ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
>>4 一度1000取りってやって見たくて
では、また十時に
落ちます
後、オーガンさん、お疲れ様です
では、本当に落ちます
7 :
274:2007/04/03(火) 19:53:58 O
オーガン乙
もうエロ小説など書かん、だが、カップルが成立したら書いてやらんこともないぞ
>>8-9 まあ、待て…まだ、エニ×紫亜も終わってないんだから
あんまり、期待しないでくれよ。こういう小説書いたことないんだから
>>10 焦らせる心算は無かったが、正直すまなかった。
黙って正座しながら待つよ。
もし可能なら、Dr×綾香とか一つ(ry
>>11 まだキャラが良くわからないかな
夢団×紫亜の乱交とかは良さげ
>>12 『 紫亜ハード 』
伊豆の平和を守るため出撃する藤村紫亜
だが、それは最狂ドリーム団の巧妙な罠だった
「紫亜のグングニールは俺達に破壊されるために築いてきたんだよな」(ハイパワーブーストナックル
「いつもの力が出せればこんなお笑い集団なんかに…!」
「良かったじゃないですか、経験不足の所為に出来まして」(超必殺!ゴールデンミラクル(ry
「んんんんんんんっ!」
「おい、計測機器を用意しろ。隅から隅まで調べつくしてやるぞ!」(フレキシブルアーム
(いけない…!狸寝入りをしているのを悟られたら…!)
「生紫亜様の生念動力を拝見してもよろしいでしょうか?」(計器爆発
「こんな奴らに…くやしい…! でも…起きちゃう!」
「おっと、オリエンス様の長話に巻き込まれてしまいましたか。生温い虚脱感が何時までも取れないでしょう?」
それから紫亜は、仲間達の強襲に乗じて自力で脱出した
こうですか、わかりません><
再びこんばんは
こんばんは。
>>1 デトネイタースレ建て乙です。
>>前スレ987
今もまだ見ているかは解りませんが、何時かまた逢える日を楽しみにしております。
お疲れ様でした。
こんばんは
前スレ
>>989 エニシア「私だってお姉ちゃんが死ぬのはやだよ…凄く悲しいもん」
挨拶しわすれました
こんばんは
そして、オーガンさん乙です
忘れてました。
オーガンさん、乙であります
そろそろ、時間軸すすめないですか?
>>21 ええと、出切れば時間軸を進めずにオリエンス出現をやりたいのですが、よろしいでしょうか?
>>18 紫亜「…死なない。
まだ人生の醍醐味を30%も楽しんでいないしね。
それに…大事な人も居るから。……先に居なくなる訳には行かないよ」
【表情からは強い意思が見られる】
>>23 エニシア「……大事な人…?大事な人って…誰のこと?」
>>25 それでも殲滅機フルボッコで終了する気がヒシヒシとするのだが……
>>25 なら進めますか、時間軸。
皆さんにお聞きしたいのですが、どの位進めますか?
29 :
274:2007/04/03(火) 23:23:25 O
名無しが意見言うみたいな名前のスレに投下しといた
…………まあ、頑張ってくれ
>>28 進めるとしたら一週間、二週間くらいがいいんじゃないですか?
動きが止まったが…みんなして読んでるのか?w
32 :
274:2007/04/03(火) 23:46:36 O
あれ、マジで俺のせいで動き止めちゃった?
すまん……自粛するわ
>>30 異論は無いみたいですし、一週間進めます。
人間関係は現状のままって事で。
雪恵「……100セット、完了」
【トレーニングルームにて雪恵は一人黙々とトレーニングを続けていた】
雪恵「それにしても、あれから一週間鍛え続けてるけど、
やっぱり身体が鈍っている……身体が大きくなった影響かな」
【そう一人ごちながら、雪恵はペットボトルの水を口に含む】
>>32 別に良いんじゃね?
この程度で止まるようなら所詮その程度だったって事で
>>33 (静かにトレーニングルームに入ってくるタカヤ)
タカヤ「ああ、雪恵さん、お疲れ様です。」
(軽く微笑み自分もトレーニングを始める)
【シミュレーションルーム】
春菜「ゲシュペンストか・・・やり難いな。ゲシュ系は苦手ね〜リオン系ならよかったのに〜」
【ハッピースターが大破したので変わりにゲシュペンストに乗っている】
春菜「まさかレプリカとはいえこんな初期の機体に乗ることになるなんてね〜
課長の奴、どこからこんな機体持って来たのかな・・・」
>>26 紫亜「えへへ…えっと…エニシアちゃんの事だよ。
何かと危なっかしいから」
【穏やかに微笑みながら】
>>37 エニシア「あっ……そっ、そうなんだ
わっ、私もお姉ちゃんは大事な人だよ」
【笑いかける】
39 :
274:2007/04/04(水) 00:01:25 O
>>34 そうかなぁ…
次があるなら話しが始まる前に投下することにする
俺みたいな素人の拙い文章を楽しみにしてくれたやつありがとな
>>35 雪恵「……結局私の事、雪恵って呼ぶんだね」
【振り向きながら言葉を発する。その表情は微妙に困った風にも見受けられた】
雪恵「まあ良いけど……昔はこの程度じゃ疲れもしなかった。
早く本来の動きを取り戻さないと、足手纏いにしかならない……」
【そう呟きながら、再びトレーニングに戻る】
>>40 タカヤ「えぇ、あのA………なんたらじゃ、呼び辛いですし
…それに、雪恵さんは雪恵さんですから。」
(困った顔されて少し悲しそうに)
タカヤ「…49…50…ふぅ……ダメですね。こういう事は普段からやらないと…」
>>41 雪恵「解らない……でも、悪い気はしない。
私がその名を名乗って良いのかどうかは別として、ね」
【自分のトレーニングを続けながら息を切らさずそう言いきる】
【―― 一方その頃、北極海の第二研究棟格納庫】
綾香「……オリエンス様、殲滅機14号再起動を確認。空間湾曲カタパルト展開完了。
アポロ基地座標インストール完了……何時でも発進可能です!」
Dr「うむ、少々時間が掛かったな。これが凶と出ねば良いが……まあ良い。
さあ、気を取り直してカウントスタートするぞ! 10…9…8…ええい面倒だ!(ポチッ!)」
綾香「へっ!? ちょ…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
【殲滅機14号、アポロ基地へ向けて打ち上げ完了】
【一瞬後、オリエンス脅威のテクノロジーによって殲滅機14号、寸分の狂い無くアポロ基地上空に出現】
綾香「…ビ、ビックリしました……オリエンス様!? いくら何でも途中過程をすっ飛ばさないで下さい!」
Dr「おお、すまんすまん。だが……慌てるお前の姿、可愛かったぞ?」
【オリエンスの囁きに耳まで真っ赤になる綾香】
綾香「お、オリエンス様!?」
Dr「ふはははは! まあ、気にするな。さあ宣戦布告と行こうじゃないか!」
【そう言うと共に、国際救難信号をオンにし最大音響で音声を発振するオリエンス】
Dr『……ハローエブリバディ! 貴様等TEXチームの宿命のライバル、俺参上!!
それはそうと貴様等宇宙に出たなら一言ぐらい言いやがれコンチキショー!
もう少しでお前等不在の伊豆基地に強襲して恥かく所でしたよ! 全く危ないったらありゃしない!
しかし何時来ても宇宙は良い。実に良い。そもそもこの広い宇宙は誰の物? 連邦の物? バルマーの物?
……No it doesn't! 徹底的且つ攻撃的にNo it doesn't! 師、曰く「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」!
即ち宇宙の海はこの大・天・才! Dr.オリエンスの海である事は確定的に明らか……』
綾香『オリエンス様、テンションが上がるのも解りますがここは一つ冷静に……』
Dr『あぁやぁかぁ! 俺はこの上も無く冷静だぁぁぁぁぁ!!』
>>38 紫亜「…えへへ、その気持ち、…嬉しいな」
【クスッと笑い】
紫亜「…そ、それじゃあ、私は行くね?」
【自室へ帰った】
ついにドクターウェスト登場!
>>43 エニシア「あっ、うん……ばいばい」
【軽く手を振る】
エニシア「私も部屋に戻るかな……」
【自室に戻っていった】
>>42 タカヤ「名乗っても支障無いと思いますよ。実際にその名前の人は一人しか居ないんですから」
(黙々とトレーニングを続ける雪恵さんを見て)
タカヤ「よし、僕も…」
(すると大音量で基地内にオリエンスの声が響き渡る)
タカヤ「Dr、オリエンス???……あぁ、ドリーム団の…」
(するとヒロマサから通信が入る)
ヒロマサ「基地上空に謎の敵機影が発見されました。
ドレットノート隊の皆さん、全機出撃命令です」
(ドレットノート隊全員に通信が入る)
【……アポロ基地は不気味に静まり返っていた】
Dr「……おのーれ! この俺を無視するとは天をも恐れる暴挙では有りませんか!?
そうかそうですかそっちがその気なら俺にも考えがあるぞ! 綾香、例の物を出せぃ!」
綾香「了解、コザ・キゲット放出開始」
【殲滅機14号から大量のコザ・キゲットが放出される。その数、実に60】
Dr「さぁて目に物見せよう! 突撃開始ィ!」
【オリエンスの号令と共に、コザ・キゲットがアポロ基地に次々と突撃していく】
>>42 紫亜「…いったい何?
またバルマー?」
フレア「…いえ、あれはドリーム団の機体かと思われます。
前に紫亜を拉致した機体と系統が似ています」
紫亜「…あの変な博士さんとメイドさん?
…出撃するの?」
フレア「出撃です」
【紫亜、格納庫へ】
>>42 春菜「敵襲・・・前に戦ったDr.オリエンスだったけな?この感じ・・・」
【格納庫に向かう】
春菜「今頃なんできたんだろう?」
>>48 紫亜「ドリーム団さん!あなたは、また!」
【コザ・キゲットの群れをマシンキャノンで迎撃】
紫亜「まだドリーム団は壊滅していなかったんですか!?」
>>48 (格納庫の戦艦、それに乗り込むヒロマサ。)
ヒロマサ「さて、と、私達もPT部隊に遅れを取らないようにしましょうか」
オペレーター「了解です、ヒロマサ艦長」
(小さく笑うと右手をあげ)
ヒロマサ「では……曙光、発進!!」
(基地から曙光が発進する)
タカヤ「行かなくちゃ…」
(タカヤ、トレーニングルームを飛び出し格納庫に)
>>42 エニシア「はぁぁぁぁ!!!!」
【かけ声とともに数回ナイフを振り回す】
エニシア「…やはり、少し鈍ってるな。勘を取り戻さないと連邦の狗どもにやられ……」
【オリエンスの放送を聞く】
エニシア「……オリエンス…ドリーム団の?ちっ…しつこいやつだ。良いさ…何度でも相手になってやる」
【格納庫に駆け込む】
>>42 雪恵「……敵襲!」
【雪恵は一気に格納庫へと駆けて行き、ミストルティンに乗り込む】
雪恵「? 何だろう、初めて乗ったのに初めてじゃない気がする。
……今は考えても仕方ないか。力を貸してね、ミストルティン」
【ミストルティン、出撃】
>>50-51 Dr「フン、ドリーム団は所詮仮初の居……俺にはさほど重要な存在ではなぁい!」
【マシンキャノンで8機撃沈されながら、
コザ・キゲットはグングニールと春菜機へ向けてビームキャノンを発射する】
Dr「時に貴様等、そこに東郷雪恵は居るのか!? 居るのかと聞いている!!」
>>52 【基地から出てくる曙光へ向けて、キゲットはドリルを唸らせ突撃していく】
>>54 【格納庫から飛び出したところにビームキャノンがゲシュペンストに襲いかかる】
春菜「い、いきなり!」
【なんとか回避する】
春菜「お、いい機体じゃない。まずは試しにこれだ!」
【スピリットミサイルを発射する】
>>54 紫亜「東郷雪恵?
誰の事ですか、それは?」
【知らぬそぶりで】
紫亜「…何で人探しなんかを?」
【セトル・リフレクターでビームを受け止めつつ、マシンキャノン、頭部バルカンで攻撃をし続ける。
残りHP90%】
>>54 オペレーター「艦長!敵機が本艦に接近!」
ヒロマサ「機関砲で応戦、副砲を正面の敵軍に向け発射、味方に当てないように」
(向かってくるコザに対し、機関砲で応戦)
オペレーター「艦長!副砲準備完了!」
ヒロマサ「連装副砲、ってぇ!」
(正面の敵軍に向け発射)
タカヤ「シラサギ、発進します!」
(シラサギ、発進)
タカヤ「数が多い…」
(コザたちに向け、ビームライフルを乱射)
>>47 エニシア「出現命令か…言われなくても…エニシア・クラストフ…ゲシュペンスト行きます!!」
【戦闘宙域に出る】
>>54 エニシア「雑魚が…一度ボコボコにやられて懲りないとは良い身分だな!!」
【コザに対して的確にマシンガンで撃つ】
エニシア「東郷?そんな奴は知らんな。知る必要もない。お前はここで死ぬんだからな」
>>54 雪恵「……」
【雪恵は無言のまま、キゲットの群れへ針千本弾を撃ち込む】
>>55 【春菜機に向かった5機全てスプリットミサイルで撃墜、残り47機。
続けてキゲット6機がドリルを唸らせ春菜機に突貫する】
>>56 Dr「フン、しらばっくれなくても良い……今直ぐ雪恵をこちらに渡せ。あの子は貴様達の手に余るぞ!」
【グングニールに向かったキゲット4機撃墜、残り37機。
本体から分離した無線誘導アームから拡散ビームキャノンがグングニールへ向けて発射される】
>>57 Dr「ふはははは! 効かん!」
【連装副砲を湾曲フィールドで軽減。残りHP92%
曙光へ向かったキゲット10機が機関砲とビームライフルで撃墜。残り33機。
キゲット10機がそのまま近くに居たシラサギもろともビームキャノンで攻撃する】
>>58 Dr「雑魚とは言ってくれるな……その慢心、高く付くぞ!」
【キゲット5機撃墜、残り28機。キゲット4機からエニシア機へ向けてビームキャノンが発射される】
こんばんは
むっちゃ遅れてすいませんorz
昨日は途中で落ちてしまったので、フレアさんとはあの後お茶を買った流れにしておいてくれると助かります
>>59 春菜「この程度の敵にはもう苦戦すらしない!」
【突撃して来るキゲットを両手のチェーンソーで切り伏せる】
春菜「我に断てぬものなしってね。」
>>59 オペレーター「きゃあ〜!艦上部に被弾しました!」
ヒロマサ「この程度…かすり傷ですよ。」
(曙光被弾、残りHP90%)
タカヤ「くぅ……避け切れません……」
(シラサギ、ビームキャノンに被弾、念動フィールド展開、残りHP80%)
ヒロマサ「こちらも反撃しますよ」
オペレーター「了解。」
ヒロマサ「ミサイル、一番から七番までを敵巨大兵器に八番から十二番を敵小型兵器に向け発射!」
(曙光からミサイルが打ち出される)
タカヤ「数が多くたって………!」
(両手のビームライフルをキザットに向け、射撃)
>>59 エニシア「徒党を組んでおきながら一度私達にやられているにしては偉そうな口調だな
たった一人でこの人数に勝てるとでも?私達をバカにしているのかお前」
【ビームキャノンをシールドで防ぐ。残りHP85%
マシンガンで連射する】
>>42 昴「オリエンス?
…あの時逃がした奴か」
昴(……それにしても凄いテンション…)
>>47 【通信を受け】
昴「アバリス、発進させます」
【アバリス出撃】
>>59 昴「敵がこんなに…!」
昴(………コイツら無人機…?)
【キゲットの集団へ向けグレネードを放つ】
>>59 雪恵「……この声、聞き覚えがある。一体、誰?」
【針千本弾によって8機撃墜】
>>61 【キゲット6機、チェーンソーによって両断、撃墜】
>>62 Dr「ちぃ、質量兵器か……綾香、迎撃せよ!」
綾香「了解です!」
【曙光とシラサギに向かったキゲット、7機まで撃墜。
14号に向かうミサイルの内、3機までは迎撃に成功するが、残り4発は迎撃しきれない。残りHP85%】
>>63 Dr「ほう、徒党を組んだ烏合の衆が言ってくれるではないか。
何……今回は俺達だけだからな、かえって動きやすいのだよ!」
【マシンキャノンの直撃を受けキゲット4機撃墜。
すかさず拡散ビームキャノンをエニシア機へ向けて発射する】
>>64 【曙光周辺のキゲットが昴機から放たれたグレネードで爆散する】
Dr「……フン、ここまでは予想通りだな。……綾香、おかわりプリーズ!」
綾香「了解です!」
【キゲット、更に60機追加。各機へ6機ずつ、曙光へ向けて残り全機が向かい、それぞれビームキャノンを発射する】
>>65 春菜「次はあんたよ!」
【殲滅機に向けてニュートロンビームを発射する】
>>65 昴「よし、当たった…!」
【敵増援】
昴「またこんなに
どっから出てくるんだよ…!」
【ビームキャノンを実盾で受け止める。残りHP80%】
昴「もう一度当たれッ!」
【向かってくる6機のキゲットへライフルを連射】
>>65 ヒロマサ「ふむ、では副砲準……」
オペレーター「待ってください!巨大兵器から小型兵器が多数出現!
数、60機!内24機が本艦に向かってきます!」
ヒロマサ「Eフィールド展開!」
(フィールドが展開される残りHP80%)
タカヤ「……!!まだでてくるんですか!」
(ビームキャノンの間を擦り抜け回避)
ヒロマサ「機関砲、副砲、開いて!敵機を近付けさせてはならない!」
オペレーター「了解!」
(機関砲、副砲でキザットを迎え撃つ)
タカヤ「いくら出て来ても…叩き落とすのみです!」
(G・リボルバーに持ち替え、6機に対して精密射撃を行う)
>>65 エニシア「どうやら、雑魚を倒してもあまり意味はないようだね」
【ビームソードを構える】
エニシア「だったら話しは早い。本体を先に倒す方が楽ということか
ふふふっ……エニシア的にはそっちの方が好きだからね」
【ビームソードを持ち、斬りつけた】
>>69 最近ミス多いです…
【ビームキャノンを避ける】
とビームソードで斬りつけたのは殲滅機が対象です
>>65 雪恵「この声……賢悟、お兄ちゃん?」
【そう呟くと、キゲットを斬撃で破壊しながら殲滅機14号へと駆け寄っていく】
>>66 【6機の内1機が盾となりニュートロンビームを受け、撃墜される。
残り5機はそのままビームキャノンを発射しつつ突撃】
>>67 【6機のキゲットの内3機がライフルで撃墜。
残り3機は旋廻しつつビームキャノンを発射】
>>68 Dr「綾香、敵艦に攻撃を優先的に割り振れ!」
綾香「了解です」
【合計24機のキゲットが、副砲と機関砲の波状攻撃で次々と落とされる。
生き残り10機がドリルを唸らせ特攻するのと同時に拡散ビームキャノンが発射される】
【シラサギへと向かったキゲットも同様にバッタバッタと打ち落とされる。残存0機】
>>69 【ビームソードの一撃が本体を容赦無く斬りつける。残りHP76%】
Dr「ぐぬぬ……その事に気がついたのは褒めてやろう。だが、あまーい!」
【キゲット6機がエニシア機を囲い込むように突撃していくのと同時に、拡散ビームキャノンが発射される】
>>71 オペレーター「敵小型兵器、きます!」
ヒロマサ「Eフィールドを展開しつつ、総員耐ショック姿勢を取りなさい!」
(キザットの突撃を受けるが拡散ビームキャノンはEフィールドに阻まれる。残りHP70%)
ヒロマサ「副砲とミサイルを装填!ありったけを叩き込みますよ!」
オペレーター「了解!」
(副砲をキザットへ向け放ち、ミサイル12機全てを殲滅機に向け水平発射)
タカヤ「今の内に頭を…!」
(殲滅機に接近、ビームライフルを構え乱射する)
>>72 なあ、すまない
ずっと気になってたんだがキザットじゃ無くてキゲットじゃないか?
>>71 春菜「くそ!ミスった!」
【ビームキャノンを回避しようとするが全ては避けきらず2発被弾するHP:87%」
春菜「アタシの邪魔をするんじゃない!」
【スプリットミサイルと右手のニュートロンビームと左手のビームアサルトライフルを発射する】
>>73 ……………………
なに、気にする事は……ありますよorz
すいません、自分のミスです。orz
今日は落ちます
>>71 昴「簡単に落ちる
脆いんだな…」
【機体を後転させてビームキャノンを回避する】
昴「ちゃんと当てていけば…」
【狙いを絞り、ビームを一発ずつキゲットへ射つ】
自分の事をおかずにして………
この部分好き
78 :
274:2007/04/04(水) 14:09:53 O
>>77 コメントありがとう。あんまり、上手くないけど喜んでくれたならこっちとしても嬉しいよ
時にもし、第3部を知っていたら
饅頭×ミュレ子を書いて欲しいんだぜ
>>79 良かろうと言ってやりたいところだが、残念ながら知らないのさOTL
エロもいいがほのぼの系書いて欲しい俺ガイル
そこんとこどうですか職人さん
こんばんは。昨日は早々に寝てしまいました。すみません
>>59 紫亜「そんな事、私の知った事じゃありません!」
【拡散するビームをセトル・リフレクターを盾にし可能な限り防御
残りHP80%】
紫亜「ええ〜いっ!」
【無線誘導アームを振り切り、セトル・リフレクター(射撃)を撃つ】
>>65 紫亜「…また端末機が増えちゃった?
こうなったら一気に殲滅」
【ストライクシールド全部ちょうど6枚がコザ・キゲットへ体当たりする】
名前抜けてました
>>71 エニシア「ちっ……」
【ギゲット6機に翻弄され拡散ビームキャノンに当たる
残りHP65%】
エニシア「…どうやら、私はお前を甘く見ていたようだ。訂正しよう。本気で排除させて貰う
その前に雑魚の一掃っか…」
【エニシアの目つきが変わると流れるような動きで次々とギゲットにマシンガンを放っていく】
こんばんは
こんばんは。
>>71 雪恵「……賢悟お兄ちゃん!」
【雪恵は殲滅機に一気に近づくと、そのまま取り付き接触通信を敢行する】
綾華『ゆ、雪恵ちゃん!?』
雪恵「その声……お姉…ちゃん? 何で、何でお姉ちゃんが賢悟お兄ちゃんと!?」
Dr『雪恵、まさか記憶が!? ぐぬぬ……これは、想定していた事態の中でも最悪に近いぞ……。
……AX-138! 俺の事を未だお兄ちゃんと呼んでくれるなら、今直ぐこっちに来るんだ!』
綾華『そうよ、今直ぐ私達と一緒に行きましょう! それが、あなたにとって一番良い事なのよ!』
【オリエンスと綾華の言葉に激しく動揺する雪恵】
雪恵「解んない……解んないよ! 何で、どうして!?」
>>72 Dr「ちぃっ! そろそろきつくなって来たか……大丈夫か綾香!?」
綾香「な、何とか!」
【副砲でキゲットの内7機が撃墜される。残り3機は突撃と同時に自爆を敢行した】
【ミサイルとビームの乱射を湾曲フィールドで防げる分だけ防ぐ。残りHP65%
シラサギと曙光に、それぞれ拡散ビームキャノンを発射する】
>>74 【一斉射撃により4機まで撃墜。残り1機は突撃と共に自爆した】
>>76 【ビームキャノンを発射したのとほぼ同時に、緻密な射撃により3機全て撃墜される】
>>83 【セトルリフレクター(射撃)を湾曲フィールドで防御。残りHP60%】
綾香「きゃあっ!」
Dr「綾香! おのぉれ……調子に乗るな!
オリエンス式殲滅機14号エクスペリメント・無限増殖コンボver.1/3はこの程度では折れぬ、費えぬ、砕かれぬ!」
【セトルリフレクターの直撃を受け、キゲット6機爆散。
その爆発を隠れ蓑に、無線誘導アームが一気に掴みかかる】
>>85 Dr「ほう、今まで遊びだったとでも言うのか!
随分と余裕じゃないか……俺の様な優しい人間じゃなければとっくに撃墜されているぞ!?」
【マシンガンを回避しきれなかった4機が撃墜されるが、
残りの2機はマシンガンを掻い潜りながら更にビームキャノンを発射。
それと合わさる様に、無線誘導アームから拡散ビームキャノンが発射される】
こんばんは
>>87 【自爆の爆風を受ける。HP:80%】
春菜「へ、口ほどにも無いねぇ!三流科学者が!」
【殲滅機に急接近し両手にレーザーブレードを持ち斬り掛かる】
>>87 ヒロマサ「くぅ……ききますね…」
オペレーター「第五ブロックに被弾、炎上しています!艦長!」
ヒロマサ「消火班を回して!」
(キゲットの特効と拡散ビームキャノンに当たる。曙光残りHP50%)
タカヤ「あぁ!!……やってくれますね…」
(シラサギ、拡散ビームキャノンに被弾。残りHP47%。右腕部破損)
ヒロマサ「まだまだチェックメイトには遠いですよ…
艦首主砲、開いて!」
オペレーター「了解!……主砲充填率…98…99…100%!艦長行けます!」
ヒロマサ「艦首主砲発射!」
(主砲が殲滅機に向け放たれる)
タカヤ「!!あれは、雪恵さん!」
(殲滅機の周りを飛び回りながら雪恵さんに通信を入れる)
タカヤ「雪恵さん!そんな所にいたら危険です!離れてください!」
(ビームライフルを撃ちながら言う)
>>87 紫亜「ふぇっ?ちょっと、また?」
【不意をつかれて無線誘導アームに右足を掴まれる】
紫亜「電気ビリビリは嫌だな」
>>87 エニシア「あらら」
【翻弄するような動きでビームをかわし、拡散ビームはシールドで受け止める。残りHP60%】
エニシア「久しぶりにマジになってきちゃったじゃないか
お前達が悪いんだよ?殺しても恨まないでね」
【飛び上がるとミサイルで攪乱。同時にマシンガンの雨霰を降らせる】
>>87 【コザを撃ち落とし】
昴「やった…!
…後は」
【アバリスを殲滅機の方へ向かわせる】
昴「あのデカいのだ」
>>90 昴「……捕まった…!?」
【アームに捕まれたグングニールを見て】
昴「そんなことやらせるかッ!」
【無線アームへとライフルからビームを撃つ】
Dr『雪恵、さあ早く!』
綾華『雪恵ちゃん!』
雪恵「そんな……だってあそこには、タカヤさんや春菜さんが……」
【二人の言葉に更に混乱する雪恵】
Dr『くぅ……準備の遅れが更なる状況悪化を招きおったか!』
>>88 Dr「……ええい、何だか馬鹿にされたような気がひしひしとぉ!」
【レーザーブレードの直撃を貰う。残りHP52%
近くのハッチが開くとキゲット2機が春菜機へ向けて突撃を仕掛ける】
>>89 綾華「オリエンス様、来ます!」
Dr「解っている! ……そんな大降りの一撃! 湾曲フィールド出力全開!」
【湾曲フィールドはパリンと割れると共に、主砲の威力を相当量軽減。残りHP43%】
綾華「はわわ! 湾曲フィールド、突破されましたぁ!」
Dr「ちぃ! 流石にきついものがあるなぁ!!」
【シラサギから放たれたビームが殲滅機のすぐ近くを掠めて行く】
雪恵『タカヤさん? ……そんな、だって!』
>>90 【右脚を掴むと、最大レベルでの電気ショックを流し込む】
>>91 Dr「ふん、如何に連邦謹製の強化人間でもこの至近距離からビームの雨を受ければ…何!? まさか…」
綾華「……駄目です、湾曲フィールド復元間に合いません!」
【撹乱のミサイルを拡散ビームで撃ち落していくが、マシンガンはそのまま直撃していく。残りHP30%】
>>92 【無線誘導アームは、掴んだグングニールを昴機から放たれたビームの射軸上に引き込む】
>>92 紫亜「せ、先輩、あのあの!」
>>93 紫亜「ひゃ、きゃあああ!…こ、こんなの!も、ももう堕ちません!」
【電撃を耐えきり】
紫亜「……」
【ストライクシールドで右足ごと切断して無線誘導アームから逃れる
残りHP60%】
>>93 春菜「雪恵!惑わされないで!」
【キゲットに攻撃を仕掛けながら雪恵に話しかける】
春菜「彼奴らはアタシ達の敵!言うこと聞いちゃダメ!」
>>93 オペレーター「主砲、バリアに阻まれ威力を落された模様!」
ヒロマサ「続けてミサイル、一番から四番、ってぇ!」
(ミサイルを四機発射)
タカヤ「ここは戦場です…雪恵さんとオリエンスさんがどんな関係であっても
向こうが撃ってくる以上、こちらも手を止める訳にはいかないんです…」
(シラサギ、ビームライフルを殲滅機に向けながら雪恵さんに言う)
>>93 エニシア「悪いけど、強化人間ってのは頑丈なんだよ
……もう抵抗も出来ないの?そのでかい図体じゃ避けようもないのかな
じゃあ、そろそろ死んでくれるかな。もうお前には興味ないから」
【スラッシュリッパーを飛ばした】
>>94 昴「え…っ…!」
【グングニールを盾にするアームを見て】
昴「や、止めろ!」
>>95 【逃れたのを確認】
昴「…良かった…」
>>93 【隣接するミストルティンと殲滅機が視界に入る】
昴「東郷さん?
何を…」
>>93 雪恵「止めて……もう止めてよ、お兄ちゃん!」
Dr『……すまんな、俺にも引けぬ理由がある……靖彦との、約束だからな』
雪恵「……靖彦? うぅ……!」
【靖彦の名を聞いた途端、雪恵は頭を抱えて苦しみだす】
>>95 【右脚を投げ捨てると拡散ビームキャノンを発射する】
>>96 綾華「くぅ……家族の事に、口を出すな! この四流傭兵がぁ!!」
Dr「あ、綾華!? 落ち着けぇ! 暴走するのは俺の役目だろうが!!」
【キゲットを手動制御で動かしだすと、ビームキャノンの波状攻撃を掛ける】
>>97 綾華「させません!」
【拡散ビームキャノンでミサイルを迎撃しつつ曙光に砲撃を行う】
Dr「綾華、だから俺の仕事を奪うなと……」
綾華「賢悟様は黙っていてください!」
Dr「は、はい!(いかん、見事なまでに暴走しておる……しかし、これが綾華の底力か)」
【シラサギからのビームライフルを湾曲フィールドで受け止める。残りHP25%
その直後にキゲット3機を放出、シラサギへと突撃させると共に自爆させる】
>>98 Dr「そうかn……」
綾華「そう簡単には死にません! 私には雪恵ちゃんの心を救う使命が有るのですから!」
【スラッシュリッパーを無線誘導アームで弾き飛ばすと、返す刀で拡散ビームキャノンを発射する】
Dr「……綾華ぁ! 頼むから俺に出番をくれぇ!」
>>100 【ビームキャノンの猛攻を受ける。HP:50%】
春菜「調子乗ってんじゃないわよ!この五流糞科学者と五流メイドがぁ!」
【キゲットにニュートロンビームを放ち、殲滅機にレーザーブレードを投げる】
春菜「雪恵はアタシ達の仲間よ!」
>>100 オペレーター「Eフィールド起動!」
ヒロマサ「良い反応です。私の仕事が減って楽ですね」
オペレーター「ちゃんと仕事してくださいよ〜艦長〜」
(曙光、Eフィールドを展開し、砲撃のダメージを緩和残りHP45%)
タカヤ「くっ、フィールド最大出力…!」
(念動フィールドを最大展開し、なんとか耐えきる残りHP15%)
ヒロマサ「攻撃を仕掛けます。ミサイル、五番から八番を垂直発射ののち10秒後九番から十二番を水平発射!」
オペレーター「了解!ミサイル発射します」
(ミサイル、三機が垂直落下、もう三機が水平に発射される)
タカヤ「ここで引けませんよ…!」
(プラズマカッターを持ち、殲滅機に向かって飛ぶ)
>>100 エニシア「雪恵さんの心を救う…?詳しく聞かせて貰おうか」
【ビームキャノンをシールドで防ぐ。残りHP50%】
エニシア「しゃべる気がない場合は無理やりにでも吐いて貰うよ
……その…私の…拷問で…」
【ビームソードで殲滅機の手足を狙う】
>>100 紫亜「……あっ!」
【ストライクシールドでビームを弾く】
(…まずいな。……さっきの電気で)
【朦朧とする意識の中、セトル・リフレクター(射撃)で攻撃を続ける】
>>100 昴「まずあのアームを落とす…」
【拡散ビームを放った無線アームへライフルを発射する】
>>104 昴「…?」
【グングニールの動きの変化に】
昴「何か動きがおかしいぞ
大丈夫か?」
【声に不安と心配を込めて】
>>105 紫亜「……え、大丈夫ですよ」
【一拍応答が遅れる】
紫亜「右足を切断しちゃったんで、そのせいです」
>>101 綾華「なっ……私はともかく、賢悟様の悪口を言うな!
第一仲間だというならなんで雪恵ちゃんの心を守ってあげなかった!
なんで……なんで靖彦様を見殺しにしたぁ!!」
Dr(……ああ、綾華……元の弱気な綾華に早く戻ってくれ……)
雪恵『う……ああ…春菜……さん?』
【キゲット一機はニュートロンビームで撃墜され、もう一機は投げつけられたレーザーブレードを防ぐ盾にする。
春菜機へ向けてすかさず拡散ビームキャノンを発射する】
>>102 Dr「! 綾華、防御に集中しろ!」
綾華「言われなくても!」
【迫り来るミサイルとプラズマカッターを湾曲フィールドで受け止める。残りHP17%】
>>103 綾華「……あの子の抱えてる問題はあなたの想像を絶する大きさよ。
あなたに雪恵ちゃんを救えるとでも言うの? ……あの時の靖彦様みたいに!」
Dr「手足っぽいパーツをパージ! 無線誘導アームユニットをフル稼働させるぞ!」
【残り二つの後足に相当するパーツをパージし、無線誘導アームとして再起動。
そのまま拡散ビームキャノンを発射する】
>>104 綾華「グングニールの動きが鈍い……今なら!」
【セトルリフレクターは殲滅機に掠りもせずに通り過ぎていく。
綾華は状態異常を見逃す事無くキゲットを3機放出。一気に突撃させる】
>>105 【無線アームはビームの直撃を受けてよろめくが、すぐに体勢を立て直し昴機へ向けてビームキャノンを発射する】
>>106 昴「…そっか」
【それでも心配を含んだ目を向けて】
昴「あんまり無理するなよ」
>>107 昴「落ちない!?」
【ビームキャノンを実盾で受け止める。残りHP50%】
昴「ライフルが駄目なら切る!」
【サーベルを出力し、間合いを詰め無線アームを切りつける】
>>104 エニシア「動きが鈍い。ヤバそうなら下がって…
お姉ちゃん一人くらいいなくても何とかなる」
>>103 エニシア「救う?そんなの私一人じゃ無理だね。そこで出来るというほど私は奢っていやしない
そうさ…私は一人じゃない。雪恵さんも一人じゃないんだ
強化人間である私を難なく受け入れたどうしようもないお人好しの部隊なんだここは
私が言葉で傷つけた時もこの愚か者達は私を咎めもしなかった
…ここでなら出来る。昔の私と同じ…彼女も救い出すことが出来る。それを自分達にしか出来ないみたいなことを…そんなこと言えるよね!!!」
【拡散ビームキャノンを避けるとそのまま近距離からマシンガンを撃ち込みつつビームソードで斬り込んだ】
>>107 春菜「アタシだって雪恵を守ってあげたかった・・・艦長を死なせたくなかった!
でもアタシにはそれだけの力がなかった!でもこれからはちがう!」
【拡散ビームを的確に避ける】
春菜「アタシは仲間を絶対に守る!」
【腰にマウントしていた巨大な銃を取り出す】
春菜「消し飛べぇぇぇぇぇ!」
【240ミリキャノンを放つ】
>>108 紫亜「…えへへ。わかってますよ〜」
【通信を切る】
(…目の焦点が合わない?…一時的な物だとは思うけど…致命的なミスよ)
>>107 紫亜「…なめないで下さい。…こんなくらい」
【特に動きはせずに、マシンキャノンと頭部バルカンの乱射でキゲットを迎撃しようとする】
>>107 ヒロマサ「相手のバリアも強力ですね。」
オペレーター「艦長、冷静に言ってないで何か手を考えてください」
ヒロマサ「どんな壁でも絶対に壊せない物はありません。攻撃あるのみです。」
オペレーター「結局の所、力押しですか」
(副砲を殲滅機に向け発射)
タカヤ「……僕たちは東郷提督を見殺しにしてしまった…
でも…だからこそ、その忘れ形見の雪恵さんを守りたいんです!」
(再びプラズマカッターで切り込む)
>>109 紫亜「私の事はいい!
無駄口たたいてる暇が在るなら早急に敵を倒して」
【少しきつめの口調で言い放つが】
紫亜「…えへへ。ごめんね、今の言葉は忘れてね」
>>114 エニシア「……」
【驚いた表情をする】
エニシア「…なら心配はしない。自分のことは自分で何とかしろよ」
>>108 【ビームを受けた箇所に寸分違わず斬撃を受け、無線誘導アームユニットの内1機が破壊された】
>>112 【弾幕を巧みに避けながらグングニールへとドリルを唸らせ突貫していく】
>>109-110>>113 綾華「ふざけるな! あの子の事を……何も知らないくせに!!」
Dr「綾華、落ち着け!……くっ、緊急防御作動!」
【防御のみに割り振り全ての攻撃を防ぎきる。残りHP3%】
綾華「オ、オリエンス様……申し訳ございません」
Dr「……全く、熱くなるのは良いがもう少し慎重になれ。
それにしても、よくもまあ好き放題言ったものだな……AX-138よ、どうやら良い仲間にめぐり合えたようだな」
雪恵『あ……お兄…ちゃん?』
Dr「綾華、引くぞ。キゲット全機放出、連鎖自爆と共に緊急離脱!」
綾華「り、了解! ……雪恵ちゃん、今度会う時は……本気で来なさい。あの子達と一緒に居たいなら」
雪恵『お姉……ちゃん?』
Dr「何、俺達がそう易々とは死なんのは知っているだろう?
……忘れるな雪恵、お前には支えてくれる仲間が居る! ならば何も、恐れる事など無ぁい!!」
【キゲット全機を放出と共に連鎖自爆、その爆発に紛れて殲滅機は撤退した】
雪恵「……くぅ……私は…私は!」
【雪恵は考えが纏まらないまま拳を思いっきり叩きつける】
>>116 紫亜「……当たって無い?」
【内心焦りつつも、冷静にストライクシールドによる三角錘のバリアを展開】
紫亜「見えにくくても、大丈夫…」
>>116 エニシア「逃げたか…な…」
【目つきが元に戻る】
エニシア「……何しに来たのかも分からかったよ。まあ、良いですかね…」
>>117 エニシア「紫亜さん!?ちっ…だから逃げろって…えぇい!!」
【敵機に向けてマシンガンを撃つ】
>>117-118 【バリアに阻まれたキゲットは、ドリルを急速回転させてバリアを突破しようと試みる――】
雪恵「! ……やらせない! 私の、仲間を!!」
【――しかし、トリニティアーム射撃モードとエニシア機から発射されたマシンガンにより、
キゲット3機はバリアを貫通する前に撃墜された】
雪恵「……そうだ、何を迷う事があるんだ。今はここの皆が仲間なんだ。
例え、相手がお兄ちゃんとお姉ちゃんでも……次は、必ず……」
今夜はここで落ちます
えー、次は紫亜を電撃でお仕置きするエロ小説希望
こんなんでどうすか???
普段女性陣の影に隠れてしまっている男性陣のほのぼのSS希望
そんな事より「エニシアの拷問」を予想しようか
>>122 紫亜お姉たまを電気ビリビリの刑にする事だろ?
何でDrと綾華に対しての拷問なのに紫亜が電気ビリビリされるんだwww
今思えば縁、春菜、雪恵の3人共敵に身内がいるな
>>126 一番最初に身内を敵にしたのは縁だっけ
このキャラはラト達スクール生を元にしてるっぽいからその設定を引きずってるって感じか
こんばんは
>>118>>119 紫亜「え、えっと…わざわざどうもです。
私は大丈夫です」
【小型機のドリル程度ではバリアは破れる気配無く】
紫亜「…えっと、みんな大袈裟過ぎだよ」
(…あはは。実は途中から狸寝入りしてた。
……なんて言い出せないよね)
【苦笑いを浮かべながら】
>>119 エニシア「……雪恵さん?記憶が戻ったの…?」
【紫亜を助けた姿に驚く】
>>129 エニシア「馬鹿!!大袈裟なんかじゃないよ!!
PTってのはそんなに頑丈じゃないんだよ?攻撃をまともに受けたら即死なんだから!
私は…見てきてるんだ。そうやって死んでる人達を」
【泣きそうな顔で言う】
>>130 紫亜「大丈夫だよ。
えへへ、念動フィールドが在るからあの程度は平気」
【笑いながら】
紫亜「そんな顔しなくてもいいよ」
こんばんは
春菜「やれやれ・・・なにしに来たんだか・・・」
(雪恵の知り合いみたいだったけど・・・お兄ちゃんか・・・樹兄ちゃんって
どうしてるんだろう?)
こんばんは。
>>130 雪恵「……ごめん、多分エニシアさんの思ってるような事じゃない。
それでも、今はここに居る皆が私にとっての仲間だから……」
【微妙に感情が込められたような声を出す】
>>131 雪恵「外から見てたけど、もう少し遅かったら突破されてたと思う。
……あまりバリアの類を過信しない方が良いよ」
【何かを思い出すようにそう言葉を発する】
>>133 紫亜「そうですか?
えへへ。肝に命じておきますよ。
あと、助けていただいて、どうもです。
エニシアちゃんもありがとね?」
紫亜「もう戦闘は終わりかな?」
こんばんは
昴「逃げた?」
【一息ついて】
昴(あの樽メカ何だったんだろ
東郷さんと何か喋ってたみたいだったけど…)
>>131 エニシア「…そのフィールドが破られてたら…そういう可能性もあるんだよ
とにかく、体に異常とか感じたら絶対に戦わないこと!!死んじゃったらそれで終わりなんだから!!」
【少々怒り気味に】
>>133 エニシア「……いや、それならそれで良いんです雪恵さん……あー……AX-138って呼んだ方が良いのかな
…とにかく、仲間って思ってくれてありがとう。昔の私に比べたら人間らしいよ」
>>136 紫亜「…あはは、わ、わかったわかった。
気を付けるよ」
【苦笑いを浮かべ謝る】
(…何か怒らせちゃった。えへへ…本気で心配されてるよ)
>>137 エニシア「分かれば良いんです分かれば
…一応敵は全滅したので帰還しますか
確か私達の中で一番偉いのはお姉ちゃんだからお姉ちゃんが帰還命令出して」
>>138 紫亜「わかった。
それじゃ皆さん帰還して下さいね。
敵は全滅しました」
【全機に通信を送る】
>>136 雪恵「雪恵で良いよ……その方が呼びやすいんでしょ?
お姉ちゃんにも言われたんだ、『あなたは優しすぎる』って」
【昔を懐かしむように言葉を発するが、直ぐに無表情な仮面を被りなおす】
雪恵「……ごめん、お兄ちゃんとお姉ちゃんは……私の手で、必ず、殺すから……」
【自分の心に蓋をする様に、そう言いきる】
【その頃、アポロ基地から300km以上離れたクレーターにて】
Dr「……綾華、機体の調子はどうだ?」
綾華「戦闘続行はほぼ絶望的ですが、通常航行には支障は有りません」
Dr「うむ、それなら良い。……さぁて、上がったはいいが奴等、何処に居るのか……」
綾華「……オリエンス様、当ても無く宇宙に上がったのですか?」
Dr「HAHAHA! ……ソンナワケナイジャナイデスカ」
【ジト目で綾華に睨みつけられるオリエンス。面目丸潰れである】
Dr「……ごほん。綾華、とりあえず例の回線でルジュに呼び掛けを続けろ。運が良ければ拾ってくれるだろう」
綾華「……運が悪ければ?」
Dr「なに、そうしたら戻ってまた考えればいい。第二研究棟に有る備蓄ならジオンはまだ10年は戦えるぞ!」
綾華「あの……ジオンって何ですか?」
Dr「いや、その、なんだ……聞くな」
【なんだかんだ言いながら、綾華はバルマーへ呼び掛けを続けつつ殲滅機をアポロ基地から離れさせる】
>>139 昴「あぁ、分かったよ」
昴(藤村がまとめると何だかちょっと違和感…)
【複雑そうな面持ちで】
>>139 エニシア「了解
あぁ、そうだ。この間言ってた私を倒すってやつ後で試してみて
最近対人戦闘やってないからちょっと参考にしたいかなって」
【基地に帰還する】
>>141 エニシア「…無理しなくて良いんだよ
家族を…親しいものを殺すなんて出来ないんだから
私もそう…私の兄にソキアって人って人がいるんだけど、その人は今連邦軍の敵なんだ
だけど、私はお兄ちゃんを撃つことなんて出来ないもん……
あなたのお兄ちゃんについては私達に任せて。
なっ、仲間なんだからそのくらい頼んでも…その…良いじゃないか」
【恥ずかしそうに笑う】
>>142 紫亜「えへへ、本当に?
じゃ、気が向いたらね」
【基地に帰還する】
>>140 ルジェ「…何だ、まだ生き残って居たのか?」
【オリエンスの通信を拾う】
ルジェ「地球降下後に会いに行ってやるつもりだったが」
>>139 春菜「は〜い。」
【返事をする】
春菜「なんで紫亜が仕切ってんの?」
>>144 紫亜「何でかな?…よくわかんないや。えへへ」
【無垢な笑顔で応える】
>>139 雪恵「了解。これより帰還します」
【ミストルティンを帰還させる】
>>142 雪恵「……大丈夫。家族を殺すのは……慣れているから」
【感情を感じさせない声でそう呟く】
雪恵「それに、お兄ちゃんは私の家族じゃない。お兄ちゃんは、人工進化研究所の研究員の一人。
とっても面白い人で、お姉ちゃんの思い人で……私達を気遣ってくれた唯一の人」
【無自覚の内に微笑みながらそう言葉を発する】
雪恵「……ところでエニシアさん、私も後学の為に紫亜さんとの試合を見てみたいんだけど……駄目かな?」
>>143 Dr「……フン、俺はそう簡単には死なんぞ」
【ルジュに対してもオリエンスは傲岸不遜な態度を変えようとしない】
Dr「何、お前等の降下を待っていたら化石になりそうなのでな。それに、少々野暮用も有ったしな」
綾華「そちら座標を送っていただければ直ぐにでも向かえます」
>>146 ルジェ「…ふん。
そっちは今、月に近いのだったな?」
【座標を送る】
ルジェ「実はボク達もそんなに遠く離れてはいないのだよ。
見てもらえばわかると思うけど。
ひとまずハバル星の艦隊に合流してもらう」
こんばんは
遅れてすいませんorz
タカヤ「撤退してくれましたか…」
(シートに寄り掛かり疲れたように息を吐く)
>>139 タカヤ「了解、シラサギ帰還します」
(基地に帰還するシラサギ)
オペレーター「仕事、取られちゃいましたね。」
ヒロマサ「なに、確かに階級は私の方が高いですが、この部隊では新参者です。
こういう時は新参者は余計な口を出さないのが物事を円滑に進める秘訣です」
オペレーター「なるほど」
ヒロマサ「では、私達も帰還しましょう。あなたもシャワーの一つくらい浴びたいでしょう」
オペレーター「はい、もちろん!……じゃなくて了解です」
(曙光、基地に帰還する)
>>143 エニシア「一応約束通り私に勝てたら何しても良いよ
そのくらいのメリットくらいはあげるよ。だから、出来る限り早くして。最近体使ってないから鈍ってそうなの」
>>146 エニシア「そっか…良い研究者だったんだね
私の周りの研究者は…みんな似たような感じだった。データ通りに動けば、満足してたみたい
身内を殺すのは私も慣れてるけど…意識した時としなかった時の違いは大きいよ…」
【少し暗めの表情で】
エニシア「試合の件は別に良いけど、あんまり面白くないと思うよ
紫亜お姉ちゃんは素人だから普通に考えたら私の相手になるはずないし」
>>150 紫亜「私、本当に喧嘩とかした事無いよ?
えへへ、がんばろ」
【微笑みながら】
>>147 雪恵「大丈夫、何とか。……心配掛けて、ごめん」
【映像越しに頭を下げる】
>>150 雪恵「……お兄ちゃんは特別。他の人は……思い出したく、無い」
【その事が頭を過ぎっただけで、意図せずに顔は青ざめ身体は竦み身震いが起こる】
雪恵「ありがとう。……じゃあ、その後で私ともやってみる?」
>>148 綾華「オリエンス様、座標受信しました」
Dr「ふーむ、成程成程……よし、では直ぐ向かわせてもらうぞ。
綾華、空間湾曲カタパルト展開だ!」
綾華「了解! 座標設定完了、空間湾曲カタパルト展開!」
Dr「いよーし! 殲滅機14号、発進!」
【オリエンスの掛け声と共に、殲滅機14号はあっという間にハバル星の艦隊の居る座標に移動した】
Dr「て、訳で着いたぞ」
綾華「……暫く御厄介になります。どうぞよろしくお願いします」
>>150>>151 【話を聞いて】
昴「お、おい、藤村もエニシアも本当にやる気か?
怪我とかしたら危ないし、何より二人共女の子なんだからさ…
対人戦なんて無理にやらなくても……」
【困った様に】
>>152 昴「…大丈夫ですか、東郷さん
顔色悪いですよ…」
【顔が青ざめているのを見て】
>>151 エニシア「まさか何の考えもなしに私に勝てるなんて言ったんじゃないよね?」
>>152 エニシア「……思い出したくなければ、思い出さなくて良いよ。私だってあまり思い出したくない
…私達を視る視線がまるで害虫でも見るような…そんなものだったから」
【更に暗めの表情で】
エニシア「…すまない。話しを暗くしてしまうのは私の悪い癖だな
試合の件は願ったりかなったりだ。喜んで相手にさせて貰うよ」
ハバル兵「バルマーの言っていた地球人が来ました」
ゴルゴダ「…全く…バルマーめ…厄介ごとを押し付けられるオレの身にもなってみろ」
【愚痴を言いつつ通信をする】
ゴルゴダ「こちらハバル星将軍のゴルゴダ・ドゥカインだ。貴殿らの搭乗を許可する…さっさと艦に入れということだ」
>>153 紫亜「心配ありませんよ。本気でやる訳じゃありませんし。
先輩は隅の方で観戦でもしてて下さい」
【笑いかける】
(曙光から降りて来るヒロマサとオペレーター)
ヒロマサ「あなたも基地に居る時は休みなさい。後々曙光に長いこと乗っていなくては
ならなくなるんですから。」
オペレーター「はい、じゃあ御言葉に甘えて、失礼します、艦長」
(オペレーターが去った後、一人自室に戻るヒロマサ)
>>150>>151 タカヤ「二人とも止めましょうよ。怪我をしたら大変ですよ…」
(話を聞き、昴さんと共に止めに入る)
>>155 紫亜「私は私に出来る事をやるまでだよ。
作戦なんか無いよ」
【微笑みながら】
>>153 エニシア「大丈夫です。ちゃんと手加減しますから
ぶっちゃけると直接殴らなくても勝ちようはいくらでもありますから」
【にこやかな笑みで返す】
>>154 エニシア「私が負けたら強化人間の名折れだよ
一応連邦の元切り札なんだから」
>>157 エニシア「あはは、なら昴お兄ちゃんが私とやる?
心配しないでもちゃんと手加減します。紫亜お姉ちゃんを怪我させるような真似は絶対しません」
【自信ありげに言う】
>>158 エニシア「…お姉ちゃんが私に勝ってるの身長くらいだよ?大丈夫なの?」
【苦笑する】
エニシア「……そろそろ、降りるか」
【ゲシュペンストから降りる】
>>153 雪恵「大…丈夫。それと、私の事は雪恵って呼んで」
【東郷という言葉に痺れるような痛みを感じた雪恵は、咄嗟にそう言葉を発する】
>>154 雪恵「……ありがとう、春菜さん」
>>155 雪恵「ん、そうする……ありがとう。がっかりさせないように頑張るから」
>>155 Dr「ふむ、お前さんが……俺の名はDr.オリエンス。地球最高、驚天動地の大天才だ。
……では、全く遠慮せずに上がらせて貰おうか!」
綾華「オリエンス様、せめて欠片ぐらいは遠慮してください。
あ、私はオリエンス様の身の回りの世話をさせて頂いております橘綾華と申します」
【そう言いながら殲滅機14号をハバルの戦艦に隣接させ、そのまま乗り込む】
>>159 春菜「切り札か・・・どっちかって言うと諸刃の剣だけどね。
でも・・・素人の紫亜じゃ正直勝負にならないでしょ?」
>>156 昴「本気でやらないって言っても……
…やっぱ心配だよ」
【不安そうに見つめて】
>>159 昴「あぁもう、エニシアもそんなこと言うなよ
殴り合うとこなんて見たくないって」
【笑えずに返す】
>>160 昴「え、はい…
雪恵…さんでいいですか?」
【若干戸惑って】
>>159 紫亜「…うん。年齢も勝ってるよ」
【クスっと笑いながら】
紫亜「…よいしょ」
【機体から降りる】
紫亜「サイボーグ戦士と戦う訳じゃ無いし、気楽に行こうか」
>>162 紫亜「…あっちはやる気満々ですよ。
…大丈夫です。…エニシアちゃんに一度思いきり暴れさせてあげましょう」
【小声で呟く】
>>160 雪恵「うん、それで良い」
雪恵「AX-138……雪恵、帰還しました」
【ミストルティンのコックピットから飛び降りる】
>>161 エニシア「どうだろうね…私からすれば、両刃の剣だろうが切り札だろうが変わりはないけど
紫亜お姉ちゃんは普通に考えたら私に勝てるはずないよ。…だけど、何かやってくれそうな気はしなくもないんだ」
>>162 エニシア「女の子が殴り合うのは嫌だって前近代的だよ?旧世紀の考えじゃないか
私は女の子だけど、昴さんより遥かに強いです
……それに対人戦には少し意味があるんだ」
>>163 エニシア「ここでやるの?
まあ、別に良いけど
じゃあ、いつでもどうぞ?」
【構えも取らないで自然体のまま立っている】
>>160 エニシア「あはは、お手柔らかに」
ゴルゴダ「地球の大天才か。言いおるな。なかなか面白いやつではないか。気に入ったぞオリエンスとやら
艦の施設は好きに使って良い。オレ達に迷惑さえかけなければな」
>>166 紫亜「エニシアちゃん、もし私が勝ったら、それは不慮の事故だから。
気にする事は無いんだよ?」
【構えなどわからないので一切とらず
慈愛に満ちた顔で微笑みかける】
>>167 エニシア「うん、分かった。じゃあ、行くよ〜〜〜こんなもんかな」
【一瞬で距離を詰めるがごく一般的な少女程度のパンチを打つ】
すみません、
>>165は
>>162へのレスでした。
>>166-167 雪恵「……」
【二人の一挙手一投足を見極めようとジッと見つめる】
>>166 Dr「おお、話が解るではないかゴルゴダ殿! では遠慮なく使わせて貰おうか!」
綾華「ですから、少しは遠慮を……」
Dr「待っていろドレッドノート隊よ! 次こそは目に物見せてやるぞ! ぬはははは!!」
綾華「……ハァ。すみません、何か迷惑をお掛けしそうになりましたら最悪殴ってでも止めますので」
>>165 昴「分かりました
じゃあ今度からはこれで」
>>164 昴「暴れさせる…?」
【悩んで】
昴「…ストレス発散みたいな感じか…?」
>>166 昴「前時代的…」
昴(俺より遥かに、か…
…俺、エニシアより年上で男なのに…)
【何だかもの哀しそうに】
>>167-168 昴「…もう始めちゃったし…」
【心配そうな顔で二人を見る】
>>168 紫亜「怖いな」
【後ろに後ずさって、避ける】
紫亜「エニシアちゃん、勝ったら本当に好きにしてもいいの?」
【格納庫を歩いて逃げ回りながら】
>>170 エニシア「自信失う必要ないよ
昴さんどころか殆どの人は勝てないから」
>>171 エニシア「思ったより反応良いかな…」
【スピードを上げる】
エニシア「何でも良いよ。勝てるはずいもん」
【先回りして、相変わらず子供レベルの蹴りを入れる】
>>172 紫亜「えへへへ。そんなヘロヘロじゃ先輩だって避けれるよ〜、多分」
【蹴りを読んで急カーブ。手を振りながらエニシアの横を通りすぎる】
紫亜「じゃあ、またウサギさんになってよ?
それでね、私専用のかわいい小動物に」
【小走りで逃げる】
>>172 昴「は、はは…
そっか……」
【苦笑して】
昴(…何か余計むなしいような気が…)
>>173 昴「俺でもって…」
昴(…俺ってそんな弱い印象なのかな……)
>>173 エニシア「手加減し過ぎたかな?
勝てたら良いよ。ウサギさんでも猫さんでも何でもしてあげるよ」
【ジグザグとした動きをしながら近づく】
エニシア「とぅ」
【右拳をフェイントに左足でさっきより強く蹴りを入れる】
>>174 エニシア「男としてのプライド?」
>>175 紫亜「じゃあウサギさんの為に頑張ろ」
【エニシアの蹴りあげる足を右手で制するとまたしても距離を大きく開く】
紫亜「えへへ…本当は、エニシアちゃん。
私のモノになりたい。
そう思ってるんでしょ?
…それは身も心もとても満たされる事」
【不適に笑う】
>>175 昴「うん、まぁ…」
【口を濁し】
昴「…そんなとこかな…」
>>176 エニシア「あれを避けた…?少し本気になるか」
【一気に加速して追いつく】
エニシア「スピードだけは本気で行かせて貰う」
【一般男性程度のパンチをフェイントを混ぜながら連打する】
>>176 雪恵「……紫亜さん、邪な念を発しているのは気のせい?」
【僅かに顔を顰めながらそう呟く】
んっ?軍服ってスカートだっけ?
もし、スカートなら蹴りをしているエニシアの下着が紫亜に丸見えなような
紫亜って設定上はもっと凄く強いはずだ
>>181 でも、相手は設定上一番強い縁だろ?ここで普通に戦って倒したらむしろ萎えるだろ
まあ、勝敗は紫亜の勝ちだろうが…縁の台詞から予測すると
どうやって決着つけるのかね
つか女性陣が強すぎて男性陣立場ねーなw
>>183 そこが腕の見せどころだろ。まあ、紫亜がエロ攻めすれば、絶対勝てるだろうが
とりあえず、戦闘能力ランク
エニシア≧雪恵>春菜>>>>>>紫亜>タカヤ=昴
男よわい
何かいざ白兵戦って展開になったら男ども足手纏いっぽいな
紫亜に守られるスバ坊とか萌えないか?
男のプライドが(ry
プライドだけじゃ生き残れないしお腹も膨れないんだよっ
プライドがブライトに見えた
>>184 エニシアは戦闘ランクつけると大抵トップ3には入るな
まぁ強化人間だから当然と言えば当然か
逆に昴はすっかり最底辺の男になったが
だがそれがいい
こんばんは
>>178 紫亜「え、わっ、ちょっと速くない?」
【苦笑いしながら姿勢を低くして真横に飛び退く】
紫亜「エニシアちゃん、そんなんじゃいくつ当たっても痛くないよ?
……ひょっとして、私に勝って欲しいのかな?」
【口元に手を当て、笑いながら】
紫亜「…そうだよね。
大丈夫、一杯可愛がってあげるから、すみやかに」
紫亜「ギブアップせい?」
>>192 エニシア「うっそ……今の普通の女の子なら間違いなく倒せるくらいの力は入れたのに…」
【ぶつぶつという】
エニシア「誰がギブアップするか
…やむを得ないかな。ちょっと痛いだろうけど行くよ」
【さっきよりも数段威力のあるストレートパンチを放つ】
こんばんは、昨日は寝落ちすいません
>>192>>193 (始まってしまい、しばらく不安そうな顔をして見ていたが
エニシアさんと渡り合う紫亜さんを見て目を丸くする)
タカヤ「ぅわ………僕より強いかも知れません…」
(素で落ち込む)
大丈夫だタカヤ!
テックセットせい!
こんばんは。
>>193 紫亜「え、えっと、こうかな?かな?」
【慌てながらも本格的なガードを行い、威力を殺す】
紫亜「あれ、本当に痛くない…。
防げたのか」
【攻撃はせずひたすら逃げる】
紫亜「そろそろ決着にしよう。もう逃げ疲れたよ」
挨拶しわすれてました。こんばんは
>>197 エニシア「嘘………何でよ…今の女の子どころか男の子だって一発で……」
【たじろく】
エニシア「何かの悪い冗談だよね……」
【先ほどと同じ威力の一撃を連打する】
紫亜はもしかしてDrの電撃を2回も浴びたことによって痛覚が無くなったのでは
>>197-198 雪恵「紫亜さん、綺麗に衝撃を殺した……中々やるね。
それにしてもエニシアさん、打撃に拘らないで絞め落とすとか関節外し使えば良いのに……」
【二人の戦いを見ながら何気に物騒な事を言う】
>>198 紫亜「えっと、もうちょいいけるよ?」
【軽快なフットワークを生かしながらエニシアのパンチを受け流して】
紫亜「えへへ…ちょっと動き疲れたかな。
次、最強の一発で来ていいよ」
>>200 タカヤ「じ、実際の白兵戦じゃないですから………そこまでは…」
(ちょっとビクビクしながら)
こんばんは
>>197-198 昴「…エニシア手加減するって言ってたのに…
あれじゃ怪我してもおかしくないぞ…」
【不安そうに】
昴(…二人共強いな…
……俺より…)
>>200 昴「ゆ、雪恵さん!
そんな物騒なこと言わないでくれよ
本当に危ないですって」
【若干慌てながら】
>>201 エニシア「お前……死にたいみたいだな……」
【顔つきが人形だったころに戻る】
エニシア「調子に乗るなよ。お前と私じゃ天と地ほど実力に差があるんだ
少し現実を教えてやろうか」
【万力のような力で紫亜の胸ぐらを掴んだ】
エニシア「最強の一撃?笑わせるな。本気でやれば、死ぬぞ間違いなく」
>>202-203 雪恵「何で? 打撃とかよりもそっちの方が回復も早いし安全だよ?
……それに、実戦なら落とすとか外すよりも、圧し折る方が簡単」
【表情を変えずにそう言い放つ】
>>204 (エニシアさんの雰囲気が変わったのを感じ取る)
タカヤ(まずい……エニシアさんになんかのスイッチが入っちゃいましたね……
正直な所……止めに入るのも怖いですけど……)
タカヤ「……ス…ストップ!!エニシアさんと紫亜さん、どちらも止まってください!」
(ヘタレのありったけの勇気をふり絞り止めに入る)
>>204 紫亜「へぇ。意外と安っぽい挑発に乗るんだ?
えへへ、やっぱりまだまだ子どもだね」
【胸ぐらを掴まれても恐怖せず、逆に煽る】
紫亜「いいよ。このまま殴っても。
でも、本当に倒せるかな?」
【無垢な笑顔で】
>>206 紫亜「無理です。動けませんから」
【苦笑い】
>>205 昴「あ…えっと…」
【口ごもる】
昴「……と、とにかくそういう危ないのは駄目!
絶対駄目だって!
今は実戦じゃないんだし…」
>>206 【止めに入るのを見て】
昴「お、おい、タカヤ?
…あぁ、もう!」
【続いて止めに入る】
>>204>>207 昴「ほ、ほら二人共!
タカヤもこう言ってるし、もういいだろ?
エニシアもその手離して…怪我する前に止めよう?な?」
【笑いを浮かべながらも必死に】
こんばんは
>>206>>208 【黙って見ていたが口を開く】
春菜「なんで止めるの?これから面白くなって来たのに」
>>204>>207 雪恵「二人とも、なるべく殺し合いにはならない様にしてね?」
【そう声を掛けながら、何が有ってもすぐに動けるように身構える】
>>208 雪恵「……エニシアさん位の力量なら、そんなに危なくないんだけどな……」
>>207 エニシア「………」
【無言で首に手を突きつける】
エニシア「こ………」
【頭を振った】
エニシア「……ダメだ。こんなこと出来るはずない……何やってるんだよ私は……」
【紫亜を解放する】
エニシア「ごめん……なさい…。今私はお姉ちゃんのことを殺そうとしていた………
完全に戦闘モードのスイッチ入れちゃった……私の負けだよ
何でも言うこと聞くから…許して……」
【目に涙を貯めながら】
>>206>>208 エニシア「心配かけてごめんなさい……」
>>205 タカヤ「雪恵さん……ちょっと怖いです…
と、とにかく、味方なんですから、そういうのは無しです…」
>>207 タカヤ「紫亜さんも煽らないで…ね、仲良くいきましょうよ」
(背中に冷や汗をかきながら)
>>209 タカヤ「春菜さ〜〜ん……そんな事言ってないで止めるの手伝って下さいよ…」
>>212 春菜「うん・・・まあいいけど、もう終わってるね。」
【エニシアと紫亜の方を指差して】
>>211 春菜「紫亜相手に本気になって・・・まだまだガキねぇ〜」
>>209 昴「怪我したら面白くないから止めるんだよ」
>>210 昴「え、と…
そんなにって、少しでも危なかったら駄目だ!」
【半ばこじつけ】
>>211 昴「もうこんなことするなよ?
…心配するから」
【安堵の息をつきながら】
>>211 紫亜「え〜、本当に?
私の勝ちでいい
そう言ったんだよね?」
【この展開を予想してたかの様な白々しさ】
紫亜「えへへ」
>>213 昴「桂木も煽るなって…
エニシアだって謝ってるんだからもういいじゃないか」
>>216 春菜「あらごめんなさい。」
【少しおどけて答える】
>>211 雪恵「……まあ、こうなると思った」
【一瞬で紫亜とエニシアの元に歩み寄る】
雪恵「紫亜さんを殺せないのは解りきってた筈なのに、
安易に挑発に乗っちゃったのが敗因だね」
>>212>>214 雪恵「そう? まあ、良いけど」
>>215 雪恵「……紫亜さん、エニシアさんに酷い事する気?」
【エニシアを自分の元に引き寄せて紫亜を睨みつける】
雪恵「もしそうなら……全力で妨害するよ?」
>>213 タカヤ「へ……?」
(春菜さんに言われ紫亜さんたちの方を向く)
>>211 タカヤ「…………ハァ〜〜〜〜………」
(安心してそのままそこに座り込んでしまう)
タカヤ「もう……これきりにしてくださいね………自命が縮むかと……」
>>214 (昴さんに近寄り」
タカヤ「昴さん……なんだか今更ながら…この部隊でやっていける自信を無くしちゃいましたよ…」
(大きく溜め息を吐く)
>>218 紫亜「雪恵さん。この世界の法則は全て勝った者勝ちなんです。
その点はエニシアちゃんも賢いから理解しています」
【微笑しながら】
>>217 昴「む……」
【おどけた様子に少し不機嫌そうに】
>>218 昴「ゆ、雪恵さんてばっ!
そんなこと藤村がするわけないだろ?」
【眼光が鋭くなるのを見て】
>>219 昴「……何で俺に言うんだよ」
【ジト目で返し】
昴「……俺だって」
【ボソッと言う】
>>215 エニシア「うん…あれ以上の力でやったら紫亜お姉ちゃんが怪我しちゃうから…私の負け」
【真面目な顔で】
>>213 エニシア「……ごめん。戦闘モードに入ると標的の抹殺が最優先になるの…スイッチが入ったらうまくできないんだ私」
>>214 エニシア「…うん。分かった」
>>218 エニシア「…私が紫亜お姉ちゃんを舐めすぎてたのが敗因だと思う
よく考えたら関節技使えば、一瞬で終わったのに……ダメだな私は…」
>>219 春菜「まだまだ意見落着っぽくはないけどね。」
【やれやれといった仕草を見せる】
>>221 春菜「怒った?ごめんね〜でも男なら女同士の喧嘩ぐらいビシッととめなさいよ。」
>>220 雪恵「……同じ、彼等と同じ。そんな身勝手な理屈は認めない」
【表情を消し去り、瞳に冷たい光を灯す】
雪恵「私は……私達は抗う事さえ許されなかった。
私ならともかく、エニシアさんにそんな思いをさせる訳には、行かない」
【エニシアをきつく抱き締める】
>>221 雪恵「……ダメ、この件については信用できない」
>>222 春菜「本気の切り替えぐらいできるようになりなさいよ。」
>>221 タカヤ「なんでって言われても……この部隊で唯一の男の人の親友ですし……」
(ちょっと照れくさそうに)
タカヤ「それに……なんだか…昴さんもそう思ってるかなって…直感的に…」
>>223 タカヤ「ここから先はそんなに深刻にならないと思いますよ……多分」
何か・・・スバ棒とタカヤのふいんき(何故かry もヤバイ方向に進み始めてそうな悪寒
>>219 エニシア「心配かけてごめんなさい……」
>>224 エニシア「雪恵さん…私なら大丈夫だから
そもそも、お姉ちゃんがそんなに酷いことするわけないもん
……ね?」
【純粋な目で紫亜を見つめる】
>>225 エニシア「そもそも、私は普段は本気にはならないから
未だにスクールの時代の癖は抜けないの。…私はパイロットとしてよりも殺しに特化した戦闘人形だったから」
>>227 薔薇と百合の咲き乱れる天然花園部隊と申したか!
>>223 昴「ぅ…」
【すぐ言葉を出せず】
昴「…つ、次は…
あ、いや次はあっちゃいけないんだけど…もしあったら、その時は止めるよ」
>>224 昴「だ、ダメって…
…何とか頼むよ」
【困った顔をして】
>>226 昴「悪い、言ってみただけだから」
【そう言うも顔に嬉しさを見せて】
昴「自信無くしてなんかられないよ…俺達男なんだから…」
>>228 春菜「それじゃあダメ。ちゃんとキリングマシーンとしての自分と普段の自分の
切り替えができないようじゃアンタもまだまだ二流だね。」
>>231 タカヤ「ハハ…そうですね。女性の人達に負けてられませんよね。
お互い頑張りましょう…」
(微笑む)
すいません、飛ばしてしまいました
>>228 タカヤ「……次は…」
(言いかけて)
タカヤ「次があっちゃいけませんね……もう無いようにしてくださいね」
(後ろ頭を掻きながら)
>>232 エニシア「…私は生かせという命令はされたことはないから
でも、これからは心がけたい
私は殺しなんて好きじゃないもん……」
>>224 紫亜「別に何もしませんよ。た、た、ただちょっと触れ合うだけだから」
>>228 紫亜「勝った者勝ち。
さて、どんな事して楽しもうかな?」
【あれこれ考える】
>>233 昴「負けてられないっていうより…負けちゃいけないっていうか…
…今はとにかく頑張るしかないな、お互いさ」
>>236 昴「………………」
昴(藤村…また何か変なこと考えてるんだろうなぁ……)
>>228 雪恵「ふーん、信じているんだね。
……解った。それなら私はエニシアさんの意志を尊重する」
【そこまで言って、ようやくエニシアを離す】
>>231 雪恵「ごめん、無理」
>>236 雪恵「触れ合うだけ……ね。
だったらその場に私が居ても一向に構わないよね?」
【瞳に灯った冷徹な光を消して、何食わぬ表情でそう問いかける】
>>237 紫亜「……あの〜」
【じっと見ていた】
紫亜「どうかしましたか、先輩。
悩み事なら、解決はしませんけど相談して下さい」
>>238 紫亜「えへへ、二人っきりが燃えるんです。
何と言うか、その」
(…やりにくいな、このお姉さんは。
早く記憶戻らないかな)
>>237 タカヤ「はい、昴さん」
>>239 タカヤ「え……あ、あはは…」
(軽く頬を染めて笑い)
タカヤ「うれしいですけど……やっぱり、男だったら守る側になりたいですね」
>>241 春菜「あははは、十年後ぐらいに期待してるよ。」
【大声で笑う】
>>236 エニシア「…結局私は何すれば、良いの?」
>>238 エニシア「…命の危険を感じたら防衛反応が働くから大丈夫だと思うよ…
実際紫亜お姉ちゃんより私の方が強いんだから」
>>239 エニシア「……普通逆じゃないか?
人を殺す度胸のないものが戦場では死ぬと思うんだけど】
>>243 紫亜「ちょっと待って。
えっと、考えるから」
【何がおもしろいかを考え中】
紫亜「それより、エニシアちゃん。
雪恵さんから離れなさい。
駄目だよ?」
>>243 春菜「殺しに命賭けすぎるのも早く死ぬよ。戦場は勇敢な奴から死ぬんだからね。
なにがいいたいかって言うと、アンタは普段のまま殺気を出せるようになりなさいってこと。
機械のまま手加減もできないんじゃダメってこと。アタシはキリングマシーンの
ままでも普段でも手加減できるわよ。キリングマシーン状態の方が強いらしいけど。」
>>242 タカヤ「笑わないでくださいよ…これでもれっきとした男ですよ」(肩を落としながら)
>>240 雪恵「……紫亜さん、私がそう行った事について……解らないと思ってるの?」
【紫亜に近づくと、無表情にそう言い放つ】
雪恵「……エニシアさんが嫌がったら、ちゃんと止めてあげてね?
私は、エニシアさんが信じた紫亜さんを、信じたいんだから……」
>>243 雪恵「エニシアさん……いや、ここはあえてエニシアと呼ばせて貰う。
酷い事ってのはね、命の危険だけとは限らないんだ。……私は、それを身をもって知っているから」
【あくまで無表情のまま語りかける。その瞳には、複雑に絡み合う負の感情が見え隠れしていた】
>>246 春菜「ごめん、ごめん。そのタカヤの気持ちだけで嬉しいよ。アタシの数少ない特技の一つなんだから
タカヤの為に役立てたいの。」
>>238 昴「…えと…」
昴(……キツい…)
【何も言えず】
>>240 昴「え?
あぁ、藤村が何考えてたんだろうなって」
【笑みを見せて】
昴「悩んでるわけじゃないからさ」
【しかしどこか力無く】
昴(藤村とかエニシアより弱いのが気になるなんて…
……相談出来るわけない…)
>>243 昴(…人を殺すのを度胸っていうのか…?)
【複雑そうに見て】
>>245 エニシア「そもそも、普通レベルの兵士なら本気出さなくても圧倒出来る程度には強いよ私は…
だから、滅多なことじゃあの状態にはならない。…私たち強化人間は精神的に不安定だから精神的に追いつめられた時に戦闘モードに入るから
お兄ちゃんも私もみんなそうだった」
>>246 エニシア「うん、分かった」
【雪恵から少し距離を取る】
エニシア「あんまり、変なことは言わないでね…」
>>248 エニシア「命の危険以外に酷いこと?
精神を犯されるとか?」
>>249 エニシア「何?」
【視線に気づく】
>>250 春菜「ならアタシならアンタを本気にできるかな?」
【すこし挑戦的に言う】
>>248 タカヤ「春菜さん……」
タカヤ「じゃあ、危なくなった時は助けてください。
僕も…春菜さんが危ない時は助けにいきますから」
>>252 春菜「まかせて!たとえ火の中水の中!タカヤの為に全力で駆けつけるよ!
たとえこの命に代えてもね。」
>>250 昴「…エニシアはさ、何歳位から…その…戦ってたんだ?」
【若干言いづらそうに】
>>247 紫亜「エニシアちゃんには何もしませんよ。
ただ、ほんの少し仲良くなろうかなと」
>>249 紫亜「あ、そうですか。
ならいいんです」
(元気が無さそうだけど、大丈夫かな先輩?)
>>250 紫亜「ここじゃ過激なのは思い浮かばないな」
【耳打ちして】
紫亜「メイド服&ウサ耳の最強装備で朝起きてから寝るまで一日、お支えするのはどうかな?」
>>251 エニシア「試してみなきゃ分かんない
ただ、私が戦闘モードに入ったら多分勝てないと思うよ
近接戦闘にかけてはスクール生でトップだったんだから私は」
>>254 エニシア「だいたい4歳くらいかな?3歳より前の頃の記憶がないから多分それくらいだと思う」
>>255 エニシア「めいどふく?何それ?
でも大したことなさそうだから良いよ」
【笑顔で承諾する】
>>250 雪恵「精神……まあ、言いえて妙かな」
【綯い交ぜになった負の感情を無理矢理押し込める】
雪恵「ところで、私との試合はどうする?
疲れてる様ならまた後日って事でも良いけど」
>>255 雪恵「……その言葉、信じるよ?」
>>256 春菜「ジャングルでなら絶対勝てる!・・・と思う。ここなら頑張って引き分けかな。」
【すこし真剣に答える】
春菜「今のは素手とかナイフならね。ちゃんと銃を使った実戦なら勝てるかもね。ジャングル限定で」
>>253 タカヤ「命を賭けてもらうのは困りますけど……わかりました」
(苦笑しつつ答える)
>>259 春菜「意気込みよ。意気込み。でも・・・職業柄、意気込みだけで済めばいいんだけどね。」
>>256 紫亜「メイドさん知らないの、エニシアちゃん?」
【不思議そうに】
紫亜「ちなみに、こんな感じの服」
【明らかに鞄の中に収まりきらないであろう質量のきちんと畳んだメイド服を取り出し、見せる】
>>257 紫亜「大丈夫、私は約束は守ります。
…でも、約束というのは反故にする為に在るらしいんですよ?」
【小悪魔っぽくクスクス笑いながら】
>>255 昴「ごめん、何か心配かけて」
【普通に笑って】
昴(…どうしたら強くなれるかな…
………やっぱ筋トレ?)
【思考する】
>>256 昴「4歳……」
【驚いて】
昴「そんな小さい頃から……!?」
>>261 昴(…鞄が凄いのか、それとも詰め込む藤村が凄いのか……)
>>257 エニシア「どうせ、やるなんて言ったらみんな心配するから今度こっそりやろう
今日みたいなことにはならないと思うから」
>>258 エニシア「あのままスクールが存続してたら私は要人警護や暗殺やら諜報やらが専門のエージェントになってたと思う
もしくは強化人間だけで構成された部隊の一隊員…どっちもあんまり大差ないかな」
>>261 エニシア「可愛い服だね。これ着れば良いの?」
>>260 タカヤ「…そうですね。……時々忘れそうになるんですけど…僕たちって
戦争してるんですよね……」
(思い出したかのように)
タカヤ「…いつか、僕も死んじゃうんですかね……」
>>263 春菜「前者は無いわね、強化人間にそんな重要な仕事回すわけが無いね。
ちゃんと訓練した専門のエージェントがいるわよ。最前線、破壊工作
とかじゃない?」
>>261 雪恵「……やっぱり信用できない」
【そう言うと、再びエニシアを引き寄せ庇い立てる様に抱き締める】
>>263 雪恵「……そうだね。今度、こっそり、二人っきりでやろう。
……多分、昴さんとタカヤさんには少々刺激が強すぎる事になると思うし」
【抱き締めながら無表情に囁きかける】
雪恵(……私達二人がやれば、下手しなくても殺し合い一歩手前まで行くだろうしな)
>>264 春菜「大丈夫、タカヤは死なないよ。だって・・・」
【深呼吸する】
春菜「アタシが守ってあげるから。」
>>262 紫亜「…いえ、私に心配をかけてくれるのは別にいいですよ、たまには」
【穏やかに微笑む】
>>263 紫亜「えっと、はいウサギ耳も在るから」
【ウサ耳も手渡し】
紫亜「…でも、これを着てエニシアちゃんがお支えするのは私じゃ無くて、タカヤ君ね?
…春菜の度肝を抜いてやる様な素晴らしい奉仕をやってね?
メイドさんマニュアルも付属されてるから、頑張れ」
【耳打ちして】
>>268 昴「え?
心配かけてもいいって…?」
【良く分からなそうに】
昴「藤村がそう言っても、俺はなんか納得いかないというか…
心配かけるのって良くないことだし…」
落ちます
>>262 エニシア「別に…そこまで目くじら建てる必要はないと思う」
>>265 エニシア「なら後者かな。私にすれば、どっちも代わり映えないけど」
>>266 エニシア「…というか昴さんとタカヤさんが私達の戦いみたらショック死しそうだよ」
>>268 【メイドさんマニュアルを読む】
エニシア「ご主人様…?何これ……
これでどうするの?」
【不思議そうな顔をする】
落ちます
>>268 【紫亜の耳打ちが意図せずに耳に入る】
雪恵「……何処まで本気か判らない発言をするのは、あなたの悪い癖だと思う」
>>270 雪恵「うん、そうだね。簡単に想像できる」
【メイドさんマニュアルが目に入る】
雪恵「メイドさん……確か、偉い人の身の回りのお世話をする人。でも、なぜにメイドさん?」
今夜はここで落ちます。
>>268 春菜「なにをいってるのかなぁ〜紫亜ちゃん?
エニシアはいいとしてタカヤにチョッカイを出すのは許さないわよ。」
【ドス黒いオーラが春菜から出て来る】
何だか女性陣カオスだな
キャラの取り合いというかなんというか…
俺から見た今の状況
紫亜←―→縁―?→タカヤ←――春菜 雪恵
↑ ↑
| ウホッ?
| ↓
└―――――――スバ坊
なにげに紫亜タソって縁とタカヤをくっつけようと頑張ってるよな?
>>275 何気にね
だが、それすらも腹黒紫亜の作戦だった
腹黒の汚名は解消しなかったっけ?
縁→タカヤ再燃は良いんだが、
またタカヤを挟んだ縁と春菜の修羅場モードが繰り広げられるのはなぁ
以前はうまく(?)騒ぎをまとめてくれた大人が居たが、
次同じ事態になったら誰が止めるんだ?
ヒロマサだっけか、タカヤ兄には多分無理
それとなにげに昴が紫亜と仲良くなってる気がするのは気のせい?
雪も縁を狙ってるんだよな、
昴と紫亜は前からそこそこ仲良かった気がするが
>>278 それをうまく納める為にはタカヤが気持ちをはっきりさせるしかないだろ?
つか今の縁からはタカヤへの好意をあまり感じないんだ
俺だけかも試練が
>>282 紫亜と百合で絡みすぎたせいだろうな…
俺もあんまり、見えない。
>>274 見事なまでに雪恵が孤立していて物悲しくなった
>>284 携帯からだと昴が孤立してるように見える
だが良く見ると雪恵だけ矢印がないことに気付くな
こんばんは
>>269 紫亜「いいんですよ。最近先輩頑張ってますし。
無理の一つや二つ、言ってくれれば」
【うわ目遣いで】
>>270 紫亜「その装備でタカヤ君を落とすの。
えへへ、…春菜に傾きかけのタカヤ君を、一気に近付ける逆転の狼煙にして、最大の一手だよ」
【小声でひそひそと】
>>271 紫亜「…ははは、参考にしておきます。
多分変えませんけど」
>>272 紫亜「えへへ……ワンサイドゲームって面白く無いよね?
私はエニシアちゃんに等しく好機を与えたに過ぎないよ」
【眩く白いオーラ?で春菜のドス黒いオーラに対抗して見せる】
こんばんは
>>267 タカヤ「…あ、ありがとうございます。」
(照れながら)
>>271 エニシア「私に聞かれても…そもそも、私はメイドなんて知らないから」
>>286 エニシア「タカヤお兄ちゃんを落とす……逆転……」
【呟くように言う】
エニシア「……なっ…何言ってるんだ…私は……そんなこと……………望んでる」
【目つきが変わった】
エニシア「どうすれば良いの?」
こんばんは
>>286 春菜「ワンサイドゲーム?なんの話よ?アタシはタカヤに変なチョッカイをかけるなって言いたいのよ」
こんばんは。
>>286 雪恵「良い。あなたがそういう人だって解ったから」
>>288 雪恵「あ、ごめん。今のは独り言。気にしないで」
【そう言うと共に、改めてエニシアを離す】
>>288 紫亜「えっと、詳しくはメイドさんマニュアル4ページ、表題1『正しい主従の関係』〜32ページ、表題9『正しいご奉仕』までを参照して」
>>289 紫亜「変なちょっかいとは心外だな〜。
…傷ついたよ。
そんな性悪根性じゃタカヤ君に嫌われちゃうよ?」
>>290 紫亜「えへへ、別にどう捉えてもらっても、気にしませんよ」
>>291 春菜「性悪根性・・・」
【ショックを受ける】
春菜「ねえ、タカヤ?アタシって性悪女なの?」
【涙目でタカヤに聞く】
>>290 エニシア「そうなのか
私の早合点だったようだ…すまない」
>>291 【メイドさんマニュアルを読む】
エニシア「これを…私にしろと?
…分かった。やる。
ちょっと着替えてくるから」
【メイド服とうさ耳を持ってどこかに消えるとしばらくすると着て戻ってきた】
エニシア「……これで……良いのか?」
>>292 タカヤ「はい!?」
(突然の質問に度肝を抜かれる)
タカヤ「き、急にそんな事言われましても……僕は性悪だとは思いませんけど……」
こんばんは
>>270 昴「そこまでって…4歳だぞ?
やっと幼稚園通い始める位で…
…そんな頃から戦わせるなんて、普通おかしいと思うって」
【不思議に思わないエニシアに言う】
>>286 昴「えー…あ、と…」
【うわ目使いに目を合わせずにそらす】
昴「じゃぁ…いつか無理を言うようなことがあったらその時、聞いてくれ
今は無いからさ」
>>293 昴(……最近コスプレ多いなぁ)
【ボーっと見て】
>>293 紫亜「かかかかかかか」
【恍惚とした表情を浮かべる】
紫亜「かわいい。
私のモノになって!」
【着替えたエニシアを間近で見る】
>>291 雪恵「ん、解った。何とか真意を汲み取れるように努力する」
>>293 雪恵「謝る事じゃない。気にしないで」
【手を振りながらそう言い切る】
【戻ってきたメイド服+うさ耳装備のエニシアを見つめて、一言漏らす】
雪恵「……うん、似合ってると思うよ」
>>293 紫亜「かかかかかかか」
【恍惚とした表情を浮かべる】
紫亜「かわいい」
>>295 紫亜「へ?先輩、今何か喋りましたか?
そんな事よりも、え、エニシアちゃんを見て下さい。そそりますよね?」
【耳に入っていなかった】
二回送信してしまいました、すみません
>>294 春菜「ほんと!」
【キラキラの笑顔で喜ぶ】
>>293 春菜(か、かわいいじゃない・・・)
【真剣にかわいいと思う】
春菜「・・・まずいわね。」
>>298 昴「は、はは…
…いや、特に何も…」
【肩を落として】
昴「ていうか藤村…そそるって…
何か危ない人みたいだぞ…
…ホントに似合ってるとは思うけど」
>>295 エニシア「普通の人は幼稚園に行くけど私は人殺し養成所にいた
それ以上でもそれ以下でもない違いだよ」
>>296 エニシア「…どうしたの?」
【不思議そうな顔で言う】
>>298 エニシア「……ありがとう」
【恥ずかしそうに言う】
>>300 エニシア「…何がまずいんだ」
エニシア「あっ…あの…昴お兄ちゃん…どっどうかな…?」
【恥ずかしそうに言う】
>>300 タカヤ「え、えぇ、本当ですよ」
>>302 タカヤ「…………」
(特に何も言わないが)
タカヤ(やっぱり…女の子ですから、そういう可愛らしい格好の方が似合いますね……)
>>301 紫亜「え、私って、危ない人なんですか?
どうしましょう、先輩?」
【慌てて相談する】
>>302 紫亜「そうじゃ無かった。…また話が脱線しそうだった。
エニシアちゃん、これでタカヤ君を…!」
【エニシアに気合い入れをする】
紫亜「私達は、解散するから、後は二人っきりで、ちゃんとするんだよ?」
>>302 春菜「別に何でも無いわよ。」
>>303 春菜「うんうん。」
【タカヤの言葉に納得し大きく頷く】
>>302 雪恵「うん、やっぱり似合ってるよ」
【大きく肯きながらキッパリ言い切る】
>>303 【タカヤの元に音も無く近づき、ポンと肩を叩く】
雪恵「……タカヤさん、『男ならハーレムエンドを目指せ』。
男として生まれた以上、一度は目指すべき道なんだってお兄ちゃんが言ってた。
(もっとも、それを言った本人は直後にボコボコにされてたけど)」
【あくまで無表情にそう言い放つ】
>>303 エニシア「…………あっ」
【何も言われないことにショックを受けたのか泣きそうな表情に】
>>304 エニシア「えっ…ちゃんとって何を……」
【かなり慌てている】
>>305 エニシア「そうか…それなら良い」
>>306 エニシア「あっ、うん…良かった…」
>>306 タカヤ「は、ハーレムエンド?……わ、わかりました、参考にしておきます」
(頭を掻きながら)
>>307 (改めて近くまで行き、エニシアさんの目線まで腰を落とし)
タカヤ「すごく…可愛らしいですよ。エニシアさん」
>>307 紫亜「タカヤ君、エニシアちゃんがかわい過ぎるから言葉も出ないんだよ。
…困った時はマニュアルを見て、もっと困った時にはウサ耳に私と連絡出来るマイクを仕込んであるから、安心してね」
【小声でそう告げ、ウインクする】
>>302 昴(…その違いが俺から見たら大きいんだこどな)
【何処かもの哀しい目で】
昴「…うん、ありがとう
変なこと聞いてごめん」
>>304 昴「ど、どうしましょうって…」
【突然の質問に困惑するが】
昴「…あ、そう!
つい口から出ただけで…本気で言った訳じゃないから大丈夫」
【急ぎのフォローを】
春菜「どうしよう・・・これでタカヤがエニシアの方にいちゃったら・・・
このままじゃ、このままじゃ・・・」
【ブツブツとなにか呟いている】
>>310 紫亜「それじゃあ、私達は遊びに行きませんか?行きましょう。
どこに行きます?
私の部屋に来ますか?」
【昴の手を引いて】
(…春菜は雪恵さんに押し付けて……勝て、エニシアちゃん)
>>308 エニシア「……本当?冗談とかじゃなくて本当に?」
>>309 エニシア「…このうさ耳にそんなものが…というか私にあれを実践しろと…無理…ない?」
>>313 タカヤ「えぇ、本当です。
やっぱり、エニシアさんはお洒落した方がいいですよ
勿体ないです、そんなに可愛いのに」
(特に下心も無く思ったままを話す)
>>313 紫亜「しっかり、これを突破すれば、きっと何かが変わる。……確実に」
【笑いかけて励ます】
>>308 雪恵「うん、頑張って……どっちを泣かせても、許さないから」
【そう小声で呟く】
>>311 雪恵「……春菜さんも、メイド服、着る?」
【そう言いながら、ミストルティンの方へと走っていくと、
メイド服を手に持って戻ってくる】
>>312 昴「あ、ちょっ…」
【手を引かれ】
昴「遊びに…?
…えーと…」
【考えるも】
昴「…ごめん、藤村にまかせる」
【思い付かず】
>>316 春菜「メイド服・・・だめよ!後だしはインパクトがないわ!もっとインパクトのある服を!」
>>314 エニシア「お洒落…私は…軍服くらいしか持ってないし、どんな服が良いのかも分からない」
【真顔で言う】
エニシア「もっ、もし…良かったら今度服を買うのを……手伝って貰えませんか?」
【恥ずかしそうに言った】
>>318 雪恵「インパクト……」
【そう呟きながら再びミストルティンの方へと走っていく】
雪恵「なら、これ」
【戻ってくると同時に春菜に差し出されたのは……巫女装束であった】
雪恵(……お兄ちゃん、私に何をさせたかったの?)
【巫女装束を持つ雪恵の背中には、何処と無く哀愁が漂っていた】
Dr「……ぶぇぇぇぇっくし!」
綾華「オリエンス様、大丈夫ですか?」
Dr「ああ、問題ない……ところで、雪恵の奴はあのコンテナに気が付いたかな?」
綾華「……アレを気付かないほうがおかしいと思いますが……」
Dr「確かにな! さあ雪恵よ、萌えの道を究め人として新生せよ! ぬはははははははは!!」
綾華「…………ハァ」
>>317 紫亜「じゃあ…そうですねぇ、月面のお店に飲みにでも行きます?
今なら藤村紫亜のお悩み相談コーナーもありますよ」
【手を引っ張りながら】
>>319 タカヤ「えぇ、もちろんいいですよ。僕も服の事はあんまり詳しくは無いですけど
お役に立てたらうれしいです。」
タカヤ「そういえば……なんでエニシアさんはその服を着ているんですか?」
>>320 春菜「巫女さんか!オーケーこれで行くわよ!」
【雪恵の持って来た巫女装束を引ったくると走り去り、着替えてすぐに戻って来る。】
春菜「どうですか?」
【巫女衣装に合わせて口調も変える】
>>321 昴「あ、あぁ
じゃあそこ行こう」
【半分雰囲気に呑まれて】
昴「…引っ張らなくても大丈夫だって」
>>322 エニシア「罰ゲームみたいなものです
訓練で紫亜さんに負けたら何でも言うこと聞くって約束しちゃったらこうなりました
あっ、そういえば、着るだけじゃダメだった。えっと…ご主人様?」
【語尾に疑問符をつける】
コスプレ自重しろ
そんな事よりそろそろ次の戦闘の事について話そうぜ
>>325 タカヤ「……紫亜さん、またそんな事を……」
(額に手を当て溜め息を吐く)
タカヤ「……………」
(ご主人様と呼ばれなんとも言い表せない気分になる)
まて、コスプレで盛り上がってる最中に襲撃>コスプレのままで出撃とか
あ、帰還したばかりだったっけ
>>324 紫亜「エニシアちゃんの幸せの為に、ここは二人っきりにしてあげましょう。
春菜はきっと今ごろ雪恵さんが抑えてくれてますよ」
【手を物凄い力で引っ張って出ていく】
紫亜「ごめんなさい、エニシアちゃんの為、私と一緒でも我慢して下さいね」
>>330 昴「ゎ、ま、待ってっ!」
【凄い力で引っ張られて姿勢を崩す】
昴(こ…転ぶとこだった…)
昴「エニシアの為…?
あぁ、なるほど…」
【だいたい意図を知り】
昴「…何で謝るんだよ?
俺は別に…一緒にいるの、嫌じゃないし…」
【呟きに近い声量で】
>>327 確かにそろそろ話しておくべきですね
次の敵さんどーしましょうか
>>328 エニシア「…私は紫亜お姉ちゃんにお兄ちゃ…ご主人様を奉仕するように言われたんです
でも、奉仕って何するんだろう…肩もみとかかな?」
【不思議そうな表情で言う】
>>331 そうですね…異論がなければ、強化人間ズ出しますが
なんつうかインターミッションの長さに比べると戦闘面が弱いな…
今いる勢力は強化人間ズ、ルフス、バルマー一派だっけ?
>>333 前々から気になっていたんだが、
強化人間ズがルフスに所属しているって設定は立ち消えになったのか?
>>332 タカヤ「ほ、奉仕…………!?」
(タカヤの脳裏に一瞬卑猥なイメージが浮かぶが頭を振って打ち消す)
タカヤ「そ、そうですね……うーん…あ、そうだ。
じゃあ、部屋を片付けるの手伝ってもらえませんか?」
>>331 紫亜「じゃあ、私の事好きなんですね?
えへへ、良かったです」
【無垢な笑顔で】
敵はまかせます
>>334 その設定が生きてると大まかに分けたら敵が2組だけになるな
>>335 雪恵「……タカヤさん、ちょっとこっち」
【そう言いながら、タカヤを無理矢理春菜の方へと向かせる】
雪恵「感想、言ってあげて」
敵についてですが、もし良ければL.P.H.U.Sを出したいかなとは思ってます。
>>338 タカヤ「な、なんですか?」
(春菜さんを見て)
タカヤ「確かに可愛いですけど……なんだか春菜さんのイメージと違うような……」
>>335 エニシア「部屋の掃除ですか?かしこまりました。私エニシアがご主人様のために誠心誠意掃除させて貰います」
エニシア(確かこんな感じで良いんだよね)
>>339 春菜「そう・・・?」
【顔を真っ赤にしながら】
春菜「アタシもたまにはこんなカッコしてみたいな〜って」
【さらに顔が赤くなる】
>>336 昴「なっ…!!?」
【赤面する】
昴「…そ、そういう意味じゃ……」
【曖昧な言葉を吐いて】
昴「……そ、そういえば…その月のお店ってどこにあるんだ?
俺行ったことないから知らないんだけど、藤村は場所知ってる?」
>>332>>338 異論無しです
>>340 タカヤ「じゃあ、部屋に案内しますね」
>>341 タカヤ「でも…普段とちょっと違う感じで良いと思いますよ」
タカヤ「じゃあ、これから部屋掃除をするんでまた…」
(春菜さんと雪恵さんに手を振ってエニシアさんと共に自室に向かう)
>>342 紫亜「え、場所は知りません。とりあえずお酒が出ればこの際スナックでもパブでもいいですよ〜?
あ、ホストクラブは勘弁です」
【特に場所は指定しないでとにかく外へ】
>>343 春菜「あ、ありがとう」
【ボーっとタカヤを見送る】
春菜「あ・・・エニシア」
【ぼーっとしすぎてエニシアとタカヤが一緒に出て行ったことに気付かない】
>>344 昴「未成年なのに酒飲むのは…何だかマズくないか?」
【不安気に】
昴「後さ、スナックとかパブって俺行ったことなくて…よく知らないんだ
ホストクラブもだけど…」
>>345 タカヤ「……ここです。」
(扉を開けると、ゴミやCDの山などで大変な事になっている部屋が)
タカヤ「…汚くてすいません。」
>>343 雪恵「タカヤさん、判ってやってるなら相当えげつないよ?」
【去って行くタカヤとエニシアを見ながら、一人呟く】
>>346 雪恵「春菜さん、私、大浴場に行ってくるから……頑張ってね」
【そう言い放つと、格納庫から退出していった】
>>345 ありがとうございます。
では、明日辺りに戦闘に入りましょうか。
>>348 エニシア「うわっ…凄いですね
あっ…と…こういう時は…」
【メイドマニュアルをパラパラめくる】
エニシア「私に任せてくださいご主人様」
>>347 紫亜「お酒、嫌ですか。
…じゃあ、先輩が、したい事をしましょう。
何がしたいですか?」
【うわ目遣いで】
>>350 タカヤ「うーん、一人で片付けてもらうのもなんなんで、役割分担してやりましょう
エニシアさんはCDをケースに戻して棚にしまってください
僕はゴミをまとめて出してきます。」
(元々はCDがしまってあったであろう棚を指差し言う)
タカヤ「じゃあ、片付け…頑張りましょう。」
>>351 昴「お、俺がしたいことって言われても…その…」
【うわ目使いに対して目のやり場に困る】
昴「…ぇっと…折角だし酒でも何でもいいから飲みに行こうっ
酒飲んだって1日位問題ないさ、きっと」
落ちます
>>352 エニシア「…はい、分かりました」
【CDをケースに入れてしまっていく】
春菜「・・・くそっ」
【悪態をついて格納庫を後にする】
>>354 タカヤ「すいませんね、こんな事に付き合わせてしまって……」
(ゴミを片付けながら)
タカヤ「掃除が終わったらお茶にでもしましょう」
今日は落ちます
>>353 紫亜「えっと、はい。
先輩、私が泥酔しちゃったら、えへへ…お願いしますね」
【心から嬉しそうに笑ったかもしれない】
紫亜「なんか、なんかデートみたいですね?
あ…そうだ。
…エニシアちゃんのデートプランとか立ててあげないと」
春菜不憫だな…
紫亜とスバ坊が酔った勢いで
未成年の方の飲酒は南極条約で禁止されております
うさ耳メイド縁が欲しい
>>361 狐耳巫女春菜は要りませんか?
話をサウザンドインパルスするが、Drのコンテナの中にどんな萌えグッズが入ってるか考えてみないか?
364 :
274:2007/04/08(日) 15:31:27 O
何かまた書きたくなってきたな…
ナース服、色んな某学園の女生徒用制服、バニーちゃん
体操服(ブルマ)、体操服(スパッツ)、スク水(旧ver)、スク水
競泳用水着、ゴスロリ、和服、連邦軍服(超ミニスカ)
巫女さん、蝶最高一張羅(蝶仮面付)、各種動物耳
メイド服、ウェイトレス(トロピカル、フローラルミント、ぱろぱろ)
他にも各種コスチュームが完備
>>365 パピヨン混ざってるwww
シルバースキンは?
当然アナザータイプまであるだろう
バルキリースカートは?
あれは服じゃないだろw
371 :
274:2007/04/08(日) 16:11:17 O
>>369 お題は任せる。
ちなみに俺に任せるなら
タカヤが想像したご奉仕をするエニシアを書く
>>362 紫亜のおばあちゃん?は酒飲んだら一瞬で酔ってた
>>371 雪恵(記憶喪失前)×昴で一つ
副題は「雪恵姉さんの恋愛指南〜筆下ろし変〜」……俺の脳内沸騰しとるな('A`)
スバ坊が紫亜を凌辱
最後は昴の夢オチという展開
ごひ「紫亜様が正義だ!!」
エロいのは要らない
スバ坊とタカヤが自分たちの弱さを語りながら飲み明かしてるところにヒロマサが乱入して〜
ってのキボン
378 :
274:2007/04/08(日) 20:38:46 O
別に飲むったって酒とは限らないじゃないか
それに今時未成年だからってry
>>379 相手は堅物そうなタカヤだぜ?
てか飲んだら一瞬で酔いそう
381 :
373:2007/04/08(日) 21:06:26 O
>>378 伊豆基地に居た頃、昴は雪恵に射撃のコツを教えてもらったし、全く接点が無いって事はない
……まあいいや、そっちは時間が空いたら自分で書くよ
こんばんは
>>356 エニシア「はい、それなら急いでやりますね」
【ペースを上げる】
エニシア「お茶なら私が淹れますよ。その…それがメイドの仕事らしいですから」
【恥ずかしそうに頬を赤くする】
こんばんは。
こんばんは
【射撃訓練場】
春菜「くそっくそっくそっ!」
【衣装そのままで銃を撃つ】
春菜「タカヤのバカぁぁぁぁぁ!」
【人型の的の頭部を打ち抜く】
こんばんは
>>382 タカヤ「そんなに急いでやらなくてもお茶は逃げませんよ」
(笑いながらゴミを運ぶ)
タカヤ「そうですね……じゃあ、御言葉に甘えてお願いしますね。」
>>384 (射撃訓練場で訓練中の春菜さんの横にいつの間にか銃を撃っている男が一人)
ヒロマサ「うーん、しばらく軍を離れていて腕が落ちましたかねぇ…」
(的に向けて撃つも片っ端から外れる)
ヒロマサ「いやいや、ダメですね。」
>>385 エニシア「あっ、はい!任せてください」
【嬉しそうな表情で】
>>386 春菜「あ・・・ヒロマサさん。どうも」
【撃ちながら挨拶する】
春菜「軍を離れてても訓練はちゃんとしといた方がいいですよ。」
>>387 タカヤ「ふふ……さて、と」
(黙々とゴミを片付け)
タカヤ「ふぅ………すっきりしましたね。」
(ゴミを片付け終える)
タカヤ「エニシアさん、大丈夫ですか?大変じゃないですか?」
(手伝いに行く)
>>388 ヒロマサ「まぁ、昔から射撃訓練は苦手だったんですけどね……本分はこれで…」
(剣道の動作をする)
ヒロマサ「それで……内の愚弟がまた何かやらかしましたか?」
>>389 春菜「剣道ですか?アタシも我流ですが少しは心得がありますよ。」
【少し興味を持った返答をする】
春菜「別にタカヤは何もしてませんよ。」
【少し不機嫌そうに答える】
ネタバレスレに、次の戦闘に突入する直前までの大まかな流れを投下しました。
こんな感じでいかがでしょうか?
>>390 エニシア「…いえ、大丈夫です。一人で終わりますから」
【そう言うと黙々と作業を続ける】
こんばんは
遅れましてすいません
>>357 昴「あぁ…、じゃ、その時は俺が何とかするよ」
【自然に合わせて笑う】
昴(…つかそんな泥酔するほど飲むつもりなのかな、藤村…)
昴「で、デートみたいってただお店に何か飲みに行くだけだぞ!?」
【少し頬を紅で染めて】
昴「エニシアのデートプランって、やっぱタカヤとのか?」
>>390 ヒロマサ「自分も若い頃はアバリスにPT用の刀を装備して、戦場を駆け回ったものです…」
ヒロマサ「タカヤの馬鹿って…………さっき言ってましたよね…」
(意味深にニヤリと笑う)
>>392 タカヤ「そうですか………」
(すっかり手持ちぶさたになってしまい、しばらくボッとしていたが)
タカヤ「そうだ…」
(突然キッチンに籠り何か作業をしている)
>>391 良いんじゃないでしょうか。敵の中にソキアとサードを入れさせて貰いますが
>>394 エニシア「……後少しかな」
【淡々と作業をこなす】
>>394 春菜「PT用の刀にアバリス・・・昔、異名とかなかったですか?」
【そのキーワードになにか思う節がある】
春菜「さっきのあれは・・・嫉妬です。」
【つつみ身隠さずに言う】
こんばんは
>>393 紫亜「えへへ、そしたらもし先輩が酔って醜態晒しても、私が介抱しますね」
【くすくす笑いながら】
紫亜「そうですよ。
エニシアちゃんがタカヤ君と仲良くなって、愛し合う展開を望んでます。
えへへ、エニシアちゃん、きっと今ごろ幸せそうにしてますよ」
【受信機でタカヤ達の一部始終を聞いて】
>>395 タカヤ「〜♪〜〜♪〜」
(鼻歌を歌いながらキッチンで何かを作っている)
(微かに香ばしい匂いと砂糖の甘い香りが部屋に漂う)
>>396 ヒロマサ「まさか…そんな異名が出るほど活躍はしませんよ。強いて言うなら
一介の兵士、と言った所でしょうか」
ヒロマサ「………嫉妬、ですか…あの子は……全く………」
(一人呟く)
【大浴場にて】
雪恵「……ふう、こんなおっきなお風呂、あそこには無かったな。
……他の物達にも入らせてあげたかったな……」
【そう呟きながら、静かに天井を見つめ続ける】
>>395 了解しました。
では、直ぐにでも導入部を投下して大丈夫ですかね?
>>398 春菜「そうですか・・・人違いでしたね。でも、今艦長なんて重要な職を任せれてるんですから
それなりの活躍があったんですよね?」
春菜「いいんですよ。タカヤは何も悪いことしてないんですもの。ただ・・・もう少しアタシにかまってくれたなって思っただけです。」
【すこし憂いを帯びた表情で呟くように返す】
>>397 昴「む…、俺は醜態なんて晒さないぞ」
【冗談っぽく憤慨して】
昴「…それよりエニシアとタカヤか
うん、まぁエニシアが幸せになれるならいいんだけど……」
【受信機に気付かず】
昴「…ほら、桂木もタカヤの事好きみたいだろ、多分
ハッキリとは分かんないけど……
…どうすんだろうなぁ、タカヤ」
【不安そうな顔で】
>>398 エニシア「何か作ってるんですか?」
【そうは言いながらも手は止めない】
>>399 まだ早くないですかね?時間軸だとまだ前回の戦いから帰ってきたばかりですから
>>402 そうですか……。
出切れば、今日も含めてあと三日以内に戦闘を終わらせるか少なくとも途中までは進めたかったのですが、
無理なようでしたら今回は私の持ちキャラは出さない方向にさせてください。
>>400 ヒロマサ「えぇ、まあ、それなりには…ね。」
ヒロマサ「はぁ……あの子ももう少し女心と言うものを分かってほしいですね……
昔からタカヤはそういう事に疎くてね…家事なんか学ばせないでそういう事も勉強させるべきでしたね」
(溜め息を吐く)
>>402 タカヤ「クッキーを焼いているんですよ。お茶に合うかと思って」
(キッチンから顔を出し答える)
>>401 紫亜「タカヤ君、モテますよね?
私の見た限り小市民とか、そんな感じの印象なんですが。不思議です」
【月面都市のパンフレットを眺めながら】
紫亜「えっと、この辺りのお店は…
えっと、キャバレー『月の兎』?、うー、バニーさんがお出迎えしてくれそうなお店ですね?
後はホストクラブ『ムーンサルト』?
あ、居酒屋『月光蝶』なんてのも在りますよ?」
【多数検索してみた】
春菜「タカヤだってアタシなんかよりエニシアみたいなカワイイ子の方が・・・」
雪恵「……会いたいな、皆に。今、何やってるんだろう……」
【そう呟いた次の瞬間、バシャバシャと顔に水を被る】
雪恵「弱気になるな。私が力を示せば、皆もそのうち出てこられる」
【岩組みで作られた風呂から出て、脱衣所へと向かう】
雪恵「……その為にも、力を取り戻さないと……」
>>403 分かりました
>>404 エニシア「へぇ…私なんて料理さえ作れないのに…凄いですね
私の方ももう終わりそう
自分の部屋以外を掃除したのなんて初めてです」
【最後のCDをしまう】
エニシア「終わりました。それじゃお茶淹れてきますね」
【そう言うとキッチンに向かった】
>>405 昴「ぷっ、小市民…」
【軽く吹き出しかけて】
昴「まぁ、アイツは優しいから
エニシアと桂木に好かれるのも、きっとそれが理由だと思うよ」
【検索結果を聞いて】
昴「…うーむ…
……その中なら月光蝶ってとこが一番いい、かな…」
昴(…正直キャバレーとホストクラブってよく分からないんだよなぁ…
そんなとこ行くのもあれだし…)
>>406 ヒロマサ「こらこら、卑屈になっちゃいけませんね。
恋は焦らず、と言います。ここは焦らないで機を伺ってカウンターですよ」
(励ますように)
>>408 タカヤ「昔取った杵柄ですよ。兄さんが台所仕事が全く出来ないんで僕が料理を作ってたんです。」
(焼き上がったばかりのクッキーをテーブルに運ぶ)
タカヤ「お茶の方はよろしくお願いしますね。」
>>408 紫亜『…エニシアちゃん、どうかな?
タカヤ君とはうまくいってる?
今、お茶煎れるんだよね?』
【ウサ耳の通信機能を駆使して紫亜から連絡が入る】
>>409 紫亜「でも、私はタカヤ君に惚れませんよ?
何でですか?
私、頭変なのかな?」
【困った様子で】
紫亜「えっと……月光蝶の場所は……」
【地図と現在地を見比べ】
紫亜「えへへ、目の前ですね」
【目の前に居酒屋月光蝶】
>>410 エニシア「お任せください」
【お湯を沸かす】
>>411 エニシア「あっ、うん、そうだけど…どうしたの?」
>>410 春菜「ありがとうございます・・・」
【深々とお辞儀する】
春菜「自分の愚痴を聞いていただい上に助言までいただいて・・・」
【お辞儀の後に理由を述べる】
春菜「アタシはもう大丈夫です。」
【そう言ってまた銃を撃ち出した。】
>>411 昴「変じゃないよ
絶対、変じゃない
好き嫌いなんて人それぞれなんだから
それに藤村がタカヤに惚れてるとこなんて…あんまり見たくないし……」
【歩を進める自分の足を見て呟く】
昴「…ん、目の前?」
【月光蝶を見つける】
昴「ぉー、ここが月光蝶……
…居酒屋なんて入るの初めてだよ、俺」
>>412 タカヤ「……お願いします…」
(その前の戦闘の疲れが出たせいか、椅子に座り軽くうつらうつらしながらエニシアさんを待つ)
>>413 ヒロマサ「いえいえ、私の説教臭い話を聞いてくれてありがとうございました。」
(こちらも釣られて頭を下げ)
ヒロマサ「タカヤは…まあ、これは私の言う事じゃないでしょう…
頑張ってくださいね……」
(最後に一発、人型の的のハートを的確に撃ち抜き訓練場を出る)
>>415 春菜「恋は焦らずか・・・」
【頭、心臓を打ち抜く】
>>412 紫亜『…良かった。
それじゃあ次のステップに進もうかな?
メイドさんマニュアル35ページのメイド応用編を参照してね』
【嬉しそうに】
紫亜『えっとね、転んだ拍子にタカヤ君の衣服にお茶をこぼしてみて?』
>>414 紫亜「あんまり見たく無いですか?
わかりましたよ」
【疑問を浮かべながら】
紫亜「とにかく、入っちゃいましょう」
【案内された席につく】
紫亜「えっと、とりあえずお勧めの焼酎。あ、蕎麦がいいです。
それをボトルで。お湯割りの用意して下さい」
【席に着くやいなや注文をする】
紫亜「先輩は、何がいいですか?」
【大浴場から退出した雪恵は、人気の無い休憩室で中天に座する地球を眺めていた】
雪恵「……私は歯車。幾らでも替えの効く、ただの歯車。
殺して、殺して、殺しつくして、そして最後は壊れて消える……それが、私の役割」
【そう呟きながら、掌をきつく握りしめる】
雪恵「……私は……」
>>415 エニシア「うん、分かった…」
>>416 エニシア「お湯は沸いた…」
【ティーパックを使い紅茶を作る】
エニシア「出来た」
【グラスをトレイにのせる】
エニシア「今もっていきますね〜…あっ…」
【迫真の演技で服に足を引っ掛けて転ぶとタカヤの衣服に紅茶がかかった】
エニシア「あっ…ごめんなさい…大丈夫ですか…?」
>>417 【居酒屋に入り】
昴「…へぇ…」
【中をキョロキョロと興味深そうに見回しながらも席につく】
昴(…何か大人な気分……)
【何だか満足そうにしてると】
昴「あ、え、俺?
俺は…」
【注文を決めようと慌ててメニューと睨めっこする】
昴「えっと…あ、と…じゃ、じゃあ……水で」
【どこか困った笑いを見せて】
>>419 (うつらうつらしていると突如)
タカヤ「あ、あつっ…!…あ、いえ、大丈夫、た、ただのかすり傷ですよ。」
(相当熱かったが顔に出さないように頑張る)
>>419 紫亜『…よしっ!ドジっ子メイドの強さ、存分に発揮するんだよ。
これからやる事は…わかってるよね?』
【エニシアの承諾を得て、気をよくする】
>>420 紫亜「…水?ああ、水割りにするんですね?
それじゃ、水もお願いします。
あと、おでん盛り合わせと枝豆」
【てきぱきとオーダーする】
>>422 エニシア「ごめん…全然分からない
服を拭けば良いの?とりあえず、拭くけど」
>>421 エニシア「ごめんなさい……
今拭きますから」
【タオルを持ってタカヤの服を拭いていく】
>>422 昴「……あのさ藤村」
【テキパキと注文する様を見て】
昴「藤村ってこういう店に良く来たりするのか?」
>>423 タカヤ「だ、大丈夫ですよ。…あ、あの、じ、自分で拭けますから……その…」
(なんだかドキドキしてしまい、口がうまく回らない)
>>425 エニシア「いえ、私に拭かせてください。これは私の失態ですから」
【一生懸命に全身を拭いていく】
ここで現状の部隊の人間関係の纏め
昴←―――〈恋人未満〉―――→紫亜
↑ ↑
│ 〈友達以上〉
〈友人〉 ↓
│ ┌──〈思慕〉───エニシア
│ ↓ ↑ 雪恵
└─→タカヤ 〈恋のライバル〉
↑↑ ↓
│└──〈思慕〉────春菜
〈兄弟〉
↓
ヒロマサ
どう控えめに見ても雪恵は孤立しています、本当に(ry
てか、もう既に半分以上人間関係が固まってる気がするが
これから雪恵をどう絡ませていけば良いだろうか?
>>426 タカヤ「……恥ずかしいですよ…………あんまり…悪い気はしませんけど」
(最後の方はボソボソと)
すいません、今日は落ちます
>>428 エニシア「何が恥ずかしいんですか?」
【上目使いで見る】
エニシア「喜んで貰えたなら幸いですご主人様」
私も落ちます
>>427 恋愛関係は持てずとも頼れる姉さん的なポジションにはつけんじゃね?
>>431 今の記憶退行状態じゃ無理っぽくないか?
体は大人、頭脳は子供、どっかのバーロとは逆だな
∧_∧
ry ´・ω・`ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
(
)
.∧ ∧.(
(´・ω・∩ <さようなら 私は夢の世界へ旅立ちます……さようなら さようなら……
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━
そういや言い忘れてたが昨日SS書くって言ってた人よ
楽しみにしてるからガンガッテくれ!
こんなこと言うのも何だが雪恵姉さんには早く記憶を取り戻して欲しいんだぜ
こんばんは。今日ちょっと遅れます
>>424 紫亜「えっと、学校の男の子達がよく、連れてってくれて。
あと、女の子5人くらいで合同コンパとかでたまに行きますね」
【焼酎をコップに注ぎ、お湯を混ぜ合わせ】
紫亜「あの……二人っきりははじめてです。
悪酔いしない様に、ちゃんとお喋りしましょう」
【目を瞑って、スーッとお湯割りを流し込む】
>>430 紫亜『そこは、申し訳ございませんご主人様。どうかこの愚かなエニシアめに、ご主人様のお仕置きをお与え下さいませ、って恥じらいながら言うんだよ?』
【昴には聞き取りにくいくらいの音量で】
こんばんは
>>430 タカヤ「い、いや、あの…なんだか照れちゃって……あはは」
(後ろ頭をかき照れる)
タカヤ「も、もう大丈夫ですから、エニシアさんも座ってくださいよ」
こんばんは
>>440 エニシア「…分かった」
>>441 エニシア「本当に申し訳ございませんでしたご主人様。どうかこの愚かなエニシアめに、ご主人様のお仕置きをお与え下さいませ」
>>443 タカヤ「え、は、はい!?なな、何を、エニシアさん!?」
(物凄く焦る)
こんばんは。
>>443 雪恵「……」
【無言のままにタカヤの部屋のチャイムを鳴らす】
>>444 タカヤ「だ、誰か来たみたいですね、見てきますよ…」
タカヤ(た、助かった…)
(入口まで行く)
>>444 タカヤ「誰ですか?」
(扉を開ける)
タカヤ「雪恵さん、どうしたんですか?」
(キョトンとしながら)
>>446 雪恵「……どうも」
【入り口から顔を出したタカヤに右手を上げて挨拶する。
……その服装は、何故かメイド服(虎耳・虎尻尾付き)であった】
雪恵「エニシアさん、まだ居る?」
>>447 タカヤ「ど、どうしたんですか、その格好!?」
タカヤ(今流行りなんですかね?…)
タカヤ「え、えぇ、居ますけど……」
>>448 雪恵「ちょっと待って」
【そう言うと、徐にエニシアのうさ耳を取り外し、代わりに別のうさ耳と新たにウサギの尻尾を取り付ける】
雪恵「さっき、コンテナを確認していたら見つけた。……うん、完璧」
【そう言いながら親指を突き出す。よく見ると虎耳はピクピクと、虎尻尾はたしたしと動いている】
雪恵「どういう原理かは知らないけど、脳波に反応して動くんだって。
……どうせやるなら徹底的にやった方が、タカヤさんも喜ぶと思ったから」
>>449 雪恵「……おにいちゃんからの贈り物。折角の贈り物だし、着ないと悪いかなと思って……似合う?」
【その場でくるりと一回転して感想を求める】
>>450 タカヤ「え、えぇ、似合うと思いますよ…」
(鼻の頭を掻きながら)
タカヤ(ここって軍艦ですよね……?)
タカヤ「こんな所で立ち話もなんなんで雪恵さんも中にどうぞ…」
>>450 エニシア「あっ…」
【瞬く間にうさ耳が変えられる】
エニシア「…まあ、良いか。というかこのうさ耳やら尻尾やらつけるのに何か意味があるのか?」
>>451 雪恵「ありがとう。……じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔します」
【ぺこりとお辞儀した後、部屋へと入っていく】
>>452 【無言のままに一冊の分厚い冊子を取り出し、そこの中ほどのページを開く。
冊子の表紙には、『萌え道〜千里の道も一歩から〜 監修:Dr.オリエンス』と毛筆体で書かれていた】
雪恵「……これに、表情に合わせて動く動物耳や動物尻尾は激しく萌えって書いてあった」
【そこには、動物耳に関する熱いパトスが切々と綴られていた】
そこで入るのか
流石に空気嫁よと思った俺ガイル
遅くなってこんばんは
>>440 昴「ほー…」
【興味深そうに聞く】
昴「俺、こういうとこ殆んど来たことないんだよね
家にいる時は弁当か自炊だったし、外に何か食いに行く時はやっすいファミレスばっかりだったからさ」
【頬杖をついて】
昴「二人っきりっていったって周りに結構人が…
……まぁ、いいけど」
【楽しそうに微少する】
昴「それにそんな悪酔いするほどお酒飲まないって」
>>453 タカヤ「どうぞ…」
(椅子を用意し)
タカヤ「今、紅茶を……あ、そうだ。」
タカヤ(そういえばさっきこぼしちゃったんでしたね…)
タカヤ「エニシアさんも座ってください。今淹れますから」
(キッチンに行き、お湯を沸かし)
タカヤ「お湯が沸くまで待っててくださいね。あ、テーブルに乗ってるクッキーでもつまんでいてください。」
(キッチンから顔を出し言う)
>>454 むしろ空気読んだからこそ入ったんじゃないかと言ってみる俺ガイル
>>453 エニシア「萌え?草木が生えることが耳と関係が?
よく分からないが、つけておく分にはタダだから別に良いか」
>>456 エニシア「すいません、私の失態のせいで…」
エニシア(しかし、お姉ちゃんは私に何をやらせたかったんだろう…)
>>457 縁とタカヤのフラグ建てイベントなのに他者乱入はまずいだろ常識的に考えて……せっかくの紫亜のお膳立てもパーだし
遅くなりましたがこんばんは
春菜「ひまね〜」
【食堂でぼんやりしてる】
>>456 雪恵「解った……ん、美味しい」
【用意された椅子に座り、遠慮なくクッキーを口に運ぶ】
>>458 雪恵「そっちの意味じゃなくて、旧世紀の日本発の文化だって書いてあった。
……気に入ったなら、あげる。私からのプレゼント」
>>459 いや、フラグなら十分立っただろ……大体、紫亜は干渉しすぎだと俺は感じたが
>>458 タカヤ「いいんですよ、誰にでも失敗はありますから…」
(キッチンから顔を出し微笑み答える)
タカヤ「エニシアさんもクッキー、食べてみてください。快心の出来なんで」
>>461 タカヤ「お口に合いましたか?よかったです」
(嬉しそうに返事をする)
タカヤ「〜〜〜♪〜♪〜〜♪」
(レモンを輪切りにし、砂糖壺を出し、ミルクを小さいポットに入れ、お盆に乗せ持って行く)
タカヤ「お待たせしました。どうぞ…」
(カップを三つ机に置き、紅茶を注いで行く)
>>461 エニシア「知らないな。言葉とは意味がすぐ変わる…厄介なものだな…
後この耳は別に要らない。二度とつけることもあるまい
…どうせ、今は軍服以外着るものがないし…
私個人としてもウサギよりも犬や猫の方が好きだからな」
【無表情で淡々と語る】
>>463 エニシア「…じゃあ、お先に」
【クッキーを口の中に入れる】
エニシア「甘い……美味しいね。でも、量は食べられないから少しで良いや」
>>462 それでも縁と春菜の間にはかなりのフラグ差があるんだがな・・
縁が建てたショッピングのフラグに期待するか。てかこれデーt(ry
つか雪恵は縁達のとこ行くなら春菜の方行ってやれよとは感じたな
>>463 雪恵「いただきます」
【目の前に注がれた紅茶を口に含む】
雪恵「……美味しい。タカヤさん、紅茶入れるの上手」
>>464 雪恵「そう? ……解った」
【無表情に返事をする。……虎尻尾が心なしかしゅんとなっている】
雪恵「装いは、大事。大切な人を喜ばせる為にも、疎かにしちゃダメ。
……もし良ければ、後でまともそうな服を探してくるよ?」
春菜「おばちゃ〜ん。うどんお変わり。あと牛丼特盛り汁ダクで!」
【やけ食い】
名無し誰か酉つけて食堂のおばちゃんやって春菜の相手してやれよw
>>467 エニシア「お言葉は嬉しいけど、タカヤお兄ちゃんと服を買いに行く約束したから」
【嬉しそうに言う】
>>470 私がやりましょうか?
>>464 タカヤ「よかった、不味かったらどうしようかと思っていたんですよ」
(安心したように胸を撫で下ろす)
タカヤ「じゃあ、僕も………ん、自分で言うのもなんですけどおいしいですね。」
(一枚口に頬張り言う)
タカヤ「エニシアさんも紅茶がはいりましたよ。」
(レモンや砂糖壺、ミルクの入ったポットを机の上においていく)
>>467 タカヤ「紅茶はあんまり淹れないんで気に入ってもらえたなら幸いです」
(自分の紅茶に砂糖一杯とレモンを浮かべ、飲む)
タカヤ「…うん、まずまずと言った所ですね……」
>>471 雪恵「そっか、それじゃ仕方ないか」
【そう言いながらぐいっと紅茶を飲み干す】
>>473 雪恵「ご馳走様でした。……私、そろそろ帰る。
もっと話していたかったけど……」
【席を立ち、部屋の出口へと向かう】
雪恵「……二人の邪魔して、ごめんなさい」
誰か相手してくれたら嬉しいです。
>>473 エニシア「私甘いものは大好きなんですけど、量は食べれないんですよ
ソキアお兄ちゃんから甘いものは体に悪いから量食べるなって言われてるのをずっと守ってるんです」
【紅茶を飲む】
エニシア「美味しい…
こうやって見てると食べたくなるからあんまり目にもいれないんですよね普段は」
>>474 エニシア「…あっ、別に気にしなくても良いのに」
話しは変わりますが、次の戦闘の時ドヴェルク借りたいんですが、大丈夫でしょうか?
>>469>>475 OKです
おばちゃん「そんなにどかどか食べて大丈夫なのかい?やけ食いは体に悪いよ」
>>476 春菜「いいのよ。育ち盛りだから!カツ丼頂戴!」
【うどんと牛丼をかき込みながら追加注文する】
>>476 雪恵「……そういう訳にも、行かないでしょ?
良い所で邪魔されたタカヤさんにも悪いし……それじゃ」
【そう言いながら、タカヤの部屋から退出する】
雪恵「……私がここに居た証、出来れば受け取って貰いたかったな……」
【口から漏れた呟きは、誰にも聞かれること無く消えていった】
>>474 タカヤ「もう帰るんですか?もう少しゆっくりしていっても大丈夫ですけど……」
(名残惜しそうに)
>>476 タカヤ「確かにあまり多く糖分を取りすぎるのはよくありませんね。
でも、糖分は疲れた体に適度な量ならいいんですよ。
薬も量が多ければ毒となり、毒も少なければ薬なるのと同じ理屈ですよ。」
(紅茶を飲みつつ)
タカヤ「それにお菓子が一つあれば場が和むじゃないですか。
……ソキアさんにも食べさせてあげたいですね」
>>477 おばちゃん「はいはい、牛丼だよ。特別に大盛りにしておいてあげたよ」
>>478 エニシア「……おい、それはどういう…」
【言い終わる前な出ていってしまった】
>>480 エニシア「…そうですね。お兄ちゃんにも食べさせてあげたいです」
【暗い表情で】
エニシア「甘いものを制限されてるのには理由があるんです。一時期私がずっとチョコレートを離さないで食べてたから。今は自制は聞くようになったけど」
牛丼じゃなくてカツ丼でした・・・
>>481 春菜「ありがとう!おばちゃん!じゃあカレー頂戴!?今日は食って食って食いまくってやるぅぅぅぅ!」
>>481 タカヤ「えぇ、それで皆さん一緒に楽しく机を囲んで談話するんです……
きっと物凄く楽しいですよ……」
タカヤ「チョコレートを?甘い物が好きなのはいいですけど……それはちょっと食べ過ぎですね…
チョコに思い入れかなにかあったんですか?」
雪恵「……おなか、空いちゃったな。
やっぱりアレだけじゃ物足りないみたい」
【そう呟くと、一路食堂へと向かう】
>>483 雪恵「……春菜、さん?」
【やけ食いをする春菜を見て思わず目が点になる】
>>483 おばちゃん「はははっ!!良い食べっぷりだね。カレーだよ」
【カレーを出す】
>>484 エニシア「ううん、ただ好きだっただけ。甘くて美味しかったから
チョコ食べるために生きてたみたいな感じだった」
【少し笑う】
エニシア「それが出来たら良いんですが…難しいでしょうね
だって…お兄ちゃん甘いもの嫌いだから」
最近ミス多いです…上のは私です
>>486 春菜「カレーだ!よっしゃ!」
【凄まじい速さで完食する】
春菜「今日はこのくらいで勘弁してあげるよ!」
>>486 タカヤ「はは、でも好きな物のために頑張るのは悪くないと思いますよ
なにかある方がやる気も出ますしね」
(微笑んで)
タカヤ「…残念ですね。ソキアさんとは……出会う場所が違ったら良い友達になれたかもしれません…」
>>488 雪恵「……凄いね、春菜さん」
【一段落着いたようなので、改めて声を掛ける】
>>489 エニシア「じゃ、じゃあ、甘いものたくさん食べるの許してくれる?
一日中は食べないから。いいよね?」
【期待している表情で】
エニシア「お兄ちゃんは決して悪い人じゃありませんよ
ただ、ちょっと正義感が強すぎる…それだけです」
落ちます
>>491 タカヤ「良いと思いますよ。ただし、食べ過ぎたり偏食しないようにしてくださいね」
タカヤ「エニシアさん…ソキアさんの事、好きですか?」
おはようございました
昨日は来れなくてすみません。
酒の飲みすぎで意識不明になってました
>>455 紫亜「…じゃあ、お父様の晩酌の相手をしたりとか、しませんか?」
【今度は梅入りのお湯割りを作る】
紫亜「結構いいムードだと思いますよ?
私のお膳立てで今度はエニシアちゃん達を連れて来ちゃおうかな」
【梅を箸で潰しながら】
紫亜「悪酔いしない様にたくさん食べて下さいね。
お酒もまずは一杯、行ってみましょう」
【グラスに氷を沢山入れて作った水割りを昴の前に置く】
>>450 紫亜「…馬鹿な。
盗聴器が外れたかな?…あと一押し。…あと一押し出来れば」
【ぶつぶつ呟いている】
こんばんは
>>492 エニシア「えへへ、もう大丈夫だよ。自制心はあるから。一日にポッキー一箱くらいなら大丈夫だよね?」
【微笑みながら】
エニシア「ソキアお兄ちゃんのことは好きだよ。大好きだよ
私にとって一番大切な人だから…私を支えて、励まして、辛い時はいつでも一緒にいてくれた大切なお兄ちゃんだから
…勿論、タカヤお兄ちゃんのことも好きだよ。
ねえ、タカヤおに…タカヤさんは私のこと好き?」
【無垢な表情でタカヤを覗き込む】
こんばんは
>>493 昴「んー…父さんって全然家に帰ってこないからそういうのは無いかなぁ…」
【何となく箸で潰される梅を見て】
昴「エニシア達か…
…確かに皆で来るのも楽しそうだ」
【ニッと笑い、グラスが目の前に置かれる】
昴「ありがと」
【水割りを少し口に入れ】
昴「……むー…
…いっつも思うけど、酒って変な味がするよ」
こんばんは
>>494 タカヤ「そのくらいなら気にする必要は無いと思いますよ。」
(微笑みを返しながら紅茶を飲む)
タカヤ「大切な人…ですか……
僕は……僕は、エニシアさんの事、好きですよ」
(微笑みを消し、真剣な顔で)
こんばんは
>>490 春菜「雪恵か・・・」
【食後のアイスを食べながら】
こんばんは
>>495 紫亜「いい飲みっぷりですね?
えへへ、エニシアちゃんにお酒飲ませておかしくさせたいなぁ。
…酔ったらお馬鹿さんになって、何でも言う事聞いてくれそうですよね」
【不敵に笑いながら】
紫亜「お酒がおいしく飲めれば、先輩も大人です。
今夜で大人になっちゃいましょう?」
【上目遣いで】
見える、見えるぞ!
翌日仲間たちに向かって
「昨夜私が先輩を大人にしてあげたんですよ」
と語る紫亜の姿が見える!!
こんばんは。
>>497 雪恵「隣……良い?」
【小首を傾げながら問いかける】
>>496 エニシア「それは…異性としてですか…?それとも…仲間や友人としてですか?」
【真面目な表情で】
>>500 春菜「いいよ。」
【アイスを食べ終わってジュースを飲みながら席を進める】
>>502 雪恵「ありがとう。……おばちゃん、とりあえずチャーハン大盛10人前」
【そう言いながら進められた席に着く】
>>498 昴「うーん…確かにエニシアが酔ったらどうなんだろうな
…急にお喋りになったりするかも」
【グラスの氷をカラカラ鳴らす】
昴「色んな人が言うよな、ソレ
酒が飲めたら大人って」
【見つめられて】
昴「…お、俺はまだ子供でいいよ」
【チビチビと飲みながら】
>>501 タカヤ「………………………」
(一旦間をおいて目を瞑る)
タカヤ「………………………それは…」
(目を開きエニシアさんを見据え)
タカヤ「…………………それは……異性としてです。」
(静かに、だがしっかりと言う)
>>504 紫亜「えへへ、エニシアちゃんをとっても酔わせたくなって来ました。
……甘いリキュールとかなら騙されて飲みそう。…実行に移そうか…」
【ぶつぶつ呟いている】
紫亜「…えへへ、大人にはなりたくないですか。
でも、子供には出来ない事を大人は沢山出来ますよ」
【穏やかに微笑むと水の様に焼酎を飲む】
>>505 雪恵「……別に、姿が見えたから声を掛けただけ。迷惑だった?」
>>503 おばちゃん「あんた達よく食べるねぇ・・・」
【炒飯を10人前出す】
>>506 エニシア「……嬉しいです。私…女の子としての魅力全然ないのに…本当に…嬉しいです」
【泣きながら笑う】
ボォォォゥルゥウウゥテェカカァァァァ!!
>>508 春菜「迷惑じゃないけど・・・ね。」
【少し寂しそうな顔をする】
春菜「今はあんまり気分がよくないの?」
つーか、昨日フラグが足りていないとか言ってた奴はなんだったんだろうな
どう見ても確定しちまったじゃないか
>>512 本当にびっくりだよ・・あっ、それ言ったの俺
>>509 雪恵「ありがとう」
【運ばれてきた大盛チャーハン10人前を淡々と平らげだす】
>>511 雪恵「……タカヤさんの、事?」
【大盛チャーハン10人前を一瞬で食べつくし、そう問いかける】
ここに来て大どんでん返しだな
むしろあそこまでフラグが立ててた春菜が哀れ
>>509 タカヤ「あ、…その、泣かないでくださいよ……エニシアさんは十分魅力的ですよ
もう少し自分に自信を持ってください。…」
(泣かれるのには弱く困ったように頭を掻く)
紫亜の謀略は大成功って訳ですね?!?!
>>516 エニシア「でっ、でも、私可愛くないし、体もちっちゃいし…言葉使いだって女の子っぽくないよ…こうやってすぐ泣くし…」
【かなり慌てている】
>>514 春菜「まあ、それもあるけど・・・いろいろよ。」
>>507 昴「…藤村って時々、なんていうか…ちょっと危ない…じゃなくて変なこと言うよな」
【呟きを聞いて】
昴「酔わせるのはいいけどさ、エニシアってまだ14だからあんまアルコール飲ませすぎたらいけないぞ」
【うっすら注意を促す】
昴「大人ってさ、自由に見えて結構不自由な気がするんだよ
何なんだろうなぁ…、良く分からないけど俺はまだ子供でいたい」
【酒を水のように飲むのを見て】
昴「…凄いな藤村…
俺まだそんなに一気に飲めないよ」
【関心する】
>>515 言い訳がましく聞こえるかも知れませんが……
自分自身、この問題を解決しないといけないと常々思っていました
やはり、いつまでも引きずる訳にもいきませんし、答えを出す事から逃げていては行けないと思い
今回、自分なりの答えを出したつもりです
>>520 雪恵「そう……」
【掛ける言葉が見つからず、思わずしょぼくれる】
雪恵「……おばちゃん、野菜炒め5人前追加」
>>519 タカヤ「いえ、そんな事はありませんよ。
…エニシアさんは自分が思っている以上に可愛らしいですし、小さいのはこれからまだまだ成長していく途中ですし
言葉使いなんて気にしていません。それに悲しい時や嬉しい時に涙が出るのはごく自然な事ですよ。」
(一つ一つ答えていく)
>>523 春菜「最近ね・・・考えちゃうのよ。今はおもしろおかしく生きてるけど、いつまでもこのままじゃ
いけないとか・・・自分の限界とか考えちゃうのよ。」
>>523 おばちゃん「野菜炒め五人前お待ち」
>>524 エニシア「タカヤ…お兄ちゃん…おかしいですね…本当に…本当に嬉しいはずなのに…涙が止まらないんです
どうしちゃったんでしょうね…私…」
【涙を流し続ける】
>>525 雪恵「……未来を見据える事は、大事」
【そう呟きながら、春菜の横顔を見つめる】
雪恵「しっかりと目標が定まれば、限界なんか幾らでも超えられる。
春菜さんなら……きっと大丈夫」
>>526 雪恵「……どうも」
【そう呟くとともに、野菜炒めをやはり淡々と食べ進めていく】
>>526 タカヤ「…………」
(静かにエニシアさんのとなりの席へ行き、優しい抱擁)
タカヤ「…こういう時どうしたらいいか疎くて分からないですけど……こうしたら安心してもらえますか?」
(照れくさそうに聞く)
>>527 春菜「目標か・・・あるにはあるんだけどね・・・ちょっと難しいかな?
とりあえず頑張って仕事を頑張るよ。夢の為に」
>>528 エニシア「あっ……」
【抱擁されると安心したような表情になる】
エニシア「…人の肌ってこんなに温かいんですね…それに…大きいです」
【数分そのままの状態でいるとエニシアはタカヤから離れた】
エニシア「タカヤお兄ちゃん……ううん、タカヤさん…好きです…私と付き合って貰えますか?」
【タカヤのことをじっと見据えながらそう言った】
>>529 【やはりあっと言う間に野菜炒めを平らげ、返答する】
雪恵「うん、頑張って。……後、これ」
【そう言いながら、ポケットから雪の結晶の形をしたペンダントを取り出す】
雪恵「……受け取って、くれる?」
>>530 タカヤ「大きいですか?…同年代の人達から比べたら華奢な方ですけど……」
(頭を掻きながら照る)
(こちらも真剣に見つめ返しながら)
タカヤ「僕なんかでよければ……よろしくお願いします…」
>>521 紫亜「え?変な事ですか?
…えへっ、言った覚えがありませんよ〜。
エニシアちゃんにお酒を飲ませるのは流石に、早すぎでしたね」
【無垢な笑顔で】
紫亜「じゃあ大人と子供。どっちにも使い分けるのが一番ですね」
【そう言うと、もう一回お湯割りを作っていた】
紫亜「えへへ、何かで薄めて飲めば、飲料水と変わらないですよ。
ささっ、先輩もどうぞ。
男気を魅せてください」
>>532 エニシア「嬉しいです…何かこんな格好じゃカッコつきませんけど」
【ウサ耳と尻尾を取った】
エニシア「…これからもよろしくお願いします…その…タカヤさん…私…精一杯奉仕しますから」
【精一杯の笑顔で言う】
>>531 春菜「なにこれ?」
【ペンダントを見つめる】
>>535 雪恵「……お守り。雪の形をした、恵みを齎すお守り」
【そう言いながら、何処かしら儚げに笑みを浮かべる】
>>533 昴(薄めても酒の味するんだよなぁ…
あ、でも味消えたら意味ないのか)
【手に持ったグラスを見つめて】
昴「男気…
えぇっと…つまりは一気飲みってこと?」
【確かめるように聞く】
>>538 雪恵「いつかのお礼。私の為に泣いてくれたのは……あなたが、三人目」
【春菜の手に押し込むように手渡す】
雪恵「……だから、受け取って欲しい」
>>537 紫亜「えへへ、やれるんでしたらどうぞ。
簡単ですよね?」
【冷静に告げると、淡々と自分のコップを空にする】
>>539 春菜「ありがとう・・・雪恵の気持ちと一緒に貰うよ。」
落ちます
>>540 昴「む…」
【空になったグラスと自分のグラスに視線を交互に移す】
昴「簡単に決まってるだろ
飲めばいいだけなんだから、飲めば
見てろ!」
【そう言うやいなやグラスに口をつけて一気に飲み干す】
昴「……ぅ…
み…見たか、飲んだぞ…
一気飲み……」
【少し青い顔で】
>>541 雪恵「……こちらこそ、ありがとう。受け取ってくれて」
【今までの無表情から考えられないほどふんわりとした微笑みを浮かべる】
雪恵「それじゃ、私行くから。……おばちゃん、ご馳走様」
【会計をカードで済ませ、食堂から退出していった――】
【――自室へと戻っると、服を脱ぎ捨てベッドへごろりと寝転ぶ】
雪恵「……これで、良かったの?」
【誰かに問いかけるように声を発する】
雪恵「……そう。解った」
【何かに納得したように瞳を閉じると、そのまま眠りに着いた】
今夜はここで落ちます
しかし、エニシアが勝ったのは予想外だった
百合展開に進むとばかり思ってたのに
タカヤも、春菜のフラグをまっぷたつに切断するあたり本当に恐ろしいな
悪い夢であってくれ
ここまでのフラグの推移を見る限り、タカヤはうさ耳メイド大好きのロリコンだな
俺の中でタカヤの株が底値を割ったぜ
これから春菜どうするのだろうか
タカヤとの関係が少しギクシャクしそうではある
春菜(´・ω・`)
タカヤ暗殺の危機
今度は春菜に味方する黒幕紫亜様
今足りないもの
口でクソ垂れる前にSirと言え!!
などなどの暴言を言う鬼教官
紫亜と昴はこのままつかず離れずでいて欲しい俺ガイル。
ラブラブな二人よりもコントやってる二人の方が面白いと思うんだ。
こんばんは
正直、こんなに早く振られるとはおもいませんでした
こんばんは
逆に私は振られると思ってました
>>557 振られるのはいいんですけどこんなタイミングだと春菜を動かしにくいんですよ
俺に言うなよw
言うならタカヤ兄さんに言え
こんばんは
>>542 紫亜「えへへへ」
【昴の前に新たに一杯水割りを置く】
紫亜「いい感じです。乾杯」
【自分も新たに注いだ分を一瞬で飲みほす】
遅れました
こんばんは
>>560 昴(ま、まだあんの……!?)
【置かれたグラスを苦々しげに見る】
昴「…あぁ、乾杯……」
【そう言っても飲まずに水割りをジッと見つめたまま】
タカヤ兄さん来ないね(´・ω・`)
てか、こんな中盤でくっつくと、終盤で破局するんじゃないかと思うのは俺だけか?
選ぶのはタカヤの自由だし、どっちを選んでも文句を言うつもりは無いさ・・・
そう思って見守っていたが、春菜と縁両方が揃ってる時に選んでほしかったなぁ
春菜の知らない所で・・・ってのがまた悲しいぜ
>>564 現実なら気まずくて二人揃ってるところじゃ選べないが・・・
今日休みかな・・・タカヤ
そろそろ、参加者増やさないとな・・
こんばんは。
紫亜×スバ坊 縁×Dボゥイ
なんかこれで固まりつつあるようだし
春×雪にでもならない限り余ってしまう
この二人にも救済がほしいな
それ以前に雪恵はこの先生きのこれるのか?
なんか、冗談みたいに死亡フラグを積み重ねてる気がするんだか……
こんばんは
大遅刻な上に昨日は寝落ちすいませんでした…
>>555>>556 すいません、お二人にも迷惑をかけてしまって……
>>534 タカヤ「格好なんて気にする事ありませんよ。」
タカヤ「奉仕とかじゃなくて、互いが互いを支え合えるような関係でいましょうね」
>>570 エニシア「…そうですね
タカヤさん…一緒に頑張っていきましょう」
【頭を下げる】
エニシア「…でも、何で春菜さんじゃなくて私を選んだの…?」
>>561 紫亜「えへへ、これでボトル終わりです」
【もう一杯作った所で瓶が空に】
紫亜「先輩?
…私の作り方が悪かったですか?
…えへへ」
【飲まない昴を悲しそうに見つめる】
>>571 タカヤ「あ、いえいえ、こちらこそ…」
(釣られて頭を下げる)
タカヤ「…春菜さんは…………」
(一旦言葉を切り改めて)
タカヤ「春菜さんは……
背中を預けられる戦友と言うか、なんでも話せる友人のような感じなんです……
恋や異性とかじゃなくて…」
(そこでまた一旦言葉を切り)
タカヤ「エニシアさんは…助けてあげたかった。同情とかそんなのじゃなくて……
今まで辛い思いをしてきたエニシアさんを幸せにしたいと思ったんです。
それに…エニシアさんと居るとなんだかドキドキしていつも見えている物も新しく見えた……
それで思ったんです。エニシアさんとなら……って」
>>572 昴「いや…そういうわけじゃなくて…」
【悲しそうな目を見て困る】
昴(あぁ…やっぱ飲むしかない…)
昴「…今飲もうと思ってたとこだよ
さっき一気に飲んだからちょっと胃の休憩を……」
【息を吸って、決心したように一気に飲みだす】
昴「…の、飲んだ…飲んだぞ…
…ほら………ヒック…」
【空になったグラスを置く】
>>574 紫亜「いい感じになってますね?」
【満足気に笑うと、自身の分ももスーッと一息に飲みほす】
紫亜「今日は持ち合わせが少ないんで、この辺にしておきましょうか。
えへへ、大丈夫ですか?」
【春菜の部屋】
春菜「課長どうしたんですが?」
課長「最近、頑張ってるようだな。」
春菜「はあ・・・」
(課長がこんな事アタシにいうのはじめて?)
課長「上がお前の成果に満足してな。昇進と機体を送ることにした。表向きはお前の
オヤジさんからということになってるがな。連絡より先に機体が先についてしまったな。」
【モニターの向こうの課長は笑っている】
春菜(課長が笑ってる・・・)
「ありがとうございます。」
課長「これからもがんばってくれ。」
【通信が切れる】
春菜「アタシ最近なにかしたかな・・・?」
>>573 エニシア「…………」
【真剣な表情でタカヤの話しを聞く】
エニシア「私も…タカヤお兄ちゃんとはなしてるとドキドキした
胸がいっぱいになる感じだった
多分これが人を好きになるってこと何だと思ったんだ・・」
>>575 昴「だ…大丈夫……」
【席を立つも足元がフラつく】
昴「お勘定…えっと、いくら…ヒック…食べたんだっけ…?」
>>577 タカヤ「僕もですよ。」
(軽く微笑み)
タカヤ「じゃあ、逆に質問。どうしてエニシアさんは僕の事を好きになったんです?」
>>578 紫亜「ここは私が払いますよ。
えへへ、私って特別待遇なんで給料多いんです」
【すぐに会計を済ませてくる】
紫亜「既にタクシーも呼んであります。
先輩は何も心配しなくてもいいですよ」
【外にタクシーが待機している】
>>579 エニシア「私が好きな理由…
あなたが初めて私に優しくしてくれたから
私の仲間達以外で初めて人間扱いをしたのはあなたが初めてだった
…私は力を得た代わりに精神的に弱いんだ。…あなたなら私を支えてくれる…そう感じたんです
…ごめんなさい、私はそんなことで…あなたを好きになったんです」
【少し悲しそうに】
>>580 昴「わ、悪い…
まかせっきりで……」
【足取りがおぼつかない】
昴「…タクシーの料金くらいは…俺が払うよ」
まだ戦闘には入りそうにないようですので、今夜はここで落ちます。
>>582 紫亜「いいえ、気にしないでください。
さ、車に乗ってくださいな」
【先に後部座席に昴を詰め込むと隣に自分も座る】
紫亜「アポロ基地まで、最短コースで」
>>581 タカヤ「……………」
(エニシアさんの話を真剣に聞き、終わると小さく微笑み)
タカヤ「人が人を好きになる理由なんて様々ですよ。
謝る必要なんてけしてありませんよ。
逆に、みんながみんな同じ理由で相手が好きだったらもうそれは相手の事が好きとは言えないんじゃないですか?
だから、エニシアさんの本当の気持ちを聞けて僕は嬉しいですよ。」
(そこまで言うと軽く頭を振り)
タカヤ「僕のいけない癖ですね…どうしても説教臭くなってしまいます…」
>>584 昴「…ホントに悪い
…ヒック…」
【詰めこまれて】
昴「ふぅ……酒って疲れるな…飲むと…」
【シートにダラけて寄りかかる】
>>585 エニシア「…好きでいて、良いんですね?
私はあなたを…好きでいて良いんですよね?」
【タカヤの正面に立つ】
エニシア「…タカヤさん…」
【抱きついた】
>>586 紫亜「そうですか?
お酒は適度ならいいんですが、難しいですね」
【腕を組んで、シートにもたれながら】
紫亜「すぐ着きますからそれまでだらけてていいですよ?」
【昴を自分の方へもたれかからせる】
>>588 昴「い、いいって…!
大丈夫だか…ヒック…ら」
【酔いか火照った顔で断る】
昴「…こんな酒飲んだの、始めてかな…
……ふぁ…」
【欠伸をして】
>>589 紫亜「眠そうですね?
着いたら起こします。眠って下さい。
えっと、膝枕やりますっ」
【スカート丈をチラッと上げる動作をして】
>>590 昴「だ…っ、だからそういうのはいい…ヒック…って!
タクシーの中で膝枕なんて…その…恥ずかしいだろ…っ!」
【酔いと恥ずかしさでうっすら頬を染めてドアの方へ体を預けて】
昴「…ごめん、ちょっと寝る…
…着いたら起こして」
【そのまま目をつむる】
今日は落ちます
>>591 紫亜「別に恥ずかしがる事なんて。
タクシーの人もこんなの慣れっこですよね?」
【無言で頷くタクシードライバー】
紫亜「…寝顔、結構素敵かも」
【ボソッと小声で】
タクシーで膝枕はねーよww多分
タカヤは次春菜に会ったら縁とのことを何て言うのだろうか
タカヤ、縁と付き合い始める
↓
(中略)
↓
縁を紫亜に寝取られる
↓
止めてよね
サイ サイ サイ 大空魔竜サイキング
ふと思うんだが、シャアの乗ったザクが「シャアザク」なら
サイの乗ったバスターは「サイバスター」なのだろうか
こんばんは。
申し訳ございませんが、仕事の都合で今夜は来られそうにありません。
もし戦闘に入るようでしたら、雪恵は出撃した後、曙光の護衛に着いているといった事にして頂けましたら幸いです。
こんばんは
こんばんは
>>587 タカヤ「人が人を好きになる事を咎める人は誰もいませんよ」
タカヤ「…あっ……エニシアさん……」
(抱き留め優しく頭を撫でる)
こんばんは
>>601 エニシア「………」
【抱きついた状態のまま眠るように目を瞑った】
エニシア「…しばらくこの状態でいさせてください。…こうやって体温を感じてると…一緒にいられるんだって強く実感出来るから」
春菜が虚ろな目で空鍋がらがらかき回したり、
「あんたなんかっ! 死んじゃえばいいんだっ!!」になる複線か
>>603 それどこの楓?
個人的には言葉様の方が良いな
死んじゃえ♪
はヒロインにあるまじき迷台詞
>>602 タカヤ「えぇ……いいですよ…」
(タカヤも目を瞑り、優しく頭を撫で続けた)
ホントに最近来るのが遅くてすいません
こんばんは
>>592 昴「……んー……」
【姿勢を楽にしようとしばらくもぞもぞと動いていた後、薄く寝息を立てる】
>>605 エニシア「………んっ、くすぐったいですよ…」
【しばらくは気持ちよさそうにしていたが、何時の間にかにその状態のまま眠ってしまっていた】
>>606 【ものの15分程で到着】
紫亜「…着きましたね。運転手さんありがとう」
【昴を寝かせたまま料金を払う】
紫亜「よく寝てて…起こすのも可哀想。…えっと、私の部屋まで運ぼう。
先輩、ちょっと歩きますね。寝てても大丈夫ですからね」
【静かに囁く】
最近のこのスレ
ダルい
つまんない
>>608 昴「……zzZ…」
【囁きに気付かず、眠ったまま】
>>607 タカヤ「………あれ?」
タカヤ(エニシアさん、寝ちゃいましたね…起こすのも可哀相ですし……)
(エニシアさんをお姫様抱っこし、ベットに降ろし、毛布をかける)
タカヤ「これで寒くないといいんですけど……」
タカヤ(でも…こうして見ると、普通の女の子と変わらないんですね……)
(しばらくエニシアさんの寝顔を観察していたが、椅子に腰掛けウトウトし始める)
>>609 さ
ダ
つ
すまん、俺じゃ解読デキネ
>>613 つまり、もうお前らには面白くできないってことか
戦いを通しての変化や成長がないのが難点だろう。
イバリューダーの私でも、何となくそれはわかる。
>>610 紫亜「…よし、これで大丈夫です。
先輩、横になって下さい」
【紫亜の部屋に連れて行きベッドを明け渡す】
紫亜「今日は…泊まってって下さいね」
>>611 エニシア「……すぅすぅ…
お兄ちゃん…待ってよ…」
【気持ちよさそうに寝入っていた】
ソキア「………終わりだ。死ね連邦の戌ども」
【グラシャリオのエレメントが次々とアバリスを撃墜していった】
サード「目標…沈黙…」
【撃墜された無残なPTが数機宙に漂っていた】
ソキア「僕らを奇襲してくるとはいよいよ連邦も墜ちるところまで墜ちたようだね…まあ良いさ
奴らが刃向かうなら徹底的に叩き潰す…それだけだ
…そろそろ、頃合いかな。僕は妹を迎えに行くことにする。良いかい?」
サード「うん…」
ソキア「良い子だ
きっと、君もフォースもエニシアとはすぐに仲良くなれるはずだ」
【笑顔でソキアはそう言った】
>>616 それだ
こいつら、何でもインターミッションで解決しやがる
全員に答えてほしい
ちゃんとストーリーを考えてる奴っているのか?
オーガン=饅頭説を唱えてみる
ここでごちゃごちゃ言うやつは何で参加しないの?
>>623 参加に値するだけの魅力が見当たらないから
>>619 戦場で散った靖彦提督とオルト艦長や敵討ちも出来ずボロボロに負けて記憶を失った雪恵はスルーですかそうですか
>>626 いや、俺は雪恵のことは結構評価してるよ?
何だかんだで一番ストーリーに起伏を与えてるから
>>625 だったら文句言うな
お前のは意見じゃなくて明らかに文句だ
>>628 何を偉そうに
このスレをこうまで堕落させた野郎が
わかったから落ち着け
避難所で話せ
>>629 とりあえず、お前は避難所行け
ID出ないここで言われても正直困る
避難所でいつもみたいに馴れ合ってまた終わりですか?
そんなことなら、俺はここで名無しの振りしてでも
腹を割った方がマシな成果が出ると思いますがね
>>618 (その頃ヒロマサは)
ヒロマサ「なるほど、ジェミニ基地が敵の襲撃を受けていてると………」
上官「ああ、そこで君達、ドレットノート隊改め、曙光隊に基地の防衛に向かって欲しい…」
ヒロマサ「…わかりました。私達曙光隊、支度が整い次第ジェミニ基地へ急行したいと思います。」
上官「うむ、健闘を祈る…」
(通信が切れる)
じゃあ俺が名無し代表で避難所に行くよ
待ってるからみんなも来てくれ
>>632 お前誰だよ?
パソコンからの書き込みってので二人に絞りこみ出来るけど
>>632 IDすらでないこのスレで腹を割って話すとか無理だろ……常識的に考えて
>>632 お前舐めてんの?自演し放題のここで腹割って話すとか頭おかしいだろ
>>636 避難所で良い人ぶって話してるよりよっぽどいいよ
匿名掲示板ってのはそういうもんだろ
>>617 昴「……?」
【目を醒ます】
昴「あ、あれ?ここ…どこだ?」
【寝惚けているのか、ボーっとした表情で辺りを見回す】
コテは今の状況楽しい?
お前らスルーも出来ないのか?
>>631の意図を理解してない時点で頭弱い子なんだからほっといてやれよ
>>642 それで、避難所で待機してる俺はどうなる?
話す気満々なんだが
>>643 (´・ω・`)
向こうが出向く気ないんだから意味ないよね
>>644 違うよ
俺が不満持ってるのは今のこのスレとコテたちに対して
だからつまるところ
>>632と同意見なのかな
すまん、スルー出来ないのをあえて謝っておく
>>639 何で避難所だと良い人になるの?ID出るくらいで良い人になるならVIPなんて存在しないぞ?
>>640 紫亜「気が付きました?
…あ、でもまだ頭の鈍痛は治ってないんじゃ無いですか?
気にしないで、夢の中に戻ってください」
【机で兵法書を読んでいる所に】
>>646 謝るくらいならスルーしろ
一人でも構うと終わらなくなるから俺はスルーしろと言ってんだよ
耐性付けろ
>>646 避難所で
>>637とか
>>642みたいな率直な物言いが出るか?
あそこは、空気読まずに意見を主張することができる場所じゃない
それが出来るのがID非表示の環境だろ
いつもみたいな中身のない話し合いが積み重なってできたのが今の有様なんだから
>>645 とりあえず、コテが二人行ってるみたいだ
>>647 昴「あ、あぁ……じゃなくて!
タクシーは?」
【状況が良く分かっていない様子】
>>651 紫亜「ああ、ちゃんと払いましたよ?
先輩、気持ち良さそうでしたから起こすのを止めました」
【兵法書に視線を向けたまま】
>>652 昴「あ、ごめん…
後でタクシー代渡すよ」
【どこか力の入らない目で周りを見渡す】
昴「…ん…?
ここ藤村の部屋じゃ…!?
な、何で!?」
【慌てて問う】
この際だから、失礼なのは承知で正直に白状してしまおう。
行動が首尾一貫していないエニシア
超然としているためにほとんど変化のないタカヤ、紫亜
愚痴ばかりでいつまで経っても成長しない昴
そもそも軌道が見えない春菜
そういう風に見えてしまうんだ。
そろそろ開始して結構な年月が経つんだから、ある程度方向性が定まっても良い頃だと思う。
名無しが騒ぐ原因は、そういう時期になっても猫耳とか居酒屋とか、
サブイベント的なものにばかり注力してるように見えてしまうからなんだろうと思う。
だいたいのキャラが起承転結でいう「起」すらもまだ始まっていないように感じる。
ソキア「一旦退くぞ。これ以上はこちらも戦略的にきつい。
どうやら、敵基地に近づき過ぎたようだ。だが、これは好機だ。見たところ大した戦力もないようだし、しかるべき数で挑めば、楽々と陥落出来そうな基地だ
明日敵基地に総攻撃をかけ基地を占領する」
サード「了解…」
【二機は高速で宙域を離脱した】
エニシア「うっ……んっ…」
【起き上がる】
エニシア「ここは……?そうか、私はあのまま眠って…」
【うとうとしているタカヤを見る】
エニシア「それじゃタカヤさん…お休みなさい」
【部屋から退出した】
656 :
654:2007/04/13(金) 01:28:20 0
すまん、下書きにギコナビのレスエディタを使ってたもんで、間違えて投稿しちまったorz
上のは避難所向けのカキコね
避難所行けって
皆喋ってるから
つか戦闘については敵をやってるコテが積極的にしなきゃいけないだろ
昴とタカヤの中は敵を動かせないんだから戦闘の導入が出来ないし
>>657 そりゃそうだが、他のキャラのイベントやってるところでいきなり戦闘させるのはまずくね?
…どうにかならんのかね
>>653 紫亜「いえ、お代の事はいいんです。
たいした事無かったんで」
【本から顔をあげて微笑みながら】
紫亜「先輩の部屋の方が遠かったんです。
ごめんなさい」
>>657 そろそろタカヤ達も敵を持ってもらいたい
敵をやるのはいいがもう身内は勘弁な
マンネリ
まあ何だ、昴が愚痴ばっかり言ってる屑だってのは同意
とりあえず、
>>654がこのスレのことかなり考えてくれてると思った
>>659 昴「遠かった…って、そういえばここまでどうやって来たんだ?
まさかタクシーの人に運んでもらった…とか…?」
【バツが悪そうに】
>>662 精進します…
>>665 紫亜「ええ、ここまでは一人で支えながら運んで来ました。
道中他の兵士の人達がニヤニヤしてましたが、気にしません」
【一拍置いて、思い出すように】
>>665 何やっても受身、受身のお前を見ていると
とってもイライラしてくるんです
男らしくなーれ
アニメ版の凛くんがクソ野郎なのと似たようなもんだ
だが、それがいい
ここの女が強すぎるだけ
>>670 女性陣が強いのは認めるけど、昴は男として特に駄目なタイプだと思うぞ
「何で〜何だよ!」「〜なのはおかしいだろ!!」
と叫びつつあまり行動はしない
この時点で主人公ではない
カズィみたいなもんだぞ
>>666 昴「は、はぁ?
支えって…藤村が?」
【疑問符が】
昴「え、いや…だって…藤村女の子だし…
俺は男なのに支えられるって……」
【口と思考が回らず】
>>667-672 意見どうもです
日中に、これからどう行動すべきか練り直してみます
ここで落ちです
フッ・・・精進したまえ、昴君
>>672 本当にそうなのかな……?
それは冗談として確かに何も行動してないんだよね
何か、本当に無力すぎて魅力がない
今回の話し合いでコテの中を垣間見た感じがする
リアルで友達作って恋しない奴には
良いお話は書けない
>>676 .hackというゲームにこういう一節があってな
リアルでダメなやつはネットでもダメ
>>673 紫亜「男でも女でも、関係無いですよ。
あのまま放っておくなんて出来ませんから。
風邪ひいちゃいます」
【本をパラパラ捲りながら】
>>676-677 ……肺腑を抉る言葉ですね。冗談抜きで心臓がギリギリ痛みました。
第七部を読み応えのある物語にしようと頑張りたかったのですが、私には到底無理な話でしたね……。
なんだかもう誰も来ない気がするのは俺だけか?
>>800 名無しの中にこのスレをどうしても潰したい奴が紛れ込んでるみたいだしな
俺は最後の大団円まで持っていって欲しいんだがなぁ・・・・
中身のない文句はスルーすりゃ良いだけだが
つか問題の大部分は戦闘にもあんだろ
毎回課題提議もせずにあれよあれよのうちに撤退するか、身内でゴニョゴニョやって終り
これじゃインターミッションに繋げられねーよ
>>683 じゃあお前さんが敵役やってくれ……いや、煽りとか抜きにマジで
敵グループが大まかに分けて二種類しか居ないのも少なからず原因としてあるんだしさ
毎日2時は無理だから
早朝出勤だから仕事に支障がでる
現行コテにでもやらせればいいじゃないか
それか君が
686 :
684:2007/04/13(金) 09:38:57 O
>>685 すまん俺は基本夜勤だから無理('A`)
確かにリアルで人間関係出来るヤツの方が良い話が作れるかも知れないが、逆が必ずそうでないとも限らないんじゃねーの?
2ちゃんなんてリアルで人間関係作れない引き篭りタイプの人間とかも混ざってんだし
689 :
274:2007/04/13(金) 14:29:06 O
>>688 ぶっちゃけ、キャラの性格なんぞ現実には有り得ないようなのばかりだから、あんま関係ないと思うよ
良い大学出てれば、必ずしも良い小説を書けるってわけでもない。結局は練習とセンスの問題だと思うよ小説はね…ストーリーも似たようなものだろ
ここは小説じゃないですよ
691 :
274:2007/04/13(金) 14:46:22 O
>>690 やっ、例として出しただけだから。
小説もストーリーを作るものだし。
だいたい人間関係が良くないと良いストーリー作れないってなんだよ。
だったら、脚本書いてる人間はよっぽど人間関係が良いんだな?
このスレで人がいなくなる理由がわかった気がするな
>>692 参加もしないのに文句ばっかりつけるからか?
いや、参加については生活があるからそこはケチつけるとこじゃない
俺が言ってるのは中身の無い文句しか言わないヤツが少なからずいるってことだよ
名無しに中傷されてなおこのスレを続けたいなんて思うコテなんざそういない
自演の可能性が捨てられないから何人いるかは分からないが
>>654みたいにスレを心配してコテにアドバイスをしてやる名無しもいるんだけども……
こんにちは
昨日は無断で休んですいませんでした
>>691 深みのある人物描写とかは実際の経験に基づくものだから、
それなりの経験がないと薄っぺらなものしか書けないよ。
たとえば異性や恋愛絡みの描写なんかに顕著。
人物描写はリアル云々よりも書き手の感受性の持ち方だろ
自分の描く人物を感じとって、その人物ならどう動くか、どう考えるか
それを上手く描ければその人物は生きる
その感受性を養うのにリアルでの人間関係は役に立つってことで
自分の人生経験に元づいた人物しか動かせないなら、それは単なる自己投影じゃねーの
後なりきり板で深い人物描写なんて言葉を持ってくる必要はない
なりきり板でそんなもの見たことないし、見たけりゃここじゃなくて創作板いくなり小説読むなりしとけ
妙なクオリティを求めてる奴らがいるみたいだが、そもそもTRPGってのは役をやるプレイヤーを楽しませてなんぼ
そのプレイヤーに不快な思いをさせてたら、それはもうTRPGとして成り立ってないだろ
ご、ごめんね
長文ごめんね
リアルでやるTRPGよりネットでやるTRPGのが難しいのは知ってるんだけど、言ってみただけなの(´・ω・`)
アドバイスにケチつけてるわけじゃないよ
ただそのアドバイスが見る自分が楽しむ為に言ってるのか、プレイヤーにより楽しんでもらう為に言ったのかもう一度考えてみて欲しかったりなんて考えてるような気がしないでもない
次スレからテンプレ追加だな
・リアルで友達の居ない方、リアルで恋を知らない方、リアルで命のやりとりをした事の無い方は参加を控えてください
その程度のネタに釣られるなよ
命のやりとり云々の時点で気付けって
つかリアルの人間関係引き合いに出すWTRP初めてみたwwww
>>697 まさしく、その通りだ
参加もしてない癖に文句しか言わず、かと言ってためになる意見も言わない
>>654のように直接避難所まで出向いて自分の思ったことを述べるのならまだしも、ID出ない板でただただ参加者を不快にさせるようなことばかり言ってるだけだ
話が良くなるどころか悪い方向に進むだけだろ
俺が参加者ならここまでボロクソに言われてもなお来る気はないだろう。お前らはこのスレ潰すつもりか
こんばんはです
こんばんは
こんばんは
なんか今回も終わりって雰囲気なのは気のせい?
何か戦闘がワンパターンなんだよな
いいかげん基地に篭るの止めて出ていってもいいんじゃないか?
VIPのシャトル防衛とか、敵の大作戦防ぎに行くとかいろいろ在ると思う
シャトル「ちょwwwwwwwwwww敵が来てるwwwwwwテラコワスwwwwwwwww」
あとは敵勢力をあと二つくらい
タカヤと坊にはなるべく敵もやって欲しいんだが?
マコトが提案してた裏の連邦とかで何か敵を考えられないか?
>>707 そうですね…ソキアに国連やらジャブローやらを強襲させましょうかね……
ていうか、受けばっかりで攻めがないんだよなぁ
夢団のときくらいか、こっちから攻めたのって
そろそろ敵の前線基地なり何なりに攻めたりしないのかね
バルマーの地球降下とかはどうですか?
曙光って何て読むんだ?
こんばんは。
>>715 曙光のエネルギー源はヴィルヘルムのよくわからんロボだったよね確か
>>712 私は良いと思います。
それと、個人的にはそろそろ一旦地球に戻るべきだと思いますが、どうでしょうか。
ゼノサーガに罪はない
悪いのはギアスの続編にGOサインを出さなかったスクエア
敵勢力やってもいいです。
>>718 まあ、シオンはウザかったが、ジンさんはかっこ良かったから許すよ
シタン先生に缶詰め食べさせられた恐怖は未だに忘れられない
こんばんは
>>609 敵ならマコトさんがいた頃についでに出そうとしたのを考えてます
敵を動かしてよいのなら、とりあえず背景の設定を決め直して投下しようかと思います
アサイラムはゼノっぽかった
なんで急にゼノギアスの話題に?
>>723 何も考えていませんが、私は樹しか動かしていないので敵勢力をやろうと思いました。
スレに向上心が生まれたな
>>725 ギアスじゃなくてゼノサーガな
曙光ってゼノサーガに出てくる艦の名前なんだよ
そしてハブられる雪恵……
今考えたのは
1、どこからともなく現れる異形の存在。
2、別の銀河からきた異星人
3、異世界からの侵略者
あとラスボスとか世界設定も思いつきました。
>>730 まあ、私も大好きですが……ってえぇ!!!
饅頭光臨
>>730 べべべ、別に、あああ、会いたくなんか、ななな、無かったんだからね!!
久しぶりだな。居たの?
こんばんは。
ゼノは知恵の樹とセフィロトを絡めた解釈が秀逸だと思います。
>>734 明日休みなんでちょっと見に来たら、なんだか面白い雰囲気になってるようだったので。
大変ですな。
>>717 地球に戻るのは賛成ですかね。地球の方が色々と出来ること多いですから
>>731 うーん、どれにするんですか?
どれも悪くはないと思いますが
もう饅頭とミュレ子とユウたんがラスボスでいいよ
ゼノギアスやってるやつ多いな
饅頭と縁がやってるとは。俺含めて名無しでもやってるやつ多そうだし
>>736 どうも、こんばんは。
リアルタイムでお会いするのは初めてですね。
ラスボスはミュレ子クローンに懐柔されたフレアたんの乗ったガンエデンで良いよ
>>740 ゼノギアスはマイフェイバリットゲームの一つですね。
>>736 どうもです。
>>737 どれにしましょうか?
自分一人で決めるのではなく皆と話し合って決めたいのですが
>>738 こんばんは。
>>740 ユダヤ・キリストにフロイトに地球幼年期に巨大ロボットですよ。
シナリオもすごくよかったですし、ある意味自分の原点です。
>>741 そうですね。いつも楽しませてもらってます。
雪恵さんやドクターは、設定的な面も含めて動きがあって面白いです。
>>744 おいーす。
昨日避難所で議論されてた内容について左京さんはどう思うよ?
>>736 改めてこんばんはです
>>740 ゼノギアスどころか佐賀もやってます。モッコスはありませんが
>>744 そうですね…選ぶなら私は今のところないパターンの1番目か3番目ですかね?
>>746 灯台にあるビックジョーの店で隠しパーツ買えば、楽に勝てますよ
とスレチでした…ゲームの話になると饒舌になるのは悪い癖です
自分だけゼノギアスやってませんね・・・
>>750 わざわざどうもです。
若干スレ違いになりかけですね
>>750 1の異形の存在はとにかく数で攻めてくるタイプって考えています。
3の異世界からの侵略者はファンタジー系のノリで考えています。
>>744 私は1が良いと思います。後、世界設定については改めて参加者全員で話し合ったほうが良いかと。
>>746 封印攻撃LV1マジお薦めです。ゼノギアス以外の2機にぜひ付けてみてください。
>>748 ありがとうございます。
そう言って頂けますと、続けていくためのモチベーションも上がります。
>>746 機神剣とスピードシューズを装備するんだ。
>>749 今ざっと目を通してきました。
私のような者が今更口を挟めた事ではありませんが、
個人的には名無しさんがすごくいいことを言っているように感じました。
というか、コテをやるからには、他のコテや名無しをビックリさせるような隠し玉を持ってて何ぼと思ってます。
やり過ぎには注意が必要ですが、もう少しみんなで強引にストーリーを引っ張り合ってもいいんじゃないかな?
>>750 こんばんはです。
ついでだから、お前らコテの一番好きなロボット作品を教えてくれ
饅頭もだ
>>753 うーん、私は3ですかね
>>755 他の人をびっくりさせる設定ですか……
>>756 ガン×ソードですね。次点がマクロス7とマイトガインです
>>755 お初です、
こんばんは
>>753 バルマーさん達がいるんで自分は1で
自分もゼノギアスはやったことないですから独りじゃないデスヨ
>>756 ロボアニメは子供の頃に勇者シリーズを見て、最近のだとSEEDを細切れに見ただけなんで何とも言えないというか……
スパロボでしか知らない作品多いんです、すいません
>>755 一応まだいくつか隠し玉は用意していますが、
正直に言いまして、出して大丈夫かと今も不安になってます。
>>756 私は魔神英雄伝ワタルですね。
後は、ガンダムXや劇場番マジンガーシリーズとかですか。
>>756 好きなのが多すぎて選べないですね……
でも一番回数見てるのはイデオンの発動編かも。
あとバーチャロン大好き。
1と3が同票ですか・・・どないしましょうか
>>755 私みたいな凡人には難しいですね。
>>756 ゼーガペインです。ガンダムではGですね。
>>759 よかった・・・
>>762 参考までに、
ファンタジーは纏めるのが結構大変ですよ。
異世界の設定を一から作るのなら尚更。
ファンタジーは第五部の悪夢が甦る・・・
ログ読んで来ました。
抜けてしまった自分としては皆さんに最後まで楽しくやっていって欲しいです。
最も好きなロボットはランブルフィッシュ(ラノベ)とザブングル。
>>762 最後は自分で決めましょう。ほら、自分も投票権を持っているんですから
そろそろ真面目に先の展開を考えましょうか
行き当たりばったりで行ってきたのが批判されてたんですからね…
>>755 まぁ今に見ててください
>>756 特に思い入れのある物は無いですね。
最近だとコードギアスは毎週見てましたが
>>763 覚悟の上です。自分のレベルアップの為にもこれくらいは扱えるようになりたいです。
>>768 覚悟の上だ。僕は戦う。
止めとけ。ファンタジーは相当辛い
すみません、都合により今夜はここで落ちます。
ファンタジーと聞くと第一部の魔法少女ウィングたんが真っ先に思い浮かぶぜ!
饅頭、結婚してくれぃ
>>765 お久しぶりです
>>766 日中色々考えてたんですが、用意された設定で遊ぶのに慣れたせいで行動を起こさなかった自分の非に行き着きまして
それを改善するためにも先の展開のプロット組みはやっておきたいです
>>772 ファンタジーにちょっと胸がトキめきました
>772
タチバナが云々、10賢者?云々、ブリタニア皇帝云々、とにかくよくわからん
>>778 やっぱりミュレ様はタチバナが嫌いなんだなwwww
>>774 お饅頭と人間が結婚できるのはコジコジの世界だけだ!
>>777 こんばんは。
頑張ってください。昴は伸びしろがたくさんありそうなので、楽しみにしています。
今夜はこの辺りで失礼します。
もし何か私に出来ることがあれば言って下さい。
お役に立ちたいという気持ちはいつでも持っています。
>>778 確かによくわかりませんね。
一応両方の設定を考えます
>>777 そうですか…私も他の人に流されすぎた感がありました。だから、設定を変更させてこういう路線に変えたんですが…
とりあえず次は他の基地をソキアが襲っているところを曙光を援軍として呼ぶって形にしたいんですが、どうでしょう?
>>773 魔法少女……
……なのはみたいなのですか?
ていうか
>>778-780の流れがサッパリなんですけど
>>781 頑張って伸ばしてみせます(`・ω・´)
おやすみなさい
>>782 皆の意見は出ましたし、最終決定はお任せします
>>783 異論ないです
近いうちにこちらも敵の設定を落としますので、良かったら目を通してください
こういうタイプの設定を練るのは昔から苦手でおかしな所あるかもしれないので……
コテがやる気出したことやし
あとは新規参加者だけやな
饅頭&ミュレ子VSみんな
これぐらいやる時間は無いかな?
>>787 そんなイベントはありやと思う
コテの中には過去の話がNGなやつもいるから難しいかもしれん
紫亜を一回ぎたぎたに叩き潰して成長を促せるな
>>789 エキシビションマッチ的な戦闘かとおもたらガチバトルかい!
そっちのほうがおもしろいと思う。
一コテとして賛成する
>>790 でも100年経ってるから饅頭は発酵してるんじゃ?
>>791 俺もよく知らないけど饅頭もミュレ子も死んでるはずだから過去から呼び出したやらなんやらでオールオッケーやろ
どうやって呼び寄せるんだよww陰具裸夢とか久保とかいないんだぞ
>>793 フレアさんが饅頭だけやなとミュレ子の戦闘データを持っててそれを元にAIを作る
するとあら不思議!そのAIに饅頭とミュレ子の魂が憑衣しちゃったみたいノリでいいと思う。
ちょっと強引やけどありやと思う
掲示板なんだから標準語で書き込めよ
書き込み特定出来んぞ
ラスボスは陰具裸夢・婦栗鼠剣で良いよ
昴の敵キャラはどんなんだろ
シュミレーターに饅頭達のデータを保存してるんだよ、それなら闘える
それかフレアたんの夢オチ
少々早いですが、こんばんは。
これから仮眠休憩に入るまで返信はできませんので、あらかじめ御了承の程お願いします。
>>783 もし、後一日だけ待っていただけますなら、改めまして私の方の敵も出させて頂きたいのですが、どうでしょうか?
もちろん、無理にとは申しません。ダメならダメでキッチリ割り切ります。
こんばんは
シュミレーターに何故か入っているロイドさんのデータ
当然生身
こんばんは
すいません、昨日は無断欠席の上に大切な時に寝落ちしてしまって……
名無しさん方に言われた事を真摯に受け止めてやって行きたいと思います
敵勢力についてはこちらでもいろいろと考えてみます
>>802 ロイドさんは…やっぱりシタン先生がモチーフなんですよね?
何かやろうよ?
だったら今後の大まかな流れを考えてみないか?
とりあえず
強化人間ズ+ルフスのジェミニ基地強襲
↓
インターミッション
↓
バルマーと愉快な仲間達の地球降下作戦
ここまでは確定か?
>>806 そうですね…ネタバレスレに集まりましょうかね?
何か基本縁が指示してるように見えるのは俺だけか?
改めましてこんばんは。
私もネタバレスレの方に移動します。
>>805 ありがとうございます。
無理を言ってすみません。
こんばんは
遅くなりました
誰もいないのをいいことに就寝前パピコ。
長文なので興味のない方はスルーしてください。
>>804 結論から言うと、先生のイメージが入ったのはプレイの途中からであり、当初の意図からは外れた結果です。
ロイドは「敵かと思わせて味方」というキャラですので、とにかく胡散臭さを押し出した造型にする必要がありました。
そこで眼鏡やら敬語やら、一目見てぁゃιぃと思わせる要素を密集させて肉付けしたのを覚えています。
やがて構想通りの種明かしを消化するにあたり、不意にちょっとした魔が差しました。
せっかくロイドというキャラを使ってサプライズを起こすのなら、いっそ他のプレイヤーの度肝を抜いてやろうという悪童心です。
思案の末、彼にはそれまで培ってきた胡散臭さを最大限に生かして ロ イ ド 無 双 してもらうことに決定しました。
その段階に至って、眼鏡の変人に『超人』というモチーフを落とし込んだところ、やはりピンと来てしまいました。
_, ,_ しょおー!!
( ◎д◎) ある意味ユーゼス以上のやり手だった
⊂彡☆))Д´) このお方に。
パチーン!!
ところで、あまりこうして本スレの流れに影響を与えてしまっても申し訳ないので
お邪魔でなければ避難所に間借りしてもよろしいでしょうか。
見たところ、たまに第三部のシナリオや設定に関する質問が出ているように思います。
もし私に解決できる質問やご相談をお持ちの方はそちらに書き込んでいただいて、
定期的に返答を行っていくというような……
頼む
正直このスレには引率が必要
じゃあ饅頭に質問
>>816 全く問題無いですよ
むしろこちらからよろしくお願いしたいところです
饅頭=チュチュ
イクシス=塵
饅頭的に今のキャラはどう思う?
こんばんは
戦闘の導入部分やりますがよろしいでしょうか?
ええ、良くってよ
こんばんは。
>>823 襲撃する前にこちらと合流する形にしてもらって構わないですか?
>>825 勿論良いです。すいませんが、導入部分はそちらから書いてくれますか?
>>826 了解しました。では――
【宇宙の闇に溶け込むが如く、月面を何者にも気付かれずに航行する戦艦が一隻有った。
L.P.H.U.Sが所有する強襲揚陸艦、スキーズブラズニルである】
リーデ「……確か、ソキア達の居場所はこのあたりだったわね。
それにしても、これもまた運命の筋書き通りだとしたら……随分と皮肉な物よねぇ」
【そう呟くとともに、エルフリーデは極秘回線でソキアに通信を入れる】
リーデ『……はぁい、ソキア。お待ちかねの基地一つ潰せるだけの援軍、持ってきたわよ?』
スキーズブラズニルって名前は既出なんだがな
敵勢力だけ参加ってアリ?
>>829 ……えっと、マジっすか?
……名前、ナグルファルに変更します。
>>827 ソキア「すまない…援軍感謝するエルフリーデ
だが、基地を潰すのではなく、基地を奪うのだ
せっかくの基地だ。有効活用しなかったら損だろう?」
【楽しそうに笑う】
ソキア「……行け。出来る限りの人間を殺して来い」
【ドヴェルク5機をジェミニ基地に解き向けて放った】
>>833 樹「オーケー!無敵の傭兵様も忘れんなよ!」
ふーん。敵だけでもおkなら参加したいんだけどな。
でも俺のスキル的にザコ敵をいっぱい出して、それに対して皆さんが攻撃するような
スタイルには対応しきれないっぽいので結構強めの敵を数体だけ…な勇者モノっぽくなってしまうかもしれない
>>833 リーデ「あら、そう。……ふふふ、そうね、それもそうだわね」
【そう言いながら笑みを浮かべる】
リーデ「……でも、私は私で別行動を取らせて貰うわ。
ドヴェルグ8機及びベルセルク2機の指揮権をソキアに全て譲渡。
……それと、ナグルファルの強襲と同時に特殊部隊突撃。
とち狂ったお馬鹿さん達に『アレ』をどうにかされたら困りますし、ね?」
【更に笑みを深めながら、ナグルファルをジェミニ基地へと突っ込ませる】
>>836 樹「なにか楽しそうだな。」
【先どからエルフリーデの側に立っていた樹が話しかける】
【とりあえず避難所にスレを立ててみました。】
【ところで
>>822さん、今回は結構厳しいことを中心に書かせていただいてもいいでしょうか?】
>>837 リーデ「ふふふ……あの基地はね、本当にどうしようもない屑の吹き溜まり。
人工進化研究所って知ってる? ……あそこはね、アレの残党の拠点の一つよ」
【そう言いながら、手に持った扇で口元を隠す。その表情は嘲笑を象っていた】
リーデ「……樹、あなたには戦場を引っ掻き回して貰うわ。精々派手に暴れて頂戴ね?」
【先程までの表情からは打って変わって綺麗な微笑を浮かべる】
>>835 私としては問題無いと思います。
>>835 ソキア「頼りにさせて貰うよ…金の分だけ働くことを」
>>837 ソキア「…そちらの好きにして良い。我々は所詮は一協力者に過ぎない
そちらはそちらで好きにしてくれ。ただし、こちらもこちらで好きにさせて貰うがな」
【そう言って通信を切った】
ソキア「僕達も行くぞサード」
サード「…分かった」
【DUTYとグラシャリオがジェミニ基地を取り囲むように移動していった】
ソキア「こちらはソキア・クラストフだ。降伏し基地を明け渡せば、命だけは助けよう
返答は速やかにかつ紳士的なものを望む。断れば、命はないものと思え」
【基地に対し降伏勧告をする】
>>838 樹「人工進化研究所・・・はて、聞いたことが無いな。」
【わからない素振りを見せる】
樹「まあ、胸くそ悪い野郎どもがいるってことだろ?」
【笑いながら言う】
樹「派手に暴れる件はお任せください。姫様」
【おちゃらけてみせる】
>>840 樹「へいへい、わかってますよ」
他の奴らはどうしたよ
>>840 リーデ「ええ勿論。……貴方達も存分におやりなさい」
>>842 リーデ「ふふふ……そういう事。頼りにしてますわよ?」
【樹の発進を確認するとともに、ナグルファルはジェミニ基地に突入する】
ところで、この後少々長文を書き込みたいのですが、よろしいでしょうか?
>>844 OKです
それと誰か基地役やってくれる人いませんかね?何時までたっても始められませんが
>>835 遅くなりましたが、大丈夫ですよ
【あらかじめコテの皆さんに謝っておきます】
【正直、とっても偉そうなことを書いてしまいましたorz】
【ご覧になった方は不快な思いをされることと思いますが、部外者の意見と思って何卒ご容赦ください】
【問題であればここですっぱり追放していただいても結構、といった覚悟で書き込ませていただきました】
>>845 ありがとうございます。
【その頃、L.P.H.U.Sの襲撃を受け、ジェミニ基地は未曾有の混乱に陥っていた】
連邦兵「馬鹿な……連邦の基地に直接殴りこみをかけるだと!」
研究員「そんな言い訳は聞きたくない! それより例のアレは……例のアレは無事なのか!?」
連邦兵「お待ち下さい! 通信が混線していて情報が……」
【基地内部が混乱の局地にある中、不意にこの場に居るには余りにも不自然な格好をした一人の少女が歩いてくる】
連邦兵「……き、貴様何者だ!」
リーデ「ふふふ、ご機嫌麗しゅう。私の名はエルフリーデ。エルフリーデ・リヒテンシュタインと申しますわ。
……それとも、外で暴れている者達の一味といった方が解り易いかしら?」
研究員「んなぁ!? き、貴様等の目的は何なんだ!」
リーデ「あら、お解かりになりません? こんな辺鄙な軍事基地に来た理由――」
【そこまで喋ると、急にエルフリーデは懐の携帯端末を取り出し、オープンで通信を行う】
リーデ「――首尾はどうかしら?」
『……はっ、先程件の物……M-デバイスの確保に成功。その他諸々も万事恙無く完了しました、エルフリーデ様』
リーデ「そう、ご苦労様。では貴方達はそのままそれを丁重に運び出しなさい。くれぐれも、丁重に、ね?」
『……ラジャー』
【通信機を切ると、リーデは艶然とした表情で研究員達の方へと向き直る】
リーデ「……と、言う訳ですわ」
研究員「ば、馬鹿な! 貴様、あ、アレが何だか解っているのか!?」
リーデ「もちろん、解り過ぎるほど解っていますわ。そもそも、アレは貴方達には宝の持ち腐れ。
他ならぬ『あの子』の為にも、使われるのに相応しい場所で有効利用してあげるのが道理でしょう?」
連邦兵「くっ……ふざけるな! 貴様一人で何ができるか!」
【怒号と共に連邦兵達はアサルトライフルを発射するが、エルフリーデは舞うように銃弾を回避していき、
小柄な体からは想像もつかない程の力で次々と連邦兵達をバラバラに解体していく】
リーデ「ふふ、ふふふ。ざぁんねん、バケモノを殺せるのは英雄と呼ばれる人間だけ……貴方達では役者不足が過ぎたわね」
研究員「ひ、ひいっ! く、来るなぁ!」
【血煙が舞う中、陶然とした笑みを浮かべゆっくりと近づいてくるエルフリーデを見た研究員は、
直ぐ近くの通信室に飛び込み通信機器に飛びつくと必死になってアポロ基地へと通信を発する】
研究員「た、助けてくれ! 誰か、誰か…げひゅ!」
リーデ「……はい、ご苦労様。舞台を降りてゆっくり休みなさい。そう、ゆっくりと、ね?」
【部屋に居た人間全てを物言わぬ物体に変えたエルフリーデは、そう呟くと共にゆったりとした足取りで部屋から退出していく】
リーデ「ふふ、ふふふ。後はあの子達を待つばかり。さあ、早く来なさぁい」
>>846 あっ、いえ、コテの人達に言ったんですが…勘違いさせてしまってすいません
>>848 ソキア「…妙だな…何の反応もない
後2分待つ。さもなければ、基地に攻撃を仕掛ける」
【2分たつ】
ソキア「…攻撃を開始しろ」
【ソキアの命でドヴォルク達が次々に格納庫を破壊していった】
【ジェミニ基地の上を黒い機体が駆け抜ける】
樹「弱すぎるなぁ!」
【ビームアサルトマシンガンで迎撃に出て来たアバリスを次々と撃墜して行く】
昴とタカヤこねぇ……
こんばんは…遅くなってすいません…
>>853 すいません、気付かなくて……
>>848 (一方その頃のアポロ基地は、ジェミニ基地からの通信を受けている)
オペレーター「……以上がジェミニ基地から送られてきた最後の通信です…」
ヒロマサ「ふむ…PT部隊に通信を入れておいてください…PTを曙光に積み込みすぐに出撃出来るようにして置いてください……
事については行き掛けに話す、と…」
オペレーター「了解、PT部隊、応答してください。」
(出撃の指令を部隊全員に伝える)
>>854 雪恵「……出撃? 了解、直ちに曙光に乗り込みます」
【そう返信するとともに、雪恵は素早く着替え曙光へと向かう】
【その頃、ジェミニ基地のナグルファル】
リーデ「さあ、ナグルファルは直ちに戦線を離脱なさい。私は……あの子達を出迎えるわ」
【ブリッジに通信を入れると、エルフリーデは専用のベルセルクに乗り込む】
リーデ「ふふふ……絶望のダンスをキリキリ舞いなさい」
【そう呟くとともに、ベルセルクは基地上空へと舞い上る】
>>854 【出撃の命令を受ける】
エニシア「…何だ一体。とにかく、命令通りに曙光に乗り込むか」
【ゲシュペンストごと曙光に乗り移る】
エニシア「…本当にドレッドノートは…無くなってしまったんだな…
…あなた達の死は無駄にしませんよ」
【小さく呟いた】
ソキア「…興醒めだな」
【次々と落とされていくアバリスを見ながら】
ソキア「この程度か所詮は
塵の連邦基地に相応しい末路だが…」
>>854 紫亜「…艦長さん?
……はい、わかりました、すぐに駆け付けます」
【若干寝惚けた感じのぎこちない動きで部屋を出ていく】
紫亜「ジェミニ基地が攻撃を受けてる。
今回は、一体誰が仕掛けてるのかな」
【曙光の格納庫に向かい、急ぐ】
フレア「…ああ、話は聞いていますか?
ジェミニ基地は大分劣勢みたいです。…もう壊滅しているかも知れません」
紫亜「うん。それでも、一応出なければいけないんでしょう?
生存者が居るなら、行かないと」
フレア「…何だか、最近余裕を見せませんね紫亜。
一度、検査を…」
紫亜「絶対やだ。…私は平気だから、気にしなくていい」
【曙光に搭乗する】
>>855-858 ヒロマサ「皆さん、乗り込みましたね。」
(全機に通信)
ヒロマサ「現在、ジェミニ基地が敵勢力からの攻撃をうけ劣勢です。
我々はジェミニ基地に向かい、現地の敵の掃討、生存者の救助を行います。」
(一旦切り)
ヒロマサ「では、最大速度で向かいます。パイロットの皆さんはいつでも出撃できるようにPTに搭乗しておいてください。」
オペレーター「艦長、曙光発進準備完了」
ヒロマサ「わかりました。では、戦闘中域に入ったら連絡します」
(通信を切り)
ヒロマサ「では、曙光発進し、最大速度でジェミニ基地に向かいます。」
(曙光、アポロ基地から飛び立ちジェミニ基地へと向かう)
>>854 春菜「わかりました。すぐに向かいます!」
【走って向かう】
春菜(なにかいやな予感がする・・・)
>>856 樹「俺が強すぎるのさ!」
【ミサイルでさらに数機撃破する】
>>858 エニシア「…敵の攻撃を受けている…?劣勢か…到着する頃にはもうみんな……」
【頭を振った】
エニシア「そんなこと考えるな。私達が守るんだ。絶対絶対に…守るんだ」
>>859 ソキア「言うね…おっ…?」
連邦軍兵「化け物めぇぇ!!!」
【ビームサーベルでソキアに切りかかるがソキアのところにたどり着く前にエレメントで四肢を破壊された】
連邦軍兵「がっはっ…ばっ…化け物…」
ソキア「……」
連邦軍兵「いっ、命だけは…命だけは助け…」
ソキア「生きたいの?死にたくないの?ねぇ、どっち?」
連邦軍兵「しっ…死にたくない…いっ生きたいです
何でもしますから…故郷で母さんが私の帰りを待って…ぎゃあああああ!!!!」
【哀願していた連邦軍兵が全て話し終わる前にコクピット部を四連ビームキャノンで破壊した】
ソキア「あはははは♪♪♪ごめんそれ無理
だって、独りたりとも生かす気ないから
えっ?じゃあ、何でそんなこと聞いたかって?ただの気紛れだよ
おっと、もう聞こえてないか。あはははは♪♪♪♪」
【心底おかしそうに高笑いした】
サード「・・・・」
【無言でアバリスを串刺しにする】
>>858 紫亜「了解。わかりました」
フレア「私も、参謀くらいにはなるでしょう。
こっちで指示を出します」
紫亜「あんまり無茶は聞けないよ?
それじゃ、行く」
【解散して格納庫へ】
>>856 リーデ「もう少しお待ちなさい、ソキア。……メインデッシュはもうすぐよ」
【そう言い放つとともに、複数のアバリスを纏めてGインパクトキャノンで薙ぎ払う】
>>860 樹「おお、怖い、怖い・・・僕も殺されちゃいそう」
【ビームブレードで3機撃破する】
樹「おもしろくねぇな・・・あ〜はやく愛しの春菜ちゃん来てくれないかな〜」
(急ぎジェミニ基地へと向かう曙光)
オペレーター「艦長、ジェミニ基地確認出来ました。」
ヒロマサ「酷い有様ですね……PT部隊に出撃命令を」
オペレーター「了解。」
(通信を入れ)
オペレーター「PT部隊、皆さん、出撃してください。敵はかなり強い見たいです、お気をつけて…」
(出撃命令をだす)
>>862 ソキア「メインディッシュ?誰か呼んだのか?
まあ、誰にしろ私の敵ではないよ」
>>863 ソキア「普通に殺すだけではあまり満足しない
私はこいつらには出来る限り苦しんで死んで欲しいんだよ
薄汚い連邦の狗どもに相応しい末路をね」
>>864 雪恵「了解。ミストルティン、出る」
【ミストルティンが出撃していく】
リーデ『……ほぉら、来た』
【エルフリーデは艶然とした笑みを浮かべながら曙光へとGインパクトキャノンを発射する】
>>864 フレア「この有り様。もう生存者は居ないのでは
……紫亜、どうでしょう」
紫亜「百聞は一見にしかずだよ。
出て調べてくる」
【グングニール出撃。
ジェミニ基地に降り立とうと進む】
紫亜「…あれは?」
【敵戦力と遭遇】
>>866 ソキア「本当に来たみたいだね。まずはお手並み拝見と行こうか」
サード「…ソキア…私がやる…」
ソキア「そうか。なら頼んだよサード
くれぐれも無理はするなよ」
【ソキアがそう言うとミストルティンに向かい、DUTYが槍を持ち突進した】
>>864 エニシア「エニシア・クラストフ出ます!!」
【宙域に出る】
エニシア「あれは…グラシャリオ…お兄ちゃん!?」
ソキア「エニシア……」
>>866 ヒロマサ「……!右斜めに進路をとって!」
オペレーター「え?」
ヒロマサ「いいから、早く!」
オペレーター「りょ、了解!」
(曙光が進路を変えるとその横をG・インパクトキャノンが通る)
オペレーター「……すごい…天才の勘、と言うとやつですか?」
ヒロマサ「長年の兵士の勘です。」
タカヤ「タカヤ・ツバキ、シラサギ、出ます」
(シラサギ出撃)
タカヤ「酷いですね…でも、これ以上は…」
(遠巻きに敵の様子を伺いながら接近していく)
>>867 リーデ『ふふふふふ……また逢ったわね?』
【グングニールに接近しながらマシンキャノンをばら撒く】
>>868 【槍の一撃をトリニティアーム防御モードで受け止め逸らす。残りHP90%】
雪恵「……接近戦は不利。何とか距離を取る」
【そのまま蹴りを放つと、立て続けにベクターキャノンから針千本弾を発射する】
>>869 ソキア「私も遊びに参加するか
エニシア…君はことが終わるまでこいつらと遊んでいろ。何、君の実力があれば、死にはしないさ
それに危なくなったら助ける。精々時間をかせがされてくれ」
【エニシアの前にドヴェルク2体とベルセルクが立ちふさがる】
エニシア「邪魔をするなぁ!!」
【ビームソードでドヴェルクAを攻撃。残りHP50%】
ソキア「じゃあ、遊ぼうか愚かな連邦軍人」
【四連ビームキャノンを放ちながらシラサギに接近する】
>>870 サード「回避不能……」
【直撃したが、ERA装甲が効果を働く。残りHP90%】
サード「ソキアのため…死んで貰う…」
【ドヴェルクCの援護射撃を受けながらサードが再び接近して槍を突き出す】
>>865 樹「よくもまあ、そこまで・・・ま、そんなの嫌いじゃねぇぜ。」
>>864 樹「なんだあの艦は?連邦の新型か?」
【曙光の格納庫】
春菜「行きます!」
【出撃する】
春菜「敵は・・・」
【モニターにメビウスが映る】
春菜「あれは・・・うっ!」
【急に頭痛が起こる。そして・・・】
春菜「なに!これは・・・」
【脳裏にこの前の樹に撃破されたときの記憶が蘇る】
春菜「そうか・・・アタシはこの前兄ちゃんに・・・」
【樹から通信が入る】
樹「よう、春菜。会いたかったぜ!この前は一撃だったから今回は楽しませてくれよ」
【樹がビームブレードで斬り掛かる】
春菜「兄ちゃん!どうして!兄ちゃんは!兄ちゃんは裏切らないって思ってたのに!」
【レーザーブレードで受ける】
樹「悪いな!春菜!こっちも仕事でな!」
【鋭い斬撃を打ち込み続ける】
春菜「そんな!信じてたのに!」
【斬撃を受け続けるが次第に旗色が悪くなる】
樹「どうした春菜!そんなものか!」
【腰のもう一本のビームブレイドで斬撃を受け隙ができた右腕を切り落とす】
春菜「あ・・・兄ちゃん!」
【右腕を切り落とされたことに動揺するがすぐに反撃に出る】
樹「春菜・・・やっぱりお前はまだまだだな。」
【右手のビームブレイドで春菜の攻撃を受け左手のビームブレイドで春菜の左腕を切り落とす】
樹「じゃあな、春菜。運が良かったらまた会おうぜ!」
【ハイマニューバミサイルで春菜のゲシュペンストを撃墜する】
>>870 紫亜「…この。いつぞやの重火力メカ?
前みたいに……抑えられるかな」
【マシンキャノンがいくつか当たる
残りHP90%】
紫亜「早急に落ちて下さい。基地の生存者を見付ける隙がなくなりますから」
【接近して、近距離からセトル・リフレクター(射撃)を連射】
>>871 タカヤ「僕の名前はタカヤ・ツバキです。覚えておいてください。」
(四連装ビームキャノンを回避、防御しつつ距離をつめる。残りHP90%)
タカヤ「こんな事をしても何もなりません。悲しむ人が増えるだけです…」
(右手のビームライフルを撃つ)
>>872 紫亜「……何?春菜のゲシュペンストが…」
【ゲシュペンストのやられ様を見つけてしまい、嫌な予感】
紫亜「…たった3分くらいで破壊されて…?
…脱出出来てるのかな」
【心配だが、今は目の前のベルセルクに専念】
>>870 雪恵「……回避運動、開始」
【援護射撃と槍の一撃を一気に後退して避けると、
そのまま距離を取るように移動を開始する】
雪恵「……相手は接近戦仕様。ミストルティンとの相性は劣悪。
距離を離して一気に畳み掛ける」
>>873 リーデ『あらあら、生存者を見つけて如何するの?』
【セトルリフレクター(射撃)をGウォールで防ぐ。残りHP89%】
リーデ『ここには人間なんて居なかったわよ?
ここに居るのはソキア達を玩んだ、助けるに値しない外道の同類。
……それでもあなたは助ける?』
【そう言いながらGインパクトキャノンを発射する】
【コクピットブロックが射出される】
春菜「負けちゃった・・・みんな、ごめん」
>>874 ソキア「覚えても仕方ない。何で、私が死ぬやつの名前をいちいち覚えてないといけない
…お前もここで死ぬから覚えている必要はない」
【ビームライフルを防御する。残りHP90%
逃げ場のないように広範囲に跨りミサイルを放つ】
>>876 サード「DUTYには射撃武器はない…頼んだ」
【サードの命令に従い、ドヴェルクが絶え間なくビームを放つ】
>>877 エニシア「春菜…生きてるならさっさと離脱しろ。ここは危険だ…くっ」
【ドヴェルクAとドヴェルクBのビームキャノンをシールドで防いだ。残りHP90%】
エニシア「消えろ」
【超至近距離でマシンガンを連射するとドヴェルクAは爆発を起こし消えていった】
>>876 紫亜「嘘だ!
だって、この基地から救命信号が…。
助けてどうする…?
そんなものいりません。
死なせる訳にはいかないから…。
人を助けるのに理由なんか必要無い」
【Gインパクトキャノンの発射態勢を見て、ブーストで逃げ切る】
紫亜「やったらやり返すって考えは…。
頭が固すぎだと思います」
【ストライクシールド2枚でベルセルクを追撃】
>>878 春菜「それはちょっと無理っぽい・・・かな?」
【エニシアに笑ってみせて気絶する】
樹「さ〜て、俺のダンスパートナーは誰かな?」
>>880 フレア「……艦長、春菜を回収して来ます」
【そう言うと格納庫のワイヴァーン改へ】
フレア「ワイヴァーンカスタム、フレア機出ます」
【フルスロットルで宇宙空間に飛び出す】
フレア「…春菜。助けに来ましたよ」
【脱出ポッドを見付ける】
>>878 タカヤ「死ぬわけにはいきません。…僕にも守らなきゃいけない人が出来たんです…!」
(ミサイルを回避していくが途中で捕まり、被弾。残りHP65%)
タカヤ「…これで!」
(両手のビームライフルを構え横にスライド移動をしながら乱射)
タカヤ普通にかっこいいじゃん
>>881 ヒロマサ「お願いします、フレアさん」
(ブリッジから見送る)
>>877 雪恵「春菜さん! くっ……今は、戦闘に、集中……」
【自分に言い聞かせるようにコンセントレーションを高める】
>>878 【ビームを念動フィールドとトリニティアーム(防御)で受けきる。残りHP81%】
雪恵「……エンゲージ。ターゲットインサイト、ファイア」
【DUTYとドヴェルグへ向けて発射された針千本弾が意思を持つように殺到して行く】
>>879 リーデ『ああ、あれ? 潰したわよ、私が。
生きていても害悪を巻き散らかすだけだし、我ながら適切な処置だったわね』
【背後から射出されたGソードブレーカーがストライクシールドを弾き飛ばす】
リーデ『それと、その言葉……ソキアに直接言いなさい?』
【その勢いのままGソードブレーカーがグングニールへと襲い掛かる】
>>881 【フレアに呼ばれ気がつく】
春菜「・・・フレアさん。」
【その時樹から通信が入る】
樹「春菜!次は期待してるぜ!情報部の仕事が忙しくても練習さぼんなよ!」
春菜「裏切りッたくせに・・・」
【その後重大なことに気付く】
春菜「あの〜フレアさん。今の聞いてました?」
>>885 紫亜「う…じゃあ生存者はゼロ。
そう言う事ですね」
【遠隔操作される武器に戸惑いながらも、セトル・リフレクターで防御しながらやりすごす
残りHP70%】
紫亜「…お兄さんにももちろん言います。
まずは、……あなたを落としてからそうさせてもらう」
【小刻に動き回りながら、セトル・リフレクター(斬撃)で身体中斬りつける】
>>886 フレア「…聞こえてしまいましたね」
【春菜を回収。物凄く気まずそうにしている】
>>885 春菜「ばれちゃいましたね」
【少し引き攣った笑顔を見せる】
春菜「みんなにこのことを話すか話さないかはフレアさんに任せますよ」
落ちます
>>887 リーデ『さあ? 運が良ければ、辛うじて生きている物も居るかも知れないわね』
【全身への斬撃を、防御に専念する事でダメージを抑える。残りHP75%】
リーデ『ふふ、ふふふ。貴方、本当に威勢が良いわね。
……でも、私もそう簡単には落とされてあげないわよ』
【そのまま両手からグラビトンブレードを発生させると、連続して斬りかかる】
今夜はここで落ちます。
>>888 フレア「はぁ…言うと春菜は、不味い事になるんですよね……?
と、とりあえず、怪我はありませんか?
ここは戻りますよ」
(……ど、どうしよう。
大変な事を聞いた)
【曙光へ着艦】
>>889 紫亜「こっちは…そんなものに当たったら簡単で落ちるんです」
【斬撃を旋回して避けながら後ろへ回りこむ】
紫亜「別に威勢がいい訳じゃ無い。
だいたい私は、そんなキャラじゃ…」
【まずストライクシールドでバリアを突き進み、セトル・リフレクター(斬撃)で一点集中】
じゃあ私も堕ちます
饅頭の脳味噌なんかに勝てるのか!?
饅頭そのものじゃないだろ……たぶん
>>892 M-デバイスはManjyu-デバイスの事だと・・・・そう言いたいのか、あんたは!
今回の戦闘面白くなってほしいな
なんか紫亜の方がウラヌスシステム強制発動させられそうな展開だよな
ソキアマジ外道
>>896 グングニールにウラヌスシステムって付いてるのか?
>>898 T-LINKシステムのリミッターがウラヌスじゃ無かった?
>>899 ウラヌスはT-LINKとは全く関係ないぜ
火事場のバカ力システムがウラヌスシステムだ
ウラエヌスとも全く関係ない
話は変わるが饅頭の脳味噌なんかに勝てんの?
>>901 だから饅頭の脳味噌じゃないと何度(ry
>>900 OGだとそう言われてたらしいな
α世界だと
パイロットの状態と機体のダメージから判断して起動するもうひとつのT-Linkシステム。
起動するとパイロットの念動力を搾り出し機体をパワーアップさせるが、パイロットの負担が大きく精神崩壊を起こす危険がある。
って言う事らしい
まあ、ウィキペディアからの転載なので信頼性はいま一つなんだが
>>905 OGでもおなじだろ。
ただマリオン博士がウラヌスシステムを火事場のクソ力システムと評しただけ
>>904 今のところ詳細不明
推測で良いなら、恐らく極秘裏に作られた饅頭の子供の脳だと思われるが
……ここまで書いて何だが、俺とお前の考えてるものは同じだよな?
饅頭の子か
紫亜とはまた似たようなもんか
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
>>890 【背部に設置された残りのGソードブレーカーが有機的に稼動し、
セトルリフレクター(斬撃)を受け止める】
リーデ『あら、そう……結構様になってたわよ?』
【セトルリフレクター(斬撃)を抑えていたGソードブレーカーを射出しグングニールを引き剥がすと、
畳み掛けるように先程射出されたGソードブレーカーがグングニールの両側から挟撃してくる】
リーデ『私の用事が終わるまで、暫くそこで遊んでいなさい』
【グングニールの相手を合計3本のGソードブレイカーに任せ、
ベルセルクはミストルティンの元へと飛翔して行った】
こんばんは
>>890 春菜「できれば言って欲しくはないですね。」
こんばんは
>>882 ソキア「その程度の力で何を守る?
何も守れぬさ。お前はただ奪われるのを享受すれば良い
足掻くのならば、何も守れぬまま、絶望に打ちひしがれ…無念のまま死んでゆけ」
【冷静に当たりそうなビームだけをシールドでガードして、当たらなそうなものは避ける
残りHP81%
ハルバートランチャーを構え発射する】
>>885 サード「回避…追尾弾?…避けきれない」
【ドヴェルクCには直撃。残りHP40%
DUTYには数十本の針が突き刺さった。残りHP82%】
サード「隙出来た…」
【一気に接近して、振動ランスで突きを入れる】
エニシア「……いい加減しつこい」
【ドヴェルクBが放つビームを避けてそのまま蹴りを入れマシンガンを連射。更に追撃としてもう一度蹴りを入れた
残りHP30%】
>>913 タカヤ「確かに僕は弱い人間です。…あなたから見ればいつでも消す事の出来る脆弱な人間………
でも、…そんな僕でも、守らなきゃいけない物と引いちゃいけない時は分かっています…!」
(ハルバードランチャーを念動フィールドで緩和する。残りHP40%)
(プラズマカッターを抜きソキア機に突撃していく)
タカヤ「行きます……!」
>>911 紫亜「えあっ…しまったな。引き離された…」
【手痛い攻撃を受けベルセルクを逃がしてしまう
残りHP60%】
紫亜「…こんなもので。
72秒で確実に追い付く」
【Gソードブレイカーを防ぎながら、突破口を開けるのを待つ】
>>912 フレア「…はい。
むやみに話せば、無駄な嫌悪を生みかねません。
私は、言いません」
>>913 雪恵「……回避不能。だったら……!」
【そう呟くと、ミストルティンの足回りに念動フィールドを集束させ、
ランスの突きに蹴りを合わせると共にその反発力で一気に距離を取る。残りHP65%】
雪恵「このまま一気に……!」
【ベクターキャノンを構えようとした瞬間、横合いから強襲してきたベルセルクに掴まり、
そのまま一気に引き離されていく】
リーデ『……サード、この娘ちょっと借りるわね。
代わりと言っては何だけど、あっちのグングニールのお相手をお願いするわ』
雪恵「くっ、放せ!」
リーデ『ふふふ……さあ、楽しくランデブーと逝きましょう……ねえ、AX-138?』
雪恵「! 貴様、なぜその名を!?」
>>915 【遠隔操作の限界範囲なのか、Gソードブレーカーは止めを刺さぬまま帰還していく】
>>914 ソキア「ちっ……」
【プラズマカッターの斬撃を受ける。残りHP70%】
ソキア「お前は誰を守ろうと言うのだ?
その程度の力で誰を」
【プラズマカッターを逆手に持ち連続で斬った】
>>916 サード「分かった。そっちは頼んだよ」
【DUTYとドヴェルクCはグングニールの方へ近づくと波状攻撃を仕掛けた】
エニシア「落ちろ!!!」
【ドヴェルクBをスラッシュリッパーで破壊した
そこをベルセルクAがマシンキャノンで狙った
残りHP70%】
エニシア「……まずい。雑魚の相手をしている場合じゃ…」
>>917 紫亜「…来た」
【接近戦の間合いに入らない様に高速で後退】
紫亜「これ以上は、近付かないで」
【ストライクシールド6枚全部でドヴェルグとDUTYを包囲攻撃】
>>917 タカヤ「くっ……僕は……エニシアさんを…守る!」
(プラズマカッターで受けていたが、次第について行けなくなりじわじわと削られる。残りHP15%)
タカヤ「僕は…彼女にけして悲しい思いをさせたりはしない…!」
(機体のあちらこちらから煙が上がり、今にも崩れそうな体をしながらも、再びプラズマカッターを持ち直し横なぎ、切り上げ、切り下げと繋げる)
>>915 春菜「フレアさん・・・ありがとうございます。」
>>916 樹「姫様!手伝ってやろうか?」
>>918 サード「うっ…」
【ドヴェルクCはストライクシールドに直撃した。残りHP0%
DUTYは何発かをかすめる。残りHP70%】
サード「私達の…邪魔をするな…」
【振動ランスをグングニールに突き立てた】
>>919 ソキア「…君がエニシアを守る…だと?
馬鹿にするな。エニシアよりも貧弱なただの人間がどうやって彼女を守る!?
彼女を守れるのは僕だけだ!!それだけの力もない癖に下らん世迷いごとを!!」
【プラズマカッターを受ける。残りHP60%
が、四連ビームキャノンをシラサギの零距離で構えていた】
ソキア「ふふふふふ、消えなよ!!!」
【零距離から四連ビームキャノンを発射した】
エニシア「タカヤさんが危ない……邪魔をするなぁぁ!!」
【ベルセルクAにスパイラルキックを叩き込んだ
残りHP80%
推進系に異常をきたしかのか動きが止まりエニシアは全速力でソキア達の場所に向かった】
>>920 フレア「では…曙光に帰還しますね。
よろしいですね?」
【ポッドを抱き抱えて曙光へ向かう】
>>921 紫亜「…えっと。敵、一体撃破だね?」
【スピアで振動ランスをかちあげ、隙を作った所をセトル・リフレクターを前面に掲げタックル
後方に大きく突き飛ばす】
紫亜「軽さに売りがあるみたいだけど…当てる」
【DUTYにセトル・リフレクター(射撃)を連射】
>>917 リーデ『ふふふ……あぁて、ね』
【ベルセルクはミストルティンを月面に叩き付け動きを封じる】
雪恵「貴様……質問に、答えろ!」
リーデ『あはははは! そんな事はどうでも良いの。……それに乗っていたのが貴方だったという奇跡。実に愉快だわ。
でもね、私が用があるのは貴方じゃないの。悪く思わないでね?』
雪恵「何を……」
リーデ『貴方は知らないのでしょうけれど、その機体はアスガルドインダストリーにて製作されたもの。
だからね、こういう事も出来るの』
雪恵「! ……外部からシステムに侵入されている? そんな!?」
【機体のコントロールが効かなくなると共に、全てのディスプレイに『URANUS SYSTEM U』の文字が表示される】
雪恵「これは……! ぐあぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁああ!!」
リーデ『ふふ、ふふふ……さあ、貴方の力を示しなさい』
【エルフリーデがそう言い終わると同時にディスプレイが明滅しだし、雪恵の頭に絶え間無い激痛が走りだす】
雪恵「ぐぅぅぅ……私は…私は!!」
【雪恵の叫びと共にミストルティンの全身が薄緑色に輝きだすと、
繰り出されたトリニティアーム(斬撃)の一撃がGウォールを紙の如く引き裂きベルセルクに突き刺さる。残りHP50%】
リーデ『くぅっ! ……ふ、ふふふ……そうよ、もっと力を引き出しなさい。
人の手によって生み出された前倒しのメシア、Advanced X……いいえ、私達ネクストガーダーの最後の妹!』
雪恵「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
【流れるような動作でミストルティンを起こすと、ベクターキャノンからオーロラの様に眩く輝く弾丸を撃ち出し、
エルフリーデの乗るベルセルクを貫通し破壊する。残りHP0】
雪恵「ぐぅ……敵……敵は、滅ぼす」
【そう呟くとともに、ミストルティンはDUTYへと砲門を向け、T-LINKバーストショットを打ち出す】
>>921 タカヤ「あなたは!彼女を守ると言って彼女の元を離れてこんな事をしている!
これが彼女を守る事になるんですか!これが彼女のためなんですか!
……僕はけしてエニシアさんを一人には……!」
(再び攻撃を仕掛けようとすると目の前には四連ビームキャノンが)
タカヤ(あ……当たる…)
(四連ビームキャノンがシラサギを貫く、ふと、モニターの端にエニシア機を見つける)
タカヤ「あ……エニシアさん、無事だったんですね。」
(そこまで言うとシラサギ、大破)
>>922 春菜「桂木 春菜中尉、了解いたしました!・・・なんちゃって」
>>925>>926 フレア「…たった今、シラサギも破壊されたみたいです。
戦況は最悪。あなたを置いて、すぐに私も向かわなければ…」
【春菜を曙光に届けて、再び宇宙空間へ出る】
>>927 春菜「そんな!タカヤが!フレアさん、アタシも連れて行ってください!」
>>924 樹「・・・と、思ったらやられたのか。お〜い姫様、生きてるか?」
>>923 サード「くっ…」
【セトルリアクター(射撃)を何とか回避して振動ランスをグングニールに向け投合した】
>>925 サード「…えっ?攻撃?」
【T-LINKバースト弾が直撃する。残りHP20%】
サード「…そんな……」
>>925 ソキア「貴様に何が分かる!!虐げられ続けて来た強化人間の気持ちが分かるのか!?
僕は助けたくても助けられなかった!!一緒にいたくても一緒にいることが出来なかった!!
貴様ら連合のせいで僕らの人生は台無しになったんだ!!
……殺してやる。お前ら全員皆殺しだ」
【ソキアの目つきが虚ろなものへと変わる】
ソキア「まずはお前からだ」
【ソキアがハルバートランチャーでシラサギに止めをさそうとした瞬間エニシアが現れる】
エニシア「……」
ソキア「…エニシア。待ってろ今君の枷を解き放…」
【全て言い終わる前にグラシャリオのハルバートランチャーをプラズマカッターで斬り裂いた】
ソキア「な……」
エニシア「死ね」
【まるで感情を感じられない人形のような表情でエニシアはグラシャリオに向けマシンガンを連射した
残りHP65%】
ソキア「…何を…僕に何をしたエニシア…」
エニシア「何をって殺そうとしたんだ
ソキア…お前は私の大切な人を傷つけた。許さない
絶対に許さない……殺してやる」
【感情がこもらない完全な棒読みでエニシアは言う】
ソキア「嘘だ…冗談だよねエニシア!僕の大切なエニシアが…そんなことをするはずが…」
エニシア「五月蝿い黙れ。そして、さっさと死ね
死んでタカヤさんに詫びろ…お前は私の手で殺してやる
ははっ!!今ね…調子が良いんだ。誰にも負ける気がしないほど」
【信じられないような動きをしながらビームソードでコクピット部を潰しにかかるが、グラシャリオはそれをプラズマカッターで受け止めて硬直状態になる】
>>928 フレア「…え、私に任せてくれれば…大丈夫
それに、空いている機体何かありますか?」
>>929 紫亜「ミストルティンの狙撃?」
【セトル・リフレクターでランスを防御
残りHP50%】
紫亜「ごめん。とどめを刺すよ」
【先程回避された念動収束レーザーがDUTYの背後に配置したストライクシールドに当たりDUTYへと反射する】
>>929 雪恵「ぐぁ……私は、戦うだけの機械……それだけの……!」
【そう呟くまま、ミストルティンは飛び上がると畳み掛けるようにベクターキャノンを発射する】
>>928 【ボロボロになったベルセルクのコックピットで、
エルフリーデは妖しげで恍惚とした表情を浮かべ嗤っていた】
リーデ「ふふ、ふふふ……あの娘の初めて……確かに感じさせてもらったわ。
この役目ばかりはヘンリーにもヴィルにも譲る訳には行かなかった……あら?」
【メビウスからの通信が入っている事を見やると、弛んだ表情を引き締める】
リーデ「……はぁい、樹。キッチリしっかり生きてますわ」
【上機嫌な様子で通信に出るエルフリーデ】
スバ坊、ダウンしたのかなー
>>931 サード「…まずい」
【反射されたビームをその身で受ける。残りHP5%】
>>932 サード「こうなったら敵ごと道ずれで……」
ソキア「逃げろサード!!これは命令だ!!こんなところでお前を失うわけにはいかない!!」
エニシア「はなしている暇があるとは随分と余裕だな」
【ビームソードとプラズマカッターが激しくぶつかり合う】
サード「ぐっ…もう間に合わない……えっ…?」
【ベルセルクAがサードとの間に割り込みベクターキャノンを受けた。残りHP30%】
ソキア「間に合ったか……」
エニシア「……」
ソキア「しまっ!!」
【右腕をビームソードで破壊された
残りHP50%】
サード「……ソキア」
ソキア「さっさと離脱しろ!!僕らが時間を稼ぐ」
>>932 どうかな。もしかしたら、止めちゃったのかもしれないよ
かなり辛く当たってたし
しかし、今回の戦闘は面白いな普通に
>>930 春菜「そうですか・・・でも、余ってる機体なんてありましたっけ?」
>>931 樹「それはよかった。」
【ニカッと笑う】
樹「撤退するか?」
>>932 もう止めちゃったんじゃねーの?しかし惜しいな、スバ坊のこれからに期待してたんだけど…。
ところで昨日敵だけやってもいいとか言ってたヤツはどうした?
>>933 雪恵「……邪魔を、するなァ!」
【ベルセルクAに一瞬で照準を合わせると、再度ベクターキャノンを発射する】
>>935 リーデ「そうね……ええ、そうしましょう。
私の目的は既に果たされたし、この子もちょっと限界みたいだし」
【そう言いながら、ベルセルクを愛おしそうに撫でる】
リーデ「悪いけどエスコートをお願いできるかしら?」
>>936 釣りだったんだろ?
…全く反応ねぇしな
>>933 紫亜「残念、逃げられちゃったな」
【余裕が出来たので周囲を見渡す】
(エニシアちゃんも、急に強くなった?
凄いな、みんなは)
>>935 フレア「いいえ、積んでません。
皆さんの機体を積むので精一杯で。…予備は」
【曙光の格納庫は空】
>>937 樹「かしこまりました。お姫様ってな。」
【エルデ機を回収し高速で戦場を離脱する】
>>939 春菜「じゃあ、乗る機体ないんで一緒に連れて行ってくださいよ。」
>>938 サード「…………」
【サードが宙域を脱出すると同時にベルセルクAにベクターキャノンが直撃し、爆発を起こした
残りHP0%】
>>939 ソキア「くっ…僕が押されてる…いつの間にかにこんなに強く」
【斬り合いはエニシアが圧倒していて、ソキアは一旦距離を取った】
ソキア「ちぃ!!!」
【エレメントを全て展開。分身を作りつつ四連ビームキャノンとエレメントで波状攻撃をかける。エニシアはビームソードを持ち、ジグザグとした動きでグラシャリオに切りかかった】
エニシア「……くっ……」
ソキア「…がはっ」
【両機体とも中破。残りHP20%】
ソキア「止めを得ないか…撤退する
…エニシア必ず君を…」
【グラシャリオは宙域から離脱した】
エニシア「はぁはぁ……タカヤさん……?」
【タカヤに向けて通信をする】
>>941 フレア「わかりました。
でも、そう急がずとも。複数の要因によって、戦況は決しつつあります」
【コクピットに招き入れると改めて外へ】
>>943 春菜「雪恵とエニシアが大活躍だったですね。」
【コクピットに乗り移る】
>>941 リーデ「ふふふ。よろしくお願いするわ、樹」
【メビウスに回収されて離脱する中、エルフリーデは静かに目を瞑る】
リーデ(早く戻ってきなさい……私は、貴方に直接言いたいのよ。ね……雪恵?)
>>942 雪恵「……逃がした……ぐぁっ!」
【ウラヌスシステムの反動か、ミストルティンは全身から煙を出しゆっくり月面に着陸する】
雪恵「う、うう……私は…機械じゃなきゃ……仇……」
>>942 (コックピット内で気絶しながら虚ろな頭で考えていた)
タカヤ(…なんだか、体中が痛いですね…ぁぁ、そういえば落されたんでしたね。
って、事は僕は死んだんですかね?…困りましたね、エニシアさんと服を買いに行く約束をしていたのに…)
(すると微かながら声が聞こえてくる)
タカヤ(…誰かが呼んでますね……でも、このまま寝かせてくれたらすごく楽なんですけどね……)
(少し反応を示すがまだ目を開けない)
>>944 フレア「…そうですね。あれだけ力を発揮出来るとは誤算です。
タカヤの所へ行けばいいんですね?」
【タカヤが撃破された現場へ行く】
紫亜「…ワイヴァーン?何で今頃?」
次スレを
>>946 エニシア「起きてください…ねぇ…お願いだから!!
私…あなたがいないと…」
【涙ながらに言う】
>>949 紫亜「エニシアちゃん、彼は…?
どうなったの?」
フレア「…速やかに連れ帰った方がいいと思います」
【グングニール、ワイヴァーン改がやって来る】
>>946 雪恵「ぐぁ……タカヤ、さん……?」
【未だに続く激痛に耐えながら、シラサギの元へと向かう】
>>951 エニシア「……分かんないです
ソキアお兄ちゃんにやられたのだけはわかってる
死んでるかもしれない…私…せっかく…」
すいません。今日は落ちます
>>953 紫亜「…そう。お兄さんが撃墜したんだね。
でもコクピットブロックが残ってるなら」
【気まずそうに訪ねて】
>>952 雪恵「……貴方は、死すべきではない……それだけは、解る」
【ミストルティンから飛び降り、シラサギのコックピットのハッチを解放する】
雪恵「……貴方が居なくなれば……みんな悲しむ。私とは、違うから……」
【そう呟きながら、タカヤをコックピットから担ぎ出す。頭痛は未だに絶え間なく襲いかかっている】
>>955 エニシア「せっかく恋人同士になれたのに…
…生きてて欲しい。死んで欲しくない
…きっと生きててくれる…誰かが言ってた
人間はみんな同じくらい悲しいことは経験する。私は十分に悲しいことを経験したからこれ以上は悲しいことはないって」
>>957 紫亜「そうだね。これ以上君に不幸は降りかからないよ。
それに、こんなんじゃ人体って死んだりしない。
きっと気絶でもしてるんだよ、タカヤ君」
>>956 紫亜「ほら、雪恵さんがハッチを開いてくれたから。
…目覚めさせてあげるといいよ」
>>957-958 【タカヤを救い出した後、エニシア達の元へと向かう】
雪恵「……タカヤ、さん…を……」
【そう呟くとともに、激痛に耐えられなくなったのか意識を失う】
今夜はここで落ちます。
今回の戦闘どう思う?
>>961 暴走エニシアもウラヌス雪恵もうまく描けてたしな
毎回こんくらいなら誰も文句ないと思う
頑張って欲しい
>>963 普通に体壊しただけじゃね?
新しい組織作るとか言ってたし
>>959 エニシア「おっ、おい……
気絶してる…何があった…?
…誰か来てくれますか。東郷曹長が行動不能に陥っています」
【通信をかける】
>>958 エニシア「…普通逆だよねこういうのは…眠り姫を助けるのは…王子様の仕事」
【自嘲するように笑った】
エニシア「……だけど、私がやらなきゃ…タカヤさんを起こすのが私の仕事」
【シラサギの中に入った】
エニシア「…起きてくださいタカヤさん
エニシアです」
【優しく呼びかける】
こんばんは。どなたかそろそろ次スレの準備をお願いします
>>959 紫亜「大変。どうしたんだろう、雪恵さん?」
フレア「…あれは…力の使いすぎでは無いかと。
後半の動きの豹変が気になります」
>>965 紫亜「案外、最近の男の人はたくましくなんか無いもんだよ?
起こしてあげないと、しっかりとね」
こんばんは
>>965 タカヤ(なんでしょう……折角心地がよかったのに………)
(声をかけられ、少しづつ目を開く)
タカヤ「あ……くっ…エニ…シア……さん?よかった…無事みたいです…ね……くっ!」
(手を伸ばそうとするが痛みで顔を引きつらせる)
>>966 エニシア「それもそうだね」
>>967 エニシア「起きましたか」
【笑顔で言う】
エニシア「怪我があるのはあなたの方です。私には全く怪我なんてありませんよ
本当に…無茶しますよね
せっかく恋人になれたのに…こんなところで死なれたらあんまりです」
【少し悲しげな表情で言う】
>>968 タカヤ「すいません……あなたを悲しませないと…言ったばかりなのに……
そうだ!戦闘は!?……ぐっぁ!!」
(ふと我に帰り体を起こそうとすると全身に痛みが走り、再びシート横たわる)
こんばんは
春菜「フレアさん、ありがとう!」
【シラサギに向かう】
春菜「タカヤ助けに・・・」
【
>>968のエニシアの声が聞こえる】
春菜「え・・・」
【一瞬で頭の中が真っ白になり、天地が逆さまになったかのような感覚が襲う】
春菜「・・・うそ」
【フラフラとワイヴァーン改に戻る】
春菜「・・・・・・・・・・・・・・」
【何も言わず黙って座る】
こんばんは。
もしよろしければ、次スレ建ててみますがどうでしょうか?
>>965-966 雪恵「…………」
【意識を失ったままの状態である。その顔には依然として苦悶の表情が浮かんでいた――】
【――同時刻、ナグルファル内部の機密領域にて】
リーデ「分かってると思うけど……誰も通しちゃ駄目よ?」
黒服「……無論です」
【エルフリーデは、黒服の言葉に満足そうに肯きながら室内へと入ると、直ちに扉を閉めリモコンを操作する】
リーデ「さあ、感動の御対面……」
【すると、部屋の中央に置かれてたユニットが展開すると共に、M-デバイスがその姿を現す。
それと同時に、部屋一帯に物理的なレベルでの重圧を感じさせるほどの念波動が放出され始める】
リーデ「くぁ……ふ、ふふふ……流石、ね。対抗措置は取ってあるのに、なおこれだけの念波動を放てるなんて」
【そう呟きながら、エルフリーデは重圧を意に介する事無くM-デバイスへと近づくと、愛しげに一撫でする。
――M-デバイスの表面には、小さく『AX-138U』と刻み込まれていた――】
リーデ「安心なさい。いずれにママに逢わせてあげるわ。……それまで、大人しくしていなさい?」
【エルフリーデの言葉を聞き入れたかのように、放たれる念波動が徐々に和らいでいき、遂には欠片ほども感じられなくなった】
リーデ「あはは、良い子ね。……この子の事知ったら、あの娘達どんな顔をするかしら……ふふふ、楽しみだわ」
【一瞬だ狂気に彩られた表情を浮かべると、次の瞬間には普段の表情を取り戻し、悠然と部屋から退出していった】
>>969 エニシア「もう終わりました
私がお兄ちゃん…いや、ソキアを退けて、雪恵さんが他の指揮官クラスの敵を倒した
…その雪恵さんは今気を失ってるけど」
>>972 タカヤ「そう……ですか…すいません、ゲシュペンストでシラサギを曙光まで…運んでもらえませんか?
ちょっと……動かせる状況じゃないので…」
スバ坊はもうダメかもな………
>>975 エニシア「うん、分かった」
【ゲシュペンストに乗り込んで、そのままシラサギを抱えた】
エニシア「紫亜お姉ちゃんは雪恵さんの方を運んでくれるかな」
【そう言うと曙光へと帰還した】
>>973 お疲れ様です
>>979 タカヤ「すいません、迷惑をかけてしまって……」
(ゲシュペンストに抱えられながら帰還)
タカヤ「くっ………」
(痛みに耐えつつ、シラサギから降りる)
縁ゲシュにお姫様だっこされるシラサギ萌え
>>980 【エニシアもゲシュペンストから降りる】
エニシア「…少し疲れたな…」
上のは私です
……残り5人か…もうこのスレダメかもな
シライ乙
>>979 紫亜「…えへへ、わかったよ。この辺で貸しを作っておくのも一考だからね」
フレア「…こら!人助けは無償が定石ですよ」
【動かないミストルテインをワイヴァーン改と共同で運びこむ】
>>970 フレア「……ど、ドンマイ!」
【心境を察したかぎこちないフォローを入れる】
フレア「…人生には、もっと楽しい事が、きっと来ます。
どうか、嘆かないで」
>>987 春菜「・・・・・・・・・」
【折角のフレやさしい言葉を無視してふさぎ込む春菜】
>>988 フレア「ええと……紫亜がエニシアに助力したから、ですね、この結果は?
…あの、その…私が代わりに謝罪しておきます。ごめんなさい」
【曙光に着いて、外に降り立った後も妙な気まずさ】
フレア「着きました。…動けますか?」
>>989 春菜「きにしないでください・・・それて、しばらく一人にしてください。」
>>986 雪恵「グ……うう………」
【曙光の格納庫に到着した衝撃で、何とか意識を取り戻す】
雪恵「ここ…は? 私は……どうなったの?」
>>990 フレア「わかりました。
それじゃあ、行ってください」
【最後に頭を下げて、春菜を放置する】
紫亜「私は、パワーバランスを均等にするつもりだったんだよ?
タカヤ君が片方を選んだから、仕方ないよ」
フレア「そうやって、第三者の立場、ゲーム感覚で楽しむのは…やめなさい。
趣味が悪いです」
紫亜「…ふふっ、狐さんにそう言えって言われたのかな?
……悪いけど、疲れてるから部屋に戻ってもいい?
小娘のお小言に付き合う気は少しも無いの」
フレア「…待ちなさい」
【紫亜はくすくす笑いながら姿を消した】
フレア(……お姉ちゃん…この娘、無理)
【深く溜め息】
>>991 フレア「…ミストルテインで敵の大型を圧倒。
タカヤ機のハッチをこじあけた所で、気絶していました。
戦闘中の記憶は、ありませんか?」
>>991 【物音に気づく】
エニシア「…起きたのか?」
>>991 雪恵「うっ……待って、今思い出す」
【そう言いながら、瞳を閉じ思考の海に潜る】
雪恵「……確か、敵が……ミストルティンのシステムを乗っ取って……
それで、ディスプレイに……ウラヌスシステムUって言う文字が浮かんできて……
頭が、割れそうに痛くなって……ごめん、それ以降は、憶えていない」
【申し訳無さそうに頭を振る】
>>993 雪恵「ん……私、意識、失ってたんだ……心配かけて、ごめん」
【何処かぎこちなく言葉を発する】
>>994 フレア「…ウラヌスシステムですね。
それで、あんな力が出た訳ですか。
……しかし、他からの干渉を受けて発動させる事が可能とは」
>>994 エニシア「いや、気にしなくて良い
雪恵さんが頑張ったから私達は今ここにいられるんだし…
気にしなくて良いよ本当に」
【微笑みながら言う】
春菜(そうか・・・タカヤはエニシアを選んだんだね・・・)
【事実を受け止める】
春菜「う・・・えぐぅ・・・うぅ・・・ぅ」
【静かに泣き出す】
春菜「兄ちゃんもタカヤもアタシを裏切った・・・立ち直れないよ・・・」
>>995 雪恵「……アスガルド・インダストリー。
この子はそこで造られたから……できるって、言ってた」
【ミストルティンを撫でながらそう呟く】
>>996 雪恵「そう言ってくれてありがとう…………でも……」
【そこまで言った後、しばらく黙り込む】
雪恵「ううん、やっぱりなんでもない」
今夜はここで落ちます。
>>998 フレア「…アスガルド・インダストリーですか。
……そう言えば、資料を見た時に何気無く書いてあった気がします。
少し気になりますね…」
【そう言うと格納庫から出ていった】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。