こんばんは
>>935 お久しぶりです。また会えて嬉しい限りです
こんばんはです。
どうやら、昨日私が来れなかった間に一騒動あったようですね・・・・・
>908
雪恵さんが本当にもうここには書き込まない、と堅く決心されたのなら、私にそれを止める権利が無いのが残念です。
でも、僅かでも戻ってくる気があると信じて、意見させていただきます。
昨日の事に関して、今日意見しても意味無いだろだとか、周りの人が何と思おうが、意見させてください。
まず、全てがとは言いませんが、饅頭さんが述べたとおり、このスレの名無しさんの発言はほとんどが愚痴や荒らしで、
私が見てきた限りでは、コテへの愚痴や荒しが完全に無くなったことは無かったかと思います。
それに、私も強力な設定を使おうと画策している、と宣言したときも、私に対する中傷は皆無で、その矛先は雪恵さん一人に向けられていました。
もちろん、私も叩かれたら嫌ですし、叩かれたいとも思いません。
ですが、それを覚悟した上で公言しても、こちらへ矛先が向くことはありませんでした。
これからも分かるように、大体が特定コテへの集中的な攻撃で、今回もその延長です。
そこまで真に受けてしまうことも無いと思います。
ただ、今回のように間違いを指摘されたのならば、それを治す必要はあるでしょう。
始めから何の間違いもしない完璧超人なんてのはこの世にそういるはずが無いんです。
みんながやりかねない事を注意されたのなら、それは別に恥ずべきことではありません。
むしろ、それを自分なりに改めてやり直せばいい。私はそう思います。
こんな、在り来たりで既出のことしか言えませんが、私としては戻ってきて続けて欲しいです。
この気持ちだけは口先だけではありません。
長々と長文で失礼しました。
>935
えと・・・・セカンさんは始めまして、でしたよね?
復帰するのなら拒みません。よろしくお願いします。
だけって事はいつも大半は建前なのか
>>938>>941>>943 はい、ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
>>938 了解しました。
自分では思い付かなかったような動きもさせていただき、本当に感謝しています。
ありがとうごさいました。
>>944とか見ると、もういい加減コテは名無しになりきれをNGにするべきじゃないかと思えてきた
こんばんは
>>945 お帰りなさい、セカンさん
自分はもちろん大歓迎です
>>945 お誉めの言葉有り難い限りです
何はともあれ、次の展開について話しましょう。
セカンさんも戻ってきたのでそれについても話し合わなければいけませんし…。
私達がいくら話したところで結局決めるのは雪恵さん自身ですから。私達に出来るのは戻ってくることを願うことくらいです。
では、避難所で待っています。
>>947 ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ここのところ遅くて申し訳ありませんが、こんばんは。
次スレ立て逝ってきます。
>>949 始めまして。
参加者は多いほうが楽しいですし、私からも歓迎させていただきます。
>>951 はじめまして。これからよろしくお願いします。
スレ立て乙です。
>951
スレ立てお疲れ様でした
早いですが、今日はこれで落ちます。
雪恵落ちたな…流石にお前の話してるのに酷くないかこれは?
と思ったら返信あった。
流石に落ちるなんて常識外れなマネはしないか
>>951 スレ建てお疲れ様でした
色々考えました末の結論ですが、前言を撤回させて再びこのスレに参加させて頂きたく思います。
謙虚な心を忘れないよう誠心誠意努力いたしますので、なにとぞ御容赦下さい。
こんばんは。待機します。
こんばんは
こんばんは
こんばんは
とりあえずセカンさんが戻ってくる描写をやりましょう
こんばんは。
こんばんは
昨日は大切な話し合いがあったにも関わらず無断で欠席してしまい大変申し訳ありませんでした
>>959 絶対に戻って来ると信じていました
今後もいろいろなことがあるかもしれませんが一緒に大円団に向けて頑張っていきましょう
>>960 お久しぶりです
戻って来ていただき大変嬉しく思います
何かといたらない自分ですが、また楽しくいきましょう
自分が休んでいる間にこんなにいいことがあるなんて自分は嬉しくてたまりません
自分もこれからバランスに注意しつつさらに精進していきたいと思います
>>965 御心配お掛けしました。
腹を括って頑張って行きます
【輸送機に運ばれて来た白い機体と少女】
【見慣れない艦に戸惑いながらも、どこか嬉しそうに廊下を歩く】【艦長室まで辿り着き、中へ入る】
「セカン……軍曹…出頭しました。これより貴艦とともに作戦を…すいこうします」
【包帯の残る身体で敬礼をした】
>>966 これからも綿密な設定の数々を見せてくださいね
>>967 (艦長室入ってきたセカンさんを暖い笑顔で迎えるヒロマサ)
ヒロマサ「よく来てくれましたね、セカンさん。曙光クルーを代表して歓迎します。」
ヒロマサ「あなたはこの隊の前身であったドレットノート隊に所属していたようですね。
見知った顔も居たでしょうし、私への挨拶はこの程度でいいですから、久しぶりに顔を合わせて来たらどうです?」
>>969 「了解…しました。失礼…します」
【ぺこんと頭を下げると退室する。パイロットたちを探して歩き始め】
【なぜか食堂へ。「仲間」といた印象が一番深いらしい】
>>970 エニシア「セカン……?」
【いなくなったはずのセカンの姿に驚いていた】
エニシア「どうして、ここに…それにその包帯……」
>>970 紫亜「…あれは?」
【食堂で本を読んでいる所だったが、見覚えのある懐かしい顔を見かけ、黙視する】
紫亜「どういう事かな?」
>>971 春菜「セカン・・・ちゃん?」
【セカンの姿を発見し駆け寄る】
春菜「いままでどこに行ってたの? 心配したんだから」
すみません。
思ったように思考が回らないため、まことに勝手ながら本日は休ませていただきます。
私のことは気にせずに、お話を進めておいてください。
>>971>>972 【二人の姿を見つけると恥ずかしそうに頭を下げて】
「少し怪我して…治った。それで…また一緒に戦う」
【顔を上げると嬉しそうに笑った】
「よろしく…」
>>975 雪恵「……ん? あの子は……セカン?」
【食堂の入り口から聞こえてきた、記憶にある声に知らず知らずの内に視線を向ける】
雪恵「やっぱり、間違いない。包帯姿だけど……どうしたんだろう」
【そう呟きながら、ゆっくりと席を立ち近づいていく】
雪恵「久しぶりだね。暫く見かけなかったけど……その傷のせい?」
【冷静であるよう努めながらそう問い掛ける】
>>968 ご期待に沿えるよう努力します。
>>973 「心配…?ありがとう。」
「別の基地で…治療と任務してた。終わったから…ここ来た」
「また…よろしく」
>>975 紫亜「で、でもその包帯。大変な怪我じゃ無いの?
危ないよ、セカンちゃん」
【セカンに巻かれた包帯を気にして】
(…そういえば、あのカプセル薬、まだ持ったままだった。
…どうなってるんだろう)
>>975 エニシア「ああ、またあえて嬉しいよ」
【微笑むように笑った】
エニシア「だけど、その怪我…大丈夫なの?私が見る限り全然大丈夫に見えないが…。そんな怪我で戦うなんて言われてもその…困る」
>>976 「久しぶり…。よろしく…お願いします」
【ぺこんと頭を下げて】
「うん…怪我した。けどもう大丈夫」
>>978 「私たち…みんなより丈夫。だからもう…全然大丈夫」
「私は…もう大丈夫だから…みんなを守りに来た」
>>977 春菜「治療が終わったって・・・全然そうは見えないんだけど・・・」
【包帯を見つめながら心配する】
春菜「無理しなくていいんだよ?」
982 :
名無しになりきれ:2007/07/12(木) 00:47:57 O
次スレ
>>979>>981 「大丈夫。そんなに痛くないし…支障は無い」
「心、身体、元気。だから…本当に大丈夫。敵、倒して、みんな守る」
「だから、また…よろしく」
【強引にそれだけいい終えるととたたと走りさって行った】
すいませんが意識が危ないので落ちます。
セカン合流はとりあえずこれで切って明日は戦闘へ…
>>984 【どう見ても大丈夫そうに見えないセカンの姿に思わず片眉を上げるが、
一瞬後には軽い溜め息と共に表情を緩める】
雪恵「セカン! あまり無理はしないで、辛かったら遠慮なく頼って!」
【走り去るセカンの後姿に、そう言葉を掛ける】
>>980 紫亜「…わかった。
でも、どこか調子がおかしいと思ったら、すぐに言ってね。
無理しちゃ駄目だよ?」
【セカンの言葉に心打たれる】
紫亜「でも…また会えて、とても嬉しいよ。
…えへへ。おかえり」
【優しく笑いかけた】
(…今度は、ちゃんと守るよ。絶対に)
>>984 エニシア「……全然変わってないんだな…」
【悲しそうな表情でセカンを目で追っていた】
エニシア「私が守ろう。そうするしかない……じゃなきゃあの子は」
【そう呟いた】
敵襲させましょうか?
>>987 雪恵「人は、そう簡単には変われない。そうでしょう?」
【エニシアに近づき話しかける】
雪恵「それと、貴方も一人で背負い込もうとしないで。
共に戦う仲間なんだから、みんなで助け合って行けばいい……そうでしょう?」
【同じ言葉に異なるニュアンスを乗せ、そう問い掛ける】
雪恵(きっと……『雪恵』なら、きっとこう言う筈だから)
そうですね……私としては、とりあえず今夜は軽く導入だけやって、
後は明日に回すのがいいかと思います。
>>988 エニシア「そうだね……うん、そうだ
私は一人じゃない。みんながいる…だからみんなで協力するんだ」
【そう言って頷いた】
エニシア「手を貸して貰いますよ雪恵さん」
ゴルゴダ「……基地の様子は?」
ハバル兵「今のところ特に動きはありません」
ゴルゴダ「そうか…こちらもそろそろ、仕掛けるぞ。いい加減奴らとの戦いも終わらせなければ我々の立場もなくなる」
ハバル兵「いつでも攻撃の準備は大丈夫です」
ゴルゴダ「では、行くぞ。この戦…勝つぞ!我らハバルのために!!」
【基地周辺にフーレ、ウェルパルス、ハバル戦闘メカ8機出現】
>>989 雪恵「うん、勿論だよ。私に出来る限りの事はさせて貰う」
【薄らと、しかし柔らかな笑みを浮かべてそう言い切る】
敵襲に対する対応は明日以降にさせていただきます。
では、今夜はここで落ちます。