらないとはな…。」
《野菜ラーメンで勘弁するのが一番だと思うのだが。》
「手作りと名の付く物は嫌いだから無理な相談だな。……クソッ、好い加減止まれ違乱の描き手…!」
(足元に落ちていた石を拾い、ゲンテへ思い切り投げる)
(石はゲンテの頭の横を通り過ぎる)
「チッ…もう十数cm左か…。」
《…人間を巻き込まないようにやるのだぞ、ゼム。》
>>190 「……アイツ、一体何がしたいんだ…。」
《他人に札束を投げつけたり、行き成り銃器を取り出したり、かと思えばおみくじを引きまくったり。
あやつは愉快だな、ゼムw》
「…狂人にしか見えないがな……。」
>>194 「アイツに言え。」
(ゲンテを指差す)
《いいのか?違乱の描き手が困る筈だが。》
「別に如何って事無いだろ…あの貧乏フレイムヘイズだからな。」
《……違乱の描き手よ、すまない。強く生きてくれ。》
>>198 「千変が何しに来た…ヘカテー?」
《頂の座か。此処には来ていないのだよ。》
「わかったら変態ロリコンはさっさと帰れ……。」
《…なんという性癖。これは間違い無「お前も黙れ。」…。》
此処の名無しって素で酷い奴ばっかりだよね。
でもそんなお前らが大好きです。もっとがんばれ超がんばれ。
>192 ウェレイン
……陰から巫女さんが渋い顔して眺めてるのに気付いてないのかな……。
ああ、それにしてもこの街には美人が多いなぁ……。神様、感謝します。
>197
ずっと名無しのターン。冗談です。でも事実な気が。
ライフが0になっても大丈夫だと思いますよ。ああいう人はフルオートでリレイズが(ry
贅沢ですか……いやいや……アレは金で成せることじゃないな……。(エロい事考えてる顔)
働かないで生きてみたいってのは駄目ですか? 最高クラスの贅沢だと思いますが。
>201 ゲンテ
(実は去っていく少年は自在法で生み出した偽者で、ゲンテの後方の電信柱の影から見ている)
{成る程、王と喋ってるフレイムヘイズを一般人が見たらこう見えるのか。危ないなぁ……。
それにしても、流石フレイムヘイズ、ですかね。伊達や酔狂で契約なんかしてないって事ですか}
>202 ルコル
(ゲンテを眺めている途中で後ろから抱き締められる)
わわわっ!? ル、ルコルさん!? ちょ、眼鏡眼鏡! 眼鏡曲がる!
――ああ、なんかいい匂いがするなぁ……ってちょっと待ってください変態丸出しですよ僕!?(とりあえず突き放す)
遊びに……ってことは戦闘は無しですね? というか無しでお願いしますよ?
>204 ゼム
(走りながら石を投げるゼムを見て)
器用な人だなぁ……。つーか走るの速。ゲンテさんも速。
{でも自在法使えば簡単に捕まえられ……天秤の宝具で無効化されちゃうか}
207 :
シロ:2007/10/23(火) 01:30:31 O
「あ、あ」
「あああ、あ」
「ああああああああ!!」
>>206 >王と喋ってるフレイムヘイズを一般人が見たらこう見えるのか。危ないなぁ……。
大丈夫。それでなくてもゲンテさんは危ないから
お前ら他のフレイムヘイズも答えられる質問しろwww
あなたの王の性別は、どちらかと言えば何ですか?
ルコルさんルコルさん、テンプレ書かないの?
>>191 「むぅ・・・先約があるのならば諦めよう」
〔珍しく潔いじゃねぇか〕
「私は宝具そのものよりも、人間の身で宝具を宿している少年自体に興味があるのでな」
「あぁ、それと私の神器アルゴスには透視、望遠能力があるので観察から逃れることはできんぞ・・・フフフ」
>>194 「頼み方が違うな、"お願いしますから抱いて下さい"だろう?」
「もっとも、断じてことわらせて貰うがな!」
>>193-195-196
「愛されているのだな、あの執事は」
〔羨ましいのか?〕
「それは無い(即答)」
>>197 「ライフはゼロ・・・奴はアンデッドなのか!?それはまた面白い!」
〔いや、そういう意味じゃ・・・それより質問に答えろよ〕
「おお、そうだな。ふむ、贅沢か・・・この200年程で殆ど満喫したのでな、強いて言えば・・・」
〔言えば?〕
「結婚・・・ああいや、何でもない忘れてくれ」
〔・・・そうか〕
>>198 〔気ぃつけろよ、厄介な相手「異常性癖を持つ王とは面白い」〕
〔ちょっ・・・あ、それならあっちに居たぜ!じゃあな!〕
「む?なにを慌てて・・・」
>>199 「ふむ、赤いのは空であって雲ではないのではないか?」
〔・・・無粋な奴だな〕
>>200 「嬉しいのは分かるが、何か言ったらどうだ?」
〔いいじゃねぇか、200取ったんだからよ〕
「むぅ・・・そんなものか?」
>>201 「ふっ、逃げても無駄だ!」
(ゲンテに狙いを定めライフルを構えると、ライフルの銃身が黄金色の炎に包まれ、銃口に炎が集まっていく)
「食らうがいい!」
(引き金を絞ると、存在の力によって作られた弾丸が、黄金色の軌跡を描きながらゲンテに向かって放たれる)
〔あ〜あ〜とうとうやっちまったよおい〕
>>202 「従とはいえレディの頼みならばよかろう!」
〔別の相手が居るから、だろ?〕
「まぁ、そういうことだ!」
>>204-206 〔・・・おい、見られてるぜ〕
「ほぅ、何処からだ?」
〔あっちと、こっちだ〕
(義眼がクルクルと回り、最初にゼム、次に桐河の方を向く)
「まったく、失礼な奴等だな・・・」
(ゲンテに放ったものと同じ弾丸をゼム、桐河に向けて放つ)
〔そこまでしなくてもいいじゃねぇか〕
「なに、当てはせんよ。ついでに威嚇してやっただけだ」
>>205 「やれやれ、とんでもないサディストだな、お嬢さん」
(肩に手を置き、存在の力を流し込む)
〔無駄なことしやがって、先延ばしにしかならねぇだろ〕
「なに、暇つぶしだよ・・・」
>>207 「何だこの五月蝿い白骨は、従か?」
〔ほっとけ、今はあの執事服に集中しろ〕
「面白そうなのだが・・・仕方あるまい、次の機会にするか」
〔・・・ふぅ、危ねぇ危ねぇ〕
>>211 >愛されているのだな
そう、ゲンテさんは名無し達にとても愛されているんだよ
ただこのスレの名無し達は愛情表現にちょっとだけクセがあるだけなんだよ
>213
その愛情表現でゲンテさんの心はズタボロなわけだが
>>202 《と言っておるが?》
……戦うつもりとか、そんなものは関係ない。
アンタがこの街の奴等に何かしたら、俺はアンタを消す。それだけだ。
《ほぅ、フレイムヘイズとしての仕事は行わないつもりか?》
……。
まだ探知の自在法は残ってるから、何かあればすぐ解るだろ。
>>203 どんな超解釈デスカ!!?
俺はマゾヒストじゃない上にツンデレとかそんな属性は一切持ち合わせていませんので
先程言った事はそのまま俺の本音ですからっ!!!
《ところで、一息もつかずに話すと息が切れないのかのぅ?》
ゼェ、ゼェ……うるさい。
>>204 誰が止まるか……うわっ!!?
て、てめぇ!危ねぇだろうが!投石とかお前はどこの原人だ!!
《中世でも投石は武器だった筈じゃが?》
どうでもいいわ!くそっ、見もしない内に人のラーメン否定しやがるエセ美食家野郎が!
……よし、ここを曲がれば裏道だ!
《ふむ、確かに裏通りは複雑故逃げ切れるじゃろうな》
普通の道ならともかく、来たばかりこの裏道の構造は解らないからな……GO!
(速度を二段階程上げ複雑な裏通りに消えていく)
216 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/24(水) 18:58:33 O
>>205 う゛……あ、ああ。そうだな。
けど、多少なり自制は必要だと思うぞ?
《……やれやれ、ただの代替物だというのに、お主はいつもトーチに甘いのぅ》
いいだろ別に。
……それに、代替物じゃない。人間だ。
>>208 た、堪えろ俺……
……いや、俺はいたって無害デスヨ?
まあ、フレイムヘイズって面で見ればそうかもしれないけど。
《ふむ。まあ、むしろお主が危ない目に合っている事の方が多いしのぅ》
……
《どうかしたのか?》
いや、思い返したらこう、精神ポイントがザックリ減少を……
《情けないのぅ》
>>209 ああ、確かにそうだな。
俺にだけに聞くより、皆に聞いた方が楽しいと思うぞ?
王……エンブラの性別か?そりゃあ男に決まってるだろ。な?
《……》
え……あの、エンブラさん?
《……》
……い、いや、まさか。だって爺臭い話し方してるし……
《フオッフオッ、うろたえておるうろたえておる》
んな!てめ!!?
>>212 !?
(振り返り、銃弾を深緑色の篭手で受け止め握り潰す)
っ――――ふざけんじゃねぇ何考えてやがる!!
往来で発砲、しかも存在の力まで使うなんて、もし今の弾が誰かに当たったらどうするつもりだ!!
……アンタ、次同じような事をやるつもりなら……消すぞ
《……やれやれ。そこのフレイムヘイズと王。也奴は、例え冗談であろうと紅世の力で街に干渉されるのを
嫌っていてのぅ。可能ならばそういった行為は控えた方がいいと思うぞ?
そも今回こちらには非は無いからのぅ》
>>213-214 そんなサディスティックな愛情はいりませんからっ!?
《じゃが、好かれぬよりはいいじゃろう?》
よくねーよ!つーか愛情なくてもいいから普通にしてくださいお願いしますっ!!
《弱いのぅ》
>>206 あん、突き放すだなんて私が嫌いなんですか〜?(残念そうな顔)
戦ったりはしないので安心して下さい〜♪
>>210 書いた方がいいですかね〜?
此処に来たばかりの時はすぐに居なくなるつもりだったので書かずに居たら
そのままズルズルと……
>>212 ありがとうございます〜♪
助かります〜♪
>>215 大丈夫ですよ〜♪
何もしないので安心して下さい〜♪
>>216 >そんなサディスティックな愛情はいりませんからっ!?
そう遠慮するな。あまり好きな物を我慢し過ぎるのも体に良くないんだしな
>>209 「ふむ、そういえばどちらなのだ?アビゴール」
〔あ〜・・・はっはっはっは・・・いや〜はっはっはっは!〕
「なんだ?どっちなのだ!?」
〔・・・まぁ、乙女の秘密ってぇことでここは、な?〕
>>213-214 「相手を精神的に追い詰める、そんな形の愛もあるのか」
〔う〜ん・・・まぁ愛っちゃあ愛だな〕
「ならば私も・・・」
〔止めてやれ、マジでライフがゼロになっちまうから〕
>>216 〔おいおい、流石にヤベェんじゃねぇの?これ〕
「ふっ・・・」
〔おい?〕
「フハハハハハハハハハハハ!!」
〔ぶっ壊れたか!?〕
「あれを受け止めるか!面白い!面白いぞ!我が必中の銃弾を受け止めるとはな!」
〔まぁ必ず標的に命中する宝具だからな、あれが正解だろ〕
「いいぞ、最高だ!この殺気!この怒り!これだから戦いはやめられない!」
〔あ〜待て、とりあえず待て〕
「なんだ!?」
〔一応言っとくけどよぉ、悪いのはこっちだぜ?つーかお前一人が悪い〕
「・・・・・・なに?何故だ?」
〔いや、だからよー・・・〕
小一時間程アビゴールが説明
「・・・なんということだ!この私としたことが!」
〔分かったら謝ること〕
「うむ、すまなかったな」 m(_ _)m
〔よし〕
「まぁ、次は人が居ない所で闘ろうではないか」
〔・・・あ〜すまねぇな、こんな奴なんだ・・・はぁ〕
>>197 「贅沢か…。」
《ああ、ゼムは案外贅沢な生活をしているのだよ。だからあまり思いつかないようだ。》
「……贅沢じゃなく願望ならある。…言わないがな。」
《言ってしまえ!それとも思いつかなかっただけか?ふふははは。》
「…金槌誰か持ってないか?」
>>204 「……視線を感じるな。」
《どうやらまたあの人間のようなのだな。如何する?》
「…放っておく。的者と戯れているしな…。」
>>209 「男だ…。」
《躊躇も無く即答なのだな、ゼム。》
「…女ならもう少しマシだからな…。」
《酷い!》
>>212 《ぬ?あやつの義眼が…。》
「……戦闘態勢か…。」
(弾丸を地面から出したバルディッシュの刃で受ける)
「……多少、面倒だな。」
>>215 ピ キ ッ
「…なんだと?」
《ま、まずい!ゼムは原j「黙ってろ…。」。》
「誰が原人だ……誰が似非美食家野郎だ……!
こうなれば……貧乏フレイムヘイズの存在を消す…!」
《落ち着けゼム!気持ちはわかるから!な!》
「うるせぇ…消さなきゃ俺の気が治まらない…!」
(探知の自在法でゲンテの場所を探す)
(ゲンテよりも速く裏路地を駆けていく)
>221
普通の金槌じゃ神器は壊せないと思うが……
というわけで王水を持ってきた 上手く使ってくれ
>211-212 ウェレイン
超遠距離でも監視可能ですか。そういう便利な能力は覗きにでも使ってください。
(義眼が回るのを見て)
{気味悪いなぁ……}っていきなり射撃ですか――!?
{僕には当たらない……けど放っておいたら街が壊れる。威嚇か?}
責任問題ですよこれはっ……!
(両掌を一度擦り合わせ、何かを捻リ開けるように空気を掻く
弾丸軌道上の空気が濃い陽炎のように揺らめいたかと思うと、
黄金色の軌跡がその空間を貫き、消えた
一拍置いて、遠くに見える山から炸裂音が響く)
……くぁー。燃費悪いんだけどなこれ……。でも相殺するには威力高すぎるし……。
(顔からは血の気が引き、微かに息が荒い)
何でこんな戦闘好きが多いかなフレイムヘイズは……。
>215-216 ゲンテ
(なんとなく追いかけつつ、裏道に入ったのを確認する)
うわ、まだ速度上がるんですか。……もういいや。いい加減膝が笑ってるし。
(ゲンテが消えた裏道の方を見ながら、電柱に背を預ける)
>217 ルコル
(眼鏡の位置を直しながら)
いやいやいや嫌いだなんて滅相もない。{恋愛対象としては眼中にありませんが}
とりあえず不意打ちは禁止でお願いします。……そんな顔されても駄目なものは駄目です。
>221 ゼム
ところで、何時の間にかフレイムヘイズ同士の戦闘になってませんかー……?
……うわキレた。って更に加速してるし。
224 :
ウェレイン・ヴァン・フォルストル ◆ipvVwBCKJU :2007/10/25(木) 21:35:08 O
>220
「ふむ、何やらエロスの気配を感じる物言いだな」
〔エロスってお前〕
「まぁくれると言うなら遠慮なく貰うが・・・食べ方は自由にさせて貰おうか(アイスキャンディーをこれ見よがしに噛み砕く)」
〔・・・うわぁ〕
>221
「ほぅ・・・貴様も受け止めるか、まぁ私はフレイムヘイズの中では力は弱い方だ・・・冷静に考えれば当然の帰結か」
〔分かってんならこういうことすんなよ〕
「それは出来ない相談だ、何故なら!」
〔何故なら何だってんだ、下らない理由なら吐くまで回るぞ?〕
「世界を楽しむ、それが私の信条だからだ!楽しむためならば・・・この命も惜しくは無い!」
〔はぁ・・・そうかい、それならとことんやりやがれ、最期まで見届けてやるからよ〕
「無論!・・・む?あの性悪フレイムヘイズ、凄い形相でどこかに走って行ったぞ?」
〔ん〜?あっちには・・・あの執事服が居るな〕
「面白くなってきた!私は奴を狙い、奴は執事を狙う!三つ巴か!」
(ゼムを追って裏路地を走り出す)
〔・・・はぁ、ホント何でこんな奴と契約したんだか(微妙に嬉しそう)〕
>223
(遠くの山を眺めながら)
〔なんであんな所から・・・あんな遠くまで届くか?〕
「いや、弾丸を構成する存在の力が推進力である以上、途中で消える筈・・・あの少年の自在法か?」
>>218 うが――――っ!!!
だから!ゲンテさんはノーマルだって言ってるだろうがこの加虐主義者!!
《まあ、たまには甘んじて受け入》
ハハハ!変態嗜好を受け入れる予定は永遠にナイデスヨ!?
>>219 へ?あ、いや、解ってくれたならいいんだ。
《やはり、以外に話の通じるフレイムヘイズじゃのぅ》
まあ、俺も少し怒り過ぎたかもしれない。悪かった。
>>221 ちっ!――――『リーブラ』!!
(存在の力を込め、広がって来た探知の自在法を殴り付けると、自在式が一瞬で群青色に染まり霧散する)
ハァハァ……あの野郎、金の為にこの街で自在式かよ……!
《ふむ、ならばそろそろ反撃でもするかの?》
……馬鹿言うな。俺は戦闘狂じゃねーよ。
俺が逃げ切れば戦闘を避けられるなら、それを選ぶさ。
(更に速度を上げ、より複雑な路地に入っていく)
――――けど『これ以上』は許せない。アイツがもし街を巻き込む様な事をしたら……
べ、別にアンタの為にしたんじゃないんだからねっ!?(ハイキックギャグ補正強化ver)
>>223 嫌いじゃないならいいですよね♪(抱きしめる)
ん〜♪(頭なでなで)
ゲンテさんは(主にSの)名無し達のアイドル
>>225 >変態嗜好
それは貴方の偏見だ!
謝れ!Mの人達に謝れ!
>>229 ゲンテさんは自分にも謝らないといけない訳だなwww
尊敬している人物は?
>>222 「御苦労。さて、クロセル…どうなるか、わかってるんだろうな?」
《いやいやいやいや何故行き成り!》
「…勿体無いしな…折角良い物を貰ったんだから……。」
《だからといってやらなくても!ちょ、おま、やめ、ギャ(此処から先、クロセルがどうなったかは御自由にお考え下さい)
>>223 《あーあー、傍観しているならゼムを止めてくれー妙な人間ー!》
「うるせぇぞ……半殺しにされたいか…?」
>>224 「……狂人が来やがった…。」
《おーい!こやつを止めてくれぇー!嬉しそうにしている場合じゃないのだよ!》
「………黙ってろ…。」
(そう言いながら振り向かずに後ろにペンを投げつける)
>>225 「……クソッ、貧乏M野郎め…!」
《探知で察知できず、か。好い加減止めたr》
「駄目だ…!奴を殺らなきゃ怒りが治まらない…!」
(一度立ち止まり、近くの建物の屋上まで壁キックで上る)
(屋上からゲンテを探す)
>>226 「…コメントの仕様が…無い……。」
《ツンデレ?ツンデレなのか!?これは!》
(…またか………やれやれ。)
>>232 >貧乏M野郎め…!
遂に名無しの以外からも言われるようになったか……。
234 :
ゲンテ=ガセット ◆epZxXspDbE :2007/10/28(日) 17:39:11 0
>>226 へ?俺なんかされたっへぶあッ!!?
《おお、よく飛んだのぅ》
……い、いきなりなにしやがるんデスカあんたは!!?下手したら死ぬぞ!?頭は!!
ぐあ!!?叫んだら脳が……!響く、脳に響く……ぐああ
《フォッフォッ、愉快そうじゃのう》
愉快じゃ、ねぇ……ぐうぅ
>>228 う。な、なんか、そう言われるとムズムズシマス。
……でも、アイドルなら他の奴の方が相応しいだろ?
《確かに、そういう柄ではないじゃろうのぅ》
まあな。……ところでさっきの台詞、何か会話の間に隙間が無かったか?
《そうだったかのぅ?》
ああ、なんかこう、致命的で全ての文脈に影響がありそうな台詞が入っている
隙間があったような気が……。
>>229 《確かに、変態嗜好は言いすぎかもしれんのぅ》
……まあ、うん。そうだよな。そういう至高はある程度市場を築いてるから
変態っているのは言い過ぎたかもしれない。すまん。
ただし、SとかMとか興味は一切無いので、そういうのはどうかゲンテさんと
一切係わり合いの無い世界で繰り広げてくれ!つーか、ください!!
>>230 ははは、怒りますよコノヤロウ?
《ふむ、しかし或いは間違った行為を自省せよとの意思を込めた発言かもしれんぞ?》
上の発言との繋がり見ろよ!悪意がムンムン滲み出てるからっ!!
>>231 尊敬してる人物?
《ふむ、中々興味深い質問じゃのぅ》
あー……月並みだけど親父とお袋かな。
《ふむ?そういえばお主から家族の話はあまり聞かないのぅ》
まあ、余り話してもしょうがないからな。
俺の両親は、色々と物凄く個性的な親だったけど、本当にいい親だった。
感謝してもしきれない人達だ。
まあ、フレイムヘイズになったら忘れられちまったみたいだし、
今はもう会えないんだけどさ。
>>232 ……?
《どうかしたのかのぅ?》
いや、何か酷く精神がダメージを受ける台詞を言われた気がしたんだが……。
《やれやれ、やはり自意識過剰じゃの》
まあ……そうだよな。うん。
《それよりも、逃げ切る方法を考えたらどうじゃ?
存在の力をそれなりに使った状態で戦闘をするのは避けたいのじゃろう?》
ああ、だからさっきから逃げてるんだろうが。
入り組んだ場所の場合、自在法で相手を見つけられなければ、
大抵の奴は上空、高い場所から探索しようとする。
だから、土地勘を利用して、なるべく建物と建物の間を移動するんだ。
最も、徒なら地中から移動するかもしれないから完全に安全ではないんだけどな。
……多分、大分離したな。後は逃げ切ればOKっと。
>>225 「意外と?・・・あぁ!何ということだ!」
〔また始まった・・・!?〕
「それはつまり、私を話の通じない変人だと思っている・・・と言うことだな!?」
〔事実じゃねぇか〕
「傷ついた・・・あぁ傷ついたとも!私のような良識ある紳士を変人扱いとは・・・」
〔自覚ねぇのか、最悪のパターンだな〕
「この憤り、どうしてくれようか・・・!」
〔えーと・・・頑張れー執事服ー・・・死ぬなよー〕
>>226 「む・・・おっと」
(キックを掴みとる)
「ふむ、私のためじゃないと宣言しつつハイキック・・・どういう意味だ?」
〔この場合、とりあえず避けずに喰らうべきだったな〕
「・・・?まぁ兎に角スカートで出す技ではないな、お嬢さん。丸見えだ」
>>231 〔テメェに尊敬する奴なんか居んのか?〕
「まぁ私の最愛の婚約者・・・だろうか。もう天に召されてしまったが」
〔重いことあっさり言いだすんじゃねぇよ〕
「事実だ、どう言おうと変わらん」
〔・・・お前さ、意外とドライだよな〕
「そうか?私の愛と尊敬は今でも彼女にだけ向けられているのだが」
あなたは正義の味方ですか?
>>232 「フン・・・」
(とっさにライフルを取り出し、ペンを撃ち抜く)
〔なんで撃つんだよ〕
「なにが仕掛けられているか判からんからな」
〔用心深いこったな〕
「ところでそこの・・・えーと、性悪フレイムヘイズ」
〔ゼムな〕
「そう、ゼム・・・・・・私の眼なら奴の居場所は直ぐに分かるのだが、教えてやろうか?」
〔おいおい、さっきアイツに変人扱いされた腹いせか?事実だからしょうがねぇだろ〕
「莫迦な、そんなことでこの私が怒る筈なかろう」
「私はただ面白い方向に事を進めたい、それだけだ・・・」
〔やっぱりテメェは変人・・・いや狂人だな〕
「失礼な・・・私は良識ある紳士だと何度言えば・・・(ry」〔あ〜はいはい〕
「むぅ・・・まぁいい。で、どうする?ゼム・テュゴー」
〔あれ?オレさっきフルネーム教えたっけ?・・・まさか、性悪フレイムヘイズって言いたかっただけか?〕
>>233 「ならば私も言ってみるか・・・」
(思い切り息を吸い)
「極貧変態ドM野郎ーーーーー!!」
〔色々パワーアップしてる!?〕
>>234 >色々と物凄く個性的な親だった
成る程、その影響でゲンテさんは現在のような
イロモノキャラになった訳ですね?
あー……スマン。実はどうも所用で暫く書き込めそうにない。
《ふむ?とうとうマグロ漁船に乗る事にでもしたのかのぅ?》
違うわ!!
ゲンテさんにも色々あるんだよ。
……つーか、テメェは俺の用事の内容知ってるだろうが!?
《はて?そうじゃったかのぅ?》
こ、この人格屈折王が……ときかく!質問してくれた奴とフレイムヘイズ、暫く返事が出来ないけど、
俺の事は気にせず進めてやってくれ。本当にスマン。
>>239 成る程、借金取りからしばらく身を隠さないといけない訳ですね?
>>234 「…逃げられたか…!」
《もう諦めた方が良いのだよ。探そうにも違乱の描き手はここら一帯の土地は知り尽くしているようなのだし、更には自在法を消す宝具すら持っている。
仕返し出来る可能性はかなり低い。》
「……そうだな……。『今日、このまま探す』のは諦めるか…。」
《今日という事はもしや…まだ諦めていないのだな?》
>>236 《いや、多分違うのだよ、ゼムは。》
「当たり前だ…。それに、正義か悪かは見方によって変わる……。」
《一方から見れば正義だとしても、他方から見れば悪だとか。
要するに善悪も判らないのだ。》
>>237 《ぬ、こやつ…面白いなw》
「……フルネームをなんでお前が知っている?自己紹介なぞしてないが…。」
《おお、そういえばな。それよりも違乱の描き手を追うのか?》
「いや…この自称紳士に関わりたくないしな…。」
《…ということで、お断りさせていただくのだよ。》
惚れました!
何見てるんですかあなたじゃないです。
243 :
名無しになりきれ:2007/11/01(木) 08:38:58 O
11月ですよ。
寒い……
あなたはこの町が好きですか?
245 :
名無しになりきれ:2007/11/03(土) 18:27:03 O
待て!ゲンテさんがいなくなった瞬間なぜここまでgnskする!?
>>245 ゲンテさんは(主にSの)名無し達のアイドルだから
このスレに来る名無しはゲンテさん(を虐める事)が目的だからなぁ
ゲンテさんの存在感>越えられない壁>他のコテの存在感
ゼム、ルコル、クアル、桐河、ウェレイン
この5人の評価を不等号で表したらどうなる?
↑こういうのってどんな意見が出ても自演に見える希ガス
>224>237 ウェレイン
おおっと追いかけっこに三人目が参加だー。(棒読み)
……野郎が三人で鬼ごっこってシュールな絵だなぁ……。
{手の内を明かす必要は無い。
……いやしかし教えたいっ説明してやりたい……!
なんだこの切ない想い……!?}
ついに2対1ですか。何か恨みでもあるのかな…………ただ単に二人とも傍若無人なだけか。
――外界宿に手紙でも書いてみようかな。取り合ってくれればいいけど。
>227 ルコル
{こちらからお願いした以上無下に断りにくい……}
でも、ちょっと、その……うー。
{……柔らかい……}
>231
フレイムヘイズである僕の師ですね。
なんというか、こう(何かを形作るように手を動かす)……ええいまだるっこしい。
とにかくなんというか、エロい人です。酒に酔うと艶っぽくて更に素敵。あと異様に強いです。
>232 ゼム(むしろクロセル)
……や、止めろと言われましても……どう止めろと? どっちに味方してももう片方が敵になるし……。
とにかくこの体調でフレイムヘイズに喧嘩売って勝てる自信が無いです。申し訳ない。
>234>239 ゲンテ
(風で揺らめく糸のようなものを指先で弄びながら、桐河は電柱のそばに座っている
糸の端からは音――ゲンテやゼムの声が漏れている)
ところがその論理は完全ではないんですよねー。
探知の自在法は、普通レーダーのようなもの。というよりはレーダー式が一般的。
波を起こして反響を感じるんですからある程度の実力者に対しては発動がバレバレ。
しかし、別の方法で探っているとしたら……?
(糸はゲンテが走り込んだ路地へ伸びている)
絡み付いていても、重量はほぼ皆無だから疾走中に気付けるわけも無い、と。
(実は一メートル弱の絹糸がゲンテの服に付いており、
その端から桐河の指へと、自在法で生成した糸のようなものが繋がっている)
自在法だけで捉える必要は無し。正直、卑怯な技術だよなぁ……。
(当然この独り言は三人には聞こえていない)
自在法で追跡しても、それ自身が感知されなければいいんだから。
(しかし突然糸が緩む)
……あ、切れた。なにゆえ……?
気付かれたってのはないだろうし……。
>236
いえ全然。自称英雄の人なら会ったことがありますが。
>244
まあ、好きですね。徒もそこそこ多いですし。
ん、まあ、それだけと言えば嘘になりますが……。
さて、誰もいなくなったことだし……帰って夕飯でも作ろうかな。
>251
>無下に断りにくい
断らなければいいんだよ
気持ちいいんだろ?
折角だしそのまま堪能しとけ
254 :
ベルワド:2007/11/06(火) 12:25:44 O
ハッハー
ギシギシアンアン
そろそろ┣¨が貧乏とMに付くゲンテさんが来そうな悪寒
…がしないでもないけどやっぱ来ないかやらないか
いや、新刊発売近いしあるいは……
新刊発売だ〜♪ハッハー
もういじめないから戻って来てよぅ……
ここ、なんか親父くちゃい……
「…………………ん、見てないが。」
《色恋沙汰か?我には関係無いがな。》
>>243 「防寒対策しろ……。」
《もうすぐ北では雪が降るそうなのだよ。くれぐれも風邪などひかないように!》
「……フレイムヘイズやトーチになれば風邪もひかないがな…。」
>>244 「…来たばかりの奴に聞くな……。」
《我は気に入っているのだよ。此処で出会えた者達が面白いからな。》
「……おかしいだけだろ、あいつらは…。」
>>251 《はっ、薄情者ぉぉ…って、もう止めているから問題無いのだよ。》
「…………そういえば、お前は戦いに慣れているようだったな…誰かから教わったのか?それとも我流か?」
>>260 「な、んだと…………俺が…親父臭い………だと……。」orz
《おおーっとゼムの精神に170のダメージ!……あれ?いつもならツッコミが来る筈なのだが……。》
「………有り得ない………この…………俺が……………。」orz
《………予想以上のダメージだったようだな…。》
残念だったな>256!来たのは私だ!
〔残念なのはテメェの頭だ〕
>>236 いかにも、私は『私の正義』の味方だ!
〔自分勝手ってことか〕
私は私の正しいと思ったことだけをやる、他人の善悪観など知らんということだ
〔・・・どうしようもねぇな、コイツ〕
>>239-240 なんと、そこまで金に困っていたのか?
〔違う・・・とも言い切れねぇな、アイツの場合は〕
>>241 ・・・そうか(見るからにがっかりした態度)
〔一気にテンション下がったな、オイ〕
つまらん、はぁ・・・
〔ん?なんでフルネーム知ってるのか聞かれてるぞ〕
んー?・・・まぁ私は何でも知ってるんだよ、何でも・・・な
>>242 おお、そうか!
いやぁ、君は確かな審美眼あるようだな
〔いや最後まで聞けよ〕
しかしその思いに応えることは私にはできない、なぜなら・・・
〔おーい帰って・・・こねぇなこりゃ〕
>>243 寒いか・・・ならば
(周囲に黄金色の炎が吹き上がる)
〔おいおい、一般人相手に何やってんだコラ〕
寒いと言うから温めてやろうというこの私の優しさだが?
〔自分で言うな・・・あーあ、ビビッて逃げちまったよ〕
・・・む?
>>244 好き・・・?
残念ながら街に恋愛感情を抱く程、私は落ちぶれてはいないが
〔いや、その好きじゃねぇから〕
>>245 gnsk・・・何かの暗号か?
〔いやこれはな・・・〕
そうか!つまり
g:ゲ
n:ンテさんがいなくなった
s:瞬間なぜ
k:ここまでgnskする!?
の略か!
〔だから・・・いや、もういいやそれで〕
>>246-247 おお、大人気だな、あの使用人は
〔・・・なんか重要な部分が抜けてるけどな〕
>>248 ふっ、何を莫迦なことを
〔また始まったよ・・・〕
超えられない壁など存在しない!全ての壁は超えるためにあるのだ!
〔そっち!?〕
>>249 私>ゼム=ルコル=クアル=桐河
だな
〔テメェが答えちゃダメなんだけどな〕
そうなのか?・・・ところで
〔あぁ?何だよ〕
一人会ったことのない人物の名があるのだが
〔あ〜、気にすんな〕
>>251 何を葛藤しているのだ?この思春期丸出しエロス少年は
〔さぁ〕
・・・まぁ、教えてくれなくても自分で解き明かすが・・・(小声で)
〔何言ってんだ?〕
気にするな、独り言だ
〔?〕
>>254 テンションの高い奴だな、少しは自重したまえ
〔なっ!?〕
何を驚いている
〔ああ、いやえーと・・・テメェが言うんじゃねぇよ!(まさかコイツがこんなマトモなこと言うとは・・・)〕
>>255 ・・・帰るか
〔・・・そうだな〕
>>257 新刊?何の話だ
それとあの使用人に何の関係がある?
264 :
ウェレイン・ヴァン・フォルストル ◆NifamknNiY :2007/11/14(水) 22:04:33 O
>>258 だから自重したまえ、そして新刊とは何のことだ?
〔何でコイツにだけマトモに対応すんだよ〕
気分だ
それとコイツはなんとなく気に喰わんからだ
〔良かった・・・いつもの滅茶苦茶なウェレインだ〕
>>259 弱気なことを、そんなに帰ってきて欲しいのか
〔形はどうあれ愛されてることに違いはねぇらしいな〕
>>260 それはきっと>261の匂いだ、断じて私の匂いではない
〔おいおいおいおい、そんなこと言ったら・・・〕
む?何かマズいのか?
中国の外界宿\(^O^)/オワタ
しかも動いてたのが仮装舞踏会とか、ナンテ/(^O^)\コッタイ
ウェレイン・ヴァン・フォルストル
長くて覚えられんから貴様にあだ名を付けてやる。
略して……カニミソなんてどうだ!?
267 :
名無しになりきれ:2007/11/20(火) 00:11:02 O
さあ抱け!俺を抱けよ!!
268 :
名無しになりきれ:2007/11/23(金) 03:21:02 O
んこ
269 :
名無しになりきれ:2007/11/23(金) 03:40:48 O
儚いのは生命だけでは無い。死も思ったよりいい加減なものだ。
270 :
名無しになりきれ:2007/11/26(月) 16:19:24 O
そおぃ
271 :
名無しになりきれ:2007/12/02(日) 18:55:22 O
ダレモイナイヨ
272 :
名無しになりきれ:2007/12/02(日) 22:15:29 O
誰でもいいから帰ってきてくれ・・・
ゲンテさんでもルコルでもクアルでも桐河でもゼムでもウェレインでもとにかく誰でもいいから
ゲンテさんなら中国外界宿でシュドゥナイにやられてたよ。片腕飛んでたし死んだんじゃね?
きっと片腕が飛んだ時、ゲンテさんはとてつもない快感を覚えたんだろう
>>274 ゲンテさんは痛みに対するMじゃない!
暴言に快感を覚える蝶・ド変態Mだ!
ああ、そういえばそうだな
確かにゲンテさんは言葉でいじめられるのを好む感じだな
信じられないだろ?ゲンテさんいないんだぜ、ここ。
……やっと、帰って来れたか。
(左腕全部を包帯で覆い、片顔にも包帯を巻いたフレイムヘイズが街の入口に立つ)
《うむ、暫く見ない内に大分人も減ったようじゃのぅ》
ああ……そうだな。
《……やれやれ》
(そのままボロアパートに向かい歩いて行く)
(どこか眠そうな雰囲気の少年がゲンテと擦れ違う)
9
悪い
>>281はミスだw
まーせっかくだし書き込むかwゲンテっつー奴も戻ってきたみたいだしなw
ホントは戻ってくる前の方が過疎的にチャンスだと思ったんだがそれもまた流れかw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・自分のみっともなさを言い訳してるようにしk)
うぜぇwwwww最初くらいビシッと決めさせろw
とにかくテンプレからだなw
名前:ブラウン・グラシアス
称号:便意の申し手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:32ぐらい
外見年齢:17〜18
髪の色:黒
瞳の色:黒
容姿:普通
契約した王:”混濁の汚染”ピンベ
得意な戦闘法:中距離戦っつーことになるかな
好きな食べ物:焼き鳥皮(タレ)
嫌いな食べ物:辛い系
恋人の有無:・・・・・・・いない
現在の目的:特になし
所持宝具:なし
神器:和式便器型神器『カンフォート』
設定や備考:現在トーチに存在割り込ませて高校生やってます
見た目もちょーどそんくらいだしなw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・ん?現在の目的の所だが・・・)
どした?w特にねーだろいまんとこw徒がいる訳じゃあんめーしw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・いや・・・学校を卒業することも目標に入るんじゃないか?)
うwwwぜぇwwwwwどーせ明日でテスト最終日だしいいだろwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・理由になっていないな・・・大体、今回のテストで留年するかどうかが変わってくるんじゃなかったのか?)
なんでその事をwwwwもうねw60とか取れないからwwまー息抜きにこうやって掲示板をさw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・それを世間一般には逃避t)
るせーwwwwwwもういいww留年したら別のトーチにww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・散々なまけといてその行いが招いた結果を放棄するなどいい訳なかr)
あーはいはいwwwその事はもう何度も聞いたってーのwwwわーったよわーったww
留年しますよwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・留年しないよう勉強するという選択肢はないのk)
いちいちうぜぇwww大体の滞納してた提出物は出したしなwあとは明日出すやつだw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・テストで結果をだせないならせめて提出物ぐらいは期限に間に合わせるのg)
うwwwwぜwwwえwwwwwwwwww
明日のはやるよwww後でなwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・今まで何度もお前の後でを聞いているが実行に移せた試g)
あるわwww1,2回はwwwなめんなwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
沈黙うぜぇwwwwwww
ぬw書き込もうとしたら消えてしまったw
また同じような文章書くのかったるいなwこちとらテスト勉強時間削ってんのにw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・どうせ書き込まなくてもお前は勉強しないだr)
うwwぜwえwww提出物あんだw嫌でもやるさwwwwてかパソのボロボロっぷりにwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・それも今までパソコンにお前が無理させてきた結果だろうg)
ぬwwそうだけどさwww修理出さねばwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・その発言も何度も聞いたな・・・有言実行はお前の場合遊ぶ事だけという事はもうとっくの昔にわかっていた事だがな・・・・)
うぜぇwwwまー書くぞwww
でwなんだよあの自己紹介っつーの?w
書いてる時は大して気にしてなかったがあのテンプレの称号はwwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・どうした?・・・・・・・)
どうしたじゃねーよwww何だよ便意の申し手てwwww仕掛人じゃなかったか?w
俺の称号さwwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・称号は契約時にお前が拒否して後に勝手に仕掛人と名乗り始めたんだろう・・・・)
勝手にてwwwそれに契約時とかwww覚えてねーよwwwんな昔w
しかし便意の申し手とかwwwそりゃ拒否したくもなるわなw
戦法だって前もって仕掛けといたりするし違和感なかったからなwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・そりゃその戦法を元に決めたようなものだしな・・・・・)
はいはいwwwwだからw昔の事は覚えてねーとwwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・情けなくなってこないか・・・・・?)
こいつwwwwww話題振ったのはピンベだろーがwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・先に称号の事を言い出したのはお前だろう・・・ついに記憶力もそこまd)
はいはいwwww悪かった悪かったwwwwww
そんでなんだ恋人の有無ってwwww
いない奴にはイジメいるやつには自慢タイムな質問じゃねーかwwwうぜぇwwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
沈黙うぜぇwwwwwwいーよどーせ俺は一人身だよ!未経験だよ!どうt
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・・ブラウn)
わーったわーったwwwwwもう受け入れてるからwwwwwww
・・・・・・・・ぬ
そうそう所で今日この町に来たんは気分だw気分の赴くままにってn
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・テストからの逃避だr)
うぜぇwwwwwまぁフレイムヘイズが多いとも聞いてたしなw興味があったんだw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・聞いたのは・・・外界宿に金銭支援を頼みにいった時だな・・・・)
あー以前の連休になw
外界宿ってとこに行けばフレイムヘイズは金銭支給をしてくれるという情報をインターネッツかどっかで仕入れて行ったはいいがもらえなかったというwww
あれはかったるかったwwww
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・そりゃぁ金銭的支援が特に必要ないやつが行ってもな・・・・・当然の結果だろう・・・)
ぬww近くの外界宿の場所確認ってのと顔出しって目的は果たせたものの金銭的支援はかなり期待してたんだがww
実際に困ってるしなwゲームの修理とかしたいしw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
うぜぇwwwwwww大体近くっつーても電車代馬鹿になんなかったしなwwww
まー飲み物出してもらえたがw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
うwwwぜぇwwwwまーそんな感じかw
しかしテスト前日に掲示板とかwこりゃ明日更にボロボロだなw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・・自分の意思の弱さを掲示板のせいn)
わーったわーってるってーのwそうそうw上でも言ったが俺パソ調子悪いかんなw
携帯での書き込みが主流になると思うがそこらへんは了承しといてくれw
ピンベ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(・・・・大体お前がもっとものを大事に扱っていれb)
るせーってーのwwwwwww
>>280 《ほう、今のはいつぞやのミステスの類似品じゃのぅ》
「へえ……そうか……」
《……。お主、いい加減に……いや、いい》
「……」
(ふらふらとした足取りでアパートに入っていく、そして部屋に入るなり糸が切れた様に倒れる)
ふむ・・・今更私が戻って来ても良いのだろうか?(頭を抱えて思案中)
はっはっはwwwwテスト終わったぜwwwwいろんな意味でなw
ピンべ『………………』(…いきなり自分の愚かさを主張しだして悲しくなってこないのk)
うwぜぇwwww
まぁ明日学校なのはかったるいが土日は遊ぶぜwwww
ピンべ『…………………』(…テスト週間中とする事は変わらない訳だな…)
こいつwwwwテスト終わった喜びをwwwwwwww
>>284ゲンテ
ん?wなんだかお疲れな様だなw
まーなんだw改めてお見知り置きをっつーの?www
ピンべ『…………………』(…日本語になっていないな…大体お前には相手の様子を見て間を置くという判断も出来ないのk)
うぜぇwwwwわーってんよwまぁ見掛けてスルーもアレだしっつー意味で声掛けたんだw
野郎でも久しぶりに会うフレイムヘイズだしなw
ピンべ『…………………』(…もはや言い訳にもなっていないn)
いちいちるせーwwwww
>>285 ん?wまーよろしくだなとりあえずw
頑張れw俺も頑張るからww
ピンべ『…………………』(…まぁブラウンがいる段階でいてはいけない存在などいないに等しい訳だしな…)
ピンべw人の事言えたもんかwwww
まー人数多い方が賑やかで楽しいだろうしなw
なんか荒らしが沸いてるな
>>287 なっw荒らしとなwww泣きそうだwwww
ピンべ『…………………』(…まぁそう思われるのも無理はないがな…お前の存在からしても…)
なんという言いたい放題wwww
だいたい他人事みたいに言ってるがテメーも共犯だかんなwwww
ピンべ『…………………』(…ほぅ…それは荒らしを認めるという風に捉えてm)
いーわけねーだろwwww
少なくとも俺は無実だwwww
まー気を付けるかなw
イメージ イメージが大事だw
ピンべ『…………………』(…今更なんと言おうと手遅れには違いないのだがn)
ねーよwwww
まー明日があるさw
ピンべ『…………………』(……………………)
毎回の事ながら沈黙うぜぇwwwwwwww
復興のきざしを見せたスレは越境の空気を読まない糞コテによってトドメを刺されました、と。
>>289 なwんwだwとwwww
ピンべ『…………………』(…まぁお前の空気読めないのは今に始まったことじゃないがな…)
なんという追い討ちw
うぜぇwwww
ピンべ『…………………』(…だが事実だろう…この流れが物語っているしな…)
ぬw…わーったわーったw
自重すんよw
悪かったなwみんなw
ピンべ『…………………』(…今更遅いような気もするがな…まぁ気付けただけでも成長したんじゃないか…)
もうやめてくれwwww
泣きそうだwww
291 :
名無しになりきれ:2007/12/10(月) 22:22:08 0
支援age
age
ここまで荒れたスレを保守ageするなら
立て直したほうがいいんじゃないかと
事情を知らない新規が来るかもよ
>295
乙
ゲンテさん帰ってくるといいな……
297 :
名無しになりきれ:2008/01/04(金) 17:17:09 0
うんこしね
( ^ω^)
299 :
名無しになりきれ:2008/01/22(火) 15:14:54 O
ふーん
300 :
名無しになりきれ:
ブーン⊂ニニニニニ( ^ω^)ニニニニニ⊃