マルセンだよ。お茶の時間にしようか【一回目】

スレの基本ルール
･基本的に荒らしや煽り、中傷的な発言はスルーさせてもらうよ。
･できることならsage進行でいってくれ。ageても構いはしないけどね。
･アダルト及びグロテスク系な話題は控えてくれ。

･･･さて、と。基本はこれくらいで充分かな？
ようこそ、歓迎するよ。僕の名はマルセン･ベルー。成り立ての薄幸科学者さ。
こんな僕だけど一緒に雑談してみないか？


･･･2chという物を介して僕らは出会う。でも、その2chですら、再来週には閉鎖･･･かもしれないという情報を見たんだ。
マンション出てからまだ少ししか経っていないから、厚かましく思われるかもしれないけど、書き込みたくなったんだ。
あの時(マンション出る時)、僕はさよならもお礼も言えずに行ってしまったから。このまま閉鎖して会えなくなってしまうのはご免
だからね。(それはどこか寂しい気もするから･･･)
･･･だから敢えて此処で言わせてもらいたい。
レスしてくれた人達に送る。･･･ありがとう･･･と。
･････････。
･･･辛気くさくなった、かな？悪いね。あはは･･･。
とりあえずお茶を淹れようか。



関連スレ
オリキャラ･ウィークリーマンション〜２番館
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1167990809/1-100#tag53

困ったもんだ

>>2
えっと･･･？･･･困ったもんだ･･･って。何がだい？
(僕がスレを立てた事に対して困っているのかそれとも別の話題なのかがはっきりしないところが痛い･･･)
とりあえずレスを返してくれてありがとう。

科学的な見解としては４様の微笑みに含まれる幸せ指数はどの程度なんですかね　´ｰ`

男？女？

またレスが来たようだね。ありがとう。



>>4
４様･･･？ヨン様というのは、何処かの風の噂で聞いたような気がするけど、４様は、ないような･･･。
ただ、その人の微笑みに含まれる幸せ指数というのは、人によって感じ方も変わるだろうし、科学的な見解･･･
というのは難しいね。やはりそこは個人の感じ方によるものだろうね。悪いね、こんな答えで。


>>5
男さ。僕のプロフィールならオリキャラ･ウィークリーマンション〜2番館にあるよ。
もしかして女と思っていたのかい？

クッキーを持ってきたのでお茶を入れて下さい。

>>7
おお。クッキーを持ってきてくれたのかい？嬉しいね。
それでは早速お茶の用意をしようか。

マルセンいる？

ふぅ･･･最近は2chは閉鎖するしないという情報が行き交ってるね･･･。どっちが正しい情報なのやら。
出来ることなら閉鎖はしないで欲しいと思うけどね。


>>9
やぁ。遅れてすまない。一応ここに居るさ。
とりあえずいらっしゃい。歓迎するよ。

んじゃおれは藤倉のお茶でいいよ

わーいマルセン先生のスレだ！！

動物たち元気かな
また来るよﾉｼ

わんわん！

こんにちは。みんな元気にしてるかい？


>>11
藤倉のお茶か。少し探してみるよ。
あったかな･･･。(ガザゴソ)
･････････。
････････････。
･･･悪い。見つからなかった。代わりにこんなお茶じゃダメかな？
知り合いから貰ったお茶なんだけどね。普通のお茶さ。変なお茶を期待していた人には悪いけれど。
アールグレイとか言うお茶さ。

>>12
その呼び方は･･･あ、マンションの時の人かい？
ああ、動物達は元気さ。近いうちに動物達もここに来る事になると思うからその時はよろしく頼むよ。
是非また来てくれ。

>>13
なんか声が聞こえてきたけど･･･犬なの･･･かな？

これ食べる？
つ【ペコちゃんのほっぺ】

わんこ最強伝説

ぬこぬこナースはまだですか？

動物たちの降臨楽しみにしてます

わんこ、ぬこ、羊、鳥

あと一匹が思い出せん

リス（´・ω・`）

ぬこvs小鳥

おはよぉ♪みんなと会えてぼくうれしいなぁ♪
なんか今日は早起きしてね。それでね。ここに来たんだよぉ。あ、マルセンはまだ起きてないからねっ。


>>15
シバ「あ、ペコちゃんのほっぺ？
　　　うれしいなぁ♪ありがとうございましたぁ。･･･後でみんなといっしょに食べよう〜っと♪」


>>16
キャト(猫)「わんこ最強伝説だと〜？にゃんこも最強だ〜！
そして伝説になってやるのだ〜！」


>>17
キャト(猫)「ぬこぬこナース！ぬこぬこナース！なまむぎなまごめぬこぬこナース！」
コト(羊)「あれ･･･？キャト。何してるの･･･？」
キャト「ぬこぬこナースだぞ！」
コト「よく、わかんない･･･」


>>18
キャト「キャト達降臨･･･だぞ〜！」
バト(鳥)「･･･いちいちうるさい猫だな」
キャト「にゃんだとぉ？」


>>19-20
シーマ(栗鼠)「･･･わたしがリスです。それよりも>>20さんの顔、すてきですね。
　　　　　　　･････････。
　　　　　　　････････････（´・ω・`） (こっそり真似してみた)」
シバ「あれぇ？シーマ、なにしてるのぉ？」
シーマ「！！」


>>21
バト「･････････(睨んでいる)」
キャト「ふぅううううっ(威嚇中)」
コト「えっ･･･と。ふたりともケンカは止め･･･」
キャト「しゃあっ！」
　バターンっ！(ケンカ開始)
コト「えっと･･･」
　ドカーッ！
マルセン「うぁあああっ！？何の騒ぎ！！？(起きた)」

･･････････････････。

マルセン「･････････どうにか沈静化できたよ。かなりぼこぼこにされたけど。
　　　　　まさか今日に限って動物達がこんなに早起きするだなんて･･･ね。はは。
　　　　　･･･挨拶がし遅れたね。おはよう。今日もまた忙しい一日のようだよ･･･。それじゃやるべき事があるから
　　　　　失礼するよ」

動物達可愛すぎです＞＜

記者会見を始めます

納豆には
ダイエット効果など無いことが判明しました！
　　　 ∧_,,∧
　　　(`･ω･´)
　　 　Ｕθ Ｕ
　 ／￣￣｜￣￣＼
　|二二二二二二二|
　｜　　　　　　｜
ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
　　∧∧ ∧∧ ∧∧
`【(　【(　【(　　)
　 ∧∧└　∧∧
　(　　)】(　　)】
　/　/┘　/　/┘
ノ￣ヽ　ノ￣ヽ

動物が早起きしたのは地震のせいではなかろうか

>>24
確かに納豆にはダイエット効果はないけど、健康には良いんだ。
整腸作用や血栓症の予防になるとも言われている。まぁそういう情報はそこらに転がっているんだけどね。
･･･と、そういえばこの前>>15がくれたペコちゃんのほっぺがあったけど、すまないが処分したよ。動物達にも悪いけ
どね。
販売元は衛生管理がなっていない。賞味期限を過ぎた食材を使う。また、落とした物を商品として並べるという情報
もある。食中毒を起こしている人もらしいから気をつけた方が良いね。

ああ、それにしても首が痛い。キャトが僕に蹴りかましてきた件についてはどう思う？
次はチョップじゃなくてキックだぞ。痛いんだぞ、これ。痣ができたよ。
･･･悪い。気にしないで。


>>25
聞いた話によれば、地震が起きたのは動物達が起きた後の事だそうだ。
だとすれば動物達は地震を予知していたというのかな？･･･言われてみれば昨日はいつもと違って随分騒がしかったよ
うな気がするね。

先生(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ
湿布あげるから使ってよ

つ□

sage忘れたごめん

>>27-28
あ、ああ。ありがとう。早速使わせてもらうよ。
最近はキャトが格闘技に興味を持ち始めてね。だからかいろいろ技を試してるんだよ。
･･･主に僕に。

最初にsage推奨と言ったけど、ageても構わないと僕は言ったからね。
別に気にすることじゃないさ。

格闘技ｗ
普通球技とかじゃないの？
ほれ、ボール
つ　（（（（（（○

>>30
にゃあ！
･････････ごろごろ(遊んでいる)
････････････ごろごろ(遊んでいる)
･･･････････････ごろご。！
えっ、と！キャトはなぁ、ボールあそびが好きなだけであって、べつに球技にきょうみがある訳じゃないだぞ！

そもそも何で動物が人間の姿になったんだ

マルセンをギュッとしたい

マルセンきゅーん
会いたかったよー!!!!!!!!

>>32
その事については話してなかったね。ああ･･･確かあれは月が綺麗な日だった･･･。
･････････。
僕が研究室で動物達の研究をしているところだった。既に時計の針は午前0時を指し、僕はそろそろ寝ようかなと思っ

た時。
目の前が轟音と共に突然真っ白になった。･･･数秒ほど視覚を奪われ、僕が次に目を見開いた時･･･君達の予想通り、

そこには人間の姿になった動物達が見えた。上を見上げれば屋根に大穴が空いており、僕の目の前に居る動物達(今は

敢えてこう呼ぶ事にする)は、床に出来たクレーターに腰を下ろしていた。
勿論、最初は動物が人間になるなんて事、信じられる訳がない。僕はこのいきなりの出来事を一瞬で処理できる筈が

なかった。
動物達は、動物のような身体的特徴を備えていた。子供が何かの仮装をしてるようにしか見えないが、確認してみる

。･･･本物だと分かった･･･。
だが、こんな異常事態を受け入れられる訳がなく、いろいろ確認方法を試してみた。対話。習性やら何やらと、確認

してみた。(その時は、動物達は全員起きていた)
･･･結果。僕が飼っていた動物達と一致した訳だ。クレーターの中央には僕の掌に収まる程度の石があった。･･･隕石

のような物だろうか？石がこの室内に降り、この動物達を人間へと変えたとしか思えない状況。･･･最早、そんな有り

得ない事ですら受け入れるしかない状況でもあった。
(嗚呼･･･その後、此処で何があったか、周りの人達に言い訳するのは大変だったなぁ･･･。こんな真夜中に大きな音を

鳴り響かせて、少年がこんな場所に居るとすれば怪しいと思われても仕様がないしね。
･･･署で過ごしたあの貴重な時間は忘れる事はないよ･･･。よく何事もなく済んだよね･･･)
･････････。
そういう訳で現在に至る訳だね。今はその石についての研究とかをしているよ。
僕も非現実的な事態とは思うんだけどね･･･。
長く喋ってしまったようで悪いね。


>>33
･･･動物達じゃなくて僕？何故僕をご指名なんだい？
いや待ってくれ。よく考えてくれ。僕を抱きしても良い事なんて一つもないよ？
ははは。本当さ。博識の君ならよく分かるだろう？いやほら考え直そうよ？ねっ？ねっ？


>>34
うああああ！まだ言うのか！？まだその呼び方は流行ってるのか！！？
懐かし嬉しいような、悲しいような！！？
(･･･ただ･･･どじっこが抜けていただけでもマシなのか、な？)



･･･ふぅ。今日はいろんな人が来てくれたね。嬉しい限りだよ。
今日はもう寝る事にするさ。何故だかかなり眠いんだよ･･･。
こんな所に来てくれてありがとう。それじゃみんな、おやすみ。

マルセンの眼鏡をギュッとしたい

そういえば動物たちの性別は？

＞動物達は、動物のような身体的特徴を備えていた。子供が何かの仮装をしてるようにしか見えないが

つまりキャトたんはネコ耳とネコ尻尾、
シバたんはイヌ耳イヌ尻尾を標準装備しているということか
シーマたんにはふわふわしたリス尻尾が…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァ

マルセン君、至急動物達をうｐしたまえ

シーマ（箱）

どじっこマルセンきゅん

これかｗｗｗ

http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1167990809/22-24

1P キャト VS 2P マルセン
Round One・・・・・FIGHT!

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

やぁ。こんばんわ。
2ch閉鎖がどうのと騒がれているが、一体どうなってしまうんだろうね？


>>36
眼鏡だって？僕は眼が悪いから余り手放したくないんだけどね。
すぐに返してくれるというのなら貸すけど。
･･･ただし。ぎゅっと抱きしめると言って、潰すということは止めてくれよ？

>>37
性別は男。むしろ雄と言うべきなのかな？
ちなみに外見年齢は五歳程度だよ。

>>38
ああ、そうさ。動物達の外見はそんな感じだよ。
･･･君。随分と息が荒くないかい？最近そんな人をよく見るけども･･･。
とりあえず動物達を呼んでこいと？はは。呼ばないでも動物達はそのうち来るさ。
焦る事はないだろう？

>>39-41
･･･君達。過去というのは未来へ進む為の必要なものであり、縋り付くものではないんだ。
ましてや縛られるものでもない。
だからね。
どじっこマルセンきゅんと呼ぶのは止 め て く れ な い か！！？

>>42
【マルセン：HP100/キャト:HP100】
ちょっ･･･と待ってくれ！？何なんだこの展開は！！
どはっ！！？･･･キャ、キャト。落ち着け･･･落ち着くんだ！殴るんじゃない！
【マルセン：HP100→92→70】【キャト：HP100】
や、止めるんだぁああああ！！
【マルセン：HP70→65→58】【キャト：HP100】
格闘が苦手学者系男の僕が戦える訳ないだろバーカッ！！(ちょっと切れた)
【マルセン：HP58→49】【キャト：HP100 技ゲージMAX】
キャト「ぬこ流究極奥義！　猫猫大喝采！！！(仲間を呼ぶ)」
マルセン「ぞ、増援は卑怯だぞ！！？ぶるはぁ！リンチは止めてくれぇ！！！」
【マルセン：HP49→38→31→20→12→1　技ゲージMAX】
(はぁ･･･はぁ･･･これはヤバイ。･･･ん？技ゲージMAX？)
マルセン「･･･そうか。これは対戦格闘！つまりこの学者風味な僕にも超必殺技が使えるという訳だね！？
　　　　　ははははは！ならばいかせてもらうよ！！もう赦さないぞ！！マルセン流奥義！」

マルセン「カｧモンベイビー！(仲間を呼ぶ)」
キャトのと似たような技だろうがこの際なんでもいい。非力な僕でも勝てるのなら！！
･････････二人の男がこっちへ来る！成功か！！？･･･ただ、何かあの青い制服には見覚えが･･･。
ガシッ
警官Ａ「幼児虐待容疑で逮捕する！」
警官Ｂ→マルセンに手錠を掛ける。
マルセン「嘘ぉ！！？」
【マルセン：HP1→0】

Winner Cato!
キャト「やれやれだにゃー」
　

･･･Continue?



>>43
君は何にわくわくしてるんだい？
今さっき起こった対戦に期待していたのかい？
･･･そうさ。僕は負けた。それも自分でトドメを刺してるから！！！
うわぁああん！！！

ちょｗｗｗｗｗｗタイーホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>44
“ただのお遊び”という事で、すぐに釈放されたよ。ははは。
今日という日を忘れません。


･･･さて。僕はそろそろ寝させてもらうさ。
今日も有意義な時間を得られたよ。ありがとう。
それじゃ今日は失礼するよ。おやすみ。

おやすみマルセンﾀﾝ
いつかキャトに勝てる日が来るといいね

>>47って安価ミス？

先生もう寝ちゃったか(´･ω･｀)

マルセンせんせー眼鏡こわしちゃったー。

マルセン先生おはー

2ちゃん閉鎖の噂
↓　
実はVIPだけが閉鎖するって噂
↓　
実はどこも閉鎖しませんでしたwwwwwww

…今こんな流れなんだけど先生の感想聞かせて(´･ω･｀)

マルセン先生のお給料はどれぐらいなんですか？

>>35
まずは謝ろう。すまない。
･･･返事を返したつもりが、どうやら仕損ねていたようだ。
悪いね。深くお詫びするよ。次からは気をつけるさ。
僕も会いたかったよ。って、なにゆえ“マルセンきゅん”と呼ぶんだい？

>>48
ああ、そうだね･･･。
対戦格闘では負けたけど、パズルゲームなら勝てる気がするよ。
･･･きゅんの次はﾀﾝですか？


>>49
･･･本当だ。完璧なミスだぞ、これは･･･。
･････････。
君達。僕をもうどじっこマルセンきゅんと呼ぶのは止めた方が身の為だよ。

呼ぶなよ！絶対に呼ぶなよ！？(必死)

>>50
もしかして君はあの時の>>36なのか！！？
眼鏡ぇえええええええええええ！！！！！
直せるなら良いけど、直せなかったら･･･うわあああああ！！！(マイナス思考)

>>51
おはよう。(今更だけどね･･･)
結局は噂の域を出なかったみたいだね。ただ、2chというのは前々から閉鎖する可能性があったから、
ある程度仕方のない事だと思っていたけれど。ま、閉鎖しなくて良かったとは思ってるさ。
この調子で閉鎖しないでもらいたいものだね。

>>52
僕が住む街にはある研究施設があってね。僕はそこで働いているんだよ。
小さな施設だから、給料も決して高いものとは言えないね。しかもその給料のだいたいは生活費として消えてゆくの
さ･･･。ははは･･･。
そこで働き初めて、まだ二ヶ月そこそこしか経っていないよ。未だ見習い扱いさ。

マルセン先生は相変わらずどじっこですね
動物たちもそう思うってさ

放置プレイされてる>>23かわいいよ>>23

わすれてた

どじっ子マルセン(・∀・)ｷｭﾝｷｭﾝ!!

>>23　>>55
言った傍からまた油断･･･。いやほんとすまない。
これから先は努力するから許して下さい。

>>54
ああ。前もどじっこ呼ばわりされたよ。･･･ふふ。
どじっこに生まれてごめんなさい。

>>56
ぐ･･･。悪かった。悪かったよ。
暫くは“どじっ子マルセンキュンキュン”と呼ばれるのも仕方ない。
だけど。ｷｭﾝｷｭﾝとか。ﾀﾝとか付ける必要ないと思うのは僕だけなのだろうか？

第二試合
1P キャト VS 2P バト
Round One・・・・・FIGHT!

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

キャト対バトは前やらなかったか？
って思ったけどまあいいや

激しくｗｋｔｋ

第三試合
コト VS　シーマ

>60
あれは野試合です

>>62
把握した

コト対シーマも(・∀・)ﾜｸﾜｸ

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

昨日先生達来なかったのか…
寂しい(´･ω･)

こんばんわみんな。
返事が遅れてすまないね。


>>58
さぁ、皆さんお待ちかねの第二試合が、今開催された！！
実況はこの僕、マルセン･ベルー！(ノリノリ)昨日返事を返す事ができなかった分、今日は長めにいかせてもらうよ！！？
【キャト：HP100/バト:HP100】
東にそびえる孤高の戦士。その小柄な身体に秘めたその力とは！？その名を轟き叫べぇ！鳥人バトぉおおお！
バト「おれもお前とちゃんとした場所で決着をつけるべきだと思っていたところだ･･･」
西にそびえるは格闘技の申し子！軽快なステップで相手を翻弄するか！？彼の名こそ、ぬこのキャトだぁああ！！
キャト「おう！のぞむところだ！手加減はしないかんなっ！」

･･･さぁ！先に動いたのはキャト！その素早い身のこなしでどう戦うか！？
　キャト「くらえっ！」
すぐ傍まで迫ったキャトの拳！それをバトがそのまま顔面に直撃！！！
　バト「･･･なめるなよ」
･･･おぉっ！？バトは殴られながらもキャトの腕を掴んだぞ！？
　キャト「にぁっ！？」
　バト「ふんっ！！」
そのまま腕を掴んで地面へと叩きつける！！まさにこの戦法は肉を切らせて骨を断つ！！
キャトはどうにか叩きつけられると同時にバトの手から逃れ、距離を取る！
【キャト：HP100→83/バト:HP100→83】
睨み合う睨み合う！双方相手の隙を窺いながら･･･って、両方動いたよ！！
　バト「はぁっ！」
　キャト「ていやっ！」
【キャト：HP83→76→67→60→52/バト:HP83→77→69→60→52】
一進一退の攻防が繰り広げられる！一体この勝負どうなるのかな！！？
【キャト：HP52→50→43→30→18　技ゲージMAX/バト:HP52→48→40→36→17　技ゲージMAX】
　キャト「これで決めるぞっ！」
大技発動なるか！？バトがどうでるのか見物だぁ！！
　バト「おれが決めてやる･･･！」
おぉっと！バトが走り出した！距離は僅か4メートル！大技を発動させる前に決める気か！？
　キャト「ぬこ流究極奥義！猫猫大喝さ」
　バト「させんっ！」
跳んだ！そして勢いのままバトが･･･！？
　キャト「い･･･と見せかけてぇっ！」
技を発動させると思いきやフェイント！！？キャトが迫り来るバトへと拳を振るう！！

バキッッ！！

･･･ナンダッテー！！？く、クロスカウンター！！二人はお互いの顔面を殴り、吹き飛んだぁ！！
【キャト：HP18→0/バト:HP17→0】
ダブルK.O！ダブルだ！！この勝負、引き分けだぁあああ！！！
　キャト「ふみゃ〜･･･引き分けかにゃ」
　バト「･･･くそ･･･引き分けか」


変にノリノリで悪いね。

>>61
･･･さぁ。次は三戦目だ。
司会はこのおれバトとキャト。マルセンはうるさいから捨ててきた。
【コト：HP100/シーマ:HP100】
一見気弱そうだけど、実はいがいな力をひめてるかもしれん･･･コトだ。
　コト「あの･･･なんでぼくたち戦うことになってるの？」
そしてそれに対立するのはシーマだぞっ！キャトはどっちかと言えばシーマが勝つと思う！！
　シーマ「人がのぞむからです。人々がのぞむかぎりわたしたちは戦うんですよ」
･･･では、試合をかいしする。
　コト「えっ？ちょっとまっ･･･わぁっ！」
　シーマ「よそ見してるとあぶないですよ？」
シーマのせんせいこうげき！あやうくコトに当たるところだったにゃー。
じりじりとシーマが迫ってきてるな。あいつは本気だ。
　コト「うっ･･･うっ･･･」
　シーマ「どうしましたか？」
　コト「うぁあああああんっ！！」
あ。コトが逃げたぞっ。
･･･しあいほうきか？まぁ、コトのせいかくからしたらしょうがないが。

Winner Cima!
シーマ「ぶじ、勝てましたね」

>>59-60　>>62
バト「ふふくだ･･･いつもと同じで、決着がつかなかった」
キャト「それはこっちのセリフだぞっ！今回はかてると思ったのになっ！」
バト「･･･ふんっ。決着はまたいつかつけてやる･･･」


>>63-64
コト「ご、ごめんなさい･･･いきなり逃げて･･･
　　　きたいにそえるけっかじゃなくて･･･ごめんなさい」


>>65
マルセン「何か知らないけど、バトに放り出されたよ･･･。
　　　　　えっと試合は楽しめたかい？楽しめたのなら良いんだけどね」

マルセンたそｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
キャトバトトリオは同士討ちですかｗ
じゃあこのトーナメント、シーマが不戦勝って事になるのかな？

>>69
･･･ｷｭﾝ、ﾀﾝのお次はたそかい？はは･･･。
キャト対バトの試合は引き分け。
コト対シーマの試合はシーマの不戦勝、だね。

･･･さてと。僕はもう寝ることにするさ。来てくれたみんな。ありがとう。
それじゃ、失礼させてもらうよ。･･･おやすみ。

全品100円やってたから先生と動物達にあげる
先生は2個ね

つ【チョコリング】
つ【ショコラフレンチ】
つ【ハニーディップ】
つ【ポンデあずき】
つ【Dポップ】
つ【ハニーチュロ】
つ【オールドファッション】

先生の眼鏡間違えて食べちゃった

マルセンセンセンセンセンセン先生
何回言ったかたしかみてみろ

ぬこ(*´Д｀)

先生の特技を教えてください

今日も忙しい一日だったなぁ･･･。
っと、愚痴を溢してしまった。悪いね。じゃあ早速返事を返させてもらうよ。


>>72
あはは、ありがたいなぁ。うふふふふ。(喜んでいる)
しかも二つ僕に譲ってくれるとは。本当に有り難い。それじゃ僕はこのチョコリングとショコラフレンチを頂こうかな。
チョコ系のお菓子は好物なんだよ。
それじゃ、残りは動物達に分けてくるよ。動物達も喜んでくれるさ。

>>73
かかったなっ！それは眼鏡に見せかけたお菓子さっ！
･･･って、な訳ないでしょっ！？何言ってんだよ僕！
ぺーっしなさい、ぺーっ！そもそもなんで眼鏡を食べるの！！？

>>74
何を何回言ったか確かめろと？
センを何回言ったか確かめろと言うのなら･･･7回だね。

>>75
キャトの事かい？
いつもと同じ調子さ。キャトももう少し大人しい性格だったら良かったんだけどなぁ･･･。ははは。

>>76
特技？そうだね･･･。家事、かな？
昔はそこまで得意ではなかったんだけどね。少し前に出来るようになったんだよ。
料理とか洗濯とか掃除とか･･･色々ね。

先生っ！遊んで！

先生結婚しないの？

>>78
すまない。また今度にしてもらえるかい？
動物達と遊ぶだけでも疲れたりするんだよね･･･。
代わりにお茶とお菓子だけで今日のところは見逃してくれないかな？はは･･･。
遊ぶのはまた今度にしようか。

>>79
結婚か･･･あまり考えた事ないね。
女性と付き合いたいということ自体考えていないからね･･･はは。
まぁ、今のところ結婚は望んでないよ。


･･･今日はここまでにしようか。僕は調べ事があるから失礼するよ。
それが終わったら寝ることにするよ･･･。
だから先におやすみ･･･と、言っておくよ。

先生っ！動物たちと遊ばせて！

新聞の折り込みチラシをチェックしているマルセンきゅん

裏が白い広告はメモ用紙代わりに使ってるとか

良く晴れた日は気持ちいいね。洗濯物もよく渇くし。
･･･ほんと。だんだんと家事が得意になってきてるなぁ･･･。


>>81
ああ、構わないよ。むしろ大助かりさ。
･･･あ、一つ言っておこうか。キャトとバトは要注意だ。どっちもやんちゃな性格だからね･･･。
じゃ、頼んだよ。後はよろしく！

>>82
(もうきゅん呼ばわりとか慣れた様子)
チラシは貴重な情報が満載だからね。
あっちの店の品物が半額とか、こっちの店の品物が10%オフとか･･･ね。はは。

>>83
･･･当り。そういうのも充分に使えるからね。使わない手はないよ。
今日のちょっとした予定を書き込んだり、今何が必要かといろいろチェックしたりとかね。
いろんな使い道があるよ。

キャトを静める秘密道具をくれてやろう
つ　粘着式ボール

>>85
ありがたいけど、遠慮させてもらうよ。悪いね。
何故かと言えば。こんな物をキャトに与えたら後で殴り飛ばされるのが目に見えてるからね。(不良品与えるなー･･･とか言って)
･････････世話してる僕が何故殴り飛ばされなきゃいけないのだろうかと思う。
はぁ･･･。キャトの性格を改善させるような何かでもあれば良いんだけどね。

つ【マタタビ】

>>87
あ、ありがとう。
マタタビか･･･。こういうのはキャトに効くのかな？
･･･今は寝てるから、また今度の機会に使わせてもらう事にするよ。


ふぅ･･･僕も僕なりにやるべき事があるから、失礼させてもらうよ。
また今度会おうか。来てくれた人ありがとう。是非、また来てくれ。
それじゃあ。

マルセンきゅんおはよう

今日は寒いね
動物たち風邪ひいたりしてない？

先生メガネどうぞ

〇-〇、

みんな元気にしてるかい？
一応僕は元気だよ･･･ははは。


>>89
あはは。おはよう(遅いけど)
確かに寒いね･･･困ったものだよ。
今のところ動物達は風邪をひいていないよ。安心してくれ。気遣いありがとう。
君の方も風邪はひいてないかい？君も風邪には気をつけた方が良いよ。

>>90
眼鏡か。しかも僕にぴったりじゃないか。
動物達が眼鏡に悪戯することもあったりで、予備の眼鏡が必要な時もあるんだよ。
丁度予備の眼鏡が必要だったんでね。ありがとう。

先生の髪型教えて

>>92
肩ほどまである髪を、後ろで一括りにしてるんだ。
何というか･･･ポニーテールに近いものなのかな？･･････髪型には詳しくないんだよ･･･。
とりあえずそんな感じさ。


さて、と。そろそろ時間だね。今日はこれで失礼させてもらうよ。
最近は寒いから、風邪には充分を気をつけるように。
それじゃ、また会おう。

もうスギ花粉飛び始めてるらしいよ
先生も動物達も気を付けてね

風邪ひいたから特効薬くれ

さあ動物のみんな健康診断の時間ですよ
早く服を脱いでくださいねｸﾞﾍﾍ

…って書き込もうとして気付いたんだけど
動物達って服着てんの？

おはよう。今日も寒いけれど良い天気だね･･･洗濯物がよく乾きそうだよ。


>>94
花粉症はきついからね･･･。科学者の僕にとっては致命的なものだよ。
集中力もかなり低下するしね。
こういうものは予防が大切さ。外出する際には、目を覆うゴーグルや口を覆うマスクを身に着けるというのも、簡単な予防法の一つだね。
君も気をつけた方が良いよ。花粉症はかかると怖いからね。

>>95
特効薬を作れと言われてもね･･･。まず、どんな症状が出てるか教えてもらってからで良いかな？
風邪にも、発熱や頭痛。嘔吐、下痢、腹痛。そして鼻づまりとかいろい種類があるからね。
それに僕は科学者であって医者ではないから。こういうのは正規の医者に頼むか、自然治癒に任せた方が良いと思うけれど。

産む機械発言について

>>97
鼻づまりと喉の痛み

おばあちゃんの知恵袋的なものでいいから何とかしてくれ

>>97
･･･君は何故笑ってるんだ？まぁそれは置いておくけど･･･。
ああ。動物達はちゃんと服を着せてるよ。いつも裸にしておく訳ないじゃないか。
一応は人間らしい姿になっていて、動物的な身体的特徴は、尻尾や耳、羽根。後は眼とかね。そういうのしか残ってなくて、全身に
毛むくじゃらって訳じゃないんだよ。
あ、一つ付け加えておくけど。健康診断とかは僕が行ってるからその点心配はいらないよ。

>>98
酷いものだよ。女性を人間を産む機械だなんてね。
そういう差別的な見方はするべきではない。男性も女性も同じ人間さ。
差別発言をした人でさえ、女性から産まれたのだからね。自分の母親、親戚ですら侮辱するような言葉だよ。
それに、女性は男性にとっては想像を絶するような痛みを、子供を産む際に伴うからね。女性にとっては子供を産む事は殆ど命懸け
だよ。
･･･全く。そんな事を考える時点で、賢いとは言えないね。よくこんな人間が偉い人になれたもんだよ。

>>99
ふむ。今はまだ軽い方のようだけど、ひき始めが肝心だからね。
特効薬を作る事自体は難しいけど、そういう知恵袋的なものなら少しあるよ。
喉の痛みには焼き梅干しとかね。弱火で少し焼いた梅干しを熱いお茶を注いで飲めば良いと言うよ。後、ショウガ湯を飲めば良いと
いうのもあるね。
後、鼻づまりには、長ネギを小さく切って、その切り口を鼻に10分ほど当てておくと、鼻づまりが解消する事もあるそうだよ。それ
とネギは5cm程度に切り、縦に割るんだよ。
風邪の時は風呂に入って身体を温めた方が良いと言うね。でも、実際暑いと感じている時にはあまり身体を温めなくても良いんだそ
うだよ。その時の身体の調子から判断してくれ。
もし入るのなら、長時間の入浴は体力を低下させるから長風呂はお勧め出来ないね。後は湯冷めに気をつけること。
そういえば、風邪に効くハーブティーというのもあるんだよ。ビタミンCを大量に摂取できるローズヒップとかね。
･･･随分と長く話してしまったようだ。悪いね。役に立てたのなら良いんだけれど。とりあえず身体を休める事が大切だね。

悪いね。96を97と間違えてしまったようだよ･･･。

どじっこマルセンきゅん(・∀・)

>>102
それにしても僕の事をそう呼ぶ時、君は妙に楽しそうだね。
･･･ふふ。まぁ、いいけどさ･･･。
もうそう呼ばれるのは慣れてきました･･･。


失敗を乗り越えてこそ、人は成長する。だから、僕もきっと成長してる筈なんだ･･･！
･････････そう信じたいよ･･･。
さて、今日はこれで失礼させてもらうよ。また会えると良いね。
それじゃあ。

先生の知識の豊富さにちょっと感動した

いぬにく

マルセンきゅんってやっぱりテレビとか見るの？

先生はブリーフ派ですかトランクス派ですか

おはよう。忙しい一日の始まりさ。
もう少し楽をしたいと願うのは、人の性だよね？


>>104
ははは。これでも科学者だからね。ちょっとした事でも知っているに越した事はないさ。
例えお婆ちゃんの知恵袋とかそういったものでもね。
そういった知識が役立つ時が来ることもあるんだよ。

>>105
いぬにく･･･普通に犬の肉と解釈しても良いのかな？
僕は食べた事ないからよくは知らないけどね。犬肉というのは美味と聞くよ。健康食としても知られてるらしい。
犬の肉を食べる犬食文化というのが古くからあるそうだけど、僕にとっては馴染みのある食べ物ではないね。

>>106
よく利用させてもらってるよ。
情報収集や、娯楽とかに。全部が全部信用できる情報ばかりじゃないけどね。
･･･最近は動物達の方もテレビとかをよく見るようになったよ。暴れて壊さないかが心配だけどね･･･はは。

>>107
トランクス派さ。
こういのは感覚的なもので、ブリーフよりこっちの方が僕には馴染むんだよ。
特にこれといったこだわりはないよ。

せんせいのトランクスになりたい(*´Д｀)

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（　ﾟдﾟ　）　　　　　　　　（　ﾟдﾟ　）
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ､
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　|
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧ | （　ﾟдﾟ　）　|
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（　ﾟдﾟ　）/´　　　　（___）
　　　　　|　（　ﾟдﾟ　）∪　　　ヽ　|　 　/　）
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼

キャトが5人になってる

夢のキャトハーレム完成？

>>109
待て待て待て待て、待ってくれ。
冷静に考えてみるんだ。僕のトランクスになることがどれだけ意味の無いという事を君は知ってる筈だ。
･･･ほら、冷静に考えてみると僕のトランクスになるのってあんまり良くないじゃん？ははは･･･。

>>110
キャ、キャトなのかい？･･･いや、違うよね。
キャトは五人も居る筈ないよね。そうだよね。はははっ。
な、なんで僕を見つめるのかな？ははは･･･。

>>111
やややや、やっぱりキャトなの！？
大人版キャト！！？ビックサイズ！でも分裂するなんて有り得ないだろうし･･･。
いや動物が人になったくらいだし有り得なくはないかな･･･。いやでも

>>112
ハーレムだって？そんなハーレムにが完成しても嬉しくともなんとも･･･！
どちらかと言えば過労死してしまうよっ！！いや、リンチされちゃうよっ！！
と、とりあえずは君が想像するようなハーレムは完成してないと思うよ。


･･･すまないね。随分と動揺してしまったようだ。この僕としたことが･･･。
じ、じゃ。僕はもうそろそろこれで失礼させてもらうよ。
今日も有意義な話ができて良かったよ。･･･それじゃあ。

先生夜更かししちゃだめだよw

今日は肉の日だって
一緒に焼き肉でも食べに行こうよ

やぁ、こんばんわ。
明日は休日か･･･ゆっくりと休めると良いんだけどね。


>>114
はは。子供じゃないんだから･･･。
それに、夜更かしというのは今に始まった事じゃないさ。科学者になる前から、調べ物やら何やらで夜遅くまで起きるという事もあ
ったからね。
まぁ、出来る限り健康を損なわないように気をつけてるよ。

>>115
肉の日･･･ああ。2月9日で肉。そういうことか。
たまには焼き肉というのも良いね。是非、行かせてもらおう。
けど、動物達だけ置いてゆくというのも何だか悪いからね。一緒に連れて行っても構わないかな。
その場合騒がしくなるんだろうけれどね。ははは･･･。

今日は服の日だってMステで言ってた

草食動物は焼肉行っても野菜しか食べないの？

タマネギは食べさせない方がいいね

>>117
肉以外に、服とも読むのか。２と９で服の日か･･･。
服を着る楽しみを広げるとかそういったものらしいけれど、僕はあまり服を着る事に楽しみは感じてないから、着飾ったりとかそう
いう事はしないね。
･･･そういえば明日、というより今日か。2月10日はニットの日とか言うらしいよ。何でも編み物の普及を目指す日だそうだ。

>>118
いや、これがそうでもないんだよ。
元が草食動物であっても人間っぽく変化した際に何か変わったのか、肉もそこそこ食べるのさ。
･･･まぁ。元が草食動物だと、やっぱり野菜の方が好きみたいだね。

>>119
確かにね。動物達にはタマネギとかそういった物は食べさせない方が良いだろうね。
僕も動物達の事を全部把握してる訳ではないから、そういう意味では注意が必要だね。
･･･って、あっ。シバ、キャト。タマネギ食おうとするのは止めてよ。いや、中毒起こすかもだし。


ふぅ。今日はこれぐらいにしておこうか。
今日も来てくれて礼を言うよ。ありがとう。
それじゃ、また･･･。

先生は今どんな研究してんの？

またぬこぬこナースが見たい
キャトたんよろしこ

マルセン先生、どうしてもわからない問題があるので助けてください
↓

ふたつに分かれた道に出ました。
どちらかに人食いライオンがいます。
そこに、二人の男が現れました。
彼らは、どっちにライオンがいるか知っています。
でも、ひとりはウソつきで、もうひとりは正直者です。
ふたりに「はい・いいえ」で答えられる質問なら一度だけできます。
さて、どんな質問をすれば安全な道がわかるでしょうか？

みんなにコスプレさせるなら何が似合うと思う？

先生はどんなコスプレしてみたい？

もうすぐバレンタインだね

おはよう。二日くらい空けてしまったようで、悪いね。
それじゃ早速返事を返させてもらうよ。


>>121
生き物についてだね。生態系やら身体の仕組みとかそういったものとかをね。
今では、動物達もその研究対象になってるよ。
･･･動物達は凄い興味深い存在だからね。はは･･･。

>>122
キャト 「またまだいくぞ〜！
　　　　 ぬこぬこナース！ぬこぬこナース！
　　　　 なまむぎなまごめぬこぬこナース！かえるぴょこぴょこぬこぬこナース！」
マルセン「･･･何してるんだ？キャト。早口の練習？」
キャト 「リクエストされたぬこぬこナース、だぞ！」
マルセン「そうなのか･･･」

>>123
長い間考えてみたけど･･･どうしても答えに辿り着けなかったよ。
どういった質問をすれば安全な道に辿り着けると言うんだ･･･。
どうやら僕は君を助ける事ができそうにない･･･悪いね。

>>124
みんなとは動物達の事を指しているのかな？
あの動物のような身体的特徴を活かした仮装･･･あるかな？
･･･うん。それだったらハロウィンとかで目立てそうだ。シーマとかそういうのだったら魔法使いとかいった仮装が似合うんじゃあないかな。キャトはそのまま･･･化け猫？
･･･そういえば、ナースがどうのっていう話があったね。

>>125
僕に仮装しろと？
･･･でも悪いね。あまり仮装とかそういったのには興味がないんだよ、僕は。
ただ、僕に似合うとすればやっぱり魔法使いのような格好かな？

>>126
確か2月12日･･･つまり二日後にあるんだったよね。
チョコレートだけじゃなく、花やケーキ、カードを贈ったりするというのもあるんだよ。
しかしこのバレンタイン。チョコ好きな僕としては、願ったり叶ったりな日かな。研究施設内でもバレンタインは盛り上がる。
だからか僕のところにもチョコが贈られる。なかなか手に入らないようなチョコまでゲットできるからね。
･･･でも、ホワイトデーはお返ししなきゃいけないんだけどね･･･ははは･･･。

先生久しぶりー

キャトたんかわええ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バトと一緒に焼き鳥屋さんに行ってきます

じゃあシバを連れて韓国旅行に行ってくるよ

>>128
久し振り。元気にしてたかい？
･･･キャトって、はぁはぁする程可愛いかい？僕はそこのところよく分からないんだけどね･･･。

>>129
それは良い。是非頼むよ。
飯代は浮くし、キャトとバトが争う事もなくなるからね。･･･一時的にだけど･･･。

>>130
って、それは待ってくれ。旅行に行くのは止めてくれないかい？
遠い場所に連れて行かれるのは、僕としても少し困るんだよ。悪いね。

･･･と、もうこんな時間か。さて、僕はそろそろ失礼するよ。
僕に付き合ってくれてありがとう。それじゃ、また今度会おうか。

なるほど、マルセン先生は携帯使いじゃないのか…

先生、バレンタインのチョコもらってね
つ■■■

今日はバレンタインか･･･はは。チョコ好きな僕としては嬉しいけどね。
チョコを貰えるというのは嬉しいけど、ホワイトデーはどうお返ししようかな･･･。


>>133
ああ。携帯はあまり使わない派なんだ。
同僚や上司からは何かと便利だからと薦められてるんだけどね。今はあまり買う気は起きないよ。
･･･それに料金を毎月払うほど余裕がある訳じゃないからね･･･。ははは･･･。

>>134
とても嬉しいよ。チョコはお菓子の中でもかなり好きな部類に入る。
この日は僕にとっての幸せの日かな、と思える程さ。
そのチョコ、美味しく頂かせてもらうよ。ありがとう。

マルセン先生大好きです
受け取ってください

つ■本命ﾁｮｺ

>>136
本命チョコとは。これは嬉しいね。はは。
チョコをこんなに貰える僕って幸せ者だよねぇ･･･。
ホワイトデーにはちゃんとしたお返しをさせてもらうさ。


･･今日は良い日だったなぁ･･･。チョコもこんなに貰えたし。ふふふ･･･。
こんなに良いチョコを貰えるなんてね。ほんと僕は幸せ者だよ。
それじゃ、今日はこれで失礼させてもらうよ。今日来てくれた人達もありがとう。
じゃあ。

遅くなったけどコトたんに本命チョコです
つ□ﾎﾜｲﾄｰ

マルセン先生に
つ● ｳﾝｺｰ

ヽ( ･∀･)ﾉ ｳﾝｺｰ (((((●

先生も動物達も来ない
どうしたんだろう

コト「こんばんわ。･･･えっと、マルセンもきてるよ」
マルセン「それじゃ早速返事を返そうか」


>>138
コト「うわぁ･･･ありがとう。僕、甘いもの好きなんだ」
シバ「コトいいなぁ。本命もらえて」
コト「うん･･･とても嬉しい」

>>139−140
マルセン「ありが･･･ってウンコか！！
　　　　　･･･何叫んでるだ僕は･･･。とりあえずこれを処理しろという事かい？
　　　　　まぁいいさ･･･動物達が普通に動物だった頃には、よく糞の処理をしたからね･･･はは･･･」

>>141
マルセン「やぁ、遅れてすまないね。
　　　　　いろいろ忙しくて。心配(？)してくれてありがとう」

レスアンカーは>>139−140じゃなくて
>>139-140ってやった方がいいよマルセンきゅん(・∀・)

>>143
僕としたことが･･･何というのか･･･初歩的なミスをしたものだ。
教えてくれてありがとう。


今日はこのくらいで失礼するよ。
来てくれた人達にはお礼を言わせてもらうよ。ありがとう。
それじゃあ。

動物たちを丸々と太らせて美味しく頂こうと考えていたマルセン

巻き添えアク禁がようやく解除された…
ここに書き込めない間辛かったよ
先生癒して(ﾉД`)

せんせいかえってこーい！

マルセンきゅんﾏﾀﾞｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

もうこんな遅い時間だけど、みんなこんばんわ。
今日はもう少し起きる予定だから来てみたんだけどね･･･はは。


>>145
･･･どう考えたらそういう事を思いつくんだい？
僕はそんな事はしないさ。

>>146
どう癒せば良いのか分からないけれど･･･アク禁解除されて良かったね。
僕としても嬉しいよ。こんな所だけどゆっくりしてってくれ。

>>147-148
今、帰ってきたよ･･･。長い間返事ができずに悪いね。
なかなか来れなくて悪いね。
最後に来たのは17日･･･つまり8日も空けていた訳だ。･･･なんというかごめん･･･。

先生ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

あのぉ〜〜〜、お茶を出せッ！？

こんにちは、みんな。
何というか雨の日は洗濯物があまり乾かなくて困るよ･･･はは。


>>150
ああ、来たともさ。
･･･ちょっと遅すぎた気もするけど。

>>151
ご、強盗！？な、何故お茶を出せとか強盗が言うのか分からないけど、はい！
こ、此処には金目の物なんかないからね？お茶出すし、話もちゃんと聞くから何も盗まないでね？ね？
･･･ごめん、動揺した。

動物たち元気？

>>153
ああ、元気だよ。安心してくれ。
元気過ぎて困るくらいさ･･･はは。

懺悔します。
今まで先生の名前、『マルセン・ペルー』だと思ってました。

先生元気無いね(´･ω･｀)

始まりますよ。


>>155
･･･ざんげする程のことでもないのでは。
『ベ』を『ペ』と間違えるくらい、あってもしかたないと思いますよ。

>>156
言われてみれば元気ないような気がしますが･･･。
マルセンのことだから、多分だいじょうぶだと思います。

リス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんばんわぁ♪
今日も元気にいこー！


>>158
はぁはぁしてるけどだいじょうぶ？
リス･･･シーマがどうかしたの？

柴たんｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

元気ないせんせーの代わりに動物たちが出てきてくれるんですね

>>160
うん！来たよぉっ。
これからも、よろしくおねがいします♪

>>161
マルセンはいそがしいから。
いそがしい時はぼくたちが代わりに来るよっ！

ふぁ……なんだか眠くなっちゃった…。
今日はもう寝ようっと…。また会おうねっ。

うわシバたん来てたのか
もう少し早く気付いてたら．．．orz

………。


>>164
…ああ。来てたがどうしたんだ。
なにか用でもあったのか？

バトたんは相変わらず渋いね

バトきゅんクールだよバトきゅんｗｗｗ

次はキャトたんかな？
キャトたんボール遊びしようよー

つ.....(((○

家族旅行中？

マルセンきゅんどうしたんだろう…

キャト「キャトがきたぞー！」
コト　「えと･･･こんばんわ」
キャト「テンション低いぞ、コトっ！」
コト　「ご、ごめんね」


>>166-167
キャト「し、しぶくてクールなのはキャトだぞ！
　　　　バトなんかキャトにはかなわないんだからな！
　　　　キャトの方がずっとずぅっと、強いんだからな！！」

>>168
キャト「ボールッ！
　　　　遊ぶ遊ぶー！にゃーっ！」
コト　「楽しそう･･･」

>>169
コト　「りょこうしたことはあまりないなぁ。
　　　　マルセン、いそがしくてボクたちとあまりとおくに行くことないし･･･」
キャト「勝手にでかけようとしたらよくおこられたぞー」
コト　「それはキャトが悪いんじゃ･･･」

>>170
コト　「なんかいそがしいって･･･。
　　　　ていしゅつする物があるとか言ってた気がする」
キャト「もう少ししたら来ると思うぞっ」

みんなのアイドル猫耳キャトたんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

ごめんコトたんも可愛いよ
忘れてたわけじゃないんだごめん

ふぅ･･･ようやく仕事が済んだよ･･･。
悪いね、長い間返事を返す事が出来なくて。


>>173-174
いつの間にかキャトはみんなのアイドル！？
やはり猫耳というのが人気の秘訣なんだろうか･･･。
･･･いや、そこまで謝る事でもないと思うから気にしないでくれ。コトは気にしないよ･･･多分。


さて、今日はこれで失礼させてもらうとするかな。
まだやるべき事もあるしね。
もし良ければ明日また会おうか。･･･それじゃあ。

先生がいつも通り長文で返すようになって嬉しいよ(つД`)
ちゃんと安価ミスしてるしもう心配ないね

もはや安価ミスは先生のアイデンティティー

そうかマルセンきゅんはわざとアンカー間違えてドジッ子をアピールしてるんだな

やぁ。今日も良い天気･･･って訳ではないようだね。それに寒いし･･･。
僕が来れない時には動物達が代わりを務めたんだけど、どうだったかな？
楽しめたのなら良いんだけどね。
さて、早速返事を返そうか。


>>175
最初のノリを考えると、随分と短くなってしまっていたようだね･･･すまない。
･･･って、またミス！？･･･な、なんで普通に間違えてしまうんだろう･･･。
それにちゃんとミスしてるから心配ないって･･･えぇ！？

>>176
いつのまにか僕のアイデンティティーと捉えられる程ミスしまくってるみたいだね･･･。
確認してる筈なのに間違える僕って一体･･･。
･････････眼鏡でも買い換えようかな。

>>177
自分からそこまでドジッ子をアピールしようとは思ってないさ。
しかし、(栗鼠)と言うつもりが(箱)と間違えたり、返事を返す相手を間違えたり･･･。
･･･ごめん。わざとやってるわけじゃないんだよ。

箱シーマ想像してみたらなんかカワユス

シーマ(箱)は歴史に残る名レスだよね
これがキッカケで先生のファンになった人もいるはず

>>179
箱シーマ･･･。
具体的に言えば箱の中に入ったシーマとか箱をかぶったシーマとかかい？
僕には可愛いのかどうかはよく分からないけどね。

>>180
め、名レスだったのかい？あれは。
怪我の功名･･･というやつなのかな。ファンが増えたのは嬉しいんだけどね･･･でも。
でも何故かな。“どじっこ”という称号が付いたのは素直に喜べないよ。はは･･･。

鯖移転してたんでもう一度貼っときますね
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1167990809/22-24

>>182
あ、ああ。例のあれだね？ありがとう。
あの間違いをしたのも2ヶ月程度前の事だというのに、随分昔の事のように感じられるよ。
･･･それだけ充実してたという事なのかもしれないね。

何か先生大人っぽくなったね
なんていうかCOOL？

>>184
少し前まで随分騒いでたけどね･･･はは。
まぁ、最近疲れている所為もあるかもね。
ただこれから先も前と同じように騒ぐ事があるかもしれないけど、その時はよろしく頼むよ。

今日はこの辺で失礼させてもらおうかな。
最近は冷えるからね。みんなも風邪には気をつけた方が良い。
風邪をひいたら大変だからね･･･はは。
それじゃあ、失礼させてもらうよ。

先生おはよう

寝坊しちゃったYO!!!＼(^o^)／

丸線先生

丸栓辺流

先生体調悪いのかな…
心配になってきた

先生が早く元気になるようにどーまんせーまんしながら待ってますね

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　どーまん！せーまん！
　⊂彡

今日はホワイトデーだね。
お返しとしてクッキーを作ってきたんだよ。動物達と一緒に作ったんだ。
多少不出来かもしれないけど、良かったら食べてくれないかな？味は保証するよ。
今日は奮発して良いお茶も買ってたんだ。淹れてくるから少しの間待っていてくれ。


>>187
おはよう･･･って今更だけど。随分遅い返事になって悪いね。
寝坊したからといって、その日に大事な用事や仕事がない限りそこまで問題はないさ。
多少沈む事かもしれないけれどね･･･はは。僕も昔は良く寝坊したものだよ･･･。

>>188-189
当て字かい？
僕としたことが、丸栓辺流･･･一瞬どう読めばいいのかと思ってしまったよ。
マルセン･ベルーだったんだね。

>>190
はは･･･心配してくれてありがとう。
まぁ、この通り僕は元気さ。心配される程体調は悪くなっていないよ。
最近はなかなか返事を返せなくて悪いね。

>>191-192
それは確か魔除け、だったかな。
わざわざ僕の為に、ありがとう。感謝してるよ。
君達の方も、体調を悪くしないように気をつけてくれよ。

先生ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

スランプになると全レスはしんどくなると思うけど頑張ってね

先生シバたんキャトたんバトたんコトたんシーマたん、ありがとう！
お茶もクッキーも美味しかったよ

>>194
ああ。少し遅れてしまったけどね。
大丈夫。スランプになっても今まで通り、返事をみんなに返すだけさ。･･･たまにドジを踏む事も
あるかもしれないけど･･･はは。･･･ごめん、そんな事ないように努力する。
君のその心遣いはありがたいね。感謝するよ。

>>195
気にしないでくれ。ただのお礼さ。
多分、明日には僕より早く動物達が来るだろうからその時はよろしく頼むよ。
動物達も、君達に会うのは嬉しいようだからね。はは。


･･･さて。僕はもう寝ることにしようかな。
わざわざこんな所にまで来てくれてありがとう。
また明日会えれば良いけどね。
それじゃあ、失礼させてもらうよ。

シバ＝キャト＞バト＞＞＞＞＞＞＞＞＞シーマ＞コト

目立ってる順ってこんな感じ？

こんばんわ。
それよりみなさん。昨日のクッキーはどうでしたか？
おいしかったですか？


>>197
なんでシバたちと比べて、わたしとコトの差がひらいてるんです？
こうじゃないですか？
シーマ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シバ＝キャト＞バト＞コト

>シーマ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シバ＝キャト＞バト＞コト
これはちょっと違う


シーマ(箱)＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞＞シバ＝キャト＞バト＞コト
が正解じゃね？

それでも本命はコトたん

キャトは誰にも渡さん

200越えおめでとう！
先生も動物達も完走目指して頑張ってね

差し入れどうぞ
つ【遠州名物たこまん】

先生ー！帰ってこーーーい！！

おはよう。今日も良い天気だね。
･･･少し寒いけどね。
さて、それじゃあ返事を返させてもらうよ。


>>199
正解があるのかどうかは分からないけれど、シーマ(箱)･･･あれが目立ったという事は確かだよね･･･あはは。
シーマ(箱)が目立ったのを喜んで良いのか悪いのか判断がつかないよ。
･･･それにしても。
あのシーマの言い方からすると･･･シーマはもしかして目立ちたがり屋？

>>200
それだけ好かれているのならコトも喜んでくれるだろうさ。
ただ、他の動物達に比べて気弱な性格をしてるからね。あまり来る事はないかもしれないけれど、
来たらその時はよろしく頼むよ。
コトも君達が来てくれるのを喜んでるんだからね。

>>201
なんだか動物達は随分と好かれているようだね。
･･･やっぱり小さい子供というのは、好かれるものなのかな。
そういえばキャトで思い出した。この前思いっきり背中に蹴り喰らわせられたんだった。
あれは痛いよ、あれは･･･。なんであんなやんちゃな子になったんだろうか･･･。

>>202
ありがとう。礼を言わせてもらうよ。
ようやく200･･･か。案外長かったように思えるね。まぁ、完走できるように頑張らせてもらうさ。
･･･差し入れかい？これはありがたいね。美味しく頂かせて貰うよ。
動物達も、お菓子は好きだからね。喜ぶよ。

>>203
呼んだかい？
また、五日間ほど空けてしまったね･･･。
せっかく来てもらっているというのに悪いね。
まぁお茶でも飲んで、ゆっくりしていってくれ。

先生帰って来た━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

今日も寒いね
暖かいお茶が飲みたいよ

>>205
やぁ、こんばんわ。
もう少し暖かくなっても良いものだけどね･･･はは。まぁ寒い時には暖かい飲み物が最適さ。
君もお茶でも飲んでくつろいでいってくれ。
茶菓子として>>202から貰ったたこまんでもみんなで食べようか。

やったー！お茶ありがとう(・∀・)

たこまんググってみたけどタコは入ってないんだねw

うぐいす餡にうぐいすが入ってないのと同じだね

なるほどｗｗｗ

先生ってお酒飲める？

マルセンきゅんはお花見の場所取りにでも行ったのかな

動物たちと寿司屋に入りましたが、手持ちが少ないのに気が付きました。どうしますか？

１　「僕は食欲ないからお前たちだけ食えよ」
２　「割り勘でいい？」
３　「ブラザー、よく聞くのだ。今日はトロでもウニでも好きな物を食うがいい。
　　ただし全力で走れる程度に加減して食うのだ。
　　そして私が合図をしたらドアに向かって脇目も振らずに走るのだ。」

やぁ。こんばんは。
少し遅くなってすまないね。
まぁ、お茶でも飲んでゆっくりしていってくれ。


>>207-209
この一連の流れに仲の良さを何となくだけど感じてしまったよ。
たこまんと聞いて、僕も一瞬タコでも入ってるのかと思ってしまったよ。はは･･･。まぁ、それは流石にないだろうけどね。
でも、たこまんの中にタコが入っていたり、うぐいす餡にうぐいす丸ごと入っていたら嫌になりそうだ･･･。

>>210
上司や同僚との付き合いで飲まされる事もあるね。
でも、特別好きって程でもないよ。僕が好きなのはお茶で、お酒はあまり飲まない方さ。
付き合いでなければお酒を飲む事はあまりないだろうね。

>>211
花見か･･･。
僕の職場では騒ぐのが好きなのが居てね。休日にはみんなを連れて花見に行ったりする事もあるのさ。
よく誘われるんだけど、忙しい時は断るようにしてるよ。
ただ、今回はその花見に動物達も行きたそうなんだよね。今無理にでも行く羽目になりそうだよ。はは･･･。

>>212
1が妥当な案かもしれない･･･。
2は動物達がお金を持っていないから無理だろうし･･･。
3は･･･食い逃げじゃないか！？
でも僕は動物達の為に自ら崖へ飛び込むような真似はしたくない。だから･･･

「後日、ツケで払わせてください」と、その店にお願いする事にするよ。
でも、選択肢の中から選ばなければいけないとしたら、僕は1を選択させてもらうよ。

先生は可愛いなぁもう

>>214
か･･･可愛い、のかい？僕が？
どの辺りが可愛いのかはさっぱり分からないのだけれども･･･。
とりあえず、ありがとう。


気付いたらもうこんな時間か･･･。
さて、僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
また明日会えると良いね。
･･･それじゃあ。

前からずっと聞きたかったんだけど先生ってどこに住んでるの？

さっきキャトに猫パンチもらっちゃった

いいなぁ(´･ω･｀)

シーマたんシーマたん、よかったら食べてね
つマツボックリ

先生、キャトもやっぱり毛玉を吐くんですか？

先生って童貞？
今は彼女いないみたいだけど
十代の頃遊んでたりした？

先生、私が飼っていた兎がうさみみ美少女になってしまったんですが

日曜の朝8時半にテレビ見てたら
リスみたいな動物が人間に変身してたよ

シーマたんの仲間かもしれないよ先生！！

マルセンきゅんが来なくなってから10日経った件について

　 ,,,,,,,
　ﾐ･д･ﾐ ＜ほっしゅ！
　 """"

>>224から自分以外誰も書き込んでない…orz
もうすぐprinの全鯖規制が来るらしいからもう保守出来ないと思う
もう一度マルセンきゅんと動物達に会いたいよ…

>>216
マルセン「･･･それは秘密さ。
　　　　　何故かと言えば、この僕が所属する所は実は悪の秘密結社で僕が勝手にこの場所を明かしちゃいけないんだよ。
　　　　　･･･はは。冗談だよ。
　　　　　流石に悪の秘密結社とかはないよね。みんなで花見行ったり飯食いに行ったりしてるくらいだしね。いや、なんかつ

　　　　　まらない冗談でごめん･･･」

>>217-218
マルセン「キャト･･･人様殴っちゃ駄目だってあれ程言ったでしょっ！？」
キャト　「よろこんでるだけどなー」
マルセン「喜んでるからって良いって訳じゃないよっ！？
　　　　　･･･殴るなら僕だけにし･･･って、と言うわけがない！いや、そういう意味いじゃなくて、いや僕はマゾではないから

　　　　　っ、キャ･･･がはっ！」

>>219
シーマ　「･･･ありがとうございます」
マルセン「良かったね、シーマ。そして僕は何故か顔が痛いよ」
シーマ　「それぐらい自分でどうにかしてくださいよ」
マルセン「最近シーマが冷たい気がする。反抗期？」

>>220
マルセン「いや、キャトは毛玉は吐かないね。
　　　　　便と一緒に出ているんだよ」
キャト　「いちいち人の便を調べるなんて、変態だぞー」
マルセン「なっ･･･僕は変態なんかじゃない！」
シバ　　「変態マルセンきゅーん♪」
マルセン「それって酷くないっ！？」

>>221
マルセン「まぁ･･･そうだね。童貞だね。
　　　　　この質問は二回目だね。これから先も質問される事がないように、答えておく事にするよ。
　　　　　流石に動物達の前で童貞だの童貞じゃないだの何度も言うのは流石にまずいからね」
シバ　　「で。結局“どーてー”ってなんなの？」
マルセン「聞いてたのかあぁぁぁぁぁっ！？」


>>222
マルセン「ほ、本当かい？
　　　　　そういう現象が各地でも起こっているのだろうか･･･。
　　　　　と、とりあえずその事について詳しく聞かせてくれないかい？
　　　　　･･･もしかして、4月1日だからって嘘って訳じゃあ･･･。あ、いや、すぐには信じられない話だったものでね･･･」


>>223
マルセン「ま、まさかそんな報告まで来るとは思わなかったよ」
シーマ　「わたしの仲間ですか。それは気になりますね」
コト　　「どんなのなのかな･･･？」
マルセン「もしかして僕が知らないだけで、動物が人間っぽくなるのは案外普通なのかな･･･」

>>224
バト　　「さっさと来ればいいものを。もう10日以上たってるぞ」
マルセン「いや僕は･･･」
バト　　「言い訳はいいからさっさと返事をかえせ」
マルセン「あ、ああ。分かった」

>>225
マルセン「君は一体何者･･･いや、そんな質問は野暮だね。
　　　　　僕がいない間に保守してもらってたみたいだね。礼を言わせてもらうよ」
コト　　「･････････かわいいな･･･」
マルセン「なんだかコトが興味を持ったみたいだ･･･」

>>226
マルセン「･･･悪いね。
　　　　　長い間空けてしまったけど、再び再開させてもらうよ。
　　　　　やっぱり今更って感じだけどね･･･はは。
　　　　　それにしても今日は良い天気だよ。お茶を飲むにも、洗濯物を干すのにも良い日だね」

今世紀最強のｼｮﾀｷｬﾗキャトたんシバたんバトたんコトたんシーマたん
ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

ごめん忘れてた
マルセンも久しぶりﾉｼ

先生、ご自身の扱いがどんどん悪化していく現象についてはいかがお考えで？

リベンジマッチ！

↓プライドとかK-1の、巻き舌とか駆使してやたら叫ぶあの声で
1Pキャァァァァァトォォォォォゥ！
2Pマァァルゥゥゥゥセェェェェェェェン！

Round1………F　I　G　H　T　！

マルセン？ボコボコにしてやんよ！
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

やぁ。こんにちは。
来るのが少し遅くなって悪いね。
お茶の用意でもするから少しの間待っていてくれ。


>>230-231
動物達が今世紀最強のショタキャラなのかは分からないけれど、まぁ喜んでくれているのなら幸いだね。
僕を忘れてた事？いや。気にしてないよ。謝る事はないさ･･･はは。
･･･とりあえず久し振りだね。

>>232
そうかい？あまりそういう気はしないけどね。
･･･そんな気はしないよ。本当さ。
そんな現象はきっと存在しない･･･多分、君の勘違いじゃないかな？
･････････そう思わせてくれ。

>>233-234
【マルセン:HP/100 キャト:HP/100】
マルセン「前回では不覚を取ったけれど、今回は負けない！何故なら僕には秘策があるからね！！」
キャト　「マルセンごときが何をー」
マルセン「酷い！？」


キャト　「それじゃいっくぞー！くらえ、キャトのこぶしを！ダムダムダムダムダムダムダムッッ！！」
マルセン「なんか違っ･･･おぅっ！！！」
【マルセン:HP/100→93→87】
マルセン「くっ･･･やはり接近戦はお得意のようだね･･･」
キャト　「このままそっこーで終わらせるぞっ！」
マルセン「だが僕は切り抜けてみせる！見たまえこれを！！」
キャト　「そ、それはっ！」

マルセン「>>87が渡してくれたマタタビ！！喰らうがいいさ！！！･･･今更過ぎるけどねっ！」
キャト　「うみゃっ！」
マルセン「どうだ！やはり猫にマタタビ！よく効くね、ありがとう>>87！！」


　キャト、戦闘意欲低下！　Winner マルセンッ！！


マルセン「はははっ！勝った！勝ったぞ！この僕がだ！ははははははっ！！」

バト　　「大人げないな」
シーマ　「ですね」
マルセン「僕が悪かった」

マルセンきゅんは少年の心を忘れない大人なんですか？

このスレを読んで解ったこと

・マルセンは小動物マニアで童貞
・動物達それぞれにファンがいる
・シーマきゅんは俺のもの

先生！規制解除してくれてありがとう!!!!!

お礼に団子どうぞ
つ―○○○―

今日誕生日なんだけど誰か祝ってorz

ごめんなさい。
これ越境っていうのかな…。でもひとこと言いたくて！
あたし先生の大ファンなんです！
先生は女子高生とかって嫌いですか？ダメですか？

>>240
ハッピバースディ　トゥー　ユー♪
ハッピバースディ　トゥー　ユー♪
ハッピバースディ　ディア　240さーん♪
ハッピバースディ　トゥー　ユー♪
お誕生日おめでとう！！！！！

マルセン「やぁ。遅れてすまないね」
バト　　　「･･･ここに来るときはいつもそれだな。
　　　　　　もう少しひねったらどうだ」
マルセン「例えば？」
バト　　　「さけびながらの登場とかはどうだ」
マルセン「ごめん、それは無理」


>>237
シバ　　　「きっともうわすれてると思うよぉ♪」
マルセン「何気に酷い事言ってないかい？シバ」
シバ　　　「言ってないよ？」
マルセン「･･･そうかい」

>>238
シーマ　「なぜ私があなたのものになっているんです？
　　　　　　私は仮にもみんなのアイドル。たった一人のにんげんのものにはなれないのですよ」
マルセン「なにその傲岸不遜ぶりは！？」
シバ　　 「ねぇねぇ。けっきょくどーてーって」
マルセン「もうその件については聞かないでくれないかい！！？」


>>239
マルセン「さっきのシーマが言った事はシーマなりの冗談だろうから気にしないでくれ･･･。
　　　　　　ん、団子かい？はは、これはありがたいね。
　　　　　　礼を言われる程の事は特にしてないと思うけれど･･･ありがたく貰っておくよ」

>>240
シバ　　 「おめでとぉ♪」
キャト　 「おめでとーだぞ！」
バト　　　「･･･良かったな」
コト　　　「おめでとう･･･」
シーマ　「おめでとうございます」
マルセン「悪いね。これといったプレゼントは用意してなくてね･･･。せめてお茶とケーキくらいは出させてもらう

　　　　　とするよ」

マルセン「･･･このお茶にはローズマリーの葉を使っていてね。･･･君の誕生花さ。花言葉は『想い出』。
　　　　　君の今までの誕生日がどうだったのかは知らないけれど、今日が君にとっての良い想い出になってくれれ

　　　　　ば良いと、僕は願っているよ。･･･すまない。言い忘れていたね。誕生日おめでとう」

>>241
マルセン「はは･･･それはありがたいね。他人が好意を寄せてくれているというのは嬉しいものだよ。
　　　　　なに、越境したからといって謝る程の事でもないさ。そういった規則がある訳ではないからね。
　　　　　それに僕は女子高生というものは駄目でも嫌いでもないから、ケーキを食べたりお茶を飲んだりしてゆっ

　　　　　くりしていってくれ」

マルセン達ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>244
マルセン「ああ。来させてもらったよ･･･って、バト。また何か言いたそうだね」
バト　　「やはりもう少しひねりを入れたらどうだ」
マルセン「･･･例えば？」
バト　　「一輪車にのりながら火の輪をくぐっての登場」
マルセン「ごめん。僕は大道芸人じゃないから」

あークソまたニアミスかぁ…

一度でいいからタイムリーに遭遇してみたい(´･ω･`)

>>246
まぁ、そこまで気にする事はないよ。
そのうち何度かタイムリーに遭遇できる日が来るだろうさ。


･･･すまないね。そろそろ僕は失礼させてもらうよ。
動物達ももう寝てしまったし、少しやらなきゃいけない事があるからね。
また明日機会があれば会おうか･･･それじゃあ。

バトきゅんクール過ぎﾜﾛﾀwwwwww

･･･よく来たな。
マルセンがいそがしそうだから、代わりにおれが来た。
せいぜいゆっくりしていけ。

>>248
おれはいつもこんな感じだ。
あのバカネコはおれのこの性格とやらにいらいらするらしいが･･･むかつく奴だ。
･･･そこ、笑うな。

>>240なんだけどみんな祝ってくれてありがとう
よく知らんコテの人にまで祝ってもらえて嬉しかったよ

一番仲良しなのは誰？

スーパーキャット月島なーさんについて一言。

先生、上には上がいるんだね
だから先生も頑張れ

【国際】116歳の童貞男性、やはり童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣と話す
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177593635/

ちょっと遅れてしまったね。すまない。
それにしても今日は少し寒いね･･･。
暖かいお茶でも淹れるから、少しの間そこで待っていてくれ。


>>250
気にしないでくれ。僕たちは祝いたいから祝った･･･それだけだからね。
喜んでもらえたのなら何よりさ。
こういった誕生日パーティもたまにも良いものだよ。
まぁ、またいつでも来てくれ。歓迎するよ。

>>251
僕と一番仲良しなのは誰かって･･･動物達限定でいいのかい？
はは、そんな事は考えた事もなかったけどね。
･･･でも、考えてみたけど動物達の中で誰と一番仲が良いっていうのはないね。
僕自身、動物達が僕の事をどう思ってるのかよく知らないしね･･･はは。

>>252
あはは･･･何というのかな。なーさんは猫の領域を越えた存在というか･･･。
存在自体、驚かされるような猫だという事は間違いないよ。
･････････きっとキャトよりも利口なんだろうな。

キャト　「うるさぁぁい！！跳びげりを食らえい！！」
マルセン「げばぁっ！」

>>253
君が何を言いたいのか、なんとなく分かった。でも別にそこまで頑張る事ではないと思うよ･･･はは。
しかし、ここまで生きる人間というのも凄いものだよ。この歳になってもここまではっきりと語れるとい

う点も含めてね。
･･･それにしても、立ててから二時間程しか経っていないというのに･･･随分と埋まるのが早いものだ
ね･･･。

GWは動物達と出掛けたりするの？

弘前まで花見に行ってしまったマルセン一行

人少ない…動物たちも来ない…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　先生!先生!
　⊂彡

つ―※※【猫じゃらし】

先生がアク禁に巻き込まれていませんように(-人-)

もしアク禁に巻こまれたらモリタポあげるから早く帰ってきてね

先生ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!



…先生が帰ってきた時の練習(´･ω･`)

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　キャトたん!キャトたん!
　⊂彡

･･･やぁ、久し振りだね。一ヶ月以上も来れなくてすまない。
とりあえず、お茶とお菓子でも出すとしようか。少しの間待っていてくれ。


>>255
GW中に返した方が良かったんだろうけど･･･悪いね、来られなくて。
何処かへ出掛けるような予定はなかったんだけど･･･買物に出掛けたよ。
GW中もいろいろと忙しくてね。動物達が出掛けたいと言うものだから買物に出掛けるぐらいは良いかなと思ってね。
･･･まぁ、買ってきたのはちょっとした物なんだけどね。でも、動物達は満足してくれたようだから良かったよ。

>>256
弘前という所には行っていないんだけどね。
いつもだったら研究所のみんなはのりのりで花見に行こうとするんだけど、どうにも忙しくて花見は出来なくてね･･･はは。
散歩ついでにしか花を見る機会がなかったけれど、とても綺麗だったよ。
･･･たまには散歩ついでの花見というのも良いものだね。

>>257
すまないね。来るのが随分遅れてしまった。
まぁ･･･人が少ないのはいつもの事だから、そう気に病まないでくれ。
動物達は相変わらず元気だよ。

>>258
マルセン「たった今戻ったところさ。なかなか来れなくて悪いね」
シバ　　 「これからもよろしくねぇ♪」
マルセン「出来る限り来れるようにするよ･･･」
シバ　　 「そんな言い訳は何回か聞いたよぉ？」
マルセン「ごめん」

>>259
マルセン「猫じゃらしかい。正式名はエノコログサって言うんだけど、由来は「いぬころ草」というもので、
　　　　　 穂の形が犬の尻尾に似てるからだそうだよ･･･と、すまないね。つい語ってしまったようだ。
　　　　 　じゃあ早速キャトに効くのか確かめてみようか･･･ほーら、キャト。猫じゃらし猫じゃらし」
キャト　 「うみゃぁっ！」
マルセン「･･･って、ちょっ！キャト･･･っ！じゃれつく、ついでに･･･僕を･･･殴らないでくれない！？」

>>260
マルセン「はは･･･アク禁には巻き込まれてはいないよ。安心してくれ。
　　　　　 というか何故僕はいつもキャトに殴られるんだろうか」
バト　 　「･･･しかしこんな奴にわざわざモリタポをあげる必要はないと思うが」
シーマ　「ですよね」
マルセン「･････････もしかしなくても僕って虐められてる？」
シーマ　「さぁ」

>>261
コト　　 「ごめんね･･･なかなか来れなくて･･･」
マルセン「･････････動物達の中でで一番良い子なのはやっぱりコトかもね･･･はは」
コト　 　「え･･･何か言った？マルセン」
マルセン「いや、気にしないでくれ」

>>262
キャト　「みんなの永遠のアイドルのぉぉぉ･･･キャト様っ！さん、じょう･･･だぞっ！！」
バト　　「･･･なにやってるんだ、バカネコ。なんのえいきょうを受けたのかは知らんが」
キャト　「うるちゃあいっ！ぁ･･･！」
バト　　「かむのか。そこで」
キャト　「いちいちしてきするなぁっ！！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
みんなｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

ちょｗｗｗ過疎……

ショタっ子が5人もいるのにもったいないなぁ(´･ω･`)

　　　　　　*　　*　　*
　　　　*　　　　　　　　 *
　　　*　　 　Λ＿Λ　　　 *
　　　*　　　（ ´∀｀ ）　 　 *
　　　*　　　マルセン　 　 *
　　　　*　　　　　　　　　*
　　　　　　*　　*　　*

|￣￣￣￣￣￣|
|　　保守　　|
|＿＿＿＿＿＿|
`∧∧ ‖
(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ

やぁ、遅れてすまないね。
･･･それにしても最近暑くなってきたね。･･･まぁこれから先どんどん暑くなっていくんだろうけどね･･･はは。
今日は冷えたお茶でも淹れてこようか。･･･では、少しの間待っていてくれ。

>>265
喜んでもらっているのならありがたい事この上ないね。
まぁ、この冷えた麦茶でも飲んで落ち着いてくれ。
これからもよろしく頼むよ。

>>266
君は>>265と同じ人物かい？
過疎っているのはいつもの事さ･･･はは･･･。
ショタっ子というのはそんなに良いものなのかい？そういうものはよく分からなくてね。

>>267
え･･･と。真ん中にいるのは僕の代わり、なのかな？
はは･･･いや、すまないね。よく分からなくて。
な、なんだかよく分からないけれど、ありがとう。

>>268
保守ありがとう。
…と、少しばかりずれているみたいだね。直しておこうか。

|￣￣￣￣￣￣|
|　　保守　 　|
|＿＿＿＿＿＿|
`∧∧‖
(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ
･･･これで大丈夫、かな。失敗してなければ良いけどね･･･はは。

先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

お茶+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ありがとう
いただきます

ところで動物達どこー？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)


ちょっとウザいレスしてみたかっただけです…
反省してます

皆さんどの季節が好き？

やぁ。来てくれて嬉しいよ。
･･･それにしても>>269では見事にずれてしまったね･･･はは。･････････また失敗か･･･。
ま、まぁいいさ。
とりあえず、お茶とお菓子の用意でもしようか。


>>270
はは･･･気にしていないよ。
動物達かい？動物達なら今、元気に部屋で遊んでいるところさ。
･･･まぁそのうちこっちに来るだろうね。

>>271
僕は秋かな。少し肌寒い季節に飲む暖かいお茶も最高さ。それに秋は何かと過ごしやすいしね。
･･･そうだね。動物達の方は春が好きだと思うよ。動物達にとっては暖かいこの季節の方が良いだろうから。
ただ、僕は暑いのが苦手でね。夏とか少し駄目なんだよ･･･ははは･･･。

先生、>>269のAAはズレてないよ

>>273
え？　そ、そうなのかい？･･･おかしいな。
こっちから見たらずれてるように見えるんだけど･･･はは。
ま、まぁずれてないのならそれはそれで良いんだけどね。

先生そろそろお見合いでもしてお嫁さんもらっちゃいなYO!!!

年金問題について真剣に語る動物たち

災害か何かが起きて動物達が窮地に陥ったとき、真っ先に助けるのはどの子ですか？

加ト吉 CoCo壱 am/pm
USJ Wikipedia Qoo ハム太郎
SMAP ZARD GLAY モー娘。 CHEMISTRY Ｊ?ＰＯＰ

が一発変換出来るのに
通常の変換に手間取る糞携帯について一言お願いします

先生が来なくなって二週間(´･ω･`)

保守したりしなかったり(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

先生が来なくなって一ヶ月…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

先生…キャトたん…(´；ω；`)

誰もいない

先生は選挙行ってきた？

来るように上げときますね

226 名前：そうめんマスター ：2007/07/29(日) 17:12:01 ID:WwQVDKGS
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ！」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました！
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました！
ジャムおじさんは俺をアンパンマン号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
アンパンマン号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
そのアンパンマン号、パンを運ぶのに大事らしく、ジャムおじさんは相当頭を抱えていました。
俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、
下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい
バイキンマンに掘られて捨てられました。

こんばんは。･･･久し振りだね。来るのが遅れてすまない。
まだ来てくれる人達がいてくれて、ほんと嬉しいよ。ありがとう。
それじゃあまずはお茶とお菓子でも用意する事にしようか。少しの間待っていてくれ･･･。


>>275
マルセン「お見合いかい･･････今は遠慮しておくよ。お嫁さんとかいうのは、あまり欲しくないんだ」
シーマ　 「というよりも単にもてないだけでしょう？」
マルセン「そんな事はないさ」
シバ　　 「嘘つきはドロボーのはじまりだって言うよぉ？」
マルセン「地味に酷くないかい？それは」

>>276
バト　　 「消えた年金･･･か」
シーマ　「年金未納問題とかいろいろありますよね」
シバ　　 「最近の政治は･･･」
･･･
マルセン「･･･みたいな事を動物達が語っているというのだろうか･･･はは･･･いや、まさかね･･･」

>>277
マルセン「一番危ないのはコト、かな。コトは結構臆病な性格だから、災害か何かが起こったらパニックになってしまうかもしれな

　　　　 　いね･･･。･･･まずはコトを優先して助けて、シバ、キャト、シーマ、バトの順番で助ける事にするよ。
　　　　　　こういう危険な時には、慌てず騒がず･･･とか言うからね。出来るだけ安全に事を運ぶようにするさ」
シバ　　 「まぁまっさきに災害にまきこまれてきゅーちに陥るのはマルセンだと思うけどねぇ♪」

>>278
マルセン「まぁ所詮は携帯･･･といった感じだからね。手間取るのは仕方の無い事さ･･･。
　　　　　･･･でも携帯とは言えども、もう少し入力や変換が楽になったら良いんだけどね。はは」
シーマ　「そんなマルセンは、ケータイで話してくれる友達は一人もいません」
マルセン「いやいるよ！？」

>>279
マルセン「マイペースですまないね･･･。
　　　　　しかも二週間どころか、一ヶ月以上も経ってしまった」
シバ　　「マイペースにも程があるよねぇ」
シーマ　「このままいくと一ヶ月どころか、半年いじょうもほっとくかもしれませんね」

>>280
マルセン「もしかして僕はおちょくられているのだろうか･･･。
　　　　　ああいや、勘違いだったのならすまない。何か最近動物達からもおちょくられる事が多くなってね･･･
　　　　　疑い深くなっているのかもしれない･･･はは･･･。
　　　　　と、とにかく保守ありがとう」

>>281
マルセン「気が付いたら一ヶ月か･･･すまないね」
シーマ　「ほったらかしすぎですよね」
バト　　「･･･こうなったら気がすむまで殴ってくれていい。マルセンを」
マルセン「僕なの！？」

>>282
キャト　「む？にゃに泣いてるんだぁ、どっか痛いとこでもあるのか？」
マルセン「すまないね。まぁとりあえずハンカチでその涙でも･･･ってあれ？ハンカチ･･･ないなぁ」
コト　　「･･･えと･･････ハンカチ、持ってきたよ。これ、使って･･･」
マルセン「用意がいいね、コト。まぁ、元気を出してくれ。一緒にお茶でも飲もう」

>>283
マルセン「誰もいなくなるまで放置して悪いね･･･。
　　　　　でも、流石にずっと来ないなんていう事はないから安心してくれ」
バト　　「その言葉もこの状況できくとどうにも信用できないがな･･･」
マルセン「･････････そうだね」

>>284
マルセン「ああ。行ってきたよ。
　　　　　･･･まぁ僕は選挙よりも研究の方に集中したかったけどね。
　　　　　そういえばキャトはテレビが選挙ばっかでつまらないとか怒っていたね･･･。
　　　　　そしてその怒りの矛先は当然僕に向けられた訳だけど･････････はは。背中が痛いよ･･･」

>>285
マルセン「ありがとう。上げてくれて礼を言うよ」
バト　　「まぁけっきょく上げたその日には来なかった訳だが」
マルセン「･･････そうだね。･･･ごめん」
バト　　「そう思うのなら、切腹とかでもしてあやまればいい」
マルセン「ごめん。まだ死にたくないんだ」

>>286
マルセン「な･･･なんだい、コレ･･･？これは流石に動物達に見せられるもんじゃないよね･･･さっさと片づけないと･･･」
シーマ　「･･･なにしてるんですか？」
マルセン「え！？　あ、子供は気にしないように！？」
シバ　　「えーと？俺、ジャムおじさんのパン工場でぇ･･･」
マルセン「見ちゃダメだシバぁあああああああああ！！！」

みんなｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

先生大好き(つД`)

>>290
喜んでもらえて嬉しい限りだよ。
しかしまぁ･･･すまないね。一ヶ月以上も来れなくて。
まぁこれからも是非来てくれ。お茶でもご馳走させてもらうよ。


･･･さて。動物達も寝てしまった事だしね。
僕は少しやるべき事があるから、今日はこれで失礼させてもらうよ。
それじゃあまた･･･。

うあマルセンきゅん来てたのかorz
もう長い間留守にしないでよね

やぁ、こんばんわ。
最近はどうにも暑くなってきたね･･･もう少し涼しくなって欲しいものだよ。
･･･まぁとりあえずこんな時には、冷えた麦茶が一番だろうね。持ってくるから少しの間待っていてくれ･･･。


>>291
マルセン「･･････トリップを入力ミスしてるみたいだけど、あまり気にしないでくれ」
シバ　　「超ド級どじっこマルセンキュンふたたびぃ♪」
キャト　「やっぱりマルセンはどじっこなんだな」
バト　　「アホだな･･･」
マルセン「･････････みんなは僕の事をどじっことかアホ呼ばわりしないよね？」

>>292
シーマ　「ほんとすいませんね。この先生は人に会うことをおそれている人ですから」
シバ　　「夜は毛布かぶってがたがたふるえてる時もあるんだよぉ♪」
マルセン「･････････すまない。まるで僕が対人恐怖症みたいな言い方は止めてはくれないかい？」
シーマ　「まぁ今度はむりやりにでも引っ張ってきますから安心してください」
マルセン「･･･僕、かなりダメな子扱いされてる？」

風呂上がりに裸で走り回って先生を困らせる動物達(・∀・)

うわわわわコトたんたちが帰って来てたのに気付かないなんて不覚っ！
おかえりみんな

ちょっと相談なんだけど、
1から43までの数字で今思いついた6つを教えて。
そんなに深く考えないで気楽に答えてねよろしく。

コトたんに惚れた

やぁ。来てくれてありがとう。
やっぱり夏だからか、最近はずっと暑い状態が続くね･･･。
今日は、そうだね。なんだったらかき氷でも作ろうか？動物達も食べたいって言ってたしね、はは･･･。


>>294
･･･特にキャトがね･･･はは。裸で走り回ったりするのはキャトくらいで、他の動物達は裸で走り回る事はないね。
キャトには服を着せようとすれば殴られる事がよくあるんだよ。
･････････ははは。･･･反抗期？

>>295
ああ、ただいま。
･･･帰って来るのが遅れてすまないね。一ヶ月も留守にしてしまうなんてね･･･はは。
まぁ暇があればいつでも此処に来てくれ。歓迎させてもらうよ。出せるのはお茶とお菓子くらい･･･だけどね。

>>296
1から43までの数字を？わかったよ。
･･･3、7、11、5、7、37･･････ぱっと思いついた数字はこれだね。
さて、これで良いのかい？確かこれって宝クジのやつだったかな。僕は運悪いからあまりしないけど･･･はは。

>>297
コトが聞いたら喜ぶかもね。しかし惚れるにしても、キャトは止めておいた方が良いと思うよ。
なんせ凶暴だから、殴る蹴るなどの暴力を振るってくるから、最近はもっとひど･･･ぐああああっ！
か、噛まないでくれキャトッ！ぼ、僕が悪かった！！！というか聞いてたのかい！？

>>298
数字選んでくれてありがとう。
でも7が二つ入ってたから、一つは別の数字にして下さい。
ガチで当たったら先生に一割あげるからね。

>>299
なに、気にする事はないさ。礼を言われる程の事はしてないつもりだよ。
…僕とした事が、少し間違えてしまったようだ。すまないね。それじゃあ数字を3、7、11、5、9、37…に変えてもらえるかい？
しかし一割もくれるとは、ありがたいね。当たるように祈っておく事にするよ。

先日数字予想してもらった者です。
残念ながらハズレちゃったけど先生惜しかったよ。
(当たり数字01.11.24.26.36.37)
それじゃあまたねﾉｼﾉｼ

コトたんをもふもふしたいよ(´ω｀人)

コトたん愛してる(*´Д`)

ん･･･おはよう。なんだか、こんな時間なのに目がさめちゃった･･･。なんでだろ？
･･･マルセンはねてるし･･････えっと。あ、そうだ。じゃあマルセンがいつもやってるようにお茶、いれて

くるから。すこしの間まっててね。


>>301
37だけ当たってるね･･･。またやることがあったら、がんばってね。
ボクも、数字がぜんぶ当たるようにねがってるから･･･。
･･･あ、うん。それじゃあまたね。

>>302
も、もふもふ？･･･えっと、ボク？
･･･どうしてもっていうなら･･･。いいけど･･･。
えと･･･いたくしないでね？

>>303
えっと･･･ありがとう。
あいしてるって言うのはすきってことだよね？･･･ぼくも、すきだよ。
マルセンや、キャトやシバとかも。･･･ここに来てくれる人たちもみんな、だぁいすきだよ。

コトたんと遭遇ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

早起きして良かった(つД`)

>>304
早起きコトたん萌へ(´ω`)もふもふ…
>>305
裏山

>>305
早起きは三文の得…と、言うけど…それとはちょっと違うかな？
しかし僕が寝てる間にしっかりやってくれたんだね。しかもお茶まで用意して…。
やっぱり良い子だなぁ、コト…。

>>306
もふもふできて嬉しそうで何よりだよ。
しかし考えてみると、コトが人前に出る事は僕や他の動物達と比べると少ないよね･･･。
最近は少しずつ出てくるようなったようだけどね。･･･まぁ、これもみんなのお陰かな。

ネコミミとイヌミミどちらがいいか真剣に悩んでたら一日過ぎちゃった＞＜

>>308
まぁ、そういう風にいろいろと考えるのもたまには良いものだよ。
ネコミミとイヌミミ･･･か。どっちが良いのか分からないけれど、
どっちもどっちで良いものだ･･･と、納得するのも良いんじゃないかい？


･･･おっと。もうこんな時間か。僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
また今度会おうか。それじゃあ･･･。

と言いつつペルセウス座流星群を見に行くマルセンきゅん

(箱)かわいいよ(箱)

マルセンきゅんはドジっ子王子、
シーマたんは(箱)王子だね

バンド
『マルセンとアニマルズ』
ボーカル・マルセン先生
ドラム・キャト、シバ
ギター・シーマ
ボイス・コト
スペシャルゲスト・市川先生

んでどうですか？

>>313
実は音痴な丸千たんﾊｧﾊｧ

先生ちょっと歌ってみてよ

>>313バトたんが泣いてるぞ

ベースとキーボードの座が空いています

ドラムを一人にしてギターを二人、あとベースとキーボードでいいと思う

でも本音は
カスタネット、鈴、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、トライアングル
でやってほしい

>>314-318
ご意見ありがとうございます！
あとバトが抜けてしまい、申し訳ありません！！


バト＝サックス
です

幼児がサックスとかカッコよすぎるｗｗｗ

今日は随分と賑やかだね。
･･･そうだ、今日は僕の好物でもあるチョコケーキでも出そうか。
勿論お茶も出させてもらうよ。では、少しの間待っていてくれ･･･。


>>310
マルセン「ははは･･･。実はその日、曇りだったからね･･･。
　　　　　流星群は見る事ができなかったんだよ。残念ながらね。
　　　　　また降ってくるというのなら、その時に見させてもらうさ。
　　　　　･･･まぁ、その時は曇ってなければ良いんだけどね･･･」

>>311
箱(シーマ)　「こうなってたらもっとたいへんなことになってたでしょうね」
コト　　　　「えっと･･･そうだね･･･」
シーマ　　　「･･･もしあなたがまちがってこうなったらどうなってたでしょうか」
コト(ラム肉)「え、えぇっ？」

>>312
シーマ　「わたしが(箱)王子･･･どんな王子ですか。『こうりん･･･まんをじして』みたいな事でも言えばいいのでしょうか」
マルセン「それはなんとなく違うと思うけど･･･それにしてもドジっ子王子ってのは一体･･･」
シーマ　「ですよね。名は体をあらわす･･･そのまますぎますよね」
マルセン「･･･僕は王子と呼ばれる程のドジっ子って事なのかい･･･はは･･･。
　　　　　最近じゃドジはあまり踏んでないと思うんだけど･･･」

>>313
シーマ　「バンド･･･ですか？」
シバ　　「このばあいは、別に『アニマルズ』でいいよねぇ♪」
マルセン「その場合は僕の立場はどうなるんだい･････････？」
シバ　　「う〜ん･･･それじゃあ『アニマルズとそのお供』ってのは？」
マルセン「結局僕はそんな扱いなのかい･･･。
　　　　　･･･ところでスペシャルゲストの市川先生はどの市川先生だい？」

>>314
マルセン「そうでもないよ。普通くらいさ」
コト　　「･･･そうなの？」
マルセン「ああ。たまに上司や同僚やらの付き合いで歌う事もしばしばあるくらいさ」
コト　　「へぇ･･･そうなんだぁ」
マルセン(コトは良い子だなぁ･･･ほんとに。シバやシーマだったらここで変なツッコミいれるのに)

>>315
マルセン「桜〜桜〜今、咲き誇る。刹那に舞い散る定めと知って･･･さらば〜友よ、また、この場所で会おう〜」
シバ　　「あいしあう〜ふぅたぁり、し〜あわせの空〜♪　とぉなり同士あーなたと、あーたしさくらんぼぉ♪」
キャト　「こぼれ落ちーるすなのよーに、だれも時とーめられないー！その定めをおかー･･･えっと･･･す、もぉの！」
バト　　「･････････コイツ等は一体なにしてるんだ･･･」
シーマ　「めちゃくちゃですよね」

>>316
バト　　「オレはそんなことぐらいでは泣かん･････････。
　　　　　･････････」
マルセン「いつもより『･･･』が多い気がするのは僕の気のせいかい？」
バト　　「･･･気のせいだ･･･」

>>317
バト　　「ベースとキーボード、か･･･」
マルセン「チェロとかピアノみたいな物だったかな、確か」
バト　　「オレはべつにそれでもかまわないがな」

>>318
マルセン「みんなバンドについて結構考えてくれているね･･･ははは。
　　　　　カスタネットや鈴･･･後、トランペットやシンバルとかもありじゃないかな？
　　　　　しかしハーモニカやトライアングルとかそういった物で演奏してみるのも悪くないね」
　　　　　
>>319
マルセン「その場合は、
　　　　　ボーカル:僕　ドラム:キャト　ギター:シーマ　サックス:バト　ベース:シバ　ボイス:コト
　　　　　･･･という事になるのかな？」
バト　　「オレがサックス、か。･･･それとオレをぬかしたことはぜんぜん気にしてない」
マルセン「サックスか･･･難しいように思えるけど、何とかなるかな？」
バト　　「･･･問題ない」

>>320
コト　　「かっこいいだって･･･バト。よかったね」
バト　　「ふん･･･」
マルセン（キャトがすぐ近くで聞いてたらすぐ喧嘩が始まるけど、コトだとこんなにも違うんだね･･･。
　　　　　コトが大人しすぎるのか、それともキャトが喧嘩っ早いのか･･･いや、両方か？）

みんなｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

おぼん休みの予定はある？

>>323
マルセン「まぁ動物達も結構話したがり屋だからね。
　　　　　･･･お盆休みかい？　いや、これといった予定はないんだよね･･･はは。
　　　　　そうだね･･･どこかに出かけるというのも良いとは思うんだけど」

がいしゅつだったらごめん
先生って日本人じゃないよね？

お宅のお子さん、一人養子としていただけませんかね？いやなに、悪いようにはしませんよ ﾋﾋﾋ

>>325
がいしゅつ･･･確か2chでは既出の代わりによく使われる言葉だったかな。
まぁ別に気にしないで構わないさ。まだそんな質問もきてない筈だからね。
名前を見たらなんとなくは分かるだろうけど、僕は日本人ではないよ。

>>326
君は誰だい？
･･･すまないが、もう家の子は寝てるものでね。もう夜も遅いことだし、帰ってはくれないかい？
流石に僕といえども、見知らぬ人を簡単に信用する程ドジッ子じゃあないからね。


･･･さて･･･僕はこの辺で失礼させてもらうよ。
いつも通りで、やらなきゃいけない事があってね･･･はは。
また今度会う事にしようか。それじゃあ･･･。

>>327
うちの子って…(＊´Д`) ﾊｧﾊｧ

今ごろ大きなベッドに5人で丸まって寝てる動物萌え

やぁ、おはよう。今日は良い天気になりそうだよ。
･･･早速お茶でも淹れてくるとしよう。ああ、勿論みんなの分も用意するからさ。
少しの間待っていてくれ。


>>328
･･･僕、何かおかしい事でも言ってしまったのかな？
話しの流れとしては普通だと思うんだけどね。
動物達も家の子と言っても差し支えのない存在だからさ。

>>329
そこまで大きなベッドはないんだよ･･･残念ながら。
キャトとバトのベッドを一緒にでもしたら喧嘩を始めてそれはもう大変な事に･･･はは。
まぁそれだけが理由ではないけど、小さなベッドが一人一つずつあるんだよ。

暑さに弱い子もいそうですが、対策はどうしてますか？

お金ないみたいだしベッドは手作り？

キャト＝シバ＞＞バト＞＞＞シーマ＞＞コト＞【越えられない壁】＞マルセン

(箱)＞【越えられない壁】＞all

先生が童貞を卒業するのはいつですか？

>>331
マルセン「最近は熱中症や日射病とかで大変だよね。
　　　　　そこは勿論動物達にも言い聞かせてるさ。喉が渇いたらちゃんと水を飲むようにとか、出来る

　　　　　限り帽子を被るとかね。･･･こういった感じかな？
　　　　　･･･まぁ今のところ動物達になんら異常はないよ」

>>332
マルセン「ああ･･･幸い僕の手先は器用だからね。
　　　　　作ったさ。最初は動物達も文句を沢山言ってたものだけど、その内慣れたのか文句は言わなく

　　　　　なったよ。
　　　　　･･･心配なのは、折角作ったのに壊されるかもしれないって事かな･･･ははは･･･」

>>333-334
シーマ　「わたしと(箱)、どちらかえらんでもらいましょうか」
マルセン「･･･僕って随分と低い位置にいるんだね･･･」
シーマ　「このひょうかは最初からのものですから、気にしないでください」
マルセン「･･･慰められてるのか、けなされてるのか･･･」

>>335
マルセン「･･･すまない。そういった質問は出来る限り控えてもらえないかい？
　　　　　いや、動物達に聞かれたらってのがあるからね。
　　　　　そしてその答えはというとわからない･･･と、言うしかないね。
　　　　　それにほら･･･童貞のままの方が長生きできるとか言うじゃないか？･･･はは･･･」

魔法使いになれるまで頑張れｗｗｗｗｗ

シーマきゅんをいじめる奴は誰だろうと絶対に許さない

魔法中年まじかるマルセン
・・・・(´･ω･｀)

>>337
魔法使いね･･･いろんな物事をぱぱっと解決できる。そんなものになれたら良いよね、ほんと。
･･･非科学的だけどね。
まぁ動物達が人間になったりという状況も充分非科学的なんだけどさ･･･。

>>338
シーマがいじめられてるところは見た事がないね。
他の動物達もだけど。キャトとバトは喧嘩はするけどさ･･･はは。
しかしシーマがいじめられている姿なんてのはあまり想像できないな･･･。

>>339
魔法が使えるようになってもそれは嫌だなぁ･･･。
『魔法中年まじかるマルセン』なんてなったら、痛い人と見られるのは確定済みじゃあないか。
動物達だけじゃなくて同僚とかにまで見捨てられかねないよ･･･いや、上司とか同僚だったら逆に面白がるかもなぁ･･･。

先生が来るようになったら賑わってきたね

>>341
ああ。嬉しい限りさ。
まさかこんなに来てくれるなんて思ってもみなかったよ。
やっぱり賑やかなのは良いよね。楽しくてさ。

>>336
>>332だけどホントに作ったんだ！先生すごいね。いいパパになれるよ＾＾

うお2秒差ｗ

すげー

>>343-345
そうかい？ありがとう。
まぁ動物達があんな風になってしまったから、ベッド作ったり服を縫ったり･･･家事以外にも出来る事が増えたんだよね。
･･･それでも、研究の成果は殆ど出せてないんだよね･･･なんでかな。･･･ははは･･･。
しかし二秒差か･･･はは、確かにすごいね。


さて、そろそろ僕は失礼させてもらうよ。
今日もいろいろと楽しませてくれてありがとう。
・・・それじゃあ、また今度会おうか。

動物たちが急に元の動物の姿に戻っちゃったら寂しい？

寂しい(つД`)

やぁ、こんばんわ。
今日も来てくれてありがとう。早速お茶でも用意してくるとしよう。
･･･いつも通り、少しの間待っていてくれ。


>>347-348
･･･いまいち分からないな。
今まではそれが普通だったからね。殴られる事もないし、話したりする事もなかった。
それに研究にも没頭できたし･･･。
でも･･･うん。それは少し寂しい事なのかもしれないね･･･。

ニアミスｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

…と思ったら2分以上開いてたorz

スペシャルゲストです。
無名ですが…

動物達が可愛いな

>>352
スペックよろ
できるだけ詳しく頼む

>>354
スペックって何ですか？

身体的特徴、趣味、学歴、仕事とか

ようは自己紹介みたいなもの

>>356
わかりました。ありがとうございます。
【名前】市川俊造
【性別】男
【職業】バンド指導者兼中学教師
【趣味】バンドの練習指導、ビリヤード
【好きな食べ物】野菜・肉
【バンドとは】自分の生きがい

です。

みなさん、よろしくお願いします。

あと私は一定期間のみですのでみなさんと楽しく過ごせたらと思います。
学歴は高卒です。

意味ﾜｶﾝﾈ(`A')

>>359
すみません。

あとここはマルセン先生のスレなので私は今日はここで失礼します。

高卒で中学教師とか凄いな

まぁあれだ、もうバンドネタは終わってるしおっさんイラネ

>>361
そ…そうですね。
もうバンドネタ終わってたんですね。
次回からは名無しで来ます。
お邪魔してすみませんでした。

名前： 水野　理瀬（みずの　りせ）
年齢： １7歳
身長： 156センチくらい…。
体重： ☆
性別： ♀
性格： 人見知りの小心者。
誕生日： ☆
長所：単純、鈍感力あり。
短所　ダメな子ですから…いっぱいありすぎて…。
容姿の特徴・風貌：漆黒の髪、黒い瞳　すらりとした立ち姿
　　　　　　　　　最近はポニーテールに。
　　　　　　　　　飾り気ないから男の子みたいかも。
趣味： 読書　
好きなもの： だおだお。マルセン先生と動物達。
嫌いなもの： 虫。お化け。

一言
たまにしか来れませんが、遊んでくださいっ！

ご、誤爆です！！！！！
ごめんなさい。ごめんなさい。
失礼しました！！　

>>350-351
はは･･･そう落ち込まないでくれ。
よくある事だと思うよ。
まぁお茶でも飲んで元気を出してくれ。

>>352>>355>>357>>358
スペシャルゲスト･･･。
ああ、君があの市川先生かい？
高卒で教師･･･それにバンドの指導もできるとは･･･すごいね。尊敬するよ。

>>353
確かに見た目は可愛いんだけどね･･･。
でも中身は子供だからね。我が儘は沢山言うし、キャトなんか暴力振るってくるし、シーマなんか･･･。
･････････まぁ、子供だから仕方ないんだけどね･･･。

>>354>>356
市川先生にスペックについての説明をありがとう。
礼を言わせてもらうよ。

>>359
どうやら彼は此処で僕たち一緒にお茶を楽しみたいらしい。
･･･という、事なのかな？

>>360>>362
まぁあまり気にしないでくれ。
僕としては、市川先生として来ても、名無しとして来てもどちらでも構わない。
どちらで来たにしても、その時は歓迎させてもらうよ。

>>361
もしほんとに動物達とバンドをやってたらどうなっていただろうね。
･･････なんかいろいろ大変な事になっていた気がするよ･･･。

>>363-364
ん？･･･ああ、確か君はあの時の人かい。
いやいや、あまり気にしないでくれ。誤爆なんてよくある事だよ。
それに、それくらいならなんの問題もないからさ。


おっと･･･もうこんな時間かい。
今日もいろいろと話せて楽しかったよ。とても有意義な時間だった。
さて、僕はそろそろ失礼するかな。･･･それじゃあ、また今度会おうか。

動物たちにもそれぞれ好みのお茶があるんですか？

先生って緑茶も飲むの？

つ【青汁】

マルセンきゅーん暑いよー助けてよー＞＜

よく来てくれたね。
さて、早速お茶の用意をしようか。今日も暑いしね、冷えたお茶でも持ってくる事にするよ。
じゃあ、少しの間待っていてくれ･･･。


>>367
好みのお茶かい･･･。
キャトは甘いのが好きで･･･リコリスというハーブティーだったかな。確か。
バトとシーマはと言えば、緑茶が好きなようでね。シーマは確か玉露で、バトは番茶が好きなようだよ。
シバはティンブラ。コトはアッサムという紅茶が好きだとか。

>>368
ああ。緑茶も結構好きだよ。
ハーブティーや紅茶もね。
バトやシーマも飲むし、安く売っていたら買ったりしているよ。

>>369
青汁かい？
多少苦いけども、健康には良いからね。ありがたく頂くよ。
･･･まぁ･･･僕も青汁のこの苦さはちょっと苦手なんだけどね･･･。

>>370
そんな時は冷えた飲み物でも飲んでみるというのはどうだい？
丁度冷えたお茶を用意してあるんだ。それを飲んでみるといいよ。
･･･まぁ一番は、クーラーで冷やした部屋にいるのが良いんだろうけどね。

これあげる
つ【白い恋人】

いっそのことＩ先生と先生ズという漫才コンビを組んでみないか？

>>372
白い恋人･･･今は確か賞味期限の事で騒がれてる物だったかな。
だとしたらすまないが遠慮させてもらうよ。
人間ある程度丈夫にできてはいるけど、できる事ならそういう物は食べない方が良いよ。後で問題が発生してからでは遅いからね。

>>373
Ｉ先生というのは市川先生の事かな？
･･･まぁ、バンドならなんとかなりそうな気がするけど、流石に漫才は無理があるかな。
僕はそこまで多才じゃないからね･･･はは。

ここによく冷えたスイカがあります
スイカ割りしたい子は手上げてー！

>>375
シバ　 　「はーい♪ぼくがやるよぉ♪」
シーマ　「わたしがやります」
キャト　 「キャト！キャトがやるぞぉ！」
コト　　 「えっと･･･ボクがやっちゃ、だめかな？」
バト　 　「･････････」
マルセン「なんかみんなやりたそうだね。
　　　　　　･･･それじゃあ、みんなでスイカを割りをする事にしようか」

これはｗｋｔｋ

「みんな」にはもちろんマルセン先生も含まれますよね？

>>377-378
スイカ割りの順番をアミダクジで決めてみたよ。
１番:シバ　２番:シーマ　３番:バト　４番：キャト　５番：コト　６番:僕
･･･という結果になったね。
ルールは簡単さ。目隠しして棒でスイカを割るという簡単なルールだよ。
それじゃあ早速始める事にしようか･･･。

シバ　　「じゃあぼくが先だねぇ♪」
コト　　「えっと･･･がんばってね、シバ」
シバ　　「こうして･･･こうして･･･うん、これでおーけぃ♪」

バト　　「･･････おいシバ。そこを左だ」
シーマ　「もうちょっと前ですよ」

　･･････シバ、ハズレ。

シバ　　「むぅ〜･･･きょうはちょうしがわるかっただけだよぉ」
マルセン「さて･･･次は確かシーマだったよね？」
シーマ　「はい。･･･当ててみせます」

キャト　「シーマ、そこだそこぉ！」
コト　　「もうすこし･･･右、かな？」

　･･････シーマ、ハズレ。

シーマ　「･････････」
コト　　「ざんねん･･･だったね」
バト　　「つぎはオレか･･･」

シバ　　「ああちがうよぉ。もう少し右だってぇ」
キャト　「はーずーせ！はーずーせ！」

　･･････バト、惜しくもスイカをかする。

キャト　「ハズレハズレぇ！にゃははははっ！」
バト　　「言ってろバカネコ。次はおまえの番だ」
キャト　「当ててみせるぞぉ！」

コト　　「前･･･もう少し前かな」
バト　　「はずせはずせ、このバカネコ」

　･･････キャト、ハズレ。

キャト　「さっきからうるさいぞアホー鳥ぃ！」
コト　　「･･･次は･･･ボクの、番だね」
マルセン「って、キャトとバト！こんな所で喧嘩しないでくれ！？」

シバ　　「がんばれコトぉ♪」
シーマ　「･･･左ななめ前です」

　･･････コト、スイカを割る事に成功。

マルセン「おぉ！やったじゃないか、コト！」
コト　　「え･･･あっ、ほんとだぁ･･･」
シバ　　「わーい。われたわれたぁ♪」
シーマ　「それじゃあ、はやくみんなで食べましょうか」
キャト　「おー！」
バト　　「･･････」


という訳で、結局割ったのはコトで、その次に控えていた僕の出番はなかったね。残念ながら･･･はは。
そういえばお礼を言い忘れていたね。>>375、ありがとう。端から見れば楽しくのないものだったかもしれないけど、動物達は充分に楽しめたようだからね。感謝してるよ。
･･･さて、君達も一緒にどうだい？夏の冷えたスイカは最高だよ。

･･･おっと。もうこんな時間かい。
動物達も寝かさないとね･･･。そういう訳だから、僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
今日も君達のお陰で楽しい時間を過ごせたよ。ありがとう。
･･･それじゃあまた今度会おうか･･･。

みんな可愛いすぐる

りんご飴あげるね！

〇〇〇〇〇〇
┃┃┃┃┃┃

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1187092222/
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1186943411/
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1186992387/
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1186750862/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1187011501/

恋愛ドラマ好き、九州沖縄出身もしくは在住、株をやってる
いろんな奴が集まってるんだなぁ…

まあとりあえずFOX死ね

来年の24時間テレビのチャリティマラソンランナーは
マルセン・ベルーさんに決まりました！頑張って下さいね

(箱)に入ったシーマたんかわいいよ

やぁ、こんばんわ。
･･･遅くなってすまないね。それじゃあ早速、お茶でも淹れる事にしようかな。
少しの間待っていてくれ。


>>382
ははは･･･そうだね。
でも人をおちょくったり、殴ったりとかいろいろやってくるんだよね･･･。
まぁ･･･子どもだから仕方のない事かもしれないけど。

>>383
ああ、ありがとう。動物達も喜ぶと思うよ。
･･･そうだね･･･今はもう夜だし、明日にでも食べさせるという事にしようかな？
僕の分まで用意してくれるとは･･･ほんとありがたいね。

>>384-385
へぇ･･･ほんとにいろんな人が集まってきてるんだね。
僕としても嬉しい限りだよ。
･･･しかし、悪いけどここでは『死ね』という言葉はあまり使わないでくれるかい？
動物達にも悪影響を及ぼしかねないからね･･･はは。すまないけど、よろしく頼むよ。

>>386
えぇ！？僕が、かい？
･･･えーと･･･嘘、だよね？流石に･･･はは･･･。
なんというかすまないね･･･。

>>387
(箱)か･･･ほんと、なんであんなミスをしたのかな･･･。
そして、これが名レスだとか言われるなんて夢にも思っていなかったよ。ははは･･･。

最近先生の行動パターンがわかってきたような気がする
壁|дﾟ)

>>389
･･･君はそんな所でで何をしてるんだい？
最近僕の行動パターンが分かってきたって･･･まぁ僕の行動パターンは端から見たら分かりやすいのかもね。
客を迎えて、お茶を淹れて、話をして･･･そして0時辺りには失礼する。というのが最近のパターンだからね･･･はは。


さてと･･･。今日はこれで失礼させてもらうよ。
また今度会う事にしようか。それじゃあ･･･。

ストーカーには気を付けてね先生

大至急よく冷えた麦茶を頼む

コトたん シーマたん かわいいよ

そろそろ夏も終わりなので、みんなで花火やりませんか？

・簡単に出来るロケットの作り方

ロケットはなびを用意します
↓　
マルセンの背中に縛り付けます
↓　
できあがり

花火の音にびっくりするコトたん

ジンギスカンの意味を知ってしまったコトたん

おごるからみんなでここに行こうよ
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/23194.html#details

ここにも行きたい
http://www.walkerplus.com/tokyo/gourmet/contents/tom323.html

400到達だよ！先生おめでとう(・∀・)

先生がこなくなって11日…

先生…

シバちゃん……(;_;)

シーマ(箱)………(´；ω；`)ｳｯ

キャトたん…(ΦωΦ｡)

コトたんもバトたんも大好きだよ
早く帰ってきてね(ﾉД`)ｼｸｼｸ

(ﾉД`)ｼｸｼｸ

もう帰ってこないのかな？

まだ二週間ちょっとしか経ってない

すぐに「やぁすまない、お茶をいれようか」とか言って帰ってくるよ

マルセン「やぁ、久し振りだね。元気にしていたかい？
　　　　　　すまないね、また長いこと空けてしまって･･･。
　　　　　　･･･さて、早速お茶とお菓子の用意でもする事にするかな･･･。すまないが、少しの間待っていてくれ」


>>391
マルセン「ん？あ、ああ。分かったよ。
　　　　　　ストーカーね･･･僕ってストーカーに狙われるような相手かい？
　　　　　　そうはあまり思えないんだけどね･･･はは。
　　　　　　まぁ気をつけておくよ。心配してくれてありがとう」

>>392
マルセン「大至急でなくてすまないけど･･･はい、冷えた麦茶だよ。
　　　　　　夏の終わりだけど、まだまだ暑いからね･･･。
　　　　　　この冷えた麦茶でも飲んで涼んでくれ」

>>393
シーマ　「ありがとうございます。
　　　　　　ですが、コトよりわたしの方がかわいいと思うのですが･･･。
　　　　　　みなさんのいけんはどうなんでしょうか？もちろんわたしの方がかわいいですよね？」

>>394
マルセン「おお、それは良いね。
　　　　　　スイカ割りの次は花火…か。動物達はまだ花火とかやった事ないからね。
　　　　　　良い機会だし、やるとしようかな」

>>395
マルセン「って、僕はロケット花火で飛ぶ程軽くはないよ！？
　　　　　　それに人の背中に縛り付けたら大変な事になるのは間違いないじゃないか！」
シーマ　「まぁスレを今まで放置してきたバツとしてはだとうですよね」
マルセン「ごめん、僕が悪かった！だから、僕の背中に花火はやめてくれ！！」

>>396
マルセン「はは…ありえそうな話だね。
　　　　　　何せ花火なんてまだやった事もないからね。
　　　　　　コトの性格上、驚くかもしれないけど･･･楽しんではくれると思うよ」

>>397-399
マルセン「君達は･･･。そこは羊肉と鳥肉主体のレストランかい？
　　　　　　共食い、という事になるのかは分からないけれど、そういった抵抗はあまりないとは思うよ。
　　　　　　というより、意識していないというのが正しいかな･･･はは」

>>400
マルセン「ああ、ありがとう･･･。
　　　　　ここまで来るのには随分と時間がかかったけどね」
バト　　「･･･1000まではゆめのまたゆめ･･･か。
　　　　　そういえばひとのゆめと書いてはかないと読む･･･とどこかで聞いたんだが」
マルセン「まるでこのスレが1000まで辿り着く事がないみたいな事は言わないでくれないかい！？」

>>401-402
マルセン「ただいま、今帰ってきたところだよ。
　　　　　･･･すまないね。お茶とお菓子を用意したんだ。せっかくだからゆっくりしていってくれ。
　　　　　動物達も喜ぶからさ」

>>403
シバ　　「なぁに？どうかしたの？
　　　　　あっ、わかった♪僕がいなくてさみしかったとなのかなぁ♪
　　　　　それじゃあ、いっしょに遊ぼない？楽しいよぉ♪」

>>404
シーマ　「･･･なさけないですね。
　　　　　こんなことぐらいで泣かないでくださいよ、まったく。･･･まぁお茶でものんで落ち着いてください。
　　　　　それにしてもみなさん、(箱)がえらいお気に入りのようですね」

>>405
キャト　「いま、キャトのことをよんだのか？
　　　　　キャトならここにいるぞー！キャト、参上なんだぞっ！
　　　　　どうせだったら、キャトのとっくんに付き合えーっ！！」

>>406-407
コト　　「うん･･･ただいま･･･」
バト　　「･･･泣いていないで、とっととそのなみだをふけ」
コト　　「えっと、ぼく、ハンカチ持ってるよ？
　　　　　･･･これ、使ってね」

>>408
マルセン「僕は帰ってくるよ。
　　　　　何日も空けたとしても、必ずね。
　　　　　･･･せめて1000に辿り着くまで･･･続けさせてもらっても構わないかな？」

>>409
マルセン「二週間近くも空けてすまないね･･･」
シーマ　「･･･>>409の言うとおり、帰ってきたマルセンはいつも
　　　　　やぁすまない、お茶をいれようかとかしか言いませんよね」
マルセン「･･････ワンパターンでごめんね？」

お帰りみんな、みんなで食べようと思ってたメロンが腐っちゃったけどどうしよう？

みんな帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

よかったよかった
みんなきてくれて！

>>412
ああ･･･すまないね。
さすがに腐った物は食べられないからね･･･。
･･･すまないが、植物の肥料として使って構わないかい？
捨てるのも勿体無いからね･･･はは。

>>413-414
ただいま。･･･遅れてすまないね。
まだここを訪れてくれる人がいてくれて、嬉しいよ。


さて･･･動物達はそろそろ寝なきゃいけない時間だね。
動物達を寝かしつけた後にも、僕はやる事があるし･･･今日はこの辺で失礼させてもらうとするかな。
今日も来てくれて礼を言うよ。ありがとう。
･･･それじゃあ。また今度会おうか･･･。

みんなｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

こんばんわみなさん。
わたしがいない間、元気にしていましたか？
･･･それではいつも通り、さっそくお茶でもいれることにしましょうか。


>>416
ええ、来てましたよ。
おひさしぶりです。
来るのがおくれたことに関して文句があるのなら言ってください。
マルセンに。

シーマたん可愛いすぎる(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ところで(箱)についてどう思う？

>>418
どうもありがとうございます。
(箱)ですか？･･･マルセンがあんなミスをしたことにはいらだちますが、別に気にしてはいません。
ただ、さいきんはダンボールというものが気に入りました。

っ【発泡スチロールの箱】

先生っ!!コトたんはふわふわのもこもこなんですよね!?!?

【バトたんの羽募金】
この箱に百円入れるとバトたんの羽が一枚もらえます。
集められたお金は先生と動物達の生活費になります。

コトたんとデートさせてくれたら1万円あげるよ
もちろんエッチは無しで

>>420
発泡スチロールは好きじゃありません。
わたしが好きなのは、ああいった人が入れるくらいのダンボールですよ。
どこかではせんにゅうにんむにも使えるすぐれものだと聞きました。

>>421
いいえ。
わたしの尻尾の方がふわふわのもこもこですよ。
･･･おさわりはげんきんですよ。さわったらばっきんですよ。

>>422
いい稼ぎになりそうですね。
でも、バトのことですからただでは抜かせてくれないでしょう。
･･･うまくやってバトから羽をとってくるので、わたしに100円をわたしてください。

>>423
コトならそこでぐっすり寝ていますよ。
ここにつれかえってくるというほしょうがあるのなら、連れていっても構いません。
さて･･･連れていくのならわたしに1万円をわたしてから行ってくださいね。


･･･ふぁ･･･ぁ･･････わたしもそろそろ寝かせていただきます。
いつもならもう寝る時間ですから。
わたしのゆうがな生活のために、その時間とお金をついやしてくれてありがとうございました。
それではまた今度お会いしましょう。

シーマ可愛いなぁ…惚れそう

シーマたんのためにホームセンターでダンボール買ってきたよ
今組み立ててあげるからこっちにおいで

こんにちわ。よく来てくれましたね。
では、さっそくお茶でもいれてきますので、少しの間お待ちください。


>>425
そうでしょう。
わたしがかわいいのは当然です。

>>426
わざわざごくろうさまです。
一人だけだと買物なんてなかなかできませんからね。かんしゃしています。
･･･組み立て式なのですか。わかりました、今そっちに行きます。

シーマあぁぁぁぁ行っちゃらめえええぇ！！！

>>428
えーと･･･これは一体どういう事だい？
来てみたらコトだけではなく、シーマまでいなくなってるんだけど･･･。
今までこんな事はなかったんだけどね･･･ここにいる誰かが勝手にコト達を散歩に連れて行ったとか･･･？

キャトたん、一緒におもちゃ買いに行こうか

先生、一緒にお茶でもいかがですか？
素敵な喫茶店をみつけたんですよ

>>430
キャト「おもちゃ？おもちゃ！
　　　　買ってくれるのか！？キャトほしいものたーっくさんあるんだぞ！
　　　　マルセンは今いないし、行くなら今だ！それじゃおもちゃ買いにレッツらゴーだぞっ！」

>>431
コト　「えっと･･･ごめんね。今、マルセンいないんだ。
　　　　なんかシーマとコトをさがしに行ったとかで･･････どこ行っちゃったんだろうなぁ。
　　　　きのうの夜さがしに行ったんだけど、まだかえってこないんだ･･･」

ごめんね･･･あせって間違ったみたい
>>432のボクは気にしないでね

コトたんｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっとageちゃったよゴメン

みんないる？

シーマとキャトは見付かったのかな

癒されますねここは

先生たちが来なくなって一週間経ちました

もう終わりかな

まだまだこれからだ

キャトたん大好きだよ

世の中ね顔かお金かなのよ

↑これ回文なんだけど凄いよね

巨人ファンのみなさんおめでとう！

みんなが来なくなってもうすぐ一ヶ月｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

それぞれに好みのお茶などあるんですか？

キャトたんまだかなー

マルセン先生結婚してください
俺男だけど

みんなで日本シリーズの日ハム中日戦見に行くよー


だから早く帰ってきてね(´；ω；`)

さて･･････なんだかんだでキャトとシーマを連れ戻す事が出来たけど･･･
一体誰が連れ去ろうとしたんだろうね？･･･まったく･･･ああ、すまないね。長い事空けてしまって･･･
遅れたけどこんばんわ。そして久し振りだね。･･･それじゃあ早速、お茶でも淹れるとしようか


>>434-435
コト　　「あっ･･･ううん。あまり気にしないで。ageるのはべつに良いってマルセン言ってたし･･･ね？」
マルセン「そうだよ。僕はageるくらい、別になんの問題もないさ。僕自身、よくageたりするくだからね･･･はは」
コト　　「ってマルセンも言ってるし･･･あまり気にしないでね？」

>>436
バト　　「･･･たった今、マルセンが帰ってきたところだ。もちろん、みんないる」
シバ　　「ずいぶんと長かったよねぇ♪」
バト　　「ああ。もう呆れるくらいだ」
マルセン「････････････本当にごめんね？」

>>437
マルセン「ああ、どうにかね･･･」
キャト　「楽しかったんだけどなー」
シーマ　「べつにあのままでも良かったんですけどね」
マルセン「･･････僕がどれだけ心配していたのか少しでも理解してくれたって･･･！」

>>438
マルセン「ん？ああ、そうなのかい･･･それだったら、僕としても嬉しいよ。
　　　　　相手に不快と思われていないのなら、それだけで充分さ。ま、君もここでお茶でも飲んでゆっくりしていってくれ」

>>439-441
キャト　「そうだぞー！まだ終わらんよ！なのだぞー！」
シーマ　「文句はぜんぶマルセンに言ってくださいね」
マルセン「･･･あれ？･･･なんだか仕方のない事とは言え、なんだか理不尽な気が･･･」

>>442
キャト　「キャトもみんなの事は大好きだぞぉ！
　　　　　みんなと一緒にいるだけでキャトはうれしいぞー」

>>443
マルセン「回文だというのに微妙に的を射た言葉かい･･････確かに凄いねこれは。
　　　　　世の中ね顔かお金かなのよ･･･どっちから読んでもこうなるとはね」
シーマ　「その中に真理までいれるとは、ずいぶんと高度なぶんしょうですよね」

>>444
マルセン「ああ、すまないね･･･悪いけど僕は、巨人のファンじゃないんだよね。
　　　　　というよりも、野球についてはあまりね･･･。
　　　　　それじゃあ、僕は祝う側にもらわせてもらおうかな。巨人ファンのみんな、おめでとう」

>>445
コト　　「ごめんね･･････えっと、･･･ハンカチ。使ってね･･･。それで、涙ふいてね。
　　　　　あとね、お茶一緒に飲も？あったかいお茶を飲んだらほかほかするよ･･･。
　　　　　ボクも一緒に飲んでくれると、うれしいなぁ」

>>446
マルセン「ああ、みんなの好きなお茶かい？
　　　　　確かその事については>>371に書いてあるさ」

>>447
キャト　「キャト、ただいま参上だぞ！」
バト　　「よしバカネコ。だまれ」
キャト　「だまれってなんだこのアホウドリー！」
マルセン「ああもういちいちこんな事で喧嘩しないでくれないかい！？」

>>448
シーマ　「けっこんあいてが見つかってよかったですね、マルセン」
シバ　　「おめでとぉ♪」
マルセン「おめでとうじゃないよ！？って、ああすまないね…。君が嫌いという訳じゃないんだ…
　　　　　ほらあれさ、同性じゃ結婚はできないよ…」

>>449
マルセン「ああ。今帰ってきたところだよ。ただいま
　　　　　･･･すまないね。まぁ涙はこのハンカチで拭いてくれ･･･それでえーと。日ハム中日戦だったたっけ？
　　　　　僕達も一緒に行かせてもらっても構わないのかな。キャト達も少し興味を持ってね･･･良ければだけどね」

みんな帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
動物達かわいいよ動物達

>>452
中日が日本シリーズに出場できたら一緒に行こうねｗｗｗ

>>453
･･･ただいま。遅くなってすまないね
ああ･･･その時は是非よろしく頼むよ。僕も動物達も楽しみにして待っているさ

コトたんのファンになりました

>>455
うん…えっと…ありがとう。
ボク、なんだかうれしいや…えへへ


ふぁ･･･あ･･････あ、ごめんね。ボクもそろそろ寝なくちゃ･･･もうねむいや･･･
それじゃあ、またこんど会おうね。ぜったいだよ？
おやすみなさい･･･

先生達もクリスマスパーティーとか
やるんですか？

ハロウィンの仮装も楽しみですね

動物達に「お菓子くれないとイタズラしちゃうぞー」なんて言われたら
トラック一杯分のお菓子あげちゃう(*´Д`)

お前らよくぞ生還した！
(ノ▽ー。)
お帰り！先生と動物達！

やぁみんな。こんばんわ。
よく来てくれたね。
…さて、早速お茶と茶菓子の用意をしようかな…

>>457
まぁね。パーティは動物達も、僕の同僚も上司も好きだからね…。
もうあの盛り上がり方はなんなんだと毎回ツッコミたくなる程だね、あの騒ぎっぷりは…。
クリスマスパーティも盛り上がる事は間違いないだろうね…ははは。

>>458-459
その時はすまないがどうか頼むよ？…いや、トラック一杯分のお菓子をという意味じゃないんだけどね。
しかし…仮装に使う衣装か。…どうしようかな。
………どんなの衣装を用意しても難癖をつけられる気もするけどね…はは…。

>>460
ああ、ただいま。やっと帰って来れたよ…すまないね。
今もここに来てくれる君達に感謝しているよ。
とりあえず、君も一緒にお茶でも飲まないかい？

先生早く結婚しなよ

>>461
そ…そうだな！茶を頂こう。
なかなかおいしい。

まだ動物達はこないかな？

今日から日本シリーズ始まるよー！

…だからみんな帰ってきてね(´；ω；`)ｳｯ

先生と動物たちの得意技を教えて下さい

みんな…
かえってこいよ…
（箱）…
(ノ_・。)

(箱)ｗｗｗｗｗ

キャト　「トリック･オア･トリート、だぞ！」
シバ　　「おかしちょーだい♪」
シーマ　「でなければいたずらさせてもらいます」
コト　　「えっと･･･こんばんわ」
バト　　「･････････おれはたんに付いてきただけだ」
マルセン「･･･まぁ、今日はハロウィンだしね･･･はは。すまないがよろしく頼むよ」


>>462
マルセン「結婚か･･･」
シーマ　「まず恋人から作らなければならないのですが」
キャト　「マルセンにはぜったいムリだぞー」
マルセン「･･･なんで即否定されなきゃいけないのかな･･･？」

>>463
マルセン「ああ、それは良かった。･･･こんなお茶で良ければ、いくらでもご馳走させてもらうよ。
　　　　　動物達かい？まぁ動物達は気まぐれでもあるからね･･･来る時もあれば、来ない時もあるのさ」

>>464
マルセン「やぁ、遅れてすまないね･･･まだ間に合うかな？」
キャト　「マルセンおそすぎるんだぞー！」
バト　　「･･･あいかわらずマイペースだな･･･」

>>465
マルセン「僕たちの得意技･･･？･･･うーん･･･僕は、家事とかが得意かな」
キャト　「キャトはかくとうぎだぞー！」
シーマ　「いい箱とわるい箱をみぬく事ができます」
コト　　「ぼくは･･･うんと･･････絵をかくのが、得意なんだ」
シバ　　「なくした物を見つけたりするのが得意だったりするよぉ♪」
バト　　「トランプでピラミッドを作ることが･･･いや、なんでもない･･･」

>>466-467
シーマ　「･･･よびましたか？」
マルセン「（箱）とは言ったと思うけどなにもシーマの事じゃ」
シーマ　「もう最近では(箱)＝わたしってことになっている気がするのですが

つ【キャンディ】

ったべっこどうぶつ

>>469-470
シバ　　「ありがとぉ♪」
キャト　「これでいたずらはしないでおいてやるぞー！」
コト　　 「えっと…ありがとう…」

バト　　 「…しかしもうこんな時間なんだが…」
シーマ 「そろそろねなくてはなりませんね」
マルセン「ああそうだね。…それじゃ、みんな歯磨きをして服を着替えて、さっさと寝る準備をしてくれ。
　　　　　　…さて君達、動物達のハロウィンに付き合ってくれて礼を言うよ。…それじゃ、僕たちはそろそろ失礼させてもらうよ。また今度会おうか」

あ〜ん間に合わなかったかー。
動物達にお菓子あげたかったのにー！
先生にも手作りクッキー用意してたのに……。

> シーマ　「いい箱とわるい箱をみぬく事ができます」


可愛いすぎて堪らん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>468
コトたんの絵見てみたいなぁ

俺も見てみたい
あとみんなの姿もみてみたいな

今日は11月11日なのでポッキー置いときますね

つ─━━━

先生ってイケメン？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

みんなが一日も早く帰ってきますように(-人-)

先生達が来なくなって一ヶ月たった件

このスレではよくあること

また帰ってくるさ

動物たちを早くインフルエンザの予防接種に連れて行かなきゃ！！

もみの木植えておきますね

もうこないんじゃ……

まだ諦めんよ

そうだな。
まだまだ諦めずに待ち続けよう。

マルセンさん初めまして

おーい先生ー！
お客さんが来てるぞ早く帰って来ーい！！！

クリスマスにはみんなに会えるといいな…

越年するまでに…きて…

ああ

マルセン「やぁみんな。久し振りだね。12月･･･季節は冬。そして今日はクリスマスだね。
　　　　　メリークリスマス。
　　　　　･･･遅れてすまないね。･･･さて、まずはお茶準備でもしようか。今日は冷えるからね。暖かいお茶でも飲んで暖まるとしようか？」


>>472
キャト　「キャトたちはいつでもおかしをもらうぞー！」
シーマ　「まぁ人の好意というものをむしはできませんからね。あるならもらっておきます」
マルセン「なんとも食い意地が張って･･･え？僕のもあるのかい？いや、ははは･･･悪いね。その時に来れなくて･･･。
　　　　　　もし良ければ･･･なんだけど、残っていたらそのクッキーを頂けないかな？」

>>473
シーマ　「そうでしょうそうでしょう。わたしはいつもかわいいんです」
バト　　「･･･自分で言うことなのか･･･」
シーマ　「･････････何か言いました？」
バト　　「いいや何も･･･」

>>474-475
コト　「えっと･･･ボクの絵ってあまりいいものじゃないし･･･。
　　　　ただ、かいてると楽しくて･･･それで･･･。
　　　　だからマルセンにも見せたことなくて･････････ごめんね。ちょっと、はずかしくて･･･」

>>476
マルセン「そう言えばそんな日もあったね。僕はチョコが好きだからね、なんというか嬉しいよ。ありがとう。
　　　　　･･･11月11日と言えば、他にもいろいろとあるよね。チーズの日とかピーナッツの日とか。
　　　　　調べてみれば結構沢山あるだよね、こういうのは」

>>477
キャト　「まっさかー！マルセンがイケメンな訳ないぞ！」
シーマ　「ですよね」
シバ　　「それってイケメンの人にしつれいな気がするよぉ」

マルセン「･････････なんか他人にここまで否定されると何か納得がいかないね･･･」

>>478
マルセン「えー･･･と？･･････ああ、うん。すまない。
　　　　　そういったものはできるだけやらないでくれると嬉しいんだけど･･･。
　　　　　教育上、そういうものはあまり良い気がしないのでね」

>>479-482
バト　　「さて、一ヶ月もここを空けるのはよくあることだと思われてるわけだが？」
マルセン「えぇ･･･と･･･」
バト　　「･･･････････････」
マルセン「ごめん。そんなに睨まないでくれると嬉しいなー･･････なんて･･････」
バト　　「ふざけてる余裕があるのならさっさと返事をかえすどりょくをし」
マルセン「うん。僕が悪かった･･････善処する」
バト　　「ぜんしょするとかいう言葉はたいていその場しのぎな場合が多くうんぬん」
マルセン「･････････僕って･･････」

>>483
マルセン「はは。問題ないさ。とっくに予防接種は受けさせてきたよ。
　　　　　ちょっと苦労してしまったけどね。
　　　　　普段あんまり泣かないような子も泣いたり･･･」
キャト　「人様のひみつをばくろするふてーなやからに正義のキャトキーーック！！」
マルセン「あたぁっ！！？･･･な、なんて事してくれるんだいキャト･･･人の腰を思い切り蹴るだなんて･･････。
　　　　　僕、そんなに悪い事言ったかな･････････？」

>>484
マルセン「もみの木かい。これはありがたいね。･･････これに飾り付けでもすれば立派なクリスマスツリーにな」
キャト　「クリスマスツリーだぞー！」
シバ　　「かざりつけかざりつけ〜♪」
シーマ　「はしごでも持ってきましょうかね･･･」
コト　　「この紙もつけようかな･･･」
バト　　「･･･それはもうクリスマスツリーじゃなくてたんざくというものじゃないのか？」
マルセン「･････････動物達が随分と乗り気みたいだねぇ･･････」

>>488
マルセン「ああ、初めまして。知っているとは思うけど、僕はマルセン･ベルーだ。よろしく。
　　　　　そして動物たちのシバ、キャト、シーマ、コト、バトさ。
　　　　　少し騒がしすぎるとは思うが･･･まぁ良ければゆっくりしていってくれ。お茶とかお菓子とかご馳走させていただくよ」

>>489-492
マルセン「遅くなったけれど･･･クリスマスには帰ってきたよ」
シーマ　「もっと早めにかえってこいという感じですよね」
マルセン「･･･まぁ･･･そうだよねぇ･･･。･･･とりあえず、今までの詫びにもならないけれど、せめて今日はゆっくりしていっては　　　　　くれないかい？折角のクリスマスだからね。勿論ケーキもご馳走させてもらうよ」
シーマ　「･･･人数分あるのかがきになるところですけどね」
マルセン「ど、どうにかなるさ･･･！･･･多分･･････はは･･･」

きききｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
みんなｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
いやっほうううううううぅううう！！！！！！！！！

待ってて良かったあああああ(´；ω；｀)
みんなにジンジャーマンクッキーあげる

>>495
キャト　「もっちきたぞー！
　　　　　･･･クリスマスは楽しいけど、さむいから少しきらいだー･･･。
　　　　　だから動いて動いてからだをあったかくするぞー！！
　　　　　一緒に遊ぶんだぞー！」

>>496
コト　　「わぁ…このクッキー…おもしろい形、してるね」
シバ　　「うまうまー♪」
バト　　「･･･なかなかいけるな」
マルセン「はは･･･ありがとう。そうだ。チョコレートケーキを用意してきたんだ。とりあえずみんなで食べないかい？」

先生に本
キャトたんに毛糸玉
シバたんにフリスビー
バトたんに鳥柄トランプ
コトたんに水彩絵の具
シーマたんにみかん箱と桐の箱

クリスマスプレゼントはこんなもんかな

↓５００ゲットおめでとう！

先生、いつも美味しいお茶ありがとう
動物達も一年間萌えさせてくれて本当にありがとう

来年もよろしく

新年あけましておめでとうございます
動物達にお年玉持ってきました

みんなですごろくやろうよ

鏡開き始まるよー＼(^o^)／

キャト　「あうー･･･とうとうキャトの好きなばんぐみの一つがクライマックスをむかえたぞー･･･。
　　　　もっともっとながく続けばよかったのだー！」
バト　　「ぐちはよそでやれ」
キャト　「うっさぁい！　鳥ごときにこのキャトさまのあいしゅーただよう気持ちがわかるかぁ！」
バト　　「いみが分からん」
マルセン「･･･まぁ、新年明けてもここはいつも通りさ。遅くなったけどあけましておめでとうみんな。
　　　　　お茶と･･････そうだね。今日は餅にでもしようか？･･･じゃあ、用意してくるから少しの間待っていてくれ」


>>498
マルセン「お礼が遅くなってすまなかったね。ありがとう」
キャト　「にゃっはー！　毛糸毛糸ー！！」
シバ　　「ふっりすびー♪マルセーン、投げてぇ」
バト　　「･･･なかなか良いトランプ･･････」
コト　　「わぁ･･･ありがとう。これ、ほしかったんだぁ」
シーマ　「･･･わるくないですね、この着けごこち･･･かんしゃしますよ」

>>499
マルセン「はは、ようやくここも半分まで来たか･･･随分と長かったねぇ･･･」
バト　　「･･･レスがもっと早ければ、とっくに500をこしていただろうがな」
マルセン「･････････ごめんね？僕が悪かったから」
バト　　「とりあえず、こんなやつなのにわざわざ来てくれるやつは物好きとしかおもえんな」

>>500
マルセン「ああ。僕の方こそ、よろしく。
　　　　　まぁお茶を淹れるのは慣れてるからね･･･はは。最近、ハーブを栽培し始めたりもしてるんだ。
　　　　　ハーブは料理やお茶にも使えたりするから本当に便利で･･････っとすまないね。つい、関係ない事を話してしまった。
　　　　　お茶や茶菓子ならいつでもご馳走するよ。良ければ、いつでも来てくれ」

>>501
キャト　「あっけましておめでとうだぞー！ありがたくお年玉はもらっておくぞー！」
バト　　「1829円･････････なんだかびみょうな金額だな。･･･ああ、あけましておめでとう」
シバ　　「えっ？お年玉ー？うわぁ、ありがとぉ♪ことしもよろしくねぇ♪」
コト　　「えっと･･･うん･･･どうもありがとう。おめでとう･･････ことしも、よろしく･･･」
シーマ　「おめでとう。･･･ありがとうと言っておきます。これでわたしの欲しいものもいろいろと買えるというものですよ」
マルセン「はは･･･すまないね。動物達にお年玉をあげるだなんて。こちらからも礼を言うよ。ありがとう。それと、500ゲットおめでとう」
キャト　「じゃあさっそくキャトはおかしとかおもちゃとかいろいろ買ってくるんだぞー！」
マルセン「って待ってよキャト！？　勝手に外に出ようとしないで！！？」

>>502
コト　　「すごろく･･･？　うん･･･ちょっと、やってみたいなぁ」
バト　　「サイコロを使って遊ぶボードゲーム･･･とあるが･･･」
キャト　「えーと･･･こうかー？」
シーマ　「まぁそんな感じでしょうね。では次はわたしがやるとします」
シバ　　「おとしあな･･･一回やすみー？･･････むぅ･･･」
マルセン「･･･今のところは･･･平和か･･････」

>>503
マルセン「とある地方では、1月11日ではなく1月20日にやると聞くね。
　　　　　あ、そうそう。今さっき餅の方が出来たんだよ。きな粉、おしるこ、雑煮とかあるけど。どれを･･･」
キャト　「キャトはきな粉ー！」
シーマ　「わたしはおしるこで」
バト　　「ぞうに･･･」
コト　　「えっと･･･きな粉･･･」
シバ　　「おしるこが良いなぁ♪」
マルセン「･･･はいはい。今持ってくるから、ちゃんと手を洗って待っていてくれよ？」

みんなｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

キャトたんが好きな番組って恐竜キング？
それならあと半年続くよ

>>506
ちがうぞー？
キャトが好きなのは電王だぞー！俺、参上って言うモモが好きだー！
さいしゅーかいも面白かったし、えいがも面白かったんだぞー！
･･･らいしゅーからそれが見れないのがざんねんだけどなー･･･」

みんなの中で一番よく食べるのはどの子？

１周年記念age

>>507
爬虫類好きそうだから間違えちゃったごめん＞＜

チョコレートが大好き！死ぬほど大好き！
どれくらい大好きかって言うと、

例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人放浪、
もう手持ちの水もなくなって
「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時、
目の前に女神が現れたとする。

女神は、無限に水が湧き出るオアシスと、
一口程度のチョコレートの入った器を差し出し、
どちらか一方を選択しないさいと言う。

そうなった場合、俺はさんざ迷うだろうけど
間違いなく女神のオッパイを揉む。揉みしだく。
それくらいチョコレートが好き。

ああもうすぐバレンタインか…

バレンタインなのに誰も来てない…(´；ω；`)ｳｯ

マルセン「随分と遅れちゃったかな。やぁ、久し振りだね。
　　　　　まだ寒い季節だけど、みんなは大丈夫かい？風邪ひいたりしないように気をつけてくれよ。
　　　　　･･･とりあえずお茶と茶菓子を用意するよ。寒い日には暖かい物が良いだろうからね。寒いと思うけれど、少しの間待っていてくれ」


>>508
マルセン「キャトだよ。動物達の中でも一番運動する子だからね。
　　　　　食事量もそりゃあもう半端なくてだね･･････････････････食費が･･････ね･･････はは･･･」

>>509
マルセン「1周年記念か･･･もう一年も経っていたんだね」
バト　　　「それでようやく半分か･･･1000いくまであともう一年かけるつもりか？」
マルセン「う･･･」
バト　　　「わざわざ来ていただいているのだから、きっちりとむかえてやらねばならないだろう。
　　　　　そう。お礼参りとやらをしても良いくらいだ」
マルセン「･･･うんそうだね･･･。
　　　　　それと言いづらいんだけど、その場合のお礼参りというのはその相手を痛い目に合わせに行くとかいうものであってだね」
バト　　　「･････････うるさい！･･･少し･･･間違えただけだ･･･」　　　

>>510
キャト　「はちゅーるい？あっ、それとキャトはガオーってのも好きだぞー？なんかあこがれるんだぞー！しびれるんだぞー！強いぞー！
　　　　　そう！漢なら強くならなければならないの、だー！！」
コト　　　「なんだか楽しそう･･････」
キャト　「とっくんだー！！」

>>511
マルセン「ああ、チョコが好きってのはよく分かるよ。僕もチョコが大好きだからね。はは。
　　　　　･･･ってちょっと待ってくれよ！！？そこでチョコを選ぶのなら分かるけどなんでそういう大胆な行動に移るんだい！？
　　　　　チョコ関係ないじゃないか！！！君の趣味は十分過ぎるほど分かったけどさ！？
　　　　　･･･はぁ･･･とりあえずはさ。そういう事は動物達にはくれぐれも教えないでくれよ？頼んだよ。
　　　　　僕なら･･･死ぬほど好きって訳じゃないからオアシスの方をお願いするだろうけどね」

>>512-513
マルセン「バレンタインね･･･。そういう日にはチョコがいろんな所で売っていたりするから何だか嬉しいものだよ。
　　　　　そんなに沢山買える訳じゃないけどさ。自分の好きな物が自分のすぐ近くにあるってのは何だか嬉しいじゃないか？
　　　　　はは･･･すまないね。なかなか来れなくてさ･･･」　　　　　　

みんな久し振り！！

>>515
おひさしぶりですね。
そういえばですが、あたらしくいい箱が入ったんですよ。
中に入るとなんだかあったかくておちつくのです。某ようへいが言ってたように、ダンボールはなかなか良い代物だと思います。

どんな箱なのかもっと詳しく聞かせてよ

こんばんわ。よく来てくれましたね。たまにはわたしがお茶をいれてあげますからてきとーにすわっててください。
　　　　　
>>517
どんな箱なのかと聞かれてしまえば･･･ただのダンボールです。
よこにはみかんって文字がかかれていて、きほんてきなうす茶色のダンボール。大きさもそこそこできれーなんです。
ほぞんじょうたいがりょーこーで･･･して･･････その･･･うぅん･･････。
･･･とにかく良いダンボールなんです。とてもとても良いダンボールなのです。

シーマたん可愛いすぎるｗ

そして今日はキャトたんの日だよ！！！！！

マルセン「やぁ。よく来てくれたね。じゃあお茶を早速用意するとしようか･･･」
キャト　　「早く出すんだぞー。キャトはいつものをたのむんだぞー」
マルセン「はいはい、あのリコリスを･･････って･･･何故僕がキャトに急かされなきゃいけないんだ･･･」
キャト　　「こまかいことは気にするにゃー」

>>519
キャト　　「にゃっ、にゃだってー！！」
マルセン「･･･昨日の話らしいけど･･･あはは･･･。一日遅れて来てしまうなんてね」
キャト　　「ど、どれもこれもみんなマルセンのせいだー！キャトキーック！」
マルセン「それ逆恨･･･ぐぁふ！！！？」

>>518
かかかわいいよシーマたあああああああああんんんっ(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァハァ

シーマ「さて、ほんじつも人が少なくびみょーにつまらない日がつづいておりますがこのわたしがお茶をごちそうしてあげます。マルセンもいそがしいようですし」
シバ　「じゃあ今日もよろしくね♪」
シーマ「シバはおかしの用意をしてください」

>>521
シーマ「おしずかにおねがいいたします」
シバ　「･･･あっ。ところでさぁ、シーマとボクってどっちがかわいいのかな？
　　　　そんな風にシーマかわいいってさわいでるからなんか気になっちゃったんだぁ♪」

先生のおかげで規制解除されました(-人-)

>>523
先生のおかげ･･･という点はよく分からないけれど何はともあれ良かったじゃないか。
･･･まぁとりあえず、お茶とお菓子でもご馳走するよ。

今までシーマたんは陰が薄いと思ってたけどこんなにいいキャラだったとはｗｗｗ

影が薄いというとマルセンきゅんしか思い浮かばない

バト　　　「ここはどうにもおもしろみとやらにかけている気がするがどうなのだろうか」
マルセン「･･･バト。君は僕に一体何を求めて･･･」
バト　　　「ひもなしバンジーでもしたらみんなよろこぶかもしれない」
マルセン「それやったら僕が死んじゃうよ！！？」
シーマ 　「とりあえずお茶でもいれましょう」


>>525
シーマ「気付くのがおそすぎますよ。このわたしのかげがうすいとは何事ですか。わたしなんてもうこせーとかがつよくて目立ちまくりでしょう。
　　　　それに･･･えと･････････(箱)というのも付いていたりしてそれはもう･････････こ、これいじょうは言わないでも分かるでしょう。
　　　　･･･とにかくっ。わたしはかげなんかうすくないですよ」

>>526
マルセン「いや･･･まぁ･･･ね？反論は、できないんだけど･････････。
　　　　　･･･そりゃあ僕は部屋に籠りっきりで友達もあまり作れず、本が友達と言わんばかりの虚しい人生を送ってきたけども･･･」
バト　　「･･･なんというかそれいじょう言うと更にむなしく･･･ならないか？」

こんな早い時間にみんなｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>528
あ･･･えっと･･･こんばんわ。
お茶とおかしがあるから･･･えと･･･その･･･ゆっくりしていってね。
・・・それで、あの・・・おはなしとかいろいろ・・・しよ？

ゆっくりコトコト煮込んだスープｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん
じっくりコトコト煮込んだスープだったOTL

雛祭りだから甘酒飲みながらひし餅食べようYO！！！！！

シーマ　「今日はひなまつりだそうですね」
シバ　　「ひなまつりー？」
マルセン「ああ、そうだよ。男雛、女雛という人形を飾ったり・・・甘酒だとかそういったものを飲んだり、餅を食べたりして･･･」
キャト　「とりあえず楽しい日だってわかったぞー」


>>530-531
コト「えっと･･･あ、あまり気にしないでね。
　　　だれにでもまちがいはあるんだー･･･とか。しっぱいはせいこうのもだー･･･とか。･･･マルセン、よくそう言っているから。
　　　･･･えと･･･うん。にこんだスープって･･･おいしいよね」

>>532
マルセン「それは良いね。
　　　　　･･･ああそれと、あこや餅なんてのもどうかな？確かひし餅の代わりとしても使われていたりするんだとか･･･」
キャト　「なんでもいいから早くー！キャトはおなかへったんだぞー！」
バト　　「もう少ししずかに待てんのか」

お〜い。誰も居ないの？
アフリカ土産の美味しい紅茶を持ってきたよ。
動物がおしゃべりする変な館はここだよね？
一週間前に帰国したらここに面白い動物達がいると聞いて来たんだけどな…

> しっぱいはせいこうのもだー

可愛いすぎる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マルセンさんのエッチ！！！！！！！！

みんな来ないなあ……

25周年だからみんなでディズニーランドに遊びに行くよー

マルセン「なんだか最近は暑くなってきたね･･･。気温の変化も激しい時もあるから、風邪には気をつけてくれ。
　　　　　　しかしまぁ動物たちは外ではしゃいだりするキャトもいたりするから風邪をひかないかが心配で心配で･･･。
　　　　　　とりあえずお茶の用意でもしようか。少しの間待っていてくれ。動物達もすぐ来るだろうからさ」
バト　　「･････････とまぁいつも通りおくれてしまったマルセン･･･か」

>>534
コト「えっと･･････おもしろい･･･のかな？
　　　え、お茶？･･･あ、うん。ありがとぉ･･･。マルセン、ぜったいよろこぶだろうから･･･」

>>535
シーマ「もうねらってやってるとしか思えません」
シバ　「そういうこと言ってると『しっとおつー』とか言われるってだれかから聞いたよー」
シーマ「･･････しっとじゃ･･････ないです」

>>536
マルセン「ええ！？　ぼ、僕が一体何を･･･えっとその･･･」
キャト　「やっぱりマルセンはへんたいだー！」
シバ　　「つうほーつうほー♪」
マルセン「と、とりあえずごめんなさい！！！」

>>537
バト　　「･･････いつもの事･･･だ。まぁお茶でものんでくれ。ちゃがしとかもある。
　　　　　･･･うまいぞ」

>>538
キャト　「ディズニーランド！？行くぞ行くぞー！！」
シーマ　「あの有名なゆうえんち･･･とかいうものでしょうか？ジェットコースターとか乗ってみたいのですが･･･」
バト　　「他にもかんらんしゃ、メリーゴーランド･･･見せ物とかがいろいろあるらしいな」
マルセン「･･･えーと･･･やっぱりこの場合は、お金は僕持ち･･･かな」

i

おー、みんな久しぶりﾉｼ
元気そうでよかった