ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
にやにや
5 :
名無しになりきれ:2007/08/25(土) 22:17:35 0
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i ゙!「 i,,,,,,,,, ”l L_ .,, i ,l l i、 l ,l ,,,,!!゙゙゙゙゙゙゙ i,
i、 l・ ゙゙i, ,,,,,,,ll! _゙l .l l゙ ! ! l~~~ [. ゙ ,,__、 i
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i, l `゚゙゙゙゙` i., !゙ l ゙ー,,,,,,,,,,,_、 '゙゙゙ li,,,l i, "ー .、 l
!lll!゙ ゙゙゙゙゙° ゚゙!__,,,,,,,l゙゜ ~ ̄ ̄ ゙゙’
【曙光隊が伊豆基地へと帰還してから三日ほど過ぎた頃、大西洋上にあるアスガルドインダストリーの研究施設では、
緑色の翼を広げたベルセルクに似た漆黒の特機と無数のアバリスが交戦していた】
兵1「止まれ、止まれぇ!」
兵2「何で……何でこんな事に!」
指揮官「落ち着け! 落ち着いて攻撃を集中させろ!」
【施設の守護隊であるアバリスの部隊は、恐慌でも起こしたかのように中天に座する漆黒の特機へと攻撃を仕掛ていく。
しかし、漆黒の特機はその行為を嘲笑うかのように片っ端から攻撃を回避していく】
兵1「……馬鹿な、あの攻撃の雨を回避するなんて!」
兵2「化物め……!」
指揮官「如何にスペックどおりとは言え、これほどまでとは……!」
【漆黒の特機は一気に上空へと飛び上がると、アバリス部隊と基地全体へ向けて緑色の翼より無数の光の矢を撃ち出す】
指揮官「……これまでか。本社へ連絡は?」
通信兵「はい……今、完了しました」
指揮官「そうか……すまないな、諸君。我々は……」
【その言葉を最後に、暴風の如く繰り出される攻撃を受けアバリス部隊は基地もろとも一気に壊滅する。
それを悠然と見下ろしていた漆黒の特機は、翼を羽ばたかせながら真っ直ぐに北の方へと移動を開始した。
その目標は伊豆基地……否、曙光隊であった】
【一方、通信を受けた本社では情報が錯綜する中、そこに居合わせたアルベールに真っ先に情報が伝えられた】
アル「ふむ……そうか、あれが暴走したのか。それで、施設の方は?」
黒服「壊滅状態だそうです。恐らく生存者は絶望的でしょう」
アル「そう、分かった。通過する予定の部隊には成るべく手出ししないように伝えておいてくれ」
黒服「了解しました」
【アルベールの命を受けた黒服は、すぐさま部屋を退出していった】
ヘンリー「さて、あれが捕獲される事態は出来る限り避けたいし……ヘンリー、任せられるかい?」
ヘンリー「……へっ、誰に対して言ってるんだよ。回収、もしくは破壊で良いんだな?」
アル「ああ、そうなるね。頼むよ」
ヘンリー「りょーかい、任せな。んじゃ、行ってくるぜ」
【片手を振りながら出て行くヘンリーを、無言で見送るアルベールであった】
こんばんは
(曙光、ブリッジ)
オペレーターB「ふぁーあ、ここんとこ暇だな〜」
オペレーター「何言ってるの……平和なのが一番じゃない。」
オペレーターB「それはそうだけど…」
オペレーター「ね、艦長もそう思いますよね?」
ヒロマサ「………………」
(難しい顔をしながら黙っている)
オペレーター「艦長?」
ヒロマサ「え?あぁ、すいませんね。何の話でした?」
(急にひそひそ声で話すオペレーターたち)
オペレーターB「艦長疲れてんじゃねえのか?」
オペレーター「やっぱり、藤村少尉の件と弟さんの事じゃない?」
(すると急に警報が鳴り出す。)
ヒロマサ「どうしました?」
オペレーター「わかりません、しかし、これは……所属不明機が基地に接近!数は一!」
ヒロマサ「単機で?一応全パイロットに発進準備を」
(全パイロットに命令がはいる)
【伊豆基地に向かう機影】
優希「ねえ、ミサキさん、どうして僕達だけなの? もう一人いるはずじゃ・・・」
ミサキ「もう一人は別の基地から派遣されるみたいです」
優希「そう・・・」
【自分から聞いておいてあまり興味がなさそうな返事をする】
優希「大阪基地からだからって輸送機もなしなんて扱い悪くないですか? 僕を誰だと思ってるんだ」
ミサキ「まあ、そう言わずにもうすぐ着きますから」
【ミサキは優希の発現にあきれつつもなだめる】
優希「父さんも、父さんだ! いくら自分の会社の機体だからってよりにもよって最前線に配備しなくてもいいじゃないか!
それに乗る僕のことなんて考えてないんだ!」
ミサキ「お父様は優希に手柄を立ててもらいたいんですよ、察してあげてください」
【そんなやり取りを続けながら伊豆基地に向かっている】
【同・伊豆基地に向かう機影】
統也「『俺の、俺の、俺の強さにお前が泣いた〜』…」
【若干疲れた様子で歌っている】
統也「『今と、未来、一つになる瞬間〜』…っと。
あぁ…マジ泣けるぜ、これは…」
【大きくため息をつく】
統也「大体さぁ、何で俺にばっかりこう面倒な仕事を当てるかなぁ…それに…」
【なおも愚痴りながら伊豆基地に向かう】
>>8-9 【ただひたすらに伊豆基地を目指す漆黒の機体は、
進路上に丁度遮るように機体が居るのを確認する】
【完全に自身のルートと重なると判断した漆黒の機体は、
進路を空けようと両機に対して攻撃を仕掛けるべく、一気に加速を開始した】
すみません、今夜はここで落ちます。
>>10 ミサキ「優希!後方から高速で接近する機体が! ・・・識別信号無し! 敵機と考えた方がいいでしょう!」
優希「え!うそ!嫌だ!冗談でしょ!?」
【悲痛な叫びをあげ自体を受け止めようとしない】
ミサキ「落ち着いてください!まだ距離はあります!」
優希「逃げられないの!?」
ミサキ「向こうの方が早過ぎます!無理です!」
優希「嫌だ!嫌だ!嫌だぁ!」
【まだ敵機と対峙もしていないのにパニックに陥る】
12 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 07:33:54 O
版権キャラは参加不可?
すみません! 寝落ちしてました!
>>10 【近づいてくる機影に気付く】
統也「『こぼれ落ちる砂みたいに〜』…ん…何だ?」
【モニターに移る機体を不審に思い警戒する】
統也「む…【考える】
(1、あらかじめ自分を追っていた敵…は無いな。わざわざこんな所で仕掛ける必要もないし
2、たまたま出会っただけなのに何故か攻撃してくる敵
3、何らかの理由で暴走して止まらない、助けてくれ!な敵)
可能性としては2か3かな…」
【更に考える】
統也「何れにしろ敵、か…マズいな、もうエネルギーもたいして残ってないのに…」
【モニターで機体の状態をチェックする】
統也「…ま、何とかなる、かな?」
【戦闘体勢に入る、と同時に更に別の機体を発見する】
統也「全兵装、アクティブっと…
(レーダーに反応)ん、コイツは…?」
東方不敗とか衝撃のアルベルトとかはまずいだろうけど…
スレ全体の意見を聞いてみないことには何とも言えない
>>15 版権禁止で、OGの機体とかバンプレオリジナル機体はOK(ただし、スレードゲルミルとかアルトアイゼンみたいな専用機使うのはあまり良くない)
しばらく席を外します
戻ってくるのは夕方になるかと思います
【曙光 ブリッジ】
菊音「ふう…報告は終わったと…
まったく文書をまとめるのも楽じゃないわ」
【何やら元気の無い
>>7ヒロマサに気付く】
菊音「あら…艦長…元気が無いわね……どうかしまして?
まあ、貴方もいろいろあったみたいですけど無理だけはしちゃいけませんわ……
大事なお体なんだから………」
【ブリッジと曙光の乗組員に向けて】
菊音「皆さん、お久しぶり……
一度 この曙光に私は居た事があるからご存じの方もいらっしゃるでしょうけど
改めて自己紹介させて頂くわ
私はこの度 艦長補佐として配属になった崇徳院菊音です
皆さん仲良くして下さいね」
こんばんは。
>>7 雪恵「……敵襲!?」
ルドラ「みたいだな。行くぞ雪恵!」
雪恵「分かった!」
【自室に居た雪恵と偶々雪恵の部屋を訪れていたルドラは、
命令を受けると直ぐ、発進準備を行うために格納庫へと向かう】
>>11>>13 【両機を射程内に捉えると、すぐさま背部より4基のガンファミリアを射出】
【優希機と統也機にそれぞれ2基ずつ宛がわれたガンファミリアは、
漆黒の機体より更に速い速度で移動しながら両機へと攻撃を開始する】
こんばんは
>>7 フレア「…艦長、今後は私も前線に出ます。
ただでさえ戦力が低下している現状です、更に嫌な予感もします。だから現場でPT隊の指揮をとります」
【格納庫から連絡を入れ、すぐにワイヴァーン改の出撃にかかる】
>>19 優希「ミサキさん!攻撃して来たよ!」
ミサキ「わかっています! 落ち着いてください!」
優希「わ、わかったよ・・・とりあえず防御だ! ミサキさん!」
ミサキ「はい、わかっています! 光波フィールド形成! オプティカルシールド、左!」
【光鷲の左手に光の盾が形成されガンファミリアの攻撃を防御するHP:95%】
ミサキ「優希! あのビットを撃ち落としてください! 続いて、オプティカルライフル右!」
【右手に銃というよりは細い凸型の板が右手に形成される】
優希「うわぁぁぁぁぁぁ!」
【ガンファミリアに向かって凸型の板の先端から光弾が乱射される】
今晩は。
>>19 【飛来するガンファミリアに気付く。
が、優希機に気をとられていた為反応が遅れる】
統也「……っ!」
【放たれた攻撃をなんとか避けようとするが左肩に被弾し、アーマーが一部破損。残りHP90%
ハンドカノンで撃ち返す】
統也「遠隔操作系か…!? こりゃとんだレアエネミーかもな…!」
【ガンファミリアと撃ち合いながら呟く。口元には薄く笑み】
すみません、
・GウォールはEN節約の為切っています
・ガンファミリアの攻撃は直射型ビーム弾ですか?
24 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:21:36 O
利根川ロボで参戦!!
性能は格闘はボスボロットより強く、射撃はジムキャノンより強い
>>21 【乱射される光弾が何発か掠めるも、ガンファイリアは依然として健在。
そのまま、優希機の周囲を複雑に移動しながら更に砲撃を浴びせ続ける】
>>22 【漆黒の機体は速度を保ちながら統也機へと接近。
それに伴い、統也機を襲うガンファミリアの機動が更に加速していく】
【ハンドカノンを避けつつ、統也機の周囲を旋回し砲撃を浴びせ掛ける】
こんばんは
>>18 ヒロマサ「何、この程度…最前線で戦っている彼らに比べればまだまだ…」
タカヤ「…敵襲……ですか。…行かなきゃ……」
(ろくに睡眠もとっていないのかフラフラとした足取りで格納庫へ向かうタカヤ)
>>20 ヒロマサ「わかりました。よろしく頼みます、フレアさん。」
>>21-22 オペレーター「艦長!どうやら所属不明機は友軍機と交戦中のもよう。」
ヒロマサ「曙光も出向きます。最大速度で現場に急行、のち友軍機の援護します」
オペレーター「了解!」
(曙光、発進し現場に向けて急行する)
>>25 統也(的が小さすぎるんだよ…!)
【ことごとく攻撃を避けられ、舌打ちをする。
そして考える】
統也(一つや二つ墜としたところで、まだ予備が残ってないとも限らないしな…)
【回避しつつも何発か攻撃が掠める。HP70%】
統也(だったら…!)
【一瞬の間隙をついてガンファミリアの包囲から脱出。
近づいてくる漆黒の機体に向かって突撃する】
統也「必殺…ソニック・ブレイカーッ!(…上手くいくか…?)」
>>25 優希「あ、当たらないよ・・・」
【弱気な声を出しながらもさらにライフルを発射する】
ミサキ「攻撃の手を休めないでください!」
>>27 【突撃してくる統也機を確認した漆黒の機体……ベルセルクACは、
脚部に念動フィールドを集束させながらカタパルトキックを放ち、
真正面からソニックブレイカーを迎え撃つ】
>>28 【間断なく放たれるライフルの攻撃にガンファミリアの内の1基がまともに被弾。
破壊される前にベルセルクACの元へと帰還して行く】
【しかし、統也機に振り切られた残り3機が優希機に狙いを定め合流。
ベルセルクACが直接交戦を開始した為、制御そのものは若干甘くなるが、
放たれる砲撃は更に密度を増していく】
>>29 優希「ふ、防ぎきれない!」
【いままでは盾でなんとか防いでいたがビットの数が増えたため対応できなくなってくるHP:90】
ミサキ「光波装甲がなくなったらアウトね・・・」
優希「当たって! 当たってくれよ!」
【優希はライフルで攻撃するがパニックに陥っているため当たらない、ミサキはエネルギー配分に必死になっている】
>>29 統也(よし…かかった!)
【激突時の衝撃でHP60%に】
【と同時に、統也は[CAUTION]とラベルの貼られたスイッチを叩く】
統也「と、見せかけて…ストレートど真ん中ぁっ!!」
【意味不明な技名を叫びつつアーマーパージ】
【中身のガーリオン・グレイヴは離脱し、アーマーユニットは自爆する】
>>30 【射撃は掠める事すらなくガンファミリアの間を素通りしていく。
……と、突然全てのガンファミリアがベルセルクACの方へと戻っていく】
>>31 『……!』
【突然のアーマーユニットの自爆に、咄嗟に緑色の翼で前面を覆う。
周囲に煙が立ち込め、一瞬ベルセルクACの姿が見えなくなる。残りHP80%】
『……』
【煙を引き裂くように緑色の翼を開いたベルセルクACは、
腕組みを行いながらガーリオン・グレイブを見据える。
機体各部には細かい傷が付いていたが、見る見るうちに修復が開始されていく。残りHP90%】
『……キエロ』
【交戦を開始してから初めて明確な意思……殺意を見せたベルセルクACは、
ガンファミリアの帰還と共にネェルマシンセルソードを構え統也機に斬りかかる】
オペレーター「曙光、戦闘中域に入ります。」
ヒロマサ「全パイロットに発進の命令を。あと、友軍機に通信」
(出撃命令が出る)
タカヤ「シラサギ、でます…」
(シラサギが曙光から発進する)
>>30-31 ヒロマサ「こちら、連邦軍曙光隊艦長、ヒロマサ・ツバキ。
友軍機の交戦を確認して援護にきました。質問ですが所属をお教え願いたい。」
(友軍機二機に対して通信する)
>>32 統也「…わお」
【渾身の一撃がたいして効かなかった事に驚く】
統也「マジですか、父さ…ととっ!(流石にふざけてる場合じゃねぇっ!)」
【ベルセルクACの斬撃をギリギリで避ける】
統也「ちっ…アレだってタダじゃねえんだからな!
少しは空気読んどけぇっ!」
【怒鳴りながら両手のフォトン・ソードライフルを剣形態にし、ベルセルクACに斬り返す】
>>33 フレア「敵の戦力はたった1機……?
広域型のMAPWでも装備しているのでしょうか?」
【ワイヴァーン改出撃】
(…恐らくあの双翼はT-LINKフェザー。
相手は念動力者ですね?)
【すかさずフォトンライフルで四肢を狙い撃ち、速攻をかける】
>>30>>34 「間に合って良かった。これより援護します。
嫌とは言いませんね?」
【2機の近くに】
>>33 雪恵「了解。東郷雪恵、ミストルティンで出る!」
ルドラ「同じく。ルドラ・ヴェーダ、ストームブリンガー行くぞ!」
【発進命令を受け、ミストルティンとストームブリンガーが出撃する】
>>34 【フォトンソードをネェルマシンセルソードで切り払い、
すかさずマシンキャノンを発射しながら離脱】
>>35 【四肢を狙うフォトンライフルを避け、T-LINKフェザーを発射する】
ルドラ「あいつ……早いな。それに鋭い」
雪恵「(何だろう、この感じ……嫌な予感がする)
……私が足止めを掛ける。ルドラ兄はその隙に接近を」
ルドラ「了解。んじゃ、行くか!」
【雪恵がトリニティアーム(射撃)でけん制を行うのと同時に、
ルドラは一気にベルセルクACへと突撃していく】
>>32 優希「ビットが帰っていく・・・助かった・・・」
ミサキ「ターゲットが絞られただけです・・・私達はいつでも殺せると判断したんでしょう」
優希「・・・」
【悔しさよりも安堵の気持ちの方が上回り、安堵の息を吐く】
>>33 ミサキ「私はこの機体、光鷲(こうしゅう)の火器管制担当のミサキです、私達は大阪基地から来ました」
優希「パイロットの神楽 優希です」
【簡単に自己紹介をする】
みんなこっちにいたのか………
こんばんはです
>>33 エニシア062「敵か……わざわざ救難信号を受けるのか。見捨てれば良いものを」
【愚痴を言いながらヒンメルに乗り込む】
エニシア062「エニシア062、ヒンメル出ます」
【外に出て行く】
こんばんはです。
昨日は無断欠席をしたうえに、大遅刻してしまってすみません。
>33
亮介「了解」
(・・・ったく、休むまもねぇってかい?あんなことがあったばかりだってのにねぇ。
これじゃぁ、戦力がみるみるうちに削れてくぜ・・・・・)
[ナハト出撃]
亮介「な、なんだありゃぁ・・・・・禍々しいって言うかなんて言うか・・・」
[緑の翼を広げるベルセルクACを見て、知らず知らずの内に呟いていた]
>36
亮介「単機相手に救難信号ってことは・・・・出来るだけ手を打っておくに越した事はねぇな」
[二機の連携にあわせて、全くの他方向から衝撃波を放つ]
>>36 フレア「…特機サイズの機体にしては、かなり動きが良いと認めなければ。
それにあの念動兵装」
【小刻み且つ変則的なな加速でT-LINKフェザーを避け続けて行く】
「…簡単に懐に潜らせてはくれそうに無い」
【フォトンライフルを連射しつつ、言葉とは裏腹に接近を試みる】
>>33,
【通信が入る、が…
例によって日頃の過大負荷+ソニックブレイカーによる衝撃で通信機系が故障してしまっていた】
>>33、35
【通信には気付いていない】
統也【ベルセルクACと交戦しつつ】(コイツらは…? !例の曙光隊ってやつか!?)
>>39-40 ????『……』
【トリニティアームとフォトンライフルの射撃を回避しつつ、
衝撃波を念動フィールドで受け止める。残りHP78%】
ルドラ「止まったな? ならば食らえ、ギガンテスアーム!」
【その隙を逃さず、ルドラはギガンテスアームを一気に叩きつけるが、
まるで予測していたかのようにネェルマシンセルソードで受け止める。
そうしている間にも、装甲の損傷は徐々に回復していく。残りHP88%】
????『……アマイナ』
ルドラ「……ッ! 読まれただと!?」
【そのままストームブリンガーを弾き飛ばすと共に、ナハト、ワイヴァーン改、
そしてストームブリンガーへ向けて立て続けにT-LINKフェザーを発射】
雪恵「させない!」
【射程外に居たためか、狙われなかった雪恵は、
そのままベクターキャノンを構え発射する】
>>42 エニシア062「骨が折れそうだな……」
【空中から観察していた】
エニシア062「まあ良いさ。始めようか」
【アニヒレイトシステム発動】
エニシア「行くぞ」
【ビームクローを身に纏い襲いかかる】
>>42 ミサキ「このまま黙って見ているわけにはいきませんよ」
優希「そ、そうだね、オプティカルフライヤーいくよ!」
【優希がそう叫ぶと光鷲の背部からオプティカルライフルと同程度の大きさの光の板が射出され
ベルセルクACに殺到する】
>>42 フレア「…異常な反応速度です。…皆さんは?」
【早めに気付いて動き始めるが、全部回避する事は出来ない 残りHP80%】
「…再生能力まで?
…攻撃を集中しないと」
【両袖から自在に伸ばした帯状武器ペネトレイトクロスを振るう】
>42
亮介「―ッ!?あんな動き、読まれたなんてレベルじゃない。
こっちの攻撃全てを完全に予測でもしてなきゃ出来ない芸当だ・・・・・」
(いくらこの目で見たとは言え、そうそう信じられるものじゃない。本当にそんなことが出来るものなのか?)
[回避運動をとりながら向かい来るT-LINKフェザーにスプリットミサイルを撃ち込み、出来るだけ威力を削いでからEフィールドで受ける:残り85%]
亮介「おまけに自然修復か・・・・どこかに穴はないものかね?」
[一足飛びで一度後退し、その足が地に着くと同時に衝撃波を放ちながらブースト、接近を試みる]
【体勢を崩したところに迫り来るT-LINKフェザーを、
辛うじてディフレクトフィールドで防御。残りHP78%】
ルドラ「グゥ! ……やってくれるな!」
>>43 【上空から襲い掛かるヒンメルに対し、ガンファミリアを3基射出。
攻撃を開始させる】
>>44-45 【ネェルマシンセルソードでペネトレイトクロスを弾きながら、
オプティカルフライヤーに叩きつけ、両者を相殺させていく】
>>46 【ワイヴァーン改と光鷲に足止めを食らっているため、回避不能。
すかさず念動フィールドを張り、衝撃波を防御――】
????『……!』
【――しようとするが、それとほぼ同タイミングでベクターキャノンが着弾。
波状攻撃により念動フィールドが貫通される。残りHP65%】
????『ユ……キ……』
ルドラ「……隙が、出来たぞ!」
【畳み掛けるようにギガンテスアームを横薙ぎに払うが、
それはネェルマシンセルソードで切り払われる。装甲修復、残りHP75%】
ルドラ「クッ! ……やっぱりだ、俺の攻撃が特に読まれやすい!」
すみません、今夜はここで落ちます。
【狙いが分散したところで少し距離をとる】
【そしてやっと通信系の異常に気付く】
統也「〜〜〜! このクソ忙しい時にッ!」
【コンソールパネルを殴る、と、通信が回復する】
統也「………やってみるもんだな、以外トッ!?」
【流れ弾に当たりそうになり慌てて回避する】
統也「この部隊は味方みたいだな…
なら、とりあえず問題は…コイツだ!」
【フォトンソードを構え、ベルセルクACに突っ込んでいく】
>47
亮介「まだ俺の攻撃は終わっちゃいないのさ・・・!」
[ストームブリンガーの攻撃を凌いだ瞬間、ちょうど陰になるような位置から接近して六禍刀を振るう]
今日はこれで落ちます。
相談に参加できずすいません。
今回の戦闘はどのみち参加できないので艦内会話を…
【艦内:フィアーツの部屋】
セカン「まだ…?」
フィアーツ「ああ。まだだ」
【頭を抱えながら周囲をうろつくセカンを冷たくあしらいながら作業を続けるフォース】
フォース「完成したとしてもどのみち戦闘は出来ん。これほど強い念動力の中ではな」
セカン「そんなの……関係無い。敵倒して、紫亜お姉ちゃん助けにいく」
フォース「行くな馬鹿。不本意だがな、我ら姉妹全員がお前の為に動いている。無茶をする理由はどこにもない」
セカン「そんなの……」
フォース「だから黙っていろ愚姉。少しは苦難や悔しさを味わえ」
【泣きそうになるのを我慢しながら部屋を出ていくセカン】
こんばんは
>>47 フレア「無敵……とはいかないみたいですね。
それが解っただけでも安心しました」
【周囲を旋回しつつ、攻撃するタイミングを伺う】
「今だ……そこです」
【ナハトの攻撃に合わせて真逆の位置から両腕ペネトレイトクロスを一閃】
こんばんは
とりあえず他の方の書き込みを待ちます
こんばんは。
>>48-49>>51 【フォトンソードと切り結び、態と弾かれる事により六禍刀の射程範囲から逃れる。
しかし、その真逆から繰り出されるペネレイトクロスは迎撃が間に合わないと判断し、
念動フィールドで防御を行おうとする】
ルドラ「……こいつは釣りだ、取っとけ! サンダーブラスト!」
雪恵「……三面同時攻撃、耐え切れると思わないで!」
????『!』
【ワイヴァーン改の攻撃とほぼ同時に、ストームブリングが接近してサンダーブラスト、
その反対方向からミストルティンがベクターキャノンから誘導弾を発射。
三面からの同時攻撃にも、念動フィールドの出力を更に増加させ防御する。残りHP49%】
????『……』
【一瞬後、全機体から均等に距離を離すベルセルクAC。装甲修復、残りHP59%】
ルドラ「チッ、何てしぶとさだ!」
雪恵「(……ん?)……ルドラ兄、こいつから二重の念を感じる」
ルドラ「あ? て事は復座なのか、こいつ」
雪恵「ううん、そういった感じじゃない。なんて言うか、一箇所に重なってる感じ」
ルドラ「重なってる? どういう事だ?」
雪恵(……私だって正直さっぱりだよ。何が言いたいの、ウィアド……)
【統也機・ルドラ機・雪恵機へ向けてT-LINKフェザー、ナハトへ向けてガンファミリア2基、
そしてワイヴァーン改へ向けてマシンキャノンで攻撃を行いつつ、
同時に右腕に極小規模の重力異常を発生させていく】
>>53 フレア「…もう一押し。
一気に攻めれれば」
【念動フィールドでマシンキャノンを防ぐ】
「…あれは?」
【ベルセルクACが何かのチャージに入ったのを見て】
「…これは普通の重力衝撃砲じゃ無い。アキシオンキャノン的な何かでしょうか?
…だとしたら、直撃は避けないと。
皆さん、あの右腕からの攻撃に注意して下さい」
【フォトンライフルを撃ちつつ間合いを取る】
こんばんは
>>47>>53 優希「フライヤーが落とされた!」
ミサキ「まだです! オプティカルライフル!左!」
【左手の盾からライフルに変更する】
優希「これなら・・・」
【ベルセルクACに向かって乱射する】
>>53 統也「くそっ…!」
【放たれたT-LINKフェザーを寸前で回避】
統也「どういうチートキャラだよ、コイツは!?」
【そしてベルセルクACの右腕に気付く】
統也(こりゃ、どう見てもヤバいよな…でも…)
【フレアの警告が聞こえてくる】
統也「退がるのは性に合わないんでね…!」
【ソニック・スマッシャーを起動し、ベルセルクACに向かい突っ込んでいく】
統也(どんなバリアだろうと限界はある…なら…)
【更に加速する】
統也(ヤツが攻撃する前に、バリアごとコクピットをブチ抜く!)
【右腕を振りかぶる】
統也「でええりゃあああああっ!!!」
途中ですみません
なんか統也が好き勝手やってますが…
何かまずいことがあれば遠慮なくご指摘お願いします
あとこういったことは避難所の雑談スレの方がよければそちらで
>>54-55 【両機から浴びせ掛けられる射撃を外見に似合わぬ高機動で避けていく。
その間にも、右腕の重力異常は更に集束されていく】
????『マダマダ散漫ダ……グゥ……!』
>>56 【振るわれる直前、右側へと半身ずらし攻撃を回避……したかに見えたが、
発生した衝撃により、機体に細かい裂傷が入る。残りHP53%】
????『踏ミ込ミガ……足リナイナ』
【機体のダメージを物ともせず、左手に持ったネェルマシンセルソードを
ガーリオン・グレイブへと垂直に振り下ろす】
>>53 ルドラ「チィ、そんな攻撃で!」
雪恵「……避けてみせる!」
【両機とも浴びせられるT-LINKフェザーを回避】
ルドラ「どうやら光明は見えたな。雪恵、もう一度仕掛けるぞ!」
雪恵「了解!」
【再び突進していくルドラを、雪恵はベクターキャノンで援護する】
>>58 優希「は、速い!」
ミサキ「撃っていればいつかは当たります手を休めないで!」
【なおもがむしゃらに撃ち続ける】
こんばんはです。
すみません遅くなりました。
>53-54
亮介「これだけの攻撃を重ねてやっとこさ・・・・か」
[向かい来るガンファミリアの内一基とベルセルクACを同一直線状に据え、何発か衝撃波を放つ]
[残るガンファミリアからの攻撃は回避行動をとることで直撃にはならないように避ける:残り75%]
亮介「オッケー、了解。まぁ、見ればやばそうだってことぐらいは分かるな」
>>58 統也「をぉおっ…!?」
【反射的に左腕をマシンセルソードに打ち込む】
こんばんは、遅くなってすいませんでした
>>58 (光鷲の後方から狙いをつけてビームライフルを連射するシラサギ)
タカヤ「もう、これ以上仲間をやらせはしない…」
>>58 フレア「こうしている間にも修復は行われる」
【ペネトレイトクロスを伸ばしてベルセルクへ】
「攻め続けるしかありません。…これで動きを」
【ペネトレイトクロスをベルセルクの動きを封じようと体に巻き付かせる】
>>61 【左腕が叩き付けられた事により、切っ先が僅かにそらされ攻撃が空を切る】
>>59>>62 【その直後、遠方より来る同方向からの射撃を寸での所で回避。装甲修復、残りHP63%】
>>60 【更に畳み掛ける様に、ガンファミリアの影に隠れ襲い掛かる衝撃波を、
回避しきれないと判断し、念動フィールドで防御。残りHP51%】
>>63 【足止めを受け、動けない所を絡み取るようにペネレイトクロスを巻き付けられる】
????『……ム!』
ルドラ「いまだ、一気に仕掛けるぞ!」
雪恵「分かってる!」
【そこに畳み掛けるようにベクターキャノンとギガンテスアームが叩きつけられる。
動けない所への攻撃により、一気にフィールド越しになお大打撃を受ける。残りHP36%】
????『グォッ!ムゥ……ヤルヨウニ……ナッタ物ダ……』
【その直後、念動フィールドの出力が一気に跳ね上がると共に、
身体に巻きつくペネレイトクロスを引き千切りながら上空へと飛翔するベルセルクAC】
????『……ダガ、マダ足リナイ』
【先程攻撃を仕掛けた全ての機体にT-LINKフェザーを放つと共に、
極限まで凝縮された漆黒の弾丸……アキシオンキャノンが、曙光へ向けて放たれる】
>>64 タカヤ「うぁ!!くっ、まだまだ、この程度で……!」
(TーLINKフェザーを受けてバランスを崩すシラサギだがすぐに持ち直す。
残りHP65%。)
タカヤ「あの方角は……!」
ヒロマサ「Eフィールドを一点集中、最大出力で展開!」
(エネルギーフィールドを砲撃が来る方向へ一点集中でバリアを張り、ダメージを押さえる。残り60%。)
ヒロマサ「被害は?」
オペレーター「第三ブロックに被弾!幸い怪我人は少ないもよう!」
ヒロマサ「なるほど、では曙光からも援護射撃をいきましょう。連装副砲、味方にあてないように!」
>64
亮介「ちぃ・・・標的は曙光かっ!」
[T-LINKフェザーを回避運動をとりながら避けきれないものはEフィールドでダメージを緩和する:残り60%]
[曙光のカバーへ行こうとするが、降り注ぐT-LINKフェザーを防ぐのに手一杯でその場に釘付けに]
亮介「無理やり引き千切って・・・・なんて馬力だ」
[飛び上がったベルセルクACを追う様に上昇しながら衝撃波を放つ]
>>64 統也「ちっ…!」
【回避しようとするが左腰部に被弾し、マウントしてあったフォトンソードライフルが一基脱落する】
統也「こっちとやり合いながら戦艦狙い…ナメた真似してくれるな…!」
【右手に残りのフォトンソードを、左手にはソニック・スマッシャーのエネルギーフィールドを展開してベルセルクACを追う】
>>64 優希「あれだけ攻撃してもまだ回復してるよぅ!」
【攻撃しても回復し続けるベルセルクACに恐怖を感じる】
ミサキ「凄い攻撃・・・あんなの食らったらいくら光波装甲でも一発で消し飛んじゃう!」
>>64 ルドラ「弾幕か!」
雪恵「近づけない……!?」
【念動フィールドとディフレクトフィールドでそれぞれ防御。
ミストルティン残りHP75% ストームブリンガー残りHP59%】
>>69 ????『……覚悟無キ者ハ去レ。今ナラ、間ニ合ウ……』
【そう言いながら、光鷲へ向けてT-LINKフェザーを更に浴びせ掛ける。装甲修復、残りHP46%】
>>65-67 【その直後迫り来る連装副砲からの砲撃とナハトからの衝撃波を急降下で避けながら、
ナハトの周囲を旋回するガンファミリアに再び攻撃を行わせる。
それと同時に自身はガーリオングレイブへと突撃、念動カタパルトキックを放つ】
【その頃、戦闘空域より少しはなれた地点にて】
ヘンリー「……なあ、アル。ありゃちょいとばっかし強過ぎやしねえか?」
アル『アレでも一応スペック通りだよ。少々研究者がハッチャケたらしいけど』
ヘンリー「いや、流石にハッチャケ過ぎだろありゃ……とりあえず、様子見か?」
アル『その辺は任せるよ』
ヘンリー「りょーかいっと」
【ヘンリーの乗るナグルファルは姿を隠したまま静かに戦況を見極めていた】
>>70 統也「うわこっち来た…!」
【迫り来るカタパルトキックを掠めるようにして回避】
統也(そして『と、見せかけて…』、パート2!)
【接触する寸前の距離で交差する瞬間に、アンカーランチャーを発射し装甲に引っかける
そしてワイヤーを巻き取りベルセルクACに取り付く】
統也(この距離ならバリアも無効な筈…もらった!)
【フォトンソードを装甲に突き立てようとする】
統也「これで…!」
>70
亮介「もちろん、その端末から追撃があるのも予想済みだぜ?」
[Eフィールドを展開して極力ダメージを抑える:残り50%]
亮介「本体とまとめて消し飛べ!『舞桜』ッ!!」
[攻撃のために再び迫ってきた二基のガンファミリアと自分から近づいていったベルセルクACを射程内に捉え、周囲を薙ぐように六禍刀を振るう]
[例の如く、光を乱反射する衝撃波がナハトの周りに広がる]
今日はこれで落ちます。
こんばんは
>>64 フレア「…強引な。念動兵装を引き千切るなんて」
【念動フィールドでT-LINKフェザーを防御するが、攻撃の手が止まってしまう 残りHP60%】
(…あの機体の攻撃方法は…お姉ちゃんのレーヴァテインと共通してる点が多くあります。
…落下物からのEOTの応用でしょうか?)
>>70 「各機、修復速度を上回る為には、耐え間無い連続攻撃を」
【カタパルトキックを繰り出すベルセルクACの頭上に現れ、一回転して勢いと速度をつけたブレードキックを真上から振り下ろす】
>>70 優希「ウ、ウワァァァァァァァァ!」
ミサキ「だめ!盾が間に合わない!」
【T-LINKフェザーが機体に次々と突き刺さる、なんとか光波装甲のおかげで撃墜はまのがれる
こんばんは。
>>71 ????『判断ハ買オウ。ダガ、マダ甘イ!』
【急制動を行いながら機体をローリング回転。ダメージを装甲が削られる程度に抑える。残りHP43%
その直後、ガーリオン・グレイブを強引に引き離すと、T-LINKフェザーを一気に投射する】
>>72 ????『ムッ!』
【ナハトから只ならぬ気配を感じ、念動フィールドを最大出力で展開。
光を乱反射する衝撃波に対しギリギリで直撃を避ける。残りHP23%
ガンファミリア2基は戦闘不能に追い込まれるだけの損傷を負い、戻される】
>>73 【その直後上空から飛来するワイヴァーン改に対し増幅されたままの念動フィールドを脚部へと再収束。
蹴り上げの形で念動カタパルトキックを行いブレードキックを迎撃】
ルドラ「……んじゃ、お言葉に甘えて畳み掛けさせてもらうぜ! 食らえ、ブーストクラッシャー!」
雪恵「……了解、これより連続攻撃を仕掛けます。ターゲットロック、念動誘導弾発射!」
【更に畳み掛ける様に放たれる念動誘導弾とギガントアーム自体を飛ばす荒業を、
蹴り上げた体勢から強引な動作で念動フィールドを纏う足を薙ぎ叩き落し弾き返す。
しかし、無理な体勢から3機に行った迎撃行動はベルセルクACの機体に
修復が追いつかないほどの損傷を与えていく。装甲修復、残りHP21%】
>>75 フレア「…ハイパージャマー作動。
その攻撃当たりません」
【カタパルトキックに対して分身を身代わりにする】
「すぐに態勢を建て直して。修復速度の低下が感じとれます。
ここで決めて下さい」
【両手に持ったロシュセイバー2本をクロスしてベルセルクACを斬る】
こんばんは
>>75 統也「ナメんなっつったろうが!」
【アクロバットのような動きで攻撃を回避】
【フレアの指示を聞く】
統也「OK…ここでクライマックスといくか!」
【フォトンソードの出力を最大にし、ベルセルクACに向かって突っ込む】
統也「もう『と、見せかけて』は必要ねぇ…くたばれぇっ!」
【機体ごとぶつかる様にしてフォトンソードを突き刺し、そのままの状態で刀身に内蔵されたライフルを連続で発射する】
>>77に追加
【引き破がされた際に右のアンカーランチャーが破損、HP50%】
こんばんはです。
すみませんが、今日はどうも参加できそうもないです。
気にせずにお話を進めておいてください。
>>76 ????『ムン!』
【交差する2本のロシュセイバーをネェルマシンセルソードで受け止める。
直上より、ガンファミリアがワイヴァーン改へと砲撃を行う】
>>77 ????『……ナメタ積モリハ無イノダガナ』
【ガンファミリアを自機とガーリオングレイブの間に滑り込ませ、ソードによる攻撃の肩代わりをさせる。
身代わりとなったガンファミリアは猛攻に耐え切れず、爆砕。
貫通したライフルの弾丸がベルセルクACの装甲を更に削っていく。残りHP15%】
こんばんは、またもや遅れてしまってすいませんでした
>>76 タカヤ「了解です……」
>>77 タカヤ「落ちてもらいます。」
(ベルセルクACの頭上に遥か上に上がり、ビームの雨を降らせる)
>>80 フレア「…味方機の攻撃が間に合いませんでしたか」
【砲撃をしのぎつつ、ガンファミリアへ狙いを定め、左ペネトレイトクロスを振るい、吹き飛ばす。
更に本体へも右腕のペネトレイトクロスを一閃】
こんばんは
昨日は無断欠席してすいません
>>47 エニシア062「あはっ! ならこれでどうかな」
【ツインビームマシンガンに持ち換えガンファミリアに段幕を張る】
>>81 ????『グゥ……!』
【頭上から降り注ぐビームの雨に、念動フィールドを最大展開しながら防ぐ。残りHP7%】
>>82 【ガンファミリアが吹っ飛ばされていくのを意に介さず、
ネェルマシンセルソードでペネトレイトクロスを切り払い、返す刀でワイヴァーン改へと切りつける】
ルドラ「チッ! まだ準備が出来ないのか!?」
雪恵「ごめん、あと少し!」
>>83 ????『フム……戦鬼ト成ッタカ……』
【被弾にも構う事無く、高速機動を行いながら砲撃を行う。ベルセルクAC装甲修復、残りHP17%】
>>84 タカヤ「並の装甲でないのなら普通に斬っても効果は薄そうですね………なら」
(ビームライフルソードに切替え、上半身を捻り突撃していく)
タカヤ「回転を加えれば…」
(捻っていた状態から元に戻る力と振り抜く力、両方を合せ切り付ける)
>>84 エニシア062「……やるね」
【砲撃を受け流しつつ近づく
残りHP85%】
エニシア「……」
【シールドをそのまま叩きつけてエネルギーを解放した】
>>84 フレア「…まだまだです」
【ペネトレイトクロスでネェルマシンセルソードを拘束して、攻撃を止める】
「次こそ終わりにしてもらいます」
【両拳に念動力を収束。ベルセルクACに飛びかかり、無数の高速拳、T-LINKナックル】
>>80 【無茶な攻撃で使いものにならくなったソードライフルを破棄し、体勢を立て直す】
統也(ん…?)
【ふと下方に目をやり近くの小島の海岸に、ハードポイントごと脱落したもう一基のソードライフルを発見する】
統也(まだ使えるな…!)
【ソードライフルを回収し、再び戦闘に向かう】
統也「しっかし、どうにもクライマックスにならねぇな…!」
>>85-87 ????『オォォォォォォォォォォ!』
【ネェルマシンセルソードを捨て、両手を振りぬきながら
これ迄で最大出力の念動フィールドを展開。全機の攻撃を受け止める―――】
雪恵「……ギリギリの均衡、崩す! T-LINKバーストシェル!!」
【――そこへ、味方機の隙間を縫うように無数の光弾が着弾。
念動フィールドを支えるベルセルクACの機体の各部から盛大な火花が散る――】
ルドラ「ついでにダメ押しだ! ライトニングバニィィィィィッシュ!!」
【――更にベルセルクACの直上から、光の矢の如く加速したストームブリンガーが、
ディフレクトフィールドをギガンテスアームに集束させて一気に叩きつける!】
????『……見事。これで……ようやく、解放される……』
【加速度的に増幅される衝撃に、遂にベルセルクACの念動フィールドが粉々に砕け散る。残りHP……0】
ルドラ「やったか……ん? こいつは、極秘回線?」
????『……ルドラ……雪恵を……頼……む……』
ルドラ「! 今の音声は……まさか、あの機体!?」
【エネルギーの逆流により、機体各部を爆発させながら地上の小島へと墜落して行くベルセルクACを、
ルドラは唖然とした表情で見つめていたが、徐に曙光へと通信を入れる】
ルドラ「……艦長、聞こえるか? どうやらあの機体のパイロット、まだ生きて居るみたいだ」
【そこまで言うと、一呼吸置いて次の言葉を発する】
ルドラ「幸い、機体その物は動きを止めている。機体も含めて……回収できないか?」
>>89 タカヤ「やっと……一機相手に、随分と消耗してしまいましたね…」
(一方、ブリッジのヒロマサは目を閉じ考え)
ヒロマサ「いいでしょう。ただ危険があるようなら……その機体を撃墜してください。」
>>89 【戦闘に戻ろうとすると上からベルセルクACが小爆発を起こしながら落ちてくる】
統也「げ…なんか終わってやがるッ!?」
【落ちていくベルセルクACを見ながら呟く】
統也「貧乏症も程々に、か…しかし何なんだよ、コイツは…」
【『クライマックス』を逃した事を嘆きつつも、ベルセルクACを警戒する】
>>90 ルドラ「……了解。無理を言ってすまない」
雪恵「ルドラ兄? いったい何を……」
ルドラ「何、気にするな。んじゃ、言いだしっぺの法則だし俺が行って来るぜ」
【言うが早いか、小島へと降り立ってく】
ルドラ「……しかし、生きてるなんて話、聞いてないぜ?
ま、何にせよ、救い出せただけでも御の字か……」
【そう呟きながらベルセルクACに手を伸ばそうとした、正にその時、
ストームブリンガーを狙って漆黒の閃光が放たれる】
ルドラ「ぬぉ!? ……おいおい、ここで新手かよ!」
【寸での所で後方へと飛び退き何を免れたルドラは上空を睨みつける。
そこには、ハンマーを持ったベルセルクを筆頭として、総勢24機のドヴェルグが展開していた】
ヘンリー『よう、ご苦労さん。早速で悪いが、こいつを渡す訳には行かないんでな。
後は俺達で引き受けるからよ……安心して死んどけ』
ルドラ「……いきなり現れて御挨拶が過ぎるんじゃないか?」
ヘンリー『ハンッ、死に行く者には十分な挨拶だろ? ……舞い踊れドヴェルグ共!』
【ヘンリーの号令の下、曙光隊へとドヴェルグからの攻撃が開始される】
>>92 エニシア062「群れか」
【軽く舌うちし、ビームソードを構え、迎え撃つ準備をする】
94 :
名無しになりきれ:2007/08/29(水) 20:30:05 O
強過ぎる機体が多いな・・・
どれ?
だが強いからこそ良い
それがOGクオリティ
こんばんは。
ルドラ「チッ! どうにもこうにも上手くないな……!」
ヘンリー『ハンッ! この程度で終わらない事を祈るぜ!』
【グラビトンブレードとギガンテスアームを激しく打ち合わせる。
体格差からか、徐々に徐々にストームブリンガーは後方へと押し戻されていく】
雪恵「ルドラ兄! ……クッ、邪魔をしないで!」
【何とか援護しようとする雪恵に、
ドヴェルグE・F・Gがビームキャノンを発射し足止めを掛ける】
>>93 【ヒンメルへ向けてドヴェルグA・Bがビームキャノンを発射。
それに続くようにドヴェルグC・Dがビームアックスを構えながら突撃していく】
こんばんは
>>92 タカヤ「……増援!」
オペレーター「敵勢力、新たに出現!数は25!」
ヒロマサ「退路を確保しつつ応戦します。本艦にあまり近付けさせないように!」
オペレーター「了解!」
(曙光、機関砲、副砲のスタンバイ完了)
タカヤ「連戦になりますか…厳しいですね。」
(ビームライフルソードを構え、迎撃態勢を取る)
>>92 優希「増援なんて聞いてないよぉ!」
ミサキ「しっかりしてください! 敵は数だけです、落ち着いて戦えば大丈夫です!」
【右手にライフルを形成し敵が来るのをじっくりと待ち構える】
>>98 【シラサギへ向けてドヴェルグH・Iがビームキャノンを絶え間なく発射】
【曙光へはドヴェルグJ・K・Lが一丸となって突撃していく】
>>99 【光鷲に対して突撃していくドヴェルグM、その直ぐ後ろにドヴェルグNが追走していく】
>>100 優希「来るなぁ! 来るなぁぁ!」
【ドヴェルグMに向かって狂ったようにライフルを撃つ】
ミサキ「光波装甲の出力が安定しない・・・このままじゃ」
>>100 タカヤ「念動フィールド!」
(かわせるものは極力かわし、当たりそうな物を念動フィールドで軽減していく。残りHP50%。)
ヒロマサ「ミサイル、機関砲、副砲、一斉発射!」
(曙光へ突撃してくるJ、k、L、に対して一斉攻撃を浴びせる)
タカヤ「TーLINKブーメラン……!」
(TーLINKブーメランはH、I、に向かって飛んで行き、その後ろから2機に向けビームライフルを撃つ)
こんばんはです。
遅くなってすみません。
>100
亮介「こっちは一戦交えたところだってのによ。
それともこのタイミング・・・・まさかのまさかか?」
[一旦戦況を見渡して]
亮介「大事な大事なかえる所を失うわけにはいかないんでな!」
[曙光へ突撃を敢行するドヴェルグ三機へ、曙光の攻撃にあわせて衝撃波を放ちながら曙光をかばえる位置へ向かう]
今晩は
統也「増援…?」
【曙光に向かうドヴェルグに気付く】
統也「先に頭を潰す、と言いたい所だけどな…仕方無いか」
【ドヴェルグJ,K,Lを追う】
統也(あ、そういや…)
【ふと気付く】
統也(あの戦艦とまだ話してなかったっけ…)
【とりあえずオープンチャンネルで呼びかける】
統也「そこの戦艦! 聞こえるか!?」
【フォトンライフルをドヴェルグに向ける】
統也「細かい説明は後でいいな? 支援する!」
【狙いもそこそこに発砲する】
>>101 【弾丸が何発か掠めるも、致命傷には至らず。ドヴェルグM残りHP70%
ドヴェルグMはそのまま左へと身体をずらしながらビームアックスを振るい、
更にその直ぐ後ろに居たドヴェルグNがビームキャノンを発射する】
>>102 【最前を行くドヴェルグJへと攻撃が集中し、曙光まであと少しという所で爆砕。
その爆煙を振り払いながらドヴェルグK・Lは曙光へと肉迫、ビームアックスを連続で叩きつける】
【ビームライフルを避けるのに手一杯でT-LINKブーメランを避ける事ができず、
両機とも深いダメージを負う。残りHP30%
HとI はビームアックスを構えながら両側から交差するように突撃していく】
>>103-104 【衝撃波をドヴェルグOが、フォトンライフルをドヴェルグPがそれぞれ間に入り受け止める。
ドヴェルグO残りHP20%、ドヴェルグP残りHP33%】
ルドラ「クッ、流石に一対一で押され続けるのも癪だな!」
ヘンリー『オラオラオラオラオラ!』
【絶え間なく打ち付けられるグラビトンブレードに、防戦一方に押さえ込まれるルドラ】
雪恵「さっきから嫌な予感が増す一方なんだ……邪魔しないで!」
【攻撃を回避しながらドヴェルグEへとベクターキャノンを発射し、破壊に成功する雪恵。
その隙を縫うようにドヴェルグF・Gが両側からビームアックスを振るう】
>>105 優希「二体も無理だよう!」
ミサキ「弱音を吐く暇があったら戦ってください!」
【Mのビームアックスをライフルで受け止め、そのままMをNからのビームに対する
盾となるように機体を動かすHP:35%】
ミサキ「やればできるじゃないですか!」
統也「ま、さっきのチート野郎と比べりゃ多少見劣りもするか…」
【ドヴェルグPに向かい一気に加速】
統也「墜ちな…!」
【左アンカーランチャーを発射、同時にフォトンソードで斬りつける】
こんばんは
>>105 エニシア062「本当に……群れると厄介だな」
【淡々とした表情でドヴェルグにビームソードで襲いかかった】
>105
亮介「我が身を呈して、仲間を先に・・・ってかい?」
[ドヴェルグOが衝撃波を受け切った直後、すでにナハトは一足飛びで届く距離まで接近していた]
亮介「・・・・ちょっと甘すぎるぜ!」
[そのまま脇を抜けるようにして六禍刀を振るう]
>>104 ヒロマサ「了解しましたよ。ではまた後で…」
>>105 オペレーター「艦長、本艦に取り付かれたもy…きゃあ!」
(叩き付けられるビームアックスにより船体が揺れる。)
ヒロマサ「砲撃手、取り付いた敵に機関砲を!脅しで主砲をチャージせずに一発放ちますよ。」
オペレーター「り、了解!」
(機関砲と脅しのための主砲を二機に向け、放つ)
タカヤ「一人で、二機を相手するのは少し…くっ…」
(二機からの攻撃をビームライフルソードで受け流すも、完璧では無いためダメージを受ける。残りHP35%。)
タカヤ「距離をとられる前に…」
(まだ近い距離にいる二機対してビームライフルを乱射する。)
こんばんは。遅くなってすみません
>>110 フレア「取り付かれたら終わりです。断固阻止します」
【2本のロシュセイバーを構えてドヴェルグK,Lへ突撃し、同時攻撃する】
「艦長、早急に雑魚の迎撃を」
>>106 【ドヴェルグM、ドヴェルグNのビームアックスの直撃を貰い撃破。
ドヴェルグNは更に接近しながらビームアックスを振るう】
>>107 【ドヴェルグPはアンカーランチャーを回避するも、
続けて振るわれるフォトンソードに両断され、爆発。
直ちにドヴェルグQ・Rがビームキャノンを掃射していく】
>>108 【ドヴェルグA、身を挺してビームソードを受け止める。残りHP10%
畳み掛けるようにドヴェルグB・C・Dが三方よりビームアックスを振るう】
>>109 【ドヴェルグO、六禍刀に叩っ切られ、そのまま爆発。
そのまま進もうとするナハトへとドヴェルグS・Tがビームキャノンを発射】
>>110 【機関砲を何発か食らうも、主砲の直撃は避ける。両機残りHP52%
そのまま離れる事無く、更にビームキャノンによる砲撃を行っていく】
【乱射されるビームライフルを、ドヴェルグHはIを盾に回避、ドヴェルグI撃破。
Hは爆煙に隠れるようにビームキャノンを発射する】
ヘンリー『オラァ!!』
ルドラ「グゥ!」
【斬撃に織り交ぜて放たれた至近距離からのカタパルトキックを、
寸でで防ぐも大きく弾き飛ばされる。ストームブリンガー残りHP40%】
【一方小島では、撃墜された筈のベルセルクACの装甲が不気味に明滅し始めていた】
リロードミスすみません。
>>111 【曙光への攻撃に気を取られていた両機は、あっけなく両断され爆発する】
ヘンリー『……ふん、今のここの頭はあいつか!』
【言うが早いか、ヘンリーは自身のベルセルクをワイヴァーン改へと向かわせる】
ルドラ「行ったか、ならこの隙に……ッ!」
ヘンリー『そうそう、てめえはこいつ等と遊んでな!』
【ストームブリンガーへとドヴェルグU・V・Wがビームキャノンで足止めを行う】
>>112 優希「や、やった・・・」
【自分で敵を撃破したことに驚く】
ミサキ「喜んでいる場合ではありません! 次がっ!」
【一瞬隙ができたところにNのアックスが振り下ろされる、光波装甲のない左腕部分が損傷HP:20%】
優希「こ、こいつ!」
【光波装甲で固められた右腕がNに向けて繰り出される】
ミサキ「今です! オプティカルブレード右手!」
【ヒットする直前に右手にブレードが形成される】
>>112 統也「こちとら、機動性だけがウリなんでね…」
【放たれたビームを縫うように回避しつつドヴェルグQ・Rに急接近】
統也「そうそう喰ってはやれねぇんだよ!」
【手近にいたドヴェルグQにタックルをかまし、密着した状態でアンカーを発射】
>>111 ヒロマサ「えぇ、そうしたいのはやまやまなんですが……幾分戦艦単体でPTを相手にするのは骨が折れましてね。」
>>112 オペレーター「きゃああぁぁぁぁ!艦に敵の攻撃が直撃!このままでは…」
ヒロマサ「仕方がありません。この際船体に傷をつけても構いません。
副砲発射!!」
(さらに攻撃され、ダメージをおう曙光。残りHP40%。
副砲を取りつかれた部分に向けて装甲ごと相手切り離す事にする)
タカヤ「うぁあ!!……くっ…」
(フィールドを張るがダメージを受ける。残りHP10%。)
タカヤ「この戦いで命尽きようとも……」
(ビームライフルソードを伸ばし、ドヴェルグHを斬る)
すいません、リロミスです
>>116の曙光、攻撃部分は無しで
>112
亮介「くっ・・・・次から次へと・・・!」
[とっさにEフィールドを展開してダメージを軽減する:残り40%]
亮介「まぁ、流石にこいつ等まで向こうに連れて行くわけにはいかないか」
[スプリットミサイルをS、Tに放ち、直後に二機のほうへと加速する]
>>112 エニシア062「ワンパターン過ぎるな。予知するまでもない」
【三連撃を二発だけ避けて最後の一発は盾で防ぐ
残りHP70%】
エニシア062「……」
【ツインビームマシンガンを構え全方向に連射する】
>>113 フレア「艦を背に戦う訳には……」
【曙光から離れ、自らベルセルクの前へ】
「ここなら流れ弾は無いはず。
…各機、連携を取りつつ被害を抑えて下さい」
>>114 【突き出される右腕を回避しようとするも、
そこから更に伸ばされるブレードを避けきれず、機関部に直撃を受け爆砕する】
>>115 【密着された状態で発射されるアンカーを避けられず直撃。ドヴェルグQ残りHP40%
ドヴェルグQはそのままガーリオン・グレイブにしがみ付き、
その背後からドヴェルグRがビームアックスを振るう】
>>116 【ドヴェルグH、ビームソードで両断され爆発】
>>118 【接近するスプリットミサイルを防御するも、その性で接近を阻害する事ができない】
両機残りHP63%】
>>119 【全方位にばら撒かれるビームの弾幕に、ドヴェルグA爆砕、残り3機も浅くない傷を負う。
ドヴェルグB・C・D、残りHP41% 直後、BはCを蹴りヒンメルへ向けて弾き飛ばす。
Cは反動を利用しながらビームアックスを振るい、Dはそれを援護するようにビームキャノンを発射】
>>120 ルドラ『ハッ! 一機で俺と殺り合う気か……上等だ』
【Gブーストハンマーを振り回すと、ワイヴァーン改へ向けて一気に振り下ろす】
雪恵「ルドラ兄、大丈夫!?」
ルドラ「チッ、こんな所まで押し戻されたか……雪恵、一気に決めるぞ!」
雪恵「……分かった、誘導針千本弾、発射!」
【無数の鋼針に追い立てられるようにドヴェルグF・G・U・V・Wは一箇所へと集められ、
そこに最大出力のサンダーブラストが打ち込まれる。波状攻撃により全機、爆発】
ルドラ「良し、これで……」
雪恵「ルドラ兄、あれ!」
【他の味方機の援護に向かおうとしたルドラが雪恵の声に思わず小島を確認すると――】
ルドラ「……なんだ、ありゃ」
【――そこには、大地を侵食しながら加速度的に膨張を始めるベルセルクACの姿があった】
>>120へのアンカー、ルドラじゃなくてヘンリーでした。
重ね重ね申し訳ございません。
>>121 フレア「…単機でも難しいとは思いません。
その気さえあれば」
【硬質化した両腕ペネトレイトクロスでハンマーを止める】
「……っ!?さっき撃墜したはずなのに」
【ベルセルクACの異変に気付く】
「あの起動兵器は一体何なんですか?
普通とは違います」
【ベルセルクにマシンキャノンを乱射】
>121
亮介「こんな簡単に接近を許していいのかい?」
[ドヴェルグSに対し、体勢を立て直される前に六禍刀を振るう]
亮介「―ッ!?
・・・・どうやら、本当にぐずぐずしてる暇はなさそうだな」
[ベルセルクACの異変を捉えてぼやく]
今日はこれで落ちます。
>>123 ヘンリー『へえ、言ってくれるじゃねえか。流石はフレア・レーゲン、100年前の亡霊ってか?』
【小太刀の様に縮めたグラビトンブレードでマシンキャノンを弾き飛ばす】
ヘンリー『知りたきゃ教えてやるぜ……あいつにはメテオ3の欠片が使われてるんだそうだ』
【言い放つと共に、Gインパクトキャノンを発射する】
>>124 【ドヴェルグS、一刀の元に切り伏せられ、爆砕。
残るドヴェルグTはナハトへ向けてビームアックスを横薙ぎに振るう】
『オォォォォォォォォォォォォン!!』
【咆哮と共にベルセルクACであった物は、その巨大な右腕を上空へとゆっくり翳す。
その間にも、小島はゆっくりとベルセルクACから湧き出す『何か』に浸食され飲み込まれていく】
雪恵「……正しく、化物だね。化物が言うんだ、間違いない」
ルドラ「……最悪だな、色々と(クソッ、まだあの人が残されてるってのに!)」
今夜はここで落ちます。
【攻撃を受ける曙光】
菊音「きゃあああああ!!!!!
嘘………何て事…………曙光がやられるって言うの……」
【ヒロマサに向け強い調子で話しかける】
菊音「
>>116艦長!!もしこの艦が墜とされたら 私達は軍法会議物よ!!!!!
でも死ぬよりはマシです!!!!
脱出の準備をして!」
今晩はです
>>121 統也「このっ…!」
【しがみついてくるドヴェルグQに向けてフォトンソードを突き出し、次いで右足で蹴り上げる】
統也「でりゃあッ!!」
【蹴りの勢いのまま後方に宙返りし、接近するドヴェルグRに向けてドヴェルグQを蹴り跳ばす】
【更に両機に向けフォトンライフルとマシンキャノンを乱射する】
こんばんは
>>125 フレア「メテオ3の破片……?
…そのせいで自己再生が可能だと?」
【Gインパクトキャノンがワイヴァーン改の分身群を消し去って行く】
「馬鹿な。あんな物、あなた達の自由に扱える代物ではありません。
そこを退きなさい。…今すぐ止めないと大変な事になる」
>>121 優希「はぁ・・・はぁ・・・二機目・・・」
ミサキ「お見事です、優希」
【息を切らしながらも自分が敵を二機撃破できたことに興奮と喜びを覚える】
優希「ミサキさん、ありがとう・・・」
【安心したのも束の間、異常な光景を目にする】
優希「あああ、あれは・・・」
【再生されていくベルセルクACを指差す】
ミサキ「再生してる・・・」
こんばんは
>>121 タカヤ「…ふぅ……何とかなりましたか………!!」
(安堵したのも束の間、ベルセルクACの異常を見る)
タカヤ「あれは……!?」
>>126 ヒロマサ「逃げたければあなた一人で逃げなさい…
この曙光、そう簡単には落ちません。
それに、若者たちだけに戦場は任せておけませんよ。」
>>130 菊音「そうね…私がどうかしてたみたいですわね……
この艦…この曙光が…これくらいの攻撃で墜ちるはずがないわ!!!!
艦長……私の命……貴方に預けます……
それにさっきの言葉……とても素敵でした…」
こんばんは。
>>127 【蹴り飛ばされたドヴェルグRがドヴェルグQに勢いよく叩きつけられた次の瞬間、
フォトンライフルとマシンキャノンが降り注いでいく。ドヴェルグR残りHP35%、ドヴェルグQ撃破。
ドヴェルグRは体勢を立て直しながらビームキャノンを発射する】
>>128 ヘンリー『そいつは出来ねえ相談だな……それにな、もう既に手遅れだぜ!』
【ヘンリーがそう言い放つと共に、天高く突き上げられた腕の表面が泡立つ様に弾け、
そこから雲霞の如く多量のガンファミリアが生み出される】
ヘンリー『(回収は不可能と判断、完全消滅に移行っと……)
さぁて、例のあれの準備が出来るまで何処まで増殖するか……見物だな』
【生み出されたガンファミリアが敵味方の区別なく攻撃を開始する中、
ヘンリーは秘匿回線を開いてとある物の準備を行おうとする】
ルドラ「雪恵、来るぞ!」
雪恵「分かってる!」
【空域に居る全ての機体に対してベルセルクACから生み出されたガンファミリアからの一斉砲撃が行われる】
雪恵「ッ! 砲撃自体は単調だけど、数が……!」
ルドラ「長期戦は分が悪すぎるか……ならば、まずは本体を叩く!
各機、敵の本体を先に叩いてくれ! 所詮こいつ等は子機に過ぎない!」
【数こそ多い物の、何処となく単調なガンファミリアからの砲撃を掻い潜りながら、
ルドラと雪恵はいまだ膨張を続けるベルセルクACへと攻撃を開始する】
>>132 優希「は、はい!」
【無数に飛来して来るガンファミリアを撃墜しつつベルセルクACに近づいていく】
すみません。
今日もまた参加できそうもないので、先に進めておいて下さい。
>>132 フレア「何故。あなた達まで巻き添えにしようとしているのが解りませんか?」
【ガンファミリアを数発防御 残りHP50%】
「こんな所で遊んでいる暇は……ありません」
【ベルセルクの脇を抜けて、ベルセルクAC攻略に臨む】
「他の機体は消耗が激しいです。修理、補給に戻る時間は…」
>>131 ヒロマサ「どう素敵なのかはわかりませんがその命、確かに預かりました。」
>>132 タカヤ「了解…!っと言ってもこう数が多いと……!」
(ガンファミリアからの攻撃を避けつつベルセルク本体にビームライフルを放つ)
ヒロマサ「Eフィールド展開…!続いて艦首主砲、充填開始!」
(砲撃をEフィールドで弾き、その間に主砲をチャージする)
オペレーター「艦長、主砲充填終了!いつでも撃てます!」
ヒロマサ「目標、前方敵兵器!ってぇ!」
(主砲がベルセルクACに向かって放たれる)
>>132 統也「…うわぁアレなんてゾンダー(もう驚くのも面倒だ…)」
【ガンファミリアからの砲撃が来るのに気付き、ドヴェルグRに向けアンカーを放ち絡め取る】
統也(頼むから保ってくれよ…!)
【引き寄せたドヴェルグRを盾にしつつ、ベルセルクACに向かい加速する】
統也(やっぱ断っときゃよかったかな、この依頼…)
【もう遅い】
>>135 ヘンリー『手前、俺を無視して行く気かよ!?』
【荒れ狂う砲撃をGブーストハンマーを高速回転させながら弾き飛ばすも、
ワイヴァーン改の追撃が遅れてしまう】
ヘンリー『……フン、まあ良い。オマエ等が何処まで殺れるか特等席で見させてもらうぜ?』
>>133>>136-137 【主砲とビームライフルの攻撃に、腕の一部が弾け跳ぶ。残りHP85%
その間にも徐々にではあるが体がせり上がっていき、頭部及び右肩が見えるようになる。
その直後、右肩から巨大な翼が飛び出すと、曙光、統也機、優希機、
そしてシラサギへ向けて大量のT-LINKフェザーが投射される】
ルドラ「雪恵、中枢のある場所は分かるか?」
雪恵「……多分、まだあれの中に埋没している」
ルドラ「チッ! 引き続き中枢の場所の探索を頼む! ……攻撃は、俺が防ぐ」
【そう言いながら、ルドラはディフレクトフィールドで両機に襲い掛かる砲撃を防いでいく】
こんばんは
遅刻申し訳ないです
>>121 エニシア062「雑魚は群れても所詮は雑魚だ」
【予知能力を駆使して全てを避けるとビームクローで辺りを一閃した】
>>138 フレア「何て巨大な」
【弾幕をかいくぐり、ベルセルクACの間近へ接近】
「マシンセルを供給している装置の様な物は…どこかに無いでしょうか?」
【フォトンライフルを連射しつつ、的にならない様に縦横無尽に駆け回る】
>>138 優希「この! この!」
【ガンファミリアの撃墜に集中している】
ミサキ「優希! 攻撃きます!」
【ミサキの咄嗟の判断で盾を展開し撃墜はまのがれるHP:10】
>>138 統也「!」
【前方から来るT-LINKフェザーに向けドヴェルグを投げつけて相殺。しかしあまりに数が多く、避けきれなかった分が何発か装甲を掠める。
残りHP35%】
統也「冗談きついぜ、ホント…!」
【体勢を立て直しベルセルクACの方を向く】
統也(とりあえず、頭狙ってみるか…?)
【フォトンソードと、先のドヴェルグからはぎ取ったビームアックスを構えベルセルクACの頭部をめがけ突撃する】
>>139 【ドヴェルグC、防御の為にビームアックスを構えるも、ビームアックス後と切り裂かれ爆砕。
ドヴェルグB・Dはギリギリ射程外へと後退する事に成功する。
――しかし、その直後降り注ぐガンファミリアの攻撃により、両機とも破壊。
ガンファミリアの群れは勢いそのままにヒンメルへも砲撃を浴びせ掛ける】
>>140 【至近にて放たれるフォトンライフルも、サイズ差から然程の有効打になりえない。残りHP79%】
『グァァァァァァァァ!!』
【咆哮と共にベルセルクACのカメラアイが赤い光が点る。
ワイヴァーン改を見やるとすぐさま突き上げていた右腕を振り下ろし押し潰しをかける】
>>142 【投げ付けられたドヴェルグRは逃げる事もできず穴だらけになり爆発】
雪恵「……見つけた、制御ユニットは、頭部にある」
ルドラ「良し、上出来だ! 各機、敵の中枢が判明した! 頭部だ、頭部を集中して狙ってくれ!」
雪恵「ルドラ兄、私達も……ッ! あれは!」
ルドラ「……おいおい、今度は何するつもりだ!?」
【再び掲げられたベルセルクACの手の平の先に、先程生み出されたすべてのガンファミリアが集結して行く】
ルドラ「クソッ、底抜けに嫌な予感がするぞ! みんな、急いで攻撃してくれ!」
【そう通信しながら、ルドラはサンダーブラスト、雪恵はT-LINKバーストショットを頭部へ向けて発射する】
>>143 フレア「…制御ユニットは頭…わかりました」
【全速力のブーストで押し潰しから逃れ、頭部まで上昇】
「…いきます」
【フォトンライフルを全弾発射。その後、ブレイドキックの連打を浴びせる】
>>143 【ベルセルクACに接近し頭部に向けてライフルを撃ちまくる】
優希「この化け物さえ倒せば!」
今晩は。
>>143 統也「BINGO…! そうと分かれば遠慮はいらねぇな!」
【ビームアックスをブーメランの様に投げつけ、自身は味方の攻撃の邪魔にならないようベルセルクACの頭頂部に回る】
こんばんは。
>>144-146 【頭部へ向けられる集中攻撃に幾つもの爆発もが起こるも、
ベルセルクAC、依然として顕在。残りHP47%】
ルドラ「クッ、続けて……」
雪恵「……待って、来る!」
【ベルセルクACは手の平に集結したガンファミリアを力の限り握りつぶすと、
そのままゆっくりと手を開き漆黒の塊となったそれを天高く解き放つ】
ルドラ「……不味い。全機、防御を固めろ! 来るぞ!」
【直後、ベルセルクACを中心とした戦闘領域一帯に、
漆黒の光線――超高密度の暗黒物質が雨あられと降り注いでいく】
>>147 優希「うわぁぁぁぁぁぁ!」
ミサキ「だめ! 防御が間に合わない!」
【暗黒物質にやられ撃墜される】
>>147 フレア「広域攻撃?
…不味い。全滅の危険があります」
【孤島に着陸して、念動フィールド全開。山脈等の影に隠れてしのぐが、効果的では無く 残りHP30%】
「…こんな時にEXが完成していたら。
ワイヴァーンにはかなり厳しい攻撃です」
こんばんは、すいません遅くなった上に昨日は寝落ちしてしまって…
>>147 タカヤ「…不味い!!」
(シラサギ、念動フィールドを展開するが耐えきれず落ちていく)
ヒロマサ「Eフィールドをエネルギーギリギリまで展開!!」
オペレーター「りょ、了解!」
(曙光、Eフィールドを張りダメージを緩和し、なんとか撃墜は免れる。残りHP5%。)
ヒロマサ「友軍の被害状況は!?」
オペレーター「友軍機への被害は…酷い……皆さんかなりのダメージを負っています!」
ヒロマサ「ここは撤退もやむおえませんか……」
>>149 統也「うおおおおっ!?」
【攻撃に気付き、G・ウォールを全開にしつつとっさにベルセルクAC自体の影に退避しようとするが間に合わず被弾】
統也(こんな所で…死ねるかよ…!)
【ソードライフルを保持した右腕が吹き飛ばされ、直撃はギリギリ避けたものの本体もかなりの損傷を負う。残りHP5%】
統也「ッ…いい加減にしやがれっ! このバグ野郎がああぁッ!!!」
【完全にブチ切れ、目の前にあるベルセルクACの胴体部に左腕のソニック・スマッシャーを叩き込もうとする】
ヘンリー『チッ、大規模攻撃かよ!』
【Gウォールを展開しながら回避運動、ダメージを最小に抑える。残りHP80%】
ヘンリー『フン、どんなもんだ……って、おいおい、流石に洒落にならねえぞ!?』
【ベルセルクACの手の平の上には、
先程と同規模の漆黒の球体が徐々に形成されつつあった】
>>148-150 ルドラ「グウッ……!」
雪恵「くうぁぁぁぁ!」
【ルドラ、雪恵共に防御フィールドを最大展開、何とか撃墜だけは免れる。
ミストルティン残りHP48%、ストームブリンガー残りHP20%】
雪恵「ルドラ兄、大丈夫!?」
ルドラ「気にするな……それより、第二波、行くぞ」
雪恵「ルドラ兄……」
ルドラ「……とは言え、味方機も相当ヤバイか……仕方無い、奥の手を使う。援護、頼むぞ!」
雪恵「……うん、分かった。動ける人はもう一度だけ攻撃を!……次で、決めてみせる!」
【ストームブリンガーが突撃していく中、雪恵は再びT-LINKバーストショットを放つ。
その衝撃に、ベクターキャノンの砲身が一気にダメージを受ける】
>>151 【ソニックスマッシャーを受けるも、なお変わらずにそびえ続ける。残りHP43%
その間にも手の平の上の漆黒の球体は加速度的に大きくなっていく】
こんばんは
>>143 エニシア062「なっ!?」
【攻撃を避けきれずシールドで防いだ
残りHP55%】
エニシア062「ちっ……あのデカブツか」
【ファティマをベルセルクACに向けて放った】
返信ミスです
>>147 エニシア062「規格外の攻撃だな……出力をバリアにまわす」
【バリアを全開にして何とか暗黒物質を防いでいく
残りHP30%】
>>152 フレア「曙光が次弾を浴びれば落ちてしまいます。
次の範囲攻撃を許せば終わり」
【すぐに、頭部まで昇り、T-LINKナックルで中心を打ち貫く】
>>152 ヒロマサ「曙光のありったけの弾丸を!」
(副砲、ミサイル、主砲、全てをベルセルクACに向ける)
>>152 統也「りょーかい…こうなりゃヤケだ! やってやらあッ!」
【ふたたびチャージに入った事に気付き本体への攻撃を止め、ベルセルクACの腕に向かう】
統也「またそうやって…」
【残りのENすべてを使いソニックスマッシャーを発動。
ベルセルクACの手首に当たる部分に向け振りかぶる】
統也「やれると思うなあああああぁッ!!」
>>155-157 【手首に直撃を受け、手の平を握る動作が若干遅れる。
その隙に降り注ぐ攻撃がベルセルクACの頭部を盛大に吹き飛ばしていく。
頭部の爆発後に、周囲と様子の違う球状の物体が見えた。残りHP18%】
ルドラ「! あれが……中枢か!」
【中枢ユニットらしき物体を発見したルドラは、一気に加速しながら
ギガンテスアームを中枢ユニットらしき球状の物体へと突き立てる】
ルドラ「近くに居る奴は急いで退避を! これで……終われ!!」
【すかさずギガンテスアームを切り離すと、それを更に蹴り付けながら急速上昇。
一瞬後、切り離されたギガンテスアームが眩い光を放ちながら大爆発、
その一撃で頭部周辺を跡形もなく消滅させる事に成功する。残りHP……0】
>>158 ヒロマサ「ふぅ…命拾いしましたね…」
オペレーター「はい、間一髪ですね…」
ヒロマサ「でも、まだここで気を抜かないで…まだ敵はいます。」
(曙光、再び臨戦態勢に)
>>158 【ルドラの攻撃と共に全速力で退避する。が…】
[CAUTION(モニターに警告表示)]
統也「おいおい、マジかよ…!?」
【アトラクターシャワーを受けた時点で壊れかけていたテスラ・ドライブがついに停止。
飛行不可になり海面に落下していく】
統也(………もうホントに解約して帰ろうかな…)
【衝撃と共に着水。沈みこそしないが自力での移動は完全に不可能となる】
>>158 フレア「何とか…なりましたね…。
……あんな物、もうこれ一度きりにして下さいよ」
【離脱完了】
>>158 ルドラ「……終わった、か?」
【雪恵の隣へと戻ったルドラがそう呟いた直後、ベルセルクACのボディが再び不気味に脈動する】
ルドラ「クソッ……確かに中枢は破壊した筈だぞ!」
雪恵「これは……そんな、胸部付近に高密度エネルギー反応!? さっきまでこんな反応なかったのに!」
ルドラ「中枢が、二つあったとでも言うのか!?」
【ベルセルクACは徐々に元の形を取り戻していく……否、前よりも更に歪に進化していく】
ルドラ「……ありえない、とは言い切れないか。しかし、奴は不死身だとでも言うのか……!」
雪恵「……心臓と脳、同時に破壊すれば或いは……」
ルドラ「この状況でか? ……せめて、もう少し早く判明してればな」
【その右腕に、これまでで最大規模の漆黒の球体が形成されていく】
ルドラ「チェックメイト。打つ手無し、か」
雪恵「……ううん、まだ手は有る。私にとっては最後の手が」
ルドラ「……雪恵?」
雪恵「……さよなら、ルドラ兄。もしダメだったら、ごめんね」
ルドラ「おい、ちょっと待て! 何をする気だ!?」
【ルドラの言葉にあえて答えず、雪恵はゆっくりとウラヌスシステムUを起動させる。
次の瞬間、ミストルティンの全身から眩い光が解放されていく】
雪恵「ウラヌスシステムU、起動。さよなら、みんな……っ!」
【直後、凄まじい痛みと共に自分自身が消えてなくなる感覚を味わいながらも、
雪恵はベルセルクACをゆっくり見やりながらトリニティアームを掲げる】
雪恵「あぁぁぁぁぁっぁぁあぁあぁぁああぁっ!!(消える……私が、消えていく……)」
【トリニティアームに光が纏わり付くと、見る見るうちに天を貫くほどの長さえと伸びていく】
雪恵「さよ……なら……(……させない! 絶対にさせない!!)……え?」
【一気に振るわれる極光の刃が、ベルセルクACの体ごと二つの中枢ユニットを纏めて両断。
切り口が光を放つと共に凄まじい規模の大爆発が起こり、ベルセルクACはゆっくりと崩れ落ちていく。
それと共に光を失ったミストルティンが、ゆっくりと海面へと落下していく】
>>158 エニシア062「やっと落ちたか。化け物め……二度と戦いたくはないな」
【肩をすくませた】
>>162 エニシア062「何だあれは……」
【再び復活するベルセルクACに驚いていた】
エニシア「……何をする気だ。死ぬ気かあの女…?……倒した。何て奴だ
……流石は念動力者か」
【呆然とした様子でミストルティンを見ていた】
>>162 ルドラ「雪恵……雪恵ッ!!」
ヘンリー『フハハハハハ! こりゃ良い、傑作だ! コレでこっちの因子がまた一つ揃ったって訳だな!』
ルドラ「! 貴様……まさか!」
ヘンリー『まさか? まさかなんだよ。あいつがああなったのは手前の力不足のせいだろうが!』
【叫び声を上げるルドラにヘンリーはベルセルクを突撃させ、
そのまま掴みかかると至近距離からGインパクトキャノンを発射。
放たれる漆黒の閃光がストームブリンガーを貫通する。ストームブリンガー残りHP……0】
ルドラ「……ガハッ!」
ヘンリー『フン、無様だな。出直してきやがれ』
【吐き捨てながらヘンリーは所々火花が散るストームブリンガーを海面へと力の限り投げつける。
すでに動く事すらままならないストームブリンガーは、海面へと一気に叩きつけられる】
ヘンリー『雑魚が……にしてもアルの奴、まさかこうなる事を見越してた訳じゃ無えだろうな』
【そう呟きながら、落ち行くミストルティンを奪取しようとヘンリーは接近していく】
こんばんは
誠に身勝手で申し訳ないのですが、統也の設定のプロフィールの欄を若干修正したいと思います
どうも何か根本的な所で勘違いをしていたようで…
一応、インターミッションに入る前までには設定置き場に書き込んでおきます。
投下しました。インターミッション突入時に一度確認下されば幸いです。
こんばんは、遅くなりました
>>166 確認しました
>>164 オペレーター「友軍機の数が……酷い…」
ヒロマサ「東郷さん!不味い……このままでは!」
(曙光、友軍機を回収できる位置に動く)
すいません遅くなりました。こんばんは
>>168 優希「機体をなんとか動かさないと・・・」
ミサキ「機体を再起動・・・完了」
【再び機体に光が戻り、ゆっくりと曙光に向かう】
優希「光鷲の着艦許可を・・・ください」
改めましてこんばんは。
>>168 統也「悪いけど、勝手にあがらせてもらうぜ…?」
【奇跡的に無事なアンカーランチャーを発射し曙光に引っかける】
統也(はぁ…まだローンが残ってるんだけどな、コレも…)
【ワイヤーを巻き、危なっかしい動きで曙光に取り付く】
>>171 ミサキ「ありがとうございます」
優希「着艦します」
【曙光に着艦する】
>>168 エニシア062「帰艦する」
【そう言って曙光へと戻っていった】
こんばんは、遅くなりました。
>>166 確認しました。
>>164 ヘンリー『よし、確保完了!』
【何者の邪魔も無いまま、ヘンリーはミストルティンの捕獲に成功。
その直後、ヘンリーは改めて元は小島だった海域の分析を行う】
ヘンリー『目標の完全消滅確認と。にしても相変わらず半端ねぇな、流石――』
雪恵?「……放しなさい」
ヘンリー『――ん? よぉ、漸くお目覚めかウィアド。随分と久しぶりじゃねえか』
ウィアド「ヘンリー兄さん、今ならまだ間に合う。だから……」
ヘンリー『強がるなよ、あれだけの力を放出して無事で居られる筈がねぇだろうが』
ウィアド「私が動けなくても、雪恵ちゃんの仲間が放って置かない……」
ヘンリー『へえ、仲間ってのはあそこで帰る準備をしてるあいつらの事か?』
ウィアド「……え?」
【ヘンリーが指差した先には、帰還の準備を行う曙光隊の姿があった。
実際は雪恵の事も回収しようとしているのかもしれないが、ヘンリーにとってはどうでもいい事であった】
ヘンリー『ハァ……あれだけの事やって、なんとも思われないとか本気で思ってたのかよ』
ウィアド「まさか……」
ヘンリー『まさかも何も、どう見ても見棄てられたんだろ? そもそも、所詮俺達は人の皮を被った化物だ。
化物が、人と仲間になんか成れる訳ねえ。分かりきった事だろうが』
ウィアド「……これは、ちょっと計算外だったかな」
ヘンリー『ま、生きてりゃそんな事もあるさ。さて、悪いが連れて行かせてもらうぜ、お姫様』
ウィアド「……ヘンリー兄さん、一つだけお願い。ルドラ兄も……さっき落とした機体も連れて行って」
ヘンリー『あいつか……ま、その程度で大人しくしてくれるなら構わないぜ』
【諦めにも似た表情を浮かべるウィアドを乗せたミストルティンを捕まえたまま、
ヘンリーは悠々とナグルファルへと帰艦していく。
その直ぐ後ろには、生き残ったドヴェルグがボロボロのストームブリンガーを連れていた】
>>174 (コックピットの中で目を覚ますタカヤ。)
タカヤ「…くっ、…あれは、……!!!」
(辛うじて生きていたメインカメラで連れて行かれるミストルティンを見る)
タカヤ「兄さん!兄さん!!」
ヒロマサ「タカヤ、無事だったんですね!」
タカヤ「僕の事は構いません!ミストルティンが、雪恵さんが!!」
(シラサギ、再び動き出す)
ヒロマサ「待ちなさい!あなた一人行った所で何が出来る訳でも無いでしょう!!」
タカヤ「だからと言って仲間が敵に捕まるのを黙って見ている訳にはいきませんよ!」
(浮上し、ナグルファルを追うシラサギ。)
ヒロマサ「分からないのですか!?このままじゃ我々が全滅する可能性があるんですよ!」
タカヤ「それで雪恵さんを見捨てる?どうかしてる!忘れてましたよ。兄さんは大義のためならどこまでも冷徹になれる血も涙も無い男だって事!」
ヒロマサ「タカヤ……」
(よろよろと力無く飛びながらナグルファルに銃口を向ける)
>>171 統也「はい、どうもっと…ん?」
【ハッチに入る寸前、連れ去られるミストルティンとストームブリンガーが目に入る】
統也(お持ち帰りぃ〜…?
また…面倒な事を…
きっとあのトゲ付き鉄球野郎のパイロットは変態に違いない。うん、きっとそうだ。そうに違いない。そう決めた。
…ホント、ナメた真似しやがって…!)
【まるで取り留めのない思考をしつつ、ガーリオンの中指を去っていくヘンリー機に向け突き立てる】
統也「ボコボコにしてやんよ…そのうちにな」
>>174 エニシア062「面倒なことになったな
紫亜が消えて雪恵まで取られるとは……これは少し考えた方が良いかもな」
【ブツブツと呟いていた】
【ナグルファルに帰艦したヘンリーはパイロットの確保を部下に任せ、自身は第一艦橋へと向かう。
第一艦橋に到着したヘンリーを、クルーは敬礼で出迎える】
艦長「お帰りなさいませ、ヘンリー様」
ヘンリー「おう、待たせたな。んじゃ、さっさとこの空域を離脱するぜ」
艦長「ラジャー」
>>175 【艦長が指示を出そうとした所、オペレーターがモニターの画像を切り替える。
そこには満身創痍でありながらナグルファルへと銃口を向けるシラサギの姿があった】
オペレーター「艦長、こちらをご覧下さい」
艦長「ふむ、これは……ヘンリー様、如何なされますか?」
ヘンリー「……へぇ、雪恵の培った絆も案外馬鹿にできた物じゃねぇな。それだけに惜しい――」
【そう呟きながら獰猛な笑みを浮かべるヘンリー】
ヘンリー「――もう少し早く動いていれば結末は違ったかも知れんのだがなぁ!
主砲、発射体勢! 目標、白いPT! 消し炭に変えてやれッ!!」
艦長「ラジャー。主砲、発射せよ!」
【ヘンリーの号令により、シラサギへ向けて後方に位置する連装衝撃砲が発射される】
>>178 タカヤ「一発でも……」
(ビームライフルを放つ、が)
タカヤ「主砲…!回避しきれない……!耐えてくれ、シラサギ。」
(ありったけの念動力、エネルギーを使って念動フィールドを張り爆散は避けるが右腕、右足、左足が持って行かれ
力無く海へ落ちて行くシラサギ。)
タカヤ「………くそ…ぉ……僕はまた…」
訂正ばかりで申し訳ありませんが統也機の名前は
×[グレイヴ]
○[グレイブ]
でお願いします。綴りは[Glaive]です。
>>180 綴りは違う可能性が出てきたので無しで…何度もすみません
こんばんは
>>179 フレア「…無事ですか、タカヤ曹長?
…感情に任せて突撃するとこうなります」
【落下するシラサギの下に回りこみ胴体をキャッチする】
こんばんは
>>182 タカヤ「………!………?フレアさん?」
(落下している途中で助けられる)
タカヤ「仲間を連れ去られて冷静で居られるほど僕は人間出来て無いんです。
…フレアさんや兄さんと違って……」
こんばんは
こんばんはです。
二日も無断欠席してしまって申し訳ありませんでした。
>174
亮介「あれは・・・・雪恵ちゃん!?」
[連れ去られていく二機を見つけるが時すでに遅し、どう考えてももう間に合わないタイミングだった]
亮介(一体なんだっていうんだ。どうしてこうも、不幸が重なる・・・・
春菜ちゃんがいなくなって、紫亜ちゃんに雪恵ちゃん、ルドラの三人は連れ去られた。
加えて、エニシアちゃんの変貌に、それによるタカヤ君への精神的ダメージ。
艦長も最愛の弟があれじゃぁ、心休まることもないだろう。
フレアちゃんも戦線に立ってくれてはいるが、動きが以前に比べると、な・・・・
どうやら紫亜ちゃんは特別みたいだったから仕方ないか。さて、どうしたものか)
[あれこれと思考を巡らしながら、ゆっくりと帰還する]
遅くなりました、こんばんは
こんばんは。
>>179 オペレーター「艦長、空域よりの離脱及び目標の撃墜を確認しました」
艦長「ご苦労。しかし、どうも消し炭にまでは出来ませんでしたな」
ヘンリー「……ま、ダメだったものは仕方ねぇさ。それより俺はちょっくらウィアドの所に行ってくる。後は任せたぜ」
艦長「ラジャー」
【ブリッジから退出するヘンリーを、クルーは敬礼で見送る】
【機体のダメージチェックをしながら】
統也「はぁ…また派手にブッ壊しちまったな…」
【そもそも非正規品やジャンクからでっち上げたパーツも多く使用されている為、現状での完全修復は不可能だった】
統也(一応、『あいつ』が予備のパーツと機体は持って来るみたいだけど…
こりゃしばらくは戦闘に出られないかも…)
【あれこれと考え、ため息を吐く。
そして諦めたようにモニターを切り、機体から降りる】
統也「さて、と…まずは身分証明から、かな?」
遅くなりました、こんばんは
【コクピットから降りる優希とミサキ】
優希「大丈夫? ミサキさん」
ミサキ「ありがとうございます、私は大丈夫です」
【ミサキを気遣う優希】
ミサキ「私はミサキ レインフィールドです、みなさん、よろしくお願いします」
優希「僕は神楽 優希です・・・よろしく・・・です」
【ミサキは礼儀正しく、優希はどこか遠慮がちに挨拶する」
>>187 【ウィアドの居る部屋に着いたヘンリーは、躊躇い一つ無く扉を開く。ウィアドは俯きながら部屋のベッドに腰掛け】
ヘンリー「よう、元気してるか?」
ウィアド「……元気な訳無いでしょ。これからどうなるか不安で一杯なのに」
ヘンリー「そりゃそうか。まず、俺達は火星へ行く。おまえを心待ちにしてる奴が居るからな」
ウィアド「そう……ルドラ兄は?」
ヘンリー「心配しなくても客員待遇で持て成してるぜ」
ウィアド「……そう、分かった」
【そう呟きながらウィアドは再び俯く。その姿を見て、ヘンリーはゆっくり部屋から退出していく】
ヘンリー「……こりゃダメだ。後で出直すか」
【そう呟きながら、ヘンリーいったん自室へと戻っていった】
早いですが今夜はここで落ちます。
いつの間にか寝てました
>>183 フレア「生きてさえいれば、チャンスはまたやって気ます。
今回は相手が悪かった。死者が出なかっただけマシですよ」
【シラサギを艦に送り届ける】
久々に来たけど、わけがわからんので新規参加は無理そうだね
今まさに「わけがわからずに新規参加したためうまく辻褄合わせができるか不安」な俺、参上…
そして舞台はついに運命の初インターミッションへ
………頑張りマス、こんなんですが
こんばんはです。
どうやら今日もまた参加できなさそうです。
なので、申し訳ないですがインターミッションをするなり、話し合いをするなりして進めておいて下さい。
こんばんは
>>193 何気にすることはありません。
私も訳分かりませんから
改めまして今晩は、パート2
>>195 せめて過去ログさえ見ることが出来れば…
こんばんは
んで、こんな感じで戦闘が一段落ついたらインターミッション、という流れでしょうか?
そんなもん
じゃあ何かこれまでの事で知りたい事があれば答えてあげよう
とりあえず今の曙光隊のメンバー&機体構成と
『曙光』の読みが分かりませぬ
しょこう
というか設定置き場のどの設定が今有効でどの設定が無効なのかが良くわからないです
このスレに来ているトリップとそれ以外で分ければいいのでしょうかね?
>>203 最近更新していないがwikiの方がマシかも
>>202 サンクスです…いちいち『あけぼの ひかり』で変換してましたもので
こんばんは。遅くなりすぎてすみません。
諸般の事情につき、この1レスだけさせてもらいます。
【ヘンリーが退出した後、ウィアドはベッドに倒れこみ静かに目をつぶる】
ウィアド「……そろそろ出てきなさいよ。もうとっくに目覚めてるんでしょ?」
???(……お見通し、か)
【ウィアドの呟きに応じるように、脳内に凛とした声が響き渡る。その声は、正しく雪恵の声そのものであった】
ウィアド(当然でしょ。で、今迄いじけて出てこなかった貴方はどうしたいの? )
雪恵(辛辣だな……今迄は出るべきでないと認識していただけだ。事実、今の曙光隊に私を知る者は数える程しか居ないしな――)
ウィアド(それじゃ……)
雪恵(――それでも……私は戻りたい、みんなの所へ。彼女の意識が混ざった今では、尚更な)
ウィアド(……化け物扱いされてでも?)
雪恵(ああ、それでもだ。彼女もきっとそう言うだろう……今回の事で色々な意味で踏ん切りが着いた気がする)
【ようやく示した雪恵のいしを確認し、ウィアドはほっとため息を吐く】
ウィアド「……重なった事を加味しても、強くなったわね。私はダメ、まだショックが抜け切れてないもの。
……人間が信じられなくちゃ、あの人達と同じになっちゃうわね……」
【そう呟きながら、ウィアドは何時しか深い眠りに就いていた】
ではこれで失礼します。
唐突ですが今日か明日の晩にでも新キャラの設定を投下したく思います
そうです。
>>188の『あいつ』です
ちなみにアルブレードのデッドコピー機の改造機に乗ってるつもりですが
Rシリーズ関連ってOKなのでしょうか
先に言っておくと今後はヒュッケMk3やR-1的なものが出てきたりしますが(無論適度に弱くしますが)、
明確にNGな機体はあるのでしょうか
更に勝手なことに今晩はここで落ちます。 わお。
すみません。 わおわおーん。
あんまりキャラ使い過ぎたら大変な事になる
>>209 あー、でも今回はスポット参戦になると思います。
とりあえずゲシュMk2.SGと予備のアーマーユニットを持ってこさせるのが最大の目的ですので
あ
ついでに補足です。
新キャラですが次か次の次の戦闘かインターミッションでちょっと出てきたら当分は出てきません
というか基本的に出てくる時=新機体登場なので統也がヘマやらかすかボロ負けするかしてゲシュMk2とガーリオンが還付無きまでに破壊されない限り鬱陶しいだけになります。
ちなみにヒュッケMk3は統也の後継機のつもりです。
敵キャラに関しては暫く様子を見てから考えます。一応案はありますが無闇にだしてgdgdになるのもアレなので…というか確実に状況を混乱させるであろう敵なので。しかもなんか境遇とか被りそうですし…
こんばんは
>>212 さもあれ、考えた時にはちゃんと知らせてくださいね
こんばんはです。
最近休んでばかりで申し訳ないのですが、どうやらもう何日か参加できそうもないです。
なので、私のことは気にせずにお話を進めておいて下さい。
本当に申し訳ありません。
俺、再び参上!
こんばんは。
>>213 了解です。当分先になるとは思いますが
それで、話し合いとインターミッションとどちらを進めた方がいいですかね?
こんばんは
こんばんは。
>>215 今迄はインターミッション終了後に話し合いしていました。
私としては、まだやる事があるのでしたら先にやった方が良いと思います。
こんばんは
>>217 成程。ならまずは身分証明をやっておかないとマズいですね
現状、統也は拘束されてもおかしくない身ですし
となるとヒロマサか菊音に…かな?
>>219 身分証明でしたら艦長にするのが一番確実でしょうね。
とすると勝手に艦長に会いに行く訳にもいかないので
誰かに拘束され、通信で話をするか連行される
↓
予め送ってあったパーソナルデータなり書類なりと照合
でどうでしょう?
ひいてはどなたかこの不審人物を拘束してもらえると助かるのですが…
すいません、遅くなってしまいました
>>221 今のエニシアはそういうキャラなので私がやりましょうか?
>>191 タカヤ「チャンス!?取返しがつかなかったらどうするんですか!?」
(コンソールを激しく叩くがハッ、として)
タカヤ「すいません、フレアさんにあたるつもりは……」
(それだけ言うと通信を切るとシラサギから降りる)
【ガーリオン・グレイブから降り立つ】
統也(さて…?)
【周囲を見渡す】
>>188 エニシア062「何だ貴様、ここで何をしている?
答えによっては拘束させて貰う」
【少しも隙を見せずに統也の顔を見据える】
>>227 統也「ん、俺?」
【一応警戒しつつも、あまり緊張間の無い態度で答える】
統也「さっきの戦闘は見てたろ? このガーリオンのパイロット…ただの傭兵、だよ」
【背後のグレイブを指さしながら】
統也(って格好付けてる場合でも相手でもねぇって! そもそも答えになってねぇ)
【自分に突っ込みを入れ、少し真剣な表情になって】
統也「一応、此処に配属…というか何というか…
とりあえずこの艦の責任者と話がしたいんだけど?」
>>225 フレア「…とにかく少し、頭を冷やして下さい。
今のあなたは見るにしのび無い状態ですよ。
奪還作戦は必ず実行します」
【ワイヴァーン改を降りる】
>>228 エニシア062「本当か?怪しいな……まあ、良い。兎に角武装解除しろ。責任者のところに連れていくのはそれからだ」
>>230 統也「はいはい…武装解除ね」
【所持していた護身用の拳銃とナイフを差し出す】
統也「俺は統也…トウヤ・カラスマだ。 あんたは?」
>>231 【ナイフを奪い取った】
エニシア062「エニシア062だ。階級は曹長だ
ではついてこい」
【艦長室に向かい歩き始める
腰の銃をちらつかせた】
昨日…今朝は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした
>>232 統也「は〜い(…062?)」
【特に動じた様子もなく、気の抜けた返事と共に歩き出す】
統也(062って何よ? 新手のボケなのか…?
いや、でもそういうキャラでもないだろーしな…)
【前を行くエニシアを興味深げに見つめ、あれこれ考えながら歩く】
ついでに統也が所属している傭兵企業の設定を投下しました
話の前面に出てくることはありませんが一応
こんばんは
>>233 エニシア062「何だその視線は……私に喧嘩でも売っているのか?」
【じろじろと見られていることに言及する】
今晩は
>>235 統也「いや、別に…062ってとこにツッコむべきなのかなぁ、と思って」
>>236 【歩みを止める】
エニシア062「私は人間じゃないからな。番号で呼ばれる実験体ということだ
くだらぬことで情をかけられても迷惑なだけだから気にするな」
【そう言って歩きだした】
>>237 統也「ふーん…ま、そう言うなら気にしないようにするけどさ」
【あっさりと納得してエニシアについていく】
統也(『実験体』ときたか…
さっきのバグ野郎といい、まるでデタラメな部隊構成といい…成程、まぁ確かに面白そうな部隊ではあるわな…
さて、どう動いてどう転んだモンかね?)
【再び思考に入る】
【艦長室】
菊音「艦長…曙光も本部には定期報告をしてるでしょうけど
私も一応今回の件は報告書を送ったわ
まあ、艦長は隠し事なんてしないでしょうから私のと そう大差はないと思うけど……」
【少し間を置き ため息まじりに】
菊音「でも、何とかこの曙光が無事でよかった……
もし、墜ちてたらお互い 軍法会議物よ…
良くて降格……最悪 拘束されてたかも……
ところで今回の艦長の対応・指揮能力は上層も高く評価すると思うわ………
私も報告書に書いたけど 監察官として賞賛に値するわね…」
こんばんは。
台風も過ぎまして、今晩は
こんばんは
こんばんは
エニシアさんが来るまでに一つ質問が。
精神コマンドはどういう時にどのように使うのでしょうか?
ということはつまり、
「このキャラはこんな奴ですよ」
というのを示す一例、という解釈でいいですか?
>>246 ええ、その解釈で構わないと思います。
少なくとも第七部で使われた事は一度もありませんし。
寝てました
申し訳ありません
>>238 エニシア「」
途中送信……
>>238 エニシア「それが良いと思う。そろそろ、艦長室に着くが何か質問はあるか?」
【振り返りそう言う】
>>249 統也「うんにゃ…特にないけど…まぁ細かいことは立場はっきりさせてから、ってことで」
>>250 エニシア062「そうか。なら話はここまでだ。後は艦長室に着いてからにしてくれ」
タカヤさんいないので今日はここまでですかね
>>251 ですね。では後三十分もしたら自分は寝落ちしてるものと思われます…
居ます…
毎度毎度遅くてすみませんが、こんばんは。
遅くなりました、最近すいません
タカヤ消えた?
>>256 単に忙しいとかかも
今週は全体的に停滞気味だったし
こんばんは
セカンどうしたんだ?タカヤも
生存報告
リセットしろ
こんばんはです。
お前らも話し合いくらいしろよ?
出席だけしてりゃいいの?
>>263 三人だけで話し合い?
しかも何かと問題になってる二人と新規一人でか?
何を話したって無意味なだけだろ、常考
コテだってそのぐらい分かってるから黙ってるんだよ
少なくとも何もしないよりはマシかと
意見等あげといて後程、他の奴に考えを聞かせてもらったりしたらいいと誰かが言ってた
明らかにやる気無い
下手したらこれで全員になるんだな
実はACE3やってるだけだったりしてな
すいません、寝てました。後昨日これないですいません
こりゃリセットですかね……
>>268 人が来るまで待とうと思ってMHP2を始めるとキリがよく終われない罠…
冗談はさておき本気でリセットを考えないといけなくなってきましたか
……タカヤさんが来ないのが致命的ですね。
話し合いの件ですが、自分は振れる様な話題が思い当たりませんでした。
そもそも自分が率先するのは問題有るだろうと認識していますし。
……正直、やる気が無いと言われても仕方ないのかもしれません。
リセットに関しては自分は一向に構いません。なにせ出たばっかりですので
やはり最大のネックは人が少ないことでしょうか
いっそ版権有りとかにすれば増えるのかも分かりませんが…
この人数で話し合ってもしょうがないと思うんですよね。
どうせ、見てないからレスないんですし。やる気があったらとっくに来てますよ。
所詮タカヤも口だけの奴か
ならいっそのこと今居る奴の独断で決めてもいいんじゃないか?
>>273 ……相変わらず厳しいですね。
でも、確かにそう思われても仕方ないですか。
まあ、このスレに来るよりもやりたい事が有るなら、
それはそれで仕方が無いのかもしれませんけど。
>>275 無駄
どうせ答えは現状維持
少し前に騒動あったのに大きく動けなかったこの面子じゃこのままグデグデ続けるのが精一杯
いっそこのスレ終わらせたら?
>>272も言ってるが版権で参加したい奴が結構居るんと違う?
ぶっちゃけ設定作るの結構手間だし難しいし
ここのコテって自己顕示欲が無駄に多い割には自己保身考えすぎ
シライくらい馬鹿なら見てるこっちも面白いんだが
>>275 決めろと言われたらリセットしろとしか言いませんね。
後はリセット後どうするかの話し合い。
やる気ないならそうするしかありませんよ。
>>276 まあ、リアルが忙しいならリアルが忙しいなりに何か言ってくれば良いとは思いますけど。
それも言わないのだからどう思われようが自己責任だと考えています。
今後の流れ
リセットしましょうか?→来るかもしれないから待ってみましょう→来ませんね…→すいません! 無断欠席しました!→7部を最後まで完走したいです→じゃあ続けますか
バンケンありならどっか他のスレでも有りそうだな
あと、人が少ない少ない言うけどどんだけ他力本願
リセットして解決するんでしょうか?
もちろんこのままだと終わりですが、現状がこれだとリセットしてもあまり変わらないような気がします
>>283 ホントにそうなりそうですね
ちなみに私は特に完走したいとは思いませんし、皆さんも心底そう思って無いと思いますね
>>282 版権有りの厨設定スパロボスレ
前にこの板ではこことそこでスパロボやってた
>>284 そりゃそうなんだが居ない奴のキャラを勝手に動かす訳にもいかん
だから人数多い方が進行は止まらなくなるんじゃないか
>>275 こうまで人が居なくなったら流石に私もリセットに賛成しますよ。
キッチリ終わらせたかったって気持ちは未だに有りますけどね。
>>280 確かに、今の時期に一度も書き込み出来ない程忙しいなんて事がそうそうあるとも思えませんし。
……まあ、病気で携帯触る元気も無いとかそういった可能性も有りますけど。
>>283 私は今いるだけのメンバーで多数決取れば良いと思います。
それで駄目なら文句は言いませんが……
>>285 さあ、こればかりはやってみないと分かりませんからね。
何人がROMってるかも分かりませんから。
というかこのままやっても同じ結末になる気がします。
だから何らかの行動を起こさない限り変わらないと思います。
>>285 こうやって来もしない奴を待って毎日挨拶だけしてるのもどうかと思うな
居ないなら適当に跳ばして進めればOK
…また寝てた…
今日…今はもう無理そうなのでここで落ちます…
なんでそんなにあいまいな言い方をするのかが不思議
はっきりと「私はリセットしたいです」って言えばいいのに
>>285 少なくとも新規の人は来易くなるでしょう。間違い無く。
>>292 お疲れ様でした。
ホント、折角参戦していただいたのに色々すみません。
>>293 そうだよな。だから皆こんな来ても会話しない様なストライキを
お前が辞めたら復帰する
>>291 飛ばして適当に進められるレベルならいいんですけどね
今は四人ですよ?
リセットして他板からのスカウトが妥当なせんだとは思うのですが?
禁止ワード
「〜だと思います」
「〜のような気がします」
「〜だと考えています」
これらを禁止したら何もしゃべれないコテ(笑)
>>293 ……そうですね。
ならば、言いますかね。
私はリセットを推奨します。
ていうかしろ
>>297 むしろお前達が遊びに行ってこい
私はこのスレの老練だから一緒に最期を迎えるから
>>296 誰を指してるのか分からんのだが
安価忘れ?
今後の流れ2
リセットしましょう→どうしましょうか?→まだ思いつきません→明日にしましょう→フェードアウトでこのスレ終了
>>303 わからないからはっきりと言ってもらえますか?
結局あなた達何がやりたいんですか?
あなた達も煽ってばっかで建設的な意見言ってないですよね
リセットしたら参加するの?しないの?そこのところはっきりさせません?
俺はアクセルをやりたいんだな、これが
>305
この辺で終わっておこうかと
>>305 じゃあVIPにスレ立ててきてやろうか?
俺は参加できないからさ
……何だかもうホントどうでも良くなってきた。
誰も存続望んでないなら続ける意味なんて無いですよね。
リセットしましょうスッパリと。
もし第七部参加者でまだ見てる人が居るならキッチリ意見書き込んでください。
私はリセットを推奨しますから。
つうかもうやっちゃえ。
>>308 VIPか。正直かなり両刃の剣ですね。
荒れる可能性ありますが、うまくいく可能性もある。
……問題はここがID出ないことですね。多分高確率で荒らされます。
今のままでも終わりと言ったらそこまでですが
>>309 同意します
>>310 荒らしがいない=人がいないってことがまだわからねぇのかよwww
今更物怖じしてもおせぇよwww
スレタイは「なりきりスーパーロボット大戦」でいいよな
本文は「あなたもスパロボの世界に入ってみませんか?
ただいま新規参入者募集中です」
でこのスレのアド張ってやるよ
今日中にやってやるから安心しろ
むしろリセットまでして続けたい理由は?
>>311 もう止めだ止め。良い子ちゃんぶるの疲れた
じゃあ、あんたら何?人いないならあんたらも書き込めるわけないじゃん
>>314 さすが帝国スレの荒し
これじゃシライと同じ
>>314 さぁ、なんだろなwww
で、俺の案以上の解決策はお前にはあるのか?
そんだけはっちゃけたんだからひとつやふたつあるんだろ? 今日中に実行できる奴がさ
もういいから、ひっそりと静かにやって行こう?
>>316 VIPPERがこんなスレに興味持つ?まだロボゲ板の方が有益だと思うが
建てるならロボゲ板の方が良い。
>>314 何者も何も、煽り荒しでしょう?
しかしこの状況、某スレの末期に酷似しすぎだ……
>>318 でたよお得意の「〜だと思う」www
実行する度胸がないからそんな言葉になるんだよなwww
で、建てんの?
>>321 建てたければ建てれば?
私は建てるつもりもないから自分で建ててね
というかコテの立場上消極的になるのは当たり前だよ。今の私みたいに言われるのがオチだからね。
>>319 次議論するとしたら避難所でやりましょう。
ID出た方が色々とやりやすい。
私はもう寝ます。
>>319 なんでお前はそんなに他人事なのか
案のひとつも提示できないなら黙れよ
ま、提示しても実行しないか意味ないけどなwww
別スレ建てればいいのに
ID出る板でやった方が良さそう
今のロボゲ板なら別にこの程度のスレ問題なく受け入れるだろう
>>322 いや待て、眠いの分かるがここで寝たらずっと粘着されるぞ
避難所行ってきっちり話しつけたほうがいいと思うんだが
>>325 そうだとしても建てるならこのスレとは無関係って事でやってって欲しいな
>>321 お気遣いは有り難いですが、謹んで御遠慮いたします。
やるにしてもスレの傾向からいってロボゲ板で建てた方が都合が良いですから。
>>322 了解です。私も全く同意見ですし。
では私も落ちます。
>>327 相手は一人なんだから無視しとけ
それと次スレはロボゲ板に建てろ。多分これだけで荒らしはいなくなる。ここはもう廃棄で問題ない
>>326 参加する気も無い塵乙
>>327 何やっても粘着されるよ
帝国スレ潰した奴と同じタイプだから
コテは皆落ちたのか?
名無しでまだおきてる奴いる?
饅頭を始め、ストーリーを作れるコテはみんなこのスレを見限っていった。
結果として今このスレにはおんぶに抱っこの三流プレイヤーしかいない。
冷静に考えたら今、誰待ち?
まあ、少なくとも今いる連中のレスを面白いと思ったことはないな
>>333 饅頭は特別だろ?名無しの支持も多かったし
>>336 それ言ったら七部で面白いと思ったレスした奴もいないよ
よかった、まだ結構おきてるな
なんか本当にフェードアウトしてこのスレ消えそうなんだけど
お前らには何か対策ないのか?
今更過ぎますがこんばんは。大変申し訳無いです
ああいう、他人を楽しませるレスができる奴はなかなかいないだろ
始めは雪恵にも期待したけど、自分の考えてる本筋どおりにしか進行できない奴だったし
何やってんの?遅すぎ
饅頭のサービス精神とシライの強引さが宿命合体したのが3部
今の軟弱コテどもにはあの味は絶対出せない
>>345 じゃあ更にこのスレのロシウどもと怒涛合体したらいいじゃない
今のコテ批判してる暇あったら参加しろよ。じゃなきゃ批判するな
だから俺は批判しない
縁はやたらとVIPを嫌ってたが、俺はVIPからこのスレ来たんだけどな
「ここだけスパロボの世界」とかでやたらとなりきり板でやれとレスがついてたからこっちに流れてきたんだけど……
>>347 元レギュラーコテだが
はっきり言って全然楽しそうじゃないから参加したくない。
>>343 リセットするなら、悲しいですが、これでお別れしようかと少し
私的にはまったりペースで少人数でも嫌では無いですが、皆さんが耐えられない様なので
>>344 大変申し訳ございません
>>348 VIPは案外嫌われてるものだ
荒れやすいし、突撃食らったスレ何個もあるだろうしな
序盤は結構良かった覚えがある
天野昴
タカヤ・ツバキ
藤村紫亜
エニシア・クラストフ
桂木春菜
東郷雪恵
シャロン・ハーヴィッツ
ウィリアム・アーキルド
あと名前忘れたけど大尉
本当に初期の初期だけどこの頃が一番良かったよ
3部は話も面白かったしキャラクターも魅力的なのが多かった
だから絶えず名無しとして萌え談義や妄想レスをつけてた
楽しかった
今のこのスレにゃ批判以外何も書く気がしないよ
確かにシライは毒の塊だが、あの行動直はカンフル剤だったのかもな
敵オンリーのコテなんてあれ以降出てきてないし
>>354 そのさらに前に大尉がいた
タカヤとウィリアムと大尉で軍の三バカとか言われてたんだがな
>>353 妄想レス?
ほぇ〜、どんなの?興味有るな
リョウ・タカギだっけ?
>>357 たとえばアーケードゲーム化とか
各機体のコストやら性能、隠し要素に至るまで
全部実際に稼動しててみんなでプレイしてるかのような
妄想オンリーの情報交換が飛び交ってたんだぜ
>>358 それは避難所でMUSASHIにされてるやつだろ
帝国から来た奴らが全員クソコテなのは笑ったな
性格最悪で逆ギレしてばっかりのエニシアとか
頭悪すぎて日本語が通じない春菜とか
>>359 そういえば妄想は楽しかった
こんな時にイータんが居てくれたら
ここも酷いがさらに酷いと言われる帝国はいったいどんなのだったんだ?
今の状況って時間のたったガムみたいなもんだよな
噛めるけど味はないっていうか、ひたすらむなしい感じ
ストーリーは続けられるけど、キャラのポジションが確定しすぎてるから動きがないんだよなぁ
>>366 避難所で設定とシナリオを全部バラしちゃってるんだもんw
本人らはあれで満足しちゃったんだろうね
>>361 正直あそこはキレるべきじゃ無かったと思いますね
せめて言葉使いくらいは普通にしてもらえないと逆に見てて不快になりました
>>363 逆転の発想だ
第七部の話で妄想すればいいじゃね?
>>370 妄想するに値しないキャラ郡
可能性がなさすぎるんだよ、奴らには
饅頭の全キャラ批判が一番の見所というか、いちいち頷いてしまったのを覚えてる
>>368 先の解る展開だから、全然わくわくしない。
だから続きをやる気にならない
そんな感じになって逆効果にしか思えない
饅頭のどんなところが評価されてるのかを考えて真似てみたら?
>>367 コテ全員邪気眼ってw
まあ・・・でも、ここみたいに中途半端な高二病煩ってる奴らより逆に清々しそうだな
まあなんだ
単純に左京&ミュレッタとタカヤ&エニシアを比べてみろよと
>>375 1、名無しになりきる力
2、仲間達からの信頼
3、運命力
いい事を思い付いたぞ
俺たち名無しが話を作ればよくね?
コテに話を作らせて自分たちは傍観じゃなくて、名無しが話を作ってコテが演じればいいんだよ
誰か七部初期のログ持ってないか?
今とどこが違うのかが気になる
>>381 三部の頃は名無し達が「次はこうなるだろう」って予想を出して、
饅頭とかがそれを生かしたり裏切ったりして進行してた感じだ
>>378 ミュレさんとえにしーはキャラが似てなさ過ぎだから比べにくい
>>381 名無しは楽しいがコテは死ぬほどつまらん
でコテがつまらないから話もつまらなくなる
結果共倒れ
饅頭って主人公だったんだよね?
それは最初から決まってたことだったの?
>>386 グレンラガンネタに便乗
「シモンはアニキじゃない。シモンはシモンでいいと思います」
>>385 いえ、多分ずっとそうやって来たはずです
七部最大の欠陥は指揮者がいなかったこと
全員が全員自分のことしか考えてなかったから結果前に進めなくなった
饅頭も七部は途中参加だから遠慮してたしな
先陣切って突っ込んでって、誰かの助言で方向かえる奴がほしかった
シライは突っ込んで終わりだったからなぁ
>>383 >>385 作るは言い過ぎにしてももっと名無しも物語に意見してもいい
設定所に落されてる設定通りに進むからつまらなくなる
>>388 藤村左京ってキャラが主人公として適役だったのと、周りの評価で徐々に主役化した
何か本人は最初ラッセルぐらいの脇役のつもりだったらしい
>>388 境遇が恵まれて、女も付いて、無駄にかっこいいセリフとか
皆が認めてた
ここでタカヤあたりが「饅頭は死んだ!もういない!」って
かっこよく復活しないもんかね
なんかお前達の言葉を聞いてるとあのシライがすげー凄い男に見える
結局人集めのスレは建てるのか?
コテに任せっぱなしじゃ一行に決まらない気がする
名無しが物語に意見するなら、スレそのものの動きにも行動で奉仕したほうがよくないか?
左京は存在感っていうか、「らしさ」みたいなものがあった。
だからみんな安心して主人公を任せてた。
悪いがタカヤはそれがない。
>>395 そういえばそんな感じの展開が欲しかった
>>396 100万円と1000円では1000円はしょぼく見えるが、10円と1000円では1000円は豪華に見える。
そういうことだ。
リセットするなら参加はしてみたいです
具体的なことは何も考えてないですけど
雪恵は中の人の自己顕示欲が強すぎというか
「俺のシナリオはすごいだろう!」みたいなオーラが出てて嫌だった
>>402 何か地味
こう思うと派手さのあるキャラっていないな…
>>399 実は饅頭はエピローグでの出撃で命を落としました
とかそんな妄想を考えてしまった
饅頭
ミュレ子
イーたん
ユウ
ケイジ
アニス
バスケス
レヴィアタン
何この個性の塊
>>402 なんかこの前の戦闘がムカついた
結局おいしい所全部自コテで持っていく自作自演
ずっと雪ちゃんのターンか
イーたんは萌えの総決算みたいなキャラだったな
そんなに長い時間いなかったのに、今だに左京ミュレ子に次いで名が挙がる
>>398 なんか中の人もなよなよしてそうな感じだもんなw
まあ、嫌いじゃなかったけどな
春菜ってさ
文才がないよね
>>406 ミュレ子はミュレ子にしかなってはいけないという事がやっとわかった
シライは嫌だったけど鰻は結構許せる
>>412 饅頭がミュレ子のいい面を引き出してたのも大きい
わざとからかったりいきなり抱きしめたりとかさ
>>409 未だにミュレ子とイータんのツーショット画像持ってるぞ
>>407 個人的には両方
VIPは危うい空気があるし荒らしは確実に沸くだろうけど、避難所でやってれば消える
粘着対策に避難所使ってたし
お前らはどう思う?
>>413 かがみんとかルイズより萌えるけどベジータには敵わない
>>411 久保「おまけに国語力もない」
アルマナ「…生意気!」
>>415 VIPはやめておいた方がいい
田代砲とか貼られたらここの馬鹿どもは全滅する
>>417 俺、貼るなが白井ポジなぐらいすげー奴だと思ってたんだが
>>420 シライも何か別次元だったが、H∧Lなは?
俺はVIPはアリだと思う
昔ほど危険な場所じゃないし、コテのPCがぶっ壊れようが自己責任だろうし
>>421 春菜いい加減にしろ
お前以外誰もお前のことなんか評価してないんだから
自演丸わかり
春菜ってさ文才と国語力がもうちょっとましだったら評価は違ってたな
文才も国語力もないし
何よりなりきり力がなかった。
桂木春菜ってキャラは魅力ゼロだったろ、正直。
>>418 >>422 とりあえずロボゲは確定か
動くんなら早いほうがいいと思うんだが
コテに無断で募集かけるのもちと悪い気がするが、例の粘着の後手に回るのはなんか癪だ
>>426 任せた。
ぶっちゃけ俺はもうどーでもいい。
>>425 最悪のネカマだったな
可愛くも何ともないし、そもそも女にすら見えない
>>423 なんかね春菜がひど過ぎて怒りを通り越して哀れみの気持ちが湧いてきたのよ
>>429 とりあえず句読点ぐらいは打たないと、本人であることがお見通しですよ?
>>426 俺も動く気はないから、お前さんに任せるよ
>>427 おk
「スーパーロボット大戦 in なりきり板」で建てるわ
本文はテンプレ張って、このスレのアドでおk?
イーたんではヌけるがエニシアではヌけない
そうだろ?
>>432 バーロー
今のVIPにスレ立てたって、瞬く間にランキングの底に沈んで数分で消滅するわ
やるならマルチポストしかない
あいすまん
ロボゲだったな
ice man
>>433 えー、イータんで抜いてるの?
お兄さん、ロリコンさんなんだね?
>>432 ちゃんとレスでの説明責任を全うするなら立てていいと思う
みWikiさんでは抜けるけど雪恵さんじゃ抜けない
そうだろ?
>>434 いや、VIPも立てる気だった…
今確認したけど、そういうスレなかったから、粘着は人のいる時間に立てるつもりなんかなと
先手をうつなら早いほうがよさそうでな
ice manでもike menでもいいから
とにかく立てておくれ
まずはロボゲだけにしとけ
VIPなんて本当に最終手段だし、両方に立てるのはさすがにマナー違反
nice man
>>437 「スーパーロボット大戦 in なりきり板」
ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
詳しくは
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1188047653/l50 をどうぞ。新規参加者募集中です。
こんな感じなんだが、大丈夫か?
>>444 ちゃんと「宣伝だよ」って説明文は添えなきゃ駄目だろ
あとURLは先頭に持って来るべき
>>430 眠いから句読点とか打つのめんどくさい
これ以上疑われるの欝陶しいから春菜の話題はやめるわ
それにしてもエニシアはさすが元荒らしってとこみしてくたな
>>445 「【宣伝】スーパーロボット大戦 in なりきり板【失礼】」
こうか?
なあ、このスレって名無しもこんな低レベルになったのか?
およそ有り得ないだろ、テンプレそのまんまなんてお粗末な誘導スレ立て
テンプレぐらいちゃんと作りこめよ
この調子じゃたぶん
>>449が粘着粘着言ってる奴のほうがいい動きすると思う
>>448 板違いなのを承知で失礼します。
ただいまなりきり板でこのようなスレをやっています。
興味のある方はぜひご一読を。
>>451 捻りを入れる気がないなら、最低限それくらいで問題はないと思う
>>452 おk、んじゃロボゲとVIPに張ってくる
本当なら夏休み中が一番客寄せ効果が高いんだけどね
まあ大学ならいまでも夏休みだろうけど
今回一番の中二病は誰だと思う?
後、マシな奴とかいたか?
というかここまでコテを不快にさせときながら続けるつもりってのが凄いよなお前らw
ほら、やっぱり逆効果
そして終焉の銀河へ
ロボゲに貼るのは板違い扱いされてダメだと言いたいところだったが、遅かったか
by 元ロボゲ板にいた帝国スレ住民
つかマジID出してくれないかなこの板
荒らしほうだいじゃないか
タカヤ・艦長とオカマは まあまあだった
結局深夜煽りまくってたの荒らしだろ?
>>461 その辺一番ダメ
つーかロボゲ板に建てたスレ荒れるどころか反応すらしてくれてないな
もう終わりで良いんじゃね?
リセットじゃなくて終了でさ
ロボゲ板には2chお馴染のネタに食い付かない法則があってだな
ならば新しい事を始めるか
どうすんのよ、この惨状をさ?
つーかここって新入りさんには無駄に格式高く見えるんじゃないかい?昔のオレがそう感じたし。
んな事はともかく、壊れたら造り直せば良いんだよ。……どうやってかは知らん。
あ
こんばんは
「死んでない」報告…
でも統也は最終話で死ぬ予定だったり
こんばんは
冷静さを欠いて申し訳ありませんでした。私も内心で焦っていたようです。
話をするなら避難所に行きましょう。
こんばんは
既に避難所に居ますよ
名無しはいつもどおりこっちで雑談だな
ちゃんとした意見が言いたいなら避難所で言えよ
ID出ない板で意見も糞もない
こんばんは。
こののまま避難所にいきます。
新キャラはリセットしたがってる様だな
>>478 まあ、把握出来てないから当然じゃないか?
9月5日に来てるタカヤはともかく、セカンは消えたとして問題なさそうだ
亮介は多分いる。
>>478-479 実を言えばリセットしたいのは話そのものではなく統也そのものだったりしマス
…後から自分で確認したら問題点が出るわ出るわ
避難所には名無し一人とコテ2人しか居ないのかよ
>>482 何だかんだで紫亜と縁批判してる奴いたがこいつらが一番このスレのこと考えてる気がする
このスレは終わったのか?
485 :
名無しになりきれ:2007/09/11(火) 10:41:11 O
まぁ44も続いたんならいいんじゃね?
さて、あ、さて。
このスレを終わりにしましょう
リセット後の参加を考えていた者です
今から何かやりたいと言っても手遅れなのでしょうか?
リセットしたら参加したいけど
スレ終わるのならそれでもいい
>>488 新メンバーで
とりあえず今までのことは一端全部忘れて、
ルールとかを含め一度見直して、
そこから新たなスレタイで始めるなら
可能なのではないかと。
鳥忘れた…
つーか居るの自分だけ?
新規参加希望者その一です。
現在、一応キャラデータを作成中…
>>492 了解です
一応避難所の方にもお知らせ願います
このスレは破棄するかもしれないので
このスレは終わりなの?参加とかはもう無理?
今からリセットするから来たらいいよ
避難所の新キャラが突飛すぎてどうなるのかわからんぜ
むしろそれくらいの方が面白くなるんじゃない?
リセットしたくらいだし
女の子はヤられ役?
>>498 ドローン相手には全く歯が立ちません。
それ以外に関してもとても弱いので、いくらでもかませ犬にしてしまってください。
春菜とかやる気ないだろ
雪恵消えたな
新入りが一番利口というこの情けなさw
504 :
名無しになりきれ:2007/09/14(金) 23:40:46 O
スクコマ2の主人公名がケイジ・タチバナ吹いたwww
417 それも名無しだ age 2007/09/14(金) 20:55:26 ID:WDQvvNgO
今週のファミ通情報まとめ
主人公:ケイジ・タチバナ
新米パイロット、腕は一流で「スカーフェイス・キッド」の異名を持つ。
左頬の傷は少年時代に戦争で被災したもの。
主人公機:羽々斬(はばきり)
南アタリア島海域で襲撃してきた謎の機体。撃墜時にケイジが乗り込むことになる。
搭乗者の精神に感応、同調して動力炉が発動するシステムがあり、未知の部分も多い。
巨大な太刀を使った攻撃が得意。
ケイジをロールしてたコテいないかなw
懐かしいな
てか雪恵とかエニシアでまだ続いてたんだw
と元参加者が言ってみるテスト
お久しぶりです
>>505 こ、こは何事ぞ!?
某所で貼られてマジビビったのは事実です
>>508 よっ、おめでとさんw
まさか、ここの参加者にスタッフが(ry
>>509 正直全然眼中になかったんだけど買おうかな・・・
>>510 一応見てました
参戦希望なのですが如何に
>>511 YOU参加しちゃいなYO
YOUのattitudeに期待してるZE
おk
投下してきます
今回結構面白そうじゃないか?
今までにない展開だし
やたら口を出す名無しがいるな
ロボゲ板から来ましたが予想通りキモかったので帰りますね
PCが多いコテは自分で全て彼らを扱いきれるかということを考えて欲しい
あいかわらずロリコンキャラから離れることのできない真性キモおっさんでワラタ
統夜、主役やりたくてちょっと必死だな
機体名:ブラックマイト
サイズ:L
HP:6700
EN:200
装甲:95
運動:1600
移動:6
タイプ:陸
陸S空A海C宇A
【特殊能力】
剣装備
ちょwwなんという紙装甲www
当たらなければどうと言う事はない
この能力でスクコマ出るんだろ?
名前:エクスヒュッケババイン
ババインwww
ヒュッケバインは創通に(ry
さしずめババニシングトルーパーだな
避難所どうしたの?
今回期待できそうなキャラは?
敵側は中々良さそう
東谷は主役やりたい感じが伝わる
とうやが主人公タイプじゃないどころか
全然設定に変化がない件
おれは殺助に期待
さっそく指摘されてて笑ったw
主人公っぽい奴いる?
辞任に追い込まれた阿部さんみたいだ
>>533 ○団子=ユニーク
△ケイジ=運動性1600だから
×ババイン=本人曰く
△フェリシア=もういっそ自分で
△スパイ=スパイだから
○格闘娘=熱いから
とうやいなくなったな
東谷いなくなって寂しいW
戻ってきたが眠いそうだよ
当夜せつないw
当夜の人気に嫉妬www
縁とフェリシアの二人はかなり頑張ってる。
東谷は頑張りが空回り
当夜は何にこだわっているのだろうか?
一般人にしちゃえば問題ないのに
今回、春菜が頑張ってる件について
>>545 やっぱり展開変えた方が
別に1話で活躍したからって主人公って訳じゃ無いよな今更だけど
>>546 だな。
前回ので身に染みたのかもな。
てかフェリシアの人頑張り過ぎだろ。
当夜は寝にげだな
つかさか!
>>549 寝逃げしちゃって……でもそんなの関係ねぇ!
>>549 そんなの関係ねぇ!
・・・これって関西ってか俺の周りではまったく流行ってねぇ
バババババインミコス
夜はホント駄目なんだな、これが…言い訳だけど
つーかそんなに主役やりたそうに見えた?
うーん…自覚なかったけどそうなのか…気を付けないと
トリ忘れた
>>545 こだわってるんじゃなくて一般人にした場合の設定が思いつかない…
この際念動力は要らないか…いやでも念動力ないと敵と因縁が出来ないみたいだし…
とりあえずジュドーあたり参考に考えよ
ま、あんまり気なするな。
ここで弄られてるうちが華だ。
出来た
けど一体どの辺がジュドーなのかさっぱりワカラナイ
ヴァルホークは仕様だから気にしない気にしない
アスケラに超期待
>>559 そのまんまはどうなんだろう?
なにか考えがあるならいいと思うが
>>560 発掘されたヴァルホーク「っぽい」機体という設定。
ターンエーで例えるなら
ゲシュペンストMk-ll=ボルジャーノン
ヴァルグレイブ=ムットゥー、ズサン
くらいのつもりでやった。
なんか幸先不安だなあまり暴走する危険があるやつは
前で戦わせるとFのエヴァみたいになるから困る
ここで参戦予定のコテまてめ
◆FaKmK3J/wE→フェリシア,ガル
◆06CdCpdvj.→アリス,ギャレット,アシュレイ
◆Tn5O.CEh7.→ハガネ,ギョーム
◆2lCecDUYt2→アスケラ
◆mGi70jPZXQ→トウヤ,レン
◆JkKZp2OUVk→ジョージ,ユーリィ,キース,トウジロウ
◆mMuVgEBA.s→シラサギ,エース
◆24rBompuhM→ハウデン
◆TIdDu5KMTQ→セレネ
◆eLW/XDs01s→リコ
コテ不明→団子丸
補足・訂正ヨロ
因みにメンドイから味方・敵の区別はしていない
>>564 レンは今の所保留
出てくるとしてもかなり先です
>>565 なら、こんな感じか?
〜コテまとめ訂正版〜
◆FaKmK3J/wE→フェリシア,ガル
◆06CdCpdvj.→アシュレイ,アリス(敵),ギャレット(敵),カーツ(敵),
◆Tn5O.CEh7.→ハガネ,ギョーム(敵)
◆2lCecDUYt2→アスケラ
◆mGi70jPZXQ→トウヤ,レン(保留)
◆JkKZp2OUVk→トウジロウ,ジョージ(敵),ユーリィ(敵),キース(敵),
◆mMuVgEBA.s→エース,シラサギ(敵)
◆24rBompuhM→ハウデン(敵)
◆TIdDu5KMTQ→セレネ
◆eLW/XDs01s→リコ
コテ不明→団子丸
主人公: 未定(トウヤ?)
主人公勢力: レジスタンス
敵勢力:序盤 グラーフユニオン 終盤アスクレピオス隊
主人公が闘う動機:未定(なんか巻き込まれた?)
主人公勢力が闘う動機: 理不尽な支配からの脱却
世界観(簡易まとめ):過去の文明が銀河連邦により壊滅させられた地球
文明レベルは都市単位で違う
とうや以外のキャラを作ればいいだけなのに
死ねば助かるのに
今回の兵器ってどうよ?
それなりにいいような気が
>>570 ヒュケババインとか
後 敵側のもまあまあいいかな
>>569 主人公側は主に発掘兵器で統一されてるな。
その発掘した兵器が本来使われていた時代とかの背景の裏設定とかあったらなかなか大したものだな
個人的には今までに無いタイプの団子に期待
団子丸の人はトリ付けまだなのか?
雑談所の発言からするに団子はシラサギの人でないか?
密かにWikiに一人だけ載ってる殺助テラ羨ましい
誰かwikiに残りも載せてやれよwww
>>579 一度PCからやったが非常に面倒だった。
二度とやりたくないと思うくらい
話し合い止まりすぎワロタw
ヘンなのがいたな
荒らしか?
新人におんぶに抱っこ
情けない奴らだ
>>585 形状そのものはすごくカッコイイもんな。
俺はレーシングホワイトとブルーバイオレットで塗るZE☆
うはww模型板から有り得ない誤爆ww
結局オトナキャラ分かれて無いし
>>590 同じ組織ならそうすべきだとは思いますが、違う組織のようなので無視して構わないと思います。
さて雪恵はどうなった?
1消えた
2別のコテになった
さあどっちでしょう?
正体はタチバナ
>>592 消えたんじゃね?
てか仮に戻ってきたとしても受け入れられるとは思えないんだが
◆FaKmK3J/wE→フェリシア,ガル
◆06CdCpdvj.→アシュレイ,アリス(敵),ギャレット(敵),カーツ(敵),
◆Tn5O.CEh7.→ハガネ,ギョーム(敵)
◆2lCecDUYt2→アスケラ
◆mGi70jPZXQ→トウヤ,レン(保留)
◆JkKZp2OUVk→トウジロウ,ジョージ(敵),ユーリィ(敵),キース(敵),
◆mMuVgEBA.s→団子丸,エース,シラサギ(敵)
◆24rBompuhM→ハウデン(敵)
◆TIdDu5KMTQ→セレネ
◆eLW/XDs01s→リコ
のどれかに紛れているかモナー
第七部から居る奴は違うだろ、常考
雪恵必死ワロタ
雪恵コテは敵の担当をするまでは比較的フツーだったんだが、いつの間にかに元帝国の住民らしくなってたな
>>603 そうだっけ?
春菜と雪恵が元帝国だったと前に聞いたが気のせいか…
ウィキの遠矢のプロフwwww
ヴァルホークって何?
版権モノのメカ?
しかし、AチームがハーレムでBチームがかなり男臭いなwww
いい意味で対比がとれてるw
>>607 AチームのとぅーやとBのコロ助交換せいっ!
ギブアップせい!
三人娘がいきなり揃うとは……おそるべし
主人公:トウヤ
先輩:ハガネ
ヒロイン:三人娘
というギャルゲの構図が出来とるやないかw
・タカビーお嬢
・チャイナ格闘娘
・ゴスロリ剣術姫
濃いなw
レンの存在価値皆無www
Bチームもワイルド艦長とニート侍に期待だなwww
>>615 誰か働きたくないでござる!のAA持ってくるんだww
つーかなんで突然ヴァルホークなんだろうな
前はガーリオンで後継機がヒュッケMk-lll、とか言ってたけど
ポニテ、ツインテ、セミロング
ドレス(?)、ゴスロリ、チャイナ服
前回と比べて本家スパロポオリみたいに記号で攻めてきたな、今回のヒロインは
>>615 団子丸ってアンパンマンとかドラえもんがスパロボ風に戦う同人ゲームに出てくるコロ助(殺助)を想像したが、まんまそれだよな?
>>619 スパロポになってしまったwww
スパロボに訂正しとくwwww
>>620 あれは全裸侍だろwww
まさか団子丸も全裸になるのかw?
ヘタレ 剣士 格闘家
これでRPGでも出来るぜ
>>622 全裸なの?
ダンゴは着物来てるらしいけど
全裸はねーよwww
スーパー系:ニーズヘッグ(変形後)、ブラックマイト、ダンゴイザー
リアルスーパー系:アンドロマリウス
リアル系:その他
いつも初期はリアル系だらけなのに、今回バランスいいな
>>624 全裸はプロだけだろww
彼は着物に全裸という紳士だ
元帝国は春菜だけじゃない
雪恵もそうやなと元帝国がかたる
つか、とぅーやだけ改訂箇所をまとめて修正をやらなかったwiki編集者に拍手w
>>629 すみません。
私、頭が悪いもので、統也サンの訂正内容を把握出来てませんでした
とぅーやにはしっかりしてもらわんとな。
昔、似たようなギャルゲ主人公系でトンデモナイキャラがいたからなww
まさか、レンがとぅーやの恋人の予定だったのか?だとしたら、なんという自己完結www
ヒュッケババインのサイズつけるの忘れてた……
まあ、Mだと分かるから良いか
>>632 そーゆーわけではないんだ、これがな…
と、涌いてみるテスト
トリ忘れてちゃワケわかんねーです
なんで毎回忘れるかな
しかもトリ間違えてるし!
>>626 つまりアンドロはスーパー系の運動性とリアル系の装甲を合わせ持った最強機体ですか?
いい加減アンドロの自演がウザい
ガンドロに見えた
いい加減名無しに紛れている雪恵がウザい
>>640 ……久しぶりに来てみたらこれですか。
紛れてなんかいませんよ。まあどうせ何を言っても信用しないんでしょうけど。
>>641 また一緒にやりましょうよ?
やはり名無しが怖いですか?
何日も休んでおいて謝罪も無しな奴イラネ
>>642 やめてやってくれよ?
人にはそれぞれ生活ってやつが有るでしょうが
忙しいんだよ、奴も。
だから連絡も寄越さなかったんだよ
>>641 文句言ってるのはどうせ一人だ。
だが、お前自身にやる気がないなら要らんよ。
やる気があるならやっても構わない。
饅頭かセカンなら喜んで迎え入れたのに
名無しの人に嫌われてるのいやならそれはなんの問題ないですよ
だって確実に私の方が嫌われてますもん
>>647 お前以外のコテにも見限られてるみたいだな
グラーフと銀河連合を添削して推敲してちょっと気になった用語を俺なりに改変してみた。
気に入らなかったら直していいよ、中の人。
>>649 問題ありません。
ありがとうございます。
参加してみたく、避難所やまとめwikiで情報収集しております。
初動に必要なのは……キャラ設定以外に何かありますですか。
PBWの類は、過去に何度か経験あるのですが、2chでは初めてです。
>>651 アンタのキャラとロボの簡単なまとめを教えてくれ
>>651 とりあえずキャラ、ユニット設定を設定置き場に投下してもらって、その後でいつ登場とかも相談しつつ…って感じですかね(ユニットは後回しでもいいですけど)
とりあえず投下前には避難所に一声かけてくだされ。
まだ始まらないね
すみません、今日は私用につき欠席します
今日出来ないね
657 :
名無しになりきれ:2007/09/19(水) 17:36:14 O
まあ、じっくり練り上げた方がいいよ
【月の連合軍基地……如何なるものも近寄れない聖域から地球を見下ろすものがいた】
???「やはり、この世界は……」
【白衣を着た男はその口元をほのかに緩ませて、笑っていた
嘲笑か微笑か、判別するのは難しい】
アリス「指令、我々にまた地球に降りろと?」
???「ああ。頼む。出来る限り強力なサンプルを集めろ。君の力なら容易いだろう?」
【くつくつと笑いながら男は言う】
アリス「命令とあらば。あの劣悪種どものサンプルはグラーフ達を少し脅せばすぐに集まります」
???「君の好きなようにやりたまえアリス……デュネイアスも解放しておく。その手腕に期待しているよ」
アリス「御意」
【アリスは下がっていった】
???「……計画通りことを運べよアリス。君には期待しているのだからね」
【そう言うと白衣の男も場から去った
ただ悪意だけがその場に残るだけだった】
アリス「これから劣悪種どもの星に向かう。デュネイアスの仕様許可もおりた、サンプルの選別と裁きを行う」
ギャレット「またですかい。やれやれ……あそこは空気が悪いから苦手なんだよな俺は」
アリス「黙ってついてこい。これは命令だ」
ギャレット「下っ端は辛いねぇ……まあ、やるからにはいっちょやってやりますぜお孃」
アリス「……前から言おう言おうと思っていたのだが、そのお孃というのは止めて欲しい。私にはアリス・ウィンザードという名がある。私のことはウィンザード隊長と……」
ギャレット「お孃分かっていま……」
【全てを言い終える前に、アリスはギャレットの顔面を拳で殴った。
その後、ギャレットの言葉に深い溜め息をつく。
その日……支配者達はひっそりと地球に降り立った】
訂正
×やはりこの世界は……
○やはりこの星は……
【グラーフユニオン所有地 某所発掘施設】
???「ああああぁ、もう…!」
【同・輸送列車発着場】
???「なんだってこんな時に限ってあんな初歩的なミスを…!」
【資材と人でごった返す場内を走る少年、烏丸統也(からすま とうや)】
統也「確か本社行きのやつがもう一つあった筈だよな…!?
それさえ見つければ…っと、ん…?」
【数ある列車の中、一際目立つ大型の物資輸送用列車が目に入る】
統也「アレは…?【車体番号と発着予定表を確認する】」
統也「アレだ! …でもどうするかな…乗車の時には社員証の確認があるし…」
【と、搬入作業中のコンテナ群を見つける】
統也「………あー、やっぱりそうなるのか…?
でも他に方法無いし…いやでも見つかったらやっぱ色々とまずいだろうし…(ブツブツ)」
【考えている間にも、コンテナは一つまた一つと搬入されていく。そして…】
統也「仕方ない、やるか…!」
【なるべく人目に付かないようにしながら、最高尾に並ぶコンテナの一つに近づく。
そして周囲を一度見渡し、非常用の小型扉を開ける。】
統也(分かっちゃいたけど…狭っ…)
【中身がPTか何かなのか、コンテナ内は殆ど余裕がない】
統也(本社まで通常のやつで約半日…あと六時間はこの中から出られないわけか…っととっ!【積み込みの際の揺れ】)
統也(乗り心地は悪いし…しかも出るときは出るときでまた大変だろうしな…)
【あれこれと考える】
統也「はぁ………最悪だ」
【大きくため息をつき、肩を落とす統也。
そして、列車は動き出す…一路、グラーフユニオンの本社を目指して】
【ハガネは独り鉄軌を見張っていた。伏せたままの姿勢で、微動だにすることなく暗視用双眼鏡を眼に当てている】
【無線】
艦長「もうそろそろ明け方だ……半日以上も粘って、行き交うのは民間のリニアトレインばかり。担がれたんじゃないか?」
ハガネ「ならこういう風に考えるんだ。『まだ半日だ』とな」
艦長「私はそういう風には考えられんよ。一日粘る、と決めていてもな」
ハガネ「一日でも不十分なくらいだと思うが。みすみすチャンスを逃したくないな」
【とはいえ、情報の出所に怪しいところがあることは事実だった。陽動の可能性もハガネはまだ捨てていない】
ハガネ「……あれは」
【双眼鏡の倍率を調整する。見るからに分厚い装甲の列車だ。機首にはグラーフユニオンの社章をかたどったレリーフ。
ハガネは立ち上がり、ライトを点灯して合図。目標、来たる】
ハガネ「光学迷彩解除!」
【使い捨ての光学迷彩のヒューズが焼き切れ、サンドスネイルを含めたレジスタンスの戦力が姿を現す】
ハガネ「砲撃! 連結部や車輪を狙え!」
【ハガネのライトが列車を照らすと同時に、サンドスネイルのスポンソン砲が火を噴いた】
【第一話 万象の風の到来】
なぜ止まった?
>>663 タチバナとフェリシアの予定にズレができてるからだと思う。
>>664 ていうか第一話ってフェリシアが襲撃失敗して、とうやが機体に乗って、
その後から味方が助けにくるとかじゃないっけ?
>>662 グラーフ兵A「敵襲か!?」
グラーフ兵B「ええい、レジスタンスどもめ性懲りもなく」
【列車から五機のスティールが現れる】
グラーフ兵A「荷物は絶対に守れよ。奴らに奪われたら昇進の機会を失う」
あいかわらずタチバナはKYだな
ていうか、タチバナ避難所でこの展開告知してたっけ?
>>666 【スティールが姿を現したのを確認し、「砲撃やめ」の合図を送る。レジスタンスに通信】
ハガネ「フェリシア、陽動を頼む。アーベスライズ2機は待機して母艦を護れ。ワールウィンド!」
【ワールウィンドが脚を畳んだ状態のまま、その後部座席に乗る】
ハガネ「俺を運んだら上空からフェリシアを援護しろ。いいな?」
パイロット「は、はい!」
【上ずった声で返答するパイロットの肩を叩く】
ハガネ「危険だと感じたら離脱しろ。任務よりは、まだ命の方が大事だ。それでは……前進!」
【ハッチを閉鎖しワールウィンド発進】
>>669 言ってたけど、縁以外からは同意されてない
フェリシア自分から折れたみたいだけど、なんか納得いかない
>>672 ケビンみたいになったら嫌だぜ……………
>>670 グラーフ兵C「上から来るぞ気をつけろ!」
【甲高い声で叫ぶ】
グラーフ兵B「上……?いや、真正面からだろ」
グラーフ兵A「くっちゃべってないで構えろ」
【防衛の陣を布く】
こりゃ幸先悪いスタートだな
避難所もここも止まった
>>666 フェリシア(五機…思ったより数が多いけど…)
【全天周モニターが周囲の空間を投影する。球状に閉め切られた空間の中央で、金髪の少女が身支度を整えている】
???《マスター》
フェリシア「何?」
???《よろしいのですか?
この作戦によってクレスタの映像が記録されれば、
マスターの生存をグラ−フ・ユニゾンに大々的に証明することになります。
本格的に標的にされることは間違いないでしょう》
フェリシア「今更でしょ。何度言わせるの、レヴ?
この艦に乗り込んだ時点で、もう決心はついてるわよ」
【後頭部に括られた大きなリボンを引き絞ると、緩くロールのかかったポニーテールがかすかに揺れた】
フェリシア「私は私の目的を果たす。
そのためには…遅かれ早かれ、避けて通れるはずがないもの」
???「マスター…」
【少女の乗機に火が入った。銀と紅の装甲、ピンクのクリアマテリアルに彩られ、
あたかも搭乗者の姿を模したかのような可憐な機体であった】
フェリシア「こちらクレスタ。
標的の鼻先に移動し、陽動を開始するわ」
【艦を飛び出したクレスタが、鮮やかな跳躍で輸送車の前に躍り出た】
GU兵D「各機に通達。列車の被害は中程度、今は動けませんが、15分程度で何とかなるようです」
GU兵E「目標はワールウィンドが3か。ならとっとと追い払っちまおう」
【スティール5機のうち、2機が迎撃に向かった】
>>677 グラーフ兵B「何だあの機体は……データにないぞ?」
グラーフ兵A「臆するな、所詮はレジスタンスの有象無象どもの兵器。我らが負ける道理はない」
【スティールAがビームライフルの照準を合わせ引き金を引いた】
GU兵D「は、新型ですか。懲りませんね……光学スキャンおよびモーション解析開始」
【スティールD、クレスタの行動を詳細記録開始。また、片手間にワールウィンドをバルカンやビームライフルで牽制】
GU兵E「ふン、格好だけで戦えるほど楽じゃないと、何度やったら解る!」
【スティールEは、スティールAの攻撃にあわせて、グレネードランチャーをクレスタへ向ける】
>>679-680 【少女の服装は特異であった。上半身には貴族的な装飾の入ったジャケットを羽織っているものの、
腹部から下にはほとんど着衣がなく、肌の大半を露にしている。
見受けられるのは面積の小さなマイクロビキニと、華奢な脚のラインを包む赤いブーツのみである】
???《正面、来ます》
フェリシア「くっ!」
【地を蹴ってクレスタが跳ぶ。ビームとグレネードをかいくぐると、一気にスティールAの懐に潜り込んだ】
フェリシア「…はあぁぁっ!」
【機体の動作は、少女の一挙手一投足に完全にリンクしていた。
少女の脚が空を切ると同時に、スティールAに向けて鋭いキックが放たれる】
>>677-679、
>>681 【地上すれすれから交戦地点を見やり】
ハガネ「出来るだけ引きつけてくれよ……」
【スクリーンに眼を向ける。列車に不釣合いな大きさのコンテナを確認し、指差す】
ハガネ「恐らくあれだな」
レジスタンス「恐らくって……」
ハガネ「列車は連結してるんだ。間違っていれば移動するだけさ」
>>680 レジスタンス「こ、攻撃来ました!」
ハガネ「慌てるな。威嚇だ」
【スティールDの攻撃を急カーブを描いて回避。息を吐くパイロット。コンテナが近づくにつれ速度を緩める】
レジスタンス「ここでいいですか?」
ハガネ「もう少し近づいたほうがいい」
【ワールウィンド、コンテナに接近】
>>681 グラーフ兵A「こいつ出来る…!
だが、踏み込みが甘い!」
【とっさに後ろに飛んだことで、直撃は避けた
残りHP70%】
グラーフ兵A「邪魔なんだよ」
【マズルフラッシュの閃光とともに、バルカンが放たれる
その隙に乗じ、後退する】
>>682 グラーフ兵C「せっかくだからオレはこっちの敵を選ぶぜ!」
【グレネードランチャーをウォールウィンドウに対し放つ】
GU兵D「……え、あの新型早い!? 何、今のモーションパターン……!?」
GU兵E「ち、やっぱりコンテナ狙いか。俺はワールウィンド迎撃に回る。新型のデータ取りと迎撃を頼む」
【スティールEのビームライフルがワールウィンドに放たれる】
GU兵D「了解。……せめてデータだけでも、グラーフユニオンの財産になってもらいましょうかッ!」
【スティールDは迎撃から引き返し、クレスタにグレネードランチャーを発射しつつ接近】
>>683-684 フェリシア「シールドっ!」
【左手甲にプラズマシールドを張り、クレスタはバルカンによる攻撃をを防ぐ。
そのまま跳び退り、輸送車とは反対の方向へ移動していく】
???《なるほど。やはりクレスタは陽動に適任のようです》
フェリシア「珍しい機体を見つければ必ず食いつく。
グラーフは下っ端までグラーフってことね…!」
【軽口を叩きながらも、少女の表情は緊張に包まれていた。
ぎりぎりでグレネードを回避すると、肩口に内蔵されたレーザーキャノンで
スティールAとDに反撃する】
[今日はこれで落ちます。お休みなさい。]
>>683>>684 【回避するがグレネードが炸裂し、爆風でダメージ。残りHP75%】
レジスタンス「くうっ!」
【急ブレーキ、コンテナの屋根に停止】
ハガネ「生きてるか? 生きているならハッチを開けろ」
レジスタンス「は、はい……」
ハガネ「戦闘続行不可能だと思ったら逃げろよ」
【ハッチが開く。立ち上がりかけたところに、パイロットが声をかける】
レジスタンス「ハガネさん、ご無事で」
ハガネ「おうよ」
【ワールウィンドから降りるハガネ。電磁ナイフでコンテナの屋根を切り開き、内部に入る】
今日はこれにて
GU兵D「つッ、早いですね……データにない挙動ばかり」
【直撃は避けるが左肩部にダメージ。残HP60%】
GU兵D「それでも、そう簡単にいかせるわけには!」
【ダメージにひるまず、バルカンを散らしながらビームサーベルで斬りかかった】
GU兵E「連中、コンテナに侵入するつもりか? 歩兵、例のブツのコンテナに回れ!」
【列車乗員に指示を出しつつ、追い払う目的でワールウィンドにバルカンを掃射】
[今日の展開終了]
統也「………っぅ…う」
【最初の砲撃による衝撃で運悪く後頭部を強打し気絶していたが、目を覚ます】
統也「【後頭部をさすりながら】痛ぇ…何だってんだ、一体?」
【コンテナの壁に耳を当て外の様子を探る。
と、断続的な爆発音が聞こえてくると同時に、細かい揺れが伝わってくる。
それが意味するのはただ一つ…すぐ近くで戦闘行為が行われている】
統也「おいおいおいおいおいおい…嘘だろ…!?」
(襲ってきたのはレジスタンスか盗賊だよな…だとしたら見つかってどうなるか分かったもんじゃない!
守備隊の連中が勝ってくれればいいけど…
あああもうこの状況じゃ外出るのも危ないし味方に見つかってもマズいのはマズいしそれにもs【何かが外れるような音】…ん?
>>686 【直後、あれこれと思考を巡らせる統也の目の前に人影…ハガネが降りたった】
統也(!!!!!!!)
【驚きのあまり飛び上がり、妙な体勢のまま硬直する】
>>688 【ライトを点灯するとちょうど目当てのものが見つかった。紛れもなく人型兵器だ】
ハガネ「サイズは大ぶりのPTかAMと言ったところだが……見たことのない形だな」
【機体に近づいてゆく。まだ統也には気付いていない】
>>689 統也(んなッ………!!!)
【思わず声を出しそうになるが必死で堪え、息を殺して後ずさりする】
統也(落ち着け…落ち着くんだ俺…まずは状況を整理し【コンテナ下部の突起につまづく】)
【派手に音を立てて転倒する】
>>690 ハガネ「!」
【自動小銃を抜き、物音のした方に銃口とライトとを向ける。うつ伏せのままの彼を見て】
ハガネ「死んだふりでもしているのか? 俺は車掌じゃないからキセル乗車なら見逃すが。
……おっと、そのまま動くなよ。銃が狙っているぞ」
【用心深く近くに寄る】
>>691 統也「………むしろ車掌だった方が良かったけどな…!」
【倒れたまま呟く】
統也(くそっ…ホントに今日は最悪の日だな…!)
【とりあえず警告を聞き、動かずにいる】
>>692 ハガネ「で、何者だ?」
【手早くボディチェックをし、銃などを持っていないことを確認する。そのまま立ち上がらせる】
ハガネ「まだ若いな」
[こんばんは]
>>693 統也「………」
(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよ)
【必死に考え、結果】
統也「そうだな…まぁアンタと同じ、この機体が狙いで忍び込んだクチさ」
(ちょ、何言ってんだ俺何やってんだ俺格好つけてる場合か俺!?)
【混乱が限界を超え、かえって冷静に見えるほどの様子で大嘘をつく】
>>695 ハガネ「武器も持たずにか? 随分不用心だな……」
【突如開くドア。点灯するコンテナの照明。殺到する列車乗員の手にはマシンガンがあった】
ハガネ「機体の後ろに隠れろ!」
【即座に叫ぶ】
こんばんは
>>696 統也「うわわわわわ!?」
【銃を手にした乗員を見て驚き、さらに反射的にハガネの言葉に反応してしまい
つ い 機体の後ろに隠れ て し ま う】
統也(…なんで味方から隠れてんだ、俺?)
【駆け付けた歩兵たちは、侵入者の姿を認めるやいなや、マシンガンの弾丸を放つ】
【銃声にかき消され、男の叫びは歩兵たちには届いていないようで、その後ろの少年の影には気付かなかったようだ】
>>698-699 【すんでで弾丸をかわし、機体を楯にして自動小銃で応戦】
ハガネ「近づくにはまだ遠いな。(時計を見て)まだ来ない……あんな仕様にしなけりゃよかった」
【愚痴り、応射しながら「おい少年」と声をかける】
ハガネ「ロボと銃、どっちがいい?」
>>700 統也「(チャンス…!)ロボでいいですってかロボがいいですロボに乗せてくださいお願いします旦那!」
【身を乗り出しながら答える】
GU歩兵A「ち、よりによって『エニグマ』の車両か……弾丸撒き過ぎると大目玉ですよ」
GU歩兵長「三手に分かれる。出口を塞いで両側から追い込め。拘束装甲があるから多少はバラ撒いてかまわん」
【手早く散開し、機体の影の侵入者を狙う歩兵たち。ようやく統也の姿に気付く】
>>701 【持ち逃げする気か、と思いつつも、グラーフの戦力になるよりはマシかと思い直す】
ハガネ「分かった分かった。俺が連中を引き付けるから、お前はアレに乗って、そしたらバルカンで脅してやれ」
【空になった自動小銃の弾丸を装填する】
ハガネ「あと俺を旦那と呼ぶな」
【再度応射】
>>703 統也「了解っ!(これで、なんとか…!)」
【弾丸が飛び交う中をかいくぐり、コクピットハッチに取り付く】
統也「よし…!」
【ハッチを開けて乗り込む】
統也(操縦系統は普通のPTと同じみたいだな…でもぶっつけ本番で動かせるのか、俺に…?)
【機体を起動しながらも、少し迷う。が…】
統也「やるしかないか…!」
【機体が完全に起動する】
統也「人に直撃だけはしないでくれよ…!」
【メインモニターで武器を検索し、統也は言われた通り頭部のレーザーバルカンを歩兵の側に向け威嚇射撃を加える】
[同時に戦闘を続けていいなら]
[◆06CdCpdvj. 様の返信があり次第再開します]
>701
GU歩兵B「! 侵入者、もう一人いました! 『エニグマ』に乗り込んで……うわーッ!?」
GU歩兵長「くッ、車外へ下がれ!」
【憎憎しげに、コンテナから元の車両へ下がる。なけなしの弾丸を撃ち込むも、ヴァルグレイブが動じることはない】
>>706 【機体の背後から右手に電磁ナイフ、左手に自動小銃を構えたハガネが歩兵に肉迫。隙を見せた歩兵の首をナイフが狙う】
>>705 今日は来そうに無いですね
代わりに操りってもいいでしょうか?
>707
GU歩兵B「ひ……ッ!」
【転びかけたBは、あえなくハガネのナイフに首筋を捕らえられる。マシンガンを取り落とし、ゆっくりと両手を挙げる】
GU歩兵長「ぐ、ぬ。……流石にプロの動きか。各員、狙いは外すな。ただし、撃つなよ」
【ハガネと向き合う歩兵長の背後には、銃口を向けた部下がずらり】
>>708 [私からは何とも返答しかねます…]
[多分、明日は遅くまでいられないので、個人的には今日やっていただけると助かるのですが…]
>>706 統也「ふぅ…なんとか動いたか………さて」
【機体を固定している拘束用の装甲を引きちぎりながら上体を起こす】
統也「このまま外の守備隊連中に合流して、無断乗車の件は………まぁ貴重な機体が強奪されるのを防いだ、ってことでなんとか…」
【両足の拘束装甲も破壊。さらにはコンテナ側面のハッチを内側から無理矢理開けようとする】
>>710 雑魚敵動かすくらいですからやりますか
>>685 グラーフ兵A「逃がすか!」
【レーザーキャノンに足止めされながらも、クレスタを追い掛けるスティールA 残りHP60%
グレネードを発射する】
グラーフ兵B「ちょこまかと……!」
【更にスティール、B、も追撃を開始し、ビームライフルを撃ちつつ突撃して行く】
>>686 グラーフ兵C「そんなチンケな発掘兵器がこいつに勝てるか!」
【ワールウインドの前に降り立ちビームライフルを撃つ】
>>709 【GU兵Bの首筋にナイフを近づけ銃口を隊長格らしい男に向けながら、じりじりとにじり下がる】
ハガネ「流石はグラーフだ。整っているのは福利厚生だけじゃないと見える」
【歩兵とにらみ合いながら、口の中で同業者?の少年の不手際を罵る】
>>683>>687>>713 レジスタンス「おおおおおっ!?」
【奇跡的に離脱がうまくいき、攻撃を回避。それでもいくつかはかすめ、残りHP65%】
レジスタンス「ま、負けてたまるか!」
【上空高くからスティールたちへレールガンを乱射する】
>714
GU歩兵長「お褒めに預かり光栄だね、泥棒君。……今なら収容所送りで済ませよう、私の部下を返したまえ」
【お互いだろうが警戒は解かず、距離が開きすぎないように少しずつ詰めていく】
>>687 ???《敵機、レンジ1に進入》
フェリシア「格闘戦…望むところよ!」
【腰部から引き抜いたグリップを起点に、プラズマレイピアが伸長。
同時に、コックピット内の少女の掌にも、レイピアを象った光のステッキが現れる】
フェリシア「…はぁっ!」
【敵機の斬撃をくぐるように踏み込み、動力部を目掛けて俊敏な突きを繰り出す】
>>713 ???《更に接近する敵影2。乱戦にご注意ください》
フェリシア「くっ! 厄介なんだから!」
【スティールDから離れるように跳び、二機から距離を置こうとするが…】
フェリシア「うぁっ!」
【スティールBの乱射するライフルが、一発脚部をかすめた。HP80%】
???《ご無事ですか、マスター?》
フェリシア「い、いいからナビゲーションに集中して!」
【更にレーザーキャノンで2機を牽制しながら、後方の崖の狭間に誘い込もうとする】
フェリシア(こうやって狭い場所に誘い込みさえすれば、向こうも隊列を並べて攻撃できないはず…)
>>714.716
統也「ん…?」
【コンテナのハッチを完全に開ける。と、なにやらまずい状況に陥っているハガネの姿が目に入る】
統也(別に知り合いでもないし、ましてや立場的には敵だし…
でもなぁ…)
【助けるべきか否か…しばらく躊躇する。そして】
統也「ああもうっ、こうなりゃヤケだ…!」
【外に出ようとしていた機体を返し、列車乗員に向けマニュピレーターで払う】
統也「ほら、怪我したくなきゃとっとと下がれって!」
>>715 グラーフ兵C「この…飛べるだけの羽虫め!」
【ビームシールドの効果でレールガンの直撃も微々たる物に。
残りHP80%】
グラーフC「このコンテナから離れろ」
【空中へホバリングし、ビームサーベルで攻撃を仕掛ける】
>>717 グラーフ兵B「お?…何だ、装甲は大した事無いのかよ」
グラーフ兵A「あいつ。なます斬りにしてやるぜ」
【レーザーキャノンを回避して行く。
スティールA、B。フェリシアの誘いに乗り、崖の狭間に誘いこまれる】
グラーフ兵A「しまった。ええい!一人で充分だ」
【スティールA、ビームサーベルで勢い良く突きをくり出す】
>>716 【観念したような声で】
ハガネ「分かったよ……」
【人質を勢い良く蹴飛ばす。目をつぶりながら服の裏に仕込んでいたスタングレネードを作動させようとして……
>>718】
ハガネ「……助かったか」
【ライトを点灯して、薄明るくなった空に振る】
ハガネ「おい、後は替われ……」
【周囲の異変に気付く】
ハガネ「援軍か?!」
>717
GU兵D「光学剣か……損耗激しいので後退します、よろしく」
【ビームサーベルで突きの直撃をそらすも、かなりのダメージのため後衛に下がる。残HP25%】
>718
GU歩兵A「ぬぁっ、く、警備隊! 『エニグマ』が奪われた! 取り押さえてくれ!」
GU歩兵長「ちィ。強制停止コードは使えなかったか?」
GU歩兵C「OSの解析が進んでないそうで、登録されてません。スペック詳細も不明ですし……」
【対抗手段がない歩兵隊】
GU歩兵長「……仕方ない。そろそろ連中が来るはずだ、任せるのが良策だな」
>>719 フェリシア「ふぅ…これで正々堂々、一対一ね」
《マスター、背後のレーダーにもご注意を。万が一挟撃されれば、こちらの逃げ道は…》
フェリシア「わかってるわよ!」
【スティールAの突きをレイピアの切っ先で切り払い、左側に捌く】
フェリシア「てやぁっ!」
【そのまま、鋭い手さばきで突きを繰り出して反撃を行う】
>>719 【ビームサーベルによる損傷。残りHP45%】
レジスタンス「ま、まだまだいける!」
【円軌道を描きながらミサイルを発射】
>>722 グラーフ兵A「ぐあぅあぁぁ!?」
【ビームサーベルを持った右腕を持って行かれる。
残りHP35%】
グラーフ兵B「馬鹿め。後ろががら空きだぞ?」
【クレスタの背後を取っていたスティールB。挟み撃ちする形になったスティールA、B両機はマシンガンで集中攻撃を仕掛ける】
>>723 【ビームシールドで受け止める。 残りHP70%】
グラーフ兵C「せあああ!」
【真上から蹴りを食らわせ、地面に落とそうとする】
【列車進行方向である線路先から4つの影が砂煙をあげて向かってくる】
PR1「ヤレヤレ・・・応援要請ガ来カラ何カト思エバ」
PR2「これより先に奴等を通すなよこの先はシティーだ」
PR3「最悪の場合列車を破壊しここで食い止めろ街には入れるなよ!」
PR4「各員攻撃態勢ダ撃テ!!!」
【戦闘ポイントへグローガー部隊が100MMマシンガンを撃ちなが突撃してくる】
【グローガー ×4 増援】
>>718 PR1「オイ!アレハ・・・・」
PR2「今連絡が来た・・・積荷を奪われたようだ・・・・」
PR2「プラン変更!積荷ごとここで破壊しろ!!」
PR1「了解シタ!!」
【グローガー 1,2 がヴァルグレイブに100MMマシンガンを発砲する】
>>724 【颯爽とレイピアを構えなおす】
フェリシア「さあ、次よ。片っ端から斬り倒してあげる」
???《後方に機影1》
フェリシア「…えっ…!?」
【】
フェリシア「し、しまった! いつの間に廻り込まれ…っ!」
【咄嗟にプラズマシールドを最大展開し、機体全体を保護するが…】
フェリシア「く、ぅあぁぁぁぁぁぁっ!?」
【装甲を貫通こそしないものの、マシンガンの挟撃に晒される。残りHP55%】
フェリシア「こ、この…っ!!」
【体勢を立て直すべく、フォトンバルカンでスティールBを攻撃】
>>724 【かろうじて回避。反撃に移ろうとするが、
>>725を見て】
レジスタンス「ぱ、パーソナルロイド隊! すみませんが帰投します!」
【ワールウィンド撤退】
【一方コンテナの亀裂から双眼鏡で様子を見ながら】
ハガネ「治安維持隊のポンコツどもか。スペック上ならクレスタだけでも問題ないが、スティールまで残っているのが問題だな」
【双眼鏡を外し、東の空を見上げる】
ハガネ「……まだ来ないのか?」
>>726 統也「うわあああっ!?」
【操縦系統が頭に入っているとはいえ、所詮は経験のない素人にすぎない統也。
ろくな回避行動もとれずに被弾してしまう。残りHP75%】
>>727 【バルカン程度では大した損傷を受けず。 スティールB残りHP90%】
グラーフ兵B「たかがレジスタンス風情が、俺らに勝てるか」
グラーフ兵A「へっ、へへ。何だ、さっきまでの元気はどうした?」
【無慈悲にもマシンガンの連射は続けられる】
>>727 PR3「援護するぞ!」
【グローガー3,4 スティールを援護すべく100MMマシンガンを撃ちながら近づいてくる】
>>729 PR1「隙ガデキタソ!」
PR2「やるなら今しかあるまい!」
【グローガー2 コールドメタルナイフを逆手に持ち直す】
【グローガー2 が飛び上がりヴァルグレイブめがけコールドナイフを突き刺そうとする】
PR2「恨みはないがここで落ちてもらう!!死ね盗人が!!!」
>>730 フェリシア「あぅッ、くあぁぁぁぁあああぁあッ!!」
【攻撃を受けるたび、コックピットの少女の体の周囲にバチバチとスパークが走る。
クレスタはパイロットの動きを忠実にトレースし、苦悶を顕にしていた。残りHP30%】
???《アーマーイジェクトによる回避――不能。ブーストによる離脱、不能――》
フェリシア「はぁっ、は…くぅぅッ!!」
【万事に窮し、ただバルカンの反撃に頼り続けるしかできない】
GU兵D「『アーマーレディ』も、結局見掛け倒しみたい? 動きは独特だけど、解析ではさほどスペック出てないね」
GU兵E「『アーマーレディ』? あの不明機か。問題ないだろう、お前らに任せる」
GU兵D「了解。そっちは?」
GU兵E「ロイド隊から通信で『エニグマ』は潰しちまえ、とさ」
【スティールDはA、B(>730)を援護してクレスタにビームライフルで射撃】
【スティールEはバルカンでヴァルグレイブを牽制し、PR隊の連携(>731)をサポート】
>>732 グラーフ兵A「さぁて、撃墜マーク、ゲットだぜ」
グラーフ兵B「待て!」
【スティールA、マシンガンを構えるが、スティールBに制止させられる】
グラーフ兵B「こいつ持ち帰れば、俺達も出世出来ないか?
…くくく。そうだ、今なら丁度いい具合いに出来上がってるぜ」
【弱々しいバルカンを回避もせずスティールB、ゆっくりとクレスタの正面に移動。 残りHP80%
パンチで機体に衝撃を与えようとする】
【銃弾と機械の不協和音を掻き消すほどに音楽的ですらある音が、戦場の外から聞こえてきた。思わずハガネは立ち上がる】
ハガネ「遅いんだよ……だが、良く来た」
【それは進路上にあるスティールやグローガーを薙ぎ倒し、ハガネの前に跪いて胸部のコクピットハッチを開いた。当然のようにハガネは乗る】
ハガネ「装甲損傷率90%……やっぱこの方式は駄目だな」
【ハッチを閉ざし神経接続、システムオールグリーン。巡航モードから戦闘モードに切り替え】
ハガネ「遅れた分は働けよ、ブラックマイト!」
【咆哮の替わりに大輪の花を思わせるブースターから歌うような音を奏で、ブラックマイトは応えた】
【味方増援:ブラックマイト】
>>733 【ライフルの一撃に耐えた瞬間、クレスタを包んでいた薄青色のフィールドが消失した】
???《エネルギーフロー低下。プラズマシールド消滅します》
フェリシア「ぅ…そっ…そん、な…」
《後方の敵機が接近、レンジ1》
フェリシア「…え…?」
>>734 【ふらふらの状態で振り向いた時には既に遅く、スティールのパンチによって弾き飛ばされる】
フェリシア「っ、あはぁぁぁッ…!」
【そのまま、崖肌に激突すると、クレスタの機体が力なく崩れ落ちた。残りHP15%】
???《マスター…マスター?》
フェリシア「ぅ…ぁ…」
【少女もまた、クレスタと同様の体勢でぐったりと身を横たえていた】
???《…救援要請。対象、レジスタンス各機》
今日はこれにて。統也さんすみません。
>>731 統也(なっ…マズい!)
【そう思った時には既に、回避が間に合わない!
…とその時、ヴァルグレイブのシステム中枢、グラーフ遺跡管理部の技術を以てしても解除できなかった、一つのプログラムが稼働し始める】
統也(なんだよ…コレ…)
『システムロック解除…T-LINKデバイス、コンタクト…』
統也(ワケ分かんねぇ…何でだよ…!?)
『念動力者の搭乗を確認…動作パターンから教育プログラム選定……』
統也(何で…何で俺が…?)
『リミッター時間計測……最大持続約三分間』
統也(何で…!)
『システムスタンバイ、完了』
統也「…っ、何で俺が、こんな所で死ななきゃならねぇんだよっっっっ!?」
(モニター表示)
『G.U. System standed by...』
【機体各部の装甲が展開し、やや赤みを帯びた、陽炎のようなエネルギー…念動フィールドが出力される】
>>733 【パーソナルロイドがこちらを援護しているのに気が付く】
グラーフ兵A「おい、この機体は持って帰るからこれ以上攻撃しなくていいぞ?」
【攻撃の停止を要請】
>>736 グラーフ兵B「この様子…パイロットは堕ちたか?」
【クレスタが動かないのを確認する】
グラーフ兵B「ふふっ、これで出世出来るじゃないか。さて、コクピットから解放してやろう」
【コクピットへ手を伸ばす】
考え無しに痛め付け過ぎましたかね…。
この辺で助けを待った方がいいですね
>>740 そうします。
今日はここで落ちます。お休みなさい
>>738の続き
>>733 【放たれたバルカンの弾は全弾、念動フィールドに弾かれる】
>>731 【突き出されるナイフを上体をずらして避ける。
と同時に、その勢いのままグローガー2に回し蹴りを加え地面に叩きつける。そして…】
統也?「………」
【流れるような動作で抜いたレイブレードを、グローガー2のコクピットに突き立てる。
その一連の動きは、とても素人に…統也に出来るようなものではなかった】
GU兵D「鹵獲了解……ッ、あれ、『ナイトシンガー』!? こ、これが初交戦……!?」
【GU兵Aからの通信(>740)を受け、ターゲットを変更しようとしたところで、機体の接近(>735)に気付き、グレネードランチャーを発射】
GU兵E「くそッ、『エニグマ』も、様子がおかしい! 熱源? 重力? 汎用記録にないエネルギーバリアだ、バルカンをはじきやがった!」
【ヴァルグレイブの念動フィールド展開(>738)を視認。詳細記録を開始しつつビームライフルを牽制射撃】
[今日の展開終了]
>>736 【グローガーが一瞬よろけるが直ぐに体勢を立て直す】
PR1「アレハ・・・・沿岸方面カラ現レル特機!
ヤツガパイロットダッタノカ」
>>740 PR3「了解した・・・・・・しかしあと10分以内に済ませて置けよ
後10分・・・・いや、なんでもない」
【グローガー3,4 はヴァルグレイブの方に向かう】
>>742 【赤みを帯びたヴァルグレイブを見て】
PR1「ヤメロ!ソレ以上近寄ルナ!!」
PR2「ダメだ!動き出したら止まらない!!」
【コールドメタルナイフがヴァルグレイブに振り下ろされるがヴァルグレイブの動きに】
PR2「うわあああああ!!!なんだコイツは!!
まさか・・・・・ぐわああああああ」
【コックピットを貫かれ大破する】
PR1「!?マサカ・・・・一瞬デ?」
【その動きに目を疑う】
PR1「部隊ニ告グ!直グニアノ機体ヲ破壊セヨ!!
何トシテデモココデ破壊シロ!アレヲ盗マレルワケニハイカナイ!!」
【PR1,3,4 の集中砲火がヴァルグレイブを襲う】
>>744 名前が消えてました
では本日はこれで落ちます
では今日はここまでで。落ちます
すいません、寝てました……。
ご迷惑かけて申し訳ありません。
最初はどうなるかと思ったけどなかなかいいかんじにスタートしたな
フェリシアは早速エロかったよ
フェリシアハードとか無いの?
フェリシアこのままいったら大人気キャラになりそうな予感
ハガネは物語の進行に多少強引なところがあるけど、うまく進めてると思う
統也は予想通り
キャラ動かしてる奴に関してはこんなもんかな
あと、グラーフの奴らが敵の機体をコードネームで呼ぶのが面白かったな
【宇宙 ガルガチュワ内】
【本部からの指令書を怒りに震えながら男が読んでいる】
ハウデン「何々…これよりハウデン隊は即、地球に降下し アリス隊の……
クソッ!!なんで私があの小娘の命令をいつも聞かねばならんのだ!!!」
ブレニフ「落ち着いて下さい…閣下…」
ハウデン「落ち着いていられるかっ!!
私は士官学校を首席で卒業したエリートだぞ!!
何で学校も出てない小娘の方が私より偉いんだ!?」
ブレニフ「我が軍が実力主義だからかと……
とはいえ 直に閣下にも運が向いてまいりますよ…ん…どうなされました閣下…」
ハウデン「…あの女の手柄は例の機動兵器の力が大きいのは間違いない…
あれは不思議な力を動力としていて 私には動かせん…
という事は……」
【ブレニフの言葉など聞いていないかのように
ブツブツと一人言を呟くハウデン
そんなハウデンを見て ブレニフは失笑を漏らす
そして今 ガルガチュワはゆっくりと地球に降下していった】
すみません、明日早いので今日は欠席します。
構わずに進行してしまってください。
久々に来てみたら七部終わってんのね
これなら参加してみようかな
>>753 今なら間に合うぞw
設定投下はお早めに
こんばんは
すべての自分の書き込みが反省点。統也です。
こんばんは
こんばんは
>>743 【エレクトロンブレードを抜き放ち擲弾を切り捨てる。返す刃ですれ違いざまにスティールDを薙ぎ払い、もう一方の手でクレスタを回収】
ハガネ「ヴァイタルあり。接触回線強制オープン……フェリシア、起きているか?」
【スティールDから離れた地点で立ち止まり反転、グレン・キャノン発射】
>>742 【交戦中のヴァルグレイブを確認】
ハガネ(素人の動きじゃない)
【統也をあらゆる意味で素人と見切っていたハガネは訝った。OSの性能かとも思ったが、素人にあんな動きを可能とさせるOSなど聞いたこともない】
ハガネ(……何なんだ、アレは?)
こんばんは
>>743、744
【集中する火線を上空に飛び上がり回避。
そのままブーストをふかし、グローガーに向かい突撃する】
統也「………」
>>759 【突撃するヴァルグレイブに絶えずマシンガンを打ち続ける】
PR1「撃テ撃テ撃テ!!」
PR3「最悪の場合応援要請をしろ」
>757
GU兵D「うわ、うわわッ、ダメだ、脱出ッ!!?」
【迫るブラックマイトをかわしきれず、グレネードランチャーの砲塔ごと機体を袈裟懸けに薙がれ、スティールD大破】
>759
GU兵E「くそ、早い……止まれよ、『エニグマ』!!」
【グローガーに突撃するヴァルグレイブにビームライフルを連射】
>>760、761
【一発のダメージが大きいビームを避けるが、その分マシンガンに対する回避が遅れ何発か被弾。
弾丸威力を念動フィールドで減衰させ、残りHP60%】
統也「……!」
【被弾を気にもとめず更に加速。レーザーバルカンを乱射しながら突っ込み、手近のグローガー4に向けレイブレードを振るう】
>>762 【振り下ろされたレイブレードでマシンガンを持っていた手が切断される】
PR4「うわああああああああ」
【片腕を切断され後ろに倒れこむ 残りHP30パーセント】
PR4「マズイ、コノママデハ・・・・」
PR3「この!この!」
【グローガー 4 から離そうとグローガー3 がコールドナイフで切りかかる】
PR3「それ以上近寄るな!!」
>>761 ハガネ「援護射撃……グレン・キャノンだ!」
【ヴァルグレイブから眼を逸らさせるためにスティールEへ攻撃】
>>758 こんばんは。
昨日は敵を勝手に操ってすみませんでした。
と言うわけで雑魚敵のコントロールを返しますね
タチバナはいい加減脈絡のない横槍アタック控えろよ
三部の頃あれだけ参加者を混乱させといてまだやるか
まぁ、シライの無効化スキルよりはマシじゃねw?
>>767 雪ちゃんのall踏み台システムよりマシ
>764
【止めにグレン・キャノンを受けて爆発したスティールDは、完全に動きを止める。その爆風をかいくぐり現れるスティールC】
GU兵C「ああくそ、『ナイトシンガー』って、結構でけえな……おいE、『ナイトシンガー』に集中するぞ!!」
【機体の残骸とを守るように、ビームライフルを乱射する】
GU兵E「何……ぐあッ、さすがに出力あるな!」
【グレン・キャノンで邪魔され、そちらに向き直るスティールE、残HP60%】
>>763 【ナイフの切っ先を避け、同時に突き出されたグローガー3の腕を掴んで引き寄せる】
統也「…!!」
【ほぼ密着した状態で、ヴァルグレイブの腹部砲口から出力される高エネルギー弾…プラズマエクスキューションが炸裂する】
>>769 【直撃は避けつつ、機銃を応射しながらじわじわ接近する。残りHP75%】
ハガネ「ちょっとばかり離れるが、すぐ戻るからな」
【独り言のようにクレスタに告げ、ブーストを全開。両手にエレクトロンブレードを持ちスティールに迫る】
>>770 【近距離での攻撃にグローガー3は爆散する】
PR1「・・・・・・。」
【片腕を失ったグローガー4 からPR4が脱出する】
【グローガーを放棄し線路沿いに走って逃げていく】
PR1「コウナレバ!!」
【グローガー1 から信号弾が上空に発射される】
PR1「アト10分ダ・・・・・ココハアト10分デ全テヲ破壊スル
ナラバ、オマエヲ後10分ダケ引キ付ケルマデダ」
【グローガーからの砲撃要請を受けて山の向こうの山岳部隊からミサイルが発射される】
【ミサイル到着まで後10分】
>771
GU兵E「ち、無茶苦茶言いやがって(>772)……おいC、Dの回収頼む。奴さんとテキトーにお歌唄ったら逃げるぞ」
【機銃の被害を抑えることに専念しつつバルカンで応戦。スティールEは残HP50%、ビームサーベルを準備】
GU兵C「OK、最後はドロイド任せで」
【近くの兵Dを回収のため、攻撃はビームライフルの自動掃射のみ。妨害が主な目的】
>>772 統也「………?」
【打ち上げられた信号弾とグローガーを交互に見やる。そして…】
統也「………」
【突然、何を思ったかグローガーに背を向け、コンテナの方へと戻っていく】
>>773 ハガネ「攻撃が粗雑になってきたか?」
【ビームを防ぎながら、射程距離に捉えたスティールへエレクトロンブレードを振り下ろす。と、ブラックマイトが警告】
ハガネ「どうした? ……熱源だと?!」
【広域通信】
ハガネ「七時方向からミサイルが来るぞ! 離脱できる者は離脱しろ!」
>>774 PR1「・・・・?ドウシタ?」
【直ぐにマシンガンを構え発砲する】
PR1「敵ニ背ヲ向ケルトハ!死ネ!!」
>>773 PR1「ニゲルノナライマノウチダゾ、ミサイルデ列車モロトモ破壊スル」
>775
GU兵E「これが特機じゃなけりゃ強気にも出るんだが……おい、回収終わったのか?」
【ビームサーベルとシールドで防戦するが、パワーの違いから被害は免れない。スティールE残HP35%】
GU兵C「終わったぜ、お前さんも無茶はするなよ!」
【スティールCが、グレネード弾をEとブラックマイトの間に割り込ませる】
>776
GU兵D「はいはい了解あとはよろしく」
【おざなりに通信を終了し、列車に目をやる】
GU兵D「列車クルーは退避開始したか。……ああ、こりゃ大目玉だなあ」
>>776 【放たれる弾丸を避けようともせず、何発か被弾。HP50%】
統也「…」
【と、コンテナの前で停止。中に入っていたビームショットランチャーとシールドを取り出す】
>>778 PR1「バカナ!アンナモノマデ隠シ持ッテイタノカ!!」
【連続で撃ちすぎたためグローガー1 のマシンガンの弾が切れる】
PR1「クソ、ココマデダカ・・・」
【コールドメタルナイフを構えコンテナに向かい走っていく】
PR1「ウオオオオオ!!!貴様ノ好キニハサセン!!!」
>>777 【スティールEへ追撃をかけようとしたが、Cからのグレネードを回避するために飛び下がる】
ハガネ「全く……しつこい!」
【再度踏み込み、両手のブレードによってCを攻撃】
>780
GU兵C「くおッ、二刀だとーっ!?」
【左腕を持っていかれる。C、残HP50%】
GU兵E「おいC、もう撤退しようぜ! ミサイルまずいだろ!」
GU兵C「了解!」
【中破に至ったCとEが、ジグザグ移動で交差しながら、グレネードを撒き散らしてブラックマイトと距離を取る】
>>779 統也「………」
【向かってきたグローガーに向けビームショットランチャーを数発撃ち、両腕を半ばから切断】
統也「…さて」
【グローガーに歩み寄ると、その肩を掴み、更にショットランチャー先端の小型刃を胴体に突き刺し固定。
次の瞬間、最大出力でブースターをふかし空中へ…ミサイルが飛来する方向へと向かう】
>>781 【グレネードの弾幕をブレードで叩き落しながら、グレン・キャノンをチャージ】
ハガネ「最大出力……このまま墜ちろッ!!」
【六条の加粒子砲が2機のスティール目掛けて走った】
>>782 【列車まで後少しというところ 肉眼で見えるくらいの距離にミサイルが飛んでくる】
>>784 【しばらく飛んだ後グローガーの肩から手を離し、ショットランチャーを両手で構え…】
統也「………!!!」
【ミサイルに向け、最大出力でショットランチャーを発射。
密着した状態でビームを受けたグローガーも同時に、ミサイルめがけ吹き飛んでいく】
GU兵D「ダメだあああ、おッ、墜ちるー!?」
GU兵C「黙って脱出しろよおおおお!!?」
GU兵E「くッそ、レコーダーだけ回収……ッ!」
【スティールC、Eは敢え無く轟沈。脱出したパイロット3人は、ほうほうの体で逃げていった】
>>785 【吹き飛ばされたグローガーはミサイルに激突】
【空中で大きな爆発を起こす】
【それを遠くから見ていたPR4】
PR4「ミサイル空中デ爆発・・・撃墜サレマシタ
至急応援ヲ」
>>787 統也「…?」
【通信を入れようとするPR4を見つけ、ビームショットランチャーを向ける…が、しかし、そこで丁度G.U.システムの稼働リミッターが作動する】
『three...』
統也「……っ…?」
『two...one...』
統也「…くっ…!」
【頭痛にも似た症状に見舞われつつも、なんとかショットランチャーを発射。
そして…】
『time out』
【システムの停止と共に展開していた装甲が元に戻り、念動フィールドも消失。
更に統也は気絶し、制御を失ったヴァルグレイブは地面に落下していく】
>>788 無線「了解した、あと20分でそちらに増援を送る」
PR4「ソレデハオソスギル!!ワアアアアアアアアアアアアアアア」
【ショットランチャーが直撃する】
無線「どうした!?応答しろ!!」
【無線機を握った腕と状況を伝えろと叫ぶ無線機だけが無常にも取り残された】
今日はこれで落ちます
新入りの人はどこいったんだろ?
次って2A?1B?
こんばんは
あとwikiで気になったんだがヴァルグレイブとかブラックマイトのサブ兵装とかライフルとかの説明要らないな
必殺技とかの名前だけ見てイメージ出来ない攻撃にだけ説明文を入れるつもりで作ったと思うが?
>>795 ジェイドテンペストだけ残しとけばいいから
と思ったら出来なかったorz
ログインできない…
こんばんは。昨日は失礼しました。
戦闘イベントが完全に終結したら行動します。
>>798 こんばんは。
エピローグ相談がありますので避難所の方へお越し願います。
しかし、よく止まるな今回のメンバーは
【指示を行なうハガネの元に、レジスタンスが報告に来る】
レジスタンス1「クレスタとあの機体を回収しました。パイロットは二人とも気を失っていますが、命に別状はありません」
レジスタンス2「列車内はあの機体の他に補給物資を積んでいました。これで一ヶ月は喰い繋ぐことが出来ます」
ハガネ「そうか。全部搬入しろ。しばらくは敵も来ないはずだからな。
……『あの機体』じゃない呼び方はないのか?」
レジスタンス1「今のところは調査中です。……それとこれを」
【少年の身分証がコピーされた紙だった。それを眺める】
ハガネ「ふうん。一応身辺を洗っておけ。工作も忘れずにな」
【通信機が鳴る。周波数を確認すると人払いをし、通信に出る】
ハガネ「俺だ。……こっちに人死はない。十分な戦果だ。
……それは分かっている。大分やられたが機体とパイロット共に問題はない。
……以降はこっちで預かる。あと、恰好いいからってあんな仕様にするべきじゃないって婆さんに言っておいてくれ。
……ああ、……補充パイロットか? 腕は確かなんだな。で、合流場所は……分かった」
【通信を切る】
ハガネ「さて……」
【次に行なうべきことに移ろうとすると、もう朝になっていたことに今更気付いた。空を見て呟く】
ハガネ「風が強くなりそうだな」
【手当てを受け私服に着替え終えたフェリシアは、クレスタの修理現場を遠巻きに見ていた】
???《マスター》
フェリシア「……」
???《やはり、まだ実戦に踏み切るのは危険であると思われます。
もうしばらくシミュレーションで鍛錬を重ねるべきです》
フェリシア「…もう何百回もやったじゃない。
レブのルーチンだって出尽くしてるでしょ?」
???《はい。ですが…》
フェリシア「時間がないの。
…次は、上手くやってみせるわよ…」
【うそぶくように言うと、フェリシアはよろよろと格納庫を離れた。
すれ違うメンバーらとは目を合わさず、以前からの無愛想な振る舞いを徹底する】
[これでA-1話での行動を終了します]
そういや雪恵って最後に避難所に来た時誰にも反応されて無かったな
引き止めて欲しかったんだろうけど、現実は厳しかった
【荒涼とした焦土。月明かりの中を、黒々としたシルエットが横切っていく。
巨大な陸上艦。先史文明の遺物である】
ガル「…へっ、全く以って地図の通りだぜ。
行けど進めど何もねぇ。さながら俺らの理想が突き進む大海原ってとこか!」
【その艦橋にて、艦長席の傍らに立った長身の男は、両腕を組んで豪気にふんぞり返っている】
ガル「浪漫が舵取る大航海!
鋼の巨船に魂預け、抱くは大志! 目指すは自由!!
どうだてめぇら!いよいよ燃えてきたってもんだろ!!」
ボッチ「ドウデモイイ…」
ダイル「飯が食いたい…」
アルフ「味のするもんが食いたい…」
【裏腹に、クルー達の士気は最低であった】
ガル「何だ何だ、そろいも揃ってしけっ面ぶら下げやがって!
飯ならさっき食ったばかりだろうが!! 痴呆老人か!」
アルフ「あんな缶詰の一つや二つで腹が膨れますか!?
水だってほとんど残ってないし、空腹で空腹でたまらんのですよ!」
ガル「馬鹿野郎! 漢ならてめぇの胃袋ぐらい浪漫で満たせずにどうする!!」
ボッチ「ろまんテ ナニ? オイシイデスカ?」
ダイル「しかし、本当にこのまま進めば集落が見えてくるのか?
もう二日もこうして荒野を走ってはいるが…」
ガル「付きさえすりゃあ飯も水も手に入るんだ。弱音なんざ吐くだけ無駄だろ?
それとも何か? 今更引き返して天中殺がお望みか?」
アルフ「うう…」
ガル「それによ、強力な助っ人も手に入るんだ。
そうなりゃそこいらの雑魚を引っ掛けて、物資なんざガッポガッポよ」
アルフ「…どんな人なんです? キャプテンがそこまで入れ込んでる傭兵ってのは」
ガル「へっ…! 写真を見ただけでビビッと来たぜ。
こいつはモノが違う。漢も漢、『サムライ』だってな!」
ダイル「サムライぃ…?」
ボッチ「さむらい テ ナニ? オイシイデスカ?」
【盗掘団ニーズヘッグは夜の荒野を往く】
>>806 【焦土にポツンと明かりが見える何もない大地に唯一人が住める小さな村があった】
団子丸「この村ともお別れでござるか・・・
村長殿には迷惑をかけたでござるな」
【偏狭の村ではあるがその村の中でもとりわけ異色な存在がいた
着物を着たその機械は腰に刀をさし自分を迎えに来る新しい主を待っていた】
団子丸「・・・・・しかし、本当にここに迎えに来てくれるのでござるのか?」
【閑散とした村にポツーンと立っている】
団子丸「・・・・・拙者もしかしてダマサレタでござるか?」
【刀を抱くように地面に尻餅をつく】
団子丸「夜は寒いでござる・・・・・もうこんな生活嫌でござる・・・お腹いっぱい団子が食べたいでござる」
>806
【格納庫から艦橋へ通信が入る。モニタに映るのは妙齢の赤毛の女性の姿】
ジーナ「キャプテン、積載物資と機関の点検が終了しましたわ」
ジーナ「機関は何ともありません。嵐を突っ切ったとは思えませんわね。
食事については、クルーの方々に『食べられるだけマシ』とお伝えくださいな」
ジーナ「それと、どうやら次の集落、ろくな補給は見込めないようですけれど……
……ホントにそのお侍さん雇いますの? あ、勿論ハンガーの準備は完了してますわよ」
【通信を終了した】
ジーナ「……でも、小麦粉だけやたら余ってるのが、腑に落ちませんのよね」
>>807 【数時間後…】
ガル「そら見ろ。俺の言ったとおりだろうが?」
【ニーズヘッグのモニターには、小さな光の点が映っていた】
アルフ「む、村だ…」
ダイル「幻覚じゃないよな…?」
ボッチ「心配ナイ ワタシノ 目ニモ シッカリ ミエテオルワ」
>>808 アルフ「ご苦労様です、ジーナさん」
ガル「さすがは先生、仕事が早くて助かるぜ」
ダイル「何でこの状況でピンピンしてられるんだ、あの客人は…」
ガル「胆力の違いって奴よ。
お前らもちったぁ見習うこったな」
【ガルは漆黒のマントを翻し、艦外に出るための荷を担いだ】
ガル「ダイル、見つからん位置で止めろ。
合流予定は村の入り口近辺だ。歩いて出向く」
ダイル「ああ、了解だ」
ガル「ボッチ、万一に備えて最大望遠でチェックしとけよ?」
ボッチ「アイヨー」
【ニーズヘッグ、船体を隠すように停泊、ガルが護衛と共に艦外に出向く】
今日はコレで落ちます
>>809 アシュレイ「やっと着いたか……」
【紫髪の男──アシュレイは頭を抱えながら小さくため息をつく
ブリッジの前で様子を伺っていた】
アシュレイ「しかし、サムライとは時代錯誤な……。腕は確かだと良いが
それにしても相変わらずだなキャプテンは……。多分あの性格は一生変わらぬのだろうな
少しは落ち着きを持って貰いたいものだ」
【気取るように右手で頭を抱える
その眼孔は集落とガルを見ていた】
アシュレイ「面倒くさいことに巻き込まれなければ良いが」
今日は落ちます。お休みなさい。
当方も今日はこれにて。
遅筆申し訳ない。
2話のサブタイトルどーすんの?
こんばんは
参加希望だけど、遅い?
>>816 まだまだ間に合います
設定を投下してください。それから、細かい話をしましょう
すいません少し遅れます
すみません。今日は体調不良なので休みます
こんばんは
こんばんは。遅くなってすみません。
団子丸「おーヨチヨチ、そんなに泣かないで欲しいでござる」
【村の入り口で待っている間、団子丸は夜鳴きした村の子供をあやしてた】
団子丸「アイタタタ、髪の毛を引っ張らないで欲しいでござる
今から拙者が子守唄を歌ってあげるでござるよ」
団子丸「ねんねんころりYOおころりYO♪」
赤ん坊「ぴぎゃあああああ!!」
団子丸「あやや、この歌ではダメでござるか」
>>822 ガル「あやし方がなっちゃねぇぜ。
ほら、その赤ん坊こっちによこしな」
【いつの間にか団子丸の傍に立っていたガル。団子丸から赤子を受け取ると、
両手を伸ばして頭上に高々と掲げ、夜空を眺めせる】
ガル「よっ、と…!
見てみろ坊主。星がいくつもギラギラ光ってやがんだろ?
将来お前らが踏み出す「宇宙」って奴だ。
今のうちに眼ン球に焼き付けて、たっぷり夢見ておけよ!」
【一応あやしているらしく、やさしくゆするような手つきを添える】
>>823 団子丸「いつのまに・・・おやおや子供が?」
赤ん坊「すぅ・・・すぅ」
団子丸「これはこれは、お恥ずかしいところを見せてしまったようでござるな」
【眠った子供を親の元へと返すとガルのもとに行く】
団子丸「お初にお目にかかるでござる、拙者は団子丸でござる
お主が拙者の雇い主でござるか?」
>>824 ガル「へへ…!」
【腕を組み、得意満面の様子でふんぞり返る】
ガル「有象無象のグラーフどもを、ちぎって捨てたは数知れず!
その名も名高き大盗掘団、ニーズヘッグの総大将!
泣く子も黙るキャプテン・ガル様よ!」
【不敵な笑みを浮かべ、団子丸の目を真っ直ぐ見据える】
ガル「迎えに来たぜ、団子丸。報酬はたんまり用意してある!
心行くまで、存分に暴れてくれよ!」
>>825 団子丸「・・・・・う、うむ 分かった」
【表情には出ないが「暴れる」という言葉に後ろめたさを感じる】
団子丸(はたしてコレでよかったのだろうか・・・・拙者の刀は所詮刀でしかない
刀は斬るためのもの・・・斬ることが本質 この世界で生きていくには斬らねばならぬか)
【腰の刀を少しずらす】
団子丸「拙者に出きる事なら力は貸すでござるよ・・・ただ報酬である団子は約束して欲しいでござる」
>>826 ガル「……」
【しばらく団子丸の表情をじっと眺めていたが、すぐさま屈託のない顔つきに戻る】
ガル「さ、とにかく行こうぜ。
報酬の方は安心しな。俺の艦に無粋な輩はいねぇ。
お前の取り分…いや、食い扶持には手ぇつけちゃいねぇさ。」
【そのままマントを翻し、ニーズヘッグの方角へと歩き出した】
ガル「まずはパーッとやろうや!
お前の嗜む『ダンゴ』って奴でな!」
>>827 団子丸「分かったでござるよ」
【表情はないが声は少し明るい感じである】
団子丸「ところでガル殿、拙者は・・・いや、拙者たちは何をするのでござるか?」
【ニーズヘッグへと歩いていく】
>>828 ガル「何をするかって?
へへ…聞いてたまげんなよ?」
【ニーズヘッグの昇降リフトに足をかける】
ガル「俺達ゃ、世界を救いにいくのさ!!」
[ここでまた数時間経過させて、場面を団子丸の歓迎会にしてしまっていいですか?]
>>829 かまいませんよ
団子丸「ほぅ・・・・世界をでござるか?」
【突拍子もないことに少し呆れ気味】
団子丸「拙者はいいと思うでござるよ
そのくらい夢が大きいほうが毎日を楽しく過ごせるでござるからな」
【あんまし信じてない様子】
[OKですよ]
>829
【ガルの護衛から、合流が終わった旨と、宴会の連絡を受け取ったジーナは、準備を終えた後も思案顔であった】
ジーナ「……団子って、小麦粉で作ってよろしかったのかしら」
【宴会用に並べた料理は、少ない食材で何とか誤魔化したといった風情のもの。
男所帯であることを考えれば、目を瞑れる範囲だろうか。客分を迎える皿にはてんこ盛りの団子もどき】
>>831 アシュレイ「これは……」
【台所に並べられた団子もどきの山を見る】
アシュレイ「誰がこの巨大白玉を食べるのだ?俺は嫌だぞ」
【嫌そうな表情で言う】
アシュレイ「しかし、こんな大量の食事を……良いのかこんなところで?」
【また貧困生活になったらたまったものではないという暗喩を込めてそう言う
彼は皮肉屋だった】
>832
【キャプテンたちの帰還の報を聞き、帰還組も含めて、他のクルーを食堂に呼ぶ】
【アシュレイの問いかけに一つ嘆息】
ジーナ「団子というより練り物ですわね。よもや団子の材料のつもりだったとは、私も知りませんでしたわ」
ジーナ「キャプテンの食事から優先的に減らしてますから、他のクルーの方々にはあまり影響しないはずです。
それに、あの村から少し買い付けていらっしゃるそうですから、そんなには酷くなりませんわ」
【だが彼女は非情な現実から目を逸らすようにアシュレイの顔は見なかった】
>>831 ガル「いいから来い!
来ればわかる! 浪漫を追い求めることの素晴らしさがな!!」
【団子丸を艦内へと誘う】
【そしてふたたび数時間後…】
アルフ「突っ込んでいいでしょうか?」
ガル「何が?」
アルフ「…サムライって、単に頭にチョンマゲ生えてるだけじゃねーか!!」
ガル「それだけじゃねえ! 語尾は「ござる」だ! 完璧だ!」
アルフ「そういう問題じゃないでしょうが!」
ダイル「思ったより覇気のない青年のようだが…本当に巻き込んで大丈夫か?」
ガル「四角四面じゃ漢っぷりは測れない、ってな。
心配すんな。団子丸はやるよ。
あいつは俺が見込んだ通りの男だったさ」
【確信めいた口調で、得々と語るガル】
ダイル「…まあ、お前がそこまで言うんだ。頭ごなしに追い払うわけにもいくまい」
アルフ「……」
【クルー達も何かを確信したのか、それ以上追及することはしなかった】
>>831 ガル「しかし、嬉しい誤算だぜ。まさか先生に料理の心得があったとはなぁ。」
ボッチ「アイカワラズ オンナヲ ミルメハ ナイヨウデスネ コノヤロウ」
ガル「うるせーっての」
>>832 ガル「おや? 好き嫌いを言う子はどこのどいつだーい?」
【後ろからアシュレイの首筋に組み付き、口に白玉を詰め込む】
ガル「賊の基本戦術、食い溜めって奴だ。
うだうだ言わずに腹一杯にしとけよ、アシュレイ」
>>831 【フラフラ〜っと部屋に入ってくる】
【目の前に置かれた団子の山を見て驚愕する】
団子丸「やややや!!これは!拙者のためにコレを???
この団子丸、このような歓迎を受けて感激の極みでいっぱいでござる」
【顔の真ん中の大きなレンズから少し水が漏れ出す 直ぐに袖でぬぐう】
団子丸「♪〜♪〜♪・・・・・ん〜?」
団子(アレ?・・・・・よく見るとコレ・・・・団子は団子でも・・・白玉団子ではござらぬか?
・・・・あいたたたー・・・どうしようでござる・・・せっかく作ってもらったのに、今更コレは「団子じゃない!」
なんていえないでござるよ・・・そもそもなぜ白玉?団子はもち米から丸めて作るもの
白玉は餅ではないから硬くて嫌でござる、そもそも汁粉の中に入れてるから白玉はいいのであって
なにもつけない白玉はまったくもって)
団子丸「ブツブツブツ・・・・・・・・絶望した!!!!!」
【突然大きな声を出してしまった事に自分で恥ずかしくなる】
団子丸「あっ・・・いや、なんでもないでござる!!うれしいでござるな〜拙者大好物でござるよ〜
何を隠そう拙者の名前は 団子丸 名前に団子を入れるくらい団子が大好物でござるよ!
はっはっはっはっ・・・」
団子丸「改めて自己紹介をするでござる 今日からこの艦で世話になる団子丸でござる!
よろしくたのむでござる」
>>832 団子丸「・・・あ、ああ・・・そうでござるな」
【アシュレイの言葉で今の状況を思い出す】
団子丸「ここら辺は見てど回れど荒野でござる・・・こんな地平線しかない場所で
拙者のためにここまでの事をしてくれる必要はないでござるな・・・」
>>833 団子丸「いいのでござる、拙者は満足でござる 拙者のためにここまでしてもらった
それだけで十分でござる この団子の山を見れただけこの艦に受け入れてもらえた証でござる
さあ、皆で食べて欲しいでござるこんなにたくさんの団子は拙者もさすがに食えないでござる」
>>834 団子丸「本当にありがとうでござる、このような歓迎をしてもらって・・・本当になんとお礼を言ったらいいか」
>>833 アシュレイ「練り物……確かにそうかもな。小麦粉では団子は出来んからな」
【やれやれといったポーズをとる】
アシュレイ「色々気苦労をかけてすまない」
【ジーナに向け平謝りをする】
アシュレイ「キャプテンの食事だけはあからさまに減らしてしまえ。それはもう分かりやすいくらいに」
【不機嫌というよりも、呆れ果てたような表情を彼は浮かべていた】
>>834 アシュレイ「むっ……ぐぐぐっ!」
【口一杯に詰まった団子もどきのせいでしゃべることすらままらない
水で無理やり流し込み苦しそうに咳きをする】
アシュレイ「俺を殺す気か!? ……同じ目に合わせてやろう」
【団子もどきをガルの口の中に無理やり突っ込んだ】
【普通にパスタでも練るかパンケーキでも焼いたほうが良かったな、と若干の教訓を胸に、ふと外を見る】
【荒れた地面に舞う砂塵が移動する様子が見えた。小さな異常に、計器を見る】
ジーナ「……ん? 熱源光学ともレーダーは反応なし。レーダータイプ、アクティブソナーに切り替え、範囲指定」
【ニーズヘッグの音波の眼が、揺らぐ陽炎の中に巨大な車両を見つける。数機の機体を積み込んだキャリアーが、村に迫りつつあった】
ジーナ「団子丸さん、キャプテン。熱光学迷彩被ったキャリアーが見えますわ。村に向かってます。そんなお話、村の方々から聴いていて?」
>>837 【団子を口に運ぼうとした時に話しかけられ手が止まる】
団子丸「さあ?・・・・そんな話しは聞いてないでござるし、そもそもこんな夜に
キャリアーなんかが来るような場所では・・・・」
【一瞬嫌な予感が脳裏によぎる】
団子丸「!!まさか!!」
【急いで席を立ち甲板の方に走っていく】
【甲板に立ち村の方角を見つめる レンズの倍率が上がりズームしていく】
団子丸「・・・・・やはり!」
【気づいたときには既にニーズヘッグの甲板から飛び降りていた】
>>835 ガル「気にするこたあねぇ。
祝いの杯も出せねぇとあっちゃあ、ニーズヘッグの名がすたるってもんよ」
【グラスで軽く乾杯】
>>836 ガル「ぐぐっ…!!
…む、むぐむぐ…」
【一瞬驚くが、やせ我慢で味わいながらゆっくりと飲み込む】
ガル「…へへ、久々にボリュームのあるもん口に入れたぜ。
どうでぇ大将? お代わり行ってみるかい!?」
【悪ノリで、反撃のためにさらに多量の団子もどきを鷲づかみにするが…】
>>837 ガル「…何?」
【ジーナの言葉に眉をひそめ、ブリッジに上がる】
ガル「アルフ、どうだ?」
ガル「車両そのものにはグラーフの標章がありますが…」
ガル「アテにならん。こんな辺境で補給ができるでもなし、
どう考えてもここは巡回便の経路じゃねぇ…」
ダイル「となると、中身は野党か…」
ガル「アシュレイ、出撃できるか?
アーベスライズも二機までなら出せる。
連中の目を引いて、この艦の方に誘導しろ」
今日は落ちます。お休みなさい。
明日は戦闘が消化できるといいですね。
[今日はここまで]
[昼間に1レスつけるかもしれません]
先生、ACE ATTACKERのメロディが大好きなのに
歌詞が大嫌いなワタシはどうしたらいいでしょうか?
【食堂に残るクルーに、料理をまとめておくように言うと、格納庫へ向かいながらブリッジへ通信】
ジーナ「キャプテン、団子丸さんが生身で飛び出してしまわれましたわ。
私、あの方の機体のことはお聞きしておりませんけれど、よろしいんですの?」
【格納庫に到着すると、すぐさまWWアヴォルタに乗り込み、各機に通信】
ジーナ「見えなかった時間とキャリアーの速度から考えると、迷彩はそろそろ切れるはずです。
私とアシュレイさんで威嚇しておびき寄せましょう」
【キャリアーから6体のスティールが姿を見せる】
ならずものA「おい、ここにニーズヘッグ盗掘団が隠れてるんだろ?」
ならずものB「おらぁ、さっさと出せよ!」
【村の中へ乱暴に踏み入り威嚇の為にマシンガンやバルカンをばら蒔き始めた】
ならずものC「ひゃははは!ほれ、逃げろ〜!」
【逃げ惑う民衆達。瞬く間にあちこちで建物が破壊されて行く】
出撃してくれ
こんばんは
今からレスします
【一足先に村に辿り着き隠れながら村の様子を見る】
団子丸「くっ・・・・外道が」
団子丸「なぜこの村を破壊するでござる・・・危ない!!」
【吹き飛んでくる破片を刀で弾き村人を一人助ける】
団子丸「だいじょうぶでござるか?」
村人「あの時のお武家さま・・・なぜここに」
団子丸「嫌な予感がして戻ってきたでござる」
村人「まだ奥には逃げ遅れた者がおります、赤子も取り残されています」
団子丸「拙者が何とかしよう、そなたは逃げるでござる」
村人「お願いします!どうか!どうか!」
団子丸「まかせるでござれる」
【村人を振り切り村の奥へと走っていく】
>>835 アシュレイ「あなたのせいではないからあまり気にするな。
悪いのはここのキャプテンだ」
【そう言ってじと目でガルを見る】
>>839 アシュレイ「……分かった、出来るだけやってみる」
【ふざけあってた顔つきが一転、すぐに冷静な表情を浮かべる
コクピットに乗り込むと一度大きく深呼吸をする】
アシュレイ「……何者かは知らんが、くだらん真似を……丁度良い……憂さ晴らしもかね蹴散らしてやろう」
【目つきが鋭くなる
それは明らかに殺す側の目つきだった】
アシュレイ「発進許可を」
>>842 アシュレイ「俺のこの機体はあまり、接近には向かない。
遠距離から奴らの注意を向ける。
そこを近づいていき、誘導して貰いたい
……年上のあなたにこういうのは失礼かもしれませんが、やれますか?」
【出来るだけ冷静な口調でアシュレイはそう言う】
>>847 ならずものA「ん?何か今変な奴が居なかったか?」
ならずものB「ああ、あのボロい着物を来た奴か?
…何だあいつ、逃げねぇで奥に行くぞ?」
【一際目立つ団子丸を見付ける。
A、B2機のスティールは団子丸を追い、バルカンを撃ちまくる】
>844
【村を脅しもせず襲撃する様子に、物資が目的ではないことに気付く】
ジーナ「ブリッジ、エクスとアヴォルタは先行で出ますわ!」
【2基のカタパルトの発進準備が整う。ジーナはその片方を使って出撃】
>848
ジーナ「打ち合わせの通りですわね、私がフォワードでアシュレイさんがバックス。こちらこそ、お願いいたしますわ。
まずは甲板上から狙い撃ってくださいます?」
>849
ジーナ「団子丸さん? ……何か考えがおありなんでしょう、ね」
【空から、オープン回線で賊たちに告げる】
ジーナ「そこの貴方たち! 私がお相手いたします、まとめてかかっていらっしゃい!」
【手始めに、スティールAをロングレールガンで狙った】
>>849 団子丸「気づかれたか、しかたあるまい」
【すぐさまガレキなどの中に潜り込み物陰に隠れながら進んでいく】
団子丸「・・・・・ぉーぃだれかおらぬか?(小声)」
団子丸「・・・・くっ、遅かったでござる」
【既に建物に下敷きにされた人を見つける】
団子丸「後で必ず土に埋めるでござる・・・・だから今は許してほしい・・・もう少しだけそのままで」
赤ん坊「おぎゃあああああ」
【瓦礫の奥から子供の声が聞こえる すぐに瓦礫を掘り返す】
団子丸「よかった・・・よかった!本当によかった・・・・」
【子供を抱きかかえ蹲る】
団子丸「許さん、許さんぞ!!この様なことに何の意味があるでござる!!!!」
>>850 ならずものA「おう、お前らがニーズヘッグ盗掘団かよ?
お前らの首を持ってかせてもらうぜ」
【ロングレールガンを避けて、他のスティールに指示を出す。
ワールウインドにはスティールC、Dが向かう】
ならずものC「賞金!いただきだぁ!」
ならずものD「たかが発掘兵器!偉そうに言ってんじゃねぇよ」
【スティールC、Dビームライフル連射】
>>851 ならずものB「ああ?何だ凄い動きをしやがる。
気に入らねぇ。沈め!」
【団子丸の飛び込んだ瓦礫へグレネードランチャー発射】
>>850 アシュレイ「了解。では、手はず通りに……」
【そう言ってもう一度大きく深呼吸する】
アシュレイ「出るぞ」
【轟音とともに発進。すぐさま空を駆り、ニーズヘッグの甲板上に立つ】
アシュレイ「射程外からの射撃」
【ドライバーキャノンを構え、スティールBにカーソルを合わせる】
アシュレイ「かわせるか?」
【高エネルギーの収縮とともにドライバーキャノンが一直線にスティールBへと向かう】
スティール1体破壊してもいいですか?
>>853 ならずものB「ロックされている?
ぐおぉぉぉ!?」
【片腕に直撃を喰らい、衝撃で転倒する。 残りHP60%】
>>854 生身でですか?
メカに乗るなら今丁度チャンスなんで取って来て下さい
>852
ジーナ「残念ですが貴方たち、食い詰めることになりそうですわね」
【ワールウィンド独特の戦闘機の回避マニューバに近い動きを見せる。一瞬前までアヴォルタがいた位置に幾筋ものビームが交差する】
ジーナ「その言葉、後悔することになりますわよ」
【スティールC、Dに、頭上からマシンキャノンで反撃し、足止めを狙う】
>>854 団子丸「この腐れ外道ガアアアアア!!!」
【グレネードランチャーの爆風で黒煙が立ち込める 火が瓦礫に引火し火はさらに燃え上がっていく】
【燃え上がる炎の奥から大きな影がゆっくりと近づいてくる】
団子丸「・・・・・どんな相手であろうと慈悲を掛けてきたつもりでござる
だが今回だけは拙者は、誓いを破ることになりそうでござるな・・・・御主ら、覚悟はいいか?」
【団子丸を肩に乗せた大きなロボットはゆっくりとスティールの方へと近づいてくる】
団子丸「少し狭いが許してほしいでござる」
【赤ん坊を自分の懐に入れ 自身はコックピットへと飛び乗る】
団子丸「メインシステム再起動・・・・目覚めよ・・・
断冴猪斬−ダンゴイザン− 」
【断冴猪斬 出現】
団子丸「覚悟しろ!!この悪党供が!!!!」
【刀を鞘に刺したまま構え ジリジリとスティールAへと近づく】
【次の瞬間スティールAの横を一瞬で通り過ぎると 閉まってあった刀がいつの間に抜けていた
そして刀のホコリをふり落とし 鞘へとしまうと スティールAは肩から斜めに切断されていた】
団子丸「・・・・いくら悪党といえど、やはり殺生は好まん・・・コックピットは外した脱出するなら今だけだ」
>>855 アシュレイ「反応出来んか。つまり、大した乗り手ではないということか
宝の持ち腐れだな」
【そう言ってフォトンライフルを向ける】
アシュレイ「ほら、踊れ」
【ニーズヘッグ側に誘導するために、スティールBに向けフォトンライフルを発射
すぐさま、現在地から移動。壁に隠れながら様子を窺う】
携帯から失礼します。
大分遅れてしまいそうです。
一時までには参加できるようにしますのでご容赦ください。
>>856 【マシンキャノンを浴びせられる 残りHP90%】
ならずものC「く…このやろう!」
【スティールCが飛び上がりビームソードで攻撃し、同時にスティールDがマシンガンを乱射して援護】
>>857 ならずものE「…何だあの妙な機体は?
一人やられたのか。
相手は砲撃手もいる」
【スティールEはエクスヒュッケバインの砲撃に気を付けて断冴猪斬へ背後から襲いかかる】
ならずものE「このボール野郎!」
【ビームソードで攻撃】
>>858 ならずものB「…どっから撃った?」
【フォトンライフルを避けてエクスヒュッケバインを探す】
ならずものB「面倒臭い。全部焼き払う」
【やみくもにビームライフルを乱射して周囲の壁を破壊して行く】
>>860 アシュレイ「根が単純だと助かる。その分操りやすいからな」
【場が煙に満たされるのを待つ】
アシュレイ「ほんの少し頭を使うだけ良い。そうすれば、こうして自分の有利な展開へと持ち込める……わけだ」
【煙に隠れ、フォトンライフルを発射。
すぐさまステップを取り、壁に隠れた
そして、また狙撃の機会を窺う】
>860
ジーナ「スティールの空中制御は悪くありませんが、機動戦でワールウィンドに敵うとお思いなら、甘過ぎますわね」
【ダブルシザークローを展開しながら急降下。ブーストを吹かしてきたスティールCにあえて接近して間合いを殺し、ビームソードを回避。
位置取りのためか、マシンガンはあえてかすらせた。残HP90%】
ジーナ「アッヴォルトイオは、『コンドル』という意味なんですの。空から狩られる気分はどうです?」
【そのままスティールDに全速で突撃、真上からクローで襲い掛かった】
>>860 団子丸「見えているでござるよ」
【振り向きざまに刀を抜きビームソードを受け止める】
団子丸「なぜこの村を襲った?この村に何があるというでござる?
家を焼き、親を殺し、暴れることに何の意味があるでござる?」
【断冴猪斬 の切り払い発動】
【断冴猪斬が口に銜えている鉄針を勢いよく飛ばす】
>>861 ならずものB「こそこそと逃げの一手かよ」
【フォトンライフルでもう片方の腕を落とされる。 残りHP30%】
>>862 【スティールD、ビームシールドを構えて防ぐ。 残りHP70%】
ならずものD「おい、早くやっちまえ!」
ならずものC「わかってるよ!」
【クロー攻撃直後にワールウインドの真上からスティールCがビームソードを振りかぶる】
ならずものD「逃がさねぇって」
【スティールDは広い範囲にビームライフルを撃ち続ける】
>>863 ならずものE「ここにニーズヘッグ盗掘団を匿ってるってグラーフの奴らに言われてなぁ!
賞金が貰えるんだぜ」
【ビームシールドで防御。 残りHP90%
上へ跳んで、グレネードを撃ちつける】
>>864 アシュレイ「……さてと、どう出るか。状況はこちらが圧倒的に有利。
なら、冒険して見るのも……一つの手か!」
【不意に壁から飛び出し、ロシュセイバーを構え突撃する】
>>865 ならずものB「っ?予想と全然違うじゃ無いか。
くそっ、貧乏くじを引かされたか!」
【やけを起こし、全身を使って体当たりする】
>>864 【遠方からの艦砲射撃が、ならず者らの後ろに控えていた輸送車両を直撃する】
ガル「…喧嘩がお望みなら、直に呼びだしゃいいだけの話だろうが!!」
【砂塵を巻き上げて、ニーズヘッグの巨大な船体が近づいてくる】
>>865 ガル「アッシュ、ご苦労さん。
ここまで来りゃあ、気兼ねなく砲撃ができるってもんだ」
【集落には未だ火の手が上がっている】
ガル(…あっちは、先生と団子丸が頼りか…
なるべく引き離してくれりゃあいいが…)
アルフ「敵機1、本艦に接近! 10時方向!!」
ガル「パルスレーザー砲、照準!! ぶちかませぇーっ!!」
ボッチ「オウヨー!!」
【砲塔がスティールの一機を捕らえ、高出力のレーザーを放出した】
>>864 【グレネードを避けながらスティールを捉えつつ周りをまわっていく】
【グレネードの爆風で破片が当たったりでHP78%】
団子丸「残念ながらその情報は嘘でござるな 御主らはハメられたでござるよ」
団子丸(しかし、ニーズヘッグを追っていたというのは事実か・・・拙者がこの村に来なければ)
赤ん坊「おんぎゃあおんぎゃあ!」
団子丸「もう直ぐ終わらせるでござるよ・・・・それまで辛抱してほしいでござる」
【子供をあやすように問いかける】
団子丸「金に目がくらみ人の道を踏み外した外道め!いつまでも高いところから下を見下ろせると思うなよ!」
【スティールの方向へ向き 高速で上空へ飛び上がる】
団子丸「秘技!紅孔雀!!」
【刀を抜くと 刀からは火の鳥のような炎が上空へ上るかのように吹き上がる】
団子丸「地獄に落ちろ!!」
ジーナ「空中姿勢制御が得意な機体ですと、こんなこともできますのよ」
【斬り付けてくるスティールCに、バランス崩しを目的にマシンキャノンをばら撒く。
こちらからも急上昇し、目の前でアヴォルタの機体を大きく縦方向に回転させ、オーバーヘッドキックの要領でクローを叩き込む】
ジーナ「必殺! トルナード・ロヴェッシャータッ!!」
【攻撃の最中、スティールDもエクスヒュッケバインの射程にひきつける目的で、ビームライフルの乱射により少し被害を受ける。残HP75%】
>>866 アシュレイ「ぬっ……」
【予想はしていたが、接近戦が不慣れなのもあり、かわし切れず念動フィールドを張り正面から止める
残りHP83%】
アシュレイ「これで終わりだ」
【正面からロシュセイバーを突き刺した】
>>867 アシュレイ「ああ、頼んだ
俺はももう少し奴らを誘導してみる」
【そう言ってカーソルを敵機へ向ける】
>>869 アシュレイ「ナイスだジーナさん」
【射程内に入ったスティールDにカーソルを向ける】
アシュレイ「……寄せて寄せて……行け」
【ドライバーキャノンが火を吹いた
収束砲がスティールDへと放たれる】
>>868 ならずものE「ぎゃあああああっ!」
【スティールE爆散】
>>869 ならずものC「…だ、駄目だ!」
ならずものD「マジかよ」
【スティールC撃破。すぐにスティールDがグレネードを発射】
>>870 ならずものB「後は頼んだ!俺は逃げる!」
【スティールB沈黙】
ならずものD「しまっ!やっちまったぁぁ!」
【スティールD沈黙】
>>867 ならずものF「それはな。人質でも取ったら、お優しいニーズヘッグの方々は動けないんじゃね?
って思ってな。丁度民衆達を抑えようとしてる所だぜ?」
【今まで行動していなかったスティールFが民衆を追い詰めている】
ならずものF「おっと、動くなよ?
さぁて、どれに人質になってもらおうかねぇ?ぐははは!」
【下品に笑いながら民衆を見比べ、余裕を見せる】
すみません、現存してるスティールは何機でしょうか?
>871
【ドライバーキャノンを受けたスティールDを見下ろしながら姿勢を直し、悠々とグレネードを回避】
ジーナ「腕前を弁えなさいな」
【笑い声の主、スティールFに目をやり、渋面】
ジーナ「……それは私たちの台詞ですわよ。そちらは1機、私たちは全て健在」
【プラズマブラスターを構えてターゲットするが、内心、相手の非道さを考えると不安を禁じえない】
>>873 了解です。
立ち回りにお付き合いいただけると嬉しいです。
>>871 団子丸「・・・・くそう・・くそう・・・・卑怯者がぁぁぁ!!!」
赤ん坊「ぎゃああああぎゃああああ」
【人質をとられた団子丸は動かず様子を見る】
>>874 ならずものF「1機でもこいつら皆殺しにするのは一瞬だぜ?
ほれほれ!ひゃははは!」
【民衆に当たらない様にバルカンですぐ近くの建物に穴を空ける】
ならずものF「こんだけ居るんだ。誰か本当にやってやろーか?」
>>867 ガル「…よーくわかったよ。てめぇらがどういう類の連中かがな」
【団子丸を含む全パイロットに聞こえるよう、外部スピーカー最大で叫ぶ】
ガル「攻撃中止!! 全機、武器を投げ捨ててその場に着陸しろ!!
団子丸! てめぇもだ!!」
アルフ「え…えぇっ!?」
ガル「…そういうわけだ。ダイル、後は頼んだぜ」
ダイル「…おう」
アルフ「ちょ、ちょっと…キャプテンっ!?」
【全ての砲塔が回転して後ろを向き、砲撃不能の状態を作る。
と同時に、黒マントの人影が勢いよく甲板上に飛び出した。
ガルである。丸腰の状態で身を晒し、拡声器を使って大声で叫ぶ】
ガル「たった一機じゃ、今更この艦沈めんのは無理だろう!?
なら大サービスだ! このガル様の首をくれてやらあ!!
グラーフの腐れどもへの手土産にでもするがいいぜ!!」
【村落からやや離れた位置で、首に親指を走らせて挑発する】
ガル「さあ来いよ!!
煮るなり焼くなりくびり殺すなり好きにしやがれッ!!」
>>879 【断冴猪斬は自身の刀を分かりやすいように投げ捨てる 口の針も口から落とす】
赤ん坊「おんぎゃああおんぎゃああ」
>>871 アシュレイ「ちっ……人道的には最悪な行動だが、確かに有効だな
……さて、どう出る」
【睨みつけるようにスティールFを見る】
>>879 アシュレイ「仕方ないか……」
【フォトンライフルを地面に投げ、ドライバーキャノンを格納し地面に着陸する
その後降参だとばかりに両手をあげた】
アシュレイ「さあ、どう動くキャプテン。あなたの動き次第で俺のすべきことが変わってくる」
【その手はGドライバーキャノンのスイッチを握っていた】
>>879 ならずものF「へっへっへ!
やっぱり甘ちゃんだな、大将!?」
【改良ブースター装備で通常のスティールより、遥かに速く向かって行く】
(は?…クルーが内部に残ってるんじゃ無いか?
知るか。少しくらいリスクを背負ってやるよ)
ならずものF「どうせ何か企んでんだろ?
だが、そうはさせねぇ。今この場で握り潰してやる」
【ガルへ掴みかかる】
>879
【地上に降り、プラズマブラスターを地面に突き立てた】
ジーナ「……ああ、なんで1機放ってしまったんでしょう。自分が情けないですわ」
【ジェネレーターを停止し、コックピットを開いて、停戦の意志を示した】
>>883 アルフ「キャプテン! 何言ってるんですか!
浪漫だの理想だの、あれだけ僕らに無茶ばかり言っといて、
こんな脅しに屈して諦める気ですか!!」
ボッチ「ナムアミエミネム…」
ダイル「……」
アルフ「ダイルさんも、何で止めないんだよ!!
ここでキャプテンに死なれたら、もう西を目指すも何もないでしょう!!
村の人たちには悪いけど、こんな選択は…」
【スティールFの手がガルに迫る】
ガル「…ふぅ…」
【小さく嘆息をつくガル。
しかし次の瞬間、その口元が不適に吊り上がった】
ガル「…ダイル!! やれッ!!」
ダイル「よしきたぁ!!」
【バネ仕掛けのビックリ箱のように、突如としてニーズヘッグの船体の一部が飛び出した。
スティールFへと激突したそれは、紛れもなく巨大なマニュピレーターユニットである】
アルフ「へ…?」
ガル「一芝居打たせてもらったぜ、野良犬?
てめぇらには正々堂々向きあってやる価値もねぇ」
【装甲に包まれた黒い五指が、ギリギリとスティールの機体を締め上げる】
ガル「野郎ども!! 武器を取って上空に構えろ!!」
【巨大アームが轟音を上げて空を切ると、スティールFは野球のボールのように天高くへと投げ出された】
ガル「俺が許す! 徹底的にぶっ潰してやれ!!」
>>885 ならずものF「ぐおお!…やっぱり何か有ったな!」
【上空にふっ飛ばされる】
ならずものF「し、死んじまうって!」
【急ぎ脱出装置を機動させた】
>885
ジーナ「フ、流石の判断ですわね、キャプテン」
【アヴォルタを再起動、すぐさまブラスターを手に取り、急速上昇】
ジーナ「アシュレイさん、合わせますわよ!」
【ハイパープラズマブラスターの砲口から、集束した光が放たれる】
>>885 団子丸「この!!!」
【断冴猪斬を動かそうとしたとき】
赤ん坊「だぁだぁ・・・」
団子丸「?・・・そうでござるな・・・もう止めでござる」
団子丸(この子をこれ以上戦いに巻き込んではならないでござる、後は頼んだでござるよ)」
【スティールは他のものに託す】
【断冴猪斬のコックピットから降り 民衆のもとに赤ん坊を返しにいく】
【赤ん坊を渡したと同時に 団子丸の後ろでスティールの爆発が辺りを照らす】
団子丸「これで終わったでござる・・・」
>>887 【スティールFは空で大爆発。
敵全滅】
>>887 アシュレイ「……すまない、少し反応が遅れた」
【唖然としながら上空を見上げた】
アシュレイ「やれやれ、本当にあの人らしいというか何というか……
周辺に敵の反応は無し……これで終わりか」
【そう言って溜め息をついた】
落ちます
>889
【脱出したパイロットを横目に、爆発を見届ける】
ジーナ「あら、思ったより。……改良ブースター積むのに、少し装甲減らしてらしたんでしょうか」
ジーナ「整備班の方、キャリアーの物資と、残骸の使えそうなパーツだけ回収しておいてくださいませ。
私は艦内の用事を済ませてしまいます。料理も、作り直したいですから」
【通信しながら、艦に帰還した】
[今日はこれにて]
ダイル「レフトアームユニット、収納完了」
アルフ「な…何すか今の…今の何すか!?」
ボッチ「アア アレガアッタ…アレガアッタナ…ウン…」
【甲板からブリッジに降りるガル】
ガル「ただいま、っと。
タイミングバッチリだったぜ、ダイル」
ダイル「ああ、まったく…
相変わらずヒヤヒヤしたぞ。やる度にもう懲り懲りだと言ってるだろうに…」
ガル「仕方ねぇだろ? 他に方法があったわけじゃねぇんだ。
お前を信じる以外にゃあな」
ダイル「ふん…もう二度と付き合わんからな」
ガル「さて、まだ仕事は終わっちゃいねぇからな…
ちょっくら、出ててくるぜ」
アルフ「…どこへ?」
ガル「村に頭を下げに行く。騒動の原因は俺たちだからな」
アルフ「…何で…何でそこまでするんですか、あなたは…」
ガル「心配すんな。頭下げて金と物を置いてくる以上のことはしねぇ。
というか、できねぇだろ? 腹を切れとでも言われようもんなら、さすがに逃げるさ」
ダイル「…本当か?」
ガル「多分な」
【背中越しに手を振って、ガルはブリッジを離れた】
ダイル「…さて、俺たちも行くか」
ボッチ「デスヨネー」
アルフ「何をしに?」
ダイル「墓を作りに。それと、あいつが万が一腹を切るのを止めにな」
アルフ「…な、なら、僕も…!」
ダイル「…いや、お前は残っててくれ。他の連中に着艦を支持してやらなきゃ、な?」
【穏やかにアルフの肩を叩くと、ダイル、ボッチも続いてブリッジを出る】
アルフ「……
…なるほど…
これがキャプテン・ガル…ニーズヘッグってことなのか…」
【アルフはくオペレーターシートに腰を下ろし、瞳を閉じてうつむいた】
【ニーズヘッグの甲板で一人たたずみ ぼんやり空を眺める団子丸
あれから数日が経過した 数日とはいえ団子丸の中ではめまぐるしい数日だった
夜中の別れ 自分を迎えに来た巨大な戦艦 白玉団子の山 そしてあの事件
戦艦から生えた巨大な腕に投げ飛ばされたスティールとその爆発の光】
団子丸(それから後のことは忙しすぎてよく覚えていない・・・村を再建するため使えそうな資材を集めたり
家を建て直したり・・・殴られたり・・・怒られたり・・・笑ったり・・・拙者の名前を呼んでくれたり)
【村から再び立ち去るときを思い出す】
団子丸「もう2度とこの村には立ち寄りません・・・・本当にご迷惑をおかけしました」
【深々と頭を下げて 立ち去ろうとしたとき】
団子丸「それでは失礼します。」
赤ん坊「だんごーー!」
団子丸「!!」
赤ん坊「だんごーー!だんごーー!!」
団子丸「・・・・・・・。くっぅっ・・・・さらばでござる」
【決して振り返らずニーズヘッグへと向かう】
【回想終了】
団子丸「・・・・・・・ふう・・・空は眩しいでござるな・・・今日は一日ごろ寝でもするでござるな」
【横になりならが居眠りをする】
出番のない奴は暇そうだな
名無しに紛れて雑談すればいいよ
キャラ毎の声優予想でもやろうか
>>894 Aチームは次で一気に三人増えるけどな
BチームはB-3にならないと全員集合しないけど
>>896 とりあえず今出てる奴で
団子丸:若本規夫
ガル:小西克幸
フェリシア:中原麻衣
ジーナ:伊藤静
アシュレイ:小野大輔
とぅーや:白石稔
>>898 ハガネとかクルーの皆とかは???
つーか団子が穴子とか…ネタ?
統也:杉田
完璧さ!
白石かっこいいじゃん?
団子丸はジョージィの方が(ry
ハガネ:山寺光一
レヴ:レイジングハートの人
アリス:茅原美里
オレンジは?
とうやは☆とかでいいんじゃ無いか?
主人公だぞ?
白石みのる馬鹿にするなよ?
統也なんか杉田で十分だ
意外にもピッタリのキャスティングか
俺は文句無いた
でも団子はうえだゆうじとかがいいな
とうやは白石稔でいいと思うよ
>910
白石みのるに失礼じゃないかな?
そこでとうやは下野紘と言ってみる
Aチームは別名ハーレムルート
Bチームは別名ガチムチルート
>>913 されならジーナとロイドを入れ換えるべきだったなwww
いまなら変更できるだろう
先生男前っぽいからいいんじゃね
どうせ年増だから攻略外だろうし
何かBチームの方が楽しそうだな
ボケとツッコミがいるし
あとA、Bチームで登場してないやつってどんな奴だろう?
人質をさ、手に掴んでってガルと交換って言われてたらやばかったんじゃね?
フェリシアの特殊技能とプロフィール更新まだー?
アシュレイ、リコ、トウジロウ、ロイド、とうやはwikiをぱっと見ただけだと似ている部分が多いから上手に各々のキャラが立てばいいな。
>>922 今のところハガネは普通の指令キャラ
トウヤは良く分からん
アシュレイは皮肉屋キャラか
ハガネは機体呼ぶんだし、どうせならネゴシエイターとか万丈みたいになりゃ面白いんだが
皆さんは自己のキャラを確立していて凄いと思います
ところでアスクレ隊の私は暇で暇で仕方ありませんW
早く皆さんと一戦を交えたいものです
>>925 もし、味方・敵の両方をロールするのがメンドイならアスクレ隊との初陣で死んでしまうみたいな感じでもいいから味方キャラ作ったら?
死亡イベなんて今まであまりなかったから斬新かもしれん
>916
だなー
先生のほうが乳でかいのに、フェリシアのほうがえろい!
ふしぎ!
>920
俺も疑問だけど、いずれにせよニーズヘッグパンチが飛び出したんじゃね。
>923
ブラックマイトの造詣からしてそんな感じだしな。
アシュレイはBチームの誰と絡んでも面白そうなので期待。
トウヤはハーレムしたりイヤボーンしたりするのを程ほどにするといいと思う。
フェリシアが最もエロくて情けなくて素晴らしいです
今夜あたりから登場の二人はフェリシアにどれだけ対抗できるかな?
今のところはフェリシアがブッチぎりの人気だなぁ
…なんか自分でも良く分からんのだが
一体何時から統也が主人公になったんだぜ?
あと個人的には
>>907同様に保志のつもりだったけど…
まぁ各自好きに想定して脳内で再生してくれ
自分でもまだ統也の何が何で何なのか良く分かってないし
>>931 たまたま主人公っぽい立ち位置だからじゃね?
第一部のラスボスかもしれない奴と因縁あるキャラが主人公なんだろうが
ラスボス……というか実はもうラストの展開はもう決まっているので私はそれに上手く誘導していくだけなんですよね
設定上主人公キャラは必然的に念動者になります
ひっさしぶりに小説もどきの文章書いて疲れました
そういやGUは何の略なんだ?
>>934 グラーフユニオンだろ
決してグラフィックうまいの略ではない
>>934 GU兵=グラーフユニオン兵
G.U.システム=グロウアップ(?)システム
多分、G.U.システムのネーミングの元ネタは.hack//G.U.
>>936 さすがに安直だったと今更思ってますorz
大正解。
一応ゲイムとウラヌスの頭文字ともかけたつもり
グラーフユニオンのラストも考えてあります
そういえばブラックマイトってさ
空飛ぶと負荷がかかる設定の割に
空S陸Cだよね
なんでだろう
941 :
940:2007/09/25(火) 18:49:27 0
うはw見直したら空と陸の順番逆なだけで陸S空Cだったw
俺バカスwww
>>940 ちゃんと陸S空Cだったよ
地形適応の並びが違うみたいね
>>933 となると、主人公候補は
とうや、アシュレイ、セレネ、トウジロウ
か
無理に主人公とか決めなくていいと思うんだがまぁいいや
945 :
白石:2007/09/25(火) 21:01:25 0
ゲッターのスピードを甘く見るなよ
>931
嘘つけ
主人公にふさわしい様にする為にキャラ設定改変しまくってた癖にwww
つーか統也が主人公。って話題いつ出てたよ?
こんばんは
wikiの編集の仕方を教えてください
すみません、今夜は時間が取れそうにないので、欠席します。
明日は確実に参加しますので、フェリシアは放置して先に進んでしまってください。
wikiの修正も明日のうちに行います。
>>946 設定改変の時に散々言われたんだぜ?
ついでに解説すると正しくは
話の始めに主人公的キャラが欲しいですね
↓
じゃあやりましょうか?×2
↓
先に譲られた
↓
設定変えたけどダメ出し
↓
半ばやはり無理だっかと思いつつも言い出した上に譲られた手前やめるにやめられない…
の流れだ
だからあそこでうっかり立候補してなかったら傭兵のままだったと思う
それに結果論だが傭兵キャラだとハガネやロイドと若干被るので今となってはこれでいいのだと思ってる
…上手くやれるかは多少不安だけど
>>951 コテなんだから敬語使ってくれ。見てて不快
>>950 ありませんね・・・
macはやはりダメなのでしょうか・・・
折角裏設定考えたのに
>>955 やはりありませんでした
ご迷惑おかけしました
【サンドスネイル艦内の一室】
【灰色の髪の男はハガネだと名乗った】
ハガネ「烏丸統也、君が寝ている間に色々と調べさせて貰った。何故黙っていたとか、どうしてあんな場所にいたとかは訊かないことにする。
単刀直入に訊こう。あの機体は何なんだ?」
【探るような視線を統夜に向ける】
>>957 統也「………」
【ハガネを睨み返しつつ】
統也「知らねえよ、あんなもん…(俺だって初めて見たんだし)
それにウチ(遺跡管理部)は情報には厳しいんだ…外部に漏らしたりすりゃクビじゃすまねぇんだよ」
トリ忘れました
ハガネ「そうか。話題を変えよう」
【統也の視線をさらりと受け流しながら携帯サイズのホロビデオを取り出す】
ハガネ「あの機体、ヴァルグレイブという名前なんだが、調べてみてもちょっと性能がいいって程度のメカだ。
OSだって何の変哲も無い……ただ一部のブラックボックスを除いてな」
【ホロビデオを使って先日のヴァルグレイブの活躍を見せる。無駄の無い動作でレイブレードをグローガーのコクピットに突き刺す】
ハガネ「これは明らかに素人の動きをじゃない。だが、少なくとも君はPTの操縦に関しては素人だな? これをどう思う?」
【ヴァルグレイブは至近距離でグローガーを撃つ。無数のミサイルが爆炎を咲かせて撃墜された】
こんばんは
>>961 こんばんは。
戦闘の前に、アスクレピオス隊の面々からセレネに指令を与え、出発のシーンを入れたいので、後で導入手伝って下さい
>>960 統也「…!!」
【表情が若干強ばる】
統也「アレは…(思い返しながら話し出す)
それこそ信じられないかも、だけどさ…
『分かった』んだよ、急に。周りの状況とか、次に何をすればいい、とか…
とにかく色々頭ン中入ってきて…気がついたらほとんど勝手に体が動いてた」
【と、吐き出すようにそこまで語り、気づいたように顔をしかめる】
統也(やべ…つい喋っちまった…)
>>963 ハガネ「記憶はある、か。やはりブラックボックスか……?」
【少しの間考え込む表情になる。やがて統也の顔を見て不意に尋ねる】
ハガネ「ところで烏丸、君はグラーフについてどう考える?」
>>964 統也「どうって…別に、ただの勤め先だろ。
そりゃ若造だからこき使われるし、色々ヤバい噂もたってるけどさ…
稼ぎは悪くないし、遺跡管理部は色々危険もある分保障も充実してるし…」
【そこまで言うと一度言葉を切る。
刹那、いくつかの記憶が脳裏をよぎる】
統也(………)
統也「…まぁ、俺にとっては良い職場、かな…」
【言葉とは裏腹に表情には若干複雑そうなものが見え隠れする】
>>966 【統也の煮え切らない言葉を聞きながら】
ハガネ「分かった。しばらく君にはこの艦で暮らして貰うことになりそうだ」
>>967 統也(分かっちゃいたけど…やっぱりそうなるのか……)
【大きくため息を吐く】
統也「分かってるよ。
でも飯と寝るとこくらいは頼むぜ、ハガネさんよ…」
【気落ちした様子で言う】
>>968 ハガネ「聞き訳が良い子は嫌いじゃないぞ。
寝泊りはここでして貰うことになる。見張りはつけるが、基本的に艦内の移動は自由だ。スペースはあるから運動をするのもいい。
君が協力的な態度であるならこちらもそれ相応に扱おう」
>>969 統也「はいはい、そりゃまた御丁寧にどーも…」
【投げやりに言う】
統也(しっかし、そこまで自由にしとくって事は…やっぱただのガキだと思われてるんだよな…はぁ……)
[で、そろそろ次の場面でしょうか]
【とある村と、町との中間地点】
【飛行型機動兵器「ゲイル」コックピット】
ロイド「ふぅ…村の護衛なんてやるもんじゃねぇな
給料は安いし、村民からは、なんか疎まれてる気配はするし…
まぁ、戦闘はなかったし、衣食住は保証されてたけどなぁ…」
【ボヤき】
「にしても、何処ぞの村も襲われたって話だし、治安悪化してんのか?
……依頼の延長、断ったのは間違いだったか?
次、襲われるのはあの村かも…ってんなこと考えてる場合じゃねぇ!
次の仕事探さねぇと、コイツの整備もままならねぇ」
【速度を上げる。レーダーの不調にも気付かずに…】
セレネどうした?
【某所軍事施設】
【指令部と思われる場所へ場違いな容姿の少女が歩いて行く。
ただ両手で大事そうに日本刀を抱いており、何とも言えないアンバランスな雰囲気を漂わせている】
???「失礼します。入室してもいいですか?」
【電子ロック式の扉の前で入室許可を申請する】
>>973 ???「ああ、入りたまえ」
【そう言ったのは金髪の青年
その隣には不機嫌そうな顔の青髪の少女が立っていた】
ギャレット「さて、何の用だ?」
>>974 ???「セレネ・レスター入ります」
【扉が開き入室。二人に一礼する】
???「いえ。今から出発しようて思ってたんですけど。私の出身先とか聞かれたら、不味いなぁと思いまして」
【ひどく困った様子で尋ねる。明らかに日本人では無いが口調はさながら関西弁である】
>>975 ギャレット「何、君の情報についてはオレが手回ししておく。
大丈夫大丈夫。バレやしないさ。オレ達の存在について知る奴はいないんだからな」
【そう言って微笑むように笑う】
アリス「どうでも良いが、さっさと行け。バレれば殺せば良いだけだろ
所詮劣等種だ。私達に管理されなければ生きていけないゴミどもだ」
【満面の笑みを浮かべながらアリスは言う
普通の人間が見たら気味の悪い光景だろう】
>>977 セレネ「はい。ギャレット様の根回しに頼れば問題は無いですね。
それで、肝心の任務なんですけど当面は徹底監視だけやればいいんですよね?」
【もう少し質問をしておこうと思ったが、アリスが不機嫌そうなのでこの辺で自重する】
セレネ「特令があるなら極秘回線を繋げて逐一伝えて下さい」
>>978 ギャレット「まあ、連絡があったらいつでもどうぞ
ただし、バレないようにね
君への指令は強力な個体を捕まえること
強念者ならなお良し。出来れば、おじょ……ウィンザード隊長くらい強い奴をね
ではな」
【ウィンクをする】
>>979 セレネ「わかりました。
地球の人間にアリス様と同等の能力者が居るのか怪しいですが、努力します」
【ギャレットににこりと微笑み、それからアリスの方を見て一礼してから退室する】
セレネ「…ん、何や?」
【格納庫へ向かうセレネの前に一人の少年が姿を見せる】
???「姉さんは地球人のサンプル採取の任務だったね?
…じゃあ、しばらくは逢えないのか」
セレネ「そやね。…私がおらんでも、ちゃんとアリス様とギャレット様をお守りするんやで?」
???「…姉さん!っ、わかってるさ。…くれぐれも体に気を付けて」
セレネ「そんじゃ、行ってきます」
【黒い西洋騎士の様な機体へセレネは乗り込む】
セレネ「……No18‐The Moon起動。出撃する」
【施設から旅立つ】
【廃墟群の上を飛行する一台の機動巡洋艦】
兵士1「大気圏内に突入完了!
通常航行に移行します!」
ブレニフ「よし…警戒は怠るな…
オペレーター…マップデータを地球圏の物に切り替えろ…」
兵士2「はっ!」
【灰色であったモニターに世界地図が移る】
ハウデン「ん…ここは地球のどの辺りだ?」
兵士3「北米地区 アメリカ サンフランシスコ上空です」
ハウデン「そうか…あのような大都市が今や瓦礫の山とは…
やはり我々は最強だな!!
がっははははは!!」
ブレニフ「閣下…ウィンザード隊長の部隊との合流は如何しましょう?」
【ウィンザード隊長という言葉を聞き 不機嫌になる ハウデン】
ハウデン「構わん!!放っておけ!
あの女に援軍など必要あるまい!」
ブレニフ「ですが閣下…
本部からの命令です
それにウィンザード隊長の心証を損ねれば いくら閣下と言えども…」
ハウデン「くぅぅ……くそ!!
もういい…ブレニフ 貴様に任せる!!」
【足を踏みならし 艦橋を後にする】
ブレニフ「ウィンザード隊に通信を入れろ!!
ハウデン隊は現在北米を航行中
即 合流すると!!」