ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
222222222
乙です
世界征服
前スレ
>>996 エニシア「今は14歳です。一応そう言われてます」
【無表情で言う】
スレ建てお疲れです
>>999 エニシア「分かった」
とりあえず、避難所で話しませんか?
>>994 昴「…嫌だよ、そりゃ」
【視線を紅茶へ落とす】
昴「だってさ…人が乗ってるだろ
俺は…人殺しにはなりたくない…」
遅くなりましたがスレ建てお疲れです
>>9 マコト「一応・・・?う、うーん・・・・私は、3・・・あなたの倍以上ってところね」
【ちょっとたじろぐ】
マコト「でも幼いのにあなた強いのね・・・私なんて足元にも及ばないわ」
今日は落ちます。
>>10 タカヤ「…僕たちは確かに人を殺しています。
でも、戦わなきゃ何も守れない……逆に言えば戦えば救える命もあるかもしれない…
別にそれで自分のやってきた事を正当化するつもりはありません。僕は確かに人殺しですから」
(いつに無く真剣な表情で言う)
タカヤ「昔、僕の兄さんにこんな例え話をしました。
自分にはとても仲の良い隣人がいました。しかし、その隣人はどこの誰かも分からない人に殺されそうになっている
そして、自分はそこにたまたま通りがかった。そこで自分はどうするか、と
昴さんならどうします?」
>>14 昴「戦えば救える命……
…悪い…俺まだ何て言っていいか分からないや
ツバキの伝えたいことは分かるんだけど、何だろ…、上手く言えないな……」
昴「俺なら…その殺そうとしている奴を止める
…普通、そう思うよ」
すいません
今日はここで落ちます
>>13 エニシア「いえ、物心ついた時に4歳と言われたのでそこから逆算したら14歳なので
もしかしたら、13かも知れませんし、15かも知れません…ただそれだけです」
【真顔で答える】
エニシア「…強いと言われても何が強いのか分かりませんね正直…」
【困ったような顔で言う】
とりあえず、私は落ちます
>>15 タカヤ「戦う理由は人それぞれですから、僕と同じじゃなくていいんですよ。
昴さんには昴さんの戦う理由がきっとあるはずですから」
タカヤ「そう、普通ならそうします。
隣人を助ける。この状況に多く会えて、そして助ける事ができるのが軍人………
兄は常にこんな事を僕に話してくれました。」
タカヤ「この話をどう解釈しても昴さんの自由ですよ…」
(紅茶を一口のみ)
タカヤ「すいません、なんだか偉そうで…こんな話をするつもりじゃなかったんですけどね…」
(苦笑しつつもう一口)
遅くなりましてすみません。
>>前スレ983
艦長「成程な……しかし、悪いが私の一存では――」靖彦「……話は聞かせてもらった」
【ちょうど良いタイミングで靖彦がブリッジに入ってくる】
艦長「……提督!?(こいつ、出のタイミングでも図ってたのか!?)」
靖彦「アギト君だったかな……とりあえず、君の事は第四機動艦隊付けの傭兵として雇い入れる形なるが……それで大丈夫かな?」
【艦長の視線をあえて無視して、アギトに問い掛ける】
今夜はここで落ちます。
どーでもいーが雪恵コテ
キャラ多く持ちすぎて処理が遅れたり、各キャラの印象を薄くしたりせんよう気を付けろよ
どーでもいーなら書き込むなと
規制
昨日のスパロボアヌメでストライクシールドのかっこよさを再認識
饅頭のストライクシールドは囲んだ敵を圧殺できるからな
いや
−
おぶ
ですとろい
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
こんばんは。
>>1 昨日書き忘れましたが、スレ建て乙です
こんばんは
こんばんは
続きは?
唐突ですが、今後の展開について相談したい事があるのですが、宜しいでしょうか?
よし、じゃあコテは設定相談所に集合だな
>>17 マコト「なんでもないわよ・・・・ふふふ」
マコト「これからもよろしくね」
【肩を優しく叩く・・・・しかし極小の何かを肩に付ける】
桂木さんが暗殺しかけるのでしたらここでマコトは退出でいいですか?
>>36 態々レスしてもらって済みませんが、
考えてみたらネタバレ要素を多分に含みますので、
設定相談所の方で改めて相談させてください。
>>38 他の人の回答次第ですのでなんとも言えないです。
>>39 エニシア「……はい、よろしくお願いします」
【ぺこりとお辞儀をした】
>>41 了解です
じゃあ避難所へ行きましょう
こんばんは。
【ぱちりと目を開けると体を起こすセカン】
セカン「…行か…なきゃ」
マリア「どこへ?何をしに?」
セカン「仲間のとこ。仲間のためになることをする」
マリア「あなたの仲間は誰?」
セカン「…私を仲間だと言ってくれる人」
マリア「それは誰?」
セカン「私を知っている誰か」
マリア「……そう。貴方はそれでいいのね」
了解しました。移動します。
タカヤの兄が艦長・・・
もう艦の名前はアルゴス号しかないな
遅れました
こんばんは
>>18 昴「俺の戦う理由…
…今はまだ分からないけど、きっと見つけてみせるさ」
【軽く笑って】
昴「いや…俺は話せて良かった
ツバキさ、俺よりよっぽどしっかりしてるんだな」
【あわせて紅茶を飲む】
移動します
紫亜「……」
【一人でシュミレーター室から出て来る】
(…さうざんどナントカ?だっけ、レーザーの念周波を合わせるのが難しくて…上手く続かない。
…う〜、理論上は出来ない事は無いと思うけど、この前の調子が出れば)
【ため息を吐き、難しい顔をしながら気分転換に食堂辺りへ歩く】
>>49 タカヤ「昴さんならきっと見つかりますよ。」
(笑顔を返す)
タカヤ「いえ、しっかりなんてしていませんよ。
身の回りの整理は出来ないし、まだまだパイロットとして青いですし
全然ダメダメですよ…」
(大袈裟に溜め息をつく動作をすり)
>>39-42 春菜「じゃ、私は部屋に帰って寝るね。やっぱり怪我治すのは寝るのが一番だよ」
【そう言って二人に手を振って去って行く】
>>52 マコト「そうよ、安静が一番よ」
マコト「はやく良くなるといいわね・・・・」
【手を振り返す】
マコト「じゃあ私もこれで失礼するわね・・・・」
【マコトもエニシアに会釈をしてその場を去る】
>>52>>53 エニシア「あぁ、さようなら」
【そう言うと部屋に戻っていった】
>>51 昴「あぁ、ありがとう」
昴「あれ、整理苦手なのか?
何かツバキって身の回りのものはキチンと整理してそうなタイプに見えるけど…」
【意外そうに】
遅れてすみません
>>19 アギト「…あんたが提督さんか。okだ、傭兵扱いでも文句はねえ。
…ただ、不服な命令は聞くつもりはねえし、身の振りかたを間違えたと思ったときはさっさと出てく。
そのへんは頭に入れといてくれ」
【量るように、真っ直ぐ見つめかえし】
>>56 タカヤ「御恥ずかしい限りです……
なんだか整理整頓って出来なくて…聞いたCDのケースやらで部屋にケースの山がたくさん出来てますよ」
(苦笑いしながら答える)
タカヤ「そういう昴さんはどうなんですか?」
>>57 靖彦「ああ、勿論だ。では、改めて歓迎しようアギト君」
【アギトの視線を真っ直ぐに受け止めて言葉を発する靖彦】
艦長「詳しい契約事項は後ほど書類として渡す。宜しく頼むぞ」
>>57 昴「意外だな…うん、ほんとに…
俺は…どうだろ
部屋にあんまり物置いてないから、散らかってはいないな…
…コレじゃ整理整頓と違うか」
【後頭に手を回しながら笑う】
昴「それよりさ、ツバキって音楽CDで聴いてるのか?
今じゃ結構珍しいくないか、CDって」
セカン「頭痛いの…慣れた。もう…大丈夫」【それだけ言うと廊下へ出て行く】
マリア「…そう」
【考えながらその後ろ姿を見送る】
>>60 タカヤ「買いかぶりすぎですよ。
普段もそれなりにだらしなかったりするんですけどね…そんなに意外ですか?」
タカヤ「えぇ、なんだかCDで聴いている方が馴れてるんで
なんだか変える気にならなくて、それで今までずっとCDで通してきたんですよ」
タカヤ「やっぱり変ですかね?」
>>57 アギト「…よっしゃ、じゃあ俺は書類できるまで隊のメンバーに挨拶周りでもしてくらあ」
【にっと笑いながら、砕けた敬礼をして退室】
アギト(………)
アギト(これでいいんだよな、親父…)
>>62 昴「うん、意外
人は見かけによらないって言葉、実際に思ったの初めてかも」
【微笑する】
昴「変ではないけど…
CDって沢山持ってると無くしたりしないか?」
【自室】
エニシア「…さてと、春奈さんも警告してくれたことだし、少し入り口に細工するから」
【扉を開けたら音がなるようにする】
エニシア「…少し仮眠を取るか…お兄ちゃん…私が絶対に優しかったお兄ちゃんに戻すから…待っててね?」
【ベッドに横になると静かに眠りにおちた】
>>64 タカヤ「そんな風に思われていたんですか。
じゃあ、もっとちゃんとしないと幻滅させちゃいますね」
(照れたように頬をかく)
タカヤ「見つけるのは大変ですね……ちゃんと整理しないと何がどこにあるかわからなくなりますし
……でも無くのあんまり無いですね。
ない場合は見つかるまで探しますから」
(紅茶を飲みつつ答える)
>>66 昴「あ、いやいや
ちょっと冗談も入ってるから」
【笑いながら慌てて付け足す】
昴「見つかるまで探すか…
確かにそれなら無くす事も少ないんだろうな
…そうだ、今度何か貸してくれない?
曲は何でもいいからさ」
>>67 タカヤ「あはは、いいですよ。ちゃんとしなくちゃならないのは確かですから」
(年相応な笑いを見せる)
タカヤ「えぇ、いいですよ。また選んでおきます。何がいいですかね……」
(いろいろ思案するように考える)
タカヤ「そうだ……昴さん、ここだけの話、紫亜さんとはどうなんですか?」
>>63 【アギトの退室を確認すると、靖彦とオルトは早速作業に取り掛かる】
靖彦「……さて、基本要綱は傭兵雇用に基く物で良いとして……」
艦長「階級は曹長と言った所か?」
靖彦「ああ、そうだな。……そう言えば、上の方から近い将来、
ドレッドノート隊全員の階級を上げるという話があったな」
艦長「ほう、そうなったらお前は晴れて少将か?」
靖彦「そう言うお前は准将だ。……何か、裏がある用で不気味だがな」
艦長「考えすぎじゃないか? 何かにつけて目立つ俺達に対する飴のような物だろう?」
靖彦「ならば良いのだが……」
【そう呟きながら、虚空を睨む靖彦】
とりあえず伏線を
>>69 【通信が入いる】
タイガー「こちらVictory所属、タイガー・ロン二級特佐だ
ドレッドノート応答せよ」
紫亜「…う〜ん、ここに居ても退屈。
…気晴らしにエニシアちゃんの部屋にでも行ってみようかな。
お土産にポッキーでも買って」
【購買で買い物を済ませるとエニシアの部屋の方へ向かう】
紫亜「エニシアちゃん、こんばんは。
紫亜です」
【ドアの前まで行き、尋ねる】
>>70 艦長「提督、victoryから通信が」
靖彦「victoryから? ……解った、繋いでくれ」
【タイガー・ロンからの通信に出る」
靖彦「……こちらドレッドノート提督、東郷靖彦准将。
さて、victoryの二級特佐殿が如何なる御用件でしょうかな?」
>>71 【部屋の中に小さな音が鳴る】
エニシア「誰だ!!!」
【手で紫亜の口を抑えつけて頭に突きつける】
エニシア「何だ・・紫亜お姉ちゃんか・・私に何か用?」
【銃をしまう】
>>68 昴「あ、そんな深く考えなくてもツバキがいいと思ったの選んでくれればいいから」
【紅茶を飲む】
昴「ぶ…!
ゲホ…!いきなりどうって…ゲホ…何だよ」
【咳き込む】
>>72 タイガー「うむ、そちらにこの前の強化人間・・・・ソキア・クラストフと
タイガー「関わりの深い人物が居ると聞いた、その者を今どうしているかを聞きたくてな」
【なぜかふてぶてしい態度】
>>74 OZからのパクリです
>>77 そんなことはわかってる。
なぜ、一言断りもなしに使ったかを聞いてるの?
>>76 タカヤ「わかりました。じゃあ僕の好きな感じでいきますね。」
タカヤ「そんなに焦らなくてもいいじゃないですか」
(微笑みながら)
タカヤ「紫亜さんと会話してるとき何度か肩透かしをもらってるみたいなんで
気になってしまって。最近はエニシアさんの事もあってノーマークでしたから」
タカヤ「で、どうなんです?」
>>78 まあ、怒るなや
コテが文句言ってないし良いだろ
>>73 紫亜「……へ?何?」
【銃を突き付けられて、不思議そうな表情】
紫亜「えっと、…急にエニシアちゃんの可憐な顔が見たくなったから。
ちょっと会いに来た」
【穏やかに微笑む】
>>77 靖彦「(成程、エニシア君の事か)……どうしているも何も、彼女は優秀な兵士です。
故に、兵士として然るべく扱っておりますが……それが何か?」
【言葉遣いは丁寧なまでも、射抜くような視線で見つめる】
>>78 まあまあもちつけ、これから二級特佐として相応しい活躍を見せてくるさ、多分
シライだもの
>>80 別に怒ってへん。
ちょっと言葉に刺があったかも知れへんけど。
>>81 エニシア「あっ・・うん・・私は今連邦軍からかなりマークされてる・・ほら、お兄ちゃんが今連邦軍と敵対関係にあるから
だから、私の命が狙われてる確率が高いからちょっと用心してたの
次からは入る前にノ声かけてくれると嬉しいかな」
【申し訳なさげに笑う】
エニシア「・・私の顔でそんなに可愛いですか?
そんなに特別可愛いってことはないと思うけど」
【不思議そうに言う】
さてさて大佐殿の活躍に期待。
>>78 さすがに細かい(おおざっぱですが)設定まで許可を求める
必要性を感じなかったもので、それに他の方が特に気にしていないものですから
説明は省略しました、他に気になるところはありますか?
あと私からも質問です、何に対して誰に対してのなんの断りでしょうか?
正直あなたの質問がよく分かりません
>>82 タイガー「近々そちらに査察に行く、以上だ」
【一方的に通信を切る】
今日は落ちます。
>>79 昴「ゲホ…焦ってない…!」
【息を整える】
昴「どうって言われても…
…特に何もない…としか…」
【声を小さくして】
>>86 紫亜「えへへ、わかった。呼んだらいいんだね〜」
【納得する】
紫亜「…かわいいよ。独占欲がわくくらい。
…えへへ、もしかしてエニシアちゃん寝てた?
ちょっと目がぼやっとしてるね」
【鞄から購買で買ったレジ袋を出す】
紫亜「アイスクリーム買って来たの。食べてね」
【ストロベリーアイスを渡す】
ああ、シライだなこれは
>>88 【通信起きれたモニターを変わらずに睨みつける】
艦長「やれやれ、相変わらず鬱陶しい事この上ないですね」
靖彦「……あのような特務部隊、作るべきではなかったのではないかと、いまさらながらに思うよ」
艦長「全くですね……ところで、お嬢さんの件については?」
靖彦「何も問題無い。その件については大将閣下が直々にもみ消しているからな」
艦長「確かに(……さて、奴等が真相まで辿り着けなければ良いが……)」
【それだけ言い切ると、二人は作業に戻る】
たまに沸くんだよな・・・・おかしなのが
犬崎さんが帰ってきたのか?
>>88 コテなら冷静さを持て
他のコテが怒ってるとこ見たことあるか?
みんな和気藹々としてるじゃないか
>>89 タカヤ「何も……?やっぱりまだ肩透かしばかりですか?」
(自分の事はさておき、昴さんの事に頭をまわす)
タカヤ「昴さんももうちょっと積極的に言ったらどうです?
あんまり消極的だと、いつか誰かに盗られちゃいますよ?」
句読点の打ち方とかから察するに
確実にシライだよな。
>>90 エニシア「あっ、うん。ちょっと仮眠とってた
でも、大丈夫。気にしなくて良いから」
【ふわりと微笑む】
エニシア「うん、アイスクリームありがと。お姉ちゃんの分は?
…ないなら半分こしよ」
>>98 シライじゃなかったとしてもあれはヤバい・・
避難所の和やかさが嘘みたいだよ
やっぱりシライだよな?
ネーミングセンスとか「、」「〜」の使い方がそっくり
シライについてよく分からない
>>102 同じくシライを知らない
とりあえず、空気が読めずバランスブレイカーってのしか
>>99 紫亜「…あ、そういえば私の分は忘れた。
いいよ、エニシアちゃん食べてよ」
【苦笑いをする】
春菜「課長・・・私にエニシアを殺せと・・・」
課長「そうだ。強化人間を全て殺せとの上からの命令だ。お前も予想はしていただろう?」
春菜「そんな・・・仲間を殺すなんて!?」
課長「仕方がない。これも命令だ。」
春菜「・・・わかりました。」
>>104 エニシア「それじゃ・・」
【エニシアが一口食べる。その後紫亜の口にアイスを持っていく】
エニシア「こうやって代わり番こで食べよう。そうすれば、二人とも食べられるし
私甘いものは量は食べられないから丁度良いと思って・・駄目かな?」
【無垢な瞳で問う】
>>97 昴「む…盗るって誰がだよ
藤村は物じゃないぞ」
【ちょっと不満気に】
昴「…積極的っていわれても良く分からないんだよ
つかツバキだって…ほら!
桂木とはどうしたんだ?」
【話題をそちらへ向けようと】
604 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:10:11
>603
私から言わせると「勝手に話を切り上げないでください」
不満爆発させていただきますと、なに人の戦艦に自爆とかしかけてんのよって最初思いました
んで、「これは強引な方だな」と思ったら、どんどん・・・内のライノセラスを奪おうと
レイプされてる気分でしたよまったく
謝罪?私が謝罪?
いいかげんにするのは貴方のほうですよ
616 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:28:33
もうオカルト的なセリフが大好きなんです
狂気という奴ですか?
あれが嫌いなひとにはたまったもんじゃないでしょうが
自分は
エヴァのアスカの「あんたなんかにぃぃぃぃぃぃぃぃいい!」とか
人間の感情の曝け出しの部分が大好きなんです
精神崩壊的な感じは大好きです、追い詰められてる人間というのは
なんていうか、作られた物と言うより、より人間らしくていいなぁ〜と
いろいろ人は打算とかあるじゃないですか
でも心の底から叫ぶようなことを言ってるときは「ああ、これ本音なんだろうな」って感じるので
自分はこういう叫ぶキャラは人間らしくていいなと感じてました
あと、おどろおどろしいものも好きです
ジェラルミンやシュライゴ−ダーロはまさにそれでした、気持ち悪い容姿や言動で
人間じゃないんだろうな〜と思うけど、ほんの少し人間らしさがあったりとか
ほんのすこしの人間らしさに人の全部が詰まってるみたいなのが大好きなんです
【その頃、自室に戻った雪恵は着ていた服を脱ぎ散らかしベッドに横になっていた】
雪恵「う……うう……」
【何時の間にか深い眠りに入っていた雪恵は、夢を見ていた】
【――無機質な空間の中心にて、咽返るほど濃厚な死の薫りを纏う少女】
【――夥しい血を被り、屍の山を踏み締め、なお多くの物言わぬ骸を成していく】
【――何処までも暗く澱んだ瞳には一切の感情が浮かぶ事が無い】
【――その姿は、正しく人を効率よく殺すだけの精密機械であった。即ち――】
雪恵「……!!」
【その姿がハッキリと認識される前に、雪恵は声にならない悲鳴を上げて飛び起きる】
雪恵「はっ……はっ……はっ………! くっ、またあの夢を見るようになったか……!」
【頭を振りながらノロノロとバスルームへと入って行くと、
すぐさまシャワーのコックを開き、勢いよく飛び出す湯を頭から引っかぶる】
雪恵「……私は、東郷雪恵。東郷靖彦の……義父様の娘。それ以外の、何者でも……ない。
義父様さえ居れば、私は私でいられる……何も、問題なんか、無い……」
【流れる湯に紛れる様に、雪恵の瞳から涙が一筋溢れ出してくる】
雪恵「……何だか目が冴えてしまったな。食堂でも行くか」
【身支度を整えると、部屋を出て食堂へと向かう】
夢の描写の件について、自分でも少々邪気眼入っている気がしないでもないですが、
出切れば大目に見ていただければ有り難いです。
もしどうしても我慢ならないなら、なかった事にするので構いませんので。
620 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:32:18
人を踏み台にとありますが
人をコケ下ろすセリフはいっぱいあります
でも、悪役のボスである人間が「あなた強いですよ、私を倒せそうです」
なんて言ったらおかしいじゃないですか?
「お前は弱い」
自分の強さを前面に自慢するセリフです
いかにも兵の頂点に立つやつのセリフですよ
このセリフは古今東西いろんな自信過剰の悪役のボスが言ってきましたが
今更それを言われても私としてなんとも・・・・
622 名前: 名無しになりきれ [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:34:19
>>620 初登場のキャラにそれを言うかね?
しかもそのキャラに対してのみ執拗に連発
お前の中で勝手にヒエラルキーを作ってるのが丸見えなんだよ
627 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:40:32
>622
ええっと・・・本人さんですか?
まったく覚えてないのですが・・・・なんのキャラにでしょうか?
正直言います
ボスは何人も相手にしますからセリフパターンがなくなるんです
つい被りがちになります
ゲームは戦闘じたいのセリフは最初から決められてるでしょ?
こっちは考えて書き込むからどうしても、凝ったものを考えると時間が掛かってしまうんです
なので「お前は弱い」なのどパターンになりがちです
正直、左京さんやミュレッタさんのような主人公以外の人にはセリフ考えてないんですよ
シロッコがライディーンの光にカミーユより長い会話したら変でしょ
もうシライの話題出すなよ避難所の空気を返せ
>>108 何だ・・こいつ・・・・・・
今までシライを甘く見ていた
これは酷い
こうとしか言えない
631 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 23:48:42
趣味や思考は人それぞれです
それを周りの趣味思考に合わないからやめろと言うのはどうかと思いませんか?
セリフに全てをかけたいんです!
イッちゃってるセリフに!飛んでる設定に!クレイジーを表現したいんです!
643 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 00:03:05
まあ私を叩いてるのは数人ですし
そのうち一人は昔からスレに参加してる人で〜
辞めていった人達も入ってますよね〜
どうせやり場のない憤りを自分に当てて発散させてるだけでしょ
648 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 00:06:49
>642
まあ、あなたも感じてると思いますが
「◆TIdDu5KMTQは本当にタチバナが嫌いだね」
とか言われるの嫌でしょ?ネタとはいえ不快に感じるでしょう?
ここの人達本当、これをやりますよね
大嫌いですよ
いっそのことタチバナさん自身が面と向かって言えばいいことを
名無しが言ったりするから感じ悪いですよね
もうね・・・・うんざりなんですよ
名無しを装うのは
普通にコテで言えばいいじゃないですか?
なんで名無しなんですか?
って、そんな気持ちで居ればイライラもします
646 名前: 名無しになりきれ [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 00:05:54
>>640 真剣に言うけどさ、やっぱりお前おかしいよ。
自己中心的すぎる。
自分がいつもやってることをやられると不満たらたらだったり、
これだけ「お前はこのスレに合わない」と言われ続けても全然反省する気配がないし。
>>631とかは洋食屋にくさやを持ち込んで、
「俺はくさやが大好きなんだ!だからここで食おうが勝手だ!」
って言ってるようなものだろ?
653 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 00:10:34
>646
ここは洋食屋じゃない、例えが変です
たしかに「俺はくさやが大好きなんだ!だからここで食おうが勝手だ!」 は
洋食屋にとってはたまったもんじゃないでしょうが
ここはスパロボであり、ロボットを操縦するのは人間です
叫ばない人間が居ますか?嫌味を言わない人間が居ますか?
物語にアンデッドが居てなにが悪いんですか?
スレに合わないって、合う合わないは誰のさじ加減なんですか?
665 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 00:24:16
はーーーー
すっきりした
じゃあ皆さん続けましょうよ〜
できるならね
ああ〜なんとなく決着付きましたね
>>106 紫亜「あ、う、うん」
【心なしか紅潮する】
紫亜「ん、それじゃ貰うね」
【運ばれたアイスを口に含む】
紫亜「…甘い。エニシアちゃんの味がする」
【色っぽい声色で】
こいつ何様のつもりだ真面目に・・・て(ryスレどころじゃないだろ
初めてこんな酷いコテを見た
>>110 あまり、名無しとの会話に参加したら怒られるのですが、どうしても言わせてください。
ごめんなさい。自分のやって来たことなんて汚物にも劣るものだと思いました。
これは全世界の邪気眼を葬り去ることができる究極のカキコではないでしょうか?
>>107 タカヤ「セカンさんとかじゃないですか?」
(悪戯っぽく言う)
タカヤ「例えばデートに誘うとかあるじゃないですか。」
(そういってから紅茶を一口飲み)
タカヤ「ぅん!?ケホッ……なんでいきなり…ケホッ…その話に」
(今度はタカヤがむせかえる)
すいません・・・・自分のせいで空気が悪くなってしまって
しばらくここはROMりますので
また4日か5日したらに様子見で戻ってきますね
本当に落ちます。
>>119 いやいや、俺もいいすぎたわ。眠くてイライラしとってん、きにすんな。
>>117 安心しろ。こいつに比べたらお前らがやってきたことなんか虫みたいなもんだ
自己中で他人を蹴落とし、自分がそれされると逆切れする・・・ここで叩かれまくってる理由がようやく分かった
>>117 気にするな、俺は気にしない
真面目に言えば邪気眼撲滅するのは不可能だろうな
ああいった衝動は多かれ少なかれ誰にだって有るんだし
そもそも極論すれば邪気眼でも面白い奴は面白(ry
邪気眼とかじゃなく、シライは浅はかでみっともないだけ。
ただ醜いキャラに奇声を上げさせて「狂気を表現」とか言っちゃってるレベルの人だもの。
正直まともに喋ってるアサイラム辺りの方がよっぽど気持ちいい狂気を持ってたよ
>>116 エニシア「私の味って・・あははは、面白い冗談ですね
それじゃ私ももう一口」
【アイスを口の中に入れる】
エニシア「・・美味しいね。ありがとお姉ちゃん」
【笑顔で言う】
>>121 ええ、あれを見たらいかに自分が愚かで糞野郎でウジ虫以下の人間だと思いました。
それといままで名無しの皆さんには散々ウザがられてきたので謝罪をしたいと思います。
申し訳ありませんでした。
>>126 まあ、俺はギブアップせいとは言わない
ちゃんとこういう反面教師からプラスワァンできればそれでいいかと
>>124 まだ、ソキアの異常なシスコンっぷりの方が狂気持ってると思った
>>126 そんな気にするな
お前はあそこまで迷惑をかけちゃいない。俺は別にお前のこと嫌いじゃないぞ
>>127 はい、みなさんから「うわービッグボルフォッグだ!!」と言われるように頑張ります。
「タカヤお兄ちゃん」とか言ってるってことは
エニシアは全裸で変身したり拷問の末に自爆して死んだりするのか
>>118 昴「セカン?
一応言うけどセカンは女の子だぞ?」
昴「で、デート!?
それはちょっと…いくらなんでも積極的すぎじゃ…」
昴「はは、そんなに焦らなくていいよツバキ」
【皮肉っぽく笑う】
>>126 ちょっと一言だけ
そんなに卑屈になる事も無いと思います
過去は過去で忘れてしまっては困りますが、それを教訓にしてやっていくのは素敵だと思います
人は間違いを犯してもやり直せる生き物ですから
>>126 そこまで自虐的にならないでください
昔は少しミスしても今はちゃんとやってるじゃないですか
後は…まぁ何です
この辺りで一度この話は区切りましょう
>>126 私も
>>132と同意見です
人間は成長します。自分が駄目だったと思うならそれを反面教師にすれば、良いじゃないですか
そうすれば、きっと自分が目指すようなコテハンになれますよ。頑張ってください
・・・まあ、帝国スレROMってた私が言うべき台詞でもないですけど
>>131 タカヤ「それは冗談ですけど、他にいるかもしれませんよ」
タカヤ「そうですかね?男性からデートにお誘いするのが普通じゃないんですか?」
(頭の上に疑問符が浮きそうな表情をする)
タカヤ「…焦ってませんよ」
(一旦間を置いてから)
タカヤ「僕の方も…特には………」
タカヤ「で、でも、エニシアさんの事もありましたし…!」
(言い訳がましく)
>>125 紫亜「…そ、そう?
じゃあ今度は、エニシアちゃんの口移しで……」
【そう言い終わるとすぐにガクッと上半身の姿勢が崩れ、テーブルにうつ伏せになる】
紫亜「……何か…眠い。…睡眠…不足かな。
…エニシアちゃんやセカンちゃんの事で…ちょっと悩んでたからかな……」
【目を擦りながら、今にも寝そうな顔】
>>236 エニシア「…えっ?何・・ごめんなさい、聞いてなかった」
【すまなそうな顔をする】
エニシア「眠いの?きっと、疲れが貯まってるんだよ
良かったら部屋まで送るけど・・それとも、ここで寝る?私のベッド貸すけど」
【心配そうな顔で言う】
>>131>>135 雪恵「……ん? あれは……昴とタカヤか」
【食堂に到着して直ぐ、話し込む昴とタカヤの姿を確認する】
雪恵「どうしたんだ二人とも。顔が若干赤いぞ?」
【単純に疑問に思ったのか、二人に近づくとそう問いかける】
避難所今見た
いやぁ和んだわ・・
>>135 昴(他にいる…のか?)
昴「…そういうもんなの?」
昴「ちょっと困らせたくて言ってみただけだからそんな必死にならなくてもいいって
……それにしても俺とツバキって、少し似てるとこあるかもな」
【皮肉の色を消して笑う】
>>141 昴「あれ?雪恵さんどうして…
べ、別に顔赤くなんてないですよ」
>>143 タカヤ「そうゆうものだと思いますよ。」
タカヤ「で、ですから、焦ってませんって…」
(軽く頬を赤らめ、そっぽ向いていたが)
タカヤ「…確かにそっくりかも知れませんね。女性に苦労している所とか」
(にこやかに笑う)
>>141 (昴さんと話していると)
タカヤ「あ、雪恵さん。えっ、赤いですか?」
(自分の頬を触っても分かるはずもないが触って確かめようとする)
>>144-145 雪恵「うん、まあ……赤いな、間違い無く」
【二人の問い掛けに、小さく肯きながらそう答える】
雪恵「それで、何の話をしていたんだ?
いや、話したくないならそれはそれで良いんだが」
ぺる
そな
>>145 昴「そうか…そういうもんなのか…
…うん、忘れないようにしないと」
昴「どこからどう見たって焦ってるようにしか見えないよ
……それと俺は苦労してるつもりはないんだけど…
あ、後さ……その…」
【少し口を濁して】
昴「結構付き合いも長いしそろそろ俺もツバキじゃなくてさ…
…えっと…つまり名前で呼んでもいいかなんて…」
>>146 昴「お、音楽の話です
ツバキがCD沢山持ってるから今度貸してくれ、って」
>>144ですが
雪恵さん→東郷さん
に修正します
避難所で話してた影響が…orz
今日はここで落ちます
>>148 タカヤ「…僕も忘れないようにしなきゃいけないですね」
(呟く)
タカヤ「え、…あぁ〜、ま、まぁ、今回はそういう事ですね…ハハ……
そうですか?」
タカヤ「どうしたんですか。改まって……」
(昴さんの話を聞き)
タカヤ「ハハハ、別に良かったんですよ、名前で読んで貰っても。
もちろんOKですよ。」
(笑顔で答える)
>>146 タカヤ「そ、そうです。音楽の話です。何か貸そうかなって話で」
(昴さんに口裏を合わせる)
すいません、自分も落ちます
>>148>>150 雪恵「そうか、音楽の話か。
私はあまりCDとかは持っていないが、興味は有るな」
【表面上は疑う事無く二人の話しに乗る】
雪恵「……参考までに聞きたいんだが、
二人はどういった音楽が好きなんだ?」
ここで落ちます。長々とすみません。
エニシアと紫亜が何かエロい
>>153 紫亜シアだから仕方ない
紫亜からの百合を縁が感染したんだろう
紫亜が寝なければ苺アイスを食べさせ合う卑隈なディープキス→ギシギシアンアンに突入するテンションだった
>>155 エニシアの人も縁は百合入ってる言ってたからね・・
スバ坊最大の敵だな
苺味ってのがエロさを引き立てた
百合街道まっしぐらな紫亜と縁
さぁこれからどうなる!?
シアが薔薇様、縁が薔薇の蕾、2ndが薔薇の蕾の妹になる
こんばんは
こんばんは
こんばんは
>>150 昴「あ、あはは…、いや、いきなり名前で呼ぶのも何か図々しいかなー…って
OKって言ってくれるとは思ったけどさ」
【嬉しさを見せて笑う】
>>152 昴「んー…歌詞がグッとくる曲…かな
…はは、分かりづらいですね」
【自嘲気味に笑う】
昴「えっと、洋楽はあんまり聞かないんで基本は、邦楽ばっかです」
昨日の影響だろうか今日人少ないね
こんばんは
こんばんは
アギト「さて…どこ行くかな」
【当てもなく基地内をふらふらと】
昨日はっちゃけ過ぎてたからその影響なのかなぁ
こんばんは。
>>162 雪恵「……いや、言いたい事は何と無く解るよ。
私もあまり洋楽と呼ばれる類は聴かないしな」
【昴の言葉に小さく肯く】
今日はお休みかな…
昨日大分はっちゃけてたみたいだし
こんばんは、おそくなりました
>>139 紫亜「……ごめん、ちょっと…寝てもいい…?
10分で…起こして」
【眠そうに目を擦りながら】
紫亜「……かわいい」
【小さい寝息を立てる】
すいません、今帰って来ました
こんばんは
>>152 タカヤ「邦楽から洋楽までなんでも聴きますよ。ラテン調の曲や明るい感じの曲が好きです。」
>>162 タカヤ「それくらいで図々しいなんて思いませんよ」
(小さく笑って)
タカヤ「じゃあ、二人とも名前で呼び合える仲になったと言う事で改めて仲良くしていきましょう」
>>167 昴「東郷さんも洋楽あんまり聞かないんですか?
へぇ…じゃあ演歌聞いたりとか?」
【少し冗談っぽく尋ねる】
>>169 エニシア「うん、時間が来たら起こす。お休みなさいお姉ちゃん」
【言い終える前に眠りに入っていた】
エニシア「よっと・・・ぐっすり寝てて良いからね」
【紫亜をベッドまで運び毛布をかけた】
エニシア「さてと・・私は私で本でも読むとするか」
【静かに本を読み始めた】
>>170 雪恵「そうなのか……少し意外だな」
【タカヤの顔をまじまじと見つめる】
>>171 【昴の言葉に渋い表情をする】
雪恵「いや……演歌はあまり好きじゃない。
どちらかと言えば、クラシック形の音楽を好んで聴いているな」
>>170 昴「名前で呼んでなかったのは俺だけだったけど
うん、まぁ改めてよろしくな」
昴「タカヤってさ、何ていうか…本当心広いのな
視野が広いって言うのかな…
自分で言ってて俺も良く分からないけど」
【後ろ頭を掻いて笑う】
昴「エニシア達がタカヤの事好きになったのも少し分かるよ」
>>173 昴「そんな渋そうな顔しないでくださいよ
冗談ですから」
【少し愉快そうに微笑する】
昴「クラシック…は、俺あんまり聞かないかな…
でも、何か大人びた感じしますよね、クラシックって」
そろそろ暗殺部隊いいよ
春菜「う〜ん、どうしよう。エニシアを暗殺なんて・・・できっこないじゃない!」
【そんなことを呟きつつ部屋で準備を行う】
春菜「そう仕事、アタシの仕事・・・」
【そう自分に言い聞かせて部屋を出る】
>>173 タカヤ「意外ですか?今日二度目ですよ。そう言われたの」
(薄く笑い、マジマジと顔を見られている事に気がつく)
タカヤ「……?何か顔についてますか?」
>>174 タカヤ「見る目が広いんですかね?自分じゃちょっとわかりませんよ
でも、物事を様々な方向から見るのは大切な事ですね。
それが自然と出来ていると言われると、ちょっと照れ臭いです」
(エニシアさん達の事を話に出されると、ポンッと音がしそうなほど赤くなる)
タカヤ「エニシアさん達の事は…また違いますよ…」
エニシア「さてと・・私もまた仮眠を取るかな」
【本を閉じると部屋を暗くした】
エニシア「・・お休み、紫亜お姉ちゃん」
【机に突っ伏すようにして静かに眠りについた】
>>173 雪恵「ん……ああ、すまない。ついつい表情に出てしまったか」
【表情を緩める】
雪恵「そうかな? まあ、クラックといっても千差万別だからな」
>>177 雪恵「ああ、意外だな。タカヤはもっと落ち着いた曲を好むと思っていた」
【見つめていた事に気付かれる】
雪恵「ん? いや、別に……気にするな」
春菜「さて・・・仕事だ。」
【エニシアの部屋に前に立つ】
春菜(ごめんね・・・エニシア)
【ゆっくりと部屋を開ける】
>>180 【扉を開けると小さな音が鳴る】
エニシア「誰だ!」
【すぐに起き上がると銃を向けた】
>>181 春菜「私よ・・・」
【涼しげな笑顔でエニシアの前に立つ】
>>182 エニシア「何だ春菜さんか・・こんな時間にどうしたの?」
【銃を下げる】
エニシア「今紫亜お姉ちゃんが寝てるから・・あんまり、騒いだりしないで欲しい」
>>183 春菜「そうだね・・・静かな方がいい。」
【エニシアの額にサプレッサー付きの拳銃を突きつける】
>>177 昴「あぁ、俺からはそう見えるよ
…俺もタカヤみたいにいろんな方向からものを見れるようになりたいかな
ものの見方を変えるのって、得意じゃなくてさ」
>>179 昴「千差万別か
やっぱクラシックも沢山種類あるんですよね
んー…俺も今度何か聴いてみようかな…」
【二人に向かって】
昴「あ、俺そろそろ行くよ
結構長い間話してたし、セカンの様子を見てかないと
タカヤ、紅茶ありがとな」
>>184 エニシア「・・何のつもりだ」
【エニシアの目から笑顔が消える】
エニシア「・・状態ではないみたいだな。私を殺すのか?」
>>186 春菜「もちろん、冗談じゃない。これも仕事よ。」
【冷たい笑顔で言う】
春菜「じゃあ、死んで。」
【引き金に手をかける】
>>187 エニシア「やっぱり、仲間なんて信じた私が馬鹿だったな・・・やるなら殺せ。でもね・・覚えとけ。お前達は必ず殺される
ソキア・クラストフ・・私のお兄ちゃんが許しておくはずがない。私が死んだことが分かったら死に物狂いで殺しに来るはずだ
あはははは、これが遺言だよ」
>>185 雪恵「ああ、了解だ。……さて、私もそろそろ戻るとするか。
中々楽しかったよ、ありがとうタカヤ」
【そう言いながら食堂を後にする】
雪恵「……とは言え、そう眠くもならないか……もう少し歩くとするか」
春菜「エニシア・・・」
【引き金を引こうとせず、銃を床に落とす】
春菜「アタシがアンタを殺せるわけないじゃない。」
【瞳に涙が溜まる】
春菜「ほんと、連邦って腐ってるね・・・散々こき使って、噛み付いたらポイよ。
しかも親しい仲間に消さそうとする・・・!」
【銃を拾ってエニシアに差し出す】
春菜「さ、エニシア。アタシを殺してもいいよ。もう連邦で仕事するの疲れちゃった。
だからさ、連邦の腐った部分に少しでも関わっているアタシを殺して少しでもアンタの
気が晴れるなら。喜んでアンタに私の命を差し出すよ。」
>>190 エニシア「うん、分かった。私の命狙ったんだから・・分かってるよね?」
【エニシアの手が首にかかる】
エニシア「じゃあ、覚悟してね」
【何故か春菜の銃ではなく自分の銃を取り出す】
エニシア「じゃあね春菜さん」
【エニシアは引き金を弾いたが弾は出なかった】
エニシア「はい、これで春菜は死んだ
この銃さ・・脅し用で実は弾が入ってないんだ
本命はこっちなんだ」
【春菜の首から手を離す】
エニシア「本当のこと言うとね・・今あなたをくびり殺すつもりだった。だけど、殺さない
死んで楽にさせるほど私は甘くないから。・・それに言っただろ。あなたが死んだらお兄ちゃんが悲しむって
馬鹿だよ・・本当に」
>>191 春菜「ごめんね・・・エニシア・・・ごめんね・・・」
【大声で泣き出す】
春菜「いままでね。人を殺すことになんの躊躇いもなかった。でもね。上からね、エニシアを
殺せって言われたときに頭の中が真っ白になったんだ。それでも仕事だって
自分に言い聞かせてここまで来たけどエニシアの顔を見たら・・・無理だったよ。」
【膝をつき、エニシアにすがりつく】
春菜「私どうしたらいいの!?もうわからない!私!情報部員として失格よ。」
>>192 エニシア「甘えるな」
【頬をひっぱたいた】
エニシア「…自分がどうするかは……自分で決めなきゃ…
私は人形であることも人形を止めることも自分で決めた
悩んで……悩んだ挙げ句にそう決めたんだ。私に言われて決めるなんて愚かな真似をするな
…年下の私ですら自分で決めてるんだ…あなたは私より年上なんだろう?少しは年上らしいところ見せてみろ」
>>193 【エニシアに引っ叩かれ、何が起こったのかわからず立ち尽くす】
春菜「エニシア・・・」
【頬に赤くなって来る】
春菜「エニシア、アンタが殴ると痛いよ。」
【涙を流しながら微笑む】
春菜「ありがとう、エニシア。アタシらしくなかったね。最近失敗続きだったしね。
アタシは不死鳥のように復活してみせるよ!明日からはフェニックス春菜って呼んで!」
【涙を拭いて元気いっぱいに意味不明なことを叫ぶ】
>>194 エニシア「あれでも手加減したんだがな・・すまない、どうやらあまり手加減が上手く出来なかいみたいだ」
【銃を取り出す】
エニシア「一応この銃は返せない。まあ、当たり前だが、完全に信用したわけではないからな
銃を撃てないように手の骨を折るのも良いかもね」
【クスクスと笑う】
エニシア「後であなたが知りうる連邦の情報全てを話して貰う
利用出来るものは利用するのが私の主義だからな。とりあえず、さっさと出てけ。この部屋には他に人が寝ているんだ
起きられると厄介だろう?」
>>195 紫亜「……春菜?」
【現場に駆け付ける】
紫亜「……何やってるの、あなた達は?
銃なんか持ち出して。…やめてよ」
【泣きそうになる】
>>195 春菜「私は下っ端だからね。何も知らない・・・いや、そう言えば課長がこんなことを言ってたよ。
『強化人間を全て破棄することが決定した。』って。」
【紫亜の方を見る】
春菜「紫亜がいるしね。アタシはすぐに退散する。それとこれだけは覚えといてね。
アタシはもうエニシアを絶対に裏切らないから。それとこれあげる。」
【データチップを渡す】
春菜「これには連邦に在籍していた強化人間の居場所が入ってるよ。何人生き残ってるかしらないけど・・・
アンタ達のことは説得に成功したからもう反乱の心配はないと伝えておくよ。」
【部屋から出て扉が止まる直前に一言】
春菜「アタシとアンタは友達だよね。」
>>196 エニシア「春菜の銃が故障してたらしくて私が見ていただけだ
驚かせちゃったかな・?もう睡魔は大丈夫なの?」
【にこやかな笑顔で言う】
>>197 エニシア「…分かった。後で見ておく」
【部屋を出るのを見送る】
エニシア「…破棄か。所詮私も道具ということか
だが、忘れるなよ連邦…私達はお前達には過ぎた道具だということを…」
【決意をしたような表情で呟いた】
>>198 紫亜「うん?わかった。
えへへ…そうだったんだ?」
【慌ててたのを恥ずかしがり】
紫亜「…それでエニシアちゃん、銃口を当てられてたんだよね?
凄く本格的なんだね?急いで止めようと思ったよ」
【微笑したまま、頭を撫でてやる】
>>199 エニシア「見てたのか…喋りすぎは己を滅ぼすよお姉ちゃん…」
【はぁと溜め息をつく】
エニシア「とりあえず、このことは他言無用で…じゃないと嫌いになっちゃうよ」
>>200 紫亜「あちゃ、それは困ったな〜。
うん、言わない。言える訳無いよ」
【苦笑しつつ謝る】
紫亜「仮に嫌いになられちゃったら、どんなツンツンっ娘になるのか、ギャップをちょっと見たい気もする」
>>201 エニシア「…本気で嫌ったことのある人なんていないから分からないかな
私にとって殆どは空気みたいなものだったから。いるのは確かだけど、いるとは感じられない…どうでも良いと感じてた
向こうも腫れ物みたいに扱ってたから丁度良かったけどね」
【真面目な顔で言う】
エニシア「私はお姉ちゃんのことが大好きだから、嫌いになった場合なんて考えなくて良いよ」
【笑顔で言う】
>>202 紫亜「素直に嬉しい。
人に好かれるって、何だか気持ちいいね」
【一度エニシアを抱き締める】
紫亜「んっ…今夜は冷えるね。
…エニシアちゃんと一緒に引っ付いて寝たら、寒く無いかな?…かな?」
【密着状態から耳を甘噛みし、ベッドの方を指差す】
遅くなりました、堕ちます
ずばりお前らが今後に期待してるキャラは誰よ
俺は縁
犬
縁と柴亜は百合
どちらも優しい罠
百合だ百合だとは言われていたがまさかここまで本格的に百合路線を行くとは思わなんだ
こうなったら薔薇キャラも出そうぜ
インモラルガンダムを使うとするか
MSプレイの始まりだ
お前等ぶっちゃけ紫亜コテと縁コテとセカンコテ以外いらないと思ってるだろw
>>211 そんなことはない!!私はみんな必要だと考えているぞ
そんな事ないぞ
俺はリアル女子高生傭兵が大好きだ
もうキャラ全員おにゃのこにしてスーパーレズッ子大戦にすればいいよ
紫亜と縁の合体ロボかもしくは合体攻撃でも考えるか
前者はユリアス
後者はユリアアタック
機体名はオーガンなんてどうかな?
合体攻撃は太陽光と重力レンズを用いたグランドクルスアタック
イバリューダーのデトネイターさんは黙っててくださいね
ラーサ…(´・ω・`)
オォ…ダニーボーイ…ギブアップセイ
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは
>>203 エニシア「……ぁ」
【エニシアの顔がみるみるうちに真っ赤になる】
エニシア「…お姉ちゃんが…そう望むなら」
【小さく頷いた】
こんばんは、すいません昨日は寝落ちしてしまって
>>185>>189 タカヤ「えぇ、じゃあ、また…」
(二人を見送り、紅茶を飲み干す)
タカヤ「さて、と…春菜さんの方を見に行かなくちゃいけないですね」
(食堂を後にする)
>>225 紫亜「うん。エニシアちゃんの体で私を暖めて」
【色の有る声で】
紫亜「…いい子だね。本当に」
【そっと抱き寄せ、ベッドに誘導する】
こんばんは。
よし、そろそろ戦闘始めようか
ゴルゴが次はどんな卑劣作戦を仕掛けてくるのか
バルマー人以外を汚染するウィルス散布とか?
>>230 参加はいいがオーガンのままじゃな・・・
あ、オーガンって名前のデトネイターとは違うキャラならいいのかw
>>227 エニシア「うん・・私にそれが出来るなら」
【恥ずかしそうに笑う】
エニシア「お姉ちゃんを言葉で傷つけた贖罪を果たせるなら・・私は何だってする」
そろそろ、ゴルゴダに作戦をさせたいのですがよろしいでしょうか?
>>234 OKです
ただその前に時間軸を何日か進めましょうか
>>234 紫亜「その事は…もう気にして無いよ」
【微笑み返す】
紫亜「…ん、じゃあ電気消そっか?
ごめんね、夜は私、いつもと違ってヒールだよ?」
【照明を切り、エニシアをベッドに寝かせる】
>>236 待て、この状況で時間軸を無理矢理進めると紫亜とエニシアの関係がえらいこっちゃな事に(ry
次の戦闘から縁がシアに隣接したときにかかる補正は信頼じゃなく愛情だな
>>238 そいつはまずいですね…
でも、進めないと一日に何度戦闘すんだよ、な感じになっちゃいますからね…
>>241 それこそルジェタソとゴルゴダの巧妙な罠だった
>>238 エニシア「うん、消して良いよ」
【照明が切られる】
【月近郊】
ゴルゴダ「開始しろ・・」
ハバル兵士「しかし、ゴルゴダ将軍・・こんな作戦は我々の流儀に・・」
ゴルゴダ「こないだの件で部下を8人も死なせてしまった。オレがついていながら・・だ
これ以上部下を殺すわけには・・我々ハバルの精鋭を殺すわけにはいかない。そう、これは本星のためでもあるのだ」
ハバル兵士「・・分かりました」
ゴルゴダ「では、作戦を開始する。非戦闘員を人質にする。出来る限り多くの非戦闘員を攫って来い」
【市街地に戦闘メカが降り立つ】
このままじゃエニシアの貞操が危険なのでこなせました
>>243 艦長「……提督、市街地に敵機出現の報が!」
靖彦「何だと? ……敵の識別は!」
艦長「今完了しました……以前バルマーと共に現れた大型ロボットです!」
靖彦「……奴等か! 直ぐに警報を出せ!
同時にドレッドノートの出航準備! 完了次第至急迎撃に向かう!」
【靖彦の号令と共に、基地内への警報発令とドレッドノートの出港準備が始まる】
【基地内に警報が鳴り響く】
雪恵「……敵襲だと!? 全く……次から次へとキリが無い!」
【そう呟きながら、雪恵はドレッドノートへと向かう】
了解しました。
黄色敵としてサードを出したいのですがよろしいでしょうか?
>>243 ルジェ「…ゴルゴダ、何故執拗に月を攻撃する?
一日に二度も攻撃するなんて」
【作戦内容は知らない模様で不満そうにしている】
ルジェ「何か考えてあるのか?」
【ティアマト・ローシュ、親衛隊シュムエル×2も出撃するが後方で待機】
>>245 大丈夫ですよ。ただし、ソキアは来れませんのでご了承を
>>244 ハバル兵士「作戦完了しました」
ゴルゴダ「よし、地球軍の奴らもこちらの動きに気づいたようだ」
【放送をする】
ゴルゴダ「こちらハバル星第四艦隊将軍…ゴルゴダ・ドゥカインだ
我が軍はこの街の非戦闘員達…つまり、市民を捕獲した。これがどういうことか分かるかね?」
>>244 紫亜「…エニシアちゃん、一緒に気持ち良くなろう」
【エニシアを倒そうとした所に警報が鳴る】
紫亜「敵!?
…行かなきゃ」
【服装を整える暇も無く格納庫に】
今回の戦闘は春菜は出撃不可ですね。
春菜「敵襲?なに考えてんの!アタシャにゃぁ、宇宙人の考えてることなんててんで想像もつかないねぇ!」
【格納庫で松葉杖を振り回しながら叫ぶ】
春菜「ハッピースターはぐちゃぐちゃ!アタシの体はボロボロ!まったく、やってられないよ!」
【松葉杖で横のコンテナを殴りながら喚き散らす】
春菜「今回の戦闘はみんなに任せた!アタシはここで昼寝しとくから!」
【自分だけ戦場に出られないのが悔しいのでさらに喚く】
>>243 (春菜さんの部屋に向かう途中、突如警報が鳴り始める)
タカヤ「また…敵襲!?…何度来ればきがすむんですか…!」
(ドレットノートに向かって走る)
(格納庫)
タカヤ「すいません、シラサギ動きますか?」
整備兵「いや、無理だ。さっきの戦闘でジェネレーターやらなんやらをおかしくしちまってる
急ピッチで修理しているが二三日はかかる」
タカヤ「そうですか、何か他に動かせる機体はありますか?」
整備兵「アバリスTTが予備としてある。それで出てくれ。」
タカヤ「わかりました。」
(格納庫の隅にあるアバリスに乗り込む)
タカヤ「タカヤ・ツバキ、アバリス出ます…!」
前の戦闘でシラサギ落とされちゃっているんで今回はアバリスTTで出撃します
251 :
sage:2007/03/24(土) 23:50:03 O
セカン「敵…出る──」
マリア「駄目!」
【拳骨一閃、気絶するセカンをベッドに連れ戻して格納庫へ向かう】
マリア「メイクで出るわ。指揮系統はあなたたちに任せる。バックスでもフォワードでも好きに使いなさい!」
【ぎりりと歯を噛み締めながらコクピットで待機】
>>247了解です。
>>247 靖彦「くぅ……こうまで後手後手に回るとはな」
艦長「ドレッドノート、発進準備完了!」
靖彦「……できる事はやらねばならんか。よし、発進!」
【ドレッドノートがアポロ基地から飛び立つ】
雪恵「(何だ……酷く胸騒ぎがする……気のせいで、有ってくれ)
……東郷雪恵、ミストルティン出るぞ」
【ミストルティン、出撃】
あげてしまいました。
本当にすいません。
>>252 ゴルゴダ「・・無視か。ふん、攻撃を開始しろ」
【街を破壊していく】
ゴルゴダ「非戦闘員は出来る限り殺すなよ。一カ所に集めろ。奴らは人質だからな・・取引に使う」
>>244 ゴルゴダ「そういうことです。我々は民間人を人質に取りこの月基地を陥落します。我々の邪魔だけはしないでください」
>>248 エニシア「敵襲か・・私も行く」
【紫亜についていき格納庫へ】
>>254 ルジェ「っ……だが、虐殺は無しだ、いいな!」
【強い口調で釘を刺す】
紫亜「グングニール、発進大丈夫です……」
【出撃待ち】
>>254 艦長「ちぃ! 奴等、こちらの都合などお構いなしか!」
靖彦「上の者達はどうしたのだ?」
艦長「……依然として静観を保っているようです」
靖彦「ふむ……已むを得んか。艦長、頼む」
艦長「……了解。各機に通達! 別名あるまで待機! くれぐれも勝手に戦闘行動を行うなよ!」
【艦長の指示と同時に、靖彦の元に外部放送用のレシーバーが回される】
靖彦『こちら、地球連邦宇宙軍准将、東郷靖彦。
……直ちに破壊活動の停止と民間人の解放を願いたい』
今帰宅しました
遅れてすいません
【セカンの部屋へ向かう途中、警報に気付く】
昴「また敵が…?
…一体何回戦えば気がすむんだ…!」
【格納庫にてアバリスに乗り込む】
昴(今日二度目だけど…
何度もごめんな、アバリス…)
>>256 昴「待機…
…このまま出撃しないですめればいいけど…」
>>255 ゴルゴダ「それは向こうの対応次第ですかね
向こうがさっさと降伏するのなら・・虐殺は致しません」
>>256 ゴルゴダ「ギブアップしろ。さもなければ、ここにいる民間人を殺す
脅しではない・・幕は切って開かれたのだ」
ギブアップします
>>258 【アポロ基地】
ウィリス「ドレッドノートへ通達。攻撃開始。異星人を逃がすな。」
仕官「しかし指令!民間人を見捨てるつもりですか?」
ウィリス「降伏したとして、お前は地球を見捨てるつもりか?」
仕官「それは…ですがそのような人道に反する行為を──」
【銃声】
ウィリス?「今更人道を振りかざされてもその、なんだ。困る」
【ドレッドノート隊へ通信】
ウィリス?「上層部より結論が出た。早急に異星人を排除しろ。犠牲や損害はこちらで揉み消す。
これは止むを得ん事態だ」
【通信終わり】
ウィリス?「さて……後は愚姉がどう出るかだな」
【何食わぬ顔で基地を出て行く。その後には数人の屍が発見される】
>>258 【オルトと靖彦は外に漏れないように密談を交わす】
艦長「下劣な……これが異星人の手口という訳か。靖彦、どうする気だ」
靖彦「どうもこうも無い。力無き民の盾となるのが軍人の務めだ」
艦長「……そう言うと思ったよ。だが、降伏した所で奴等が素直に民間人を解放するとは思えんぞ?」
靖彦「オルト、念のため全乗組員を脱出艇に乗せてくれ」
艦長「……了解だ」
【全乗組員に極秘裏に脱出艇に乗り込むよう指示を出す】
>>261 【ちょうどその時、アポロ基地からの通達が来る】
艦長「……! 靖彦!」
靖彦「ぐぅ……! 上層部め、一体何を考えている!」
【激昂と共に外部へ音声を発する】
靖彦『異星人に告ぐ。 直ちに民間人を解放しろ。
……その代わりとして、私とこのドレッドノートが人質となる……』
【その言葉を聞いたオルトは、慌てて靖彦の胸倉を掴む】
艦長「……靖彦! 上を裏切るつもりか!」
靖彦「オルト……お前なら知ってるはずだ、こんな時私がどうするかを!」
艦長「ぐっ……解ったよ。だが、無駄死になど許さんぞ!」
靖彦「……無論だ」
【一方、ミストルティンのコックピットにて】
雪恵「くっ……一体何が?」
すいません、熱が酷くなってきたので落ちます
>>262 ゴルゴダ「……その勇気に免じよう。民間人を解放しろ」
【蜂の子を散らすように民間人達は逃げていく】
ゴルゴダ「人質となり…というよりも自分の命と引き換えに民間人を解放するか
敵ながら感銘を受けた。名を聞こうか」
>>264 靖彦『ならば、今一度名乗ろう……私の名は東郷靖彦。地球連邦宇宙軍准将、東郷靖彦だ。
……こちらの要求を受け入れてくれた事、感謝する』
【その言葉と共に、ドレッドノートの全武装の解除を行う】
靖彦(オルト、お前まで共に死ぬ事はない今直ぐ脱出艇へ……)
艦長(靖彦……水臭いぞ。かつて交わした約束、忘れたか)
靖彦(……生きるも死すも、同じ丘にて……か。だが、良いのか?)
艦長(ふん、お前一人に良いカッコはさせんよ。そもそも、お前一人では艦を動かせまい?)
靖彦(……すまない)
ゴルゴダ「よろしい。ならば、東郷靖彦よ・・オレはその勇気を忘れない
では・・・さらばだ!!!」
【ウェルパルスのランスが炎に包まれる】
ゴルゴダ「我が最高の技で葬ってやろう。バーニングゥゥランスゥゥゥゥ!!!!!」
【炎に包まれたウェルパルスがドレッドノートに突撃した】
靖彦「……オルト、周辺に民間人は?」
艦長「安心しろ、範囲内には一人も居ない。乗組員も離脱済みだ」
靖彦「そうか……今までありがとうな、オルト」
艦長「よせよ、どうせ死後の世界でも腐れ縁だ」
靖彦「ふふふ……確かにそうだろうな」
【そう言うと同時に、靖彦とオルトは手元のコンソールに刺さったキーを一気に捻る】
[――炉心リミッター解除。オーバーロード開始――]
艦長「そうそう、ただで死ぬのも癪なんでな……せめて一矢報いらせて貰うぞ」
靖彦「ああ、そういう事だ」
>>266 【炎を纏うウェルパルスがドレッドノートのブリッジに直接ぶち当たる】
靖彦「雪恵……生きろ――」
【それと同時に、通常の爆発を遥かに上回る規模の爆発がドレッドノートの炉心部から発生し、
巨大な閃光を生み出しドレッドノートを飲み込んでいった】
>>267 ゴルゴダ「ぬぅぅぅ!!……東郷靖彦…敵ながら天晴れなやつだ」
【爆発はディレクションフィールドで防いだが、戦闘メカ数機が爆発に巻き込まれ消滅する】
ゴルゴダ「・・さあ、始めようか連邦軍よ。貴様達にもう戻る逃げる場所はない。戦いの幕は切って開かれた!!」
【戦闘メカA、B、C、D、E、Fが出撃。基地に向かい進撃する】
>>268 ルジェ「ゴルゴダ将軍、無事か?
敵の艦長にまんまとはめられた様だ。
やはり、力押しになるか」
【ティアマト、シュムエルA、Bが陣型を組んで進軍】
ルジェ「行くぞ、貴様ら!ボク達の格の違い、見せてやる」
親衛隊「…御意に」
【シュムエル2機に激を飛ばす】
>>267 雪恵「……とう……さま?」
【光の中に消えたドレッドノートを見て、茫然自失となる】
雪恵「……………なん、で……」
【あまりの出来事に思考が飽和したのか、戦場にも拘らず棒立ちになってしまう】
>>268 紫亜「…ど、ドレッドノートが…沈んでく。
…っ、艦長さん達」
【爆発したドレッドノートを一瞥】
紫亜「…とにかく戦おう。
せっかく命を張ってくれたんだから、もう基地は絶対やらせない」
【グングニールが月面基地を背後に、戦闘メカ群を迎え撃つ】
>>268 雪恵「許…さ…ない……許さない……」
【そう呟くと同時に、雪恵の瞳から光が消え失せる】
雪恵「絶対に、許さない……!」
【一気に顔を上げると、ミストルティンはウェルパルスへと突撃していく】
雪恵「殺す……殺してやるッ!!」
【そのままベクターキャノンを構えT-LINKバーストショットを発射した】
雪恵がSEEDを発動しました
紫亜はゆっくりとエニシアを押し倒した。
エニシアは抵抗のために手足をばたつかせるが、紫亜は無視してエニシアの衣服を脱がしていった。
「やめっ……」
「ダメだよエニシアちゃん。もう止められない」
エニシアが小さく声を上げるが、紫亜は否定する。
そうしている間も紫亜はエニシアの服を脱がしていた。
野暮ったい軍服を脱がすとエニシアの白い肌が露わになる。
──綺麗。
紫亜は素直にそう思った。小さく膨らんだ胸がエニシアが少女であることを証明していた。
「あっ……」
「可愛いよエニシアちゃん」
エニシアの頬にキスをすると彼女の頬が真っ赤に染まった。
「えへへ、恥ずかしいんだねエニシアちゃん。……大丈夫。すぐに気持ち良くなるから」
紫亜は天使のように微笑む。エニシアは見とれているかのように紫亜のことをじっと見ていた。
その隙にエニシアの唇を奪った。
「……んんんっ!!!」
エニシアは驚愕で目が見開かれていた。
当然である。今までお姉ちゃんと慕っていた紫亜に自分のファーストキスを奪われたのだから。
紫亜はというと手でエニシアの体を抑えて、離れないようにしていた。エニシアの唇の感触を満足いくまで楽しむとその唇を解放した。
「私のファーストキス……」
「奪っちゃった」
落ち込み気味のエニシアとは対照的に紫亜は嬉しそうに笑う。
「紫亜お姉ちゃん……」
「えへへ、大丈夫だよ。私もエニシアちゃんと同じでファーストキスだから」
「そう…なの?」
エニシアがきょとんとした表情になる
「そうだよ。だから、気にしないで。一緒に気持ち良くなろ?」
「うん…分かった」
さて、ここまで書いておいてあれだが・・これ以上はヤバいだろwww
まあ、機会があったら続きも書くわ
神展開
オマエ等本当に雪恵コテが大嫌いなんだなw
278 :
274:2007/03/25(日) 14:33:01 O
>>277 はっ?お前どこをどう考えたらそう思えるんだ?
雪恵の見せ場かって時にエニ×シアのネタを出したからじゃね?
>>278 紫亜と縁の一線越え未遂>>>>>>>(絶対的なコテの好感度の壁)>>>>>>>提督と艦長の死
これが名無しの総意ですから
>>279 そうか(´・ω・`)
調子に乗ってすまんかった
ギブアップします
>>281 気にするな、あれの見せ場なんかより
>>274の方がよっぽど重要なのは皆わかっている事だから
そういうコテのモチベーション下がる事をわざわざ書き込むなよ
それともお前シライか?
>>284 そもそも、雪恵コテが嫌われる要素がないと思うのは俺だけ?
粘着してるのは一人だけだろ
というわけで別に続き書いても問題ないと思う。むしろ、書いてくれ
>>285 好かれる要素も何一つとして無いけどな
どこまで行っても空気、居ても居なくてもスレ的には全く問題無しでFA
まぁ名無しも紫亜ばかり見てないで他のコテも見てやれって事じゃね?
>>288 全くもってその通りだな
人気が縁と紫亜の二分化してる気がする
俺は昴に蝶期待
縁も百合化してから急に人気出てきたしなぁ
ここの名無しはホントに百合好きなんだぜ!
>>274はネタで書いただけなんだがなぁ
元SS書きの俺の暇潰しの一環だから気にするな
無論参加する気はさらさらないから
てか携帯で書く俺暇すぎ
>>291 気にすんな
ちょっとしたことで「○○が嫌いなんだな」とか
「○○は空気」「○○は要らない」とか言い出す
長期休暇特有の痛い奴が居るだけだ
コテキャラ全員愛してる俺は勝ち組
↓以下お前らの愛してるキャラを
犬とイバリューダーのデトネイターは無しの方向で
エニシアかな
ペガス
>>296 オォ・・ダニーボーイ・・ギブアップセイ
いいなーペガス
私も支援メカが欲しかった…
お前何で酉つけてんだよww
彼の名はデトネ・イター・オーガン
この世界を監視するデミウルゴスの一人なのだよ
雪恵コテは運が悪いとしか言いようが無いな
今回のイベントは間違いなく山場の一つだっただろうに、見事なまでに直前の百合イベントに食われたし
まあ、これが主役と脇役の差って事なのかな・・・・
一応言っておくが、俺は嫌いじゃないぞ雪恵
>百合イベントに食われたし
違う違う、単に名無しがそっちに注目しすぎなだけ
おい!!雪恵の親父が散ったぞ!?
ゴルゴダに次ぐ男らしい奴だった……
主役は紫亜でヒロインはエニシアってことか
エニ×紫亜とはよく言ったものだな
雪恵は可哀想だね本当に・・まあ、ゴルゴダとの戦いで盛り上げてくれるかね
いかん、何だか昴が急に可哀相に思えてきた
こうなったらもうあれだ、昴はエニシアと紫亜を纏めて可愛がってやれ!
紫亜とエニシアを合わせて幸せ(シアわせ)になろう
>>307 オーガンザァーン!
ナズェミテルンディスー!!
紫亜がいつも「私はエニシアちゃんを幸せに出来る」って言ってるのが納得
二人がセクロスする事によって幸せになれるんだ
こんばんは
すいませんがインフルエンザにかかってしまったため、二日三日おやすみを貰いたいと思います
調子が戻り次第来るつもりですからもうちょっと早くなるかも知れませんが…
タカヤの方も体調の異変で基地へ帰還して寝ていると言う事にしてもらえるとありがたいです
では、おやすみなさい
ああ、タカヤの肉体がとうとう崩壊を・・・
早くブラスター化しないと
こんばんは
こんばんは。
こんばんは。昨日は寝落ちしました。すいません
>>269 ゴルゴダ「私なら大丈夫です。加勢感謝致します」
>>271 【グングニールに向けて戦闘メカAがミサイルを撃つ】
>>272 ゴルゴダ「怒りに任せて攻撃か……戯けが!!!
怒りに任されたままこのオレに勝てると思ったか小娘!!!」
【ベクターキャノンをランスで防いでT-LINKバーストキャノンはディレクションフィールドに阻まれた
残りHP95%】
ゴルゴダ「終わりか?ではここで死ね」
【ランスが巨大化。光子ミサイルを撃ちながら突撃した】
エニシア「はっ……はははははっ……ドレッドノートが……
……また何も出来なかった…また守れなかった!!私には守れるだけの力がないのか…?
力がないのが悔しい…強化されているのに誰も守れない…非力な自分が…許せない
もう誰も殺させはしない…もう誰も!!」
【ゲシュペンストに乗り基地から飛び出していった】
マリア「うそ…ドレッドノートが…く!」
【ゴルゴダヘ向かってアンチバリアライフルを放つマリアの横を駆け抜けていくWISH】
セカン「仲間…殺した!」
マリア「こら、待ちなさい!出ちゃ駄目だって言ったでしょ?」
セカン「仲間殺した!」
【アンチバリアマシンガンを連射しながらゴルゴダヘ急接近していく】
>>317 紫亜「そんなもの…!」
【セトル・リフレクターでミサイルを狙撃
更に反撃の2発目も発射する】
>>318 紫亜「マリアさん!
セカンちゃんの守りは私に任せて!」
【WISHに追従して前線に出る】
紫亜「行くよ、セカンちゃん」
>>318 ゴルゴダ「貧弱過ぎるわ!!!」
【バリアは破られるが強固な装甲に阻まれる。残りHP90%
辺り一面をなぎ払うようにハイパービームを放った】
>>319 【セトルリアクターが直撃する。残りHP70%
反撃に破壊光線を放つ】
エニシア「待て前に出過ぎるな!!
安易な突撃は己の命を縮めるだけだ。多勢に無勢は・くそ・・」
【遠くからシュムエルAにマシンガンを連射する】
>>320 【ティアマト・ローシュの広域バリアが発生】
ルジェ「…くたばれ!ゲシュペンスト」
【グラビトンライフルとシュムエル2機のバラックライフルで連携攻撃】
こんばんは
昨日は寝落ちしてしまいすいません
>>267 昴「ドレッドノートが…!?
か…艦長達は…?」
【敵機を睨んで】
昴「アイツら!」
【アバリス発進】
>>321 昴「お前達は…また!」
【連携を行うティアマトとシュムエルへ複合兵装からビームを撃つ】
>>320 昴「…エニシア、あんまり前に出すぎるなよ
…この前みたいなのはもうごめんだから」
>>318>>319 セカン「…紫…亜さんは…無事…」
【少し気持ちが落ち着いたかのように呟くが、また歯を噛み締めて接近していく】
マリア「紫亜さん…お願いします!」
【MAKEが二人から離れて、戦闘メカに向かっていきながらアンチバリアライフルを放つ】
【なぎ払うように撃たれたハイパービームを二機とも急旋回をしてかわしてみせた】
セカン「おおお!」
【ゴルゴダヘアンチバリアマシンガンを打ち続ける】
>>320 紫亜「だからって、セカンちゃんを放ってはおけないよ」
【戦闘メカの攻撃を回避し残したストライクシールドで四方から串刺し】
紫亜「誰も…倒させない!」
【ゴルゴダにセトル・リフレクター(射撃)で攻撃】
>>322 ルジェ「おのれっ!アバリス!」
【シュムエルのシールド防御でかばわれる】
ルジェ「そんなにボクに倒されたいか?」
【テレキネシスミサイルをばら蒔く】
>>323 紫亜「セカンちゃん、私は無事だよ。
援護はまかせて」
【笑いながら】
>>323 ゴルゴダ「ははははっ!!!虫めが、目障りだそろそろ、消えろ」
【攻撃を受け続ける。残りHP85%
超高速でランスを一突きする】
>>324 ゴルゴダ「ふんっ、そんな攻撃がオレに食らうか」
【戦闘メカAにストライクシールドが突き刺さる。残りHP30%
ゴルゴダへの攻撃はディレクションフィールドに阻まれる。
戦闘メカAのミサイルを囮にウェルパルスはハイパービームを発射する】
>>321 エニシア「そんなに殺したいのかお前達は!!
もう、誰も殺さはしない!!」
【手本とも言えるほどの動きでバラックライフルはかわすが、グラビトンライフルはかすった。残りHP90%
ミサイル、スラッシュリッパー、マシンガンを次々に放っていく】
>>322 エニシア「大丈夫。今の私は冷静だ」
>>324 エニシア「だったらセカンちゃんを守ってみせて
お姉ちゃん……私の援護があるとは思わないでね」
>>325 昴「くそっ、ミサイルなんかで…!」
【ライフルとバルカンを此方へと滑走するミサイルに向け乱射し弾幕を張る】
昴「何で…
何でお前達は…」
【盾を前にして弾幕を抜けたミサイルを防御する。残りHP85%】
昴「そんなに戦いたいんだッッ!!」
>>327 昴「…分かった
でも、無理とか無茶…するなよ」
【今だに心配そうに】
>>324 昴「藤村、セカンを頼む
…あんまり無茶しないように…守ってやってくれ」
【懇願の目を向けて】
>>327 紫亜「ふっ…きゃあ!?」
【ミサイルを回避するがハイパービームを食らってしまう
残HP70%】
紫亜「…痛たた」
【戦闘メカにもう一度ストライクシールドで攻撃させた後本機に回収する】
ルジェ「確かに動きはいいな」
【いくつか攻撃を食らいティアマトHP90%】
ルジェ「だが、それでは勝てない、いくぞ!」
【一斉に剣を抜き、エニシア機に三機時間差で攻撃を仕掛ける】
>>328 紫亜「…わかった。
セカンちゃんを守って来るよ」
>>329 紫亜「…はい。先輩も、撃墜されないで下さい!」
【元気良く答える】
ルジェ「ふん、行くぞアバリス!
達磨にしてやる!」
【ミサイルを抜けた先にはティアマトが待ち構えていた】
ルジェ「これで決まりだ!」
【高速で近付き、レーザーソードで無数の突きを繰り出す】
>>330 【ストライクシールドを受けると戦闘メカAは爆発しながら落ちていった。残りHP0%
戦闘メカBが剣を構えながら突撃する】
エニシア「くっ・・・そう簡単にやれると思うなぁ!!」
【一機は避け、一機はすれ違い様にビームソードで斬りつける、ティアマトにはマシンガンで弾幕を張るが、そのまま斬りつけられる
残りHP70%】
>>324>>327 セカン「…なら…よかった」
【どこか嬉しそうに呟く】
セカン「……」
【左腕をランスの犠牲にして完全に失うが、爆発反応装甲の破片がゴルゴダ機に襲い掛かる】
【WISHはよろめきながらもアンチバリアマシンガンを打ち続ける】
【残HP45%】
こんばんは。遅くなりましてすみません。
>>317 雪恵「黙れ!」
【ミサイル全てをトリニティアーム射撃モードで撃ち落す】
雪恵「義父様の仇……貴様が、死ね」
【突撃してくるウェルパルスに針千本弾を浴びせ掛ける】
>>333 ゴルゴダ「くっ・・やるな」
【攻撃をランスでやり過ごし直撃は避ける。残りHP80%】
ゴルゴダ「塵と消えろ」
【空中に飛び上がると広範囲に光子ミサイルをばらまいた】
>>334 ゴルゴダ「ほう?あの男の娘か。やつは勇敢だった。誇っても良い
その誇り…そして、怒りを抱いたまま死ね」
【ランスが炎に包まれる】
ゴルゴダ「送ってやろう。貴様を父と同じところへ・・バーニングランス!!」
【針千本弾など意にも介さずそのままミストルティンへと突撃した】
>>332 紫亜「くっ…この!」
【機体を反らして戦闘メカの攻撃をスルーするとセトル・リフレクター(斬撃)で胴を一突き】
【シュムエルB残りHP80%、ティアマトHP85%】
ルジェ「お前の動きは機械的過ぎる。
それでは有人機の意味がない…!」
【シュムエル2機にバラックライフルで援護射撃をさせ、ティアマトは分身をしつつエニシア機の脇を抜け、背後にまわる】
>>331 昴「あ、あぁ
藤村も…気を付けて」
【出来る限りの笑いを作って返す】
昴(この突きのモーション…この前と…!)
【機体の急所へ放たれる突きの刺点をギリギリズラす。残りHP50%】
昴「お前達なんかにッ…」
【最後の突きに合わせてカウンターの様にティアマトへサーベルを突き出す】
昴「負けてたまるかァッッ!」
>>336 雪恵「貴様が、義父様を……語るなぁ!」
【念動フィールドを最大展開しつつ軸線をずらして突撃を回避。
還す刀でトリニティアーム斬撃モードを振るう】
いくらキレテルからって相手の最強技をダメージ無し回避はやりすぎじゃないか?
>>340 一回目ぐらいはいいだろ?
連発されちゃ話にならんけど
>>340 熱血効果有りとしか思えない雪恵コテの最強武器が1700程度しか与えられていない件
>>338 ルジェ「…なんだ!?
あっ!?」
【カウンターの斬撃をシールドで受け流すが機体がよろめく。
残りHP75%】
ルジェ「くそっ!」
【分身でアバリスの周りを不規則に動き周りかく乱する】
ルジェ「落ちてしまえーー!!」
【スタンショックで機体を停止させようとする】
>>342 デミウルゴスがミストルティンを改造してなかったんだよきっと
>>340 ダメージを押さえるのも回避するのもダメとは・・・
つまり、さっさと撃墜されろって事か
>>340-341 そうだよなー、主役でもないのに完全回避なんかするんじゃねーって感じだな
>>341 前スレで紫亜がヘンリーに同じ事をやった時には誰も文句つけなかったけどな
これがコテの好感度の差か・・・・
ヘンリーってコテ居たっけ?
>>337 エニシア「……くっ」
【バラックライフルは避けるが、ティアマトに背後に回られる】
エニシア「いい加減に消えろ…
それと私は機械じゃない…私は人間だ!!!」
【後ろを向くことなくマシンガンを乱射する】
>>339 ゴルゴダ「…………」
【ディバインアームを体で受け止めた。残りHP70%】
ゴルゴダ「良いだろう・・オレがあの男を語るの資格は確かにない
なら言葉など不要!!オレはオレを貫き通すのみだ」
【ランスを回転させるとそのまま連続で突いた】
ゴルゴダ「死ねぇぇ!!!」
【追撃にハイパービームを放つ】
>>347 個人的にはあれもどうかと思った
いくら主役でもな
てか問題ある言われてるのは速い設定でもないミストルティンが2回連続で攻撃を避けたからだと思う
普通怒りに任せて戦うのは敗北フラグだし
352 :
340:2007/03/26(月) 01:11:51 O
>>351 いや、そういうことが言いたいんじゃない
いくらコテ自体から噛ませ認定されてるキャラでもまだ2回目の登場の時点で連続回避(しかも片方は最強技)が不味い言ったんだ俺は
敵ボスクラスがこの低落なのは酷すぎるってこと
>>343 昴(受け流した!?)
昴「…まだだ!
今度こそ…」
【態勢を崩したティアマトを追撃するが分身され、サーベルが宙を切る】
昴「!?」
【自機の周りを不規則に動くティアマトに兵装からビームを何発か撃つがかわされる】
昴「っ…速い…!
…!」
【スタンショックがアバリスを襲う。残りHP30%】
昴「う…ぁ…!
…こんな…こんな…事…でッッ!!」
【スタンショックを受けセンサーも上手く機能しないまま、ティアマトへライフルから闇曇にビームを放つ】
>>349 ルジェ「…どうした?
熱暴走でもしたか!」
【背後を取るが攻撃はせずに下がる】
ルジェ「ボクはお前よりも優れた機械といくらでも戦った事が有るんだ。
だから…負けは無い」
【ガンスレイヴを一斉に発射。
エニシア機に多方向からレーザーの応酬】
>>353 ルジェ「センサーが死んだのか?」
【余裕でアバリスのライフルを回避】
ルジェ「終わりだ!
シュムエル突撃!」
【左右からシュムエル2機が刺突を仕掛ける】
>>349 雪恵(……私の心が凍り付いていく。本当に私は怒っているのか?
……本当に、私は、悲しんでいるのか?)
【攻撃全てを最大展開された念動フィールドで緩和していく。残りHP72%】
雪恵「……義父様、ごめんなさい。私はやっぱり……ヒトデナシのバケモノだ」
【ベクターキャノンの発射と同時に、一気に距離を離す】
>>352 無理に言い訳しなくていいよ。雪恵の事を最低辺だと思ってなければ低落なんて発想出てこないから
>>356 妙に突っかかってくるやつだな
お前ボスクラスが一機相手に押されてたり、互角だったりしたら低落ではないのか?
相手はスーパー系、こっちはリアル系なのにだ
これ以上相手にすんのは疲れるからもう返信はしねぇけどよ
>>357 そりゃ突っ掛かりもするだろ、紫亜ならよくて雪恵はダメなんてダブルスタンダードな話
まあ、俺とお前じゃ考え方が根本から違うみたいだからこれで終わりにするよ
何だこの流れ……別に私は気にしてないですから構いませんが
>>355はとりあえず、本人か不明なので返しません
>>354 エニシア「私は機械とは違う。考えることも・・他人を愛することだって出来る!!」
【マシンガンでガンスレイヴを攻撃しながら当たりそうなものはシールドで受け止める
残りHP60%】
エニシア「お前は私の仲間を傷つけるのなら……容赦は……はっ!!」
【シャムシェルに攻撃を受けるアバリスを見る】
エニシア「危ない!!!!」
【ビームソードを構えながら間に割って入った】
>>359 本当にすみません。トリップ付け忘れた上に軽く寝落ちしていましたorz
今回の件は私の考慮不足が原因です、重ね重ね申し訳ございません。
次からこういった事はしないように努めますので、これ以上の議論は控えて頂けますとありがたいです。
>>361 気にしないでください、私は気にしてませんから
彼は噛ませ犬と外道担当として設定したキャラですから。お好きにやって頂いて構いませんよ
>>355 ゴルゴダ「逃げるか・・それも良かろう。だが、そう易々とは逃がさんがな」
【光子ミサイルを連射した】
>>359 ルジェ「…どっちだろうと変わらないがな」
【グラビトンライフルを連射してエニシア機の進撃を防ごうとする】
ルジェ「お前も達磨にしてやる」
【同時にガンスレイヴでも攻撃する】
すいません、
>>337を返し忘れてました
>>337 【戦闘メカBにセトルリアクターが突き刺さる。残りHP70%
反撃に破壊光線を連射する】
>>363 エニシア「いい加減にしろ……!!上から見た態度でいつもいつもいつも!!
お前は一体何様のつもりだぁぁ!!!」
【グラビトンライフルとガンスレイヴを間一髪のタイミングで避ける
不規則に回りながらマシンガンを撃ち、一通り撃つとアバリスに襲いかかるシャムシェルに切りかかった】
>>354 昴「く…逃げるなっ!」
【ティアマトの追撃をコクピットに響く警告音が止める】
昴「!なっ…」
【シュムエルが迫る音を警告音が表現する】
昴(……死ぬ……!?)
【コクピットに鳴るアラームが恐怖を煽り続けて、シュムエルを見る】
昴(嘘だッ…俺は…俺はまだ…)
【―気のせいかな。シュムエルの姿がゆっくり、そして鮮明に見える】
昴「っ!」
【必死に目をつむる】
>>364 昴「…エニ…シア」
【目を開けるとシュムエルに切りかかるゲシュペンストが見えた】
>>362 雪恵「私は……義父様が望んだ様な、人間には……成れない」
【何時の間にかあふれ出し頬を伝う涙を拭う事もせずに、
飛来するミサイルを念動フィールドとトリニティアームの二重防御で受け止める。残りHP60%】
雪恵「……だが、せめて仇は取らせてもらう!」
【ベクターキャノンからウェルパルスへ向けて通常弾が発射されると同時に、
先程発射された砲弾が急旋回しながら挟撃の形でウェルパルスへと向かっていく】
お心遣い、感謝いたします。
>>365 エニシア「諦めちゃ…駄目だよ昴さん
生きるんだ。あなたが死にそうになった時は私が何度でも守る。だから…生きて」
【泣きそうな声で言う】
>>366 ゴルゴダ「……良いだろう。ならば、足掻いてみろ!!そして、証明しろ!!オレを倒してな!!」
【ベクターキャノンがディレクションフィールドを突き破る。残りHP60%
ハイパービームと光子ミサイルを同時に放つ】
落ちます
>>367 雪恵「言われるまでも、無い」
【ミサイルに狙いを定め片っ端から撃ち落し、ハイパービームは念動フィールドで防御する。残りHP45%】
雪恵「ぐぅ! ……後少しだけで良い……私に力を貸せ、ミストルティン」
【ミサイルの爆煙に紛れ急上昇すると、すかさずベクターキャノンを構えT-LINKバーストショットを発射する】
今夜はここで落ちます