旧スレの続きから
>>439 男だな、お前……気持ちは分かるぞ……。
>>440 え? ゴールデンボールがブロークンすることじゃねえの?
>>441 番長
滅多にて……今や俺の恐怖感は上限を軽い足取りで飛び越えそうだぞ……どんだけだよ……。
いやいやクッション入れたからといってどうにかなるようなものでもないんじゃねと俺の第六感が……。
しかし危険すぎるだろ、何だ毒ガスて。ちなみに人間が吸引するとどんな症状を引き起こすんだ……?
…………。何? 電話? おい、冗談だろってマジックアイテムかよ!! そりゃ俺使えねえわ!!
だが、まあ……これは参考になりそうだな。ちょっとゆっくり見せてくれ! ふーん、ほーお、へーえ。
……うーん、意外と骨かもしれねえな。結構思った以上に複雑だ、面倒だな……何とか簡略化できればいいんだが。
>>442 ウォルター
アリス「怖がる必要なんてないっすよ! 調理すれば美味しくいただけるっすよ!」
>>447,450 エン
(あ? な、なんじゃありゃ。女、か? また変なのが現れおったぞえ……)
(見るからに、典型的なファンタジーの騎士、って感じだな……あんなの背負って動けるのか?)
(しかし何故この学園に……。そこまでこの学園は有名? 名だたってる?)
(っていうか独り言多いなおい! なんか言ってる! 聖騎士団? 皇帝? わ、分からん……)
3 :
名無しになりきれ:2007/08/16(木) 19:29:22 0
トウヤ◆Ml0ViBkmXEさん壮大な誤爆乙ですww
すばらしい中二臭の文章ですが、NHの活動も行っていらっしゃるんですか?ww
549 名前: トウヤ ◆Ml0ViBkmXE [sage] 投稿日: 2007/08/16(木) 19:10:44 ID:VZJsIHJu0
テンプレにスリーサイズ追加キボン
どこに誤爆ったかぬkwsk
>442
コン「・・・・・それは間違えて薬で変身した姉御っす」
にゃにゃん(お酒臭いの嫌です)
(とかいってしっかり煮干は貰っている)
コン「やっぱり恥ずかしいけど・・・・幸せっすv」
(と抱きつかれたコンキスタンはご満悦である)
>443
(親指を上に上げるポーズ)
コン「いや元に戻ったんだから喋ろっす」
>447
にゃ〜ん?
コン「姉御が猫になったり戻ったり忙しないっす」
にゃにょん
コン「元に戻ったとき服を着ているのがせめてもの情けっす」
すいません上を含めて前スレのからのレスです
>426
そうですねえ・・・性別を感じさせない者達同士の
耽美な世界を描いた漫画作品とかを描く部活動かと
コン「やまなし、意味なし、落ちもなしっす
・・・・あたいにはよく判らない世界っす」
しょうがないですねぇ・・・はいこんなこともあろうかと縫っておいた嫉妬マスクですv
コン「かわいい妹や後輩に囲まれてるトウヤさんは嫉妬される方だと思うっす」
・・・ちょっと猫耳生やそうとして
コン「猫耳通り越して猫になったっす」
幽霊さんなら私の浄化の呪文メギドでv
コン「それ洗濯の呪文じゃないっすか?」
洗濯物だろうが毒だろうが幽霊だろうが浄化しちゃいますv
>421
わぁいv
コン「姉御・・・」
これで食費が浮きますv
コン「一応お嬢様なのになんでこんなに貧乏性なんすかねえ」
しょうがないじゃない!お小遣い少ないんだから!!
>429
受けると思って猫耳キャラになろうとしたら・・・
コン「どじな姉御は猫耳通り越して猫になったっす」
>430
にゃおん(フェ・・・じゃなかった、アリエルだよぉ☆)
コン「姉御がなんかいつもと違うっす!?」
にゃおおん(猫耳ですよぉ☆)
コン「いい加減元にもどれっす」(斜め45度チョップ)
にゃ!?(はっ!?私は一体?)
>431
あなたは一体?
>432
どっちにしても体を共有してる何とかってやつですねv
コン「何とかって一体・・・」
>435
洗濯板・・・・
コン「姉御、安心するっす!まな板よりはでこぼこがあるっす」
でもお兄ちゃんのペットもいいかもv
>436
先生よろしくお願いしますねv
>437
愛!愛のためです!!
べ、別に最近見たお兄ちゃんの学校の猫耳少女を意識したんじゃないんだからね!!
コン「ヤンデレがツンデレを真似るのは無理があるっす」
兄妹は無理ですけど従兄弟同士は大丈夫ですよv
実際、従兄弟のお兄ちゃんのお父さんとお母さんは従兄妹同士ですしねv
たとえ従兄妹同士でも・・・いえ!仮に実の兄妹や同性同士だったとしても
好きなものは好きなんだから仕方ないんですよv
コン「前から突っ込もうと思ってたんすけど・・・・
姉御と姉御の従兄ってほとんど同じ顔なのに美形って・・・ナルシスブラコン?」
違います!それを言ったらお兄ちゃんの弟だってほとんど同じ顔です!!
お兄ちゃんは魂が美形なんです!恋とは相手の魂を乞う物なんです!!
コン「もはやイミフっす!むしろこの女電波っす!!」
>>3 うるせえwwwwwいいから早く暗号解けよwwwwwww出張乙wwww
>>5 どっじっ子トウヤちゃんに聞いてください☆
>>8 うはw馬鹿発見www
10 :
名無しになりきれ:2007/08/16(木) 20:44:00 O
>>1 乙。
前スレ分返していきます。
>>421 どういたしまして
戻るんなら良いんだけど……ふぅ(ため息
人間としては信用出来ないけど、能力は信頼出来ると。
>>425 その天然っぷりに救われる時もあるんですけどね……
普段は適度にスルーしないと精神的にバテますから……
その程度ですよ。力に対して感じる責任の重さは人によって違うから……悲劇が起きる。
時にその重さを知った上で戦う事を選択する人もいます。何かを得るために、誰かを守るために。
戦いは確かに死の連鎖を生み出します。でも現実に戦いを無くす事なんて不可能なんですよ……
『間違いを正すのも友情ぱぅあーですものね〜♪
そうですね〜、冒険者などをやっていられる方でしたら夢いっぱいなんでしょうけど〜』
『「心」を持つ物が人の傍に寄り添う事を、側にずっと置いて貰える事を望むのは間違いでしょうか。
物の本来の在り方を、物の存在と意義と価値を、これ以上ない形で全うしたいと願うのはおかしいでしょうか。
………
う〜ん、やっぱり人であるトウヤさんには理解出来ない考えかも知れませんね〜』
(頑なに納得しないトウヤの様子に指を頬に当て、少し困ったように微笑えみながら)
トウヤさん……物に人の価値観を押し付けるのは、人の傲慢なのかもしれません。
トウヤさんは人として生まれたのに、物として生きろと言われて納得できますか?
仮に、クラウに別の存在価値を与えても本質は変化しません。むしろ歪になります。
……「戦いの道具」として生まれてきたクラウからそれを奪う事は、死と同意義なんです。
彼女を殺してまで変える事なんて、僕には出来ませんよ……
はぁ……存在消滅系が効かないそれも時点で怪しいですけど。
あ、トウヤさんが触っても消えないんですか?
>>427 い、以後気をつけます。
いやそれ全然安心できませんからっ!!
魔王や邪神が適度な刺激ですか……?
>>437 『私は特にありませんよ〜。ケント様のお側にずっとずっと置いてくだされば、それだけで満足ですから〜♪』
まあ、一概にそうとも言えなくて……
折り畳み型とか分離型は強度に問題があるし、具現化系の武器は本当に羨ましいよ。
うん?普通にあると思うけど。僕は何度か実地訓練と称して依頼をこなしてるし。
その辺りは担当教員の方針によって違うかもしれないけどね。
もう一つは使用者が望んだ形状に変化するタイプだね。
汎用性は高いけど扱いが難しくて倦厭されがちみたいだけど。
>>443 とてもそうは思えないんだけど…
あ、もしかしてネズミの件で困ってるのかい?
トゥーリア、嫌な事はハッキリ嫌って言っていいんだよ。
理解したくもないから呼ばれませんっ
サフィさんが言うと冗談が冗談に聞こえないんですけど……
こうして話していると、つくづく生まれ育った世界が違うって感じますね(苦笑
そうですね…どんなに理屈を並べても戦いとは結局、血が流れ、命を奪うこと。
生まれる物は何もないのかもしれない。それでも……それでも守りたいものがあるから、戦う。
>>446 あ、緋織さん。トゥーリアの事、よろしくお願いします。
>>12-13 途中改変ミスとか没台詞とか混じってるので訂正orz
>>427 い、以後気をつけます。
いやそれ全然安心できませんからっ!!
魔王や邪神が適度な刺激ですか……?
理解したくもないから呼ばれませんっ
サフィさんが言うと冗談が冗談に聞こえないんですけど……
>>437 『私は特にありませんよ〜。ケント様のお側にずっとずっと置いてくだされば、それだけで満足ですから〜♪』
まあ、一概にそうとも言えなくて……
折り畳み型とか分離型は強度に問題があるし、具現化系の武器は本当に羨ましいよ。
うん?普通にあると思うけど。僕は何度か実地訓練と称して依頼をこなしてるし。
その辺りは担当教員の方針によって違うかもしれないけどね。
もう一つは使用者が望んだ形状に変化するタイプだね。
汎用性は高いけど扱いが難しくて倦厭されがちみたいだけど。
>>443 とてもそうは思えないんだけど…
あ、もしかしてネズミの件で困ってるのかい?
トゥーリア、嫌な事はハッキリ嫌って言っていいんだよ。
>>446 あ、緋織さん。トゥーリアの事、よろしくお願いします。
というか避難所貼らないの?
前スレと2スレ目同じURLなってるし
1乙 じゃ、前スレ返信を
>>446緋織
ん?ははは。俺がか?俺はこの上機嫌が売りさ。な?
さてと…よろしく頼む。
基本的なことはできているつもりはあるんだが…さて…どこから教わったものか…
>>447エン
……いったい何なんだ…
なんか、武装の気がある人間がいっぱいいるぞ…
>>448サフィ
さ・サフィィィィィィィ!お前か!お前があの新聞に横流しした張本人か!
おい!情報部なんて聞いたことねぇ!(おい…そこは俺の知識不足だろう…)
ちくしょうめ! のんでやる!そのにんじんリキュール飲んでやる!
(うっ…だが、ここで文句を言うと…よし!)まずい!もういっぱい!
>>451トウヤ
安心しろ。俺は徒歩だ。箒にはのらねぇ。
ASSにそんな機能があったんか…おもしろいジョークだが…
それは平常時に限る。実際のところで考えると…なぜだろう…俺らも何か協力してやらんとな
ふふふ…俺のが喧嘩用と考えたらいけないなぁ。まぁ俺は丈の方が使えるんだが…
昔合気道のような日本柔術は、刀を落とされたときの対策として使われた。
だが、あくまで主体は刀。これが使えんでどうする!といわれたのでな…
剣道のような競技用じゃなく、実践向きで習ったのさ…後俺は、後の先派だから…
先にきな。
怖いなぁ…敵じゃなくてつくづく良かった…
しかし、味方にいるのはうれしい限りだな。だが、この間の戦いでなぜ出てこなかった?
リーエン&サロン&「使い間じゃない!」
ま、そういうこった。 どっちかってーと、相棒だな。
>>7アリエル
猫…え!アリエルなの!?
違う!絶対… 違わなかった…
>>1 お疲れさんさん
とりあえず銀のステータス貼っておきますね
名前:アージェンタム(仮)
肩書:白い人
年齢:15
体型:(小柄)(中)
種族:人間
職業:不明
性別:不明
技能:魔力操作 分解 簡易錬金術(生活に必要なものぐらいしか作れない)
装備品:真白い服、スロウの服
容姿:普通 髪型:白銀色、ロング
その他:スロウの契約の際、魔力分与を行い、反作用により存在がどうとかの人
よくわからない性格
433 ルーマン
(スロウの防ぎ方とはまた別なんだけどね)
好きにどうぞ、うちはここではアージェンタム、つまり銀と名乗ることにしたんでよろしく。
435 新聞
ほうほう、いろいろあるんだなー
にしてもこの新聞、プライベートまで筒抜けだな・・・
436 クロース
随分と体格がいいな。・・・というか教師か。
よし、向こうからくるまでは関わらないでおこう
447 エン
騎士団か、スロウは敵対というか仲が悪かったっけ。
まぁどうでもいいか
448 サフィ
あ、なんでも。お気になさらず
(しかしニンジンから目を離さない)
451 トウヤ
聞いてないか、そっか。
そのとおりだね、とりあえず元に戻るまでの間、よろしく。
>>7 アリエル
なんとかってやつだな。
とりあえずアージェンタムだ、しばらくよろしく。
19 :
エン ◆4J5RdFzBR6 :2007/08/16(木) 22:07:33 O
>2、>17、>18
(なんだろう…ジロジロ見られてる…。
!!!しまった!服と武器をしまうのを忘れてた!
・・・それ!・・・・よし!これで何処から見ても普通の学生だ!!)
前スレ
>>446 ・・・う、うん・・・お邪魔します・・・
(居心地悪げにオドオドしていたが、部屋の隅っこで丸くなることで安心感を得る)
前スレ
>>448>>449 ・・・そ、そこまでしなくても・・・
(本能的に危険を感じ取り止めようとする)
>>14 ・・・うん・・・駆除とかは・・・やだから・・・
>>19 (誰・・・?)
22 :
ともしび:2007/08/16(木) 22:25:33 0
>>1 お疲れ様です。
405 トウヤ
そうだよ、なにも言ってないよ
自然にできた平和はおそらく外部の人間の手で壊される。
だからこそ、まもらなければいけない。
私も、できる限りの協力は惜しまないよ。
もとの世界に帰る、だっけ、そのことについても気になるしね。
.407 ルーマン
んー、とりあえず善処はします。
なんか無茶がデフォになってきてさ、なんとも思わなくなっちゃって。
完治してなくても元気だよ、うん。 ・・・いてて
409 誓
相当の力使っちゃったけどね。
この剣、昔罅があったのに治ったことがあったんだよね
今でもそうなるかはわからないけど、それに賭けてみるかな
416 トゥーリア
人の心配よりも自分のを、ね。
私も人に言えたことじゃないけど、なんかそうしちゃうというか。
とりあえず、お疲れ様
421 アリエル
研究とかするならいろいろ手伝うよ!
・・・私も少し気になるしね
436 クロース
転勤の先生かな・・・?
441 番長
一通り、基本的なレシピは記憶してる。
最近は自分のオリジナルを作るのにはまってるんだけど、どうもいまいち
掃除とか洗濯とかはまともにできないからほとんど魔法任せなんだよね
>19 エン
(少し表情が変化するが、すぐに直る)
(気配もなく後ろからいきなり挨拶を飛ばす)
>>449 ……ふーん、まぁ異世界ラブコメを精々楽しむといい(ニヤニヤ
魔導の深遠を極めんとする者にとって人の寿命は短過ぎる、らしい。
はっはっはっ、気にするな言葉の綾ってヤツだ。
言っとくが、平行して他にもしてた事はあったからな。
いや、さすがの私も首と胴が離れて心臓貫かれて臓物をブチ撒けられたら死ぬ?
魔法なしの育毛剤でも調合しておいてやろうか?
ではこの世界には順応しておらず、むしろ否定すると?
まぁそれが悪いとは言わないが……世界は異物に対して修正力を働かせる。気をつける事だ。
兄様……何だ、君達はそういうプレイが好みなのか?
昔、教員してた時期が合ってな。その頃からの伝統言っても良い。
それさえ覚えとけば確実に点が取れるんだ、生徒に優しい先生として好かれていたぞ。
ふむ……少年は少しこの世界に住む人間を侮っていないか?そんな事ではこの先、生き残れないかもしれないな。
ちなみにさっきまで使ってたのはただの爆発魔法だ。レーザーじゃない。おーけー?
兄様なんて呼ばせている輩に趣味云々を問われたくはないな。ナースの何処が悪い。
所詮、歴史なんてそんなものさ。伝え手次第でどのようにでもなるという事だ。
二人がかりで迫るからだ馬鹿共。
まったく、こんな可愛い娘を怯えさせるなんて……お姉さんがますます興奮するだろう。
というかお前等兄妹――でいいのか?はちょっと相手の事を考えろ。一部意見が一方通行気味だぞ。
>>6 何故戻った時、服を着た状態なんだ!おかしいだろう!?お約束は如何した!!
(理不尽にブチキレている)
>>14 ふっ、解れば良い。素直な少年は好きだぞ。
メイドと冥土って語感が似てるだろう?それで蘇生魔法を極めようと思ったんだ。
はっはっはっ、冗談さ。だがな、逆境を乗り越えることで人が何倍も成長できるのも本当だ。
より高く、より遠くへ飛ぼうとする鳥を強い逆風が空へと押し上げるように、ね。
ケント、お前に足りないのは余裕だ。視野狭窄に陥っているんだよ。
もう少し広い心で世界を見るといい。そうすれば今まで見えなかったステキなものが見えてくる筈さ。
>>17 失礼な。私は生徒の自主性を尊重する主義だ、近年は一切関与していないよ。
報道部だ。主な活動は学園新聞の発行なんかだな。正式な活動として認められているぞ?
この味が解らないか。まだまだ子供だな……飲み過ぎないようにな
(懐から数本ニンジンリキュールを取り出し、その場を後にする)
>>18 ――ふむ。
(ニンジンを浮かばせ、右へ左へ)
>>19 とりあえずだ。歩き方とか動作が明らかに訓練されたもので普通の学生っぽくないのは隠す気がない、と解釈していいか?
>>20 そうか?お姉さんは可愛い妹の為なら大抵の事はしてあげるから遠慮はいらないぞ?
>>1 乙です
前スレ439
そんなに嫌なら、玉砕しない方法を考えるしかないと思うが・・・
前スレ440
戦争後遺症・・・?
最近戦争なんて無かったと記憶しているが・・・まあ良い
前スレ441番長
いや、別に期待などしていないんだがな・・・
学校にそんなものがあるとは聞いていないぞ・・・
ここはいつからカラクリ屋敷になったんだ・・・
秘密なら早々引っかかる事は無いだろう
まさか、「掛かった者は二度と戻ってくる事は無かった・・・」とか言うんじゃないだろうな
前スレ444
お前は一生地下でチンチロリンでもやってろ・・・
前スレ445ルーマン
知るか、俺は誰にも言っていない
大方、新聞部の奴らが隠れて聞いていたんだろう・・・
あくまで俺を疑うなら、新聞部に吐かせに行くか・・・
無実だというのに疑われるのは溜まったものじゃないからな・・・さあ、行くぞ
前スレ446緋織
細かい奴だな・・・わかった
俺が・・・悪かった、すまない・・・以後気をつける
《緋織に向かって頭を下げる》
前スレ447エン
此処は本当に転校してくる奴が後を立たないな・・・
(今、見ない格好をしていたように見えたが・・・まあ良いか、どうでも・・・)
俺は南雲誓だ・・・よろしく
前スレ448サフィ
教師・・・そうか
購買の店員か・・・何かニンジンしか並んでないが・・・
もっとまともなのを置いてくれ・・・これじゃあ買う気になれん・・・
前スレ451トウヤ
素直じゃなくて結構だ・・・もう独りには慣れた・・・今更大変に思う事などない 帰って気が楽だ・・・
フン・・・やけに強気だな・・・それがずっと保てれば良いがな
そうだな、悩む・・・ヒトは唯一考える事が出来る生き物だ・・・考え抜いて自分なりに答えを出すのが一番だろうな
仲間か・・・もう俺には必要ないものだな
居れば居るほど重荷になる・・・仲間なんて信じている奴の気が知れないな・・・
「元の世界」──か・・・もし今すぐ帰れるとしたらお前はどうするんだ?
情に流されてここに留まるか、本来在るべき場所へ帰るか─・・・
ああ、別に気にしていない・・・お前の事はどうだって良い
お前が俺を仲間とみなしていたとしても、関係ないことだからな
そうだといいがな、トウヤ・・・お前の事だ、感じなところが抜けていそうだがな
おい、笑いすぎだ・・・何がそんなに可笑しい?煩くて適わん・・・
その折り紙は全く関係無い・・・そんなにつくって如何する気だ
せいぜいペンを回す位にしておけ・・・処分が面倒だ
>>7アリエル
猫耳少女・・・まあ、お前が従兄弟をどれくらい好きなのは理解した・・・
それと、ヤンデレ・・・って何だ・・・?
(やたら話が長い・・・発言する間が無い・・・)
やっと終わったか・・・
なるほどな、従兄弟同士なら特に問題は無いということか
しかし、アリエル・・・お前の事だから、そのケインって奴が実兄だったとしても、
構わず暴走してそうだな・・・(少し呆れている
>>12ケント
そうか、良いマスターを見つけられたんだな
単なる興味本位だが・・・前にお前を使っていたマスターは居たのか?
確かにそうだな、基本的に普段収縮出来るタイプは中が空洞になっている・・・
だからその分強度は落ちるだろうな
実地訓練か・・・俺も少しやってみるか・・・
どの道この世界で生きる事になるだろうしな・・・
使用者の技量や能力がある程度までいっていないと具現化されない訳か・・・
今はほとんど扱われていないらしいな・・・マニアの中では高額で取引されていると耳にした事がある
>>22ともしび
当てが無いのなら、そうするしか無いのかもしれないな・・・
そのときの事(剣が治ったとき)は何も覚えていないのか・・・?
その剣は普通の武器では無い・・・俺から見てもそれぐらいは解る
仮に、使用者の何かに反応するタイプだとしたら─・・・
>>446 しかたがないだろう、あれだけはどうにも無理なのだ。
>>2 食べるなんてとんでもないぞ!!!
>>1 お疲れ様。
前
>>447 >>450エン
≪遠くからエンを見つめて≫
ん?・・・あの子・・・。(転校生かな・・・?)
なんか、ブツブツ言ってる・・・。
前
>>448 サフィ
私も似たような属性を持ってるからね。不完全だけど。
でも、跳んだり走ったりする感覚で時間軸を捻じ曲げられたらシャレになんないでしょ?
禁断魔法、禁術は在るだけで世界の法則を歪めてるんだから
あんまし使ってると、世界から修正されるよ?
・・・・・・・・・。(う、嘘だ・・・絶ッ対、嘘だ。)
ッ――・・・。
(・・・あぁ、気をつけるよ)≪視線で返す≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>7 アリエル&コン
猫耳キャラ?どうしてまた、そんな・・・。
って言うか、それ戻れるのか?
>>13 ケント
え?あぁ、うん。
・・・えっと、名前知ってもらってるみたいだけど
ちゃんとした自己紹介は未だだったよね?
私は『夜月緋織(やづきひおり)』貴方は・・・?
>>17 ルーマン
そ、そう。・・・――安心した。≪微笑む≫
じゃあとりあえず・・・ハイ。≪木刀をルーマンに向かって投げる≫
まだ力量が分からないからね・・・本気できてよ。≪木刀を構える≫
>>20 トゥーリア
・・・・・・。
(やっぱりつれて来て良かった・・・。)
(人が多かったら、ずっとオドオドしてたんだろうな・・・。)
≪少し苦笑し≫
トゥーリアおいで、ピアノ弾いてあげるよ。
≪手招きする≫
>>24 南雲
む・・・・・・分かればよろしい。≪両手を組んで頷く≫
アンタねー・・・もうちょっとその仏頂面どうにかしなさい。
それじゃモンスターも近寄らないよ。
前
>>449 トウヤ
なるほどね。魔力の習性・・・そんな使い方があったなんて・・・。
それはそうだねー・・・トウヤが研究してる姿なんて想像できないもん≪笑≫
わくわくする・・・か。普通は不安だとそうは思えないんだけどね。(・・・それがトウヤの良い所か・・・)
まぁ、そういうコトだね。学生である以上、学生らしくやらなきゃね!
無関係・・・ってコトはないだろうけど・・・。
ん!?きゃっ・・・!?
≪トウヤが近づくと同時に真横へ4mほど跳ぶ≫
≪身構えながら≫
そ、そう、先生もダメで、こ、校長先生もダメだったんだ・・・。
そうだね。様子を見よう!うん。そうしようっ!
な、なんでもないってばーっ!
≪更に後退する≫
≪見ると顔が真っ赤になっている≫
・・・うん。楽しみにしてるよ。≪微笑む≫
29 :
兵藤和尊:2007/08/17(金) 01:13:23 O
さぁさぁ!皆飲んで飲んで!遠慮せず…!
我らは同じ同胞…兄弟だっ…!
>>1 お疲れ様でした
>>20 駆除といっても殺さなくてもいい、俺の巣から出て行きさえすればそれでいいんだ。
>30
アリエルが全部片付けたやん
>>18銀
じゃ、以後よろしくお願いします。スr…銀さん。
今後は別人と見てよさそうですね。
やはり、上級魔法を使えるのですか?
>>19エン
おせぇ…気づくのがおせぇ…
……!まさか…敵か…?(尾行開始)
>>22灯火
はぁ…この馬鹿…デフォルトにするのは一向に構わないけど、
それが原因で体を壊したりするんじゃないぞ。まぁそこが灯火らしいんだけどな。
幸い今のところは戦闘面に関しては平和だからな。ゆっくり体を休めておけ。
まだ体が痛んでいるみたいだしね。
>>23サフィ
……ってことは、情報提供はしてもらっただけか…ちくしょぅ…
誰がやったってわかんねぇか?…あっ行っちゃった…
(助かった〜これの味なんて一生分からんよ…)
>>24誓
部屋に盗聴器でも着いていたとでも…?
まぁ、確かにお前に行っても仕方ないが、別に行っても変わらないだろう。
もうあきらめたから良いよ。な?(笑顔で止めようとする)
>>27緋織
くす…ん?っと!(木刀を受け取る)あぁ、緋織。俺、これでも自分の持ってるから。(木刀を返す)
さてと…やっぱり女相手だと…って昔なら思っただろうけど、(まだ勝てない相手だし大丈夫だよな…)
じゃ…本気でいくよ!(横に回りこんで、斜め切りを入れようとする)
(携帯から書き込んでます)
(全部片付けてたんですね、すいませんでしたm(_ _)m)
って……いなくなってる…全部捕まえたのか?
>>20 …優しいね、トゥーリアは。
とりあえず鼠はアリエルが何とかしたみたいだ。
>>23 はははは……はぁ(疲れたように肩を落とす
意味が全然違うし!っていうか本当に無茶苦茶だよこの人!?
……言ってる事はまともなのにサフィさんが言うと胡散臭く感じる……
例えそうだとしても、見てはいけないものだってあると思います。
>>25 『はい♪』(満面の笑み
『いいえ〜、私は作られてすぐに死蔵されましたので〜』
戦闘中に破損すれば命に関わるし、結局は安全性優先で携行性は切り捨てるしかないんだよ。
うん、最初は比較的簡単なものからこなしていけばそう難しいものでもないから。
仮に出来たとしても、使いこなせないと宝の持ち腐れだしね。
使ってるのは熟練の冒険者や傭兵かな?あとは一部の物好きな人とか。
>>27 っと、そうでしたね。
皆が呼んでいたので…失礼しました。
僕はケント・K・ストラーフと言います。
>>6-7 アリエル
へ、へええ……随分とオブラートに包んだ説明だな……何となく分かったが……。
ま、まあ愛の形は自由って言うしな。俺もそこまでとやかくは言わないが……言わない、が……。
うむ、俺にも良く解らないぜ……きっと俺達には解らないであろう面白さがあるんだろうな。
こんなこともあろうかと!? どんだけ用意周到!?! ていうか先見の明!?
(いそいそと被る)囲まれているけど羨ましがられるイベントなんて全く起きやしねえ!
何故だ……顔が平凡だからなのか……それとも弱いからか! むおおお!!
……ネコミミカチューシャでええやん。ほら(さり気なく懐から猫の耳がついたカチューシャを取り出す)
メギド……って、なんか凄くゴツい名前の魔法だな。しかもそれで洗濯するのか……。
ゴースト「浄化とかねーよwwwwwwっうぇwwwwwww乙wwwwwww」
>>12-14 ケント・クラウ
はは、は……そうですね……しかしここで妥協してしまっては、何故か知らんが俺の名がすたる気がする!
限界障害臨界阻害なんのその、有象無象を突っぱねて、神崎冬哉ここに在り!! 突っ走って行くぜぇぇええ!!
(背景に炎が舞い上がる)
……は……覚悟がありゃ人を殺めてもいいってのか。んなこたねえよな、そんなの間違ってる。
「仕方がない」とか「なくすのは不可能」とか、そんなふざけた理屈で争いを肯定するのは許さねえぜ!
俺は神崎冬哉、イレギュラーだ! お前らができねえことを、この俺がやってやろうじゃねえか!!
そうさ! 人は他者なしに生きられねえ、それは自明の理だぜ! 社会を構成するのは自己と他者だからだ!
だからこそ他者と寄り添って生きていかなければ! 1人じゃできねえことも大勢なら出来るッ!! これが”熱血理論”!!
前者は俺には否定しがたいが……後者は否定せざるを得ない。争いを助長するのはいけないことだ。
喩えそれが生まれてきた意味だとしてもだ。……だからといって、お前の存在を否定することにはならないがな。
…………。残念ながら、今の主張に関して有効な反論をする手だては俺にはない……。
しかし認める訳にもいかない。俺が争いのない平和な世界を希求する以上はな。
一つ言っておきてえのは……物というのは普通、喋らねえし擬人化したりもしねえってことだ。
ほぇ〜っつー腹立たしい声出したりとか天然ぷりを発揮したりもしねえ。……それで物として見ろってのはキツいと思うぜ。
――――だから、お前がクラウを「戦いの道具」として振るう時が来た場合は……全力で止めに行く。もっとも、そんな機会二度と与えないがな。
まあ例外的な存在だからな。例外と名が付けば何だってありだ! そんなもんさ……。
そうだな、消えねえ。だから、こいつらの存在に魔力は一切作用してないってことなんだ。面白いだろ?
もしかしたらコイツらが、世界を繋ぐゲートの鍵になるんじゃねえかとも踏んでるんだが……。
>>17 ルーマン
あ、あらまあ健康的……。まあ箒に乗ってるのっつったらサフィぐらいしか見ないな。
いやASSにそんな機能入れた覚えはないんだがな……もしかしたら何か作用しちまったのかも。
はは、鎧来て合気道なんてどんだけ無謀なんだよ……あれって確か滅茶苦茶重いんだよな。
まあいいが、果たして喫煙者が健康体の俺の動きについてこれるかな……後、色々気を付けろよ。
これはあくまで実戦、だからな! さあ行くぜ! とう!(だだだーと木刀を上段に構えて突進する
ああ、ゴースト共は旧校舎を敵から守ってくれてたんだ。いや、凄かったぜ本当に。
周囲を旋回するだけで敵がバタバタ倒れていったからな……一部なんか波動拳みたいなの出してたけど。
ゴースト「サーセンwwwwwwwwwwww命うめえwwwwwwwwwwwww」
相棒? ああ、そういうことか、成る程ね。相棒か、いい言葉だな。俺も相棒欲しいなー。
>>18 Ag
いやいや、そっかじゃないよ。詳しく聴かせてくれよ! 流すな!
元に戻るって……戻る、のか? まあASSの効果が持続するのは約1日だが……。
>>19 エン
じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ!!(カメラ
>>22 ともしび
そうか、なにも言ってないならそれでいいんだけど……んん? んんん?
あっはは、ありがとうよ。そうだな、もう誰もが傷つかなくて良い世界を守っていきたいな。
ああ、そうだな。俺はこことは違う世界から、何者かによって召喚されたんだけどよ。
だから、何としてでも帰らなくちゃいけねえ。その為に、日夜色々研究してるって訳だ!
>>23 サフィ
い、異世界ラブコメて……そういう色気づいた話はまだ舞い込んできてねえぜ、残念ながらな。
魔導の深遠ねー、余程暇なんだろうな……。っつーか極めるなんて出来るのか……?
いや俺だって半世紀、マンドラゴラの改造にのみ費やしてたなんて思いたくねえよ! でもお前やりかねないし!
そんなグロい言い方しなくたって分かるから……食事中の方が見たらどうすんだよ……。
いらないから! まだフッサフサだから! アートネイチャーいらずだから!! だからそういう生々しい単語やめて!!
そう……だな、否定しよう。その方がよさそうだ。まあ、この学園の奴らは好きなんだけどな……どうも。
修正力……ああ、ちょこちょこ「来てる」よ。まだでかい奴は味わってないけどな……まあ、何とかなるって!
いや、コイツの呼び方は毎回変わるんだ。さっきは兄様だったが、昨日の夕方ぐらいは「ブラザー」だったな。
昨日の昼頃は「にいやん」、朝方は「チェリーボーイ」、一昨日の深夜は「春は曙」……統一性がないな。
教員なんてしてたのか! さぞかし授業中はレーザーが飛び交ってたんだろうなあ……良かった今で。
嫌だよ! ニンジン学なんて書くよりはまだ他の問題で点数取った方がいいよ! 色々屈辱だ!
侮るって、技術的に色々無理があるぜ! それに、俺はそんな争いの中で生きていくことはしねえから大丈夫だ!
いやいや……爆発も危ないだろ爆発も……エジソンが泣くぞ……。
呼ばせてねえよ! 悪い、とは言わんが、まず俺は逃げるぞ。一目散に。
いやアンタがどうにかしたら駄目だろ! 所詮でごまかすな!! んなことしたらマジで末代までたたるからな!!
(
>>20 トゥーリア)
アリス「いやいや、トゥーリアちゃんと親睦を深めようと思った次第なのですよ! ええ!」
クルス「――……ふふ、り……そこに悪意なんて……ありませんよ……ふふ、り……――」
アリス「それに、弱気な子は全力で押せ、という金言があることですし! ここはフルパワーで!!」
クルス「――……強くなりなさい……麦のように……強くなるのじゃ……――」
>>24 誓
……成る程ね。ねじ曲がった針金は真っ直ぐにするのに結構な労力と時間がかかる訳だ。
何、大丈夫さ。俺には仲間がいる。きっとどんな絶望だってぶち壊せるぜ! どんと来い!
まあ、変に結論を急ぐとおかしな方向にいっちゃうからな。死ぬまで悩め続ければいいさ。
へ、そりゃ生憎だな。仲間ってのは後々とても大事になってくるぜ。有機的な繋がりは鋼鉄より固い、ってな。
――。どうだろうな。今や俺にもさっぱり分からなくなってきた。どっちを取ればいいのか、俺には選択権がある。
アリス「あたしはこのまま残ってもいいんじゃないかと思うけど! こっちの世界の方が楽しいしねー!」
クルス「――……悪貨は良貨を駆逐します……これ以上の駆逐は……看過すべきではありません……――」
まぁったくいつになったらツンからデレへ移行するんだこいつは。本当つまんねえことばっか言うな。
いいじゃんいいじゃん仲良くやろうぜー、皆でワイワイやればつまらんことも楽しくなるってもんだ!
失敬な、いざとなったらちゃんとできる子なんだよ、俺は! んなこと言ってるととんでもないことになるぞー?
何も可笑しくなんてないぜ、別に! ただ嗤いたくなっただけだ! 笑い飛ばせば涙なんて吹き飛ぶ!
え? これ?(阿修羅像を重ね合わせ)阿修羅完全版(でっかい阿修羅像を造る)
処分だなんて! いいか、まずこれを広げてアイロンをかけ干しておけば元通りになるんだ!
そういったリサイクルの精神がないとますます地球の環境破壊は進行し挙げ句の果てにはry
>>26 ウォルター
アリス「なぁんだってー!? とんでもないなんて言うな!! おいしいぞ、おいしいぞ!!」
いやとんでもないだろ。
>>28 緋織
普通じゃ魔力≒電波なんて発想は思いつかないだろうからな! 絶対に完成させてみせるぜ!
え゛、そ、そうか? これでも日夜、世界の謎を解き明かそうと勉強を重ねてるんだぞ? ホントだよ!
へへ、でも不安ってのはどうしてもあるもんだ。こういうのは1人じゃ耐えられねえ……結構なモンさ。
けど、側に誰かがいてくれるだけで、安心するんだ。単純なもんだ、それだけで踏ん張れるんだから。
ああ、それにアイツら、俺が無力化できないよう魔術に科学を融合させていた。ありゃとんでもねえ技術だぜ。
って跳んだ!? しかも横って遠ッ!!! そして身構えられてる!? チャーリーさん家の天使!?
なんかしらんがショックだ……そ、そうだな……うん、様子を見よう、そうしよう……何故……?
ま、まあ普通いきなり男が女に近づいたらそりゃビビるわな……す、すまん、驚かせたよな。
ちょっ、速!! 後退速ッ!! っって何でそんな顔真っ赤なの!? 前は俺の方が照れてたじゃん!!
そ、そんな顔されるとこっちも照れてくるからやめー!! ぜえ、ぜえ、なんか疲れた……これぞ青春……か?
おうよ、しかしプリンね……これでもプリンを作るのは初めてなんだよな。
ケーキやクッキーはしょっちゅうなんだけど……普通のプリンでいいのか?
38 :
騎士団ソル:2007/08/17(金) 18:50:21 O
…。(道に迷った)
>>20 (なんか…じっと見られてけど…きにしないようにしよう…)
>>21 〔忘れてましたすいません!〕
>>22 (気配を隠してたみたいだけど…バレバレなんだよね…)
初めまして…君は?
>>23 おっしゃる意味が…理解しかねますが…?
(…!なるほど…この学園は一筋縄ではいかなそうだな…)
>>24 えっと…よろしく…
(何だろう…?似ている…この感じ…兄さんに…。まさか、ね…)
>>27 (また誰か見てるよ…一体全体何なんだろう…)
>>29 遠慮します…(変な人…)
>>32 (普通にばれてるし…本人はばれてないつもりなんだろうけど…)
あのー…僕に何か用ですか…?
>>36 ……。(何…この人…?なんか…不愉快…)
何してるんでしょうか…?
>>38 (こんな人…騎士団に居たっけ?少なくとも…道に迷う部下は知らないが…)
どうしました…?
(はぁ…こんなんで本当に兄さんを見つけるてがかりなんか見付かるのかな…?
いやいや我慢しよう!彼等との付き合いはあくまでも『仮』なんだから…)
40 :
Ag:2007/08/17(金) 20:06:14 0
>19 エン
((ひどくバレてるんだが・・・とりあえずあれだ、えーと・・・あれ・・・))
((思い出した、スロウが使ってた監視装置。魔力と存在をステルス状態にして・・・))
(軽く投げる)
>23 サフィ
(ニンジンに合わせて目線がかすかに動く)
(ほぼ無意識の動作)
>>32 ルーマン
存在自体以外は全く別物だしな
上級魔法は全く使えないが、属性の無い魔法と聖属性系の魔法なら結構使えるよ。
ほとんど破壊と再生みたいなことしかしてないけど
>>36 トウヤ
どうだろうねー、今まで満月の夜だけ入れ替わってたんだけど。
スロウ黒いし新月の日だけもどれたりするかもしれない
元通りにならなくても、スロウは容認してくれるさ
>>24 そんな事はない。普通の物も売ってるぞ。
行く時間帯が悪いだけではないか?
>>27 ふむ?だとしてもだ、気付けた事は素直に賞賛に値するよ。
そもそも時とは曖昧で不確かなものだ。世界中の時計が少しずつズレていったとしても、誰も気付かないくらい、な。
場所によって時間が変わったり、もしかすると万物全てに同じ時間が流れているわけでもないかもしれない。
それを解ったような気になって、本当は束縛されている事に気付かず、時間「魔法」なんて名前をつけ行使するから歪むというのに……
>>34 疲れているならこの栄養ドリンク(ニンジン味)を進呈しよう。
いいじゃないか、動機が何であれ私が蘇生魔法を習得している事実に変わりはない。
それはどういう意味だ、ケント少年……
なかなか強情だな。やはり私直々の指導が必要か?
>>36 気付いていないだけか、気付いていないフリなのか……
まぁ元の世界に戻る決意が揺るぎないのなら必要以上に関わりを持たないほうが良いか。
はっはっはっ、魔法使いなんて大抵が暇人のダメ人間さ。極める事が目的から手段になっている連中もいるくらい、な。
失敬な……その頃はメイドラゴラと平行して魔剣やそれに近いマジックアイテムを作っていたぞ?
例えば人参剣「キャロットセイバー」。切れ味は一級品、鞘から抜くと清清しいニンジン臭が迸る。
だが断る。ふふふ、明日の朝一番で1グロス程少年の部屋に送り届けておこう……なに、代金は要らないさ純粋な好意だからな。
難儀な性格だな。そうやって縁が出来るからますますもって話がややこしくなる。
ふふっ、本当に「何とかなる」と思っている前向きさは好ましい。まぁ、頑張る事だ。
ちっ、つまらん。(吐き捨てるように
……私は真面目に授業を受ける生徒に愛の鞭は振るわないぞ。
精々、聞き分けのないやんちゃ君の周りを真空状態にするくらいだ。
世の中には理不尽で満ち溢れている、と言うことの教訓的なものでもあるんだよ?
卒業する頃になったらアレくらい余裕で防げるようになる。人は成長する生き物さ。
さて、微妙に疑わしいのが逆に信憑性を持たせる感じで――とりあえず「ナース好きのシスコン」としようか。
だからその勢いが間違ってる事に気付け。
こういう内気少女はマンツーマンでじっくりねっとり時間をかけてだな――
>>39 ふむ、ではそう言う事にしておこうか。
私は購買で働いている。何か欲しい「もの」があるなら何時でも来るといい。
>>40 ふんっ
(とってこーい!な感じでポーンと飛ばしてみる)
>>23 ・・・う、うん・・・ありがとう、お姉ちゃん。
(頬が僅かに緩む程度の、本人に自覚のない笑みを浮かべて礼を言い、緋織に手を引かれ立ち去る)
>>27 ・・・ピアノ・・・?
(そのまま自分の世界に篭りかけていたが、緋織の言葉に反応し少しだけ顔を上げる)
>>30>>33 ・・・多分・・・
>>34 ・・・そんなこと・・・ない・・・
そう・・・じゃあ・・・またね、ケント・・・
(俯き加減で別れの挨拶を交わし、緋織の部屋へ)
>>39 ・・・・・・
(危害を加えられることはない、と判断したので視線を外す)
>>35トウヤ
アリエルも載っていたよな。さりげなく似合うよな(屋上から見ていたから)
なんだかんだいって、魔法少女の絶対条件の一つ(一つをやけに強調)を確保しているよな。
ASSの機能と、スロウの体質がなんか重なったんじゃないのか…?
さぁ…?まぁ昔は力強かったんだろう。
さーてと…きたか…(刀ではじきながら足の転換を使い、トウヤの側面に回りこむ)
骨が折れても知らんぜよ!(腰に横切りを放つ)
食ったんか!?食ったんだな!?影の命食ったんだな!
おそるべし……食うなよ!俺を食うなよ!
相棒ならお前いっぱいいなかったか?…鯰とか
>>39エン
(しまった!気配を消し損ねたか!)
はい?ロードワークをしていただけですが?
あれ?あの〜俺、これでも結構学園生活長いんですけどあなたのような人見かけないんですが…
大学部でしょうか?(これぞ!アドリブ!)
>>40銀
無属性!?そうそうないはずだが…
かえるの子はかえる…上級者の化身は上級者…ってところかなぁ…
恐るべし… どうやったら、戻れるんですか?狼男みたいに満月の夜でも見ますか?
>>41サフィ
…日ごろの恨みだ…トマトの種でも植えておくか…実際たいしたことないが、
サフィにとっては十分だろう…くすくす…
さてさて…ばれないうちに逃げますか…
--------ルーマン部屋-------------
さてさて…この間、こっそり買った(高かった)ギターを弾くか…
材料を集めるのに苦労したんだよなぁ…(ぼちぼちの音色を響かせる)
(ただし、チューニングを忘れていたのでたまに変な音が出る)
>>35 『わぁ〜トウヤさんが燃えてます〜
良くわかりませんけど、頑張ってくださいね〜♪』
多分、絶対の答えはないんですよ。人の数だけ正義があるように。
そうですか……僕には月並みですが頑張って、としか言えません。
僕は自分の周りの人を守るだけで手一杯ですから(自嘲
『“大雨で氾濫した河も皆で渡れば怖くない”理論と同じですね〜♪』
『……トウヤさんは不器用な人ですね。私と言う存在も否定できれば悩まずに済みましたのに』
難しい問題ではあると思います。誰の考えが間違っている、と言うわけではありませんから……
多分、僕の場合は諦めが良すぎるんでしょうね。だから、トウヤさんの理想とは相容れない。
そんな事、言われるまでもありませんよ…それでも僕は、クラウは――(何かを振り払うように頭を振る
それは前回のように学園が危機に瀕し、誰かが助けを求めている状況でも、ですか?
例外かもしれませんけど、多分鍵にはならないのでは……
まだ召喚魔法とかを当たるほうが可能性あると思いますけど?
>>41 見事にオレンジ色だ…頂いておきます。
いえ、その前に蘇生魔法のお世話になる状況に陥りたくないんですけど。
えーと、その、何となくイメージに合わなかったと言いますかっ?
魔法以外の事でサフィさんの手を煩わせるなんて悪いですから遠慮します、はい。
>>42 (また……?明日、って意味かな)
うん、またねトゥーリア。
さて、それじゃあ僕も準備をしないと。
(テキパキとテントを組み立て、とりあえずの寝床を確保する)
背中が痒い。誰か掻いてくれ。
>12
実力はあるんですよ・・・・
人間は力を得るためには何かを犠牲にしなくてはならない
ただアイギスさんの場合、その犠牲にしたものがまともな性格だっただけですv
コン「だけです・・・って姉御」
>17
コン「姉御は猫になってただけでなく性格まで何かに乗っ取られてたっす」
何かって何よ!
コン「いわゆる前世の記憶と人格っす」
・・・・私は前世なんて!でももしかしたら?
>18
よろしくお願いしますねv
コン「あっさり納得した!?」
肉体が作れないからってぬいぐるみを仮の肉体にしたあなたとそうかわらないじゃないv
>19
知らない人だ・・・でも
何でしょう親近感を感じますv
さあって!お兄ちゃんウォッチングでもしましょっとv
>22
はいvじゃあ早速何で豊乳丸で胸が縮んだか?
そして逆アプローチでアンダーバストを小さくして
相対的にカップ数を上げる研究をしてみましょうv
>24
甘いです!チョコパフェよりもなお甘いです!!
猫に変身したときに服が脱げる描写が無かった時点で気が付くべきだったんです!!
コン「あたいも人に変身したときは服を着てるっす」
>25
ヤンデレと言うのは大昔の作家ヤンデーレが愛について語った内容から(ry
コン「姉御の与太話を信じちゃ駄目っす。病んでるぐらいでれでれになった状態の略っす」
恋とは相手の魂を乞う物ですvたとえ相手が実の兄弟だろうが
同性だろうが好きになっちゃうときは好きになっちゃうものですv
肉体はあまり関係ないんですv
>27
一言で言えば愛のためですv
それに永遠に効果の続く薬じゃないんで一時間も経てば戻ります・・・・っていうか
もう戻ってますv
コン「あたいよりちっちゃい姉御はなかなか見られなかったっす」
>29
誰?
コン「さぁ?」
>30>31>33
やつらのバックには聞いたことも無い組織が絡んでいるようです
コン「デ○ズニーって一体?」
>35
耽美・・・美しいものを愛する主義
私は大好きですv
ただ・・・私の恋の障害になるなら話は別ですけどねv
そ、それをやると金髪○モや金髪タテロールと被ってしまうじゃないですか!!
コン「タテロールなんて知り合いにいたっすかねえ?・・・って!さりげなく着けてるっす!!」
だったらお化けを封印する絵本です!!
(開く・・・入ってますと言う声がした)
どうやら満員みたいですv
コン「そんな物騒なもの早く実家に送り返せっす!!」
>38
誰でしょう?
コン「きっとバッドなガイっす」
コンキスタンは私に知らないこといっぱい知ってるわねえv
>>42 ………
(何かに耐えている表情)
今のは危なかった、ほんっっっっとうに危なかった!!
>>43 (ニンジン育成に最適な環境、畑に満ちた魔力がトマトの種に作用し一夜にしてそれは誕生した!)
……何だこれは。
(メイドラゴラの持って来た上はトマト、下はニンジンな物に首を傾げる)
自然にトマトの種が混じる事はない。
となると人為的に……やれやれ。私のニンジン畑に悪戯するとはいい度胸だ。
犯人は――ルーマンか。
(畑の記憶を読み取る事で犯人を突き止め、獰猛な笑みを浮かべる)
>>44 ちゃんと用途は守って飲むんだぞ?効果が強いから。
何事にも不慮の事故は付きものだ。その為の保険は用意しておくべきさ。
……ケント、減点1と。
遠慮する事はないと言っているのにまったく…(ブツブツ
>>46 くそっ、謀ったなアリエル!!
君はお約束を理解していない。だから従兄の心も掴めないのだよ……!
悲しみは怒りを
怒りは憎しみを
憎しみは悲しみを呼ぶ
守るべきものが在る故に
愛するものが在る故に
人が人で在る故に
負の連鎖は永遠に断ち切れない
しかし忘れてはいけない
私たちの生は愛より生まれでたもの
これもまた連鎖でことあると
>>48 だからこそ、人は負の連鎖を負の連鎖ではないものにする為、解脱する。
50 :
Ag:2007/08/19(日) 00:15:43 0
>>41 サフィ
(ニンジンの動きをぼーっと目で追う)
(どう考えても間に合わない位置にニンジンが来たとき)
―あ・・・(もったいない)
(口に出す前に体が動き、気づくと受け止めていた)
・・・あれ?
>>43ルーマン
あはは、スロウと同じこと言ってる(どうみても笑顔)
もどりかた、わかんないんだよなー、とりあえず様子見。
>>46アリエル
うん。
ぬいぐるみかー、ぬいぐるみ・・・
>>48 連鎖というかサイクルというか、まぁ断つことはできないね
スロウどんだけひまだったんだろなー・・・
(あまりにも暇で、外で小石を破壊、再生を繰り返している)
野宿なのかなー・・・どうなんだろな
……ふぅ、やっと一段落なのですー
(怪我人の手当てがほぼ終わり、瓦礫に背を預け座り込んでいる少女)
名前:アルエット・クゥーテ・イーヴテウ
肩書:学生
年齢:17(見た目は完全に初等部)
体型:144cm 32kg B67 W49 H70
種族:クォーターヴァンパイア(祖父がヴァンパイア)
職業:学生(白魔道士)
性別:女
技能:下位白魔法、高位暗黒魔法、魔眼や変化などヴァンパイア固有技能全般
装備品:ライトスタッフ、制服、白いローブと帽子
容姿:可愛い系。亜麻色の長髪で瞳は紫色。
その他:
愛称はアルテ。八重歯がチャームポイントの元気少女。在学生。
高名な白魔道士である母に憧れ同じ道を目指している。
しかしヴァンパイアの血が混じっているため白魔法との相性は悪い。
何とか下位の治癒や補助が使える程度で白魔道士としては落ちこぼれ。
むしろクォーターとは思えない程ヴァンパイアとして優秀。
小柄な体に不相応な身体能力と自己再生能力は高位ヴァンパイアに匹敵する。
その上クォーターなので太陽光や銀の武器などが弱点にならないチートっぷり。
ヴァンパイアとしての力を忌避しているわけではないが、なるべく使用しないように決めている。
そのため(隠している訳ではないが)アルテがヴァンパイアだと知るのは一部学校関係者と親しい友人のみ。
影に3体の使い魔を飼っている。使い魔はそれぞれ「狼」「蛇」「鯱」が原形となっている。
アルテが滅びるか契約を破棄しない限りほぼ不死であり、倒されても時間が経てば復活する。
クゥーテは「小さな星」という意味で幼名。
>>46 ああ、つまり一歩踏み出しちゃった人って事か……なら仕方ないね。
『あはは〜等価交換なら仕方ありませんね〜』
>>47 ………
(無言で同封された説明書らしきものを隅々まで舐めるように読む)
その心掛けは大切ですけど、保健が必要なの前提になってる気が凄くするんですけど気のせいですか?
な、何が!?何が減点1なんですか!?
>>48 憎しみの連鎖を生み出さないために、やられたからとやり返してはいけない。
それを理性では判断できても、感情ではなかなか理解できないのが人間だね。
報復をすること自体は悪くないけど、その後ちゃんと罰せられるべきだけど。
復讐を理由に自分を正当化しようとする考えほど忌むべきものはないから。
>>51 お疲れ様、アルテ。
今回の騒動で負傷者はどのくらい出た?
(座り込むアルテに程よく冷えたお茶の入った水筒を手渡し尋ねる)
>>38 (いやもうツッコむところは一つしかないっしょ、誰!?)
>>39 エン
あっはっは、流石にカメラの音を立てたら撮ってんのバレちゃうかー? いや、ごめんねごめんね!
あまりに可愛い少女がごっつい鎧を着込んでたもんだから、ついつい! あ、名乗るのが遅れたな!
俺はトウヤ、神崎冬哉だ! この学園の生徒、よろしく! さっきのマジで本物の鎧? っていうか甲冑?
何だかんだで俺初めて見るんだよねああいうの、ね、もっかいだけ見せてくれね!? お願い!
>>40 Ag
ま、満月の夜? っていうか入れ替わってたのか! ってことは別人格は最初から内在していた、と?
いやそう単純に行けばいいんだけどな……っていうかそれ判断した理由が黒いしってどうなのよ。
まあASSが効果を持続させているなら、多分きっちり1日で戻るはずだぜ。ひとまず、それまでよろしくってな。
>>41 サフィ
あっはは、俺はそこまで心情の機微を見越せる訳じゃねえさ。もし俺のことを想ってくれる人がいるなら光栄だね。
……さあ、決意ってのは意外と簡単に揺らぐもんだわ。どれだけ勇猛な戦士でも揺らがぬ精神は持てねえんじゃねえかな。。
自己目的化の反対か。手段が目的へ、ではなく、目的が手段へ……はー、極めて一体全体何しようってんだろうな。
どうせなら家事で役立つ日用品を開発してくれよー、マジックアイテムの効果なんて俺全部打ち消しちまうんだからさー。
グロスって……ダースの12倍かおい!! バカ、よせ!! 「だが断る」つった時点で純粋な好意である可能性はなくなってんだよ!!
ちゃんと結論は出すさ、でもまあそんなに焦る必要もねえかな、とは最近思うけどな。必死こく必要なんて……多分ねえし。
まあ、何とかならなきゃ何とかしてみせるさ。端から諦めて何も行動起こさねえのは大嫌いだからな。可能性あらば行動あるのみだ!
いやいや死ぬ死ぬ、下手したら死にますからねそれ。やんちゃどころじゃ済みませんよ、警察っすよ警察。顔利いてそうだけど……。
成長しすぎですからねそれねー、そんなベクトルで逞しくなられてもな……なんか間違った方向に進みそうで怖くてならん。
そういう情報が何の疑いもなく信じられる時代になってしまったことが猛烈に遺憾でならないよ俺は!!
アリス「変態ですか?」
クルス「――……変態……ですね……――」
アリス「んー、じゃあトゥーリアちゃんのことよろしくお願いしますっ。兄妹そろって嫌われちゃったみたいなので(;_;)」
クルス「――……あんまり……甘やかすと……大変なことに……おやじっちに……――」
abara is oreta.
アリス「あ、お兄ちゃん! それじゃああたし達はこれでー! 失礼しまーす!」
クルス「――……ふふ、り……そして彼女は……永遠に檻から……抜け出せないのです……――」
>>42 トゥーリア
トゥーリア! さっきはすまなかった、びっくりさせちまって!! 後で良く言い聞かせておくから許してくれ!!
そんで、お詫びといっちゃあ何だが、これやるよ!(クッキーを差し出す)これで仲直り、ってことにしてくれねえかな?
ゴースト「うはwwwww古典的wwwwww即物的wwwwwww駄目駄目っすねwwwww」(今度は隠れている
>>43 ルーマン
ああ、そういやそんな時期がアリエルにもあったな……俺が思うにあれは大失敗な気がするけど。
あ? 何でそんな、一つ、を強調するんだ。じゃあルーマン、お前が考える、魔法少女の絶対条件とやらは何だ?
重なった、か。うーむ、どうも腑に落ちないな……? まあその可能性もある、か。うーん(がりがりと机に計算式を連ねていく
(直撃をもらう)っでっででででで! ちょ、バカ!! ったいたいたいたいたい!!(ごろごろと転げる
っつー……ああもうマジでいてー……木刀とか久々なんだけど、っつー……あー……よし、慣れた!
(ばっと立ち上がり)よっしゃ行くぞ、これでもう怯まないぜ! 覚悟せいや!(再び全く同じ動きで突進する
ゴースト「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwww」
浄化もできないわ攻撃もきかないわ、やりたい放題だな。楽しいからいいんだけど……。
え? 鯰? …………。…………。多分、下水道の彼方に消え去ってるんじゃねえ、かな……。
(なんだこのギターの音は……つかギターすか……話題づくりには最適だが……頑張れルーマン)
>>44 ケント・クラウ
お前だよ! お前のことだから!! お前の天然ボケにツッコみが追いつかないの!!
自覚がないというのがこれほどまでに強敵だとは思わなんだ……。
……でもよ、正義の名の下に殺しが行われるのはどうしても我慢ならねえんだ……それだけは。
――。お前さ、現状に満足してる? いや満足してんだったら何もねえよ、その調子で頑張ってくれ。
もし少しでも不服とかあるんだったら、俺を手伝ってくれねえか。いわゆるギブアンドテイク?
え、いや、そうなのか? しかもそれって暗に無謀だってことを示してねえか?
……俺がこの世界で散々味わった屈辱を、お前に与えてどうすんだよ。ふざけんなタコ。吸盤に巻かれろ。
お前が存在すること自体に何ら問題点はねえんだ……「戦いの道具」として役目を全うさせなきゃいいんだからな。
”違う前提”だ。言ってる内容はどれも否定しがたいものばかりだ……だが前提が違うばかりに対立してんだよ。
――また『柵』かよ。はあ、どうしてこの世界の奴らはこう、いつも何かに囚われてばかりいるのかね……。
分かってねえな、そういう状況を二度と持ってこさせねえってんだよ。そうすりゃ戦いなんてする必要ねえだろ。
召喚魔法……おい待て、それだよ。サンキューケント、マジ助かった。そうだ、そうだわ。何で気づかなかったんだ。
魔法無力化能力があんなら召喚魔法にひっかかる訳ねえんだよ、そこからまずおかしかったんだ。なるほどな。
>>45 風呂入れ! 俺から言えるのはこのぐらいだ……。
>>46 アリエル
何を美しいかと思うかは主観に委ねられるしな……俺はとても美しいとは。
恋の障害になるなら、って、そういやショタがどうのこうの言ってたような……。
いや何を言ってるのか分からんが、まあ俺もよく分からんからいいか……。
何で人はオプションにこだわるのか、大事なのはその人そのものなのではないか!
絵本て……いや、ツッコまんけど……入ってますと来たか……。
ゴースト「サーセンwwwwwwwwww満員ですwwwwwwwwwww」
>>48-49 へ、なら断ち切ってみせるさ。その負の連鎖ってのをな!
この俺にこうご期待、ってな!!
>>51 アルテ
(なんか本当色々新しい人をよく見かける日だな……どうする、挨拶すべきか?)
(でもなんか見た目小学生だしな……気軽に声かけたら間違いなくロリコンだよな)
(しかし、なんだ、違和感だな……なんだありゃ、存在自体が歪んでいる……?)
じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南無阿弥陀仏、これに限る。
>>46アリエル
他人に体をのっとられるってのは嫌なことだよな。
自分が今まで何をやっていたのか…短い人生がまた短くなる気がして嫌だぜ。
>>47サフィ
ぷはー!(2階の購買部でコーヒー牛乳を飲んでいる)いや〜やっぱ、こっちだ。
にんじん反対!……なんだろう…すんげぇ嫌な予感がする…
しばらく購買部によらないほうが良いかもしれん…
>>50銀
…?スロウさんと会話が出来たんですか?
じゃあ…なんでこの学園での記憶がないんですか?…うーん…
まぁ、俺らも俺らで、なにか探って見ますよ。
>>51アルテ
今日は保険の連中が少ないな。
あれ?ったく…なぁそこの初等部。保険委員は、初等部にほとんどを任せるのかい?
>>54トウヤ
華麗に着地していたが…?
そうだなぁ…とりあえず、あんなにブラコンじゃ、まずいだろう?
魔法が炎の上級魔法のみ…ってのも、ちょっと… って、何言わすんじゃ!
スロウさん自体も分からなかったらしい…あの時は満月だった…それしか分からんな。
狼男ってどうやったら戻るんだっけか?
へぇ…(木刀の横切りくらってピンピンしているとは…やるじゃないか…)
じゃ、今度は…(居合いの体制)来い…(雰囲気がまるで違う)
サーセン!?いやいやいや!食うなよ? 謝るって事は食うって事か!?
…うわぁ…あの、お前によく電気ショック流していたあれ…
今頃、海に行っていると良いな……
ん?このギターが気になるか?いや〜これも趣味だ。ただ…な〜んか、音がおかしいんだよなぁ…
(チューニングを直さないといけないことを完璧に忘れている)
>40
〔監視装置を発見〕(監視装置、か…聖騎士団が使っている奴と比べると遥かに劣性だな…まぁいいや…あの機械ならいくらでも改ざんできるし…)
>41
はぁ…では機会があればお願いします…(まぁ…兄さんのてがかりを探すのに使えるかもね…)
>>42 行った…か
まぁ…別に構わないけど
>43
(必死だね…最初からやらなければよかったのに…)
いえ…新しくこの学園にきたエン・シルヴァネールといいます…とりあえずよろしく…
>46
(何してんだろうあの子…どうでもいいけど…)
>48-49
連鎖…か…兄さんは…負の連鎖を断ち切る必要はないと言っていた…
問題は自覚しているかしてないか…
運命に逆らう風潮がもてはやされるが逆らった後に残るものは何か、と聞くと皆口をつぐむ…それでは意味がないと…
僕は…今でも兄さんの言いたい事が分からない・・・兄さん…
>51
君も新入生…?よろしくね…(吸血鬼か…やれやれ…)
>53
何の事でしょうか…?見間違いではないですか…?後…僕は男です、間違ないでくださいね…(…!この男…僕が一番気にしている外見の事を…!斬る!いや…落ち着け…!こらえろ…我慢するんだ…!)
【トリップを変えましたややこしくてすいません!】
>>56 …どういうことでしょうか?
(はぁ…とりあえずここから立ち去ろう…う!!まただ…また…頭の…中で…汽笛の音が…頭が…痛い…兄さんがいなくなってから…この…汽笛の音……が……!………)〔気絶〕
60 :
名無しになりきれ:2007/08/19(日) 15:44:17 O
おかしいざんすね
・・・正直絡み難いよ、何でも解ってる風のキャラは
>>48 愛も憎悪も人が持つ正しい感情ではないかな?
>>50 お、キャッチした。何なんだアレは……面白い。
(今度は2本のニンジンを飛ばしてみる)
>>51 ご苦労、合法ロリータもといアルテ君。
疲れているのなら私の胸に何時でも飛び込んできてもいいんだぞ?
>>52 別に毒は入れてないぞ……
(やや呆れの視線を向ける)
気のせいだな。と言うわけで今後暇があったら私が鍛えてやろう。
(減点に関してはスルー)
>>53 ふむ、まあ私が口を出す事でもないな。この件に関しては高みの見物をさせてもらおう。
そうだな、武道家などはそれに優れているが人の心の領域を超えない限り難しいだろう。
それは本人にしか解らない事だ。私たちが口出しする事でもないだろう。彼らは好きでやっているのだから。
取っ手が6本あるフライパンは大ヒットしたな。作った私が言うのもなんだが、売れるとは思わなかったぞ。
遠慮する事はない。後生大事に保管しておけばそう遠くない未来、私に感謝する日が来るだろう。
うむ。余裕を持つことは大切だ。必要なときだけ必死になればいい。
はっはっはっ、そういう熱血馬鹿はお姉さん嫌いじゃないぞ。
問題ない。蘇生魔法は3回しか使用した事がないぞ。
どんな方向に育つかまでは干渉しないのが私の教育方針だ。
例え間違った方向に進んだとしても、成長する人間は美しいのさ。
そうか?私はとても良い時代になったと思うがな(満面の笑み
黙れ大きなお兄さん御用達属性(義妹)。
嫌われたというか、単に怖がられているだけと思うがな。任されよう。
>>58 はっはっはっ、何を探しているのかは知らないが、まあ気楽にいきたまえ。
この学園はそういう場所だ。深刻な顔では見つかるものも見つからないぞ。
63 :
Ag:2007/08/19(日) 16:44:10 0
>>51 アルテ
おつかれさん。(ヴァンパイアのことについては気づいていない)
>>53 トウヤ
最初からというか、スロウの契約の際からというか。
私白いじゃん?満月の日にもどってたから正反対かな、なんて思ったり
まぁどうなるか、下手したら戻れないかもしれないけど、よろしく。
>57 ルーマン
まぁ、その発言はひとつの存在になる前のことだけどね
ありがとう、頼りにさせてもらうよ
>58 エン
(あーしまった、あれスロウじゃないとうまく扱えないんだった めんどくさいしレルに転送してもらうか)
(なんか"監視機械"用の改ざん方法やってみるみたいだけどこれ"魔力媒体"だから意味無いのよね)
>62 サフィ
―む(・・・まただ)
(どう見ても間に合わない距離から受け止める)
あー・・・
(うっかり小石の存在を完全破壊してしまった)
あーれー・・・調子悪いな
64 :
かぶぶ:2007/08/19(日) 17:00:40 O
リオゲリョス
>>52 あ、ケント。戻ってたんですね!お帰りなさいです。
怪我人は避難がスムーズに行われたのであんまり出てません。
これも先生達の避難誘導と、ケント達が頑張ってくれたからですね!
ありがとうございました(ぺこり
ところで、ケントはどうしてテントを建ているんですか?
>>55 労働の後のお茶の美味しさは一入ですねー♪
(見られている事に気付く様子は無く、リラックスしてる)
>>57 ――え、もしかして私に言ってるんですか!?
うぅ、確かに私は背も低いし胸もこんなですけど……
……学年を問わず治癒が行える人は全員頑張っているのです……
(質問には答えるが、暗い。今にも大雨が降りそうな曇り空並に暗い)
>>58 わふ?
私は在学生ですよ。
貴方は転入生さんですか?
>>62 合法ロリータってなんですかー!?
わふー…それはちょっと遠慮させてもらいますー……
>>63 皆さんもお疲れ様でしたー!
>>61 【すいません…こういうの初めてなもので…以後気を付けます…】
>>62 はぁ…ありがとうございます…(うーん…この貫禄…侮れない…)
>>63 〔改ざん出来ない事に気付いてない〕(さてと…監視装置は放っておいておくとしよう…いつでも改ざんできるしね…)
〔気絶して五分後…〕
(うーん…ようやく収まった…やれやれ…誰も居ない…よね…?う…う…う…)
うわーん!!痛かったよぉ〜!!!
〔大声で泣く〕
それになんであんな冷たい言い方をしてしまったんだ〜!
『仮』とか何とか言って、本当は仲間が欲しいくせに!!!
なんで正直になれないんだ!!ぼくのバカバカバカ!
〔頭を何回も殴る〕
うう…こんなんで兄さんは見付かるのかな…僕みたいな器量のちっぽけな人間が…
ハァ…ハァ…次に生まれ変わるんだったらぼくはカタツムリになりたい…
今の…誰かに見られようものなら聖騎士団副団長として失格だな…大丈夫かな〜…
67 :
名無しになりきれ:2007/08/19(日) 17:33:37 0
>>54 『ふぇ〜。私はボケてなんかませんよ〜?』(そして話は振り出しに戻る)
……そうですね。きっと僕は、他人から見れば小さな幸せに満足している。
だからトウヤさんのように足掻こうとする考えを持てないんでしょうね。
(苦笑とも自嘲とも自虐ともつかない複雑な笑みを浮かべる)
『いえいえ〜、勇気と無謀は紙一重だなんて思ってませんよ〜?』
『タコは知りませんけど〜イカの目って凄く複雑な仕組みらしいです。脳が追いつかないくらいに〜。
このことからイカは異界の高位存在がこの世界に送り込んだ調査機だと主張する学者がいるみたいですね〜』
(話が平行線になりそうなので話題をズラそうとするが――とってもあからさま過ぎた!)
同じ世界の人間でも意見が対立するなんて日常茶飯事ですよ?
文字通り生まれ育った世界が違えば、仕方ない事でしょう。
なるほど、確かにそれなら必要はなさそうですね(苦笑
は、はぁ。お役に立てたなら幸いです。
>>62 薬も過ぎれば毒になるって言いますし。
え、本当にその方向で話進んでたんですか!?
>>65 ああ、うん……ただいま(何処か照れくさそうに
そっか、なら良かった。 僕は自分にできる事をしただけだよ。
それもアルテみたいに後ろで頑張ってくれる人が居た、気兼ねなく戦えたんだしね。
寮が今回の騒動で全壊して寝る所がないからだよ。
町の宿はお金がかかるし、体育館とかは初等部とか怪我人を優先すべきだしね。
>>66 ……………
『……………』
……………
『……………』
見なかった事にしよう
『はい〜』
愛ってなんだ♪暴走するものさ♪
>45
痒いんですか?しょうがないですね
私が掻いて上げますv
>47
私は自分の裸を安売りしたりしないんですv
それに女の子がすぐ脱いだら裸の希少価値が下がるじゃないですかv
・・・・まあお兄ちゃんの前ならいつでも覚悟完了ですけど
コン「意味も無くいきなり目の前で脱ぎ出したら引かれるっす」
>48>49
そうですねv
愛の力は偉大なのですv
・・・・げだつってなんだろう
>50
こんなのですよv
(アリエルはメビウスポーチからぬいぐるみを取り出した)
コン「・・・黄色いっす」
まだ布がいっぱい余ってたりしますv
>51
・・・・じぃ
コン「あ!姉御が仲間を見るような目で見てるっす」
べ、別に私は中二なのに小学生みたいな体型を気にしてるわけじゃないんだからね!!
コン「語るに落ちたとはこのことっす」
>52
コン「姉御も似たようなもんだと思うっす」
私の性格はあそこまであれじゃないわよ!!
コン「どんぐりの背比べっす」
>55
ショタ・・・お兄ちゃんが去年まで属していた属性
ショタ・・・・私のライバルが持っているもの
まああの金髪はもうお兄ちゃんのこと見てないみたいですけどねv
コン「全部、魔眼の影響だったっす・・・多分」
私自身、私そのもの・・・でもそれは自分が一番分からないものでもあります
ありのままの自分・・・それは何なんでしょう?
これの改良型にお兄ちゃんの使い魔だった悪魔が封印されてたんですよ
今は行方不明ですけどねv(魔法で大昔に飛ばされた)
コン「・・・行方不明って姉御」
>56
東方の退魔の呪文ですよねv
コン「お経を聞くと眠くなるっす」
>57
乗っ取られてたんですよね・・・私
コン「別に別人になったわけでもないっす・・・・
幼児退行通り越して前世退行引き起こしただけっす」
前世退行・・・・あまり聞かない言葉ね
>58
・・・ブラコンオーラがひしひしと出ています
私には分かるあの人が相当なブラコンだってことが!!
コン「まったくもって気のせいっす」
アリエルさん、アリエルさん
「>」ではなく「>>」にするか、名前を入れないと誰に返してるのか分かりにくいですよ
うちの専ブラは>でも>でもリンク先表示されるよ。
スレの画面でレス番号打てば移動してくれるし
>>1なら1のがちょこっと出てくる。
専ブラ使ってないんすサーセンwwww
>>32 ルーマン
・・・。≪木刀を受け取る≫
へぇ・・・自分の木刀持ってるんだ。ルーマンは魔法専門かと思ったよ。
・・・ふッ!
≪剣筋に合わせ受け流し斬り返す≫
>>34 ケント
ケントか、よろしく。
トゥーリアのことは任せてね。
≪トゥーリアを連れて行く≫
>>37 トウヤ
うん。良い発想だね!完成させたら教えてね。
ホントに?世界の謎・・・ねぇ・・・トウヤにとってはこの世界は謎だらけだもんね。
側に誰かいてくれる・・・・・・・。≪ぼーっとトウヤを見る≫
そういえば、前にそんなこと言ってたね・・・魔法と科学か・・・
いや、ビビるとかそういうのじゃなくて・・・えっと・・・ゴニョゴニョ
な、なんでもないから!≪更に後退する≫
うー・・・・・・。≪顔を隠す≫
んー・・・プリンだったらなんでもいいよ。≪笑顔≫
>>41 サフィ
・・・なるほどね。
確かに時間は曖昧だ。時間という概念を理解している魔法使いなんてほとんどいないだろうね。
解らないのにそれを行使すれば不完全になるだろうし・・・。
なら・・・サフィ、貴方は解って使えるの?
>>42 トゥーリア
うん、ピアノ。弾いてあげるよ。
≪ピアノを弾き始める、柔らかい旋律の音色が部屋を包む≫
>>46 アリエル
あ、愛のため?
≪コンに耳打ちする≫
まさか・・・兄のタメに?
失意のルーマン氏に奉げる PN: メカプリン
緋織「ねぇ、ルーマンに宝物ってある?」
ルーマン「宝物?これだ」
緋織「鏡?え、実はナルシスト?」
ルーマン「その鏡をよく見てみろよ」
緋織「えっ?」
ルーマン「その鏡に映った緋織が俺の宝物さ……」
緋織「あまぁ〜〜い!!」
>>48 ・・・愛より・・・生まれでたもの・・・
>>53 ・・・うぅん・・・
悪いのはわたしだから・・・
・・・これは・・・なに・・・?
(暗殺者として育てられてきたため、嗜好品の類を食べた事がない)
>>73 ・・・・・・
(生まれて始めて聞くピアノに耳を傾ける)
>>74 ・・・・・・?
(理解できていない)
>>58エン
(ちっ…やっぱりばれているか…)
ははは。よろしくお願いします… 謎の剣士…(魔法を腕に集中する)
あんたは何者だ?この学園に重装備で来る奴なんてそうはいない。
剣を持つ奴はいる。だが、あんたは、”気”が違う。素直に白状することを進めましょう?
>>63銀
そうでしたか…やっぱり2つが1つになった方でしたか…
そうだ!スロウさんと一緒にいた、あの妖精に聞けば何か分かるのでは?
>>65アルテ
あれ!?ごめん!最近同じ事を似たような子に言っちゃったんだ。
ってことを考えると、中等部だね。ごめんね。
ほ・保険委員って、結構タフだね…いや〜すごいよ!
イマノ世の中強いくせに何もやらない奴もいないくらいだかさ!
中等部の子ががんばっているのに、大学部の俺が何も出来ないのが辛いよ!
(必死でごまかそうとしているが逆にマイナスになっていることに気づいていない)
>>69アリエル
…その歌は…まさか!(突如歌いだす)若さ、若さって何だ、振り向かないことさ♪
…話が分からんぜよ…たまに言葉遣いが変になるがこれは癖なんだ…気にするなよ?
しっかし、不思議なことだ…一体何が原因だ?
>>73緋織
忘れられちゃあ困るな。俺は魔法使いである前に、武道家であることをな?
ちっ!(斬りを下にかわして、そのまま切り上げようとする…が、ちょっと距離が足りない…)
うわ!しくじった…
…?(いい音色だ…同じ4階かな?あぁ…たぶん女子寮だ…あっちは無理だ…)
いい音色だ…(それに合わせて、やっと直したギターを弾き始める)
>>74 ぷつん(何か切れた)しぃぃぃんぶぅぅんぶうぅぅぅ!!!
おら!部室どこだ! ぶっこわしてやるぞ!この野郎!(上級魔法をロビーでぶっ放す)
>>64サフィ
サフィ!部室はどこだ!必ずぶっ壊してやる!
あんたは知っているだろう!教えろ!
>>63 これは……アレだ、犬か。お前、前世が犬?
>>65 見た目は子供、年齢は17だろう。人、それを合法ロリータと呼ぶ。
なに、恥ずかしいのは最初だけだ。思い切って飛び込んでいるといい。さあ。
(何時でも抱き止められるよう大きく両手を広げる)
>>68 ふむ、それは一理あるな。
私は何時でも本気だぞ?学園への申請は私がやっておいてやろう。
私が暇な時に特別授業を受ける、という形でいいな。
>>69 それは君のキャラには合わないな。むしろ変身シーンではバンバン脱ぐべきだ。
言うならば無邪気で健康的なエロス。清楚系や妖艶系とは別系統のエロスだ。
>>73 感覚で理解している、と言ったところだな。
手や足を動かすのにいちいち頭で考えはしないだろう?それと同じだ。
これは私の場合、時間「魔法」ではなく時を操る「能力」だからだろうな。
まぁ、だからと言って使い勝手が良い訳でもないんだが。
>>74>>76 うん?どうした少年、そんな失恋ネタを学園新聞に掲載されたような顔をして。
私は今ニンジン畑に悪戯した愚か者への社会的制裁をどうするか考えるのに忙しいんだが。
78 :
騎士団ソル:2007/08/19(日) 23:01:55 O
迷った…ここはどこだ…?
>>68 はい!(にこにこ
いえいえ、自分に出来る事を精一杯頑張る事が大切なのです。
わふー、ではお互い様と言うことですね♪
あ、そういえば寮にも被害が出てましたね。
大丈夫なのですか?時期的に風邪はひかないと思いますけど……
>>69 わふ?
(さすがに何か見られてる?と思いキョロキョロ辺りを見る)
>>74 これはショートケーキより甘いのです〜!
>>76 背が低くて、スタイル悪くて、白魔法が苦手で、ふにゃっと子供な物腰の私ですけど、これでも17歳なのです。
……言っててなんか悲しくなってきました……
>>77 そ、そうだったのですかー!?
わふー…ま、また次の機会と言う事でー
出遅れた・・・とりあぜ
>>1新スレをありがとう。
>>ルーマン
(酒の席で)
まあ、今日は飲んでくれ、ガッハハハ・・・
ぐふっ、ごほっ・・・いやー咽た咽た
酒を飲むのが久しぶりでな、ハッハッハッ!!
<数時間後>
さて、今日はこれでお開きとするか
ワッハハハハ
(飲んではいたがルーマンよりは飲んでは居なかった様子)
>>トウヤ
毒は吸えば・・・・まあ死ぬな
だが安心しろ、殻は固い、途中で戦闘に巻き込まれん限り・・・・
割れることは・・・・ない?
その赤い石が特殊でな、異世界との繋がりをもっていて
その石を通して携帯ようの電波を拾っている
まあ電話とメールくらいしかできんがな、写メはレンズがヒビ入っていて
写らんのでな、あいにく修理にも新品を買いに以降にも地元に戻るには
少し魔力を使うのでな・・・・戻ることができんのだ
それに、ここに居てもケータイを持っているものがおらんので宝の持ち腐れだ
>>コンキスタン
・・・・・ふふふ、アリエル
コンキスタンとこれからも仲良くな
(頭をなでる)
コンキスタン・・・・ふふふ
なんでもない、幸せでな、お前と別れるのが辛いよ
だが寮に一度戻らないといかんのでな
このまま連れて帰りたいがそうも行くまい、また会えるのを心待ちにしているぞ
さて、最近新しい顔ぶれが増えてきたようだ
そこでここいらで顔合わせ会を開催しようとおもう
開催期間は8月21日夜9時〜8月28日まで(早く終わるかもしれない)
場所は食堂(このスレの学園内の食堂という設定)
ここいらで顔を合せておこうじゃないか
挨拶や自己紹介を簡単に済ませる程度でもよし
親交を深めるために積極的にアピールするもよし
出入りは自由だ、食堂だけにとどまらず学園内好きなところに移動してもいい
ぜひ参加してくれ
(開催期間の間は時間経過は数時間の中の一時という設定で行なわれるので
実際に時間経過が1週間じゃないので注意)
82 :
安倍厨佐:2007/08/20(月) 02:12:56 0
アエリエルちゃんはいなくなったのかい?
>>56 そりゃよく聴くフレーズだな、それが効果を発揮した場面を俺は見たことないが……。
>>57 ルーマン
いや、プロパガンダ的に失敗したというか、あんま良い成果が残せてないというか……。
お前の言いたいことはよく分かった。アリエルは魔法少女にゃ向いてないってんだな。俺も正直そう思うが……。
狼男はー、そうだな。よく絵本だと、狼になる条件が満月の光を浴びることなんだ。だから単純に考えれば、
「満月の光があたっていないこと」が人間の身体を保つ条件ということになる。狼になることが特殊なんだな。
(ん? 何だ、変に動かなくなったな……まさかな……?)
ふふふ、愚か者メ!! まさか突進してくる相手にまさか刀をしまうとは!!
後悔するがいいっ、とぅええええええい!!(ルーマンの直前で跳躍し、木刀を振り上げる
…………。
(ナマズ料理のことは口を噤んでおくか……)
趣味て、お前、魔法世界でギターってのはどうよ……まあいいけど、ちょっと貸してみろ。
これで演奏してるんだから大したタマだよな……ほら、音合わせ終わった。それで何を演奏するつもりだったんだ……。
>>58 エン
見間違い? そうかなあ、写真に写る見間違いってのはないんじゃねえか?(携帯電話をイジりながら
まあおかしな身分でも大丈夫だぜ、ここにはお前よりも色々おかしい奴らが沢山いるからよ。問題はねえぜ。
え、男? あっはっは、ご冗談を。その顔はどこからどう見たって女じゃないですかねえ? まさか男だなんてそんなははは。
そんなジョーク、希代のイレギュラーであるこの俺に通じると思ったらいかんですたい、なめるんじゃなかけんね
>>62 サフィ
そういうお前には色気づいた話はなさそうだな、長く生きるとそういうこと出来なくなるんじゃねえのか?
決意にこだわり過ぎるとそれは最早拘泥になる。そこらへんの天秤の均衡は難しいよな、やっぱり。
口出しすることでもないかもだが気にならねえか? 飽くなき探求は男のロマンとは思うけどよ。
……どういうトレンドが発生したのか俺には到底見当がつかねえな……まあ流行なんてそんなもんか……?
後生て、発毛剤ってそんな長い期間品質を持続していられるもんなのか……? まずそこが疑問だ。
切羽詰まってると見えるものが見えなくなるっつーし。そこんとこ注意しなくちゃいけねえな……。
あっはっは、そりゃ光栄だな! 精々道を間違えず、真っ直ぐに突き進みたいもんだぜ!
……問題が山積みでただただ閉口するのみだな……冗談にしても悪質に過ぎるぜ。
「例え」――ね。まあ少なくとも、今のでずさんな教育してなかったことだけは分かったよ。
皮肉としてならとても良い時代になったと大手を振って言えるけどな……。
アリス「な、失礼な! あたしのお兄さんは神崎冬哉ただ1人っすよ!」
クルス「――……どうか彼女が……恐怖の輪廻に……囚われることのなきよう……――」
>>63 Ag
契約って……じゃあまず根本的なとこから聴くぜ。お前は一体、何者なんだ?
いやいやそんな単純な問題じゃなさそうなんだけどさー、うーんいまいち分からないな。
そんときゃ研究ついでに方法を調べておいてやるよ、ああ、よろしく。
>>65 アルテ
(うわ、気づいてねえ! っていうか声かけづら!! ここは爽やかな先輩風に……)
やあ君、見かけない顔だねえ新入生かな? 俺の名前はトウヤ、よろしくなお嬢さん!
どうやら一仕事終えた顔だねえ、とても良い表情をしている! なかなかに爽やかな顔だぜ!
>>68 ケント・クラウ
いいかクラウ、天然の特徴は自覚がないことなんだ。まず自覚をして初めてその才能を活かすことがだな
お前、自己分析して悲観に暮れるのが趣味なのか? だとしたら随分と暗い性格だな……。
俺が問うてるのは「今のままでいいのか」という一点のみだ。それを答えてくれりゃそれでいい。
お前天然のくせに実は腹黒いのな……いや何でもいいんだけどよ、うん。
……(肩をすくめる)。学者のくせに異世界とか高位存在とか言ってるのかよ、とんだヤブだな。
意見の対立が免れえぬことならば、そこから逃げず真っ向から受け止めてやるまでだぜ。
平行線に力を加えて少しでも角度をずらせたなら、やがて線は交差するんだ。諦めねえぞ。
……気にくわねえな、その笑み。笑うってのはな、こうやってやんだよこうやって!!(ケントの頬をつねって持ち上げる
おう、久々に進展が見えたぜ。やっぱ他人と接してると見えなかったものが見えてくるな。
>>69 アリエル
ショタコン・ロリコンは犯罪です(断言)。お前のお兄ちゃんモテモテなのな本当。びっくりだわ。
性格がこんなにも似ているのにどうしてそこの部分だけは似なかったんだろう……不思議でならない。
……ブラコンでヤンデレで最近「ふわふわのぬいぐるみはお黙りなさい!」の台詞が消滅しかけてる女の子だわな。
自分が何であるかは、日々自分がどのような言動を行っているかによって推察することが可能だ。
しかしそれら全てを考慮に入れたとして知りうるのは片鱗のみ……まあ、気長にやれってこったよ。
へ、へええ……なんか、もうツッコみようがないな……どうなっとんねん、みたいな?
>>73 緋織
……! ああ、一番に教えるけど……なんだ、随分少女らしい笑みをするようになったな。びっくりだ。
今の緋織はちゃんと学生してるよ、いいことだ。年相応の緋織がこんなに魅力的だとは思わなんだ……そりゃ惚れもするわ。
そうだな……見る物全て(?)が未知、なんてのは初めての経験だ。だからこそ、解明する意欲も湧くってもんだぜ!
ああ、それだけで俺は幸せ……って、緋織? おーい? ……ね、熱でもあるのか?(額に手を当てる)うーん……微熱?
それに、俺は魔力無力化能力を持ってる。召喚魔法で俺を召喚できるはずがないんだ。無力化しちまうからな。
だから俺をこの世界に呼び寄せることが出来たのは、俺を拉致った組織って考えるのが妥当、なのかな?
ご、ゴニョゴニョ? まさかマジでそんな風に聞こえるとは思わなかったぜ……はっきり言ってくれないと分からんぞ?
また!? ちょっと後退しすぎじゃね!? 凄いスピードだったんだけど!!
そして顔を隠すと来たか……何でそんな、花も恥じらう乙女、みたいな表情なんだ……年頃だな……。
……了解、そんじゃま、やってみるかな。今まで作ったことないから、あんま期待はしない方がいいぜ?
>>74 …………。
メカプリン、いい具合に傷を掘り返してくるな……恐ろしい。
>>75 トゥーリア
……そうか。(ぽんぽんと頭を叩き)これ? え? なに?と来たか……流石に想定外だ。
これはクッキーっつってな、うーん説明しようとなると難しいものがあるな……甘くてサクサクな食べ物だ。
そうだな、実際に口にしてみるのが早いだろうぜ。っつー訳で食ってみな、きっと美味くできてると思うぜ!
>>78 だから誰!?
>>80 番長
死ぬ!? んなことさらっと言うんじゃねえよ!! 一大事じゃねえか!! 俺には蘇生魔法効かんのですよ!!
は、はあ、つまりそれは戦闘に巻き込まれればめでたく命が危険にさらされるっつーことっすよね……。
って最後疑問系かよ!! つまりその買い物自体が滅茶苦茶危険なんじゃねえか!!
そりゃ持ってる奴ぁいねえだろうな……この世界にゃそんなもんなさそうだし。
だから今、俺が似たような通信機器を開発してる真っ最中だ。期待しておけよ、結構なシロモノだからな。
……え? 何? 戻る? お前の地元って、俺と同じ日本だったよな!?
まさか、戻ることができるのか!! お、おい、差し支えなけりゃ是非その方法を教えてもらいてえ!!
>>81 それって普段と一緒のような気もするがな……うーむ、どうするか。
>>77サフィ
うるせぇ!あぁ!そうだよ!載せられたよ!あんたは情報部の顧問かなにかだろ!
部室ノ居場所を…は…け…(怒りが一気にうせる)…(え!?ばれてる!?)
やはりいい。他人に頼るようなことはまずいかもしれないからな…うん…
>>79アルテ
……(ん?…いま…え…)マジで!? …ごめんね。
いや!本気でゴメン!なんか、すんげぇ失礼なこと言っちゃって!
え…えーと…あの…俺はルーマン大学部の1年。よ、よろしく…(やっべぇ…)
>>80-81(番長?)
あいよ!じゃあ!またなぁ!(当時新聞もまだ流れておらず酔っていた)
お前とコンとの結婚式楽しみにしているからなぁ!
顔見合わせ…ね。 とりあえず、俺がナルシストじゃないと言っておかないとまずいからな…
ったく、新聞部の連中め…
>>83トウヤ
狼男が人間に戻る時はどうやるんだろうな?
案外効くかもよ? 満月の夜に変身したんだからな。
愚かなのはあんただ…(居合いを使い剣をはじき返してそのまま首筋に突きつける)
さて…どう料理してやろうか…?…あっ!いけね!どうも本気になっちまった…
あぁ…すまない。 いや、ギターの音って、なんか癒されるじゃねぇか?
だから、気分で引くと結構良いものになる時がある。 その時だけだから2度は弾けないけどな。
>>69 性格がアレって事は家族公認なんだね(汗
反面教師になりそうな部分は見習わないほうがいいよ?
>>74 む、惨い……
そこまでするのか、学園新聞……
>>77 有無を言わせず強制参加決定!?
……お手柔らかにお願いします……
>>79 うん、まあ野宿には慣れてるしね。
あんまり長引くようならアルテの部屋に泊めて貰ってもいいかな?
(軽い冗談のつもりで)
>>81 わかりました。
でもそれって普段とあんまり変わらない……?
いや、話をするきっかけくらいにはなるかな。
>>84 『はぁ。そういうものなのですか〜?』
――ええ、僕は現状に満足していますよ。
この日常がずっと続けばいいと思うくらい。
『実は狡猾で残忍な一面もあるんですよ〜♪』
『えぇ〜でもトウヤさんだって異世界の人じゃないですか〜』
と言うか僕たち最初に何を話していてこんな話題になったんでしたっけ。
方向性がズレる分だけ話す内容のスケールがどんどん大きくなってません?
って、笑い方までどうこう言われる筋合いはさすがにありませんよ!?(汗
>>79 ああ、アルテ君は本当に純粋で可愛いなぁ……
そうか…では次こそ必ずな?
>>81 気が向いたら参加させてもらうよ。
>>82 何だ、少年はお姉さんの恋愛暦に興味があるのか?
ふむ…詳しく知りたければ「少女と暗室と細雪」を読むといい。
アレは過激な部分が削られている以外、ほぼ事実に忠実に書かれている。
知りたいという欲求は人間の本能のようなものさ。それが偶々魔導だった、と言う事だろう。
しかし同時期に作った柄が4本ある箒は全く売れなかった。実に不思議だ。
むしろ年単位で寝かせるほうが良い。今すぐ使用すれば髪革命が起きるから。
はっはっはっ、褒めても何もでないぞ?
やるからには全力を尽くすのが私のポリシーさ。
だから細かい事を気にするなと言っているだろう。禿げるぞ。
それは義妹と言う言葉が周囲に与える影響を知らないだけだ。
ま、緋織と同棲するようだしそう心配はないだろう……
>>86 そうか、それはご愁傷様。運が悪かったな?
ああ、情報部なんて部は存在しないぞ。報道部なら知っているが。
ところでルーマン、私のニンジン畑を荒らした不埒者への処分なんだが……
どうすれば一番効果的だと思う?参考までに聞かせてくれると助かるんだが。
>>87 なんだ?まるで市場に連れて行かれる子牛の様な顔をして。
もっと喜んだらどうだ。綺麗なお姉様に手とり足取り教えて貰えるぜヒャッホイ、と。
>>58 そうでしたか…これは失礼しました…ぼくの名前はエン・シルヴァネールです…
>>68 ん…なんだ…?まさか誰かに…!気のせいか!
>>69 (さっきから何なんだろう…あっちいってくんないかな…)
>>76 〔腕を見た後、顔を見て〕
くすくす…僕はただの新入生ですよ…もし仮に僕に何か秘密があったとして…
あなたはそれで何をなすつもりでしょうか?
それとも新入生いじめがあなたの趣味ですか…?
な〜んて冗談ですよ!怖い顔しないでくださいよ〜!(この男は強いな…相手にしたら面倒そうだ…)
>>78 (本当にこの人…誰なんだろう…?)
>>81 顔合わせ、か…面倒だけど…参加しないとね…
>>83 だからぼくは男ですから…はい…〔偽物の身分証を渡す〕
これでおわかり頂けましたか…?(この男…ぐ、ぐ、ぐ…ぼくの気にしている事を何度も何度も…いや待て…落ち着け…これは罠かも知れない…心を止めるんだ…!)
顔合わせとかするなら
10ちゃんねる
でぐぐってみるといいよ。
10ちゃんねるはトリップつきのチャットが出来るんだよw
スレ立て気分でチャット部屋も作れるから
ここをヘタにチャットスレにしちゃうよりそのほうがオススメだよ。
チャットがしたいわけじゃないだろ
期間もうけてる時点でチャットと違って
時間指定の参加じゃなくて自分の好きな時間に
参加できるからいいんだろうが
じっくり考えて返信できるのが長所と思っている
慣れない最初はじれったかったが、今ではこのペースが最適
そんなに怒らなくても・・・(´・ω・`)
でも
>>92さんの見て納得。
ごめん自重する。
>>81 つまり親交会ですね、わかりましたー!
>>84 ふぇ?私ですか?私は在校生ですけれど…きっと学年が違うんですね。
私はアルエット・クゥーテ・イーヴテウと言います(ぺこり
>>86 ……高等部のアルエット・クゥーテ・イーヴテウです……
えっと……それでルーマンさんは私に何か御用ですか?
>>87 ……はぇ!?けけけ、ケントをれすか!?えと、その、あの、あの、あのあのっ!
そのでも、非常事とはいえ寮の規則はありますし、というより、なんですか、その…
そんな、そんなことは、あってもいいのかと言うとあったほうがいいよーな気もしますし…
でもこんなのは少し予想外で、あの、いえでも、決してケントと一緒なのが嫌なわけではなくてっ
(両手をぱたぱたと上にやったり下にやったり忙しく振り回す)
わふー…
(耳まで真っ赤にして俯いてしまう。元々色白なだけに遠目から判るほど )
>>88 わふー…なんだか身の危険を感じるのですー……
流れが速すぎると苦痛になってくるんだよね・・・
早くレス返せ、と急かされているような強迫観念で
その点、ここは早くて数十分、遅ければ日単位だから気が楽
というわけで、
>>90は案の一つとして受け取っておきますね
96 :
Ag:2007/08/20(月) 22:09:22 0
>>66 エン
(放置されたかな、よし、このままでいいか)
……なにも見ちゃいない
>>69 アリエル
ふむふむ、これを・・・
(勝手に再生(復元)させる)
>>76 ルーマン
そーそー、やっぱり言ってたか
むぅ、ぼk・・・私は契約者じゃないから
会話がたまにしかできないんだよなー・・・
>>77 サフィ
・・・はっ(話しかけられて気づく)
あ・・・えーとお腹すいてたので・・・
>>81 顔合わせ・・・行くべきかな・・・?
>>84 トウヤ
スロウと一緒にいた天使見てないのかな?彼らと契約したんだ
私は真名は忘れたけどおそらくこの世界の人間じゃないね。たぶん。
うん、暇なときでいいからお願いするよ。
(石ころを探すも、ほとんど残っていない)
・・・はぁ
>>88サフィ
どっちも似たようなものだろう…?(すでに怒りは収まり、顔が少し青ざめている)
え?サフィのにんじん畑が荒らされたのか? 命知らずもいたもんだなぁ
どんなって、叱る程度でいいんじゃないか?雷を落すって言うのかな?
まぁ、そもそも、サフィのにんじん畑がどんなもんか知らないからなぁ…
>>89エン
(ちっ…これ以上言っても無駄か。証拠がない以上は…)
ははは。冗談だよ!俺もさ。(魔法を解除する)ちょっとした度胸試しさ
この学校にいる以上はある程度の度胸が無いとね?
よろしくね。エン。俺はルーマンだ。
>>94アルテ
アルテットか。よろしく。-ゴメン…-
あぁ…ちょっと合気道部で負傷者が出たから、消毒液を借りにきたんだ。
うわぁ…ケントが誘惑してる〜クラウのことを捨てるのかな〜?
今度は、同級生かな〜?クラウはどう出るのかな〜?
>>95 ここの1スレ目は、早かった…正直ついていくのに大分苦労した…
レンとか結構メインキャラだったんだが、いなくなっちまったなぁ…
今は確かに大分良くなったよ。
わざとだろうな。 いままで何度も間違えてきているし。
ひおりんにフラれたのはこの辺のデリカシーのなさが原因だね
こういうのは上手く使いこなせば強力な武器になけど諸刃の剣過ぎる
>>88 『ケント様〜ふぁいと、ですよ〜』
……うん、そうだね……
>>可愛いなぁ
サフィさん、トゥーリアの時もだけど目が本気過ぎて怖いですから……(汗
>>89 『何も見てませんよ〜何も見ていないったら見てませんよ〜本当に見てませんからね〜?』
いや、そこまで強調したら逆効果だからね!?
>>94 ご、ごめん。アルテ、冗談。冗談だから。
(そこまで過剰反応すると思っていなかったので慌ててフォロー)
>>97 してませんから、軽いジョークですから。
『三人で川の字になって寝る、と言うのはどうでしょう〜?
ケント様が真ん中で私とアルテさんに腕枕をしてくれたら、とっても良い夢が見れそうです〜♪』
お願いだからこういう時は空気読んでよ!?
トウヤとケントのフラグメイカーっぷりは異常
少しはルーマンに分けて上げてください><
トウヤは異質さがミステリアスな感じで惹かれる
ケントは平凡さが逆に安心感を生み出し惹かれる
ルーマンはイジられキャラで母性を刺激する方向で試してみては?
〉73 ヒオリ
コン「従兄弟への愛の為、姐御が間違った方向に突っ走った結果っす」
〉76ルーマン
お父さんのとレコードでよく聞きましたv
コン「原因は不明っすけど…多分時空の歪みが関係しているっす」
〉77サフィ
えーでもーはずかしいしー
コン「いまさらぶりっ子してももう本性知られてるっす」
〉80誠司
コン「あたいも楽しみに待ってるっす」
(チュッ)
小動物め…うらやましい
私もお兄ちゃんと………
〉87ケント
まあそうですね
あのひとの趣味は見習わないですv
〉96銀
だめぇもとに戻しちゃ駄目ぇ
〉84トウヤ
まあ男の子にモテるのも問題だと思いますけどねv
コン「もうそれはないっす」
先輩も実はもててるのに自分では気がついてないた゛けだったりv
今のコンキスタンは生身ですから
この小動物が!!ですv
p2なのとトリが違うのが気になりますね^^
テスト
すまない、きょうは遅れるので時間を過ぎて参加になる
だか時間通り開始してくれてかまわない
すまないな
109 :
騎士団ソル:2007/08/21(火) 18:39:50 O
記入事項はこんな所か。よろしく頼む。
名前:シグ=メガトルク
肩書:非常勤講師
年齢:20代始め
体型:中肉中背
種族:人間と主張
職業:講師
性別:男
技能:付与・強化魔術、魔法具を専攻
装備品:白いリネンのズボンにシカのなめし革で作った黒い靴、
黒い長袖のシャツ、の上に白衣。懐に刃を潰したダガー。
容姿:尖った感じのする面持ち、切れ長の瞳は紫(染めた)、髪は濃灰色で
短め。耳や首筋に掛からない程度。
その他:教員にしては若めに見えるが、あくまで見えるだけ。本人は年齢を
明かしていない。担当する時限は少ないが、用も無いのに学園内をうろつく
その姿を見る者は多い。あと、むっつりスケベ。
何で教師ばっかり来るの?
生徒との禁断の愛を育む為だよ
>>111 教師と生徒の恋愛という形にすれば、接着→泥沼化→破局の流れが頻発する。お約束だ。
つまりその分だけ多くの恋愛が生まれて死ぬわけだ。物事はすべからく活発な循環、
新陳代謝が重要だからな。
まあ……女生徒型のゴーレムを作ってみるのも面白そうだが。
この学園では、教育に関する問題は生じていませんか?
最近多いですからね、教育関連の問題が。
>>114 教員の名前は伏せるがつい最近、水泳部の女子更衣室を覗き見しようと目論んだ者が
いるらしい。使われる予定だった魔法具の調整は完璧。授業も終わり、清掃員が
出払うタイミングまで、覗き未遂男は把握してしたようなのだが……ガタイの良い
とある学生とすれ違った際ぶつかってな。
何の作用か、魔法具が強制的に解呪されてしまったのだ。結局、原因不明のまま
計画は未遂に終わったらしい。あの忌々しい男……もとい、犯罪行為は防がれた。
何よりだったな。
とりあえず他の生徒や教師に挨拶しては如何でしょうか
むっ、手続き上の挨拶は済んでいるぞ。……いや、何でも無い。助言に感謝する。
(教員用掲示板と学生用掲示板の両方に、許可を取って張り紙を。
『非常勤講師シグ=メガトルク 担当:Enchantment,Enhancement,Engineering』
紙に触れると『シグ3E』という光る文字がボヨヨンと飛び出す魔法仕掛け付)
改めて、こんな所かな。
>>74 なんでも新聞
ふぅ・・・まったく。
なんでも新聞って言っても他に載せることあるでしょ?
名指を挙げて挑発染みた内容を載せるなんて二流以下だよ。
≪丸めて新聞を捨てる≫
>>75 トゥーリア
≪ゆったりとした旋律、どこか切さを感じる曲≫
≪曲を弾き終わる≫
どう?いいでしょピアノ?
トゥーリアも弾いてみる?≪手招きする≫
>>76 ルーマン
フフッwそっか。じゃあ手加減なんて必要ないね。
ッ――!
≪そのまま真横へ踏み込み薙ぎ払い、竹刀を吹き飛ばす≫
≪そしてルーマンの首元に竹刀を沿わす≫
・・・勝負あったね。≪笑顔≫
・・・・・・・?
(・・・ギターの音?・・・ちょっとチューニングが狂ってるけど・・・結構上手い。)
>>77 サフィ
・・・なるほどね。(固有能力の部類か・・・。)
まぁ、それだけ強大な能力じゃあ制御するのに苦労すると思うけど・・・。
>>84 トウヤ
え・・・?そ、そうかな・・・私は昔と一緒だと思うけど・・・。
み、魅力的なんて・・・そんなことないよ・・・≪俯く≫
フフッwじゃあ何か解明したら私に教えてね!
≪ゆっくりと額に当てられた手に視線を向けて――≫
あ・・・・・・・・・な、な、な、なんでもないよっ!!熱なんてないからっ!
≪一歩退く≫
・・・もしかしたら、向こうの人間もこっちの世界への道を造れるのかもしれない・・・。
こっちは『魔法』で、向こうは『科学』で世界を繋ぐ・・・まさかそんなコトは出来ないと思うけど。
いや、えと・・・お、驚いたのっ!そう!驚いただけ・・・・・・。≪視線が乱れる≫
ううん。期待しとく。トウヤだったら安心する。≪笑顔≫
>>104 コン&アリエル
そ、そうか・・・コンも大変だな・・・。
≪アリエルを盗み見る≫
>>110 ジグ先生
お早うございます先生。
>>85 ・・・・・・
(トゥーリア的に茶色い不思議な形の固まりを一つ摘み、口に恐る恐る入れる)
・・・喉が渇きそう・・・・・・咀嚼音が大きい・・・
甘いのはいいけど・・・携行食料には向かないと思う・・・
(菓子というものを知らないが故に出る感想)
>>110 ・・・おはようございます・・・
>>118 ・・・うん。嫌いじゃない・・・
弾く・・・?
緋織みたいにすればいいの・・・?
・・・無理だと思う・・・
(依然、鋭い鉤爪を生やす竜腕を見て物理的にそう判断する)
>>94 少なくともケント少年と寝食を共にするよりは安全と思うが?
しかし大胆な彼も彼だが、アルテ君も満更ではなさそうだな…お姉さんも混ぜろ。
>>96 それにしても良い食いつきっぷりだった。
うむ、楽しませてもらった礼にそのニンジンは君にあげよう。
>>97 言葉は正しく正確に使うものだ。意味合いが全く異なってくるからな。
ふむ。ではそれで逝くか――小便はすませたか?ニンジン神様に懺悔は? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?
(その手の中で空気がプラズマ化し、数千万ボルトの放電球が複数絡み合っている。どう見てもオーバーキルで本当に(ry)
>>101 ところで君はトゥーリア君といいアルテ君といい、少々手が早過ぎやしないか?
クラウ君と言う素敵な伴侶がありながら小さく可愛い娘ばかり……もしかしてロリコンか、少年。
>>104 半端な羞恥心など犬にでも食わせてしまえ。
本気で落としたい異性がいるなら尚更だ。
>>110>>117 気持ちは理解できるが、エロスも程々にな。
>>118 今でこそ慣れたが、それはもう苦労の連続だったさ。
小娘に過ぎなかった頃は力を自覚さえしていなかったしな。
……過ぎた力は災いを招き、それは破滅に繋がる。周りも巻き込んで、な。
緋織君も力を持つものなら努々忘れない事だ……まぁ、君なら大丈夫とは思うが。
>>86 ルーマン
つまりだな、狼男が狼になるのは満月の光を浴びている間だけなら、
当然人間に戻るには満月の光を浴びなければいい。そう考えれば単純な条件だ。
即ち、満月でもないのに変身しているスロウは、そんな単純な条件で変身してないってことだな。
……いや、やっぱ強いなぁー! 一般人の俺じゃ勝ち目がないぜ! 同じ土俵の上じゃあな!
(木刀に片手をかけ、首に自ら押し付ける)さて……どう料理してくれるんだ? まだ試合は終わってねえぜ!
まあ、分かるが……ギターの形って女体を思わせるらしいから、気分を落ち着かせる作用があるらしい。
俺は楽器やったことなんてないからよく分からんな……た、楽しいか?
>>87 ケント・クラウ
そういうものだ! 無自覚とは恐ろしいものだぞ、場合によっては凶器にもなりうるのだ!
……そうか。ならそれでいい。……一つだけ訊かせてくれ。
このまま現状を放置しておけば、またいずれ戦火は訪れるぞ……それでも、今のままでいいのか。
いや狡猾で残忍なのはマスコットキャラクター的にいかがなものかと思うんだが……。
し、しかしだな。学者というのは論理的に物事を考察しなければならないのであって、異世界の存在を
立証できなければそもそも前提からしておかしなことになっちまうんだ!
何を話していて、って、話の内容は一貫して戦いに対する考え方じゃねえか? 肯定的か否かだ。
お前らの主張は根絶は不可能、俺の主張は根絶は可能。俺は戦いに関して諦念を持ってねえからな。対立するのも頷ける。
気にくわねえんだよ、その微妙な女々しい泣き笑いが! 弱々しいったらありゃしねえ、しっかりしやがれ!!
>>88 サフィ
「少女と暗室と細雪」? お前、本も出版してるのかよ? なんつーマルチタレントだ……。
過激な部分、って、どうにも削除の理由が内容の残虐性にある気がしてならねえな……。
そう、か? 例えば、何かの目的の為に魔導を極めようとしてる……ってなことは考えられねえかな。
あのフライパンが売れたことも十分不思議に値するっつーか、おかしいってやっぱこの世界!
いやこれから先も使用する機会なんて訪れな……訪れ、な……オトズレ……。
この上なく褒めてねえよむしろその真逆だよよく考えたらそんなのまともな教育じゃねえよ!
しかし、やるからには全力を尽くす、てのには同意だな。俺の大好きなモットーだぜ。
うるせえ! 禿げる言うな! 禿げねえ絶対禿げねえアーアー禿げない禿げない禿げない!!
アリス「周囲というより影響の対象は姐さん1人だけなんじゃ……変態……?」
クルス「――……緋織さん……ですか……まあ……いいでしょう……――」
>>89 エン
…………。…………。くくく……甘いなぁ、こんなもので俺をすんなり騙せるとでも思ったか?
身分証の偽造をしてまで隠したがるとは、余程の事情がありそうだなぁ――何故そこまでして性別を偽る!
いいじゃねえか、超美少女だぜ? その愛くるしい外見で勝負したらいいじゃねえかモテモテだぞモテモテ!!
しかも西洋甲冑+少女が織りなすアンバランスな魅力、もうこれは賭に出るしかねえって!! アンタ凄ぇわ!
>>93 元気だせ、な!!
>>94 アルテ
あ、そうなんだ、在校生なのね……って、な、なんだ、随分と長い名前だな。あ、あるえ?
学年が違うのはまあ見かけからして分かるぜ、どう考えたって俺の方が上だからな!
しっかし、怪我人の手当か。人助けなんて偉いじゃねえか、こういうのなかなか出来ることじゃねえぜ。
>>96 Ag
…・・はい? 天使? ……あっはっは、いつにもまして話がぶっ飛んでるなあええこの世界は!!
天使!? 天使!?(二回目) え、天使ってあの、天からのつかいっていう意味での天使!? マジで!?
いや、だって、ええ!? そんなアホな、ねえ? 天使ですよ? 天使なんてあっはっは……。
>>104 アリエル
男の子にモテるって異常事態だよな、エマージェンシー。何処をどうやったらそうなるの、みたいな。
……アリエルさんさぁ、そんなPCゲームみたいな状況ある訳ないじゃないすか……何度も願ったけどさ!!
実際そんな簡単にいく訳ないじゃん!! 本当そういう漫画とか見てると腹が立ってきて仕方がないわ!!
え? 生身? 生身か! って生身!? いつ生身になったんだ!?
>>110 シグ
(? あの男、どっかで見たことあるような……っていうか先生か? あんま見ないが……)
あ、あの、すみません。俺トウヤって言います、神崎冬哉。それでその、何処かで会ったことありますか?
>>118 緋織
そんなことねえって! 昔の緋織はもっとこう、クールアンドビューティーみたいな、そんな感じ!
まあしかし、俺の緋織に対する認識が変わっただけかもしれねえな……お前は本当に少女だったよ。
いーや魅力的だ、そこは譲らないぜ! 現にルーマンに告白されたじゃねえか、アイツが告白なんてそうそうねえぞ?
ああ、勿論! いち早く俺の研究成果をお届けするぜ! ってまた引かれた!? これで何回目スか!?
まあ、分かったけど……お前時々寝込むからな、あんまり無理はするなよ? もしぶっ倒れたらそんときゃ俺が看病してやるぜ!
……うーむ。俺達の世界では、異世界の存在を科学的に証明できてねえ。時間移動だってしかりだ。
だから、何かしらの超現代的な技術……そしてそんな技術があるのは、この世界ぐらいのもんだぜ。
え、あ、そうか、驚いただけか、ってさっきビビった訳じゃないって言ったじゃねえか! その証言は矛盾しています!!
む……そうか、よし、んじゃ出来るだけ頑張ってみるぜ! お前の期待に沿えるようにな!
………
……
アリス「お兄ちゃ〜ん、プリン作ってんの? 超甘い匂いが充満してるんだけどっていうか最早臭い」
クルス「――……――。……――」
>>119 トゥーリア
そりゃそうさ、これは俗に言うオヤツだからな。喉の渇きはこの紅茶で潤すといい!
(ポットとカップを取り出し紅茶を注ぐ)この紅茶ならクッキーとよく合うはずだぜ!
甘い食べ物は精神を落ち着かせる、らしいぜ。不味くはないはずだが、どうだ?
>>97 えっと、アルエットです。アルエット。おーけー?
わわ、それは大変です。えーと…はい、どうぞなのです。
(消毒液や包帯など一通りの道具を取り出し、手渡す)
>>101 ささ、さんに、三人で川の字…!
そんなああでも――え、あ……?
あ!
(飛び上がらんばかりに顔を上げ目を見開く)
じょ、冗談ですか。
いえ、その、そうですよね、うん。びっくりしました…
びっくりしました…
(胸に手を当ててほぅ、と息をつく)
>>117 わふー、随分と凝ったつくりなのです。
>>120 はうわっ!?い、いえそれは別にあの、その!
そーいう事を期待しているのではなくてケントが信頼できる異性だからで…
……や、やはりケントも男の子でおーかみになるのでしょうか……?
>>122 はい!ちなみにケントと同学年なのです。
長いですか?王族とかだともっと舌を噛みそうな長いですけど。
うーん、別に偉くは……私は私に出来る事をやっているだけですから。
トウヤくぅ〜ん
おはよう生徒の皆さん。ケンカや爆発も良いが、授業にはキチンと出るように。
>>120サフィ
まあ、確かに程々にせねばならないな、職業的な意味でも。ただ、何処にラインを
引くかが腕の見せどころというわけだ。
>>122トウヤ
あ、あぁあるわけがないだろう!……いや、無論授業外でという話だ。私は非常勤講師で
下っ端だからな。担当時限も少ない。勿論、教室では会った事があるとも。
……余り、不用意に私に近づかないでくれたまえよ。君は……特別だからな。
私のコレクションやらん何やらが台無しになる……ともあれ興味深い、が……
(レンズがぼんやり光る瓶底メガネを胸ポケから取り出して掛け、じっとりと)
>>97 ルーマンさんですか…こちらこそよろしくおねがいします…冗談もほどほどにしてくださいね!
(…僕の目的の妨げになる時は…斬る…!)
>>101 さっきから誰かに見られ…てるわけないか…
>>110 シグ先生ですか…僕はエンといいます…
よろしくおねがいします…(厄介そうだ…しかし…使えるな…)
>>121 ハァ…偽造なんかしてませんって…何をすれば男と信じてくれるんですか…?
(やっぱり…許せん!!いや駄目だ駄目だ!
く…楽か…今この男を切り刻む事が出来たらどんなに楽になるか知れない…!!兄さん…どうしたらいいんだろう…)
>>104 どんな趣味か知りたくないし聞きたくもないけど、是非そうすべきだね。
>>110 あれ、僕が課題に行ってる非常勤の講師が来てたのか…
>>120 またすっごく斜め上の方向に話題を変えますねしかも誰がロリコンですか。
そんな事は全然考えてませんし、アルテに関しては軽い冗談ですから。
『素敵な伴侶だなんて〜照れちゃいます〜?』
(半実体化しくねくねと身悶えている武具精霊)
>>121 『具体的にはどう怖いんですか〜?』
良いとは思いませんよ。
でもそう言ったことを考えるのは為政者の仕事ですし。
本当に何とかしようと思うなら、その道を進まないといけない…
『マスコットキャラクターなんてガラじゃありませんから〜目指すなら魔王の側近か愛人でしょうか〜?』
『存在していますよ〜?異世界。例えば魔界や天界もそうですし〜
トウヤさんのような異邦人の方も居ますし〜。立派な証拠と思いますけれど〜』
そうでしたね…すみません、少しゴチャゴチャして(アルテ、サフィ関係)思考が乱れました。
戦いのない世界、というものがあまりに現実離れしていて僕は想像できないんですよ。
はぁ…そんな顔してましたか?
>>123 うん、いや、ごめん。本当にごめん。
まさかあそこまで取り乱すと思ってなかったから…
>>85 トウヤ
戻る方法か?ゲート魔法だな
門を開き異なる世界と世界を繋げる
まあ、自身の魔力が高くないと使うことができない
それにほかの誰かを連れてのゲートの侵入はできない
その魔法に耐えられるだけの強力な耐性をもってないとな
他にも方法はあるが・・・・
異世界に行く魔法はどれも高等魔法だ
マジックアイテムを使えばある程度は簡略化されるが
さっきも言ったとおりゲートを通るとき負荷がかかる
それに耐えられるだけの力はないとな・・・
>>87 ケント
そうだ、話をするきっかけで十分だ
よろしくなケント
>>88 サフィ
心待ちにしている
>>89エン
新入りか?そうかそうか
俺は番長だ、よろしくな
ぜひ君も参加してくれ
>>94 エン
そのとおりだ!!
ワッハハハハ
>>104 コンキスタン
ぜひコンキスタンも来てくれ
油揚げを用意しておく
あとアリエルもな・・・(アリエルでいいんだよな?)
>>109 まあ、来てくれ・・・・
個人なのか集団なのか!?
>>110 シグ
むむむ、あれは非常勤の講師!
先生も参加してくれ、先生も他の生徒に挨拶くらいしてくれると
顔を早く覚えてもらえていいと思いますよ
少し遅れたが
顔合わせ会を行う!皆ぜひ食堂に来てくれ
(食堂にはテーブル一面に料理とドリンクがおいてある)
各自それぞれ好きな飲み物を取ってくれ
ではさっそく挨拶をさせてもらう
俺は今回の主催者である芹川誠司だ、番長をやっている
大学部のほうに居るので見かけたら声をかけてくれ
相談くらいには乗ってやるぞ
では早いが、乾杯をさせてもらう
乾杯
>27緋織
・・・それはお前には関係無い事だ
仮にどうにかしたところで意味も無い上に何も変わりはしない
他人の心配をするなら自分の心配でもしていろ
>29
何であんたもここにいるんだ・・・
さっさと自分の居場所へ戻れ
>32ルーマン
《ルーマンが止めるのに気づき》
わかった、お前がそう言うなら止めておこう
盗聴器で無くとも魔法を使用して盗み聞きすることくらいは出来るかもしれないな
攻撃系や補助系、回復系以外にも自分たちの知らない特殊な力というものがあるようだからな・・・
>34ケント
そうだったのか・・・お前にとってケントは最初のマスターと言うことになるな
(それにしても、これは確かに珍しいモノだが・・・煩そうだな・・・)
未だ携帯性に優れて且つ強度もある武器は存在していないのか・・・
そうだな、武器が破壊され魔力が尽きたらどうしようもないからな
俺はそういったときの事を考え、体術も少しかじっている
訓練も兼ねて、学園の依頼は素手で行うのも良いかもしれないな
冒険者や傭兵・・・生では見たことが無い
何処に行ってもマニアや物好きは居るんだな・・・そこまで執着する理由がわからん・・・理解する気は勿論無いが
>37トウヤ
《ねじ曲がった針金と言う発言に反応し─》
おい、それは俺の事を言っているのか・・・?
それはお前の主観だろう・・・それに無駄に労力と時間を費やして何になる?
俺に構っている暇があったら他の事に時間を使え
時間は無限にある訳ではない・・・死ぬまでの限られた中でしか使うことが出来ないんだ・・・
それこそ悩み続けて、いかに合理的に時間を使うかを考えるべきだと・・・いや、俺も人のことは言えないか・・・
そうか、ここまで別世界の者と関わってきたんだ・・・簡単には決められないだろうな
それにもし戻るなんて言い出したら、他の奴が黙っていないだろう(特に夜月辺りがな・・・
そこの2人(アリスとクルス)は戻る気はほとんど無いみたいだな
残念ながら「デレ」に移行することは0だな・・・馬鹿馬鹿しくてやってられん
だから俺はその「皆で」っていうのが鬱陶しいんだよ・・・一応顔合わせには出るがな
馴れ合う気は無いが、他の奴らの顔を覚えておいて損は無い
また何人か転向して来たようだからな
何をそんなに熱くなっているんだ・・・?
《阿修羅像を見て》
無駄に器用だな・・・そういえば──もう、焼却炉にゴミを持って行く時間が終わるな・・・
トウヤ、それ(阿修羅像)を貸せ・・・これに入れる
《ゴミ袋を用意する》
>38
なんだこいつは・・・
見たところ住む世界が違うようだが・・・
>39エン
(女みたいな奴だな・・・)
・・・なんだ、そんなに俺を見て・・・?
それより、名はなんと言う?まだ聞いていないが・・・
>>41サフィ
ああ、そういうことか・・・
あんた以外の購買員が担当のときのみ、普通の商品が置いているということか
便利なようで不便だな・・・
>>46アリエル
病んでいるくらいデレデレ・・・成るほど・・・
《アリエルを見て》
(正しくその通りだ・・・)
ヤンデーレと言う作家はアリエルの脳内設定ということか・・・?
まあ・・・それも1つの考えだな・・・
世の中には同姓愛者もいれば、両性愛者もいるからな・・・
俺には理解出来んが・・・そもそも恋愛自体、そこまで重要なものだろうか・・・
>48-49
・・・愛が無い生もあるがな・・・
理屈を並べて連鎖とか言う前に、やるべき事をやる
時間は永遠にあるが、ヒトはそれを限られた時間の中でしか使うことが出来ないからな
>51アルテ
(・・・クォーターヴァンパイア・・・ダンピールの類に入るのか・・・?)
先日転向して来た南雲誓だ、よろしく・・・
>>74 ここまでやるとは・・・新聞部の連中も命知らずだな・・・
>>100 それは同意だな・・・
>>110シグ
(教師か・・・?あの騒ぎのときは見なかったな・・・)
>130
《食堂に入り、一通り辺りを見回し料理と飲み物には目もくれず壁に寄りかかる》
(・・・少し眠いな─もう少し経ったら出るか─)
……非常勤講師のシグ=メガトルクだ。付与魔術、ツール系を専攻している。
工作好きの生徒もそうでない諸君も、授業には出てくれよ。君達の成績が
思わしくないと、私が叱責を食らうのだからな
(何時の間にやらゲットしたサンドイッチをぱくつきつつ、オレンジジュースの
カップを片手に)
廊下の真ん中で参加せよと呼びかけられたら……教員は拒むわけにはいかんのだ、
全く……慣れないものだ。
ケント・K・ストラーフにロリコン疑惑
高等部の平均点算出機ことケント・K・ストラーフ(17)にロリコン疑惑が浮上している
先日起きた学園襲撃事件時、及び直後に不特定多数のょぅι゛ょに手を出したとの事である
現状では噂レベルだが非常に信憑性が高いと思われ、今後の動向が注目される
136 :
騎士団ソル:2007/08/23(木) 22:21:08 O
…。(盗み食い)
申し訳ない、
>>132のアルテさん宛てのレスにある()内は無しでお願いします
一部の者しか知らないと書いてあったので
本当だ気を付けないと・・・
139 :
ag:2007/08/24(金) 00:03:11 0
>>104 ?
君は・・・誰・・・?
>>110 シグ
(教師か・・・話しかけられるまではスルーだな)
>>120 サフィ
あー、どうも・・・
(めんどくさいな、簡易錬金で調理器具つくるか)
>>122 トウヤ
精霊として考えた方がわかりやすいと思うよ?
聖属性、もしくは光属性の精霊。
>>130 番長
おー、はじまった?かな?
いや〜すまんすまん。ちょっと煙草がばれて、ちょっと停学をくらって
(実際はなぜか、アク禁にかかった)しばらくこれなかったぜ。
>>101ケント
ははは。両手に花だな〜 いいね〜ケント君?
まぁ、これくらいにしておいてだ。冗談でも女の子を自分の部屋に止まるように言うのは
あまり関心はできないなぁ?
>>102-103 余計なお世話だ!
>>104アリエル
ほぉ。それはそれは…お前の親父さんって変わっているなあ。
この歌を知っているとは…
時空の歪み…か。じゃあさ、なんとかして、猫化して、お兄さんを誘惑したら?ははは。
まっ!冗談だけどな。
>>110シグ
あれは…よぉシグ先生。また標的を決めたか?
あんたはむっつりで有名だしなぁ?
>>118緋織
やべ!(必死で抵抗するが及ばず。)
ちっ…まいったぜ。やっぱり勝てないな。主体が体術だからかな…
頼むから下ろしてくれ。首元にってのはいつまでもやられていい気はしない。
あれ?ピアノの音が消えちまったか。(ギターをしまう)
っと!これじゃあ女子寮の奴に変な目で見られちまう。
>>121 いや、私はモデルにされただけだ。
事実は小説より奇なり、というだろう?つまりそういうことだ。
ふむ。例えば亡き恋人を蘇らせる為に。例えば一族を陥れた国への復讐の為に。陳腐だが大衆受けしそうだな。
この世界の住人達からすればおかしいのは少年の方かもしれないぞ?
「一眼国の旅人」という童話がある。
一つ目人間の国に迷い込んだ旅人は、やがて二つ目の自分が異常と思い片目を潰してしまう――というお話さ。
これは「普通」や「まとも」といった概念が如何に変化し易いか、と言うことを示している。
さて、この世界を否定する少年と肯定する住人達。この世界で「おかしい」のは、どちらだろうな?
やれやれ、天才が凡人に理解されないのは何時の時代も同じか……悲しいね?
少年、禿げも個性だ。例えば、教頭などは太陽を象徴するかのように思わないか?(目が笑っている
私は自分に忠実だからな。自身を押し殺している俗物とは違うのだよ。
例え暴走したとしても、緋織君ならば上手く押さえ込めるだろう。多分。
>>123 ああいう普段真面目なタイプは、理性の箍が外れた時の衝動は凄まじい。
それはもうケダモノとなってアルテ君を蹂躙せしめるだろう…うん?何か嬉しそうだね?
>>125 まず方法がそもそも間違っている。
純粋に生徒の発育具合を観察する、と堂々とすれば良い。
>>127 私は別に少年がょぅι゛ょハァハァロリぷに最高、な人間でも軽蔑しないぞ?一線は引くが。
あと精霊との情事は気をつけろ、色々不安定になり易いからな。具体的には(以下検閲
>>130 (「代理」と書かれたプレートを首から提げたメイドラゴラがちょこんとテーブルに乗っている)
>>132 はっはっはっ、そんな訳ないだろう。
君の来る時間は欲しいものが売り切れていた、と言うことだ。
いちいち商品の入れ替えなんて私がするか、面倒くさい。
>>96銀(忘れてた)
ええ。でもまさか、契約していなかったとは…
二人の力だから両者に契約が行っていると思ってましたよ。
そういえば、なんていうか、銀さんは、軽い…っていうのかな?って感じがします。
今までのスロウさんは堅い。ってイメージがありましたから
>>121トウヤ
そうか…やっぱりそう簡単にはなってくれない。ってことだろうな。
俺の考えで出来るのはASSをもう一回使う…ってもんなことやったら、
誰かほかの人が被害に及ぶかもしれないしなぁ…
>>123アルテ
す・すまない!いや…どうも、名前を間違えてしまって…
あ、あぁ。ありがとう。じゃ、主将に半殺しに会うわけにも行かないからな。(保健室を去る)
>>126エン
ははは。冗談だけど気にするなよ。自分でやっといて言う台詞じゃないがな。
ま、なにかあったら俺は問答無用で風紀を正してやるからよ。よろしくね。
(とりあえず、様子見っと言った所かな…)
>>131誓
まぁ、これ以上はやらない…(新たな新聞を見る)
!!…(落ち着け!落ち着けよ!俺…)…世の中恐ろしいからなぁ。
どうでもいいが、デマは書いてほしいもんじゃねぇぜ…!
えー…大学部1年のルーマンだ。で、こっちが、
リーエン「リーエンです!ルーの友達だよ〜」
サロン「…サロンだ。とりあえず、相棒。といったところか。」
煙草とかすっているからって、怖い人間じゃねぇから。
あと、最近新聞で流れているの半分デマだから。 よろしく。
(持参したコーヒーを飲んでいる)
サフィへの返事も忘れてるよ?ドジっ子だなぁwww
あぅ…
>>120サフィ
……落ち着こう?ね?落ち着こうよ!え?俺が?ははは…そんな馬鹿な(まずい!殺される)
…逃げるが勝ち!”アースウォール!”(全速力で逃げる)なぜばれた…?
パーティーでの挨拶
知らない人は始めましてv知っている人はこんにちはv
ゴーレムメーカーの副社長の娘で炎の魔法少女のアリエル(14歳 中二)でぇ〜すv
特技はお裁縫、最近の趣味はホーキング(魔法の箒版サイクリング)でぇすv
コン「使い魔のコンキスタンっす・・・ちなみに妖孤っす。九匹姉妹の三女っすよ」
>118 緋織
(アリエルはなんだろうと言う顔できょとんとしている)
コン「姉御・・・いちいちかわいらしいポーズをしないでいいっす」
>120 サフィ
だったら・・・・これで
(アリエルは渡す相手の名前を書いてメビウスポーチに何か写真を入れた)
このメビウスポーチは一族共有異空間でお兄ちゃんの無限の布袋に繋がっています
生き物は通れませんけどねv
コン「白スク・・・」
こら!恥ずかしいんだから言わないで
(その写真を見たケインは思いっきり引いたらしい・・・何か白スクに嫌な思い出でもあるのか?)
>122 トウヤ
親戚のアイギスさんがお兄ちゃんの生まれた日に魔眼を与えたらそうなったそうですv
今はその効果も切れたみたいですけどねv
コン「その魔眼を抑えるために姐御の従兄妹は特殊な眼鏡をしているっす」
・・・・不味い、魔眼がなくなった今お兄ちゃんが眼鏡をしている理由が無いじゃない
お兄ちゃんが眼鏡美少年じゃ無くなっちゃう!!
PCってよくわからないけど
そういうお話ってよくありますよねv
でもいつかきっといい事ありますよv
コン「ウォルターさんに貰った血の魔力のおかげっす」
>127 ケント
かわいい男の子を女装させる趣味です
コン「だから聞きたくないって言ってるっす」
もう言っちゃったんだから仕方ないじゃないv
>129 番長
コン「わぁい油揚げv」
コンキスタンったらはしゃいじゃってv
コン「まあ番長がいれば食べ物はわりとどうでもいいっすけどね」
>130 ぱーちぃ
かんぱぁ〜いv
コン「乾杯っすv」
ってこれはお酒です!?ジュースと間違えちゃったv
うへへへ・・・眼鏡美少年もへv
コン「すっかり酔ってるっす」
>132 誓
ギャグで言ったんです!
人を電波みたいに言わないでください!!
コン「ぶっちゃけ面白くないっす」
恋愛は大切ですよv
恋愛の先に幸せがあるんですv
コン「そんなものは人(自分が狐なのに気が付いた)・・・いや固体によって違うっす」
コンキスタンは番長さんとラブラブじゃないv
>139 銀
いやですねぇ今も昔もアリエルですよv
コン「たまに別人になるっすけどね」
一応あれも私じゃないv
>141 ルーマン
お父さんはそういう異世界の歌を良く知ってるんです
完全にこっちの世界出身なはずなんですけどねv
先輩・・・猫そのものになってどうするんですか
猫耳と猫じゃえらい違いです
コン「あたいは狐だけど番長さんゲットしたっすよ?」
>>128 よろしくお願いします……エン・シルヴァネールです…(やれやれ…一癖も二癖もある連中だな…)
>>131 あ…いえ………何でもありません…自己紹介がまだでしたね…僕の名はエン・シルヴァネールです……よろしくお願いします…(やっぱり…似ている…この…感じ…兄さんに…どういうこと?)
>>136 この人は一体…?
>>143 フフフ…何かあったらその時はよろしくお願いします…(さて…これから先、どうでるかな…)
>>130 ……皆さん初めまして!エン・シルヴァネールです!不慣れなため色々分からない事がありますがよろしくお願いします!(ペコッ)
〔しばらく皆と適当に会話をしていたが
やがて学園の森の奥に消えていく…〕
きたか……〔一人の忍がエンの前に姿を現す〕
こちらは問題ない……それよりも交戦中の反乱軍について説明しろ…
なるほど……反乱軍の首領が降伏して来て自分の命と引き換えに部下と市民の命は助けて欲しいと言ってきたか…
……………。〔しばらく考えた後〕
その首領を帰せ…そして全軍に伝えろ…反乱軍への攻撃を徹底的に続けろと…
自分の命と引き換えに部下の命を助けて欲しい?
ずれた命乞いだ…たかが人間一人の命で我が軍の被害を埋める事が出来る訳が無かろう…
スポーツじゃあるまいし…反乱をしておいて不利になったら降参…?馬鹿げてる…なら最初からするなって僕は言いたい…
女性と子供はどうするかだと…?
例外はない…反乱軍の全てを根から絶やせ!!!
ん…何もそこまでっ顔をしているが…
当然だ…奴等もそうなっても仕方ないと覚悟して反乱を起こしたのだろう?
そうでなければ戦う資格なんかない……
分かったな…?
では戻れ!!
〔忍びが消え去った後エンは涙を流した〕
(心が…痛いよ…出来る事なら助けてあげたい…もう…戦う気力もない人達を攻撃するなんて本当はしたくない!
だけど…駄目なんだ…私情に流されては駄目なんだ…兄さんがいない以上僕が聖騎士団を守らなきゃならないんだ……
兄さん……僕は…僕は…)
〔涙を浮かべながら学園へと帰っていった…〕
えっと、白魔道士見習いのアルエット・クゥーテ・イーヴテウです。
初めてのお会いする方はよろしくお願いしますのです(ぺこり
>>127 い、いえ。間に受けた私も悪いのですし。
あ、あの、その、本当にいよいよ困ったら私としては……(ぼそぼそと呟く
>>132 高等部のアルエット・クゥーテ・イーヴテウです。よろしくなのです。
>>133 先生、こういう場では楽しまないと損なのですわふー!
(前半の成績云々は華麗にスルー)
>>135 ……わふー……
(嬉しいような悲しいような、複雑な思いで新聞が張られた掲示板の前を後にする)
>>142 わふー…け、ケダモノにですかー……(赤面
いいいいい、いえそんな嬉しそうだ何てそんな全然全く持って――!?
>>143 名前を間違うのは、失礼な事なのですよ?気をつけないといけないのです。
はい、お大事にー(ぱたぱたと手を振り見送る
>>144 タバコなんて周りの人にも有害な百害あって一利なしな麻薬なのでダメ、絶対!ですよ?
>>147 わふー、せれぶなお嬢様なのですー!
>>150 一体何をたくらんでいるんだ?
また戦闘ネタを使うようなことはしないでくれよ?
戦闘ネタは1スレ置きにね><
いやここでしなくていいよ
>>151-154 (戦闘を起こしたいという訳ではなく、
ただ、今の彼のおかれている心境を細かく書いたつもりだったのですが、どうやら蛇足だったようですね……すいませんでしたm(_ _)m)
156 :
名無しになりきれ:2007/08/25(土) 19:29:59 O
アメリカザリガニ大量発生!!
書いたところで周りはそのことを知らないからどうしようもないという
>>156 教師A「ザリガニっておいしいですよね^^」
教師B「そうだな、こう・・・なんというか」
教師C「びゃあ"あ"あ"ぁぁ"ぁう"ま"ひぃ"い"いい」
戦闘ネタを禁止するわけではないが引き際が肝心。前回はgdgdだったし。
100レスくらいで終わらせて恋愛のスパイスにするくらいで丁度いいんだよ
>>155 それをさり気無く周囲に察して欲しい的に書かないと
難しいとは思うがそうでないと回りが絡めないから
戦いで良い所を見せてあの子のハートをゲッツ!か
使い古された王道ではあるが故に効果も保障済みとww
161 :
お岩:2007/08/25(土) 20:02:20 O
ヒヒヒ…うらめしや〜!
>>157-160 (貴重な助言ありがとうございますm(_ _)m
初めてなので少々戸惑いぎみでして…改善出来る様にしたいと思います(^-^))
高等部のケント・K・ストラーフです。
長期課題で学園から離れていましたが、先日帰って来ました。
転入生や学年違いの方はこれを機に、今後ともよろしくお願いします。
で――
『武具精霊、クラウ=ソナスと申します〜。ご主人様共々お見知りおきを〜』
>>131 『はい、私の始めてはぜーんぶケント様のものなんですよ〜♪』
はいはい、そういう誤解を招きそうな発現はしないの。
特別な武器を除けば、ナイフ等の護身用の武器くらいかな?
最悪の状況に陥る前に逃げるなり、打開策を講じるのが基本だね。
訓練とはいえ、万全を期すべきだよ?怪我をしたら元も子もないし。
仕事柄、学園の周りじゃあまり姿を見ないかな。外に出ればそうでもないけど。
>>133 せ、先生。それは本音が直球過ぎるのでは……
>>135 ……胃が痛い……(げんなりした顔
>>141 『違いますよ〜?ケント様が泊めてくれと仰ったのです〜』
うん、まあどっちにせよ性質の悪い冗談だったよ……
>>142 ホントに何言ってるんだあんたはぁぁぁぁ!!
ああもう、誰かこの人のナチュラルセクハラ脳をどうにかして……orz
>>147 うわぁ……(ドン引き
頼むからアリエルはそっちの方向に目覚めちゃダメだよ?絶対に。
>>151 それでも、ごめん。
言って良い冗談と悪い冗談があったよ…
え、何か言った?(聞き取れなかった
ケダモノじゃないから。サフィさんの言う事を間に取っちゃダメだから!
トゥーリア・ヴァナルガンド・・・
・・・中等部2年・・・よろしく・・・
(挨拶を済ませると人気のない隅っこに逃げるように移動する)
>>122 ・・・嫌いじゃない・・・
けど・・・甘い・・・
>>163 ・・・・・・
(落ち着きなくオドオド視線をさ迷わせていたが、ケントを発見しその側へ。
俯き加減で紅く染まった瞳を伏せ、袖口をきゅっと掴む様は親と逸れた小動物を思わせる)
この学園は老舗だから建物の改築はしなくて良いの?
先日半壊したので建て直し中
167 :
お岩:2007/08/26(日) 13:11:33 O
ヒヒヒ…うらめしや〜!最近暑い日が続きますから教員と生徒の皆さんは気を付けてくださいね〜!
>>123 アルテ
え? ケントと? ……ケントってそんなに年下だったのか・・…意外な情報だな。
いやいや十分長いぜ。お前の名前を3回連続で言ったら舌が再起不能になる勢いだ。
だからー、なんだ、何て呼べばいいんだ? いちいち全部言ってたらその内ベロが大変なことになるぞ。
あっはっは、それもそうだな! でも自分の功績を称えられて、嫌な気持ちはしねえだろ? 善行は善行さ!
>>124 何!? 何なの!?
>>125 シグ
え、あ、そうなのか……そこまでどもらずともええんじゃ……。
――。特別ね、イイ響きだぜ。特別なのはよいことだ! ってコレクション? マジックアイテムか?
っておわ、何だその微妙な眼鏡は! やめてっ、そんなマンガマンガした眼鏡で俺を見ないでー!!
>>126 エン
ふ、お前には男らしさがないのだよ……男だと感じさせるような勇壮さがないッ!!
つまり、男らしい何かをすることができれば男と認めてやらんでもないなぁ……しかし少女顔だ……。
>>127 ケント
そうだな。具体例を出せば、メガネをかけていることを忘れてメガネを探しているのと同じ怖さだ。
違うッ、違うぜケントッ!! 俺達が考えるべきは、俺達に何ができるか、だッ!!
それをよくよく熟考した上で、自分は無力だ、という結論を出すのならばいいだろう。
だが俺には、この学園の奴らが無力だとは到底思えねえぜ!! 馬鹿みてえに滅茶苦茶な奴ら揃いだからな!!
いやいや……それだとケントが魔王になるのか……一生無理だな……。
マカ、マカイ、テンカイ……ははは、何だそりゃって感じだな……すでに意味が分からない。
何じゃあカミとかマオーとかそんなのも存在してる訳か、何処のゲームだよここは……。
現実離れね。確かに妥協を覚えてしまった奴にゃ想像つかねえだろうな、だが理想は掴み取るものだぜ。
自覚がねえんだからな……こんな顔してたこんな(情けない顔をする)。今度したら写真に撮ってばらまくからな。
>>128 番長
そう、か……魔法か。じゃあ無理だな……。ありがとよ番長。参考になった。
何でもかんでも魔法魔法魔法魔法……くそ、いらつくぜ。
>>131 誓
へ……。そんだけお前に興味が湧いてるってこったよ、誓。俺はお前のこと気に入ってるぜ。
確かに時間は有限だ、だが今の内から悲観することはない。まだ残り時間はたっぷりあるんだ。
それこそ今まで生きた時間の3、4倍はゆうにある。俺達はまだまだ生き続けられるぜ。
未来に絶望したり、理想を諦念するのはまだ早い……って訳さ。若いってのはいいことだ。
……帰ろうと思えば、すでに帰れる状況は整ってるんだ。何者の仕業かは知らないが……。
あの騒動が終わった後、突如として俺の部屋の壁に穴が空いた。異世界へ通じる穴だ。確認はとった。
アリス「あたしはまだここにいたいなー。だってあっちに戻ってもまたつまんない生活が待ってるしさー」
クルス「――……これ以上……この世界にいては…・…何らかの……悪影響が……帰還すべきかと……――」
わーっ待て待て早まるな!! この阿修羅像にはまだまだ恐るべき秘密が隠されてるんだ!!
(組み替える)ちょっと組み替えただけでほら阿修羅像から金閣寺!! すげーだろー!? 立派だろ!!
>>139 Ag
せ、精霊スか……精霊と考えたとしてもどのみち俺には未知の概念なんだけどな……。
しかも属性てなんすか……あああああ、頭が痛くなってきた…・…。
>>142 サフィ
モデルて……いやもうこれに関してツッコむことはやめるか……。
まあ確かに使い古されてはいるがな! だからこその重みがあるってもんだぜ!
……へ、童話にしては随分とグロいんだな? 悪いが、そんな話に参るほど俺はヤワじゃないぜ。
「朱に交われば赤くなる」とはよく言ったもんだな。ルーマンはまさにその類だ、順応する力があったから順応した。
だが俺は完全なるイレギュラー、言うなれば黒だ。黒は朱にゃ交じらねえ、ただ黒は黒として存在するのみだ。
……この世界にとっちゃ、俺は最初から「おかしい」のさ。ならそれで結構……交わることがねえのなら、黒としてあるのみだぜ。
世の中には天才でなくても理解されない人間ってのはたくさんいるがな……。
太陽どころかみっともねえだろ!! くそ、笑えねえー!! あんなのはいやだー!!
アリス「うーむむ、聞こえはいいけどとっても微妙な理屈ですね姐さん」
クルス「――……ここの人は……心が弱い人がたくさんなので……心配です……――」
>>143 ルーマン
それにASSの起動にはかなりの準備が必要だ。あの時だって前々からの設定があったから対応できたんだぜ?
ASSは「こんなこともあろうかと」装置なんだ。あまり過多な期待は寄せるんじゃねえぞ、マジで。
まあスロウにとって害がある訳でもないから、放っておいても特に問題はないかなとは思うんだが……。
>>147 アリエル
魔眼て。いや、え、魔眼て!! 何じゃそりゃ!! もうてんかいとかまかいとかまがんとか……。
ああ、そのモテ効果はまがんとやらのお陰だった訳か。どんだけだよ魔眼……なんだか、ええー?
っていうかお兄ちゃんなら何でもいいんだろお前は、眼鏡がアイデンティティなんて俺やだぞ。
大抵そういう場合の「いつか」っていうのは「永遠にない」とほぼ同義なんだけどな……。
最早諦めて悟りを拓くのもありかもしれん……ふふふひひひひふひふひ……。
ち、ちのまりょくね……アイツ本当に元地球人か……もう完全にこっちの世界の住人だな。
>>164 トゥーリア
なんだ、甘いの嫌いか? 女の子は大抵甘いの大好きだから甘めにしたんだが……。
もしダメなら今度は砂糖控えめにしておくぜ、何にしても食べてくれてよかった。
「こんなの食ってられるかペッ!!(唾棄」とかされたら二度と立ち直れなかったろうからな……。
>>167 あ、小岩さんちーす。そっちこそ油断して祓われるなよー。
>>130 番長
レディイイスエーンッジェントルメエエン!! 俺は神崎冬哉、さも言われたり”破天荒の再臨”よ!!
張り切っていこうぜ諸君ッ!! 盛大に宴を持っていこうじゃねえか!! パーティターイ!!
あー疲れた(散々派手な挨拶をしてからこそこそとベランダへ赴く)
171 :
子猫:2007/08/26(日) 15:02:31 O
にゃ〜
172 :
莱 ◆hy3aQqR39g :2007/08/26(日) 16:53:26 0
名前:一文字 莱(いちもんじ らい)
肩書:金持ち不良
年齢:15歳
体型:中背・中
職業:高校@
性別:♀
装備品:ピアス8個
容姿:黒髪に金のメッシュ 青のカラコン
――報告。
(生徒達がパーティで食堂に集まり無人になった校舎の一角で合図を送ると、スッと複数の影が姿を現す)
「イルスランド共和国では凶作の影響で一部の市民が不穏な動きを始めました」
「紫晶皇国では後継者問題が再燃を始めています。現皇帝の体調に不安があるようです」
「前々より目をつけていましたユテリク公国の商人が粛正されました。裏取引が露見したようです」
「スクルリア王国は動く気配がありません。ですが、スクルリア王国対策にシャスト王国はかなりの戦力を割いています」
「クウツルウ小国連合は劣勢です。カティーナ、レベイニク、ルスの三国が徹底抗戦の姿勢ですが他の国は降伏へ向けて動いております」
「ウィンホーク農業ギルドマスターのマイウス氏が不祥事の責任を取り退陣しました。現在はカッタード氏がマスター代理で運営を指揮をしております」
「スレッジ地方とランブド地方の間にあるオブリラン要塞が完成したようです。作業員に扮して何名か部下を忍び込ませましたが、全容は掴めませんでした」
ふむ……茜と赭はどうした?
「任務中に敵に発見され、逃走中です」
二人はスクルリア王国での情報収集担当だったな。
「はっ」
あの二人がしくじるとは……やはり、一筋縄ではいかないか。
「申し訳ありません」
いや、構わん。二人の代わりは派遣しているな?
「浅葱・朽葉・躑躅を行かせております」
よし。それと茜と赭なら逃げ切れる。戻り次第、報告に来させろ。
「はっ」
残りは任務を継続だ。全ては、我らのビッグキャロットの為に。
(合図を出すと、スッと気配は消えていく)
ニンジンが世界の食料を征すにはまだまだ時間が必要か……
>>146 ……私が何故怒っているか解るか?それは君が命を弄んだからだ。
生み出してしまった以上、君が責任を取りたまえ。具体的に言うと食え。
(自身の時を加速し一瞬で追いつく。ルーマンの肩を万力のような力で掴み、ニンジントマト(仮)を突きつける)
>>147 生が一番に決まってるだろう、常識的に考えて…
と言うわけで、さぁ着替えたまえ。心配しなくても邪な目で見る輩は私が薙ぎ払ってやるさ。
>>151 うむ。とはいえ避妊はしっかりな。
モテモテだなケント少年は……年下キラーか?
>>163 はっはっはっ、冗談だ。
少年は実にからかいがいがあって退屈しない。
>>164 『ドウゾ』
(代理のメイドラゴラがニンジンジュースを差し出す)
>>169 ふっ、遠慮せず褒め称えても良いんだぞ?
実際は人間としては何処か壊れてるのが大半で、美談なんて極稀にもないのにな。
それは子供にも読み易いようリメイクされたものだからさ。原作はエグいのが多いさ。
やれやれ……強情だな、君も。馴染んでしまえば楽だと言うのに。何故そこまで頑なに拒絶する?
人はそれを鬼才と言う。天才とはまたベクトルの違った、特別な感性の持ち主だな。
今の言葉、教頭の耳に入ったら全殺しだぞ?彼はマスター級のモンク――ああ、遅かったようだ。
それは仕方がない、アリス君と私は他人だからな。共感が得られなくて当然だ。
クルス君は心配性だな。心が弱い?それがどうした。
強く生まれてくる者など誰一人としていない。人は自分の意思で強くなれるんだ。
>>163 わふー、それでは……
冗談を言わなかった事にしましょう。
(ケントを指差しながら言う)
冗談を言われなかった事にしましょう。
(自分を指差しながら言う)
これでまるっと万事解決なのです(>ω<)
いいいい、いえ何でもありませんのですっ!
そ、そうですよね。ケントはケダモノになったりしませんよねっ
背が低くて、スタイル悪くて、白魔法が苦手で、ふにゃっと子供な物腰の私なんかに…私なんかに……
>>164 よろしくなのです、トゥーリアさんっ♪
>>168 ふぇ、ではトウヤさんは凄く年上なのですか?お若く見えるのですっ
わふー、それはびっくり仰天な新事実なのですー!
好きなように呼んでくれて構いませんよ?親交が深い方は「アルテ」と呼んでいますし。
そうですね、でもどっちかと言うと少し照れるのです。私は当たり前の事をやっているだけなのでっ
>>174 えええええええええ!ひ、ひひっ避に……わふー!?
(頭に血が昇りすぎて目が渦巻き状態になっている)
>149 エン
あれ?どっかいっちゃった・・・ま、いっかv
コン「姉御は気楽っすねえ」
>151 アルテ
和風?
コン「あたいのことっすか?」
あなた今日はスケ番ルックじゃない
普段着物なのにどうしてよ
コン「番長さんとあわせたコーディネートっすv」
>156
わぁ!ちっちゃいロブスターだv
コン「やめとくっす!その種はあんまり美味しくないっす」
でも本には食料として・・・って
コン「食料は食料でもカエルのっす!」
>163 ケント
大丈夫ですv私は男の子に
脳内で眼鏡を合成することぐらいしかやりませんv
コン「それもどうかと思うっす」
ちなみにこれが写真ですv
最新の魔導写真機で撮ったんですよv
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ai.png 先輩も顔良いから(お兄ちゃんほどじゃないけどv)見かけたら逃げてくださいねv
コン「逃げろって・・・身内に対してそこまで言うっすか」
>169
甘いですね先輩!魔眼が効果を示すのは男の人だけです!!
コン「それって・・・」
そのせいでお兄ちゃんの靴箱は毎日男の子からのラブレターでどっちゃりです
毎日それを焼却するのが大変だってお兄ちゃん言ってましたv
まあ魔眼が無くなった今では・・・ですが
私としてはライバルが減って万々歳ですv
せ、先輩!?落ち着いて!!
ウォルターさんはブラックドラゴンですよ先輩v
人間とは一味も二味も違うんです
>171
にゃぁ?にゃにゃあ!にゃにゃ!
コン「姉御はもう猫じゃないんだから無理矢理会話しようとしないでいいっす」
>174
ええ!?嫌です!そんなあ!!
どうでも良いけど・・・サフィさん女の人が女の子を脱がして楽しいんですか?
コン「そうっす!やっぱり裸は筋肉むきむきの番長さんみたいなのに限るっす!あの大胸筋・・・ス・テ・キv」
コンキスタン・・・
169はトウヤ先輩へ 174はサフィさんへです
失敗しちゃったvてへv
コン「姉御どじっぷりには本当あきれるばかりっす」
良いじゃないの別に・・・
そういえば皆さんエターナルチャイルドっていう薬を知ってますか?
親戚のアイギスさんが作った魔法薬で飲むと子供になるんですけど・・・
まあ同じアイギスさんが作った性転換薬のムーンライトドローンと違って一回飲んだらもう元に戻れないんですけどねv
コン「そんな物は単なる毒っす」
>>168 分かりました…それでは怖い顔をしますね…
………むーん!!〔しかめっ面をする〕
どうです!男らしいでしょう?(我が人生最大の屈辱……!!)
>>171 わーっ!!〔子どものような笑顔〕
猫ちゃんだー!よしよし!〔なでなで〕
どうしたの?道に迷ったの?よしよし、本当に可愛いなー!
>>172 よろしく…エン・シルヴァネールです…(ふん…不良風情が…)
>>173 〔気配を消して物陰から様子を見る…〕
・・・見ちゃった…〔ボソッ〕
(なるほどね…何か裏があると思ったらこういう事……まさか他国の者がいたとはね…
これは兄さんの探索と共に調べる必要があるな…)
さてと…そろそろ戻るとしよう…誰かに見付かったら面倒な事になるし…
179 :
ag:2007/08/27(月) 12:49:26 0
とりあえず来てみたけど・・・
一応名乗っておくと、アージェンタム、本名は忘れた。
スロウに戻るまでの間、よろしくー
(とりあえず気になった食べ物を食べる食べまくる)
>>143 ルーマン
わたしは支援しただけだからね。
一人の精霊は一人の人間としか契約できないし。
軽い・・・のかもね、堅いというか空気重くしててたでしょ?
>>148 アリエル
そ、そう?ならいいんだけど
>>169 トウヤ
難しく考えなくていいさ、わかってても「向こう」では役には立たないだろうし
>>171 どこからともなく猫じゃらしを取り出し放り投げる
>>173 (む・・・?監視装置が何か嗅ぎつけたな?)
(何の話かわからないしいいか)
(・・・って、ニンジンか)
>>148アリエル
それは…すげぇな。
たしか、あっちのせかいでも、結構マイナーだったような気がしたんだが…
ん〜まぁ確かに無理があるかな…
しっかし、コンもついてるよな。まさか、あの番長がコンを好きだった。ってのは、
俺はあの時ほど驚いたのは…新聞まで無かったぜ。
>>149エン
よぉ!楽しんでいるか?
ほら、酒。ないから部屋から取って来たんだがな。(まずは警戒を解くところから…かな)
飲めなくても飲め!のめるんなら飲め!さぁ飲め!
>>163ケント
…は!?お前!女の子の部屋に止めてくれって言ったのか!?それは冗談じゃ通じないぞ!
(冗談が通じていないのは自分であることに気づいていない)
ちょっと!それは笑い話じゃすまないぞ!いったん教育相談にでも行くか?
>>164トゥーリア
おっ(隅にいるトゥーリアを見つける)よっ!トゥーリア。
少しは楽しもうぜ?酒が無いのが辛いが…せっかくのパーティ(?)だ。楽しまなきゃ損だぜ?
>>169トウヤ
ふむ…まぁ、無効が異常ないならいいんだが、ASSが原因でもしかしたら
知らないのにいきなり!ってのも、な。向こうが気にしていないなら別にいいんだが…
(またもや忘れていた)ん?まいったって言わなかったら戦闘続行だと思っているのか?
なら、しゃーねーな。(刀を反して肩に振り下ろす)動けなくしてやるよ!
女って…俺は音色に引かれてるの!ったく、誤解を生みそうだな。
弾いてみるか?最初は難しいかもしれないが、なれると楽しいぜ。保障する。
>>174サフィ
ぎゃーーー!アースウォールを抜けてきやがった!
ってか…どっからそんな力が…ぎゃーー!…え?食えばいいの…え!この…これを…?
………(恐る恐る口にする)…!うまい!おい!サフィ!これうまいぞ!
今度売店に乗せたらどうだ!…ただ、癖が強い。珍味系だな
>>179銀
ははは。銀さん食べ過ぎると体に毒ですよ?飲みすぎの俺が言う台詞じゃないけど…
まぁ、たしかに、スロウさんは、重くしていましたね。なんていうんでしょう…
なにか、暗い…ともちょっと違うし…うーん…まぁ、変わった感じでしたね。まとめちゃうと。
181 :
莱 ◆hy3aQqR39g :2007/08/27(月) 17:49:03 0
ここも何も変わらないな
どこの世界に居ても何一つ変わりなどしない
>>164 トゥーリア?緋織さんと離れたのかい?
……大丈夫。ここに居る人達は皆良い人だから、怖がる事は無いよ。
(その仕草に苦笑しつつ、優しく頭を撫でる)
>>168 『つまり馬鹿には見えない服を着た王様に裸だと言った少年に全員が空気嫁、とツッコムのと同じですね〜♪』
いや、あの、普通に今の僕らでは世界を動かすような事はできないと思いますけど。
仮に今からトウヤさんの考えを教育していったとしても、成果が出るのは早くて数十年先だと思いますよ。
『いえいえ〜。諦めたら可能性は0ですけど〜、諦めなければ0ではありません〜
0と〜、0ではない数値との間にどれくらいの距離があるかご存知ですか〜?
頑張ればその差はいくらでも縮める事ができます。つまり諦めない事が大事なんですよ〜♪』
『ふぇ、トウヤさんの世界には存在していませんでしたか〜?』
理想を語るのは結構ですけど、現実を見ることも大切ですよ?
長い長い目で見れば、実現できるかもしれませんけど……
>>174 誰が年下キラーで避妊をしっかりとかもう本当にお願いですから変な事を吹き込まないで下さいorz
駄目だこの人、早く何とかしないと…僕の胃が持たない……
>>175 あ、うん。
……まったく解決になってない気がするけど、アルテがそれでいいなら。
別にアルテに問題があるわけじゃないよ。アルテは十分可愛いし魅力的さ。
ただ僕は、流されてそーゆーことになるのは嫌なんだよ。何ていうか――ね。
>>176 うん、僕もそれはどうかと思う。
ありがとう、全速全開で逃げさせてもらうよ。
(脂汗を浮かべながら礼を言う)
>>180 いえ、もう(一応)解決しました、はい。
口は災いの元だって嫌と言うほど認識しましたよ……
>>132 誓
ふふふ、なんだかんだ言っていたが来てくれたようだな
小腹がすいたらここで足していってくれ
俺も少ししたら別のところに行くからな
>>133 シグ
先生の挨拶ありがとうございました
ある程度教員に参加してもらわないと、生徒だけのイベントは
安全と思ってくれないみたいで
>教員は拒むわけにはいかんのだ
まあおかげで先生のことも分かりましたし
皆には印象が残ってよかったじゃないですか
>>136 隠れてないで普通に食べていけ
問題はない、来賓の方もいる
>>139 ag
ん?もしやSlowか?
髪が変色しているな、ストレスか?
>>141 ルーマン
まったく、校内は禁煙だ!!
喫煙はちゃんと喫煙所でしろ!!!
まあ、大学部だけだけどな・・・・俺も後で吸って来るか
半分はデマということは半分は本当か・・・なら、お前は手製の料理を振舞ったのか?
なんというか・・・・もう少し告白をするならセンスのいい方法を・・・
>>142メイドラゴラ
なんだかんだで律儀に代理を立てるとは・・・
では代理人よ、これは俺からの特性エキスだ、受け取ってくれ
(テーブルの上の代理人に特殊エキスを渡す)
>>147 コンキスタン
俺もコンキスタンが来てくれただけで
他の事はどうでもいいほうだ。
あっ、アリエル来ていたのか?
ふっははははは悪い悪い、冗談だ はっはははは
時にコンキスタン、その服はどうしたんだ?
なかなか似合っているぞ
>>149 エン
よろしく、エン
俺は番長だ!転校生か?この学園で不慣れなことがあれば
なんなりと言ってくれ力になれることはなんでも協力しよう
お前の目からは優しさを感じる、これからもよろしくな。
>>151 アルテ
ああ、よろしくアルテ
俺も白魔法はよく使うのでな、何かあれば俺に聞きに来てくれ
(そうだな・・・・たばこなんて百害あって一利なしか 俺もやめるか)
>>156 ザリガニが大量発生だと!?
まあ、自然界というのは突然何かが大量に出てくる
ザリガニが増えればそれを食べる生物も出てくるから問題なかろう
>>161 お岩さん、お久しぶりです
お元気そうでなによりです
>>163 ケント
よろしくなケント!
まあ今日は飲んで食べて、騒いでいってくれ
人が多ければ活気もでる 武具精霊もよろしくな
>>164 トゥーリア
トーゥリアも来たか、こんな騒がしそうなところに来てくれないかと思っていたが
来てくれるとは嬉しいぞ!まあ食べて飲んで行ってくれ
はっはっはっはっ
>>168 トウヤ
(去るトウヤの後ろ姿を眺めながら呟く)
悪いなトウヤ・・・・まだ、この世界から返す方法は教えられんのだ
お前には悪いがまだここで生徒として生活を送ってくれ・・・・
だが、いつかはちゃんと返してやるさ
まあ、お前が先に帰る手段を見つけるのが先になるかもしれんがな・・・
ふふふ・・・
>>171 おおっ!!これはめんこいにゃんこじゃのう〜〜(ニヘラニヘラ)
>>172 >>181 莱
どうした新顔?
将来にでも不安があるのか?変わらない日常のほうが
退屈ではあるが、その日常こそが大切なのさ
今は分からんだろうが、いつかはこの平穏が幸せと分かるさ
>>171 なんじゃあああ!? こ、子猫!? び、びっくりした……子猫か……。
アリス「ふひひwww晩飯のおかずはこれで決まり!www」
クルス「――……ああ……そうですか……――」
>>172 莱
(うおああ!? な、なん、なんか、けばけばしい!! 今日は波紋が起きそうだぜ……)
よ、よお! 初めましてでいいよな! 俺はトウヤってんだ、神崎冬哉。よろしく!
>>174 サフィ
むしろ俺には褒め称えるべき功績の存在を片鱗すら感じ取れてないんだよ!
まあ、既存の美談がどれだけあるかはさしたる問題じゃねえよ。なんつーか、未来だよ未来。
そういや俺の世界にもグロいグリム童話の本があったな……トラウマもんだぞあれは……。
……価値観の違いだろうよ。それだけだ。エゴだと人は嗤うかもしれない、だが争いに勝るエゴはない。
人から理解されない、ってのは寂しいもんだな。天才や鬼才でなくても、理解されない奴は沢山いるさ。
全殺しってそれ死んでるじゃん……おい勝手に殺すな!! 生きてる生きてる!! 超余裕!!
アリス「それはダメっすよ姐さん! 共感、シンパシーはとっっっても大切なんですよ! マジで!」
クルス「――……強さとは……何なので……しょうね……?……――」
>>175 アルテ
え、あっはっは、それほどでも! だってまだ10代後半だしな……若いのは当然だ。
まあでもなんだか最近妹達から「ちょww老けてんじゃねww」とか馬鹿にされるんだけどな……。
アルテ、ね。やはり呼び名は統一されてた方が混乱しにくいだろうから、俺もアルテって呼ばせてもらうぜ!
――。純粋なんだな、お前。いや、とても良いことだ。下手に捻くれるよりはずっといいぜ! 最高だ!
ここにはねじれちゃった人達がたくさんいるからなあ、そういった中でお前みたいなのは貴重も貴重、大貴重だ。
>>176 アリエル
ホモ特化かよ……なんかもう本当ツッコみようがなくなって来てるな。どうしようもない。
しかし魔眼ね、魔眼……いまいちしっくり来ないな。そもそも何なんだよ、その、魔眼?って。
ぎゃあっはっはっは!! 何が色恋沙汰よ、無縁の者にはただの夢物語に過ぎぬわ!!
くそおおおお、世の中はとことん不公平だぜ!! 改革だ改革!! 世の男は改革を求めているんだッ!!!
…………。はい? ぶら、え? はっはっは、だって、ねえ? ドラゴンっつったら……ええ?
そういや前にドラゴンを自称する少女と絡んだことがあったな……あれみたいなもんか……。
えたーなる、ちゃいるど? なんかもうネーミングからしてやる気のなさを感じる薬品名だな。
効果は文字通り永遠の子供って訳か。なんか……使い所がないような……?
>>178 エン
(無言でパシャリと携帯電話のカメラで取る) → (そしてエンに見せる)
これ、今さっきお前がした顔ね。……男、らしい……? しかもむーんて。
あれだよね、どっからどう見ても主人公が女の子といちゃいちゃして嫉妬する幼馴染みだよね。
やっぱお前冗談抜きで女なんじゃ……? そう疑いを持たざるをえないなこれは……。
>>179 Ag
で、でも帰るまでここにはいる訳だから、この世界の事情も少しは把握しといたほうが……って、え?
ちょ、俺アンタに俺が異世界人だって話した、っけ? 何で俺がこの世界の奴じゃないって知ってんだ?
>>180 ルーマン
Ag曰くそんなに問題ではないそうなんだがな……原因の究明をしておくに越したことはなさそうだな。
どぉっすぇい!!(片腕を振り上げ、木刀を受け止める)気合いの力その1、やせがまん!!
木刀を受けるのに木刀を使わなければならない、なんてルールは実戦にはねえよな!!
そして、これだ!!(木刀を使ってルーマンの頬をぐりぐりと押す)おらおら降参しやがれこらー!!
弾いてみる、って、そうだな……じゃあ、ちょ、ちょっとだけ失礼して。
(筆舌に尽くしがたい音色がつんざくように駈け抜ける。言うなれば絶叫であり、音色と表現するには無理がある)
……ふう、結構うまく弾けたのか? いやあ弾いてると楽しいもんだな、気に入っちまったぜ!
>>182 ケント
いやそれは世間体的に教えてあげた方がいいんじゃないかと……流石に王様が可哀想だしな。
今は無理だろうな。計算式じゃあるまいし、過程の結果がたちまち算出されるなんてことはない。
俺が求めるのはドミノの最初の一押しだ。今はそのドミノを完成させてる真っ最中って訳だよ。
ああ、それは俺が一番よく知ってるぜ。今更講釈を受ける必要もねえぐらいにな。釈迦に説法だ。
しかし……無理だろうな……ケントが魔王て……確率論とかそういうもの以前に無理な気がする。
だって、ケントが魔王で、「ふはははは!」とか……流石にちょっと……キャラとしてきつい……。
そっ存在するも何も……俺の世界では異世界の存在の証明すらできてねえぜ。あくまで仮構だったんだ。
ふふん、理想とは現実の上に立脚するものだ。問われるのは実現が可か不可か!
さっきクラウが言った通り、可能性とは持続する状態にこそ顕現するものだぜ。だから諦めちゃいけねえ!
187 :
莱 ◆hy3aQqR39g :2007/08/28(火) 19:32:19 0
・・・ここの学園長ってどこに居んの?
>>170 ・・・慣れてないだけ・・・
嫌いじゃないよ・・・ありがとう・・・
>>174 ・・・ぇ・・・
ぁ・・・ありがとう・・・
>>175 ・・・よ、よろしく・・・
(ケントの背に隠れるように、少しだけ顔を出し)
>>182 ・・・うん・・・
・・・もう、怖くない・・・
(少し恥ずかしそうにはにかみながら答える)
>>184 ・・・うん、来たよ・・・
人が多いところは、あんまり好きじゃないけど・・・
(とりあえずメイドラゴラに貰ったジュースだけ飲んでいる)
>>187 安価はともかく返事もせずになりきりスレとな
パーティーで私が着ている服は従兄妹のお兄ちゃんの御下がりのゴシックロリータドレスですv
コン「・・・・・?さっき姐御物凄い不自然なことを言ったような気がするっす」
>179 銀
やっぱりこの状態の場合
スロウさんは眠っているんでしょうか?
コン「姐御の性格変貌とはまた違うっすよ」
>180 ルーマン
どうやって手に入れてるかは・・・・謎ですv
コン「謎って・・・姐御」
ちなみにお父さんの好物はアンパンですv
コン「思いは通じ合うもんっす」
だったら私とお兄ちゃんも通じ合うかもv
コン「姐御の恋敵はあたいの姉っすから素直に応援できないっす」
>182 ケント
え〜けっこうたのしいのにぃ
コン「どうせなら鼻眼鏡にするっす」
それじゃギャグじゃない
アイギスさんはあれな上に不条理に強いですからv
そのうち命に関る危険な生き物に掲載されるかもしれませんv
ちなみに女装の一番の犠牲者は従兄妹のお兄ちゃんですv
>183
コン「うふふふ・・・番長さんに褒められたっすv」
物凄いにやついてるわね
コン「番長さんの学ランにあわせたっすv」
ぷう!ひどいです番長さん
プンプン
コン「わざとらしくかわいらしく怒ってるっす」
>184 トウヤ
魔眼っていうのはですね・・・・(wiki百科事典見てる)
所持者が対象を視覚的に捉えることにより、何らかの魔術的効果を発動する能力・・・だそうです
ただ・・・お兄ちゃんの場合、自分で身につけたものじゃないからか知りませんけど
常時発動してるんでその効果を抑えるため魔眼を封じる眼鏡が必要になるんです
コン「いわばオプテ○ックブラストを抑えるバイザーっすね」
・・・・コンキスタンは時々私の知らない言葉を知ってるわね
そこも先輩自身の努力と根性で何とかしてくださいv
エターナルチャイルドを注文したのは
犯罪組織に狙われた探偵さんだそうです
子供の姿になれば自分とは分からないだろうって
コン「見た目は子供頭脳は大人っす」
>187
それは・・・謎です
コン「謎っす」
(普通に考えたら学園長室)
>>175 君達くらいの年齢なら青春を謳歌すべきだ。
無論、二人が合意の上であれば他人がどうこう言う問題ではないが――
うん?どうしたアルテくん、顔が真っ赤だぞ?
>>176 むさ苦しい男より可愛い女子を脱がす方が楽しいと感じるのは、人として当然だ。
実戦向きに鍛えられた筋肉は美しいが、見せる筋肉の時代は終わっているな。
>>178-179 …貴様ら、見ているなッ!(シュゴオオーッ)
>>180 土壁如きで私を止められると本気で思っていたのか?砂を吐くほど甘すぎるぞ。
そうか、美味かったか。では収穫されたコレは全てルーマンが食べる事で問題ないな。
単純な計算では1日3食食べれば2週間強で消費できるぞ、頑張れ。
>>182 黙れこの外道め。
私の目が黒い間は源氏計画など行わせはしない!
>>183 『アリガトウゴザイマス。デスガ、オ気持チダケ頂イテオキマス』
(主人が出すもの以外は手をつけない、良く教育されたメイドラゴラ)
>>185 それは少年の目が濁っているからだ。開眼せよ!
魔導などに縋る事態が起きない、平凡な日常こそ美談だと私は思うがな…
私も「ニンジンと175日」と言う愛(欲)に満ちた童話を書いた事がある。何故か発禁処分を受けたが。
はっはっはっ、エゴか。大いに結構、自我のない人間なんて精子の段階で消滅しているさ。
全くだ。ニンジンの素晴らしさを理解出来ない凡人が哀れでならないよ、私は。
…………
(沈痛な面持ちで固く口を閉ざし、視線を逸らす。トウヤの背後で異星の戦闘民族の如く怒れる教頭から)
大切かもしれないが、皆が皆同じ様に共感したら気持ち悪いじゃないか。
人は十人十色。共感を感じる人間も居れば、感じない人間が居るのさ。
それは各人の定義次第だな。これといった答えはないと私は思う。
>>188 『イエ。ソレデハオ楽シミ下サイ』
(ペコリと一礼し、パーティの謙遜の中に消えて行く)
最初で最後の書き込み。
これをこの地に捧げよう。
幸福があらん事を……。
つ【ドラゴンの卵】
>>182ケント
まぁ、大丈夫ならいいんだが…
しっかし、あんたも大変だねぇ。相棒と性格がかみ合ってない。
まぁ、追い討ちかけているのは俺なんだがな。ははは
>>183番長
結局あんたも吸うのか。
じゃ、俺も吸うか。しかし、あまり喫煙所に行かないんだよな…
大学部に入ってから少しは多めに見られると思ったんだが…
手製の料理じゃねぇよ…コーヒーだよ…
しかもほとんどだよ。間違っているのは…
>>186トウヤ
……ほぉ…木刀をそんなことに使うと…良いぜ。本気モードになってやるよ…
(半分無理やりに剣をはじき、頬が切れるがそのまま胴に切りつける)
まだまだ!(ひじを入れる)
あっ…あぁ、うん。初めてにしてはよかったんじゃないか?
大丈夫。誰でも最初はそんなものさ。練習してうまくなるものだ。
今後たまには教えてやるよ。(静かな曲を弾き始める)
>>190アリエル
毎回思うがどうしても、考えちまうよ。
お前の一家ってどうも変わっているよな…
>>191サフィ
……(ちょっとまて!こいつ…ちょっと怖い購買部の姉さんじゃなかったのか!?)
(これでも化物の進行を食い止める事だってできたってのに…本気で何者だ…!?)
え!?こ・これ全部!?無理無理無理無理!
……(とりあえず、一週間分は故郷に送るか…)
>>176 わふー!スケ番で鋲付きヨーヨーを振り回すのも和風なのですか!?
和風は奥が深いのですねぇ……
(勘違いが勘違いを呼び、原形を留めなくなっていく)
>>180 別に本気でも私は……(ぼそっ
わふー///
>>182 ところでケントはトゥーリアさんと仲が良いのですね
話た感じ人見知りが激しそうですのに、どうやって仲良くなったのですか?
はうわっ!?そ、そんな真顔で言われると照れるのです――ケント?
(真っ赤になっていたが、ケトの表情を見て心配そうな顔に変わる)
>>184 はい、ばんちょーさんっ(何となく姿勢を正して
わふー、それはとてもお世話になりそうなのです!
筆記はともかく実技が赤点スレスレなので……うぅ
>>185 わふ?私も10代後半なのですけど……
(微妙な間)
えーと、トウヤさん。私、何歳くらいと思ってます?
わふー、そんなに持ち上げられるとやっぱり照れるのですっ
そうですか?少し不器用な人は居るかもですが、皆さん良い人ばかりなのです
>>188 はぅ、可愛いのです……っ
(小動物的な仕草にきゅーんとなる)
>>191 ササササ、サフィさん!私もケントも学生でその制約が多くて一族にも結婚となるとややこしい問題が
いえそれ以前にケントの意思もありますしそんなそんな私なんかがああでもそうなったらそれはとても(以下略
195 :
名無しになりきれ:2007/08/31(金) 23:58:22 O
食堂にタコが千匹届く
>191 さふぃ・・・ひらがなで書くとかわいいですv
そうかなあ?
私は脱がすよりもお兄ちゃんに脱がされたいですv
ブラジャーはずすの手伝ってvって
コン「はたして姐御にブラを着けるほどの胸があるのだろうか?」
コンキスタン!何を言うかこの小動物が!!
コン「しまった!つい本音を言ってしまったっす!!」
(数分後 ぼこられて簀巻きにされたコンキスタンと狐火で反撃されたのに無傷なアリエル)
ちなみに最近は着けるだけで胸が大きくなるブラがあるらしいですよv
コン「なぜ!なぜパワーアップしたのに勝てないっすか」
>192 はいよるこんとん
ウォルターさんの親戚かしら?
このドラゴンの卵って
コン「少なくとも食べ物じゃないっすよ」
>193 ルーマン
そうかなあ?
確かにナイアお母さんは人の夢に勝手に入り込むのが趣味で
通称プライベートクラッシャーって呼ばれてたり
ユーベルお父さんはなぜか異世界のレコードをたくさん持ってたりしますけど
影がものすごい薄いんです
でもなぜか二人とも仲良かったり
その割には子供が私しかいなかったり・・・不思議です
コン「一番不思議なのは姐御っす」
>194 アルテ
コン「甘いっすね。金属性の折り紙で鶴を作って飛ばすっす」
って一体何の話よ!!
(西方人のアリエルにはスケバンデカネタは分からなかった)
コン「和風は奥が深いってことっす」
>>184 此方こそよろしく御願いします。
はい、今日は楽しませてもらいます。
『ケント様ケント様、こちらの生ハムメロンもとっても美味しいですよ〜♪』
はいはい、ちょっと待ってねー
(苦笑しつつクラウに食べ物を取ってあげる。そしてクラウ以外の者にも極自然に世話を焼いている、筋金入りのお人よし)
>>186 『王様は王様で、きっと「ああ、見られてる!国民の冷ややかな視線が肌を刺す!!」と悦んでいらっしゃるのですよ〜♪』
……。なるほど。そのドミノが完成する日、僕も少し楽しみです。
『優しい魔王が居たっていいじゃありませんか〜♪』
(魔王と呼ばれる存在を根本から破壊しかねない発現)
『ではトウヤさんの世界では〜、トウヤさんが異世界の存在を証明した初めての人ですね〜♪』
理想を掲げることは、確かに生きる上で必要な事ですね。
(それに、力無き理想は死しか産まない。理想を唱えるには力が必要なんですよ……)
諦める事も時には悪くありませんよ?決して譲る事のできない、大切な何かを守る為なら。
『はわわ、そんな、突然言われると照れちゃいます〜♪』
いや、その……まぁ、大切には違いないけど。
>>188 ならよかった。
ほら、トゥーリア。
(優しい眼差しで見守りながら、自分の背から出て挨拶するように促す)
>>190 ま、まぁ趣向は人それぞれだしね?
人類ですらなくなるのか……っ!!
……もうお兄さんを楽にしてあげて下さい。
>>191 一気に外道扱い!?
何ですか源氏計画って。嫌な予感しかしませんけど……
>>193 心配をかけてすみません…
『えぇ〜、私とケント様の相性はばっちりですよ〜?』
自覚があるなら自重して下さいっ
>>194 そうかな…そう見えればいいんだけど。
特別な事はしてないし、アルテならすぐ仲良しになれるよ。
……ん、どうかした?
(普段どおりの穏やかな笑みを湛えた表情で)
>>180 すいません…僕は酒類は駄目なんですよ…オレンジジュースでも飲んでますね…
それにしてもここの学園には色々な人がいますね…(お酒を飲ませて油断させようとしているみたいだけど…)
>>184 番長…さんですか…色々とよろしくおねがいします…
優しい目、ですか…?ありがとうございます…(優しい目…?今までたくさんの人達を殺してきたこの僕が優しい目…?
有り得ない…何を言っているんだこの男は…)
>>185 …………!〔赤面〕
もう…いい加減にしてください!!
僕は男です!!正真正銘の男の子です!!
僕をおちょくるのはもう止めてください!!
>>191 うわっと!サフィさんいきなり何をするんですか!!僕はただ夜の風に当たっていただけで…
(ここでの戦闘はまずい…何とかしないと…)
>>192 ドラゴンの卵……懐かしいな…そういえば昔兄さんと二人で巨大なドラゴンを倒したっけ……
兄さん……
>>195 タコ……放っておこう…
(やれやれ…『仮』の付き合いは辛いなぁ…)
>>193 君の術式は細部への気配りにやや欠けているな。
一転に集中しすぎれば全体が見えなくなってしまうが、それでも最低限の細かさは必要だ。
まぁ学生にしては上出来だし、知性の低いモンスターに使う分には十分実用レベルと言えるだろう。
――うん?貴様何者だ!という顔をしてるな。私は私だよ、少年。
人より少しだけニンジンが好きな慈愛に満ちた聖母の如き購買のお姉さんさ。
別に少年が全て食べなくても良い。捨てなければ知人友人家族に配るのも有りだ。
>>194 アルテくん、ひとまず落ち着きたまえ。
深呼吸だ。さぁ吸って、吸って、吸って、吸って――
>>196 いや、平仮名だとマヌケなだけだと思うが……
貧乳には吸って揉んで大きくするという夢が詰まっている。だから決して卑下することはない。
邪道だな。自らの手で大きくする事に意味があるというのに…偉い人は何も解っちゃいないっ
>>197 将来美人になりそうな少女に目をつけて手懐け、そして好みの年齢になった所で自分の物にする――
少年の壮大で極悪で悪辣非道な計画は全部まるっとお見通しだ!
私にも一人くらい寄越せっ
>>198 ふふっ、何だ。そうだったのか、それは悪い事をした。
エン少年はただ、夜風に当たっていただけ……と。
うん、嘘だな?
(互いの吐息がかかるくらいにまで顔を近づけ、にこやかな笑顔で――しかし冷たい眼光でエンを射抜き――「やさしく」問い質す)
>>187 莱
さあな、夜の時間は寝ているかもしれない
朝ににでも訪ねるといい
>>188 トゥーリア
そうかそうか、人込は苦手か
俺もそんなに人が多いところは好きではないな
大学部の講堂にぎゅうぎゅう詰めで講義を受けるのはさすがに嫌気が差したがな
まあ人気の講義だからしかたないが・・・・おっとすまんな
自分の愚痴になってしまった
いつかトゥーリアも大きくなり大学部に通うことになるだろうな
今のうちから下調べをしておくといいぞ、高等部は中等部とあまり変わらんがな
>>190 アリエル&コンキスタン
これはすまんな、アリエル
あっははは・・・許してくれアリエル
俺に合わせてくれたのか、ありがとうコンキスタン
普段のお前も好きだが今日のお前はまた一段と可愛く見えるぞ
(ぎゅ〜っとハグする)
>>191 メイドラゴラ
そうか・・・・それは残念だ
また飲みたくなったら言ってくれ、よろこんでご馳走しよう。
>>192 うむ、ドラゴンのタマゴか・・・・
育てるのが大変だな、それにこの種のタマゴがどんなドラゴンの卵かは判別できんな
火山竜ならすぐに火山に戻さねば死んでしまうし
水竜なら水のきれいな所に持っていかねばな・・・・
これは困ったな、一度孵るのを待つか
>>193 ルーマン
コーヒー1杯で緋織を釣ろうなどと・・・・
相手を安く見すぎたなルーマン
もう少し気の利いた場所に連れて行くとか
女子が喜ぶようなものを送るとかのアプローチがあっただろうに
まあ、これでルーマンも分かっただろう・・・・
次からは今回の反省を生かすように
ルーマン0点!!!
>>194 アルテ
練習あるのみだな
俺もすべてがうまくいったわけではない、コツをつかみ
毎日練習をしたさ。
特に白魔法は精神を安定させないといけないからな
滝に打たれ、精神を集中して呪文を唱えていたな・・・懐かしい
まあ暗がりの中でロウソクの炎を見つめながらやるのも手だな
集中しすぎて呪文を間違えなければだがな。
>>195 今度はタコ!?
ほうほう・・・これはうまそうだ
たこ焼きもいいが、里芋とタコの煮物もいいかもしれん
>>196 アリエル
こら!やめんか!!
コンキスタンも狐火を出すんじゃない!
アリエルよ、お前もコンプレックスに悩まされすぎだ
男は全てが全て大きな胸に憧れを抱くものじゃない
掛け替えのないパートナーとは永遠に一緒にいたいという心と心の交わりを
信じ続けられる者の事だ、優しさ、厳しさ、全てを満たしてこそのパートナーだ
肉体や容姿など関係ない!!
おお、コンキスタンよ・・・かわいそうに
今助けてやるからな・・・・よしよし
>>197 ケント
なかなかの世話焼きのようだ
関心関心
生ハムメロンか・・・・俺は分けて食いたいものだな
>>198 エン
うむ、よろしく頼むぞエン
どうした?不思議そうな顔をして?
辛い経験をしてきたもの程、優しさが溢れてくるものさ
お前の過去は知らんが、俺はお前の眼に確かに輝きを見た
俺は信じているぞ。
ケント、健闘を祈る!
>>191 ・・・お仕事・・・がんばってね・・・
>>194>>197 う、うん・・・
(おずおずとケントの背から出るが、袖は掴んだまま)
・・・・・・
(恥ずかしそうに縮めている)
>>200 でも・・・今はもう、平気・・・
(ケントの袖を掴む手が少しだけ強く握られる)
大学・・・大変?・・・お疲れ様・・・
私は・・・まだ解らない・・・
>>196 わふー、凄い怪力なのです。普通は金属で折鶴なんて作れないのですっ
和風の深遠はとっても怖そうなのです……
(アルテの和に対する知識が間違った方向に改竄されていくが、止める者は居らず)
あ、でもスシとテンプラは美味しいから大好きなのです!
>>197 はい、とっても!まるで本当の兄妹みたいなのです♪
そうなのですか?では私も頑張ってみるのですっ
わふー、何だかケントが思いつめた様な、悲しそうな顔をしていたので……
あの…私なんかじゃお役に立てないかもしれませんけど、相談に乗ることくらいなら出来ますよ?
>>199 は、はいぃっ!!
すー、すー、すー、すー……ケホッケホッ!!
ハァハァ……偶には息を吐かないと死んでしまうのですよー!?
>>200 何事も下地作りが大切と言う事ですねっ
練習は毎日欠かさないのですが中々上達しなくて…
滝ですか!?わふー、学園の近くに滝なんてあったでしょうか……
>>203 ……わふー!お持ち帰り〜☆なのです!
(トゥーリアの仕草に我慢の限界が来たのか、ぎゅーと抱きつく)
信じ合える友達はいますか?
仲間に裏切られた事はありますか?
男と女の友情はあると思いますか?
あなたの大切なものは、何ですか?
PN:ニセメロン
>>194アルテ
結構大胆なことを考えるねぇ…
くすくす。結構お似合いかな…?くすくす
>>195 たこ〜〜大好物♪!
>>196アリエル
コン…それは間違っている。
親がアレだから娘もあれなんだ。
>>197ケント
だって…そんな事言われたってさぁ…
俺って知らないけどなんかいじられキャラだったんだぜ?誰かをいじってみたいものじゃないか。
そこでお前の出番ってわけだ!うん。
>>198エン
いいから飲めよ〜…だめ?じゃ、仕方ないか…
あぁ。いろんな奴がいる…いいところだぜ…ここは。
ここを犯すものは生かして反すつもりは無いんだぜ。覚えておいてくれ。
いずれお前も戦わなきゃいけない日が来るだろうからな…
>>199サフィ
え!?あっはい。ありがとうございます。
ご忠告ありがたく…はっ!先生に対する癖が…
…(慈愛なんてあるのか…いや、あったのか?)
ぁ…分かりました。じゃあ、そのつもりで…
>>200ルーマン
うるせぇ!この野郎!そんなつもりは毛頭無かったよ!
このやろう!(殴りかかる 多少酔っているようだ)
>>203トゥーリア
ケントってもてるなぁ…
よかったな。信頼のおける奴が傍にいて。
207 :
名無しになりきれ:2007/09/02(日) 20:35:11 O
アゲーゲイザー
>>206 確かにモテモテだけど、外見年齢的には完全に犯罪だよ?
>197 ケント
大丈夫です”まだ”掲載されてません
コン「まだってなんっすか!!」
まあお兄ちゃんは魔眼から開放されたみたいだし
これからはまっとうな正義の熱血美形キャラでいられるはずです・・・多分
コン「・・・・今までまっとうじゃなかったんすね」
>199 サフィ
お、お兄ちゃんに胸を揉んでもらう・・・
(ブハ!!っと鼻血を吹いた)
コン「姐御の妄想ゲージがマックスを振り切ったっす!早すぎたんだ!14歳の小娘には!!」
お兄ちゃんが私をハァハァ
でも実際効果あったらしいですしぃ
お子使い少ないから買えませんけどねv
コン「いいから鼻にティッシュを詰めろっす」
>201 番長
それは・・・そうなんですけど
お兄ちゃんは小さい頃(ショタキャラ時代とも言う)
どっから見てもハードゲイですフーな方々に攫われそうになったとき
グラマーな正義の味方の吸血鬼のお姉さんに助けられたそうで・・・
それ以来正義の味方とグラマー美人にこだわっているそうです
つまり私が好きな従兄弟のお兄ちゃんが大きな胸が好きなんです
・・・・好きな人の好みに近づきたいという思いは間違っているのでしょうか?
コン「助かったっすvだから番長さん大好きっすv」
>204 アルテ
まさに東方の神秘ですねv(東方の知識が無い)
コン「まあ全部ギャグなんすけどね」
まんまとだまされた〜!?
コン「やはり寿司はいなり寿司に限るっす」
まあコンキスタンは狐だし
コン「きつねうどんもうまいっすよ」
>205
難しい質問です
当然います・・・最近来てないけど
まだ・・・無いです
あるんじゃないんでしょうか?
同性同士の恋愛がこの世にあるからには
コン「一言多いっす」
それは当然お兄ちゃんの盗撮しゃ(ry
>206 ルーマン
ちょっと!先輩!!一体どういう意味ですか!!失礼しちゃう!プンプン!!
コン「本当のこと言われたからって怒る事ないっす」
まあそんな両親ですけど私は大好きですv
コン「綺麗にまとめた!?」
>>199 ……。〔一瞬目を濁すが冷たい目で見返す〕
僕は外で風に当たっていてたまたまサフィさんに出くわした…
それだけの事に何故嘘をつく必要があるのでしょうか?
嘘と決め付けるのは早計と思いますが…?
>>201 …そうですか…ありがとう…ございます…あの……いえ…何でもありません…(駄目だ…!ここでの人付き合いは『仮』なんだ…!あまり自分の事について話すな…!)
>>205 質問に答えないといけないの…?
やれやれ…
この世に信じていい他人なんか存在しない……他人を信じて良い事なんて何一つありやしないんだから…
裏切り……?…答えたくない…(戦場での味方の裏切りなんて日常茶飯事でもう慣れてる……)
あるんじゃないですか?僕にはどうでもいい事ですけど……
もちろん兄さんが僕にとって大切な存在だ!
兄さんのためにならば僕は自分の命さえ惜しくない…!
>>206 戦う日ですか…出来ればそんな日がこないで欲しいですけどね……そうも言ってられませんね…
戦う時に戦わないと何一つ守れないのですから……
それにしても皆本当に楽しそうですね…(もしあの時戦争がなかったら…純粋な理由でここに来ていたら…僕もあんな風に心から笑っていられたのだろうか…)〔一瞬悲しい目をするがすぐに戻す〕
くさくってさー
212 :
名無しになりきれ:2007/09/04(火) 15:10:43 O
こいつぁ…嘘をついてる味だぜ!
213 :
名無しになりきれ:2007/09/04(火) 15:12:06 O
214 :
リューク:2007/09/04(火) 15:13:01 O
ククク…この学園も…おもしろっ!
215 :
夜神月:2007/09/04(火) 15:20:32 O
リューク・・・・ここの学園の展開も全て僕の計画通りさ・・・・・おそらく次はLが来るだろう・・・・これもまた・・・計画通り!
216 :
梵天:2007/09/04(火) 15:26:59 O
まとめて舌を抜かれたいか?
217 :
名無しになりきれ:2007/09/04(火) 15:41:24 O
アメリカザリガニ大量発生!
(まだいるんですね…夏休みが終わったのに…)
>>219 まぁ始業式が終わった次の日ですし、
夏休み気分全開満載パーフェクト☆な人がいるんでしょうね。
とりありず名無しが会話しちゃまずいんでここらへんで失礼しまs
221 :
きつね ◆LZNnwhhFWM :2007/09/04(火) 16:59:45 0
コーン!よろしく
222 :
名無しになりきれ:2007/09/04(火) 17:00:47 O
223 :
きつね ◆LZNnwhhFWM :2007/09/04(火) 17:06:57 0
>>222 ふっふっ、誰にしようかw
お楽しみにw
224 :
蛎崎慶広 ◆A/jwt/fEIw :2007/09/04(火) 17:09:11 0
ttp://homepage2.nifty.com/100man/nobunaga/nobunaga.html 「北海道在住。当然、カキザキ
初めて「信長の野望」を知ったのは、小学生の頃でした。友人の富士通FM 7でプレーしたのが始まりでした。社会人になってファミコン版の信長を見たときはうれしかったですね。早速購入して、寝るのも忘れてプレー。
北海道在住なので、当然、大名は北海道の蛎崎(カキザキ)氏。これがまた若い大名がゆえに、ゲーム開始直後に謀反が起きるは、他から攻め込まれるはで、自分の領地を守ることで精一杯だったのを覚えています。
そんな我が分身、カキザキも齢41歳にして全国統一。エンディングの「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢、幻のごとくなり」、これを見た時は、「あぁ、終わったんだな。」という達成感でいっぱいになった記憶があります。
また機会があれば、再度挑戦してみたいです。もちろん、カキザキで…。
寄稿:兄邪 男 1969年生 北海道育ち トラックドライバー ホームページ」
諸君、こんなにも同胞がいるんだ!挫けるな!
兄×弟はやおいの定番だな
勘弁をお賜り頂きたい次第
227 :
ag:2007/09/04(火) 18:21:57 0
>>180 ルーマン
あ、うん、久々にものを食べたからさ、ほんとに久々
>>183 番長
まー、スロウといっちゃスロウなんだけど・・・
ほとんど別人だし、アージェンタムもしくはagと呼んでくれるかな?
(事情を軽く説明)
>>185 トウヤ
あれ?当たってた?カマかけてみただけなんだけど、ははは
まぁ、なんとなく同じ「ニオイ」がしたというか、それだけ。
>>190 アリエル
どうだろう。私の場合は意識がない時もあれば
すこし外界のことを感じてる時もあるけど
スロウはどうだろうな・・・自ら寝てるかも
>>191 サフィ
(ん、通信が途絶えたな)
(存在修復っと・・・)
"エンとサフィのやり取りを受信"
(なんだなんだ?なんのやり取りだ?)
>>199 思いっきり人聞きの悪い事を言わないてください!!
いやいやいやいや、いきなり何をカミングアウトしてるんですか!?
>>201 『誰かの為に何かをする事を特別に思わない、そこがケント様の良い所ですから〜』
この辺は好みが分かれますね。僕は嫌いじゃありませんけど。
(しかし食べているのは自分ではなく武具精霊の方だったりする)
>>203 (がんばれ、トゥーリア)
(勇気を出して一歩踏み出したトゥーリアを見守る様は、やや過保護な兄にも見える)
>>204 ははは、ありがとう。
うん、トゥーリアも友達が増えれば世界が広がるだろうし…お願いするよ。
……そんな事はないよ。でも心配してくれてありがとう、アルテ。
(見透かされた事に少しだけ驚きが表に出るが、すぐさま穏やかな笑みに戻る)
>>205 勿論、居るよ。
そう思ったことがないよ。裏切られたって嘆く事で得られるものは何もないからね。
それは当然あると思うけど。
うーん……僕の手の届く範囲に居る人達みんな、かな?
>>206 自分にされて嫌な事を他人に押し付けるのはどうかと思いますけど!?
というかですね、僕はもうクラウのお守りとサフィさんのセクハラで間に合ってますから……
『ぷぅ、お守りは酷いですよ〜』
(少し頬を膨らませる。デザートの盛り合わせを食べながら)
>>209 それはつまり、時間の問題って事か……!
うん、物凄く先行きが不安だ…
『次は性転換くらいしちゃいそうですね〜』
クラウ……それ、全然笑えないから。
>>187 莱
学園長? そういや普段でも見かけることは少ねえな。いつも何してんだ?
多分学園長室とかにいるんじゃねえかな……しかし俺も場所が分からん……。
>>188 トゥーリア
慣れてない、か……そういや、さっきクッキーを「携行食には不向き」とか言ったな。
「喉の渇き」や「咀嚼音の大きさ」も指摘した。女の子にしては随分と目の付け所がシャープだぜ。
「喉が渇かず咀嚼音が小さい携行食」が必要なのは、それぞれのメリットから推察するに「超長時間の隠密行動」の時だ。
クッキーを食べた直後まずそこをチェックした、ってことは……つまり、そういうこと、なんだな。お前は……。
>>190 アリエル・コン
そんなけったいなもんが眼鏡で押さえつけられるってのもなんだかショックだな……っつーか魔眼て。
いやしかし同性にモテる魔眼なんて面白いもんだな、俺も異性にモテモテになる魔眼が欲しいぜ……。
だが眼鏡をすることで抑えるということは、眼そのものが魔力の発動体になってるってことだな?
ということは、入手法として考えられるのは先天性の異常かもしくは義眼の可能性……後は眼に直接魔力を叩き込む?
努力と根性でどうにかなるのはどうにかなるだけの下地が揃っている場合が殆どだがな……くそ……。
しかもまたツッコみづらい発言しやがって……大体小さくなるってアポトーシスが絡んでるのは分かるが、理屈じゃ説明できねえな……。
>>191 サフィ
うさんくさい宗教団体みてえなこと言うんじゃねえ! なんだ濁ってるって!!
あっはは、日常は状態だから美談とは言わないぜ? だが、厄介事が起きないのは良いことだな。
愛(欲)っつってんじゃねえか、何だその()の中は。童話っつーよりフランス書院モノだろうがそれは。
どれだけ正当性と獲得しようと行動原理はエゴに束縛されちまうからな。ならエゴと見定めて邁進あるのみだぜ。
まあ自分が幸せならそれでいいんじゃねえかな……ニンジンはそのウサギ耳も含めどうかと思うけどよ。
…………。オラすっげえワクワクしてきたぞ!!
アリス「うーむむ確かにそうですねーっ、あたしも未だに姐さんのニンジン好きは分かりませんし!」
クルス「――……定義がどうあれ……強さに……大した価値は……ないでしょう……?……――」
>>192 な、なんじゃこりゃ? なんかの卵のようだな……しかいでかいなおい、何が孵るんだ?
>>193 ルーマン
ちょ、素人相手に本気って大人気なぁっ!!(木刀が弾かれ手から離れる。上空で回転する刀身)
やっば、ってげほぅおお!?(胴、ひじの二段コンボに無様に吹き飛ばされる)っげほっげほ、酷っ!!
最低っ、最低ー!! 本気になったよこの人!! 俺素人なのにー!!(真上からルーマンへ落ちる木刀を一瞥し騒ぎ立てる
(静かな曲をしばらく聴いてハッとなる)
え? なんかやんわりと「お前下手だったよw」って言われてるような気がしないでもないんだけどなにこれ
>>194 アルテ
……? あっはっは、またまたご冗談を。どっからどう見たって ロリ じゃねえか!(断言)
いやいや胸張っていいっすよアルテさん! そのまま尖鋭な直線を描いて生き抜いてほしいもんだ!
――良い人? ああ、良い人ね。そうだな、根は悪くないがそれ以外が悪すぎるんだ。だから退屈しねえんだけどな。
>>195 アリス「うひょーwwwwwタコ食い放題wwwwww噛みきれねえwwwwwwwww」
>>197 ケント・クラウ
そんな王様いやだから! 後日間違いなく国民によるクーデターが起きるから……。
(その台詞を聴いた途端、ニタリとトウヤの顔が歪む)
おう任せておけ! この神崎冬哉、期待があれば敵なしだぜ!! ふわっはっはっはー!!!
…………。テンカイ、マカイがあるってことは……やっぱ魔王って奴も実際にいることになるのか?
いや……これは証明したってことにはならねえぜ。体験ほど客観性のないものはないからな……。
……はっきりさせておこうか、理想ってのは端的に言うとエゴだ。それが公に適応すればパラダイムになるだけのこと。
正義とは? 悪とは? そんなものに普遍性はない。ただ俺は……これ以上、誰かが傷つくのを見過ごせないだけだぜ。それが俺の理想(エゴ)だ。
……へ、いつかお前とは本格的に敵対する日が来るかもしれねえな。そんときゃ全力でぶつかろうぜ。
>>198 エン
ぶっははははは! ひーっひーっ、可愛すぎる! あっはっはっはっは!!
まあ一連の流れは冗談だとして……お前ここに来たばっかだろ? 実は俺も似たようなもんなんだ!
新人同士、まあお手柔らかに頼むぜ! しっかしさっきの写メは永久保存版にしなければ……。
>>205 ニセメロン
信じ合える友達はいますか? → いるぜ! いや、いた、ってのが正しいのか……? この世界じゃまだ出来てないかもしれねえぜ。
仲間に裏切られた事はありますか? → そりゃあ何度も! 中学の頃、500円を借りパクしやがった奴がいたのには本当もう怒ったね。
男と女の友情はあると思いますか? → うーん、まああるんじゃねえかな? きっかけ次第でどうにでも発展するとは思うけどな!
あなたの大切なものは、何ですか? → そりゃ簡単だ、俺が大切だと思えるものに決まってんだろ? 断言はできねえからな!
>210 エン
(アリエルはなか〜まと言う目線を送っている)
(どうやらブラコン仲間として認識したようだ)
>213
コン「・・・・?」
どうしたのコンキスタン
コン「なんとなく呼ばれた気がしたっす」
>225 兄×弟
最近は従兄弟のお兄ちゃんの弟のアンディ君も
お兄ちゃんをそういう目で見なくなりました
魔眼の影響がなくなって好かったv
>227 銀
一度本人に聞いてみたらどうですか?
自分が出てきてるときはどうなってるんだって
コン「・・・・んな無茶なっす」
ちなみに私は性格が変わるだけで人格が替わるわけじゃないんで・・・ばっちり覚えてます
>228 ケント
甘いですね!お兄ちゃんはもう経験済みですv
コン「威張って言うことじゃないっす」
親戚のアイギスさんは魔法薬作りの名人で
ムーンライトドローンっていう性転換薬を製造販売していますv
お兄ちゃんは5歳ぐらいのときにその薬の実験台にされてしまったらしいですv
コン「いや笑い事じゃないっす」
>229 トウヤ
もちろん眼鏡だって親戚のアイギスさんの作ったマジックアイテムですv
ただの眼鏡だと抑えられず女の子の妄想する全寮制男子校状態になってしまいますv
なんかアイギスさんいわく
そういう能力を持った女性の霊を取り付かせたらお兄ちゃんにもその力が備わったそうです
そう・・・・男の人をひきつけるその力が
コン「てことは能力が無くなったのはその霊が成仏したからっすか?」
詳しくはよく判らないけれどどうもそうらしいです・・・どちらにしても迷惑な話です
大丈夫です!減った分の質量は異空間にしまえばいいんです!!
コン「それなんてブラ○ガーっすか」
ブラ○ガーってなんだろう?コンキスタンはほんと時々私の知らない単語を知っているわね
>>200>>203 (ペコリと頭を下げ、給仕に戻る主人と違いよく出来たメイドラゴラ)
>>204 はっはっはっ、素直で大変よろしい。
まあ落ち着いただろう?ではちょっとこれを見て欲しい。
きっと2人……4人か?まあいい、君達の道を照らしてくれるはずだ。
(優しく微笑みながら「明るい家族計画」と書かれた本を取り出す)
>>205 うーむ……基準が微妙だ。居る事にしよう。
さあな?あったかもしれないし、なかったかもしれない。
あるだろう。その逆もまた然り、だ。
ニンジンと可愛い女の子だな(断言
>>206 私は元教員だから別におかしくはないぞ。
ちなみに愛に目覚める前の私なら問答無用で「逝って来い大霊界」だ。
よろしい。では責任を持って食べるように。もし捨てたり腐らせでもしたら……解っているな?
>>209 はっはっはっ、それなら予行練習として私が揉んで上げよう。
太陽の掌で黄金な指を持つ私に掛かればゲフンゴフン、なんでもないぞ?
くっ。寄せて上げた乳に一体何の価値があるというのだ……!
>>210 ふむ……では嘘をついていないと、君の大切な人の名に賭けて誓えるかな?誓えるのなら非礼を詫びよう。
(誓えば嘘をついていると知れた時に名が汚れ、誓わなければ嘘をついていた事になる不自由な二択)
>>227 別に聞かれても困る内容ではないが……やれやれ。
>>228 では少年はアルテくんに一切欲情しないというのだな?
風呂上がりでしっとりとしたアルテくんを前にしても微塵も揺らがない、と。
嘘だッッッ!!!
私なら5秒と持たない自身がある。
おっとすまない、思わず本音が。
>>229 事実なのだから仕方がないだろう。少年の目はまだニンジンに目覚めていない……
それはそれで退屈だからまだ騒ぎが恋しくなる。世の中はままならないものだ。
はっはっはっ。君が何を言っているのかわからないよ、トウヤくん(ついっと目を逸らす
その幸せを分けてあげることができたら、それはとても素晴らしい事だと思わないか?
この耳は生まれつきだ。萌えるだろう?(ピコピコ動かす
よかったな、マスターモンク直々の指導なんて早々受けられるものじゃないぞ。
辛いだろうが怪我をしようが瀕死に陥ろうが瞬時に回復してくれる安心だ。
だがトウヤ少年は魔法が効かない体質だったか……まぁ、なんだ。生きろ。
そうだな、まずは一日十本から食べてみようか。
だとしても意味はある。それを否定する事は誰にも出来ないさ。
>>209アリエル
うん…本当に綺麗にまとまっちゃったよ…
ごめん。話す内容が切れてしまった…
>>210エン
場所が場所だ…国の兵士が生まれるのもここ、世間に貢献する人が出来るのもここ。
狙われてもおかしくないからな。ったく、面倒なことだ…そういや、なんでこの学園に来たんだ?
俺は1にこの世界になれること。信じてくれるか分からんが、俺はこの世界の住民じゃないからな。
2つに、この世界で拾ってくれたおじさんのところを賊から守るのに魔法が必要だと思ったからなんだ。
あんたは…?(少し悲しそうな顔をしたのを見逃さなかったものの無視をしている)
>>227銀
あぁ、じゃあスロウさんの状態はそうとう長く続いていたって事ですか…
ということは、銀さんのほうも戻るのに時間がかかるのでしょうね…?
じゃ、今日は付き合いますよ。(酒を取り出す)飲みましょうか?
>>228ケント
サ・サフィにまでセクハラを!?だったらお互い様だ。
俺は嫌がらせをお前に返している。
お前はサフィにセクハラを食らいながら、アルテにセクハラをしている。
ははは。お互い様だ!
クラウ…あんた武器だろう…食うのか?武器を…いや、飯を…
>>229トウヤ
木刀と言うのはな!昔人を切るために作られた模擬品だ!
模擬戦用とはいっても、それを遊びに使うとは笑止!それでも武道家か!
…どうやら精神面から鍛え上げたほうが言いようだ…(軽く怒っている)
さ?降伏するか…プライドを残して病院にいくか…選ばせてやる…
んなはずは無いだろう?初めてなら当然だ。とくにFコードなんかなぁ…
まぁいいや。今度教えるよ。始めて俺が弾いた時はそれよりひどかった。
だからきっとセンスがあるんだよ。まだまだ頭がやわらかい学生だろう?すぐに覚えるさ
>>232サフィ
あれ?そうだっけ…?
魔法教師…なに担当していたんですか?
へぇ…愛に目覚めたことがあったんですかぁ〜…
へ?…いやいや!すみません!さっきの聞かなかったことにしてください!
安心してください。もう送りましたから。腐らないと思います。
(さて…トウヤあたりにでも渡すか)
アリエルの一口メモ
コンキスタンは9匹姉妹の3女らしいですよv
>232 サフィ
だが断る!ですv
コン「・・・姐御の顔が一瞬アラーキー顔になったような」
このアリエル・ノーザンライト同性に胸をもまれて喜ぶ趣味はありませんv
コン「あったらあったで困るっす・・・百合は勘弁っす」
801も百合も傍から見てるのは楽しいんですけどねv
コン「・・・・・(この腐女子め)」
女の子の見得ってやつですv
コン「見得ばかりで実が伴ってなければ意味がないっす」
>233 ルーマン
話題が途切れたときは新しい話題を話せばいいんですv
たとえばルーマン先輩の喫茶店はチョコパフェ扱ってるのかとかv
コン「姐御・・・ファミレスじゃないんすから」
そういえば近くでおいしい店があるらしいですよv
コン「・・・どう考えても異性に振る話題じゃないっす」
挨拶が遅れた、先日転向してきた南雲誓だ・・・
自己紹介はこれくらいで十分だろう・・・
>>134 まだ全員揃っていないだけだろう
下らんことを言っている暇があるのなら、お前も参加したらどうだ
>>135 また根も葉もない噂か・・・
このままだと、俺もいつ晒されるかわかったものじゃないな
>>142サフィ
お、おい・・・商品の入れ替えが面倒とは・・・
それじゃあ、ただ飯食らいと大して変わらない気がするが・・・
まあ、俺は商品さえあれば他はどうだって良いがな
>>143ルーマン
ルーマン・・・お前はどうやらあの一件以来、新聞部に目を付けられたようだな
先ほどの学校新聞にはケントのことが書いてあったしな
確かにデマは流されて良い気分はしない・・・
誤解で広まった噂は、回収する事が困難だからな
特に女子はこういった類の事が好きな者が多い・・・
>>147アリエル
ああ、ギャグだったのか・・・それは悪かったな
お前のことだ、救いようが無いくらいの天然ぶりを発揮して
本気で言っているのかと思っていた・・・
恋愛の先に幸せがあるのも確かだろうが、そのぬいぐるみが言うように
幸せの定義は個々によって違う
どう足掻いても「それ」を掴めない者も現実には確かに存在している・・・
>>149エン
エン、か・・・
動きからして結構な使い手とみるが・・・まあ良い
此処に来てわかったことがあるが、どうやらこの学園は何者かに狙われているらしい
もし何かが襲ってきたら、足だけは引っ張るなよ・・・
>>151アルテ
高等部・・・ということは俺と同学年か
それにしては下に見えるな・・・(小声で
白魔法の使い手・・・補助、回復系の魔法の事か
>>156 何でこんなところにザリガニが・・・鬱陶しいな・・・
>>163ケント&フラウ
なんだ、「初めて」って・・・(少し呆れる
それにしても武具精霊というわりには喜怒哀楽が激しそうだな
主観だが、感情面ではヒトと変わらないように見えるな・・・
怪我の一つや二つ、大して問題じゃない・・・
確かに訓練と言えど万全を期すべきだろうが、それでは成長もあまり期待できない
敢えて不利な状況で始めてこそ強くなれる、と俺は考えている
それに、死んだら死んだでそれで構わない・・・
所詮俺はその程度の価値しか─存在でしかなかったと言うことだ─
他の奴らのように俺には明確な生きる理由が無いからな・・・
・・・少し喋りすぎたようだ、忘れてくれ・・・
>>165-166 まだ完全には修復してないところもあるだろうな
直すのは・・・芹川がメインだったか・・・?
>>167 (なんだこいつは・・・)
随分オカルトチックな奴だな・・・
この年で幽霊なんか怖がっている奴なんかいるのか・・・?
>>169トウヤ
別に俺に興味を持たなくて良い・・・俺に関わったところで、プラスになんかなりはしないからな
そうだな、今の俺たちの年齢から考えれば、時間はたっぷりある
だがそれは「何事も無く過ごした」場合の話しだ・・・今居るこの世界─
お前は見てきただろう、あいつら・・・影共の存在をな
俺はもう希望も期待も持たない─俺にとって「それ」は過去の産物でしかない
それと・・・
>若いってのはいいことだ
お前も十分若いだろう、年寄りみたいな事を言うな・・・
(・・・帰れる状況が・・・あの騒動の後に・・・その影響、か・・・?)
それはお前の部屋にあるのか・・・差支えが無いなら少し見せてもらっても良いか・・・?
そのゲートに少し興味がある・・・
ああ、さすがトウヤだ・・・凄いな
《これでもかというくらいの棒読みで言いつつ、ゴミ袋へ》
冗談だ、捨てる気はない・・・
《金閣寺の折り紙が入ったゴミ袋を渡す》
>>171 ・・・猫か
こいつも帰るべき場所を失ったのだろうか・・・
>>172莱
(女か・・・随分派手な格好だな)
そこら辺の教師にでも聞けば学園長室に行けると思うが
>>183番長
ああ、顔を出すだけでもいいと言っていたからな
俺もそろそろ出る・・・もう特に用は無いからな
さて─校内でも回ってみるか・・・
>>192Nyarl
・・・卵・・・?これは一体・・・それにしてもNyarl・・・ニャールと読むのか・・・
それともニャルか・・・?どちらにしても変な名だな
>>205 学園新聞か・・・今回はまともな内容のようだな
>信じ合える友達はいますか?
いない、俺に求める資格は無い
>仲間に裏切られた事はありますか?
無い、敢えて言うなら自分に─だな・・・
>男と女の友情はあると思いますか?
あるんじゃないか・・・男女の関係が愛だけとは限らない
>あなたの大切なものは、何ですか?
無い、あったとしても過去の話しだ・・・
>>204 っ……ぁぅ……
(最初は驚きは慣れようとしたが、抱きしめる手に悪意がないと気付き大人しくなる。
なお竜化はほぼ治まり角と翼、尾を残すが腕や足は普通の人間の状態に戻っている)
>>205 まだ…わからない……
……………
……どうなんだろう……
……。………わからない……
>>206 …うん……ケント……お月様の匂いがするから……
>>228 ……………
(抱きしめられている気恥ずかしさからケントに救いを求める視線)
>>229 甘いのは…果物くらいしか知らない……
……。……うん…そうだよ……
やっぱり…トウヤも……、…私…怖い……?
>>206 ぁぅぁぅ……
る、ルーマンさんこそ緋織さんとはどうなのですか!?
>>209 神秘ですねー……わふー!?
う、嘘だったのですか?
>>228 はいっ、任されたのです!
(えいえいおー、な感じに気合の入った返事)
わふー…そうですか?それならいいのですが……
でも本当に困った時は、遠慮なく相談してくださいね?
(人さし指をツンツンと合わせながら、もじもじと)
>>230 わふー!背が低くて、スタイル悪くて、ふにゃっと子供な物腰の私ですけど、これでも17歳ですよ!?
……やっぱり言ってて悲しくなってきました……
(崖から来世へダイブする5秒前のサラリーマンに匹敵する落ち込み具合)
>>232 ……わふー……
(真っ白な肌を耳まで充血させて俯いてしまう)
>>236 みたいですねー
はい?(聞こえなかった
わふー、実技はあんまり得意じゃありません……
>>238 わふー!トゥーリアちゃんぷりちー☆なのですっ♪
(抱きついてる様は子犬がじゃれ付いている様にも見える)
愛とはすさまじいものです
それはまれに国一つを動かすこともありますv
たとえばとある大昔の大戦争の発端が恋人の奪い合いだったりするぐらいですv
コン「・・・また姐御がいい加減なこといってるっす」
>236 誓
ひどい!私にだってわざとボケることぐらいあります!!
コン「どっちにしてもボケるんっすね」
ボケはお嬢様の必須技能ですからv
コン「いや・・・それも間違ってるっす」
身内に一人いますから分かってますv
コン「ああ・・・アイギスさんっすか」
あの人能力は高いんですけどねぇ・・・はぁ
コン「美人なんすけどねぇ・・・ふぅ」
コン「ちなみにあたいはもはやぬいぐるみにあらず!!今となっては生身の妖狐!
姐御に頼らず自分で自分の魔力を生成できるっす!!」
じゃあもう私の使い魔でいる必要ないんじゃない?
コン「姐御はほっておくと暴走するっすからね、ほっとけないんすよ
それに使い魔をやめると部外者になるから番長さんにあえなくなるっす」
>238 トゥーリア
(ほほえましい目で見ている)
コン「姐御の目が狩るものの目になってるっす」
ってなんでよ!!
>239 アルテ
コン「真の東方の神秘とは忍者っす!!」
また嘘じゃないでしょうね
コン「相棒を信じるっす!彼らは魔法と気の中間である忍術というものを使い・・・・そして常に全裸っす!!」
常に全裸・・・・それは嫌な神秘もあったもんだわ(簡単に信じた・・・しょせん世間知らずのお嬢である)
コン「まあ本に書いてあっただけっすから本当かどうかは知らないっすけどね」(手元にはういざぁどりぃと書かれた本)
結構コンキスタンの知識っていいかげんねv
>>235アリエル
まぁそうなんだけどさぁ…
って、えぇ…?チョコパフェは無いかなぁ。ケーキくらいはあるけど…
うん。どうも男子に振るのはおかしいだろう… 別に嫌いじゃないけどさぁ…
>>236誓
あっいや…自分で載せられていながらどうかと思うんだが…
ケントのは本当らしいぜ…ってか、俺がちょっといじったんだが、
アルテを自分の部屋に誘うといったことをしたらしくてなぁ…
>>238トゥーリア
…月のにおい…?へぇ。変わった空気を持っているって事か?
(煙草を吸おうとしてちょっとためらう)あっ、煙草大丈夫か?
>>239アルテ
……(一瞬殺気を含んで睨むが、すぐに笑顔になる)
う〜ん…駄目だねぇ。ま、友達として戻れただけでも良かったさ。
>>229 『いえいえ〜きっとその王様はですね〜、政治面で名君なんですよ〜
貴族や王族の方々が少し変わった性癖を持っているのは良くあることですですし〜♪』
『居ますよ〜。私は目覚めたばかりなので、今代の魔王は知りませんけれど〜
私が作られた時代の魔王はそれはそれは魔王らしく、あちこちに喧嘩のバーゲンセールでしたね〜♪』
……僕の理想は、手の届く範囲に居る人達の幸せを守る事です。
それはきっと、トウヤさんの理想とは似ているようで決定的に違う――
だから何時か、トウヤさんの理想と衝突する時が来たら……お手柔らかにお願いします。
(無表情で何かを言いかけ――小さく苦笑してから、誤魔化した)
>>231 『そうだったんですか〜♪では次はフタn』
ストップ!子供の前で不穏当なこと言わないの!!
髪や目の色を変えるならともかく性転換は肉体・精神的に少なくない負担をかけるのにそれは不味い。
もうなんと言うか、下手すると発作的に死にたくなる。
『ふぇ〜、そういうものですか〜』
>>232 いや、そりゃあ僕だって正常な男ですから――じゃなくて!!
どうして話になるんですか!?話し飛びすぎですから!!
あとアルテに変なもの(明るい家族計画)を渡さない!!
>>233 嫌ですよそんな負の連鎖とも言えない情けない連鎖!?
大体、僕はアルテにセクハラなんてしませんから。
『私は精霊なので本来食事の必要はないのですけれど〜、味は楽しめますから〜♪
折角五感が備わっているのですから〜、楽しまないと損と思いませんか〜?』
>>236 気にしないで僕は気にしないから。
うん、人工精霊の多くは造物主の影響を受けて人に近い精神構造をしているみたいだからね。
うーん、逆境が人を強くするって言うのは一理あるかな?
苦しくない特訓は特訓じゃない、って昔の偉い人は言ってるし。
『そんなネガティブシンキングじゃいけません。それじゃあ見つかるものも見つかりませんよ〜?』
生きる理由がないのなら、その理由を探す為に生きてみればどうかな?
死んだらそこで終わりだけど……生きていれば理由が見つかるかもしれない。
>>238 うんうん、仲良きことは美しきかな。
(微笑ましく見守るのみ)
>>239 ――うん、そうさせて貰うよ。
目下の悩みはサフィさんのセクハラだけど。
(冗談めかして言いながら、自然な動作でアルテの頭を撫でる)
>>203 トゥーリア
そうか、いつか分かる日がくるさ
さて、そろそろお開きの時間だな・・・・
長い時間やっていたような気がするが気のせいだろう
それじゃあトゥーリア、お休み
>>204 アルテ
滝なら裏山にある
そこで俺は打たれて、精神集中をしている
今でもたまに打たれに行く
今度行くか? ふっはははは、冗談だ
>>205 ニセメロン
信じあえる友はいる
裏切れたこともある
そして友情もある
大切なものはありすぎて説明できんな
>>206 ルーマン
はいはい、分かった分かった
飲みすぎだぞルーマン(拳を掴み受け止める)
ほら、もうすぐお開きだ
酔いを醒まして来い
>>209 アリエル
アリエル、相手の理想に近づきたいという願いは間違ってはいない
だが、少し見落としているようだな
従兄弟は助けられた相手に憧れを抱いている
そしてそれに近い女性をこだわるのはその時のことをよほど感謝しているのだろう
ならば今度はおまえ自身が従兄弟の理想の人になればいい
胸の大きな正義の味方として従兄弟に会うのではなく
おまえ自身の魅力を最大限に出し、従兄弟への想いを伝え アリエルとしてぶつかって行け
そして今度はお前が従兄弟の理想の女になればいい
ここで諦めてしまえばお前は一生報われることはない!!
死ぬ気で己を磨け!!!アリエル!!
それとコンキスタン、よしよし(頭をなでる)
>>210 エン
おーい!そろそろお開きだ
各自自分の寮に戻るなりしてくれー
エン、手があいてるなら会場の片付けをしてくれ
それともそこで人参を食ってるほうがいいか?
>>227 ag
そうか、事情は分かった
銀というわけか、では成った場合はSlowになるのか?
それともお前より上の銀将が出てくるのか?
>>228 ケント
ふははは・・・そうかそうか
博愛の心を持っているのだな
まあ、食べれなくはないが・・・・わざわざ一緒に食べる気は起きんな
さて、そろそろパーティーはお開きの時間だ
予定よりもオーバーしてるのでな(いろんな意味で)
>>237 誓
ああ、よく来てくれた
だが・・・・・実はもうお開きの時間でな
すまんな、来てもらって早々
さて、そろそろこの宴をお開きにする
予定よりも時間をオーバーしてしまったが、楽しいひと時ほど
時間が経つのは早い・・・・それでは、これにて解散とする!!!
設備の撤収作業をするのでまだ騒ぎたいものはどこか余所で二次会でもやっててくれ
(森の動物達が入ってきてテーブルや椅子、皿などを片付けていく)
>>240 ニンジャに関してはちょっと知っているので騙されませんよー?
ニンジャとは台所の黒い悪魔みたいに真っ黒で壁や天井を這うスパイさんなのです。
(自信満々に言い放つが、何かが間違っている)
>>241 はわっ!?だ、ダメですセアネット!エティリアにリーヴァリッヒまで!?
(殺気に反応した忠実な使い魔達が蠢く影を慌てて押さえつける)
わふー、びっくりしました……
あ、すみません!お見苦しいところを見せてしまって。
それならまだチャンスはありますね、ファイトーです!
(殺気を向けられた事には気づかなかった模様)
>>242 わふー♪
(尻尾があったら間違いなくパタパタと嬉しそうに振っているご機嫌具合)
楽しい時間はあっという間に過ぎますねっ
……ケントはパーティが終わった後の予定って、ありますか?
>>243 わふー、それは知りませんでしたー
わ、私はちょっとー……間違いなく溺れそうなのですっ
246 :
ag:2007/09/07(金) 23:30:05 0
>>231 アリエル
ははは、じゃあスロウに戻った時に聞いといてね
むー、この呪いみたいなものが早くとけるといいんだけどねー
>>232 サフィ
(いつのまにか屋上に移動したag)
ニンジン・・・ウサギ・・・
(監視装置を起動したまま、何かを思い出した様子)
>>233 ルーマン
かれこれ7年くらいかな?
まぁ、気長に待つさー
・・・んー、私やめとくよ、未成年だし
あと……酒癖悪いし
>>244 番長
なんかで聞いたな・・・なんだっけ・・・あれ・・・
んーと…ショ・・・ウギ・・・将棋か
どうだろ、もしかしたら金とか言うかもしれないね
あ、お疲れさまでした。
んー、そうだな・・・
(簡易魔法で皿をまとめて運ぶ)
(こっそり余ったものをくすねて屋上へ)
んー、みんな楽しそうだったなぁ
……。
あの時からもう7年か・・・。むー・・・
>>234>>241 ルーマンくんが生まれるよりも過去だから知らないのは無理もないさ。
色々だ。魔法関係以外にも私の気が向いた時に気が向いた事を教えていたな。
例えば貴族のパーティでも通用するダンスとか売れ残ったマジックアイテムの処分の仕方とか。
うん?そうか、私の聞き間違いか。はっはっはっ。
(笑いながら手に発現させていた、圧倒的な威力と優雅な姿を併せ持った業火の不死鳥をかき消す)
止めたまえ、大人気ない。
死にたくなければ彼女には冗談でも殺気を向けるものじゃないぞ。
(アルテの影で蠢いた使い魔に感づいた為、やや真剣な表情で)
>>235 そうか……
(心底残念そうにがっくりと肩を落とし、意気消沈。背中が煤けている)
>>236 雑用はメイドラゴラに任せてある。
私の作った彼女達の仕事は完璧なのさ。
>>239>>242 やっちゃわないのか?正直、やっちゃいたいのだろう?
夜中に愛しいアルテ君が隣で寝息を立てていて、マジで堪えられるとでも?
……見せてくれるなら真面目に考えてもいいが(小声でケントに耳打ち
>>246 うん?そうか、パーティが終わったのか…面倒な。
>>242ケント
ははは。まぁ俺は良いとして、世論がどう出るか…新聞でも取り上げられているし、
それに、部屋に連れ込もうとするのは、どう考えても普通はセクハラってか、
幼女趣味にも見えるぜ。俺は知っているからいいとしてな。
>>243番長
すまん。俺のこぶしが軽く受け取られるところから完璧に酔っているな。
屋上にでも行って風に当たってくるよ。
>>245アルテ
(ほぉ、自身は気づかなくっても体はちゃんとすぐに感じるようだ…いいことだ)
ははは。いい使い魔だね。変な虫がつく思ったみたいだな。
ははは。あまりしつこくはしないよ。逆に迷惑になるだけだ。
>>246銀
そうですね。いそがばまわれ。って言葉がありますから…
未成年って…7年たってるし未成年とは違うのでは? まぁ酒癖が悪いのなら
しかたがないか…それじゃ!
-----屋上----
足元がふらつく… あれ?銀さん…いや…ちょっと酔っちゃって…
今までの力の半分も出せないや…
>>247サフィ
ふーん。結構気になるなぁ。ダンスとかやってみたいかも…
それが何で今じゃ購買部の姉後をやっているんだ?
ははは…いやだなぁ…サフィにかなわないことは分かってるから…
おっ不死鳥ですかぃ?いやぁ…綺麗ですよね〜
何のことです?俺はそんなことしませんぜ。
…一瞬怒りが出ちまった…だが幸いある手は気づいていないんだ。あまり怖がらせないでくれ(小声で囁く)
>>230 ……はぁ…。何だか疲れました…僕はこれで失礼します…(この男…いずれ殴ってやる!)
>>231 な…何か僕に用でしょうか?(なんだこの…同志を見るような目は?)
>>232 ………(しばしの沈黙の後)
誓うとか誓わないとか……ちょっとおおげさではありませんか?
僕は風に当たるために外に出てサフィさんに出会った…
たったそれだけの事なのに何故そこまで言うのか僕には理解しかねますね……
何か裏があるように聞こえるのは僕の気のせいでしょうか?(もっとも……質問に答えるならば僕は誓うけど…
僕には余裕はない…今は早急に兄さんを見つけた事が前提なんだ……
汚名だろうが何だろうが…そんな事は後回しだ!!
それより今は己の使命を果たす事だ……!)
>>233 そうですか…ルーマンさんは別の世界から来たんですか…(別に珍しくもない…聖騎士団にいた頃に何人見た事か…)
ルーマンさんがこの学園に来たのは拾ってくれたおじさんに恩返しをするためなんですね…
僕は……(一瞬悲しい目をする)
約束したんです……この世界でたった一人…僕の存在を受け入れてくれた人の力になるべく…
強さを手に入れるために…
>>236 この学園を狙う者…?
一体何者なのでしょうか…?
大丈夫ですよ…足だけは引っ張らない様にしますから!
>>243 あっ、はーい!分かりました番長さん、片付けを手伝わせてもらいます!
それではサフィさん…僕はこれで失礼します…
(やれやれ…余計な事はしないはずだったのに…)
最近私も二つ名というものが欲しくなりましたv
親戚のアイギスさんが蒼炎の魔女、お兄ちゃんが灼熱の銀弾(予定)
私はなんて名乗ろうかなぁv
コン「・・・・炎のヤンデレストーカー(ボソ)」
なにか・・言ったかしら?
>241 ルーマン
ケーキかぁv今度また食べに行きますねv
お勧めとかありますか?
コン「この前、家に行ったばかりっす」
ちなみにまだあの時の豆使ってません
じゃあ逆に男の人的に女の子から振られてうれしい話題って何ですか?
>242 ケント
ふたな・・・なに?
ああv天使さんの事ですねv確かにお兄ちゃんがフェニックスウィングを展開すると赤い翼のある天使みたいですけどv
コン「姐御のフェニックスウィングは悪魔っぽいっすけどね」
そういえばお兄ちゃん女性になってたときは・・・明らかに性格変わってました
もしかして副作用?
コン「どういう風にっすか?」
あらあらまあまあ的なお姉さんキャラになってたんです
まああの薬で男の人が女の人に変わっても子供が生めるようになるわけじゃないんで
負担はそれほどないと思いますよv
コン「・・・つまり見た目だけなんすね」
>243 番長
なるほど!?お兄ちゃんの好みを私に矯正すればいいんですねv
コン「いやその言い方だとあたいの姉貴、ブラックフォックスと同じ行動を取るみたいっすよ」
違います!あの雌狐みたいに洗脳なんてしません!!
とにかく私のかわいらしさをアピールするんですv
手紙もいつもの倍書いて自分をアピールしますv
コン「ごろごろ・・・・」
コンキスタン・・・猫じゃないんだから
>245 アルテ
ええ!?私はてっきり赤い仮面をつけた派手で忍者って割には全然忍んでない方々だとばかり思ってましたv
コン「そんな忍者、約一名しかいないっす」
まあ兎も角、東方の人たちってみんな変わってますよねv
コン「・・・そのみんなにあたいも入ってるんすけど」(東方出身)
>246 銀
大丈夫vコンキスタン達姉妹だって生身になったし
お兄ちゃんは魔眼から解放されたし
状況は常に変わるんですv
スロウさん達もそのうち何とかなりますよv
・・・まさかまだ他にもいたりして
>248 サフィ
あ・・・落ち込んじゃった
仕方が無いですv替わりと言っては何ですが逆に私がサフィさんの胸を(ry
コン「まてや!こら!!」
冗談ですvこれをあげるから元気になってくださいv
つ性別を感じさせないお耽美な二人の男の子の恋愛小説(プラトニックなため全年齢)
コン「・・・姉御こんなものをどこで?」
この学園の文芸部ですv
>249 エン
あなたも・・・お兄ちゃん大好きなんですねv
私には匂いで分かりますv
同性とか身内とか細かいものは真実の愛の前には壁にもなりません!!
頑張ってくださいv
コン「いや・・・・もういいっす」
>>239 …ぷりちー……?…っ、アルテ………
翼の付け根は、くすぐったいから……ゃぅっ……
>>240 ……いじめる……?
(コンキスタンの言葉を鵜呑みにし怯えた様子で)
>>241 ……うん。
お日様は…眩しすぎるから……
……ケントの…お月様の匂い…好き……
……別にいいよ……
(職業柄、酒やタバコの臭いには慣れている)
>>242 ……ぁぅー……(諦めた
>>243 うん…おやすみ……
>>245 アルテ
無理に滝に打たれる必要はない
俺も毎日行ってるわけじゃないからな
さて、アルテよ、本日のパーティーはこれにてお開きだ
楽しんでもらえたかな?
それじゃあ、また明日学園で会おう さらばだ
>>246 銀
はっはははは・・・・なかなか面白いことを言うじゃないか
片付けてくれてありがとな
ん?こっそり持っていかんでも普通に持っていけばいいものを・・・やれやれ
だが余り物が減って助かったからよしとしよう
>>248 ルーマン
後で熱い茶でも飲んで来い
ここしばらく酒ばかり飲んでいる様だがルーマン
健康には気をつけろよ
(ルーマンも少しは吹っ切れたか・・・・それともから元気なだけか)
>>250 エン
おう、すまんなエン
・・・・・・まあ、片付けはもう終わってしまったんだがな
どうした?サフィに人参でも食えと言われてたのか?
はっはははは・・・・その時は素直に人参を食ってやれ
それか食いながらその場を立ち去る方がいいぞ はっはははは
それじゃ、エン、俺は仕事も終わったことだから寮に戻るとするよ
また明日な、お休み
>>251 アリエル&コンキスタン
(コンキスタンを抱き寄せなでなでしがら)
まあそれでも構わんさアリエル
思いはいつか通じる、諦めずアタックし続けるんだな
大丈夫だ、アリエル
お前のその従兄弟に対する愛は紛れもない真実だ
その愛に偽りなどない、堂々と従兄弟を愛すること誇りに思え
(まあ、従兄弟の側にいるコンキスタンの姉も同じくらい愛していたら話は別だがな・・・)
(本人がやる気を出しているようだから言うまい)
コンキスタンにお休みのチュをして寮に戻る
>>252 トゥーリア
後ろでに手を振り お休みといい寮に戻っていく
>>244 っと、もうそんな時間でしたか。
『楽しい時はすぐに終わってしまいますね〜』(まだ食べている武具精霊
>>245 冒険者ギルドの方に顔を出そうと思ってる。
今晩は野宿で凌ぐとしてもずっとそういう訳には行かないから、適当に依頼をこなして宿代を稼がないとね……
>>247 え?いや、それは、その――って!やっちゃわないから!!
ああもうさっきから話が斜め上にふっ飛び過ぎだ……!!
何でそうなるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!?
>>248 …連れ込むも何も、僕の部屋は先日の騒動で全壊したままなんですけど。
って言うかわざとですか?終わった事を蒸し返さないで下さい。
ルーマンさんだって緋織さんとの事を言われると不愉快でしょう?
>>251 フェニックスウィングが何かよくわからないからアレだけど…
ふたなrと一緒にすると天使が草葉の陰で号泣しそうだから例えるのは止めてあげよう?
……うん、多分、精神の崩壊を防ぐ防衛機機構が働いたんじゃないかな……(遠い目
幻覚で誤魔化すような物かな?まあ本格的に構造を作り変えないのなら危険性は少ないだろうけど。
>>252 (月の匂いってどんな匂いなんだろう……)
255 :
密偵:2007/09/09(日) 17:47:39 O
これはこれは……面白い事になって来たな…
>>247 わ、わふー……///
(目を泳がせているとケントと視線が合い、赤面し完全沈黙)
>>248 わふー、それにしても完全に殺る気でしたので……びっくりしましたー
(表面的には落ち着いたが、影からは複数の純粋な殺意がルーマンに向けられている)
でも諦めたらそこで試合終了です。頑張ってください!
>>251 わふー、それは何だか通常の3倍で動きそうなニンジャなのですっ
東方の神秘ですねー……コンキスタンさんも何かそう言うのありますか?
>>252 はい!ぷーりちーなのですぅ♪
はわわ、ごめんなさい。ああでもスリスリ〜♪
>>253 偶にでも危ないと思うのです……
はい、とっても楽しかったです!(活き活きとした笑顔で
>>254 わふー、そうなのですか……
あの、えっと…わ、私も付いていってもいいですか!?
>252
いじめないですよv
コン「そうっすよ!姐御はいじめなんてしないっす・・・あたい以外」
あれはあなたが余計なことを言うからです!!
コン「だからってすぐに暴力を振るうことは無いっす!!」
あなただってすぐに狐火飛ばすじゃない!!
(喧嘩するほど仲がいい二人であった)
>253
はいv頑張ってお兄ちゃんに思いを届けます!!
お兄ちゃんは相手の思いに気が付かないニコポキャラじゃないから大丈夫な筈です!!
絶対にあの雌狐より先にお兄ちゃんとラブラブになって見せますとも!!
(当の恋敵は主人を守れるようにと東方で修行兼、姉妹探しの旅をしているのだが
アリエルはまったくもってそれを知らないのであった)
コン「はにゃ〜んっす」
(コンキスタンはふにゃふにゃになっている)
>254
でも大抵の天使さんは・・・・
コン「蒸し返すなっす」
ちなみにフェニックスウィングはノーズランド家のスペシャルマジックで
一族の守護精霊(兼、歴代当主の使い魔)であるフェニックスの翼を顕現させることが出来る呪文ですv
飛行の補助や防御なんかに使えるんですよv
・・・まあ私は分家なんで一段階前のプチしか使えませんが
コン「・・・いや姐御の従兄弟もプチしか使えないはずっす」
そうなの?ということは年齢の関係なのかしら?
(でもなんでコンキスタンが私の知らないお兄ちゃんの事を知ってるの?」
コン「途中で思ってることが口に出てるっすよ。当然姉貴に聞いたっす」
でも女性化したお兄ちゃん・・・私よりずっと胸が大きかったのよね(14歳当時)
コン「あの薬は”もし異性として生まれたら”をシュミレーションするものだってアイギスさん言ってたっす」
まあ確かに遺伝子的にお兄ちゃんのお母さん胸大きいし、私のお母さんは・・・・だけど
ちなみに元に戻るには同じ薬をもう一度飲めばいいそうですv
>255
誰?
>256
コン「そうっすねえ・・・あたいには8匹の姉妹がいるっすけど
あたいを含めて前世は同一の妖孤っす」
それは聞いたけど・・・・それと東方に何か関係あるの?
コン「東方の神様は簡単に魂を分けられるっす」
コンキスタンは妖怪じゃない
コン「妖怪から神様になることなんて東方じゃ日常茶飯事だぜ!っす」
でも今は妖怪よね
コン「・・・・まあ9分の一っすから」
>>249エン
ふぅん。やっぱ驚かないか。結構増えているしね。前は俺とトウヤくらいだったんだぜ。
気づいたら結構同じ世界出身者が増えたもんだ。
はぁ…ったく、なんだかしらんがメソメソするな…
女みたいだぞ。 それだからトウヤにいじられるんだ。
力…ね。なんだか、その人のためなら罪に問われることでもやる。ってことじゃないか?
ははは。 一体誰なんだい?俺も言ったんだ教えてくれよ。
>>251アリエル
…(家?)そうだな。売り上げ貢献してくれ。ははは。
まぁ、別にすぐに使えとは言わないよ。
え?………………デートの誘い?(冗談口調)
>>252トゥーリア
くす…変わったことを…(トゥーリアをなでる)みんなのオーラかなにかが見えるのか?
太陽のような人や少し暗いけどそれでも光っている月。って感じかな?
ごめん。ちょっと俺にはわからないかな… まぁケントがいいってのは分かったよ。
あぁ…すまないな。しかし。なんかよく慣れているな。
親がヘビースモーカーだったとか?
>>253番長
安心しろよ番長。たいてい酒は飲まない。今日だけだ。
めったに酒の飲み放題なんて無いだろう?それだけさ。ま…明日は二日酔いだろうな。
>>254ケント
ん?あっ!そうか。あぁぁぁ…そうだったな。すまん。完璧に忘れていた!
ん?俺が?はははは。この笑顔が売りの俺が?そんな暗いこと考えず笑って流すさ。
リーエン「いつから売りになったのさぁ?」
うるさいなぁ… って、いつまで食ってんだ…?
>>256アルテ
ははは。まぁ、僕もそう簡単にはやられないけどね?
魔法を使う前の頃、後ろからいきなり殴りかかられたりしたから…
まぁ、返り討ちだけどね。ははは。(使い魔に対する殺気を故意に隠している)
259 :
名無しになりきれ:2007/09/10(月) 19:30:52 O
保守
>>248 何時までも同じ人間が頂点にいると組織は腐敗するからな。何事も引き際が肝心なのだよ。
こうして今、購買の店員をしているのは……まぁ、趣味さ。暇つぶしでもいい。
古の大魔王が行使した業炎魔法……魔導の深遠を覗くものはカイザーフェニックスと呼ぶ。
その炎は優雅な鳥の姿を形造り、喰らい付くように相手を轟火に包み焼き滅ぼす。
と言っても、私が使うそれの威力はオリジナルより数段落ちるがな。
バカモノ(軽く小突く
使い魔が気づくという事は、本能レベルでは察知しているという事だ。
要らぬ火種は作るものじゃないぞ。面倒ごとになる。
>>249 はっはっはっ。乙女には1つや2つ、公に出来ない秘密があるものだ。
それを覗く不埒物には然るべき罰を――だが、宴が終わってしまったので今回は見逃そう。
私も騒ぎを起こすのは本意ではないからな……次はないぞ、少年?(辻斬りの目
>>251 ……同情するならコンキスタンくんでも良いぞ。
(手をワキワキさせながら)
悪いが私にこの手の趣味はない。どうせなら少女の(以下自主規制
>>254 ちっ、つまらん。真面目すぎるのも考えものだな。
で、本当のところどうなんだね?
アルテくんは随分と君を慕っているようだが。
>>256 ふふふ、アルテくんは初心だな。
あぁ、可愛い。だから私は守らなければならない。
こんなに可愛いアルテくんを独り占めしようなどという横暴が許されてなるものか!
名前:デノットリーズ=ジルコニウム(通称ノット)
肩書:学生(伐採樵)
年齢:17(実年齢は180)
体型:中肉中背、やや筋肉質。171cm、63kg
種族:白蛇
職業:学生
性別:女
技能:斧・徒手空拳・水系魔法
性格:男勝りというには蛮勇さが勝ち気味で、やたら短絡的。
頭に血が昇りやすく、自分に関係ない事例にも首を突っ込みたがる。
善悪や損得より、感情で行動することが多い。一人称が「俺」で男口調。
気に入らない人間には冷徹だが、気を許すと弱みを見せるやも。
喧嘩っ早く素行も悪く、表面上女らしさは見受けられない。
装備品:制服、膝上の黒スパッツ、胸潰しのサラシ、リストバンド、水筒
少々大きめの手斧(カバー付き)、手入れ道具、幅広のホルダーベルト
容姿:黒い髪は短髪よりは少し長くバサバサ。瞳は濃灰色で吊り気味、目付き悪し。
脇腹に鱗が一つ常時見えている。顔は可憐というよりは精悍。
その他:百年以上生きて人型になれるようになった蛇。
故に水系または雨などの魔法は操れるが、他はからきし。
女性に対してはさすがに手はあげないが、男相手の場合容赦が無い。
気に入らないなら殴る、腹が立ったら殴る、とりあえず殴る。
難しい事は考えるのも聞くのも厭う。ましてや色恋沙汰など尚更。
身体能力は高いが、日の下にいすぎると肌が乾燥するため水筒を持ち歩く。
先輩だ後輩だを気にするでも無く、刹那主義で楽観的。
女性扱いは慣れていないため、嫌そうな顔をする事もしばしば。
クサいセリフなどは自分宛でなくても鳥肌(正確には鱗が出る)が立つ。
身体が柔らかく、身のこなしは早い方。半蛇状態なら間接自由可動。
頭自体は悪い訳では無いが、全く働かせようとしない。
好きな食べ物は鳥系と蛙系。普通の食べ物ももちろん食べる。
ふわわわわ・・・。あー、学校ってどーもマジメな雰囲気な気がするぜ。
なーんか人の多い所に来てみちまったけど・・・。
俺はデノットリーズ=ジルコニウム。長げーからノットでいいぜ。
とりあえず、ボチボチ仲良くしてくれや。
≪食堂へ駆け込み、膝に手をつき息を切らす≫
≪珍しく真紅のドレスを着飾っている≫
ッ――はぁはぁ・・・。
遅れてゴメン・・・ん?・・・もしかして・・・終った?
≪その場に座り込む≫
>>253 そうですか…お役に立てなくてすいません…
人参ですか…あまり好きではありませんね…お疲れ様でした番長さん…
(今日はもう何処か適当に休むとしよう…)
>>255 (スパイか…僕にはどうでもいい話だけど…)
>>258 ケントさんは…正直腹立たしいですね…(あの男だけは殴ってやる!)
その人のためなら何でもやる…確かにそうかも知れません…
その人は…(一瞬戸惑う)…僕の兄です…兄さんがいなければ…今僕はこの世にはいない…兄さんだけだった…僕の存在を許してくれたのは…
だから兄さんのためならば僕はどんな事でもする…そう決めたんです…
>>260 はぁ…乙女の…秘密ですか…とりあえずここは謝っておきますね……すいませんでした…〔頭を下げる〕
本当に今日はどうもすいませんでしたね…
後、本当に次はないのは…どっちかな?〔冷たい微笑の後すぐに明るい笑顔に戻り〕
冗談ですよ!じゃ、おやすみなさい…
>>261 おや…新しく人が来ましたね…ノットさんですか…僕はエン=シルヴァネールです…これからよろしくおねがいします…(蛇…か…)
>>262 おや…貴女は…どうしました?こんな所で座っていると風邪をひきますよ?
ずいぶんと綺麗に着飾ってますが…どうやらパーティーに間に合わなかった様ですね…
残念でしたね…
…………よければこちらをどうぞ
【ケーキ】
いらなければ捨てても構いませんが…
後…その真紅のドレス…貴女によく似合ってますよ…〔ニコッ〕
今からこの学校を襲撃する!目的は皆殺しだ!奴等は宴ですっかり油断している!狙うなら今だ!行動開始!(忍者軍団行動を開始する)
266 :
44:2007/09/11(火) 13:23:32 0
もう戦闘シーンはいらんわ
戦闘をするにしてももう少し面白くだな…普通につまらん
(ネット不調なんてよくあることですよね)
さて、と。イベントが何かあったみたいだね・・・終わっちゃったか、残念・・・
---ここから今更なレス---
>>25 誓
何にも覚えてない・・・ね
何か・・・何だろう・・・
>>32 ルーマン
今はしっかり休むよ、また突然消えるかもしれないけど・・・
すぐ直るよ、すぐ(苦笑い)
>>36 トウヤ
んじゃ、「お互い」頑張ろうね
研究かー。ゲート系の魔法なら少し手伝えるかも・・・
>>39 (軽く顔を見つめる)(・・・また無意識に気配隠してたか・・・)
私はともしび、以後よろしく。
>>256 別に構わないけど……面白い事は無いと思うよ?
あ、それともアルテも何か依頼を受けるつもりなのかな?
>>257 ああ、なるほど。一族秘伝の特殊魔法か。
しかしフェニックスとはまた、豪華な。
あー……牛乳を飲もう、うんそれが良い。
うーん、薬物系の知識はあんまり無いからその辺の原理がよく解らないなぁ……
>>258 まったく……若年性健忘症ですか?(じと目
笑って流すにしても、笑顔が売りっていうのは無理がありすぎますよ…
『……もきゅもきゅ……ふぇ?これはあげませんよ〜』
(既に8割が食い尽くされた七面鳥の丸焼きをルーマンの視線から隠す)
>>260 不真面目すぎるのも大いに考え物ですよ……
……どうなんでしょうね?
好意を寄せられる事は嬉しいですけど――
(一瞬、遠い遠い過去を思い出し――苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
>>261 始めまして、かな?僕はケント・K・ストラーフ。
よろしく、ノット。あと学校は真面目な雰囲気が普通だと思うよ?
……一部、そうじゃない人も居るには居るけど。
>>262 緋織さん、遅か――って、そのドレスは。
もしかして、着替えに時間をかけ過ぎて……?
『いけませんよ〜緋織さん、床になんか座られては〜
折角トウヤさんに(←強調)見せる為に綺麗に整えたドレスが汚れます〜』
>>263 ……あれ、何か僕の与り知らぬ所で不興を買ってる?
>>270 (あるあるwお帰りー)
>>260サフィ
…流石だな。大人だな。あんたを人参馬鹿だと思ったことを今ここに謝罪する。
あんたをこの世界に重要な人間と見ることにするよ。 いまどき権力にすがり、
そして昔の面影が見えなくなり、今までの信頼をぶち壊すやつが多い。その点最高だな。
(血の気が失せてゆく)へぇ…こんなのができるなんてすごいな。
(いや〜俺もこんなの相手にしようとしていたのか…)
本気で有名な魔法使いだったんじゃないのか?
すまない…どうも…な。
分かっていたんだが…鍛錬のしなおしだな…
>>261ノット
新入生が増えてこの学園も華やかに…なってくれるかなぁ…
よろしくな。
>>262緋織
!!!!!?(顔中真っ赤)
あっ…えーと…あの… これ…夜食に使用かと思って取って置いたんだが、
やるよ。あの〜うん。ちょっと俺はあの…飲みすぎたからな。うん。
夜食なんてとらないで寝たほうがよさそうだし…
>>263エン
くすくす…お前…いずれしばいたる!くらい考えているんじゃないか?
微妙なオーラが出てるぜ。
兄…へぇ。お兄さんがいるのか。なぜこの学校にいないんだい?
命の恩人って所なんだろう? 一緒に居たいだろうに。あっ話したくないんなら良いんだぜ?
>>265-269 すみません。俺も連続的に戦闘はちょっと…
せめて1スレに1つくらいにとどめていただけませんか?
>>270 あいよ。なんか引っかかる言い方だが休んでくれるなら異常ない。
よっ!久しぶり。休養をとっていたのか?ちょっと取りすぎかもしれないけど、
お前にはそれくらいがちょうど良いかもな。ははは。
>>264 エン
え?・・・あぁ・・・。≪エンを見上げる≫
やっぱり終ったんだね・・・パーティー。≪俯く≫
ん?【ケーキ】・・・あ、ありがとう。貰っておくよ。
え?・・・そんなコトは・・・。≪赤面≫
>>270 ともしび
久しぶり、元気そうで良かったよ。
あぁでも、パーティー終わったみたいなんだ。
はぁ・・・残念。
>>271 ケント
ん?まぁ、そんなところかな。
1人じゃなかなか着るのが難しいんだよねコレ・・・。≪ドレスの端を摘み上げる≫
≪がばっ!と立ち上がり≫
なっ!・・・こ、これはだな・・・えと・・・会食のために着てきただけで・・・あの・・・
ちゃんとした服装をするのも会食の礼儀なんだし・・・
だ、だから・・・そんな・・・つもりは・・・。
≪視線が泳ぎ、顔が真っ赤になる≫
>>272 ルーマン
ん?いいのルーマン?
ありがとう。ありがたく頂いておくよ。≪笑顔≫
ルーマン??顔真っ赤だよ・・・熱でもあるの??
≪額に手を当てる≫
>>261 うむ、よろしくノットくん。
それでは早速だか、折角の神秘を殺しているサラシについて熱く語ろうではないか。
>>262 ふむ、遅れてきたシンデレラと言ったところか。
そのドレスは魅力的だが一部、刺激が強すぎたようだぞ?
(赤くなったルーマンを見てニヤニヤ笑いながら)
>>270 久しく顔を見た気がするな……体調に問題はないかね?
どこか具合の悪いところがあれば私が診察してあげよう。具体的には胸とか、胸とか。
>>271 人生は楽しんだ者が勝ちだ、とは言わないが。
少年はもっと肩の力を抜いて生きてみてはどうかな?
何を悩んでいるのか、私には解らないが――それだけで世界は変わるものさ。
>>272 はっはっはっ、ようやく私の偉大さに気付いたか。遠慮なく崇めた讃えるといい。
その暁には「ニンジン最高ニンジン万歳」と屋上で三日三晩叫ぶ権利を特別に与えよう。
(折角上昇した評価をぶち壊す人)
ふふっ、それ程でもあるさ(謙遜しているようで全く謙遜していない
ああ……全く嬉しくはないがな。名声なんて一定以上は煩わしいだけだ。
何を勘違いしているのか妙に媚を売ってきたり、しつこく勧誘されたり……
特に私を斃して最強を証明するとかで絡んでくる馬鹿も多かったし――全員火刑に処したが。
>>254>>258 ううん……なんとなく……
太陽は…緋織とかアルテで……暖かいけど、少し眩しい……
月は冷たいけど…眩しくないし、いつも傍に居てくれる……
毒物耐性を付ける時の…初歩だったから……
>>256 あ、アルテ…恥ずかしいよぉ……
(頬を林檎の様に赤くして消え入りそうな声で)
>>257 ……二人は仲良し……?
でも喧嘩は…ダメだよ……
>>261 わたし、トゥーリア……よろしく……(ビクビクオドオド
>>262 …緋織…遅かったね……何かあったの……?
>>262 (後から来た人物を見て、暫し呆けたように口を開け)
……き、綺麗だなーっ!何食ったらそんな別嬪さんになるんだ?
っと、いきなり悪かったな。俺はノット。嬢さんの名前は?
>>264 ん、エンっつーのか。こっちこそ宜しくな。……ん?何か言ったか?
ま、いっか。なんか綺麗な顔してんだなー、ほっぺた引っ張っていいか?
>>271 おう、はじめましてだな。
う……そ、そりゃそうだがよ。なんか肩こっちまうんだよなぁ。
多分俺はその一部の方だぜ、残念だったな、へへ。
>>272 ……悪かったな、華やかにならなそうな新入生でよ。
まあ、なんにせよこれから宜しくな?
>>274 (一瞬、相手の頭上の兎耳に目を奪われるも、はっとしたように顔の方を見て)
お、おう、よろしく。…その耳、飾りか?
へ?サラシ?ああ、これは邪魔くせーから抑えてるだけだぜ?それがどうかしたか?
>>275 トゥーリアかー、こっちこそよろしく。
……ってあれ、俺なんかビビらすような事したか?
(参ったな、と後頭部をガリガリと掻きながら)
>>257 えーと……つまり姉妹が全員揃うと真・コンキスタン!さんになるのですか?
(東方の概念が解らないのでこんな解釈に)
>>258 わふー、バイオレンスな日常を生き抜いてきたのですね!
後ろからいきり殴られるなんて、私には解らないアンダーでアウトローな世界なのですっ
(能天気な主人とは対照的な、物騒すぎる使い魔)
>>260 わ、わふー!?サフィさんがよく解らない理論で熱くなってるのですー……
>>261 アルエット・クゥーテ・イーヴテウと申します。よろしくなのです、ノットさん!
わふー……私もノットさんくらい身長が、胸が……っ
>>262 あ、緋織さん。残念ですけど、パーティはもう終わりました…
でもその、ドレスとっても綺麗ですし、それなら愛しい想い人もイチコロですっ
(深い意味は無い。単なる思い付きに等しいが微妙に的を獲ている?)
>>270 わふー…もしかしたら、始めましてかもしれないのです?
>>271 え、えーと…ケントと一緒に居るだけで私は(ゴニョゴニョ
――ーふぇ!?はは、はい!実はそうなんです。
あ!その……よければ、一緒に出来そうな依頼を受けませんか?
そうすれば、その――そうです!依頼の選択肢も広がりますし!!
(一瞬口ごもったが、突然テンションがハイに)
>>275 ははわ、すみません。あまりの可愛らしさに少し我を失ってましたっ
(何気に危ない事を口走りながら離れる)
>>231 アリエル・コン
ああー……どこからツッコめばいいのかすら霞んできたぜ……何がなんだか。
なんかの小説や漫画でよく見かけるような感じであることは確かだが……。
何でそういう能力を持った女性の霊なんだろうな、普通は同性でなく異性だぜ。
まあ、そのアイギス?って奴がとてもまともな奴とは思えないんだが……。
質量を異空間にしまう、てなんかもう滅茶苦茶だな。俺の理解の範疇をビヨンドしてやがる。
それで死者を生き返らせることはできないなんてニュートンやエジソンが聴いて泣くな……。
>>232 サフィ
食べ物に対する好き嫌いは2〜3歳頃に何を食べたかによって決まるんだそうだ。
つまりニンジンを異様に嗜好するお前は、幼い時何らかの理由でニンジンをむさぼり食ってたことになるぜ。
何にしても、これ以上の傷害沙汰は絶対回避しなくちゃならねえ。学園という存在には脅威を持ってくるべきでないんだ。
ち、この愛欲ウサギが……どうでもいいが、あんま生徒に歪んだ価値観を植え付けるんじゃねえぞ。お前歪んでるぞ。
幸福の内容にもよるぜ、それは。状況とは捉え方次第で不幸にも幸福にもなるって言うがな。ある意味、これは危険な思想だ。
(無言でウサギ耳を掴み、揉んだり引っ張ったりを繰り返す)どうやらマジで生えてるみたいだな。それともアデランスの最新技術?
(――彼が姿を忽然と消してから、実に一週間の月日が流れた)
(事務室の中から疲労困憊といった様子で出てきた彼の目は、とても生気に充ち満ちたものだったという……)
アリス「ニンジン好きが分からないって言ってるのにいきなりそう来ますか……やりますね姐さん」
クルス「――……よく……分かりませんね……雛鳥が腕白だろうと……鷹の魔手には……叶わないのに……――」
>>233-234 ルーマン
ちょっ、おいおい落ち着けルーマン、興奮のしすぎで言葉がちょっとおかしくなり始めてきてるぜ。
まあ落ち着こうじゃねえか、駆け引きに勝つにはまず冷静さが必要だぜ。(ゆっくりルーマンに近寄る
覚えてないか? 俺の世界じゃ木刀なんて普通に京都で売られてた……つまり俺の中での「木刀観」もそんなもんだ。
お前がこの世界で何に影響を受け、どうしてそんな考えを持ったのかは知らねえけど……とぉっ!(突然跳躍し、ルーマンの頭上の木刀を掴み取る
ふははははー油断したなバカめがトウヤ☆デンジャラス☆スペクタクルー!!(そのまま木刀を構えてルーマンの右肩めがけ落下する
いや俺はギターよりも勉強の方が……ああいやいや、うん好意は素直に受け取っておいた方がいいよな!
ていうか今はっきりひどかったっつったね? ってことはひどかったんだね? そうなんだね? そうなんですね?
うおおあああああちきしょおおおお!! ルーマンのくせにいいいいいい!!!
>>236-237 誓
何を言うか、お前と関わることが有益か無益かを判断するのは俺だぜ! 現時点での結論は尚早だ!
……何、もう二度とこの学園に厄災を持ち込ませねえさ。これ以上人格形成に悪影響を及ぼす事柄はごめんだぜ。
ここで良いことを教えてやろう……希望と成功には密接な関わりがあってな、楽観主義者は成功する確率が高いそうだ。
クリス「――……神崎家を……閲覧するには……以下のクイズに……正解してください……――」
アリス「問題、金□玉□。□の中で適当な漢字を当てはめ四字熟語を完成させなさい」
お前ら家の中に入れる気ねえな……しかも問題文が大変なことになってるぞ。
うおおおあああー!!! 世間は合理的か不合理かで人間の趣味趣向を排斥するというのかあああ!!!
って冗談かっておまああああ!!! 金閣寺が!!! 金閣寺がゴミ袋に!!! 近代のメタファーなのかあああ!?
>>238 トゥーリア
果物か、確かにあれは天然物の甘露(?)だな。特にあのナシの美味さといったらもう、筆舌に尽くしがたいぜ!
――。怖くない、なんて言われて、お前は信用できるのか。むしろ嘘でもいいから、怖くない、と言ってほしいのか。
正直、俺は怖い。だがそれはお前だって同じのはずだ。人は誰もが恐怖を背負って生きている。問題は恐怖の度合いだ。
俺は偽善的な言葉でお前を論える程器用じゃねえ……確実に言えることは、今のお前はただの女子生徒、ってだけだ。
>>239 アルテ
そこまで自己分析できているとはやるな……文字通り背が低くてスタイル悪くてふにゃっと子供な物腰だ。
しかし17歳ね……あの女顔もそうだが、マジで信用ならん。17歳? これでか? おかしいおかしい。
まあそこまで落ち込むこともないさ、世の中には様々な需要があるもんだ。お前を求める奴もいないとは限らないぜ。
>>242 ケント
しかし名君は歴史において長生きしない……クーデターでなければ暗殺だ、恐ろしい限りだぜ。
ある日白昼をマッパで歩いてた裸身の王は、わいせつ物陳列を良しとしないグループに……哀れ・・…。
魔王、ね……なんだかもう、ただのパラレルワールドだという気がしねえ……この奇妙な関連性はなんだ?
じゃああれか、その、神は? 神と呼ばれる存在はいるのか?
そうだな、俺が目指すは根本的解決、性悪説の論破だぜ!! 俺はでかいスケールの人間なんでな!!
戦いを否定する身としては、局所的な範囲を限界としていては自家撞着を起こしちまうからな!! まあ望むところだぜ!!
(嘲笑を浮かべ、肩をすくめる)冗談だよ、誰がお前と。
勝てない勝負は出来うる限り回避したいもんだ、俺なんかじゃお前にゃかなわねえよ。
>>249 エン
あっはっは! あぁっはっはっは! ひーっひっひっひっひ!!
――。(携帯に収めた、甲冑姿のエンを眺める)邪魔だけはするなよ……エン。期待してるぜ。
>>261 ノット
(うお、なんかストイックだ!? 典型的な戦士って感じだな……ルーマンと気が合うかも?)
えっと、よお。初めまして、でいいんだよな。俺はトウヤだ、神崎冬哉。えっと、デノット……ノットだな、よろしく。
見た目通りだとは思うんだが、多分間違いはないと思うんだが、一応確認の為に……お、お前、性別はどっちだ?
>>262,264 緋織 エン
(ん? ありゃあ……なんじゃああの艶やかな姿は!! あれ、え、緋織スか!! すげー!! なんかすげー!!)
(そうだ、前にプリンを作ってやる約束してたんだっけな……丁度いいぜ、持ってってやるべきかってっとっとっと……)
(ありゃあ……エンンン!? あの女顔、顔に似合わずなかなかやるな……のっけから口説き調でモノを語るとは)
(く、出ていくに出られないこの状況は何だ! 気配り型の日本人の特性によるものなのか!! 所詮群集生物の性か!!)
>>270 ともしび
――(お互い? それは、この世界を平和に保つってことか? それとも……いや、まさか)
ゲート系? これまた意外だな、お前のことだからてっきり戦闘分野が得意かと思ったのに……。
しかし何でゲート系なんだ? お前も何か自分で研究してたりするのか?
クルス「――……宴は終わりました……帰りましょう?……――」
アリス「えー!! もっといたいー!! 食べ物ー!! むがー!!」
ブオボボボ!ブォボボボ!ボボボボボ・・・・
ボルンボルン・・・
(バイクを停めてバイクから降りる)
うむ、一夜明けてみればまた新しい顔が増えたな
う〜〜〜〜〜・・・いい天気だ、バイクを出してきて正解だったな(背伸びをする)
>>254 ケント
ようケント、昨日は楽しんでくれたか?
今度はまた別の集まりでもするか
次はこれだな
(バイクのシートををポンポンとたたく)
>>256 アルテ
そうかそうか、喜んでもらえてうれしいぞ
わっはははは!!!
それじゃ、俺はバイクでこの辺をもう少し走ってくる
あばよ!(バイクに跨るとすぐに走り出していく)
ブボボボボボ・・・ボォォォォーーーーー
>>257 アリエル&コンキスタン
おっ、コンキスタン!
キキーーーッ!(バイクを停止させる)
おはよう!コンキスタン、アリエル
(メットを脱ぐ)
>>258 ルーマン
よう、ルーマン
二日酔いになってるか?それともこの天気のように晴れ晴れしてるか?
(空は透き通るような青空)
>>261 ノット
おう、新入り・・・・俺はここの番を張ってる者だ
よろしくな
くんくん・・・・お前蛇族か?
ああ、腹減った・・・食堂にでも行くか・・・
飯でも食うか・・・・朝定食は・・・・鮭と味噌汁だな
うむ、やはり和食に限る
>>262 緋織
ブゥ−−!(味噌汁を噴出す)
おい・・・・おいおい、これはどういうわけだ?
まさか、1日過ぎて遅れて来るとは・・・・
まあ落ち着け緋織・・・・(食堂のお茶を出す)
宴は昨日の夜に終了した、今ここはただの食堂だ
>>263 エン
おはようエン・・・・お前も朝飯でも食いにきたか?
今日のオススメは鮭定食だ
朝は目玉焼きのない和食が最高だ
>>270 ともしび
おお、ともしびか
久しぶりだな・・・・まあ飯でも食べていけ
ふう・・・腹もふくれた事だ
今日は一日走ってこようかのう
只今皆ー!・・・って誰も憶えてないか・・・・。
誰?いやマジで
285 :
ag:2007/09/12(水) 00:55:02 0
>>247 サフィ
おわっちゃったようですねー
>>248 ルーマン
これでも、スロウのときも実際に歳を取っているとすれば
スロウと同い年なんだよ?(17才)
ん、大丈夫?
(軽く支える)
>>251 アリエル
そうだね、なんとかなるね、なんとか
うーん・・・いろんな意味で居ないといいけど(苦笑い)
>>253 番長
いえいえ、大したことは
(本人は普通に持って行ったつもりらしい)
>>265 変なの
(監視装置が何か嗅ぎつけたな)
(ターゲット排除モードに切り替えておこう)
>>270 おー、大丈夫か?
業が…渦巻いている…いずれぬしらに問いにゆこう、ぞ
あのパーティーから一夜…結構大変な一日だったな…
〔一つ訂正があります。
>>263でルーマンさんでの会話でケントさんと書き込みましたが正しくはトウヤさんの間違いです、誤解を招き申し訳ありませんでしたm(_ _)m〕
>>270 ともしびさんですか…変わった名前ですね…僕はエン、エン・シルヴァネールです…よろしくおねがいします…
>>272 …………兄さんは今僕の手の届かない所にいます…兄さんは僕と違って全てが優秀…誰からも尊敬される素晴らしい人です…
だから今僕が一緒にいても足を引っ張るだけ……
だから僕は強くなって…力を手に入れて…兄さんのために死ぬ…ただそれだけです…(そう…僕は兄さんを見つける…そのためなら自分の身を捨てる事になっても構わない…)
>>273 フフ…謙遜する事はありません…貴女は美しい…本当ですよ?
誰かに見せようと思って着飾ってきたのでしょう?
おや?どうやら皆さんが貴女のために集まって来ましたね…皆仲間思いなのですね…
…………ちょっと羨ましいかな…(騎士団では副団長の身だったから僕には友と呼べる人はいなかった…)
>>276 いや…僕は何も…、ッ!顔の事については放っといてください!僕は自分の顔を気にしているのですから!
>>280 もう、知りません!〔プイッ〕
それとさっきからあなたは笑い過ぎです!自重してください!
>>282 いや……僕は別に何も食べる気がありません…(騎士団にいた頃、戦闘中に三日間食べなかった頃もあったからね…)
>>283 どちら様でしょうか?
>>286 あなたも誰ですか?その口調だと何か企んでいるみたいですが…?
>>280 〔物影に隠れているトウヤを見つける〕
そんな所で何をしているんですか?
隠れてないでこっちに来ましょうよ?
パーティーが終わった夜、私は夢を見ました
恐ろしい夢を・・・・
その夢の中では私は小さな頃のお兄ちゃんとまったく同じ姿で
なぜか小さな頃のお兄ちゃんを殺そうとしていました
「君を殺して僕は君になる」
夢の中の私はそう言ってお兄ちゃんの首に手をかけ・・・
私はそこで目が覚めたんです・・・一体なんだったんでしょうか?
お母さんのいたずら・・・では無いはずです
お母さんの夢魔法は今、女の子の日で使えないはずなのだから
>258 ルーマン
寮の先輩の部屋で貰ったあの豆は
今メビウスポーチに仕舞ってありますv
コン「こうして危険なアイテムがどんどんノーズランド家の簡易異空間に葬られていくっす」
危険じゃないし葬ってなんか無いわよ!!
いえいえそんなんじゃありいませんってv
デートはラブの相手とするものですしvルーマン先輩はどちらかと言うとライクですからv
でも一緒に遊びに行くのもいいかもしれませんねv
>260 サフィ
コン「見た目年齢6歳児の胸を揉んで楽しいんすか?・・・・自分で言ってむなしくなったっす」
まあまあコンキスタンは彼氏持ちだからいいじゃないの
コン「それもそうっすねvこの胸は番長さん以外には揉ませないっす」
う〜ん私は百合作品は持ってませんね
コン「持っていたらいたで大問題っす」
>261 ノット
よろしくお願いしますねv
アリエル・ノーザンライトですv
コン「あたいの名前はコンキスタン。番長さんの婚約者っすv」
歌って踊れる何とかはどうしたの?
コン「もちろん今でも出来るっす・・・姐御のお裁縫もそうっすよね」
もちろん今でも得意中の得意ですv
>262 緋織
ひおり先輩・・・・
コン「あまりにもかわいそう過ぎるっす」
でも時を巻き戻すことは出来ません
コン「出来てもやってしまってはいけないっす」
>270 ともしび
ともしび先輩こんばんわ
パーティー終わっちゃいましたけど
また別のイベントで騒ぎましょうv
>271 ケント
故郷の雪国の寒さを克服するため3代ぐらい前のご先祖様が召還したらしいですv
燃えるような瞳を持つフェニックスでその後代々仕えてくれてるんですが・・・何ででしょう?
もう一つ謎なのはその次の日にご先祖様が結婚したという記述があることなんですよ
そう燃えるような赤い目をした女性と・・・
・・・牛乳で胸が大きくなったら苦労はしません
コン「姐御はもう試したらしいっす」
>275 トゥーリア
ぶつかり合うことで深まる友情もあるって従兄弟のお兄ちゃんが言ってましたv
コン「だが姐御は少々ぶつかりすぎっす」
しょうがないじゃないの火属性なんだから
コン「・・・・あたいも火属性っすよ」
>278 アルテ
コン「いや九尾合体ナインテールになるっす・・・・あたい3女っすから」
コン「ちなみに内訳は長女ブラックフォックス(黒)、次女フォクシカイザー(白)、3女あたい(黄)
4(赤)5(青)6(緑)7(オレンジ)8(紫)9(茶)は名称未定っす」
未定ってなによ!
ちなみにコンキスタンの一番上のお姉さんは従兄弟のお兄ちゃんの使い魔で私の恋敵ですv
いつか燃す!!
コン「はぁ・・・・二番目の姉は姐御の小さいほうの従兄弟の使い魔やってるっす」
(主人と姉の二人が一人の男のため争ってるのでどちらの味方も出来ない)
で・・・結局和風って何なのかしら?
コン「それはイースタンマジシャン陰陽師っす!!」
>279 トウヤ
そうですよvアイギスさんはまともじゃないですv
コン「言い切ったっす!?」
でもあの人がいなかったら私とコンキスタンは出会えませんでした
コン「あたいと姉二人は東方のお土産品として連れて帰られたっす・・・・まあ当時石だったっすし」
まさかその石がゴーレムに自我を与える効果があるなんて・・・・
当時ためしに色々な魔石をゴーレムのコアにしてみた従兄弟のお兄ちゃんも思わなかったそうです
まあその後色々あって今じゃ3匹とも生身の妖孤ですけどねv
コン「本当にウォルターさんには感謝してるっす」
古代語で新しい豚?奇妙な名前ですねv
コン「姐御、姐御、きっとトウヤさんの世界の偉人っすよ」
偉人としたら・・・何をした人なんでしょう?
すごい人だったら性格もアレに違いないですv
(アリエルの中では能力のすごい人=性格のアレな人)
>281
コン「番長さぁ〜んv」
コンキスタンが跳んだ!?
コン「その乗り物格好いいっすねv」
そうかなあ?普通の魔道バイクじゃないの
コン「番長さんが乗ればなんでも格好良く見えるっすよv」
>283
・・・・・・え〜と
とりあえず本気で誰だったか思い出せないですv
コン「ほら、何度か喋ったことがあるっす・・・多分」
ああそういえばvええとジョニー・ワイルドさんですっけ?
コン「いやぜんぜん違うっす」
>285 銀
いいけどって・・・・
コン「まあ他の人格を認識できないのが普通なんすから」
コンキスタン・・・多重人格を経験したことがあるみたいな言い方ね
コン「ちょっと前世の頃、今みたいにあたいたち9姉妹の魂が分かれてなかった頃に」
・・・・あるんだ
コン「人格ごとに男の趣味が違って大変だったっす」
>286
あなたは・・・一体?
「ドク」です!元衛生下士官の「ドク」です!
これか
18 ジョン・ヘンリー・ブラッドリー 2007/05/22(火) 01:29:42 0
名前:ジョン・ヘンリー・ブラッドリー(John Henry Bradley)
ニックネーム:ドク
肩書:現在無職、所謂流れ者
年齢:21歳
体型:中肉中背、五角形を逆にした様な顔立ち、額は広い方
種族:アメリカ人(ワスプ)
性別:男性
技能:散髪、理容、傷の手当て
容姿:普通(だと思う)、髪や肌はワスプなのでそれなりの色をしている
その他:1923年7月10日 アメリカ合衆国ウィスコンシン州アンティーゴ出身
父親の名前はジェイムズ・ブラッドリー、母親の名前はキャスリン・ブラッドリー
19歳の時、米海軍に入隊、海軍衛生下士官になる
その年の春、米第5海兵師団第2大隊第28中隊に配属される
21歳の時、ある島の小高い山に自国の国旗を掲げる
22歳の時、軍を退く。
その後結婚し、子供を何人か儲け、幸せな生活を営む
1994年1月11日、故郷の病院で死去。死因は発作。享年70歳。
以上が僕のプロフィールです。
またすぐいなくなりそうだな…
>>273 誰かに手伝ってもらえばよかったのに……
(トゥーリアは着付けの知識がないかな?
アルテは知識ありそうだけど余計時間がかかりそうだ。
サフィさん、ダメだあの人が普通に手伝う筈がない――)
……それはそうとドレス、良く似合ってますよ。
(身近な女性陣で着付けの手伝いが出来そうな人を考えたが――諦めたw)
『そうなのですか〜?私はてっきり、勝負下着も選んできたのだと思ってました〜♪』
>>274 ……そう、ですね。肩肘張ってるつもりはなかったんですけど。
世界は美しい、それを見る目を持っていれば――って事ですか。
はは、トゥーリアに言ったような事を僕が言われてるようでは世話ないですね(苦笑
>>275 (僕はトゥーリアの信頼に、答えられるのか?
いや、答えなくちゃダメだ……そうさ。僕は、あいつらとは違う……!)
(脳裏に過ぎった――白く冷たく寒く白く冷たく寒く白く――遠い過去を振り払い、決意を新たにする)
>>276 うーん、この学園はそこまで堅苦しくないとは思うけどなぁ。
事業中とか最低限、真面目にやってれば後は割と自由な感じだし。
ははは……まあ、お手柔らかに?(隠しきれない苦笑
>>278 ――うん。確かに僕一人より心強いかな。
じゃ、お願いしてもいい?こっちの都合につき合わせるようで悪いけど。
>>280 『そして裸王を暗殺し権力を手にした「国民よ、文明を育め」な反裸王派と
「国民よ、自然に還れ」な親裸王派レジスタンスとの泥沼の戦いが始まるのですね〜』
『勿論、神様と呼ばれる存在もいますよ〜
神様の定義は宗教によって異なるので難しいところですけれど〜』
若者よ、野望に身を焦がせって昔の偉い人も言ってたかな…
その野心的なところは、本当に羨ましいですね。
(曖昧な笑みをで返し、同じ様に肩をすくめ)
はは、僕なんかに負けるようだと理想の実現は難しいですよ?
『それでも男ですかこの軟弱者〜!緋織さんが可哀想です〜!!』(非難の眼差し
>>281 ええ、とても。昨日はありがとうございました。
バイクですか……女性は集まり難いと思いますけど。
>>283 え、誰?
>>289 召喚した理由が暖を取るためってのが素敵にぶっ飛んでるね
うん、何て言うか、愛は種族の壁を超えたって事とじゃないかな?
……ごめん軽率だった。
『ではやはり〜、好きな人に揉んで貰うしかありませんね〜』
時はマダ・・・・満ちぬカ・・・・ダガいずれ満ちる・・・・・・その時ニハ・・・・・我も彼等に試練を与エよう・・・・・・
>>274 サフィ
刺激が強すぎ?≪首を傾げる≫
そんなコトないと思うけど・・・≪ドレスを見下ろす≫
まぁ、パーティーが終ってるんだから意味無いけどね。≪タメ息をつく≫
>>275 トゥーリア
ん?あぁ、ちょっとね・・・。
・・・こんな時になんだけど、トゥーリア・・・
やっぱり、サフィのところで居た方がいいと思うの。
あぁ!別にトゥーリアのことが嫌いになったんじゃなくてね・・・。
ちょっと誤算があったって言うか、なんて言うか・・・。
≪悲しそうな顔をして≫
・・・とにかく、トゥーリア。貴女はサフィのところに行ったほうがいい。
・・・・・・。(・・・私にはもう・・・)
>>276 ノット
な、何食べたらって・・・それとこれ、関係ないと思うけど。
私は『夜月緋織(ヤヅキヒオリ)』だ。呼ぶのは緋織でかまわないから。
よろしくね、ノット。
>>278 アルテ
うん・・・今聞いたよ。≪肩を落とす≫
い、愛しい想い人って!!?≪大声で言う≫
あ・・・いや・・・その・・・。≪俯く≫
>>280 トウヤ
ん?・・・トウヤ!
≪トウヤに気付き、微笑みながら近づいていく≫
どうしたの?そんなところで立ち尽くして・・・??
>>282 番長
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
≪呆然と立ち尽くす≫
>>289 アリエル&コン
まさか、こんな失態を・・・。
はぁ・・・なんてバカなことをしちゃったんだろ・・・。≪タメ息≫
新しき運命がきたか……エリオット…アルエット…シグ…ノット…全てが重なるその瞬間を……待つとしよう…
>271 ケント
(そういえば会話ほとんどしてないな…)
えっと・・・
>272 ルーマン
ま、まぁそんなところかな。
イベントに参加できなかったのは痛いけど・・・
>273 緋織
うん、久し振り。
またチャンスはきっとあるよ。きっと・・・
>274 サフィ
お久しぶりです。
と、特に体調に関しての問題は…えーと…
(わからないぐらいに小さく俯く)
>278 アルテ
そういえばそうかな・・・?
とりあえずはじめましてー。私は灯火瑠奈、以後よろしくー
>280 トウヤ
んー、特に…深い意味はないよ…?(疑問の表情を見て軽く(嘘で)訂正)
戦闘分野はどちらかというと苦手・・・かな
結構召喚系魔法は使うんだよね。人間の転送に成功したことないけど・・・
研究はあまり・・・最初は虫(少し苦い顔)とか小さな動物とかだけど最近は精霊系を呼べるようになったかな
>282 番長
お久し振りです。んーと、そうする。
(と言いながらもほとんど手をつけない)
>285 ag
平気です平気平気・・・えーと・・・スロウさん?あれ?
>287 エン
(変わってるのかな・・・)えーと・・・(とりあえず会話をつづけようとするが、内容がない)
>289 アリエル
こんばんわ。
終わったことを悔やんでも仕方ないからね
299 :
エン◇bYTYuKJgwU:2007/09/13(木) 12:26:23 O
都合によりトリップを変えます
300 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 12:29:38 O
変えましたそれではこちらをどうぞ
つ【エン◆bYTYuKJgwU】
301 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 12:32:44 O
皆さん大変ですなこちらをどうぞwww
つ【ゴキブリジュース】
302 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 12:42:59 O
僕からみんなにプレゼントだ!!!!!!!!
つ【納豆】
今度はこっちかよ……いい加減にしたら?
それは昨日の夢の続きでした
夢の中の私の手がお兄ちゃんの首を絞めようとしたとき
蒼炎の魔女と呼ばれたアイギスさん(当時20代)が颯爽と現われ
私をどこか暗くて狭い所に閉じ込めてしまいました
それは悪魔を封じる本と呼ばれているもの
その中だとは夢の中の私は知りませんでした
コン「支離滅裂っす」
しょうがないじゃない夢なんだから
でも良かった・・・夢でもお兄ちゃんを殺さなくてすんでv
>291
うふふ・・冗談ですよv
覚えてました
コン「・・・絶対姐御の前世に悪魔かなんかいるっす」
ちょっと!それどういう意味よ!!
>293
まあまあ戻ってきただけいいじゃないですかv
コン「この調子で他の人も戻ってくるかもしれないっす」
>294
ガ〜ン・・・・私、今まで自分は純血の人間だとばかり思ってました
コン「炎に突っ込んで行って無傷な純粋な人間なんているわけないっす」
それは鳳凰の加護とかで・・・・やっぱり無理があるかも
やっぱりご先祖様、フェニックス(人形態)に手篭めにされたんでしょうか?
コン「何でそういう発想になるっす!」
だって次の日結婚なんて既成事実を作ったとしか思えないじゃない
コン「つまり召還される→召還主好みの男→(性的な意味で)襲い掛かる・・・すか」
お兄ちゃんに胸を揉んでもらう・・・はぅv
コン「・・・妄想モードに入ったっす」
>295>297
・・・・意味深なセリフです
コン「だがまったく意味が分からないっす」
>296 緋織
これが最後ってわけじゃないですからねv
コン「これから何度でもチャンスがあるっす」
みんなでショッピングとか色々なイベントがあるはずですきっとv
コン「ショッピングっすか・・・そうだ!荷物持ちの名目で思い人を誘うっていう手があるっす」
>298 ともしび
先輩もどうですか?みんなで商店街でショッピングとかv
コン「まさか・・・またマルガリータファッションハウスっすか?」
店長がオカマさんな以外は安くて綺麗な服がいっぱいな良い店ですよv
なにも問題ないじゃないv
夏も終わってしまった。そろそろ丹波哲郎の1回忌だな。
306 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 17:01:50 O
パウエル国務長官でございますなwww
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308 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 17:05:00 O
>>307 ライジングフォース!エイジスハイ!ライト・ザ・ライトニング!
309 :
梵天:2007/09/13(木) 17:16:00 O
まとめて舌を抜かれたいか?
夏厨よりも酷いとかないわ・・・
>>277 ………ノットは別に…悪くない……
(単に初対面の人間に対する人見知り)
>>278 私も、ケントと一緒だと安心する…同じだね……
(抱きつかれていたトゥーリアにはしっかり聞こえていた)
私なんかより…アルテの方が……ずっと可愛いよ……
>>280 聞いてみただけ……怖がられるのは…慣れてる……
うん…過去は…なくならないから……大丈夫。私は、大丈夫……
(自分に言い聞かせるように何度も大丈夫、と呟く)
>>290 ……よく解らないけど……
二人はやっぱり、仲良しなんだね……
>>294 (…冷たくても…照らしてくれなくても……
月は離れない……私は…それだけでいい……)
>>296 ……うん…わかった……
緋織…今まで泊めてくれて…ありがとう……
(驚くでも悲しむでもなく、無表情に答える。
他者が自分から離れていく事に慣れているから)
312 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 18:41:27 O
>>311 こちらをどうぞwww
つ【わら人形・五寸釘】
>>271ケント
ほぉ?言う様になったじゃねぇか。(破壊締めを軽くする)
誰が笑顔が似合わないって?(笑顔)
いや…大丈夫。俺そこまで食い意地張ってないから。
>>273緋織
あいよ。まぁ、何も食えていないんだろうし…
せめて少しのだと…
って!ぅぁ!(体温急上昇中) だ、大丈夫。大丈夫だよ。うん。
>>274サフィ
前言撤回。いてもいなくても同じだと思う。
ただの人参大好き女だと訂正する。
火刑ね…恐ろしい限りだな。
だが、それくらいのことがあるのが力を持つものの通る道なんじゃないのか?
俺はそんなことなかったが、少し人の使い方を知っている奴が無理やり上に立たされる様を
そこをうまく乗り切るのが重要だと思っていたが…あんたは無理やり通ってきたようだがな。
>>275トゥーリア
毒物耐性って…じゃあ俺は何?
そのまわりにいる星っていったところかい?
>>276ノット
ははは。そういう意味で言ったんじゃないが…すまんな。
まぁ俺は大学部のルーマンよろしく。
>>278アルテ
いや…なんかめっちゃそういうのを乗り切ったくらいの猛者だな。
あんたのところの使い魔は。
リーエン「僕らは〜?」
そういうのとあまり戦わないだろうが。
>>279トウヤ
……(足の軸だけで側面に回りこみ木刀を絡め取る)
はい。面。(こつんと音がなる程度に頭を叩く)
違うんです!ぜったい違うからね!
間違えちゃいけないよ!最初にそんなうまい奴がいたら
俺半殺しにしているからね!それくらいギター辛いから!ね!
>>281番長
あぁ。頭の中が雲ひとつ無い空だよ…
なにも入ってないよ。頭の中………?
おい!なんだそのバイク! 一体何が燃料だ…
>>285銀
え…17!?
…え…俺より年下!? スロウさんも!?
あっ…すみません。いや〜…ノリって怖いですねぇ…
>>287エン
ぁ(やべぇこの話題やべぇ!)
そうか。そうだ、そういえば、お前ここに来たとき武装してなかった?
それがちょっと気になるんだけど…
>>289アリエル
そんなに危険なものが入っているのか!?
異次元ポケット…
あぁ。そうだな。だが異性と遊びに行ってお兄さんに知られても知らんぞ?
ははは。まぁそんなことにうるさい人でもないと思うが…
>>298灯火
大丈夫だよ。この学園は年がら年中イベントに見舞われているし…
怖い位に…
315 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 18:55:11 O
>>313 こちらをどうぞwww
つ【腐ったミカン】
皆も偽者にはレスを返さないようにしてください………
うん、よければ自重してほしいんだ、いろんな意味で
317 :
エン ◆l31eOpH.4A :2007/09/13(木) 19:22:15 O
>>316 分かってますwww
みんなも偽者はスルーしてくださいwww
>>281 番長
……ば、バイク、スか……最早何があっても驚かないぜ。
しかし、鬼がバイクて、なんだかシュールな絵柄だな……。
>>283 ドク
うおあー! 懐かしいな、お前! 元気してたか!?
この学園は人がいきなり消えるからな……無事生還したか……。
>>288 エン
いやあこんだけネタに充ち満ちた人間を俺は初めて見たぜ。
ツッコミ役としてはある意味幸運の巡り合わせだな、感謝するぜ運命!
−−−−−
いや、なんというか、その、ピンクピンクしたオーラが出てたもんで思わず……。
>>289-290 アリエル
へ、へええ……なんか、まさに運命的幸福とでも言うのか、すげえな。
ん? ということは、ゴーレム単体には自我が存在しねえってことなのか?
自我を与える効果……こりゃとんでもねえぞ、精神的独立を獲得したってことだしな。
つまり、その気になれば個人で生活できるってことだ。半端ねえな魔法世界……。
−−−−−
古代語て……いやいや。俺の世界で基礎を作り上げた有名人だぜ。
歴史上の人物だし真偽は定かではないが、奴らがなした功績は今なお賞賛されてるんだ。
俺もこれぐらいビッグになれたら、と常々思ってるんだがなー。
>>294 ケント
しかしそこに西欧列強の魔手が……内戦を機と見、侵略活動を開始する海外諸国。
やがて歴史は破滅と生誕を幾度も繰り返し、動乱の20世紀へと至るのである……。
−−−−−
うーむ、前々から思ってたんだがな。魔法ってもしかして宗教を基盤としてるんじゃないか?
悪魔や精霊と呼ばれる契約対象などを鑑みるに、どうしても切り離して考えられないんだ。
−−−−−
Boys,be ambicious! やるからには目標はでっかく高くがいいだろ? 俺はヤルぜ!
さながら魔王を打倒しに旅立つ勇者のような心境だぜ、巨大な敵に立ち向かうってな!
−−−−−
問題ねえさ、俺はそういった対立による戦闘を根絶することが目的なんだからな。
俺は他人を傷つけることを正義なんて言葉で正当化したくねえしな。勇者の両義性さ。
−−−−−
な、軟弱モノとは言ってくれるじゃねえか……人は主に感情で動くんだ、理屈じゃねえんだ!
>>296 緋織
うおあ!? 完全に気配を消したはずだったのにまさか気づくとは……やるな緋織、恐るべし。
いや、なんかいい雰囲気になってるっぽかったからなんか出て行きにくいなと……いやまあいいさ。
それより、随分と艶やかじゃねえか? 行く先々で褒められてるみたいだな、俺としても鼻高々だぜ。
……にしてもまさかパーティの日程を間違えるとはな。あっはっは、らしからぬミスだなおい!
>>298 ともしび
な、何故疑問文……ま、まああまり深くはツッコまんよ。もしそうなら協力してくれと言うつもりだったんだ。
へー、苦手なのか! すげえ意外だぜ……なんだ、じゃあ戦闘が得意って奴はそういないのか。
召喚ね……人間の転送って、やっぱそれだけ難しいのか? 漫画だとホイホイやってるみてえだけど・・・。
おお、それって凄いのか……ん? 今、え? 今、苦虫を噛んだような顔をしなかったか? まさか……。
>>311 トゥーリア
……はあ。あーんと、説明が難しいんだよな……。釈迦に説法かますことになるかもしれねえけど。
いいか? 俺はお前に少なからず恐怖感を抱いているが、お前に突如殺されるとは考えてねえ。
それはお前を知っているからだ。お前がどんな奴なのかってのを知ってるから、そう思えるんだ。
ちょっと語弊があるがな……そういうことだ。それに、過去は過去だぜ。過去がなけりゃ今のお前はいねえ。
>>314 ルーマン
…………。(無言でスタスタとルーマンとの間合いをはなす)
まだまだあああああ!! トウヤ☆スペシャライズ☆プレアデスが残ってるぜ!!
くくく、お前の身を案じて封じていたが、最早その必要はなさそうだからな……はあああ!
(変な動きをしながらルーマンに木刀を振るう)この動きを果たして見切れるかな!?
−−−−−
てめえ何だかんだいって「トウヤは下手じゃないよ」の一言がねえだろうがああ!
何故そこに言及しないいいい!! ってことはそういうことじゃねえかあああ!!
>>276 実は着脱可能だ。私の意志で変幻自在の三次元飛行を可能とする!――と言ったら、信じるかね?
君は人類の宝をなんだと思っているんだ……おっぱいは力なんだ!それをサラシで押さえつけるなんて(以下自主規制
>>278 つまりお姉さんは婚前交渉なんて許さない、と言いたい訳だ。
学生結婚と言えば聞こえはいいが、育児と学業の両立など早々出るものではない。
>>279 よく知っているな、その通りだ。ちなみに私は生まれる前から好きだった。
誰も何も余計な事をしなければ平和、といく程、簡単ではないからな。世界は理不尽に満ちている。
人をエロスの御使いみたく言わないで欲しいが。はっはっはっ、私はほん少し背を押すだけさ。
君はいちいち小難しく悪い方向に考えるな。本当は前向きなのか後ろ向きなのか解らないぞ。
それにだ……私が作った美味しい美味しいニンジンを食べて不幸になることなどいない!
コラ、無造作に引っ張るな。セクハラで事象の地平にぶっ飛ばすぞ?
――お疲れ。無断欠席1週間で放課後、学年主任から話ので職員室に出頭しろとの事だ(鬼
はっはっはっ、何事も実体験に勝るものはない。君達の部屋には早速送るよう手配しよう。
また極端な……土台が違いすぎると話にならんぞ?
>>289 はっはっはっ、私は貧乳だろうと巨乳だろうと差別しないぞ?(=節操なし
コンキスタンくんの胸は売約済みと言うことか……くそっ、羨ましすぎる番長くんぞ!!(心底悔しそうに
私も持っていないな。やっぱり生が一番さ。
>>294 まったくだ、君がそんな様で如何する。
大見得を切ったからにはしっかり彼女を導いてあげるんだなこのロリコンめ!!
>>296 うむ、だが約一名には効果抜群だ。
恋は良くも悪くも人の目に狂わせるからな。
意味がないなら作ればよい。
そうだな、とりえず踊ってみるとかどうだね?
一人で踊るのならパートナーを、緋織くんの好きな人に頼めば良い(ニヤニヤ
――何故、今になってトゥーリアを私の所へ?
返答次第では、君を心から軽蔑する事になるのだが。
>>298 不安があるようなら私がマッサージをしてあげるが?
何、痛いのは最初だけだ。それが徐々に快感に変わっていくのさクフフフフッ……
>>313 はっはっはっ、私の存在価値は私が決める。他者にどうこう言われる謂れは無い!!ド━(゚Д゚)━ ン !!!
うむ……炎の毛根大革命による一生アフロヘアーは今思えば、死よりも酷い仕打ちだったかもしれないな。
あの頃は私も若かったからな……いや、今でも完全に上手くいく事なんてない。多かれ少なかれ、何処かで失敗をしながら生きているんだ。
(無理やり綺麗に纏めようとしている図)
×くそっ、羨ましすぎる番長くんぞ!!
○くそっ、羨ましすぎる「ぞ」番長くん!!
×恋は良くも悪くも人の目に狂わせるからな
○恋は良くも悪くも人の目「を」狂わせるからな
×一人で踊るのならパートナーを、緋織くんの好きな人に頼めば良い
○一人で踊るのに「抵抗がある」のならパートナーを、緋織くんの好きな人に頼めば良い
俺も必殺技が欲しいな
>>278 (アルテ)
アルエットか、こっちこそ宜しく。元気いいなあー。
……し、身長はともかく胸はそんなでも無いと思ってたんだが……。
でもな、ある側からは無い側がすっげぇ羨ましいんだぜ?
肩凝るし服困る時もあるし、寝るとき苦しかったりするし。
(むー、と腕を組んで思案気味に首を少し傾げ)
>>280 (トウヤ)
ん、はじめましてだな。ははは、な?俺の名前長くて言い難いだろ?
……女だ。性別で態度変えられたくねぇから別に気にしなくていいぜ。
むしろ男みてーな扱いの方が気楽でいいしよ。
>>281 (伝説の夕暮れ番長)
ん?ああ、よろしく。へえー、番をねぇ……。
って事は強いんだよな。手合わせ願いてぇな。
コラ、何嗅いでる……って分かるのか!?すげーなぁ…当たりだよ。
>>288 (エン)
あ、わ、悪ぃ……。
気にしてんのか、そのすまなかったな。
(ガリガリと後頭部を気まずそうに掻き、所在無さそうに目線を泳がせ)
>>289 (アリエル)
おう、よろしく。アリエル、ね。
……こ、婚約者?へー、まあなんだその、幸せになれよ。
裁縫得意なのか。俺もちょっとした綻びくらいなら直せるぜ。
んでも、アリエルはなんか作ったりとかするのか?
>>294 (ケント)
そか、だったらいいけどよ。
……寝てたら、やっぱ……駄目だよなあー。
おいおい、別にいきなり蹴っ飛ばしたりはしねぇから安心しろよ。
(あくまで蹴っ飛ばしたりはだが、という事は言わず)
>>296 (緋織)
関係ないかあ?ま、いいけどよ。
緋織か。こっちこそよろしくなー。
にしてもよ、走ってきて汗とかかいてないか?風邪は引くなよ。
>>311 (トゥーリア)
う、そうか?だったらいいけどさ。
んじゃ、これから仲良くしてくれよな。
(屈託の無い笑みを浮かべて頬を人差し指で掻き)
>>313 (ルーマン)
いやいや、別に気にしちゃいねーから謝らなくてもいいぜ。
大学部……って事は一応年上か。
(一応、というところには、恐らく形式上のという含みも有り)
>>276 (サフィ)
着脱!?す、っすっげ、カッコいー……ってなんだ嘘かよ、チェ。
(至極残念そうに、はぁ、と溜息をついて肩を落とし)
ち、力とか宝とか言われてもわっかんねぇよ。
アマゾネスとかは弓引くのに邪魔だから右の乳は切り取るんだぞ!
>>298 えーと……元気でしたか?
(とりあえず無難な選択)
>>304 そ、そんなにショックを受ける事かな。
何代か前に亜人の血が混じってるなんて、珍しくないと思うよ?
『きっと召喚に応じたのもアリエルさんのご先祖様が好みだったからですね〜
フェニックスはアリエルさんのご先祖様が幼い頃から目をつけていたのですよ〜♪』
いや、それはさすがに……
『そんな時は高さ5mから秒速30mの速度で斜め45度のチョップをすれば再起動しますよ〜』
それ、普通に死ぬから。下手しなくても首がもげちゃうから。
>>311 ……僕は絶対にトゥーリアを見捨てない。
だけどトゥーリアは僕に依存しちゃダメだ。
前にも言ったけど、自分で選択しないと幸せになれないからね。
(そう言って何となく手を伸ばし、トゥーリアの頭を撫でる)
>>313 ははは、すみません。うっかり属性の間違いでした。
似合わないとは言いませんけど、売りにするのは無理があると言ってるだけですよ。
(腰を落として両肘を跳ね上げる事で羽交い絞めを解く。
そこから本来は肘打ち等に繋がるが冗談と解っているので当然そんな事はしない)
『料理とは人が生み出した「人を幸せにする魔法」の中でも最上位にあると私は思います〜♪』
>>318 『そうですね〜確かに現在に数多存在する魔法の中には宗教から生まれたものもあります〜
そして神や魔に一切頼ることなく人が人の手で作り出したものも当然あります〜
ですが両方に共通して言えるのは理屈と技術で現象を固定化した魔導技術と言う事で〜
誰もが使える筈なのに、誰もが忘れてしまった本当の「魔法」はただ一つだけなのですよ〜』
僕の夢は自分の世界を守り抜く事、ですから。
勇者でも英雄でもない弱者が、弱者なりに足掻いて。
……頑張ってください。不可能だと言われる事を可能にするのも勇者ですから。
『言い訳している時点でダメダメです〜。お姉さんはがっかりですよ〜?』
>>320 ……解ってた。解ってたさ、良い事を言っておいて最後にこういう事を言う人だって解ってたさ……っ!
(最後以外はご尤もなので行き場のない想いを耐えるように歯を食いしばる)
>>323 花壇をニンジン畑に作り変えた元教員の購買員が自家製ニンジン商品を売ってる位だからね……
一ヶ月不眠不休で「寝ながら授業内容を記憶する魔法」を習得した生徒も居るけど、そこまでして寝たくはないよね、普通。
あははは……他にどんな事をするのか気になるけど聞かないことにするよ、うん。
>>298 ともしび
・・・フフッw・・・そうだといいね・・・。
≪諦めの混じったような声を漏らす≫
>>304 アリエル&コン
じゃあ、そのチャンスに賭けてみるのもいいかもね。
ショッピングか・・・ん?荷物持ちの名目で・・・なるほど・・・。≪頷く≫
>>311 トゥーリア
ゴメンね・・・・・・。
遊びに来てくれるならいつでも歓迎するよ。
≪悲しそうに笑う≫
>>313 ルーマン
そうそう!ちょうどお腹すいてたんだ。
不幸中の幸いってところかな?w≪無邪気に笑う≫
ん?・・・なんか・・・余計に熱っぽくなったような・・・?
ホントに大丈夫なの?≪顔を覗き込む≫
>>319 トウヤ
≪ボソボソと≫・・・・・・・気付かないワケないよ。
え?いい雰囲気に・・・・・・
・・・な、なってない!全然なってないっ!!
普通に話してただけだよ!
艶やか・・・。≪真っ赤になって俯く≫
え?・・・あぁ・・・ハハハ・・・ちょっと勘違いしてた・・・。≪苦笑する≫
>>320 サフィ
約一名・・・??≪首を傾げる≫
踊る?今ここで?
ダメだよパーティーが終ってもう片付けちゃってるんだから・・・。
な、なんだ・・・その不適な笑いは・・・≪流し目で見る≫
≪一瞬、鋭く睨んで≫
・・・・・・ふぅ、貴女には隠し事はできなさそうだし・・・。
・・・こっち来て。≪サフィを廊下の端まで連れ出す≫
はぁ・・・声上げないでよ?
≪背中のボタンを外し上半身だけドレスを脱ぐ≫
≪背中ほぼ全体と両肩辺りまで、鮮血色のアザのような魔道刻印が身体を侵食している≫
・・・ここからは秘密の話だ。誰かに言ったら一生言うこと聞いてもらうからね。
私の空間魔法・・・ホントは私の力じゃない。
貴女みたいに先天的な能力じゃなくて、後から付け加えられた力なんだよ。
厳密に言えば、私のオリジナルの魔法回路の上に人為的に創った魔法回路を無理矢理つなぎ合わせた、ってカンジかな。
とにかく、人間一人で耐えうる力以上の魔法回路を身体に書き換えられた・・・でコレ。≪魔道刻印を指す≫
分かるでしょ?身体が保たないの・・・崩壊してきてる。
私の計算じゃ、後7〜9年は大丈夫だったんだけどね・・・最近物騒みたいでさ・・・。≪両手を上げてタメ息をつく≫
戦いの連続で・・・しかも一度死に掛かって・・・崩壊を食い止めるタメの魔力の貯蔵がなくなったの。
≪大きく息を吸って、残念そうに呟く≫
まぁ・・・要するに・・・もうすぐ死んじゃうってコト・・・。
分かった?私はあの子を預かるワケにはいかなくなった・・・サフィ・・・お願い、トゥーリアを連れて行って。
>>323 ノット
大丈夫。私あまり汗かかない体質だからね。
心配してくれてありがとう。≪笑顔≫
≪ボーっとノットを見つめる≫
・・・。(・・・不思議な魔力・・・)
エン=レン?
レンはもっとレスが短いか
あんまりさぼんなよコラ
見てるのはわかってんだぞ
>>291-292 ドクさんですか…初めまして僕はエン=シルヴァネールです…(海軍、か…使えるな)
>>295 あなたは一体何者です…?何か企んでいる口調ですね…(試練…?一体何を言っているんだ…)
>>297 あなたも何者です?
何故僕の本当の名前を知っているんだ?(こいつらが…この学園を狙っている奴等か…?)
>>298 無理に話をしようとしなくともいいですよ…
それに…僕の事なんか知っても何も得する事はありませんよ?
>>305 それが季節というものですよ…ところでそのお方の一回忌というのは?
>>314 ああ…あれですか?
あれは……(本当の事を言える訳ないな…)
あれはただの見掛け倒しですよ…
僕って外見がとても弱々しいでしょ?
少しでもそんな格好をしていれば悪党とかに狙われないかな…と思いまして…
>>318 ピンクのオーラ?あなたの言いたい事はよく分からないですね…
僕はただ彼女に普通に接してただけですよ?
ところで何故あなたはそんな所にいたんですか?普通に出てくればいいのに…
>>323 いえ…僕こそ大きな声を出してすいません…
僕は自分のこの女々しい姿が大嫌いなんです…
いつも女に間違われ、からかわれたりセクハラをされたりして結構嫌な思い出がたくさんあるんです…(もっとも…彼らにはもちろん痛い制裁を与えましたがね…)
>>326 〔二人の会話を盗み聞きしたのち冷たい笑みを浮かべる〕
(これは良い事を聞かせて頂いた…
深くは知らないが…あの緋織という娘は何か特別な事情があるらしいね…
緋織…トゥーリア…ルーマン…サフィ…トウヤ…番長…ノット…ドク…ケント…ともしび…アリエル…アージェンダム…誓…シグ…アルテ…
みんな利用できそうだな…さて…どうするかだな…
まぁ…今は…兄さんを見つける事が第一だ…兄さんを見つけ…そして今度こそ…
さてと…帰るかな…)
〔その場を立ち去る〕
>>280 うぅ。どうせ私なんて。わたしなんてぇぇぇ……
(トウヤの慰め?も届いておらず、いじけて床にのの字を描く)
>>281 わふー……何か言う前に爽快と去っていかれましたー
>>290 長女さんが頭、次女さんが胴と考えればコンキスタンさんの担当部は腕あたりですね!
わふー、いくら恋敵でも燃やすのはどうかと思うのですー…やっぱり仲良しが一番だと思います。
巫女さんは違うのですか?
>>294 はい!全然悪くなんてありませんから!
それではギルドに向かいましょう。わふ〜♪(ご機嫌
>>296 緋織さんも以外にうっかり屋さんな所があるんですね。可愛い可愛いなのです♪
ふぇ?例えのつもりだったんですけど……
はわっ!もしかして私、不味い事を言っちゃいましたかー!?
すすすす、すみません!まさか緋織さんの好きな人が居るとは思いもせずに!!
(慌てて大声で謝り、事態を悪意なく悪化させる娘)
>>298 はい、灯火さんですね。
私はアルエット・クゥーテ・イーヴテウです。
気軽にアルテ、と呼んで下さい。
>>311 わ、わふー…聞こえてましたか?///
トゥーリアちゃんも一緒……わふ〜♪
(何となく嬉しくなってトゥーリアの手を取り、ぶんぶんと上下に振る)
トゥーリアちゃんはもっと自分に自信を持って大丈夫ですよー?可愛い可愛いです♪
>>313 ん〜……実戦経験は少ないはずなんですけど。
使い魔になる前は野生だったからでしょうかー?
>>320 ででで、でも、その!愛があれば……
あ、愛…愛……わ、わふー……(自分で言っておいて真っ赤に
>>323 はい、気軽にアルテと呼んで下さい♪
私の場合は普通に初等部に間違えられます……
これでも17歳ですよ?法的には結婚だって全然出来るのですよ?
隣の芝は青く見えると言う感じでしょうかー……
一は全…全は一…全ては時の風…運命は壊れた砂時計の如く…光は…いずれ…
>>323 誰も嘘とは言っていないよ?
それが可能な兎耳型マジックアイテムは既に試作品が出来ている!
(それっぽい兎耳バンドを取り出す)
付けてみるかね?ちなみに一度付けると呪われて着脱すると死んでしまうが。
よし、ちょっとアマゾネスにおっぱいとは何たるかを母と言う字の成り立ちから説いてくる。
(至極真面目な表情で)
>>324 はっはっはっ、ケントくんは感動に打ち震えているようだな!
>>326 具体的に言ってよいものか――君にフラれたルーマン少年だ
(迷う素振りを見せながらあっさりと)
そうか。面白い試みと私は思ったのだが。
はっはっはっ、気にするな。私は気にしないぞ?
緋織くんの柔肌……ハァハァ←本音
(解った、秘密は厳守しよう)←建前
ふむ……緋織くんから感じた妙な違和感の正体はコレか。
トゥーリアくんのものもいい感じに狂っていたが、これも結構な術式の刻印だな。
どういった経緯でこんな代物を刻む事になったのかは知らないが緋織くんの事情は理解した。
つまり君は生を諦めると言う事だな?うむ、それもいいだろう。
世の中には足掻いた所でどうにもならない事が多いし、実に潔いよいと言える。
トゥーリアくんの事も任されよう。しかし事情は説明しなくていいのかね?
彼女は脆いようで本当に脆く悲観的で自虐的だからまず勘違いしているぞ。
>>330 ……まぁ、なんだ。アルテくん。
放課後、購買に来なさい。ケントくんも連れてだ。
……性の乱れは正せるうちに正さねばならんのだよ。
>>319トウヤ
はぁ… たとえ振り回しても緒戦は素人の刃…(一歩後ろに下がる)
いいかげん!あきらめな!(剣先をはじいて懐に入り込む)
…ネガティブになるんじゃない。
初めてにしてはよかったぞ。ただ、弦の引き方が荒いね。あと押さえが甘い。
あとは…コードだけどそればかりは…(コード表を書き始める)
これを覚えるのは簡単だよな?お前にとって。
>>220サフィ
せめて上げた価値観を下げるのはよそうぜ!
なぜあえてお株を下げるようなことをするのか?
こぇぇ〜…一生アフロヘアーはひどいな。うん。
自分でお株を下げているから、綺麗に片付けられないだろうあんたには。
>>323ノット
そっ。一応。ね。
戦闘とコーヒーにかけては自信があるんだ。それだけの男だがな。
お前は何か得意なことはあるよな?
>>324ケント
ははは。半分ひどいな。
後の半分はそのとうりなんだがな。言い返せねぇ。動きは…悪くない。
へぇ…あまりそういう風には考えないな。ケントに作ってやったりするのか?
>>325,326
ははは。夜食として取っといて良かったぜ。
やっぱり緋織は笑顔が似合う。ドレスもね。
!!!!!(心拍数急上昇!危険!危険!体が悲鳴を!)
だぃじょぅぶ…ちょっと…ごめん!(逃げる)
ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…はぁ…なさけねぇ…ん?(緋織の死の宣告を聞き取ってしまう)
(そんな!馬鹿な話しが……冗談!…今後…どうなるんだろうか…決して殺させねぇ…)
(ただ…こんなところ…まずいよな…よし。ちょっと謝罪をこめて…)
あっ、緋織。さっきはごめんな。ちょっと、酒が回っちまったのかな?ははは。
なぁ。…俺と…踊ってくれないか?幸い、まだ音楽は止まってないし…
>>328エン
ははは。逆に狙われるんじゃないか?
騎士団をうらんでいるやつって結構いるだろう?
騎士道精神とか言って大事な時に…とかね。
しかも、力の無い時の武装は一番危険だ。
>>330アルテ
へぇ。じゃあアルテはなにかやっていたのかな?
例えば…親が軍兵だったりとか…
(もしアルテがなにもやっていなかったらとんでもない才能だな…)
>>288 エン
そうか、まあ腹が減ったらここで食べて行くがいい
>>290 アリエル&コン
どうしたアリエル?変な夢をみた?
夢はあくまで夢だ、現実ではない安心しろ
今度コンキスタンを連れてドライブにでも行くか
>>294 ケント
ケントよ・・・ダンデムシートはなんのために付いているのか分からないか?
後ろに乗っけるためだろ
わっはははは!
>>296 緋織
やれやれ・・・・ほら、早く着替えて来い
また今度パーティーをする時は間違えないようにな
緋織、時間を無駄にするなよ
>>298 ともしび
どうした?箸が進まんようだな
口に合わんか?
>>314 ルーマン
ふふふ、このバイクか?
こいつは魔道弐式とVスチームのダブルエンジンを搭載した
俺使用のイナズマ改だ、燃料は俺の霊力と燃焼茸と爆炎石を使用してるからな
今までのちゃちいバイクなんか載ってられなくるぜ
>>318 トウヤ
おやおや、トウヤ・・・・お前は分かってないようだな
バイクに鬼が乗るなんざ日常茶飯事だぜ (嘘)
お前も自分の足代わりにバイクにで乗ったらどうだ?
魔道バイクは乗れんかも知れんが、スチームバイクは乗れるかもしれんぞ
>>323 ノット
手合せか?残念だが今は他流試合は受け付けてないのでな
俺は鼻が効いてな、ある程度臭いで何族かは分かるのさ
俺はよく、学園の裏山で山の動物達の世話をしてるからな動物と人間
臭いは嗅ぎ分けられるのさ
レン
今だからいうけどその・・・好きだったんだ
戻って来てくれ
さてと、飯も食ったし風呂にも入ったし。
>311 トゥーリア
コン「仲良しっすv本当に仲悪かったらこんな暴力娘すぐ見捨ててるっす」
暴力娘ですって!まあここで殴ったらそれを認めることになるから許すけど
あなたは何時も一言多いのよ
コン「大丈夫っす!白い方の姉貴の毒舌に比べればまだましっす」
・・・・ああ、あの”なのです娘”ですか
コン「姉貴だったら・・・”すぐに暴力をふるうなんてまるでゴブリンなのです”ぐらい言うっす」
>314 ルーマン
そうですね・・・親戚のアイギスさんの作った失敗作の魔導具とか薬とか
中に入れて置けば腐らないんで生魚とか野菜とか・・・
まあ何しろ一族が共同で使っている空間なんで
何が入ってるか自分が入れた分以外さっぱりですv
大丈夫ですよv二人きりとは言いませんv実はともしびさんや緋織さんも誘ってますv
ついでにアリスちゃんとクルスちゃん、トウヤ先輩達も誘うつもりですv
>318 トウヤ
コン「まあ結局のところ元々あったあたい達姉妹の人格が
ゴーレムという肉体を手に入れたという方が正しいんすよ」
それでも中学生が4mのゴーレムを作ったんだから
お兄ちゃんが天才なのには代わりありませんv
ゴーレムは自分で自分が動くエネルギー・・・魔力を作れないから多分無理ですv
コン「あたいは生身になって姉御から魔力をもらわないでも自由に動けるようになったっす」
食べる量は増えたけどねv
コン「番長さんのためにも早く成長しないといけないっすからv」
これからしだいですよねv・・・あそうだあの今度みんなでショッピングとかどうですか?
ルーマン先輩とか誘ってるんですけどv
>320 サフィ
コン「あたいのほうこそ幸せ者っすv姉御みたいに恋敵とかいないから独り占めっすv」
本当にラブラブで見ているこっちが恥ずかしくなるぐらいですv
コン「ちなみにあたいには同じ顔をした姉妹が後8人(匹)いるんすけど・・・・
今度サフィさんは危険人物だから近づかないように言っておくっす」
どうやって?上の二人はともかく後の6匹は東方じゃない
コン「・・・・(考えてなかった)」
>323 ノット
そうですね・・・ぬいぐるみとか得意ですよv
コン「あたいの前の体も姉御の作ったぬいぐるみだったっす」
ちなみに最近作ったのは一分の一ケインお兄ちゃんのぬいぐるみですv
毎日抱いて寝てますv
あとコンキスタンの服とかも縫ったりしますv
コン「・・・・なぜか何時も黄色い服っす」
>324 ケント
でも・・・・自分がほ乳類なのか鳥類なのか微妙な生き物だと思うと
コン「それを言うならドラゴンハーフとかどうなるっすか!」
果たして私はお兄ちゃんの子供を卵で産まなくちゃいけないんでしょうか?
ってことはやっぱりご先祖様も美形だったのかな?
コン「姉御は顔にこだわりすぎっす・・・姉御の先祖も面食いだったんすかねえ?」
コン「つまりエクスカ○バーをやればいいんすね」(コンキスタンはセイント聖○のファン)
物騒なこと言わないでもう正気に戻ってるわよ!!
>325 緋織
実はルーマン先輩とトウヤ先輩を誘ってありますv
コン「あたいもついて行くっす」
商店街の人はみんないろんな意味で個性的ですよv
>329 エン
・・・・・(あの人も”私の”ケインお兄ちゃんみたいにゲイっぽいお兄さんにお持ち帰りされそうになったことあるんだろうな)
コン「姉御・・・なに生暖かい視線を向けてるっすか」
>330 アルテ
コン「ああいうのって拳の役の人は大変っすよね。飛ばされるし」
本当にそういう風な合体なの?
コン「どっちかって言うと融合っぽいっす・・・あたい達もうゴーレムじゃなくて生身っすから」
ゴーレム時代はそうゆう感じの合体だったんだ・・・
コン「巫女は東方のシスターっす。宗教関係っすから神聖呪文がきっと使えるっす」
東方の神聖呪文ってどんなのかしら?
>334 番長
本当に夢・・・なのかしら?
コン「夢っすよ」
そうよねvお兄ちゃんの”最近いなくなった”悪魔の使い魔が私の前世だなんてあり得ないわよね
肉体は別でも魂が同じ人物が同時に存在するわけが無いものv
コン「・・・・(言えないっす!その悪魔がこの前遠い過去に吹き飛ばされたって黒い方の姉貴が言ってたなんて言えやしないっす!!)」
コン「わぁ〜いvドライブっすv」
喜んでるのはいいけど・・その大きさだと振り落とされない?
コン「大人に変化すればいいっすv」
>>330 アルテ
うぅ・・・。≪眉を顰める≫
ッ――――!!!!
≪ドレスを着ているにも拘らず、地面を蹴り一瞬でアルテの後方に回り込む≫
≪アルテの口を塞ぎ、小さな声で耳打ちする≫
・・・アルテ・・・もう少し静かでもいいんじゃないのかな〜・・・?
・・・沈黙は美徳って言うじゃない・・・?
>>332 サフィ
ル、ルーマン・・・??≪チラチラをルーマンを見る≫
そんな感じは・・・しない・・・と思うけど。
あのね・・・貴女が気にしないって・・・貴女が踊るワケじゃないでしょ?
そういうの、無責任って言うんじゃない?≪呆れ顔≫
・・・・・・なんか色々気になるけど・・・約束したからね。
絶対に秘密。守れなかったら相応の罰を受けてもらうから。
この魔道刻印は元々、私を生かすために描き足された刻印だったんだけどね。
成長と共にいつの間にか暴走し始めて・・・今じゃ命を蝕んでるってワケ。
分かってくれた?なら話は早い・・・。
・・・・・・こんなハズじゃなかったんだけどね・・・。
トゥーリアに私の死を説明してどうするの?
情を移して私だけ先に死んだら、余計に悲観的になるでしょ?
私のことは『あぁ、こんな人いたな〜』ってぐらいでいいの。
それだったら悲しむこともないし、落ち込むこともない・・・でしょ?
>>333 ルーマン
えっ・・・う、うん・・・ありがとう。≪頬が少し赤くなる≫
ちょっと・・・ルーマン??・・・行っちゃった・・・。≪首を傾げる≫
まったく・・・急に走って行くんだから・・・。≪頬を膨らます≫
・・・・・・・・。
≪驚いたように少し眼を開いてルーマンを見た後――≫
うん、喜んで。
≪柔らかな笑みを浮かべながら手を差し出す≫
>>334 番長
ちょっと待って。ドレスもたまにはいいでしょ?
パーティーじゃなくても、いいじゃない・・・たまにはね。
はーい。間違えないよ。(・・・次があれば・・・ね。)
時間を無駄にしてるつもりはないよ。これからもね。
>>338 アリエル&コン
なるほど・・・その時に荷物運びの名目で・・・。
・・・・・・・・・・・・・。≪顔をしかめて考えたあと≫
・・・わ、私も・・・いや、やっぱりいい・・・ハハハ・・・はぁ・・・。
≪言いかけて目を逸らし、誤魔化すように笑う≫
(珍しく私服のともしび)
(シンプルなシャツにシンプルなジーンズのとてもシンプルな組み合わせ)
私服だと落ち着かないな・・・むー・・・
>>304 アリエル
ショッピングかー。私服あんまりないし行きたいといえばそうかも
オカマさんか・・・ちょっと心配だな(苦笑い)
>>311 トゥーリア
(なんとなく気になるな・・・)
>>314 ルーマン
確かにそうだねー、でもいいイベントばっかりってわけにもいかないだろうけど・・・
>>319 トウヤ
うん、わかった。
苦手だよ、うん。魔法使えなかったら運動したくないぐらい。・・・そういう職業系の人しかいないんじゃないかな?
できないというか・・・(軽く目を逸らす)怖いというか・・・やったことないし・・・
どうだろ・・・・・・き、気のせいじゃないかな
>>320 サフィ
だだだ、大丈夫です!(慌てる)
(でも俯く)
>>324 ケント
え、まぁ・・・とりあえずは・・・
(こういうときはどう返せばいいんだろ・・・)
>>325 緋織
うん。・・・?(声には出さないが、何かあるなと察するが、結論には至らない)
>>328 エン
別に無理にしようとしてるわけじゃないんだけど・・・
む・・・せっかく出会った縁だから大切にしないと。
ここは学校、君と皆…私も含めて。全く関わりを持っていないわけではないんだから
>>330 アルテ
アルテ、ね。了解ー。
(他人との会話を眺めて、いろいろ察する)
>>334 番長
食欲がないだけ、心配無用!
食べようと思えば食べれるさ
訂正、
>>311 トゥーリア
(なんとなく気になるな・・・)
やぁ (と、軽く声をかけてみる)
>>336 軍人とかやってた奴だろ?いい加減世界観違う事に気付け。
恐らくわざとやってるだろうから、指摘しても、無駄かも知れないが。
>>320 サフィ
平然と言ってのけるなよ……胎教ににんじんの歌でも聴かされてたのか。
かといって、単に平等が平和を指し示すものでもないからな。そこらへんは微妙だぜ。
んなこと誰も言ってないだろ、お前はエロスそのものじゃねえか。ただし愛(欲)の神。
そんだけ単純な問題じゃねえんだよ、デリケートでコンプレックスなイシューなんだ。
まあニンジンが美味いのは認めざるを得ないが……そのエロスで不幸になるのは有り得るぜ。
ウサギの耳いじってるだけでセクハラになるかっつーの、おおこの耳あったけえ……。
−−−−−
そこんとこは抜かりない。弛まなき論争の果て、そこは話をつけてもらうことにした。
あんな拷問を受けてその仕打ちじゃ割に合わないからな、そこんとこは譲歩してもらうぜ。
−−−−−
アリス「やめてください! ただでさえ発毛剤が大量に送られてきてるんですから!」
クルス「――……ふふ……鷹はもう……すぐそこまで……お気を付けて……――」
>>322 必殺シュートなら俺も持ってるんだけどな……必殺技となると……。
>>323 ノット
この世界の奴らって名前言い辛い奴多いんだよ、否応なしに滑舌が鍛えられるな。
……や、やっぱりな、女か! あっはっは、俺も女だと思ってたんだようん! やっぱなー!
うーん、改めて見ると体つきは完全に女だな。しかし、その、オーラが男なんだな、きっと。
見た感じ中肉中背……しかし騙されないぜ。実は滅茶苦茶力持ちとかそんなんだろ!
>>324 ケント・クラウ
作り出したということは、魔法の根源となるものは最初から世界に存在していたのか。
ってことはやっぱ、俺達の世界とはやはり根本的に違うということだな……え?
…………。(無言で計算式をメモに連ねていく)……うーむ、ややこしいもんだな。
本当の「魔法」? なんじゃそりゃ、昔の儀式的な魔法のことか?
−−−−−
弱者とは、随分と笑わせてくれるな。俺だって弱者だ、それもあらゆる側面でお前よりも劣る。
一体何をもって自らを弱者と表現してんだ? 俺にあってお前にねえのは一体なんだ。
−−−−−
どうかな。だとしたら、ガリレオは勇者ってことになるな。まあんなことはどうでもいいんだ。
俺は俺がなすことを不可能と言われているとは思わない。何かに囚われ、目を背けているだけだ。
−−−−−
お……姉……さん……?(外見をじろじろ見て)いやまあともかく、ダメダメとか言うな。
学生らしく初心なんだよ。女性経験たったの1人だ、そりゃ奥手になるのも肯けるぜ。
>>325,339 緋織
気付かないワケない、か。そうだな、一般人が隠密しようと、そりゃ気付かれるワケだ。
え、うお! わ、分かった分かった! ……そっかそっか、良かったぜ。エン撃沈だな……。
あれ、照れすぎ!? そ、そんな照れなくても……いや、まあ、よく似合ってるよ本当。
――。しかし、ここで終わらせちまうとそのドレスが泣いちまうってもんだよな、勿体ない。
よかったら――(ルーマンに誘われる緋織を見て)――おお、良かったじゃねえか、ドレスも映えるぜ。
ひゅーひゅー! お似合いカップルー!! この会場なんか暑いぞー!! 空調きかせろー!!
>>328 エン
いやあその、お前が緋織を口説いてるように見えたもので……アイツウブなんだから。
――。えーと、お前さ、何でこの学園に来たの? 改めて学ぶようなことなんてねえだろ。
調べてみたんだけどさ、騎士団って結構エリートな奴多いのな。あんぐらいじゃないと無理なのか?
そうそう、前に一級なんとかっていうすげえ魔法使いが来たんだよ、やっぱ国から目ぇ付けられてるのかも。
しかしお前が居てくれれば安心だな、前みたいな騒動が起きた時にはすぐ鎮圧してくれそうだし!
>>330 アルテ
落ち込み方がまたベタだな……いやそこにツッコんではいかんことは分かってるぜ。
まあケントはロリコンだし、きっとお前を大切にしてくれると思うさ。だから頑張れよ!
むしろナイスバデーになったらチャンスを逃すぞこの世界!
アルテ「もしかしてお兄ちゃんわざとじゃ……」
>>333 ルーマン
く……手加減を知らぬその様、貴様モテんぞ……。だがしかしこれで終わったと思うなよ!
(突如煙幕が吹き出す)わはははは……さらば明智ルーマン君、いずれ君とは決着をつけよう……。
−−−−−
それは下手だということを具体的に説明しているだけなんじゃ……!! 屈辱……ビクンビクン
覚えるのは……まあ。でも実践するとなると話が違ってくるぜ、俺はそこまで万能じゃねえよ。
(さっと目を通し、机の上に置く)発明はできても演奏は苦手ってな、器用の実情が見えてくるぜ。
−−−−−
(緋織の手を取るルーマンを冷ややかに見つめる)
アリス「ルーマンさん、恋路目がけて一直線だなー! 漢って感じですよね!」
クルス「――……彼は……兄貴より……熱血漢……ですね……――」
――。ふっ、さあ戻ろうか。まだまだ研究は途中だ、今日は巻いていくぜ!
ゴースト「また俺実験体スかwwwwwwww勘弁してくださいよwwwwwwwwww」
>>334 番長
日常茶飯事ぃ!? 桃太郎も大変だったろうに……ってそんなアホな……。
バイクは、その……ちょっと、トラウマがありまして……家が千葉にあったんだけどよ。
よく近くで暴走族が集会しててうるせえんだこれが……あの時以来バイクは苦手なんだ……。
あああよみがえる!! 出発(でっぱつ)すんぞ!!というかけ声が脳裏をかすめる!!!!
>>337 アリエル
そうか、ゴーレムは人工物って設定だったな。まあよくやるもんだぜ本当。
しっかし生身になるなんて尚更すげえな、人工物が人間になるんだぜ? 有り得ん。
ケントさん家のクラウちゃんもそれを利用すれば、生身になれたりするのかもな。
−−−−−
これからしだいだな……え? ショッピング? ……うーん、どうしようかな。
なんとなく肩身が狭い気がするぜ、魔法使いに一般人が1人、考えるだけでむなしい……。
>>340 ともしび
(うおお、なんだか似合わねえ!! 似合わねえ服装してる!!)
(この魔法世界にもそんなファッションあるのか……俺の世界と酷似してるぜ)
−−−−−
なるほどね、そうかそうか。いやあ、前の騒動の時は滅茶苦茶頑張ってたからさ。
もしや戦闘が得意なのかと思ったが、んなことないんだな。へへ、なんだか好印象だぜ。
怖いか……そうだよな。ましてや人間相手だと、気が引けるのは俺も一緒だぜ。
へえー、へえええー! そうかそうか! わかったぜ、実はお前、虫が苦手だなー!?
>>333 あの…何か勘違いしていませんか…?
僕はただの一般人ですよ?聖騎士団なんてそんな凄い所……僕なんか入れてもらえませんよ〜!
(鋭いな…少し自分の事について晒しすぎたか…これからは慎む必要があるな…)
大丈夫ですよ…僕もそれなりの準備は怠っていませんから…
>>334 そうですか…それでは少し食事を取らせて頂きますね…
〔三十分後…学食を全部食べ尽くす〕
ふう…どうやら食堂の食べ物はなくなってしまった様ですね…
ちょっぴり…食べ過ぎてしまいました…
>>338 (なんか視線を感じるけど…気のせいかな?)
>>340 ・・・・・・・・・(不愉快そうな表情をする)
あなたの言いたい事は理解しかねますね…
どんな事があろうとも結局は他人は他人でしょう?
この世界に頼れる他人なんかいない…人はいつでもひとりなんだ…
それを自覚しないといつか取り返しの付かない事になりますよ?
(そうだ…戦争の時だって兄さん以外誰も助けてくれなかった…どんな綺麗ごとをならべても自分に害が及ぶとなると平気で切り捨てる…それが人間の性なんだ…)
>>343 はぁ…(こいつ…緋織さんの秘密について何も気が付いてないのか?…ならば使えるな…)
口説くだなんて僕はそんな…まぁ、彼女には色々と重大な秘密がある様ですし…そこの所は本人に聞いてみたらどうですか?
後、ルーマンさんにも言いましたが僕は普通の一般人ですから戦いの場になってもあまり役に立ちませんよ?
聖騎士団は色々と凄い人達が集まっている組織ですから僕なんか雑用にさえ使ってもらえませんよ…
この学園に来た理由も…ただ勉強しに来ただけですから…(まずいぞ…これ以上聖騎士団の事について聞かれると厄介な事になるな…なんとかしないと…)
>>334番長
いままで乗っていたんかい…
しっかし…高くなかったか?
>>337アリエル
…なんだかなぁ…逆に怖いなぁ…
だれかが適当に手を入れたとたん変なものとか出てきそうだな…
ほぉ?よさそうだな。皆で遊ぼうか。
っても…俺はあまり娯楽施設って言うと、闘技場しか…
>>339緋織
ごめんな。ちょっと全速でスーツに着替えてきたもんだから…
みんな私服だったから着てこなかったんだ。バイト用だけどね。
(さてと…どうする!入学前に小父さんに教わっただけなのに!)
(どうしたら…体がある程度覚えているが…あぁ!馬鹿しちまった!)
じゃ、踊ろうか。(今は片付けられているが逆に踊りやすくなったステージに行く)
>>340灯火
ひゅぅ…似合ってるな。灯火の私服…ってか、いままで着た事あったか?
まぁ俺も今度遊びに行く時は流石に私服だが…
いいイベントじゃないか。ショッピングとは。
>>344トウヤ
あの野郎…こっちは大分手加減してやったのに…
最低力だけは。煙幕とは…武道家の風上にも…あっあいつ武道家じゃねぇ…
だから、まずはコードを覚えろ!一回で何もかも出来る万能な奴いないし!
俺も普通に弾けるまで1,2ヶ月かかったし。それでもコードの見ながらだ。
だから、まず順序を考えろ。最初はコードから。そのあとに細かく教えるから。
…(顔には出さないが大分むかついている。)
(ステップを踏みながら小声で)”アースダンシング”(自分の動きにあわせて地面が動き)
(敵に攻撃を与える。影戦にて初出場)
(あのやろう…踊ってやるよ。踊りながらの攻撃だぜ…)
>>345エン
力じゃない精神だ。その力を使いどう動くか…
それが力の無いものの一番怖いところなんだ。まぁお前なら大丈夫かな(含みの有る言い方)
さてと…ちょっといいかな?誰が聖騎士団って言った?
俺は騎士団とだけ言った。この近くには騎士団はたくさん有る。
兵士養成騎士団だって有る。俺は最初底のことを言ったんだが…なぜだい?
なぜ君に向かって聖騎士団について言わなきゃいけないんだい?
聖騎士団に何か有るのかい?(言葉だけは、あくまで優しげに)
>>313 ルーマン
大体は平気……アルコールとかでも…酔わない……
……ルーマンも……太陽……?(イマイチしっくりこない様子
>>319 トウヤ
…怖いのが……普通だから……
気を使わなくてもいいよ……?
……うん…そうだね……(無表情で俯く
>>323 ノット
…うん…よろしく、ノット……
(少なくとも悪い人ではないと思ったので警戒心が和らぐ)
>>324 ケント
……ん。わかった……
(ケントを見上げていた瞳が揺れ、体をピクリと動かす。頬にささやかな朱色を浮かばせて)
>>325 緋織
……うん……
またピアノ、聞かせてね……
(やはり無表情に答える)
>>330 アルテ
……うん…一緒……
……あ、アルテ……?
(手を振られる事に戸惑うが、嫌がってはいない)
う、うん……ありがとう……(照
>>337 アリエル
アリエルは…ゴブリンなんだ……
(ある意味、純粋培養なので冗談が通じない)
>>340 ともしび
…ぁ……ともしび……こんにちわ……
>>345-346 エン
じゅ、重大な秘密? なんじゃそりゃ! 緋織にもよくある裏設定が!?
なんてな、まあシャイな緋織のことだ、何か隠したいこともあるだろうよ。
そういう時は、余計な手出しはするもんじゃねえ。それに……俺じゃねえよ。
それはアイツの役目だぜ。折角頑張ってんだ、後押ししてやろうじゃねえか。
−−−−−
うーむ、聖騎士団……聖ってつくからには、やっぱキリスト関連なのか?
成る程な、確かにお前は聖騎士団!なんて柄じゃねえしな! あっはっは!
そうかそうか、カマかけたりして悪かったな、そんじゃま一緒に学園生活を謳歌しようぜ!
>>347 ルーマン
(自室)くっ……くやしい! 喧嘩の腕には自信があったのに〜〜! 何故!
アリス「そりゃちゃんとやってる人にはかなわないでしょうよ……お兄ちゃん涙目」
クルス「――……住む世界が……違いますから……残念……――」
−−−−−
え? ああ、コードならもうちゃんと覚えたよ。さっき目を通してるの見ただろ?
ああいう図式化されたものは覚えやすくていいぜ、ちょっとコツが必要だがな!
後は実際に手に馴染ませるだけだが……俺はどうにもこれが遅いんだ。むむ。
−−−−−
今日の段取りは、魔力の供給を世界規模で破壊させる……ってうおお!?
アリス「攻撃です! ルーマン兄貴が! なんてこと、彼は味方じゃなかったの!?」
その演技がかった声をやめろ! しかしバカめ、俺には魔力無力化能力が――ぐぼえ!?
(霧散せずに直撃をもらう)げほっ、何ぃいい! 俺の能力が発動しねえだとおお!?
>>348 トゥーリア
あ、あはは、気を遣ってるワケじゃねえんだが……うーむ、説明が難しいぜ……。
いやな、恐怖なんて、実際は未知のものに対する警戒って場合が多いんだよ!
だから俺が前に言った、「知ってもらえばいい」っていうのはつまりそういうことで――。
(緋織に対する無表情を目にとめ)
――。お前のお友達ってよ……一体どんな人なんだ? ヤサシイ人か?
それともイイ人? ヨクシテクレル人? それとも――。
>>330 長時間付き合わせるのは悪いし、短時間でこなせる依頼かな。
あんまり難しくない製造系の依頼とかがあればいいんだけどね。
>>332 ある意味、心の揮えと言えなくもないですが……っ。はぁ……(溜息
さり気無く事態を振り出しに戻さないで下さいロリコン扱いも。
『そうですよ〜?ケント様は小さな女の子「も」好きなだけなのです〜』
いやいやいやそれ全然フォローになってないから!?
>>333 無理に笑顔を売りにしなくても、自分らしい所を売りにすれば良いと思いますよ?
や、もし本気で笑顔を売りと思ってたなら……ごめん、(気まずげに目を逸らし
『作れないことはないと思いますが〜、私は食べる専門ですから〜♪』
>>334 はぁ、それは解りますけど……一体何の関係が?
あと学生でバイクを持ってる人はほとんどいないと言う根本的な問題が。
(バイクに関するロマン等を本気で理解できていない)
>>338 ……遠いご先祖様なら大丈夫じゃないかな?哺乳類で。
あとドラゴニュートは基本的に胎生だから。
お従兄さんの血が人間よりなら大丈夫とは思うけど気が早いね。
『それはご本人(=フェニックス)さんに聞いてみないと解りませんね〜』
『いえいえ〜天空×字拳の派生技でしょうか〜』
どっちにしても危ないから!本人正気に戻ってるし!!
>>340 あー…体調を崩してるっぽいって聞いてたからさ。
元気ならいいんだけど、病み上がりに無理はしない方が良いよ?
>>343 『魔力自体は世界にあったと考えられていますね〜
それを使う技術を見つけたか見つけなかったかの違い、でしょうか〜?
いいえ〜。原初の魔法とは「願いを形にする力」それただ一つだけなのです。
文字通り何でも思い通りにできてしまう力。まさに魔法と呼ぶに相応しいと思いませんか〜?』
少なくとも、僕には強者を奢れるほどの力はありませんよ。
トウヤさんと比べるのではなく、現実的に考えてこの世界で僕は弱者だ。
それでも守りたい世界があるから、足掻いていますけど。
『見た目で判断して痛い目にあってからでは遅いのですよ〜?
命短し恋せよ青年、です〜!当たって砕けて夕日に罵倒するのが青春ですよ〜!』
>>348 どうかした?
(頬の朱色には気付かず、体を動かした事に気づく)
あ、もしかして撫でられる嫌だった?それならごめん。
(慌てて手を引っ込める)
>>333 少年、脳ある鷹は爪を隠すのさ。
賢者は気付かれぬよう自然に道化を演じる事ができるものだよ。
まあ開き直って生涯、南国風の服装を着続けた強者も居たがな。
イチイチ細かいところまで突っ込む男だな君は。だからフラれるのだよ?
>>337 障害がある恋も燃えるというぞ?
番長くんとコンキスタンくんの場合なら――年齢だな。
実はケント少年もびっくりのガチロリじゃないか。
失敬な。私は自分を偽らずに生きているだけだ。
私ほどの正直者はそうそういないぞ?
>>339 いや、現在進行形で「緋織のドレス姿ハァハァ」と心拍数ガンッガン上がっているぞ?
ふふっ、私は緋織くんが恥らいながら想い人T少年をダンスを誘う姿が見たいだけさ(真顔
ああ、何度も念を押さなくとも解っているさ。
だが聞き耳を立てていた連中の分までは責任を取らないよ?
術者の腕が悪いのか、緋織くんの体質に問題があったのか。
まあ済んだ事を言っても仕方がない。うむ、まさに美人薄命。
――うん?まさか君、本気で言っているのかね?
いや、そんな言葉が出るくらいだから本気なのだろうな……
君は自分を過小評価しすぎだ。トゥーリアくんの反応を思い返してみろ。
私に言えるのは此処までだな。
>>340 いやいや、我慢は体に良くない。
怖がらずにお姉さんに身を任せなさいハァハァ←不審人物の域
>>343 1億と2年前の前世から私とニンジンは何らかの縁があったと推測している。
基本的に平和は戦争の為の準備期間と言えるからな。これを変えるのは至難さ。
ついに神の座にまで巡りついてしまったか……ふっ、私も罪な女だな。
そんな時はカロチンたっぷりのニンジンを食べると気持ちが楽になるぞ?
はっはっはっ、大丈夫だ例え訴えられても世の真理(=金の力)で揉み潰すから。
セクハラは男を社会的に抹殺する冤罪奥義の一つだ。と言うわけで離せこのウサ耳フェチ。このウサ耳フェチ。
……ちっ、つまらん(ぼそっ
ふむ。育毛剤でニンジンに味付けすると新しい世界が開けるかもしれないな?
……さすがにお姉さんも電波が酷いと返答に困るぞ?
>>344 トウヤ
(何か視線を感じる・・・)
(まぁ私服結構久しぶりに着たし、仕方ないか)
そうそう、あのときは・・・(無理矢理やってたとは言えない)頑張ったよ、うん。
まぁ・・・生まれてから戦わざるを得ないときが何度もあったから・・・(一瞬表情が曇るが、すぐに持ち直す)
失敗して元に戻すのが大変なことになったこともあるし・・・。ただ、先生(師匠的な)によればあともう一息らしい
う・・・(否定できない)・・・・・・うん
>>345 エン
(複雑そうな顔で)…そう、か。(辛い過去が有るみたいだな・・・)
…私はあなたの考え方を否定しない。(エンと誰かの面影を重ねる)
取り返しのつかないこと…もう………いや、なんでもない。
(「君」から「あなた」に呼び方が変わった)
>>347 ルーマン
学校に居る時はずっと制服だね。寮とか関係なしに。
ちょっとミスって制服修繕しないと行けなくて・・・(困り顔)
…お財布的には悪いイベントかな(苦笑い)
>>348 トゥーリア
こんにちわー。・・・・・・んーと・・・
みんなとは馴染めたかな?
>>350 ケント
えーと、よくあることなので大丈夫大丈夫。
無理するのはデフォだからそれは難しいかな
>>351 サフィ
だ、大丈夫ですから!
(後ずさりするが、躓いてしまう)
>>332 わ、わふー…サフィさんのお顔が本気でちょっぴり怖いのです。
目が、目が狩人の目になっています……っ
>>333 いえ、学園に来るまでは母や家の者に教えてもらっていたくらいですけど…
ちなみにお父さんはヴラドツェペシュの領主、お母さんは白魔道士なのです。
軍とは無縁ではありませんが密な関係でもありませんよ?
>>338 わふー、スライムみたいな感じでしょうか?
(9人のコンキスタンがグニョグニョと融け合わさり巨大化する様を想像する)
……ちょっと気持ち悪くなりました……
シスターもそうですけど、巫女さんの衣装も憧れます!
白魔道士を目指すものとしてあのキリっと清楚な姿はすっごく尊敬します。
>>339 普段カッコイイ人の可愛いところは特に…わふー♪
…………っ!!
(黙らなければヤル、的なモノを感じ取り水飲み鳥のようにコクコクと頷く事しかできない)
>>340 では。改めてよろしくです、灯火!
(欠片も邪気を感じさせない笑みを浮かべ)
>>344 ……うわーん!トウヤさんのシスコン!ブルマスキー!ウサ耳フェチ!目薬マニアー!!
糸コンニャクで首を吊りながらゼリーの角に後頭部強打して自分の行いを悔いればいいんですー!!
(不穏当なものから意味不明なものまで取り揃えた捨て台詞と共に駆け去る)
>>348 えへへー♪あ、そうだ!
トゥーリアちゃんも冒険者ギルドに行きませんか?
一緒にケントのお手伝いをしましょう!(さも名案立ち言わんばかりに、笑顔で
>>350 回復系の魔法薬なら任せてください!知識には自身がありますから。
あ、そうだケント。トゥーリアちゃんも一緒に連れて行っちゃダメですか?
一人より二人、二人より三人の方が心強いと思うのですっ
>>348トゥーリア
…ま、俺に太陽は似合わない。
どっちかってーと、真っ暗なブラックホールかな…なんてな!
>>349トウヤ
よし。じゃあまずはGコードからいってみようか。
指の押さえ方は分かってるよな?ちゃんと力を入れろよ。ちゃんと抑えないと変な音出るから。
そのあと細かい引きかたな。
(顔には出さないが腹の中では笑っている。緋織の前と言うのもあり…)
(ふふふ…あいつの魔法は直接的なものの無力化。俺の今の魔法は地面をトゲのようにする…)
(その後に戻るといった自信の変形…貴様にも無力化は不可能だ…笑った罰だ…)
>>351サフィ
それをあえて教えちまうのもどうかと思うがな。ははは。
しかし、あんたの最近の印象は変体ってのが多いが?決して俺の意見じゃなくてだ。
うっ…痛いところを…だめだぁ…返す言葉がねぇ…
あいつに好きな奴がいるのに気づくのが遅すぎたんだよな…俺は。
恋敵…っていったら俺はしつこい男って言われるだろうけど…
…でもストーカーに近いよなぁ…うぅ…
>>352灯火
どうも…俺の私服はちょっとな…ちゃらちゃらしてるってか…
でもなぜかしっくりくる…っていうか…だから普段は制服でいるんだ。
それはそれは…訓練のやりすぎか?おせっかいかもしれんが、気をつけろよ。
いざとなったらおごってやるよ。(方目をつぶる)たまには息抜きをしなきゃな。
制服の修理で金もかかってるんだろ?俺はコーヒー代くらいにしか金は使わないから別にいい。
>>353アルテ
(少し目を丸くするが、あくまで冷静に)へぇ?じゃあ元々の才能が有るのかな?
って、え?領主の娘さん!?貴族!?まじかよ…
(うわぁ…驚きが2倍だ…戦闘の才能と家柄…ただ…自覚していないのが良いのか悪いのか…)
>>324 (ケント)
……花の方が絶対見栄えいいだろ、それ。
なんだそりゃ。それじゃ……えーとなんだっけ、ほん……ほんなこつ電灯?
ま、お前みたいに大人しそうなヤツはボコったりはしないから安心しとけ。
(ははは、と口元に大きな弧を描かせて)
>>326 (緋織)
へー、いいなー。俺も今はすぐ汗かいちゃってさ。
ん、いやいや別にさ。仲良くしたかったしさ。(へら、と笑みを返し)
……ん?どうかしたか?(見られている事に気付いて首を傾げ)
>>329 (エン)
あーまー別にいいってー。(手を軽く左右に振り)
ふーん。俺も結構嫌な思い出はあるぜ。
男女とか言われたり本当は下に付いてんだろとか言われたりな。
……ま、お前とは境遇が違うか。(んー、と眉を顰めて)
>>330 (アルテ)
ん、分かった。俺の事も呼び捨てでいいからな。
……。
……お、同い年!?いや正確には違うだろーけど……(後半は徐々に声を落とし)
ま、まあ、その、なんだ。そのうち成長するって!
>>332 (サフィ)
ま、マジかよ……すげぇな!
……やっぱ、いらねえ。本物の耳ならともかく、命に関わるものは受けとらねぇよ。
(右手を前に出して拒否を示し)
……好きにしろ。ったく、そんなに得するものでもないだろ……。
(理解出来ない、とでもいいたげに大きく溜息を吐き)
>>333 (ルーマン)
ふーんま、別にいいけどよ。
戦闘か……そんなに言うならたいそうな腕なんだろうな?
お、俺?俺は喧嘩とか喧嘩とか……喧嘩とか。
あ、早食いは得意だぞ、丸呑み出来るから!
>>334 (伝説の夕暮れ番長)
ん……そーか。あーあ、つまんねぇの。
(落胆したように肩を落とすも、相手の立場を考えてかすぐ向き直り)
へー、鼻か。俺は、こう……(舌をべ、と出して)こうすりゃ利くぞ。
動物かー。うまそ……じゃなかった、可愛いんだろうな。
>>337 (アリエル)
ぬ、ぬいぐるみぃ?そりゃまた乙女チックな……。
なんか、本当手先器用なんだな。
そーいう家庭的な事って、俺も少しは見習いたいぜ。
>>340 (ともしび)
(ふと視界にいれると、大股気味に近づいて)
よ、こんちは。はじめまして、だよな?
(疑問符と共に僅かに首を傾がせて相手の顔を覗き込み)
>>343 (トウヤ)
あっはは、まあ人の名前は仕方ねーわな!……ん?この世界?まあいいか……。
んな風に言ってると嘘くせーぞー。今ならワンパンで済ましてやるからよ。(に、と口端を歪ませて)
んーまあ、一応メs……女だしな。おーら?む、難しい方向に話を持ってくんじゃねーや!
そんな訳ゃねーだろ、普通よりちーっとばかし強いだけだ。
まー手が生えてからは割かし鍛えてるけどな。
>>348 (トゥーリア)
おう。困ったことがあったら何でも言えよな。
力ずくで何とか出来そうな事ならしてやれっからよ。
……頭使うのは勘弁な。
――――――――――
……ここで言うのもなんだが……。
腹へったな……肉食いてー。
オススメってあんのかな……?
>>349 トウヤ
……でも…きっと、本当のわたしを知ったら……
…私のトモダチ?…トモダチ……
……トモダチって……なに……?
わたしを打たない人…?虐めない人……?
(静かで、淡々とした口調。僅かな感情も出す事無く、マネキンのように無表情な目でトウヤを見上げる。
これまでの人生で友達と言う概念が形成される機会がなかったので、トウヤの言っている事が理解できない)
>>350 ケント
ち、違う!逆、で……撫でられた事が…嬉、しく、て……
誰かに頭を撫でられる事なんて…ここに来るまで……なかったから……
(暗い目で醜い刻印が刻まれた体を見下ろす。言葉は続かない)
>>352 ともしび
みんな、良くしてくれるけど……まだ……
>>353 アルテ
ギルドに……?
でも…いいのかな……
多分…わたしにできる事…あんまりないよ……?
>>354 ルーマン
……木星?(太陽になり損ねた星
……………
(緋織と踊る様子を、感情を映さぬ暗い眼で見ている)
>>356 ノット
うん…でも、暴力はダメだよ…… ?
オススメ……あれとか?
(食堂の壁に貼られた本日のオススメを指差す。順に
「日替わりニンジン定食」
「ニンジン香草巻きロースト」
「ニンジン詰めのニンジン」
「ニンジンの皮包み焼き」
「ニンジンのキャロット油炒め」
「ニンジンのコンポート」
「ニンジンのピューレ」)
>339 ヒオリ
残念です・・・ルーマン先輩やトウヤ先輩も誘ってるんですが
(アリエルは残念そうだ)
>340 ともしび
大丈夫ですよv
肉体は男の人でも心は乙女ですから
コン「そういうもんだいっすか」
>341 トウヤ
コン「それはどうっすかねえ?あたいたちの場合は妖孤→ゴーレム→妖孤って元に戻っただけっすから」
9分の一だけどねv
大丈夫ですよvトウヤ先輩
先輩の能力はもう一般人のそれじゃありませんしv
ちなみにアリスちゃんやクルスちゃんも誘おうと思ってるんですけど?
>345 エン
(アリエルは脳内で眼鏡を掛けさせて見た・・・・お兄ちゃんほどではないがそこそこいけると結論)
コン「いい加減普通に話せばいいっす」
>347 ルーマン
大丈夫ですよv
ノーズランドの人間ならばちゃんと思ったとおりの物が出てきますv
コン「跳躍する筋肉に心が躍るっす」
コンキスタンたら本当に筋肉が好きねv
>348 トゥーリア
違うもん!アリエルゴブリンじゃないもん
コン「どっちかっていうと悪魔っすね」
トゥーリアちゃんもコボルトと間違えられたら嫌でしょ
コン「悪魔は否定しないっすか」
>350 ケント
お兄ちゃんは人間ですよ
たとえ火であぶられても火傷一つ負わなくても
だから大丈夫ですv
今度実家に帰ったら聞いてみますね
コン「腐女子トークをしそうで怖いっす」
コン「ちっ」
この小動物舌打ちしやがりましたよ!!
>351 サフィ
コン「あたいは自分の年齢がわからないっすけど肉体は6歳相当っす」
そうよね
コン「だが恋とは相手の魂を恋しいと思うこと肉体は割とどうでもいいっす」
どこかで聞いたセリヒね
だったら私は美形はすべて眼鏡であるべきだと主張します
コン「……趣味に走るっすねぇ」
>353 アルテ
コン「あたいもそういうのじゃないって信じたいっす」
まだやったことないんだ
コン「合体すると後ろでなぜか爆発するから危険なんす」
そういえばコンキスタンの服って
コン「これは着物っす。巫女服とは違うっす」
そうなの残念
>356 ノット
乙女ですからv
よかったら教えますよ
努力と根性さえあれば裁縫だって出来るはずですv
コン「トウヤさんは出来なかったっすよ」
ノットさんは出来るかも知れないじゃない
>>350 ケント
成る程、しかしよく見つけられたもんだな。魔力なんて無味無臭だろ?
元々魔力の存在を、そう、本能的に察知していたのか……んなアホな。
「願いを形にする力」? ああ、そうか、成る程な。それなら納得だぜ。
でも今じゃ誰も使えないのか、残念だな。だが興味が出てきた、調べてみるか。
−−−−−
――俺は自分を弱者だとは思ってねえ。むしろ、強者とは一体なんだ?
武力を有する者か? 権力に富める者か? まあ強者と言えるのかもしれねえ。
……だが、そんなものは刹那的だ。敢えて問おう、お前の言う強さとは一体なんだ?
−−−−−
当たって砕けたら意味ねえだろ! っつーか恋してるのは俺じゃなくルーマンだ!
危うく口車に乗せられるところだったぜ……相当な危険人物だな……。
>>351 サフィ
2千年前じゃないんだな……前世の因縁なんて俺は信じねえよ。
へ、辞書には平和についてそんなことは記述されてねえぜ。ならば出来る!
悪い意味でな。しかも辿り着いたじゃないのか。くそつっこみ所が多すぎる、絞れ!!
それはお前だけな。普通の人間はニンジン食っても気持ちほども楽にはならない。
おいまた()で余計なこと書き込むんじゃねえよ! 金の力とは限らんだろうが!
ウサ耳フェチだとてめえ、んなこと言ってるとこの耳ちょうちょ結びのまま放置するぞ。
−−−−−
おい今つまらんっつったなお前つまらんっつったな!! てめー!!
−−−−−
アリス「是非それは姐さんだけでお試しいただければ……あたしには無理っす」
クルス「――……得てして……警告とは……そのようなものです……――」
>>352 ともしび
あっはっは! なんだその服、いつもとは大分様変わりしてるじゃねえか!
しかし目の保養になるぜ、この世界の服装ばっか見てたからな。よし、俺異世界人だ!
−−−−−
……ごめんな。お前にいらん無理させちまったみてえだ。だけどさ、大丈夫だ。
もう大丈夫、俺が厄災から守ってみせる。もう二度と、戦うことなんてさせやしないぜ!
へーそうかそうか、後一歩ってとこ……え? 何? も、元に? え?
あっはは、そうかそうか! なんだ、女の子っぽいとこあるもんだなあ! あっはっは!!
>>353 アルテ
おいてめえボケの放りっぱなしは許さねえぞー!! 待ちやがれー!!!
シスコンちゃうわ変質者に仕立てあげんなおいてめえ見てたななんだそのフェティシズム
それは強度的に無理だろうがあああああ!!!(お手製ローラースケートを装着し追いかける
>>354 ルーマン
Gコードね、ヨロシ。ちゃんと力を入れて……くそ、指が面倒くさいな……くっ、この。
よ、よし、こんな感じだな……(力を込めすぎてギターががたがた震える)
−−−−−
ルーマンめええええ!! 絶対に許さんぞ虫ケラ共、じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!
アリス「これ以上の戦闘は危険です! 帰投を命令します! 帰投してください!」
クルス「――……なんて……面倒な……人達なんでしょう……――」
(その後、突進⇔吹き飛ぶを繰り返す)
>>355-356 ノット
俺なんてカンザキトウヤだぜ? これほど皆様の舌に優しい名前もあるめえ!
っはは、なんだよ、お前も性別を間違えられるとそれなりにむかつくのか?
も、もうオーラでギブアップかよ! 体育会系、ここまでとは……すさまじ。
へええ……そのちーっとに脅威を感じてるあたりもう俺はダメだな……。
−−−−−
肉? んだよ、お前何も食ってねえのか? 食堂のお勧めはしらねえけど……。
……そうだな、肉か。丁度、今日の弁当には肉を入れた気が……あった。
これでも食ってろ、少しは腹の足しになるだろうよ。中身は生姜焼きだ。
>>358 アリエル
ああ、そうか……うーん、どうにも簡単にはいかないみたいだな。当然か。
大丈夫て……いやいや、一般人一般人。俺一般人。一般人一般人一般人
あ、アリスとクルスも!? そ、それは、それだけはやめておけ!! マジで!!
アイツらがいるといつもロクなことにならねえ……些事が大事になるぞ!!
>>357 トゥーリア
どうせここの奴らは、本当のわたしなんて知っても動じねえよ。
中にゃ、お前よりも深刻なことになってる奴だってわんさかいるんだ。
(肩を半ば乱暴に掴み、無機質な瞳をにらみ返す)
トモダチって奴が何なのか、分からないか? ……。
――――
(公衆の面前でトゥーリアを突き飛ばす)
……どうにも、見ててうぜえなてめえはよッ!! 気にくわねえッッ!!
(音楽をかき消すほどの大音声で、背中に差した木刀を引き抜く)
今まで我慢してやってたがもうそろそろ限界だぜ……いい加減にしろよテメエ!!
(木刀を勢いよく振り上げ、トゥーリア目がけ駈け出す)
>>352 良くあるって全然大丈夫じゃないから。
そんなデフォルトは犬に食わせてしまいなさいっ
軽口を叩く余裕があるなら、まあ心配はないんだろうけど……
>>353 うん、知識は期待させてもらうよ。
(暗に実技は自分がする、と言葉に込めて)
トゥーリアを?僕は別に構わないけど…
彼女の方は大丈夫なのかな?時間と都合とか。
>>355 ……植えた人曰く、「ニンジンも花を咲かせるだろう」との事です。
ほ、ほんなこつ電灯?いや、僕には何のことかサッパリ……
戦闘訓練なら遠慮は要らないんだけど…はは、血の気が多いなぁ。
(引き攣った笑みを浮かべて)
>>357 ……そっか。じゃあ、どうしようか。
トゥーリアさえ良ければもう少し撫でてもいいかな?
(普通、親にくらいは――彼女は、それすらもないのか……っ)
>>358 ……うん、そうだね。
火属性への親和性が凄く高い普通の人間と思うことにするよ。
その時はコンキスタン、君と他の良識ある人間がが頑張ってくれ……
『あらあら〜過激なスキンシップですね〜
これも愛の為せる業でしょうか〜♪』
>>359-360 『人の「知りたい」と云う欲求は他のどの生命にもないものですから〜♪
私としては〜魔法のない世界の方がイマイチ、ピンと来ないのですけれど〜
やはりそれなりに代償が必要なので人間には行使できないのが普通ですね〜
だから制約をつけて効率を追求した魔導技術が作り出されたわけでして〜』
トウヤさんが刹那的と考えているものですけど?
例え刹那的であっても、それが力である事に変わりありません。
逆に聞かせて下さい。トウヤさんが考える強さは、何ですか?
『一度砕けたくらいで諦めるのですかこのキョシヌケが〜!
え……もしかして、「ルーマン→緋織→トウヤ→始めに戻る」なトライアングル関係ですか〜!?』
――――――――――――――
――!?冗談にしたって笑えない!!
(木刀が振り下ろされる前に止めようと駆け出すが、予想だにしていなかった為に動作が遅れる)
>>347 力を持たない人間、ですか…(何かを探るつもりだろうけど…そうはいかないよ…)
おや?ルーマンさんは聖騎士団の話をしていたのではなかったのですか?
聖騎士団には僕の兄がいまして…(『団長』だけどね…)
昔から兄さんに聖騎士団の話を聞かされて…
騎士団=聖騎士団
と無意識に自分の中に刷り込まれているんですよ…(そういえば今までの様子から彼は緋織さんの事を…)
ああそういえば緋織さん…でしたっけ?何か思い詰めていた様ですが…そう…まるで自分の生死に関わる様な…気のせいでしょうか?
>>352 そうですか…そういう風に言われると自分は何も言いかえせませんね…(ちょっと…言い過ぎたかな…)
〔複雑な表情を見て何かを察する〕
あなたも…何かを失ったのですか…?いや…言いたくないみたいですね…(何を言っているんだ僕は…?口が勝手に…)
それなのに他人の事を思いやれるあなたを僕は…羨ましい…かな…(止めろ…何を口に出しているんだ…余計な事を言うな…!)
〔自分に対する呼び方の変化に多少の疑問を感じながらも、自分の思いがけない発言に動揺している〕
>>355 あなたも外見のために大変な思いをしたようですね…
本当に外見で人を判断する連中には困りました…
外見で人を判断して痛い目にあわないようにお互いに気を付けましょう!
>>358 (一体この視線はなんなんだ!何故だか…とても不愉快だ!)
>>349>>360 そうですか……ならいいんですが…まさか命に関わる事でも無いでしょうからね…〔わざとらしく揺さぶる〕
柄じゃない…ですか…そうですよね…(この男はどこまでも腹が立つ!!)
まぁお互いに良い学園ライフをすごしましょう…
聖騎士団の歴史はとても長いものでして…
〔三時間…聖騎士団の歴史を語った…)
というわけで…あら寝ちゃいましたか?
僕はこれで失礼します…
――――――――――
やれやれ…学園生活と兄さんの探索の二重生活は大変だな…
ん…あれは…
〔トウヤがトゥーリアに木刀で斬りかかる所を発見する〕
……………!
〔頭で考えるより先に体が勝手に動き、トウヤに神速で近付いて片手で木刀をはね飛ばし、一瞬で後ろに回り込んで押さえ込む〕
トウヤさん…一体なにがあったのかは知りません……しかしどんな理由であれ暴力はいけません…!
暴れたら…あなたの腕の関節を外させ
(
>>363の続きです)
暴れたら…あなたの腕の関節を外させて頂きます…!
〔トウヤを冷たい視線でにらむ〕
>>353 アルテ
うん、よろしくね。
(純粋・・・か。いいなぁ)
>>354 ルーマン
自分はほとんど私服持ってない、というよりも持ってこれてないからさ、
毎日同じでも何も言われない制服着てるんだ。・・・おしゃれにそこまで興味もないし
(物に引っかけただけなんて言えない・・・)う、うん、大丈夫だよ。
いや、悪いよー(苦笑い)自分のものは自分で買うさ
制服は自分で修繕できるしねー
>>356 ノット
あ、どうもこんにちわー。
はじめましてですね、灯火です、以後よろしくお願いします。
(突然話しかけられて少し驚きながらも普通に返す)
>>357 トゥーリア
みんなよくしてくれてる、と思うなら次は君が変わる番だよ。
君が変わらなければ周りが変わろうと・・・ね。
>>358 アリエル
まぁ、実際のところは対して気にしても無かったりするんだけどね。
逆の人ならよく見るんだけど、オカマさんはあまり見たことないなぁ・・・
>>359 トウヤ
わ、笑うなよ!あまり好きで着てるわけじゃないんだからさ・・・
む・・・(この服もやっぱり・・・)
気にしない気にしない。
うん、頼むよ。"ここに居る間は"よろしくね。
物を転送してる間、ゲートを維持しないといけないんだけどさ、途中でやめると大変なことに・・・
……。(なぜか黙り込む)
>>362 エン
…別に気に留める必要はない。
(あなた"も"・・・か。)
失ったよ。失わせもした…。これ以上はいわない…。
あなたのことをよく知らないからあまり言えないが…
あなたも心から信頼できる何かを探すといい。人でなくてもいい、何かを…。
(相手の動揺を感じながらも表情を変えず、淡々と言葉を放つ)
あ、もう一つ言っておく。(急に目つきが鋭くなる)
皆を利用しようと考えてるのならば、目的によっては・・・。(言いかけてやめる)
>>360>>361>>363 (トウヤが駆けだした瞬間、すぐに反応し、行こうとするが)
(エンが移動したのに気づき、立ち止まる)
(何かを期待するかのような目で茫然と見つめる)
>>338 アリエル&コンキスタン
はっははは、安心しろ
振り落とすほど速度は上げんよ
じゃあ今度大きくなったコンキスタンを連れて
ドライブにでも行くとするか
風が冷たくなってきたからな、少し長物の服を用意しておくといいぞ
>>339 緋織
・・・・・まあお前がその格好でいたいのなら止める理由はあるまい
似合ってるぞ緋織・・・・ただ今の食堂ではやはり浮いているがな
・・・緋織(呼び止める)
お前の人生はお前のものだおまえ自身がそれでいいのなら俺は別に何も言わん
ただ、助けが必要なときはいつでも助けてやる
俺はこの瞬間を、お前と過ごした学園生活を忘れん・・・それは友だからだ
お前が足掻くのなら俺はお前と一緒に足掻いてやる、探し物が見つからないなら探してやる
俺ができるのはこの学園での時間を友として過ごしてやれるくらいだ
いつもで来い、俺ができる事は何でもしてやるぞ
>>340 ともしび
そうか・・・・どうした?ダイエットか?
そういえば心なしか前よりポチャっと・・・・冗談だ
わっはははは
>>344 トウヤ
はっはははは!!もしかしたらそれは俺かも知れんな
まあ、冗談だ気にするなトウヤよ
まあバイクのマフラー音はでかい音を出す事がいいとされてるからな
暴走族の話だぞ、普通のバイカーには関係のないことだ
俺も少し大きめの音が積んでるエンジンがデカイからな、しかたないのさ
>>345 エン
はぁ・・・・・エンよ
もう少し味わって食べんか
三十分でここの料理全てを完食とは・・・・
いやはや・・・あの時の以来の快挙だな、以前も居たよここのを食べつくした奴が
どことなくお前に似てたような・・・・やはり同じ事をする奴はどことなく似てくるんだろうな
>>347 このバイクの本体は俺が初めてバイト代をためて買った奴だからな
中古のバイクで買ったときはそんなに高くはない
それからこっちに来てエンジンを載せ変えたりして今のような状態にしたからな
一括でやれば値段は掛かるがこいつを作るのには時間をかけて今のにしたから
俺はそんなに金を掛けてる気はしないな
>>350 ケント
やれやれ・・・・いいかケント
バイクのシ−トに女を乗せて走るのが・・・
ああ、いやなんでもない
まあ、バイクを持つ高等部の奴は少ないからな
バイク乗りが増えたのは大学部になってからだな・・・
まあ、移動手段としては遊び心がある代物だ、お前もいつか乗ってみるといい
>>356 ノット
こらこら、舌でなめようとするな
ああ、可愛いぞ大ムカデに大王なめくじ
それにチュパカブラが俺のお気に入りだ
皆夜の山でしか見れない山の猛者達だ
人なっつこくて可愛いんだこれが
>>360 >>362 を見て
そこまでだ
(エンの肩に手をポンと置く)
トウヤは体格はいいが普通の人間だ
お前に押さえ込まれたら何もできんさ・・・放してやってくれ
それに関節を決められている状態は強引に外そうとしなくても痛いからな
>>360トウヤ
どうしたトウヤ?何があった・・・
トゥーリアに向かって行くなどお前なら絶対にしないはずだぞ
何か思うことあってのことだろ?話してくれよ
俺はお前の友達だろ
>>350ケント
ははは!おいおい。あれは冗談だ。
俺の売りはこの力だけさ…古典的だけどな。
食べる専門って…学食で食ってるのか?お前も。
>>355ノット
これでもな…喧嘩は苦手じゃないが、好きじゃない。
丸呑みだと!?体に良くないぞ。しっかりとかみ、そして食べる。早食いは
体によくないからなぁ…
>>357トゥーリア
あぁ…木星か〜いいね。俺木星好きだよ。
あのやさしい光が特に好きだ。
>>358アリエル
いや…そうじゃなくて、誘拐とかされたらどうするの?ってこと。
危険なものとか持って行かれそうだからさ。
ははは。俺もほしいけど筋肉…男なら欲しいんだけどなぁ筋肉…
闘技場だと3回戦くらいで負けるんだよなぁ…学生なんて目じゃない!ってくらいの連中がごろごろ…
>>359トウヤ
やはり…最初は辛いか?じゃあEコードに変えてみようか?
どうする?こっちのほうが簡単だが?有る程度やったら、
ギターをやる人が一番あきらめると呼ばれるFコード…これが出来ればたいていが出来るようになる。
ま、最初は基本からな。
>>362エン
(ちっ…兄が聖騎士団と来たか…だがおそらく事実…ま、収穫か…)
俺聖騎士団ってしらねぇんだが、教えてくれないか?
んぁ?はっははっ…(顔が少し引きつっている)あの緋織が?
まぁ最近疲れが有るから体を壊すのも時間の問題かもなぁ…
(緋織の話は踊りに誘いに行ったときに聞いてしまっている)
>>365灯火
俺もだよ。おしゃれしてもあまり意味が無い。
まぁ、俺の私服は喫茶店に行くまでか闘技場にいくまでだからなぁ…
(喫茶店だとスーツ。闘技場だと胴着)
そっか。ならいいんだ。だけど遠慮はするなよ?
あまり遊ばないのならたまには羽を伸ばしたら?
>>トウヤ
緋織…ごめん。ちょっと待っていてくれ。
(スーツに隠し持っていた木短刀を投げつける)
てめぇ!!!!!!!!もう絶対ゆるさねぇ!
どんなことがあろうとも!女に手を出すとは男の風上にも置けん!
決して許さない!俺!ルーマン=サックはここにいる男!神崎トウヤに決闘を申し込む!
俺は本気だ。お前の腐った精神叩きなおしてやる!
お前のイライラを俺にぶつけて来い!俺は素手でいい。
あくまで武器で戦うの言うのなら別に良い。男のプライドがあれば素手で来い!
>>358 アリエル
……どうして嫌なの?
(やはり純粋培養なのでゴブリンやコボルトへの忌避観がない。
ぶっちゃけ、暗殺対象として種族的な特性を知る以外は知識がない)
>>360 トウヤ
……………
ゴッ!!
(無抵抗に木刀で殴り飛ばされ、テーブルや椅子を巻き込み体を強かに打ち付ける)
>>361 ケント
……………
迷惑じゃ…ないなら……
…その…もう、少しだけ……
(恥ずかしさからか俯き、肩を縮め、ぼそぼそと呟く)
>>365 ……うん……
わかってる…わかってるんだけど……
(俯き、黙り込んでしまう)
――――――――――――――
……大丈夫、だよ?……わたしは、平気……
(頭を切ったのかポタポタと血を滴らせながら立ち上がり、行動を起こした人達に小さく返す。
普通なら怪我の度合いを答えるために使う言葉を、当然のように別の意味へと置き換えて。
疎まれる事には慣れている。怪我をする事にも慣れている。仕方のない事だと諦めている――だから平気、と)
>>354 わふー、白魔法の才能は全然なのですー……
はい、一応そうなります。
(ニコニコと能天気な笑顔で肯定する)
>>355 わかりました、ノットっ!
……もう7年位前からほとんど成長していません……
(絶望的なオーラを纏わせる)
>>357 いいに決まってますよ。一人より二人、二人より三人なのです♪
そんなことありませんっ トゥーリアちゃんが手伝ってくれれば百人力なのですっ!
>>358 わふー、それは多分「オヤクソク」と言う副次魔法効果だと思うのです。
でもこちらでは着物自体珍しいのです。
あれ、でもアリエルさんは東方っぽい名前じゃありませんよね…わふー?
>>359 わふー!?おーそーわーれーるー!!
シスコンでソックスハンターで眼鏡フェチでバナナマニアのトウヤさんに襲われるのですー!!
(走る速度自体は女子の平均よりやや早い程度。普通ならあっさり捕まるのだが――
壁を走ることでコーナーでも減速せず、窓から隣の校舎に飛び移ったりと無駄に行動がアクティブなので捕まらない)
>>361 任せてくださいっ!良い創作系の依頼が着ていれば良いんですけど。
(言葉に含まれたものには全く気付かず嬉しそうに)
その辺りは今ちょっと聞いているのです。
でもきっとトゥーリアちゃんなら一緒に来てくれると思うのです♪
>>365 あ、ところでですね…失礼かもしれないのですけど。
あまり顔色が良い様には見えなくて……大丈夫ですか?
もしかして、何処か具合が悪いとか。
(サフィのセクハラで精神的にキているとは露とも思わず)
>>360>>369 わふー!?全然大丈夫じゃないのです!!
血は額を切ったからであんまり深くはないようですけど……
トゥーリアちゃん他に痛い所は!?いっぱい強くぶつけましたよね!?
(ワタワタと応急手当道具を取り出し怪我の度合いを見る)
トウヤさん!一体何をするのですか!?
(治療の手を休める事無くトウヤを睨みつける。殺意に怒りを視線に籠めて)
運命・・・・・残酷で冷酷な運命・・・・・騒ぎだす・・・・・我は・・・・運命の予言者・・・・・・
372 :
生徒B:2007/09/17(月) 00:16:34 0
ところでこのスレ誰と誰が恋愛関係にあるの?
>>352 くっくっくっ、さあ観念して胸を揉ませるのだ……
(得物を前にした獣の眼で躓いたともしびを見下ろす。手をワキワキさせて)
>>353 はっはっはっ、アルテくん。私は何時如何なる時でも本気だよ?
常に自分を偽る事無く正直に生きているからね。
>>354 ふふふ、日頃から自分を追い詰めギリギリの緊張感を保つ事で、勘が錆び付かない様にしているのさ。
それもあるが、情報収集を怠るからこういった事態に陥るのだよ?
想い人の情報を持っているのと持っていないのとでは、アプローチに大きな差が出てくる。
例えば好物は何なのか。嫌いなものは何なのか。コレを知っているのと知らないのとで評価が大きく変わるだろう。
また想い人に恋人が居る場合、その恋人の弱点を知れば蹴落とす事も可能だ。最悪、そいつの弱点を持って脅す手段もある。
このように情報は非常に大切だ。情報は正しく分析し活用していかなければならない……うん?どうした、何をドン引きしている?
>>355 ふむ、お気に召さないか……
ウサ耳を生やすだけなら低級霊を取り憑かせる方法もあるが。
一昔前、生徒達の間でブームになった事もあったぞ。
祓い忘れたり耐性の低い奴が暴走したりして大騒動になったが。
ふふっ、何時か君にも解る日が来るさ。そう、ニンジンとおっぱいの宿命が……
(意味深な事を言っているが、意味深なだけで本当に意味はない)
>>357 (調理場では料理を作るメイドラゴラの姿がチラホラ見られる)
>>358 だが事情を知らない世間の目は冷たいだろう…兄妹ならともかく、恋人となれば。
けしからん、実にけしからん。幼女と艶女を一粒で二度美味しいなど実にけしからん!
女教師と委員長には必須アイテムだな。
私も教員時代は無垢な生徒を誘惑して待ったものだ……ふふっ
>>359 2千年前とかあり得ないだろう?常識的に考えて。
否定するのはいいだが、事実から目を逸らしても進展はないぞ?
他人が書いた辞書なんぞあまり当てにならんよ。参考程度にはなるがな。
君が勝手に突っ込んでいるだけだろう…やれやれ、我侭な少年だ(呆れたように
金は世の中は物質化した力だよ?世界は金銭に回っている、これは紛れもない事実だ。
そしてその力を毛嫌いするのも、信仰するのも間違っている。ただ利用すればいいのさ。
その前に私の銀色の足が君の命を刈り取る事になるが、いいのかね?
幻聴だな。知っているか?最近の幻聴はストーカーちっくなんだ。
いきなり立ち止まると余計に足音を一つ立てるくらいナイス・シャイだ。
ふっ、だが断る!
うむ、そう言われてみればそうだな。
>>360-370(トゥーリア関連)
……ふっ。皆、若いな。
(我関せずのスタンス)
374 :
名無しになりきれ:2007/09/17(月) 01:06:49 O
カブト虫が五月蠅い
375 :
ag:2007/09/17(月) 02:58:29 0
よし、やっと戻ってこれた。
(agは一応スロウなので仕事で呼ばれればいかなければならない ということにしておく)
ったく、休暇中なのにめんどくさいなぁ・・・。
まぁ、(とてもいい)収穫もあったしいいとするか
>>290 ・・・。私たちは本来は別々の人間なんだけどね・・・。
>>298 色々あってさー。(軽く説明・省略)
ま、アージェンタム、よろしく。
>>314 まぁ、よく老けてるとは言われてるみたいだよ(うすら笑い)
(喧嘩(?)をみて)
随分みんな元気だなぁ・・・。
7年間、エルとレルとしか話せてないからな・・・羨ましい・・・
376 :
梵天:2007/09/17(月) 05:56:26 O
まとめて舌を抜かれたいか?
>360 トウヤ
大丈夫ですよvそれだけ背が大きいんですから一般人にはまったく見えませんですってv
コン「さり気に失礼っす」
それに先輩、核魔法食らっても無傷っぽいですしv
コン「魔法無効化能力って・・・・」
すごく・・・面白そうですv
コン「姐御の悪魔化が進行しているっす」
それどういう意味よ!!
>361 ケント
たとえマグマ風呂には入れても人間は人間ですv
コン「・・・姐御の従兄弟って一体」
コン「大丈夫っす!まともな感性をした狐であるあたいが・・・」
(と言って自分の黒い方の姉も腐であることを思い出す)
コン「多勢に無勢でもがんばるっす」
コン「友情とは拳で語り合うものっす」
そうよね(二人とも不気味な笑いをしている・・・本当にこいつら仲がいいのか?)
>363 エン
(いつの間にか後ろに立っている)
コン「姐御・・・怖いからやめるっす」
ストーキング技能は気配を隠すには最適ですよv
コン「姐御が馬鹿ですいません」
>365 ともしび
わたしはオナベさんのほうは見たこと無いですv
コン「別に両方とも見世物じゃないっす」
店長は兎も角あそこの服のセンスはいいですよv
>366 番長
コン「わかったっすv」
コンキスタンったらv張り切っちゃってv
コン「着物じゃまずいっすね・・・・え〜と」
(コンキスタンはメビウスポーチをあさっている)
コン「・・・・・黄色いジャージしかないっす」
まあいいじゃないv
>368 アリエル
大丈夫ですvノーズランドの人間は意味も無く異常に戦闘力が強いですからv
コン「本当に何でこんなお嬢が無駄に強いんすかねえ」
遺伝ですv
コン「あたいは見る専門っすけどねv」
私は見たことも無いですv
コン「一回見てみると世界が変わるっすv」
>369 トゥーリア
それはもちろん自分の種族に誇りがあるからですよv
コン「あたいも狸に間違えられると嫌っす」
それにコボルトは鱗があります!犬なのに!!
コン「あたいは狐で犬は親戚って言えば親戚っすけど鱗のある犬はなんとなく嫌っす・・・で姐御は悪魔なんすか?
」
違いますv
>370 アリエル
コン「九尾戦隊が出動することは永遠にないっすけどね」
戦隊ってなによ!
私は北方出身ですからv
ちなみに故郷の人間は雪への保護色か何かで七割銀髪ですv
コン「あたいはお土産として東方から北方につれて帰られたっす・・・その当時は石だったっすけど」
確か殺生石だったわよね
コン「欠片っすけどね」
>372
コン「あたいと番長さんは相思相愛婚約関係っす」
結婚するまでは使い魔やるらしいですけどねv
>373 サフィ
コン「あたいは世間の目なぞ気にしないっす」
それ以前に鬼と狐のカップルだもんね
コン「イースタンラブっす」
甘いですね!今の時代、美少年に眼鏡です!!
コン「まあ姐御の従兄弟は委員長じゃないっすし」
ああ・・・お兄ちゃんv最初に断っておく!この眼鏡は伊達だ!!とか言ってほしい
コン「・・・姐御の従兄弟ってどういうキャラっすか?」
見た目は眼鏡クール、中身は熱血のギャップキャラですv
>375
カブトは鳴かないですv
>375 銀
あれ?じゃあなんで一緒の体を使ってるんですか?
コン「まさか幽霊っすか!?」
ミスリルって鉱物を知らないか?
>>369トゥーリア
トゥーリア!大丈夫か!
はぁ…やれやれ…お人よしにもほどがあるぞ。
分かった。俺はお前のために決闘をするんじゃない。
俺はあいつに男として決闘を申し入れる。
>>370アルテ
なぁ。お前に魔法を教えてやろうか?
いい筋してるよ。(ほとんど戦闘に無関係のはずなのにこんなに才能があるとなればな)
まぁ、貴族に怪我とかさせたらやばいけどね。
>>373サフィ
追い詰めることでって…まぁなぜか不評を聞かないよな…な ぜ か
好きな食べ物とかはまだしも…恋人を蹴落とすって、相手の幸せを奪うことになるだろう?
俺はそういうのは好かないな…なぁサフィ…あんた、学生時代そういうことしてたのか?
>>378アリエル
そういやそうだな。炎の魔法がそりゃ〜恐ろしかった…
コンを水で吹っ飛ばした時こっちに魔法が来たらどうしようって思ったよ
魔法有りと魔法無しのがチンコ…どっちっていうと、絶対魔法無しのほう見てるよな。あんたら…
俺は魔法有りでしか出たことないからなぁ…素手だけだと大人相手はまずい…
>>340 ともしび
≪柔らかく微笑んで≫
・・・ともしび、変わったね。
表情も声も・・・なんか・・・優しくなったね。
>>343 トウヤ
≪小声で≫
んー・・・そんなんじゃないんだけどなー・・・。
そそっ!エンとは話してただけなんだからっ!
うん。話してただけ。≪大きく頷く≫
≪目線を逸らしながら≫
あ・・・ありがとう・・・。
≪ルーマンに手を預けながら≫
・・・・・・・・・・・・・。
≪少し寂しそうな眼でトウヤを見る≫
>>347 ルーマン
≪また眼を大きく開けて驚いたようにルーマンを見て、そして微笑んで≫
ルーマン、スーツ似合うね。カッコイイよ。
うん。じゃあ踊ろうっか。
≪ルーマンに体を預けようとし――≫
>>368 ・・・え?ど、どうしたの??≪困ったような顔でルーマンとトウヤを交互に見る≫
>>348 トゥーリア
≪ゆっくりトゥーリアに近づき――≫
・・・うん、また今度ね・・・。
≪優しく抱きしめる≫
>>351 サフィ
んー・・・。≪困ったように辺りを見回す≫
≪タメ息をついて≫
はぁ・・・サフィ、貴女ねー・・・その人を観察するクセ、直したほうがいいよ・・・。
・・・『エン』のコト?別に私の個人的な情報を利用するワケでもなさそうだし・・・
かといって、やたら無闇に情報流出させるようにも見えないし・・・いいんじゃない?
重要なのはそんなことじゃないからねー・・・。
まぁ、両方悪かったんでしょう。良し悪しの問題じゃないんだけどね。
美人薄命か・・・美人って認められるなら薄命でもいっか・・・。≪微笑む≫
過小評価してるつもりはないんだけど・・・。
それでいいの。別れはあっさりしてた方がいいんだから・・・。
>>353 アルテ
≪ゆっくり手を離し≫
そうそう・・・やっぱり落ち着いて静かにしてる方が大人っぽくていいよねー・・・。
アルテ可愛いのに、それ無駄にしちゃダメだよ?
≪心無い眼でアルテを見つめる≫
>>355 ノット
・・・え?あぁ、ちょっとね・・・。
貴女、特殊な魔力を持ってるなーって。
なんて言うか・・・質が違うって言うか・・・。≪考え込む≫
>>358 アリエル&コン
また今度機会があったら誘ってね。
≪諦めたように呟く≫
>>366 番長
エヘヘw・・・ありがとう番長。≪無邪気に笑う≫
さすがに食堂はマズかったかな・・・。
ん?≪振り返る≫
≪番長の話を聞いて≫
ありがとう・・・でも、大丈夫だから。
≪ゆっくり振り向き――≫
・・・大丈夫だから・・・。
≪言い聞かせるように、何度も呟く≫
名前:ラクウェル
肩書:学生(魔法剣士)
年齢:15歳
体型:小柄、どちらかと言えば筋肉質
種族:人間
職業:学生
性別:男
技能:剣術、風系の魔法
装備品:大剣、非常食
容姿:カッコイイというより可愛い感じの顔つき
額に十字の傷がある
髪の色は金
長いので一つ結びにしている
その他:自分の体の大きさに合わない大剣を装備している
魔法は大した実力ではないが、剣技にはかなりの自信があるらしい
本人は気付いていないが結構鈍感
って事で、皆よろしく。
って、もしかしてオイラ、タイミング悪かったかな?(汗
訂正
名前:ラクウェル×
名前:アクウェル○
すみません(汗
>>360 >>369 トウヤ&トゥーリア
ッ―――!?
≪急いでトゥーリアに駆け寄る≫
大丈夫!?傷は・・・そんなに深くないね。
≪駆け寄ってきたアルテに≫
アルテ、トゥーリアを頼んだよ・・・。
≪トウヤの目の前まで歩いていき――≫
どうしたのトウヤ・・・そんなコトするなんて・・・。
≪今にも泣きそうな顔で訊ねる≫
>>361 ケント
うーん、そりゃそうだろうな。俺だってここに来るまで魔法なんて……。
俺の世界はな、凄いぞ。そりゃもう列挙すればキリがないぐらいな!
実際に見た方が早いんだがな、惜しいもんだぜ。是非見せたいもんだ。
−−−−−
――。勇気だ。あらゆる意味においての勇気。それが強さだと思っているぜ。
結果とはまず発端から始まるが、逆に言えば発端がなければ結果など存在しない。
人為的に結果を導き出す時、まず必要となるのは発端を顕す勇気だと考えている。
−−−−−
だから何のことだ! ってやめろ! 何だその不快な三角形は!!
いいか、ああまで露骨に頑張りを見せてんだ、邪魔する訳にゃいかんだろうが!
……しかしまあ、大抵こういう場合においては女性の内で結論が出てるもんだな。
>>362 エン
あっはっは、そんな大それた! ないない、有り得ないってそんなん!
そうだって、お前みたいなのが騎士団にいたら頼りなくて仕方がないぜ!
まあ気楽にやろうぜ、学園ってのは陰謀が蠢く場所じゃねえんだからさ。
――。ぐ、ぐぐ、何でそんなに騎士団について詳しいんだよ……!!
>>365 ともしび
ごめんごめん! しっかしシンプルだな、まあよく見りゃ似合わないってこともないか。
しかしもっと似合う服もあるだろうに、こんだけ素材がいいんだからもっと選ぶべきだぜ!
−−−−−
おうよ! 任せとけって、何? ここに居る間? どっか行くのか?
……分かった、これ以上言うと想像しそうだからここらへんで勘弁してくれ。
(あれー!? 黙り込んだ! 地雷!?) ……き、気に障ったなら謝るぜ……すまん。
>>366 番長
いや、まあ、そうデスネ、うん……。しかしバイクねー、そんなにいいもんかね。
確かバイクってカーブの時は全体をそのまま傾けなきゃいけねえんだろ?
いぃや怖いな……よくそんな体勢をそのまま保っていられるもんだぜ。信じられん。
>>368 ルーマン
お、オネガイシマス……ふおおおお……(尋常じゃない幅で揺れる
はあ、はあ、はあ……くそ、ギター難しすぎだろ……有り得ない。
こんなのを皆すらすら弾いてるのか……裁縫すら出来ないのに無謀だったか……。
>>370 アルテ
てめえボケッ放しの上に悪評を振りまくとは良い度胸じゃねえかゴラアア!!
上等だ、待ってろ必ずてめえの首根っこ掴んで延々ツッコんでやらあああ!!!
(素質があるからかは知らんが何だかんだ言って着いていっている)
ふはははー!! もうすぐてめえの襟首に腕が到達する距離だぜ!!
大人しく観念し(ベシャアッ)(直前で盛大にこけ、空中で一回転して地面に倒れる)
…………や、やるじゃねえか……がく。
>>372 成立カップルとしては、未だ1組だけだぜ。スレタイに合わぬ展開だな。
>>373 サフィ
そんな、常識的じゃない奴がそんな台詞を吐くんじゃねえよ……。
しかし主観ほど移ろい易いものはねえだろ? 所詮は大部分が観念の代物だぜ。
放っておけねえんだよ、目の前でボケられると! お前なんてボケの塊じゃねえか!
ったく、前にも言った気がするが、金属の塊と紙っぺらがこれまでとはね。
え? なんか言った?(既にちょうちょ結びにし終えている)
−−−−−
そんなアホな、こんな分かりやすい幻聴は麻薬でもやんねえ限りねえよ!
−−−−−
アリス「うわ出た! 出ました! 姐さんの強引グマイウェイ!! これはひどい!!」
クルス「――……どうか……お気を付けて……――」
−−−−−
(流石だな、と言うような顔で肩をすくめる)
>>377 アリエル
まあそうだけど!! バスケットボールの選手に間違えられたけど!!
そうだな、理論上は……しかし俺のメンタルにも左右されるから、何ともな。
−−−−−
わー!! 分かった、分かった行く行く!! 行かせてもらおうかなー!!
だから余計に事態をこんがらがらせるのだけはヤメテ!!
>>381 緋織
ん? まさか俺だけは特別ってか!? わっはっは、そんなアホな!!
わ、分かった分かった。OKOK。だからそこまで振り幅大きくせんでも!!
む、悪い癖だぜ緋織。ちゃんとお礼の言葉は相手の目を見て話すこと!
(な、なんだその目!! 何故俺をそんな哀しげな目で見る!! えー!?)
>>383 アクウェル
よお、俺はトウヤだ! よろしく。まあ別の時系列ということで納得してもらえれば……。
いや、典型的な剣士って感じだな。やっぱこれ(素振りのジェスチャー)なのか?
しっかし、一人称がオイラか……今までいそうでいなかったキャラクターだな。
――――
(
>>369 トゥーリア)
(難なく吹き飛んで一瞬驚愕の目をするが、直後冷酷に目を細める)
(周りの多種多様な反応を確認し、ゆっくりとトゥーリアに近づく)
……痛かったろう。まさか当たるとは思ってなくてな。すまない。
(額に垂れる血をビッと指で弾くと、ルーマンに投げられた短刀を膝にぶつけへし折る)
……まさに今自分を殴った相手から説教なんてされたくないとは思うが。
人は表裏があってな。目に見える表と、目には見えない裏ってのがある。
……難しいとは思うが、裏を推し量ってみろ。その人間の表に接する裏を(緋織に視線を移し)
表だけじゃ何も分からねえ。表面に振り回されては、いずれ裏面に足をすくわれる。
――お前の目は節穴だ。こんなにも思われてるのにそれすら気付けねえとは、笑わせる。
(周囲に目線を移し)……トゥーリアを介抱してやってくれねえか。
ケントやアルテだけでじゃねえ、心配だと思った奴全員で頼む。
まあ……もうそこまでしなくてもいい加減分かるとは思うが。俺は帰る、さようなら。
>>365 そうですか…すいませんね…なんか…暗い話にしてしまって…
心から信頼できるもの、ですか…(あるさ…僕には兄さんという自分の全てを捨てる事ができる人が…)
皆を利用…?ちょっと待ってくださいよ?
僕はそんな事は考えてませんが…?
(牽制をしているのか…?こいつにも注意をする必要があるな…しかし…何だろう…何だかもやもやした感じがする…)
そんな恐い顔をしないでくださいよ…あなたが思っているほど、僕にはなんの面白い事はありませんよ?
>>366 食事なんてただの栄養補給でしょう?
味わっているだけ時間の無駄だと思いますよ…
以前にも僕の様な人が…?一体どのような人なんでしょうか?(まさか…兄さん?)
>>368 聖騎士団の歴史ですか…全部を語るのならばざっと三日間かかりますがよろしいでしょうか?
そうですか…つまりルーマンさんは緋織さんの事を心配しているんですね…ならあなたは緋織の側にいるべきではないのでしょうか?
もしかしたら取り返しのつかない事になる可能性も否定出来ませんよ…?
>>371 お前はさっきから何を言っているんだ…?
>>372 さぁ?(僕には関係ない話だな…)
>>374 ???
>>379 さぁ…僕は知りません
>>383 アクウェルさんですか…初めまして僕はエン・シルヴァネールです…
ただいまちょっと揉め事がありますが…気にしないでください…
>>386 ならよいのですが…取り返しのつかない事にならければ…いや、何でもありません…
頼りなくてすいませんでしたね…どうせ僕は…(首を締めてやろうか…この野郎…!)
楽しい学園生活…ですか…(そんなものためにここに来た訳じゃないんですよ…)
僕が聖騎士団の歴史について詳しいのは、兄さんが聖騎士団にいるからで(『団長』で…)兄さんから色々と教えてもらったからですよ。
>379
知ってますよvすっごく硬いのにすっごく軽いんですよねv
確か空に浮かぶとか・・・
コン「姐御・・・それはオリハルコンっす」
どっちにしても学生には買えませんねv
>380 ルーマン
それよりも恐ろしいのはこの子みたいなのが後8匹いるってことですv
コン「それよりもそのあたいの狐火を受けて無傷の姐御が怖いっす」
ノーズランドの人間は炎の耐性がすごいんですものv
まあ大人顔負けの体格の人もいますけどねv
大人顔負けといえばトウヤ先輩も来るらしいですよv
>382 ヒオリ
はいv必ずいつかまた誘いますねv
コン「あたいもちょっと残念っすっけど
生きている限りいつかまた機会があるっす」
>384 アクウェル
よろしくお願いしますねv
コン「姐御の従兄弟と同い年っすよ」
へぇ・・・お兄ちゃんと同じ年齢かぁ
って何でそんな初対面の人の情報を!?
コン「秘密の多い狐はかっこいいっす」
>387 トウヤ
やったぁ!?トウヤ先輩ゲットですv
コン「どこのモンスターマスターっすか!!」
別にどっかの大会に出るんじゃないわよ
それにしても楽しみだなショッピングv
お洋服見てぇv食べ物やさんみてぇvそれに雑貨屋さんもv
コン「オカマが経営している洋服屋に、どっからみてもジャ○おじさんの菓子屋に
店長がピンクハウスのおばちゃんの雑貨屋っすか」
もう言わないで!個性的だけどいい人たちですよ先輩v
>>367>>365>>377>>385>>387 〔番長に肩を叩かれて我にかえりトウヤを解放する〕
――すいません…少々感情に流されてしまいましたね…
〔トウヤ達の会話を聞いた後、自分の致命的なミスに気付く〕
(しまった…!僕がいかなくても誰かが助けていただろう…
なのに僕は…動いてしまった…
僕のあの軽率な行動で糸がほつれ…僕がしてきた芝居…仕掛け…その全てが綻び…露呈してしまった…!
これでもう僕はただの学生として見られなくなる…
少なくとも今まで僕に疑問を持っていた連中が警戒を強めるのは必然的だ…)
〔ちっと隠れて舌打ちをする、今にも泣きそうな目をしている〕
(なんで動いてしまったんだ…いくら悔いても…取り返しのつかない…これでもう…誰も僕の言う事を信用しなくなった…!くそ!くそ!くそぉ!)
〔流している涙を隠しながらその場を走りながら立ち去る〕
(ごめんなさい…兄さん…やっぱり僕には…仲間なんか作れない…)
>366 番長
ダイエットじゃないんだけど・・・
・・・気のせい気のせい
>368 ルーマン
私の場合、学校からほとんど出ないから制服しか着ないんだけどね。
まぁ、いい服があるといいんだけどね・・・
うん。遠慮、かぁ。しない方が難しいかもね
遊ぶというか何をすれば楽しいのかいまいちわからないんだよね・・・
>369 トゥーリア
まぁ、人はすぐには変われないからね。
ゆっくり、変わっていけばいいさ
>370 アルテ
む・・・大丈夫だよ、大丈夫・・・・・・・・・
(この子、できる・・・)
>372 生徒B
交流会(?)も効果ナシだったねー・・・
>373 サフィ
……。(目を見たまま後ろへ後ろへ少しずつ下がる)
(こういうときはどうしたら・・・)
(性格上こういうときの精神的な意味での"年上"には弱いともしび)
>375 ag
把握しました、灯火です、以後よろしくー
>377 アリエル
あからさまなオナベさんじゃなくてもう根っから男っていうか・・・
そういう人は結構見てきたけど・・・
ふむ・・・少し期待しておくかな
>381 緋織
そ、そう、かな?(自分ではわからなかった故にすこし驚く)
・・・、何か私に出来ることがあったら言ってね?
>383 アクウェル
(・・・風が変わった)
えーと、はじめまして、ともしびです、以後よろしく。
>386 トウヤ
(シンプル=平凡のイメージがともしびにはあるので、似合うといわれてもなんとも思わない)
そうかな・・・。他に外用の私服がないんだよね。
素材がいいって・・・緋織とかアルテとかサフィとかみんなすごいじゃん
深い意味はないよ、うん。(いつかまた行かないといけない・・・けど、今は)
……まぁ、そういうことだね。うん。(少し顔が引きつる)
……別にそういうことじゃないんだけど…
>388 エン
いや、ほんとに気にしないきにしない。(急にいつもの顔つきに)
・・・崇拝と信頼は違うからね?気を付けてね
ちょっと焦ってない?半分冗談だったんだけど。(また目つきが変わる)
面白いとかそういうのじゃない、ただ何かありそうな、そんな気がしただけ(元に戻る)
ただ、ちゃんと事情を説明してくれれば聞いてくれる人はいっぱいると思うよ。
ここの人、みんなお人好しだしね
>>387>>391 (トゥーリアのほうは大丈夫だと推測し、トウヤの方を見るが、何もせず見守る)
(ここでエンが動くとは思わなかった・・・)
(トウヤがキレた瞬間、ある程度予測していたため、想定外のことに少し驚いている)
(どうするか・・・)
(とりあえず走り去ったエンを気配を隠さずに追いかけて見つける)
(敵意、警戒心などを悪魔ですら感じ取れないほどに押し殺し、声をかける)
>>357 (トゥーリア)
……その忠告はきけねぇなー。ま、どっちでもいいか。
ニンジン、ニンジン、ニンジン……。(上から順に指差し読んでいき)
だーっ!もっと肉らしい肉はねーのかよ!野菜なんかいるかっ!
そんなんばっかだと飼育小屋のウサギかっさらって食っちまうぞ!
>>358 (アリエル)
お、おう。乙女か…そうかこれが乙女か…(思わず一歩後退して)
いや、よしとく。ちまっちまちまっちまやるのは割にあわねぇしな。
トウヤって……アイツか?(顎でくい、と指し示して)
男に教えよーったって、そりゃ難しいだろ……。
>>360 (トウヤ)
おお、分かりやすいな!略して関東か!……いやなんでもない。
扱いどーのなら別に構わねーけど、間違いは失礼だろが!俺に!
る、るっせーな、性別の話たぁ関係ねーだろーが!……そんなに男に見えるか?(僅かに眉を下げて)
ははは、お前はそんな弱っちそうに見えないけどな。
お前とは気が合いそうだから本気じゃあ殴らねぇさ。
――――――――――
オススメは野菜ばっかで食う気にならなかったぜ……作り手はベジタリアンか?
……え!?い、いいのか!?(ごく、と唾を喉に通して弁当を見つめ)
んじゃ、遠慮なくっ!(先ずは、と生姜焼きを二指で摘んで口に入れ、舌で転がしてから丸飲みし)
お、イケるな。……あれ、お前飯これだけだったら量減っちまうぞ?
>>361 (ケント)
へー、咲かすのか、はじめてしったぜ。(相手の言葉を鵜呑みにして。蛇なのに)
……なーんだったかな……ほん……ほんまつてんとう?
戦闘訓練?へー、そんなんまであるんだな。血の気が多いのは生まれつきだな、今更どうにも。
(むー、と顎に手を当てて考えるようなポーズをとり)
>>363 (エン)
……外見じゃねーよ!中身だ中身!お前っ、俺がどういう風に見えてるんだ!?
(吊り上がった目をいっそう吊り上げ、思わず大声を上げて)
はぁ……俺ってそんなにメスに見えねーのか……?
(風船がしぼんだようにがっくりと肩を落としてうな垂れ)
>>365 (ともしび)
灯火っていうのかー。なんか、いい名前だなあ。
こう、ふわーっていうか、ほわーっていうか。
(要するに響きが良い、という事の様だが、如何せん感覚的な表現になってしまい)
>>367 (伝説の夕暮れ番長)
なめてるんじゃねえって、こうすると臭いがわかるんだ。(ちろちろ、と僅かに先の割れた舌を上下に動かし)
……もっと食えるのはいねーのかよ!?鳥とか兎とか鼠とかよぉ!
人懐っこくてもそんなん美味くねーだろーに……。
>>368 (ルーマン)
好きじゃねーのか?俺は結構好きだけどな。
う……し、仕方ねーだろ癖なんだから!大体噛んでも噛まなくてもそんなに違わねーぞ!
噛み切る必要が無いなら動かそうって思わないんだよな……。
>>370 (アルテ)
ははは、そんな気合入れて言うような事でもねーぜ。
……そ、それは……気の毒だったな……。
(どう言ってやればいいのか分からず、眉を顰めて言い難そうに応え)
>>373 (サフィ)
生やしてどーすんだ、食う為に貰うんだっつーの。
……ってまて、そんなにブームになった事以前に事件にしてどーすんだ。
兎こえーな……あんなふさふさの毛皮と良い肉してるくせに。
に、にんじんと乳の…?(ぽかーんとしつつもうっかり真面目に考え込み)
……待てよ、そんなにニンジンに固執するって事は……。
ま、まさかあの食堂のオススメメニューはお前の仕業か!?
>>382 (緋織)
へぇー、ちょっとか。(感嘆を漏らすだけで特に詮索はせず)
特殊?…んー。よくわかんねーなー、そういう話は。
魔力とやらに質とかってあるのか?
――――――――――
(トゥーリア関連の騒動を見て)
……おー、よく飛んだな。
(特に何かしら思うでも無く騒ぎを見届け)
状況が飲み込めねーな。ま、関係ないだろうがよ。
ホビット庄のホビット村に、ミスリルを持つ地主が居ると聞いた。
>>381緋織
あっ…ありがとう…はは…これじゃさっきと逆だね。
結構言われると恥ずかしいものだ。
ま…ちょっと男としてな…
>>386トウヤ
じゃあしばらく貸そうか?俺だって裁縫は出来ねえよ。ははは。
何度も言うが練習量だからな。
>>388エン
ははは…やっぱいい。図書室で調べる…
緋織か?大丈夫だ。戦闘になったらあいつを守るさ。
あいつにあれ以上負担はかけさせないつもりだ。
>>390アリエル
いや…ごめん。俺から言わせてもらうのならば…
ど っ ち も 怖 い
トウヤも来るのか。まぁ参加自由だし娯楽としてはちょうどいい。
>>392灯火
あぁ…それを言われると弱いなぁ…
俺は鍛錬のために闘技場に行ってるけど…
それが趣味ってのもあるし…まぁ自分の趣味に合わせて買い物してみるもんさ。
>>395ノット
ん〜なんつーかな。殴りあうのがあまり好きじゃないんだ。
ただ、やらなきゃいけないときはやる。そこまで俺も甘くないしな。
あまりいい癖とはいえないな。出来る限りなおしたほうがいいぜ。
>>387トウヤ
てめぇ…トゥーリアを殴ったくせに自分で運ばず、お前のほうを向いた奴に任せるか?
そして、そのままかえるだと!?ふざけてんじゃねぇよ!
そしてあいつの目が俺に向いている?何を言っているんだ?
あいつのことを考えていわないが、俺のことを見ているんじゃねぇ。
どっちの目が節穴だ?とにかく殴らせてもらおう!
(顔に一発殴る)こいつは女を殴った男としての一発…そして!
(もう一発腹に入れる)こいつは緋織の分だ…トゥーリアの分は一発引いておく…
あいつが大丈夫だといっていたからな…なにがあっても女に武器を使うんじゃねぇ!
手が出るとは無い話じゃないが、好ましくない、だがそれならそれでいいとして、
木刀なんかで頭を殴りやがって! トゥーリアを殺す気か!
>>366 ……ああ、そう言う事ですか。
男の悲しい性、ですね(苦笑
娯楽品としてならともかく、燃費と整備性を考慮すると実用性がイマイチですから。
まあ値段の問題が一番にきますけど……機会があれば、乗ってみたくはありますね。
何事も経験ですし。
>>368 な、なーんだ。ははは、冗談ですかー
そっちの方がシンプルで解り易く良いと思いますよ?
食費が馬鹿にならないんで、半分くらいは僕が作ってます……
『美味しく頂かせてもらっています〜♪』
>>369 了解しました、お姫様。
(冗談めかしてそう言うが、幼子を宥める様な優しい手つきで髪を撫でる)
――――――――――――――
………ッ
(言葉の意味に気付き、一瞬言葉を失う)
もう、平気なんて悲しい事を言わなくていいんだよ。
その為に僕らが、友達が居るんだから。
>>370 う、笑顔に若干の罪悪感が……
しかし三人とも、どっちかと言うと戦闘系だからね…
商隊なんかの護送任務で行き先が比較的近場の町、とかあれば一番なんだけど。
>>377 ごめんそれはさすがにフォローできない……
コンキスタン。例え倒れる時も前のめり、だよ。
真剣に生きるっていうのはそういうことだと思うから。
……でもね?辛くなったら逃げ出しても、僕は別に怒らないよ……
『この場合〜どちらがタチでどちらがネコなのでしょうか〜
あ、もしかしてお二人ともリバなのでしょうか〜それなら問題ありませんね〜♪』
……クラウ、君はどこでそういう知識を仕入れてくるんだよ……
>>383 あー…時系列をズラしてもいいし、空気を変えるきっかけにもなれるかな?
ともかく。僕はケント・Sストラーフ。よろしく、アクウェル。
>>386 『確かに百聞は一見にしかず、と言いますね〜♪
でもやっぱり住むのなら自分が生まれた世界が一番ですよね〜
トウヤさんが元の世界に帰りたいと思うのも頷けます〜』
つまり覚悟や決意ですね?最初の一歩を踏み出す為の。
始まりがなければ終りもない、か……そうですね、確かに。
そして結果を導き出す時には即物的な力も必要だと考えます。
『だからと言ってトウヤさんが何もしないのもどうかと思いますよ〜?
そんな態度では相手も諦めや決心なんかが付かないじゃないですか〜
トウヤさんがどう思ってるのかハッキリ示す必要はあります〜』
――――――――――――――
もっと穏便な方法は考え付かなかったんですか?
トゥーリアの性格を考えればどうなるか想像が付くと思いますけど。
(溜め息混じりに、荒治療に非難の色を示す)
>>391 ……何か壮絶な勘違いをしてそうな雰囲気だなぁ。
>>394 花が咲かないうちに収穫するのが普通だらね。
――ああ、本末転倒!本末転倒ね(スッキリした顔
戦闘職に進む人も多いからね。そうでなくても護身術くらいは必須科目だよ。
勿論、一般教養と平行してだけど……まぁ、何とかなると思うよ?
>>373 くそっ、私にも鬼の血が流れていれば……っ
何故ラビニアンなのだ、恨むぞ遠い御先祖!!
ふむ、道は同じでも見据える先の違いか。
私の中では眼鏡が、と言うより委員長=眼鏡のように単品ではなくセットで考えているしな。
>>380 はっはっはっ、人徳が為せる業だね?
君が心から正しいと思うなら大丈夫だ。
例え相手を蹴落とす事になっても、何時かわかってくれる日が来るだろう……多分。
私が小娘だった時代は今のように平和ではなく、恋愛ごっこに現を抜かせる環境ではなかったからな。
>>381 まあ君としては意中の相手にドキドキしてもらえなくて残念かもしれないが。
観察などしていないよ?ただ面白そうだから見ているのさ。(更に性質は悪いが本人は至って真面目
うむ、彼もだな。気付いていたか。
緋織女史が気にしないのなら私は構わないさ。
では話はそれだけだな?私はそろそろ戻るぞ。
…残り少ない命だ、後悔だけはしないように生きろ。
(ひらひらと手を振り去っていく)
>>383 ああ、悪魔の如き最悪のタイミングだ……お詫びに一発芸でも披露して場を和ませろ。
(初対面の相手でも上からものを言うのは仕様です)
>>387 トウヤくんに常識云々を言われるとは……不覚だ。
しかしこの世界では前世やら因縁やらが事実として存在するのだよ、困った事に。
なんだ、君はツッコミの為に生まれたツッコミ星のツッコミ王子だとでも言いたいのか!?(意味不明な逆ギレ
それが今の人間社会だ。どうしても嫌なら人間の世界を出れば良いだけの事さ。別にそれは悪い事でも何でもない。
――アルテくんの言うとおり、君は糸蒟蒻で首を吊りながらゼリーの角に後頭部を強打して自分の行いを悔いるべきだな。
(指を鳴らしトウヤの耳元で爆竹程度の指向性小爆発を起こす。爆風や熱は接触した瞬間無効化される――
が、顕現した音波という物理現象までは掻き消されず。人間を悶絶させるには十分な音が耳を貫く)
トウヤくん、そんなに冷たいのに手を出しているのか?
素人が麻薬に手を出すものじゃない!やるなら相応の人体改造を施してからだ。
ふふっ、親切の押し売り屋とでも言ってくれたまえ。
うむ。だが現在進行形で窮地に立たされているのは君達の義兄ではないか?
――――――――
(憎まれ役ご苦労と言うように、にやりといやらしい笑みを浮かべる)
>>392 ――まあ冗談はこれくらいして、と。
補助魔法に頼る程度に不健康なのは事実だろう?
(悪魔の様に黒く、地獄の様に熱く、接吻の様に甘く、囁く)
>>395 食べるのか……マニアックだな。
(認識の違いから妙な勘違いを起こしている)
失敗は成功の母、と言うだろう。探究心がなくなることは魔導士の死を意味するのさ。
うむ。世界最強の兎はオーガをも蹴り殺し、上位精霊魔法すら使いこなす。故にその肉は幻の食材と言われているな。
はっはっはっ、そんな訳ある――――に決まっているだろう?(ニヤリ
>>387トウヤ
ああ、よろしくトウヤ。
オイラはさ、魔法がまるっきりダメだったから剣術を磨くしかなかったんだ。
使える魔法といったら風系の魔法だけ。
しかも中級までしか使えないんだ…。
で、これじゃダメだと思ったオイラは剣術を磨く事にしたって訳なのさ。
>>388エン
初めまして、エン。
これからよろしく。
大丈夫、気にしないよ。
喧嘩する程仲が良いって言うし…ってのはちょっと違うかな?
>>390アリエル
アリエルね、よろしく。
その黄色のキツネは君の使い魔かな?
オイラも使い魔と契約出来るくらい魔法が使えればなぁ…。
>>392ともしび
オイラはアクウェル。
よろしくね、ともしび。
いきなりだけどさ、ともしびは魔法得意?
オイラ魔法苦手だから良ければ教えてもらえないかなぁ、なんて考えてたりして…(苦笑
>>396ホビット村?
聞いた事ない村だけど、ミスリルを持つ地主なんて凄いなぁ。
きっとお金持ちなんだろうな…。
>>399ケント
う〜ん…空気を変えるのはちょっと難しいかな?
見ず知らずのオイラがいきなり間に入るってのも何か気が引けるしさ(苦笑
とりあえずよろしくね、ケント。
>>400サフィ
え?
いや…その……ゴメン。
オイラ、芸とか出来ないんだよね…。
あれ?
切れてた…
>>400サフィ
え?
いや…その……ゴメン。
オイラ、芸とか出来ないんだよね…。
っていうか、オイラが一発芸しても絶対に冷めると思うし…。
流石に初対面でいきなり冷めるってのはキツイよ〜…。
なにやら騒がしいが・・・面倒ごとだけは起こすなよ
鬱陶しくて適わんからな・・・
>>239アルテ
そうか、なら少しでも扱えるように努力をすることだな
ただ、ヒトそれぞれ先天的な資質は存在するからな・・・
努力だけではどうにもならないこともあるだろうが・・・な
>>240アリエル&コンキスタン
ほう、そうだったのか・・・
狙っていようが狙っていまいが、ボケはボケでしか無いが・・・
少しは突っ込みも覚えたらどうだ・・・
それならいい
しかしアイギスとは・・・?
(・・・しまった、また話が長くなるかもしれない・・・)
いや、なんでもない
なるほど、先の襲撃で何かしらの収穫があったようだな・・・
芹川のことだ、なんとしてでもお前を入学させるだろう
それが無理なら自ら進んで学園を辞めるかもな
>>241ルーマン
そうか、まあ俺にはどうでもいいことだが・・・さすがに犯罪はな・・・
《ルーマンが決闘を申し込むのを見て》
たかがトウヤがキレただけで、何をそんなに熱くなっているんだ・・・
少しは冷静になれ・・・そんな事では勝てるものも勝てないぞ
いくら女子に対してやった事とはいえ、他人相手にどうしてそんなに感情的になれる・・・?
>>242ケント
そいつの性格は造物主の影響で・・・か
ということは、その造物主の性格も容易に想像出来そうだな・・・
ああ、だが限度を弁えないと負担にしかならない
特に精神面を鍛えるにはそれなりの計画が必要になるだろう
肉体は打たれていれば自然と強くなっていくが、内面的なものは意外と繊細だからな
・・・悪いが見つける気は無い・・・いや、俺には見つける資格が無い
しかしまだやるべきことがある、だがそれが終わったら俺の生も終わりだろうな・・・
一応考えてはおこう・・・その理由をな
>>247サフィ
メイ・・・ドラゴラ・・・?
作ったということは・・・それは錬金術の一種か?
名前からしてマンドラゴラに関係しているような気がするが
>>250エン
さあな、それは知らん・・・
だが俺にとっては好都合だ・・・ヤツらを少しでも多く殺すのが俺の目的だからな
何処にいるかもわからない存在だ、此処を狙ってくれるのはありがたい
嫌なら答えなくていいが、お前もヤツらに何か関係があるんじゃないか・・・?
>>383 アクウェル
私は『夜月緋織(やづきひおり)』・・・よろしくね、アクウェル君。
>>387 トウヤ
≪じぃ〜っとトウヤを見つめる≫
・・・・・・・・・・・・。
≪納得いかないような表情で≫
む・・・分かってくれたならいいけど・・・。
え?あぁ・・・うん・・・。
≪様子を伺うようにトウヤの顔を覗き込む≫
トウヤ・・・。
≪帰っていくトウヤを見つめる≫
>>390 アリエル&コン
うん・・・生きてればいつか必ず・・・ね。≪笑顔≫
>>392 ともしび
うん、変わったよ・・・会った時とはまるで別人だねw≪懐かしむように笑う≫
≪『何か私に出来ることがあったら言ってね?』の言葉に少し驚いたようにともしびを見つめ――≫
・・・ありがとね。
≪満面の笑みで答える≫
>>395 ノット
私は魔力の質を感じ取れるの。
貴女はここに居る人たちとは何か違う・・・。
なんて言うか・・・魔力が濃い・・・ってカンジ。
説明しづらいね、こういうの。≪困ったように首を傾げる≫
>>396 ホビット庄?聞いたことないな・・・。
>>397 ルーマン
フフッwホントだね。≪無邪気に笑う≫
・・・?男として??≪首を傾げる≫
>>400 サフィ
・・・そういうこと言わないっ!≪照れ怒り≫
もういい、あえて何も言わない。≪肩を落とし呆れ果てる≫
ん?・・・も・・・?
まぁ、もう時間がないし・・・どうにもならない。
誰かが知ったところで手遅れなんだから、気にするだけ無駄だもん。
うん。ありがとう・・・聞いてくれて。
後悔・・・ね。(・・・もう後悔してるよ。)
>>255 (・・・気配がするな・・・ヤツらではないようだが・・・)
>>261ノット
(随分野生的な女だな)
・・・俺は南雲誓だ、よろしく
それにしても此処は人外が多く集まるな・・・
>>262緋織
・・・今頃来たのか
しかもたかが顔合わせに、そんなに手の込んだ格好をしてくるとは・・・
《緋織のドレス姿を見て》
馬子にも衣装・・・か
>>270ともしび
まあ、今すぐ答えを出す必要は無いか・・・
誰か詳しい奴に聞いたほうが無難かもな
悪いが、俺では良くわからん
>>279トウヤ
それもそうだな、もう面倒だ・・・そこら辺の判断はお前に任せる
楽観主義者か・・・しかし確率はあくまで確率、確実なデータではない・・・だが中には例外も居る
もっとも、俺は希望なんか必要ないがな・・・ましてや楽観主義になる気は到底無い
金□玉□・・・?金声玉振か金科玉条かわからん・・・
というよりもお前らには聞いていない・・・トウヤ、どうなんだ?
嫌なら嫌とはっきり言え・・・その方が諦めもつく
馬鹿みたいに大声を出すな・・・まだ他にゴミは入れていないから大して汚れはしない
良く確認してからモノを言え・・・お前は頭はそれなりに回るくせに、冷静さが足りない
一歩間をおいて発言するように心がければ、大分違うぞ
>>281番長
(・・・バイクか、確かこの世界には2種類あったか)
意外だな、あんたがバイクに乗るとはな
それにしてもデカイ単車だな・・・
>>283 誰だお前は・・・
>>372 興味が無いから知らんな・・・新聞部にでも聞け
>>379 聞いた事はあるが、実在するのか・・・?
>>383アクウェル
また転校生か・・・俺は南雲誓、よろしく
俺のほかに大剣を獲物としている奴がいるとはな
>>370 アルテ
心配しなくても…わたしは平気…
このくらいなら……行動に支障はでない……
(大人しく治療を受けているが痛みを見せる素振りはない。それは強がりでもなんでもなく、本当に何とも思っていないが為に)
>>378 アリエル
そうなんだ…ごめんなさい……
わたしは…別に気にしないから……
(今は黒龍系ドラゴニュートで落ちついているが、これまでにチャネリング魔法の副作用で元の種族が解らない程に変容を重ねている)
アリエルは…人間、だよね……?
>>380>>397 ルーマン
ルーマン…暴力はダメだよ……
それに…どうして、ルーマンは怒ってるの……?
>>381>>385 緋織
……なんで……?
(何の表情もなかったガラス球の様な瞳が、僅かに揺れる。
疎まれて遠ざけられたと思っていただけに、優しく抱きしめてくれた緋織が理解出来ない)
>>383 アクウェル
……誰……?
>>387 トウヤ
……?トウヤは……
私が気に入らないから打ったんじゃないの……?
(顔は無表情だが、トウヤの行動と言動が理解出来ない困惑の雰囲気が滲み出ている)
>>392 ともしび
…そう、なんだ……がんばってみる……
どうすればいいか…まだわからないけど……
>>394 ノット
……………(残念そうな雰囲気
ご、ごめんなさい……でも、ニンジンも美味しいから……
飼育小屋の兎は…食べるのは……大変だと思うよ……?
すごく大きくて……強そうだった……
>>398 ケント
…………
(撫でられるうちに、頭をケントの腹に軽く接触させる。
顔は伏せているので表情は見えないが、その仕草は子が親に甘えるようで――)
…どうして……?わからない…わからないよ……
わたしは…優しくされる資格なんてない……わたしは……
なのに、どうしてみんな…………どうして……?
>392 ともしび
はいv期待していてくださいv綺麗な服がいっぱいですよv
(男みたいな女の人の知り合い・・・ともしびさんの交友関係は興味深いです」
コン「姐御・・・いつもの事ながら途中から声に出てるっす」
>394 ノット
乙女はいいですよvユニコーン触り放題ですv
コン「ユニコーンふれあい園なら誰でも触れるじゃないっすか」
でも乙女以外が触ると明らかに嫌な顔しますよ
べつにお裁縫は女の子だけのものじゃありませんしv
コン「単に適正の問題っす」
そういうコンキスタンはお裁縫できるの?
コン「ふっ、雑巾は得意っす」
・・・・駄目じゃない
>396
へぇ・・・その地主さんはお金持ちなんですねv
コン「まあ地主っすから」
地主と言えば私のお父さんも(ry
コン「姐御の自慢話は長いだけで面白くないから却下っす」
>397 ルーマン
コン「まあ姐御が怖いのはいつものこととして」
ってどういう意味よ!!
コン「早速予定を立てるっす
とりあえず服屋と雑貨屋と食べ物屋っすね」
ルーマン先輩は行きたいとことかありますか?
コン「あたいはちょっと番長さんを誘ってくるっす」
>398 ケント
むぅ・・・やっぱり無理がありましたか
決して気持ちよくは無いらしいですけどねマグマ風呂
コン「あたいも火の属性っすけど・・・・マグマはちょっと」
コン「たとえ周りがみんなアブノーマルでも・・・あたいは負けないっす」
ちょっと!それどういう意味よ!!
コン「タチ?ネコ?あたいは狐っすよ」
コンキスタンとお兄ちゃんvはそういうこと分からなくてもいいの清純担当なんだから
コン「じゃあ姐御は汚れ担当っすね」
>400 サフィ
眼鏡の似合うケインお兄ちゃんラブv
まあ私が従兄弟のお兄ちゃん大好きなのは決して眼鏡が似合うからだけじゃないですけどねv
コン「じゃあそこも含まれるんすね・・・まああたいが番長さん好きなのもマッチョな鬼だからだけじゃないっすし」
コン&アリエル「「恋とは相手の魂をいとおしいと思うことです」っす」
たとえお兄ちゃんがおっぱい大好きでも私の愛は変わりません!!打倒恋敵ブラックフォックス!!
コン「・・・・片方が主人、片方が実の姉どっちも応援できないっす」
>402 アクウェル
コン「あたいの名前はコンキスタン♪番長さんの恋人っすv」
普段は狐なんですけどたまに女の子になりますv
コン「実は使い魔契約完了してるのでいつでも姐御の使い魔を辞められるっす」
生身の肉体を手に入れるまで・・・だっけ?
コン「そうっす」
>404 誓
それじゃあ突っ込むから早速コンキスタンボケてみてよ
コン「・・・・・・根が突っ込みっすから無理っす」
むぅ〜
え?聞かなくていいんですか?
ノーズランド家最強の生物なのに
コン「もはや人間扱いしてないっすね」
次々と魔法薬やマジックアイテムを開発し
ファイヤーボール一発で町を壊滅させられるようなのを人間とは言いませんものv
コン「だがその弱みを握ってる姐御の母親もあれっす」
コン「・・・・この学校幼年部あったっすかねえ?」
肉体年齢6歳ですものね
>405 ヒオリ
コン「・・・・・なんか意味深っすね」
あなたが言ったセリフでしょコンキスタン
(アリエルたちは知らない・・・その運命を)
>407 トゥーリア
・・・・実は最近そのことで自信がないです
コン「薄いけど鳳凰の血が入ってるらしいっす」
私は人間なんでしょうか?それとも鳥なんでしょうか?
夢で見たのが正夢なら魂は悪魔なのでしょうか?
コン「どっちにしても姐御は姐御っすよ」
>>388-389 エン
どうせルーマンが何とかするだろうし、俺に出来ることは何もないぜ。
あっはっは、だって想像してみ、群雄割拠の騎士団にお前がだぞ!
――。平和が一番だぜ、エン。騒動や厄災は二度とごめんって感じだ。
へえ、お前の兄さんが? そりゃ詳しくなる訳だ、お前も入隊したいと?
−−−−−
(走り去るエンを眺め、ニタリと嗤う)
>>390 アリエル・コン
うーん、果たしてこの判断で良かったのか……しかし妹が行くよかマシか。
へえ、結構まともな店舗が揃ってるんだな。案外普通なショッピングに……
(コンの補足を耳にして)……果たしてこの判断で良かったのか……。
>>392 ともしび
洋服店とかに買いにいかねえのか? 女性ってそういうの敏感って聴いたぜ。
うんまあみんな凄いんだけどな……なんかのゲームみてえな揃いっぷりだ。
−−−−−
そうか、ないか。まあ、その、あんま無理すんなよ。お前危なっかしいんだから。
……ゲート魔法こわっ!! 魔法無力化能力持っててマジで良かった!!
なんか虫にトラウマでもあるのか? 好きって女性はあんまいないだろうが……。
−−−−−
(予想外の行動に少し驚くが、肩をすくめて向き直る)
>>394 ノット
そこから更に略すのもどうなんだ……っていうか関東知ってるのかよ!
わはは! そうだな、お前も女の子だもんな! ごめんごめん、あはは!!
(苦笑し)安心しろ、立派に女してるよ。男らしいと男じゃ訳が違うからな。
いやいや、まあ前は喧嘩ぶいぶい言わせてたけど、こっちじゃダメダメだぜ。
そりゃ助かる、俺もこの若い身空で生涯と閉ざすのは勘弁願いたいしな。
−−−−−
まあ、作ってる奴がちょっと病気なだけだ……俺も食堂には行ってない。
いや本当美味しそうに食うな。まるで食が唯一の楽しみってぐらいの顔だぜ。
(笑みを浮かべ)そんぐらいの方が作ってる側としちゃ嬉しいけどな。
それなら心配ねえ、俺は用意周到なんだ(懐からまた別の弁当箱を取り出し
>>397 ルーマン
裁縫できねえのにギターは弾けるとか、くそ……屈辱……ビクンビクン。
いや、貸してもらうには及ばねえぜ。これぐらい自分で作って練習する。
練習量ね、まあ勉強や研究の合間にちょこまか積むとするさ。
−−−−−
(殴られ倒れるが、またむくりと立ち上がり)
……説教は終わったか。なら俺は行くが……げほっ、問題はねえな?
あーあ、やりたい放題しやがって……顔殴んじゃねえよ、腫れるだろ。
……トゥーリアのことは済まなかった、ちゃんとその件は謝っといたぜ。
だが……緋織のことで殴ったっつーことは、ちゃんとけじめはつけるんだろうな?
>>398 ケント・クラウ
俺が理解できねえのは、元の世界を捨ててまでこの世界に住み着く連中だ。
分からねえ、何でだ。あたかも最初からこの世界の住人のように振る舞ってやがる。
アイツら見てると、俺がおかしいのかと怪訝に思っちまうぜ……。
−−−−−
確かにそうだな、だがそれは開始時点では持っていなくても良いものだ。
それは最終的に必要となるもんだからな、行動過程で身につければいいのさ。
−−−−−
おいおい待ってくれ、さっきから何を……。…………。はあ。
アイツがあんなに体張って頑張ってんだぞ、今更俺にどうしろっつーんだよ。
言うに言えねえじゃねえか、それに……どうせ離ればなれになる宿命だぞ。
−−−−−
まだ穏便な方法だぜ、過激にやるなら誘拐なり拉致なりしてるとこだ。
木刀が当たったのは予想外だったがな……それに、あのままじゃ一生前進しねえよ。
……優しさっつーのはな、使い所を弁えなくちゃならねえ。じゃねえとずっと泥沼だ。
>>400-401 サフィ
へ、やったぜ! 遂に一矢報いた!! これで面目丸つぶれ回避!!
……そういやんなこと、前にアリエルから聴いたな……しかし、そんなバカな。
そこキレるとこ間違ってる!! しかも内容が意味わかんねえんだよ!!
勘弁してくれ、人間として生まれた以上何処行っても帰属しちまうもんだろ?
(――! いかん、魔力が反応するまえに無力化を)って無理に決まってんだろ!!
(つんざくような音量に耳をおさえうずくまる)
−−−−−
飛躍すんなああああ!? しかも言ってることがおかしいだろうが!!
−−−−−
アリス「過ぎたるは及ばざるが如しって奴ですよ姐さん……」
クルス「――……ふふ……こうでもしないと……自覚しないと……思いまして……――」
>>402 アクウェル
(それでもやっぱ魔法は使えるのか……****)
そうか……まあ自己を鍛える為にする武術ってのは健康的で良いな!
体だけでなく、精神をも叩き直すことが出来るぜ! まあ、出来るってだけだがな。
でもまあ、俺自身は武術ってのはどうも苦手でね……なんか、堅苦しいねん!!
>>405 緋織
わっはっは……え? 否定は? 無言っていうのは肯定を示すジェスチャーで……。
へへ、それよりルーマンだルーマン! アイツ、まだアタックかけてんだろ? 熱いなー。
…………。く、その目線は反則だぜ……意図せずなのは分かってるが、色目っぽ!!
−−−−−
アリス「ねーお兄ちゃんー、プリン食べたいー食べたいたいー」
クルス「――……確か……作ってありますよね……いただきましゃう……――」
……そうだな、せめてプリンだけでも届けてやらなきゃ……でも敷居高いな……。
(外に出てから食堂を眺め、げんなりと肩を落とす)
>>406 誓
判断基準には十分だぜ、誓! もうちょっとさー、熱血成分をさー。
そうだ、これを……(タッパーを取り出す)名付けて豚キムチ定食。
あらゆる意味で熱すぎて思わず立ち上がらずにはいられない系の弁当だ!!
−−−−−
普通に答えるなお前も……意外と物知りだなお前。
あーいや、まあ答えられたんだし、こりゃ招待しねえと筋が通らないぜ。
よし、美味しい茶菓子と美味しいお茶を用意してるから来いよ!!
−−−−−
そうじゃねええええ! ああ、記念物が、記念物がゴミ袋に!
これはその行為そのものが……うおおおおおお……・!!
>>407 トゥーリア
……さあな、別に。どうだっていいだろ、そんなこと。
だけどよ、これでお前の世界は広がった。今まで見えなかったものが見えただろ?
今度はお前が意識する番だ。ちゃんと見えないものまで見ようとする努力をしろ。
恐れるな、臆するな、前をしっかり向けば、周りも自ずとそれに応えてくれる。
>>378 わふー、よく解りませんけど残念なのです。
やっぱりそうですかー。
あれ、でも銀色って雪の保護色になるのでしょうか?
つまりコンキスタンさんは東方生まれの北方育ちなバイリンガルですね!
>>380 白魔法のコツなら是非教えて欲しいです
今は貴族である前にこの学園の生徒さんなのですっ
それに貴族扱いされても困っちゃいますし。
>>382 は、はいー!わわ、私もそう思います……
だからすみませんごめんなさいごめんなさい怖い目で見ないで下さいわふー!(ガクブル
>>383 はじめましてアクウェルさん。
アルエット・クゥーテ・イーヴテウ です。
よろしくなのです♪(にぱー、と満面の笑み
>>386 わふー、やっと振り切れました……
悪が栄えた例なし。最後は正義が勝つ。でも、虚しい戦いでした……
(ひそひそ)
(ひそひそ)
(悪は栄えなかったが、トウヤの人としてあんまりな悪評は絶賛繁栄中)
>>392 そうですか?なら良いですけど……わふー?
(納得していない様子で首を傾げる)
>>395 わ、わふー…そうですね(てへへ、と照れ笑い
ふふ、でも良いんです…ひんにゅーだってりっぱなすてーたすなんですよー……
(どこか遠くを見る目。背中は煤けている)
>>398 わふ?どうかしましたか、ケント。
(良心が苛まれている事など露とも気付かず、笑顔で)
あ、あははは……確かにそうですねー
うーん、時期的に微妙ですね。採取系の依頼も冬が近いと少なそうですし…
でもきっと何か、三人でなら出来る依頼があると思うのです!ファイトー、おー!です♪
>>404 勿論です。日々努力あるのみですよーっ
人の歩みを止めるのは絶望ではなく諦めなのです。
ねばーぎぶあっぷ、試合はまだ終わってませんから!
>>407>>413 そういう問題じゃないのです!!
このくらいなら傷が残る事もなさそうですけど……わふー!
(さっぱり事情が飲み込めておらず、治療しながらトゥーリアを庇うようにトウヤを威嚇している)
>>408 それはみんなが、トゥーリアちゃんの事を好きだからです。
だから優しくされる資格がない、何て傲慢な事を言うのはやめて欲しいのです。
人は一生のうちに、自分が愛されている事に気づく責任があるのですからっ!
>>406 南雲
む・・・いいでしょ?たまに遅れるくらい・・・。≪むっ、と頬を膨らます≫
たかが顔合わせでもキッチリしときたいのっ。
・・・・・・なんか言った?≪笑顔≫
>>407 トゥーリア
≪抱きしめながら耳元で囁く≫
あのね、トゥーリア・・・よく聞いてね?
トゥーリア、貴女の見てきた“記憶(モノ)”はこの世界の一部・・・ほんの少しの欠片でしかないの。
世界は貴女を幸せにするためにあるんだから・・・。
≪ゆっくりトゥーリアを離し、頭を撫でる≫
忘れないで・・・信じてみてね。≪笑顔≫
>>410 アリエル&コン
ん?・・・アハハw特に意味は無いよ・・・言ってみただけ・・・。≪苦笑≫
じゃあ、ちょっと着替えてくるから・・・また今度ショッピングの話を聞かせてね。≪にっこり笑う≫
>>412 トウヤ
・・・・・・・・・・・・。
≪一瞬、顔をしかめた後、呆れたような表情で――≫
はぁ・・・・・・ニブイなぁ・・・・・・。
≪――タメ息を漏らすように小さく呟く≫
・・・それは・・・。≪俯く≫
・・・。(・・・私は・・・)
>>414 アルテ
・・・フフッw
≪震えているアルテをなだめるように――≫
冗談だよジョーダン。恐がらないでいいよアルテ。
≪優しく笑いかける≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、そろそろ着替えなくちゃね。
じゃあちょっと部屋に戻るね・・・。
≪食堂を出る――≫
>>398ケント
ははは。お前の言う通り、無理があるよ。
単純って言うけど、もっとちゃんとした売りが欲しいもんだぜ…
そ・それはそれは…ご愁傷様…
>>400サフィ
いや、それは人徳とは言わないのでは…
それは絶対武力行使というのでは…?
(両手を軽く挙げる)はぁ…あんた、見た目は若いが、
実年齢100超えているんじゃないか?いや、失礼って分かってるけどよ…
>>404,406誓
しらねぇよ。なぜだかは知らんが、なぜか許せん。
腹の中から煮えくり返ってくるのがあるんだ。
(小声でつぶやく)誰が馬子にも衣装だって?
>>405緋織
…(照れ隠しに煙草を吸おうとする)あっ…いっけね…
あぁ。いくら俺でもな、余計なおせっかいと分かっていても、なんかな…
>>407トゥーリア
俺には説教とかそういった器用な真似が出来ない。
俺に有るのは力だけだ。理由は、女を殴ったこと、人を殺めかけたこと。
俺にとっては十分な理由だと思ったが、回りはそうは思ってくれないようだ…
>>409アリエル
くすくす…ほほえましい限りだ。
ん?あぁ。そうだな…俺は喫茶と闘技場しかあまり行かないからなぁ…
闘技場って選択肢はありか?今回は俺も見る立場で。
>>411トウヤ
ははは。お前まだ初日だろうが。それより指…大丈夫か?
弦を押さえすぎて指の皮が向けて堅くなっていくもんだが…
って…作る!?おいおい…弦とかどうやって調達するつもりだ…?
……そういうのは、トゥーリアに言ってやりな。あとは…
あいつを…ま、頭ではけじめはつけたつもりだ…だが、心がな…ついてこねぇ…それ次第だ。
はあ…興ざめした。(救急箱を投げる)そこは普通襲い掛かってこいよ。
ったく、どんな神経をしていやがるんだ。女…いや、人を殺めかけて平然としていられるとはな。
相当冷酷な心をしているようだな。(口調は厳しいが、殺気が完全になくなっている)
>>414アルテ
ふぇ!?ええぇと…あの〜…俺…白は…ちょっと…
護身や、攻撃、緑魔法…その辺なら教えられるんだが…
俺が教えられる白は基本的なことだからなぁ。ちょっとした傷を治す程度だから…
さーてと…俺も着替えますか…(自分の姿を見て)やっぱ少し恥ずかしいかな…
制服のほうが落ち着くだろうな…はぁ…久しぶりに熱くなっちまった…(部屋に戻る)
>>392 なら…いいんですが…崇拝と信頼は違う…ですか…大丈夫ですよ、よく分かっていますから…
それと僕は何も焦ってませんよ?(焦るさ…!今の聖騎士団は兄さんがいなくて大変なんだ…!今の聖騎士団に必要なのは僕なんかじゃない…兄さんなんだ…
僕は…ただの兄さんの代わりなんだから…)
事情を話せば聞いてくれる人、ですか…そうですね…(どうだか…僕を利用しようとするんじゃないか…)
>>394 どういう風に見えるって言われましても…(困ったな…女性を相手した事なんかないよ…)
え〜と…その…ノットさんは綺麗な人だとは自分は思ってますよ…〔真面目な顔をして言う〕
>>396 そうなんですか?
>>397 そうですか…残念です…久しぶりに聖騎士団の素晴らしさを人に教える事が出来ると思ったのですが…
なら…よいのですが…。
緋織さんのためには命も惜しくないって感じですね…まさかルーマンさんは緋織さんの事を…〔目を見てニコッと笑う〕
>>402 よろしくおねがいしますアクウェルさん〔頭を下げる〕
まぁそんなものでしょう…いずれまた元通りになるでしょう。(利用対象がまた増えたな…)
>>404 沢山殺すのが誓さんの目的ですか…〔過去の自分を思い出し一瞬顔が曇る〕
さぁ…良く分からないですね…お役に立てなくてすいません…(まさかとは思うけど…違うかな…?)
>>411 ならよいのですが…余計な口出しだったようでしたね…すいません…(効果なし、か…)
確かに聖騎士団は世界でも有名な軍ですからね…(一応僕はそこの『元副団長』で『現団長代理』なんですがね…)
確かに平和が一番ですね…けど争いは起こり続ける…悲しい事ですが…
ええ…僕もいつか兄さんの役に立つために聖騎士団に入るつもりです…(兄さんのために僕はいるんだ…一刻も早く兄さんを探さないと…)
>>393 〔池の近くでうずくまりながら泣いている〕
(僕はいつもそうだ…他人を心から信じられず自分を偽り、利用しようとする…
兄さんがいればそれでよかった…兄さんは器が大きくて全てが優秀…だから人が集まる…
僕は…兄さんと違い凡人だから…兄さんのために一生懸命努力した…
なのに…皆はそれを見てくれなかった…
ネイキッド=ドラングースの弟だからそれぐらいできて当たり前…そんな風にしか見てくれなかった…)
〔ふと誰かに声を掛けられたので振り向きともしびの顔を見て慌てて涙を隠す〕
何故…こんな所に来たんですか?
泣き虫で嘘つきな僕を笑いに来たんですか…
皆の所に戻った方がいいですよ…あなたまで疑われてしまう…(もう沢山だ…馬鹿にされるのは…冷たい目で見られるのは…)
>>402 ちっ、つまらん奴だ。貴様、今まで一体何を学んできた。
一発芸の一つも出来ないようでは歌って踊れて喋れる魔法剣士には程遠いぞ?
>>404 うむ。方法は極秘だが品種改良したマンドラゴラ、と言っておこう。
従来種はあまりにアレだったからな……美少女にするのは苦労したよ。
>>405 はっはっはっ、照れるな照れるな。
他人の不幸と恋愛沙汰は見ていて飽きないのだよ、悪く思うな。
確かにな。どうしようもない事だ。
だがそう簡単に割り切れない、愛すべき愚か者が居ても面白いだろう?
私はそういった馬鹿が、嫌いではない。ふふふっ。
若者の悩みや愚痴を聞いてやるのも年長者の務めだ、気にするな。ではな。
>>409 ま、恋は一人でも出来るからな。愛は二人で育むものだ。
そして愛を手に入れるために必要なのは、覚悟だ。色々な事に対するな。
頑張りたまえアリエルくん。その想いが正しいと信じていれば、何時かは届くだろう。
>>412 ああ、まさかシスコンでブルマスキーでウサ耳フェチで目薬マニアでシスコンでソックスハンターで
シスコンで眼鏡フェチでイモ好きでバナナマニアでシスコンでシカコンのトウヤくんに「常識」を語られるとは……
少年の生まれた世界にもそういった概念はあっただろう?それが此方の世界では確固たるもの、というだけさ。
やれやれ。自分はキレておいて相手にはキレるなと……こんな暴虐が許されて良いのだろうか?否、許されるはずがない!(反語
その通り。だから大抵の異世界人はこの世界に順応し、帰属する。まるでそれが当然のように、な。
無理を押し通せば道理も通るのだよ――ふむ、聞こえていないか。はっはっはっ。
トウヤくん…麻薬やめますか?ニンジン(人間)やめます?
禍を転じて福となす、とも言うだろう。何事も+に考えたまえ。
ふむ。確かにケント少年の鈍感さとは違う意味で自覚が必要ではあるな。
>>417 私は無益な争いは好まないさ。降りかかる火の粉は万倍返しだが。
はっはっはっ、失礼と解っているのなら女性に年齢を聞くものじゃない――ぶち殺すぞ少年。
(陽気な口調だが、その声はゾッとするほど冷たい)