【翠の庭師】翠星石とみんなでハッスルですぅ6

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1以上、自作自演でした。
過去スレ
翠星石とみんなでハッスルですぅ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1122829891/
【幻想の夢見人】翠星石とみんなでハッスルですぅ2
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1123147732/
【人形の領分】翠星石とみんなでハッスルですぅ3
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1123777604/
【夢先案内】翠星石とみんなでハッスルですぅ4
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1124820237/
【翡翠の妖精】翠星石とみんなでハッスルですぅ5
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1127144493/
2以上、自作自演でした。:2006/02/01(水) 19:47:56
関連スレ

+ローゼンメイデン夜のお茶会 四十七夜目+
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138298120/
Rozen Maiden トロイメント
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138064616/
§ローゼンメイデンなりきりスレ§(3)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137565328/
【次回も】薔薇乙女寿司大爆笑39店目【頑張ります】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1138205119/(現在鯖死中)
【nのフィールド】ドールとミーディアムの集い10【ローゼンメイデン】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1134058340/
Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1132754188/
真紅4
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1138443059/
水銀燈
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1132094892/
水銀燈とギシギシアンアン
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131271259/
Rozen Maiden 総合なりきりスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1126352502/
【薔薇】翠星石のお悩み相談所2【乙女】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1132562927/
【翡翠の妖精】翠星石とみんなでハッスルですぅ5
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【ローゼン】薔薇乙女の飼い方【名電】
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3翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:04:35
やっぱり完了してる分だけ先にお返事しとくですぅ
では前の場所のお返事行くですよ〜

>540:やべ、翠星石のレスハゲワロス お帰り、翠ちゃん
わ、笑うなですっ!
ネコミミモードなんて知らないのに、翠星石は翠星石なりに一生懸命やったのですぅッ!
それを笑いやがるなんて・・・・・・ちょっとそこになおれですっ!

・・・えと・・・た、ただいまですぅ・・・

>541:さいたまなAA
さいたまは「埼玉」という日本のどこかの地名らしいですね。この間テレビで知ったです。
それで埼玉がどうしたというです?
もしかしてオマエの住んでいるところが埼玉だから、埼玉をアピールしてるのですか?
まあアレですね。とってもほがらかしてるような感じがするです。
太陽までさいたまさいたまと連呼してるやがるですし

>542:気持ち悪いAA
今後はこれ、スルーするですからね。
何度も同じのを貼るなと言うです

>543:こんな人の多いところでイくなんて淫乱だな
だっ、誰がですッ!>>532が凄まじい勢いで吸引してきやがったですから
つい悲鳴を上げちゃっただけなのですっ!
無理矢理、淫乱だの何だのとこじつけるのはやめろですぅ!
4翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:06:08
>544:ネジ捨てといたよ
な、なななんてコトをしやがるですッ!
ネ、ネジを巻かないと、そのうち翠星石は止まっちゃうですぅ・・・。
むぐぐ・・・!なんて卑劣なマネをしやがるですかこの人間は・・・!
・・・ん?あのカラス何かくわえてやがるです・・・
――!ア、アレは翠星石のネジ・・・!
それは翠星石のネジです!返しやがれですバカガラスっ!
――ああっ、飛んでっちまったですッ!!?

>545:ありがと翠ちゃん、またあなたのレスで(略
だっ、黙れです喋るなですッ!
オマエらは口を開けばそんなことばかり・・・。
ぜひとも喋れなくなる呪いをかけてやりたいものですぅ〜・・・。
いえ、喋れなくなるどころかいっそ永眠してほしいものかもです

>546:オ、オマエの愛なんていらないですから・・・ひゃあああーー!
マ、マネをするなですマネを! 何が代理ですか!

うう、なんたる屈辱・・・。
つい悲鳴を上げてしまったせいでこんなコトにぃ〜・・・

>547:これはひどい・・・ いとしい翠星石かわいいよ
だ・・・だから突然、愛しいとかゆうなですっ!
そ、そりゃあ翠星石はとてつもなく可愛いですから、愛しくなるのも仕方ないですけどねっ

>548:(何かもう全略ですぅ・・・)
ですからコメントも全略なのですぅ
5翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:07:24
>549:蒼星石◆xo89jjyyGk の発言
せっかく貼ってくれていたのに随分お待たせしちゃったですね・・・。
ごめんなさいです。
でもホントに懐かしいですぅ・・・。何せ、今から半年前の発言ですからねぇ。
翠星石・・・頑張るですよ
>550:ぺろぺろぺろぺろぺろ
くっ・・・!なめるなと言ったのになめやがったですぅ!
というか、その「舐める」じゃねーですッ!
オマエみたいなひねくれ者は・・・ひゃっ、い、いいかげん舐めるのは止すですっ!
よ、汚れちゃうじゃないですか・・・ひゃあっ!

>551:生き残りっつってもキャラネタのコテそのものが〜
それはそれ、これはこれ。・・・ですぅ

>552:なんでもかんでも他の板と比較する厨はどうしようもない〜
はいはい、突っ掛かっちゃダメですよ〜

>554:そう思うのはお前だけだ基地外さんよぉ
突っ掛かっちゃダメ。突っ掛かっちゃダメですぅ

>557-559
「スコーン」って名前・・・何だか軽快な感じがするです

>571:お休みなさい 挨拶できただけでも幸せー
ふむふむ、何とも殊勝な人間ですぅ〜。
でもまあ、それが当然といえば当然ですよね。
本来なら翠星石のお目に掛かれるだけでも光栄なことなのに
人間共ときたら、どいつもコイツも翠星石の偉大さがイマイチわかってねーですから困ったものですぅ〜。
6翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:08:23
>573:ライダーマンがあそこまでどうしようもない低能だったとはな。〜
ふうん・・・。
どうでもいいですけどライダーマンって誰です?

>574:分かったよ言い直すよ〜
ほほほ、わかればいいですわかれば。
・・・というか、なに丁寧に庭仕事を押しつけてやがるです。
まあ、ひからびた草を復活させるぐらい翠星石にはおてのものですけど

>575:なんだよー翠ちゃんホントにサロンデビューしちゃったよ
してないです、してないですから

>576:本気で性格悪いな。
か、勘違いするなです。それはあくまでも人間共に
「翠星石が一人減って、内心ほくそ笑んでるんじゃないの?」とか言われる前に先手を打っただけです。
ホントですよっ

>577:>576 深読みしすぎ
ですですぅ

>578:今夜はチビ人間の(略
たっ・・・なっ、なんで翠星石がそんなコト・・・!
というか下品です、やめろですぅッ!!

>579:うんこ翠ちゃんはおねんねか。。。
だ、誰が排泄物ですかッ!!
そもそも翠星石がなぜうん(略
7翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:09:04
580:翠ちゃんが寝てる間俺が守ってみせる!死んでもこの鞄を放さないぞ!
何とも頼もしいかぎりですぅ〜。
翠星石が眠っている間に、ガムテープでぐるぐる巻きにしようとしたり
その他、下品で悪質なイタズラをしようとする輩がいるですから
翠星石の護衛はオマエにしかとまかせたですっ!
翠星石が安心して眠れるかどうかはオマエに掛かっているのですぅーっ!!

>581:>580 ・・・それは真紅の鞄だぞ。〜
な・・・なんと・・・!ということは、580は真紅信者だったですか!
結局のところ、580もジュンと同じで真紅のことばかり見ていて
翠星石はどうでもいいというのですね・・・。

――あと、オマエがもってるその鞄・・・。モダン調のただのトラベルバッグですよ。
開けてみればわかるですが、中にはチビ人間の着替えとその他日用品しか入ってねーです

>582:翠ちゃんが水分補給するのは〜
そ、そんなワケねーですッ!!
単にジュースを飲みたいから飲むだけに決まってるですっ!

>583:ひぃゃぁぁぁ〜!きょうもおやすみですぅ〜!おまえらもねむるですぅ〜!〜
わかったですから、とっとと寝やがれです・・・ッ!

>584:翠星石が「ナデナデシテー」ってうるさいから〜
翠星石は自ら頭を撫でろなんて催促しないですっ!
というか、翠星石は「ブル素粉」だの「盛る酢ァ」だのと発する謎の生物じゃねーですよっ。
さらに言うと、この発言にはあまり深く付き合うつもりはないのでこの辺で・・・ですぅ
8翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/01(水) 20:15:06
とりあえずはこんな感じですぅ

前987
わ、笑うなですっ!

前989
別に構わないですったら。
ボケとか氏ねとか西洋菓子とか言うなですっ

前990
あ、そうですね。文字数オーバーしちゃってたかもしれないです。
ですから気にしなくてもいいですよ


じゃ、翠星石は一旦これで〜
9以上、自作自演でした。:2006/02/01(水) 20:17:08
お疲れ
10金糸雀:2006/02/01(水) 23:45:45
翠星石が帰ってきたかしら!
えっへん!翠星石の留守の間、スレはこのカナリアが守ってあげてたかしら!
だからいっぱいいっぱい感謝してほしい!――――と思って…その…

え、えと…あの〜翠星石? 勝手なことして悪かったかしら…。カナは反省しているかしら……。
住人のみんなにもごめんなさいかしら……。
ぐすんっ…みんなと翠星石にはお詫びにこれあげるから許して欲しいかしら。つ「たまご焼き」

うぅ…グスッ…カナはこれ以上迷惑かけない為にも、もうみっちゃんの所へ帰ろうと思うかしら。
みんな、翠星石。さようならかしら!

――――さぁピチカート、帰るかしらっ。
11以上、自作自演でした。:2006/02/01(水) 23:55:34
翠星石おかえり!!


えー。カナは何も悪くないぜー。
12翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 00:13:30
えーとですね。ちょいと聞いてほしいです。
いまですね。せかせかとですね。お返事の準備してたです。
それでですね。さあ、このお返事が終わったら落として今日は終わりだと思ってたのですけどね。
間違ってですね。コピーもしてないのに消しちゃったですよ。
さすがにいまから、また初めから準備しなおしというのはですね。ちと厳しいです。
何て言うか放心しちゃっててもう無理って感じなんです。
だから今日はですね。許してほしいです。
金糸雀もですね。>10のお返事今したいですけどね。今日は無理って感じです。

じゃ。翠星石は眠るです。
おやすみなさいです
13以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 00:16:00
・・・がんばれ!おやすみ
14以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 00:16:34
お疲れ・・・おやすみなさぁーい
15以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 00:28:09
やったー!翠ちゃんの新スレ出来てる!これで思う存分セク質ができる!!
16以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 00:30:13
翠星石 ◆Rh6jOnQHJwと言えばキャラネタきってのエロコテだもんなw
17以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 00:59:11
お腹すいたッ。
何か食べるもの無いッ!?
18以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 01:01:01
つ【ボッキー】
19以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 02:51:52
おいおい。そういうドジ踏むなよw
前にもやらかさなかったか?w
一度保存してからもう一度開いてコピーすればいいんでないかい?
20以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 02:54:43
金糸雀の罠が完全にスルーされているw
策士の名は返上だな!!!
21以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 03:26:00
ハッスルというとプロレスの事か。
つまり、翠星石がハッスル軍に入って、高田モンスター軍のレスラーを投げ飛ばすんだな。
あそこはライオセイザーとかハッスル仮面とか、レイザーラモンHGとかいるから、違和感無く
溶け込めそうだ。
22以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 03:29:59
次スレは 三沢光晴 VS 翠星石 で
23以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 06:03:06
翠ちゃん復活だワーイ!
でも相変らず放置プレイする予感…早く戻れよバーカ!
24以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 06:10:28
関連スレ 

+ローゼンメイデン夜のお茶会 四十七夜目+
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138298120/
Rozen Maiden トロイメント
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138064616/
§ローゼンメイデンなりきりスレ§(3)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137565328/
【永遠の】薔薇乙女寿司チェーン40店目【勇者たち】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1138726122/
【nのフィールド】ドールとミーディアムの集い10【ローゼンメイデン】  
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1134058340/
Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ 
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1132754188/
真紅4
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1138443059/
水銀燈
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1132094892/
水銀燈とギシギシアンアン
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131271259/
Rozen Maiden 総合なりきりスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1126352502/
【薔薇】翠星石のお悩み相談所2【乙女】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1132562927/
【ローゼン】薔薇乙女の飼い方【名電】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1133760213/
Rozen Maiden 夢の庭師と遊びませんか――Phase 2
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130068820/
25翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:42:23
それじゃあ今日も前スレの分、いくですよ〜

>585:お前達もっと翠ちゃんに優しくしてくれよ〜
い、一体どんなセクハラに応じさせる気です・・・?
というか、優しくするというよりもっと崇め奉れって感じですぅ。
ホント、どいつもコイツも翠星石という存在を軽んじ過ぎなのですよっ

>586:いや、そのりくつはおかしい
そうです。そもそも下品な質問をすることが間違ってるですよ。
もっと何かこう・・・他に聞くことがあるはずですぅ

>587:>586 つか、お前の存在がおかしいから
む・・・ひとの存在を否定するなんて、オマエも随分偉くなったものですね。
この間まで翠星石の足元を這いずり回っていた、ただの虫けらだったというのに・・・!
そんなアナザーストーリー・・・ですぅ

>588:○○○なげまくり
誰にですか。
そんなに投げたいなら、動物園のゴリラ共にでも投げとけです。
きっとゴリラ共も快く応じてくれるはずですぅ〜。

>589:翠ちゃんの○○○でドロまみれになった漏れ達
翠星石は排泄物を出さないし投げないですッ!
26翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:43:39
>590:うわ翠ちゃん!お前ドレスめちゃくちゃきたねぇー!
ふう・・・。ですから翠星石たちドールは、人間共のように
自らの老廃物で汚れることはないと何度言えばわかるですか。
それにドレスは、のりに定期的に洗ってもらってるですよ。
汚れるなんてありえないです・・・ぅ?
って、あら?!いつの間にか、ドレスの一部分が汚れちゃってるですっ!
か、紙!ティッシュペーパーはどこですかっ!

(ゴシゴシ)う〜ん・・・おっかしいですね〜・・・。
こんな汚れいつの間に・・・?

>591:翠星日記
だっ、誰ですこんな下品で淫猥な日記を綴ったのは!?
しかも翠星などとタイトルに冠しやがって、不愉快極まりねーですッ!
こんな日記、蒼星石にでも八つ裂きにしてもらって
そのうえ跡形も残らないよう燃やし尽くしてやるですっ!

>592:2スレもたてないで下さい
何の話ですか

>593:自分で(略
それは、先程の下品な日記を書いた主にしてやれば喜ぶんじゃないですかあ・・・?(イライラ

>594:ふぇ・・・ひぁぁぁーーーっひぁぁぁーーーっ今日も(略
ああそうです593。
コイツにしてやればいいんじゃないですか?
27以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 21:44:27
キタ━(゚∀゚)━!
28翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:44:54
>595:(´σД`)
ほら見るです。翠星石以外にも、この状況に呆れてるヤツがいるじゃないですか。
バカなコトばかり言ってないで何か別のことを言ってみろというですぅ

>596:もう、こないんだろうか翠星石〜
いえ、来るですよ。来るですけど、乙女に下品なことばかり言うのはどうかと思うです。
(まったく、女の子が言われて喜ぶことなんて他にたくさんあるですのに・・・)

>597:翠ちゃんのことを誰よりも、愛しているから
い、いつも思うですけど、よくそんなコトを恥ずかしげもなくさらっと言えるですね・・・。
でも・・・・・・。
・・・い、いえ、何でもないですよ何でも

>598:翠ちゃんの事こんなに好きなのに何故来ないの…〜
・・・こほん。
もう一度言っとくですけど、翠星石がもうこの世界に来ないという時には
ちゃんとみんなに報告するですから、心配しないでほしいです。
ですからこういった発言は、もうしないこと。
いいですね?翠星石とオマエとの約束ですよ

>600:キタ━(゚∀゚)━!
来ちゃったです

>601 実装石
ん?オマエ何か翠星石と約束してたですか?
うーん、翠星石にはそんな覚えないですけど・・・ちょっと待っとくです。いま思い出すですから。
ん〜・・・「一緒に、こっそりとチビ人間のマグカップの縁にわさびを塗ろう」
という約束はしたですかね?

>602:変態じゃなきゃ翠ちゃんじゃないよ
何ワケのわからないことをのたまわっているです。
まあ毎度のことですが・・・
29以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 21:45:12
待ってたぜ翠ちゃん!
30翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:46:34
>603:それは出来ないよ、翠ちゃんを見ると抱きたくなる、〜
で・・・できないですか・・・。
よーし・・・じゃあちょいとオトナな話でもしてやるですぅ。
「好きな人を気持ちよくさせたいから」と言ってるですけど、翠星石はそんなコト望んじゃいねーです。
ですからオマエのそれは、相手の意志を無視した一方的な好意・・・
つまり単なるエゴに過ぎないのですよっ!(ビシィッ!!!
ふふふ、どうです?返す言葉もないんじゃないですぅ?
――あ、感謝の気持ちはとりあえず受け取っておいてやるですよ

>607 実装石
ちなみに翠星石も全部わかったですよ!

>609-610:自演…それが翠星石のジャスティス!ですぅ
へえ

>611:これ見て確信した〜
そして、あえて読まない翠星石・・・ですぅ。
オマエが言ってることからして、下品なものだと予想が着くですしね〜

>617:○○○ー
何だか流行ってるようですね。排泄物

>618:○○○まみれ翠ちゃん
とうとう、翠星石に矛先が向いちゃったですぅ!
・・・ヤなムーブメントにムリヤリ巻き込まれる翠星石でしたのでした〜
31翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:47:54
>619:○○○まみれの翠ちゃん食べたい
食べなくていいですし、もう○○○もいいですぅ

>620:畜生ーーーー!添い寝してやるぅぅぅぅぅぅ!!!
ごっ、ごめんなさいです約束破ったことは謝るです!
だからそんなに怒りながら添い寝しようとしないでほしいですぅぅぅぅぅぅ!!

>621:寝てるうちにアジアの田舎の家畜小屋に放り込みたい
な、なんでまたアジア限定なんですぅ?
あー、でも何だか想像できるですよ。アジアの田舎・・・。
汚いブタや牛、ニワトリに囲まれる翠星石・・・・・・

絶対にイヤですぅ!!(カッ!!!


じゃ、今日はこれまで・・・
32以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 21:49:39
ちょwwおまwww早すぎww
そりゃねえよ…翠ちゃん…Orz
33翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:51:37
・・・じゃないんですよ実は。
今スレの分、ちょいと先にお返事しとくですぅ♪

>1-2
毎度お疲れさまでっすぅ♪

>9
はい、どうもです・・・が!
その労いの言葉は翠星石が前の場所のお返事をすべて終えるまで
ぜひ取っておいてほしいですよ。
この程度で労われるのは、翠星石のポリシーが許さないですぅ!

>10 金糸雀
別に翠星石、一つも怒っちゃいねーですけど・・・。
ここに居たいならホントに居ても構わないですよ?
ま、とりあえずたまご焼きはもらっといてやるです。
ん〜〜〜・・・(もぐもぐ)・・・・・・!
何だか少し変わった味ですけど、なかなかおいしいですぅ♪
あ、そうです。今度これをジュ・・・チビ人間共に作ってやるですよ。
だからレシピを教えろですデコ助

>11
ただいまですぅ。
まあ失踪していたワケではないですけど

>13-14
えーと、注意一秒ヘマ一日・・・と言ったところでしょうか。
ふう・・・
34翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:52:45
>15
やめろですッ!!
今回こそは新規の“健全な”お客を獲得したいのです!
ですから、オマエも少しはガマンしやがれですぅッ!

>16
違うですッ!翠星石が何をしたというですッ!
ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!

>17
ん、お腹が空いたですか?
じゃあ、さっきデコ助からもらったたまご焼きが
まだ残ってるですから、それをやるです。はい

>18
あ、ボッキーじゃないですか。ありがたくもらっとくです。
(ポリポリ)それにしても、この季節は人間共が寒い寒いとやかましいですぅ〜

>19
我ながら、いいかげん学習しろと言った感じですぅ・・・。
「まあヘマなんてやらかさないでしょ」と余裕かましてたのがいけなかったですね。
今後はこんなコトがないよう、注意に注意を重ねるですよ!
35翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 21:55:19
何が規制ですか!お返事ぐらい自由にさせろですッ!!

>20
そういえば金糸雀のヤツ、自分で自分のことを策士だなんて言ってるみたいですね。
ププ・・・なかなかセンスのあるギャグですぅ〜

>21
なんで翠星石が、そんな野蛮なことしなけりゃいけないのですかっ。
というか、この翠星石がムサいヤロー共に混じって違和感ないわけねーですぅ!
・・・あ、でもそーゆームサいヤロー共だからこそ、翠星石の引き立て役には持って来いですかねぇ?

>22
・・・で、そのスレの趣旨は何ですぅ?
翠星石が延々とムサいヤローと闘い続けるのですか?
まあ並の人間など、翠星石の手に掛かればおちゃのこさいさいですけど

>23
バ、バカとはなんですバカとは!喜んだと思えば突然バカなんて・・・。
まあいいです!前の場所の分なんて、この数日で返し切ってやるんですから。
よ〜く見てやがれですッ!

>24
ん、>>2の改訂版ですか?
というか、よく見ると余計な所も入ってるような気が・・・。
す・・・寿司
36以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 21:57:43
>>34
それは「ボ」ッキーだよ!
37翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/02(木) 22:04:15
>27
はい、来ちゃったですぅ

>29
昨日の失敗さえなければ、もっと早く来れたのですけどね。
後悔しても後の祭りです・・・はあ

>32
何を言うですか。就寝時間はとっくに過ぎてるですよ。
早く眠らないとお肌に悪いですぅ〜

>36
ボ、ボッキーという名前のポッキーに似たお菓子があるのです!
いいですか?ボッキーという名前のポッキーに似たお菓子はあるのです!
翠星石は間違ったわけじゃないです!

じゃ、翠星石は眠るとするです!
おやすみなさいですぅーっ!
38以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 22:06:27
おやすみなさい翠星石ーもうミスんなよー
39以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 22:07:01
もう自演もするなよー
40以上、自作自演でした。:2006/02/02(木) 22:25:15
あらためて読み直すと翠星石エロ過ぎですね。(*´Д`)ハァハァ
41以上、自作自演でした。:2006/02/03(金) 01:54:15
やっぱり翠星石の農業技は出るのが遅いと思う。
というわけで、真紅を見習って素手で銀の人をぶっ飛ばせる様、
レッツトレーニング!
42以上、自作自演でした。:2006/02/03(金) 17:40:41
翠ちゃんはどうしてJUMが好きなの?
43以上、自作自演でした。:2006/02/03(金) 18:33:19
翠ちゃんかわいいよ ナデナデしてあげる
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ…


グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ…
44以上、自作自演でした。:2006/02/03(金) 20:43:15
あらためて翠ちゃんはかあいいなぁ
45翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:00:59
あらら、もうこんな時間です!
じゃ、前スレのお返事急ぐですぅ〜

>622:今宵も一人果てる〜 あなたが憎らしい〜
ひざま〜づいて〜お嘗め〜よ、苦い〜愛の〜雫〜を〜〜
天使に〜、施す〜、青いドレサーズぅぅぅぅぅぅーーーーッ!!!
・・・と続くのは周知の通りですぅ

>623:中間テストが終わってからでいいよ 勉強のほうが大事だし
だーから、何のことですか。ドールが学校のテストを受けるワケがないですぅ。
しかし人間というのは不便な生きものですねぇ。学校に通わないとロクな知識も得られないのですから。
ヒキコモリやってるチビ人間がいい例ですね。
ちゃんと学校に行ってないから、性悪だ何だのとロクなことを言いやがらないですぅ。
その点、翠星石のこの博識さ、天才っぷりは生まれ持ってのもの。
おまけにこの美貌・・・完璧過ぎる自分が恐ろしいですぅ〜

>624:憎まれ口をたたきながらもぼくらのことを忘れない翠ちゃんがいとおしいよ
ま、また“いとおしい”と言いやがったですぅ!
す、翠星石は、ホントはオマエらのことなんてどうでもいいと思ってるです。
オマエらなんて、ボロ雑巾になるまで遊んだらゴミ箱にポーイなんですからっ。
それまでせいぜい尽くすがいいです!おほほほほっ!
46翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:02:19
>625:>622 翠ちゃんの事か
ん?あの歌詞がどうしたというです?えっと・・・
今宵も一人果て・・・・・・る。
だっ、だからオマエらと一緒にするなと何度言えばわかるですかっ!

>626:翠星石 ◆SezEaEN4lo = 翠星石◆Rh6jOnQHJw
そんなコトやってる暇があったら、とっととお返事してるですぅ

>627:マルチで乙
翠星石がですか?626がですか?
まあ、翠星石のことじゃないとは思うですけど・・・

>629:翠ちゃんってば、清純ぶれなくなって新しく別スレ立てたものの、〜
清純ぶるってなんですか、清純ぶるって!
翠星石は正真正銘、花も恥じらう清純な乙女ですよ!
どういう風に清純なのかは、翠星石が過去に説明済みなので言わないです。
あと、確証のないことをペラペラと言うのはどうかと思うですよ

>631:9割の人があっちの翠とここの翠を一緒だと思っても俺は残りの1%を信じるぜ
9割の残りなら1割じゃ・・・あ、いえ、ごめんです。
オマエも言ってから気付いたことだろうと思うです。
しかしどちらにしても1割は少な過ぎるんじゃないですかね?
何で翠星石ってこんなに信用ないのですか・・・
47翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:03:27
>632:別人なら淫乱ドールが二体か。。。
もうとりあえず黙っててほしいです

>633:翠ちゃんまだ来てないの…折角オ(略
ど、どんな合戦ですかっ!
そんなのひと・・・いや、しなくていいですッ!!

>634:今日?からトロイメントですよ〜
トロイメント・・・関東関西、どちらでも無事放送が始まっているようですね。
ちなみに実況とやらは、基本的にそれ専用の場所以外でしちゃいけないんじゃないですか?

>635:>634 我が儘な奴だな
ふ、普通の意見だと思うのですけど・・・ね

>636:つーか実況板以外で実況したら通報します
あ、やはり専用の場所以外で実況しちゃいけないのですよね。
というワケで、気を付けるですよオマエら

>638:どうでもいいが翠ちゃん早く来い来い〜
翠星石が来なくても、テレビで翠星石を堪能できていたと思うですから
万事OK☆・・・とはいかないですかね、やはり

>639:ひゃあああーー!ひゃあああーー!今夜の翠星石はトロイメント見ながらオ(略
黙れです。
というかその「ひゃあああーー!」って、そんなにおもしろかったのですか・・・?
くッ・・・。ホント一生の不覚・・・です!
48翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:04:32
>640:>638 ダメですぅ。むこうのスレでジエンしまくってやっと純粋ぴゅあぴゅあ翠星石を〜
へえ。
あと、一つ言っとくですけど「清純」と「純粋」は
似てるようで違うですから気を付けるです

>641:翠ちゃん 俺を見捨てるというのか
見捨てないですから心配するなです。
そう・・・見捨てないですよ。いまはまだ・・・クスクス

>642:翠ちゃんのおまんおまんに久々に入れたいよー
あっ、そ、それだけはやめ・・・やめるです!
ようやく手に入れた“炉織膳堂”の一日に20個しか作られないため
売り切れ必死で入手は極めて困難の「薔薇翠まんじゅう」に何かを混入するのはやめるですーッ!!

>643:お〜い、翠ちゃん〜〜セクハラは多分しないから帰ってきてくれ〜〜〜
引っ掛かるですね「多分」・・・。
そこはしっかり「絶対」と言ってもらわなきゃ翠星石困るですぅ。
後々、その「多分」が救罪措置になる恐れがあるですからねぇ〜・・・
49翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:05:35
>644-656
ま た 勝 手 に 殺 す な で す 
ふう・・・翠星石はよく殺されるですぅ。
・・・ん?何か関係ないものまでまとめちゃった気がするですね。
一つ引っ込抜いとくです。よっ・・・と、です

>649:翠星石が最萌トーナメントにあらわれた。〜
ちょ、ちょっとコラーッ!!「放置」ってなんですか「放置」って!
オマエらは翠星石の家来、下僕でしょう!
ちっとは翠星石の役に立ちやがれですぅっ!

>657:当然寝た
そうですもちろん寝たですぅ!
・・・え?寝たですか?

>658:死んだと信じた香具師は負け組〜
そもそも、そんな簡単にひとを殺すのが間違ってるですぅ!
まあ、それほど翠星石が音沙汰なかったことを心配してくれていたというコトなのでしょうけど・・・

>659:じゃ負け組でいいや
はい、じゃあオマエ負け組です。
やーい、人生の負け組〜〜・・・ですぅ
50以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 01:06:20
久しぶりにはさまれるかな
51以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 01:06:21
挟まれたら翠ちゃんと結婚できる
52翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:08:14
次は今スレのお返事ですぅ

>38
も、もう失敗しないですよ。
あのヘマを踏んだせいで、時間を無駄に費やしちゃったですし。
できれば、もう無駄な苦労は重ねたくないですからね〜

>40
ですから、それはオマエが翠星石をよこしまな目で見ているからそう感じるだけです!
澄んだ心で翠星石の言っていることを聞けば、ちっともそんな風に感じないはずですぅ!

>41
の、農業技・・・。
まあ確かに翠星石の操る能力は、瞬発性は皆無と言えるですね。
でも真紅の戦闘能力は・・・もう何て言うか別格なのですよ。
直接攻撃を主とする蒼星石ですら、あの子のパワーには及ばないのですから。
アリスゲーム何て言っても、ここまで個々の戦闘能力に差があると不公平ですよねっ。
翠星石が真紅と戦おうものなら、翠星石は無駄な抵抗をして終わり。されるがままなのです。
でもやはり、翠星石は可憐でか弱いからこその翠星石。
これだけの美貌があるのですから、少し戦闘能力が低いぐらいしょうがないですぅ〜。
・・・と言っても強いにこしたことないのですけど。
翠星石がスーパー翠星石になる日はいつ来るのでしょうか・・・(ほぅ
53以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 01:09:31
今晩は翠星石今日は雪が降りそうだよ!
そしてはさまれる!
54翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:09:37
>42
あ、焦るなですっ!
同じ質問がこれ以前に三つぐらいあるですから、それらを答えたら答えは出るです。
それまでお鍋でもしてあったまりながら、まったりと待っとけですぅー

>43
あ、頭なんて・・・別に撫でなくてもいいですのに・・・。
・・・ん・・・・・・ふゆ・・・・・・。
・・・・・・ん?・・・ちょ、ちょっと待・・・い、いた!痛いですっ!!
や、やめ・・・いた、いたちゃたたたたたッ!!!

>44
(手をひらひらさせながら)
改めて言わなくてもわかり切ってることですぅ〜

そんなワケで今回はここまで。それじゃあですぅ〜
55翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 01:16:32
>50-51
どちらも残念でした
結婚は潔くあきらめるですぅ

>53
なるほど、雪が降るのですか。
人間共がいつも以上に寒い寒いと連呼してるワケがわかったですぅ。
そういえば窓の外を歩く人間も、とても寒そうに縮こまって歩いてたですねぇ

じゃ、オマエらもせいぜい風邪をひかないよう暖かくして眠れです。
それじゃあですぅ〜
56以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 01:28:39
おやすみ〜〜
57鋼鉄ジーグ:2006/02/04(土) 02:15:05
ハニワ幻人は死ねぇ!ですぅ!
58以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 02:57:35
なんでノーパンなの?
59以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 04:06:51
真紅「咲き誇る薔薇のエレメント!赤のドール!真紅なのだわ!」
金糸雀「走る騒音のエレメント!黄色のドール!金糸雀かしら!」
蒼星石「切り裂く鋏のエレメント!青のドール!蒼星石だよ!」
雛苺「採れる苺のエレメント!桃色のドール!雛苺なの!」
翠星石「唸る大地のエレメント!緑のドール!翠星石ですぅ!」
水銀燈「陰る烈火のエレメント!黒のドール!水銀燈よぉ!」
雪華綺晶「貫く棘のエレメント!白のドール!雪華綺晶!」
全員「聖少女ドール隊!ローゼンメイデン!!」



やっぱり全員でやる名乗りはグッとくる!
血が滾るというか、なんというか!
60以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 07:13:54
おまえらばっかはさまれてずるい!
俺のチンポも翠ちゃんの胸で挟んでくれよ!

って翠ちゃん胸なかったなw失礼
61以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 07:38:26
そこで巨乳素体に換装することですよ
62以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 07:46:10
ついでに腕を一対増やせば真紅のダブルお下げに対抗出来る。
ただ、つかみ合いになった後、必然的に力比べになるがこの時
勝てる見込みは薄い。

ここは下半身を四脚タイプに換装して、スピード勝負に持ち込む
しかないか……
名付けてオラシオン翠タウルススペシャル!
63以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 14:44:39
翠ちゃんはふたなり
64以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 15:22:03
 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,. -‐ i\―-|   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ へ、  |  ヽ |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\ ィ>=ミ=ハ |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \    〃i _ィ:::y } ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \    ヾ  ノ,.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ     ̄`  / /   ′
   /  \   \" ̄       i〉       / |     ,′
     '.   \   \                      / /  /
     '.    ` ー一        _           イ /  />>63まさか僕のねいさんが・・・
      ヽ     \           ´         / //  /
      \  \ \            /  /' / /′
        \  \  > ,._     ,. ' |ノ ヽ / /
         \ ┌:/lヽ/ `ヽー   /    Уく
          _\/ノ'"    / }  /    /   \
            ∧_/\    {   /               \__f⌒ヽ
         / r‐' ( >' ,二.rく ―‐、           <⌒ヽ丿  └┐
           | / Y´  イ /トく ̄\\         ___) /n_厂
65ヅュソ:2006/02/04(土) 16:03:27
暇だーーーーーー!
おい、性悪人形!
いっちょ、裸踊りでもしてみろよ!
66以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 18:11:39
翠ちゃんてドールズの中で何番目に胸でかい?1番目は銀ちゃん?
67以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 18:39:42
            ,  ´__ ` - 、       `丶、
.         / /  /   ` - 、      丶
       / /    '    /   ` - 、       \        /
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \   /
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    ` く::\
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \      \:ヽ
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !  .:l:\    ヽ冫
     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::\  /
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::`Y
         ! l:::l::{ "" `     l|   | !::::::i}/  .::/::::::::::::::::::::,′
.          l |:ハ   !       ゝtzノ'   .:/:::::::::::::::::::;/
         l|::∧  _     """ `ー/  .:/:::::/::::::::〃
          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://翠星石、僕女の子になっちゃった
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
            ′   .イ          l//:/::ハ ヽ
      /⌒ー‐、 //            ! / イ    i
      / __/ ,.-イ /             lヘ       {
    }/´⌒Y   /             l ,      ヽ
.    {     | / ..:/        i;  l ',     \
.     |  __!/  .::/           '::   l  ゙、       `7
     」/   /   .:/         '::::;   l  ヽ.     /
    j/   ノ   .:/           ':::::;    l /|   /
   〈   \  .::/        /::; '    ∨、/_,  '´
.    }     \/        /:::'      ハ::ム
   !      _7ー-  _    ′     /::::::',_ノ
   |   厂 /      ¨ ァ 、_, イ::::::::::::::',
68以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 18:41:35
萌えるな…
69翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:32:02
前スレですぅ!

>660:テスト終わったよね………〜
えー・・・何度も言うようですけど、ドールはテストを受けないです。
まあもちろん、ここのことはいつも気に掛けているですし、早く来たいとは思ってたですけど
時間のやりくりがなかなか上手くいかないのですよ

>661 実装石
戻ってきちゃったですか

>662:お前なんてお呼びじゃねえよ〜
まあ、居ても構わないですけどね。
翠星石にとって弊害にならなければ何でもいいですぅ〜

>663:実装石キモカワイイ
翠星石のように、純粋に「可愛い」ワケじゃないのがポイントですね。
ふふっ♪

>664:実装石でもいい!射(略
だ、誰彼構わず、節操のないヤローです・・・!
ま、まあ別に翠星石に被害が及ばないなら何でもいいのですけどねっ

>665 実装石
あらら、快く引き受けちゃったです!

>673:久しぶりー こんにちは
はい、お久しぶりでしたー。
オマエもその後調子はいかがだったですか?なんて
70翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:33:17
>674:ノ
はい「くさっ!!」と思ったのですね。正直なヤツですぅ。
じゃあ、正直に手を挙げたオマエにはご褒美として
今日のお昼頃に編み出した「ミラクルスペシャル翠ブロー」お見舞いしてやるですぅ♪

>675:おいおい…水浸しだぞ?〜
な、何がですかっ!見ての通り、一つも濡れてなんかないですよっ。
まったく、でたらめを言うなと言うですぅ

>でも大好き…(服の上からお尻の部分に犬みたいに猛嗅ぎ
――って、きゃあっ!やっ、やめやがれですこの変態人間ッ!!
もう少し、女の子に対しての礼儀をわきまえろですぅッ!

>676:どうみても翠ちゃんの淫乱レスです 本当にありがとうございました
どう見たらそんな風に思えるですかッ!
本当にワケがわからねーですぅっ!
――って、きゃっ・・・!い、一体何を・・・?!
お・・・お下劣極まりねーですぅ・・・!

>677:ノリツッコミ翠ちゃん可愛い
え、そ、そうですか?
えへへ・・・別に狙ってやったワケじゃないですけど、さすが翠星石といった感じですかね?
人間共が可愛いと感じることを、自然と捉えているのですから〜♪
71翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:34:22
>678:翠星石負けちゃったよ翠星石(ノД`)
あ、翠星石VS真紅の人気投票は、結局真紅に軍配が上がったのですか・・・。
まったく、どいつもコイツもわかってねーったらねーですっ!
・・・なぜこうも、真紅ばかり見てやがるですか・・・。
って、撫でなくていいです!情けは無用なのですぅーっ!

>679:玉子を割ったらワカメスープ!なAA
は?
ケンカ売ってるですか?

>680:翠ちゃんが自らお(略
喋るなです黙れです口を開くなですッ!
翠星石はそんな変態行為しないですのに、翠星石のことを知らない人間がそんな絵を見たら
勘違いして間違ったイメージを植え付けてしまうに違いないです!
そんなことになっちゃ、せっかく築き上げた清純翠星石のイメージが台無しになるですっ!
よって100%絶対に見せないですッ!!
・・・い、いえ、何にせよ見せるワケないですけど

>681:>680に期待してる
ふっ、残念だったですね・・・。
ヤツは一生、翠星石のお下劣絵画を描くことはできないです。
オマエもおとなしくあきらめるがいいですぅ

>682:喉が渇いたよ〜〜ねえ翠ちゃん〜早く舐めさせて〜〜
(タンッ)はい、お水です。
あと、噛むとお口の中が潤うウォータリングガムとかいうヤツもあるですよ
72翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:35:38
>683:お人形にそんなものなどついとらんよ〜
付いているか付いていないか・・・翠星石としても、どちらでもいい話です。
そもそも動物たちが、なぜそういった行為をするのかと言えば
当然、子孫を作り繁栄するためです。
人間の場合は繁栄するためと言うより、自分達の血統を絶やさないため・・・
と言った意味合いのほうが強いでしょうね。
そう・・・人間は不死の存在ではないために、子孫を作り、血統を途絶えさせないようにするです。
しかし私たちドールは寿命などない不死の存在。子孫を作る必要なんてない。
ですからそんなこと、どちらでもいいのです

>684:冷静なツッコミワロス
あ、そうです。翠星石、いいコト考えたですよ。
ぜひ683に今の発言を引っさげて、サロンとやらに突攻かけてもらいたいですぅ。
あ、685をお供にするといいんじゃないですか683?

>688:可愛そうに・・・・翠ちゃんはここでみんなに弄られるのは運命だから諦めろ。
「可愛そうに」と言っておいて、即「諦めろ」とはどんな偽善者ですか。
翠星石は・・・翠星石はオマエらのその不条理なセクハラと、断固として戦うことを誓うです!
オマエらは翠星石の愛ある指導で、きっと改心させてみせるですよっ!

>689:もうつかれたですぅ…
だ、ダメです!もう疲れちゃったからって、大聖堂で犬と一緒に眠っちゃダメです!
真っ裸で羽の生えたガキに、エベレストの山頂まで連れて行かれて
寒い思いをすることになるですよ・・・!
73翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:36:34
>690:>687 お前新参だろ…〜
新参だろうと常連だろうと、セク質はやめろですっ!

>691:翠ちゃんが寝ている間鞄の中に俺の一ヶ月履きっぱなしの靴下を入れて〜
あ、なるほど。だからこの間チビ人間が
「誰だ!僕の旅行鞄に、こんなしゅんだ臭いを発する靴下を混入したのはーッ!!」
と、一人怒り心頭だったのですね。ようやく謎が解けたですぅ〜。
翠星石はてっきり、チビチビの仕業かと思ってたですよ

>692:ひどすぎ
ですですぅ。
あまりにもヒドイ臭いだったらしくて、トラベルバッグ洗ってたですよ

>693:翠 ち ゃ ん の 怨 み 、 は ら し ま す
(カタカタ)
名前[下品な名無し全員]
(カチカチ)うっし、これで完了ですぅ。
さあ早く来るです四国少女!

>694:翠ちゃんのお(略
決めたです。
標的はまずコイツとするですぅ
74以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:36:54
翠星石ーーーーーー抱きしめていいですか?
75以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:38:48
他のドールのパーツを強化外骨格として装着するなら、誰がいいですか?
76翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:41:11
そしてここのお返事ですぅ!

>56
オマエは夜眠るとき、頭をどの方角に向けて眠っているですか?
もし北に頭を向けて眠っているようなら要注意ですぅ。
風水的には、北は負のエネルギーが集まる方角として
あまり縁起のいい方角じゃないとされてるらしいですから。
ちなみに、東に頭を向けて眠ると仕事運がアップするそうですぅ

>57
翠星石、ハニワ幻人でもナニワ住人でもないですから
他をあたってくださいですぅ

>58
それはこっちが聞きたいですよ。
ヤツはなぜショーツを穿いてないのですか?

>59
す・・・翠星石、とっても力強いですぅぅーーー!
唸る大地のエレメント!唸る大地のエレメント!唸る大地の・・・
って、バカ!オマエはバカですッ!
なぜこのように可憐な翠星石が、そんなに力強いキャラ色なのですかっ!
何か他のセリフ考えてやり直せですっ!
あと「採れる苺の〜」とか、あえてつっこんでやらねーですっ!

>60
オマエは二度ほど滅びるといいです
77翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:42:13
>61
巨にゅ・・・む、胸を大きくするですか?
翠星石はこのままでも十分に・・・いえ、十二分に可愛いですけど・・・。

・・・・・・・・・・・・。
悪くは・・・ないかもしれんです

>62
ヤですよ。そもそも真紅のおさげに対抗して・・・と言うのが話の始まりですのに
なぜ突然、真紅との戦いにもつれ込むですか!脈絡なさ過ぎですぅ!
というか、おさげに対抗して腕を増やすとかどんなですか。
翠星石だってロングヘアーなんですから、おさげぐらい普通にできるですよ

>63
違うですよ

>64
違うですよ蒼星石

>65
黙れですヒキコモリ。暇なら暇なりに、何かできることがないか考えろというです。
・・・ほら見るですチビ人間。いま翠星石の手元には何もないです。
本来なら、ここにはお茶とお茶菓子がないといけないのですが・・・。
・・・わかるですねチビ人間?
オマエが翠星石の言うことを聞くなら、オマエのその要望・・・「考えて」やらんこともないですぅ
78翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:44:07
規制ですログイン解除ですぅ!

>66
ドールズの中で誰の胸が最も大きいのか・・・
そんなの些細な問題ですよ。ええ

>67
(ぶはッ!)な・・・ッ!ななななんですとおッ!!

あ・・・姉というものがありながら、どこの・・・
――ッは!
(し、しまったです・・・!)
(この流れに持っていくと、どんどん深みにはまっちゃうです・・・!)
(ここは落ち着いて・・・)

(お茶を一口すすり、テーブルの上に湯呑みを置き)
えー、蒼星石。あなたはもともと女の子じゃないですか。
いくらボーイッシュと言っても翠星石に似て、美しく可愛い顔立ちをしてるです。
どこからどう見ても正真正銘女の子ですぅ〜

>68
(お茶を一口すすり、テーブルの上に湯呑みを置き)
萌えちゃったですか・・・
79以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:47:01
はさまれ(*´Д`)ハァハァ
80翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 22:53:45
>74
えーとぉ・・・ダ・メ・で・す♡
ふふふっ♪

>75
うっ・・・いくら自分たちがドールだと言っても、そんなコト考えたくないですねぇ・・・。
まあせっかくですし、強いて言うなら薔薇水晶の眼帯ですかね。
翠星石があの眼帯を付ければ、ミステリアスな魅力を新発見ですぅ♪
あ、でも眼帯はパーツじゃないですね・・・。
まあ細かいこと気にしてたらおっきくなれないですから気にするなです。

>79
あ、挟んじまったですか。おめでとですぅ。
(ちっ・・・。何かいたからわざと時間置いたですのに・・・)
81以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:54:29
おちんちん!
82以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:55:19
翠氏も居候の端くれ。
やはり、青いタヌキや青い忍者のように、眼鏡の駄目少年の為に
なにか便利な道具を出してやったほうが良いのでは?

「翠星石ぃ〜!真紅がお茶を入れさせるよぅ〜!」
「仕方ないですね……ちゃららら、トンファー!
 こいつがあれば真紅も怖くないですぅ!」
「ありがとう翠星石!もう僕には翠星石しか見えねぇや」

こういう流れも期待できる。
83以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:58:17
翠ちゃん、最近デレデレしすぎじゃない?
ツンツンツンツンデレぐらいにもどってよ!
84以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:58:49
>>80
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
お願いぎゅーってさせてーー
85以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 22:59:38
        _ . . . __
     , . ´:,-:‐:-:、O`: 、                 __
 .  / . :/:/〃: O: : : :ヽ             , - ´  `  、
   / . : : : ": : :': : : : /: : :/:.、            / ∧  、    \
   l: : : : : : : : : : : : ':/:/〃}: |         / .ll/ |lヽ | l    l
   |: : : : : : : : : : : :、 ´ ´、_.l:.l            |、|/|!  l!__ヽ」、|  i   }
   ヽ: .: : .: : .: :/⌒゙'     / リ             | { -‐_   -‐-、 ! |   l
    ヽ:. :. :. :,:.ノ、   ヽ /           | l/(:.)  (:::)`| l ) |
    "lハ:〃 "      〉             | l   ,      l .|´ |
     /   、     /            |  ト、  、 .ノ | |_  {
   /、    <_ ー゙‐´              |.|l |l 、7.T´   | | ゝ、ヽ
  /  ヽ.   l ヽ         ,-,-,.、.    リヽjヽ/ ll   |/l ll 〃,ヽ
 ´      |   |,   \      _/  ノ゙ ー- __  /  !ヾ==='"./  l }
      ,ノ  ̄_ l、   \ _. - ´ ,. -‐/     ` ー- L_    _,.{  |l!
 `|   ./〃⌒」| ` 、   `  /   / >>84 の 方  ` ーu_, ,ヽ_ |
.  |   | | l l {「 ̄.`l ` ー-‐´   /               `´~ /
.  |   | '、_ ーノ|::::::::::|-‐────'-- __ 頭 お か ι      /
 _.L  ┴‐ ~  !:::::::::|              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ───
           ̄ ̄
86以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:02:04
翠ちゃんかわいいよ、凄くかわいいよ!
抱きしめていい?(ぎゅっ…
…メリ…メキメキメキ…ボキボキ…
87翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/04(土) 23:03:25
えーと、ちょっとオマエら聞いてくださいです。
前スレのお返事を終えるまで毎日来ると言ってたのですけど
ちょっと明日だけお休みさせてほしいです。
明日は明日で翠星石も色々忙しいので・・・。

じゃ、そういうコトでお願いするですね。
それじゃあまた次に会う日まで、ですぅ〜
88以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:05:27
は?
ふざけんなよ?
自分で言った事も守れないのか


冗談だよ、またねー
89以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:05:34
>>87
てめーふざけんな!






















全然いいよまた来てね翠ちゃんちゅちゅちゅ〜
90以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:06:42
それでは翠星石、ジャイアントさらば!
91以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:07:40
スペース空けんなうざい
92以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:08:05
93以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:09:15
94以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:15:07
毎回シャラポアの乳首が立っている件について一言お願いします。
95以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:15:19
翠自演乙w
96以上、自作自演でした。:2006/02/04(土) 23:16:56
何が
97以上、自作自演でした。:2006/02/05(日) 04:20:12
やべー、翠ちゃんに惚れ直した!スゲー可愛いよ翠ちゃん!
あーチクショウ、ぎゅうと抱きしめてぇな……
98以上、自作自演でした。:2006/02/05(日) 14:39:21
目指せ!地上最高のチビ人間使い!
99以上、自作自演でした。:2006/02/05(日) 15:06:33
ローゼン最高フォー!!!
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
101以上、自作自演でした。:2006/02/06(月) 02:48:37
>ぜひ683に今の発言を引っさげて、サロンとやらに突攻かけてもらいたいですぅ。
・・・断る!!そんな場所に興味などない
102翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/07(火) 01:45:46
遅くなっちゃってゴメンですぅ〜・・・。
それじゃ、今日も前スレのお返事いくですよ

>695:汚くないなら恥ずかしくない気もするけど・・・〜
ん?何のことを言ってるですか?
まあ、身だしなみが綺麗なのにこしたことはないですよね。
人間、まず見た目の印象が大事。身だしなみには人間性が出るですよ。

>696:翠ちゃんまた死んだ?
死んでないですよ。
それにしてもそれ・・・随分引っ張るですね。
実は早いこと、翠星石にジャンクになってほしいのですか?

>697:オ(略
それはオマエの末路ですぅ

>698:オ(略
腹上死?どんな死に方ですかそれは?
何にせよ、翠星石は死んでないですけど

>699:そうか、騎乗位が好きだったのか〜
また、翠星石にはわからない言葉が出てきたですぅ・・・。
騎乗位・・・馬に乗っている状態のことを言うのですかね?
・・・まあただ、次に続く発言的に、聞かなくていいことなのはわかるので聞くのは止しておくですぅ

>700:700ゲトなのー
無事、700ゲットできて良かったですねぇチビチビ。
ではチビチビ。700をゲットできたご褒美に3回まわってワンをやらせてやるです。
さあやるです、いますぐやすです!
103以上、自作自演でした。:2006/02/07(火) 01:46:37
はさまれ!
104翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/07(火) 01:46:46
>701:つ○うにゅう
しかしアレですね(もちゃもちゃ)
大福の中に苺をまるまる入れてみようだなんて、日本人は独創性豊かですねぇ(もちゃもちゃ)
いえ、まずこの「あんこ」というものが素晴らしいと思うですぅ(もちゃもちゃ)

>702-703:翠ちゃん あなたがいないと寂しい〜
あーもー!どんよりどよどよとうっとうしーですっ!
男なら、辛く悲しくても表に出さずシャッキリしやがれですっ!

>704:そろそろ来るんじゃない?
翠星石の予想では来ないと思うですぅ!
・・・なんて。
はい、ゴメンですホントに

>705:翠ちゃんに会いたい…ほのぼのセクハラしたい…
>706:この変態野朗ですぅ
・・・と言うわけです。
「野郎」の字が違うですけど気にしないですぅ

>707:なんだね君は
オマエこそ誰です。
まず「ひとに尋ねる前に自分から」と言う基本ぐらい守れというですぅ。
オマエが自己紹介するまで、翠星石は可憐で清純な淑女であると言うことぐらいしか教えてやらんですっ。
105翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/07(火) 01:47:26
>708:翠はおまえらと違ってニートじゃないからな
ええ、そうですぅ。翠星石は毎日毎日多忙を極めてるですよ。
朝起きたら、チビ人間を馬鹿にしてから朝食。そして食後のティータイム。
昼はチビ苺をいじめてから昼食。そして食後のティータイム。
三時のティータイムまではお菓子作りをしたり、チビ人間とチビチビをからかったりするです。
夕方にはのりが帰ってくるのですけど
よくおみやげを買ってきてくれるですから、またティータイムにするです。
それからしばらくしたら夕食で、夕食が済んだらデザートを食べて
適当に時間を過ごしたら就寝時間ですぅ。
いや〜、ホントに多忙で多忙で・・・。
明日はもっと忙しくなるかもですぅ〜

>709:例えお前は俺らを見限ったとしても俺は決してお前と過ごした時間を忘れない…
み、見限るなんてそんなコトしないですよっ!
翠星石を見くびるなです!
ホントにオマエら、少しネガティブになり過ぎです。
「何も言わずに辞めたりしない」というのは以前から言ってるのですから
もう少し翠星石を信じてほしいですぅ・・・

>710:ウサギ乱舞
こ、これは何ですっ!なぜ翠星石がウサギにメッタメタにされてるですかッ!
ふ、不愉快ですぅ・・・極めて不愉快ですぅ〜・・・。
こうなったら、明日のディナーはウサギの丸焼きにするしかねーです。
さて、ちょいとnのフィールドに足を運ぶとするですか


短いですけど今日はこれまでです。
その分、明日できるだけお返事する分増量するですから許してほしいですぅ。
じゃ、翠星石はこれで・・・。それじゃあですぅ〜
106以上、自作自演でした。:2006/02/07(火) 01:48:28
それじゃあねぇ〜〜
きてくれるようになって嬉しいよおやすみ〜
107以上、自作自演でした。:2006/02/07(火) 15:17:55
雛苺作りました。おためしあれ。
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=3303&tp=1
108翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:09:22
また遅くなってゴメンですぅ。
じゃ、急いで前スレの分のお返事行くですよー

>711:翠ちゃん…会いたいよ…
我慢するです!
我慢して我慢して我慢に我慢を重ねたその先には・・・
きっと天竺が見えるはずですぅ。
そこに行けばどんな夢も叶うというよです

>712:金曜の夜まで待てですぅ
まあ、はい。金曜日は来れる可能性が高いといえば高いですけど・・・。
所詮可能性は可能性。絶対じゃないのですぅ〜。
はい、ホントにゴメンですホントに

>713:せめて…消えるならせんげn…いや!!俺は待つぞーーー
わかってるです。
辞めるときにはちゃんと報告するですよ

>714:ずっと待つんだ!彼女を待つんだ!
その心意気や良し!ですぅ!
これからも、何があっても翠星石を待ち続けるのですぅっ!
・・・え?翠星石も努力しろ?
翠星石に意見するとは何事ですか、このおバカ人間っ!

>715:俺は翠ちゃんより蒼ちゃんの方が好きだ。
そですか。
まあ蒼星石は、姉の私から見ても恐ろしく可愛いと思える妹ですから
それもしょうがないと言えるです・・・が!
正直、翠星石のオトナな魅力にはあと一歩と言った感じですぅ〜♪
109以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 02:10:03
ハッスルハッスル!
110翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:11:02
>716:お前みたいな自己主張厨マジでうざい
まあまあ、落ち着くです716。
翠星石は寛大にして偉大、そして壮大(?)ですから、これくらいでは怒らないのですぅ。
でも好きだというのが蒼星石以外の姉妹なら、ちょいとツラを貸してもらってたかもですよ

>717:しかし翠はこない
そうですねぇ〜・・・。
善処しなきゃですねぇ〜・・・

>718:もう夜ですぅ
はいです、もうよい子は寝る時間ですぅ

>719:今日も来ないですぅ サビシイですぅ
もうよい子も悪い子も寝る時間ですしねぇ〜・・・

>720:掛け持ちしてた頃のやる気はどうしたんだよう…
ですからしてないと言ってるですぅぅぅーーーーっ!!!
いいかげん、信じやがれですぅッ!
ホントこれだけで手一杯なのですからっ

>722:むしろ5まで続いたのが奇跡的だと思うのだが…

たかだか5続いたくらいで何が奇跡的ですか。
翠星石はまだまだやるつもりですぅ!

>723:あう…翠ちゃん…
どうしたですか?うわごとみたいに翠星石を呼んで。
ほらほらしっかりするです。翠星石はここにいるですよ〜
111翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:12:06
>724:セク質ばかりしてたやつ反省しろよ・・・〜
そうですそうなのですぅ!
今更ですけど、翠星石もこんなにセクハラの限りを尽くされたのは史上初めてなのですぅ!
まったく、ニホンという国はどーなってるですか・・・

>726:どう見ても別人です 本当にありがとうございました
ですですぅ

>728:あっちのは短気可愛い こっちのは淫乱可愛い
ですから、誰が淫乱なんですかーッ!!
はあ・・・。違うと否定するのも何だか疲れてきたです・・・

>729:見んな可愛い
わざとなのか素なのか判断しかねるですねぇ・・・。
もうとりあえず、直視できないほど可愛いということで一つ。です

>732:そんなの俺は信じない・・・
そうそう、その調子ですぅ。
他人の戯言に流されっぱなしでは、男としてどうかと思うですしね
112翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:14:08
また規制ですか・・・いいかげんムカツクですぅ!

>733:そんな事はどうでも良い
こ、これはかなり男らしいと言えるです・・・!
同一人物なのかどうかなんて「どうでも良い」と一蹴し
翠星石が淫乱なのかどうかなんてコトも「どうでも良い」と一蹴し
明日の夕食の献立も「どうでも良い」の一言で一蹴するのですぅっ!
男らしい・・・いえ、漢らしいでっすぅ〜〜!

>734:http://www.2chan.net/
ふたばちゃんねる・・・ですか?
何だか、この世界と似た所みたいですけど翠星石は興味ないですねぇ

>735:THE END・・・
勝手に終わらせないでほしいですね、まったく

>736:辞めるのはいいけど…せめて一言〜
ええ、もちろんちゃんと報告するですぅ。
えーと・・・ゴメンですけど、これと同様の発言はこれ以降省かせてもらうですね。
同じことを言い過ぎて少し疲れちゃったですよ

>737:よおおおおおおおおおおおおおおおおおおし〜
埋めるなです!

>738:毒舌が売りの彼女なのに、何も言わずに去ってしまった
そ、それと毒舌の何が関係あるです?
あ・・・もしかして、辞める時にも毒を吐きまくってから辞めてほしいということですか?
それならお安い御用ですよ。適当に期待しておくといいですぅ
113翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:17:35
今スレの分も途中までですけど、お返事するですぅ

>109
夜も遅くにハッスルハッスルですぅ

>81
ふふっ、滅びるですゴミ♪

>82
ほ・・・ほう。それはいいアイディアかもしれんです。
うーん・・・。まず、ジュンの悩みの種と言えばやはり学校。
ジュンが学校のことで悩まなくて済むようにするためにはどうすればいいか・・・。
・・・そうです!考えるまでもないですよ!
答えは簡単。学校を消し飛ばしちまえばいいのですぅ。
とゆーワケで・・・ちゃららら、核爆弾〜!
――って、そんなの持ってるワケねーですッ!!(バシィッ!

>83
え、そ、そうですかね・・・?
うーん・・・でも言われてみれば、今の翠星石と以前の翠星石を比べると
少し毒が足りないような気もするですかね・・・。

よし、わかったです。
早速次で実行に移してみるですよ

>84
しつこいです、このド腐れ人間!!
翠星石が甘い顔をすればどこまでも付け上がりやがって・・・。
オマエみたいなヤローに抱き締められたいなんて、これっぽっちも思ってねーですぅぅーーー!

・・・と、どうですか83?
114翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:18:46
>85
デカイAAですぅ・・・

>86
だっ、だから抱き締めていいなんて一言も・・・ちょっ、やめるです!
・・・ま・・・まったくしょうがないヤローですぅ・・・。
・・・ん、ちょ、ちょっと待つです。いくら何でも強く抱き締め過ぎで・・・すっ!
んきゅ・・・!ちょ、やめ・・・っ!
ふゆゅゆーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

>88
ゴ、ゴメンですごめんなさいですぅ!
でも翠星石にだって色々と事情があるですから許してほしいですぅー!

・・・?な、なんです、冗談ですか(ホッ
でも正直、翠星石には本音のように聞こえたのですけど・・・気のせいですかね?

>89
な、なんですかもう!
何だか気性の荒いヤツが多い気がするですぅ・・・。
あ、キ、キスはいらんですからっ・・・!
115以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 02:19:58
>>113
それでも俺は抱きしめたいんだよーーーーー
116翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 02:20:21
>90
随分巨大なお別れの挨拶ですこと・・・ですぅ。
それほど翠星石と一日会えないことが大きいということですか?

>91
気持ちはわからないでもないですけど
あれぐらい大目に見てやってほしいですぅ〜

>92-93
はいはい、大人気ないことはやめるです

>94
え、えーと・・・ちょっと翠星石には判りかねるですねぇ・・・。
っていうか、答えられるワケねーです!
唯一、翠星石から言えることと言えば、ニプレスぐらい付けろ!というコトぐらいですぅ

>95
>96ですぅ

>97
ふふっ♪惚れ直しちゃったですか?
でも翠星石は安い女じゃないですから、そんなコトを言われたぐらいじゃ
抱き締められてあげないですぅ〜♪

・・・あれ?「惚れ直した」ってことは
一度、翠星石は飽きられていたってことなんじゃ・・・

と、不穏な空気を残しつつ今回はここまで。
それじゃあですぅ〜
117以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 03:00:56
緑色の服しか持ってないのかい?
そんなんでよく乙女を名乗れるね。
118以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 03:42:44
スカートが床に付くくらい長いから、ちゃんと掃除しないと歩くモップ状態になるな。
のりさんにだけ掃除させるというのもなんだから、翠星石も掃除してみたら?
現代には掃除機があるから、雛苺と二人でいっしょにやれば大丈夫。
119以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 04:18:25
翠ちゃんが来るのを我慢しすぎて我慢汁が出てきたよ…翠ちゃん責任取ってドレスで拭いてくれよ
120以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 04:46:28
親愛なる翠星石へ。

誕生日おめでとう。翠星石がこれを読むときは、
おそらく僕はもうそばにいないだろう。
だから、プレゼントの代わりに聞いて欲しい。
翠星石、いいか、決して誰も恨むな。
僕、思うんだ。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は人を思う気持ちから生まれたんだって。
悲しいことに、思いは時として相手に届かず、
愛が憎しみに姿を変えることもあるだろう。
そんなときは、二人一緒だったころを思い出して欲しい。
傷ついても傷ついても、真っ直ぐにしか愛せなかったあのころを。
どうか、生き続けてくれ、翠星石。
傷つくことを怖れず、真っ直ぐに人を愛して。
翠星石の妹で、本当に幸せだった。

蒼星石、永遠に翠星石の心とともに
121以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 18:23:53
いや〜翠ちゃんは本当にかわいいな〜頭ナデナデしてあげるよ
ナデナデナデナデ…

グリグリ…バシバシ!ドカッ!バキッ!ゴスッ!
122以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 22:39:01
翠ちゃん、おまんこちゃんと洗ってるの?
人形だからってものぐさにしてたら臭くなるよ?

ちょっと匂いえお嗅いであげよう・・クンクン・・・
うわあああくせええええええええええ

でもそんな翠ちゃんも大好きだから安心してね
おまんこぺーろぺろ!
123翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/08(水) 23:04:24
そ・・・そんなに翠星石のイメージを悪くしたいのですか・・・!(ワナワナ
いいですか。またあとでお返事しに来るですけど、くれぐれも上げちゃダメですよっ!
124以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 23:07:11
上げたくなる・・・けど我慢するよ
臭くても好きだからね!
125以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 23:36:31
正直、ペチャパイだろ?
126以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 23:40:54

127以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 23:58:24
↓用意したけど消しちゃったですぅ
128以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 01:42:03
路線変更の結果、翠星石が身長50mに巨大化して、人間の悪意が生み出した珍獣と戦った確かな記憶を
用意したけど消しちゃったですぅ。
129翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:18:03
何だか、日に日に訪れる時間が遅くなっちゃってるですね・・・。
さ、じゃあ前スレのお返事急ぐですぅっ!

>739:DOLL LOVES Senorita
それはどうもです。
でも、あまりドールドールと言われるのもあまりいい気はしないです。
確かに翠星石たちはドールですけど・・・
それ以前に一人の女の子なのですから・・・なんて(チラッ

>740:く…今日の話はつらすぎる…翠ちゃん…
ど、どうしたです?何がつらいのですか?
そんなに悲しまなくても翠星石はここにいるですよ?
さあ、何がつらいのか翠星石に言ってみるです。「聞くだけは」聞いてやるですから

>741:>740 一瞬つまらなすぎると読み間違えてびっくりした・・・
あわてんぼですね〜、ちょっと落ち着くですぅ。
どんな話でも翠星石が毎回出ているのですから、つまらないなんてことは絶対ないのですぅー

>742:すいちゃん…すいちゃん…
え・・・えらいことです!
長い間、翠星石が来なかったもんですから、心身共に衰弱しきっちゃってるですぅ!
くっ・・・!こうなったら・・・!!

・・・安らかに眠れですぅ・・・・・・
130翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:19:30
>744:猫まんまを食べるのに忙しいですぅ
はあ、それはなかなかに忙しいですねぇ〜。
ちなみに翠星石は、猫まんまを食べること以上に毎日毎日忙しくって、もうウンザリですぅ〜

>787:気長に待ってるヨンジュン
それでこそ翠星石の下僕ですぅ。
翠星石の下僕なら、何があってもいつまでも待ってるのが当然なのですぅ♪

・・・で、でも・・・その・・・。
う・・・うれしかっ・・・(ゴニョゴニョ

>788:余計な想像してごめん・・・
まったくですっ。
初めから、辞める時にはその意向を伝えてから辞めると言ってあるですのに
オマエらと来たら、ちっとも信じやがらないのですからっ。
しっかり反省するでっすぅ〜

>789:僕の包(略
なっ、なぜ翠星石ですかっ!
テメエで勝手に病院行きやがれですッ!

>790:翠ちゃーーーーーん!!まってるよ!!
ふむふむ、殊勝な心掛けですね。
これからもその調子でお願いするですよ

>794:翠ちゃんえろいよ(何かの画像)
∩ ̄Α ̄)あー、何も見えないし何も聞こえないですぅー

>795:蒼星石が最後まで健気に戦っています〜
なんと蒼星石が・・・!
それで結果はどうなったですか?!
131以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 02:19:43
挟まれたい!
132翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:21:30
>797 実装石
しかしオマエは下品な話に積極的ですね

>798 蒼星石
>普段は変態の人たちだけど、流石に突然いなくなったら心配しちゃうじゃないか
あはは、心配してても変態だったですよ蒼星石。
まあでもそうですね・・・。やはり翠星石も週に一度くらいのペースで
何か一言言っておいたほうが良かったですよね

>799:会ってまたお(略
初めの「翠ちゃんとまた会えるなら幾らでも待つんだよ」で
褒めたものだと思ったですけどやっぱりやめておくです

>800:あああああああああああああああああああああああ
ああ、なるほどです

>801:翠ちゃん、801ゲトしとくね
そんなコト、いちいち報告しなくていいです。
もう801(やおい)というものがなんなのか、り・・・理解したですけど
翠星石はやおいなんて興味ないですからっ

>802:>801 やおいゲットおめw
別におめでたいことじゃないですぅ!
133翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:23:24
規制って何です?嫌がらせですか?

>803:翠ちゃんのア(略
滅びろです

>804 蒼星石◆sohSSA/orE
静かだったですね・・・。
ですけど、相変わらず下品な発言が飛びかってたみたいですぅ・・・

>805:ですね
ええ、静かだったですぅ・・・。
そしてお下劣だったですよ・・

>806:もうハッスルするつもりないのかな?
ハッスルスレで翠星石がハッスルしてないなんて翠星石の名折れ・・・。
翠星石はハッスルし続けるです・・・そこにハッスルスレがある限り!・・・ですぅ!
134翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:25:49
じゃあ、途中までですけど今スレの分ですぅ

>98
くやしいですけど・・・今のところそれは、真紅にふさわしい称号と言えるですね。
毎日紅茶をいれさせたり、自分で窓を割ったクセに「ジュン、寒いわ…」と
窓ガラスがないことでジュンを責めたり(結局は真紅自身で直したみたいですけど・・・)と
見事なまでにジュンを手玉に取ってるです。
真紅に負けないよう、日々精進・・・ですぅ

>99
残念、惜しかったです。
そこでお父様ではなく「翠星石最高ファー!!!」と言えばポイント高かったのですけどねぇ。
はあ、残念残念もったいないですぅ〜

>100
唸る大地のエレメント!

>101
む・・・それは残念ですね。
サロンのローゼン関連のスレすべてを、根底から否定してもらおうと思ってたですのにぃ〜。
ま、イヤだと言うなら翠星石も無理強いはしないですけど

>103
どんな時間に来ても、見事挟まれるその根性・・・見上げたものですぅ〜。
ですが、なぜそんなに挟まれたいのかは、やはりよくわからないですけど。
乙女にはわからない、男のロマン・・・みたいなものでしょうか?
135翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:27:49
すごいです!本日、規制二回目です!
ですですですぅーーー!!

>106
はい、前スレのお返事が終わるまでは毎日来ると言ったのですから、それは守らなきゃ・・・なのですが!
「毎日来る」を「毎日できるだけ来る」と変えさせてほしいです。
さすがに翠星石も、いつ何があるかわからないですから、御了承のほどよろしくお願いするですよ

>107
早速おためししてみたです。
「チビチビ」と言ったら「チビじゃないの!」と怒り
「おバカ苺」と言ったら「バカじゃないの!」と怒り
「しょうが」と言ったら「わからないの」とほざきやがったです。
まったく、翠星石がじきじきに話し掛けてやってるですのに
ホント、あのチビチビ苺と来たらわがままでガキでしょうのないやつですぅっ。
ちなみに「トイレ」と言ったら、とんでもない発言が返ってきたですよ

>115
しっつこいです!
しつこい男は嫌われるですよっ!いいかげん、あきらめろです!
それに翠星石を抱き締めるなんて、そんな安いことじゃねーです。お高いのですよ
136以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 02:29:30
わーい翠ちゃんだー
ナデナデ ノシ
137翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:30:31
>131
・・・で、やはり男のロマンか何かなのですか?

ふあ・・・翠星石もう眠るですから、オマエも早く眠るですよ。
それじゃあですぅ〜
138翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/09(木) 02:35:07
>136
あ、頭を撫でてるヒマがあったらとっとと寝るですっ!
・・・ん・・・・・・ふゆ・・・・・・・・・

――って、やばいですっ!ここで眠っちまうところでした!
じゃ、じゃあ翠星石行くですからね。それじゃあですっ
139以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 02:55:14
お休み翠ちゃん
今日もかわいかったよ
140以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 02:59:51
そして翠星石は宇宙へと旅立つ……
141以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 03:18:48
翠ちゃんここで寝ちまったら朝起きると体中に変な液まみれになるから気をつけろよ!
142以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 06:53:45
翠ちゃんが俺の隣で寝てる・・・って
はっ!そうだった・・・昨日は翠ちゃんと一緒に・・・
激しい夜だったよ、翠ちゃん
さすがに5回もイクなんて淫乱すぎだよ〜
143以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 07:33:50
5回は雛苺レベル、翠ちゃんなら少なくとも20回はあると思う
144以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 07:38:40
大変だ、蒼い子が、蒼い子が、うちで抹茶アイス食べてる!!
145以上、自作自演でした。:2006/02/09(木) 19:41:57
蒼星石と巴の見分け方を教えて下さい
146翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:44:20
ね・・・眠過ぎて意識がはっきりしないです・・・。
じゃ、とりあえず前スレのお返事ですぅ

>807:なんか悲しい
翠星石が来なくなったらすぐそれです。
まったく・・・ちっとは808のように余裕を持てと言うです

>808:準備してると言ってたではないか〜
そうですそうです、準備してると言ったです。
「でも長々と準備していた割には、量は大したことなかっただろ!」
などという抗議は一切受け付けないですからそのつもりで

>809:まったりもたまにはいいもんだ
そうですそうです。
毎日、学校だ仕事だとせかせか生きなきゃならない世の中ですから
せめてここではまったりと過ごしてほしいですぅ〜。
あ、翠星石が来てないせいでどーのこーのと言う意見は受け付けないですよ

>810:全ローゼン関係スレ過去ログ保管庫置いときますね
あ、ごくろうさまですぅ。
たまに昔を振り返ってみるのもいいかもしれないですね
147翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:45:23
>811:昨日放送分の疑問
>1、翠星石→【ヘーキのヘーザ】って何者?
さあ、誰でしょう?
そーゆうのは翠星石、思い付くままに喋ってるですから
何者かと聞かれても答えようがないですぅ

>2、手紙を作成しトイレに向かいながら
>【その前にトイレで????ですぅ】
>????何て言ってたのやら‥
そ、それは・・・秘密です。
乙女には秘密が満載と、昔から相場は決まってるですから
ちょっとわからないことがあっても勘ぐっちゃいかんですよ

>819:翠星石の匂いがぷんぷんしたからな
オマエの嗅覚は通常の人間の何倍ですぅ?
にしても、ぷんぷんとはヤな言い方ですね・・・。
翠星石から漂ってくる香りなのですから、もっと上品な言い方しやがれですっ。

>820:今日全部返すなんてさすが翠ちゃん!!ニヤニヤ
ヤ・・・ヤな笑みですぅ・・・。
翠星石が返せないと見越したうえでそんなコトを言いやがって・・・。
まったく、とんだ性悪人間ですぅ!
148翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:46:27
>821:どくぜつドール翠星石ちゃん可愛いよ
まあまあ、そうあからさまに誉めやがるなですぅ♪
翠星石を誉めたって何も出やしないですよ。
と、おおっと懐から可愛い紙袋に入ったスコーンが落ちやがったですぅ!
これはあとで自分で食べようと思って取っておいたヤツですけど
紙袋に入っているとは言え、床に落としたものを食べるのは
翠星石のプライドが許さないですねぇ・・・(チラッ
・・・ほ、欲しいと言うならくれてやってもいいですよ、このスコーン

>822:舐  め  ろ  !
ヤです

>823:とりあえずここにまきびし置いておきますね
む、ま、まきびしですぅ!
警告警告!敵は既に戦闘態勢に入ってるです!
総員、直ちに位置につけぇーーーですぅッ!!

>824 実装石
って、おバカ!待つです実装石!
いきなり敵陣に突っこむとは何事ですぅ!
って、何する気です実装石!まきびしを食べちゃダメですぅッ!
ま、まきびしまで食べるなんて・・・。実装石・・・おそろしい子です・・・!
149翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:47:08
>834:翠ってジュンのこと好きなの?
と、突然何をのたまわってやがるですかっ!
あんなチビメガネ人間、好きなワケないですっ。
翠星石の理想はもっともーっと高いのです。
チビ人間では翠星石の理想には到底及ばないですし、翠星石とは釣り合わないのですぅ〜

>843:おやすみなさいーい!
寝る前だというのに無駄に元気ですねぇ。
元気なのはいいですけど、あまり興奮しちゃ眠れなくなるですよ?

>844:ヴィータたん可愛いよヴィータたん
ヴィータ?誰ですかそれは。
翠星石はそんな苦そうな名前じゃないですよ

>845:出番無かったね〜
まあ、たまには翠星石の出番がないぐらいがちょうどいいのです。
ほら、翠星石って姉妹一可愛いですから、人間共は翠星石にばかり目が行くでしょう?
やはりそれは、他の姉妹に申し訳ないですから、たまには自ら出番を退いて他の姉妹を立ててやるのです。
はあ、翠星石ってばホント器が大き過ぎて困っちまうですぅ♪
150翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:49:47
今スレのお返事ですぅ

>117
何を言うですか!翠星石はこのドレスを着ていてこその翠星石なのですよ!
このドレスはお父様のお手製ですから、センスがあるだけじゃなくとても丈夫なのですぅ。
・・・でもやはり、たまには別のお洋服を着てみてもいいかもしれんです。
そういえば、金糸雀のマスターはドールサイズのお洋服を何着も持ってるですけど・・・。
一着ぐらいくれないですかね

>118
そ、掃除機・・・ですか。
あれは翠星石たちでは扱いきれない獰猛な獣・・・ビーストなのですよ・・・(ガタガタ
翠星石だって、そりゃあのりの役に立とうと思うですけど
掃除機のヤツときたら、目覚めさせた途端暴れる暴れる!
アレを見事に手なづけているのりは、やはり侮れない存在と言えるですぅ・・・
151翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:51:26
>119
が・・・我慢汁・・・。
あからさまに汚そうなネーミングですぅ・・・。
我慢汁とは、汗が濃くなったようなもののことを指してるですかね?
何にせよ、そんなもの翠星石が拭いてやる義理はないです!
そもそも、なぜよりによって翠星石のドレスなのですかっ。
せっかく、この間洗濯してもらったばかりですのに、早速汚れちゃっては困るです!

>120
そ・・・蒼星石・・・!?
ま、待って蒼星石!翠星石は・・・私は蒼星石がいなくなるなんて考えられないですっ!
誕生日なんて祝ってくれなくていいです!プレゼントのケーキも特製花丸ハンバーグもいらないです・・・!
ただあなたがそばにいてくれるだけで、翠星石は他に何もいらないですっ!
だから・・・だから戻ってきてください蒼星石ーーーーっ!!

――という夢を今朝見たですよおじじ。
これでもかと言うぐらい肝の冷える思いだったですぅ〜。
おじじ「そうかい」
152翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/10(金) 02:52:58
今日はここまでです。早く眠るとするですよ。
それじゃあですぅ〜
153以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 03:00:03
まったね〜〜おやすみ
154以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 03:21:30
そして、翠星石は再び500年にも渡る長き眠りに付いた……











そして、西暦2506年。
宇宙ステーション「SAKURADA」で彼女は再び、目覚めのときを迎える……
阿鼻叫喚の地獄絵図を目撃するとも知らずに……
155以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 03:22:23
翠ちゃんお疲れさん〜
でも、もっと早く来てくればな…はぁ〜翠ちゃんとリアルタイムで逢いたいよー
156以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 07:03:40
   キャラクター:ジュン  場所:桜田家1F
  「雛苺の日記」
○月○日
この間翠星石がお菓子を食べまくったせいでお菓子が残って無い。さすがにのりも怒ってる
みたいだ。暫くはお菓子を買ってもらえそうに無い。なんてこった、全部翠星石のせいだ、
畜生。お菓子の特売を待つしかないか。そろそろ巴がうにゅう持参で来てくれないだろうか。
○月○日
お菓子の買い溜めはまだ無いが今日はのりがおやつを作ってくれた♪今回は翠星石には気を
つけて食べた。ジュンにせがんだら少し分けてくれた、流石優しい。そういえばお菓子を探
したらまだ残っていた。何のお菓子か分からなかったけど(ビスケット?)味はあまりしな
かった。少し古かったか?パッケージの黒い羽が印象的だった。
○月○日
今日は少し気分が悪い。変に空腹感に襲われるが食事はいつも通りに摂っている。むしろ健康
と真紅に言われた。お菓子は相変わらず無いがひょっとして禁断症状か?うにゅうが食べたい。
○月○日
きょうは変だからだが熱くて、痒いような  ぐあいが悪い 。さむい ジュンが 心配して
くれる少しうれしい。 からだがおかしい おなかがすくようなもうかばんで寝る。
 月 日
  おき た  へやに い  ぱいくろいはね  どう う なってわたし だれか きた
 げんかん に ふじやの おか し もった ともえが いた ので ころし
  う  うまかっ  です
       うにゅ   うま
   (ファイル16「雛苺の日記」を保存します)

そばに何か落ちている・・・・・

  「 未 開 封 の 不 二 屋 の 箱 」  を入手しました
157以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 19:41:11
もし、JUM君がオナニーしていてちょうどいった時に翠星石が扉を開けて
顔に精液がかかったらどうします?

1.問答無用で殺す
2.それを舐めて残った精液を吸い出す
3.セックスする
158以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 20:15:55
翠ちゃんのおまんまん死ぬほど舐めたい!翠ちゃんの乳首を千切れるまで
吸いたい!翠ちゃんの唇を膨れるまでキスしたい!翠ちゃんと




妊娠するまでセックスしたいぃぃぃ!!!!!!!
159以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 22:39:14
>>158
スレ全住民の願望だが落ち着け
まずは軽いセクハラから始めよう、な!
160以上、自作自演でした。:2006/02/10(金) 22:46:23
ふやけるまでしゃぶってくれ
161以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 01:07:46
フラフラなふりしてあなたの胸に飛び込みたい。
162以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 02:11:10
睾丸の中身が無くなるまで舐め続けて!
163以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 02:25:32
人気投票で一位だったらしいね。

というわけで、お祝いにはなまる





マーケットのビデオをあげちゃう!
つ□

他の姉妹に遠慮する必要なんて無いから、岡江久美子と薬丸裕英の
司会っぷりを堪能してくれ!
164以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 03:39:59
翠ちゃん今日来なかった…毎日の楽しみなのに(´・ω・`)ショボーン
(´-`).。oO(勃起しながらレス見てるなんて流石に言えないが…)
165以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 18:45:20
翠星石は可憐で美しい乙女ですぅ!お前ら控えおろーですぅ!
このオッドアイが目に入らねぇかですぅ!



ってな具合に言ってほしい
166以上、自作自演でした。:2006/02/11(土) 22:35:09
翠星石 (Rozen Maiden) 274票 3.0%
*俺なら結婚します、背が低くたっていいじゃない!(テキサス州 14歳 男性)

*大きなモノって小さな姿でやって来るのね。(big things come in small packages ^_^) (ミネソタ州 男性)

*だってさ、翠星石って俺の嫁なんだぜ。(USA 男性)

*ワ〜イ! I love Sui-sama! 翠星石の如雨露はすごいし、球体間接も大好き。
彼女には悲しい過去もあって、とても気の毒にも感じますね。
翠星石が強いのは、単に如雨露やローゼンメイデンだからというわけではなく、過去のいろんな出来事に
耐えなくちゃいけなかったからなんです。
それから翠星石の髪型が大好き。
友達は帽子やロールが実装石みたいに見えると思っているけど、私はかわいいと思う!
身長のこともね、翠星石がムカッ腹を立てるのは、すごく笑っちゃう!
私もとっても背が低くて共感できるんです! (^O^) (アイダホ州 13歳 女性)

*結婚したいキャラ? 翠星石! いつも自分より先に他人を思いやるから。
翠星石は愛するものたちを決して見捨てないだろうし、家族のために何でもするでしょうね…。
嫁として考えると、この上なく完璧です!(カリフォルニア州 18歳 男性)

*翠星石ってめちゃセクシー! 彼女がセクシーだと思わないならどこかおかしいですよ。(女性は別として)
悲しいのは、世界のどこにも翠星石に似ている人がいなくて、未だ出会えないってことだ。(ノースカロライナ州 16歳 男性)

*深い姉妹愛を見せ、理解できるけど言動は激しくて、自身と妹の運命に立ち向かう。
そして薔薇乙女の体。これで悪かろうはずがないよ。 (USA 17歳 男性)
167以上、自作自演でした。:2006/02/12(日) 23:02:50
今日は俺の誕生日だから何かおくれ
168以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 00:16:27
「自分が世界の中心だ。そう考えたほうが楽しいわ」って、真紅が言ってた。
169以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 07:28:54
「キラリ☆翠星ドリーム」

瞳はいつも色違い ボディにまとう農民服
生きてゆくことは Try get a chance!
ここにあるから強い夢

ガンガン蹴散らしていこう ライバルだらけのゲーム
笑顔よりくちびるより水やりが決め技

私になれ!キラリ☆と 翠星石
夜明けに生まれる豆の樹

私だから かてるよアリスゲーム
メイクアップしようよ キラメキは胸に
翠星石それは 農家の娘
170以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 09:50:08
171以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 18:57:12
…なぜだ!?なぜ翠星石が来ない!?

…あ、俺がセク質やりまっくたせい?(´・ω・`)ショボーン
ごめんよ〜きっとこの先多分、恐らくしないと思うから来て!
172以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 20:52:29
女の子はセクハラが最も嫌いです
173以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 21:36:28
セクハラはするけど無視していいから翠ちゃん来てよ〜〜
男はセクハラしないと死ぬ体質だからさ〜〜

たまに返事すると嬉しいだけどね
174以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 21:44:38
えー現在翠中毒者続出
175以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 22:01:30
  ∧ ∧ ミ _
 (   )┌-┴┴-┐
 /  ゙つ 終 了|
〜′ /´└-┬┬-┘
`∪ ∪   ||
      ゙゙ ゙゙
176以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 22:03:52
「翠星石編」 未完
------------------------------------------
新シリーズ「全国ホヤ会議編」 スタート
       ↓
177翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/13(月) 22:57:56
えー、とうとう始まっちゃったです「全国ホヤ会議編」。
この「全国ホヤ会議編」では、翠星石ではなく人間共を中心として
ホヤやその他もろもろのことに関して議論を交わしていくですぅ。
もちろん、翠星石も議論には参加するですよ

>>171
いえ、翠星石が来ないことにセクハラ発言自体は、特に関係してないです。
単に翠星石がお返事に手間取ってるだけなのですよ。
かと言って、セクハラ発言はすらすら答えられるのかと言えば
当然ながらそんなワケはないですぅ。
ですから、その「セクハラは控える」という発言は約束するですよ?!
絶対ですよ!

今日にでも深夜辺りに来れるかもしれないですから
過度に期待せず、適当に待っておくです。
来なかったら「あ、寝たんだな」と思っておいてほしいです
178以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 22:58:48
ホヤって何?
くいもん?
179翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/13(月) 23:00:41
あと・・・
>167
えー、こほん。

ハッピバースデートゥーユー♪
ハッピバースデートゥーユ〜♪
ハッピバースデイ、ディア・・・
ディア・・・・・・


ディーアにーんげ〜ん♪
ハッピバースデイトゥーユ〜〜♪
わー、ぱちぱちぱちぃですぅ〜〜♪

167、お誕生日おめでとうですぅ♥
180翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/13(月) 23:02:24
>178
翠星石も知らんです


じゃ、翠星石はとりあえずこれで。
じゃ、(もしかしたら)またあとでですぅ〜
181以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 23:04:05
またねー

ほやは美味しいよね
食べたこと無いけど
182以上、自作自演でした。:2006/02/13(月) 23:36:10
ホヤ。
動物なんだけど、見た目の問題で別名海のパイナップル。
磯の香りというか、金属っぽい匂いがするから好き嫌いがはっきり分かれる。
ちなみに栄養豊富。
「物を食べると体が穢れる」だとか、トンチキな事を言う病人がいたらぜひ食べさせたい。
ttp://www.pref.iwate.jp/~hp5507/hoya/hoya.htm
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A4
183以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 01:04:48
ここで翠ちゃんを待つんだ!来なかったらポッキー自分一人で食べちゃうから!
(早く来ないかな…)
184以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 02:36:03
あ、寝たんだな
185翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:38:05
よ・・・夜更かしドール、ここに参上ですぅ・・・。
じ、じゃ!前スレのお返事行くですよ!

>846:アキバに行けばたいていどこかで翠フィギュアが手に入ると思ってますが〜
翠星石に聞かれても、そんなことさっぱりなのですぅ。
それに実装石が余すことなく答えてくれたみたいですから、翠星石が答えなくても問題なさそうですね。
あ、そうです。翠星石のフィギュアを買うからには、ちゃんと手入れを怠らないようにするですよ846

>847:人形なんだから漏れと一緒にお風呂に入ろうよ。
誰が入るかですッ!
というか「人形なんだから」とか意味不明ですっ。
ドールだろうが何だろうが翠星石は乙女。
乙女が易々と・・・しかも、野郎とお風呂を供にするなんてありえないですぅ!
いえ、そもそもドールはお風呂などに入らないですし

>848:翠星石はジュンが好きなの?
だーから、チビ人間なんて好きでも何でもないと言ってるですぅ!
というか、なぜ二回も同じ質問をしてるですか。
まったく、オマエは翠星石の色恋沙汰に興味津々なのですねぇ

>849:○○○いっぱい出たよ!…………ほら
なっ・・・何が「ほら」ですかッ!
とっとと流しやがれですッ!
186翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:39:19
>850 実装石
>ストーリーニ関係ナイキャラハ、スッコンデロデスゥ。
>一言ヅツ喋ラスナデスゥ
 真紅「あ、あれは・・・!」
翠星石「まさか・・・ッ!」
蒼星石「ゴディバの!」
 雛苺「チョコレートなの!」
金糸雀「かしら!」
おじじ「うまそうじゃあ」

みたいな感じに喋るなというワケですね。
わかるですわかるです。翠星石もこういうのわりとウザイと思うほうですよ

>851 実装石
え?850の実装石はニセモノだと言うですか?
・・・まあ翠星石にとったら、どの実装石がホンモノでどの実装石がニセモノなのかとか
激しくどうでもいいコトですけれど。
そもそもの話、オマエらは何者なのですか

>852:翠星石ちゃん、ボクの妹にしてあげるんだなぁ〜
それは残念ながら無理ですぅ。
だってオマエと翠星石は血が繋がってないですし。
ドールなので養子にもらうことも不可能ですから、義妹にすらなれないのです。
そんなワケで翠星石妹計画は潔くあきらめるですぅ
187翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:40:49
>853 実装石
こっちょり

>854:さぁ〜て、今日も花丸ハンバーグ作るわよ〜〜
えーと、二個お願いするです。
それもスペシャルでゴージャスなヤツを一つヨロシクですぅー♪
それとのり今日のラクロスの戦果はどうだったです?
何人の首を獲ってきたですか?

>855:まだあったんだここ
あたりきしゃかりき当然なのですぅ

>856-857 実装石
あら、のりが無事生還したことを実装石も喜んでるですぅ。
しかし、実装石は何人もいるってホント何者なのですかオマエらは。
ばんじゃーい

>858:また新しいお友達ができたのね!〜
お友達というか、勝手に居ついている謎の知的生命体なのですが。
あー、ダメですのり!エサをやると図に乗っちまうです!
コイツらには三角コーナーの生ゴミでもやっとくですぅ

>859 実装石
ふむ・・・ひょっとするとそいつは翠星石のファンなんじゃないですかね?
・・・翠星石を偶然見かけてしまったあの時から、恋は始まったのです・・・。

「何だあの可憐で美しい、見るからに淑女な少女は・・・!」
「でも彼女は全然知らない他人の家に住んでいて、おまけに家から一歩も出てこない・・・」
「あれだけ美しいのだ・・・きっと箱入りで育てられているに違いない」
「ああ、どうやったらお近付きになれるのか・・・!」

そして今日もその人間は桜田家の前をウロウロするのですぅ
188翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:41:31
>860:実装石かわいいよ実装石
ふん、物好きなヤツですぅ。
ま、翠星石はひとの恋路にごちゃごちゃ口を出すような
不粋な真似はしないですから好きなようにするですぅ

>861:実装石って何なのさ?
知らんです

>862:アンタあの子のなんなのさ
何でもないです

>863:髪の長い女?
それはそれは静かな丑三刻に、一人の髪の長い女がタクシーに乗り込んできたです・・・。
女が目的地に指定した場所は近所の墓地。
ただでさえ怪しげな女だったですから、指定された場所が場所だけに
タクシーの運転手はさらに不信に思ったですが、とりあえずは目的地の墓地に向け車を発進させたです。
運転手は車を走らせながら何度かバックミラーに目をやり、後部座席に座る女の様子を伺っていたですが
女は特に怪しげな行動をとることもなくおとなしく座っていたです。
それからしばらくして目的地の墓地に着き、運転手が料金をもらうために後ろを振り向いたです。
するとそこには髪の長い女の姿はなく、なぜか女が座っていた場所が水浸しになっていたらしいでっすぅーーーッ!!

に・・・人間がこんな不可思議な生きものだったなんて知らなかったのです・・・(ガタガタ
チビ人間やのりが、いつ溶けて水になってしまうのか気が気じゃないのですぅー!
189翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:43:00
>121
か、可愛いのはわかりきったことですから、頭は撫でなくていいですっ!
あ・・・も、もう・・・。
まったく、しょうのないヤツですぅ・・・。

・・・・・・あ、ちょ、いたっ!いたたたたっ!!
なっ、なぜグリグリしやが・・・って、ちょっと、に、人間!叩くなですッ!
あいたっ!いたっ!・・・きゃっ!や、やめ・・・!
んきゅッ!! ですっ!ですぅッ!! げほっきゅ!!!

・・・・・・ガクッ・・・・・・・・・

>122
な、何を言ってやがるですか、この変態人間!
この翠星石が臭いワケねーでしょうがッ!
というか、それ以前に滅びろですぅッ!!

>124
臭くねーですッ!
いいからとっとと滅びて、地獄で永遠の苦しみを味わってきやがれですッ!!

>125
そっ、それがどうしたと言うですかっ。
世の中の男共は翠星石みたいな、スレンダーな乙女が好みに違いないですし
胸がなくても、補って余りあるこの可愛さがあるですから何も問題ないのですぅ〜。
そーれに、胸なんてあってもきっと邪魔なだけなのですよ(フンッ
190以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 03:50:27
挟まれたら翠星石と結婚できる
191翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 03:56:40
連続投稿ですか?とか嫌味ったらしく聞かれたです!
こら>190!いるならとっとと顔を出しやがれですッ!
貴重な睡眠時間を無駄に消費しちまったじゃないですか!

>126
絶対そう来ると思っていたです。
オマエみたいな人間は、将来寂しい老後を送って、一人寂しく天に召されるに違いないですっ!
いつか翠星石に助けを求めることがあっても、絶対に翠星石は助けてやらんですッ!
いまさら後悔しても遅いですからねっ。

>127
見くびるなですぅッ!
もう同じ失敗はしないと言ったらしないのですっ!

・・・はあ・・・はあ・・・・・・。
す・・・翠星石、怒鳴ってばかりなのですぅ・・・

>128
何ですかそれはっ!一体、薔薇乙女を何だと思ってやがるです!
・・・というか、悪意じゃなくて煩悩が生み出した珍獣と戦うことになりそうですぅ。
しかし、それならちょうどいいです。
日頃のセクハラにより溜まったうっぷんを晴らすチャンスなのですぅ〜。
それはもう、ギッタンギッタンのボロボロの布切れにしてくれるですよ(キヒヒ
192以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 04:00:43
翠ちゃん疲れてるなら俺のとこに嫁に来いよ。癒してあげるから
193翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 04:01:06
>183
あ、こんな所にポッキーの食べかすと空箱が・・・。
あ・・・明日はもう少し早く来れるよう頑張ってやる・・・です

>184
思うどころか口に出すなんて律儀なヤツですぅ。
まあでも。やはりそう思うのも仕方ないですよね。
もうこんな時間ですし

>190
けっ、誰がオマエみたいな頼りない人間と結婚するですか。
やはり翠星石のピンチに颯爽と表れる、頼れる王子様じゃないとお話にならんですぅ

さ、そういうワケで早く眠るとするです。
起床時間は7時半ですから・・・これは厳しいですぅ(ハア
かと言って、翠星石が寝坊しちゃったらチビ人間に示しがつかないですからね・・・。
気合いで起きるです。

じゃ、翠星石はこれで。
それじゃあですぅ〜
194翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 04:03:02
>192
死んでも行くかです!
とっとと寝やがれですッ!
195以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 04:06:10
>>193 翠星石のピンチに颯爽と表れる、頼れる王子様じゃないとお話にならんです

王子様だとよw プギャー!wwww
196以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 04:09:00
王子様です。




>195にまさちゅーせっちゅーしにきました。
さあ行こうか、二人だけの世界へ。
197以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 04:35:48
もう来ないと思いきや…謀ったな!翠ちゃん!
198以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 08:29:06
【受け継がれる】薔薇乙女寿司チェーン42店目【魂】 
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1139849269/
199以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 15:13:21
今日もすでに半日が過ぎたというのに、
チョコレート貰えないのは何故だ、翠ちゃん?
200以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 17:16:35
翠ちゃんは今リアル彼氏とギシギシアンアンです
201以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 19:20:06
チョコはジュンとかジジイとか山本くんとかにあげたの?
202以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 19:36:57
バレンタインデーキッス♪バレンタインデーキッス♪
というわけで、バレンタインデーキッスだす

ぶっちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
203以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 20:31:49
uouo
204翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 23:03:46
ちょっと今日は、近い発言からお返事させてもらうですぅ

>195
な・・・何がおかしいですかーーッ!!
む、昔からお姫様を迎えにくるのは白馬に乗った王子様と決まっているです!
当然ですよ。お姫様には気品溢れる上流階級の人間がふさわしいのです。
少なくとも翠星石は、オマエのような下品で性悪で醜悪な人間とは結ばれないでっす!

>196
ほら>195。オマエの王子様がオマエを迎えにあがったみたいですよ。
愛の抱擁を一発やっちまいたいそうですから、とっとと行ってくるですっ。
では196。早速二人だけの“愛”の世界へヤツを連れていってやってくださいですぅー

>197
え?・・・あ、え、ええ、そうです!
まんまと引っ掛かりやがったですね197!
翠星石が、オマエら人間共の思惑通りに来てやるワケがないのですぅ♪

>198
あの・・・何の宣伝ですぅ?
ここにそんなの貼っても翠星石は行かないですよ?
205翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 23:04:29
>199
そーれは、オマエに魅力が・・・はっ!
あ、あのそのえーと・・・き、きっとオマエのアピールが足りなかったのですよ!
そのせいで女共も、今日がバレンタインデーだということを忘れていたのだと思うですぅっ(アセアセ
えー・・・つ、次はもっと頑張るといいですよ、はい

>200
オマエはそれしかないのですかッ!
す、翠星石には恋人などという存在は不必要なのですぅ・・・。
それに何度も言うように、翠星石のお眼鏡に適う人間などいやしないです

>201
おじじ、とても喜んでたです。
まあ翠星石の手作りチョコレートをもらえたのですから、喜んで当たり前なのですぅ♪
それなのにあのチビ人間ときたら・・・。
ホントは翠星石の手作りチョコが喉から手が出るほど欲しいくせに
素直に受け取りやがらないなんて、ホントふざけたヤローですっ。
というか、なぜ翠星石が山本とかいう人間にチョコをやらないといけないのですか。
翠星石と山本は何の接点もねーです

>202
ズズ・・・・・・コト

あ、それ翠星石のレプリカです。久しぶりに

>203
ほらほら・・・チョコを誰からも貰えなかったからといって
そんなに嘆くなですぅ
206以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 23:07:29
はさまれ
207翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/14(火) 23:10:31
さてさて。今日はバレンタインデーということで・・・。
ま、まあ業者の策略に乗るのは癪ですが、作ったチョコレートが三つほど余ってるですから
この翠星石の発言以降、順番に一つずつくれてやるです。

つ■■■

では、翠星石はこれで。
それじゃあですぅ〜
208以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 23:13:29
やっほう!貰ったぜ!つ■
209以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 23:33:21
つ■
やった翠ちゃんありがとう!!
210以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 23:42:49
つ■
感激だ…
211以上、自作自演でした。:2006/02/14(火) 23:43:52

・・・ないよ?
212以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 00:54:59
乗り遅れたぁぁぁ!!!!\(`Д´)/ウワァァァァン!!

つーか今日は速いね…てっきり2時ごろ来ると思っていたよ…
213以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 03:08:01
くそ!今日バイトだから貰えなかった…期待してたのに(´・ω・`)
悔しいから寝顔にちゅっと
214以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 05:36:50
>211-213
よし、こんな時は!

━━━┻




このトンファー使え!
215以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 21:11:26
プリンタのテスト兼ねて、翠ちゃんの画像をプリントアウトした
折角だからトイレに貼っておこうと
216以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 22:03:53
うちのプリンターはジャンクになっちゃったから勝手にストライプ処理される(´・ω・`)
217以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 23:38:18
俺はプリンターさえ無い…(´・ω・`)
218以上、自作自演でした。:2006/02/15(水) 23:46:51
プリンターなんて無くとも、目を瞑ればいつだって会えるさ!




ああ、くんくん……
219翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:37:47
今日は前スレの分だけお返事させてもらうですぅ

>864 実装石
随分ニセモノがどうのとこだわるですね・・・。
もともとよくわからない存在なんですから、何体いようが別に構わなくないですぅ?

>865 実装石
ダメですね〜。そこで気合い出して
ラー油を入れ過ぎた酢醤油で食べ続けないと実装石じゃないですぅ。
罰として、今度某ラーメン屋で「地獄ラーメン」を食べてくるです。
もちろん完食するですよ。中途半端は許さないですっ

>866:うぼぁ
ん?
怠惰なジーンズにねじ込むですか?
そして何をねじ込むのですか?

>867:埋め(巨大AA)
・・・・・・・・・。
・・・・・・ん?
なんですかこれは?
大き過ぎて何が何やらですよ

>868:!!
なっ、なんです?何をそんなに驚いてるですか?
何か驚愕するほどの、100年目の真実でも目の当たりにしたのですかね
220翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:38:56
>869 実装石
とうとう牙を剥きやがったですね実装石。
しかし翠星石がいる今、オマエの思い通りにはさせないですよっ!
寝言は三度まで(?)!次はないと思えですっ!

・・・あ、三度ならあと一回チャンスはあるですね

>870:おう乗っ取れ乗っ取れ
オマエ、翠星石派じゃないですねさては

>871:ここはもう放置スレ。〜
翠星石は翠星石だけですから、これはノーコメントですぅ

>900:またね!
あ。「またね!」と言いつつ、さりげなく900ゲットしてやがるです。
なかなか抜け目がないですねぇ

>901:実装石は翠ちゃんみたいな自慰魔じゃないから未来は明るい
誰が翠星石みたいな、ですか!
翠星石はオマエらみたいに、そんな低俗な行為はしないですったら!
というか、実装石って結構お下劣な話題に積極的じゃないですか。
絶対翠星石より・・・何というか・・・その・・・。

え・・・エッチじゃないですか?
221翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:40:06
>902:翠ちゃん!今年の抱負をお願いしまつ
そうですね・・・やはり、このハッスルスレのことですかね。
早くお返事を済ませて、昔のように雑談でわいわいとやりたいです。
あとは・・・そうですね。
スコーンの新作を10種類以上作りたいですぅ!
──って、これ二つとも抱負じゃなくて目標ですかね?

>903:あけましておめでとうございますことしもよろしくー
な、何をそんなに息継ぎもせずまくしたててるですか?
まあ、何はともあれあけましておめでとうございますですぅ♪
今年もよろしくしてやるですよ

>904:のびやかにぎゃはっッ!!!なAA
な、なぜ翠星石が金糸雀ごときに小突かれてるですか!
デコリアなんてあーしてこーしてこうなのですよッ!(キュッ!
え?いつだったか金糸雀に吹っ飛ばされてなかったか、ですって?
あれは夢です幻です!不覚を取っただけなのですぅーッ!

>905:今年翠ちゃんがもっと来ますように…パンパン
な、なんと・・・こんなコトを願っていたですか。
翠星石が今こうやって来ているのは、案外神様のおかげだったりするかもですねぇ・・・。
あ、そうです!神様は人間の願いをこうして叶えてくれるのですから
ドールの願いぐらいたやすく叶えてくれるかもしれないです!

えーっと・・・こほん。
翠星石の家来がみんな上品な紳士になりますように・・・パンパン
・・・ですぅ
222翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:41:03
>907:これが物凄くエロく聞こえた…(*´Д`)
べ、別に翠星石はそんなつもりはないですよっ!
オマエには雑念があり過ぎるです。
一年ぐらいお寺に籠もって修業してこいですっ

>908:翠ちゃんのせ(略
んーもーーっ!
付いてないったら突いてないですぅーッ!!

>909:俺の初夢〜
でもそれはおかしな夢ですね。
ゲームなら水の中で死のうがマグマの海に落ちて死のうが
残機がある限り、すぐに浮遊する台に乗って復活するんじゃないのですぅ?
あ、オマエが男を水の中で殺した時には、もう残機がなかったのですかね?
とゆーか、死ぬだの殺すだの物騒なお返事ですねこれ・・・。
知らないヤツが見たら、翠星石はとってもヴァイオレンスなドールですぅ

>906 >910 >921 >923
分けて貼るなです!

>911 実装石
>翠星石ハ料理下手ダケド、バナナセーェキハ、オイシイデスゥ
料理なんてすぐ上手になるですぅ!
そして翠星石が作った極上肉じゃがで・・・♥
・・・あっ、そ、それよりも実装石!
「セーェキ」とだらしなく喋るのはやめるです。
ちゃんと「セーキ」としっかり言うですぅ

>伊達巻とかけまして、くんくん探偵を見ている真紅と解く
>どちらも紀文が良いかしら〜
山本。実装石の座布団を全部持っていくです
223翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:41:47
>912:何かの画像
な・・・!ななな何ですかこれは!?
謎の生物の腹がかっ裂かれて中身がモロ出しですッ!
お・・・オマエにはこんな趣味があるのですか・・・?
あと、なぜ周りに野菜が転がってるです?

>913:美味しそうな実装石ですね
なんですと!?
こいつが実装石だと言うですか?!
なんとまあ・・・実装石は食用だったのですか。
なるほど。実装石は家畜として養殖されているから、たくさんいるのですね。
なるほどなるほど、そうですか・・・・・・。

・・・実装石をハンバーグにしたらおいしいでしょうか?

>914:>>912 グロ注意
あれはなかなか刺激的な光景だったですぅ・・・。
でもおいしいならしょうがないですね

>915:実装石KAWAIーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今のうちに実装石を可愛がってやっておいてほしいです・・・。
ヤツは・・・実装石は・・・明日にはもう
こんがりジューシーにおいしくなっちゃってるかもしれないですからーっ!(泣
224以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 02:43:04
食う気かよ!
225翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/16(木) 02:46:05
>224
人間が食べてるのですから、ドールだって食べれるはずですぅー♪
それでおいしければ尚、おっけーですよ

さてさて、前スレのお返事もあともう少し・・・。
翠星石、頑張るですよっ!

では翠星石はこれで・・・それじゃあですぅ〜
226以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 02:47:54
おや翠〜
227以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 03:02:47
翠ちゃんおやすみ〜〜(お尻ナデナデ
228以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 09:56:17
翠星石、チョコあまったってもしかしてジュンにあげたの?
229以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 20:54:59
ツンデレ姫
230以上、自作自演でした。:2006/02/16(木) 21:32:39
>222
>「セーェキ」とだらしなく喋るのはやめるです。
細かいな。いちいち突っ込む理由を聞こうか。
231 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/17(金) 00:12:24
今日はお休みするです

   5年薔薇組 翠星石
232以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 00:19:14
5年生だったのかお前wwww
お休みー
233以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 00:50:34
5年生・・・はぁはぁ
234以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 01:18:41
翠ちゃんでシコシコオナニーですぅ!
235以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 05:19:17
「邪悪なる者あらば、その姿を彼方より知りて、疾風の如く邪悪を射抜く乙女あり」

これがあの碑文に記されていた、緑のドールか……
236以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 15:59:52
翠ちゃん、ジュンは好きじゃないとか言ってるけどアニメ見ると
かなり好意持ってるって丸分かり
237以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 16:16:36
アニメから入った新参か
238以上、自作自演でした。:2006/02/17(金) 20:58:33
最近翠ちゃんの活躍が無くて悲しいですぅ…(漫画
239翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/02/18(土) 04:18:59
はあ・・・ダメですぅ、ダメなのですぅ・・・。
いままでずっと起きてたのですけど、お返事がほとんど進まないのですよ。
何かもうスランプと言った感じかもですぅ・・・。
それでもう翠星石、眠くなって来ちゃったので、悪いのですけど眠らせてもらうですよ。

それじゃ、おやすみなのですぅ
240以上、自作自演でした。:2006/02/18(土) 04:25:56
>>239
カンカン!判決!有罪!
被告人・翠星石に以下の刑を処す↓
241以上、自作自演でした。:2006/02/18(土) 06:15:13
一度、故郷の宇宙に帰ったほうが良いかもしれないな。
太陽エネルギーを全身に受ければ、いつもの調子も戻るだろう。
242以上、自作自演でした。:2006/02/18(土) 14:40:13
>>240-241
つまり服を剥かして路中に放置羞恥プレイってこと?

まあ、たまに調子が悪い時もあるさ、無理してレスすることは無い
しばらく休もう……また来てくれよ
243実装石:2006/02/18(土) 23:45:32
コノカワイイワタシガノットルデスゥ
244以上、自作自演でした。:2006/02/19(日) 00:36:14
実装石は消えろ
245以上、自作自演でした。:2006/02/19(日) 23:56:57
翠星石…ちゃんとレス返さないとジャンクにするよ……
246以上、自作自演でした。:2006/02/20(月) 01:50:34
翠ちゃんまたオナニーに耽ったの…?言ってくれれば手伝ってあげるのに
247以上、自作自演でした。:2006/02/20(月) 09:40:33
翠星石の地球侵略計画はこうして終わったのです。
人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき人形です。
でもご安心下さい、このお話は遠い遠い未来の物語なのです。
え?何故って?
我々人類は今、人形に狙われる程お互いを信頼してはいませんから……
248以上、自作自演でした。:2006/02/20(月) 10:09:45
なんでウルトラセブンなんだよw
249以上、自作自演でした。:2006/02/21(火) 01:31:52
翠ちゃんの髪の毛を食べてみる(モシャモシャ
250以上、自作自演でした。:2006/02/22(水) 02:06:08
翠ちゃん…来ない…
251以上、自作自演でした。:2006/02/22(水) 03:02:24
翠ちゃん早く来てくれないとカバン燃やすぞ?
252以上、自作自演でした。:2006/02/22(水) 11:27:11
悪いがその鞄は丈夫過ぎるんだ
何があっても絶対に壊れねえ

とお父様が言ってたのだわ
253ヅュソ:2006/02/22(水) 12:28:58
ようやく性悪人形の奴いなくなったか・・・
せいせいしたぜ




・・・寂しいわけじゃないからな!
254以上、自作自演でした。:2006/02/22(水) 21:40:40
翠ちゃんは逝ったが、そのツンデレ精神は不滅だ!
255以上、自作自演でした。:2006/02/24(金) 01:21:41
翠ちゃん早く来いよ!じゃないと鞄を俺の精液だらけにするぞ?
256以上、自作自演でした。:2006/02/25(土) 05:26:56
あの金メダリストのアリーだって、Dr.スランプで悩んでた時期があったんだ。
そのうち復帰するはずだ。
257以上、自作自演でした。:2006/02/26(日) 05:45:28
       /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
       |   翠星石、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。  ヽ
       |           でも……すぐになれると思う。           |
       |              だから………。                |
       \_           心配するなよ翠星石。     ____/
           ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄

                                          ___
                       __                   |\__ \
                   /  ̄ __\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
                   / \`――`ノ                          |   ||
                   ノ /^ /⌒l ~)_)                 l ====l  |    ||\
                  |  `、_^^ ノ  |                  | [    ]  |  |__||
                /__/⌒l |  |               |_||_||__|_     ||\
          XXXXXXX|     |― | | ̄ |_             / ||  ||  /l     ||
      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |     )           /__||_||_//     ||\
    XXXXXXXXXXXXXXXXXX|   ̄)  ̄            └―┬┬―┘     ||
             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\
258以上、自作自演でした。:2006/02/26(日) 11:56:29
                | ̄``''- 、
                |      `゙''ー- 、  ________
                |    ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_        /
                |, - '´ ̄              `ヽ、     /
              /               `ヽ、ヽ   /
             _/                    ヽヽ/
           / / /   /  /  /            ヽハ
          く  / /!   |   〃 _/__ l|   | |   |  |  | | ||ヽ
           \l// / |  /|'´ ∧  ||   | |ー、||  |  | l | ヽ
            /ハ/ |  | ヽ/ ヽ | ヽ  | || /|ヽ/!  |/ | ヽ
            / |  ||ヽ { ,r===、   \| _!V |// //  .!   |
            | ||   |l |ヽ!'´ ̄`゙   ,  ==ミ、 /イ川  |─┘
            | ハ||  || | """ ┌---┐  `  / //  |
            V !ヽ ト! ヽ、    |     !    / //| /
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ    ,.イ/ // | /
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      |\  〃
  r'´ ̄ヽ.              | | ト    /    \
  /  ̄`ア             | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二)   翠星石    | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'                | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |     .きっと      | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |     戻るよ    >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'     ヽ、    |
259以上、自作自演でした。:2006/02/26(日) 22:41:13
ごめんよ、みんな…実は翠星石は俺の部屋にずっと
監禁して犯しまくってるんだ
だからしばらくは戻ってこないよ
260以上、自作自演でした。:2006/02/27(月) 00:15:22
>>259
殺してても奪い取る
261以上、自作自演でした。:2006/02/28(火) 01:23:01
ほ〜ら高い高い
(パッ…)


バシーーーン!!!!
262以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 18:13:24
      ___
     く/',二二ヽ>
     |l |ノノイハ))
      |l |リ゚ д゚ノl|  すこやかに〜
     ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧
.   ミく二二二〉ミ
263以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 18:14:15

      ___
     く/',二二ヽ>
     |l |ノノイハ))
      |l |リ゚ д゚ノl| のびやかに〜
        ))
       ((
        ))
       ((
        ))
       ((
     ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧
.   ミく二二二〉ミ
264以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 21:28:45
とりあえず、ここにはなまるハンバーグをえさに翠星石を釣ってみる
(だれかはなまるハンバーグの巨大AAキボン)
265以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 21:30:25
              )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ    へいお待ち!
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
266翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/03(金) 08:04:09
きょーおは楽しい雛祭りぃー♪
今日は雛祭りとかいうイベントがあるらしくて
のりが翠星石たちを祝ってくれるそうです。
それなりに楽しみなのですぅ〜。

──というワケで、いっちょ気合い入れるですよ!
今日!今日の夜来るです!
楽しみに待っておくといいですぅー!


あと、長い間待たせてゴメンでした・・・
267雛苺:2006/03/03(金) 10:46:00
雛祭りは雛だけの祭りなのー!
翠星石は参加しちゃダメなのー!
うにゅーは雛だけのものなのー!
268以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 12:45:18
>>266
お帰り
よし、長い間待たせた罰として帰ってきたら一発ギャグやれ
269ヅュソ:2006/03/03(金) 12:58:45
やっと戻ってきたか性悪人形
遅いんだよ



・・・寂しかったんじゃないんだからな!
270以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 13:59:25
薔薇乙女シリーズ3作目記念作品

「薔薇乙女・翠星石」
Go Go Go!Go Go Go!Ready Go!
すすめ!翠星石
フィールドの果てまで目指せ!翠星石
Ready Go!!
胸のド真ん中 ローザミスティカが
目覚める「夢」の鼓動をおしえる
君は出会うだろう
ただ一つだけの宝が誰にも眠っているんだ
Start Up! 可憐な容姿
Shift Up! 苛烈な心
生まれた私はローゼンの子ども
無限の夢を追いかけてみよう
Go Go Go!Go Go Go!Ready Go!
すすめ!翠星石
時を 場所を 心を 鏡を越えて
逃げない!負けない!泣かない!
燃えろ!リトルレディ
フィールドの果てまで目指せ!翠星石
Ready Go!!
271以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 18:21:52

             _
               //⌒ヽ
           //    \ 、
             | |       }_}、__ -┐
             | 廴r…‐ /⌒|i  卞ミ‐ 、_
           r ヘヽl| 「 |  !|  } ノ   \
           > '⌒ヽ_ヽ     l/ _,ノイ  -、   ヽ
       / // /イ ∧   / ィハヽ\  ゙,ヽ  ',
.        / / /〃/ il トヽ\//厶ハヘ \ ! ゙  i
        ' / /// | 「`l |`⌒ ^""´ ⌒l |^ヽ.ヽト 、l l
      {/  ′′レ′l |        l |  |l | } | |
     /   | ||ト .,_l'__      __,.斗 ‐|l | '! L  今日のメニューはぁ……
      |,ィ  l |i ! l _⊥_       _l_ l /∧イ ノ 冫  雛ちゃんにははなまるハンバーグDXで
     ( ー人八 {,イei^ド  __   '1ei小!//-、} ヽ {     翠星石ちゃんには>265さんの差し入れのハンバーグね
      >'  ノ { ハ. ゞ-'ノ  }´  `{ ゞーノ イ リ ハ`ト、 
     ∠_ -く_rヘ, ハ  ̄   ′、  、  ̄   /_.ィ_∠.ノノ__ノ    うふふー、残さず食べてね。 食べないとジャンクにしちゃうよ?
    (廴_) )ノ _フヘ ー‐   _ _  ー‐ イ: : 卞 { { {
    `ァーr'´/ ノ/: へ、  ヽ  ′  /ハ: : : i \, -ミ⌒i
    (   ゝァ '´ i: : : :ハ>  __, <彡'/ |: : : |  \ノ,ノ
.       /   |: : : l| ヽ` ー -   /  |: : : |     ヽ
        |     |: : : l|   \   /     |: : :.:|   , '|
        |  \. へ、 :|ヽ   / く    .イ|: :_:人 /  |
      、    ′: : :`: ┴─'ー-ヘ  /:': ̄: : :ハ'    |
       ト、  l: : : : : : : : : : : : : : : `´: : : : : : : : :|   |
         l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l   |
          廴_ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'ー‐┬′
        |  ヽ:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.l   !
272以上、自作自演でした。:2006/03/03(金) 19:27:12
ハンバーグに俺達の白濁ミルクも加えてね
273実装石:2006/03/03(金) 19:37:39
桂糸雀「一度でいいから見てみたい、JUNがトイレにこもるとこ。 糸雀で〜す┃゚ω゚)ノ」
窓から入ってくる桂糸雀に誰も反応しない。

赤提灯「貴方たち、びんとろタンが始まる時間なのだわ」
実装石「頭にびんちょうまぐろの切り身を乗せた、貧乏で可哀相な子が出てくる
    話デスカ。これを見てると、ご飯が美味しくなるデスゥ」
蛇苺「びんとろタンしゅごい長いの〜。つくしみたいなの〜。」
赤提灯「ぶっ、ちょっと、お酒吹いたじゃないww」

桂糸雀「糸雀のネタは、また滑ったのかしら〜(ノД`)」
274以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 00:55:14
翠ちゃんかわいいよ抱きしめていい?(ぎゅっ
275以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 02:39:27
おいっ!翠星石!今晩来るって言っておきながら
日付変わっちまったじゃねーか!!
お詫びにキスしろ!
276翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:47:33
>275
ま、まだ夜です!夜じゃなくても未明なのです!
早朝というにはまだまだ早いです!
よって、キスなんてしてやらねーですし、するわけねーですぅ!!


じゃ、前スレのお返事から行くです!
277翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:48:53
>916:チビチビがどーのこーの(どこからかコピーしてきたみたいですね)
ふむ・・・・・・。
まあ、コピーされたこの文章を書いた人間が
チビチビのようなガキが好きな人間だということはよくわかったですぅ

>917:>916 金糸雀がいる
いえ、なぜそこでデコチビが出てくるのか、さっぱりわからんです。
ただ単にチビチビとよくつるんでるから、デコチビの顔が思い浮かんだだけでしょう?

>918:翠ちゃんはジュンのことが好きなの?
わかったです。オマエはあれですね。
翠星石とジュンをくっつけたいのでしょう?
だからそう何度も何度も同じことを聞きやがるのですぅ。
はっ!そうはイカの水揚げ量。オマエの思い通りにはイカないですよ。

・・・だって、真紅がいるですから・・・・・・

>919:月並みな質問ばかりだな
というか「質問」自体、ほとんど見当たらないのですが。
大半はセクハラ発言ばかりですから

>920:物凄い質問頼む。
そうですぅ、それはもう物凄くてすんばらしい質問をお願いしたいですよ。
ちなみに翠星石にとって物凄くて素晴らしい質問とは、翠星石が答えやすいもののことを言うです
278翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:49:57
>922:翠星石の螺子は誰が巻いたの?
えー、翠星石の螺旋を巻いたヤツはですね・・・。
通称「薔薇屋敷」と呼ばれる屋敷に住む偏屈じいさんだったり
「かずきぃ〜〜」とさまよう不気味おじじだったりと2パターンあるですけど
結局はどちらもおじじというワケで一件落着ですぅ

>924:越境荒らしコテ翠星石死ね
死なんですぅ

>925:とりあえずお前さんが死んでください
ですですぅ〜

>926:>>925=越境自演荒らし翠星石死んで下さい
違ううえに死なんですぅ
279翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:50:39
>927:翠星石の模倣ドールの商品概要
まさに、翠星石のレプリカというワケですね。
人体に近い皮膚感と骨格の組み込みによりリアルな抱き心地・・・ですか。
この翠星石のレプリカなんですから、しっかり造ってもらわないと困るですからね〜。
つなぎめの目立たない精巧なつくり・・・。
いくらドールだからといっても、あからさまに人形っぽ過ぎちゃポイントは低いです。
その辺はしっかりわかっているようですね。
えーと・・・お年寄り特有の前後屈曲を再現・・・。
まあ、何を言いたいのかはわかるですが、よりによってお年寄りとは何ですか!
普通に「柔軟でどんなポージングも思いのまま」と書きやがれですぅっ!

それにしても、一体のドールに504,000円なんてちょいと高すぎやしないですか?
ま、まあ、翠星石のレプリカなんですから高くて当然なのですけど・・・。
(一体、何年分のおやつを買えるですかね?)

>928:>>927 甘いからww
な・・・なんですとーーーーッ!!?
た・・・たかが人形一体に70まんえん・・・!
こ、こんなの買うヤツいるですか?お菓子10年分買ったほうがよくないですぅ?
翠星石には、こんなバカみたいに高い人形買う人間の気持ちがわからないですよ・・・。
あ・・・翠星石自身ドールだからわからないのかもしれないです
280翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:54:59
次は今スレの分です。
今回も近いものからお返事させてもらうですよ

>267
まったく、あのバカチビ苺と来たらホント、ガキでわがままで救いようがないですぅ!
今日も何を勘違いしたのか、こんなことを言いだしやがったのですよっ。
のりがコンペイトウやあられと一緒に苺大福も用意してくれたのですけど
おバカ苺が「雛祭りはヒナの祭りだから、うにゅーも全部ヒナが食べるのー!」とか言いだしやがったですから
心の広い翠星石も、この時ばかりは怒りを隠せなかったですぅ・・・!
あの時のりがうまくおバカ苺をなだめてなかったら、今日の雛祭りは「雛血祭り」なっていたかもですっ

>268
し、しまったです・・・!
そんな課題を課せられても、いまちょっとうまいことを言ってしまった(?)ですから
一発ギャグなんて言えそうにないかもですぅ・・・。
・・・でもやるだけやってみるです。敵に背を見せては薔薇乙女の名折れですから。
それじゃ行くですよ。・・・こほん。

──スィドリーム。
私の如雨露を満たしておくれ・・・
おいし・・・甘ぁいお水で満たしておくれ
281翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:56:55
>269
ヅュ・・・ヅュソ・・・。
す、翠星石もヅュソに会えなくて・・・その・・・。
──はっ!
(ふるふるっ)なっ、何を偉そうに言ってやがるですか!
何日、何週間休もうが翠星石の勝手なのです!
オマエにとやかく言われる筋合いはないのですぅっ!

>270
タイトルといい歌詞といいストレートな歌ですね。
あと無駄に熱い・・・いえ、暑苦しい気がするです。
しかし「可憐な容姿」「苛烈な心」というのは、翠星石のキャラをよく捉えてると思うですぅ。
翠星石はとても可憐で美麗な容姿をしてるですけど、それ以上に強い心を持った淑女なのですから♪

──え!!?す、翠星石に燃えろとは、一体どういう了見ですぅ!?

>271
よ、よく見るですのり!アレはハンバーグじゃないです!
その歳で何もうろくしてやがるですか!というか、天然にも程がありやがるですぅ!
ジャ、ジャンク・・・?な・・・何を言ってるですのり?
──きゃっ!?
な、何するです!はっ、放すですやめるですぅ!!
ま・・・まさか、ムリヤリそいつを翠星石に・・・!?
や、やめるです!話せばわかるです!翠星石にこんなことをして一体何の得が・・・
ひっ・・・!や、やめ・・・です・・・!ですですですですですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

──という夢を、さっきうたたねした時に見ちゃったですよ、おじじ・・・。
おじじ「肉は合挽きかい?」
282翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 02:57:38
>272
ハンバーグに牛乳を混ぜるなんて聞いたことないですよ?
案外クリーミーになって、おいしかったりするのですかねぇ?
というか別に、わざわざオマエらのマイ牛乳を持ってこなくていいですよ。
牛乳はいつでも冷蔵庫に入ってるですから

>273
・・・・・・・・・・・・え?
何ですかこれは?
そのうえ、冒頭の桂糸雀のネタもよくわからないですぅ。
なぜ、ジュンがトイレにこもるところを見たいのですか?
うーん・・・・・・──あ、わかったです!翠星石ったらやっぱり天才ですぅ!
ヒキコモリのジュンがトイレに閉じこもったら、まさに「ヒキコモリ」というワケですね?
いやー、そうですそうに違いないでっすぅ!
でも、これのどこに笑いが生まれるのかと聞かれたら、さっぱりわからないですよ。

それにしても、「びんとろタン」とかいう番組の談議を繰り広げる
三体の謎の生命体たちの雰囲気が何かすごいですね・・・。
何というか、凄まじく異質なのですぅ。
あと金糸雀と桂糸雀、どちらも存在がダダスベりなのはわかったですよ

>274
きゃっ・・・ま、まだ抱きしめていいとは言ってないですぅっ!
そ、それに、翠星石を気安く抱きしめるなと何度言えばわかるですかまったく・・・
283翠星石 ◆Rh6jOnQHJw :2006/03/04(土) 03:00:18
ふう、とりあえず今回はここまでなのですぅ〜。
それでは、翠星石はこれで眠らせてもらうですね。
それじゃあですぅ〜
284以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 03:10:38
おやすみでちゅぅ〜〜
285以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 03:47:43
なんだか翠星石は良く悪夢にうなされるね?
可愛そうに…俺でよかったら添い寝してやるよ?
286以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 12:53:20
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135598100/519
>519 :水先案名無い人 :2006/03/02(木) 19:33:57 ID:YAV09V3X0
>    _____
>   / \\\\\
>  /   \\\\\
>  / /   ̄ ̄ ̄ ̄\
> |/         |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> (6     ´  っ` |   / 朝ですー!とっとと起きやがれですー!
>  |    ___ |  <  ・・・やっと起きたですか?ホントーに
>   \   \_/ /    \ 手間のかかるチビ人間ですぅ。
>    \___/       \_______________
287以上、自作自演でした。:2006/03/05(日) 00:27:29
翠星石はベッキーにあやまれ
288以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 00:10:21
ちょっと思ったんだけど、翠ちゃんは>265のうんこをえさに釣られたと見て
いいのか?
289以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 11:56:57
ローゼンビークルは腕の代わりにつけたり体に合体させる事で、
ドールのパワーを飛躍的に向上させる事の出来る働く車型のメカだ。
翠星石用のミキサー車は腕の代わりにつけるオプション。
速乾性のコンクリートを敵に向けて発射、動きを止める事が出来るぞ!
290以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 18:25:02
翠星石の耳に息を吹きかけてみる
291以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 18:25:11
        \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /  君はここに来てしまった!!
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「     君はいつもそうやって!僕のしたい事をブチ壊すッ!!
        ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}       昔ッからそうだ!僕がどんなに努力しても!
          Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j     君はいつもそのひとつ上を行ってしまうッ!!あの時もッ!
           ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::/
          `Tト   Y´::::〉   /;イ .:i::/レ'      僕があの夜どんなに苦しんだか・・・君にッ!
               |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル         君なんかにッ!!わかられてたまるかッ!!
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、    けれど・・・僕は、今迄の僕じゃない・・・
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:  今こそッ!翠星石をブッ倒しッ!!
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:   翠星石の引き立て役だった過去に決別してやるッ!!
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:     あの世で僕にわび続けろ翠星石ーーーーッ!!!!
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
292以上、自作自演でした。:2006/03/06(月) 19:04:07
スクウェアヲタ死ねよ
293実装石:2006/03/06(月) 19:15:50
蛇苺「びんちょうタン♪びんちょうタン♪
   うふふんふ立っちゃう・びん・びん・びん♪ 
   みてみて実装石〜。しゅごい立ってるの、びんびんなの〜」
実装石「立ってるのは良いデスけど硬すぎデス
    こんな硬いの私の口には合わないデスゥ」

赤提灯「まったく使えない家来ね。せっかく、びんちょうタンに
    お米を炊いてもらったのに、水の量を間違えるなんて」
のり「もうちょっと火を通せば大丈夫。今日はお雑炊にしましょう
   びんちょうタンも食べていってね」
294以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 12:37:19
うんこ大好き翠ちゃんマダー?
295以上、自作自演でした。:2006/03/08(水) 18:13:53
どんな動物が好き?
296以上、自作自演でした。:2006/03/09(木) 01:36:49
翠星石逃げたな!
297以上、自作自演でした。:2006/03/12(日) 04:36:05
あーあ・・・ついに性悪人形から淫乱人形に成り下がったか。
しかも白馬の王子様とかさりげなく清純さアピールしやがって
何この人形、可愛すぎ。
298以上、自作自演でした。:2006/03/12(日) 23:50:05
今だ!変身!
299以上、自作自演でした。:2006/03/13(月) 12:15:12
おいっ!性悪人形!さっさと来い!犯すぞ?


















嘘です
300以上、自作自演でした。:2006/03/13(月) 21:57:48
300get!!!!!!!!
301以上、自作自演でした。:2006/03/15(水) 02:16:27
なあ、翠ちゃん、そろそろ来てくれないかな?みんな待ってたのよ?
せめて生存報告くらいしてよ…くすん
302以上、自作自演でした。:2006/03/16(木) 17:57:43
また翠星石がオナニーに耽ったか…そんなことしないで俺のチンポで
突いたほうがもっと気持ちいいのに…
303以上、自作自演でした。:2006/03/16(木) 21:21:34
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
     デケデケ      |                                     |
        ドコドコ   < 翠ちゃんは? まだーーーーーーーー!!?         >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ 
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
304実装石:2006/03/19(日) 22:34:51
>301 翠星石はポロリンピックに出場するといって出かけたデスゥ
   もうすぐ帰ってくると思うデスヨ

>295
帽子をかぶった少女「動物なんて…興味ない。
     ……
     うふふっ。おっきいおっきいおっきい!!
     なんかすっごいおっきいよ!?うわぁ〜……アッ」
帽子をかぶった少女「別に喜んでない、少し驚いただけで……
     ああぁ〜、くびながーい、くびながーい、
     ねえちょっと、長いよくび。すごいすごーい」
305実装石:2006/03/22(水) 18:39:43
                 ,. . -──- ..、 `〜ヽ、
             ,、‐ ":::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
            /::::::::::::::::,.、 ‐ '' "  ̄ ̄ヽ:::::::::\
           ,:゙::::::::::::::::::|   ,. -──- .ハ::::::: . ヽ
         /:::::::::::::|:::::::|,、イ´::::l::|::::::::::ヽ:ヽ::ヽ: . : . `,  〉
         /::::::::::::::|:::::::|::::::|:::'!::::lハレ::::::、|::::|:::::|::::`,:::::|  {
        ,!:::::::::::::::|: . ::ト、:::lヽ;:ゝ|´ヽ::::::/|'ト|、:|::::|::l:::リ  ;l
        |:::::::::::::: |::::::::|ゝi,'、r:テ、   ソ ケマ;、:|::::|ノソノ
         |::::::::::::::::|::::::::| イ:;;:::::''!      {:;;'{ h〔´
        .|:::::::|::::::::|::::::::| ヽ:-‐''      , `,,| ゝ}  ヽ
        |::::::::|::::::::|::::::::| //〃            }' |  {  この放置っぷり。あああ
        .| :::::::|::::::::|:::::::::|       こ.ア  ,.イ /   〉 レスが付いてるか確認に
       |:::::::::|::::::: |::::::::::|ヽ、       イ  ∧   ゙  来るたびにゾクゾクします。
        |:::::::::|:::::;イ:::::::::::|  ` ' ーr-r.'´ {   /ヽ',
       .|::::::,、‐'´ |:::::::::::::|   __ハ ヽ   /  |::',
        |:/二、ヽ   !:::::::::::::ト/_ニ ミ| /´|/    ヽ:'、
      |l   \\ |::::::::::'=ンァ===ァ=(、二゙)  ∧:ヽ
      ハ!     \、|:::::::::::/  -‐''フ´   ̄   / ヽ:}
     l:::|      ゞト;::::::/   r 'ソヽ     /    \  ヘ
      |:/        /r|     ' ノ≡\ /         ヽ  }
     |        /  レ     |;;;ハ;ヽ;;ヽ         }  {{
     / /     /   \    ∧;| ヽ;;;;;;;;ヽ       /|  ヽ
      /    /{      \/  ヽ  ヽ;;ト-ヽ     /:::|
306以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 00:38:35
どうして?どうして、翠ちゃんが来ないの?どうして?
ずーーーーっと待っているのに来ないなんて…
寂しいよ…(´;ω;`)グスン
307以上、自作自演でした。:2006/03/24(金) 13:40:22
ぞくぞくしてる場合じゃないんじゃw
わくてかして待ちましょう
308以上、自作自演でした。:2006/03/24(金) 19:04:38
翠ちゃん来てくれないとageるよ
309以上、自作自演でした。:2006/03/24(金) 20:50:56
ここだけの話・・・あいつは死んだんだ・・・

最期までここの事心配してたよ・・・
310以上、自作自演でした。:2006/03/24(金) 21:27:21
>>309
嘘だーーーーーーーーー!そんなこと絶対ないーーーーーーーーーーーーー!
311以上、自作自演でした。:2006/03/24(金) 23:31:49
格ゲー板にいたような…
312311:2006/03/24(金) 23:58:37
ごめん嘘、いたのは真紅。
313以上、自作自演でした。:2006/03/26(日) 02:57:42
スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ
スコココバシッスコバドドドンスコバンス _ ココバシッスコバドト ☆_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
スコココバシッスコバドドト从☆`ヾ,',i><iヽ  "\' /". ☆|                      |
スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡/((ノノリノ)) 〃ミ≡从≡=< 翠星石起きるの〜!!朝なの〜 >
スットコドッコイスココ'=巛≡从ミd((ミi!゚ ヮ゚ノミ))b彡/ノ≡》〉≡ .|_  _  _ _ _ _ __|
ドッコイショドスドヌルポ!l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙   ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
スコココバシッスコバドト《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドドl|l|(( (〇) ))(( (〇) ))|l|》;スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドド`へヾ―-―    ―-― .へヾスコココバシッスコバドドドンスヌルポンスコスココ


スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ
スコココバシッスコバドドドンスコバンス _ ココバシッスコバドト ☆_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
スコココバシッスコバドドト从☆`ヾ,',i><iヽ  "\' /". ☆|                      |
スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡/((ノノリノ)) 〃ミ≡从≡=< ・・・うゆ?まだ3時なの…? >
スットコドッコイスココ'=巛≡从ミd((ミ;゚ ヮ゚ノミ))b彡/ノ≡》〉≡ .|_  _  _ _ _ _ __|
ドッコイショドスドヌルポ!l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙   ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
スコココバシッスコバドト《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドドl|l|(( (〇) ))(( (〇) ))|l|》;スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドド`へヾ―-―    ―-― .へヾスコココバシッスコバドドドンスヌルポンスコスココ


      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))    ・・・・・・
   ((ミ; ゚д゚ ノミ)) 
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ
314実装石:2006/03/29(水) 20:12:53
         /::  .::|      _   ',
         |::.  .::/  ―-¬ ―-   ノ|
        /`ヽ    _ -一  }i  ー- |l
        l    ァー―--―ク ト、/  }     わしが若い頃
        ヽ _  ` ー=‐一' ={\`ーォ    ここには翠星石という
       / | l :::ヽ _r―(   j  `フ′   かわいい人形がおったんじゃ
    ,. ‐ ´  | 丶 /   :::`¨ヽ rく
.  /        !   7::  ::   :  :ヽ 丶
/           ヽ イ::: ::::   ::. ::::::ト   ヽ
             ヽヘ::::::::::    .::::イ    ',
\           ヽ ミ、::::::.......:::,ィ    //|
                    `ヽ:彡´    /   |
315以上、自作自演でした。:2006/03/31(金) 02:40:36
フィギュア萌え族(笑)
316以上、自作自演でした。:2006/04/07(金) 20:52:24
    |∧∧
     |・ω・)    ダレモイナイ...
     |⊂     バルタン スルナラ イマノウチ...
     |

        (V)∧_∧(V)
         ヽ(・ω・)ノ  フォッフォッフォッ
          /  /
         ノ ̄ゝ

             (V)∧_∧(V)
              ヽ(   )ノ  フォッフォッフォッフォッフォッ
              /  /
          .......... ノ ̄ゝ
317以上、自作自演でした。:2006/04/13(木) 01:30:45
あはは
318以上、自作自演でした。:2006/04/13(木) 01:48:34
(^ω^≡^ω^)
319以上、自作自演でした。:2006/04/16(日) 11:49:48
ほっしゅ
320以上、自作自演でした。:2006/04/17(月) 16:41:31
保守ったり叶ったり
321以上、自作自演でした。:2006/04/17(月) 16:58:43
★<5,7,10>[TECHNO]翠星石
322以上、自作自演でした。:2006/04/19(水) 01:40:18
ですですぅ
323以上、自作自演でした。:2006/04/20(木) 21:00:27
ふざけんなよ翠星石・・・
毎日来るんじゃなかったのかよ・・・
324以上、自作自演でした。:2006/04/21(金) 03:04:17
本当に来ないね、翠ちゃん
ずっとチンコ立ったままで待ってたのに…
325以上、自作自演でした。:2006/04/22(土) 02:48:36
                                =     =
                                =. ポ  =
                              ニ=  ッ そ -=
                                   ニ= キ れ =ニ
                                 =-  l. で -=
  、、 l | /, ,                          ニ. な. も ニ
 .ヽ     ´´,                         ´r ら  ヽ`
.ヽ し き ポ ニ.        ━━━一          ´/ ヽ`
=  て っ ッ =ニ
ニ  く. と. キ  -=
=  れ.何. l.  -=
ニ  る と な =ニ
/,  :. か ら ヽ、  
 /     ヽ、  
  / / \
326以上、自作自演でした。:2006/04/22(土) 09:05:30
,..
━ ━━一
327実装石:2006/04/22(土) 13:49:56
マダム真珠の今日の運勢は「食事の誘いには即OKを」(・∀・)
……
って誘われねえデスゥヽ(`Д´)ノ
やっぱりインチキ占い師だったデス
328以上、自作自演でした。:2006/04/23(日) 19:07:36


          ('A`)<女にモテません

                     そんな貴方に独男板
                    http://www2.2ch.net/2ch.html
329以上、自作自演でした。:2006/04/26(水) 21:02:53
翠星石出てこないと犯すぞ
330以上、自作自演でした。:2006/04/26(水) 21:08:14
俺が死んだらぶっ殺す級のせりふじゃね?
331以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 18:47:10
あれだけ言っといて、報告なしで消えたっちゅうのは、中の人の身に何か起こったのでは。
保守ついでに
332以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 18:52:48
飽きたんじゃろうて
333以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 19:24:48
以降翠星石が帰るまでこのスレは名無しの雑談スレになります
334以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 19:58:38
       ァ'⌒⌒ノ)
   ν⌒ \8イ从从〉
  ⊂_:#:レ!#:;)Д`#))
335以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 20:07:24
あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!あんたを許すわけにはいかんですぅ!
こんなスレでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよですぅ!
あんたみたいなバカ初めて見たですぅ!あんたみたいなバカ、雛苺以下ですぅ!あんたみたいなおバカ、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!あんたは絶対に許されないですぅ!
あんたもっと現実を知れよですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよですぅ!
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なのでやめるですぅ!
絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!あんたみたいなヤツは絶対許さんですぅ!早く消えろですぅ!
さっさとこの世からいなくなれよですぅ!!!いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよですぅ!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーよですぅ!何でもいいからさっさと死ねよですぅ!!!
336以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 20:18:18
わかったですぅ 吊
337以上、自作自演でした。:2006/04/27(木) 20:19:50
  ||\                       ./||
  ||:. \.____________./  ||
  ||.   |                  |    ||
  ||:   |                  |    ||
  ||:   |                  |    ||
  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙  ..||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"゙....||
  ||:   |        ( >< )  ;;  ,,..、;;:〜''"゙゙:...|| こうですか?分かりません
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜''". ||
  ||/              [___]     .\||
338以上、自作自演でした。:2006/04/28(金) 20:39:05
あーあー、エッチしたいなぁ
339以上、自作自演でした。:2006/04/29(土) 10:53:08
【性悪】翠星石、死ね!で1000を目指すスレ【人形】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1143895857/
340以上、自作自演でした。:2006/04/30(日) 19:23:03
400いただき!
341以上、自作自演でした。:2006/04/30(日) 20:38:07
m9(^Д^)プギャ---ッ
俺こそ400ゲット
342うんこちんちん:2006/05/01(月) 21:17:10
うんこちんちん
343以上、自作自演でした。:2006/05/03(水) 09:31:16
萌えキャラSELECT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                       Λ 〔11〔光月未夢
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔11〔神山満月
                                         〔11〔佐倉仁菜
                           GOTHIC METAL    〔11〔佐藤聖
                                 水銀燈    〔11〔正田スミレ
                           ローゼンメイデン   .【11〔水銀燈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔11〔星羅
┏                                      ┓〔11〔大空寺あゆ
 DIFFICULTY  EASY                      HARD . 〔11〔立石亜由
   /NORMAL . 1 2 3 4 5                     .〔11〔千影
   /HYPER   1 2 3 4 5 6 7 8 9               〔11〔月島唯
  【/ANOTHER  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11        】 .〔11〔徳永心
┗                                      ┛〔11〔葉月
                                       ∨ 〔11〔春歌
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
344蒼星石 ◆m.O2g/LXl6 :2006/05/03(水) 09:44:13
>>335 翠星石…………
君は変わっちゃったんだね…………
345以上、自作自演でした。:2006/05/08(月) 05:41:13
                    _______
               , -‐' ´  __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
               /   , - '     ̄/!\ ̄  \_
            /   /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
          _/   / /!`イ   /         ヽ \
        / \! //  ,/     /             |   ヽ
           ̄`<,ト/ _、i/      /       / ,./ / /l!   ト、    -‐''´'´
            / ,) /!!   , /    / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´     
            ! l!   |     | f --,ノ_-γ--''´ ̄   / /       
            li    l     | !(◎弋       / // /   ` 
             //li    !    |リ ゞノ"}        l l |  |  
          / //!   \,  ! //ノ"}|         l   | 丶  
          / / ! liヽ│/ lト、 \  '|         ,. -'´  \'  
          / / l li ‐┼‐ li \`ー`//)      /   :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
         !/   |イ!/│ヽ.l! | \  \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
          !! / ∧!    liノ!   `  、__, イ_ /:| │ |
          i' /:| ! リ   / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
         //:::| j:/   リ三f::::f三ヽ   / ,,/ヽr、!  |  |
        //rーfく   /!/イ!!l::\ \ヽ!  / r ' / フ |
346実装石:2006/05/10(水) 20:00:30
>336 >337
早まるなデスゥ。まだやり残している事があるはずデス。
たとえば、いつもは完全手玉スルーなのデスガ、
>342を片付けるとか、
>343のような水銀党員を一人一冊デスゥ。

白っぽいので脂があって美味しそうなお刺身だと思ったら
       な…
    _, ,_   なんなんですか?
  (;゚д゚)  これ、スジですか?
   レV)   なんでこんな細かい
    <<   スジいっぱいなんですか?
347名無しになりきれ:2006/05/11(木) 00:11:36
ようこそなな板へ〜ふっふふっふ〜
348名無しになりきれ:2006/05/11(木) 20:25:54
よ、よかった・・・移転だったか
349名無しになりきれ:2006/05/11(木) 22:28:17
ん〜。止まっちゃったみたいだからぜんまい巻いてやるですか。
キリキリキリ キリキリキリ キリキリキリ キリッ……ガチャチャチャチャ ガチャチャ ……チッ

……あ、やべ。ぜんまい巻き切っちゃった。
350名無しになりきれ:2006/05/12(金) 21:35:29
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
            / ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.', <いいぞ ベイベー、ですぅ
         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|  自分は弱いような事言って、
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′M60の弾幕で姉妹をバラバラにするのは翠星石ですぅ
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr   ,,ィ ′  ///イ}   辞める時はちゃんと報告するなんていって
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\=''"//      ハ!    ほったらかしてるのもよく訓練された私ですぅ
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',   凵@ , ' }   ホントアリスゲームは地獄ですぅフゥハハハーハァーですぅ
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   }
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }_          ri
        /:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゛Yニ .r‐─ヽ_|__二二――─---.r| |
.      , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ|`゛゛゛''―ll_____二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
    , ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! ヽ   _|_M60如雨露  _"l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   'j_/ヽヽ, ̄ ,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゛''''''''''''''''"゛゛゛ ̄`"
 , ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7     ,'.フ: :ヽl   }Y フ   `゛,j" |  | |
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、     !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ   |  | |
/:.:.:.:.:.:.:., '  /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\   |ヘ:r,.-.、、/  ゛ーァ'´
351名無しになりきれ:2006/05/14(日) 18:47:17
です=ニダなんでしょ?そしたら
【翠の庭師】翠星石とみんなでハッスルニダァ6
のほうがよくね?国際化社会としては。

で、レスもこんな感じで

・・・こほん。
もう一度言っとくニダが、翠星石がもうこの世界に来ないという時には
ちゃんとみんなに報告するニダから、心配しないでほしいニダ。
ですからこういった発言は、もうしないこと。
いいニカ?翠星石とオマエとの約束ニダよ
352名無しになりきれ:2006/05/14(日) 18:59:20
時々でいいからこのスレのことも思い出してください
353名無しになりきれ:2006/05/15(月) 22:53:36
水銀灯「……よく仲間が殺せるな、(;゜д゜)」
翠星石「簡単ですぅ。無警戒だからですぅ。」
354名無しになりきれ:2006/05/17(水) 04:00:14
移転したこと知らないんじゃない?
355名無しになりきれ:2006/05/17(水) 06:55:04
いや、それ以前からだし
356名無しになりきれ:2006/05/17(水) 09:46:12
終わったスレなんかをなんで移転してんだ?
357名無しになりきれ:2006/05/17(水) 19:02:52
バカヤロー まだ終わってなんかないぞ!!
俺はこんなところで死ぬわけにはいかねーんだ
故郷に帰ってあの娘とゼッテー結婚してやるんだぁー!!
GEVOVOVOVOVO
358名無しになりきれ:2006/05/18(木) 21:50:20
あげ! ><
359名無しになりきれ:2006/05/20(土) 08:49:56
ばかばっか
360名無しになりきれ:2006/05/21(日) 16:20:01
アージュ
361名無しになりきれ:2006/05/23(火) 16:43:55
落としてたまるかよ
362名無しになりきれ:2006/05/24(水) 14:20:18
すぺさるすぺさる ろーぜんすぺさる
363真紅 ◆Rozen.h4N2 :2006/05/24(水) 17:36:59
暇ね、お茶頂けないかしら?
364名無しになりきれ:2006/05/24(水) 18:53:54
あい
つ【練乳入り抹茶】
365名無しになりきれ:2006/05/26(金) 22:30:14
まだまだいける
366雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/05/26(金) 22:59:49
うわぁ真紅お久しぶりなの〜
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
367ジャイロ・ツェペリ:2006/05/26(金) 23:05:37
>>1000取り損ねちまったぜ・・・・
もっともっと飢える必要ありだな・・・・>>1000よりも
368ジャイロ・ツェペリ:2006/05/26(金) 23:10:05
と、ここじゃあ無かったようだな・・・・失敬
369名無しになりきれ:2006/05/27(土) 07:44:54
雛ちゃんおはようv
370雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/05/27(土) 20:24:48
こんばんはなのよ〜♪
    _
  〃i><iヽ
 /((ノノリノ))
((ミリ^ヮ^ノミ))
  ⊂)夲!つ
  (ム!_jム)
  しソ
371名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:06:07
あい
372名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:11:28
うがぁ なんかむかつくのさ
373名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:14:36
雛はここの子だったのか!
374真紅 ◆Rozen.h4N2 :2006/05/27(土) 22:37:55
>>364

      .ィ/~~~' 、   
    、_/ /  ̄`ヽ}  
    ,》@ i(从_从)) <練乳入り抹茶なんて気が利くじゃない。
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ|
    || 〈iミ'介'ミiつC日~
    ≦ ノ,ノハヽ、≧
    テ ` -tッァ-' テ

>>367>>368
誤爆かしら、良くあることね。

>>366
お久しぶりね、元気していたかしら。
早くお茶入れてきて頂戴。
375名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:46:06
くれないっ子
376名無しになりきれ:2006/05/27(土) 23:01:45
真紅もここの子だったのか!
377真紅 ◆Rozen.h4N2 :2006/05/27(土) 23:07:37
>>375
家なき子の仲間かしらね、意味不明よ。

>>376
ここの子じゃなくってよ、遊びに来ただけ。
普段はここにいるわよ。
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/seeddestiny/1144836340/
378名無しになりきれ:2006/05/27(土) 23:12:42
>>377
おおおおおお!あの謎の雛がこんなに出てる!てかいついてる!
あの子の居場所はここだったのか…ありがとう真紅!!

>>375
くれないっ子を知っているとはあなた通ね…w
379名無しになりきれ:2006/05/27(土) 23:33:58
キチガイんとこの赤い子だろ
380名無しになりきれ:2006/05/27(土) 23:44:51
キチガイんとこって?
381名無しになりきれ:2006/06/01(木) 23:01:59
させるかああああsgkwぽえrgqpうy
382名無しになりきれ:2006/06/02(金) 00:42:00
いやそれはただの基地外ww
383名無しになりきれ:2006/06/06(火) 09:07:59
もうなんでもいい保守をするんだぅた:w9pyhklh:うt:pうt:んp8t:24うt:qwぷt:p249つ:qfj
384雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 16:36:31
こんばんはなの〜♪
今日はずっとお家でお留守ばんだったのよ〜.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
385名無しになりきれ:2006/06/06(火) 16:42:43
そうか、キミもどんどん保守しれ。
何ならレスしれ。
386名無しになりきれ:2006/06/06(火) 16:56:51
出た!流浪の雛!!
387雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 16:57:45
>>385
こんばんはなの♪
【保守】?
なんだかよくわからないのよ〜
.    ┌- 、,. -┐      く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ!;^〜^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
388雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:02:12
>>386
うにゅ〜・・・名無しさん?
.    ┌- 、,. -┐      く|_,.ヘ_|
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
389名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:04:53
どんどん書いてってこと。
(賞味期限切れの)うにゅーいっぱいあげるから。
390雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:05:33
リボンがとれたのよ〜

┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|
ノ イ从|从)、
 ||ミ! ;△;ノミ!|
'' ([{.∞}]) '
 /__ハ_|
  `もテ′
391名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:06:04
もデ
392真紅 ◆RozenMrhtA :2006/06/06(火) 17:12:58
>>390
あら雛苺久しぶりね。
たまには>>377に遊びに来なさい良いわね?
393雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:14:08
>>389
うわぁ♪
いっただっきまーすなの〜♪

    _
  〃i><iヽ
 /((ノノリノ))
((リ*^ヮ^*))
  ⊂)夲!つ
  (ム!_jム)
  しソ

>>391
うにゅ?
394雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:17:14
>>392
真紅こんばんはなの〜♪
今度遊びにいくのよ♪
    _
  〃i><iヽ
 /((ノノリノ))
((ミリ゚ヮ゚ノミ))
  ⊂)夲!つ
  (ム!_jム)
  しソ
395名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:17:36
同情するなら指輪くれ!
396名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:19:46
雛かわいいよ雛
つ【苺ジュース】
397名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:22:15
雛ちん加油!加油!
398雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:30:42
>>395
うにゅ〜・・・
雛は指輪はもってないのよ〜
名無しさんは指輪ほしいの?

>>396
うわぁ♪
おいしそうなの〜

雛も苺味を作ったのよ〜
つ【苺のおにぎり】
>>397
雛にはわからないのよ〜
ごめんなさいなの!
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ!;゚ヮ゚ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
399名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:32:15
雛ちんガンバレ!ガンバレ!
400名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:35:37
400とか取っちゃうのなんか悪いしぃ〜次の人にあげちゃう
400ゲットおめ↓
401雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/06(火) 17:37:29
>>339
名無しさんありがとうなの♪
雛はいっぱい頑張るのよ♪
また来てほしいの〜
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
402名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:38:55
( ゚д゚)
。oO(雛はアンチ翠星石か)
403真紅 ◆RozenMrhtA :2006/06/06(火) 17:40:16
貴方密かに400取ってるじゃない。
   ,ィ〜r、,
   .', ィ〜ir、
  ,@i((ノ)))))
  lj リ.゚ -゚ノiリ
  /ノ/'ミ介⊂彡☆))´∀`) >>400
 (( ,f//__ !ヽ,)〉  パーン
  ,))~~じソ~~((
404400:2006/06/06(火) 17:41:33
いやだから雛に400のスルーパスをですね……。
405名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:43:47
すまぬが落ち
406名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:44:16
もしかして、ここが雛のお店なのかい?
407水銀燈 ◆/OnFQyD8wk :2006/06/06(火) 17:45:20
あらぁ…みんな居たのねぇ…いいじゃなぁい?愉しそうで…それもこれも真紅のお馬鹿さんの所為によるものよぉ(ニヤリ)
    __
    〃r==ミ、
   卯iリノ)))〉
/ ̄`-リ}l´ ー`ノl/ ̄ヽ
"⌒~""リ/i)卯つゞ゙゙``
   y /xト、
   lT/しソT|
   lノ   レ
   __
408名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:46:24
なんかチャット化しとるけどズレまくり銀様が来たから許す
409名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:47:51
。oO(そういえば銀様死亡フラグが)
410名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:53:50
おお!死んでいたこのスレに雛、真紅、水銀燈と三人も!
もしや翠星石も!?
411名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:57:52
君は来るのが遅すぎた。
どうやらみんな帰っちまったようだぞ
412真紅 ◆RozenMrhtA :2006/06/06(火) 17:58:43
>>404
問答無用よだわよ。

      .ィ/~~~' 、    
    、_/ /  ̄`ヽ}
    ,》@ i(从_从))、
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ彡`ー二ニ、、 ⌒) ☆))Д´)>>404(400)
    || 〈iミ'介'ミi〉      `ー '
    ≦ ノ,ノハヽ、
    テ ` -tッァ-'
413名無しになりきれ:2006/06/06(火) 17:59:27
404 Not Found
414名無しになりきれ:2006/06/06(火) 18:08:22
真紅カッコイイよ真紅
415真紅 ◆RozenMrhtA :2006/06/06(火) 18:15:37
>>404
また来なさい。

>>405
どうかしら、そうなの?雛苺。

>>407
馬鹿とは失礼ね。
馬鹿って言った方が馬鹿って言うわよね?

>>408
来た早々指摘されて水銀燈も可哀想だわね。

>>409
まぁそれも運命ね・・。
仕方のない事だわ。

>>410
どうかしら?来てくれると良いけれど。

>>411
私がまだ居るけれどそろそろ私も帰らなくちゃだわ。

>>413
あら、ちょっと冗談が過ぎたかしら?


>>414
あら、ありがとうでも褒めても何も出ないわよ?
じゃ、またくるわ。

      ィ/~~~' 、         /\
   、_/ /  ̄`ヽ}        / ./
   ,》@ i(从_从))    / ./
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||つ /  /
  | ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
  |          .|
416名無しになりきれ:2006/06/07(水) 00:32:43
アリスゲームってあれだろ?
ARMS計画だろ?
417名無しになりきれ:2006/06/08(木) 21:34:01
ローゼンメイデン in ほの板 Phase 22
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1149258286/l50
418翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/09(金) 00:40:28
http://yy33.kakiko.com/seeddestiny/

よろしくですぅ♪
オメーらの話は翠星石達が聞いてやらんでもないですよ!
   __
 く/"二二ヽ>
  ‖|ノノイハ)) ))
(( ‖|リ^ヮ^ノリ
  ノl⊂L介」つ0口アミ
 ≦ノ ヽノヘ≧   ミ
 ミく二二二〉ミ  ψ

感謝しやがれこんちくしょうですぅ〜
419名無しになりきれ:2006/06/09(金) 03:58:53
翠ちゃんもう来ないのかな
420翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/09(金) 23:30:00
>>419
翠星石が居るですよ♪
感謝しやがれですぅ・・・?
  ィ^i^fト、
 《y´`ヽ}
 ‖!リリ"リ))〉
 ‖§*゚ ー゚§
 ノl</{廾})|
`只んi__iヽ只
ミ ~~じワ~~ ミ

421名無しになりきれ:2006/06/10(土) 00:21:53
感謝!!
422翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/10(土) 00:26:56
>>421
感謝して当然ですぅ♪
遊びに来やがれこんちくしょうですよ♪
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/seeddestiny/1144836340/
すこやかに〜
 のびやかにぃ〜♪
   __
 く/"二二ヽ>
  ‖|ノノイハ)) ))
(( ‖|リ゚ヮ゚ノリ
  ノl⊂L介」つ0口アミ
 ≦ノ ヽノヘ≧   ミ
 ミく二二二〉ミ  ψ
423名無しになりきれ:2006/06/10(土) 00:37:24
>>422
おもしろそうやねりょ〜かい♪
424翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/10(土) 00:42:50
>>423
ふ・・ふふ。
物分かりがいい人間は嫌いじゃないですぅ♪
翠星石もちょっと・・・嬉しい・・・嬉しくなんかないですよっ!!!!(〃△〃)
425名無しになりきれ:2006/06/10(土) 00:50:43
>>424
おいらも翠星石ちゃん好きだからさ〜☆
ん?ツンデレかなぁ?可愛いよ翠星石うん可愛い♪
426翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/10(土) 01:04:48
>>425
きぃ━━━━━━ッ!!!!
翠星石をからかうなですよ人間!
乙女に対するマナーがなってねぇですぅ!


(翠星石が可愛いのは当然です。恥ずかしいですぅ・・・)

  ィ^i^fト、
 《y´`ヽ}
 ‖!リリ"リ))〉
 ‖§*゚△゚ノ§
 ノl</{廾})|
`只んi__iヽ只
ミ ~~じワ~~ ミ

427名無しになりきれ:2006/06/10(土) 01:17:43
>>426
からかってないよ♪本心さ〜
結婚したいくらい可愛いね〜
428名無しになりきれ:2006/06/10(土) 06:43:47
ヤスヒロ乙
429名無しになりきれ:2006/06/10(土) 13:01:04
AAずれてるから使わない方がいいんじゃね
430翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/10(土) 17:51:03
>>427
に、人形に求婚する馬鹿馬鹿人間ですぅ!
冗談は口だけにするですよ♪

翠星石は嬉しくなんかないですよ♪
>>428
ほぇ・・・
ヤスヒロ・・・ですか?
知らん名前ですよ〜
>>429
きゃあ━━━━!!!!
翠星石の顔が・・・顔が〜いやー!

きゅ〜〜(*゚△゚*)

431蒼星石 ◆ALICE.FRTA :2006/06/12(月) 09:37:30
|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ))) <お早う、こっちにも顔を出しておこうかな?
|リ゚ -゚ノリ
|⊂/
| /
432雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/06/12(月) 17:50:42
はじめましてなの〜
雛も来たのよ〜♪
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
433名無しになりきれ:2006/06/12(月) 19:21:32
あいこんにちは
434名無しになりきれ:2006/06/12(月) 20:41:17
流浪の雛ハケーン♪
435蒼星石 ◆ALICE.FRTA :2006/06/12(月) 22:12:33
こんばんは、誰かいないのかな?
  ,---------------------、
 /____[__ i __]____/ ヽ、
 ヽ、::::::::::┌──┐::::::::::::::::: ヽ、 ヽ、
   ヽ、::::i二ニニ二i:::::パカ ::::::: ヽ、 ヽ
    ヽ,:i´ノノノヽ)))______ヽ/   
     /:Wリ゚ -゚ノリ:::::::::::::::::::::::::::: /|  
   /:::::::⊂)_介」つ:::::::::::::::::::: / .ノ 
  ┌─────────.||´./ 
  │    [[二二二]]    .|/
  └─────────´
436名無しになりきれ:2006/06/12(月) 23:21:41
ん?
437蒼星石 ◆ALICE.FRTA :2006/06/13(火) 00:16:48
外部が鯖落ちして入れないようだ、暫く此処にいようか。

しかし日本は初戦敗退か、まったくね。

 '´ ̄`ヽ    僕は怒ってなんかないよっ!!
i´ノノノヽ)))
Wリ`Д´ノリ   バシッ
⊂)_介」つ  川
 〈__l__〉 i二ニニ二i
 〈_ハ_〉 └──┘
本当だからね?
438翠星石 ◆FT61TbBiVU :2006/06/13(火) 01:30:09
>>431
蒼星石ですか・・・!!!!今まで何してたですっ!
とりあえず正座してなおれですぅ!(プンプン)
>>432
チビチビですか?
また・・・来やがれですよ?(ボソ)
>>433
今はこんばんはです♪
>>434
翠星石が人間をハケーンです♪
>>435
居るですよ、蒼星石(´∀`)
>>436
ふゆっ?!
>>437
かぁ〜!!!!なってねぇですぅ〜
玉蹴りごとき翠星石にかかればお手のものです♪
   __
 く/JAPANヽ>日本
  ‖|ノノイハ)) ))
(( ‖|リ゚ヮ゚ノリチャチャチャ
  ノl⊂L介」つ
 ≦ノ ヽノヘ≧
 ミく二二二〉ミ〜●☆|
439名無しになりきれ:2006/06/13(火) 07:54:34
梅雨っ?!
440名無しになりきれ:2006/06/13(火) 17:00:04
仕事帰りに甘いもの買い喰いするの(・∀・)イイ!
つ【アイスクリーム】
つ【ドーナツ】
441名無しになりきれ:2006/06/13(火) 23:19:05
<<マタンゴが生えました>>
  /⌒\
 /∴∵∴\
(wWwWwW)_________
 "⌒◎◎r⌒<祭のヨカーーン!!
 _-/し|-_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 _- ( ∀/-_ -
 ー_"二_ー     マタンゴ
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ。
442名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:31:19
>>438
.                                          ___
                                       く/JAPAN>
.                _                      |l |ノノイハ))
               ̄   ̄                     ノl_|;;)`Д(;:;)
        . '            ヽ                ≦⊂メ;;:: "つ≧
       /                                    ミ (" :;/:;ノ  ミ
      /                                /   し'"し'
           ,-( ヽ         i         / /
    /     ./メ、ヽ ヽ          |          / /
         //  ヽl  |        |        / /
       //    // /        !     /
      //⊂且∩// /            /
    // ( #`x / /
  //   γ    /         /
  .|/     ヘ    |      .'. ./ ,
         )   |      .∴ '.. 
         /     |     ' . ,・ ,  . '
         /  ヘ   |   / ' ,
        /  / |  |  /    _/  |l
       /  /   |  |        / ̄/
      /  /.  /  |       /  / 〃.,
     (  /   /  l            /
     し'   /__)
443名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:34:35
日本が負けたのはお前のせいw
   ,lヽヘ/ヽ.          ⊂且∩        /,' ̄ `ヘ
 <     へ.        ( `x´ )      レ θ。θ',| 
 / ノlノ^^ノノリ>、.      /    ,\       ゝウ <
 ヾcリ口∀口ゝ        | l    l |     /    ,\ 
  /    \        | .;|;;:。;:,:、| ;|    ..,. | l    l |
  | l    l |     ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|.   | ,|
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。:  ヽ '゚;。_ / /
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ 
   /\_ン∩ソ\    ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚;  /  /`ー'ー'\ \
.  /  /`ー'ー'\ \    ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ  <     / /
 〈  く     / /    ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \    / /
.  \ L   ./ /     .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: :  .〉 )  ( .く,
    〉 )  ( .く,     ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ   \.`)
   (_,ノ    .`ー'     ;:く/JAPAN>:゜;.;.
                ゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
                ゚:;:|l |リ`Д´ノl|;:゜..:
                 ~~~~~~~~~~
444名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:36:49
          ._________
         /⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.          ___
  __q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____    く/JAPAN>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ)) ですぅー!
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);0゚:)l|つ__ (´⌒;;;≡≡
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡




          ._________
         /⊂且∩  /|~ ̄|| ̄~lヽ\.         ___
  __q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____   く/JAPAN>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ))
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);-゚:)l|_    ;;;``;:;   ;::⊃:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡  ‘``;:(  (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”




          ._________
         /⊂且∩  /|~ ̄|| ̄~lヽ\.         ___ 
  __q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____   く/JAPAN>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ))
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |(:;;)々゚;)   ;   ;:  ::;:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡  ‘``;::;:"”  "":;:;  "  ;; ;   :
445名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:38:40
.    ,, ,,_    ∫ ∫ ∫ ∫     /ヽへ/l、
.   i´ヽヘヘヽノ     ___        〆     > 
.  (l |ノノ^^ノ))   くJAPAN>     <レl从^^从`、
. £lc○ヮ○l)ヽ  ((ハイ))|l|,,,,,     <口ヮ口レu/
.   `(ll~~~lつ ┏=(。α゚#iリ|l:#;;.)=┰8⊂l^Y⊂ll
    /| ヮ|ヽ  ┃   ;  : :.  ;..  ┃   |._ハ_.|
    ~J~J~  []  从从从从从,. []   .ゝ' ゝ'
446名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:42:24
特製翠星石ジュースの作り方
@熟睡している翠星石とミキサーを用意します。

┌───┻───┐
 |           |
 |           |
 |           |
 |           |
 |           |
 |           |
 |           |        ___、Zzz...
 \   〒    /       く/JAPAN>
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       ,..ノl |ノノイハ))
. /   ◎   \   ⊂'⌒≦mリー_ーノ≧m デスゥ...
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

A翠星石をそーっとミキサーに押し込めます。

 |    ___ Zzz... |
 |  く/JAPAN>  |
 |  |l |ノノイハ))  |
 |  |l |リ- -ノ|   |
 |  ノl_|(l_介」).|   |
 |. ≦ノ`ヽノヘ≧  |
 | ミく二二二〉ミ  |      
 \.   〒   /      
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
447名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:43:04
Bおもむろに水を注ぎます。

     ビクッ!
 |    _从_      |
 |. く/JAPAN>  |
 |  |l |ノノイハ))  |
 |  |l |リ;゚Д゚ノ|  |ナニゴトデスカ!!!
 |~~~~~~~~~~~~~~~~|
 |          |
 |          |
 \.   〒   /
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \  ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

C注ぎ終わったら蓋を閉じます。

┌───┻───┐パチン!...
 |~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
 |  く/JAPAN>  |
 |  |l |ノノイハ))  |
 |   |l |リTДTノ|  |ベブゥ! ゴボゴボー!!!
 |((ノl⊂l_介」つ)) |
 |. ≦ノ`ヽノヘ≧  |
 | ミく二二二〉ミ  |
 \.   〒   /
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
448名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:43:58
Dスイッチ”強”でスタートです。

 ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;:≦:;ノ`;:;:ノヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::くニ;;:::::;:;;:〉;;|))
((|く/JA;::;::;:::;;:≧;:;::;;| ))
(( |:::つ;::;;;;;PAN>;:;::::|))
((|;:;:::::;;;:ノノイハ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:リ゚' 々゚');:;;:::;|))ベビュゥゥゥゥ!!!...
((|::;;:::⊂::;;;:::;_介」:::::;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

E良く混ざるまで続けます。

 ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;::::;;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;:|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
449名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:45:18
F程よく混ざったらスイッチ”切”です。

     ッン...。
┌───┻───┐
 |:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;::::;;;:;;::|
 |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
 |:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
 |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
 |;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|
 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
 |::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. /   ◎   \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

Gガンバレ日本!(マジで)

 |           |
 |           |
 |           |
 |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
 |;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|                 .//
 |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|                //
 |::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|                //
 \::;;;:::;;:〒::;々゚::;/             |;;::つ;;|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|               |。ノイ:::|
. /   ◎   \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                      (おしまい)
450名無しになりきれ:2006/06/14(水) 00:59:42
>>442-449
在日必死だなw
451名無しになりきれ:2006/06/14(水) 03:08:50
ここの糞キモコテウザい。
キャラ汚しは最低の行為だな。
452名無しになりきれ:2006/06/14(水) 07:49:20
>>451のいうとおりニダ!トーゴに勝ったお祝いニダ!

     .┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
   ┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
   |゙        .(○○).       ゙|
   |(7|7|4|M) l     l [上野]  |ファァァァァァン
   |..____________ |  ファァァァァァン 
   | | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |    ファーーーーーーーーン
   | | |       |      |⊂=@=∩| | |
   | | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
   | ────────────..|
   |         -     -     JR.  |
   | _        __         _ |
   |_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
    ├─┘_'三三三三三'_└─┤
..   \_|________|_/
     ─//────\\─
    ─//──────\\─
  ─//────────\\─
. ─//───── ___ ──\\─
やめてくれですぅ  く/JAPAN>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
/────⊂´|||||||ノl_|リTДT)────\\─


ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


     .┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
   ┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
   |゙        .(○○).       ゙|
   |(7|7|4|M) l     l [上野]  |
   |..____________ |
   | | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
   | | |       |      |⊂=@=∩| | |ニコニコ
   | | |____|__ _ ( ^x^ ) | | |
   | ────────────..|
   |         -     -     JR.  |
   | _        __         _ |
   |_o___________○___.o_|
    ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
    ├─┘_'三三三三三'_└─┤
..   \_|________|_/
     ─//;;;;::......;;く/';;;;;;;;;;;;ヽ>....,,,,
    ─//゙々゚)──O;;,,::,,,:,,\\;;⊃
  ─//─────────\\─
453名無しになりきれ:2006/06/14(水) 16:36:16
気にしない方がいいよみんな。
みんなにお土産だよ。□□□□ワッフル食べなよ…
454名無しになりきれ:2006/06/14(水) 17:08:18
そうそう気にしない気にしない
囲囲囲囲囲囲囲囲囲囲ワッフル食おうぜ
455名無しになりきれ:2006/06/14(水) 17:55:40
真紅達に紅茶ドゾー
つq□~~~~
456名無しになりきれ:2006/06/14(水) 20:31:31
                                 ___
                                く/JAPAN>日本
                                |l |ノノイハ)) ))
                            ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl|チャチャチャ
                                ノl⊂l_介」つ  クソ
                               ≦ノ`ヽノヘ≧  ↓
.                              ミく二二二〉ミ〜●☆




                                OーO、
                               (wiw,、 `!
                                )  !  l
                               (wi|i,ツ .ノ
                                ヾ (
                                 /ーヽ
                                  ヾ../   ._,,,‐''^^'''''>
                        、....,,,,..,,_       !.;! .,/'゙`,_   .,ノ
                        \  .⌒\    | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
                          i  '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
                         .ヽ_    ゙メリ|||.|
                             ̄ ̄   |.lk|    ._,,,‐''^^'''''>
                                  .!,i;;.i  .,/'゙`,_   .,ノ
                        、....,,,,..,,_      !レ.;! .,/'゙`,_   .,ノ
                        \  .⌒\  |r.|!.,,iミ/ ._,,,./′
                          i  '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
                             \  \|レ |//
                                \|/ ||//
                                \| l||/
                               く/;・;',PAN>:・
                               |l |;・;',.・ハ))
                               |l |・:‘々゚):・..
                               ノl⊂;',;介」つ
                             ‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・: ∬
                              ミく二:・。;二〉ミ 。;・●
457名無しになりきれ:2006/06/14(水) 22:58:30
きゃはは!翠星石のお尻からワッフルが出るですぅ〜!!!
あはは!たくさん出てくるですぅー!
翠星石はこれを食べて、またお尻からワッフル出してまたそれを食べて…
永久機関ですぅー!



    ___
. く/JAPAN>
  |l |ノノイハ))
  |l |リ゚ ヮ゚ノl|
 ノl/,   つ●
∬(_(_  /
●. レヽJ
458名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:40:31
           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   @レンジに入れてタイマーを60秒に。
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃   .く/JAPAN>    .┃60 |   |
        |┃     |l |ノノイハ))デスゥ! ┃  |   |
        |┃     |∩#゚听ノ∩   】【  |   |
        |┃    ノl.ヽ{l_介」}丿   ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧   ┃■ |   | _
        |┃ (( ミく二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ / ∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□

           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    く#   >ヽ    ┃50 |   |
        |┃     |\ィイl |)))   ┃  |   |
        |┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【  |   |
        |┃    ⊂ノノ从ヾ,つ    ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧    ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ〈二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
459名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:41:41
           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    ◆JAPA ◆   ┃40 |   |
        |┃    |l |ノノイハ)).   ┃  |   |
        |┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【  |   |
        |┃    ノ⊂l_介_|つ.   ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧   ┃■ |   | _
        |┃ (( ミく二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□

           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    ◆   ◆ヽ    ┃30 |   |
        |┃     |\ィイl |)))   ┃  |   |
        |┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【  |   |
        |┃    ⊂ノノ从ヾ,つ    ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧    ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
460名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:42:30
           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
        |┃     ___      .┃◎ |   |
        |┃   ◆JAPA.◆    ┃20 |   |
        |┃    |l |ノノイハ))    ┃  |   |
        |┃   …|l(*" 々")ムーン. 】【  |   |
        |┃   ノ⊂l__介__|⊃   ┃  |   |
        |┃  ≦( `ヽノ  )≧.  ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□

           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓   |   |   Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
        |┃;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;;;:;:;::::;;;:┃◎ |   |
        |┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 |   |
        |┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃  |   |
        |┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【  |   |
        |┃;:;:;;;'◆~;;∴W;;':::;;;;;:;:::;;;;:┃  |   |
        |┃:;:;:;:;:;:::;;;;:;::;;:;:;;;;;;:;;:;::;:;::;::;┃■ |   | _
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      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
461名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:43:16
           _____________
          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓   |   |   Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
        |┃             ┃◎ |   |
        |┃             ┃00 |   |
        |┃             ┃  |   |
        |┃   チ〜ンッ♪    】【  |   |
        |┃             ┃  |   |
        |┃             ┃■ |   | _
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      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
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            _____________
           /                  /|
         /____________ / .|
━━━━━━┳━━━━━━━━━┓   |   |   Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;::        ‖   ∬,,,,,,,,,,,,,∬    ┃◎ |   |
 :;;       ‖    ,';::::;:;:;:;::;ヽ,    ┃-- |   |
    ;:;    ‖    |;;::ノノイハ))    ┃  .|   |
【  カパッ;   ‖    |;;(;;;:;д:;::)   ┃  |   |
    ;;;    ‖   ノ(:;;l;;:;:::;」::;)    ┃  |   |
   ::;     ‖∬ ≦ノ;:;:::;;;;ヘ≧ ∬ ┃■ |   | _
       :;; ‖◆ ミく:;:;:;:;:;:;:::;〉ミ ◆ ┃  |  / /|
━━━━━━┻━━━━━━━━━┛  |/ /∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
       □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
462名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:55:28
ほの銀乙
463名無しになりきれ:2006/06/15(木) 21:37:06
              デブゥ…!!          ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!!      \从从///    ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
 ―=≡三 ∧_∧     く/JAPAN>    (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,(    つ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\  (__) 三≡=―

    ぎゃはははは!!!「デブゥ…」だってよ!!!
              (⌒∧_∧          ,//∧_∧  ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` )
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
           (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:#二ヽ>::;つ彡(:::)`Д´(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
            ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃

 ソ…ソウセイセキ……  ∧_∧ 死んじゃえよお前    ∧_∧止めとけよ
   ,;;rノノイハ)),... ペッ(∀`  )              (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
  :;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´ (    )               (    )
464名無しになりきれ:2006/06/16(金) 00:08:56
翠星石は悪行をしても謝らない。
まさに性悪なので、その精神を叩き直すために体罰を与える。
これは当然のことだ。

┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃  料理する .┃翠星石か゛ あらわれた。      ┃
┃  殺す    ┃と゛ うする?▲            ┃
┃  虐待する .┃                    .┃
┃⇒ 燃やす   ┃                     ┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛

              ___
             く/JAPAN>
             |l |ノノイハ))
              |l |リ゚ ー゚ノl|
             ノl_|(l_介」).|
            ≦ノ`ヽノヘ≧
.           ミく二二二〉ミ


          ξ  ___ξ
            く/JAPAN> ξ
.          ξ |l |ノノイハ))   ξ
.            |l#:;)*Д*#) 熱い、熱いですぅ〜!
         ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
            ≦ノ`ヽノヘ≧ξ    
          ξミく二二二〉ミ
465名無しになりきれ:2006/06/17(土) 18:28:12
中卒が暴れまわってるみたいだねwww
466名無しになりきれ:2006/06/18(日) 15:24:18
卒じゃなくリア厨だよw
467名無になりきれ:2006/06/18(日) 15:26:22
     ___
   くJAPAN>
    |l |ノ。ノイハ))
   ノl_|(* 々゚ノ|
  ≦ / っっl ≧
  ミ しー‐J  ミ


     ___
  くJAPAN>
   |l |ノ。ノイハ))
 ヽノl_|(* 々゚ノ| ノ
  (( ノ ( 介 )ヽ ))
  ミ  <   > ミ


 ┌──┐
 i二ニニ二i     ___
 i´ノノノヽ)))  くJAPAN>
  Wリ゚ ー゚ノリ   |l |ノ。ノイハ))
  ⊂)_介」つ8三ノl_|(* ノ三三三7
   〈__|__〉    ≦ / っっl ≧
   〈_ハ_〉    ミ しー‐J  ミ
468名無になりきれ:2006/06/18(日) 15:28:25
                          ┗0=============0┛
               \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
                  0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
            [二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃クソミドリ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃くJAPAN>┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃|l |ノ。ノイハ)┃|::| └┴┘| ::| | ::|  @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃|l |(* 々゚ノ|┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
               ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
           [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
                |_○_|  .|_○_|     |_____|     |_○_|  .|_○_|
469名無しになりきれ:2006/06/18(日) 15:30:15
     ┌──┐                                          ___
     i二ニニ二i                                チュイン ☆  く/JAPAN>
     i´ノノノヽ)))      ダダダダダダダダダ                   .\.|l |ノノイハ))
.     Wリ゚ -゚ノリ-ィー‐ti=i=―'Σ   ゝ_―_  ‐― ‐  ― _ - ̄‐―  _ -・:‘;゚ |リ゚'Д゚'ノ|
.      (l_介」つ(/゚ ̄| |   /`Y゛ヽヽ                        ・:‘;゚;ノl_つ_介」つ
       〈__l__〉   B|_|                                /   ≦ノ`ヽノヘ≧
.      〈_ハ_〉 B                                ☆    ミく二二二〉ミ
          B                                   チュイン

            ┌──┐  
             i二ニニ二i
            i´ノノノヽ)))
             Wリ゚ ー゚ノリ
              ()_介」つ                                ですぅ!!
           __,,ゝ┼─┼====┐.        ''"´"'''::;:,,,          Ω ;: ;  Ω
           | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O″     ,,;;;;´."'''     Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
      _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´         ∵~'ハ∴∵;:;
     |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___    バゴーン          |l#ξρ。;,;。∵
    .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤              '.:; *,,,,: ;・∵:;゚
     ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);                ノl⊂l_介」つ
      ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ――ノ三ノ;*;∵              ≦ノ`ヽノヘ≧
                                              ミく二二二〉ミ
470名無になりきれ:2006/06/18(日) 15:31:56
            ___
           く/JAPAN>
           |l |ノノイハ))
            |l |リ:;)Д。#)<ちゃんと残さず食うですよ・・・
      ,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
     ( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
     .| ゙-..;;_''  ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
      l,     ̄ ̄ ̄ ̄     .|
       'l,             ,/
       \          /
         ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
         ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙

     「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
     |  クソミドリ 蕎麦屋    \.────┤
     |___________/─────
471名無しになりきれ:2006/06/18(日) 15:54:26
ツマンネ(´A`)
472名無しになりきれ:2006/06/18(日) 16:34:10
まさにガキだな
473名無になりきれ:2006/06/18(日) 16:49:45
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ__ ___    チチチチ・・・
         く '´く/JAPAN>
          /0:::::|l |ノノイハ))
       =  {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
         ':,::::::ノl_|つ:::::::つ
      =   ヽ≦_;;;;::/≧
           ミし"~(__)  ミ


   + ;
   * ☆_+
   : , xヾ:-‐‐:、、,へ__ ___    チチチチ・・・
         く '´く/JAPAN>
          /0:::::|l |ノノイハ))
       =  {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
         ':,::::::ノl_|つ:::::::つ
      =   ヽ≦_;;;;::/≧
           ミし"~(__)  ミ


     + ;
     * ☆_+
     : , xヾ:、、,へ__ ___    チチチチ・・・
         く '´く/JAPAN>
          /0:::::|l |ノノイハ))
       =  {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
         ':,::::::ノl_|つ:::::::つ
      =   ヽ≦_;;;;::/≧
           ミし"~(__)  ミ


       BOOOOOOOOOOON!!

      く/Jヾ   ⌒)⌒`;;`    ,N>
       *゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
      ,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、  `
      `:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、ハ))
     ,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ 々゚ノl|
      ,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,。` `゙゙゙゙゙
     (;´;:・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ;;⌒゙〜')
        ":゙゙`';;゙ミ"`゙~゙;゙∵^~`;" ;`"
           ゙;',;,;;,
            ';'@つ
474名無しになりきれ:2006/06/18(日) 16:57:36
在日火病乙w
475名無になりきれ:2006/06/18(日) 17:02:35
@虐待厨が雑談スレを集中攻撃

Aスルーを知らない名無しやコテが荒らしを煽る

B虐待厨ファビョーン

以下、@ABを繰り返し
476名無しになりきれ:2006/06/18(日) 17:03:19
つーか一人で自演して楽しい?
477名無になりきれ:2006/06/18(日) 17:04:52
        ___
       く/JAPAN>
       |l |ノノイハ))
       |l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
      ノl_|つ!!;:i;l 。゚・
      と__)i:;l|;:;::;:::⊃
       ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




         ___  ピチャピチャ
       く/JAPAN>
      ,.ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
   ⊂'⌒≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
  ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
478名無しになりきれ:2006/06/18(日) 17:06:42
  ,'~~~え             _
  {/´ ̄ヽヽ          .,',i><iヽ
 ((从_从)i@《,.        /((ノノリノ))
 ||从゚- ゚ ||/||.        ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
 ||⊂   ミヽ|. ぶり       /,   つ
. ≦( 、_,)_)  ぶり    (_(_, )
 て  J'J て ぶり     ● しし'
  ̄ ̄ ̄|: :     ぶり  : :  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 / ̄ ̄●.............................. ● ...... ̄ ̄ ̄\
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::___ブーン 〜∞::::::::::::::::::|
 |:::::::::::∞〜::::く/JAPAN>::: : : ::::::::::::::::::::::::|
 |::::::::::::::::::::::::::::|l |ノノイハ))::::●:::::::::::::::::::::::::|
 |::::::::::::: : : ::::::::|l |リ^〜゚ノ|んめぇーですぅ:::|
 |::::::::::::::●:::::●⊂l_介」つ●:::::::::::::::::::::::::::::|
 |::::::::::::::::::::::::::≦ノ`ヽノヘ≧::::::::::::::::::::::::::::::::|
 |:::::::●●::::::::ミく二二二〉ミ::::●:::::::::::::::::●|
479名無しになりきれ:2006/06/18(日) 17:07:58
畠山容疑者が警察署から書き込んでるのかw
480名無しになりきれ:2006/06/18(日) 17:11:19
つーか俺のスレを荒らすなw
                                    ___
                                  く/JAPAN>
.                                  |l |ノノ。イハ))  ;*∵,
           うゅ?                  rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
 _,,,...... . . ----------- .....,,,,_                ≦〉#介」(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、        ガッ ミ⊂二二二〉  ミ
    ;!     ヽi /((ノノリノ))    ':;            /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_       ///
   /-    ゙゙:,       ,,._      ̄`,;r-、__人///
,   i       :,      (::::)r;:=====i、.,;! )   て
i:!   :       ,:'"三ミ:、   ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ,  (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;|  リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''"          ヾニ"::ノ        `''''''''"
481名無しになりきれ:2006/06/18(日) 17:16:11
キチガイだな
482名無しになりきれ:2006/06/18(日) 18:01:17
ウリナラ起源のローゼンメイデンで日本を応援されたから在日がファビョってるのかw
483名無しになりきれ:2006/06/18(日) 18:45:39
大元は>>438への個人攻撃でしょ
AAの額のJAPANがその証拠
在日とかは全然関係ないニダ
484名無しになりきれ:2006/06/18(日) 18:51:06
                        、_人__人__人__人__人__,
                        _)               (_
.                ___      _) 元気な朝は   (_
              く/JAPAN>   ._) 翠星石の      (_
.               |l |ノノイハ))   ._) ウンチから!  (_
.               |l |リ゚ ヮ゚ノl|    _)              (_
.              ノl_|,   つ    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
             ≦(_(_, )≧  ブリュブリュ
               ミ゙;;;;;,_しし'  ミ  ブビブベー
             ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
             i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
             ゙ゞy、、;:..、)  }
              .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
            /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
          ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
            ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
          /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
          ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  .、)  、}
          ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
         /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
         ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
        ゚゚゚^^~~~""~"~ .`¨″ .゙゙^^^^゙^゙

  丶 _     .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `   ___ 、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                 く/JAPAN>  、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
                           ((⊂l_|リ`Д´ノl|つ))
       臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらねぇですぅ〜!
485名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:04:05
在日が必死だw
アイアムザパニーズニダ
486名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:14:20
>>485
お前の煽りも荒らし同然なのがわからないのか?
単なる冷やかしならとっと帰んな。
487名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:17:04
在日乙
488名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:21:37
>>485の自演じゃないの?
489名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:22:59
翠星石の自演だったりして
490名無しになりきれ:2006/06/18(日) 19:28:52
在日
491名無しになりきれ:2006/06/18(日) 21:08:32
在日厨乙w「在日」でスレを埋めてみたら?
492名無しになりきれ:2006/06/18(日) 21:13:09
@虐待厨が雑談スレを集中攻撃

Aスルーを知らない名無しやコテが荒らしを煽る

B虐待厨ファビョーン

以下、@ABを繰り返し
493名無しになりきれ:2006/06/18(日) 21:16:54
ってかほとんど全部俺の自演なんだが一匹釣果があったな
494名無しになりきれ:2006/06/18(日) 21:40:34
ってかほとんど全部俺の自演なんだが一匹釣果があったな
495名無しになりきれ:2006/06/18(日) 21:55:49
ってかほとんど全部俺の自演なんだが3匹釣果があったな
496名無しになりきれ:2006/06/18(日) 22:17:03
相変わらず年齢層低い奴しか来ないな
497名無しになりきれ:2006/06/18(日) 23:30:40
まぁもともとそんな感じだったけどね
クソコテ共もリア厨みたいだしw
498名無しになりきれ:2006/06/18(日) 23:36:08
ほの銀おつwww
499名無しになりきれ:2006/06/18(日) 23:36:31
             ___
.          く/JAPAN>  スイセイセキニハ オトウサマガ
            |l |ノノイハ))  ツイテイルデスゥ!
           ノl_|リ゚ ヮ゚ノl|') キットソラモトベルハズデスゥ!
          ≦c(,_u_,ノ≧
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/



              , '⌒丶
             γ   丶丶
            从     、ヽヽ、
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、     Ω∩
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    ⊂'   ヽ ブーンデスゥー!
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |     く/JAPAN>
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/      |l |ノノイハ))
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /      cノl_| ^ω^ノl|っ
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/



 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/          \ グチャッ /
500名無しになりきれ:2006/06/18(日) 23:40:23
501翠星石 ◆l8DNupB3Iw :2006/06/19(月) 23:57:02

502名無になりきれ:2006/06/20(火) 00:48:56
    ___
  く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |≧∀≦ おめーら一緒に遊ぶですぅ!翠星石は空気が読めないですぅ!
  ノ|⊂l_介」つ
. /ノ>、,.<ヽ\
. `<_/ |. ヽ_ン'
    ∪∪
    ‖‖
     ε  З

じゃあ、おまえをサンドバッグにして遊ぶか



   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |リ゚ ー゚ノl| さぁ煮るなり焼くなり好きにするがいいですぅ!
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ

よしじゃあ黒ヒゲ危機一髪ごっこをした後に高層ビルの屋上に連れて行ってガソリンぶっかけて、
頭に包丁ブッ刺しておまえの意識がなくならないうちにライターで火をつけて突き落としてあげるね
503名無しになりきれ:2006/06/20(火) 00:49:49
   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |≧∀≦ 言葉の意味は全然わからんがとにかくすごい自信ですぅ
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ

こんな簡単な言葉もわからないなんて、
本当に翠星石はかわいいクズだなあ
ご褒美にかわいいちっちゃなおててを地面に五寸釘で固定して、
その上に重いものをどんどん落としてあげようか



   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |リ゚ ヮ゚ノl| やっぱり翠星石は他のジャンクどもとは格が違うのですね
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ

そりゃもちろんさ!格が違いすぎるよ!
バカさとかムカつき度とかいろいろね!
愛してるよ翠星石
今すぐそのヘッドセットをそのかわいらしいさくらんぼのようなおくちにつめこんで、
そのさらさらのこの世のものとは思えないほど美しいウェーブのかかった髪を切って禿げ頭にして、
その髪でその華奢で少し掴んだらいとも簡単におれてしまいそうな愛らしい首を絞めてあげたいくらいだよ
504名無になりきれ:2006/06/20(火) 00:50:31
   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |リ^ヮ゚ノl| さすが翠星石はチビ人間どもの人気者ですぅ!
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ

そうだよぉ、だって翠星石とーってもかわいいし、いじめがいあるしね
よーしまずはそのキラキラしてる生意気なくりくりおめめを片方くりぬいてみようか
くりぬいたおめめは晩御飯として出してあげるから安心してね



   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |リ゙々゚ノl| ムグムグ…翠星石の目玉は意外といけるですよ
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ

くりぬいたところがぽっかりあいてて間抜けだから山芋を流し込んで固めて瞬間接着剤つけてふたしてあげるね
ふたは翠星石の望む柄にしてあげるよ
505名無になりきれ:2006/06/20(火) 00:51:11
   ___
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ))
  |l |★ヮ゚ノl| ふたの柄は翠星石の好きなお星様ですぅ!
 ノl_|ΞΞΞ
 ≦ ΞΞΞ≧
. ミく二二二〉ミ



                  ___
       、,,;,,、、      く/',二二ヽ>
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, |l |ノノイハ)) ですぅ・・・
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙, |l |★々゜ζ;;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:   '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.

・・・あーさっぱりしたさっぱりした
506名無しになりきれ:2006/06/20(火) 00:51:58
.   ____    ___
   | |・∀・| く/',二二ヽ>
   | |\  |` |l |ノ。ノイハ)) カク
.  (( |_|_ィ⌒ ノl_|(* 々゚ノ| <おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
    ノ と、入ミ_,つ介λうミ
  カク
507名無しになりきれ:2006/06/20(火) 01:54:49
>>502-506
病院に行こうね
508名無しになりきれ:2006/06/20(火) 06:24:08
は?
ふざけんなよ?
いつの間に戻って来たんだよ
もうお前の事忘れようと思っていたのに・・・忘れかけていたのに・・・

またハッスルしような!
509名無しになりきれ:2006/06/20(火) 06:26:19
と思ったらいつの間にか移転しただけかよ・・・
510おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/06/21(水) 11:21:12
                                        ___   ♪
                                      く/',二二ヽ>
  _∩且つ______ : . ヒューーーン             |l |ノノイハ)) ))
  (_( ・x・)_(      (():∴ .              ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl|
    (_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : .                  ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
     |___|__|                              ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
     l                              ミく二二二〉ミ     ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        /
                   / /_
                  /  /
                     /   \__________________________
      死ね        |
  _∩且つ______|
  (_( ・x・)_(      ((|
    (_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |      __________________________
     |___|__|          |    /                  ,;,;:.:,;:;:';';'''
     l        |\|\ \   >               ミく二二二〉ミ     ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
511名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 11:22:34
         , '´ ̄`ヽ
         i ノ '\@
         ,9、゚ ヮ゚ノ 
        /   つ
        (_(__⌒)  |^lヽ、
       ┌―(_)─┘.| )
         ゙ミ;;;;;,_    
        ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
       i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
       ゙ゞy、、;:..、)  }
        .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
     /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
    ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
    ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
   /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
   ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
   ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
  /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
  ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
  ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
         |l |ノノイハ))
          |l |;´Д`ノ| うまそうですぅ・・・
         ノl∩l_介」∩
        ≦ノ`ヽノヘ≧
.       ミく二二二〉ミ
512名無しになりきれ:2006/06/22(木) 03:13:49
>>510-511
病院に行こうね
513名無しになりきれ:2006/06/22(木) 16:46:31
俺もオマエもなー
514名無しになりきれ:2006/06/23(金) 00:33:10
        ___
       く/',二二ヽ>
       |l |ノノイハ))
       |l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
      ノl_|つ!!;:i;l 。゚・
      と__)i:;l|;:;::;:::⊃
       ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




         ___  ピチャピチャ
       く/',二二ヽ>
      ,.ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
   ⊂'⌒≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
  ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
515名無しになりきれ:2006/06/23(金) 01:06:06
>>514
病院に行こうね
516名無しになりきれ:2006/06/23(金) 07:54:34
翠キチ乙
517名無しになりきれ:2006/06/23(金) 07:55:09
>>1-1001
sine
518名無しになりきれ:2006/06/23(金) 08:49:31
>>516-517
朝っぱらから自分はくだらない人生送ってますってアピールしなくていいよw
519名無しになりきれ:2006/06/23(金) 08:51:08
おまえもなー
520名無しになりきれ:2006/06/23(金) 09:04:07
つまらねぇスプリクトだ
521名無しになりきれ:2006/06/25(日) 09:32:09
翠星石タソ・・・(´・ω・`)
522名無しになりきれ:2006/06/25(日) 10:32:04
>>1-521
病院に行こうね
523名無しになりきれ:2006/06/25(日) 11:53:07
kokohahidoikusosuredetune
524名無しになりきれ:2006/06/27(火) 21:58:09
( ゜∀ ゜)アヒャ!翠星石だって!
何これ?人形が動いて喋ってるよ!
アヒャ!ねぇこれ壊してもいい?ねぇ殺してもいい?
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
525名無しになりきれ:2006/06/27(火) 22:01:15
  ______________
  |                   .|:
  |   ___               |:}
  | く/',二二ヽ>            |:   ゴゴゴゴ…
  |培l |ノノイハ))  アッ!        .|:}
  |  |l |リ゚ O゚ノl|            |:
  | ノl_|(l_介」).|                |;}
  | .≦ノ`ヽノヘ≧               |:
  | ミく二二二〉ミ               |:}
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ____________
  |                |:
  |    ___ イ、イマスグココカラ |:}
  | .く/',二二ヽ>ダシヤガレデスゥ!|:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノノイハ))        .|:}
  |  |l |ili゚Д゚ノl|         |
  | ノl_|(l_介」つ         |}
  | .≦ノ`ヽノヘ≧         |
  | ミく二二二〉ミ        |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
526名無しになりきれ:2006/06/27(火) 22:01:51
  ___________
  |               |:
  |    ___          .|:}
  | .く/',二二ヽ>デスゥゥゥッ!?...|:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノノイハ))    ..  .|:}
  |  |l |ili;0;ノl|       ... |
  | ノl_|(l_介倍:.;,  グシャ  |}
  | .≦ノ`ヽノヘ:;:.,:        |
  | ミく二二二〉,;;。、;::    |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ___________
  |               |:
  |    ___          .|:}
  | .く/',二二ヽ>   !?    |:   ゴゴゴゴ…
  |  |l |ノ煤G:;        |:}
  |  |l |ili判:;。;      |
  | ノl_|(l_倍:.,;;。 グシャア .|}
  | .≦ノ`ヽ@、:;:.,:      |
  | ミく二二"。、。、;:     |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
527名無しになりきれ:2006/06/27(火) 22:02:42
  __________
  |            |:
  |     |l|        .. .|:}
  |       …  .. ..|:   ゴゴゴゴ…
  |    _从_     .. ...|:}
  |. く/',二二ヽ>     |
  | ./ /倍:.;;:.。 ドシャ ..|}
  |/ /≦@;@.,:  .. . ..|
  |ミ; "。;。、;:      |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  __________
  |            |
  |              .. .|
  |               .|
  | .          .. ...|
  |   ___          |
  | く/',二二ヽ>   .. .|
  | //@;@.,:| |   .. . .|
  |//;"。;。、;:| |       |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      「空気圧」
528名無しになりきれ:2006/06/30(金) 07:48:25
荒れてるときのここは 翠星石 ◆Rh6jOnQHJw がいたころのここと同じくらい好きだ
529名無しになりきれ:2006/07/09(日) 00:25:55
エンカボーダァァァァン!
      .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}     ,,...-:':::":~~ ,,..  .~~""''':::..,,,
    ,》@ i(从_从))     :::::,         :..::::::::  ,
    ||ヽ|| ゚ ヮ゚ノ|||y=ー~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
    || 〈iミ''介ミiつ        ノ⊂l_介」つ
    ≦ ノ,ノハヽ、≧      ≦ノ`ヽノヘ≧
    テ ` -tッァ-' テ      ミく二二二〉ミ
530名無しになりきれ:2006/07/12(水) 11:35:56
  よ〜し翠星石。ドールの穴って言う、
  翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
.      ,lヽヘ/ヽ ___
     <    く/',二二ヽ>
     / ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
     ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ|  デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
       l llつノlとl_介」つ
       |._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
.     (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

         ほーら、翠星石の天国だよw
              ,lヽヘ/ヽ
             <     へ
             / ノlノ^^ノノリ>、
             ヾcリ口∀口ゝ il|    lll
               l llつ lつ   lil lll
               |._ハ_.|   ‖ ||| lll
.               ゝ' ゝ'     ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
                      ;;   |l |ノノイハ))    ;;
                      ;;   |l |ili>o<ノl|   ;;
                      ;;  ノl⊂l_介」⊃   .;;
                      ;;  ミく,,つ,,つ〉ミ   ;;
                      ;;            ;;
                      ;; _           ;;
                      ;;. `ヽ        .;;
                      ;;ノリノ))      ∩ ;;
                      ;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
                      ;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
                      ;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
                      ;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;
531絶望を下さい:2006/07/16(日) 17:19:12
  丶 _     .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `   ___ 、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                 く/JAPAN>←>>1/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
                           ((⊂l_|リ`Д´ノl|つ))
       臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらねぇですぅ〜!
532名無しになりきれ:2006/07/17(月) 01:52:14
                                   .____
                                  /__/|
                                 く/'二二ヽ>
                                _|l |ノ_ノイハ))___
         ______             ./  ノl_|#:;)Д(;:#)  /|
    ♪      \|       (____       | ̄ ⊂=====⊃ ̄ ̄| |
      .ィ/~~~' 、.|\            ` ヽ、    |___=====' ____|/        @⌒丶〜丶
   、_/ /  ̄`ヽ}.|  \       ♪     \      ∪ ∪| |            | ||||||| r==ミヽ
   ,》@ i(从_从))|  ♪\                〉      |   | |               .| |||||〈(((ノリi卯   _ _ _
   ||ヽ||.゚ ヮ゚ノ|.|||     \              /       |   | |            | ||||||从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   || 〈iつ介ミi| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ        |   | |            | |||||⊂二(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
   ≦ (ノノ匚____..┌- 、,. -┐♪ー―rー´               ┌──∬    | |||/ //l xヽy''     ♪
   テ〓〓UU.||    く|_,.ヘ_|〉 /⌒⌒ヽ   ♪ χ~ ̄~∬χ ♪ i二ニニ .|⊂ヽ | |/ / |†レしl,†l
    || ||   . || ♪ ノ イ从|从)、.//ゞ\※ /   <(((从从|⊂ヽ.  .(((/从ノ‖ヘ/  |  / レ   |ノ  ♪
    || ||.  ◎    |ミ|ミ!^ _ ゚ノミ!|. §!-ヮ-ノ≠)n=ョ ノ|,l!゚-$/‖ヘ./   从゚-( ‖ ).   ̄
             =∪=∩=}]) ' .ミ(_)二つ,,ノ    ノ(lつ━╋━━   (lつ━╋━━   ♪
                /__ハ_|   ./(__ハ_)  ♪  ( /,.ノ( .∬ )    〈__( . ∬ .)
                `もテ      `しテ′    ζ `~U. ⌒†⌒ ♪   〈_/. ⌒†⌒
533翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/18(火) 23:44:08
野蛮人ばかりですぅ…
し、しゃあないですねぇ!
翠星石が相手してやるです!
534翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/18(火) 23:49:23
   /__/|
                               
         ______           
    ♪      \|       (____      
      .ィ/~~~' 、.|\            ` ヽ、         
   、_/ /  ̄`ヽ}.|  \       ♪     \    | |             | ||||||| r==ミヽ
   ,》@ i(从_从))|  ♪\                〉      |   | |               .| |||||〈(((ノリi卯   _ _ _
   ||ヽ||.゚ ヮ゚ノ|.|||     \              /       |   | |            | ||||||从゚ー ゚,l〈l| /    ヽ
   || 〈iつ介ミi| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ        |   | |            | |||||⊂二(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
   ≦ (ノノ匚____..┌- 、,. -┐♪ー―rー´                ┌──∬ | |||/ //l xヽy''     ♪
   テ〓〓UU.||    く|_,.ヘ_|〉 /⌒⌒ヽ   ♪ χ~ ̄~∬χ ♪ i二ニニ . |†レしl,†l
    || ||   . || ♪ ノ イ从|从)、.//ゞ\※ /   <(((从从|⊂ヽ.  .(((/从ノ‖ヘ/  |  / レ   |ノ  ♪
    || ||.  ◎    |ミ|ミ!^ _ ゚ノミ!|. §!-ヮ-ノ≠)n=ョ ノ|,l!゚-$/‖ヘ./   从゚-( ‖ ).   ̄
             =∪=∩=}]) ' .ミ(_)二つ,,ノ    ノ(lつ━╋━━   (lつ━╋━━   ♪
                /__ハ_|   ./(__ハ_)  ♪  ( /,.ノ( .∬ )    〈__( . ∬ .)
                `もテ      `しテ′    ζ `~U. ⌒†⌒ ♪   〈_/. ⌒†⌒
535雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/07/18(火) 23:55:24
翠星石こんばんはなの〜♪わぁあ♪雛も入っていいの?
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
536名無しになりきれ:2006/07/18(火) 23:56:23
>>534
ズレまくりだぞクソ翠w
            _
             ,'´r==ミ、  /ー- 、
       ,_ _ _   卯,iリノ)))〉 /==ヽ i
     /   `."-|l〉l.゚ ー゚ノl)/     |/+ キラッ
    '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ   ___
            ''y /x l/、 .く/',二二ヽ> 〜♪
           l†/し'/†|.  l(ノノイハ))l
        三  lノ  / .レ   l |、゚ ヮ ゚ノ| l
                  |⊂l_介」⊃|

                    ?      ヒュンッ
                   ___ .//
          _―==く/',二二//ヽ>二二二三三
    ‐−―一二二二.三三l(ノノイ//ハ))l二三三三二
             ̄―=l |、*゚//々゚ノ| l二二三三三
                 |⊂l//_介」⊃|
537名無しになりきれ:2006/07/18(火) 23:58:16
>>535
だまれ糞苺w

   アツイ! アツイノー! イヤァー!!
     タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
           _
         ,',i><iヽ
        /((ノ_リノ))゚ 。           ,'~~~え.
      _ ((∩@ ク`@ミ)))゚。゜___    {/´ ̄ヽヽ_,   /ヽへ/l、
     / ナ ナ ヽ)夲!とナ ナ ナ ナ ナ//||    ((从_从)i@《,  〆     >
    / ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// ||    ||从'c_,`||/||.  <レl从^^从`、
   / ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ //  ||.   ||(({'ミ介ミ'})||  <□c_,□レu/
  / ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) [].   ≦ノ,ノハヽ、≧   (l^Y ll)
 /__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て   |._ハ_.|
 ||  人从人从人从从人 ||;;)).                 ゝ' ゝ'
 || ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ     ,r==ミヽ
 || ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) ||     _ _ _  〈(((ノリi卯   _ _ _
 [] ///[]////[]//[]\\ []   /  `."-从´c_,`l〈l| /    ヽ
                    '"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
                           /l xヽy''
                           |†レしl,†l
                           レ   |ノ
538名無しになりきれ:2006/07/18(火) 23:59:05
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。

その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
539名無しになりきれ:2006/07/18(火) 23:59:43
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい

クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい

恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい

鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい

クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい

クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい

マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい

床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい

クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい

クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい

ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい

ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
540名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:01:08
お前らの出る幕はねぇw

のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
541翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/19(水) 00:01:46



                 /   rク      , --=====ミ \
                /    ィ7     ≠″        `¬\
            ,. '     〃   /   /           \
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               /  ∧{  |     |子=ミ< ̄ / / イ |    |
           /  / }} i|     |├び ハ` / //ト |  | |.//
           , ′    }}. \   |` ー ′   / ァえメ、`|  | |'/
         /        {{   rf\ ヽ        lじン〃ヘ/  | |′
       /       /バ  {{\        ′  ` / /  / /
      /       // {{  }} | \    ‘`    ー 二  イ//
    /        //   什jト′ `   _,  r< |}}   / }}
   /     r―‐、i⌒ヽー  ∨| _,ニヽh__   |   |{{     ヾ!
 /       |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{   __}}__
'       / / _仁\〔__ |  ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄  ____ヽ
      /|    ヽーミ `ヽ〔_ ヾ  ∨ | | )ハ ヽ/      /      \
     / |    / ̄> 、 `ー- ⊥ | |(   / /⌒ヽ /         \


>535
(ひっひっひ…見つけたです…)


ここに入る為には『雛はidiotのみっそかすなの〜』
と、呪文を唱えにゃならんです♪
いいですか?ちびちび(ひっひっひ)
542名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:02:29
「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
543名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:03:33
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
544名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:04:30
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
545名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:05:52
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
546翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/19(水) 00:06:33
>>536-540
これだから人間はどうしようもないです!
547名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:06:47
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
548雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/07/19(水) 00:06:53
>>535
雛はジャンクじゃないの!
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ≧△≦ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
>>538
雛ね、のりにかわいいって言われたのよ〜

>>539
雛怖いの・・・

>>540
雛はいらない子になんかならない!
549名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:07:46
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
550名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:08:46
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
551雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/07/19(水) 00:08:59
>>541
雛ね、本で読んだの〜♪開けゴマっなの〜
.    ┌- 、,. -┐
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    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ! ^ヮ^ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
552名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:09:26
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
553名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:10:40
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。


Fin
554名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:12:17
人が黙っていれば勝手に沸きやがって糞虫どもがw


ある晩夢の中で翠星石を見たので。こっそり後をつけてみた。

「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」

そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。

いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。

なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情で
ひたすらこすり続けていた

「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ〜っ!!」

ぷっしゃああああっ!!!

翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、
僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ〜っと湯気がたつのが見えた。

翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。

そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。

あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた
「思春期の男の子は云々」
とかほざくに決まってる!

「はぁ〜…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。

「ふぃ〜そろそろ帰るかですぅ……っ?!」

起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
555翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/19(水) 00:12:31
>551
違うです!!!
おバカちびちびはみっそかすと叫ぶです!
のりもジュンも褒めてくれるですから♪

    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \        !       /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >              /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ             ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、    ⌒   /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',
556名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:13:03
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。

「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ〜??」

「何だ起きたのか」

「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」

「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです〜」

「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」

「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」

「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。

まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。

「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!」「ひぃぃぃぃっ!!」「うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。

「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
557名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:13:43
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。

「い゛っ!ひぃあっ!」

何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。

僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。

「豆」が徐々に肥大化してきた。

ヴツン!

「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」

翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。

当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。

もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、
振り返らずに現実世界に戻るのだった。

END
558名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:14:22
「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
559名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:14:59
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
560名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:15:32
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
561名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:16:07
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
562雛苺 ◆4x4k7HINAI :2006/07/19(水) 00:16:22
雛ね、むずかしい本読めないの・・・蒼星石みたいに字を読めないのよ・・・

.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、 
     |ミ|ミ!;゚△゚ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′
563名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:16:43
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
564名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:17:18
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
565名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:18:05
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
566名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:18:42
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
567名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:19:13
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。
568名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:20:08
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ



            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
569翠星石 ◆KTUvr2kn9k :2006/07/19(水) 00:20:16
>562
うざうざです!!!!!!!
チビ苺少し待ちやがれです!
ここは放棄です!


 \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
 l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
 |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ'
 ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ /   / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
  ∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ |  "      |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
  /: : |\: |ヽ >ー‐'        ヾ_こ_ソ  /:/: : :/ /|
 / : : {. \ヽ :::::::     ヽ     `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧  ト >   , へ、___   :::::/ /: ///: l: |
 : : : i^ヽ *\    / /´    :::::ヽ    // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、 ヽ、_     :::ノ  , イァー‐く`¬ : l::|
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄ ̄ ̄, ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |

570名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:20:57
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。

             \ ブオワアァァァーー /

              ( ヽ    ⌒)⌒ )
                (  )  丿 )⌒丿⌒)
.                 (  ノ ノノ ノ )
 /ヽへ/l、           (( 人从从人((             _ 
〆     >          ))人人从人))            '´    ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ       (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ   i  iノリ)))〉
<口д口レu/         (::人ミ;;゚Д゚'从)           ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡           ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)               ≡()iつつ
  |._ハ_人≡         (:: ::人:::人从::::)):::::)          ≡く/_|l〉
  ゝ' ゝノ≡          (::::::::( )(人从人))            ≡し'J
571名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:21:33
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。

ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
572名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:22:08
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。

おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。

(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
573名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:22:40
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。

鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
574名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:23:18
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。

無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。

そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
575名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:24:28
手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」
「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
576名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:25:08
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!
「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
「真紅!」
マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
577名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:26:37
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」
翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・

          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    片腕がなくなっちゃたの〜
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
             l!  |  \  \ j| |ヨ
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾノ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'
          ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
            くr'K_>|      V^∧
            K_>|     V^∧
            ├‐┤     V ,ニ!
            |⌒ |        |/ |
            ヽ_,ノ      ヽ_ノ

「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
578名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:27:28
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・


          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    雛もう何もできないなの〜!
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、
             l!  |  \  \
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'

ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた


            E  N  D 
579名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:28:12
「雛は滅びないの!雛は何度でも蘇るの〜!」

じゃあ手足をもぎ取って金糸雀に何かあった時のスペアにしよう。
サイズもピッタリだからちょうどいいし胴体もスペア用に保持する。
腐り果てた頭部は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろうw
もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要がある。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。
首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから。
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。

そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な
580名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:28:51
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男がクソ雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引にクソ雛苺のパンツを下ろした。
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男はクソ雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた。
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
とクソ雛苺は何度も泣き叫ぶ。
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
クソ雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた。
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツをなかなかはけない。
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後クソ雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか。
シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めてクソ雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのお〜」などと言ってぬか喜びをするクソ雛苺。
クソ雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施されたクソ雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとにクソ雛苺はジュン、のりは無論、真紅はじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになったクソ雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続されたクソ雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである。
581名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:49:38
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」 「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。 それから夜になった。
582名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:50:23
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
583名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:51:17
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
584名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:51:56
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ...』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ.イ.テ.ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
585名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:52:47
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「......ジュン。あなた、そこまで....」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「.....確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど..ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった... ... ... ... ... な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
586名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:53:29
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゛ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石.......」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を..翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!  
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した
587名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:54:04
                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
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             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l 
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l  
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l 虐待厨のhttp://alice.zashiki.com/voice/43_sui02.wma
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
      l::  l::::::_:::-:':´il  li    {l:l,><{ l:l   il  li\_l\::::.     .::/
    /,l:::.  ̄   ::::::il  li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il  li::::::::l:::::ヽ::.   .::::/` 丶、
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588名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:54:08
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら...」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
589名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:54:56
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた......
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
590名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:55:40
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
591名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:55:52
                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
              l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l 
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l  
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l 虐待職人のhttp://alice.zashiki.com/voice/43_sui02.wma
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
      l::  l::::::_:::-:':´il  li    {l:l,><{ l:l   il  li\_l\::::.     .::/
    /,l:::.  ̄   ::::::il  li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il  li::::::::l:::::ヽ::.   .::::/` 丶、
  ,. '"´,.-l::::::::::::::::::::::/il.※.li、,、,、,、,、l:l::::::::{_l:l,、,、il.※.li、:::::::l:::::::..........:::::/ニ、ヽ、
592名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:58:29
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本

クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本

クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本

20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる

「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本

自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G

死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる

「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
593名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:00:17
>>591見れないよん☆

雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜

雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜

雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜

雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
594名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:01:02
雛、かわいそうなの〜

雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
595名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:01:42
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あうぁー・・・うあぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あーう゛ー・・・あ゛ーうー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あんばぁー・・・うお゛をぉー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛にゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んまぁーー!!!
596名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:02:19
静かな山間の病院

───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」

トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」

雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
597名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:02:55
「うー・・・あー・・・」
「どうしたの雛苺?お腹が空いたの?」
「トゥモ!!う"ぅぅにゅううう”ぅぅ!ぅぅにゅう"!」
「苺大福が食べたいのね?ちょっと待ってて」
「あ"んまぁ!ああ"ぅぅぅうー!」
「え?違うの?」
「ま"ぁんまぁぁあ"にゅうう!うー・・ああ"ぁ!」
「ごめんなさい雛苺・・・わからないの」
「う"ぅぅぅー!う"う"ぅぅ!」
ドガッ
「痛いっ!!雛苺・・・!?」
「う"ああああああんま"!!あ"!う"!」
ガッガッ
「きゃあっ!やめて雛苺!」
「に"ゅぅぅぅぅぅう"う"ぅ"ぅ!!!」
「どうしたの雛苺!?」
「・・・Zzz・・・あ"ー・・・Zzz」
「もう嫌・・・」
598名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:03:31
雛苺「あー・・・」
JUM「だー!もううっとうしい!僕のベッドに登ってくるな!」
雛苺「う"ぅぅぅ!!う"う"ーーー!」
JUM「しがみつくな!失せろ糞苺!」
ドガッ
雛苺「う"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁんまぁぁぁぁーーー!」
JUM「役立たずの池沼糞苺なんかいらないんだよ!」
ガッガッ
雛苺「まあ"ーーーー!うに"ゅう"うぅぅぅぅうぅーーー!」
真紅「騒々しいわね・・・JUM、早く雛苺を黙らせて頂戴」
ドゴォ
雛苺「う"!!あ・・・う"ぅ・・・」
ドサァッ
JUM「やっと動かなくなったか。あー疲れた・・・」
真紅「巴も大変だったわね。こんな池沼の世話をさせられてたなんて」
JUM「そうだな・・・あいつも処理に困ってたみたいだったよ」
雛苺「うー・・・うー・・・」
JUM&真紅「うるさい!」
ゴキッ
雛苺「あ"!」
599名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:04:15
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
600名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:05:02
       ,.-.、
      / ./ ,..- 、
      i /__/,..--'
      ,',i><iヽ
      /((ノノリノ)) ♪
     ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
      ⊂)夲!つ
       (ム!,,jム)
       し'ノ

可愛い可愛い雛苺
笑顔が可愛い雛苺
純粋で無垢な雛苺
何も知らない雛苺
少しワガママ雛苺
しゃくに障る雛苺
虫酸が走るよ雛苺
壊してしまえ雛苺
虐待しようよ雛苺
雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺

    ( ̄)
  (´ ̄ ̄ ̄ ̄`) 
  )二二二二( 
 /,----------ヽ
 |   ,.-.、    |
 |  / ./ ,..- 、|
 |  i /_,/,..--'. |
 | ;゙,i><iヽ.:  |
 | /((ノノリノ))  |
 |((ミi!゙,;-;゙;ノミ)) |
 | ⊂)夲;;'゙   |
 |  (0!,,j;;)つ  |
 ヽ==========ノ

壊れた方が可愛いよ雛苺
601名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:06:16
俺がエウレカセブンを見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
 グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
 ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
 お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた。
やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)
602名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:07:35
俺がゼロの使い魔を見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
 グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
 ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
 お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたゼロの使い魔を見直し始めた。
やべえwwルイズカワイスwwwww(了)
603名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:08:12
俺が天てれドラマの名作魔界探偵を見ていると
ふとあのダッチワイフが言っていた、ローザなんとかの事を思い出した。
もしかしたらそれを使えばどの人形にも
命を吹き込めるのではと軽い好奇心が沸いたのだ。
俺は部屋で”干してある”雛苺のところへ行く。
うっとおしい巻き髪を洗濯バサミではさんでぶらぶらと宙吊りにしておいた
部屋に入ると人形は俺に気付き、すぐに泣き出した。
「いやあああああっ!!雛何も悪い事してないのぉ〜!!いじめないでなの〜!!」
「うっせ!!今からお前のローザ何とか?ってもの取り出すから。暴れんなよ。」
つかんで一気におろすと毛が挟まって何本か抜けたようだ。
「きゃあああああああっ!い、いいい痛いの〜雛の髪が抜けちゃったの〜・・・うう・・ひどいのぉ・・・」
どんな物か、どこに入ってるのかも分からないのだから
慎重に全身を砕いて探し出すしかないだろう。
俺は準備しておいたかなづちを取り出した。
とりあえず入っている可能性が少なそうな手足を粉々にする。
「そ、それでどうするつもりなの〜?やめっひぎぃ!!!いやなのギャウッ!!
 ぎっあっあっひあーーーーーー・・・・な、無くなっちゃのぉ・・・・・」
案の定手足には入ってなかったようだ。次は胴体に移る。
胴体部は大きいパーツが三つからできているらしい。
それを全てバラバラにして中を探そう。
幼児用のドレスと下着を一気に剥ぎ取り全裸にした。
「ふあっ!雛のお洋服が〜!!世界に一個しかないお父様がつくっ・・・」
「こんなボロ布でピーピーわめくなよ!!」
足で頭を踏みつけて口を塞ぐ。そして踏んづけたまま腰の部分を引っ張った。
「んぐ?!ぐっ、ぷはぁっ痛い!!痛いのぉぉ!!あああああああああ!!
 と、取れちゃうのぉおおおお!!!・・・・・・っ!!!!???」
勢いよく腰の部分が外れた。しかし中は空洞で、ここにも入ってないようだった。
胴体のほうも空洞なら無造作に壊しても平気だろう。俺はおおづちを持ち出す。
雛苺は傷みとショックで震えていたが、しばらくするとこちらに気付いた。
「ひ、雛を・・・ジャンクに・・するの?なんで、なんでなのぉ!!真紅ぅたすけ」




数日後俺のうちに小包が届いた。1分の1スケール綾波レイを買ってしまったのだ。
俺は雛苺のロー?なんとかを握り締めながら小包を開け始めた(了)
604名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:08:57
「雛苺、ちょっとこっちに来るですぅ」
と、翠星石が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜翠星石〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、翠星石はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「お〜ほほ、雛苺にはその無様な顔がお似合いですぅ〜」
と、翠星石が大声で笑った。
「翠星石〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうですぅ〜さっさと消えやがれですぅ〜」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ翠星石、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいですぅ〜」
と翠星石が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまうですぅ〜」
といって、チェーンソーでバラバラにする翠星石。
「よーし。もういいだろ」
「そうですね〜いい感じのバラバラですぅ〜」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「お〜っほっほっほ、やはりジャンクにお似合いですぅ〜」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうですね〜。ジュン、さっさと淹れやがれですぅ〜」
そうして、ジュンと翠星石とストレス発散タイムが終わった。
605名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:09:46
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
 245見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
 あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
 痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
 これ離して、離して245!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
 ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
 ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
606名無しになりきれ:2006/07/19(水) 01:52:39
                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
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              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
              l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
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             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l  
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l 虐待厨のhttp://alice.zashiki.com/voice/43_sui02.wma
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
      l::  l::::::_:::-:':´il  li    {l:l,><{ l:l   il  li\_l\::::.     .::/
    /,l:::.  ̄   ::::::il  li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il  li::::::::l:::::ヽ::.   .::::/` 丶、
  ,. '"´,.-l::::::::::::::::::::::/il.※.li、,、,、,、,、l:l::::::::{_l:l,、,、il.※.li、:::::::l:::::::..........:::::/ニ、ヽ、
607名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:04:07
あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!
お前を許すわけにはいかんですぅ!こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーだろですぅ!お前みたいなおばか初めて見たですぅ!
お前みたいなおバカ、雛苺以下ですぅ!お前みたいなおばか、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!お前は絶対に許されないですぅ!
勘違いしたおばかを許すわけにはいかんのですなの!面白半分にいい加減なスレ立て
する人間など許さんですぅ!キャラメルコーンのピーナッツを耳の穴に詰めて死ねですぅ!!!
今までお前がどんな生き方してきたか知らねーですけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ!
お前のスレから読みとれるですぅ!ジャンク特有の匂いがするですぅ!
お前のことが全く理解出来んですぅ!お前は絶対許さんですぅ!
死んでも許さんです!地獄で苦しめ苦しめ〜ですぅ!それでも足らんくらいですぅ!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねですぅ!!!
お前はもっと現実を知れですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃねーですぅ!
でも、もー手遅れですぅ!お前は何をやってもダメですぅ!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメですぅ!お前は生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ!
絞め殺したいけどお前にさわるのが嫌なのでやめるですぅ!
でも、お前みたいなチビは死ねよですぅ!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよですぅ!!!
絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!
お前みたいなヤツは絶対許さんですぅ!
早く消えろですぅ!さっさとこの世からいなくなれよですぅ!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いですぅ!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーですぅ!
何でもいいからさっさと死ねですッ!!!
あ、なにするですかぁ!!やめるですぅ!!!
いやですぅ!!!こっち来るなですぅ!!浣腸器なんかどうするつもりですか!!!
ごめんなさいですぅ!!翠星石が悪かったですぅ!もうしませんで・・・あ、ああ!!
いや・・・ですぅ・・・、いや・・・いやああ・・・ですぅ・・・ああ・・・。

           ___
         く/',二二ヽ>
.          |l |ノノイハ)) ・・・
.          |l |リ゚Д゚ノl|
.         ノl_|,   つ
        ≦(_(_, )≧  ビチャビチャ
        ミ !;:i;lしし'  ミ
          ii:;l|;:;::;:::⊃
        ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃


          ___  ピチャピチャ
.       く/',二二ヽ>
     ィ⌒`ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
   と、_入≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
  ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
608名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:05:01
  よ〜し翠星石。ドールの穴って言う、
  翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
.      ,lヽヘ/ヽ ___
     <    く/',二二ヽ>
     / ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
     ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ|  デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
       l llつノlとl_介」つ
       |._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
.     (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

         ほーら、翠星石の天国だよw
              ,lヽヘ/ヽ
             <     へ
             / ノlノ^^ノノリ>、
             ヾcリ口∀口ゝ il|    lll
               l llつ lつ   lil lll
               |._ハ_.|   ‖ ||| lll
.               ゝ' ゝ'     ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
                      ;;   |l |ノノイハ))    ;;
                      ;;   |l |ili>o<ノl|   ;;
                      ;;  ノl⊂l_介」⊃   .;;
                      ;;  ミく,,つ,,つ〉ミ   ;;
                      ;;            ;;
                      ;;_          ;;
                      ;;. 、、ヽ        .;;
                      ;;ノリノ))      ∩ ;;
                      ;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
                      ;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
                      ;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
                      ;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;
609名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:05:50
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          /                  /|
        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   @レンジに入れてタイマーを60秒に。
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃   .く/',二二ヽ>    .┃60 |   |
        |┃     |l |ノノイハ))デスゥ! ┃  |   |
        |┃     |∩#゚听ノ∩   】【  |   |
        |┃    ノl.ヽ{l_介」}丿   ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧   ┃■ |   | _
        |┃ (( ミく二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ / ∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    く#   >ヽ    ┃50 |   |
        |┃     |\ィイl |)))   ┃  |   |
        |┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【  |   |
        |┃    ⊂ノノ从ヾ,つ    ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧    ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ〈二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
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610名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:06:22
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        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    ◆',二二 ◆   ┃40 |   |
        |┃    |l |ノノイハ)).   ┃  |   |
        |┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【  |   |
        |┃    ノ⊂l_介_|つ.   ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧   ┃■ |   | _
        |┃ (( ミく二二二〉ミ ))  ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
        |┃      ___      ┃◎ |   |
        |┃    ◆   ◆ヽ    ┃30 |   |
        |┃     |\ィイl |)))   ┃  |   |
        |┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【  |   |
        |┃    ⊂ノノ从ヾ,つ    ┃  |   |
        |┃    ≦ノ`ヽノヘ≧    ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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611名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:06:59
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        /____________ /  |
        |┏━━━━━━━━━┓  |   |   Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
        |┃     ___      .┃◎ |   |
        |┃   ◆',二二.◆    ┃20 |   |
        |┃    |l |ノノイハ))    ┃  |   |
        |┃   …|l(*" 々")ムーン. 】【  |   |
        |┃   ノ⊂l__介__|⊃   ┃  |   |
        |┃  ≦( `ヽノ  )≧.  ┃■ |   | _
        |┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃  |  / /|
      / |┗━━━━━━━━━┛  |/ /.∠|
      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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        |┏━━━━━━━━━┓   |   |   Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
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        |┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 |   |
        |┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃  |   |
        |┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【  |   |
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612名無しになりきれ:2006/07/19(水) 02:07:40
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        |┏━━━━━━━━━┓   |   |   Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
        |┃             ┃◎ |   |
        |┃             ┃00 |   |
        |┃             ┃  |   |
        |┃   チ〜ンッ♪    】【  |   |
        |┃             ┃  |   |
        |┃             ┃■ |   | _
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━━━━━━┳━━━━━━━━━┓  |   |   Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;::        ‖   ∬,,,,,,,,,,,,,∬    ┃◎ .|   |
 :;;       ‖   ,';::::;;;:;:::;:ヽ     ┃-- |   |
    ;:;    ‖    |l:;|::;;ノイハ))    ┃  |   |
【  カパッ;   ‖    |;:(:;。;д;゚:;).    ┃  |   |
    ;;;    ‖   ノ;⊂;:l;;:介」;:⊃   ┃  |   |
   ::;     ‖∬ ≦ノ;::;;:ヽノ;:ヘ≧ ∬ ┃■ |   | _
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
619名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:36:25
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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620名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:42:05
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
621名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:44:25
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」 「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。 それから夜になった。
622名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:44:36
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
623名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:45:15
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。 それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
624名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:46:10
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
625名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:46:49
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
626名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:47:29
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ...』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ.イ.テ.ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
627名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:47:55
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
628名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:48:26
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「......ジュン。あなた、そこまで....」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「.....確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど..ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった... ... ... ... ... な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
629名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:49:14
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゛ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石.......」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を..翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!  
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
630名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:50:19
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631名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:50:36
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら...」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
632名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:51:45
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた......
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
633名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:52:20
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634名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:52:24
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
635名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:53:43
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636名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:54:59
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おいおい、俺が荒らす分までちゃんと残しておいてくれよw
637名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:56:16
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
638名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:57:12
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639名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:58:07
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640名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:59:00
「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
641名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:59:42
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
642名無しになりきれ:2006/07/19(水) 08:59:58
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643名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:01:06
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
644名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:01:31
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
645名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:02:26
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
646名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:03:10
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
647名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:03:50
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
648名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:04:12
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
649名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:05:06
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
650名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:05:47
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
651名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:06:40
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。


Fin
652名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:08:59
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると
いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者
は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている
犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。
「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・
自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の
一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため
私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。
まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から
犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で
危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。
「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい
姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を
犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の
はけ口にするのが狙いである。
「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」
「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」
「楽しみなの〜!」
私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。
私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。
遂に雛苺はBの元に届いた。
「なんだろう?この鞄は!開けてみよう!
うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」
ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。
「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ!
オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」
何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ
まだ動いていない雛苺を抱き・・
「ふん!ふん!ふん!キターー!!」
雛苺の顔に精液をかけた。
「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ!
今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ!
しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
キィィーーンキィィーーン
「へへへっ!開いたぜ!」
遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・・
653名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:09:45
「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
654名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:10:44
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・
「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
655名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:11:38
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」
「本当!?B!ありがとうなの〜!」
Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから
今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。
「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ!
ちょっと待っててね!」
「うん!楽しみに待ってるの〜!」
さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある!
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
656名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:12:32
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
「うゆ?これでどうするの?」
「こういう事をするんだよ!」
「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!
Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺
「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」
好きな○○○登りができなくて嘆く雛苺!しかし一瞬だけであるが笑みが戻った!
657名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:13:30
「雛ジャンクになっちゃたけど好きなお絵かきはできるの〜!
B!今までのお返しなの〜!Bのおうち全部を雛の落書き帳にするの〜!」
雛苺はたまたま近くにあったクレヨンを右手に持ち芋虫のように体をくねくね動かしBの家中の物に落書きを始めた。
雛苺のこの行動は私にとって計算外である!人の家に迷惑をかけるために雛苺を送ったわけではないからだ!
「おい雛!俺が盗撮した○○ちゃんの写真まで落書きするな!完全にジャンクにするぞ!」
当然Bは雛苺の落書きを止めに入る。Bにとって大事な写真が落書きされているのだから。
「右腕だけ残してしまったのは俺の判断ミスだった!芋虫にしてやる!」
「そうはさせないのぉぉ〜〜〜!!!」
遅いかかるBにとっさにクレヨンの破片を投げる雛苺
「うぎゃ〜!!目が!!」
雛苺が投げたクレヨンの破片がBの右目に突き刺さった!
「右目が!右目が!痛てぇぇ〜!だんだんぼやけてくる!」
Bが危機だ!私が想定していた事と180度違う事態になってしまった!
本来薔薇乙女は人間を幸せにすることである。ロリコンのはけ口が目的でも決して例外ではない!
犯罪者予備軍であるBはロリコンでどうしようもない人間であるがそれさえ取り除けば
色々な可能性秘めている人間であり明るい未来が待っているかもしれない!
この私幼児犯罪撲滅委員会の隠密調査員であるAはBを救うために飛び出す決心をした!
本来なら観察だけしかしないが・・・・
私は今まで隠れて観察していたが失明の危機に陥ったBを救うため飛び出した!
「君!大丈夫か?」
「誰ですか?あんた!?」
Bは私が飛び出して来た事で困惑していた。
「説明は後だ!B!目薬だ!早く点眼しないと失明するぞ!」
「俺のを助けてくれるんですか!?ありがとうございます!」
私はBに特製の目薬を渡して点眼させた。すぐには治らないが失明は免れた。
「Aなの?よくも雛を騙したなの〜!おかげでジャンクになってしまったなの〜!
 早く雛を元通りに直してなの〜!」
バカかこいつは?ちっとも自分の使命がわかっていないようだ!
罰として雛苺を蹴る事にした。
「い・痛いの〜!A!雛は悪くないの〜!悪いのはBなの〜!Bのおめめが
そんなふうになったのは雛にひどい事をしたからなの〜!」
「雛苺!君の使命は人間を幸せにする事ってお父様によく言われていたよね!
それはロリコンの犯罪者予備軍でも決して例外ではないんだよ!」
「犯罪者予備軍って!?何で俺の本性がを知っているんですか?」
私は雛苺に使命について諭していたらBは「犯罪者予備軍」って言葉に反応したようである。
どうやら彼は自分が「犯罪者予備軍」に入っている自覚はあったようだ。
「B!よく聞いて欲しい!君はロリコンではあるがもう『犯罪者予備軍』では
なくなっている。その顔を見れば分かる!雛苺に性的虐待を行った事で満足しているんだろ!」
私はBに問いかける。Bは本音で答え始めた。
658名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:14:22
「ええあなたの言う通りです。実は3日後に○○ちゃんを誘拐して性的ないたずらしようと思っていたんです。
そう思っていたら突然この雛苺を送られてきたのです!おかげで俺が望む性的ないたずらが飽きるまで
できたんです!満足しました!だから途中で壊す遊びに切り替えたのです!いたずらの課程で中途半端に
壊しちゃったから壊す遊びで完全に壊そうと思ったんです!目に怪我を負わされたのは残念ですが
○○ちゃんの誘拐を踏みとどまる事ができました。その事は感謝しています!雛苺を送ったのは
Aさん!あなたですよね!」
「ああ!その通りだ!」
私の思った通りだった!彼は幼女に性的ないたずらができ満足していた!
だから壊す遊びに切り替えたんだ!冷静に考えたら中途半端に壊れた人形なんて必要はない!
例え普通の人間でも中途半端に壊れた人形だったら遊びながら壊したくなるだろう...
「雛苺!聞いたか!取りあえずBの望みを叶えた事だけは褒めてやる!
だが君は重大な罪を犯した!分かっているよね?」
「そんな雛は何も悪くないの!悪いのはBなの〜!」
やはり分かっていなかったか!この強情でわがままな幼女人形が!
「君のやった事は重罪だよ!もし私がいなかったらBは失明しいくつかの可能性そして
未来を奪っていたんだよ!薔薇乙女は人間を幸せにする事がなんぼ。君のお父様の望み!
Bの目に怪我を負わした事はお父様の望みとは反している事なんだよ!
君のお父様はさぞお怒りだろうね!」
「お父様」と言葉を聞いて態度が180度変わった雛苺。
「うわ〜ん!お父様〜!ごめんなさいなの〜!雛を許してなの〜!」
雛苺はお父様に許しを請うために大泣きして謝りだした。
「雛ちゃん!もう手遅れだよ!いくら謝っても君の犯した罪は消えないよ!
君がもしBに危害を加えずBにもて遊ばれていればお父様に与えられた使命
そして我々『幼児犯罪撲滅委員会』の使命の両方が達成できたのに残念だったよ!」
「じゃあ・・雛はどうすればいいの!?」
お父様に許してもらうために必死になっている雛苺。
「そうだな!私とBの粛正を味わってもらおうか!
B!我慢しなくていいんだ!ここで目に怪我を負わされた仕返しをしないと
君は憎しみを抱える事になる!そうしたら君は又犯罪者予備軍になってしまうかもしれない!
だから私のため君自身のため協力して欲しい!」
「Aさん!わかりました!覚悟しろ雛苺!」
私とBは二人がかりで雛苺に対し殴る蹴るの暴行を繰り返した。
「うぎゃああ!痛いの!痛いの!もう痛いのは嫌なのぉぉぉ!
お父様に捨てられてもいいからやめてぇぇなのぉぉぉ!
雛を直してなのぉぉぉ!」
私とBは一旦手と足を止め雛苺を諭した。
「君の望みを叶えてあげよう!でも直すためには完全にジャンクにしなければならないんだ!」
私の話を聞いて絶望する雛苺。そして私達二人は再び雛苺に暴行を加える。
「雛をジャンクにする気!?なんでなんでなのぉぉ!」
659名無しになりきれ:2006/07/19(水) 09:15:02
雛苺は断末魔をあげて砕けちった。
「Aさん俺はすっきりできたのですけどどうやって直すのですか!」
Bは雛苺を直すために完全に壊すという行為に疑問に思っているようだ!
「実はその雛苺は本物であって偽者でもあるんだ!」
「どういう意味ですか!」
「まあ見ていなよ!そろそろだ!」
雛苺の残骸からローザミスティカが出てきた。
「何ですかそれは?」
「これはローザミスティカといって薔薇乙女シリーズの魂のようなものだよ!
実はこのローザミスティカだけが本物で入れ物に当たる人形は本物そっくりに
作られたレプリカにすぎないんだ!まあレプリカといっても本物と同じ素材でできて
いるんだけどね!話を戻すけど新しい体を与えるためには今の体を完全に壊さないと
駄目なんだ!そうしないとローザミスティカが姿を現さないからね!
ちなみに本物の雛苺の体は厳重に保管してある。」
Bは我々が使う雛苺のしくみを理解してきたようだ。
「雛苺の記憶はどうなるんですか!」
「リセットされる。体からローザミスティカが出た時点で記憶がリセットされるよう調整してあるんだ。
但しリセットされるのは今回の件だけで今までの記憶人格はそのまま。
その方が我々に取って都合がいいし雛苺も何も知らない方が幸せでいい。
これから雛苺には君と同じ境遇に人間を犯罪に手を染めないよう働いてもらわないといけないからね。
B!そろそろ私は組織に帰らなければならない。大分先になるけど又雛苺を送ってあげよう!
アフターサービスは大事だからね!では!また会おう!」
「再びAさんと雛苺に会えるのを楽しみにしてますよ!」
こうして一人のロリコンを犯罪に手を染めないようにする事ができた。
我々幼児犯罪撲滅委員会の使命はまだこれからだ!

            E  N  D
660名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:23:33





鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
661名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:24:59










鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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662名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:28:43










鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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663名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:32:29










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664名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:54:39










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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
666名無しになりきれ:2006/07/19(水) 11:57:08










鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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690 :2006/07/19(水) 14:57:25
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691名無しになりきれ:2006/07/19(水) 14:57:32
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