>1
おツです
【コロニーレーザー突入組に通信】
シナノ「……あー、やっと繋がったわ。こちら桜花。コロニーレーザーの損傷は激しいようね。
このコロニーの作りなら、送電ケーブルを切ってエネルギーを逃がせば自壊するわ。急いで」
>998
ミュレッタ「お前、レヴィアタンから離反するつもり?…忠告は受け取るわ。でも!レーザーを発射させる訳にはいかないわ。なんか方法でもあるの?」
【コロニーレーザー内部へ高速で突っ込んでいくソレアレス】
仮面レオン「残り30秒〜・・・・・25〜・・・・・どこだっけなぁ・・・・中枢の方ではなくて・・・・この区だったような
見つけたぜ〜!こいつだ!!」
【コロニーレーザーのエネルギー送電ケーブルを断つ】
【発射は止められたが、コロニレーザーが徐々に崩れ始めていく】
【ソレアレスの動きが止まる】
仮面レオン「あー・・・・こっちはガス欠かぁ〜・・・・せっかく、コロニレーザーの発射は止めても
ここで、崩壊に巻き込まれて死んじまうとはな〜・・・・まあ、いいか
楽しく大暴れできたしよう〜」
【コロニーレーザー 周りの装甲からバラバラになって内側に崩れていく】
仮面レオン「3年間の人生・・・・・楽しかったぜ」
>7
【コロニーレーザー突入前】
仮面レオン「あるぜ〜だから俺が中に入ってケーブル切ってくるよ〜
そうすりゃよう〜あのレーザーがそのままぶっ壊す事が出来るぜ〜
じゃあな、お穣ちゃん〜お前は遠くで見ててな〜俺が華麗にコロニーレーザーを破壊する様を見せてやるよ
それとな、お穣ちゃん〜俺がこの世でもっとも嫌いな奴は レヴィアタンだ。裏切るのは至福だぜ〜」
【崩壊するコロニー内部】
仮面レオン「はぁ・・・・脱出はできなかったが、レヴィアタンに一泡吹かせてやったからまあいいか〜」
>>8 ケイジ「!」
【制止する間もなくソレアレスコロニーに突入。機体を巻きこんでコロニー自壊】
オペレーター「コロニー、自壊しました」
ナガト「そうか。……あと残っているのはレヴィアタン、一体何処にいる?」
【桜花に通信】
ケイジ「こちらケイジ・タチバナ。武器が壊れたから一遍帰艦する……と、あったあった」
【壊れかけのトライデントを回収し、帰艦】
>8
[コロニーが自壊していく様子を眺める]
ミュレッタ「この様子だとあのミュータント、自壊に巻き込まれて助からない……くっ、何で最後まで悪役貫き通さないのよ…これじゃ、何だか、可哀想に思えてくるじゃない…」
レヴィアタン「・・・・・・コロニレーザーは崩壊か・・・・守りとおす事が出来なかったか・・・・
レオン、さらばだ・・・・」
兎MT兵「レヴィアタン様!調整終わりました!」
レヴィアタン「そうか、実質どのくらい持ちそうだ?15分か?20分か?」
兎MT兵「いえ、40分は持ちます」
レヴィアタン「エネルギーの事ではない、パイロットに与える負担の事について言っている」
兎MT兵「・・・・・・20分がギリギリでしょうか?」
レヴィアタン「それだけ持てば十分だ・・・・出撃準備に入るぞ」
【パンデモニウムから桜花に向けて通信を入れる】
レヴィアタン「よくここまで来たな、正直驚いているよ・・・・」
今日は落ちます
時を越え、おまえは無に帰するのだ。
インフィニティ・シリンダー始動!
いくぞ、アストラナガン!
アキシオン・バスター・デッドエンドシュート!
【反射】
【イングラム死亡】
集合
>>12 ナガト「さすがに王手とは思っていないが、レヴィアタン、そろそろ駒が尽き始めてきたのではないのかな?」
明日早いので、今日は早めに落ちます。
すみません。
前スレ
>975
ユウ「・・・・ケイジ、さん・・・」
>983
ユウ「あ・・・・・
はい、一応・・・・・・・・」
>8-9
ユウ「コロニーレーザーが・・・・・
・・・・・・・・
かわいそうなヒト・・・実験に使われるだけ使われて・・・・・最後はこんな・・・
・・・・・実験対象となった人は、束縛されて使われるしか道が無いのでしょうか・・・・・?」
【フレスヴェルグ】
ルキ「コロニーレーザーの自壊を確認。
内部に入った敵機ごと崩壊していきます」
レナリア「そう・・・・・
これで残すところは、敵の総本山だけね。
・・・さて、この艦に積んだ核はどうしようかしらねぇ・・・
できれば放棄、と行きたいところだけど、もしもの時に備えてこの作戦が終わるまでは所持しておきましょうか。
それと、アイツに通信入れて」
ルキ「はい」
[ベルベーティア・ガナドールに通信]
レナリア「ちゃんと生きてたみたいね。
・・・いろいろと聞きたいことはあるけど、また後で聞くわ。
それと、ユウちゃんはとりあえずそのままそっちで面倒見てあげて。
それじゃぁ、また後で」
[通信終了]
レナリア「ユウちゃんを危険な核の側には置いておきたくないからね・・・・・
それに、アイツの側が一番安全だしね」
>8
[崩れゆくコロニーレーザーの最期を見届ける]
クリス「ふぅ…」
テレサ「これで、残るは…」
>17
[ユウの安否を確認した矢先、レナリアから通信]
クリス「あ、ああ……、そっちも気を付けろよ」
[穏やかなレナリアの態度に息を飲み、恐怖を感じる]
クリス(当然の事なんだろうが、アイツ相当怒ってるな、あの様子は……)
こんばんは
>16
レヴィアタン「ああ、駒なら尽きてしまったよ・・・・だが、まだ私という駒が残っている
私もまた駒の一つ、駒は駒らしく、持てる力全てを使おうじゃないか」
レヴィアタン「時間を与えるわけには行かんのでな、これよりこのパンデモニウを
地球へ衝突させる・・・・副次災害を考えれば、少なくと2ヶ月以上は太陽の光は地表へは届かないだろう
再び眠る時がきたのだよ・・・・氷のそこにな」
レヴィアタン「最後の戦いだ、このパンデモニウム、既に移動を開始している
君たちの位置からは、このパンデモニウムに到着するまで5分だろう、だが到着地点はすでに地球衝突まで
30分の地点だ、このパンデモニウム、止める方法は一つだけだ・・・・私の生命が絶たれた時のみ自動停止する
ように仕込んでおいた、これでお互い後がない対等な立場になったな訳だが」
レヴィアタン「はたして、君たちは私を殺すことができるかな?」
【通信を終える】
他のみんなは?
今日は落ちますね
>>19 ナガト「目標パンデモニウム! 標準定め!」
今日は落ちます
それでは、わたしも落ちます。
こんばんは。
>>19 左京「……」
ロイド「各部チェック完了です……どうしますか?」
左京「彼が全人類の敵だというのなら、僕は彼を殺さなければなりません。
……今なら、きっと何の迷いもなく……」
ロイド「ふむ……
我々も全力でバックアップを行います。
戦ってるのはあなた達だけではないということだけは、覚えておいてください」
左京「……はい」
[カドゥケウス出撃。味方部隊に合流し、パンデモニウムを目指す]
ロイド(悪魔王に侵されているとはいえ、こうまで徹底した絶対悪に収まろうとは……
果たして、彼は木星圏で何を見たというんでしょうかねぇ)
PCの調子悪いので落ち
【桜花格納庫】
ブロンガー 「さて、さっき出られなかった分は頑張らないとねー。
何やら味方も増えたようだし、白檀の修理も完了……レッツプレイ、って感じ?」
ブロンガー 「さて……デリケートな君に随分無理…はさせてないか。
他の人に比べたら。保てよ、白檀」
【桜花から再出撃】
>>19 【逃走中の連邦艦内部】
リオネール 「まさかここまで……!甘かったということか……不覚にも、
ここまでするとは夢にも思わなかったぞ…!」
連邦兵A「これは、また…」
連邦兵B「しょ、正気じゃない……狂ってる!何考えてるんだ!」
連邦兵C「……こんな奴のおこぼれに預かってた訳だから言える立場じゃあないが、
百害有って一理なしを地で行ってやがる…冗談じゃないぞ」
連邦兵A「……司令、どうします?」
リオネール 「…………」
連邦兵A「まだ私たちは貴方の指揮下にあります。
止めるというのなら従いますが…」
リオネール 「先程の戦いから殆ど間がない。あっさりと前言を撤回するような真似をしては、
私の面目が立たない…」
連邦兵C「………」
リオネール 「……だが、そうも言っていられないようだ。
艦を回頭させろ。奴を、止める。その後は…」
連邦兵A「速やかに逃走、ですね。しばらく待ってください。
パーティーには間に合わせてみますが、ちょっと時間がかかりそうです」
リオネール 「頼む。……ベルクはほぼスクラップで、この艦の設備では修復不可能だ。
私はヒュッケバインで出る……総員、出撃準備にかかれ」
>19
ミュレッタ「要は、お前を倒しさえすればあの要塞は停止するって訳ね?……こいつは好都合。ちょうどお前の事をギタギタにしてやろうって思ってたの」
(…地球にこんなモノを落とそうなんて、これじゃ人類虐殺よ。…世界戦争どころじゃ無くなるわ。…よほど切羽詰まってるんだ)
[パンデモニウムへ]
そういえば、左京とミュレ子以外にカップルっていないの?
【パンデモニウム 宙域】
レヴィアタン「エコーの奴、よくもやってくれたな・・・・・」
兎MT兵「基地のフィールドが無効化されています!!」
レヴィアタン「構わん!あと30分だ!フィールドはもう捨てろ!!
このパンデモニウムが落ちさえすればいい!!総員出撃だ!!!」
兎MT兵「・・・・・・・・」
レヴィアタン「・・・・どうした?この期に及んで臆したか?」
兎MT兵「もうやめましょう!こんなことして何の意味が!」
レヴィアタン「それがどうした?ここでやめたら意味がない、落とすのだ・・・・落とすんだよ!!!」
兎MT兵「・・・・・・分かりました」
【連邦艦×5 コントラスト×2 シルベルヴィント×5 ヒュッケバインMk2×5 愛しのサリバン×1】
【全滅で増援 悪魔王×1】
レヴィアタンってリヴァイアサンて意味なんだよな。・・・鰻でいいの?
海竜とかじゃなくて鰻で
バハムートは魚
ベヒモスはカバ
うなぎ食いたい
レヴィアタン倒したあとはどうしようか?
まだ地球に敵はいるし、木星圏に何かがあるかもしれない
やれる事ならいくらでもあるだろ
渦巻くものって意味があるみたいなんで
鰻でもいいかなと〜大きな鰻を食べたいって思いも込めました
メギド決戦かアサイラム決戦かな?
>>19 [レヴィアタンからの通信]
テレサ「パンデモニウムを地球に!?」
クリス「バカなッ!?そんな事をすれば………ッ!!」
テレサ「休む暇も与えてくれないとは…、つくづく気に入らない…」
[ヴァルシレーネ、パンデモニウムへと移動]
[クリスの下へガーリオン隊到着]
DC兵「大尉!」
クリス「ユウをフレスヴェルグ弐号艦の中に連れていけ」
DC兵「大尉はどうなさるおつもりですか?」
クリス「……アレを止める」
DC兵「しかし大尉の機体も既に!」
クリス「アレを止めねばッ!俺達が本当に帰る場所が無くなるッ……
ビアン総帥の愛した地球だけは命に換えても守らねばならん、ユウを頼んだぞ」
DC兵「了解しました…!ご武運をお祈りします」
[ベルベーティアG、全速でパンデモニウムへと移動]
>19
ユウ「!そんなこと・・・・させるわけには・・・」
>37
ユウ「え?クリスさん?そんな・・・・・」
すみません。
体調を崩してしまったみたいなので、今日はお休みします。
ユウは出撃不可能な状況なので、お話を進めておいてください。
>>19>>29 【カタパルトデッキ】
ケイジ「あのとっちゃん坊やめ、またとんでもないネタを持ってきやがったか」
整備兵「少尉、ヴァジュラ・トライデント持てるだけっつったって一本しかありませんよ!」
ケイジ「ちっ、仕方ねえ。次からはちゃんと用意しとけよな? ……ところで、素手でもフェイタル・アトラクションは出せるんだよな?」
整備兵「え? 出せますけど、反動で機体がもたないっすよ? トライデントに罅が入ったのもそれが理由だし、コクピットに反動がくるかも……」
ケイジ「選択肢の一つとして訊いたんだよ。実際使うかは別だ」
ケイジ「ケイジ・タチバナ、出陣ッ!」
【パルヴァライザー、出撃】
さりげに刑事とチワワ死亡フラグ立ってる・゜・(ノД`)・゜・
>37
【迎え撃つためシルベルヴィントABCDE、ボルテックシューターを発射する】
【その後ろから高速で黄色の機体が迫ってくる】
レヴィアタン「生きていたとはな・・・・・核で死んだかと思ったよ
被爆はしてないか?まあ、したとしても、もう遅いがな・・・・治す必要ない
ここで死ぬからな」
【愛しのサリバン、電子ライフルをベルベーティアGとヴァルシレーネに向けて発射】
レヴィアタン「DCなんざ、時代遅れなんだよ・・・・・時代にしがみついてるだけの連中に
私が倒せるわけ無いだろう?」
アニスは?
>>38 【お大事に】
>>40 何ッ?折角再登場したのにまた死ぬのかッ?オレはどこまで不憫な奴だァァァァ!
>>41 クリス「ちッ……」
[機体を下降させボルテックシューターをギリギリで回避]
テレサ「邪魔よ!」
[後方から接近したヴァルシレーネがセラフィムシューターをシルベルヴィントA〜Eに発射]
[同時にレヴィアタンからの通信]
クリス「貴様ァ……、よくもおめおめとォォォッ!!」
[T-LINKソーサーを同じくシルベルヴィントA〜Eに発射]
[その直後、高速で近づく機体が牽制で放ったライフルが二機にHIT]
クリス「ぐぁッ!」
テレサ「くっ………、何だ、あの機体は…」
[ベルベーティア、HP40%]
[ヴァルシレーネ、HP85%]
>39
レヴィアタン「ん?・・・・ケイジ・タチバナか、やはりレオン・・・仕留め損ねていたか
憶えてろよレオン・・・・・それはそうと、あの時私に逆らった報いをさせねばな」
【機体を180度反転させパンデモニウへと向う】
レヴィアタン「ここで仕留めるのもツマラナイ、やはり・・・・全ての魂を喰らうはパンデモニウムの玉座
私を殺しに来い、返り討ちにしてくれる!!」
【パンデモニウムへと進みながら、後方へメガ粒子砲を発射しながら移動する】
>43
レヴィアタン「はっはっはっはっはっはっ!!どうした?
まさか、さっきの戦いで疲れて戦えないとでも言うのか?
帰れ、お前達は私が殺すまでもない・・・・・」
【シルベルヴィントA〜E 高速で回避 CDEはレヴィアタンの援護のためその場を離れる】
【シルベルヴィントAB メガ粒子砲をベルベーティアGに発射】
レヴィアタン「動きはいいな・・・・・だが、既に目が疲れてきた・・・・あまり長くは戦えんな」
【レヴィアタン、残り19分】
>>45 【ブレイクジャンプで移動、ガナドゥールGを援護防御。Gウォールでメガ粒子砲を防ぐ】
【通信】
ケイジ「何無様な悲鳴上げてんだ? 休んでろって言いたいところだが、時間がない」
【トライデントを構える】
ケイジ「あの銀の機体、軽装甲高機動型だろう。強力な火器は持てないはずだ。Gウォールなら防げる……ってことだ、頼んだぜ」
【シルベルヴィントに接近、トライデントで攻撃】
>46
蝦蛄MT兵「兄弟・・・俺達には火力が強い武器は無いダとよ」
海老MT兵「そうか、じゃあボルテックシューターを受けてもらおうじゃないか」
【トライデントを2機同時に高周波ブレードで受け止める】
【ABボルテックシューターをパルヴァライザーに向けて発射する】
蝦蛄MT兵「受け止めてみろよ!!そんなカーテンで防げるならな!!!」
>>47 ケイジ「それは、パスだ」
【ブレイクジャンプでABの背後に移動、トライデントを二つに分割して攻撃】
蝦蛄MT兵「ひっ!!?」
海老MT兵「兄さん!!!」
蝦蛄MT兵「もってかれたあああああ!腕を持ってかれたああああ!!」
【シルベルヴィントA トライデントにより右腕を破損する 残りHP10%】
海老MT兵「落ち着け!腕くらいじゃ爆発はしない!!こういうときは逃げるんだよオオオ」
蝦蛄Mt兵「だな、ここは一反」
レヴィアタン「ふざけるなよ・・・」
蝦蛄MT兵「ひぃぃぃレヴィアタン様」
レヴィアタン「死んで来い、以上だ」
蝦蛄MT兵「くそおおおおおお!!!!」
【シルベルヴィントA高周波ブレードでパルヴァライザーを攻撃 Bは援護でボルテックシューターで攻撃】
[ケイジとクリスにその場を任せ、パンデモニウムに接近]
左京「いい加減にしろ!
こんな所業に何で手を貸せるんだよ!!」
[サウザンド・インパルスでヒュッケバイン5機を攻撃]
藤村左京の成分解析結果 :
藤村左京の44%は覚悟で出来ています。
藤村左京の41%は陰謀で出来ています。
藤村左京の13%は運で出来ています。
藤村左京の2%は鉄の意志で出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの成分解析結果 :
ミュレッタ・レーゲンの42%はミスリルで出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの41%は真空で出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの14%は着色料で出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの1%は明太子で出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの1%は罠で出来ています。
ミュレッタ・レーゲンの1%は大阪のおいしい水で出来ています。
イータ・ラングレンの成分解析結果 :
イータ・ラングレンの58%は血で出来ています。
イータ・ラングレンの41%は歌で出来ています。
イータ・ラングレンの1%は蛇の抜け殻で出来ています。
ケイジ・タチバナの成分解析結果 :
ケイジ・タチバナの半分は柳の樹皮で出来ています。
ケイジ・タチバナの30%は魂の炎で出来ています。
ケイジ・タチバナの20%は運で出来ています。
ケイジ・タチバナの成分解析結果 :
ケイジ・タチバナの半分は柳の樹皮で出来ています。
ケイジ・タチバナの30%は魂の炎で出来ています。
ケイジ・タチバナの20%は運で出来ています。
クリス・ファルカートの成分解析結果 :
クリス・ファルカートの68%は毒物で出来ています。
クリス・ファルカートの32%は税金で出来ています。
アニス・コートニーの成分解析結果 :
アニス・コートニーの45%は厳しさで出来ています。
アニス・コートニーの20%は小麦粉で出来ています。
アニス・コートニーの16%はビタミンで出来ています。
アニス・コートニーの12%は野望で出来ています。
アニス・コートニーの5%は媚びで出来ています。
アニス・コートニーの1%は蛇の抜け殻で出来ています。
アニス・コートニーの1%は鍛錬で出来ています。
リオネール・バスケスの成分解析結果 :
リオネール・バスケスの37%は罠で出来ています。
リオネール・バスケスの31%は株で出来ています。
リオネール・バスケスの13%はアルコールで出来ています。
リオネール・バスケスの6%は勇気で出来ています。
リオネール・バスケスの5%は雪の結晶で出来ています。
リオネール・バスケスの4%は血で出来ています。
リオネール・バスケスの3%は大阪のおいしい水で出来ています。
リオネール・バスケスの1%は保存料で出来ています。
レヴィアタンの成分解析結果 :
レヴィアタンの43%は情報で出来ています。
レヴィアタンの39%はマイナスイオンで出来ています。
レヴィアタンの18%は気合で出来ています。
>50
【ヒュッケバイン ABCD被弾 Eは回避 それぞれHPが30%になる】
アリクイMT兵「手を貸すしかないんだよ!!俺たちみたいなミュータントなんざ
受け入れてくれるところなんてないんだよ!!だったら!!お前がどうにかしてくれるのかよ!!
それならこんな所直ぐにでも出てってやるよ!!!」
レヴィアタン「ほう・・・・・随分な言い方だな・・・・・粛清だ」
【後方から電子ライフルでヒュッケバインAを攻撃】
アリクイMT兵「ぎゃああああああああああああ」
【ヒュッケバインA 撃墜】
レヴィアタン「お前等、ここで奴らに寝返った所で、お前等はミュータントだということを忘れるなよ
お前等を受け入れてくれるところなんざ、何処にもないんだ・・・・私に殺されるか
あいつ等に殺されるか、このまま宇宙で細々と暮らすか、好きなほうを選べ」
【ヒュッケバイン BCDE ライフルでカドゥケウスに攻撃】
ミスった
ユウ・ツキヤマの成分解析結果 :
ユウ・ツキヤマの91%は覚悟で出来ています。
ユウ・ツキヤマの8%は勇気で出来ています。
ユウ・ツキヤマの1%は大阪のおいしい水で出来ています。
マイナ・スズサキの成分解析結果 :
マイナ・スズサキの81%は愛で出来ています。
マイナ・スズサキの18%はスライムで出来ています。
マイナ・スズサキの1%は記憶で出来ています。
アルフォンス・アサイラムW世の成分解析結果 :
アルフォンス・アサイラムW世の32%は白インクで出来ています。
アルフォンス・アサイラムW世の31%は媚びで出来ています。
アルフォンス・アサイラムW世の20%は時間で出来ています。
アルフォンス・アサイラムW世の16%は祝福で出来ています。
アルフォンス・アサイラムW世の1%は努力で出来ています。
メギドの成分解析結果 :
メギドの94%は欲望で出来ています。
メギドの3%はスライムで出来ています。
メギドの3%は毒物で出来ています。
>53
[カドゥケウスに追い付きヒュッケバインB、Cをグラビトンライフルで狙い撃つ]
ミュレッタ「…仲間の兵士を撃った?」
レヴィアタンの成分がとてもおもしろい
18%が気合でできてるのか
犬の39%が税金で出来てるってのも
メギドが欲望の塊って事がよくわかった
>>53 左京「そんなことない! 姿形が違ったって、あなた達は人間じゃないか!
マーズレット大佐の告発で連邦は変わった! ちゃんと話し合えば、きっと……」
左京「……!!」
[ヒュッケバインAが撃墜される様を目の当たりにする]
左京「……あなたは……あなたって人は……!!」
[ストライク・シールドでヒュッケバインD、Eを攻撃しつつ、サリバンにクラスター(射)を放つ]
頭一行にヒュッケの攻撃に対する回避行動を追加してください。申し訳ない。
バスケス君はー?
>55
【BC グラビトンライフルの攻撃により撃墜】
バクMT兵「うわあああああああああ、こんな所で死ぬのはいやゾナアアアアア!!」
アリクイMT兵「しにたくなっ」
【無残にも爆発する】
兎MT兵「あいつを打ち落とせ!!!仲間の仇をとるんだ!!!!」
【連邦艦AB ビームランチャーで攻撃】
>59
【DE ヒュッケバイン両方被弾 Dは爆発 Eは残りHP60%】
蛙MT兵「なんだよ!結局お前だって俺の仲間を殺すんじゃネエか!!
俺たちはな!こんな姿だから、こんな姿の仲間としか暮らせないんだよ!!それを!それを!!
かえせ!!俺の仲間を返してくれよ!!!!」
【チャクラムシューターで攻撃】
レヴィアタン「いいぞ、もっと感情を露にして戦うがいい
そうでなければ、命のやり取りは出来ないからな」
【クラスターを回避】
レヴィアタン「来い藤村・・・・もっと感情的になれ」
【パンデモニウム奥へと進む】
>62
[砲撃を避けながら連邦艦Aに接近]
ミュレッタ「……ごめん!」
[光の翼で艦体を真っ二つにしようと突撃]
>>63 左京「ごめん、あいつを追わなきゃ……周りの艦を頼む!!」
>>62 左京「僕達だって撃ちたくなんかない!
でも、あなた達が地球の安否を気にかけないっていうなら、今は!!」
[クラスター(格)でチャクラムを切り払い、そのままEの胴に刃を叩きつける]
左京「……レヴィアタンッ!!」
[さらにブーストをかけ、レヴィアタンを追う]
左京「何のためにミュータントを作った!?
人の生命を弄ぶのがそんなに楽しいのか!!」
>64
ミュレッタ「…わかった。片付けたらすぐに行くから。それまで頑張って」
>63
【連邦艦へ攻撃しようとしているヘルカイトにヒドラ砲が放たれる】
コントラスト「グオオオオオ・・・・」
兎MT兵「今だ!!ビームランチャー発射!!」
【連邦艦A ビームランチャーで攻撃】
>64
蛙MT兵「ゲコォ!!」
【真っ二つになり爆発する】
レヴィアタン「なぜミュータントを作ったかだと?
人の生命を守るためだよ・・・・もともとは医療ようの、遺伝子治療技術でしかなかった
肌の弱いものは肌の強い動物の遺伝子で病気を治す事がそもそもの始まりだった・・・・だが
そういったものを許そうとはしない人間が現われはじめてねぇ〜だから納得してもらうように・・・・
こういった戦闘用の怪物に作り上げたのだよ」
レヴィアタン「君が今殺した蛙は元は皮膚病とアレルギー性アトピーが酷い患者だったよ
普通に治すには難しい病気だ・・・・だが、ミュータントになってからは彼の人生は180度変わった
彼は別人になった、記憶も消してあげた、彼はいい奴だったよ・・・・それを殺してしまうなんて・・・」
【レヴィアタン 残り18分】
>66
[ビームランチャーを念動フィールドで防御。残りHP65%]
ミュレッタ「っ…あの怪獣量産されてるの?」
[戦艦Aのブリッジ、主砲、エンジンにそれぞれグラビトンライフル発射]
>>49 【Gウォールで高周波ブレードを受けるが、ボルテックシューター被弾。残りHP75%】
ケイジ「手負いで俺を押せると思うなぁッ!」
【トライデントで連続攻撃】
今日は落ちます
左京(……“許そうとしない人間”……?
医療の世界でそんな考えが出てくるはずはない。
ということは、レヴィアタンの背後にいる軍事機関のことか……?)
左京「……人格を塗り替えられた時点で、当人は死んだも同然じゃないか!
それに、彼を扇動して戦わせたのはあなた自身だろう!
要は都合を付けて兵器に仕立て上げただけだ!」
[コロッサス・バスター形成、サリバンに向けて発砲する]
左京「少なくともあなたを倒さない限り、彼らは解放されない!!」
>67
【連邦艦機能停止】
兎MT兵「ここまでか・・・・・」
コントラスト「グオオオオオ」
【コントラスト ヒドラ砲MAPを放つ】
>68
蝦蛄「ぎゃあああああああ!!」
【トライデントによりシルベルヴィントA 撃墜】
海老「こなくそおおおお!!」
【シルベルヴィントB高周波ブレードで切りかかる】
海老「絶対に!!死んでも!!お前だけは!!お前だけは!!!!」
>70
[ヒドラ砲を念動フィールドで防御。残りHP55%]
ミュレッタ「…くっ」
[接近し、コントラストへ零距離でグラビトンライフル連射]
ミュレッタ「再生させないわ」
>69
レヴィアタン「そう私を責めないでくれ、私だって連邦軍の被害者なのだよ・・・・・
君の言葉を借りるなら「しかたがないじゃないか」
しかたがないで全て済ませると思ったら大間違いだぞ、藤村」
【発射の瞬間を見てメガ粒子砲で相殺する】
レヴィアタン「たしかに、私はなんの罪もない人間をミュータントに変えてきた
殆どが連邦軍が拉致して来た人間達だ!
今の連邦は変わった?笑わせるな!!証拠隠滅のため拉致被害者もろとも
私がかつて勤めていた研究所を襲撃し!!多くの同僚を殺したのは誰だ!!!
あのマーズレットレーゲンの部隊だぞ?」
【電子ライフルを発射する】
レヴィアタン「指揮官は奴だ、拉致を命令したのも・・・・遺伝子研究をミュータント技術に転用したのも
奴の命令だ!!証拠隠滅のために全てを焼き払ったのも奴だ!!私はそれが嫌になり・・・・木星へと逃げた」
>71
コントラスト「ぐるるるるr」
【直撃により 残りHP70%】
【再生がストップしている】
【零距離攻撃により接近しているヘルカイトに蜥蜴の顎で攻撃】
>>72 左京「なっ……!?」
[ライフルを回避し、向き直る]
左京「馬鹿な……大佐はそんな人じゃない!!
証拠の一つでもない限り、あなたの言うことなんて信用できるか!」
>73
ミュレッタ「…代わりにこれあげるわ」
[弾切れを起こしたグラビトンライフルで顎を塞ぎ、T-LINKブレードナックルで殴り付ける]
でも実際オーヴァンあたりが
「きた!!ハセヲきた!これでかつる!!」
とか30分間叫び続けてたら見るに耐えない。
ごめんなさい誤爆ですとも
誤爆?
>74
レヴィアタン「証拠は全部燃やされたよ・・・研究所と共にな
だが、唯一の証拠がある、それが私だ・・・私が生きていたことが、奴にとっての不覚だろうな
私は木星へと逃げた、そこで私の人生は180度変わる事になる
私は連邦からの追跡を振り切るために、前の顔を捨てた・・・・整形ではない
遺伝子をいじり新たな生命として・・・生まれ変わったのだよ、それがミュータントとしての人生だ
私は木星であるものを手に入れた・・・古代生物の皮膚だ、それは素晴らしいものだった
私は早速それを使い、新たなミュータントとして生まれ変わった、するとだ・・・不思議と声が聞こえてくる
その声は私の中から聞こえてくる・・・・どうやら、新たな命が私の中で生まれたようだ・・・
憎しみ、人間に対する強い憎しみ・・・・私と彼が馴染むのに時間は掛からなかった・・・・・
それからさ、私は連邦を糧として生きている武器商会を通じ、反連邦組織を立ち上げ、それを自ら潰して見せた
まんまと、騙された連邦は私を迎え入れてくれた・・・・高い金さえ出せば、連邦内でトップになることなど造作も無い
それで、現在にいたる訳だが・・・・」
レヴィアタン「私自身が連邦によって既に、抹消、いや、抹殺された人間ゆえ、私自身のデータはすべて消されていた
それは逆に好都合だったよ・・・・再び連邦に入り込めたからな」
>75
コントラスト「ギャオオオオオ!!」
【首が吹き飛ぶも、もう一つの首がヒドラ砲を放つ、残りHP30%】
>80
[姿勢を低くしつつ回避。もう一発ナックルで反撃に出る]
ミュレッタ「早く、こんな奴倒して、先に進まないと」
左京「……」
[全シールドを開放し、サリバンを包囲させる]
左京「……たとえ、あなたの言っていることがすべて真実だったとしても、
それは地球を滅ぼしていい理由にはならない!!」
[5基のシールドが入り乱れるようにサリバンを攻撃]
左京「あなたは裁かれなければならない人だ。
ここで撃つ!!」
>81
【コントラスト 残りHP3%】
コントラスト「ギャオオオ・・・・・オオ」
【蜥蜴の顎で弱弱しく攻撃】
>82
レヴィアタン「地球は滅びんよ!人間が居なくなるだけだ!!
人間を裁けるの神と人間だけだ!そんな人間中心の考え方だからミュータントなんてものを研究所もろとも
焼き払おうなどと考えるんだ!!!人間こそ!百害あって一利なし!!!
地球規模で考えれば、これほどまでに迷惑な消費者は居ない!!!」
【サリバンの肩から4本のアームが飛びだし ビームサーベルで飛び交うシールドを全て叩き落す】
レヴィアタン「このサリバン・・・・既に見えている」
【高速で接近し カドゥケウスをアームで拘束する】
レヴィアタン「よく考えるんだ・・・・お前が今まで戦ってきた相手は人間だ、そいつらを倒して築いた未来に
何を望む?同じことだろう・・・・お前がそいつらを倒したことにより、また新たな人間がお前に楯突いて来るさ
その時、お前は「しかたない」と言ってまた殺すんだろう?その流れこそが・・・・今日までの人間の歴史全てだ
「しかたない」で殺される身にもなってもらいたいな・・・・そして私も「しかたなし」で殺してきた・・・お前と同じさ」
【レヴィアタン残り17分】
>83
[攻撃を振り払い、渾身の蹴りをくらわせ離脱。T-LINKフェザーを乱れ撃ち]
ミュレッタ「これで…!」
>>83 左京「……ふざけるなっ!!」
[スケイル・バルカンを乱射。引き戻したシールドとともに、右腕を束縛しているアームを集中攻撃]
左京「確かに人間は、呆れるほど薄汚い、醜い生き物かもしれない!
でも、だからってそれを一方的に全滅させてお終いにしようなんて考えこそが、本物の人間のエゴだろう!!」
[自由になった右手でクラスターを振るい、サリバンの頭部に突き立てる]
左京「あなたは努力することを放棄した弱い人間だ!
誰かと解り合おうともせず、勝手にその価値を決め付けて、利用して、殺して!
あまつさえ地球の生態系ごと全てを破壊しようとしている!
人間に課せられた業が、そんな手段で償えるものか!!」
左京「人間が認められないか! 変わっていく可能性が、そんなに怖いのか!!」
>>61 無断欠席失礼しました、急用で顔を出せませんでした。
最初の戦力を見るとコントラストが二機いたようなので残り1、
シルベルヴィントCDEがサリバンについていって無傷のようなので、
無傷のコントラストの相手をしようかと。
ブロンガー 「で、勇んで出たは良いものの……ふふ、高機動でもなんでもない白檀じゃ追い付けないわけで。
付いたらなんかもう色々と優勢なわけで……僕、浦島太郎?」
リオネール 「……同感だな。来るのではなかった。面目丸つぶれを覚悟して来たのだが…」
【第三軍、連邦艦×1、ヒュッケバイン×5出現】
ブロンガー 「へ?」
リオネール 「どうやら……私が思っていた以上に彼は闇を抱いていたらしい。
だが、如何せん……これ以上はやりすぎではないかと思ってな。
各機、周辺の警戒を怠るな。仕掛けてくるようであれば、何人であろうと破壊しろ」
ブロンガー「えーと…」
リオネール 「今だけだがな。……一機、コントラストと呼ばれる機体が無傷のようだ。
量産型だけでは少々辛い、一緒に来い。あれには興味があったのだろう?」
ブロンガー「……はいはい」
【連邦艦を残して無傷な方のコントラストに向け接近】
>>70 【掌のGウォールでブレードを受け止める】
ケイジ「いい加減にしやがれッ!」
【至近距離のカタパルトキックでシルベルヴィントを蹴り上げる】
>>45-46 [レヴィアタンの挑発を受け]
クリス「貴様――――ッ!!!」
[挑発に乗り接近するがシルベルヴィントに阻まれる]
クリス「しまった!」
[パルヴァライザーの援護防御で助かる]
クリス「いちいち煩いッ!言われなくても判っているッ!!」
>>70 クリス「調子に乗るなァァァァァッ!!!」
[パルヴァライザーへと接近するシルベルヴィント]
[阻むように前に出て攻撃をディバインランサーで切り払い、至近距離で腹部よりハイパービームキャノン発射]
[クリスとケイジがシルベルヴィントと戦闘中、テレサはレヴィアタンを追って移動]
【フレスヴェルグ弐号艦】
ユウ「・・・・・・嫌だ・・・何か、中に入ってくるような感覚・・・
これ・・・ミュータントにされた人たちの・・・思念?」
ユウ「みんな戦ってるのに・・・私だけこんな・・・・・
護られてるだけは、もういやです・・・」
[格納庫へ]
整備兵「な、何故ここへ?」
ユウ「・・・シュッツェンはどうですか?」
整備兵「大方の修理はもう終わりますが、見ての通り・・・
って、それよりまさか出撃するつもりなのですか!?」
[左腕が無く、頭部もまた無いに等しいシュッツェンを見上げる]
ユウ「・・・みんなが戦っているのに、私一人がこんなところで見てるわけには行きません・・・・・・」
整備兵「大尉の気持ちも少しは汲んでくださいよ!」
ユウ「その大尉は・・・、私のせいで傷ついた機体を駆って、まだ戦っているんでしょう?
だったら今度は、私が大尉を・・・・・いえ、みんなを護る番ですから・・・」
整備兵「でも見ての通り、満足に戦える状態じゃないし、モニターは半分以上・・・・・」
ユウ「・・・構いません。
動けるのならば、それで何とかしてみせますから」
整備兵「・・・・・わかりましたよ。
最優先で、全力をかけて使えるようにします。
ですから、もう少し待っていてください」
ユウ「・・・・・ありがとうございます・・・」
[暫く後、増援:シュッツェン・ヴェルテ(ユウ)]
>85
【アームを攻撃され、衝撃で離してしまう】
レヴィアタン「ううっ・・・・命の短い私には、人間と手を取り合う未来など待っていられない
生態系を破壊するのではないリセットするだけだ!闇黒の塵が収まれば・・・ふたたび植物が支配する
太古の世界へと戻るだけだ、それから時間をかけて、もう一度人間と種が繁栄すればいいだけのこと
生まれ変わって出会いたいものだな」
【頭部のメガ粒子砲を発射し、クラスターごと吹き飛ばす】
レヴィアタン「怖いのは、このまま停滞し何も変わらず滅びていく事だ
悪魔と呼ばれてもいい、それで、変わるのであれば!!私は地球にパンデモニウムを落とすまでだ!!
藤村!!その程度では私を殺すことは出来んぞ!!!!」
【高速で体当りし、一週怯ませる】
【4本のアームでカドゥケウスの頭 両足を掴み持ち上げる】
レヴィアタン「いいか、藤村・・・・無慈悲無軌道の血が流れる悪魔には・・・・・お前の中に眠る、悪魔を呼び起こさない限り
私を殺すことは出来ない!!!くらえアシュラバスター!!!!」
【サリバンの顔が180度変わり 怒りの形相になる、そしてアシュラバスターをお見舞する】
>84
【コントラスト 爆発】
【後方から連邦艦Cの砲撃】
>86
コントラスト「ギョオオオオン!!」
【ヒドラ砲MAPが放たれる】
兎MT兵「なんてやつだ!!レヴィアタン様を裏切るなんて!!
この恥知らずが!!」
【連邦艦D 主砲によりその辺一帯を攻撃】
>87>88
海老「ぎゃああああああああああああああああ」
【シルベルヴィント 戦闘不能】
アリクイMT兵「レヴィアタン様!!そっちに向いました!!」
レヴィアタン「構わん、まとめて落とすだけだ」
>91
[ブーストで回避しつつ連邦艦に張りつく]
ミュレッタ「くっ、ごめん!」
[ブリッジへ向けてT-LINKブレードナックルを振り下ろす]
>>90 左京「ぐっ……!」
[辛うじてシールドとクラスター(防)を割り込ませ、アシュラバスターを凌ぐ。残りHP70%]
左京「結局は、これまでと同じ歴史が繰り返されるだけだ! なぜわからない!
地球上の生命全てを犠牲にしてまでやる価値があるものか!!」
[サウザンド・インパルスにより、周囲一帯を攻撃]
左京「僕は悪魔なんかじゃない……
人間として、あなたを鎮めてみせる!!」
>>91 リオネール 「全機、散開しろ。所詮は狙わずにまき散らしているだけだ、
良く見れば避けるのは難しくはない…!」
【全機攻撃回避、尚も接近】
リオネール 「前衛は……その機体の名前はなんだ、ブロンガー」
ブロンガー「白檀だよ、白檀。そういえば機体名知らなかったっけ?」
リオネール 「ああ、今初めて聞いた。
…白檀と私が務めよう。他は援護、先に戦艦を沈めておけ。艦は再生しない」
【ヒュッケバイン隊、連邦艦Dに向け射撃開始】
【白檀、ヒュッケバイン(指揮官機)はコントラストへ向かう】
リオネール 「無駄だとは思うが、注意を惹きつける程度には…!」
ブロンガー「それに紛れ込ませて、っと…そら食らえ!」
【指揮官機がマシンガン斉射。白檀は弾幕に紛れさせるようにブレードを二本投擲】
リオネール 「こうして闘うのは初めてだな、ブロンガー。新鮮な感じがするぞ」
ブロンガー「あ、僕も僕も。やっぱ気が合うんだねえ。
そんなわけでこの後には僕のところへ戻って…」
リオネール 「……寝言は寝てからにしろ」
愛しのオサリバンってジ・Oみたいなもん?
>92
【潰される瞬間のブリッジには恐怖に怯えるアリクイ兵の顔が見える 連邦艦C撃沈】
アリクイ「ああ・・・・・・死にたくない・・」
グシャ
>93
【最小限の動きのみで、すべて回避する】
レヴィアタン「無理だよ、私には分かるぞ・・・・お前の中の憎悪が
口ではなんとでも言える、だが頭の中は私を殺したい事でいっぱいだ・・・・もっと感情的になって
本能だけで挑んでみろ、生き残る事は出来んぞ」
【一度ブーストでその場を離れる】
【レヴィアタン残り 16分】
>>96 ケイジ「うちの若いモンに何さらしてんだゴルァッ!!」
【トライデントを構え、ブレイクジャンプで加速、サリバンに突撃】
ケイジ「悪魔! 上等だ、パルヴァライザーがその悪魔を打ち破る!」
【すぐさまトライデントを振り下ろす】
>94
【連邦艦被弾 残りHP45%】
兎MT兵「きゃああっ!!このままじゃ・・・このままじゃ」
【拡散ミサイルを発射する ヒュッケバイン小隊へ】
コントラスト「ゴオオオオオオ」
【ヒドラ砲を白檀へ向けて発射】
>97
レヴィアタン「ふーん、それで?」
【両肩アーム2本から出るビームサーベルがトライデントを受け止める】
【互いに硬直状態】
レヴィアタン「非力だな、そして動きが雑だ、粗悪品の塊と言った所か・・・・」
【下腹部の隠しアームからビームサーベルで横一文字になぎ払うように攻撃】
【吹き飛ばすように、その場を離脱する】
レヴィアタン「捕まえられるか?」
>>97 左京「タチバナさん……」
[パルヴァライザーの攻撃に乗じ、クラスターのカートリッジを交換、スラスター最大で突撃]
>>99 左京「僕達は……人間は悪魔なんかに負けやしない!!」
[ハルバードを受け止めたアームを狙い、全力で斬撃を繰り出す]
>>98 【ヒュッケバインに通信】
リオネール 「落とさない程度に痛めつけたら降伏勧告をしておけ……一応だが」
連邦兵B「了解、まあ元は同じ陣営でしたからね。顔見たことはありませんけど。
そういう訳だ、少し控えめにしろよ!」
連邦兵C「はいはい、司令さんと揃って人使いが荒いったら…」
【ヒュッケバイン小隊、ABは回避。CDは数発被弾してHP80%】
【幾分か勢いを減らして射撃しつつ、連邦艦Dへと接近】
ブロンガー「うわ火吐いた!火吐いた!って、白檀じゃ避けるの無理かも…」
【それでも回避を試みて当たりそうになったところで、
指揮官機に横合いから蹴りを受けて弾き飛ばされる。白檀HP90%】
ブロンガー 「のわあああああ!ってリオーーーッ!」
リオネール 「…直撃よりはマシだったはずだがな。しかし、奴を足止めしなければなるまい」
【指揮官機、コントラストをマシンガンで牽制】
ブロンガー「いや話聞いてよ!コブできたから!……くっそー、いつか仕返ししてやる!」
【白檀、指揮官機を囮にして死角から接近】
>99
[少し離れた位置からT-LINKフェザーでパルヴァライザーを援護]
ミュレッタ「…お前は!!」
>100
レヴィアタン「このサリバン・・・死角はない、既に見えている」
【向ってくるやいなや、直ぐにその場を緊急離脱する】
レヴィアタン「どうした藤村?私はここだぞ〜」
【振り向きざまにメガ粒子砲を発射して、間合いを遠くする】
レヴィアタン「まだ、役者が揃っていないようだ・・・・お前達は先に殺さず、最後に殺してやろう
あの時の逆で、今度は他の奴等の死を見ることだな」
>102
レヴィアタン「おやおや、皆持たないようだな、徐々に私のところに集ってきているようだ
これでわざわざ、殺しに出向かなくてすむ様だ・・・」
【ヘルカイトと距離を離すために 電子ライフルを発射する】
レヴィアタン「まだだよ、お前ももう少ししたら殺してやるさ・・・今はまだ早い」
【レヴィアタン残り15分】
>>99 【ビームサーベルをトライデントで受ける】
ケイジ「野郎……」
【舌打ちすると同時に、カドゥケウスに接触通信】
ケイジ「ビームだ。ビームで奴の目を潰すんだ!」
>104
[電子ライフルを回避]
ミュレッタ「それは無理な話ね。…ここで倒されれるのはお前よ!」
[T-LINKフェザーを愛しのサリバンの周辺に舞い散らせ、一斉に攻撃させる]
ミュレッタ「こっちは時間が惜しいの。待ってる余裕は無いわ!」
>101
【連邦艦D 当たり所が悪く、砲弾に有爆して残りHP20%】
兎MT兵「・・・・・くっ・・・ここまでか?まだだ!!死ぬなら!相手の喉元を噛み切ってから!!
レヴィアタン様!!レオン様!!私に力を!!」
【連邦艦D 反応弾を発射する】
コントラスト「ギャオオオオオオオ」
【首二つはマシンガの方に気を取られるが】
【コントラストの首の一つが死角から近づいてきた白檀と目が合う】
コントラスト「グオオオオオオオオオオオオオ!!」
【蜥蜴の顎で白檀を攻撃】
>106
【T-LINKフェザーをすれすれで避けていく】
レヴィアタン「もっとよく狙ったらどうだ?私の動きの方が上だな・・・」
【上昇し、ヘルカイトを下に見る】
レヴィアタン「さあて、どうしたものか・・・・先ほど連絡にあった、DCの機体は見えないようだな
やつらから先に落とそうと思ったが・・・・先にお前から落とすか」
>>108 テレサ「見つけた……!」
[レヴィアタンの機体を発見]
[急下降して接近しながらセラフィムシューター発射]
>>107 [レヴィアタン機に向かう途中、コントラストと戦闘する機影を発見]
クリス「ちッ……」
[コントラストに後方より接近、クロスマッシャーを発射]
>108
ミュレッタ「…一つ忠告。わざわざ機動兵器で出てきたのは浅はかだったわね。お前を倒せば要塞が停まる。兵士達も全部こっちにつく。所詮は恐怖で縛り付けただけのモノ。…お前についてくる奴は一人もいないわ」
>>107 連邦兵B「よし、頃合いだな。撃ち方やめ……」
連邦兵C「ちょ、ちょっと待て!?今撃たれたあれは…」
連邦兵D「あー、確かに使わないはずないよなぁ…」
連邦兵B「ぜ、全機全力後退しつつマシンガンで撃ち落とせ!!」
【ヒュッケバイン隊、全機マシンガンによる一斉射撃による弾幕で反応弾を叩き落とす】
連邦兵B「爆発来るぞ!全機対ショック」
【爆風によりABがHP80%、CDがHP60%】
連邦兵D「この距離でもこの威力……もう少し遅れていたら危なかったな」
連邦兵C「ああ、まさか撃たれる側になるとは…」
連邦兵B「そんなことよりさっさと降伏勧告だろうが!
あー、こちらはリオネール・バスケス指揮下の霞基地残党。
貴艦に既に勝ち目はない。これは降伏勧告だ、従えば悪いようには…」
ブロンガー 「うわ、目合っちゃった。はは、はははは……うわ来たーっ!」
【とっさに全アーム展開、ブレードを蜥蜴の顔に突き刺して噛みつかれないようにしつつ取り付く】
ブロンガー 「うわわわわ、歯が舌が目の前にあるんですけど!」
リオネール 「や、役に立たん……もう少しなんとかならないのかブロンガー!」
ブロンガー「そんなこと言ったって、こんなデカブツとやりあうのなんか
想定してないんだよ、白檀は!」
リオネール 「ええい……!」
【指揮官機、マシンガンで首の一つを牽制しつつチャクラムシューターで片方を切り裂こうとする】
[メガ粒子砲を上昇回避、態勢を整える]
>>105 左京「残念ながら、こちらの射撃も全く効果がありませんでした。
あの機体、たぶん何らかのマン・マシン系のインターフェイスを積んでるみたいです」
>>108 [発言の内容に不快感を顕にする]
左京「……誰から殺すだの、生かしておくだの……
つまらない算段はたいがいにしろ!!」
[くtラスター(射を乱射しつつ接近)]
最近ずっと来れなくてすいません、
今回は参加を見送って、レヴィアタン戦のあとから再登場したいと思います。
ご迷惑をおかけします。
>109
レヴィアタン「おやおや、やっと出て来てくれたか・・・・わざわざ、殺されに出向いてくれるとは
さあ、死合うじゃないか〜」
【セラフィムシューターすべてに対して全方位メガ粒子砲で相殺する】
レヴィアタン「もう一人が見えないな?」
>110
レヴィアタン「・・・・・・そうだな、そのためにここまで恐怖で支配してきた
私が死ねば終わるだけのこと・・・・・後のことは任せたぞ・・・・だが、死ぬのならば後少し!!
全力でもがき!!多くの足を引きずってくれる!!!」
【メガ粒子砲でヘルカイトに攻撃】
>111
兎MT兵「・・・・・降伏・・・・助けてくれるの?する!ならばする!!私をたすけて!!」
【連邦艦がヒュッケバイン小隊目掛け前進】
兎MT兵「助けてよ!!助けてよ!ほら助けてよ!!!この艦をとめてよおおおおお!!
一緒に死んでくださいよおおおお!!」
【連邦艦 特攻】
コントラスト「ぐおおおおおおお!!」
【チャクラムにより首が吹き飛ぶも もう片方の首が白檀を襲うとしたそのとき】
【クロスマッシャーにより、コントラストの体が爆発する 撃沈】
>112
レヴィアタン「嫌だよ、もう決まってしまった・・・・誰を殺すかはな
一人でも多くここで殺してやるさ・・・・全力でな!!」
【今まで逃げていたサリバンが急に突進してくる クラスターを直撃しながらも突き進んでくる】
【残りHP93%】
レヴィアタン「乱舞を見せてくれる!!」
【全てのアームを展開して ビームサーベルを交互に高速で振りながら攻撃する】
>114
ミュレッタ「迷惑な話ね、誰がお前と心中するもんか」
[メガ粒子砲を回避し、接近する]
ミュレッタ「一人で逝けー!」
[ロシュブレードを取出し、斬り付ける]
>116
レヴィアタン「邪魔をするな!!!お前の親父も後で殺してくれる!!
それが死んでいった私の仲間へのせめてもの償いだ!!お前はなんとしてでも落とす!!!」
【ロッシュブレードを強引に押しのけ ビームサーベルを連続で斬り付ける】
レヴィアタン「死ね!!お前はとにかく殺す!!!
マーズレットの娘と言うのが余計に気に入らん!!!」
【ヘルカイトに蹴りを居れ強引に間合いを取る】
レヴィアタン「お前はお行儀が悪いな!それがお前の死因だ!」
>>114 連邦兵C「………なあ」
連邦兵B「ああ、突っ込んでくるな。しかも、一緒に死ねだとさ」
連邦兵E「……死んでやるか?」
連邦兵B「いや御免だな。仕方ない、落とすぞ。全機、構え!」
【ヒュッケバイン隊、後退しつつ完全に同じ動きでマシンガンを構える】
連邦兵B「悪いが死にたくないんでな。……弾切れまで撃ちまくれぇっ!」
【全機マシンガンを乱射】
リオネール 「まだ動くか……!」
ブロンガー 「あー、なんかヤバそうなことに…って、あら?」
【撃沈されたコントラストからブレードを引き抜き、格納】
ブロンガー 「たしか…ベルベーティアとか言ったかな?」
リオネール 「いや、そんなことより先に礼を言うべきだろう」
【ヒュッケバイン指揮官機、ベルベーティア・Gに敬礼】
ブロンガー「リオー、通信しなよ。横着しないでさー」
リオネール 「あそこまで大見得切っておいて、今更あいつらの仲間に
顔を見せたり声を聞かせたりできるか…!それに、今だけの協力関係だとも言ったぞ」
>114
[レヴィアタンの言葉を完全に無視し、暗い表情で通信を返す]
テレサ「―――随分と、目に悪そうな機体ですね」
[ミュレッタと共にディバインサーベルで攻撃]
>118
兎MT兵「無駄さ・・・・もうそこまで撃たれても・・・この艦は止まらない
お前達は我々を裏切った!!ずるい!ずるすぎる!!私はお前達を道ずれにする
そのための!!核だ!!!」
【間近まで迫り 反応弾を使い自爆する】
【連邦艦消滅】
>119
レヴィアタン「しゃしゃり出てきて・・・・死にぞこないが」
【4本のアームが一斉に切りかかる】
レヴィアタン「お前は弱い、弱すぎる・・・・私に一撃を与えることは不可能」
>>115 左京「しまった……っ!?」
[シールドで一通りを受け流すが、肩部をはじめ各所にダメージが入る。残りHP50%]
左京「ぐうっっ!!」
[床に打ち付けられ、膝をつく]
>>117 左京「……やめろ! ミュレッタに罪はないだろう!!」
[跳躍し、突撃。勢いに乗せて刺突を繰り出す]
左京「そうやって他人に責任を着せることでしか満足できないのかよ!
情けない奴!!」
>117
[ビームサーベルを寸でで見切る]
ミュレッタ「ふん、私もアレの娘ってのが気に入らなかったの。だから…娘だからって理由付けでおとなしく殺されてやる義理は無いわ」
[機体ダメージが蓄積し、本調子でない為ひたすら回避して誤魔化す]
ミュレッタ「父がお前に何をしたか知らないけど、これは、人間みんなに仕返しするのはおかしいわ」
>121
レヴィアタン「そうだな・・・他人に罪を着せるのはよくないな
なら、気に入らないから殺す、これでどうだ?はっはっはっはっはっ!!」
【刺突の連続を、ダンスのリズムを取るように回避する】
レヴィアタン「そう言えば・・・・お前達2人は、仲がよかったな、あれから進展でもあったか?
SEXでもしたか?はっはっはっは!!私が先にこの女をズタズタにしてやるよ!!
ほ〜ら、早くしないと死んじゃうぞ〜」
【レヴィアタン残り12分】
>122
レヴィアタン「そうだなぁ〜人間全てに復讐するのはおかしいな
まあ、別に良い事だ、人間全てに復讐したいのは私ではないからな・・・・
動きがおかしいぞ?どうした?ホラホラホラ」
【更にビームサーベルで切りかかる】
レヴィアタン「逃げてばかりだと、いつか足元すくわれるぞ・・・・こんな風に!!!」
>119
ミュレッタ「あら?また一緒に戦えるわね?…あいつだって無敵じゃない。攻撃が当たれば破壊出来るし…それに本当に死角が無いとは限らないわ。よーし、とにかく色々試してみる」
>121
ミュレッタ「確かに、情けない奴ね?」
>>123 左京「……」
[一瞬間挙動を止めるが、直後に当て身同然の動作でサリバンに衝突する]
左京「……殺す。
どういう人間か、よくわかった」
[左腕でサリバンの首を拘束し、密着したままスケイル・バルカンを乱射。頭部メガ粒子砲を潰しにかかる]
>124
[ビームサーベルが肩を掠めていく。残りHP50%]
ミュレッタ「ご名答。どうやら、エンジンが暴走してるみたい。…ヘルカイトの馬鹿エンジンは何か色々やばいみたいだから………お前の機体を破壊するくらいの超爆発は起きるかもね…」
[逃げるのをやめ、ロシュブレードで攻撃]
うお、まんじゅうキレた
恐ろしいカオスよ
そりゃキレるよ。
ケイジ、何やってんの、落ち着かせろって
ミュレ子は自爆しそうな勢いだし
>>120 連邦兵B「おい、ちょっと待て……本格的にマズいぞ!」
連邦兵C「こりゃあ……クソ、逃げ切れないか」
連邦兵D「……クソが。だが仕方ないか。おい、そっちは」
連邦兵E「ああ、こっちはバーニア出力がおかしいから元から無理だ、
逃げ切れない。まあ……仕方ないな」
【ヒュッケバインCD、ABに接近】
連邦兵B「お、おい!?」
連邦兵D「……自爆で一気に押し出す。じゃあな、司令さんにはよろしく言っといてくれ」
連邦兵C「ちょ……おいやめろ!」
【ヒュッケバインCD、自爆。ABは自爆の勢いで吹き飛ばされて爆発圏外へ】
【直後、ヒュッケバインCDの残骸は連邦艦の爆発に巻き込まれ完全に消滅】
【ヒュッケバインA、指揮官機に通信】
連邦兵B「司令さん、聞こえるか?」
リオネール 「ああ……なんだ?」
連邦兵B「戦死者が二人だ……俺たちを核から逃すために自爆しやがった」
リオネール 「……そうか…。
お前たちの損傷も激しいだろう、艦に戻って待機しろ。これは命令だ」
連邦兵B「了解…」
リオネール 「……短い付き合いだが、この少しの時間で多少は気が知れたと
思っていたのだがな。まさかこんな形で死なせるとは……」
ブロンガー「………」
リオネール 「…………」
【ヒュッケバイン指揮官機、突如サリバンに向けて接近開始】
ブロンガー「ちょっ……!ちょっと!」
【白檀は遅れて後を追う】
>>118 [コントラスト撃破]
[ヒュッケバイン指揮官機に敬礼を返し、移動しようとした矢先]
クリス「―!?なんだ?アレは…、核の……」
[核の光を見届け、ヒュッケバイン指揮官機、白檀の後続に着きレヴィアタンの下へ]
>>120 [3本のアームを回避し、1本のアームをサーベルで切り払い後退]
テレサ「弱い…ですか……、本当に弱い貴方だけには言われたくないですね」
[ミュレッタへ通信を返す]
テレサ「あの機体………、いえ何でもありません。無理はなさらずに」
[通信を切る]
テレサ「………レヴィアタンめ、必死だな」
[左京、ミュレッタの援護でクロスマッシャーを発射]
>126
レヴィアタン「おっ?やっといい動きになったな」
【スケイルバルカンに対し、頭部メガ粒子砲でスケイルバルカンを潰そうとする】
【残りHP85%】
レヴィアタン「このままじゃ、有爆して、二人とも死んでしまうな・・・・
いいのか?お前の女が悲しむぞ、女を悲しませる奴は最低だ・・・・だからお前を最低な男にしないため
私が先に女を殺す!!!」
【ケリを入れた瞬間 ブースター全開でその場を離れる】
>127
レヴィアタン「力の差が歴然だ・・・・パワーを暴走させても、力の入れ具合を調整できなければ
それは、まったくもって意味が無い・・・」
【ロッシュブレードを簡単に切り払う】
レヴィアタン「接近格闘はこうするんだよ!!」
【フェイントで右腕のビームサーベルで切りかかる寸前に下腹部の隠し腕のサーベルで切りかかる】
死にフラグが多いな
>131
レヴィアタン「・・・・・・おやおや、逃げたと思ったらわざわざ帰ってくるとは
私を助けてくれるのか?リオネール基地司令官」
>132
レヴィアタン「弱い人間は、自分を強く見せようとしたがる・・・・弱い奴は弱い奴らしく
とっとと、帰ることだな・・・・まあ、後ろを見せたら直ぐにでも殺すがな」
【クロスマッシャーを避け そのままカウンターでメガ粒子砲を発射】
レヴィアタン「少しは必死になって抵抗して見せろ」
【レヴィアタン 残り11分】
>>126 【カドゥケウスに通信】
ケイジ「馬鹿野郎! 奴の挑発に乗るな! 偽グルンガストとやりあった時を忘れたか!」
>>133 ケイジ「確かにこのマシンは急ごしらえの、粗雑で極端(エクストリーム)で色物(エクスプロード)な代物だ。だが……」
【ブレイクジャンプで間合いを詰める】
ケイジ「お前をぶちのめすくらいには役に立つ!」
【分割したヴァジュラ・トライデントで攻撃】
>>133 左京「あんたが責任転嫁しかしない理由は単純だ。
自分の下衆加減を直視できないから、無理矢理周りを低く見繕って自分の価値にすがり付こうとする……」
[頭部全壊、残りHP40%。蹴りを入れられつつも、さらに密着。
サリバンの胴に左手でコールドメタル・ナイフを突きつけ、右拳で打ち釘のように叩き込む。
淡々とした様子とは裏腹に動作は苛烈である]
左京「……言葉を交わすだけ無駄でしたね。
あんたはもともと他人の言い分なんて理解できないんだから」
>>136 左京「こいつは……殺します。生かしておいちゃいけない」
>126
ミュレッタ(左京、明らかに通常と行動パターンが違うわ。…何があったの?)
>133
ミュレッタ「く、うぁっ…!」
[ロシュブレードを使い、鍔迫り合いになるも、打ち負ける。残りHP40%]
ミュレッタ「やっぱり、機体破壊時の大爆発で道連れにして…」
(((;゚Д゚)))
>136
レヴィアタン「なぜその機体が粗悪品か分かるか?
いくら、特殊な装置で間合いを詰めたところでだ・・・・私を攻撃する時の、腕の動きが遅すぎる
それでは、避けられて当然だ」
【アームで振りかざす瞬間の手を掴む】
レヴィアタン「な?いくら威力があっても・・・・これでは意味が無い
折角のブレイクジャンプを生かしきれていない戦闘方法だ・・・・前の機体のクセが強すぎたようだな」
【ブースト噴射で間合いを更に開く】
レヴィアタン「ケイジ・タチバナ・・・・恐れるに足らん」
【レヴィアタン 残り10分】
>>135 リオネール 「いいや、さっきまでは止める気だった。
こんな物を落とすとまでは気付かなかった。これは流石に見過ごせないからな」
【意識して淡々と返しながら】
リオネール 「だがお前の兵が部下を殺した。私が死なせた。
お前がいなければこうはならなかった。
単なる八つ当たりだが、今は殺す気だ。死ね」
【ビームソードを抜いて一直線に切りかかる】
真・黒左京あらわる
殺す気満々なのが更に増えた
悪人には容赦ないのが饅頭クオリティ
>137
レヴィアタン「いいぞ藤村・・・・その殺意が私という悪魔が、まだこの世に存在し
生きているという実感を与えてくれる・・・・楽しいよ・・・生きている事がこれほどまで楽しいとは
楽しさに気付いてももう遅いか・・・・・あと少しの命だからな・・・私もお前も」
【サリバン コールドナイフが突き刺さったまま ビームサーベルで切りかかる】
【残りHP75%】
レヴィアタン「とっとと終わりに・・・うううう!!!!」
【サリバンの動きが一瞬だけ鈍くなる】
レヴィアタン「くそ、ここまで負担が来るとはな・・・・・目が、目が・・・・・」
【目を覆うバイザーから血が流れる】
【残り9分】
>>135 [スレスレで粒子砲を回避し、更にカウンターでクロスマッシャー]
テレサ「その言葉、自分に言ってるんですか?ワタシには貴方がとても弱い人間に見えますが」
[ディメンションブレイカー発動]
[最大加速で接近し、幾つもの分身と共に斬りかかる]
>>140 クリス「レヴィアタン………、貴様ァァァッ!!」
[ヴェルシレーネの分身に混ざり接近、ランサーで攻撃]
>138
レヴィアタン「道連れか・・・・いいぞ!!やってみせろ!!
ホラホラどうした!!お前の大好きな藤村の目の前で!私もろとも自爆して見せろ!!!」
【アーム4本が ヘルカイトの頭部 両足を掴み持ち上げる】
レヴィアタン「こんなに接近したんだ・・・・やってみせろ!!」
【アシュラバスターを繰り出す】
>>145 [サーベルをクラスターで受け止める]
>>147 左京「……」
[ナイフの刺さった場所を蹴り、アシュラバスターの照準をずらさせるとともに、さらに装甲内に刃を打ち込む。
伴ってストライク・シールドを誘導、五方向からサリバンを串刺しにしようとする]
容赦ない
>141
レヴィアタン「お前の部下でもあるが・・・・・私の部下でもあった、逃げていればこんな事にはならなかった
お前の判断ミスだ、八つ当たりで結構・・・・私とて、のこのこ生き残る気はない・・・いや、出来ないがな
既に・・・・・出血が酷くて、少し意識が跳びそうだよ・・・・・」
【ビームソードを左手のサーベルで受け止める】
レヴィアタン「悲しいな・・・・・お前をこの手で殺すのは・・・・リオネール、今ならまだ間に合う
今すぐ尻尾を巻いて逃げろ」
>146
レヴィアタン「力量も分からん奴が・・・・・くだらんな」
【右肩のアームで2本で分身を切り裂く】
レヴィアタン「ついでだ」
【左肩のアーム2本でベールベーティアを受け流しつつ斬り付ける】
レヴィアタン「目の前にリオbネール 右にDC左にDC これはこれは・・・」
>148
【ケリを下腹部のアームで受け止め そのまま投げつける】
レヴィアタン「いかんな・・・・・動きが少し遅れてきている・・・・まあいい、」
【回避行動を取るが ストライクシールドの1つがサリバンの脚部に被弾 残りHP64%】
レヴィアタン「カドゥケウス・・・・・心なしか動きが早くなったか?それとも私が遅くなったか・・・・どちらでもいい
目が・・・目が・・・・」
【残り8分】
>147
ミュレッタ「…うるさい!!」
[突如T-LINKフェザーで、自らの足部分を拘束するアームを攻撃。両足を少し損傷するも、サリバンを無理矢理引き剥がす]
ミュレッタ(…!?)
[頭がクリアになり、反応速度も上がって来る。不規則にブースト移動しながら、愛しのサリバンの周りにT-LINKフェザーを囲むように配置し停滞させておく。自身は、ロシュブレードで攻撃後、サリバンの横を抜ける]
>>140 【間合いを離され歯噛みしながら】
ケイジ「……なるほど。開発責任者に言っておこう」
>>151 【機体ごとトライデントを突き刺す体勢に】
ケイジ「動きが鈍った……!」
【ブレイクジャンプでの突撃】
負けじといつぞやの覚醒モード再登場
こっちのが黒化で強くなるより安心するよ
>>150 リオネール 「その通り、判断ミスだ。個人的感情で貴様を止めに来るのではなかった。
そして……今貴様を殺そうとしているのも判断ミスなのは承知している」
【一度引くと再度ビームソードを構え直す】
リオネール 「私を殺すというのならやればいい。だがそれは貴様が死ぬ時でもあると知れ……
ブロンガー、ブレードを寄越せ。だがそれ以外の手出しは無用」
ブロンガー「え、あ、うん…」
【漸く後ろから追い付いてきた白檀から一本のブレードが放出され、柄がヒュッケバインの左手に収まる】
【同時にビームソードと高振動ブレードの二刀で切りかかる】
左京(反応が桁違いに遅れてきている……)
左京「……勝てる……」
[サリバンの回避行動の瞬間、交錯するシールド郡にクラスター(射)を連射し、多重リフレクトで攻撃]
>152
レヴィアタン「なんだと!!」
【攻撃をサーベルで受け流すも横を抜けていった事に驚く】
レヴィアタン「横を抜かれた?馬鹿な!ありえん、今までの奴とは・・・はっ!」
【T-LINKフェザーに気付き 上昇してその場を離れる】
>153
レヴィアタン「馬鹿な!!ええい!!こんなことなら助言などしなければ良かった」
【突撃により機体が吹き飛ばされる 残りHP55%】
レヴィアタン「ええい!!このままではまずい!!」
もしミュレ子が悲惨な殺され方をしたりしたら、
饅頭は犯人をどうするだろうか
>156
レヴィアタン「リオネール・・・・・お前がなにをしたところでだ
私の首をとったところで・・・・貴様が許されると思っているのか?潔く死のうじゃないか!!
お前が先!!私が後だ!!!」
【2刀を同時に受け止める】
レヴィアタン「・・・・・・・馬鹿な!!なぜだ!!なぜ私が押し負けしている!!!!」
【少し押されて後退する】
レヴィアタン「リオネール・・・・!!ここを退け!!お前を殺しても私には何の意味もない!!
退けばそれでいい・・・・退かなければ・・・・・」
【ブースター全開で押し返していく】
>158
[急上昇し、サリバンのすぐ後ろにつける]
ミュレッタ(……?)
[フェザーも同時にサリバンの進路を塞ぐ様に次々と追い付く。分身を発生させる程の動きでサリバンを背後から踏み付け、更にロシュブレードを突き刺す]
ミュレッタ(……思った通りの動きができる?)
>157
レヴィアタン「!!!!」
【サリバン全て被弾し 残りHP30%】
【レヴィアタン残り5分】
レヴィアタン「・・・・・ああ、ここまでか・・・・致し方ない・・・こうなれば・・・・」
【サリバンの動きが止まる】
レヴィアタン「オンマクラソマニワソワカ!!!」
【サリバンの装甲がはずれ 中のフレームと露出した巨大なジェネレーターが突き出た状態なった】
レヴィアタン「さあ!!逝くぞ!!!もはや持たぬ身・・・ならばこの状態で逝くぞ!!!!」
【今までとは比べ物にならないスピードで突っ込んでくる】
>162
レヴィアタン「装甲を捨てた今の体・・・・そんな攻撃当たらん!!!」
【ビームサーベル乱舞で攻撃に移る】
【レヴィアタン残り 4分】
>>161 リオネール 「許される?許しなど求めていない。単なる八つ当たりだと言った。
後は私怨だな……」
【ギリギリと二刀を押し込みながら】
リオネール 「それだけ消耗しているのだろう。機体の様子を見てみるが良い。
それと、今の私に退けと言ったか?……寝言は寝てから言うことだ。
永遠に眠ってからな」
【押し返されながら無理に腕のチャクラムシューターを展開し、
それを放って切り裂こうとする】
>165
レヴィアタン「・・・・・・・リオネール!!やはりお前は最高だ!!」
【後方からくるチャクラムをあえて受ける】
レヴィアタン「もはや、装甲は必要ないようだ・・・・」
【
>>163へと続く】
【装甲を捨てたサリバン】
レヴィアタン「もう後がない!!私には後退はない!!!!!」
左京「……T−ブースター、フルコンタクト。
ストライク・シールド出力供給率増大……」
[サリバンを追うシールドが垂直に跳ね上がり、並列に並ぶ。そのまま空間一帯を飲み込むほどの念の『壁』を形成する]
左京「どれほどの機動性があろうが、逃げ場がなきゃ意味がない。
……潰す」
[『壁』を全身させ、内壁との間でサリバンを押し潰す]
>164
[ロシュブレードでいなし、サーベル乱舞中に同時に停滞させてあったT-LINKフェザーが背後、左、右からサリバンに無数に降り注ぐ。自身は、サリバンの正面から、念動シュートを乱射]
ミュレッタ(…確かに速いけど…問題じゃない)
>>163 ケイジ「あの手この手で……押し潰す!」
【グラビコンで残骸を引き寄せ弾丸のように投げつけ、突撃】
ストライクシールドでとじこめる
↓ あらかじめ展開しまくったT-LINKフェザーでシールド内の敵を八つ裂き
↓
ストライクシールドで押しつぶす
こんな合体技を想像した。名前募集しる
>167
レヴィアタン「こっ!!これは!!!」
【空間に広がる念の壁に阻まれる】
レヴィアタン「ええい!!これまでか・・・・」
>168
レヴィアタン「ぐはっぁああああ!!
はっはっはっはっはっ・・・・・・」
>169
レヴィアタン「これはチャンスだ!!!」
【ケイジの攻撃で空間の外に押し出される】
あ
レヴィアタン「ハッはっはっはっは・・・・・!!!私は負けんぞ!!私は!私は!!!
!!!?・・・・・・・・・あ、あ、・・・・あああ・・・・」
【サリバンの動きが止まり、ジェネレーターがの活動が弱まっていく】
レヴィアタン「見えない・・・・・・何も・・・・見えない・・・・・」
【レヴィアタン失明により 戦意喪失】
レヴィアタン「・・・・・・・・・・私の負けだよ・・・・潔く負けを認めようじゃないか・・・・・・」
【パンデモニウム、活動停止】
【レヴィアタン 敗北声明を各機体へ入れる】
>>166 リオネール 「そうか、では貴様は最低最悪だと返しておこう」
【装甲を捨てたのをみると一度機体を引き】
リオネール 「……初めから、私が貴様に会ったときから後退する気などなかっただろうに、
良く言うことだな。前進以外にすることがないのか」
[……こいつの機動力では付いていくことも出来んか…
ならば後の先を取るか、動きが止まるのを待つかするしかない。
……最悪、トドメを刺せずとも死ぬ瞬間を見るだけでも構わん]
【二刀を交差させるように構え、守りに入る】
今日はこれで。
>>171 【ブレイクジャンプで反転、たまらず胃の内容物を戻しかける】
ケイジ「怨敵! 降伏!」
【側面からフェイタルアトラクション】
>173
ミュレッタ「負けを認めた!?……本当に?」
[警戒を解かず、今だにT-LINKフェザーを一枚、サリバンの後ろに配置した状態]
>>173 左京「終わり、ですね……」
[活動を停止したサリバンに銃口を向けるが――]
左京「……」
セラさんは見えないのに頑張ってるぞー
恐怖の四隅〜かぁ。
やっと合体技らしきものの糸口が
じゃあミリオンインパルスで
ちょっ、四隅突出型墳丘墓って古墳の一種だぞ
レヴィアタン「・・・・・・・・・パンデモニウムは止まったか?」
【先ほどまでとは想像も出来ないくらい、静かなサリバンからレヴィアタンの通信が入る】
レヴィアタン「両の目から光を失った私には、これ以上戦うことはできん・・・・お前達、よくここまで戦ったな
流石だな、あの時初めてあったときから・・・・・お前達なら何かやってくれると思っていたよ・・・・
私の愚業・・・・許される事ではないが、許される人間もいる・・・」
【各機体にデータが転送される】
レヴィアタン「まだ、生き残っているミュータントが居るはずだ・・・・彼等には罪はない、なぜなら強引に拉致し
記憶を塗り替えた人間だからだ・・・・それに、私によって脅迫を受けていた・・・だから、彼等を一度
再生手術で普通の人間に戻してくれ・・・・・・そうすれば、私と過ごした恐怖の記憶は全てなくなり
拉致した時と同じ状態に戻るだろう・・・・・」
100万の衝撃?
あれ?穴子は?
じゃあ羽牢獄は?
>187
もっといじって鳥かご
ダ ー ク プ リ ズ ン
レヴィアタン「戦後の処理はお前達に任せるが・・・・・まだ敵は多いぞ・・・・気をつけろよ
今回の戦いは連邦至上最大の汚点だ、この事をきっかけに反連邦組織は活発になるだろう」
レヴィアタン「だが、今のお前達なら、なんとかしてくれるだろう・・・・これで終わりだ・・・・終わったのだよ・・・・あとは私が死ねば」
【通信が入る】
蟹MT兵「大変です!!」
レヴィアタン「どうした・・・・騒がしい・・・」
蟹MT兵「パンデモニウムが再び動き出しました!!」
レヴィアタン「ばっ・・・ばかな・・・・・」
【パンデモニウムが動き出す】
【パンデモニウムの後方 巨大な影がパンデモニウムを押しながら地球へと向っていく】
【巨大鰻レヴィアタン 増援】
レヴィアタン「何が起きた!!何が起きたのだ!!見えない!!パンデモニウムに何が起こっている!!!!」
>>190 ケイジ「なんだよ……悪魔らしくもねえ」
【パンデモニウム再動】
【桜花艦橋】
ナガト「どうしたことだ!」
オペレーター「巨大な蛇……いえ、鰻です! 鰻が出現しました! 体長は20kmと推測!」
【通信】
ケイジ「レヴィアタン、聴いているか?! 巨大ウナギだと!」
今日は落ちます
やっとこの時がきたのだ・・・・・・・何世紀ぶりだろうか・・・・・再び浮世に戻ってこれるとは・・・・
我は全ての獣の王にして、悪魔の王
やっと・・・・やっと、手に入るのだ・・・・・私は帰ってきたぞ・・・・私は帰ってきたのだ!!!
地獄の底から!!!舞戻ってきたぞッ!!!!!!!!!!!!!
【大口を開けレヴィアタンスマッシャーを放つと、はるか彼方の連邦艦隊が消滅】
悪魔王「ああ、なんと青く美しい・・・・・我が家に持ってこれるとは・・・どれほど待ち望んでいた事か・・・・
許さんぞ・・・・・許さんぞ!!人間共!!!!絶対に絶対に!!殺してやる!!!!
私から全てを奪った人間達を根絶やしにして!!再び地球を取り戻すのだ!!!!」
お久しぶりです
この前は本当にすいませんでした、二度とあんなことがないよう反省してます
だからもう一度だけチャンスをください。お願いします
アバリスの成分解析結果 :
アバリスの48%は怨念で出来ています。
アバリスの36%は電波で出来ています。
アバリスの16%は明太子で出来ています。
ワイヴァーンの成分解析結果 :
ワイヴァーンの93%はやらしさで出来ています。
ワイヴァーンの4%は黒インクで出来ています。
ワイヴァーンの3%はかわいさで出来ています。
シグルドの成分解析結果 :
シグルドの48%は呪詛で出来ています。
シグルドの47%は成功の鍵で出来ています。
シグルドの3%は時間で出来ています。
シグルドの1%は怨念で出来ています。
シグルドの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
ロンパイアの成分解析結果 :
ロンパイアの38%は世の無常さで出来ています。
ロンパイアの33%は苦労で出来ています。
ロンパイアの29%は欲望で出来ています。
>ワイヴァーンの93%はやらしさで出来ています。
ヤツめ、飼い主にハァハァしてやがったな
サウザンド・インパルスの成分解析結果 :
サウザンド・インパルスの35%は月の光で出来ています。
サウザンド・インパルスの19%は華麗さで出来ています。
サウザンド・インパルスの18%はマイナスイオンで出来ています。
サウザンド・インパルスの12%は毒物で出来ています。
サウザンド・インパルスの9%は信念で出来ています。
サウザンド・インパルスの7%は睡眠薬で出来ています。
アキシオンキャノンの成分解析結果 :
アキシオンキャノンの90%は欲望で出来ています。
アキシオンキャノンの8%は赤い何かで出来ています。
アキシオンキャノンの2%はカルシウムで出来ています。
フェイタル・アトラクションの成分解析結果 :
フェイタル・アトラクションの69%は気合で出来ています。
フェイタル・アトラクションの23%は苦労で出来ています。
フェイタル・アトラクションの5%は罠で出来ています。
フェイタル・アトラクションの2%は電波で出来ています。
フェイタル・アトラクションの1%は陰謀で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの成分解析結果 :
ツイン・バスターランチャーの77%は玉露で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの8%は愛で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの7%は株で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの3%は信念で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの3%は微妙さで出来ています。
ツイン・バスターランチャーの1%は歌で出来ています。
ツイン・バスターランチャーの1%は根性で出来ています。
スピリットアブゾーバー の成分解析結果 :
スピリットアブゾーバー の32%は着色料で出来ています。
スピリットアブゾーバー の27%は情報で出来ています。
スピリットアブゾーバー の12%は魔法で出来ています。
スピリットアブゾーバー の10%は厳しさで出来ています。
スピリットアブゾーバー の4%は鉄の意志で出来ています。
スピリットアブゾーバー の3%はツンデレで出来ています。
スピリットアブゾーバー の3%は毒電波で出来ています。
スピリットアブゾーバー の2%は柳の樹皮で出来ています。
スピリットアブゾーバー の2%はむなしさで出来ています。
レヴィアタンスマッシャーの成分解析結果 :
レヴィアタンスマッシャーの59%は知識で出来ています。
レヴィアタンスマッシャーの37%は勇気で出来ています。
レヴィアタンスマッシャーの3%は回路で出来ています。
レヴィアタンスマッシャーの1%はやさしさで出来ています。
レヴィアタンスマッシャーが正義の技みたいな構成成分だ
レヴィアタンの1%はやさしさです
ワイヴァーンがやらしいってのは確定な。
今後ネタにするように
590 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 00:10:11 ID:L/4UsXEH0
この度は、3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります
この文明レベルなら放置してもOKだろうという私の安易な考えが、
あなた方をつけあがらせてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、私が地球に送り込まれて来た際、「とんでもない星にやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもこの星というのは、下等なサルばかりの星でありまして、そんな星に来たと思ったら
「…対象文明レベル…一定値ヲ超過………」が何度も押し寄せてきてしまいまして
「……回収済ミノ生体コア……修復開始……」まで待てなくなってしまい、最初の攻撃を仕掛ける事になってしまいました。
さらに戦闘中、あなた方は、この文明レベルではあり得ないような いっちょ前のダメージを
出してきたので僕の中に「…標的データ……再確認……危険……危険…」か
「…損傷度50%以上…攻撃力…推定値ヲ オーバー……」という思いがよぎり、
2度目3度目の増援を出すという形になってしまいました。
今回、私的には、「この文明レベルでも排除はできないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
エアロゲイター最終兵器・最後の審判者セプタギン
>193
許さない
終了
>192
ミュレッタ「う、鰻〜!?何をそんな非常識な…つーか、大きすぎだよアレは…悪魔なんてモノが本当に?」
捌いて蒲焼にしてやれ!ww
>>184 左京「今更……どこまで身勝手な!!」
[サリバンを撃とうとするが、悪魔王出現の報に手を止める]
>>192 左京「……要塞を地球に落とす気なのか……!?
くっ、止めにいくしかない!」
[外部へ]
で、君たちはタカギをどうしたい?
>173
>184
>190
>192
【フレスヴェルグ】
レナリア「ふぅ〜ん・・・ここまでやっておいてよく言うわ。
まぁ、元からレヴィアタンを許すつもりは無かったけど遺言については聞く価値がありそうね。
・・・・・核も使わずにすんだことだし・・・」
[悪魔王出現]
ルキ「!一度静止したパンデモニウムが再度動き始めました!!」
レナリア「何?どういうこと!」
ルキ「いえ・・・これは何かに押されているような・・・
パンデモニウム後方に巨大な影が・・・」
レナリア「最大望遠でモニターに映して」
ルキ「はい!」
[モニターに巨大な、鰻の様なものが映し出される]
レナリア「何・・・これ」
ルキ「まるで、ウナギみたいな・・・・・」
レナリア「みんな疲弊しきっているのに・・・・」
【フレスヴェルグ弐号艦】
ユウ「静かになった・・・・・終わったみたいですね。
・・・・・・私はまた・・・護られていただけだっ・・・・!」
[悪魔王出現]
ユウ「な、に・・・・・・?
こんな・・・身体の奥まで浸透してくるような感覚・・・・・・憎悪?・・・でしょうか・・・
レヴィアタンから感じていた感覚が際限なく肥大化したような・・・・・」
ユウ「今度こそ、私がみんなを・・・護る番・・・」
[フレスヴェルグ弐号艦より増援:シュッツェン・ヴェルテ(ユウ:左腕、頭部なし)]
>>192 アニス「き、気持ち悪〜。何よアレ…」
[エクリプス、いきなり推進を始める]
アニス「えっ!?ま、また勝手に…ウソぉぉ!?」
[制止が効かず、レヴィアタンのもとに向かう]
悪魔王「コレを落とせば!!人間を全て殺せるうう!!
これで私の海へ帰れる!!帰れる!!やっと!やっと!!!」
【悪魔王レヴィアタン パンデモニウムを押しながら地球へと進んでいく】
悪魔王「グハハハハハ、グファハハハハハハハ!!!!!」
>208
ええっと、鰻のほうでいいですか?
それとも人間の方ですか?
鰻です。ごめんなさい
【通信】
ケイジ「TEXリーダーより各機! 精神論ってのは大ッ嫌いな俺だが……死力を尽くしてウナギを止めろ!」
【ブレイクジャンプで悪魔王に肉迫】
ケイジ「間近で見るとまるで現実感のねえデカさだな……」
>208
[エクリプス出現]
ミュレッタ「……アニス?どうしてここに?」
今回のシナリオは死亡フラグがいっぱいだな!
悪魔王とレヴィアタンは別の固体って事であってる?
>213
誰の?
リョウ・タカギ
悪魔王「地球!地球!!地球!!!
あーおくかがやく地球を狙いー!人間共が迫り来る!!」
【上機嫌に歌を歌いながら パンデモニウムを押していく】
悪魔王「ん・・・・・・?ちょこまかと、小さな虫がいるが、気にする必要はないな」
【特に気にせず 押していく】
【サリバン内 レヴィアタン】
レヴィアタン「・・・・・鰻が出現しただと?・・・・」
蟹MT兵「はい、パンデモニウムを懸命に押して地球へ向っているそうです」
【自分の胸に手を当てて見る】
レヴィアタン「脈を打っている、私の心臓が再び脈を打ち出した・・・・本体が出てきた事で活発になっているようだな
本物の悪魔がパンデモニウムを押して地球へ落とそうとしてるとは・・・・やはや
見てみたいものだな、この光景を・・・・」
>214
鰻が地獄にいるほうの本当の悪魔で
鰻の力を借りていたのがレヴィアタンです
>>217 エクリプス「!!」
アニス「きゃーっ!?きゃーっ!?」
[アセイミーブレードで鰻の目玉を攻撃]
アニス「な、何やってんのよぉ!!
こんなデカいのに勝てるワケないでしょーがぁ!!」
>217
[高速移動で撹乱しつつ、ロシュブレードであちこち攻撃する]
ミュレッタ「止めなきゃ…!」
ミュレッタ(あの恐竜戦艦の比じゃないわ。…くっ、馬鹿げてるわよ)
>>217 左京「この気味の悪い圧迫感……くそっ!」
[コロッサス・バスターで頭部を砲撃]
左京「エコーさん、こいつは一体なんなんです!?」
>219
悪魔王「ん?・・・・・・・」
【目をパチパチと瞬く】
悪魔王「ゴミか・・・・・・・」
【エクリプスを気にも留めない様子】
>220
悪魔王「ふーんふーんふーーーん」
【まったくもって見えていないらしく 気にも留めていない】
悪魔王「グファハハハハハ」
鰻饅頭
鰻饅頭犬 ミュレ子
犬とバスケットボールは?
>224
それにはどういう意味があるんだ?
>208
ユウ「!・・・・・この感覚は確か・・・あの綺麗な機体の・・・
何故出てきたのでしょうか?」
>217
ユウ「視認はできない・・・でも、とても大きな邪念を感じる・・・」
(だけど・・・・・何でしょう?ただの邪念じゃないような・・・)
[悪魔王へと向かう]
>222
ユウ「全く動じてないみたいですね・・・
・・・・・一応、無駄なのを承知で・・・!」
[多数のホーミングミサイルを悪魔王に向けて放つ]
>221
悪魔王「ほほう・・・・・?こんな小さい虫が、我の鼻を刺したとは
蜂か?それとも蚊か?興味深い・・・・地獄では珍しいからのう・・・・
地球には我の知らない虫が多く住んでおるようじゃ」
【今までの攻撃全てで 残りHP98%】
【パンデモニウムの周りをグルグル渦巻くように回りだす】
悪魔王「どれどれ・・・・・虫を少し見てみるか」
【悪魔王体当り攻撃(本人は体当りではなく 顔を近づけているだけ)】
【全長20kの巨大な鰻の顔が近づいてくる】
>227
【全弾当たっているのにもかかわらず、悪魔王は目の前の虫に興味をしめすのみ】
悪魔王「他にも虫がおるようじゃな・・・・」
【シュッツェン・ヴェルテの後方から サリバンがしがみついてくる】
レヴィアタン「そこのお前・・・・・何が見える?そこからどんな光景が見える?
私に教えてくれないか?」
【殺気は無く、憑き物が落ちたようなスッキリとした声で喋る】
レヴィアタン「感覚で分かる部分は、大きな存在だと言う事・・・・それ以外は
増悪と邪念で歪んでしまっている・・・・・」
>>229 左京「くっ……!?」
[鼻先にもう一発バスターを叩き込み、距離を取り直す]
左京「でかすぎる……PTでどうにかできる相手なのか?」
[桜花からフレスヴェルグに通信]
ロイド「レナリア艦長、核弾頭を!
有効打になるかは疑わしいですが、最悪でも足止めにはなります!」
【レヴィアタン降伏直後】
リオネール 「最後の最後で……興が殺がれ……た……」
ブロンガー「………何これ」
リオネール 「……わからん」
【連邦艦より通信】
連邦兵A「し、司令!」
リオネール 「………ああ」
連邦兵A「う、鰻です!20kmはあろうかという大鰻が……な、
なんなんですか!連邦艦隊はほぼ壊滅ですよ!」
リオネール 「私にも……私にもわからん!反応弾は!量産型ベルクロートは艦に無いのか!」
連邦兵A「ありませんよ!持ち出していられる訳がないでしょう!
有ったら出してます!」
リオネール 「ぐぅ………っ!」
ブロンガー「……こりゃ駄目かもわからんね」
【白檀、ブレード抜刀】
ブロンガー「……でも、諦めてやんない。あのパンデモニウムを中から吹っ飛ばせば…」
リオネール 「……やめろ」
ブロンガー「何を馬鹿な。やめないってば。最後まで…」
リオネール 「いや……もっといい方法がある。
レヴィアタン死ねばパンデモニウムは崩壊する。
さっきそう言われていた筈……ならば奴を殺せば」
ブロンガー「リオ、崩壊じゃない。自動停止。あれ押されてる」
【暫く沈黙】
リオネール 「………やはり中から崩壊させるしかないようだ。仕方あるまい」
ブロンガー「……リオ、恥ずかしいのはよくわかった。わかったから」
【サリバンに通信】
リオネール 「………レヴィアタン、パンデモニウムにコントロールルームはあるか?
あるとすれば、そこからパンデモニウムを自壊させることは可能か」
ケイジ「怨敵降伏!」
【フェイタルアトラクションで攻撃】
ケイジ「手応えがない?! 水を殴ったみたいな感触だ」
>231
【リオネールの通信を聞き】
レヴィアタン「ふふふ、フハハハハハ・・・・フハハハハハハ!!!!!
この期に及んでなにを言い出すかと思えば・・・・どうした?先程までと態度が違うな?
それより、リオネール・・・・今パンデモニウムはどういう状況だ?目が見えなくなってしまってな
残念なことに、この光景を見ることができないんだ・・・・・」
レヴィアタン「コントロールームならある、残念なことに自爆スイッチは入っていない
・・・・・・・・・・・・・・・だが、もっといい物があるぞ、教えて欲しいか?」
>230
悪魔王「くっくっくっく・・・・・虫がちょこまかと」
【パンデモニウムの周りで渦巻く】
>>233 リオネール 「黙れ、今貴様を殺すと結局はこれが落ちる。ほぼ確実にな。
貴様を殺すのは、この鰻を蒲焼きにした後だ」
【黙り込んでから】
リオネール 「巨大な蒲焼きの元が、貴様の望みを叶えるために歌を
歌いながらパンデモニウムを押している……これでいいか」
【ミシミシと音を立てる程に操縦桿を握る手に力を込め】
リオネール 「私はお前の問いに答えた……その良いものとやらを、教えろ」
【押し込められた殺意が、声音を冷たくする】
>229
ユウ「やっぱり、無駄だったみたいですね・・・・
!」
[後方からサリバンに取り付かれ、動きを止める]
ユウ(・・・・・・この感覚は・・・)
ユウ「貴方は・・・・・レヴィアタン・・・ですか?」
(前とは全然違う・・・・・これが本当のレヴィアタン?)
[レヴィアタンの語り掛けに対し]
ユウ「・・・・・ごめんなさい、私にも光景はわかりません。
モニターがほとんど死んでしまっていますから・・・
わかるのは貴方と同じ程度です。
そして・・・このまま放っておいてはいけない存在だと言うことも・・・・・」
[宥めるように語り掛ける]
>230
レナリア「・・・!言われなくてもそのつもりだったわ!
そっちは1分以内にみんなをあのウナギとパンデモニウムから離れさせて!」
レナリア「1分で核弾頭の準備をして!」
ルキ「了解しました!」
レナリア(ついに使うときが来ちゃったみたいね・・・)
>235
レヴィアタン「怖い怖い・・・・くっくっく、・・・・では良い事を教えてやろう・・・パンデモニウムには
ジュピターアース程ではないが、高圧レーザー砲が3門装備されている、鰻がパンデモニウムの
近くにいるのであれば、零距離射撃を鰻に喰らわせてやる事が出来るぞ」
【沈黙の後】
レヴィアタン「リオネール、また私の命令を聞くときが来たようだな、コントロールルームのロックは私が開けよう
お前は、私をパンデモニウムまで案内しろ・・・・だが、鰻が近くにいるということは・・・・
鰻のそばを通ることになるな」
>236
レヴィアタン「出てくるのが遅いんだよ・・・あの鰻も・・・・・
私が敗北を認めた後に出てくるとは・・・・・まったく・・・・・そうだな、いかんなこのままじゃ
止めなくてはな・・・・今度は私も協力しよう・・・・」
レヴィアタン「核弾頭を使用するならば、頭部ではなく、胴の方を狙えと伝えろ
目標はあくまで敵の活動の停止だ、動きを止めるだけでいい・・・・・とまった瞬間、こちらが進入し
そのままパンデモニウムのレーザーで仕留める」
>>230 [核攻撃を察知し、エクリプス緊急離脱]
アニス「あだっ!?」
[コンソールに顔をぶつける]
>237
ユウ「・・・協力?」
ユウ(そういえば・・・・・確かにフレスヴェルグには核が・・・だけど・・・)
「進入って・・・今の貴方じゃ危険すぎます。
眼が見えないのでしょう?それに機体の損傷も・・・」
>>237 リオネール 「……何を考えている。まあ、いい……罠だとしても、それに乗る以外にないのだからな。
だが覚えておけ……妙な動きをしたら、その場で殺す」
【音声のみで各機へ通信】
リオネール 「パンデモニウムに搭載された高圧レーザーを零距離から叩き込む。
サリバンとこの機体が鰻に見つからないよう、注意を引きつけろ。
ブロンガー、お前もだ」
ブロンガー「はいはい、とりあえず死なないようにね」
リオネール 「無論」
【サリバンを抱えてパンデモニウムへ向かう】
>>239 【シュッツェンに音声のみで通信】
リオネール 「その役目、私が受け持つ……信じられないのなら付いてくるなり、好きにしろ」
>>240 左京(バスケスさん……?
それにレヴィアタンレヴィアタンまで……)
[思案する間もなく、再度悪魔王の頭部に接近]
左京「目が駄目なら……鼻っ!!」
[ストライク・シールドを鼻の穴に突っ込んでこじ開け、隙間からクラスターをリフレクトで撃ち込む]
[ロイドから各機へ]
ロイド「聞こえますか? 敵の胴部に向けてフレスヴェルグが核弾頭を発射します。
爆心から3000m内にいる味方機は退避してください!」
[頭部近辺には支障なさそうだ]
>239
レヴィアタン「ああ、目が見えんよ・・・だが、今の私には心強い騎士が側にいてくれてな
八つ当たりが激しくて、私を殺したくてたまらないらしい・・・・そそかっしくて・・・猪突猛進で
かわいい奴だ・・・・くっくっくっく、なんだかんだ言って付いてきてくれる」
【リオネールに抱え込まれる】
レヴィアタン「ほらな、こうやって運んでくれる・・・・今は人手が足りない、パンデモニウム内は無人だ
残念ながら広い通路を、男2人で行くのは少々寂しい・・・それに、目の見えない私を
いつ襲ってくるかも分からんからな・・・・・・」
>240
レヴィアタン「ああ、それで構わない・・・・だが、もし私に変なことをしようとしたら、その場で殺す
お前の視線がいつも、私の下半身に集中していた事ぐらい気づいているよ・・・クックックック・・・・
お前の連れに伝えておけ、遠距離からの陽動はやめておけ、あくまで近距離で、いつでも鰻に
しがみついて、回避できるようにな」
レヴィアタン「核攻撃はまだか?」
>240
ミュレッタ「了解。あとはまかせてください」
>241
【鼻の中にクラスターが入り込み】
悪魔王「!!!・・・・・ふぁ、ふぁ・・・・ふぁああああ」
【悪魔王が大口を開ける】
悪魔王「ファックション!!!!!!!!!!!!!!!!」
【レヴィアタンスマッシャーが発射される】
>>241 ケイジ「核!? そこまでしなけりゃ駄目か!」
【悪魔王から離れる】
>>242 【さっきから機体に持たされていたブレードを振りかぶらせる】
リオネール 「………よし、殺そう」
ブロンガー「だー!リオ、タンマタンマッ!殺しちゃったら駄目だってば!」
リオネール 「……くっ」
【ヒュッケバインに渋々ブレードを下ろさせて】
リオネール 「……ブロンガー」
ブロンガー「何?僕もモーホー路線は…」
リオネール 「ほう、死にたいと。私の手で冥土に」
ブロンガー「ウソウソ、嘘だから。何?」
リオネール 「接近して戦え、だそうだ」
ブロンガー「はいはい、何だかんだ言ってリオは僕のことを…」
【ヒュッケバイン、借りていたブレードを白檀に向け投げつけるが外れ】
リオネール 「外したか」
ブロンガー「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、行ってきます!」
【投擲されたブレードはスラスターを噴射して白檀の背に収まる】
【白檀、核着弾まで接近は見送る構え】
リオネール 「いいか、次につまらん冗談を言った場合は命は無いと思え」
【ほぼ本気でぼそりと言う】
>240
>242
ユウ「え?え〜と・・・・・リオネールさん・・・ですか?」
[レヴィアタン、リオネールの言葉を聞き、暫く思案して]
ユウ「・・・・・わかりました、二人とも頼りにしています。
そういう細かい作業は今の私には無理ですから付いて行けば足手まといにしかなりませんし・・・
ただし、絶対に戻って来てください。
・・・・・これが条件です・・・」
(レヴィアタンは・・・私に付いて来いと言っているみたいでしたが・・・)
(・・・・・・・・・)
>241
ルキ「目標から半径1500内から機影は全て無くなりました!」
レナリア「よし!いくわよ・・・・一か八か・・・」
[フレスヴェルグに向かって一つの光点が迫る]
ルキ「本艦に向かう機影1!」
レナリア「何なの!」
ユウ『胴体を狙ってください!』
レナリア「!ユウちゃん・・・!
・・・・・目標、巨大ウナギ胴部!核ミサイル発射!!」
[悪魔王の胴部に向けて核弾頭が射出される]
[シュッツェン、核発射確認後再度レヴィアタン、リオネールの方へ]
>>244 左京「こいつ!!」
[辛うじて回避、離脱に入る]
左京「弱点らしい弱点は見当たらないか……ウナギには鰓蓋も付いてない。
ここはバスケスさん達に頼る以外の手は……」
???「でええやあああああーーっ!!」
左京「!?」
[地球側から巨大な光刃が伸び、核のインパクトと同時に悪魔王の眉間に突き刺さる]
ロイド「むっ……あれは……」
左京「バリアンテス……!?
イクシスさん達か!!」
>>247 リオネール 「断る。今の私が戻る場所はお前たちの所ではないのでな。
私が戻るのは……生き残っている部下のところだ」
【言い放つとサリバンを抱えてパンデモニウムへ直進】
うほっ
>246
レヴィアタン「お前の視線が私をゾクゾクさせる・・・・やめてくれリオネール
私は薔薇は好きだが薔薇族は好きではない!!」
【冗談全開で喋る】
レヴィアタン「はっはははは・・・・・・そうカッカするな、冗談の一つや二つ言えないようでなければ
早死にしてしまうぞ?・・・・・・おっと、どうやら来るみたいだぞ、核だ・・・
あまり光を直視するなよ、私みたいになってしまうぞ、くっくっくっく・・・・」
>247
悪魔王「ギャアアアアアオオオオオオオオ!!!!」
【胴に核が直撃し 体が硬直状態になる 残りHP75%】
レヴィアタン「動きが鈍ったか?今がチャンスだな・・・・では出発しよう」
【ユウの問いかけに】
レヴィアタン「女よ・・・・その条件は飲めんな・・・私は戻ってこれんよ・・・
生きては帰るつもりは無い・・・・それに、こいつが返してくれるとは思えんしな」
【サリバンがアーム振りながら挨拶をする】
レヴィアタン「さらばだ・・・・・」
>249
ユウ「・・・・・・帰る所がないわけではない・・・・でしたら、死に急ぐことはなさそうですね。
生きていてくれれば、それで・・・」
[リオネールが去った後、哀しそうに独り言を呟く]
>251
ユウ(・・・・・悪魔王・・・
呪縛までは解くことができないのでしょうか・・・)
[2機が去ったその後]
ユウ(・・・・・・)
[ブースト全開で追いかける]
これで落ちます。
>248
悪魔王「ウゴガガガ・・・ガガガガ」
【眉間への攻撃に 残りHP64%】
【今だ硬直解けず、動かない】
悪魔王「・・・・・ニンゲンめ・・・・!!!」
>249
レヴィアタン「女泣かせだな・・・・リオネール」
【パンデモニウム内部 格納庫】
レヴィアタン「・・・・ついたか?悪いがハッチを開けてくれ
とりあえず、私を下ろしてくれ・・・・ここの格納庫から通じる通路は、中央ロビーへと続く
そのまま、真っ直ぐ進めば、封鎖されている扉がある、電源を入れて、私の声紋で扉が開く
あとは、中央コントロール室でメイン電源を入れろ・・・チャージには1分掛かるが・・・間に合うだろうな」
あれか
イクシス兄ちゃんはツンデレライバル
>>251 リオネール 「確実に殺す。いや、パンデモニウム内に置き去りにしてやろう。
怒り狂った鰻にパンデモニウムごと叩き潰されて死ね」
【ひたすらに冷たい声音で】
リオネール 「鰻が生きていればの話だがな。鰻が死ねば……私が冥土に送ってやる」
【核着弾寸前に着弾するであろう地点から目を逸らしながら】
リオネール 「……了解している。その機体も動くには動くのだろう、ブースターを動かせ」
【出力全開、パンデモニウムへ接近】
ブロンガー「頃合いかな?……さてと、働かなかった分はここで返すぞー!」
【白檀、悪魔王に接近しながら全ブレードを飛ばして、それらを突き刺そうとする】
>>254 イクシス「ちぃ、バケモノめ……!
セラ! 出力状況は!?」
セラ「安定しません……合体解除まで30秒です」
イクシス「十分だ! もう一撃奴の脳天に叩き込んでやる!!」
左京「イクシスさん……」
イクシス「……お前らが不甲斐ないから出てきてやったまでだ。
今は遊んでやる暇はないっ!!」
[E.S.ディバイダーを振り下ろし、再度攻撃]
セラ「私達の聖域を、あなたのような不浄のものに穢させるわけには……!」
左京「……」
[バスターでバリアンテスの攻撃点を狙撃し、ダメージの上乗せを図る]
>>254 【ヒュッケバインでサリバンのハッチをむしりとり、レヴィアタンを床に下ろす】
【その後でヒュッケバインから下りる】
リオネール 「……了解。時間が惜しい、急ぐぞ」
【嫌々レヴィアタンの手を掴み、引っ張るように進んでいく】
>>254 【トライデント分割、ブレイクジャンプで頭部に接近】
ケイジ「今だ、必殺の……フェイタルアトラクション・ダブルストライク!!」
【二つのトライデントで眉間の傷跡へ集中して重力波を時間差で叩き込む】
今日は落ちます
ツンデレイオス
>253
レヴィアタン「ん?・・・・・リオネール、何かが着いて来てるぞ・・・・まあいい、人手は多いほうがいい」
>258
レヴィアタン「ああ・・・・・手に汗をかいてるようだな・・・・少し気持ち悪いぞ・・・
そういえば・・・・・このパンデモニウム・・・・これほどまでに静かだったろうか?
動力を完全に切ったとは言え、通路の照明すら感じないとは・・・・少し時間がかかるかもしれないな」
【中央の扉】
レヴィアタン「起動させるのに、電源が回ってくるまで時間がかかるな・・・・起動音がしない
あとすこしと言うところでの足止め・・・まったく、私はついていないな」
【目を見開き、体を強引に引き起こす】
悪魔王「グオオオオオオオオオオオオオオオ!!!この愚か者があああああ!!」
【レヴィアタンスマッシャーを発射し 所構わずスマッシャーを発射する】
【流れ弾の一部が地球へと放たれる】
悪魔王「ギャオオオオ!!!」
>256
【白檀に向って体当りをぶちかまそうと突進していく】
悪魔王「キシャアアアアアアアア!!!!」
>257
【上乗せする間もなく、巨体で強引に突っ込んでくる バリアンテス後方には地球がある】
レヴィアタン「小ざかしいぞ!!塵となれ!!!」
【レヴィアタンスマッシャーを連続で発射!!】
レヴィアタン「ゴオオオオオオオオオオオ!!!」
>259
【眉間に力を入れることで、弾き返す】
悪魔王「どこだ!どこにいる小虫があああああ!!」
>>261 リオネール 「……そんなことを気にしている場合か。それに、私はここに
来たことはない。静かかどうかなど、知らん。
運が悪いのは今までの行いを鑑みれば仕方あるまい」
【扉に寄りかかり、暫く黙り込んでから】
リオネール 「先程何かが付いてくると言ったが…あの機体、パイロットは女だったな…
答えろ。何故あの女をこの場所へと誘った。何が目的だ?」
リオネール 「お前の言い方は……何か目的がある、そういった言い方だった」
>>263 ブロンガー「近づいて戦うんだよね、近づいて。
接近、接近…」
【向かってくる鰻にギクリとし】
ブロンガー「せ、接近……接近……」
ブロンガー「接近……」
ブロンガー「接…………無理に決まってるだろーーー!!!死ぬーー!?」
【大慌てで体当たりから逃げ出し始める】
【ブレードはそれでも健気に鰻に刺さろうとしている】
ちょっと限界っぽいので落ちます
>>263 イクシス「なっ……貴様あっ!!」
[バリアンテス、最大出力で念動フィールドを展開、地球に向かうスマッシャーを防御する。残りHPHP60%]
セラ「フィールドが持たない……このままでは地球ごと……!」
イクシス「ぬううっ……!!」
左京「まだだっ!!」
[ストライク・シールドとクラスターを盾にカドゥケウスが割り込む。相乗効果でフィールドを持続。
カドゥケウス、残りHP25%]
イクシス「お前……どいてろ! 邪魔だ!!」
左京「地球が駄目になるかならないかなんです!
あなた達だけの問題じゃない!!」
セラ「……」
[バリアンテス分離、三者散開]
やってみる価値はありますぜ
>264
レヴィアタン「・・・・・おやおや、酷い言い方だな、まるで私がこの期に及んで何か
企んでいるみたいじゃないか?・・・・・ふふふ、まあ、ここまで来て隠し事はよくないな」
【電源が入りパネルに光がともる】
レヴィアタン「おっと、起動したようだ・・・・」
CP「パスワードを」
レヴィアタン「・・・・peace」
CP「確認しました ドアを開きます」
【扉のロックが開く】
レヴィアタン「彼女には、見届けてもらいたいのさ・・・私の最後をな、今の私が死ねば、私は2度死ぬ事になる
以前の私の記録は全て抹消されてしまった・・・・だからこそだ、私という男が居たことを
世界への戒め、教訓として伝えてもらいたくてな・・・・・
それに、お前は今回の事を伝える事は出来ない立場だからな、あのまま逃げていれば・・・・
変わっていたかもしれないのになあ・・・・リオネール、お前も罪人だ、この場へ来てしまったことがな」
【扉の向こうへ歩き出す】
>267
悪魔王「グルルルルr!!?どこへ行った!!!?」
【辺りをぐるぐる見渡す】
悪魔王「吹き飛んだか・・・・・」
今日は落ちます
成分解析してほしいものとかある?
いろいろ試してみて
【地球、海底神殿】
メギド「………地球を守る時ですね……。ナシムが動かない今、私が…」
[神殿最奥の聖域へ]
メギド「…………」
[地球全域へ念の防御障壁を展開]
>268
[バリアンテス、カドゥケウスに念波を送る]
メギド『……聞こえますか?私は今、あなた達の念を通じて会話しています。……私の障壁で地球への攻撃は防げます。……ですが、落下物を止めるのは不可能です。ですから…守りは気にせず悪魔王とやらを討って下さい。……どうか地球をお願いします』
あとはマッハが音速で助けにきてくれれば
あとはマッハが音速丸で助けにきてくれれば
>>263 【光学迷彩を解除して四隻のヴリルオーディンが出現。密集陣形で防御スクリーン展開し流れ弾のスマッシャーを受ける。
スクリーン貫通。残りHP80%】
ディエゴ「密集隊形でのヴリルオーディンの防御スクリーンをぶち抜くとはな。生物の常識わきまえろってんだ」
マッハ「全長二十キロの巨体を目の当たりにして今更何を言っている。早くしろ」
【広域通信】
ディエゴ「へいへい……っと、入っちまったか? まぁいいや。こちら秘密結社クオン。地球の危機に及び、義によって助太刀に来た。
……こんなところでいいか?」
マッハ「ま、いいだろう」
【一方、必死に悪魔王の頭にしがみつくパルヴァライザー】
ケイジ「まだまだいくぜぇッ! せぇのッ!」
【眉間に左手のトライデントを突き刺し、右手のトライデントでフェイタル・アトラクションを叩きこむ。反動で残りHP65%】
>>269 リオネール 「今までお前が何をしてきたか鑑みろ。この期に及んで素直すぎるというものだ。
最も、私にも当てはまるがな」
【独白を聞くと軽く鼻を鳴らす】
リオネール 「ふん……ならば真逆に、連邦転覆を謀った英雄として語ってやる。
……小さな反連邦組織を立ち上げてな。罪人は罪人らしくしなければ。
そして……逃げていたところで何も変わらなかったと、それだけは言っておこう」
リオネール 「……いよいよだ。終わったときがお前の命日になる。
言い残すことがあれば先に言っておくことだ」
【後ろについて歩き出す】
[悪魔王の気が他の機体に向いているうちに、眼を盗んでパンデモニウム内部へ]
[二人の機体を見つける]
ユウ「あった・・・・・
いない・・・降りたみたいですね」
[シュッツェンから降りる]
ユウ「・・・でも、一体どこへ・・・・・」
[辺りを一瞥してから、瞳を軽く閉じる]
ユウ「・・・・・・
こっち・・・?」
[時々立ち止まりながら、急ぎ足でコントロールルームへ向かう]
>277
レヴィアタン「最後の言葉か・・・・そうだな
地球さえあれば、何百年何千年掛かろうとも・・・・なにかしら変わるきっかけがある
そこに人間が居なくてもだ、今回はたまたま悪魔の力を借りてしまっただけ・・・今度は天使の力で
人間を滅ぼしてやるさ・・・・・なんてな」
【中央コントロールルーム】
レヴィアタン「いいか、コンピューターを立ち上げたら
直ぐにレーザー砲の発射準備をしろ、3門あるからと言って、外すなよ
全部当てるつもりでいろ!!それで倒せるかは分からんが・・・・あいつらなら、あいつらな・・・
私を倒した時のように、何かやってくれる」
【中央の司令官用のイスに腰掛ける】
レヴィアタン「何も見えんが・・・伝わってくるものがある・・・・大きくて、誰もが逃げ出してしまうほどの恐怖が
目の前にいる・・・だが、その恐怖の後ろに、輝かしい明日が存在する事も・・・目が見えなくても分かる」
>276
悪魔王「ゲエエエイ!!グエエエエエイ!!」
【顔を横に振りながら もがき苦しむ】
悪魔王「こしゃくな!!ならばこうしてくれる!!」
【頭ごとパンデモニウムに突っ込む】
悪魔王「これならばどうだ?」
>278
レヴィアタン「そこに居るんだろう?」
【イスを回転させて振り向く】
レヴィアタン「悪いが・・・・私は目が見えない、今そこで私の変わりに
リオネールがレーザー砲の機動をしている、彼を手伝ってくれないか?」
【ポケットからタバコを取り出す】
レヴィアタン「もう吸えないと思っていたが・・・・また吸える時が来るとは・・・・女
名前はなんて言う?」
>>273 セラ「……!?」
イクシス「どうした!?」
左京「女の子の声……? 一体誰が……」
イクシス「何をわけのわからんことを言ってやがる!
とにかく、やるぞ! セラ!!」
セラ「はいっ!」
>>270 [三機が各々の軌道で悪魔王へと接近]
イクシス「うおおおおおっ!!」
[ケリュケイオン、モータリティ・シュナイダーを悪魔王の首筋に突き立ててブースト。
体表を引き裂こうとする]
セラ「T−ブースター、コンタクト!」
[その後方からバルムンクがテレキネシス・ミサイルを盛大に発射し、顔面周辺への着弾を狙う]
左京「これなら……どうだっ!」
[カドゥケウス、コロッサス・バスターの砲身を左眼に密着させ、そのまま最大出力で砲撃]
>>280 【トライデントを突き刺したままGウォール展開。ダメージ軽減。残りHP55%】
ケイジ「はぁぁぁぁぁッ! はッ!!」
【連続で突き立てたトライデント伝いに重力波を眉間へ叩きこむ。衝撃で装甲が剥がれてゆく。残りHP40%】
>>279 リオネール 「貴様は天使という柄ではない。また来世も悪魔だ…必然的に。
この私も、またお前の使い魔になるだろう。……ぞっとするがな」
【砲手席に座り、システムを立ち上げる】
リオネール 「問題なく、動く……丈夫にできているようだな。砲身の調整……完了。
……輝かしい未来などという言葉を吐くとは意外にも程がある。
いや……発射準備は概ね完了した」
>>280 リオネール 「早くしろ、鰻が来る。当てるには、好都合だが……その前に破壊される可能性もある」
>280
ミュレッタ「くっ、何やってんのよ!砲撃はまだ!?…潰されるって!」
[顔へT-LINKフェザーで一斉攻撃する]
>282
悪魔王「これしきのことでえええええ!!
このレヴィアタン!!そのていどの事でやられるほど落ちてはいないぞおおおお!!!!」
【首に力を入れることでモータリティ・シュナイダーを止める】
悪魔王「お前は愚かだ!!この私の前で無礼を働いた!!」
【目を瞑る事で コロッサス・バスターを無効化する】
悪魔王「・・・・お前達人間に・・・地獄へ落とされた我の苦しみ
地獄で味わうがいい!!!」
【テレキネシスミサイルの群を突き進み バルムンクに向う】
悪魔王「まずはお前からだ!!!魂もろとも塵となれ」
【バルムンクの目の前で 零距離レヴィアタンスマッシャーを発射する】
>238
悪魔王「ギイイイイ!!!まだいたのか!!」
【残りHP64%】
悪魔王「この私にしがみつくだけでは何もできんぞ!!!」
【振り払おうとさらに顔を振る】
>285
悪魔王「笑わせてくれる!!」
【レヴィアタンスマッシャーで相殺する】
悪魔王「滅殺!!!」
【立て続けにレヴィアタンスマッシャーを発射する】
硬すぎて飽きてきたな
>284
レヴィアタン「近づいてきたら撃て、20kの大きさだ
外したら、お前は射撃の才能は無い、以後パイロットには向かん・・・天職をオススメしよう
撃つタイミングはお前に任せる、リオネール・・・・・全て当てろよ」
【悪魔王が近づいてくる】
悪魔王「ええい!!顔から離れん!!!こすり付けて落としてくれる!!!」
【パンデモニウムへ向けて接近】
【顔をレーザー砲の方向へ向けてくる】
悪魔王「落ちるがいい!!!!」
>287
ミュレッタ「……当たったら死ぬかも」
[ブースト全開で回避し、左眼へブレードナックルで攻撃]
>281
ユウ「・・・ここだ・・・・・
!」
[コントロールルームに着くとすぐに声をかけられ、やや驚きの表情]
ユウ(今着いたところなのに気付くなんて・・・)
ユウ「・・・・・
ユウ・ツキヤマ・・・です・・・・・」
[少し考えた後、レヴィアタンの問いに素直に答え、リオネールのもとへ]
>284
>289
ユウ「もう準備はいいのですね・・・
・・・・・照準はやらせてください。
三つとも・・・外しません」
>>289 【悪魔王の額を蹴ってブレイクジャンプ、ヘルカイトとカドゥケウスに接触通信】
ケイジ「そろそろ来るはずだ。少し離れろ」
>>289 リオネール 「了解だ……顔を吹き飛ばしてやろう」
【スイッチに指をかける】
>>291 リオネール 「本当についてくるとは……正気か?
しかし、助かる……スイッチを押すまで、奴の顔から砲身を逸らすな。
当然だが、味方を射線軸に捉えるなよ」
【迫る鰻の顔を見据えながら】
リオネール 「出来るだけ引き付けたいが、そろそろ頃合いか」
【広域通信】
リオネール 「お待ちかねだったな。カウントダウンを開始する。
猶予は10秒、鰻の顔周辺から速やかに待避しろ。」
リオネール 「…………5……4……3……2……1……0」
【カウントゼロと同時にスイッチを押してレーザー発射】
>292
[悪魔王を踏み付けて、離脱する]
ミュレッタ「わかりました。」
>>286 セラ「う……っ!!」
[反射的に真横にブーストし、念動フィールドで機体を保護。弾き飛ばされる形で射線を離れる。
バルムンク残りHP50%、右腕部喪失]
イクシス「セラ!?
野郎、よくも……!」
>>292 左京「二人とも、離れてください!
パンデモニウムからの砲撃が来ます!!」
イクシス「……ちぃっ!」
[悪魔王から一時離脱]
>292
悪魔王「あっ、取れた
グファファファファファ!!!ついにくたばったか!!」
>293
悪魔王「ぐふぁふぁふぁふぁ・・・あ!!」
【悪魔王の顔をレーザー光が包み込んでいく】
悪魔王「グアアアアアアアアアア!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!あああ」
【レーザーの光が消えると 頭骨を露出させた悪魔王がもがき苦しんでいた】
悪魔王「あああ・・・ああああ・・・・・」
【残りHP2% 体をくねらせ暴れだす】
>296
ミュレッタ「効いているみたいね?……よし」
[アキシオンキャノンの発射態勢に]
ミュレッタ「この一撃で、虚空の彼方に消え去りなさい!」
[アキシオンキャノンを頭部へ発射する]
>297
悪魔王「あが・・・あが・・・・」
【アキシオンキャノンが頭部に炸裂する】
【HP0]
悪魔王「ギャアアアアアアアアアアアアアアア」
【断末魔が響き渡り 動きが止まる】
悪魔王「おのれ・・・・おのれ・・・・・ここまで来て・・・また、また落ちるというのか?
このまま地獄には落ちんぞ・・・・せめて地球へ・・・」
【悪魔王の後方から空間の歪ができて悪魔王の体を吸い込んでいく】
悪魔王「そんなばかな・・・・!ガンエデンはかつて滅ぼしたはず!!
こんな事が!!」
エコー「さーてと、もういいかしらね?」
【ガラスが割れるように別空間から巨大なスペースノア級の戦艦が現れる】
エコー「これでおしまいよ・・・・地獄へ落ちな」
悪魔王「ええい!!憶えていろ!!何百!何千!!何万年掛かろうと!!
再び地球を取り戻してくれる!!!憶えていろ・・・・・」
人 間 共 ! ! !
【歪に吸い込まれるように、姿を消していく 悪魔王消滅】
>296
ユウ「当った・・・だけど・・・・・
まだ、終わってない・・・・・・
このままじゃ、パンデモニウムごと・・・・・
!」
>298
>299
ユウ「動きが・・・止まった」
[スペースノア級戦艦の出現と共に、悪魔王が消滅する]
ユウ「見たこともない、大きな艦・・・・・
でも、覚えのある感覚・・・エコーさん?」
>299
ミュレッタ(……本当に消滅したの?…ともかく、みんな無事で良かったわ)
ミュレッタ「つーかエコーさん遅すぎ!ドコに居たの?」
>300
レヴィアタン「どうした・・・・発射したんだろ?
何が起きた?・・・・・しくじったのか!!!
おい!何が起きた!!!!」
>301
エコー「やっと、終わったわね・・・・はぁー、しんどかった・・・・
遅れてごめんごめん、隠れてたって訳じゃないのよ〜ほんのちょっと別の所から支援してたのよ
コレ、本当」
【指でほほを掻く】
エコー「もともと、レプリカガンエデンって、ああいうのが地球に来ないように作られたもんだから
でも、レプリカはボロボロ、だからこうやって能力だけ移した戦艦で別空間から支援してたのよ
>>298 ディエゴ「ほう、終わったか」
マッハ「ならば長居は無用だな」
ディエゴ「なぁ、俺ら、何もしてなかった気がするんだ」
マッハ「……」
【ヴリルオーディン撤退】
>302
ユウ「・・・・・」
[レヴィアタンのところまで歩み寄っていく]
ユウ「・・・わかりませんか?
さっきまで感じていた憎悪のような感覚が薄まっていくのを・・・・・
貴方の作戦は、成功したみたいです。
砲撃によって怯んだ悪魔王は、歪に吸い込まれて・・・姿を消しました」
[少し間を置き]
ユウ「・・・ここから出ましょう。
もう、用はないのでしょう・・・?」
【フレスヴェルグ】
ルキ「目標が突如現れた歪に吸い込まれていきます!」
レナリア「ちょ・・・どういうこと!?」
ルキ「わかりません。
しかし・・・・目標は完全にロスト・・・いえ消滅しました」
レナリア「・・・・・まぁ、今回は何とかなった・・・それでよしかな。
で、あの艦・・・空間転移してきたってことは・・・・・たぶんエコーさんね。
・・・とりあえず、友軍機の回収急いで!」
今日は、これで落ちます
>299
[地球を覆う障壁が解けていく]
メギド「……悪魔王を倒しましたか。……地球は、救われたみたいですね。……少し力を使い過ぎましたか…?」
[その場でよろめく]
メギド(………こんなに衰えてしまったなんて。…早く、力を取り戻さないと。私を満たしてくれる念を……)
ロイド「危ないところでした。
もう一分でも遅ければ、パンデモニウムは地球の重力に引かれて自由落下を始めたでしょう」
左京「間一髪か……」
イクシス「……帰還するぞ、セラ。卿下が報告をお待ちだ」
セラ「はい、兄様」
左京「……」
イクシス「正直言えば、今ここで満身創痍のお前らを全滅させてやりたいところだが、生憎とエネルギーの都合がある。
大気圏突入も立ち行かずに、こんな所で野垂れ死ぬのは御免だからな」
セラ「あの……左京さん」
左京「……はい」
セラ「今からでも遅くはありません。我々とともにバラルに戻る気はありませんか?
もちろん、お仲間の方々も歓迎します。
子供達も、きっとあなたの帰りを……」
左京「できません。ここでやらなきゃいけないことが沢山あります。
それに、やはり僕にはあなた達のやり方が正しいとは思えない」
セラ「……」
イクシス「その辺にしておけ。そんな男に情けをかける必要はない」
セラ「……了解しました」
イクシス「……次は殺す。裏切り者に容赦はしない」
[ケリュケイオン、バルムンク、撤退]
>306
[ケリュケイオン、バルムンクを不思議そうに見る]
ミュレッタ「ねぇ、あの2機何者なの?あんたの知り合いか何か?」
>>207 左京「バラルの幹部みたいな人達だよ。
脱走してアサイラムの領地にいた頃、いろいろと世話になった。
でも、結局は敵同士みたいだ……」
[ふと、レヴィアタンが語ったマーズレットの素性を思い出す。
さらには、アリュエルの言い残した“出来損ない”という一言も――]
左京「……ミュレッタ、その……」
[切り出そうとするが、すぐに言い淀んでしまう]
左京(……大佐に直接話をしてみよう。
不用意なことを言って、傷つけたくない)
左京「……帰ろうか」
[カドゥケウス帰還]
>308
ミュレッタ「…ん、何、そんな顔して?…まぁいいわ。帰りましょうか」
【ケイジはパルヴァライザーと共に桜花に回収された】
シナノ「あーあ……コクピット汚してくれちゃって。無茶な使い方はするなって言っておいたでしょうに」
ケイジ「パイロットの心配しろよ……うう、足場が不安定だ……大体無茶やらねえと勝てる相手じゃねえってことは……」
【桜花のクルーに肩を貸してもらう】
シナノ「ま、いいわ。あとで詳細なレポート提出ね。次の強化案のためにも。あ、ナガト艦長に顔出すのも忘れないように」
【シナノ、勤務に戻る。ケイジは修復作業のため外装を取り払われたパルヴァライザーを見上げ、呟く】
ケイジ「教えてくれ、ダブルG。俺はあと何度、ゲロを吐けばいい……」
今日は落ちます
すみません。
今日はどうも参加できそうもないので、事後処理など進めておいてください。
レヴィアタンはどーなった?
>304
【ユウの作戦成功を聞き】
レヴィアタン「そうか・・・ふははは・・・フハハハハハハハ!!!
ははははは・・・・はっははははは・・・・・!!アハハハハハ
よくやった!よくやったぞ!!あっははははは」
【ユウを抱きしめ勝利を喜ぶ】
レヴィアタン「終わったな、何もかも・・・・・・もうこれで私は必要ないな
生き残った事をこれほどまでに嬉しく思えたことは無い・・・・最後にこの感情を味わえた事を感謝しよう」
【ユウの頬にキスをする】
レヴィアタン「さらばユウ・ツキヤマ、私は堂々と死を受け入れよう
お前達の勝利だ!お前達のために残した地球だ、未来だ、後のことはお前達が決めるんだ
私を反面教師にしてな・・・・・さらばだ」
【去り際に後ろでに手を振る】
レヴィアタン「光を失った目だが見えるぞ・・・・地獄で大口を開けて私を待っている鰻の姿がな!はっははははは!!」
レヴィアタン「リオネール!!私をサリバンのところまで案内しろ!
私の乗っていた機体だ、死ぬ時はサリバンの中と決めていた。」
【扉スイッチを押す】
レヴィアタン「そうだ、最後だからな、お前とも最後の別れだ」
【右手を差し出す】
レヴィアタン「今は勝利だけを喜ぼうじゃないか・・・・握手だリオネール
連邦軍総司令官最後の命令をよく遂行した、お前には准将までの昇級を許そう
まあ、今となっては意味の無い事だがな・・・・よくやってくれた、礼を言う」
【扉が開くと パンデモニウムの通路が明るく照らされていた】
レヴィアタン「行こうか、輝かしい未来へと」
>>314 【あまりの変わりように唖然としたまま握手して、苦虫を噛み潰したような顔になり】
リオネール 「……ここで殺されるとは思わないのか?」
【拳銃を突き付けるが、しばらくしてしまいなおす】
リオネール 「死にゆく者への最後の情けだ……望み通り、死に場所くらいは選ばせてやろう。
……ここで礼を言うか。裏切ったことに対して何か一言ないのか。
恨み言はこの先二度と言えないぞ」
【眉をしかめたまま腕を掴み、通路へ出る】
リオネール 「私には真っ暗な未来が待っているとしか思えないが……
藤村たちにとっては、確かに輝かしい未来だろうな」
【機体を下りた場所へ向かう】
>315
【通路を歩きながら】
レヴィアタン「目が見えなくても分かるぞ、相当浮かない顔をしてるな?ふふふ
私は言ったはずだ、終わったあとのことは好きにしろと、だからお前が私を殺しに来る事も
裏切る事も全て分かっていたよ、お前はそういう男だ、中途半端に正義もあり、人間らしい人間だ
だから、お前を霞基地司令官に任命した」
【タバコに火をつける】
レヴィアタン「お前は私を止めてくれる、そう思ったんだよ・・・・・パンデモニウムを落とすなんて大量虐殺
誰だって抵抗はある・・・・私だってそこまでしようとは最初は思わなかったさ・・・・だがしてしまった
こんなにくだらない行為をお前は止めに来てくれるんじゃないか・・・・そんな期待を胸に抱いていたよ
そして・・・・お前は来てくれた・・・それでここまで来て、この道を歩いている」
レヴィアタン「なんてな、全部嘘だ・・・忘れてくれ
最後にもう一つ頼みがある、サリバンの中に私をいれたら・・・・そのまま地球へ放り出してくれ
もともと宇宙用の機体だ、大気圏突入用の装備は無い、そのまま生きたまま落としてくれ・・・・・」
>>316 【黙って話を聞き】
リオネール 「単に自分が何に荷担したか判って恐ろしくなっただけかもしれんぞ。
……しかし、話を聞いていると単にエスカレートし過ぎただけに思える。
だからといって手心を加えたりはしないがな」
【ヒュッケバインの前まで来ると機体に搭乗し、ヒュッケバインでレヴィアタンをサリバンのコックピットに乗せる】
リオネール 「大気圏近辺と言えば、私が命令されてフレスヴェルグを
落としに来たことがあったな。思えば、あの時に始末をつけておくのだった」
【言いながら、ヒュッケバインがサリバンのバーニアをもぎ取って航行不能状態に】
リオネール 「以前、地獄でと約束したが……私は遅れそうだ。存分に待ちぼうけろ。
……では、さよならだ」
【サリバンを地球の方へ向かって押し出す】
このスレはどんな設定?
主役誰?
>317
レヴィアタン「・・・・・・(一つ言い忘れていたことがある・・・・こいつに大気圏突入用の装備は無い
だが・・・・大気圏突入に耐えられる様には作られている、バーニアがないのは辛いがな
安心しろ、もうお前達の前に現れることは無い・・・・だが、お前達が今と変わらない世界を維持するなら
また・・・・現れるかもな・・・・)さらばだ・・・・これで眠れる・・・」
【地球へと消えていくサリバン】
今日は落ちます
これからどうする?
[報告を終えた後、一人マーズレットのもとに残る]
左京「……大佐、お話があります。
娘さんに関することです。よろしいでしょうか」
>321
マーズレット「おや、左京君ですか?」
[他の者を退出させる]
マーズレット「…何でしょうか?あの娘が何か?」
>>322 左京「……礼を弁えない質問とは思いますが、どうかお答えください。。
彼女は、本当に大佐の実のお子さんなんですか?」
>323
マーズレット「…?まぁ一応そうですよ。御覧のように反抗されまくりですがね」
[真剣な表情で]
マーズレット「…どうしてそう思ったのです?」
>>323 [マーズレットの反応に少し戸惑いながら]
左京「ご存知のとおり、僕はメギドのパイロットと何度か交戦したことがあります。アリュエルという名の女性でした。
先日のレプリカガンエデン回収の際、彼女の顔を直接目撃したのですが……」
[口をつぐんで迷うが、決心して発言を続ける]
左京「……ミュレッタと瓜二つでした。
さらに彼女は撃墜される間際に、ミュレッタを……『出来損ない』と……」
>325
マーズレット「……馬鹿な?…まさか彼女なのか?」
[少し動揺が見える]
マーズレット「…ワイヴァーンの同型機を操るパイロットの事でよろしいですよね?……何故こんな所に」
左京「アリュエルを知っているんですか?」
[内心の焦りを抑え、なるべく語気を平成に保つ]
左京「以前から気になってはいたんです。なぜ敵方にワイヴァーンの同型機がいるのか。
そもそも、TEX計画に属さないワイヴァーンやヘルカイトがどういったシリーズなのか……
よろしければ、お聞かせ願えませんか?」
>327
マーズレット「…アリュエルか、今はそう名乗っているのですね?」
[深呼吸して、気分を落ち着ける]
マーズレット「さて、何からお話しましょうか?…まずはですね、私は地球人ではありません」
[もくもくと話し始める]
マーズレット「バルマー星という星から来た者です。まぁ言わば異星人って所ですか…?」
>>328 左京「異星人……」
[エコーの件もあり、一先ずは納得を試みる]
左京「どうしてこの地球に?
何か目的があったんですか?」
>329
マーズレット「少し、いざこざが起こりましてね。私は本星から地球へ身を隠す事になってしまいまして」
[回想する]
マーズレット「私とその妻は、ある研究に没頭していましてね。ですが、その研究が軌道に乗り出した時に…私はその研究が危険過ぎると考えた。…妻は全く聞こうともせず、研究を続けた。そして完成間近の時、……私が彼女を撃ち、研究施設を跡形無く消滅させた」
[表情が暗くなる]
マーズレット「そして私は、生き残った実験体の娘と一緒に、本星を追放されました。かれこれ12年くらい過去の話でしたかね?
その後は地球で生きていく為にEOTの解析等を。…バルマー星の技術力でね」
マーズレット「ちなみにミュレッタは母親似でしてね、紅い髪と紅い眼。私が殺した妻にそっくりなんですよ。……だからそのアリュエルと言う方は、まさか…ありえない…」
>>330 左京(実験体……それじゃあ、ミュレッタは……)
[表情を暗くする]
左京「……奥様の研究の成果がメギドの手に渡り、さらに独自の発展を続けていた……
そういうことでしょうか?」
左京(クローンのようなものだとすれば、あそこまで姿が似ていたことも理解できる。
本当にミュレッタの母さんだったなんてことは、たぶん有り得ないはず…………)
>331
マーズレット「我々の研究については禁則事項で言えませんが、彼女が仮に妻だと仮定しますと、メギドに付いたのはサイコドライバーを必要とする目的が合致した為でしょう」
マーズレット「それとヘルカイトについてですが、あれにはバルマーの技術が使われています。ワイヴァーンは本当に何も無いヒュッケバインのカスタム機ですが。……それとアリュエルの機体がワイヴァーンに似ているのは私への当て付けでしょうね」
左京「……僕は……」
[拳を硬く握り、言葉を搾り出すように告げる]
左京「……すみません、大佐……
僕は、アリュエルをこの手で……」
>333
[微かに笑いながら]
マーズレット「いえいえ、全く気にする事は無いですよ。私とて、彼女の殺害を謀ろうとした時には、彼女にもう何の感情も持ってませんでしたから。……むしろ、面倒を起こされる前に叩いてもらえて、これはお手柄ですよ」
>>334 左京「……ありがとうございます。
そう言っていただけると、救われます」
左京「最後に、一つだけ聞かせてください。
パンデモニウムでの戦闘中、レヴィアタンが大佐の経歴に関することを口にしました。
彼によれば、ミュータントの実験台になった人々を集めたのは大佐であったとのことでした。
そしてまた、研究施設を強制的に取り潰したのも……」
[呼吸を置き、意識を落ち着ける]
左京「配慮のない物言いはお許しください。
僕としても、レヴィアタンの言葉を信じるつもりなんてありません。
ですが、どうかこの場ではっきりとお答えください。
彼の言ったことは、本当なのでしょうか?」
>335
マーズレット「…?“前”司令がそんな事を?」
[思い出そうとしてみる]
マーズレット「私は主に軍事技術開発のエキスパートとして勤務させてもらってまして。開発、生産の過程で忙しすぎて、軍の命令を受けて色々やる事はほとんど無かったんですよ。
前司令の経歴を探るまではミュータントなんて、知りもしませんでしたしね。記憶が正しいなら、この事に私は関与していません。」
左京「そうですか……」
[ほっと安堵]
左京「今日はありがとうございました。
お話しいただいたことに対して、まだ完全に心構えができたわけではありませんが……
僕なりに時間をかけて、いろいろと考えてみようと思います」
>337
マーズレット「それと、他の皆さんにはさておき、ミュレッタにはここでの会話、アリュエルさんの事やバルマー星の事は秘密にしておいて下さい。…彼女は小さい頃の強化や薬物のせいで、地球で生きていく以前の記憶が無くて空っぽでした。
知らなければいい、という事もある。……いずれは知るべきですがね。
後言いたい事は、彼女は私を嫌っていますが、幸い左京君にはなついているみたいです。面倒で無ければ、あの娘の事をお願いしたい」
昨日は来れなくてすみませんでした。
今さらながら、これだけ書いておこうと思います。
>313
[急に抱きしめられ、困惑の表情を見せる]
ユウ「!
・・・必要ないだなんて・・・そんな・・・・・
!?」
[言いかけて、頬にキスをされ、更に動揺する]
[レヴィアタンの話を静かに聞き、去った後一人呟く]
ユウ「・・・・・できれば、生きて罪を償ってを欲しかったのですが・・・
もう、あの人の決心は変えられそうにもないですね・・・・・」
[哀しそうな顔を見せるが、ゆっくりと自分も通路を歩んで機体の置いてあるところへと向かう]
で、これからの事だが、どうする?
まだメギドもクオンもバラルもいるじゃないか
やることには不自由して無いよ
それはわかってるけどさ、次は何を目指すのかと
ガンダム・ザ・ガンダムを目指す
次はどこと対決するの?
ミュレ子が覇道を目指す
>345
詳しく
クオン、メギド、アサイラムに和平を申し込みにいきなよ?
テロリスト相手に和平とかアリエナイ
助けに来てくれたじゃんか
集合
>349
単に利害が一致しただけだろ
>351
悲しい事言うなよ
メギド:メギドの真意次第
バラル:やり口がヤバすぎるのでたぶん不可
クオン:何がしたいのかさっぱりなので判定不可
DCは完全に白化するの?
つーかもしかしてクリスチャンいないのか?
>>338 左京「はい……
僕にできることがあるのなら、何でも協力させていただきます」
[一礼して退室]
来て早々で申し訳ありませんが、今日はこれだけで落ちます。
>>353 確かに、いい加減クオンはどういう組織なのかハッキリしろよと思う
ただの暴れん坊に30ペリカ
そろそろヤッターギルンが帰ってくるんじゃね?
α外伝みたいに未来へ飛ばされるなんてどうよ?
1万年たってもメギドとか生きてそうw
多分生きてるな。
でも、未来で何をするの?マッハとか人間だし、死んでそうだよ?
未来で∀アバリスに遭遇したりするのか
この∀カドゥケウス凄いよー!!さすが、∀アバリスのお兄さん!!
集合のお兄さん
どうも
クオンの目的については後々やっていきます
こんばんはのお兄さん
こんばんは。
行動計画の立案を
とりあえずフリッツを生身で連邦と接触させたいのですが
お願いします。
ということは次の相手はクオンですね。
じゃあ、丁度いいんでメギド側からも潜入させようかと思います。
>>369 そういうことになります。
フリッツの接触は次の戦闘の後になりそうです。
あと、避難所のヴィント霧隠の説明でちょこっとだけ触れられているアーネスト・アーチャー博士を出そうと思います。
生身での戦闘はロイドかエコーしか出来なさそうだ
今連邦軍はどんな状態?
タイタニアンとか、エクリプスとか、不明な点もまだまだあるな。
つーか鰻理事戦の時に出なかった雷の奴とかは、どうするんだろ?
あと、気のせいかチワワがいないっぽいな
【シベリア基地】
連邦兵「大佐、こんなものが混信していたのですが」
大佐「ん? モールス信号か……どういう意味だ?」
連邦兵「追われているから助けてくれ、だそうです。送り主はアーネスト・アーチャー」
大佐「アーチャー? 聞き覚えがある……そうだ、アーチャー博士だ。連邦の開発局にいた。十五年前に行方不明になったはずだが……」
連邦兵「悪戯でしょうか?」
大佐「さてな。場所は分かるか?」
連邦兵「上海です」
大佐「よし、極東基地に連絡しろ。今なら連中が暇を持て余しているはずだ。連邦最強の遊撃部隊がな」
左京「昇格……」
ロイド「ええ。例の脱走の件も、マーズレット大佐の尽力のおかげでで大事には至らなかったようです。
しかしまあ、実質的な軍の意図は別のところにありそうですけどね」
左京「どういうことですか?」
ロイド「レヴィアタンという外宇宙の脅威を目の当たりにしたこと。さらにはそれを我々が撃退したこと。
そうした要因が重なって、軍内におけるTEX計画の重要性が再認識されつつあるんですよ。
そして、我々TEXチームはそのフラグシップというわけです」
左京「つまりは……いいこと、なんですよね?」
ロイド「まあ、一概には断定できませんがね。
DC解体後にスタッフを接収して継承されていた『プロジェクトTD』その他諸々も、
危険度やら予算の異動やらで頓挫してしまったようですから」
左京「実感湧かないですよ、やっぱり。
僕達のやることは、結局変わらないわけですし」
ロイド「確かに……
でも、すでに君達は事実上エース級の扱いです。
多少なりとも、そのことは自覚しておいた方がいいかもしれませんね」
左京「うーん……」
続編の主人公生意気なのな。
饅頭との絡みがなんとなくデス種を思い出させる。
まあ、饅頭は凸程ヘタレじゃないけどな
デコのポジションがタツキだった?
でもお前ら、上官にするならだれがいい?
ミュレ子
イーたん
ミュレ子やイータが上官で命令下すのを想像してみろ
イータ
サクラ
ユウ
この辺は大丈夫なのか?
>384
何が?
続編男主人公と女主人公どっちでやった?
乗機以外にもいろいろ違うらしいが
>>383 おまえ、続編のイータを見てもそんなことがいえるのか
今のイータと比べてかなりしっかりした子に成長してたぞ! ・・・胸もな
>387
あのー、炎髪灼眼のツンデレ。実は異星人のあの子ももちろん成長してるよな?
>386
新主人公の設定ってどんなんだっけ?
【北京市内】
フリッツ「アーチャー博士はどうしている?」
エージェント「潜伏したまま一向に出てこない。場所さえ分からん」
フリッツ「こっちの電子機器は博士が開発したものだからな、俺たちが気付かない欠点を博士が仕込んだ可能性もなくはない」
エージェント「しかもこっちは北京の地理に疎い。博士のことだ、徹底的に調べ上げただろう」
フリッツ「情報戦のための部隊が大したモンだ……仕方ない、燻り出すか」
エージェント「武装は?」
フリッツ「甲種。何のためにヴィントを持ってきたと思ってる? 至急散っているSSどもを集めろ」
>>389 勿論成長してるに決まってるじゃないか! ・・・胸以外な
すいません、ここ数日忙しくてスレを見ることができませんでした。戦闘の最中にいきなりいなくなってしまってごめんなさい。
もしよろしければ次のイベントには参加させてください。
ドゾー
人は多いほうが楽しい
ケイジ「ロイド・フロイド、アーネスト・アーチャー博士って人を知ってるか? 俺、元DCだし。
で、その人が助けを求めてるらしいんだが」
>>395 ロイド「アーネスト・アーチャー……
ふむ、確か機械工学筋にそんな名があったような……」
[首をかしげる。詳しいことは記憶していないようだ]
ロイド「それで、ナガト艦長のご判断は?
出撃されるんですか?」
ゴッボドンゴの中の人、参戦するならトリップつけるように
>>396 ケイジ「そうかい? 身に危険があったら問題だし、戦艦で行くのが一番早いんだが、そういうのは警察の仕事じゃないのか?」
【連邦士官が入室】
士官「失礼します。北京市内でPT、もしくはAMらしき機体が過密住宅街を手当たり次第に破壊しています!
連邦軍も近郊の部隊を派遣しましたが、一方的に撃破され潰走状態にあります」
ケイジ「何ィ!? どう思う?」
【ロイドに尋ねる】
>>398 ロイド「やり口や保有戦力の規模から察するに、恐らくはまた彼らでしょうね。
しかし、このタイミングで北京を狙う理由は……」
[ふと、何かに思い当たる]
ロイド「……ああ、そうだ。確か15年前に……」
[自室へ]
ロイド「……タチバナ少尉、左京君達をお願いします。
私は少し調べ物をしなければならないようです。アーネスト・アーチャーについてね」
>>399 ケイジ「分かった。行くぞ、左京」
フレスヴェルグはどうしますか?
【北京、ヴィントSS×20、霧隠、破壊活動から4時間経過】
【ヴィントSS、ゲシュペンストMk-2にチェーンシックルの刃を投じる。ゲシュペンスト撃破】
【通信】
フリッツ「俺だ……何、みつけた? ……逃げられた? 素人相手に何をやっている」
【逃走に際して博士が様々な手段を用いていることを知る】
フリッツ「まるでMr.マッハそっくりなやり方だ……」
エージェント「レーダーに感あり。四時方向から接近。質量から艦船と推定」
フリッツ「援軍か。各機、隊列を組み直せ」
しばらく無断欠席してすみませんでした。
>400
できるのなら参加はしたいのですが来週一週間ほど来れなさそうなので、
今回は見送らせていただきます。
あと、クリスさんはいなくなってしまったのでしょうか?
できれば顔合わせ程度でもしたかったのですが・・・
こんばんは。
[エクリプス、桜花から発進]
アニス「さすがにタダ飯食べ続けるのも気が引けるしねー…
ていうか日に日にシナノさんの視線が、こう…」
こんばんは。
テンプレの纏めと保管庫いらなくない?
更新されてないし、というか纏め一部消えてるし・・・・
新キャラ出すならどんなのがいい?
>407
強制はしないよ。女性キャラならなおよい
こんばんは
>407さんは自分じゃありません
こんばんは。
>>401 [霧隠に目をつける]
左京「あいつ……相変わらずこんなことをしてるのか!」
[カドゥケウス発進]
>401
[ヘルカイト出撃]
ミュレッタ「久々の忍者軍団登場ね。何を、企んでるのかな?」
【大通り】
アーチャー「ここだ、ここだ! 私はここだぞ!」
【大きく手を振る博士に近づいてゆくSS】
【突如SSと博士の間を遮る鋼鉄の柱がそびえたつ。特機の脚部である】
【通信】
アーチャー「見たことのない機体だが、連邦軍かね? 私はアーネスト・アーチャー。助かったよ。立ち話も何だし、乗せてくれんかね」
ケイジ「そりゃいいんですがね」
【マニピュレイターを降ろし博士を乗せ、コクピットを開いてシートの背部スペースに座らせる】
【広域通信】
ケイジ「アーチャー博士は無事保護した。あんたらの目的は博士の身柄のはずだ。退くなら退け」
>>412 【SS、無音通信でフリッツの指示を仰ぐ。フリッツ、攻撃を指示】
エージェント「諒解……」
【ヴィントSS、ABCDEF、パルヴァライザーにチャクラムシューターで攻撃】
【GHIJKL、エクリプスにチェーンシックルの分銅で攻撃】
【MNOPQR、ヘルカイトにスラッシュリッパーで攻撃】
フリッツ「このゴーグルマスク、なんか気にくわねえ奴が乗ってると見た!」
【ST、チャフグレネード、霧隠、接近してククリ・アサルトブレードで攻撃】
>413
[スラッシュリッパーを斬り払い、空中からグラビトンライフルを連射。ヴィント全体を攻撃]
ミュレッタ「数が多くて、それなりに面倒ね」
>>413 アニス「うあっ!」
[切り払い損ねた分銅でダメージ、残りHP90%]
アニス「いたた…あったま来た!
やっちゃえ、エクリプス!!」
[エーテルストリングスで反撃]
>>413 左京「チャフか……
この状態でストライク・シールドを使うのは危険だ。
相手が奴である以上、慎重にいかないと……」
[注意を巡らせ、霧隠の突進に反応。クラスター(格)でブレードを受け止める。接触通信]
左京「くっ……ここは市街地だぞ! すぐに攻撃をやめさせろ!」
[組み合ったままスケイル・バルカンを連射]
>>416 フリッツ「やっぱりお前か。破壊活動ならもうやめさせているよ。戦うことで壊れるのはその限りじゃないけどな!」
【離脱してスケイルバルカン回避。ST共にアサルトマシンガンで反撃】
>>414 【散開、MNO被弾。各機残りHP65%。MNO、アサルトマシンガンで反撃、PQR、バルカンで牽制】
>>412 ケイジ「そんなものでこいつの装甲が抜けるかよ!」
【Gウォールで防御。接近して格闘攻撃】
【AB、損傷。各機残りHP70%。ABCDEF,チャフの煙を噴き始める】
>>415 【GHI被弾。各機残りHP70%。GHI、接近してチェーンシックルの鎌で攻撃、JKL、スラッシュリッパーで攻撃】
>>417 左京「勝手な!」
[マシンガンを回避しつつ、ヴィントSに肉薄。クラスター(格)で攻撃]
左京(シールドが使えれば有利にはなる。
でも、そのためにはレーダーが正常に働く位置に出ないと……)
>417
[分身を発生させ、回避しつつ接近]
ミュレッタ「数で勝負って訳みね?」
[M、N、Oをそれぞれロシュブレードで連続で斬りつけて行く]
ミュレッタ「ふん、浅はかだわ」
>417
アニス「お、女の子一人に寄ってたかってッ…
きゃああっ!?」
[GHIに気を取られているうちに、スラッシュリッパーが直撃。残りHP70%]
アニス「な…何よ、今の!?
反則でしょぉ!」
[伸ばしたストリングスで6機まとめて攻撃]
>>418 【S、ダメージ。残りHP75%】
フリッツ「そこだ!」
【霧隠、チャクラムシューターで攻撃】
>>419 【MNOダメージ。残りHP40%。チェーンシックルで反撃】
>>420 【GH回避。それ以外ダメージ。残りHP40%。アサルトマシンガンで攻撃】
【チャフの煙幕に撒かれ視界が取れない】
ケイジ「ちっ……」
【ABCDEF、鎌で攻撃。パルヴァライザー損傷。残りHP75%】
ケイジ「くそっ、当たれ!」
【トライデントを振り回す。A、損傷軽微。残りHP80%】
>>421 左京「ちぃっ……!」
[膝部にチャクラムが命中、残りHP80%。即座にワイヤーを切断する]
左京(チャフから逃れるには……
……そうだ!)
[シールドを2基射出。真後ろのビルに突き立てると、
それを足場に跳躍し、ビルを駆け上がる]
左京「肉眼で見えさえすれば!
いけっ!!」
[残る3基のシールドがビル郡の隙間を縫い、ヴィント各機に襲いかかる]
>>422 フリッツ「そう来たか!」
【散開してストライクシールド回避、ST被弾。S撃破、自壊。T、残りHP30%で撤退】
フリッツ「霧隠、跳べ!」
【ヴェイパーナパームをビルに連続で打ち込んでジャンプ、カドゥケウスの位置に接近】
フリッツ「せやぁッ!」
【ククリ・アサルトブレードで攻撃】
>423
[斬り払い、また続けて各機の周りを舞うように動き回り、ロシュブレードで斬り刻んでいく]
ミュレッタ「いくら、数が多くたって!」
>>421 アニス「やだ、ちょっと…数が多すぎるよぉ!」
[マシンガンを受け、残りHP50%]
アニス「っ…このっ!このぉっ!!」
[アセイミーブレイドを抜き、振り回しながら切り込む]
>>423 左京「跳べっ!」
[さらに跳躍して上空に逃れる。滞空しつつ、に壁面のシールド2基を引き抜く]
左京「包囲網は完成した……仕留める!!」
[霧隠の下方に位置するシールド5基を目掛けてクラスターを連射。
跳ね上がるレーザーで攻撃する]
>>424 【PQR損傷。残りHP40%】
>>425 【GH損傷。残りHP20%。I撃破、自壊】
>>424 フリッツ「跳弾だと?!」
【空中で移動して回避するも、被弾。霧隠、残りHP80%】
フリッツ「届かない……! 機体の差か?!」
今日は落ちます
>>427 [左手にコールドメタル・ナイフを装備し、下降]
左京「うおおおおっ!!」
[落下に任せるまま、霧隠を目掛けて突き立てる]
これで落ちます。
>427
[すぐに追撃のロシュブレードを振りかぶり、それぞれに攻撃を続ける]
ミュレッタ「まだよ!これでもくらえー!」
アーチャー「君、君、ちょっと下をその槍で突いてみんかね。思いっきり」
ケイジ「思いっきり?」
【トライデントを深く地面に突きたてると、水柱が立ちチャフの煙幕を洗い流した】
ケイジ「……なるほど、水道管でも通っていたのか」
【ヴィントSSが鎌を振るう。パルヴァライザーがトライデントを振るうと軽く吹き飛んだ。残りHP30%】
>>429 【PQ撃墜。即自壊】
>>428 【肩口にナイフが突き刺さる。残りHP40%。そのまま霧隠を下にして地面に叩きつけられる。残りHP15%】
フリッツ「ちっ、この状態じゃあな……お前ら、撤退しろ」
【SS全機撤退。霧隠、コクピットハッチを開く】
フリッツ「負けだ。降伏する」
>>430 アニス「…あっ、あれ?
もしかしてあたし達の勝利?」
[エクリプス、自己修復で破損箇所を回復。手近にいるパルヴァライザーに通信]
アニス「やったねたいちょー♪
2割半はあたしのおかげだからねー」
>>430 左京「……タチバナさん、敵パイロットが降伏を訴えています。
回収していいいでしょうか?」
[フリッツを警戒しつつ、判断を伺う]
>>431 【気のない声で】
ケイジ「ああ、そうだな」
【通信】
フリッツ「あんたが隊長か。捕虜の扱いは南極条約に批准してくれ」
ケイジ「何言ってやがる。テロリストは犯罪者だろうが」
フリッツ「ああ、連邦じゃそうなってるな」
【通信終わり】
アーチャー「おかしいな。あの少年、フリッツというんだが、もうちょっと執念深くはなかったかな?」
ケイジ「俺に訊かないで下さいよ。あのガキのことなんざ知らないんだから」
アーチャー「ふむん……」
>>432 フリッツ「信用ないなぁ。ほら」
【全武装を排除して、ついでに諸手を上げてみせる】
【左京に通信】
ケイジ「回収してやれ」
【通信に割り込むように】
アーチャー「監視は徹底してやりたまえ。彼は若いながらその道のプロフェッショナルだ」
ケイジ「その道って、どの道ですかね?」
アーチャー「彼の機体を見ただろう。フリッツ・シュピーゲルはとうに絶滅してしまったはずの忍者の、数少ない生き残りだ」
>>434 左京「了解しました」
[マニュピレーターでフリッツを保護し、桜花へ帰艦]
左京(でもまさか、あの忍者男を捕虜にすることになるなんて……
こういうのを腐れ縁って言うのかな?)
【ケイジも加わってフリッツを尋問】
士官「お前の氏名は?」
フリッツ「フリッツ・シュピーゲル。11月9日生まれの18歳。出身はヨハネスブルク」
士官「お前の所属する組織の目的は?」
フリッツ「クオン。あんたらの前の総司令官が演説で存在するのをバラしちまったけど、れっきとした秘密結社だ」
士官「クオンは何のためテロリズムを行なっている?」
フリッツ「世界征服。いや、真面目に言ってるんだぜ。
政治経済面からじわじわと影響を与えて、隠然たる力で世界を裏から支配しようっていうのが目的……だったらしい」
ケイジ「随分曖昧な言い草だな」
フリッツ「下っ端だぜ、俺は。知ってることには限りがある」
士官「……隠然と影響力を及ぼすために、大分派手なことをやっているじゃないか?」
フリッツ「対抗する組織を叩き潰すためだ。そして連邦に新たに組織されたチーム、TEXチームの敵状視察でもある」
ケイジ「……念動能力者を、お前らも飼ってるのか?」
フリッツ「飼ってる、と言っていいかな? 御老体と呼ばれる人物がいるんだが、その人の私兵みたいなものだな。
ただ、クオンでTEXチームの存在をいち早く察知したのはその御老体だったとだけは言っておく。あとは、知らん」
>436
[通信]
マーズレット「タチバナ少尉。テロ組織、クオンと言いましたか?そこの幹部を捕えたと聞きましたよ?さすがですね。
それで、こっちでちゃんとした尋問を受けさせたいんですが、私の基地に運んでくれませんか?これからの事もありますし。それとアーネスト・アーチャー博士にもお会いしておきたい」
>>437 ケイジ「諒解です。博士自身もレーゲン大佐と面会したがっていましたし。調書はまとめて提出しておきます」
士官「そういうことだ。ひとまず終わりにする」
ケイジ「あ、一つだけお前に訊きたいんだが……何故機体を自壊させなかった?
お前が引き連れていた機体は、行動不可能な損傷を受けると自壊させていた。恐らく鹵獲させないためだろうが……」
フリッツ「博士がこっちにいたからな。
なんつったってアーチャー博士は俺の霧隠の開発者だし、寝た女の名前は忘れても数字に関することは忘れないって奇特なオッサンだ」
ケイジ「自分よりも機体に詳しい奴が勝手に喋ってくれる、って訳か」
フリッツ「そういうこと」
【ケイジと士官が退室】
士官「中国軍が身柄の引渡しを要求しているようだ。無論、連邦側は貴重な情報源として突っぱねたが」
ケイジ「あれだけやられちゃ、中国軍じゃなくたっていきりたつわな……」
士官「あれで18だ。末恐ろしいな」
ケイジ「うちの左京も17だぜ。……仕込んだ奴がいるな」
これからどうするよ?
カニゴリラはいつ合流するの?
つーか、あれ本気?
アーティファクトボルティッツはどこにつく?
次回の戦闘に参加させようと思うので、次に出てくる勢力に付かせます。
次はフランス基地襲撃と基地内潜入にしようと思いますけどどうですかー?
【独房に連行される途中、左京たちと鉢合わせする】
フリッツ「若いとは思ってたけど、俺と変わらないな。フリッツ・シュピーゲルだ。お前は?」
今、連邦って誰がトップなんだろうか?
>>445 左京「藤村左京……17だよ。
いろいろ話したいこともあるけど、そんな時間もなさそうだ」
[敵意を感じさせない、落ち着いた様子で応じる]
左京「……どういう処分が下るかはわからないけど、
とりあえず、もう戦場で会わないことを祈ってる」
>>447 フリッツ「そうかい。また逢おうぜ、左京」
【強引に促されて連行される】
>>447 アニス「ねー、今の生意気そうな少年は誰?
サッキーの知り合いか何か?」
[左京の背中越しにフリッツを眺める]
>447
[もの珍しそうにしている]
ミュレッタ「アレが有名な忍者って奴ね?…聞く話によれば、変な術とか色々使えるのよね?でも、見たところ同年齢なのに感心だわ」
>>449 左京「何かと因縁深い相手というか……
まあ、一言で言っちゃえば敵なのかな」
>>450 左京「不謹慎だけど、おじいちゃんが見たら喜びそうだ。
あの人、そっち系の時代劇とか発明とか大好きだったから」
>451
[心なしかわくわくしている]
ミュレッタ「あの忍者、独房からさ、すりぬけて来たりしてね…。忍者ってのは、そういうモノなんでしょ?」
おやおや、両手に花ですな
>>452 左京「そ、それはちょっと……真っ先に寝首をかかれそうだ……」
[げんなりと苦笑する]
>454
ミュレッタ「それはちょっと見てみたいわね。…突然背後から、こう短刀をグサッ!とね?」
アニス「ニンジャ…?」
>>452 アニス「す、すりぬける?牢を!?」
[ミュレッタの言葉から幽霊やオバケを連想する]
アニス「じゃ、じゃあ彼の肉体はすでに…あわわわわ…」
[一人で勝手にガクブルしている]
>>455 [想像して青くなる]
左京「……とりあえず、施錠には気を使おうっと……
っていうか、さっきから妙に楽しそうだね」
>>456 [震え上がっているアニスを目にする]
左京「そうそう、それが正しい反応……
……ん? 肉体?」
[アニスの妙な物言いに困惑する]
>456
ミュレッタ「ちょっと、ううん…かなり違うかな?…どっちかと言えば、超能力とか魔法に近いのかな?…私も気になって文献を読んだんだけど、左京に聞かないとよくわかんないわ」
>>457 アニス「さ、サッキー、なんか怖いから今日は一緒に寝よ、ね?ね?」
[左京以上に本気で真っ青になり、くいくい袖を引っ張る]
アニス「こ、この際だからミュレ子も一緒に…」
>>459 左京「……いいから、もちつきなさい」
[アニスをやんわりと引き離す]
>>458 [ミュレッタのピントのずれた忍者観に苦笑]
左京「忍者っていうのは、あくまでスパイの延長線みたいなものだよ。
いろんな訓練を受けて、すごい身体能力とか道具の扱いなんかを身につけてはいるけど、
そこまで人間離れした存在ってわけじゃない」
>457
ミュレッタ「よその国の伝統ある文化よ?知的探求心が湧いてくるってものよ。西洋はろくなモノが無いから、興味をそそられたのかも」
>>460 アニス「いけず…
…へっ?スパイ?
じゃ、じゃあ、末代まで祟ったり呪ったり、テレビ画面から這い出してきたりとかは…」
>459
ミュレッタ「遠慮するわ」
[きっぱりと断る]
>460
ミュレッタ「そ、そうなの?じゃあ頑張れば、分身したり水の上に立ったり、消えたり、目からレーザー出したり、素手でPTを破壊したりとかが誰でも使えるって事よね!?」
>>462-463 左京「で き ま せ ん!
あくまで人間の範疇だってば!
謝れ! 全国の忍者の中の人に謝れ!」
[軽く錯乱気味]
ロイド「おや、何の話ですか?」
左京「ああ、ロイドさん……
どうもこの二人が、忍者は牢をすり抜けたりPTを素手で破壊したりできると思い込んでるみたいで……」
ロイド「違うんですか?」
左京「……はい?」
ロイド「いえ、できましたよ? 私の師匠は」
左京「……」
ロイドwwwww
>464
ミュレッタ「ほら、やっぱり出来るんじゃない。ロイドさんが言うんなら間違いないでしょ。あんたこそ全国の忍者に謝りに行きなさい」
さすがロイドさんだ 何ともないぜ
次のフランス基地襲撃はロイドが中にいれば安全だな
>>464 アニス「じゃ、じゃあやっぱり呪ったり取り憑いたりも…あわわ…」
[また震えだす]
>>466 >>469 左京「もう、勘弁してください……」
[ぐったりとうなだれる]
左京「……そ、そうだ。タチバナさんに聞いてみればいいんじゃないかな?
あの人、日本のそういう文化に詳しいらしいし、資料みたいなものも持ってるかも」
ロイド「ふむ。面白そうですね
彼は先日、一見しただけで私の刀の銘やら何やらを言い当てましたし、
そういった知識の宝庫と言えるかも知れませんね」
>470
ミュレッタ「確かタチバナ少尉は刀剣マニアだった?そう言うことなら、やっぱり知ってそうね。また、後で行ってみるわ」
[冗談はさておき]
ミュレッタ「それはそうと…あんた、この前私の父と二人だけで会ってたわよね?アレって何の話してたの?」
>>471 左京「あれは……」
[一瞬言葉につまる]
左京「……ほら、レヴィアタンがパンデモニウムの中で、大佐をこき下ろすようなことをいったろ?
あの発言が本当なのかどうかを確かめにいったんだ。
……それだけ」
>472
ミュレッタ「ふーん、そうなんだぁ。別になんでもいいけどね。…それからあの人、なんか胡散臭いから注意しといた方がいいよ。…娘の私が言うのもなんだけどね」
>>473 左京「うん……でも、お父さんをそんな風に言うのは良くないよ?」
[てきぱきと身支度を整える]
左京「それじゃあ、僕は部屋に戻るよ。
……おやすみ」
今日は落ちます
>474
ミュレッタ「アニスを連れ込んで一緒に寝たりしないでしょうね?…ま、そんな事出来ないかな?それじゃ、おやすみ」
すみません、用事ができてしまったので今日は欠席します。
集合
こんばんは
こんばんは。遅くなりました。
残る敵
バラル
メギド
クオン
アーティファクト
リオネールバスケス
なぜ半角
ZGMF-X30A リオネールバスケスガンダム
つかケイジの所には行かないのか?
>483
どういうこと?
またの機会でいいんじゃ
【???】
ディエゴ「副官が囚われたってのに、やっぱりお前は平然としてるのな。しかし、フリッツももう少し粘ると思ってたんだが」
マッハ「接触する必要があったからな。それに……逢いたいとも言っていた」
ディエゴ「これも作戦の内ってか? 爺様の作戦か?」
マッハ「そうだ。出来ればチームを一人捕虜にしたかったが、彼らも手強くなっている。フリッツも成長していないとは言わんが、はっきり言って荷が重い」
ディエゴ「機体編成が無茶苦茶すぎてむしろやりにくいか。混沌に混沌をぶつけてもしゃあないものな」
マッハ「そういうことになるだろうな。俺が出れば、話は別だが」
ディエゴ「で、これからどうする?」
マッハ「フリッツも独房の中でシェイクスピアを読みながら独自に情報を集めているだろう。御老体が動くまで待つ」
こんばんは。
次はどうしますか?
さて、とりあえずフリッツ・シュピーゲルをフランス基地へ連れていって尋問だったか?
今誰が生き残ってるのか、よくわからん状況だ。どうなってるの?
こんばんは
ほい、フランス到着!
キノル・アーノルド(階級・少尉)元αナンバーズ 現在:DC軍
男・15才
とある田舎の村に生まれた。そこで、12の時に異星軍と地球連邦の戦争の被害にあい、
親や友人を失っている。その為、異星軍には底知れぬうらみをもっている。
その後、地球連邦に志願する。その後、数々の戦闘で活躍し、14才になる時に少尉となった。
また、その際に「フロンディアルガンダム」を支給されたが、ハガネの調査時に大破している。
その後、戦闘機「イーグルF23」に搭乗し、異星軍と戦った後、ハガネのことを伝える為に、
地球連邦軍の基地に戻る。しかし、そこはクーデターにより、DC軍に占拠されており、
キノルは共に戦った元連邦の兵士に捕まってしまう。
その後、薬物を投与され、連邦兵だった事の記憶を失ってしまい、偽の記憶を植え付けられる。
その上、戦闘時の性格が変わり、好戦的となってしまっている。薬物の為、苦手だった接近戦を克服している。
この薬物はそれほど強力なものではなく、禁断症状が出たりする事はない。
その上、半年で薬の効果が切れ、記憶が元に戻ってしまうので、定期的に薬物を投与されている。
機体は新型機「グルセイトソルティア」である。
この機体は、支援用MAである「G・フルート」に搭載可能。
エネルギーの消費が激しいが、 ワイヤレスエネルギーチャージシステム(通称WETシステム)により、空中での回復が可能となっている。
それに、ハード・ポイント・システムを搭載しているため、武装を近距離、中距離、遠距離と変える事が出来る。
武装:中距離戦時(N・T【ノーマル・タイプ】時)・・・高速移動を得意とするタイプ。唯一、空が飛べる。
2連射ルプス・ビームライフル ビームライフル搭載型ビームソード
アーマー・シュナイダー 頭部バルカン
遠距離戦時(R・T【ロング・タイプ】時)・・・砲撃戦を得意とするタイプ
2連射ルプス・ビームライフル×2 ビームライフル搭載型ビームソード
クスィフィアス・レールアーム砲 パラエーナ・プラズマ高エネルギービーム砲
頭部バルカン G・メビウス搭載型ロング・スナイプライフル
近距離戦時(S・T【ストロング・タイプ】時)・・・格闘戦を得意とするタイプ
2連射ルプス・ビームライフル ビームライフル搭載型ビームソード
アーマーシュナイダー ビーム・ランサー 電子ブーメラン(バッセル)
対艦用巨大刀(シュベルト・ゲーベル)
MA「G・フルート」
バルカン砲 大型ビーム・カノン ミサイル ミサイル(散弾)
こんな感じでどうっすか?
却下
今日は絶対集合な
こんばんは
どうも
こんばんは
手書きで簡単なキャラ絵を描いてみたんだが、晒していい?
pic.toだけど
こんばんは
何待ち?
>502
基地に帰還
>503
三日くらい前から言ってるのに、一行に動きやがらない。
じゃあ桜花が基地に帰ればいいんだな?
はい、さっさと動く動く
一応左京とミュレ子です。
先に誤っておく。ヘタでごめんなさい(´・ω・`)
納得いかない方は「右京とミュレッティ」というパチモンと思って勘弁してください(´・ω・`)
http://q.pic.to/4ksxj
(・∀・)イイ!!
っていうか饅頭本当に美形なんだなww
カッコイイ!
ミュレ子が大人っぽく見える
この調子で他のキャラもよろしくぅ
このミュレ子に劇場番アキトみたいな仮面をつけて大人っぽくしたらアリュエルかな
【桜花フランス基地に帰還、マーズレットに報告】
ナガト「フリッツ・シュピーゲルは拘禁状態で、尋問はいつでも再開出来ます」
【調書を渡す】
アーチャー「と、その前に言っておきたいことがあります。
初めましてレーゲン大佐、アーネスト・アーチャーです。
連邦の持つ私のデータを全て取り寄せ、調べて頂きたいのです。
何せ十五年前の人間ですからね、人事も随分刷新されていることでしょう。ここには見知った顔もありませんし。
そこで、ですな、まずは私が本当にアーネスト・アーチャーかを証明したい、と思いまして」
>511
マーズレット「わかりました。早速調べさせましょう。少々お時間をください。…それにしても、どうしてクオンに追われていたのです?」
>>512 アーチャー「端的に言えば、虜囚の身からの脱出ですよ。15年前クオンに拉致された私は15年の間クオンの用いるあらゆる機器の開発を命じられていました。
あのフリッツが乗っていた霧隠、その基となったヴィントシリーズも私が図面を引きました。全部という訳ではありませんが」
>513
マーズレット「そうでしたか。随分ユニークな機体をお造りになられる。で、後ほどクオンの彼を尋問するつもりですが、博士からは、彼らの目的やトップの情報はございませんか?」
>>514 ナガト「調書に拠れば、クオンは政治経済の面からの世界を動かすのを目的とする秘密結社だそうですが……」
アーチャー「本来、クオンという結社は西暦時代の18、19世紀前後に出来た、富豪や貴族のサロンみたいなものだったらしいのですよ。
それが膨れ上がって、いつの間にか経済力を持て余すようになった。
でも当時の関係者には世界をどうこうしたいとか、そんな大それた考えはなかったようです。
それを20世紀末、ある二人の男が目をつけた。力を持て余していた彼らがクオンを掌中に収めるには、さしたる時間も要りませんでした。
二人は御老体と呼ばれる現クオンの最高幹部と、我が君あるいは複数形の我らが君と呼ばれる最高権力者だった……
フリッツの師である男、Mr.マッハはそう語っています」
>515
マーズレット「なるほど。そんな事があったのですか」
[データが集め終わる]
マーズレット「博士のデータを引き出し終わったようですよ。はじめから疑ってはいないですが、どうやらあなたはアーネスト博士本人のようです」
>>516 アーチャー「おや、お早いことで。私の若い時分は、こういう作業の場合平気で一月はかかってましたが」
今、イータにエレメンタルジェレイドのレンが重なって見えた…
お持ち帰りしたいおう
次は誰を書いてくれるんだろう?
このイータをもう少し凶悪にしたらシータになる
さらに凶悪にしてツンデレにするとベジータになる
>517
マーズレット「いえいえ。情報端末は日々進歩していっていますからね」
>>524 アーチャー「で、今後の私の立場はどうなるんでしょうか?」
>525
マーズレット「そうですね、では我々に協力してもらうという事でよろしいですか?あなたの知識は、とても貴重だ。」
>>526 アーチャー「他にやることもありませんし、よろしくお願いします」
一応報告していたとはいえ、一週間もの間来れなくてすみませんでした。
明日からまた復帰できそうなので、改めてよろしくお願いします。
>527
マーズレット「これは心強いです。…さて、私はこれから捕虜の子と面会でも」
[警報が鳴り響く]
マーズレット「何事だ!?」
兵士「基地内に武装した侵入者達が!!外からメギドの敵機体に攻撃を受けています。しかし出入口が敵に制圧され、格納庫まで!機体が出せません!」
マーズレット「白兵戦になる!君達は各パイロットの脱出を援護!全員桜花とフレスヴェルグへ連れていけ!」
兵士「はっ。アーネスト・アーチャー博士、桜花までご同行お願いします」
[博士を兵士が桜花へ連れていこうとする]
マーズレット「出入口の敵兵の排除にはロイドを向かわせろ!それから捕虜を見捨てる訳にはいかん!連れ出せ!」
[フランス基地内にメギドの部隊が強襲。火災発生。各員に脱出を促す]
マーズレット「…こうまでしてサイコドライバーを連れていくつもりですか」
[ミュレッタ私室]
マーズレット「敵が基地内に侵入した。今すぐ桜花かフレスヴェルグへ行きなさい」
ミュレッタ「わかってるわ!ここを放棄するんでしょ?」
マーズレット「私は、侵入者を排除するから、一緒にいてやれない。かわりに護衛をつける。頼んだぞ」
[護衛兵士、軽く会釈]
護衛兵「絶対に私から離れないで下さい。あなたに怪我をされては困る」
ミュレッタ「はあっ?もう!何なのよコレは!」
[脱出を始める]
【室外で待機していたケイジに命じる】
ナガト「タチバナ、博士の護衛を頼む」
ケイジ「了解。ということです、博士」
アーチャー「任せたよ、タチバナ少尉」
フリッツは捕虜にしたままにしておくのもあれなんで、上手いこと言ってメギドに連れて行ってもらうというのはどうでしょうか?
>531
味方側(連邦)が連れ出した方がいいんじゃないですか?
左京に助けてもらうとか
[フランス基地の外で待機するメギドの部隊]
リュート「ふーん、調子いいみたいだ。こうなると内部の制圧も時間の問題だね〜?こうまでしたんだ。今回は強念者の一人くらいは、持ち帰っておくれよ…」
[フランス基地外部に、ディアボロス、ジャバウォック×8]
こんばんは。遅くなりました。
>>531 じゃあ、ちょっとの間様子見してます。
特に必要が無ければ発進ということで。
[基地内廊下]
兵士「藤村さん、早く私に付いて脱出…うお」
[左京の護衛に付こうとした兵士、突如銃で頭を打ち抜かれる]
?????「…ふふふ、ごきげんよう左京クン」
[次いで周りの兵士を次々と射殺していく]
?????「お久しぶりですね?」
あにすさんは?
>>536 左京「!?」
[反射的に渡されていた銃を構える]
左京「そんな……生きていたのか……!?」
>538
アリュエル「そう。死ぬかと思いましたけど、どうやらメギドの力で再生したようですね」
[銃を構える]
アリュエル「ふふふ、手足くらいなら射っても平気ですよね?」
>>539 左京「……色々、知ることになった。バルマー星のことも、
お前がミュレッタの母さんかも知れないってことも」
[警戒しつつも、退かない]
左京「鵜呑みにできる内容じゃないけど……それでも、信憑性はある。
どうしてそうまでして念動力者が欲しいんだ?
娘であるミュレッタを手にかけようとしてまで……!!」
>540
???「左京くんの前から退いてくれませんか?」
アリュエル「あなたは!?」
[マーズレットが割り込み、アリュエルに発砲。態勢を崩し、仮面が外れる]
マーズレット「…その仮面、ユーゼス騎爵の真似事ですか?…あなたは何者です?」
[態勢を建て直す]
アリュエル「ふふふふ、あははははは!…私は、あなたの妻の人工複製体、記憶を引き継いだスペアボディ。…あの刻、あなたが裏切る事は事前にわかっていました。だからこうして代えの身体を用意しておいた。それにこの身体、老いないんです。ふふ、いいでしょう?」
マーズレット「やれやれ、一杯喰わされた訳ですか?…その様子だとまだ続けているのですか?」
アリュエル「ええ。クロスゲートパラダイムシステム。ラプラスコンピュータの代わりの品は既に完成しているんです。あとは私の目的はサイコドライバー、それとあなたと出来損ないの娘を始末する事」
マーズレット「だそうです左京君。簡単に言えば、因果律を自分の好きにいじる事が出来るみたいですよ」
アリュエル「そう、全知全能の神にでもなった気分でしょう?……サイコドライバーは私がいただきますから」
>>541 左京(因果律を……!?
そうか、それでブラックホールやアキシオンなんてものを制御する技術の研究を……)
左京「……そのシステムを何に使うつもりなのかはわからないけど、
少なくともお前みたいな奴に協力するつもりはない!」
>542
アリュエル「その台詞は聞き飽きましたよ。私はね、正直に言うとあなたの脳が欲しいだけなんですよ。だから多少痛め付けることだって問題では」
[マーズレットの撃った銃弾がアリュエルの髪を掠める]
マーズレット「左京君、よくぞいいました。ですから…ここは私に任せて桜花かフレスヴェルグへ逃げてください。ロイドほどは戦えませんが、時間稼ぎくらいは出来るでしょう。メギドにもアサイラムにも組しなかったあなたの戦い、見せてもらいます」
アリュエル「勝手に話を進めないで…ください」
[アリュエルの撃った銃弾が肩スレスレを横切る]
マーズレット「早く!!」
>>543 左京「……はいっ!!」
[全力で駆け、桜花を目指す]
左京(大佐……どうか、無事で……!)
今日は落ちます
>544
マーズレット「はい。この場はお任せ下さい」
アリュエル「以前に殺された時の借りを返します。マーズレット、お覚悟を」
マーズレット「あなたに殺しを教えたのは誰だったかお忘れですか?…あなたはここに居るはずの無い人間です。…また、死んでもらいましょうか!」
アリュエル「ふふふ…誰が死ぬんです?教えて下さい」
[激しい銃撃戦へ]
あとは、みなさん合流して出撃してやってください
>>545 【二人の銃撃戦が目に入る】
アーチャー「助けに行かないでいいのかね」
ケイジ「無理です、遠すぎる。それに……」
【忽然と現れた侵入者に、問答無用で発砲。侵入者は倒れる】
ケイジ「どこから出てくるか分からない。ちなみに訊きますが、博士、銃どのくらい使えるんです?」
アーチャー「はっきり言って、下手糞だ」
ケイジ「なら大人しくしていてください。……見えたぞ」
【桜花に乗艦】
[護衛兵士が手にした日本刀で道を遮る敵兵を斬り付けつつ、進む]
ミュレッタ「に、日本刀!?銃は?」
護衛兵「ふう……そんな事より合流ポイントはもうすぐです」
ミュレッタ「待って!あいつらの狙いは左京よ!探しに戻って!」
護衛兵「お嬢様、馬鹿げた発言は控えなさい。ここを引き返せる訳が無いでしょう?死にたいんですか?」
ミュレッタ「うぅ、うるさい。わかったわよ!」
護衛兵「口ばかり動いて、さっきから足が動いてない。黙って走ってもらいたい」
ミュレッタ「はぁ……何なのよあんたは?」
[桜花へ順調に近づいていく]
レナリア「まったく・・・フレスヴェルグやシュッツェンの修理もろもろの作業が終わって
一段落着いたと思ったらこうなるんだから・・・・・
いったいこの基地はどうなってんの?
って言うより、こうなってる原因はメンバーの方にあるんでしょうけど」
[走る先にフレスヴェルグを見つける]
レナリア「・・・と、まるで奇跡ね。
何事も無くここまでたどり着けるなんて」
[フレスヴェルグに乗り込む]
レナリア「現在の乗艦状況は?」
ルキ「基地内の60%程度ですが・・・桜花にタチバナ少尉とアーチャー博士。
他のパイロットや大佐はまだどちらの艦にも・・・・・」
レナリア「そう・・・まぁ、ユウちゃんは大丈夫でしょうね。
でもアニスちゃんは何だか不思議な力に守られてるような感じだったけど、左京君やミュレッタちゃんは・・・・・
あの二人なら何とかなると信じたいものね」
ユウ「この感覚は、メギドの・・・生きていたみたいですね」
[通路を走りながらアリュエルの存在に気づき、呟く]
ユウ「!こっちに向かってくる・・・」
[目の前にある扉の向こうに敵兵が迫ってくるのを感じ、耳を扉につけて耳を澄ます]
ユウ「1、2・・・3人・・・・・
来た!」
[敵兵が扉の向こう側を通過するタイミングに扉越しに持っていた銃を発砲する]
[扉を開けると、3人の敵兵が床で足を押さえてうめいていた]
ユウ「・・・・・ごめんなさい・・・」
[その光景から眼を逸らし、更に通路を進む]
【桜花艦内】
左京「タチバナさん! アーチャー博士!」
[格納庫で二人に合流]
左京「外の機動兵器部隊を止めにいきましょう。
内外から攻撃されてるようじゃ、すぐに基地を制圧されます!」
>>551 ケイジ「無論だ! すぐに出るぞ!」
【パルヴァライザーに搭乗】
左京「了解です!
少なくとも、みんなの退路ぐらいは守ってみせる!」
[カドゥケウス出撃]
【桜花艦橋、ナガトとシナノが手錠をかけたフリッツを連れて入る】
ナガト「パイロットは?」
【通信】
ケイジ「左京が出た。こっちもすぐ出られる!」
シナノ「ならお願い」
ケイジ「あいよ!」
【パルヴァライザー出撃】
今日は落ちます
[桜花格納庫へ到着]
護衛兵「ようやく着きましたね?左京殿やタチバナ殿も戻っている。あなたも早く出撃してあげた方がいいですよ?」
ミュレッタ「……わ、わかってる」
[ヘルカイトへ]
護衛兵「では、私は大佐を探しに戻る。クライアントに死なれるのは避けたいからな。…ではこれにて失礼します」
[ヘルカイト出撃。護衛兵士は基地内へ戻る]
ミュレッタ「出撃します!」
リュート「おや?アリュエルの奴、取り逃がしたのか。…折角の僕の美しいシナリオが台無しじゃないか」
[ジャバウォック1、2はヘルカイトへ]
[ジャバウォック3、4はカドゥケウスの所へ。ビームマシンガンで十字放火]
[ジャバウォック5、6はパルヴァライザーへテレキネシスミサイルを発射]
リュート「さーて、どの子が一番強いのかな?」
[ディアボロス、ジャバウォック7、8は待機]
>>556 【テレキネシスミサイルをGウォールで防御】
ケイジ「そういうのをな、しゃらくせえってんだよ!」
【ヴァジュラトライデントを振り回してジャバウォックどもに攻撃】
>557
[5、6共に回避。ジャバウォック5、ビームマシンガンを乱射。ジャバウォック6、ミサイルで連続放火]
リュート「この特機のパイロットは念を持たないみたいだね。見た目がなかなか美しいだけに、破壊するのは残念に思うよ」
レナリア「外でも戦闘が始まったようね・・・収容状況は?」
ルキ「・・・・・80%といったところです。
尚、パイロットはタチバナ少尉を含め、藤村、レーゲン両名も戦闘にでています」
レナリア「そう・・・やっぱり大丈夫だったようね。
それにしてもユウちゃん遅いわね」
[待機しているフレスヴェルグの周囲に数人の敵兵が現れる]
ルキ「こちらに侵入しようとしている敵兵が数名!」
レナリア「え、うそっ!?
・・・こうなったら内部への侵入は仕方ないわ。みんな、自分の身の保全を第一に考えて!」
[侵入しようとしていた兵達が一人、また一人と倒れ始める]
ルキ「?敵兵が倒れていきます」
レナリア「どういうこと?」
ルキ「ぜ、全滅しました・・・」
[その影から一人の少女がフレスヴェルグへと向かってきた]
レナリア「・・・ユウちゃん!
急いで!機体の準備はもうできてるから!」
ユウ「はい・・・!」
[シュッツェン・ヴェルテ(ユウ)出撃]
>>556 左京「こいつら、いい加減にしろっ!!」
[急降下しつつ、シールドを3基射出。ジャバウォック3を攻撃させる。
残る2基でコロッサス・バスターを形成し、4に攻撃]
>559
リュート「もう1体現われたみたいだな。よし、君たちも華麗に舞いたまえ」
[ジャバウォック7、8テレキネシスミサイルを発射しながら、シュッツエン・ヴェルテに接近]
>560
リュート「カドゥケウスは行動不能にしろ。メギドの御前に持ち帰る」
[3残り60%、4残りHP50%。ジャバウォック4、後方へ回り、マシンガンを乱射する。ジャバウォック3、別方向からプラズマカッターで斬りかかる」
>>558 【ミサイルを打ち落とし、被弾しながら接近】
ケイジ「せいやッ!」
【ジャバウォックにトライデントを振り下ろす】
>>562 左京「基地への攻撃の手が薄くなっていく……やっぱり、こいつらの狙いは……!」
[4からのマシンガンを回避しつつ、グレネードで反撃。
3の斬撃をクラスター(防)で受け止め、その隙に脇腹にストライク・シールドを叩き込む]
>563
[2機とも、振り落とされそうになる。両機残り50%。態勢を建て直しビームマシンガンで反撃に出る]
>>565 【被弾。残りHP85%】
ケイジ「砕けて散れ!」
【トライデントを分割、ブレイク・ジャンプで加速してジャバウォックに叩きつける】
>564
[直撃。ジャバウォック3、残りHP30%。ジャバウォック4はグレネードを回避。2体同時に、プラズマカッターで反撃する]
>561
ユウ「・・・・・攻撃性の念・・・そこっ・・・!」
[テレキネシスミサイルをホーミングミサイルで打ち落とし、落としきれなかったミサイルの間を縫うように接近]
[バルカン砲で牽制する]
>566
[ジャバウォック5、6とも避け切れず。残りHP30%。T-LINKリッパーで取り囲み、攻撃]
>568
[2機とも念動フィールドでバルカンを無効化。ビームマシンガンを放ちつつ、2機距離をつめる]
>>567 左京「くっ!!」
[僅かに上昇して斬撃を回避し、その場で急速旋回。
上体の回転に乗じたクラスター(格)の一振りで、二機を纏めて攻撃する]
>570
ユウ「今のは・・・・・念動フィールド・・・」
[ビームマシンガンをかわしながら、迫る二機にタイミングを合わせてサークルブーメランでカウンターを狙う]
>571
リュート「やるもんだね藤村左京」
[ジャバウォック3、4行動不能。落下していく]
リュート「どうだい?折角だから僕の美技、たっぷりと味あわせてあげよう」
[ディアボロス、カドゥケウスを狙う]
[基地内廊下。アリュエルがマーズレットをじょじょに追い詰めていく]
アリュエル「もう一度聞きます。誰が死ぬんですか?」
マーズレット「いやぁ、参りましたね。年のせいか体の節々が悲鳴を上げてますよ」
アリュエル「あなたにはもう用は有りません。あなたのディプラーシリンダーも、もはや私にとっては必要の無いガラクタ……さようなら、マーズレット」
[眉間に銃口を打ち付けられる]
>>569 【リッパーを弾き、ブースト】
ケイジ「間合いが甘いんだよ!」
【トライデントを構えジャバウォック5に突撃】
>572
[ジャバウォック7、避け切れず足が切断される。残りHP50%。ジャバウォック8、頭が切断される。残りHP60%。2機、T-LINKリッパーで反撃]
>574
[ジャバウォック5も、プラズマカッターで、突撃を開始]
>>574 左京「……」
[基地から距離を置くように移動し、ディアボロスに対峙]
左京(この威圧的な念……下手には動けば、一瞬でやられる!)
>577
リュート「意外と慎重だね?もしかして僕を恐れているのかい?左 京 君?」
[懲罰の剣をカドゥケウスの方向へ掲げ、挑発する]
>>578 左京「……シールド全期開放。T−ブースター、フルコンタクト……」
[五基のシールドが開放され、各々ディアボロスを攻撃する]
>575
ユウ「・・・・・右・・・次は左う・・・
!うあっ・・・!」
(マーズレット大佐、死んでしまうのですか・・・?)
[T-LINKリッパーの軌道を読んでかわそうとするが、マーズレットの危機に反応し、回避が遅れる:残りHP80%]
ユウ「ゆっくりとしている時間は・・・ありません!」
[ロングレンジライフルを8へと構えるが、それを牽制に二機の背後からサークルブーメランを向かわせる]
>580
[ジャバウォック、体を真っ二つにされ爆発]
[基地内廊下]
マーズレット「ふっ……君に撃たれるなら、仕方ないですね」
[トリガーに手を掛けようとした瞬間、廊下を駆け抜けてくる人影を発見]
護衛兵「一意専心!」
アリュエル「な!?」
[護衛兵士が、アリュエルへ斬りかかる]
アリュエル「マーズレット、謀りましたね…?」
マーズレット「いえいえ、たまたまですよ。それとも自分の都合のいいように因果律を操作したとでも言いましょうか?」
アリュエル「う、うるさい!」
護衛兵「させん」
[銃弾は軽がると護衛兵士の日本刀に叩き落とされていく」
マーズレット「さぁ、これにて幕です」
アリュエル「くっ、不本意ですが失礼いたします」
[爆弾で壁を突き破り、逃走]
>579
リュート「そういえばさ」
[ストライクシールドを2つ目まで回避。他のストライクシールドは、剣で斬り払う]
リュート「君、レヴィアタンを倒したんだよね?」
[ガンスレイヴを射出。カドゥケウスへ攻撃させる]
リュート「その時の力、出してごらんよ?」
>>576 ケイジ「接近戦で……勝てると思うな!」
【ジャバウォック5のプラズマカッターを打ち払い、トライデントを叩きつける】
>583
[ジャバウォック5、粉砕される]
リュート「兵が全滅したのかい?予想より保たなかったみたいだ」
>>584 ケイジ「まだやるか? 今なら見逃してやらんでもない」
>585
リュート「愚問だね?僕を倒せるとでも思ってるのかい?…馬鹿にしてるのか?」
[ヘルカイトも、ディアボロスの攻撃に参加]
ミュレッタ「じゃあ、ボコボコにしてやるわ!」
リュート「僕、女の子を傷つけるのって、気が進まないんだよね」
>581
ユウ「・・・・・」
(マーズレット大佐・・・何とかなったみたいですね。よかった・・・)
ユウ「・・・たぶん、あれが指揮官機・・・
左京さん達が気を惹いてる内に・・・!」
[ロングレンジライフル(B)でその場からディアボロスを狙撃する]
[攻撃後、接近開始]
>>582 左京「力、力って……!」
[弾かれたシールドにレーザーを反射させて攻撃]
左京「どうだっていい! 僕はそんなものに興味なんてない!」
>587
リュート「!!」
ミュレッタ「ユウちゃん、ナイスアシストよ!」
[直前に念動フィールドで防御。さらにヘルカイトも、T-LINKナックルで追撃。残りHP90%]
リュート「やれやれ、乱暴なお嬢さん達だな。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだよ?」
[シュッツェンへ斬波を飛ばし、ヘルカイトに腰部ビームキャノンで攻撃]
ミュレッタ「くあぅっ!」
[防御。ヘルカイト残りHP80%]
>588
リュート「君とレヴィアタン機の戦い噂によると、惨たらしい戦い方をやって見せたそうじゃないか?…いい子ぶるのはやめにしないか?藤村左京」
[念動フィールドで防御。残りHP85%。周囲のガンスレイヴで一斉攻撃]
リュート「…どうかな?」
>589
ユウ「ぅ・・・・」
[咄嗟に機体を変形させることで、致命傷を避ける:残りHP70%]
ユウ「避けるのが精一杯・・・・・
でも、照準は無理でもこれなら・・・」
[サークルブーメランを一基、牽制として向かわせる]
左京「ちっ!」
[地上に降り、ガンスレイブの下方からの包囲を防ぐ。
そのまま走って攻撃を回避するも、数発がかすめて残りHP80%]
>>599 左京「!」
[ミュレッタ達への攻撃を阻止するべく、距離を詰めながらクラスター(射)を連射]
左京「やめろ! 目当てが決まってるなら、僕だけを狙えばいいだろう!!」
>592
[クラスターを念動フィールドで防御]
リュート「万が一の保険は必要だろう?」
[懲罰の剣で無数の連続突きを繰り出す]
リュート「…僕が君を殺しちゃう事も有り得るんだよ」
>>593 【パルヴァライザー防御。懲罰の剣を切り払う】
ケイジ「サイコドライバー、って奴か?」
【トライデントを突きこむ】
左京「人間をモノみたいに言うな!」
[盾に変形させたクラスターを中心に、シールドを密集させて突きを凌ぎつつ、さらに突撃。
左手のコールドメタルナイフを突きこむ]
>594
[防御。残りHP70%。反撃に斬波を放つ。さらに、ガンスレイヴで援護射撃]
リュート「サイコドライバーはメギドの糧になる。今や力は衰退してしまって、見るに忍びないんだ」
>595
[ナイフが肩にささる。残りHP60%。そのまま腰部ビームキャノンで不意打ちをかます。その後ナイフを引き抜く]
リュート「その闘争心、とても危険だよ。…そんなものが本当に必要なのだろうか?」
左京「レヴィアタンと同じ言い分か……!」
[シールドごと後方に弾き飛ばされる。残りHP60%]
左京「仕掛けてこなければ、望んで戦ったりなんかするもんか!
自分のことを棚に上げてっ!」
[クラスター(射)で反撃]
>>596 【防御。残りHP70%】
ケイジ「メギド……お前ら一味の総称か?」
【カタパルトキックで攻撃】
諸事情でずっと接続ができませんでした。ごめんなさい。
今から入ったらやっぱり混乱してしまうでしょうか?
>599
全然大丈夫だよ
では、失礼します
[突如リュート機の背後に光の円陣が現れる]
アニス「…隙ありっ!
たあああああーっ!!」
[光陣から飛び出すとともに、アセイミーブレイドで攻撃]
>597
[念動フィールドで防御]
リュート「確かに、君の言う通りだ。…そもそも、こうして人間同士殺し合うのは、あまり美しい物じゃないんだよ」
[カドゥケウスへ腰部ビームキャノンを発射する。更にガンスレイヴでの同時射撃も交える]
リュート「人間同士争う世界、そんな醜い世界を正すにはね、……メギドの神聖なるお力が必要なんだ」
>598
リュート「そして、僕達の崇拝の対象さ」
[防御態勢を取る。残りHP55%]
リュート「この高貴で美しいディアボロスの純白鎧を凹ませるなんて。…やるな」
[懲罰の剣、乱れ突き]
>601
リュート「また女の子かい?」
[アセイミーブレイドを斬り払う]
リュート「僕の色気に惑わされちゃったのかな?…子猫ちゃん♪」
[弾き飛ばし、斬波で反撃をする]
アニス「へっ?
うぁ、あああああっ!?」
[斬波で地面に叩きつけられる。残りHP70%]
アニス「…痛ったぁ〜…ちょ、ちょっと!避けるなんて卑怯よ!!」
[地表からエーテルバスターを放って反撃]
>>602 左京「ふざけるな!!」
[ビームキャノンが掠り、残りHP50%。シールドを総動員してガンスレイブをブロックしながら、地上機動でディアボロスの足元に急速接近。
五基中一基のシールドを左手に手に掴む]
左京「人間として生まれたものであれば、人間として生きていく義務がある!
お前達は自分の責任から逃げているだけだ!!」
[勢いを付けて跳躍し、右手のクラスター(格)で斬り込む]
左京「そういう都合のいい逃避が……一番許せないんだよっ!!」
[さらに懐に踏み込み、左手のストライクシールドの刺突を重ねる]
>603
[とっさに身構える。残りHP50%。ガンスレイヴで包囲し、立体攻撃]
リュート「悪いけど、少し痛いかも。耐えられるかい?」
>604
リュート「なら、人間を根元から変えてやればいい。愚かな行為が出来ない様にね」
[鎧の耐久値が減少。ひびが入る。残りHP40%]
リュート「君もメギドのお声を聴いただろう?…心配はいらない。メギドは、平和を望んでいる。僕達は間違っていない」
>>605 アニス「や、やだ、何コレ!?」
[ガンスレイブから逃れられず、完全に囲まれる]
アニス「あふっ…!くぁ、あっ!あああああっ!!」
[防御するが、各所に次々と大ダメージを受ける。残りHP30%]
アニス「うぅ…こ、このぉっ…!!」
[片手からエーテルストリングスを広範囲に伸ばし、反撃]
左京「メギドの……声?」
[軌道上で聞いた少女の声を思い出し、攻撃の手を止める]
左京「……そんなに人間の未来が信じられないのか?
どうして、今ある可能性に懸けてみようとしないんだ?」
>606
[防御する。残りHP35%]
リュート「痛かったかい?それとも、痛い事されるのは好きだった?」
[腰部ビームキャノンで反撃する]
>607
リュート「待つ?ふ、はははは!!」
[懲罰の剣が大型の両刃剣断罪の聖剣へと形を変える]
リュート「あの御方は信じていたさ。どのくらい待ったと思う?1000年なんてもんじゃないよ?その度に、人間の醜態を見せ付けられ、その結果、人間に一度葬られ、力を失ったのさ」
[カドゥケウスの上から、断罪の聖剣による渾身の一撃をたたき込む]
リュート「それはこれからも変わらないさ!」
>>608 アニス「ば…馬鹿なこと…あうぅっ!」
[ビームキャノンを受けて転倒。残りHP10%]
アニス「はぁ、は…ッ…くぅぅ…」
[アニス、失神寸前。うまく立ち上がれない]
エクリプス「……」
[エクリプスの緑の目に、不規則に赤い光がチラつきはじめる]
>>602 【装甲損傷。残りHP60%】
ケイジ「お前らの正しさを誰が保証する!? メギドか!? なら、そのメギドの正しさは誰が保証する!」
【跳躍、カタパルトキック】
>609
リュート「これは、何が起きるんだ?」
[警戒を強める]
>610
[カタパルトキックを回避する]
リュート「フッ、僕が保証しよう」
>609
>611
ユウ「!アニス・・・・・!」
[ディアボロスとエクリプスの間に機体を滑り込ませ、ロングレンジライフルを構える]
[そのままロングレンジライフル(実弾)で攻撃]
ユウ「!」
(何だろう・・・・何だか不思議な感じがする・・・)
>>608 左京「ぐうぅっ……!!」
[左腕を肩口から斬り落とされる]
左京「作り変えられて、人為的に闘争本能を剥奪された人間なんて……
そんなもの、すでに人間でも何でもないじゃないか!
滅ぼすことと何も変わりない!!」
[クラスターで渾身の突きを繰り出す]
>612
[ダメージ。残りHP30%]
リュート「やれやれ、強気なお嬢さんが多いねぇ」
[剣の変化で一回り大きくなった斬波で攻撃]
リュート「僕は、おとなしい娘の方が好みだよ。よーく覚えておくように」
…クラエ…
アニス「え…?」
…クライツクセ…
アニス「…ひっ!?」
[コクピットを彩る緑の光が暗転し、真っ赤に変色する]
アニス「い、いや!?何これぇっ!?」
…オノレ、イガイノ…
>>612 ……
アニス「だ…ダメっ!ユウちん逃げて!!」
[エクリプスの装甲が赤く変色し、ギチギチと音を立てて立ち上がる]
>613
[クラスターを避け切れず、左腕装甲を損傷。残りHP20%。更に鎧にひびが入る]
リュート「これがエスカレートすれば人間は、星をも破壊するよ。あのレヴィアタンみたいな奴がそうする。僕はそんな事で死ぬのは御免だよ」
>615
リュート「くっ、不思議な感じだよ。気味が悪い」
リュート(潮時だな。……でも、ただじゃ帰らない!)
[突如、基地内から量産型ヒュッケバインMK-2が1機発進する]
リュート「アリュエル!ヘルカイトを抑えろ!」
アリュエル「…命令は聞きます」
[ヒュッケバインMK-2、ヘルカイトへ真正面から突っ込む。ヘルカイト、T-LINKフェザーで迎撃するも、止まらない]
ミュレッタ「な、何!?なんでこっちに来るのよ!」
アリュエル「お前を…連れていきます」
>614
ユウ「避けたら・・・当る・・・!」
[ホーミングミサイルでできる限り斬波の勢いを弱める:残りHP45%・左腕損失]
>615
ユウ「え?
・・・・・!」
(な、何?いつもとはちがう、嫌な感じ・・・)
[アニスの言葉に戸惑うが直後に悪寒を感じ、動きを止める]
>>615 左京「エクリプスが……
アニスは、どうなったんだ?」
[変貌したしたエクリプスを警戒]
>>616 左京「……! させないっ!!」
[ブーストし、ヘルカイトとヒュッケバインの間に割って入ろうとする]
[一瞬の隙をついてヒュッケバインMK-2、ヘルカイトへ絡み付き、そのまま地表へ激突。ヘルカイト残りHP50%]
ミュレッタ「きゃあぁぁぁ!」
[機体から降りたアリュエルがヘルカイトのコクピットハッチを強引に開く]
アリュエル「ごきげんようミュレッタ」
ミュレッタ「仮面無しの仮面女か!?何の用!?」
アリュエル「少し黙りなさい」
[麻酔弾でミュレッタを撃つ。そのままヘルカイトのコクピットへ乗り込み、ヘルカイトを飛翔させる]
リュート「これでいいんだ。充分だよアリュエル」
アリュエル「このガラクタは空間転移は出来ない様です。ここを強行突破します」
[敵増援ヘルカイト。脱出をはかろうとする]
>>615 ケイジ「どうしたアニス?!」
>>616 ケイジ「ちぃッ……させん!」
【ヘルカイトを救うためにブレイクジャンプ】
>618
リュート「おっと。邪魔はしないでもらいたい」
[断罪の聖剣をカドゥケウスにフルスイング]
>>617 アニス「やだ…開かない…!何で!?何なのよ!?」
エクリプス「……」
[エクリプスが棒立ちのまま地面にストリングスを垂らすと、周りの岩盤が激しく隆起し、鋭い尖端でユウ機を襲う]
アニス「いやあああああっ!?」
[直後に跳躍し、ユウ機目がけて獣のように飛び掛かる]
カドゥケウスVSヘルカイトがついに
初号機みたいにビースト化してる
>622
ユウ「!」
[迫り来る多数の岩盤を何とかかわしていく]
ユウ「うぁっ・・・!」
[が、飛び掛ってきたエクリプスまでは避けきれず完全に捕捉される]
>>617 左京「お前……!! 待てよっ!!」
[最大推力で追いかけようとする]
>>618 左京「っ!?
……うわあああああっ!!」
[後方から両脚部を切断され、減速。地表に落下する]
左京「くっ……ミュレッ……タ……!!」
[朦朧とする意識の中でクラスターのトリガーを引くが、システム断絶によって反応しない]
左京「……ミュレッタぁぁぁぁぁっ!!」
>>626 アニス「あ、あぁぁ…」
[エクリプスの背部ユニットが変形し、腰から下を大蜘蛛を思わせる奇怪な8脚に作り替える]
…チヲ…ニクヲ…
[馬乗りのまま、両腕の爪でユウ機を掻き毟るように攻撃]
…タマシイ、ヲ…
アニス「やめて…やめてぇぇぇぇッ!!」
>627
アリュエル「あらあら。そんな情けない声を出して、どうしました?」
リュート「藤村左京、なかなか楽しめたよ。危うくディアボロスの拘束を解除しようかと思ったくらいさ。じゃあ、ごきげんよう」
[ディアボロス、空間転移で離脱。ヘルカイトは海底基地へ向けて発進]
>>627 ケイジ「左京! くそっ、回収できねえ!」
>>628 ケイジ「何やってんだ、お前!」
【横殴りにトライデントでエクリプスを攻撃】
ケイジ「追っかける前にこいつをなんとかしなけりゃならんとは! 」
>628
ユウ「う、あああぁぁぁぁ・・・・・・」
(反撃したらアニスが・・・・・でも、このままじゃやられる・・・)
[暫く引っかき続けられる:残りHP30%]
[突如分身を作動し、組み伏せられた状態から抜け出そうとする]
>>630 アニス「あぐっ、うぅ!!」
[衝撃で右腕がへし折れる]
エクリプス「ギギ…ッ」
[肩部から大量のストリングスが網のように放出され、ケイジ機を襲う]
>>631 [エクリプスの胸部が展開し、グロテスクな形状の紋様が現れる。
紋様の光が強まるにつれ、周囲の物質がチリのように粉砕されていく]
アニス「イヤぁ…こんなのイヤああああ!!」
???「そこまでです」
アニス「…え?」
[上空から舞い降りた巨大な影が、一瞬のうちにエクリプスの両腕を切断する]
エクリプス「!!」
アニス「…うあ、ああああっ!!」
???「そうじゃないでしょう?あなたの使命は…」
アニス「使、命…?
…ッ!?」
[謎の機体が掌をかざすと、頭部のジェムが砕け散った]
アニス「あ…ぁ…」
[アニスが気を失うとともに、エクリプスも崩れるようにその場に倒れる。
機体の色や形状も元に戻っていく]
???「……」
>632
ユウ「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・?」
[突然起こった目の前の光景を理解できず動きを止める]
ユウ「あ、アニス・・・無事ですか・・・?」
[呼びかけるも、自分自身も意識が朦朧としている]
>>633 ???「心配しないで…殺してない…」
[有機的な羽を背負った白い機体から通信。透き通った声は少女のものだ]
???「修正しただけです…ちゃんと、きれいに、くるくるって回るように…」
[話し終わると、すぐさま背を向けて飛び去っていく]
???「その子、弱いです…でも、私たちには必要なの…
エクリプス…『蝕』の担い手…」
[海底都市。最奥部メギドの祭壇]
メギド「…リュート。彼女が?」
リュート「はい、彼女なかなかの器ですよ。念測定器が異常をきたした程のイレギュラーな念動力。ですが当の本人は何も知らない出来損ないなのだと、アリュエルは申しています」
メギド「出来損ないとは…ひどい言い方だと思います。…強い念に違いはありません」
リュート「なら早速儀式の準備を始めます。準備が整い次第、お迎えにあがります」
メギド「ついに悲願が成就する刻が…。…私の理想世界が」
>634
ユウ「『蝕』の・・・担い手・・・・・?」
[聞こえた少女の言葉を復唱し、気を失う]
今日はこれで落ちます
すみません、接続が非常に不安定な状態にあり、参加が難しそうです。
復旧までにはそれほどかからないと思いますが、今日は欠席させてください。
>>632 ケイジ「うおっ!」
【Gウォールで防御するも、一部貫通。残りHP55%】
ケイジ「貫通した!」
>>634 ケイジ「何が起こっているのかさっぱりだぜ……救護班! 至急アニスと左京を収容してくれ!」
【エクリプスとカドゥケウス収容】
お久しぶりです、こんばんは
>639
アスランっぽい
実際ケイジってどんな感じなんジャロ
次は、どうなるの?
メギドと最終決戦
>642
兄貴なキャラ
モンシアみたいな?
>644
熱いな。とても熱い
>>642 筆者脳内では髪を短くした、せがわまさきの鬼斬り十蔵か柳生十兵衛みたいな感じです
>646
イサム・ダイソン中尉とかイルムみたいな?
遅くなりました、こんばんは
続編 男主人公編まとめ
第一話
エルピスにおける新造艦イルダーナの観艦式が、謎の武装集団の襲撃を受ける。
激しい混乱の中、自警団の少年兵エイジは血気に逸り、新型試作PTブリューナクで飛び出していく。
奮戦するも、ほどなくして敵機に包囲されるエイジ。
そんな彼を救ったのは、前大戦のエースとして名を馳せるタツキ・イバ少尉だった。
第二話
救援に訪れたクレヴァーローズとともにコロニーを離れるイルダーナ。
タツキはエイジの無茶な行動を諌めるが、全く反省の色が見られない。
早くも対立の色を深める二人をよそに、敵部隊の指揮官ジェサイアによる追撃が始まる。
第三話
苦戦の末ジェサイアを撃退したイルダーナ編隊は、補給のために月を訪れる。
サクラ、キルトらとの再会を喜ぶタツキとは裏腹に、エイジの表情は暗い。
やがてパイロットのヘレンの口から、月面で暮らしていたエイジの民間人時代の軌跡、
そして彼が入隊を志願した動機が明かされる。
第四話
謎の勢力は中立を謳う月面都市をも蹂躙し始めた。
マオ社に雇われたアディンの助力を受け、エイジ達もまた応戦に向かう。
念動力の発現により、凄まじい戦いを見せるブリューナク。
しかし、テロリスト達の非情は留まるところを知らず…
第五話
核攻撃により、月面都市は一瞬にして焦土と化したした。
声明と共に明かされる武装勢力「ホロウ」の名。
涙に震えながら、エイジは彼らへの憎しみを新たにする。
合流したサクラ達を乗せ、一路地球を目指すイルダーナ。
一方、仙台では正体不明の巨大な怪物が暴威を振るっていた。
第六話
タイタニアン3の助力を受けて怪物を撃退したイータは、要人護送のために宇宙に上がることになった。
合流予定地である中継ステーションには、次なる配属先であるイルダーナの姿がある。
要人艦の搬入が終了した頃、近隣ステーションからホロウ駐留地点発覚の報が入った。
怒りに任せて強行するエイジだったが、そこにはジェサイアの巧妙な罠が待ち受けていた。
第七話
駐留部隊は囮にすぎなかった。
本隊の奇襲に晒され、壊滅寸前となる中継ステーション。
首脳部からの指示により、最重要機密を内包したイルダーナはクレヴァーローズと共に大気圏突入体制に入る。
一方、ジェサイアとの激戦によって激しく損傷するブリューナク。
重力に引き込まれかけたところをイータに救われ、辛うじて突入を成功させるが…
第八話
イータが倒れたことで、エイジは厳しい叱責を受ける。
責任を感じながらも「ホロウ打倒が全て」と言い放つ彼の頬に、タツキは怒りの鉄拳を叩き込む。
周囲に反抗し、一人焦燥に駆られるエイジだったが、病床のイータからの優しい言葉を受け、微かに癒される。
第九話
ロンドンで待機するイルダーナ隊の前に、仙台に出現したものと同タイプの黒い怪物が現れる。
おぞましい瘴気を放つ怪物達と、それらを指揮する者の姿に一同は驚愕を隠せない。
群れの中心に位置するのは、前対戦のエースである藤村左京が駆ったカドゥケウスに酷似している。
そして機体が放つ念の様相もまた…
第十話
黒いカドゥケウスの正体は掴めず、タツキ達は言いようの無い不安に駆られる。
その頃、ホロウとは全く別の勢力と思われる機動兵器郡が出現し、各地の主要都市への無差別攻撃を開始。
北京ではケイジ、ユウ、クリスらが応戦に出ていた。
第十一話
太陽系・セルエイル星系間を繋ぐ転送ゲートがホロウによって奪われた。憤るエイジだったが、空の上の敵に手を出すことはできない。
北京基地に出向したイルダーナはケイジ達と合流し、近隣の残存勢力掃討を図る。その戦闘において、一向は敵機の異質なテクノロジーの数々を目にするのだった。
第十二話
フランス基地では次期主力機を決定するトライアルが行われていた。
DCの技術提供を受け、共に高性能の試作機である「グラディウス」と「ファルシオン」。
しかし、その会場を謎の勢力が襲撃、ファルシオンを強奪されてしまう。
グラディウスのパイロット、ラスは追撃の果てに敵部隊を追い詰めるが、彼の眼前でファルシオンは異形の姿へと変貌しはじめる…
第十三話
連邦軍はナノテクノロジーを駆使する敵勢力を「イントルーダー」と呼称し、本格的な調査を開始。
サンプルと成り得る残骸を保有するイルダーナはテスラ・ライヒ研究所への出向を命じられた。
その道中において、復興したラングレン研究所から通信を受けた一行は進路を変更し、救援に向かう。
そこには黒いカドゥケウスと怪物の群れに襲われ、破壊されたマイナのガントレットの姿があった。
イータの悲痛な呼びかけにも耳を貸さず、攻撃を開始するカドゥケウス。やがて戦場にはさらにもう一機、信じ難い機体が出現する…
第十四話
タツキ達の問いに不透明な答えを残し、カドゥケウスとヘルカイトは去っていった。
泣き続けるイータを遠目から見守るエイジは、自分の中で彼女の存在が少しずつ大きなものになっていることに気付く。
テスラ研に到着したイルダーナ隊は新たにラスを仲間に加え、襲い来るイントルーダーを迎え撃つ。
第十五話
地上に潜伏していたホロウの手勢が活動を開始した。イルダーナ隊は近隣の都市に駆けつけ、マルコフ率いるAS部隊と交戦。
苦戦の末にどうにかこれを退けるも、市街地への被害は甚大となってしまった。エイジは改めて自身の無力を実感し、人知れず焦り始める。
第十六話
テスラライヒ研における検査の結果、エイジの念動力の資質が正式に発覚する。
「強くなりたい」と訴えかけるエイジに対し、イータは模擬戦を引き受ける。
何度倒されても再戦を挑むエイジ。ついには一本を勝ち得るが、イータはその瞳に悲しい影を見るのだった。
第十七話
またしても現れた黒い怪物達。タツキは自らの手で親友である左京を倒す決意を固める。
激突するエクスカリバーとカドゥケウス。エース同士の壮絶な戦いに目エイジは息を呑む。
しかし、乱入したヘルカイトによって戦局は傾き、タツキは窮地に立たされる。
留めのの一撃が放たれんとしたそのとき、夜闇に無数の閃光が走り…
第十八話
カドゥケウス対カドゥケウス、ヘルカイト対ヘルカイト。激しい討ち合いの末、黒い怪物達は撤退していった。
左京とミュレッタは自分達がロイド配下の特務部隊に属していること、それゆえに自分達の所在を明かせなかったことを告げる。
彼らは黒い化け物を追って幾度と無く刃を交えながらも、その正体は掴めないという。
エイジは最強の念動力者と称される左京の穏やかな人柄に驚き、興味を持つ。
第十九話
エイジは左京に対して強くなる方法を問うが、当の左京は力に執着する危険性をそれとなく言い含めるだけ。
納得のいかないまま困惑するエイジに微笑みかけると、「守りたいものを守ろうとするだけでいい」と告げる。
その頃、宇宙では巨大な構造物が突如として出現。旧パンデモニウムの残骸と融合を始める…
第二十話
パンデモニウムを取り込んだ物体は、その外観からイントルーダーのものであると推察された。
接近したホロウの編隊は瞬く間に壊滅。危険性を感じた連邦軍は宇宙に戦力を送り、破壊を図る。
イルダーナ隊も戦力の一部提供を要求され、クレヴァーローズと共エイジ、タツキ、左京、ラスが宇宙に上がることになった。
左京の言葉が気になっていたエイジは、別れの不安に後押しされてイータに思いを告白。
イータは突然のことに「わからない」とだけ答え、複雑な表情でエイジに謝ると、逃げるように走り去ってしまう。
第二十一話
イータの見送りを受けた後も、エイジの胸中は複雑なままだった。イータもまた、ミュレッタに対して「好き」とはどういうことかを訊ねる。
一方、地上では黒い怪物達が、宇宙ではホロウの面々がそれぞれ不審な動きを見せつつあった。
ここから分岐?
すげーーーーー
妄想
[基地内部]
護衛兵「これで基地内の敵は全滅です。侵入者はざっと20人程になります」
マーズレット「……そうですか。なら、ドイツへ移動しましょう。こんな死体のうようよした場所は、みなさん嫌でしょうからね」
[各機に通達]
マーズレット「すみませんが。すぐにドイツ基地へ移りましょう。これからの事を話し合いたい」
>>655 【事後処理終了後】
ケイジ「申し訳ありません。敵を逃したばかりか、ミュレッタを連れ去られてしまいました」
>656
護衛兵「いえ、私がメギドの仮面の幹部を逃したのが原因です。あなた達のせいとは言いきれない」
マーズレット「今は気にしてもしかたがない。対策を考えましょう」
>652
続きマダー?
>>657 【腕を組み、深く椅子に腰をかける】
ケイジ「……奴は、メギドは衰えてしまったと言っていた。そしてサイコドライバーはメギドの糧だとも」
ナガト「糧……? どういう意味だ?」
シナノ「言葉どおりの意味か、それとも……まずはレーゲン大佐、各々が持っている情報を提出し合い、整理するのが先かと思います」
>>659 左京「タチバナさん!」
[負傷に構わず、息を切らしてケイジらのもとに訪れる]
左京「あいつら……メギドの行方は判明してないんですか!?
何か情報は!?」
>659
マーズレット「いいでしょう。かと言っても、私が知っている事はあまり無いですよ?せいぜい彼らの海底基地の座標。…でもこれはみなさん知っていますよね?」
護衛兵「…それとメギドの兵士は全て強化人間でしょう。加えて、精神操作か何なのかは不明だが、人形のようだった」
>660
マーズレット「左京君!?まだ起きてはいけません。君は負傷しています。アニス君ともども、君は安静にしていないと」
>>660 ナガト「藤村伍長……怪我は大丈夫か?」
ケイジ「まず落ち着け、そして座れ。大佐殿が今話すところだ」
>>661 シナノ「彼らの本拠地はガンエデンが沈められていた近海、ですか?」
>663
マーズレット「ええ間違い無いでしょう。現にその海域で左京君とミュレッタ、エコー君はメギドの襲撃を受けている」
すみません。
遅くなりました。
ルキ「シュッツェン・ヴェルテの回収完了しました」
レナリア「そう・・・ユウちゃんの容態は?」
ルキ「多少怪我をしてはいますが、命に別状は無いようです。
意識は回復しないままですが・・・・・」
レナリア「ユウちゃんには苦労掛けてばっかりね・・・
私達が何とかしてあげないと」
[マーズレットから通信が入る]
レナリア「・・・ドイツね。了解」
[暫く周りの話し合いを黙って聞く]
>>662 左京「この程度の傷、何の問題も……!」
>>663 [ケイジにたしなめられ、言葉を慎む]
左京「……了解……」
[俯き、よろよろと手近な椅子に掛ける]
>666
マーズレット「すぐに殺すなんて事はしないでしょう。
その間に、私たちは準備を万全に整えておきましょう。」
>>667 シナノ「海中戦の装備も必要でしょうね」
ケイジ「海中戦……」
【会議をしている最中に一人の男が入ってくる】
アーウィーソウトル「いや〜話は聞かせてもらいましたよ〜大変ですね〜
あの、もしよろしければ〜お手伝いしますよ〜 へへへ」
アー「私、宅配から配管工事まで、なんでも屋をやってるんですけど〜
お困りですよね?ですよね?ですよね?いや〜私は困ってる人を見過ごせないたちでして
分かってます、分かってます、料金が高いと思ってるでしょう?安心してくださいリーズナブルナお値段で
なんでも請け負いますよ!!」
【名刺を出す】
株式会社 カンコバード
アーウィーソウトル(22)
なんでもやります!お金だしていただければ!!
>669
マーズレット(どうやってこんな所に?…金ねぇ?)
マーズレット「ええ、手を貸してください」
[冷たい笑みで]
マーズレット「無料で」
>670
アー「本当ですか?ではでは、料金の方は〜・・・・・はぁ?
無料?・・・・・
それじゃあ、失礼しまーす」
【180度向きを変え部屋から出て行く】
【が、直ぐに戻ってくる】
アー「思い出した!!私代金もらいにきたんですよ!!
このまま帰ったらタダ働きじゃないか!!
困りますよ社長さん!!私は今日までフランス基地の水道管工事してたんですよ!!
それがやっとさっき終わったと思ったら急に引越しだなんて!!・・・・ちゃんと工事代金払ってくださいよ〜」
>>671 シナノ「そういう話は事務の方に……って、ここドイツよね?」
>667
レナリア(・・・・・メギドの本拠地が海にあるとしたら、水中戦は必須・・・
フレスヴェルグでどこまで潜れるかしらね)
>671
レナリア「・・・・・・」
(また、変なのが来たわね。
どうしてこう、個性的なのばかり集まるかな・・・)
>671
マーズレット「ああ、工事代なら口座に振込んであるとの事です」
>672
アー「ドイツまで来たんです!!事務の人に話しても拉致があかないので
直接交渉しに着たまでです」
>673
アー「どうもー へへへ」
【ニコっと笑う】
>674
アー「それは前金だけですよ社長さん〜
ちゃんとした代金は後で払うって約束だったじゃないですか〜(最初から払ってくれれば、こんなとこまで来なくて住んだのに)
しかも!!交通費出してもらう約束なんですけど・・・・こんな所までの交通費なんて考えたら・・・・
オーーーマイガッ!!!」
アー「残りキャッシュで渡していただけるか!なにか金になりそうな仕事くれない限り
私は動きませんよ!!!プンプン」
【その場に座り込む】
>675
マーズレット「やれやれ。じゃあこれ、受け取ってください」
[口座カードと暗証番号のメモを渡す]
マーズレット「すみませんね。私は現金は持ち歩かないタイプで全部カードを使うんですよ。だからこれに私の貯金が入っていますから、いつでも勝手に引き落としてください」
>676
【物凄い勢いでカードを取る】
アー「ありがとうございまーす」
アー「次いでで申し訳ないんですが〜武器の弾薬とか譲ってもらえませんかね?
ちゃんと代金は払いますから、だから格安でお願いします〜
ちょっと海底都市に届けたいんで〜へへへ」
>677
マーズレット「別にいいですよ。勝手に持っていって下さい」
>>677 ケイジ「……って待て!」
【掴みかからんばかりに近づく】
ケイジ「海底都市だと? それは(地図で大体の場所を示し)このあたりか?」
>679
アー「やべ、口滑らしちまった・・・・・
まあ、そっ、そうですね・・・・・その辺りなんじゃないですか?
あははは・・・・」
アー「でも、そのあれなんですよ・・・・最近はなんか、お祭りだか儀式だかで
警備が厳重でしてね〜ちょっとばかし、早めに売るもん売らないとお金にならないんでね〜
それに、なんでもいい器が手に入ったとか〜」
>>680 【シナノはナガトに目配せを送る。ナガト了承。シナノの眼光がきつくなる】
シナノ「アーウィーソウトルさんでしたか? それが事実なら、私たちはあなたを利敵行為未遂のかどで逮捕することが出来ます。
あなたが持っている全ての軍事情報が陳腐化するまで拘禁します。あなたはトイレさえ監視された状態で青年時代を過ごすことになります。
そんなのは嫌でしょう?」
>>680 左京「器……!?
じゃあ、やっぱりミュレッタを攫った目的は……!」
[椅子から勢い良く立ち上がる]
左京「マーズレット大佐! すぐにでも僕に発進許可をください!
奴らは念動力者を生贄として利用するつもりです!
早く助けにいかなきゃ、取り返しのつかないことに……!!」
>>682 ケイジ「だから落ち着けっての! お前一人行ったところでミュレッタと二人並んでサイコドライバーとやらのお内裏様とお雛様になっちまうのがオチだ。
第一ミュレッタが大怪我してたらどうするんだよ。カドゥケウスに手術台も医者も生命維持装置も乗せられるかよ?
……と、俺が言いたいのはこういうことだ。焦るのはよく分かるがな、そんな状態で戦えば相手の手玉に取られるだけだ。分かったか、藤村左京伍長?」
>>683 左京「くっ……情けない……肝心なときにはいつも……」
[傷が痛むらしく、力なく壁によりかかる]
左京(……強くなれたはずじゃなかったのか? これじゃ、結局昔と何も変わらない……)
>681
アー「げぇっ!!!
それは勘弁してくださいよ〜私だって家族にご飯食べさせるために
危険なところに足突っ込んでるんですから〜」
>682
アー(これは・・・・チャンス!)
アー「兄ちゃん兄ちゃん!!いい話があるんだけどどうだい〜?
今ねえ〜海底都市はすんげー、厳重な警備で正面からはプランクトン一匹入れないんだぜ
でもねぇ〜・・・・・本当はマネーが必要だけど・・・・兄ちゃんが、ここの人達に、俺を許してくれるように言ってくれれば
海底都市に簡単に入れる方法を教えてあげるぜ」
>683
アー「余計な事を・・・・・ああ、なんでもないですー」
>684
アー「兄ちゃん・・・・事情は詳しくはしらないけどよ
若いうちしか無茶は出来ないぜ、無茶してなにかが変わるんならよ〜
無茶してみる価値あるかもな」
アー「無謀に突っ込むのが無茶なら
計画的に忍び込むっていうのはどうだい?同じ無茶でも少し違うぜ」
>>685 ナガト「そこで、だ。司法取引という奴だ、罪状は見逃すから、君が知っている情報が欲しい。報酬は払おう」
>687
アー「まいどあり〜!!!何でも話しますぜ〜大将
そりゃ、私の知ってる情報が金になるならなんでも〜
なんですかなんですか?何が知りたいんですか?そりゃもうお金になるならるなら
あることないこと、いや、あることちゃんとしゃべりますぜ!!」
【ゴマをする】
>>688 ケイジ「プランクトン一匹すら忍びこめない海底都市に入る方法がある、と言ったな? 本当に知ってンのか?」
>689
アー「モチロンですよー!!そりゃ、私は商人ですよ?
金になるならどんな所へも足を運ぶんですよ〜そりゃもう独自のルートってのがあるんですよ
特に海底都市は人気でしてね〜・・・考古学や古代の街並みが好きな金持ちの爺さんには好評で
観光で忍び込みたい客が多いんですよ〜そういうお客様に対して、安全で快適な海底都市の旅をお届けしてるんですよ〜」
アー「実はですね〜海底都市は海底にあるんですよ、まあこれは当たり前なんですが
海底にあるって事は、地面の上にあるって事、地面の下から海底都市に入るのは簡単なんですよ」
>>690 ケイジ「で、どうやって? ……ドリルか?」
>691
アー「へへへ〜・・・・・はい、そうなんです
ドリルで穴掘ってそのまま地上に出るんですよ〜いや〜コレが出来るのは
私の乗り物だけなんですよ〜」
>>692 ケイジ(まさか本当にドリルだとはさしもの俺にも見抜けなんだ……)
ナガト「案内を頼めるか?」
>693
アー「まあ、観光ガイドくらいならできますが
さすがに・・・・・警備の硬い所まではねぇ・・・・・てか
まさかとは思いますが・・・・何人で行くんですか?観光で行くんですよね?それとも・・・・
ドンパチですか?」
>>694 シナノ「何? あなた、私たちがピクニックに行くとでも思ってた?」
かなり遅くなってしまってすみません。
でも、こんな時間に来ておいて今日はこれだけで落ちることになりそうです。
>675
レナリア「どうも・・・」
[軽く微笑み返す]
>684
レナリア「・・・・・・」
(相当堪えてるみたいね。まぁ、無理もないか・・・
・・・ユウちゃんがいないだけましだったかもしれないわね。いたらいたでややこしくなってたでしょうし。
何考えてるかよくわからないようで他人第一だからね・・・・・)
>695
アー「いやー、だってその・・・・・かなり厳しい所ですし、しかも向こうはホームですよ?
(それに、戦争って事は、大事なお得意さんが消えちゃうって事じゃないか)
私が連れていけれるのは限られた人数ですし、その・・・・巨大兵器みたいなのはもってけませんよ?」
アー「あの・・・・保険ってわけじゃないんですけど
陽動とかやってもらえるとありがたかったりするんですよね〜
まあその・・・・どうしても戦争した言って言うなら・・・・手はかしますよ、お金沢山貰いますけど」
>>697 ナガト「陽動……フレスヴェルグと桜花、どちらがその任に相応しいかな?」
馬鹿にしてんの?
いや?そんなことは
むむむ
退屈だ
ならば寝よ。
明日はきっと盛り上げて見せる。
ホント?
たぶん
ていうかみんながきてくれれば
>705
きょうは待ってたから仕方ないか。
でも特に重要な場面でもないからスルーして、なんか考えるのもあり
こんばんは
待ってるんだが
こんばんは。
>698
アー「さあ?なんのことかわからないんですが?
自分は戦争屋じゃないもので・・・・兵器の名前ですか?」
>>710 ナガト「私たちの母艦だよ」
シナノ「レーゲン大佐はどちらが適任だと思われますか?」
>711
マーズレット「ええ。陽動は…桜花が適任ですかね?」
アー「そうですか・・・・陽動の作戦と、侵攻はおまかせします
中への侵入は出来ますが、いったい誰が入るおつもりで?
中から崩してくには広すぎると思いますけどね〜・・・・・」
アー「それとも、破壊工作じゃなくて救出ですか?
まあ、どちらも一筋縄じゃいきませんぜ〜・・・・・(金くれるなら、なんとかなるかも)」
>>713 左京「内部には僕も行かせてください。
このままじっとしてなんかいられない……」
>>714 ケイジ「じゃあ俺は精一杯前で暴れて奴らの眼を引き付けるとしよう」
>715>714
マーズレット「では、頼みましたよ」
[二人に耳打ち]
マーズレット「…実を言うと、私はあの男を信用していません。恐らく彼は高い金さえ出せば何処にでもホイホイついていきますよ。
…もしかしたら、の話ですが、おかしな行動をとったら迷わず撃ちなさい。
まず…ドイツまでどのように嗅ぎつけて来たのかも謎ですよ」
>>716 左京「はい……最悪の事態は予想しておきます」
ロイド「予想される敵戦力はアリュエルと例の甲冑様の機体、そして大量の強化人間……
陽動側がどれほどの割合を引き付けられるかが鍵になりそうですね」
今日は落ちます
>714
アー「へいへい、一名様ご案内〜〜〜(チャリーン)
準備が出来たら私のところまで来てくださいね〜」
アー「皆さんも、用意が出来たら言ってくだせい
それじゃあ、自分も用意があるので〜表にいますんで、またお会いしましょう」
【部屋から出て行く】
アー「へへへ、大量大量〜儲かったぜ〜へへへへ
さてと、あとは海底都市にいるお客さんに連絡しとかないとなぁ・・・・
しかし、本当に戦争とは・・・・
まあいいか、戦争が終わったら・・・・あそこの金品でもトレジャーハントでもすれば」
二日間来れなくてすみませんでした。
レナリア「段取りは大体決まったみたいね。
で、私達はどうしたらいいのかしらね。
まぁ、ユウちゃんがいない状態だとフレスヴェルグの戦力はほぼ皆無だけど・・・
かと言って、フレスヴェルグがでてなければ向こうも怪しむでしょ?
それと・・・あの男と左京君の二人だけで内部侵入するつもりなんだろうけど・・・大丈夫?
まさかフレスヴェルグで一緒に・・・ってわけにはいかないし・・・」
????「私が行きましょうか?」
[扉が開くと同時に声が響く]
レナリア「ユウちゃんッ!?
怪我は大丈夫なの?」
ユウ「ええ・・・完治はしてませんが一応動けますから・・・」
レナリア「そう・・・・・
相変わらず、回復が早いわね・・・」
ユウ「ダメですか・・・?」
レナリア「ダメって言ってもどうせ聞かないでしょうに・・・
ま、左京君次第かな?
どう、左京君?」
>>719 左京「なら、一緒に潜入に付いてきてください。
ユウさんの感応能力があれば、敵軍の動きに速やかに対処できるようになります」
>>718 ケイジ「随分と嬉しそうじゃあないか」
【人の悪い笑みを浮かべながら見送る】
ケイジ「だがあまり浮かれすぎるなよ。あの海域の魚が慢性的に腹を減らしていないとも限らんからな」
>>720>>721 ケイジ「頼んだぜ、ユウ、レナリア艦長。左京が熱くなったら冷却水でもぶっかけてやってくれ」
>720-721
レナリア「オッケーみたいよ?タチバナ少尉の許可付きで」
ユウ「あ、はい。
ありがとう・・・・」
レナリア「お礼を言うのは私じゃないんじゃない?」
ユウ「あ・・・・」
[左京、ケイジの順にお辞儀をする]
レナリア「・・・戦艦で付いて行くのは無理でしょうから、
フレスヴェルグは桜花後方で待機でいいのよね?
まぁ、それだと冷却水はユウちゃんしか使えないことになるけど・・・」
ミクヤは?
>721
アー「旦那〜人が悪いですよ・・・・・
でもまあ、私はプロですからね、金さえもらえれば仕事はまじめにやりますよ
伊達に危険な道歩いてませんからねぇ〜」
アー「準備が出来たなら、いつでも発進しますぜ」
【ゴッボドンゴ 前】
アー「さてと、私達は先に発進しときますけど、皆さん陽動は頼みますぜ〜
海底都市の女神様は敏感ですからねぇ・・・」
こんばんは。日が開いてしまってすいません。
今回は留守番にさせてください。
>725
いいの?多分次決戦だぜ?
お久しぶりです、だいぶ間が空いてしまい申し訳ありません。
そろそろ生き残ったリオネールや連邦兵たちの身の振り方を考えているのですが、
新規に小規模の組織を作ってしまってもいいでしょうか?
いいよ
ぬ
れいほうの ダブルドラゴン
りゅういち りゅうじだ!
停滞か
リオちゃん新勢力投下どうぞ
>>731 少々お待ちを。
良くないと言われた場合のことを考えていたので作成中です。
明日、もとい今日の夜には避難所の方へ落としておきます。
ヤッファの強さは異常
こんばんは
こんばんは。
どうも
誰待ち?
こんばんは。
明日が早いので、今日は早めに落ちます。
左京「念動フィールドと増加装備のおかげで何とか持ってるけど、今襲われたらまともに戦えるかどうか……
どのみち、タチバナさん達の陽動を信じて進むしかないか」
[ゴッボドンゴに追従して海中へ]
左京(すぐに行くから……無事でいてくれ、ミュレッタ……)
ユウ「・・・・・左京さんの機体・・・そうまともに戦える状態じゃないはず・・・
私もそう変わらないけど、幾分かマシだから私がフォローしないと・・・」
[ゴッボドンゴ、カドゥケウスに続く]
こんばんは
【ゴッボドンゴ内】
アー「このまま地下を通ってれば、普通に着きますけど〜
大丈夫ですか皆さん?」
アー「先に侵入して、陽動作戦が始まってから動いた方がいいですぜ
それとですねぇ〜・・・・お使い頼んでくれます?
海底都市に先客がいましてですね〜ちょっと武器弾丸を調達してきてくれと言われまして〜
それで申し訳ないんですけど〜海底都市で会ったら、コレ渡しといてもらえます?」
【ハンドガンの弾とライフルの弾】
アー「死んでるかもしれないッすけどね〜 まあ、ジャパニーズなんで、出会えれば直ぐ分かりますよ」
【ナガト達へ通信】
アー「こちらアーウィーソウトル、こちらはいつでもOK
そちらは?」
>>743 【海上、桜花】
シナノ「そろそろ攻撃を仕掛けるわ。出来るだけ、そちらは目立たないように」
ナガト「うむ。タチバナ、可能な限り敵を引き付けてくれ。あまり張り切りすぎるなよ」
【コクピット内】
ケイジ「了解。それじゃ行くぜ!」
【パルヴァライザー出撃】
アー「じゃあこちらも、突入開始」
【海底都市地下を移動中】
アー「もうそろそろかな〜?まだかな〜?」
>744
リュート「あれはこの間の?いったい何の用だ?……まぁいい。出撃してくれ」
[哨戒の為ジャバウォック×3海上へ出撃。しばし様子見]
リュート「囚われのお姫様を救いに来たのだろう?でも、一人じゃねぇ」
>>746 ケイジ「俺一人で充分だ!」
【Gウォールを展開して水面を蹴りながらジャバウォックに切りかかる】
>747
リュート「強がり言っても無駄だよ」
[ジャバウォック×3、フォーメーションを組み、テレキネシスミサイルとビームマシンガンでパルヴァライザーを集中放火]
>>748 ケイジ「その正確さが命取りになる!」
【海中へ潜行、ビーム減衰、ダメージなし。ミサイルも速度が落ちたところをトライデントで切り払う】
ケイジ「速度は落ちるが、行けるな!」
【Gウォールを展開して海中を移動、ジャバウォックの足元から飛び出しトライデントを突きこむ】
>749
[各機、バラバラに散開。内1体が、逃げ遅れ爆散する。他2機はテレキネシスミサイルを一斉発射]
リュート「こっちはほぼ無限の兵力を持ってる。どこまで保つかな?」
>>750 【Gウォールで防御。残りHP95%】
ケイジ「おおおッ!」
【カタパルトキックで攻撃】
>751
[ジャバウォックさらに1機撃破。残ったジャバウォック、リッパーを前面に発射し、更にプラズマカッターで攻撃]
リュート「あと50機くらいは倒せるよね?」
熟練度取得条件
10ターンまでに敵を80機撃破。
千人斬りをする
>>752 【リッパーをトライデントで破壊。プラズマカッターを受け止める】
ケイジ「まだまだァ!」
【至近距離で殴りつける】
>755
[ジャバウォック全滅]
リュート「へぇ?なら、こいつはどうかな?」
[海上に新たな機影。アークデーモン×2出撃]
リュート「さぁ、ズタズタにしてあげよう」
[アークデーモンA、パルヴァライザーに拡散ビームランチャー発射。アークデーモンBはT-LINKブーメランで攻撃]
アー「上はドンパチやってるみたいですねぇ〜・・・・さて
付きましたぜ、下りる準備してくだせえい」
【海底都市 街外れ】
アー「いいですか・・・・噂によるとメギド祭壇と言うのがあるらしいのですが
そこで、なんでも儀式があるとかないとか・・・・まあ、奥へ行けば行くほど危険ですので
それじゃあ、私は待機してますんで、用事が住んだら戻ってきてくださいね」
【地下へ潜る】
集合
>>756 【ブレイクジャンプでビームとブーメランを回避。アークデーモンの前に出る】
ケイジ「ズタズタに、なりやがれッ!」
【トライデントによる連続突き】
>759
[ぎりぎりで回避し、拡散ビームランチャーで反撃]
リュート「そろそろ終わりにするかい?」
[増援、アークデーモン3機出現。テレキネシスミサイルで攻撃]
>>760 【ビーム回避。ブレイクジャンプで上空高く移動、ミサイルを引き付ける】
ケイジ「甘いッ!」
【Gウォールを展開したまま加速して落下、ミサイルを撃破。爆風で残りHP90%】
ケイジ「ぶち抜く!」
【接近しアークデーモンにトライデントで攻撃】
>>742 >>757 左京「わかりました。一時間して僕たちが戻ってこなければ、あなたは母艦に帰還していてください」
[物資を受け取り、侵入開始]
左京「ユウさん、何か気配を掴んだらすぐに知らせてください。
基本的には僕が前に出て壁の役割をします」
>761
[ヴァジュラトライデントが命中。アークデーモンA、残りHP60%。5機でパルヴァライザーの周りを包囲し、旋回]
リュート「やれ」
[全機、包囲したパルヴァライザーへ向けてギガブラスター発射]
助けてカヒライス
>>763 【ブレイクジャンプで空中に逃げる】
ケイジ「だが、狙いが正確すぎる!」
【アークデーモンA目掛けてカタパルトキック】
>742
>757
>762
[カドゥケウスの後に続いていく]
ユウ「・・・はい・・・・・
でも、戦闘はできるだけ私に任せて、隙を見て奥へ・・・・・ミュレッタさんのところへ行ってあげてください。
ミュレッタさんを助けるのは、左京さんの役目ですから・・・・・」
ユウちゃん何か勘違いしてる気が・・・・ロボットなの?
>765
[ロングプラズマソードで切り払い、そのまま斬り返す]
[アークデーモンB、拡散ビームランチャー、アークデーモンC、テレキネシスミサイルで後方支援]
[アークデーモンD、Eはブーメランを発射後、接近していく]
リュート「なかなかうざいな。…アリュエルを呼べ」
[海底都市メギドの聖域]
ミュレッタ(……身体が、全然動かない。…今何が起きようとしてるの?…何も見えないし、聞こえない…)
[聖域に連れ込まれ眠り続けるミュレッタ]
メギド「…機は熟しました。すぐに、あなたの念をいただく事になります。…ですが、どうか恐怖しないでください」
[そっと、ミュレッタの髪を撫でる]
アリュエル(……ふふふ。サイコドライバーは私の道具です。…あなたであってもくれてやる気は全くありませんよ)
[物陰に潜み、様子見]
アリュエル(……あの娘にはちょっとした仕掛けを施しました。…さぁ、私の思惑どおり皆、踊ってください)
でも昨日カドゥケウスも出撃してたぞ
>>769 【ロングプラズマソードをトライデントで受け止める。反撃しかけるも、後ろからの援護攻撃に攻撃の手を止めGウォール展開。残りHP70%】
ケイジ「でぇぇやぁぁぁぁぁぁッ!!」
【D、E目掛けて突撃】
>771
[D、E残りHP50%。態勢を崩しながらも拡散ビームランチャーを撃つ]
リュート「そろそろ、疲れて来たんじゃないかい?」
>>767 左京「……ありがとう。すぐにカタをつけて、無事で戻りましょう」
>>769 左京「アーウィーソウトルさんの見取り図によれば、この辺りが中枢で間違いない。
ミュレッタは……メギドはどこにいる?」
[機体に乗ったまま聖域に踏み入る]
左京「あれは……祭壇……?
まさか、あそこに……!」
>>764 流石にいきなり乱入は。この決戦が終わったら一度襲撃しようかと思ってはいますが。
【カヒライス拠点】
リオ「しかし、よくもまあ、迎え入れてもらえたものだな」
元連邦兵「だから私のコネですって…物資の横流しという」
リオ「……。いや言うまい。そのおかげで助かったのだ。……ところで」
元連邦兵「ブロンガーさんですか?いやはや、こっちで回収する
羽目になるとは思いませんでしたよ本当」
リオ「ああ、そうだな。それで…」
元連邦兵「今信頼すべき部下が研究所へ送ってますって」
リオ「しかし……その道中で発見されたら事だぞ。今の私たちは」
元連邦兵「反逆者ですね。大丈夫、適当なところで下ろすように言ってます」
レジ「おーい、司令さんこっち来てー」
元連邦兵「ほら、そんなことより呼ばれてますよ?」
リオ「ああ。私がいない間に送迎から帰ってきていたら、労っておいてくれ」
元連邦兵「はいはい」
【拠点・ハンガー】
レジ「あ、来た来た。で、早速なんだけど…」
リオ「…直らないのだろう?」
レジ「うん、まあ、そう。残念だけどね。無事だったのはジェネレータくらい。…で、
そのジェネレータ。これを司令さん用のシルエットの改造に使いたいの。
一部とはいえ無事だったんだから、自分の愛機と一緒に戦いたいんじゃない?」
リオ「……できるのか?」
レジ「今まで合わない規格を無理やり合わせてきたカヒライスの整備士をなめない。
任せておいてよ、こういうのはお手の物なんだから」
リオ「なら、済まないが頼んだ。頼りにしている」
レジ「はいはい。それじゃ司令さん、貴方はこれからカヒライスを
引っ張ってくんだから、頑張って」
リオ「……待て、何だそれは」
レジ「連邦さんたちが司令さんの下じゃないと働かないって言うんだもん。
今のところ、戦艦を有する司令さんがカヒライスの戦力の中核だしねー」
リオ「なるほど……しかし、あれを私で管轄するのは…」
レジ「いいから。あたしトップだし、これ位は決めていいの」
リオ(…先行き不安だ……)
>>772 ケイジ「けっ、こんなもんグアダラハラの戦に比べりゃ屁でもねえ!」
【ビームの雨を掻い潜る】
ケイジ「落ちやがれってんだ!」
【Dにトライデントを突きたてる】
>773
アリュエル(アレは、左京クン達では無いですか?)
メギド「何事ですか騒々しいですね…?」
ミュレッタ「………」
>>776 左京「……っ!!」
[一直線に機体を走らせる]
左京(この気配、間違いない!
アリュエルと、軌道上で語りかけてて来た念、それに……!)
左京「……ミュレッタ、そこにいるんだろう!?
僕だ! 左京だ!!」
>775
[アークデーモンD撃破。残りの4機が一斉に切り掛かる]
リュート「海底都市への侵入を狙っていたのか!?…やるねぇこの僕をコケにしてくれるなんて……」
[ディアボロス、海上に出現]
リュート「許せないな。ここで死んでくれ」
>777
メギド「語り掛けても無駄です。眠ったまま、彼女は最期を迎える事になっています」
[再び、反応の無いミュレッタの髪を撫でる]
ミュレッタ「………」
>>778 ケイジ「チャンス!」
【「戦敵降伏」の文字がコンソールに浮く】
ケイジ「フェイタルアトラクション! うらぁッ!!」
【横薙ぎに重力波を叩きつける】
>780
[ABCE海へ落下していく]
リュート「凄いパワーだ。でもね」
[斬波でパルヴァライザーを攻撃]
リュート「僕には勝てない」
>>779 左京「黙れ! お前達にミュレッタの命を左右する権利があるものか!!」
[ウェーブ・クラスターを突きつける]
左京「僕はその娘と約束したんだ!
護るって……ずっと一緒だって!」
>>781 【Gウォールで防御】
ケイジ「調子こいてんじゃねえぞゴルァ!」
【トライデントでディアボロスを攻撃】
>782
[突如、灰色の機体がカドゥケウスへ蹴りをいれる]
アリュエル「ふふふ、あはははは!やらせませんよ」
[海底都市内にベリアル出現]
アリュエル「左京クン、邪魔をしちゃいけませんよ」
>783
[懲罰の剣で斬り払う。そのまま鍔迫り合いに]
リュート「品性の欠片も無い」
>>784 左京「お前……!」
[距離を開いてクラスター(射)を放つ]
左京「邪魔するな!! そこを退けッ!!」
>>785 ケイジ「品性なんぞ戦場に持ち込むたぐいのもんかよ!」
【トライデント分割、右手で懲罰の剣を抑えながら左手のトライデントで攻撃】
>786
[シールドで防御する]
アリュエル「さぁメギド、続けてください」
[連装マシンキャノンで牽制]
メギド「わかりました。さぁ私の生け贄に…」
ミュレッタ「………」
[メギド、ミュレッタの上体を起こし、顔を近付ける]
>>788 左京「くそっ!!」
[ストライク・シールド全基射出、身を守りつつメギドに接近]
左京「聞こえないのか!? ミュレッタ、目を覚ましてくれ!!」
>787
[残りHP90%]
リュート「無論、君に美を語った所で無駄だろうね。そんな事はわかっているよ」
[懲罰の剣で滅多突き]
>788
【祭壇の遠方より】
??「まずいな・・・・狙いが・・・・これでは当たってしまう・・・・だが」
【ライフルを構える】
??「メギド、恨みはないが・・・・状況が状況だからね、君が何をするのか、興味はある
だけど、あまり見過ごすわけにはいかない、取り返しが付かなくなる前に」
【標準がメギドを捕らえる】
寿光「さよならだ、メギド」
>789
メギド「…いただきます」
[ミュレッタの唇を強引に奪う]
メギド「……んっ」
ミュレッタ(ちょ!?待っ!?な、何を!?)
[念を吸収しようとする]
メギド「…力が満ち溢れる 。…これで」
[突如、異変が起き、メギドが苦しみだす]
メギド「な…ぁっ!?…念が、逆流する?…拒否反応を起こしたとでも?…うっ…?」
アリュエル「ミュレッタの念は特殊で、言わば猛毒のようなモノです。あなたの念と反発し、結果、こうなったという訳です。残念。あはははは」
[よろよろながらもミュレッタが目を覚ます]
ミュレッタ「……何コレ?」
金かしてくれー
>>791 ???「何をしておる?」
【寿光の背後に少年が立っていた】
???「こんなところにいるのだからまさか只の凡俗ではあるまい。もう少し大人しくしておれ」
>>792 左京(気がついた……!?)
[祭壇に近付き、マニュピレーターを差し伸べる]
左京「こっちだ、ミュレッタ!! 飛び移って!!」
ここで落ちます。
>793
誰?すげー誤爆
>792
【引鉄を引こうとした瞬間】
寿「!?・・・・苦しんでいるようだな、ふう・・・やれやれ
助けはいらないようだね」
>794
寿「それはこちらのセリフだよ
助けに入ろうかと思ったけど、事態は急変したようだ、ところで・・・・」
【銃を向ける】
寿「君は誰だ?返答しだいでは・・・・・バン、だよ?」
>795
[言われた通りに]
ミュレッタ「…左京?わかったわ!」
[アリュエルからカドゥケウスへ通信]
アリュエル「すぐ近くにヘルカイトを放置しています。回収するのならどうぞ」
ミュレッタ(やっぱり…似てる。同じ顔だよ)
メギド「……悲しいです。アリュエル、まさか…あなたが……私はまだ死ぬつもりは…無い…です」
>>797 ???「禁」
【少年の袖から何枚もの呪符が走り、ライフルを封じた】
???「銃とは会話の相手に向けるものではあらぬ。近頃の若いのは礼儀も知らぬのか?」
???「儂が何奴かという件に関しては、いずれあやつらとまとめて教えてやる。今は敵でも味方でもないと言っておこう。
では儂の番だ。お主は何者だ?」
>799
寿「!・・・・札?たしかに、会話をするだけなら銃はいらない・・・・でも残念だけど、場所が場所だからね
この場所は銃を相手に向けて、相手が危険じゃないかを確かめてから、はじめて銃が下ろされる
そんな場所だって事ぐらい君だって分かるだろう?」
【ライフルを下げる】
寿「僕はコトブキヒカル、日本じゃ少しは名の知れた男さ
って、悠長に話してる場合じゃないんだよなぁ・・・・それと、僕は先に名乗ったんだから
今度は君が名前を名乗るの番だよ、それが礼儀ってものさ、それとも・・・・今の若い子にはそれが分からないかな?」
801 :
名無しになりきれ:2006/06/01(木) 10:11:43
保守
>>798 左京(間に合った……僕にも、やっと……)
[すぐさまミュレッタをコクピットに招き入れ、抱きかかえて保護する]
左京「……大丈夫? 何か酷いこととかされなかった?」
[ヘルカイトを発見し、接近しつつ]
>802
[少し恥ずかしがりながら]
ミュレッタ「ええと…知らない女の子にキスされたわ。…正直、とても困った」
>>803 左京「……ほー、そっか。ふむふむ……」
[一瞬メギドに視線を送る。満面の笑みを浮かべてはいるが、声色は非常に冷たい……]
左京「……とりあえず、早くここを脱出しよう。上でタチバナさんが待ってる」
[ミュレッタをヘルカイトのコクピットへ移す]
昨日はご迷惑をおかけしてすみませんでした。
>798
[ミュレッタがカドゥケウスの方へ移ったのを確認後、前へ出る]
[だがその行動を阻止しようとしないアリュエルに疑問を抱く]
ユウ「?」
(この人・・・どうして?)
>804
[ヘルカイト機動]
アリュエル「ただで帰すとでも思いましたか?二人とも私の所に来なさい」
[ベリアルが外への脱出を妨害する]
アリュエル「ふっはははは!」
[Bアバターで海底都市周囲を無差別に攻撃]
ミュレッタ「お前っ!」
[ヘルカイト、ベリアルへ斬りかかる]
アリュエル「あなたに私が斬れますか?」
ミュレッタ「くっ!やってやるわよ」
[メギドの聖域内]
メギド「…人間は…汚い。…修正しなけれ…ば」
ブレイクジャンプ男はまだー?
>>806 左京「……僕はもう、あなたを殺すことを躊躇わない!」
[クラスター(格)を振るい、ヘルカイトを狙うアバターを斬り払う]
>>800 ???「イェン・スォ」
【短く答えて少年は跳躍、祭壇に近づく】
イェン・スォ「直接対面するのは初めてよな、メギド・イル・リヒト。久遠の王の遣いよ」
イェン・スォ「一切の手出しはせぬ。汝が手前、見せて頂こう」
>>790 【懲罰の剣の高速の突きを、流し、防ぎ、切り返す】
ケイジ「どうせお前とは趣味は合わん!」
【トライデントで滅多突き】
>>808 ケイジ「左京! ミュレッタとユウ、ついでにアー何とかはどうした?!」
>806
>808
[脱出を邪魔し始めたベリアルを見て混乱気味]
ユウ「!?」
(・・・わからない・・・・・この人は一体何をしたいのでしょうか・・・?)
[ロングレンジライフルで牽制しながら三機の交戦地帯へ近づく]
>808
アリュエル「この娘とそっくりな私を、あなたは殺す事が出来ますか?」
[盾の先端から出る、大型プラズマソードでヘルカイトを凪ぎ払い、そのついでにカドゥケウスへも攻撃。更にシュッツェンヴェルテへ向けて、Bアバターで攻撃させる]
ミュレッタ「負けない!」
アリュエル(……子が親を越えるのは不可能です)
[ヘルカイトの斬撃がつぎつぎと避けられる]
>>810 左京「ミュレッタは無事です! 現在ユウさんと三人で、アリュエルの新型機と交戦中!」
>>812 左京「そっくり……?」
[ダッキングしてソードを掻い潜り、斬りつける]
左京「……笑わせるな! 今更っ!!
お前なんてミュレッタとひとつも似ちゃいない!!」
>809
メギド「……そのつもりです。…もう、手段を選んではいられません…」
[聖域のさらに地下へてよろよろと歩いていく]
>810
[防御でやりすごし、カウンターの乱れ突き。残りHP70%]
リュート「残念だよ」
>>814 【装甲損傷、残りHP55%】
ケイジ「俺は一向に構わんッッ」
【回し蹴りカタパルトキックを放つ】
>809
寿「・・・・・イェン・スォ、覚えておくよ」
【ドリランサーを呼び出す】
寿「僕も助太刀しよう!!」
>814
??「メギド・・・・・ちょっと待って欲しい」
【白髪で車椅子に乗った男が後ろから近づいてくる】
??「メギド・・・・私も連れて行ってくれ・・・・頼む」
>812
ユウ「・・・っ!」
[混乱が抜けきっておらず、回避が遅れて攻撃がかすめる]
ユウ「早い・・・
でも・・・・・」
[眼を閉じて感覚を研ぎ澄ませる]
ユウ「心を静めれば・・・ッ!」
[攻撃を繰り返すアバターをタイミングを変えたりしながらバルカン砲でピンポイントに狙っていく]
>813
[懐にRアバターを誘導し、斬撃を防ぐ]
アリュエル「そうですか。じゃあ殺す気で来てもいいですよ。…左京クン」
[スタンショックをカドゥケウスへ仕掛ける]
[ヘルカイト、グラビトンライフルを撃つが、軽く回避される]
ミュレッタ「あんたの正体なんかどうでもいい!ただ、叩きつぶすだけよ」
アリュエル「無理ですよ。あなたの力をもってしても、負ける事は無いです」
>817
[Rモードへの変更でバルカンを防ぐ。一旦エネルギー充填の為ベリアル本体へ戻す]
>815
リュート「しかし、その粗暴なもの言い、何とかならないのかな?耳が汚れるよ!」
[強い衝撃。残りHP60%。腰部ビームキャノンで反撃する]
>816
メギド「……それは出来かねます」
[戯言に耳を貸す余裕も無く、先へ歩き続ける]
>818
レヴィアタン「メギドォォォォオオオ!!!!貴様!何をするつもりだ!!!
その先に何があるぅ!!待て!!待つんだ!!!」
【車椅子から倒れ、地面を這い蹲りながら手を前に出す】
レヴィアタン「メギド・・・・私の姿を見ろ!!こんなにも、醜く落ちぶれた私を見ても・・・まだ先へ進むつもりか?
よく見ておけメギド!!今この場で床に倒れている私こそが・・・・お前が歩もうとしている未来だ!!
手段を選ばず・・・人間に失望したものの末路が、私だ・・・・」
>>818 ケイジ「断るッ!」
【アクロバティックな動きとGウォールでダメージ0】
ケイジ「このケイジ・タチバナの好きなことは、嫌いな相手の提案にNOと全力で答えることだからな!」
【頭上からトライデントを振り下ろす】
>819
メギド「………忠告は受け取っておきます」
[哀れむ様な目で一瞥し、去っていく]
メギド(……さっきの少年といい、どうやってここに来たのかは、つっこまない方がいいですよね…?)
>820
リュート「そうか。嫌な性格だな、お前は」
[防御。残りHP50%。懲罰の剣で連続攻撃]
確かに
簡単に潜入されすぎ
>818
ユウ「・・・・・シールドへの変換もできるの・・・?」
[直後、アバターが戻っていくのを確認]
ユウ「ビットが戻っていく・・・・・罠でしょうか・・・
・・・・・いえ、迷ってはいられません。
今の内に仕掛けます・・・!」
[念を発生していないサークルブーメランを滞空させ、接近しながらロングレンジライフル(実弾)で攻撃する]
左京「こいつの武装、アバリスやカドゥケウスのものに似ている……!?」
[バックステップで攻撃を避けつつ、シールドを利用したリフレクト射撃を送る]
>821
レヴィアタン「・・・・・・・メギド!!!!打ちのめされて来い!!!
打ちのめされた時に分かる!お前を打ちのめす相手こそ!!この世界の希望!!
こんなクソな世界でもっとも輝き!!世界を希望で満たす存在だ!!!
ならば、お前は世界の希望を育てる壁となれ!!メギドオオオオオ!!!」
【床に伏せ泣き崩れる】
レヴィアタン「死ぬなよ・・・・・藤村、メギド・・・・・・・」
>823
[シールドで防御。残りHP95%]
アリュエル「的確な攻撃です。放っておくと面倒になりそうですね」
[フォトンビーム砲で狙い撃ち]
>824
アリュエル「ふふふ、ですからこういう事もできますよ」
[アバターを反射モードへ切り替え、カドゥケウスの反射射撃を更に反射で撃ち返す]
ミュレッタ「反射させた!?」
アリュエル「あなたも、暇は与えませんよ?」
[Sアバターをヘルカイトの周りに停滞させ、合図とともに一斉にヘルカイトへ群がる]
ミュレッタ「くっ!そんなのに負けるか」
[懸命に回避行動を繰り返す。残りHP90%]
[メギドの聖域最下部]
メギド「炎の神器よ、目覚めましょうか。我が呼び掛けに応えよ」
[中央に真っ白な人型機動兵器が安置されている]
>>821 【懲罰の剣を捌きながらも損傷。残りHP40%】
ケイジ「へッ、よく言うぜ!」
【トライデントで怒涛のような攻撃】
>>826 左京「何っ!?」
[辛うじてクラスターを盾に変形させ、レーザーをj防ぐ。残りHP90%]
左京「16……17基か?
いったいどうやってあれだけの数を……」
[シールドを全基突撃させ、ヘルカイトを襲うアバターを妨害する]
>828
リュート「うおっ?何だこれは?メギド…まさか。何が起きる?」
[攻撃の手が弛んでしまい、隙をつくる]
>829
ミュレッタ「カドゥケウスの援護?…助かる」
[アバターを本体へ接続し直す。その隙に]
ミュレッタ「そのフィンファンネルもどきを戻したのが、間違いだったわね!」
アリュエル「踏み込みが早すぎる!?」
[T-LINKブレードナックルでベリアルへ攻撃]
>826
ユウ「本体にもシールドが・・・
・・・っ!」
[回避運動をとるも避けきれず、ビームがかすめる:残りHP95%]
ユウ「この人・・・やっぱり強い・・・でも、ここで退くわけにはいきません」
[新たにサークルブーメランを一基射出し、ベリアルへ]
>>830 【ディアボロスにトライデントを突きたてる】
ケイジ「どうだ! まだ続けるか!?」
>>830 左京(シールドが戻った……そうか!)
[一気に懐に飛び込む]
左京「基数が多い分、充電の間隔は!!」
[背部のアバター接続部を狙って、至近距離からクラスターの射撃を加える]
>830
アリュエル「お馬鹿さん」
[ヘルカイトの衝突前にダミーを放出。ナックルでダミーが爆発を起こしヘルカイトにダメージ。残りHP80%]
ミュレッタ「うっうあっ!」
>831
アリュエル「なかなかの念の使い手ですね。攻撃が誰よりも鋭いです」
[Sアバターをブーメランにぶつける。アバター残り16器]
>832
リュート「そうだね」
[不意打ちの斬波]
リュート「勝てる勝負は逃さない主義なんだよ」
>834
ユウ「・・・!落とされた?
・・・・・向こうも一基、数が減ったみたいですね」
[接近しつつロングレンジライフル(B)を放つ]
>833
アリュエル「考えてますね」
[回避し、スモークボムを射出。連装マシンキャノンで自ら爆発させる]
アリュエル「暗闇の中で斬り刻まれるといいです」
「Sアバターをバラバラに設置し、煙幕の中からヘルカイトとカドゥケウスを色々な方向から奇襲する]
ミュレッタ「見えない?次どこから来るの?…あいつの念を感知してやる!」
[ズタズタにされかけるが、何とか直撃はまぬがれる。残りHP50%]
>865
[シールドで防ぎつつ、フォトンビーム砲で反撃。残りHP90%]
アリュエル「落としますよ」
>>834 【ブレイクジャンプで離脱、装甲損傷。残りHP40%】
ケイジ「同感だ」
【加速して突撃】
>>836 [2機周辺をシールドで覆い、ダメージを極力軽減する。残りHP60%]
左京「くっ……機体がこいつじゃなかったら、本格的にやばかったか……」
[念動フィールドを拡張し、充満する煙を押し出していく]
左京「……あの遠隔操作武器、あれさえ無力化できればこちらが優位に立てる。
何か方法は……」
>838
リュート「ふっ、だったらそろそろ本気になるよ」
[パルヴァライザーの突撃に合わせてディアボロスの鎧をパージさせる]
リュート「さて、もう休みたまえ」
[ディアボロス拘束解除]
>837
ユウ「またシールド・・・・・
もっと強力な武器は一つしか・・・でも、当たるかどうか・・・
!来た・・・!」
[そのまま突っ込み、分身を作動して回避、射出してあるサークルブーメランと共に一気に距離を詰める]
ユウ「この距離なら・・・・・」
[至近距離でツイン・バスターランチャーを放つ]
>841
[スレスレで回避し、連装マシンキャノンで弾幕をはる]
アリュエル「危ない危ない。余り調子に乗られては、困りますね」
>839
アリュエル「左京クン、いくらあなたの念が強くても、私には勝てません」
[ベリアル本体の周りに停滞させたアバターをBモードへ。カドゥケウスへ向けて乱射する]
>>842 左京「……」
[前面にシールドを密集させ、攻撃を凌ぐ]
左京「僕一人では無理かもしれないけど、ここにはミュレッタとユウさんがいる。
その時点でお前に負ける道理はない!」
[最大推力肉薄し、左腕でベリアルの背部バインダー(アバター接続部)を掴む]
左京「これならっ!!」
[自らクラスターで前腕を撃ち抜く。
積載された8発のグレネード弾が誘爆を引き起こし、二機の間に凄まじい爆煙と破片が乱れ飛ぶ。
カドゥケウスにも被害が生じ、残りHP40%]
左京「二人とも、今だ! 一気にカタをつける!!」
>843
アリュエル「な?左京クン、いったい何のつもりです?」
[カドゥケウスのグレネードが誘爆。シールドで身を守り、大事にはいたらず。残りHP80%]
アリュエル「く、うあっ!そんな無茶な?」
ミュレッタ「左京、よくやったわ!ユウちゃん!」
[その間に、光の翼を形成し猛スピードでヘルカイトがベリアルへ突撃をしかける]
ミュレッタ「援護をして!とびっきりのやつ!」
>>840 ケイジ「…………!」
【弾丸の勢いで飛んで来た装甲を弾く】
ケイジ「キャスト・オフってわけか!」
【ブレイクジャンプで突撃に加速をつける】
>845
リュート「ここからは本気。魅せてあげるよ」
[先程の斬波より3倍以上の大きさの大斬波で、突撃してくるパルヴァライザーをカウンター]
>>846 ケイジ「まともに当たるか!」
【軌道を逸らし回避】
ケイジ「戦敵降伏ッ!」
【フェイタルアトラクションで攻撃】
>847
リュート「ふう、ならこっちもそんな攻撃に当たる訳無いね」
[範囲外に高速移動。魔弾を連射する]
リュート(メギドの身に何か起きたのか?…アリュエルは何をしている?)
>842
ユウ「今のを避け・・・・・ッ!」
[滞空させていたサークルブーメランに念刃を発生させ、シールド代わりにして防ぐ:サークルブーメラン破壊・残り二基]
>843
>844
ユウ「・・・はい・・・・・」
[残った二基のサークルブーメランを射出しベリアルの行動を制限]
ユウ「チャージ臨界・・・マキシム、シュート・・・・・ッ!!」
[ロングレンジライフル(B)の連射と、ツイン・バスターランチャーで攻撃]
[外れたロングレンジライフルのビームはサークルブーメランの念刃に当たり、更にベリアルの行動を制限する]
>849
アリュエル「くっ!?まだ、甘いです」
[アバターを前面に可能な限り密集させる。Rアバターでシュッツェンの射撃を抑える。残りHP70%。アバター6器がエネルギー切れで沈黙。アバター残り10器に]
アリュエル「…さぁ、こっちの反撃です…」
[アバター全器をBモードへ。シュッツェンへ一斉に放とうとするが]
ミュレッタ「残念あたしも、居るのよ!」
[T-LINKフェザーで、アバターを遊撃しながら、ベリアルの懐に]
ミュレッタ「これで!どうだー!!」
[至近で放たれたフォトンビーム砲を、回避し、そのままブレードナックルで、ベリアルのシールドごと叩き割る。残りHP55%]
アリュエル「まさか!私が、反応できないなんて」
>>848 【致命傷になりそうなものを防ぐ。残りHP35%】
ケイジ「甘い!」
【加速してカタパルトキック】
ケイジ(左京たちはどうした?)
>>850 [残存するアバターの内5基をシールドに押さえさせる]
左京「命を弄び続けた報いを受けろ、アリュエルッ!!」
[ヘルカイトの後ろから飛び出し、垂直にクラスター(格を振り下ろす)]
>850
ユウ「・・・・・一時フリーズ・・・
それに・・・サークルブーメランがもう限界・・・・・」
(やっぱり、あれだけの出力の発射は無理があったみたいですね・・・・・)
[二基のサークルブーメランを、アバターの迎撃に向かわせる]
ユウ(動くうちに、ビットの数を減らす・・・・・!)
>852
アリュエル「ふふふふ」
[ダミーを射出し、3機からスラスターを全開にして離脱]
アリュエル「私は、こんな所で死ぬつもりはありません」
[突如、海底都市が揺らぎ始める]
メギド「……力が足りません。1000人も食らったと言うのに…」
[海底都市が、地盤ごと、空に浮かび上がる]
メギド「………」
>851
リュート「馬鹿な?メギドはいったい何を?こんな事をしている暇は無いね」
[ディアボロス拘束解除、撤退]
アー「ぎょぎょぎょ!!!なになに?なんですかああ!!?
ちょっと皆さん?何が起きてるんですか?」
【たまらなくなり地表へ出る】
>>854 イェン・スォ「ほう、大蛸の怪物でも出てくるというのかな? それとも……」
【一方ケイジ、広域通信】
ケイジ「こちらTEXリーダー、聴こえたなら応答しろ!」
>>854 左京「くっ……深追いの必要はない。脱出しよう!」
[海上へ]
>>856 左京「遺跡の奥で何かあったみたいです! タチバナさんも退避してください!」
>854
ユウ「ダミー・・・・・本物は・・・その向こう・・・・
え?退いていく?・・・・・!」
[海底都市が揺れ始める]
ユウ「この揺れ・・・尋常じゃないですね・・・・・」
>857
ユウ「・・・・・はい・・・」
(あの人は一体何を考えているのでしょうか・・・?)
[カドゥケウスに続いて海上へ]
>>856-858 【桜花が接近してくる】
シナノ「全機、収容します」
【パルヴァライザー収容】
ケイジ「にしても、何が起こっている?」
オペレーター「海底都市近辺で微震が観測されています」
シナノ「ふんぐるい・むぐるうなふ……?」
ナガト「シナノ君、ここはルルイエじゃないぞ……監視を怠るな。何が出てくるか分からん」
アリュエル「この辺で潮時ですかね?…覚えていなさい。必ずあなた達を私のモノにします。…どんな手を使っても」
[ベリアル、海底都市から脱出。行方を眩ます]
アリュエル(さて、これからの身の降りドコロですが…ガンエデンの下……バラルの園へ掛け合ってみましょうか。あそこなら、より私の計画が成就に近づく)
[海底都市を覆う、耐圧ガラスが跡形も無く崩れ落ちる。内部では、各地で炎が燃え盛る。その中心には、白い機体が、棒立ちしている]
メギド「………」
[海底都市にリヒト出現]
メギド「力があと一息足りない。…あなた達の念を、いただきます」
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
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,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
>>861 [各部修繕を終え、再度出撃]
左京「……ようやく直接話ができる。
仮に力を取り戻したとして、あなたは何をする気なんだ?」
【海面が持ち上げる勢いでタイタニアン3が現れる】
寿「ふぅ、なんとか脱出できたみたいだ・・・・
こちらタイタニアン3のパイロット寿光、君たちを助太刀しに来た
援護に入るけど大丈夫かな?」
【連邦軍へ通信を送る】
寿「また・・すごいなぁ・・・・」
【応急的に修理して出撃】
>>861 ケイジ「こいつがボスキャラって訳か」
>>864 ナガト「協力感謝する」
>863
メギド「あなた達は非常に高度な知恵を持っていますね。…これはとても素晴らしい事ですが
…それ故に、あなた達人間は、多くの兵器を開発し、現在では、スイッチ一つで人間を大量虐殺させられる様な兵器群を、いとも簡単に開発出来る程の力を手にしてしまいました。
逆にあなた達の精神面は非常に不安定で未熟です。
人間同士での対立、戦争、殺し合い。いったいどれだけ続けるのですか…?
……進み過ぎた力を持ったあなた達人間は、いずれ自らを死滅させてしまう」
メギド「そこで私は、人類の種の保存の為に、あなた達の心、感情を消去します。そうすれば、対立やぶつかり合い、敵対心、闘争心は無くなり……地球は永遠に平和な楽園となります」
[空中都市が、リヒトからはっせられた炎で無残に荒廃していく]
メギド「…来なさい。後は足りない分の念動力をあなた達から吸収させていただきます。…リヒトの聖なる炎で」
>>866 左京「……違う」
[コロッサス・バスター形成]
左京「確かに僕達はは憎みあい、傷付けあう。
でも、その一方で他者を慈しむことが出来る生き物もまた、人間だけのはずだ。
あなたはずっと見てきたんだろう? ケモノにすぎなかった人類が知恵を授かり、文明を築いていく過程を。
その間に何度も争いがあったことは、僕達も記録を通して知ってる。数え切れない犠牲が出だことも……
でも、その度に人類は前に進んできた。こうして、社会ってものがあるのが何よりの証拠だ。
弱肉強食の摂理を少しずつ克服し、弱い者、持たざる者を生かすための道を切り拓いてきたんだ」
[照準をリヒトに重ねる]
左京「あなたが見てきたのはせいぜい“たったの”数億年だ。
この先果てしなく続く未来……僕達が切り拓いていく道を、あなたに閉ざさせはしない。
だから僕は戦う。人間の可能性が生み出した、この機体(ちから)で……!」
今日は落ちます
>867
メギド「そんな物は幻想に過ぎません。…進む先には暗闇しか無いと言うのに」
[メギドの聖域地下]
リュート「な、これは…?こんな馬鹿な!?」
[地下に保管されてあった1000人の念動力サンプルが、絶命している]
リュート「メギドは、同士を食らったというのか!?…まさか、何故こんな事を…。これは…エレガントな方法とは…言えない」
続きマダー? 集合
こんばんは。
こんばんは
こんばんは
どうも
誰待ち?
ミクヤ
イーたん
マイナ
橘翔
クリス
5人揃って!!
カレーライスとかいう反抗勢力は?
ケイジ待ち
参加したいんだけど、避難所のどこにかきこめばいいのでつか?
一番上のスレ
>>866-867 ケイジ「エゴも本能も奪われたモノが生きているだなんて言えるかよ! 大体、それすらてめえのエゴじゃねえか!」
【パルヴァライザー、接近してトライデントで攻撃】
>885
メギド「理解下さい。…このままでは…人に未来はありません」
[リヒトの背から自在に伸びる無数のリボン、閃光布がパルヴァライザーの攻撃を受けとめる]
メギド「あなたの攻撃は私には届かない」
[パルヴァライザーを閃光布で貫こうとする]
>883
わかった?
>>886 【Gウォールを貫通。残りHP80%】
ケイジ「マジか!?」
【ブレイクジャンプで接近を試みる】
ケイジ「これで!」
>>886 [パルヴァライザーの後方から、バスターのよって狙撃を行う]
左京「あなたが存続させようとしてるものは人類じゃない! ただの肉の器だ!」
>888
[リヒトが超念動フィールドで覆われる]
メギド「…無駄です」
>889
メギド「…あなたも」
[超念動フィールドを突き抜けるには至らず]
ミュレッタ「ガードが堅い」
[リヒトが発生させた、炎の檻が、カドゥケウス、パルヴァライザー、ヘルカイト全機を包み込む]
メギド「精神の一滴まで、燃やし尽くしてあげましょう…」
一昨日、昨日と来れなかったのに、今日も参加できそうもありません。
すみません。
>>890 左京「くっ!」
[完全に囲まれる前に跳躍し、上空に逃れる]
左京「あのフィールドの強度……
どこかに死角はないのか?」
[ストライク・シールドを全基突撃させる]
>>890 ケイジ「まだ! やられちゃいない!」
【Gウォールを展開して炎を強引に突破】
ケイジ「これでも、食らえ!」
【リヒトへフェイタルアトラクションで攻撃】
>892
メギド「………」
[リヒトから伸びた閃光布が、ストライクシールドを撃退しようと稼働]
>893
メギド「……悪あがきですね」
[フェイタルアトラクション直撃。残りH90%]
ミュレッタ「まだだっ!」
[アキシオンキャノンがリヒトに直撃。残りHP80%]
メギド「…消し炭になりなさい」
[リヒトの正面から弧を描くように、聖なる炎が放射される。カドゥケウス、パルヴァライザー、ヘルカイトへ攻撃]
>>894 [聖光布に弾かれる寸前でシールドを散開]
左京「今だ!!」
[回避行動に勤しみつつ、サウザンド・インパルスによる反撃]
左京「あのフィールド、明らかに何かが異質だ。中和するのは無理かもしれない。
……だったら!」
[上昇し、ヘルカイトに通信]
左京「ミュレッタ、考えがある! カドゥケウスにくっついて、ありったけのT−LINKフェザーを放出して!」
>>894 【ブレイクジャンプで炎から逃れる】
ケイジ「効いているのか……」
【再度突撃を図る】
>895
メギド「………何を?」
[超念動フィールドでサウザンドインパルスを凌ぐ。残りHP70%]
ミュレッタ「?わかった。あんたの考えに乗る!」
[ヘルカイト、T-LINKフェザーを無数に発射]
ミュレッタ「これでいったい何をするの?」
>896
[閃光布が、パルヴァライザーの突撃を妨害]
メギド「させません」
[別の方向からの閃光布と一緒に、パルヴァライザーを捕縛しようとする]
>>897 左京「奴のフィールドを力尽くで切り裂く! そのために必要なものは、ただ一つ……!」
[ウェーブ・クラスターの切っ先を宙に向けてかざす。
その延長線上、舞い散るフェザーを囲むように、5基のストライク・シールドを錐状に配置していく]
左京「念動収束……
絶対的な力……無敵の剣を!!」
[シールド群が形成する念動フィールドによってフェザーを分解、圧縮。
激しいスパークを発しながら、収束したエネルギーが巨大な剣の輪郭を描く]
左京「念刃は僕が維持する! ミュレッタ……タイミングは、任せるっ!」
[クラスターのグリップにヘルカイトの手を添えさせ、刃渡り100mに迫る念動剣を振り上げる]
>899
ミュレッタ「す、すっごい。何コレ?…よし」
[念動剣をリヒトへ向け]
ミュレッタ「メギド、虚空の彼方に消えなさい!!」
[念動剣を振り下ろす。リヒトの念動フィールドを突き破り、大ダメージを与える。リヒト残りHP45%]
メギド「……この威力は」
>>900 【絡め獲られていたが、念動剣によって閃光布が千切れる】
ケイジ「あいつめ、とんでもないことを思いつきやがる……」
【コンソールに光る「戦敵降伏」の文字】
ケイジ「フェイタル・アトラクション!!」
【重力波の鉄槌を浴びせる】
>>900 左京「このまま一気に勝負をかける!」
[モードを解除し、シールドを回収。クラスター(射)を連射しながらリヒトに接近する]
今日はここで落ちます。
合体攻撃ついに来たか。
名前は?
熱血斬り
竜巻斬艦刀
ドラゴンころし
ドラゴンキラー
ラブラブ天驚剣
なんかに似てると思ったらあれだった。
キャプテンソードだ
>901>902
メギド「…汚らわしい」
[聖なる炎で、辺り一面を焼き尽くし、各機の進行を妨害]
メギド「…私を傷つける事はできません」
[リヒトの掌から出た聖なる灰で自機を包み込む。するとみるみる内に、損傷箇所が治癒される。HP回復]
[自機を中心に、聖なる炎で全機を攻撃する]
メギド「リヒトの神聖なる炎は、対象の精神までも焼き尽くす…。…どこまで耐えられますか」
炊いたに案三は?
すいません、急用で無断で欠席してしまってすいませんでした
寿「姿を現したか、行くぞ!タイタニアンボム!!」
【足の噴射甲からタイタニアンボムを発射する】
寿「って、当たるかな?」
すいません、今日も参加はできなさそうです
明日には戻れそうですが
気にせず進めちゃってください
続きマダー?
今帰宅しました。
今日は無理そうです。申し訳ない。
集合
>>910 ケイジ「! ……おおおッ!」
【重力波で炎を吹き飛ばす】
ケイジ「突き刺され!」
【トライデントごと突っ込む】
>>910 左京「くっ……!」
[ケイジの作った炎のひずみから上空に離脱、残りHP80%。各機に通信]
左京「再生能力を潰さない限り、いつまでも際限なく戦わなければならなくなります!
さっきの様子から察するに、両腕がその機能を担ってるはず……!」
[クラスター(射)による牽制]
左京「分担して、同時に破壊しましょう!」
>916
[閃光布で、防御。そのままパルヴァライザーを振り落とす]
メギド「何故?まだ立ち向かってくるのですか…?」
>917
[超念動フィールドが、攻撃を無力化する]
メギド「………」
[念光刃で全体攻撃。上空から無数の念の剣が地上へ降り注ぐ]
メギド「絶対的な差を思い知らせてあげましょう」
[空中都市壊滅状態。ヘルカイト残りHP60%]
ミュレッタ「これじゃ近寄れない」
>>918 ケイジ「そりゃ、死にたくないからだよ!」
【閃光布を引き千切る】
ケイジ「死にたくないから、もがく! それが人間ってもんだ!」
【更に接近し、リヒトの腕を叩く】
>>918 左京「人類の在り方を捻じ曲げようなんて考え、エゴ以外の何物でもない!
たとえあなたが神であろうが、そんな身勝手な真似を見過ごせるものか!!」
[シールドを密集させ、降りしきる念光刃を掻い潜りながら突撃。残りHP50%]
左京「ミュレッタ、こっちへ!
至近距離から右腕にアレを叩き込む!」
[大型念動剣、再使用の準備へ]
>919
[聖なる炎で近寄るパルヴァライザーを攻撃]
メギド「…死ぬ訳ではありませんよ」
>920
ミュレッタ「…わかった!いっくわよー!」
[念動剣形成。リヒトへ向けて真っ向から振り下ろす]
メギド「あなた達の闘争心、こんな物は…地球を害するだけです。感情なんて、必要無いはずですよ」
ミュレッタ「本当にそう思う?心を亡くせば、確かに争いや対立は無くなる。…でも!」
[リヒトに念動剣が直撃。残りHP60%]
メギド「くっ……聖なる灰を…使わないと」
???「メギド、もうおやめください」
[ディアボロス出現。大斬波でリヒトを攻撃。回復を妨害]
メギド「リュート?」
リュート「奴に回復させる暇を与えないように。一気に攻め立てるんだ」
[中立ディアボロス]
>>921 [リュートの行動に一瞬戸惑うが、すぐに腹をくくる]
左京「……わかりました。
タチバナさん、左腕を頼みます!!」
[念動剣を再度、リヒト目掛けて振るう]
左京「もう一撃! いけぇぇぇーっ!!」
>>921 【炎を浴びる。残りHP55%】
ケイジ「心を奪われるなんて死ぬのと同じだ!」
【フェイタルアトラクションで攻撃】
>922>923
[リヒト、残りHP20%]
メギド「再生が行えない。では、仕方ありません」
[リヒト、聖なる炎を凝縮し、巨大な火の玉を作り上げる]
メギド「消滅しなさい。あなた達の魂までも…」
[全機を霊魂焼却で消滅させようとする]
>>924 ケイジ「往生際が悪いってんだよ!」
【炎を浴びながらトライデントを構える。残りHP30%】
ケイジ「十万億土を! 踏みやがれッ!!」
【ヴァジュラ・トライデントに円錐状にGウォール発生。ブレイクジャンプで加速、中核部目掛けて突撃】
ケイジ「ぶち抜けェッ!!」
>>924 左京(こ……この威圧感……!
あれが、奴の最大の攻撃!!)
[激しい頭痛に苦しみながらも、コンソールを操作]
左京「……たとえ人類が破滅の道を歩んだとしても、それは僕達自身の責任だ!
だからこそ、僕達人間は絆で互いを繋ぎ止めて、未来に抗う使命がある!! それが、生きるってことなんだ!!
あなたの掲げる救済はニセモノだ! 人間から“人間”を奪うことなんだよ!!」
[念動剣をさらに大出力化、霊魂焼却に真っ向から対峙]
左京「T−ブースター、フルコンタクト!!
今だ! ミュレッタ!!」
>925
リュート「ふーん、まさか君と共闘とは?なかなかおもしろいよ……そぅれ!」
[パルヴァライザーの攻撃に合わせて、ディアボロスもハルパーの大鎌で連携]
メギド「……あなた達は…間違っています。…これでは、平穏は訪れない」
リュート「あなたは僕の同士を食った。1000人も殺すようなお人が、平穏を願うのは筋違いですよ。…今のあなたに以前の輝かしさは消えてしまった。……いっそ、美しく散らせてさしあげましょう」
[残りHP10%]
>926
ミュレッタ「コレ、何回もやるのは、なかなか厳しい。この辺で終わらせる!」
[念動剣を再度リヒトへ向ける]
ミュレッタ「これでー!どーだーっ!!」
メギド「…ありえない」
[リヒト、HP0。灰になって消える]
メギド「……間違っていたのは私……?」
>>927 左京「……!!」
[プレッシャーの消失と同時に、オーバーヒートにより空中都市に墜落する]
左京「……やった、のか……?」
>>927 ケイジ「……正しいか、間違っているかなんて後で決まるもんだ。結論を急ぐことはねえ」
今日は落ちます
メギド「………うっ」
[メギド、空中都市に放り出され、気を失う]
ミュレッタ「あの子の念動力かなり微弱になってる……このままじゃ炎で焼け死ぬわ。……左京、あの娘…助ける訳にはいかないかな?」
[空中都市が、少しずつ崩落をはじめる]
>>930 左京「……ああ。見殺しになんてしない」
[予備動力を振り絞り、メギドをマニュピレーターに保護]
左京「そうでなきゃ、彼女に言ったことが嘘になっちゃうだろ?」
[ふらふらと上昇、桜花に向かう]
左京「さて……帰ろうか、ミュレッタ」
>931
ミュレッタ「ええ。今日は色々あって大分参ったわ。多分敵大将の女の子に唇を奪われたコトは、一生忘れられないわ…はぁ…もう。トラウマになりそう。…私にそっちの趣味は無いっての」
[愚痴をこぼしつつ帰還]
リュート「僕はしばらく放浪の旅とでも洒落こむ。メギドを頼んだよ」
レズ路線を突き進むかもしれない
レヴィアタンって死んだの?
さぁ?死んだんじゃない
レヴィアタンと一緒にいたチビって死んだの?
>936
誰?
ミクヤって死んだの?
今気付いたけど>872の人って誰?
まつろわぬ霊
>>983 たぶん今頃はテスラ研の近くの公園でダンボールハウス暮らししてるよ
イータんやマイナって今何してるの?
アイドル
???「ようやったり、若人ども!!」
【海面隆起、300mにも渡る巨体が上空に姿を現す。その背には十代前半と見える少年が立っていた】
イェン・スオ「我はイェン・スオ。クオンの王の遣いである。よくぞその少ない戦力でメギドを討ち果たした。儂が誉めよう」
【にやりと少年にはとても出来そうにない笑い方をする】
イェン・スオ「さて、メギドを渡して貰いたい。かの者の力は興味深く、また我が君も身柄を欲している。引き渡して貰えるならば何もせぬ。そうでないならば、力づくで奪うのみ。返答や如何、諸君?」
945 :
タクヤ・イノウエ ◆lrCXRkH1QI :2006/06/10(土) 02:47:59
お前らまだやってたのかwwwwwwwww
946 :
名無しになりきれ:2006/06/10(土) 11:07:20
あ?何だお前
集合
どうも
こんばんは
お久しぶりになりますが、こんばんは
サッキー君は?
こんばんは。
>944
ミュレッタ「断固拒否よ!どうせくだらない事に使うつもりなんだろうけど、そうはいかないわ!
それに、私たちが消耗したのを待って出てくるなんて…随分せこいのね?」
ユウは?
>>953 左京「まったくだ。
渡してやる気はさらさらない」
[メギドを連れたまま桜花に着艦]
>>953-954 イェン・スオ「随分と愚かしいことを言う。必勝の態勢で敵に挑むのが兵法というもの」
イェン・スオ「ほう、そうかよ……窮奇機、打風刃!」
【真空の刃が桜花を襲う】
ナガト「食らった!? 損傷は!」
オペレーター「Eフィールドで防ぎましたが、一時的に消失しました!」
イェン・スオ「木剋土剋水剋火剋金剋木、封!」
【MAPW、五行封滅陣。海面に目まぐるしく色彩を変える巨大な光の五芒星が描かれる】
オペレーター「艦体損傷、推進器、停止!」
【桜花、残りHP90%。移動不可。窮奇機が角の生えた虎の首をもたげ、接近】
ナガト「まずい、このままでは……」
こういうトンデモ敵にはタイタニアンをぶつけろー
エクリプスも出させろ
ええい!俺が出る!
なら俺も!盾くらいには
刑事よ、龍虎王伝記を読め
ええい!こうなったらアストラナガンを呼ぶしか
カドゥケウスはオーバーヒート
ヘルカイトとケイジはボロボロ
ユウとタイタニアンは行方不明
エクリプスは出撃不能
戦艦は超役立たず
この状況でどう戦うんだ?
やっぱりタイタニアンが偶然通りかかって助けてくれるんだな
ここでロム兄さん系の新キャラ登場
>>956 ケイジ「……るらぁッ!」
【フェイタル・アトラクションで攻撃。窮奇機、残りHP95%】
イェン・スオ「ふふん……浅い喃」
【虎顎で攻撃。パルヴァライザーの脚部に食らいつく】
ケイジ「ちっ!」
【トライデントで両足を切断し、ブレイクジャンプで離脱。桜花に着艦】
ナガト「動けるか!?」
機関士「推進器、動きました!」
ナガト「よし、海域から離脱する!」
【桜花、戦闘区域から離脱】
なぜグダグダなの!?
なぜグダグダなの!?
>967
ミュレッタ「なんなのあいつは…?つーか怪獣っぽい」
[桜花へ帰還]
ミュレッタ(……結局、またアリュエルを倒せなかった。…あいつ、また左京を狙って出てくるのかな…?でも、絶対負けない!)
TEX計画の機体で参戦とかって可能ですか?
可能ですよ
【コクピットから引きずり出されるケイジ】
シナノ「もう一つグラビコンつけようかしら」
ケイジ「そうしてくれそうしてくれ。俺の身体がもたん」
【ぐったりしたまま、パルヴァライザーの失われた脚部を見る】
ケイジ「……ところで、一つ思いついたことがあるんだが」
シナノ「何よ?」
ケイジ「後でにする。アーチャー博士もこいつをいじりたがってた見たいだしな」
シナノ「そうね。そろそろ正式な名前をつけてやらなきゃ」
左京「クオンの神の遣い……フリッツ達の勢力の名前も、確か……」
ロイド「クオン、でしたね。
ここは潔く、同一の存在を指すものとして認識すべきでしょう」
左京「しかし、何のためにメギドを?
口ぶりから察する限り、単なる戦力ってわけではなさそうでしたけど」
ロイド「謎が多いですからねぇ、彼らは。
アーチャー博士の言葉によれば政権転覆を狙う結社のようですが、
そのやり口が如何なるものかは依然としてハッキリしません」
左京「なんだか、気味の悪い連中ですよね」
ロイド「現状、残る主立った脅威はクオンとバラルの園のみでしょうか。
次の行動は先程の怪ロボットの追撃か、アースクレイドル奪還のいずれかになるでしょうね」
左京「ええ……でも、まだ気になる要素はいくつかあります。
エクリプスや一連の特機、それに取り逃がしたアリュエルがどう動くか……」
ロイド「ふむ。そういえば、アニスさんの容態はどうなったんでしょうかね。
一度、皆でお見舞いにでも行ってあげてはどうです?」
左京「……そうですね。
メギドの様子を見るのも兼ねて一度みんなで医務室に足を運んでみます」
ロイド「それがいいでしょう。さて、私は私の仕事に戻るとしますかね……」
>>973 医師「ああ、君達か。先程の戦闘、お疲れ様。
アニス・コートニーの状態だが、あんな体験をしたせいか、目を覚ましてからも顔色が優れなくてね」
[左京達を医務室に案内]
医師「ほら、君。みんなが心配して見に来てくれたぞ」
アニス「…あ…」
>974
ミュレッタ「大丈夫?私は聞いただけだけど、フランス基地での戦いで色々あったんだって?」
[別のベッドにはメギドが眠っている]
ミュレッタ(目を覚ましたら、また、変な力で暴れたりするのかな…?)
>>974 左京「ごめん。異変が起きたときにはもう撃墜されてたから、何の助けにもなってあげられなかった。
でも、大きな怪我はないみたいだから安心したよ」
>>975-976 アニス「う、うん…ありがと。この通り、あたしは大丈夫。
二人こそ、さらわれたり怪我したりしたのに、元気そうじゃない」
[笑顔を作るが、どことなく固い]
アニス「…ねえ、あのさ…エクリプスって、まだこのフネに乗ってるの?」
>>977 左京「うん……破棄も解体もできないから、研究を兼ねてフランス基地の格納庫に残してるみたいだね。
でもアニスが戦いたくないなら、そのまま放っておいてもいいんじゃないかな?」
>>978 アニス「…ダメ…だって…」
[うつむき、小さく震えはじめる]
アニス「勝手に乗せられちゃうんだもん…
変な魔法陣みたいのが突然現れて、気が付いたらコックピットに…」
>979
ミュレッタ「勝手に?…エクリプスに意志みたいなモノがあるの…?…それで…この間の暴走もその意志のせいって訳ね?」
>>980 アニス「…気持ちの悪い声がするの。喰らえ、喰らえって…
前はエクリプスのこと、乗り物ぐらいにしか考えてなかったけど…
今は…怖いよ…あたし…」
[ポロポロと涙をこぼす]
アニス「ねぇ…ねえ、あたし、どうしたらいいの!?
どこにいてもアイツから逃げられない!戦いなんてしたくないのに…!」
[大声をだしていることに気付き、落ち着こうとする]
アニス「…あたしって、何なのかな?
昔のこと何も覚えてなくて、気が付いたらエクリプスの中に…
このまま、アイツから離れられないのかな…?」
>981
ミュレッタ(………あんまりこういう事はしたくないけど)
[アニスを抱き寄せる]
ミュレッタ「…戦うのは恐いよね。…それに、エクリプスに乗るのもさ…?
でも、戦闘になれば民間の人は、もっと恐い思いをしてるよ。……そんな人を助けてあげるには、戦える奴が守ってあげるしかない。黙って見殺しにはしたくないでしょ?」
ミュレッタ「でも、もし本当に戦うのが嫌なら言って。なんとかしてエクリプスをぶっ壊すからさ…。戦うか戦わないか自分で決めて。
…左京ならもっと優しい台詞が思いつくかも知れないけど、私には無理」
>>981 左京「離れる手段が見つからないなら、僕達の側にいればいいさ。
守ってあげられる。いざとなればミュレッタのいうとおり、僕達の手でエクリプスを破壊してでも、
必ず君を助け出してみせる」
[柔和に微笑みかける]
左京「一人で思いつめるのはよそうよ。
ここには、アニスの仲間が大勢いるんだから」
>>982-983 アニス「あ…ありがと…そうだよね?
や、やだあたし、何泣いてんだろ、ははっ…」
[落ち着きを取り戻し、微笑み返す]
アニス「…なんか、安心したら眠くなってきちゃった。
少しだけ寝かせてもらっていい?」
>984
ミュレッタ「そうね。ぐっすり寝ちゃったら嫌な気分もきっと吹き飛ぶよ。おやすみ」
[別のベッド。メギドが目を覚ます]
メギド「……あ」
ミュレッタ「左京、ついにあの子起きたわ…。ちょっと恐いけど、お話しにいこう」