ごめん、嘘
>1
乙です。
誰かー、まとめを頼む。
すみません。
まとめは誰かにお任せします。
やらせていただきます。
前スレが埋まりました。
こちらに移行して下さい。
ミュレ子・ソフ・オウル!
--勢力一覧-
◎地球連邦
地球圏を統括する政務機関。
総帥レヴィアタンへの不審が高まり、不穏な動向が生まれつつある。
正規軍である地球連邦軍には陸海空宇宙の諸部隊のほか、いくつかの特殊部隊が存在する。
○TEX(テレキネシス・イグザム)チーム……念動兵装試験部隊
ケイジ・タチバナ(隊長) 乗機:ロンパイア
藤村左京 乗機:アバリス⇒カドゥケウス
ミュレッタ・レーゲン 乗機:ワイヴァーン⇒ヘルカイト
イータ・ラングレン 乗機:シグルド
マイナ・スズサキ 乗機:ガントレット
リオネール・バスケス 乗機:ベルクルート
少佐(総責任者?)
ロイド・フロイド(技術仕官兼諜報員)
※アイノクス・クーガー少佐配下の別部隊が存在?
○イカロス隊……火星方面の反乱鎮圧に派遣された特務隊
ジン・ヴァールブルク(隊長) 旗艦『イカロス』艦長
メオリア・J・ゲヘト 旗艦『イカロス』オペレーター
リョウ・タカギ 乗機:インフェルノ・G
レン・アクチョーノフ 乗機:ヘヴンス・G
○レヴィアタンの私有戦力
仮面レオン 乗機:コントラスト
※その他、特機シルヴェルヴィント・レヴィアタン等の秘匿戦力が存在
○レーゲン艦隊……秘密裏に反レヴィアタンの計画を推し進める
マーズレット・レーゲン(総指揮官)
◎DC(ディバイン・クルセイダーズ)
故ビアン・ゾルダーク博士が結成した対異星人機関。
連邦政府の反感を買って解散に追い込まれ、関係を著しく悪化。
現在は各地でゲリラ活動を展開している。
○フレスヴェルグ隊……穏健派、対異星人を第一理念とする
クリス・ファルカート(隊長) 乗機:ベルベーティア ……生死不明
ユウ・ツキヤマ 乗機:シュッツェン⇒シュッツェン・ヴェルテ
レナリア・グラッフェ 旗艦『フレスヴェルグ』指揮官
ルキ・ルージュレッド 旗艦『フレスヴェルグ』オペレーター
◎クオン
目的不明の武装勢力。
各地でテロ行為を繰り返す。
○アルケオプテリクス隊
Mr.マッハ(隊長) 旗艦『アルケオプテリクス』艦長
フリッツ・シュピーゲル 乗機:ヴィントSS『霧隠』
ミクヤ・ノアーク 乗機:ヴィント改
○その他の構成員
アレクサンドル・ギャロ 乗機:テュランヌス
丁幽蘭 戦艦?『ヴリルオーディン』クルー
◎メギド
念動力者を収集する秘密結社。
目的や首謀者等は不明。
○構成員
アリュエル 乗機:ティアマト
リュート・ネクラタル 乗機:ディアボロス
シータ・ラングレン 乗機:グラム
◎アサイラム財団
「ナシム」と呼ばれる存在の力により、世界を変革させんとする集団。
TEX計画の協賛者であったが、ロイド・フロイドの告発を機に懐を分かつ。
○構成員
アルフォンス・アサイラム(首魁)
イクシス・D・リッジリー 乗機:Olta−3『ケリュケイオン』
セラ・E・リッジリー 乗機:Olta−2『バルムンク』
※Olta−1との三体合体でTEXオルタナティブ『バリアンテス』となる
◎ノットリャー
外宇宙からの侵略者。
偶然訪れた地球に魅せられ、我が物にしようと企む。
○構成員
ヤッターギルン(リーダー)
バルバロッサ
◎火星連合
弾圧される火星市民たちによる独立運動。
極秘裏に連邦軍総帥レヴィアタンの資金援助を受けている。
○構成員
クリスティーナ・パープル(総師) 乗機:ヴァルファーレ
◎OMEGA財団
過去の大戦以前から存在する秘密結社。
多数の反連邦組織に援助を行いつつ、連邦軍内部にも人脈を広げる。
○構成員
ジョセフ・佐藤 乗機:ヘルレイザー
スカーレット(ジョセフのサポートAI)
◎傭兵
仇敵アダムを追うべく、資金調達に励む。
橘翔 乗機:倭建命(メインパイロット)
ミリアム 乗機:倭建命(サブパイロット)
博士
◎所属不明
「EDEN」に篭り、来るべきときを待つ。
アダム 乗機:ルシュフェル・オブ・カオス
修正してない方を投下してしまったorz
ケイジさん申し訳ない。
年表を作ってくれ。
最近来たばかりだから始めの方が分からない。
>13
>14
お疲れ様です。
前スレ>989
レナリア(なるほど・・・アースノイドに対する反感は相当のもののようね)
「やっぱりあなたたちは危険だわ。
・・・確かにアースノイドはあなた達スペースノイドを追い出した。
地球を破損させない為だと言ってね。
でも、アースノイド全部が悪いの?そう言うあなた達は一つも間違ったことしてないの?
アースノイドの一部の人たちはスペースノイドを追い出すだけ追い出しておいて好き勝手してるけど・・・
だからといって人類が人類に裁きを下すだなんておかしいんじゃない?
私たちの行いだって全部が正しいわけじゃないだろうし、今は理想を掲げてるだけに過ぎない。
でも、あなたたちがこれから行おうとしているように無差別な破壊をしてきたわけじゃないわ」
[EDENの園]
アダム「……。」
???「目覚めよ、アダム…。覚醒の時は来た。」
[冬眠カプセルらしきものの中から起き上がる]
アダム「お呼びでしょうか?」
???「アダムよ、時は来た…。神の国は近づいた…。」
アダム「そこで、私の出番という訳か…。」
???「同志の覚醒も近い…。お前には地上の偵察を任せる。」
アダム「はっ!!」
???「ルシュフェルの準備は整っている…。」
アダム「ありがとうございます。」
???「それと、ショウの生存が確認されている。
しかも、同志・ミリアムを連れてな。」
アダム「(やはり、あの程度で死ぬような男ではないか…。
まさか、ショウが博士が連れだした同志を連れていたとは驚きだな。)
彼の所在は?」
???「そこまでは分からない。」
アダム「では、私が偵察がてらに彼を探し出し、同志・ミリアムを奪還いたしましょう…。」
???「よろしい。
朗報を待っている。」
[アダム、ルシュフェルに搭乗]
アダム「(久しぶりの地上か…。)
同志・アダム、出撃する。」
[ルシュフェル、地上へ]
つづきまだ?
暇つぶしに何か会話でもしようよ
>>17 クリスティーナ「確かにそうだ…。
だが、今はもう全てを押さえられない。
アースノイドとスペースノイドの対立、連邦内部の分裂…、そして異星人の侵略…。
もう戻れないところまで来てしまったのだよ、人類は!
各々のエゴのせいでな。!!
それでも、貴殿は人類がいつか分かりあえると信じているのか?」
>21
レナリア「・・・あなたみたいな人や、さっき言ったような人たちがいるかぎり可能性は皆無でしょうね。
でも、ゼロじゃぁない。そう信じてる。
だから・・・・・
これ以上は時間の無駄ね。埒が明かない・・・
OMEGA財団に一言言うならどうぞ。
組織はあるに越したことはないけど、私たちには組織の存続なんて関係ないわ。
もう、無いも等しいしね。
じゃぁ、お元気で火星連合軍のクリスティーナさん。
・・・・・理想ってのは叶えるのに時間がかかるのよ」
[最後に呟き、通信をきる]
レナリア「さて、と・・・出航準備急いで!
いつまでも青い機体が近くにいるはずはないわ。とにかく急いで!
それと、まだでもいいからシュッツェンとプラスパーツもフレスヴェルグに積んでおいて!」
[しばらくしてフレスヴェルグ、ステルス状態で発進]
【艦橋】
レナリア「ユウちゃん、青い機体のとこまで案内頼むわよ」
ユウ「・・・・・はい・・・」
>22
すみません。
“皆無”の前に“ほぼ”を入れて読んでください。
>22
左京「ん……?」
[レーダーに反応]
ロイド「DCの識別ですね。しかし、たった一機で何をしに?」
左京「映像、拡大します」
[カメラのズームを調整する]
左京「あれは……」
ロイド「ふむ。増加装備でだいぶシルエットが変わってますが、間違いないでしょう」
左京(よかった……無事に地球に降りられてたんだな)
クリスティーナ「(彼女のような人物が連邦のトップだったら、私もアースノイドに絶望しなかっただろうな…。)
よし、これより地球侵攻作戦を開始する!
火星防衛に残る第1から3番艦隊は木星船団の受け入れを準備しろ!
残りの艦隊はジャンヌダルクに続いて亜空間飛行をせよ。
目標は第4コロニーだ。
あそこは我々を受け入れてくれた。そして、我が軍の地球圏における拠点になる。
(最も、財団の根回しだがな…。)」
秘書「DCはいかがなさいますか?」
クリスティーナ「好きにさせろ!」
秘書「かしこまりました。財団には引続きDCの援助をさせるのですね。」
クリスティーナ「あぁ。
よし、全艦発進!!」
[火星連合軍艦隊、次々と亜空間飛行に入る]
クリスティーナ「(この私を止められるものなら、止めてみせろ…。
人類に希望を見い出せるのならな!!)」
>24
ルキ「レーダーに反応あり!
・・・連邦軍の青い機体です」
レナリア「近づいて、回線開いて!」
[通信]
レナリア「青い機体のパイロット、聞こえる?」
>26
ロイド「ほう、さすがはフレスヴェルグ級。ステルスで潜伏していましたか」
[呼び掛けを受信]
左京「え? は、はい。聞こえてますけど……」
>27
レナリア「そんなにシドロモドロしなくても・・・
まぁ、急だから仕方ないか。
あなた連邦のパイロットでしょ?
何で一機でこんなところにいるの?
さっきまで、追撃を受けてたみたいだけど・・・」
>28
左京「詳しい事情は話せませんが、僕は一時連邦軍を抜けて別の場所にいたんです。
そこで色々あって……考えた末に、また軍に戻ることを決心しました」
ロイド「調度ね、これから合流地点に向かう途中なんですよ」
>29
レナリア「なるほどね・・・
まぁそんなところだろうとは思ってたけど。
で、連邦と合流するって・・・どっちと?」
>30
左京「主流派にはもう、僕の居場所はありません。
それに、レヴィアタンの行いの数々をここにいるロイドさんから聞きました。
だから僕は……」
>31
レナリア「そのレヴィアタンっていうのが例の木星帰りの司令官ね?
そうね・・・どうせなら協力してあげる。
反対意識を持つ部隊のところまで行くのに、一戦交えた機体一機じゃ大変でしょ?
まぁ、私たちは一応敵だからその部隊の元へたどり着いたときに大変なことになるかもしれないけど・・・」
左京「……」
ロイド「ここはお言葉に甘えましょう。もうエネルギーも残り少ない」
左京「いいんですか?」
ロイド「トロニウムに関しては心配いりません。私が責任を持って管理しますよ。
仮にいざとなれば……」
[刀の柄をチラつかせる]
左京「……止しましょうよ……」
[通信に応答]
左京「わかりました。そちらがよろしいのなら、お世話になります」
>33
レナリア「あら?意外とあっさりと・・・
まぁ、いいわ。誘導するから、着艦して。」
[フレスヴェルグから着艦を誘導する光が発せられる]
左京「艦隊に連絡、させてもらえるでしょうか?」
ロイド「どうでしょうねぇ。まあ、ここはマーズレット大佐の人柄と対応を信じましょう」
[フラフラと着艦]
>35
【格納庫】
[格納庫へと入ってきたカドゥケウスを向かえたのはレナリアと傍らにいるユウだった]
[カドゥケウスから降りてくる人影を見てややレナリアの陰へ隠れるユウ]
レナリア「初めまして。
私はDC残党軍指揮官代理のレナリア・グラッフェ。
あなたたちをこの艦に着艦させたのは連邦の現状が詳しく知りたかったから。
もちろんそれ相応の見返りはするつもりよ。
・・・とりあえず場所を移しましょうか。ついてきて」
[背を向けて歩を進めるレナリアにユウがついていく]
>36
左京「藤村左京です。限界はあると思いますけど、できる限りのことはお話しさせてもらうつもりです」
[レナリアの後に付いて移動。ユウの存在が気に留まる]
左京(この念……そうか、この人が……)
>37
【ブリーフィングルーム】
レナリア「座って」
[いすを指し示す]
レナリア「とりあえず、今の連邦の状況を教えてくれる?
内部分裂しかけ・・・ってことぐらいしかわかってないの」
[ユウはまだレナリアの傍らで左京に対しやや怯えている]
すみません。
もう頭が働かないので今日はこれで落ちます
>38
左京「はい……ロイドさんの受け売りでよければ。
まずレヴィアタンの経歴に関しては、皆さんもご存じの通りです。
木星船団から総帥に抜擢されるなんて、普通には考えられません。何らかの後ろ盾があるのは間違いないと思います。
実際、行動にもおかしな点が多々見られました。無茶苦茶な追撃命令に、突然出してきた自分専用の特機だとか……
聞けば、ミュータントや生物兵器なんかの研究にも力を注いでるらしいですし、その資金の出所だって……」
[そこまで話して、ユウの様子に気付く]
左京「……大丈夫ですか? 何だか、すごく元気ないみたいですけど……」
落ちます。
ちなみにロイドはケリュケイオンの機密保持を兼ねて整備に勤しんでます。
エデンが劣化バラルにしか見えない件について
ミュレッタは左京が戻って来る事を知らず、左京はミュレッタが死んだと思ってる
再会は驚くだろうな
一度くらいお互いが分からずのガチバトルをしてほしかったがなあ
連邦の宇宙軍の拠点とかあったっけ?
とりあえず月基地があったけど核の炎で焼き払われたな
他にあるかはまだ語られて無いよ
火星連合軍が連邦の宇宙軍拠点襲撃か隕石落としを行おうと思うのだが、どちらがいいかな?
いや、自分で決めろよ
どのみち他キャラと絡んでないしな
つーかみんな地上にいるし、どうでもいい
イカロス隊は左京達と合流するの?
マスドライバーくらいの規模の隕石ならいいけど、アクシズみたいな落ちたらみんな死ぬみたいな大物は勘弁
[タカギ研・跡]
オペレーター「また、極東本部からです!
今度は第4コロニーに大規模な艦隊が突如出現。
亜空間飛行によるものです!!」
ジン「ということは火星連合軍か異星人だな。
この場合、火星連合軍と考えるのが妥当か…。」
オペレーター「連邦軍本部での戦闘も収まりつつあります。」
レン「さすがの敵も深追いはしなかったのね…。」
ジン「そうなれば、我々は宇宙要塞行きか…。」
オペレーター「艦長、差出人不明のメールです。
なんでも、連邦の戦艦がDCの戦艦と何か怪しいやりとりをしていると書かれてます。
密約でしょうか?」
ジン「(今度はDCか…。
連邦軍の内部抗争があると聞いたことはあるしな…。
裏切り行為の可能性も高いな……。)
このタレコミが事実だとするならば、事態は急を要する。
イカロス、急速発進!!」
副長「いいのですか、宇宙へ上がらなくても?」
ジン「火星連合とて、亜空間飛行直後に戦闘は出来ん。
それにこの連邦が分裂しそうな時期に敵に接触するのは密約とみて間違いないだろう…。」
[イカロス、左京達のいる地点に向かう]
戦艦?
左京はカドゥケウス単機で行動してるわけだが
戦艦ってフレスヴェルグだろ?
連邦艦と接触してないだろ
どうも
こんばんは。
>39
ユウ「・・・・・・!」
[左京に声をかけられ体を一瞬震わせる]
レナリア「ああ、心配ないわ。初対面の人にはいつもこうなの。
・・・・・・」
[ユウの方を向いて過去について語っていいか同意を求める]
[それに対して無言でうなずくユウ]
レナリア(・・・・・初対面でユウちゃんが許可を出すなんてね・・・)
「・・・この子はね、ユウっていうんだけど、幼い時に連邦の施設で後天的に念動力を与えられた子なの。
だから念には特に敏感なんだけど・・・
その後もいろいろ実験とかされて、対人恐怖症になっちゃったのよ。
ついこないだまでは私たちにも心を開いてくれてたんだけど、また閉じちゃって・・・」
>52
もう少ししてから接触で構いませんか?
???「調子は良さそうだな」
レヴィアタン「はい、少し横槍が入りましたが大丈夫です」
???「今後の事だが、連邦内の反乱分子はそのまま放置しておけ」
レヴィアタン「了解」
???「火星が動き出したようだ、それとOMEGA財団もだ」
レヴィアタン「火星の民は愚かだ、わざわざ地球に戦乱を持ち込んでくれる、計画通りに動いてくれています」
???「OMEGA財団も同じのようだ、反連邦と・・・・わざわざ攻撃をしてくれてるようだ」
レヴィアタン「反連邦は何者でもない、私なのに・・・・・・どうやら世界は混沌としてきたようです」
???「連邦が歴史から消える日は近いぞ・・・・・この機を逃すなよ」
レヴィアタン「アサイラムおよび、残存の反連邦勢力はどうしましょうか?」
???「やつらにチャンスを与えろ、連邦を倒せるかもしれないという希望を与えておけ・・・・」
レヴィアタン「分かりました・・・・・では、私はまた人に戻ります」
>59
左京「……」
[レナリアの言葉を聞き、すぐに爆炎に飲まれるベルベーティアの姿を想起する]
左京「……でも、きっと大丈夫です。
僕の仲間にも、ユウさんみたいな境遇の子がいて……
まだ小さいのに、大人たちから兵器みたいな扱いを強要されて、辛い思いもたくさんしてきたんだと思います。
初めて会ったときには、僕達を怖がって口も効いてくれませんでした。
でも、友達になれました。話をしてるうちに笑ってくれるようになって、悩みだって打ち明けてくれた。
あの子が傷ついたときには、とにかくみんな守ろうって、必死になってました。
そうするうちに、あの子は自分の力で心の問題を乗り越えてくれたんです。
もしあの子が何かにつまづいたら、僕達は何度だって立ち上がるための手伝いをします。きっと、あの子も何度だってそれに応えてくれます。
ユウさんだって大丈夫です。まだ、こんなにたくさん仲間の人達がいるんですから」
[言いきってから、少しバツの悪そうな表情をする]
左京「……す、すいません。なんか、偉そうなこと言っちゃいましたね」
う、うわーん、イータたんイータたん
[連邦浮上基地 現在宇宙]
仮面レオン「地球を飛び出して来るとはな・・・・・この基地、宇宙を移動するための設備まであるなんてよ」
レヴィアタン「どいだいレオン?調子は?」
仮面レオン「何処行ってたんだよ?探したぜ シュー」
レヴィアタン「ちょっとな、自室でやることがあった・・・・」
仮面レオン「なんかよう、兵士の様子がおかしいんだ、皆頭痛と吐き気で医務室が満員状態だよ
もしかして、食いモンになんか毒でも盛られたんじゃないか?」
レヴィアタン「そうか・・・・・ミュータントノお前には感じないだろうが、この宙域に何が起こっているか」
仮面レオン「どういう意味だよ?俺が他の兵士より鈍感だってのか?」
レヴィアタン「そうじゃない、ミュータント兵には感じないように設定してるんだ」
レヴィアタン「もうじき分かるだろう・・・・私が向おうとしている所が、どんな所か」
仮面レオン「???よくワカンネーヨ」
レヴィアタン「船に乗り換えるぞ・・・・・この基地はここに待機させる、これが我々を守る第一の砦となるだろう」
>>59 わかりました。
[???・OMEGA財団本部]
会長「ご苦労だったな、ジョセフ君。
君のお陰で連邦の手に単独亜空間飛行可能機動兵器を渡らなくなった。
本当に感謝しているよ。」
ジョセフ「………。
ほとんど、財団の裏工作のお陰と言った方がいい……。」
会長「まぁ、いい。
現在、ヘルレイザーは修理中。
戦闘ダメージもそうだが、やはり亜空間飛行によるダメージが大きい…。
はっきりと言えば、あれ以上戦闘を行っていたら、亜空間で機体がバラバラになっていたよ。」
ジョセフ「……クッ…。」
会長「まあ、機体に馴れていなかったのもあるだろう…。そう気に病むな。」
ジョセフ「(あの、通信をしてきた男…、普通の連邦軍人じゃない…。
あの自信、プレッシャーは伊達ではないな……。)」
会長「ヘルレイザーには我らが新たに開発する追加装甲を用意した。
これで亜空間飛行の回数が増える。任務も遂行しやすくなるはずだ。」
ジョセフ「…そこまで、俺にしてくれるとはな…。感謝する……。」
会長「構わんよ。
それから、機体の修理が完了するまでは君に休暇を出そう。
たまには、リフレッシュして来たらどうだね?」
ジョセフ「そうさせてもらう。
(……彼岸の時期だしな…。)」
[ジョセフ、部屋を出る]
[第4コロニーの戦艦ドック・ジャンヌダルクの艦長室]
クリスティーナ「連邦の本部が宇宙へ上がっただと!?
ほぅ…、つまりは連邦本部が敵の攻撃にあったという訳か……。
(あの男にしてはらしくないな…。
何を企んでの行動かを探るか…。)
連邦本部に連絡は繋がるか?
連邦の総司令殿に地球にやって来た挨拶をしなければな…。
当然、極秘回線を使用しろ!」
[連邦本部に通信]
[連邦軍宇宙船]
仮面レオン「なんだよ・・・・あの馬鹿でかいコロニーは!!?
こんな所にコロニーがあったなんてな、こんな辺鄙な所に住むなんて、コロニーの連中は物好きだな」
レヴィアタン「あのコロニーは人は住んでないぞ」
[雑誌をパラパラめくる]
仮面レオン「はぁ?じゃあなんなんだよ、あっ、分かった!あそこで食料でも作ってるな
それか発電とかエネルギーを」
レヴィアタン「違う、コロニーレーザーだ」
[雑誌の端を折る]
仮面レオン「おい・・・・・なに淡々と喋ってるんだよ!!あんなでかいコロニーレーザー聞いたことないぞ!!
いや、そもそも連邦にそんなのあるなんて・・・・・・何に使うんだよあんなもん」
レヴィアタン「元々は対外宇宙生物および、異星人殲滅用に木星が作った物だ、使う機会がないのでな、取り寄せた」
仮面レオン「今度の俺たちの基地はコロニーレーザーか?これならどの勢力も、怖くてなかなか手出しできないだろうな」
レヴィアタン「いや、我々の拠点はこのもっと奥だ、このコロニーレーザーは我々を守る第2の砦だ」
[雑誌を畳む]
レヴィアタン「もう直ぐ着くぞ・・・・・万魔宮殿(パンデモニウム)だ」
>61
ユウ「・・・!」
[そう変わっていないものの、ユウの表情からはかすかに驚きと戸惑いが感じられる]
レナリア(やっぱりね。・・・アイツとはまた別だけど、
今一番ユウちゃんの心を開けるのはこの左京君ね)
「ふふ・・・構わないわよ。ユウちゃんだって・・・」
ユウ「左京、さん・・・大丈夫、ですか?」
[レナリアの言葉を遮ってユウが口を開く]
レナリア「ユウちゃん!?」
ユウ「なんだか・・・心が、ガランドウっていうか・・・
何か・・抜けてる感じが・・・します・・・」
レナリア(・・・これはホントびっくりね・・・)
「・・・私はちょっとブリッジに戻ってくるわ」
ユウ「え・・・?」
[立ち上がりユウに顔を近づけ]
レナリア「お話終わったら、左京君を空いてる部屋に案内してあげて。
連邦の艦隊に接触するまでの間だけでも一人でゆっくりできるスペースを作ってあげたほうがいいからね」
[レナリア、ユウに耳打ちしてからブリーフィングルームを去る]
[通信]
クリスティーナ「聞こえるかな、連邦軍総司令。
折角、地球に来たというのに挨拶もないとは無礼ではないか…?
まぁ、いいが。」
[連邦 宇宙要塞 パンデモニウム]
仮面レオン「凄いな・・・・・まさか、こんな何もない宙域に、こんな要塞を造ってたなんてな」
レヴィアタン「元々は、小惑星を改造した宇宙ステーションだったんだがな、大戦で廃棄したものを
また再利用した、リサイクル&エコロジーだよ」
仮面レオン「ところでよう、なんか気のせいか?さっきから普通の兵士を見かけないんだが?」
レオンが見渡すと
そこには皆何か別の生物と合体したような、ミュータント兵ばかりが
基地内を歩いていた
レヴィアタン「ここはミュータント兵以外は入ることが出来ないからな、普通の兵士が居ないのは無理もない」
仮面レオン「そこまで警備を厳重にしてるのか・・・・大そうなこった」
レヴィアタン「いや、普通の兵士をこの基地に入れさせていないのではなく、この基地には入れないのだ」
仮面レオン「はぁ?」
レヴィアタン「お前も見ただろ?さっきまで居た基地での事」
[連邦の兵士達は皆吐き気と頭痛で医務室が満員になっていることを思い出す]
仮面レオン「おい、まさかあれと関係あるのか?」
レヴィアタン「この要塞は、お前のような、ミュータント以外が近づくと
皆脳に支障をきたす特殊なフィールドで覆われているからな、少々フィールドの範囲が広すぎたようだ
コロニーレーザーまで伸びている、あれではコロニーレーザーの防衛に一般兵を回すことが出来ないな」
[要塞内の兵士達を見回す]
仮面レオン「まさに万魔宮殿・・・・・悪魔の巣窟だな」
>68
レヴィアタン「・・・・・おやおや、この間はどうも、ここは連邦軍の基地ですよ
あなたからの通信は他のものに疑われてしまいます」
レヴィアタン「地球圏来ていたとは、てっきり火星でのんびりしていたかと思ってましたよ」
>67
左京「……!」
[ユウが口を開いてくれたことに顔を明るくするが、言葉の内容に少し複雑な表情になる]
左京「……はい。すごく、嫌な報せを受けたんで……」
[会釈してレナリアを見送る]
左京「……でも、まだ確証が取れたわけじゃないですから、僕は諦めてません。
……そうですよ。ミュレッタが、そんな簡単に……」
[うつむいて、硬く両手を握り合わせる]
>>70 クリスティーナ「この私も舐められたものだな…。
全く、宇宙へ上がったかと思えば今度は籠城か…。
木星も物騒な物を作っていたんだな。
貴公は木星帝国でも立ち上げる気か……。」
>71
ユウ「え・・・あ、ごめんなさ・・・
?」
[自分の言葉が左京をうつむかせてしまったことに罪悪感を覚えて謝りかけるが左京の言葉に疑問を抱く]
ユウ「ミュレッ・・・タ?」
[少し考えて]
ユウ「・・・・・赤い、機体の人・・・ですか?」
>72
レヴィアタン「木星は自由の国、帝国だなんてそんなものは作りませんよ」
レヴィアタン「挨拶が、遅れましたな、はるばる地球圏へようこそ・・・・
今現在地球は火星の皆さんをよろこんで受け入れるほどの余裕はないでしょう」
レヴィアタン「まあ、各勢力は承知の通り、皆さん打倒連邦といきり立ってくれてますよ」
レヴィアタン「さて、今後火星の皆さんはどうしますかな?そうですねぇ〜オーストラリア辺りが
連邦の戦力も少なく、なおかつ資源も十分ありますからね、攻めるなら丁度いいかと思いますよ」
>73
左京「あ、いえ、そんな……ユウさんのせいじゃないですから、気にしないでくださ……」
[狼狽するも、ユウの指摘によって言葉を飲み込む]
左京「……わかるんですね。
そうです。ミュレッタはあの機体……ワイヴァーンのパイロットです」
>>74 クリスティーナ「私は地球を手に入れようとは思わん。
そもそも、我々はアースノイド粛清を行った後は火星に戻るつもりだ。
しかし、貴公に不満を持つ者がかなり増えつつあるそうじゃないか。
地球連邦分裂も間もなくかと噂されている…。
それに反連邦組織の一部も貴公の方を敵としている…。
これでは貴公の思惑も上手くはいかんだろう…。
どうた、私と正式に手を組まないか?
短期間の同盟という事でも良いぞ…。」
>75
ユウ「・・・左京さんが、いなくなってから・・・冷たい念の人と交戦してて・・・
その最中に念が、とても・・・大きくなってました・・・
・・・最後はとても弱ってましたが・・・完全に消えては・・・」
[ちょっとためらってから]
ユウ「その後は・・・わからないけれど・・・・・」
>77
すみません。ミスりました。
“冷たい念”ではなくて“黒い念”です。
>77
左京「……!!」
[驚き、しばし目をつぶって思案]
左京「……ありがとう、ユウさん。迷いが振り切れました。
やっぱりミュレッタは死んでなんかいない……僕は、そう信じます」
[自分を一喝するように、深くうなずく]
>76
レヴィアタン「個人的にならあなたと同盟を組みたい所、しかし連邦の総司令という立場の私には
その申し出は断らなくてはならない、ですがご安心を、私は火星の民を
アースノイドから本当の意味での独立をさせること約束しましょう」
レヴィアタン「月周辺の14番目のコロニー、そこにコロニー連合の基地があります
そこならあなた達に補給物資を提供してくれる事でしょう」
レヴィアタン「それと、最後に一つ注意してもらいたいことがあります
決して私が居るこの基地には近づかないように、きっと貴女がここにたどり着くころには
精神が崩壊してることでしょう・・・・・」
[通信を切る]
レヴィアタン「しばらくは私が動かなくても、火星がなんとかしてくれそうだ・・・・こちらは来るべき時まで待機してようじゃないか」
って言ってるが、レヴィアたん人間のクセに平気なのか?
>79
ユウ「・・・・・・」
[左京の顔に活気が戻ったのを見て、かすかに安堵感が読み取れる表情を示す]
[が、ちょっとして席を立つ]
ユウ「え、と・・・部屋まで、案内します。
レナリアさんが、連邦軍と接触するまで部屋があった方がいいだろうからって・・・」
[左京をついて来る様促して、ブリーフィングルームを後に]
>81
あ、レヴィアタン人間やめてるから平気だよ
>82
左京「はい、お願いします」
[席を立ち、ユウの後ろに続く]
左京(……そうだよ。僕が信じないでどうするんだ。
ミュレッタは、きっと……)
>>80 クリスティーナ「(奴め、最終砦に何を仕掛けていというのだ…。
しかし、ここまで順調なのは明らかにおかしいな…。
ジュピトリアンというのも偽りだろうな…。
奴から発せられるプレッシャーはジュピトリアンのものとも違う…、いや最早人間では無いのかもしれん…。
フッ…、まさかDCの予想通り人類が一つにならなくてはならない時期が来たか…。
しかし、もう遅い…。
これも全ては地球で呑気にしていたモグラ共が悪いのだ。
奴が攻撃してこないとは言え、コロニーレーザーはやっかいだな。恐らくは財団も同じはず…。)
財団に連絡を入れる!回線を回せ!!」
[OMEGA財団に通信]
>84
レオンと同じ
見た目が人間だけど中身は違う
もう合流する?
左京たち
>52
【艦橋】
レナリア「どう?合流地点はまだ?」
ルキ「はい、まだですが・・・この分だとそんなに時間は・・・
!11時の方向に艦影1!!」
レナリア「1!?合流予定の艦じゃなさそうね・・・照合急いで!」
ルキ「了解・・・
・・・・・連邦軍のダイダロス級だと思われます!」
レナリア「ダイダロス級?やっぱり合流予定の艦とは別みたいね・・・
まさか、左京君を招き入れたのが知られたのかしらね。
そうだとしたらまずいわね・・・確実に仕掛けてくる」
ルキ「どうしますか?」
レナリア「そうね・・・第一種戦闘配置のまま待機。
一応、このまま戦闘無しで突破を試みるわ」
ルキ「了解。
総員第一種戦闘配置のまま待機!」
>85
ユウ「・・・・・・!」
[左京の数歩前を歩いていたが急に足を止める]
ユウ「ごめんなさい。ちょっと用事ができました。
部屋は・・・この道をまっすぐ行って・・・左の三つ目の扉です」
[来た道を走り去るユウ]
[彼女としては抑え気味なのだが常人に比べるとやや早い]
[ユウが見えなくなってから艦内にルキの声が響く]
タカギが動くのを待て
会長「久しぶりたな、クリスティーナ君。
まずは火星独立おめでとう、そして、ようこそ地球圏へ。」
クリスティーナ「ありがとうございます…。」
会長「労をねぎりたいところだが、君がこのタイミングに通信してきたということは、あの連邦軍総司令の事だろう。」
クリスティーナ「お察しの通り……さすがはOMEGA財団会長…。
奴らめは連邦本部を浮上させ、そこからコロニーレーザー方面に逃亡したと聞きました。さらに、コロニーレーザーの奥の砦で籠城をし始めたと…。」
会長「砦で籠城しているのは有難いが、やはりコロニーレーザーはな…。
アレは排除する必要があるな。」
クリスティーナ「はい、私も同じ考えであります。
アレを使われたらコロニーだけでなく月、さらには火星をも脅かしかねない…。
しかし、今のところは我々に友好的な態度を示している…。
下手に手を出す必要はないかと。」
会長「そうか…。
ところでクリスティーナ君、私は連邦から面白い物を手に入れたよ。」
クリスティーナ「と言いますと?」
会長「奴らが開発していた亜空間飛行可能機動兵器・ヘルレイザーだ。」
クリスティーナ「我々火星の特権であった亜空間飛行が可能だと…、しかも機動兵器とはな。
我らでも小型化は不可能だったのにな。」
>>91 [イカロス・メインブリッジ]
オペレーター「艦長、前方にDCの艦を発見!!」
ジン「まだ合流はしていないようだな。
ヘヴンスGを出撃させろ!
ただし、攻撃はするな。今は威圧をかければそれでいい。
インフェルG以下は待機!!」
[機動兵器デッキ]
レン「何、攻撃はせずに敵艦に追い付けですって!?
全く、艦長も人使いが荒いこと…。
ヘヴンスG、行くわよ!」
[ヘヴンスG、出撃]
レン「ホワイトヴァルキリーの通り名が伊達では無いことを思い知らせてあげるわ。」
>91
[突然走り去るユウに当惑するが、直後にアナウンスを聞いて状況を理解する]
左京「戦闘……!?」
ロイド「ああ、ここにいましたか、左京君」
左京「まさか、ロイドさん……!」
ロイド「いえいえ、私は知らせてませんよ。接近してくる方角に基地なんてありませんから、何らかの特務部隊でしょう」
左京「……すいません」
[振り返り、ユウの後を追って走る]
ロイド「どうするんです?」
左京「僕もカドゥケウスで出ます! どうにかして説得を……」
ロイド「まぁ待ちなさいな。勝手に出撃すれば、この艦の人達に迷惑がかかるかもしれませんよ?」
左京「そ、それは……」
ロイド「まずはブリッジに行きましょう。艦長が然るべき判断をくれるはずです」
[ブリッジへ向かう]
>94
レナリア「相手の動きは・・・?」
ルキ「ダイダロス級に加えて機影1・・・今のところ攻撃の素振りはありません」
レナリア「そう・・・でも、このまま連邦の艦隊と合流するのはまずいわね。
どうしたものか・・・」
ルキ「!格納庫から通信です。シュッツェンから・・・」
レナリア「ユウちゃん!?動きが早いわね・・・」
ユウ『・・・どうしましょうか?』
レナリア「・・・シュッツェンはまだ最後の調整が終わってないはずだけど・・・
そのまま、待機しておいて。
向こうが攻撃をしてきたら出撃して」
ユウ『わかりました・・・』
レナリア「・・・向こうの艦と通信繋げる?」
ルキ「一応やってみます」
>95
[ブリッジのドアが開き左京が入ってくる]
レナリア「!左京君?
・・・ちょっと待ってて」
ルキ「一応繋がりました」
レナリア「そう・・・回して」
(後は相手次第・・・)
[通信]
レナリア「こちらフレスヴェルグ艦長、レナリア・グラッフェ。
連邦軍の艦が一隻で一体なの用かしら?」
>>91 【某所連邦基地前】
ケイジ「ありがとよ」
手を振るとドライバーが手を振り返す。すぐに車は去っていった。
ケイジ「やっとついたか……何やら騒がしいな」
【守衛に尋ねる】
ケイジ「何が起きている?」
守衛「戦闘だ。DC狩りだよ。うちはろくな戦力が無いからって上がゴネてるんだ……ところであんたは?」
ケイジ「俺はケイジ・タチバナ。(声をひそめ)実はここだけの話、総司令官閣下の命を受けている」
守衛「何!?」
ケイジ「おっと静かに。偉いさんを呼んでくれないか?」
【守衛連絡中。しばらくして基地司令官がやってくる】
司令官「これはこれはタチバナ少佐(少なくとも身分詐称ではない。ケイジは何も言っていないのだから)。この基地は僻地故に余計な戦力は無く……」
ケイジ「あなた方は市民の避難だけをしてくれればいい。自分には……そうだな、PTを貸して頂けますか?」
司令官「ゲシュペンストMk-2くらいしかありませんが……」
ケイジ「それで十分」
【格納庫に移動、ゲシュペンストMk-2(アサルトマシンガン、ビームソード装備)に搭乗、コクピットハッチを開けたまま】
司令官「あのう……私たちが出撃しなくても本当に大丈夫なのでしょうか?」
ケイジ「問題ありません。長い間戦闘しつづけてきた精鋭揃いのDCにはあなた方は無力です。むしろ自分独りの方が動き易い」
【コクピットハッチ閉鎖】
ケイジ「それでは協力感謝します……ゲシュペンストMK-2、出る!」
【出撃】
ケイジ(……ま、こっちが接触したいのはDCの方なんだけどさ)
今日は落ちます
荒廃した市街でリアルファイトとかやった方が向いてるんじゃない?
>>96 オペレーター「艦長、敵艦から通信です。」
ジン「これはこれは誰かと思えば貴方でしたか…。
私はジン・ヴァールブルク大佐。
連邦軍特殊部隊イカロス隊の指揮官であります。
このたびはそちらに接触した連邦軍についてお尋ねしたいことがありまして、ここまで来ました。
なにせ、今の連邦はガタガタなものでね。裏切り者がいてもおかしくない状況でして。
ご無礼をお許しいただきたい…。」
なんか胡散臭いからこいつら倒していこうぜ!
連邦がガタガタってどういう事?
殺っちゃう?
>99
レナリア(・・・!やっぱり左京君に接触したことはばれてたみたいね・・・)
「勝手に決め付けられても困るけど・・・まぁ、いいわ。
こっちもそちらがガタガタなのは知ってる。
じゃぁ、あなたたちはどちら側なのか・・・教えてもらえる?」
ヒャーウィーゴー!
ジン「そうですなぁ、あの悪名高き総司令殿はあまり好きにはなれませんな。
私は早急に連邦軍をなんとかしたいだけですよ。
火星連合軍は地球圏にやってくるは…タカギ研は襲撃されるは…正直どうも何か裏があるとしかいいようのない事ばかり…。
これらに対しDCは何も行動しなかった…。
だから見逃す予定でしたが、どうも貴方がたは我が軍の裏切り者と思われるのと接触を謀った…。
ここで、一つおうかがいしますが、貴方がたもこの期に連邦を叩こうとお考えで?」
やっちゃったほうがいいな
>106
レナリア(・・・なるほど。そういうことね)
「・・・ジン大佐。ここで私たちの意志をあなたに伝えたところで、
あなたはわたしの言ったことを信じてくれるの?
・・・・・まぁ、ここで疑っても仕方ないわね。
わたしたちは、連邦軍に対して矛先を向けるつもりはないわ。
あなたたち連邦軍が攻撃を仕掛けてきたときは別だけど・・・」
一本いっとく?
ジン「折角ですから聞いておきましょう。
あなたがたDCはこの動乱の時代になにを求め戦うのかを!」
やっぱり落とそう。どうも違う
いい加減うざい
火星連合もジョセフも粘着にしか見えなかったし
もう止めてやる。
文句ばかりなので。
いや別に文句って訳じゃ、ねぇ?
だから、何でそうなるかなぁ?
ガチガチの連邦人だから対決は避けられんって事じゃね?
文句言ってるのなんて一人か二人だろ?
それよりここでやめて他コテを困らせる方が問題だぞ
>110
レナリア「・・・・・・私たちが連邦軍に矛先を向けてるって言わないと気に入らないの?
質問攻めはあまり過ぎると嫌われるわよ。
・・・まったく、私たちが求めてるのは、一言で言えば地球圏の平和。
地球圏っていう言い方するとおかしくなっちゃうけどね。
つまり、月、木星、火星とか全部含めて人類の平和。
・・・人類に対して脅威となるモノに対抗しうる戦力を人類全体として持つこと。
なんだか堅い言い方になっちゃったけどね」
そういや、ミクヤも一回やめるとか言ってたな
昔の話ね
よし、さっさと始めんぞ!
イータたんに逢いたい
これからはやっぱり
レヴィアタンVS連邦&DCになるのかな?
ごめいわくおかけしました。今日は落ちます。
イカロス隊は戦う→敗北がいいんですか?流れ的に。
けどリョウはまだ民間人なので投降させたいのですが…。
あと20分動かなかったらあの部隊を振り切ったって事にしてとりあえず進めるか?
>126
勘弁
タツキ
サクラ
アシュレイド
プロ
>125
投降も敗北のうちだと思うので、
皆さんがそちらの敗北を望んでいるのでしたら投降でもかまわないと思います。
とりあえず、あまり思いつめすぎないように・・・
こちらも今日はこれで落ちます。
俺は早くミュレ子に会いたいぞよ
ケイジ「で、だ。死体以外何もないはずの屋根裏部屋からゴトゴト音がするんだよ。
まるで畜生か何かがはい回ってるような、そんな音がな」
イータ「う、うぅ…」
ミュレ「しょ、少尉。そこまでにしましょうよ?
い、イータが本気で怖がっちゃってますよ?」
左京「ミュレッタ、さっきから小刻みに震えてるみたいだけど、大丈夫?」
ミュレ「うっ…うるさいうるさいうるさい!
ちょっと寒いだけよ!さあ少尉、続けてください!」
イータ(ガーーン!)
ケイジ「お、おう。それでだな、しばらくすると…カリカリ、カリカリ、ってな具合に、爪で天井を引っ掻くような音が聞こえてきたんだ。
そして肝を冷やした男が扉を破って外に逃げ出そうとした、そのときだ」
ミュレ「な…なんですか?」
ケイジ「突然頭上から、何かがバサーッ!!と
【4人の頭上から何かがバサーッ!!と落ちてきた】
ケイジ「なあああっ!?」
イータ「ひぃっ!!」
ミュレ「きゃああああ!?」
左京「…あ、こんばんは。ロイドさん」
ミュレ「…はい?」
ロイド「おや?まだ起きてたんですか?君たち」
左京「百物語をやってたんです。タチバナ少尉の提案で」
ケイジ「イータ!しっかりしろ、イータッ!!」
ロイド「夜更かしはいけませんよ。では、私は稽古に行ってきます」
ミュレ「…なんで天井から?」
左京「住んでるんだよ。
それはそうと」
ミュレ(ハッ!?)
左京「あんまりしがみ付かれると苦しいんだけどさ」
ミュレ「…ばっ…馬鹿ああつ!!」
左京「あべし!?」
【顔面パンチで完】
>住んでるんだよ。
クソワロスwwwwwなんだこれwwww
左京がミュレ子を押し倒すイベントマダー?
左京に顔面パンチを繰り出すミュレ子
↓
戦闘経験で鍛えられた動体視力と、これまでに何度も顔面パンチを喰らう事で会得した見切りで華麗にかわす左京
↓
勢いが付きすぎてパンチの勢いのまま左京を押し倒すミュレ子
↓
真っ赤になって固まるミュレ子
↓
左京「重いよミュレッタ・・・」
↓
ミュレッタ「…ばっ…馬鹿ああっ!!」
↓
ミュレ子の全体重を乗せたボディーブロー
ミュレ子の格闘は日々進化する
左京とミュレ子っていつからそんなに仲良しになったの?
ミクヤ殺害(勘違い)から
左京、基地に初登場。偶然機体調整中のミュレ子に会う。
ミュレ子を中学生扱いしてしまった為左京、初の顔面パンチを食らう
↓
ケイジとの模擬戦に負けて落ち込むミュレ子を左京が励ます
↓
ミクヤを殺してしまった事で、立ち直れなくなったミュレ子を、展望台に誘って、抱擁。励ます
↓
アリュエル様に負け、怪我をしたミュレ子をお見舞いに行く。 つほうじ茶
↓
マイナに左京との仲を冷やかされる。鈍感な左京にいらだち、顔面ハイキック。しかし左京にパンツを見られるという失態。
↓
自壊寸前のアバリスをワイヴァーンで守る。
↓
左京のお見舞いに行くミュレ子。左京と熱い抱擁。でもみんなに見られてかなりあせる
↓
レヴィアタンの所から脱走しようとする左京に銃を向けるミュレ子。
こんなもんか?
案外進展してないよね?
こんばんは。
しばらく浮上基地にいると思うのしばらく出番はないですかね。
今日はお休みさせてください。
明日、朝から部活の試合なので。
>>141 いいたい事はわかるがちょっと落ち着けw
じゃあダイダロスは振り切ったって事にしていい?
ダイダロス級な。
こんばんは。
どうも
タカギよ、別に続ける分には構わないけど進行とめるなよ・・・
こんばんは
>141
ベルクロート量産したいんですけど
いいですかね?
>>148 ユウが来たら何とかして逃げてもらおう。
それか大佐に迎えに来てもらうか?
ミュレパパに来てもらうのが一番だな
>149
え、本当に量産するんですか?
蚊トンボみたいに落とされそうな気もしますけど、どうぞやってくださいな。
どんな感じになるか楽しみにしてます。
それと、一機リオに見本品みたいな感じで回してくれると嬉しいです。
とりあえずユウ待ち
すみません。
遅くなってしまいました。
人それぞれあると思うので来れないのは仕方ないと思いますが・・・
やっぱり今回は振り切った方がいいのでしょうか?
ミュレッタさんの父に迎えに来てもらうのはミュレッタさんさえ良ければいいと思いますが、
それより先に>97のケイジさんの接触の方が先かと・・・
迎えに行きましょうか?
>154
もし他の方々からのモーションがなければ、一晩待つしかないかもしれません。
マーズレット大佐やケイジさんの接触があれば、それに従って進行させてみるのはどうでしょうか。
>155
そうしてもらえるとありがたいですが、
接触してしまうと振り切れるのかなぁ・・・と。
何かいい案ありますか?
>156
はい、そのつもりです。
リロードしてませんでした(つД`)
>154
私からはお願いしたいです。
×>154
〇>155
ごめんなさい
形骸化しつつあるDCとレヴィア派との対立を打開すべく、マーズレットが交渉
なんてのは?
ひそかにすごい事言ってる
個人的には戦闘中に乱入という形を考えていたんですが、無理なら流れに従います
[連邦浮上基地]
連邦兵「なんだこの機体は?」
整備士「はい、なんでも司令部からこの基地と、あのコロニーレーザー周辺に大量に送られてきたみたいです」
連邦兵「へぇ・・・・もうヒュッケバインの時代も終わったのかな」
整備士「かなり運動性が高いから普通の兵士には少しついていけないかもしれませんね」
連邦兵「やっぱり人工知能なのかね?最近戦場に出た覚えがないぞ、なんか人工知能ばかりにたよってるな」
[量産型ベルクロートをまじまじと見る]
整備士「それじゃあ、ここに配備された奴は全部人工知能でいいですかね?」
連邦兵「かまわないんじゃないか?」
>>161 具体的にどう?
レヴィアタンは聞く耳もたずだろ
核搭載機なんて量産すんなあああ!
連邦本当に手段選ばなくなったなー
やっぱりあのセリフは言いたいじゃないですか
「高い金かけて作ったんですから使わないと損でしょう?さっさと撃ってさっさと終わらせる」
>160
権力で、ですか?
え〜と・・・確かお二方の階級は一緒だった気がしますが、
ミュレッタさんの父のほうが権威は上・・・なんですかね・・・?
それでいけそうならお願いします。
>163
このままいくと戦闘はなさそうですので、何とか流れに入ってきてください。
となると部隊名はピースメーカーに決定だな
>165
あくまで両者の思惑に大きな相違がない場合ですが、今の地球に平和をもたらす上での一番の妨げはレヴィアタンということで、秘密裏に協力関係を結ぶとか、艦隊の戦力としてユウさんたちに加わってもらうのはダメでしょうか?
大佐はレヴィアタン討伐を志してる人みたいですし、情報操作やら何やらで処理は完璧に行なえると思います。
レヴィアタンとしては
各勢力が団結して攻めてくるのを希望です
一度何処かの勢力がパンデモニウムに攻めるんですがあえなく撤退で
突破口を開くため皆で団結を望みます
皆さんそれぞれ仲悪い勢力もあったりすると思うので
そこは話し合いや戦闘で解決してくださいww
クオンも出てもいいですし、逆に連邦に味方する勢力が居てもいいですよ
>>170 それでいいと思う。
ジンが反発したらぶっ潰してミュレパパ決起だな
>170
そろそろ連邦軍(反レヴィアタン派)と手を結ぶことができなければ、
各地で敗退を続けるDCの存続が危ないような気がするので、
協力させてもらえることを切に願います。
[マーズレット艦、護衛艦数隻、量産型ヒュッケバインMK-2数機出現。フレスヴェルグを取り囲む]
マーズレット「ジン大佐でしたか?」
[連邦艦、フレスヴェルグ共に通信]
マーズレット「はい、そこまでにして下さい。このDC艦と連邦軍の裏切り者、私が処分しましょう。…丁度人体実験に手を出そうと思いましてね?実験のモルモットとして使う許可ならもらっています」
[冷淡な笑みを浮かべる]
マーズレット「ジン大佐、この周辺は私の管轄です、今日はお引き取り下さい。…総司令によろしく伝えておいて下さい」
[フレスヴェルグへ通信]
マーズレット「さて、まずは私の基地まで来てもらいますよ?…話はそれからです」
[ジン大佐の艦を追い払い、フレスヴェルグを誘導]
ジンちゃんの艦の名前を覚えてあげてくれー
連邦艦てヒドス
>>176 【通信】
ケイジ「待て待て待てッ!」
【ゲシュペンストで高速で接近しながら】
ケイジ「こちらケイジ・タチバナ少尉だ。回収願いたい。詳細はあとで話す」
>>178 マーズレット「…許可する。ゲシュペンストを回収してやれ」
(なぜ、こんな所にゲシュペンストが単機で?)
>176
ルキ「レーダーに反応!
・・・連邦軍の艦多数!包囲されました!!!」
レナリア「え!?」
(・・・やられたわね・・・)
[通信を聞いていて、マーズレットの言葉に反感を覚える]
レナリア「・・・・・・!」
(人体実験だなんて・・・この期に及んでまだそんなことを繰り返すっていうの・・・?)
レナリア(この状況じゃどうしようもできない・・・従うしかないわね)
レナリア「ユウちゃん、シュッツェンの最終調整もまだだし、休んでていいわよ」
ユウ『え?・・・いいん、ですか・・・?』
レナリア「ええ、向こうも仕掛けてくるつもりはないみたいだからね」
ユウ『・・・わかりました・・・』
レナリア「さて・・・左京君はどうする?
どうやら連邦内では相当嫌われてるみたいだけど・・・」
>178
ルキ「他方からゲシュペンスト型1!」
レナリア「・・・連邦の艦に用があるみたいだから放っておいた方がいいわ」
ルキ「了解」
レナリア(あの機体の動き・・・アイツが狙ってた機体に似てるわね。
ただ接近してきてるだけだから断定はできないけど・・・)
ケイジまさかゲシュで飛んできたの!?
ACEでゲシュが華麗に飛ぶから想像しても違和感なかったんだがw
>180
ロイド「心配いりません。人体実験云々は、あの部隊を振り切るための方便でしょう。
彼……マーズレット・レーゲン大佐は信頼のおける人物です」
左京「レーゲン……?」
ロイド「そうです。大佐はミュレッタさんの父君なんですよ。」
左京(……)
ロイド「それじゃ、行きましょう、レナリア艦長。
左京君も一緒にね」
[マーズレット大佐とコンタクトを取りに向かう]
だれまち
そりまち
そして受けろ!
アイン・ソフ・オウル、デッド・エンド・シュート!
デッド・エンド・ミュレ子!!
【連邦軍浮遊基地格納庫】
リオネール 「それにしても、まさか基地が飛ぶとはな……慌てて損をした。
やはり一隊員が心配するようなことではなかったか……
頭痛も多少はマシになった。……しかし、まさか本当に量産されるとはな…」
[回されてきた量産型ベルクロートのスペックカタログを見て]
リオネール 「変形機構を失った代わりにタフになったようだが……流石にジェネレータも
交換だろうな。あれは高すぎる。L.C.も廃止…となると何か火力を補うための…」
[カタログの中に『反応弾』という単語を見つけて]
リオネール 「反応弾……だと?ベルクに核を……。成る程、確かにこれならば機動力が高いベルクを有効に扱える。
制御は人工知能……いざとなれば機体そのものをミサイルとして、ズドンか」
[カタログから顔を上げて愛機を見つめ、表情を歪める]
リオネール 「だが……そこまでする必要があるのか?核を持ち出してまで…
ブロンガー、ベルクは……恐らくはこの戦争でも五指に入るほどの、厄介な代物の母体となったぞ…」
ミュレ子死ぬの?
でも核装備という事は………
ミーティア装備のカドゥケウスに簡単に戦滅される定め
ミーティアなくても乱反射レーザーで
むしろ格闘で一つずつ
>184
レナリア「そう・・・。
今は、その言葉を信じることにするわ」
(・・・まさか、この艦隊が合流するって言ってた・・・)
レナリア「じゃぁ、ちょっと席を外すからよろしくね」
[ブリッジに呼びかけてから、ブリッジを去る]
【格納庫】
レナリア「あれ?ユウちゃん?何でこんなところに・・・」
ユウ「せっかくだから整備を手伝おうと思ったのですが・・・
休んでろって言われたんなら休んでた方がいいって言われて・・・」
レナリア「で、こんなところに座って休んでたわけ?」
ユウ「はい・・・」
レナリア「・・・・・・
まぁ、いいわ。
これから連邦軍の艦隊の指揮官さんに会いに行くんだけど・・・来る?」
ユウ「・・・いいんですか?」
レナリア「う〜ん・・・
ロイドさん?ユウちゃんもついて来て構わない?」
>>179 【マーズレットと面会】
ケイジ「ケイジ・タチバナ、参上しました。感謝します、マーズレット・レーゲン大佐」
【レーゲンという名に何か引っかかりを覚える】
ケイジ「ところで、ミュレッタ・レーゲンという名前に覚えはありませんかね?」
>195
ロイド「ええ。大佐はとりわけ、年頃の女の子には寛容ですから。
左京君も構いませんよね?」
左京「もちろんです。一緒に行きましょう、ユウさん」
>197
レナリア「・・・だって。いいみたいよ?ユウちゃん。
年頃の女の子には寛容ってのが逆に危ない気もするけど・・・」
ユウ「あ、ありがとう・・・ございます」
[許可してくれたロイド、誘ってくれた左京に対して感謝を一言]
[マーズレット大佐のもとへ]
>>196 マーズレット「あなたがタチバナ少尉ですか?ミュレッタがいつもお世話になってますね」
[フランス基地。フレスヴェルグを着艦させ、皆を応接室へ案内]
マーズレット「先程は手荒な真似をして申し訳ありません。私はマーズレット・レーゲン。一応大佐をやっています」
[フレスヴェルグが基地に停泊しているのを見て驚く]
ミュレッタ「アレは!?…DCの戦艦、どういう事?」
[応接室へ向かう]
>199
レナリア「DC残党のフレスヴェルグ艦長、レナリア・グラッフェです。
マーズレット大佐、いきなりですが・・・なぜ私たちをここへ?
左京君とロイドさんだけ連れてくれば良かったと思いますが・・・?」
[ユウはマーズレット大佐に対し、やっぱりやや怯えを見せている]
>200
ユウ「・・・・・!
ミュレッタ・・・さん?」
[応接室へ近づく念を感じ、小さく呟く]
>>200 【ソファでくつろぎつつ紅茶を啜りながら】
ケイジ「なんだ、お前までいたのか?(左京の方へ)ほら、何か気の利いたことでも言えって」
>>201 マーズレット「それなんですが、少しお待ち下さい」
[険しい表情で、ロイドに依頼]
マーズレット「ロイド、ここに盗聴器、隠しカメラ等が無いか調べてくれませんか?話はそれからです」
ロイド「ロイド・フロイド特尉、ならびに藤村左京伍長、ただ今帰還しました」
[左京、大佐の向かいにいる人物に驚く]
左京「た、タチバナさん!? どうしてここに……」
>201
左京「……え……?」
[ユウのつぶやきを耳にし、扉の方を振り替える]
もう、ロイド忍者扱いだな
メガネマンはみんなやっぱり善人なんだ
ロイドとか大佐とか
>203
ロイド「……あらかた確認しましたが、大丈夫です。
さすがに大佐は優秀な警備網をお持ちですね」
[異常なし]
>202
>204
レナリア(タチバナ・・・なるほど。この人がケイジ・タチバナ・・・
アイツが執拗に仕掛けていた男ね・・・)
>203
レナリア「・・・・・・」
[マーズレット大佐の言葉に口をつむぐ]
レナリア(まぁ、確かに連邦軍の基地内部にDC残党がいるってばれたら危ないものね)
>>204 ケイジ「そりゃアレだよ、運命の思し召しってヤツか?」
>>208 【視線に気付く】
ケイジ「DCの士官か。知ってると思うが、ケイジ・タチバナだ」
>>207 マーズレット「異常無し」
[改めて会話を始める]
マーズレット「みなさん、すでにお気付きでしょうが、連邦軍は非常にまずい状態なんです。…今、連邦は、レヴィアタン司令、彼の玩具みたいな物でしょう?
月基地の核攻撃の件、恐らくあれも彼の仕業でしょうか?」
>209
レナリア「ふふ、丁寧にどうも。
私はレナリア・グラッフェ。
聞きたいことはあるけど、また後で聞かせてちょうだい」
>210
[話を始めたマーズレット大佐へ向き直る]
ユウ「・・・・・・」
レナリア「・・・それは私たちへの質問?
そのレヴィアタン司令の仕業かどうかはわからないけど、
私たちは何もしてないってのは信じてくれる?」
>>211 マーズレット「ええ、あなた達は月のマスドライバー攻略にも参加、更にヴァルシオンですが、あんなものはDCとの戦闘で見たことがありません。温存しているとも考えにくい。そうでしょう?」
>212
レナリア「・・・・・その通りね。
ヴァルシオンなんて持っていれば即使ってるわ。
・・・扱える人がいたらだけど・・・」
[一呼吸置いて]
レナリア「・・・少なくとも今、あなたが私たちに対して敵対意識がないのはわかったわ。
じゃぁ、ここまで連れてきた理由を教えてくれない?」
>>213 マーズレット「私は、レヴィアタン司令を討伐しようと考えています。ですが、この限られた期間で私が確保出来た戦力は連邦内のおよそ3割程度。
司令側には彼が恐怖で支配した兵達およそ7割。更に司令直属の戦力であるミュータント兵士+α」
[意を決して言う]
マーズレット「DCの戦力、いやあなた達だけでも協力していただければ」
>214
レナリア「・・・やっぱりそういうことだったのね。
・・・・・別に構わないわよ。ね、ユウちゃん?」
ユウ「え?あ・・・はい・・・」
レナリア「でも、ご存知の通り、今のDCの戦力は連邦に惨敗続きでほぼ皆無。
せめて私たちだけでもっていっても、私たち以外にまともな戦力が残ってる部隊はないわ。
その私たちでさえ戦力は少ないから・・・期待に応えられるかどうかはわからないけどそれでもよければ、
喜んで協力させていただくわ」
>>215 マーズレット「ありがとうございます。こうしてかつて戦った者同士、手を取り合えるというのは、とても素晴らしい事だと思います」
[突如応接室のドアが開けられる]
ミュレッタ「お父さん!」
マーズレット「うん、ミュレッタどうしたんだい?」
ミュレッタ「とにかく何が起きてるのって………!?」
[左京とロイド、ケイジが居る事に気付く]
ミュレッタ「……左京」
パパの居る前でラブシーン展開か!?
>216
左京「!!」
[ミュレッタの姿を目にし、息を呑む]
左京「……ミュレッタ……?」
>>218 [歩いて近づいていく]
ミュレッタ「……左京!」
マーズレット「え!?彼があの左京君!?ミュレッタ!私は知らなかったぞ!」
ミュレッタ「少し黙って!」
[ミュレッタ、父の腹部にパンチをたたき込む]
マーズレット「う……ぐおっ」
[マーズレット気絶]
ミュレッタ「……左京」
お父さん…
左京「……!」
[不意に、きつくミュレッタの体を抱き締める]
左京「よかった……ちゃんと、生きててくれた……」
>216
レナリア「そうね・・・・・」
ユウ「・・・・・・!」
[急に入ってきたミュレッタに対し体をビクつかせる]
レナリア(・・・連邦も相当切羽詰ってるようね。
見た目で判断するのもアレだけどこんな幼い子・・・)
>218
>219
>221
レナリア(・・・少し、席を外した方がいいかもね)
[席から立ち上がる]
レナリア「ユウちゃんはどうする?」
ユウ「え・・・と・・・」
[周りを見渡し、少し間をおいてから立ち上がってレナリアのもとへ]
[レナリア、ユウ応接室を去る]
今日は、これで落ちます
>222
すみません。
“幼い子”ではなく“小さい子”です
今度こそ落ちます
>>221 ミュレッタ「私も、私も左京が居なくなっちゃって…とっても、とっても心配した。…もう心配はかけないって言ったじゃない…なのに、馬鹿、馬鹿、馬鹿!」
[左京の胸をポカポカ叩く]
パパを地べたに沈めた
パパ、かっこよかったのに
>224
左京「ごめん……でも、もう絶対に逃げない……
絶対に、君を一人になんてしない……」
[涙をこらえてほほ笑み、でミュレッタの頬に手を添える]
左京「僕には、ミュレッタが必要だから……」
[少しぎこちない動作で、ゆっくりと顔を近付ける]
>>227 ミュレッタ「…うん、今度裏切ったら多分…許さない」
[左京の行動にドキドキしつつも、身を委ねる]
ミュレッタ「……左京」
このまま官能的な世界へご招待
>228
左京「……そばにいるよ。ずっと……」
[優しく、唇を重ねる]
身を委ねるって言い方がエロティックだー
>>230 ミュレッタ「…当然よ…馬鹿」
[耳まで真っ赤になるが、そのまま目を瞑る]
いやーん、左京っち大胆やわぁ。
でも周りにはソファーでくつろぐケイジとロイド。さらには気絶したパパ
[瞳を閉じ、ミュレッタの髪を撫でながら口づけを続ける]
左京(……はっ)
[ようやく現状を思い出し、慌てて周囲の様子を気に掛ける]
左京「……えーと……」
続ける、ってことは大人のキス!?
ミュレッタ(みんな見てるじゃない!?……あー、馬鹿、馬鹿)
ミュレッタ「えーと、これは違うんです!その、あの何ていうか……ううん」
大人のキス、キス!
幸せなのは何よりだが、どうにもミュレ子がデッドエンドしそうでならない
まさか鈍感なまんじゅうの方から
本当は好きだったんだな
むしろまんじゅうがツンデレ
この期に及んで違うと言い張るミュレ子たん。
もう二人は公認のバカップルですよーう
うらやましい
>>236 【完全に呆れた様子で】
ケイジ「この期に及んで何でもないとかのたまいやがりますかこのお嬢さんは。左京にまでそんなことは言わせねえぞ」
【立ち上がって、床で気絶しているマーズレットに喝を入れる】
ケイジ「気がつきましたか。(左京の方を指して)ほら、あれが未来の……」
刑事に顔面パンチフラグ
ああ、ついに顔面パンチが別の奴に炸裂するか
ラブラブイベントまで披露したし、武装に合体攻撃が追加されたはずだ
>>245 具体的にどんなものが予想される?
つーか、ラブラブイベントは場所が場所なだけにどーもネタに見えて仕方がない。誰も居ない公園とかならよかった
うーむ、まだミュレ子の新型機の戦いを見てないから予想できない
サウザンドインパルス+T-LINKナックルなんかは?
ダメだ。いくらミュレ子でも乱反射されるレーザーの網を掻い潜るのは難しいんじゃないか?
いや、覚醒ミュレ子ならできるかも
逆に、T-LINKナックル→サウザンドインパルスとか?
ナックルで打ち上げて、その隙に囲んで乱反射レーザーみたいな
左京とミュレ子が合体する
普通に連携でいいんじゃない?
それか俺的にはサウザンドインパルス+T-LINKフェザー
ミュレ子日記
8:00
起床。なんか体がだるい
8:20
朝ご飯。なんかケイジがニヤニヤしてる。…うざい
10:04
左京と買い物に行く約束があったっけ?忘れてた
10:15
左京が膝を抱えて泣いてる。ごめん、後で饅頭買ってあげるから
11:20
街で変なナル男にナンパされる。…勘弁して
11:25
電話番号を聞かれたのでケイジのを教えておく。…ああ、楽しい
12:30
左京とお昼ご飯。つーかこいつ財布を持ち歩け。結局私持ち。手持ちも少なくなったわね…あとで親父から奪おう
14:00
饅頭と、カワイイ置物を買って帰る。
15:00
左京とお茶。さっき買った饅頭と左京が煎れたほうじ茶。…至福の一時
でもケイジがニヤニヤしてたので腹が立った
17:00
愛犬のチワワにエサをやる。名前はクリスちゃん
19:00
左京と晩ご飯。イータとシータも一緒。幼女ハァハァ
21:00
ケイジの所にナル男から電話が来る。ケイジは物凄く恐怖していた。いい気味
21:30
左京とお風呂……嘘。愛犬のクリスちゃんとお風呂。嫌なのか大暴れしていた
23:00
TVでツンデレに対しての番組があった。勉強になるので没頭する
24:30
左京と寝る。…でも左京の寝相が悪くてベッドから蹴り落とされる。…死にたい
アンパンマンの日記かよw
いや、アソパソマソだろ
愛と勇気だけが友達
>>242 [まだ意識が朦朧としており、状況が飲み込めていない]
マーズレット「え?未来の!?何ですか?」
ミュレッタ「う、うるさい、うるさい、うるさい!」
昨晩は迷惑かけました。
私からの提案ですが、
あの後、ジンはDCの考えに対し、同意的になる。
→反・総司令派がDCに接触したのを知り、自分の考えを改める。
→再度、DCに接触を試みる
って感じにしようと思います。
それと、DCらが宇宙に上がるなら火星連合軍のコロニー落とし作戦を開始したいのですが…。
[通信中]
クリスティーナ「そういえば、あの男はあるコロニーを我が軍の支援のためにやると言っていました。
これで生産力も上がるでしょう…。」
会長「ほう…。
奴は生産力向上のためだけにコロニーを与えたのかね?」
クリスティーナ「と言いますと?」
会長「私は奴が君にプレゼントしたのは“コロニー”そのものだと考えている。
お分かりかな?」
クリスティーナ「ハハハ、そういう事か!
さすがは会長…、凡人が考えないようなことを思い付いていらっしゃる。」
会長「どうかね、スペースノイドの象徴でアースノイドを粛清するのは?」
クリスティーナ「素晴らしいとは思いますが、勝算はあるのですか?」
会長「君の話を聞く限り、あの男はコロニーを止めんよ。
それに連邦宇宙軍はあの男の方に属している…。」
クリスティーナ「(となると、一番の抑止力はあのDCか…。)」
会長「核パルスエンジンの取り付けは財団で行おう。
君は軍の方の準備に取り掛かってくれ。
君が注文した品はもうじき完成する…。
楽しみに待っていてくれ。」
[通信終わり]
クリスティーナ「(いよいよ、我々もここまで来たか…。
スペースノイドの怨念が勝つか…人類の希望が勝つか…、全ては神のみぞ知るというところか…。)
よし、全軍に通達!
火星連合軍は地球での始めてにして最後の作戦を開始するための最初の段階に入る。
陽動部隊は出撃準備に入れ!!」
>257
左京「あ、あはは……」
[苦笑しなつつ、ミュレッタから少し離れる]
ロイド「というわけで、"例の物"と財団の情報は確保しました。
今後はレヴィアタンやテロリストとともに、彼らの動向にも気を配るべきかと思われます」
今後の反レヴィアタン派の方針なのですが、
エゥーゴよろしく演説でレヴィアタンの悪事を告発し、残る連邦軍の戦力を味方につける
というのはどうでしょうか。
その場合は誰かを新たな総帥として擁立する必要があるかもしれません。
>レヴィアタンさん
たとえば、青い髪の女性士官とかはダメでしょうか?
現時点では正体不明ですが、どうも只者ではないような気がするので……
>>260 レヴィアタンの悪事を曝すのは考えました。あとは、誰が演説するか
[退却中]
ジン「(DCの理想は今の地球圏にとって、最も必要であり、正しい…。
あれは…、しかしなぜ今になって現れた?
確か、あの方は総司令に反発していたな……。
ということは、反・総司令派がDCと完全に手を組むというのか?
その交渉のために現れたというのかその?
どうする……、残った連邦は総司令派…、反対派はDCと同盟……。
前大戦から連邦の軍人として職務を全うしてきた私が裏切りか……。
たが時代は面子やプライドやよりも、真の平和を求めているのかもしれん……。
最早、あの総司令の元にいる理由はない…。)
各員はブリッジに集合せよ!
これから、重大な会議を行う…。」
副長「どういうつもりです、艦長!?」
艦長「これから決める事はクルー全員に関わる大事だ!!
各員はブリッジに集合せよ!!」
>>260 ミュレッタ(……これは、とても不味い状況だわ。こいつもこいつでヘラヘラしてるだけだし。…私の馬鹿)
[マーズレット、意識が回復]
マーズレット「ロイド、例の物とは?」
>263
ロイド「まあ、すでに隠す必要もありませんね。
財団に奪われたトロニウムです」
>>264 ケイジ「と、トロニウム!? どこでそんなもん」
ジン「本日、全クルーに集まって貰ったのは他でもない、我々イカロス隊の今後の動向についてだ。」
クルー「どういうことですか、艦長?」
ジン「いや、実はだな…」
[ジンはDCとの対話、連邦軍の分裂、反総司令派がDCと交渉、今の地球圏の勢力について語る]
整備班「そんなことがあったのか…。
で、本題は何ですか?
まさか、私達もDCに下るとでも言いたいのですか?」
ジン「…そのまさかだ…。
私は、今この時代に必要なのは宇宙にいる脅威から市民を守ることだと思う。
DCの理想は、今の連邦に足りない…そして今の地球圏に必要なものだと考えている。
市民が求めているのは地球圏の平和だ。
今の連邦では、それは実現不可能になってしまった…。
今の連邦に正義は無い…。
もはや、地球に連邦軍は必要ないのかもしれん…。
それが、私の考えだ。」
[ざわつく]
ジン「イカロス隊は反総司令派に着く。
そして、もう一度DCに対話を申し込むつもりだ…。
異議のある者は退艦してくれ…。」
[誰も動かない]
副長「艦長、私も貴方に同意です!」
[私も、との声が上がる]
整備班「今の連邦に正義はねぇ!」
オペレーター「僕達は平和のために戦っているんだ!」
医療班「行きましょう、艦長!
あんな胡散臭い総司令なんかやっつけましょう!」
ジン「お前たち…。
すまない!!
イカロス隊は進路を変更!
目標はDC艦!」
>>264 マーズレット「そうか、トロニウムの事ですか。しかしよく強奪出来たものですね?…アサイラム、もちろん彼の事は総司令同様、最も注意しておきましょう」
ユウと艦長は?
>265
ロイド「これですよ。ほれ」
[ポケットから取り出したトロニウムの包みをケイジに放る]
ロイド「不完全な精製にかけられてますが、再利用は可能ですよ。
財団やバラルの園に関する資料は、あとで少尉も一読しといてください」
>>269 マーズレット「ああ、トロニウムをそんな、投げるなんて!?扱いがひどいですよロイド」
[ミュレッタ、警戒しつつロイドへ近づく]
ミュレッタ「あ、あの、ロイドさん。…あなた一体何者なんですか?…左京を連れ去ったかと思えば、また戻ってきたり」
>>269 【取り落としそうになるがどうにかキャッチ】
ケイジ「うわっと! こんな扱い方していいのかよ?」
【包みをテーブルの上に置いて】
ケイジ「で、これからのプランは?」
ロイドVS仮面レオン世界最高のリアルファイト
すみません。
またまた遅くなってしましいました。
【格納庫】
[フレスヴェルグ及びシュッツェンなどなどの整備を観察するレナリアとユウ]
レナリア「そういえば・・・
ユウちゃん、左京君と接触してからなんかずっと反応しめしてたわよね」
ユウ「・・・・・反応・・・?」
[急な問いかけに疑問を持つユウ]
レナリア「いや、ロイドさんの方にね」
ユウ「え?あ・・・はい・・・
言い表しにくいですが・・・なんだか、とても巨大な力を感じました・・・」
レナリア「ロイドさんから?」
ユウ「いえ・・・
厳密に言うと、ロイドさんからではないのですが・・・」
レナリア「どういうこと?」
ユウ「えと・・・ロイドさんの力ではなくて、何か巨大な力のものを持ってるような・・・」
レナリア「ロイドさんが?」
ユウ「はい・・・」
レナリア(只者じゃない気はするけど、いったい・・・)
ロイドVS仮面レオンVS仮面女VSケイジ
リアルファイト大好きな連中
[日本・高尾山墓地]
[ぼ〜んと鐘がなる]
ジョセフ「(……姉さん…。
仇は必ず……。)」
[何者かが近付く]
ジョセフ「…誰だ!」
[ジョセフ、腰から銃を取り出す]
OMEGA財団シークレットサービス「ジョセフ佐藤、機体の修理が完了した。
会長はお前に新たな任務を下している。」
ジョセフ「……そうか…。
分かった…。」
[シークレットサービスの小型艇に乗り込む]
ジョセフ「(……姉さん…、今度来る時は絶対に…。)」
>260
>261
演説には賛成です・・・が、現在のDCメンバーは演説できないと思います。
ユウはあれですし、レナリアさんはそんなことをする人にはどう見ても見えない・・・
いや、実を言うと私に演説内容を考えるような力がないからなのですが・・・
じゃあ大佐かロイド
レヴィアタンの正体を暴いてそれを全世界に放送するくらいのことやらないとダメな希ガス
>>270 木星船団で核とトカゲが大好きなおっさん
これでいいだろ?
>>277 私はレナリアさんが適任だと思いますが…。
[イカロス]
オペレーター「DC艦を補足しました…。」
副長「任せましたよ、艦長。」
ジン「よし、DCに通信!
念のため白旗をだしておけ!!」
DC
ならさ演説の内容は皆で避難所とかで考えて、演説を行うのは誰かにすれば?
内容はアドリブで何とかなるって
286 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 01:13:20
>281
[フレスヴェルグからルキが出てくる]
レナリア「!ルキちゃん?どうしたの?」
ルキ「通信が入ってます。
先ほど接触した連邦軍のダイダロス級から・・・」
レナリア「!結局ここまで来たわけね・・・わかったわ。すぐ行く」
ルキ「それと、そのダイダロス級なんですが・・・」
レナリア「どうかしたの?」
ルキ「白旗を揚げてます」
レナリア「!?ここは連邦軍の基地なのに・・・まさか私たちが攻撃するとでも思ったのかしらね」
【フレスヴェルグ艦橋】
[通信]
レナリア「また会ったわね、ジン大佐。
今度は何の用で?」
そう言う人がいるとは思ってました。
レナリアさんは拒否するでしょうが、私もレナリアさんは適任者の一人だとは思います。
でも、私に力がないので・・・ご希望に応えられなくてすみません。
どうしてもというのなら、>283さんの意見のように皆さんにも考えてもらわないと・・・
>286
本気で言ってる?何で?
レヴィアタンの悪事を曝すのはロイドかな?
あえて演説無しでレヴィアタン暗殺とか誘拐とかは?
ジン「やはり、反総司令派に接触していましたか…。
私はあの後、考えてみたのです。
貴方がたが掲げている理想…反総司令派などを。
そして、私は自分が大切な事を忘れていたのに気付かされました。
自分たちは市民の平和のために戦っているのであるという事を。
総司令派の連邦軍に真の平和は築けない…それならば自分たちは連邦を裏切ってでも牙なき市民を守るのだとクルー全員で誓いました。
ですから、我がイカロス隊は貴方がたDCに賛同し、共闘を望みたい。
これもクルーの総意です…。」
>270
ロイド「簡単に言ってしまえば、TEX計画の裏の構成員といったところでしょうか。
計画を立ち上げた際、クーガー少佐はすでに連邦内部の不穏な動きに気付いていたんです。
少佐は総帥を警戒されてましたから、計画で築かれた技術が連邦軍一般に普及することを良しとしなかった。
だから私のような人間を複数人、諸機関との接点に送り込み、水際で技術や情報の流出を防いでいたんですね。
で、その課程でアサイラム財団の思惑を嗅ぎつけた私が、そのまま彼らの懐に潜って調査を進めていた、というわけです」
[説明を終えると、ミュレッタに向けて小声で囁く]
ロイド「それじゃ、"借りた"ものはちゃんと返しましたよ。
危なっかしい子ですから、君が隣でちゃんと見守ってあげてください」
>290
それじゃあ総帥派の思う壺ですから、内容はみんなで考えましょう
>>291 理想…反総司令派→理想や反総司令派について
に訂正します。
>>292 ミュレッタ「か、借りたモノだなんて、左京はそんな、私の私物じゃないですよ。…でも、彼の事は、生命に替えても護ります
だから今後、何の目的であっても、左京を危ない目に合わせるなら、ロイドさんだって許しません…!」
>291
レナリア「そう・・・あなた達の意志、しかと受け止めたわ」
[表情が緩み、笑みを作る]
レナリア「共闘してもらえるのならそれに越したことはないわ。
・・・でも、訂正させて。守る平和は市民だけじゃない。
アースノイドもスペースノイドも、人類の平和全てを護るの。
これまでもそう・・・そしてこれからもそのために戦う・・・」
[一呼吸置いて]
レナリア「でも・・・私達が中心なわけじゃないわ。
あなた達の意志、
マーズレット大佐を始めとするここにいる連邦軍の人たちにも伝えてあげた方がいいんじゃない?」
演説→司令解任→司令側の兵士離反→残された司令とトカゲ万魔殿で隔離→華麗に存在スルー
これでいい
>295
ロイド「ふふ、了解しました。私は仕事上ウソはつきますが、約束は破りませんよ」
左京(……借りるだの返すだの、何の話をしてるんだろう?)
司令側の兵士離反→連邦等人間軍VS人工知能&ミュータント軍
と想像
ミュレ子が近いうちに左京を庇って死ぬ気がしてきた
>>296 ジン「では、そうさせていただきましょう。
ですが、私は貴方がたも十分に中心的存在であると思います。
なぜなら、貴方がたの理想こそが私達を導いたのですからな。
そう、謙遜しなくてもよいのではないだろうか?」
オペレーター「艦長、基地に通信してみます。」
プロはαシリーズのビアン的な存在か
あそこまでやっておいてもまだ鈍感なまんじゅう
【地球・連邦軍開発施設】
ブロンガー 「ふーん、核かあー。なるほどねえ、こういう使い方は考えなかった。
やっぱ無意識の内に締め出しちゃってたんだなー、核なんて」
[量産型のカタログを見てブツブツと]
研究員「そんなことを言ってる場合ですか!核、核ですよ!?
私たちが作り上げたベルクロートが、まさかそんな物を積むなんて!
リオネールさんは一体何をしてたんですか!ベルクロートに最も近い位置に
いるあの人なら止められたかも…」
ブロンガー 「……いや、多分リオも核のことは知らなかったんじゃないかな。
あの子のことだ、ベルクに目をかけてもらったって無邪気に喜んでたんだろうね。
ま、僕も人のことは言えないけどさ」
研究員「ブロンガーさん、どうしましょう……このままでは私たちは核の運び屋を作った
人間として末代まで後ろ指を指されますよぉぉぉ!」
ブロンガー 「んなこたどうでもいい!問題なのは…」
研究員「問題なのは?」
ブロンガー 「開発主任たる僕の意図にそぐわないベルクの使い方をすることだ!」
研究員「それこそどうでもいいじゃありませんかぁぁぁ!」
ブロンガー 「いーや、許せない!華麗に戦場を駆け、蝶のように舞い、蜂のように刺す!これが僕のイメージしたベルクなんだ!
万が一核で大量殺戮なんかされたらイメージ急降下、死に神の使いにされる!」
研究員「だったらどうするんですかブロンガーさんー…」
ブロンガー 「量産された物は仕方ない、ベルクロートは諦めて
僕の理想はベルクラインに託すっ!そしてベルクロートは…」
研究員「ベ、ベルクロートは?」
ブロンガー 「作ったのは僕だ。だからこの僕が始末を付ける!ラインの開発はしばらく凍結!
前々からやってた一号機の……バインの修理と改修、プラスパーツを急がせろ!
総司令には知られないように極秘でだ!」
研究員「り、了解!」
[研究員は走り去る]
ブロンガー 「ふぅ……さてと、もし下手したらリオとやり合うのかな…
ま、それも仕方ないか。僕らの創り出した機体だ。
もしリオが舞い上がったりしてたら、取り返しの付かないことになる前に
僕が何とかしなきゃね…。やれやれ、厄介なことになったもんだ」
鈍感だからあそこまでできるんだと思われ
Mなミュレッタはドキドキだろう
実は左京を殴るのは自分もこうしてほしいという深層心理の発露で真性Mなミュレッタ
なんてことはないよな?
>>301 兵士「レーゲン大佐、ジン大佐の艦より通信が。いかがされます?」
マーズレット「これはこれは、よろしい、私が出よう」
[イカロスに通信を返す]
マーズレット「おや、何の御用ですか?心配なさらずとも、裏切り者とDC兵ならもう人体実験に使いましたよ」
[急に真剣な表情に]
マーズレット「いや、違いますか。…ようやく事の重大さにお気付きになられた、と考えてよろしいでしょうかジン大佐殿?」
>306
ヒント:二人きりのときは一度も顔面パンチを出していない
>>306 本当にミュレ子はMなのかな?
マーズレットを沈める時はとても冷酷だぜ
少なくとも左京はドS
>>307 ジン「その通りですな。
我々軍人が戦う理由を彼等DCのお陰で思い出せましたよ。
この時代に必要なのは面子やプライドではなく平和を愛する心であると…。
前大戦から連邦の一軍人として市民のために戦っていた私としては、あの総司令殿は気に入ってませんでしたし、彼にお払い箱扱いされてましたしなぁ。
私達、イカロス隊は反総司令派に属する所存であります!」
>301
レナリア(謙遜・・・か。元々この理想を掲げたのはビアン博士。
だけど、ついこないだまでのDCにその理想は微塵もなかった。
過ちを気付かせてくれたのは他でもない連邦軍なのに、私達が中心的存在だなんて。
私達は、ただその連邦軍に協力してるだけに過ぎない・・・・・
っと、そんなグダグダ考えても仕方ないか)
レナリア「ユウちゃん、そろそろ応接室に戻る?
マーズレット大佐の話はまだ終わったわけじゃなさそうだったし・・・」
ユウ「・・・はい」
[レナリア、ユウ、フレスヴェルグを降り、応接室へ向かう]
まだたどり着いてはいません・・・ということで
つーかミュレ子のウサちゃんって?
すげー気になる
そういえば、アバリスとワイヴァーンの残骸はどうなったんだろう?
回収されてリサイクル
バラルのアースクレイドル攻めはどうなった?
ひょっとしてスーパーロボってヴァリアンテスしかいない?
これじゃあ、スパロボというよりリアルロボット戦線だな。
>>312 マーズレット「ご協力感謝します。しかし我々は反逆者扱いを受けるでしょう、世論はレヴィアタン司令の味方です。
実態を知らず、踊らされている。…彼を総司令の椅子から蹴り落としてしまいましょう。
まずは、演説を行い、彼の悪業の限りを暴露したいと考えています」
>317
合流イベントが一段落したらやる予定です。
いきなり陥落の報が入る形だと翔さんと倭建命が本格的に出撃できないのですが、そこはどうしましょう?
ロンパイアとベルベーディアとディアボロスとトカゲはスーパーだと思う
挨拶しないもんだからすっかり忘れてた。
傭兵見てる?
>>320 ジン「それは、名案ですな。
では、我が艦は基地に入り、そちらに向かいます。」
[イカロス、着艦]
待ってましたよ、ずっと。
挨拶は完全に忘れてました。
>>321 全体のストーリー進行具合から考えて、そちらの意見に従います。
翔は戦闘データと金さえ手に入れば満足しますから。
[応接室のドアが開き、レナリアとユウが入ってくる]
レナリア「マーズレット大佐、どうだった?」
ユウ「・・・・・・」
[左京、ロイドを除いて見知らぬ顔が並ぶためか、やはりやや怯えの色が消えないユウ]
ちなみに、レナリアさんの言葉はジン大佐の部隊のことを指してます。
>>327 マーズレット「ええ、あなた達のおかげです。これでまた少し勝算が増えますよ」
[やっぱりDCの事が気になったミュレッタ]
ミュレッタ「あの、あなた達、もしかしてDCの?」
>325
申し訳ありません。
手筈としては
外:ケリュケイオンとタスラム部隊とブラッディ1で力攻め
↓
中:財団工作員によるバイオ兵器の使用と、突入した倭建命による中枢掌握
といった感じになると思います。
非道な行いなので、翔たちの今後に影響するかもしれません。
今回外部はドンパチしてるだけということで、アースクレイドル内部の防衛部隊を動かさせていただきます。
>>327 ジン「えぇ、お陰さまで。
晴れて、イカロス隊は正式に反総司令派に属することになりました。
まだ、我が方の数は少ないので共に頑張りましょう!!
演説で、どれだけの味方が増えてくれるのかを見守りましょうか…。」
ブラッディTで力攻めワロスwww
>>329 分かりました。翔は大丈夫だとおもいますが、ミリアムが…。
まぁ、そこは翔がなんとかするでしょう。
>328
レナリア「そう・・・それは良かった・・・」
(やっぱり私達のおかげ・・・ってことになるのね)
[ミュレッタに声をかけられ、振り向く]
[ユウは相変わらず・・・]
レナリア「そうよ。
・・・気に入らないかもしれないけど、
少なくとも木星帰りの司令官さんを何とかするまでは共闘することになると思うわ。
よろしくね、ミュレッタちゃん?」
>330
レナリア「ふふ、私達としても、戦力は少しでも多い方がいい・・・
それは反総司令派の連邦軍でも同じことだと思うわ。
そういう意味でも、あなた達はとても頼りになる存在・・・改めてよろしくね」
ジン「私はこれから基地中央に向かう。副長にも付いてきてもらう。
あとの皆は休息にしていい。基地から補給してもらっている間は基地内に行ってもよいようだ。
ただし、迷惑はかけるなよ!」
[ジン、イカロスから降りる]
[レン、背伸びをする]
レン「う〜ん、やっと休息か。
私は基地内に行こうと思うけど、リョウ君はどうする?」
リョウ「いいですけど、僕は一応民間人ですよ?」
レン「大丈夫だって!
なんだって、この連邦のエース・ホワイトヴァルキリーと一緒にいるんだから。
文句があるなら言い返してやるわよ。」
リョウ「(連邦軍って、以外と甘いのかも…。)」
セラ「……行かれるのですか?」
イクシス「ああ、何のことはない。いつもの仕事さ」
セラ「……」
イクシス「いいから、お前は早く元気になることだけ考えとけって。
アル坊は俺の言うこと全然聞かないだろ? お前が面倒見てくれないと、正直しんどくてな」
セラ「……ごめんなさい」
イクシス「じゃあ、行ってくる。明日の晩には帰るから」
セラ「はい。道中にナシムの御加護のあらんことを……」
[イクシス退室]
セラ(……悲愴な意志。冷たい決意。まるで心の芯まで霜に侵されたような……
兄様……最近は、いつもそう……)
【アースクレイドル近辺、合流予定地点】
イクシス「さて、あとは先方のお越しを待つだけか。
橘翔……卿下によれば相当な腕前とのことだが……」
[作戦開始に備え、翔を待つ]
そろそろ落ちます。
レンとリョウは自由行動中なので、誰かに遭遇しないかなと思ってます。
>>336 翔「ミリアム、行けるか?」
ミリアム「…システム作動。いつでも、行けるわ…。」
翔「よっしゃあ!
倭建命、行くぜぇぇ!!」
[倭建命、出撃]
ミリアム「(なにかしら。…嫌な予感がする…。
気のせいならいいけど…。)」
イクシス「よう」
[倭建命の姿を確認し、翔に通信]
イクシス「手筈はわかってるな。俺たちが陽動を行なっている間に、お前が単騎でクレイドル内部に侵入。
中枢制御コンピューター、『メイガス』を掌握し、マシンセルによる対BC防御システムを無効化する。
……そして、内部の連中の出番だ」
[説明しながら、先日顔を合わせた際のことを思い出す]
イクシス「それと……関係ないんだが、一つ聞かせてくれ。
一緒にいるその子、お前の妹か?」
>>339 翔「いや、こいつは…」
ミリアム「私は、彼の妹じゃありません…。
けど、それみたいなものかもね、…お兄ちゃん。」
[ミリアムはワザと可愛らしげに言う]
翔「な、なに勝手なことを言いやがるんだ、ミリアム!
お、俺は別に…お前みたいな妹なんか……。」
[翔の顔が少し赤くなる]
今日は落ちます。
ホワイトは英語でー
ヴァルキリーは独語ー
スターは英語でー
ヒュッケバインは独語ー
てれっつー てれっつー てれっつー てれっつー
[全世界へ向けて放送が開始された]
地球の皆さん、私は地球連邦軍総司令、レヴィアタンです
今日皆さんの前でお話しなければいけないことがあります
今地球で何が起こっているか、皆さんも薄々気づいている方もいるでしょう
今地球は戦乱の世になろうとしています
ディバンクルセーダーズ、皆さんも耳にしたことがあるでしょう
彼らは、本来ビアン・ゾルターク博士の異星人の脅威と戦うために組織されました
しかし、ビアン博士亡き今、彼らの志は消えてしまったも同然です、これをご覧下さい
[旧連邦月面基地跡の映像が流れる]
これはすべてDCがやったのです、DCは我々地球連邦軍が異星人と交戦をしている最中を狙い
核兵器による攻撃を行ったのです!!既に異星人は我々地球連邦軍が退けましたが
我々が異星人との交戦で傷付いている所へ、核を使用したのです
これは許されざる行為!!
立場は違えど、私はDCのビアン博士の意志は素晴らしいと思っていました
異星人への脅威と戦う、しかし!!これが・・・これがDCの現状なのです!!!
彼らは、我々に戦争を持ちかけてきた、今戦うはDCではなく、宇宙からの脅威なのです
宇宙からの脅威と戦うべく組織された組織が、今やっていることはなんなのか?
我々地球連邦はDCが放棄した宇宙からの脅威と戦うことを宣言します、そして・・・・我々に核を撃ったDCと
地球の事を何一つ考えてないその他、反連邦を掲げるテロリスト達と徹底抗戦します
DC、メギド、クオン、アルフォンス・アサイラムW世率いるバラル
[それぞれ組織が上がるたびに 画面に組織の戦闘映像が流れる]
これらが主な反連邦組織です
それと、皆さん・・・騙されてはいけませんマーズレット・レーゲンと言う男に
彼は連邦軍の将校でありましたが、此度連邦を離反した男です
今もなお、奪った連邦の艦隊を動かし、どこかに潜伏しています、 マーズレット・レーゲンは連邦軍とは関係のない男です
みなさん、これらの組織についてなにか知っている事があれば、是非連邦にご協力下さい
皆さん、今必要なのは・・・・皆さんが手を取り合い、一つになり宇宙の脅威と戦うことなんです
地球人同士でいがみ合っている時期ではないのです
[放送終了]
草野仁「ええー、連邦軍の代表の方からの演説だったのですが、今のを見てやくさんはどう思いますか?」
やくみつる「そうですね、異星人も怖いですけど、やっぱり地球人同士での戦争も怖いですね、連邦にはなんとかしてもらいたいです」
仮面レオン「名演説だったなぁ〜ケーッケケケ」
レヴィアタン「報道機関を規制しろよ、まだ火星が独立した事は伝えさせるな」
仮面レオン「いいのかぁ〜?」
レヴィアタン「なぁ〜に、誰も我々を責める事は出来んさ、世論は我々の味方だ」
>>333 ミュレッタ「あ、あの、大気圏突入の時、私、あなた達が核攻撃をしたんじゃ無いってわかってたのに……ごめん…なさい。…私、あなた達の艦を沈めようと……ごめん…なさい」
[今にも、泣きだしそうなくらいに深刻に]
>>343 [レヴィアタンの演説のチャンネルを付ける]
マーズレット「よくも、そんなハッタリを言える物ですねー?…私、完全に悪者扱いじゃないですか。戦火の原因はあなたでしょうに」
[ロイドを召集]
マーズレット「ロイド、月の核攻撃の件やその他の悪事の証拠を押さえられませんかね?…今のまま演説を行っても、大した効果を得られない。…早速先手を撃たれましたよ」
>340
イクシス「ふふ……まあ、似たようなもんってわけだな。
ミリアムちゃん、だったか? 可愛がってやれよ」
[微笑みながらも、内心複雑な思い]
イクシス「……翔、メイガスの掌握を済ませたら、できるだけ早く機体のカメラを封鎖しろ。
言いたいことはわかるな?」
[ミリアムにバイオ兵器使用の現場を見せることに抵抗があるようだ]
>343
左京「あの男、ぬけぬけと……!」
ロイド「ふむ……旗色は悪くなりましたが、考えようによっては、これはチャンスですよ」
左京「チャンス?」
ロイド「レナリアさん達と早めに接触できたのが幸いでしたね。
我々が反連邦勢力として広く認知された場合、一つメリットが生じるんですよ」
左京「……そうか、残りのDCとの接触が容易になる!」
ロイド「ええ。あちらがその様子を逆手に取って公開すれば、なお一層反連邦運動の結束を招くことになります。レヴィアタンとしても泳がすしかないでしょう。
間もなく、各地で交渉が開始されるはずです」
>344
ロイド「レヴィアタンの黒い噂はアングラも大好物でしたし、世間にもそれなりに認知されてます。今回浮上した本部の改造資金の出所なんて、まさに騒がれてる最中ですからね。
彼の権勢は砂上の楼閣、叩けば崩れます。
一番の手段は宇宙に上がり、彼らの拠点に接触することでしょう。
万魔宮殿の過剰装備ぶりはもとより、周辺の設備も気になります。確実に尻尾の一本ぐらいは掴めるかと思いますよ」
>>343 [基地通路で放送を聞く]
ジン「あの男、先手を打ってきたか…。
急いで中央に向かう方がいいな…。」
[走ってマーズレットの所に行く]
敵側から味方にもらえるなら誰がいい?
左京日記
7:00
起床。ん?何故かミュレ子がベッドの下で震えてる。おもしろい奴
7:30
ミュレ子を華麗にスルーして食堂へ。俺専用の饅頭朝定食を食べる。ケイジと相席になったので色々喋る
8:20
イータが俺に駆け寄って来た。俺に好感を持っていそうなので、ちょっと体を弄んでやる。幼女ハァハァ
9:30
ミュレ子の部屋に戻るが、まだ寝ている。だらしない奴だ。騒音を鳴らし、叩き起こす。ミュレ子は驚いて俺に抱きつく。…ホント、おもしろい奴だ
10:00
ミュレ子が用事があると言って出ていく。
10:30
うん、ミュレ子の部屋に仕掛けた隠しカメラと盗聴器の調子は良好だ。早速ビデオテープに編集する。ちなみに題名は「ツンデレ幼女の甘い秘め事」。すかさずネットで売り捌く。…みるみる内に買い手が雑踏する。おもしれー
11:20
ミュレ子の親父の所へビデオテープを持って参上。
札束の入ったケースと交換する。エロ親父め
12:30
ミュレ子に饅頭昼定食をおごらせる。ホントに便利な奴だ。ケイジはトカゲステーキを食ってた
14:00
マイナと遭遇。しかしこいつは胸がでかいな。今度触ってみよう
14:40
格納庫でユウとお喋り。うん、こいつもかなりの美人だ。今度隠しカメラを仕掛けてやろう
16:00
ふらふらと街に出かけたら仮面女とシータが買い物に来ていた。今夜はカレーライスだそうだ。ついでに仮面女にアドレスを聞いておく。今度遊んでやろうか
19:00
ミュレ子に饅頭夜定食をおごらせる。ケイジはカメレオンの丸焼きを食ってた
21:00
ミュレ子が俺達の今後の事を聞いてくる。トイレに行きたかったので、適当な事を言っておいた。なんて言ったかは覚えて無い
22:00
ミュレ子の入浴中に録画していたミュレ子の盗撮ビデオの出来を見てみる。……俺の編集、イエスだね
23:20
眠ろうとしたが、ミュレ子が今日はやけに積極的だったので、相手をしてやる
24:10
ごちそうさま。
もちろん隠しカメラに写っている。高く売れるな。
ホントに便利な奴だ
24:30
ミュレ子と就寝
25:00
あ、何か蹴ったかな?まぁいいや、おやすみ
レヴィアタン「さてどうしたものか・・・・・」
仮面レオン「なあなあ、俺たちずっとここで立て篭もるの?」
レヴィアタン「敵がうごかなければな」
仮面レオン「それは退屈だぞ」
レヴィアタン「安心しろ、動かなくても、私達が動けば済む事だ」
レヴィアタン「またDCを装い地球へ隕石でも落としてやるか、今のDCならなにをやっても問題ない」
???「そんなわけないでしょ・・・・・・・・・・」
仮面レオン「誰だ!!」
レヴィアタン「お前は・・・・・?」
青い髪の女士官「あなたを野放しにしたのが間違いだった・・・・あの時殺しておけば」
仮面レオン「おい!どうやって入ったんだ!!パンデモニウムのフィールドはどうしたんだよ?」
レヴィアタン「・・・・・・・レオン、邪魔だ、どいてろ」
仮面レオン「おっ?・・・おう」
レヴィアタン「ミュータントとも思えないな・・・・・ここは人間が入る事は出来ない場所だ、サイボーグか?」
青い髪の女士官「気づいてるくせに・・・・・」
レヴィアタン「生憎私は君の事を知らない、だが・・・・私の主は知っているようだ」
青い髪の女士官「地獄から帰ってきたのね」
[目つきが変わり髪が黒くなる]
レヴィアタン2「あの時私が地球へ叩き落した人間か・・・・」
青い髪の女士官「その末裔よ」
レヴィアタン2「気の遠くなるほどの年月が流れた・・・・・再びめぐり合えるとはな、ガンエデンはどうした?」
青い髪の女士官「あなたが地球へ落としたのでしょう?」
レヴィアタン2「その様子では、まだ見つけては居ないのだな?そうか・・・・なら貴様など小童もどうぜん」
[ふらふらと地球の何処かをさ迷う]
青い髪の女士官「・・・・・・・負けた」
──回想──
[格納庫で戦う2人、しかしレヴィアタンのまえに倒れる]
レヴィアタン2「この程度か、何しに来たんだ?」
青い髪の女士官「力が出ない・・・・・」
レヴィアタン2「またあの時と同じで地球へ落としてやろう・・・・」
[開口ハッチを開けて青い髪の女士官を宇宙へ投げ捨てる]
レヴィアタン「ハッハッハッハ・・・・・・」
────
青い髪の女士官「・・・・・・・」
青い髪の女士官「本当に地球へ突き落とすなんて・・・・でも、生きている・・・・私凄い・・・」
[そのまま倒れる]
青い髪の女士官「このまま・・・・地球は終わるのか・・・・・・何も出来なかった・・・・・・」
青い髪の女士官「・・・・・・・・・・・・・音がする、・・・・・あれは」
[マーズレット艦を見つける]
青い髪の女士官「おねがい・・・・気づいて・・・・・・たすけて・・・・・」
>>352 マーズレット艦をやっつけに来たジョセフが拾うのはダメ?
2-A
左京:クラス随一のまったり系。変り者だが頭は良く、他の生徒からは色んな意味で一目置かれている。
ミュレッタ:優等生のクラス委員長。マイペースな左京によく突っ掛かるが、周囲から見ればすでに夫婦漫才。
イータ:飛び級で編入されてきた天才少女。内気な性格もあって「可愛い」と大人気。実は人造人間。
マイナ:にぎやかなムードメーカー。体育以外の成績はガタガタで、タツキとともに毎回補習に残される。
タツキ:おバカ担当。格好付けたがって空回るのが基本パターン。サクラに惚れ、何故か左京をライバル視。
サクラ:
一応学園のアイドルなのだが、生れ付きの驚異的不運でロクな目に合わない。秘かにクーガー先生にホの字。
教師
ケイジ先生
2-Aの担任。気さくな性格から生徒に人気があるが、ときどき頼りにならない。
アッシュ先生
寡黙な女体育教師。一部の女生徒達にハァハァされているが、本人は気付いていない。
ロイド先生
数多くの秘密を持つ科学教師。伊賀忍者の末裔と噂される。
クーガー教頭
教育のプロ。理事長レヴィアタンと対立している。
レヴィアタン
理事長。黒い噂が耐えない。
生徒会
アサイラム
3年、生徒会長。野望のために左京を会に引き込もうとする。
イクシス
2年、副会長。アサイラムに共鳴するシスコン。妹の仕事は全て肩代わり。
セラ
1年、書記。目が見えないため仕事ができず、オロオロしているうちに電波担当に。
不良集団「滅儀怒」
アリュエル:
静かなるスケバン。左京に惚れてしまい、ミュレ子と激しく火花を散らす。
シータ:
イータの双子の妹。学園生活に馴染めずにグレてしまったらしい。
リュート:
ナル男。よりヘッドに近い位置にいるらしく、偉そうなことを言う。
>353
それでもいいですけど
ちゃんと合流してDCと組んで反レヴィアタンとして戦うならいいですけど
オメガはそんな組織じゃないでしょ?大丈夫なんですか?
大丈夫なわけがない
ジョセフはコロニー落としの際に裏切ります。
あと、ジョセフは普通に助けますよ。
やっぱり以前に出会っててフラグが立ってる左京が拾うべきでしょう
なら、それにしてください。
DCの別働隊を出してもいいでしょうか?
弱っ Σ(´Д`;)
どうもこのスレでのリョウの性格がよくわからないんだが、キャラ的にはどんな感じの奴なの?
確かみんな基地の中にいるんだよな?
どうやって青い髪の女性士官を見つけるんだ?
交戦してたり帰還したりよくわからんのう
哨戒中でも誰か攻めてくれば戦闘中でも
>>362 劇場版Zのカミーユ。上手く、再現できてないな。
リョウ「お前にも一方的に殴られる痛みと恐怖を教えてやる!」
生身の一般将校に機銃ぶっ放すリョウ
>>345 翔「あぁ…。
俺もそのつもりだ…。
(いくら生活費のためとはいえ、毒ガス散布に協力しなきゃならねぇなんてな…。)」
>344
レナリア「・・・・・」
[ミュレッタのもとへ歩み寄って行く]
レナリア「・・・そんなに思いつめなくてもいいわ。
私たちは別に気にしてないから。ねぇ、ユウちゃん?」
ユウ「え?あ、はい・・・」
[レナリアの後をゆっくりと歩んできていたユウに同意を求める]
レナリア「それにね・・・あの時までにあなたの戦いぶりは何度か見させてもらってる・・・
あなたの腕なら、あの時のフレスヴェルグを沈めることもできたはず。
それなのに一度無効化された攻撃を何度も続けてた・・・
だから、自分では沈めるつもりで攻撃してても、心のどこかでは自分を抑制してたんじゃないかしら?
・・・あくまで私の考えだけどね」
レナリア「どちらにしろこれからしばらくは仲間なんだし、
さっきも言ったとおり私たちは気にしてないから、いつもどおりしてちょうだい。
・・・泣き顔よりもその方が彼氏もきっと喜ぶわよ?」
[最後にミュレッタの耳元で囁いて軽く笑ってみせる]
>343
[と、その直後レヴィアタンの全世界に向けた放送が流される]
レナリア「これがレヴィアタン・・・・・・やられたわね・・・」
(ホンット食わせ者・・・と言うより、そんなレベルじゃないわね・・・
先に世論を操作された・・・
でも、それを覆すことができれば反総司令派に対する信頼は格段に上がる。
・・・・・・難しいわね。そんなこと簡単にはできない。
とりあえずレヴィアタンの尻尾をつかむ。それが最優先事項ね)
ユウ「・・・いやだ・・・この人・・・・・何か、人じゃないみたいな・・・・・・」
[ボソッと呟くユウは怯えが明らかに増していた]
>360
こちらは別に構いませんよ。
皆さんがいいのならご自由にどうぞ。
それと、青髪の女士官のことですが、
皆さんがよければユウが存在を感知してそれを知らせるというのもありかと・・・
それにただの人間ではなさそうですし。
でも、こんなところでユウに出番があっていいのでしょうか?という疑問も・・・
いいんじゃない?
今ンとこ仲間内で念による感知に関してはユウがトップランクだし
>>346 マーズレット「宇宙に出ないことには始まらないと?…確かにレヴィアタン司令の宇宙要塞の情報も得ておきたいしね。…それとなぜか、霞基地を防衛する兵士達が皆体調を崩したらしい。何か仕掛けがあると思われます」
>>369 [顔を赤らめ、うろたえる]
ミュレッタ「そ、そ、そ、そんな、か、彼氏なんて、さ、左京とは、そ、そんなんじゃ」
[マーズレット、皆を召集する]
マーズレット「皆様、まずは、私の様な男の下に集ってくれた事を感謝します。……我々の選んだ道はとても険しく、困難な道でしょう。…しかし、その先には必ず光が射している事でしょう。頑張りましょう」
[しばらくおいて]
マーズレット「では、これからの作戦を練ります。レナリア艦長、ジン大佐、ロイドは私と共に作戦会議を、他のみなさんは、フリーです。体を休めてあげてください。……えー、では解散」
今からメギドの親玉のプロフを投下してきます。
【フレスヴェルグへ通信】
???「……ちら桜花。『揺り籠』に楽園の守人迫る。可及的速やかに応援求む……」
>368
イクシス「……頃合いだ。いくぞ」
[タスラム全機起動、ケリュケイオンと共に飛翔し、アースクレイドルに奇襲をかける]
連邦兵1「な、何事です!?」
連邦兵2「敵襲だよ! このアースクレイドルに仕掛けて来るなんて、一体全体どこの馬鹿だ!?」
[防衛戦力の量産型ヒュッケバインMK-U部隊が発進を始める]
イクシス「工作員が6番ハッチを誤作動に見せ掛けて開く。
お前はそこから内部に突入しろ!」
[交戦開始]
ついに、メギド様が!
幼女がトップだなんて
メギド様ハァハァ。
滅儀怒
>>374 翔「あぁ、分かったぜ!!」
[ゲートに向かう]
ミリアム「敵、三機ほどが前方から来たわ。」
翔「任せろ!!」
[倭建命、兼光を抜刀し敵機に斬りかかる 機動兵器とは思えない程、しなやかな太刀捌きで次々と撃破]
翔「ざまぁみやがれ!
この俺に間合いを取らせたら命は無いもんだと思いやがれ!!」
ミリアム「この調子なら、いいデータが取れそうね…。」
[倭建命、内部に突入]
>>376 幼女に従ってるナル男と仮面女はロリコンって事でOKだな
>371
レナリア「ふふ・・・ほら、さっきよりそのほうが可愛いわよ」
[マーズレット大佐に招集されて]
レナリア「・・・だって。ユウちゃん、みんなとなんか話してきたら?
今のうちに仲良くなっといたほうがいいわよ」
ユウ「え、え?で、でも・・・」
レナリア「あのねぇ・・・ま、いいわ。フリーみたいだから好きにしてていいわよ」
ユウ「あ、はい・・・」
>352
[皆が解散し始めたそのとき]
ユウ「・・・・・!
外に・・・誰か、いる・・・
早くしないと・・・危ない・・・・・」
[外で力尽きて倒れた青髪の女士官の呼びかけをかすかに感じて呟く]
>373
【フレスヴェルグ内】
ルキ「!?・・・応答してください!桜花、応答してください!!」
すみません。
しばし落ちます。
>379
連邦兵1「6番、閉まりません!!」
連邦兵2「トラブルか!? よりにもよって、このようなときに!」
連邦兵3「敵性特機、侵入してきます!!」
[翔の行く手に量産型ヒュッケバインMK-U×4が出現]
連邦兵「な、何だこいつは!? たった一機で突っ込んで来ただと!?」
[各機、一斉にM90マシンガンで倭建命を攻撃]
連邦兵「貴様、止まれっ!!」
>>381 ミュレッタ「は、はい。ありがとうございます」
[ユウの異変に気付く]
ミュレッタ「ん?ユウ、どうしたの!?大丈夫?」
青い髪の女士官「・・・・・・・・・・ここまでか・・・・」
[念を感じる]
青髪の女士官「・・・・・・・・」
>>382 [倭建命、分身で回避]
翔「ふぅ…。
あのジジィが取り付けた無茶苦茶改造って、案外と役に立つな。」
ミリアム「翔、敵が近付いてくるわ。」
翔「ならば!」
[左腕ビームガトリングで牽制しつつ奥に移動]
>385
連邦兵A「ぐっ!?」
[ヒュッケバインAに命中、残りHP60%]
連邦兵B「隊長!」
連邦兵A「構うな! 奴の目標は恐らくセントラルブロックだ!
何としてでも阻止しろ!!」
連邦兵C「りょ……了解!」
[ヒュッケバインAがスパイダーネットを射出。残る3機が急ブーストし、倭建命の背後からマシンガンを放つ]
>>381 【通信は繋がっているが、ノイズが酷く聴き取れない】
>>386 翔「ったく、しつこい奴らだぜ!」
[スパイダーネットを切り払い→脚部ミサイルランチャーを放ち、そのまま兼光を構えたまま待機]
ミリアム「翔、この構えはまさか……。」
翔「そのまさかを奴らに見せつけてやる!!」
連邦兵B「止まった!?」
連邦兵C「格闘戦だ! 一気に取り押さえるぞ!」
[A、Dが後方からマシンガンで援護、B、Cは距離を詰め、プラズマカッターで斬り掛かる]
ちょっと落ちます
>>389 翔「……奥技・燕返し!!」
[接近した敵機を瞬く間に切断]
翔「どうだっ!!」
ミリアム「(剣先が速すぎて太刀筋が視れない…。
博士はコレのモーションデータをよく組あげたわね…。)」
[援護射撃は避けきれなかった]
翔「こいつに傷をつけるとはいい度胸じゃねぇか…!」
ミリアム「えぇ、タダでは済まさないわ。」
翔「斬!」
[倭建命、分身移動しながら残った敵機に斬撃を与える]
>383
[ミュレッタに声をかけられ一瞬身を強張らせる]
ユウ「あ・・・はい、わたしは・・・・・。
でも・・・誰か、外に・・・」
>387
ルキ(・・・・・・
ノイズがひどすぎる・・・)
ルキ「何とか通信の回復を試みてください。
艦長を呼んできます」
[ルキ、フレスヴェルグを降り、レナリアたちのいるところへ向かう]
現在、左京さんは落ちてるみたいですが、
左京さんが助けた方がいいという案はどうしましょう?<青い髪の女士官の件
左京とミュレ子あたりが行ってきたらいいんじゃないかな?
どう思う?
>391
[たちどころに爆散するB、C]
連邦兵A「なっ……何だ、今のは!?」
連邦兵D「隊長! や、奴がこっちに!!」
連邦兵A「うおぉぉっ!?」
[A、B、防御姿勢を取る間もなく両断される]
>392
ユウさんが構わないのなら、行かせていただきます。
>395
ええ、構いませんよ。
・・・一人で行きますか?
それとも、案内役でユウとユウに声をかけたミュレッタさんの三人ぐらいで?
>396
では、三人で一緒に行きましょう。
左京「……え!?」
ロイド「おや、どうしました?」
左京「この感じ……間違いない!」
ロイド「あー、こらこら。何ですか急に?」
[左京、ロイドより先に司令室に駆け込む]
左京「大佐、艦を停止させてください!
すぐ近くに、あの人がいるんです!」
>>397 マーズレット「わかりました。しかしあまりこの基地の遠くへは行かないでくださいね?徒歩でも大丈夫な距離ですよね?」
>398
左京「たぶん、ほとんど真下だと思うんですが……
詳しい位置はユウさんに特定してもらいます」
[左京、ユウとミュレッタの下へ]
>399
[部屋を出てマーズレット大佐のもとへ向かおうとしているところに左京と鉢合わせする]
ユウ「あ・・・左京さん・・・
外で、誰かが・・・」
>>395 翔「俺の邪魔をするからこうなるんだ!」
[さらに突入]
[アースクレイドル・???]
アダム「あの燕返し…、やはりショウか…。
フッ…剣は衰えてないようだな。
それに、この感じは同志のもの…。
ショウと共にいるのは同志・ミリアムで間違いなさそうだな…。」
[アースクレイドル・通路]
ミリアム「(誰かに見られている!?)」
翔「どうした?」
ミリアム「何でもないわ。
早く、中央へ向かって。」
>>399 ミュレッタ「外に行くのね?…私も気になるからついていく。いいよね?」
>400
左京「やっぱり、ユウさんも気付いてたんですね……
艦長に散策許可をもらいました。念の発生源まで案内してもらえませんか?
僕にとっては、命の恩人みたいな人ですから……」
>402
左京「うん。ミュレッタも一緒に行こう」
>>403 ミュレッタ「これから助けに行く人って誰なの?私も会った事ある人かな?」
[顔を覗き込む]
>403
ユウ「命の・・・恩人・・・?
はい・・・急ぎましょう。とても、弱ってます・・・」
[先行して青い髪の女士官のいる方向へ向かう]
[左京、ミュレッタのペースにあわせて抑え気味に走る]
>401
連邦兵1「第3ブロック、突破されました!!」
連邦兵2「どうなってる!? 何故隔壁が作動しないんだ!?」
連邦兵3(やれやれだ……所詮は成り金と訓練兵の寄せ集めか。
さて、そろそろ防護装備の用意をしなければな)
[最終防衛ライン、量産型ヒュッケバインMK-U6機が待ち構える]
連邦兵A「メイガスには指一本触れさせん!!」
[フォトンライフルを斉射し、弾幕を築く]
今日はもう落ちようかな?
連邦の女士官救出イベントに関わり無いし。
今日は落ちます
>404
左京「どうかな? 月面基地の作戦のとき、同じ艦に乗ってた青い髪の女の人なんだけど……」
>405
左京(ユ、ユウさん……速い……!)
[ミュレッタの手を引き、置いていかれないよう頑張って走る]
[艦外へ]
>407
なんかリョウ達にも行動させなよ。
411 :
名無しになりきれ:2006/03/23(木) 01:26:54
あ
>>406 ミリアム「敵機、一斉に射撃!!」
翔「クッ…、ヤバイなこれは!」
[なんとか回避するが先には進めない]
翔「クソッ!!
このままじゃ!」
???「どうした…?
お前の力はその程度か…?」
[ヒュッケバインの後方に人影が現れる]
ミリアム「(あ、あの人は……!!)」
>>409 ミュレッタ(青い髪の女ね?…どっかで見たけど、うー、思い出せない)
[ぼんやり走っていると突如手を掴まれていたので、驚く]
ミュレッタ「な、な、な?…あんたこそ、私の足にちゃんとついてきなさいよ?」
[手をつないだまま、どんどんスピードをあげる]
>409
ユウ「・・・・・あそこです・・・」
[青い髪の女士官を目視できる位置まで来て走る速度を落とし、振り返る]
>414
左京(……あはは……相手が悪かったかな……)
[女の子のはずのミュレッタに半ば引っ張られつつ、目的地に到達]
左京「……やっぱり、あの人……!」
[倒れている女性仕官に近づく]
左京「ひどい怪我だ……早く、艦内に運び込もう!」
[女性仕官を背負い、来た道を戻ろうとする]
>>415 ミュレッタ「あっ、この人、レヴィアタンの秘書!?やっと思い出した。…でも何でこんな所に?」
ミュレッタ(何か、私達に影響を及ぼす事になりそう)
>415
[左京が担ぎ上げた女性士官を見て]
ユウ「一応・・・無事、みたいですね・・・」
[左京の言葉にうなずく]
ユウ「ええ・・・・・」
[左京に続いて来た道を逆走しかける、が]
>416
ユウ「え?・・・そうなんですか・・・?」
>>417 ミュレッタ「うん。何のつもりか知らないけど、彼女にレヴィアタンの情報を聞き出せれば、確実に有利になれる。罠かもしれないけど」
[基地に向かって来た道を帰ろうとする]
>417
ユウ(確かに、普通の人とはなんだか違う感じがする・・・けれど・・・
あの人みたいな嫌な感覚はあまりしない・・・)
[左京、ミュレッタに続いて来た道を戻ろうとする]
[レナリアたちのいる部屋の扉が開く]
レナリア「ルキちゃん、どうしたの?
そんなに慌てて・・・」
ルキ「DCの戦艦『桜花』からフレスヴェルグへ通信が入ってます」
レナリア「!?私たち以外にもしっかりした戦力が残っていたのね・・・。
で、内容は?」
ルキ「“『揺り籠』に楽園の守人迫る。可及的速やかに応援求む”・・・だそうです」
レナリア「・・・?よくわからないけど、緊急事態みたいね・・・
わかったわ。先にフレスヴェルグに戻ってて」
ルキ「わかりました」
[ルキ、退室]
レナリア「・・・という事で、マーズレット大佐。
出撃許可を貰いたいんだけど・・・」
今日はこれで落ちます
>>419 マーズレット「わかりました。友軍の救援ですか?なら護衛にタチバナ少尉でも連れて行ってください」
実は左京におんぶされてる女性仕官がうらやましくてたまらないミュレ子ちゃん
あとでおねだりするんだよ
周りにみんながいる時に左京に何かされると、照れ隠しはしても抵抗はしないんだよな、ミュレ子。
その辺がいかにもMっぽくて可愛い。
青い髪の女士官「・・・・・・・・・」
青い髪の女士官「・・・・・・・・ここは?・・・・・私、生きてる・・・・・」
[医務室の天井を眺める]
青い髪の女士官「・・・・・・・レヴィアタン」
お義父さん、ミュレ子を僕にくださいっ!!
ダメだよ。ミュレ子は饅頭の物だよ
じゃあ貰い手いなさそうなレナリアは俺がもらってきますね
じゃあセラたんは俺が・・・
結局いちばん萌えるのは誰よ?
ロイド
左京とミュレ子の娘
そういやこのスレにはキルト以来ショタキャラがいないんだな
>431
・パパママ大好き
・優等生
・超強念者
…書いてて「それなんて悟飯?」と思ってしまった
パパママ大好きか
>>419-420 ケイジ「桜花? ああ、あの特攻機? ……戦艦だって? 思い出した。うちの部隊、サムライ・フォースの艦だ。しょっちゅう前線近く出てたってのに良く生き延びてたな」
ケイジ「『揺り籠』ってのは、多分アースクレイドルだ。地球人類存続のために造られた施設……
そう言えば、風の噂にサムライ・フォースでDC残留を決めた連中が、アースクレイドルにどうたらって聞いたことがある。桜花がそれらしいな。
『楽園の守人』ってのはバラルの奴らだろう。……しかし、アースクレイドルには何があるって言うんだ? レナリア艦長、知ってるか?」
集合
こんばんは
こんばんはです。
>>424 [医務室の椅子に座って目覚めるのを待っていたが]
ミュレッタ「左京、この人、目を覚ましたよ?」
[女士官に問い詰める」
ミュレッタ「さて、どうしてレヴィアタンの側近のあなたがあんな所で倒れてたの?…答えてもらうわよ」
>441
青い髪の女士官「・・・・・あら、あなたがだったのね・・・」
青い髪の女士官「いきなりな質問ね・・・・・・」
[起き上がろうとするがうまく力が入らない]
青い髪の女士官「あんなところに行き倒れになるようなことをされたのよ、それだけよ」
[そっけなく答える]
青い髪の女士官「本当の事を言っても信じないでしょうけどね」
一応、来ましたが
まだ出る幕はなさそうですね。
>>442 ミュレッタ「あなた全部知ってるんでしょ?レヴィアタンの事?…何でもいいから、白状しなさい!」
左京とユウは?
青い髪の女士官「!!」
[ミュレッタの頬を叩く]
青い髪の女士官「あっ、・・・・ごめんなさい、大きい声出されて・・・」
>442
左京「あの……教えてください。あなたは一体何者なんですか?
突然僕を助けてくれたり、あんな場所傷だらけで倒れていたり……」
ミュレ子が殴られた
>446
[ミュレッタを手で制し、背後に下げる]
左京「彼女の言葉が気に障ったなら謝ります。でも、こういうのは……」
[抑えてはいるが、怒っている様子]
>>446 ミュレッタ「ひゃぁっ!」
[突然叩かれて、かなり驚く。頬が少し腫れる]
ミュレッタ「……痛い」
ミュレッタ(…初めて殴られた……)
>447
青い髪の女士官「・・・・・・・あんな所に落とされたのよ、宇宙から、生身でね」
しんじてないでしょ?まあ、信じられないでしょうね・・・・」
青い髪の女士官「私が何者なのか・・・・あなた達、それを聞いてどうするの?」
殴ったね!親父にもぶたれた事無いのに!
叩かれたことないって、パパもママも溺愛しすぎですよ
黒化の促進が
>>453 マーズレット大佐はあんな人だし
お母さんは事故で死んでるらしいよ
>450
青い髪の女士官「ごめんなさい・・・・・・」
青い髪の女士官「・・・・・・・・レヴィアタンのなにが聞きたいの?
私が知ってる事は・・・・もしかしたら大した事じゃないのかもしれない」
>>456 ミュレッタ「…別に、気にしてないわ。…そうね、でもレヴィアタンの事を聞く前にあなたの正体を知っておく必要があるみたい」
またまた遅くなってしまいました。
たびたびすみません・・・
>420
レナリア「ありがとう。
・・・朗報を持ち帰れるよう努力するわ」
(タチバナ少尉・・・元DCだからといったところかな)
>437
レナリア「・・・わからないわ。
こんな現状だからか、最近は情報が少なくて・・・
それよりも、『楽園の守人』・・・『バレル』って言ったっけ?
何なの?それ・・・救援に向かいながらでいいからちょっと教えてくれない?」
[と、突然何か思い出したように]
レナリア「あ、そうだ・・・ユウちゃん見なかった?
フリーだから好きにしていいとは言ったんだけど・・・」
>446
ユウ「・・・・・・っ!」
[眼の前の出来事に目を覆い顔を伏せる]
>451
ユウ(生身で・・・宇宙から・・・?
やっぱりこの人何か・・・・・)
>451
左京「宇宙から……? う、うーん……」
[半信半疑。ミュレッタの様子が気掛かりだが、今は会話に集中]
左京「どうしようとか、どうさせようとか、そんなつもりはないんです。
ただ、僕達はレヴィアタンを止めなくちゃならない。いたずらに戦火を彼の行動は許しがたい。
もしあなたにもそういう気持ちがあるなら、知っていることを話してくれませんか?」
遅かったかな?
もしアレなら読み飛ばしちゃってください
ミュレ子を初めて殴る相手は左京だと思ってたのに
>>458 ケイジ「バラルだ。アルフォンス・アサイラム四世と愉快な仲間たちだよ。念動能力者で構成されてるらしい。詳しくはロイド・フロイドや左京に聞いてくれ」
ケイジ「ユウってあんたと一緒の娘かい? なら左京ンところに行ったみたいだ。行くかね?」
青い髪の女士官「私のことね・・・・・あなた達に言っておくことがあるわ
私が言う事は小説でも漫画でもないわ、事実よ・・・・信じる信じないわ自由だけど
私は本当のことしか言わない、ちゃんと私の言う事を文句一つ言わず聞ける?」
>457
エコー「私の名前はエコー、連邦軍ではレヴィアタンの秘書をしてたわ・・・・・でもそんなことはどうでもいい事よね
私は、・・・・・なんて言ったらいいかしらね・・・・古代人に、より近い存在といった方がいいかしら
人間の祖先は別の星に住んでいたわ、別の星から移民した宇宙人が・・・・この地球へ来た
それが・・・・あなた達の先祖でもあるわ、私はその先代人類の血を濃くひいてるだけ・・・」
エコー「私はあなた達とは少し違う念動力を持っているわ・・・・それが古代人の力よ」
>459
エコー「レヴィアタンは・・・・・・・戦火をいたずらに大きくしてるだけ
本当にそれだけよ、彼は地球全土を覆う戦火で人間を抹殺する気よ・・・・・
彼は・・・・・・2人居る」
>462
レナリア(う・・・鋭い突っ込み・・・)
「ま、まぁ聞き間違いぐらい・・・ね?」
レナリア「ん、そうだけど・・・
・・・もしかして、あのトロニウムを奪っていった連中?」
[少し考えて問い直す]
レナリア「だとしたら、ユウちゃんには酷かもしれない。
どうやら、あそこの兵の放つ念が苦手みたいだから・・・
連れて行きたいのはやまやまだけど、
左京君が一緒なら安心だし、もしもの時の護りの力として置いていくわ」
レナリア「じゃぁ、急ぎましょう。
救援を求める通信だったらしいから、早くしたほうがいいわ」
>463
ユウ「違う、念動力・・・・・」
(だから何か違う感じが・・・でも、やっぱり嫌な感覚はしない・・・)
ユウ「・・・?
ふた・・・り?」
>>464 ケイジ「戦力は二人か……いや、あんたは艦長だから白兵戦となると俺だけか。ゲシュに装備詰めるだけ積んどこう」
【格納庫へ移動、ゲシュペンストMk-2(ビームソード、アサルトマシンガン)にショットガン、Gリボルバーを装備追加。フレスヴェルグに搭乗】
>>463 ミュレッタ「わかった。宇宙の歴史は長いから、エコーさん?あなたの言ってる事は信じる事にする。
それとレヴィアタンが二人ってのはどういう意味?」
左京「古代人……そういえば、進化論には矛盾があるって本で見た覚えがあります。
ヒトが宇宙から渡ってきたという説も、同時に提議されてました」
[続くレヴィアタンに関する話を噛み締め、苦い顔になる]
左京「……レヴィアタンは木星船団の出身だと聞きます。社会的に強い立場にいたとは思えない。
そんな彼が、なぜ総帥なんて地位に付けたんですか?
背後で動いているらしい莫大な資金と、何か関係が?」
リョウもケイジについていけば?
皆さんが宇宙にあがったら火星連合軍のコロニー落とし作戦を開始したいと思います。
正直、それまでは私は待機ですかねぇ?
まぁ、これからの事もそろそろ考えはじめようか?
コロニーは落とされた方がおもしろいかな?
レヴィアタンがコロニーを阻止させなかったら、確実に失脚させられそうだし
>465
レナリア「まぁ、そうなるわね・・・」
>468
そうですね。
こちらもいろいろと考えてはみたのですが・・・リョウさん、どうでしょう?
一緒に来ますか?
一応、今はフラフラしてるだけみたいですし・・・
話の展開は確に考えた方がいいと思う。
今 ・アースクレイドル侵攻
・エコー尋問
で、予想されるのは
・桜花救援
・コロニー落とし
・レヴァイタン討伐
クレイドルはもう堕ちるだろ
エコー「レヴィアタン2人居る・・・・1人は、貴方達が会った、連邦軍総司令のレヴィアタン・・・・
もう一人は、レヴィアタンの中に居るもう一人のレヴィアタン・・・・悪魔王レヴィアタン」
エコー「普段はレヴィアタンの体の中に眠っていて、定期的に起きてはレヴィアタンに指令を出しているわ
ここしばらくは活発に出入りが激しくなってる・・・・・そして、私は彼を殺そうとしたけど、このざまよ
戦いに負けた私はそのまま宇宙へ放り出された・・・・」
エコー「レヴィアタン・・・・木星船団のレヴィアタンは悪魔に魂を操られた哀れな男よ・・・・悪魔に命令されるがまま
戦争を起こして・・・・・目的は悪魔ともども不明、悪魔の目的は分からない・・・・
戦火を広げて楽しんでいるだけかもしれない」
エコー「元々ただの木星船団の関係者があそこまで登りつめられたのは、たぶん武器商人をスポンサーとした
コネがあったからでしょうね・・・・戦争が目的のレヴィアタンには、なんとしてでも頑張ってもらいたいんでしょう
でもね・・・・・レヴィアタン殺すには、もう遅すぎるかも知れない・・・・・彼の目的は世界戦争・・・
彼を殺しても、戦争が終わるわけではない・・・・もし彼の計画に、自分自身の死が組み込まれているなら
彼を殺しても意味が無い・・・・・レヴィアタンの目的を阻止するには、戦いだけじゃダメかもしれないわよ」
メイガスの護衛機体とか出してOKですか?
侵入者は敵味方区別無く攻撃して、強くないけどうじゃうじゃ出てくる奴です。
>>472 リョウを実戦慣れさせるために連れていかせたいのですが…。
レンはリョウに同行、ジンは基地防衛のために待機にしようと思います。
戦いだけじゃあかんって言うならメギドとクオンとバラルの園に交渉にでも行ってみるか?
>477
どぞう
>>476 ミュレッタ「二重人格みたいなものなの?…戦いだけじゃダメってのは痛い程わかる。でも、あいつと話し合いなんて出来ないと思うわ。…綺麗事よ、それは」
>476
ユウ「悪魔・・・王・・・?」
(あの人の嫌な感覚・・・その悪魔王の・・・?)
ユウ「戦いは、何も生まない・・・悲しみと憎しみしか・・・」
ユウ「・・・中に潜む、悪魔王だけを何とかすることは・・・できないのでしょうか・・・?」
>477
構いませんよ
>478
[格納庫で入り口付近で通路にいるリョウとレンを見つける]
レナリア「・・・と、あれ?あなたたち、ジン大佐の部隊の?」
了解しました。
それでは無理やりなシチュですが、お願いします。
>>479 バラルの園と交渉
バリアンテスに真っ二つにされる
滅儀怒と交渉
幼女に皆殺しにされ、念動力者は拉致
クオンと交渉
マッハにセクハラされる
>483
すみません。
ミスです。
“格納庫で入り口付近で〜”→“格納庫の入り口付近で〜”
>482
エコー「レヴィアタンの目的は戦争・・・・彼を殺した後の世界に、戦争が起きなければいいだけ
彼を失脚させても殺しても、その先に世界中が巻き込まれる戦争が起きれば・・・意味の無いことよ
私達は彼の手の中で踊らされるだけ・・・・・ならいっそ、このまま彼の好きなようにさせるのも・・・・また」
エコー「奇麗事・・・・そうね、だからこそ、彼の計画を阻止できないのね・・・・どう?なにもできない気分は?」
マッハにセクハラされるってwwwワロス
左京「確かに完全に戦争を止めるのは無理かもしれませんが、奴の自作自演の構図を暴露できれば打開の糸口は見えます。
まずはレヴィアタンの背後関係を白日の下に晒し、新たに然るべき人物を擁立する……ロイドさんはそう言ってました」
>483
エコー「悪魔だけ殺しても・・・・悪魔が死んだ後の世界戦争は回避できないでしょうね
連邦は各勢力を名指しで宣戦布告してしまった・・・・・・たとへ連邦のトップが変わっても
連邦への不信感、反感は・・・・・世界を巻き込む炎になることは間違いないでしょうね・・・・」
エコー「それに、火星連合が地球圏に来てるし、大きな戦争は確実よ」
>>421 アダム「フフフ…久しぶりだな、ショウ。」
翔「て、てめぇは隊長か…?」
アダム「正確には違う…。
私は同志・アダム…かつてはリチャードを名乗っていたのだがな。」
翔「ざけんじゃねぇ!!」
アダム「そう、すぐに怒りに身を任せ、周りをよく見ないところは変わっていないようだな。」
[アダムの背後にルシュフェルが出現]
翔「な、なんだあの機体は!?」
ミリアム「(あの機体…どこかで…)」
[ミリアム、頭痛を感じる]
ミリアム「痛いっ!」
翔「どうした?」
ミリアム「だ、大丈夫よ…。ただの頭痛だと思うから…。」
[翔はアダムがルシュフェルに取り込まれるように見えた]
翔「何をするつもりだ、てめぇは!!」
アダム「フッ…、お前を試してやる。
まずは邪魔物には消えてもらおう。」
[ルシュフェル、ヒュッケバインに近付く]
>488
エコー「レヴィアタン個人と後ろの盾を白日の下に晒したところで・・・・それを支持した連邦・・・・
誰も信じてくれないでしょうね・・・・それだけ、連邦の背負ってきた罪は重いのよ・・・・」
>>486 ミュレッタ「まだ何もやっていない。何も出来なくなって絶望するのは、やれる事を全部やってからよ…このままあいつの好きにさせておくなんて絶対イヤ」
>492
エコー「・・・・・・・・彼を殺しても戦争・・・・殺さなくても戦争・・・・生き残ることは出来ても・・・・人を救う事は出来ないかもしれない」
投下しました。適当に使用してください。
ミュレ子、名台詞だな
>>483 リョウ「はい、そうですけど。」
レン「(確か、この人はDCの代表だったっけ?)
自分たちに何か用件があるのでしょうか?」
>491
左京「……何でそうまで人間に絶望できるんです?
あなたが何を言おうが、僕達はやります。無駄だといって全員が諦めたら、それこそお終いでしょう」
>>493 ミュレッタ「…決め付けるのは、あまり良くない事よ。…やってみなけりゃ、わかんないよね?……世の中何が起こるかわからないわ」
>497
エコー「そうね・・・・・・でも、私は一度人間に失望した身・・・・・レヴィアタンを阻止したい、でも
人間を信じてるわけではないわ・・・・だから、・・・・・まだ、迷ってる、このままレヴィアタンを
放っておいても、変わらないのであれば・・・・戦うことは意味のないこと・・・・・・」
エコー「ダメね、そう言った感情を、レヴィアタンに漬け込まれたのね・・・・・やれるだけやるしかない、
あがくだけ足掻かないとね・・・・」
>489
ユウ「やっぱり・・・そんなに甘くはない・・・ですよね・・・」
>496
レナリア「そうね・・・
人口冬眠施設『アースクレイドル』にいる仲間・・・つまりDCの生き残りから救援要請があってね。
マーズレット大佐に許可を貰って来たから、これから救援に行くんだけど・・・
付いて来てくれないかなぁ・・・って」
レナリア「ここにも戦力は残しておく必要があるし、
今の私たちにはたいした戦力がないの。
だから頼みたいんだけど・・・
全くじゃないけどあなたたちには関係ないことだから当然断ってもらっても結構よ?」
>499
ユウ「・・・今は、眼の前の現実を何とかしないといけない・・・
そうするしかない・・・
その過程で、何とかその答えを見つけるしか・・・ないのでしょうか・・・」
>498
エコー「そう・・・・・・そうよね、決め付けてはダメよね・・・・・」
エコー「それで・・・・あなた達はこれからどうするつもりなの?
このままレヴィアタンを殺しにいくの?それとも、戦力をととのえるの?」
エコー「逆上したレヴィアタンならなにをするか分からないわ・・・・今レヴィアタンの居る宇宙要塞は
核よりも強力なものがある・・・・そんなのを世界に使われても、それは戦争なんかよりもたちが悪いわよ」
エコー「どうするつもり?私が力を貸すか貸さないかは・・・・あなた達の今後しだいよ」
>499
左京「……少なくともこの艦隊は、無意味な戦いを良しとしない人たちが集まってできてるんです。
艦隊だけじゃありません。背後にもたくさんの味方がいます。それに、かつては敵だったユウさん達だって仲間についてくれたんです。
やる前から結果を決め付けちゃダメだ。それじゃあ、助けられる人まで見殺しにすることになるんです」
左京(……昔の、僕みたいに……)
そういやまんじゅうって見殺しがブロックワードっぽいよね
>>501 レン「そうですか。
なら、艦長に聞いてみますね。」
[携帯通信機でジンに連絡を入れる]
レン「ということなんですが、どうします?」
ジン「そうだな。
リョウの実戦慣れのためにも付いていくべきだな…。
イカロスは基地に残ると伝えてくれ。」
レン「了解しました。
では、通信切りますね。」
[携帯通信機をしまう]
レン「私とリョウ君は出撃できますが、イカロスは出せませんよ。
よろしいですか?」
連邦兵「新手か……!?」
[各機、弾幕斉射を続ける]
>503
ユウ「・・・今は・・・一縷の望みに賭けて、あの人の悪事を衆目のもとに晒すしか・・・
その過程で、打開策を・・・見つける・・・
・・・まずは、動かないと・・・何もできないですから・・・・・
>506
レナリア「ええ・・・構わないわ。
こういう言い方はいけないとは思うけど、少しでも戦力が欲しかったの。
それに、少なくともこの基地内の人とは解け合えたほうがいいじゃない?」
レナリア「じゃぁ、急いで準備して。
私は先に乗ってるから」
[レナリア、フレスヴェルグへ]
>>503 ミュレッタ「…正直どうしたらいいかわからない。……でも、何もしないなんて事は選択しない。やれるだけやって……私は運命に抗うつもり」
>>507 アダム「お前ら、人類ごときがEDENに敵うものか!」
[ルシュフェルの下に魔法陣らしきものが浮かび、
上方に空間の裂目が出来て、そこから隕石がヒュッケバインに落下]
>507は>490へのレスです。
わかりにくくて申し訳ない
>508
エコー「そう・・・・・分かったわ、あの人は関わった人間ほとんど殺してるから・・・・証言してくれる人間は少ないわよ
それに、物的証拠もないし、それに殺しを命じて、殺した人間をミュータントに変えてるから・・・・記憶操作は
確実にやられてるわね、でも・・・・・私が居る、私は・・・・ある程度までなら証言できるけど
私の知らないレヴィアタンのしてきたこともあるから・・・・・・・・・それでもまだ決定的なことはないのよね・・・」
>509
エコー「分かったわ、あなたなら・・・・・希望を掴めるかも知れない・・・・・立ち向かいなさい、運命に
私は、・・・・・まずは探さないとね、自分の半身を・・・・」
エコー「あなた達、私は行かなくちゃいけない・・・・・ガンエデンを探しに
あれがあれば・・・・レヴィアタンの要塞のフィールドを無効化できるわ」
>510
連邦兵「なっ……何が起きている!?」
連邦兵「上方に巨大質量……こ、これは……!!」
連邦兵「退避!! 退避を……うわあああああっ!?」
[隕石の落下による衝撃で、ヒュッケバイン全機粉々に消し飛ぶ]
>>508 レン「分かりました。
では、失礼します。」
[二人は走ってイカロスの機動兵器デッキに向かう]
リョウ「なんです、一体?」
レン「これから出撃よ!
同盟を結んだDCの味方部隊救援のために艦隊を出すのよ。
で、戦力が不足しているから私達もお呼びがかかったっていう訳。」
リョウ「でも、イカロスは基地に残るんじゃないんですか?」
レン「艦長がアナタのために特別に出撃許可を出したのよ。
まだ、アナタは実戦経験が無いからね。」
リョウ「全く、こっちの事情にはお構い無しか!
分かりましたよ。
僕はインフェルノGで出ればいいんですね?
でも、どこの戦艦に乗っていくんです?」
レン「そ、そうね…。」
リョウたちはドコに配属されるんですか?
>>512 ミュレッタ「ガンエデン?それは何なの?」
>515
エコー「太古の昔に、ご先祖様が持っていたことぐらいしかわからないけどね
私が探しに行くのは、それを模して作られた物・・・・本来は月にあったのだけど
随分昔にレヴィアタンとの戦いで地球へ落とされたわ・・・・・私みたいにね」
エコー「場所は分かるけど・・・・持ってくるのがね・・・・少し大変だけど・・・・そんなことも言ってられないわ」
>494
ひょっとして私が動かすんですか?
>>516 ミュレッタ「だったら、私達が連れて行ってあげるわ。場所は地球なんでしょ?」
>>517 動かしてくれても構いません。ガルムの著作権はフリーです。
ケイジ落ちたと思うからスルーでいいんじゃない
>512
ユウ「・・・・・・証拠がないのは・・・わかってます。
でも、少しずつ見つかってる・・・可能性はゼロでは・・・ありません」
ユウ「・・・フィールド?
・・・・・要塞の近くで、起こっているっていう・・・不思議な現象の、源・・・ですか?」
>514
今回は、一応フレスヴェルグのみだと思っていたのですが・・・
という事で、フレスヴェルグでお願いします。
>519
む、難しそうです……武装の使い方とか連携とか、いろいろ。
よろしければそちらで操作してみていただけませんか?
>>513 翔「くそっ、なんて攻撃の仕方だ…。」
アダム「驚いたか?
これもEDENの力によるものだ。」
翔「ま…まさか、あの事件の時も……。」
アダム「そうだ。
あの事件も私がEDENの力を使って行ったものだ!」
翔「てめぇ!!」
[倭建命、兼光でルシュフェルに斬りかかる]
アダム「怒りに身を任せた剣なぞ。」
[ルシュフェル、村正を抜刀し切り払い]
翔「チッ!」
[少し離れて両機は対峙]
アダム「お前の力を見せてもらおう!」
[ルシュフェル、村正を構える]
今日は落ちます。
>>521 分かりました。
もう寝るので落ちます。
>518
エコー「場所は・・・・・海の底、それも・・・・海底都市付近、メギドの本拠地付近よ・・・・だいじょうぶ?」
エコー「たぶん、まだ見つかってないとは思うけど・・・・それに私しか動かせないから・・・・メギドはまだ手をつけてないわ
でも、探しに行けばメギドに知られてしまう・・・」
>>525 ミュレッタ「…メギド、くっ、あいつらの拠点の近くなのね?…でも、PTでは海底なんかには潜れないわ。かと言って艦を使えば目立つ」
>526
ユウ「・・・・・・フレスヴェルグの・・・ステルス機能なら・・・
どうでしょうか?」
これで落ちます。
>>527 ミュレッタ「ユウ、あの艦、潜水は大丈夫よね?…それなら見つからずにいけるかもね」
ロイドさんに潜って取ってきてもらえばいいじゃない
>>522 了解しました
【ヒュッケバインMk-2の頭部が破壊】
連邦兵A「?! 今、何が起こった!」
【巨大な狼に似たメカの大きな顎が、咥えていたヒュッケバインの頭部を万力のように締め上げ砕いた】
連邦兵B「狼!?」
小隊長「驚いている場合か! 撃て!」
【頭部を持っていかれた機体も含め携帯火器を斉射。狼は粉砕される】
連邦兵C「機体は大丈夫か?」
連邦兵A「頭をやられただけだ。任務に支障はない……全く驚かせやがって」
小隊長「油断するなよ! 何匹いるか知れたものじゃない……と言った傍から!」
【ガルム×10出現】
連邦兵B「ちっ、なめやがって!」
【ヒュッケバインメガビームライフル斉射。ガルム×2撃破】
【ガルム、アイアンテイルで攻撃。ヒュッケバインC大破。それを盾にしながら移動】
連邦兵A「くそ、獣の癖に生意気な!」
【ヒュッケバインA,そのガルムをプラズマカッターで撃破。直後ペネトレイトタックルで腕をもがれる】
【ヒュッケバインC、アイアンテイルコクピットに直撃】
【小隊長機、ガルムを2機撃破】
小隊長「他の奴らは死んだか……一時後退だ」
連邦兵A「分かりました……ん? 隊長、あれ」
【撃破したガルムが時間差で次々に復活してゆく】
小隊長「……これがマシンセルか!」
【ヒュッケバイン2機火器を乱射。四体撃破するも、迫り来る七体によってバラバラにされる】
今日は落ちます
一つ気になったんだが、バラルの園がガンエデンを保有してるんじゃないのか?
どうなんだ?
>532
ぶっちゃけしてますけど、どうやらエコーさんが探してるのは別物みたいですね。
月にあったとか、オリジナルを模して作ったとか。
ロイド「ふむ、私に潜って取ってこいと…」
左京「さすがに、いくらなんでも無理ですよね?」
ロイド「その必要はありませんよ。」
(ポケットをごそごそ)
ロイド「はい」
左京「何ですか、これ?」
ロイド「ガンエデンです」
左京「ええーーっ!?」(ガビーン)
ちょwww HGガンエデン?
2-A成績表
藤村左京
国語4古典3数学3科学5生物5地学4物理5地理3歴史3経済3英語3
美術4家庭科4体育3
先生からのコメント
まったりしていて個性的で。理科は飛び抜けて得意な様ですのでこれからも伸ばしましょう
ミュレッタ・レーゲン
国語5古典4数学5科学5生物4地学5物理5地理5歴史5経済5英語5
美術4家庭科5体育5
先生からのコメント
さすがは委員長ですね?成績は学年トップクラスで言うこと無しです。でも、藤村君の事になると少し周りが見えなくなりますね?注意しなさい
イータ・ラングレン
国語3古典5数学5科学5生物5地学5物理5地理5歴史5経済5英語5
美術3家庭科2体育3
先生からのコメント
みんなより年下なのに、頑張ってると思います。よく早退や欠席をするので体調管理に気を付けましょう
マイナ・スズサキ
国語2古典1数学2科学2生物3地学1物理1地理1歴史2経済2英語2
美術2家庭科1体育5
先生からのコメント
もう少し頑張りましょう。あと授業中に熟睡しないでください。それと、無欠席だったので皆勤賞を。元気ってのはいい事ですね
タツキ・イバ
国語1古典3数学3科学2生物3地学1物理1地理2歴史2経済1英語3
美術2家庭科2体育4
先生からのコメント
藤村君やレーゲンさんに対抗意識を燃やすのはいいですが、喧嘩しないようにしてくださいね
サクラ
国語4古典3数学2科学3生物3地学3物理3地理4歴史4経済4英語4
美術3家庭科4体育2
先生からのコメント
体育の球技ではいつも顔にボールが当たってますよね?まぁ、不幸にめげず、頑張ってください
昔の俺の通知表タツキにそっくりだ(´・ω・`)
集合
こんばんは。
こんばんはっ
ミュレ子がハイテンションだ
こんばんは。
今日はいつもより早く落ちるかもしれません。
>>541 スーパーハイテンションになると姿が変化するミュレ子
来ましたよ。
そんなはじけたミュレ子は恐い
ミュレ子がここまでネタにされるのは何故?
>>546 まずミュレ子って呼ぶのがネタじゃないか?
どうも
誰待ち?
レナリアか?
こんちわーっす。
>528
ユウ「・・・したことはないですけど・・・スペースノア級って言ってましたから、
たぶん・・・大丈夫、だと思います・・・」
すみません。
今日は、すぐに落ちることになりそうです。
後、フレスヴェルグはもうアースクレイドルについたことに?
それとも、やっぱりリョウさんのレスを待ったほうがいいでしょうか?
勝手に>514で止まってると思っているのですが・・・
>>552 すみません。私待ちでしたか。
二人はもう戦艦に移動した事にしてください。
>>552 ミュレッタ「そう?なら安心だね。じゃあ、レナリアさんが帰ってきたらお願いしてみてくれる?」
>553
了解しました。
それでは、フレスヴェルグはもうアースクレイドルに・・・ということで
[アースクレイドル付近、フレスヴェルグが姿を表わす]
レナリア「これはすごいわね・・・。
楽園の守人、バラル・・・かなりの戦力ね・・・」
レナリア「・・・桜花は!?
あの様子だと、そう長くは持たないわ!」
ルキ「二時の方向に桜花と思われる艦影発見!
・・・・・照合完了!間違いありません、桜花です!」
レナリア「接近して、通信で呼びかけて!」
[通信]
ルキ「こちらフレスヴェルグ。
桜花、聞こえますか?応答してください!」
>554
ユウ「あ、はい・・・
?かえ・・・って?」
>>555 ミュレッタ「フレスヴェルグ、今、別任務でここに居ないんだよね?タチバナ少尉も付いていったわ」
>523>
翔「おもしれぇ!」
[倭建命も兼光を構える]
アダム「はぁぁぁ!!」
翔「うぉりゃぁぁ!!」
[互いの剣がぶつかりあう]
アダム「やはり、甘いな!」
[ルシュフェル、天井へ飛び、掌からデスクリムゾンを放つ]
ミリアム「翔、上よ!」
翔「わかってらぁ!」
[倭建命、回避]
ガルムの乱入を待ってます。
>>555 ナガト『こちら桜花艦長のコウスケ・ナガト中佐。弾薬が底を尽きかけている。まともな状態の艦載機もない……』
ケイジ「ナガト艦長、乗員を脱出させて自分だけ特攻しようとでも思ってんじゃあるまいな?」
ナガト『な……? その声は、タチバナか?』
ケイジ「あんたは昔っから諦めが良すぎるんだよ。いいか、もうちょっと粘れ。俺らが今助けに行くからよ」
【レナリアの方へ声をかける】
ケイジ「レナリア艦長、出撃するぞ!」
【ゲシュペンストMk-2出撃】
>>557 【突如狼の吼え声に似た音。隔壁が破られ、二十ものガルムが進入してくる】
ガルム「……!」
【ガルム四匹が倭建命へ、五匹がルシュフェルへ襲いかかった】
>>558 レン「どうやら、味方が動いたみたいね。
リョウ君、私達も出るわよ!」
リョウ「了解しました。
インフェルノG、リョウ行きます!」
レン「レン・アクショーノフ、ヘヴンスG出撃します!」
[インフェルノG、ヘヴンスG出撃]
>>560 【通信】
ケイジ「リョウとレン、だったか? 戦闘経験は?」
>>559 ミリアム「未確認機がこちらに来ます!」
翔「何ぃ!?」
[倭建命、分身しつつ離れる]
アダム「まだ邪魔物がいたか…。」
[ルシュフェルの下に再び魔法陣展開]
アダム「消え去れ!」
[近付くガルムにメテオシュートで攻撃]
>556
ユウ「そう・・・ですか・・・」
(なぜ・・・私を連れて行ってくれなかったのでしょうか・・・・・)
>558
レナリア「ええ、どうぞ」
[通信]
レナリア「・・・私は、フレスヴェルグ艦長、レナリア・グラッフェ。元中尉・・・
今はあまり関係ないけどね。
・・・ナガト中佐、せっかく救援に来たのに、特攻されたらここまで来た意味がないわ。
それに・・・ここまで生き残ってきたのならその力、
ここで捨てるよりこれからの人類のために使ったほうがいいんじゃない?」
【通信に応答】
リョウ「僕はまだ実戦は二回めです。といっても一回は唐突すぎて…。」
レン「あら、貴方…私がホワイトヴァルキリーだということをご存知なくって?」
>555 >558 >550
イクシス「ちっ……翔の奴は何をやってる?」
[タスラム4機がフレスヴェルグに接近]
イクシス「有象無象が何匹増えたところで!!」
[ケリュケイオン、ガトリングでインフェルノとヘブンスを攻撃]
>>562 【ガルム六体、隕石によって破壊。二体、ルシュフェルへアイアンテイルとペネトレイトタックルで攻撃。三体、倭建命へハウリングブラスター】
>>563 ナガト「…………」
【ナガトから通信機を引ったくる】
シナノ「こちら副長のアカネ・シナノ中尉。うちの艦長って割と優秀なんだけど、ピンチになるとすぐこういうこと言い出すのよねー。まぁ本気じゃないから気にしないでください、グラッフェ艦長」
ナガト「な、何を言い出すんだシナノ副長」
シナノ「だって本当のことじゃないですか。奥さんと喧嘩した時だって絶対に離婚を切り出すのは艦長からでしょう?」
ナガト「後生だから止めてくれ! ……失礼。グラッフェ艦長。確かに性急過ぎた。今は生き延びねばならぬようだな」
オペレーター「そうですよ。奥さんも、生まれたばかりのお子さんも、ナガト艦長の帰りを待ってるんですから」
シナノ「そういうこと。グラッフェ艦長、後退したいのだけど、その道を開けてくれる? 大体でいいの。あとはこっちで何とかするから」
>>564 ケイジ「いや、知らない。済まん、飛行機乗りの話には疎くってね」
>>565 【リョウとレンに通信】
ケイジ「どれくらいのもんか、見せてもらうぞ!」
【ケリュケイオン視認】
ケイジ「カドゥケウスの同系機か!」
【右手のショットガンで牽制、左腕にはGリボルバー】
今日は落ちます
>567
[両者の脇からタスラムが乱入。ショットガンを機体で受けとめると、そのままケイジを目がけて突撃、自爆する]
落ちます
>556
レナリア「ふふ、了解」
[桜花が後退できるスペースを確保]
レナリア「・・・これからどうするつもり?できれば教えてくれない?
今は時間がないから簡単でいいけど・・・」
>565
ルキ「レーダーに反応!機数4!」
レナリア「早速来たわね・・・
対空砲火!!桜花が後退するまで時間を稼いで!」
[連装ビーム砲で向かってくるタスラムへそれぞれ攻撃]
これで落ちます。
>>556 ミリアム「敵の攻撃が来るわ。」
翔「クソッ!」
[適度に切り払い、回避行動]
アダム「まだ、懲りないようだな…。
それならば!」
[ルシュフェル、もう一刀の剣・義弘を抜刀]
アダム「この私が二刀を抜いたら、命は無いものと思え!!」
[ルシュフェルから紫色のオーラが出る]
アダム「我が奥技・二天一流をしかとその目で見よ!!」
[ルシュフェル、高速移動で二刀の乱舞しながら全てのガルムに攻撃]
私も落ちます。
>>565 レン「危ないわね、いきなり攻撃してくるなんて!?」
[ヘヴンスG、回避成功 インフェルノG被弾]
リョウ「うわっ!!
やったな、コイツッ!!」
[インフェルノG、敵機に接近しビームソードで反撃]
みんな落ちたんで、落ちます。
静タイプ主人公
ツンデレ優等生
兄気分
影の有る美少女
眼鏡の超戦士
親バカ艦長
美人士官
エレガントな貴族
シスコンライバル
盲目美少女
悪魔王
欝美人
仮面カメレオン
紳士
ミステリアスな仮面女
ナル男
セクハラ仮面
ストーカー忍者
あとカバーしてない萌えは何だ?
眼鏡の超戦士ってロイドの事か?
あとはショタや豪傑が欲しいな
女性ではエロいおねぃさんとか同性愛者の美少女とかが欲しい
ミリアムって毒舌幼女になるんだよね?
正直期待してる。
バリバリの萌えキャラってあまりいないな
ミュレ子たん
父によるならマーズレット
母にするならレナリア
兄にするならロイド
弟にするなら左京
姉にするならユウ
妹にするならミリアム
嫁にするならミュレ子
ミュレ子と左京の死闘が早く見たいぜ
キスまでした二人が殺し合うってのは…だめだ
>527
エコー「別に艦で海まで潜る必要はないわこのまま海には私一人で潜るから・・・・・
どうしたの?生身で大気圏突入できるんだから深海だって平気よ・・・・まあ、懐中電灯借りていくけどね」
>527
エコー「ステルスかぁ・・・・・でも念動力者同士って引かれあっちゃうからね〜・・・・意外とばれちゃうわよ
たぶん、生身で潜っても、あたしの念動力でばれてしまう・・・・・だから早く見つけて早く脱出よね」
エコー「・・・・・・・その前になにか食べ物くれないかな?・・・・・お腹すいちゃって・・・・だからあんな所に倒れてたのよ・・・」
>>569 シナノ「それは見てのお楽しみ、ということで」
ナガト「今だ! 艦首エネルギー集中、ビーム収束固定!」
【艦首の砲口にビームの衝角が生まれる】
ナガト「退路をを切り開け!」
【タスラムの群へ突っ込む】
続編情報
・13話までに使用可能な味方キャラは
タツキ サクラ イータ アディン ルイリィ ユウキ リューハ ユウ レナリア 新キャラ勢
・主人公機は新計画の量産試作機
・TEXチームはトップエースとして一部に有名
・タツキは主人公にタメ口を効かれてる
・左京、ミュレ子、ロイドは消息不明
・イータが成長。胸周りは特に発育がいいらしい
・ユウは髪が伸びてかなりの美人に
・新キャラは濃い奴ばかり、とのこと
>>570 【全てのガルムはバラバラになる。一時行動不能】
>>568 ケイジ「近寄るんじゃねえ!」
【タスラムを蹴り飛ばす。直後、爆破】
ケイジ「雑魚どもの掃除が先か?」
【タスラムの群へ突撃しながらショットガンを発射】
>582
[ミュレッタとユウに]
左京「エコーさん本人がそういうなら、ここは任せよう。大佐の作戦で、やるべきこともたくさん有りそうだし」
[エコーの要求を聞き、調理場へ向かおうとする]
左京「鮭粥とおじや、どっちがいいですか?
梅干しがあればそれが一番体にいいんですけど……」
>>586 アダム「フッ…所詮は雑魚ということか。」
翔「た、隊長が俺を助けたのか…。」
アダム「勘違いをされては困る。
我らの決闘を邪魔する雑魚共が気に入らんだけだ…。」
翔「そうかい!
なら、決闘再開といくか…。」
ミリアム「無理よ、アナタの今の実力じゃあの乱舞に対抗できないわ。」
翔「うるせぇ!
俺はあの野郎に負ける訳にゃいかねぇんだ!!
あの事件を起こして、部隊を皆殺しにした最低野郎を許すつもりはねぇ!!」
ミリアム「お願いよ翔、もう止めて!
今、死ぬ訳にはいかないのよ…。」
翔「ミリアム、男には決して背を向ける事ができねぇ時ってもんがある…。」
[倭建命、兼光を構え直す]
ミリアム「翔……。」
アダム「お前はやはり馬鹿だな!
言ったはずだ!
この私が二刀を手にした時、命は無いと!!」
[ルシュフェルも村正と義弘を構える]
翔「………。」
[精神を統一する]
アダム「ほぅ…、少しは冷静になったか。
だが、もう遅い!!」
[ルシュフェル、二天一流の乱舞で倭建命に襲いかかる]
ミリアム「(来るわ…!)」
翔「(一か八かの勝負っ!!)」
[倭建命、紙一重で乱舞をかわす]
アダム「何ぃ!?」
翔「貰ったぁ!!」
[倭建命、燕返し]
>572
イクシス「なかなかの出力じゃないか。
だが、そんな打ち込みじゃ俺は止められないぜ?」
[モータリティ・シュナイダーのカタール形態で攻撃を切り払い、胴体に蹴りを見舞う]
>583
イクシス「ほう……そういや、聞いたことがあるな。艦首にビーム・ラムを装備したDC艦……」
[タスラムの群れが蹴散らされ、突破口ができる]
ヴェスル「……」
イクシス「追う必要はない。クレイドルに侵入しようとする者だけを優先的に叩け」
>569
[タスラムA〜C、機銃を掻い潜りながらフレスヴェルグに攻撃]
>586
ヴェスル「……」
[タスラムD、接近してくるケイジ機にディフレクト・フリッパー(射)で攻撃]
イクシス(翔め……何をモタモタしている?)
>570
[倭建命に通信]
イクシス「さっさとしろ! 予定のリミットを1分以上過ぎちまってるぞ!!」
>>589 アダム「不覚をとったか!」
[ルシュフェルにダメージ]
ミリアム「すごいわ、翔。
少しは見直してあげる。」
翔「おいおい、少しだけかよ…。」
[ミリアム、敵襲来を察知]
ミリアム「まだ、何かが来るわ。
気を付けて!」
翔「なにぃ!?」
[ガルム二十機、倭建命とルシュフェルを囲むようにして現れる]
アダム「まだ、来るというのか!?」
翔「どうなってやがる?
しかも、数がかなり増えてやがるぜ…。」
ミリアム「この敵機は恐らくアースクレイドルのメインコンピューター・メイガスの番犬…。
無人機の可能性が高いわ。」
翔「なら、侵入者を片付けるまでは無限に出て来そうだな…。」
アダム「そうか…。
メイガスを破壊ないしは停止させれば、雑魚共も止まるか…。」
翔「だが、こうも囲まれていては何も出来ねぇ…。」
[倭建命とルシュフェルが背中合わせになる]
アダム「数は二十…。
この程度ならば、問題は無い!
聞こえるか、ショウ?
お前はあのメインコンピューターを破壊しろ。
雑魚は私に任せてくれればいい。」
ミリアム「翔、ここは従う方がいいわ…。」
翔「どういう風の吹き回しかは知らねぇが、ここは共同の利益って事にしておいてやるぜ、隊長!」
アダム「フッ…、行くぞ!!」
[両機は突撃を開始]
>>590 リョウ「うわっ!!」
レン「リョウ君、大丈夫!?
よくも、やってくれたじゃない!!
タダでは済まさないわよ!
行きなさい、ミサイル!!」
[レン、ターゲットをイメージしてテレキネシスミサイルβを放つ]
>592
イクシス「むっ!?」
[咄嗟に念動フィールドを展開し、ダメージを減殺。残りHP90%]
イクシス「……俺の挙動を呼んだか。どうやら、お前さんは素人じゃなさそうだな」
[両手のシュナイダーをショットガンに変形させ、各々でインフェルノとヘヴンスを狙い撃つ]
>>593 レン「ホワイトヴァルキリーがそう簡単にやらせるものですか!!」
[ヘヴンスG、プラズマランチャーを連射させて撃ち落とす]
リョウ「当たれぇー!!」
[インフェルノG、ビームショットガンで攻撃]
>>582 [クスクス笑う]
ミュレッタ「…あきれた。…自力で大気圏突入や深海に潜ったりできるくせに、お腹は空くんだね?」
>>588 ミュレッタ「そう?じゃあ艦を動かす必要は無いのね?…じゃああんたが海上までカドゥケウスで送ってあげなさいよね?」
[調理場へ行こうとする左京へ]
ミュレッタ「え?あんたが作るの?大丈夫なのー?」
家事は全部左京がやります
>594
イクシス「ホワイトヴァルキリー……なるほどね」
[上昇し、ビームショットガンを回避]
イクシス「だが、見たところお前らの機体は連携を主眼に置いた設計らしい。
つまりは……」
[ブースト最大で急降下]
イクシス「弱い方を潰せば、戦闘能力は激減するわけだ」
[高速でインフェルノとすれ違いつつ、シュナイダー(格)を薙ぎ払う]
>582
ユウ「・・・・・・」
(大気圏突入の摩擦熱と深海の水圧は別物だと思うのですが・・・)
[エコーの言葉にさすがに驚いた様子]
>583
レナリア「そう・・・じゃぁ、見させてもらうわね。
・・・あまり見てる余裕はなさそうだけど」
レナリア(ビーム・ラム・・・面白いモノ持ってるわね・・・)
>588
ユウ「え、あ・・・はい・・・」
(本当に一人で大丈夫でしょうか・・・・・)
[調理場へ向かおうと立ち上がった左京に声をかける]
ユウ「え・・・と、何か作るのでしたら・・・手伝いましょうか?」
>590
レナリア「一機はタチバナ少尉が引き付けてくれてるみたいだから、
後はこの艦でなんとかするわよ」
ルキ「被弾しましたが損傷は極めて軽微!問題ありません」
レナリア「当らなくてもいいわ。とにかく桜花に近づけさせないで!」
[タスラムに対艦ミサイルの雨]
>>590 ケイジ「当たるかよ!」
【ディフレクト・フリッパー(射)を回避、接近してGリボルヴァーで攻撃】
【桜花】
オペレーター「敵の包囲抜けました! 追撃はありません」
ナガト「油断は出来んよ。迎撃準備はしておけ」
>595
左京「わかった。じゃあ、大佐にはミュレッタから伝えておいて」
[料理の腕を疑問視され、苦笑い]
左京「まあ……日本食なら自信あるかな。和菓子職人なんだよ、うちのお爺ちゃん」
>592
左京「本当ですか? じゃあ、ユウさんも一緒に来てもらえると助かります」
[提案を快諾]
>>597 リョウ「ぐっ!!」
[インフェルノG、中破]
リョウ「チッ、敵はリョウ君の方を狙っている!
下がりなさい、これ以上は危険よ!」
リョウ「まだ、行けます!!」
[インフェルノG、ビームソードにエネルギーチューブを繋げる]
リョウ「まだ、抵抗するのなら!!」
[対艦ビームソード・ヘルクレス展開]
レン「アナタ、何をするつもり!?」
リョウ「ヘルクレスでアイツを叩き斬ります!
大尉は合わせてください!!」
レン「えぇ、分かったわ!」
[ヘヴンスG、プラズマランチャー連射で支援砲撃]
リョウ「遊びでやってるんじゃないんだよ!!」
[ブーストをかけて急接近→ヘルクレスで斬る]
>598
ヴェスルC「……!!」
[タスラムC、直撃を受けて爆発四散。A、Bはフリッパー(格)を手にブリッジを狙う]
>599
ヴェスルD「……」
[頭部を吹き飛ばされ、残りHP60%。態勢を立て直してフリッパー(格)で反撃]
やきもちミュレ子発動か?
>>583 【桜花のビームラムを見て】
ケイジ「結局こうなるんだよな」
>>602 【タスラムに至近距離でショットガンを撃つ】
【通信】
シナノ「『BAKA』って呼んだら社会的に殺すわよ、タチバナ」
ケイジ「うわっ! シナノ、あんたもいたのかよ!」
シナノ「敵がクレイドルの中心部に辿り着くのも時間の問題ね。(ケイジ機に情報を送る)ほら、地図やら色々送ったわよ。八時方向が今一番包囲が薄いわね」
ケイジ「そりゃ俺に突っ込めってことか? ……突っ込むけどよ!」
【包囲の薄い八時方向へ銃を撃ちながら突っ込む】
>>591 【ガルム総攻撃。二機の刃が振るわれるたび、二、三体のガルムが両断されてゆく】
>>600 ミュレッタ「ふーん、料理できるんだ?意外」
[エコーから聞いたガンエデンの場所を思い出す]
ミュレッタ(しまった…メギドの拠点の近くだっけ?…やっぱり左京を行かせるのは…ダメ)
ミュレッタ「やっぱりダメ!あんたは狙われてるんだから、もし見つかったら…危ないわ」
>>604 ミリアム「翔、今よ!」
翔「よっしゃぁ、やってやろうじゃねぇか!!」
[分身しながらメイガスに近付く]
アダム「行ったか…。
ならば、私も力を見せよう!!」
[敵の攻撃を切り払いつつ乱舞で敵に斬撃を与える]
左京が仮面女に拉致されてしまう
ユウと仲良くお料理なぞ、このミュレ子が許しはせんぞ!
>>608 お前はミュレ子禁断のレズ疑惑を知っているか?
イクシス「ちぃっ、馬鹿力め……!!」
[念動フィールド全開でヘルクレスを受けとめるが、衝撃で後退。残りHP70%]
イクシス「なかなか……いいセンスしてるじゃないか、坊主。素人臭さといい、"野郎"に近いもんがある。
だが、俺だって遊んでるつもりはない……」
[テレキネシス・ミサイルで爆煙を巻き上げる]
イクシス(……遊びでできるかよ、こんな作戦……!)
[煙幕の中を駆け抜け、シュナイダー(格)で2機を順に攻撃]
>604
[タスラムD、胴に直撃を受ける]
ヴェスルD「……ヴ……オォ……」
[最後の力でケイジ機に抱きつき、2秒後に自爆]
まぁミュレ子はツンデレに多い料理下手属性を持ってない言わば、良妻賢母だからな
くそぅ、ここでミュレ子が料理下手だったらいろいろ出来るのに
気持ちが先走って失敗の嵐とか
>>610 ケイジ「しつっこい!」
【振りほどくが近距離で爆発。残りHP70%】
>>613 ミュレ子は特技が家事全般の何でも出来る完璧超人なんだ
タスラムってゾンビな感じで恐いな
>>613 カービィは体がピンク色の何でも吸い込む星のカービィなんだ
>599
レナリア(桜花は何とか包囲を突破できたみたいね・・・)
「頃合を見計らってこの宙域から一時離れるわ!」
>600
ユウ「わかりました・・・。
でも・・・作り方は・・・」
>602
レナリア「まずい!回避運動、急いで!」
[タスラムの攻撃はブリッジこそ外れるものの、ダメージは大きい]
レナリア「振り払って!これ以上近づかれたら危険よ!」
[対空機関砲を乱射しながら後退]
>617
実は左京は女の子とか
>>617 幼女イータ、お馬鹿巨乳マイナ、内気な男方ユウ、好敵手仮面女、母性エコー
これだけの女とイチャイチャしてるんだぜ
>>610 リョウ「ぐわっ!」
レン「ぐっ、私としたことが…。」
[共に攻撃を食らう]
レン「あら、この私を本気にさせるなんてたいしたものね…。
あの世で後悔なさい!!」
[ヘヴンスG、ヒートロッドを出す]
リョウ「あんな武器、ラボでテストしてた時にはなかったぞ!」
レン「これは“私”用に整備班班長に造らせたのよ。
さぁて、この傷の借りをたっぷりと返してあげるわ!!」
[ヒートロッドで攻撃]
リョウ「(なんて鞭の使い方だ!
あれじゃ、まるで女王様じゃないか!!)」
>619
ヴェスル「……」
[撤退と見成したのか、追跡はしない]
>622
イクシス「うおっ!?」
[ヒートロッドに右腕のモータリティ・シュナイダーを捕われる。辛うじてパージするが、シュナイダーは爆散]
イクシス「……なあ、あんた『ブラック・パピヨン』あたりに改名した方がよくないか……?」
>>619 ナガト「む、ガトリングで撃ち落とせ!」
【六連ガトリング砲でフレスヴェルグにまとわりつくタスラムを攻撃】
【ケイジ機、タスラムを蹴散らして通信】
ケイジ「レン、リョウ、いっぺん退くぞ!」
>>623 レン「まだよ!
この程度で許す程、私は甘くないわ!!
そぉら、そぉら!!」
[天下逸品の鞭捌きで追撃]
レン「これに懲りたら、私を二度と怒らせないことね!」
リョウ「(絶対に大尉に逆らうのは止めておこう…。
今度はロウソクを持ってきそうだ……。)
そういえば、DC艦の状況は?」
>605
左京「そ、そっか……ごめん、不注意だった」
>619
左京「お米を水にひたして煮るだけですから、簡単です。細かい部分はやってるうちに覚えちゃいますよ」
>625
イクシス「冗談じゃないぜ、まったく……!」
[ステップで鞭から逃れつつ、距離を離す]
>606
[翔に通信]
イクシス「まだか!? システムの掌握ができないなら、お前の特機でブッ壊しちまえ!」
>>624 リョウ「了解しました。
僕たちも付いて行きます。」
レン「チッ、仕方ないわね。
私も後退するわ。」
>>628 ケイジ「よし、いい子だ。あとで飴ちゃんをやろう」
【ショットガンでタスラムを牽制しながら後退】
>>606 翔「うぉぉぉ!!」
[メイガスのメインケーブルを切断]
ミリアム「メイガス、機能停止を確認!
やったわ、翔!」
[ガルム、全機停止]
アダム「終わったか…。」
>>626 ミュレッタ「でも、エコーさんだけを行かせるのはちょっと心配ね…?私も機体無いし」
>619
ルキ「敵機追撃してきません」
レナリア「え?」
レナリア「・・・・・なるほどね。
アースクレイドルに近づくものを敵とみなして攻撃してくるわけか。
と言うことは、中で作戦行動中の別動隊がいると見て間違いなさそうね・・・」
ルキ「どうしますか?」
レナリア「・・・アースクレイドルが使い物にならなくなるのは痛いけど、目的は果たせたからね。
ここで突っ込んで、マーズレット大佐に苦労掛けるわけにはいかないわ。
頃合を見図って、味方機を回収して!
退くわよ」
>624
レナリア「何?」
ルキ「桜花が援護してくれたようです」
レナリア「あらら・・・助けに来たのに助けられたわけか」
>628
>629
ルキ「味方機の回収終了しました!」
レナリア「よし、撤退するわ。
・・・ナガト中佐、構わないわね?」
>626
ユウ「あ、はい・・・
ありがとう・・・ございます・・・」
>631
ユウ「・・・・・私でいいのなら・・・海面まで連れて行きますが・・・」
>>632 ナガト「ええ。それにたった今メイガスの破壊を確認しました。もはや我々がここにいる理由はない」
【お腹を抱えテーブルにおでこを乗せる】
エコー「おかゆでもなんでもいいわ・・・・・この空腹感・・・・自分が消えてしまいそう・・・」
>588
エコー「両方お願いできる?・・・・・ああ、でも梅干は苦手なのよね・・・・
お腹すいちゃうと・・・・力でなくて・・・・」
>595
エコー「・・・・・しょうがないじゃないの・・・・
生き物はお腹がすくものよ、ロボットだってエネルギーが切れたら動かないわよ」
>598
エコー「あなたが言いたいことは分かるわ、でもね・・・・・世の中意外とこんなもんだったりするのよ」
【遠い目】
エコー「まあ、太陽に突っ込んだりとかブラックホールニ突入とかはできないから
あんまし期待しないでね・・・・・」
>630
[システム無力化を確認]
イクシス「よし……翔、機体のカメラを落とせ!
アレが使われる!!」
【クレイドル内部】
工作員1「……大気中のマシンセル、活同率10%未満に低下」
工作員2「"ゲルニカの雪"、発動まで30秒です」
工作員3「さて、果たして計算通りの成果は出るだろうか?」
工作員4「さあな。いずれにせよサンプルデータは採取できるさ。貴重な人体も大量にな……」
工作員2「カウントダウン開始。10・9・8・7……」
>634
レナリア「アースクレイドルは堕ちたのね・・・わかったわ。
この宙域から離脱して!」
レナリア「ナガト中佐。
あなたたちのこれからの行動を聞かせてもらえる?
どうするつもりなのか・・・」
>635
ユウ「・・・・・・!」
[自分の考えが読まれたのに対し、またやや驚きの表情]
ユウ「あ、はい・・・」
>>633 ミュレッタ「わかった。でも私も付いていくわ。機体はそうね……?」
[お粥を作っている左京の顔を覗き込む]
ミュレッタ「ねぇ左京?ちょっといいかな?」
調理中の左京を背後から襲うミュレ子
>>637 ナガト「行く宛てもありませんから、同行させて頂きましょう。それより退却と行きましょう。何か妙な予感がして仕方ないのですよ」
【ケイジ機からフレスヴェルグへ通信】
ケイジ「桜花の方が近いから着艦する」
【桜花へ着艦】
>>636 翔(通信に対し)「だが…。」
アダム「なんだ!?
異様な邪気を感じる…。
ショウよ、決闘はお預けだ!」
翔「な、なにぃ!!」
アダム「先の戦いで共に消耗しすぎた。
これでは勝負にならん。」
翔「あぁ…同感だぜ。」
アダム「また、会おう!」
[ルシュフェル、姿を消す]
ミリアム「敵機の反応が消えたわ。」
翔「(やっぱり、てめぇはアダムを名乗っていても隊長なんだな…。)
よし、メインカメラをオフにする。」
ミリアム「えっ?」
翔「後は、味方が拾ってくれる…。
それまでは、お前は今回の戦闘データをまとめておけ。
(毒ガス散布だなんて言えねぇからな……。)」
>>640 リョウ「こちらはフレスヴェルグに着艦します。」
[インフェルノG、ヘヴンスGはフレスヴェルグに着艦]
>637
エコー「別に気にしないで、読心術とかそんなんじゃないわよ、まあ・・・・・その、あれよね
お約束よね」
【どこか別のほうを向いて喋る】
エコー「まあ、おねいさんよくそういう風に他人から思われるから
相手が何言いたいか、顔色見ればわかっちゃったり・・・・ね
じゃあ、今度はもう一度あなたが何を考えてるか当てて見せましょう」
【指で頭をグリグリしながら考える】
エコー「分かったわ!あなたが考えてる事・・・・・ズバリ!
あたしみたいな美人になりたい、そう思ってるでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・あら?」
[カウントの終了と共に、施設全域のダクト管がおびただしい粒燐を吐き出し始めた。
"ゲルニカの雪"はその名のごとく白銀に煌めきながら、クレイドルの喧騒の上に静かに舞い落ちていく。
その美しい光景に、誰もが一時目を奪われた。
しかし、それも束の間。
間もなく、一帯は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
"雪"を浴びた人々の肉体はことごとく腐り、干からび、断末魔の咆咬を残して崩れ落ちていく。
降り積もる"雪"は数多の屍を覆い尽くし、やがて――
工作員1「生命反応探知。数、27……それ以外も、脳器官には障害ありません」
工作員3「27か……思いの外多かったな」
工作員4「生存している者を外に運び出せ。本山行きの便を出す」
工作員2「第2層以下のフリージングを開始します。」
工作員1「これが……肉体と神経のみの死、か……」
工作員2「致し方ありません。いずれにせよ彼らは、ナシムの被護下では生きてゆけないのですから」
左京「……?」
[調理の手を止める]
左京(何だ……今、寒気が……?)
>638
左京「……え? あ……何?」
バラル怖ええええええ!!
>>644 ミリアム「うっ…。」
[ミリアム、異変を感じ吐気をもよおす]
翔「どうした?」
ミリアム「…みんなが、声なき声を上げて……気持悪いわ…。
背筋がゾッとする…。」
翔「(まさか、ミリアムは毒ガスに気付いているのか?)
外まで退くぞ!」
>>645 ミュレッタ「待って……なんか、今嫌な悪寒を感じなかった?…嫌な感じが少しするの」
[不安な表情]
ラスボスだな、たぶん
第1部ラスボス
レヴィアタン2
第2部ラスボス
メギド様
最終ボス
バラルの園
イクシス(……何を、今更震えてるんだ、俺は……)
[倭建命の姿を確認]
イクシス「……任務完了だ。よくやってくれたな、翔。
ミリアムちゃんは無事か?」
>>644 【ケイジ、ブリッジ入り】
ケイジ「久し振り……あん?」
オペレーター「雪……ですか?」
【白雪が空から降る。……が、それに触れた人々の肉体が解け崩れてゆく】
オペレーター「……!?」
シナノ「……気に入らないわね」
ナガト「ああ……気に入らないな」
ケイジ「ついに本性見せやがったか……」
【ケイジの顔に獰猛な笑みが浮く】
ケイジ「敵、認定」
>648
左京「うん……どこか、遠くで……」
[隣にいるユウの様子を気遣う]
>>651 翔「それが…。」
ミリアム「(何だったの、あの感覚は?)」
[翔の服にしがみつく]
翔「だ、大丈夫なのか?」
ミリアム「うん…少し落ち着いた。
ねぇ、翔は何か感じなかったの?」
翔「いや…、特には。」
ミリアム「そう……。」
翔「で、これからどうする?」
>654
イクシス「まずは園に戻り、卿下からのご指示を仰ぐ。付いてこい」
[ケリュケイオン、残存するタスラムを率いて上昇。どこか焦燥したような様子]
イクシス「……」
>638
ユウ「・・・ありがとう・・・ございます」
>640
レナリア「あら?ついて来てくれるの?
・・・いや、ありがたいんだけど・・・私たちを見る目が変わるかもよ?」
[ケイジへ]
レナリア「了解」
>644
ルキ「・・・・・っ!」
レナリア「ひどいわね・・・」
(ユウちゃんがバラルを苦手な理由・・・今なんとなくわかったわ・・・)
>643
ユウ「は、はぁ・・・・・」
[エコーの言葉に相槌を打つ]
ユウ「?え、え〜と・・・・・」
[エコーの発言に対し、返答に困っている様子]
ユウ「・・・・・・!」
[ついさっき作り方を教えてもらったとは思えない手つきで調理をするユウ]
[その手を急に止め、拳を反対の手で包み込むようにして胸に宛がう]
[完全に怯えきっている様子]
>>655 翔「あぁ。」
[倭建命、付いて行く]
翔「これで、まともな飯が食えるってもんだな。」
ミリアム「………シチュー。」
翔「分かった、分かった。
ちゃんと大好きなビーフシチューを食べにつれていってやるからさ。」
ミリアム「やった!
二ヶ月振りのビーフシチューね。」
[普段は余り見せない笑みを浮かべる]
ミリアム「ありがとう、“お兄ちゃん”。」
[翔、顔を赤くする]
翔「お前、ワザと言ってるだろ!?」
ミリアム「フフフ…。」
【姿勢を正し、左京達を向く】
エコー「・・・・・・・・・・あなた達は何を感じた?
人が沢山死んだわ・・・・・苦しみが・・・・全部、あたしの体を伝わってくる」
【席を立つ】
エコー「ごめんなさい、気分が優れないわ・・・・・・ちょっと、席を外してくる・・・・」
エコー(レヴィアタンが喜びそうな事ね・・・・レヴィアタン以外にも悪魔がいるとは)
>>653 ミュレッタ「…そう。ユウも凄く怯えてるみたいだから、相当な事よ」
[ユウの方へ振り返る]
ミュレッタ「…そうだ左京、さっき言いかけた事なんだけどさ。エコーさんを連れて行くのに私、機体が無いから、…あんたのカドゥケウスを貸して欲しいの」
機体を奪われる饅頭
>656
左京「……よくわからないけど、あまり思い詰めない方がいいですよ。
今はエコーさんに美味しいおかゆを作ってあげなきゃ。ね?」
>659
左京「それなら、僕も一緒にいくよ。
アリュエルの狙いにはミュレッタだって含まれてるんだ。危険なことには変わりない。
それに、あの機体には得体の知れないシステムが積まれてるみたいだし……」
>658
ユウ「・・・・・・・・・」
[何かしゃべろうとはしているが声にならないほど怯えており、聞き取ることはできない]
ユウ「・・・いや・・だ・・・ひとが・・・・・」
[何とか口から出た言葉は途切れ途切れで一語文にもなっているかいないか]
>661
ユウ「・・・は、い・・・・・」
[何とか調理を再開した手はまだ震えている]
>>661 ミュレッタ「そうね、実際あいつらに見つかる確率はそんなに高くないかも。……わかった。そのかわり私も一緒に乗るから」
次のカドゥケウスは二人乗りなのか!?
精神2人分
隠しキャラのミュレ子サブパイロットVer
>663
左京「うん、一緒に行こう。
……3人乗るには、ちょっと狭いけどね」
>662
左京「……ありがとう、ユウさん。あとは一人でできますから、少し休んでてください」
[仕事を引き受ける]
>>667 ミュレッタ「うん。…でも、もしあんたの邪魔になるなら言って。…私降りるから」
>667
ユウ「あ・・・
ごめん・・・なさい・・・・・」
[左京の邪魔にならないようその場から離れる]
>668
左京「そんなことないよ。何だかんだで、帰ってきてからゆっくり話せる機会もなかったし……
色々聞かせてよ。お父さんのこととか」
やっぱり左京っち積極的
ユウたんがダーク化しちゃいそう
>>670 ミュレッタ「そうね。…私も左京と色々話したい。……えっと…さっきのキスの説明とかさ」
エコーが乗ってるのに本当にそんな話題が出せるのかじっくり拝見w
とにかく一度二人きりにしてあげたい
>673
左京「説明……?」
[扉が開き、ロイドが入室してくる]
ロイド「やられました……みなさん、ブリーフィングルームへ」
左京「どうしたんです? 何か緊急事態ですか?」
ロイド「つい先ほど、アースクレイドルがテロ勢力によって陥落しました。
タチバナ少尉の報告によれば……バラルの仕業だそうです」
左京「!」
タカギも何かリアクションしなよ
>>676 ミュレッタ「…バラル、さっきの嫌な感じはコレ?」
[ブリーフィングルームに集合をかける]
マーズレット「アースクレイドルが陥落しました。…友軍艦の保護には何とか成功しましたが、バラルはバイオ兵器を使用したみたいで、クレイドル内は悲惨な状態となったそうです」
[レン、機体から降りる]
レン「あと少しでオシオキ完了だったのに〜!」
[リョウも降りる]
リョウ「はぁ。機体は中破か…。
修理は時間かかりそうだな…。」
レン「あっ、リョウ君。
こんないいところにいるなんて…。」
リョウ「(ま、マズイ!
不機嫌そうだから何をされるか分からないぞ!
どうしよう…?) どうしたんです、大尉?僕に用ですか?」
レン「アナタ、あのままだと死ぬわよ。
今の戦いだけで中破だなんて聞いて呆れるわ…。
イカロスに戻ったら私の部屋に来なさい。
たっぷりと教えてア・ゲ・ルから覚悟なさい。」
リョウ「(きっと鞭とか低温ロウソクとか使うんだろうな…。
パイロットって辛いなぁ。)」
>>678 ジン「何ですと?
それは本当ですかな?」
副長「レン大尉とリョウ君が心配ね…。」
>>680 マーズレット「ええ、詳しくはまだ聞いていませんが、今はフレスヴェルグの帰りを待ちましょう」
マーズレット(随分なバイオ兵器を使うものですね?肉体だけを破壊とは…アサイラム…)
【通信を切ったのを見計らい、ナガトとシナノが現れた】
ナガト「久し振りだなタチバナ曹長」
ケイジ「今は少尉だよ……クーデター参加中の連邦軍での軍籍がどうなってるのかは知らないが」
シナノ「風の噂には聞いてるわよ。連邦の特殊チームの教官やってるんだってね。どういう心境の変化?」
ケイジ「高校にも行かず十年以上戦場にいたような野郎が持ってるスキルなんて他にねえだろ。帰るような家もなかったしな」
シナノ「ふうん、後悔はしてなさそうね?」
ケイジ「ところで、格納庫に置いてあったアレ……カバーをかけてあったが、特機だろ?」
今日は落ちます
キスの言い訳うまく逃げられたな
ダイケイジ来る?
ロンパイア使っとけ
>676
ユウ「・・・バラ、ル・・・・・?」
[ブリーフィングルームへ]
>678
ユウ「・・・・・・」
(バイオ兵器だなんて・・・そんな・・・・・)
このまま無事、基地へとたどり着いていいのでしょうか?
とりあえず、ケイジさんの返答を待ちます。
>682が艦内のようなのでこの一連の流れが終了してからかなぁ・・・と勝手に考えておりますが。
今日はこれで落ちます。
続編から抜粋
左京「痛たたた…」
サクラ「だ、大丈夫ですか?左京くん…」
ミュレ「自業自得よ!少しは反省しなさい!」
タツキ「なんつーか、相変わらず苦労してんのな、お前」
左京「うーん…どうなんだろう。
夜になるとあんなに素直なのになあ…」
サクラ「……」
タツキ「…夜?」
ミュレ「…ばっ、ば、ば、ばっ…馬ぁ鹿あああああああっ!!」
左京「ぐふあ!?」
夜は左京のいいなり
夜はいいぞぉ
>>687 ちなみに最初、左京が殴られてたのはどういう理由
こんばんは
>690
了解しました。
それでは一応、基地へは無事たどり着けたということで。
>680
レナリア「心配は無用よ」
[ブリーフィングルームのドアが開きレナリアが入ってくる]
レナリア「預かった子は、責任を持って生きて連れて帰るわ。
二人とも無事よ」
[ユウの方を見て]
レナリア「・・・・・・」
(ユウちゃんの怯え方・・・尋常じゃないわ。
今まででもこんな怯え方はしなかった・・・・・
連れて行かなくて正解だったわね。
それにしても、あのバイオ兵器・・・
ユウちゃんがここまで怯えてるってことはただのバイオ兵器じゃないわね)
>681
レナリア「・・・と、遅くなったわね。
レナリア・グラッフェ、ただ今戻りました。
フレスヴェルグは艦橋付近に損害を受けたものの、幸い死傷者はゼロ。
ただ、桜花の方は予想通り多大な損傷を受けてるみたい」
>>693 マーズレット「レナリア艦長、よくやってくれました。それで、桜花の方々は?私達に力を貸してくれるんでしょうか?」
【食堂に戻ってくる】
エコー「・・・・・・・おなかすいた・・・」
>693
エコー「ユウちゃん・・・・・あたしを・・・・見殺しにしないで」
【袖を掴む】
【桜花がフランス基地に入り、マーズレットと面会】
ナガト「桜花艦長のコウスケ・ナガト中佐であります」
シナノ「副長のアカネ・シナノです」
ナガト「貴方は知らないでしょうがレーゲン大佐、私は先の大戦で幾度か貴方の艦を狙いました。全く、縁は異なものですな」
[イカロス・ブリッジ]
ジン「よく帰ってきたな。」
レン「はっ!レン大尉、リョウ・タカギ、両名ただいま戻りました!!」
副長「ご苦労様。機体の修理は先ほどから開始しています。
ヘヴンスGはすぐに終了しますが、インフェルノGはだいぶかかります。」
リョウ「(やっぱり、僕の腕が未熟だからか・・・。)」
ジン「まぁ、いい経験にはなっただろう。しばらくは休んでいたまえ。」
レン「了解しました!!」
[レン、リョウ退出]
レン「分かっているわよね?ちゃんと私の部屋に来なさいよ!」
リョウ「は、はい!(はぁ・・・。何されるんだろう、この後・・・。)」
>>696 マーズレット「おや、そうでしたか?なら、ここで生きて会話しているのも何かの縁でしょう。ここに来てくれたと言う事は、ナガト中佐の協力を得られると考えてよろしいですか?」
>>698 ナガト「無論です。協力させて頂きましょう。わずか一艦という戦力ですが、少ないなりに出来ることはあると信じています」
>694
レナリア「・・・・・どうでしょうね・・・。
まぁ、ここに入ってきても何もしなかったということは、
少なくとも攻撃の意思はないんじゃない?」
>699
レナリア「・・・と、協力してくれるみたいね。
戦力は着実に集まりつつある・・・って感じね」
>695
ユウ「・・・・・!」
[急に袖をつかまれて、身を強張らせる]
ユウ「え・・・と・・・・・」
[怯えが抜けきっていないのかシドロモドロ]
ユウ「左京さん・・・エコーさんが・・・戻ってきましたけど・・・」
>>699 マーズレット「では、これからは心機一転よろしくお願いします」
お饅頭は?
>700
「みたいですね……」
>695
左京「鍋の中におかゆができてます。鮭は焼けませんでしたけど、岩塩をもらってきたから、それをかけて食べててください。
美味しいし、無機質も補給できますよ」
[ブリーフィングルームへ]
>703
エコー「ありがとう・・・・・いただきます・・・・」
【ゆっくり食べる】
エコー「はぁ・・・・・おいしい」
>>701 ナガト「こちらこそ、よろしく」
【堅く握手】
【基地格納庫。ケイジはカバーをかけられたまま搬入された特機を見ながら、艦内でのやり取りを思い出す】
シナノ『ダブルG-EXよ』
ケイジ『ダブルG?』
ナガト『DGG……ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン。ビアン総帥が秘蔵していると噂だった特機の名称だ』
シナノ『都市伝説レベルの話でしかないけどね。そんなものがあったら戦況が泥沼化する前に投入してるわよ』
ナガト『とまあ、そういう機体のことを念頭に置いて話を聞いてくれ。……で、シナノ中尉のいう通り、ダブルGなんてものはないんじゃないかということで造ることになったんだ』
ケイジ『だからEX? あるかどうかも疑わしいようなマシンに義理立てて?』
ナガト『私はあると信じているよ』
シナノ『……かくして、計十二機のDGG-EXシリーズが作られた訳。今桜花の中にあるのはDGG-EX-12Bよ』
ケイジ『他の十一機は?』
ナガト『他の機体の叩き台になったり、部品になったり、二個一にしたり……残ったのはEX-12Bと05Aの2機だ。05Aも行方不明だから、結局DGG-EXは12Bだけということになる」
ケイジ『……で、どんくらいのマシンなんだ? 相当なスペックなんだろうな?』
シナノ『そうね、相当と言えば相当よ。……乗り手が耐え切れないけれど』
ケイジ『ぶっ?!』
ナガト『EX-12Bのコンセプトは「重武装、高瞬発力」……つまり足は遅いが反応は早いメカだということだ。通常の三倍の出力のブースターとエンジンを二つ載せて、ついでにうちの機体だからと飛び道具を全て外して見たんだが……』
シナノ『ブースト使う度にリバースされちゃねえ……』
ケイジ『待て、ブーストを使うだけでそうなるんなら、最大出力だと……』
シナノ『ミンチより酷いわね』
【ためらいなくシナノは答えた】
さて、腹も膨れたし、そろそろガンエデン探しに行ってくるか?
ミンチより酷いということはザク自爆とほぼ同じ状態か
画期的な戦法を考え付いた
敵を捕縛する
↓
パイロットを引きずり出してダブルGに乗せる
↓
ブーストさせてミンチに
これを繰り返せばレヴィアd軍といえど全滅じゃね?
>>705 ケイジ「……それなんてギデオン航法?」
【シナノの応答を受けて言ったのと全くの同一の台詞である】
ナガト『中尉の冗談はともかく、パイロットを待つのは確実な死だな』
シナノ『そんなヤバい機体さっさと解体してしまえとでも言いたそうな表情ね。でも開発責任者としては解体するにも惜しいのよね。せめてこの問題を解決できれば……』
ケイジ『つかぬことをうかがいますが、あんたらがマーズレット大佐に協力を申し出る理由って……?』
シナノ『連邦には優れた技術者やEOTもあるしね……名誉のために言っておくけど、当然12Bだけが理由じゃないから』
【回想を終え、嘆息する】
ケイジ「あわよくば、と思ったんだが……御免だな、そんな機体は」
だれまち
出発するか?
まずはブリーフィングでしょ
もうみんな集まってるね
>>704 [食堂へ戻る]
ミュレッタ「…もう、食べ終わった?…空腹が納まったならさっさと出発するわよ。お父さんに訳を話して許可は取っておいたから」
ロイド「カドゥケウスのシステム修復は完了しました。やはりマスターデータがあると俄然楽になりますね」
左京「……」
ロイド「どうしました?」
左京「……いえ、バラルの取った行動について考えてたんです」
ロイド「ふむ。彼らの本山の規模は不明ですが、第一に資源の確保があるのは確実でしょう。
その建造目的上、アースクレイドルには長年の自給自足が可能なほどの……」
左京「そうじゃありません」
ロイド「……となると、倫理的なことでしょうか?」
左京「イクシスさんは『一握りの人間が幸せに暮らす世界を創る』と言っていました。
バラルの誰もがそんな考えを持っているなら、これから先もあんな虐殺が次々に行なわれるかもしれない……」
ロイド「確かに……危惧しておくべきかもしれませんね。
しかし、我々もみすみすそんなことを許しはしませんよ。
各地のバラルの園の摘発に向け、すでに大きな活動が始まっています」
左京「けど……」
ロイド「とりあえず、今ぐらいは気持ちを楽に持つことです。
辛気臭い様子じゃ、コクピットであの娘にしかられっぱなしになっちゃいますよ」
左京「……はい。そうですね」
[格納庫でミュレッタとエコーを待つ]
バスケスは仲間になるのかな?
エコーさんは?
橘翔とケイジ・タチバナって何か関係が?
ケイジとケイイチって何か関係が?
イータとシータの関係は?
ミクヤとタクヤって何か関係が?
ミュレ子と仮面女の関係は?
>>715 [格納庫]
ミュレッタ「…来たわよ。エコーさんはまだみたいだけどね。…それよりもユウは大丈夫なのかな?」
>726
左京「まだ食事が済んでないのかな?
鍋の中には4人分のお粥があったんだけど、あの様子だとひょっとしたら……」
[ユウのことについて]
左京「彼女を連れていくことは……無理かな?
どちらにせよ、後でちゃんと言葉をかけてあげなきゃいけないと思う。
苦しんでるなら、僕達が助けてあげないと」
これで落ちます
>>727 ミュレッタ「…そっか。ユウは大分まいってたみたいだからね。…無理させちゃダメだよね」
[格納庫]
エコー「おまたせー、お腹も膨れたし、あとは探しにいくだけね」
エコー「・・・・・で、この機体の何処に載ればいいの?」
続編から抜選
タツキ「なぜだ?何故サクラちゃんは俺を友達としてしか見てくれない!?」
ユファ「…ラーさんもキルトにとられた…何故?」
左京「二人ともどうしたんだい?死人みたいな顔をしてるじゃないか?」
二人「お前にはわからないだろう?この独り身の寂しさが?…ちくしょう」
左京「あ、ちょっと待って下さい。電話が。もしもし……うん、すぐ帰るから」
タツキ「おい!!饅頭!誰からだ!?あのちびジャリか!?」
左京「あ、ごめん。今日はミュレッタと出かける約束があったんだ」
ユファ「……ずるいです。…僕、ラーさんの住所すら知らないのに…」
タツキ「ふん!どうせ、お前なんかあのちびジャリにガミガミ言われっぱなしなんだろ?いい様だ」
左京「うーん?どうなんだろ?二人きりの時は凄く健気だよ。…この間の夜なんか頑張って僕のを…」
ミュレッタ「馬鹿ー!!うるさいうるさいうるさい!」
[急に現われ顔面パンチ]
左京「ぐっふぉあ!?なぜ、ここ!?うがっ!」
タツキ&ユファ「夜!?」
ミュレッタ「うるっさーい!このモテないコンビ!」
タツキ&ユファ「死にたくなってきた」
左京がクロ高の神山みたいだw
>716
流れによっては死に役をやってみたかったりしてます。
ところで、どこか適当なところでブロンガーを合流させておきたいの
ですが、いいですかね?
来いやゴルァ
どこにつく?
バスケスを止めるとかなんとか言ってたから多分レヴィアタン討伐組だろ
ばんは
ちわーっす。
どうも
>730
左京「シートの後ろにスペースがあるんで、そこに乗ってください。
ミュレッタは……」
[ふと考える]
左京(……膝の上? いや、子供扱いしたらまた殴られるかな……)
>740
エコー「私が膝の上に乗ってあげよっか?」
膝の上争奪戦?
>>740 ミュレッタ「ん?私は、そうね、どこに乗ろうかなぁ」
>>741 ミュレッタ「ひ、膝ぁ!?ば、馬鹿じゃない!?ふ、不潔よ、あなた達!」
>743
エコー「あらー?どうしたのー?だってせまそうじゃない〜だからー、私は膝の上に乗って
あなたが後ろに乗れば、いいかなー?って思ったんだけどー」
[からかうように]
エコー「じゃあ、あなたが膝の上に乗る?」
>741
[何となく身の危険を覚える]
左京「え、遠慮しときます……」
>744
左京「うん……ミュレッタの身長なら視界にも影響ないと思うんだけど、ダメかな?
他にスペースらしいスペースもないしさ」
>>744 ミュレッタ「う、ぐっ…わ、私が?……本当に?」
>747ゲッツ
>745
エコー「あっ、そう・・・・・・・なんかショックね」
>746
[左京の会話を聞いて小声で話す]
エコー「ねぇ・・・・あんなこと言ってるけど、どうなの?」
>>745 ミュレッタ「で、あんたは私が視界に入らないくらい小さいって言いたいのね?」
[ゆっくりと歩を進めていく]
ミュレッタ「…出撃不能にしてあげようか!?」
[勢いよく顔面に回し蹴りをたたき込む]
ミュレッタ「…なんなら、私が機体を操縦して、あんたを機体の外からワイヤーか何かで吊すとかにしよっか?…きっと、危ないだろーなー?」
饅頭…南無
でもまたしてもパンツを見られてしまう失態を
今日は水玉模様か
>749
左京「え? い、いやごめん、そういうつもりじゃnぐふあ!?」
[回し蹴りが直撃]
左京「だ……だからスカートで足技はやめておいた方がいいってば!」
[回し蹴りを見て]
エコー「・・・・・・仲の良い事、おねいさんに入る隙間はなさそうね」
[エコーの体が青く光りだす]
エコー「安心して、私は飛べるから・・・・」
>>753 ミュレッタ「うっ、また見たって言うのあんたは!?」
[激しく動揺する]
>755
左京「ふ、不可抗力だってば! そっちの方から……」
>754
左京「……!?」
[エコーの姿に驚愕]
左京(……やっぱり本当だったんだ。さっきの話……)
>757
エコー「この状態で飛ぶから、センサーとかに引っかからないんだけど・・・
念能力者にはバレちゃうのよね・・・・だからメギド本部付近は・・・・ねぇ〜
あなた達も能力者同士引かれあったりするから、注意しなさいよ」
[少しからだが浮き出す]
エコー「準備はOKよ、あなた達は?」
>>754 ミュレッタ「凄い、空も飛べるなんて」
>>757 ミュレッタ「もう、いいわ。さっさと出発。いいわね?そこのエロ少年」
バラル帰還マダー?
引かれあうってスタンド使いみたいだな、念動力持ち
エロ饅頭
左京の奇妙な冒険 第一部マンジュウブラッド
>759
左京「エロ少年って……まあいいや。行こうか」
[コクピットへ]
>760
もう帰還してるってことで、モーション起こしちゃってください。
>>764 [コクピットに乗り込む]
ミュレッタ「それじゃ、おじゃまします」
>758
左京「カドゥケウス、いつでも行けますよ」
[エコーを包む光が強くなり 光球体になる]
エコー「じゃあ、出発するわよ〜 行って来ま〜す」
[物凄い勢いで飛び出す]
エコー「着いて来れるかしらねかしらね?まあ、いいか」
>767
左京「すごいな……高機動AMみたいなスピードだ」
[カドゥケウス、発進とともにブースト]
左京「飛ばすよ、ミュレッタ。バランスを崩さないよう気を付けてね?」
>>767 [シートの後ろから見た光景に驚く]
ミュレッタ「な?凄く速いわね?大丈夫かな?」
>>768 ミュレッタ「うん。どんどん加速してあげて」
エコー「・・・・・・・・・・」
[テレパシーで左京達へ呼びかける]
エコー「これから海へ出るけど、基地からだいぶ離れるわよ」
[神経を集中させてガンエデンが何処に眠ってるか探す]
エコー「こっちか・・・・・・」
[進路を急激に変える]
エコー「・・・・・・・・・・もうそろそろね」
[テレパシーで左京達へ呼びかける]
エコー「ここよ!!」
[空中で急停止する]
カドゥケウス二人乗りver入手フラグ
>771
左京「……」
[エコーに従い、停止]
左京(この感覚……何となくだけど、あのときのイメージに似てる……)
[脳裏に『MESSIAH』の文字列と、共鳴現象の様子が甦る]
左京「……僕達はここで待つべきでしょうか?
それとも、基地でエコーさんの帰りを待った方がいいですか?」
エコー「それじゃあね、あなた達・・・・・私はこのまま海の底に帰ります
王子様を殺す事は出来なかったから・・・・このまま泡になって海に消えるだけです・・・」
[海に飛び込むように突入]
エコー「あなた達はこのまま帰ったほうがいいかもね・・・・・結構ヤヴァイ雰囲気きてるかも
寄り道しちゃダメよ?ちゃんと帰りなさいよ、バイバイ」
[海の中に消えていく]
>>771 [海底都市メギド拠点]
アリュエル「?念動力者の接近を感じます。…誰かがここを襲撃しようと考えたんですかね?」
リュート「へぇ?なら始末は君に任せるよ。強念者なら捕獲。それ以外は海の藻屑にしてあげてくれ。僕はメギドと面会する予定があるから、よろしく頼むよ」
アリュエル「ええ。それでは、行って参ります」
[帰路の途中で]
左京「……マーズレット大佐、いい人だよね。まさかミュレッタの父さんがあんな偉い人だなんて、知らなかったよ」
エコー「・・・・・・・・来たわね、まあ想定の範囲内よね」
[自分の念を押さえ、気配を消し息を潜めるように海底の岩場に隠れる]
エコー「・・・・・・・・」
[海上にティアマト、ジャバウォック×3出現]
アリュエル「ああ、左京クンじゃありませんか?ふふっ…こんな所でどうしたんですか?」
[カドゥケウスからのもう一つの念に気付く]
アリュエル「…ミュレッタ。あなたまだ生きていたのですか?…おとなしく死んでしまえば良かったモノを」
>>776 ミュレッタ「それは大きな間違いよ。あの人は馬鹿よ。ちっとも偉く無いわ。」
>>778 ミュレッタ「敵数4、メギドの奴らだわ!…エコーさんの方は大丈夫かな?」
>779
左京「いけないよ、そんな風に言っちゃ。大事なお父さんなんだろ?」
[雑談にふけりながら航行していたが、後方に敵性の機影を確認]
>778
左京「あいつ……!」
[機体を停止させる]
左京(ここで退いたら、エコーさんは確実に……
……やるしかない!)
[振り返り、ティアマトと対峙]
左京「……黙れ。これ以上ミュレッタを傷つけることは、僕が許さない!」
>778
ユウ「・・・・・!」
(な、に・・・?なんだか嫌な感じが・・・する・・・)
レナリア「大丈夫?ユウちゃん・・・」
ユウ「あ・・・はい・・・・・」
レナリア「そう・・・ならいいけど・・・」
(一応医務室には連れてきたものの、
精神的なものだから結局は本人に頑張ってもらうしかないのよね・・・
ここ最近精神的負荷が多すぎる。
・・・なんだかこのままだといずれ昏睡状態にでもなっちゃいそうね。
ならないことを祈りたいけど・・・)
ユウ「・・・・・・」
(この感じ・・・黒い念・・・)
[ゆっくりと立ち上がり立ち去ろうとする]
レナリア「・・・何を感じたのか知らないけど、
今のユウちゃんで助けられると思ってるの?」
ユウ「そ、それは・・・」
レナリア「今は安静にして、後に備えておいた方がいいわよ」
ユウ「・・・・・・」
カドゥケウス一機のままにしておいた方がいいでしょうか?
>>780 [ジャバウォック3体、カドゥケウスにビームマシンガンで攻撃]
アリュエル「その感情の高ぶり、ふふふ、最高です。左京クン」
[ティアマト待機]
ミュレッタ(……左京)
>782
左京「ミュレッタ、しっかり掴まってて!」
[ストライク・シールド全基展開し、ビームマシンガンを遮断。後方からウェーブ・クラスターを構える]
左京「……一掃するっ!!」
[サウザンド・インパルス発動。射ち出されたレーザーが5枚のシールドに乱反射し、無数の光の矢となってジャバウォック達を襲う]
>781
私としては、ご判断はお任せです。
>783
了解しました。
では、しばらく様子を見てから検討します。
ちなみに、助けに行かない場合はレスしないかもしれません。
>>783 ミュレッタ「…頑張って」
ミュレッタ(最初に比べたら、かなり強くなってる。…私もうかうかしてられないわね)
>>783 [ジャバウォックA撃破。B手足がもげ残りHP30%。Cも手足破損残りHP40%]
[ジャバウォックB、C2機ともプラズマカッターで突撃する]
アリュエル「左京クン、あなたの力、どんどん強くなっています。…とっても、いいです」
>786
左京「お前達なんかに!」
[ストライク・シールドを攻撃形態に戻し、ジャバウォックBを背後から攻撃。
クラスター(格)でジャバウォックCの斬撃を受けとめ、そのまま斬り返す]
>>787 [ジャバウォック全滅]
アリュエル「ふふふ、左京クン少し相手をしましょう。…でも今日は、あの娘が乗っているからつい本気で攻撃してしまうかも知れません。ご理解くださいね」
[ティアマト、カドゥケウスへ接近]
>788
左京「アリュエル……!」
[ストライク・シールド5基による包囲攻撃]
左京「お前にミュレッタはやらせない! ずっとそばにいるって、約束したんだ!!」
序盤に苦戦してたジャバウォックを瞬く間に全滅か。
饅頭強くなったな
>>789 [回避しつつ、ロシュセイバーで斬り払い]
アリュエル「ふっ、そんな出来損ないの娘、あなたには釣り合いません。…今すぐ、その娘には死を」
[ビームガンスレイブを8機全部射出。コクピット以外を狙う]
できそこないって、ミュレ子ちゃんはとってもいい子ですよーう
>791
左京「出来損ない……?」
[8基中5基にストライク・シールドを密着させ、マンツーマン状態で無力化。残る3基からの射撃をかいくぐりつつ、接近]
左京「この娘の何がわかるっていうんだ! お前みたいな外道にっ!!」
>>793 [こちらも接近]
アリュエル「ええ。この娘の事はよく知っていますよ。何故なら………ふふふ、やっぱり言えません」
ミュレッタ(…こいつ、私と何か関係あるの?…それと出来損ない…?)
[ティアマト、ロシュセイバーで腕を斬り付ける]
左京(……!?)
[クラスターを盾に変形させ、ダメージ軽減。残りHP80%]
左京「くっ!」
[ティアマトの機体を掴み、至近距離でスケイル・バルカンをカメラに向けて乱射する]
>>795 アリュエル「くっ、離してください」
[カドゥケウスの腕を無理矢理振りほどき、カメラをガードする]
アリュエル「左京クン、そう言えばここに何をしに来たんですか?…お散歩って言う感じでは無いですよね?」
>796
左京「教えてやる義理なんてない!」
[後退したティアマトを追い掛け、蹴りを繰り出す]
左京「お前達こそ、いい加減に目的を明かしたらどうなんだ! 念動力者を集めて何をしようとしてる!?」
>>797 [蹴りをくらう。残りHP95%]
アリュエル「メギドの生け贄、ですかね?でも、かなりの量が必要なんで、最近は左京クンやその娘みたいな強念者を求めてるんです」
[仮面の下で微笑]
アリュエル「ふふふ、強念者なら数人の犠牲で済み、犠牲は少なくなるんですよ。念動力者を大量に消費しない平和的な方法ですよね?」
>>797 [蹴りをくらう。残りHP95%]
アリュエル「メギドの生け贄、ですかね?でも、かなりの量が必要なんで、それ故、最近は左京クンやその娘みたいな強念者を求めてるんです」
[仮面の下で微笑]
アリュエル「ふふふ、強念者なら数人の犠牲で済み、犠牲は少なくなるんですよ。念動力者を大量に消費しない平和的な方法ですよね?」
左京「……その生け贄が満足な数揃ったとき、何が起きるっていうんだ?」
[武器を構えたままティアマトと睨み合う]
>>800 アリュエル「さぁ?メギドの力により永遠の平和でも訪れるんじゃないですか?……これ以上はリュートの許可無しに言うつもりはありません」
[ロシュセイバーを構え、間合いを計る]
ガンエデンまだー?
>801
左京「……やっぱりお前達もバラルと一緒だ。
身勝手な理想だけ掲げて、その過程で痛みを味わう人達には目もくれない!」
[クラスターをソードに変形させ、構える]
左京「……ミュレッタ、少しの間だけ力を貸して。あいつを倒すために……!」
エコー「遅くなってごめんねぇ〜!!」
[何処からともなく声が聞こえる]
エコー「援護するからそこから離れなさい!」
[水中からの援護射撃]
>>803 ミュレッタ「…うん、私に出来る事があるなら」
>>804 アリュエル「何です?海中からの攻撃ですか?しかし」
[ティアマト、念で刃を形成。T-LINKソードを構え、カドゥケウスへ突撃]
アリュエル「左京クン、やはりこの出来損ないに惑わされたのですね?…可愛そうに私が目覚めさせてあげますから」
ミュレッタ「…惑わしてなんかいない。それはお前よ」
左京「僕はあいつを正面に捉えて戦う。ミュレッタは遠隔操作されてる武器の動きを見て、回避運動の指示を出して」
>804
左京「……今だ!」
[海中からの砲撃に合わせ、一気に突撃。クラスター(格)を袈裟斬りに振るう]
>805
左京「惑わされてなんかいない。彼女がいなかったら、僕はここまで戦ってこれなかった!」
エコー「・・・・・・・行くわよ」
[巨大な影が水中から現われる]
水しぶきを上げ、その巨体に溜め込んだ海水を
一気に放出するかのごとく海水が流れ出す
海の底から現われた黒い天使
レプリカガンエデン
巨大な翼はかつて6枚あったが、今は3枚しかなく、人の姿を象ってはいるが
ところどころ破損している
その痛々しい姿はかつての戦いを物語っていた
エコー「ごめん、ちょっとあまりにも破損が酷くて、戦いには参加できそうにないわね・・・・・
このまま空間移動するから、あたしの側に来てくれない?」
[近くに来るように呼びかける]
なんかエコーたん流れ乱してね?
>>806 [ビームシールドで受け流す。残りHP75%反撃にT-LINKソードで斬り付ける]
アリュエル「左京クン、なら力付くで連れ帰ります」
[距離を離し、さらにビームガンスレイブを周りに展開。カドゥケウスに攻撃]
アリュエル「ふふふ、左京クン、もう終わりです」
[ガンスレイブの軌道を読むミュレッタ]
ミュレッタ「…少し後退。そのまますぐにシールド展開しながら奴の懐まで突撃。…私ならこっから接近戦で仕留めに行くけど、出来る?」
>>807 アリュエル「あれはナシムガンエデン?…模造品か何かでしょうか?…まさか左京クン達はコレを?」
ミュレッタ「凄い。アレをエコーさんが?…天使みたい」
>809
左京「了解!」
[ミュレッタの指示どおりに動き、ティアマトに肉薄する]
左京「大丈夫、立ち回って見せるさ」
[バルカンで牽制しつつ、ティアマトの逃げる方向に刺突を繰り出す]
>807
左京「こいつをこのままにしておくわけにはいきません。もう少しだけ時間をください!」
>811
エコー「OK〜、まあこの機体・・・・・はっきり言ってボロボロだから、たぶん
少しでも攻撃受けちゃうと・・・・・まあ、最悪の事態よね」
[ガンエデンの翼が光りだす]
エコー「エネルギー溜めておくから・・・・・決着は、後腐れなくやりなさい」
>>811 アリュエル「うっ?左京クン、あれだけの動きが……あああっ!」
[ティアマト、胴を串刺しにされる]
アリュエル「…左京クン」
[コクピット周り爆発。衝撃で仮面が外れる]
ミュレッタ「なっ!?…何で?私と同じ顔…?」
[紅い瞳を持ち、顔立ちはミュレッタと酷似している]
アリュエル「…驚きましたか? … ふふふ、だって、私は…」
[ティアマト爆散]
ミュレッタ「………」
死んだー!?
お姉ちゃん…
左京が勝った
ついに関係が語られないまま死んだのか
左京「……」
[ティアマトが爆散した後も、しばらく残骸を眺め続けている]
左京「……帰ろう、ミュレッタ。ここにいちゃいけない……」
[エコーのもとへ]
左京「転送、お願いします」
>818
エコー「・・・・・まあ、何も聞かないでおくわね」
[光が強くなり、辺りを超重力が渦巻く]
エコー「基地付近へ転送・・・・・・・・」
>>818 ミュレッタ「……うん」
[珍しく怯えている様子]
ミュレッタ「……ごめん。ちょっとだけ膝に乗せてもらっていい…?」
ツンデレイオス?
>820
左京「……うん」
[そっと片手でミュレッタを膝に導く]
左京「……大丈夫。ミュレッタはちゃんとここにいる……」
[後ろから腕を回し、抱き締める]
>>822 ミュレッタ「……私、私は何?…わかんないよ…出来損ないらしいし…」
[転送完了]
エコー「・・・・・・・・随分早く移動できたわね
はい、おつかれさま〜・・・・・って雰囲気でもないか」
[基地付近へ出現]
エコー「さて、あなた達・・・・・って、あたしは邪魔な感じね
とりあえず、あたしは先に帰ってるけど・・・・・・・・邪魔したら馬に蹴られそうね」
>823
左京「……ミュレッタはミュレッタだよ。出来損ないなんかじゃない。
この世でたった一人の、僕の大切な人だから……」
[抱き締める腕に少しだけ力が籠もる]
>>825 ミュレッタ「……あ、ありがとう。…こんな私にも想ってくれる人がいるの、とっても嬉しい……」
[少し笑ってみせる]
ミュレッタ(……そう。私は彼を護るんだ。…こんなんでへこんでたらダメよね)
>826
左京(……笑ってくれた。よかった……)
[着艦する]
左京「……やっぱり、行きもこの態勢で行ったほうが良かったかもね。
ミュレッタも疲れないだろうし、案の定視界も……」
[そこまで言いかけて、ようやくハッとする]
[格納庫]
エコー「ちょっとー、ちゃんと大事に運搬してよー
タダでさえ壊れそうなんだからね・・・・・しかし、ボロボロではあるけど、よくここまで
形とどめて残ってくれてたわね・・・・」
[整備するため、クレーンで吊るされるガンエデンを見つめる]
整備兵「すごいっすねー、またどこかの博物館から盗んできたのかと思いましたよ」
エコー「失礼ね、まあ・・・・どこから見ても博物館行きよね、直すのは骨が折れるわ」
エコー「こんな状態だと戦闘とかには耐えられそうにないわね・・・・必要なとこだけ抜き取って
後は廃棄処分が妥当かしらね?・・・・・」
整備兵「正直、自分達もこんな見たことない奴直せるかどうか分かんないですよ」
エコー「いいのよ、全部直さなくても、だいたいは私が理解してるから
あとは、代わりのパーツ組み込んで、ある程度使えるようにすればそれで済むから
さてと、これからどうするのかしらね?命令がないと動けないしね」
>>827 [殴ろうとするが、思いとどまる]
ミュレッタ「…今はやめとく。そのかわり」
[ぎゅっと抱きつく]
ミュレッタ「ごめん……少しだけこうしてていい?」
>829
左京「……!」
[少しだけ驚くが、すぐに優しく腕を添える]
左京「うん……ミュレッタがそうしたいなら、いつまででも」
ここで落ちます
殴らなかった…スゲー
本当に二人きりのときにはラブラブなのね
なんだろう、ラブラブ具合から死亡フラグを感じるぜ
どっちが死んでも、残された方は壊れるだろうな。
左京が死んじゃった場合はどうなるの?
ミュレ子が黒化
俺の撃墜数トップ3
饅頭 260機
ミュレ子 241機
マイナ 200機
カドゥケウスは全体攻撃が鬼。ヘルカイトも回避反撃でバリバリ戦える。
しかし最大射程5のガントレットでそこまで墜とせたのは正直ゴイスーだな
集中かけてベルクロ放り込むとそこそこ削ってくれるが…
如何せん燃費悪い、射程短い、離脱する、でも移動高いから小隊員として使う方がいいんだよな
誰かアリュエル様仲間にする方法知ってるか?
アサイラム「なるほど……やはり"レプリカ"はメギドの手で管理されていたか。
まだ起動可能な状態にあったことは、いささか想定外だが……」
イクシス「体制を外れたレーゲン艦隊は、我らにとっても驚異と成り得ます!
卿下、直ちに攻撃の御指示を!」
アサイラム「案ずることはない。
贋作は所詮贋作……時の流れに抗う術なく、今やナシムを象ったのみの土塊に過ぎぬ。
ただ一つ、我々の興味の対象と成り得るのは……」
イクシス「……『マシアフ』の候補……」
アサイラム「そうだ。
橘翔に次なる命令を伝えろ。
彼奴らが宇宙へと上がり、例の要塞と交戦を始めた隙を狙い"レプリカ"と交戦……
可能であれば奪還、不能であれば破壊せよ、とな」
イクシス「はっ……」
[イクシス、退室]
アサイラム(ナシム、ヴェスル、マシンセル……
ただ一つの鍵を除き、駒は既に我が手中に満ちた。
待つべきは経過と『マシアフ』の……)
アサイラム「……ぐ、ごふっ……!!」
[不意に咳き込み、背を丸めるアサイラム。口元から離した掌には赤黒い血糊がべっとりとこびり付いていた]
アサイラム「ふ……経過、か……」
【海底都市。メギド大神殿最深部】
リュート「深海に沈んだナシムガンエデンが先程浮上した模様です。ティアマトからの映像で確認しました」
メギド「心配には及びません…あれはナシムガンエデンの模倣。…オリジナルは恐らくバラルの園に安置されているでしょう…」
リュート「そうですか。ならあの人造神は放置と言う事でよろしいのですか?」
メギド「はい。それよりも早く…私を満たしてくれる強念を。…このままでは」
リュート「ご安心下さいメギド。いざとなれば研究施設の数万の念動力者サンプルを全部飲み込んでしまえばいい事です。必要とあらば我が命も捧げます」
メギド「…それはなりません。…私は、共鳴者を手に掛ける事は出来ません。…強念者を一人、二人でよいのです。…それで全てが終わるのですから…。時にアリュエルはどうなったのですか?」
リュート「ティアマトの骸を回収しましたが、あれはもう終わりでしょう」
メギド「…アリュエルの亡骸をここに…」
リュート「わかりました」
>>830 ミュレッタ「………」
[しばらく抱きついて離れる]
ミュレッタ「…ありがとう。もう大丈夫だから。…ごめん甘えちゃって」
集 合
こんばんは
どうも
こんばんは
こんばんはです。
こんばんわ
>843
左京「いいよ。辛いときは何だって力になるから」
[機体の外へ]
左京「さあ、みんなのところへ行こう。次の行動を話し合わなきゃね」
これからどうするの?
レヴィアタン討伐?それとも戦力集め?
レヴィアd次第かね
何時でも来てくれて結構ですよ
宇宙に居ますし、当分動きませんから
>>850 ミュレッタ「うん。そろそろ次の行動が決まるってる頃だと思うよ」
じゃあ宇宙へ行くか?
>856
orz
まあ確かにまだまだ出番なさそうですけどね。
宇宙行くなら悪魔王討伐前にコロニー落とし作戦を開始したい…。
>858
開始してどうするの?何か意味あるの?
どうしますか?
まぁいいじゃんか。大変そうだけどよ
レヴィアタンは宇宙にいるんだべ?
倒すなら宇宙へ上がるしかないんじゃないの?
>857
リオネールさん、もしよろしければ宇宙基地の基地司令か量産型ベルクロード隊の隊長でもしますか?
演説はしないの?
演説したから倒せるってわけでもない
実力行使でボコ殴り
コロニー落としで火星軍は終わりますから、以降はイカロス隊のみの予定です。
まず、コロニーが始動→防衛ラインを次々と突破→最終防衛ラインで皆と対決→コロニー落とし失敗→クリスティーナ戦死→火星軍、本星に撤退。
でどうです?
とりあえず、討伐組の皆さんがよければ、ブロンガーを適当なところで総司令討伐組に
合流させたいと思ってたりしてます。
>863
是非とも。いいのだったら基地司令をやってみたかったりしてます。
いや、別に終わらなくていいよ。場合によっちゃコロニー落ちてもいいな
タチバナ少尉は機体どうすんの?ゲシュのままじゃねー?
基地司令は死にフラグな雰囲気が
>>869 ミンチよりひどくなるDGGにでも乗るんじゃね
じゃあ早く乗って
>>869 乗り換えはもう少し後で。
どうするかは決めてあります。
部隊分けるか?地球か宇宙で。戦艦は3つもあるし
レプリカガンエデンをバラルから守る必要もあるし
ロンパイアは?
わかりました、それでは
>867
連邦兵1「ええっと、一体どこへ・・・・」
[基地内をウロウロ探し回る連邦兵]
連邦兵2「おーい!ここに居たぞ!!」
連邦兵1「おい!大きな声出すな!!しかも失礼だぞ!」
連邦兵2「はっ!すいません!!!!」
[バスケスの元へ2人の連邦兵が近寄って来た]
連邦兵2「ええっと・・・・・」
[なぜか余所余所しい二人]
連邦兵1「リオネール・バスケス司令!パンデモニウムよりレヴィアタン総司令から通信が入っています!
至急応答のほうをお願いします」
分けるとして、内訳はどうする?
とりあえず、地球組と宇宙組でいいんじゃね?
ロンパイアはレヴィアdに没収された
正直、レプリカはバラバラにして、パーツだけなんか移し変えたり
技術だけ抜き取って廃棄しちゃおうかと考えてたり
とりあえず、ワープとバリア無効化ぐらいにしか近い道考えてません
>>876 宇宙
饅頭
タチバナ
ブロンガー
ユウ
レナリア
地球
ミュレ子
ジン
タカギ
女王様?名前忘れた
あと抜けてる奴いないよね?
火星連合軍新型機は明日に避難所に投下します。
巡洋艦とか戦艦も投下した方がいいですか?
>880
バラスときに貰いに着てくださいw
>875
リオネール 「いや、探させてすまない。しかし、何をかしこまっているんだ?
私は一介のテストパイロットに過ぎない……何だって?」
リオネール 「か、確認するが……司令とは、私のことか?何かの間違いではないのか?
……い、いや、了解した。総司令に聞けばわかるだろう…すまない。
そ、それでは司令室に行ってみよう…」
[混乱して多少ギクシャクした動きで司令室へ行き、通信に出る]
リオネール 「お待たせして申し訳ありません。リオネール・バスケス、只今参りました……
率直に聞かせていただきますが、これは一体何事ですか?」
ヒュッケ
やべ、手がすべったorz
一応宇宙基地には量産ヒュッケとかゲシュもあるんだよね?
>>828 【格納庫】
シナノ「あなたがエコーさん? 古代人の末裔って話の。あたしは桜花副長のアカネ・シナノ中尉」
【ガンエデンを見て】
シナノ「確かにこれじゃ解体するしかないわよねぇ。学術的にもそれ自体に価値のあるものだけど、EOTの塊なら解析しない方が損というものよね」
【エコーの方に視線を戻す】
シナノ「何か使えそうな部品、頂けないかしら? そうね、例えば重力制御装置……グラビコンとか」
>884
レヴィアタン「やあ、久しぶりだね・・・・バスケス君」
[通信画面にはイスに腰掛けながら笑みを浮かべ話し始める]
レヴィアタン「どうだい?君の自慢の子供は?連邦軍の中ではかなり評判が高いよ
機動性も十分だし、模擬戦闘でのデータではどれも撃墜される事がなかったそうだよ」
[基地司令について聞かれ]
レヴィアタン「君も驚いているとは思うけどね、僕は君なら大丈夫じゃないかと信じているよ、うん
今回の人事はそうとう揉めたけどね、僕は戦場に出た事のないような人間を司令にするよりは
現場で頑張っている人をリーダーにするのが適任だと思ってね〜」
レヴィアタン「それに、今回君の基地には大量に量産したベルクロートを配備してあるからね
新型機について一番詳しいのは君だと思った、だからこそ・・・・君にはこれからの戦いを担う
新しい世代の指揮官として、その基地の戦力で反連邦組織と戦ってもらいたいんだ・・・・・
時代はいつもヒーローを求めている・・・・・そう、君のような若い司令官が、いれば
他の兵士達も希望が湧くんじゃないかと思ってね・・・・・だからこそ、君には希望の星になってもらいたいんだ」
火星連合と戦う意義についてなのですが、戦闘の後にクリスティーナとレヴィアタンとの交渉の記録をもらえたりしないでしょうか?
現時点でパンデモニウムを攻めてもテロリスト扱いになってしまうので、まずはレヴィアタンを失脚させるための足掛かりが欲しいと考えます。
軽がるしく宇宙へは行けないな
>>889 イカロス隊の追加キャラで今まで宇宙の偵察をしていたキャラを出すので、そいつが持ってくるということでいいですか?
>887
エコー「あら?初めまして、シナノ中尉」
[一礼をする]
エコー「えっ?反重力装置ですか?・・・・・う〜ん、実はよく分からない物が多いって言うか
構造事態がブラックボックスの塊って言うか・・・その〜」
[隅っこに置かれている装置を指差す]
エコー「あれなんですけどね・・・・・反重力かどうかは分からないけど、たぶん・・・・重力関係のセンサーが
付いているから、それに連動したなにかだとは思うんですけど〜・・・・・そういえば
連邦のどこかの基地になんか重力関係の研究機関があったんだけど・・・・・う〜ん、そこの資料があればなぁ」
エコー「この辺にある適当なパーツもって行っても構いませんよ、まあ・・・・・解析が済んでもいない物ばかりですけど」
[イカロス艦内・レンの私室前]
レン「着替えるから、少し待っててね。」
[レン、私室に入る]
リョウ「(ま、まさか…女王様のコスチュームに……。
まぁ…それはないよな、さすがに…。)」
レン「リョウ君、入ってもいいわよ。」
リョウ「(えぇい!
こうなったら覚悟するしかないか…。)
失礼します。」
[リョウ、入室]
レン「ようこそ、私の部屋へ。」
[上半身は派手なビキニの水着みたいな格好をしている]
リョウ「大尉は何て格好をしているんです!?」
レン「これは部屋着よ。
暑いから、出来るだけ薄着にしているのよ。」
リョウ「そ、そうなんですか…。
(大尉のこの格好、胸の辺りが強調されていて目のやりどころが…。)」
[レン、ニヤリとする]
レン「あら〜、リョウ君はさっきからドコを見ているのかしら?
もしかしてぇ、ココかしら?」
[レン、両腕で胸を挟む]
リョウ「い、いえ…決してそういう訳では…。」
[リョウ、顔を赤くする]
レン「(フフフ…、以外と素直ね。
からかい甲斐があるわ。)
そうそう、ここに来てもらったのはコレを読んでもらうためよ。」
[レン、リョウに書物を渡す]
リョウ「これは何です?」
レン「これはね、私が昔いた部隊の隊長が作った実戦マニュアルよ。
かなり細かく書いてあるから参考になると思うわ。」
リョウ「(……第二十八機動部隊シズマ隊実戦マニュアルか…。
シズマ隊ってのが大尉が昔いた部隊なんだな…。
著者のケンイチロウ・シズマ少佐が隊長だろう。)」
[リョウ、マニュアルを読む]
レン「(どうやら、真剣に読んでいるようね…。
なら、作戦段階を進めましょうか。)
リョウ君、珈琲を入れようか?」
リョウ「お願いします。」
[レン、珈琲メーカーで珈琲を煎れる]
レン「(リョウ君には、この特製珈琲にしましょうね〜。)」
[レンはリョウの珈琲にある粉を混ぜる]
レン「リョウ君、はい珈琲よ。」
リョウ「ありがとうございます!」
[リョウ、普通に珈琲を飲む]
レン「(フフフ、まさか私特製珈琲とは思いもしないでしょうね。
さてさて、効果が出るまで待ちますか!)」
>888
リオネール 「ハッ、実を言えば司令が戯れにおっしゃったことと思っていましたが……感謝の言葉もありません。
機体の自壊も変形機構を廃止したことにより、なくなっていますし……とても良い出来だと、私は思います」
[神妙な顔で]
リオネール 「反応弾についても……ベルクの長所を最大限に生かすには有効でしょう。
出来れば必要以上に使用したくはありませんが…」
リオネール 「それほどまでに目をかけていただいていたとは、恐縮です。
基地司令の任、若輩ですが精一杯務めさせていただきます。
必ずや御期待に応えられる結果をお見せしましょう」
[モニター越しに深々と頭を下げる]
>891
信憑性バッチリの情報ならそれでもいいかと
>>892 【ガンエデン内部を見ながら】
シナノ「そう言われても検査できる施設がないのよね。ま、今はこれだけ頂いておくわ。ありがとう……って、予想外に大きいわね」
シナノ「……中に収まるか?」
【それでも重力制御装置と思しきパーツを貰ってゆくことにする】
シナノ「ふんぬぅ!!」
ブチィッ!!
エコー(!?)
じゃあ早くコロニー落としてくれ
>895
レヴィアタン「僕も反応弾の使用はどうかと思ったが、時期が時期だしね
既に連邦は核を撃たれてしまった・・・・これは非常事態なんだ、うん・・・・・・」
レヴィアタン「期待しているよ・・・・・バスケス司令
それじゃあ、私はそろそろ失礼するよ・・・・君の基地はコロニーレーザーと、このパンデモニウムを守る
第一の砦として頑張ってもらうよ、それじゃあね」」
[通信を終える]
レヴィアタン「・・・・・・・・くっくくく、仕事にマジメそうないい子だ、彼は忠実に任務をこなしてくれる
だからこそ、高い金を出して、そして核も与えた・・・・・頑張ってくれよ、バスケス司令」
>900
リオネール 「ハッ……了解しました」
[通信終了後、椅子に身体をもたれさせる]
リオネール 「体のいい客寄せパンダ、そして自分を守らせる盾ということか…
核を射ち、射たれでは状況は悪化する一方だが……仕方、あるまい。
私は軍人だ……上の命令を、聞いていればいいはずだ…」
[しばらくして呟く]
リオネール 「だが……未だに不明である、月面基地で使用されたヴァルシオンの入手経路。
そして月面までヴァルシオンを全く使用しなかった、DCの不可解な行動……違和感は山ほどある。
何か、裏があるかもしれないが……全ては、反連邦の鎮圧が終わってから、か…」
>>894 [しばらく、時が経つ]
リョウ「あの大尉が、この部屋なんだか暑くありません?」
レン「(ついに効果が表れたわね。)
そうかしら?
それより、急にそんなこと言い出すなんて一体どうしたの?」
リョウ「なんか、さっきから体が熱くなってムラムラしてくるんですよ。」
レン「へぇ〜。」
[レン、リョウに近付く]
レン「暑かったら〜、脱いでもいいんだよ〜。
なんなら、私が脱がしてあげよっか?」
[リョウは驚いて椅子から転び落ちる]
リョウ「(大尉は何を考えているんだ?
でも、な…なんだか頭の中がなんだかぼーっとしてきたな。)
と、突然何を言うかと思えば…大尉、あなたは……。」
[レンは上目使いをし、妖しげな笑みを浮かべる]
レン「ねぇ、リョウ君。
おねえさんとイイことしょっか?」
[レン、リョウの服に手をかける]
リョウ「し、失礼します!」
[リョウはマニュアルを持ったまま、とっさにレンの私室を出る]
レン「あははは!
あんな色仕掛けに引っ掛かるなんて、リョウ君は本当にウブなのねぇ〜。
でも、媚薬入り珈琲を飲んでもかろうじて理性が残っていたのは誉めてあげるわ。
また、おねえさんがからかってア・ゲ・ルわ。」
>>899 スグっていう訳には……。
・イカロス隊追加キャラが偵察から戻り、火星軍とレヴィアタンとの繋りの証拠を提出
・OMEGA財団が新型機を火星軍に渡す
・クリスティーナはレヴィアタンに 通信を入れる
・火星軍、地球に向けてコロニー落とし作戦を告げる
の後にコロニーの核パルスエンジンを始動させようと思うのですが。
急ぐように
明日には出来るだけ進めたいと思います。
新型機搬入と核パルスエンジン取り付け完了報告についてのOMEGA財団会長との通信はハショってもいいですか?いそぐなら。
別に大丈夫
今日はもう落ちます。
明日には
・追加キャラ登場
・クリスティーナ、レヴィアタンに通信
・地球に向けてコロニー落とし作戦を告げる
辺りでまでは進めたい。
でも、ACE2が……。
媚薬を飲まされた饅頭とミュレ子。
さてこの後どうなる?
左京って何で饅頭って呼ばれてるの?和菓子屋だから?
名無しに好物を尋ねられたときに、さらりと「まんじゅうかな」と発言。癒し系美少年として住人から妙な人気が出た。
その後も現在まで玉子丼、きつねうどん、ほうじ茶、歌舞伎揚げ、お粥など渋い好みを発揮し続けている。
ちなみにご丁寧に下着の色も答えた饅頭
ミュレ子は怒って言わなかったけど
!
i
高木まだ?
集合せよ
こんばんは
こんばんはー
暇だなぁ。夫婦漫才でもする?
どうも
ばんは
タカギまだかよ
で?なんだこのザマは?
おいおい大丈夫かよ
とりあえず一日だけ待ってみよう
多分ゲームやってんだよ
リョウ・タカギは去年の今頃「月並みですがスーパーロボット〜」スレに出没してたんだが、春休みが終わるとプッツリ来なくなった。
後にゴールデンウィークになると何事もなかったかのように現れ、その終了とともにまたドロンした経歴がある。
今の彼がどうかはわからないが、かつては非常に腹立たしいコテであったことは参考までに説明しておく。
>>926 知ってる。あのときもみんな呆れてた
>>927 このスレには月並みスレとともに死んだまつろわぬ霊が吹き溜まっているのよ
暇だ。何かやらないか?
結局あのアホ、来なかったじゃんか
大丈夫かよ。
俺がゴキブリクナイガンでぶっ殺しとくさー
無視して進めようぜ
糞タカギ出てこい
謝罪しろ
落ち着いて。
すみません、今日は遅くなります。
こんばんは。
火星連合の件がないのなら、まだ宇宙に上がるのは早いと思うのですが、どうでしょう?
無視していいよ
上がっちゃえよ、火星は黙殺
高木ブーはここのことすっかり忘れてACE2やってるに30000ペリカ
という訳でとりあえず放置しときゃいいだろ
結局、タカギに振り回されて、何も進展せずに
無駄に2日も過してしまいましたとさ
笑えねぇ
他の人たちは?
どうも
とりあえず、このまま宇宙に上がるか否かだけでも決めちゃいましょう
上がらなくていいんじゃないか
タカギ、ここで終わるのか?
どうするか?そろそろ大規模戦闘があってもいいな
こんばんは
今日は仕方ないから、もうスルーするしか無いのか
おばんです
どうも
こんばんはっ
こんばんは。
どうしますか、今日は?
どうする?
自分は、いつでも戦うほうはOKですけど
皆さんがどうしたいか聞きたいです
演説でもいいですけど、皆さん面倒くさいなら
直接実力行使で戦いに来てもいいですよ
勝てば正義ですw
勝てば正義
お饅頭は?
ちょっと今日は帰れないみたいです。
明日は必ず参加します。申し訳ない。