760 :
リーンカネーション ◆5tBwTyWeeA :2006/03/21(火) 15:25:16
A:はー・・・
B:どうした、溜息なんかついて
A:さっきさ、凄い可愛い子が居たんだよ
B:おお、恋したのか!?
A:ばっか、そんなんじゃねぇよ!
B:その反応怪しいぞ?
A:変なこというなよ〜。ただもう告白してきたんだけどね
B:はや!?違うんじゃなかったの?ていうか何その性急さ
A:そしたらさー・・・
B:うん、どうなった?
A:悲鳴上げて逃げられた・・・
B:あ〜、それは凹むなぁ・・・
A:何でかなぁ・・・
B:う〜ん・・・多分、お前が怪人だからじゃない?
A:・・・ええ?
B:ほら、左手とか蟹っぽいハサミになってるじゃん
A:でもこれ・・・攻撃力高いんだよ?
B:きっと彼女、攻撃力重視じゃないんだよ
A:あ、ちょっとまって。彼女じゃなくて、彼ね
B:・・・ああ、ダメだった理由もう一つ見つけたよ
A:え?うそ
B:だってお前、男じゃん
A:だって、凄い可愛い男の子だったんだよ?
B:あいたたた、しかもショタコンかぁ!
A:やっぱりハサミがダメなのかなぁ
B:ハサミだけがダメだって思うところがダメなんじゃない?
A:え〜?じゃあ他に何があるよ?
B:ほらお前、基本全身タイツじゃん
A:そんなこと無いよ。ちゃんと胸の部分に装甲あるよ
B:でも下半身完全にタイツだろ?
A:でもほら、これ勝負服だし・・・
B:う〜ん、確かに勝負服だね。意味がちょっと違うけど
A:ほら、怪人だし、やっぱビジュアル大事じゃん?
B:多分其処が彼には恐かったんじゃないかなあ?
A:あ〜、そっか。脅かされる側だもんねぇ・・・
B:他にもさ、お前目が四つあるじゃん
A:敵を見逃さないようにって・・・博士がアドリブで・・・
B:ああ、基本設計には無かったんだ。だからそんなにグロイんだね
A:そんなにグロイかなぁ・・・
B:ちょっと一般人には刺激が強すぎるねぇ
A:でも戦闘力は上がるよ?
B:きっと彼は戦闘力が低い方が好きなんだよ
A:え〜、そんなぁ・・・
B:ほらほら、怪人がそんなに落ち込んでたら、戦闘員も安心して奇声を上げられないぞ?
A:・・・・・
B:どうした?
A:もうお前でも良いよ。付き合って
B:・・・ごめん、俺、一般人だから
A:一般人で良いから!癒しが欲しいんだから!
B:えっと、俺、怪人ってあんまりタイプじゃ・・・
A:大丈夫だって、慣れると格好いいと思うから!
B:いや、そう言う問題じゃ・・・何でにじり寄ってくるの?
A:黙ってたけど俺、前からお前のこと・・・
B:止めて!俺戦闘力高い人苦手だから!!
A:ええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃないか
B:助けてライダーーー!!!
ショタコンの何が悪い!
762 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2006/03/23(木) 03:18:36
ショートコント『雲散霧消の章』
やよい :『ドラゴンボール』
ひかり :「カカロット!」
やよい :「ベジータ!」
二人 :「会いたかった!!」(抱き合う)
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『アンパンマン』
ひかり :「アンパンマン!」
やよい :「ジャムおじさん!」
二人 :「会いたかった!!」(抱き合う)
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『ゲゲゲの鬼太郎』
ひかり :「鬼太郎!」
やよい :「父さん!」
二人 :「会いたかった!!」(抱き合う)
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『蚊取り線香』
ひかり :「俺様は孫悟空だ!!」
やよい :『香取慎吾』
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『仮面ライダー』
ひかり :著者・ひかり(仮)。
やよい :『仮名ライター』
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『ジャイアンとスネ夫』
ひかり :全長50mです。
やよい :『ジャイアントスネ夫』
二人 :でれれれれれ〜ん♪
やよい :『ウルトラマン』
ひかり :「ヘァァッ!」
やよい :「シュワァッ!」
二人 :「ダァァーーーッ!!」(抱き合う)
二人 :どうもありがとうございました。
やよい :フリートークでうわなにをするやめ
ひかり :どうもお久し振りです。
やよい :苦心してどうにかショートコント一本。もうダメだ
ひかり :そろそろ次世代にバトンタッチでしょうか。
やよい :リーンカネーションさんは期待できそう。
ひかり :あと、今月中にとか言ってますけど大丈夫ですか七面鳥さん。
やよい :他の芸人さんも来てないところを見ると、みんなネタ切れなんかね。
ひかり :皆さん、わたし達のために頑張って下さい。
やよい :それでは。
やよい :ツンデレを目指します。
ひかり :止めません。
765 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2006/03/32(土) 16:00:24
やよい :何が驚いたかって、前回のうちらの書き込み以来ひとつもレス無し。
ひかり :ついに堕ちる所まで堕ちましたね。
やよい :頼みの綱の他芸人さんも閑古鳥。もうダメだ。
ひかり :とりあえず悪あがきとしてスレを上げてみますか。
やよい :もう誰でもいいんで来たってつかぁさい。
766 :
安倍厨佐 ◆ijM2aDIx0. :2006/03/32(土) 16:52:00
rァ生卵を投げる
767 :
名無しになりきれ:2006/03/32(土) 20:41:20
なんか面白かった・・・
768 :
七面鳥 ◆CsjQqXVsoo :2006/03/32(土) 23:21:32
林:忙しかったんでネタが出来てません。
石田:僕が作ったネタを相方に見せたら台本をくしゃくしゃにされました。
林:そんなひどいことはしていません。
769 :
ラガーズ ◆SsDrdhd9Pw :2006/04/02(日) 00:16:27
武司:どーも!ラガーズでーす!!
一護:今日もチャック全開でお送りしていきたいと思います!
武司:閉めてこいよ!!芸人としてじゃなく人として問題だよ!それは!
一護:じゃぁ、開き直って下半身丸だしでお送りしよう!
武司:開き直りすぎだよ!このオバカ!!そんなに前科をつけたいのか?!
一護:いや、もういいよ。
武司:もう!?もうって何?もうって!そんな事より僕達普通にトーク始めて
ますけど、何ヶ月もここに来てネタ披露してないわけで・・・
一護:そうですね、お客さんの中に僕達を消そうとスナイパーの方
たちが何人か紛れてますしね!
武司:えっ?!どこにいんだよ!?そんな人?!
一護:ほら、あそこの後列目に白いハチマキに"スナイパー"って書いてる人
いるじゃん!
武司:なんで、スナイパーがそんなわかりやすい事やってんだよ!?
アイドルのおっかけか!!
一護:まぁまぁ、ほら僕が徹夜して作ったこのハチマキあげるから落ち着け!
武司:ん?なに、これ?!
一護:まぁ、見ればわかるけど”女装命”って書いたハチマキ!
大切に使えよ!怨念込めて作ったんだから!
武司:変態認定確実かよ!?しかも、なんで怨念込めてたんだ!?
一護:そんな事は置いといて。皆さんに謝らなくっちゃ!!
武司:話をそらすな!!でも、謝るのが先だしな・・・
数ヶ月もネタ見せせず申し訳ありませんでした。これからは、ちょくちょく
ネタ見せをして、クオリティを上げていきたいと思いますので、暖かい目で
見ていただけたら、幸いかと思っています!
一護:お客様の笑顔のために最高のクオリティを提供するのがラガーズ。
武司:それ、なんて会社のキャッチコピー?
二人:とゆうわけで、どうかひとつよろしくお願いします!
770 :
リーンカネーション ◆5tBwTyWeeA :2006/04/05(水) 02:01:37
B:どうも〜、リーンカネーションでーす!
A:ああ…ハサミが唸るぜ…。
B:ライダーとの一戦を控えて変なテンションのBは置いておいて、まずはレス返しですか?
A:いやいや、後ろからは卑怯だって。
B:んなこた言ってない。
>>761 A:君とは非常に気が合いそうだ。
B:いや、えと…ごめんなさい。ていうかいきなり復活かい?
A:今度一緒に美少年を囲って一杯やらないか?
B:止めてくれ!変な道を突っ走るのは!!
A:ショタコンの何が悪い!?
B:あ、ごめんなさい…。
>>悪性電波さま
B:うあ、期待できそうだって!!
A:………
B:どうした?
A:男の子じゃな(ry
B:これからも宜しくです!!!
>>ラガーズさま
A:………
B:…今度は何?
A:俺、一護さんのファンになりそう…
B:おお、気に入ったのか。
A:うん、チャック全開だし。
B:ちょっと考えてはいたけどやっぱり其処かい?
A:だって開き直って下半身丸出しだって!鼻血でるって!!
B:ちょっと待って。…男の子じゃなくても良いのか!?
A:活字だから大丈夫だって!例え何歳でも脳内変換するから大丈夫だって!!
B:…節操無しめ!!
771 :
リーンカネーション ◆5tBwTyWeeA :2006/04/05(水) 02:03:17
A:リーンカネーションの意味、知ってる?
B:輪廻って意味なんだよね。
A:生まれ変わりだね。
B:だから一人称無しのAとB。
A:無個性こそが最大の個性。
B:いや、お前今怪人だろ?個性の固まりじゃん。
A:………
B:うん、ごめん。だからそんな体育座りで泣かないで?
A:………
B:どうした?
A:その優しさに惚れそ(ry
B:さあ!コントにでも行こうかね!!
「花」
A:綺麗な桜が咲いてるよー。
B:おお、本当だ。
A:他にも色々咲いてるね。
B:タンポポにチューリップ。菜の花も綺麗だなぁ…。
A:ねえ見てみて?
B:なに?
A:我が尻の菊の(ry
B:マ ジ ぶ っ 殺 す ! !
「鳥」
A:あ〜、鳥が飛んでる…。
B:本当だぁ…
A:あれ、何て鳥かなぁ?
B:ハゲワシじゃない?
A:………
B:………
A:やっぱり狙い、俺?
B:下品なギャグで尻なんか出すから。
772 :
リーンカネーション ◆5tBwTyWeeA :2006/04/05(水) 02:03:56
「風」
A:あ〜、風が気持ちいい…。
B:ノシ
A:う〜ん、下界が凄く小さく見えるぞ〜。
B:`)ノシ
A:…なんで俺、鳥に捕まってるんだろ…。
B:∀`)ノシ
A:ていうかこの鳥、でかすぎない?
B:( *´∀`)ノシ
A:て い う か 助 け て
「月」
A:あ〜、月が綺麗だぁ…。
B:(*´〜`)(モグモグ)
A:えっと…突っ込みが欲しいんだけど…。てか、何食べてるの?
B:(*´∀`)ノ○(月見団子)
A:あ、いいなぁ。…じゃなくってね、鳥にさらわれた俺の一大スペクタクルが…
B:(*´〜`)(モグモグ)
A:……ごめん!尻出したの謝るから!俺ボケでお前突っ込みだから!
B:(*´〜`)(モグモグ)
A:だから、あの…………一個ちょうだい?
B:( ゚д゚)、ペッ
つまらん
悪性ー、ネタやっておくれよー
774 :
コロナ=サーキット ◆JqSNkwH./2 :2006/04/15(土) 18:28:28
漫才『泥棒』
やよい :っはいどうも悪性電波です!
ひかり :よろしくお願いします。
ひかり :それにしても最近は世の中何かと物騒な事が多いですね。
やよい :そう?
ひかり :ええ。ニュース見ても殺人だ医療ミスだ汚職だ、悪いニュースばかりでしょう。
やよい :でもさ、たまにはいいニュースもあるよ? アイフル営業停止とか。
ひかり :それのどこがいいニュースなんですか…
やよい :だってもうあのコマーシャルを見なくて済むんだよ?
ひかり :そんな嫌なCMでしたっけ。
やよい :うん、おっさんとチワワが獣姦してたもん。
ひかり :何勝手にショッキング映像に差し替えてるんですか!
やよい :鳴き喚く犬にざっくり挿入したおっさんがカメラ目線でニヤリ。「どうする? アイフル〜♪」
ひかり :どうもこうもチャンネルを替える以外に道はないじゃないですか!
やよい :別チャンネルではチワワに全身を舐められ恍惚とした顔の全裸のおっさんが。「どうする? アイフル〜♪」
ひかり :なぜ多角チャンネル放映?! バリエーションとかもいらないし!
やよい :ねぇ、もう目も当てられなかったよ。
ひかり :そんなCMないです!
ひかり :…それに物騒ついでに最近嫌な事がありまして。
やよい :何?
ひかり :我が家に泥棒が入ったんです。
やよい :マジで?!!
ひかり :うわっビックリした! なんでそんな大仰なリアクションするんですか…
やよい :え、何? 何か盗られたの?
ひかり :いえ、幸い実害はなかったんですけど。
やよい :へぇ。
ひかり :この前の日曜日ですよ、暇だったんで買い物でも行こうと思って。
やよい :買い物。
ひかり :ええ。
やよい :何を買う?
ひかり :別にいいでしょ何でも。それで、
やよい :何買うつもりだった?
ひかり :うるさいな! 関係ないでしょそんなの! 誰も買い物の話しようとか思ってませんから!
やよい :そう?
ひかり :で、財布持って。
やよい :置いて。
ひかり :携帯持って。
やよい :置いて。
ひかり :電気消して。
やよい :点けて。
ひかり :邪魔しないでください! いつまでたっても出掛けられないじゃないですか!
やよい :やっぱ我が家は落ち着くねぇ。
ひかり :あなた何でわたしの家にいるんですか?! それで持つ物持って出掛けたんですけど、
やよい :いっけなーいパンツ穿き忘れちゃった☆
ひかり :馬鹿か! だから何であなたがついて来るんですか! わたしが話してるんだから邪魔しないで下さい!
やよい :そう。
ひかり :家を出てちょっとだけ歩いてから鍵を閉め忘れたのに気がついて、慌てて戻ったんです。
やよい :危ない危ない、ガキをシメ忘れちゃった★
ひかり :番長?! ていうかだからあなたついて来ないで下さい!!
やよい :あたしだって喋りたいもん。
ひかり :今はわたしが話してるんだからちょっと黙ってて下さい! …で、戻って鍵をちゃんと閉めて。
やよい :パンツも穿いて。
ひかり :最初からずっと穿いてるから黙ってろ! …バッグから鍵出して、ガチャっと確かに閉めました。
やよい :ガチャッ!
ひかり :何で開けちゃうんですかせっかく閉めたのに!!
やよい :まだあたしが中にいたんだもん。
ひかり :だからどうしてわたしの家にあんた居るんですか?! ていうかもうあなた話に入ってこないで下さいウザいから!
やよい :あたしにも言わせてよ。
776 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2006/04/15(土) 18:30:45
ひかり :そんで一日買い物して日も暮れて、そろそろ帰ろうかなと思って。
やよい :ほーたーるのーひーかーぁりー♪
ひかり :閉店間際の音楽とかいりませんから!
やよい :みんなで力を合わせて頑張った、運動会! 『運動会!』
ひかり :何で卒業式になっちゃったの?!
やよい :違う?
ひかり :あああもぉぉ邪魔すんなよぉぉ!!
やよい :ちょっとでいいから喋らせてってば。
ひかり :黙れ!! それで家に着いたんですけど、何か様子がおかしいんです。
やよい :…あ、パンツ脱げてた。
ひかり :黙れ!! 部屋が荒らされてて、奥の方から何だかゴソゴソと音がしてて、
やよい :も〜おじいちゃん、そっちはお風呂場ですよ?
ひかり :黙れ!! どうやらわたしが帰ってきた事にも気付かずに戸棚を漁ってるみたいで。わたしはそっと近づいて
やよい :だーれだっ?
ひかり :黙れ!! 傍にあった座布団でとにかくがむしゃらに泥棒を叩きましたよ!
やよい :痛い痛いひかりちゃんやめて!!
ひかり :あんたいつまで我が家にいるんですか!? それで泥棒はひどく驚いて、わたしを力任せに突き飛ばして叫んだ!
やよい :「何であたしのカレーだけウンコなのさ!!」
ひかり :そんな事言うか!! 犯人はこう言ったんです、「こんな何もない家なんて入らなきゃよかった!」
やよい :「こんな辛い恋なんてしなきゃよかった!」
ひかり :黙れ黙れ黙れもう邪魔するな!! 逃げる犯人より先にわたしは警察に連絡しました!「もしもし警察ですか?」
やよい :「6時ちょうどをお知らせします」
ひかり :時報じゃない!!「あーもしもし、うちに泥棒が入りましたすぐ来てください!」間もなくパトカーの音が聞こえました。
やよい :ファンファンファンファンファン…
ひかり :何であなた今度は警察にいるんですか?!
やよい :あたしもやりたい。
ひかり :もうすぐ終わるから待ちなさい!! …そして泥棒はめでたく逮捕されまして。
やよい :「つい出来心だったんです…」
ひかり :あんた出て来るな! その後わたしは警察から表彰されました。「あなたの行動を讃え、これを表彰いたします」
やよい :「あざーす!!」
ひかり :だから何故あなたが出て来るんですか!?
やよい :そう言えば、今までの話でひとつ気になるんだけど。
ひかり :何ですか…
やよい :買い物で何買ったの?
ひかり :もういいよ!!
二人 :どうもありがとうございました。
777 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2006/04/15(土) 18:31:27
やよい :慎重かつ大胆にフリートーク。
ひかり :苦心して苦心して苦心して、なんとか漫才一本仕上げてみました。
やよい :改めて活字だけの漫才って難しいなと思った。制限ありすぎ。
ひかり :皆さんがどこで笑ってくれてるのか、ちょっと気になります。
やよい :他の芸人さんはどうしちゃったんだろう。…あたし達が言えることじゃないけど。
ひかり :ラガーズさん、リーンカネーションさん、ローニンズさんは何処へ?
やよい :七面鳥さんに至っては未だネタを見てないし。
ひかり :わたし達だけで持つには些か荷が重いこのスレ、明日はどっちでしょう。
やよい :そんな感じで悪性電波はしぶとく生きてま〜す。
778 :
名無しになりきれ:2006/04/15(土) 18:32:04
新米:デカ!
刑事:なんだ!?
新米:悪性さんのトリが変です!
刑事:なに?!それは本当か!
新米:この目を見てください。
刑事:どれどれ・・・カラコン入れたな!?
新米:なんでそこを見るんですか!?もっとその奥を見てください。
刑事:むむ・・・、あっ脳に異常が見られたのでお薬出しときますね。
新米:退職させてください。
やよい :ウルトラマンコスモス。
ひかり :……………わたしはどう返答したらいいんですか?
あくせーでんぱおもれー!
781 :
七面鳥 ◆CsjQqXVsoo :2006/04/15(土) 20:12:25
林:はいどうもー!七面鳥でーす。
石田:ショートコント!
林:えっ!?
石田:ショートコント 犬 お前即興で出来るだろ?
林:たぶん無理
石田:でもやれ!
林:わかったよ。
石田:ワン ワンワンワンワン(イヌの鳴き声)
林:静かにしろ!
石田:すいませんでした。えさください。
林:しゃべれるのかよ!
石田:ショートコント 銭湯
林:まだ続くのか?
石田:バーン!バンバンバンバンバーン!
林:それ銭湯じゃなくて戦闘!
石田:ショートコント ニートのらくだ
林:勝手にレベルの低いショートコントを続けるな!それにニートのらくだってなんだ?
石田:ところでさ、最近自殺が多いけど、一度自殺を止めてみたいんだよな。かっこいいじゃん。
林:いきなり話が変わるのか?あと自殺を止めたい理由がかっこいいってのはやめろ。
石田:だからおまえ死ぬ人やって。つーか死んで。ヘリウムの吸いすぎで死んで。
林:お前ひどいな。そもそもヘリウムの吸いすぎってどんな死因だよ。ものすごく声を高くしたかったのか?
石田:そーですね。
林:お前はいいともの観客か?とりあえずお前は心配だから俺が手本見せてやるよ。
石田:ありがとうございました。
林:なぜ過去形?
石田:どう見ても精子です。本当にありがとうございました。
林:それが言いたかったんだな。まあ俺が手本を見せるからお前は自殺する人やって。
石田:わかった。
782 :
七面鳥 ◆CsjQqXVsoo :2006/04/15(土) 20:43:26
林:とりあえずビルの屋上から飛び降りるという設定でやりましょう。
石田:暇だなあ。死ぬか。
林:待て待て待て待て。暇だから死ぬってどういうこと?
石田:死ぬ理由が思いつかなかったんだ。
林:たとえば会社をリストラになって嫁と子供に逃げられたなんて辺りがいいんじゃないの?
石田:あーあ、会社をリストラになって嫁と子供に逃げられてしまった。死のう。
林:そのまますぎるからものすごくむかついたが普段のことを考えたらマシだから許すよ。続きやって。
石田:この柵を越えてと。でも飛び降りって怖いなあ。俺高所恐怖症だし。
林:待て!そこのおまえ自殺なんかするな!自殺したらどうなるかわかってるのか!
石田:衝撃で内臓がぐちゃぐちゃになる。
林:なんかグロいな。そういうことより昔の友人とかいるだろ。悲しむぞ。
石田:でも勝手じゃねーか。
林:両親は?
石田:142年前に死んだよ。
林:じゃあお前何歳なんだよ。
石田:デーモン小暮閣下のひとつ下の学年
林:だったらすごすぎるよ。
石田:でもなんとなく自殺の止め方がわかった気がする。
林:心配だがとりあえずやってみるか。
783 :
七面鳥 ◆CsjQqXVsoo :2006/04/15(土) 20:48:28
石田:でも今日は時間がないから無理です。
林:また今度にします。
七面鳥やる気ないなら来なくていいよ、つまらんし
悪性久し振り。
やっぱこのスレにはお前らが必要だ
せっかく時間さいてやってくれてんのに文句言うなよ
自分は面白いと思うぞ
途中でブッツリは非常に残念だが
二人:お久しぶりのローニンズですけど何か問題でも?
高野:・・・とりあえず、土下座致します。すいませんでした。
木村:あれだけ自己主張激しかった我らのなれの果てがこれだ!
高野:なんでそんなに偉そうなの?
木村:それは俺が神だから。
高野:まあ!それは知らなんだ!
木村:それは置いといて。
高野:あれだけいろいろ言ってたくせにネタが浮かびません。どうぞ言葉という刃で私共をなじってください。
木村:まったく!なんということだ!この役立たずのブタ!
高野:まあ!とんだハプニングだこと!ともに言葉の刃で切り刻まれるはずの相方が僕に刃を!?これは夢!?
木村:ともかく、しばらくの間来ていなくてごめんなさいでした。
高野:すいません。
木村:これからは来れるように努力しますので許してください。
高野:はい頑張ります。
二人:ローニンズでした。
漫才『子どもの頃の僕たちはずっと変わることがないと信じていたね』
木村:ローニンズです。
高野:よろしくお願いします。タイトルの長さがとても気になります。
木村:はい!高野は子どもの頃友達にいじめられてました!
高野:まさかの決め打ち!?いじめられたことなんて一度もないよ!何諭すような口調で言ってんの!?
木村:じゃあ、高野は子どもの頃のみんなでやった遊びとか完璧にこなせるというの!?
高野:まあ、知ってる遊びならね。
木村:じゃあそれを今ここで証明したまえ!
高野:何その高圧的な態度!?やればいいんでしょ、やれば!じゃあ『だるまさんが転んだ』ね。俺が鬼やるよ。
木村:ふふっ、楽しいパーティーの始まりだ!
高野:だ〜る〜ま〜さ〜ん〜が〜こ〜ろ〜ん〜だ!
木村:だるまさん!?目を開けてよ!!僕を・・・僕を独りにしないでよ!!
高野:・・・。
木村:ずっと・・・ずっと一緒だって言ったじゃない!!なんで・・・こんなお別れ嫌だよ!!
高野:この演技力惚れるね!ただ一つ訂正させてもらうならば、『だるまさんが転んだ』には演技力は必要ないんだ!
木村:あかんか?
高野:あきませんよ!全然できてないじゃない!?
木村:じゃあ鬼ごっこにしよう。鬼ごっこなら完璧にできる。
高野:グッジョブ!でも次からはそういうことは最初に言ってね!
木村:じゃあ俺鬼やるから高野逃げてね。
高野:All Light!
高野:鬼さん、こちら手のなる方へ!
木村:待てー!
高野:ふふっ!やれ逃げろ!さぁ逃げろ!これが『駿足の貴公子高野』だ!
木村:くっ!そんなに逃げられては捕まえられない!・・・こうなったら真の姿を見せるしかないようだな。
高野:え?
木村:くっ・・・うがあ゛ぁぁぁ!
高野:・・・。
木村:我こそは『最悪鬼木村』!貴様の命、我が貰い受ける!さぁ断末魔をあげよ!その身体を血に染めあげよ!
高野:ふふっ!逃げられる気がまったくしない!
木村:鬼のリアルさを全面にだそうと思って。
高野:まあ、何と自己主張の激しい鬼だろう!そのせいで誰一人逃げられる者がいないという危機的状況に追いやられてしまったよ!
木村:あかんか?
高野:あきませんよ。まったくできてないじゃない?
木村:やっぱり俺には子どもの遊びはできないわ。
高野:何で?
木村:だって俺達今年で二十歳だぜ☆
高野:わぉ!オ・ト・ナ!
二人:どうもありがとうございました。
石田:ネタのつづきをやろうと思います。
林:途中で止まったのはこちらの事情です。
石田:じゃあお前がビルから飛び降りようとしておる人やって。俺が下で見ている人やるから。
林:下で見ているとしたら声届かないかもしれないぞ。
石田:大丈夫だ。2階だったら普通に聞こえるだろ。
林:2階だったら目薬はさせなくても飛び降りてもたいした怪我はしないだろ。
石田:そうだな。腰を抜かすだけだよな。
林:それ坊っちゃんだろ?
石田:親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて
林:こいつどこまで知っているか気になるから待ちましょう。
石田:一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。1階から給食のにおいがしたからだ。
林:なんかおかしくなってるぞ。
石田:もう坊っちゃんはいいや。自殺の話に戻そう。お前が飛び降りようとして、俺が止める。はいスタート。
林:もう嫌だ。ここから飛び降りてやる。
石田:待て。飛び降りなんかするな。絶対後悔するし悲しむ人だっているんだぞ。猪木さんだって元気があれば何でもできるって言ってんじゃねーか。あんなにしゃくれてるのにあの人はすごいと思うよ。
林:若干失礼だが飛び降りるのはやめにするよ。ところでお前はここに何しにきたんだ?
石田:自殺だ。男二人で心中とかキモ過ぎるだろ?
林:いい加減にしろ。
石田・林:どうもありがとうございました。
>>784 林:あまり面白くはないと思ってます。すいません。
石田:面白くないとか言うなよ!てめえ殴ってやろうか!
林:まあまあ落ち着けよ。
石田:でもこの前のオンエアバトルののろしとかいう芸人よりはマシだろ?
林:まああれ見るとこんなのでもいい気がするけどな。枯れ木も山の賑わいですよ。
>>785 石田:ありがとうございます。Thank You.謝謝!
林:おまえほめられると態度変わりすぎだぞ。
石田:でもうれしいじゃないか。
林:まあな。
悪性電波=中川家
ローニンズ=おぎやはぎ
ラガーズ=アンタッチャブル
イメージというかポジション的にはこんな感じ
悪性:置いて置いて付けて何買ったの?
七面:自殺はネタにする時には注意してね(はぁと
ロニ:だるまさん目を開けてよ!
8 :半ボッチ:2006/04/20(木) 20:33:32
ムツゴロウ
ボッチ「俺はムツゴロウに憧れて、めちゃくちゃ犬とすぐ仲良しになる方法を編み出した」
半 「ほほう、ぜひ教えてもらいたいものだな」
ボッチ「教えてやりたいが、ここでは無理だな。やはりムツゴロウと言えば北海道だ。
ここでムツゴロウやったらバカ丸出しだからな。北海道じゃないとやる気が起きない」
半 「よし、じゃあここは北海道という設定でやってくれ」
ボッチ「お前な、突然ここは北海道です言われて、はいそーですかって普通なるか?そんな奴
いたら一度お目にかかりたいものだな」
半 「お前の事だよwww!今からコントやるんだろwww!能書きはいいから早くやれよwww!」
ボッチ「キュルルルン!ボォーン!」
半 「わっびっくりした!何?何?」
ボッチ「北海道行くんだろ?早く乗れよ」
半 「車キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!そこからかよwww!北海道までどれだけ時間掛けるコントだよwww!
リアルタイムかよwww!今から出発すると30時間コントだなってオイ!ここは北海道です!でいいだろwww!」
ボッチ「それじゃテンションが上がらない。俺は自分にデリケートなの。北海道にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
っていう高揚感が俺には必要なのさ」
半 「うはwwwwwおkwwwww!しかしナルシステラキモスwwwww!」
ボッチ「うはwwwwwおkwwwww行くぞwwwww!バタン!キュルルルン!キュルルルルルン!
キュルルルルルルン!キュルルルルルルルン!キュルルルルルルルンwwwwwwwwwwwwwww!」
半 「ちょwwwwおまwwwwバッテリー切れかwwww!いいよそこまでリアルにやらなくてもwwww!
どんだけポンコツだよwwwww!」
ボッチ「日産パレードだよwwww!あの、かの有名なあぶない刑事で猫ひろしが愛用してた車だwwwwwウホ!」
半 「何だよパレードってwwwww!何の優勝パレードだよwww!それレパードだろって車名の事じゃねーよwwwww!
しかも猫ひろしだぁ?それは失礼にも程があるだろwwwww!猫ひろしにケンカ売ってんのかよwwwww!」
ボッチ「半さん、それはまずいんでないかい?マジで引くわ・・・」
半 「・・・一部不適切な発言がありました事を深くお詫びします・・・猫ひろしさんすみませんでした」
ボッチ「いや、そっちのひろしじゃなくてwwwwwまあ、ええか」
半 「最新式の車で行ってくれよ。バッテリーが満タンで、店員の巨乳のおねーさんにパイオツ満タンでって
言っちゃったりして、なwwwんちゃってwww!うはwwwwwうめぇwwwwwwwwwプギャーー!」
ボッチ「はいはいワロスワロス。空気嫁。普通にしてねーと乗せてやらねーぞ?」
半 「お、おうすまん、ちょっと面白いかなーって思ったんだが。って俺はちゃんと乗りツッコミしてんのにwww
お前はマイペースにも程があるぞwwww!」
ボッチ「・・・・・」
半 「大体昔からお前は物事を自分中心に考える奴だったよ。たまには俺に歩調をあわせろよ」
ボッチ「・・・・・」
半 「俺がごくまれにボケた時ぐらいツッコミ入れてくれよ、まったく」
ボッチ「・・・・・」
半 「って何かしゃべろよwwww!!俺達はコントやってんだろがwwww!!どこの世界に黙る芸人がいるんだよwww!!」
ボッチ「うっさいわボケェ〜〜!!!俺は運転中だ!運転中は運転に集中しろと教官に言われなかったか!!!
お前どこyo!どこの教習所だyo!」
半 「い、いや、地元の教習所ですけど・・・って、俺逆に怒られてるしwww!!
運転中は運転に集中って、ど・こ・ま・でリアルじゃーwww!!!
お・前・はスピルバーグか!リアルをト・コ・ト・ン追求かwwww!」
ボッチ「まいまいまろすまろす。あっ、やべぇ、小便したくなってきたお」
半 「マ・イ・ペ・ー・スなwww!何?小便したくなったのなら、ドライブインにでも入ったらいいだろ」
ボッチ「駄目だ。ここいらにはドライブインが無いお」
半 「何だその設定www!面倒くさいコントだなwww!それじゃどうするんだ?」
ボッチ「半!ちょっとうしろの座席見てくれないか!」
半 「お、おう・・いや、その辺は妙にリアルな設定にするんだな・・何があるんだ?」
ボッチ「そこに、さっき出発する前に買っておいたお茶のペットボトルあるだろ?」
半 「ちょwwwwおまwwwwまさかペットボトルにやるつもりなのかwwww?何この痛いコントプギャーー!」
しかしお前チャレンジャーだなwwwww!」
ボッチ「それはいつも世話になってるお前さんに買ってあげた物だお。飲んでいーお」
半 「わーお!何て優しいやっちゃな〜!って紛らわしいわwwww!まったく人騒がせなやろうだよ。まあ、その
心使いは嬉しいがな。ありがたく飲ませていただくよ。乙」
ボッチ「・・・飲んだお?」
半 「ん、飲んでるよ。ゴクゴクゴク・・・」
ボッチ「・・・飲んだお?」
半 「ん?あぁ、もう飲み終わるよ・・・」
ボッチ「早よせーや!早よ飲めやwww!!ボケェーwwwwwww!」
半 「何やねん自分、さっきから!ゆっくり飲ませろや!!」
ボッチ「こちとらションベン漏れそうなんじゃボケ!ゆっくり飲むな糞ボケが!!氏ね!!
早よ空きペットボトルよこせやチ・ン・カ・ス・がっ」
半 「ぬるぽ!って、うはwwwwやっぱりするのかよwwwww!やっぱりこのペットボトルにするのかよwwwwww!!」
ボッチ「お前驚き過ぎだろ。別に驚く程の事ではないだろ。トラックの運ちゃんなんか普通にやってる事だろ?」
半 「やってね〜よwww!!それ問題発言だろwww!!怒られるだろwww!訂正しろよwwww!!」
ボッチ「そうか?うちの親父、運ちゃんだったけど普通にやってたぞ」
半 「うはwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwww!kwskうpうpうpwwwwww!ってバカ!!
お前の親父は特別だろwww!高速道路の路肩で糞してだっふんだぁしたお前の親父は特別だろwwwww!!」
ボッチ「ギャーギャーうるせーなー腐女子か!やるのは俺なんだし、誰も見てねーんだからいいんだよ!
早よペットボトルよこせお!」
半 「誰も見てるよwww!全国ネットで生中継だよwwww!!スカトロマニアも喜んじゃうwwwwうpうpぅwww ( ´,_ゝ`)ウプッ 」
ボッチ「お前バカだなー。ホントにピィィィーー出す訳ないだろ。あくまでコントの流れだお」
半 「ちょwwwwwおまwwwwそれは言うなよwwwww!冷静に言われると俺がコッケイだろwwwwwwwwwwwクマ。
何だこの辱めは。ほらよ。とっとと済ませて先進もうやクマ」
ボッチ「おう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「・・・・・」
ボッチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「・・・・・」
ボッチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「いや、ほんとね、色々ありますよ長旅はね」
ボッチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「いや、長いな君ー、はっはっは・・・」
ボッチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「ホントにまぁー、ちょっとしたハプニングとかね・・・」
ボッチ「ふぅぅ〜・・・」
半 「お、やっと終わったかいボッチ君」
ボッチ「ううっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「って第2波かい・・・てね、よくありますよね。終わったかな〜って思ったら、また第2波が襲ってくるってね」
ボッチ「ふぅぅ〜・・・」
半 「お、終わったかい?長かったねーボッチ君」
ボッチ「ううっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
半 「あっ!第3波だ!やったぜとーちゃん明日はホームランだ!って長いよwwwボッチさんwww!
何リットルだよっwwww!こんだけ出したら人間の致死量に匹敵するわwwwwwww!ヒントGoogle検索」
ボッチ「あぁっ!うんこも一緒に出ちゃったよwwww!やったぜとーちゃん明日は満塁特大大ホームランだwwww!」
半 「何が大ホームランだよwww!大だけにってやかましいわ!もう君とはやってられんわ!やめさせてもらうわ!
どーもー、ありがとうございましたーってオイ!!!」
ボッチ「−−−−−終了ーーーーー」
半 「−−−−−再開ーーーーー」
ボッチ「うわ〜ん、替えのパンツ持ってくんの忘れたよ〜、おしりがうんこまみれで気持ち悪るいよ〜!
やだよ〜、もうかえるぅ〜」
半 「しょうがないわねー、ホラかーさんのパンツあげるから履き替えなさい。うぁぁぁぁぁ・・・うあぁぁぁぁ・・
うわぁぁ人肌に暖まってちょっと気持ち悪い。小さいからおしりに食い込んでうんこ付いちゃうんだからねバカ。
ってオイ!!ちょwwwwwかーさんノーパンかよwwwww!うpうpうpwwwwwwwww!!(旦那)
ちょwwwww旦那かよwwwwwwww!ってオイオイオイィ!!」
ボッチ「何か、お前生き生きとしてるな。楽しいのか?こんなベタなコントで?」
半 「・・・・はいどう見てもありがとうございました」
ボッチ「いやーしかし、流石だよな俺ら(´く_`)うんこ漏らしても何ともないぜ」
半 「おまいだけだよwww!車ん中うんこが充満したまま北海道行きたくねーよwwww!!」
ボッチ「あ〜、何かノド渇いたお」
半 「・・・お前に振り回されて、俺は早死にしそうだ。今度は何だ?ノドが渇いたのか?どうせドライブイン
はこの辺りには無いんだろ?どうすんだ?ん?さっき俺にくれたお茶の他に飲み物を持ってきたのか?」
ボッチ「いや、あれはいつも世話になってるお前さんのために、ありがとうの感謝を込めて買った物だお。
自分の飲み物は二の次で買ってないお。というか、俺はお前のために買ってあげたのに、お前は俺に
なぁ〜んにも買ってないお。冷たい野郎だお。飲み物ひとつくれないケチな野郎だおお前は!」
半 「いや、実は俺も偶然にもお前さんに、長旅大変だろうと思ってコーヒー買っておいたよ。ほらよ」
ボッチ「・・あん?お前何も持ってないお。何がほらよだお」
半 「いや、無いけど一応コーヒーもってるって事で・・・」
ボッチ「あぁ〜ん?何訳の分からない事言ってんだお。何も持ってねーだお。何が「いや、無いけど一応コーヒー
もってるって事で・・・」だお。アホかお!」
半 「だから設定だよ設定。自分の時は俺は乗ってやったじゃねーか!」
ボッチ「あぁ〜んお?意味ワカンネお。持ってねーもんはねーよお!バカいってんじゃないよお!こいつバカでしょーお?
ねぇ皆さんお。何も無いよねぇお?」
半 「お前はほんっっとうに自由人だなwwww!あーねーよwww!ねーwww!はい、どーすんの?」
ボッチ「あ〜お、ノド渇いたお。お前のせいだお」
半 「はいはい俺のせい俺のせい。悪かったねー」
ボッチ「あ〜ノド渇いたお。あ〜駄目だお。お前にお茶あげなきゃ良かったお。普通漏れに飲み物ぐらい買ってくれても
いいと思うお。冷てー野郎だよお。俺はちゃんと買ってあげたのによーお。あー最悪だーお」
半 「この人、自由人だからね。今勝手に話進めてんの。みんな我慢して聞いてあげてね」
ボッチ「あ〜ノド渇いたーお。あ〜〜ノド渇いたーお!もう駄目だーお。限界だわーお。よしお、さっきしたこれを飲もうお」
半 「わーお!!変態の郵政民営化やぁ〜!って、ちょwwwwwwおまwwwwwww!!!
さっきしたって!さっきしたって!!節子それはアメ玉ちゃう、ペットボトルにしたお前のオシッコやないかwwwwww!!
テラキモスwwwwwwww!!それが半ボッチコントクオリティ」
ボッチ「うるせーなお。別に変態じゃねーだろお?飲んでる奴はいっぱいいるだろお」
半 「まあ、昔飲尿療法とか言って、確かに飲んでる人はいたがな。腰に手を当ててゴックンゴックン飲んでたな。
本当に体にいいのだろうか?今は空前の健康ブームだし、まあ有りと言えば有りか?あるあるあるwwww
いやねーよwwwww!ボッチ大丈夫だ!健康にいいと思って、我慢して無理して飲んじゃえよ!」
ボッチ「あぁ〜んお?別に無理して飲まねーお」
半 「やっぱし飲まないのか。そうだなそれがいい。無理して飲むより次のドライブインまで我慢しろよ」
ボッチ「あぁ〜んお?だから無理して飲まねーお。好きで飲むんだお。あーうめえうめえお〜〜」
半 「ちょwwwwwwwwwwwwうはwwwwwうめぇwwwwwwwww!⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
って、オイ!!!何だ今のはsウytrんbkしづfんskl;えおbらmでゅえb!!!」
ボッチ「はぁ〜〜〜何だか酔っ払っちゃったお〜〜〜〜〜。いい気分だお〜〜〜」
半 「おまwwwwwwおばkwwwwwww飲尿運転キタコレwwwwwwwwwwww!ω・`)ぶち殺すぞ?」
ボッチ「あっ、もう着いた」
半 「ズコッー!」
ボッチ「ズコッーって、古いな〜リアクション。俺達がつまらない理由が今、かいま見えた気がしたわ」
半 「はっはっはっ、はいそうですよそうですよ。みんな俺のせいですよ」
ボッチ「もう、お前さんとはやってられんわ。マジで。どーもーありがとうございましたー」
半 「はい、ありがとうございましたーってオイ!まあいいか、全部俺の独り言だしな」
799 :
名無しになりきれ:2006/04/20(木) 23:30:19
武司:どーも!ラガーズでーす!
一護:今や不人気芸人の代名詞!ラガーズでーす!
武司:自分で言うなよ!
一護:んじゃ、うだつのあがらない芸人の真骨頂ラガーズでーす!
武司:いいとこなしか!俺らは?!
一護:うん。
武司:えっ・・・。
>悪性電波師匠
武司:師匠、こんちゃーっす!
一護:ご主人様、紅茶でーす!
武司:メイド喫茶か!?
一護:いえ、執事喫茶です。
武司:どっちでもいいよ!そんなの。
一護:それにしても、ご主人さまのネタは強い!
月とスッポンポンくらい違いますね。
武司:ポンが一個余計だ!明らかに変態ですよね、それ。
一護:ここでチャックオープ・・・
武司:もういいよ!僕らも悪性電波さんのような面白いネタをかける
来る日は来るのでしょうか?
一護:そうですね、悪性電波さんのような歌って、踊れて、エロカッコイイ
ネタをかける日は来るんでしょうか?
武司:それ、明らかに歌手の倖田來未じゃねーか!
一護:やっぱりここで、チャックオープ・・・
武司:いいかげんにしろ!
>>ローニンズのお二人
武司:初めまして!ローニンズのお二人!
一護:初めまして!お互い頑張っていきましょう!
武司:おっ、今回は全然まともな挨拶するんだな!
一護:ったりまえじゃないですか!初心忘れるべじゃないですか!
武司:忘れてどーする。
>>七面鳥のお二人
武司:こちらのお二方も初めまして!
一護:ちょっと、お腹すいてきたので食べてもよろし?
武司:何いきなり失礼な事かましてんの?!あなたって人は?!
一護:ってのは、冗談で七面鳥のお二人も一緒に頑張っていきましょう!
武司:ほんとに、自由だな。お前って奴は・・・
800 :
ラガーズ ◆Xdlf.8fxp2 :2006/04/20(木) 23:41:21
武司:っとゆーわけで、フリートークをあけて改めて
ラガーズでーす!
一護:チャックオープ・・・!
武司:いいかげんにせい!このド変態!
一護:カチーン!今なって言った?
武司:このド変態って言ったんだよ!!
一護:ドは余計だ!!
武司:やぱり変態なのかよ!ところで、僕達ネタをどんどん上げてく
って言ったけど全然あげてませんね・・・。
一護:しょーじき、悪性電波さんのネタのクオリティの高さに
ビビリ始めました。
武司:そうなんだよな。あの面白さは群を抜いてるってかねー凄いよ。
一護:ってか、今度からは頑張っていこうぜ!
武司:そうだな、頑張ろう!ちょくちょく ネタ見せをして、
クオリティを上げていきたいと思いますので、暖かい目で
見ていただけたら、幸いかと思っています!
一護:ちょっと待て。そのセリフを聞いたことあるんだが・・・
デジャヴ?
武司:いや、前とおんなじセリフ言った!
一護:・・・、ダメだこりゃ!
『愛と勇気だけが友達さ』
木村:はい、どうも。
高野:ローニンズです。よろしくお願いします。そしてまたタイトルの意味がわかりません。
木村:うん、今日はアンパンマンについて語りたいと思う。
高野:・・・語るんだ?
木村:うん、語る!超語る!
高野:二十歳で超とか・・・。
木村:まずね、あそこの住人達はアンパンマンのことを何も考えちゃいない!
高野:あら、いきなり大きく出たよ、これ!
木村:だってそうじゃない!?
高野:じゃあ聞きましょう!そう言える根拠は?
木村:あそこの住人達はバイキンマンに襲われても、捕まってるだけで自分達で解決策を見出だそうとはしない!
高野:彼らは無力だからね。
木村:それで『助けて!アンパンマン!』なんて都合よく言っちゃうわけよ!
高野:それがあのアニメのお約束だからね。
木村:アンパンマンの気持ちにもなってやれよ!!
高野:そのバファリンのような優しさ素敵だね!
木村:アンパンマンだって苦労してんねんぞ!?
高野:関西弁!?
木村:もうアホかとね!馬鹿かとね!!
高野:あら素敵な罵声が僕の耳に入ってきちゃった!
木村:お前ら毎回助けられるの待ってねぇでたまには自分らでどうにかしろと!
高野:おやおや、この興奮のしようはどうしたことだろう!?温厚で有名なあの『ジェントルメン木村』がお怒りだ!
木村:アンパンマンだって毎回の出動で疲れとんねん!もうストレスで胃も穴だらけだよ!円形脱毛症で中のあんことび出てるよ!
高野:神よ!彼の怒りを鎮めたまえ!
木村:パン工場のヤツらも無責任だから、すぐ『それー!行けー!』って言うし!
高野:何が彼をここまで駆り立ててしまったのだろう!?僕はパン工場が憎いよ!
木村:『それー!行けー!』の前に『大丈夫?』って聞く心遣いの一つもないんか!?
高野:非情!まさに非情なり、パン工場!
木村:『それー!行けー!』って行けるわけないやろ!向こうでアンパンマン胃抑えながら小声で『オエッ!』って言うてんねんぞ!?
高野:吐く!?アンパンマン吐くの!?背中さすってあげなきゃ!
木村:ともかく、何が言いたいかというと!
高野:うむ!そなたの言葉しかと受け止めよう!
木村:アニメって本当いいもんですね!
高野:あら、最初からの怒りは何処へ!?
木村:知らん。
高野:・・・。
二人:どうもありがとうございました。
木村:自由な会話。
高野:フリートーク、ね。
木村:今回のネタは本当はもともと作ってあったアンパンマンの『漫談』がもとネタなんだよね。
高野:御名答!だから今回は俺のセリフがとても短かったということは秘密!
木村:なんか高野だけ楽してない?
高野:いいえ!断じてしてません!
木村:まあ、確かに高野も困ってたっぽいよね。実際ネタ中でツッコんでないし。
高野:はい!ツッコんでいません!っていうか言葉が見つからなかったので、便乗して同意しただけです!
木村:だから、今回はいつもよりちょっと違った感じの漫才になりましたよ、と。
高野:はい!こんなローニンズもたまには良いのでは?と思っていただけたら幸いです!
木村:もちろん、不評だったらもとに戻します。
二人:ローニンズでした。
高野:ローニンズです!
木村:知ってるよ。
♪亜依と優紀だけが友達さ♪
林:♪いつも仲良しで良いよねって言われてーでもどこかブルーになってたーあれは恋だった
石田:それ誰の歌?
林:スピッツの歌だけど何か?
石田:それって隠れホモの歌?
林:違う。
808 :
悪性電波 ◆23kHu2DG2A :2006/04/30(日) 02:52:59
星に願いを…
やよい :明日こそ、電車のシルバーシートに座るのをためらいませんように。
星に願いを…
ひかり :明日こそ、お会計の時にお金を手渡しするかレジ台に置くかで迷いませんように。
星に願いを…
やよい :明日こそ、テレビのチャンネルが一発で替わりますように。
星に願いを…
ひかり :明日こそ、焼き魚の骨抜き作業に苦戦しませんように。
貴方の願いがいつか叶いますように…
黒:お久しぶりでございます、The PN.132thでーす!
白:‥‥‥素数です(限りなくバスボイスで)。
黒:素数だけど! 素数だけれど!
白:ところで黒よ、最近テレビを見ていたら、とんでもないものを見てしまったのだが。
黒:へえ、それはまたどんなものを?
白:トップアイドルが、公共の電波で、カニバリズムを謳っていたのさ。
黒:それはそれは物騒な。
白:ええと、確かこんなのだったかな。
「お父さんを、はんぶんこ」
黒:うん、貴方がどれを指してるのかはよくわかりました。
白:最終的に八等分にされて煮込まれるお父さん! 歌だけでなく性癖まで歪んだか上戸彩!
黒:音痴ってほどでもないでしょあれは。楽曲がイカレテルだけで。
白:むしろ聞くこっちが逝かれるわ!
黒:誰がうまい事言えといった。というか、貴方根本的に勘違いしてるから!
白:「お父さんを、はんぶんこ」
黒:聞けよ!
白:スコーン!
黒:鉈!?
白:希望は角材。
黒:それ等分する気全くないですよね?
白:そんな気持ちは当分ないな。
黒:せめて料理なんだから、もう少し頑張りましょうや。
白:いいではないか、どうせ煮込まれるのだから。
黒:どんだけ煮込む気ですか。
白:小一世紀。
黒:小とかつける単位ですらない!
白:しかし、このフレーズ、現代社会を映し出しているとは思わないか?
黒:どこをどう捉えたら、そんな風に思うんですか!
白:外に愛人を作ってしまったお父さん。注ぐ愛情、はんぶんこ。
黒:深い! けど不快!
白:最終的に、12人の妻がバトルロワイヤル!
黒:不快を通り越して痛快の領域に突入!?
白:「あ〜り〜あ〜し〜こ〜し〜こ〜さ〜れ〜ちゃ〜った〜」
黒:瓶に詰められて死んでしまえ!