【第四十三次】スーパーロボット大戦【闘志】

ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG（ウェブトークロール・プレイングゲーム）スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう！
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu
纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html
避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK！
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本！
・興味があるなら即・参戦表明！　ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫！
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則！
・インターミッション：
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断！　戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん！
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由！　とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK！
例）寺田貴信#バンプレ　と入力して書き込むと→　寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ　といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること！
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう！

【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。

＜キャラ作成用テンプレ＞
名前：
性別：
年齢：
身長：
体重：
3ｻｲｽﾞ：
性格：
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】

＜機体作成用テンプレ＞
名前：
サイズ：
HP：
EN：
装甲：
運動：
移動：
移動タイプ：
地形適応：
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、（）で簡単な説明を
【機体解説】

前スレ
【第四十二次】スーパーロボット大戦【奇襲】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1181143591/l50

>>1000
ありがとうございます。
避難所を確認してきました。

前スレから移動です

タカヤ「敵襲！？…またですか…」
（愚痴を零しながらも格納庫に向かい、シラサギに乗る）

タカヤ「MKｰ�U、タカヤ・ツバキ、出ます。」
（曙光からシラサギが出撃）

すいません
今日は用事ができたので何もしていませんが落ちます

前スレ>>997
【戦闘メカAが出てきたウィッシュにミサイルを放つ】

>>998
ゴルゴダ「ほう特機級か？オレが相手になろう」

【ハイパービームで焼き払う】

>>999
【戦闘メカBが剣を構えながら突撃する】

>>1000
【戦闘メカCミサイルを…Dが近づいて剣を振るう】

>>996
エニシア「敵襲……エニシア・クラストフ…出ます」

【ヒンメルに乗り込み発進する】

エニシア「セカンは…あそこか」

【セカンの位置を確認すると怪しまれない程度に近くに寄る】

>>5
【戦闘メカEが広範囲にミサイルを放ち】

増援のタイミングはセカンさんに任せます

>>7
【マシンガンでミサイルを撃ちながら、爆炎を振り切って接近していく】
「……」
【滑るように周囲を動きながら戦闘メカAにアンチバリアマシンガンを浴びせていく】
「……？」
【エニシアの動きに違和感を感じるが、気にしない事にしたようだ】

了解しました。

>>7
タカヤ「その程度では…！」

（ビームライフルソードで自分に向かってくるミサイルを叩き落とす。）

タカヤ「お返しです！」
（ソードの刀身をハバルメカに向けると矢のように刀身が飛ぶ）

>>7
【自ら懐に飛び込むと肘で敵機の腕をかち上げ、斬撃を受け流す】

フレッド「悪いけど、そうはいかないぜ」

【反対の手に握ったネオ、プラズマカッターの柄を戦闘メカの胸部に突きつけ、
　ブレードを発生させて貫こうとする】

>>7
雪恵「……！」

【振るわれる剣を横へのブーストで回避。
　飛来するミサイルはトリニティアーム(射撃)で撃ち落していく】

雪恵「2機か……ちょっと厄介かな」

【距離の近い戦闘メカDへ向けて、足止め目的にトリニティアーム(射撃)を発射】

>7
亮介「ぅおっ・・・！」

[反射的に回避運動をとるが、鈍重な機体では避けきれずに装甲が一部焼ける:残り95%]

亮介「頭が相手か・・・・願ってもない。退屈せずにすみそうだ・・・！」

[そのまま距離を詰めながら六禍刀を振るい、返す刀を合わせて二発の衝撃波を放つ]

こんばんは

前スレ>>996
紫亜「バルマーの先兵が相手。…よし行こう」

【残っている戦闘メカへ向けてレーザーを照射。
足止めを行う】


あと、雑魚敵は多分8体も要れば、出さなくても大丈夫そうですね

>>8
【マシンガンが直撃するが、気にもせずにそのままショートレンジまで詰め寄り剣を振るった
残りHP65%】

>>9
【ビームソードが刺さり後退しつつミサイルを放つ
残りHP55%】

>>10
【胸部に突き刺さったブレードを強引に抜き、勢いをつけた状態で蹴りを放った
残りHP60%】

>>11
【足止めをされ動きが止まる戦闘メカD
が、Cは剣を構えながら隙をつき上から強襲した
戦闘メカD残りHP70%】

>>12
ゴルゴダ「ふははははは！！」

【衝撃波を気にせずに巨大化したランスを構えながら突撃する
衝撃波自体はディレクションフィールドに阻まれた
残りHP93%】


エニシア「邪魔だ…」

【立ちふさがる戦闘メカFにビームソードで切りかかる
戦闘メカの残りHP60%】

リロミスです

>>13
【ビームは戦闘メカGに直撃した
残りHP60%
戦闘メカGはミサイルをばらまいた】

>14
亮介「ちっ、さすがに堅いな・・・！」

[深く息を吐くと、巨大化したランスの一転を見据える]

亮介「こいつならどうだ！」

[ランスの切っ先に六禍刀の切っ先を合わせていなし、その勢いで何倍にも加速した斬撃を見舞う]

>>14
タカヤ「念動フィールド展開…！」

（ミサイルを阻むようにフィールドを展開するが全てを遮断は出来なかった。残りＨＰ87%）

タカヤ「一旦立て直すつもりでしょうが…させません」
（上空に上がり、ビームライフルをハバルメカの回りに乱射し）

タカヤ「T-LINKブーメラン……飛べ、鳥のように…！」

（ビームの雨の間を潜りながら敵を斬り刻もうと接近する）

>>14
タカヤ「念動フィールド展開…！」

（ミサイルを阻むようにフィールドを展開するが全てを遮断は出来なかった。残りＨＰ87%）

タカヤ「一旦立て直すつもりでしょうが…させません」
（上空に上がり、ビームライフルをハバルメカの回りに乱射し）

タカヤ「T-LINKブーメラン……飛べ、鳥のように…！」

（ビームの雨の間を潜りながら敵を斬り刻もうと接近する）

すいません、ミスで二回書き込んでしまいました

>>14
フレッド「ったく、頑丈な奴だなぁ……」

【バックステップで蹴りの衝撃を殺し、ダメージを軽減。残りHP90％】

フレッド「でも内部からガリガリ掘られたら、果たしてどうかね？」

【飛び退き際、アバリス改の右手が素早く空を切った。
　一瞬の後、放たれた金属製の小さな鋲（びょう）が、正確に先程の損傷跡を襲う】

<↑この一撃自体にはダメージはないです。命中したか否かをお答えください

>>15
紫亜「迎撃。迎撃っと」

【ミサイルを割と射角の広いバルカン、マシンキャノンで破壊する】

紫亜「近付く前に…」

【レーザーを２連射。
追撃の為にストライクシールドを発射しておく】

>>14
「反応…できる」
【振られた剣が当たるも、回避動作とERAで損傷を抑える。残HP80%】
「……速度、理論値をオーバー。……いけ」
【マシンガンを撃ちながらそのまますれ違い様に振動ナイフを振るう】

>>14
雪恵「くぅっ！ キツイな、本当に！」

【トリニティアーム(防御)を構えつつ後方へとブースト。
　斬撃の衝撃と相乗させつつ一気に距離を離す。残りHP85％】

雪恵「……二機に纏めて接近されたら確実に殺られる。距離を離しながら確実に数を減らす」

【着地と同時にベクターキャノンを展開。そのまま戦闘メカDへと通常モードで発射。
　ダメージを受けている戦闘メカDへと攻撃を集中し、何とか数を減らそうと試みる】

>>16
ゴルゴダ「くくくっ…やるなぁ！！」

【六禍刀をその身に受けた…が、そのまま六禍刀を素手で掴み動けないようにするとそのまま肘てつで頭部を狙った
残りHP80%】

>>17
【ビームライフルを後退しつつ避けるがブーメランには対応出来ず直撃
残りHP20%
特攻覚悟で剣を構えながらミサイルを放ち襲いかかる】

>>20
【画鋲のようなものが当たるが特にダメージはなかったため気にせずに接近し、斬る】

>>21
【接近出来ず苦戦する
良いように遠距離攻撃に翻弄されていた
残りHP25%】

>>22
【スピードに反応出来ず全て直撃した
残りHP25%
半狂乱気味のパイロットは剣をでたらめに振るった】

>>23
【戦闘メカDは回避しようと動いたが無駄な努力だったらしく直撃する
残りHP30%】


エニシア「敵は…倒す」

【戦闘メカが振るう剣をビームクローで掴み、もう片方の手で戦闘メカをつかむと超近距離からビームを放った
ヒンメル残りHP90%

戦闘メカ残りHP20%】

>>24
タカヤ「特攻などと…命を無駄にして…！」

（ビームライフルソードを構え念動フィールドを展開。ミサイルが目に見えぬ壁に当たったように爆発していく。爆風にて残りＨＰ75%）

タカヤ「これで…！」
（刀身をさらに長くし倍くらいになる）

タカヤ「そこです。」
（ビームライフルを水平構えるとそのまま胴を払う）

>24
亮介「―ッ！？」

[とっさにEフィールドを頭部へ集中する]
[それにより頭部が吹き飛ぶのは免れるが、確実に視界は狭くなっていた:残り75%]

亮介「何とかうまくいったか・・・・・
くそっ、デタラメしやがって・・・！」

[六禍刀を握ったまま機体を旋回させて背後を取るように動く]
[合気道的な動きで相手が六禍刀を放さざるを得ないような格好にしようとする]



若干早いですが、今日はこれで落ちます。

>>24
【危なげなく後退し、攻撃を回避】

フレッド「へへっ、チェックメイトだ！」

【アバリス改の右腕と戦闘メカ装甲の亀裂にめり込んだ鋲の間に、電気的な破裂音を上げて青白い光のワイヤーが発生、
　突如として鋲が意思を持ったかのように回転し、頭頂までを貫かんばかりの勢いで内部を破壊していく】

フレッド「念には念でもう一丁！」

【振るった左腕から、さらに二本のワイヤーがうねる。先端の鋲はドリル状の回転を以って、
　左右から戦闘メカの装甲の隙間を狙う】

>>24
「………」
【冷静に後退しながらマシンガンを打ち続ける】
【ただひたすら避け、相手が倒れるまで撃つその姿は残酷ですらあった】


フォース（交戦開始から考えると…そろそろかな。）

【基地から10数キロ離れた地点。連邦のものに偽装された輸送機が一機、様子を伺っていた】
フォース「そろそろあの異星人にも、彼らにも退場して貰うわ。ソキア、サード、行くわよ」
（デューティを掴みながらデザイアが拘束で発進する）
フォース（……とはいえ私たちにも転機が必要ね。）
（あれを手に入れたのならルプスも私たちを切ってもおかしくない…）

今日は落ちます。明日、乱入という事でお願いします。

>>24
紫亜「今だ、包囲」

【ストライクシールドを使い、取り囲む】

紫亜「突撃、えいっ！」

【対象へ向けてストライクシールドが突撃する】

>>24
雪恵「……行ける？」

【直撃したのを確認した瞬間、戦闘メカDへと更にベクターキャノンで砲撃を仕掛ける。
　その直後、味方機の位置を確認しつつ戦闘メカC及びDとの距離を更に離そうと移動する】

>>25
【直撃しそのまま墜ちていった】

>>26
ゴルゴダ「小細工を！」

【槍を回転させ、周りをなぎ払おうとする】

>>27
【内部から崩れていく戦闘メカ
更にワイヤーを受けたことで崩壊は加速する。そのまま砕け散った】

>>29
【ストライクシールドに翻弄され直撃する。そのまま機能を停止した】

>>30
【ベクターキャノンの間に戦闘メカCが入り込む
残りHP70%
戦闘メカCとDはミサイルを波状に放ちつつブースターを使い近づいていく】

>>28
【反応すら出来ずに攻撃を受け続け爆発した】

ソキア「そうだね…奴らに引導を渡してやろう。この僕が…ふふふ……」

【飛び出していくグラシャリオ】


エニシア「終わり」

【スピードで翻弄しつつツインビームマシンガンを近距離から連射する
反撃さえ出来ず、戦闘メカGは爆発を起こした】

すみません、今日は落ちます。

こんばんは

こんばんは

こんばんは。

>>31
フレッド「ま、こんなもんかね。
　　　　　早いとこ隊長機を片付けて、こんな小競り合いは終わりに……」

>>28
【ソナーに機影を確認】

フレッド（この反応、バルマーじゃねぇ。となると考えられるのは反政府組織の連中か……）

フレッド「……能天気なもんだな、こんなときによ！」

【跳躍し、戦闘エリアを離脱。敵増援の襲撃に備える】

こんばんは

>>31
タカヤ「他の人は…！？」
（辺りを見回すとゴルゴダと組み合っている亮介さんを見つける）

タカヤ「亮介さん、援護します。」

（距離を詰めつつゴルゴダ機に向かってビームライフルを撃つ）

>>28
【遅れて出撃するとレーダーには味方機の反応を確認する】

春菜「輸送機？　こんな所でなにしてるの！？　すぐに離れて！」

【輸送機を心配し近づく】

これだけやられてると三つ巴の意味があまりないような気がしますのですいませんが、パルマー側の増援頼みます

>>36
ゴルゴダ「ふん！！」

【ランスでビームライフルを弾く
残りHP75%】

ゴルゴダ「ひよっこめが！」

【ハイパービームと光子ミサイルを放つ】

こんばんは。

>>31
雪恵「……並んでくれたのは好都合。念動フィールド集束開始」

【迫り来るミサイルと、その後ろの敵機を見つめながら、
　雪恵は防護に回す分まで全ての念動力をベクターキャノンに集束させる】

雪恵「出し惜しみはしない。T-LINKバーストシェル、ファイア！」

【燐光を放つベクターキャノンの砲身から無数の輝く極細の弾丸が射出されると、
　迫り来るミサイルを破壊しながら一気に戦闘メカC・Dへと殺到して行く】

こんばんは。

【拘束で輸送機から何かが飛び出す。】
【数秒後に上空から落下して来る白い影。春菜機の真上から振動ランスを振り下ろして来る】
フォース「適度に相手をしたら基地まで来なさい。メインは異星人と念動力者よ」
サード「…了解」

フォース「では…始めましょうソキア。恨みを、憎しみを、全て吐かせてもらうわ…」
【距離をとったまま空中で旋回してフレッド機へアンチバリアカノンを乱射していく】

セカン「……」
【フォースたちを見向きもせずゴルゴダへとマシンガンを撃ちながら接近していく】

拘束→高速
です。何度も間違えてすいません。

>>40
フレッド「周りの状況が見えねぇってのかよ！」

【アンチバリアカノンを地上機動で避けつつ、オープンで通信】

フレッド「異星人が攻めてきてんだぞ！
　　　　　こんなときにまで連邦憎しで暴れようってのか、お前らは！！」

【バルカンで対空攻撃を行う】

>>40

春菜「姑息な手なんか使って！」

【真上からの奇襲に対してレーザーブレードで受け止める】

>>36
【Dが間に割り込み何とかバーストシェルの威力を殺しCへの負担を殺した
役目を終えたDはそのまま砕けたが、Cは何とか生き残った
生き残ったCはそのままブーストをかけ接近し、剣を振るった
残りHP15%】

>>41
ソキア「くくくっ……わかってるよ」

【不気味に笑いながら辺りを伺う】

ソキア「まずはあれから」

ハバル兵H「くっ……地球側の増援か」

ソキア「違う。ああ、どちらにしろ君達は私にやられるのだがね」

【エレメントが戦闘メカHを包囲。全方位からうち貫く
残りHP60%】

>>38
タカヤ「！……まだまだ！」

（ハイパービームを避けるが光子ミサイルに被弾。残りＨＰ40%）

タカヤ「あなたに接近戦を挑むほど愚かじゃないです！」

（付かず離れずの距離を保ちビームライフルを関節部分に向けて狙い打つ）

>>40
ゴルゴダ「オレ一人にこの人数は厳しいな…しかし、何だ…地球側の増援か？
いや、それにしては様子が……ぐっ…」

【バリアは破られても装甲自体が堅いためさしたるダメージは受けていないようだった
残りHP68%
槍から炎を放つ】

>>45
ゴルゴダ「この人数相手ではな……」

【槍を構え防御に徹する
残りHP65%
引き離すためにミサイルを絶え間なく撃った】


えー、私の方から増援出しても良いでしょうか？
雑魚がほぼ全滅に近い状態で三つ巴なんてしたって意味ないですし

>>42
フォース「私たちの仲間は私たちだけ。私たちの敵は排除させて貰う。不運と無力さでも呪えば？」
【急な加速で上昇してバルカンの射程外へ出る】
フォース「マルチロック。かわせるかしら？」
【4連装のカノンがそれぞれ独立した動きでフレッド機を狙い、砲撃していく】

>>43
サード「……」
【斬撃を止められると弾かれるように地面へ着地して、春菜機を警戒しながらフォース機の方へと向かって行く】

>>47
春菜「逃がさないわよ！」

【ハイマニューバミサイルを発射する】

春菜「お前達みたいな奴は許さない！」

>>44
【振るわれる剣の一撃をトリニティアーム(防御)で何とか受け止める。残りHP65％】

雪恵「……流石に、パワーが違うね」

【硬直が解けると同時に後方へ一気に飛び、トリニティアーム(射撃)を連射】

雪恵「別の敵の襲撃もある。速めにけりを付けないと……！」

>>46
タカヤ「！あれはソキアさんたちの…！こんな時まで…！」

（ミサイルを撒きながら一旦距離を取る）

タカヤ「こう…違う勢力が多くちゃどれを狙えばいいか……」

（とりあえず手当たり次第にビームをまきながら辺りを探索する）

>>47
フレッド「理念もクソもないテロリスト風情が、悪態だけは一丁前かよ！」

【バックパックの左右からそれぞれ二枚、円盤状のデバイスを取り出し、
　手裏剣のごとく両手で投擲】

フレッド「フリクション・ドライブ！　いけっ！」

【高速回転する円盤の周囲大型のに念動フィールドが渦巻き、各々が攻撃を受け止める】

【防御行動を終えたフリクション・ドライブが乱れ飛び、フォース機を切り刻もうとする】

>>46
紫亜さんも来てないみたいですし、出しても良いのではないでしょうか。
ところで、強化人間達の方は雑魚を出さないのですか？

>>46
「……」
【離脱するが炎に装甲の表面を焼かれる残HP55%】
「まだ…」
【ただひたすらにマシンガンを打ち続ける】

>>48
サード「ち……」
【ランスを振ってミサイルを全て叩き落とす。】
サード「……所詮我らは許されぬ存在。だが…」
【猛烈な勢いで跳ねると再び斬りかかって】サード「それは戦争には関係の無い事だ」

>>51
フォース「…！念動力…」
【あっさりと防がれた攻撃。そして――】
フォース「ぐ……。厄介ね」
【直撃さえしなかったが、装甲を斬り刻まれた。残HP85%】
フォース「……」
【上下左右に大きく回避動作を取りながら再びカノンを連射して行く】

>>49
【連射されたトリニティーアームに耐えられずそのまま落ちていった】

>>50
ゴルゴダ「……」
【涼しい顔をしながら避けていく】

>>52
出したいですが、私一人には少々オーバーワークですかね…誰か操って貰えるならありがたいんですが
マンネリ打破のためにやったはずなのに、これじゃいつもと変わらない気がするんですよね…
今のは三つ巴じゃなくて２つの組織を同時に相手にしてるのと変わりませんから

ともあれ、ゴルゴダ側は増援出しますよ。 良いですね？

>>46
お願いします。

>>52
強化人間ズは名無しキャラがいないので…

>>53
フレッド「ちっ、耐えやがったか……
　　　　　どうにかして地上に叩き落してやる！」

【ブーストで跳躍すると、フリクション・ドライブのフィールド上に足をかけ、さらに上へと跳び上がる】

フレッド「でえぇぇいっ！！」

【二本のネオ・プラズマカッターを抜き、横合いから切りつける。その際にカノンが一発肩部をかすめ、残りHP70％】

>>53
春菜「自分が許されない存在だと理解しているなら、自首でも何でもしなさいよ！」

【レーザーブレードで受け止める】

春菜「アタシはアンタ達みたいなテロリストを許す気はないけどね！」

【空いている方の手でもう一振りのレーザーブレードで斬り掛かる】

>>54
雪恵「良し、このまま援護を行う」

【そう呟きながら次に狙う敵を慎重に選ぶ】

>>54-55
でしたら、ドヴェルグを何機か出しましょうか？
もし大丈夫でしたらそちらは私が動かしますが。

>>53
ゴルゴダ「まだ刃向かうか」

【マシンガンを槍で防ぎつつ光子ミサイルを乱射する
残りHP60%】

>>58
すいません、お願いします

返信がほとんどなかったので肯定と捉えます

ゴルゴダ「そろそろか………」


【敵増援 ハバル戦闘メカ×5】

ゴルゴダ「よし、行くぞ！」

【サードに向かって一機の戦闘メカが剣を構えながら突撃する】

ソキア「ゴミが！！！」

【剣による攻撃を受け止め、そのままエレメントが戦闘メカに対しフルバーストをかけた。それを受け機能を停止する
残りHP95%】

ソキア「……次は…奴か」

【ゴルゴダのほうにソキアは向かっていった】


エニシア「凄い乱戦…」

【フォースの方に飛んでいった】

>>59
了解です。


雪恵「セカン！ ……待ってて、今援護する」

【ウェルパルスへとベクターキャノンを通常モードで発射】


【輸送船から更にドヴェルグ4機が飛び出し、
　新たに出現したハバル戦闘メカの内の1機にビームキャノンを随時発射する】

>>59
すみません、起きたらこんな時間で増援を送れませんでした


紫亜「混戦でうまく立ち回れればこの数くらい」

【ハバル戦闘メカの１機に突進。背後からスピアーを突き刺す】

(…本当はフォースちゃんやお兄さんを止めたい所だけど)

参加したいんだけど、現時点からの参加は可能かな？

>>62
まずここに設定投下
あとｓａｇｅでは無くてsageじゃないと意味無いから


みんなは11時くらいに来ると思うから

仕事前にこんにちは

>>62
歓迎しますよ。
ぜひ、参加してください

こんばんは

昔このスレを荒らしてたものなんだけど参加して良いかな？

>>66
もう荒らさなきゃ良いんじゃね？
もう荒らさなきゃな

こんばんは

>>66
昔は昔、今は今。
しっかりと参加したい気があるなら自分は拒みませんよ

来て早々ですがしばらく返信出来ません

>>62
よろしくお願いします
>>66
私は気にしませんので大丈夫です

こんばんは

>>60
【ドヴェルクからの攻撃を剣で防ぎつつ、破壊光線で応戦する
残りHP75%】

ゴルゴダ「ちっ…遠くからとは…姑息な！」

【ディレクションフィールドがダメージを軽減
残りHP55%
光子ミサイルをばらまいた】

ソキア「くくくっ無様だねぇ…」

ゴルゴダ「貴様何者だ！？」

ソキア「私かい？私はソキア・クラストフ…地球連邦への反逆者さ。今日ここで…目障りな君たちには退場して貰うよ」

【四連ビームキャノンを槍で防ぐ
残りHP50%】

ゴルゴダ「…まあ、何にせよ敵というわけか。なら容赦はせぬ！」

【ランスを振り回し、剛の突きを穿つ
ソキアはそれをプラズマカッターで受け止めた
残りHP85%】

ソキア「あそこにも蠅がいるな」

【エレメントを射出。円起動を描きながらミストルティンに突撃した】

>>61
【不意の一撃を受ける
残りHP60%
すぐにグングニールの正面を向き、剣を振るった】

こんばんは。

>>62
私からも歓迎させていただきます。

>>66
怪しいことをしなければ、私も含めてみんな何も言う気はないと思いますよ。

取り合えず設定投下したんすけど、この後どうしたらいいんすかね？

>>70
紫亜「…っ、やったな」

【セトルリフレクターを盾状にして受け止める　残りHP80％】

紫亜「量産機くらい、何でも無い。…いくよ？」

【盾で剣を弾き返し、崩した所をスピアーで勢い良く貫く】

本当にすいませんが今日は出られません。
今後の相談等してくれて貰えると嬉しいです。
ではすいません。

>>72
ニュータイプって有りなんですかね？

それだけですね。後は別に私は言う所は無いです

>>72
NTはなしですかね
それ以外は大丈夫だと思います

>>72
ニュータイプですか……

基本的に、このスレにおける設定というのはOGシリーズを踏襲していますので、
ニュータイプという言葉や概念をそのまま使うのは難しいです。
OG関連の用語、あるいは完全なオリジナル設定に差し替えていただくのが無難かと思います。

りょーかいです！NT削除の天才で。
………少しはっちゃけ過ぎました。先行が不安だ………

こんばんは。

>>66
同じ事をしなければ問題ないと思います。
大事なのはこれからどうするか、ですから。

>>78
確認しました。
NTの部分を変更なさるなら問題ないと思います。
これからよろしくお願いします


>>70
雪恵「……敵の敵は味方とは行かないか」

【両機からの攻撃を確認し、地表へと急降下しながら煙幕弾を発射。
　周辺にばら撒かれるレーダーかく乱効果付きの煙幕に、光子ミサイルは標的を見失う
　それでもなお追いすがるエレメントの攻撃はトリニティアーム(防御)で防ぐ。残りHP57％】

雪恵「煙幕効果は保って1分、次の攻撃は紛らわせない……か」

【通常モードでベクターキャノンをグラシャリオへ発射】

>>78
余程下調べをしてない限り誰でも勘違いしますから、ちっとも問題ないですよ。
少しずつ慣れていけば大丈夫です。

私から皆さんに相談なのですが、
依然お話しした新キャラを設定する上で、具体的な要望や注意点等があれば
ぜひこの場で仰ってみてください。
たとえば、「こういう外見の機体がいい」とか「こういう描写はイヤだ」とか
そういった簡単なことで結構です。

>>78
最初の設定でその程度のミスは気にすることも無いと思います
これからよろしくお願いします

皆さん、ありがとうです。至らない私ですが、ヨロシク。
で、少し相談事ですがキミトを出すのは次のインターミッションからでいいですかね？
今から乱入は半端な気がするので。

こんばんはです。
遅くなりました。
それに、昨日は無断欠席してしまってすみませんでした。


>66
他の人たちが言っているように、昔は昔、今は今、です。
変な素行を見せない限りとやかく言うつもりはありません。
むしろ、快く迎え入れます。

>80
正直言うと、いきなり意見を求められてこういうのがいい、って答えられるほど器用じゃないんですよね。
なので、残念ながら力になれそうもないです。申し訳ない・・・・

>78
>82
ミスをした後に先行きが不安だと思うのは誰でもそうでしょう。
それよりも、そのミスを受け入れてどう対処するかだと思います。
それに、誰でも勘違いしやすいミスなので、あまり気にすることはないです。
参加時期についてですが、◆63joxZB66Mさんがそれでいいのなら何ら問題はないと思います。
これから頑張っていきましょう。よろしくお願いしますね。

>31
亮介「ぐっ・・・・」

[防御体勢の上にEフィールドを重ねて出来るだけダメージを緩和:残り60%]

亮介「いい加減放しやがれ・・・！」

[頭部バルカン及び肩部ガトリングを至近距離で斉射し続ける]

>36
亮介「タカヤ君か・・・！そのまま頼むぜ！」

>40
亮介「―！助かったよ。え〜と・・・」
（名前が分からねぇ・・・・）


亮介「っと・・・、何だ？増援か？」

[突如現われたドヴェルグの群れとソキアたちに疑問符を浮かべるがすぐに迎撃態勢に]

亮介「どちらにしろ、敵には変わりなさそうだな」

>>80
新キャラは出す気ないですし、ソキアの新機体もしばらくは出ないので特に言うことはないです

>>82
あなたの好きにして良いと思います
では、よろしくお願いしますね

すみません、ちょっと所用が入って離席していました。
しかも慌てていたのか途中で送信してしまいました。

>>70続き
【放たれる破壊光線をドヴェルグAが受け止める。A残りHP35％
　BからDまでは構う事無く戦闘メカへと接近して行き。三方からビームアックスを振るう】

>>80
えっと、とりあえず今の所は特にないです。
お役に立てずに申し訳ございません。

>>82
そうですね、その方が自己紹介とかはしやすいと思われます

>>80
え〜と、特に思いつきません。


が、特機に乗る健気な女の子とか欲しい様な、そうでない様な

確か第三部って去年の一月から八月だったよな？
そう考えると七部ってマジでｇｄｇｄだな

こんばんは

こんばんは

>>56
フォース「…こいつ…飛べるの！？」
【予想外の動きで接近してくる敵に振動ワイヤを振って応戦するが】
フォース「しまった！」
【右肩のスラスターを大きく損傷し、高度を保てなくなる。何とか着地する事はできたが、もう機動力に頼る戦法はできないだろう。残HP60%】
フォース「まずいわね……本当に死にかねないわ」
【さらに接近してくる別の敵影からも逃げるように地面を走って後退する】

>>57
サード「……はあぁっ！…」
【接近してくる新たな敵を察知すると、地面を蹴って、アクロバティックな動きで春菜機から距離を取る】
サード「……」
【二機を見据え、槍を構える】


>>59
セカン「……」
【ミサイルをかわすが爆風が機体に損傷を与える。残HP35%】
セカン「……反省」
【いったん距離を取り、雪恵と連携の取れる範囲まで下がる】

こんばんは。

>>82
私もそのタイミングが最適かと思います。
でも、ケレン味を追求するなら飛び入りも面白そうです。

>>83-86
了解しました。
では、まずは自分なりに設定を詰めて、近いうちに投下できるように努力します。

>>87
フレッド絡みで「特機乗りの女の子」は出ます。
ただ、健気かどうかに関してはエニシアやセカンと比べるとだいぶ微妙ですが……

>>91
成程、それは楽しみですね

>>80
要望というより、ご意見を伺いたいのですが
このようなロル形式でレーツェルやゼンガー級を扱うにはどうしたらよいと思いますか？
NPC味方形式にしても目立ち過ぎるし…無理があるのでしょうか？

>>90
フレッド「どうにか押し切れるか……？
　　　　　……いや、深追いはしねぇ。ここは異星人が先決、と」

【すぐさまその場を離脱、異星人達のもとへ】

フレッド「癪だが、親玉はテロリストどもに足止めさせるのが一番か。
　　　　　漁夫の利ってのも悪くはないけどさ……」

【疾走しつつ両手を振るい、ワインド・ハーケンの刃先でハバル戦闘メカの一機を攻撃】

こんばんは

>>90
春菜「使えるものは使わないと」

【戦闘メカと挟み込むようにサード機と距離を取る】

春菜「今度こそ！　今度こそ！！　活躍してみせる！」

【今までの鬱憤を爆発させる】

>>93
ああいった部類のキャラを使うとまず最強厨認定されちゃいますから、使わないのが一番だと思います。
仮に使うとなると、上手くやるためには相当色々なものが必要になってくるでしょう。
それに見合うだけの描写力と、キャラの魅力と、裏づけと……

……なんだか頭が痛くなってきますね('A`)

脳みそスッカラカンのくせに諜報部員で、
ネカマ丸出しのくせに女子高生とか

最悪のクズキャラ

>>97
キャラもクズだかそれ以上にプレイヤーがクズ
正直バカすぎて毎度呆れる

こんばんは

>>73
【スピアによる一撃を喰らう
残りHP20%
ダメージを受けた直後に破壊光線を放つ】

>>79
ソキア「ふぅん…」

【シールドでベクターキャノンを受け止める
残りHP75%】

ソキア「さあ、踊れ私の中で」

【エレメントを囮にしてハルバートランチャーを放つ】

>>84
ゴルゴダ「ぬぅ！」

【至近距離からのバルカンにダメージを受けた
残りHP42%】

ゴルゴダ「楽しませてくれる！」

【小型化したランスで高速突を放つ】

>>86
【次々と攻撃を受ける
残りHP30%
傷ついたドヴェルクAに接近し、剣を振るった】

>>90
エニシア「……」

【辺りを見回してフレッドが離れていくのを確認する】

エニシア「罠か…それとも体制を立て直すため？どちらにしろ、ここで逃がすわけにも行かないか…」

【一気に加速して、DESIREを追いながらツインビームマシンガンを放つ】


【戦闘メカKはDUTYに接近し剣を振るう】

>>94
【戦闘メカLはワイルドバーゲンに貫かれる
残りHP60%
ミサイルを放ちつつ距離を取っていく】

>>96
やはりそうなりますか。
ありがとうございます。

すいません、上のは少し抜けていました

>>90
【辺りを見回してフレッドがDESIREから離れて戦闘メカの方に向かうのを確認する
隠れるように逃げるDERIREにカメラを集中させる】

に変えておいてください

>>97>>98
さあ次は春菜叩きが始まった

>>102
本当にいつも書くことパターン化してるよな

でも俺も春菜は嫌い

>>103
叩くことしかできない無能にここまで言われる春菜がかわいそうだな

まあ頑張れ

>>99
紫亜「…ふふん。残念だけど、グングニールには届かないよ」

【ストライクシールドで破壊光線を防ぐ】

紫亜「頭数を減らす。…落ちて下さい」

【クロスレンジからセトルリフレクターを照射。
即座に別の戦闘メカに照準を合わせ、レーザー発射】

こんばんは。

>>90
雪恵「セカン、大丈夫？ ……あまり大丈夫そうじゃないね」

【こちらへと移動してきたセカンに通信を入れる】

>>99
雪恵「くぅ！ 念動集束解除……フィールド、全開！」

【囮の攻撃を敢て避ける事無く防ぎつつ、ハルバートランチャーを回避する事に集中。
　回避に成功する。残りHP52％】

雪恵「強いな……本当に、強い。けど、負けられない！」

【再び砲門を向けながらベクターキャノンから誘導弾を発射】

>>99
ワイルドバーゲンじゃないYO
ワインドハーケンだYO

フレッド「悪いけど逃がさねぇよ……っとと？」

【手綱のようにワイヤーを引き絞るが、体格差によって引きずられる】

フレッド「本当に大した馬鹿力だな……
　　　　　ま、こいつにとっちゃ却ってやりやすいか」

【ジャンプしてミサイルをかわすと、張り詰めたワイヤーを収縮させ、自機をハバル戦闘メカに急接近させる】

フレッド「そらよっ！」

【戦闘メカの肩の上にどっかりと乗り上げ、首関節の隙間を狙ってネオ・プラズマカッターを突き立てる】

>>100
一応、皆に先んじて許可をもらっておくというのが最終手段かと思います。
あと、強さの表現のために踏み台にするキャラを自キャラのみに限定するとか

>>99
【ドヴェルグA、剣により機体の中ほどまで切り裂かれ、爆発。
　間髪居れずに残り3機がAを撃破した戦闘メカへビームキャノンを発射していく】

こんばんはです。


>99
亮介「ちっ、背に腹はかえられないか・・・・！」

[六禍刀を手放し、Eフィールドを展開しながら後方に一気にブーストすることでランスによるダメージを軽減する:残り50%]

亮介「さて、どうやって取り戻すかね・・・・・」

[体勢を立て直すと肩部ガトリングを更に斉射する]

ワイルドバーゲンってｗｗｗｗ

ワイルドバーゲン！
それはおばちゃんたちが繰り広げる
めくるめく弱肉強食の世界！

>>112
へたな攻撃よりよっぽど強そうなんだぜ？

>>106
【レーザーにより焼ききられ更に貫通して戦闘メカMにもレーザーが当たる
残りHP70%
戦闘メカMは破壊光線とミサイルを連続して撃つ】

>>107
ソキア「ほう？」

【驚いたように笑みを浮かべるとミサイルランチャーを放ちベクターキャノンにぶつけ威力を殺した
更に爆発による煙が生じているところに急加速し、接近しすれ違いざまにプラズマカッターを振るった】

>>110
ゴルゴダ「豆鉄砲なぞこのウェルパルスには効かぬわ！」

【ディレクションフィールドにガトリングが防がれる
残りHP36%】

ゴルゴダ「ここが勝機！！必殺…バーニングランス」

【ランスが炎に包まれた状態で突撃していく】

>>108
あっ…しまったぁぁ！！！
ワイルドバーゲンって何ですかｗすいません、素でミスりました。次回からはバーゲンとかハーゲンダッツとかじゃなくてハーケンにします

【軽やかな動きに翻弄されつつネオ・プラズマカッターが突き刺さった
残りHP15%
剣を逆手に持ち突き刺そうとする】

三回消してしまった…遅くなってすいません。
多くの方と交わるのでアンカーを一旦無くします。

サード「…」
（一歩退いてかわすと、向かって来る戦闘メカを春菜機の方へと受け流す）
サード「…はああっ！」
（戦闘メカの影から春菜機へ槍の突きを放つ）

フォース「貴方の妹は優秀ね…ソキア」
（左右へ大きく振りながら後退するがいくらか命中した。残HP50%）
フォース（本当に困ったわね。…どうしたものかしら）
【その時ふとグングニールが目に入る】
フォース（話でも…してみましょうか）
【エニシア機から逃げながら紫亜へと近付いて行く】

セカン「…私は大丈夫…！」
【雪恵が砲撃を受けたのに驚くが、まともにウィッシュが援護できる距離ではない】
セカン「…」
【意を決したかのように再びゴルゴダへとマシンガンを打ち続ける】

>>114
紫亜「あといくつ、倒せばいいのかな？」

【自機を△バリアで包み、攻撃を防ぐ　残りHP70％】
紫亜「早く終わらせて、みんなの支援だ」

【レーザーを撃ちながら接近。胴をスピアーで貫く】

連レス申し訳無いです

>>115
(あの機動兵器は……。
フォースちゃんか？
…何のつもりかな？)

【DESIREのシルエットをグングニールのカメラが捉えた】

>>114
雪恵「……やってくれる！」

【トリニティアーム(斬撃)でプラズマカッターと切り結ぶ】

雪恵「お前達は、あいつ等に組する事がどういう意味なのか分かってない！」

【その体勢のままベクターキャノンを構え、針千本弾を発射】

>>115
雪恵「そう、でも無理をしない……！ 待って！」

【返ってきた通信に一瞬苦笑を浮かべるが、
　次の瞬間セカンが飛び去るのを見て思わず声を荒げる】

>114
亮介「ありゃぁ、まともに喰らったらやばいな・・・とは言え、避けれるモンでもないか。
となると・・・・・バリアの局所集中に賭ける。頼むぜ・・・！」

[向かい来るウェルパルスに対し、こちらからも向かっていく]
[炎槍との衝突の刹那、その一点に対してEフィールドを収束しダメージを軽減する]
[が、うまく収束しきらずに左肩からごっそりと持っていかれる:残り15%]

亮介「ぐぅ・・・・・やっぱりまだうまく使いこなせないか・・・！
だが、手札は返してもらったぜ！喰らいやがれ！」

[いつの間にか、残った右手に六禍刀が握られている]
[そのまま振り向きざまにウェルパルスへ向けて衝撃波を放つ]

>>115
春菜「おりゃぁぁぁぁ！」

【サード機にEバリアパンチを放つが】

春菜「えっ・・・」

【ちょうどサード機が回避行動をとり、戦闘メカとフェニックスが衝突する】

春菜「痛ったぁ・・・きゃぁ！」

【そこにサード機のランスが脇腹に突き刺さるHP:30%】

>>114
いえ、気にしないでください。
むしろとっても美味しいミスですｗ

フレッド「何とっ！」

【文字通り戦闘マシンの肩を踏み台にし、攻撃回避を兼ねて上空にに跳び上がる】

フレッド「こう見えても、反射神経は無駄に鍛えさせられてんのよね、俺！」

【眼下の戦闘マシンヘ向け、フリクション・ドライブを垂直に投げ落とす】

お前らがバンプレオリジナルでいちばん好きな曲って何よ？

>>122
最近のシリーズだと「INVISIBLE AS」なんかが結構好きな感じでしたが、
思い入れ補正で「英雄戦記」と「吼えろ！　コンパチカイザー」がやばいです。

あと、OGs版のバニシングが大好きな私は異端でしょうか？

>>122
流星、夜を切り裂いて
それかRUSHING DANDY、桜花幻影とかですかね

>>133
I'm a SpaceWomanですね。セレイン編を終えてこの曲の題この意味が解るとまたぐっとくる…

サード「…」
【春菜機に戦闘メカを押しつけるような形で戦闘メカを蹴ると、ソキアの方へ走って行く】

フォース「私に戦力は無いわ。帰る場所も無いと言っても良いかも。」
【グングニールの前で足を止めてキャノンを向ける】
フォース「私は貴方の記憶に残っても仕方ないのよ。『死んでいった子たちのためにも』なんて言われても嬉しくないわ。」
フォース「貴方が連邦を変えて―いや、もういいわ。はああっ！」
【紫亜へとアンチバリアカノンを撃つ】

>>115
エニシア「何だ……？」

【グングニールに近寄っていくDESIREに違和感を覚える】

エニシア「自ら挟み撃ちになりにきたのか？」

【ビームクローを精製、DESIREに近づいていき凶つ刃を振るう】

>>116
【ビームは何とか避けるがスピアに貫かれる
残りHP20%
剣を捨て右ス貴様に分かるとでも言うのか？」

【左手にプラズマカッターを持ちかえ逆袈裟切りをすると同時にエレメントで威嚇射撃をして、位置を誘導する】

>>119
ゴルゴダ「あれを防ぎきるとは…見事だ！」

【衝撃波を受け、ディレクションフィールド発生装置が故障した
残りHP21%】

ゴルゴダ「実に楽しいな…これこれまさに戦い！血肉沸き踊る！もっとオレを楽しませろ！」

【巨大化したランスを振り回し攻撃した】

>>121
【フリクションドライブにより切り裂かれ爆発を起こした】

>>122
VIOLENT BATTLEとアクセルのテーマ（名前ど忘れしました）とThe gate of MAGUSとSOLLOW OF DESTINYですかね
敵ばっかです

>>122
戦闘曲なら「MARIONETTE MESSIAH」
音楽全般でなら「Machine Soul 2005」です

VANISHING TROOPERは・・・別物すぎてちょっと

>>122
ベタにマリオネットメサイアですね

すいません、返信忘れてました

>>115
ゴルゴダ「一体一の戦いを邪魔するとは…出直して来い！

【ランスを回転させてマシンガンを防ぐ
そのまま勢いに任せ叩きつけた
残りHP17%】


【微妙に動きが止まる戦闘メカ
だが、すぐに復帰してダメージが多いフェニックスに破壊光線を撃つ】

>>125
紫亜「…ちょっ、フォースちゃん！？
それ、どういう事？」

【不意を突かれてしまうが、自機をロールさせて緊急回避する】

>>126
紫亜「…えっと、どうしよ…フォースちゃんの相手をしながらは、きついな」

【一瞬でスピアーから射撃モードに変更し、ほぼ零距離でレーザー発射】

>>126
フレッド「さて……」

【ウェルパルスをロック】

フレッド「ここは俺達の星だ。さっさと出て行ってもらうぜ……！！」

【フリクション・ドライブ四枚を投擲、念誘導によってゴルゴダを総攻撃させる】

>>128
ディストーションと見せかけてカラスの鳴き声のサンプリングとか、最高に変態でいいじゃないですか。

>>132
カラス？どこ？

なあ、>>126の>>116への返信が大変な事になってる気がするんだか

>>125
春菜「邪魔よ！！」

【戦闘メカをどける】

春菜「こいつぅ！」

【至近距離で戦闘メカにビームガンポッドを発射する】

>126
亮介「なんだかんだ言っても片腕は厳しいか・・・ッ！」
（あの装甲には霞刃の威力でも止められたからな・・・・・）

[Eフィールドを作動させ、更に六禍刀を盾にして受け切る:残り10%]

亮介「くそ・・・・今の俺じゃぁ、片腕で決定打を放てねぇ・・・」

[数発のスプリットミサイルを放ち、直後それを切り裂いて衝撃波がウェルパルスに向かう]



>122
正直、あまり知らないのですが・・・・・・
『真鍮の真心』や『WOMAN THE COOL SPY』でしょうか・・・？
一番と聞かれたのに複数答えるなと言う突っ込みは無しで。

>>133
イントロの9小節目からです。
注意して聞いてみてください。(；´Д`)ｷﾓｰｲってなるから。

こんばんは、最近遅くなってしまって本当すいませんorz

>>122
Trombe!とかASH TO ASHとかACE ATTACKER(Ver,W)ですね

>>136
タカヤ「あれは……亮介さん！」
（しばらく空で敵の出方を伺っていたシラサギがナハトによる）

タカヤ「援護しますよ。」

>>126
雪恵「あいつ等の……リーデ達の望みは支配なんかじゃない！」

【瞬時に防御モードに切り替えると共に後方へとブーストし、斬撃のダメージを抑える。残りHP40％】

雪恵「お前達の望み通りになんか決してならない！ お前達は利用されてるだけなんだ！」

【エレメントを回避しながらトリニティアーム(射撃)を乱射する】

>>130
セカン「あ…」
【防御姿勢をとるも吹き飛ばされ転倒する。残HP12%】


フォース「だって貴女はセカンだけを、何十人もいた私たちの中からセカンだけを――」
【背後からビームクローがあっさりと機体を貫通する。デザイアは身動ぎもせず爆散した】
【かわさなかったのか、かわせなかったのか。それは誰にも解らない】

おまいらって普段なにやってんだ？
答えたくないなら答えなくていいから

>>141
普段は学校に行ってます
夜はバイトして帰って来てお風呂入って、ここに来てます
休日は友人とカラオケに行ったり、趣味のビリヤードやったりしてます

>138
亮介「―！タカヤ君か。ああ、頼むよ」

[援護に駆けつけたシラサギに言葉を返す]

>140
[が、視界の端で転倒するウィッシュを見つける]

亮介「・・・・と言いたいところだが、あっちの方に行ってやってくれ。
こけてるところを狙われたら一溜まりもないからな」


>141
何の答えにもなりませんが、いろいろ、とだけ答えておきます。
具体的に何をしてるかは皆さんのご想像にお任せします。
自分の生活や職業を自ら露呈するような真似をしたくはありませんから。


今日はこれで落ちますね。

>>134
これは酷い……

>>116
【ビームは何とか避けるがスピアに貫かれる
残りHP20%
剣を捨て右ストレートを放つ】

>>118
ソキア「何となくだが、予想はつく」

【両腕を前に出し、針千本弾を受けきる
残りHP67%】

ソキア「だが、それがどうした？僕は連邦に復讐出来ればそれで良いんだよ。ここがどうなろうが知ったことじゃない
虐げられ続けてきた僕らの気持ち貴様に分かるとでも言うのか？」

【左手にプラズマカッターを持ちかえ逆袈裟切りをすると同時にエレメントで威嚇射撃をして、位置を誘導する】

一文が完全に抜けてました…すいません

>>136
ゴルゴダ「もっとだもっとオレを楽しませろ！！」

【スプリットミサイルを切り払い衝撃波を受ける
残りHP10%】

ゴルゴダ「止めだ！」

【槍を連続して突く】

>>139
ソキア「何……？じゃあ、奴らは…いや、そんなことはどうでも良い。どうせ、僕には関係のない話だ」

【シールドで防御する。残りHP60%
四連ビームキャノンを連射する】

>>140
エニシア「……撃破。しかし、紫亜さんと何を…まあ、今となっては分からないか

【そのまま離れていった】

ソキア「………嘘……だ……。フォース…返事をしろフォース！！！」

【アニヒレイトシステム発動】

ソキア「…殺してやる」

>>144
【一発目、二発目、三発目は何とか、回避するものの、
　四発目は回避し切れずトリニティアーム(防御)で防ぐ。残りHP27％】

雪恵「くぅ……この、分からず屋！」

【トリニティアーム(射撃)を更に乱射しつつ、ベクターキャノンから誘導針千本弾を発射】

雪恵「さっきの質問、答えてあげる。解るわよ？ 私もお前達と似たような物だから。
　壊し壊され直され嬲られ汚され蹂躙され……ねえ、目の前で実の子を解体される母親の気持ち、解る？」

【誘導針千本弾はグラシャリオを取り囲むような動きを見せながら、一気に殺到して行く】

雪恵「正直、私も連邦なんてどうでも良いと思ってる。
　でもね、ここには私の守りたい人達が居るの。だから……やらせはしない」

>>144は一応私です
あれ？ワイルドバーゲンといいミスばかりだぞ？
ははははは

ちなみに>>132も飛ばしてるな

こんばんは

>>144
紫亜「そんな鈍重たいパンチなら……！」

【ゆらりと回避行動をとり、拳は機体すれすれを空振りする】

紫亜「これで…終わり。
次々いくよ」

【スピアーから射撃モードに瞬時に切り替え、ほぼ零距離でレーザーを発射】


>>140
紫亜「それは違うよ、私はセカンちゃんだけじゃ無くて、君達も助ける。
だから……」

【自分の精一杯で説得を始めるが】

紫亜「…ふ、フォースちゃん！……そんな」

【撃墜されたDESIREを呆然と眺める】

こんばんは。

こんばんは。

セカン「私…大丈夫。だから…敵、倒して…」
【立ち上がって体勢を整えるとタカヤにそう言って】

サード「……ソキア…待て…」
【物凄い勢いで走って来た勢いのまま雪恵に槍で斬りつける】

>>144
???「私が回収する。貴方たちは適度に相手をして撤退しなさい。」
「フォースが用意した中継所と補給物資のデータをそちらに送るわ」
【ソキアとサードに突然回線がつながれると少女の声とデータが転送される】
???「貴方はまだここで終わるわけにはいかないの」

サード「……」

こんばんは。

>>150
雪恵「っ！ 誰も彼も……いい加減にして！」

【斬撃をぎりぎりで横に避けると、そのままトリニティアーム(射撃)を発射しながら後退する】

こんばんは

こんばんは
>>147
返信忘れ……最悪ですね本当に
自己嫌悪です…。

>>132
ゴルゴダ「争いを邪魔するか！！恥を知れ恥を！」

【フリクショクドライブをランスで弾く】

ゴルゴダ「ふぬけが！！」

【神速の突きを穿つ】

>>145
ソキア「………」

【まるで先を読んでいるかのような鮮やかな動きで被害を最小限にした
残りHP58%】

ソキア「貴様の動き…見えているぞ？」

【分身を使い攪乱しつつミサイルランチャーを放つ】

>>148
【スピアにより最後の戦闘メカが機能を停止した】

>>150
ソキア「サード…ここは僕一人で十分だ…だから、さが…」

【全てを言いおえる前に何者かから通信が入る】

ソキア「貴様…誰だ？」

>>151>>152
サード「了解…だけど…」
【ERAと槍で射撃を抑えながらを退いていく。残HP90%】
サード「ソキアも……無理しないで」

???「それｻﾞｯ今必要…事かしら？後ｻﾞｻﾞｯ…ものを持って会いに行くから、その時…待って…て欲しいわね…ｻﾞｻﾞｯ」
【遠くから機密回線で通信している為かノイズが入る】
???「とに…切るわ。では無事を祈るｻﾞｯ」
【通信が切られる】


サード「………」
【正体に検討はつくも黙ったまま】

>>152
フレッド「邪魔だの恥だの腑抜けだの、
　　　　　その辺の言葉は全部アンタにお返しするぜ、パシリ星人さんよ」

【回避運動はギリギリだが、せせら笑うような態度を見せる】

フレッド「土足で人の星に上がった挙句、勝手な言い草で息巻いてんじゃねぇよ」

【フリクション・ドライブによる攻撃を継続】

こんばんは

>>143>>150
タカヤ「どうやらセカンさんは態勢を立て直せたようですから………！」

（ミストルティンとグラシャリオンの交戦を目にする）

タカヤ「…すいません、僕は雪恵さんの援護に行ってきます。流石に雪恵さんでも彼との一対一はきついでしょうから」

（ミストルティンの方へ向かうシラサギ）

>>151
タカヤ「援護しますよ、雪恵さん。」

（ミストルティンの元に駆け付けるタカヤ）

>>152
タカヤ「あなたはまだ……！」

（グラシャリオンに向かってビームライフルを撃つ）

>>152
紫亜「えっと…異星人の量産機はもうこれで終わりみたい」

【撃墜を確認する】

紫亜「…後は、何が出来る？」

>>152
雪恵「動きが、変わった！？」

【念動フィールドと盾の二重防御でなんとか受けきる。残りHP19％】

雪恵「……やるしか、ないかな」

【呟きながら、トリニティアーム(射撃)を連射する】

>>155
雪恵「タカヤさん……ありがとう。正直、危なかった」

【駆け付けてくれたタカヤに、モニター越しにお礼を言う】

こんばんはです。
遅くなりました。


>144
亮介「ちぃっ・・・この程度・・・・！」

[連続の突きを何とか捌いていくが、片手では明らかに付いて行けてないのが分かる]
[このまま続けば、槍がナハトを捉え始めるのは時間の問題だった]


>155
亮介「ああ・・・・頼むぜ。
また、雪恵ちゃんが無茶しないようにな・・・・・」

途中参加の身ゆえ、つかぬことをお伺いしますが、
ルプスというのはどういう理念を持った組織なのでしょうか？

目的によってはフレッドの背後にいるキャラ達と絡ませることができるかな、と思いまして。

>>159
L.P.H.U.Sは「人類の恒久なる繁栄」の為に、人類全体を完全な形で管理統括する事を最終目標とした組織です。
少なくとも総帥であるエンリオットは自らの手によってこそ人類は繁栄しうると考えています。

という訳で一応理念は「人類に恒久なる繁栄を」と言った形になりますか。

>>154
ゴルゴダ「そうか…お前達も母星を守りたいのだな…
だがな…我々にも負けられぬ意地があるのだ！我らの母星のためにな！！」

【フリクション・ドライブに刻まれながらも槍を放った
残りHP3%】

ハバル兵「これ以上は限界です！お戻りください！」

ゴルゴダ「離せ！オレはまだやれる！！」

【フーレから現れたハバル戦闘メカ四機に取り押さえられる】

ハバル「ここは引きましょう！」

ゴルゴダ「おのれぇぇ！！」

【四機に押さえられながらフーレへと帰艦した】

>>157
ソキア「…無駄なことを…」

【攻撃を回避し接近するが…】

>>158
【不意に来た攻撃に避けきれず当たる
残りHP50%】

ソキア「…ちっ…だが！」

【エレメントが全方位からシラサギを狙う
一つだけ残した回避ポイントに向かいハルバートランチャーを放った】

>>155
サード「……」
【ハルバードランチャーを見送るとタカヤとソキアの間に割って入る】
サード「……」
【槍を構えて威嚇する】

>>157
タカヤ「力を合わせて追い返しましょう」

（戦場には似つかない微笑みを浮かべてから真顔に戻る）

>>161
タカヤ「この程度……！」

（エレメントを回避しつつ一点の穴を目指すが）

タカヤ「こうエネルギー反応！不味いあれは誘い……！」

（念動フィールドを展開しなんとか致命傷は避けるがかなりの痛手を受ける。残りＨＰ10%）

タカヤ「くっ……テスラ・ドライブは？…まだ生きてる。なら…まだ行けます。」

（TｰLINKブーメランを投げ、ソキア機にブーストかけ突撃する）

↑
このTｰLINKブーメランがビームライフルコンボへのキーになるので当たったか当たらないかを書いてください

>>162
紫亜「…させない。
戦力を分断する」

【DUTYに向けて念動収束レーザーを照射する】

紫亜「……あの系統の機体は、フォースちゃんの姉妹が乗ってるの？」

>>122
ASH TO ASH　これは間違いない
あとTIME DIVER 串田版も含めて
ジョッシュの曲とかFATE（統夜）とかも好きなんだけどな

すいません、リロミスです
コンボは失敗と言う事にしておいてください

>>162
（ソキア機の方へブーストをかけ突撃していったが間にサードが現われ急ぎ逆噴射して止まる）

タカヤ「くっ……戻れ、TｰLINKブーメラン。」

（TｰLINKブーメランを回収し、ビームライフルを構える）

>>165
誰だ

>>164>>165
サード「あれが……藤村紫亜…」
【レーザーに焼かれる。残HP60%】
サード「だが…私には関係ない」
（紫亜からタカヤの方へ向き直るとダッシュしてタカヤ機に斬りかかる）

失礼。
>>164>>166です

>>161>>163
雪恵「分かった。私が弾幕を張る、相手に隙ができたら攻撃を」

【言うが早いか、グラシャリオへ向けて針千本弾を発射、先程とは異なるパターンで全方位攻撃を仕掛ける】

>>168
雪恵「！ させない！」

【タカヤとサードの間に分け入り攻撃から庇う。残りHP5％】

雪恵「ぐうっ！ ……大丈夫？」


すみません、所用につきしばらくレスできません

>>160
ありがとうございます。
となると、やっぱり密接な関わりを持ってる可能性は薄いっぽいです……
お騒がせしてしまってすみませんでした。

>>161
フレッド「ちぃっ！！」

【防御に回した左腕を吹き飛ばされ、後退。残りHP30％】

フレッド「……俺達はお前らとは違う。
　　　　　星も自由も尊厳も、誰にも開け渡しやしねぇよ……」

【平時とはかけ離れた冷酷な様相で、撤退するハバル勢を睨む】

フレッド（……駄目だな。こんな機体じゃバルマーどころか、奴らとも満足に渡り合えねぇ）

【装備の不足を踏まえ、サード機を中心とした戦いを静観】

フレッド（必要なデータは7割方よこしてやったんだ。
　　　　　早いとこ01を組み上げやがれ、フロイドのじじい……）

>>168
紫亜「…っ、賢い。
けど、タカヤ君の損傷は激しい。
断固阻止だ」

【DUTYを追い掛けて、シラサギを攻撃しようとする所をシールドタックルで押し出す】

>>171
ロイドさん！？

ロイド無双猛将伝か

サード「これで…ぐっ！」
【ストライクシールドに弾き飛ばされ転倒する。残HP35%】
サード「ソキア…私は撤退を提案する…悔しいが…もう無理だろう」

>>168
タカヤ「きますか…！」

（ビームライフルソードを伸ばすが）

>>172
タカヤ「紫亜さん…！ありがとうございます。」

（グングニールの横を駆け抜け、グラシャリオンに迫る）

>>166
ソキア「何かしようとしてたみたいだが、これで終わりだ。チェックメイト」

【四連ビームキャノンを連射する】

>>170
ソキア「回避仕切れんな…だが、どう動くかは見える」

【プラズマカッターを手に持ち切り払いかつミサイルランチャーを放ち威力を殺す
残りHP44%
だが、一瞬隙が生まれた】

じゃあ、一番好きなバンプレオリキャラは誰なのよ

またもリロミス……orz

>>176
タカヤ「く……シラサギの羽根はこの程度で……折れはしません！」
（四連ビームキャノンがシラサギの装甲表面を焼く。残りＨＰ5%）

タカヤ「これでキメる！」
（刀身を横に凪ぎ、そのままグラシャリオンの後ろへ回りビームライフルで追撃する）

>>177
間違いなくカルヴィナな私は異端

>>177
小学校上がりたての頃にヒーロー戦記に触れて以来、ギリアム（と黒ゲシュ）が大好きです。
ちなみに主人公ならジョッシュ、女の子ならレオナが一番好きです。

>>177
ラトゥーn……ゲフンッゲフンッ
リョウトとキョウスケですかね

>>177
食通さんかアクセルですかね

>154
>161
亮介「退いていったか・・・・・・
助かったよ、フレッド君。借りを作ってしまったな」


亮介（援護に向かいたいところだが・・・・・この状態じゃ無理があるか）

[念のため敵機を衝撃波で牽制できる位置で、静観する]


>177
正直言うと、OGのしかも�T以外はほとんどまともにプレイしたことが無いものでして・・・・・
と言うより、何故か途中で止めてしまって最後までプレイせずにホコリを被ってしまうんです。
それで、唯一最後までプレイしたのがOGの�Tと言う、なんとも情けない・・・・orz
と言うことで、とりあえずその中で言えばラトゥーニがいいです。
何か、純粋と言うか健気というか、そういうキャラ好きです。

・・・・・SRWをほとんどしたことないのにここにいることが、今更になって不思議になってきました。
まぁ、現在はOGsを頑張ってるので、もしかしたら後々好きなキャラが変わったりするかもしれませんが・・・・

>>174
紫亜「…あなたは、あなたもセカンちゃんの姉妹さんなのかな？
…その機体とは何度か交戦した経験があるけど。
フォースちゃんとは…前にお話した事もあるんだ」

【サードに問いかける】

>>174
ソキア「先に逃げろ…僕が時間を稼ぐ
心配するな…ここで死ぬ気はない」


>>178
ソキア「そんなもので…」

【隙が出来ていたためダメージを受ける
残りHP30%】

ソキア「負けるか…僕が…」

【エレメントを放つ
全方位からレーザーの雨を降らす】

>>177
私の好きなキャラですか。アホセルとヒューゴとユーゼスですかね
女の子ならアイビスとレオナですかね

>>184
サード「…そうだ」
【膝を突いて立ち上がる】
サード「だがそれがどうした。フォースは死に、セカンはもはや連邦の道具。……全て手遅れだ。だが…」
【幼い外見にそぐわぬ強い口調で】
サード「連邦への私の憎しみを……ソキアへの私の愛を示す事はできる」

>>186
紫亜「違う。セカンちゃんを連邦軍の道具になんかさせない。
…サードちゃんの憎しみを綺麗さっぱり忘れろなんて言うつもりは無いけど…復讐の先には何も無い。
…お兄さんを愛してるって言うなら…どうかこんな馬鹿な真似はやめさせて」

遅れましてすみません。

>>177
ジョシュアとグラキエース、この二人のカップルが一番のお気に入りですね。

>>185
雪恵「タカヤさん！ ……ダメ、この距離じゃ巻き込んじゃう！」

【シラサギを巻き込まずにすむ位置へと移動しつつ、トリニティアーム(射撃)を発射する】


では今夜は落ちます。

こんばんは。

サード「……了解」
【ソキアの声を聞くと警戒しながら少しずつさがっていく】
サード「藤村…紫亜…」

サード「……普通の『人間』の考え方だな。それは。私…私たちは…何かに没頭せねば生きる意味を無くす。」「ソキアの悲願を助けることこそ我が愛」

こんばんは
>>189
紫亜「…普通と何が違うのかな…？
君達もみんな一緒だよ。
少なくとも私は…そう思うよ。…何も、おかしくなんか無い」

【下がっていくDUTYに向かって通信】

こんばんは、遅くなりました

>>185
タカヤ「僕だって落ちる訳には……！」

（念動フィールド展開。レーザーを弾き返す。）

タカヤ「僕にも守ると誓った人がいます……その人を泣かせないためにも
僕は生きてあなたをコックピットからひっぺがし連れて帰らないと行けない…！
だから、こんな所で落ちる訳には行かないんです！」

（グラシャリオンの四肢を狙ってビームライフルを撃つ）

こんばんは。

>>183
フレッド「ん……何、困ったときはお互い様さ。死んでも死なれても得はないからな」

【機体のコンディションと重量バランスを修正しつつ】

こんばんは。

【巻き込まずに済みそうな位置まで移動完了】

雪恵「よし、ここなら……念動収束、開始。タイミングを外さないようにしなくちゃ……」

こんばんは
遅刻しました


>>191
ソキア「僕を倒すか…それなら、まず殺す気で来い。捕まえようとするくらいで勝てるほど僕は甘くはない」

【左腕を犠牲にして接近
残りHP20%】


ソキア「大切な人か…なら、その大切な人に君の死体を届けてあげるよ」

【分身を使い攪乱。アニヒレイトシステムによる先読みをしつつプラズマカッターで突きを放ちそのまま四連ビームキャノンを放った】

>>190
サード「……違うな。そうだろう？二姉…一姉さんだってきっとそう言う」
セカン「…………」
サード「我らに家は無く、親は無く、友も無い」
「我らには過去が無い。そして未来も無い。ただ今を戦うだけしかできない」
「その戦いを、憎むべき相手を敵とすることで、ようやく我らは形を得る。愚者を裁く鉄鎚としてな」

【完全に撤退する】

>>194
タカヤ「僕自身あなたに生きて欲しいと思うから、殺したりしません
…あなただって戦争の被害者なんですから。」

タカヤ「うぁあ！…まだ、…落ちる訳には……くっ」

（プラズマカッターは避けるが四連ビームキャノンにあたりテスラ・ドライブが止まり地上へ落下するシラサギ。残りＨＰ1%）

>>194
雪恵「やるなら、今しか無い……T-LINKバーストショット、ファイア！」

【ベクターキャノンから極光の弾丸が撃ち出されると、地を這う軌道から一気に上昇しグラシャリオへと襲い掛かる】

雪恵「例え、避けるにしても体勢は崩れる……後は、任せたよ」

【そう呟くと同時にベクターキャノンの砲身が一気に崩壊した】


すみません、早いですが今夜はここで落ちます。

>>195
紫亜「…行ってしまったみたい。
あの子は今までで一番説得し難いな。
…次こそは」

>>196
(シラサギはもう無理だ。
これをしのがないと…)

【グラシャリオとシラサギの間に割って入る】

紫亜「タカヤ君。…生きてますか？」

>>196
ソキア「終わりだ。所詮誰も守れずに死ぬんだよ貴様は」

【プラズマカッターを構え止めをさそうとしたところ】

>>197
ソキア「ちっ！！蠅が余計なことを！だが、今の僕に当てられると思ったか？そんな動きなんて手に取るように…」

【回避姿勢を取ろうとするが…】

エニシア「………」

【後ろからエニシアにより羽交い締めにされる】

ソキア「なっ！！エニシ……ア……離せ！！」

エニシア「お兄ちゃん…もう良いんだ…だから、もう楽になろう？
私も一緒に行くから…二人なら寂しくないでしょ？」

ソキア「…エニシア…いや、ダメだ……僕はこんなところで死ねない。まだ強化人間は解放されていない……それに連邦への復讐が残っている！
こんなところで死ぬわけにはいかない！！」

エニシア「もう遅いよ…何もかも…」

【T-LINKバーストショットが当たる。
エレメント全てを犠牲にして、何とか直撃は防いだ。
残りHP1%】

ソキア「……はぁはぁはぁ」

エニシア「あっ……」
【エニシアを振り切るとそのまま、ボロボロの状態で撤退していった】

エニシア「お兄ちゃん……」

>>198-199
タカヤ「………」

（落下の衝撃でかヘルメットは割れ、タカヤは気絶していた）

サイ、死亡確認！

>>201
王夫人乙

こんばんは。

セカン「敵影無し……交戦終了」
【ぼろぼろの機体を引きずりながら基地に戻って行く】

こんばんは

>>200
紫亜「…敵は全部追い払った。
シラサギを回収して、急いで帰ろう」

【動かないシラサギを持ち運び、着艦する】

紫亜「…ちゃんと目を覚まして下さいよ。
エニシアちゃんを泣かせるのは許しません」

こんばんは

こんばんは。

>>199
雪恵「エニシアさん……」

【暫し、ヒンメルの姿を見つめていたが、軽く頭を振るとともにミストルティンを帰艦させる】

こんばんはです。
昨日は無断欠席してすみませんでした。


>192
亮介「・・・・まぁ、そりゃぁな」


亮介「と、一応この場は凌げたか。どうやら、喜べる状況じゃないみたいだが・・・・」

[激しく落下し、グングニールによって運ばれるシラサギを眺めながら呟く]
[見た目の割りに普通の動きで戻る]

こんばんは

>>204
エニシア「………」

【憂いを込めたような瞳でグングニールに回収されるシラサギを見ていた
グングニールが基地に戻るのを確認すると基地に戻っていった】

今気付いたんだが饅頭がバレスレで救難信号出してる
PCの奴誰か助けてやれるか？

紫亜「今、衛生兵さんを呼びました。
シートから引きずり出させてもらいますね」

【駆け付けてシラサギのハッチを外部から解放】

紫亜「あの、タカヤ君、起きられますか？
もし、気が確かなら、返事して下さい」

【反応を確かめる】

>>210
タカヤ「う………くっ……紫……亜…さん？」

（ゆっくりと目を開ける）

タカヤ「……………――ああ、……そういえば、……僕…落されたんでしたね。」

（次第に意識がしっかりとし始める）

タカヤ「他の皆さんは？無事なんですか？」

>>211
紫亜「勿論全機健在です。
あ、待ってて下さい。すぐにエニシアちゃんを呼んで来ますから」

【携帯端末を使ってエニシアを呼ぶ】

紫亜「とにかく、機体から降りて下さい。
降りれないなんて事は無いですかよね？」

>>212
タカヤ「まあ、なんとか……っ！」

（軽い打身のようで立ち上がる時に顔を歪める）

タカヤ「…何個目でしょうね……ヘルメット壊したの……」

（ヘルメットを外し、破損した部分を見て苦笑する）

>>212
エニシア「どうした？」

【携帯端末で呼び出されやってきた】

>>213
エニシア「タカヤさん……酷い怪我……やったのは…ソキアお兄ちゃんだよ……ね」

【落ち込みながらそう言った】

雪恵「……ごめんなさいミストルティン、いつもいつも無理させて」

【象徴であるベクターキャノンを失いボロボロになったミストルティンを見上げながら、ぽつりと呟く】

雪恵「もっと、精進しなきゃダメだね……そう言えば、タカヤさんは――」

【そこまで言うと、改めてシラサギの様子をうかがう】

>>213
雪恵「――……よかった、無事だったんだ」

【無事に救助されたタカヤの姿を見て、とりあえずほっと一安心する】

>>214
タカヤ「エニシアさん…なに、大丈夫ですよ。」

（自分の胸を叩き軽く痩せ我慢しながら）

タカヤ「外傷はありませんし、怪我と言っても打身程度のようですし。
なにより僕も戦いに身を置いている以上この程度の事でへこたれてはいられません」

>>213
紫亜「すぐ医療スタッフが駆け付けます。
ちゃんと手当てを受けて下さいね」

>>214
紫亜「じゃあ後は任せるから。それじゃ」

【エニシアの到着を待って姿を消す】

>>217
エニシア「あっ、ちょ…まっ…」

【言い終わる前にいなくなってしまった】

>>216
エニシア「………大丈夫…だよね」

【そう言って軽く頬に触れた】

>>214>>216
雪恵「エニシアさんが居れば大丈夫か……恋人同士、できるだけ一緒に居させたいし」

【そう呟きながら、格納庫を後にする……部屋へ戻る途中、不意に意識が遠退きかける】

雪恵「……！ もう、限界が近いかな……もう少し、保つかと思ったけど……しょうがない、かな」

【その呟きは誰にも聞かれる事無く消えていった】


すみません、今夜はここで落ちます。

タカヤ「大丈夫ですよ。僕はエニシアさんが居るかぎりここへ帰ってきます」

（頬に添えられた手を柔く握り）

タカヤ「あなたの元に、ね。……だから心配しないで」

アンカーを忘れてました

>>220は>>218宛てです

>>220
エニシア「…無理はしないでくださいね
お兄ちゃんとやるなんて無理があります…あの人は私とは段違いなほど強いんですから…」

【そっと指を離した】

こんばんは。

【戦闘跡地】
フォース「が……はっ…」
【偽りの四肢はもげたが、肉体には致命的な損傷は無い】
【とはいえ表面も内面もぼろぼろの状態で、動く事もままならない】
フォース「……私を笑いに来たのか？一姉さん」
【傍らで見下ろすのは四肢をもがれた少女と同じ顔をした少女。東部のツインテールだけが個性を主張している】
マリア「かわいい妹をとぼしめるお姉さんがどこにいるの？せっかく助けに来てあげたのに」
【くすくすと邪気のある微笑を続けるマリアから呆れるように目をそらすフォース】
フォース「ならば早く――」
マリア「ソキアたちには私が援助するわ。貴女のしていた事務仕事も引継いで、ルプスから二人を引き剥がす。」
【マリアが義手と義足をフォースの元へと放ると、フォースは不満気な顔で口を使いながら接続していく】
フォース「では私に何をしろと？」
マリア「デザイア、メイクは大破。デューティとウィッシュもそろそろ力不足。
研究所跡を探ったら私たちに使わせる予定だったらしい機動兵器の素体とデータが、ね」
【四本のUSBメモリをフォースに握らせて】
マリア「これを完成させてちょうだい。貴女が一番得意でしょ？」
フォース「………」
マリア「それにともなって――――」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マリア「理にはかなっているでしょ？それに私たちは藤村紫亜に付くべきなのか、異星人に付くべきなのか、そろそろ結論を出さなければならないしね」
フォース「『手綱』の件もあるしな。やむをえ無いか…」
マリア「私も反逆者になっちゃったから、これも貴方が適任」
フォース「…………」
マリア「…じゃあね。フォース・マリア」
フォース「……了解したわ。ファーストマリア」
【二人は背を向け、歩き出していった】

こんばんは、遅れてしまってすいません


>>222
タカヤ「えぇ、無理はしませんよ。死んでしまっては本末転倒ですから。」

（すると、衛生兵が飛んでくる）

兵「曹長！こちらでしたか。さあ、医務室へ行きますよ。」
タカヤ「大丈夫ですよ。この通り元気ですし…」
兵「だめです。何かあってからでは遅いんですからしっかりと検査を受けてください。」
タカヤ「……わかりました。じゃあ、エニシアさん、また。」

（衛生兵に連れられ医務室へ向かうタカヤ）

こんばんは

こんばんは。

【所変わってアスガルドインダストリーヨーロッパ支社、特別執務室】

アル「そう……ソキアとサードは撤退、フォースはMIA、ね。了解した……引き続き監視を頼むよ」

【何処かと連絡をとっていたアルベールは、用件を伝え終えて通信を切るとそのまま椅子にもたれかかり一息吐く。
　その直後、先程まで使っていた端末から秘匿回線で通信が入る】

ﾘｰﾃﾞ『……ハァイ、アル。調子はどうかしら？』
アル「……リーデか。どうしたんだい？」
ﾘｰﾃﾞ『近況報告よ、忘れてたでしょう？ とりあえずダモクレスは九割方完成したわ。後は試運転を行なうだけ』
アル「そう、連邦の仕事にしては随分と早く進んだね」
ﾘｰﾃﾞ『当然でしょう？ 彼等も生き残るのに必死ですもの。それと、例のアレの素体、完成したそうよ。後は私達好みに微調整するだけですって』
アル「了解したよ、そうなるとヘンリーも僕も一度戻らなくちゃならないかな。で、こっちだけど……フォースがMIAになった」
ﾘｰﾃﾞ『あら、そうなの。ざぁんねん、あの子中々面白かったのに……まあ、過ぎた事は仕方ないわね』

【モニター越しに映るエルフリーデの顔は、はっきりとした嘲笑の形をとっていた】

アル「……それ以外は特に問題はないかな。じゃ、切るよ」
ﾘｰﾃﾞ『あん、連れないのね。もっとお話しましょう？』
アル「今は任務中だよ？ ……戻ったらいくらでも話をしてあげるから」
ﾘｰﾃﾞ『あらそう？ ふふふ、楽しみにしてるわ』

【艶然とした笑みを浮かべながら軽く手を振るエルフリーデの姿に軽く額を押さえながら、アルベールは通信を切る】

アル「……さて、どうしようかな……」

こんばんは

>>224
エニシア「そうだね…死んじゃったら本末転倒だよね…ははは…」

【どこか暗い笑みを浮かべていた】

エニシア（ごめんね…お兄ちゃんは差し違えて倒さなきゃいけないから……お兄ちゃんを…一人で逝かせるわけにはいかないから
…それが妹としての最後の役割だから）

こんばんはです。
ものすごく遅くなってしまいました、すみません。

フィアーツ「…………」
【偽りの姿は20代後半の女性研究員。身分証明書も正式なものを発行されている】
フィアーツ「フィアーツ・シュミット。連邦軍西欧支部より到着しましたわ」
【衛兵に敬礼をして艦長室へ入っていく】
フォース「はじめまして、ヒロマサ艦長。ええと――」

フォース「私を貴艦のクルーにしてもらいたいのだが？」
【さすがに命令書の偽装は短時間では無理と判断。口調をかえて脅すように迫る】
フォース「私たちには戦艦一つぐらいなら吹き飛ばせる爆弾が入っていてね。断られたら爆発するしかないわね。」
「私たちが自爆をためらわない事はご存じかしら？」

>>229
（爆弾、自爆と聞いて机に立て掛けてある日本刀を抜くが）

ヒロマサ「――止めましょう。この場であなたを斬る事は簡単ですが……
乗組員を巻き込んでまで相打ちはあまりよろしくない」

（刀を鞘に納める）

ヒロマサ「で、何のお願いでしたかね？」

（椅子に座り直し、改めて聞く）

すいません、二日も無断欠席した上、今日は大遅刻・・・本当にすいません

春菜「ん、どうやら戦いは終わったみたいね・・・」

【フェニックスの損傷が思ったより酷く戦闘には参加できないと判断し岩陰に今まで岩陰に隠れていた】

春菜「まさか、マリアがね・・・」

【独り言を呟くと先ほどのフォースとマリアのやり取りを思い出す】

春菜「遠かったからよくわからなかったけどこれからが本番みたいね」

【ニヤッと笑うと帰路につく】

春菜「アタシの仕事もこれからが本番よ」

こんばんわ。初絡みです。
【艦内某所】

キミト「………交戦後に修羅場になるのは何処も同じか。
良いね、最前線って感じがしてる。軍はこうでなきゃ。」
【慌ただしい様子を楽しげに見ながら廊下を歩いている】

「………どうすっかな」

【暫く思案】

「……やる事無いし、ルナリア見に行くか。」
【格納庫へ向かって歩き出す】

>>224
【検査を終えたタカヤが医務室を出ると、
　傍らのベンチに腰を据えたフレッドの姿があった】

フレッド「よう。体の方は異常なかったか？
　　　　　見たところ全く大したことはなさそうだが」

【淡々とした調子で尋ねる】

フレッド「……確認しておきたいことがある。
　　　　　体調に問題ががないなら、ちょっと付き合え」

>>231
またか

>>230
フォース「貴方が乗組員想いの艦長さんで助かるわ」
【両手をあげると冗談混じりにそう言って】
フォース「簡単な話。私を正式な命令がくだって配属された事にしてほしいのよ」
フォース「貴方たちに危害を加えるつもりは今のところは無いし、セカンの手助けをしたいだけ。どうかしら？必要ならば情報提供もするけど？」

ちなみに、◆eLW/XDs01sさんへ

◆LObJqsB.1Eさんとのロールと同時進行では思われるので、
もし無理でしたら返レスは明日以降でも結構です。

【その頃、なんとか自室に辿り着いた雪恵は、そのままベッドに倒れこむ】

雪恵「……参ったな。まさかここまで弱っているなんて」

【そう呟きながら、ゆっくりと仰向けに体勢を変える。指一本動かすのも億劫な様子である】

雪恵「ウィアドが表れた時点で覚悟はしてた……けど、出来ればもっと一緒に居たかった、な」

【天井を見上げ続ける、流れる涙もそのままに】


諸事情につき、今夜はここで落ちます。

>>233
タカヤ「フレッドさん、えぇ、体の方は軽い打身程度で後は特に……」

タカヤ「僕が答えられる事なら構いませんよ。」


>>235
ヒロマサ「今は？なら時がくれば分からないと言う事ですか…」

（目を閉じ考えにふけり）

ヒロマサ「……わかりました。私から提示する条件としては二つ。
まず一つ、乗組員に手を出さない
二つ目はこの船に乗る以上は仕事をしなさい。働かざる者食うべからづ…どうでしょう」

>>232
はじめまして、よろしくお願いします。

【格納庫には、整備兵に紛れて少女が一人。きょろきょろうろうろとしていたが】
セカン「…こんにちは…貴方…仲間？」
【見知らぬ顔を見ると恐る恐る近付く】

>>236
若干返しが遅くなるかも知れませんが、自分は大丈夫ですよ

>>238
フォース「あなた方の選択次第では、という話よ。あなた方も立場があるでしょ？」

フォース「一つ目は了解。二つ目は…ウィッシュは整備から改修まで全て私が面倒を見るわ。あとは艦内掃除とか雑務でもまわしてくれればやるけど？」

>>238
フレッド「……単刀直入に言うぜ」

【前髪を掻き上げ、真剣な面持ちを見せる】

フレッド「何を躊躇していた？
　　　　　お前が撃墜されたのは、動きに精彩を欠いていたからだ。
　　　　　機動、反応、狙い……どれを取っても、キレがなかった。
　　　　　まさか、相手を殺すことを避けていたんじゃなかろうな？」

>239
キミト「う〜ん……多分、仲間だよ。」
【自分より若い(若そうな)クルーがいる事に驚きつつもフランクに接しようとする】

キミト「キミトってんだ。ヨロシクな」
【頭をクシャクシャっと撫で、ルナリアに向かう】

「識別コードの書き換えに、地形データの確認……
やる事が多くてイヤになるなぁ。……暫くは拘束されか」
【なんだかんだとボヤキつつ、ルナリアに乗り込む】

>>241
ヒロマサ「なるほど……よくわかりましたよ。」

ヒロマサ「よろしい。では、快適な曙光ライフを満喫してください。」


>>242
タカヤ「……その事でしたか。」

タカヤ「あれには……エニシアさんのお兄さんが乗っているんです。
彼を殺してしまったらエニシアさんが悲しみます。……それに彼らも戦争の被害者…
ただ敵として落としてしまうのはあまりにも忍びなくて……。」

タカヤ「戦場で戦っている兵士がこんな事を言うのは甘いのだと自分でも分かっています。でも……」

>>232
春菜「ふう、疲れた・・・」

【格納庫につくとすぐに機体から降りる】

春菜「ん、あれは？」

【パイロットぽっい格好をした青年が歩いているので声をかける】

春菜「お〜い、そこのキミ、新人？」

>245
【乗り込む寸前に足を止め、振り返り首を傾げる】

キミト「オレ、ルーキーじゃないよ？
3年くらいは実務経験があるし。」
【素人扱い(キミトにとってルーキーはその程度)されたと思い、少し不満気になる】

「じゃ、色々やる事が有るんで。失礼します。」
【が、軽く笑いルナリアのコックピットへ】

>>244
フレッド「甘い、な」

【タカヤの発言に念を押すように】

フレッド「奴らのためにどれだけ被害が出てると思ってる？
　　　　　連邦軍だけの問題じゃない。奴らを鎮圧するのに手をこまねいて疲弊すれば、
　　　　　異星人を食い止めることすらできなくなる」

【ベンチに腰を下ろしたまま、膝の上の拳に力を込める】

フレッド「二兎を追うもの……なんて言い習わしは、どうでもいいが
　　　　　現に今回お前とシラサギが失われかけた。一歩間違えば死んでいたんだよ、お前は。
　　　　　そうなればエニシアも悲しむ……つまるところ全てが失われるところだった。
　　　　　わかるな？」

【怒りを込めた視線をタカヤに向ける】

フレッド「敵を殺す。味方を守る。
　　　　　それが俺達の戦いじゃないのか？
　　　　　違うというのなら、俺にはっきり聞かせろ」

私はもう落ちますので、
どなたか変わりに◆ccqXAQxUxIさんのレスをコピーしてあげてください。

>>248
携帯ですが、コピーは出来るので代わりに私がやっておきます

>>247
タカヤ「……フレッドさんの言いたい事は分かります。」

タカヤ「僕の戦いは…誰も戦争なんかで泣く人が居ない世の中を目指すために戦っています。
だから、エニシアさんにも兄を失って泣いて欲しくは無いんです
その世の中を作るための犠牲と片付ける事はできます。でも、そのために最愛の人の涙を見るのは…嫌です。」

>>246
春菜「ごめん、おこちゃった？　そんな意味じゃないよ〜」

【言い訳しようとするがキミトは機体の中に入っていった】

春菜「せっかちな奴ね・・・」

>>250
フレッド「……いいのかな、お前のような兵士がいて」

【安堵とも嘲笑とも取れない笑みを口元に浮かべる】

フレッド「いいさ……割り切れとは言わねぇ。
　　　　　だが、覚えておけよ。その甘さがかえって戦火を拡げかねないことを。
　　　　　どれほどのツケが廻って来ようが、支払うのは全部お前自身だってことをな」

【ベンチから身を起こすと、タカヤとすれ違いざまに告げる】

フレッド「……俺はためらわない。
　　　　　守るべきものを守るためなら、この手で敵対するもの全てを撃つ。
　　　　　それが女子供でも、知った顔でも……」
　　　　　

フレッド「……たとえ、お前でもな……」

【振り返ることもなく、フレッドはその場を去っていった】

もう落ちるそうです

>>252
タカヤ「……ツケを払い忘れてた事、無いんですよ？僕は」

タカヤ「それがフレッドさんの戦いなら、否定しませんよ…。
でも、その結果がエニシアさんを泣かせるような事なら……全力でひっぱたかせて貰います。」

（フレッドさんの背中を見ながら言う）

自分も落ちます

(

すいません、今日限りでやめさしてもらいます
いままでご迷惑おかけしました

おい>>255が見えるか？
ひどいありさまだ

>>256
これは酷い

こんばんは

こんばんはです。
今日は諸事情によりどうやら参加出来なさそうです。
もうしわけないですが、もしまだ◆ccqXAQxUxIさんが書き込めないようでしたら、
どなたか代理をやってください。

それと、◆06CdCpdvj. さん、昨日はありがとうございました。

こんばんは

こんばんは

こんばんは。
一つ皆様に尋ねたいのですが、今、物語はどの辺なのでしょうか？
収束させていけば良いのか、広げた方が良いのか…

>>243
セカン「……仲間」
【ぱあっと顔が明るくなって】
セカン「よろしく…」
【ぺこんと頭を下げて去っていく】

>>244
フォース「ありがとう。よろしくお願いするわ」
【借りの姿に相応しい笑顔で礼を言うと】
フィアーツ「では、失礼します。ツバキ艦長」
【先程の邪気を微塵も感じさせない、はにかみさえある仕草で艦長室を去る】

>>262
皆さん新機体への乗り換えとかしだしてるので、中盤くらいでしょうか？

こんばんは。


【横たわる雪恵であったが、不意に感じたハキハキとした思念波に今までの思考を引っ込め対応する】

ｳｨｱﾄﾞ（ただいまー。いやー疲れた疲れた！）
雪恵（……お帰り。どうだった？）
ｳｨｱﾄﾞ（ダメね、完全に引き篭もっちゃってるわ。『私を必要としている物なんか、もう誰も居ない』ですって）
雪恵（……心の傷は、まだ癒えていないのか……）
ｳｨｱﾄﾞ（まあ、あの子の境遇を顧みれば、ね。それにしても、辛そうね。すぐにサポートに戻るわ）
雪恵（……ごめん。本来なら貴方が……）
ｳｨｱﾄﾞ（はいストップ。言っておくけど、私は何も気にしていないわよ？
　私が裏方に回れば貴方はまだまだ大丈夫なんだから……さ、これで少しはマシになったでしょ？）
雪恵（……うん、ありがとう……）
ｳｨｱﾄﾞ（気にしない気にしない。じゃ、ね）

【髪を腰まで伸ばした雪恵が一礼するイメージが流れると共に、ウィアドの声が聞こえなくなった】

雪恵「……それでも、だよ」

【呟きと共に、ゆっくりとベッドから起き上がる】


>>259
今夜はPC使えますし、私が受け持ちましょうか？

>>262
恐らくですが、中盤辺りではないかと思います。
未出の敵勢力が最低二つ残ってますし。

こんばんは

新人入ったし、久々にキャラの外見と声優予想やってみるか？

もう春菜を続けていく自信がありません

>>266
言い出しっぺが先にどうぞ

了解しました。中盤ということで…
では強化人間ズのことで相談をしたいのでエニシアさん避難所へお願いできますか？

よく考えたらこっちで返信しないと分かりませんね…

>>269
わかりました

>>267
そうか。がんばれ

遅くなってすいません。
>>270
ではお願いします。

饅頭２号　檜山　修之
サイ　白鳥　哲
亮介　小西　克彦
雪恵　田中　理恵
縁　坂本　真綾
部長　雪乃　五月
セカン　茅原　実里

外見はシラネ

つーか、ついに部長引退か

マリア「おひさしぶり」
サード「……！！」
【マリアに食って掛かるサード。マリアは表情を変えず】
マリア「フォースは無事よ。今は連邦の方で仕事中」
【数秒ソキアの顔を見つめ】
ファースト「私はファースト。連邦を裏切った反逆者よ。そして強化人間の解放を望む一人」
ファースト「フォースに代わって貴方たちのサポートをしたいんだけれど……良いかしら？」
ファースト「ルプスに頼るわけにもそろそろいかなくなっているしね」

>>274
ソキア「マリア…ああ、フォースから名前だけは聞いている。確か、君達の方の計画の唯一の成功者…だったか？」

【マリアの顔をまじまじと見ながら】

ソキア「で、私に何の用だ？いきなり、現れて私は連邦の反逆者とか言われて納得するほど私は馬鹿でもない。何か一つ証拠を見せて貰わないと信用の仕様がないわけだ」

【そう言って肩をすくめてみせるが、全く隙は見せなかった】

>>275
ファースト「やっぱりエニシアちゃんのお兄さんだ。言うと思ったわ。
と、これからはファーストと呼んでもらいたいわね」
サード「……連邦の…人形が何を…」

ファースト「だからもう違うって。はい。これ撮るの苦労したんだから」
【携帯端末を弄ると、戦闘風景が画面に映し出される。マリアシリーズ特有の白い小型機が荒々しい動きでアバリスをなぎ払っていく】
【十機近く沈めたところで、ウィッシュがメイクの前に立ちはだかる】
サード「…………」
【2機の戦闘はしばらく続いたが、やがて、背後に迫っていた量産形ゲシュペンストから不意打ちを受け、メイクが爆発した】
ファースト「と、いうこと。納得してもらえる？」

>>276
【エニシアの兄という言葉に一瞬反応したが、すぐに元の表情に戻った】

ソキア「まあ、合成である確率はこの際置いたにしても…何故連邦を裏切ったのだ？」

こんばんは

こんばんは。

こんばんは

>>277
ファースト「…ほんっと疑り深いったらあらしないわね。実の妹と死闘して、決別する事の心の痛みは貴方だって解るでしょ？」
【はあっ、と息を吐くファースト。軽く訴えるような苦笑を浮かべてソキアに一歩近付く】
ファースト「ともかくね、どうも私たちには頭に制御装置が入っているのよ。強制力は普段は皆無だけど、特定の条件下では私たちはお人形も同然」
ファースト「さすがに私としてもこれは許せなくてね。連邦を叩くことにしたのよ」
ファースト「…実際に行使されて初めてを奪われちゃったしね。セカンの強制強化といい…さすがに私も連邦が憎いわ」
ファースト「連邦への憎しみと妹への愛情の為に、とまあ貴方と似たようなもの。納得してもらえるかしら？」
【ファーストから聞かされた事実の数々に歯を噛み締めるサード】
【淡々と告げるファーストもわずかに、ほんのわずかに、怒りで肩を震わせ悲しみで瞳を濡した】

こんばんはです。
最近、無断欠席やら何やらでいろいろと迷惑をかけて申し訳ありませんが、
どうやら今日も参加できそうもありません。
明日は来れると思いますので・・・・

>>280
ソキア「………」

【強制力という言葉に言葉を失う】

ソキア「昔の我々と同じ…いや、それ以上か…薬により命令を聞くしか出来なかった人形であった私達と…感情さえ持てなかったあの頃と…
どれだけ愚を重ねれば気が済むんだ奴らは…やはり、滅ぶべきだ」

【ソキアの目つきが冷たいものに変わる】

ソキア「くくくっ…奴らに思い知らせてやろうじゃないか。自分達が犯してきたことの重大さを…塵は塵に、灰は灰に…あるべきものはあるべきものに…そう、ゴミである奴らはゴミ処理場に送ってやらなければな」

【楽しそうに笑う】

ソキア「よろしく頼むよファースト。僕はソキア・クラストフ…元スクールのリーダーにして…連邦への復讐者だ」

>>282
ファースト「よろしくお願いするわ。ソキア」
ファースト「ただ……恨み憎しみも良いのだけど――」
【少し戸惑ってから静かに口を開く】
ファースト「今の貴方は―――凄く悪役面をしているわ。笑い方とかセリフとか、それ、多分死亡フラ―――」
【ファーストを徹底的に殴るサード】
【かくして作られし者たちは次の局面へと向かう】

一旦これで区切りです。
そろそろ次の戦闘準備を…

>>283
とりあえず、次の戦闘を誰が担当するか相談所で話し合いますか？

各コテに質問。
自キャラのBGM名（妄想で）は何だね？
それだけでもなんかキャラ像が見える気がする。

訳が解らない

こんばんは。

昨日は休んでしまってすみません

同じくこんばんわ。

読んではいましたが、出番なさそうだったのでROMってました。
出撃までコックピット周りをいじってる予定です。
誰かが、話掛けてきたら対応はさせて頂きます。

こんばんは、昨日は来れなくてすいませんでした。

>>288
（体に異常は無いと言う事なのでシラサギの整備をしに格納庫に入っていくと）

タカヤ「あれ？あんな機体ありましたかね？」

（いつもなら格納庫に無いはずのルナリアを見上げる）

タカヤ「ゲシュペンスト？いやでも、通常の量産機よりも手が加えてられてるカスタム機ですね。
しかし、一体誰が乗るんでしょうか？」

（ルナリアの正面で考えている）

こんばんは

>>290
エニシア「あっ…タカヤお兄ちゃん…もう良いの？」

【格納庫でぼーっとしてたがタカヤを見つけると心配そうに言う】

エニシア「…新人さん？それとも補充期待かな」

こんばんはです。
昨日ああやって言っておきながら、今日もまた参加できそうにありません。
申し訳ありませんが、私のことは構わずに、話し合いなり何なり進めておいてください。

こんばんは。

>>291
タカヤ「あっ、エニシアさん。僕は大丈夫ですよ。体の方も特に異常は無いそうですから。」

（エニシアさんの方を見て微笑む）

タカヤ「新人さん…そうだといいんですが。…80…いや……100mm……ロングレンジのライフルですか。」

（武装を見ながらブツブツと）

紫亜「何？……新しい機体があるけど。
…足元にタカヤ君達が居るみたいだけど」

【見慣れない機体の下に知った顔を見掛けたので立ち寄ってみる】

>>291
紫亜「それ何？乗り換えるの、エニシアちゃん？」

>290 etc
【コックピットの外に誰かいるのに気付き、一旦外へ出る】

「よう！どうした？珍しいか、コイツは？」
【ルナリアを自慢気に見上げる】

「ただのカスタム機だけど、思い入れは人一倍さ。
戦闘になったら役立たずかもだけどな。
実際、空も飛べないし、スゲー武器も無いし」
【苦笑いを浮かべながらコックピットへ戻る……途中】

「後、俺はキミト。橙下鐡士連邦小尉。間違って撃墜してくれんなよ」
【と笑いかける】

>>296
（ルナリアの前でブツブツと考えているとコックピットから誰かが出て来る）

タカヤ「自分は、タカヤ・ツバキ曹長です。よろしくお願いします、キミト少尉」

（きちりと敬礼する）

>>296
雪恵「あの機体……補充人員？」

【機体の点検の為に改めて格納庫へと戻ってきた雪恵は、
　先程は見落としたと思われる新しい機体を確認して思わず小首を傾げる】

雪恵「足元に人が集まってる。パイロットが居るのかな？」

【そう呟きながら、ルナリアへと接近していく】

>>294
エニシア「そっか…良かった」

【嬉しそうに微笑む】

エニシア「そうだね新人さんなら良いんだけど…」

>>295
エニシア「私にはヒンメルがあるから
せっかく慣れてきたんだから機体を変えることはないよ」

【微妙にお気に入りのようだ】

>>296
エニシア「私はエニシア・クラストフ曹長です
これからよろしくお願いします」

【そう言って敬礼する】

>>296
紫亜「成程…補充兵力でしたか。
ゲシュペンストのカスタム機。今はアバリスかヒュッケバインに機種変更されてるから、…結構レア機体ですね〜」

【機体を上から下まで見ていく】

紫亜「藤村紫亜。階級は少尉です。
どうぞ、よろしくお願いします」

【頭をぺこりと下げる】

>>299
紫亜「それもそうだね。
一番可能性が無さそうな事を言ってみた」

>>298
タカヤ「あれ？雪恵さん。雪恵さんもこの機体を見に来たんですか？」

（こちらに向かって歩いてくる雪恵さんを見つけ、話しかける。）

>>299
タカヤ「こう見えても体は丈夫なんですよ。」

（クスリッと笑いながら）

タカヤ「どうやら、新人さん見たいですね。」

（コックピットから出て来た人物を見ながら）

雪恵「あれ？ ……ひょっとしなくても、出遅れた？」

【ルナリアへと近づく途中にコックピットへと戻っていく人影を確認して、
　傍から見ても明らかにやっちゃったといった表情を浮かべる雪恵】

>>301
雪恵「あ、タカヤさん。とりあえずは無事みたいだね……良かった」

【話しかけられた雪恵は、まずはタカヤの容態を確認し、そう返事を返す】

雪恵「うん、そんな所。ちょっと出遅れちゃったみたいだけど。
　それで……結局、この機体って何？」

【ルナリアを見上げながら、そう問い掛ける】

>>300
エニシア「接近戦では破格の性能があるからヒンメルは
私が扱いきれないくらいすごく反応も良いし…ちょっと私にはオーバーな機体かな」

【苦笑する】

エニシア（あれ…ちょっと体に違和感が…）

【精神安定剤の副作用であることに気づいていない】

>>301
エニシア「どんな人なんだろうね
良い人だといいね」

>>302
タカヤ「はは、若干タイミングが悪かった見たいですね。」

（やっちゃったと言う表情をした雪恵さんを見て微笑する）

タカヤ「キミト少尉と言う名前だそうです。多分、直接は聞いていませんが新しく仲間になるかたでしょう。」

（とりあえず、自分の考えと聞いた事を言う）

>>303
タカヤ「いい人みたいじゃないですか。今見た感じでは」

>>303
紫亜「私は接近戦は、苦手だな〜。
何て言うか、スピードそこそこ、パワー普通の私の機体じゃ、最近は敵の高性能機に押されっぱなし。
ちょっと悔しいかな」

【修理中のグングニールを指さしながら】

>>304
エニシア「そうだね
多分良い人だよね。…仲良くなれると良いよね」

【えへへと年齢相応な可愛らしい笑顔を浮かべていた】

>>305
エニシア「私の機体はスピードと瞬間的なパワーに重点を置いて装甲がガタガタだから多分他の人が使っても使いにくいと思う
まあ、お姉ちゃんは強いからきっと大丈夫だよ…危なくなったら私が守るし」

【恥ずかしそうに笑う
顔は赤面していた】

>>303
雪恵「大丈夫、エニシアさんなら乗りこなせる……絶対」

【そう言いながら、ミストルティンの方向を眺める】

雪恵「私の機体……ミストルティンは強い子だけど、私にはちょっと重過ぎる。
　私じゃ、あの子の力を完全に引き出して上げられない……それが、少し悔しい」

【ミストルティンを見つめながら、そう呟く】

>>304
雪恵「そうなんだ……ありがとう」

【タカヤの方を向き、お礼の言葉を述べる】

雪恵「キミト少尉、か」

>>305
雪恵「そう？ 紫亜さんって距離を選ばないオールラウンダーな感じがしたんだけど」

【小首を傾げながらそう問い掛ける】

>>306
紫亜「…えへへ。毎度の事ながら、年下の子に守ってもらうのって少し恥ずかしく感じるよ」

【苦笑しながら】

>>307
紫亜「接近戦は実力差が表れやすいんで、ちょっと苦手です。
積極的に前には出てるんですけど、ザコ敵君はともかくリーダー格と打ち合ったらヤバイです。
私、か弱い女の子ですから」

こんばんは。

>>308
雪恵「……そう？ 意外と押し切れてる気もするけど……」

【か弱い女の子と言う部分に一際懐疑的な印象を受けるが、
　とりあえずその事は棚に上げて表情には出さないように努める】

雪恵「紫亜さんの戦い方に合わせた機体って、どんな感じになるかな。
　やっぱり今のグングニールの上位互換？」

こんばんは
>>309
紫亜「はい、一応万能機ですからね。何とか騙し騙し頑張っては居ますが」


「私はこの機体しか乗った事ありませんし、似た様なのがいいですね」

最近集合遅すぎ

>>310
雪恵「そうなんだ」

【紫亜の言葉を聞き、グングニールに目を向ける】

雪恵「グングニールに似た機体か……以前シミュレーターで戦った、
　青い機体みたいなのになるのかな」

>>312
紫亜「えっと、あれはグングニールのお兄さん。
TEX-05の型番を持った旧式なんですよ〜。
…旧式のはずなんですけどねぇ」

>>313
雪恵「……あの三機の能力は、何度見返しても異常。
　どちらかと言うと、操るパイロットの能力に依存していた気もするけど」

【件の機体の挙動を思い描き、改めてそう嘆息する】

こんばんはです。
ものすごく遅くなってしまいました。すみません・・・・

>>314
紫亜「あんなの敵で出て来られたら、みんな殺されちゃいますね。
でも所詮シミュレーターの中でのデータですから、実際はあんなに圧倒的なはずは…」

>>316
雪恵「どうだろう。本来シミュレーターのデータじゃ考慮されない能力までデータ化すれば話は別かも。
　例えば……念動力とか」

【そう呟きながら一瞬だけ険しい表情を浮かべる。が、直に表情を緩めて言葉を続ける】

雪恵「……尤も、それにはデータ基の本人をよっぽど良く知ってないと不可能だけど。
　それこそ、直接本人の戦いと念を見たとか……流石に、そんなに長生きできる人間は居ないかな？」

【何処と無く苦笑めいた表情で首を横に振る。その表情は、見ようにっては自嘲とも取れなくも無い物であった】

痛いなぁ

こんばんは。二日連続で無断欠席してしまい申し訳ありませんでした。

【整備班に挨拶をし終えてセカンの部屋へと入るフォース】
フォース「…………私だ。判るか？」
【カツラと特殊メイクを外してみせるが】
セカン「………だれ？仲間？」
【セカンはきょとんとした様子で首をかしげただけだった】
フォース「そうか。ああ、仲間だ。これからお前の機体を調整する………フィアーツだ。よろしくな」
セカン「………よろしくお願いします」
【おどおどと少し怯える様に言葉を返し頭を下げた】
フィアーツ「では、また」
【フィアーツの姿を整えてセカンの部屋を出て行く。微かに漏れた嗚咽の様な声は誰のものだったか】

こんばんは

>>317
紫亜「そんなものがデータ化出来るんですか？
その話が本当なら凄いですね」

【冗談にしか聞こえなかった為、軽く答える】

こんばんは。

>>320
雪恵「……流石に念動力そのものをデータ化するのは無理かな」

【紫亜の様子を見て、冗談として受け取られても仕方ないと言った感じでこちらも軽く答える】

雪恵「私の言ってるのは、そう行ったデータに表れない能力を無理矢理データに変換するって事。
　……どっちにしても、無茶苦茶な事に変わりは無いけどね」

こんばんは
昨日は来れずにすいませんでした

>>306
タカヤ「そうですね。僕も仲良くしたいですよ。」

（微笑みを返してから）

タカヤ「エニシアさんはヒンメルの機動性に十分ついて行けてると思いますよ。
エニシアさんの戦いから学ぶべき所もありますし。」

>>321
紫亜「よく知らないですけど、それも難しいんじゃ無いかと思います。
否定ばっかりですみませんが」

自分はひとまずすることが終わったので避難所へ移動します

避難所へ行っています

>>323
雪恵「気にしないで。夢物語みたいな話なのは自覚しているから」

【僅かに苦笑を浮かべながらそう返す】

雪恵「でもね……あの時のデータがそうだったのかは解らないけど、
　そういった技術は確かに存在しているの。私も、実際戦わされた事があるし。
　……あの時は、シミュレーター越しでも死ぬんじゃないかと思った」

【どこか遠くを見つめてそう呟く】

雪恵「まあ、私が言っているのはあくまで「かもしれない」って言う話だから。
　話半分ぐらいで聞いてくれれば嬉しいかな……ごめんね、変な話に付き合わせて」

>>307
エニシア「だと良いんですけどね」

【そう言って苦笑した】

エニシア「雪恵さんの機体は砲撃機体だから元々前に出るような機体じゃないですし、後ろから砲撃することだけに専念すべきかと」

>>308
エニシア「それじゃお姉ちゃんが私のことを守って。それでおあいこだよ」

【笑顔で言う】

>>322
エニシア「そうだね…そうなると良いのにね」

【遠くを見ながら】

エニシア「私の戦い方が参考に？ただ、状況に合わせて接近したり、遠距離から射撃したりしてるだけなのに？」

【不思議そうな表情で言う】

>>327
タカヤ「その状況に合わせると言うのがなかなか難しいんですよね。
……僕はどうしても自分の得意とする距離、間合いで戦おうとしてしまうので
時に臨機応変な対応が出来なくなってしまって……」

（苦笑しながら後ろ頭を掻く）

>>326
紫亜「いえ、そんな事はありません。
参考になりました」

>>327
紫亜「任せて〜。パリリと割れるバリアで守っちゃうよぅ」

>>328
エニシア「勘」

【真顔でそう言った】

エニシア「何となく相手が何するかって分からない？機体の動き方とか辺りの様子とかをシュミレートすれば」

>>329
エニシア「パリンか…何だか頼りないね」

【苦笑する】

>>330
紫亜「大丈夫。耐久性は抜群だよ。
多分、バリア中和とかされない限りは保つよ」

【自信を持って言い張る】

>>327
雪恵「うん、それは解っているんだけど。
　……ここだけの話、正直私って砲撃戦はあまり得意じゃないの」

【困ったような表情を浮かべてそう呟く】

雪恵（……『雪恵』なら、話は別なんだけどな……）

>>329
雪恵「そう言って貰えればありがたいかな」

なんでみんな部長スルーするの？
何か言ってあげないのかよ？

>>331
エニシア「あははは、なら大丈夫だね」

【楽しそうに笑う】

>>332
エニシア「…砲撃が苦手か…なら得意なのは接近戦ですか？」

>>333
いや、そもそも春奈何時の間に辞めてたんだ？っていう疑問で頭が一杯なんだが

>>335
>>267これじゃね？

>>334
雪恵「私は、戦場を撹乱しながらの強襲戦法が一番得意。
　……今のミストルティンじゃ、ちょっと早さが足りないかな」

いくらなんでもコテ達無視しすぎじゃないか？

>>336
あーあれか
だが辞めるなら辞めるでもっときちんと書いて欲しかった
あれじゃ曖昧すぎて何ともコメントしがたいよ

>>339
すいませんでした
あんなわかり難い意思表明をした私の責任です

>>340
それで結局春奈のキャラは辞めちゃうの？
重要っぽい事に介入する時はキチッと相談してからすれば変に言われる事もなくなると思うけど

>>341
メインキャラとしてこれ以上動かしていく自信がなくなったんです
展開を思いつかないですし

こんばんは。
避難所に行ってます。

こんばんは。
同じく、避難所へと行かせていただきます。

【フィアーツ自室】
フィアーツ「………」
【PCでファーストから託されたUSBメモリを開く】
フィアーツ「……これは」
【四本のUSBメモリには四人のデータ及び、新型素体のスペック、設計思想、そして圧縮された謎のファイル】
フィアーツ「四人それぞれにあるが…さて」
【自分に割り当てられたファイルを解凍する、と】
??「こんにちは。私はフォースマリアのサポートAI。戦闘、研究、生活等をサポートさせて――」
フィアーツ「新型機のサポートAIか？」
??「つれない言い方を。貴女の全てをサポートすると――」
【明るい女性のような電子声がしゃべり続けるのを遮ってファイルを強制的に閉じる】
フィアーツ「制御システムの増強と考えれば………武装の選択が増えるな。だが――」

【「気に食わん」。言葉を投げ捨ててPCの電源を落とした】

>>342
じゃあ敵に回って見たらどうだ？
何か二流スパイみたいな事してるから丁度いいんじゃね？


そうしたら新キャラも味方で出せるじゃないか

こんばんは
>>346
ありがとうございます
それいただきます

こんばんは

>>337
エニシア「へえ…」

【感心したような声を出す】

エニシア「私も結構奇襲得意なんですよ」

>>334
紫亜「と言う訳で曙光の守りとかも色々やっていきたいと思ってる。
戦艦を大きな三角バリアーで覆うのは結構大変なんだよ〜？」

【小さな体を精一杯使って大きさを現してみる】

こんばんは

こんばんは。

>>348
雪恵「そうなんだ。私達って、割とよく似ているのかもしれないね」

【エニシアの言葉に軽く肯く】

こんばんは
新キャラの設定を投下します

また念動力者か…

こんばんは

>>349
エニシア「凄いね。お姉ちゃんが防御の要だよ、頑張って」

【多少皮肉混じりに言う】

>>351
エニシア「そうかもしれません…でも、私が得意なのは強襲でも接近による強襲ですから」

>>354
紫亜「えへへ。若干、馬鹿にされてる気がするのは気のせいかな？
ちゃんと守るからよぉく見ててね」

【むっとなって反論】

春菜いつ裏切るの？

>>354
雪恵「そっか……私の場合はクロスレンジからのヒットアンドアウェイかな。
　完全なインファイトも嫌いじゃないけど、ね」

【そう言いながら軽い微笑みを浮かべる】

>>356
春菜が裏切るタイミングは今後の展開次第としか言いようがありません

【アルナイル某所基地】
[格納庫へPTともAMとも付かない機体が着陸する]
シアン『お疲れ、テル』

[その機体のモニターに金髪蒼眼の少年の顔が映し出される]

シアン『どうだった？』

テル「どうもこうもねぇよ。結局肩透かしじゃねぇか。
いい加減、いつまでこんなタルい事やらせるつもりだよ」

シアン『テルが強いからいけないんだろ？』

テル「・・・喧嘩なら買うぜ？」

シアン『ははは、冗談だよ。
それより、そんなにつまらないんだったら、もう一回頼める？』

テル「あんなのはいい加減ごめんだぜ」

シアン『大丈夫、今度は心配ないよ。
それに、今回はヘルツで行ってもいい。不服かい？』

テル「いいのか？ほんとに・・・・」

シアン『うん。ただし、しっかりアサーズの無人運行データを取ってきてくれよ』

テル「分かったよ」

[しばらくの後、幾つかの影が基地から飛び立って行った]



とりあえず導入を投下しました。
皆さんがよければ、許可が出次第襲撃に移らせていただこうと思います。
ちなみに現在は伊豆基地でしょうか？

>>355
エニシア「頑張ってね。応援してるよお姉ちゃん」

【微笑みながら言う】

>>357
エニシア「ショートレンジは私の専門だから。ヒンメルもそれに特化した機体だし」

【首を振る】

エニシア「ううん、違う…この機体は多分私用の機体なんだと思う。ショートレンジというより強襲に特化してるから。スピードと…手持ち要らずの武装が」

>>360
雪恵「……ヒンメルは、エニシアさんの能力を最大限に引き出すための機体って事？
　もしそうなら、ヒンメルは正しくエニシアさんの専用機だね」

【ヒンメルを見つめながらそう呟く】


>>359
確か、曙光の現在位置はそれであってたはずです。
私の新キャラはアルナイルとの戦闘後に合流する形を取らせていただきます。

>>661
エニシア「多分そうです。ジョン・ラングレーがスクールの生き残りの私のために支給した機体がヒンメルだから
最初から私を乗せる気で作った機体なのかもしれません。」

【少し暗い表情で】

エニシア「あいつは…一体何で…」



【連邦軍本部】
連邦士官「以上がエニシア062とヒンメルについてのデータです」

ジョン「ご苦労。もう下がっても良いぞ」

連邦士官「はっ！」

【敬礼すると士官は退室した】

ジョン「そろそろ、アニヒレイトシステムにリンクをさせても問題ないか
しかし…予想以上に人間らしくなっていたんだな。人形が今更人格など意味がないというのに…なぁ…クレア」

【ペンダントを開くとそこには優しそうに微笑む女性の姿が写っていた】

>>359
OKです
襲撃来てください

【伊豆基地周辺】
テル「この不愉快な感覚、確か前にも・・・・・」

[ヘルツのコクピット内で毒づきながら、基地の様子を伺う]

テル「とりあえず、ここまでは気づかれてないな。
よし、この距離なら俺の射程内だぜ・・・！」


[伊豆基地を突如、索敵範囲外から一条のビームが襲う]
[曙光隊の収容されていない格納庫に甚大な被害]

[アバリスM-AS×6、アサーズ(A)×2]



すみません。
これ以上は睡魔に勝てそうもないので、何も出来ませんでしたが今日はこれで落ちます。

こんばんは

お久しぶりです！こんばんわ。

何か敵襲っぽいっすけど、誰かが出る迄様子見でオッケーっすか？

こんばんは

>>363
紫亜「…ふぇっ？警報が鳴ってる？
何か爆発音、聞こえた様な……」

>>360
紫亜「…エニシアちゃん、雪恵さん、あっちの格納庫が何者かの砲撃で炎上してるって。
すぐに出撃だってさ」

【フレアから状況を聴き、運良く格納庫に居た為、すぐに機体に乗り込む】

紫亜「えっと、出撃しますね？
…敵は、アバリスが居る」

【グングニール出撃】

こんばんは。

>>362
雪恵「……エニシアさんの話を聞く限り、ろくな相手じゃないみたいだね。
　何も、起こらなければいいのだけど……」

【最後の方はほとんど聞き取れないほどの声で呟く】

>>363
【爆発音と揺れが起こると同時に敵襲を告げるアラームが鳴り響く】

雪恵「……敵襲！」

【アラームを聞いた雪恵は、直ちにミストルティンのコックピットへと向かう】

>>366
雪恵「了解、紫亜さん。大丈夫、行ける……ミストルティン、出る！」

【ミストルティン出撃】

雪恵「あの機体は……奇妙な念を持った、あいつの部隊？」

>>363
春菜「敵襲！ちょっと襲われ過ぎじゃない！」

【コクピットで調整をしていたためすぐに対応できた】

春菜「フェニックスの修理も完全じゃないし疲れも残ってるし・・・」

【愚痴をこぼしつつも出撃する】

>363
「………！敵襲？格納庫がやられたのか!?」
(………しかし妙だ。基地のレーダーの範囲より遠くからあんな精密な射撃が？)

「………考えたって始まんないか！
ルナリア、橙下小尉。出る。」
【ルナリア出撃】

(目的が解らん以上、吐かせる必要があるな……)

こんばんはです。


>366
[出撃したグングニールに向けてアサーズAが射撃モードで接近しながらガトリングを放つ]
[その間にアバリスAが接近を開始]

>367
[アバリスB、射撃モードを速射しながらミストルティンへ近づいていく]

>368
[出撃したフェニックスを追うようにアバリスCがグレネードを放つ]

>369
[ルナリアが出てきたのを確認したアバリスDは、射撃モードで攻撃しながら接近する]


亮介「あぁ〜、うるせぇな。そんなに鳴らさなくても聞こえてるよ」

[突如鳴り響く警報に、急いで格納庫へ向かう]

亮介「ナハト、亮介出るぞ！」
（とは言え、アレだけまともに揺れてから警報ってコトは・・・・・）

[ナハト出撃]

>>367
エニシア「あいつがいなければあるいは…私がこうなることもなかった……」

【悲しそうな表情で呟いた】

>>363
エニシア「敵襲！？…誰だか知らないけど、いい加減しつこい…」

【揺れる格納庫をかけていく】

>>366
エニシア「わかった…」

【ヒンメルに乗り込む】

エニシア「エニシア・クラストフ…ヒンメル出ます」

【出撃】

>370
「お出迎えか？嬉しいねぇ！」
(これ以上格納庫にダメージはやれない……)

【一気に格納庫から離れ、ロングレンジライフルを構える】

「さぁ、遊んでやる！」

>>370
雪恵「……攻撃、開始」

【横方向へ飛びながらアバリスBからの射撃を回避。
　そのまま移動しながらトリニティアーム(射撃)を発射する】

>>370
春菜「気が早い敵ね・・・」

【飛んで来るグレネードを撃ち落とす】

春菜「今度はこっちよ！」

【そのままアバリスCにビームガンポッドを放つ】

>>370
紫亜「コンビで来るか。
関係無い。各個撃破だよ」

【ガトリングを回避しつつ、セトル・リフレクターで牽制射撃】

紫亜「アバリスの方も、相手をしてあげる。
ただし、放熱板が相手だけれど」

【ストライクシールドでアバリスAを足止めする】


紫亜「どっかに格納庫を撃った狙撃手が居ると思うんだけど、足の速い機体で発見次第撃破しちゃって！」

【皆に広域通信】

>371
[ヒンメルが出てきたのを確認した直後、アサーズBが射撃モードによるビームガトリングを斉射する]

>372
[アバリスD、グレネードを牽制に放ち一気に接近を試みる]

>373
[複合兵装をシールドにして射撃を受ける:残り70%]
[攻撃を受けながらも、横方向へ飛んだミストルティンを追う様にバルカン砲で攻撃する]

>374
[打ち落とされたグレネードの爆炎により反応が遅れる:残り60%]
[そのまま爆炎を突っ切るようにして斬撃モードを振るう]

>375
[セトルリフレクターを回避しながらマシンキャノンで牽制しつつ距離を詰めようとする]

[ストライクシールドに進路を阻まれたアバリスAはグングニールを狙おうと闇雲にバルカンを放つ]


亮介（アレだけの長距離射撃・・・・アバリスじゃぁ到底無理な上に、今ここにいる機体も射撃兵装はガトリング。
となると・・・・・）
「紫亜ちゃんの読みは正しい。みんな、しっかり警戒してろ」

[紫亜の通信に追加するように広域通信を入れる]

>>375
春菜「紫亜！　足が速いならアタシに任せて！」

【フライヤーモードに変形し周囲の索敵を開始する】

すいません　
リロミスです
>>374
春菜「そう簡単にいかせてはくれないみたいね！」

【そう叫ぶやいなやミサイルを至近距離でアバリスCに向けて発射する】

>376
「解ってるよ、稚拙な攻めだ。」
【引き付けてバルカンで全弾撃ち落とす】

「んじゃ、コイツも見せてやろうか。」

【ロングレンジライフルで向かって来るのを迎撃】

>375
「了解。」
(………もっとも、コイツの足は遅いがね)

>>375
雪恵「了解……とは言え、先ずは目の前の敵を何とかしなきゃまずいかな」

>>376
【バルカンをトリニティアームを防御モードにして受け止める。残りHP95％】

雪恵「ターゲットロック。ベクターキャノン、ファイア！」

【一旦足を止め、アバリスBへと通常モードのベクターキャノンを発射。
　その直後、それを追いかけるようにアバリスBへと一気に突撃していく】

>>376
エニシア「遅いな」

【翻弄するように動く】

エニシア「バースト」

【一気に近づくと近距離からビームマシンガンを連射した】

>>375
エニシア「了解」

【そうは言うが、目の前の敵に集中していた】

>>376
「了解。警戒します」

【マシンキャノン、バルカンを受けるが怯まずに接近する。　残りHP95％】

「臆さず攻撃する！
え〜いっ！」

【念でスピアーを形成し、真っ向から斬りかかる
アバリスはストライクシールドで牽制し続ける】

>>377
「確かに、適任。
間違って敵に撃ち落とされないでね」

>378
[振るわれた斬撃はフェニックスではなくミサイルに当たり、その爆風でダメージを負う:残り40%]
[このままでは危ないと判断、距離をとって射撃モードで攻撃する]

>379
[とっさにシールドを構えて防御する:残り65%]
[直後、射撃モードへと切り替えて攻撃する]

>380
[一瞬足を止めたミストルティンへ射撃モードによる射撃を行う]
[が、それのせいでベクターキャノンへの対応が遅れる:残り25%]

>381
[ヒンメルの動きに付いて行けず至近距離で攻撃を受ける]
[が、機体を覆うビームコートがダメージを軽減した:残り70%]
[そのままモードを切り替えたレーザーブレードで斬りつける]

>382
[スピアーをレーザーブレードで受ける]
[そのまま均衡する]

[一方アバリスはストライクシールドに翻弄され、消耗していく:残り75%]



[ナハトとアバリスE、互いに切り結び均衡状態]

亮介（さて、本命はいつ現われる・・・・？）

>383
「まだ来るか！」
【シールドで防ぐ。残りHP95%】

「ここで消耗したくないんだけどなぁ……
仕方無いか。」
【ロングレンジライフルをしまい、ビームライフル撃ちつつ接近】



ここで落ちます。

>>382
春菜「アタシにまっかせなさい！」

【自信満々に答える】

>>383
春菜「今がチャンス！」

【言葉とともに大量のミサイルとビームガンポッドを放つ】

春菜「今のうちに」

【弾幕とともに一気にアバリスCと距離を取り狙撃機の捜索し始める】

>>383
【スピードを緩める事無くあらかじめ展開しておいた念動フィールドと、
　トリニティアーム防御の二重防御で射撃モードを受け止める。残りHP86％】

雪恵「……一点、集中」

【瞬時に斬撃モードに切り替、アバリスBへと一直線に振るう】

>>381
エニシア「むっ」

【ビームクローで受け止めた
残りHP95%】

エニシア「ビーム兵器しかないからやりにくいかも」

【ビームコート対策に掌底を放ちそれが当たるのを確認した後ビームを発生させた】

>>383
紫亜「…え〜、斬り払われたんだ？
だけど、驚いてばかりいられないよ」

【渾身の力で弾き返し、瞬時に射撃モードに合わせたセトル・リフレクターを突きだし至近距離で発射】

紫亜「ぜろ距離。いただきました」

>384
[ビームライフルをシールドで受けつつこちらからも接近:残り40%]
[斬撃モードに切り替えた複合兵装で攻撃する]

>385
[ミサイルとビームガンポッドの斉射により、致命的なダメージを負う:残り5%]
[傷ついた状態でフェニックスに追いつけるはずもなく、最後の足掻きとでも言わんばかりに射撃モードを連射する]

>386
[ベクターキャノンによるダメージの余韻か、斬撃モードの攻撃に対応しきれない:残り5%]
[そのまま動けずにバルカンを斉射するだけにとどまる]

>387
[レーザーブレードを受けられた直後の隙を突かれ、掌底を防げない]
[直後、その接触面から発生したビームが装甲を大きく抉る:残り30%]
[だが、それを意にも介せずにエネルギーを収束、ソニックブレイカーで突撃する]

>388
[弾き返された勢いで体勢を崩したところにゼロ距離による射撃で装甲に風穴が開く:残り35%]
[一瞬の隙の後、機体前方にフィールドを収束して突撃する]


>385
[索敵をするフェニックスの下方から一条のビームが飛んでくる]

テル「俺を探してるんだろ？」

[明らかに今までとは異質の機体が地上すれすれから浮き上がるように上昇する]

テル「わざわざこっちから姿を見せてあげたんだ。せいぜい失望させないでくれ、よ・・・！」

[言うや否や、ホーミングミサイルを数発放ち、急加速する]


[増援:アバリスM-AS×2、アサーズ(B)、ヘルツ(テル)]



今日はこれで落ちます。
それと、先日言ったとおり明日は来れないと思うので、申し訳ないですが、この次の展開などを話し合っていてください。

>>389
雪恵「敵増援、レーダーに捕捉。眼前の敵機の撃破後、直ちに応戦する。悪あがき……しないで！」

【ロール回転を行いバルカンを回避、そのままの勢いでトリニティアーム(斬撃)を横薙ぎに振るう】

こんばんは

>>389
エニシア「くっ…」

【とっさに横に飛び直撃を防ぐ
残りHP80%】

エニシア「……」

【後ろに回り込みそのままコクピットに向かいビームクローを放った】

こんばんは
>>389
紫亜「…力場を纏っての突撃。リオン系ソニックブレイカーと同じ。
……って事は」

【セトル・リフレクターを盾にして突撃を真っ向から防ごうとするが、相手のパワーに押され、ガードを破られる　残りHP65％】

紫亜「…いたた。弾かれたかぁ、…くやしい」

【即座にセトル・リフレクターを持ち直し、スピアーで連続突き】

こんばんわっす！

>389
「………堅いな、これは無理かもだ。」
【受け流そうとするが、そこそこ喰らう。残り80%】

「けど、ここで一気に勝負に出る！」
【ブーストを吹かし脇を抜け様にビームソードで斬撃を当てに行く】

こんばんは。

遅くなりました、こんばんはです。
昨日は来れなくてすみませんでした。


>390
[現在の状況でミストルティンの動きに付いていける筈もなく、真っ二つになって爆発する]

>391
[後方からのビームクローが機体を貫き爆散する]

>392
[機体の向きを変える間にスピアーによる突きが迫り、対応しきれずに貫かれて爆発する]

>393
[振るわれたビームソードが綺麗に装甲を抉る:残り10%]
[その姿を追う様に振り向いて射撃モードで攻撃する]

こんばんは

>>395
エニシア「一機撃破」

【すぐさま他の敵機に向かい
見つけた敵に対し、スピードで翻弄しながらビームマシンガンを連射する】

こんばんは、すみませんでした、しばらく連絡も入れずに無断欠席をしてしまって


タカヤ「修理に思った以上に時間がかかってしまいましたね……シラサギ、でます。」

（皆さんよりかなり遅れて出撃する）

>>395-396
雪恵「敵機、撃破。次は……」

【敵機の撃破を確認した雪恵は、敵の数を確実に減らすためにヒンメルに合わせてトリニティアーム(射撃)を発射する】

>>395
紫亜「うん、次は邪魔なアバリスを撃破する」

【抑えていたアバリスAを今までより激しい動きを見せるストライクシールドで攻撃する】

紫亜「春菜は狙撃手を補足したみたい。
基地への守りを考えた行動をとろうか」

>395
「ちっ！しぶといな。だが所詮は機械なんだろう？」
【芸術的に射撃を回避】

「機械に油断も慢心も憐れみも無い！」

【ソードを捨て、ライフルを抜き打ちに射つ】

>396
[アバリスF、とっさにシールドを構えてダメージを軽減する:残り75%]
[複合兵装のモードを切り替え、射撃モードで攻撃する]

>397
[遅れて出撃したシラサギに、アバリスGが接近しながら射撃モードを連射する]

>398
[攻撃の直後、他方からの射撃に直撃を受ける:残り30%]
[反撃にグレネードを放つ]

>399
[ストライクシールドの包囲網を抜けられないと判断したアバリスAは一旦距離をとろうとする]
[が、動きが激しくなったストライクシールドに為す術もなくガリガリと削られていく:残り40%]
[せめて一矢報いようと、射撃モードをデタラメに乱射する]

>400
[放たれた弾が動力部を貫き、爆発する]

>>401
タカヤ「それではシラサギは捕らえられません…！」

（空中を滑るような動きで回避する）

タカヤ「目標ロック……行け…！」

（中距離を保ちつつハイビームライフルを撃つ）

>>401
【グレネードをトリニティアーム(防御)で防ぐ。残りHP73％】

雪恵「……そこで止まってなさい」

【足止め狙いでトリニティアーム(射撃)を掃射する】


すみません、今夜はここで落ちます。

>>401
紫亜「あ〜あ。やけになっちゃ駄目ですよ？」

【グングニールに届きそうになるビームも、機敏に動くストライクシールドが全て防ぐ】

紫亜「今度はこっちの番。えっと、串刺しの刑」

【ドリルの様にきりもみ回転したストライクシールドがアバリスAを一斉に貫こうとする】

すいません。無断欠席をしてその上大遅刻です

>>389
春菜「いきなり！」

【ビームが機体をかすめる】

春菜「こいつただ者じゃ・・・！」

【その後に飛んで来るミサイルをなんとか避けるが接近を許す】

>402
[回避行動をとるも、回避しきれず:残り80%]
[放たれたビームが抜けていった直後、グレネードを放つ]

>403
[トリニティアームによる射撃を回避して、反撃に射撃モードを連射する]

>404
[むやみやたらと連射するも虚しく、回転するストライクシールドが大きな風穴を開け、爆散]

>405
テル「・・・・・・」

[非実体の刃を形成したカームズを構えるが、それを振るわずにそのまま脇を抜ける]

テル「その程度の実力じゃぁ、生き残れないぜ？」

[横合いからフェニックスに向かってビームが降り注ぎ、二機の間にアサーズCが割り込む]

>>401
エニシア「少し調子に乗りすぎたか」

【ビームシールドで受け流す
残りHP70%】

エニシア「止め」

【ビームソードで頭部を狙った】

>>406
春菜「う、うるさい！」

【Eバリアでビームの直撃だけはさけれた】

春菜「邪魔よ！」

【アサーズCに向けてミサイルを放つ】

>>406
紫亜「あとは、私は基地への攻撃を遮断しなきゃ。さっきの狙撃を当てられちゃいけないから。
皆は大丈夫だよね、多分」

【基地への砲撃を警戒して守りに徹する】

>>406
タカヤ「念動フィールド……！」

（グレネードを念動フィールドで軽減する。残りＨＰ85%。）

タカヤ「一発一発を冷静に当てれば……！」

（一度足を止め、狙いを定めて連射する）

>407
[ミストルティンに攻撃をしていたためにたいした抵抗も出来ず、ビームソードに頭部を貫かれて機能を停止する]

>408
[向かい来るミサイルをマシンキャノンが打ち落とす]

テル「邪魔だってんなら、そいつを落としてみろよ」

[その爆炎を突っ切り、機体前方に力場を形成したアサーズCが突撃する:残り90%]

>410
[回避行動をとるも、徐々に連射についていけなくなり何発か当たる:残り40%]
[回避しきれないと判断するとシールドを構えて、その脇からもう一発グレネードを放つ]

>>411
タカヤ「早々同じ手にはかかりませんよ。」

（ビームライフルをソードに切り換えると、切っ先でグレネードを切払う）

タカヤ「念動フィールド展開…！突撃します…！」

（そのまま念動フィールドを展開しビームライフルソードを構え、アバリスに向かってブーストをかける）

タカヤ「これで…！」

（アバリスの横を通り抜け様に胴を凪いだ）

>412
[シールドに身を隠していたためか反応が遅れ、真っ二つに切り裂かれて爆発する]


今日はこれで落ちます。

連続で無断欠席してしまい申し訳ありません。
ちょっと三日まではでられそうにありません。
セカン、フォースともどもウィッシュの調整中ということで放って置いてあげてください

すいません
今日は参加できそうにありません

すいません、今日は来られそうに無いです

こんばんは

すみません、今夜は諸々の事情で参加できそうにありません。
報告が遅れた事も合わせまして、重ねてお詫び申し上げます。

こんばんはです。
どうやら今日は来れない人が多いようなので、戦闘を進めるわけにも行きませんね。
かと言って、この人数では話し合いをするわけにもいかないでしょうか・・・？

こんばんは
ちょっと遅れました
>>419
そうですね……話合いします？
妄想の域を出ない自分の設定についての協議とか…ダメでしょうか？

>420
噛み砕いて言えば、今後自分がどんな展開を考えているかってことですかね？

>>421
はい……って遅すぎましたね

>422
え〜、実はまだ居たりしますが・・・・
このまま返信がなければ、そろそろ落ちるつもりでもありました。
どうします？こんな時間ですが、とりあえず移動しますか？

>>423
そうですね、行きましょうか
他の方たちも後でログをさらっと見といてくれると嬉しいです
行きましょうか

こんばんは

こんばんは

度々すみません。今夜は来るのが遅れます。

こんばんは

こんばんはです。
そろそろ戦闘を再開しませんか？

>>429
そりゃそうだ


さっさと始めて

>>413
タカヤ「よし、……次です。」

（上空へ上がり、戦場を見回すシラサギ）

タカヤ「誰か援護が必要そうな人は……」

>431
[上空へ上がったシラサギを追うように、追撃するようにアバリスHが射撃モードで攻撃する]

誰だよ、早く早く

つーか春菜なにしてんの？さっさと書けって

すいません、今日は来れません……

すいません
急用ができました
大変申し訳ありません

>>432
タカヤ「……！…他の人の援護には行けそうに無いですね。」

（念動フィールドを展開し射撃を防御する。残りＨＰ70%。）

タカヤ「舞え、TｰLINKブーメラン…」

（距離を離しつつTｰLINKブーメランを投げる）

大分遅れましたがこんばんは。

>>406
雪恵「来ると分かっていればそんな攻撃……！」

【敵を引き付けるように横移動しながら回避していく。その内に敵機がヒンメルに撃墜されたのが確認される】

雪恵「敵機の撃墜を、確認」

【そう呟きながら、他の敵機を狙う】

>>432>>437
雪恵「タカヤさん、手を貸す！」

【ベクターキャノンから発射された誘導弾が、T-LINKブーメランに合わせるようにアバリスHの真上から強襲する】

>437-438
[T-LINKブーメランに翻弄され接近できないため、T-LINKブーメランの攻撃の合間をぬって射撃を繰り返す]
[が、T-LINKブーメランを回避したそこに誘導弾が迫り、直撃する:残り60%]


テル「・・・・てんで話にならないな。
その程度で俺達に抗おうってつもりなのかよ？」

[アサーズと交戦するフェニックスを見て毒づく]

テル「この程度ならわざわざ待つ必要もないな」
（それに狩り損ねた子ウサギが残ってる・・・・こいつ相手なら十分だね）

[踵を返し他機へ向かう]

>>439
紫亜「…っ、春菜だけじゃ抑えられなかった。
意外と役に立たない」

【レーダーを見て、戦局を把握する】

>>439
雪恵「……体勢を立て直す隙は、あげない」

【畳み掛けるようにベクターキャノンから針千本弾を発射。遠隔誘導される無数の鋼針がアバリスHへと一気に殺到していく】

>440
テル「へぇ〜・・・・基地に手出しはさせません、ってことか？
まぁ、この状況なら正しい判断だね」

[基地を守れる位置に構えるグングニールを確認して微かに驚嘆の声を上げる]

テル「でも、逆に狙いやすいんだぜ？それ・・・」

[グングニールへと接近しながら基地を狙うような弾筋で、グングニールを狙ってライフルを撃つ]

>441
[とっさにシールドを構えることにより致命傷は避けるも、かなりの痛手を負ったようだ:残り25%]
[反撃に射撃モードを連射する]

>>442
紫亜「撃って来た」

【前方にストライクシールドを並べ、弾を止める壁を作る】

紫亜「しかし、簡単には抜かせないよ…」

【セトル・リフレクターを連射して進行を阻む】

>>442
【大量の鋼針に隠れて接近していたミストルティンは、
　念動フィールドとトリニティアーム(防御)の二重展開を行いながらアバリスHへと更に接近していく。残りHP69％】

雪恵「……これで！」

【一気に距離を詰めトリニティアーム(斬撃)を袈裟掛けに振るい、返す刀で射撃モードに移行、至近距離から乱射する】

>443
テル「ちぃ、近づかせないつもりか？
・・・・いや、そういうことか。だったら、こいつでどうだ？」

[回避行動を繰り返すも、何発かは装甲を掠める:残り95%]
[が、徐に放った数発のミサイルが進行途中で分解]
[無数の小型ミサイルとなってグングニールを中心に広域に降り注ぐ]

>444
[針千本弾と共に接近していたミストルティンに対応しきれるはずもなく、無残に爆散する]

>>445
紫亜「……。こっちだって退く訳にはいかない」

【バルカン、マシンキャノンで小型ミサイルを次々と迎撃していく　残りHP60％】

紫亜「そんな訳で、落ちてください」

【ストライクシールド２枚を発射】

>>445
雪恵「敵機、撃破……っ！ あれは！」

【無数の小型ミサイルが広域に降り注いでいく光景を見た雪恵は、迷う事無くベクターキャノンを構える】
雪恵「出来るかぎり数を減らす。マルチロック開始……ぐぅっ！」

【ロックオンサイトが次々と展開されていくのと比例するように、激しい頭痛が襲う】

雪恵「痛ぅ……せめて、半分はもっていければ……針千本弾、発射……！」

【無数の小型ミサイルを迎撃する形で誘導針千本弾が撃ち出される】

>446-447
[グングニール、ミストルティン両機の迎撃により、基地への被害はそれほどもなく収まる]

テル「思ったより隙を見せないんだな。でも・・・・・」

[迫り来るストライクシールドの内一枚はブレイドで弾く]
[もう一枚は脚部の装甲が削げるのも構わずに踏み台にしてミストルティンの方へと加速する:残り85%]

テル「こっちは無茶した分、隙だらけじゃねぇか」

[一気に距離を詰めると同時にブレイドを逆袈裟に振るう]
[そのまま手応えを確かめもせずに離脱して、ミストルティンとの距離を置く]


今日はこれで落ちます。

こんばんは
>>448
紫亜「うん？いったい何処へ…？」

【急に向きを変えられ、不振に思いつつ、レーザーを連射】

紫亜「…む。雪恵さんの方か。駄目、こっちからじゃ援護できない」

こんばんは。

>>448
雪恵「迎撃、できた……？」

【ミサイルの迎撃の成功と、痛みからの解放により、接近してくるヘルツへの対応が完璧に遅れてしまう】

雪恵「っ！ しま……ぐぁあ！」

【それでも何とかダメージを減らそうと試み、殆ど反射的に回避行動を取る。
　それにより直撃だけは免れた物の、結局右腕を根元から叩き切られてしまう。残りHP9％】

雪恵「つぅ……油断、しちゃった……かな」

【切断面をスパークさせながら、地に落ち膝をつけるミストルティン。
　内部のメカも所々火花が散っており、モニターが赤く点滅しアラートが鳴り響いている】

こんばんは
昨日は来れなくて申し訳ありません

>>411
エニシア「撃破確認」

【場を離れて敵機を探す】

こんばんは、昨日はあのまま落ちてしまってすいませんでした


>>438
タカヤ「ありがとうございます、雪恵さん。助かります。」


>>445
タカヤ「雪恵さんが落としましたか。」

（撃墜された、敵機を一瞥してから新たな敵に目を向ける）

>>450
タカヤ「あれは……！」

（敵機を探しているとミストルティンが落ちて行くのが見える）

タカヤ「雪恵さん、大丈夫ですか！」

（降下し、ミストルティンに接触する）

こんばんは
昨日は来れなくて申し訳ありませんでした

>>439
春菜「うっ流石に強い・・・！」

【攻撃に怯み後退する】

春菜「でも、雪恵がやられているのにアタシが逃げているわけには！」

【そう自分に言い聞かせるとヘルツに向かって高速で飛ぶ】

春菜「・・・雪恵！」

【ミステルティンの姿を見て雪恵の名を叫ぶとEバリアを展開し機体をぶつける】

こんばんはです。


>449-450
[後方からのレーザーがヘルツに当たる瞬間、弾けたかのように拡散してダメージを軽減する:残り80%]

テル「・・・能力(ちから)に頼りすぎなんだよ」

[捨て台詞のようにそう言うと、踵を返して再びグングニールの方へ]

テル（あいつ相手に中距離はしんどいな・・・・）

[そのまま接近しながら、ホーミングミサイルをグングニールへと向けて数発放つ]

すみません、リロミスです。

>453
テル「―ッ！」

[とっさにフィールドを展開して出来るだけダメージを抑える:残り60%]

テル「・・・・・シアン、お前は買いかぶりすぎだぜ」

[衝突の勢いに乗せて後方へブーストし、距離をとる]
[その直後にフェニックスの後方から、追いついたアサーズCがソニックブレイカーで突撃する]

テル「こんな、闘ってる相手に背を向けるような奴・・・・・」

>>454
紫亜「…力？何を馬鹿な」

【機銃でミサイルを撃ち落とし、盾で余波を防ぐ　残りHP50％】

紫亜「あくまでも接近するつもりなんだね…？
でもこっちだって」

【スピアーを構え、迎撃にでる】

>>452
雪恵「タカヤさん……うん、私は大丈夫」

【そう答えながら、ゆっくりと機体を立ち上がらせる】

雪恵「この程度じゃ、私は死なないから……大丈夫」

【自分に言い聞かせるようにそう呟くと、軋む機体を動かしベクターキャノンを構える】

>>453
雪恵「春菜さん、私は大丈夫だから……！」

【春菜の叫びに、雪恵は確かに答えた】

>>455
雪恵「そんな事は言われなくても分かってる。でも……私には、それしかないから」

【その呟きと共に、ベクターキャノンより誘導針千本弾を発射。
　撃ち出された無数の鋼針は、フェニックスへと迫り行くアサーズCを妨害するように一気に殺到して行く】

>>455
エニシア「卑怯者みたいだが…そもそも、戦いに卑怯などないからな…悪いが仕留めさせて貰うよ」

【一気に加速すると高速で接近、右手にエネルギーが集まり、威力が底上げされたビームクローを形成。そのままそれを振り下ろし、すぐさま離脱した】

>>455>>457
春菜「雑魚なんかにアタシは止められない！」

【変形しつつ後ろを向き針千本弾に続くようにビームガンポッドを放つ】

>>454
タカヤ「紫亜さんまでやらせはしないですよ……！」

（グングニールへ迫るヘルツにビームライフルを乱射する）

>>457
タカヤ「……ならいいんですが…。無理はしないでください。」

（ミストルティンの状態を確認してから再び空へと上がる）

>457
[ソニックブレイカーで突撃した勢いそのままに、その場を離脱することでダメージを最小限に抑える:残り55%]
[反撃にライフルを放つ]

>459
[回避運動をするも、何発か当たる:残り40%]
[回避途中に何回かに分けてライフルを連射する]


>456
>458
テル「構えた？迎え撃つつもりかよ・・・・
こいつは、見た目ほど軽い機体じゃないぜ？」

[刃を形成したカームズを振りかざし、グングニールに切りかかろうとする]

テル「―ッ！！」

[が、横合いから振り下ろされたビームクローを無理やり逆加速することで直撃を免れる:残り45%]

テル「ああ、確かに戦いに卑怯なんてないさ。でも、最後の一言は間違ってるぜ」

[すぐ側のグングニールから追い討ちを受けないようその場から離れながら、ヒンメルの離脱していく線上にライフルを連射する]

>460
テル「・・・・・なら、お前がやられるか？」

[乱射されたビームライフルの、もっとも手薄な部分をフィールドを展開した状態でシラサギに向かって加速する:残り30%]
[その状態で突っ切りながら、ライフルを速射する]

>>461
タカヤ「くっ……危ない」

（フィールドを展開し、直撃は避ける。残りＨＰ50%）

タカヤ「僕の安命で皆さんを見逃してくれるならいくらでも差し出しますが……」

（ビームライフルソードの切っ先をヘルツに向け）

タカヤ「僕自身、そう簡単に落とされるつもりはありません。」

（刀身が槍のようにヘルツに向かって飛んで行く）

>>461
春菜「ゥッウ！」

【ろくに回避行動もとれず数発当たってしまうHP:40%】

春菜「しつこい！」

【ミサイルを大量にアサーズCに向けてバラまく】

>>461
エニシア「くっ……」

【横に振ることで直撃は避ける
残りHP60%】

エニシア「……あれを避けるとは…まるで私の動きを感知したみたいだ…だったら…」

【両腕からエネルギーが放たれると広範囲ビーム砲ファティアが放たれる】

>>460
雪恵「うん、分かった」

【飛び上がるシラサギを見ながらそう答える】

>>461
雪恵「今ダメージを受けたら致命傷、だね」

【そう呟きながら、あえて前方へとブーストしながらライフルを回避。
　その直後、足元へ向けてベクターキャノンを構え、煙幕弾を発射】

雪恵「……T-LINK、ハーフコンタクト。念動集束、開始」

【立ち込める煙に紛れ、ヘルツへ向けてベクターキャノンを構える。砲門には眩く輝く光が集束していく】

雪恵「この攻撃、例え見えたとしても避け切れると思わないで。T-LINKバーストシェル、ファイア！」

【砲門が一際大きく輝くと共に、濛々と立ち込める煙幕を衝き抜け撃ち出された無数の輝く光弾は、
　まるでそれ自体が意志を持つような挙動を行いながら一気にヘルツへと集束していく】

>>461
紫亜「逃がさない」

【離脱した所をストライクシールドで追撃。
屈曲レーザーもおり混ぜて猛攻撃】

紫亜「素早い動きをするけど、問題無し」

饅頭とセカンはどうしたんだ？

>463
[大量のミサイルをマシンキャノンで落としながら回避行動に専念する]
[が、突然ミサイルを受けるのも構わずにフェニックスの元を離れ、違う方向に飛び去る]

>462
テル「ぐっ・・・・面白い攻撃だね。でも、甘いぜ」

[ぎりぎりのタイミングで展開したフィールドが致命傷を防ぐ:残り25%]

テル「言ってることに一貫性のない奴は好けないな！」

[そのまま加速、すれ違いざまにブレイドを振りぬく]

>464
テル「ちぃっ・・・・広域攻撃で確実に当てるって戦法かよ！」

[フィールドを最大出力で展開し微妙な動きでビームの合間をぬって被害を最小限に抑える:残り15%]

>465
テル「―ッ！？煙幕？
・・・・・来る、まずい！」

[煙幕の中で最大出力のフィールドを維持し、身を小さくする]
[そこへ無数の光弾が吸い込まれ、一瞬の間の後大爆発が起こる]

[さらに一瞬の静寂があり、その爆炎の中からヘルツがミストルティンへとものすごい加速で迫る:残り8%]

テル「無人機ってのも、たまには役に立つんだな・・・！」

[アサーズC、及びアバリスC、ヘルツを庇って爆散]
[そのままブレイドをミストルティンへと振るうが、その刃を別の実体剣が受けた]

亮介「・・・・仲間を犠牲にしてまで何になる！」

テル「うるせぇ！お前には関係ないッ！」

>466
[互いに力をこめて弾かれたように距離をとるナハトとヘルツ]
[そこにグングニールからの猛攻が迫る]

テル「！つぅっ・・・・」

[フィールドを展開したまま、迫るストライクシールドを足場にして複雑な動きで屈曲レーザーも含めて回避運動をとる]
[が、もちろん全てを回避はしきれずにダメージは一方的に蓄積していく:残り2%]

[突然、ヘルツがストライクシールドの包囲網を抜けて上空高くへ飛び上がる]

テル「！？・・・・分かったよ」

[そのまま踵を返すと撤退していった]

>>468
タカヤ「僕だって生き延びたいですから…出来る事をさせて貰っているんです。」

（ブレイドを再び形成した刀身で弾き返す）
タカヤ「撤退ですか……ふぅ……」

（撤退していくヘルツを見て胸を撫で下ろす）

タカヤ（異星人は来ているなかで地球の中で小競り合い……これではいずれ…）

>>468
紫亜「あと一押し攻撃を加えれば…」

【ストライクシールドで追撃をかけようとするが】

紫亜「逃げる敵は撃ちたくは無いよね。
もう撤退していいですか？」

>>468
雪恵「何とか、保った……」

【周辺に残存敵機が居ない事を確認した雪恵は、
　張り詰めていた物が途切れる様に深くシートに沈み込む】

雪恵「……毎度毎度、ボロボロにしてごめんね、ミストルティン」

【ミストルティンに膝を突かせながら、そう呟く】

亮介「・・・・・・」

[注意深く索敵した後、全機に広域通信]

亮介「どうやら、他に敵も居ないらしい。
基地の被害も初手の狙撃以外はほとんどない。全機帰還していいぞ」

[そう言った後、ミストルティンの方へ]

亮介「雪恵ちゃん動けるかい？」

>>468
エニシア「逃げたか…向こうから襲ってきて逃げるとは身勝手な奴らだな本当に…」

【ふぅとため息をつく】

【アルナイル某所基地】
テル「シアン！俺はあの部隊がいるなんて聞いてないぞっ！」

シアン「何言ってるんだ、あの部隊はあそこの基地の所属だよ？」

テル「・・・・・・」

シアン「ははは、ごめん、ごめん。言ってなかったことは謝るよ。
でも、つまる戦いだったろ？」

テル「つまるも何も、不愉快だって言っただろ！あの部隊は」

シアン「わがままだなぁ・・・・
あの部隊以外じゃぁ、つまらない。かと言って、あの部隊とは不愉快だ。
まったく、どうしろって言うんだ？」

テル「・・・・さて、どう料理して欲しいんだ？」

シアン「とりあえず、報告」

テル「・・・・・・アサーズの無人運行に問題はなし。
ただ、あの部隊相手では役不足。以上！」

[そういい残してその場を去っていった]

シアン（・・・・・テル、つらいだろうけどもう少し耐えてくれ。頼むよ）



今日はこれで落ちます。

>>472
雪恵「うん、大丈夫……って、言いたいけど……ごめん、ちょっとキツイかな」

【バランスを崩した状態でT-LINKバーストショットを撃った影響か、
　機体の各部から煙が吹き上がり、立ち上がる事もできない状態になっていた】

雪恵「機体各部にエラー満載、スラスターも動かなくなってる。
　正直、あのとき間に入って貰わなかったら危なかった……だから、ありがとう」

【モニター越しにお礼を言う】

>>472
紫亜「わかりました。それじゃあもう帰りますね」

【足早に帰還する】

こんばんは

>>468
春菜「撤退したか・・・」

【深く息を吐く】

春菜（あんまり、思い入れちゃだめなのにね・・・）

【少し今の状況を考える】

春菜「アタシは命令に従うだけ・・・ただそれだけ」

【自分に言い聞かせると機体を基地の方に向けて飛び立たせる】

こんばんは


>>472
タカヤ「了解です。帰還します。」

（基地へ帰って行くシラサギ）

こんばんは。

こんばんは

>>472
エニシア「了解しました、帰還します」

【基地に戻っていく】

饅頭マジでどうした？
一週間近く音信不通だが
それにセカンも消えたし

遅くなりました。


>475
亮介「そりゃどうも。
・・・・そうだな、以前の借りはこれで返したってことでいいかい？
本当ならもっとしっかりと返してあげたいところだが、どうも雪恵ちゃん相手には借りが増える一方になりそうだ」

[雪恵のお礼を聞いて、モニターに向かって微笑み返す]

亮介「・・・・っと。それじゃぁ戻りましょうか、お姫様？」

[立つことすら儘ならないミストルティンを軽々と担ぎ上げると、基地へと帰還する]

えっと、まだ居る人いますかね？
避難所で展開などをお話したいんですが

>>482
【亮介の言葉を聞き、静かに首を横に振る】

雪恵「……そんな事は、無い。私の方がよっぽど亮介さんに助けられている。
　だから、気にしないで」

【僅かな、しかし柔らかな微笑を浮かべる。
　そうこうしている内に、ミストルティンはいつの間にかナハトに抱え上げられていた】

雪恵「（……お姫様なんて、似合わないんだけどな）……はい、お願いします」

【僅かな苦笑を浮かべながら、若干砕けた感じでそう返答した】

>>483
了解です。

>>483
了解です

こんばんは

こんばんは

こんばんは。

こんばんは。ここ数日すいませんでした。

避難するか？

避難所へ行って次の展開でも考えましょうよ……

こんばんは

こんばんは

こんばんは

まずは強化人間達がバルマーと密会するのを待ちます

こんばんは。

もっと次々話し合いしなくていいの？

インターミッションくらいはやったら？

こんばんは。遅れてしまいすいません。

マリア「というわけで、良いかしら？」
サード「…了解した」
【空に浮かぶ巨大なバルマーの拠点。そこへ向かって進む一機の輸送機。】
マリア「サードとソキアはもしものために乗機でスタンバイしていて。じゃあ行くわよ」
【キーを叩いてフォースの用意していたプログラムを起動。バルマーの回線へ直接割り込む。】
マリア「我らは地球人にして地球人でない、作られた地球の兵。貴方たちと停戦、及び協力関係をとりたいのだけれど、話を聞いてもらえるかしら？
」

>>499
ソキア「………」

ソキア（結局僕は地球を裏切り異星人側につくのか…。
…分かっている、それが罪であることも…だが、それでも許しわけにはいかない
僕らが受けた仕打ちを…例え憎しみの連鎖が広がっても…地球連邦を…ジョン・ラングレー許すわけには…）

【いつでも動けるようにしていた】

>>499
兵「む……何だ一体？
…停戦？協力だと？
クルーエル戦爵、ルジェ戦爵、どう対応すれば良いでしょうか？」

ルジェ「ふん、売国奴か？片腹痛い。
ボクは反対だ！迎撃機を出し、即刻撃ち落とせ」

ｸﾙｰｴﾙ「…待って。私は話を聞いてやってもいいと思うわ。
少なくとも、この要塞を発見出来たのって、ゴミ虫のお仲間にしちゃ頑張った方だと思うけど。
それに、なんか面白いコト言ってるしね」

ルジェ「…よかろう。だが、つまらん真似をしたら、即たたっ斬ってくれるわ」

【要塞への着艦を認める】

ｸﾙｰｴﾙ「いいわ。一応あんた達に話す機会を設けてあげる。
言っておくけど、おかしな真似をとらないコトね？
」

>>501
マリア「感謝するわ。ソキアとサードはそのまま待機していて」
【ポケットに忍ばせたデータディスクを握り締め、輸送機から降りる。】

>>502
【大部屋に通す】

ルジェ「初めまして、地球人。
ボクはルジェ・エスロット、バルマーの幹部だ」

ｸﾙｰｴﾙ「…くすくすっ。
さっきイカレた発言してたのが、まさかこんなガキみたいな外見の奴だなんて。
また人外って訳ね？」

ルジェ「単身赴くとは、大した自信だな。
さて、改めて話を聞かせてみせろ」

【その頃、要塞下部のオリエンス工房にて】

綾華「……オリエンス様、失礼します」
Ｄｒ「ん？ どうした、何か動きでもあったのか？」

【モニターに映る設計図を睨みつけていたオリエンスは、
　微妙に血走った目で室内に入ってきた綾華の方を振り向く】

綾華「はい、『彼等』と協力体制にあった強化人間達がバルマーと接触を求めているようです」
Ｄｒ「……ほう、とうとうあいつらに着いて行けなくなったか？
　まあ、何にせよあいつ等の手足が鈍るのは喜ばしい事だ。それにしても……」
綾華「？ どうしました？」
Ｄｒ「何、変わらぬ物は何時まで経っても変わらん物だと思ってな……腐りきっているよ、奴等は」
綾華「……それは、今更言ってもせん無き事でしょう。彼等に会いに行かれますか？」
Ｄｒ「無論だ。異なるコンセプトで生み出された俺達の兄弟のような存在には興味が有るからな」
綾華「了解しました」

【オリエンスは綾華を連れ立ち、ルジェ達とマリアが謁見している大部屋へと向かって移動しだす】

こんばんは

こんばんは

こんばんは。遅刻してしまいましたね

>>503
マリア「私はファースト=マリア。こうしてお話しを聞いてもらえる事を感謝するわ。ルジェ殿」
【一礼をするも堂々と立って】
マリア「私たちは連邦軍に作られた兵士。とはいっても二種類、いや三種類の起源があるのだけれど、この際はおいておくわ」
マリア「ともかく私たちは現在の連邦の体制では生きる事、戦うことにすら自由を許されていないのよ」

マリア「こちらの手土産は二つ。曙光体の確実な位置を常に伝えられる情報網。もう一つは『私』のデータ」
【データディスクを取り出して】
マリア「私はね、念動者の……サポーターとして作られたのよ。本国に持ち帰ればそれなりに喜ばれると思うけど？」
【少々悩んだ後に『サポーター』という言葉を選んだ。若くて純そうな指揮官ゆえに『傀儡』などという言葉を使うのを躊躇ったのだが…】
マリア「どうかしら？手足として使ってくれる代わりに補給の面倒を見てほしいのだけれど？」

遅れてしまいました。すみません。
こんばんは。

そろそろ春菜を裏切らせます
バルマーに身を寄せようかと思っているのですがよろしいですか？

>>510
バルマー勢大杉になるから止めとけ

大分遅れましてすみません。こんばんはです。

>>511
他の人の意見は？

>>513
バルマー勢は今バルマー艦隊、饅頭部隊、オリエンス、ハバル、強化人間ズだぞ？
戦力バランスが崩壊するだろ

>>508
ルジェ「成程。よし、せいぜい利用してやる。
データも提出してもらうぞ？
扱いは特例で100歩譲ってハバルの連中と同格でいいだろう」

【本国への手土産につられて、あっさりと】

ｸﾙｰｴﾙ「ふーん…念動力者のサポーターねぇ。
本当に使えるのかしら？
……ま、曙光隊？の居場所が解るってのは、全く使えない事も無い。
…それにしても自分達の星を売る様なマネをして。あんた、最低なメスね？」

>>514
えっと、人一人増えるくらいは、いいんじゃ無いですか？

未来人

>>517
他にも組織あるんだからそっち行けってこと
アルナイルかサイの組織に

コテの皆さんの意見が聞きたいです

>>515
マリア「感謝するわ。データは定期的に提出させてもらうから…あとは…」
マリア「私、乗機を落とされちゃったから出来れば量産機を一機借りたいんだけれど、良いかしら？」
【クルーエルのほうを向いて】
マリア「使えるわよ。貴女にしかるべき力があればね」
マリア「なかなか手厳しい事を言ってくれるけど、私たちは所詮、別の生き物だからね。私たちの種のために戦うのは当然でしょう？」

>>519
一向に構いませんよ、私は

ただ、パワーバランス云々と言う意見が出てるので

>>519
自分は特に反対はしませんが、個人的希望を述べるのであれば
春菜さんには地球人代表として苦悩して欲しいかなあと。アルナイルなどの連邦タカ派かなぁ…

>>519
私はどちらでも良いです。お好きにしてください。

ただ、バルマーに入ったら間違いなく孤立すると思います

>>520
【両者の話が纏まりそうな中、場の空気を全く読まずに大部屋の扉が盛大に開かれる】

Ｄｒ「フハハハハ！ 待たせたな！ 地球が宇宙に誇る驚天動地の大・天・才！
　ドクタァァァァァァオリエンス！ 満を持して俺、参上！！」
綾華「ちょ、オリエンス様、しょっぱなからテンション高すぎます！」
Ｄｒ「問題なぁい！ 所詮この世は弱肉強食食うか食われるかの一瞬の刹那！
　久しぶりの出番で向かう所敵無しな俺のテンションは最初からクライマックスを越えピリオドへと一直線に！！」
綾華「ダメです！ ピリオドじゃ終わっちゃいます！
　……おっほん、始めまして。私、オリエンス様の助手を勤めております橘綾華と申します」

【ハイテンションを飛び越えどうしようもなくテンションの昂るオリエンスを一先ず放って置き、
　綾華はマリアの方を向き一寸の隙も無いお辞儀をする】


>>519
バルマーに付く理由をキッチリ決めてあるなら私からどうこう言うつもりはありません。
ただ、流石にバルマーに集まりすぎじゃないかとは思いますが。

>>521-524
ご意見ありがとうございます
自分としては二つ春菜の今後の行動を考えてみました

多組織にいく場合　
上層部からの依頼で敵組織とのパイプ役が命じられる
敵側に所属するにあたって春菜は暁光隊のスパイをするか
（今現在はあくまでTEXと強化人間の監視）
直接敵側に回るか選択させられ春菜は表向きは傭兵として
直接的に敵に回ることを選ぶ

バルマーに寝返る場合
バルマーに押され気味の連邦軍に危機感を感じた政府高官が
課長に自らの保身の為にバルマーとの内通を依頼する
そこで最前線で戦いバルマーともっとも多く関わる春菜に白羽の矢が立つ
春菜はバルマーに投降し連邦軍の情報をバルマー側に流すとともに
バルマーの尖兵として戦うことになる

>>520
ルジェ「よかろう。操縦方法はどれも貴様達の星の機体と共通している。
出力の違いや武装に慣れれば大丈夫だ」

ｸﾙｰｴﾙ「あははっ、私も念は扱えるわよ。それも、とっておきの性能のね」

【自信満々に笑う】

ｸﾙｰｴﾙ「人間では…無い。…ふーん、それを素直に認めてる辺り、あんたはお利口ね？
それに比べて…。
…そうだ、名前を言ってなかったっけ。私はクルーエルよ。ルジェはなれなれしくエルって呼ぶわ。
あんたはファーストって呼んだ方がいいの？
それともマリア？ま、どっちでもいいか」

>>524
マリア「…………」
【あっけに取られたようにオリエンスのほうをじっと見ていたが、声をかけられて我に帰ると綾華のほうへ向いて】
マリア「よ、よろしくね」


次の戦闘なのですが、こちらが提案してもよろしいでしょうか？
それとも饅頭さんが復帰なさるまで待ちましょうか？

>>527
構わないんじゃないですか？

>>525
うーん、私としては他組織の方が良いですかね。
決めるのは春菜さん自身なので聞き流しても結構ですので

>>524
ｸﾙｰｴﾙ「…っ。あのオジサマ暑苦しいわ。」

ルジェ「む…そうか？ボクはあのくらいの勢いが有る方が望ましいと思うが？
大いに結構じゃないか」

ｸﾙｰｴﾙ「…人間ってバカばっかりね」

>>525
そこまで考えておられるなら何も言う事は無いです


>>527
大丈夫でしょう。音信不通なのが悪いですし

>>527
そうですね、お任せしても宜しいですか？
待っていて時間を潰すのは饅頭さんも望まないと思いますし。


綾華「はい、よろしくお願いしますマリア様。私の事は綾華と及びください」

【にこやかに一礼する】

Ｄｒ「待てぇい！ このような少女に対して様付けとは一体何事でありますか！」
綾華「オリエンス様、年齢で区別をつけるのはいけない事だと思います。
　それに、この要塞に一人で乗り込んだ度胸、並みの少女と一緒にしてはいけませんかと」
Ｄｒ「なぁんてっこったぁ！ 正論で返された！？ これは何か、ひょとしなくても俺が悪者なのか！？
　しかし確かに既存の意識に囚われるなど大天才にあるまじき行為、即ち大・失・態！
　すまなかったなマリアよ、このオリエンス……危うくとんでもない過ちを犯すところであったッ！！」

【クワッと目を開きマリアの手を握りしめるオリエンス】

綾華「オリエンス様、マリア様が呆気に取られてます。どうか自重を……」
Ｄｒ「無理だな！何故なら俺の辞書の自重という言葉はさっき見つけて全て塗りつぶしてしまったからだ〜！」
綾華「いえ、意味無いでしょうそれ！？」

>>529
Ｄｒ「そこ、暑苦しいとか言うな！ 少しはルジェを見習って場の空気という物を感じ取れ！」
綾華「どう考えてもオリエンス様が場の空気を乱してます！」
Ｄｒ「何、気にするな。俺は気にしない」
綾華「少しは気にしてください！」

【何処までも己のペースのまま漫才を続けるオリエンスと、結局巻き込まれる綾華であった】

了解しました。とりあえず提案させていただきます。

>>526
マリア「感謝するわ。よければシュムエルがいいわ」

マリア「人に似たものが人の真似をしたって苦しむだけよ。自分の正体を受け入れなくちゃね」

マリア「で、早速だけれど協力して欲しい作戦があるんだけれど良いかしら？」
【端末から映像を出して】
マリア「ここは私の生まれた施設。まだデータとか機材とかが残っているから運び出したいのだけれど…例の曙光隊の位置から結構近いのよ。ほぼ確実に彼らが出てくるわね。」
マリア「けれど、時間を作ってもらえれば施設の防衛システムを掌握して有利に持っていけるわ。曙光隊を一網打尽に出来るはずよ」
マリア「なかなかキーパーソンが多いからね。ここで決着を付けられる可能性が高いから、何とかしたいと思うのだけれどどうかしらね？」

>>528>>529
ありがとうございました
多組織に寝返ることにします

>>531
ルジェ「ナーカムオファン隊の予備パーツ用のシュムエルが有る。
それを使うといい」

ｸﾙｰｴﾙ「自分の正体を受け入れろ？
…くそバカバカしいわ」

【仮面で表情は掴めないが口元がキッとなる】

ｸﾙｰｴﾙ「いいわ、ソノ作戦。それと曙光隊には紫亜ちゃんって言うちっこいガキが居るのよ。ソレを捕獲したいわ」

こんばんは

こんばんは

こんばんは。

>>533
マリア「ではよろしくお願いするわ。これから私はシュムエルのカスタムと今回の作戦の準備をしたいから失礼させてもらうわ」
マリア「作戦は二日後の深夜。細かい段取りはまた連絡させてもらうから。」
マリア「その他、貴女のほかの部下たちとも顔合わせをしたかったけれども…それは後日にお願いできるかしら」

マリア「あとは…何かなければ自分の仕事を始めたいのだけれどよろしいかしら？」

【クルーエルやオリエンスたちに軽く会釈だけすると、その場から立ち去りたそうに】

>>536
ｸﾙｰｴﾙ「２日後ね。わかったわ。
そっちこそぬかるんじゃ無いわよ？
私もこれで失礼するわ」

【いち早く退室する】

ルジェ「マリアも下がって良いぞ。
さっさとシュムエルを組みあげるがいい」

こんばんは。今日も遅くなりましてすみません。

>>536
Ｄｒ「少々待て、俺から一つ言って置きたい事がある。
　大掛かりな作業を行いたいなら下層の大型作業スペースを使え。
　余程専門的な工程で無い限り大抵の作業は行えるように造ってある」

【下の方を指差しながらそう言い放つ】

Ｄｒ「No.3と表示された扉が目印だ。まあ、使うも使わぬもお前さん方の自由だがな」
綾華「……オリエンス様、楽しそうですね」

【マリアの顔を見ながらニヤリと笑み浮かべる】

>>537
マリア「それではよろしくお願いします。ルジェ様」
【深く一礼をして立ち去ろうとするが】
>>538
マリア「…ありがとう。ありがたく使わせてもらうけれど──」
【足を止めて向き直る。一瞬だけ泣き笑いのような表情を浮かべて】
マリア「私はきっと『貴方達』の味方にはなれないわ。私はマリアたちを解き放つだけ」
【「ありがとう」ともう一度言ってその場を去っていく】

【廊下にて端末を開いて二人に呼びかける。】
マリア「ソキア、サード。交渉は成功したわ。作戦決行は二日後。」
マリア「その時にエニシアちゃんも含めて私たちのものをやつらから取り返すわよ？」
マリア「それと作業ドックを一つ借りられたから、大規模な改修をしたければ下層の３番へ機体を運んで。」
マリア「あと、私は作戦までそこにこもるから、何かあったら端末に連絡を入れるなり直接来るなりしてちょうだい」
マリア「それじゃあ、やることしたら休んでね。作戦は夜よ。眠くて戦えませんなんて事が無い様にね」

【連絡を受け機体から降りるサード。】
サード「……」
【ソキアの機体を見上げる。その視線はどこか複雑そうだった】

>>539
ソキア「ああ、分かった……」

【通信を受け下層に向かおうとする】

ソキア「行くぞサード……もう後戻りは出来ない」

【サードに通信をして決意したような瞳でそう言った】

>>539
Ｄｒ「なーに、気にするな！ 俺は俺のやりたい事をやってるだけだからな！」

【立ち去るマリアの背中にそう言葉を掛けると、オリエンス達も大部屋から退出していく】

Ｄｒ「それにな……お前さん方の成功は、『我等が仲間』にもいい手向けになるだろうからな」
綾華「オリエンス様……」
Ｄｒ「1000人近く居た仲間達も、既に生き残りは5人のみ……いや、4人か？」
綾華「そうですね……みんな、先に逝ってしまいましたから」
Ｄｒ「まあ、なんにせよあいつ等が俺達の様にならん事を祈ってやろうではないか」

【どこか感慨深げな表情を浮かべながら、自分の研究施設へと向かうオリエンス】

綾華「ところでオリエンス様……先程ですが、物の見事にネタが滑りましたね？」
Ｄｒ「ぐはぁ！ 折角いい感じで決めたのに今更それを蒸し返すか普通！？
　絶望した！ シリアスで終わらせる気がさらさら無い綾華に絶望した！！」
綾華「そもｓも、堅苦しいのはオリエンス様には似合いませんよ」
Ｄｒ「……ふん、確かにな！ ならば俺はあくまで俺らしく行こうではないか！」

こんばんは

こんばんは

こんばんは

ここ何日か来れずにすいませんでした
質の悪い夏風邪にかかっていましたがもう大丈夫です

こんばんは。

こんばんは。

>>540
サード「……ああ」
【浮かない顔でソキアの後ろについて行く】
サード（今度こそ我らの悲願は達成する。だが……いや、いい。今は何も考えるな…）


【下層NO.3作業ドック。コンピュータの前ですさまじい勢いでキーを打ち込むマリア】
【施設とシュムエルのデータ、そしてフォースの用意していたハックツールの整理を平行して行っていた】

マリア（何とか間に合わせさえすれば……これで大きく動くはずよ。待っていなさい、私の妹たち）

と、一旦区切りとしたいと思いますが、この二日間にインターミッションを入れたほうがいいでしょうか？
特になければそのまま戦闘へ行きますか？

>>546
すぐにでも

>>546
自分はすぐでも大丈夫です

こんばんは

【春菜の部屋】

春菜「課長、どうしたんですか？　いきなりの呼び出したりして・・・」

【モニターの向こうでは課長が深刻な顔をしていた】

春菜「ま、まさか！　なにか緊急事態でも起きたんですか！」

課長「いや、そう言うわけではないのだがな・・・任務のことでな・・・」

【いつもはキッパリとなんでも話す課長が今日はキレが悪い】

春菜「大丈夫です！　私はどんな任務でもこなしますよ！」

課長「そうか・・・なら、一つ聞くがお前は今いる部隊が好きか？」

春菜「ええ、まあ、好きですよ」

【いきなりの質問に困惑する春菜】

課長「そうか・・・いや、今の質問は忘れてくれ」

春菜「？？？」

【さらに困惑する春菜】

課長「すまないが転属だ！」

春菜「ええ！」

>>546
私も大丈夫です

>>546
これ以上長引かせるのも問題が有りそうですし、私は戦闘に入ってもOKです。


ところで、今回の戦闘で例の新キャラを出させていただきますが大丈夫ですよね？

了解しました。

【それから二日後】
マリア「…よし。かんぺ…き…」
【作戦内容をを保存して配布用にコピー。各人に送りつける】
マリア「今から私たち三人で施設を襲撃。ソキアに派手にやってもらって、サードはジャマー装備して曙光が来るまで待機」
マリア「曙光が来るまでおおよそ一時間。そこにバルマーの人たちに助っ人に入ってもらう」
マリア「皆がドンパチやっている間に私がシステムを掌握。そうすればゲームセットよ」
【二日間の徹夜で真っ赤になった目をギラつかせて、妙なハイテンションで独り言を口走る】
マリア「じゃあ二人とも行くわよ。ルジェ様、よろしくお願いします！」

【オウルキャノンとオウルブレードだけを装備した汎用シュムエルを急いで積み込むと輸送機を発進させる】

>>551
春菜の行き先は樹と同じくルフスでいいでしょうか？

>>551
問題無いと思いますよ

>>552
ルジェ「うむ。バルマーの部隊は貴様らの増援として少し後で出れ良いのだな？
バルマー隊の指揮はクルーエル戦爵がとる。
大丈夫だな？」

【バルマー部隊も出撃の準備にとりかかる】

>>551
OKです

>>553
ソキア「分かった……」

【何か疲れたような目だった】

ソキア「これで終わらせる。目障りなもの達を排除して全てを取り戻す。奴らから奪われたものを全てな」

【爪で血が出るくらいに手を強く握り締めていた】

>>553
私の方は問題ありません。

>>554>>556
ありがとうございます。

すみません、途中で送信してしまいました。
とりあえず新キャラの方は頃合見計らって途中で参戦させます。

>>555
マリア「了解したわ。そうです。曙光隊の到着後、できるだけすぐに迎撃してもらいたいわ。私たちだけじゃほとんど時間が稼げ無いので…」

>>556
マリア「ええ、行きましょう。私たちの過去と未来のために」
サード「……」
【数時間後。目標の施設近辺に輸送機を停泊させ、自信もシュムエルに乗り込む。】
マリア「始めるわよ。ソキアは派手に破壊行動、もしくは電波ジャックによる演説などでやつらに貴方がここにいることを気づかせて」
マリア「サードは装備しといたジャマーを全開で起動して移動。ポイントに到達したらジャマーを起動させながらも省エネモードで待機」
マリア「私は真っ直ぐに施設に向かってシステムの掌握を急ぐわ。それでは作戦開始！」
【各機散開していく】

こんばんはです。
二日休んだ後に更に二日も無断欠席した上、
こんなに遅くなってしまって申し訳ありません。
今日からはまた参加できると思います。

>>557
ありがとうございます

春菜「それでどこに転属ですか？」

課長「さきほどは転属と言ったが実は新たな任務だ」

春菜「新たな任務・・・」

課長「お前にはルフスに協力してもらいたい」

春菜「ルフスって敵対組織ですよ！　なぜです！」

【いきなりの言葉に怒りをかくせない】

課長「連邦の高官にルフスとのパイプが欲しいと仰られる人物がいてな・・・お前にパイプ役になってもらいたいのだ」

春菜「なぜ私なのですか！」

課長「これは公式な命令ではない、お前は公式では傭兵として暁光号に所属している、さらに連邦軍の登録名には偽名を使っている　
　　　だからお前は傭兵、桂木　春菜としてルフスに行ってもらいたい！　一番信頼できる部下として頼む！」

【頭を下げる課長、課長に頭を下げられたとあってはことわれない春菜】

春菜「主な任務はなんです？」

課長「お前にはこちらの情報をある程度流してもらいたい、既にこちらの根回しは完了しているすぐに向かってくれ」

春菜「了解」

【すぐに準備を始め格納庫向かう春菜】

>>660
ソキア「分かった。」

【連邦の回線を乗っ取った】

ソキア「やあ、元気かね連邦の諸君？異星人襲来したというのに同じ地球人からも攻撃されるという始末…自らが蒔いた種と思わんかね？」

【クスクスと笑いながら】

ソキア「君たちのその愚かしさに私は愛想をつかしてね。いや、君たちだけではない。愚かな地球人…お前達全てに愛想をつかしたわけだ」

ソキア「くくくっ…私達は人間ではない。人ならざるもの…それが人間側につくのもおかしな話だろう？」

ソキア「…そう、我々は地球の民であることを止めた。お前達を断罪するのに同じ星の同朋などというくだらぬ概念に縛られる必要もない」

【大げさな動作をする】

ソキア「…そうさ、私達は侵略者側についた。侵略者に対抗するために作られた私達が侵略者側につく…とても面白い話ではないかね！！？傑作じゃないか！！あはははははははは！！！」

【高笑いをする】

>>562
（もちろん曙光にもその放送は流れていて。）

ヒロマサ「はて、さて、……異星人と同盟を組みましたか…。オペレーター、この放送の出所、分かりますか？」
オペレーター「少々待ってください。」

オペレーター「この放送は……本艦の進路に当たる場所から放送されています！」
ヒロマサ「なるほど、では曙光最大速度…！彼らの出端を挫きます。」

（曙光は速度を上げ、現場へと向かい）

オペレーター「全PTパイロットに通達、至急戦闘配備に移ってください。繰り返します……」

（出撃命令が出される）


（現場につく曙光）

ヒロマサ「全機発生…！」

>>563
フレア「……馬鹿な。何を馬鹿な事を。
…いったい何の為に？」

【うつ向きながら放送を聞く】

紫亜「…お兄さん、サードちゃんも？
……こんなの、おかしいよ」

【格納庫へ】

フレア「バルマーの援軍が予想されます。
くれぐれも、気を付けるんですよ？
…緊急時に備えてワイヴァーン改の用意を」

紫亜「いや、大丈夫だよ。
こいつは、よく動いてくれるし、みんなも居る。
それじゃ、行って来ます」

【グングニールで出撃】

>>562>>563
マリア「とりあえずは成功…でいいのかな。思ったよりちょっと早かったけど」
【マリアは既に施設の中。メインコンピュータにてシステムの修復をしている】
【乗っていたシュムエルは施設の前で仁王立ちし、マリアが遠隔操作で時折動かしているが、大した戦闘は出来そうに無い】
マリア「電磁バリア発生準備完了。ネームレスは…14体生きている。あとはロックの解除と、私たちの新しい機体の確保。位置と手順を計算──」


フィアーツ「………行って来い。ウィッシュは直っている」
セカン「うん…敵、倒してくる」
【ウィッシュ出撃】
セカン「皆を護る…誰も…失いたくない」

春菜「ヒロマサさん、それにみんな話しがあるの」

【一息入れて話しだす】

春菜「ごめんなさい今日でみんなとお別れなの・・・」

【両手を合わせて謝るポーズをとる】

春菜「この戦闘だけでもみんなと一緒に戦いたいけど上から急げって言われてるんだ」

【もう一度謝るポーズをとる】

春菜「じゃそういうことだからみんな元気で！」

【最後に涙を拭うと通信を切り、フェニックスを変形さして最高速で暁光号から離れる】

>>563
ソキア「来たか…」

【悲しそうな目で曙光を見る】

ソキア「アニヒレイトシステム発動…これで終わりにしてやる何もかも…」

【瞳の色が変色する】

ソキア「さあ、来い」

>>564
ソキア「滅び去れ」
【エレメントを放つ】

>>565
ソキア「起源が異なる同朋…お前もここでさようならだ」

【四連ビームキャノンを放つ】


エニシア「お兄ちゃん…そこまでして…」

【ヒンメルに乗り込み発進する】

>>566
タカヤ「そんな…春菜さん！？」
ヒロマサ「待ちなさい、タカヤ……彼女にもいろいろと事情があるはずです。
それを引き止めるのは些か野暮なんじゃないんですか？」
タカヤ「しかし、春菜さんとは長く居ましたし、急にお別れと言われても…」
ヒロマサ「長くいた大切な仲間なら信じてあげなさい。いつか必ず帰ってくると…
ささ、お前にはお前の仕事があるんじゃないですか？」
タカヤ「……タカヤ・ツバキ、でます。」

（シラサギは出撃後すぐには向かわず、フェニックスの向かった方向を向いて）

タカヤ「……再見」

>>562
雪恵「……あいつ等の次は異星人、節操無しここに極まれし、だね。
　あの人達は、復讐さえ出切ればどうでも良いの……？」

【放送を聴きながら、淡々とそう言葉を発する】

雪恵「……どちらにせよ、地球人の敵である事に変わりは無い、か」

>>563
雪恵「……了解。東郷雪恵、ミストルティンで出る」

【ミストルティン、発進】

>>566
雪恵「春菜、さん？ ……春菜さん！？ そんな……」

【遠ざかるフェニックスを見ながら唖然とした表情を浮かべる】



【その頃、伊豆基地へ向けて一隻の輸送艦が宇宙から降下していた】

輸送艦艦長「……大尉、本気で行くのか？」
？？？「ああ、戦闘が終わるまで待つなんてまだるっこしい真似は御免被りたいからな。
　それに、親父殿もこの状況は織り込み済みなんだろ？ でなきゃ、あいつに使い捨てブースターなんか付けやしない」
艦長「確かに、それはそうだが……」
？？？「大丈夫だって、曙光隊との合流が少々早まるだけなんだからさ」
艦長「……ふう、言っても聞かんのは相変わらずか。分かった、行って来い！」
？？？「応！ ルドラ・ヴェーダ、出るぞ！」

【その言葉と共に、輸送艦から使い捨てブースターを装着した一機の機体が戦闘宙域へと一気に飛翔していった】

輸送艦艦長「やれやれ……さあ、我等は予定通りに伊豆基地へ向かうぞ！ 今のうちに物資の搬入の準備をしておけ！」

【機体が飛び出していったのを確認した艦長は、当初の予定通りに輸送艦を伊豆基地へと向かわせる】

>>567
紫亜「…お兄さん！！
どうしたんですか！？よりにもよってこんな…」

【セトル・リフレクターで防御しながら、宙を旋回する。　残りHP80％】

「…紫亜ちゃんを破壊しちゃダメよ、ソキアｸﾝ？」


【バルマー増援到着】


ｸﾙｰｴﾙ「……へぇ、ファーストの手並みは流石。と言っておくわ。
ジャマーのおかげで簡単に背後をとれた。
さて、簡単に終わらせるだけなんて味気無いから、遊んであげる」

【フーレ、アスカロト、シュムエル×３、エスリム×６が曙光の背後をとる】

ｸﾙｰｴﾙ「まずはデクの坊の船を撃墜するわ」

【アスカロトが長距離砲を突きだし、曙光をロック。
エネルギー収束開始】

ｸﾙｰｴﾙ「あっはははは！
デッドエンドシュート！」

【アキシオンランチャーで曙光を狙撃する】

>>570
雪恵「っ！ あれは……ここまで接近されて気付かなかったの！？」

【言うが早いか、ベクターキャノンに一気に念動力を集束させる】

雪恵「T-LINKバーストショット、間に合え！」

【極光の弾丸がアキシオンランチャーを向かい撃つ様に発射される】

>563
亮介「こりゃ、まぁ・・・・同じ演説でもこっちの方が何ぼか性質悪いな。
ったく、こんな時によくやってくれるぜ」

[放送を聞き、訝しげな表情を作る]

亮介「ナハト、行くぜ」

[ナハト出撃]

>566
亮介「な・・・春菜ちゃん！？」
（・・・・いろいろと起こり過ぎるな、今日は。
何か、これだけじゃ済みそうも無い気がするんだが・・・・・
まぁ、考えても仕方ないか）

[違う方向へと飛び去るフェニックスを視界の端で捉えながら、戦況を確かめるように前方の宙域を一瞥する]

>570
亮介「ちっ・・・・完全にはめられたな」

[六禍刀を振り抜き、返す刀とあわせて二発の衝撃波をバルマーの部隊へと放つ]

>>571
ｸﾙｰｴﾙ「無駄よ。威力が違い過ぎるの」

【多少進行を阻まれるも、曙光への攻撃は止まらない】

ｸﾙｰｴﾙ「行け雑兵共！あはははっ！」

【ミストルティンにシュムエルAが立ち向かい、オウルキャノンを連射。
エスリムAもシュムエルに続きバラックライフルで援護する】

>>572
【エスリムBとエスリムCが衝撃波を受ける。　残りHP80％
バラックライフルを撃ちながら、格闘戦の機会をうかがう】

>>570
オペレーター「艦長！！本艦後方から敵勢力出現！！」
ヒロマサ「なぜ気付かなかったんですか！」
オペレーター「領域内に強力なジャミングがかけられていたようです。……後方から高エネルギー反応！！」
ヒロマサ「先のは囮でしたか…！まんまとやられました！後方にEフィールドを！！」
オペレーター「ダメ、間に合わない！！」

（後方、ブースト部にアキシオン・ランチャーが命中。残りＨＰ40%。）

ヒロマサ「被害状況を…」
オペレーター「メインブーストが大破、サブとテスラ・ドライブでなんとか船体支えている状況です！」
ヒロマサ「緊急不時着！ここで落ちるわけにはいかない。……私もでます。ブリッジを頼みますよ」
オペレーター「え、えっ、えっ！？」

（ヒロマサもアバリスに乗り出撃する）

>>570
ソキア「ああ、分かってた…そいつは捕獲しよう」

【エレメントがソキアの周りを回転する】

ソキア「来て貰おうか我々のところに」

【エレメントを回転させた状態でビームを乱射する】

エニシア「おに……」

【その頃連邦軍基地】

ジョン「…ソキアを殺す…奴は調子に乗りすぎた。アニヒレイトシステム発動…抹殺しろエニシア…」

【ジョンがスイッチを押すとエニシアの瞳の色が変わった】

エニシア「殺す」

【殺気だった瞳でソキアに襲いかかった】

>>574
ｸﾙｰｴﾙ「まだ沈まないの？
くそ、あいつの砲撃で少し中和されたのね？
…関係無い。次で終わりよ」

【アキシオンランチャーの照準を再び曙光に】

ｸﾙｰｴﾙ「アキシオンランチャー、マキシマムシュート！」

【今、まさにランチャーを放とうとする】

>>575
紫亜「お兄さんの所へ？
…むむむ。新手の口説き文句ですか？」

【シールド防御をしつつ、エレメントのビームを防いでいく】

紫亜「……うん、ヒンメル、様子がおかしいの？」

【ヒンメルにエスリムDが斬りかかる】