若手芸人ですが、何か？復刻版

落ちたみたいなので立てました・・・

前スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1095521433/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／ 　この糞スレは〜
　　　　　　　　　　　　　／ |l 　 　 ',　 / ／　
　　　 　 　 ,､　　 　 ,r'´　　||--‐r､ ',　　　　　　 削除依頼が出されました〜♪
　　　　　 　l.l.　,..ィ'´　　　　l',　　'.j　'. 　　　
　　　　　　 'r '´　 　 　 　 　 ',.r '´　!|　　＼
　　　　　　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　　　　　 　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
　　　　　　　 | |
　　　　 　 　 .| |

age

悪性電波復活期待age

やよいさーん
ひかりちゃーん

>>1
前スレ落ちてたのか。
いつまでもあると思うな、だな。

悪性電波とローニンズはツートップとしてよく頑張ってたと思う
ラガーズやパペマペにももっとネタ見せしてほしかった

前スレ、5月に入ってからレス取得してなかった…
最後の方はどんなネタやってたんだろうorz
保守がてらに覗いてれば良かったんだよな。

いつでもたられば。

保守がてら主な芸人紹介

【悪性電波】
芸人スレのリーダー的存在。
ボケ・やよいさん、ツッコミ・ひかりちゃんから成る女子高生コンビ。
元気にボケるやよいさんに、ひかりちゃんの鋭いツッコミが冴える。
漫才・コントどちらでもイケる、勢い抜群の鉄板コンビ。

【ローニンズ】
高野と木村という男性二人から成る漫才コンビ。
不条理なボケを連発する木村に、高野が愛をもって受け入れつつツッコむ。
玄人好みのシュールな漫才が持ち味。
ネタの「黒さ」はスレ随一。

【ラガーズ】
武司と一護から成る男性コンビ。
軽妙な語り口とライトなネタが売り。
シンプルイズベストを地で行く、若手芸人らしいコンビ。
女装フェチ必見。

【パペットマペット】
カエルとうしが織り成す異色コンビ。
ブラックなショートコントで知られる彼らだが、スレでは漫才も披露。
元ネタを知っていれば思わずニヤリとさせられるマイナーネタが得意。
時事ネタにも強い。
フリートークには定評がある。

【The PN.132th】
人形一座の看板役者二人が組んだコンビ。
ネタというよりは劇を披露。
スレの某コンビと似ているような気がするのは多分気のせい。

【七面鳥】
新人。これから化けるかも？

【ねじまき流星群】
同上。目指せ悪性電波越え。

武司：どーもー！ラガーズでーす！
一護：よろしくお願いします！
武司：今日は、この場を借りて皆様に謝罪しなければなりません！
一護：そうですね、こうなったのも僕らのせいですしね
武司：ネタを披露せず、レスさえも返さなくてすみませんでした！
一護：本当にすみませんでした！お詫びのしるしとして・・・
武司：やはり、ベタとはいえ悪いことをしたら誠意をみせる。
　　　それが社会人・・・いや、人としての常識ですからね。
一護：つまらないものですが・・・武司が女装して鏡の前で決めポーズを
　　　取ってるところを僕が隠し撮りした写真です・・・
武司：気に入るかどうかわかりませんが・・・って、コラ！
一護：えっ？
武司：えっ？じゃないだろ！そんなんもらって喜ぶ人どこにいるんだよ！？
一護：今なら、この写真に武司のサインを付けてプレゼント！
　　　あて先はこちら！それでは、沢山のご応募・・・
武司：待ってまーす！・・・って、何が待ってまーすだ！
一護：待ってまーすは自分で言ったんじゃないですか・・・
武司：そりゃ、一護が誘発的な発言取るからじゃないですか！
　　　いわゆる"ノリ"ってヤツです。
一護：なるほど、じゃぁ僕も"ノリ"で武司の女装済み洋服も
　　　セットであげちゃおうかな！
武司：ノリ過ぎだ、このオバカ！もうやめさしてもらいますー！

二人：ありがとうございましたー！

武司：それでは、早速レス返し！
一護：ところどころ、チラ見でご覧下さい！
武司：なんで？

>>1
武司：この方には感謝をしなければなりません！
一護：そうですね、この方には迷惑とお手数をかけましたからね
武司：この方がくれたチャンスを無駄にせぬよう
　　　どんどんネタを披露していきましょう！
一護：頑張ってください。
武司：なして、人事？

>>6
武司：本当に、謝罪の言葉しかありません・・・
一護：この武司が女装に夢中になってるばっかりに・・・
　　　ネタの打ち合わせとかできなかったから・・・
武司：えっ・・・俺のせい？次からは頑張ります！

>>7
武司：そんなナーバスにならないで下さい！
　　　元はと言えば僕らがネタが披露しないのが原因ですし。
一護：ん？ナーバス？そんなバスあったっけ？
武司：アメあげるから少し向こうにいてくれるかな？
一護：なんで？

>>8-10
武司：僕らも紹介してくださってます！こんな僕らを紹介していただけて
　　　涙が出てきました・・・
一護：こうゆう、レスを見るとネタを完成させて頑張らなくては！
　　　って言う、気持ちになりますよね！
武司：そうですね、奮起あるのみです！
一護：ところで、僕らのコメント欄に女装フェチ必見ってありますから
　　　これも試行錯誤を繰り返してネタにどんどんいれていきましょう！
武司：正直、恥ずかしいですけど頑張ります！！


武司：一通り、レスは返し終えたみたいですね！
一護：ちゃんとしたネタは今日の午後くらいに
　　　お披露目させていただきたいと思います！

二人：それでは、しばしのお別れ・・・またお願いします！

武司：どーもー！改めましてこんばんわ！ラガーズです！
一護：よろしくお願いします！
武司：ところで、今年はＷ杯の年ですね！
一護：こりゃ、またでっかい胸ですね！
武司；そっちの胸じゃねーよ！サッカーだよ！サッカー！
一護：あぁ、サッカーね！あれ、数ある人の中から選ばれた人だけ
　　　しか手を使っちゃいけないってスポーツだよね！
武司：なに、ゴールキーパーをかっこよく言ってんだよ？
一護：だって、ゴールキーパーってかっこよくないですか？！
武司：まぁ、たしかにかっこいいですけど・・・
一護：ゴールキーパーってさ、一人だけボールに触れるわけじゃない？
　　　あんなに人がいるなかで、一人だけ手を使えるなんてかっこよすぎるよ！
　　　俺が女だったら、絶対ゴールキーパーは放っておかないのに！
武司：どこのおばさんの言葉だよ、それ？！
一護：聞いた話では渋谷センター街にはびこってるおばさんの名言です
武司：人から聞いたのかよ！！しかも、そのおばさんわっかいな〜！
一護：手を出すなよ！それは僕のおばあちゃんですから！
武司：誰が出すか！いい加減にしろ！

二人：どーも、ありがとうございましたー！

このスレ大好きだから復活してよかった
他の芸人たちのネタも楽しみだ

>>1乙
>>11-13笑

コント『クイズ』


ひかり　：さぁ今週もやって参りました、ウルトラクイズのお時間です。
　　　　　連続で出題されるクイズを５問中３問正解すればクリアー。
　　　　　十週クリアーすれば世界一周の旅がプレゼントされます。
　　　　　今回の挑戦者は、今まで九週勝ち抜いき王手を掛けています。
　　　　　それでは回答者の方、自己紹介どうぞ

やよい　：やよいです！　座右の銘は「三秒ルール」！　好きなゴムは消しゴム

ひかり　：ゴムは別に聞いてません。それでは早速クイズに参りましょう


【第一問】
フィギュアスケートの金メダリスト、荒川選手が得意とする技は何でしょう？

ひかり　：思い切り仰け反るポーズが特徴的な技です
やよい　：イバウアー
ひかり　：惜しい。ちょっとだけ足りません
やよい　：リタイアー
ひかり　：リタイアしたらメダル獲れませんね
やよい　：リボルバー
ひかり　：落ち着いてください。何か全然…
やよい　：錆付いた　マシンガン
ひかり　：何ですかそれは？
やよい　：今を撃ち抜こう
ひかり　：先が思いやられるな


【第二問】
現在のアメリカ合衆国の大統領は誰でしょう？

やよい　：鈴木宗男
ひかり　：日本人じゃありません
やよい　：デカプリオ
ひかり　：それは俳優さんですね。アメリカの大統領は？
やよい　：デカプリン
ひかり　：そうじゃなくてですね…
やよい　：プッチンプリン
ひかり　：何を言ってるんですか？
やよい　：カルアミルク
ひかり　：あの…
やよい　：明治の板チョコ
ひかり　：大ヒント。最初が「ブ」です
やよい　：あぁ〜！
ひかり　：さあ何でしょう
やよい　：ブルマー
ひかり　：ほんと困っちゃったな
やよい　：ぶりぶりざえもん

【第三問】
ドラえもんは何故未来からやって来たのでしょう？

やよい　：出稼ぎ
ひかり　：違います。ドラえもんは誰かに何かをしてあげる為にやって来たんですね
やよい　：あぁ〜、祖父の介護
ひかり　：そういう事じゃなくてですね…
やよい　：祖母の滞納
ひかり　：いや…
やよい　：夢の楽園
ひかり　：あの、少しはこの番組に協力してください
やよい　：鶴の恩返し
ひかり　：何が何だか分からなくなって参りましたが…
やよい　：何だろね？


【第四問】
人気グループＳＭＡＰの大ヒット曲のタイトルは、『世界に一つだけの』…？

やよい　：熊の胆
ひかり　：難しく考えないで下さいね
やよい　：養命酒
ひかり　：あの、別に薬の名前言えばいいってもんじゃありませんから
やよい　：キンカン
ひかり　：わたしの話聞いてくださいよ
やよい　：ピンポン
ひかり　：頭痛くなってきちゃったな
やよい　：カッケラキン


【第五問】

やよい　：カッケラキン
ひかり　：まだ問題読んでませんよ？

『武勇伝』のネタで人気のお笑いコンビの名前は何でしょう？

やよい　：ごくつぶし
ひかり　：カタカナの長いコンビ名です
やよい　：ならず者
ひかり　：カタカナです
やよい　：暴走族
ひかり　：大ヒント、『オリエンタル』…
やよい　：首長族
ひかり　：『オリエンタルラ』…
やよい　：裸族
ひかり　：何だか正解を忘れてしまいそうです
やよい　：半裸族



ひかり　：以上五問出題が終わり、正解数は０問。残念ながら十週勝ち抜きなりませんでした
やよい　：ありゃりゃ
ひかり　：新たな挑戦者をお待ちしております。それではまた来週、さようなら
やよい　：全裸族

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリーでトークな奴らのお出ましだ！
ひかり　：そのセリフ確か前スレでも使いましたね。
やよい　：いつの間にか新スレになってて正直焦った。
ひかり　：前スレ、あまりにもサボってたもんだから斬られたんですね。
やよい　：新スレを建ててくれた>>1さんには最大級の感謝と快楽と苦痛を贈ります！
ひかり　：最後のいらないし。

やよい　：それでは復刻版スレでも『悪性電波』をどうかご贔屓に！
ひかり　：新しい芸人さんは随時募集中です。かかって来なさい。
やよい　：心機一転頑張るぞー！
ひかり　：心にもない事言わない方が良いですよ。後々面倒ですから。
やよい　：そうだね。

やよい　：果てしない大空と　広い大地の　その中で　うんこ
ひかり　：七回ほど死んで来てはいかがですか？

ウ゛ァアアアアァァアあくせいでんぱきたああああー

コントもいいけど、やっぱ悪性はあの畳み掛けるような漫才がいいなぁ
新スレでもがんばれー

やよい　：…う、うっ…うっ…ぐすっ…うぅぅ〜…
ひかり　：いい加減泣き止みませんか？
やよい　：だ、だって…円楽師匠が、円楽師匠がぁ……
ひかり　：『笑点』を観て本気で泣ける女子高生も珍しいです。
やよい　：う〜…こん平師匠も、さぞや舞台に戻りたいでしょうに…
ひかり　：春風亭昇太さんも新メンバーになった事ですし、元気出して下さいよ。
やよい　：確かにあの人の落語はめちゃくちゃ面白いけど…
ひかり　：久々にネタを噛まない長井某も見れましたし。
やよい　：あたしとしてはそれは別に嬉しい要素でもないよ…

やよいさん可愛い
ひかりちゃん大好き

ツッコミあげ

はじめまして、コントネタ考えたんですけど貼り付けていいですか？

どうぞ
期待してます

俺はビッグ・ウェンズデーという映画を見て、サーフィンにとても興味を持ちました。
そして着の身着のまま木の実ナナばりに海に来てしまったのだ！
しかし俺はサーフィンのサの字は知っているが、サーフィンのーの字が棒線なのかハイフンなのか
何も知らなかったのだ！
何も持たず海に来てしまい俺は途方にくれた。
このままでは丘サーファーになってしまうのではないか！この問いに俺は疑問を持った。
そもそも丘サーファーとは何なのか？丘サーファーの定義とは一体何なのか？
丘サーファー・・・？丘サーファー・・・？おかさーふぁー・・・！
そして母なる海に向かって叫んだのだ！おかーさふぁーん！！
海は何も応えてはくれなかった・・・
浜辺で砂のお城を作っていても何も始まらないので、俺は取り合えず近くのサーフィンスクールに行ったのだった。


俺　「すみません俺サーフィンやりたいんですけど、サーフィンのーの字が棒線なのかハイフンなのか教えてくれる
　　　戸○ヨットスクールはここですか？」
先生「はいそうですここが戸○ヨットスクールです。昔私がお笑い芸人を目指していた頃、漫才師阪神巨人の巨人師匠に
　　　弟子入りしに行ったんだが、間違えて戸○ヨットスクールのおやじに弟子入りしてしまったんだ。
　　　あまりにも顔が似ていたもんで、それ以来私は戸○ヨットスクールで・・・ってなわけないだろう君ー」
俺　「うわ・・・こいつノリツッコミだわ・・・帰らせてもらうわ」

先生「ちょ、待てよぉ！」
俺　「うわ・・・こいつキムタクならぬキモ宅だわ・・・帰らせてもらうわ」
先生「嘘、今のうーそ！」
俺　「うわ・・・こいつ嘘つきだわ・・・帰らせてもらうわ」
先生「ちょ、待った待った！今の無し今の無しだから！」
俺　「うわ・・・こいつアホだわ・・・帰らせてもらうわ」
先生「・・・・」
俺　「うわ・・・こいつ無口だわ・・・帰らせてもらうわ」
先生「・・・どうしたら許してくれるのだね？」
俺　「うわ・・・こいつどうしたら許してくれるのだね？とか言ってるよ・・・帰らせてもらうわ」
先生「・・・すんませんでした」
俺　「うわ・・・こいつ土下座してるよ・・・帰らせてもらうわ」
先生「・・・・」
先生「うわ・・・こいつ無口だわ・・・帰らせてもらうわ」
俺　「・・・・」
先生「うわ・・・こいつ無口だわ・・・帰らせてもらうわ」
俺　「ぶっとばすぞ？」
先生「うわ・・・こいつマジになってんの・・・帰らせてもらうわ」
（バシン！）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生

先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「ぼ、暴力はやめてください・・・」
俺　「なめんなよおっさん」
先生「は、話せば分かるでしょーに！何も頭ひっ叩かなくてもよかろーでしょー！もー！」
俺　「いいからサーフィン教えろボンクラが」
先生「わかりましたよ〜。いてぇ〜なぁもう。それじゃあいくつか質問しますよ？」
俺　「おう」
先生「あなたは初心者ですか？」
俺　「おうそうだ」
先生「あなたがサーフィンをやろうと思ったきっかけはなんですか？」
俺　「俺はサーフィン映画の名作ビッグ・ウェンズデーを見て、ウィリアム・カットに憧れてサーフィンを
　　　やってみたくなったんだ。取り合えず映画のウィリアム・カットみたいになるのが俺の理想だ」
先生「ほーほーなるほどなるほど。それ、どんなカットなの？ウィリアム・カットって？
　　　どこの散髪屋で流行ってんだい？散髪屋で今日はどうします？すいませんウィリアム・カットでだって」
（バシン！）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生

先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「じょ、冗談だって！何も頭ひっ叩かなくてもよかでしょう！がぁ〜！」
俺　「なめんなよボケが」
先生「わかりましたよ〜。いてぇ〜なぁもう。それじゃあ次は海に行って実践的なレッスンをしていきましょう。
　　　　　　取り合えずショートボード、ファンボード、ロングボードがあるんですけど、初心者はファンボード
　　　がいいと思いますよ。でもファンボードは今無いんでショートボードをどーぞ」
俺　「おぉそうか」
先生「私はいつも使っているこのロングボードでっと」
俺　「おい、ちょっと待て、お前のそのボードに変なプリント柄があるな。何だそれは？」
先生「あーこれね。私がいつも愛用している等身大シャラポワのプリントが入ったロングボードですよ」
俺　「うわ・・・こいつ完全に夜シャラポワボードを抱き枕にしてるよ・・・変態オナニスト発見だわ」
先生「ちなみにあなたに使ってもらうショートボードには大人気の美少女アニメの等身大プリントがしてありますよ」
俺　「うわ・・・完全にしずかちゃんだわ・・・レベルの低いロリコンだわ」
先生「お互いお似合いですねフフフ」
俺　「うわ・・・完全に俺達の周りに人が寄って来ねーわ・・・警察沙汰だわ」
（バシン！）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「痛い痛い！ボードで人を殴ったら駄目でしょーがぁー！もぉー！」
俺　「・・・・」
先生「・・・・」
先生「じゃあ浜辺に行きましょう」

先生「はい、という事でこれから実践的なレッスンをやって行きたいと思います」
俺　「・・・・この２つのボードを浜辺に立てるとえらい絵面になるな。案の定、人が逃げて行くわばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「・・・・」
先生「はい、本来ならウェットスーツを着たりするんですけどね、私はいつも海パン一丁ですよ！私はこれでも　　　
　　　世界を目指すサーファーとして地元じゃゴットサーファーなんて呼ばれてね」
俺　「・・・・」
先生「・・・・」
先生「それじゃあ基本も基本！パドリングのやり方をマスターしていきましょう！」
俺　「おう」
先生「まず、私の真似をしてみてください。両手で弧を描くように水をかいてこうです！こう！」
俺　「うわ・・・こいつシャラポワのプリント柄の上でくんずほぐれつ気持ちん良かーってばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「ほら！見てないで！やってやって！」
俺　「俺はしずかちゃんとやってやってって、やれるかばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「ちょっとちょっと！君はやる気あるのかね！」
俺　「よし、しずかちゃんとやる気あるかばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「さっきからハァハァ、人の頭叩いてハァハァ、君はハァハァ、本当にハァハァ、やる気ハァハァハァハァ・・・」
俺　「何気持ち良くなってんだばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「君！なんなんだね！さっきから！」
俺　「チクビ赤くして、おまえがなんなんだねばかやろう」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「ど素人が、イキがりやがって！何も知らねーくせにナメてんじゃねーぞ？こらぁ！」
俺　「・・・・」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生

先生「フッ、完全になめられましたな。私もこの程度の男になめられるとは」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「まったく落ちぶれたもんですよ」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「クソガキが！大人しくしてればいい気にな」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「りやがって！よーし！よー」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「し！やっちまうぞ！ああぁん！」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「・・・・よーし、今日はこのぐらいにしといたらー」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「だから、今日はこのぐらいにしといたらーって言って」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「・・・・」
俺　「・・・・」

先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「あ」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「い」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「し」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「て」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「い」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「ま」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「す」
俺　「誰が愛していますやねん」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生

先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「YOーYOー」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「チェケラッチョ」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「アーイエー」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「オーイエ」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「オレイリエー」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
俺　「ラップのリズムか」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
先生「・・・・」
俺　「・・・・」
先生「・・・・私が悪かった！すんません！」
俺　「よし、それじゃあとっととサーフィン教えろや」
先生「はい、それでは次の段階にいきましょう」
俺　「おう」

先生「まずパドリングでアウトサイドまで行くわけですけど、サーフィン用語でアウトサイドは沖の方という意味です。
　　　逆にインサイドは岸側という意味になります。ちなみに私が得意なのはアウトサイドでもインサイドでもありません。得意なのは
　　　ダークサイドです」
俺　「ダースベイダーか」
（パチン）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生
俺　「お前・・・本当はサーフィンできねーんじゃねーのか？」
先生「・・・・ﾊﾟﾄﾞﾘﾝｸﾞ出来ます」
俺　「あぁ〜んあんだって〜？」
先生「パドリング・・・なら出来ます・・・」
俺　「うわ・・・こいつも丘サーファーだったわ。どうりでチクビがやたら黒いと思ったよ」
先生「どうです？君も私とパドリングで遊ばないか！私は一緒に遊んでくれる友達が欲しかったんだ！
　　　パドリングするとチクビが刺激されて気持ちいいんだぞ！でもやりすぎるとチクビがもげそうになるから注意だ！」
俺　「ああ、俺も竹野内や反町みたいにビーチボーイズになりたかったんだ。よろしくビーチクボーイズってばかやろう」


おわり


フリートーク
ありがとうございました。なんちゃってピン芸人です。
ネタの中で一部暴力的な部分が表現されていますが、絶対に真似をしないでください。
ちなみに先生は31回叩かれていますが、手加減していますのでご了承願います。
というよりもわたくしピン芸人なもので全部１人相撲でした。

皆おもろい
いいスレ見つけたわ

>>26-34
シュールだな。俺は結構好きだ

warota

(サンクス）俺（ ´・ω・）⊃ ）..∀ﾟ））先生

ローニンズまだー？

林：はいどーもー！七面鳥でーす。
石田：みんなー！元気ー？
林：返す奴なんていないと思うぞ。
石田：そうなのか？
林：そうだよ。
石田：ところでお前よりも俺の方が頭の中に入っている知識は多いと思うぞ。
林：なんだその宣戦布告は。
石田：じゃあお前主婦が何で腕に輪ゴムをつけてるか知ってるか？
林：何か使う時があると思ってとかじゃないのか？
石田：ほら見ろ。しらねーじゃねーか。
林：じゃあ何なんだよ。
石田：あれをはめていると良いことが起こると思ってるんだよ。
林：じゃあ幸運のブレスレットの代わりか？
石田：そうだぞ。スーパーで安売りを見つけているのはそのおかげだと思ってるんだよ。
林：だったら主婦はバカじゃねーか。
石田：そうだよ。主婦はバカだよ。
林：とりあえず主婦じゃなくてお前がバカだよ。全国の主婦に謝れ。
石田：全国の主婦の皆さん、ありがとうございました。
林：真面目にやれ。
石田：すいませんでした。ところで俺は宇宙人が侵略してきても話し合いで解決する自信はあるぞ。
林：話題が変わり過ぎだろ。
石田：だからお前は宇宙人やって。俺は土人やるから。
林：その土人ってのは土星人ってことにしといてくれる？お前はお前でいいだろ。
石田：お前はありのままの俺を受け止めてくれるのか？
林：もう意味がわからないんだよ。早くやるぞ。
石田：ああ。

林：ワレワレハウチュウジンダ。オマエラノホシヲシンリャクシニキタ。
石田：ワレワレコソガシンノウチュウジンダ。オマエラデテケ。
林：どうかと思うよ。お前人間やれよ。
林：ワレワレハウチュウジンダ。オマエラノホシヲシンリャクシニキタ。
石田：ちょっとちょっと待ってくださいよー！
林：いかにも若手芸人なリアクションをするな。
石田：だってありのままの俺だろ？
林：日常生活でお願いします。
石田：続けて。
林：ワレワレハウチュウジンダ。オマエラノホシヲシンリャクシニキタ。
石田：宇宙人に100の質問です。１番　あなたのお名前は？
林：侵略をやめさせるのじゃなかったのか？
石田：それ忘れてたよ。
林：ワレワレハウチュウジンダ。オマエラノホシヲシンリャクシニキタ。
石田：とりあえず扇千景を人体実験の材料にして引き返してください。
林：なんで扇千景を犠牲にする？そもそもお前が言いだしっぺだろ。
石田：怒ると良くないよ。落ち着いて落ち着いて。
林：ワレワレハウチュウジンダ。コノホシヲシンリャクシニキタ。
石田：人違いならぬ星違いじゃないでしょうか？
林：ワレワレハチキュウヲシンリャクシニキタ。
石田：何のためだ？
林：ワレワレノホシハカイメツジョウタイニアル。ダカラココヲノットル。
石田：ここは諦めて月にしてください。あと帰る前にお土産があったほうがいいでしょう。そこで地球まんじゅうでも買ったらどうですか？
林：何のんきにお土産勧めてんだよ。
石田：文句ばっかり言ってるけどお前出来るのか？
林：やってやろうじゃねーか。
石田：ワレワレハウチュウジンダ。コノホシヲノットル。
林：この星は俺たち地球人が暮らしてるんだ。だから諦めろ。
石田：ソレナラチキュウジンノカッコウデスムトイウノハドウダ？
林：それならいいが地球人を殺したりはするなよ。
石田：ヒトツダケイッテオキタイコトガアル。ワレワレハギュウドンニタマゴヲ２０コイジョウノセナイトタベラレナイ。
林：知らねーよ。最初からやれ。
石田：ワレワレハウチュウジンダ。ハヤグイキョウソウニサンカサセテクレ。
林：侵略を忘れてんだろ。
石田：ワレワレハチュウジエンダ。ミミヲナオシテクレ。
林：くだらねーんだよ。
石田：オムライスヒトツ。
林：注文をするな。
石田：ワレワレハウー・チュージンダ。
林：中国人みたいな名前になってる。
石田：ワレワレハジ・エンドダ。
林：終わりってことかい。もういいよ。
二人：どうもありがとうございました。

石田：羊を一匹…羊を二匹…
林：なんか不気味だな。

芸人が続々と集まって来たな
いい流れだ

わーわー！やれやれー！！

うっわ…何か上がってると思ったら…。死ね俺

木村:木村です。
高野:高野です。
二人:ﾛｰﾆﾝｽﾞですけど、何か問題でも。

木村:あっはっはっ、気付いたらｽﾚなくなってた！
高野:気持ちはわかるけど、そのﾌﾘｰｻﾞにも劣らない高笑いはやめようね。
木村:ﾈﾀ書こうとしたらなかったからちょっとﾋﾞｯｸﾘした！
高野:まあね。でも原因は俺達にもあるでしょ。っていうか、俺達が原因そのものなんだけど。
木村:えっ、『原因酢の物』！？高野、酢の物好きだったっけ！？
高野:うん、どちらかと言えば好きではないね。というか耳腐ってるね、木村は。『原因そのもの』って言ったんだよ。
木村:えー！酢の物おいしいのにぃ〜！
高野:だからそっちじゃねぇて言ってんじゃん。潰すよ？
木村:まあまあまあ。冗談だよ冗談。ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ。
高野:死ねよ。
木村:とりあえず、これからも頑張ってﾈﾀをあげていきたいと思います。
高野:はい、よろしくお願いします。
木村:お願いします。


高野:死ねよ。
木村:！？

新スレなのにイマイチ元気がないなー
頑張れ芸人軍団

若手よりも死にそうな大ベテランｷﾎﾞﾝ

漫才『カーチェイス』


やよい　：どうも〜悪性電波です！
ひかり　：宜しくお願いします。

ひかり　：こういう世の中だと何かと危険な事が多いですね。
やよい　：色々物騒だからねぇ。
ひかり　：映画とかドラマだと銀行強盗が現れて〜みたいなのが多いでしょう。
やよい　：あー、恐ろしいね。
ひかり　：頭に変な覆面かぶって鉄砲出して、銀行員に言うんですよ。
やよい　：「今日何時あがり？」
ひかり　：そんな事言うか！　何者ですかその人は！
やよい　：コスプレ趣味のある連れ。
ひかり　：アキバ行けアキバ！
やよい　：「ごめん今日残業あるから先帰ってて」
ひかり　：対応するな銀行員！
やよい　：「後で電話するわ」
ひかり　：どうでもいいよ！

ひかり　：そうじゃなくて、強盗の話でしょ。
やよい　：あぁ、怖いね。
ひかり　：で、まんまとお金を奪って逃げるんですよ。
やよい　：湘南新宿ラインで。
ひかり　：何で強盗の帰りに電車帰宅？！
やよい　：「よーし、今日は金たくさんあるしグリーン車乗ろう！」
ひかり　：そんな庶民的な強盗いるか！
やよい　：あれ結構高いんだよ。
ひかり　：だったら普通車両乗れ！　もう、ちょっと黙ってて下さい！
　　　　　お金奪ったら用意してある車、それも外車ですよ。それに乗って逃げるんです。
やよい　：外車って何？　ベンツ？
ひかり　：何だっていいでしょ。
やよい　：おベンツ？
ひかり　：しつこいな！　車種関係ないでしょこの際！
やよい　：おベンツとお便秘って似てない？
ひかり　：うるさい！！　わたしの話を邪魔しないで下さい！
やよい　：ブゥゥゥゥゥン！
ひかり　：まだ乗ってませんから！　「よし、とっとと逃げるぞ」
やよい　：ファンファンファンファン…
ひかり　：警察来るのも早い！
やよい　：まだなの？
ひかり　：効果音とかいいですから話の邪魔しないで下さい！
やよい　：そう。

ひかり　：お金積んで車乗って、高速道路を猛スピードで走るわけですよ。
やよい　：「そっちETC専用ですよ」
ひかり　：どうでもいいよ！　ETCだろうが普通車だろうが関係あるか！
やよい　：「すみません、初心者マークなもんで…」
ひかり　：そんな奴に運転させるな！
やよい　：間違えて高齢者マークつけてたり。
ひかり　：おもしろくねーよ！　ていうかいつの間にあなた車乗ってたんですか！
やよい　：あたしもやりたいから。
ひかり　：今わたしが話してるんだから入ってこないで下さい！
やよい　：そう。
ひかり　：…で高速飛ばしてると後ろから警察が追ってくるんです。
やよい　：ピーポーピーポーピーポー…
ひかり　：何で救急車が来てるんですか！？
やよい　：１１０番と１１９番間違えたの。
ひかり　：バカかそいつは！
やよい　：…ポーピーポーピーポー………
ひかり　：ドップラー効果とかいりませんから！
やよい　：ドップラー博士が発見したからドップラー効果って言うんだよ。
ひかり　：黙れ！！　もう邪魔するな！！　…パトカーが後ろから何台も追いかけてくるんです。
やよい　：「そこの外車、シートベルトを締めなさい！」
ひかり　：それ以上の事しでかしてるんですけど！！
やよい　：「すみません免停は勘弁してくれませんか？」
ひかり　：だから何故あなた乗ってるんですか！！
やよい　：減点だけで済ませてくれるってさ。
ひかり　：うるさい黙れ！！　これ以上わたしを怒らせるな！！　…そして行く先からもパトカーが！
やよい　：いしや〜きいも〜
ひかり　：何で焼き芋屋が来ちゃうの？！
やよい　：さおだけ〜
ひかり　：どっちだよ！！　ていうかどっちでもダメだけど！！
やよい　：多角経営だよ。
ひかり　：どうせ潰れるそんなの！！　高速で焼き芋とか竿竹とか売ってる時点で！！
やよい　：首都高速名物・ハイウェイ焼き芋ってどう？
ひかり　：もううるさいんだよ！！　…それで進退窮まって車乗り捨てて逃げるんですけど、結局捕まるわけです。
やよい　：「スピード違反で罰金ね」
ひかり　：だからもっとデカイ罪状あるんだってば！！
やよい　：…今までの話の中でひとつ気になったんだけど。
ひかり　：何ですか…。
やよい　：外車ってベンツ？
ひかり　：もういいよ！！

二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリートーク。
ひかり　：他の芸人さん達も集まりだして、ようやく…といった感じです。
やよい　：このスレでは珍しいピン芸人さんも登場したし、盛り上がってきたね。
ひかり　：…その割にはスレの進行は非常に緩やかですが。
やよい　：実際、うちらが上げるネタってどれくらいの人が読んでくれてるんだろう？
ひかり　：５人も居れば良い方なんじゃないですか。
やよい　：うわ…現実的かつ自虐的。慎重かつ大胆。
ひかり　：何で今児玉清出てきたんですか。
やよい　：…１０人くらいには読んで欲しいと思うのは傲慢？
ひかり　：かなり。

やよい　：そんじゃ今回はこの辺で。
ひかり　：また次回。

やよい　：１０１回目の風呂坊主。
ひかり　：そして土下座。

悪性の漫才は強いな
やよいさんがしつこく話に食らいつこうとする所が笑えるww

少なくとも俺は毎日スレ覗いてるぞ

参加したいんだけど…どうすりゃいいかな

>55
やよい　：名前欄にコンビ名、内容欄にネタを書いて書き込みボタンを押す！
ひかり　：恐れずまずは挑戦あるのみ。

楽馬*こんにちわ〜神楽京です。
神雫波*ちゃお〜っす♪
楽馬*っていきなり随分馴れ馴れしいな…
神雫波*僕の長所ですから
楽馬*長所やないやろ…それ
　　ま、それはさて置き初めて会ったんだから自己紹介させてもらいましょか、
　　ほな、わいから…ワイは京都生まれ京都育ちの楽馬と申します〜。
　　どうぞよろしゅう♪
神雫波*通称腐りかけの19歳、フォーエバーで〜す。
楽馬*いやいや…腐ってない…腐ってない…第一最後のフォーエバーって何やねん！？
神雫波*えっと…確か伝説の大魔王、ギガロズを倒す呪文。
　　　あっ、でもね、コレ使うには修道院の杖がないと駄目なんですよ。
　　　修道院の杖っていうのはね、蛙の…
楽馬*もぅええもぅええもぅどうでもええから！
神雫波*なんだと…お前…何億人もの人間を見殺しにする気…
楽馬*だからもうええって！なんやねん…何億人って…
　　 そんな事よりあんさんも自己紹介せえよ。
神雫波*全く…しょうがない雌豚だな…
楽馬*雌豚言うな！
神雫波*んっと、僕の名前は神雫波…通称神と呼んでいただきたいぞ〜。
楽馬*お前そんなに偉くないやろ。
神雫波*出身地は東京都とウルトラマン〜
楽馬*ウルトラマン！？
神雫波*好きなおかずはカレーライス〜
楽馬*それだけすんげぇ普通やね！
神雫波*と言ってもウルトラマンが入ってるけどね
楽馬*ウルトラマン！？ちょちょちょい待ち…
神雫波*なに？なんか問題でも？
楽馬*いやっ、問題ありすぎやろ、ウルトラマンが入ったカレーて…
神雫波*あ、安心して、ウルトラマンの角みたいな所だけだから…
楽馬*なんやそのフカヒレみたいな感覚は！
神雫波*結構旨いよ、旨みエキスがたっぷりでていて…
楽馬*味の問題ちゃうやろ！
　　 あのさ、ウルトラマンゆうたら子供達の憧れ的存在やないか、それを食べちゃうのは駄目やと思うで。
神雫波*だって美味しいんだもん…
楽馬*だから味の問題ちゃうんやって！
神雫波*やめられない止まらないんだもん…
楽馬*カッパえびせんやないかそれ！
神雫波*っも〜…！こんなに君の事愛しているのにっ…。
楽馬*…いやいやいやいや！何急に恋愛ドラマみたいな事になっとるんや！？
神雫波*なんなの！何…楽馬は僕の気持ち受け取ってくれないの…！？
楽馬*受け取るも何もお前ウルトラマンカレーの話はどないなったん…
神雫波*過去の女ばっかり見てないで僕自身を見てよ！この馬鹿女！
楽馬*ウルトラマン女ちゃうやろ！しかも軽く罵られたし…
神雫波*結局僕は楽馬に踊らされた哀れなマリオネットだったんだね…
楽馬*なんやねん…マリオネットって…
神雫波*っも〜！楽馬の阿呆！もう僕っ…ウルトラマンと付き合うから！
楽馬*勝手にせい！やめさせてもらうわ！

楽馬･神雫波*どうも！ありがとうございました〜！

【舞台裏】
楽馬*えっと…取りあえずこれは初めて作ったネタやね。
神雫波*酷い！酷すぎる…
楽馬*自分で作っといて言うなやw
神雫波*ん〜なんていうか…
　　　 本当はもう少しシュールでブラックで突然変異するような人間らしい餓鬼っぽいネタを作りたかったんだけど…
楽馬*なんやその分かりにくい例えはｗ
神雫波*なんか違うのになちゃたね〜…
楽馬*ん〜っ…まぁなぁ…まっ、少しずつゆっくり腕磨いていこうや〜
神雫波*うん…そうだね！マイペットとマジックリンで…
楽馬*意味がちゃう！

※悪性電波のお二人さん、アドバイスありがとうございました

無理して関西弁にしなくても…
まぁ、頑張れ

楽馬(らくば)→+
神雫波(かんだなみ)→*

+こんにちわー神楽京でーす。
*ちぃーす。
+漫才する前にその無礼さを治しましょうね。
まぁそれは置いておきましてこの間親戚一同で5年ぶりに集まったんですけどね
*みんなで漫画読むため?
+違います違います…なんで親戚一同集まって漫画読まないといけないんですか?
女オタク友達同士の集まりじゃないんですから…。
ま、それでですね、親戚みんなで集まったんですけどみんなもの凄く背高くなったりしてね…
特に私のお父さんのお兄さんはすっかりおじさんになってまして…いやー時がたつとここまで変わる物かと…
*へぇー…あ、そういえば僕もこの間親戚同士で集まったんだけど…。
+ほぉ…神雫波様のご親戚が。
*うん、みんなでマツケンサンバ�Uの振り付けを覚えるために…
+親戚そろえてなにやろうとしてるんですか!?しかもマツケンサンバ�Uって何気少し古いですし!
*いやー…お婆ちゃんがマツケンのファンなんよー
+だからって親戚そろえて踊る物なんですか!?
*そんでね、集まったんだけどもーパパのお兄ちゃんがすっごい変わりようでね…
+ほー…おじさんになってたんですか?
*ううん。足が五本になっていた。
+人類の枠通り越して進化してるじゃないですか!
*そんで段ボール暮らしになってた。
+ホームレスになってるじゃないですか!
*爪切るのに5時間掛かってた。
+長ッ！って、ちょ、と待ってくださいよ。そんなことありえるわけないですよ…。
*そぉ？僕の家では10分に一度は頭がふえてたり涎が塩酸になってたりしてるけど?
+何処ぞの星の人間ですか!?
*地球だよ!ああ?なんかわりぃかこの野郎!?
+なんで突然キレたんですか!
*ミミズだってアメンボだってみんな生きてるんだよ!
+ちょっぴしいいこと言ってますけどこの話に全く関係ないじゃないですか!
*ま…そんなこんなでね、親戚一同集まって早速マツケンサンバ踊ることにしたのね
+ほぉ…っていうか自宅で?
*ううん、渋谷で。
+なんで渋谷!?

*ま、少々人目が気になったけど…
+少々どころかかなり気になりますよね!それ!
*そんでね、ま、暫く渋谷で踊ってたんだけど…
そのうち叔母さんの娘さんが｢もぅ無理!こんな恥ずかしいのやり続けるなら死んだ方がマシ!｣
なんて言ってジェット噴射で宇宙まで飛んじゃって…
+ジェット噴射!?宇宙!?ガンダム!?
*流石にこれはやばいと思って急遽マツケン中断して僕らも宇宙まで飛んだんですよ、ペガサスで
+ペガサスなんて何処から出したんです!?
*そんでねしばらく探して…なんとか叔母さんの娘を見つけたんだけどね、超悪い事に娘さんバイキンマンに捕まっちゃってて…
+バイキンマンに捕まっちゃったんですか!?
*こりゃ娘さん助けなきゃやべぇと思って110番したんだけど警察が宇宙まで来てくれなくて…
+当たり前ですよ!
*もー僕ら家族がなんとかしなきゃと思ってね、腰に巻いてある変身ベルト使ってアンパンマンに変身したのよ。
+仮面ライダーと混ぜないでください!
*そしたらバイキンマンが豹変しだしてLv1のサタンになって…
+サタン弱っ!
*そんで僕が焦って宇宙に落ちてた箸を一回転させて｢いただきます!｣って言ったら…
+食いタン!?ってかよく落ちてましたね!宇宙に箸が!
*そしたらみるみるうちにサタンがメイドに変わっていって…
+なんで!?
*だから僕はいろんな意味でいただこうとして近づいて見たら…
+ただの変態アンパンマンじゃないですか!
*そしたらそのメイドさんが叔母さんの娘さんっていうのが判明して…
+ってなんだそりゃ!ってかもういいもういい!…その話もういい!
*ん?何?これから卵から素敵な夢が生まれるところに入るのに…
+そんなロマンティックさいらないわ!さっきから何意味のわかんない妄想を話してるんですか!
*阿呆!これは妄想じゃなくてアットホームな家族ドラマだよ!
+何処がアットホームだ!もういいです。

どうも、ありがとうございましたー!

【舞台裏】
*あれ？君関西弁じゃなかった？
+えっと…>>59様の明確なつっこみと関西弁とお付き合いが上手くいかないので別れました…
*あれ？君関西弁じゃなかった？
+二回言うな！ちょっぴし凹みます！
*そっか…楽馬の関西弁は一夏の幻影ってことだったんだな…
+一夏って…夏まだ迎えてないじゃないですか…
*一梅雨の幻影。
+無理して幻影にしないでもいいでしょ。
*んじゃ楽馬の関西弁はお月様に食べられちゃったんだね…
+ロマンティックにすればなんでも許される訳じゃありませんよ。
*んじゃ中の人の見苦しい産物
+くそっ、否定できねぇ…
*でもま、これでも色々と頑張って改善したんだよ。
まぁ改善が改善通り越して悪くなってる所もあるけど…
+それ駄目じゃねぇか。
*もうこれでネタ切れぽ。
+ネタ切れ早くありませんか!?
*漫才以外でも何かやりたいな…歌手デビューとか地獄メリーゴーランド開発とか
+最早芸人じゃないですよ。
*S.A.G.Eさげ〜♪
+はなわをぱくるなよ。しかも何気古っ!
*ってかさ、一つつっこんでもいー？
+？なんでしょうか。
*君関西弁どころか最初の時と明らかにキャラが違わない？
+…一梅雨の幻影です。
*どっちが?
+…最初のが。
*…へー…
+…お月様に食べられたのです。
*……。
+……メイド風に。
*……。
+…あの…すみません…黙り込まないでくれませんか？

*+でわ、また今度…。

結構ネタの作りもしっかりしてるし面白いな
応援してるぞ

芸人さん舞台裏トークが大好きなんだが
本番のネタより好きになっちゃいけないと思って自制中だホゲども( ´∀｀)

芸人スレの皆〜！昨年の流行語大賞は？
…そうだね、プロテインだね！
今日は芸人スレの皆を情熱的に応援しに来たんだよね！
観客の皆も一緒に情熱的に歌ってね！

♪しーあわっせはー　あーるいってこーない
♪だーから　あーるいってゆっくんだんー！んー！んー！んー！
んーーーーーーーーー！！
…元気満々だね！
アーイ！アッアーイ！エビバディパッション♪

芸人スレの皆、これからも情熱的な笑いを期待してるね！
お兄さんも情熱的に応援してるからね！
それじゃバイバーイ！バイバアーイ！アッアーイ！
エビバディパッション♪

もし単独ライブやるとしたらなんていう名前をつける？

好きな芸人を教えてください
ちなみに俺の好きな芸人はタカアンドトシ

林：元七面鳥です。コンビ名変えました。言い忘れてましたが僕らは現役中学生コンビです。
石田：フリートークでもするか。
林：僕らの特徴としては石田がかなりイケメンなのに変人で僕はややブサイクでまともな人です。
（石田がツッコめという感じの動作をする）
林：ネタ作りは難しいですね。悪性電波さんは尊敬しています。
石田：頼むから無視はやめてくれ。
林：いや、だって文字だけなのにそんなわけわからない服を着てこられても困るんだよ。
石田：なんかお前も妙なＴシャツ着てるけどな。
林：お前のその格好は本当に何なんだ？ぱっと見露出狂だぞ。俺の服の概念をぶち壊しにするな。
石田：そういえば明日から６月だな。
林：梅雨は嫌いだ。俺はとことん湿度を嫌う。
石田：俺はとことんお前を嫌う。
林：なぜ？
石田：お前はもう帰れ。俺はここでくつろぐ。
林：もはやフリートークになっていないので終了だ。
石田：はい。
林：今日はやけに素直だな。では皆さんさようなら。
石田：皆さんの靴の裏のガムは俺が貼り付けました。
林：向上心は大切に！

中学生でネタ作れるなんてすげぇなぁ。
わたくしが中学生の頃なんて鼻水垂らして、それが乾いてガビガビになってたよ。

俺
「お前って本当にいい奴だよな」
いい奴
「まあな。自分でもいい奴だなーって思う。なんか。だって俺なんか、例えば銀行に行った時なんか、銀行で働いてる
人達に余計な手間をかけさせたくないから常にATMに直行だもん。カード持ってないけど」
俺
「ホントいい奴だな。だってカード持ってないのに銀行のATMに行くなんて俺には真似出来ないよ。すげぇなぁ」
いい奴
「うん、なんかうん、すげぇ俺、なんか。だって俺なんか、例えばたまにサッカーやったりするんだけど、
ボール作ってくれる人達に申し訳ないからボール蹴れないもん。なんか。だからいつもゴールキーパーなんだけど、
むしろゴールを守るというよりもボールを守ってるの。みんなに蹴られてかわいそうじゃん。なんか。だから俺だけが
味方だよって、蹴られて飛んで来たボールを抱きしめてやるの。助けてやるの。助けれた事ないけど」
俺
「いい奴だなぁ。すげぇなぁ。お前と比べると俺って本当にくだらない人間に思えてくるよ。だって俺は女にモテたくて
野球始めたんだけど、プロ野球選手みたいにきれいな女房をもらいたくて始めたんだけど、結局もらえたのは女房は女房でも
キャッチャーの女房だもん。ホモじゃないんだから」
いい奴
「うんうん。なんか、うん。わかるわかる俺いい奴って。なんか、うん。だって俺なんか教師やってんだけど、生徒の目線
に立って何でも一緒、勉強も遊びも何でも一緒。席も１番前の席だもん。勉強なんか生徒に教えてもらってんだもん」
俺
「すげぇ、お前すげぇいい奴だなぁ」
いい奴
「なんかなんか、わかる！うんうん！うん！な・ん・か」

俺
「やっぱりお前はええ奴やなぁ」
いい奴
「うん！なんか、うんうんうんうん！」
俺
「お前いい奴！」
いい奴
「うんうんうん！俺いい奴！なんか！」
俺
「お前最高！」
いい奴
「うんううんうんうんうん！なんか、うんうんうんうんうーん！うーん！うーん！うーん！」


このようにして俺は鏡の中の自分に向かって毎日メンタルトレーニングを怠りません。byパッション屋良


何の効果もありませんでした。


などとやってる場合ではなかったのだ！学校に遅刻してしまう！教師が遅刻では生徒に示しがつかない！
俺は大急ぎで学校に向かったのだった。
遅刻ギリギリのところで学校の門に滑り込みほっと一息ついていると、俺の視界に数人の生徒の姿が映ったのだった。
何やら１人の生徒をムリヤリ体育館裏に連れ込もうとしていたのだ！もしやあれは・・・・・！
そう、数人の札付きの悪がカツ上げする現場を目撃してしまったのだ！！
どうする俺！見なかった事にするか！俺身体弱いしな・・・・いや、教師として見過ごす事はできない！よし！
俺は意を決して不良グループに立ち向かったのだ！
「やめろ！お前達！」

＊不良グループ
「何だてめぇ！うぜぇんだよ！あっち行ってろ！」
＊俺
「教師の前で堂々とカツ上げするたぁいい度胸だな。よし、今日はとことんお前達に付き合ってやろうじゃないか。
取り合えずそこのカツ上げされてるかわいそうな生徒の君、職員室に行きなさい。そして他の先生方を呼んできなさい」
＊カツ上げされてるかわいそうな生徒
「俺カツ上げされてねーよ。馬鹿言ってんじゃねーよ」
そう、俺の勘違いだったのだ！！しかもカツ上げされてるかわいそうな生徒に見えた生徒は不良グループのボスだったのだ！
＊不良グループ
「何だぁ？こいつ？やっちまうか？」
＊ボス
「おう、やっちまえ。二度とデカい面させねーようにとことんやっちまえ」
＊俺
「ま、待て！俺の間違いだった！許してくれ！な？間違いは誰にでもあるだろう？」
＊ボス
「取り合えず全裸になれ」
＊俺
「な、なぜ全裸にならなければ・・・・」
＊ボス
「写真撮るんだよ！言ったろう？二度とデカい面させねーようにとことんやっちまうってな！」
そう、こいつらは俺の全裸写真をネタにとことんやっちまうホモ軍団だったのだ！！

＊ボス
「なわけねーだろ。誰がホモやねん。いーから早く脱げや。それとも俺らが脱がしてやるか？少々手荒に脱がしてやっても
いいんだぞ？」
俺は物理的な痛みは絶対に嫌だったので、大人しく服を脱いだ。
＊俺
「パンツだけはパンツだけは許してくれ！」
＊ボス
「・・・・・」
＊お、俺
「パンツだけはパンツだけは許してちょんまげ！」
混乱して、切羽詰って変な事言ってしまった。
＊ボス
「くだらない事言ったから許さない。脱げ」
俺はついに全裸になってしまったのだった。
万策尽きて、俺は覚悟を決めた。いよいよ不良グループが写真を撮ろうとしたその時！偶然にも他の教師が近くを通りかかったのだ！
あ、あれはマドンナ先生！俺の一方的な片思いの、勝手にマドンナ先生と心の中で呼んでいるマドンナ先生だ！
マドンナ先生と心の底から勝手に呼んでいるマドンナ先生だ！本名は知らん！というよりもマドンナ先生としか頭に出て来ん。
誰だ？マドンナ先生って誰なんだ？まずい！このままではマドンナ先生はこっちに気が付かない！名前を呼ばなくては！
しかしマドンナ先生と呼んだ場合、100パーセント引くわ。ここいら一帯引くわ。キモイわ。無理だわ・・・・・いや、待てよ、
普通に先生と呼べばいいじゃん。俺あったまい〜。いや、馬鹿じゃん。
＊お、俺
「せんせ〜い！！せんせ〜い！！！」

＊マドンナ先生
「あら、何していらっしゃるんですか先生！もうホームルームの時間は過ぎてますよ？あら？きゃっ！！せ、先生なぜ服を着て
ないんですか〜！！！」
しまった！！今俺は全裸だったのだ！！これは計算外だった！まずいどうしよう！このままでは不良グループに服を脱がされた
ヘタレの教師だという事がバレてしまうではないか！ここは何とか誤魔化さないと。
＊お、お、俺
「い、いやぁ、こ、これも私独自の教育方針なんですよ。こ、こいつら不良は人を信じないかわいそうな奴等でしてね、
だから飾りのない私の本当の姿で、裸の付き合いで諭していたんです！銭湯で裸で腹を割って話すってよく言うじゃないですか」
＊マドンナ先生
「よく分からないですけど・・・」
＊ボス
「おうおうおうおう！黙って聞いてりゃ嘘八百並べて、いい加減にしやがれボンクラがぁ！！」
＊お、お、お、俺
「せ、先生ここは私に任せて早く他の先生方を呼んできてください！こいつらは私の手に負えません！」
＊マドンナ先生
「え？で、でも」

＊お、お、お、お、俺
「早く！よーしお前等これからマドン・・いや、こちらの先生が他の先生を呼びに行くからな！覚悟しておけよ！」
＊ボス
「お前が覚悟しておけよ皮かむりが。なぁ、ねーちゃん」
・・・・！！衝撃の事実！なんとマドンナ先生は裏組織の大物だったのだ！！！
＊マドンナ先生
「ふんっ！皮カムリが！お前達やっちまいな！」
終わった・・・・俺はマドンナ先生とゆかいな仲間達に写真を撮られまくった・・・・どうせ写真撮られるぐらいなら
なるべくきれいに撮ってもらいたく、色々なポーズで奴らの期待に応えてやりました。するとだんだんと気持ち良くなって
きてしまったのだ。しかもマドンナ先生に見つめられてると下半身の方から熱いモノがこみ上げてきてしまって・・・・
＊マドンナ先生
「こいつ立ってるよ！」
＊俺
「そう、これがホントの教師びんびん物語ってやかましいわ！！」



おわり

おめぇら…ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

林：どうもー！タイムトラベラーです。お前は前回のフリートークと同じ衣装だな。
石田：ところで携帯電話って便利だよな。
林：確かにな。カメラがついた時は衝撃だったもんな。
石田：まあ連絡する相手がお前にはいないだろうな。
林：そんなことねーよ。
石田：じゃあコントしまーす。
林：コントと呼べるか微妙ですが…

林：ただいまー。っていっても今日は留守番か。誕生日なのに。
石田：冷蔵庫の中にケーキが入ってるぞ。
林：おっ、お前誰だ！？
石田：今日からお前の守護霊となった者だ。
林：突然すぎて事態がつかめない。どういうことだ？
石田：お前は今日１４歳の誕生日を迎えた。人間は一部の者だけ１４歳になると自分にしか見えない守護霊がつくんだ。
林：なぜお前は俺に？
石田：神から遣わされた。まあ事務局みたいなものがあると思ってくれ。
林：ところでケーキはなぜ分かった？あとお前のことはなんて呼べばいいのさ？
石田：ケーキは透視したんだ。あと俺のことはババロアって呼んでくれ。
林：ところでババロア、守護霊がつくとなんかいいことあるのか？
石田：大人になったら宝くじで１億万円手に入る。
林：ふざけないでくれるか？１億万円って小学生の発想じゃねーか。
石田：割と各国の大統領や首相、それにアラブの石油王なんかは守護霊がついてるぞ。
林：へぇ。
石田：でもホリエモンは守護霊と喧嘩して逃げられたから捕まったんだよ。村上ファンドのあの人も逃げられかかってるとか…
林：それ洒落にならないぞ。でもお前よさげな奴だな。変な格好してるけど。
石田：サンキュー。この服は制服だから仕方ないんだ。あんまり脱ぐなって言われてる。あと俺はそのうち調子に乗り出すぞ。
林：ところで今日は誕生日だから祝ってくれないか？
石田：呪ってやることならできるけど？
林：字が似てるけどやめてくれ。
石田：冗談冗談。俺が来たことがお祝いだと思ってくれよ少年。
林：少年って言ったけどお前も同じくらいの年じゃないのか？
石田：ちょっとミスったんだ。俺は本当は５００歳を超えているが敬語とか使うんじゃないぞ。
林：へぇ。
石田：そういえば明後日隕石が落下してくるぞ。
林：嘘つけ。ノストラダムスも誰も彼もそんな予言してないぞ。
石田：ケーキの透視は？
林：じゃあほんとなのか？どうしたら助かるんだ？頼むから教えてくれよ！
石田：嘘でしたー。
林：俺を本当にビビらすのはやめてくれよ。
石田：お前完全なチキンハートだな。これはおちょくりがいがあるな。神に感謝。
林：本当に調子に乗り出すんだな。別にいいけど。ところでお前ってどこでもついて来るわけ？
石田：そうだよ。たとえトイレでも風呂でも押入れの中でも。
林：俺はドラえもんじゃないから押入れには入らないがトイレや風呂までいっしょってのは気分的にちょっと…
石田：美少女なら許せるってか？美男子なんだから許してくれよ。それに山の中で遭難した時に相談相手にもなるし。
林：美男子とか自分で言うなよ。まあ遭難の時はいいかもしれないが。
石田：あっもうすぐお前の親帰ってくるけど俺のこと言わないでくれよ。
林：もしかして守護霊としていられなくなるとか？
石田：お前が変人扱いされるんだよ。お前本当にチキンハートだな。

林：守護霊シリーズは時々あるかもしれません。
石田：眠い。

リアルタイムｲｲ!

ショートコント、世界はそれを愛とよぶんだぜ！

*こんにちわー。
+あ、いらっしゃいませ、今日はどの子にいたしましょうか。
*んーんじゃ……あ…あ……アレックスマーティンちゃん?
+愛ちゃんですね。

ショートコント、世界はそれを夢とよぶんだぜ!

*あー…水着アイドルみんな素っ裸になればいいのに。
+エロ本買え。

ショートコント、世界はそれを馬鹿とよぶんだぜ!

*えっと…うましか?
+馬鹿。

ショートコント、世界はそれを好きとよぶんだぜ!

*じょし?
+好き。
*ちゃんと目を見て言ってよ。
+…好き。
*もっと。
+……好き。
*もー…もっと♪
+死ね。

ショートコント、世界はそれを夢とよぶんだぜ!(パート２)

*たらららっららーん♪女風呂にどぼーん。
+逮捕です。

ショートコント、世界はそれを終わりとよぶんだぜ!

*復活、そしてフリーダム!
+死ね。(バキューン！)

…。

終。

【舞台裏】
*失敗作を集めてみたよ♪
+とてつもなく笑えませんね。
*僕自身書いてる間全くクスリともしませんでしたよ。
+そんなもん何故投下するんですか!?
*恥じらいプレー。
+そんなプレーいりません!っていうか漫才とコント一作ずつ書きだめしてるじゃないですか。
せめてなんでそれを出さなかったんですか?
*新しい風に乗りたかったんだよ!
+乗るどころか吹っ飛ばされてるじゃありませんか!


>63
+いやー…なんだか>63さんが仏の中の仏に見えましたね。
*応援嬉しくて穴という穴から水が出てきたよー。
+気色悪いですよ!病気ですか!?まだまだ未熟者な私らをこれからもよろしくお願いしますです。
*それが…まさか楽馬の最後の言葉になるとは思ってもいなかった…
+何死亡プラグ立ててるんですか!

>64
*私たちも舞台裏トーク好きだね。他の芸人さん達のを読むのも好きだし書くのも好きだよ。
+ま、漫才みたいにそんなに技術いりませんしね…うちらの場合漫才にも技術がないですが。
*今回なんて漫才10分で書いて舞台裏は2時間掛けてるもんね。
+最早舞台裏がメインじゃないですか。
*もー…今度から舞台裏だけにしちゃおっかな。
+仕事しろ。仕事。

>66
*超超マジで超超かなり超超笑えない芸人ライブ
+超超言い過ぎですよ。しかもそんなライブ誰が行くんですか。
*んじゃ超超マジで超超かなり超超笑える芸人ライブ
+一種の詐欺になってますよ。それ。

>67
*ニュースの山P
+芸人違うじゃないですか。
*謎のレンコン星人
+最早人間じゃないじゃないですか。私は麒麟様とかインパルス様…後何気たむらけんじ様も好きですね。
*うわっ…ミーハーだね。
+…否定はしない。
*僕は江頭2:50の2:50の方や長井秀和の秀和の方が好き。
+二人ともピン芸人じゃないですか!?
*ってか最近はリアル芸人よりこっちの芸人の方が好きだけどね。
+まーここの芸人さんは凄いですね。私たちとここの芸人さん方を比べてみれば月とすっぽんぐらい差がありますね。
*ポケモンで言えばLv100のミューツーとLv2のキャタピーぐらい、
+うわっ、Lv100になっても4発ぐらいで死にそうですね。
*電話機で言えば100世紀の超ハイテク携帯電話と車で引かれ潰された初代携帯電話ぐらい差があるべ。
+最早修復不可能ですね。
*でも絶対地球が滅びる前日ぐらいには追いついて見せるよ！
+むしろ悲しくなりますよ。そんなギリギリに面白くなったって…
*もしくは地球上の全芸人を全部溶かして自分と合体させちゃうとか…
+うわっ、君ならマジでやりそうで恐いですよ。
*もーいっそのことここの芸人達みんなと結婚しよーぜ!
+なんでそんな結末になるんですか!?
*乗り切れ!マリッジブルー!
+乗り切らなくて良いですから!

+こんにちわー神楽京でーす。
*あら…君…少し…･･･神雫波です。
+なんですか、そのもどかしい出だしは…。
*いや……なんか……目が一ミリほど大きくなってない?君。
+細かっ!わざわざ漫才の出だしに気づく事じゃないでしょ。それ。
*整形?
+わざわざ目を一ミリ大きくするために体切りませんよ!意味ほとんど無いじゃないですか!
*ま、そんな事おいといてさ、僕いまめちゃくちゃ怒ってるんだい。
+話急ですね…なんですか、何に怒ってるんです?
*NHKに。
+民間放送局?
*いや、日本ヘルシー協会。
+なんという間違いやすい略し方!なんですか…ヘルシー協会って…。
*日本ヘルシー協会ってのは汚いドロドロのコレステロールたっぷりの社会をヘルシーにする為の協会だよ。
+…わかったようなわからないような説明ですね…。
*主な活動は野菜を食べること、そして日本をヘルシーにする事
+…野菜はともかくなんですか?日本をヘルシーにするって…。
*例えばね、煙草吸う人いるじゃないですか、
+うん、いますね。
*その人の煙草をね奪って強制的にその人の唇を奪うの。
+…。
*…。
+…んで？
*うん、それだけ。
+何それ!全然ヘルシーになってないじゃないですか!ただのキス魔じゃないですか!
*馬鹿。キスの味がキュウリなんですよ。
+そんなキスロマンティックじゃない!そんなキス絶対嫌です!
*そこから恋が始まるんだよ
+始まらなくていいです!
*そんでキスをした人の体内の脂肪がプチトマトになるんだよ。
+どんな状況ですか!?脂肪がプチトマトになるって!
*んで時にレタス二枚加えて唇つくってみたり…
+何ポテトチップスでやる事をレタスでやってるんです!?
*『アフラーック!』
+アヒルの真似しないでいいから!
*ま、それはいいんだよ。
+よくねぇよ!なんだその協会は…。
*ただね、僕がご立腹してるのはね、NHKのテーマ曲なんだよ。
+テーマ曲なんてあるの!?
*うん、確か作詞宮沢賢治、作曲小室哲哉。
+夢のコラボじゃないですか!ってか時代を超えすぎたコラボ!?
*そんで歌い手マイケルジャクソン。
+えー!マイケルジャクソン!?
*うん、この間の来日は僕を抱くためとヘルシー協会のテーマ曲を歌うためにきたんだよ。
+そうだったの!?っていうか笑えない冗談混ざってるよ!

*聞きたい?
+…聞きたい。
*んじゃ近くのCDショップ行って買ってこい。
+CD出ちゃってるの!?
*もーそんなに頼むんなら仕方がないな。俺様が歌ってあげるよ。
+そんなに頼んでない!
*んじゃいくべ、誰だ、誰だ、誰だー♪
+ガッチャマン!?
*そのーサラダを食べるのはー
+サラダ!?
*座布団はーこびのー(ジャカジャカジャン♪)やっまだー♪ｱｩ!
+山田さん!?なんですか!?このつっこみどころが多い歌は!そしてなんで最後だけマイケル仕込なの!?
*もーね、取りあえずこの歌がひたすら腹立つんですよ!
+そりゃそうでしょうね、ハッキリ言ってパクリですし。
*もー!サラダを食べた山田に!
+怒るところ違わないですか!それ!
*なんでサラダたんを食べたのか!
+何サラダをアイドルみたいな呼び方してるんですか!?
*僕なんてっ…まだ話しかけるだけでも精一杯なのに…!
+サラダ話せないでしょ!ってか何!?この恋愛ドラマみたいな台詞は!?
*サ、サラダたんは純粋で爽やかな魔法少女なんだぞ!
+アイドル通り越して2次元の世界突入してるじゃないですか!
*サラダたん…ﾊｧﾊｧ
+キモッ!2メートル以内に近づかないでください!
*山田はハレンチの塊か!!
+どちらかというとお前がハレンチの塊だろ!
*くそっ…こうなったら山田と決闘してくる…波の上で。
+なんでそんな足場の悪いところでやるの!?
*鳳凰拳繰り出してやる。
+ドラゴンボール!?
*カメーハーメー鳳凰拳!
+どっちを出したいんですか!?
*っていうか波が好きだ。
+話関係なくね!?
*キャッチ　イン　ザ　波!
+なんで波だけ日本語なの!?
*とっても素敵なマロニーちゃん♪
+…は?
*突如舞い降りた脳内の波の妖精さんのお告げ。
+頭壊れてるじゃないですか!
*ま、最終的なことを言わせて貰うと、俺は相方の体が好きっていう事だ。
+このハレンチの塊め!もういいです。

どうもっ、ありがとうございましたー!

【舞台裏】
*じつはNHKの意味は日本ヘルシー協会の他にもあるんだよね。
+…まだあるんですか?
*うん、日本引きこもり協会。
+また日本の協会ですか!?
*日本変態協会。
+また日本の協会ですか!?
*なっとうって ほんまに 臭いんやけど
+なんで関西弁なんですか!?
*ホントはねー日本引きこもり協会でネタ作ろうと思ったんだけど書いていくうちに涙で原稿が見えなくなって…
+…リアルですね。
*次に変態協会で作ってみたんだけど原稿のきゅー割りが放送禁止用語で…
+あれはどん引きしましたね。
*んで次になっとうってほんまに臭いんやけどで作ったらネタがなっとう臭くなって…
+ネタに臭い移るものなの!?
*芸人にとって漫才は自分の魂そのものだからね。
+お前の魂はなっとう臭いの!?

ここのメンバーで大喜利なんか出来たらいいと思いますが…

鳳凰拳ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwww
大喜利いいな。
M-1とかしりとりとか合同コントとかも見てみたいな。

なかなかいいシステム思い浮かばないけどorz

保守

外部に専用板作って、
そこに各々がネタを上げてＭ‐１みたいなのやってみるとか


最近、悪性電波の漫才が職人芸の域に達し始めていると思うのは俺だけか？

>>89
それ面白そうだな。

+こんにちわー神楽京改めヒステリアです。
*ｷﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ)っﾟ∀ﾟ)っﾟ∀ﾟ)っ━━━━!
某芸人に影響されて名前変える人間！その名も…た〜し〜ろ〜！
+ちょいちょいちょい！ちょっと待て！
*ん？なんだ？田代？
+嫌嫌嫌嫌…田代って…関係ないじゃないですか！
*馬鹿、田代は悪の魔王様、どんな悪ともお友達の素敵なダンディーな叔父様なんだぞ！？
+改名は悪じゃないでしょ！ま、それはおいといて最近私、遊園地に言ってみたいと思ってましてね…
*ほぉ遊園地ですか。
+うん、遊園地。遊園地に行ってですね、ジェットコースターやメリーゴーランドに乗ってみたいと思ってるんですよ。
*へぇー…ジェットコースターやメリーゴーランド…あ、それなら良い遊園地知ってますよ。
+ほぉなんていう遊園地ですか？
*ユーエスジェー。
+あ、ユニバーサルスタジオジャパン。
*ううん、うまいよね そらまめ臭いね ジャパンニだね の略。
+なんですか！？それ！
*遊園地ですよ！
+いやいやいやいや…第一どんな遊園地なんですか？そんな名前の遊園地…
*えっとね、確かジェットコースターが設計者の寂しさと苦しみと怨念とつまようじだけで出来てるの。
+それ乗ったら98�l死ぬじゃないですか！
*うん、死ぬね。
+いやいやいや！それ駄目ですって！死んだら駄目ですって！
*大丈夫安心して、ちゃんと愛を持って接着剤でくっつけるから…
+接着剤！？
*お客様とジェットコースターを。
+そっちくっつけても意味無いよ！ジェットコースター自体壊れちゃうだろうから！
*いざ降りるときはズボンを脱ぐか尻の部分を破かなきゃいけないという…
+ジェットコースターの中ズボンでいっぱいになっちゃいますよ！
*｢うわっ…あのおっさん赤フンだよ…｣
+なんで赤フンドシ履いてるんですか！？おっさん！
*｢うわっ！あそこのお姉さん…見かけは純情そうなのに、黒のTバックだぜ。へっへっへ｣
+見ないであげてください！見ないであげてください！
*｢お姉さん…！…黒のTバックをください！｣
+ねだらないで！このハレンチ魔王！なんですかそのジェットコースターは…
*あ、それと確かメリーゴーランドもありましたね。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/633633.html

+お、メリーゴーランドですか。いいですねーメリーゴーランド。
馬に跨ってグルグル回るんですよねー…
*うん、時速２８５�`で。
+速い！新幹線のぞみと同じ速度じゃないですか！
*子供がビューン！流星もビューン！
+流星関係ないじゃないですか！
*馬、思わずニヤリ。
+生きてる馬使ってるんですか！？
*過去に二回人を蹴り殺した馬を…
+そんな馬使わないでください！ってか生きている馬使うな！
*んー…じゃ、しょうがないから素っ裸のおっさん使うね。
+悪化してますよ！そんなメリーゴーランド絶対乗りたくないです！
*若い女の人が跨ったときにはニヤニヤしちゃうという…
+ただの変態おっさんじゃないですか！ただの！
*そんで赤フンドシを履いてるという…
+てかジェットコースターのおっさんが馬やってるじゃないですか！
*｢嬢ちゃん…ﾊｧﾊｧ…いくつ？｣
+おっさんきもい！おっさん滅茶苦茶きもいです８！
*｢八十七歳です。｣
+お嬢さんじゃないじゃないですか！ばばぁじゃないですか！
*｢は、八十七！？や・お・な！？｣
+無理に語呂合わせしなくてもいいじゃないですか！
*｢うそです。実は98歳です。｣
+ちょ、歳ごまかす必要なくね！？
*｢えーーーーーー！マジ！？｣
+おっさんも驚きすぎ！
*｢も…もしや俺熟女好き！？｣
+そんな事今気づかないでください！
*｢はい、そうですね。｣
+婆さんも認めるな！
*｢あ、私はどちらかというと18歳ぐらいがタイプですけど｣
+年の差ありすぎですよ！
*馬鹿っ！愛にな、年の差なんて関係あり…ますん！
+ありますんってどっちなんだよ！もういいです。

どうもっ、ありがとうございましたー。

【舞台裏】
+名前変えましたね。
*ってか最初適当にコンビ名と方針を決めたんだけど
改めて方針とコンビ名変えて…
+ってか最初適当につけないでくださいよ。
*某コンビがコンビ名変えましたしね、んじゃちゃっかりねっちゃりこっちも変えようと
+てか普通に某コンビなんて言わず名前出せばいいじゃないですか。
*な…名前出そうとすればするほど身体が火照るの！
+お前某コンビに恋してるじゃないか！
*ま、それはおいておきこのスレの住民の中にこのヒステリアを知ってる人はいるのかな
+ん〜…難しいところですね。
*ヒステリアってのは某漫画の爆弾魔なんだよね。
おいら達コンビの方針を｢ある意味ショッキングである意味ブラックなお笑い｣
…すなわちお笑い爆弾みたいにしようと言うことになったんだけど
+ある意味付けすぎだろ。てかなんだよ、お笑い爆弾って
*そこでね、最初はボマーにしようと思ってけどなんかマー坊みたいだなーみたいな話になって…
+10回続けて言ってたらな
*そこでおいら達が好きな漫画のキャラの名前が思い浮かんでね、
+そんでいつのまにか名前がヒステリアにね、
*っもー人生わかんないね。
+ホントホント…

では、また今度…

武司：どーもー！ラガーズでーす！
一護：よろしくお願いします！

武司：約一ヶ月以上ぜんぜんネタ見せせずにすみませんでした。
一護：えぇっ？！とても、人がする事とは思えない！！
武司：なかなかいいネタが思いつきませんで・・・
一護：鬼人だ！鬼人がいるぞ！きーじーん！きーじーん！
武司：そんな中途半端なネタ出したんじゃお客さんに怒られるんじゃないかって･･･
一護：鬼人だ！はっ、待てよ・・・鬼人＝珍獣！！！保健所につれてかｎ・・・
武司：さっきから鬼人、鬼人うっさいよ！しまいには、俺は珍獣か？
一護：おめでとう！
武司：何がおめでとうだ！珍獣言われて、どこに喜ぶ奴いるんだよ！？
一護：世の中数十億人っていますからね！一人くらいはいるんじゃないですか？
武司：数十億人いて一人って確率ものすっごくひっくいな〜
一護：まさに、珍獣ですね！
武司：いいかげんにしろ！

二人：どうもありがとうございましたー！

武司：改めまして、ラガーズです！
一護：お願いします！
武司：いや、それにしても冗談抜きに本当にすいませんでした！
一護：本人もこう言ってますし、許してやってくれませんか？！
武司：なんで、お前だけ偉そうなんだよ？！お前も謝れ！
一護：皆さん、す、すみませんでした！！
武司：これから、二人で力をあわせてネタを考えていって、　　
　　　面白いネタを疲労していきたいと思います！
一護：もう一回出てくる事に、煌びやかな衣装と歌声で
　　　観客を魅了していきたいと思います！
武司：俺らは、美川憲一と小林幸子か！
　　　紅白歌合戦じゃないんだから、笑いで勝負しようぜ！
一護：二人の目標が紅白歌合戦への出場が決まったとこで早速レス返し！
武司：人の話を聞けー！！

＞悪性電波先輩
武司：先輩、おはようございます！
一護：右に同じく！
武司：・・・えぇ〜、先輩たちのネタはいつ見てもおもしろい！！
　　　ネタの練り方とか組み込み方とか本当に見習う点が多すぎます！
一護：本当に笑いを絶やさせない所とか鬼かと思いました。
　　　悪性電波先輩たちはチーム鬼人ですよ！
武司：チーム鬼人ってなんだよ！？あとで誤っとけよ？

＞半ボッチさん
武司：初めまして！ラガーズの武司です！
一護：僕は一護っていいます！それにしてもこの武司、こんな顔してますけど
　　　女装マニアなんですよー。世の中怖いですね！あー、怖っ！
武司：余計な紹介しなくていいんだよ！
　　　半ボッチさんお互い頑張っていきましょうね！

＞タイムトラベラーさん
武司：名前変えたんですね！いいですね！時代にとらわれず
　　　自由なネタを作って、皆を笑わせてください＾＾
一護：俺らも名前変えようか？一護と梅雨の空なんてのはどう？
武司：最後の、梅雨の空ってどういう意味？
一護：性別と梅雨の不安定な空をかけたんです。
武司：俺は女装趣味なだけで、性別が不安定なわけじゃないから！

＞Histerrierさん
武司：初めまして、ラガーズの武司です！
　　　Histerrierさん達もコンビ名変えられたんですね！
　　　お互い大変かと思いますが一緒に頑張っていきましょうね！
一護：一護です、初めまして！よろしくお願いします！
　　　ところでもう一個コンビ名の候補考えたんです！
武司：どんなん？言ってみ？
一護：その名もずばり、一護と危険なオカマ！
武司：だから、俺はオカマじゃねーっての！！

＞パッション屋良さん
武司：元気があっていいですね！僕たちも見習いたいです！
一護：ラガーズの武司と言えば何かな？
武司：ん？いきなり、何？
一護：そうだね、女装だね！エビバディパッション♪
武司：真似しなくていいんだよ！


>>66氏
武司：単独ライブですか〜いいですね！夢です！
一護：で、コンビ名は何がいい？
武司：コンビ名変更から離れんかい！今は単独ライブ名を聞かれてるんですよ！
一護：それは、武司と一護だからライブ名は
　　　"ラガーズビール〜女装後の一杯〜"でいいんじゃないですか？
武司：間髪いれずに却下。

>>67氏
武司：僕の好きな芸人さん、三拍子さんとか
　　　アンタッチャブルさんとかですね。一護は？
一護：紳介・竜助、オール阪神巨人、Ｒ＆Ｂ、やすきよ・・・
武司：昭和か！今、あげたの全部昭和じゃねーか！
一護：あ、あと一個ありました！昭和のいる・こいる！
武司：昭和か！って言ってんの！
一護：あーあ、汗かいちゃった。やっぱりこうゆう時は・・・
　　　シャワーか！
武司：お前が言ったんだろ！

>>86-90
武司：そういうのいいですね！僕たちもぜひ挑戦させていただきたいです！
一護：武司は女装グランプリ最終予選があるから挑戦できないよ！
武司：あ〜、そうだった。そっちの方が大事・・・ってなんでだよ！！
　　　いいかげんにしろ！

二人：ありがとうございましたー！！
　　　

武司：どーも！ラガーズでーす！
一護：よろしくお願いします！
武司：突然ですがね、今度僕デートする事になったんですよ！
一護：一人で？
武司：なんで、一人でデートすんだよ！もちろん女性とだよ！
一護：あ〜あ、その人かわいそう・・・
武司：なんでだよ！かわいそうってお前に言われた俺の方がかわいそうだわ！
一護：悪かった。明日失敗しない為にデートのシュミレーションの相手をしてあげます！
武司：本当に？んじゃぁ、お願いしよう！
一護：んじゃ、さっそく武司は自分役で、俺ナレーションやるから
武司：ちょっと、待て！なんでナレーションがいんだよ？
一護：へっ？
武司：へっじゃないだろ！なんで、ナレーションがいるんだよ？！
　　　あいのりか！これはあいのりの旅なのか？
一護：あぁ、うっかりしてたわ。
武司：うっかりハチベエもびっくりだわ！ちゃんとやってくれよ
一護：じゃぁ、俺彼女役やっから、武司は彼女のお父さん役やってくれ
武司：・・・。一護！ちょっと集合！
一護：はい、なんでしょうか？
武司：いいかい？ちょっと復習しようか。えっと、趣旨はわかってるかな？
一護：デートで失敗しないよう練習をしようとしてるところです。
武司：そう、正解。よし、じゃぁ次いってみようか。
　　　そのデートは誰と誰がデートするのかな？
一護：武司と借金を方にヤクザに売り飛ばされた可哀相なオナゴです。
武司：よし、そこだ。そこが問題だ。それが君を狂わせている。
　　　借金を方に売り飛ばされた女性と俺がデートするって？
一護：はい、そうです。
武司：・・・。俺って、ヤクザとつるむ様な人間に見えるか？
一護：はい、女装が趣味な所とか常軌を逸しています。
武司：女装してるのとヤクザとは全然関係ないよな？
　　　普通のおちゃめな女性でいいんだよ？わかった？
一護：はい、わかりました。
武司：よし、もっかい初めからだ。ちれ！

武司：今日は、彼女と初デートだ！楽しみだな〜！
一護：あなたー、ごはんよー！
武司：ストーップ！なんで、もう結婚してるの？！
　　　初デートとか言っちゃったよ。浮気じゃん、浮気！
一護：あぁ、ごめんごめん！これから気をつけるわ！
武司：今日はどこ行こうかな〜？遊園地？う〜ん、今日は
　　　いい天気だし公園行くがてらドライブなんかもいいな〜！
一護：デートの行く先でお悩みなら、今はハワイなんかお勧めです　
　　　それか、ワールドカップ開催地ドイツなんかもお勧めです。
武司：なんで、いきなり旅行代理店が出てくるんだよ？！
　　　旅行代理店はちれ！初デートでハワイとか気が早すぎだわ！
一護：はいは〜い、ちりまーす。
武司：よし、決めた！ドライブにしよう！え〜っと
　　　車のキーは、キーはと・・・あれ、どこかな？
一護：どうしたの？何か探し物？
武司：あ、かーさん。車のキーがないんだよ。どこにあるか知らない？
一護：何言ってるの？先週、あなたが寝ぼけて食べちゃったじゃない？
武司：どこに寝ぼけて鍵食う奴がいんだよ？！
一護：うち、貧乏だから。パクっと。お母さんもその時は涙が出たわ・・・
武司：止めろよ！泣いてないで、止めてよ！いち、母親として俺の醜態を止めてよ！
一護：いや〜、うらやましくて涙が止まらなくて、あんたを
　　　止めてる時間なんかなかったわ。ごめんね。
武司：うちは、どんだけ貧乏なんだよ！これから頑張るから
　　　一先ずは、デートにいかせてくれ！車じゃなくて電車で行くから。
一護：そうかい、いってらっしゃい！
武司：ったく、なんか行きづらくなったよ。まぁ、でも彼女待ってるし
　　　行かないといけないしな。え〜っと、電車代はいくらかなっと・・・
　　　ってあー！電車代家に忘れてきちまった・・・どうしよう
一護：あれ？お客さんどうかなされました？
武司：あっ、駅員さん。実はね・・・カクカクシカジカで・・・
一護：なるほど・・・。マルマルウマウマなわけですね！
武司：マルマルウマウマって・・・ほんとにわかったんですか？
一護：わかりましたよ！当駅員総出でどうにかしましょう！

武司：そこまでしてくれなくていいですけど、お願いします。
一護：では、お客様の中からサラ金に勤めてる方を探して、その人に借りましょう！
武司：なんで、サラ金から借りんだよ！駅員さんがどうにかして下さいよ！
一護：あぁ、すいませんでした。それじゃ、仕方がないですね
　　　私の・・・この・・せ、千円を・・・わ、渡します・・ので
武司：露骨に嫌がってんじゃねーよ！嫌ならいいですよ。自分でどうにかしますから！
一護：ふん、力のないお前に今何ができるというんだ？！
武司：どこの悪役だよ！もういいよ。よく探したらあったんだよ。
一護：さすがだ。我がライバルよ、俺の屍を超えてゆけぇぇぇい！
武司：今日初めてあったお前とライバルなわけねぇだろ！
　　　それでね、電車に乗って待ち合わせ場所に行くと彼女が
　　　一足先に待ってるわけですよ。
一護：武司まだかな〜。せっかく温まったコブシが冷めちゃう。
武司：彼女何してんだよ？！来た早々いきなり修羅場かよ！
一護：その方が燃え上がっていいじゃないですか！
武司：そんな事しなくていいんだよ！なんで、そんな事すんだよ？！
一護：お前だけデートして、俺の嫉妬の炎が燃えあがる！
武司：いいかげんにしろ！

二人：どーも！ありがとうございましたー！

ただいま新ネタ製作中です。ネタがないなら作っちゃえばいいじゃんとか言われるのは芸人にはつらいですね。

いつもROMってます
頑張って下さい

俺は暇つぶしにその辺に居たおねぇ〜ちゃんと漫才をしてみた。

＊俺
「この間友達に彼女ができたんだけど、彼女はファッションにうるさいモード系なんだってさ。
都会派のおねぇ〜ちゃんいいなぁって言ったらその友達が一人身の俺のためにモード系を紹介してやるって言ってくれた。
連れて来たのは盲導犬だった。モード系じゃなくモウドー犬だって」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「俺はその友達に言ってやったよ馬鹿にするんじゃねーって。うちにはちゃんとバター犬がいるから必要ねーよってな」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「俺は怒りが収まらなかったから行列のできるラーメン屋に行ったよ。超有名な美味しいと評判なラーメン屋だ。
美味しいものでも食べてこの怒りを静めようと思ってな。チャーハン食って帰った。ラーメン嫌いだからよ」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「話は変わるが俺はほっしゃんの鼻からうどんに対抗して鼻から納豆をやってみたんだが、鼻から粘々した納豆が垂れ下がり
でっかいハナクソみたいだったよ」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「それを友達に見せに行ったんだ。びっくりさせようとな。そしたらその友達がモウドー犬連れて来やがった。
俺の鼻から納豆を全部きれいに食べられた。鼻の奥まできれいに。聞くとそのモウドー犬は納豆が大好物らしい」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「俺はその友達に言ってやったよそれを先に言えってな。せっかく鼻から納豆見せてやろうと思ったのにモウドーでもええわってな」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」

＊俺
「俺は怒りが収まらなかったからファミレスに行ったよ。超有名な美味しいと評判のファミレスだ。
美味しいものでも食べてこの怒りを静めようと思ってな。チキンライス頼んだら店員がキチンライス、キチンライスと
舌足らず。まぁそれは許せたよ。多分バスガスバクハツを言わせたら絶対バクバクバクハツとかバクハツしか合ってないと
思う。岡本太郎か？とツッコミ入れたくなる。微笑ましいたらありゃしない」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「俺はこの店員にキチンライスじゃないよチキンライスだよと何度も何度も言った。店員は悪びれない態度でキチンライス
ですねと開き直る。よしんばキチンライスでいいとしよう。しかしコックが何も知らずにキチンライスと聞いたならば、
下手をすればキチンとしたライスがご登場するかもしれない。そして食べるのは俺だ。俺はとり合えず店長を呼んでくれと
キチンと店員に伝えた。店員はキチンと了解すると店長を呼びに行ったのだった」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「話は変わるがおねーさんのとぼけたアソコに俺のキレのあるツッコミ入れてもいいかい？」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「俺はとり合えず店長を呼んでくれとキチンと店員に伝えた。店員はキチンと了解すると店長を呼びに行ったのだった。
そしてしばらくして連れて来たのはモウドー犬だったのだ！」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」

＊俺
「連れて来たのはモウドー犬だったのだ！」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「モウドー犬だったのだ！」
＊おねぇ〜ちゃん
「・・・・」
＊俺
「話は変わるが俺の股間はどう猛なドウモー犬」
＊おねぇ〜ちゃん
「モウドーでもええわ〜、ドウモーありがとうございました〜」


うわ・・・おわり

おちないように

ほしゅしないとね

　

過疎気味ですね。
ネタが浮かばない…

悪政電波とかラガーズとかローニンズとかみんなどこ行った？

石田：ショートコント　ラブレター
林：こんなところまで呼び出して…何の用？
石田：とりあえずこれ読んで。
林：えっ？えーと、ずっとあなたのことが好きでした。付き合ってください。
石田：付き合ってください！
林：いいけど。でもここ破れて読めないわよ。
石田：じゃあそれはヤブレターだな。
林：寒っ！

石田：ショートコント　ラブレター
林：こんなところまで呼び出して…何の用？
石田：とりあえずこれ読んで。
林：えっ？えーと、ずっとあなたのことが好きでした。付き合ってください。
石田：付き合ってください！
林：いいけど。でもここ破れて読めないわよ。
石田：じゃあそれはヤブレターだな。
林：寒っ！

石田：ショートコント　ラブレター
林：こんなところまで呼び出して…何の用？
石田：とりあえずこれ読んで。
林：えっ？えーと、ずっとあなたのことが好きでした。付き合ってください。
石田：付き合ってください！
林：いいけど。でもここ破れて読めないわよ。
石田：じゃあそれはヤブレターだな。
林：寒っ！

二人：そろそろ飽きてきましたか？

石田：ショートコント　ラブレター
林：こんなところまで呼び出して…何の用？
石田：とりあえずこれ読んで。
林：えっ？えーと、ずっとあなたのことが好きでした。付き合ってください。
石田：付き合ってください！
林：ふっふっふ…お前は私の正体に気づいていないようだな。
石田：何っ！？
二人：ここで問題です。この正体は誰なのでしょうか？


林：過疎ってるからこれくらいしか出来ないよ。
石田：暇つぶしですよ。

ネタが書けません。アイデアはあるんですが…

ショートコント・醜いアヒルの子

鈴木「醜いアヒルの子知ってる？」
佐藤「他の兄弟と違って醜いからいじめられるんだろ？」
鈴木「そうそう、わずか体長１センチ」
佐藤「それ見にくいんだろが」

東名高速遊歩道は新人さんですね。半ボッチさんは最近見かけないので助かります。
そういえば悪性電波さんはどこへ行かれたんでしょうかね。

佐藤「このままだと、またスレが落ちそうだったので、皆が帰ってくるまで保守しときます」
鈴木「いつも楽しみにしてるんで。期待して帰ってくるの待ってます」


ショートショート・道を尋ねる

鈴木「すいません。道を間違えてニートになっちゃたんですけど、どうしたらいいですか？」
佐藤「知らねぇよ」

やよい　：生きてる。
ひかり　：目は死んでる。
やよい　：あべし！
ひかり　：…本当に申し訳ありません。

佐藤「いやいろいろ事情があるんでしょう。深くは突っ込みません」
鈴木「なんでやねん！」
佐藤「・・・」
鈴木「代わりにツッコんどいた」


ショートショート・クイズ番組
鈴木「第一問北海道といえば味噌ラーメン、博多といえば・・・トンコツですが
・・・では今食べたいのはＤＯＴＣＨ！」
佐藤「・・・っ問題になってねえよ！」

>>117
帰ってきてくれて良かった。本当にありがとう
ネタはそんなに面白くないが保守ってくれたタイムトラベラーに感謝？

悪性電波の漫才また読みたい

携帯電話　Ｗカップ版

児島「なんだ、また、電車止まってんのかよ。まいったなぁ」
渡部「はい、編集長。電車止まってるんで、様子見て、戻るか直帰か決めます」
児島「まぁ、いいかぁ。あとは帰って眠るだけだもんな。あぁ、彼女欲し〜い」
渡部「そうだ、田中のヤツ、今夜入稿分、できたらメールするって言ってたけど．．．」
児島「そうだ、この前のあの娘、感じよかったなぁ。山田の友達って言ってたけど．．．」
渡部「あぁ、これじゃ駄目だ．．．ええと．．．」
児島「あ、もしもし。あ、俺〜」
渡部「もしもし！　田中？」
児島「この前の合コンで、美咲ちゃんっていたろ」
渡部「うん、今、こっちでも見てる」
児島「可愛いだろ？」
渡部「ちょっと、ありきたりすぎないか？」
児島「そこがいいんじゃないか」
渡部「なんか、インパクトに欠けるんだよな」
児島「え？　あの娘、他にも狙ってる奴がいるって？」
渡部「基本的な事を聞くぞ。Ｗカップはどこで開催される？」
児島「ドイツだよ」
渡部「サッカーは何人でやる？」
児島「いっぱいいるのかよ」
渡部「１１人だね」
児島「そんなにいるのかよ！　うわぁ、ライバル多すぎるなぁ」
渡部「じゃぁ、今、時間あるから、少しずつ直して行こうか」

児島「え？　あぁ、あいつか。。。一緒には、帰ったけど、だって、あいつオカマだぜ」
渡部「なんだ？　寝てないのか？」
児島「寝てないよ！」
渡部「寝ないと体もたないぞ」
児島「寝ないってば！」
渡部「じゃぁ、予選リーグの予想立ててみろ」
児島「立たないよ！」
渡部「まずは、Ａだな」
児島「それくらいなら、なんとか」
渡部「普通だな。じゃぁ、Ｂは？」
児島「そりゃぁ、ちょっと、きついな」
渡部「順当っていえば、順当だな。じゃぁ、Ｃは？」
児島「無理無理！　無理だよ！　だって、相手は男だぜ！」
渡部「アルゼンチンだよなぁ。。。ＤとＥはいいとして」
児島「いやぁ、良くはないだろう」
渡部「Ｆは．．．どうかな？」
児島「おれが？」
渡部「舐められてるな」
児島「あ、なんか、その気になって来た」
渡部「そうなったら、気持ちいいけどな」

児島「でも、やっぱり、無理だわ」
渡部「最初が肝心だから、ビシっといかないとな」
児島「え？　あいつ、そんな仕事なんだ。正直、ちょっと興味あるな」
渡部「システムは？」
児島「９０分で１５０００円か」
渡部「トップは」
児島「トップレスかよ」
渡部「過激だな。中盤の押し上げも肝心だぞ」
児島「左右からも寄せてくるんだろうな」
渡部「ディフェンスは？」
児島「そこは、飛び出さないようにしないといけないからなぁ」
渡部「飛び出してもいいんだけど、早めに戻らないとな」
児島「でも、興奮してくると、簡単には戻らないだろ」
渡部「キーパーは、やっぱり」
児島「固いんだろうなぁ」
渡部「最後の砦は守らないとな」
児島「入れられたくはないよ！」
渡部「やっぱり、こっちから入れないとな。そうすると、肝心なのは、神様、仏様」
児島「女王様？　山田、何言ってんだよ」
渡部「そうなんだよな。決定力不足は否めないんだよな」
児島「え？　お前、今、プレイ中なの？」
渡部「中盤を支配して、シュートも決められるような選手欲しいよなぁ」
児島「え？　美咲ちゃんも一緒？」
渡部「たとえて言うなら．．．」
児島「だって、今、電車、止まってるもん、行けないよ！」
二人同時「あぁ！　ツバサが欲しい！」

え〜、「お笑い小咄板」から引っ越してきました。
上のはワールドカップ中に書いたネタです。

うぉ！よく出来ててワロタ
もっと見たいです

ガンガレ

アンジャッシュになりきりのネタは難しすぎるので
次ぎからはオリジナルコンビのネタで書こうと思います。

若めの二人、セーラー服で登場。

「はい、どうも〜。アイアイズで〜す」
「見ておわかりだと、思いますけど、親子でコンビ組んでま〜す」
「まてぇ！」
「私が娘の愛子で〜す」
「待てってば。ってことは、私があんたの母親なの？　あんたいくつよ」
「まだ、世の中の汚いことなんか全然しらない１５歳です（はーと）」
「じゃぁ、私は。。。どう少なく見積もっても、３２歳？」
「へ〜〜〜。お若く見えますね〜。どうみても２７歳くらいにしか見えないわ」
「私は１６歳！　第一、３２歳の女性がセーラー服なんて着ますか？」
「教頭先生の奥さんは着てるらしいけど。。。」
「着てるんだ。。。」
「それと、校長先生に見せてもらったビデオでも、そのくらいの年齢の人が着てた」
「うちの学校って大丈夫なの？」
「世の中の汚いことなんか全然しらないフリをする愛子１５歳で〜す」
「あんたを産んだ覚えなんかない！　ってか、親子じゃないでしょ？」
「じゃぁ。。。見ておわかりだと思いますけど、私たち双子の姉妹なんですよ〜」
「まてぇ！　この狸顔！　私とあんたの何処が似てますか？」
「ええと。。。親不知？」
「細かすぎ！　見て判らないし！　第一、１５歳と１６歳で双子って何！」
「お母さん、踏ん張ったんでしょうね〜」
「何日頑張ったんだよ！　口から出任せが多すぎ！」
「じゃぁ。。。見ておわかりだと思いますけど、私たち夫婦でコンビ組んでま〜す」
「まてぇ！　見て判る夫婦って何よ！」
「ええと。。。ペアルック？」
「お揃いの服を着て、手をつないでお散歩〜〜〜ってばかぁ！」

「出たな、ノリツッコミ」
「じゃぁ、なんですか？　お揃いの服を着てたら、全員夫婦ですか？」
「こっそりペアルックな不倫カップルかも知れませんけどね」
「やかましい！　じゃぁ、ここから見えるみんなも、お揃いの服着てますけど」
「お揃いのブレザーですね」
「これって、み〜〜んな夫婦なの？」
「ええと。。。多夫多妻制？」
「なに、危険因子がわんさかありそうな新システムは」
「わんさかって、素で古い。やっぱり、お母さん？」
「やかましい！　あれは、制服！　これも、制服！」
「きっと、制服。たぶん、制服」
「あんたも古いわ！　って、ちょっと待て。。。これって、文化祭の舞台よね？」
「そ、だから、とっとと終わらせて、たこ焼き喰いに行こうよ！」
「たこ焼きは、とりあえず置いといて。。。」
「え〜〜〜冷める〜〜〜〜」
「冷めない！　手、伸ばさない！　ハフハフハフって、パントマイムしない！」
「先輩〜、これ、タコ入ってない〜〜〜」
「細かい苦情入れない！　そうじゃなくて、なんで、あたしたちセーラー服なの？」
「。。。（モグモグ、ゴックン）」
「小芝居はいいから！」
「顧問の先生に相談したら、貸してくれた」
「漫才同好会の顧問っていたの？」
「同好会だから、正式な顧問じゃないんだけど、とあるお方にアドバイス頂いてます」
「へぇ、初耳だわ」
「誰とは言えませんけど、このセーラー服もその先生の奥さんのを借りました」
「誰だか、なんとなく判った気がする」
「その先生、『やっぱり、女子高校生ならセーラー服だよな〜』って」
「微妙なモノマネ。。。」
「あ、そうだ。みなさん。聞いて下さい。教頭先生がなんか署名を集めてたから
　もし、セーラー服が嫌いじゃなかったら、協力してあげて下さい」
「誰だか完璧に判ったわ」
「でね、このセーラー服も、舞台が終わって、返す時も、洗濯しないでいいって」
「う〜〜〜」
「下着までセットで貸してくれたんだよ。ホント、生徒思いの先生だね」
「教頭！　話あるから、あとで体育館のウラな」
「教頭先生、ワクワクしてる〜」
「そっちの趣味！？」
「先生、得したね〜。あたしだけじゃなくて、夫も責めてくれるって」
「夫じゃないって！」
「校長！　生ＤＶＤ、多めに用意してよね。もうけは、四分六で」
「売るの！？」
「タイトルは。。。高校生夫婦初めての共同作業」
「夫婦じゃないって！」
「離婚？　じゃぁ、高校生夫婦最期の共同作業。。。」
「遠い目をするな！　恐いわ！　私たちは、クラスメートだろ！」
「高校生クラスメートいつもの共同作業？　校長！　シリーズ化いけまっせ！」
「その似非関西弁やめて！」
「あ！」
「どうしたの？」
「ねぇ、歯に青ノリついてない？」
「つくか！　もういいわ！」

司会「はい、アイアイズ！」
二人「ども〜」
司会「ええと、愛子ちゃんと。。。お母さんの名前は？」
翔子「お母さんって言うなぁ！」
愛子「私が相川愛子で、これが間翔子」
翔子「これって言うなぁ！」
司会「コンビ名の由来は、じゃぁ」
愛子「私がアイアイで」
翔子「私がズ。。。っておい！」
愛子「出たなノリツッコミ」
翔子「愛子のアイと、私のアイダのあいで、アイアイズです」
司会「え？　ハザマさんですよね？」
愛子「この子、出席番号１番なんですよ。私が２番」
司会「え？　だって、アイカワの方が、ハザマよりも圧倒的に前でしょ？」
翔子「それが、事情がありまして。。。」
愛子「担任の先生が、ハザマをアイダって読んだんですよ」
司会「まぁ、ゲンって読むより普通ですけど。。。非道いですね」
愛子「体育の先生なんであんまり責めないで下さいね」
翔子「ちゃんと振り仮名ふっておいたんですけどね」
愛子「体育の先生なんであんまり責めないで下さいね」
司会「アイダとアイカワ。。。でも、アイカワの方が前だと思うけど？」
愛子「うちの両親、性の不一致で離婚したんで」
翔子「性格の不一致だろ！」
愛子「旧姓赤城愛子。相川って名前だと愛子とは付けないでしょ〜」
翔子「あだ名がアイアイで確定って感じですからね〜」
司会「ええと。。。一つ聞いていい？」
愛子「銀行の暗証番号以外なら。パンツの色は赤です（ハート）」
翔子「申告すな！」
司会「ええと、お二人ともどうみても１６歳には見えないんですけど」
愛子「非道い〜〜。愛子、世間の汚いことなんか全く知らないする１５歳だもん！」
翔子「やかましい！　ええと、私たちのやってるのって、漫才じゃないんです」
司会「え？」
翔子「女子高校生が文化祭で漫才をやっている、っていうコントなんです」
司会「あ〜、なるほど。じゃぁ、本当は？」
愛子「愛子、世間の汚いこといろいろ知ってる２５歳で〜す！」
翔子「同級生っていうのはホントなんで、私も同じです。すみません」
司会「これからも、このスタイルで？」
翔子「コスプレ漫才コントっていうスタイルで行こうかなぁって思ってます」
愛子「コスプレって言っても、ラムちゃんの格好とかはしないっちゃ」
翔子「やるき満々じゃない！　しませんからね」
司会「じゃぁ、次回は是非、シスターの格好でお願いします」
愛子「喜んで〜！」
翔子「居酒屋か！」

こんにちわー、疾風マシンガンです。

＋夏ですね。
＊いやはや、夏ですね。
＋夏と言えば海水浴という事で海水浴この間行ってきたんだけど。
＊海水浴？ああ、魚を素手で取りにですか
＋何時代の人間だ。
＊んじゃハイレグ姿のカマヤツオンナをブイブイ言わせるため？
＋何時代の人間だ。
＊ああ、そっか、グランドラインに行って海賊王になる為か
＋海賊時代の人間か。
＊そういえば僕も昔海賊王を目指していた時代があったな。赤紙送られて戦地に行かなきゃならなくなって諦めたけど。
＋戦争時代の人間か。
＊もうあの頃僕は海賊王になる為に一生懸命亀仙人から色んな事を学んだね。カメハメ波の出し方に元気玉の出し方、
＋ドラゴンボール時代の人間か。
＊鶴仙人からはインターネットの回線のつなぎ方も学んだな。
＋IT時代の人間だ。
＊そう、味のIT革命や〜
＋きよまろウゼー。
＊カイヤと麻世の国際結婚や〜
＋見苦しい夫婦喧嘩ウゼー。
＊ま、ぶっちゃけ色々学んだけどさ、今考えれば今までの人生の中で役に立った知識は｢ギブミーチョコレート｣だけで
＋戦後時代の人間か。
＊海賊王になる事も出来ず今やモナ王な僕
＋アイス戦国時代の産物か。
＊だって僕はモナ王がちゅきだから
＋韓流時代の産物か。
＊というかモナーが好きだから
＋２ちゃんねるの産物か。

＊モナー良いよね、尻尾がモフモフ、うん、尻触ってみたい
＋犯罪予備軍からのチョッピシ危ない発言か
＊モナーと海水浴行きたい、水着姿みたい
＋犯罪予備軍からの変態発言か
＊というか裸体が見たい
＋犯罪予備軍からの問題発言か
＊そして海賊王になりたい
＋もう諦めればいいのに
＊公務員にもなりたい
＋もう諦めればいいのに
＊安定で幸せな生活がしたい
＋もう諦めればいいのに
＊そして良い人みつけて子供参人作って幸せな家庭を築きたい
＋………
＊そしてモナーの胸ポロリを期待したい
＋もう死ねばいいのに
＊というか人間に不可能は無いと思うんだ
＋もう死ねばいいのに
＊かつて人間が月の神秘のベールを剥いだようにモナーのブラジャーも剥ぐ事も可能だと思うんだ
＋もう死ねばいいのに
＊だから僕、頑張って剥ぐ練習をするよ
＋もう死ねばいいのに
＊そしていつか全世界の服という服を剥いでやる
＋もう死ねばいいのに
＊俺は剥ぎ取り王になる男だ！
＋もう死ねばいいのに
＊俺の夢は終わらないぜ！フォーエバー！
＋もう死ねばいいのに
＊さてはて、早速服破り五百回を…
＋…ちょっと待って
＊なんだよ、今いい所なのに
＋いや、さっきからモナー様の服剥ぐとか言っていますが
＊うん
＋モナーって最初から裸なんじゃないんですか？
＊………え？
＋………
＊…………

どうも、ありがとうございました

【舞台裏】
＊かつて漫才書いていて今回今更誰も待ってないのに復帰しました〜。
＋うわ〜死ねばいいのに。
＊というか放置及び、久しぶりのネット第一段目の漫才がこんな最低なものでごめんなさい。
＋切腹物だという事は重々承知ですが切腹できない私たちをお許し下さい
＊そしてこの漫才の形式が某欧米だ天才漫才師に似ててごめんさい。
＋ぱくり物だという事は重々承知ですがぱくりとハッキリと言う事ができない私たちをお許し下さい
＊もう生きててごめんなさい

では

漫才『亀田興毅研究成果発表』


やよい　：どうも、悪性電波です！
ひかり　：宜しくお願いします

やよい　：いやしかし凄かったね、亀田興毅の世界タイトルマッチ
ひかり　：今まで秒殺ＫＯの豪快なイメージだったのが、１２Ｒ闘っての判定勝ちですからね
やよい　：瞼が切れた時はどうなるかと思ったけど
ひかり　：まぁでも、この判定勝ちには賛否両論入り乱れた意見が上がってますよ
やよい　：「どう見ても亀田の負けだ」なんて言われてるかと思えば、「亀田の根性の勝利だ」って言う人も
ひかり　：世間の波に乗っかってテレビ観戦した素人の我々は何とも言えませんけど
やよい　：まぁいいんじゃないッスか？　どちらにせよ次の防衛戦がどうなるかで全て分かるだろうし
ひかり　：本人も父親と一緒に大号泣で喜んでましたしね
やよい　：いつもは挑発的な態度ばっかとってるから、ああいう一面が見れたのは新鮮だったよ
ひかり　：あのビッグマウスも、本当はプレッシャーを跳ね除ける為の虚勢なのかも知れません
やよい　：あー、なるほど。そう考えると彼のキャラもだいぶ変わって来るねぇ
ひかり　：まぁ、あくまで想像ですけど
やよい　：ん………そうか、今分かったよ！
ひかり　：何がですか？


やよい　：亀田興毅はツンデレなんだ！！
ひかり　：…………………………………………………………は？

やよい　：だってそうじゃん、いつもはツンツンほんとはデレデレ。間違いないよ！
ひかり　：いやそんな拳握り締めて力説されても。大体にしてあれはデレデレと言えるんですか？
やよい　：親父にデレデレ
ひかり　：いやだよそんな難波の闘拳！　気持ちが悪い！
やよい　：「このベルト、親父にやるよ。…べ、別にあんたが好きだからってわけじゃないんだからねっ！」
ひかり　：誰も思わねーよ！
やよい　：「か、勘違いしないでよね！　これは泣いてるんじゃないんだから…め、目にゴミが入っただけよ！」
ひかり　：やめろ！！
やよい　：やっべ亀田萌え〜
ひかり　：萌えるなバカ！！

やよい　：併せ技としては、弟にもデレデレ
ひかり　：ダメーーー！　元の亀田に戻ってーーー！
やよい　：「い、いい？　あんたたちも少しはあたしを見習って……お、応援ありがとうなんて絶対言わないんだから…！」
ひかり　：おい何だ可愛いなぁ…じゃなくて！　もう完全に女になってるじゃないですか！
やよい　：ここで優しい言葉をかけてやるとフラグが立つよ
ひかり　：いらないよそんな死亡フラグ！　あんなヤクザ顔ルート攻略したくありません！
やよい　：「こ、これ…次の防衛戦のチケットなんだけど、あんたにあげる。た、たまたま余ってたから…」
ひかり　：ゲゲェー　誘われたッ！！？
やよい　：「べ、別に無理して見に来なくてもいいのよ？　あんたなんかに見てもらわなくても勝っちゃうから！」
ひかり　：じゃあ初めから渡すなよ！
やよい　：（な、何言ってんのよあたし…どうして素直に「見に来てね」って言えないのよ…）
ひかり　：エコーかけて心の声とかいりませんから！
やよい　：（ダメダメ、もっと素直にならなくちゃ…いつまでたっても今のままよ…）
ひかり　：勝手に葛藤してますけど、周りは置いてけぼりですか？
やよい　：「ね、セックスしよっ！」
ひかり　：素直すぎるだろ！！
やよい　：そして亀田ファミリーは文字通り一つに繋がったのでした…美しき家族の愛…ＥＮＤ
ひかり　：アホかあああああああああ！！　バカァァァァァァアア！！
やよい　：こんな亀田だったらあたし、いつまでも応援しちゃうよ
ひかり　：するな！　いい加減にしなさい！

二人　　：どうもありがとうございましたー

やよい　：フリートーク。それ以上でもそれ以下でもない！
ひかり　：いやはや、またもお久し振りとなってしまいました。
やよい　：もう自分達で自分達にツッコんじゃう。やる気あんのか悪性電波！
ひかり　：その間にも堅実にネタ見せしている芸人の皆さんにはホントに感服します。
やよい　：みんなそれぞれ味があっておもしろいね！
ひかり　：ざっと見ると、このスレってシュール系の芸人さんが多いような。あくまで私観ですけど
やよい　：そんな中でうちらは直球勝負しかないからなぁ
ひかり　：１６０�`のど真ん中ストレートで空振り三振狙いにいってます
やよい　：悪く言えばワンパターンの能無しコンビって事さね
ひかり　：的確な自虐ありがとうございます
やよい　：その上スレに未練がましくしがみ付いてるからタチが悪い
ひかり　：死にたくなってくるので続きは楽屋でどうぞ

やよい　：とまぁそんな能無しコンビには構わず、他の芸人さん達もどんどんネタ見せして下さいね！
ひかり　：お客さんからの感想、意見なども大歓迎。出て来いや
やよい　：では、次会えるのがいつかは分かりませんけども
ひかり　：今回はこれにてハケさせていただきます

二人　　：ありがとうございました

やよい　：天下無敵の、魔女っ娘委員会！
ひかり　：は、夜逃げしました。

悪性電波ｷﾀー！
やっぱ面白いな、悪性の漫才は
ヒスも見ない間に随分上手くなったし
この調子でもっと盛り上げてほしいよ

突っ込みが上手いな
文字通り繋がりﾜﾛﾀwww

悪性電波に憧れてネタを書き始めてみるけどすぐ挫折
そんな事を繰り返して十数回…
ネタ一本書き上げるのって相当難しい

それを平然とやってのけ、尚且つ笑わせてくれる悪性は本当にすごい
だから能無しなんかじゃないよ

いやあ、感動しました。もうそろそろ新ネタを書かないとまずいですので真剣になります。

鈴木「面白くない奴がいるからこそ、面白い奴が引き立つわけです」
佐藤「言い訳ですね」
鈴木「目指すはダンディー坂野的なポジション」

ショートショート・決戦前
鈴木「・・・いよいよだな、おい！準備はいいか？」
佐藤「おう！」
鈴木「じゃあちょっと待ってて」
佐藤「準備してないんかい！」

ネタ面白いけど持ち上げすぎ＞悪性

そりゃ自作自え・・・ゴホン！ゴホン！

ガンバらねば

林：どうもー！タイムトラベラーでーす！よろしくお願いします。
石田：Let’s洗浄！
林：お前何言ってんだよ！初っ端からいきなり。
石田：ですねー。ところで最近は暑いな。
林：まあ8月だからな。
石田：暑いのは仕方ないけど蚊がうっとうしいよな。
林：まあ夏は虫が多いですからね。セミも鳴いてますし。うるさいですよね。
石田：ミーンミーンミーンミーン（耳元で大声）
林：やめろ！うるさいよ。鼓膜にも良くないし。
石田：ところで俺考えてるんだけどさ、俺有名人と会ってサインとか貰いたいんだよ。でもいざ会って取り乱すとまずいからここで練習しときたいんだけどいいか？
林：話がずいぶん変わったな。まあいいけど。
石田：よし分かった。俺がサイン貰いに来るからお前は極楽とんぼの山本やって。
林：駄目だよそういうこと言っちゃ！本当に怒られるよ。
石田：じゃあ誰って決めるの面倒臭いし適当に有名人やって。
林：なんか粗いな。
石田：あのーすいません握手していただけないですか？
林：いいですよ。（握手をする）
石田：あと写真も撮っていいですか？
林：一緒に撮りますか？
石田：いえ、あんまりそういうのは好きじゃないんで…じゃあ撮りますよ。（写真を撮る）
林：あと何か用は？
石田：あとこの浄水器を買っていただけないでしょうか？
林：ねずみ講じゃねーか。それにサインはどこへ行ったんだ！？
石田：食べた。
林：誰が？
石田：黒ヤギさんが。
林：真面目にやれよ！
石田：あのーすいませんこの原稿用紙にサインしていただけないでしょうか？
林：なんで原稿用紙なんだよ！
石田：あのーすいません…やっぱいいです。
林：サインもらえよ！気悪くするぞ。
石田：あのーすいません体中にお経書いていただけないでしょうか？
林：それ耳なし芳一じゃねーか！
石田：あのーすいません今何時ですか？
林：そんなことわざわざ有名人に聞くな！
石田：あのーすいません1000円下さい。
林：ちゃんとやれよ！
石田：あのーすいませんあなたが落としたのは金の斧ですか、銀の斧ですか、それとも普通の斧ですか？
林：池の女神かよ！ちゃんとやれっていってんだろまったく。
石田：あのーすいませんこの離婚届に名前書いていただけないでしょうか？
林：もうお前何がしたいんだよ。お前を殴りたくなってきた。
石田：言葉は感情的で、残酷で…
林：それだいぶ前じゃねーか。まあ俺が悪かったよ。
石田：じゃあ帰ろう。
林：こんな終わり方有り得ないよ。俺が手本見せてやる。
石田：分かったよ。
林：あのーこの色紙にサインしていただけないでしょうか？
石田：無理。
林：何で？
石田：だってペン無いもん。
林：はじめからペン無かったのかよっていい加減にしろ！
二人：どうもありがとうございました。

名前蘭が林のままになってるぞ！
いつからピンになったんだ！

漫談『納得いかないこと』


世の中納得いかないことがあります。

それは駅の自動改札。
昨今ではタッチしただけで通れるＳｕｉｃａというものが便利ですが、
わたしが使うといつも必ず一回で通れないのはなぜですかいじめですかそうですか。
改札口で止められると一瞬冷や汗がでます。何かこう、悪い事して逃げた時のようないやな汗が。
そのくせもう一度タッチすると普通に通れるんですが、そんな一瞬のスリルいりません。
Ｓｕｉｃａのスはスリルのス。そんなハズない。

ＳｕｉｃａのＣＭに出てくるペンギンは、この暑さの中でちょっと元気がなくなるといいと思います。
大嫌いです。


世の中納得いかないことがあります。

それはコンビ二のレジ。
バイトの店員同士のおしゃべりがとても癇に障ります。
客が入ってきても「いらっしゃいませ」もなしにべしゃり暮らし。
品物を選び、レジに持っていくと、そのしゃべりのついでに仕事してる感じがとても腹立たしい。
そんな店員への怒りを押さえ、無我の境地で会計を済ませます。

「４３７円になりまーす」　お黙りなさい、今わたしは悟りをですね…
「袋にお入れしますかー？」　わたしは貴方を袋叩きにしてみたいです。
「４５０円お預かりしまーす」　その後倍にして返して下さい。
「１３円のお釣りでーす」　その後倍にして返して下さい。
「ありがとうございましたー」　その後倍にして返して下さい。

そんな店員は、iPod聴く時あらかじめ音量最大になっててビックリするといいと思います。
大嫌いです。


世の中納得いかないことがあります。

それは今年の巨人軍。


世の中納得いかないことがあります。

それは満員電車に乗ってくるおばさん。
席のわずかな隙間に無理矢理体を捻じ込んでくるのやめてください。
「すみません」とか言いながらも豪快なオフェンスプレイ。
本当にすまないと思っているのならばこんな事はしないはずです。
貴方には反省の色が見えないのです。
おばさんの体と自分の体が密着して仄かな温もりが感じられます。
その温もりにわたしは感動し、人の優しさそして暖かさを改めて実感するわけがない。

そんなおばさんは、来年の正月に子供のお年玉を預かっておいて勝手に使ってしまって、
子供に泣かれて逆切れして家庭内の雰囲気が若干悪くなるといいと思います。
大嫌いです。


以上、ひかりがお送りしました。ありがとうございました。

やよい　：フリートーク大作戦！
ひかり　：帰らせて下さい。
やよい　：させない。
ひかり　：………何も言う事ないんですが。
やよい　：ダメ。
ひかり　：…とりあえず、先手を打って「ごめんなさい」と言っておきます。
やよい　：ひかりちゃん、前々から漫談のネタは地味に書き溜めてたんだよねぇ。それが今回初披露。
ひかり　：漫談というか、単なる愚痴ボヤキにしか見えないんですけど…
やよい　：自分で言ってどうすんの。…まぁ、良くも悪くもひかりちゃんらしい漫談だと思うよ。
ひかり　：…今回のこの失態は全て、やよいさんが「やれ」と言った事です。わたしに罪はない。
やよい　：そんなネガティブボンバー炸裂させないでよ。お客さんがどう思うかまだ分からないじゃん。
ひかり　：たぶんこれが最初で最後の漫談になりますのでご安心を。
やよい　：好評だったら次があるかもねー。
ひかり　：ないです。

やよい　：ま、今回あたし何もしてないから楽だったよ。
ひかり　：この外道。
やよい　：ゲド戦記？
ひかり　：大嫌いです。
やよい　：そんじゃ今回はこれにて〜。

二人　　：ありがとうございました。

やよい　：掟破りのロビンスペシャル〜！
ひかり　：むしろ巌流島ドロップ。

どうも信長吉永です
吉永：ぼくが突っ込みの吉永です
信長：そしてわしが征夷大将軍の信長じゃ
吉永：なんでだよっ
信長：ところでお主ってよくチンピラに絡まれるじゃない
吉永：うん、困ってるんだよね、どうしたらいい？
信長：とりあえず部屋に呼んで女郎として使えさせ
吉永：なんでだよ
信長：飽きたら部下と結婚させればよい
吉永：大奥かっ
信長：すまんすまんわしも最近そっちのほうご無沙汰で、セックスのことで頭がいっぱいなんじゃ
吉永：お前は中学生かっ、っていうか征夷大将軍のくせにご無沙汰なのかよ
信長：夜の廃刀令じゃ
吉永：なにうまいこといってんだよっ、チンピラに絡まれるって話だろ
信長：そうじゃったな、よし、吉永殿ちょっと絡んで来い、手本を見せてやろう
（肩がぶつかる）
吉永：どこに眼付けて歩いとんじゃコラー！
信長：ワンワンっ（四つんばい）
吉永：なにやってんだよっ
信長：犬じゃよ、わしは犬じゃ
吉永：どういうことだよ
信長：犬に喧嘩売るチンピラはいない
吉永：なんだその理論
信長：いいからお主もやってみろ、今度はわしがチンピラ役じゃ
（肩がぶつかる）
信長：どこに眼付けて歩いとんじゃコラー！
吉永：ワンワンっ（四つんばい）
信長：生類憐みの令っ！（サッカーボールキック）
吉永：痛い痛い痛い！
信長：犬は黙って蹴られるのじゃ（サッカーボールキック）
吉永：痛い痛い痛い！

功治「初めましてどーもー!!淀川ピーナッツでーす!!!」
はるき「よろしくお願いしますう!!」
功治「僕がツッコミの功治で、」
はるき「僕がボケのジョージって言います。」
功治「ジョージ!?誰や！オマエはるきやん!!」
はるき「あ、そーでした。」
功治「そーでしたやあれへんがな、全く…まぁホンマ関西から出てきたけどおもろい人いっぱいおんなぁ。」
はるき「せやなぁ。ここの人達むっちゃおもろいもんな。」
功治「ま、ま、僕らもね、頑張らないといけないですけどね。」
はるき「そうですねぇ。それはそうとね、僕ハマってるテレビ番組があるんですよ。」
功治「あ、そうなんや。何？」
はるき「スーパーファミコン。」
功治「は？…ごめん、もっかい。」
はるき「プレステ２。」
功治「変えたな!?変えたよな、今確実に!!」
はるき「…やってオマエが『今時ＳＦＣって!!だっさ、アイツだっさ!!』とかいう目で見てくるから…。」
功治「見てへんわ!!大体プレステもＳＦＣもテレビ番組ちゃうやん!!家庭用ゲーム機やん!!」
はるき「…そうやって全部オレが悪いみたいにしとるけどなー。」
功治「？何やねん。」
はるき「…しとるけどなー。」
功治「だから何やねん。」
はるき「…エンタの神様って、おもしろいよな!!」
功治「遅っっ!!そこでくんの!?プロデューサーの五味さんもビックリの急展開やで!?」
はるき「まーまーそんな寒いこと言わんと、オレの話聞けや。」
功治「寒い言うな!!仮にもオマエの相方やぞ!!」
はるき「だってエンタおもしろいやん。」
功治「うーん…。オレはあんまそうは思わんけどな。皆には結構人気みたいやな。」
はるき「やからね、オレもエンタ出たいのよ。」
功治「…無理やと思うで。エンタで漫才やってるん見た事ないし。」
はるき「やろ？やから、気分だけでもってことで、あの派手なキャッチフレーズを考えてみよかなーと思うねんけど。」
功治「気分だけでもな。あー、ええかも知らんなぁ。」
はるき「よし、じゃあオマエ先言え。」
功治「オレから？んー、じゃあ『ボケとツッコミの大量生産機！淀川ピーナッツ!!』みたいのんは？」
はるき「……。」
功治「何で黙るねん！何か言えや、気ィ悪い!!!」
はるき「え、いや、別に、そんな、だっさーとか、コイツセンスのかけらもないやんとか、全然思ってないよ、うん、全然。」
功治「絶対思てるやん!!嘘つくんやったらもうちょっと上手くついてくれ！」
はるき「じゃあ…『見た目は子供！頭脳は大人！名探偵はるき!!』っていうのは？」
功治「コナンや!!それコナンや！てゆーかもうオマエだけなってるやん!!淀川ピーナッツはどうしてん!!」
はるき「えー？じゃーあー『笑いのニューウェーブ！陣内智則!!』は？」
功治「パクリやん!!ほんでもう『陣内智則ー!!』て言うてもうてるやん!!淀川ピーナッツのよの字もないわ!!」
はるき「…オマエいちゃもん多いな。」
功治「オマエがおかしいこと言うからやんけ!!いちゃもんやなくてコレはツッコミや!!」
はるき「オー、『ツッコミ』ッテナンデスカ？ワタシ、ガイコクカラキタカラワカリマセーン。」
功治「何で急にカタコトなってんねん!!」
はるき「スシ、テンプラ、フジヤマ、ハラキリハラキリ！」
功治「初めて日本に来た外国人とかやらんでええから!!もうオマエ誰やねん!!」
はるき「マイ・ネーム・イズ・ジョージ。」
功治「やっぱジョージなんかい!!もうええわ!!」
2人「どーも、ありがとーございましたー!!!」

舞台裏

功「いやー、つまらんなぁ。」
は「ホンマにねぇ。」
功「初めましての登場でくそい漫才見せて申し訳ない…。」
は「まぁ現役中学生やからしゃーないけどね。」
功「いやいや、おもろい人は中学生でもおもろいねんて。」
は「そんなモンですかねぇ。」
功「オレはツッコミも満足に出来てないし…。」
は「まぁ最初はこんなモンやって。」
功「最初どころか今度からもこのつまらなさが継続しそうなのは気のせい？」
は「まぁ、相方がこんな状態なんで僕から言わしてもらうと、つまらんネタをとりあえず頻繁に流していきたいです！」
功「…それただのお目汚しや！」

おわり

いくら漫才でも、本気にする人いるかも知れないから、ツッコミいれるね。

信長は「征夷大将軍やる？」って朝廷から言われたんだけど返事する前に
１５８２年「本能寺の変」で光秀に討たれちゃってるの。
イチゴパンツって覚えるといいかも。

大奥は江戸時代になってから！
生類憐みの令も！
廃刀令も、明治になってから！
戦国時代なら刀狩りだけど、それも秀吉！

以上、教師免許持っている（っていう設定の）翔子でした。

>>155
うっせー黙って蹴られろ

（教頭先生のマネをしながら）「蹴るなら私を蹴って〜」

ひかりちゃんの漫談おもしろいじゃん
次を期待している

　舞台の上にはイスが二つ。下手側にはラフな姿の若者がうなだれて座っている。
　イスとイスの間には低いテーブル。
　その上に若者はポケットから出した２本の缶飲料とコンニャクを置く。
「あ〜、なんで万引きなんかしちゃったかなぁ」
　若者、首を振ったり、天を仰いだり、落ち着かない様子。
　舞台下手からワイシャツにネクタイとスラックスの店長登場。
「いけない、いけない。今日、バイトの面接入ってたな。もう来てるかな．．．」
　ガチャリ、と扉の開く効果音
「あ。。。」
　慌てて立ち上がる若者。深々と、しかし、セカセカと頭を下げる。
「お〜、キミか。なかなか礼儀正しくて、印象いいぞぉ」
「ええと。。。あぁ、はい」
「まぁ、座って。なんだ、凄い汗かいてるな」
　店長、テーブルの上の缶飲料を手に取り。
「これは？」
「あ、店員さんが、店長に見せるからここに置いておけって．．．」
「後藤が？　サンプルかな．．．まぁ、いいや。１本どうぞ」
「いいんですか？」
「ジュースの１本や２本、かまうもんか」
「じゃぁ、頂きます．．．」
　店長、コンニャクを手に取って、不思議そうに首を傾げるがテーブルの上に戻す。
「で、と．．．履歴書みせて」
「持ってないですよ、そんなもの」
「準備が悪いな。じゃぁ、ここに名前と住所と電話番号書いて．．．」
「はい．．．」

「どうして、この店に入ろうと思ったんだ？」
「店員さんが一人だけで忙しそうにしてたから、手薄かなぁって．．．」
「そうなんだよ。忙しくてね．．．あれ？　緊張してる？」
「あ、はい．．．」
「そんなに難しく考えなくていいよ。誰でもできる事なんだから」
「え？」
「私の高校の時なんか、クラスの全員がやってたことあったぞ」
「全員ですか！」
「別に校則で禁止されてたわけじゃないからな」
「いや、そこは、校則で禁止されてなくても、しないほうがいいでしょう」
「担任の先生もやってたぞ」
「先生もですか！」
「夜だけどな。さすがに、校長先生に怒られてた」
「そりゃぁ、怒られたでしょうね」
「で．．．と．．．いい体してるけど、スポーツかなにかやってた？」
「高校で陸上部に入ってます」
「へぇ．．．さっきの後藤も陸上部だったって言ってたな」
「足早かったです」
「知ってるのか？」
「追いつかれちゃいましたから．．．」
「そっか、まぁ、次は、ガンバレ」
「次ぃ？」
「負けっ放しじゃ、悔しいだろ？」
「はぁ、まぁ．．．」
　店長、コンニャクを手に取り、首を傾げる。
「あの．．．書けました」
「あ、賞罰はある？」
「賞罰？」
「表彰されたとか、前科があるとか。。。」
（小さな声で）
「これが初めてです」
（あまり良く聞こえてない風に）

「で、と．．．あ、そうだ。ご両親の．．．」
「親には言わないで下さい！」
　若者、椅子から飛び降りて土下座。
「お願いです！　なんでもしますから親には言わないで下さい」
　店長、手にコンニャクを持ったまま。
「でも、高校生だろう？　何に使うつもりなんだ？」
「ええと．．．それは．．．」
「彼女か？」
「彼女がいないから．．．」
「風俗はまだ早いだろう！」
　店長、手のコンニャクを振り回す。
「試してみたかったんです！　すみません！」
「まぁ、俺も男だ。気持ちは分からないでもない．．．よし、やってみろ」
「え？　ここでですか？」
「お前のやる気を見せてみろ！」
「今ですかぁ！？」
「許してやるから、やってみろ！」
「やったら、許してくれますか？」
「やるなら協力するぞ！」
「いえ、協力はいいです．．．じゃぁ、やります！」
　いきなりズボンを脱ぎ出す若者。
「おい！　何をするつもりだ！」
　店長、若者が脱ごうとするのを力ずくで止めようとする。
　しばし格闘。
　店長が若者の背後を取って、腰にしがみついた形。
「店長、後藤です！　面接の人来ました．．．え？　何やってるんですか！」
「面接中だ！　こら！　入れてやるから、おとなしくしろ！」
「やったら、万引きを許してくれるって．．．」
「．．．．．．え？」
「店長．．．そんな人だったんですか」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
（暗転　終了）

　うし：はいどーも初めまして、
かえる：初めましてじゃないでしょ！　久しぶりでしょ！
　うし：あ、そうだったそうだった。
かえる：っと、自己紹介の続き続き。僕らうしとかえるのコンビで、
　うし：プーチンとマーチンで〜す♪
かえる：イニシャルとか形態とか似てるけど違う！
　うし：それにしても、最近スポーツ界で色々あったよね〜。
かえる：あったあった、TBSのヤオとか。
　うし：え、TBS総受け？
かえる：うしくん、そこは総受けじゃなくて誘い受け……ってそれ何処の風と木の名無しさん？
　うし：じゃあ、フジは強気攻めかなぁ？
かえる：ヤオってのは数字のじゃないの！　八百長なの！
　うし：ああ、接待プレイの方ね。
かえる：何か微妙な認識だねそれ……。
　うし：どうでもいいけど、接待プレイって……本番アリ？
かえる：知らないよ！　ていうか、プレイってそっちのプレイ！？
　うし：でもさ、亀田といい桜庭といい、あれは酷いよね〜。
かえる：なにこのあからさまなスルー！
　うし：ああいうことされると、
かえる：スポーツ見る気失くすよね。
　うし：いや、プロレスって偉大だなって。
かえる：確かにヤオとガチの塊みたいなものだけど！
　うし：あと、真ん中の人の好物な高校野球面白いよね〜。
かえる：切り替えし早いなおい！　っていうか真ん中の人言うな。
　うし：今年は聖心ウルスラみたいな面白い校名は無いけど、
かえる：そこ注目する場所違う。
　うし：桐蔭の中田選手の噛ませ犬っぷりが素薔薇しいったらありゃしない！
かえる：誰もが思ってるけどそんなこと言わない！
　うし：しっかし、こう、スポーツ見てると、実況とかしてみたくなるよね。
かえる：あ〜分かる分かる。打球が入りそうになると、つい「入るか！？　入るか！？　……入ったー！！」とか言いそうになるなる！
　うし：古館か！
かえる：なにこのタカアンドトシばりの逆ツッコミ！
　うし：どうでもいいけど、タカトシって略すと人の名前みたいだよね。
かえる：そんなわけ……ってああもう！　君がそんなこと言うから、藤原隆俊さん（４２歳青果店経営）が頭に浮かんじゃった！
　うし：そうそう。で、人妻にナスやニンジンの正しい使い方を伝授する愛の伝道師なの。
かえる：愛というか摂理じゃないですか！　むしろそれ正しい使い方違うし！
　うし：とりあえず実況に話戻すね。
かえる：それどっちかと言うと僕のセリフ……。
　うし：高校野球の実況だと、「決まったー！　逆転サヨナラ満塁……」
かえる：無難にグランドスラムな訳ね。
　うし：「ワイルドピーッチ！」
かえる：投げやりすぎでしょその球児！
　うし：TBSだと、「ああっと、TBS誘ってる！　誘惑しているー！！」
かえる：ここで真逆の乗算記号！？
　うし：「ここでフジが最終兵器、ガチャピンを投入だーーー！！」
かえる：何ーー！！
　うし：「ガチャピンは万能攻めですからね〜。この場面では無難な選択ですよ」
かえる：いつの間にか解説まで居る！
　うし：「悪い子は食べちゃうぞ〜♪」
かえる：止めてー！　これ以上ガチャピンを汚さないでー！
　うし：こうして考えると、スポーツ選手って大変だよね〜。
かえる：どうしてさ？
　うし：ドラマを演じなきゃいけないんだからさ。
かえる：ブックなんて無い！

　　　　パペットマペット♪

　うし：座談会と書いてフリートークと読むがいいさ！
かえる：ルビ指定しておきながら逆切れしない！
　うし：いや、本当に久々の登場ですよ。
かえる：僕らも色々ありましたからね〜。
　うし：うっかり前スレにトドメさしたりね〜。
かえる：あれは……容量計算に入れてなかっただけ！
　うし：しかも、半分しか投下できなかった上に、その漫才のデータ消えてるし。
かえる：うう……まさかバックアップ吹っ飛ぶとは思わなかったよ……。
　うし：という訳で、事情により今回のネタはケイタイ経由で投下してます。
かえる：その都合上、この座談会も、ネタ書いた後にそのまま打ってます。
　うし：いつもは、ネタは書き溜めしておいて、座談会はリアルタイムで打ってるんだけどね。
かえる：そこ、あんまり変わってないとか言わない！
　うし：おお、珍しくかえるくんが観客弄り。
かえる：今回僕らの復活（？）と相成ったのは、まあ……ネタが思い浮かんだからかな。
　うし：真ん中の人が、精神的にハイな状態だったからね〜。
かえる：真ん中言わない！　……まあ、昔からロウとハイの差が激しいからね。
　うし：書かないときは１バイトも書かないのに、書くときは結構かくし。
かえる：それにしても……よりにもよってやおいネタかよ。
　うし：深夜眠れなくて、１時間くらいで書いたらしいし。
かえる：どんだけ眠れないんですか。
　うし：その所為か、今回はオチがしっかりしてなくて、ネタの塊が少し浮いてる感じがするかな〜。
かえる：まあ、久々の漫才だし、多めに見ようよ。
　うし：じゃあ、今回の点は、少し多めに見て５７点。マクラは良かったからね。
かえる：あと、僕らはやおいに詳しい訳じゃないからね！　本当だよ！
　うし：ちなみに、真ん中の人的には、漫才は僕らを使ったほうが楽ってのに気づいたみたいです。
かえる：……もういいや。
　うし：逆に、ガチのコントの時は、僕らのキャラクターが邪魔するとか言ってた。
かえる：この人コント書く気あるの？
　うし：プロットはいくつかあるから、暇を見つけて書いてみるってさ〜。
かえる：まあ、完全復活まで時間かかるから、復活し次第期待しよっか。
　うし：そうだね〜。ところでかえるくん。
かえる：なんだい、うしくん。
　うし：……オチは？

あまりこういう事は言いたくないんだけどさ






このスレ寒すぎる

愛子「パペットマペット、好き〜〜〜」
翔子「ＤＶＤも持ってるしね。よくＮＨＫで放送したなぁ〜〜〜っていうオンバトとかね」
愛子「亜米利加産牛肉の輸入解禁に合わせたかのようにタイムリーな登場が素敵」
翔子「あんた、ウシくんのファンなの？」
愛子「だって、美味しいもの！」
翔子「食材としてかい！」
愛子「しかも、ちょうど、私達の親方からの連続『ホモネタ』は好き〜」
翔子「あんた、そっちのネタ好きだもんね〜」
愛子「あ、でも、偽アンジャッシュの脚本、なんで私達にやらせてもらえなかったの？」
翔子「偽って言うな！　私たちがあれをやったら。。。」
愛子「万引きする商品は。。。サラミとかになるのかな？」
翔子「こらぁ！」

ひかり　：パペマペさん復活おめでとうございます。
やよい　：まったく、今までどこでレバー売ってたんですか〜？
ひかり　：油、ね。失礼の最上級を笑顔で繰り出すなこの女。
やよい　：ネタのクオリティーの高さは相変わらずだね！
ひかり　：我々も頑張りましょう。

>>164
自演の世界だからな

>>167
んなわけねぇだろ

>>167=>>168ってことか

>>169
お前ガチで頭悪いなｗ釣りでも頭悪い釣りだよｗ

戦慄コスプレクイーン　　アイアイズ
時を駆ける無法者　　タイムトラベラー
孤高のスナイパー　　疾風マシンガン
おちゃらけハイウェイ　　東名高速遊歩道
戦国特攻隊　　信長吉永
小粒の核爆弾　　淀川ピーナッツ
都会のシェークスピア　　アンジャッシュ
ミスターロンリー　　半ボッチ
情熱応援団　　パッション屋良
無邪気な侵略者　　Histerrier
最後の晩餐　　七面鳥
不吉なベストフレンド　　ローニンズ
ユニセクシャルの伝導士　　ラガーズ
野性の代弁者　　パペットマペット
しゃべくりチューニング　　悪性電波

ショートショート
・vs蚊
鈴木「お前の攻撃なんざ痛くもかゆくもねぇ！」
佐藤「掻きすぎで赤くなってんだろが」

・vsお茶
鈴木「はっはっはっぬるいわっ！」
佐藤「猫舌すぎて冷ましたんだろが」

・vs魔裟斗
鈴木「俺様の敵じゃねぇな！だよな魔裟斗？」
佐藤「味方でもねえよ。早く戦え」

>>171
佐藤「七面鳥さんのフレーズ好きだな」
鈴木「俺らのフレーズもっといいの考えた」
佐藤「どんな？」
鈴木「この先路面凍結すべりやすい　東名高速遊歩道」

武司：どーも、ラガーズでーす！
一護：いや〜、過疎（笑）
武司：ちょっと！笑ってんじゃないよ！誰のせいだと思ってんの？
一護：ここのスレ住(ry
武司：ふー、あぶねー。お前、命知らずにもほどがあるぞ！
一護：そうやって、ここまで色々な物を気づけてきたんだぜ・・・
武司：ぶっ。クサッ！例えば、何気づけてきたんだよ？
一護：障子・家の柱・カーペットetc・・・
武司：ネコか！お前はネコかよ！
一護：平たく言えばネコ属性ですかね
武司：平たくってなんだよ！やめさしてもらうわ！


二人：ありがとうございました

>>173
×気づけて
○傷つけて

ではないか？

武司：う〜ん・・・すみませんでした
一護：うむ。反省してるのかね？
武司：はい、今までサボっててすみませ・・・
一護：そうか、今回だけ許してやろう
武司：って、なんで俺がお前に謝ってんだよ！
一護：えっ・・・違うの？
武司：うん
一護：本当に？
武司：うん
一護：マジで？
武司：うん
一護：リアリー？
武司：うん
一護：メアリー？
武司：うｎ・・・って、誰だよ！
一護：知らん。
武司：知らんなら言うな！いや、それにしても本当にすみませんでした
一護：ここに投稿しないで、女装一本に走ってしまいそうになって・・・
武司：ちょっと！勝手な事言うなよ！
一護：えっ？違うの？
武司：うん
一護：神様に誓っても？
武司：うん
一護：宝くじが当たる為に必要なのは？
武司：運
一護：トイレの大の方といえば？
武司：うんｋ・・・ちょっと何言わそうとしてんだよ！！！
一護：ちっ！
武司：舌打ちすな！とにかく、本当にすみませんでした
　　　これから、頑張って練ったネタをお見せできたらいいと思います
一護：これで何回目だろうね？これ言うの
武司：・・・。

>>174
武司：うわっ・・・本当だ・・・
一護：ぶっ、武司だっせー（笑）
武司：いや、君を筆頭に間違えてるんだからね？
一護：そ、そんな・・・！！わ、私の中のじょじょっびじょばぁ〜ん！！
武司：一護落ち着け。言葉が変だぞ
一護：はぁはぁ・・・ひっひーふー、ひっひーふー。よし、落ち着いた
武司：ラマーズ法で落ち着くってどんだけだよ？それにしても、ご指摘ありがとう
　　　ございました。一生恥をかいていきていくところでした
一護：えっ？女装は恥じゃない(ry
武司：命が欲しかったら、それ以上言うなよ
一護：・・・。

ラーガズのあなざーすとぅりぃー・崩壊編
武司：い、いたいですうううううううううううう
一護：あばばばばばばば、踊る赤ちゃん人間んんん
武司：そ〜れそれそれ、お祭りだ〜！！！！！！１
一護：んっ、へいっ！んっ、へいっ！
武司：うほっ〜の言葉〜　二人だけにはわ〜かる〜♪
一護：んよーんよー
武司：あー、すっきりした。たまにはこうゆうのいいよね
一護：んー、こうゆうのはなしの方向で
武司：・・・。

愛子「いや、アリの方向で」
翔子「早起きして、開口一番がこんな発言かい！」

昔みたいに全レス返ししないの？
悪性電波に会いたいよ…(´･ω･`)

ショートコント『天地共鳴の章』


【スーパーマン】

やよい　：あ、あれは何だ？
ひかり　：鳥だ！
やよい　：飛行機だ！
ひかり　：いや、メロンパンだ！
やよい　：おいしそう。

【宣告】

やよい　：先生、あたしの病気って一体どんなものなんですか？
ひかり　：非常に言いにくいのですが、あなたのご病気というのは、
やよい　：はい…
ひかり　：メロンパンです。
やよい　：そっか。

【なぞなぞ】

やよい　：ひかりちゃん、なぞなぞ出すから答えて！
ひかり　：分かりました。
やよい　：じゃいくよ、上は大洪水下は大火事な〜んだ？
ひかり　：メロンパンです。
やよい　：正解！

【アイドル】

やよい　：あの、ひょっとして歌手のひかりさんですか？
ひかり　：ええ。
やよい　：うわぁ、あたし大ファンなんです！　サインしてくれませんか？
ひかり　：メロンパンしかありませんけど。
やよい　：やったぁ！

【大喜利】

やよい　：じゃあ出来た人から手挙げて。
ひかり　：はい。
やよい　：じゃあひかりちゃん。
ひかり　：一度でいいから見てみたい　メロンパン
やよい　：わはははは！　山田君座布団一枚やって！

【野球】

ひかり　：さぁ９回裏２アウト２ストライク３ボール８メロンパン、逆転のチャンスです！

【強盗】

ひかり　：銀行強盗だ！　メロンパンよこせ！
やよい　：パン屋さん行けば。
ひかり　：そうする。

【メロンパン】

二人　　：と見せかけてカレーパン！！


二人　　：どうもありがとうございました。

やよい　：フリートークという名の奇跡。
ひかり　：それは砂漠に降る雪の如く。
やよい　：来るたびにお久し振りな事でお馴染み、悪性電波でございます。
ひかり　：ネタが荒れてきているのが目に見えても胸に仕舞っておいて下さい。

やよい　：>>171のキャッチフレーズ集、おもしろいね！
ひかり　：しかし我々は強調するほどしゃべくり上手なのでしょうか。
やよい　：それぐらいしかクローズアップできるような特徴が無いコンビって事かも。
ひかり　：なるほど。そして全レス返しですが、申し訳ありません。
やよい　：以前ほどの時間も労力もなく…。
ひかり　：だったらなんでこの板に居るんだよってツッコミが殺到しそうです。
やよい　：自分としても不思議。だって他に適当な板が無いんだよぉ〜！
ひかり　：前スレだって、もともと我々が立てたスレでもないですしね。
やよい　：思えば遠くまで来たもんだ…。
ひかり　：もう引き返せない。

やよい　：なんだーかんだで夏の終わりの悪性電波をお届けしました。
ひかり　：これにてハケさせていただきます。
二人　　：ありがとうございました。

やよい　：週刊女性さん見てて下さいね。
ひかり　：なんで？

８メロンパンｗｗ

疾風マシンガンです。ヨロシクお願いします。
＋これはある日の放課後の学校、体育館の掃除をしていた時だった…

＋あ〜…掃除つまんない…早く終わらせないと…
＊くっ…！！くはっ！！はっ…！
＋ちょ！どうしたの！？神田波君そんなに息荒めて。
＊くっ…あっ…いやっ…なんでもない…はっはっ…気に…す…る…っな！
＋いやいや、自分の体に気持ち悪くベタベタくっつきながら息切れされたら気にするって。
＊くっ…はぁはぁ…お…おまっ…え……そ、そうか……フッ…世界一…優しいんだな
＋世界一！？いやいや！私そんなに優しくないし！
＊あっ…っ…お、お前なら…っば……俺との秘密を…守ってくれ……る…い…んど
＋え？さっき最後インドって言いませんでした？
＊くっはっ…はっ…はは………は、話てやろう…俺が何故…こんな事になっているのか…くっ！
＋…なんでこんな事になってるんですか？
＊ハァハァ…じ、実は……。・・・それは、俺がトイレ掃除の為男子トイレの中に入ったときだった。
＋息切れ収まるの急すぎだろ。
＊入る前から嫌な邪気が漂っていた、そう、それは姿の見えぬ魔物の気配。
　僕はその魔物を退治しようとトイレに入ったんだ、そしたら！
＋そ、そしたら？
＊…俺の勘は当たってた、そこに居たのは目に見えぬ怪物…俺はモップを構えた。
　しかしその怪物は俺の鼻の穴から体内に入り俺を内側からいたぶり始めた！！
　そりゃ拷問だった。怪物の声があの時確かに聞こえた。
　｢フッフッフッ！このげす豚｣｢きもいんだよっ！｣etc...
　そんな言葉を浴びせられてるウチに俺は知られざるマゾ道を開花させたのだった。
＋開花しないでいいよ！っていうか体内に入った怪物はどうしたの？…！？もしやまだ入ってるんじゃないでしょうね。
　辞めてよ、死ぬのはあんただけにしてよ。
＊冷た！お前と俺は恋人同士じゃなかったのか！
＋ちげーよ。勝手にそんなきもい設定つけるな糞。
＊…こうして俺は知られざるマゾ道を開花させるのだった
＋だからすんなって。二回も開花させるなって！
＊…体内に入った怪物についてはな…ぜぇぜぇ…な、なんとか俺が退治してやった…えへっ…ぐほっ！ぐほっ！
＋なんでまた息切れしてんだよ！
＊っく…ただっ…な、ハァハァ…その時の代償っが…跳ね返ってきてさ…ぜぇっ！ｚｓｋｄぁ！
＋何やったんだよ…
＊ブルーレットを頭から被った。
＋何やってんだよ！！！
＊鼻にブルーレットが入った、痛かった
＋お前の人間性が痛いよ！っていうかなんでブルーレットを被った！？
　そんな無謀な怪物退治方法聞いたこと無い！
＊母さんから受け継がれし悪魔の書に書いてあったんだ…『男子トイレに住む怪物悪臭太郎には市販のトイレ用品が一番効く』って
＋悪臭太郎！？怪物じゃなくて悪臭に苦しんでたの！？
＊そして…そこにはこうも書いてあった『特にブルーレットを被るのが効果的でござる』って！
＋ブルーレットを被るって…！ブルーレットは置くだけでいいんだってCMでもやってたじゃない！
　しかもなんだよござるって…この野郎、子供の夢こわしやがって！もう怒った！
　私先生に言ってくるんだから！
＊うわあああああああああああああああああああああああああ！
＋な！何よ！そんな叫んで！
＊ブルーレットが耳に入った…
＋ブルーレットはもういい！いい加減にしろ。

どうも、ありがとうございました〜。

【舞台裏】
＊初コント
＋ひでぶっ
＊ごめんないさひでぶっ！