>>317 紫亜「そんなもの…!」
【セトル・リフレクターでミサイルを狙撃
更に反撃の2発目も発射する】
>>318 紫亜「マリアさん!
セカンちゃんの守りは私に任せて!」
【WISHに追従して前線に出る】
紫亜「行くよ、セカンちゃん」
>>318 ゴルゴダ「貧弱過ぎるわ!!!」
【バリアは破られるが強固な装甲に阻まれる。残りHP90%
辺り一面をなぎ払うようにハイパービームを放った】
>>319 【セトルリアクターが直撃する。残りHP70%
反撃に破壊光線を放つ】
エニシア「待て前に出過ぎるな!!
安易な突撃は己の命を縮めるだけだ。多勢に無勢は・くそ・・」
【遠くからシュムエルAにマシンガンを連射する】
>>320 【ティアマト・ローシュの広域バリアが発生】
ルジェ「…くたばれ!ゲシュペンスト」
【グラビトンライフルとシュムエル2機のバラックライフルで連携攻撃】
こんばんは
昨日は寝落ちしてしまいすいません
>>267 昴「ドレッドノートが…!?
か…艦長達は…?」
【敵機を睨んで】
昴「アイツら!」
【アバリス発進】
>>321 昴「お前達は…また!」
【連携を行うティアマトとシュムエルへ複合兵装からビームを撃つ】
>>320 昴「…エニシア、あんまり前に出すぎるなよ
…この前みたいなのはもうごめんだから」
>>318>>319 セカン「…紫…亜さんは…無事…」
【少し気持ちが落ち着いたかのように呟くが、また歯を噛み締めて接近していく】
マリア「紫亜さん…お願いします!」
【MAKEが二人から離れて、戦闘メカに向かっていきながらアンチバリアライフルを放つ】
【なぎ払うように撃たれたハイパービームを二機とも急旋回をしてかわしてみせた】
セカン「おおお!」
【ゴルゴダヘアンチバリアマシンガンを打ち続ける】
>>320 紫亜「だからって、セカンちゃんを放ってはおけないよ」
【戦闘メカの攻撃を回避し残したストライクシールドで四方から串刺し】
紫亜「誰も…倒させない!」
【ゴルゴダにセトル・リフレクター(射撃)で攻撃】
>>322 ルジェ「おのれっ!アバリス!」
【シュムエルのシールド防御でかばわれる】
ルジェ「そんなにボクに倒されたいか?」
【テレキネシスミサイルをばら蒔く】
>>323 紫亜「セカンちゃん、私は無事だよ。
援護はまかせて」
【笑いながら】
>>323 ゴルゴダ「ははははっ!!!虫めが、目障りだそろそろ、消えろ」
【攻撃を受け続ける。残りHP85%
超高速でランスを一突きする】
>>324 ゴルゴダ「ふんっ、そんな攻撃がオレに食らうか」
【戦闘メカAにストライクシールドが突き刺さる。残りHP30%
ゴルゴダへの攻撃はディレクションフィールドに阻まれる。
戦闘メカAのミサイルを囮にウェルパルスはハイパービームを発射する】
>>321 エニシア「そんなに殺したいのかお前達は!!
もう、誰も殺さはしない!!」
【手本とも言えるほどの動きでバラックライフルはかわすが、グラビトンライフルはかすった。残りHP90%
ミサイル、スラッシュリッパー、マシンガンを次々に放っていく】
>>322 エニシア「大丈夫。今の私は冷静だ」
>>324 エニシア「だったらセカンちゃんを守ってみせて
お姉ちゃん……私の援護があるとは思わないでね」
>>325 昴「くそっ、ミサイルなんかで…!」
【ライフルとバルカンを此方へと滑走するミサイルに向け乱射し弾幕を張る】
昴「何で…
何でお前達は…」
【盾を前にして弾幕を抜けたミサイルを防御する。残りHP85%】
昴「そんなに戦いたいんだッッ!!」
>>327 昴「…分かった
でも、無理とか無茶…するなよ」
【今だに心配そうに】
>>324 昴「藤村、セカンを頼む
…あんまり無茶しないように…守ってやってくれ」
【懇願の目を向けて】
>>327 紫亜「ふっ…きゃあ!?」
【ミサイルを回避するがハイパービームを食らってしまう
残HP70%】
紫亜「…痛たた」
【戦闘メカにもう一度ストライクシールドで攻撃させた後本機に回収する】
ルジェ「確かに動きはいいな」
【いくつか攻撃を食らいティアマトHP90%】
ルジェ「だが、それでは勝てない、いくぞ!」
【一斉に剣を抜き、エニシア機に三機時間差で攻撃を仕掛ける】
>>328 紫亜「…わかった。
セカンちゃんを守って来るよ」
>>329 紫亜「…はい。先輩も、撃墜されないで下さい!」
【元気良く答える】
ルジェ「ふん、行くぞアバリス!
達磨にしてやる!」
【ミサイルを抜けた先にはティアマトが待ち構えていた】
ルジェ「これで決まりだ!」
【高速で近付き、レーザーソードで無数の突きを繰り出す】
>>330 【ストライクシールドを受けると戦闘メカAは爆発しながら落ちていった。残りHP0%
戦闘メカBが剣を構えながら突撃する】
エニシア「くっ・・・そう簡単にやれると思うなぁ!!」
【一機は避け、一機はすれ違い様にビームソードで斬りつける、ティアマトにはマシンガンで弾幕を張るが、そのまま斬りつけられる
残りHP70%】
>>324>>327 セカン「…なら…よかった」
【どこか嬉しそうに呟く】
セカン「……」
【左腕をランスの犠牲にして完全に失うが、爆発反応装甲の破片がゴルゴダ機に襲い掛かる】
【WISHはよろめきながらもアンチバリアマシンガンを打ち続ける】
【残HP45%】
こんばんは。遅くなりましてすみません。
>>317 雪恵「黙れ!」
【ミサイル全てをトリニティアーム射撃モードで撃ち落す】
雪恵「義父様の仇……貴様が、死ね」
【突撃してくるウェルパルスに針千本弾を浴びせ掛ける】
>>333 ゴルゴダ「くっ・・やるな」
【攻撃をランスでやり過ごし直撃は避ける。残りHP80%】
ゴルゴダ「塵と消えろ」
【空中に飛び上がると広範囲に光子ミサイルをばらまいた】
>>334 ゴルゴダ「ほう?あの男の娘か。やつは勇敢だった。誇っても良い
その誇り…そして、怒りを抱いたまま死ね」
【ランスが炎に包まれる】
ゴルゴダ「送ってやろう。貴様を父と同じところへ・・バーニングランス!!」
【針千本弾など意にも介さずそのままミストルティンへと突撃した】
>>332 紫亜「くっ…この!」
【機体を反らして戦闘メカの攻撃をスルーするとセトル・リフレクター(斬撃)で胴を一突き】
【シュムエルB残りHP80%、ティアマトHP85%】
ルジェ「お前の動きは機械的過ぎる。
それでは有人機の意味がない…!」
【シュムエル2機にバラックライフルで援護射撃をさせ、ティアマトは分身をしつつエニシア機の脇を抜け、背後にまわる】
>>331 昴「あ、あぁ
藤村も…気を付けて」
【出来る限りの笑いを作って返す】
昴(この突きのモーション…この前と…!)
【機体の急所へ放たれる突きの刺点をギリギリズラす。残りHP50%】
昴「お前達なんかにッ…」
【最後の突きに合わせてカウンターの様にティアマトへサーベルを突き出す】
昴「負けてたまるかァッッ!」
>>336 雪恵「貴様が、義父様を……語るなぁ!」
【念動フィールドを最大展開しつつ軸線をずらして突撃を回避。
還す刀でトリニティアーム斬撃モードを振るう】
いくらキレテルからって相手の最強技をダメージ無し回避はやりすぎじゃないか?
>>340 一回目ぐらいはいいだろ?
連発されちゃ話にならんけど
>>340 熱血効果有りとしか思えない雪恵コテの最強武器が1700程度しか与えられていない件
>>338 ルジェ「…なんだ!?
あっ!?」
【カウンターの斬撃をシールドで受け流すが機体がよろめく。
残りHP75%】
ルジェ「くそっ!」
【分身でアバリスの周りを不規則に動き周りかく乱する】
ルジェ「落ちてしまえーー!!」
【スタンショックで機体を停止させようとする】
>>342 デミウルゴスがミストルティンを改造してなかったんだよきっと
>>340 ダメージを押さえるのも回避するのもダメとは・・・
つまり、さっさと撃墜されろって事か
>>340-341 そうだよなー、主役でもないのに完全回避なんかするんじゃねーって感じだな
>>341 前スレで紫亜がヘンリーに同じ事をやった時には誰も文句つけなかったけどな
これがコテの好感度の差か・・・・
ヘンリーってコテ居たっけ?
>>337 エニシア「……くっ」
【バラックライフルは避けるが、ティアマトに背後に回られる】
エニシア「いい加減に消えろ…
それと私は機械じゃない…私は人間だ!!!」
【後ろを向くことなくマシンガンを乱射する】
>>339 ゴルゴダ「…………」
【ディバインアームを体で受け止めた。残りHP70%】
ゴルゴダ「良いだろう・・オレがあの男を語るの資格は確かにない
なら言葉など不要!!オレはオレを貫き通すのみだ」
【ランスを回転させるとそのまま連続で突いた】
ゴルゴダ「死ねぇぇ!!!」
【追撃にハイパービームを放つ】
>>347 個人的にはあれもどうかと思った
いくら主役でもな
てか問題ある言われてるのは速い設定でもないミストルティンが2回連続で攻撃を避けたからだと思う
普通怒りに任せて戦うのは敗北フラグだし
352 :
340:2007/03/26(月) 01:11:51 O
>>351 いや、そういうことが言いたいんじゃない
いくらコテ自体から噛ませ認定されてるキャラでもまだ2回目の登場の時点で連続回避(しかも片方は最強技)が不味い言ったんだ俺は
敵ボスクラスがこの低落なのは酷すぎるってこと
>>343 昴(受け流した!?)
昴「…まだだ!
今度こそ…」
【態勢を崩したティアマトを追撃するが分身され、サーベルが宙を切る】
昴「!?」
【自機の周りを不規則に動くティアマトに兵装からビームを何発か撃つがかわされる】
昴「っ…速い…!
…!」
【スタンショックがアバリスを襲う。残りHP30%】
昴「う…ぁ…!
…こんな…こんな…事…でッッ!!」
【スタンショックを受けセンサーも上手く機能しないまま、ティアマトへライフルから闇曇にビームを放つ】
>>349 ルジェ「…どうした?
熱暴走でもしたか!」
【背後を取るが攻撃はせずに下がる】
ルジェ「ボクはお前よりも優れた機械といくらでも戦った事が有るんだ。
だから…負けは無い」
【ガンスレイヴを一斉に発射。
エニシア機に多方向からレーザーの応酬】
>>353 ルジェ「センサーが死んだのか?」
【余裕でアバリスのライフルを回避】
ルジェ「終わりだ!
シュムエル突撃!」
【左右からシュムエル2機が刺突を仕掛ける】
>>349 雪恵(……私の心が凍り付いていく。本当に私は怒っているのか?
……本当に、私は、悲しんでいるのか?)
【攻撃全てを最大展開された念動フィールドで緩和していく。残りHP72%】
雪恵「……義父様、ごめんなさい。私はやっぱり……ヒトデナシのバケモノだ」
【ベクターキャノンの発射と同時に、一気に距離を離す】
>>352 無理に言い訳しなくていいよ。雪恵の事を最低辺だと思ってなければ低落なんて発想出てこないから
>>356 妙に突っかかってくるやつだな
お前ボスクラスが一機相手に押されてたり、互角だったりしたら低落ではないのか?
相手はスーパー系、こっちはリアル系なのにだ
これ以上相手にすんのは疲れるからもう返信はしねぇけどよ
>>357 そりゃ突っ掛かりもするだろ、紫亜ならよくて雪恵はダメなんてダブルスタンダードな話
まあ、俺とお前じゃ考え方が根本から違うみたいだからこれで終わりにするよ
何だこの流れ……別に私は気にしてないですから構いませんが
>>355はとりあえず、本人か不明なので返しません
>>354 エニシア「私は機械とは違う。考えることも・・他人を愛することだって出来る!!」
【マシンガンでガンスレイヴを攻撃しながら当たりそうなものはシールドで受け止める
残りHP60%】
エニシア「お前は私の仲間を傷つけるのなら……容赦は……はっ!!」
【シャムシェルに攻撃を受けるアバリスを見る】
エニシア「危ない!!!!」
【ビームソードを構えながら間に割って入った】
>>359 本当にすみません。トリップ付け忘れた上に軽く寝落ちしていましたorz
今回の件は私の考慮不足が原因です、重ね重ね申し訳ございません。
次からこういった事はしないように努めますので、これ以上の議論は控えて頂けますとありがたいです。
>>361 気にしないでください、私は気にしてませんから
彼は噛ませ犬と外道担当として設定したキャラですから。お好きにやって頂いて構いませんよ
>>355 ゴルゴダ「逃げるか・・それも良かろう。だが、そう易々とは逃がさんがな」
【光子ミサイルを連射した】
>>359 ルジェ「…どっちだろうと変わらないがな」
【グラビトンライフルを連射してエニシア機の進撃を防ごうとする】
ルジェ「お前も達磨にしてやる」
【同時にガンスレイヴでも攻撃する】
すいません、
>>337を返し忘れてました
>>337 【戦闘メカBにセトルリアクターが突き刺さる。残りHP70%
反撃に破壊光線を連射する】
>>363 エニシア「いい加減にしろ……!!上から見た態度でいつもいつもいつも!!
お前は一体何様のつもりだぁぁ!!!」
【グラビトンライフルとガンスレイヴを間一髪のタイミングで避ける
不規則に回りながらマシンガンを撃ち、一通り撃つとアバリスに襲いかかるシャムシェルに切りかかった】
>>354 昴「く…逃げるなっ!」
【ティアマトの追撃をコクピットに響く警告音が止める】
昴「!なっ…」
【シュムエルが迫る音を警告音が表現する】
昴(……死ぬ……!?)
【コクピットに鳴るアラームが恐怖を煽り続けて、シュムエルを見る】
昴(嘘だッ…俺は…俺はまだ…)
【―気のせいかな。シュムエルの姿がゆっくり、そして鮮明に見える】
昴「っ!」
【必死に目をつむる】
>>364 昴「…エニ…シア」
【目を開けるとシュムエルに切りかかるゲシュペンストが見えた】
>>362 雪恵「私は……義父様が望んだ様な、人間には……成れない」
【何時の間にかあふれ出し頬を伝う涙を拭う事もせずに、
飛来するミサイルを念動フィールドとトリニティアームの二重防御で受け止める。残りHP60%】
雪恵「……だが、せめて仇は取らせてもらう!」
【ベクターキャノンからウェルパルスへ向けて通常弾が発射されると同時に、
先程発射された砲弾が急旋回しながら挟撃の形でウェルパルスへと向かっていく】
お心遣い、感謝いたします。
>>365 エニシア「諦めちゃ…駄目だよ昴さん
生きるんだ。あなたが死にそうになった時は私が何度でも守る。だから…生きて」
【泣きそうな声で言う】
>>366 ゴルゴダ「……良いだろう。ならば、足掻いてみろ!!そして、証明しろ!!オレを倒してな!!」
【ベクターキャノンがディレクションフィールドを突き破る。残りHP60%
ハイパービームと光子ミサイルを同時に放つ】
落ちます
>>367 雪恵「言われるまでも、無い」
【ミサイルに狙いを定め片っ端から撃ち落し、ハイパービームは念動フィールドで防御する。残りHP45%】
雪恵「ぐぅ! ……後少しだけで良い……私に力を貸せ、ミストルティン」
【ミサイルの爆煙に紛れ急上昇すると、すかさずベクターキャノンを構えT-LINKバーストショットを発射する】
今夜はここで落ちます