1 :
名無しになりきれ:
ここは、作品『灼眼のシャナ』の世界を舞台として、
シャナの世界の住人になりきるスレです。
場所を、仮に日本の関東方面にある中規模な町とし、
参加者は、実在のキャラはもちろん
オリジナルのフレイムヘイズや紅世の徒、
ミステス、トーチ、あるいは人間になりきり、名無しのレスに
答えたり、会話したりしてください。
場合によっては、物語形式でスレが進むかもしれません。
では、非日常の世界をお楽しみください。
このスレのルール
・名無し以外の参加者はトリップを付ける
・荒らし煽りはスルー
・基本sage進行
・セク質自重
なんで誰も2ゲットせんの?
オリジナルありってのが案外珍しいと思った
某所のテンプレを少しいじって
【フレイムヘイズ用テンプレ】
名前:
種別:フレイムヘイズ
性別:
実年齢:
外見年齢:
炎の色:
容姿:
契約した王:”真名”通称
(例)“天壌の劫火”アラストール
得意な戦闘法:(接近戦、遠距離戦など)
現在の目的:(あれば)
所持宝具:(所有する場合)
神器:
設定や備考:
【紅世の王・徒用テンプレ】
通称:
真名:
種別:(紅世の王・紅世の徒)
性別:
実年齢:
外見年齢:
炎の色:
容姿:
得意な戦闘法:(接近戦、遠距離戦など)
現在の目的:(あれば)
所持宝具:(所有する場合)
設定や備考:
【ミステス・人間・トーチ用テンプレ】
名前:
種別:(ミステス・人間・トーチ)
性別:
実年齢:
外見年齢:
容姿:
得意な戦闘法:(戦う力がある場合)
現在の目的:(あれば)
所持宝具:(所有する場合)
内蔵宝具:(ミステスのみ)
設定や備考:
質問し合う機会とか増やせたらいいと思って
最低限のとこまで絞ったつもりだけど足りない部分があれば補って貰えると助かります><
称号の欄ないなー
名前:ゼム・テュゴー
称号:抗争の崩し手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:78歳
外見年齢:18歳
炎の色:梔子色
容姿:黒髪短髪 瞳は暗緑 中肉中背キツネ目 エンブレムのないブレザーor梔子色ジャージ
契約した王:”鎮静の鍵”クロセル
得意な戦闘法:近〜中距離でヒット&アウェイと一撃必殺の使い分けor一撃必殺の不意打ち
現在の目的:フレイムヘイズの使命(復讐は完了)
所持宝具:バルディッシュ『アレース』
神器:鍵型の『スティージュ』
設定や備考:基本放浪生活。ホテルや旅館、時には現地の優しい人の家に泊まる。現在何処かに留まろうか思案中。
金はバイトなどギブ&テイクで手に入れるのが基本だが、スリなどで手に入れる事も多々ある。
考え方は「何をしようと気付かれなければ意味を成さない」。
設定を少し変えたのは内緒だ。
>>5トン
【フレイムヘイズ用テンプレ・改】
名前:
称号;
種別:フレイムヘイズ
性別:
実年齢:
外見年齢:
炎の色:
容姿:
契約した王:”真名”通称
(例)“天壌の劫火”アラストール
得意な戦闘法:(接近戦、遠距離戦など)
現在の目的:(あれば)
所持宝具:(所有する場合)
神器:
設定や備考:
>>6 早速、乙ー
テンプレから恋人の有無と食べ物が消えたな
んじゃ早速
>>6 アレースの用途について色々教えて下さい
あと一番肝心な称号変わってるじゃないですかw
さてと、設定も変えた事だ…気分一新して話していこうと思う。性格も少し変えた。
《大体は変わってないけども、変えちゃいけないところを変えた気がするのだよ。》
>1
《
>>1乙!ゼム、お主も言うのだよ。》
…言わねぇよ。ご苦労だとは言うが…。
>9
これはだな…………基本的に武器として使うしかない。
力に関しては追々話していく。称号の件に関しては見逃せ。
《『裂き手』が既にあったからなのだよ。しかも元ネタの方に。》
………流石に不味いだろ?
名前:ウェレイン・ヴァン・フォルストル
称号:鉄壁の守り手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:250
外見年齢:20
髪の色:銀
瞳の色:黒
容姿:長身で細身。髪型は総髪。無駄に調った顔立ちだが、顔の左側に傷があり左眼は義眼。服装は常にタキシード。
契約した王:“遠見の賢者”アビゴール
得意な戦闘法:専守防衛
現在の目的:とにかく楽しく生きて人生を謳歌する
所持宝具:ライフル『ウィンザード』、大盾『スクイード』
神器:義眼型神器『アルゴス』
設定や備考:成層圏から見下したような偉そうな態度。
あらゆることをポジティブを通り越して自分に都合のいいように解釈する。
善悪関係なく楽しそうだと思ったことだけをする。
口癖は「ふむ」
さて・・・・・・この新天地にて新たなる旗揚げといこうではないか!
〔何か設定変わってねぇか?〕
気にするな、紳士の過去は常に謎に包まれているものだ!
〔いやそんな紳士いねぇから。つーかお前本当に紳士なのか?〕
秘密だと言っている!
公式のフレイムヘイズが増えてきたからか、皆さん被り回避に忙しそうですねww
ウェレインさんの口癖「ふむ」ってベヘモットとなんか関係がry
>>13 !
ふむ・・・・・・いいところに目を付けたな
>>13君
実は「ふむ」という口癖はベヘモットが私の真似をして使っているのさ
私は口癖とは自身の経験や性格から自然と身につく物だと言い聞かせたのだが・・・・・・彼がどうしてもと頼み込むので渋々目を瞑っているというわけだよ
〔はいはい、堂々と大法螺吹くのは止めような〕
法螺ではなく物語、もしくはファンタジーと言って貰いたいね、アビゴール
>>14 ベヘモットってかカムシンは何百年も生きてる最古のフレイムヘイズだぜ
どうみてもウェレイン氏のがあとry
いい相棒を持っているようで何よりです
今年ももう終わりですね
フレイムヘイズや"徒"の皆さんは誰かや何かと御予定はおありで?
>>15 ふははははは!なかなかに鋭い洞察力を持っているようだな!
君が何故そこまでフレイムヘイズの個人情報を詳しく知っているのかは知らないが、確かに私は200歳そこそこの若造、カムシンは最古のフレイムヘイズだ!
だがそれがどうかしたのかね?年齢を超えた尊敬というものは存在すると思うが?
ならばベヘモットが私に存在の念を抱き口癖を真似るということもありえるのではないかね?
〔長々と演説ご苦労さん。でもさっき自分でファンタジーって言ってたじゃねぇか〕
些事だ、気にするな!
>>16 ふむ、そもそも誰かと予定のあるフレイムヘイズなど珍しいと思うが
〔『討滅の道具』なんて呼ばれるぐらいの使命中毒者どもだからな〕
まったく、使命などという下らん物よりも楽しいことがあると言うのに
〔何か予定あんのかよ?〕
うむ、近くに従がいるようなのでな
遊んでやらねばならんだろう・・・・・・クククク(愉しそうに笑いながらライフルを構える)
〔・・・・・・お前の場合フレイムヘイズの使命でっつーか完璧に趣味だよな〕
当然だ、それ以外に何があるというのだ?
まぁそういう訳だ、さらばだ
>>16君!
>>17 >存在の念
ふむ、私としたことが演説に夢中になるあまり間違えてしまったようだ
〔ヒャハハハハハハ!おいおい何だよ存在の念ってよぉ!?存在の力みたいなもんか!?間違えるか普通!?ヒャハハハハハ!〕
・・・・・・ふむ(義眼を外す)
〔ハハハ・・・ハ・・・おいおいちょっと?何する気だ?〕
ちょっと卓球なるスポーツをしてみようか
なに、ラケットならばここにある
〔えーと・・・ボール・・・は・・・?〕
ふははははは、何を言うのだねアビゴール
ここにあるではないか
〔やっぱり俺!?待て待て待て待てちょっと待て!〕
まずは壁打ちからだな、行くぞ!
コンコンコンコンコンコンコン!
〔ギィヤァァaaaaaaァァaaァァァァ!!!・・・ま・・・悪かっ・・・やめ・・・〕
ふははははははははは!
あけましておめでとう
ウェレインさんテンション高すぎでワロタww
あの…ウェレインさんはフレイムヘイズに恋愛感情を持ったことって、ありますか?
じ、実はその…私…―――っ、やっぱりいいです!すいませんでした!
名前:ユミル・ソクラテス
称号;残滓の砕き手
種別:フレイムヘイズ
性別:女
実年齢:136
外見年齢:16
炎の色:浅葱色
容姿:黒のストレート 深緑色の双眸 制服 何気に胸もそれなりにある 何処にでも居そうな女の子だがよ〜く見れば意外に美少女
契約した王:”惨殺魔”ディセン
得意な戦闘法:接近戦
現在の目的:徒の討滅
所持宝具:フランベルジェ『ロイランベルセルク』
神器:竹笛『百日紅』
設定や備考:「はうー」や「うにゃー」と暇があればうなだれている。
普段マイナス的な思考しか巡らさないが、時々物凄くプラス思考に。
ミステスを徒同然に扱い、中にある宝具も跡形無く破砕するのが悦楽らしい。
ディセンもミステスを砕く事に何ら異論は無い。というよりも消せる物なら喜んで消す非情者。
ユミルは学校を卒業する度にトーチに存在を割り込ませ、尚且つ毎日登校する面も持つ。
「三年間立ったのに全く変わらないね」と言われれば決まって「生きる化石だから」と吐き捨てる。
あけましておめでとう。《あけおめー。》
今年もよろs《ことよろなのだよ。》…スティージュ折るぞ?
>12
《おお、また愉快なフレイムヘイズが来たようだな。》
ああ、自称紳士か……。
《さて、今年はどんなことをするのだろうな!今から楽しみだ!》
……よし、今年はアイツに絶対に関わらないようにしよう。
>13
認めよう、被り回避に忙しいのは認めよう。
《大体原作の作者が何人もフレイムヘイズを出すのが悪いのだよ!炎の色もかなり使われているし!》
………消されかねないぞ、そんなことを言ってると…。
>16
年越しは寝てた。
《78年も過ごせばどうでもよくなるらしいのだよ。確か一昨年は》
個人情報は漏らすな……ただの液体には興味は無い。
硝酸、硫酸、王水のいずれかを持っている奴は俺に寄越せ……。
《え?ちょ、ま、またなのかー!?》
>18
《あああああ!えーと…なんとかの賢者ァ――――ッ!!!》
………球体ならああいうのが出来るか……。
《ゼムゥ!!何か企まないでくれぇ!!》
あけましておめでとう諸君!
今年も宜しく頼むぞ!
さて、おみくじでも引くとするか
出るがいい大凶よ出るがいい!
〔二回言った!?〕
>>19 うむ、おめでとう
〔おめでとさん〕
テンションが高い?何を莫迦な・・・・・・この熱くたぎる紳士ウェレイン・ヴァン・フォルストルの最高潮がこの程度だとでもお思いか?
この程度、序・破・急で言えば"序"
守・破・離で言えば"破"に過ぎん!
〔破なのか!?違いが解らねぇよ!〕
>>20 ふむ・・・・・・恋愛感情は抱いたことは無いな
だが、フレイムヘイズであろうとなかろうと、女性に対しては最大限の敬意と礼節を以て接しているつもりだよお嬢さ・・・・・・む?待ちたまえまだ話の続きが・・・・・・
行ってしまったか、一体何を伝えようとしたのだろうな
〔お前さ、礼節はわきまえてても女心はわきまえてねぇよな、絶対〕
む、どういう意味かね?簡潔に述べたまえ
〔教えねぇよバーカ〕
む?おみくじは時間切れか、残念だ
まぁ私ならば結果を見るまでも無いか、ふははははははは!
>>21 これはこれは美しいお嬢さん、ようこそこの平凡にして非凡な町へ
私の名は"鉄壁の守り手"ウェレイン・ヴァン・フォルストル、"遠見の賢者"アビゴールのフレイムヘイズです
〔普段からそうしてりゃあ変人なんて言われねぇってのに〕
ああ、それにしても素晴らしい!
〔やっぱ何か言うのか〕
女性が居る、それだけでこの町も華やかになるというものです!
そう!女性とは則ちry〔悪ぃな、無視してくれ〕
>>22 おや、君は性悪フレイムヘイズ君ではないか!
あけましておめでとう、今年も宜しく
ふははははははは!
〔無駄に笑うんじゃねぇよ鬱陶しい〕
まぁそう言うな
そういえばこの国では年長者が年下の者に渡お年玉とやらをさねばならんそうだな
ふむ、今は持ち合わせが無いな・・・・・・よし、ちょっと待っていろ
一時間後
遠慮するな受け取りたまえ!
つ札束の詰まったお年玉袋
〔受け取らねぇ方がいいぞ〕
安心したまえ、封絶を張ってから盗ったので捕まりはしないさ(無理矢理持たせる)
さらばだ!
新米からの相談です。単発なので名前は伏せさせていただきます!
フレイムヘイズになって20余年経つのですが、相棒から「未だにそれらしくない」と言われます
顔見知りの先輩方にも、出会った“徒”にまで言われるんです
おまけに「チビ」「ガキ」「バカ」とまで言われてもう…どうしたらいいのか…うう…
[[バカ、だからってこんなどこの馬の骨とも知らねえ奴らに相談してんじゃねえ]]
あっまたバカって言った!こ、ここの人達はいい人だもん!
失礼なこと言わないで!
[[うるせえアホ。帰るぞ。アホ]]
いーやー!!アホじゃないー!!
>25
敵に舐められるのは良い事だ 先手必勝でヌッ殺せ
同業者に舐められても無視しろ 強い奴だと思われると喧嘩売られるかも知れん
不言実行 能ある鷹は爪を隠す 奥の手は常に磨いて誰にも見せるな
俺? ……宝具の前任者が昔ここに似た場所に居たから、なんとなく立ち寄ってみただけさ
はーうー…あーうーにゃー……何で命なんてあーるのー
《殺す為ーさ何度でもー》
眠い死にたい壊したいーうーにゃー
《眠れ永遠ー壊せ全てー》
おー初ーにおー目めーにかーかりーますー
《あ、よいしょ》
マーイナースオーラの討滅のー
《フレイムヘイズー道具ですー》
そんなこんなかーくーかーくしーかじーかでー
《こーれかーら夜ー露死ー苦おーねがーいねー》
……ディーちゃん、歌下手すぎー教えてあげた意味ないー
《うるさいボケナス……ぐず》
>>24 ほーへー、鉄壁の守り手ー……ああ!
《聞いた事あんの?》
いや、全くない
《無礼にも程があるぞボケナス》
ディーちゃんはあるの?
《いや、全くないね》
……。え? ああ、コソコソ話しててごめんなさい、鉄壁の守り手さんに、達見の賢者さん。
《あはは、このボケナス最近酷い生理みたいでねーあははは》
そ、そうそう、このアホンダラが清めの炎使ってくれなくてーうふふふ
《後で消し飛ばしてやる》
やーだぁーウェレインさんたら上手なんだからー
《シカトってヤツなのかオイ何ほほ染めてやがる》
私はこんな平凡な街でもいいんですよん、ガッコさえあればー
《皆勤賞集めてるとか趣味わるーだっせー》
あら。何か一人でパントマイムやりだしたので私はこれで失礼しますね、賢者様ー
《略すのやめなさい。怒りを買い兼ねないんだボケナス》
ああ、この子はディーちゃんといってー
《マテマテマテマテ》
二人きりになると甘えてきてー
《違う嘘だ作為だ虚実だ幻聴だ》
「ゆんちゃ」なんて言ってきて、とってもかわいいのですー
《ちがっ! そんなボケナスなこと嘘だ!》
あ、これでも女の子でー
《うああやめろおおおおお言うなああああまてえええええ!》
大丈夫、なんか踊ってるから
《……》
じゃあ賢者様ーまたにゃー
《…………!!》
はうー…どっと疲れたー……ああぁぁぁー…
《耳に炎流し込んで殺してやろうか》
>>25 簡単じゃん? そいつらぶちのめして、破砕してやればいいんだよ
《この手の話だけは真面目なんだ全く》
チビとかバカとか、言われる理由って何なの?
毛嫌いされてるだけじゃないの?
《それらしくない、ってのはこいつ見てたらどうでもよくなると思う》
私なら馬鹿にする奴は全員砕いてやるし、そんな縁断ち切って壊せばいい。
《ようするに一人で生きる、って》
それらしくないなんてただの偏見じゃない
《気にすんな》
それらしくない奴もフレイムヘイズ、それらしい奴もフレイムヘイズ
それらしくなくて何が悪いの?
チビだのバカだの、また言われて嫌なら
《来て、話して》
私が砕く
《随分と前向きなキャラだね》
知らない。また死にたくなったし
《じゃあ死ねばいい、って私何回言った?》
せんにじゅうななー
《本当に懲りないね》
ただの道具だからね
《…………討滅の》
道具
《それが》
私
《砕いて壊して殺し続けて》
いつか死ぬ
《それが》
……私
《――達》
……?
《私が選んで契約したんだから、少しは――》
かっくいいー痺れるぅー
《……空気読みなさい》
えへへ、KYですからー
《このボケナス……》
ボケナスですからー残念!
《……古い》
>24
(新年早々うぜぇな…というか関わってきやがったよ。)
《我の事も忘れるなよー!》
反応するな………こういう輩は反応されると喜ぶ。
1時間後
…金か。いいぞ、貰っておこう。
《え?ちょっと待て!危ない発言してたぞ!》
…金なら問題ない。じゃあな……ククク。
>25
頑張れ、チビガキ。
《ああ、酷い言葉を…初対面で言う言葉なのだろうか?》
五月蝿いクロセル……事実を言ったまでだ。
>29-30
初っ端から酷いムードのガキだな…。
《ゼムよ、さっきからガキガキ言っておるが、仮にもフレイムヘイズなのだよ?お主より年上を想定しないのか?》
どうでも良い……。
《良いのか?》
ああ、自己紹介がまだだったな。
《スルー!?まあ良い。我は"鎮静の鍵"クロセルなのだよ。》
俺は抗争の崩し手、ゼムだ。以後宜しく…。
>>31 あいたたたたたた
《――》
言葉の一つ一つに刺が! あいたたたたあたたたたた!
《……ふん、これが鎮静の鍵のフレイムヘイズねぇ……》
ディーちゃん、余計なこと言っちゃダメだよ?
《はいはい》
自己紹介……なんてしても無駄だろうから、とりあえずユミルって呼んでねー
《……ふふ》
ああ、こっちは一応するけど……“惨殺魔“ディセンと申しますー
《よろしく……ふふ》
以上! 自己紹介でした!
《ちゃんちゃん》
めでたしめでたしー
《パチパチパチパチ》
ディーちゃん! もっと感情込めなきゃ!
《……恥ずかしいことやらせるな……》
ん、まぁフレイムヘイズさん、よろしくお願いしますー
《次、会うのは封絶の中かもね》
何かあったらいつでも来なさい!
《……ふふ》
うにゃー
《あいつ、殺したくてしょうがなかったでしょ?》
ん、まぁそうだけど………あーいう奴が今まで何人か居たからねー
《飽きちゃった?》
んやー……一応同業だし?
《……ふふ》
何笑ってるのさ!
《だってゆんちゃ、あいつと喋ってる時ずっと殺したいって思ってたんでしょ?》
あー……いつもの癖かー……
《いっつも後ろで百日紅を壊そうとするんだから》
ごめんねディーちゃん!
《ま、ゆんちゃのそういう所が好きなんだよね》
キャッ
《……言っとくけど、そういう意味じゃないよ》
惨殺魔って怖い名前なのに照れ隠しするディーちゃんが大好きだっ!
《照れてない!》
おはよう諸君!
〔早すぎだ・・・・・・眠ぃ〕
>>25 ふむ、この私に相談かね?どうやらなかなかに人を見る目は養われているようだ
〔・・・・・・そうかぁ?むしろ手前は地雷だろ〕
さて、フレイムヘイズらしくない・・・・・・だと?
下らんな!実に下らん!
そもそも『フレイムヘイズらしさ』とは何だ!?その定義は!?無い筈だ!否、そんな物は断じてありはしない!
周囲の戯れ言など気にするな、君はただひたすらに己の信ずる道を行けばいい!
どうしても雑音を黙らせたいと言うならば強くなることだ、誰も文句を付けられない程に強く!雄々しく!気高くだ!
馬鹿?馬鹿だと?
結構ではないか!他者に迎合し己の道を踏み外すくらいならば笑われる方がましだ!
〔えーと、その、なんだ・・・・・・とりあえず落ち着けや〕
む・・・・・・失敬した、私としたことが少々熱くなり過ぎたようだ
まぁ私もフレイムヘイズらしくないと言われる身だ、少々主観的なアドバイスになってしまうのは大目に見て頂きたい
まぁつまり230年もフレイムヘイズを営んでいる私がらしくないのだから、君も気にするなということだ、無論私は微塵も気にしてなどいない!
〔手前はもう少し気にしろよ・・・・・・つっても無駄だろうけどな。〕
>>26 ふむ、なんとも恐ろしいことを言うな、少年
確かにそれは正論ではある
だが、面白味に欠けるな
〔面白味ってお前何を基準に考えてんだよ〕
無論面白いか否かだ・・・・・・が?
・・・・・・ちょっと待ちたまえ少年、宝具の前任者だと?
まさか君は・・・・・・
〔どした?〕
いや、悪しき憶測は悪しき結果を招くだけか
確証も無いしな
〔何だよ?〕
ふははははははは!何でもないよ、何でも・・・な
>>27-28 君たちは女性に対する口の聞き方を学ぶべきだな
〔
>>25って女なのか?〕
ああ、私には解る!究極の紳士である私にはな!
〔何がどう究極なんだよ?〕
さぁ?
>>29 ・・・・・・ということなのです!まぁあくまでも私の持ろ・・・・・・ん?
ふむ、行ってしまったか
〔ああ、とっくの昔にな〕
しかしながら「ゆんちゃ」とはなかなか可愛い王だな、名はディーちゃんだったか
〔聞こえてたのかよ!?〕
当然だ、この私が女性の言葉を聞き流すなどという無礼な真似をするとでも思ったか?
〔今回は聞き流してやった方がよかったかもな〕
・・・・・・しかしあのお嬢さん、なかなかに素晴らしい狂気の持ち主だな
話しているだけでゾクゾクしたよ、実に楽しみだ
〔いや、手前も負けてねぇよ〕
>>31 む、これは失敬"鎮静の鍵"クロセル殿
ところで今・・・・・・私のことを新年早々うざい、などと考えなかったかね?
いや、なんとなくそう思っただけだ、あまり気にしないでくれたまえ・・・・・・クククク
さて、お年玉を気に入ってくれたようでなによりだ
では私は残りの金を適当にばらまいてくるよ
〔勿体ねぇな、全部使っちまえよ〕
断る
〔即答!?〕
必要ならばまた盗ってくればいいだけの話だ、それに
〔それに、何だよ?〕
こうした方が面白いだろう?(これ以上無い程の笑顔で)
〔・・・・・・ま、確かに面白いことにはなるわな、ヒハハハハハ!〕
そうだろうそうだろう
それに私に比べればこの町の大概の者は年下なのだから、私がお年玉を渡しても何ら問題は無い!
〔本当は問題はありまくりなんだが・・・・・・まぁ止めたところで聞きゃしねぇか〕
その通りだ!
それそれそれそれ!(走りながら金をばらまく)
ふははははははははは!
名前:フユ・アトラス
称号:奇瑞の招き手
種別:フレイムヘイズ
性別:女
実年齢:40〜50
外見年齢:19
炎の色:伽羅色
容姿:淡い橙の髪。長さは肩位まで 瞳は茶 服装は控え目のロリータ
契約した王:”天禄の冥利”ホメロス
得意な戦闘法:自在法で防御防御防御たまに攻撃
現在の目的:”徒”を説教(説得)
所持宝具:なし
神器:イヤリング型神器『モイラ』
設定や備考:人懐っこく、復讐心を持たない。大体へらへら笑っている。
19歳の時に契約したが童顔故に誰にも信じてもらえない。最近は諦めている様子。
弱いが逃げ足だけは速い。運もいい。あまりに友好的過ぎるので別の意味で有名。
勘違いして突っ走るとホメロンにも止められない。
単発だったのですが…お返事を頂いている内に自己紹介をしないと失礼だと思い始めまして
[[まあ、そういうわけだ。よろしく頼む。”天禄の冥利”ホメロスだ]]
”奇瑞の招き手”フユ・アトラスといいます
よろしくお願いします!
>>26 血生臭いのは苦手というか…戦いが苦手というか…
戦わずして”徒”を何とかする方法を、探しています
相手がどんな非道でも、討滅する以外に何か手段はあるんじゃないか…そう思って、いや、願っています
[[実力がない分、説得力がないな]]
う、うるさいなー!
>>27>>28 ……………OTL
[[(流石に哀れに思えてきたな…)その、なんだ。あんまり苛めないでやってくれ]]
>>30 …………
[[…………]]
……………
[[(……また…過激、且つ辛辣なお言葉だな)]]
………かっこいい…
[[………は?]]
素敵!私もあんなに強くなりたい!
[[お前戦いが嫌いじゃなかっ]]
周りを気にせず堂々と…!それらしくないことが一体何だと言うのか!
[[(テンション高っ!)ってそっちか!砕く云々の件についてはどう]]
お姉さまと呼ばせて下さい!!
[[人の話を聞け―――ッ!!!]]
>>31 ふふふ、今の私には何を言っても効きません!
お姉さまの言葉が私に力を与えてくれているのです!
[[今は何を言っても無駄みたいだ。なんというか…折角なのにすまない]]
>>32 はい!私もう気にしません!
[[このヘタレが強くなれるかどうかな…]]
な…!
[[あ?事実を言ったまでだろ、逃げ足のフユちゃんよ]]
…………そう言えば…いつだったか、"万条の仕手"さんに神器の煮込みが美味しいと聞きました
[[ああ、あの無表情なフレイムヘイズか……ってそれがどうかしたのか]]
私は強くなる――ッ!!
[[うううわ醤油と砂糖がおわっぷ!]]
決め手は昆布ダシ!
ふっふっふ、完成したらお姉さまやこのスレの方々に食べてもらうのです!
>32
………ユミルとディセン…か。
《……あ、その、すまない。》
《……なんか向こうから恐ろしいオーラが放たれてるのだが。》
知るか。あっちが殺しに来るなら…その時はこっちが先に殺れば良いだろ。ククク…。
《お主も十分怖いのだよ!》
>35
《ゼム!謝った方が良いのだよ。》
……誰が謝るか。単に思っただけだ……ってか何で俺の考えてた事がわかってるんだか。
……また妙なことをやってやがるな…。
《いやー愉快愉快!あやつはこれからも面白い行動してくれそうでいいのだよ!》
見るな、関わるな。寧ろ存在自体無視しないと…。
>36-37
……妙にテンションの高いガキだな……いや、肉体年齢的にはそっちが上か?
《すまないな、えー…名前は何ていうのだ?我は"鎮静の鍵"クロセルなのだよ。》
……ちなみに俺は抗争の崩し手、ゼムだ。
《それにしてもゼム、見た目も年齢も子供だからってガキガキ言ってるとまずいぞ!》
(……お前、フォローになってないぞ。)
《って名前もわからぬ王―――ッ!!茹でられてる!?》
…成る程。おい、ついでにこのスティージュも入れとけ。
《ゼム!ちょまっぷわ!》
仕上げは出来れば王水が一番だ。なければ硝酸や硫酸でもOKだ。
《ちょっと待て!マジ止めるのだよ!!》
39 :
名無しになりきれ:2008/01/04(金) 17:16:10 0
うんこしね
過疎だし質問
ちょっと遅いがみんなの今年の抱負を教えて。
何でフレイムヘイズになったの?>ALL
…寒い。
《寒いのだよ。》
>40
《む、我は他のフレイムヘイズや王と仲良くやっていきたいのだよ。》
………金を稼ぐ。
《ゼム、初っ端からそれなのか?》
>41
復讐と不老不死と力の為。
《ゼムの友人達が大勢喰われたからな。》
はぁ………裏事情は明かすな。
《それにしても当時のゼムは誠実だったのに、いつからこんな捻じ曲がった性格になったのか知りたいのだよ。》
…………王水だ、王水を誰か持ってこい。早く。
>>37 なんということだ・・・・・・!
〔はぁ、今度はどしたよ?〕
失態、これは失態だ!先に自己紹介されてしまったぞアビゴール!
〔だから何だよ、別にいいじゃねぇか〕
莫迦な、女性に対して先ず己の身分を明かすのは最低限の礼儀!
己の持論を語りその最低限の礼儀すら忘れるなど紳士にあってはならぬことだ、違うか!?
〔いや知らねぇよ。つーかそう思うならとっとと自己紹介すればいいじゃねぇか〕
ふむ、では
私の名はウェレイン・ヴァン・フォルストル、称号は"鉄壁の守り手"だ!宜しく!
む、何をぼんやりしているのだねアビゴール早くしたまえ!
〔オレも言うのか?仕方ねぇな・・・・・・"遠見の賢者"アビゴールだ、よろしくなー〕
よし、これでいいな!
〔で、今までも後から自己紹介してた気がするのは気のせいか?〕
・・・・・・気にするな、紳士の礼儀とはその日その日で変わり続けるものだ
そう、天空を流れ行く雲がその形を変え続けるように!
〔つまり適当に考えてんだな〕
>>38 ふむ、何故私が君の考えが分かったか気になるかね?
なに、私には少々特殊な力が・・・・・・おっと!これ以上は言えんな
〔いや、適当に言ったのが偶然当たっただけだろ〕
ふむ、そう思うかね?
〔?〕
>>40 本当に遅いな、だがいい質問だ
〔いちいちそういうこと言うなよ、敵増やすだけだから〕
そうかね、覚えておこう
さて、私の抱負だったな!
私の抱負は「快楽を貪る」だ!
〔凄ぇ字面だな〕
まったくその通りだな、返す言葉もない
まぁ今まで通りとも言うがな、ふはははははははは!
>>41 従に両親、兄、姉、祖父母、友人を殺され私も殺されようという時にアビゴールと契約し敵を討った、それだけだ
〔ヒハハハハ、そう言うとありきたりな理由なんだけどな!〕
何だねアビゴール、おかしい所など無いはずだが
〔本当にテメェは敵討ちの為にフレイムヘイズになったのか?〕
ふむ、『敵討ちの為』というのは違うな
私はただ単に面白そうだったからフレイムヘイズになった、敵討ちはまぁついでだな
〔家族や友人よりも自分の興味と好奇心が優先かよ、酷ぇ奴だな〕
私にとって優先すべきは興味と好奇心、それ以外は二の次だよ
それに、そうと分かっていて契約したのだろう?
〔確かにマトモな奴じゃねぇとは分かってたけどよ、まさかこんな方向にマトモじゃないとは思わなかった〕
それは残念だったな、私にとっては幸運だったが
〔まぁオレも楽しんでんだけどな〕
ふむ、そうかね
フレイムヘイズ期待age
46 :
兵藤和尊 ◆/gyT4n962w :2008/01/12(土) 17:22:29 O
カカカ…キキキ…楽しい…いや、楽しめそうな連中じゃあないか……ククククク…!
ふああ…おはようございます
[[遅いぞ]]――どこかくぐもった声
…おそようございます
[[変な言葉を使うな]]――以下略
ううん、うるさいな…さて、煮込み具合はどうかな?(鍋の蓋を開ける)
[[ぷはっ!いいかお前、神器を煮込むなんて話聞いた時があったとしてもだ、非常識だと思わないのか!]]
思わない!
[[待てまだ話は終わってな――(蓋をされる)]]
>>38 こんにちは、私は”奇瑞の招き手”フユ・アトラスです
ぐつぐつ煮込まれているのは”天禄の冥利”ホメロスです。かわりに挨拶しますね
ゼムさんとクロセルさんですね、どうぞよろしくお願いします
ゼムさん、一応言っておきますが、私は19歳の時に契約しました
じゅう!きゅう!さい!です!まあ、もう私は気にしないのでいいんですが…念の為です、念の為
えっと、その鍵を王水と一緒に入れれば美味しく出来るんですね、お借りします
――フフ、出来ました。イヤリングと鍵のスープです
[[やっと解放され…って具!?俺が具なのか!?]]
大丈夫、クロセルさんもあるから
[[あるって何だよ!]]
さーて、本当ならお姉さまに一番に渡したい所ですが、最近お姉さまを見かけないので、材料と知恵の提供者のゼムさんに食して頂きます!
ゼムさん、ささ、どうぞ!冷めない内に召し上がって下さい
寒い時にはちょうどいいですよ、あったまります
[[もう勝手にしろ…ああ、クロセル氏、王水スープに浸かりながらで悪い、”天禄の冥利”ホメロスだ]]
>>40 今年の抱負は……うーん、お料理を沢山することですね!
[[フレイムヘイズとしての使命は?]]
それは今年に限ったことじゃないし、私は人の身でなくなったとしても生きていることを楽しみたいの
>>41 [[…そういう話は、]]
忘れちゃいました
[[そうそう忘れて…って―――何?]]
思い出そうとしても料理のことが頭に浮かんで…だから、分からないです
[[………。そう、か。ならいい]]
答えられなくってすみません
[[(…思い出さない方がいいかもしれんな)]]
>>43 あはは、面白い人ですね
[[どうしたら面白いと思えるのか不思議だ]]
うるさいな。いいじゃない
私は気にしてないですよ、挨拶なんて後からでも出来るんですから
そうだ、これ、どうぞ。王水スープです。これでも飲んで落ち着いて下さい
きっと美味しいですから!
[[きっと…?味見はしたんだろう?]]
やだな、料理人は味見なんてしないんだよ
[[しろよ!特にお前は!]]
>>46 こんにちは!私は”奇瑞の招き手”フユ・アトラスといいます
[[待て…様子がおかしい]]
お腹空いてるんじゃない?ささ、王水スープを…
[[誰にでも配るな!(…ちっ、いざとなったらソレぶっかけて逃げるか)]]
さて、思ったより王水スープの出来がよさそうなので皆さんに配りたいと思います
[[待て待て待て待て待て]]
待たない!
つ[旦旦旦旦旦]
残ったら私も飲もうっと
[[(平気なのか…王水だぞ…まあ、自分で始末するならいいが)]]
あ!レシピ提供の"万条の仕手"さんにも飲んでもらいたい!
…でも、どこにいるか分からないや…今度会った時一緒に作ろう。そうしよう
[[もういいって!]]
王水スープ…
口が爛れるだけじゃ済まなさそうだけどフユたんが作ったんなら飲むよ°・(ノД`)・°・
みんなの似顔絵とか写真をあったら見たいんだが
オリジナルが強すぎて原作の入る隙間がないwww
>43
(うぜぇ……こいつ、馬鹿すぎる…。
《途中から声が出ておるのだよ、ゼム。》
…ん、ああそうだな。どうでもいい。
《それにしても凄いのだよ、お主。》
そのなんだったか…遠見の賢者の言うとおりだろ、どうせ。
>46
消すぞ?
《初対面で行き成りそれはおかしいんじゃないのか?ゼム。》
>47
フユとホメロス…わかった。
ああ、19の時か。……俺は18の時だが。
―――イヤリングと、鍵のスープ……?
《ゼム!助けろぉぉぃ!溶けるって!》
…俺は手作りと名のつく料理は大嫌いだ。
何処の誰かは忘れたが貧乏臭い野菜ラーメンを勧めてきた阿呆には金を要求する程だ。
だからこれは…あそこの自称紳士か"惨殺魔"のフレイムヘイズにでもやれ。
もしくはこの町の何処かにいるドMのフレイムヘイズでもいいぞ。
《ああ、もう嫌なのだよ…。天禄の冥利、お互い神器虐めの苦労者同士仲良くやろう。
つか溶けるから助けてくれぇぇ…。》
>49
落ち着いて缶コーヒーを飲んで来い。話はそれからだ。
《間違ってもそんなん飲んだら爛れるだけじゃないのだよ!死ぬ!》
>50
無い。有ったとしても消えてる。
《フレイムヘイズに過去は不要、なのだから。まあ似顔絵は我が描きたいところなのだが…》
神器に描けるわけないだろ…クロセル、お前は頭脳がおかしいのか?
>51
おりじなる?原作?何のことだ?
《……我には理解できないのだよ?》
…お前の知能は屑鉄以下だな。
股間を撫であげてみる
変態が増えてきたなwww
スープいただきます
こ、これは!あれ…なんか…意識が遠く…な…………
>>45 君の期待に応えてこの私がやって来たぞ!
〔微妙に恩着せがましいなオイ〕
>>46 フフフ・・・ハハハ・・・君こそなかなかに・・・いや、かなり面白そうではないか
君がどのようにして向かって来るつもりかは知らぬが・・・私も楽しんでお相手させていただこう・・・!
〔いや対抗とかしなくていいから〕
相変わらず・・・手厳しい・・・!
ククククク・・・!
>>48 おお、なんという寛大な心!
例えるなら海・・・そう、母なる海の如く広大なその心に私は感涙を禁じ得な・・・む?スープかね?
うむ、ありがたくいただこう!
〔いや待てや、見るからにヤバいってコレは〕
確かに何やら変わった色と匂いだが、なに、料理は見た目ではなく味こそが本質!
では、いただきます
〔待っ!〕
ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・ゴ・・・ゴファ!ゲフ!ボファ!・・・ふ・・・ふむ!
〔おい!?大丈夫なのか!?〕
実に・・・独創的・・・そし・・・て・・・大胆な・・・味だ
口に含んだ・・・瞬間・・・この・・・この・・・250年の・・・人生でも・・・未体験の味・・・が・・・広が・・・り・・・(余裕に満ちた表情のままその場に倒れる)
〔死んだ!?おい!おぉぉぉい!〕
>>49 ふふふ・・・心して飲みたまえ
並みの覚悟では飲み干すことは叶わんが、飲み干すのが紳士の務めだ!
>>50 ふむ、困ったな
生憎とそのような物は持ち合わせていない
〔似顔絵でも描くか?〕
残念ながら画材も額縁もない
やはり本格的に描かねば私が持つオーラの半分も表現できんだろう?
〔いや、そんな「何を当たり前のことを」みたいな顔で言われてもな〕
>>51 ふむ、何のことかよく解らんがオリジナルとは私のことを指しているのだな?
〔多分そうだろ〕
ふふふ・・・まぁそれも当然のことだ!
この"鉄壁の守り手"ウェレイン・ヴァン・フォルストルにかなうフレイムヘイズなどそうそう居るまい!
ふははははははは!
〔どっから来るんだよ、その自信は・・・・・・〕
>>52>
むぅ・・・バレたか
〔やっぱ偶然かよ〕
いや、全くの当てずっぽうというわけではないのだがな
彼の性格や現在の精神状態、目つき、表情、その他諸々から予測しただけだよ
あとは長年培われてきた直感か
〔いや・・・うん、なんかゴメンナサイ〕
ああそれと・・・馬鹿というのは私にとっては誉め言葉だよ
真面目に生きるのもいいが、やはり馬鹿をやって生きた方が面白いだろう?
>>53 ふむ、困ったものだ
〔いや何を冷静に困ってんだよ!〕
いや、魅力がありすぎるというのも考え物だな・・・と
ところで
>>53よ・・・股間を撫で上げるという行為は、紳士にとっては決闘を申し込むという意味を持つことを知ってのことかね?
〔んなしきたり初耳だ〕
せめて君が女性ならば、そのルールは適用されなかったのだがな・・・・・・
〔ってオイ!?何でもうライフル構えてんだよ!?待て待て待て待て!〕
>>54 逝ったか・・・うむ、君も立派な紳士だった!
爵位で言えば男爵といったところだ!
〔それ低くねぇか?〕
そうかね?
まずは膝まづけ、そして靴を舐めろ。
……フフ、冗談だ。
では画材を置いていこう
っ[高級な色鉛筆]
じゃあ俺は
っ「高級な画用紙」
さて帰るか
ん?スープ?
今お腹いっぱいなんだ
徒「ぼく わるい徒じゃないよ!」
62 :
名無しになりきれ:2008/01/22(火) 17:15:52 O
と
あれれー?人がいないよー?
過疎という事もあるしコテとして混ぜてもらいたいのだがダメだろうか?
実質、前スレは俺がダメにしてしまったようなものだし
某コテが来なくなった原因も俺みたいなものだしな
参加の資格なんて元々ないようなものだから
このスレの住民が嫌だと思うなら辞めとこうと思うが
休日に書き込みしようとしてた奴が間違いなくお前のせいで困ってる
>>65 またしても流れを読む事が出来ていなかったようだな…
名無しに戻るとする
スレ汚し失礼した
今ここで書き込まなきゃ前の二の舞になると思うんだ
>>64-66は無視の方向で
どうしても参加したけりゃ全部捨てて一新するって方法もあるとだけ書いておく
口の悪いスリも自称紳士なナルシストもバカも好きだから戻って来い!
書き込まないと自動的に全員俺の嫁になるからな!
>67
聞き捨てならないな…… 誰 が お 前 の 嫁 だ と ?
《行き成りそれか!?ゼム、落ち着け、言葉の綾だきっと!》
うるせぇ…何処がだ……。というかスリは此処に着いてから一度もやってないぞ…。
>53
……惨殺死体で発見されるか、『居た』ということも残さずに消されるか……選べ、好きな方法で消してやる…!
《…ぜ、ゼム、落ち着くのだよ。》
………何処のHENTAIかは知らないが…残念ながらこいつには慈悲というものを掛ける必要は無くなった…。
さあ、 選 べ 。
>54
《の、飲むんj……遅かったか!》
………馬鹿だったな。(合掌)
>56
…賭け事で一攫千金を狙って一文無しになるタイプだな……正直お前が嫌いだ。
《まあその、嫌い嫌いも好きの内とも言うし、きっとゼムはツンd》
さて、と…水酸化ナトリウム水溶液の濃いやつ……あったあった。
《ま、待てぇぇえ!》
>58
冗談?それで済むとでも思ったか…?王水スープは…あった。
フユ、借りるぞ…ククク。
《きょ、凶悪だ!凶悪すぎr》
一回紅世でも見て来い…。 じ ゃ あ な 。
>61 >62
わかった、紅世に帰れ。
《た、淡白すぎるのだよ。》
>63
《人間は居ないのだな。》
…トーチとミステスと徒とフレイムヘイズは居るぞ。
幼児「ママー!どこー!……ひっく……ふえぇ」
>58
何?(ライフル装備)
・・・・・・ふむ、なんだ冗談かね
だがたとえ冗談だとしても、その内容と相手には気をつけたまえ
冗談で命を落とすことも、有り得ないとは言い切れないだろう?
ふははははははは!
〔いや、お前今回は素で怖ぇよ〕
>59>60
ほう、高級な色鉛筆と高級な画用紙か
ふむ、これは何か期待されているという事だろうか?
どう思うアビゴールよ
〔んー・・・・・・普通のとどう違うんだよ?〕
分からぬか?ふふふ、まぁ何から何まで違うのだよ
さて、それでは皆の期待に応えて描いてみるとするか!
この私の自画像とやらを!
〜数時間後〜
さて、諸君はドリアン・グレイを知っているかね?
まぁ簡単に説明すると本人の代わりに肖像画が歳老いていき、本人は不老不死となる話だよ
だがその魔法の肖像画を見た途端に魔法は解け、一気に老化が始まるというわけだ
〔そんで、それがどうしたよ?〕
うむ、私もフレイムヘイズである以上不老不死なわけだが、もしかしたら私が描いた自画像を見たら同じように老化が始まるかもしれないだろう?
〔・・・・・・は?〕
と、言うわけでこの絵は封印することにした、反論は認めん
〔あーOK、失敗したんだな?〕
さて、何のことやら
>>49 うわあー、ありがとうございます。どうぞどうぞ!
[[やめろ、見た目に惑わされるな、まだ引き返せる]]
もう、邪魔しないでよ!あ、分かった。食べられないから僻んでるんだね!
[[長い付き合いだがどうしてそんな結論に辿り着くのか未だに理解出来ん]]
>>50 写真は皆さんと同じくないですね。似顔絵なら路上で描いてもらったときがあるような…
[[この前、ゴミと一緒に捨ててなかったか]]
ええっ!?気付いてたなら早く言ってよ!
[[お前は人の話を聞かないだろ!]]
>>51 おりじなる…?
[[世の中にはな、気付かない方がいいこともあるんだぞ]]
うん…?分かった
>>52 じゅ、じゅう、はち………
[[気持ちは分かるが、あまり間の抜けた顔はするな]]
なな何が!?別にショックなんて受けてないよ!
[[(自分で言ってどーする)]]
それより!そんなこと言わず飲んで下さいよ!
世の中、基は手作りで出来ているんですよ。嫌いとか言わずに飲んで下さい
[[(それ以前の問題なんだがな……はあ)]]
[[無理強いばかりするから同業者にまで疎まれるんだぞ、フユ。いい加減引け。ああ、"鎮静の鍵"、此方こそ宜しく頼む]]
………ってあああー!!!スープをどうするつもりですか!やめて下さい!まだお姉さまに渡してないのにー!!
[[(ある意味、一番有効な使い方だな)]]
>>53 …………ッ…!(顔が真っ赤になる)
[[ちょ、おま、何を!ああああ、フユ、どこへ行く!?]]
実家に帰らせてもらいます!!
[[待て!お前に実家はない!!]]
あ、そっか…orz
[[…どうもしてやれんが、助言くらいは出来るぞ。よし、今度封絶を張るときは
>>53を使え]]
>>54 [[やめろー!!]]
わ!どうですか、どうですか?気絶する程美味しいってやつですか?
[[嬉々として聞くな!…ああ、とうとう被害者が…]]
>>55 ほら!やっぱり美味しいものには近付いてくれるんだよ!
[[断れなかっただけだろ!大体「独創的で大胆」とは言ったが「美味しい」とは一言も言ってないぞ!]]
250年も生きてる人が味わったときのないスープだよ!?美味しいに決まってるよ!
[[お前はポジティブ過ぎるわ!"遠見の賢者"、清めの炎か何かで早く治してやってくれ、]]
[[手を煩わせて済まない。ほら、フユ、謝れ。んで、
>>54は人間だろうから病院にでも運んでやれ]]
何よーもう!でも、倒れたままは体に悪いもんね………………えっと、177…
[[それは天気予報だ!]]
>>58 [[あ?何寝惚けたことを言っている。フユ、お前も何か言ってや…―――って待て!従うな!]]
へ? ああ!冗談だったんだ!
でも大丈夫、跪いただけで靴は舐めてないよ!
[[跪いた時点でアウトだ!]]
>>60 [[(ナイスな判断だ)]]
お腹空いたら飲んで下さいね!
>>61 [[この世にいるだけで迷惑なんだ、消されたくなきゃ帰るんだな]]
私が消せるかどうかは分からないけどね
[[何の臆面もなくそういうことを言うな!]]
>>63 えへへ、実はですね、お料理教室に通ってたんですよ
[[4つ潰してやっと諦めたところだ]]
潰してなんかないよ!それに諦めてなんかないし
[[どう見てもお前の料理が原因だろーが!]]
違う!先生の家庭の都合だよ!
[[4つともか!どんだけだよ!]]
>>67 口が悪いのがゼムさんで、紳士がウェレインさんで…バカって…?
[[此処にはお前以上にその言葉が合う奴がいないな]]
[[というか、当てはめ方として二人の差をつけすぎてないか?]]
私はバカじゃないもん!差別もしない!
だって、ゼムさんの口が悪いのもウェレインさんが紳士なのも本当のことじゃない
[[言い切ったなお前!やっぱりバカだ!]]
>>69 迷子さんだ!えーっと、えーっと…
[[…まずは落ち着かせて、名前を聞け]]
あ、そっか!よしよし、大丈夫ですよ。傍にいますから、一人じゃないですよ
名前、何て言うんですか?飴食べますか?
[[(おお、珍しくまともだ) ところで、その飴は]]
何よ、あげないよ。コンビニで買ってきたものだけど
[[手作りじゃないならいいんだ]]
>>61 悪い従ではないだと?
ふむ、そもそも悪い従とは一体何だ?
存在の力を食らい世界のバランスとやらを崩す輩のことか?
ならば君は存在の力を食らわずとも平気だと言うのか?
それは面白い!一体どのようにしてこの世に顕現を続けているのかね!?
〔いや信じるのかよ!?〕
アビゴールよ、そう疑うものではない、もっと私の人を見る目を信じよ!
〔いや、だから不安なんだっつってんだよ!つーか人じゃねぇしコイツ!〕
>>62 〔と?何が言いてぇんだ?〕
ふむ、これはダイイングメッセージというやつだな
私のあまりに華麗な活躍に見とれている隙に背後から鈍器のようなもので頭部を殴打され、最後の力を振り絞り犯人の名を伝えようと・・・・・・
62は明日には結婚を控えていたというのに、この犯人許せんな
〔いや・・・・・・うん、たった一文字からそこまで考えられるのは純粋に凄ぇと思うぜ〕
と、と・・・・・・ともがら・・・・・・従?そうか、犯人は先程の従だな!
自分から悪くないと言う奴ほど怪しいものだ!
〔あれ!?さっきと言ってることが違う!?〕
>>63 ふははははははは!
待たせてしまったようだなお嬢さん!
このウェレイン・ヴァン・フォルストルが来たからにはもう大丈夫だ!
>>67 ふはははははははは!
何を莫迦なことを、このウェレイン・ヴァン・フォルストル、隠れはするが逃げはしない!
もし消える時は、一言残してからだな
そして君の嫁になる件だが、私には役不足なので遠慮しておこう!
・・・・・・ところで、一つ気になって仕方がないのだが
〔あー?何だ?〕
口の悪いスリとはゼムのことだな?
〔違いないな〕
バカとは・・・・・・失礼だがフユ嬢のことだな?
〔ああ、バカだしな〕
では・・・・・・自称紳士のナルシストとは誰のことだ?
〔・・・・・・え?マジで言ってんのかそれ?〕
無論だ、それで誰のことかね?
〔・・・・・・メンドいから秘密だ〕
ふむ、仕方あるまい
ならば自分で考えるとするか
ああ、それと>67よ
あれ以来ここに来てはいないが、ユミル・ソクラテス嬢を忘れないでやってくれたまえ
>>68 ふむ、確かに一獲千金を狙いはするが一文無しになったことは無いよ
賭事は相手の顔色を窺いながら基本的なゲームのロジックに従って行動すればそうそう負けはせん
ふむ、しかし随分と嫌われたものだな
私はフレイムヘイズらしからぬ生き方を貫く君が割と好きなのだが
〔テメェを好く奴なんざそうそう居ねぇよ〕
君はどうかね?
〔なっ!?・・・さぁなぁ〕
ふむ、済まないね私一人で4つも
〔テメェは話が長ぇんだよ〕
>>69 おっと?どうしたのかねそこな幼児よ
〔迷子だな〕
ふむ、親は一体何をしているのだ、これではさらわれても文句は言えんぞ?
〔いや文句は言えるだろ〕
せめて御両親の顔が解れば探せるのだがな・・・・・・まずは泣き止ませるとしようか
〔おお、珍しくまとry〕むん!(周囲から黄金の炎が吹き出す)
〔って何やってんだオイ!〕
さらに、とぅ!(炎が小さい城の形に変化する)
・・・・・・ふぅ、小さいな、これが精一杯か
だがどうだね、美しいだろう?
〔一般人相手に無駄遣いしやがって・・・・・・まぁいいけどよ〕
無駄ではないさ、無駄では・・・・・・な
一気に書き込みが…
ユミルって最初はフユの相手が出来なくて来なくなったのかと思ってたけど
今考えると炎の色かぶったり設定ぶち壊したりしたから自粛したんじゃないかな
だから
>>67は抜かしたと思う
問題あったらスルーしてくれ
問題なくても相手しづらいだろうからコテはスルーしてくれ
仮装舞踏会が動いてるらしいよ
おっさん「おっと、目眩が……」
おばさん「あらやだ、目眩が……」
美女「あ、目眩が……」
美男子「う、目眩が……」
それぞれどういう対応をする?
好きな季節はどれ?
みんな忙しいのかね〜
最近どうよ?
よひ、コテに先を越される前に
フユが好きだ!
ヒヒ、冬をカタカナにしただけだぜ…
あれ何だあの炎h
>69
よしよし落ち着け、まず名前は何だ?住所、電話番号、幼稚園か小学校が何処だかわかるか?
《(め、珍しく良い事をしているのだよ!)》
(五月蝿い、死んで来い。)…よし、このメロンパンをやるから泣き止め。
>71
今の世の中は機械だ。機械の基は人間の動きだが今ではその上を行っている。
《まあまあ、ゼムは単に照れt》
お、王水スープが残ってるな…死ね。
《ぎゃああああああああああ!天禄の冥利ぃぃ助けてくれぇぇぇ!!》
フユ、王が馬鹿な真似をするのであればこんな感じに強い酸性もしくはアルカリ性の液体に入れるといい。
一発で沈められる。
《ゼムぅぅ!そんなことを奇瑞の招き手に教えるんじゃないぃぃぃ!!!》
>75
ああ、そうかよ。(好感なんぞ得たくも無い…。)
フレイムヘイズだからどうした?個人の意思、性格、環境。
フレイムヘイズであるなららしくないなんてありえないな。
《その台詞を奇瑞の招き手と会ったときに言ってやればよかったのに。》
…久しぶりにお前と共感した。
《まあ兎にも角にも仲良くやっていくのだよ。》
>78
そうか。だから如何しろと?
《我々には奴等の居場所は特定できないのだよ。だからこのあたりで待って来たら殲滅させるのいだよ。》
まあ元々奴等には興味が無いしな…。
>79
美女のみ「…大丈夫ですか?」
他三つ「………。(無視)」
《明らかに差別なのだよ、これは。》
>80
秋だ。
《我も同じくなのだよ。》
木の葉が舞い散り、夕日が差し、日に日に冬が近づく…美しい光景だからな。
《我は食欲の秋だ!》
お前物食えないだろ。
>81
お陀仏様。
《次はもっと注意して生きるのだよ。アーメン。》
|^o^|<そんざいのちから おいしいです
>>78 ほぅ、いよいよシュドナイとの因縁に決着をつける時が来たか……!
〔いや因縁どころか会ったこともねぇだろ〕
そして今こそペルベオルへの復讐を遂げる時……!
〔だから何もされてないだろ〕
ダンタリオンとの発明合戦……!
〔ネタ切れか?〕
まぁそういうわけでだ、私の所まで来たら相手位はしてやろうではないか
〔何でそんな上から目線なんだ?つーか誤魔化すな、ネタ切れだったんだろ?〕
>>79 >おっさん、美男子
ふむ、そうかね
まぁ気にするな、病など気力次第でどうとでもなる
それしきの事で弱気になるな、勇敢なる日本男児よ!
>おばさん、美女
大丈夫ですかお嬢さん!
一刻も早く医者に見せた方がいい!
そうだ、私がお送り致しましょう!
そうだそれがいい!
〔何だよこの扱いの差はよぉ〕
性別の差は広く、深い
そうだろう?アビゴールよ
>>80 春夏秋冬、四季にはそれぞれの楽しみ方というものがある
よって嫌いな季節も無ければ、特別好きな季節もありはしない
〔お前が好きなのはあれだ、変態が沢山出没する春だろ?〕
ふははははははははは……それは一体どういった意味かね?(義眼を外し握りしめる)
〔心の底からゴメンナサイ〕
>>81 ほぅ、そうだったのかね!
ならば君の恋路、誠心誠意応援しようではないか!
〔いや季節だから、季節の話だから〕
む、もう逝ってしまったか?
その思いの丈を伝えることなく散ってしまうとは、悲しいことだな……
〔いや、だから季節の……あー面倒くせぇ、もうそれでいいや!〕
>>82 ふむ、自らの王を平然と王水に浸す者がらしいのか、らしいくないのか……
いや、まぁそんな事はどうでもいいか
ふむ、何はともあれ仲良くしようではないか!
無論私は君がどう思おうが、一方的に仲良くするつもりだ!
〔最悪じゃねぇか〕
>>83 ふむ、そういえば存在の力とは一体どのような味なのかね?
実に興味深い、できれば教えて戴きたい
〔いや待て、テメェまさか見逃す気かよ?〕
いや?無論答えを聞いた後に討滅する気だ(ライフルの銃口を>83に向ける)
さぁ早く教えてくれたまえ、待ちきれなくて今すぐにでも引き金を引いてしまいそうだ
紳士が女のレスを見逃すとは…
かぶったから仕方ないが
ウェレイン氏の紳士道とはその程度だったのだな…
変態という名の紳士だよ!
>>71 いやいや、なかなかに刺激的で実に美味でしたとも!
〔嘘つけ、思いっきり失神してただろ〕
ふむ、それなんだが……何故私は失神などしたのだろうな?
〔は?〕
実に美味だったことは覚えているのだが、その前後の記憶が全く無いのだよ
これは一体何事だ?
〔こいつ、記憶を捏造してやがる……!〕
>>86 〔まぁあくまで自称紳士だしな、そんなもんだろ〕
失敬……私としたことが、とんでもない失態だ!謝ったところで許されることではない!
今更遅いだろうが、返させて戴いたよ!
ふむ、しかしこれでは本当に紳士失格だな、どうしたものか……
よし!かくなる上はこのライフルにて片腕をぶち飛ばす他あるまい!
〔おいおい、何言ってんだよ〕
さらばだ、我が左腕よ!(左腕を吹き飛ばす)
〔って本当に撃ったぁ!?〕
いやなに、この程度では死なんよ……痛っ
ふぅ、謝罪になど意味が無いからな、ならば何かしら行動する他……あるまい?
〔いやいや、マジでまぁあれだ、アホか?〕
はははは……女性のレスを見逃す阿呆だからな
ああそれと治さんでいいぞ、隻腕で生活するのも悪くない
これで許してはくれんか
>>86よ
〔いや流石に引くわ。まぁいつでも治せるけどよ〕
>>87 さて、変態という名の紳士?
ふむ、私の名はウェレイン・ヴァン・フォルストルだが?
〔変態呼ばわりされてるって気づいてくれ、頼むから〕
ビーム出してみてくれ。
何故戦う!理由を述べよ!!
>>78 えっ………
[[ほう……しかし、此方に何か仕掛けてくることがない限り俺達は動かないぞ]]
えー、楽しそうなのに?
[[お前、また何かと勘違いしているだろ]]
してないよ!舞踏会って踊るんでしょ?
[[それが勘違いだ!…はあ、まあ、とりあえずこんな感じだ。向かいはしない]]
>>79 きゅ、
[[きゅ?]]
救急車!呼ぼう!
そ、それか、何かないかな何か、安全に病院に運んで、治療!治療!
[[待て、目眩くらいでそんなに]]
人生何があるか分からないんだよ!早く、お医者さまに見せなきゃ!
[[4人もか?]]
当たり前でしょ!
[[分け隔てしないのか?]]
そんなことしてどうす…あ、そうか、お年を召してる方には優しくしないと!
[[お前って面白くない反応だよな。いや、それが一番良いんだろうけど]]
?? 何言ってるの、早くしなきゃ!
>>80 春ですね。雪が溶けて、川の水がとっても美味しくなるんですよ。
花も彩り始めて、気分があったかくなるんです!
お花見とか好きだなあ。
[[あー確かにお前、頭に花が咲いてて、春が好きそうだな]]
何よそれ!お水が美味しいと料理も美味しいんだからね!
あげないよ?
[[おお、それはすごく嬉しいぞ!いらねえからな!]]
>>81 えーと…その、
[[お前、本気だっただろ]]
ち、違うよ!冬が好きって言ってるだけじゃないあの人!
だってほら、気絶してるだけ!だよね?私、力弱いし…ほら…
[[知らん]]
>>82 なーんだ、照れt[[それ以上は言うな。あいつは女だからって容赦しなさそうだ。特にお前ガキだし]]
人の言葉を遮らないでよ!
ああ!スープをそういうことに使わないでって言ってるのに…
…ああああもう、ゼムさんは機械で作られたものばかり食べてるからそんなにガッチガチな考えしか持てないんですよ!
大体私は神器を傷つける趣味なんてありませんから!変人じゃあるまいし!
[[(おお、ガキモードだ。言ってることが滅茶苦茶だな)]]
[[…ってお前、この間モロに俺を鍋に入れただろ]]
あれは具だよ!いじめじゃないもん!
>>83 何ですかあなた、自分さえ良ければいいんですか
あなたが食べた分だけ世界は歪んで、悲しみは広がるんですよ!
こっちの世界に来なければいいだけの話しなのに…
紅世にもおいしいものくらいあるでしょう!
[[それより討滅を…あー、気が昂り過ぎだぞ?落ち着け]]
存在の力なら私のを少しあげますから早く帰って下さい!
[[バカッ、それは危険だ、やめろ!]]
>>88 ほーらね、美味しいって!
[[得意気に笑うな、腹が立つ…(なんつーか…"鉄壁の守り手"ってプライドが高すぎて悲惨な奴だな…)]]
[[って…うわああああああああ!!何してんだアイツ!!!]]
え?…きゃあああああああ!!ち、ち、血!ぶらっどおお!!
[[落ち着け落ち着け落ち着けおつちけえkrlgt、]]
血、いっぱい、血が出て…っ、う、…ぐす、…………っ…
[[(おお俺が落ち着かねば)おい、泣くなよ、泣くなよ]]
でも、ぐす、っ、血、いた、そう…ひく、っ
[[バカのやったことなんだ、放っておけ、死なんと言ってるじゃないか]]
!! バ…
[[? ば?]]
バカって言ったー!!ホメロスの鬼!なすび!紅世の王!
[[いや最後のはあってるけど!]]
薄情者!!いいよもう救急箱取って来る!!
[[情けない顔だから顔を洗え…]]
うるさい!(イヤリングを投げる)…ぐすっ、…っ…
[[ああもう何なんだよ…!すぐ戻れるけどよ…チッ、ややこしい]]
>>90 炎はっ、出せますビームは出せません!
[[つっても炎もヒョロヒョロだけどな]]
ずっ…何よ、すぐに強く、ぐす、なる…
[[分かったから泣き止め。久し振りに血を見たからってな、そろそろ慣れろ]
ふぇ…だって、いっぱい、だった…ぐすっ
>>91 戦ってなんかない!
[[フレイムヘイズの根底を覆すようなことを言うな]]
だって、逃げてばっかり、だし…ひっ…
[[だから泣くなって…]]
わ、私が、戦うとしたら、みんなが、幸せになるためっ、だよ
[[そうか。頑張ろうな]]
うん…
[[(やっと泣き止んだか…本当に余計なことしやがって)]]
あーあ、泣かせた
でも不覚にもぶらっどおお!!で笑ったw
ここは闘争の渦なのかな?
戦いも見てみたいかも
ぶらっどおお!!
約一名死にそうだから戦いはやめて欲しい
フレイムヘイズって風邪引いてもやっぱ清めの炎で治すの?
面白くないよね
みんな食っていい?
嫌って言っても食べるけど^^
変人しかいねえ…
変人さえいねえ…
少なくともフレイムヘイズにはまとも奴はいないと考えようぜ!
支援age
100 :
ドラグバイザー・グランドリオン ◆O94AXkZYVY :2008/02/10(日) 17:07:25 0
名前:ドラグバイザー・グランドリオン
称号:火龍の飛び手
種別:フレイムヘイズ
性別:男
実年齢:20
外見年齢:25
炎の色:紅色
容姿:茶髪、いつも黒いコートを着、痩せ形長身型。
契約した王:”龍魂の火炎”ウォーリベルゼルグ
得意な戦闘法:遠方からの火炎弾・火龍を操り攻撃させる・
現在の目的:世界のバランスを守るため。
所持宝具:バスタイザー「バジュオール」
神器:携帯型「ギルトディスク」
設定や備考:胸のペンダントの中に大切な人の写真が入っている。
いつも活発、だがドジなところも少々有り。言うなればチャラけた今時の若者風。
封絶を張るのがうまい。