ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所の設定置き場【その弐】にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
わーい
ところで、次回の戦闘から参加することは可能ですか?
一応、簡単な筋書きは立ててあります。
こんばんは。
>>5 設定投下乙です。
で、参加時期の件ですが、それは敵としての話ですか?
>>7 そうなりそうです。
味方の方は若干やりすぎ感があるので、現状では本当に味方で出せるのかさえ疑わしくなってます……
>>8 成程、了解です。
それにしてもやりすぎですか……一度、思い切って投下してみません?
>>9 難しいです……
しばらく落ちますので、気にせずに進めていてください。
>>10 そうですか……まあ、無理強いは出来ませんからね。
こんばんは、遅れてすいませんでした……
前スレ
>>995 ヒロマサ「まだ、来ますか…」
(攻撃態勢に移るが、エニシアさんの攻撃によりゴルゴダは撤退していった)
ヒロマサ「ありがとうございます、エニシアさん。どうにも彼の相手は私一人じゃ荷が勝ち過ぎているようでしたので助かりました。」
(タカヤはシラサギごと回収され、部屋に一人早く帰ってきていた)
タカヤ「………」
(深くへこみ、落ち込んでいる)
こんばんは、すいません遅れました
すみません、ちょっと所用で離席してました。
とりあえず、今後の展開の話し合いでもしましょうか?
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
昨日は無断欠席してすいませんでした。
>>12 エニシア「気にしなくて良いです。困った時はお互い様ですから」
【ニコリと笑う】
雪恵「それにしてもあいつ、何であんな念を……っう!」
【無理をした代償として、閉じていた筈の傷が再び開き全身から血が噴き出す。
思考が混濁すると共に、徐々に意識が失われていく】
雪恵「……ぐぅぁッ!(これはちょっと、不味いかな。ごめん…少しだけ、寝むらせて…貰う……)」
【そう思考するのを最後に、雪恵は意識を完全に失った】
こんばんは、遅くなった上に昨日は寝落ちすいません……
>>18 ヒロマサ「いやいや、本当に助かりましたよ。
では、帰りましょうか……私は先に失礼しますよ。
どうやら愚弟が落ち込んでいるようですからね…」
(格納庫に戻るヒロマサ)
春菜「だれか助けてくれない?」
【皆に助けを求める】
春菜「機体が一ミリも動かないのよ」
【少し落ち込みながら皆に話す】
>>20 エニシア「分かりました。私はもう少し周りを見てから帰ります」
【そう言って周辺を見渡していった】
>>21 エニシア「あれは…?」
【フェニックスを見つける】
エニシア「春菜か。待ってろすぐ助ける」
【そう言って機体を持ち上げた】
こんばんは
【医務室】
紫亜「……へ…えっと、ここどこ?」
【寝台から起きて、周りをキョロキョロする】
フレア「…気が付きましたか?
しかし、素人とは思えない頑丈さですね。
4階から落ちれば、本当は危ないんですが」
紫亜「えへへ、ごめん。
でも、あそこでしくじったら駄目だって、私の勘」
フレア「…それと、グングニールが敵に乗っとられて中破しました。
現在急ピッチで修理を進めています。
話はそれだけ。
じゃあ、失礼します」
紫亜「あ、うん」
>>22 春菜「エニシアありがとう」
【疲労でやつれた笑みを見せる】
春菜「あの宇宙人強かった・・・」
【少し今日の戦闘を振り返る】
遅くなりましたが、こんばんは。
頃合になったら軽い打ち合わせをさせていただけるとありがたいです。
>>22 ヒロマサ「わかりました。では、またのちほど…」
(タカヤは休暇所で今だにうなだれていた)
タカヤ「………」
ヒロマサ「どうしました、タカヤ?」
タカヤ「兄さん…ですか………とりとめも無いんですけど聞いてもらえますか?」
(ゴルゴダとの戦い、今までの戦い、自分の無力さ、自分の守りたい物…全てを兄に話すタカヤ)
ヒロマサ「話はわかりました…」
タカヤ「兄さん、僕はどうすれば……」
ヒロマサ「……あなたの気持ちですよ。あなたがどうしたいか、どうなりたいか、全てはタカヤ、お前自身です
…ただ一つ言えるのは、力のそぐわない理想は理想でしかなく、
理想の無い力はただ回りを傷つけるのみ…
この事だけは覚えいてください。
……さて、と私からこれだけです。後はあなたの行動にかかっていますよ、タカヤ。では…」
タカヤ「……よく、考えておきます…」
(休暇所を後にするヒロマサ)
>>24 エニシア「強くなければこの地球を狙うような真似もするはずないさ…」
【遠い目で言うと基地に帰還した】
>>25 了解です
今日はこれまでか?
【壁に凭れ掛かったままのミストルティンに、何者かが接近していく】
??「……やれやれ、念のために様子を見に来て正解だったな。
仲間の被害が甚大なのは分かるけど、まさか誰も気にすらしないとはね」
【そう呟きながら、人影はミストルティンのコックピットを開き、内部へと侵入する】
??「ま、だからこそこうして接触できる訳だけど。
それにしてもウィアド……こんな血塗れになって。これも抑止プログラムの影響かな」
【血塗れで倒れる雪恵を抱え上げると、コックピットから出て一息に地面に着地】
??「ねえ、ウィアド。僕が思うに、やっぱり彼女達の中には君の居場所はない。
……時期が来たら、必ず君を連れ出す。それまで待ってて……ウィアド」
連邦兵「……ドラクロア卿、そろそろ宜しいですか?」
【優しげな表情で雪恵を見つめていた人影――アルベール・ドラクロアは、
そばに居た連邦兵の声に顔を上げた時には既に無表情になっていた】
アル「ああ、すまない。直ぐに集中治療室へ運んでやってくれ」
連邦兵「了解しました。おい、丁重に搬送しろ!」
【アルベールの指示により、雪恵は直ちに集中治療室へと搬送されていく】
アル「ご苦労様。じゃ、僕はこれで失礼するよ」
連邦兵「ハイ、お気をつけて」
【敬礼する連邦兵を見向きもせず、アルベールは歩き去っていった】
相談スレに行くか
よし、綺麗に纏まった所で相談スレに・・・・相談スレ?
どっちのだ?
ネタバレでいいんじゃ?
とりあえず起きてる奴はネタバレスレで話し合い願います
こんばんは。
避難所に提案を投下したので見てやってください。
すいません、今日は私用で行けそうに無いです
とりあえず、今の所はネタバレスレで話し中か
もう戻ってもいいんじゃないか?
【瓦礫の山と化した市街。陽炎と黒煙の中心に、外套を着込んだ四体の人型がたたずんでいる】
アゼル「ふん、他愛もない。ものの30分でこの有様とは。
やはり地球の兵は揃いも揃って腑抜けばかりか」
ハヴェル「……弾薬も時間も無駄にはできん。かえって都合がいい」
カシャル「それじゃ、行きましょう。今夜中に予定の山岳だけでも越えないと」
【青い機体が、右手に持った巨大な武装から空薬莢を排出する。
それぞれ形状に若干の差異はあるが、彼らの機体は総じてバルマーの機動兵器・シュムエルに違いなかった】
エステル「……はぁ……」
カシャル「エステル隊長?」
エステル「行けども行けども毎日のように戦闘、戦闘……
これでは本隊と合流するより先に、あなた達が消耗して力尽きてしまうのでは?」
【最後方に立つ細身の白い機体には、他の三機と比較して明らかに損耗は少ない。
にもかかわらず、コックピットに座した少女は人一倍疲れきった様子である】
アゼル「心配には及びません。この程度の雑兵をいかほど蹴散らそうとも、
我らのシュムエルはかほどのものともいたしません」
【先頭に立つ赤いシュムエルが大仰に腕を振り上げて見せるが、関節からはギチギチと滑稽なほどの不協和音が響く】
カシャル「……とか言うわりには、アゼルの機体が一番くたびれてますよ。
大丈夫なんですか? ダロームは設計上、一番フレームに負担がかかるじゃないですか」
アゼル「問題はない。それに、仕掛けてくるのは常に奴らだ。
降りかかる火の粉は払うより他になかろう」
エステル「いえ、そういう問題では……」
カシャル「目立ちますからね、僕らの機体。上空とかからも見つけやすいでしょうし」
ハヴェル「……外すか?」
【黒いシュムエルがマニュピレーターで外套を摘んで翻してみせると、
内部から無数の火器類が鈍い光をちらつかせた】
アゼル「ならんぞ、ハヴェル!
このマントは我らナーカム・オファンの心得の体現!
破棄することは士道を捨て去ることに他ならん!!」
エステル「ですから、そんなことより……」
カシャル「でも、衛星とかからは多少見つかりにくくなくなるんじゃないですか?
この際わがまま言わないで外しましょうよ」
アゼル「絶対ダメッ!!」
エステル「……もう、いい加減に……!!」
【不意にエステル機のコックピット内に警告音が鳴り響く】
エステル「……!?」
アゼル「どうされました、闘爵殿?」
エステル「接近してくる反応があります……この大きさ、戦艦でしょうか?」
ハヴェル「……現在の座標は?」
エステル「今皆さんの機体にも転送します。
方角からして、もしかしたら友軍の救援かも……」
ハヴェル「……」
【ハヴェル機、受け取った座標データをターゲットに、すぐさま肩部オウル・アッシャーを展開、砲撃】
エステル「なっ!?」
アゼル「命中したか?」
ハヴェル「したようだが、手応えはない」
アゼル「よし、ゆくぞ! カシャルと私が艦底に潜り込む!
ハヴェルは適当なポジションから援護しろ!!」
ハヴェル「わかっている」
【赤と黒のシュムエルが、それぞれ俊敏な跳躍とローラーダッシュでターゲットに向かう】
カシャル「しょうがないなぁ……」
エステル「ちょ、ちょっと……私は!?」
アゼル「闘爵殿を護衛するのが我々の使命だ!
その場で御身を守られよ!」
エステル「そうじゃなくて、隊長は私……っていうか、
いきなり発砲してどうするつもりですか!?」
カシャル「識別信号がない以上、九割九部敵の増援ですよ。
それに、あの距離からのオウル・アッシャー一発で沈むような艦は僕らの軍にはありませんから、大丈夫です」
【青いシュムエルもローラーダッシュを活用し、先行する二機を追う】
エステル「……な、何よ、もう……!」
【白いシュムエルは身を隠し、その場に留まる】
>>40 紫亜「…敵の数は、3体?4体かな?
…機種は、バルマーの人型っぽいね」
【修理を完全にこなしたグングニールが出撃】
紫亜「赤、青、黒。…離れて白。
……なんとか戦隊?」
【進撃はせず様子見】
>>40 エニシア「あの機体…エアロゲイターか…?
とりあえず出撃するか」
【ヒンメルに乗って出撃する】
>>39-40 雪恵「……」
衛生兵「くっ、始まったか。しかし……」
【敵の攻撃を受け揺れる艦内にて、医療班は固定ベルトを付けられて横たわる雪恵を見る】
衛生兵「意識不明の人間を態々戦地に送り込むなんて……上は一体何を考えているんだ!」
連邦兵「おい、そろそろ持ち場に戻れ!」
衛生兵「了解! ……すまない、怨むならこんな所に送り込んだお偉いさんを怨んでくれ!」
【そう言い放つとともに、兵士達は部屋を後にする】
>>42 カシャル「アゼル、機動兵器が出たようだ」
ハヴェル「例のアバリスって機体とは違うようですけど……一体だけ?」
アゼル「例にならって雑魚だろう。我らが名乗りを上げるまでもない。
軽くけん制を加えつつ、艦の撃沈を優先する!」
【ダローム、ヒンメルの眼下を突っ切って曙光に迫る】
ハヴェル「……」
【ツァフォンは中距離を保ち、ローラーで位置取りを変えつつヒンメルにバラック・ガトリングを乱射】
カシャル「なるべく大人しくしててくださいよ……そうすれば、あなたは撃墜しないで済みますから」
【ミツラクは足を止め、ファランクスの連射によってヒンメルを攻撃】
×一体
○二体
修正します。申し訳ない。
>>44 紫亜「危ない。
エニシアちゃんにバリアでも張っておこうか」
【ヒンメルに三角錘状のバリアを張る】
>>44 エニシア「…そう簡単に」
【バラックガトリングを避けていくが、ファランクスがヒンメルに迫る】
エニシア「はぁ!」
【ビームマシンガンでファランクスを撃ち落としていくが…】
>>46 エニシア「!!」
【撃ち落とし切れなかったファランクスをバリアで防御しようとした瞬間グングニールの三角錘状のバリアがヒンメルを守った
残りHP90%】
エニシア「ありがとう……」
【照れたように笑う】
エニシア「止まってるとは大層な身分だな」
【ミツラクに腹部ビームキャノンで攻撃する】
【今まで眠り続けていた雪恵が、突然目を覚ます】
雪恵「ふう、これで暫く目覚めないか……まさか、こうなる事まで予想済みだったの?」
【固定ベルトを取り、ゆっくりとベッドから起き上がる】
雪恵「まあ起こった事は仕方ないわね。正直、身体を使うなんて20年ぶりだからどうなる事やら」
【そう呟くとともに、格納庫へと歩き去っていく】
【格納庫に着くと、整備班からの報告に半ば唖然とする】
雪恵「ミストルティンは修復中? とてもじゃないけど動かせない? じゃあ、私は何に乗ればいいのよ……」
【溜め息を吐きながら格納庫内を見回すと、一点に視線を合わせる】
雪恵「……あれしかないか。うん、あれでいいや」
【そう呟くと、格納庫の片隅に置かれたアバリスTTに乗り込む】
雪恵「管制官お願いします! 東郷雪恵、出ます!」
【雪恵、アバリスTTにて出撃】
>>47 紫亜「役に立てて、何よりだよ。
…さてさて」
【ヒンメルへのバリアを解除し、ヒンメルを抜いたシュムエル・ダロームへ向けてストライクシールドを飛ばす】
紫亜「これ以上、進撃させない」
>>46 ハヴェル「む……」
【グングニールのバリアを確認し、一瞬攻撃の手を止める】
カシャル「あれって……!?」
>>47 カシャル「うわ、っとと!?」
【気を取られていたが、寸でのところで外套を高く翻し、ビームを弾く】
カシャル「ふぅ、危なかった……」
アゼル「そら見ろ、我らが祖霊のご加護だ!
これでもうマントを捨てようなどと罰当たりなことは口にできまいな、カシャル!」
カシャル「単なる結果オーライでしょ、まったく……」
【ファランクス・ホイール・バスターの上下を逆転させ、巨大なのハンマーヘッドを振りかざす】
カシャル「バリアでも何でも、この質量は防げないでしょう! 全力で逃げ回ってください!」
【上空に向けて勢いよくハンマーを射出。ワイヤーを介したコントロールでヒンメルを追う】
【バリアの発光は、後方に位置するマァラブにもはっきりと確認された】
エステル「い、今の念動力者ですよね!?」
>>48 エステル(……もう一人?)
アゼル「些末なことです! 血の薄まった地球の能力者など!!」
>>49 【ダローム、ストライク・シールドを引き付けるように助走し、そのまま大きく跳躍。
近隣の崩れたビルに乗り上げると、その外壁を蹴って更に高空に飛び上がる】
アゼル「何かと面妖な艦のようだが、ただ切って捨てるのみよ!!」
【外套から抜き放たれた両右手には大振りのブロードが握られている】
アゼル「でええええあああぁぁーーっ!!」
【曙光の艦底から機関部を狙い、勢いに乗せてマステマ・シェーンを斬り上げる】
ハヴェル「……」
【絶妙なタイミングでツァフォンのオウル・アッシャーがグングニールとアバリスをねらう】
>>550 紫亜「…巧い具合に。
…これ足止めか」
【跳躍してオウル・アッシャーを回避すると、上空で態勢を整え】
紫亜「攻撃的な赤は私がマークする」
【セトル・リフレクターのレーザーを浮遊中のストライクシールドで反射させてシュムエル・ダロームへ奇襲攻撃】
>>50 雪恵「さてと、まずは……うん、曙光を沈められたら困るからね!」
【飛行用のバーニアを切り一気に曙光の底部付近まで急降下しオウルアッシャーから逃れると、
そのままバーニアを最大に吹かし、アゼル機へ向けて突撃、セトルリフレクター(斬撃)を振るう】
雪恵「悪いけどさ、足止めさせてもらうわよ!」
>>50 エニシア「そう簡単に当たらない」
【一気に加速してハンマーを翻弄するように動く。隙を見てデュランダルから精製したビームブーメランを投げつけた】
>>52 アゼル「ふっ……身を呈して母艦を庇うか。
その心意気は評価してやらんでもないが!!」
【ダロームもスラスターを点火。大出力でアバリスに対抗する】
アゼル「そのような貧弱な機体で、我がシュムエル・ダロームを止めることはできんッ!!」
【鍔迫り合いを繰り広げていたマステマ・シェーンが発光。何らかの変化の予兆を見せた、そのとき】
>>51 アゼル「……!」
【不意にマントを翻し、下方に離脱。グングニールからの屈曲レーザーを回避する】
アゼル「ちぃっ……小癪な……!!」
ハヴェル「思ったより状況が悪い。ここは役割を入れ替えるべきだな」
アゼル「応!」
カシャル「僕は現状維持ですね」
エステル「で、では、私は?」
アゼル「現状維持です! 闘爵殿が出るには及びません!」
エステル(……隊長ってなんだろう……)
カシャル「……」
【ビルの陰からツァフォンが飛び出し、ローラー機動で一気に直進、曙光の下を潜り抜けざま、
上方に多量のラハヴ・ミサイルを放出する】
>>53 カシャル「よく動く……この機体の足止め、思ったより楽じゃないな……」
【マントを活用してブーメランを霧散させる。HP90%】
カシャル「でも、光学兵器が主体の機体なら怖くはないか」
【ワイヤーを収巻き取ってハンマーを回収し、再度ファランクスによる攻撃】
>>51 【飛翔。驚異的な突進力を発揮し、一瞬でグングニールの懐に潜り込む】
アゼル「こう近づけば、その遠隔攻撃武器は自在には取り回せまい!!」
【外套の下でオウル・ダガー二丁に持ち替え、斬りつける】
今日は落ちます。お疲れ様でした。
>>54 雪恵「むー、流石にパワーが違うわね」
【飛び去るアゼル機に見向きもせず、
飛来してくるラハブ・ミサイルを片っ端から撃ち墜していく】
雪恵「それにしても厄介ね、さっきのお兄さんなら念を読みやすかったのに。
……うん、とりあえずは慣らしも兼ねて防御と回避に専念しましょう!」
では、私も落ちます。お疲れ様でした。
こんばんは
>>54 紫亜「…!?」
【何とかセトル・リフレクターでの防御が間に合う。 残りHP90%】
紫亜「危なかった。…っと、次はこっち」
【シールド状態を維持してシュムエル・ダロームを弾き飛ばす】
紫亜「これを決めてみせる」
【6枚のストライクシールドで囲み、連続攻撃を仕掛ける】
こんばんは、昨日は来れなくてすいませんでした。
タカヤ「……では、シラサギもでます」
(修理が終わらず他の機体より遅く出撃するシラサギ)
タカヤ(現状は…敵機三機……いや、隠れていますけどもう一機…)
タカヤ「戦闘意志がないのなら…わざわざ戦う事も無いですか……」
(しばらく曙光の上から戦場を観察する事にする)
こんばんは、昨日は無断欠席してすいませんでした。
>>57 春菜「フェニックスの修理は不完全だけでやるしかない!」
【遅れて出撃するHP:80%】
春菜「今回は4機か・・・でも、動きがいい、油断できないわね」
【敵の動きの良さを見て気を引き締める】
こんばんは。
こんばんは。
かなり遅くなってしまいました。申し訳ない。
>>56 【シールドの反発力で後退、ストライク・シールドに包囲される】
アゼル「ふふ……考えを改めねばならんようだ。
この星にも幾許かは芯の通った兵がいるか」
【両手の刀剣を正確に振るい、シールドを順に切り払っていく】
アゼル「我が名はアゼル・ダハ!
帝国観察軍第七艦隊、ナーカム・オファン隊が一角!!」
カシャル「カシャル・ヒベル。えっと、右に同じです」
【ミツラクが跳躍。駆け上った建造物の屋上でハンマーを勢いよく振り回し、曙光の船体を目掛け射出】
ハヴェル「……ハヴェル・ヤディードだ」
【ツァフォンは滑走しつつ、曙光の底面を一文字に焼き切るかのようにオウル・アッシャーを照射】
>>60 紫亜「…ん。シールドが、当たらない。
それじゃ、次は」
【斬り払われて失速したストライクシールド達にセトル・リフレクターのレーザーを反射させて攻撃】
紫亜「…えっと、この赤がアゼル・ダハさん。
成程…理解した」
>>60 雪恵「同時攻撃か……とーりゃ!」
【アバリスを中心に広がる念動フィールドが曙光の底部を狙うオウル・アッシャーを防ぐ。残りHP80%】
雪恵「痛っ! ……まさかこの子、フィールド発生装置積んでないの!?
勘弁してよね、負担掛かり過ぎてフィールド使えないじゃないの!」
>>54 エニシア「厄介だな…ビーム攻撃主体…というかそれしかないヒンメルには分が悪そうな相手だ」
【ツインビームマシンガンでファランクスを防ぎつつ防げないものはビームシールドで防御する
残りHP75%】
エニシア「やるしかないか」
【ビームクローを精製。近づいて引き裂く】
>>60 タカヤ「!!!不味い…!」
(ハンマーと曙光の間に割り込み念動フィールドを展開するが突破されダメージを受ける。曙光には損傷は無かった。シラサギ残りHP70%)
タカヤ「くっ、やってくれますね…カシャルさんと言いましたか……」
(ミツラクの回りをブースト移動しながらビームライフルを撃つ)
タカヤ「名乗る趣味はありませんが、名前を教えてもらったのに自分は言わないのは失礼ですね。
僕はタカヤ・ツバキ。連邦軍曙光隊所属のパイロットです。」
>>60 春菜「名乗るなんて粋な奴らね〜」
【相手の心意気に感心する】
春菜「アタシは桂木 春菜!アタシを恐れないならかかって来なさい!」
【レーザーブレードを天に掲げて名乗りを上げる】
【三機の飛行機が近付く】
中尉1「我々は地球連邦軍第904航空部隊だ
これより貴様達を援護する
隊長より各機へ 分散して対応しろ!!」
兵士1・2「了解!!!!」
>>60【機銃とミサイルで攻撃】
>>60 雪恵「とにかく、あれ相手に砲撃戦は自殺行為ね。接近戦で勝負!」
【セトルリフレクターを構え、ハヴェル機へと突撃していく】
雪恵「私は、東郷雪恵よ……一応は、ね」
アゼル「おい貴様ら、なんだその腑抜けた名乗りは!!」
カシャル「そう言われても、正直、何というか……」
ハヴェル「時間の無駄だ」
アゼル「ええい、この不心得者共ッ!!
わが身に宿る祖霊の志が鉄拳制裁を加えてくれるわ! そこに直れぃ!!」
【大剣をぶんぶん振り回して憤るダローム】
>>61 アゼル「……うおっ!?」
【その側方から屈曲レーザーが命中。マントによってギリギリでダメージ減殺、残りHP80%】
ハヴェル「間抜けめ」
アゼル「お、おのれ! 我が名乗りに応じることもなく不意打ちとは!!
卑劣な地球人に敬意を表した私が愚かだった!!」
ハヴェル「今頃気づいたのか」
アゼル「お前ちょっと黙れ!!」
>>62 >>67 ハヴェル「む……?」
【オウル・アッシャーの直撃を受けてなお健在のアバリスを目にし、いぶかしむ】
ハヴェル「……フィールドか。だが、関係ないな。
俺の標的はお前じゃない」
【接近を拒むように後退しながらミサイル、ガトリング、オウル・アッシャーを手当たり次第に乱射し、
アバリスにカバーしきれないであろう広範囲に攻撃、あくまでも曙光へのダメージを狙う】
>>63 カシャル「かなり速いな……」
【回避しようとするが、マントの基部に裂傷を負う。ダメージ80%】
カシャル「あんな機動して、パイロットは大丈夫なのかな?」
[肩部オウル・キャノンによりヒンメルを牽制]
>>64 >>65 カシャル「あ、どうも。ご丁寧に」
【マントによって難なくビームを弾く】
カシャル「でも、僕よりあっちの赤い機体に向けて名乗ってあげた方が喜びますよ?
ノリのいい人とはウマが合うんです、彼」
【にこやかな口調とは裏腹に、再度遠心力を加えたハンマーを投擲】
エステル「皆さん、聞こえますか!?
艦に攻撃を集中させましょう! 脚さえ潰してしまえば、他の戦力を巻いて撤退することになります!
このまま戦闘を継続すれば、消耗どころか、敵の更なる増援を招くだけです!」
アゼル「なりません! 敵前逃亡は士道にまかる行い!!」
カシャル「それに、そうそう上手くはいきませんよ。硬いですからね、この人たち」
エステル「うぅ……」
ハヴェル「まともな指示が出せないのであれば、あんたはそこで行儀よくしてればいい」
エステル「そ、そういう言い方……!!
って、ちょ、えっ!?
わわ、わっ!?」
【流れ弾によってマァラブに隣するビルが崩壊。
大量の瓦礫と埃となって降り注ぐ】
エステル「……
……ふふ……ふふふ……」
【すっかり埃まみれになったマァラブが、後方からゆらりと動き出す】
×他の戦力を巻いて撤退することになります
ことができます、に修正です
>>68 雪恵「くぅっ! ちょっとのダメージは大目に見てよね!」
【ミサイルを撃ち落としながらオウル・アッシャーをセトルリフレクターで防御。残りHP60%】
すみません、速いですが今夜はここで落ちます。
>>68 (余裕の現れ?
……それにしても、こっちのみんなも何を律儀に名乗り返してるのかな?
…わかんない)
【春菜、タカヤ、雪恵が名前を名乗ったのを聞いて苦笑する】
紫亜「えへへ…じきにそんなコメディが出来ない様にしてあげます」
【ストライクシールドを一旦、自機付近に戻し、態勢を整える】
>>69 春菜「ご丁寧にどうも」
【カシャルの言葉に応えつつハンマーを回避する】
春菜「・・・でも、あそこまで暑苦しいのは趣味じゃないのよ〜」
【アゼルのダロームに向けてハイマニューバミサイルを発射する】
春菜「ビームを弾くならこれならどう?」
>>69 タカヤ「……っ!僕としてはあなたとウマがあいそうだと思いますよ。あまり熱い人は得意じゃないんです。」
(余裕は無いが相手に悟られ無いよう余裕みせるようにしながらハンマーをすれすれで回避する)
タカヤ「こんな所であってしまったのが残念です。
本当なら茶の湯にでもお誘いしたい所ですがこればかりはお互いの事情がありますしね」
タカヤ(あのマントにビーム兵器は効かない…ですか。)
(ビームライフルからG・リボルバーに替え足の稼動部を狙って撃つ)
>>68 エニシア「わざわざ、名乗るとはうちの奴らも馬鹿だな…」
【高速で動きオウルキャノンを避ける】
エニシア「…そのマントが厄介だな」
【マントに向けてツインビームマシンガンを連射する】
今回はうちのキャラの導入ということもあって、レスに非常に時間がかかってしまってます。
進行を阻んでしまって申し訳ありません。
今後のレスは軽量化して、平常どおりのペースにできるよう努力していきます。
>>72-73 アゼル「攻撃の手を引いた……?
面白い、必殺の一撃に臨むか! 受けて立とう!!」
【マステマ・シェーンに両手を添え、腰を深く落とし込む】
ハヴェル「……」
【ガトリングが春名のミサイルを撃墜していく。爆風でダロームのHP70%】
>>74-75 カシャル「順当だな。やっぱり、そうきますよね……!」
【三機からの連携を凌ごうとするが、シラサギのリボルバーを避け損なってバランスを崩す。HP60%】
カシャル(しまった!? 丁度ガタが来てた場所に!)
【スラスターで強引に逃れるが、ホイールバスターを杖代わりにしなければ直立姿勢を保てなくなる。】
カシャル「これは痛いなぁ……弱り目に祟り目……
あ、あれ……?」
【突然ミツラクが膝から崩れ落ちる】
カシャル「ど、どうしたんだ?
アクチュエーターは死んでないはず……」
アゼル「むぅ……!?」
カシャル「アゼル!?」
【突如として周囲を莫大な圧力が覆い、戦闘域内の全機に上方からのし掛かる。
あたかも重力が二倍、三倍に増大したかのような重苦しさが各機を襲う】
ハヴェル「……っ!」
カシャル「こ、これは……」
【気がつけば曙光隊の周辺に青白く輝く球体が八つ、取り囲むような形で浮遊している】
アゼル「闘爵殿か!?」
【球の公転の中でマァラブが静かに佇んでいる。地に付きたてたダカル・ロッドからは凄まじい念圧が放たれており、
力の発信源の在り処を克明に示していた】
エステル「……ねえ、アゼルさん?
この際だから言ってしまうけど、今の私達は士道がどうだの、
心得がどうだのと言ってられる状況じゃないんですよ?」
カシャル(……)
【いち早く危機を察したのか、カシャルの顔が見る見るうちに青ざめていく】
エステル「ここ半月はろくにご飯も食べられず、眠るときはいつもコックピットシート。
簡単なイオン洗浄キットだけしか持ち合わせがないから、当然お風呂にだって入れてない。
おまけに機体のコンディションもどんどん悪くなって日毎異がキリキリ、キリキリ……」
ハヴェル「ああ、まあ……」
エステル「ねえ、これって誰のせい? 私のせい?
降下時にマニューバーを狂わせたカシャル君のせいでしょうか?
それとも、物資をドカ食いするチューニングを施してるハヴェルさんのせい?
あ、ノリノリで戦闘を長引かせるアゼルさんのせいかな?」
アゼル「地球の蛮族どものせいです!」
エステル「だから、そんなことはこの際どうでもいいんですよ!! あああもうッ!!!」
アゼル「は……?」
エステル「もうあったま来た!!
反動がどうとか、制御がどうとか言われてずっと我慢してたけど、
ここであれを発動します!!」
カシャル「あれって……まさか『オーラム』!?」
エステル「そうですよ!! いけませんか!? 私何か間違ってますか!?
いいですよ、どうせヘボ隊長だもん!! どうせ間違ってるもん!!」
【半泣きである】
アゼル「ま、待たれよ!! こんな市街地で発動すれば、どれほどの被害になるか……!」
カシャル「戦闘はもうちょっとで片付きますから!
それだけは! それだけは、ね!? 後生だから!!」
エステル「うるさい!! これは隊長命令なんです!!
文句言っちゃ駄目なんですッ!!」
アゼル「……\(^o^)/」
エステル「心配しなくていいですよ?
皆の機体はちゃんと引きずって、合流地点まで連れてってあげますから」
ハヴェル「……南無、阿弥陀仏……」
【光球のエネルギーが増大し、全機の動きを封じていく……】
バルマーの方々、問題がなければここらで出て来てください。
いかん隊長モエス
>>76 紫亜「…あれを耐える。
……よし」
【ストライクシールドを自機前面で回転させる】
>>77 紫亜「…!?
…え、何これ?…念動結界の中?
この…動きが」
【機体に重圧を感じながらも自機を三角錘バリアで筒みこむ】
紫亜「…これで、私は動けるけど。
あんな風なみんなを覆うだけの…バリアは張れない」
>>78 【クルーエル率いるフーレ×1出現】
クルーエル「ねぇ、そこのシュムエル達。
…あんた達はナーカムオファン隊って奴らだっけ?
盛り上がってるトコ悪いけど。こっちで回収してあげるわ」
一瞬ヤンデレかと思ってドキドキしたぜ
ヤンデレってどんなん?
早めですがこんばんは。
今夜は都合により来るのが遅くなります。
>>78>>80 雪恵「まぁた厄介な技しかけてくれるわね。こうなったら一か八か――」
【そう呟くと、雪恵は精神を集中させ何かを行なおうとする……しかし、結局何も起こらなかった】
雪恵「――あー、やっぱ今の私じゃ無理っぽいかも。せめて乗ってるのがミストルティンならもう少し手が有ったんだけどな。
ま、これ以上頑張るとチョット面倒な事になりそうだし、一先ずは様子見ってとこかしら」
【さほど残念そうな様子もなく、動きが抑制された中新たに現れたフーレを見上げる】
こんばんは
こんばんは、遅くなりました
>>76 タカヤ「…よし、こるで動きを止められましたね。」
(G・リボルバーを突き付ける態勢で動きを止める)
タカヤ「……このまま撤退してもらえませんか?…後ろから撃ったりはしまs……あ、アラ?」
(重力に負けたように膝を地につける、シラサギ)
>>77-78 タカヤ「あれが原因のようですが……参りましたね。…まさかこのまま僕たちを押し潰すつもりですかね……」
(動こうといろいろ操作しながらそんな事を口ずさむ)
タカヤ「動きを止められるだけならまだ大丈夫ですけど、増援が来るようならまずi……」
>>80 タカヤ「……なんでこんな予感だけは当たるんでしょうか………」
(敵増援のフーレを見つめながら)
タカヤ「でも、不味いですね……こんな所を攻撃されたら…一溜まりも無いですよ。」
(なんとか動こうと操作を続ける)
こんばんは。昨晩は断りなしに落ちてしまって申し訳ありませんでした。
エステル「そうよ。最初からこうすれば良かったじゃない……
ふふ、何で気づかなかったのかなぁ……」
【エステルがブツブツと呟くたび、容赦なく念圧が高まっていく】
ハヴェル「……アゼル、何とかしろ」
アゼル「待て、なぜ私なんだ!?
一番口ぶりがきつかったのは貴様だろうに!!」
ハヴェル「待機支持を出して彼女を蔑ろにしていたのはお前だが」
アゼル「なるほど。つまりはカシャルのせいか」
カシャル「ちょっと!? 僕何もしてないですよ!!」
ハヴェル「何もしないことこそが、時として最大の悪と成り得る」
アゼル「そうだ! 今がそのときだ!!」
カシャル「どういう理屈ですか!! ひどいや、二人して……
……ん?」
【全機のセンサーが艦影を捕らえる】
>>80 ハヴェル「お、おお……! あれは!!」
エステル「……あ……」
【すっと重圧が引き、周囲が静寂を取り戻していく】
ハヴェル「……」
カシャル「た、助かった……」
アゼル「隊長、ごらんください! そこな雲間より覗きますは……」
エステル「あれ、ルジェ様の艦だわ!! 我々を助けに来てくださったのね!!」
【突然、先ほどまでとは打って変わった明るい声が返ってくる】
カシャル「へ?」
【フーレへ通信。モニターにはエステルの満面の笑みが大映しになる】
エステル「こちらはナーカム・オファン隊隊長、エステル・メム!!
ルジェ様に再びお会いすべく、艱難辛苦を乗り越えて遥々この地へやって参りました!!」
>>76>>80 春菜「連携は完璧ってわけ?」
【攻撃の邪魔をしたハヴェルに向けてビームガトリングを撃とうとするが・・・」
春菜「機体が・・・動かない・・・」
【レバーを何度も動かすが機体はほとんど動かない】
春菜「これはまずいかも・・・」
【空に新たに現れたフーレを眺めながらぽつりと呟く】
>>86 紫亜「…プレッシャーが解けた?
…バルマー艦か」
【三角錘バリアを解除】
クルーエル「…あんた、そんな笑顔見せながら、随分と惨いコトするのね?
味方ごと敵をブチ殺すって、なかなか解ってる奴ね?私はクルーエル。
地球方面の現総大将、エリア・ケルビム騎爵の命令でヘタレのルジェを補佐する為にワザワザやって来た苦労人よ。
ちなみに戦爵だから、覚えておきなさい」
【微笑しながら】
クルーエル「撤退するわ」
>>88 エステル「えっ? ぶ、ぶち殺すだなんてそんな……
やだ、私ったら……」
【我に返ったように頬を赤らめ、オロオロし始める】
ハヴェル(この女……)
カシャル(……怖い……)
アゼル「撤退ですと!?
なぜです! 戦爵の地位にあらせられるお方が、斯様な蛮族どもを放って逃げよとおっしゃるのですか!?」
エステル「アゼル・ダハ!!
戦爵閣下直々の命です!! 分をわきまえなさい!!
私情から目上のお人に噛み付くのが、あなたの士道ですか!!」
アゼル「ぐぐ……っ!!
ならば、せめて奴らの艦に一太刀!!」
【息巻くアゼルの足元から、ガシャリと鈍い金属音が響く】
アゼル「……あれ?」
【見やればモニターには、ソードを握り締めたまま、無残にも本体から切り離された右腕が映し出されている】
アゼル「……もげたな」
カシャル「もげましたね」
ハヴェル「俺達の機体もいい加減限界、というわけだ」
【一足先にツァフォンが後退を開始】
カシャル「だから言ったでしょ?
ダロームの戦法は一番フレームへの負担が大きいって」
【落ちた右腕を拾い上げ、ミツラクもローラーで後退して行く】
アゼル「ま、待てカシャル! 私の剣を勝手に持っていくな!!」
【ドタドタと走って、ダロームも曙光から離れていく。200m程の距離にいたって振り返り、】
アゼル「覚えていろ蛮族!! 次にまみえた時こそ、我が渾身の一刀が貴様らの……」
【何か言おうとしたようだが、ツァフォンの放った弾幕に遮られて聞こえなくなった】
エステル「では、我々はこれにて失礼いたします。
またお会いしましょう」
【マァラブも機嫌良さげに一礼し、煙の向こうへと消えていった】
【ナーカム・オファン隊、全機撤退】
>>86 タカヤ「く、機体が軋む…このまま続けられたら持たないですね…」
(と思っていた矢先)
タカヤ「あれ…?軽くなった?」
(不思議に思っていると)
>>89 タカヤ「弾幕……。撤退ですか。」
(弾幕で足止めされ撤退される)
タカヤ「………これでよかった。双方人死には出て無いでしょうし
…でも、いずれは彼らとも決着をつけなければならないんですよね…」
(そんな事と考えながら自分も曙光へ帰っていく)
改めましてこんばんは。
>>88-89 雪恵「……ふーん、なるほど、あれがねぇ……」
【飛来する弾丸を回避しながら、フーレから感じる念に一仕切り頷く】
雪恵「ま、なんにせよ帰ってくれて助かったわね。慣れない機体じゃ何かとキツイ物があるし」
>>89 クルーエル「あんな奴ら、いつでも倒せる。
ソノ時でいいでしょ。
それじゃあね、紫亜ちゃんとその仲間達」
【ナーカムオファン隊を回収するとその場から転移で退散する】
クルーエル「オーストラリアに私達の飛行要塞がある。
今からソコに行くわ」
>>92 【ハンガーに機体を収容しつつ、エステルが応じる】
エステル「ご厚意、痛み入ります。
よもや戦爵様自らご足労下さるとは……」
【一たび下げた顔を上げると、その表情はぱっと明るくなっていた】
エステル「それで、ルジェ様……いえ、ルジェ・エスロット戦爵殿はそちらにいらっしゃるのですよね?」
カシャル「とにかく、これでようやく一段落ですね」
ハヴェル「……飯が食えるな」
アゼル「……ふん!」
カシャル「そうツンケンしないでくださいよ、アゼル。
別に負けて逃げ帰ってきたわけじゃないんですから」
アゼル「あそこで闘爵殿が妙な気を起こさなければ、少なくともあの一機は撃墜できていたはずなのだ!!」
もう一歩だったというのに、貴様らは悔しくないのか!」
ハヴェル「飯の方が大事だ」
カシャル「ですよねー」
アゼル「ええい、おのれぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!」
カシャル(こりゃ、当分うるさそうだなぁ……)
すみません、寝てました
>>93 クルーエル「あいつはそこに居る。
一著前に指揮官気取ってるわ」
【ワープアウトした先はもう要塞の目前だった】
クルーエル「はい、とあるイカレ野郎製作の空飛ぶハリボテ要塞に到着。
面倒だと思うけど、ルジェのトコに顔を出して」
【ドッグにフーレを停泊させる】
こんばんは。
>>94 【一同、艦橋に出頭する】
エステル「ナーカム・オファン隊、エステル・メム以下三名。ただ今到着いたしました」
【エステルに続き、アゼルらも跪いて控える】
エステル「……まことに申し訳ありません。此度は合流予定を大幅に逸する失態のみならず、
クルーエル戦爵閣下にご足労を要するという、まさしく非礼の限りを重ねることとなりました。
もはや弁明の言葉もございません」
【深々と頭を下げるエステル】
エステル「全ては隊長たる私の不行届きがゆえ。何なりと処分のほどをお申し付けください。
いかなるご判断であろうと……」
ハヴェル(それで、いつになったら飯にありつけるんだ?)
カシャル(ちょ、ちょっと、ハヴェルさん……)
アゼル(うるさいぞハヴェル。戦爵殿の御前だ、私語は慎め。)
ハヴェル(うるさいのは貴様の腹の音だ。だらしもなく始終ぐぅぐぅ、ぐぅぐぅと……)
アゼル(それは貴様の空腹がもたらした幻聴だ。相変わらず堪え性のない奴め)
ハヴェル(虫のいいことを。カシャル、貴様はどう思う?)
カシャル(え? はあ、えっと……)
アゼル(幻聴であろう、カシャル。なに、お前が嘘をつくはずはない。私はお前を信じている)
エステル「……鳴ってましたね。それはもうぐぅぐぅと」
ハヴェル(そら見ろ、何が幻聴だ)
アゼル(ちいぃ……見下げ果てたぞカシャル! 後で覚えておけ!)
カシャル(いえ……あの、僕じゃないです)
アゼル「ん?」
ハヴェル「ん?」
【ふと顔を上げると、そこにはにっこり微笑みながらエステルが仁王立ちしていた】
エステル「さっきからぐぅぐぅボソボソ、ぜーんぶ聞こえてますよ?
ふふふ……いっそ全てが幻聴であってくれたらどれほどいいでしょう……」
【システムを介していないにも関わらず、艦内に険悪なプレッシャーが溢れる】
こんばんは
こんばんは
>>95 クルーエル「…ふっ。…ねぇ、あんた達、何を仲良くコソコソしてるのよ?
全く、恐いモノ無しね?」
【思わず溜め息】
ルジェ「おお、エステル闘爵、以下ナーカムオファンの皆、長旅ご苦労だったぞ。
シュムエルは私の親衛隊にも愛用させている良い機体だ。
すぐに4機を修理させておこう」
クルーエル「そう言う訳だから、機体を勝手に触らせてもらってるわ。
見られて困るモノとか、別に無いでしょ?」
>>97 【三人が身構えたのもつかの間、ルジェから声をかけられたエステルは突然彼女の方へ駆け寄っていく】
エステル「ルジェ様、覚えておられますか?
12歳の頃、養成機関でお世話になっていたエステルです!」
【どうやら難は逃れたらしい】
エステル「ルジェ様のお噂は兼ねてより耳にしておりました!
地球への出向が決まったときから、再びお会いできるのが楽しみで楽しみで……!」
ハヴェル「……心臓に悪い女だ」
カシャル「心臓に悪いのはあなた達も同じですよ……」
アゼル「……」
【クルーエルに近寄り、小声で話しかけるアゼル】
アゼル「無礼を承知でお聞きしたい。
彼女……エステル嬢がこの地に派遣された理由について、何かご存知ありませぬか?
メム卿が彼女を溺愛していることは、氏族の近辺においては広く知られるところ。
このような最前線に送り込むなど、どうにも合点がいかない……」
【エステルの横顔を見つめながら、怪訝そうな態度を覗かせる】
こんばんは。
>>98 Dr「……また随分と賑やかな奴らが来たものだな」
【エステル達の様子を見て、わずかに嘆息するオリエンス】
Dr「……ともあれ、来たからには歓迎しようではないか!
ようこそ我が傑作インペリアルクロスへ! 俺の名は大天才Drオリエンス! 宇宙最高にして不滅の頭脳を持つ男!!
誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに頷くナイスガイだ! よく見知っておくが良い!!」
綾華「あの、オリエンス様、他星から来た方々にいきなりそのテンションでは……」
Dr「全く問題なぁい! なぜならばこの俺に前振りは一切ナッシング! 最初から最後まで常にクライマックスなのだからなぁ!!
フハハハハ! ハーッハッハッハッハッハッハッハッ!!」
綾華「はぁ……あ、私、オリエンス様の助手を務めさせていただいております、橘綾華と申します。どうぞお見知りおきを」
【律儀にお辞儀をする綾華と、我が道を行くかのように高笑いを続けるオリエンス】
エステル 160cm 86/56/83
ルジェ様 160cm 80/55/78
時の流れは残酷だな
>>98 ルジェ「…養成機関。
その時ボクは14か。
君は優秀な能力を持っていて、注目はしていたよ」
【うっすらと記憶していた】
ルジェ「そ、そういう態度をされると、何だか照れてしまう。
かわいい奴め」
【笑いかける】
クルーエル「…くすくす。さぁね、ドコぞの馬鹿な連中みたいに没落して、前線送りにでもなったんじゃない?
どうかなアゼルクン?」
こんばんは
>>101 アゼル「……これは失礼。
戦爵殿とて末端の身であることを忘却しておりました」
【静かな態度と裏腹にクルーエルを強く睨み付け、そのまま踵を返してルジェのもとへ】
エステル「ああ……まさか本当に覚えていてくださっただなんて……!!
私、頑張ります!! ルジェ様のご期待に沿えるよう、誠心誠意を尽くさせていただきます!! はい!!」
【周囲をはばからず、今にも飛び跳ねそうなほど喜んでいる】
>>99 【Dr.の迫力に気圧されつつも、カシャルはどうにか笑顔を繕ってみせた】
カシャル「あの……地球の方、ですよね?
見慣れない設備の要塞だとは思ってましたけど……」
アゼル「なるほど、戦爵殿に隷属する虜囚か。
ハバルの者達と共に、懸命に働くが良かろう」
ハヴェル「いや、見るからに悪人面の爺だ。つまりそういうことなんだろう」
【ハヴェルはすでに姿勢を崩し、床にどっかりとあぐらをかいている】
エステル「そういうことって……どういうことですか?」
【と、アゼルが腰のサーベルに手をかけておもむろにDr.に接近】
アゼル「売国奴か! おのれ、貴様は地球人の中でも格別に腐りきっていると見える!
そこに直れ!! 今すぐ叩き切ってくれるわ!!」
【息がかかるほどの距離に顔を寄せ、喚きたてる】
こんばんはです。
長らく参加できず、迷惑掛けっぱなしで申し訳ありませんでした。
これからはまたいつも通り参加できると思うので。
と言っても、これだけ遅刻した時点ですでにいつも通りではないですが・・・・
>>103 クルーエル「…随分、反抗的な目をするのね?
……何か気に触った?」
【呆れて首を傾げる】
ルジェ「ああ。エステル。君達の実力はアテにしている。
隊長として上手く隊をまとめてやるんだぞ?」
【ポンと頭を撫でる】
クルーエル「…ていうかアゼルクン、何してるのよ?
今んトコ、その地球人は使えるから、手を出してはいけないわ」
【アゼルとオリエンスの方へ】
>>103 Dr「……馬鹿が」
綾華「……それ以上の行為、敵対意志有りと取ります」
【アゼルの剣幕にも身じろぎ一つしないオリエンス。一瞬でアゼルのサーベルを奪い取り圧し折る綾華】
Dr「……ふざけるなッ! あの腐り切った馬鹿共と……俺達を一緒にするでない!!」
綾華「……」
【普段からは想像もつかない憤怒の形相で吠えるオリエンス。地獄の鬼も逃げ出しかねない視線でアゼルを睨み付ける綾華】
Dr「それとそこのお前! 俺はまだ31だ! ジジイと言われる云われは無い!!」
【ハヴェルをビシッと指差しそう叫ぶ】
>>105 エステル「きゃーーっ!?」
【黄色い声に一同驚いて振り返ると、まさに極上の笑顔でエステルが帰ってくるところだった】
エステル「そういうわけで皆さん、張り切っていきましょう!!
私達はルジェ様にアテにされてるんですからっ!!」
ハヴェル「……」
【場の殺伐とした空気を他所に、一人で盛り上がっている】
>>106 アゼル「ぐぬぬぬ……!!
ええい、もう我慢ならん!! 成敗ッ!!」
【上体に力を込め、一気に鞘から刀身を抜き放――】
アゼル「……」
【――手に収まった柄より先に、本来あるべきはずの刀身がない。どうやら柄と鞘だけの模造品のようだ】
アゼル「……カシャル、私の剣はどうした?」
カシャル「とっくに質入れしたでしょう?」
アゼル「そうか……それでカシャル、私の剣はどこだ?」
カシャル「……戦わなきゃ、現実と」
ハヴェル「カシャル、メシはまだか?」
カシャル「僕に聞かないでください」
【その鞘さえも一瞬のうちに奪われ、綾香の手によってへし折られる】
アゼル「ああーーーっ!?
な……何をするだァーーーーーッ!!」
カシャル「あちゃー……
まあ、自業自得ですよ。アゼル」
ハヴェル「……それで、その31歳のオリエンス博士は、何がどう違うというんだ?
地球人に愛想を尽かして革命でもやらかす気か?」
アゼル「……!」
【うずくまって鞘を拾っていたアゼルの肩が、一瞬震える】
>>103 ゴルゴダ「やれやれ…」
【オリエンスに切りかかるアゼルを見て溜め息をつく】
ゴルゴダ「味方同士で争うとは愚かよな」
今日は落ちます
敵も百合
>>107 Dr「ふん、革命か……それも悪くないかも知れんが、今の地球で行なったところで意味などないな。
……そもそも、この俺の暫定目標は世界征服! 革命などというみみっちい思想など願い下げだッ!!」
【拳を握り締め力説するオリエンス】
Dr「……時に綾華、もう大丈夫だから戻ってこい?」
綾華「…………! ……あ、またやっちゃいました……あの、すみませんでした。ついカッとなってしまいまして」
【うずくまるアゼルに平謝りする綾華】
>>108 カシャル「ああ、ハバルの……」
【軽く会釈をする】
ハヴェル「愚かというか、単なる馬鹿だ。この男は」
>>111 アゼル「曽祖父から賜った伝家の宝刀……せめて鞘だけでもと思い、苦心してどうにか手元に留めておいたものを……
それが今や柄しか残ってないってどういうことよコレ……」
【しばらくメソメソしていたが、すっくと立ち上がってオリエンスを見据える】
アゼル「……しかし妙な男よ。世界征服云々とは言うが、
よもや我々帝国が何のためにこの星に観察軍をよこしたのかを知らぬわけではあるまい?
つまるところ、貴様と我々は目的上、最終的には必ず反目しあう間柄となる。
獅子心中の虫ここにありと、声を大にして叫んでおるのだぞ、貴様は」
こんばんは
>>112 クルーエル「変なそぶりを見たり、感じたらブチ殺してもいいって騎爵が言ってたから。
その時に容赦無く傷めつければいいわ。
…くすくす。別に裏切ってくれても一向に構わないけれどね。
……ちなみに私は博士さんもハバルの負け犬共も全く信用してないから」
【不敵な笑みを浮かべ】
こんばんは、昨日は無断で休んでしまってすいませんでした。
味方側のインターミッションもやりませんか?
やれば?
こんばんは
こんばんは。
>>112-113 Dr「……何を今更、そもそも俺とお前達は利害の一致で共闘している間柄だろうが」
【やれやれと言った感じでオーバーリアクションな溜息を吐く】
Dr「そもそも、この事は士師殿と騎爵殿は宣告承知の上だ……そこの嬢ちゃんの言う通りな」
【クルーエルを指差しそう言い放つ】
Dr「……まあ、少なくとも今はどうこうする気はないから安心しろ。
さて、俺はこれで失礼しよう。施設は色々充実しているので期待しておけ!」
綾華「オリエンス様! あ、では失礼いたします」
【最後まで尊大な姿勢を崩さずその場を後にするオリエンスを追い掛け、綾華は綺麗な会釈をして部屋を退出していく】
綾華「オリエンス様、少々言いすぎでは……」
Dr「気にするな、俺は気にしない。そんな事より綾華、例の件はどうなっている」
綾華「あ、はい……未だ完全とは言えないまでも、どうやら『彼女』が目覚めたようです」
【綾華の報告を聞き、難しい顔をするオリエンス】
Dr「ふむ……細部に差異が有れど、ここまでは奴等の思惑通りと言う訳か」
綾華「はい、そうなります」
Dr「チッ、忌々しい事だ。いっそ大々的に動いてくれればいいのだがな……」
【そう呟きながらオリエンスは自らの研究施設へと歩いて行った】
【同時刻、月面のとある施設にて】
アル『……リーデ、先刻の念、感じたかい?』
リーデ「……ええ、間違いようが無いわ。あの子が、ウィアドが表に出たのね」
アル『ああ。これで僕等の計画も、一段階進んだ事になるかな』
リーデ「ふふ、そうね……でも、まだまだ足りないわ。これからも地球圏には更に混沌としてもらわないと、ね」
アル『うん、そうだね。すべては僕等の望みの為に……じゃ、切るよ』
リーデ「ええ、ごきげんよう」
【アルベールとの通信を切ったエルフリーデは、淹れたての紅茶を口にしながら蠱惑的な笑みを浮かべる】
リーデ「ふふ、ふふふ。殺し合いなさい、強念者達……最後に生き残った者は、私達が有効活用してあげるから」
【そう呟きながら、エルフリーデはその口元を嘲笑の形に歪めた】
【そして少々時間が戻り、曙光格納庫内】
雪恵「うーん、雪恵ちゃんが引っ込んでるのは後一日位かしら。それまで私、出ずっぱり? ……正直、勘弁してほしいわね」
【ミストルティンを眺めながら、僅かに嘆息する】
雪恵「それにしても、本気で誰も気付かないのかしら?
どう考えたって口調からして変わっているのに……うん、やっぱり直に話してみるのが一番ね」
【そう呟くと、雪恵は他のパイロットを探しに向かう】
タカヤ「ふぅ……」
(憂いを帯びたような表情をしながらシラサギから降りてくるタカヤ)
タカヤ「戦争とは言え…やっぱり僕には向いていないのかもしれないですね」
(疲れたようにシラサギの足にもたれかかる)
>>117 春菜「あ、雪恵! 元気? 最近出撃ばっかでろくに話せてなかったね。」
【笑顔で雪恵に話しかける】
春菜「敵は積荷を狙ってるみたいだけど、どこから情報を仕入れたのかな?」
>>118 紫亜「あれ?タカヤ君。
どうかしましたか?
そんな所で、浮かない顔をして」
【戦技マニュアル片手にグングニールから降りて】
こんばんはです。
亮介「ここ最近、すっと不調続きだな・・・・・出撃すらできないとはね。
なんでかねぇ・・・・・」
[自機、ナハトを見上げながら呟く]
亮介「お前って、こんなにもろい奴だったのか?それとも、俺の扱い方が悪いのか・・・・・?
おかげでこの隊の被害はなかなか甚大になってる。
まぁ、どうにかなってるみたいだから、俺がいなくても大丈夫なのは分かったけどね」
[踵を返してその場からゆっくりと歩み去っていく]
亮介「どちらにしろ、次は汚名を返上しないとな。
これ以上仲間が傷ついて、取り返しのつかないことになるのはごめんだからな・・・・」
>>120 タカヤ「ん、紫亜さん…」
(紫亜さんの方を向いて)
タカヤ「…なんだか最近無駄に考えてしまう事が多くて…シラサギに相談していた、と言ったら笑いますか?」
(小さく微笑みながら)
>>119 雪恵「あ、春奈ちゃん! うーん、確かにそうだったわね。
(うん、やっぱり私は私らしくよね! ……これで気付かれなかったらチョット凹むな)」
【内心をおくびにも出さず自然体で笑顔を返す】
雪恵「大方、政府のお偉いさんが情報リークしたんでしょうね。あの人達、相応に腐ってるから」
>>117 【訝しげな目でオリエンスを見送りつつ、声を殺して話し合う】
アゼル「わからぬ。騎爵殿は何ゆえ地球人などと手を結んでおるのだ……
本隊とまではいかずとも、後発の戦力と合流すればことは足りるであろうに」
カシャル「確かに……利害の一致だなんて言われても、よくわかりませんよ……」
ハヴェル「その『利害』とやらが、帝国のそれと同一ではないとしたらどうだ?」
エステル「……?」
アゼル「エリア・ケルビム騎爵個人にとっての利害……というわけか?」
【ハヴェルが頷くと、アゼル、カシャルら様相はかすかに険しくなった】
ハヴェル「いい噂は聞かん。
少なくとも、この要塞は足としては秀逸だろうな。
非公式の戦力であることを活かせば、軌跡を捏造して本国を欺くこともできる」
アゼル「……そこまでにしておけ。憶測で言うには口が過ぎるぞ」
ハヴェル「……もっともだ」
カシャル「何にせよ、警戒しておく必要はありそうですね」
エステル「……あ、あの、皆さん、さっきから何の話をしてるんですか?
ちゃんと私にも聞こえるように喋ってくださいよ……」
アゼル(……あるいは、エステル嬢の出向も無関係ではないか……?)
>>122 紫亜「…え?シラサギって人の言葉がわかるんですか〜?…知らなかった」
>>125 タカヤ「えっ、はは…まさか、そんな事は出来ませんよ。」
(苦笑しながら立ち上がる)
タカヤ「シラサギは何も言ってくれませんでしたよ。まあ、機械だから仕方無いんですけど……。
紫亜さんの方の調子ははどうですか?」
>>123 春菜「上層部は腐ってるもんね〜やっぱり彼奴らかな?」
【雪恵の話に同意する】
春菜「ところでアンタ誰?」
【笑顔で問いただす】
春菜「別人格? それとも偽物?」
>>124 クルーエル「ねぇ…男3人仲良く、一体何の話よ?
つまんない知恵を3つ集めたって、ムダでしょ」
【3人の話し合いに聞耳を立てる】
クルーエル「…あんた達は何も考え無くていい。
あんた達は、ただ自分の武力を示せばいいの」
>>126 紫亜「私は、いつも通りです。これと言って不調じゃありませんね。
大分、みんなの戦闘力に追い付いて来たと思います」
>>128 タカヤ「元々から軍人の僕から見ても紫亜さんは十分主戦力ですよ。
それに引き替え僕は成長しませんね…ハァ…」
(肩を落とし溜め息をつく)
タカヤ「話は変わるんですけど、紫亜さんが戦闘に使うストライクシールドにビームを乱反射させるあの技、どういった物なんでか?
前々から聞こうとしていたんですけど聞きそびれてしまって」
>>127 雪恵「……ああ、よかった。このまま気付かれなかったら本気でどうしようかと思ったわよ」
【春奈の言葉にむしろほっと胸を撫で下ろす】
雪恵「じゃ、改めて自己紹介するわ。私はウィアド、ウィアド・リンドクヴィスト。
一応この身体の本来の持主って事になるわ。そう言う訳でよろしくね」
【手をシュタッと上げながら、変わらぬ笑みで自分の名を告げる】
早いですが今夜はここで落ちます。
>>128 アゼル「ありがたいお言葉。ハバルの者にとっては打ってつけの扇動となりましょう」
ハヴェル「腹が減った。いくぞ」
カシャル「さあ、エステル隊長も」
エステル「……え、ええ」
【去り際にクルーエルの仮面を恐る恐る一瞥し、エステルは三人に続いてブリッジを出た】
>>129 紫亜「…えへへ。どうもです。
ちょっと特訓続けてたんで成果有りみたいです」
【笑って会釈する】
紫亜「どういう物と言われても、そういうフォーメーションがデータに在ったんですよ。
最初は使えなかったんですけど、最近は少しだけ」
>>131 クルーエル「…クソガキ共が」
【ボソッと漏らす】
ルジェ「エル、随分苛立ってるな?
平静を保たないと、威厳が無くなるぞ?」
クルーエル「…そうなの?
でも、そんなモノどうでもいいわ。どうせ、こんな体だから威厳なんかね。
それよりも、グングニールに緊急停止装置を取り付けて来た。
あいつらには絶対にバレない位さりげない形状のモノをね」
ルジェ「流石だな。
ただでは逃げ帰って来ないと言う訳か」
>>130 春菜「言い難い名前・・・」
【別人格であるということよりもこちらの方に驚く】
春菜「アンタが噂の体の持ち主さんね。雪恵が前にそんなこといってたから知ってたよ。」
【手を差し出す】
春菜「よろしくね。ウィ、ウィアド」
【ちょっと噛む】
春菜(こいつが報告書にあったウィアドね・・・)
>>132 タカヤ「僕も受けてみましょうかね。…フレアさんの特訓…」
(ボソリと言う)
タカヤ「なるほど、でも少しと言う事はちゃんと使えるようになればさらに威力が出るですかね?」
タカヤ(最初は使えなかった…あれは念動力の技…つまり、紫亜さんの念が増してきているって事になりますね。)
(いろいろな事を考えながら質問する)
>>134 紫亜「…えっと。フレアの訓練の他に。
…ちょっと恥ずかしいんですけど…あの、毎日誰も居ない時にシュミレーターを使わせてもらってて…」
【少し照れて】
紫亜「えーっと、どうなんですかね?
…今はシールド6基動かすので手一杯だと思うんですが、もっと枚数を増やせば、少なくとも効果範囲は増しますね」
>>135 タカヤ「なるほど、なら紫亜さんの腕が上がるのも当然だと思いますよ
努力は嘘をつきません。必ず結果として帰ってきます。」
タカヤ(…頑張り屋さんだったんですね)
(合点がいったように頷く)
タカヤ「そうですか。…いや、答えてくれてありがとうございました。
新シラサギの参考にしたいと思います」
すいません。今日は落ちます
>>136 紫亜「…あの、他の人には言わないで下さいね?
…何か一生懸命なのって、私らしくありませんし」
【密かに顔を赤くしている】
紫亜「新シラサギ?
そんなの在るんですか?
…えっと、念動爆砕砲のEN問題を解決する新技術の投入とかですか?」
饅頭&ミュレ様&ユウタソ対曙光隊を希望
こんばんは
風邪気味なので今日も来れない可能性高いです
本当に申し訳ない……
こんばんは
こんばんは。
>>133 雪恵「うん、よろしく! いやーこうして人と話すなんて20年ぶりだから本気で新鮮ね!」
【差し出された手を取りブンブンと振る】
雪恵「あ、それと私が出てられるのは後一日か二日位だから、聞きたい事が有るならお早めにね?」
こんばんは、新シラサギの設定を落としておきました。問題があれば言ってください
>>137 タカヤ「紫亜さんが言って欲しくないって言うなら言いませんけど……
たまには自己満足じゃなくて他人から褒められる事も大切だと思いますよ。」
タカヤ「シラサギの完成型の事なんです。開発は終わっているんですが武装の面がまだ決まっていなくて…」
>>143 春菜「聞きたいことね〜そうだね、ウィアドと雪恵の関係をちゃんと教えてほしいな」
【ウィアドのテンションの高さに少々戸惑う】
春菜「やっぱり、これが気になるよ」
こんばんは
>>144 紫亜「えっと、他人に誉められると私は甘えちゃうんですよ。
今も言うつもり無かったのについ口が滑ってしまったんですよね」
【苦笑いを浮かべる】
紫亜「そういう事なら、まだ実戦は無理ですか」
>>146 タカヤ「人に甘えると言うのもたまには良いと思いますよ。確かに甘え過ぎよくありませんが。
こんな細やかな甘さすら無くしてしまったら今の世はまさに地獄ですよ。」
(微笑したまま静かに言う)
タカヤ「急ピッチで進めているそうなんでそう遠くは無さそうですけどね。」
こんばんは。
>>145 雪恵「うん、いいわよ」
【にこやかに了承する】
雪恵「それで、春菜ちゃんが聞きたいのは『雪恵ちゃん』の事?
それとも、『貴方が最初に会った子』の事?」
>>149 春菜「どっちて言われてもね〜」
【雪恵と呼ばれる存在が二人いたこと思い出し悩む】
春菜「う〜ん、両方ってのはだめ?」
>>150 ウィアド「別にいいわよ。じゃ、まずは雪恵ちゃんの方からね」
【そう言うと、静かに目を瞑る】
ウィアド「簡単に言うとね、雪恵ちゃんは私の抑止プログラム。
私の念動力その他諸々を封じ込めるために人為的に付加された存在。
彼女が居る限り、私は私としての力を振るう事は不可能。
……今、私がこうして外に出られるのも本来ならありえない事なのよ」
>>147 紫亜「はぁ、そんなものなんでしょうか」
【首を傾げる】
紫亜「使える様になるのが楽しみですね?
みんな、新しいのに乗り換えてってるから、ちょっと羨ましいです」
そろそろ戦闘について話し合いした方がいい
こんばんはです。
>>152 タカヤ「そんな物だと僕は思いますよ。」
(小さく頷きながら)
タカヤ「紫亜さんに新しい機体が来るといいですね。
ん……?その場合もTEXナンバーの機体なんでしょうかね?」
>>155 紫亜「う〜ん、そうだと思いますよ。
ただ最近はTEXナンバーの開発がお留守なんで、今の所、そんなお話は出ていません」
>>151 春菜「抑止プログラム・・・」
【この言葉が春菜の頭に残り新たな疑問を生み出す】
春菜「ということは雪恵は必要に迫られて発現したか人工的に作られた存在な訳?」
>>156 タカヤ「TEXの概要を知らない僕としてはなんとも言えませんね…
ただTEXナンバーの機体には一癖も二癖もあると言う事はわかりましたよ」
(しばらく考え込んでいたが)
タカヤ「そうだ!いけない!報告書を博士に出さなきゃいけないんでしたね。
ありがとう、紫亜さん。紫亜さんとお話出来てだいぶ気が紛れました。
このお礼は必ずしますね。」
(そう言いながら部屋へ向かってかけていくタカヤ)
>>158 紫亜「あ、長話になっちゃいましたね。
それじゃあ」
【手を振って】
>>157 ウィアド「……あなたが雪恵って言うとどっちの事か判断に苦しむわね」
【思わず苦笑を浮かべる】
ウィアド「雪恵ちゃんについてならさっきも言ったとおり、人工的に創られた存在で間違いないわ。
偶然私を拾った人工進化研究所の連中が、実情を知って私の存在に恐れを抱いたってのが主な理由。
あの研究所の連中、狂ってはいたけど実力だけは有ったからね」
【そこまで言って、不意に表情を顰める】
ウィアド「貴方が最初に会った子の事なら……あの子は、私の無力と雪恵ちゃんの逃避の結果。
偶発的とは言え、必要に迫られて雪恵ちゃんから剥離した人格よ」
すみません。体調が優れないため、今日は早めに落ちます。
>>160 春菜「人工進化研究所か・・・あの組織は胡散臭いって評判だったんだけどね」
【とりあえずどうでもいいところに話を持っていく】
春菜(最初にあった雪恵は逃げた結果生まれた人格・・・嫌になるわね)
【ウィアド(雪恵)の人格のことを考えると胸の中が熱くなるようだ】
すみません。
私も、今日は落ちさせてもらいます。
>>162 ウィアド「ええ、そうね。雪恵ちゃんにとってあそこで気を許せたのは、同じ境遇の仲間達だけ。
研究員では、賢悟さん……あなた達にはDrオリエンスと言った方が解り易いかしら……だけだったわ」
【渋い表情のまま唇をかみ締める】
ウィアド「で、ここから先は鬱になるような話ばっかりよ。それでも良いなら……ッ!」
【突然頭を抱えて蹲る】
ウィアド「マズ……計算ミスった……春菜ちゃん、悪いけど雪恵ちゃんを……」
【そこまで言うと、意識を失い床に崩れ落ちる】
>>164 春菜「ウィアド! ウィアドしっかり! ウィアド!」
【いきなり倒れたので驚きつつも駆け寄る】
春菜「衛生兵! だれか衛生兵を呼んで!」
>>165 【駆け寄ってきた春菜の肩を掴む】
雪恵「大丈夫……私は、大丈夫だから……春菜さん」
【既にウィアドは意識の底に沈み、雪恵が浮上していた】
雪恵「ウィアドも『雪恵』も、健在だから。だから、心配しないで」
【よろけながらゆっくりと起き上がる】
雪恵「ウィアドから聞いたでしょう? 私は、プログラム。
消えるべき存在なのに、自ら消える事さえできない、無価値で無意味なプログラム」
【そう呟きながら、逃げ出すようにその場から駆け出す】
雪恵(私が消えても、『雪恵』は残る。私は枷にしかなりえない……だから!)
ウィアド(……私は認めない。
地獄しか知らずに消滅するだけなんて……そんな結末、絶対に認めない……!)
【心の内をぐちゃぐちゃにしながら、いつしか雪恵の瞳からは涙が溢れだす。
……その涙が誰の物であったのか、他者に知る術は無かった】
ところでコテに質問したいのだが、自分の持ちキャラのBGMとかって決まっているのか?
こんばんは、遅れました
>>167 特には……ただレスを書いている時はICE MANなんか聴きながらやってますね
それは痛いな
>>169 まあ、それが普通の感性だと思いますよ
ちょっとだけ言い訳させてもらうと普通の音楽だって聴きますからね。むしろそっちの方が好きです。
こんばんは
>>166 春菜「雪恵・・・」
【走り去るのを眺めるが・・・】
春菜「雪恵! ウィアド!アンタ達がどうなろうとアタシはずっと友達だからね!」
【雪恵の後ろ姿に向かって大声で叫びかける】
>>167 春菜のBGMはいまのところ『微熱S.O.S!!』ですかね。
書きながら聴いてる曲は湘南乃風とか中島美嘉とかサザンとかMINMIとかですかね。
あとアニソンも聞いてます
こんばんは。
>>167 自分は一応持ちキャラ全部のBGMと言うか、テーマ音楽は決めてありますね。
音楽からキャラの設定を膨らませたりとかしたりもしますし。
こんばんは
エニシア「はぁはぁはぁ………」
【息を乱している】
エニシア「マズいな…以前に戻りかけてる……感情部分が…上手く働かない…副作用か…」
【薬を見つめる】
>>167 そんなものはないですね。
大分遅くなりましたが、こんばんは
集まってきた事だしそろそろ次の展開の打ち合せしたらどうだい?
大遅刻です・・・・こんばんは。
>166
>171
[廊下を歩いていると、走る雪恵を見つける]
亮介「今のは・・・・雪恵ちゃん?」
[その雪恵に声を掛けようとするが、声を掛けないほうがいいと判断]
[そのまま歩を進めると、その先に春菜を発見する]
亮介「お、春菜ちゃんか。
さっき雪恵ちゃんが走ってくのを見たんだが、何かあったのかい?」
[いつもの軽い感じで話しかける]
>167
そんなこと考えたこと無かったですね。
とっさにも思いつきませんし・・・・
>175
しょっぱなからリロードミスです。
と言うことで、一応ネタバレスレの方で待機してますね。
>>173 タカヤ「よし、書類の提出も終わりましたし……久しぶりにエニシアさんとゆっくり話しましょうか。」
(エニシアさんの部屋を尋ねる)
タカヤ「エニシアさん、いますか?タカヤです」
>>178 エニシア「あっ、あぁタカヤさんか…どうぞ」
【能面のような無表情で迎える】
>>175 そですね
では、いきます
何という遅刻……
そして今日はいよいよ体調がヤバいので、まったく頑張れそうにありません。
次回の戦闘もバルマー相手では面白くないだろうということで、
次回の戦闘には参加しないつもりです。
今晩はぐっすり寝て明日に備えさせていただきたいと思います。
おやすみなさい。
>>167 ないのです。
>>176 春菜「ううん、別になにも」
【あまりにもな話なので亮介には黙っておく】
春菜「なにか急ぎの用事でもあったんじゃないですか?」
>>179 タカヤ「失礼します。」
(部屋に入る)
タカヤ「………?どうかしましたか?なんだか怖い表情をしてますよ。」
(怪訝な顔をしながら聞く)
>>182 エニシア「あぁ、すいません」
【笑おうとするが、ぎこちない感じに】
エニシア「…ごめんなさい、その…少し疲れてるみたいです」
>>183 タカヤ「そう…ですか。…ここの所、戦闘続きでしたからね……エニシアさんが疲れてしまうのも無理ないと思います。」
(しばらく黙りこんだ後)
タカヤ「しつこいかも知れませんけど…本当に大丈夫ですか?何か力になれたりしませんか?」
>181
亮介「そうか・・・・・
まぁ、まだ信頼されてないってことかね」
[ボソッと呟き]
亮介「うん、そういうことにしておこうか。
乙女の心にあまり深入りしすぎるのも野暮ってもんだしな」
[真剣な表情から一転、ニカっと笑ってみせる]
>>184 エニシア「大丈夫だと…思います」
【力無く言う】
エニシア「もう慣れっこですから」
>>185 春菜「やだな〜信頼してないだなんて」
【おばさんみたいなジェスチァーをしながら笑う】
春菜「ちょっとデリケートな話だからアタシが勝手に話せないだけですよ」
>>186 タカヤ「………やっぱり、原因は疲れだけじゃありませんね…」
(暗い声で言う)
タカヤ「……僕はそんなに頼りになりませんか?
エニシアさんの中の僕はそんなに頼りないですか?」
(悲しそうな表情をする)
タカヤ「…せめて、僕には隠さないでください。エニシアさんに何かあったら僕は……」
>187
亮介「・・・・まぁ、そういうことだろうな。
というか、俺が心配してるのはむしろ雪恵ちゃんの信頼かな?」
[ちょっと思案する風に]
亮介「何かあったら相談に乗ってやるって、約束したつもりだったんだけどな。
まぁ、俺一人で言ってた感じもするんだが」
[苦笑する]
>189
エニシア「………感情がね……上手く働かないんだ」
【少し暗い感じの声で言う】
エニシア「この薬は精神を安定させるのを犠牲にそういう副作用があるんだ…」
>>190 タカヤ「感情が…?」
(一瞬考え込むような顔をしてから)
タカヤ「それはつまり、悲しいとか、嬉しいとか、楽しいとかを感じられないんですか?」
>>198 春菜「雪恵は難しいのよ、いろいろと」
【意味深な台詞言ってその場から立ち去る】
春菜「じゃあね〜亮介さん」
>>191 エニシア「精神安定剤というよりむしろ、感情抑制剤だから……」
【力なく笑う】
エニシア「完全に失うわけではないけど、表現は殆ど出来なくなる…」
雪恵(くぅ……頭の痛みが、止まらない……)
【自室へと向かう中、いつしか足取りは重く息も荒げる様になっていた】
雪恵(……まあ、二度もアレを使ったんだし、当然だよね。
ウィアドが出られるようになったのが、何よりの証拠か……)
【重い足取りでようやく自室へと到着】
雪恵「何でだろう……喜ぶべき事なのに……怖くて、たまらない」
【そう呟きながら、倒れ込む様にベッドに沈む】
雪恵「本当に……なんて、無様。せめて、戦闘では足を引っ張らないようにしないと」
>>193 タカヤ「………違う…」
(首を横に振り)
タカヤ「そんなの、間違ってる。それじゃ機械と変わらない。泣く事も笑う事も出来無くなるなんて。
エニシアさんは人間なのに…」
(連邦に対する怒りが沸き上がってくる)
>>195 エニシア「……それでも、私のせいで他のものの命を落とさせるよりは遙かにマシです」
【無表情で言う】
エニシア「私が精神的に未熟過ぎるから」
>192
亮介「難しい、ね・・・・」
[去って行く春菜を見送りながら呟く]
亮介「彼女の言ってたことから、
彼女の抱えてるものが俺の手には負える様なものじゃないってことは分かる。
でも、何でだろうな・・・・・
あのまま、あの娘を滅ぼしちゃいけないって感じるんだ。
大切な仲間をもう失いたくないってのとは別に・・・・・」
今日は、これで落ちます。
>>196 タカヤ「………認めない、僕はけして。
……エニシアさんは自分の命を軽視し過ぎます。
エニシアさんだって一人の人間で一つの命です。」
タカヤ「精神的に未熟なのは僕だって同じですよ。」
今日はここで落ちます
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
遅くなりましたがこんばんは。
早速ですが、戦闘の導入やっても大丈夫ですか?
くたばれ
>>202 返事が遅くなって申し訳ないです。
自分は今回参戦しませんので、他の方がOKなら異論ありません。
>>204-205 了解しました。では、とりあえず戦闘突入させます。
【ブリザード吹き荒れる北極海、ナグルファル艦内にてヘンリーはアルベールとの通信を行っていた】
アル『……で、作業は終わったのかい?』
ヘンリー「おう、間違い無く終わったぜ。まあ、あの博士の残し物だ、中身は保障できねえがな」
アル『なるほど、確かにそれも想定の範囲内だね。考えても仕方ない、それよりそろそろ戻って来てくれないかい?』
ヘンリー「解っ――」
【アルベールへの返事をしようとした矢先、レーダーに反応が現れる】
ヘンリー「――わりぃ、そう簡単に戻れそうにねえ」
アル『……曙光隊かい?』
ヘンリー「ああ、そうだ。どうやら戻りもこのルートを選んだみてえだな。
ま、奴等と遇ったら極力ちょっかいだせって命令だしな」
アル『よく言う……狙ってたんだろ? そうじゃなきゃ、ソキア達まで連れ出さない』
ヘンリー「さあてな。それよりなあ、あいつ等別に落としちまっても構わねえんだろ?」
アル『うん、まあね……でも逆に自分が落とされないように注意しなよ?』
ヘンリー「んなドジは踏まねえっての! んじゃ、切るぜ」
【獰猛な笑みを浮かべながら、アルベールとの通信を一旦切る】
ヘンリー「……って事だ、これより当艦は曙光隊との戦闘に突入する! 気ィ張って行けよ!」
【吹き荒ぶブリザードの中、ベルセルク2機とドヴェルグ5機が出撃。曙光へと強襲をかける】
きもい
もう帰れよ
だが、、、、、断らない
>>206 樹「曙光隊と戦闘?いいね、楽しみだよ」
【樹はニイッと笑いメビウスを発進させる】
樹「それと今回は早く終わらせよう 寒いからね」
浮いてる
こんばんは。
昨日に引き続き遅くなってしまいました。
申し訳ないです・・・orz
とはいえ、もうこんな時間なのであまりいられませんが・・・・
>206
亮介「こんなところで襲撃か!?
全く、人気者ってのも困りものだな・・・・・」
[ぼやきながらナハトへ]
亮介「ナハト、行くぜ」
[ナハト出撃、向かい来る敵機に対して六禍刀を構える]
亮介「さぁ・・・・来いよ!」
こんばんは
>>206 【グングニール出撃】
紫亜「毎度毎度、好戦的な連中。
…行こうか。無事に帰るまでがお使いだからね」
【曙光の護衛に専念】
紫亜「特に大きめサイズはパワーがあるから注意しないと」
こんばんは
昨日は来れなくて申し訳ありませんでした
>>206 ソキア「………」
フォース「どうしたのソキア?」
ソキア「僕はいつになったらエニシアを取り戻せるのだろうかって…僕は彼女を救いたい…それだけなのに」
フォース「なら、実力行使しかないんじゃない?エニシアちゃんを動けなくして、強制的に連れ戻すしか」
ソキア「…そうだな。うん、それしかないな…」
【納得した表情になると通信に出る】
ソキア「こちらは大丈夫だ。だが、好きにやらせて貰うぞ」
【通信を切る】
ソキア「さて、行こうか」
【DESIREとグラシャリオが出撃】
>>198 エニシア「違う……幼いというのはそういうレベルじゃ…私のは……」
【警報が鳴る】
エニシア「敵か……しつこい奴らだ」
【ヒンメルで出撃する】
【部屋で報告書を書いていると警報が鳴る】
春菜「あ〜時間がないのに〜!」
【ツールをつけっぱなしのまま部屋から出る】
春菜「樹兄ちゃんのところか・・・」
【樹を確認すると覚悟のような言葉が出て来る】
春菜「今日こそは超える!」
こんばんは。
ヘンリー「いいか、ナグルファルはここに固定させとけ。直ぐに俺も出る!」
バルドル『ヘンリーお兄ちゃん、僕も……』
ヘンリー「お前は待機だ! そもそも今のヘルヴォルは機動戦闘向けじゃねえだろうが!」
バルドル『でも!』
ヘンリー「……だぁ! 心配しなくても俺が何とかしてやるってえんだ! いいか、お前は待機だからな!」
【そう叫びながら通信を切ると、ヘンリーは格納庫へと向かう】
ヘンリー「……チッ、これだからガキのお守りはめんどくせぇんだ……」
>>212 【ナハトへ向かいドヴェルグA及びBがビームアックスを構え突撃。
その背後からベルセルクAがマシンキャノンで援護を行う】
>>213 【グングニールへ向けてベルセルクBがGインパクトキャノンを発射】
>>214 【ヒンメルへとドヴェルグC・D・Eがマシンキャノンで波状攻撃を掛ける】
雪恵「敵、襲? ……早く、行かないと!」
【雪恵は痛み止めのアンプルを打ちながら、格納庫へと駆け出す】
すいません。遅くなりました
>>214 タカヤ「………エニ…!」
(言いかけると警報がなる)
>>206 タカヤ「折角話してる所に……!」
(駆け出すがブリッジから通信が入る)
ヒロマサ「待ちなさい、タカヤ。今シラサギの開発者の方から連絡が入りました。」
タカヤ「なんてですか?」
ヒロマサ「プレゼントがあるそうです。」
タカヤ「プレゼント?……まさか、あれが?」
ヒロマサ「ふふ……さて、どうでしょうか?」
(全機に通信を入れる)
ヒロマサ「今回の戦闘、諸事情によりシラサギは遅れてでます。戦力低下は否めませんがしばらく耐えてください」
(シラサギ、出撃せず)
>>216 紫亜「耐久もそこそこ高いし、ちょっと苦手な敵かな?」
【ストライクシールドで前面広範囲に円型バリアを形成】
紫亜「抜かせない」
【攻撃を受けきる】
紫亜「…シールドを攻撃にまわすのは、ちょっと賢いとは言えないかな?
耐えて、味方機に決定打を与えてもらおう」
【セトル・リフレクターで射撃】
こんばんは。
当初とはまったく違う形になりましたが、明日あたりにも味方キャラを投下したいと思います。
というわけで今日は静観。
こんばんはです。
>216
亮介「いくら鈍くてもな・・・・正面からの突進ぐらいは避けれるぜ?」
[ドヴェルグAの攻撃をかわして、Bの攻撃をいなし、マシンキャノンをEフィールドにて受ける:残りHP97%]
亮介「まずは・・・・お前だっ!」
[そのまま間を置かずに、六禍刀を振るってベルセルクAへと衝撃波を放ちながら接近する]
>217
亮介「・・・・オッケー。安心して諸事情済ませてなっ!」
>>216 エニシア「……雑魚風情が」
【バルカンをビームシールドで受け流す。残りHP95%】
エニシア「穿て」
【3機に向けてツインビームマシンガンを乱射する】
>>218 フォース「私はあれをやることにするわ」
【アンチバリアカノンをグングニールに向けて撃つ】
>>220 ソキア「……ゲシュペンストが出ない?仕方ない…代わりに奴をやるか」
【ナハトに向けて四連ビームキャノンを放つ】
>>218 【ベルセルクBはGウォールでセトルリフレクターを防御。残りHP90%
攻略に時間を要すると判断し、標的をヒンメルへと切り替える】
>>220 【ベルセルクAは衝撃波をGウォールで耐えながら、ドヴェルグA・Bと共にマシンキャノンを掃射。
ベルセルクA残りHP85%】
>>221 【回避しきれずそれぞれ直撃。3機とも残りHP40%
ドヴェルグC・D・Eはそれぞれ接近しながらビームアックスで3方向から切りかかる。
更にその後方からベルセルクBがマシンキャノンを発射する】
ヘンリー「……さぁて、行くとするかぁ!」
【ベルセルク(ヘンリー機)、出撃】
雪恵「……ミストルティン、出る」
【ミストルティン、出撃】
>>221 紫亜「うん?…相手になるよ」
【セトル・リフレクターで防御 残りHP85%】
紫亜「直接対決は初めてかな?
…どういう戦い方をして来るか、揺さぶる」
【ストライクシールドを使用した屈曲レーザーも幾らか織り混ぜてセトル・リフレクターを連射する】
樹「春菜、元気だったか? どうやら俺の相手はお前みたいだな。」
春菜「そうみたいだね、兄ちゃん」
【お互いに剣を抜き、高速で切りあう】
樹「俺のメビウスのスピードについて来れるなんてやるじゃないか!」
春菜「兄ちゃんを倒すのがアタシの目標だからね、当然よ!」
【互いにダメージはなく、いったん距離を取る】
樹「俺を楽しませるまでには成長したみたいだな? 頑張ったんだな、春菜」
春菜「あれから修羅場をいくつか超えてきたからね!」
【気合いとともにメビウスに先ほどを超える速さで斬り掛かる】
樹「・・・でも、お前とばっかり遊んでいるわけにはいかないからな」
【春菜の攻撃を受け流すとフェニックスがバランスを崩したところに蹴りをいれ、その場からはなれる】
樹「ま、まだまだだな、次はもうちょっと楽しませてくれよ」
【その場から離れ他の機体の方に向かう】
春菜「まだまだみたいね・・・」
>219
先の戦闘では私は関わることができなかったので、次はいつになるかと心待ちにしてました。
まさかこのタイミングで味方サイドもやってくださるとは・・・・・
嬉しい限りです。
>221
亮介「―ッ!?どこからだ?」
[突然の四連ビームキャノンにぎりぎりのタイミングでEフィールドを発動する:残り85%]
亮介「あいつか・・・・・」
(四対一か・・・・汎用機相手ならまだしも、あれは結構きついかもな)
>220
亮介「ぐっ・・・ちぃっ!」
[マシンキャノンをEフィールドで緩和:残り80%]
亮介(こんな戦い方じゃぁ、すぐに腹ペコだな・・・・・
一機ずつ確実に落としていくしかないが、そうはさせてくれないだろうな。
仕方ない・・・・・)
[頭部バルカン及び肩部ガトリングをベルセルクA及びドヴェルグA、Bに足止め目的でばら撒く]
[そのままグラシャリオへと振り向き、衝撃波を放ちながら接近する]
>225
すみません。
>220では無く>222です。
タカヤ「……まだですか…」
(ブリッジで焦れているタカヤ)
ヒロマサ「ここで焦ったとて早く着く訳でも無いでしょうに……」
タカヤ「やっぱりシラサギで…」
ヒロマサ「積み荷がついても乗る者が居なかったら宝の持ち腐れですよ。焦らず待ちなさい。」
タカヤ「……はい。」
>>222 エニシア「ちっ……」
【ドヴェルグCのビームアクスは機体をかすめていく
残りの二機にはビームソードを突き刺した。更に蹴り上げマシンキャノンから身を守る盾とした
残りHP75%】
>>223 フォース「良い攻撃をするね」
【屈曲レーザーは避けるがセトルリフレクターは避けきれずかすめる
残りHP90%】
フォース「今度はこっちの番だ」
【振動ワイヤで動きを止めるとアンチバリアカノンを放つ】
>>225 ソキア「はは!!」
【衝撃波を盾で防ぐ。残りHP93%】
ソキア「死ぬか?」
【ミサイルランチャーをナハトに向け放った】
>>222 春菜「雪恵、大丈夫?」
【先ほどのこともあり心配する】
春菜「助けて欲しかった言ってね、すぐに飛んでいくから」
樹「しばらく様子を見ようか・・・」
【少し離れたところから戦闘の様子をうかがう】
>>225 【ガトリングとバルカンの掃射により動きが鈍り、ナハトに突破される。
ベルセルクA残りHP80% ドヴェルグA・B両機とも残りHP62%】
雪恵「……行かせは、しない!」
【更に横合いから不意打ちのように燐光を発する針千本弾が直撃。
ベルセルクA残りHP50% ドヴェルグA・B両機とも撃墜】
雪恵「T-LINKバーストシェル。応用攻撃は上手く行ったみたい」
ヘンリー『……ほう、大分強くなったじゃねえか!』
【不意に雪恵は不思議な感覚を感じると、すぐさま機体を横へと全速で移動させる。
次の瞬間、Gブーストハンマーが先ほどまでミストルティンの居た場所を豪速で通過していく】
雪恵「……お前は!?」
ヘンリー『チッ! この状況で共振が起こるってか!?』
>>228 【ドヴェルグD・Eはビームソードに貫通され、更にマシンキャノンの直撃に合い爆散。
ドヴェルグCはそのまま擦れ違い様にマシンキャノンを発射。
ベルセルクBはタイミングを合わせるようにカタパルトキックで一気に突撃していく】
>>228 紫亜「しまった。捕縛された。…この…えいっ」
【手元に残したストライクシールド達を操り攻撃をしのぐ 残りHP75%】
紫亜「生憎、縛られたままっていうのは、耐えられないよ」
【ストライクシールドでワイヤーを切断しつつ、DESIREへの反撃も忘れない】
>>229 雪恵「春菜さん。私は、大丈夫だから……それに、約束も有る」
ヘンリー『へえ、あいつがてめえの大事な人ってか……だったら、先ずはあいつを潰してやろうかぁ!?』
雪恵「……! やらせはしない!」
【そんな事を言い合いながら2機はトリニティアームとグラビトンブレードで激しく斬り合うが、
元々砲撃機であるミストルティンは見るからに押されてゆく。残りHP90%】
ヘンリー『ハッ! その機体でよく付いてこられる……だが、遅え!!』
雪恵「くぅっ……受け切る事さえ出来ないのか!?」
>228
亮介「・・・・・甘いぜ!」
[スピードを落さずに接近しながら、放たれたミサイルランチャーを切り払っていく]
[その振りの中に何発か衝撃波を織り交ぜて牽制すると、そのまま加速して六禍刀を振るう]
亮介(頼むぜ・・・・尽きるなよ)
>230
亮介「!雪恵ちゃんかっ!
いつもながら最高な援護だ・・・・助かったよ」
>>232 春菜「雪恵!」
【押され気味の雪恵を見ていたも立ってもいられなくなり、右手にEバリアを集中させ
スロットル全開でベルセルク(ヘンリー)に殴り掛かる】
春菜「雪恵から離れろ! このクソやろう!」
>>230 エニシア「むっ……」
【マシンキャノンは避け、カタパルトキックはフィールドで防いだ。残りHP70%】
エニシア「…仕返しだよ」
【ビームクローでドヴェルグCを串刺しにしてそのまま爆発寸前のドヴェルグをベルセルクBに向かって投げつけた】
>>231 フォース「……切られちゃった」
【全て切られる前にワイヤを戻す】
フォース「こんなのはいかが?」
【急接近してアンチバリアカノンを放つ】
>>233 ソキア「あははは!!」
【六禍刀をプラズマカッターで止めるが、押されていく
残りHP82%】
ソキア「後方不注意ってね」
【四機のエレメントがナハトめがけてビームを放つ】
タカヤ「皆さんが戦っているのに僕だけ……」
ヒロマサ「今は耐えなさい。」
タカヤ「もう、無理です…!」
(ブリッジを飛び出そうとするが)
オペレーター「レーダーに輸送艦の機影を確認。」
タカヤ「えっ?」
オペレーター「二分後に本艦と接触できます。」
ヒロマサ「ね、言ったでしょ?家宝は寝て待て…」
タカヤ「……」
>>233 【ミストルティンがヘンリー機に釘付けにされている間に、
ベルセルクAがマシンキャノンをばら撒きながらナハトへと突進していく】
>>234 ヘンリー『焦れてそっちから来たってかぁ!?』
【右腕に集束させたGウォールでEバリアを纏うパンチを受け止める。
その一瞬の隙にミストルティンはヘンリー機から離れる】
雪恵「……ごめん、春菜さん。やっぱり力を貸して」
ヘンリー『チッ! こいつは少し厄介だな……だが、おもしれぇ!』
【ヘンリー機はフェニックスへ向けてグラビトンブレードを振り上げながら、
ミストルティンへとGインパクトキャノンを発射】
>>235 【ベルセルクBは投げつけられたドヴェルグを容赦なく殴り飛ばす。ドヴェルグC爆散。
距離を詰めたベルセルクBはそのままGインパクトキャノンを発射する】
>>235 紫亜「こいつ。何を…至近射撃かな?」
【攻撃を読んで三角錘バリアで機体を覆う】
紫亜「…行くよ!接近戦だぁ〜」
【セトル・リフレクターをスピア形態にして、突進。なぎ払う】
>235
>237
亮介「ぐぁ・・・!」
[致命傷にはならなかったものの、エレメントの攻撃をまともに受ける]
[直後、一瞬の隙にベルセルクAからのマシンキャノンをも受ける:残り40%]
亮介「くっ・・・厚い装甲に助けられたな。
とはいえ、劣勢に変わりはないか・・・・・」
[更に隙を突かれる前に、いつでも反撃に移れる距離でグラシャリオから離れ、逆に若干ベルセルクAに近づく]
[と同時に、今までとは違う風に六禍刀を構え、静止する]
亮介(結局、完成する前に使う羽目になっちまったな・・・・・)
「喰らえ!六禍刀・参の太刀『舞桜』!!」
[六禍刀を機体の周囲で円を描くように振るうと、機体の周囲に無数の衝撃波が発生する]
[衝撃波により乱反射する光が、まるで無数の花びらが舞うような美しさを放つ]
[だがその光が一点だけ、ナハトの後方のわずかな一点だけ発生していなかった]
亮介(ちっ・・・・やっぱまだ完全じゃないか)
今日はこれで落ちます。
>>239 【舞い散る花びらに似た光と共に発生した無数の衝撃波を叩き込まれ、ベルセルクAはボロボロになり爆発する】
ヘンリー『……おいおい、瞬きの間に叩き落されていくじゃねえか……育成は順調って所か』
【そう呟くと、不意にナグルファルから緊急通信がヘンリー機に入る】
ヘンリー『あん? どうした……何ぃ!? カタパルトが勝手に展開しているだと! チィ、あのクソ餓鬼がぁ!』
【ヘンリーがコンソールを叩き毒づく中、ヘルヴォルは強念を放ちながらナグルファルから出撃する】
ヘンリー『何やってやがるバルドル! お前は待機だって言っただろうが!』
バルドル『でも! やっぱり待ってなんかいられないよ! あの艦にママが居るんでしょ!?』
【ヘンリーの言葉に耳を貸さず、戦域に強襲したヘルヴォルはそのまま曙光へと突撃していく】
ヘンリー『チィ! どれだけ頭が良くてもやっぱりガキはガキってか!?』
【追い掛けようにもヘンリーはフェニックスとミストルティンの2機を相手取るのに必死で追い掛ける事ができずにいた】
雪恵「……!! そんな……まさか!」
【一方、ヘルヴォルから溢れ出す強念を感じた雪恵は、その良く知った感覚に唖然としてしまう】
雪恵「何で、何であの子がここに!?」
こんばんは
>>237 春菜「こいつ!!」
【グラビトンブレードを2振りのレーザーブレードで受け止める】
春菜「やっぱり重い・・・この機体は苦手だよ」
【受け止めた姿勢のままEバリアを足に集中させ蹴りを繰り出す】
こんばんは
>>237 エニシア「遅いぞ」
【Gインパクトキャノンを避けるとビームクローでつかみかかった】
>>238 フォース「そうそう、それで良いのよ」
【スピアを素手で受け止め動けないようにする。残りHP70%】
フォース「逃げ場ないわよ?それともその武器捨てる?」
【アンチビームカノンを放った】
>>239 ソキア「ほう……?」
【興味深そうにナハトを見ていた】
ソキア「なかなかの威力だね。まっ、私もそんなの射程には入れさせるつもりはないが」
【ハルバートランチャーで広域射撃をする】
避難所に味方キャラのプロフを投下してきました。
長生きできるかはわかりませんが、よろしくお願いします。
あと、名無しの方にも意見や質問を書き込んでいただけるとうれしいです。
こんばんは、遅れました。
オペレーター「輸送機、本艦と接触まで後一分。」
ヒロマサ「では、着艦準備を…。タカヤ、行ってきなさい。」
タカヤ「はい!」
(ブリッジから格納庫に駆けて行くタカヤ)
オペレーター「…よかったんですか、艦長。
艦長は弟さんが戦う事をあまり良く思っていなかったのでは…?」
ヒロマサ「私が言って聞く子じゃありませんよ。あれはなかなか頑固な所がありますからね。」
>>243 見てきました
機体には特に問題無いと思います
改めてよろしくお願いします
こんばんは
>>242 紫亜「えっ!?…こいつ、機体のサイズが一回り違うって言うのに」
【アンチバリアカノンを直撃する 残りHP65%】
紫亜「そのまま、柔そうな腕をゴッソリ行くよ」
【スピアーへの念を増やして威力を上げ、そのまま振り払う】
>>243 大丈夫だと思います
これからよろしくお願いします
>>243 いいんじゃないでしょうか?
かっこいいです。
長生きが出来ないとは、死ぬ予定なんですか?
こんばんはです。
>242
亮介「くそっ、離れすぎてたか・・・・・」
(不完全な上に範囲もまだ把握しきれてない、か・・・・
それに、そう何発も撃って穴を知られるわけにもいかない)
[防御姿勢の上にEフィールドを展開、ダメージを緩和する:残り33%]
亮介「だが、これで一対一だ!」
[数発スプリットミサイルを放つ]
[が、その後方からスプリットミサイルを破壊しながら衝撃波がグラシャリオに向かう]
>243
特にこれと言って問題は無いと思います。
ただ、長生きできるかどうかって言うのが、私も気になりますね。
>>245 >>247 ありがとうございます。
戦闘が終わったら合流するつもりでいるので、よろしくお願いします。
>>248 いえ、予定というわけではないんですが、
味方レギュラーでやっていく余裕があるかがちょっとだけ微妙だったりします。
なるべく努力はしますが、忙しい時期には出たり消えたりになるかも……
>>249 今後ともよろしくお願いします。
「長生き〜」については上記の通りですので、死亡前提のキャラではないです。
>>250 そうですか。わかりました、死ぬ訳では無いんですね
こんばんは。
>>241 ヘンリー『ふん、やるじゃねえか』
【右足に発生させたカタパルトキックで蹴りを弾き返す】
ヘンリー『とりあえず、てめえは邪魔だ。ここで消えな』
【ブレードを引きながらそのままの勢いで回し蹴りを放ち、更に瞬時に取り出したGブーストハンマーを力の限り振り回す】
雪恵「確かめなきゃ……確かめなきゃ!」
【一方雪恵は、言い知れぬ不安感に周りの状況さえ見えなくなりヘルヴォルを追いかけていく】
>>242 【ベルセルクBのカメラアイが赤く輝きだし、迫り来るビームクローを局所集中させたグラビトンブレードで受け止める。
ベルセルクBはヒンメルへ向けて、両腕に形成されたグラビトンブレードをこれまでより更に速い速度で振るう】
>>244 バルドル『あの艦にママが居るなら……まずは動けなくさせる!』
【ヘルヴォルは曙光へ向けてサイコウェーブを集束放射。集束された念動波は物理的な圧迫力を伴い曙光を襲う】
>>243 他の方と同意見です。
問題点は見受けられませんでした。
>250-251
なるほど・・・・それを聞いてちょっと安心しました。
と言うか、出たり消えたりっていうのは私もやってることなので何とも言えませんね・・・・・・
いえ、こちらこそよろしくお願いします。
>>253 紫亜「曙光が!
…っ、この大きさ、いけるかな?」
【すぐにストライクシールドを向かわせ、三角錘バリアで曙光を包みこむ】
>>253 オペレーター「敵兵器から…!ああぁ!!」
ヒロマサ「っつ……これを受け続けるのは不味い…!効果があるかどうかは不明ですがEフィールドを展開して!」
(曙光、サイコウェーブを浴び急いでEフィールドを展開する。残りHP90%。)
ヒロマサ「ミサイルを撃って…!」
(一番から十二番までの全てのミサイルを発射)
すいません、ちょっと落ちてました
>>243 特に問題点は見つけられませんし大丈夫だと思います。
これからよろしくお願いします
>>246 フォース「じゃ、あんたの腕も道ずれで良いや」
【斬られた瞬間腕を爆破した
残りHP55%】
>>249 ソキア「……あははは!!」
【エレメントがスプリットミサイルを落としつつ、ソキア自身は衝撃波をシールドで防御する
残りHP70%】
ソキア「死ぬかい?」
【エレメントからの攻撃とグラシャリオから四連ビームキャノンが放たれる】
>>253 エニシア「どうなってる……?明らかに量産機の動きじゃ……」
【グラビトンブレードを受け止める。残りHP55%】
エニシア「これならどうだ」
【2対のビームソードで袈裟切りと逆袈裟を若干時間をずらして放った】
>>257 紫亜「…シールド!」
【セトル・リフレクターを盾に、爆発をギリギリしのぎきる 残りHP55%】
紫亜「…いい戦い方だけど、そんなんじゃ…痛苦しくないかな?」
【一旦ミドルレンジまで下がってセトル・リフレクター(射撃)を撃つ】
>257
亮介「ただ正面から無駄弾を撃っただけと思うなよ・・・・!」
[爆発したスプリットミサイルの爆炎を煙幕代わりに四連ビームキャノンを避けつつ接近、エレメントからの攻撃はEフィールドで受ける:残り25%]
亮介「その端末含めて・・・・・今度こそ、当たれよ!」
[さっきより近い距離で六禍刀を振るい、それにより無数に舞い散る光の花びらがナハトの周囲に発生する]
>>255-256 バルドル『ふざけるな! そんなもので僕を止められると思うな!』
【発射されたミサイルは、肉眼でハッキリと見えるほど強固に具象化された念動フィールドに阻まれ届かない。
バリアが張られたのを確認したバルドルは、念動波の出力を増幅させていくと共に対象を動力部と機関部へと更に集束させていく】
バルドル『このまま動きを封じさせてもらうよ!』
ヘンリー『……一応、力加減はキッチリやってるか』
>>257 【時間差で振るわれるビームソードをギリギリのタイミングで受け止める。残りHP85%
そのまま流れるような動作でカタパルトキックをヒンメルの腹部へ向けて放つ】
何かエニシアと戦ってる奴下手な名有りより強そうな気がするのは俺だけ?
>>253 春菜「ぐっ!!」
【回し蹴りを受け派手に吹っ飛び、そのままブースターを噴き距離を取るHP90%】
春菜「これは貰えない!」
【叫ぶと同時に一回転を行いハンマーを紙一重で避ける】
春菜「今がチャンス!」
【着地と同時にビームガンポットを発射する】
>>258 フォース「なら、私はこうすれば良いのかな……」
【セトルリフレクターによる射撃を避ける
顔つきと骨格が見る見るうちに変わっていく】
フォース「お願い助けて……苦しいよ……」
【セカンそっくりの姿だった】
>>259 ソキア「何……?だが!!」
【エレメントをナハトに急接近させた】
ソキア「この距離なら爆破に巻き込まれざるを得ないぞ」
【エレメントは次々と誘爆していった
残りHP40%】
>>260 エニシア「どうなってる…この間戦ったこいつはこんなに強く……がっァ!!」
【ヒンメルの体が揺れる。残りHP35%】
エニシア「くそ………」
【距離を取りツインビームマシンガンを連射する】
>>260 ヒロマサ「フィールドに全エネルギーを回して!」
オペレーター「了解!」
(Eフィールドの出力を高めなるべく威力を殺す。残りHP70%。)
ヒロマサ「攻撃せず守りを固めて……それとさり気ない速度で艦首を敵に向けて。」
オペレーター「わかりました。」
ヒロマサ「輸送船の方は?」
オペレーター「先ほどの攻撃を多少受けたようですが無事着艦しました。荷物も無事だそうです。
整備班の人たちが大急ぎで最終チェックを行っています。」
ヒロマサ「ふむ、わかりました。」
>263
亮介「ぐぅっ・・・!」
[エレメントの爆発に巻き込まれ、ナハトの姿はその爆煙の中へと消えていく]
[だが、ナハトの姿が爆煙により見えなくなった直後、その爆煙からグラシャリオへと衝撃波が走る]
亮介「もう少し・・・・持ってくれよ、ナハト!」
[少しの時間差を置いて爆煙の中からナハトが現われ、グラシャリオへと六禍刀を振るう]
>265
すみません。
残りHP10%
が抜けてました・・・・orz
>>263 紫亜「……何?」
【モニター越しの映像に驚愕する】
(…これは、一体何?
…有り得ない。何かのトリック?
……お、落ち着かないと。動揺を誘ってるだけだから)
【照準を付けたまま、後退り。警戒を深める】
紫亜「何のつもりかな…かな?」
>>262 ヘンリー『派手に飛びすぎだな……衝撃を受け流したか。そうじゃなきゃ面白くねえな!』
【ハンマーを振り回した反動で回避行動が取れないため、ビームガンポッドまともに食らう。残りHP89%】
ヘンリー『チッ! 如何に改造したってやっぱ出力不足は否めねえか……どりゃぁぁぁぁぁ!!』
【ハンマーの角度を急変動させ、フェニックスの直上から勢いよく振り下ろす】
>>263 【ツインビームマシンガンを局所展開したGウォールで受け流していく。残りHP74%
マシンキャノンを掃射しながら一気に接近し、グラビトンブレードを横薙ぎに払う】
【無人のコックピット内のコンソールにエインヘリャルの文字が不気味に赤く明滅していた】
>>264 バルドル『クッ、まだ抵抗するのか。そんなに……そんなに死にたいのかッ!』
【そう呟きながら、バルドルは更に念動力を増幅させようとする】
雪恵「やめろ……やめるんだ!」
バルドル『!! その声……その念……マ、マ?』
【予想だにしない驚愕と共に、照射されていた念動波が掻き消える】
バルドル『ママ……ママ! 逢いたかったんだ。ずっと、逢いたかったんだ!』
雪恵「何で、何でそんな物に乗ってるの!?」
バルドル『ママを取り戻す為。ママを守る為! もう二度と、ママを傷つけさせたりしない為!!
さあ、行こう。速く逃げ出さないと!』
雪恵「……逃げ、出す? 何を、言っているの?」
バルドル『だって、ママは連邦に捕まってるんでしょう? しかも、こんな形で戦わせるているなんて!』
雪恵「何を……何を言っている! 私は、自分の意志でここに居るんだ! 何を勘違いしているんだ!」
バルドル『……! クッ、操られてるの!? 』
雪恵「違う! そうじゃないんだ!」
【二人の思いは擦れ違ったまま平行線を辿る】
すみません、トリ入れ忘れました。
>>268は私です。
>>268 春菜「楽にはいかないみたい・・・」
【両手にEバリアを最大出力で展開し軽減するHP:70%】
春菜「最大出力でもこれか・・・やるわね」
【ハイマニューバミサイルを発射する】
>>265 ソキア「まだ抗うか…しつこいやつだな」
【プラズマカッターを構えつつ四連ビームキャノンを撃つ】
>>267 フォース「助け……苦しいよ……お姉ちゃん」
フォース(なかなか冷静ね……全く、遊びがいがあるわね)
>>268 エニシア「この距離から……」
【シールドでマシンキャノンをそらし、グラビトンブレードは避ける。残りHP30%】
エニシア「はぁ!」
【返す刃でベルセルクBの頭部を狙う】
>271
[スピードを緩めずにEフィールドを局所展開して、ダメージを軽減する:残り5%]
[そのままグラシャリオに切りかかろうと接近するが・・・・・]
亮介「!」
[ナハトがその場に崩れ落ちる]
亮介(限界、か・・・・)
[最後に一発、その態勢から衝撃波を放つ]
今日はこれで落ちます。
>>271 タカヤ「…なるほど、今はまだ…」
(付属していた手紙を読む)
整備班「おう、ぼうず。あれの最終チェック、終わったぜ。」
タカヤ「ありがとうございます。」
(言うが早いか機体に向かって走り出す)
タカヤ「………これが新しいシラサギ…よし、行きます!」
(シラサギ・MKーU出撃)
タカヤ「エニシアさん!」
(エニシアさんを狙う機体に向かってハイ・ビームライフルを撃つ)
>>268 ヒロマサ「どうやらとりあえずは助かったようですね。」
ヒロマサ「艦首は敵に向けたままにしておいてください。Eフィールドを解除」
オペレーター「了解。」
>>270 ヘンリー『ハッ、予想以上に梃子摺らせてくれるじゃねえか!』
【回避しきれないと判断し、Gウォールを全方位展開、ミサイルの攻撃を受けきる。残りHP73%】
ヘンリー『しかし、やっぱ決め手にかけるよなぁ……さぁて、どうしたものか』
>>271 【カメラアイの輝きが増し、頭部を狙うヒンメルの攻撃を受け止める。
そのままヒンメルをカタパルトキックで蹴り飛ばそうとするが――】
>>273 【――横合いから放たれるハイ・ビームライフルの直撃を受け、体勢を崩してしまう。
その衝撃によりベルセルクのカメラアイにノイズが走り、コンソールの文字も消失する。残りHP45%】
ヘンリー『……おいおい、あの程度でシステムダウンするか!? こりゃ、技術連中に拳骨だな』
【一方雪恵は、バルドルを必死の思いで説得していた】
雪恵「……ね? 私は、大丈夫だから。だから……一緒に、行こう?」
バルドル『……ママ』
雪恵「大丈夫だよ。あの艦の人達は、みんな良い人なんだ。私達を虐める人なんか、いないから」
バルドル『………………』
【雪恵の優しく語りかけてくる言葉を聴き、バルドルに迷いが生まれ始める】
こんばんは。
こんばんは
>>274 春菜「このまま畳み掛ける!」
【さらに追撃するためにハイマニューバミサイルを撃ち、その後瞬時に変形し高速でガンポッドを
撃ちながら近づく】
春菜「これだけの攻撃ならどうよ!」
こんばんは
こんばんは
>>273 エニシア「ありがとうお兄ちゃん……」
【ぎこちなく笑う】
エニシア「この借りは後でしっかり返すから」
>>274 エニシア「動きが……いける」
【ビームクローを精製】
エニシア「食らえ」
【引き裂くような一撃を放つ】
>>278 タカヤ「いえ、借りなんて要りませんよ。大切な人を守るのに理由や損得は関係ありますから。」
(軽く微笑み、すぐに表情を引き締める)
>>274 タカヤ「行け、T-LINKブーメラン…!」
(エニシアさんのビームクローの真逆に当たるようにT-LINKブーメランを操作する)
オペレーター「敵兵器、今だに動きありません。」
ヒロマサ「ふむ、もうしばらく待ってみましょう。」
>>271 (…この…まったく、冗談でやって良いことと悪い事がある…)
紫亜「…本当に…何のつもりかな?
……おかしいよね、こんな事。
…ねぇ、どういう事?」
【声色が暗い物へと変わる】
すいません、ミスです
>>279の
ありますから
↓
ありませんから
でした。すいませんでした
こんばんはです。
こんばんは。
>>276 ヘンリー『おいおい、冗談きついぜ? こりゃちょいとばっか――』
【その言葉と共に今まで地表に埋まっていたGブーストハンマーを一気に引き上げる】
ヘンリー『――限界ぶっちぎる必要があるかぁ!?』
【凄まじい速度でGBハンマーを振り回し、ミサイル全機を叩き落す。
その際に掛かる凄まじい負荷により、ベルセルクの間接がミシミシと嫌な音を奏で始める】
ヘンリー『……あークソッ、ヤバイと思ったら案の定これか!
技術連中共、半端な改造しやがって……ボコる! 絶対ボコるぞ!!』
【乱軌道を描くハンマーの反動によりガンポッドをギリギリ回避、
その速度を保持したまま接近してくるフェニックスへ向けてハンマーを叩きつける】
>>278-279 【動きの鈍るベルセルクBに挟撃を回避する術は無く、両方とも直撃を受ける。残りHP10%】
ヘンリー『チッ、クソッタレがッ! いくら撃墜されても構わない様に造ってるからって脆過ぎだろ!?
向こうは向こうでヤバ気だしよぉ……仕方ねえ、せめて最後は役に立て!』
【ヘンリーが何かのコードを入力すると、ベルセルクBは向かい合う両者を突然無視し、
フェニックスへ向けてGインパクトキャノンを発射する】
>>283 春菜「なんて無茶苦茶な奴!」
【急ブレーキで間一髪ハンマーを避ける】
春菜「よくもやっ・・・!」
【反撃に移ろうとした瞬間に警報が鳴り、確認するまもなくGインパクトキャノンが
命中し地面に激しくぶつかる】
春菜「・・・・・・・・」
【脳しんとうをおこし動くことができない】
>>274 エニシア「動きが……いける」
【ビームクローを精製】
エニシア「食らえ」
【引き裂くような一撃を放つ】
>>272 ソキア「くっ……」
【シールドを犠牲にして防いだ
残りHP30%】
ソキア「……止まったか」
【他の機体のところに向かう】
>>279 エニシア「お兄ちゃんらしいね」
【笑おうとするが微妙な顔つきになる】
エニシア「………」
【そのまま通信を切った】
>>280 フォース「あら、もう少し動転すると思ったんだけどな」
【クスクスと笑う】
フォース「私の名はフォース…これが何を意味するか……分かるよね?」
【振動ワイヤをグングニールに向けて撃った】
>>283 エニシア「やらせないよ…止め」
【デュランダルが淡く煌めくとビームを纏ったまま突きを放つ】
上の
>>274というのはミスなので気にしないでください
>285
亮介「・・・・・・・
生かされたのか?俺は・・・・」
(無様だな・・・・一人で突っ込んで返り討ちなんてな)
[動かないナハトのコクピットで戦況を眺めていたが、ふと視界がおかしいことに気づく]
亮介「?血・・・?
・・・・あの時か」
[先程爆発に巻き込まれた際に頭を打ったようで、額から血が流れていた]
[袖を引き千切り、額に巻いて応急処置をする]
亮介「あんまりよろしくないな・・・・・
くそっ、こういうときに動けないなんてよ・・・・!」
[ただ戦況を見守るしかできない自分に悪態をつく]
>>285 (…動揺はしてる。
でも、それを見せてしまうのは弱さだ。
…弱みを見せるな)
紫亜「…私は、あの娘、セカンちゃんを助けられ無かった。
……ここには居る訳が無いから」
【表情一つ変えず、自分に言い聞かせる】
紫亜「…フォースちゃん?
…4番目。…私は、またこんなもの」
【ワイヤーを凪払うが、攻めに出れない】
さりげなく押されてるよ
>>287 樹「お、あそこにちょうどいい相手がいるな!」
【ナハトの前にやって来る】
樹「よう、そこのアンタ! 俺といっちょ戦わないか?」
>290
亮介「・・・・・悪いけど、男の誘いにのる趣味は無いんでね」
(まずいな・・・・少しでもコンバットシステムが回復してくれればいいが・・・・・)
[フリーズしたコンバットシステムの回復を試みながら、返答する]
>>284 ヘンリー『おお、どうやら予想以上に効いたみてえだな。
足止め程度になれば御の字だと思っていたんだが……いや、んなこたぁどうでも良いか』
【墜落したフェニックスをチラリと見ると、そのまま一気にヘルヴォルの元へと向かう】
>>285 【ビームを纏う突きはベルセルクのボディを貫通。暫し後、ゆっくりと崩れ落ちながら爆発した】
【一方、ヘルヴォル周辺では】
バルドル『ママ、僕は……』
雪恵「あなたに伝えたい事があるの。今まで、伝える事の出来なかった事。あなたは……」
ヘンリー『……よう、取り込み中悪ぃんだが、ちょいと失礼するぜ?』
【傾きかけた状況の中、不意に飛来してきたヘンリーから何故か双方へと通信が入る】
ヘンリー『バルドル、騙されるな! お前のママは操られてるって言っただろうが!』
バルドル『……ヘンリーお兄ちゃん?』
雪恵「お前!? ……黙れ! 例えお前でも、私の子をそんな名前で呼ぶな!!」
ヘンリー『ハッ、その調子じゃ俺の事思い出しやがったか? ま、募る話はまた今度にしようぜ。
なあバルドル、思い出せ。連邦がお前達に何をしたかをよ……それで尚、信じられるとでも言うのか!?』
バルドル『! そうだ、あいつ等は……あいつ等は!』
雪恵「ダメ! やめて!!」
【ヘンリーの言葉に引きずり出されるように、バルドルの瞳に強烈な憎しみが浮かび上がる】
バルドル『お前達連邦は……ママを、どれだけ利用すれば気が済むんだ!!』
雪恵「違う! あの人達は違うの! だから、やめて!!」
【雪恵の叫びを掻き消すように、先ほどから比べて更に強大な念動波が戦場全てを多い尽くすように放射され、
ミストルティン以外の全ての機体に敵味方の区別なく襲い掛かり始める】
バルドル『消えろ! 僕達を害する全て! みんな、消えて無くなれぇ!!』
ヘンリー『ぐぉ!? ち、ちょっと発破かけ過ぎたか!?(こりゃ、場合によっちゃ最終手段も辞さず、か?)』
【極悪なまでの念波動は、先ずはもっとも近くに居たベルセルク(ヘンリー機)に影響を及ぼしだす】
>>288 フォース「あははは、セカンのことは救えなかったの」
【楽しげに笑う】
フォース「あいつは私大嫌いだったからむしろ、気分が良いわ。ああ、そう。成功作であるあの二人は大嫌いだった」
【憎悪を放ちながら言う】
フォース「さあ、分かったら死ぬのね。連邦軍にいた自分自身の不幸を恨みながら」
【ワイヤを凪払うグングニールに向かいアンチバリアカノンを放った】
>>292 エニシア「撃墜確認……むっ…」
【体に重圧を感じる】
エニシア「何だこの不快感……鬱陶しい」
ソキア「……これは何だ…?こんなもの私は聞いてないぞ……」
【バルドルを睨みつける】
>>291 樹「そうかい?なら強制はしないが・・・」
【胸の付近に銃口を当てる】
樹「死んでもらう」
【はははっと笑う】
樹「どうだ? 気は変わったか?」
>>293 紫亜「…そんな事言っちゃいけないんだよ。
…あなたも、きっと本当はいい娘なのに」
【即、スピアーからシールドに変形させて防ぐ】
紫亜「憎悪に任せて戦っては駄目」
【フォースを説得】
>>292 紫亜「…っ、頭痛っ。
あれを、防がないと。
…あと、あの娘もだ」
【ストライクシールド4枚射出。グングニール、DESIREを包みこむ△バリアを発生。 残りHP50%】
紫亜「…すごい念」
すいません。今日はもう落ちます
>294
亮介「・・・・・・・・・」
[しばらく黙っていたが]
亮介「別に俺が死ぬのは構わないんだけどな・・・・・」
[突如、ナハトのカメラアイに活力が戻る]
亮介「仲間が危険に晒されてるのを見てるだけってのはごめんなんでなっ!
喰らえ、六禍刀・四の太刀!『咬刃』!!」
(これで決まらなかったら・・・・・お陀仏だな)
[軋む機体を無視し、超高速の乱撃術を放つ]
[補足しきれないほど高速の、それぞれの太刀筋が重なり、ナハトを包み込むバリアのようにも見える]
>292
亮介「―ッ!?何だ?」
(まずい・・・・・これ以上は分解しかねないぞ)
[わけも分からないままヘルヴォルから発せられる念の影響を受け、機体のあちこちが悲鳴を上げ始める]
バルドル『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
【自分自身の事すら全く考慮に入れずに際限無く増幅されていく念動波は、
戦場全体に肉眼でもはっきり認識できるほどの燐光を発生させながら、更なる圧迫感を生み出していく】
ヘンリー『ぐ! おい、落ち着けっつうの! んな無茶な事したらお前の寿命が……ぬぉ!?』
【元々無理な機動でがたついていたベルセルクは、その馬鹿げた圧迫に動く事すら出来ず音を立てながら徐々に崩壊していく】
ヘンリー『ええいチクショウが! 大体アルも姫さんも何高みの見物決め込んでやがるんだよ!!』
【その凶暴なまでの念波動からただ一人免れている雪恵は、事態が最悪の方向へと向かっている事を感じていた】
雪恵「あぁ……うぅ……止めなきゃ、私が、止めなきゃ……」
【その呟きと共に、雪恵はゆっくりとベクターキャノンの照準をヘルヴォルに合わせようとする。
その額からは滝のような脂汗が噴出し、歯の奥はガチガチと鳴り出す】
雪恵「なんて……なんて、お笑い種。エニシアさんに、あんな事言って、私自身はこの体たらく? ……無様。本当に、無様」
>298
[元々グラシャリオとの戦闘でガタがきていたところを機体への負担が膨大な四の太刀で更に負荷を加えていた上に]
[更にヘルヴォルから発せられる念の影響でナハトの装甲が崩れ始める]
亮介「く・・・・本当にここで死ぬのかね、俺は」
[自身も過度の出血により意識が薄れ掛けてきていた]
[が、その中でヘルヴォルと対峙した一機がまともに動いてるのを見つける]
亮介「あれは、ミストルティン・・・・雪恵ちゃんか」
(しかし、何を迷ってる?何を躊躇っている?)
[そこまで思考して、以前の雪恵との会話を思い出す]
亮介(そういうことか・・・・・・)
「雪恵ちゃん、自身に自信を持つんだ。
君の腕なら、パイロットを殺さずに・・・そいつを止められるはず・・・・・」
[この状況で通信機器が正常かは分からなかったが、声が届くことを祈って通信を入れる]
今日はこれで落ちます。
おまいらの各キャラの脳内ボイスは誰よ?
仲間
縁:松岡由貴
春菜:雪野五月
紫亜:植田佳奈
リョウスケ:山崎たくみ
ヘタレ:白鳥哲
フレア様:能登麻美子
タカヤ兄:子安武人
シャロン:伊藤静
セカン:松来未祐
ファースト:田中理恵
スバ坊:保志総一郎
オカマ:矢尾一樹
敵
クルーエル:釘宮理恵
ルジェ様:川上とも子
ゴルゴダ様:稲田徹
エステル:堀江由衣
アゼル:関智一
ハヴェル:諏訪部順一
カシャル:朴ろ美
ソキア:保志総一郎
フォース:田村ゆかり
サード:川澄綾子
一樹:小野坂昌也
さりげなくオカマとシャロンタソが入ってるのがいい
そして一人忘れられてる奴
さっさと消えろって言う意思表示だろ
こんばんは
>>295 フォース「…敵である私を説得し、あげく守ろうとする…か。
ふふっ…あはははは!!笑わせるな!ソキアも私もサードも…どれだけ恨みを持っていると思っているんだ
もとよりこの組織はソキアではなく私のものだ。強化人間の解放…私達の望みはそれだからな」
ソキア「その通りだよ」
【ソキアがグングニールの前に立ちふさがる】
ソキア「……君は甘いよ。そんなに甘いのに何故地球連邦の味方などするのだね?こんな組織の仲間でいようとするのだね?
僕には理解出来ないね」
>>306 確かにもういい加減空気読んでこのスレから去って欲しいよな
こんばんは
>>307 紫亜「強化人間の解放は、成さなければいけない事だけど……。
君達のやり方は、何処か間違ってる。
そんなんじゃ駄目だよ」
【バリアを解いたストライクシールドを戻す】
紫亜「お兄さんも、戦闘を中止して下さい。
…ていうか、あの変な組織と協力なんて、しちゃいけません。
……今の念攻撃も見境も無く、何ですかあれは」
こんばんは
>>297 樹「ひゃ〜すげ〜なこりゃ」
【即座に後ろに飛ぶがビームアサルトライフルはズタズタにされる】
樹「これは危なかった」
>>311 ソキア「……僕も正直この組織は怪しすぎるとは思っている……だが、そういう問題ではない
僕にとって地球連邦は排除すべき悪なんだよ。地球連邦を排除しさえすればどうでも良い」
フォース「私もそう思う。この世界を地球連邦に任せておいたら滅ぶよ?異星人どもに滅ぼされるよ」
【二人は通信を送る】
ソキア「それにだ…連邦から強化人間を解放するには我々はどうしたら良いのだ?戦う以外の方法で」
こんばんは、すいませんでした、遅れてしまった上に昨日は寝落ちしてしまって…
>>285 タカヤ「………」
(ぎこちない笑いをするエニシアさんを見ていると通信が切れてしまう)
タカヤ(……エニシアさん…)
>>298 タカヤ「くっ、なんて念……頭が痛い…」
(念波はかわすが相手から発せられる念に不快感を催す)
ヒロマサ「Eフィールド展開!」
(フィールドを展開し、機関部などを守る。残りHP50%。)
>>313 紫亜「…確かに軍は、今は駄目駄目かもしれません。
でも5年、いえ4年待って下さい。
態勢を変えてみせます」
こんばんは。
……こんばんは。
雪恵「……そう、殺す必要なんて無い。要は念の発生を止めれば……」
ヘンリー『……あー、そいつは無理だな』
【己に言い聞かせながら必死に意識を集中させる雪恵をヘンリーの言葉が台無しにする】
雪恵「! どういう意味!?」
ヘンリー『あれの発生システムの根幹はバルドル自身だって事さ。
あいつが自分で止める以外じゃ、死なない限りこの攻撃は止まらないぜ?(対処法は有るけどな)』
雪恵「ふざ…けるな! お前達はあの子を何だと――」
ヘンリー『俺等じゃねえ、連邦だ。進化研の残党だよ(まあ半分は本当なんだが)』
雪恵「――馬鹿な……撃つしか、殺すしか無いのか?」
ヘンリー『残念だったな。ま、精々頑張れや』
【ヘンリーからの通信は一方的に切られる。気付けば雪恵の顔面は蒼白、瞳は虚ろ、唇は乾ききっていた】
雪恵「は、はは……そう、だよね。罪でどす黒く染まった私には、何処まで行っても救いなんて有る筈が無い。
ねえ、お前の本当の名前、とうとう教えてあげられなかったね。願わくば、私だけを怨んで……幸得(ユキト)』
【その呟きとともに、ベクターキャノンに極大の燐光が集束していく】
雪恵「せめて、苦しまない様に……一撃で、仕留める」
【ミストルティンから放たれた弾丸は、張り巡らされた念動フィールドを何故か素通りし、ヘルヴォルへと直撃。
その衝撃により、戦場に満ちていた念波動が……途切れた】
>>315 【ソキアとフォースは考えるように黙る】
ソキア「……君は…本当に愚かだな。君一人で変えるつもりなのか?そんなのは不可能だよ…」
フォース「……あなたは…優しいのね本当に」
ソキア「全くだ…。エニシアが慕う理由も分かったかもしれない。……だが、世界はそんなものではない。それに……連邦が僕のことを生かしていくはずもない。
……行動を起こした以上僕らに残された道は一つしかないんだよ」
すみません、ものすごく遅くなりました。
その上、今日は早めに落ちます。
>312
亮介「ちっ・・・・やっぱ単発で出しても、無駄に負担を掛けるだけか。
とは言え、他の攻撃と繋げば、ただでさえ大きな負荷が半端じゃなくなる・・・・・」
[戦闘による負荷、技による負荷、念による負荷]
[それらにより、半分近くの装甲が剥がれ落ちたナハトはどこから見ても、もう動ける状況ではなくなっていた]
亮介(エネルギーも、もう大して残ってないな。フィールドを一度だけ局所展開できる程度か。
・・・・・さっきはうまく展開できたが、次も展開できるか?
それも、こんな意識が薄れ掛けた状態で・・・・・・)
[消え行く意識を何とか保ちつつ、メビウスの一挙手一投足を見逃さないよう動きを目で追う]
>>317 あの、出過ぎたお節介なんですが…
上のはあまり気にする必要無いと思いますよ。雪恵さんは十分頑張っていますし、ちゃんと考えてくれています。
僕は嫌いだなんて思っていませんよ
えっと、自分からはこれだけです。以下何事も無かったかのように再開
↓
タカヤ「念が消えた…?雪恵さんが撃ったんですか?」
(雪恵さんの方を見る)
オペレーター「敵兵器、動きを止めました。」
ヒロマサ「助かったと言う事ですかね…」
>>318 紫亜「…えっと。軍に賠償を請求すれば、お兄さん達のやった事は軽減出来ない事は無いはずです。
…しばらく保護観察期間を設けられたり、完全に自由とはいきませんけど、すぐにわだかまりも消えて。
…だから、これ以上。戦うのは辞めましょう?」
【必死に言葉を繋ぐ】
紫亜「…きっとエニシアちゃんも、そう願います」
>>320 嵐は無視した方がいいんじゃない?
みんなスルーしてたのに、ちょい空気読めて無かったな
>>322 確かに自分も考えが足りませんでした。
すいません、ちゃんとスルーすべきでした
とうとう嵐扱いされはじめたか雪恵(´・ω・`)
いくら何でもひど過ぎね?
俺が
>>324だが、疑う余地無く俺の読解力不足だったようだ
真面目な話ごめんなさい
>>321 ソキア「…………」
フォース「……それで納得いくはずがあるか。私達は連邦の甘い言葉に惑わされてきたんだ…例え、私一人になろうと戦い続ける」
ソキア「……フォース……すまないな…気持ちはありがたいが…僕も連邦を許す気はない。だから……少し黙ってくれ」
【DESIREが振動ワイヤでグングニールの動きを止めるとプラズマカッターでソキアが四肢を狙った】
>>319 樹「体が軽くなったみたいだな・・・」
【ボロボロのナハトを見据える】
樹「おい、あんた大丈夫か?」
【心の底から心配するように声をかける】
樹「ま、大丈夫じゃなないよな・・・」
【くるりと反転し飛ぶ立つ】
樹「じゃあな、楽しかったぜ。またやろうな!」
【そう言って高速で戦場から離脱する】
>317
亮介「く・・・・やったの、か?」
[辺り一帯へ負荷をかけていた念が消えたことにより、気が緩んだのか急激に薄れていく]
>330
亮介「・・・・・一度の戦闘で、二度の命拾い、かよ・・・・・・」
(俺も、まだまだ・・・・だな)
[まず他者には聞き取れないような、消えかけた声で呟くと、意識を失った]
[ナハトも事切れたかのようにその場に崩れ落ちる]
宣言したとおり、若干早いですが今日はこれで落ちますね。
>331
すみません。
〜か急激に薄れていく→〜か意識が急激に薄れていく
に訂正します。
それでは、今度こそ本当に落ちます。
>>329 紫亜「…説き伏せるのは時間がかかりそうなのが、よく解りました。
でも、私は嘘は付きませんから」
【四肢を絡め採られ、動く事が出来ないが、ストライクシールドでグラシャリオの攻撃にあてる】
紫亜「…厳しいな。やられちゃ話にならない」
【支援要請を試みる】
雪恵「これで……これで良かったんだ。私一人が罪を背負えば……」
バルドル『マ……マ?』
雪恵「……!!」
【T-LINKバーストショットの直撃を受け半壊しながらも、ヘルヴォル、依然として顕在。残りHP50%】
バルドル『どう……して?』
雪恵「あ、ああ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!』
【剥き出しになったコックピットの中で、血達磨になり体の彼方此方に致命傷にしか見えない傷を負うバルドルの姿を見て、
雪恵は発狂したかのような叫び声を上げる。その間にも、ヘルヴォルは不気味に律動しながら損傷を修復していく。残りHP70%】
バルドル『待ってて……助ける……必ず……』
ヘンリー『残念だがな、今はそこまでにしとけ』
バルドル『何を……! ぐあぁ!』
【再び念動波を発しようとしたバルドルを、ヘンリーが何らかの手段で遠隔から気絶させる】
ヘンリー『ふう、手間取らせてくれやがるぜ』
>>329 ヘンリー『おい、ソキア、フォース。取り込み中の所悪いが俺達は先に撤退するぞ。お前等は……まあ、好きにしろや』
【ソキアとフォースに通信を送ると、ヘンリーはヘルヴォルを牽引しながらナグルファルへと撤退しだす】
ヘンリー『なあ、ソキア。俺達の事が信用できねえのは解るがな、それでもお前達を支援する組織なんて俺達位しか居ないんだ。
……俺は、お前達の事をそれなりに評価しているぜ?』
>>330 ヘンリー『おーい樹! すまねえがこいつの牽引手伝っちゃくれねえか!? 何気に重いんだよこいつ!』
【ヘルヴォルの装甲をコンコンと叩きながら、樹へと通信を入れる】
>>334 樹「ああ、わかったよ、今日は楽しめたしとっとと帰ろうや!」
【ヘルヴォルを牽引し始める】
樹「確かにこいつは重いわ」
>>333 ソキア「器用なものだな……」
【ストライクシールドを叩ききる】
ソキア「ハルバートランチャー……君の覚悟見せて貰うよ」
フォース「……」
【ソキアからはハルバートランチャー、フォースからはアンチバリアカノンの砲撃が見舞われる】
エニシア「支援要請……お姉ちゃん…?相手は…お兄ちゃんか」
【ワイヤをビームクローで断ち切った】
エニシア「お兄ちゃん!」
ソキア「エニシアか……」
>>334 ソキア「もう少しだけ残らせて貰うよ」
>>335 ヘンリー『おう、すまねえ。態々悪ぃな』
>>336 ヘンリー『了解だ。門限までには帰って来いよ?』
【冗談を交えながらヘンリー機とヘルヴォルは帰還して行った】
【一方雪恵は、バルドルの気絶する直前の言葉が聞こえる筈も無くただ深い絶望の底に沈みこんで行く】
雪恵「ごめん…なさい……きっと、あの子は私を赦さない…赦す筈が、無い。
……生きる事そのものが罪なら、私……ああ、そうだ……約束、守らないと……約束、私が殺す」
【虚ろな瞳のままミストルティンの砲門をグラシャリオへと向ける】
雪恵「これが済んだら……私は……」
【そのままベクターキャノンをグラシャリオへと発射する】
>>336 紫亜「…よ〜し。援護が間に合った」
【自由になり、ギリギリ回避に成功】
紫亜「エニシアちゃんか。助かったよ」
【グラシャリオを任せてDESIREと対峙する】
紫亜「フォースちゃん」
強化人間ズが説得されるかと思いきや
雪恵が狙ったことで波紋が起きそうだ。
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
>>333 タカヤ「援護の要請…紫亜さんが…?」
(グングニールの方向へ飛ぶ)
タカヤ「紫亜さん、大丈夫ですか?」
(グラシャリオンとフォース機を警戒しながら通信を入れる)
こんばんは。
こんばんは
>>342 紫亜「はい、何とか無事ですよ。
落ちてる場合じゃありませんから」
【応答する】
こんばんはです。
今日もまた早めに落ちることになりそうです。
雑談スレへ行かないか?
インターミッションに入ったら、適当なところで合流します。
>>347 よろしくお願いします。
……本気で雑談スレに行った方が良いですかね?
じゃあ行きましょうか。
もっとも、私は今晩あまり長居出来そうにありませんが……。
【曙光、格納庫。高みの見物とばかりに、機体の補修整備に行き交う人々をキャットウォークの片隅から眺める影がある】
???「あった、あった。6、8号機に……へぇ、あれが強化人間用の機体かね。
小型機だとは聞いてたけど、間近で見ると思った以上に小さいもんだ」
【連邦軍の制服をラフに着崩し、白金の長髪を束ねた小柄な少年である。
年の頃は16、17であろうか。丸みを帯びた鼻筋には白く大きな絆創膏が貼り付けられている】
???「しっかしボロボロだなぁ……
全部ワンオフものだろうに、ちゃんと部品足りてんのか?」
【作業に追われる整備兵らの中には、手すりに肘をつく少年の姿に気づく者はいないようだ】
こんばんは
最近休みがちで本当に申し訳ないです
>>337 ソキア「そんなものに……」
【分身し避ける】
ソキア「あまり、長い時間はかけられないな…アニヒレイトシステム発動」
【画面にSYSTEM ANIHIRATEの文字が浮かび上がるとグラシャリオの動きが格段に上がる
ハルバートランチャーを構え撃った】
>>338 エニシア「気にしないで……」
【短くそれだけ言った】
フォース「まだ、私に用か?……私は敵だということにいい加減気づけ」
【足止めのためにワイヤを撃つ】
エニシア「もう止めてお兄ちゃん……こんなこと私は望んでいない」
ソキア「エニシアが望んでなくても僕らは望んでいる。僕らは連邦にどれだけ苦しめられたか…理解していない訳じゃないだろう?」
【ヒンメルとグラシャリオが激しくぶつかり合う
近接戦闘の勝るヒンメルの方が僅かだが、グラシャリオを押していた
グラシャリオ残りHP25%
だが、一瞬で離れ四連ビームキャノンをヒンメルに撃った
残りHP20%】
>>351 紫亜「違うよ。敵なんかじゃ…無い」
【ワイヤーの動きに慣れたのか、回避して後ろへ飛び退く】
紫亜「何とか武器さえ潰せれば…!」
【ストライクシールド6枚でワイヤーを斬り進みながら、射出口までを攻撃する】
こんばんは、遅れました
>>344 タカヤ「ならいいんですが、あまり無理しないようにしてください。
危険なら僕が変わりますよ。」
>>351 タカヤ「!あれは…ソキアさん…エニシアさん…!」
(グラシャリオンを狙い、ハイ・ビームライフルを撃つ)
こんばんは。
>>351 雪恵「…………」
【ハルバートランチャーを二重の防御で防ぐ。残りHP70%】
雪恵「所詮許されざる存在なら……私は人形で構わない。ただ殺し、破壊し、そして壊れるだけの……殺戮人形で」
【続け様にベクターキャノンを発射。淡く光る誘導弾がグラシャリオを狙う】
こんばんはです。
>>352 フォース「……笑わせるな。お前は連邦軍である限り私達の敵なんだよ」
【ワイヤを斬られつつも接近するグングニールに向け殺すつもりでアンチバリアカノンを狙い撃つ】
フォース「ほら!!早くしないと死んじゃうよ」
>>353 ソキア「邪魔をするなゴミが!!」
【分身で攪乱し、接近しつつ四連ビームキャノンを連射する】
ソキア「はっ!!」
【接近し終えるとプラズマカッターで叩き斬った】
>>354 ソキア「はははははっ!!!」
【誘導弾に向けミサイルの弾幕を張るが身をかすめた
残りHP22%】
ソキア「受け取れれ!!」
【ミサイルの弾幕がそのままミストルティンに向かった】
エニシア「お兄ちゃん……」
>>356 タカヤ「変わったのは姿だけだと思わないでください。」
(ビームキャノンを回避するが機体にかする。残りHP90%。プラズマカッターをライフルから形成した刀身で受ける)
タカヤ「……っ…いけ……!」
(鍔競り合いから後ろに身を引き、そのままハイ・ビームライフルを撃つ)
>>356 雪恵「ミサイル接近、迎撃」
【襲い来るミサイルを可能な限り撃墜。撃ち落せなかった分は念動フィールドで防ぐ残りHP54%】
雪恵「次弾装填、発射……千を越す包囲網、逃げ場は与えない」
【撃ち出された燐光を纏う針千本弾は、まるで生物の様にグラシャリオを包囲しながら殺到していく】
>>356 紫亜「…や、やめてよ。
そんな事をしたって…」
【シールド防御。残りHP40%
屈曲レーザーで他方面攻撃】
>>357 ソキア「くっ…!」
【異常とも言える反応速度で致命傷を防ぐ。
残りHP17%】
ソキア「寝てろ」
【近距離からミサイルを撃ちすぐさま距離を取った】
>>358 ソキア「……骨が折れそうだな」
【ハルバートランチャーで大半を撃墜し、分身を使い避けるがそれでも完璧には避けられなかった
残りHP13%】
ソキア「ちっ…そろそろ、ヤバいか」
【ハルバートランチャーを放ち、四連ビームキャノンを放つ】
>>359 フォース「きゃぁぁぁあ!!」
【直撃する。残りHP30%】
フォース「私達の邪魔をするな……」
【切断されたワイヤを射出、重量を落とすと距離を取り、遠距離からアンチバリアカノンを連射した】
>>360 タカヤ「…くっ、フィールド展開…!」
(念動フィールドを展開するが展開しきれずダメージを受ける。残りHP65%)
タカヤ「飛べ…T-LINKブーメラン…!」
(緩急をつけた動きで攪乱しながらグラシャリオンに迫る)
>>360 紫亜「……あ!!」
【フォースの悲鳴を聞いて、無意識の内に攻撃を仕掛けて居たのに気付く】
紫亜「…あの、あの!
こ、これ以上は命が危ないよ!
…やめて」
【自機を△バリアで護り、無傷】
アンチバリアカノンなのにバリアで防がれる不思議
>>363 じゃあ残り20%にします。
問題無いですか??
>>364 やっ、そういう意味で言ったんじゃないんだが、気にするな
とても遅くなりましたがこんばんは。
しばらくは静観します。
こんばんは。
諸事情により、次に書き込めるのが遅くなりますが、ご容赦ください。
>>360 雪恵「……高エネルギー反応多数。防御」
【念動フィールドの密度と角度を調整しながら波状攻撃を防ぐ。残りHP45】
雪恵「……次弾装填。発射」
【誘導弾を発射。グラシャリオの動きを抑制する様に縦横無尽に動き回る】
こんばんは。
すいません
今日もいけません
こんばんは、遅くなりました
こんばんは
こんばんは
>>361 ソキア「私をなめるな…!そんなものに!」
【T-LINKブーメランを弾き返した】
>>362 フォース「こんな奴らに私が……お前達のようなぬるま湯に浸かってきたもの風情が…私に勝てると思うな!」
【最大出力でアンチバリアカノンを撃った】
>>367 ソキア「こんなもので私が……ぐぉぉぉ!!」
【誘導弾に当たる。残りHP5%】
ソキア「くそぉ……」
エニシア「お兄ちゃん……」
ソキア「私は…お前達を認めやしない。必ず潰してやる……覚えていろ…必ずだ…」
【ソキアの姿は消えた】
>>372 タカヤ「……ソキアさん…あなたは…いや、多分考え直さないでしょうね……」
(消えたソキアさんの方を向きそう呟く)
タカヤ「他に機影は……彼女がまだいましたか…」
(紫亜さんの援護に回るため移動を開始する)
>>372 紫亜「……」
【攻撃を回避して、セトルリフレクターを構える】
紫亜「…フォースちゃん、君達の負けだよ。
…今は私の言葉を聞き入れてくれなくてもいいから……ここは、退いてくれないかな?」
【セトルリフレクターを連射して追い払う】
>>374 フォース「……………」
【睨みつけるように紫亜を見る】
フォース「覚えていろ。私が強化人間であることを…お前達のところに侵入して皆殺しにすることくらい造作もないことをね」
【そう言って退散した】
お疲れ様です。
帰艦したら手始めにタカヤ君と絡んでもいいですか?
かなり遅くなりましたが、こんばんはです。
>>378 了解しました。
介入OKなタイミングになったら指示してください。
ちなみに今日は深夜2時前後に落ちる予定です。
>>375 紫亜「…君は、いい子だからそんな事をしないって、信じてるよ」
【帰還する】
>>375 タカヤ「彼女も撤退しましたか…」
オペレーター「敵機の反応、レーダーから無くなりました。」
ヒロマサ「では、全機に帰還命令を…」
オペレーター「了解。」
(全PTに帰還命令が入る)
タカヤ「帰還命令…そういえば、亮介さんの機体が…」
(ナハトに近付き通信を入れる)
タカヤ「亮介さん?大丈夫ですか?」
>>372 雪恵「……逃がした、か」
【撤退するグラシャリオを虚ろな瞳で眺め続ける】
雪恵「もし……次があるなら、必ず殺す」
>>381 【曙光から帰艦命令が下る】
雪恵「……了解」
【一言、短く返答すると曙光へと帰艦する】
>381
亮介「・・・・っ、く・・・・・」
[意識を失ってまだ長時間経っていなかったからか、タカヤからの通信でゆっくりと意識を回復していく]
亮介「タカヤ君、か・・・・
俺に話しかける余裕があるってことは、あいつらは追い払ったのか・・・?」
[頭に手を当てながらそう言いつつ、機体のレーダーで確認しようとするが]
亮介「・・・・・ウンともスンとも言わないな。
悪い、曙光まで運べるかい?こいつ結構な大きさあるけどよ・・・・・」
>>384 タカヤ「はい、敵は撤退していきました。」
タカヤ「新しくなったシラサギを甘く見ないでくださいよ。よいしょ……」
(微笑みながらナハト抱え上げ曙光へと帰還して行く)
タカヤ「ふぅ……新しいシラサギの戦闘にしては上出来ですかね…?」
(シラサギを見上げながら降りて来る)
>>379 饅頭さん、OKですよ
>385
亮介「なるほど、大したもんだ・・・・・」
[ナハトを軽く曙光まで持ち帰っていく様を見て、感嘆の声を漏らす]
亮介「・・・・・だいぶ血も止まったな。思ったより浅かったかね」
[自分の頭に当てていた手を見て、血が付いていないのを確認して呟く]
[曙光にたどり着くとナハトから飛び降りる]
[が、着地と同時にふらつく]
亮介「―!・・・と、血の流しすぎかね。
まぁ、今回は悪かったな、相棒・・・・・」
[五体満足なのが不思議なくらいボロボロのナハトを見上げながらそっと呟く]
>>385 ???「よう、お疲れさん」
【ポン、と軽く体を叩く感触。振り返ると、見慣れない金髪の少年兵がにんまりと笑っていた】
???「なかなかじゃないの、新型。いい動きしてたぜ?
機動性もフィールド強度も申し分ない感じだ」
【MK-Uを見上げながら、物怖じしない語調でつらつらと語る】
>>387 タカヤ「?…はぁ、ありがとうございます。」
(振り返った先には見慣れないちょっと年下くらいに見えるの人。首を傾げつつ)
タカヤ「シラサギの方は申し分ないんですが、何分パイロットが僕なんでシラサギの性能を十分発揮させられないんですよ。」
(そこまで言ってから)
タカヤ「あの、すいません、どこかでお会いしましたか?」
>>388 ???「そう卑屈になることないって。あんたとこいつの相性はバッチリだよ。
仕事柄そういう目はけっこう肥えてんだよね、俺」
【呑気にひとつ伸びをすると、後頭部に両手を当て、タカヤとは逆の方向にふらふらと歩いていく】
???「まあ、会ったことはないわな。
でも、これからは毎日顔を付き合わせることになるだろうぜ。
面倒な話だよ。キンバリーじゃ居眠り込みで9時間は寝れたのに、いきなり前線勤務だなんてよ」
【ふと見れば、その左手にはいつの間にかシラサギの起動キーが握られていた。
少年はおもむろにシラサギのコックピットブロックの前に立ち、ハッチを開放させる】
???「どれどれ……おー、いい内装してやがるなぁ」
【そのままもそもそとコックピットへ侵入してしまう】
>>389 タカヤ「そうなんですか?そう言われると少し照れくさいですね。」
タカヤ「これから毎日って………えっ!?」
(相手の左手に握られてる起動キーを見て思わず本来キーをしまっていた場所を探る)
タカヤ「いつの間に……あぁ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」
(コックピットに入って行った少年の後を追う)
タカヤ「見られて困る物は無いからいいですけど……ところであなたは誰なんですか?」
(コックピットに上半身を入れ聞く)
>>390 ???「なんだ、話がわかるじゃないの。
どうも世の中ケチばかりでいけないと思ってたけど、まだ望みはありそうだ」
【けだるそうな口調とは裏腹に、素早いタイピングで管制システムのログを暴いていく】
???「へー……
思ったよりTEXナンバーとの共通項は少なそうだなぁ。
操縦どころかメンテの入れ方も独特のようだし……
マニュアルとか、印刷するとこんなにブ厚かったりしない?」
【タカヤの問いには答えず、指で厚みを表し、余裕に満ちた笑みを浮かべる】
>>391 タカヤ「そう言って貰えるのは嬉しいですけど……」
(言葉を続けようとするが新たに質問され)
タカヤ「え、えぇ、そうですね。そのくらい……いや、もうちょっと大きめになりますね。」
(ちょっと悩んでから答える。)
タカヤ「しかし、TEXの機体の事にも詳しいなんて……本当にだれなんですか?」
>>392 ???「戦闘のどさくさで紛れ込んだスパイ……
とか言ったらどうする?」
【クスクスと笑い、コンソールに刺していた記録用メディアを抜き取る】
???「なーんてね。
そう焦るなって。明日になりゃあ嫌でもわかることだからさ。
二度も三度も自己紹介させられちゃ、さすがに面倒ってもんだろ?」
【すり抜けるようハッチをくぐりざま、起動キーを丁寧に手渡す】
???「ほれ。世の中ケチで叶わんとか言ったばかりでアレだけど、財布の方の用心は忘れずにな。
それと、今日のことはなるべくご内密に頼むぜ」
【悪びれなく言い残すと、少年は落ち着き払った様子で格納庫を後にした】
今日は落ちます。
それと、盗みはさすがに今後極力控えます。
無茶な決定リールに付き合っていただき、ありがとうございました。
>>393 タカヤ「……えっ!?」
(一瞬驚き身構えるが)
タカヤ「なんだ…冗談だったんですか…。
なるほど……なら、明日の楽しみにとっておきますね。」
(起動キーを手渡され去っていく少年の背を見ながら)
タカヤ「そうですね。気をつけますよ。
後、この件は内密にしておきますよ。」
(キーをクルリと一回回してから元あった場所にしまう)
自分も落ちますね
敢えてアンカーつけたりはしない
某シャア板のSSスレにも気が向いたら戻ってきてくれよ
時間も空いちゃったし投下に勇気も要るだろうけどね
俺は今でも楽しみに待っているよ
こんばんは
紫亜「……フォースちゃん」
【機体からゆっくりと降りて来る。
先程の戦闘の事で落ち込んでいる様子】
紫亜「…また。不幸な子達を救えないのかな?
…ねぇ、このままじゃ、駄目だよね。
…もっと、信用してもらいたい。…こんな時、いったい何が出来るんだろう」
こんばんは
こんばんは
>>396 エニシア「………」
【声もかけられず遠くから見ていた】
携帯落ちてるな
べっかんこう使わないと入れない
こんばんは
こんばんは。
雪恵「……」
【曙光に帰艦後も、コックピットから降りず俯き続ける雪恵】
こんばんは。
>>402 他の人と饅頭さんはどう顔合せしましようか?
皆さんのイベントが終わったら、一日明けたことにして正式に配属表明しますよ。
その際艦長から紹介してもらえるとありがたいのですが、どうですか?
>>404 わかりました。ではその方向でいきましょう。
こんばんはです。遅くなりました。
と、今日も早めに落ちることになりそうです。
>401
亮介「・・・・・・・・・」
[ミストルティンのハッチが開いていないままなのを見つけ、歩み寄る]
亮介「どうしたんだい、雪恵ちゃん。機体から降りもしないで・・・・」
[いつの間にか、ミストルティンのコクピットハッチのすぐ側まで来ていた]
お前らが一番ネーミングセンスがいいと思うロボットって何?
【格納庫に帰還する】
春菜「まだ、ふらふらする・・・」
【床に大の字に寝転ぶ】
春菜(今日の敵はめちゃくちゃな奴だったな〜)
【今日の戦いを振り返る】
春菜「次はぶっ殺してやる!!」
【天井に向かって叫ぶ】
>>406 雪恵「亮介、さん……?」
【力無く返事をする】
雪恵「私……救えなかった。それだけじゃない……殺そうとまでした。
それは、決して、許されない所業。何より、私が私を、絶対に許さない……」
【独り言のように言葉を紡ぐ。未だ瞳に光はなく、溢れる涙はただ流れるままであった】
>407
また答えにくい質問だな…
名無しの俺は「ゲシュペンスト」を押しておこう
紫亜寝たな
>>407 そうですね……ダイゼンガー…アルトアイゼン…etc………
確かになかなか答え辛い質問ですね
>>407 総称ですけど、鉄鋼人と書いて「テッコード」とか。
ダサいのにすごくかっこいい。
最近だとダヤッカイザーがネ申。
>409
亮介「・・・・・・」
[黙って雪恵の言葉を聞く]
亮介「そうか・・・救えずに、更にその上、殺そうとまでしたのか・・・・・
だから、そんなに塞ぎ込んでるってわけね」
[確かめるように、だがどこか力なくそう言う]
亮介「でも、死んでないんだろう?と言うことは、まだ『未遂』で終わってるわけだ。
大事な人をその手にかけてしまうよりか、幾分楽だと思うけどね・・・・・」
[視線はどこか宙を泳いでおり、声も普段からは想像できないぐらい暗い]
シライと春菜のネーミングは絶望的
ネーミングっていえば、バルマーの四馬鹿の名前はどういう意味なん?
>407
ぬ・・・・正直、そんなに知らないんですよね。
敢えてあげるとすれば・・・・・
すみません、思いつきません。
>>417 原作のバルマーに準拠してヘブライ語です。
機体名は方角を表す単語、キャラ名は各々の役割や性格に合わせた語彙になってます。
>>396 紫亜「次までに何か考えておかないと。
…お前にも随分無理をさせてるね、グングニール?
これからも持ち堪えてね。
…って、機械に話し掛けても無駄だけど」
【少々話し込むと、普段のテンションに戻して格納庫から出て行こうとする】
(…4年プランを加速させなきゃ。
現場で、実績を重ねて、上への発言権を強く。
…うーん、キャリア試験とか受けないと)
>>398 紫亜「あ、エニシアちゃんだ。
そんな所でどーしたのかな、かな?」
【エニシアを見付ける】
>>420 エニシア「いや、何か考えているみたいだったから…気にしないで…別にどうこうする気はないから」
【紫亜を見据えながら言う】
>>407 私は名前自体に何らかの意味があると、素直に巧いなあと思います。
>>414 雪恵「……そう、かも知れない」
【トーンの変調を察し、少しだけ意識がこちら側に戻ってくる】
雪恵「それでも……実の子を手に掛けようとした女に、救いなんて有る筈が無い」
【コックピットハッチを開き、ひらりと出てくる】
雪恵「嫌な話に付き合わせてごめん……それと、ありがとう。少しだけ楽になった」
【そう言いながら一礼すると、自室へと戻っていった】
すみません、今夜はここで落ちます。
>>421 紫亜「うん。色々と人生について考えてたんだ。
えへへ。最短の出世コースを登って行くには、どう立ち回ればいいか…とか」
【笑って応対する】
>>424 エニシア「出世か…私は連邦で偉くなる気なんてないからあまり興味ないかな」
【少し間を置く】
エニシア「……本当に出世したいならコネが必要だと思うよ。強大な権力をものからのコネが」
>423
亮介(実の子!?)
「いや、いいさ。約束したろ?何かあったら相談にのるってな」
[自室へ戻っていく雪恵を見送りながら]
亮介(・・・・・雪恵ちゃん、君は何か勘違いしてないか?
許す許さないは罪を犯した者が決めることじゃない。その対象となった者が決めることだ。
相手が許してくれれば・・・・・・未遂ってことはまだその可能性があるんだよ)
私もこれで落ちます。
>>425 紫亜「…コネだね。
任せて。そういうのは私、凄く上手だから。
フレアを通して、人脈は結構広いよ?」
【胸を張って自慢げに】
(…う〜ん。エニシアちゃんにはいずれ私の副官になってもらおうと考えてたけど、この子を何時までも軍に置いておくのは…やっぱり可哀想だな。
タカヤ君も居るし)
>>427 エニシア「お姉ちゃん……偉くなって何をするつもりなの?」
【紫亜を見つめる】
>>428 紫亜「……む」
【一瞬黙って】
紫亜「えへへ、軍を私色に染めてね、ウハウハな毎日を送るんだ。
まず、女子の制服は私が決める。とか」
【幸せそうに笑う】
紫亜「ねぇ、そろそろ場所を移してたまにはお茶でもどうかな?
タカヤ君とどこまで進展してるか、聞きたいし」
【食堂まで行こうとする】
話はこのくらいで終えておきます。
饅頭のターンどうぞ
>>429 エニシア「流石にそんなことは出来ないと思うよ…」
【呆れたように言う】
エニシア「分かった……」
エニシア(……あまり、長く話すとバレルかもな……)
【紫亜についていく】
ずっと饅頭のターン
今ってどんなキャラが需要あるん?
味方の女キャラが全然萌えない奴ばっかなのをなんとかしてほしい
>>433 もう女の子は要らない。
もし出すとしてもカチーナみたいな男らしい奴だな
435 :
名無しになりきれ:2007/06/25(月) 21:17:44 O
カテジナみたいな女ならヨダレが出るほど歓迎
男ならドモンでおながいします
>>433 ネクラとエロオヤジじゃいくらなんでもな・・・
春名に至っては全然女にすら見えないし
女だったら『若く見えるけど子持ち』とか、『高学歴で仕事に生きる』みたいな
特殊な境遇じゃないお姉さんがほしいと思った。
男は…ドモンかアホセルかな。馬鹿が欲しい。
エロオヤジはかわいそうだろーが
後ろから刺されるぞ?
こんばんは
こんばんは。昨日は寝落ちしてすみませんでしたorz
俺のターン!!
と言いたい所ですが、まずはヒロマサ艦長に振っていただきたく思います。
ドロー、モンスターカード!ずっと俺のターン!
>>439 察しろよそこは
てかいい加減キッチリ蹴り付けたほうがよくね?
>>444 ネクラってのは雪恵とエニシアを総括して言ったんですがね^^;
こんばんは
>>442 では、ヒロマサに会って貰いますね
(艦長室でゆったりと書類整理をしているヒロマサ)
ヒロマサ「ふぅ…やはりデスクワークは苦手ですね…そういえば、新しく配属される方がいたような…」
(書類をパラパラとめくり目的の書類を見つけ読み始める)
ヒロマサ「ふむ、なるほど…確かもうついていたはずでしたね。」
(ブリッジに通信を入れる)
オペレーター「はい、こちらブリッジ……えっ、はい、わかりました。」
(個別通信で通信端末に通信を入れる)
オペレーター「新人さん?新人さん?こちらブリッジ。すぐに艦長室に出頭してください。ヒロマサ艦長がお待ちです。」
こんばんは。
>>446 ???「へいへい、今行きますよー」
【通信に適当に応じると、無造作にジャケットを羽織って廊下に出る】
???「さて、パイロットの衆もお集まりかな?
丁度いいや。見ておきたい顔もいくつかあるし……」
【艦長室に到着、軽いノックに続き、扉の中に入っていく】
???「どうも。
フレッド・クロフト少尉、キンバリーベースよりの異動につき、ただ今ご挨拶に参じましたよ、と」
【頭を下げる様子もなく、あくび交じりの不遜な挨拶を見せる】
>>449 (フレッドさんが入って来るとイスから立ち上がり)
ヒロマサ「あなたが新しく配属になった、フレッド・クロフトさんですね
私はヒロマサ ツバキ、一応この艦、曙光の艦長と曙光隊の代表になります。」
(特に態度を咎める事せず薄く微笑みを浮かべながら右手を差し出す)
ヒロマサ「…うむ、思っていたより堅くは無さそうですね。」
ヒロマサ「さて、と、あなたはこれからこの艦で過ごしてもらう事になりますが、もう他のパイロットの方々には会いましたか?
そうでないのなら、パイロットの皆さんと顔合せと行きたいのですが、よろしいですかね?」
こんばんはです。
>>452 フレッド「弟さんには昨日、すでにお世話になりました。
艦長殿によく似てましたよ。色々な意味で」
【割合好意的な表情で握手を交わす】
フレッド「ああ、会わせてもらえるんならぜひお願いしたいですね。
挨拶巡りをしようにも、まだ艦内の構造を把握してないんで」
【冗談めかした風に笑う】
こんばんは
>>454 ヒロマサ「内の愚弟に会いましたか。ハハ、どう似ているかは聞かないでおきます。」
(堅く握手を交わすと放し)
ヒロマサ「そうですか、ならパイロットの皆さんに集まってもらいましょう。」
(艦内放送を入れるヒロマサ)
ヒロマサ「艦長からPTパイロットの全員に命令です。
重要な用件が無い人以外は十分以内に艦長室に出頭してください。
では、艦長ヒロマサからの艦内放送でした。」
(艦内放送を閉じる)
ヒロマサ「これで全員集まるはずです。ちょっと待っていてくださいね。」
(フレッドさんに向き直り軽く伸びをしながら言う)
タカヤ「艦内放送を使うような事でも無いでしょう……よいしょ。」
(部屋から出て艦長室に向かうタカヤ)
>>456 紫亜「失礼しますぅ。
艦長室へ集合って、何かあったんですか?」
【放送を聞いてすぐに出頭する】
>>456 雪恵「そうだ……どうせ後に引けないなら、ただ突き進むだけ……」
【冷汗やら何やらを流し終わり、シャワールームから出た丁度その時、艦内放送が耳に入る】
雪恵「? なんだろ、いったい」
【疑問を浮かべながら、身仕度を整え艦長室へと向かう】
>456
亮介「召集?何でまた急に・・・・」
[ブツブツぼやきながら、急いで艦長室へ]
亮介「失礼しま・・・・・」
(こいつ、確か昨日タカヤ君と一緒にいたな・・・・)
[艦長室の扉をくぐり、フレッドを見つける]
亮介「・・・・・艦長、召集ってまさか・・・彼が新しくこの部隊に配属されるとかそういうのかい?」
>>456 春菜「なんだろう?呼び出しなんて珍しい・・・」
【すこし疑問に思いつつも艦長室に向かう】
春菜「は〜い、桂木 春菜ただいま到着しました!」
【陽気に入って来る】
雪恵「東郷雪恵、出頭しました……何か、あったんですか?」
【艦長室に入り、敬礼する】
タカヤ「なんですか、兄さんパイロットを集めるなんて……」
(すると、艦長室には昨日見た顔が、そこで呼ばれた理由が分かる)
>>457>>459-460 ヒロマサ「若干まだ揃っていませんが…まあ、すぐに来るでしょう。」
ヒロマサ「クツナさん、なかなか察しがいいですね。我々の新しい仲間です。」
(そこまで言うとフレッドさんの方を向いて)
ヒロマサ「では、フレッドさん、自己紹介をお願いします。」
>>462 【壁に寄りかかって皆の到着を待っていたフレッドが、ゆらりと身を起こした】
フレッド「今日付けでこの艦に配属になった、フレッド・クロフト少尉です。
まあお互い堅苦しいことは抜きにして、仲良くやりましょうぜ」
【挨拶がてら、集まった全員の顔を一望する】
フレッド(……なるほどね……)
【からっとした笑顔で、艦長室の中央に陣取る】
フレッド「さて、自己紹介の後は質問タイムってのがお決まりだよな?
聞きたいことがあったら、何でも気軽に聞いてみてよ」
>>464 雪恵「先程も名乗ったけど、私は東郷雪恵。階級は曹長。よろしく、お願いします」
【敬礼しながら返答する】
雪恵「……私は、あまりそういった事は得意じゃないので、他の人に任せます」
>>465 フレッド「そうなの? まあいいけどさ……
ていうか逆に俺から聞く形になっちゃうけど、具合悪かったりする?
顔色のせいで美人が台無しだぜ、姉さん」
【おどけてはいるが、割かし心配している風ではある】
>>464 (階級は私と同じの少尉。年齢も10代かな?
…えっと、質問。何を聞こうかな?)
【目が会った様に感じたので会釈しておく】
紫亜「えっと、藤村紫亜と申します。階級は少尉。よろしくお願いします。
質問ですけど。機体はどんなのに乗ってるんですか?
PTですか?特機ですか?」
【挙手して質問権を得る】
>462
>464
亮介(また戦力の増強か・・・・・全く、どこまで戦力を集中するつもりなのやら)
[フレッドの自己紹介を聞いた後]
亮介「じゃぁ、質問いいかい?
・・・・と、まだ名乗ってなかったな。
俺は怱那 亮介。階級は中尉だ」
[軽く名乗ってから、少し間を置いて]
亮介「それじゃぁ、改めて・・・・なんでこの部隊に異動になったのか・・・分かる範囲いいからで教えてもらいたいかな。
こんなご時世に、わざわざ今一番過激なところへ配属されたんだ。
それなりの理由があるんじゃないかと思ってね」
>468
亮介からの質問は>467に対する返答の後、と言うことでお願いします。
>>464 タカヤ「タカヤ・ツバキです。改めてよろしくお願いします、フレッドさん。」
(明るく微笑みながら右手を差し出す。)
タカヤ「質問は……機体に関してですね。すごく気になっているんです。」
>>467 フレッド(なるほど……こりゃ似てるなんてもんじゃねぇな。そっくりだ)
フレッド「アバリスだよ。
もっとも、テストベッドに使われてたせいで、あっちこっち普通の機体とは違いがあるけどな」
>>468 フレッド「左遷だよ、左遷。この歳で少尉なんかにされちまうと、色々面倒が多いのよ。
仕事は全部半人前、食う量だけは一人前ときちゃ、僻地じゃ疎まれるばかりでね。
周りの目さえ気にしなけりゃ、俺にとっちゃ天国に近い環境だったのになぁ……」
【溜息をついてしょぼくれる】
>>470 フレッド「昨日は助かったぜ。今後ともよろしくな」
【握手に応じる】
フレッド「なんだ、お前も機体?
格納庫に搬入されてるから見ても構わないけど、つまんないぜ?
アバリスから両耳と武器をむしりとって、塗装もグレー一色。地味にも程があるだろって外見だからさ」
>>464 春菜「私は桂木 春菜、よろしくね。」
【小さく手を振る】
春菜「質問は・・・あ、好きな食べ物とか教えてよ」
【なんの変哲も無い質問だがこの場では場違いな質問をする】
>>471 タカヤ「助けになったなら、よかったです。」
(手を握り放す)
タカヤ「アバリスです…質問に答えくれて、ありがとうございます。
あ、後もう一つ…あなたは念動力者ですか?若干そんな感じがするんですが…」
>471
亮介「左遷か・・・・どうやら、悪いこと訊いたみたいだな。
まぁ、ここでは周りの目を気にしなくていい分、多少は気が楽かもな」
>>471 紫亜「成程。アバリスのカスタム機なんですね。
ゲシュペンスト以上に汎用性が高くて、触り甲斐があるってよく聞きますよ。
あと、念動力適性も有りますよね?
さっきから感じ取れてるんですが」
【終始にこにこ笑顔で接する】
>>472 フレッド「お、わかってるじゃない。やっぱ自己紹介ってのはこうでなくっちゃな。」
【満足げに微笑む】
フレッド「……とは言ってみたものの、好き嫌いがないのが売りだからなぁ、俺。
強いて言うなら安くて早くて美味いもの、かな」
>>473 フレッド「そうらしいんだよね。機体もそれ向けのチューンが施されてる。
正直厄介としか思ってないし、興味もないけど」
【特に昨日のことに釘を刺すでもなく、淡々としている】
>>474 フレッド「そういうこと。察してくださいよ、そこんとこは。
亮介って言ったっけ? 罰として今日はあんたの奢りね」
【どさくさに紛れて呼び捨てにし、たかりに出る】
>>476 タカヤ「なるほど、ありがとうございます。」
(満足したように微笑む)
タカヤ「じゃあ、ちょっと堅い話ばかりでしたので…
趣味は何かありますか?」
>>476 春菜「安くて早くて美味しいものね実用的でいいね」
【うんうんと頷きながら答える】
春菜「質問第2弾はずばり趣味は!」
>>475 フレッド「そうでもないぜ? 極地で使い倒すとすぐボロボロになっちまう。
そういう点ではゲシュペンストの方が断然頑丈だし、アテになる機会も多いと思うな」
【頭の後ろで腕を組みつつ】
フレッド「念動力、念動力ってみんな騒ぐけど、俺には今イチ有り難味がわからないね。
階級とか待遇が上がったのはまあ嬉しいけど、結果こういうお勤めが回ってくるわけだし……」
>474
亮介「おいおい・・・・そりゃぶっ飛びすぎだろうよ、フレッド君?
・・・・・まぁ、今回は特別奢ってやってもいいけどね、男二人で食堂ってのもアレだろ。
このまま艦長室で話し込むのもなんだし、みんなで食堂行くか?俺の奢りで」
>>477 フレッド「そんじゃ、実益を兼ねた趣味の一つをご披露」
【視線を逸らし、遠目から雪恵の姿をじーっと凝視する】
フレッド「……ふむ。上から89、58、86……
と、こんな感じでどうよ?」
【春名と雪恵に向かって得意げに微笑む】
>>478 フレッド「冗談はさておき、暇潰しには手を動かすのが一番だろ。
機体の整備なんかは結構好きかな。技師の人たちに気に入られれば、何か奢ってもらえたりもするし」
>>480 フレッド「ほれ、丁度こういう塩梅に」
【上機嫌になる】
フレッド「そんじゃ、早くて美味くて高い奴ね」
>>479 紫亜「耐久はゲシュペンストの方が上なんですか?
結論はどっちつかずって事で大丈夫そうですね。
…あ、念動力者は待遇がよくなります。
有った方がいいと思いますけど…」
【念動力の質問をしてもイマイチ食い付きが悪かった為に、当たり障りの無い話題に変えようと考えた】
紫亜「えっと、それじゃあ…次は。
好みの女の子のタイプとかなんかは?
あ〜でも聞くまでも無く良い目利きしてますね」
【スリーサイズを当てる様子を見て関心する】
>>482 フレッド「んー、考えない。
縛ると機会が逃げてくから、あえて何も考えないのが正解なんだよ、こういうのは」
【食堂に向けて移動を始める】
フレッド「つっても、こんな仕事やってたら恋愛なんてしてる余裕ないけど」
【自嘲的に首を竦める】
今日は落ちます。
>481
亮介「ふぅ〜・・・・・そりゃぁ、あまり人前で披露するもんじゃないと思うぞ?」
[目測のスリーサイズを言うフレッドにため息をつく]
亮介「って、何気に高い奴って言うな高い奴って・・・・・
それじゃぁ、俺は先に食堂行くけど、他にも来たい奴連れて来いよ。
あ、ただし奢るのは一人一品限定な」
[そう言うと、片手をひらひらさせながら艦長室を退出する]
それでは、今日はこれで落ちます。
>>466 雪恵「(……顔に、出ちゃってるみたい……)いえ……大丈夫です」
【そう答えながらほのかに笑う……が】
>>481 雪恵「!」
【いきなりの言葉に思わず体を抱き竦める】
雪恵「あの……何故、それを?」
【つかつかと近づき、問い掛ける】
すみません、所用につきレスが出来ませんでした。
では、改めましてこれで落ちます。
すいません、昨日はこれませんでした
>>456 エニシア「こんな時間何だ…?」
【寝ていたのか欠伸混じりに言う】
エニシア「すいません、遅れました」
>>463 エニシア「よろしくお願いしますフレッド少尉。私はエニシア・クラストフ曹長です」
こんばんは
>>483 紫亜「えっと…つまり誰も彼も見境無くって事ですか〜?
いわゆる…色魔さんなんでしょうか?」
【くすくす笑う】
紫亜「成程。それについては同感ですね、私も。
第一、いつ死ぬか解らない相手なんて、恐くて愛せません」
【同意。相槌をうつ】
こんばんは、すいません昨日は寝落ちしてしまって
>>481 タカヤ「しゅ、趣味がそれなんですか?……か、変わってますね……」
(苦笑いをしながらフレッドさんや亮介さんの後に続く)
こんばんは
>>481 春菜「うわ〜大正解!! すごいね!!」
【素直に感心する】
春菜「でも、あんまり褒められた趣味じゃないよね〜」
【そういって亮介の後を追って館長室から出る】
春菜「亮介さ〜ん! アタシ、スペシャルランチでいいよ〜」
こんばんは。
>>489 雪恵(……春菜さんまで!?)
【表情に出さずとも内心微妙に驚くと共に、思わずお腹に手を当ててしまう】
雪恵「(あの子が戻ってきたら、怒るかも)……少し、訓練メニュー考え直さなくちゃかな」
【そう呟きながら亮介達の後に着いて行く】
すみません、遅くなりました。
>>484 フレッド「冗談だよ。お勧めを一品もらえりゃ、それで十分さ」
>>485 フレッド「何事にも目だけは利くんでね。
こういう方面は特に」
【雪恵に向かって爽やかに微笑む】
>>486 フレッド(で、彼女が噂の強化人間か。ひどい話だね、まったく……)
フレッド「気軽にフレッドでいいよ。よろしくな、エニシア」
>>487 フレッド「違う違う。わかってないねぇ。
何を言おうが考えようが、惚れちまったら最後ってこと」
【人差し指を左右に振りながら】
フレッド「ま、あんな特技を披露しちまった後じゃ、色魔呼ばわりもしょうがないかねぇ」
>>488-489 フレッド「そう引くなよ。
ていうか、俺にはお前の方がよっぽどムッツリに見えますけどね」
【ふざけ半分でタカヤの首に乱暴に腕を回す】
フレッド「紫亜もそう思わない?」
>>491 タカヤ「な、なにを……なんで僕がむっつりなんですか!?」
(首に腕を回されながらフレッドさんを見る)
タカヤ「フレッドさんだって色魔じゃないですか…」
(ボソリと聞こえないように)
すみません。
かなり遅くなってしまいました・・・
>483
>488-491
亮介「ひぃ、ふう、みぃの・・・・・
と、紫亜ちゃんにエニシアちゃんは行かないのかい?
まぁ、無理強いはしないけどね」
[わいわいやってるうちに食堂に到着する]
亮介「さて、みんな好きなの頼んでいいぜ。ただし、さっき言ったとおり一人一品限定な」
[そこまで言うとフレッドの方を向き]
亮介「お勧めの一品って言ってたな。
正直な、悪いけど俺はあんまりそういうの考えてないんでね。
まぁ、値段の割りに量が多いのはラーメンとか・・・まぁ、そこら辺りだろうな。
別に安いからって勧めてるわけじゃないからな」
携帯からだと重すぎますね……べっかんこう使ってもこれとは……
>>491 エニシア「はぁ…それじゃあ、フレッドさんと呼ばせて貰います」
【疲れたように言う】
エニシア「私のことは何でも良いです」
>>491 雪恵「あぅう……そういう事は人前で言うべきじゃないと思う」
【非難交じりの視線で睨みつける。若干涙目だ】
>>493 雪恵「あ、じゃあ私は……麻婆カレー、お願いします」
【さり気無く裏メニューを注文する】
>>492 フレッド「色魔で結構。それが一番健全でしょ、俺らの年代じゃ。
あ、ちなみに俺17ね」
>>493 フレッド「いいね。ちょうど長いこと食ってなかったし。
じゃあ俺はラーメンで頼むよ」
>>494 フレッド「真面目っ子だねぇ。
ま、お互い自然体でいこうぜ」
【タカヤの首に腕を回したまま、屈託なく言う】
>>495 フレッド「あーごめんごめん、悪かったよ」
【平手を顔の前にかざして謝る】
フレッド「しかし雪恵さんって面白いのな。
案外初々しいというか、可愛いというか」
【声を殺してクスクス笑う】
>>496 エニシア「…………」
【フレッドとタカヤを複雑そうな表情で見る】
エニシア「………私もまだあんな風にしたことないのになぁ…」
【ぼそりと呟く】
>>496 タカヤ「あ、……聞こえてたんですか?
17…僕と同年なんですか…」
(多少驚いてから)
タカヤ「でも…健全なんですかね?」
>>493 タカヤ「じゃあ僕は…蕎麦でお願いします。」
ヒロマサ「では、私はうどんで…」
(いつの間に紛れ込んでいたかはわからないがちゃっかりヒロマサも頼む)
>>491 紫亜「成程。勉強させてもらいました」
【おとなしく話を聞く】
紫亜「はい。タカヤ君はむっつりスケベですね」
【きっぱりと】
>>491 春菜「あ〜タカヤの悪口言ったな! エニシア! お仕置きするよ!」
【手の骨をポキポキとならす】
>>493 春菜「さっきも言ったけどアタシ、スペシャルランチ!!」
【一番高いものを注文する】
>>493 紫亜「あ、リョウスケ中尉。私はアイスコーヒーで」
【当然の様について行き、オーダーする】
>>497 紫亜「……あれれ?
何物欲しそうな顔をしてるのかな?
羨ましいんだね、ああいう絡みが?」
【じっと観察する】
>495
亮介(む・・・・そんなものあったのか。
と言うか、乗員のメンバーからして、いろんな裏メニューがありそうだな)
[雪恵が頼んだメニューに内心苦笑しながら思考する]
>498
亮介「・・・・艦長、わざわざこそこそ付いて来なくても、
来たかったならはっきり来たいって言えばいいと俺は思うけどね」
[いつからかは分からないが、一応気づいていたらしく、大して驚く様子も無く注文を受け入れる]
>500
亮介「あのなぁ、春菜ちゃん。君は遠慮と言うものを知らないのかい?
・・・・まぁ、好きなもの一品って言ったのは俺だから今回は目を瞑るけどよ」
>496
亮介「お、何だ、案外すんなりと従うんだな。
まぁ、今回はこっちとしては助かるけどな」
[あっさりラーメンを注文したフレッドを意外そうに言う]
亮介「そうそう、あんまり雪恵ちゃんからかうなよ?
ああ見えて、案外純粋で傷つき易いみたいだからな」
(まぁ、それもいろいろと訳ありみたいだが・・・・・)
[そういうと、自分はいつの間にか手にしたコーヒーを手にさっさと人数分の席を確保して座る]
>>496 雪恵「え、あ、うぇ?」
【初々しいとか可愛いとか普段言われなれてない事を言われて、
思わず言葉にすらなっていない変な声が出てしまう】
雪恵「あ、その……うん、色々、あったから」
【調子を取り戻せないまま、戸惑い気味にそう言葉を発する】
>501
亮介「おっけー。席まで運ぶのは自分でな?」
>>497 フレッド「……?
ああ、なるほど」
>>498 フレッド「つまりそういう趣味なわけね、お前さん」
【タカヤとエニシアの顔を交互に見比べながら】
>>499 フレッド「だろ? 誰から見たって、なぁ?」
【勝ち誇ったようにニッと笑う】
>>500 フレッド「ばーか。これは悪口じゃないの。男同士のコミュニケーションってやつ」
【ようやくタカヤを開放】
フレッド「さて、いい具合に腹も減ったな。
ラーメン、ラーメン、っと」
【カウンターに向かう】
>>503 【雪恵の奇声に釣られて、思わず吹き出す】
フレッド「和むなぁ。
何があったか知らないけど、メシ食って元気出そうぜ」
【心底機嫌よさそうに言葉をかける】
>>501 エニシア「いっ、いや別にそういうことじゃないよ」
【少し慌てたように言う】
>>505 エニシア「えっ……あっ……?」
【少し驚いたような顔をする】
>>504 紫亜「は〜い。わかりました」
【席を立って注文を取りに行く】
紫亜「えっと、アイス珈琲下さい。
ああ、ミルクとガムシロップ要りません」
【すぐに受け取って戻って来る】
>>505 紫亜「それに加えて犯罪者(ロリコン)ですからね。
おまけにたまにヘタレになります」
【コソコソと言いたい放題喋る】
>>499 タカヤ「紫亜さんまで……酷いですよ…」
ヒロマサ「なにを今更……兄から見てもあなたはむっつりですよ。」
タカヤ「………………泣きますよ」
ヒロマサ「ハハ、どうぞ、どうぞ、私は困りませんから」
>>505 タカヤ「は、はい?どういう意味ですか?」
(わからなそうに言う)
すいません、レスしわすれました
>>500 エニシア「……あっ、いや、私はそういうことはしないから……」
【首を振る】
>>509 紫亜「彼はそんな展開を望んでいるかもね?
むっつりスケベの理性にも限界が来たりして…」
【グラスをかきまぜながら妖しげに笑う】
>>508 フレッド「さあねー」
【適当にあしらう】
フレッド「で、この子のどういうとこが気に入ったわけ?」
>>510 【エニシアを差して】
>>507 フレッド「ほうほう、そいつはひどい。そのくせ妙にモテモテとはまた始末に負えないねぇ。
いっそ我々の手で、この甲斐性なしを社会的に抹殺してくれようか」
【小声でタカヤに後ろ指】
>>504 雪恵「了解。麻婆カレー、出来てる? うん、ありがと」
【カウンターまで行き、出来上がってるのを確認すると一言礼を言い、それを持って直ぐに戻る】
>>505 雪恵「むぅ……解った。それと、私の事は呼び捨てで構わないから」
【噴き出すフレッドに、僅かに俯きながらそう言う】
ウィアド(あらあら、雪恵ちゃんが精神年齢相応の反応をするなんて、お姉さん感激)
雪恵(……ウィアド、近所のおばちゃんじゃないんだからそういう反応しないで)
ウィアド(……何処でそんな単語覚えたのかはとりあえず置いといて、何気に惨くない? それ)
【久しぶりに聞こえて来たにしてはあんまりすぎるウィアドの発言に、思わず心中で突っ込みを入れる雪恵】
>>508 雪恵「ごめんなさいタカヤさん。そればかりはフォローできない」
【麻婆カレーを中心から崩しながら、神妙な面持ちでそう言い放つ】
>>511 紫亜「それ最高ですね。
精神的に苦痛を与えて自殺に追いやって。
えっと、安らかに眠ってもらいましょう」
【気のせいか黒い笑みを浮かべる】
>>511>>514 エニシア「あの……二人とも……何話してるの…?」
【恥ずかしそうに言う】
エニシア(……あれ?何で私感情の表現出来てるんだろ……)
>>504 タカヤ「あ、はい、わかりました。」
(カウンターに蕎麦とうどんを取りに行き戻ってくる)
タカヤ・ヒロマサ「では…頂きます。」
(兄弟揃って同じ行動を取りながら食べ始める)
>>511 タカヤ「!?!?…ごほ……ごほっ…な、なにをいきなり…!」
ヒロマサ「私もそれには興味ありますね。」
タカヤ「兄さんまで……ま、まあ、いいじゃないですか」
(必死に話を逸らす)
タカヤ「……二人ともあんな事言ってますよ…」
ヒロマサ「私はお二人の意見に賛成ですね。」
タカヤ「………(´A')」
>>512 タカヤ「雪恵さんまで………」
ヒロマサ「ハハハ、いいじゃないですか、もう認めたらどうです?」
タカヤ「僕は何度言われようとむっつりじゃありません!」
(膨れたような顔をしながら蕎麦を啜る)
>>512 フレッド「んー、年上の綺麗なお姉さんをいきなり呼び捨てか。さすがに緊張するな」
【冗談めいた苦笑を浮かべる】
フレッド「雪恵、か。たぶん日本系の名前だよな。
そういえばこの部隊、東洋人が多いよなぁ」
>>514 フレッド「こらこら、自殺とはさすがに穏やかじゃないぞ。
せめて観察処分ぐらいで勘弁してやんな」
【紫亜をいさめてテーブルにつく】
>>515 フレッド「この艦の防犯について」
【麺をすすり始める】
フレッド「おお、いける。
俺明日の昼もこれにしよっと」
>>516 フレッド「いいから答えろ。どこがグッとくるんだい?」
【ふと、タカヤに耳打ちする】
フレッド(いいか。この場では小さいとか幼いとか、身体的特徴を挙げるのはやめとけよ。
最悪グーで顔面を殴られかねないからな……)
>511
>514
亮介(この二人、一緒にするといろんな意味で危険だな・・・・・)
[静かにコーヒーを啜りながら二人の話を聞いて苦笑する]
>516
亮介「いろんな意味で、本当にモテモテだな、タカヤ君は」
[周りからからかわれるタカヤを見て言葉を発する]
亮介「まぁ、なんだ。あんまり気にするなって。
むしろ、その歳で“コレ”がいるだけでも有り難く思えって。
せっかくの機会に青春しとかないと後悔するぞ」
[小指を立てて言う]
>>516 雪恵「うん、そっちもあるけど――」
【そこまで言うと、何故か言い辛そうに口篭る】
雪恵「――やっぱり、止めておく(好みのタイプは人それぞれだし)」
>>517 雪恵「それは、曙光隊の前身である第四機動艦隊の特色の一つ。
提督を筆頭に何故か東洋系が多かったって聞いてる」
【そう言いながら、麻婆豆腐とカレーの混ざった物を口に運ぶ】
雪恵「うん……おいしい」
>>515 紫亜「変質者から子供を守る政策をあれこれとね。
世のお兄さん達は恐いんだよ?」
【当たり障りの無いように意訳して伝える】
>>517 紫亜「あははは。冗談。冗談ですよ。
いくらなんでも自殺は…ねぇ。やばいですよね」
こんばんは。
>>519 フレッド「へぇ。意図してそういう編成なのか、あるいは何か因縁でもあるのか……
ま、難しく考えることでもないか」
>>520 フレッド「当たり前だろ。
度が過ぎると悪趣味以外の何ものでもねーぞ、そういうの」
【スープを飲み干し、丼を空にする】
フレッド「ご馳走さん。美味かったよ」
【亮介に軽く会釈をする】
こんばんは
>>502 春奈「もう、いい大人がこまかいこと気にしない」
【指を振りながらおどけて答える】
春奈「それではいただきま〜す」
【スペシャルランチを持ってきておいしそうに食べ始める】
こんばんは。
>>521 雪恵「うん……まあ、そればかりは設立者に聞かなくちゃ分からないけど」
【いつの間にか麻婆カレーを平らげ口元を拭いながら、そう呟く】
>>518 雪恵「亮介さん、ごちそうさまでした」
【亮介に向かい、軽く礼をする】
すみません。今日は参加できそうもないです。
これだけで落ちます。
>521
亮介「そりゃよかった。
でも、それは俺じゃなくて厨房の人に言ってあげた方がいいと思うぜ」
>522
亮介「俺にとっては細かいことじゃないから気にしてるんだよ。
まぁ、今回は春菜ちゃんのそんな顔見れたから許すけどな」
[相変わらずの口調で言う]
>523
亮介「いや、いいって。
年配者としてたまにはこれぐらいは、な?」
今度こそ落ちますね。
こんばんは
>>515 エニシア「………嘘だ」
【じと眼でフレッドを見る】
>>518 エニシア「…怖いお兄さん?物騒な世の中だね」
【全く分かっていない】
>>521 エニシア「みんな東洋系ですからね。私とフレッドさんくらいじゃないですか?東洋系じゃないのは…。と言っても私も黒髪なんですけどね…」
【長い髪をいじりながら】
>>521 紫亜「悪趣味ですか。
…もっとサディスティックな事とかも考えてたんですけど、自重しまぁす」
【苦笑いしながら】
>>522 紫亜「そういえば春菜は良く食べる子だね〜?
食堂での武勇伝をいくつか聞いた事があるよ」
【食べてるのを見て微笑しながら】
>>526 紫亜「そうだよ?
エニシアちゃんくらい強かったら全然問題は無いだろうけどさぁ。
…う〜ん、私は日本人だけど、髪色とか黒じゃ無いんだよね」
【紅い眼をパッチリさせながら自分の赤い髪を指差す】
>>527 春菜「ま〜体が資本なんだからあれぐらい食べないとね〜」
【口にサラダを運びながら喋る】
春菜「よく食べてよく動くこれが健康の基本だね」
>>529 紫亜「ふむ。そうすればそんなけしからん体つきになれてしまう訳だ。
でも最近は暑くてね。何も食べたく無い時期なんだよね、私には」
【上から下まで舐める様に観察する】
すいません、すごく遅刻しました。こんばんは
>>517 タカヤ「そんな事いわれましても……エニシアさんどこがと言うより全てが好きですから…」
ヒロマサ「ふぅ…何をませた事いってるんでしょうね。この子は…」
>>518 タカヤ「青春ですか……まさか軍に来てそれが訪れるとは思っても見ませんでしたよ。
後、蕎麦ありがとうございます。」
ヒロマサ「ふむ、亮介さん、うどんをありがとうございました。」
>>519 ヒロマサ「私は何が言いたいかよく判りますよ……自重した雪恵さんに感謝しなさい。」
タカヤ「なんですか?途中で止められるとすごく気になりますよ…」
>>528 エニシア「私も気をつけないとダメかもね
私は眼は青っぽいけど…まあ、東洋人でも稀にいるんじゃないのかな?
西欧人の私も黒髪なわけだし」
【紫亜の眼を見つめながら】
>>531 エニシア「たっ…何言ってるんですか…」
【耳まで真っ赤にする】
>>530 春菜「そうだね〜食べてたらきづいたらこの体型だったよ」
【ニャハハハと笑う】
春菜「紫亜ももうすぐしたナイスバディになるよ」
>>523 フレッド「だな。
それにしても、雪恵って本当に生粋の日本人?
世が世ならスーパーモデルにでもなれそうな感じ」
【再び雪恵の体をじろじろ眺めながら】
>>524 フレッド「義理堅いね、あんた。
そういうの好きだよ、俺」
【素直に賞賛している様子】
>>526 フレッド「今のご時世国籍なんて大した意味はないからね。
名前が発音しやすいのは助かるけど」
>>528 フレッド「と見せかけて、ご先祖様に異郷の人でもいるんじゃないの?」
【さりげなく言うと、食器を片付け始める】
>>529 フレッド「……出たよ」
【やれやれ、といった様子で肩を落とす】
フレッド「そういうのをムッツリってんだよ。よく覚えといた方がいいぜ。
やれやれ、どうしてこいつがモテるのやら……」
>>532 フレッド「直接聞くのが早いか。
どうして?」
【エニシアに面と向かって】
>>532 紫亜「うん、凄く綺麗な碧眼だね。…吸い込まれそうだよ。
食文化とかで変わっちゃうみたいなんだけど、いたって普通だったんだよね。
…実は私、宇宙人なんだって言ったら信じる?」
>>533 紫亜「えへへ。私はもう16だよ?成長期は静かに過ぎてったよ。
でも凹凸が在ったら戦闘中とか邪魔じゃ無いかな?
ねぇ、実際どんな感じ?」
>>534 エニシア「……優しいからかな。…仲間以外で私を初めて人間扱いしてくれた人だから
…ううん、多分そんなのはかすかな理由でしかない。私は…多分…タカヤさんの全てに惹かれたんだと思う。話し方、雰囲気、仕草…理由なんてない。私は……好きでいられた…それだけで十分です」
【自分の胸を抑えながら言う】
>>535 エニシア「…お姉ちゃんが異星人…?
別にどうもしないよ、異星人だからって別に変わるわけじゃないから」
【かすかに微笑む】
>>532 ヒロマサ「あれで下心無しと言うんですから大した物ですよ。
今時あんな台詞が言えるのは絶滅危惧種な人種か本物のむっつりですよ。
ね、エニシアさん?」
>>534 タカヤ「そんな事言われても……実際そうな訳で…あの………僕はむっつりなんですか?」
(若干落ち込みながら聞く)
>>536 春菜「パイロットスーツが体にフィットしてるからそんなに気になんないけど
たまに胸が揺れたりして邪魔になったりするかな」
【胸を寄せ上げながら答える】
春菜「肩こったりするしね」
【首を左右に振る】
>>538 エニシア「私にはよく分からないけど…恥ずかしいからあんまりそういうこと言わないで欲しいかな…。気持ちは嬉しいですけど」
【恥ずかしがりつつほんのりと笑みを浮かべながら】
>>534 紫亜「…異郷の?
外人さんの事ですか〜?
…って、居ないし」
【質問しようとするがフレッドは食器を片付けに行っていた様だ】
>>537 紫亜「まぁ、当然の様に嘘だけどさ。
そんな訳無いよね」
>>539 紫亜「揺れる…って、本当にけしからん双乳ね」
まだあるんだこのスレ
もう9部くらい?
こんばんは。
昨日は早々に寝落ちしてしまってすみませんでした。
>>534 雪恵「えっと……私、北欧の血が混じっているから、純粋な日系って訳じゃない」
【そう言いながら、フレッドの視線から身を捩って隠そうとする。その顔は心なしか赤くなってきている】
雪恵「……あと、出来ればあまりジロジロと見ないでくれるとありがたいかも」
>>536 雪恵「大丈夫、18歳位で急激に大きくなった人を知ってるから。紫亜さんも、まだまだこれから」
【紫亜の目を見ながらそう力説する】
こんばんは
こんばんは
>>544 紫亜「そ、そうですか?
で、でも今の体に不満を持った事は無いですよ。
子供料金で何でも出来るし、みんな親切にしてくれましたし。結構役に立ちますから」
>>541 エニシア「あんまり、くだらない冗談は面白くないよ」
【真顔で返す】
エニシア「しかし、子供料金って…まあ、私も可能だろうけど」
こんばんはです。
昨日は来れなくてすみませんでした。
>531
亮介「いいんじゃないかな?別に軍で青春しても。そういう年頃なわけだしな。
と、そうだ、艦長さん。今回は流れでこうなったが、次からは自分で払ってくれよ?
アンタ、俺よりギャラいいはずだろう?」
>534
亮介「そうなのかね?実際は何も考えてないだけかもしれないぜ?」
[おどけた感じで笑ってみせる]
亮介「まぁ、気に入ってくれたのなら何よりだけどな」
>538
亮介「今まで力いっぱい否定してた奴が聞き返すなって。一気に信憑性が薄くなるぞ?」
[いつの間にかカップを片付け、タカヤの後ろに立っていた]
亮介「人を好きになるって言うのは理屈やら何やらではかれるものじゃないのさ。
理由って言うのはそのことを自覚したときに後付されるもので、
実際好きだって自覚したときには、それ以前から心のどこかで好きだって感じてるんだよ。
だからどこが好きだって訊かれて明確に答えられるって言うのは、
後付か、はたまた好きだと思っているだけで本当は好きじゃないかのどちらかだな。
まぁ、俺が言いたいのは二人は本当に好きあってるってことだ。微笑ましい限りだよ。
お幸せにな、お二人さん」
[タカヤの肩に手を乗せてそういうと、食堂を後にした]
>>547 紫亜「…う〜。ウケ狙いで言った訳じゃ無いよぅ。
最近ちょっとイジワルだぞエニシアちゃん?
…男の味なんか知ってしまったから純心無垢じゃ無くなったんだね、きっと」
>>546 雪恵「そう? まあ、本人が問題ないならいいけど」
【そこまで言って、何故か急に小声になり――】
雪恵「ここだけの話、揉まれると大きくなるって話……あれ、本当だから」
【――さり気に爆弾発言を発する】
雪恵「エニシアさんは……大きくなる、かも」
>>547 雪恵「うん、可能と言うより、むしろ年齢的に当然?」
>>541 春菜「けしからん双乳って・・・」
【自分の胸を揉む】
春菜「そんなにけしからん胸かな?」
こんばんは。
>>537 フレッド「……あれ? なんか微笑ましいのを通り越して微妙に腹が立ってきたぞ、と」
【本気か冗談か、判別しがたい澄み切った笑顔で言う】
>>538 フレッド「人の話聞いてなかったのかよ?
何度もそう言ってんだろうが……」
【呆れた風に】
>>544 フレッド「北欧かぁ。確かに、あっちは骨格のしっかりした人多いもんな」
【雪恵の様子を察して、可笑しそうに笑う】
フレッド「悪いね。
つい見とれちゃってさ」
>>548 フレッド「言ってもわかんないと思うよ。
とくにタカヤには十年早いっていうか……
ちゃんと理解できない奴には、ノリでポコポコくっついたり離れたりしていいよ、
って意味になりかねんからねぇ……」
【渋い顔でタカヤを見る】
>>540 ヒロマサ「ふふ、いやいや二人ともお暑い事で……
しかし、タカヤもあなたも果報者ですね。相思相愛……なかなかなれるものではありませんよ
今のその気持ち…大切にしてください。」
>>548 タカヤ「そうなんでしょうか……僕には疎くて分からないです…」
ヒロマサ「これでもあなた方と変わりありませんよ。ちょっと毛が生えたくらいで…」
タカヤ「……亮介さん」
(亮介さんの言葉に感動するタカヤ)
タカヤ「…ありがとうございます。……ハハ、ちょっと照れくさいです。
蕎麦とうどんをありがとうございました。」
(食堂から出て行く亮介さんを見送る)
>>550 紫亜「い、嫌。それは駄目です、絶対!
揉むのならともかく、揉ませるなんて!
体の主導権を他人に委ねるなんて……」
【首を振って激しく否定する】
>>551 紫亜「私の目では上から90、56、87と読み取った。
えっと、90って何よ?
何カップ?」
【じっと観察してスリーサイズを読み取る】
>>552 タカヤ「やっぱり…そうなんですか……いや、しかし………ブツブツ」
(途中から自問自答に入ってしまう)
タカヤ「……?…どうかしましたか、フレッドさん?」
(自問自答をしていたがフレッドさんが渋い顔をして見ていた事に気付く)
>>549 エニシア「……男の味?何それ?」
【全く分かっていない】
>>550 エニシア「私は今14だよ。もう子供料金じゃ電車とかは乗れないはずだよ」
>>552 エニシア「私…何かマズいこと言いましたか?」
【不思議そうな表情で尋ねる】
>>553 【ヒロマサの話を聞く】
エニシア「……ありがとうございますヒロマサさん
今の気持ちを…大切にしていきたいと思います」
>>554 春菜「さ〜あんまり興味がないからね〜」
【そう言って、タカヤの方を向く】
春菜「ねえねえ、タカヤ! アタシって何カップかしらない?」
>>552 雪恵「……ううん、こちらこそ不仕付けな事言ってごめん」
【首を軽く横に振る】
>>554 雪恵「ああ、その気持ち、何と無くだけど分かる気がする」
【何故か小さく肯く】
雪恵「まあ、要は女性ホルモンを活性化させながら胸を刺激すればいいって事。
……紫亜さんなら、色々方法を思いつく気がする」
>>556 雪恵「私の住んでいた地域では、15までは子供料金可能だったの。
……靖彦さん、寄付とか色々していて、役職の割にそんなにお金持っていなかったから」
【若干悲しげな表情を浮かべながら、そう答える】
>>556 紫亜「えへへ、その内解ると思うよ。
まぁ、気にしないでね」
【ふっと笑いながら】
>>557 紫亜「う〜ん。Dくらいじゃない?
…ってタカヤ君に聞いたら色々やばい気が」
>>558 紫亜「…は、はぁ。どうもです。
今度誰かで試してみます」
>553
亮介「ほー・・・世の中厳しいもんだな。
まぁ、だからって部下に奢ってもらう上官ってのもどうかと思うぜ?
ま、一応同情はするけどさ」
[ヒロマサの言葉を素直に受けて返答する]
>552-553
亮介「タカヤ君はそんなにおつむは悪くないさ」
亮介「ほら、な?
ただ、疎いだけで理解は出来るんだよ」
[タカヤが理解したらしい反応を示したのを見て、何故か勝ち誇ったようにフレッドに言う]
[食堂を出る前にそれだけ言って出て行く]
>>556 ヒロマサ「良い返事です。では、私もこれで失礼しましょう。
嫌いなデスクワークが山程残っているので…」
(食堂を後にするヒロマサ)
>>557 タカヤ「はい!?そんな事を聞かれても………」
(真っ赤な顔で頭を掻き困った様子で)
タカヤ「ちょっと…分からないですね…」
>>557 フレッド「からかうなよ。
自分のカップ知らない女がどこにいるんだっつーの」
【訝しげな目で春菜を見る】
フレッド「そのサイズでブラ付けてないとか、まずあり得ないだろ。
走っただけで大怪我になっちまうぜ」
>>560 フレッド「やれやれ、つまるところ亮介もタカヤと同類っぽいな。
そういうの、俺にはこそばゆくってたまんないよ」
【苦笑して席を立つ】
フレッド「さて、そろそろ部屋に帰って荷物の整理でもするかね。
お前らも気が向いたら遊びにでも来なよ」
>>559 春菜「え、だってタカヤに聞いた方がおもしろういじゃない」
>>561 春菜「頼りにならないわね〜タカヤは、ちょっとフレッドのところで修行して来なさい!」
>>562 春菜「ママが買って来たやつを適当につけてるだけだよ」
>>562 紫亜「あ、はい。わかりましたぁ。
引っ越しのお手伝いとか、しなくて大丈夫ですか?」
>>563 紫亜「…そんな事タカヤ君が答えでもしたら、エニシアちゃん怒るよ〜?
恐いよ、きっと」
【苦笑い。止めようとはしないが】
>>562 タカヤ「同類……なんでしょうか…」
タカヤ「あ、はい、何か必要でしたらいつでも呼んでください。」
>>563 タカヤ「頼りにならないって………」
(本格的に困った顔をする)
>>563 フレッド「……いや、これ以上は何も言うまい」
>>564 フレッド「大丈夫。重いものはもう片付いてるし、
あとは衣類とか小物ばかりだから」
>>565 フレッド「はぁ……」
【割合本気で苛立つ】
フレッド「だから、『でしょうか?』じゃないだろ。男なんだから少しははっきり意見したらどうだよ?
それとも何か? 物事を考えられる脳みそがないのか、お前は?」
>>566 紫亜「そうですか。結構フレッド君の私物には興味が在ったんですが」
【笑いながら】
紫亜「……これって喧嘩になったりしないよね?
…止めなくていいのかな?」
【タカヤとフレッドの会話を聞いて】
>>566 タカヤ「……いえ、僕にだって考える頭くらいはあります。
そして、自分の意志と言う物もある…
………ただ、今回の事については僕がしっかりとした事を言わなかった事でフレッドさんに不快な思いをさせてしまった事は謝ります
すみませんでした…」
(深く頭を下げる)
>>568 フレッド「どうも、甘ったれが過ぎるように見えてね」
【素っ気無く答える】
フレッド「……お前のいる状況、そういうの通用しないぜ?」
【エニシアに目線を振り、諭すように言う】
フレッド「……まあいいや、こういう話は。新入りが偉そうなこと言って悪かったな。
明日になったら、機体でも見に来てくれよ」
【微笑んでタカヤの肩を叩くと、ふらりと食堂を後にする】
>569
亮介(フレッド君と既存メンバーとのスキンシップを図ったつもりだったが・・・・・こりゃぁ、裏目に出たかな?
と言うより、俺が少し突っ込みすぎたか・・・・・・)
[食堂を出てすぐのところで壁にもたれて様子を伺っていたらしい]
亮介(・・・・・でもま、最悪でもないか。何とかなりそう、かな)
[軽く口元を緩ませると、フレッドが食堂を出る前にその場から立ち去った]
えと・・・・そろそろ一旦区切り、ですかね?
次の内容も話しておいた方がいいと思いますし。
そうですね。
しかし今日はここで落ちます。申し訳ない。
いえ、私もそろそろ落ちるつもりではいましたので。
ということで、今日はこれで落ちます。
こんばんは
すいません、昨日は見事に寝落ちしました……。
>>558 エニシア「へぇ…そうなんだ」
【雪恵を見上げながら言う】
>>559 エニシア「大きくなったら分かる……?
失礼だな…私はもうそんな子供じゃないよ」
>>561 エニシア「相思相愛だなんて……そんな……」
【恥ずかしそうに笑う】
エニシア「では、ヒロマサさん…またこんど」
こんばんは。
こんばんは、昨日はあのまま寝落ちしてしまいました
>>569 タカヤ「甘ったれ……ですか。確かにそうですね。」
(エニシアさんの方をチラリと見て)
タカヤ「…肝に免じておきます…」
タカヤ「いえ、言われた事に間違いはありませんから……
はい、そうさせてもらいます。」
(フレッドさんの背を見送る)
タカヤ「甘ったれ……キツい言葉ですね…」
(一人呟く)
こんばんは
>>573 紫亜「えへへ。もう少し体が成長したら認めるよ。
14はまだまだ子どもさ」
【からかう様に微笑】
>>576 エニシア「お姉ちゃんだって私と体は大差ないじゃないか」
【自分の体と紫亜の体を見比べながら】
次の戦闘はどうしますか?
もしエリア・ケルビムに動向があるなら、うちの四人もご一緒するつもりでいます。
>>577 紫亜「ふふふっ。エニシアちゃんの方が私より、更にミニマムサイズだよ〜。
身長数cmの差は大きいよ?」
【近付いて、僅かに背が高いのを強調する】
>>578 そうですね。
大丈夫ですが、他の皆さんは何かやりたい事は無いんですか?
こんばんは。
>>573 雪恵「うん。まあ、極東地域は比較的子供料金の対象年齢が高いかな」
【見下ろし気味にエニシアの顔を見ながらそう答える】
>>576-577 雪恵「……どんぐりの背比べ」
【二人の姿を見て、思いっきり小声で呟く】
雪恵「それに、16歳もまだまだ子供のような気がするけど」
ウィアド(……ねえ雪恵ちゃん、それって精神年齢10歳のあなたが言う事じゃなくない?)
雪恵(ウィアド……普通に話せる位に回復したのは嬉しいけど、今は黙ってて)
ウィアド(はーい)
こんばんは
>>564 春菜「エニシアが怒るか・・・ねえ、紫亜? アタシ死んじゃうかな?」
【紫亜を怒らせたことを考え、顔色が少し悪くなる】
春菜「助けてくれるよね? 紫亜?」
>>565 春菜「もう〜タカヤったらそんな顔をしないでよ 男前が台無しだよ」
【軽く笑いながらタカヤを励ます】
春菜「そんなんじゃエニシアに嫌われちゃうよ」
【そして、その後にボソッと付け加える】
春菜「アタシはその方がいいけどね・・・」
バルマー、るぷすを交互にやってるだけだから飽きが来るな
アルナイル参戦かソキア達が別行動取って中立で出てくるとか希望
>>579 エニシア「むっ…私はまだ成長するはずだからその時にお姉ちゃんの身長も抜ける……と思う」
【自信なさげに言う】
>>580 エニシア「私もお姉ちゃんも雪恵さんみたいに大きくないから…」
【自分の体を見ながら言う】
>>578>>579 私の方では問題ありませんが…
>>582 という意見もありますし、そろそろ第三勢力も交えた戦闘もやっても良いと思うのですが…
>>583 雪恵「大丈夫。私が言うのもなんだけど、大きいか小さいかなんてのはただの目安だから。
それでも……どうしても大きくなりたいなら、タカヤさんに頼んでみる?」
【タカヤの方を指差しながらそう問い掛ける】
>>579 やりたい事は山ほど……とまでは行きませんが、ある程度は有ります。
まあ、連続でやらせて貰うのはどう考えてもやり過ぎですので、今回は様子見の方向で。
とりあえず、話し合いの続きはネタバレスレでしますか?
>>580 紫亜「どんぐりですか?
えへへ。エニシアちゃん、言われてるよ〜?」
>>581 紫亜「…う〜ん。大怪我くらい…かな?
でも、生きてればいい事あるって」
【人事なので笑いながら】
紫亜「えへへ。…はい、それまでよ〜」
【助けを求められるも、きっぱりと拒否】
>>583 紫亜「…成長。それもいいけど、一部の大きいお兄さん達ががっかりするかもね?
もしかしたらタカヤ君も…」
>>581 タカヤ「は、はい!気をつけます。」
(エニシアさんに嫌われると聞きしゃきりと背筋を伸ばす)
タカヤ「??」
(春菜さんが何か言ったようだがよく聞き取れなかったようだ)
>>579 自分からは特には無いです
>>284 エニシア「タカヤお兄ちゃんに?お兄ちゃんに頼めば、身長伸びるの?」
【不思議そうに言う】
>>285 エニシア「私が大きくなったら不都合でもあるの?」
【やはり不思議そうな表情になる】
>>286 了解です
では、あちらに移動します。
>>588 紫亜「うん?
そういう趣向の人がたくさん居るって事だよ」
【解説する】
>>590 エニシア「ちっちゃい子が好きって人?珍しい人もいるんだね」
【無垢な表情で言う】
>>588 雪恵「うん? そうだね……一人で頑張るのも、限界あるから」
【何処と無く歯切れ悪くそう答える】
>>591 紫亜「まだまだ未成熟な蕾を乱暴、野蛮に散らせてやりたいとか思う人達も多いんだ。
結構、恐いんだよ〜?」
>>592 エニシア「頑張ると身長って伸びるの?」
【信じられないという表情で】
>>593 エニシア「へぇ…怖いんだね。でも、私は大丈夫だと思います。私強いから。お姉ちゃんも守ってあげるよ」
【にこやかに笑う】
>>594 紫亜「…あ、うん。そりゃどうも。
…うん、いい笑顔。これは、久しぶりにタカヤ君から返却してもらいたくなったよ」
【よしよしと頭を撫でて可愛がる】
>>594 雪恵「勿論。後天的な努力って、結構侮れないんだよ?
……まあ、全部受け売りなんだけど」
【最後の方は若干申し訳無さそうな声になってしまった】
>>595 エニシア「くっ、くすぐったいよ…」
【頬を赤くし、俯く】
>>596 エニシア「そうなんだ。でも、どういう風に頑張るの?」
こんばんは、一足先に避難所へ行っています
こんばんは。
>>597 雪恵「……話すと長くなるから、後でサンプル映像を手渡す。
一人じゃ難しい運動もあるから、しっかり確認してね」
【何故か何処となく引き攣った顔でそう確約する】
雪恵(謳い文句が本当なら良いんだけど。
信じてるからね、お兄ちゃん……ごめん、やっぱ無理かも)
こんばんは。
あと三十分ほどで避難所に行けそうです。
それまで話し合いを進めていてください。
こんばんは
こんばんは
>>597 紫亜「…う〜ん。飽きる程撫でてあげてたと思ってたけど?
まだ慣れないのかな?」
【不思議そうに見ている】
こんばんは
>>599 エニシア「へぇ、ありがとう雪恵さん」
【精一杯微笑む】
>>602 エニシア「別に慣れるとか慣れないとかそういう問題じゃ……」
【俯きながら】
>>603 紫亜「ふ〜ん。そんなものなのかな?
でも、いつまでも反応が初々しいのは、なかなか可愛いよ」
【頭を撫でる行為を止める】
>>604 エニシア「そう……かな?可愛い…ありがとお姉ちゃん」
【笑顔で言う】
エニシア『やっぱり、普通に笑えてる…副作用はどうしたんだ…?』
>>605 紫亜「やっぱり可愛い女の子は笑顔が一番だよ。
…エニシアちゃん達がずっと笑顔で、幸せで居てくれたら、いいなぁ」
【胸に手を当てて祈る様に目を瞑る】
>>603 雪恵「ううん、気にしないで。役に立てたら、幸いだから」
【手を軽く振りながら返答する】
>>606 雪恵「紫亜さんも、ね。出来れば、手の届く範囲の人達は幸せになって欲しい。
(私は……幸せを望む権利なんか、無いから)」
【内心を欠片も出さずにそう呟く】
>>605 エニシア「ありがとう…お姉ちゃん」
【手を握りしめる】
エニシア「私には…その感情だけで十分過ぎるよ」
>>607 紫亜「えへへ。私は十分に幸せですよ」
>>608 紫亜「自分で言ってて、ちょっと照れちゃったよ」
【はにかんだ笑顔で】
バレスレでもそうだが、最近の雪恵の自虐っぷりには呆れを通り越して笑いが込み上げてくる
どーでっも、いいですよ♪
こんばんは
最近寝落ちだとか無断欠席だとか多すぎですね…本当に
>>607 エニシア「本当に色々とありがとう雪恵さん。私にはこれくらいしか言えないけど…」
【ニコリと笑った】
>>609 エニシア「そっか……そうだよね
私も恥ずかしいと思うよああいう台詞は」
【頷きながら言う】
こんばんは、遅くなってすいません
こちらでもこんばんはです。
>>609 雪恵「そう? それなら、その幸せがずっと続くようにしなくちゃね」
>>612 雪恵「ううん……私には、その言葉だけで十分」
【二人に対しそう言いながら、薄らとだが柔らかな微笑を浮かべる】
こんばんは
>>614 エニシア「……」
【手で口元をのばして不自然に笑った】
エニシア「……ごめん、こういう時なんて返せば良いか分からない」
こんばんは。
体調が悪く明日に響きそうなため、申し訳ありませんが今日は欠席させていただきます。
模擬戦をするのであれば、どうぞ段取りを進めてしまってください。
参加者もかなりやる気なくなったよな。いつからだろ
もっとやる気出せよお前ら
見るからにやる気がゼロでやってる本人も全然楽しそうに見えないぞ
>>616 雪恵「そういう時は、自分の心に正直になれば良いと思う。
……私が言っても、説得力無いかもしれないけど」
【そう言いながら、ゆっくりと席を立つ】
雪恵「それじゃ、私ももう行くね……こうして貴方達と話せて、良かった」
【その言葉と共に、食堂を後にしていった】
>>620 エニシア「雪恵さん…」
【去った後も出ていった方向をずっと見ていた】
エニシア「………どうしたんだ。あんな台詞…」
622 :
名無しになりきれ:2007/07/02(月) 01:16:22 O
晒せ
こんばんは。昨日はあのまま寝落ちしてしまいました
こんばんは
>>612 紫亜「でも、その台詞は全部本心なんだからね?
冗談じゃ無いから」
>>614 紫亜「はい。多分大丈夫です。
だから、その分みんなの幸せの手伝いを」
こんばんは。
待機します。
こんばんは
こんばんは
>>624 エニシア「うん…ありがとうお姉ちゃん
私もお姉ちゃんのために何かしてあげられるかな?」
【頬を紅く染めながら言う】
模擬戦をやるならば、そろそろ準備を開始しましょう。
時間経過が必要であれば、すでに食堂でのイベントから一日が経過しているという形で。
できればフレアに口火を切っていただけると有り難いです。
>>627 紫亜「え、ほんとに〜?
じゃあ、何をやってもらおうかな?
くっくっく…私のご奉仕メイドさんになるとかどうかな?」
【じーっとエニシアを見て深く考える】
>>629 エニシア「1日くらいなら別に良いけど…」
【真面目な表情で言う】
こんばんは。
>>624 雪恵「うん、そうだね……」
【片手を振りながら肯定の意を示し、自室へと向かって歩き出す】
雪恵(……ウィアド、『雪恵』は目覚めた?)
ウィアド(そうね……とっくに目覚めてるわよ。ただ、出てこないだけ)
雪恵(そう……貴方でも、イレギュラーは手に余る?)
ウィアド(……何言ってるのよ、こう見えても色々と気を使ってるのよ?
むしろ、貴方が直接語り掛けた方が早いんじゃない?)
雪恵(……そう、かもしれない。今度、時間があったらやってみる)
ウィアド(そうね、貴方達も一度じっくり話し合ってみなさい)
【自室に辿り着くとそのままベッドに倒れこみ、一人ごちる】
雪恵「……気軽に言ってくれるね。結構きついのに」
>>628 わかりました。やってみます
フレア「曙光隊の皆さん、こんにちは。
フレア・レーゲンです」
【艦内に放送を流す】
フレア「これから訓練を行います。
パイロットのメンバー達はシュミレーター訓練室へただちに集合してください。…10分以内。
遅れないように」
>>632 (格納庫内、シラサギの中で回路をいじっていたタカヤ)
タカヤ「…………うーん…これは………?」
(作業をしている所でフレアさんから艦内放送が入る)
タカヤ「十分…ここからじゃギリギリじゃないですか!?あぁ、急がないと……!」
(作業着のまま駆け出す)
(慌てて部屋に飛び込んで来るタカヤ)
タカヤ「ハァ…ハァ…十分……間に合いましたか?」
春菜「特別訓練かな・・・遅れないようにしないとね」
【走って訓練室に向かう】
春菜「桂木 春菜ただ今到着しました!」
【時計を確認する】
春菜「うん、余裕でセーフだね」
>>630 紫亜「えへへ。もちろん冗談だからね〜?
でも、そんなにやってみたいなら、やらせてあげたいな。
本当はね、敵側の強化人間の子を助けたいから、その手伝いをして欲しくて」
>>632 紫亜「全員で訓練?
あのちびっ子は何を企んでるのやら。
……ん、10分?
遅れたらペナルティが待ってるって事か。
行こう、エニシアちゃん」
【エニシアの手を取って】
>>632 雪恵「訓練室? ……10分、十分間に合う」
【その呟きとともに、シミュレーター訓練室へと駆けて行く】
雪恵「……東郷雪恵、到着しました」
>>635 エニシア「お兄ちゃん達か……分かった。手伝うよ。元から私もそうするつもりだったし」
【しっかりと頷いた】
エニシア「あっ……」
【手を引っ張られていった】
>>632 フレッド(お出ましか、フレア・レーゲン……
いや、出向くのはこっちだけどさ)
【シミュレータールームへ向かう】
フレッド「うっす。
フレッド・クロフト少尉、ただ今到着しましたよ、と」
こんばんはです。
すみません遅くなってしまって・・・・
>632
亮介「シミュレーター室に召集?こんな時に訓練でもするのかね・・・・・」
(フレア・レーゲン・・・・・TEX計画のオブザーバー、か・・・・そういえば直に会うのは初めてだな)
[制限時間の十分ぎりぎり、悠々と歩いてシミュレーター訓練室に現われる]
亮介「―ッ!?」
(若い声だとは思ったが、まさかこんな子供だったとはね・・・・・)
[部屋に入ってフレアの姿を見つけ、若干驚く]
>>637 紫亜「間に合ったよ。
さてさて、何の用かな?」
【到着】
>>633>>634>>636>>638>>639 フレア「…出揃った様ですね、皆さん。
…さて、早速シュミレーター戦闘をやります。
まずは、説明する前に速やかにシートに着席して下さい」
紫亜「は、はい。
全員でするの?」
【シートへつく】
>>640 春菜「は〜い、フレアさん」
【シートに座る】
春菜「なに?連携攻撃の訓練でもするんですか?」
>>640 雪恵「了解」
【そう言いながらシートにつく】
ウィアド(フレア・レーゲン……私達のアーキタイプの一人。考えてみれば皮肉な物ね)
雪恵(……そうだね、彼女は知らないだろうけど)
>>640 タカヤ「シュミレーション戦ですか?」
タカヤ(でも、ここ最近は忙しくてシュミレーター訓練もまともにしてませんでしたから……良い機会かも知れませんね)
(シートに座る)
>>640 フレッド(話には聞いてたけど……やっぱり、じかに見ても信じがたいものがあるな……
っていうかこの隊、幼女率高すぎやしないか?)
【フレアの姿に驚嘆し、軽い眩暈を覚える】
フレッド(で、この子が実在するってことは、
当然100年前の戦争も、例の『予言』も疑いのない事実ってことになるわけか……
こりゃ、いよいよ覚悟決めないとな……)
フレッド「あ、それじゃ俺はパス。
まだ機体の搬入が済んでないから、シミュレーター用のデータもないからね。
あれで意外とセキュリティレベルの高い仕様らしくてさ」
【シミュレーターにはつかず、フレアの傍らに立つ】
フレッド「でも、今更模擬戦なんてどういうことなんだい?
結構な修羅場くぐってきたんだろ? こいつら」
>>640 エニシア「一体何を?今頃シュミレーターですか?」
【渋々と座る】
>640
亮介「はいよ・・・」
(・・・・・何を考えてるんだ?)
[言われるがままに席に着く]
>>644 フレア「機体データが無いなら、仕方ありません。
使い慣れた機体で万全の状態で挑まなければ、瞬殺されてしまいますから」
【うっすら微笑んで】
フレア「おもしろい仮想敵データを使おうかと思いまして」
>>641-
>>646 フレア「勝利条件はシンプルにターゲット3体の撃墜です。
敗北条件は自軍全滅。
……準備いいですか?」
>>647 タカヤ「了解しました。」
タカヤ(少し解せませんね。…第一この味方の人数で三機を撃墜………レベルが尋常じゃないゲシュペンストとか…)
(軽く青ざめるタカヤ)
タカヤ「タカヤ・ツバキ、準備完了です。」
>>647 フレッド「瞬殺?
たった三体相手に、これだけ味方がいるのにかよ……?」
【半信半疑ながら、モニターを見つめる表情には緊張の色が浮かぶ】
>644
亮介(フレッド君は参加しないのか?
・・・・・なるほど、機体データがまだないのか。
せっかく彼の実力が見れると思ったんだが・・・・・)
[シミュレータに入らなかったフレッドを見て思考を巡らし、自分で納得する]
>647
亮介「・・・・こっちはいつでもいいぜ」
(たった三機?それなら、フレッド君を既存の機体データで参加させても問題ないはずだ・・・・
本当に何を考えているんだ・・・・・?)
>>647 【深呼吸しながら集中力を高めていく】
雪恵「……問題ない。何時でも始められる」
>>647 エニシア(この数で瞬殺だって……?
一体何が出るんだ)
エニシア「準備完了です。いつでもどうぞ」
【感情を出さずに無表情で言う】
>>647 春菜「三体相手で瞬殺って相手はガンダム?」
【とりあえず強そうな相手の名前を出す】
春菜「でも、楽しみ♪」
>>648-652 フレア「それでは開始しましょう。
フィールドは市街地。
…機体を出します」
【戦闘開始】
紫亜「…数はこっちが有利だから、1体を集中攻撃する。例え相手が何だろうと、大丈夫なはず」
【グングニール出現】
>>654 タカヤ「わかりました。」
(シラサギMKーU出現)
タカヤ「一体どんな相手なんでしょう…?」
(宙を漂うように飛ぶ)
>>654-655 【索敵を開始した二機を目掛け、突如レーザーが四筋交差する】
【一発目はグングニールの頭上から、二発目はシラサギの後方から、
さらに三、四発目は両機の回避ポジションを見計らったかのように、立て続けに襲い掛かる】
【レーダーに機影1、グングニール正面400mのビルの裏側】
フレッド「……なっ!?
お、おい、こいつは……!!」
>>654 雪恵「了解。これより状況開始します
(フレアさんの様子から見て、楽できる相手じゃないのは分かる)」
【ミストルティン出現】
雪恵「(でも)……負ける訳には、行かない」
【レーダーを最大稼動させながら敵の出方を伺う】
>>656 エニシア「何だこいつらは……」
【動きを遮るように遠距離から腹部ビームキャノンを撃つ】
>>658 ミスです。
エニシア「………」
【ヒンメルが出撃】
エニシア「懐かしいか……さて、敵は…」
を追加しといてください
春菜「ま、とりあえずいきますか」
【機体を変形させ上空を旋回しだす】
春菜「さて、ヤバい敵さんはどこかな〜」
>>656 タカヤ「………!!」
(一発目に気付き回避行動に移り回避するが二発目に当たる。残りHP70%。)
タカヤ「くっ……うまい…どこから…」
(機影を探し、見つける。)
タカヤ(あれは…グングニール?…いや、違う……!)
(T-LINKブーメランをビルを迂回させ敵機体に当てるように投げる)
>>656 雪恵「……! 否。まだ、他にも居る」
【更に周囲への警戒を強めながら、出現した敵機へ向けてトリニティアーム(射撃)を発射】
>654
亮介(・・・・・TEXの新型の試作機か何かか?いづれにせよ・・・・)
「気を引き締めていくか・・・!」
[ナハト、フィールドに現れる]
>657
[ミストルティンの索敵範囲の更に外から、狙いのやや甘いビームが飛ぶ]
[それからほとんど間を置かず、先程のビームへの対処を見透かしたかのごとき正確さで実弾が迫る]
亮介「な・・・・こいつぁ、まさか・・・・・」
>>656 紫亜「遠隔射撃?
…何、これは」
【1発目を回避】
紫亜「…回避の先にまでレーザーを張ってる」
【避けれない2発目をセトル・リフレクターで防御。 残りHP90%
とまどっている様子】
>>659 【ヒンメルの背後から4枚の光の翼を持った漆黒の機体が強襲。
一瞬の内に接近し、すれ違い様に2刀のロシュブレードで斬り付ける】
紫亜「こいつが2体目?」
【レーヴァテイン出現】
>>661-662 【突如として、轟音とともに眼前のビルが瓦解した。
同時にシラサギのモニター上に緑の閃光が溢れかえる。
廃ビル壁面をぶち抜いての、大出力レーザーによる射撃であった】
【粉塵の向こうに佇むのは、 柔軟な可動性を持つ独自フレーム上に白と青の装甲を纏い、
センサー系を密集させたR-GUNタイプの頭部を持つパーソナルトルーパー。
手にした複合兵装には二対のプレートが取り付けられ、長大なリニアレールを形成している】
フレッド(高出力長距離念動レーザー砲、コロッサス・バスター……)
【シラサギのブーメラン、並びにミストルティンの射撃は、機体の両脇に浮かぶ二枚のプレートによって遮られていた。
一同の前に姿を見せたのも束の間、青い機体はすぐさま跳躍し、眼下のミストルティンに向けて再度の砲撃を行う】
>>664 エニシア「えっ……?」
【知らぬ間に傷ちけられる。残りHP80%】
エニシア「速すぎる……何だこれは…」
【両の腕からまがまがしいまでの爪が生じる】
エニシア「行くよ」
【一瞬でトップスピードに入るとそのまま両の腕で切りかかった】
>>663 雪恵「っ! 範囲外からの攻撃……でも!」
【念動フィールドの角度調整によりビームをそらす。
……しかし、その直後に飛来した実体弾の波状攻撃により念動フィールドは打ち砕かれる。
咄嗟の判断で回避運動を取るも、避けきれずダメージを受ける。残りHP70%】
雪恵「痛ぅ……油断した心算は無い……あいつも、強い!」
【砲撃予測地点を中心にT-LINKレーダーを集束展開、そのままベクターキャノンを発射】
>>665 タカヤ「………!危ない…」
(テスラ・ドライブを切り、重力に任せ落下し、コロッサス・バスターを回避する)
タカヤ「速い……いや、強いですね…!」
(テスラ・ドライブをいれ再び浮き)
(ミストルティンに向かった敵機に向かって再びT-LINKブーメランを投げ、立て続けにハイ・ビームライフルを撃つ)
(T-LINKブーメランはビームの間を縫うようにして動き迫る)
>>665 雪恵「くっ! 只でさえ厳しいのに!」
【人並み外れた反応で迫り来る砲撃を寸での所で回避】
雪恵「両機に同時に攻撃されたら絶望的……今は回避行動に専念する」
【両機から近過ぎず遠過ぎず距離を取り、二機の動きを読み取る事に専念する】
フレッド(三体ってのは、寄りにも寄ってこの三体か……
なるほど、これなら瞬殺もおかしくないぜ)
>>668 【不意にブーメランが失速、起動を逸脱して地面に落着した。
直上から小型のプレートが突撃し、回転の水平面に打撃を与えたためである】
【コロッサス・バスターから二枚のプレートが分離、それぞれ独自に飛行すると、
機体背面に据え付けられた二対のブースターユニット側面にドッキングした。】
フレッド「……」
【黙々と戦闘データを解析する】
フレッド(あの機体のストライク・シールドは五枚。
小型の三枚が念動フィールドでミストルティンのビームを防ぎ、ブーメンランを撃墜した。
そして大型二枚は手持ちの武装――『ウェーブ・クラスター』に合体させて砲身としてレーザーを増幅。
砲撃を経て再充電に回したってとこか……)
【青い機体はビームの雨の中を地上機動で走りぬけ、ブーストをかけて大ジャンプ。
右手の複合兵装が念の刃に姿を変え、シラサギを足元から両断しようとする】
>667
[超長距離射撃を行った主は、発射されたベクターキャノンとすれ違うようにミストルティンへ接近する]
[視認できるまでに接近したその機体は、白というよりも灰色に近い白銀の戦闘機]
[その機首には二対の連なった砲口、上部には砲身の長いライフルを携えている]
[そのまま戦闘機はミストルティンの側を旋回しながら抜ける]
[その瞬間に機体から二基の円形の小型ユニットが射出される]
[そのユニットは周囲に非実態の刃を形成し、それぞれが旋回しながら意思を持ったかのようにミストルティンを襲う]
>668
[迫るT-LINKブーメランに対し、更に射出されたもう二基の小型ユニットがその行方を阻む]
[ハイ・ビームライフルによる砲撃は旋回することでかわし、T-LINKブーメラン越しに上部のライフルからビームを放つ]
亮介「タカヤ君、一機に集中しろ!じゃないと、あっという間に落とされるぞ!」
(・・・・くそっ!援護してやりたいが、こいつじゃぁ、あの三機のどれにも追いつけない。
五つ目なら当たるかもしれないが、序盤からそんなのは無理がありすぎる・・・・・)
今日はこれで落ちますね。
>>665 紫亜「こいつは、まるでグングニールみたい。
…相手になる」
【シラサギと交戦する機体をセトル・リフレクターで斬り付ける】
>>668 【爪が機体を真っ二つにしたかと思いきや、斬られたのは分身。
真下から現れ、2つの波動砲、メスアッシャーを照射し続ける】
>>670 タカヤ「ブーメランが……!」
(ブーメランを叩き落とされ、回収に回ろうとするが)
タカヤ「………!刀身固定…!」
(ビームライフルのビームを刀身として固定する)
(念刃をビームライフルソードで受ける)
タカヤ「接近戦も強い………!機体だけじゃない、操っている人がうまい…!」
(鍔競り合いの状態を維持する)
>>671 タカヤ「………!フィールド展開!」
(鍔競り合いの状態でフィールドを展開し、ライフルの軌道を変える)
タカヤ「亮介さん、援護を雪恵さんのお願いします!砲撃戦機体のミストルティンじゃあまりにもこの人たち相手きつ過ぎます!」
>>672 【滞空していたストライク・シールド三基がグングニールへ向かう】
>>673 【鍔迫り合いのさなか、青い機体の頭部から機関砲が発射される
ごく標準的な60mmバルカンだが、至近距離で正確にシラサギの頭部を捕らえている】
今日は落ちます
>>671 雪恵「ぐぅ……速い!」
【迫り来る二機のユニットをギリギリの所で回避していく】
雪恵「それに、前々から思ってはいたけど……この子、私には合わない」
【雪恵の反応に、徐々にミストルティンが追いついていけなくなっていく。
機体の限界まで動かしながらも、回避するだけで手一杯な状況は変わらない。
このままではいずれ確実に致命傷を食らう事は明白であった】
雪恵(……シミュレーターじゃ、ウラヌスシステムは使用不可。
機体自体のリミッターだけなら何とかなるけど、どの道そう容易く切れるカードじゃない……難しいな)
>>674 紫亜「…やっぱりか。
フレアもなかなかな面白い事をやってくれるね」
【こちらもストライクシールドを3枚発射して、迎撃にあたる】
紫亜「勝負よTEX-05」
【シラサギをブラインドに使い、いつの間にかアンノウンの頭上へ。
セトル・リフレクターで兜割りする】
春菜が無視されてる
シュッツェンの色を初めて知った
カイ少佐の曲がかっこよすぎる件
こんばんはです。
次のレスは、しばらく間を置いてからになりそうなので、これだけ投下しておきます。
>678
そう言えば、今まで言ったことなかったですかね。
正直なところ、機体を考えた当初は悩んでたんですけど・・・・
>673
亮介「・・・・・・そっちは任せたぞ、タカヤ君」
(そんなの、分かってるさ・・・・分かってても、こいつじゃぁどうしようもないんだ。
くそっ・・・・実際にこんなの相手にしたら、俺は仲間を守れないって事なのか?)
[タカヤの言葉に促されるままに、ミストルティンの方へ向かう]
>675
亮介(あれじゃぁ、いづれ避けきれなくなるな・・・・・・なりふり構ってられないか)
[回避を続けるミストルティンへ、旋回した戦闘機の機体上部のライフルから更にビームが発射される]
亮介「―!間に合え・・・!」
[ミストルティンへ向けて放たれたビームの射線軸上に、Eフィールドを展開したナハトが間一髪滑り込む:残り88%]
[そのままミストルティンを背に、機体の周囲で円を描くように六禍刀を振るう]
[六禍刀から発生した光の一点の“穴”がちょうどミストルティンとかぶさり、衝撃波は小型ユニットのみを傷つける]
亮介「雪恵ちゃん、無事かい?」
(ふぅ・・・・・うまく合わせられたか。今回は完成してなかったのに感謝だな)
[傷ついたユニットは、一旦戦闘機の方へと戻っていく]
こんばんは。
こんばんは
【上空から戦況を見守る】
春菜「超有名人ばっかりじゃない!! これは確かにキツそう・・・」
【苦戦している仲間を見つめる】
春菜「やっぱり、苦戦してるみたいね。」
こんばんは。
>>681 【ユニットの帰還を確認し、一旦動きを止める】
雪恵「亮介さん……ありがとう、助かった」
【そう言いながら、高機動で動き続ける戦闘機に向けてベクターキャノンを構える】
雪恵「亮介さん、これから切り札の一枚を切る。ディフェンス、お願いできる?」
【ベクターキャノンの砲門へと緑色に輝く光が集束していく】
こんばんは
>>672 【神かがり的な反応でメスアシャーが発射される直前にスラスターを効かせ、一気に場から離れて攻撃を避けた】
エニシア「…化け物め……スピードでかなわないなら勝つ要素はないじゃないか」
【デュランダルからエネルギーが溢れる】
エニシア「でも、ただでやられる気はない」
【高速で動きつつツインビームライフルを撃った後ビームソードを精製…それを投げつけた】
こんばんは
>>674 タカヤ「く、………この!!」
(そのまま押し切り相手を弾き飛ばすも、機関砲により頭部が破損。残りHP50%。)
タカヤ「頭部カメラが……まずい…ですね。」
(タカヤから見える映像には若干ノイズが混じる)
タカヤ「しかし…まだ見えるなら…」
(ビームライフルで追撃する)
>>676 >>686 【シラサギに弾かれた勢いを利用して後方にブーストし、セトル・リフレクターで刃を受け流す】
【落下する青い機体とすれ違うように小型ストライク・シールド三基が上昇、
さらに背部から大型二枚が解放され、計五基のシールドが入り乱れるようにグングニールとシラサギを襲う】
【青い機体はスラスターを活用して衝撃を殺し、着地】
こんばんは
>>685 【ビーム弾を当然の様に回避するが、投げられたビームソードが迫る】
【が、ディフレクトフィールドに突き刺さり、攻撃は届かずに止まる。
凌ぎ切った後すぐに再びメスアッシャーを照射する】
>684
亮介「切り札・・・・ね。
正直、あまり許可したくないんだが・・・・他に方法が無いんだから仕方ないわな。
こいつじゃ、アレには付いていけないしな」
[そう呟くと、飛び回る戦闘機とミストルティンの間に機体を構え、六禍刀を握りなおす]
亮介「・・・・いいぜ。今、この間だけでも俺がしっかり守ってやるさ」
[そう言うと、絶え間なく衝撃波を放ち続ける]
亮介「これなら、動きを止めたらお陀仏だろ!」
(これだけ撃ち続けて、どこまで持つか・・・・・・頼むぜ、ナハト)
[対する戦闘機は華麗にかわし続けながら、ホーミングミサイルを衝撃波にぶつけて視界を遮る]
>>687 タカヤ「……まだまだ…!」
(ストライクシールドを回避していくが若干避けきれずシラサギは傷ついていく。残りHP40%)
タカヤ「…参りましたね……こんなに強いなんて…」
タカヤ「でも…引く訳にはいきません。僕たちだってこれまで戦い抜いてきたんですから…!」
(ビームライフルの雨を降らし、その中に狙いを定めた本命を四〜五発混ぜる)
>>687 紫亜「こっちも使う武器だもの。
だいたい予想は出来る」
【動きを全て読む事は出来ないが、自機のストライクシールドで可能な限り攻撃を防ぐ 残りHP75%】
紫亜「次はこっちです。
そっくり返します」
【取り囲んだアンノウンをストライクシールド×6で攻撃】
692 :
名無しになりきれ:2007/07/03(火) 23:34:18 O
晒せ
>>688 エニシア「私一人じゃ無理あるだろこれは……」
【メスアシャーをシールドで受け流す。
残りHP65%】
エニシア「受け流してこれか……何てパワーだ」
【ビームソードが巨大化し、巨大なビームソードを一本持ちそれでアンノウンに切りかかった】
>>690-691 【青い機体、狭い路に入り込み、ビルを遮蔽物としてグングニールの攻撃レンジを絞る。
その間にビームが2発装甲をかすめ、HP80%】
【迫り来るシールドを回避しつつ、自機のシールドへは攻撃指示を送り続ける】
【と、手にしたウェーブ・クラスターを上空にかざし、一発照射。
レーザーは空間を飛び交うシールドに連続反射し、更に立体的な包囲攻撃で二機を追いたてる】
【AIより連携提案、レーヴァティンへ】
>>689 雪恵「大丈夫、これは死ぬような事じゃない。じゃあ、任せたから」
【その呟きとともに、己の念動力全てをを攻撃の為に振り分ける。
ベクターキャノンの砲門に凄まじい輝きを放ちながら更に光が集束されていく】
雪恵「T-LINK、オーバーコンタクト……臨界、突破。
私から……ミストルティンから、逃げ切れると思わないで。T-LINKバーストショット、ファイア!」
【一際巨大な輝きが放たれると、飛び回る戦闘機へ向けてベクターキャノンから極光の弾丸が凄まじい速度で打ち出される】
>>694 タカヤ「決定打にはなりませんか……このままじゃ…くっ、じり貧ですね」
(シールドにビームを反射させるのを見て)
タカヤ「本当にグングニール見たいですね。……いや、むしろあちらがルーツですかね…」
(念動フィールドを駆使しなんとか致命傷をもらわないようにする。残りHP35%)
タカヤ「やられてばかりだと思わないでください。」
(ビームライフルソードの刀身をさらに伸ばす)
タカヤ「ここまでくると出力調整が難しいですね。下手するとこのまま刀身だけ飛んじゃいそうですよ…」
(長くなったビームライフルソードを振りストライクシールドを落としにかかる)
>>693 【1本では無理と判断し、2刀のロシュブレードを交差させて大ビームソードとかち合う。
すぐにでも押し返そうとする】
>>694 紫亜「このAI。凄く頭を使うのね?
…信じられない」
【攻めあぐねている内に屈曲レーザーの攻撃に会う。シールドを展開して防御する 残りHP65%】
紫亜「こっちも、真っ向勝負だっ」
【セトル・リフレクターをストライクシールドに反射させ、障害物の裏から攻撃を届かせる】
【レーヴァテインAI支援要請を承認。
組み合ったヒンメルを豪快に押しきると、でたらめな速さで、すぐにシラサギの背後にまで現れる。
光の翼で交差するシラサギを斬り刻む】
>695
亮介「・・・・・・分かったよ」
[雪恵の大丈夫に言葉を返しながらも、衝撃波を放ち続ける]
[多数の衝撃波により行動を制限された戦闘機は迫る極光の弾丸を、傷ついた二基のユニットを犠牲に若干弾道をそらす]
[それにより致命傷を避ける:残り80%]
[極光の弾丸を回避した戦闘機はそのまま加速、上部のライフルからビームを放ちながら二機へと迫る]
亮介「届かせねぇよ・・・・!」
[放たれたビームをナハトがEフィールドを展開して全て受ける:残り70%]
亮介「そっちから来るなら・・・・・このチャンスに切り落としてやる!」
>>697 エニシア「くっ…」
【押し返される】
エニシア「速すぎる……」
【ブーストをかけて追うが引き離されていく】
エニシア「…連邦の最新鋭機より速いなんて…何だあの機体は……」
>>696 >>697 【シールドはシラサギの斬撃でなぎ払われるも、、表面を覆う念動フィールドによって大きな損壊は受けない。
地上の機体は跳躍して屈曲レーザーを回避し、ホバリング】
フレッド(記録映像で見たぞ……このパターンは……!!)
【左手を額まで上げ、支援に来た味方機に軽く合図を返す白いPT。
やたらに人間臭い仕草を見せたその一瞬後、急ブーストで二機にタックルを見舞う。
そして、その頭上で旋回。クラスターからフォアグリップを引き出し、両手で構えた】
フレッド(サウザンド・インパルス!!)
【散弾・速射モードに切り替えられたクラスターから、マシンガンのごときサイクルでレーザーが照射される。
軌道に若干の差異を与えられたそれらは、降り注ぐとともに五基のシールドに激しく反射。
空域を埋め尽くさんばかりの閃光の嵐が巻き起こり、グングニールとシラサギを飲み込んだ】
>>698 雪恵「……さすが、一筋縄じゃ行かないね」
【砲身の光は消える事無く更に巨大に輝き出す。
そのあまりのエネルギー量に、砲身は見る見るうちに赤熱化していく】
雪恵「次弾装填、完了。敵機軌道予測、開始。弾道制御、コンプリート……ただ、撃ち抜く!」
【戦闘機へ向けて再び極光の弾丸を発射。撃ち出された光弾は先程と全く同じ速度で戦闘機へと迫り行く。
連続発射の過負荷により、既にベクターキャノンの砲身は所々融解し始めていた】
雪恵「……大丈夫、後一発は保つ」
>>697 タカヤ「!!速い!」
(念動フィールドを展開し緩和させるが。残りHP15%)
タカヤ「!!……これは…!」
>>700 (直後タックルをもらう)
タカヤ「……AIが…連携……」
(サウザンド・インパルスに飲み込まれ、フィールドの展開も出来ずに大破するシラサギ)
タカヤ(……今のが実際の戦闘なら僕は生きてはいませんね)
(一足先に落ちてしまい、シュミレーターから出て来るタカヤ)
>>700 紫亜「…これは、やっぱりサウザンドなんとか?が来るよね?
あれは05の技だったんだ」
【危機を予測してストライクシールドを本体に戻す準備をしていたが】
紫亜「え!?ストライクシールドが戻らない?
…まさか、墜ちた?」
【レーヴァテインが主の元へ戻ろうとするストライクシールドを次々と撃墜。
その為、サウザンドインパルスを有効に防ぐ手段は無くなる】
紫亜「…げ、撃墜?」
【いくつものレーザーを浴びる 残りHP20%】
>>703 エニシア「………」
【唖然として言葉も出なかった】
エニシア「こいつらは強すぎだ……普通に戦ってもまず勝てる気がしない
お姉ちゃん…せめて一矢報いよう。今のままじゃ絶対勝てない。協力しよう」
【紫亜に通信を送る】
エニシア(この緑色のボタン…試す時が来るかもしれない…)
>>702 フレッド「よう、お疲れさん」
【シミュレーターを出たタカヤの肩を軽く叩く】
フレッド「ったく、フレアちゃんも人が悪いぜ。
あんな化け物二体に挟まれちゃ、太刀打ちできるわけがない。
気を落とすことないぜ」
【明るく、励ますような態度を見せる】
フレッド(だがこいつ、あのカドゥケウスに奥の手を使わせるまで持ちこたえたた上に、
数発攻撃を命中させやがった……
なるほど。『計画』に組み込みたいって声が挙がるも頷けるよ)
>>703 【着地した青い機体は、右前腕からカートリッジを取り出し、クラスターをリロード。
振り向きざまにグングニール目掛けて射撃を放つ。
シールドは全て回収され、背部、腰部サイロにマウントされていた】
>701
[二発目の極光弾が迫る戦闘機に当たったと見えた瞬間、光弾は戦闘機をすり抜けて行く]
[そのまま何事も無かったかのように接近を続ける戦闘機の装甲は、光弾が触れたと思われる一部だけ損傷していた:残り75%]
亮介(今のもかわすのか・・・・・ったく、なんて奴だ。だが・・・・・)
[ナハトの目前で戦闘機の機首が割れ、瞬時に人型に変形する]
亮介「遅いぜっ!!」
[が、ミストルティンからの攻撃をかわしたがために、一瞬変形が遅れる]
[その隙にナハトが六禍刀を渾身の力で振りぬく]
亮介「―!!」
(今の感触は・・・・・)
[装甲に傷を負ってはいるものの、機体の前に構えられたアサルトブレードが致命傷を避けていた:残り60%]
[六禍刀に切り付けられた勢いで距離をとりつつ、背部から両肩越しに伸びた砲身にエネルギーを集中していく]
亮介「まずい・・・!」
[その砲身から、二条の極太のレーザーが二機に向かって放たれる]
[前方のナハトが全てのエネルギーをEフィールドにまわして耐えるが、破られるのはどう見ても時間の問題だった]
>>704 紫亜「…だけど、こっちは見ての通りボロボロ。
ストライクシールドも結局2枚しか残って無かった。
出来る事は限られるよ」
>>705 紫亜「…戦略的撤退。
とりあえずは」
【攻撃を避けて市街地を隠れながら逃げる】
>>705 タカヤ「いや、でも勉強になりました。……ついでに自分の力の無さも改めて教えられましたよ。」
(言葉の割には落ち込んだ様子は見せない)
タカヤ「しかし、本当に強かった。…フレッドさんはあの機体たちが何なのか知って居るんですか?」
(モニターに映る2機を指差し)
>>707 エニシア「それじゃ私が近接戦闘を仕掛けるから少しだけ動きを止めて…隙さえ出来れば…」
>>705 【高速で飛び回りながら攪乱しつつアンノウンに牽制のビームマシンガンを撃つ】
>>706 雪恵「亮介さん、もう少し、耐えて!」
【その叫びを引き金に、すり抜けて行った光弾が意志を持つかのように急制動を行いそのまま戦闘機を追撃しだす】
雪恵「……この攻撃、伊達や酔狂で切り札とは呼ばない!」
【T-LINKレーダーの赤熱化と引き換えにして、極光の弾丸は更なる加速と共に生き物のように戦闘機へと迫り行く】
>>702 春菜「タカヤ負けちゃったみたいだね・・・」
【タカヤの撃墜を確認する】
春菜「高みの見物はここまで! さ、いくわよ〜」
【カドゥケウスに向かって上空からミサイルを発射しつつ近づく】
>>708 フレッド「ん? さあな……
大方フレア嬢が戯れに作った最強データとかじゃない?」
【モニターを見つめたまま、軽い調子で】
>>709 【手持ちのクラスターをシールドにしてマシンガンを防御。
左腕のグレネード・ランチャーで反撃しつつ、その場に留まって機体冷却を続行】
>>709 紫亜「ストライクシールドのリカバリーさえ間に合えば、万全なんだけど。
黒い機体は絶対にこの機体じゃ止められないよ。
なら、やっぱり05から仕留めよう。
…っ、こんな時にフェニックスは何をやってるんだろ、だろ?」
【向きを変えカドゥケウスと対峙】
紫亜「やるよ、グングニール」
【物陰から勢い良く飛び出し、セトル・リフレクターで刺突】
>>710 【高機動型三機からの挟撃を危険と見なし、各機に通信。分断を提案する】
【スラスターで後退してミサイルを回避。バルカンでフェニックスの挙動を牽制する】
>>712 タカヤ「そうですか。フレアさんの作った………にしては若干人間臭いんですよ…動きが」
(うまい表現ができないようで)
タカヤ「なんて言うんでしょうか。…動きが機械とか人工知能とは違う気がするんです
多分ですが、元となったパイロットや機体が在ると思うんですが…」
(考えこむように目を細める)
>>714のアンカーを訂正します。
×
>>710 ○
>>711 >>713 【物陰から飛び出したグングニールの刺突を寸でのところで受け止め、
脇腹に左腕を突きつけてグレネードを放つ】
>>715 フレッド「ふーむ。さもありなん。
AIだとしたら対応が柔軟すぎるところがあるよな」
【両手を首の後ろに回し、壁に寄りかかる】
フレッド「……だが、連邦軍にあんなエースがいたって話、
お前は聞いたことあるか?」
>>711 【レーヴァテインがフェニックスに向かってメスアッシャーを照射。
他の機体と分断させようと、強襲する】
>>716 紫亜「こんなもの」
【グレネードをバルカンとマシンキャノンの激しい弾幕で撃墜】
紫亜「エニシアちゃん、おいしー所持ってってね」
【飛び上がって、セトル・リフレクター(射撃)を連射。主に足元を狙い、動きを封じようとする】
フレア「……」
【フレッドとタカヤの会話を黙って耳に入れる】
>>714>>717 春菜「ヤバッ!! ]
【バルカンとメスアッシャーを避ける為に再び上昇する】
春菜「隙がないよ!」
【ビームガンポッドでカドゥケウスの脚部を攻撃する】
春菜「せめて動きを止めないと」
>710
亮介「限界まで・・・・・・耐えて見せるさ・・・っ!」
[そうは言うものの、ナハトのコクピットはすでに赤く染まり、警報が鳴り響いている]
亮介(もう少し・・・もう少し耐えろ、ナハト!)
[Eフィールドも、もう限界か、と思われたその時、不意に二機目掛けて照射されていたレーザーが止む]
亮介「やったのか・・・・?」
[視界の先で、後方から迫る極光弾に反応したアンノウンが照射を中断しただけだった]
[その直後、極光弾が機体の陰に入り見えなくなる]
[が、またも極光弾はそのアンノウンをすり抜け、その先にいるナハトへと迫る]
亮介「な、一体どういう原理だ・・・!」
[そう距離が開いていなかったがためか、そのまま極光弾はEフィールドに突き刺ささり・・・・・止まる]
[だが、その着弾点と全くの狂い無く同じ場所に実弾が打ち込まれ、極光弾はEフィールドを突き抜けてナハトの装甲を貫いた]
[更にナハトの脇を掠めるように、ビームが正確にミストルティンの頭部へ迫る]
>714
[通信を傍受し、高速で動き回る三機の先へと、牽制を含めた数発のビームをそれぞれミリ単位で的確に撃ち込む]
>>712 エニシア「軽い」
【グレネードランチャーを軽々避ける】
>>714 エニシア「合わせるよ」
【機動を優先するために小型のビームクローで切りかかった
急加速から放たれたそれは見た目以上に威力がある】
>720
通信を傍受→通信を受信
でした。すみません。
>>716 タカヤ「……ここから僕の勝手な憶測になるんですが」
(一旦切り)
タカヤ「僕が仕留められたあの技……実は何度か見ているんです。
紫亜さんの機体…つまりグングニール……紫亜さんとあれとでは威力も範囲も差がありましたが確かに同じものでした。
そこで少し深読みをして……
…TEX計画の機体は遥か過去に生産されていました。
もしかしたら過去にTEXナンバーに乗ったエースがいたのかも知れません。
あの機体がそうだとすると辻褄は合うんですけど…」
>>718-719 【跳躍。下部に密集した攻撃を避け、グングニールの頭上を飛び越える】
【レーヴァティンに提案、フェニックスへの挟撃】
>>721 【正面から突っ込んでくるヒンメルを機体をロールさせてかわそうとするも、
反応が僅かに遅れ、右脚部の装甲をごっそり持っていかれる。残りHP60%】
【が、青い機体は加速を止めない。
ブーストによって強引に体勢を立て直すと、そのままフェニックスに突撃。横薙ぎにクラスターで斬りつける】
フレッド「しかし、いいのかね?
あの青いのは空間制圧能力が高いうえ、AIの位置取りセンスも半端じゃない。
奴にばっかり群がって攻撃してると、またさっきの技で蹴散らされかねないぜ……」
【横にいるタカヤに呟く】
>>719 【レーヴァテインがあっという間に、フェニックスのすぐ前まで詰め寄る。
ロシュブレードを横に凪ぎ払い、後ろへの回避行動を予想してメスアッシャーを至近から照射】
>>723 フレッド「へぇ……」
【深く感嘆した様子を見せる】
フレッド「筋道の立ったいい推測だ。
計画の枢軸であるこの部隊でも、保有するTEXナンバーの連番は06から09。
となれば、05号機以前が過去に存在し、そのデータが残っていてもおかしくない。
妥当な考えだよな」
>>724 春菜「うっ・・・!」
【変形し急速なバックステップでカドゥケウスの攻撃を避ける】
春菜「う、うそ・・・」
【レーヴァテインに一瞬で距離を詰められ、回避も間に合わず、ロシュブレードで切られ
メスアッシャーの直撃を食らうHP:20】
春菜「落とされなくてラッキーだったよ」
【距離を取らずにレーヴァテインに肉薄しEバリアパンチを打ち込む】
春菜「これならよけられないよね!!」
>>724 タカヤ「はい、でもあの機体が三機の中核を担っているのは明らか……
どちらにしろ捨ててはおけませんし、あの技も高威力、広範囲ですがさっきので予備動作がわかりましたから
高起動の機体なら範囲から逃げる事は易いと思います
……が、やはり勝てないでしょうね…」
>>726 タカヤ「はい、しかしそうなると疑問が残ります。
なぜそんな過去の物をフレアさんが所持しているか…オブザーバーだから、と言われてしまえばそれまでですが……」
>>720 雪恵「アレを避ける!? ……くぅ!」
【歯を食いしばりながら一瞬でコードを入力すると、次の瞬間限界を超える挙動でビームを回避】
雪恵「まだ全敵機健在なのに……二枚目の切り札まで切らされるなんてね」
ウィアド(うーん、この機体達どう考えても普通じゃないわね。気付いてる?)
雪恵(以前見せられたデータに該当する機体がある。もしあれと同じなら……
今の私とこの子じゃ、ウラヌスシステムを起動させても相打ちが関の山、かな?)
【その勢いのままブーストを最大にし戦闘機に肉迫、一気にトリニティアーム(斬撃)を袈裟懸けに振り下ろす。
内心でウィアドと会話をしながらも、その操縦には全く支障は見受けられない】
>>718 エニシア「分かってる…」
>>724 エニシア「あそこまでやってもこれか…ならば…」
【剣を消滅させる】
エニシア「こいつが指揮監というならば…ここで!」
【拳部からビームを創り出し、顔面部をつかもうとする】
>>720 紫亜「リョウスケ中尉達があっちは抑えてくれているから、まずは放っておこうか」
【堅牢なセトル・リフレクターで防御していく】
紫亜「ストライクシールドを呼び寄せられないか、もう一回やってみよう」
【精神を集中して墜落したストライクシールドを何とか全基回収する】
紫亜「サウザンドインパルス、次は対処法を考えてある。
次にあれを使った時があいつの最後だ…」
>>727 【光の翼を前まで伸ばし、盾にして攻撃を防ぐ。
俊敏な踵落としをフェニックス頭部に炸裂させ、地上まで蹴り落とそうとする】
>>729 フレッド「突き詰めると……」
【そっと首を回し、水色のふわふわ頭を視界に捕らえる】
フレッド「君が何者かってことだよな、フレアちゃんよ」
>>731 【レーヴァティンとすれ違う形で、弧を描いて地表に着陸。
接地するソールから盛大に火花を散らしつつも、なんとブーストを継続して滑走。
ヒンメルに間合いを詰めさせない】
【背中を向けたまま再度全シールドを解放
五基を密集させてヒンメルに猛攻を加える】
>729
[トリニティアームによる斬撃をアサルトブレードで受け切る]
[と同時に、ミストルティンの後方から二基の小型ユニットが複雑に動きながら迫る]
亮介「・・・・・・・・・」
(この三機は間違いなく例の三機。だとすると、フレアちゃんが何故こんなデータを持っているか・・・・だな。
・・・・少し、調べる必要があるか)
[撃墜され、そのまましばらく機械の中で天を仰ぐ]
亮介(それよりも・・・・・なんだこの様は。てんで話になりゃしない。
こりゃぁ、いくらなんでも勝てないな。よくて相打ちか・・・・)
>>731 春菜「つ、強すぎるよ・・・」
【踵落としを頭部くらいさらに地面に叩き付けられて機能停止】
春菜「あんな人たちにこんな小娘が勝てるわけ無いでしょ!!」
【シュミレーターからでてフレアに詰め寄るが・・・】
春菜「あれ? 空気読んだ方がよかった?」
>>732 タカヤ「……そうなりますね、フレアさん?」
(口元はいつもどおり微笑をしているが、目は細く射るようにフレアさんに回答を求める)
>>732 フレア「…あの、本当の事を口にしても信じてもらえませんから、気にしない方がいいです。
別に隠してる訳では無いのですが。
上の存在の一部は事情を知っていますし」
【じっと見つめながら】
>>734 フレア「素直で結構です。
ただ、決めつけるのは、あまり良く無いです。
みんな、頑張っています」
>>736 フレッド「信じてもらえない、ねぇ……
『私、実はこう見えても三十路なんです☆』とか?」
【勘繰りはやめ、あくまでも冗談として口にする】
フレッド「さて、これで敵味方の数はトントンになっちまったわけだが……
この状況でまだ指揮官機に照準を密集させていると、どういう弊害が生まれるでしょう?」
【人差し指を立て、タカヤ、亮介、春菜に問う】
【惰力に乗せて両脚で疾走する青い機体。その正面には交戦中のミストルティンの後姿が捕捉されていた】
【高速で前進しつつ、ミストルティンを目掛けてクラスターを連射する】
>>737 フレア「ふっ。30に見えますか?
こんな30居ませんよ」
【思わず苦笑】
紫亜「味方がどんどん殺られていく。
…厳しいけど、最後まで諦めない。
これ以上やらせない」
【カドゥケウスを待ち伏せて、自機周辺に展開したストライクシールド6基で攻撃】
>>736 春菜「すいません。精進します!!」
【小声で付け足す】
春菜「フレアさんの正体がバレちゃったんですか?」
>>737 春菜「は〜い、敵の広域殲滅兵器の餌食で〜す」
【元気よく答える】
>>736 (しばらく目を細めていたが)
タカヤ「そうですか。じゃあ、いずれ話せる時がきたらキッチリお願いしますね。」
(笑顔で言う)
>>737 タカヤ「こちら側は未だ致命傷をあたえられていない一機を追い続けている…
相手側はからすれば弱っている紫亜さん、雪恵さんを集中して狙えば簡単に頭数が減らせるんじゃないんでしょうか?
地力では圧倒的にこちらが不利な訳ですし、頭数さえ減らせば向こうにすれば戦況をさらに有利に進める事が出来ると思います。」
(顎に手を当てながら答える)
>>733 雪恵「避けないんだね、好都合だけど!」
【切り結ぶブレードを基点に一気に背後に回ると、背後から迫る小型ユニットへ向けて思いっきり蹴りつける。
限界を超える機動の代償に、全身のフレームは軋みあらゆる箇所が赤熱化を引き起こしている】
雪恵「消し飛べ……T-LINKバーストシェル、発射!」
【そのまま力任せにベクターキャノンを向け、目測のまま千を越す小型の極光弾を発射。
連続発射の無理が祟ったのか、撃ち出した直後にベクターキャノンの砲身は崩壊していく】
>>737 雪恵「あれは……あの機体は!」
【雪恵の身体に薄らと光のラインが走ると共に、クラスターをトリニティアーム(防御)で防ぐ。残りHP55%
そのままトリニティアーム(射撃)を一点掃射する】
ウィアド(ダメ雪恵ちゃん! 周りが見てる!)
雪恵「どうだって良い! アレに負ける事は許されない……例え、この身が砕け散ろうとも!」
ウィアド(ちょ、これはあくまでシミュレーションよ!? ……不味い、変なスイッチが入っちゃってる)
【リミッターが外れたままである為に、ミストルティンは既にいつ崩壊を起こしてもおかしくない状態となっている】
>737
亮介「・・・・・・・・・」
[フレッドに声を掛けられ、機械から出てくる]
亮介「弊害ねぇ・・・・
まぁ、アレだけの動きをする奴が相手なら、掻き乱されてるうちに周りからドカン、だな。
それに・・・・・・まだ何か隠してるしな」
[機械内での暗さを全く感じさせない、普段と同じ調子で答える]
>739
亮介「一理ある・・・・・が、一度見せた手の内で全機を仕留めるのはさすがに不可能だろうな。
いくらなんでもそんなにヤワじゃないだろう?うちの奴らは。
まぁ、あくまでも俺の勝手な憶測ではあるけどな」
>741
[背後から放たれた無数の極光弾]
[それにより、ミストルティンの前方には爆炎が広がる]
[だが、爆発したはずの白銀の機体はミストルティンの背後につけていた:残り50%]
[ミストルティンに蹴り飛ばされたはずの二基の小型ユニットは、その姿を消している]
[そのまま至近距離で、長身のライフルからビームを放つ]
>>738 フレッド(かといって外見相応の歳にも見えねーっつの……)
【小声でぼやく】
>>739 フレッド「こらこら。敵味方、諸共吹っ飛ばすってこと?
奴らだって密集してるんだ。青いのがド外道でない限り、そりゃないぜ」
>>739 >>741 フレッド「そう。三機対三機の状況で二機が指揮官機を狙うってことは、
敵さんのうち一機がノーマークになるってことだ。
手の余った一機は、いちばん弱った奴をやんわり始末できる。
二体一の攻めは、後出しの方が俄然有利なのさ」
フレッド「で、今あいつらはこのシチュエーションにおいて、
一番マークを外しちゃいけない機体を放置してる。
高機動、接近戦特化の黒い奴だよ」
>744
亮介「・・・・・・いやぁ、感心したな。そこまで的確な分析ができるなんてな」
[心底感心したようで、口から出任せではなさそうだ]
亮介「とは言え・・・・今の彼女らに、あの黒い奴をマークしきれる奴はいないのもまた事実だな。
いや、下手したら万全の状態でもアレをマークしきるのは無理かもな。アレは早すぎる」
私もこれで落ちます。
最盛期なみに伸びたな
ネタバレ
ラブラブ絶対剣が来るよ
見事に最強厨だけが生き残っててワロタw
こんばんは
>>732 エニシア「くっ……」
【前方にビームシールドを発生させ、何とか猛攻を防ぐ
残りHP10%】
エニシア「……せめて一撃だけでも」
【両腕から若干ずらした形でビームソードを振るう。更に回転し、勢いに任せ足部ビームソードを発生させた状態で蹴りを放った】
こんばんは
こんばんは。
>>738 【切り払いと巧みな回避運動によって被弾を避ける。
その間にもシールド五基が乱れ飛び、グングニールに波状攻撃をかける】
>>746 フレッド「それもそうだな。
頭数の多いうちに手を打てれば、どうにかなったかも知れないが……
今となっちゃ後の祭りだ」
>>750 【紙一重で両腕のソードを回避するが、矢継ぎ早に出された蹴りが左肩アーマーの一部を削り取った。HP55%】
【ダメージを意に介せずに肉薄すると、左手首から振り出したコールドメタル・ナイフを脇腹に突き立てる】
こんばんは
>>744 フレア「…はい?どうかしましたか?」
【小声でぼやくのが聞こえる】
>>752 紫亜(…くやしい。…もう動けないよ〜)
【ストライクシールドを出来るだけ防ぐが 残りHP15%
自機ストライクシールドで敵機のストライクシールドを潰しにかかる】
>>752 【コールドメタルナイフはヒンメルに突き刺さり機能を停止した】
>>753 エニシア「ごめんお姉ちゃん…やられちゃった」
【そう言うとシュミレーターから出た】
エニシア「…強いですね。自らの無力さが分かりました」
最後に生き残ったのは雪恵?
>>754 紫亜「ナイスファイト。よく動いてくれてたよ?
…こっちもそろそろ負けちゃうと思うけど、撃墜されるまで頑張ってみる」
フレアー
春菜、春菜!
こんばんは。
>>743 雪恵「……届かない? 私じゃ……」
【片腕を犠牲にしながら致命傷を回避。残りHP20%
間髪入れずに戦闘機へ向けてトリニティアーム(斬撃)を逆袈裟に振るう】
雪恵「それでも、やれるところまで……っ! しまっ……」
【その直後、度重なる無茶な動きについに脚部関節が完全にお釈迦になり、一気に体勢が崩れる】
こんばんは。遅くなりました。
>>744 タカヤ「黒い高速機……脅威的ですね…しかも、武装の威力も申し分ありませんし…
亮介さんの言う通り今のこの隊の中では一体一で止められる機体、パイロットはいないでしょうね。」
タカヤ(それにあの機体……今の技術でも追いつけない
…地球外の技術が使われているような気がしますね……)
>>756 【シールド五基に対し、グングニールのシールドは六基。
マンツーマンのブロックをすり抜けた一基が青い機体の左腕を切り落とした。残りHP40%】
【バランスを失いながらも勢いに任せて突進。
クラスターの散射による牽制を終えると、ソード形態にシフトさせて斬撃を見舞う】
>>758 【後方の敵機に対する攻撃手段なしと判断、友軍機に支援要請】
>>756 エニシア「せめて一矢報いてね…あの機体に一発与えてあげて」
【そう笑顔で返した】
>>739 フレア「…はぁ。…あの、正体って何ですか?
……しかし、あなた達は何事も知りたがりますね?
本当に大した事は無いです」
【少し呆れた様子で、ため息をつく】
こんばんはです。
遅くなりました。
>752
亮介「頭数の多いうちに、ねぇ・・・・・
正直、これだけ実力差があるとなると、それでも結果が変わるかどうか。
ま、何もできなかった俺がどうこう言える立場じゃないが・・・・」
>758
[トリニティーアームでの反撃に、とっさにアサルトブレードに左手を添えてガード]
[そのまま上空へと弾かれ、トリニティアームの切っ先が左腕を抉る:残り40%]
[だが、その体勢から右手で長身のライフルを構え、片手とは思えない正確さで頭上から頭部及びバックパックを同時に狙った一条のビームを放つ]
>760
[友軍からの支援要請を受けてグングニールへと向き直ると、グングニールがセトル・リフレクターを所持する手へと実弾を放つ]
>>762 春菜「アタシの正体を知ってたらなんでフレアさんの正体を知っているかわかると思うけどな〜」
【薄ら微笑みながら耳元で囁く】
春菜「マルッとおみとうしなんだから」
>>761 タカヤ「お疲れ様です。エニシアさん。」
(エニシアさんの方を向き笑顔で言う)
タカヤ「ヒンメルとエニシアさん、素晴らしい動きでしたよ。」
シュッツェンが援護の先を豪快に間違ってる件について
>>763 雪恵「……! ぐぅっ!」
【崩れた体勢を無理矢理立て直そうとしたのが災いしたのか、バックパックを狙ったビームがコックピットブロックに直撃。残りHP…0】
雪恵「……参った……完敗。まあ、あれだけ追い縋れれば上出来、か」
【嘆息しながらシミュレーターから降りる】
>>760 紫亜「…ははは。…何だ、ちゃんと攻撃が当てられるんだね。
なら、もう一踏ん張りするかな」
【セトル・リフレクターの念刃を形成。
カドゥケウスを迎えうつ】
>>761 紫亜「大丈夫。いける、いけるよ」
【自信に満ちた顔で】
【カドゥケウスを抑えるグングニールだったが、その背後に、手の空いたレーヴァテインが現れ】
紫亜「…!?
…やっぱり采配ミスだった。全く、注意がいって無かった」
【一瞬にして肉薄され、ロシュブレードの乱舞で防御ごとバラバラに刻まれる グングニール撃墜】
>>764 フレア「…そうですか。そりゃ良かったですね?」
春菜の中の人が馬鹿すぎてムカつくんですが
>>765 エニシア「そう…かな?無駄が有りすぎる動きだから、負けたんだと思うけど…完全に無駄がない動きだったら、こうも簡単にやられなかったと思う」
【自分の動きを分析する】
>>768 エニシア「お疲れ…惜しかったね」
フレッド「全滅、か……まあ無理ないわな。
フレアちゃん、何分持った?」
【興味深そうに尋ねる】
>>772 タカヤ「確かにやられてしまいましたが…今回の事で自分が未熟なのがわかりました。
生きてさえいれば未熟な内はなんどだってやり直せます。
だから、また自分を磨き直して今度こそあのAIたちをアッと言わせましょう」
(微笑を崩さずに言う)
>766
え?間違ってましたか?
申し訳ないです・・・・・
>>772 紫亜「…ううん。まだまだだよ。
本当ならもっとみんなのサポートをやろうって考えてたんだけど、周りを見る余裕が無くて。
おまけに敵機をフリーにしたまま、とどめまで刺されて。駄目だね、私は」
【皆の所に出てくる。
珍しく若干悔しそうに】
>>773 フレア「11分ですね。
…予想していたより戦闘時間が長引いていたんで、上出来だと思いますよ」
【タイマーを見る】
>>775 こちらの手違いとお考えください。
二機に纏めて合図を出したせいで、非常にわかりにくいことになっていました。
申し訳ないです。
>>776 フレッド「11分……」
【思案するように顎に指を添え、天井を仰ぐ】
フレッド「さて、それじゃこのデータが何なのかを話してもらおうか。
ここにいる全員にちゃんと理解できるよう、簡潔にね」
>>774 エニシア「そうだね。うん、もっと強くなって…あのAI達を見返してあげよう。AIを見返すなんて何か変だけど…」
【照れながら言う】
エニシア「私達の敗因は間違いなくチームワークの無さだと思うんだ。個人プレイに走りすぎたのが敗因…せっかく同じ部隊なんだからもっとチームプレイをしなかったのがダメだったかな」
>>776 エニシア「そうだね…私も一人で突っ込んで一人でやられて…しかも、この機体は1対1が専門みたいな機体なのに…」
>>776 雪恵「11分……あの3機相手なら保った方かな」
【シミュレーターから戻ってきてすぐにフレアの声が耳に入った雪恵はそう呟く】
>777
あ、いえ、謝らないでください。
どうやら、誰が悪い、という訳でもなさそうですので。
>776
亮介「11分・・・・・あの三機相手に10分以上持ったのか」
(だとすると、俺は5〜6分と言ったところか。視えてはいたんだがな・・・・・・)
>779
亮介「お疲れさん。
・・・・悪かったな、最後まで守れなくて。
つっても、雪恵ちゃんの方が俺よりはるかに強いけどな」
[出てきた雪恵にいつもの調子で声を掛ける]
>>778 タカヤ「フォーメーションや連携……そういう物の訓練も必要かも知れませんね。
時に個人プレイも必要ですが、ただそれだけじゃ勝てないと言うのを学べましたね。」
>>777 (フレッドさんの言葉を聞き改めてフレアさんを見る)
>>780 【亮介の言葉に首を横に振る】
雪恵「……そんな事無い。亮介さんが居なかったらもっと早くやられていた……だから、ありがとう」
>>777 フレア「これは過去のTEXチームの機体のデータをトレースした物です。
今回戦った3機はカドゥケウス、レーヴァテイン、シュッツエン・ヴェルテといいます」
【淡白な口調で質問に応じる】
>>778 紫亜「うん、結束の力って奴だね?
…なら、ユニゾンの練習の為にこれから毎日私と寝るってのはどうかな?」
>>781 エニシア「うん、もっと集団での訓練とか増やすべきかもね。その…だから、私達も…もっと仲良くしていけたらなって…」
【最後の方は顔を真っ赤にしながら言う】
>>777 エニシア(そう…あいつらは一体…)
【フレアの方を向く】
>>783 エニシア「つまり…今の私達の実力もPTも…100年前より下ということですか」
【少し落ち込みながら】
エニシア「でも、何でそんな昔のデータを?」
エニシア「なっ…えっ…?」
【赤くなっていた顔つきが更に赤くなる】
>782
亮介「・・・・・そうかい。そりゃ、ありがたいお言葉だね。
でも、結果は結果だ。次の機会には、もっと耐えれるよう努力してみるさ。
その方が雪恵ちゃんの長所も活きるしな」
>783
亮介(やっぱり、か・・・・・さすがに、ここまでだとは思わなかったが)
[心のうちであれこれと考えながらも全く表には出さず、黙って周囲の会話を聞く]
すみません。
早いですが、今日はこれで落ちます。
>>784 フレア「それらのデータはTEXスタッフで厳重に保管して来ました。
そのシュミレーター用データは本部から借り受けた物です」
【皆と向かい合う様に立つ】
>>783 タカヤ「……やはり…………」
(顎に手を当ていろいろと考えている)
タカヤ「ちょ、紫亜さん、何を言ってるんですか!?」
(慌てて止めに入る)
>>784 タカヤ「えっ……ハハ、そうですね。エニシアさんがそう思ってくれているのと同じで
僕もエニシアさんともっと仲良くしたいですよ。」
(いつもの微笑よりちょっと幸せそうな笑顔を浮かべる)
>>783 フレッド「なるへそ。聞いたことあるぜ。
百年前の戦争で活躍した、試作機だらけの部隊があったって……
噂は本当だったわけだ」
【しれっとした態度を崩さない】
フレッド「信憑性のほどは定かじゃないが、子供ばかりの部隊だったそうじゃないか。
その辺も本当のことなの?」
>>787 紫亜「あー、すみません、存在を忘れてました。
そうですね。タカヤ君がエニシアちゃんを食べようとするのを邪魔しちゃ駄目ですね。ん〜残念」
>>788 フレア「10代の少年少女達がほとんどです。
編成が今と似ていますね」
>>787 エニシア「うん…凄く嬉しいです。…えへへ」
【嬉しそうに笑った】
>>786 エニシア「つまり、百年前の人間は本当にこれだけの力を……。凄いですね……脱帽です」
【何とも言えない表情で言う】
>>789 エニシア「食べられる?」
【顔に疑問符を浮かべる】
>>789 フレッド「もう一つ質問。
その旧TEXチームと君とはどういう間柄?
いやね、どうも無関係とは思えないんだよ。口ぶりなんかから察するに」
なんでエニシア100年前って知ってんだよ
>>789 タカヤ「そういう意味では無くて………!!紫亜さんにエニシアさんを預けるとなんだか……そのまま帰ってこなさそうで…」
タカヤ「今と?……確かに…試験機や特殊な機体、平均的な年齢……類似する点が多いですね」
>>790 タカヤ「…そういえば、まだ買い物に行く約束が果たせていませんでしたね。
休暇が取れればいいんですがね……」
(軽く溜め息をつく)
>>793 エニシア「そうですね…本当に……」
>>792 すいません、ミスです。
そこの部分は昔の人間は、に変えておいて貰えるとありがたいです。申し訳ありませんでした。
>>791 フレア「はい。当時のメンバーのちょっとした縁者です」
>>793 紫亜「冗談です。気にしないで下さい。えへへ」
>>795 フレッド(フレア・レーゲンの正体を暴けるだけの証言は出揃ったが……
まだ得策じゃないか。やめとこう)
フレッド「縁者、だそうだぜ?
ってことは例の三機のパイロットの人相なんかも知ってるってことか」
今日は落ちます。
>>769 すいません
やはり、強引過ぎました
フレアの正体を春菜が知っているのはTEX計画とその運用部隊が暴走しないようにと軍上層部から命令を受けているので
資料をみて過去のTEXチームや現在の部隊のメンツのについてのことをある程度知っているという設定だったのですが
フレアに敬語で話してたりしてそれっぽいところを見せていたのですが
その設定だと周りがフレアの正体について考えてるのに春菜空気嫁状態になりますね
フレアについての春菜の設定は変えます
不快な思いをさせてしまいすいませんでした
>>797 別に知ってる事自体は問題じゃないと思う
問題なのは、今それを言う必要があるのかどうかって事じゃないか?
>>798 はい、まったくその通りです
自分はほんと成長しないです・・・
謝るだけでごまかすな
反省してるなら誠意を見せれ
饅頭はそう言っていた
こんばんは
>>796 フレア「申し訳無いのですがプライバシー保護の為、パイロットの情報をお話する事は出来ません」
【頭を軽く下げて謝罪】
こんばんは
春菜(フレアさん、受け流すのウマッ!)
【内心感心する】
春菜「TEX計画ってそんな、昔からあったなんて初めて知ったよ」
【しみじみと喋る】
春菜「今みたいに念動力者用の機体だったんですか?」
【話をすり替える】
>>803 フレア「TEXはTelekinesis EXamの略称ですから。
主にT-LINKシステム搭載機を使用するんですよ」
>>804 春菜「念動力試験兵器ですか・・・じゃあ、紫亜とかは実験隊みたいなものなんですね」
【さらに感心する】
春菜「アタシも実験隊に抜擢されてみたいなぁ〜」
こんばんは
>>804 エニシア「すいません、ちょっと質問良いですか?」
【軽く手を上げる】
エニシア「念動力というのはそもそも、何なんでしょうか?
私にはそんなオカルト的な力はないのでイマイチ存在が信じられないんです」
>>805 フレア「念動力適性があるのなら、10番辺りに乗せてあげてもいいですけど」
こんばんは。
>>785 雪恵「分かった。期待してるから」
>>795 ウィアド(ふぅん……まだ語るつもりはないか、まあ、当然と言えば当然ね)
雪恵(うん、あれはそんなに容易く口に出来ることじゃないと思う。それに、貴方が聞かされている事が全てじゃない可能性も高いでしょ?)
ウィアド(そりゃ……まあ、ね。藪を突いて大蛇を出すのも間抜けな話か)
【内心で話し合いつつ静かにフレアの話に耳を傾けている】
こんばんは。遅くなりました。
>>802 フレッド「そう……割と興味あったんだけどな。
ま、ムキムキマッチョのいかつい連中だと思っておくさ」
>>805 フレッド「いいもんでもないぜ?
時期によっちゃ、戦闘の度に大量の報告書を書かされるんだ。
マニューバー記録をいちいち解析してな」
【苦笑いを浮かべる】
フレッド「しかし、以前のチームがどんだけ昔の連中かは知らないけどさ……
あの様子じゃ、技術的にはまったく進歩を見せてないってことじゃないの?
Examなんてのは名ばかりじゃないか」
こんばんは
>>794 タカヤ「休暇が取れたら思いきり羽根をのばしましょうね。約束します」
>>795 タカヤ「冗談ですか…ホッとしました」
(胸を撫で下ろす)
>>806 フレア「はい。説明しましょう。
簡単に言えば超能力の一種だと言われており、所持している人間は限られています」
>>809 紫亜「ムキムキマッチョに惨敗したって思ったら、ちょっと…かなりへこみました」
すみません。
今日はどうも参加できそうもないので、これだけ投下しておきます。
私のことは気にせず進めてください。
>795
亮介(縁者、ね・・・・・もしそれが本当なら、報告の余地ありだな。
・・・・・どちらにしろ、まずはその線から当たってみるか)
>796
亮介(・・・・・・こいつは一体、何をどこまで知ってるんだ。
只者じゃないね、どうも・・・・)
>808
[雪恵の言葉に、笑顔で頷いて返す]
>>810 エニシア「かわいい服…その…選んでくださいね…」
【俯きながら言う】
>>811 エニシア「超能力か…私にはそんな力はありませんから、いまいち実感出来ません。私にあるのは力は力でも腕力だけですから」
【真顔でそう言った】
>>807 春菜「どこで調べたらいいのよ・・・」
【深いため息をつく】
春菜「軍の研究所みたいな最高に胡散臭い所ですか?」
>>809 春菜「傭兵とかやってるとエリートに憧れちゃうのよね〜」
>>809 タカヤ「報告書に関しては同感ですね。量は多いですし、ちょっと遅れただけで催促は煩いですし……
シラサギが完成した時期が一番酷かったですかね……報告書の枚数が…」
(思い出したのか軽く震える)
タカヤ「機体性能の面はあまり過去の機体と現在では変わりありませんでしたね……
でも、TEX計画も凍結していたと聞いていますし、あまり変わっていないのは仕方が無いとは思います…」
>>811 フレッド「質問責めで悪いけど、誰も聞かないから聞くぜ。
何でこのタイイミングで、このデータを相手に模擬戦なんぞやらせたんだ?
周りの連中の反応を見るに、どうも急激に強力な仮想敵を用意したようだけど」
【曙光隊の面々を一望し】
フレッド「何か逼迫した事情でもあるんじゃないの?
例えば……近々、今回に匹敵するバケモノと戦り合わなきゃならないとか」
>>814 フレッド「傭兵ねぇ……」
【目の前の状況と春菜の言動に、すぐさま矛盾を感じ取る】
>>815 フレッド「機体性能に対して俺の推測があるんだが、
聞いてもらっていいか?」
>>813 タカヤ「えぇ、きっと……」
(笑顔を向ける)
タカヤ「念動力に関してはあまり分かっていない所も多いです。
それに実生活ではあまり役に立たないんですよ。」
>>814 タカヤ「…………」
(しばらく難しい顔をして春菜さんを見ていたが)
タカヤ「恐らくですが…春菜さんに念動力の資質は無いと思います」
>>815 タカヤ「はい、お願いします。」
(神妙な面持ちでフレッドさんの言葉を待つ)
>>813 雪恵「念動力……その名の通り、念じる事で様々な現象を動かす力。
限界まで高められた念動力は、物理法則は元より因果とか運命とか、そういったあやふやな物まで動かせるという話。
……少なくとも、私はそう聞かされている」
【さりげなく、そう口を挿む】
>>814 雪恵「適性検査はそこかしこで行なってる。たとえば、そこのシミュレーターでも。
……今まで何も言われてないなら、可能性は無いに等しいと思う」
【申し訳なさそうにそう言い切る】
>>816 春菜「こんなカワイイ女の子が傭兵やってたらおかしい?」
>>818 春菜「え、そうなの! 残念・・・」
【がっくりと肩を落とす】
>>814 フレア「いいえ、その必要はありません。
適性があるなら、とっくに出ているはずですから」
>>816 フレア「さぁ?ただの思い付きです。
特に理由はありません」
>>817 エニシア「確かお兄ちゃんはその力を持ってたんだっけ。何か違和感とかあるの?」
>>819 エニシア「そんなわけの分からない力を連邦は頼りにしてるわけですか」
【辺りを見回す】
エニシア「改めて、考えてもこの部隊は少し異常かな。念動力者がたくさんに私のような強化人間までいる。希少な念動力者をいっぺんに集める理由…私たちは連邦の切り札にでもなるの?」
>>819 春菜「そうなの・・・突如、覚醒したりしないの?」
【さらにへこむ】
>>821 春菜「フレアさんに言われると余計に信憑性が・・・」
>>818 フレッド「まず念動力者仕様じゃないナハト、ヒンメル、フェニックスは除外して考える。
つまりグングニール、ミストルティン、お前のシラサギについての話だ」
【壁によりかかり、明かりの消えたディスプレイを眺める】
フレッド「PT関連技術は日進月歩、着実に進歩している。
10年前のゲシュペンストと今のゲシュペンストを比べてみなよ。
外見にこそ大きな違いがなくたって、そのスペックは段違いだ。
サーボモーターの出力、伝達系の強化、ジェネレーター変換効率の向上、モーションの改善。
それこそ枚挙に暇がないほどのアップグレードを重ねてるからな」
フレッド「要するに、いかにTEX計画が凍結していたとはいえ、PT開発技術はその間も向上し続けてるんだ。。
十年修行してシェフになった奴がいたとして、今店に出してるオムレツが十年前のそれより不味いはずはない。
同様に、たとえば今の技術者がさっきの奴……カドゥケウスを作れば、
過去よりはるかに優秀な機体が出来上がって当然だ」
【両腕を組みなおし】
フレッド「ところが、どうもお前らの機体は奴らとどっこいのスペックしか持っていないようだった。
不自然だとは思わないか?
格闘戦で押し切られたってことは、関節のトルクに大差がないってことだ。
機動力も拮抗していたし、武装にしたって奴らと俺らじゃ似たり寄ったり」
【鋭い眼差しでタカヤに向き直る】
フレッド「どう思う?
一応、お前の意見も聞いておきたい」
>>820 フレッド「こんな機密中の機密事項に立ち会ってるあたり、どうなのかなってね……」
【声のトーンを落として、周囲に聞こえないように】
フレッド「なら安心だけど……」
【嘯く】
フレッド(こっちの動きが感付かれてる……?
いや、いいさ。捨て置け……)
下三行は
>>821に対する返レスです。
ごめんなさい。
>>823 フレア「そんなに念動力を使いたいなら後天的に念動力を付加する技術が禁じ手として存在するはずですので、一応…不可能では無いですが」
>>822 雪恵「うん、多分そうだと思う」
【そう言いながら、一瞬だけ顔を歪める】
雪恵「……誰かの手の平の上で踊らされているのかもしれないけど」
>>823 雪恵「一応、後天的に力を得る方法もある。けど――」
【そこまで言うと、顔を一際歪める】
雪恵「――それは、間違いなく外道の所業。ちなみに生存率は0.0001%以下、とてもじゃないけど、お薦めは出来ない」
すみません、早めですが今夜はここで落ちます。
>>820 タカヤ「恐らくの話なので、あまり気にしなくても…」
>>822 タカヤ「さっきも言った通り念動力は普段の生活をしている分にはなんの力も発揮しませんが
戦闘でT-LINKシステム……つまり念動力増幅装置に寄って高められると違ってきます」
タカヤ「…敵にも念動力の資質を持った人はいますし、そういう念……僕はノイズと考えていますが
ノイズが自分の念に入ったり、強念者などとの戦闘では念の力だけで気分が不快になったりしますね」
>>824 タカヤ「確かに……」
(しばらく難しい顔をして考える)
タカヤ「現在と過去でほとんど進化していない……
確かにおかしいですね…」
タカヤ「進化していない……いや、進化しようとしていないのでしょうか…」
>>828 フレッド「やっぱ、お前もそう思うか」
【どこか嬉しそうに、不適に笑う】
フレッド「『作れない』のではなく、『作らない』のだとしたら?
意図的にBクラスのモーターを使い、旧式の構築論に基づいてOSを書く。
これで貧弱な土台にゴージャスな装飾を持て余した、へっぽこ機体の完成だ」
【再び声のトーンを落とし俯き加減で告げる】
フレッド「……この間のデータ、拝見させてもらったが……
今のままじゃ念動爆砕砲が撃てないらしいじゃないか。
それにしたって怪しいもんだ。
撃てないと分かりきった兵器をなぜ装備しているのか?
それは『本当はすぐにでも撃てるから』だったりしないか、ってな……」
【息を一つつき、瞑想にふけるかのように目を閉じる】
フレッド「あくまで推論だ。嫌な顔はしないでくれよな。
で、なぜそんなことをするのか?
俺なりに考えてみた」
【首を回し、紫亜の後姿を視界に捉える】
フレッド「この計画の裏の目的は、念動力者の育成なんじゃなかろうか。
資質のある人間に、わざとハンデのある機体で戦闘を行わせ、
着々とその力と本能を研ぎ澄ましていく。
今のお前達には扱えない、巨大な力をモノにするために……」
【言い切ると、密かに視線を巡らせ、雪恵を一瞥する】
フレッド(だが、あいつの機体はどうだろうか……
さっきの模擬戦で見られた反応。ミストルティンのカタログスペックにあんなものが有ったか……?)
>>824>>826 春菜「そんな危険なことできないわよ・・・」
【少し険しい顔になる】
春菜「人の体をいじるようなまね・・・」
【一瞬だがさらに険しい顔になる】
>>827 エニシア「誰か…連邦の上層部か…はたまた、別の誰かか…」
【年齢不相応なほどの厳しい表情で言う】
>>828 エニシア「そっか…普通の生活には影響ないんだね。良かった」
【はにかむような笑顔で言う】
エニシア「そういえば、異星人の方にも念動力を持つものはいるの?」
>>829 エニシア(確かに…100年も前の機体に能力が劣るなんてことはあり得るはずがない
普通に考えたら今のゲシュペンストにも満たない力のはず…
では、何のために?)
【フレッドの方を見ながらあれこれ思案する】
>>828 タカヤ「念動力者の育成……なるほど、どうにもきな臭くなってきましたね
フレッドさんの推論が正しければ、今のTEXナンバーや僕の機体はただの練習道具…
……しかし、巨大な力…どうにも気にかかりますね。」
(額に手を当て)
タカヤ「ただ異星人を追い払うだけなら最高水準の機体を渡せば済む事…
事は異星人の先にあり、と言う事ですか…」
>>829>>832 紫亜「……」
【じっと二人の妄想を耳にしていた】
紫亜「えへへ、何の話ですか〜?
真剣な表情で凄く気になります」
【そっと後ろから脅かす様に声をかける】
>>832 フレッド「気の長い話さ」
【堅い面持ちを崩さない】
フレッド「何もわかってねぇ……
今異星人相手に手を講じなきゃどうなるか。
この段階に至っても楽観している。昔からそうさ、上の考えることなんざ……」
【気がつけば、その表情には普段の飄々とした雰囲気とは裏腹の怜悧さが潜んでいる】
>>833 フレッド「……いや、この艦の防犯についてちょっと」
【壁際を離れる】
フレッド「さて、これから機体の受領手続きだ。
これで解散なら、俺は一足先に失礼するぜ。
あー、面倒くせ……」
【シミュレータールームを後にする】
今日は落ちます。
>>831 タカヤ「えぇ、居ましたよ。…フレアさんを落とした機体、この間、僕たちを押し潰そうとした機体、謎の黒い機体……かなり居ましたね」
>>833 タカヤ「え、ああぁ、紫亜さんでしたか。」
(振り向くと厳しい顔付きでは無くいつもの微笑顔に戻っている)
タカヤ「フレッドさんの言った通りの事を話していたんですよ。他意はありません。」
>>834 タカヤ「今この時に苦しんでいる人たちが居ると言うのに……
それを助ける事もしないで…」
(呆れを通り越し怒りが芽生える)
タカヤ「お疲れ様です、さてと僕もシラサギの調整に戻ります。」
(シュミレーター室を後にする)
>>836 エニシア「そうなんですか。ありがとうございます」
エニシア(地球人固有の力というわけでもないのか…。妙にきな臭いな…
一体何に由来した力なんだろうか。何故持つものと持たざるものがいる?)
【考えていることは顔には出さない】
>>836 紫亜「一ヶ所からの片寄った情報を鵜呑みにするのはよく無いですよ。
タカヤ君達の妄想にはおかしい所があります。
ヒンメルやフェニックスも圧倒されてましたし、あれはシュミレーターですから相手機体の能力をいじって強化してたかも知れません。
異星人とだって指揮官にしか苦戦した記憶は無いでしょう、みんな?」
【不安そうな顔で】
紫亜「…疑心暗鬼じゃ無いでしょうか?」
>>838 タカヤ「…聞こえてしまってましたか……
あれは僕とフレッドさんの勝手な憶測です。あまり気にしないでください。」
タカヤ「疑心暗鬼ですか…確かにここ最近ピリピリしてましたからね。…シラサギでもいじって気晴らししてきます。」
(そう言い、格納庫に向かう)
タカヤ「そう、妄想で済んでくれればそれでいい……」
こんばんは。
>>829 雪恵「……?」
【一瞬だけ感じた視線に極僅かな違和感を覚える】
雪恵(今のは……まあ、良いか。害意の有る視線じゃなかったし)
こんばんは
今日は次の展開についての話し合いですかね?
こんばんは、遅くなりました
こんばんは
こんばんは。遅くなりました。
避難所に行きますか?
847 :
名無しになりきれ:2007/07/07(土) 17:23:09 O
上げ
848 :
名無しになりきれ:2007/07/07(土) 17:57:37 0
みんな文章短くネ?
他のTRPGスレの3分の1じゃん
余所は余所、家は家
こんばんは
こんばんは。昨日はすみませんでした。
ネタバレスレに行きます。
こんばんはです。
こんばんは
とりあえず、避難所に行きますね
踏み台ね…うまくやれるのかね?
死ぬほど難しいと思うが…
向こうで言え卑怯者
饅頭と縁は厳しいな……
饅頭がキレそうだ
この際だからガツンと言ってくれ
こんばんは。
とりあえず今回の敵機を投下しておきました。
これで一応いつでも戦闘には入れますが、
もう少し膝を詰めて話し合った方が良いですかね?
こんばんは
こんばんは
こんばんは
>>858 もう話進めても良いんじゃないでしょうか?
昨日話してたことは目の前の展開というよりもっと先の展開ですし…
こんばんはです。
私も、進めていいと思います。
後、避難所の方に一応意見しておきました。
こんばんは。最近来る時間が遅くて申し訳ありません。
避難所の方へも意見を投下します。
>>861-862 了解しました。
それと、意見ありがとうございます。
【オーストラリア上空、インペリアルクロスにて】
綾華「オリエンス様……奴等の内の一人の居場所、突き止めました」
Dr「何ぃ!? 本当か! ……で、何処だ?」
綾華「インドネシア、カリマンタン島です」
Dr「何と……くくくくく……くはははははははは! 面白い! その位置なら曙光隊とも殺り合えそうだな!
よーし、直ちに出撃するぞ! 都市ごと奴を灰燼に帰してくれるわ!」
綾華「戦爵殿には何と?」
Dr「新機体のテストだとでも適当に言っておけ! 幸いついさっき完成した所だからな!」
綾華「分かりました。では、殲滅機15号、発進します!」
Dr「……おお! そういえばここは殲滅機のコックピット…ぬぉぉぉぉ!?」
【オリエンスが肯くより速く、殲滅機15号は一瞬で東カリマンタンへと出現する】
Dr「ぐぬぬぬぬ……アァヤァカァ! 言付けする前に突撃してどうするか!」
綾華「大丈夫です、メッセージは既に送ってあります!」
Dr「うむ、なら良い。とにかく攻撃開始だ!」
綾華「了解。私のターン! オリエンス様も知らない謎の小袋、投下!」
Dr「よし、一気にやれ…って、まてぇい! いきなり何を投下しておりますか!?」
【オリエンスの叫び声と共に、カリマンタン島全域に謎の小袋が投下されていった】
綾華「はい、以前オリエンス様が開発したODX-3458123です。民間人の殺傷は最小限にしたほうが良いでしょう?」
Dr「おお、あのレミングスシンドローム誘発物質・通称ハーメルンの笛か……ターゲットまで逃げたら元も子もないだろう!?」
綾華「……ああ!」
Dr「ああ! じゃないだろうが……いや、もういい。とりあえず出来るだけ一般ピープルを殺さず破壊活動を開始せよ! 生殺しだ!」
綾華「は、はい。了解です……生殺しは不味くないですか?」
【殲滅機といつの間にか出現したコザは、逃げ惑う衆人のチェックを行いつつ破壊活動を開始した】
敵機
殲滅機15号
コザ・グラフィカ A〜D
>>864 (曙光)
オペレーター「艦長、カリマンタン島にて敵勢力が破壊活動を行っているようです!」
ヒロマサ「ふむ、放っておくわけにはいきませんね。進路11時に最大船側!PT部隊に出撃準備をするように言ってください」
オペレーター「了解!PT部隊へ、本艦は敵勢力との戦闘に入ります。出撃準備をお願いします」
(カリマンタン島に上空に到着する曙光)
ヒロマサ「PT部隊、発進…!」
>>865 エニシア「敵襲……」
【格納庫にいたエニシアはすぐにヒンメルに乗り込んだ】
エニシア「エニシア・クラストフ出ます」
【戦闘体制のまま飛び出していった】
避難所の方に少し質問を書いたのでよろしければ答えてください
>>865 春菜「カリマンタン島? 何かあったけ?」
【フェニックス・フライヤーモードで出撃する】
春菜「うわっ! あの特徴的なのはまたあいつだよ・・・」
>864-865
亮介「全く、どこでもかしこでも襲撃されて出撃、迎撃の繰り返しかよ・・・・・」
[ナハトに乗り込み、灯をともす]
亮介「亮介、ナハト、行くぞ」
(今回は、無様なまねを晒さないようにしなきゃな)
[ナハト出撃]
>>864 フレッド「な、何だありゃぁ……
ア○パ○マン号の変わり果てた姿か?」
【宙に浮かぶ殲滅機の映像に呆然とする】
フレッド「まあ、とにかくだ。あんな得体の知れない袋を七十も八十も投下させるわけにはいかんし、
俺も出撃しないとまずいよな」
【搬入を終えたばかりのアバリスTT改に乗り込み、コンディションをチェック。M950マシンガンを装備】
フレッド「先に言っとくけど、俺のアバリスじゃあのデカブツの相手は無理だ。
雑魚散らしの方に回るぜ」
【アバリスTT改出撃。曙光のカタパルトを離れるとすぐさま地上に降下し、コザ達の掃討に向かう】
>>865 Dr「ふはははは! 現れたか我が宿敵よ! さあ、始めるとしようか!
この『オリエンス式殲滅機15号ジェットアローン・空飛ぶマッスルドリル〜HSSは英国紳士(ジェントルメン)の嗜み〜』の力、得と見よ!!」
綾華「了解。全機、破壊活動と共に敵機の殲滅を開始せよ。それとオリエンス様、名前が長すぎます」
Dr「……ついでで突っ込みを入れるな!」
【殲滅機15号はゆっくりと移動しながらハイパービームキャノンを曙光へ発射】
>>866-869 【向かい来る機体へ向けて、コザ・グラフィカA〜Dは手に持った杖状の武器を展開。リニアキャノンを発射していく】
>>870 【軽量ゆえの俊敏な挙動で身をかわし、コザの群れに突っ込む。】
フレッド「あらよっと!」
【すれ違いざまにネオ・プラズマカッターを抜き放ち、Aを一閃】
>>770 エニシア「むっ…向かってくるか」
【ビームシールドで攻撃をそらす。残りHP90%】
エニシア「行くよ…」
【ビームクローでつかみかかる】
遅れました
>>870 紫亜「博士さんとの直接対決は嫌だな。
また電撃喰らうかも」
【△バリアでしのぎつつ、コザDを念動収束レーザーで攻撃】
>>870 春菜「こいつらがいやなのよね〜」
【リニアキャノンを回避する】
春菜「サクサクッとやりますか」
【ミサイルでコザCを攻撃】
雪恵「出遅れた ……相手は、賢悟お兄ちゃん、か」
【ミストルティン、少々遅れて出撃】
雪恵「……まずは、敵の数を減らす」
【そう呟きながら、もっとも近くに居たコザAへ向けてトリニティアーム(射撃)を発射する】
>>871 【コザAはすれ違いざまの斬撃により装甲に若干深めの傷が付く。残りHP80%
杖状の武器のフィールドをグレイブ状に変えると、振り向きざまに斬り付ける】
>>872 【コザBはビームクローに掴まれ、装甲が焦げ付きだす。残りHP85%
すかさず杖状の武器のフィールドをドリル状に変形させ、そのまま衝きかかる】
>>873 【コザDはすかさず杖状の武器のフィールドをシールド状に変形。レーザーの攻撃を防ぐ。残りHP93%
コザDはそのままグングニールへとロケットランチャーを射出する】
>>874 【コザCはミサイルをシールド状に変形させたマルチプルウェポンで受け止める。残りHP92%
フェニックスへと向かいながらロケットランチャーを発射する】
>>875 紫亜「これなら」
【頭部バルカンとマシンキャノンの弾幕でミサイルを打ち落とす】
紫亜「あの機体も複合兵装持ちかな?
試す意味はあると思うけど」
【△バリアを張ったまま安全に接近して行き、そのままバリア解除。
ストライクシールド4基を近距離発射】
>>875 フレッド「っと……」
【卒のないステップで回避しつつ、距離を広げる】
【アバリス改のバックパック右側面から、PTの掌に収まるほどのサイズの円盤が二枚射出された。
マニュピレーターでそれらをキャッチすると、顔の横でひらひらとかざしてみせる】
フレッド「さて、これなーんだ?
言っとくがCDでもDVDでもディスクXでもねぇぞ」
【今日は落ちます】
こんばんは
>>875 春菜「え、いつもと違う!」
【急回避で紙一重でロケット弾を避ける】
春菜「今回は大変そうだね・・・」
【ビームガンポッドでコザC攻撃する】
春菜きもい
すみません。
今日はどうも参加できそうもないので、勝手に戦闘を進めておいてください。
何を言われても強キャラ押し通す雪恵ワロタww
>>881 そういう事は向こうに書き込めば?
名無しが書き込んじゃいけない訳でもあるまいし
わかった
>>882 どうせ日付が変わるまで書き込まないだろうけどな
885 :
884:2007/07/09(月) 23:27:50 O
目に余るもん
饅頭も叩くところはもっと叩いた方がいい
だから前々から叩き出せ叩き出せと散々言ってるのにお前らはシライ乙とかアホな事ばかり言いやがって
遅くなりました、こんばんは
こんばんは
>>875 エニシア「舐めるな…」
【ドリルをビームクローで受け止める
残りHP85%】
エニシア「消えろ」
【ビームクローで動きを止めると左手のビームソードを振るった】
こんばんは。
もう雪恵の事はほっといて次に進んだほうが良くね?
>>888 そりゃそうだろ
IDもない自演し放題の板なんだから避難所にちゃんとした意見でも言わない限り荒らしとしか扱われないよ
雪恵には絶対踏み台にされたく無いな
スルーしとけ
>>893 そりゃそうか、すまんかった
なんにせよこれでスレの意見は一つに固まったな
まあ、大多数のプレイヤーが明らかにインフレを気にしながらやってるのに約二人はあれだからな
ここまで言われても仕方ない
つうかコテもコテとして何か言ったらどうだ?触りたくもないってなら別だが
>>898 春菜と雪恵だよ。分かってんだからいちいち聞くな
>897
何も言う事無いよ
つーか巻き込まないでくれ
>>897 個人的には、味方機に強力すぎる能力を設定することは抵抗があります。
各機の戦闘能力が横並びであることは暗黙の了解というか、
他プレイヤーに不快感を与えないためのマナーではないでしょうか。
しかし、ストーリー上どうしても特殊な能力が必要というのならその限りではありませんし、
私の考えそのものにも強制力があるとは思っていません。
>>900 なんだそりゃ
巻き込むも何もこれからの話の展開に確実にからんでくる事だろうが
こんばんは、遅くなってすいません。
>>897 自分は……甘いと言われるかも知れませんが帰ってきて欲しいです
名無しさんたちから叩かれた部分を直して、やっていけたら嬉しいです
>>897 こっちで言ってもしょうがないので避難所の方で言っておきました
>>897 皆もバランス云々にきめ細かく注意しているので、やっぱりその辺りの空気は読んで欲しいんですよね
生意気言ってすみません
>>897 最近叩かれたばかりですので特に言うことはありません
雪恵来ないね
夜分遅くに申し訳ございません。皆様の意見、確かに受け取りました。
先ず、独りよがりとしか思えない設定を作った事を深く反省します。
雪恵というキャラが強すぎるふざけるなとの事ですので、直にでも消します。
L.P.H.U.Sが終盤まで残るなんてのは言語道断だという事ですので、L.P.H.U.Sは壊滅した事とします。
私には絶対踏み台にはされたくないとの事ですので、キャラコテとしてはもう二度と書き込みません。
以上です、もう二度とこのスレには書き込まないと誓います。
最後に、当スレに多大な御迷惑しかお掛けできず、本当に申し訳ございませんでした。
反省と謝罪を持って、終わらせていただきます。
避難所行ってみるか?
>>908 だから、こんなこと言われたの分からないのか?
もう終わった事だから気にするな
やっと自覚したか
>>910 いなくなるって言ってるんだからいいんじゃね?
あれの存在自体に正直辟易してたんだしさ
>>908 少なくとも後ろ二つは名無しさんがID非表示の本スレに書き込んだことですよね?
正直このスレの名無しはコテの愚痴か荒らしが大半なので、基本的には相手にしなくていいと思います。
私は降りてほしくないし、強力な設定もうまく扱えるなら構いません。
続けてください。
二度と書き込まないと宣言したのに舌の根も乾かぬ内にのこのこ戻ってきたら本気で軽蔑するけどな
>>908 昔誰かが似たようなこと言いましたが、反省し、行動出来るかが大事なことなんです
間違いなんて誰でもありますから。その間違いをそのままにしておくならダメですが、治せるならそれは成長です
私は…というより他の皆さんは成長を望んでいると思いますよ
私から言えることはこれだけです
>>914 匿名であるのをいいことにそういう書き込みをする人間こそ、
軽蔑されてしかるべきだと思います。
俺ら名無しの意見なんて何の価値もないんだよ
価値を作りたいなら避難所に書き込めよ
>>908 ……本当ですか?
とても残念ですが
自分で決心なさった事を止める権利は私には無いですね。
どうしましょうか
>>908 戻って来てください、雪恵さん
約束したじゃないですか、このスレを皆さん一緒に完走しようって。
自分は雪恵さんが居なくなってしまうのはとても悲しい
間違いならやり直せばいいじゃないですか。まだあなたはやり直せる位置に居ると思います。
自分は雪恵さんが帰ってきてくださるのを待ってますからね
待て待て、饅頭
つーかさ、設定を変える気がミジンも無かったからあいつは辞める気になったんじゃないのか?
あいつにはその設定が使えない以上ここに居る意味無いと考えたんだろ?
>>916 気に障ったのなら謝る
ただ、少なくとも俺は自分の書き込んだことには責任を持つべきだと思っている
あれだけの事を書いてその上で戻ってくるのを名無しも含めてこのスレの住人は納得できるのか?
>>908 雪恵さん頑張りましょうよ
ダメなら何度でも挑戦したらいいじゃないですか
もっと頑張りましょうよ
>>922 発言全てに責任が伴うかというとそうでもないです。
みんな意外とだましだまし、細かいところに目を瞑ってるから世間が成り立つんです。
今がまさしく目を瞑らなければならないところ。
皆が額面どおりにしかことを運べないのであれば、何の発言もできなくなってしまいます。
>>923 ちょっと避難所までいいでしょうか。
本スレで話す内容ではないので。
避難所で話しませんか?
始まらんな話し合い
独りよがりの設定で他キャラを踏み台にするなんて、最強厨そのものだ。
最強厨は嫌われて当然だよ。だから、ここで何を言われても仕方ない。
改善する気がないなら戻らなくて良いが、改善する気があるなら戻ってきても良い。
本人に戻る気がないなら好きにさせてやれば良いと思う。そんなこと俺らがごちゃごちゃ言うべきことでもない。
ただ、戻って来ても口だけで全然改善する素振りも見せないなら叩かれても俺は擁護したりはしない。叩これようが、自己責任と見なす。
だけど、改善する素振りが見えてもまだ文句言う奴がいたらちゃんと言い返してやる。俺に言えるのはこれだけだ。
まだ見てるなら自分で考え自分で決めてくれ。
もうどっちにしても後戻りできないだろ
荒らしの暴論に負けて独り善がりの設定とか自分で言っちゃったし
こうなったら雪恵ってキャラを最初から無かった事にしなくちゃ納まりつかないよ
俺は独り善がりの設定だとかはそれ程は思わなかったけどな。他人を巻き込む部分はきちんとやっていいかどうかは聞いてたし
しばらく来てなかったら事情が分からないぜ
何だこのふいんき(なぜか変換できない)は
なんだか大変なことになっていますが都合がついたので復帰したいです。
よろしいのでしょうか?
>>932 雪恵がポカやって荒らしがこれ幸いと便乗
雪恵の心が折れて潰えて砕かれた
俺から見たらこんな感じ
てかさ、冗談交じりの展望にアホみたいに噛み付いたあいつは一体なんなんだったんだろうな
こんばんは
>>935 おぉ!
フォースとサード喜んで返還しますよ
後微妙に仲間フラグみたいなのかかっちゃったんですけど、ご了承頂けると幸いです
>>936 荒らしだけの意見とは思わないがな
わざわざ、避難所に書き込んだ奴もいるし
>>939 避難所に書き込んだから荒らしじゃないとも言い切れないがな
疑いだしたらキリが無い話だけどさ
こんばんは
>>935 お久しぶりです。また会えて嬉しい限りです
こんばんはです。
どうやら、昨日私が来れなかった間に一騒動あったようですね・・・・・
>908
雪恵さんが本当にもうここには書き込まない、と堅く決心されたのなら、私にそれを止める権利が無いのが残念です。
でも、僅かでも戻ってくる気があると信じて、意見させていただきます。
昨日の事に関して、今日意見しても意味無いだろだとか、周りの人が何と思おうが、意見させてください。
まず、全てがとは言いませんが、饅頭さんが述べたとおり、このスレの名無しさんの発言はほとんどが愚痴や荒らしで、
私が見てきた限りでは、コテへの愚痴や荒しが完全に無くなったことは無かったかと思います。
それに、私も強力な設定を使おうと画策している、と宣言したときも、私に対する中傷は皆無で、その矛先は雪恵さん一人に向けられていました。
もちろん、私も叩かれたら嫌ですし、叩かれたいとも思いません。
ですが、それを覚悟した上で公言しても、こちらへ矛先が向くことはありませんでした。
これからも分かるように、大体が特定コテへの集中的な攻撃で、今回もその延長です。
そこまで真に受けてしまうことも無いと思います。
ただ、今回のように間違いを指摘されたのならば、それを治す必要はあるでしょう。
始めから何の間違いもしない完璧超人なんてのはこの世にそういるはずが無いんです。
みんながやりかねない事を注意されたのなら、それは別に恥ずべきことではありません。
むしろ、それを自分なりに改めてやり直せばいい。私はそう思います。
こんな、在り来たりで既出のことしか言えませんが、私としては戻ってきて続けて欲しいです。
この気持ちだけは口先だけではありません。
長々と長文で失礼しました。
>935
えと・・・・セカンさんは始めまして、でしたよね?
復帰するのなら拒みません。よろしくお願いします。
だけって事はいつも大半は建前なのか
>>938>>941>>943 はい、ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
>>938 了解しました。
自分では思い付かなかったような動きもさせていただき、本当に感謝しています。
ありがとうごさいました。
>>944とか見ると、もういい加減コテは名無しになりきれをNGにするべきじゃないかと思えてきた
こんばんは
>>945 お帰りなさい、セカンさん
自分はもちろん大歓迎です
>>945 お誉めの言葉有り難い限りです
何はともあれ、次の展開について話しましょう。
セカンさんも戻ってきたのでそれについても話し合わなければいけませんし…。
私達がいくら話したところで結局決めるのは雪恵さん自身ですから。私達に出来るのは戻ってくることを願うことくらいです。
では、避難所で待っています。
>>947 ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ここのところ遅くて申し訳ありませんが、こんばんは。
次スレ立て逝ってきます。
>>949 始めまして。
参加者は多いほうが楽しいですし、私からも歓迎させていただきます。
>>951 はじめまして。これからよろしくお願いします。
スレ立て乙です。
>951
スレ立てお疲れ様でした
早いですが、今日はこれで落ちます。
雪恵落ちたな…流石にお前の話してるのに酷くないかこれは?
と思ったら返信あった。
流石に落ちるなんて常識外れなマネはしないか
>>951 スレ建てお疲れ様でした
色々考えました末の結論ですが、前言を撤回させて再びこのスレに参加させて頂きたく思います。
謙虚な心を忘れないよう誠心誠意努力いたしますので、なにとぞ御容赦下さい。
こんばんは。待機します。
こんばんは
こんばんは
こんばんは
とりあえずセカンさんが戻ってくる描写をやりましょう
こんばんは。
こんばんは
昨日は大切な話し合いがあったにも関わらず無断で欠席してしまい大変申し訳ありませんでした
>>959 絶対に戻って来ると信じていました
今後もいろいろなことがあるかもしれませんが一緒に大円団に向けて頑張っていきましょう
>>960 お久しぶりです
戻って来ていただき大変嬉しく思います
何かといたらない自分ですが、また楽しくいきましょう
自分が休んでいる間にこんなにいいことがあるなんて自分は嬉しくてたまりません
自分もこれからバランスに注意しつつさらに精進していきたいと思います
>>965 御心配お掛けしました。
腹を括って頑張って行きます
【輸送機に運ばれて来た白い機体と少女】
【見慣れない艦に戸惑いながらも、どこか嬉しそうに廊下を歩く】【艦長室まで辿り着き、中へ入る】
「セカン……軍曹…出頭しました。これより貴艦とともに作戦を…すいこうします」
【包帯の残る身体で敬礼をした】
>>966 これからも綿密な設定の数々を見せてくださいね
>>967 (艦長室入ってきたセカンさんを暖い笑顔で迎えるヒロマサ)
ヒロマサ「よく来てくれましたね、セカンさん。曙光クルーを代表して歓迎します。」
ヒロマサ「あなたはこの隊の前身であったドレットノート隊に所属していたようですね。
見知った顔も居たでしょうし、私への挨拶はこの程度でいいですから、久しぶりに顔を合わせて来たらどうです?」
>>969 「了解…しました。失礼…します」
【ぺこんと頭を下げると退室する。パイロットたちを探して歩き始め】
【なぜか食堂へ。「仲間」といた印象が一番深いらしい】
>>970 エニシア「セカン……?」
【いなくなったはずのセカンの姿に驚いていた】
エニシア「どうして、ここに…それにその包帯……」
>>970 紫亜「…あれは?」
【食堂で本を読んでいる所だったが、見覚えのある懐かしい顔を見かけ、黙視する】
紫亜「どういう事かな?」
>>971 春菜「セカン・・・ちゃん?」
【セカンの姿を発見し駆け寄る】
春菜「いままでどこに行ってたの? 心配したんだから」
すみません。
思ったように思考が回らないため、まことに勝手ながら本日は休ませていただきます。
私のことは気にせずに、お話を進めておいてください。
>>971>>972 【二人の姿を見つけると恥ずかしそうに頭を下げて】
「少し怪我して…治った。それで…また一緒に戦う」
【顔を上げると嬉しそうに笑った】
「よろしく…」
>>975 雪恵「……ん? あの子は……セカン?」
【食堂の入り口から聞こえてきた、記憶にある声に知らず知らずの内に視線を向ける】
雪恵「やっぱり、間違いない。包帯姿だけど……どうしたんだろう」
【そう呟きながら、ゆっくりと席を立ち近づいていく】
雪恵「久しぶりだね。暫く見かけなかったけど……その傷のせい?」
【冷静であるよう努めながらそう問い掛ける】
>>968 ご期待に沿えるよう努力します。
>>973 「心配…?ありがとう。」
「別の基地で…治療と任務してた。終わったから…ここ来た」
「また…よろしく」
>>975 紫亜「で、でもその包帯。大変な怪我じゃ無いの?
危ないよ、セカンちゃん」
【セカンに巻かれた包帯を気にして】
(…そういえば、あのカプセル薬、まだ持ったままだった。
…どうなってるんだろう)
>>975 エニシア「ああ、またあえて嬉しいよ」
【微笑むように笑った】
エニシア「だけど、その怪我…大丈夫なの?私が見る限り全然大丈夫に見えないが…。そんな怪我で戦うなんて言われてもその…困る」
>>976 「久しぶり…。よろしく…お願いします」
【ぺこんと頭を下げて】
「うん…怪我した。けどもう大丈夫」
>>978 「私たち…みんなより丈夫。だからもう…全然大丈夫」
「私は…もう大丈夫だから…みんなを守りに来た」
>>977 春菜「治療が終わったって・・・全然そうは見えないんだけど・・・」
【包帯を見つめながら心配する】
春菜「無理しなくていいんだよ?」
982 :
名無しになりきれ:2007/07/12(木) 00:47:57 O
次スレ
>>979>>981 「大丈夫。そんなに痛くないし…支障は無い」
「心、身体、元気。だから…本当に大丈夫。敵、倒して、みんな守る」
「だから、また…よろしく」
【強引にそれだけいい終えるととたたと走りさって行った】
すいませんが意識が危ないので落ちます。
セカン合流はとりあえずこれで切って明日は戦闘へ…
>>984 【どう見ても大丈夫そうに見えないセカンの姿に思わず片眉を上げるが、
一瞬後には軽い溜め息と共に表情を緩める】
雪恵「セカン! あまり無理はしないで、辛かったら遠慮なく頼って!」
【走り去るセカンの後姿に、そう言葉を掛ける】
>>980 紫亜「…わかった。
でも、どこか調子がおかしいと思ったら、すぐに言ってね。
無理しちゃ駄目だよ?」
【セカンの言葉に心打たれる】
紫亜「でも…また会えて、とても嬉しいよ。
…えへへ。おかえり」
【優しく笑いかけた】
(…今度は、ちゃんと守るよ。絶対に)
>>984 エニシア「……全然変わってないんだな…」
【悲しそうな表情でセカンを目で追っていた】
エニシア「私が守ろう。そうするしかない……じゃなきゃあの子は」
【そう呟いた】
敵襲させましょうか?
>>987 雪恵「人は、そう簡単には変われない。そうでしょう?」
【エニシアに近づき話しかける】
雪恵「それと、貴方も一人で背負い込もうとしないで。
共に戦う仲間なんだから、みんなで助け合って行けばいい……そうでしょう?」
【同じ言葉に異なるニュアンスを乗せ、そう問い掛ける】
雪恵(きっと……『雪恵』なら、きっとこう言う筈だから)
そうですね……私としては、とりあえず今夜は軽く導入だけやって、
後は明日に回すのがいいかと思います。
>>988 エニシア「そうだね……うん、そうだ
私は一人じゃない。みんながいる…だからみんなで協力するんだ」
【そう言って頷いた】
エニシア「手を貸して貰いますよ雪恵さん」
ゴルゴダ「……基地の様子は?」
ハバル兵「今のところ特に動きはありません」
ゴルゴダ「そうか…こちらもそろそろ、仕掛けるぞ。いい加減奴らとの戦いも終わらせなければ我々の立場もなくなる」
ハバル兵「いつでも攻撃の準備は大丈夫です」
ゴルゴダ「では、行くぞ。この戦…勝つぞ!我らハバルのために!!」
【基地周辺にフーレ、ウェルパルス、ハバル戦闘メカ8機出現】
>>989 雪恵「うん、勿論だよ。私に出来る限りの事はさせて貰う」
【薄らと、しかし柔らかな笑みを浮かべてそう言い切る】
敵襲に対する対応は明日以降にさせていただきます。
では、今夜はここで落ちます。