【第十六次】スーパーロボット大戦【祝福】

1.なりきり、オリキャラなんでもOK
2.オリジナル以外で参加できる機体はOGもしくはOG2に登場している機体
3.荒らしは極力無視 関わり過ぎると追放します
4.強すぎるキャラいわゆる最強厨は禁止（荒らしと同罪）
5.参加者はトリップを付ける事
6.新勢力の提案も可

志願書の書き方
・階級（なくてもいい）
・所属軍
・所属部隊
・機体名、性能
の記載を避難所に

纏めサイト
ttp://asasasas.fc2web.com/narikiri.html

避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/

保管庫
ttp://www.geocities.jp/narikiri_srw/

【第十四次】スーパーロボット大戦【士気】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1138590631

あげ

【第一次】スーパーロボット大戦【開戦】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1117111486/
【第2次】スーパーロボット対戦【回線】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119535682/
【第三次】スーパーロボット大戦【覚醒】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120051374/
【第四次】スーパーロボット大戦【加速】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120727820/
【第五次】スーパーロボット大戦【戦慄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121421296/
【第六次】スーパーロボット大戦【熱血】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121782520/
【第八次】スーパーロボット大戦【奇襲】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1122806693/
【第九次】スーパーロボット大戦【不屈】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1130423089/
【第九次】スーパーロボット大戦【再動】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131214955/
【第十次】スーパーロボット大戦【突撃】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131967517/
【第十二次】スーパーロボット大戦【信念】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1133363503/
【第十三次】スーパーロボット大戦【必中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136338077/l50
【第十四次】スーパーロボット大戦【士気】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136976092/l50

>>1の前スレ修正

【第十五次】スーパーロボット大戦【集中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1138590631/

スレ建ておつかれ様

>>1
乙です

誰待ち？

ケイジじゃないか？

>1
お疲れさまです。

>1
お疲れ様でした。



唐突なのですが、月面基地奪還及びマスドライバー攻略作戦の途中でDC残党が入っても構わないでしょうか？

ｲｲﾖｰ

>>4
乙です

【ドッキングベイ】

解体されたアバリスが搬出していくのを見送りながら、ケイジは視線を巡らせた。
左京が茫然とした様子で座ってるのを発見し、近づいてゆく。

ケイジ「よう。体調はどうだ？」

>12
左京「タチバナさん……」

[腰を上げる]

左京「いいんですか？　作戦開始まで、もうそんなに時間はないみたいですけど」

>>13
ケイジ「お前の体調こそ大丈夫なのか？　次の戦闘には出られるのか？」

>14
左京「体の方はそんなに問題ないみたいです。一時的なショック状態か何かだったとか何とか。
ただ、もうアバリスはありませんから、作戦には……」

>>15
ケイジ「出られるんだな？　そいで、出る意志もあるんだな？　そいつぁ重畳重畳」

ポケットの中からカードキーを引っ張り出し、これ見よがしに表を向けて左京に突きつけるようにした。

ケイジ「お前の新しい機体が格納庫の五番ハンガーに眠ってる。名前はカドゥケウス」

左京「……！？」

[カード表面に印されたシンボルに目を見張る]

左京「これって、TEX計画の……」

[一瞬往悩したのち、カードを受け取る]

左京「……わかりました。行ってみます」

>>17
ケイジ「俺は先に行ってるから、待ってるぞ」

【左京と別れる】

ミュレッタとバスケスも何か

>>19
むしろマイナ

さて、そろそろ決戦？

誰待ち？

[月　基地

ザコッコ「北東はなーーーーんもねぇな」
パール「だなーー？あっちは激戦区だってよー」
ザコッコ「こっちはとりあえず守っておけっていわれたけどよー」
パール「皆サボって俺たち2人だけになったぞ」

ザコッコ「さぼるか」

【DC残党軍基地・格納庫】
レナリア「アンタの考えてることは大体わかったけど、詳しく教えてくれない？
じゃないといろいろと動きようがないじゃない」

クリス「今は、宇宙に上がるための準備をしてくれたらそれでいい。
詳しいことは宇宙に上がってから話す」

レナリア「何でもったいぶる必要が・・・」

ユウ「クリスさん・・・」

[二人の背後からユウがゆっくりと歩んでくる]

クリス「ユウ！・・・もう大丈夫なのか？」

ユウ「はい・・・まだ体がちょっとだるいですが・・・。
それよりこれ・・・宇宙に上がるんですか？」

クリス「ああ・・・そうか、お前は知らないんだな」

ユウ「？」

レナリア「この前ユウちゃんが接触した巨大メカ覚えてるでしょ？」

ユウ「はい」

レナリア「あいつらが連邦軍の月面基地を乗っ取ってマスドライバーを発射したの」

ユウ「・・・・・・！」

クリス「で、その二発目以降を防ぐために宇宙に上がるわけだ。
連邦の奴らも上がるらしいが、連中だけには任せておけないからな。
・・・・・急に話を変えるが、俺としてはお前を連れて行きたくはない・・・」

レナリア「！」

ユウ「え・・・!?な、なんで・・・」

クリス「まだ、身体が完全じゃないんだろう？」

ユウ「ええ・・・」

クリス「お前をこの前みたいな目に合わせたくない。わかってくれ」

ユウ「でも・・・」

クリス「お前もあんなのは辛いだろう？」

ユウ「・・・はい。皆さんに心配をかけるのは辛い・・・
でも、皆さんの側にいれないことの方がもっと辛いです」

クリス「・・・・・・。
わかった・・・ただし、出撃許可は出ないと思ってくれ」

ユウ「はい・・・」

【一般格納庫】

［未塗装の、構造材の色をさらけ出した愛機を見上げながら］
ﾘｵﾈｰﾙ 「……いよいよお前の初陣だぞ、ベルク。この一戦で結果を出せば、お前を
　　　　完成させることも夢では無くなる。……とはいえ、まだまだ問題はあるが……」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……お前を実戦に出すのには、私も不安がある。その点は、お前を私に預けるのを
　　　　渋った者たちと同意見だ。まだまだ問題点は山積み、実戦で自壊でもしたら……とな。
　　　　だが、それを押してでもここで結果を出さなければならない。
　　　　さもなければ廃棄処分は免れないだろう」

［しばらく沈黙し、機体に背を向けて歩み去りながら］
ﾘｵﾈｰﾙ 「……頼むぞベルク。この戦いの間、耐えてくれ」

そういやクオンにもベルクがいるがロートが付くだけで正反対になるな

［ワイヴァーン内にて］
【通信中】

ﾐｭﾚｯﾀ「…ミュレッタです。久しぶり」

？？？「ああ、元気そうだ。で、何か用かな？」

ﾐｭﾚｯﾀ「ワイヴァーンが前回の戦闘で結構傷んだの。月の作戦が終わってからでいいから一度診てあげて
…それともう一つ
ワイヴァーンのデータ、外部に漏出してない？…この前、敵側に同型機が居たの。」

？？？「それは無い。ヒュッケバインの発展型、ウチのシリーズはTEXにもあまり、詳細を明かしていないからね。…外見だけじゃないのか？ワイヴァーンの中身はウチらしか知らない」

ﾐｭﾚｯﾀ「メギドって組織、一応調べてみて」

？？？「一応調べておく。…それとTEX計画はどうなってる？」

ﾐｭﾚｯﾀ「…TEX-04が敵側に奪われて、今新たに05がロールアウトしたみたいね」

？？？「…そうか、アサイラムも随分大盤振舞してるようだな。」

ﾐｭﾚｯﾀ「金持ちの道楽って訳じゃ無いわよね？」

？？？「ふっ。それと、アバリスの残骸だが極秘裏にウチに回してもらえないかな？…アサイラムの玩具、非常に興味深いだろう？」

ﾐｭﾚｯﾀ「…勝手にして。それじゃね、お父さん」

［通信回線切る］

ミュレッタってスパイか？

ファザコン？

格納庫に居るんならリオネールと会うね。

ミュレッタ裏切ったりしないかね？

[5番ハンガーにて、カドゥケウスと対峙]

左京「これが、シリーズの正式採用型……」

ロイド「05はトータルバランスの追求に加え、念動兵器による空間制圧能力を主眼においた機体です。事実上、アバリスの後継機と考えていいでしょうね」

[マニュアルに目を通す。機体そのものの基本特性はアバリスと大差ないようだが……]

左京「……『T-ブースター』？」

ロイド「ええ。この機体の肝ともいえる装備です。念波に混じるノイズを除去することにより、搭乗者の力を無駄なくT-LINKシステムに伝えることができる。
これによって攻撃力の向上は元より、先日のような危ない現象も起きなくなるでしょう」

左京「……」

ロイド「……覚えてないんでしたっけ？」

左京「あのグルンガストから直撃を受けたところまでは分かるんです。
ただ、その後……アバリスを自壊に至らしめた過程がほとんど思い出せない。
少佐に掛け合っても『休め』の一辺倒で、映像記録も見せてくれないですし。
ただ……」

ロイド「ただ？」

左京「嫌な感覚が残ってるんです。全身に。
いつかの仮面の女と戦ったときみたいに、自制が振り切れてしまうような……」

ロイド「ふむふむ……ま、気にすることありませんよ。そうならないためのカドゥケウスでしょ？」

左京「はい……」

ロイド「でもね、左京君。一つだけ覚えておいてくださいな」

左京「？」

ロイド「君の力は有用なものです。使い方さえ間違わなければ、じつに素晴らしい役割をこなすことができます」

左京「素晴らしい役割……」

ロイド「たとえば……『地球の守護者になる』、とかね」

左京「……何だか、大げさな言い方ですね。ロイドさんらしくないっていうか」

ロイド「はは、失敬。ついさっきまで詩人さんの護衛に付かされていたもんで、癖が移っちゃったみたいですね」

左京「とにかく、僕もやれるだけのことをやります。今日からは、このカドゥケウスで」

ロイド「ええ、その意気です。男の子はガッツですよ、ガッツ」

[左京、カドゥケウスのコクピットへ]



ロイド（……大げさ、ねぇ……）

(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ロイドのプロフ書いてよ左京たん

野心家ばかりの環境にはマイナやケイジは貴重な存在です

Mでロリでツンデレでファザコンでスパイなミュレッタｶﾜｲｲ

後継機はアバリス＋ワイヴァーン？

愛の結晶ですな

必殺技は顔面パンチの新型機

>>39
今すでにパンチ（T-LINKナックル）が必殺技じゃんか？

グラム：シグルド(ジークフリート)の魔剣
カドゥケウス：学神ヘルメス(あるいは医神アスクレピオス)の杖
スターヒュッケバイン：☆凶鳥

>>40
きっと
顔面パンチ→顔面でパンチ
と言いたかったんだ

頭突きじゃないかｗ

Ｔ−ＬＩＮＫチョーパン

頭突きなんかするミュレッタを見たいか？

ほんのちょっぴり見てみたい

頭突きなんかしたら自分までダメージ受けるじゃないか

でも左京の胸のあたりまでしか届かないんじゃないか？

ジャンプするんじゃ？

そんなハジけたミュレッタは見たくない

おばんどす

こんばんは。

>34
書いてきました。見てやってください。

ちょｗｗ何物だロイドｗｗｗ

どうも。
宇宙に上がりますか？

ハンバーグ好きってかわいいなｗ

もう上がってるんじゃ？

旗艦ってあったし、自分も上がってると思ってた

上がってるだろ？新型も獲得したし、補充パイロットも

ケイジがこわれた

ところでピクリとも動かないがマイナ生きてる？
生きてたら返事してくれ

土日の間家を離れていたので書けませんでした。ごめんなさい。

マイナ「はぁ〜…」

[格納庫、ガントレットの調整を行いながら、柄にもなく落ち込んでいる]

マイナ「まさか、初陣でここまでこっぴどくやられちゃうとは…
　で、でもまだこれからよ！訓練してどんどん巻き返してやるんだから！
　負けるなマイナ、頑張るぞー！おー！！」

[一人で盛り上がる]

お、生きてた生きてた
お疲れさん

ミュレッタとバスケスは？

>>61
ﾐｭﾚｯﾀ「あれ…マイナ？」

［ワイヴァーンから降り、マイナの所へ］

ﾐｭﾚｯﾀ「お〜い！めちゃ気合入ってるね？どーしたの？」

>64
マイナ「あっ、ミュレッタさん！
　丁度よかった、これかは一緒に運動場200周…」

[言いかけて口籠もる]

マイナ「…あの、行かなくていいんですか？左京さんのお見舞い…」

>63
生存してます。
チームとの顔合わせがまだなので、折りを見てお二人に話し掛けようかと。

>>65
ﾐｭﾚｯﾀ「……えっと、その……うーん、ちょっと茶化しに行ってみようかな？ドコに居るかわかる？」

>67
[ミュレッタの反応が微笑ましく、笑ってしまう]

マイナ「さっき、ロイドさんと一緒に５番ハンガーに行ったみたいですよ。
　包帯巻いてたけど、結構元気な感じでした」

>67>68
［ベルクロートの場所を後にしたところで何やら話している二人を見つける］
（……一人はどう見ても子供、パイロットには見えない。話を聞くまでも…）
（いや、待て。確かここに来る前に聞いた話では、別名連邦の託児所という話だった）
（……認めたくはないが、可能性はある）

ﾘｵﾈｰﾙ 「お話中に済まないが、君達はパイロットか？
　　　　そうなら、少し聞きたいことがあるのだが」

>69
マイナ「はい！パイロットですとも！」

[ビシッと敬礼]

マイナ「…それで、何かご用でしょうか？」

>>69
ﾐｭﾚｯﾀ「ええ、そうですけど。どちら様ですか？」

>70>71
ﾘｵﾈｰﾙ 「あ、ああ、そうか。それはよかった」
［敬礼と取り付く島もない態度の両方に一瞬、気圧されたように一歩下がるが気を取り直して］

ﾘｵﾈｰﾙ 「自己紹介が遅れて済まない。私はリオネール・バスケスという。
　　　　TEXチームに補充パイロットとして回された者なのだが、君達はTEXの人かな？」

マイナ「おー、新メンバーさんですね！
　マイナ・スズサキです！よろしくお願いします！」
[強引に握手]

マイナ「…まあ、私は補充なんですけどね。念動力もないし…」

>>72
ﾐｭﾚｯﾀ「はい。TEXチーム所属ミュレッタ・レーゲンです。よろしくお願い致します」

>73
ﾘｵﾈｰﾙ 「あ、ああ、以後よろしく」
［されるがままに握手］

ﾘｵﾈｰﾙ 「いや、補充パイロットだろうと私にとって君は先輩に当たる。
　　　　私はまだまだ至らないところもあるだろうが、大目に見て欲しい」

>74
ﾘｵﾈｰﾙ 「ベルクロート専属パイロット、リオネール・バスケスだ。同僚として、改めてよろしく頼む」
（こちらの方が態度に困惑を覚えない分、楽だ…）

ﾘｵﾈｰﾙ 「ところで、私はまだ隊長にお目にかかっていないのだが……お二人のどちらかが
　　　　居場所をご存知なら教えてもらえないだろうか」

>75
名前抜けていますが自分です、申し訳ない。

>75
マイナ「うーん、隊長っていったらタチバナ少尉ですよね？
作戦開始間近だから、ブリーフィングか何かに出てるのかも」

【ちょうど三人のところに通りかかる】

ケイジ「調整は終わったか、お前ら。（リオネールの存在に目が行く）あんた新顔かい？」

>>78
ﾐｭﾚｯﾀ「ええ、いつでもいけますよ。」

>77
ﾘｵﾈｰﾙ 「ありがとう。それでは少々時間が掛かりそうだな。
　　　　戦場へ出る前に、一度挨拶を済ませておきたかったのだが。
　　　　噂をすれば影、とも言うが……」

>78
［姿勢を正し］
ﾘｵﾈｰﾙ 「ハッ。今日付けでTEXチームに配属となりました、リオネール・バスケスと申します。
　　　　タチバナ小尉とお見受けしますが……」

（噂をしたら早速か。なんてタイミングの良さだ）

>>80
ケイジ「そう堅くなるなよ。で、お前さんも今回出撃するのか？」

>81
ﾘｵﾈｰﾙ 「はい、勿論です。機体調整は現状での最善を尽くしてあります。
　　　　出撃は充分に可能であり、機体のコンディションは最高に近い状態です。行けます」

>>82
ケイジ（生真面目な奴だ。今までのTEXにはいなかったタイプだな）

ケイジ「そうか、期待させてもらうぜ」

>83
ﾘｵﾈｰﾙ 「隊長の期待に添える結果をお見せできるよう、努力します」

（ベルクロートの初陣、何としてもある程度の結果を出さなければ…）

ﾘｵﾈｰﾙ 「タチバナ小尉に質問があるのですが、現在のTEXチームはこれで全員なのでしょうか」

>>84
ケイジ「左京ならまだ5番ハンガーにいるはずだな」

>85
ﾘｵﾈｰﾙ 「ありがとうございます、小尉。出撃前に機会があれば、
　　　　その左京さんとも顔合わせを済ませておきます」

（左京、それを加えてTEXチームは全員か……）


今日はこれで落ちです。失礼します。

ﾐｭﾚｯﾀ「じゃあ私達、今から５番ハンガーに行ってきます。行こうマイナ？」

マイナ「了解！お見舞い兼道案内ですね〜」

>>88
ﾐｭﾚｯﾀ「こっちで合ってるのかな？……５番、ああ、アレみたいね？」

［５番ハンガーらしき場所へ到着］

【カドゥケウス、コクピット内】

左京「静かだ……本当にこれで火が入ってるのか？」

ロイド「ふむ、OK。アジャストが完了しました。これでブースターの立ち上げ行程に……
……ん？」

[ロイド、チームのメンバー達の来訪に気付く]

ロイド「おやまあ、皆さんお揃いで。カドゥケウスの見学ですか？」

>>90
［神妙な面持ちでカドゥケウスを眺める］

ﾐｭﾚｯﾀ（この機体が05ね。見たところアバリスの後継機らしいから、武器はセトルリフレクターの強化型？…それに念動制御式のストライクシールドだっけ？…まだ何か隠してるかも？）

ロイド「左京君、ちょっと休憩にしましょうか。
皆さんがお越しですよ。新入りの方も含めてね」

左京「え？　あ、はい……」

[ハッチを開き、コクピットから降りる]


今日は落ちます。

ミュレとロイドとアサイラム郷の動きには注意しておく事だね。謀反が

>>93
ミュレッタが裏切る訳ないじゃないか！

「本当にそうなのかな…？」

カズィｗｗｗ

どうも

こんばんは。

マイナ「ちわーっす、左京さーん！」

[左京に向かって手を振る]

マイナ「さ、リオネールさんも挨拶、挨拶！」

>>92
ﾐｭﾚｯﾀ「あら……何だ、全然元気そうじゃない？…ちょっとは心配してあげよーかなー、なんて思ってたのに？」

>99
ﾘｵﾈｰﾙ 「わ、私か？　あ、ああそうだな。そうした方がいいだろう」

［突然自分に話を振られて困惑の表情を浮かべる］

ﾘｵﾈｰﾙ 「……いや、あの包帯を見たところ彼は負傷していたのだろう？
　　　　第一声から察するに、あの二人は彼の負傷後に顔を合わせていないようだ。
　　　　積もる話もあるようだし、私の紹介はその後でも構わない」

［左京とミュレッタをそれとなく会話の中で指しながら］

>99
左京（あはは……）

[苦笑しながら、控えめに手を振り返す]

>100
左京「うん。でもミュレッタこそ大丈夫だった？　聞いた話じゃ、ワイヴァーンで僕を庇ってくれたって……
本当にごめん。怪我とか、しなかった？」

[心配そうにミュレッタの手を取る。が、直後に後ろにいる青年の姿に気付く]

左京「……あの人は？」

無自覚な大胆さが

>102
［自分に気付いたのを確認すると一歩前へ出て］

ﾘｵﾈｰﾙ 「補充パイロットとしてTEXチームに配属された、リオネール・バスケスという。
　　　　これからはチームメイトとして、よろしく頼む」

［軽く頭を下げると後ろに下がる］

>>102
ﾐｭﾚｯﾀ「わ、私は何とも無いよ。…あんたを守らなきゃって咄嗟に動いた。…もっと損傷の少なくて済む方法もあったのかも。でも」

［恥ずかしいのか急に小声になる］

ﾐｭﾚｯﾀ「……左京が無事でよかった…」

>105
左京「……」

[ミュレッタの手をそっと胸元に引き寄せ、両手を添える]

左京「……ありがとう。もう、絶対に心配かけないから……」

>104
左京「藤村左京伍長です。まだまだ未熟者ですけど、これからよろしくお願いします」

>>106
ﾐｭﾚｯﾀ「………うん」

ギャラリーが居るってのにお熱いねぇ。ヒューヒュー

>105-107
マイナ「はわ〜…うっひゃぁ〜…」

[顔を真っ赤にして、嬉しそうに二人を眺めている]

マイナ「はぁ…いい人見つけましたよねー、ミュレッタさん…」

[ぼそっと独り言]

>>109
［赤面しながら］

ﾐｭﾚｯﾀ「だから、違うってば！勘違い！」

>109
マイナ「わわっ、聞こえてたんですかぁ！？」

[ビックリ]

>110
［横からぼそりと、何気なしに呟く］
ﾘｵﾈｰﾙ 「勘違いも何も、その状況ではどういった角度から見たとしても、
　　　　最終的な結論は一つだと思ったのだが」

>>111>>112
ﾐｭﾚｯﾀ「えーと…とにかく……この話はこの辺でやめにして……ダメ？」

左京「……？」

[三人のやり取りに付いていけていない]

ロイド「あー、ゴホン。お取り込み中失礼しますが、まだ最終調整が残ってますので……
いいですか？　左京君」

左京「わかりました」

[ミュレッタの手を放し、コクピットへ向かう]

左京「来てくれてありがとう。何だか、元気が出たよ」

>>114
ﾐｭﾚｯﾀ「そう？…私はとっても疲れた」

［マイナとリオネールの方をじとっと睨む］

ﾐｭﾚｯﾀ（さて、お仕事、お仕事）

［再びカドゥケウスに視線を向ける］

ﾐｭﾚｯﾀ「あの…ロイドさん？…アバリスの後継機なんですよねコレ？…詳しく教えて欲しいなー？］

>113
［二人の様子が少し微笑ましく思え、薄い笑顔になって］
ﾘｵﾈｰﾙ 「済まない、結果的にからかうような形になってしまったな。
　　　　気分を害したようなら、済まなかった」
［軽く頭を下げる］

ﾘｵﾈｰﾙ 「私は念のためにもう一度機体調整をしておくので、
　　　　何か用があるのなら呼びに来てくれればいい。
　　　　ではこれで失礼させてもらおう」
［自分の愛機が置いてある一般格納庫に向かって歩いていく］

>115
ロイド「ええ。フレーム本体の特性はアバリスとほぼ変わってませんけど、いくつか追加された装備があります。
ストライク・シールドとT-ブースターがその代表格でしょうね」

>>117
ﾐｭﾚｯﾀ「T-ブースター？」

>118
ロイド「簡単に言っちゃえば、パイロットの念を精製して、より強力にする装置ですね。
ま、財団側から送られてきた草案が元になってるそうなんで、細かい構造に関してはお手上げですが」

>>119
ﾐｭﾚｯﾀ（そんなモノ造ってたの？…凄いじゃないTEX計画は）

ﾐｭﾚｯﾀ「そんな事が可能なんですね？驚いた。」

>120
ロイド「ええ、可能なようですね。ちょうどこんな感じに……」

[カドゥケウスのセンサーに光が灯るとともに、一帯に増幅された念が走る]

[左京と通信]

ロイド「どうです？　調子の方は」

左京「負担は特に感じません。逆に、作動してるのかどうかさえ自分じゃわからないぐらいですけど……」

ロイド「OK、バッチリじゃないですか」

>>121
ﾐｭﾚｯﾀ「ううっ、念を感じる。左京の念動力なの？」

>122
ロイド「念動力者のミュレッタさんがその反応なら、今更計器は確認する必要なさそうですね」

[時刻を確認]

ロイド「さて、そろそろブリーフィングですよ。総司令官から何かあるかもしれません。
左京君はこちらからの申請で借りておきますけど、あなた達は行かないとまずいんじゃないですか？」

[ブリーフィングルーム]

レヴィアタン「さて、準備は出来た・・・・あとは作戦を実行するだけとなったが・・・・」

レヴィアタン「敵本陣を強襲する部隊の連中がまだ来て無いようだな・・・・」

>>123
ﾐｭﾚｯﾀ「もう、そんな時間ですか？じゃあ左京をよろしくお願いします」

［少し急ぎ気味に立ち去る。］

ﾐｭﾚｯﾀ「おーい、マイナそろそろ行くよ！」

マイナ「あ、はーい！」

[ミュレッタの後について移動開始]


今日はここまでで落ちます

強襲部隊って？

基本的にＴＥＸがマスドライバーを破壊に行くからそれじゃないの？

暑苦しいジャンク屋とか
異星系の４機の超兵器とか
ダブルＧ裏の３号機とか
槍使いの魔装機もどきとか
父親が作った変なＰＴとか
合体するお侍特機とか
軽い男の乗った高機動型とか
異星系の黒い特機とか
銀髪の美少女艦長の戦艦とか

参戦しねえかなぁ

要するに

空気を読まない熱血バカや
優男とﾂﾝﾃﾞﾚの人造人間カップルや
女二人連れのしがない剣豪や
生身でゾンビを薙ぎ倒す槍使いや
「そうではない、むしろヘルレイザーの方が強い」や
大魔王ノブナガンや
後輩に命狙われてるナンパ野郎や
戦うたびに命削ってる宇宙人や
百合全開の双子姉妹とか

そういうのに参戦してほしいわけだな？

ミュレッタ、謀反するんだろう…？

左京かわいそう。

>>131
これだけラブラブなのに裏切るはず無いって

むしろ左京が裏切る

ケイジがもずく漬けになって裏切る

ケイジがトライアルＢに騙されて裏切る。

マイナが修理費踏み倒したくなって裏切る

ルイリィが裏切るが、誰にも気付かれない

もうケイジは
(　0M0)←こいつで確定なのか

もう決定事項ですよ

>129
何の話？

今日は参加できそうにないです。申し訳ない。

あいにく私も

今日は落ちます

おまいらの一番好きな機体とパイロットを教えてください

>>143
版権キャラで？

んにゃ、このスレで

ミュレ、ワイヴァーンで

キャラ　シータ
機体　　ティアマト、ベルベーディア

キャラ　まんじゅう
機体　　イグレスト

左京：好感の持てる主人公
ミュレ：良きツンデレヒロイン
イータ：ｺﾞｽﾛﾘｶﾜｲｲ
ケイジ：(　0M0)ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ！
マイナ：お馬鹿パワー爆発
バスケス：まだ未知数
レヴィア：お茶目ぶりが素敵
ミクヤ：中の人結構成長してるよね
アラン：ウザいけどいい憎まれ役
フリッツ：キャラ立ってない
マッハ：同上
ユウ：たぶん一番まともな人
クリス：今いちキャラ立ってない
アリュエル：色々ぁゃιぃ
シータ：Ｓなょぅιﾞょﾊｧﾊｧ
ロイド：何げにこいつ好きだ
若髭爺：凄くぁゃιぃ
ギルン：こいつら楽すぃ

アバリス：武器が楽しい
ワイヴァ：格好よさげ
シグルド：イータとのギャップが〇
ロンパイ：渋めな印象
ガントレ：まだ未知数
ベルク：サイファーﾜｸﾃｶ
カドゥケ：武装の名前がｶｺｲｲ
星ヒュケ：弱かったなぁ
超グルン：強すぎだコラ
霧隠：忍者好きだ
ベルベー：特機！特機！
シュッツ：狙撃で活躍きぼん
ティアマ：不気味
グラム：金色重量級＋ょぅιﾞょﾊｧﾊｧ
ギルン：どれがどれやらよくわからん

父親にするならレヴィアたん
母親にするなら青髪士官
兄にするなら左京
姉にするならマイナ
弟にするならバスケス
妹にするならイータとシータ
友達にするならロイド
恋人にするならミュレ
結婚するならユウ

連コレじゃいつもシータ＋カドゥケウスですよ、ええ・・・

こんばんは

こんばんは。

ばんは

こんばんは

こんばんはです。

いたぶり殺してやる！！

…誰待ち？

レヴィアたんが発進を支持してくれればすぐにでも

どうも

[ブリーフィングルーム]
レヴィアタン「それではこれより〜異星人に占拠された月面基地およびマスドライバーの破壊について説明を行う」

レヴィアタン「手もとの資料を見てもらうと分かるけど、今回は短時間で集った連邦の戦艦２３隻のみで行う
　　　　　　　今回はまず敵を陽動して、その隙に別働隊にマスドライバーを叩いてもらう、分かりやすいね〜」

[コホンと咳払い]
レヴィアタン「んでだ、今回は一か八かの大勝負に出ようと思う、それは・・・・２２隻を全部陽動に回し
　　　　残り1隻でマスドライバーを破壊する、無謀だとは思わないよ、なにこの作戦のために、ぼか〜わざわざ
　　　　スペシャリストを選んだからね、それは・・・・君達だ！！」

レヴィアタン「さて、自己紹介は後にして、彼らには特別に敵の本陣であるマスドライバーの発射基地に行って
　　　　　　　マスドライバーを破壊してもらうわけだが、破壊が成功したら、こちらから艦隊を送って月基地を奪還のち
　　　　　　　残存異星人を殲滅する、わけなんだけどね〜・・・・・」

レヴィアタン「もし、彼らが失敗に終わった時なんだが・・・・・・・こちらでも一応戦術核の用意は出来てるから、基地ごと
　　　　　　異星人を焼き払う事は出来る、がしかし・・・・・はっきり言ってそんなのを使うわけには行かない
　　　　　　だから、どのみち最悪の道を防ぐために・・・・・君達！！」

レヴィアタン「頑張ってくれ！！陽動の部隊はなるだけ激しく戦闘をしてくれたまえ
　　　　　そして・・・・強襲部隊は、絶対にマスドライバーの破壊と、生きて帰ってくること・・・・それだけ、です」

レヴィアタン「強襲部隊の面々は月の北東から攻めてもらう、少し早めにここを出発してもらう
　　　　　　　　ちゃんと君達の機体は積んでおいたから、あとは早く出撃の準備を進めてくれ・・・・・作戦は今から45分後だ
　　　　　　　　　こちらの艦隊が月基地から南西で戦闘を開始したら、それを合図に奇襲してくれ　それじゃあ、あとは各自の判断にまかせる」

【強襲母艦、格納庫】

ロイド「ま…こんなもんですか」

左京「コンディション・グリーン。お陰様で、すぐにでも発進できそうです」

ロイド「カドゥケウスの配置に関しては、隊長からの支持に従ってください。
ただし、非常の際には臨機応変にね」

左京「了解です」

[発進準備完了]

【格納庫、コクピット内】

ケイジ「戦艦23隻に核まで用意してるか……ただの喰わせ者という訳でもなさそうだな、あのとっちゃん坊や」

レヴィアタンのことである。だが今のところは彼に対する評価はそれだけである。

【通信】

ケイジ「俺だ。TEX、準備はいいか？　便所には行ったか？　神様にお祈りは？」

>>163
ﾐｭﾚｯﾀ「神様にお祈り…ですか？……大丈夫です、私、まだ死ねませんから」

【格納庫内】

ﾐｭﾚｯﾀ「マスドライバー…絶対止めてやるんだから」
（レヴィアタンさんも、なかなかの奇策を考えたものね？…ただのお山の大将って訳じゃないわね？…）

［機体最終チェック、発進準備へ］

ﾐｭﾚｯﾀ（……大舞台…よ〜し、頑張るぞー）

［出撃準備完了］

レヴィアタン「彼らは行ったようだな・・・・・ではこちらも動くぞ！！」


レヴィアタン「敵をおびき出すために、ミサイルでも打ち込んでやれ・・・なるべく多めにな、むしろ弾切れだと思わせておけ」

レヴィアタン「いいか、なるべく引きつけろよ・・・・・時間は無いんだ・・・イザとなれば・・・」


[艦隊からの砲撃が始まった]

[月面基地]

ザコッコ「ギルン様！！敵が動き出しましたぜ！！バルバロッサの旦那が戦闘を開始しました！！」
ヤッターギルン「バルバロッサ、本当になんとかるんか？」

ヤッターギルン「まあいい！こっちも念のために基地周辺にザコッコを出しておけ！！」




[ザコッコ×４　]

【ベルクロートコクピット内】

ﾘｵﾈｰﾙ 「この作戦、機動力と隠密性が重視されると見た。隠密性は低いが、
　　　　機動力ならばベルクに並ぶ者はそうはいない……力を見せるには絶好機、か。」

［機体最終チェック完了］
（機体の反応遅延も無し……やれるな）

>163
ﾘｵﾈｰﾙ 「神の加護の効果は保証されませんから、祈りは生きて帰って来た際に改めて。
　　　　ベルクロート発進準備完了、命令があればいつでも行けます」

>163
マイナ「完璧です！おやつは300円まで、ウチに帰るまでが作戦っ！」

[意味もなく張り切る]

マイナ「ガントレット、行きまーっす！！」

>163
左京「なんか、どこぞの執事みたいなことを言われるんですね……
いつでもいけます。
あとは、タチバナさんの一声があれば……」

ケイジ「ようし。概要はさっき話した通り、北東からマスドライバー目指して、途中にある送電ケーブルを断って進むことになる。
足が速い奴からどんどん行け。雑魚は無視だ。遅れちまったら先行している奴のため露払いに回れ。以上……」

【一拍置いて】

ケイジ「TEX、総員出撃！！」

【出撃】

【フレスヴェルグ・艦橋】
クリス「宇宙に上がるのにこんなに時間がかかるとはな・・・」

レナリア「仕方ないでしょ！もう人手がほとんど無いに等しいんだから！」

クリス「ああ。そうだな。
・・・体勢も整った。作戦内容を話す。
現在、連邦軍の連中が例のアンノウンと交戦中だ。そこで・・・・・・」



ユウ「クリスさん・・・？」

レナリア「アンタ・・・・・・正気なの？」

クリス「ああ、俺は正気だ。
・・・言っただろう、ビアン博士の遺志を継いでみる気になった、と。
まぁ、最後は違う形になったが・・・」

レナリア「ま、別に異論は無いけどね。
どうせ今までやってきたことだってただの敗者の逆恨みだったわけだし」

ユウ「・・・・・クリスさんは・・・それでいいんですか？」

クリス「ああ・・・レナリアの言うとおりだからな。
それを気づかせてくれたのはお前だ・・・」

[ユウの頭に手を置く]

ユウ「あ・・・」

[手を離す]

クリス（それと・・・・・・）
[どこか遠い瞳]

クリス「よし！そろそろ気を引き締めていけよ！」

レナリア「・・・了解。
月付近にたどり着くまで総員第三種戦闘配置のまま待機！」

ルキ「総員第三種戦闘配置のまま待機！」

レナリア「・・・・・ユウちゃんはそろそろ自分の部屋に戻ってた方がいいんじゃない？」

ユウ「はい・・・」



しばらくしたら入らせてもらいます。

左京「T-ブースター、コンタクト……！」

《Ready》

左京「藤村左京、カドゥケウス、行きます！！」

[出撃]

ﾘｵﾈｰﾙ 「出撃命令……よし。こちらリオネール・バスケス。ベルクロート、出るぞ」

［出撃直後に変形し、マスドライバーへ向かう］

（マスドライバーの破壊が第一、第二に敵機の多数撃墜を目標に設定……。行くぞ、ベルクロート）

ザコッコＡ「ありゃりゃ？なんか近づいてくるぜ？」
ザコッコＢ「そんなばかな？あの向こうは開戦中だぜ？」
ザコッコＣ「いや・・・・・あれは・・・・・反対のほうだ！！！しまった！敵の奇襲だ〜〜〜！！」

ザコッコＤ「ギルン様〜〜やられました〜なんか反対のほうからも攻められてます〜〜！！」

ヤッターギルン「くっ、！言わんこっちゃ無い！！ええい！アチキがでるでありんす！！血の気の多いの！アチキに続く出ありンス」
パール「おおおお！！」


[ヤッターギルン　ザコッコ×４パール×４]

ヤッターギルン「迎え撃て！！なんとしてでもぶっつぶせーーー！！」

ﾐｭﾚｯﾀ「ワイヴァーン、出撃します」

［ワイヴァーン、発進。マスドライバーを目指す］

>>173
ﾐｭﾚｯﾀ（小さな機体サイズによる最大限の機動性。装甲は限界まで薄くなってるのね？この作戦、リオネールさんをいかにして進ませるかが鍵）

［ベルクロートへ続いていく］

マイナ「な、なんかいきなり親玉っぽいのが出てきちゃいましたね…」

[両手のマシンガンを乱射し、ザコッコAに牽制を与える]

>174
ﾘｵﾈｰﾙ 「やはり多少の戦力は残していたか……」

［ケイジに通信を入れる］

ﾘｵﾈｰﾙ 「敵戦力の展開を確認、機数は９機。指揮官機らしき機体も存在するようです」

［通信終了後にＥバルカンを乱射しながら突撃、全速で正面突破を試みる］

>175-176
ﾘｵﾈｰﾙ 「済まないが、そいつらの相手は任せても構わないか？
　　　　マスドライバーへの到達に専念したい」

ケイジ「足は止めるなよ！　雑魚を倒すのは最小限でいい！」

【ハルバートを振り上げ、ザコッコの壁へ突撃】

>716
ザコッコＡ「え？！うちゃちゃちゃたやあああああああ」　[直撃によりザコッコＡ大破]
ザコッコＢ「ザコ太郎〜〜〜〜〜！！！！！！許さん！許さんぞ異性人が！！！コッコココココ」
[コッコマシンガンをガントレットに]

ヤッターギルン「己〜〜！！ここは俺に任せるだぎゃ〜〜〜！！」
[マイナに向いクラッシャァーチェーン]

ヤッターギルン「はっはじいいいい初めましてててて！！わたわたあああああ」

>178
ザコッコＣ・Ｄ「うそーーーーん！！」
[吹き飛ばされるザコッコ達]
ザコッコＣ残りＨＰ４０％　ザコッコＤ残り７０％

ザコッコＣ「やっやるぜ！あいつら！！！コッコココ」
[コッコマシンガン]

>>177
ﾐｭﾚｯﾀ「わかりました。どの道その機体には追い付けなさそうなので、先に行ってください。」

［進路上のザコッコ達にビームライフルで攻撃］

[月面に着地し、ベルク、ワイヴァーンの背後につく]

>178
左京「了解。雑魚は適当に蹴散らします」

[背部ブースターから伸びるスキッド状のユニットが本体から切り離され、独立機動をはじめる]

左京「バイパス解放……行けっ！」

[ストライク・シールド×２をパール編隊に突っ込ませる]

>181
パールＡ「残念だが！！この俺が居る限り通さん！！」

パールＡ「セパレード！！！」
[体を分離して攻撃を回避]

パールＡ「喰らえ！！セパレードアタック！！」
[体を分離させての体当り]

>182
パールＢ「なんだ！？ええい！せっセパレー　ぎゃああああああ」
[被弾残りＨＰ１０％]
パールＢ「くっ、首の皮一枚・・・・・」

パールＢ「やられるまえにやらなきゃいけねーんだよおおお！！」
[左京にパール光線を全身から発射]

>181
ﾘｵﾈｰﾙ 「済まないな、助かる」

［全員に通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「こちらベルクロート、マスドライバー破壊に向かう。露払いは任せた」
［進路上のパールＣに向かってバルカンをばらまきながらマスドライバーへ向かって直進］

[ブレードトンファーを回転させ、コッコマシンガンを弾く]

マイナ「ふふん、そんな攻撃が…きゃあっ！？」

[クラッシャーチェーンが機体の間近に叩きつけられ、衝撃でダメージ。残りHP80％]

マイナ「な、何てパワーしてるのよ！？」

[ザコッコBにブレードトンファーを見舞い、ヤッターギルンから距離を置く]

>181
パールＣ「ひっ！早い！！突っ込んでくる！！！」
[運良く回避するも、少し被弾　残りＨＰ80]

パールＣ「やっ、やろう・・・・・パーーール光線！！！」
[パール光線をベルクロードに照射する]

パールＤ「ギッ、ギルン様！このままじゃ突破されちゃます〜〜〜！！」

ケイジ「乱戦は大得意でな！」

【主にパール目掛けて、嵐のようにハルバートを振るう】

>>183
ﾐｭﾚｯﾀ「ええっ！？バラバラになっちゃった！？何なのよコレ？」

［念動フィールドで受けとめる。残りHP80％］

ﾐｭﾚｯﾀ「何の冗談よ、きもちわるーい！」

［バラバラになったパールにマシンキャノン連射］

>185
左京「わかりました！　気を付けてください！」

>184
左京「……っ！」

[垂直上にブーストし、パール光線を回避]

左京「これならっ！」

[滞空しているストライク・シールドにウェーブ・クラスターの念収束レーザーを反射させ、パールBに再攻撃]

ヤッターギルン「くううううう〜〜〜なんたる軟弱者ばかり〜〜！！ええい！！おまえら！！俺様と直線状になるな！散れ！！」

ヤッターギルン「絶対に通すなよ〜〜〜〜！！俺はここを通すわけにはいかんタイ！！！」
[立ちはだかるヤッターギルンはマスドライバーへの通り道を仁王立ちで待ち構える]

ヤッターギルン「このわしゃ！おまえらなんぞにやられるほど！よわーねぇーぞ？ブチ殺してやるけん！」

>186
ザコッコＢ「今がチャンスだ！！コッコミサイル〜〜〜！」
[ザコッコのクチバシミサイルが飛ぶ]

ヤッターギルン「距離を詰めるた〜！！にげんじゃねーーー！！」
[ヤッターギルンの頭部が回転しアイソットリーレイザーを発射する]

ヤッターギルン「逃がさん逃がさん逃がさん！！！」

>187
ﾘｵﾈｰﾙ 「威力はありそうだが、それを確かめる訳には行かない」
［機体の高度を上げてやり過ごすとパールＣに向け更に速度を上げ、バルカン掃射］

ﾘｵﾈｰﾙ 「大人しく道を開けろ、さもなければ破壊する！」

>191
ﾘｵﾈｰﾙ 「……そう簡単には通さないという訳か。ならば！」
［機体を変形させると斜め上方からチャージしたオファニムのビームを浴びせかける］

>188　>190
パールＢ「そっそんなぁぁぁぁ！！はさみうち」
[二人の攻撃をほぼ同時に受ける]
[パールＢ大破]



>189
パールＡ「結合！！」
[パールＡは合体してマシンキャノンをガード　残りＨＰ７０]

パールＡ「当たると痛い・・・・！なら当たる前に落とす！！」

ザコッコＣ「俺も援護だ！！」

[ザコッコＣのクチバシミサイルとパールのパール光線]

>192
パールＣ「なんて速さ！！亜ギャアアアアアア」
[運悪く当たってしまう　パールＣは大破]

パールＣ「そんな・・・・・俺って運が無い・・・・」


ヤッターギルン「パール！？おどりゃああ！！たいがいにいいいいいいいいい、あばばばばばばば」
ザコッコ「落ち着いてください〜！こんな時に緊張しなくても！」

[ヤッターギルンは攻撃を右手で受ける　残りＨＰ９５％]

ヤッターギルン「そのていどかぁ？んじゃ行くだぎゃ〜〜」
[ヤッターギルンのアイソットリーレイザー]

ヤッターギルン「レーザーの嵐を避けきれるか〜？」

>191
マイナ「邪魔しないでっ！」

[クチバシミサイルを切り払い、そのままザコッコBにトンファーをたたき込む]

マイナ「そんなに殴り合いがしたいなら、相手になってやろうじゃない！」

[ヤッターギルンの攻撃を回避し、一気に距離を詰めて後ろ回し蹴りを放つ]

マイナ「たぁぁっ！！」

>>193
［コッコミサイル、パール光線を回避。ザコッコを見る］

ﾐｭﾚｯﾀ「な、な？アレ、にわとり型なの！？でも、かわいくない！！」

［ザコッコの方へ急接近し、T-LINKナックルをたたき込む］

ﾐｭﾚｯﾀ「あんたはバラバラにならないわよね…？」

ケイジ「うっとうしい！」

【ザコッコらにハルバートで攻撃、ついで蹴る殴るの格闘攻撃】

【通信】

ケイジ「ここらに送電ケーブルがあるはずだ！」

かわいくないって言われたザコッコときもちわるいって言われたパール

ｶﾜｲｿｽ

>195
ザコッコＢ「うひっ！？あびゃああああああああ」
[トンファーがめり込みザコッコＢ大破]
ザコッコ「ひいいい、触らぬ神にたたりなし・・・・・」

ヤッターギルン「今ちくしょおおおおおおおおおお！！」
[後ろ回し蹴りをヤッターギルンは左腕で受け止める]
ヤッターギルン「それだけか？おぜうさん？それじゃー俺はたおせんだぎゃー」

[チェーンクラッシュ　ヤッターギルンの方腕がマイナに向って跳ぶ]

>193
ザコッコＣ「ふぇぇ？俺はバラバラにはならねぇ・・・・なりましたああああああああ！！」
[直撃をくらいザコッコＣ大破]

パールＡ「無茶しやがって・・・・・・！！敵はとるぞ！！パール光線！！」
[パール光線で攻撃]

[ストライク・シールド２基を手元に引き戻し、ウェーブ・クラスターに水平連結させる。
形成された長大な砲塔の内に、エネルギーが充満していく]

【通信】
左京「デカい奴の相手は任せてください！　現状の各機の火力を見れば、カドゥケウスが適任と思われます！」

[コロッサス・バスターでヤッターギルンを砲撃]

>197
ヤッターギルン「あいつ！！そうはさせねぇだよ！オラの攻撃さうけてみろっ！」
[エネルギーを胸部に集中させる]

ヤッターギルン「これでもくらうべ！！」
[ヤッターギルンの冷凍光線が発射された]

ヤッターギルン「当たるといてぇ〜ど〜〜〜！」

>194
ﾘｵﾈｰﾙ 「乱射！？くっ、厄介な……当たれば、終わりか！」
［機体を左右に振って殆どを避けるが、数発が装甲を掠めてそれだけで機体が軋む。HP85%］

ﾘｵﾈｰﾙ 「……こちらの攻撃は効果を殆ど発揮していないが、マイナが奴に仕掛けている。
　　　　こうなれば多少の被弾はやむを得まい……出力上昇、Ｌ.Ｃ.モード起動、機体変形……！」

［機体に力場を纏い、片腕をマイナへ飛ばしているヤッターギルンへ突撃。
　体当たり気味に横をすり抜けようとする］

>200
ヤッターギルン「おろろろろｒ！？いたいであリンス〜！！！やったでありんすな！！？」
[直撃を食らう　残りＨＰ９０　]
ヤッターギルン「だけどちっとも痛くないでありンス〜！」

ヤッターギルン「お前もくらえでありンス！！冷凍光線発射ー！！凍れでありんす！！」
[冷凍光線がヤッターギルンから発射される]

>>199
［パール光線を回避する。右手武器をロシュセイバーに持ちかえ、すぐに接近する］

ﾐｭﾚｯﾀ「バラバラって言うか木っ端微塵にしてあげるわ！いっけーっ！」

［ロシュセイバーを連続で振り回す］

>195
マイナ「あううっ！？」

[チェーンクラッシュを防御するが、吹き飛ばされる。残りHP60％]

>200
マイナ「ま…まだやれます！せめて囮ぐらいは！」

[トンファーを振りかぶり、ヤッターギルンに連続で打ち込む]

マイナ「このっ！このっ！このぉっ！」

>202
[どっしりと構えているヤッターギルンには擦れ違いは動じていないようだ]
ヤッターギルン「なんなら？突風か？んなもんききゃーせんわい！
　　　　　　　　　　戻れ！片腕！！」

ヤッターギルン「今度はお前のばんじゃ！！」
ザコッコＤ「俺も忘れるなよ〜！！」

[ヤッターギルンのチェーンクラッシュとコッコマシンガンが発射される]

ヤッターギルン「いいかザコッコ！！俺の腕を避けた隙にあいつに当てろ！！」

>>201
【ロンパイア横転して冷凍光線回避。その際にケーブルが目に入る】

ケイジ「これか？　……ぶちっとな」

【ケーブルにハルバートを振り下ろす】

>204
パールＡ「ちっ、ここまでか・・・・・・！？」
[連続での切りを全て当てられる]

パールＡ「・・・・・・・・・・無念だ」
[パールＡ大破]



ヤッターギルン「はっ、そんな馬鹿な・・・・・！？俺を除いて・・・・あと2人だと？俺様の部下が2人だと・・・・」

>206
ﾘｵﾈｰﾙ 「壁になっていたお前とすれ違ったということはどういうことか、分からないか。
　　　　マスドライバーまでは一本道だ、行かせてもらうぞ……！」

［マスドライバーに向かい直進しながらチェーンクラッシュを回避、
　ばらまかれたコッコマシンガンは散発的に命中、HP65%］
ﾘｵﾈｰﾙ 「く、この形態では機体強度が多少高いとはいえ……かなり応えるな」

左京「くっ、硬い……どこかに構造上の弱点は……」
>206
左京「……！！」

[チェーンクラッシュの発射による、腕の接合部の露出に目をつける]

左京「……やってみる価値はありそうか」

[腰部からさらにストライク・シールドを２枚射出。コロッサス・バスターを放ち、２点で反射させる]

左京「そこだっ！！」

[バスターを屈折させ、腕の接合部を狙い撃つ]

>205
ヤッターギルン「こな糞！！ワシをなめるなよ？！」
[トンファーを全て気合で受け止める　残りＨＰ86％]
ヤッターギルン「・・・・・・・すきありじゃあ！！アイソットーレイザー！！」
[頭部を回転させず直接レイザーをマイナに照射]

ヤッターギルン「よくもワシの部下を！！！許さんぞおまんら！！」


>207
ヤッターギルン「アホかぁぁぁぁぁぁぁ！！！よく見晒せ！！」
[冷凍光線がケーブルに当たり氷の鎧が出来る　ハルバードは弾かれる]
ヤッターギルン「貴様の攻撃くらい防げるわい！！！」

ヤッターギルン「ほらほらよそ見してていいだぎゃ？俺の攻撃いてーだぎゃよ〜！！」
[アイソットリーレイザーを照射]

>209
ヤッターギルン「しまった・・・・抜かれたぎゃ！！この俺が進路を許すとは・・・・」

その時であった




？？？「待たせたなーー！！！」
ヤッターギルン「おおお！！着てくれただぎゃ！？」

バルバロッサ「おのれがああああああああ！！このオレ様を抜いていけると思ったら大間違いだぞ！！
　　　　　　　　セパレード！！スカイアタック！！」

[バルバロッサの体が分離して　戦闘機と戦闘ヘリが正面からの砲撃を始めた]
バルバロッサ「まだだ！！地上部隊！！上空への援護だ！！」

[バルバロッサの残りの体が地上からの援護射撃を始めた]

バルバロッサ「野郎ドも！！突撃だ！！！」

[敵増援　バルバロッサ×１　　マリーン×２０]

>>211
【アイソリッドレーザー被弾、残りHP85％。腰部デバイスに手を伸ばす】

ケイジ「……Z・O・ブレード」

【氷の塊に覆われたケーブルに切りつける】

［ガントレットと交戦中のヤッターギルンへ隙を見てビームライフル発射］

ﾐｭﾚｯﾀ「この間の変な異星人ね？落ちろ！」

>211
マイナ「くっ！」

[レーザーを辛うじて回避し、更に攻撃を続ける]

マイナ「気合いだったら、こっちだって負けてないわよっ！！」

ヤッターギルン「ぎゃああああああああああああ！！だっ、大丈夫か？ドジ？」
ドジ「でえじょうぶだべ、それより・・・やつら俺等の装甲の薄いとこさ狙ってるべ」

[ヤッターギルン残りＨＰ７９％]
ヤッターギルン「おのれ・・・・・こしゃくな！！」

[頭部を回転させアイソットリーレイザーを乱射する]

ヤッターギルン「調子に乗るなよ！！！異星人が！！！」

訂正

>210
ヤッターギルン「ぎゃああああああああああああ！！だっ、大丈夫か？ドジ？」
ドジ「でえじょうぶだべ、それより・・・やつら俺等の装甲の薄いとこさ狙ってるべ」

[ヤッターギルン残りＨＰ７９％]
ヤッターギルン「おのれ・・・・・こしゃくな！！」

[頭部を回転させアイソットリーレイザーを乱射する]

ヤッターギルン「調子に乗るなよ！！！異星人が！！！」

>212
ﾘｵﾈｰﾙ 「何っ！？くっ、後一歩の所で！」

［慌てて機体を変形させると、鋭角的な軌道を描いて機体に回避運動をさせ回避］

ﾘｵﾈｰﾙ 「数が多すぎる、正面突破は自殺行為か……くそっ！」

［左手にエネルギー・ダガーを数本生成し、バルバロッサの分離した戦闘ヘリへと投げつける］

>213
バルバロッサ「させるものか！！！！セパレード！ランドミッション！！」
[バルバロッサから分離した　戦闘バギーが体当りをかましてきた]

マルク「上空からの援護だぜ！！」
[戦闘ヘリの援護射撃がケイジを襲う]

バルバロッサ「今だ！！合体！！！！バルバロッサァァァァァ！！！！！」

バルバロッサ「貴様の相手はこの俺れがしてやろう！！掛かって来い！！！！！」

>214
ヤッターギルン「きかねぇべや〜」
[前段命中するも、鋼のボディには通じていない　残りＨＰ77％]

ヤッターギルン「冷凍ビームでカチンコチンコチンのコッチキチ〜〜〜！！！」
[冷凍ビームが放たれた]


>215
ヤッターギルン「そう焦るなでありんす！お前の相手はあとでやってやるでありんす〜！」
[軽く受け流しつつ、右腕でなぎ払う]
ヤッターギルン「強くなってから〜でなおすでありんす」

>217
左京「効いた！」

[ストライク・シールド最後の１基を防御に回す。レーザーを防ぐも、そのまま焼け落ちる]

左京「他に考えられる弱点は……やっぱりあそこか！」

[ブーストし、一気にヤッターギルンに肉薄]

左京「そんなレーザー砲が詰まっているなら、確実に……」

[コロッサス・バスターを構え、零距離から頭部に砲撃を撃ち込む]

左京「頭　が　弱　い　！！」

>>219
ケイジ「ちっ！」

【爆撃を回避運動。残りHP78％。マルクへスプリットミサイルで攻撃】

ケイジ「お前に俺が倒せるかなぁ！？」

【バルバロッサへハルバートとZ・O・ブレードの連続攻撃】

>>219
［ビームライフルが破壊される。ロシュセイバーを引き抜き、ヤッターギルンへ接近戦を仕掛ける］

ﾐｭﾚｯﾀ「くっ、堅牢な装甲ね？びくともしないわ」

>219
マイナ「くあ、ああああっ！！」

[地表に叩き落とされる。残りHP30％]

マイナ「ま、まだ…！」

[起き上がろうとした際に、的確にダメージを与える左京の姿を目にする]

マイナ（……駄目だ、私…これじゃ全然ついていけてないよ…）

[よろよろと立ち上がる]

>218
バルバロッサ「馬鹿め！飛んで火にいる夏の虫！！」
[すでに合体したバルバロッサの前に弾かれてしまう]

バルバロッサ「どうした？そんな小さい体で・・・・・この俺を倒せると思うたかぁぁぁぁぁ！！！！羽虫があああああ！！！」
[ハンターナイフでエネルギーダガーごとなぎ払う]

マリーン「援護しますぜ！！」
バルバロッサ「いかん！！この敵は俺が倒す！手出し無用！！」
マリーン[分かりました・・・・・」


>220
ヤッターギルン「はっ！！早い！！！！」
[目の前にコロッサス・バスターが現われる]

ヤッターギルン「そんなあああああああ！！」
[直撃を受ける　　　　　　　　が　しかし　　残りＨＰ６９％]

[ヤッターギルンを覆う煙から　　ヤッターギルンの右手が左京を掴む]
ヤッターギルン「こんな距離まで来てくれるたぁ・・・・・・捕まえる手間が省けたぎゃ！」
[そのまま力の限り投げる]

ヤッターギルン「たしかに、俺はよく頭は弱いと言われるが・・・・・石頭とよばれてるんだぎゃああ！！」

>222
ヤッターギルン「おぜうさん、そんな攻撃きかニャーよ」
[あえて防御せずそのまま受ける　残りＨＰ６６％]

ヤッターギルン「俺にはそんなの、さっきから羽箒でなでられてるようにしか感じんだぎゃ〜」

[近距離からの冷凍ビーム]
ヤッターギルン「ありがたいのう、近づいてくれるから当てやすそうじゃ〜」

>223
ヤッターギルン「そこまでじゃああああああ！わしをなめんなよおおおお！！」

[チェーンクラッシュが跳ぶ]

ヤッターギルン「のおおおおおおおおおおおおおおおりゃああああああああんせええええええええええ！！！」

>225
[突如戦闘区域にフレスヴェルグが現れる]

クリス「・・・こちらDC残党軍指揮官、クリスファルカートだ。
これよりそちらを援護する。
・・・・・信じられないのなら攻撃してきてもらっても構わない」

[増援]
フレスヴェルグ(レナリア)
ベルベーティア(クリス)
ガーリオンLB×3(DC兵)

クリス「・・・一応、信じてもらうとするか」

[ガントレットとヤッターギルンの間に割り込み、ディバインブレードでチェーンクラッシュをはじく]

>224
ﾘｵﾈｰﾙ 「羽虫、か。ならその羽虫の力を見せてやろう……」
［ハンターナイフの一振りを回避し、近距離でベルクロートの胸を突き出すような格好をさせると胸部が開く］

ﾘｵﾈｰﾙ 「いかに装甲が厚かろうと、水滴が落ち続ければ石の形も変わる……
　　　　出力上昇、エネルギー収束……スプレッド・マッシャー、発射！」
［開いた胸からシャワーのように細いビームが打ち出されていき］

>226
ﾘｵﾈｰﾙ 「DC、敵対組織だったはずだが……何にせよ、ありがたい」

>>225
ﾐｭﾚｯﾀ「くっ、こいつ！あんま油断してんじゃないわよ！」

［冷凍ビームを姿勢を低くしギリギリ回避］


［カドゥケウスへ通信］

ﾐｭﾚｯﾀ「あまり時間は掛けてられないわよ。手伝うから何とかダメージを与えるわよっ？」

>>223
ケイジ「立てマイナ。立たなけりゃ死ぬぞ」

>>226
ケイジ「協力、感謝する。……理由は訊かない」

【ロンパイア、外装排除。移動力+１、運動+20、装甲-200。ハルバートとZ・O・ブレードを交差させ、ヤッターギルンへ突撃】

>>226
ﾐｭﾚｯﾀ「アレってDC？いったいどういうつもりよ？」

>226
ヤッターギルン「なっ、なぁぁぁぁぁにいいいいいい！？　亜うぇｄｒｆｔｇｙふじこ・・・・・バッ、バルバロッサ！？どういうことだ！
　　　　　　　　　　お前！敵は全部倒したんじゃねぇのか！？」

バルバロッサ「くそっ！潔く引いていったと持ったら、こんな伏兵を隠していたとは！！」
ヤッターギルン「おい！ふざけるなよ！！殲滅して来いって言っただろ！！」
バルバロッサ「背を向けて逃げる相手を、わざわざ追ってトドメヲさす必要はあるまい」
ヤッターギルン「ばかやろ！！！紳士ぶってんじゃねぇよ！！そのせいでこうなったのではないか！！」


ヤッターギルン「もういい！！こんな基地などくれてやる！！バルバロッサ！残りの戦力はいくつだ！」
バルバロッサ「！？・・・・・・・（この喋り方）・・・・ざっと２０だ、その他の兵を招集すれば３０くらいだろう」

ヤッターギルン「よし、ならば・・・・俺とお前はここに残り、他の奴等は非難させろ！！」
バルバロッサ「お前・・・・その喋り方、意志が統一してきたな・・・・」

ヤッターギルン「本気をださんといかんようだな・・・・ようし！時間を稼ぐぞ！！やろうドも！！撤退だ！！出来るだけ非難しろ！！」

[マリーンＸ２０撤退]

>224
左京「……何っ！？」

[放り投げられながらも態勢を整え、月面に膝をつく。残りHP80％]

左京「やられた。石頭とは計算外……
……！？」

>226
[通信に微かに表情が明るくなる]

左京（……）

>228
「そうだね。はっきりしてる弱点は腕のつなぎ目……
なら、奴に常時あのロケットパンチを出しっぱなしにさせられないかな？」

>231
左京（……様子が変わった……？）

[先程と同じ要領で、接合部に攻撃]

>227
バルバロッサ「ぬうううううううう！！ふっ、ふははははは！！いいぞ羽虫！！その力！気に入った！！」
[バルバロッサ直撃　残りＨＰ８７％]

バルバロッサ「キャノンアタック！！！」
[腕のキャノンで砲撃]


>228
ヤッターギルン「そのていどで、笑わせるな！！！スキアリだ！！！！」
[チェーンアタック]

ヤッターギルン「女が戦場にでてるんじゃねーよ！！！」

>229
ヤッターギルン「鎧を脱いだ！？だがしかし・・・・・・・！！！」
[突撃を体で止めて相殺する]
ヤッターギルン「そのていどか？本気を出したらどうだ？俺と相撲がとりたいんだろ？」

[そのまま上手投げ投げ飛ばす]
ヤッターギルン「ドスコイ〜〜〜〜！！」

>226
マイナ「えっ！？」

[不意の出来事に呆然]

マイナ「あ…あの…」

>232
ヤッターギルン「・・・・・・・・・・・ふははははは、ふはああああああああ！！！　なめられたものだ
　　　　　　　　　　こんな小さな虫に、まさかここまで手傷を負うとは・・・・・だが、しかし
　　　　　　　　　　このヤッターギルン・・・・・・そうかんたんに〜やられると思ってることが大間違いだ！！！」

[ヤッターギルンの結合部に攻撃が直撃する　残り６０％]

ヤッターギルン「悲しいのう小虫〜もし俺がここで、結合部分の弱点を克服したなら・・・こいつはどんなに絶望するのだろうか〜]

[アイソットリーレイザーを発射]

ヤッターギルン「腰が引けてるぞ〜〜〜！！！」

>>232
ﾐｭﾚｯﾀ「アンカーの接合部？…あいつもその弱点を理解してるなら、ロケットパンチを撃たせるのは難しいわね？」

>>228
［チェーンアタックを斬り払い、接合部めがけて刺突の態勢で突撃］

ﾐｭﾚｯﾀ（？さっきと雰囲気が違うわ？）

>233
ﾘｵﾈｰﾙ 「何の捻りもない攻撃でこのベルクロートを捉えられると思うな！」
［機体を横滑りさせて回避］

（マスドライバーの破壊へ向かいたいが、後ろを見せればやられる…！）

［DCのガーリオンたちへ通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「こちらTEXチーム隊員、リオネール・バスケス。私の力量不足のため、現在マスドライバーの破壊へ向かえない状況だ。
　　　　誠に心苦しいのだがマスドライバーの破壊を要請したい……」
［通信しつつチャージしたオファニムをバルバロッサへ連射、機動力を生かして攪乱するように動く］

>237は自分です。失礼しました。

>>233
【投げられる力に逆らわず受身を取りダメージを吸収】

ケイジ「年季が違うんだよ、年季が！」

【ハルバートとブレードで脚部へ何度も斬りつける】

>236
ヤッターギルン「そう隅を突付くな、お前は自分に余裕がある立場なのか？　ところでだ、あの小虫はどうする？」
[マイナのほうへ腕を向ける]

ヤッターギルン「もしここで飛ばせば・・・・・・あの小虫は木っ端微塵だな？・・・・だが安心しろ
　　　　　　　　　　俺は、そんなことはしない」

[マイナへ向けた腕が向きを変えミュレッタへと飛んでいく]
ヤッターギルン「余所見はよくないぞ〜！！」

>237
バルバロッサ「セパレード！！！」
[体を分離させ攻撃を回避]
バルバロッサ「そう動いても、これはかわせるかな？ミサイルアタック！！」
[全身からミサイルを飛ばす]

バルバロッサ「避けれるのなら全て避けてみろ！！」

>229
クリス「・・・・・・」
（気づいていたか・・・さすがといったところか？）

>231
クリス「！」
（ザコが引いていく？・・・まさかあれを使うつもりじゃないだろうな・・・）

>234
クリス「心配するな。今は敵ではない。
・・・それより、その損傷では足手まといになる。ここはひけ。
時間は稼いでやる」

>237
DC兵「陽動は一機より三機のほうがいいだろう。
俺達が注意を引き付けてやる。そちらが破壊に向かうといい」

[ガーリオン展開してバルバロッサへそれぞれバーストレールガンを放つ]

>239
クリス「・・・援護する」

[その場から離れないようにしながらクロスマッシャーをヤッターギルンへ放つ]

>239
ヤッターギルン「その攻撃で俺を傷つけられると思うたか？」

[ヤッターギルンのスネがハルバードの攻撃を弾き返す]

ヤッターギルン「そう何度も当てられると、痛いな・・・・・だが！！！」
[近距離冷凍ビーム]
ヤッターギルン「悪いな・・・・・・だがこれも生きるためだ」


[ヤッターギルン残り　ＨＰ５５]

>240
左京「くっ！？」

[ストライク・シールドでミュレッタを保護し、ウェーブ・クラスター（格）を伸ばされたチェーンに振り下ろす]

左京「いい加減にしろ！　そうまでして殺戮兵器を守りたいのか！」

>241
バルバロッサ「なにいいいいいいい！！ぐわあああああああああ！！」
[セパレード後の合体を疲れ、全て直撃　残りＨＰ６５％」

バルバロッサ「野郎・・・・！！これでもくらええええええ！！」

[バルバロッサが地面に膝をつき背中のキャノンを発射する]
バルバロッサ「まとめて落ちろ！！！コーラルキャノン！！！」
[コーラルキャノン（ＭＡＰ）が発射された]


ヤッターギルン「ぬわああああああああ、くそおおおおおおおお」

[クロスマッシャーを避けきれず、全て直撃　残りＨＰ４０]
ヤッターギルン「ぬううううううう、俺は、俺は落ちない・・・・・！やられない！！！往生際の悪さは！天下一だ！！」

[冷凍ビームを発射]

>237
ﾘｵﾈｰﾙ 「成る程、分離による回避行動とは盲点だった……！」

ﾘｵﾈｰﾙ 「高火力、広範囲……確かにミサイルでの弾幕は有効だが……！」
［出力上昇、ミシミシと機体を軋ませながら分身して回避、避けきれない物は
　ブレードを展開して切り落とす。HP60%］

ﾘｵﾈｰﾙ 「こちらもそちらに羽虫と言われるだけあるのでな……
　　　　ある程度の隙間があれば潜り込める。回避は可能だ」

>241
ﾘｵﾈｰﾙ 「……済まない、恩に着る。」

ﾘｵﾈｰﾙ 「バルバロッサと言ったか……。ベルクロートの力はこの程度ではない……はずだ。
　　　　決着はいずれ付けさせてもらう」
［ガーリオンと連携し、バルバロッサにオファニムを撃ち掛けながら変形、
　マスドライバーへと向かう］

>>240
ﾐｭﾚｯﾀ「よそ見なんてしないわ。…だって、あの子はまだ終わって無いもの」

［反射的にビームシールドを構える。残りHP60％］

ﾐｭﾚｯﾀ（このままじゃまずい。…いっそ自爆でもしてケーブルを破壊？…絶対にイヤ！）

>>242
ケイジ「どんだけ堅いんだよ！」

【移動して冷凍光線回避、間接部へハルバートとブレードを鋏のように叩きこむ】

>243
ヤッターギルン「殺戮兵器だと？なんのことだ？俺にはただの殺虫剤にしか見えないがな！！」

[ヤッターギルンが腕を飛ばそうとするが動きが止まる]

ヤッターギルン「・・・・・・・ぐうう、こっ、ここまでか・・・・・俺が、ここまでしか・・・・」

バルバロッサ「無理はするな！！残りの戦力は退避させた、あとは俺たちだけが脱出をすればいい！！」
ヤッターギルン「敵に、背を向けてぇ・・・・・・逃げろってのか！！！？」

バルバロッサ「よせ！一体何の意味がある！！もういい！お前は十分戦った・・・」
ヤッターギルン「くそおおおおお！この屈辱！！絶対に、ぜったいにいいいいいいいいい！！」

[ヤッターギルンの体が分離する]

ヤブール「撤退！！撤退だ！！！！！！！！！」

[ヤッターギルン撤退　バルバロッサ撤退]

>244
DC兵「な、何!?広範囲攻撃だと・・・！」
[ガーリオンA回避]
[ガーリオンB防御：残りHP70%]
[ガーリオンC回避運動を取るも避けきれない：残りHP40%]


>248
クリス「撤退する・・・？やけにあっけないな・・・」
（退いてしまえばマスドライバーの発射は不可能なはずだが・・・何のつもりだ？）

>249
すみません。
抜けてました・・・

>244
クリス「くっ・・・！」
[冷凍ビームをシールドで受ける：残りHP80%]

クリス「なんて威力だ・・・」

[ヤッターギルン母船]
ヤッターギルン「ぐうううう、！！くそう！！くそう！！！！」
バルバロッサ「早く再生カプセルに入れろ、お前も無理せず合体を解け」
ヤッターギルン「いいんだよ！これで・・・・俺は、俺は負けちゃいない・・・・体さえ、動けば！！」

バルバロッサ「それを負けたというんだ・・・・・根性だけではどうにもならない」
ヤッターギルン「うっ、ううう、うわあああああああああああああああああああ」
[ヤッターギルンから宝石の涙が流れ出す]

ヤッターギルン「覚えておれ！人間！！この仮はかならずうううううううう！！」

バルバロッサ「船を出せ！そしてすぐにワープ走行に入り、すぐにここから離脱だ！！」


[ヤッターギルン母船　ワープによりレーダーから離脱]

>248
左京（殺虫剤……！？）

左京「……っ！！」

[追撃をかけようとするが、思い止まる]

【通信】
左京「……バスケスさん、マスドライバーの状況は？」

>248
ﾘｵﾈｰﾙ 「退いたか。ならばマスドライバーを破壊する意味はないか……？」

>252
ﾘｵﾈｰﾙ 「現在接近中だが……敵が撤退した時点で破壊する意義はなくなった。
　　　　それでも破壊するか……それは隊長の指示を仰ごうと思う」

［ロンパイアへ通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「聞いての通りです。隊長、マスドライバーの破壊を強行しますか？」

[通信が入る]

レヴィアタン「ｻﾞｰｰｰ君達、　ｻﾞｰｰｰｰ　ｻﾞｰｰｰか？　大丈夫か？返事を　ｻﾞｰｰｰ」

[通信は何かで妨害されている]

レヴィアタン「ザーー　君達、生きているか？、月は？月はどうなっている？」

レヴィアタン「作戦は　ザーー　どうした？　応答してくれ」

>>254
ケイジ「タチバナ少尉。たった今敵撤退を確認。艦隊は敵残存戦力に注意して降下してくれ。OVER……ああ、しんどかった」


今日は落ちます。お疲れ様……

>255
レヴィアタン「そっ、そうか　！ザー　成功か　ｻﾞｰｰ　　ならｻﾞｰｰｰ」


レヴィアタン「そこにＤＣが行ったはずだ！　ザーー　まだ着てないか？」

レヴィアタン「だれか、ｻﾞｰｰｰ　ＤＣはどうした？　ｻﾞｰｰｰ　彼らは？」

>255
左京「はい。僕らに協力して、異星人を撃退してくれました。
……あ、藤村伍長です。どうぞ」

>257
ﾘｵﾈｰﾙ 「司令、こちらリオネール・バスケスです。藤村伍長の言ったとおり、DCはこちらの援護を行ってくれました。
　　　　情報では敵対関係にあった筈ですが……それに関しては後程説明を頂けると幸いです。
　　　　それとですね、敵機が撤退したためにマスドライバーがほぼ無傷なのですが…」

レヴィアタン「そこから離れろーーーー！！」


レヴィアタン「その場から離れるんだ！！！！」


レヴィアタン「今そっちに！！ザーーーー　向ってる！！！　ｻﾞｰｰｰ　早くしろ！！！」



レヴィアタン「核をうｻﾞｰｰｰｰｰ　そっちに向ったザーーーーー　逃げろ！！あれは！！ｻﾞｰｰｰｰ」

［敵の撤退と作戦の成功で肩の力が抜ける］

ﾐｭﾚｯﾀ「うん、何とかなった。上出来だね
……でも、DCの介入の件、どういう事？」

>251
クリス「・・・レナリア！異星人はどうなった？」

レナリア『完全にロストしたわよ』

クリス「何？」
（これで終わりか？マスドライバーを発射することもせずにひきあげるとは・・・逆に気味が悪いな）

>256
>257
クリス「・・・・・・」
（ここは彼らに任せるか・・・？）

>260
クリス「!?あの光は・・・核？しかもあの方向は・・・」
（連邦軍は何をしてるっ！）




核を狙撃してしまっても構わないでしょうか？

>260
左京「……え……！？」

[束の間驚愕するが、すぐにガントレットの機体を掴んで離脱態勢に入る]

左京「みんな！！」


落ちます

>>260
ﾐｭﾚｯﾀ（核を撃った！？何をするつもりなの？… 早く離れた方がよさそうだね）

［月面から脱出］

ﾐｭﾚｯﾀ「…誤射かな？」

>260
ﾘｵﾈｰﾙ 「核だと！？かなり手間取ってはいたが、そこまでの時間は経っていない筈……！！」

［すぐさま機体を反転、マスドライバーから全力離脱］

今日はこれで失礼します

月面基地に急激なスピードで近づいてくる巨大な影

その巨体からは想像も出来ない急スピードでせまってくる



レーダーに映ったその機体は、ＤＣにとっては力と正義の象徴でありＤＣの顔である
そして連邦にとっては、連邦を苦しめた悪魔そのもの


その名は

　　　　　　　　　　ヴァルシオン



レヴィアタン「そっちに！！核を強奪したヴァルシオンが向ってる！！！そこを離れるんだ！！！！！！！！！！！！！！！！」

レヴィアタン「月面基地は放棄しろ！！！そこをはなれろ！！！ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰ」

>266
クリス「!?あれは・・・そんなバカなッ!?何でヴァルシオンがここに！」
（連邦の機体は退いて行ったみたいだな・・・DC残党として事後処理はせねばっ！）

【フレスヴェルグ・個室】
ユウ「！・・・嫌な感覚・・・核？」

[自室を出て格納庫へ]


【フレスヴェルグ・艦橋】
ルキ「!!ヴァルシオンがこちらへ向かってきます！」

レナリア「ヴァルシオン!?間違いないの？」

ルキ「はい！しかも、核を所有している模様！」

レナリア「そんな・・・！」

ルキ「！格納庫より通信が入ってます！」

レナリア「何？こんなときに・・・」

ルキ「・・・シュッツェンから出撃許可願いが出ています！」

レナリア（ユウちゃん!?・・・ここは任せるしかないか・・・）
「・・・・・ハッチを開いて！」

ルキ「了解！」

[フレスヴェルグの側に増援：シュッツェン(ユウ)]


クリス「ユウ!?」

レナリア『ユウちゃん！ヴァルシオンが核を持ってこっちに向かってる。
推進装置の歪曲フィールドの一番薄いところを狙って！
それと一発目が外れたらすぐに帰還して！』

ユウ「はい・・・。
・・・・・目標確認、モード・セミオート。
相対速度、距離計算。・・・・・射角、誤差修正。
コッキングレバー作動、チェンバーへ初弾装填。
・・・・・当って・・・ッ！」

[ヴァルシオンのレーダに入る前にロングレンジライフルで狙撃]

ヴァルシオン　その雄雄しき姿はビアン博士がその全てを捧げた
最高最強のスーパーロボット

その耐久力、装甲は、連邦の兵器をことごとく苦しめた
巨体に似合わぬスピード、そしてその防御力の前に、皆死を悟り一般の兵士は沈んでいった
たとへ、強力な一撃を与えたところで

それはヴァルシオンの猛攻を止める事はできない


[猛進するヴァルシオン　ロングレンジライフルが当たるが、装甲に少しの傷がつく程度だった、勢いは止まらない]

そして・・・・・・・・


[まるで眼中に無いかのごとく、ヴァルシオンは無常にも通り過ぎていった]

>268
ユウ「え・・・？」

レナリア（うそっ！確実に当ったのに・・・装甲が強化でもされてるの？）
『ユウちゃん！急いで戻って！核の巻き添えを喰らっちゃうわ！』

クリス（威力不足か・・・ユウの狙撃で弱いところをついてもあの程度のダメージ・・・
！まずい・・・！この距離と速度では・・・ユウが核の巻き添えに・・・！）

[ベルベーティア、シュッツェンの側に行き、核の範囲外へ向かって叩き出す]

ユウ「！うぁ・・・！」

クリス「一気にブーストをかけろ！」
（くっ・・・間に合うか・・・？）

[反動でヴァルシオンへ向かう機体を一気にブーストをかけて核の範囲外へ向かう]
[シュッツェン、フレスヴェルグへ]

レヴィアタン「月面基地はどうなった！？」

レヴィアタン「・・・・・・・・・・ＴＥＸはどうなった？まさかヴァルシオンに・・・」
連邦兵「見つけました！なんとか月基地から離れたようです！！」
レヴィアタン「そうか、よかった・・・・・・あ、あれは！」

[月面基地がある方向から強い光]

レヴィアタン「！？・・・・・・・・・・・・・あの光は・・・・・くぅ、くそ・・・・」


レヴィアタン「なんだったんだ、この戦いは！！何のための戦いだったんだ！！これでは、酷すぎる・・・・・」
連邦兵「月面基地・・・・・およびマスドライバー・・・消失しました」

[モニターに映る月面基地は核により全て焼き払われていた]

レヴィアタン「あの月面基地なのか・・・・・これが・・・・・」
連邦兵「・・・・・・・・・・・・・」
レヴィアタン「やられた、やられたよ・・・・まさかこっちが用意するのを待っていたとはね・・・・・それを奪うとは・・・・」

レヴィアタン「ＴＥＸチームを回収しろ・・・・・・くそ！！許さんぞ・・・・ＤＣ！！！」

>270
クリス「くっ・・・無理をしすぎたか・・・！」

[ベルベーティアの向こう、月面基地から強烈な光が広がる]
[閃光は月面基地もろともベルベーティアを飲み込んでいく]

ユウ「クリスさん！」

レナリア「・・・これじゃぁ、間に合わない・・・」

[閃光が消えた後には基地の残骸以外何も残っていなかった]

ユウ「クリス、さん・・・」

ルキ「大尉・・・」

レナリア「ヴァルシオンなんて一体誰が・・・」

ユウ「・・・・・・」
（私がクリスさんの言うことを聞いていれば・・・）

[暗い表情のユウを見るレナリア]

レナリア「ユウちゃん・・・大丈夫？」

ユウ「・・・・・・」

レナリア「・・・・・・」
（せっかく心を開きかけてたのに・・・アイツが目の前で死んだショックでまた心を閉ざしちゃったみたいね・・・
これから大変そうだわ・・・）

レナリア「・・・とりあえずこの宙域から離脱するわよ。
ここにいても連邦の攻撃を受けるだけだからね・・・」

ルキ「了解・・・」

レナリア（連邦との和解は当分先になりそうね・・・）

死んだ？

実はヴァルシオンの件はクリスが裏で手を引いてる

>>272
あの子はまだ終わって無いもの

>>274
かっこいい台詞だよな

【艦内】
少佐「出頭命令だ少尉。地球に戻ってからの話だが」

ケイジ「大方ヴァルシオンのことでしょうな。……えらい剣幕でしたな、司令」

少佐「聞こえていたか……司令ご自身の責任問題だからな。分からないでもない。それより、他のメンバーは？」

ケイジ「一人の欠員もありません。全員生存です。作戦自体は成功です」

少佐「しかし、基地はこうなってしまった」

【退室】

ケイジ（ひょっとしたら、DCと和解できたかもしれないって時に……）

こんばんは。

こんばんは

ばんばんは

次はどうなるんじゃい

みんなの様子が心配

ロイド「ヴァルシオン、ね……
あんなものを温存していた以上、どうやらDC残党は連邦への徹底抗戦を考えてるみたいですね」

左京「でも、彼らだって一枚岩じゃないはずです。現に僕達を助けてくれた特機は、あの爆発に巻き込まれて……」

ロイド「確かにそうかも知れません。しかし、あれを見せられて今の連邦は相当ナーバスになってますからね。
DCと見るや問答無用で武力行使、ってな運びになってもおかしくありませんよ」

左京（……異星人を前にせっかく団結できたのに、また地球人同士で争うのか……）


？？？「悲嘆に暮れている暇はなかろう、藤村左京君」

左京「……？」

ロイド「ああ、お待ちしてましたよ。アサイラム卿下」

誰待ち？

レヴィアタン「・・・・・・・・まさかなぁ、ここまでやられるとは・・・・・」
側近「被害状況を報告します、異星人との戦闘で戦艦６隻を、ヴァルシオンの奇襲により核を」
レヴィアタン「そんなことは聞きたくない！」

レヴィアタン「ああ、ごめん・・・・おお聞こえ出して、少しイライラしてね」
側近「お気持ちはお察しします」


レヴィアタン「・・・・・・・・・・・僕は限界だよ・・・・もう」



レヴィアタン「残党だと思ってなめてかかっていたが、考えを改めなおさないといけないようだ」
側近「ではどうしましょうか？」
レヴィアタン「徹底抗戦だ！！！」

ﾐｭﾚｯﾀ（…ヴァルシオン、本当にDC残党のモノなのかしら？…少なくともさっき助けてくれた人達の部隊は、知らなかったんじゃないかな？……気になるわね）

結局ヴァルシオンは何しに来たの？どこの勢力よ？

それとクリスは死んだのか？

？？？？？「くっくくく、嬉しいねぇ〜・・・・・まさかここまで援助してもらえるとはねぇ〜
　　　　　　　　皆、核攻撃とかに対しては敏感なようだぁ・・・・・今までのＤＣや反レジスタンスの攻撃に対しては
　　　　　　　　そんなに関心なかったのになぁ〜・・・・・」

レヴィアタン「・・・・・・・・・・・・・・」

？？？？？「いい感じだよ、ここまで好都合だと・・・・・廃棄解体予定のマスドライバーもちょうど処分できたしね
　　　　　　　　月面基地は無くなったが、宇宙での新しい拠点は既に完成した・・・・くっくくく」

？？？？？「ディバンクルセイダーズにはこれからも悪でいてもらおう
　　　　　　　　悪がある限り連邦はいつまでも戦い続けられる・・・・・次はメギドだ、メギドにも悪になってもらわないとな
　　　　　　　　異星人も利用できるだけ利用しようじゃないか・・・・・」

レヴィアタン「・・・・・・・・」

？？？？？「ヴァルシオンも好調だったようだな、性能も申し分ない」

レヴィアタン「・・・・・・・・・次は、どうしようか？どこを攻撃する？」

？？？？？「次はＤＣ残党を潰す・・・・それから・・・新たなＤＣを作り上げる」

レヴィアタン「よーーし、次の目的が決まったぞ〜」

側近「・・・・・・・それで？」

レヴィアタン「次はＤＣ残党を潰す・・・・・」

側近「じゃあ、その間にまたヴァルシオンを？」

レヴィアタン「そうなるだろうねぇ・・・・じゃあ、ここからは・・・人に戻ろう」





レヴィアタン「許さんぞ！ＤＣ！！この借りは必ず返すぞ！！今すぐにでも戦力を集めてＤＣ残党を叩き潰せ！！」
側近「分かりました、では手配しておきます」
レヴィアタン「地球に降りてから、直ぐにでもＴＥＸも作戦に参加させろ！」

レヴィアタン「まずはＤＣ残党の拠点をしらみつぶしに攻撃する・・・・可能性がある場所は全て攻撃しろ！！」

>286
クリスさんは、まだ今後のことは考えてないので何らかの形で戻ってくる可能性はあります。
このまま死ぬかどうかは決めかねているということで・・・



【フレスヴェルグ・ブリーフィングルーム】
DC兵「・・・・・・」

ユウ「・・・・・・」

レナリア（うわぁ・・・かなり重たい空気ね・・・）
「え〜と、ヴァルシオンの一件で連邦との和解は現時点ではほぼ皆無だから、これからは水面下で動くことになるわ。
連邦軍と鉢合わせしないように異星人の掃討や地球圏の統一をしていかなきゃならない」

レナリア「それに今回月面基地を乗っ取った異星人たちもあれで引いたとは考えにくいから、
とりあえず体勢を立て直すために地球へいったん戻るつもりなんだけど・・・意見ある？」

DC兵「・・・・・・」

ユウ「・・・・・・」

レナリア（アイツがいなくなった影響はかなり大きいみたいね。
なんだかんだ言って私も信頼はしてたし・・・）

レナリア「ないんだったら解散。大気圏突入まで休んでて」

[ブリーフィングルームから人がいなくなってからユウがレナリアのところへ歩んでくる]

レナリア「・・・ユウちゃん？」

ユウ「・・・・・・」

レナリア「え？私は辛くないのかって？あのねぇ、私だって人間なんだから辛くないわけないでしょ？
アイツはかなり頼りにしてたしね。
・・・だからといっていつまでも引きずってても仕方ないじゃない？
いつかは割り切らないと・・・今度は私がアイツのあとを継いでこのDCをまとめなきゃいけないんだから・・・」

ユウ「・・・・・・」

[ユウ退室]

レナリア「ふぅ・・・」
（ホントに心、閉じちゃったみたいね・・・
さて、問題は大気圏突入時の連邦の動きね。仕掛けて来られたりしたら今の戦力じゃ到底敵わない。
特に、あの試作機が多い小隊・・・五機だったから小隊ってわけじゃないか）

【格納庫、ベルクロートコクピット内】

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「送られてきたデータは見たよ。初陣だっていうのにやってくれたね、リオ…」

ﾘｵﾈｰﾙ 「面目ない。ところでそのリオというのは止めてくれと毎回…」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「ベルクなら迂回してもそう時間はかからなかったのに、そこを猪みたいに敵中へ
　　　　 突進して僕のベルクに多大なダメージを与えてくれた君なんてリオで十分だよ、リオ」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……返す言葉もない。済まなかった、柄にもなく焦っていたようだ」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「……まあいいよ。ベルクの機動力だ・け・は見せつける事が出来ただろうし。
　　　　 それにしても、ヴァルシオンとはね……いや、見てみたかった」

ﾘｵﾈｰﾙ 「…データを取っておくべきだったのだろうが、核と聞いては流石に戻る気に
　　　　ならなかった。すまないな」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「いや、いいよ。核と聞いたら僕も逃げるし。でもその代わりと言っちゃなんだけど…
　　　 　リオ、君の配属されたチームの機体、なかなか面白いよね？
　　　　 データがあれば、ベルクの開発もっと捗るかもしれないんだけどなー」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……だが、私が手に入れられる情報など、微々たる物だぞ。
　　　　少し突っ込んだ所になると……」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「それでいいよ。表面的なデータだけで構わない。全てを
　　　　 ベルクに転用できる訳じゃないし。それじゃ、データと僕のベルクを頼んだよ」

［通信終了］

（……しかし、何かが引っかかる。あの名高いヴァルシオンを、こうも簡単に…
　只でさえ圧倒的な性能のヴァルシオンを、残党に過ぎないにしては惜しげもなく使い捨てた。
　スポンサーでもいるのか、あるいは全く別の……いや、私が考えることではないか。
　今は得られた他機の戦闘データを編集するのが先……む？）

［再度通信が入る］

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「あー、リオ？言い忘れてたんだけど確かベルクはまだ未塗装だよね？」

ﾘｵﾈｰﾙ 「…その通りだ。夜間や宙間戦闘での隠密性を考え、時間があれば黒に塗装するつもりだが」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「いや、真っ白に塗装して。目立った方が戦果が目に付きやすい気がするしね。
　　　　 いい的になるかもしれないけどそこは信頼してるよ。それじゃ」

［通信終了］

こんばんは。

今から後継機の設定書いてきます

ｗｋｔｋ

[連邦　レヴィアタン艦隊]

連邦兵「指令！月面に現われたＤＣと思われる機影をキャッチしました！」
レヴィアタン「ビンゴ！よくやったよ・・・・場所は？」

連邦兵「場所は・・・・・！？レ、レーダーから消失・・・」
レヴィアタン「そうか、となると・・・・フレスヴェルグ か、噂には聞いたよ・・・ステルス性能を持ってるはずだ」
連邦「そ、それでは・・・・このまま」


レヴィアタン「くっくくくく、ふっはっははは・・・・はっはははははは」
連邦兵「？？？」
レヴィアタン「ここを何処だと思っている？ここは宇宙だぞ、しかも月と地球の中間地点だ
　　　　　　　　連中は我々の追撃を恐れ地球へ降りるつもりだ、ならば自ずと場所は見えてくる」

連邦兵「それでは？」
レヴィアタン「レーダーから消えたポイントと現在の地球の軌道を計算しろ
　　　　　　　　そしてＤＣの基地があると思われる大陸と場所とを照らし合わせろ
　　　　　　　　そうすれば連中がどこに降りるか分かるはずだ」

連邦兵「わっ、分かりました」
レヴィアタン「ついでだ、迎撃部隊を出せ、わざわざ基地に逃がす必要もない、彼等を捕まえて場所を聞き出すもよし
　　　　　　　　まあ、撃墜しても構わないよ、僕等にはその権利がある」

レヴィアタン「そうだ！・・・・・追撃にはいい機体があったな、ベルクロート・・・・彼にはもう少し頑張ってもらおうか」

アストラナガンｷﾀｰ！！

大佐ｷﾀｰ！！

大佐というとシャゴホッドに乗ってくれそうな淡い期待が

>290
[格納庫へ艦内放送]
「リオネールへ内線が入ってる]



レヴィアタン「・・・・・・・出てくれるかな〜」

[電話線を指でくるくるする]

>297
ﾘｵﾈｰﾙ 「む、これは……司令室からか？」

（まさかとは思うが、昨日の今日で計画廃止を通達……いや、まさか。
　だが……やりかねないな、あの司令なら。とりあえず出なければならないか）
［数瞬の葛藤の後に内線を取り上げる］

ﾘｵﾈｰﾙ 「はい、こちらはリオネール・バスケスですが」

野心家だ。やっぱりミュレッタ裏切るのか？

>298
またやったよorz
度々失礼してますが自分です。

レヴィアタン「やあ、リオネール君・・・・君の活躍は聞いたよ、凄かったらしいね〜」


レヴィアタン「君のベルクロート・・・なかなかのもんだよ、機動性なんか特に驚くばかりで、まったく、連邦はどうして
　　　　　　　　こんな素晴らしい機体に目を付けなかったのだろうか・・・・とても悔しいよ」


レヴィアタン「それでね、僕はこの機体を今後の連邦の主力機体として、
　　　　　　　　今度の会議で提案してもいいと思ってるんだ、うん・・・勿論研究費やらなにやらは沢山出るだろうね」

レヴィアタン「だけど、残念なことに・・・・今はＤＣからの核攻撃の件でね・・・たぶん、そのことは・・・・あまり触れられないんだよ」


レヴィアタン「しかしだ、もし・・・・君が、君のベルクロードがだ、核を奪っていったＤＣの戦艦を撃墜した・・・なんてことがあったら
　　　　　　　　これは物凄い売り文句になると思わないか？」

レヴィアタン「そこでだ、君に特務を与える、これから君には地球へ逃げようとするＤＣの部隊を追ってもらいたいんだ」

>301
ﾘｵﾈｰﾙ 「いえ、活躍というまでの事は。実際、敵機にかまけてマスドライバーへの到達は
　　　　大幅に遅れました。私にとっては任務の失敗に近い状況とも言えます。」

ﾘｵﾈｰﾙ 「それに、機体にもまだまだ欠陥……が……今なんと？」

（次期主力？ベルクがか？馬鹿な、そんな美味い話があるはずが……だが、だがだ。
　確かにこの特務……成功させれば、開発状況は一気に進展するかもしれない。
　次期主力とまでは行かずとも…）

［しばらく沈黙した後に、ハッキリした声で］
ﾘｵﾈｰﾙ 「その特務……謹んでお受けします。それ程までに司令のご期待を受けているとは、
　　　　露にも知りませんでしたが…必ずや、良い報告をお持ちしましょう」

（やるしかない……そう、やるしか……）

【ブリッジ】
オペレーター「カタパルトハッチが無断で開けられています……ベルクロートです！」

少佐「何だと？　バスケス、既に作戦は終わっているぞ！」

>302
レヴィアタン「嬉しいなぁ〜僕感激だよぉ〜」

レヴィアタン「じゃあ早速だけど、君への特務内容を伝えるよ・・・・・いいかい、君には申し訳ないけど
　　　　　　　　今すぐそこから出撃してくれ、大丈夫・・・もう手回ししてある」

レヴィアタン「それとだ、たぶん、少しの間は君一人で敵との戦闘をしてもらう、それは、君の機体じゃなければ
　　　　　　　　追いつけない場所にある、だからこちらから増援が着くのは少し遅くなってしまう・・・だが
　　　　　　　　それはしかたない・・・・君には少しでも敵戦艦を足止めして、こちらの増援が来るまで粘って欲しい」

レヴィアタン「無茶だとは分かってる、だけど・・・・この作戦は君にしか、君のベルクにしか出来ないんだ！
　　　　　　　　君のベルクの機動力なくして、この作戦は成功しない・・・・お願いだ、君の力を貸して欲しい」

レヴィアタン「敵のいる場所はすでにそちらに送った、君はそれを見て直ちに急行してくれ・・・・頼んだよ」

マイナ生きてる？

>304
ﾘｵﾈｰﾙ 「了解しました。では出撃準備に入ります、吉報をお待ち下さい」

［内線を切り、コクピットへと乗り込む］

ﾘｵﾈｰﾙ 「この生け贄に近い役回り、特務と言えば聞こえはいいが、主力到着までのかませ犬か。
　　　　生きて帰れるとは限らないが……それでも、成功させてみせる」

>303
【ベルクロートコクピット】

ﾘｵﾈｰﾙ 「こちらリオネール・バスケス。司令より承った特務……ＤＣ残党追撃任務の遂行のため、発進させてもらいます。
　　　　詳細は司令よりお聞きしていただきたい」

［回線封鎖］

ﾘｵﾈｰﾙ 「手回しはしてあるはずではなかったのか……いや、構うまい。直に連絡は行くはずだ。
　　　　行くぞ、ベルク…！」

［出撃、ＤＣ戦艦の存在すると思われる空域へ急行］

腐敗した連邦から離反するなら今

>303
[通信を入れる]
レヴィアタン「ああ、ごめんごめん、こちらの手違いでね、説明が遅れてしまったよ」

レヴィアタン「実は今出て行ったリオネール君には僕から直接命令を出したんだよ
　　　　　　　　実はＤＣの残党と思われる敵影を見つけてね、たぶん・・・・フレスヴェルグ だと思われる
　　　　　　　　彼等が地球に逃げる前に、なんとか叩いておきたくてね」

>>306
少佐「そんな命令私は聞いて……切れたか」

>>308
少佐「……了解しました。他のメンバーも追撃に向かわせます」

【通信を一方的に切る。艦内通信】

少佐「リオネール・バスケスがベルクロートで、単独ＤＣ追撃へ向かった。パイロット諸君は彼をフォローせよ」

【ロンパイアコクピット内】

ケイジ「しかしバスケスめ、なんだってこんな……タチバナです」

【艦橋へ通信】

少佐「レヴィアタン司令直々の命令だそうだ。確認は取れた」

ケイジ「奴の機体が一番足が速いから、かな？　確かにフレスヴェルグは快速で鳴らした艦ですが……
しかしバスケス一人だけにしないで、最初からＴＥＸに命令を下せばいいのに」

少佐「……ああ、そうだな」

ケイジ「……了解。（内線を切って各機へ通信）各機スパイダーネットを装備しろ」

ケイジ（どうもキナ臭えな……念のためベルクをとっ捕まえる備えをしておくか）

【スパイダーネット装備。ロンパイア出撃】

刑事離反フラグが立った！

>306
【大気圏付近】
レナリア（ここまでは何事もなくたどり着けたみたいね。
でも・・・）

レナリア「ステルスを解除して、大気圏突入の準備にかかって」

ルキ「了解。
ステルス解除！各員、大気圏突入用意！」

レナリア（これからが問題。
ステルスを使うのにエネルギーを回してたら大気圏突入が危なくなる・・・）

ルキ「！接近する機影を確認！」

レナリア「数は？」
（うそ・・・こんなに早く・・・やっぱり行動は読まれてたみたいね）

ルキ「・・・一機です。
ですが・・・・この速度はPTのものではありません！」

レナリア「え？PTじゃないんだったら戦闘機？
・・・いや、確か月面でかなり装甲を犠牲にした高機動機がいたわね・・・。
でも一機なら・・・ユウちゃん、いける？」

ユウ「・・・・・・はい・・・」

レナリア「じゃぁ、お願いね。
フレスヴェルグの大気圏突入準備が終わるまで敵の気を惹きつけてくれたんでいいから。
後、攻撃も最小限でいいわ。
・・・地球の重力には気をつけて・・・」


【DC残党戦力】
フレスヴェルグ(レナリア)
シュッツェン(ユウ)

左京（アサイラム……じゃあ、この人が……）

ｱｻｲﾗﾑ「以前から、直接話をせねばならないと思っていたよ。
君は我々のプロジェクトの中核を担う、重要な存在の一人だからね」

ロイド（……）

左京「いえ、そんな……大したことはやってないです。僕は単に、言われるままに戦ってるだけですから。
それに、今回の作戦だって……」

ｱｻｲﾗﾑ「作戦そのものは、君達が実力を以て成功に導いて見せたではないか。
ただそこに唐突な不確定要素が加わって、このような結果が生まれたまでのことだ」

左京「……僕達だけの力じゃありません。DCの人達が来てくれなければ、戦いが長引いてマスドライバーを使われてた可能性だってあります」

ｱｻｲﾗﾑ「……やはり、こんな言葉では慰めにならぬか？」

左京「……」

ｱｻｲﾗﾑ「ふふ……つくづく、報告どおりの男だな、君は。
それが味方と言えない者であろうと、目の前で犠牲を産んでしまったことが……
そして、さらなる火種を消し止められなかった自分が許せないというわけだ」

左京「何を……」

ｱｻｲﾗﾑ「眼を見ればわかるよ。黙することで呵責を押さえ込んでいる。
どうやら、君は私とよく似た人種のようだ」

左京「……どの道、これからはDCと戦わなければなりません。
僕だって、割り切ることぐらいはできます」

ｱｻｲﾗﾑ「ああ。しかし、心を痛めることはない。
彼らを討つことによって勝ち得られる平和の形もあろう。
そして、我々が真に目指すべき到達点は、さらにその先に存在するのだから」

左京「到達点……？」

ｱｻｲﾗﾑ「……何人たりとも侵すこと適わぬ、永劫の平穏と安息。
その到来を、君は誰より強く願っているのではないかな？」

左京「……」

ｱｻｲﾗﾑ「我らの理想は等しいものだ。ならば、実現の日まで共に戦おうではないか。
この星の明日のために、ね」

左京「……大きく考えるのは苦手ですけど、僕はこれからも、自分にできる最大限のことをしていくだけだと思います」

ｱｻｲﾗﾑ「それで良い。
君には、期待している……」

[アサイラム、去る]

>311
［遮断していた回線を復旧、広域通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「……こちらリオネール・バスケス。月面にて確認したＤＣ所属戦艦を発見。
　　　　座標は………だ。これより敵艦の足止めを行う」

ﾘｵﾈｰﾙ 「展開した戦力は……一機？舐められているのか、私は…」

［シュッツェンに向かいバルカンを撃ち掛けながら、最大戦速でフレスヴェルグに接近］

[作戦の説明を受ける]

左京（戦闘記録を見れば彼らがヴァルシオンと無関係なのは明らかだろうに、司令部は何を考えてる……！？）

[カドゥケウス発進]

左京「本当に……どうしても、墜とさなきゃならないのか……？」

又

ミュレとマイナは？

>313
ユウ「当りません・・・」

[バルカン砲を回避]

ユウ「・・・・・そこだ・・・」

[ベルクロートを追いかけながらベルクロートの向かう先、フレスヴェルグへの進路を妨害するようにロングレンジライフル(ビーム)で攻撃]


レナリア「やっぱりこっちに来たわね・・・弾幕張って！
大気圏突入準備は止めないようにね！」

[近づけないよう対空機関砲を乱射する]

［今回の作戦に納得が行っていない様子］

ﾐｭﾚｯﾀ（…違うわ。核の件、DCじゃない。……レヴィアタンさん、何を企んでいるの……？）

［ワイヴァーン出撃］

ﾐｭﾚｯﾀ「出撃します！」

>317
ﾘｵﾈｰﾙ 「くっ……やはり散発的な射撃では捉えられないか！」

（出来るならば撃墜したくはないし、されたくもない……外部からブリッジを制圧出来れば事は足りる）
ﾘｵﾈｰﾙ 「だが、そうはさせてくれないようだな……仕方がない」

［機体の速度を緩め鼻先に撃ち込まれたロングレンジライフルを回避、
　弾幕を張るフレスヴェルグから心持ち離れて変形し再度バルカンを掃射］

[ケイジに通信]

左京「どう考えたっておかしいですよ！　いくらベルクロートの機動力が高いからって、どうして今更、地球からいちばん遠い僕らの艦に追撃命令が来るんです！？
本来なら、核を奪われた本隊側からとっくに追っ手が出てるはずしゃ……」

[ズームビューでフレスヴェルグとシュッツェンの姿を確認]

左京（……）

[アサイラムとのやりとりがフラッシュバックする]


<心を痛めることはない。彼らを討つことによって勝ち得られる平和の形もあろう>


左京（……僕は……）


<僕だって、割り切ることぐらいはできます>


<それが味方と言えない者であろうと、目の前で犠牲を産んでしまったことが……
そして、さらなる火種を消し止められなかった自分が許せないというわけだ>


<自分にできる最大限のことを――>



左京「……くっ！！」

>319
[バスケスに通信]

左京「待ってください、バスケスさん！　それは、月で加勢してくれた人達の艦です！」

[ストライク・シールドを射出し、ベルクとシュッツェンの間に割り込ませる]

左京独房入りか！？

まんじゅう漢だ

>319
ユウ「変形する・・・？逃しません・・・」

[ベルクロートの変形開始を視認、直後にロングレンジライフルで推進装置を狙う、が・・・]

>320
[間に入り込んだストライク・シールドに引き金を引くのをやめる]

ユウ「・・・・・青い、機体・・・？」

[バルカン砲をかわし、フレスヴェルグとベルクロートの間へ]

>320
ﾘｵﾈｰﾙ 「知っている。だがこれは任務だ、やるしかない。
　　　　……ブリッジに銃口を突き付けて外部から制圧すれば、撃墜はしなくて済むだろう」

ﾘｵﾈｰﾙ 「だが、この対応でも不服というのであれば、遺憾ではあるが……」

［一拍置き、事務的な口調を意識しながら］

ﾘｵﾈｰﾙ 「藤村左京伍長。貴官を任務遂行の障害と見なし、攻撃を行わせてもらう」

>323
［人型に変形した状態でシュッツェンと機体を向き合わせ、動きを止める］

>>320
ﾐｭﾚｯﾀ（あいつ…）

［フレスヴェルグへ向かう足を止める］

ﾐｭﾚｯﾀ（……これ、命令違反になるわね）

>>320
ケイジ「説明はあとで……っておい！」

【突っ込んでいく左京に接触通信】

ケイジ「だから、ここからはオフレコだ……馴れ合え。ＤＣのパイロットに伝えるのも接触通信なら記録に残らん。
そして無重力に慣れないふりしてベルクを邪魔しろ。ただし、バレない程度に本気で戦え」

【シュッツェンへハルバートを大仰に構えて突っ込んでゆく】

[通信]
レヴィアタン「君達！なにをしている！！早くその戦艦を落とすんだ！！！」

＞リオネール
レヴィアタン「リオネール君、はやく、早くあの艦を止めろ！！エンジンを攻撃するなり！とにかく止めるんだ！！
　　　　　　　　　敵　は　そ　こ　に　居　る　！　！」



>320
レヴィアタン「藤村！！なにをしている！！早くベルクロートを援護しろ！！
　　　　　　　　敵は1体だけだ！君の機体なら不足はない！早くそいつを落とせ！！」




レヴィアタン（くっ、これだから困る・・・・・若者は間違った正義を通したがる）

>320
ルキ「更に戦闘区域に接近する機影が4！」

レナリア「やっぱり本命が居たみたいね・・・
シュッツェンとの通信回線を開いて！」

ルキ「了解！」

レナリア「ユウちゃん、聞こえる？
増援が来たみたいだけど、後五分でいいから足止めして！」

ユウ『・・・・・はい・・・』


>324
ユウ「・・・・・・」

[ベルクロートが攻撃を仕掛けてこないことを確認し、警戒態勢を解かないながらも機体の動きを止める]

>>327
ケイジ「了解しております総司令官閣下。藤村にはきつく申し付けておきます」

>326
ユウ「・・・・・！」
[突っ込んできたロンパイアのハルバートを紙一重でかわし、ロングレンジライフル(実弾)で反撃]


>328
すみません。
機影は“3”でした。

>324
左京「一緒です！　拘束すれば、連邦の措置はどのみち……！」

>326
左京「！」

[ケイジの通信を聞き、意図を理解する]

左京「……や、やってみます！」

[シールドを回収しつつ、クラスター（格）を展開。振りかぶるフリをしてふらふらとシュッツェンに接触する]

[接触回線にて、ユウに通信]

左京「聞こえますか？　アデレードで協力してくれた、あの人ですよね？」

>327
ﾘｵﾈｰﾙ 「っ……了解です。行動を再開します」
（可能であれば、出来る限り捕獲、制圧を念頭に……）

>328
ﾘｵﾈｰﾙ 「これも、これも任務だ……悪く思うな！」

［既にエネルギーを収束させてあった胸部を展開し、
　雨雲から雨が降るように細いビームを幾筋も発射する］

>>330
【弾丸が装甲を掠める。残りＨＰ95％。そのまま手を伸ばす】

ケイジ「かわされたぁ？　くっそ〜」

ケイジ（わざとらしすぎたか？）

>>327
ﾐｭﾚｯﾀ（レヴィアタンさん、必死ね？…悔しいけど、命令違反はできない。艦を沈めるわ）


［ビームライフルを構え、フレスヴェルグへ威嚇射撃。敵対行動をとる］

ﾐｭﾚｯﾀ「くっ！」

えーっ！？ミュレッタ、リオ側についたの！？

ミュレが裏切りそうってちょい前から言われてるが
逆にミュレ以外が連邦を抜けそうな感じがする

青　左京、ケイジ
黄　リオネール、ミュレ
赤　DC

こんな感じか？

>>336
でもミュレッタ、絶対レヴィアタンの事嫌ってるって

>>334
ケイジ「あ、ミュレッタに説明し忘れてたな……」

【ロンパイア、ワイヴァーンの射線上に入る。そのまま接触、回線開く】

ケイジ「敵と馴れ合え。バスケス機の足を引っ張れ。ただし本気でな。ま、お前が司令の言い分に納得してるなら別だが……」

お父様のために連邦を抜けるわけにはいかない・・とか

>>339
ただし本気でな→ただし本気で、バレないようにな

レヴィアタン「くそう！！やつら落とす気は無いな！！」
連邦兵「・・・・・・指令、どうしますか？」
レヴィアタン「あとで懲罰房送りにしてやるからいいとして・・・・このままではまずいぞ、連邦の正義が損なわれる」

レヴィアタン「私の機体を出せ！私自らが直接叩く！！」
連邦兵「指令ご自身がですか？」

レヴィアタン「宇宙にいると体がうずくんだよ・・・・それにだ、いまＤＣを逃がすのはまずい、奪った核を持っているかもしれない
　　　　　　　　それを地球へ持って行かせるわけには行かない！」

レヴィアタン（・・・・・・・口止めをしておかないとな、逃げられて無関係だなんて喋られても困るしな）




[レヴィアタン出撃　高速で発進する機体が出る]

レヴィアタン「逃がさんぞ・・・・・私自身が出たんだ・・・・絶対にぃぃぃぃぃぃぃ！！」

レビが出るのか！

>>339
ﾐｭﾚｯﾀ「…タチバナ少尉、これって命令違反じゃないんですか？…私はアレを沈めます」

［ビームライフルでフレスヴェルグへ攻撃を再開］

ビーム吸収か・・・
昔のスパロボでかなりうざかったなぁ

>331
ﾘｵﾈｰﾙ 「それは上の人間の考えることだ、私たちには関係ない！」

（動きにキレがない……本当に慣れていないのか、まさか接触通信か……）

ﾘｵﾈｰﾙ 「無重力下で満足に戦闘が出来ないのなら下がれ、藤村伍長。邪魔になる……」

【任務失敗の可能性を恐れ、制圧を断念。撃墜を念頭においた戦術を取ることにする】

お父様を選んだって事かよー？

死亡フラグか？

説得説得！

>331
ユウ「？・・・宇宙に慣れてない？」

[ロングレンジライフルを構えられない距離だと判断し、アサルトブレードを構える]
[が、不意に接触回線を開かれ攻撃の手を止める]

ユウ「？
・・・・・・」

[少し悩んでから]

ユウ「・・・あの時は・・・・・異星人を、追い払うため・・・」

[そう答えたものの、声には説得力がない]

>332
ユウ「！」

[カドゥケウスを蹴り飛ばし、お互いにビームの雨に当らないようにする]

レナリア「来た！フィールド展開！」
[ABフィールド発動]

>333
ユウ「・・・あ！」

[ベルクロートの攻撃からカドゥケウスと自機の両方を回避させることに集中していたためロンパイアに捕まれる]

>335
レナリア「回避行動！」

[ビームライフルを回避]

レナリア「用意はまだなの！」

今はまだ

お父様＞左京

[戦闘区域に近づいてくる1機]

レヴィアタン「この機体・・・・・はっ、早すぎる・・・・・異星人はこんなのに乗っていたのか？」
[自分の機体の速さに驚く]
レヴィアタン「この機体はだめだな・・・・戦闘ではパイロットの身が持たない・・・・・だがしかし！やるしかない！！」

レヴィアタン「見えたぞ！！あそこか！！！貴様たち！！真面目に戦闘をしろおおおおおおお！！」


[シルベルヴィント・レヴィアタン　増援]


レヴィアタン「誰だ！！ＤＣの肩を持つものは！！！・・・・・・・・・貴様か？藤村？それと・・・・タチバナ！！！」

>349
左京「くっ！」

[蹴りとばされて体勢を崩すが、レーザーが過ぎ去るとともにすぐに再びシュッツェンに組みつく]

>346
左京「え、えーと……」

[ストライク・シールドを全基射出。各々をでたらめに動かし、ベルクの軌道を妨害する]

左京「あ、あれー？　う、宇宙の毒電波に蝕まれてうまく操作ができないじゃないのさー！？
な、なんてこったーっ☆」



[数秒後、シュッツェンと接触したままだったことに気付き、軽く赤面]

左京「いや、あの……僕達が時間を稼ぎますから、皆さんは突入を急いでください。
冤罪なんかで、あなたたちをやらせたりしない」

>344
左京（……やっぱり、真面目だよな。ミュレッタは……）

>>344
ケイジ「別に背いちゃいない。表向きは頑張った結果失敗なんだから」

【ワイヴァーンから離れ、ライフル射線上に移動。背中を晒す形に。フレスヴェルグへ接近】

>>351
【接近するシルベルヴィントを見て驚愕、通信を聴いてまた驚愕】

ケイジ「はあっ？　あの機体……しかもなんでレヴィアタンが乗ってるんだ？」

【兎にも角にもシルベルヴィントへ通信】

ケイジ「タチバナです。毎度毎度お疲れ様です司令。早々に艦へ戻ってください。危険です」

>>351
ﾐｭﾚｯﾀ（レヴィアタンさん！？ ……これは願ってもない好機かも知れない。どうする、今なら彼を討てる。けど）

［ブーストし、フレスヴェルグの回りで撹乱。ビームライフルを連射］

　　　　 ／　　 ∧ ヽ　　　ヽ　　　　i　ヽ ヽ　　 　 |　|　 ｉ　|
　　　 ./　　　　| ヽ　ヽ　　　|　　　　|ヽヽ　ﾄ､.　　 |　|　 |　|
　　　/　　 　 | |　| |ｌ　!l　　 |ヽ.!　　 |__!L|. |ﾆ!. 　 |　|　 |　|
/　 / 　 　 |　| |　| | | | |　　Ｌ_||　　 |二!-| |=| 　 /　|　 |　|
|　　!　　　 |　| |　| |__!レ|　 |ヾ1|　 /ｨﾟ⊥-!lつ!　〃　!　 |　| 　>>144　ｷﾗﾀﾝは調教したくないらしい・・・
|　　|　 | 　 |　| レ'!仁|!_ |　/　 ﾘ　/　　　|||!ﾟ｡| //　 /　.|ヽ|　
|　　|　 | 　 |　|ﾍ,.ィ ﾟ'ﾚ' j /i 　 || /　　　　 　 l/// /　　|〉）|!　
|　　|ｌ　|　　|　L::-'ｌ!´ | .〃 |　 //　　　　　　　// /　　| |'　|.!　
|　　||　ヽ、 ヽ ヽ　 !　　　　'､〃　　　　　　　 // /　　 | |　 | | 　　ン？　待てよ？
ヽ　 ヽヽ、＼ ヽヽ、　　　　　ヽ　　　　　 　 〃// 　 　 | |　 | |
　|＼　ヽ＼ |＼ヽ ＼　　　　、,.‐‐ー,'　　 ／ 0!/　　　　| |　 |ﾘ
ヽ!　 ＼ヽ、 ヽL...＼　　　　　`ー―'　　　　 jjｈ-､　　 /リ　 l/ 　　　調教したくない・・・？
　 ヽ 　 | l|　　`ー､ﾉ＼　　　　　　　　　　 //<　レ＼/　 　 /
　　　　 |ｨ|　　　/ |　|　｀ iヽ､ ＿r─‐ ､／　l　ヽ ヽ　＼＿/
　　　　//| 　 〃　|　|　　_レ二 |　　　|ヽ≦N　 ヽ ヽ　 ＼＼ 　　　　　　つまり調教する側はイヤ・・・
　　　 |/　|　 ハ　 |　ﾚ＜__｀ヽ､j 　 　 |__） ト!ヽ」 ヽ ヽ　 　＼＼＿_
　　　 ! 　 |　|　 | ∧/　　⌒￣　 　 　 ヽ　/入　　　ヽ ヽ　　 ＼＼



　　　　 ,. ‐'´　　　　　,. -‐.､　 　 　 　 、　　　　　　　　　　　
.　　 ／　　　　　　 ／ 　 　 ヽ　　 　 ヽヽ 　　　　　　　　　　
.　 ,.'　　　　　　　 /,.ｨ,. -=―-',　　　　i', ','､ 　　　　　　 　　　
　,'　　　　　　 /ヽ'´´　　　　　.!　　　　l ! l. ', ,　　　　　　　　
　l　　　　　　 !　 　　 　 　　　 l!',　　 ./ ! !　! l,　　 ',　　 .',　　
　i　 .,i　　　　!　　　　　　　　 /.,'　　/ .,'/　 !,' !　　 !　　　!　　
.　',　i ! i　 .i, .!　 　 　 　 　 /　., '　/'　　/'　l　　/ ./　 .l　　　
.　 ', ! ! l,　 ','､!　　人　　　|/ ,..'　　　　 人　 ,'　/! /　　,'　、　　 　そうかっ！
　　ヾ ', ',､　ヽ､.＜　　＞　,.;' '´　　　＜　　＞　/ ,.'/ｨ /　 l l 　　
　　　　', ヾ' ､ヽ　　Ｙ　　　 　　　　　　 　Y 　 　　/, ' .' //　 /'´ 　　　 調教される側なら大歓迎ってことか！
　 　 　 !　 ｀ ヾ｀‐､　　　　　　　　　　　　　　, '´ 　 //　 /　　 l 　　
　 　 　 |. 　 　 ',　　　　＼＿＿_＿＿／))　　　　,.'/,　/　　,　.
　　　　 ! ,　l',　 ヽ　　　　 ＼　　　／　　　　　,. ',.'ｨ.',.'　　/ !./
　 　 　 !/', l '､　　.＼　　　　＼／　　　　　　　 ,.イ'/,.'　　/,',,i/ 　ﾊｧﾊｧ、>>142の俺！
.　　　 ,''　 ',.! ヽ ',ヽ. ｀ヽ.､　　　　　　　　,. ‐'　　,.'.' !, -‐'_,
　　　/　　 ヾ,　r',',´!＼ ', ',' ､.　 ,. - '",,　-‐_',,'ﾆ´‐='-‐' 　　　　　　　調教の際はプロの調教師の資格を持つこの俺を雇ってくれ！

>349
ﾘｵﾈｰﾙ 「回避したか、ならば戦艦を止めるまで……船腹ならば機銃もそう多くはあるまい！」

［機体回頭、チャージしたビームを発射しつつフレスヴェルグの船腹側から接近を試みる］

>351
ﾘｵﾈｰﾙ 「司令自らの出陣とは……どうしてもここで落とすつもりか…」

>352
［船腹からの接近を妨害され、遠目からフレスヴェルグにビームを放つだけになり］

ﾘｵﾈｰﾙ 「………っ！ならば操作を止めろ、これ以上は意図的な妨害と見なし攻撃するぞ！
　　　　組み付いている状態ならば操作の必要もあるまい！」

>>353です

レヴィア殺すの！？

ごばく

>356
また……orz
自分ですので。本当にすみません…

刑事と左京はどうなるんだ？

上手く言い逃れる？
命令違反で独房入り？
腐敗した連邦を見切りDCにつく？

マイナは？

おなかいっぱいごはんをたべたらねむたくなったのでねてるとか

機体ボロボロで出撃不能

ギルンにぎたぎたにされて凹んでるのかも

毒電波を信じちゃってるバスケスﾜﾛｽ

イータんが居たらどっちについてただろか？

>353
レヴィアタン「ああ、毎度毎度疲れるよ・・・・だがな、今ここで
　　　　　　　　貴様たちを野放しにしていくことのほうが危険だ！！！」
レヴィアタン「そこをどけ！！！あの艦は私が落とす！！貴様は下がっていろ！！！」


[フレスヴェルグへ近づく]

>354
レヴィアタン「君は実にいい子だ〜ちゃんと命令を聞いてくれているようだね、嬉しいよ」


>356
レヴィアタン「リオネール！！よくやったぞ！！後は私と一緒にあの艦を落とすぞ！！」

[フレスヴェルグにメガ粒子砲を放つ]

毒電波とかいったのにキレてるのかと思った

>367
泣きながら艦に帰っちゃうと思う

クリスチャン！！召喚！

>334
レナリア「くっ・・・フィールドにエネルギーを回しすぎるわけには・・・！」
[ABフィールド発動]

>351
ルキ「！この空域に高速で接近する機体がもう一機！」

レナリア「え!?これ以上増えたらまずいわよ・・・！
大気圏突入用意急いで！」

>352
ユウ「？」
（あれは・・・宇宙空間でも関係ないはずなのに・・・）

[カドゥケウスより射出されたストライク・シールドの動きに疑問を抱く]
[直後、左京の芝居が聞こえる]

ユウ「？？？」

[左京の通信に戸惑う]

ユウ「・・・・・・攻撃・・してください・・・。
あなたには、関係ありません・・・。こんなことで・・・独房入りは・・・・・」

[左京に忠告]

>353
レナリア「来る！弾幕張って！」

[対空機関砲乱射]

>354
ルキ「敵機を補足しきれません！」

レナリア「ビーム兵器なんでしょ！何とかフィールドで防いで！」

[ABフィールド展開]

>356
レナリア「フィールド展開！」

[ABフィールド作動]

レナリア「!?なんだか味方同士で争ってくれてるみたいね・・・今のうちに急いで！」

>349
すみません、またミスしてしまいました。
>335→>334

>>354
ケイジ「うおっと！　変な個所のスラスターが！」

【ふらふらという動きをしてワイヴァーンの腕を掴む】

ケイジ「すまんミュレッタ！」

【そのままシルベルヴィントへ投げつける】

>>368
ﾐｭﾚｯﾀ「……一応軍属なんで」

［唇を噛み締める］

ﾐｭﾚｯﾀ（…こいつ）

>373
レヴィアタン「このレヴィアタン・・・既に見えている・・・感覚で分かるぞ」
[跳んできたワイヴァーンを避ける]
レヴィアタン「やるなら本気でやることだな・・・・生半可な気持ちで私は　　落　と　せ　な　い　」

レヴィアタン「今は構っている暇はない・・・・・・・」
[続けざまにボルテックシューターをフレスヴェルグに発射する]

レヴィアタン「落ちろ！！ＤＣ！！！」

>373
レヴィアタン「悪いが、気味を投げ飛ばしたあの機体が邪魔だ、取っ組み合いでもなんでもいい
　　　　　　　　動きを止めろ！これは命令だ！！！」


レヴィアタン「どいつもこいつも！！どいつもこいつも！！！」

>>373
ﾐｭﾚｯﾀ「少尉がそんな動きをするはず無いです。真面目にやってください」

［ロンパイアを無視し、再び戦艦の方へ接近］

[シールドによる撹乱を続ける]

>356
左京「す、すみません、聞き取れません。持病の……その、持病の耳ｵﾝﾄﾞｩﾙが……」

>368
左京「……あなた達は地球を護るんでしょう？
こんなところで、死んじゃ駄目です」

[機体を離し、接触回線を切る]

>372
左京「……そんなものを隠し持ってる方が、よっぽど危険ではないんですか？」

[シールドの半数をレヴィアタンの阻止に回す]


数分間落ちます

>368
ﾘｵﾈｰﾙ 「了解、司令のバックアップに回ります。
　　　　ベルクは火力が不足しているため、一部の武装以外では友好打を与えられません」

>372>373
ﾘｵﾈｰﾙ 「！？タチバナ小尉もか……！ならば、多少の被弾はやむを得ない……
　　　　Ｌ.Ｃ.起動、Ｅスマッシャーで敵戦艦を攻撃する……！」

［ベルクロート変形し力場形成、進路を妨害するストライクシールドを巻き込みながら
　フレスヴェルグ船腹へ突撃］

>>375
ケイジ「申し訳ありません司令。何分宙間戦闘は不慣れなもので……っとうわあっ！」

【加速してシルベルヴィントにぶつかっていく】

>>375
ﾐｭﾚｯﾀ「破壊してもいいんですか？…ケイジ・タチバナ少尉は殺す気でかからないと勝てない相手です」

［転回しロンパイアの方へ戻る］

ﾐｭﾚｯﾀ「少尉も左京も、何してんですか！？これは遊びじゃないです！」

ケイジ殺すの？

>377
レヴィアタン「貴様！！命令違反だけではなく！！私に攻撃だと！？
　　　　　　　　覚えていろよ！！私を怒らせたこと・・・・・」

[シールドの間の隙間を見つける]
レヴィアタン「見えたぞ・・抜け道！！」

[シールドの間をすれすれで通り抜ける]

レヴィアタン「・・・・・・・・ふん」


>378
レヴィアタン「いいぞ！その調子だ！！君の機体！！私は気に入ったよ！！
　　　　　　　　これはいい結果が残せそうだ！　あとはその2人を止めろ、なんなら・・・・撃墜も許可する」


>379
レヴィアタン「そうか、それは残念だよ」

[近づいてくるケイジにメガ粒子砲を放つ]
レヴィアタン「当たったかな？なにぶん、宇宙間戦闘は不慣れでな」

>380
レヴィアタン「構わんよ、なんなら殺したって良い・・・・そう、これは戦争だ、そして
　　　　　　　　奴は銃殺刑になってもおかしくない罪を犯した、ヤレ」

>368
レナリア「!?フィールドで防ぎきれない？被害は！」

ルキ「左舷被弾！他は以上ありません！」

レナリア「くっ・・・まだなの！」

ルキ「後一分です！」

>377
ユウ「・・・・・・」

[フレスヴェルグの方へ最大戦速で向かう]

>375
レナリア「！まずい・・・・・、!?」

[フレスヴェルグに向かうボルテックシューターが爆発していく]

ユウ「・・・・・・」

[それの原因はシュッツェンの狙撃によるものだった]

レナリア「ユウちゃん！」

ユウ「・・・まだなんですか？」

レナリア「もうちょっとよ！後一分弱！」

>378
ユウ「！させません・・・・・！」

[ベルクロートの進路上に立ちはだかる]

ユウ「う、あぁぁぁああ・・・・・!!」

[何とかベルクロートの突撃を防ぎきるもシュッツェン大破：残りHP20%]


レナリア「ユウちゃん！」

ルキ「大気圏突入準備完了しました！」

レナリア「！シュッツェンを回収後、最大戦速で地球に向かって！」

ルキ「了解！」

[フレスヴェルグ、大気圏突入体勢に]

>383
すみません、またミスです。

[シュッツェン回収後、大気圏突入体勢に]

>>380
ケイジ「俺だって、遊びでやってんじゃないのよ。でも俺元々戦車乗りやん？　地に足ついてないと、なんかこう、ねえ」

>>378
ケイジ「あらよっと」

【スパイダーネットをフレスヴェルグに打ち込む振りをしてベルクロートの進路を阻害】

>383
レヴィアタン「逃がすか！！引力の井戸に逃がすものかぁああああああああああ！！
　　　　　　　　このままでは、私のシルベルヴィントも大気圏へ落ちてしまう・・・・この装甲の薄さ
　　　　　　　　仇となったか・・・・だがしか！！」

[大気圏へ突入するフレスヴェルグにボルテックシューターを打ち込む]

レヴィアタン「タダでは逃がさんぞ！！せいぜい自分たちの艦が大気圏で燃え尽きるのを待つが良い！！
　　　　　　　　その損傷では！大気圏でバラバラになるぞ！！ハーーーッハハハハハハ！！！！」


レヴィアタン「それとも？今の一撃で沈んだかな？くっくくく」

>>382
【メガ粒子砲回避。勢いに流されるままにしておく】

>>386
ケイジ（そのまま燃え尽きてくれねーかなー）

>>385
ﾐｭﾚｯﾀ「………」

［ロシュセイバーを抜き、斬り掛かろうとしたが］


>>383
ﾐｭﾚｯﾀ（大気圏突入！？……ごめん、どうか無事に降りて…）

>382
ﾘｵﾈｰﾙ 「……了解、妨害が度を超すようであれば考慮します」

>383
ﾘｵﾈｰﾙ 「くっ……進路修正が効かないことがこうまで……！危険だがやるしかないか……」

［ぶつかった衝撃で機体を弾き飛ばされ、なんとか態勢を立て直し再度突撃態勢に］

>385
［全速で再度突撃し、力場を張る直前でネットに引っかかり右脚部、
　膝より下が全損。HP75%、切りもみ状態に］

ﾘｵﾈｰﾙ 「グッ………右脚部誘爆の危険あり、切り離すしかない……！」

［再度態勢を立て直し、右脚を付け根から外す処置を行う］

ﾘｵﾈｰﾙ 「もう、間に合わない。大気圏で燃え尽きる訳にはいかない……くっ」

>380
左京「こんな作戦、遊びよりずっとタチが悪いよ」

[>386のボルテックシューターをストライク・シールドで防ぎ、突入を見送る]

左京「……これだけやっちゃったら、只じゃすまないかもしれない。
……ごめん、ミュレッタ……」

>>389
【重力圏に引き込まれそうなベルクロートを発見】

ケイジ「……まずいな」

【救助に向かう。通信】

ケイジ「バスケス！　生きてるか！」

>386
レナリア「！打ち落とせないの！」

ルキ「だめです！今の状況では・・・!!」

>390
ルキ「!?敵機の攻撃が阻止されました・・・」

レナリア「どういうこと？」

ルキ「どうやら、連邦の機体が我々の手助けをしてくれたみたいです」

>390
レヴィアタン「・・・・・・・・・・・ふっ、ふっはははははは・・・・くっくくく」

レヴィアタン「作戦は終わった、君達〜今すぐ私の側に集合〜　　いいから、来なさい！！！」
[シルベルヴィントの近くに召集をかける]


>391
レヴィアタン「白々しいぞ！！貴様が気安くベルクロートに触るな！！！」
[ケイジを押しのけベルクロートを助に行く]
レヴィアタン「せっかくのベルクロートが、なぜこんな損傷を負わなければならない・・・・・くっ」


レヴィアタン「貴様達！！！分かっているな！！ここに来い！！！！！！」

[通信で招集をかける]

>>390
ﾐｭﾚｯﾀ「馬鹿！馬鹿！馬鹿！…銃殺刑にされるよ！？……中途半端な真似して、ちょっとは自分の立場を考えたって…」

>386
ﾘｵﾈｰﾙ 「あれは、もう無事では済まんな。だが、最後に一撃を加えるとは…」
（なんだ、何をそこまで焦っていたんだ……？もう、それを知ることも出来ないだろうが…いや、待て……）

>391
ﾘｵﾈｰﾙ 「何とか……しかし小尉、私は現在貴方たちと敵対状況にあるような物です」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……私はこのまま降下します。変形し、力場を張ればカタログ上は可能ですので」

［変形し、力場展開。シルベルヴィントの方向へ移動し通信］

ﾘｵﾈｰﾙ 「司令、ベルクロートの力場を広範囲展開し、そちらへの熱や衝撃をある程度殺します。
　　　　右脚部が無いので、それで無事降りられるかは保証しませんが……お付き合いしましょう」

（何よりこの博打が、成功すればベルク完成まで一気に近づく。やる価値は……あるはずだ）

完璧に割れたな

バスケスはともかくミュレッタは揺らいでる。

あと一押し

>394
左京「見殺しにだけは、したくなかった……
本当に、ごめん」

[帰艦する]




【通信・極秘回線】

？？？「そうか、藤村左京が……」

ロイド「ええ、突っ走っちゃいましてね。命令無視に作戦妨害に上官侮辱……こりゃいよいよヤバいですよ」

？？？「となれば、彼らが動くな。確実に」

ロイド「でしょうねぇ。ま、どちらにしても丁度頃合いでしょ」

？？？「危険な仕事だが、頼めるか？」

ロイド「お任せくださいな。今の私はそのためにここにいるようなもんですから」

>>395
ケイジ「無茶するなぁお前も。ま、勝算あってのことなら止めはしねえよ」

【ベルクロートから離れる】

>>393
ケイジ「はいはい。お呼びになられましたか総司令官閣下」

【おざなりに返事する】

>>397
胸が揺らいでる？それは無い無い

>>400
顔面パンチが来るぞ！
いや、ハイキックかも！
とにかく逃げるんだ！！

>>400
つ顔面パンチ

×帰還
○レヴィアタンの前へ

>399
［離れていくロンパイアへ秘匿通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「……私と司令が無事ならば、恐らくですが、小尉たちは反逆者として扱われる可能性があります。
　　　　短い付き合いとなりましたが、というのもなんですが……お気を付けて」

>395
レヴィアタン「よく言った！！君のその心意気、私は感動した！！！
　　　　　　　　それに引き換え・・・・・ふっ、ふふふふ」

レヴィアタン「いや、深追いはいい、それに・・・あの損傷では修理にも時間がかかるだろう
　　　　　　　　奴等を無理に追っても仕方ない、それに・・・私の機体は大気圏を突入できない
　　　　　　　　君の機体にこれ以上無理をさせるわけにはいかないからな・・・・」

レヴィアタン「これより帰還する、そして、直ちに私の元に集るんだ！！」
[帰還命令をする]


>399
レヴィアタン「ふぅ・・・・・まあ、いいよ別に」
[意外とアッサリしている]

>>393
［レヴィアタンの所へ］

ﾐｭﾚｯﾀ（……左京、タチバナ少尉）

訂正

レヴィアタン「ああそうだ、ケイジタチバナ、藤村左京・・・・・ちょっとシルヴェルヴィントの前に来た前
　　　　　　　　他の機体は各自帰還しろ・・・・」

[ケイジと藤村を呼び出す]



レヴィアタン「君達ぃ〜？分かってるぅ？」
[スピーカーからとても優しい声が流れる]

キャラ・スーンみたくコックピットに座ると豹変するタイプか

>>404
ケイジ「こっちは何とかするよ。こう見えても顔は広くってな。……またいずれ会おうや。互いに生きてたらな」

>>405
ケイジ「へ？　そうですか」

【拍子抜けして間抜けな声が出る】

ケイジ（根に持つタイプと思ってたんだが……熱しやすく冷めやすいタイプか？）

【ロンパイア、帰還】

>405
ﾘｵﾈｰﾙ 「……無理にでも降りると思いきや、意外な……」
（気負っていた分、一気に気が抜けてシートに深く身を預ける）

ﾘｵﾈｰﾙ 「………了解、帰還します」

>409
［再度秘匿通信］
ﾘｵﾈｰﾙ 「隊長、どうやら降下は見合わせのようです……全く、死ぬかもしれないと
　思った私が道化ですよ」

>>410
ケイジ「そうかい。またいずれ見せてもらうぜ、ベルクロートの真価って奴」

>>407
ケイジ（三十路男が猫撫で声出すな……）

ケイジ「自分たちの未熟さ故にＤＣの艦を目鼻の先で逃がしたことは、言い訳のしようもありません」

【毅然とした口調で告げる】

ケイジ「責任は自分にあります。部下たちにはお咎め無き様」

>411
レヴィアタン「・・・・・・・・そう、そうか・・・・それはねぇ、仕方ないよねぇ・・・
　　　　　　　　あのさぁ、もういいから・・・普通に喋ってよ、なんでこんなことしたのかさ？
　　　　　　　　それにねぇ〜別に僕だってわざわざ君達を怒りたくは無いんだからさ」

レヴィアタン「なんなんだい？命令に背いた理由は？」

左京達、脱走すんのかな？

マイナはどうしよう？

>>413
修理費踏み倒しを目的に以下略

>>412
ケイジ「なんのことでしょう？　自分は力及ばず任務に失敗し、慙愧の念に堪えないのです」

【あくまでも白を切り通す腹だった】

>412
左京「……連邦のやり方に従うのが馬鹿馬鹿しくなったんですよ。
貴方だけじゃなく、そちらのタチバナ少尉にも。
僕が何を言っても、頑として攻撃の態度を崩さないものですから」

左京は完全に連邦に不信感を持ったな。

ケイジを庇ってるんじゃないか？

左京とケイジ　嫌気がさして反抗
ミュレッタ　懲罰房が嫌で反抗せず
バスケス　資金とコネ欲しさに反抗せず

こうしてみるとバスケスが一番外道に見えるんだがｗ

>415
レヴィアタン「あのねぇ、別に君達が命令無視した理由なんて大方予想がつくよ
　　　　　　　　でもねぇ、僕は君達が自分の信念に基づいて動いてもらうことは大いに結構だと思ってるよ
　　　　　　　　だけど、今は違うでしょう？戦いの最中だよ？どうするの？もし敵が本格的に戦力を大量に投入してきたら
　　　　　　　　あんなふうに遊んでたの？」

>416
レヴィアタン「ねぇ、君さ・・・・ここに来る途中攻撃されたよね？
　　　　　　　　んでさ、何で君はその機体に乗ってるわけ？誰に攻撃されたんだっけ？
　　　　　　　　んで、誰が月面基地をあんなにしたの？」
[月の方向に指を指す]

レヴィアタン「君は若すぎる、だから過ちがあるのしかたないよ、大目に見てあげるよ」

レヴィアタン「言っておくけど・・・・別に許したわけじゃないよ、君たちの態度しだい
　　　　　　　　どうするの？この後、素直に銃殺刑？」

左京VSミュレが実現してしまうのか・・・！？

>420
左京「アバリスを破壊した男は、DCの考えなんてどうでもいいと言っていました。無関係の末端戦力です。
確かにあのときDCは打ち上げ施設を襲ってきましたが、いつでも撃てるシャトルを撃とうとしなかった。
さらには、異星人との戦いで僕達を庇ってくれましたし、核装備のヴァルシオンを狙撃したり、隊長機が逃げ遅れた巻き添えにされたり……
考えた末に、彼らはヴァルシオンとは無縁であり、相互理解の術があると判断しました。あくまで僕の独断ですが、間違っているとは思いません」

[一呼吸置く]

左京「不透明さに関してはあなた達の方が数段上です」

怒ってる怒ってる

ロイドさんが何か行動を起こしてくれるよ

何げにリューハよりもタツキよりも左京の方が熱血

>422
レヴィアタン「ふぅーん、なるほどねぇ、君の意見は分かったよ、でもね
　　　　　　　　彼らが核を知らない、庇ってくれた？それだけで許されると思うの？
　　　　　　　　彼らは知らない、だが彼らとは別の部隊の犯行かもしれない、しかし・・・・ＤＣにはかわらないだろう？
　　　　　　　　彼等を逃がした事で、もしかしたら今後取り返しのつかないことが起きるかも知れないよ？」


[一呼吸置く]


レヴィアタン「君一人の意見を優先して、もし・・・・罪のない人間が死んだら、君はどうするんだい？
　　　　　　　　君は責任を取らないだろうよ、でもね、僕は・・・・責任を取らなければいけない
　　　　　　　　少なくとも、多くの兵士が今回で死んだ、ヴァルシオンの襲撃で艦も沢山沈めれた・・・・・」

レヴィアタン「君、このまま帰れば、銃殺刑になるよ、それでもいいのかい？もし、少しでも考えを改めてくれるなら・・・・
　　　　　　　　　君にチャンスを上げるよ、特別任務をこなしてくれるならば・・・・今回の件は綺麗さっぱり流してあげる」

タツキはただのお馬鹿
リューハはムードメイカー

>426
左京「たかだか艦の一隻……」

[反論しかけるが、特別任務という言葉に気が止まる]

左京「……聞かせていただけますか？」

いかにもな熱血じゃなく、ラムザとかアシュレー系の熱さだな

タツキは熱血のつもりがスベるからな

また懐かしいとこを持ってきたな

ミクヤも熱血のつもりが、よくスベるね

>428
レヴィアタン「君、艦の一隻と言うが・・・・じゃあその艦に乗っていた乗組員の名前、全部言えるの？
　　　　　　　　その艦に何人乗って何人死んだか、君は分かってるのか？軽率にもほどがある発言だな・・・」

レヴィアタン「チャンスと言うのはだ、君達には先ほど逃げた艦を追ってもらいたい、無論撃墜してもらう
　　　　　　　　そしてやつらの基地を探し出してもらうよ、だが納得できたかい？」

レヴィアタン「不満そうだね、そうだ・・・・もう一つチャンスをあげるよ、もし、今回の核強奪の件が、ＤＣと
　　　　　　　　無関係だと分かる証拠を集められたら・・・・ＤＣとの事も、チャラにするよ、いや、しざるえないな

　　　　　　　　そんな証拠があればだがな」

>>416
ケイジ（言っちまった……泥を被るのは俺だけでいいってのに……しかも一丁前に俺を庇ってんじゃねえよ！）

>>420
ケイジ「藤村を巻き込んだのは自分の独断です」

>>433
ケイジ（証拠、か……）

ケイジ「分かりました。証拠を見つければいいんですね？」

今日は落ちます

連邦なんてやめちまえ

ミュレッタパパが連邦をよくしてくれるさ

>433
左京「沈められた艦のことじゃない。強行派と連携の取れていない艦一隻逃がして、どれほど状況に影響するかと聞きたかったんです。
誰が死人を嘲るようなことを言うもんか……」

【特別任務、やった方がいいですか？
こちらとしては独房に入る流れが望ましいのですが……】

特務　ケイジ
独房　左京

>437
レヴィアタン「任務を受けるもよし、素直に銃殺もよし・・・・・君の命が掛かっているんだ
　　　　　　　　なんなら、君一人だけでもいいよ、任務を受けるのは〜まあ、拒めば・・・待つのは死、だけだけどね
　　　　　　　　潔く死ぬかい？それとも、抗うか？」


レヴィアタン「やりたくなければそれでいいよ・・・・僕がここで君を撃つだけさ」

【どっちでもいいですよ】

【すみません。表面上引き受けますが、実際は任務に参加できないという形は駄目でしょうか？
ちょっとの間アレがナニして遠くへ行くと思うので……】

>434
レヴィアタン「やる気な用だね、いいよ・・・・君一人でやっても、彼は助けてもいいよ
　　　　　　　　無論、過酷だよ・・・・こっちは一切支援しないからね」

レヴィアタン「それでもいいのなら・・・だけど」

【ケイジさんがやってくれそうなので、大丈夫かもしれませんよ】

バラバラになったらこのスレ成立しなくなるぞ

レヴィアたんが理事なのか三輪なのかわからなくなってきた

連邦抜けるか、飼い犬で居続けるかどっちか

【まあ、しばらくの間は拘束しますから、その間に逃げるなり、策をどうぞ】

>446
【了解です。すみません】

左京「……わかりました。参加させてください」

つまりどうなったの？

【支障がなければ>440でやらせてください。
まずいようなら実際に任務に加わります】

了解

【DC残党軍拠点付近】
レナリア「今の連邦軍は内部分裂しかけみたいね・・・。
とりあえず、今の時点で協力的なのは青い機体と、アイツが執拗に狙ってた機体。
赤い機体は微妙だけど、残りの高機動型二機は徹底抗戦派か・・・」

ルキ「これからどうしますか？」

レナリア「う〜ん・・・基地に戻ってこの艦の修理とユウちゃんの治療が最優先ね。
できれば、シュッツェンの改修もしたいけど・・・プラスパーツの完成度にもよるわね。
とりあえず、基地に向かって。できるだけ急いでね！
・・・それじゃ、私はユウちゃんを見てくるわ」

ルキ「了解」


【フレスヴェルグ・医務室】
レナリア「・・・入るわよ」

[医務室の扉が開きレナリアが入る]
[中にはベッドに腰掛け、額に包帯を巻いたユウがいた]

ユウ「・・・・・・」

レナリア「・・・大丈夫？」

ユウ「・・・・・はい・・・」

レナリア「そう、よかった・・・。
ごめんね？いつもユウちゃんにばっかりこんな苦労かけて・・・」

ユウ「・・・いえ・・・・・」

レナリア「・・・・・・」
（まだ、心は開いてくれないか・・・）

レナリア「じゃぁ、安静にね？」

ユウ「・・・・・・」

[レナリア退室]

ユウ（・・・・・私はどうすれば・・・）



シュッツェン改修の件なんですが、構わないでしょうか？
一応皆さんの意見を聞いておこうと思いまして・・・

遠慮することはない

こんばんは。

>451
私はいいと思います。

>>441
ケイジ「寛大な処遇、感謝します」

>>451
どうぞ

続きまだ？

>452-454
了解しました。
それではお言葉に甘えさせていただきます。


【DC残党軍拠点】
レナリア「う〜ん・・・フレスヴェルグの方はすぐ直せそうね。
ただ、シュッツェンの損傷は予想以上・・・。
修理するより、損傷部を他のパーツと取り替えたほうが早いかもね。
シュッツェンのプラスパーツはどうなってるの？」

DC兵「もう、ほとんど形にはなってます。
後は、最後の仕上げと取り付け、それに調整が済めば使えるようにはなりますよ」

レナリア「思ったより進んでたみたいね。
じゃぁ、シュッツェンの改修を急いで。
プラスパーツが使えるようになっても本体がだめじゃどうしようもないからね」

DC兵「了解しました」

ミュレ子たちは？

>>457
ちょっ、ミュレ子って！？何だ！？

こんばんは

可愛くていいじゃない
>ミュレ子

[連邦軍艦隊司令室]
レヴィアタン「彼らには私のほうから特別な処置という形で、別の作戦を受けてもらう」
連邦兵「そんな！本来ならば銃殺刑ですよ？このままお咎めもなしに軍に復帰なんて」
レヴィアタン「大丈夫さ・・・・・心配は要らない」


レヴィアタン「彼らには何の装備もナシの機体で、このまま大気圏から突き落とす」
連邦兵「そ、それは・・・」
レヴィアタン「本来は銃殺刑だ、そのくらいのことをして生き残れば、許してやるさ」

レヴィアタン「彼らにはもう行き場はない、私を怒らせたんだからね、それは仕方ないよね・・・・」

レヴィアタン（問題は、彼等が何処に逃げるかだ・・・・それで敵を探し出してくれれば幸いだよ）

レヴィアタン「1時間後に、彼等を大気圏へ放り捨てろ！それから・・・・しばらくは見張っていろよ」
連邦兵「分かりました」
レヴィアタン「それと、今はちゃんと、独房に入ってるんだろうね？」

レヴィアタン「もうこれで会えないと思うと寂しいね、ちゃんと面会してあげよう、くっくく」

ｱｻｲﾗﾑ「来るべき節が来た。
我らの悲願成就へと続く、輝かしき第一歩――」

？？？「ええ。キャラじゃないとは思いますが、俺もえらく高揚してますよ
決行はいつになります？」

ｱｻｲﾗﾑ「可及的迅速に。こちらの艦を確認し次第、攻撃を開始してくれて構わない」

？？？「了解。この間観測されたバカでかい念のこともあります。対面が楽しみですよ」

ｱｻｲﾗﾑ「ふふ……
しかし、やはり宇宙の眺めというものは好かぬな。万景を満たす星の光に我が身を焼かれているような心地になる」

？？？「まあ……確かに、息苦しくて叶いませんな」

ｱｻｲﾗﾑ「では、首尾は任せたぞ。
5日ぶりの故郷への帰還、楽しみにしていよう」

黒幕ｷﾀｺﾚ

左京（わからない……）

[独房のベッドに背をもたれながら]

左京（司令の言い分は、確かに軍人として正しいことなのかもしれない。
でも……解り合えるかもしれない相手を疑心暗鬼で殺すなんて、僕には……）

>461
左京「……」

[面会に現れたレヴィアタンを目にしても、押しだまっている]

>464
レヴィアタン「やあ、気分はどうだね？僕は絶好調だよ〜凄く元気で困っちゃうよ
　　　　　　　　さっき、久しぶりにボンゴレスパゲッティーたべてね〜食堂のおばちゃんにサービスしてもらって
　　　　　　　　大盛り食べたよ、やっぱおいしいねぇパスタは」

レヴィアタン「押し黙っちゃってどうしたんだい？そんなに気分が晴れないかい？
　　　　　　　　本当は僕以外が入るのは許可してないんだけど、今日は特別に、他の人が面会に来てもいいことにするよ
　　　　　　　　誰か会いたい相手はいるかい？」

レヴィアタン（もう二度と会えないかもしれないからねぇ、サービスサービス）

[笑顔でさわやかに言う]

やっぱり暗殺するしか無い

>465
左京「……」

（親しんだ名を口にしかけるが、じっと堪える）

左京「いません。このまま、然るべき処置を受けます」


左京（……これ以上、迷惑はかけられないもんな……）

誰のこと？ロイドさん？

ミュレ子以外ないでしょ

ミュレ子

>467
レヴィアタン「そうかい、別に君がそれでいいならいいけどねぇ〜・・・・・もう会えないかもしれないよ？
　　　　　　　　あっははははは、だって、君は死んじゃうかもしれない、死体だって見つからないかも〜
　　　　　　　　だーーれも、君が死んだ事に気がつかないなんて、寂しいよね〜でも安心して
　　　　　　　　僕はもう君は死んだものと思うから、くっくく」


レヴィアタン「悪いのは君なんだ、反省はしなくていいから、後悔だけしてることだねぇ〜人生は〜後戻りできない〜」

[口笛を噴出す]

今からミュレ子が理事を暗殺にかかります

【レヴィアタン艦近燐、暗礁宙域】

イクシス「見えた見えた……ひどくボロってるな。
あの様子じゃ、艦載機にもまともに動ける奴はほとんどいなそうだ」

[電子信号により、背後に控えるタスラム部隊に指示を送る]

イクシス「んじゃ……行くとするかね」



[レヴィアタン艦に６つの熱源が高速接近]

トロニウムの奴か！

やっぱり髭爺は悪い奴だったのか？

腕？

レヴィアタン「はっははははは・・・・はっはははは」


レヴィアタンの後ろから誰かが近づいてくる

？？？「えい！！」
[スパナで殴る]

レヴィアタン「どぅうっ！！？・・・・・・・・・」
[床に倒れるレヴィアタン]
レヴィアタンの服から鍵を抜き取る

青い髪の士官「・・・・・・・・・行きなさない、お迎えが来たみたいよ」


[独房の鍵を開ける]

青い髪の士官「さあ、行きなさい・・・5番ドック、あなたのが置いてあるわ」

SRXみたいな合体機構

え？連中についていくの

>477
左京「あなたは、あのときの……！？」

[間もなく艦全体を衝撃が揺さぶり始める]



イクシス「いいか、なるべく艦に損傷は与えるな。
ロイドの奴が卿下をお連れするまでの時間が稼げればいい！」

[敵軍出現：ケリュケイオン(イクシス)、タスラム(？？？)×5。艦への攻撃を始める]



ロイド（ありゃりゃ、思ったよりだいぶ早かったですねぇ。
また忙しくなりそうです）

>>480
［攻撃により艦が揺らぐ］

ﾐｭﾚｯﾀ「敵襲！？…とりあえず格納庫まで行かなきゃ」

［格納庫へ］

出撃できるのミュレ子だけじゃないのか？

サイファーがいる

ケイジは出られないの？

連邦兵「熱源接近！指令！どうしま・・・・あれ？指令は？」
連邦兵２「さっき、どこかへ出かけたようだが？」
連邦兵「こんな時にっ！！」


仮面レオン「おれっちが行ってもいいぞ〜ｼｭｰ」
連邦兵「しかし、今発進できる機体は・・・」
仮面レオン「あるのよねぇ〜これが〜」


[格納庫]
仮面レオン「それそろ出撃だぜ〜今回は出番無いと思ってたがな〜ｼｭｰ

格納庫にあったのは巨大な卵
レオンの問いかけに卵にひびが入る

仮面レオン「ｼｭｰ〜生まれろ〜」
卵を破り巨大な怪獣のようなものが生まれた



仮面レオン「ケッケケケ、暴れたくて仕方ないようだな〜ケッケケケ〜これも獣のサガか」

[コントラスト出撃]

何？

ちょｗｗｗなんかきたｗｗｗｗ

仮面とは、美形がつけるものだ。


と、アリュエル様が申しておられる

変態仮面で確定な

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

名前がもう、なんて言うかｗ

どうせなら猫と合成された猫耳少女とかが

仮面レオン「ケッケケケ〜俺ひとりしか出れないのか〜？ケッケケケ〜」


連邦兵「かっ、怪獣だ〜！！宇宙怪獣が出たぞ！！
連邦兵２「いや、違う・・・これは！噂に聞いたぞ、レオン様のコントラストだ」
連邦兵「この大海獣か？」

仮面レオン「怪獣で悪かったな〜ｼｭｰｰ」

連邦「レオン様！？その目は・・・・」
仮面レオン「俺様の目か？ケェーッケケケ・・・・気にイラねぇな〜お前の態度〜俺がミュータントだって知ってるんだろ？」
連邦兵「・・・・・・」

仮面レオン「ケーッケケケ〜まあいいよ、てめぇーみたいな態度にはなれてら〜ケーッケケ〜じゃあ、ひとアバレするか〜」


[コントラストの３つの首からヒドラ砲（MAP）が放たれた]

仮面レオン「ケーッケケケケ〜〜〜〜！！燃え尽きろよ〜〜ｷｼｬｱｰｰｰｰｰ！！」

どんどん連邦がぁゃιぃ組織に

左京も早く脱走しないと

特撮物の悪の組織にしか見えないぜ

>480
青い髪の士官「私は・・・・・・さようなら、」

[青い髪の士官は走去って行った]


レヴィアタン「うう・・・・・・・あっ、あたまが・・・・」

どうせならシルベルヴィントも使ってるならガルガウにしたらよかったのに

>492
イクシス「……ん？」

[ヒドラ砲から退避。逃げ遅れたタスラムEが閃光に巻き込まれ、大破]

イクシス「データにない機体だな……レヴィアタンとやらの周りには胡散臭い風評も多いらしいが、こいつもその一環か？」

[タスラムA、B、C、Dフリッパー(射)をコントラストに向けて乱射する]



>496
左京「あっ……待って……！」

[追い掛けようとするが、起き上がろうとするレヴィアタンを見て決意を固める]

左京（……行くしかない！！）

[レヴィアタンの背中を踏み付けて逃走。５番ドックを目指す]

理事を踏み台にした！？

実は三人いる総司令

>>498
［格納庫へ到着。向かってきた左京と対峙］

ﾐｭﾚｯﾀ「…左京！？」

［大分驚いた様子］

>>500
トリプラー仕掛けれるな

修羅場、修羅場。

左京はミュレ子を捨てられるのか

>498
仮面レオン「イーーーッヒッヒッヒ〜〜威勢がいいなぁ〜〜〜ケーッケケケケ」
[全てを被弾する]
フリッパーがコントラストに攻撃を加えると
緑の血のようなものが吹き上がっていた、全ての攻撃がが命中したあとのコントラストは
自慢の頭の１つを失っていた


仮面レオン「ケーッケケケケ〜痛い痛い〜いいね〜痛みがあるってのは〜生きてるって証だよな？
　　　　　　　俺はいきてるぞ〜〜〜〜〜！！ケーーーッケケケ」


[再生]
コントラストの攻撃を受けた場所がみるみる再生しだした
そして失った首が復活した
[残りHP９５％]

仮面レオン「ヒャーーーッハハハハ〜〜〜今度は外さないぞ〜ｷﾞｮﾛﾛ」
仮面レオンの大きな目がギョロギョロと動き出す
そしてその目が止まった時、瞳に映っていたのはタスラムCであった

仮面レオン「くってやるよ〜〜〜〜〜！！ケーーーッケケケ」

[高速で近づきタスラムCに蜥蜴の顎で攻撃]
コントラストの蜥蜴の首が「ギャオオオオオオオオオオオオ」と叫びを上げ大口を開けて突進してきた

ドラゴノザウルスみたいだなｗ

左京（タチバナさん……きっと無事ですよね……！）
[全速で格納庫に駆け込む]

>501
左京「……！！」

[足を止め、ミュレッタと対峙する]

左京「……ごめん。
僕はもう、ここには……」


>504
[タスラムC、なす術なく噛み砕かれ、爆散する]

イクシス「おお……格好良いなぁ、こいつ。
しかしタスラムどもは相変わらず役に立たん。まだまだ改良点は山積みだな」

[タスラムA、B、射撃を続行。2機の支援を得たDがフリッパー(格)を展開して斬り掛かる]

[レヴィアタン艦ブリッジ]
レヴィアタン「うう、くそう・・・・・」

連邦兵「指令、今までどちらへ？」
レヴィアタン「あたたた・・・・・頭を殴られた、それより！捕らえていた反逆者が脱走した！！」
連邦兵「なんと！！」
レヴィアタン「いいから奴を捕まえろ！！あたたた・・・・・」
[モニターに映るコントラストを見て驚く]


レヴィアタン「あっ・・・・・・ああああ！！あの馬鹿！！！！」
[近くにあるテーブルを叩く]

レヴィアタン「わっ、私が与えたガルガウを・・・・あんな醜い姿に改造しやがって！！！」
連邦兵「え？あれは元からあんなんじゃなかったんですか？」
レヴィアタン「もとからあんな怪獣なわけ・・・・・・・いや？あったかな？」

レヴィアタン「くそう、しばらくは出撃は無理だ・・・・あいつ一人に任せる」
連邦兵「よろしいのですか？総攻撃を受けていますよ？」

レヴィアタン「よく見ろ、あのアホなまでの再生力・・・・・しばらくは持つさ」

>>506
ﾐｭﾚｯﾀ「………」

［拳銃を構える］

ﾐｭﾚｯﾀ「…馬鹿！どこに行くつもり！？…行くあてなんかあるの？」

>506
仮面レオン「キュウウウウ〜〜〜イイイイイインン！！
　　　　　　　やるやる〜いいねいいね〜」

[タスラムABの射撃を２つの首が爆発させる、Dの攻撃を体で受け止める]
残りHP89％になる

仮面レオン「ケーーッケケケ〜ああ、たのちい〜ケーッケケケ〜」
　　　　　　　[攻撃を終えて離脱しようとするタスラムDに目掛け残った頭でヒドラ砲を放つ]

仮面レオン「終わりか？ケーッケケケ」

[再生]
残りHP９４パーセント


仮面レオン「ケーーーッケケケケケ〜〜〜」

左京殺すの？

>508
左京「……僕には、軍人なんて無理だったのかもしれない。
死なくていいような人達を、『任務』の一言で殺せるわけない……
割り切ってるつもりだった。僕は戦うことで、誰かを護ってるんだって。
でも、こんなのは……」


[唐突に２発の銃声が響く。１発がミュレッタの構える銃、もう１発が左京の足元に着弾する]


ロイド「はい……そこまでです」

左京「……ロイドさん……！？」



>509
[タスラムD、回避が間に合わずに粉砕される]

イクシス「あと２機……と。さっさとしたらどうだよ、あの眼鏡……」

[タスラムA、B、連携してフリッパー(格)で斬撃を加える]

ロイドさんがﾙﾗｷﾞｯﾀ

>>511
ﾐｭﾚｯﾀ「うあ……な、ロイドさん！？何故ここに！？」

>511
仮面レオン「ｼｭｰｰ、ｼｭｰｰｰ〜〜〜」

コントラストが涎をたらしながら残骸をむさぼり始める
食べている、残骸を口で弄んでいるのかは分からない

仮面レオン「イーーーッヒヒ、ケーッケケケ〜〜〜」

　　　　　　[タスラムの攻撃がコントラストを切りつける]

仮面レオン「お食事中の邪魔はよくないぞ〜ケーッケケケ〜」
[残りＨＰ８９％]


仮面レオン「そろそろ雑魚と遊ぶのは〜あきたよなぁ〜コントラスト？」
コントラスト「ギャオオオオオン！！！」
仮面レオン「ギョロギョロ〜」

仮面レオンの目がグルグル回り始める、そして止まった先にはイクシスとタスラム２体が映る
　　　　　　[３つの首がマグマ砲（ＭＡＰ）を放つ]

仮面レオン「雑魚はいい〜お前と遊ぼうじゃないか〜ケーッケケケ」

>514は訂正だ

仮面レオン「あっ、まちがえた〜ヒドラ砲だ〜」

コントラストの口から煙がゲホットでる
仮面レオン「わりぃ〜わりぃ〜ちゃんとしねぇ〜となぁ〜〜」


仮面レオン「ヒドラ砲発射だよ〜〜〜ケーッケケケ」



[ヒドラ砲を３つの首が放つ]

ロイド「いや〜、ようやく私の仕事を始めることができます。
とりあえず左京君、カドゥケウスのコクピットにどうぞ。装備もすでに元通りにしてありますから」

[銃を突き付けたまま述べる]

左京「どういうことなんです！？　まさか、艦を攻撃してる連中も、ロイドさんが……」

ロイド「君には、来てもらわなければならないんです。我々とともに、『バラル』へね」

左京「『バラル』……！？」

ロイド「どうです？　ミュレッタさん。あなたも一緒に来ませんか？
あなたにも左京君と同じ『資質』が見込まれているんですよ」


>515
イクシス「っと……！」

[ヒドラ砲を上昇回避。タスラム２機は跡形もなく粉砕された]

イクシス「しょうがないなぁ……ちょっとだけだぜ？」

[両腕に構えた大型ショットガンを速射]

>>516
ﾐｭﾚｯﾀ「待ちなさい左京！やっぱり行っちゃダメ！」


［ロイドを警戒する］

ﾐｭﾚｯﾀ（…バラル？…この男、何を言ってるの？）

>516
仮面レオン「ケーッケケケ〜きもちいいいぞ〜
　　　　　　　どいつもこいつも、俺のコントラスト見ると気味悪がって逃げるんだけどよ〜
　　　　　　　お前は逃げないのなぁ〜嬉しいぜ〜」

　　[大型ショットガンがコントラストを直撃]
コントラストにショットガンで大穴が開くが
またたくまに穴は再生していく
　　[再生によりＨＰ８９％]


仮面レオン「俺の一撃はいたいぞ〜タダじゃすまないんだぜ〜じゃあいくらかな〜？ケーッケケケ」
　　[3つの首がイクシスのケリュケイオンに向って伸びていく]

仮面レオン「噛み付くぜ〜〜！！」
コントラスト「ギャオオオオオオオオオン！！」

　[3つの首がそれぞれ蜥蜴の顎]

>517
ロイド「『バラル』とは星を守護する神々の砦。恒久なる楽園の在処……アサイラム卿はそんなことを言ってましたね」

左京「アサイラム卿……？」

ロイド「ミュレッタさんにその気がないのなら、今回は残念ですが……
左京君？　君には、是が非でも来てもらいますよ」

[銃口をミュレッタに向ける]

左京「っ……！」

ロイド「すみませんが、仕事ですからねぇ……」

左京「……見損ないました。ロイドさん……」

[コクピットへ]

ロイド「そういうことですから、ミュレッタさん」

[ぼそっと、小声でつぶやくように]

ロイド「左京君は借りていきます」


[ロイド、左京に次いでコクピットへ。ハッチが閉じられる]


>518
イクシス「あーあ、こりゃ駄目だ。ケリュケイオンだけじゃ、圧倒的に火力が……
……お？」

[飛び出してくるカドゥケウスを目にする]

イクシス「ようやっとお出ましか……
そこの怪獣、悪いけどまた今度な」

[コントラストに背を向け、地球への突入軌道に入る]

イクシス「ブースター起動、念動フィールド全開……」

<Ready>

仮面レオン「にげちゃったぁ〜〜〜？
　　　　　　　　これは残念だ〜〜でも〜だめだ〜〜蜥蜴の本能で〜逃げた相手を追いたくなっちゃう〜」

[追い討ちをかけようと突っ込もうとするが通信が入る]

レヴィアタン「そこまでにしておけ、ステイだ」
仮面レオン「あああ〜ん、人を犬みたいに〜〜〜」
レヴィアタン「私の命令は絶対だ！ステイ！！」

仮面レオン「分かってるよ〜待てばいいんでしょう〜追わなくていいの？」
レヴィアタン「大方様相は着いた、深追いする必要もない・・・・お前も暴れられてすっきりしただろう」
仮面レオン「ああ〜気持ちよかったぜ〜ケーッケケケ」

レヴィアタン「それはそうと・・・・・・なんだ！！その機体は！！私のガルガウはどうした！！」
仮面レオン「ガルガウならここにあるぜ〜〜」
[コントラストの1番目の首を見せる]

仮面レオン「ガルガウだよ〜」
レヴィアタン「亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；・・・・」
連邦兵「指令！お気を確かに！！」
仮面レオン「どうした？倒れちゃうほどかっこいいか〜？ケーッケケケケ」

【落ちます】

【通信】

イクシス「卿下は？　そっちにおられるのか？」

ロイド「いえ。突入艇で先に降りていただきましたよ」

イクシス「……相変わらず最悪だな、お前の怠慢ぶり」

ロイド「こちらもやることが有ったんですよ。色々と、ね」


左京（こいつ……トロニウムを強奪していった白い機体……）

イクシス「突入するぜ、左京君。しっかり付いてきな」

左京「え……？」

イクシス「あるんだろ？　そういう装備」

左京（……）

[パネルを操作し、コード004を入力]

左京「"アークティック・ダイバー"、スタンバイ……」

[防御形態のウェーブ・クラスターに５基のストライク・シールドが接続され、一枚の巨大なボードが形成される。
カドゥケウスはその影で摩擦熱をやり過ごしつつ、重力に引かれるまま、鮮やかな緑を湛える地表へと落ちていく]

イクシス「上出来だ。なかなかの成長ぶりじゃないか」

左京「……」


今日は落ちます。

貴重な左京が

現在の伏線
・TEXチームの今後の動向
・バラル、ナシム
・青い髪の女性士官
・レヴィアタンの背後関係
・DCの動向
・メギドの目的
・カグラの目的
・ミクヤの目的

>>519
ﾐｭﾚｯﾀ「……ばか。…なんで？なんでよ……おかしいよ……！」

［壁を殴り付ける］

ﾐｭﾚｯﾀ「……護るって言ったのに……私、何の力にもなってあげれ無かった……ううっ……馬鹿なのは私だ……ごめん…」

［泣き崩れてしまう］

ﾐｭﾚｯﾀ（…私、また独りぼっちだ…）

……ミュレ子

>>523
つーかカグラって…

あれ？カグラで合ってるんじゃないの？

カグラって誰？

左京とミュレッタがロイドの手により引き裂かれてしまったな

泣けてくる展開だ

もう、会えなくなるの？

自分探しが終わったら帰ってくるさ

ミュレッタがかわいそうだ

>>527
なんでカグラ？

ごめん、クオンと間違えてた

どうも

マイナ生きてるか？

すみません、今日は欠席します。

バスケスも生きてる？

>538
生きてます。


［ベルクロート出撃不能のため、艦内待機中にコントラストの戦闘を見て］
ﾘｵﾈｰﾙ 「……な、何なんだあれは。いくら何でも非常識すぎる、夢か？夢なのか？
　　　　あ、あんな物が存在するなど……信じられん……」

［戦闘が一区切りついたのを見届けると艦内端末で通信］
ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「………何？昨日の今日でベルクをぶっ壊したリオネール君」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……申し開きは出来ない。が、今から映像データを送る。それを見てくれ。」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「手の込んだイタズラ……じゃないよねぇ。何これ、怪獣？」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……そのようだ。念の為言っておくが、実際に先程起こった戦闘の様子だ。
　　　　多少不鮮明だが……こんな物が存在し得るのか？」

ﾌﾞﾛﾝｶﾞｰ「あるんだから仕方ないよね、これは……あ、そうそう。
　　　　　ベルクの修理の件だけど……右脚が完全に直るまで搭乗厳禁だよ。元々柔なんだからさ。
　　　　　そっちにある代替機……量産型のゲシュペンスト辺りかな？それでも使ってて。
　　　　　後……この変なのの情報とデータ、あるだけお願い。久々に血が騒ぐよ…」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……了解」
【通信終了】

ﾘｵﾈｰﾙ 「しまった……藪蛇か。まさかとは思うが、ベルクに応用しなければいいが……いや、データを送らなければ済むことか…」

［一段落し、ようやく落ち着きワイヴァーンの通信機で通信］

ﾐｭﾚｯﾀ「…ミュレッタよ。作戦は成功。地球へ戻るから、もうすぐそっちに帰る」

ﾏｰｽﾞﾚｯﾄ『本当か？わかった。地球には迎えを寄越しておくよ。……どうした？浮かない顔だね？何か嫌な事でもあったのか？』

ﾐｭﾚｯﾀ「いいえ、何もないわ。少し疲労を感じてるだけよ」

ﾏｰｽﾞﾚｯﾄ『そうか、なら地球に帰ったらしばらくはゆっくり休養してくれ。…お前はとても良くやってくれている。私は感激だよ』

ﾐｭﾚｯﾀ「当たり前よ。それじゃ通信終わるね」

［通信を終える］

ﾐｭﾚｯﾀ（……地球へはいつ降りられるのかな？……もう帰りたい）

次どうするの？

レヴィアタン「よし、これより地球へ帰還する」
連邦兵「30分後には大気圏への突入体制へ入ります」

レヴィアタン「長いようで短い宇宙だったな・・・・」

[何も無いところから声が響く]

仮面レオン「ケーッケケケ、もう帰っちゃうのか？もう少し遊びたかったぜ」
レヴィアタン「ここにいても遊び相手は居ない、地球へ降りれば居るかもしれないぞ」
仮面レオン「ケーッケケ、それは楽しみだ、おれっち嬉しくて涙が出ちゃう〜」

レヴィアタン「地球へ降りたら、すぐにでもＤＣと戦わないとな・・・・・そうすればまた出てきてくれるさ」

[地球へと降下する]

【独房】
ケイジ「俺、放置プレイ？　……眠れるだけ眠っておこう」

レヴィアタン「そうだ・・・・まだ一人残ってたな・・・・レオン、遊び相手がいたぞ」
仮面レオン「ｼｭｰ〜　それはいい〜遊んでくる」

レヴィアタン「あいつには別の刑にでもしてやるか、私はは寛大だな〜」




>543
仮面レオン「ここかな〜？遊んでくれる相手がいるのは？」

[独房に入る]

仮面レオン「寝てるのか？」

新規参入したいのですが…。
あと来たばかりなので現在の状況をまとめてください。

>>544
【身を横たえたまま】
ケイジ「寝かせろ。放っておけ。帰れ」

>545
まずは>1を読んで避難所にプロフィールと機体設定

現在の状況は連邦と異星人が戦ってこれから地球でＤＣ残党と全面戦争

いくぞソルガディ！
リニアレールガン！

>546
[壁に拠りかかる]
仮面レオン「まあ、そう硬くなるなよ〜お前もそうとうな馬鹿だなぁ、あいつを怒らせちゃうなんて」


仮面レオン「ｼｭｰ〜　では、今ここの中に居る感想を聞かせてくれよ
　　　　　　　それと、命令違反してぶち込まれるほど住み心地がいいかも聞かせてくれよ」

>>549
ケイジ「ふん、営倉よりはマシって程度だな。身体を自由に動かせるからまだいい。で、お前は？　レヴィアタンの一味？」

>550
仮面レオン「そうか、そうか、居心地はいいのか〜ケーッケケケ
　　　　　　　レヴィアタンの一味はお前もだろ？連邦に居る以上レヴィアタンの一味さ、ケーッケケケ」


仮面レオン「まあ、今のお前はレヴィアタンからそうとう嫌われてるからなぁ〜もう一味じゃないかもな
　　　　　　　そうそう、言い忘れてた、俺の名前はレオン　仮面レオンってよんでくれ」
[レオンのゴーグルが赤く光る]

仮面レオン「さて、じゃあそろそろはじめるか・・・・・ｼｭｰ」

[肩関節を外して独房へ侵入]

仮面レオン「遊ぼうぜ〜　ケーッケケケ　　お前の事殺しちゃうかもしれないけど〜かまわんよなぁ〜？」

>>551
ケイジ「……やれやれ」

【身体中の関節を鳴らしながら立ち上がる】

ケイジ「あのとっちゃん坊や怪しい怪しいと思ってたが、まさかこんなバケモノまで飼ってたたァな」

>552
仮面レオン「化け物とは言ってくれるじゃないかぁ〜
　　　　　　　　まあ、これからお前も化け物の仲間入りするかもしれないがな」

仮面レオン「人間の顔とは思えないくらボコボコにしてやるよおおおおおおお！！」

　[レオンの舌がケイジめがけて勢いよく飛ぶ]


仮面レオン「フェーッフェフェフェ」

>>553
ケイジ「ほう、そいつは楽しみだ！」

【踏み出しながら舌を回避、足払い】

>554
仮面レオン「ヒャーーー！！」

　[足払いを高くジャンプして回避　そのまま天井に張り付く]


仮面レオン「ケーッケケケ」

[そのまま天井から体当り]

こ、こいつら何リアルファイトしてんの？

>>555
ケイジ「けっ、トカゲかよ！」

【落ちてきたところにヤクザキック】

友情が芽生えるんだよ

>557
仮面レオン「ゲェーッ！！！」

[蹴りが直撃して　ゴーグルが外れる]
　　部屋の端まで引き飛ばされる

仮面レオン「・・・・・ｼｭｰ〜　見たな？」
　　レオンの巨大なカメレオンの目が露になる


仮面レオン「戦場で俺の顔を見た奴は・・・・死ぬぜ」

[野生が発動する]
　仮面レオン「ｷｼｬｰｰｰｰｰ！！！！」

[もう突進を駆ける]

代替機ゲシュペンストかい
しかもパンチキックてｗ

>>559
【一瞬だけぎょっとするも】

ケイジ「　そ　こ　だ　」

【ぶつかる直前相手の勢いを利用して、カウンターで体落とし】

新キャラの人は？

>561
仮面レオン「キシャアアアア！！」

　[体落しで壁に叩きつけられる]

仮面レオン「　そ　こ　だ　」

　[壁を蹴って更に飛びつく]

仮面レオン「キシャアアアアアアアアアアアアアア！！！」

化け物と渡り合うケイジ。

ケンシロウかい

>>563
【押し倒される】

ケイジ「くそッ！」

【一回転してマウントポジションを取り殴る殴る殴る】

>565
仮面レオン「ｳｺﾞｯ！ウゴッ！うごっ！！」

[顔面を殴打されるも、直ぐに怪力押しのけマウントポジション取る]

仮面レオン「シュ〜　ウオオオオオオオオオオオ！！」
　[蜥蜴の咆哮が鳴り響き　ケイジを殴る殴る殴る]

仮面レオン「キシャアアアアアアアア！！」

>>566
ケイジ「…………がッ！！」

【首根っこを引き寄せ、鼻先に頭突き。怯んだ隙に後ろに回りチョークスリーパーで首を折る構え】

>>567です

仮面レオン「ギョオオオ！！？」

[首に手をかける瞬間に舌をだし　ケイジの首に巻きつける]


仮面レオン「どっふぃが先に折るふぁな？」

>>569
ケイジ「…………ッ！！」

【舌を掴む。舌を強く握ったまま仮面レオンの喉の気管に拳を押し込む】

つーか何故いきなり乱闘してんの？

仮面レオン「おごおおおおおおお」

　[ゲホゲホと苦しそうにのた打ち回る]

仮面レオン「シュ〜ｼｭｰｰ　　はぁはぁ」

　[呼吸を整える]



仮面レオン「・・・・・・・・・これで終わりだ！！」

[ケイジの顔面めがけ利き腕のストレートを放つ]

>>572
【見てストレートを避ける

ケイジ「……ああこれで終わりだ！」

【人差し指と中指と薬指の三本抜き手が仮面レオンの剥き出しの眼球を狙う】

>573
仮面レオン「ひっかかったなあああ！！」
[レオンの巨大眼球の強度が強く、指が弾かれる]

仮面レオン「みんな俺の目を狙うんだよ、弱点だと思いやがってよ〜　ケーッケケケ」

　　[弾かれた怯んだ隙にケイジを顔面ごと掴み壁に叩きつける]

仮面レオン「目を狙うなんてよう〜あんまりじゃないか？だからこうやって引っかかる馬鹿をこうしてるんだよ」

　　[そのまま腹部に膝蹴りを入れる]

もういいからさっさと終了させてくれ

>>574
ケイジ「ふむ……」

【息が荒くなっている】

ケイジ「だが……」

【臑を蹴る。腹を殴る】

>>575
まぁそう睨みなさんなって

>576
仮面レオン「ケーッケケケ・・・・・・」

　[艦内放送が入る]
　「あと3分で基地に入ります各員・・・・」

仮面レオン「いつの間にか地球に降りてたようだな・・・・」
　[戦闘態勢をやめ、とぼとぼと歩き始める]
　[床に落ちてるゴーグルを拾い上げ被る]

仮面レオン「楽しかったぜ、いい時間つぶしだった・・・・・」
仮面レオン「おしいな、このままお前みたいなのが終わっちまうのも・・・・・・」

[肩関節を外し外に出る]

仮面レオン「レヴィアタンのことはまかせろ、俺が何とかしてやる・・・・ケーッケケケ」
　[姿を消して退場]

>>578
ケイジ「あー……」

【ベッドに倒れ付し、頭が血まみれなのに気付く】

ケイジ「……寝よう」


今日は落ちます

［メギド海底要塞］

ｱﾘｭｴﾙ「月の異星人が退いたようですね。何にしろ、マスドライバーを撃たれなくてよかったです」

？？？「ふっ、あのような兵器でこの施設の障壁は破れはしない。…所詮は造り物。メギドのご加護を受けたこの聖域には、汚れ一つも残せはしない」

ｱﾘｭｴﾙ「ところで…私最近退屈で、退屈で。そろそろメギドからのお告げが下される頃じゃありませんか？」

？？？「察しがいいな。君が目を付けていた藤村左京が現在行方不明でね。…他の者に利用されている恐れがある。……メギドは大変お嘆きになられていたよ」

ｱﾘｭｴﾙ「本当ですか？…彼の力、他者に使われるのは不愉快です。…慎んでこの任務をお受けします」

？？？「今回は僕も力を貸す事にする。…光栄に思いたまえ」

ｱﾘｭｴﾙ「はい。では、早速足取りを追いましょう。…そうですね？…不本意ですが、まずはワイヴァーンを駆るあの娘に左京クンの事をお聞きしましょう」

？？？「連邦に仕掛けるのか？…いいだろう、許可する。……メギドの導きに従い、さぁ出発したまえ」


［大気圏突入後のレヴィアタン艦を待ち伏せる］

仮面女VS仮面レオン！？夢の対決

現在のあらすじ

左京、ミュレッタ、ケイジ、バスケス達TEXチームは、各地を転戦しつつ様々な勢力と戦いを繰り広げていた。
連邦軍総司令官レヴィアタンの指揮のもと月面から異星人を駆逐した彼らであったが、作戦終了後に現れたヴァルシオンの核攻撃により事態は急変、共闘していたDC軍、ユウやレナリアの艦への攻撃を命じられる。
ユウ達の無実を知る左京とケイジは命令に反発、妨害行為を働いて彼らを逃がしてしまう。
激昂したレヴィアタンにより処分を下される二人。
しかし、左京は直後に謎の勢力（アサイラム財団？）によって拉致される形で艦を離脱、地球の何処かへと姿を消した。
複雑な想いに打ち拉がれるミュレッタ。レヴィアタンに目を掛けられ、自機の正式採用に向けて邁進するバスケス。そしてなぜかリアルファイトを始めたケイジ…
レヴィアタンの野望は如何なるものなのか？
アサイラム財団の真意、「バラル」「ナシム」、左京の秘める力とは？

物語はいよいよクライマックス！

[ブリッジ]

レヴィアタン「久しぶりの地球だ、なにもかも懐かしい」
仮面レオン「そんなに日はたってねーだろ？」

レヴィアタン「・・・・まあいい、それはそうと、ケイジ・タチバナについてだが」
仮面レオン「そのことなら、俺っちが始末した」
レヴィアタン「また、勝手な事を・・・」

仮面レオン「奴はそのままオリのなかでボコボコにして食っちまった〜ケーッケケケ、まだ歯に残ってるぜ、見るか？」
レヴィアタン「くっ、品性のかけらもない・・・・」

レヴィアタン「・・・・・・・・！
　　　　　　　　おい！レーダーの範囲を広げろ！！警戒態勢を解くな！！」

仮面レオン「どうした？ケーッケケ」
レヴィアタン「待ち伏せされてるようだ・・・しかもこの連邦軍基地の近くで待ち伏せとは・・・・
　　　　　　　　よほどの命知らずか、自信過剰だな」

レヴィアタン「ＴＥＸを出撃させろ！！場合によってはお前も出てもらうぞ」
仮面レオン「また暴れられるのかケーーッケ・・・・・」
レヴィアタン「どうした？」
仮面レオン「なんでもねーよ、ケーッケケケケ」

仮面レオン（今頃になって効いて来たか・・・・ケーッケケケ）

ケーケッケッケ

>>582
まだ新型に乗り換えたばっかだしクライマックスってよりは中盤って時期じゃね？

メギドってガンエデンばりに凄い存在なんだな

結局どの勢力中心に話は進んで行くんだろ？

新たに参入したいが、いきなり新勢力は出したらマズイですか？

別にいいよ。

善玉？

異世界モノか火星連合軍。

OK！

>>590の補足

パターン１　火星連合軍（Ｍ.Ｕ.Ｆ.）
地球から火星に移民した人々から成り立っている。移民を強制した連邦を恨んでいて、隙あらば戦争をしかけようとしている。技術はかなり進歩している。
この度の地球圏の混乱に乗じ、連邦の駐留艦隊を殲滅。宣戦布告は間もなく行われると思われる。


パターン２ 天上界
浮遊大陸から連なる異世界。この地の人々には魔力が備わっており魔術を当たり前のように使う。
天上界には鋼鉄守護騎士（アイアンガーディアン）というロボが存在する。
天上界の中央政府の宰相は女王に反乱を起こし、かねてから彼が計画していた下界（地上）侵攻作戦を開始しよいとしている。

>>592
ageんな馬鹿！

すんません。
で、どちらの方が良い？

夜まで待ってくれ

十一時頃にまた来る。

誰か私を探してください･･･ぐすっ
連邦軍にいますから･･･

自分からアクション起こさんか！

>>597
とりあえず動こう

>>597
夜中に一回来てくれ

この板が活性化する時間は何時辺りから？
その時間に来るようにするからさ。

夜11時くらい〜夜3時くらい

月とかコロニーとかの勢力はどうなってるん？

あらすじ

ナパーム弾の直撃を受けても死ななかった天才ピアニスト藤村左京は、突然やってきた義妹ミュレッタとの生活にドッキドキ。果たして恋は芽生えるのか？
時同じく三重県上空に現れたインベーダーケイジの目的とは？
そして、ついに地獄の門を開いた暗黒王レヴィアタンは、本当にパソコン部をやめてしまうのか？
物語はいよいよクライマックス！！

>>604
＞義妹ミュレッタ
ハマりすぎてて少しﾜﾛﾀ

>>603
月は壊滅状態。コロニーとかの細かな設定は特になし

ここで核を落とされた月面勢力が独立宣言ですよ

ならコロニーに新設定を加えようとおもう。
案１
連邦の支配下

案２
コロニー連合軍とし、連邦に敵対

案３
どこかの勢力下（火星とかテロリスト）

>>６０７
月面軍の残党とかどうかな？

>>608
もともとコロニーはDC側なんだし案２でいいんじゃね？
DC残党軍が動き出したのを見てそれに裏で協力してるとか。

>608
火星には超越公安組織があるんだろ？

え？今何がどうなってるの？

くそっ、MARZか！

じゃあ火星連合軍は新勢力に出来ないのか？

>610は俺で戯れ言だから気にしないように
MARZなんかないですｗ

>614
全部冗談だから安心汁。

MARZの戦闘教義、披露する

ごめ、俺は>611だった

みんなバーチャロン好きなんだな。

>>592
の件ですが、どちらのパターンの方が良いです？

誰かコテが一人でも来てから聞いたら？

それはともかくコロニーは反連邦にするのか？

ああ、ちなみに俺は異世界派かな。
怪獣が出てきたんだしもう何でもありだろｗｗ

>>620
個人的には火星の方が好き。

>>620
火星でいいよ。

前DC大戦後、連邦の圧制に苦しんできたが
DC残党軍と連邦の戦闘を知り影ながらDC残党軍に協力

ってくらいでいいんじゃね？
コロニー勢力で新キャラ作るなら話は別だけど。

コロニーの話ね

>>623
異世界はもういいや。

異世界人はウィング＆シェルミィだけでいいよ＾＾

>>626
オマエちゃんとDC残党に了承得ろよ

メイ・リヴァイスさんは？

今まで傍観してたの？

今度はナルシストかよｗｗ

火星連合軍の方にしてみます。
設定は全て避難所にカキコすればいいんですか？
カンタンなあらすじはこちらに載せます？

次の話どうなんの？

>>633
それでいい

コロニーを少し使ってもＯＫ？

男性陣もビジュアル高くなってきたな

グループ結成するか

>>636
別にいい

・クオン
・メギド
・DC残党軍
・ノットリャー
に加えて
・火星連合軍

敵勢力結構多いな

どうも

刑事はこのあとどうなんだろ

>>583
［メギド部隊強襲］

ｱﾘｭｴﾙ「さぁ、久しぶりの再会ですね…ミュレッタ。…各機包囲を」


ティアマト　
ディアボロス
ジャバウォック×４

［レヴィアタン艦を包囲］

ｱﾘｭｴﾙ「無理をなさらないで、私に任せてくれればよろしいんですが…ねぇ」

ﾘｭｰﾄ「ふっ、このような戦闘、僕にとっては全く問題無いさ。……あとは、美しい戦いを心がける」

まずいぞ、今出れるのってバスケスゲシュとミュレ子だけじゃ？

〜あらすじ〜
火星………、
人類は余りにも増加してしまった人口をコロニーや月は愚か、このアステロイドベルトの奥地にも移民させ、かなりの時が経った。
地球連邦政府は宇宙の治安を守るという面目で移民者を支配し続けた。
彼等の独立を認めずにただ地球から見上げるだけの連邦に対し、怒りを抱かない者は一握りしかいなくなるのは必然だろうか……。
連邦の目をかいくぐり日に日に力を増して、彼等はひたすら時を待っていた…。

火星自治を行っていた暫定政府は秘密裏に火星連合政府（Ｍ.Ｕ.Ｆ．）を結成し、軍備拡大やコロニー自治政府、反連邦組織と同盟を結び、反旗を翻そうとしていた…。
地球圏が混乱している今がその時、遂に彼等は歴史の表舞台に立たんとす…。

だが、地球連邦はこの動きを見逃さなかった。
連邦軍は特殊部隊『イカロス隊』を火星へと派遣し、新たなる戦火の火消しを試みようとしていた…。

>>643
メイ・リヴァイスは？

>>645
居るのか？

>>646
それがわからないんだ！

あの人こっちの話をちゃんと聞き入れてるかもあやしい

【多島海区、絶海の孤島】

[澄んだ空気が満ち渡る、草原の一角]


少年1「……うまいや！　これ、本当に左京兄ちゃんが作ったの？」

左京「うん。でも、まだまだお爺ちゃんの腕には適わないかな。
もっと美味しいよ。本物のずんだ餅っていうのは」

少女1「ねえねえ、明日はまたあれ作ってよ！　えと、カブ……」

左京「歌舞伎揚げ？　いいけど、油を使わせてもらえるかどうか……」

少年2「駄目だ！　明日もまたズンダモチ作ってもらうんだから！」

少女1「ずるいー！　何でいつも自分ばっかり……！」

左京（あはは……）



イクシス「やれやれ、寝ずの仕事から帰っきてみれば……
お前ら、珍しいのはわかるけど、あんま左京兄ちゃん困らすなよ？」

左京「イクシスさん……」

少女2「はーい……」

少年2「ちぇっ、いちいちうるさいなぁ、イクシスは」

イクシス「"さん"を付けろよ、デコ助野郎。
……左京、ちょっとそこまで付き合え。話がある」

左京「……はい」

少年1「それじゃ左京兄ちゃん、また明日ね！」

少女2「絶対カブキアゲだからねー！」

左京「はは、考えとくよ」


[子供達が去ったのを確認し、イクシスが口を開く]

イクシス「近郊でメギドが動いている。卿下の命あって、俺は奴らを潰しにいかなきゃならない。
……お前もいい加減、腹を決めたらどうだ？」

左京「……」

イクシス「まあいい。とりあえず本堂にでも行こうか」

じゃあ居ないと思ったほうがいい予感

なんかいきなり和んだ
これが左京の和みオーラか

ょぅιﾞとょぅιﾞょか

レヴィとバスケスは？

ﾐｭﾚｯﾀ（っ…！？仮面女が来てる…！？）

ﾐｭﾚｯﾀ「……出撃します。ハッチ開けて下さい」

［ワイヴァーン出撃］

ﾐｭﾚｯﾀ（あてに出来るのはリオネールさんくらいね。いいわ、ここであの仮面、叩き割ってやる！）

第20話ワイヴァーン最期の刻

【受領したレプリカゲシュペンストのチェック中に敵襲警報】

ﾘｵﾈｰﾙ 「敵襲……代替機の慣らしすら済んでいないのにか、くそっ！
　　　　ベルクは使えん……こいつで出るしかない……！」

［ゲシュペンストのエンジンに火を入れると意外にも快調な感触］

ﾘｵﾈｰﾙ 「……倉庫に眠っていたにしては意外だが、この骨董品でどこまでやれるか……
　　　　リオネール・バスケス、ゲシュペンスト……出撃する」

［少々ぎこちない動きで出撃、地面に着地］

いってるそばから当てに出来そうにない予感が

　　　［地球連邦軍極東方面軍総指令基地］
ジン「お呼びですかな中将殿？」
指令官「あぁ。今日は君達イカロス隊に新たな任務に着いてもらうために来てもらったよ。」
ジン「新たな任務と言いますと…？」
指令官「イカロス隊は本日付けで火星偵察の任に命ずる。」
ジン「なんですと！」
指令官「君も知っての通り、火星連合が動こうとしている今、駐留艦隊だけでは奴らを押さえられん。
名の知れた君らなら抑止力にはなると私は考えている。」
ジン「（厄介払いのためだろどうせ。それに今、本当に火星が動いたらただ事では済まなくなる）」
指令官「この任務に伴い君らにはダイダロス級母艦一隻と北海道のゲイル社所属タカギ研から新型ＰＴを回す。」
ジン「では、我々はまず新型艦ならしのついでにタカギ研に行けとおっしゃりたいのですな。」
指令官「さすがはヴァールブルク大佐、よく分かっている。
すでに準備は済んでおる。さっさと出航したまえ。」
ジン「了解しました、中将殿！では、イカロス隊はタカギ研に新型機受理のため出航する。」

指令官「（フン、せいぜい頑張るのだな…。
貴様らだけで止められる相手ではないがな。）」

クオン、メギド、ミュレッタの左京争奪戦勃発かな

火星のヒト、設定投下した？

>>655
［ジャバウォックA、Bゲシュペンストへ狙いを定める。それぞれビームマシンガンで攻撃］

強化兵「…ゲシュペンスト、破壊する」

［残りのジャバウォックは戦艦へ攻撃を続ける］


ﾐｭﾚｯﾀ「来たわね！今日は絶対やってやるから！」

［ワイヴァーン、ティアマトにビームライフルで攻撃するも、軽がる回避されてしまう］

ｱﾘｭｴﾙ「お久しぶりです」

どうせリョウ・タカギだろ

>>658
クオンは関係無し

　［基地五番ドック］
メイリア「艦長！」
ジン「副長、状況は？」
メイリア「物資、人員、ＰＴ全ての搭載が完了しました。間もなく出航できます。
アクチョーノフ大尉は予定通り、タカギ研に先行しました。」
ジン「いょうし、ダイダロス級３番艦イカロス発進！！」
オペレーター「了解！イカロス発進！！」

【本堂前】

イクシス「卿下の方針は見ての通りだ。身寄りのない戦災孤児を引き取り、この『バラルの園』で養う。
一方で、我々に幸福をもたらすべく自身の研究に勤しんでおられる」

左京「……その研究っていうのは、どういったものなんですか？
なぜその過程で僕やカドゥケウスが必要になるんです？」

イクシス「まあ、そう急くなよ。お前がそれを知るに足る人間か、今から見極めてもらおうってんだから」

左京「……誰に？」

イクシス「光栄に思え。この俺様の最愛の妹だ」


[木製の扉が開かれ、本堂の広大な内観が顕になった。
大小のステンドグラスに彩られた石壁に四方を囲まれ、小さな燭台に炎が一つ揺れている]

？？？「……彼が？」

イクシス「そう、藤村左京だ。
ひとつ見てやってくれや、セラ」

>>661
ご名答。でも改編は加えてます。

>660
ﾘｵﾈｰﾙ 「ッ、動きが鈍い……撃ち合いでは勝ち目はないか！
　　　　ならば間合いを詰めるしか……」

［バーニアを全開にしてジャンプし、辛うじて回避］

ﾘｵﾈｰﾙ 「火力だけならばこちらが上だ……
　　　　あちらに遠距離戦を警戒させれば、接近戦に持ち込みチャンスは……！」

［空中でジャバウォックＡに向けブラスターキャノンを発射］

シスコンイクシスと天然左京

>>666
［ジャバウォック、飛び退いて緊急回避。威力の高さに驚く］

強化兵A「しかける」

［ジャバウォックA、B近づいてプラズマカッターで攻撃をしかける］

>>660
［ワイヴァーンとティアマト空中戦に］

ｱﾘｭｴﾙ「…お話があるんですが？聞いてもらえますかミュレッタ？」

ﾐｭﾚｯﾀ「うるさい、うるさい！」

ｱﾘｭｴﾙ「……左京クン、どこへ行かれたか知っていませんか？」

［激しく動揺する］

ﾐｭﾚｯﾀ「えっ！？」

ｱﾘｭｴﾙ「…行方不明なんでしょう？」

ﾐｭﾚｯﾀ「つっ！！…うるさい！！」

［ティアマトへロシュセイバーで切り込む］

［ディアボロス、微動だにせず、戦闘の様子を物色］

ﾘｭｰﾄ「はははは、抵抗が生温いね、これでは僕が出向いた意味が無いじゃないか」

>668
ﾘｵﾈｰﾙ 「目論見通り、接近してきたか……ならばっ！」

［プラズマカッターを抜くと、振り下ろされるジャバウォックＡの腕を左手で掴み止める」

ﾘｵﾈｰﾙ 「……これで、どうだ！」

［ジャバウォックＢのプラズマカッターはこちらもプラズマカッターで受け止め、
　ジャバウォックＡへ向け態勢を崩しつつ前蹴り］

>>670
［ジャバウォックA残りHP80％。態勢を立て直し、両機再びビームマシンガンで攻撃］


［ワイヴァーンの斬撃をひらりとかわし続けるティアマト］

ｱﾘｭｴﾙ「どうしました？…何を怒ってるんですか？」

ﾐｭﾚｯﾀ「うっ！…左京は、左京は！」

ｱﾘｭｴﾙ「世程堪えたみたいですね？…あなたは、左京クンを守れなかったんですね…？」

ﾐｭﾚｯﾀ「…くっ」

ｱﾘｭｴﾙ「…自分の無力さが判りましたか？……あなた、もう終わってますよ」

［ティアマト、ワイヴァーンに反撃で蹴りを入れる。ワイヴァーン残りHP90％］


ﾘｭｰﾄ「アリュエルと戦っている赤い機体。ティアマトの同型機かい？なかなか美しい光景だよ」

>671
ﾘｵﾈｰﾙ 「く、やはり機体性能の差が出る……！」

［崩れかけた姿勢を直そうとせず、そのまま地面に伏せさせる。
　ビームマシンガンが多少命中、HP90%］

ﾘｵﾈｰﾙ 「そう何度も使えない手だが、これならどうだ……？」

［伏せた状態からバーニアを噴かして無理矢理空中に飛び上がる。太陽を背にして
　目眩まし代わりにし、ジャバウォックＢに向かい落下しながらプラズマカッターを振りかざす］

セラ「……お待ちしておりました。左京さん」

左京「……！？」

イクシス「どうだい？　なかなかの美人だろ？」

セラ「さあ、こちらへ……」

左京（何だ……この吸い込まれるような念……！？）

イクシス「だんまりかよ？　いいか左京、女の子を見かけたらまず口説くのが男の甲斐性……」

セラ「……兄様、少し静かに願えますでしょうか？」

イクシス「は、はい……」

[左京、セラの前へ]

セラ「……」

左京（……この人、眼が……？）

セラ「……遍く力有るものに、『ナシム』の御心を……」

左京「え……？」

セラ「傷つき、疲れ果てた化鳥の声が聞こえます。硝子のように透き通る蒼く繊細な翼も、今はくすんで……」

左京「……」

セラ「でも、もう哀しむことはありません。あなたには安息――カナフの慈愛の内に抱かれる資格があります」

イクシス「ほう……」

左京「……どういうことですか？」

イクシス「どうやら合格らしいな、お前は。
やはり卿下のお目に間違いはない」

左京「僕が……？」

セラ「バラルの園はあなたを受け入れます。
同志、藤村左京……」

>>672
［ジャバウォックB、胴を真っ二つにされ、消滅。ジャバウォックA、ビームマシンガンを連射］



［ティアマトに圧倒されるワイヴァーン。残りHP80％］

ｱﾘｭｴﾙ「…あなたは私には勝てません。…もうお仕舞いにしましょう」

ﾐｭﾚｯﾀ「くっ……誰が死んでやるもんか」

［ティアマト、ビームシールドでワイヴァーンの態勢を崩し、ロシュセイバーを振り下ろす］

ｱﾘｭｴﾙ「…ミュレッタ、左京クンは私が奪還してあげます。……安心して死になさい」

だがもし左京がナンパキャラだとして口説いたりしたら
絶対怒りそうだよなイクシス

確かに

　　［東北上空・イカロスのブリッジ］

メイリア「艦長は今回の任務はどう思われます？」

ジン「火星連合軍は恐らく連邦の駐留艦隊は軽く叩けるだけの戦力はあるな。
それに、他の反連邦組織との繋りも指摘されている。
奴らは連邦と互角あるいはそれ以上かもしれんなぁ。」

オペレーター「本当ですか？我々がそんな連中相手の抑止力になるんですか？」

メイリア「そんなの端から無理よ。」

ジン「どうせ、お偉いさん共の厄介払いさ。
ウチは独自の行動をとりすぎているからなぁ。」

メイリア「そういえば、この度に受理する新型機って艦長は知ってます？」

ジン「ゲイル社からのデータによると、タカギ研で開発された新型は二機。
一つはインフェルノ・Ｇでもう一つはヘヴンス・Ｇ。なんでも兄弟機だそうだ。
インフェルノ・Ｇは近接・格闘戦を主眼に置いていて、ヘヴンス・Ｇは遠距離・射撃戦に特化している。
どちらも変形なしで空中戦闘が可能、ＯＳはゲイル社新型を装備。詳しいデータはこれだ。」

　［メイリア、データを黙読］

左京たちはいつメギド討伐に向かうん？

>674
ﾘｵﾈｰﾙ 「なんとか一機か……次だ」

［ビームマシンガンをとっさに機体前で交差させた腕で防御、HP65%］

ﾘｵﾈｰﾙ 「頑丈は頑丈だが……やはり勝手が違う、違いすぎる…
　　　　上手く隙を作らなければ。……次はこうだ」

［スプリットミサイルを眼前の地面に発射、砂煙を舞い上げてから突撃する］

ﾘｵﾈｰﾙ 「敵もゲシュペンスト系列ならば……潰れろ！」

［ゲシュペンストの右拳を大きく後ろに振りかぶり、コクピットと思われる箇所を叩き潰そうとパンチを繰り出す］

ミュレ子と仮面女が左京を賭けて闘ってる頃、
肝心の左京はょぅι゛とょぅι゛ょを手懐け少女とお喋り

>>679
［コクピットを破壊されジャバウォックA消滅］

［残りのジャバウォック２体が駆け付ける。テレキネシスミサイルで攻撃］

レヴィが居ないから艦の被害が分からない

ﾐｭﾚｯﾀ（……左京は、左京は！アリュエル、お前には悪用させないから！）

［突如、念動力が膨れ上がり、ワイヴァーンから全域に強念が放出される。］

ﾐｭﾚｯﾀ「……もらうわ！」

［ワイヴァーン、すぐに態勢を立て直し、ティアマトのロシュセイバーを回避。カウンターのナックルを叩きつける。ティアマト、ワイヴァーンのT-LINKナックルにより大きく吹き飛ぶ］

ｱﾘｭｴﾙ「何？…今までと強さが違う…この私が、念でこれ程のプレッシャーを感じてるなんて……」

［ティアマト、残りHP65％。再びワイヴァーンへ接近していく］


ﾘｭｰﾄ「なんて念動力だ？……まさか！？」

［ディアボロス、ワイヴァーンの方へ向かう］

>>682
ケッケッケ

ミュレ子がラブパワーで覚醒した

最古ドライバーか？

レヴィアタン「なぁっ、・・・・・・連中派手にやってくれてるじゃないか
　　　　　　　　艦の被害状況は？」

連邦兵「全体の９０％ほど、ですがこれいじょう被弾すれば」

レヴィアタン「・・・・・・・・・ふう、・・・・レオン！！」
連邦兵「すでに格納庫へ向いました」


[格納庫卵]
仮面レオン「先に行くぜ〜ケーッケケケケ」



[連邦増援　コントラスト]

仮面のクールビューティ
　　VS
仮面の爬虫類

夢の対決

>681
ﾘｵﾈｰﾙ 「ミサイルか。ビームよりは対処しやすいな……っ、しまった！」

［引き抜きっぱなしだった右手のプラズマカッターで数発切り払うが、一発払い損ねる］

ﾘｵﾈｰﾙ 「くっ、ならばこれで……！」

［左腕でミサイルを払い落とすがミサイル爆発、HP50%。左腕は格闘には使えない程度に
　破損したが戦闘に支障なし］

ﾘｵﾈｰﾙ 「ならばもう一度……食らえ」

［再度スプリットミサイルを地面に撃って爆発を煙幕にし、砂煙に紛れてジャンプ。
　空中からジャバウォックＣに向けてブラスターキャノン］

>687
ﾘｵﾈｰﾙ 「で、出たか……一応、データを収集しておこう」

>>685
愛は世界を救う

仮面レオン「お前等〜〜！！そこをどけぇえええええええええ！！」

コントラストの首がそれぞれの方向を向く
　[見方を含め敵のいる方へヒドラ砲ＭＡＰ発射]


レヴィアタン「おい！！首が一本増えてるぞ！！」
仮面レオン「細かい事気にしない〜おれっちのコントラストはカッコイイ〜〜」

>>689
［ジャバウォックC、念動フィールドで防御。残りHP80％。ジャバウォックD、ビームマシンガン、ジャバウォックC、プラズマカッターで格闘戦］


>>687
ﾘｭｰﾄ「何だい、あの奇怪な機動兵器は？……美しく無い。」

［転回し、コントラストの方へ向かう］