【第十五次】スーパーロボット大戦【集中】

1.なりきり、オリキャラなんでもOK
2.オリジナル以外で参加できる機体はOGもしくはOG2に登場している機体
3.荒らしは極力無視 関わり過ぎると追放します
4.強すぎるキャラいわゆる最強厨は禁止（荒らしと同罪）
5.参加者はトリップを付ける事
6.新勢力の提案も可

志願書の書き方
・階級（なくてもいい）
・所属軍
・所属部隊
・機体名、性能
の記載を避難所に

纏めサイト
ttp://asasasas.fc2web.com/narikiri.html

避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/

保管庫
ttp://www.geocities.jp/narikiri_srw/

【第十四次】スーパーロボット大戦【士気】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136976092/l50

２get

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

【第一次】スーパーロボット大戦【開戦】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1117111486/
【第2次】スーパーロボット対戦【回線】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119535682/
【第三次】スーパーロボット大戦【覚醒】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120051374/
【第四次】スーパーロボット大戦【加速】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120727820/
【第五次】スーパーロボット大戦【戦慄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121421296/
【第六次】スーパーロボット大戦【熱血】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121782520/
【第八次】スーパーロボット大戦【奇襲】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1122806693/
【第九次】スーパーロボット大戦【不屈】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1130423089/
【第九次】スーパーロボット大戦【再動】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131214955/
【第十次】スーパーロボット大戦【突撃】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131967517/
【第十二次】スーパーロボット大戦【信念】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1133363503/
【第十三次】スーパーロボット大戦【必中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136338077/l50

昨日の人？が避難所にいた

濃いなぁ、こりゃまた

今までに無い新鮮なキャラだな

続きはまだかな？

こんばんはー

>>1
スレ建てありがとうございます

こんばんは…

>1さん、どうもありがとう…

こんばんは。

>1
遅くなりましたが、乙です。

どうも

>1ｇｊ

>>1乙です

登場人物の紹介を

人物紹介

左京
まんじゅう。

ミュレッタ
ツンデレ。

イータ
ゴスロリ。

ケイジ
あにき。

ミクヤ
やられ役。

マッハ
わるいおじさま。

フリッツ
わるい忍者。

ユウ
しとやか姉さん。

>>15
あっさりし過ぎだな。ちゃんとやって欲しい

左京：まんじゅう
ミュレッタ：可愛い物好き
η：ロリ担当
刑事：プロ

ミクヤ：かませ犬
忍者：忍者
クリス：チワワ
ユウ：容姿男女
マッハ：教祖

アリュエル：黒ミュレッタ
Θ：妹担当

ヤブール：まだ未知数

ザイール：まだ居るの？

前スレ>992
LB兵「そんな攻撃が当るか！」
[全弾回避]

[リオンF(C)がレールガンを放つ]
[バレリオン・カスタムCビッグヘッドレールガンで援護]
[ガーリオンLB(C)更に接近]

前スレ>993
LB兵「あまい！」
[バレリオン・カスタムBが援護防御・残りHP85%]

[ガーリオンLB(B)バレリオンの陰からバーストレールガンで攻撃]
[リオンF(B)レールガンで攻撃]

前スレ>994
LB兵「な、何！だが、この程度なら・・・！」
[バレリオン・カスタムA被弾・残りHP75%]

[リオンF(A)レールガンで牽制]
[ガーリオンLB(A)接近後アサルトブレードで攻撃]

前スレ>995
ユウ「・・・・・さすがに狙いが正確・・・、だけど・・・！」
[二発とも回避]

ユウ「正面からの単調な攻撃ではわたしは落とせません。」
[ホーミングミサイルをジグルド改の周辺に放ち、接近しながらバルカン砲で牽制]



>1さん
お疲れ様です。

>>18
【レールガン防御、ビッグヘッドレールガン回避。残りHP85％】

ケイジ「前に出るぞ、遅れんなよ！」

【リオンCに接近、ソニックハルバートで攻撃】

左京　まんじゅう。好みが渋い。鈍感

ミュレッタ　ツンデレ、ロリ、炎髪灼眼。でもかわいいものに目が無い

イータ　ゴスロリ。最近はいろいろ苦労してる

ケイジ　指揮官。たまに空気を読まない。ミュレッタより強い

ミクヤ　ミュレッタに叩き潰されて記憶を無くす

アラン　残虐なミクヤの元同士。狂ってる

クリス　短気。でもチワワ

ユウ　和服。狙撃

マッハ　趣味がセクハラ。ミクヤを洗脳した

フリッツ　忍者で、左京を付け狙う

アリュエル　炎髪仮面黒衣の凄い人。ガンアクションでどこにでも侵入する。でもかわいいもの好き

シータ　イータの妹。お姉ちゃんをつけねらう

>18
左京(突っ込んでくるのが1機、支援に1機か…)

[レールガンを回避しつつリフレクター(防)を展開アサルトブレードを防ぐ]

左京「まずは近くの敵から順に墜とす！」

[そのままリフレクターを変形させ、ガーリオンLB(A)の胴をめがけて切り付ける]

>>18
〔空中を縦横無尽に飛び回り、ガーリオンのレールガンを回避。続いて機体をロールさせてリオンのレールガン回避〕

ﾐｭﾚｯﾀ「くうっ、厳しいなぁ、さっさと倒したい所だね」

〔ロシュセイバーを抜き、バレリオンへ、刺突の態勢で突っ込む〕

ﾐｭﾚｯﾀ「はああっ！」

>18
イータ「うぅっ…！」

[念動フィールドでバルカンを防御]

イータ「…このひとも、イータたちと同じ…！？」

[両肩からマルチ・アンカーを射出。ワイヤーつきのアームが左右からシュッツェンに迫る]

あ、新参加の人はいないの？

乱入する形になっちまうだろ

よろしくです

>1さんどうもです

>25
乱入しちゃうと混乱するので
しばらくは潜伏してます

>19
LB兵「っ、思ったより早い！」
[リオンCとっさに防御体制をとる・残りHP45%]

LB兵「一機だけが相手ではないぞ！」
[ガーリオンC、リオンの脇からソニック・ブレイカー]
[バレリオンC、ビッグヘッドレールガンで追撃]

>21
LB兵「何！シールドか！・・・変形した!?
ぅぉぉお！」
[リフレクター(格)が当る直前に交差法でソニック・ブレイカー]
[その後、胴を真っ二つにされ撃墜]

[リオンA、レールガンで攻撃]
[バレリオンA、ビッグヘッドレールガンで援護]

>22
LB兵「近づいたら攻撃できないとでも思ったか！」
[バレリオンB回避しきれず・残りHP35%]
[ビッグヘッドレールガンで反撃]

[ガーリオンB、ソニック・ブレイカー]
[リオンB、レールガンで援護]

>23
ユウ「今のは・・・念動フィールド。やっぱり装備してた・・・。」

ユウ「左右から・・・だったら上下前後に避ければ・・・
！うぁっ！思ったより・・早い・・・。」
[とっさに機体を回転させて直撃を避ける・残りHP85%]

ユウ「あの念を破れる攻撃をしないと・・・」
[ロングレンジライフル(ビーム)で攻撃しながら接近、アサルトブレードを抜く]

>28
左京「…何っ！？」

[咄嗟に飛び退くも、ソニックブレイカーのエネルギーフィールドが機体を掠める。残りHP85％]

左京「捨て身で撃ってきた…ラスト・バタリオンっていうのは、こんな芸当もできるのか…！」

[残る2機からの射撃をかいくぐりながらリオンF(A)に接近、リフレクター(射)を近距離から放つ]

>>28
〔ビームシールドを展開しそのままシールドで突進する。残りHP90％　〕

ﾐｭﾚｯﾀ「うっ…ああ！」

〔ソニックブレイカーをぎりぎりかわし、レールガンを念動フィールドで防御。すぐにバレリオンへロシュセイバーを振り下ろす〕

ﾐｭﾚｯﾀ「これでっ！」

>28
[ビームがフィールドを貫通し、残りHP80％]

イータ「…っ…まだ、来る…！」

[急遽T-LINKグラインダーを展開。突撃してくるシュッツェンをカウンターで圧し潰そうとする]

>>28
【急接近するガーリオンCを確認】

ケイジ「そこから来るこたァお見通しだ！」

【ステップでソニックブレイカーを紙一重で回避、ビッグヘッドレールガンを回避。更にすれ違いざまガーリオンCへソニックハルバートの柄で攻撃】

>29
LB兵「くっ、よ、避けきれ・・・うおぉぁぁあ！」
[近距離からの射撃を避けきれずリオンA爆破]

LB兵「連邦の試作機なぞに！」
[バレリオンA、リオンAの爆煙の後方からビッグヘッドレールガンで攻撃]

>30
LB兵「き、切り替えが早すぎるっ！」
[ロシュセイバーをもろに受けバレリオンB爆破]

LB兵「戦友(とも)の仇！」
[リオンB、レールガンで攻撃]
[ガーリオンB、旋回し後方から再度ソニック・ブレイカー]

>31
ユウ「！嫌な・・感覚・・・！」
[アサルトブレードを振らずに、分身してそのままジグルド改を通り越す]
[直後、上昇しながら振り向いてロングレンジライフル(実弾)で攻撃]

>32
LB兵「何！くっ、背部が損傷したか・・・。だがッ！」
[ガーリオンC、ソニックハルバートの柄にて背部損傷・残りHP70%]
[そのまま勢いで機体を流しながらバーストレールガンで反撃]

[リオンC、バレリオンCそれぞれレールガン、ビッグヘッドレールガンで援護]

>>33
ケイジ「突っ込む！」

【被弾、HP70％。ガーリオンCへハルバートを振り下ろし、返す刃でリオンCへ攻撃、バレリオンCへ突き込む】

>>33
〔レールガンを回避。加速しガーリオンと正面へ構わず突進。〕

ﾐｭﾚｯﾀ「体当たりで来る？よーし、勝負！」

〔衝突寸前でガーリオンとの衝突コースをそらし、交差際にロシュセイバーで切り崩す〕

ﾐｭﾚｯﾀ「見切った、いけぇ！」

>33
左京「くうぅっ！」

[リフレクター(防)で辛うじてビッグヘッドレールガンを受けとめる]

左京(油断できない…それにこの感じ、近くに念動力者がいる…！？)

[バレリオン・カスタム(A)の砲塔内部を目がけ、左腕のグレネードを撃ち込む]

>33
イータ「…あうっ！！」

[グラインダーの作動でフィールドの解けた背後に直撃。残りHP60％]

イータ「上…！？」

[レクタングル・ランチャーを背面撃ちの要領で即射]

>34
LB兵「ぬ、ぅぉぉぉぉお！」
[ガーリオンCとっさにアサルトブレードを構えて受ける]
[が、受けきれず損傷・残りHP25%]
[リオンC爆破]
[バレリオンC直撃・残りHP30%]

[ガーリオンC、バレリオンに向かったロンパイアを追いかけソニック・ブレイカー]
[バレリオンC、後退しながらビッグヘッドレールガンで攻撃]

>35
LB兵「な、何だとぉ！」
[ガーリオンB、爆発]

LB兵「きさまぁ！」
[リオンB、レールガンで攻撃]

>36
LB兵「まだ、まだだあ！」
[グレーネードが砲塔に入って炸裂する寸前に連装ビームキャノンを放つ]
[直後爆散]

>37
ユウ「背面撃ち・・・!?くぅっ・・・」
[予想外の撃ち方に回避行動が遅れる・残りHP65%]

ユウ「他のみんなが・・・。
・・・危ないけど、せめてこれで戦意を失ってくれれば・・・。」
[更に距離をとり、ロングレンジライフル(ビーム)で頭部を狙って狙撃]



今日はこれで落ちます。

>38
イータ「…え？」

[頭部を射抜かれる。残りHP55％、センサー類が次々に停止していく]

イータ「…ぁ…あぁぁ…！！」

[シグルド改、挙動を止める]

>>38
ケイジ「また来るか！」

【BHレールガン防御。残りHP62％。ギリギリでガーリオンを引き付け、バレリオンCを盾にするように移動】

>>39
ケイジ「イータ！」


今日は落ちます

左京「…っ！」

[シールドでカバーできなかった左肩をビームが掠め、残りHP80％]

左京「…執念なのか？　こうまでして…」

>39
左京「イータ…！？　まさか、センサーを！？」

[シグルド改とシュッツェンの交戦地点に急ぐ]

左京「ミュレッタ、タチバナさん！
イータが危ない！　助けに向かいます！！」

あぶにゃい

>>38
〔機体をひねり、回避〕


>>39
ﾐｭﾚｯﾀ「イータ！！、頭部がやられたのね。これじゃ狙撃の的になっちゃう」


>>41
ﾐｭﾚｯﾀ「わかってる、すぐにフォローに行く。」

〔リオンへロシュセイバーで斬り付け、シグルドの交戦場所へ駆け付ける〕

ﾐｭﾚｯﾀ「イータ、大丈夫、私達がいるよ。だから、もう怖くないよ」

（BGM忌むべき訪問者）

ヤッターギルン「みみみみみみぃぃぃぃ！！！みみみみ！！！」
ザコッコ「落ち着いてください、ヤッターギルン様」

ヤッターギルン「みっ、道での遭遇の」
ザコッコ「未知との遭遇」

ヤッターギルン「こっ、こここおおおここお・・・ここであったが百薬の長！」
ザコッコ「百年目・・・・・」

ヤッターギルン「こっ、この異姓人共！！わっ、私はヤッターギルン！！こここおおおおおお」
ザコッコ「だめだこりゃ・・・・・」


ヤッターギルン「この、異星人が！！私の名はヤッターギルン！！なにやらエネルギー反応があるかと思えば
まさか、この宇宙にも高度な科学技術があったとはな！！単刀直入に言う！こちらに投稿しろ！
そして貴様らのエネルギーをよこせ！！！」
ザコッコ「ギルンさま？」

ヤッターギルン「初対面の相手には緊張してしまうのでな、だが、10秒経てば、初対面ではない！！！知り合いだ」
ザコッコ「はぁ・・・・・そうですか」　　　　　　　　　

紅連地獄

>>45
確かミュレの同人誌だったよな

エロエロだな

イータものをこの前見つけた。買おうか迷った

シータ×イータ本を買った、オチが黒ミュレッタの妄想だった

ケイジ×イータ×ミュレッタ見つけたよ。調教っぽかった

こんばんはー

こんばんは…

こんばんは。

築山さんまだー？

すみません、遅くなりました


>39
ユウ「動きが・・止まった・・・」
[ロングレンジライフルを再度かまえる・・・、が]

ユウ「！念が乱れてる？この異常な乱れ方は・・・この人も、後天的な・・・。
・・・・・・。」
[ジグルド改に追撃を加えずその場から離れる]

>40
LB兵「そ、そんなバカな！うわぁあああ!!」
[勢いを止めきれずソニック・ブレイカーがバレリオンCに直撃]
[バレリオンC撃墜]
[何とかバレリオンを避けようとしたため、体勢を崩すガーリオンC]

>41
ユウ「レーダーに反応が・・・」
（今の状態じゃそう長くは持ちそうにない・・・何とか隙を作って・・・）

ユウ「・・・相対速度、距離、確認・・・、そこだ・・・！」
[ロングレンジライフル(ビーム)でアバリスの射程内に入る前に攻撃]

>43
LB兵「な、何！一撃で・・・！」
[リオンB撃墜]

ユウ「！もう一機・・・。この人も念動力者・・・」

どうも

>>55
ケイジ「ッシャアッ！」

【すかさずガーリオンCへハルバートを薙ぐ】

>55
左京「……！？」

[前方から攻撃性の念を感知、反射的ににシールドを張る。残りHP75％]

左京「レーダーの外から…そうか、こいつが…！」

[シールドをかざしたまま、シュッツェンの方向へ再度ブーストを試みる]

>44
左京「…へ…？」

[唐突に現れた巨大メカ郡と、そこから発せられる異様なやりとりにしばし唖然]

左京「……あの、タチバナさん？　８時方向に何か妙な方々がいるみたいなんですが…」

>>57
ヤッターギルン「はっ、はじ、はじいいいい、ｍぇえぇまして、わたしわたわた」
ザコッコ「さっきまでの威勢はどうしたんですか！」

ヤッターギルン「面と向って話すと緊張するんだよ！！！」
ドガ
ザコッコのＨＰが８５％になった

ザコッコ「たっ、叩かないで下さい！死んじゃいます！」
ヤッターギルン「うるさい！いいから用件を伝えておけ！！」

ザコッコ「結局私ですか・・・・・あー、あのですね、私達はですね、実は遭難してまして
それで、エネルギーが不足してまして・・・それで、よろしかったら分けてもらえないでしょうか？」
ヤッターギルン「なんで下手にでてるんだよ！！！」
ドガ　ザコッコのＨＰが５０％を切った

ザコッコ「ひぃぃぃぃ・・・・・」
ヤッターギルン「もういい！私が喋る！！」

ヤッターギルン「わわわわ、たたたしは、ヤヤヤヤッ、ヤッター」
ザコッコ「だめだんべこりゃ」

>>57-58
ケイジ「何だこいつら……」

【少佐が通信】

少佐「私が彼らの指揮官だ。現在交戦中であるため、貴下の要求は我々が聞こう」

>56
LB兵「！しまった！」
[ガーリオンC撃墜]

>57
ユウ「シールド・・・？隙を作るのは・・・難しそうですね。」
[アバリスに対して円を描くように移動しながらホーミングミサイルで牽制]


>44
ユウ「？あれはいったい・・・クリスさん、二時の方向に多数のアンノウンが・・・。」

クリス『ああ。こちらでも確認した。
出来れば奴らのデータも集めたいところだが・・・下手に手出しはしない方がいい。
向こうから仕掛けてきたときは反撃及びデータの収集を頼む。』

ユウ「はい・・・わかりました。」

クリス（さて、どう出る？連邦・・・、ケイジ・タチバナ・・・！）

>60
左京「くっ、速い…！」

[バルカンでミサイルを撃墜。リフレクター(射)で牽制をかけながらシグルド改のもとへ。接触回線で通信]

左京「イータ、聞こえる？　ミュレッタもこっちに向かってる。もう大丈夫だよ」

>>59
ヤッターギルン「はっ、はははは、はじ、はじめ・・・・」
ザコッコ「あっ、すいません、あのですね、私達エネルギー不足で、今母船が立ち往生してるんですよ
ですので、申し訳ないのですが、燃料当の補給をしたいのですが・・・」

ヤッターギルン「・・・・・・・・」
ザコッコ「ですが、我々はその、見てのと通りの宇宙人でして、その・・・・そちらがどう言う通貨を
使っているのかさっぱりでして、幾分、こちらには」

ヤッターギルン「ザコッコ、そこまでだ」
ザコッコ「ですので、へぇ？」

ヤッターギルン「通信が送られている場所は把握したな？」
ザコッコ「ええまあ、一応・・・・・まさか？」

ヤッターギルン「私達はノットリャー！！社訓を述べよ！」
ザコッコ「・・・・欲しいものは奪え、船は乗っ取れ、星は侵略せよ」
ヤッターギルン「よろしい！！」

ヤッターギルン「血の気の多いならず者を集めておけ！！こいつらの場所に攻め入るぞ！！！」

>>62
【通信】
少佐「……ということだ、少尉」

ケイジ「随分愉快な連中ですな……（ＴＥＸチームへ通信）タチバナだ、戻って宇宙人どもを迎撃する」

ザコッコ「では、艦に戻りましょう」
ヤッターギルン「ふふふふふ」

ザコッコ「どうしたんですか？ヤッターギルン様」
ヤッターギルン「お前はそのまま帰るがいい、私は少し、この鈍った体をほぐすとしよう」

ザコッコ「気をつけてくださいよ・・・・・張り切りすぎて、運動会で怪我して会社休むお父さんにならないでくださいよ」
ヤッターギルン「オメェーーー！俺を誰だと思ってる！！！まあ、去年はそうだったがな」
ザコッコ「私は一度戻りますからね」

ヤッターギルン「腰抜けは帰れ！！！こんにゃ奴等！私一人で十分だっつーの！！
異星人共！ギッタギタにしてやるかんな！！」

勝利条件
ヤッターギルン（ＨＰが５０％で撤退）の撃墜
もしくは３ターン迎える

熟練度　ヤッターギルンのＨＰを３０％以下にする

>61
ユウ「・・・っ！とても正確・・・でも当るわけにはいきません・・・！」
[機体をロールさせて回避]

ユウ「！あの機体の側に・・・。
・・・この距離なら蒼い方だけ・・・。」
[ロングレンジライフル(ビーム)でジグルド改に被害が及ばないよう攻撃]

>64
ユウ「クリスさん・・・どうやら仕掛けてくるみたいですが・・・？」

クリス『連邦の連中が相手をするだろう。せっかくだデータの収集を頼んでかまわないか？』

ユウ「・・・ええ。かまいません。」

クリス『・・・機体も損傷してる。無茶はするなよ・・・。』

ユウ「はい・・・。」

>65
「早速だ！そこの変な奴！
お前のその変わったエネルギー！いただきマンモース！！」

[チェーンクラッシュで所構わず攻撃]

ヤッターギルンの両腕が飛んできた

ヤッターギルン「当たれ当たれ！おいどんを楽しませろ！！」

>65
左京「……？」

[シールド防御し、残りHP60％]
左京「このパイロット、イータを狙おうとしない…？」

[一気に跳躍し、リフレクター(格)でシュッツェンに切り掛かる]

【共有チャンネルで通信】
左京「目の前に異星人が現れてるんです！　あなた達と僕らが今潰し合ってちゃ、本末転倒じゃないですか！」

>66
ユウ「っ！こっちに!?」
[とっさに分身を発動して攻撃を避ける]

クリス『ユウ、大丈夫か！』

ユウ「はい、なんとか・・・」

クリス『こっちに戻って来い！何とかしてやる！』

ユウ「・・・いえ、アンノウンの狙いはわたしのようですから、
そっちに行って皆さんを危険な目に合わせるようなことはしたくない・・・。」

クリス『何言ってやがる！早く・・・』

ユウ「ごめんなさい、クリスさん。でも、アンノウンの目的が地球の侵略だとしたら・・・
連邦の人たちと協力してでも止めないと・・・。」

クリス『！ユウ・・・正気なのか？』

ユウ「・・・はい。確かに関係のない人たちを苦しめた連邦の人たちは許せません。
でも、何をするにしても地球を失ったら終わりです・・・。」

クリス『・・・・・・今回は特別だ。ただし、隙を見て必ずかえって来い。いいな。』

ユウ「ありがとうございます・・・」

レナリア『昔のユウちゃんのままじゃないみたいね。』

クリス『ああ・・・、そうみたいだな・・・。』

[連邦の基地に通信]
ユウ「・・・こちら・・DC残党軍のユウ・ツキヤマです。
今・・・このときだけでかまいません。
アンノウンを、追い返す・・・力を分けてください・・・。」


今日はこれで落ちます。

>67
すみません。
リロードしてませんでした。

>67
ユウ「うっ、かわせない・・・だったら・・・！」
[アサルトブレードを抜き、リフレクター(格)を受ける]


ユウ（・・・・・ごめんなさい、クリスさん。）
「・・・え・・と、今の・・アンノウンの狙いはわたしみたいです・・・。
だから・・・良ければ、力を・・・アンノウンを追い返す力を、分けてくれますか・・・？」


クリスさん、レナリアさん、ユウの会話部分と通信の部分は無視してください。
すみませんでした。
ほんとに今日はこれで落ちます。

>70
左京「…！」

[切り結んだ瞬間に通信を聞き、手を止める]

左京「あ…は、はい…そうですよね。すみません、頭ごなしに怒鳴ったりなんかして…」

[アバリスに一礼させ、旋回。ヤッターギルンに向き直る]

左京「僕もお手伝いします。どうも、とんでもないことを言ってる人達みたいですから」

[リフレクター(射)をヤッターギルンに向けて発射]


こちらも、返レスが遅くなってすみませんでした。

>67
（なるほど、この通信チャンネルでお互いの会話か
ん？こいつら敵同士か？こいつらも異星人どうしの争いか？）

ヤッターギルン「おーい、異星人！お前はどこの星の出身だ？」

>70>69
ヤッターギルン「ちょこまかと動きやｶﾞｯてぇぇぇぇぇ!!!」
[頭部よりアイソットリーレーザーが乱射される]
ヤッターギルン「おどりゃぁぁぁぁ！にげるんじゃねっぇぇぇぇぇぇええええ！」


通信傍受
ヤッターギルン「地球・・・・・該当データ無し、地球、どうやらこいつらの星か・・・・フッフッフッ！これは良い事を聞いたぞ」

ヤッターギルン「ザコッコ！聞こえるか！？」
ザコッコ「はい！バッチリです！」
ヤッターギルン「目的変更だ！地球・・・地球を狙え！！そこを乗っ取ってお宝がっぽっぽだ！」

ザコッコ「なんすか？チキュウって？」
ヤッターギルン「見える、見えるぞ・・・・青く輝く、そう！まるで蒼いダイヤのようだ！！！」

>71
ヤッターギルン「どっどどどどどどどどｄ！！！！！いてーだぎゃ！！」
[直撃した]
ヤッターギルンのＨＰが９０％

ヤッターギルン「こっりゃー、反撃してくれってことだべやな？アイソットリーレイザー！
痛がれ痛がれ！いたがれええええええ！！ウヒョヒョヒョ」

[アイソットリーレイザーが乱射される]
ヤッターギルン「いつもより多く頭を回しております！！」

ヤッターギルン「異星人が！！タイマンはる気か！？こっちゃー！マケネーゾ！！！！」

イータ「…っ！」

[左京、ミュレッタの呼び掛けのおかげで、どうにか自我を保つ]

イータ「…う、うう…っ！」

エレナ「！？」
研究員「これは…T-シグナルが安定していく…！？」

イータ「こわくない……こわくない、こわくない…っ！！」

[目に涙を溜めながらも、ハイゾル・ランチャーをマニュアルでヤッターギルンに照準]

イータ「い…イータ、こわくないんだからぁぁっ！！」

[ハイゾル・ランチャー発射]

>74
ヤッターギルン「ひっ！？ちょっちょっ！だーれ？人がよそ見してるとき不意打ちなんて！！」
[直撃を受けるＨＰが７２％]

ヤッターギルン「ひとに物騒なもん向けてるじゃあーりませんか？これはやっちゃっていいってことだよね？」
ヤッターギルン「三番ホームより腕がとびまーす！！ご注意下さい！」

[チェーンクラッシュ]
[ヤッターギルンの腕が飛んできた]

ヤッターギルン「腕に掴まれると痛いよー！痛くて痛くて痛くて〜もうキズは消えないよー？」

ヤッターギルン「兵器の威力は意外とあるな・・・・・だがしかし！根性があれば大丈夫！！」

ここらで落ちるです

ノシ

>73
左京「うわっ！？」

[小刻みにブーストを繰り返し、アイソリッド・レーザーの乱射から逃れる]

左京「む、無茶苦茶だ！　何から何まで！！」

>74
左京「イータ…！？」

[イータの叫び声を耳にして]

左京「…うん…そうだよイータ、怖くなんかない！」


今日はこれで落ちます

ごめんなさい、寝ちゃってました

>>75
〔シグルド改の前に割り込み、チェーンクラッシュを斬り払う。ビームライフルを取出し、反撃〕

ﾐｭﾚｯﾀ「何よあいつ？何ていうか品の無い奴」


>>74
ﾐｭﾚｯﾀ「そう、その意気だよ。がんばろうイータ」


>>71
〔ユウと左京のやりとりを聞いて少しむくれる〕

ﾐｭﾚｯﾀ（む〜っ、あいつ〜！女の子にデレデレして。なんかとっても腹が立つよ。）

〔左京へ通信。少し怒った様子〕

ﾐｭﾚｯﾀ「馬鹿！デレデレするなぁ！」

ミュレッタが妬いてる！

ｶﾜｲｲ

ユウにはクリスがいるから安心して

それに左京もミュレッタの事しか愛してないよ

なんだってー

心配しなくてもラブラブだよ

>78
ヤッターギルン「痒いかゆいかゆいかゆいいいいいいい！」
ヤッターギルン「こなくそう！これでも」
[直撃クリティカルＨＰ５０％]

[通信が入る]
ザコッコ「ヤッターギルン様！野郎共を集めやッしたぜ！」
ヤッターギルン「おお、ほうかほうか、ならそっちに行かんとなー」

ヤッターギルン「楽しませてもらった！生憎こっちはやることがあるのでな〜あの青いダイヤはいただきマンモース」

[撤退]

アイテム　ヤッターギルンの涙（修理費−１０％になる）

>>72
ケイジ「名も知らぬ遠き星より流れ寄る星船一つ　故郷の岸を離れて離れて 汝(なれ)はそも 宇宙（そら）に幾月、って風情じゃあねえな、どう見ても」

【通信】

ケイジ「てめえら何者だ！？　まず名前ぐらい名乗れ！」

【ヤッターギルンへ接近】

>>86
ケイジ「……って、ずらかりやがったか」

【シュッツェンへ通信】

ケイジ「こちら戦闘指揮官だが、おたくらはどうする？　まだ闘うかい？」

>86
ヤッターギルン「おんやまあ？アチキを恐れずに近づいてくるなんて、勇気があるじゃ、あーりませんか」
ヤッターギルン「おいどんの名前はヤッターギルンでごわす！」

ヤッターギルン「ふっ、異星人・・・・ちいせぇのう！」
ヤッターギルン「そんなことより！私はこれより！部下引き連れて大仕事せにゃならんのでな！一度船に戻るが
おみゃー、きにいったぎゃー、青いダイヤの事がよう分からんチン、おみゃー、おせーてくれるか？」

ヤッターギルン「てか、地球侵略手伝ってくれ」


１ヤッターギルンについてく
２ヤッターギルンについていかない

>71
ユウ「あ・・・。
ありがとうございます・・・。」
（別に謝らせるつもりはなかったのですが・・・）

>72
ユウ「え？うっ・・・きゃぁぁ！」
[回避行動をとるも損傷した機体では乱射に反応しきれず数発当る・残りHP30%]

>74
ユウ「！あの機体の念が・・・安定して・・・。」

>85
ユウ「撤退していく・・・？」

>87
ユウ「・・・・・・」
（わたしも、戻らないと・・・もう持たない・・・）

[ケイジからの通信を聞き少し思案した後]

ユウ「・・・いえ、見逃してもらえるのなら・・・。」
[警戒態勢のまま返答する]

>78
[ミュレッタの怒鳴り声にちょっと驚く]

左京「あ…うん、そうだね。今は戦闘に集中しなきゃ」

左京(デレデレ…？)

>85
左京「逃げていく…とりあえず、勝ったのかな？」

>>88
ケイジ「無茶言うな。つうか帰るんだったら早く帰れ」

>>85
ﾐｭﾚｯﾀ「帰っていく？え、えっと、こっちの勝ちでいいんだよね？…はぁ、何か憎めない奴…」


>>89
ﾐｭﾚｯﾀ「DCの機体も戦う気は無いみたいね。こうやって協力しあえるのに、どうして私達と敵対するのかな…」


>>90
ﾐｭﾚｯﾀ「そう、戦闘に専念しないとダメよ！」

>>89
ケイジ「闘う気がないならさっさとしろ。でないとここの連中が出てくるかもしれんぜ」

>91
ヤッターギルン「そうけぇ・・・・立場が違うと、お互い大変じゃのう・・・・」
ヤッターギルン「わしゃけーるぞ！んでもって」


ヤッターギルン「地球はいただきマンモース！！」


[撤退していった]

>93
ユウ「・・・ありがとうございます・・・。」
（・・・見逃してくれるなんて・・・）

[DC残党軍撤退]



いきなり複数の機体を同時に動かしたのでメチャメチャになってなければいいのですが。
こんな感じでよかったのでしょうか？
後、イータさん、『頭部を狙って狙撃』とか卑怯な書き方してすみませんでした。

ミクヤは？

何ですか？

次出る？

どちらでもいいです

少しの間落ちます

続きまだ？

【DC残党軍拠点・森林深部】
クリス「・・・無事戻ってこれたのはいいとして・・・無茶はするなとあれほど言っただろう！」

ユウ「ごめんなさい・・・」
[クリスの怒声に縮み上がるユウ]

レナリア「そこらにしといた方がいいんじゃない？気持ちはわかるけど、ユウちゃん涙目よ？」

クリス「・・・あ、ああ。
・・・・・それともう一つ。何故アンノウンとの交戦に入った時、連邦を攻撃しなかった？」

ユウ「・・・そ、それは・・・」

クリス「オレの出した命令は連邦を潰せだったはずだぞ？なのにどうして共闘などした？」
[声のボリュームは落ちているものの声のすごみは消えていない]

ユウ「・・・ごめんなさい」

クリス「・・・・・・」
ユウ「・・・・・・」

レナリア「・・・ユウちゃん、言いたいことはちゃんと言わなきゃだめよ？」

ユウ「・・・はい。・・・現在のアンノウンの目的は・・・地球の侵略みたいです。
連邦軍を潰すにしても・・・、アンノウンに地球を侵略されては無意味なことになってしまいます。
確かに、何の関係もない人たちを苦しめる連邦の人たちは許せません・・・。
だけど地球を失っては何も出来なくなります・・・。」

クリス「・・・・・・」

ユウ「・・・・・クリスさんの命令に背いて連邦軍と共闘したこと・・・覚悟は出来てます。
独房入りでもなんでも・・・」

クリス「今、この部隊は軍隊じゃない。・・・よっぽどのことがない限り処罰は与えないつもりだ。
・・・・・疲れただろう。部屋で休め。」

ユウ「・・・はい。」
[ユウ退室]

レナリア「成長したわね、ユウちゃん・・・」

クリス「ああ・・・」


すみません、半分寝てました。

クリスさんいなくなっちゃったんでしょうか？
だとすると、このままクリスさんたちを動かすことに・・・？

今日はこれで落ちます。

ｰ戦闘後、極秘回線にてｰ

ロイド「どうにも…予想外の展開ですねぇ、こりゃ」

？？？「問題はない。通信の内容を見るに、彼らは単にこの星に迷い込んだだけにすぎぬようだ。
我々の目的にはなんら干渉すまい」

ロイド「ええ…ま、邪魔なら叩き潰しちゃえばOKですもんね。
例の機体郡の開発もスタートしたんでしょう？」

？？？「『シリーズTEX』…完成の日を見れば、我々が連邦にへつらう時間も終いとなろう。『04』損失の痛手こそあるがな」

ロイド「ラングレンですか…まあ、連中がF-08とグラムを戦線に投入しないことはまずないでしょうから、奪回もそう難しくはないと思いますよ」

？？？「ほう…算出された『04』のスペックを知った上での言葉か？」

ロイド「もちろんですとも。正直すごいですよ、うちの子らの成長ぶりは。
というわけで、ここ数日の戦闘データをお送りしますよ」

？？？「どれ…拝見しようか」

新型来るのか？

？？？って悪人？

ゼーレだよ

>>106
ゼーレ？ならアバリス量産機９体にワイヴァーンが喰われるな

左京さんは黒オブジイヤーですね！

続編フラゲした人いる？

フラゲって･･･こんな早くできるわけねーよｗｗｗ

こんばんは。

どうも

きのうは来れなくてごめんなさい…

こんばんはー

ミクヤは？

何ですか？

導入ヨロ

>>117
今回はやめておきます

(´･ω･`)

メギドは？

マッハでいいんじゃね

どうよミュレさん、ケイジさん

どちらでもいいですよ。でも基地を襲撃する理由がいりますね

重要な人物やアイテムが襲われてるから助けてくれ、というのはどうですか？
出番については私の方もどちらでもいいです。

ならこっちで出ます。

〔メギド拠点〕
ｱﾘｭｴﾙ「ふふっ、シータのお姉さんの居場所がわかりましたよ。さっそく行ってみますか？アデレードだそうですよ」

【グラム、コクピット内にて調整中】

>126
シータ「…！！」

[直後に、口元に笑みを浮かべて]

シータ「そう…助かるわぁ。この数日、ずーっとイライラし通しだったから…」

[グラム起動、周囲を気にせず、無断で出撃態勢に入る]

シータ「アリュエルも一緒にどう？すっっごくイイ光景が見られるわよぉ…？」

>>127
ｱﾘｭｴﾙ「へぇ、あまり争いは好きでは無いですけど、シータが行くんでしたら、お供します」

〔部隊編成を始める〕

今PC凍って再起動してた……
今日は早めに落ちます。ミュレッタさんありがとうございます。

シータ「外で待つわね。あぁ、ホント…楽しみだわぁ」

[恍惚とした様子で出撃]

シータ(待っててね、姉さま。姉さまのその顔、その身体、その精神…ぜぇんぶグッチャグチャに壊してあげるから…)

〔部隊編成を終える〕

ｱﾘｭｴﾙ「今日は何かいい事が起こりそうです。今から楽しみですね」

〔アデレード基地へ向かうアリュエル艦隊〕

ｱﾘｭｴﾙ「念を感じます。とても興味深い〕

〔アデレード基地へ到着〕
ジャバウォック×５出現

〔基地を攻撃し始める〕

ｱﾘｭｴﾙ「シータのお姉さんの他に念を操る者がいるとの知らせですね。うまくこちらに引き込めないですかね？」

〔ティアマトに乗り、出撃を始める〕

>131
[コクピットにて、出撃準備]

左京「敵は…たった５機？　それも見たことのないタイプだ」

ロイド(おや、あの機体は……
噂をすればなんとやら、という奴ですかね)

[アバリス出撃]

ロイド「後衛がいるでしょうから、注意してください」

左京「はい。気を付けます」

ロイド「くれぐれもね」

左京「……？」

〔ワイヴァーンに搭乗〕

ﾐｭﾚｯﾀ（何だろ？…胸騒ぎがする。怖い）

>>132
ﾐｭﾚｯﾀ「…気を付けてよ」

〔どこか気負ってる様子〕

ﾐｭﾚｯﾀ「ワイヴァーン、出撃します！」

MTGはいつも上の命令も無しに出撃するよね

省略じゃろ

ミュレッタとイータがギタギタにされそうだ

それ見て黒化の兆候を見せ始める左京

シータ仲間フラグたたないかな？

>133
左京「…どうしたの？　なんだか不安そうだけど…」

[いつになく消極的なミュレッタの様子を気に掛ける]

左京「よくわからないけど、大丈夫だよ。みんなで協力しあえば、今回だってきっとどうにかかできる」

>>139
ﾐｭﾚｯﾀ「あ…ごめん。そうだよね、きっと何とかなるよね。ははっ、私らしくなかったね」

〔気持ちを落ち着けようとする〕

ケイジ「念ってやつか？　それより、イータは大丈夫なのか？」

>141
イータ「うん、もう平気。みんなと一緒だから…」

エレナ「実際のところ、精神構造に見られたデッド・パターンが緩和されてるわ。科学者としては正直、腑に落ちないけどね…」

>140
左京「頼りないかもしれないけど、何かあったら僕がミュレッタの背中を守るよ。だから安心して」

>141
左京「…確かに、少し遠くから威圧めいたものを感じます。タチバナさんも気を付けてください」

サラッと愛の告白ｷﾀｺﾚ

>>143
ケイジ「了解した。……TEX、出るぞ】

【出撃、索敵】

ｱﾘｭｴﾙ「まず、お手並み拝見です。」

〔ジャバウォック隊に、切り込ませる。ジャバウォック５体前進〕

ｱﾘｭｴﾙ「ふふっ、お姉さんはすぐそこですよ。好きにしていいですよ」

〔ティアマト、後方で待機し、偵察〕



>>143
ﾐｭﾚｯﾀ「な、何言ってるのよ！？あんたはまだ自分の安全を優先しないとダメ。……大丈夫だから」


戦闘開始でいいですか？

イータ「いってきます…！」

[シグルド改、出撃]

>146
シータ「うふふ…出てきた出てきた…
すぐにでも潰してやりたいけど、まずは肩馴らしをさせてあげないとねぇ」

[潜伏待機]

>>146
ケイジ「あのサイズ、PTか？」

まさかジャバウォックの中身がゲシュペンストMK-2TTだとは気付かない。

ケイジ「牽制する！」

【スプリットミサイル敵陣に発射、ジャバウォックに接近】

>146
左京「うん…頑張ろう」

[ケイジの後方に位置し、リフレクター(射)で牽制]

左京(何だ、この違和感…まさか、あの機体のパイロットはみんな…？)

[接近するにつれ、ジャバウォックから微弱な念を感じ取る]

>>149
〔全機念動フィールドでダメージ無効化〕

強化兵A「……敵機体、数４。うち２体はデータに無し。……念者は生かして連れ去る」

強化兵BCDE「…了解」


〔ジャバウォックA、アバリスへ接近。ビームマシンガンで攻撃〕

〔ジャバウォックB、シグルド改へ接近。間合いをとり、出方をうかがう〕

〔ジャバウォックC、D、 ロンパイアへビームマシンガンで攻撃〕

〔ジャバウォックE、ワイヴァーンへ接近。プラズマカッターで攻撃するも、ロシュセイバーで斬り払われる〕

ﾐｭﾚｯﾀ「こいつ、念動力を持ってる？」

>151
イータ「なに…？なんだかきもちわるいよ…」

[ジャバウォックBにレクタングル・ランチャーで攻撃]

>>151
【ビームマシンガン被弾。残りHP90％】

ケイジ「バリア？　しかもあれは……念か！？　どういうことだ！」

【ハルバートでC、Dへ攻撃】

>151
左京「…！？」

[ビームマシンガンをリフレクター(防)で防ぐ]

左京「こいつら、やっぱり…！」

[距離をつめながら、リフレクター(射)で反撃]

>>152
〔防御する。残りHP75％〕

強化兵B「損傷…グラムと同タイプの機体……データにある」

〔ビームマシンガンでシグルド改へ攻撃〕


>>153
〔ジャバウォックC、跳躍して回避。ジャバウォックDは吹き飛ぶ。ジャバウォックD残りHP70％〕

強化兵C「この敵に念動力は無し。撃破する」

〔Cが空中からリッパーを放ち、Dは後退し、テレキネシスミサイル〕

>>154
〔念動フィールドを貼り、軽減するが、ダメージを受ける。残りHP85％〕

強化兵A「データに無い機体だ。念動力に依存した機体と断定」

〔リッパーを解放。アバリスへ発射。さらにプラズマカッターで追撃〕


〔ワイヴァーン、ジャバウォックEへビームライフルで攻撃。しかし、回避される。ジャバウォックのプラズマカッターの反撃を回避し、間合いを取る〕

ﾐｭﾚｯﾀ（でも、こいつらじゃない、私が感じたのは、もっと怖い念だった）

>155
[発せられる念を感知し、リッパーを回避]

左京「読める…よし！」

[シールドを張ったまま自ら突撃、プラズマカッターを弾いて残りHP90％。その態勢から即座にリフレクターをランサーに切り替え、切り付ける]

>>155
【テレキネシスミサイル被弾、残りHP85％。スラッシュリッパー切り払い】

ケイジ「ミサイルじゃぶち抜けねえか……」

【Dへハルバートの穂先を向けて突撃】

>155
イータ「フィールド…！」
[念動フィールドでマシンガンを無効化]

イータ「っ！！」

[すかさず試作型ハイゾル・ランチャーで反撃]

>>156
〔右腕を破壊される。残りHP60％、テレキネシスミサイルを一斉発射する〕

強化兵A「…念で形状を変化させる武器。そういう事か」

>>157
〔回避を試みる。ジャバウォックCが隙を見てテレキネシスミサイルで攻撃。ジャバウォックDはプラズマカッターで突撃〕

強化兵D「…消えろ、凡人」

>>158
〔念動フィールドを打ち破られ、ジャバウォックB損傷。残りHP50％。プラズマカッターを抜き、切り込ませる〕


〔ジャバウォックEにT-LINKナックルが炸裂し、ダメージを与える。ジャバウォックE残りHP50％〕

ﾐｭﾚｯﾀ（ドコ？あの念は？見られてる感じがする）

>>159
ケイジ「この位置ならな！」

【突撃するDを回避、背後に移動しハルバートで突く】

>159
[弧を描くようにブーストし、、ミサイルを引き付けながらバルカンで撃墜していく]

左京「これで！」

[再度接近し、リフレクター(格)を薙ぎ払う]

>157
[軽く後退。サーベルの刃先が装甲を傷つけ、残りHP85％]

イータ「…グラインダーなら…！」

[ジャバウォックの機体を掴み、T-LINKグラインダーで粉砕しようとする]



シータ「…あーあ。相変わらず、欠伸が出るようなつまらない戦い方ねぇ。
アリュエル、あのジャバウォックがやられたら、私が直接出ていくわ。あなたはどうするの？」

>>160
〔ジャバウォックD、貫かれ大破。ジャバウォックC、ビームマシンガンでロンパイアへ攻撃〕

強化兵C「１機大破か。凡人ごときに…」

>>161
〔プラズマカッターを構え防ぐ。さらにプラズマカッターで斬り付ける〕

強化兵A「いいデータが取れる。アリュエル様も興味を示す事だ」

>>162
〔グラインダーに捕まり、機体が爆散する〕

ｱﾘｭｴﾙ「あら、あなたのお姉さん、お強いんですね？興味深いです。ふふっ」

ｱﾘｭｴﾙ「私も行きます。いろいろ楽しいモノも発見しましたし。」


〔自由落下を続けるジャバウォックEへロシュセイバーで追撃をする。ジャバウォックE破壊〕

ﾐｭﾚｯﾀ「う、あああっ！？ コレ、この感じ一体何なのよ？」

〔コクピット内で不思議な感覚に悶え苦しむ〕

悶えるとかエロいぞ

レビ・トーラーだってリュウセイの念を受けて悶えてたじゃない
それと同じだよきっと

イータ「…え…！？」

[攻撃を感知し、フィールドを張るが…]

イータ「きゃ…あああっ！！」

[強烈なビームを受けて吹き飛ばされ、激しく転倒する]

イータ「うぅ…っ！？」

シータ「あっはははは！！相っ変わらずの鈍臭さねえ、姉さま。正面から撃ってあげたのに、避けられもしないなんて…」

イータ「…シー…タ…！？」

[敵増援、グラム(シータ)出現]

>163
[左肩をサーベルが掠める。残りHP80％]

左京「押し切る！」

[怯まずにリフレクター(格)を振るう]

>166
左京「…あれは…！？」

[砲撃を行なったグラムの姿を目にする]

左京「このドス黒い念…でも、何だ？　イータに似てる…！？」

>>163
ケイジ「伊達に十年以上戦争屋やってねえよ！」

【ビームマシンガン回避。ハルバートを横薙ぎに叩きつける】

〔ワイヴァーンの前に、アリュエルの駆るティアマトが現われる〕

ﾐｭﾚｯﾀ「つうっ、何の冗談なのよこれは？…何でワイヴァーンとそっくりなの？…それにこの念は？」

〔突如ティアマトからワイヴァーンへ通信が入る〕

ｱﾘｭｴﾙ「ごきげんよう、私アリュエルと言います。ふふっ、そんな怖い顔しないで下さい、気になるでしょう？この機体、私の事？」

ﾐｭﾚｯﾀ「煩い！煩い！煩ぁい！…うああっ、ぅ、一体何をするつもりよ！？」

〔ロシュセイバーでティアマトへ斬り掛かる〕

炎髪灼眼ｷﾀｺﾚ！

>>167
〔避けそこない、直撃をもらう。ジャバウォックA撤退〕

>>168
〔肩を擦る。残りHP85％。離脱し、リッパーと続け様にテレキネシスミサイルを発射〕

置いてけぼりな左京&刑事ﾑﾅｼｽ

>>169
ケイジ「ミュレッタめ、何興奮してる！」

>>171
【バルカンとハルバートでリッパーとミサイル撃墜】

ケイジ「肉薄する！」

【スプリットミサイル発射後、ハルバートを構えて突撃】


今日は落ちます

>>169
〔ロシュセイバーを軽がる避ける。攻撃はしない〕

ｱﾘｭｴﾙ「ミュレッタ・レーゲン、少し落ち着いて下さる？今はあなたより優先したい標的があります故に」

ﾐｭﾚｯﾀ「何で私の名前を？あなたは何者よ！？」

ｱﾘｭｴﾙ「私は……ふふっ、やっぱり教えてあげませんよ。」

ﾐｭﾚｯﾀ「…ふざけないで！何なのよあなた！？」

〔アリュエル、ミュレッタの攻撃を無視し、左京へ念を送ってみる〕

ｱﾘｭｴﾙ（青の機体のパイロットさん？とても興味深い存在です。ふふっ）

左京拉致られるという変化球だったのか

シータはまだ裸んぼのままなのか？

イータ「なんで…どうして…？」

[起き上がろうとするシグルドの頭部を、グラビトン・ライフルが吹き飛ばす]

イータ「…うあっ…！」

シータ「決まってるでしょお？あなたをズタズタに壊しに来てあげたのよ。
私の大・大・大っ嫌いなお姉さま♪」

[ヨロヨロと立ち上がるシグルド改]

イータ「やだ…やだよ、そんなの…シータと戦うなんて…！」

シータ「…昔っから…」

イータ「シータっ！」

シータ「昔っからいっつもそうよねぇ、姉さまは！
弱くて情けなくて、そのくせやたら周りに媚びを売って！！」

[グラビトン・ライフルの第二射が、シグルドの右脚を粉砕する]

イータ「ああああっ！！」

姉妹対決は早くもイータがピンチ。

それとミュレッタとアリュエルの関係は？

それと板挟みにされるまんじゅうの運命は？

>177
左京「イータ！！」

[シグルド改を救うべく、グラムに突撃をかけようとした、そのとき]

>174
[強力な念が背筋に突き刺さる]

左京「…っ！？」

[伝播するあまりに冷徹な感覚に恐怖を覚え、反射的にリフレクターの銃口を背後に向ける]

左京(ワイヴァーン…？　いや、違う…何なんだ、この人は…！？)

>>173
〔まともにくらいジャバウォックC爆発。ジャバウォック隊全滅〕


>>179
〔アバリスに強引に通信をかける〕

ｱﾘｭｴﾙ「はじめまして、私アリュエルと言います。早速ですが、私と一緒に来ませんか？連邦軍なんて退屈でしょう？…あなたの念をください」

>>176
ロリ服を着た

>180
左京「僕の、念を…？」

[アリュエルのおだやかな口調を前に、安堵と警戒がない混ぜになった奇妙な感覚を抱く]

左京「…あ…あなたたちは、何者なんです？　なぜ僕に…？」

[銃口を向けたまま通信に答える]

>>182
ｱﾘｭｴﾙ「私たちはメギドという組織の者で、念動力者を集めています。一応の説明です。　ふふっ、あなたの念って、とても興味深いんですよ？」

イータがシータに罵られてる

左京(念動力者を…？
そうか…じゃあやっぱり、あの金色の機体に乗ってるのは「８人目」の…！)

[緊張を解こうとはしない]

左京「…一つ、聞かせてください…
ラングレン研究所のときも、今回も、あなたたちは念動力者を手に入れるためだけに、こんな攻撃を仕掛けたんですか？」

アバリス＝テムジン
ワイヴァーン＝マイザー
シグルド＝ライデン
ロンパイア＝景清

うむ。

左京はアリュエルにも惚れられた？

>>185
ｱﾘｭｴﾙ「ええ、目的は念動力者の確保、それ以外の事なんてどうでもいいです。」

〔微笑する〕

>188
左京「そうですか…」

[一瞬呼吸を整えたのち、ティアマトにロックオンをかける]

左京「…お断わりします。自分達の都合のために無関係な誰かを犠牲にするなんて、僕には許せない！」

>>189
ｱﾘｭｴﾙ「ふふっ、何か勘違いしていませんか？あなたに拒否権は無いですよ。抗う事はできません…」

〔アバリスを捕える為に接近する〕

ﾐｭﾚｯﾀ「待て！あんたは私が倒す！」

〔ワイヴァーンもティアマトを追撃〕

>>177
ケイジ「そこまでだッ！」

【ハルバートをグラム改目掛けて投擲、シグルド改を助けるため接近】

「邪魔」の一言で落とされそうな刑事の行動

[グラビトン・ライフルが的確にシグルドの右腕・左脚を破壊していく]

イータ「や…やだ…やめてよ、シータっ！」

シータ「あっはははは！！いいザマねぇ、姉さま。反撃の一つでも出せばいいのに…」

イータ「で、できない…だって…！」

シータ「…そういうとこが…」

[グラビトン・アンカーがシグルドを捕え、グラムの足元に乱雑に引きずり寄せる]

イータ「いやあああっ！？」

シータ「そういうとこが、昔っから気に入らないのよッ！！
いつも、いつも、いつもいつもッ！！」

[グラムのT-LINKグラインダーを作動させ、念動フィールドを破ろうとするシータ]

イータ「や、やめてぇ…やめてよぉぉっ！！」

[フィールドが耐え切れず、装甲がきしみを上げはじめる]

>191
シータ「…うあっ！？」

[ハルバードが肩部を直撃し、グラインダーの動作を停める]

シータ「う…うふふふ…あははははっ…」

[標的をケイジに切り替える]

シータ「…あんた…あんた、邪魔よぉぉぉっ！！」

[ハイゾル・ランチャーとグラビトン・ライフルを乱射する]

>190
左京(…来る！！)

[リフレクター(射)を一発、軌道を予測してさらに一発発射]

>>193
ケイジ「この距離じゃかわせねえ……！」

【全弾防御、残りHP50％】

ケイジ「ちっ……！」

【スプリットミサイルで反撃。なおも前進】

>>194
〔強力な念動力により、フィールドを発生させる。攻撃を中和する〕

ｱﾘｭｴﾙ「ふふふ、やめてくれませんか？あなたは無傷で連れ帰りたいんです」

〔グラビトンライフルで地表へ威嚇射撃〕

ﾐｭﾚｯﾀ「この仮面女！左京へ近づくな！」

ｱﾘｭｴﾙ「まだ居たのですか？邪魔をしないで下さい」

〔ワイヴァーン、ティアマトに蹴りを入れられる。〕

ﾐｭﾚｯﾀ「うあっ」

ｱﾘｭｴﾙ「まだまだですねミュレッタ？」

〔さらにアバリスへ近づいていく〕

>195
[フィールドがミサイルを寄せ付けない]

シータ「ブッ壊してやるっ！！ぐちゃぐちゃのメチャクチャにブッ壊して…！！」

[第二射が放たれると思いきや、突然グラムの動きが鈍る]

シータ「…あ…かはッ！！　う、うあ、ああぁぁ…！」

イータ「！！」

シータ「なんでよぉ…こんな、こんなときにぃ…っ！！」

イータ「シータ、くるしいの！？」

シータ「ぅ…！？」

イータ「大丈夫！？お薬、はやくしないと…！」

シータ「う…うるさい…うるさぁぁぁぁいっ！！」

[シグルド改をライフルで殴り付け、全速で離脱していく]

イータ「シータぁっ！！」

シータ「殺してやる…次は絶対殺してやるッ！！」

[グラム撤退]

>>196-197
ケイジ「退却したか……」

【左京とミュレッタの方を見る】

ケイジ「てこずってるみたいだな……」

【ハルバートを回収し、ティアマトの方向へ向かう】

>196
左京「ミュレッタ！？」

[吹き飛ばされるワイヴァーンを目にし、リフレクター(格)を手に突撃する]

左京「お前ぇぇっ！！」

プチ黒化

>>199
ｱﾘｭｴﾙ「ふふっ、その感情の高まり、いいです。その怒り、あの娘をもっと傷つけたら、どうなるのかしら？」

〔左京を挑発する〕

ﾐｭﾚｯﾀ「負けるもんか」

ｱﾘｭｴﾙ「無駄ですよ、ミュレッタ？あなたに私は倒せません」

〔念動フィールドでワイヴァーンのビームライフルを防ぐ〕

>>197
ｱﾘｭｴﾙ（シータ？せっかく追い詰めていましたのに、残念でしたね。…プラスチャイルド、所詮、創り物という事ですかね？）

>201
左京「…そんなことをしてみろ…ただじゃ済まさない！！」

[リフレクター(格)を横一文字に薙ぎ、ティアマトを目がけて切り付ける]

>>203
〔ビームシールドで防御する。残りHP95％〕

ｱﾘｭｴﾙ「ふふふ、なら試しにどうなるかミュレッタを殺して見ましょうか？」

〔グラビトンライフルの照準をワイヴァーンへ向ける〕

ﾐｭﾚｯﾀ「くっ、あんたなんかに殺されるのはゴメンよ。えぇーい！」

〔ロシュセイバーを構え、ティアマトへ斬り掛かって行く〕

ｱﾘｭｴﾙ「まだそんな馬鹿な真似をするんですか？」

ﾐｭﾚｯﾀ「煩い！やってみなきゃわからないでしょ」

黒化してしまう

>>204
ケイジ「俺も忘れるなよ」

【接近してきたロンパイアがティアマトへハルバートで斬りつける】

>204
左京「！！」

[ミュレッタにライフルが向けられるのを見て]

左京「…ミュレッタに…」

[リフレクターへの供給出力を臨界まで上昇]

左京「…ミュレッタに手を出すなぁぁぁっ！！」

[スラスター最大、刺突の構えで突撃する]

黒化ｷﾀｺﾚ

>>206
〔ロシュセイバーで切り払う〕

ｱﾘｭｴﾙ「ふぅ、アレには念を感じません。興味の対象外です…」

>>207
〔不意に近づかれ、もう少しで直撃をくらいそうになる。〕

ｱﾘｭｴﾙ「はっ！？あははっもう少しで死ぬ所でした。素敵な力ですね？」

ﾐｭﾚｯﾀ（…左京？）

〔さらにティアマトへワイヴァーンのT-LINKナックルが迫る〕

ﾐｭﾚｯﾀ「これで決める！」

ｱﾘｭｴﾙ「まさか！？」

〔ビームシールドで防御し最小限のダメージに抑える。残りHP85％。すぐさま態勢を立て直し、グラビトンライフルをワイヴァーンに発射〕

ﾐｭﾚｯﾀ「きゃああっ！！」

〔ワイヴァーン大破。残りHP20％。失速し、力なく落下していく。〕

ｱﾘｭｴﾙ「あの娘！？…ふふっ、少しびっくりしましたけど、さよならミュレッタ」


〔メギドから通信が入る〕
？？？『アリュエル、すぐに戻れ。急な用がある』

ｱﾘｭｴﾙ「…仕方ありませんね。残念ですが、この辺で撤退します。」
〔全機撤退〕

凡人扱いされるケイジ萌え

ところでミクヤ達待機組はいないのか？

ミュレッタ負けちゃった

>209
左京「え…？」

[モニターの片隅に、破壊されるワイヴァーンの姿を確認する]

左京「…ミュレッタ…？　嘘だろ…！？」

[即座に機体をブーストさせ、落下してくるワイヴァーンを受け止める]

左京「ミュレッタ……ミュレッタっ！！　返事をして！！」

>>213
ﾐｭﾚｯﾀ「……」

〔コクピット周りが爆発した時に、気を失ってしまう。ところどころ軽傷しているが無事〕

>214
左京「あ…」

[ミュレッタの無事を確認]

左京(…よかった…生きててくれた…)

[基地に通信]

左京「ミュレッタ・レーゲンが怪我をしてます！　救護班を手配してください！」

[ワイヴァーンを抱えたまま帰投する]

(イータは…タチバナさんのおかげで大丈夫みたいだ。
でも、まさかこんなことになるなんて…)

シータにボロボロにされたイータは無事？

ケイジって最近あまり他キャラと絡まないせいか印象薄いよね

(´･ω･`)ｹｲｼﾞｿｽ

またクリスチャンが出てくれば刑事にも出番が来るさ

こっからミュレッタがヘタレになると予想

イータとミュレッタは今回の戦いのショックでしばらく使い物にならんな

ミュレッタ、ハザルみたいに精神押し潰されそう

左京がミュレッタを立ち直らせれば一気に関係進展だな

アリュエルって何者？ミュレッタのクローン？

やっぱりミクヤとかヤッターギルンとかギャグ的キャラとの戦いも必要だな。
シリアス路線は緊張する。

ミクヤンギャグキャラ扱いかｗｗ

>>223
一夜を過ごしたり？

>>224
変態仮面

>>227
Mのミュレッタは、普段強気だけど、夜はまんじゅうの好きな様にされてしまう

＜ノットリャー火山基地＞

ザコッコ「ヤッターギルン様、奪ってきたエネルギーと、格納庫に眠ってたゴミ、持ってきましたぜ」
ヤッターギルン「ゴォォラァ！？なにがゴミじゃ！俺様が宇宙で死闘を繰り広げていた頃の戦利品に向って
ゴミとは！いい度胸じゃあーりませんか？」

ザコッコ「す、すいません」
ヤッターギルン「まあ、使い方もよく分からんから、邪魔なだけだし倉庫にしまってただけなのよね」
ザコッコ「（それってゴミじゃないのかな・・・）」

ヤッターギルン「で？奪ってきたエネルギーは？」
ザコッコ「ハイ！火山基地周辺の民家から、電気を拝借し、ガソリンスタンドを10件襲撃、その他ガス、水道を最寄の」
ヤッターギルン「ばかもーーーん！！！！そんなんちっぽけな！エネルギーでアチキらの船がうごかせるか！！」

ザコッコ「す、すいません・・・・軍事基地でも襲撃すれば少しはマシかと思いましたが・・・」
ヤッターギルン「思いましたが？」
ザコッコ「何分、皆ならずものばかりで、好き放題暴れて・・・まともにエネルギー持ってきたのは5名だけでして」
ヤッターギルン「あと全部は、己の腹の中かい・・・・・だめだこりゃ」

ヤッターギルン「しかたない・・・・じゃあ格納庫の中のゴミは？」
ザコッコ「自分で言っちゃったよ、この人・・・・・とりあえず、使えそうなものを３つほど持ってまいりやした」
ヤッターギルン「あれだけ、あって！使えるのは３つ！？ウチはゴミ屋敷かい？・・・・」
ザコッコ「（自分で持ってくるのが悪いんじゃないかな・・・）」

ザコッコ「とりあえず、まず一つ目は・・・・ドデカミン液って書いてありますね」
ヤッターギルン「使えそうか？」
ザコッコ「調べてみない事には・・・・・」
ヤッターギルン「なら他の3つも調べとけ、アチキは寝る・・・・」

ザコッコ「はい、分かりました・・・・・ったく」
ヤッターギルン「それと、他の2つはなんて書いてある？」
ザコッコ「2つ目は・・・・・ミンナミンZ」
ヤッターギルン「・・・・・・・（つかえそうにねーな）」
ザコッコ「３つめは・・・・・・・・・・トロニウムって名前ですね」

超資源ｷﾀｰ

そしてゴミだと思われて捨てられるトロニウム

ザコッコ「ヤッターギルン様、調べた結果が出ました」
ヤッターギルン「あら？随分早いねぇ？まだノンレム睡眠だよ？とりあえず、使えそうか？」

ザコッコ「まず一つ目、ドテカミン液なんですが・・・・・」
ヤッターギルン「ふむふむ」
ザコッコ「とりあえず、飲んでみてください」
ヤッターギルン「ｺﾞｸｺﾞｸ・・・・・ぷっはぁ〜〜〜、ｹﾞｯﾌﾟ」
ザコッコ「以上のことから、炭酸飲料水だという事が分かりました」

ヤッターギルン「俺でためんすじゃねぇーーーー!!」
ﾄﾞｶﾞ　ザコッコHP５０％

ザコッコ「次はミンナミンZです・・・・・飲んでください」
ヤッターギルン「ｺﾞｸｺﾞｸ・・・・・・ぷっはぁ〜〜、けっぷ」
ザコッコ「こちらは微炭酸のスポーツドリンクだという事が分かりました」
ヤッターギルン「げんきはつらつ？」
ザコッコ「オフコース！」

ヤッターギルンてかげん＆熱血
ザコッコ残りHP１０

ザコッコ「つ、続きましては・・・・・」
ヤッターギルン「ザコッコ、もうてかげんは使っちまったから・・次は無いぞ？」
ザコッコ「・・・・・ええっとですね、トロニウムなんですが・・・実は研究室に来てくれと言われまして、
そこで研究班から報告を直接聞く形になります」
ヤッターギルン「そうか、命拾いしたな？ザコッコ」

ヤッターギルン「俺様を呼び出すとは何事だ？くだらないことなら承知しないぞ？」
パール「はい、実はですね・・・こちらのデータをご覧下さい」
ヤッターギルン「どれどれ？」

ヤッターギルン「！！！！！！！？」
パール「最初は機械の故障かと思いましたが、機械は正常でして・・・・」
ヤッターギルン「なんならぁ？この数値は？」

パール「出力はこれでまだ３０％ほです・・・・・すでに、この出力だけで、ほぼ、エンジンは動かせるかと」
ヤッターギルン「エンジンどころじゃねぇ・・・・・普通に宇宙空間でももうしぶんなく動けるだぎゃぁ・・・・・」
ザコッコ「すっすごいじゃねぇーーーすか！？これでこの星ともオサラバできますよ！」

ヤッターギルン「いんや、こりゃ厄介なもん見つけちまったぞ・・・・・」
サコッコ「どうしてですか？」
ヤッターギルン「おめぇ、もしこんなｽｹﾞｰもん、誰かが持ってたらどうする？」
ザコッコ「欲しいですね、奪います」

ヤッターギルン「だろ？・・・・・・・こりゃ廃棄だがや」
パール「そんな！！お待ち下さいヤッターギルン様」
ザコッコ「もったいないです！せっかくお宝らしいお宝手に入れたんですから、」
ヤッターギルン「だがよぉ・・・・これ敵にでも奪われてみんべ？そしたらわすら、オダブツだぞ？敵に見つかる前に、廃棄すんべ」

パール「まってください！！！おやめ下さい！！」
ザコッコ「考え直して！！ヤッターギルン様！！！」
ヤッターギルン「うるせーーーー！！ワシはこれを廃棄するんじゃーーーー！！！ああ、押すな、圧すなって・・・あああ」

圧されて倒れたヤッターギルンが変なスイッチを押す　

ヤッターギルン「いてぇだぎゃ・・・・・あれま！？」
パール「なっ！なにしてるんですか！！！出力が上がっちゃってますよ！！！」
ヤッターギルン「どっ、どうすればいいでありんす？？？？？？？」
パール「ああ、抑えなきゃ・・・・」

トロニウムのエネルギーの発動で電子機器が暴走しだす
ザコッコ「逃げましょうヤッターギルン様」
ヤッターギルン「どこにだよ・・・・・・・」
ザコッコ「どこか遠くへ・・・・・」
ヤッターギルン「無理だな・・・・・・このエネルギー波、直接感じるぞ・・・・・これだけのエネルギーが溢れてる
こりゃ、色んな奴らにばれちまったな・・・・・」
ザコッコ「バレちゃいましたかね？」

ヤッターギルン「こりゃ、ねらわれるぞーーーー・・・・・・とりあえず、バリアと転送装置だけ修理しておけ」

>>215
ﾐｭﾚｯﾀ「……」

〔気を失ったまま、医務室へ運ばれていく〕

【メギド拠点】

ｱﾘｭｴﾙ（あの娘、まさかあんな所で会うなんて、宿命なんですかね…？
それにあの青い機体の彼、メギドの導きは正しかったみたいです。私の探すサイコドライバーの力、案外楽に見れそうです…ふふっ）

〔苦しそうなシータを見かねて〕

ｱﾘｭｴﾙ「大丈夫ですか？お姉さんの事、残念でしたね。あと少しでしたのに」

>236
シータ「う…うるさい…」

[這い出るようにコクピットの外へ]

シータ「うぐっ…う、ぁ…はぁ、はぁ…」

[救護スタッフに運ばれていく]

左京「…すみません、タチバナさん。イータのこと、お願いしてもいいですか…？」

[意識のないミュレッタの傍に付いているが、本人の表情にも精彩がない]

左京(…あのとき…ミュレッタが撃たれそうになったとき、僕はあの敵機に何をしようとした？
僕は…はじめて自分の意志で、人を…)

【？？？】
？？？『とんでもないことが起こった』

マッハ「どうした？」

？？？『本日未明、爆発的なエネルギーを観測した。連邦で実験をやっていたという情報はない』

マッハ「要点だけ言え」

？？？『……トロニウムかもしれない、という話だ』

マッハ「ほう。それは大したものだ」

？？？『お前、本当に分かっているのか？　トロニウムというのは……』

マッハ「米粒ほどの大きさで核融合を遥かに上回るエネルギーを生み出す超物質。ただそれは宇宙規模で稀少で、地球に現存していることすら奇跡みたいな物、だろう？」

？？？『う、うむ……』

マッハ「それで、トロニウムを回収しろという話か？」

？？？『いや、それは別の班が行なっている。お前たちには連邦の例のチームの動きを封じてもらうことになる」

マッハ「了解した」

>>237
ｱﾘｭｴﾙ「ふぅ、欠陥があったとは知りませんでした。戦闘力の代償なんですよね？さて、どう上手く使いましょうかね…？」

>>238
思いつめた表情の左京の背中を思い切り平手で叩く。

ケイジ「あんまり思い詰めるなよ。悩むってことは若者の特権だが、悩んだってどうにもならねえこともある」

ケイジ「イータの方は任されたから、ま、よろしくやりな」

>234
ロイド(…この反応数値、まさか…！？)

連邦兵「解析結果、出ました！間違いありません…トロニウムです！」

ロイド(……！！)

士官「むぅ…！　至急、調査部隊に回収命令を出せ！　ポイント到達予定時刻は！？」

ロイド「いやはや…驚きましたねぇ。例の『落下物』以外からこんなものが検出されるとは」

連邦兵「これを入手できれば、連邦は5つものトロニウム鉱を占有することになります。
やっぱりDCなんかに頼る必要はなかったんですよ！」

ロイド(…分水嶺でしょうかね。これを連邦に確保されては少々都合が悪い。
さて、どう動かれますか？　アサイラム卿…)

ユウ達居る？

>241
左京「つっ…！？」

[椅子から転げ落ちそうになるが、辛うじて重心をとどめる]

左京「あ…は、はい。頼みます…」

[再びミュレッタの容体に意識を移す。欝屈した悩みは少し軽くなったようだ]

【メギド拠点司令室】

？？？『急な用件なので、手短に言う。…トロニウムの目撃情報が出た。火山地帯へ向かいたまえ。』

ｱﾘｭｴﾙ「ふぅん？余り興味をそそられないです。他の方では駄目ですかね？」

？？？「メギドの導きから割り出した返答だ。君達が実力、位置共に最適だ」

ｱﾘｭｴﾙ「メギドの導きには逆らえないですね…。わかりましたこちらで手を回してみます。」

？？？「ふっ決まりだな、では、ごきげんよう。」

〔不意に目を覚まし、ベッドから起きようとする〕

ﾐｭﾚｯﾀ「くっ、痛っ…うぅっ」

〔身体に受けた激痛に顔が歪む。〕

ヤッターギルンに捨てられたゴミを必死に狙う悪役達

>246
左京「…！」

[椅子を離れ、ミュレッタの脇に駆け寄る]

左京「まだ動いちゃ駄目だ！　一歩間違えば危ないところだったって、先生も言ってたし…！」

[安静にさせようとする]

左京「…ごめん。守るだなんて偉そうなこと言ったのに、結局何もできなかった。
僕がもっとちゃんと戦えてれば、こんなことには…」

>>248
ﾐｭﾚｯﾀ「うん…生きてるのが不思議よ。ワイヴァーンが当初通りブラックホールエンジンだったら確実に死んでたわね…」

〔再びベッドへ横になる〕

>249
左京「うん…でもよかった。ミュレッタが無事でいてくれて…
とりあえず、飲み物でも買ってくるよ。」

[ふと、アリュエルに告げられた言葉を思い出す]

左京「…ミュレッタ、僕の念ってどんな感じ？　何か、普通じゃなかったりするのかな？」

ひょっとして今戦えるのって左京とケイジだけ？

>>250
ﾐｭﾚｯﾀ「…わかんない。でもあの仮面女の念は暗くて怖かったよ。身が凍るほどに…くっ、アイツいったい何なのよ」

>243
すみません。
現在とても忙しい状況なので、明後日ぐらいまでは覗きに来れそうもないです。

>>253
御意

>252
左京「念動力者を集めてる組織だって、あのパイロットは言ってた。
あちこちの施設を攻撃して、適性のある人間を連れ去ってるらしい。僕も…」

[そこまで言いかけて、アリュエルとのやりとりの内容を口に出すのをためらう]

左京「…ごめん、何でもないよ」

[ひとまず退室し、買い物を済ませて戻ってくる]

左京「…はい。とりあえずほうじ茶と玄米茶を買ってきてみたけど、どっちがいい？」

ちょｗｗｗまんじゅうｗｗｗ

顔面パンチか？

>>255
ﾐｭﾚｯﾀ「あいつに左京は渡さない…。私がかならず阻止してあげるから。」

〔左京退出〕

ﾐｭﾚｯﾀ（あの仮面女、似てるんだよね…私に。仮面で眼元は解らなかったけど）

〔苦悩する。しばらくして左京が戻る〕

ﾐｭﾚｯﾀ「あんた…相変わらず老人くさい選び方だね。まぁいいけどねー。…ほうじ茶もらうわね」

左京は私のもの発言ｷﾀｰ！！

>>259
この場面はそういう意味じゃないだろ

イータ、大丈夫かな？

【イータの病室へ向かう】
ケイジ「よう。具合はどうだ？」

椅子に座る。

ケイジ「さっきの戦闘で戦った相手、知った顔なのか？」


今日は落ちます

トロニウムは誰の手にわたるんだろ？

>258
[退出前のミュレッタの言葉に対し]

左京「…ありがとう。でも無理はせずに、今はゆっくり休むことを考えて」

[買い物を経て]

左京「そうかな？　お茶は健康にもいいし、お見舞いにはもってこいだってお祖父ちゃんも言ってたけど…」

[ほうじ茶を飲むミュレッタの横顔を見守るにつれ、あどけないその表情にいとおしさを感じる]

左京「…何があろうと、もうこれ以上傷つけさせない。ミュレッタも、周りのみんなも。
そのためには、僕がもっと強くならなくちゃ…」

[玄米茶の缶を握り締めながら、アリュエルの言動を反芻する]

左京(…念、か…)

>>264
ﾐｭﾚｯﾀ「あんたこそ、気負い過ぎて馬鹿な真似しないよーにね？」

〔ほうじ茶を飲み、笑いかける〕

ﾐｭﾚｯﾀ「そうそう、あんたイータはどうなったの？…妹が敵側に居るんだよね？相当つらいんじゃないかな？」

＜ヤッターギルン母船ジュエルボックス＞

ザコッコ「地球は青かった・・・・・」
パール「何黄昏てるんだよ？」
ザコッコ「いや、・・・・なんかもったいなかったなと、思ってよ・・・・・」
パール「まあ、あれだけ凄けりゃな・・・・だがよ、俺たちじゃ余るぜ、あの力は」

ザコッコ「トロニウムは火山基地地下深くに封印したしよ・・・・まあ、あれを誰があれを掘り返すだろうな」
パール「取られると分かって、置いてくるなんて・・・・ギルン様は何考えとるんだろうな」
ヤッターギルン「ちゃんと考えとるだぎゃ！」

ヤッターギルン「どうせ、あれを狙って羽虫がうじゃうじゃ集ってくることぐらい予想しとるばい」
パール「ならなぜ？」
ヤッターギルン「分からんか？強い力を求めるものはな・・・・敵が多いのじゃ、そりゃ、あれをめぐって、各勢力が
死に物狂いで奪い合い、戦いあうだろう」

ザコッコ「・・・・・・・」
ヤッターギルン「俺らだけで、多くの勢力を相手にするのは骨が折れるだぎゃ、だがよ・・・互いが互いを潰しあってくれれば？」
パール「なるほど漁夫の利を狙うわけですね！」

ヤッターギルン「最後に笑うのは、アチキでありんす！ギャハハハハハハ」
パール「では、これよりどうなさいますか？」
ヤッターギルン「火山基地の防衛装置を働かせろ！我々は宇宙へ離脱する！！」
ザコッコ「離脱した後？」

ヤッターギルン「高みの見物としゃれこむべんや、とりあえず、連中がトロニウムに夢中になってるスキに異星人の月面基地襲撃
そんでもって、月をノットリャー前線基地に改造するべや！」
ザコッコ「アイアイサーーーー！！」

ヤッターギルン「見とれや異星人共！！トロニウムはくれてやるが！それと引き換えに月はもろうたぎゃ！！！」

わかった月はくれてやろう

>265
左京「はは…気を付けるよ」

[微笑み返す]

左京「イータならタチバナさんがフォローに行ってくれてる。事情は聞いたけど、やっぱり残酷すぎるよ…」

[席を立つ]

左京「僕も様子を見に行ってみるよ。またお見舞いに来るから、欲しいものがあったらいつでも言って」

>>268
ﾐｭﾚｯﾀ「私も行ければいいんだけど…イータの事をお願いするね」

〔病室に一人になる〕

ﾐｭﾚｯﾀ（左京、ありがとね。私もっと頑張れるよ）

〔破壊されたワイヴァーンの事を考える〕

ﾐｭﾚｯﾀ「ワイヴァーン…大丈夫かな？…お父さん設計の機体、壊しちゃったな」

ここでワイヴァーンへトロニウム搭載か？

奪取できればね

そういやアランって今何やってるんだろうな

>>272
レジスタンス

いや、ミクヤ記憶喪失後一度も出てきてないし

ミクヤ自体出番少ない

続きまだ？

新メンバー募集。気軽にどーぞ

ここで左京にベタ惚れの幼なじみとか出したらヒンシュク買う？

かませ犬になるかも知れない

出してもいいけど、目立てなさそうじゃね？
横恋慕キャラはアリュエルがやってくれそうだし、
イータも今後左京とどう絡んでくるか分からんし

>>280
アリュエルが左京を欲しがるのは念動力が凄いから。俺的には新キャラ希望

左京がミュレッタを選ばないって展開も有りだろ？新キャラと仲良くするのは本人次第

まったく、初期設定がモテモテで困っているミクヤンは女に縁が無くて
他の主要キャラはモテモテなのはどういうことだｗｗｗｗ



そうか、ミクヤンは男にモテモテで困っていたのか！

軍のくせに年齢層が低いぜ！

新キャラよろしくな

いいねぇ、新キャラいいんじゃない。おいでよ

続きまだ？

こんばんは

きのうは無理でした…
流れを止めちゃってごめんなさい…

>262
イータ「…シータだった…」

[シーツに身をうずめたまま、ケイジに答える]

イータ「殺すっていってた…イータのこと…」

>>289
ケイジ「妹、か……」

顎に手をやって考えた。

ケイジ「お前はシータをどう思ってる？　好きなのか、嫌いなのか、とか」

>290
イータ「…わかんない…でも…戦うの、やだよ…」

[涙ぐんだ目を伏せる]

次はどうするの？トロニウム奪い合うの？

ミクヤは？

>>291
ケイジ「泣くなよ。お前はどうしたいんだ？」

こんばんは

>294
イータ「…ちゃんと、おはなしがしたい…一度でいいから、ちゃんと…」

>>296
ケイジ「まず、シータとゆっくり話し合うなりするなら生き残ることが大事だ。シータは明らかにやる気満々だった。またぶつかるときもそうだろう。そのためには戦いたくないなんて言っちゃいられんぜ」

>297
イータ「…うん…」

[シーツの中で身を丸める]

>>298
ケイジ「不安か？　大丈夫だ。俺や左京やミュレッタがいる。あのドクターだって頼まれれば嫌とは言わないはずだ。全力でサポートしてやる」

今日は落ちます

集合

こんばんはー

長い間来れなくてすみませんでした。


【DC残党軍拠点】
クリス「ユウ、大丈夫か？」

ユウ「はい、なんとか・・・。」

クリス「・・・辛いかもしれないが、お前の感じたことを教えてくれ。」

ユウ「・・・とてもたくさんの念がアデレード基地に集まってました。
その中の一つは、とても強大で黒くて・・・」

[うつむいて話すユウが小刻みに震えだすの見て、クリスが言葉を遮る]

クリス「わかった。もういい。すまなかったな、無理やり思い出させて。」

ユウ「いえ・・・」
（それに・・・もう一つの念はあの銀色の機体の念ととても似ていた・・・）

クリス「・・・・・・」
（ユウがこれだけ敏感に反応していると言うことは、オレの勘違いではないらしいな。
・・・数からして連邦の増強兵ではないだろう。DCにもそれほどたくさんの念動力者はいなかった。
となると・・・、連邦を狙う別の組織か・・・。）

[突然部屋のドアが開き、レナリアが入ってくる]
レナリア「クリス！データ室に来て！」

クリス「？急にどうした？」

レナリア「いいから早く！詳しいことは後で説明するから！」

クリス「わかった。後から行くから先に行ってr」

レナリア「今すぐよ！」
[レナリアがクリスをひっぱて行く]

レナリア「ユウちゃんも、もう大丈夫だったら来る？」

ユウ「・・・はい。」

【DC残党軍拠点・データ室】
クリス「この数値は・・・」

ユウ「トロニウム・・ですね・・・。」

レナリア「そう。ここからそう離れていない火山地帯から検出されてる。」

クリス「で・・・、どうしろと？」

レナリア「アンタ何にも思わないの？トロニウムよ！ト・ロ・ニ・ウ・ム！」

クリス「うるさい！この距離でそんなに怒鳴る必要ないだろう！」

レナリア「アンタが鈍感だからでしょ！」

クリス「ったく・・・。確かに、連邦に渡れば大変だが・・・その心配はないだろう。」

レナリア「何でそう言い切れるのよ！」

クリス「・・・トロニウムは確かに莫大なエネルギーを持ってるが、自然とそのエネルギーを発するものではないだろう？
つまり・・・」

ユウ「どこかしらの組織が、発見、そして実験をした・・・ということですか？」

クリス「ああ。いくら連中でもそんなやすやすとばれるような事はしないだろう。
それに、連邦がそんな実験をしているという情報は入っていない。」

レナリア「なるほどね・・・。で、これからの動きはどうするの？」

クリス「・・・とりあえず様子見だ。アデレードの連中がどんな動きを示すのか・・・な。」


どうやらクリスさんがいなくなってしまったみたいなので、しばらくはこちらでクリスさんたちを動かしてみようと思います。

どうも

こんばんわ

イータと左京は？

>299
イータ「…うん…ありがとう…」

[そのまま寝返りを打ち、ケイジに背を向ける。考え事にふけっている様子だ]

こんばんは

次の話はどうする？

>>309
やっぱりトロニウム争奪戦が妥当ですかね？

どう進めましょうか？
各勢力の到着順序とか

まずトロニウムを勝ち取る勢力を決めないとな

個人的には必ずしも連邦がトロニウムを獲得しなくてもいいと思うんだ

じゃあマッハにあげよう

有効に使ってくれそうなのは連邦かな？後継機の伏線にもなるんじゃ？

みんなの意見は？

話の流れに従えばいいかな？

どさくさで新勢力(というか？？？の傘下の人達)を出そうと思うんですけど、もしよければ彼らに奪取させてやってほしいです。
その後の展開もちょっとだけ考えてます。

それから、明日はかなり遅くまで来れないと思います。
流れを止めてしまう恐れがあるようなら、他の勢力の方が持っていってしまってください。

私は>>318の案で構いません。

>>318
うん、メギドでは特にトロニウムの使い道は無いんで所有権は譲ります

DCはトロニウムいる？

味方も新しい助っ人が欲しいところだ

>322
特に使い道は考えてないので、>318の案でいいですよ。

今日はこれで落ちますね。

じゃあ導入よろしく

>>323
それは多いに賛成。誰か新メンツが欲しくなってきた

ん……ここは何処だ？何 地上だと……
すると我々はﾊﾞ〇ｽﾄﾝ･ｳｪﾙから…… ｼﾞｧｺ〇の仕業か……
ｹﾞｱ･ｶﾞﾘﾝｸﾞが出たなら他の国の奴らも……

どうも

>>318 お初にお目にかかる 私はﾊﾞｲｽﾄ〇･ｳｪﾙ クの国王 ビショット・ハッタである。

>>1読んで出直せﾍﾀﾚ王

こんばんは

こんばんは。
いつも遅くてごめんなさい…

とりあえずどうしよか？

左京来れないらしいから、誰か連邦動かそうぜ

じゃあ兄貴に頼む

続編の情報を入手

システム面での情報

今回は普通なら67話

カットインは全書き直し

省かれたキャラは無し

熟練度システム改良（難易度がかなり違ってくる）

キャラのコスチュームを変更可能（戦闘服、私服、制服etc）

新要素『一騎討ち』（特定の条件を満たせば、1VS1のガチバトルに突入。その際他の敵味方は行動不可。勝てばボーナスでいろいろ貰えたりする）

乳揺れに続きパンチラがあるらしい

キャラにより汎用武器の性能が変化（例えばイータがﾚｸﾀﾝｸﾞﾙﾗﾝﾁｬｰを使えば射程や命中率が上がるが、サリアが使えば、弾数や命中率が下がったりする）


とりあえずこんだけ。

コスチューム変更が凄いそそられる。多分猫耳とか水着があるはず

>>337
全身タイツリューハがいつでも見れる訳か

一騎打ちで勝つのが仲間になる条件の奴もいるはず

>>336
熟練度昜
ガーリオンHP5500

熟練度普
ガーリオンHP7500

熟練度難
ガーリオンHP16000

このくらい極端

こんばんは

皆さんこんばんは

すみません、もう２、３時間しないと帰れなさそうです。
よければどなたかに連邦軍を動かしていただけると助かります。

【火山地帯から北東25km、タウゼントフェスラー内】

オペレーター「八時方向より航空艦艇の接近を確認。バードです！」

バードとはアルケオプテリクスに対する連邦軍の呼称である。

少佐「TEXチーム、出撃だ。ミーティングで告げたように、このタウゼントフェスラーの武装では対艦戦闘は望めない。だから君らの活躍を期待するしかない」

ケイジ「了解しています。TEX、出撃だ。気合入れてけよ！」

【ロンパイア出撃】

左京「了解！　アバリス、いきます！」

[左京、出撃]

左京(ミュレッタとイータは戦えるんだろうか？
もし無理だとしても、僕達だけで食い止めなければ…！)


[火山方面、回収班から連絡]

連邦兵「目標物と思われる炉を発見した！
我々が帰還するまで、どうにかそいつらを食い止めてくれ！！」

人工知能「侵入者アリ、警備システム作動」


警備システムが作動し
火山から地下基地へ直接マグマが流れはじめた


人工知能「コノ基地ハアト6分デ火山ノ中へ消滅スル」

人工知能「オートタレット発動、基地周辺ノ異星人ヲ迎撃セヨ」

自動砲台、対空ランチャーが一斉に活動しだした

>>344
〔出撃命令が下る〕

ﾐｭﾚｯﾀ「…いつまでも寝てらんないか。ワイヴァーンは動くみたいだし、…やれるわ」

〔何とか修理を済ませたワイヴァーン。それに乗り込む。〕

ﾐｭﾚｯﾀ（……一度お父さんに機体を見てもらおう。このままじゃ仮面女に…勝てない）

>344
【DC残党軍拠点】
ルキ「アデレード基地から火山地帯方面へタウゼントフェスラーがでました！」

クリス「やはり動いたか・・・。今回、動いているのは連邦だけではないはずだ。あまり目立たない方がいい。
・・・フレスヴェルグだけで行くぞ。」

レナリア「やっとまともなわたしの出番ってわけね。」

クリス「ああ。様子を見て、ぎりぎりまでステルスは解くなよ。」

レナリア「りょーかい。じゃ、行きましょっか！」

クリス「ユウ・・・」

ユウ「・・・はい。」

クリス「今回は連邦との共闘などは許さんぞ。」

ユウ「はい・・・・・。」

レナリア「・・・・・・」

[森林からフレスヴェルグが姿を表わし、タウゼントフェスラーに気づかれないように追尾]

[タウゼントフェスラーからTEXチームが出撃したのを確認し、その場で停滞・ステルス作動（戦闘区域外）]

【アルケオプテリクス内】

マッハ「来たか……フリッツ、ミクヤ、出撃しろ。タウゼントフェスラーに攻撃能力はないから、奴らが出るはずだ」

フリッツ「了解。……青い奴め、今日こそは！」

【ベルク×6、ザラマンデル×6、霧隠出撃】

〔火山地帯付近。メギド飛行艇〕

ｱﾘｭｴﾙ「あらっ？随分賑やかですね？…連邦軍、ミュレッタ達のチーム、それとあの鳥の戦艦と機動兵器も情報にあります」

〔兵士への出撃命令を下し、戦闘準備〕

ｱﾘｭｴﾙ（トロニウムと青い機体の彼、どっちを優先しましょうか？…ふふっ）

〔戦闘前にシータの所へ行き、声をかける〕

ｱﾘｭｴﾙ「シータ、お姉さんの部隊が居るようですがどうしますか？もし、前回のようになったら…大変ですよね？」

>>349
わかりました。ミクヤ機、出撃します

【ヴィントﾐｸﾔ機出撃】

前に戦ったあいつらか？

イータたんと左京は？

>349
左京「あの航空艇…またあいつらか！」

[回収班から通信]

連邦兵「き、緊急連絡！
山脈一帯に大規模な防衛システムの作動を確認！
このままでは身動きがとれない！　至急増援を求む！！」

左京「…！？」

[ケイジに通信]

左京「タチバナさん、僕達のチームからも何人か、例のポイントに向かった方がいいんでしょうか？」

>>353
少し考えて、

ケイジ「……どっちみち、奴らを食い止めなけりゃならんことに変わりはないだろうしな。行くとするか」

【発掘地点へ向かうことに】

イータ「い、イータも…」

エレナ「無理よ。シグルドはまだ修理が終わってないわ」

イータ「けど…！」

エレナ「今あんたを失うわけにはいかないのよ。
シータがあんなことになった今となってはね…」

イータ「……」



シータ「そうねぇ…姉さまの念は感じないけど…
もう、疼いちゃって疼いちゃって止まらないわよ。こんな光景見せられたらねぇ」

[グラム出撃]

〔メギド部隊出撃〕

ジャバウォック×３
ティアマト×１

ｱﾘｭｴﾙ「さて、相手をしてあげましょうか？ふふっ」

連邦
メギド
クオン

混戦になりそうだな。クリス達がまた加勢してくれればおもしろそうかな？

>>356

〔アリュエルの発した念を感じるミュレッタ〕

ﾐｭﾚｯﾀ「うっ、またこの感覚。あいつが来たって言うの？」

ﾐｭﾚｯﾀ（止められるの？今の私で…。）

>356
左京「くっ、この間の連中まで…！」

[火山方面に進路を取りつつ、リフレクター(射)でジャバウォックを攻撃]

>358
左京「絶対に無理だけはしないで。もしあの仮面女が来ても、僕が相手をするから」

マッハ「適当に弾丸をばら撒け」

【ベルク全機スプリットミサイル発射。ザラマンデル全機前進】

>>359
〔ジャバウォックA攻撃を防御する。損傷軽微。残りHP90％。反撃にビームマシンガンを発射〕

強化兵「敵機捕捉」


〔アバリスの援護でジャバウォックAをビームライフルで攻撃。ジャバウォックA残りHP70％〕

ﾐｭﾚｯﾀ「…わかった。もしもの時はサポートをお願いするわね」

やっぱシグルドが無いとかなりつらいぞ

>360
[シールド展開、ミサイル群を防ぐ]

>361
左京「よし、いこうミュレッタ！」

[ミュレッタの援護にひるんだジャバウォックに肉薄し、リフレクター(格)で攻撃]

>>360
【ハルバートで切り払い】

ケイジ「俺が切り込む！」

【敵陣へ前進】

>>361
ﾐｭﾚｯﾀ「う、うん。イータが出られない分、しっかりしないと」


強化兵A「……！！」

〔直撃を受け、ジャバウォックA残りHP30％。プラズマカッターでアバリスへ斬り掛かる〕


>>360
ｱﾘｭｴﾙ「ふふふっ、そんなの、効きませんよ？」

〔ティアマトへ向かうミサイルを念動フィールドで無効化する。グラビトンライフルを数発、ベルク部隊へ発射する〕

【フリッツへ通信】
フリッツ君、僕はどこの敵から倒せばいいんだ？この乱戦の中、どうすればいいだろうか？

>>365
【被弾、ベルクA残りHP70％】

【ザラマンデルA、B、Cジャバウォックへメガビームソードで攻撃】


【アバリス確認、光学迷彩を使わず接近】

フリッツ「見つけたぞ青いの。……ちッ、邪魔立てするな！」

【ジャバウォックAへスラッシュリッパー射出】

>>366
フリッツ「適当に目に付いた雑魚をやっつけてけ」

左京(ミュレッタもイータも万全じゃないんだ。ここで僕が頑張らないと…！)

>365
左京「くっ！」

[プラズマカッターが振り下ろされる寸前に機体を密着させ、攻撃を止めさせる。
そのままリフレクター(格)で反撃]

左京(この感じ…例の仮面女とイータの妹、それにテロリストの忍者みたいな奴までいる。
全員トロニウムが目当てなのか？)

>369
左京「来たか…！」

[霧隠を捕捉し、リフレクター(射)を2発放つ]

左京「お前達みたいな連中に、トロニウムなんて危険なものは渡せない！」

>>370
【霧隠、連続蜻蛉返りで攻撃を回避】

フリッツ「俺だけに構ってていいのかよ！」

【チャクラムシューター射出】

>366
シータ「あらぁ？そんなふうにフラフラ飛んでていいのかしら？
あっという間に死んじゃうわよ？」

[ミクヤ機に向けてグラビトン・ライフルを発射]

ケイジ「せっかくだから俺はこいつを狙う！」

【手近なジャバウォックへハルバートで攻撃】

>371
左京「攻めてこなきゃ、最初から構うもんか！」

[リフレクター(格)でチャクラムを切り払いつつ、左腕のグレネードで反撃]

左京「お前達は何なんだ！　そうやっていつも騒ぎばかり起こして！！」

>>367
〔霧隠の攻撃により、ジャバウォックA撃破される〕
〔ジャバウォックB、C、ベルク隊と交戦開始。テレキネシスミサイルでベルク全機へ攻撃〕


>>369
ﾐｭﾚｯﾀ「出たわね、いつぞやの忍者ロボ」

〔ビームライフルを連射して霧隠を牽制する〕


ｱﾘｭｴﾙ「青い機体の彼、あの人は私の獲物ですよ？邪魔しないで下さい」

〔ティアマト転進し、霧隠へグラビトンライフルで攻撃する〕

>>374
【アサルトマシンガンでグレネード弾を撃墜、アバリスに狙いを定める】

フリッツ「妙なこと言いやがって。つまらなそうな顔してる奴らに代わって俺らが世の中をにぎやかにしてやってるんだよ！」

【疾走しながらアサルトマシンガン発砲】

>>373
〔ハルバートを飛び避け、距離をとる〕

>>375
【ベルクB防御。残りHP50％。他回避後スプリットロケット射出】


【霧隠グラビトンライフルを移動して回避】

フリッツ「ああん？　横からしゃしゃり出て何勝手に人の獲物狙っている！！」

【ティアマトへアサルトマシンガン発砲】

>>372
うわっ、何だこの機体？僕を狙うって言うのか？ええい

【ジャンプしてグラビトンライフルを回避】

あたれーー！

【スラッシュリッパーを発射する】

>>377
ケイジ「させねえよ！」

【距離を詰め横薙ぎに攻撃】

>379
[４基のグラビトン・アンカーがスラッシュリッパーをたたき落とす]

シータ「あっははは！そうよそうよ、そうやって必死になるのが見たいのよ、あたしは！！」

[巨体に見合わぬ跳躍力を発揮し、ランチャーの砲身で上空のヴィントに殴りかかる]

>>378
〔スプリットロケットが炸裂し、ジャバウォックC破壊される〕


ｱﾘｭｴﾙ「あなたは念を持ってないんですね？」

〔念動フィールドで霧隠の攻撃を防ぐ。〕

ｱﾘｭｴﾙ「…なら、興味の対象外です。死んで下さい」

>>380
〔ジャバウォックB、ハルバートで真っ二つに〕


〔ティアマトを目視したミュレッタ。〕

ﾐｭﾚｯﾀ「…アリュエル！」

>>381
速い！？うわぁっ！

【ヴィント吹き飛ぶ、何とか立ち上がる。残りHP80％】

それに何だ？リッパーが破壊された？それなら！

【メガビームライフルでグラムを攻撃】

こんなごちゃごちゃした状態で入ってもいいのでしょうか？
今日はもう落ちるので、入っていいのなら明日から参入します。

邪魔してすみませんでした。

>376
「誰も頼んじゃいない！　そんなこと！」

[左手にブーストし、マシンガンを回避]

>375
左京(…っ！？)

[アリュエルの念を感知、反射的に照準をティアマトに切り替える]

左京「お前…よくもミュレッタにあんなことを！」

[リフレクター(射)で牽制]

左京「僕が目当てなら、はじめから僕だけを狙えばいい！　いくらでも相手になってやる！」

>383
[直撃の手応えに酔い痴れる]

シータ「あぁぁ…か・い・かぁん…」

[メガビームライフルを念動フィールドで防御。残りHP90％]

シータ「悪くない反応だけど…残念ねえ。そんなオモチャみたいな武装じゃ、お話にならないわよぉ？」

[グラビトン・アンカーでヴィントを捕獲しようとする]

>>385
フリッツ「逃げんなよ！」

>>382
【霧隠、ククリアサルトブレードでティアマトへ攻撃】

フリッツ「お前程度にやられるか！」

>>386
くそっ、これはどうだ？

【光学迷彩を使い、視界から消える。すばやく背後に回り込み、プラズマカッターで攻撃】

>>385
〔分身で回避する。〕

ｱﾘｭｴﾙ「あなたは無傷で捕えたいんです。…私が直に手を下せば殺してしまうかもしれないでしょう？…だからあなたを説得しようと思うんですよ。」


ﾐｭﾚｯﾀ「左京、落ち着いて！まだあの忍者も居るんだから、アイツにだけ気を取られないで」

〔ワイヴァーン、霧隠、ティアマト両方にビームライフルで牽制〕

〔ビームシールドでビームライフルを防御〕

ｱﾘｭｴﾙ「ワイヴァーン、まだ動けたんですか？」


>>387
〔ロシュセイバーでアサルトブレードを受けとめる〕

ｱﾘｭｴﾙ「ふぅ、困った方ですねぇ。」

>389
左京「……」

[攻撃の手を止め、アリュエルの言葉を聞く構えを見せる]

今日は落ちます

>>390
ｱﾘｭｴﾙ「そう、素直でいいですね。ふふっ、まずあなたのお名前をお聞かせいただけますか？前に聞きそびれてしまいまして」

左京、メギドに堕ちるのか？

ああやって言っておきながら、今日は来るのが遅くなりそうです。
すみません。


【フレスヴェルグ内】
ユウ「！」

クリス「ユウ・・・！？」

ユウ「アデレード基地を襲撃した黒い念が、いる・・・」

クリス「・・・レナリア、どういう戦況だ？」

レナリア「ユウちゃんやアンタが交戦したことある連邦の機体が三機ね・・・。
他のは知らない機体。・・・どうやら勢力は連邦軍を入れて三つ・・・といったところね。」

クリス「そうか・・・こっちのモニターに映像を回せるか？」

レナリア「ちょっと待って・・・はい、回したわよ。」

クリス「・・・ベルベーティアの準備を。俺が出る。」
（ケイジ・タチバナ・・・！貴様は・・・ッ!!）
[ロンパイアの姿を確認して出撃準備に入る]

レナリア「わたしたちは？」

クリス「合図するまでステルスは解くな。
ステルス解除後はトロニウム目がけて少数で一気に行け。
そのときの先導は・・・ユウ、頼んだぞ。後から俺も駆けつける。」

ユウ「・・・はい。」

[フレスヴェルグの位置を悟られないよう迂回してから戦闘区域に侵入：第四勢力・DC残党軍]
[ベルベーティア（クリス）]


クリス「ケイジ・タチバナァァアッ！」
[ロンパイアに接近しながらシールドガトリングで牽制後、ディバインブレードで切りかかる]

>391
左京「…左京…藤村左京だ」

[警戒は解かない]

【左京、ミュレッタに通信】
ケイジ「お前ら、任務を忘れたのか！　こいつらに構ってる時間はねえだろう！」

>>393
【ガトリングシールド被弾。残りHP85％。ベルベーティアの接近に気付き、ディバインアームを受け止める】

ケイジ「よう大尉。お久し振り。しかしお前さんもしつこい男だな」

>>394
ｱﾘｭｴﾙ「藤村左京クンですね？ふふっ、覚えておきますね。……さて、本題なんですが、私と一緒に来てくれないですか？…あなたの念動力を借りたいんです」

>396
左京「目的も説明せずに、ついてこいも何もあるか！
軍の拠点を襲ってまで念動力者を集めて、いったい何をする気だ！？」

>>397
ｱﾘｭｴﾙ「付いてきてくれれば追い追い目的は言いますよ。大丈夫、左京クンを悪いようにはしませんよ？」

>398
左京「信用できるか！」

[リフレクター(格)を展開し、ティアマトに斬り掛かる]

>>398
ｱﾘｭｴﾙ「やめて下さい。あなたを傷物にしたく無いです。」

〔ロシュセイバーで斬り払い。〕


ﾐｭﾚｯﾀ「仮面女！今回は負けないからね！」

〔ワイヴァーンのロシュセイバーを、ひらりと回避し、ティアマト、２機から距離を取る〕

ｱﾘｭｴﾙ「……ミュレッタ、死にたいんですか？」

〔ティアマト、容赦無くワイヴァーンにグラビトンライフルを放つ。ビームシールドで防御するワイヴァーン。ワイヴァーン残りHP75％〕

ﾐｭﾚｯﾀ「くぅっ…やれるもんならやってみなさいよ」

>400
左京「くっ！」

[ワイヴァーンとティアマトの間に割って入り、再びリフレクター(格)を構えて突撃]

左京「何を言われたって、お前達の仲間になんて…！！」

>>401
〔宙返りをうって、飛び避ける。〕

ｱﾘｭｴﾙ「…わかりました。でも、左京クンを傷つける訳にはいかないんで、今はトロニウムを貰いますね。ふふっ、気が変わるのを待ってますよ」

〔トロニウム奪取へ向かおうとする〕

>>402
フリッツ「待ちな！」

【ヴェイパーナパーム噴射、横合いからティアマトへ蹴りを入れる】

フリッツ「俺ら妨害班だからな、食い止めておかないと立場がないんだよ」

>>403
〔ビームシールドで防ぐ。少し吹き飛ぶ。〕

ｱﾘｭｴﾙ（面倒な……シータを呼び戻して相手をさせましょうかね？）

>395
クリス「金のために連邦へ心変わりするような軽い奴よりかはマシだと思うがな！」

[距離をおき、警戒態勢をとる、が]

クリス「どうした？反撃しないのか？そんなのじゃぁ、ここがオマエの墓場になるぞ！」
[ホーミングミサイルでその場から出来るだけ離れられないよう牽制する]

>402
クリス（あの機体・・・あっちにトロニウムがあるのか？だとすれば、そう簡単に渡すわけには・・・！
だが・・・、合図が挙げれる状況ではない・・・か。仕方ない・・・）

[DCの特殊回線でフレスヴェルグに通信]
クリス「聞こえるか？」

レナリア『一応・、・なり雑・・入って・・ど。』

クリス「あの紫の機体の向かってる方向にトロニウムがあるはずだ。
奴より先に行け！」

レナリア『え？・・・・む・さき？』

クリス「ああ」

レナリア『りょ・・い！』

[DC残党軍増援]
[フレスヴェルグ（レナリア）]
[シュッツェン（ユウ）]
[ガーリオンLB×2]

ユウ「っ！あの、紫の機体・・・アデレードを襲った・・黒い念・・・」
[シュッツェン、ガーリオン共にティアマトの向かう先の方向へ移動開始]

>>405
ｱﾘｭｴﾙ「へぇ、あれも念動力者さんですね。トロニウム狙いですかね？」

>>405
ケイジ「言っとくが、俺がDCに入ったのは出の理由が欲しかったからだ。前にも言ったが大した理由なんてない」

【ミサイルの雨を切り払い、ベルベーティアへ斬りかかる】

ケイジ「それにな……金がないのは辛いぞ、大尉？」

>>407
訂正
×俺がDCに入ったのは出の理由が
○俺がDCに入ったのは家出の理由が

今日は落ちます

>406
ユウ（う・・・すごく嫌な感覚・・・。でも、かまっている暇はありません・・・。）

[ティアマトを無視して機体を進める]

>407
クリス「確かにたいした理由ではないな・・・。」

[ハルバードをディバインブレードで受ける]

クリス「だが！金より大切なものと言うものがオマエにはないのか！」

[直後ハルバードをいなし、勢いで横薙ぎに切りつける]


これで落ちます。
遅く来て、あまり進めれなくてすみません。
もしかしたら明日は来れないかもしれないので、適当に進めてください。

すみません、寝ちゃってました。

>402
左京「待てっ！」

[前方へブースト。霧隠にリフレクター(射)で牽制をかけつつ、ティアマトを追う]


【回収班から通信】

連邦兵「駄目だ、我々だけでは目標に到達できそうにない！
至急応援を頼む！！」

左京「くっ…！」

[ミュレッタ、ケイジへ通信]

左京「僕が先行してトロニウムを押さえます！　そうすれば、この乱戦も収まる！」

[トロニウム回収を最優先に据え、火山方面へ急ぐ]

ロイド(さて…さすがにこんな事態を見過ごしはしませんよねぇ？
"彼ら"が現れるのも、もう間もなくでしょうかね…)

408 ：ケイジ・タチバナ ◆Tn5O.CEh7. ：2006/02/15(水) 01:47:03
>>407
訂正
×俺がDCに入ったのは出の理由が
○俺がDCに入ったのは家出の理由が

今日は落ちます


409 ：ユウ・ツキヤマ ◆1/UHraQ4E2 ：2006/02/15(水) 01:47:19
>406
ユウ（う・・・すごく嫌な感覚・・・。でも、かまっている暇はありません・・・。）

[ティアマトを無視して機体を進める]

>407
クリス「確かにたいした理由ではないな・・・。」

[ハルバードをディバインブレードで受ける]

クリス「だが！金より大切なものと言うものがオマエにはないのか！」

[直後ハルバードをいなし、勢いで横薙ぎに切りつける]


これで落ちます。
遅く来て、あまり進めれなくてすみません。
もしかしたら明日は来れないかもしれないので、適当に進めてください。


410 ：左京 ◆ccqXAQxUxI ：2006/02/15(水) 06:24:56
すみません、寝ちゃってました。

>402
左京「待てっ！」

[前方へブースト。霧隠にリフレクター(射)で牽制をかけつつ、ティアマトを追う]


【回収班から通信】

連邦兵「駄目だ、我々だけでは目標に到達できそうにない！
至急応援を頼む！！」

左京「くっ…！」

[ミュレッタ、ケイジへ通信]

左京「僕が先行してトロニウムを押さえます！　そうすれば、この乱戦も収まる！」

[トロニウム回収を最優先に据え、火山方面へ急ぐ]

ロイド(さて…さすがにこんな事態を見過ごしはしませんよねぇ？
"彼ら"が現れるのも、もう間もなくでしょうかね…)

408 ：ケイジ・タチバナ ◆Tn5O.CEh7. ：2006/02/15(水) 01:47:03
>>407
訂正
×俺がDCに入ったのは出の理由が
○俺がDCに入ったのは家出の理由が

今日は落ちます


409 ：ユウ・ツキヤマ ◆1/UHraQ4E2 ：2006/02/15(水) 01:47:19
>406
ユウ（う・・・すごく嫌な感覚・・・。でも、かまっている暇はありません・・・。）

[ティアマトを無視して機体を進める]

>407
クリス「確かにたいした理由ではないな・・・。」

[ハルバードをディバインブレードで受ける]

クリス「だが！金より大切なものと言うものがオマエにはないのか！」

[直後ハルバードをいなし、勢いで横薙ぎに切りつける]


これで落ちます。
遅く来て、あまり進めれなくてすみません。
もしかしたら明日は来れないかもしれないので、適当に進めてください。


410 ：左京 ◆ccqXAQxUxI ：2006/02/15(水) 06:24:56
すみません、寝ちゃってました。

>402
左京「待てっ！」

[前方へブースト。霧隠にリフレクター(射)で牽制をかけつつ、ティアマトを追う]


【回収班から通信】

連邦兵「駄目だ、我々だけでは目標に到達できそうにない！
至急応援を頼む！！」

左京「くっ…！」

[ミュレッタ、ケイジへ通信]

左京「僕が先行してトロニウムを押さえます！　そうすれば、この乱戦も収まる！」

[トロニウム回収を最優先に据え、火山方面へ急ぐ]

ロイド(さて…さすがにこんな事態を見過ごしはしませんよねぇ？
"彼ら"が現れるのも、もう間もなくでしょうかね…)

>>410
ﾐｭﾚｯﾀ「わかった。私が仮面女と忍者ロボを引き受けたわ。さっさと行ってきなさいよね」

〔ティアマトの進路を妨害し、アバリスを行かせる。さらに霧隠へビームライフルを連射する〕

ｱﾘｭｴﾙ「またあなたは邪魔をするんですね？…不愉快です」

>>409
【ディバインアーム防御、残りHP75％。鍔競り合いの状態に】

ケイジ「信義だ。だから俺は連邦を裏切らん」

【至近距離でベルベーティアへ蹴りを入れる】

ケイジ「それに、俺の中じゃDCは終わってる」

【そのまま殴りつける】

>414
クリス「信義だと？オマエのその信義・・・偽りでないとしたら何故DCを裏切った！」

[蹴りが入った瞬間に機体をやや後退させダメージを軽減する：残りHP95%]

クリス「DCが終わってる・・・？オマエはDCの真の目的を忘れたか？
いずれ来たるべき脅威に備えて戦力を育て上げると言う目的を！」

[更に繰り出された攻撃に対し、交差法のカウンターでディバインブレードを切りつける：残りHP90%]

クリス「だが、鍛え上げようと選ばれた連邦の連中はすでに廃れて戦力以前の状態だ！
だったら、俺達が廃れた連邦を統合してその脅威とやらに備えてやろうとしているんだ!!」

>>415
ケイジ「余計なお世話だ。誰が頼んだそんなこと！」

【ハルバートでディバインアームを受け止める。ハルバート破損】

ケイジ「どんな高尚な理由があったところで、破壊と殺人やらかした時点でてめえらは犯罪者なんだよ！　革命家気取りのテロリスト！　それがお前らだ！」

【ハルバートの石突きで連続突き】

今日は落ちます

>416
クリス「立つのは腕だけなのか？今の連邦ではその脅威に敵わないと言ってるんだ。
それに、どんな言葉を並べて俺たちを犯罪者に仕立て上げようとも、連邦の連中もやってることは同じじゃないのか？」

[致命傷にならないように連続で繰り出される突きを受け続ける：残りHP80%]

クリス「破壊と殺人、挙句の果てには人体実験！
それによって生み出されたのは、兵器と称される精神を不安定にされただけのニンゲンだ!!!」

[が、おもむろに右腕をロンパイアへと突き出し間髪入れずクロスマッシャーを放つ]


これで落ちます。

>>417
ケイジ「ぐッ！」

【吹き飛ぶロンパイア。残りHP30％。体勢を立て直す】

ケイジ「……俺もDCが好きだったんだ。お前さんと同じようにな」

【距離をおいたまま外装を排除、防がれることを承知でスプリットミサイルを全て発射して機体重量を軽減】

ケイジ「そりゃあビアンの旦那は無念だったろうさ。志半ばで倒れちまうことになって。だがよ」

【外装の一部のデバイスを左手に執る】

ケイジ「俺にはお前らが旦那の意志を継いでるとは思えねえな！」

【ハルバートを構えてベルベーティアへ突撃】

>418
クリス「・・・・・・」

[無言でケイジの言葉に耳を傾けながら、ホーミングミサイルでスプリットミサイルを打ち落とす]
[合間をぬって来たミサイルはディバインブレードで切り払う]

クリス「！キサマ・・・ッ！
・・・そうだな、否定はしない。確かにビアン博士の遺志を完全に継いでるわけじゃないからな。
だが、今の時点で遺志を継いで来たる脅威に間に合うのか！」

[最小限の動きでハルバードの動きにディバインブレードを合わせ、すぐに次の行動を取れるようハルバードを払う]


すみません。
明日朝が早いので、これだけで落ちます。

>>419
【ハルバートを引き、ディバインアームを封じるように動かす】

ケイジ「間に合わせるさ。そのための俺たちだ」

【更に踏み込み、頭突き。機体の頭部と頭部がぶつかり、鈍く重い音が響く】

連邦に新キャラって需要あります？

>>421
あるよー

>>421
需要あるね

遅くなりました、すみません。

左京「振り切れたのか…？
とにかく、急がないと！」

[目標地点に向けて移動]

暇だな

誰待ち？

左京とミュレッタか

>>427
イータが居ないな？

それとそろそろトロニウムを奪取しようよ

こんばんは。

どうも

こんばんは。
もういきなり回収班のいる位置まで行ってしまっていいですか？

>>431
OKです

[クオンの回収部隊を牽制しつつ、所定のポイントへ進むアバリス]

左京「見えた…あれだ！」

[連邦回収班に通信]

左京「こちらTEXチーム所属、藤村左京伍長！　直ちにそちらへ合流します！」

連邦兵1「来たか…各員、もうひと踏張りだ！
テロリストどもからトロニウムを…」

連邦兵2「隊長！　10時方向から熱源反応多数！！」

[回線越しに爆音が響き渡る]

左京「…！？」

連邦兵1「なっ…！？
緊急事態！　所属不明編隊が、各勢力に攻撃を敢行！！」
連邦兵3「た…隊長おぉっ！？」
連邦兵1「ぐわあああっ！！」

[激しい雑音とともに通信途絶]

左京「くそっ！！　早く…」

？？？「そう焦るなよ、新米」

左京「！？」

[上空より、白い機動兵器が飛来。悠然とアバリスの前に降り立つ]

左京(まさか、さっきの通信の…！)

？？？「…待ちなよ。そう殺気立つもんじゃない。
君らは我々と刄を交えちゃならないんだから」

【TEX、クオン妨害部隊、DCの交戦地点に第三勢力増援。周囲に無機的な冷たい念が満ちる】

タスラム(？？？)×３


？？？「……」

[タスラムA、ディフレクト・フリッパー(射)でフリッツを攻撃]
[タスラムB、ディフレクト・フリッパー(格)でユウわ攻撃]
[タスラムC、ディフレクト・フリッパー(射)でケイジとクリスを両共に攻撃]

名前欄にsageって…orz

>>434
【ロンパイア、高速で離脱、Dフリッパー（射）回避】

ケイジ「何だこいつら！？　大尉！　いがみあってる場合じゃないかもしれねえぞ！！」


【霧隠回避運動、Dフリッパー掠める。残りHP85％】

フリッツ「てめえらッ！　邪魔だッ！！」

【タスラムAへチャクラムシューター射出。アバリスを追う】

敵の詳細とかは？

昨日は来れなくてすみませんでした。


>420
>434
>436
クリス「・・・・・チィ・・・ッ！」

[予想外の頭突きにややバランスを崩すがすぐに体勢を取り直し後退する：残りHP75%]

クリス「頑固だな・・・これ以上話しても時間の無駄だ。
次に会うときはビアン博士の遺志の上に重ねた、俺達の意志を理解してくれるとありがたいが・・・」

[ロンパイアへクロスマッシャーを構える、が]

クリス「！？」

[とっさにブーストを一気にかけて離脱し回避する]

クリス「どうやらそうみたいだな・・・。
・・・ここは見逃してやる。命が惜しくば下がれ。その損傷じゃ足手まといだ」

[タスラムCへクロスマッシャーを放つ]

>433
>434
[アバリスの後からトロニウムがあるとされるポイントにたどり着く]

ユウ「？あれは一体・・・・・
っ!?」

[とっさに分身を作動させ、攻撃をかわす]

ユウ（う・・・、すごく冷たくて無感情な・・・。
この感じ、嫌だ・・・）
「・・・この機体はわたしが何とかします。二人はトロニウムのほうに向かってください」

LB兵「了解」

ユウ「まずは、様子を見て・・・」

[バルカン砲で牽制しながらアサルトブレードを構える]
[ガーリオンA・B共にトロニウムの方へ向かう]

>>434
〔正体不明機の出現に、ワイヴァーンと交戦中のティアマト一時離脱〕

ﾐｭﾚｯﾀ「何者よアレは？」

ｱﾘｭｴﾙ「何でしょうね？何か厄介な事になってきました…。」

>>436
〔アバリスを追おうとする霧隠を追撃する。ビームライフルで霧隠へ攻撃する。加速して霧隠に追い付く〕

ﾐｭﾚｯﾀ「先には行かせないからね？勝負！」

>436
[タスラムA、チャクラムを頭部に受けながらも直進、霧隠にフリッパー(格)で斬り付ける。残りHP60％]

>438
[タスラムB、クロスマッシャー直撃。半身融解]

？？？「……」

[タスラムB、地表に落ちるとともに自爆。跡形もなく消し飛ぶ]

[タスラムC、バルカンを念動フィールドで防ぐも、アサルトブレードで胸部を損傷。残りHP50％]

？？？「……」

[フリッパー(格)で反撃]

>>438
ケイジ「馬鹿言えよ。教え子が身体張ってんだぜ？　教官が命張らなくてどうするんだよ」

【斧の刃が欠けたハルバートを振りかざし、タスラムCへ突撃】

ケイジ「大尉、ひとまず休戦だ！　今はこいつらを叩く！」

>>439
【ビームを水平移動で回避、アバリス追走の足を休めることはない】

フリッツ「やってられるか！」

【後方へスラッシュリッパー射出。ミクヤへ通信】

フリッツ「ミクヤ、聞こえるか！　お前の大好きな赤い奴だぞ！」

>>442
【グラムと交戦中】

ダメだ、こいつを振り切れない！！

〔ティアマトへ通信が発せられる〕

？？？『失礼する……この火山、そう長く保たないようだ。トロニウムはもう間に合わないだろうな。退きたまえアリュエル』

ｱﾘｭｴﾙ「そうなんですか？…名残惜しいですけど、退きますか。あの勢力も気になりますしね」


〔シータへ通信〕

ｱﾘｭｴﾙ「ごめんなさい、もたもたし過ぎたみたいで、トロニウムは間に合わないみたいです。帰りましょう？」

>>442
〔スラッシュリッパーを斬り払って、駆け抜ける〕

ﾐｭﾚｯﾀ「…あんたなんかに邪魔させないから」

〔さらに加速し、霧隠の前方へ立ちふさがる〕

>440
クリス「？やけにあっけないな・・・何かあるのか？」

>441
クリス「・・・・・・」

[ロンパイアに続きディバインブレードを構えてタスラムCへ向かう]

クリス「・・・不本意だが、仕方ないな」
（ユウにあんなことを言っておいて俺は・・・）


>440
[タスラムから発せられる冷めた念がユウに悪寒を与えわずかに行動を鈍くさせる]
ユウ「・・・っ！避けきれない？
ぅあっ！」

[フリッパー(格)がアサルトブレードごと右手首を持っていく：残りHP80%]

ユウ「落ちてください・・・っ！」

[距離を置き、ロングレンジライフル(実)で攻撃するが、いつもにくらベ狙いが甘い]

そういやイータは？

>>447
いないと凄い困る

>442
？？？「……」

[タスラムA、標的を変更。三連マシンキャノンを乱射しながらロンパイアに接近する]

>448
[ライフルが左肩に着弾。大きくのけぞったところに、ケイジとクリスから攻撃を受け、大破する]

？？？「……」

[自爆装置作動。シュッツェンをめがけて突撃し、大爆発を起こす]

>449
ユウ「!?きゃぁぁぁああぁ!!」

[普段なら分身を使ったりして被害を最小限に抑えるはずが、タスラムの爆発をまともに受ける：残りHP25%]


>449
[タスラムAへディバインブレードを構えて突撃しようとするが、大破したシュッツェンを目視し、そっちに向かう]

クリス「ユウ!!大丈夫か？」

ユウ「う・・・クリスさん？
・・・はい・・心配はいりま、せん・・・」

クリス「・・・無茶はするな。フレスヴェルグに戻れ」

ユウ「・・・いえ・・このままでは、トロニウムが・・・」

クリス「トロニウムよりお前の命だ」

ユウ「・・・この前、命令違反したところなのに、このまま何も出来ずには・・・・・」

クリス「・・・・・お前はいつも背負い込みすぎだ。
いいか？絶対前には出るなよ。」

ユウ「・・・ごめんなさい。」

[フレスヴェルグにのみ通信]

クリス「ユウの機体が大破している。
戻りたくはないらしいが、もしものことを考えて出来るだけこっちの方に来ていてくれ。」

レナリア『え？ユウちゃんが？アンタがついときながら何やってんのよ！
・・・・・まったく。わかったわよ。』

[フレスヴェルグ、交戦中の宙域に移動開始]
[ディバインブレードを再度構え、タスラムAに突撃する]

クリス（これ以上ユウには・・・！）

>>449
【マシンキャノン回避、ハルバートを叩きつける】

>>445
フリッツ「お呼びじゃないんだよ、お前なんざ！」

【ヴェイパーナパーム噴射、加速してワイヴァーンの横を通り過ぎる】

>451

？？？「……」

[タスラムA、胴を真っ二つに叩き割られる。直後にロンパイアの目の前で自爆]

>>451
〔横を抜かれる〕

ﾐｭﾚｯﾀ（…くっ、確かに速いけど…）

左京「ぐっ…！！」

[膝をつくアバリス。右腕、右脚に致命的なダメージを負わされている]

？？？「ふむ…こんなものか。
データにあった通り、まだまだ発展途上というわけだ」

左京(何だ、こいつの動き…それにあの武装…！？)

？？？「さて…頃合いか。それじゃあ、トロニウムは我々がいただいたよ」

[白い機体、上空に離脱]

左京「待て！」

？？？「その機体はまだ破壊しない。"ご先祖様"は大事にしろって、うちの婆ちゃんがうるさくてね」

[そのままブーストし、山脈方面に消えていく]

左京「……くっ……！！」

>>452
【飛びすさるが自爆でダメージ。残りHP20％】

>>454
ケイジ「あ……あの野郎！」

【通信】

少佐「その機体の損壊状態では無理だ、少尉」

ケイジ「任務失敗って訳ですか……」


【霧隠に入電】

マッハ「持っていかれたか……まぁいい。連邦とメギドには渡すな、という通達だったからな。お前も戻れ」

フリッツ「……了解しました。帰投します」

【撤退】

>>454
ﾐｭﾚｯﾀ「トロニウム盗られちゃったみたいだね。それより大丈夫なの？機体も結構やられてるみたいよ」

>456
左京「…ごめん…本当に、手も足もでなかったよ…」

>454
クリス「持って行かれたか・・・」

[シュッツェンの方に機体を寄せる]

クリス「ユウ、無事か？」

ユウ「え、ええ・・・。
・・・・・・」

[不意にシュッツェンが落下し始める]

クリス「！？ユウ！」

[シュッツェンを支えフレスヴェルグへ]
[DC残党軍撤退]

>>457
ﾐｭﾚｯﾀ「でも、無事でよかったよ。…それにしてもストーカー忍者に仮面女、あんたって本当によく狙われるわね？」



〔メギド部隊撤収〕

ｱﾘｭｴﾙ「一度本部へ帰ってみますか。いろいろしたい事もありますしね。……では、帰還しましょう」

連邦軍総司令官出してもいい？
すごくやる気のなくて、すぐに予算や解散とか言い出す奴だけど

えっちなのはいけないと思いますか？

>460
いいよ

>461
いいよ

パトの後藤さんみたいな奴きぼん

新キャラだ！！

ひさびさの巨乳ちゃんだ！ひゃっほーう

やっぱり胸はでかい方がいいよなぁ？





うわ！やめ！？何をする！ミュレッタ！？ぐわぁぁぁぁぁ！！（昇天）

ミュレッタが怒るのが目に見えてるね。ははは

【フレスヴェルグ医務室】
クリス「ユウの容態は？」

レナリア「そんなにひどい外部的なケガはないみたいよ。
巨大なダメージを一度に受けたのが原因らしいわ。
でも、それ以上にあのアンノウンから発せられてた念に当てられてたことによる精神疲労の方が深刻らしいけど・・・。
わたしにはわからないことね・・・」

クリス「そうか・・・」

レナリア「もしかしたら精神に以上が出るかもしれないって・・・」

クリス「・・・・・そうか・・・」

こんばんは

どうも

新キャラさんは？

すみません、今日は無理っぽいです。
参加できるのなら、明日から参加させてください。

こんばんは。

じゃあみんな続きよろしく

とりあえず基地に帰ろう

体調が優れないため、今日は不参加でお願いします。
ごめんなさい。

了解左京さん

こんばんは。

どういう形で加わるのがいいでしょうか？

連邦軍基地
レヴィアタン「トロニウムの奪取に失敗だ？」
レヴィアタン「しかも何処の馬の骨だか分からない連中に奪われた？」

書類を呆然と眺めながら男は呟く

レヴィアタン「・・・・・・・・ちょっと、今回の作戦にかかわった部隊の責任者呼んできてくれない？」

レヴィアタン「ったく・・・・・使えない奴等だねぇ〜」

>>477
任せる

>>478
レスした方がいいですか？

>480
それから新メンバーとしてマイナさんいれるでいい？

>>481
独断でTEXに入れちゃうとか？＞マイナ

それでいいんじゃない。イータんがいないからな

レヴィアタン「そう言えば、新型の特機のことだけど」
側近「はい」
レヴィアタン「あれってなんだっけ？ＤＣのだっけ？」

側近「いえ、正確にはＤＣの離反した技術者が作った機体だと報告があります」
レヴィアタン「ふーん、本当ＤＣは特機とかにこだわるよねぇ〜もう開発費とか大変なのにさ」
側近「ですが、それなりに成果は」
レヴィアタン「維持コストもそうだけど、修理費だって馬鹿にならないし、なにより戦場に大量投入できない」

側近「・・・・・・・」
レヴィアタン「それになにより、パイロットを選ぶ、これは典型的にダメだよ、大量生産&大量投入」
レヴィアタン「一騎当千もいいかもしれないよ？でもねぇ〜それで勝てれば苦労しないからねぇ〜」

側近「ではこの特機とパイロットは？」

レヴィアタン「そうだねぇ・・・・・押し付けちゃうか」

>>484
容姿：ムル太
声：ハザルって感じか？

アズラエル理事っぽい

巨乳対貧乳、時空を越えた戦い

>>487
時空を越えるのかよ！？

続きどうぞ

誰待ち？

マイナさんかな？

今人何人いるの？

ここに

居ます

左京さん達は？

こんばんは

遅くなっちゃいました

今日は眠いので落ちます
先に話を進められるときは進めてください

じゃあお嬢さん達も来た事だし、マイナさん登場シーンを

マイナ(ふむ…ここね、私の新しい仕事場は)

[TEXチームの控える部屋の前に立つ]

マイナ(やっぱりこういうのは最初が肝心よね。…よし！ビシッと決めちゃうんだから！)

マイナ｢せぇーのっ！！｣

[回し蹴りで扉をぶち破り、勢い良く入室]

マイナ｢おっはよーございまーーっす！！｣

>500
レヴィアタン「えっ！？・・・・・・・」
側近「！？・・・・・・・・・」
レヴィアタン「・・・・・・・・・・・」
側近「・・・・・・・・・・」

レヴィアタン「ど、どちら様でしょうか？」
側近「指令、たぶん先ほど話していた特機のパイロットかと・・・・」
レヴィアタン「（こりゃ、絶対に押し付けたほうがいいね）」

レヴィアタン「君、ここは君の配属先じゃないよ、ここは司令室・・・・なんだけどね？」
側近「早々に立ち去りなさい、なんですかドアを蹴るとは！」
レヴィアタン「あっ！そうだ、君、ちょっと待って・・・スラスラ〜」

[手紙を書いて、マイナに渡す]

レヴィアタン「その手紙、君の配属先の上官さんに渡して、その中に君を押し・・・じゃなくて、
責任もって預かるように書いておいたから、あと、ドアはノックして、開けてね」

ドア壊すとか恐いよーぅ

怪力美少女ﾜﾛｽ

度胸もあるし、これはこれは

集合

はい

こんばんは。

どうも

こんばんはー

理事やマイナさん達は時間帯がもう少し遅めかな？

クリス達はどうかな

とりあえずマイナを出迎える為にチームで集まったほうがいいな

こんばんは

とりあえず何か行動しないか？

そろそろ放置プレイのアラン出せ＞ミクヤ

>>514
DCあたりに拾ってもらいたいと思ってます

とりあえず何か

欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱
鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝
欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱
鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝
欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱
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鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝鬱欝

どうも

ケイジ、みんなを召集して

すみません、もの凄く遅くなってしまいました。
以後は流れを止めないように気を付けますので、今回ばかりはご容赦ください。

>501
マイナ「…あれ？」

[レヴィアタンの言葉で、ようやく自分が場所を間違えたことに気付く]

マイナ「はわ…す、すすすすみませんでしたであります！！
　ていうかもうホントごめんなさいっ！！」

[手紙を受け取り、一目散に部屋を去る]

こんばんは

こんばんはー。

とりあえずマイナさんと合流してみる？

どうも

みんな来た事だし、てきぱき動く

まず、やる事が決まってないんならコテ同士で相談なりしとけよ？

>>526
確かに。最近だらけが見え始めてる

【ブリーフィングルーム】

少佐「いきなりだが、TEXチームに一人メンバーが編入されることになった」

ケイジ「本当にいきなりですね」

少佐「全くだ。何を考えているんだか、あの御仁は……」

ケイジ「少佐？　何か？」

少佐「……何でもない」

こんこん、と扉をノックする音。

少佐「来たか。入りたまえ……壊すようなことはなかったか」

少佐は呟く。実はすでにレヴィアタンの部屋の扉が被害に遭っているのだが知る由もない。

マイナさんどうぞ

いないのかな

じゃあ一旦雑談タイム

マイナ（ど、ドアは壊さないように、壊さないように…）

[思い切り力んだ状態でドアノブをひねる。軽く嫌な音がしたが、気にせず入室]

マイナ「ま、マイナ・スズサキです！さっきはドアを壊しましたが、ちゃんと謝ってきたから許してください！」

>532
左京(ドア…？)

[突飛な言動に戸惑いながらも、頭を下げて挨拶する]

左京「藤村左京です。こちらこそ、よろしくお願いします」

>>532
ﾐｭﾚｯﾀ（え？ドア壊した？？…何よソレ）

［呆れながらも一礼。軽く挨拶する］

ﾐｭﾚｯﾀ「えっと、はじめましてミュレッタ・レーゲンです。…よろしく」

>>532
ケイジ（今何か音がしたか？）

流石にドアノブの異音とは気付かない。

ケイジ「TEXチームの教官のケイジ・タチバナ少尉だ。よろしく……若いな、お前さんも」

>533-535
マイナ「は、はいっ！よろしくお願いしますっ！！」

[三人の手を順に取り、両手でぶんぶん大振りの握手を交わす]

マイナ「…ん？」

[そこまでして、ようやく隊員達の年齢の若さに気付く]

マイナ「あ、あれ…？まさか私、また来る場所を間違えてたり！？」

[うろたえる]

>>536
思い切り握られて血の巡りの悪くなった手をさすりながら、ケイジが言う。

ケイジ「いや、ここだ。別名連邦軍の託児施設。本当はもう一人いるんだが、今は用事で席を外してる。後で会えるだろう。俺はともかく全員歳は近いから仲良く……ん？　つうことはマイナ、お前も念動力が？」

>>536
［腕をぶんぶん振り回されて焦る］

ﾐｭﾚｯﾀ（いたた、腕がちぎれるって。……なんか色々と凄い娘ね ）

>537
マイナ「そ、そうですか。よかったぁ…」

>念動力
マイナ「違いますよ？ただ、軍の偉い人がこの隊にいけって…何でなんでしょうね？」

>539
レヴィアタン「それは僕から直接お話しするよ」
[ドアを開けようとしたがノブが取れてしまう]
レヴィアタン「・・・・・・・・ふう」

[ドアを蹴り破る]
レヴィアタン「今度から壊れたドアにだけ蹴りを入れることを許可する」
レヴィアタン「初めまして皆さん、連邦軍総司令官のレヴィアタンだ、よろしく」

「はぁ・・・・タバコ良いかな？」

レヴィアタン「君達の隊に彼女を入れたのはだ、ふぅー・・・・・久しぶりだなタバコ吸うの」

レヴィアタン「ああ、ごめんごめん、彼女は念動力者ではないが、彼女が扱う機体は少しばかり複雑でね
元々、技術者が実戦データやらなにやら収集するには、特別変わった隊に入れて即実戦でデータ取った方が良い
って言われちゃってね」

[タバコを吸う]

レヴィアタン「それで、ここは念動力を使う複雑なロボもあるし、、ここならこの特機も目立たないじゃくて、
ここなら、なにかと特機にたいして良いデータが取れそうだからね、君達の隊に入れてこの試作機が今後
素晴らしい成果を生み出せるか、まあそのために、ここに編入させたんだけどね」

レヴィアタン「それに、託児所にはぴっ、じゃなくて・・・・優秀なパイロットも豊富みたいだからね、特機を扱うような
特別なパイロットに対しても、ここならあまりわだかまりもなく受け入れてくれるかと思って、ここに彼女を編入したんだが
質問は一切受け付けない！それと、クーリングオフもナシよ」

レヴィアタン「まあ、君達の新戦力でもあり、これから苦楽を共にする仲間だ、仲良くしてあげてちょーーだい」

レヴィアタン「さてと、･･･・・・どうしようかなぁ・・・・・・」[複雑な表情]

>>540
［ドアを破壊する様に唖然とする。］

ﾐｭﾚｯﾀ（……は！？…ちょっ！何なのよ一体！？）


>>541
［レヴィアタンを警戒しつつ一礼する］

ﾐｭﾚｯﾀ（……アレが連邦のトップ。…随分変わり者なのね……ああいうタイプの人は、苦手だな）

左京(託児所、か…あはは…)

[苦笑を浮かべてレヴィアタンの話を聞く]

左京｢…あの、僕達には今後どういった任務が下るんでしょうか？
考えられる範囲ではトロニウムを奪った勢力の捜査か、もしくは先程の戦闘で消耗している各陣営のいずれかを叩くことだと思うんですが…｣

>540
[ドアノブを壊していたことに気付き、あわてて頭を下げる]

マイナ「す、すみませんっ！弁償はいつもどおり、給金から天引きでお願いします…はい…」

マイナ（とほほ、これでまた生活費以外パーになっちゃったかも…）

そういえばTEXも給料もらってるんだね

給料は一日で全部使い果たします

>>546
何に使うんだ

>>547
飲み食いに

>542
レヴィアタン「そう警戒しなさんな、僕はね、別に君を取って食べようなんて考えちゃいないからさ・・・・・・・・」
[少し目をつぶる]
レヴィアタン「なるほど・・・・こんなのが連邦のトップでごめんね、変わり者とはよく言われるよ」[苦笑い]

>543
レヴィアタン「うむ、君は今後の事を考えているようだ、偉いよ、君のような若者が明日を作るべきだ、うんうん」
レヴィアタン「そのことだけど、実はね・・・・・まあ、その・・・・・」

>544
レヴィアタン「いいよ、いいよ、気にしないでくれたまえ・・・・天引きしたら君の給料は今月なんにもなくなるけどいいの？」
レヴィアタン「ウソウソ、冗談だよ、まあ・・・・・この基地そろそろ引き上げようと思ってたからね、てゆーか
そろそろ、連邦も引越しが必要というか、そのね・・・・・・あのね・・・・・・」

[たばこを消す]

レヴィアタン「さて、本題に入るよ君たち、心の準備は良い？」[目つきが変わる]

レヴィアタン「早速だが、君たちには2つの選択肢がある、一つは、そこの君（左京）君が言ったとように、
トロニウムの奪取に失敗したから、トロニウムを取り返してくる。」

レヴィアタン「無論、どこに取られたかは分からない、奪った組織を探し出しトロニウムを奪ってくる、まあ
ドロボウしてもらうわけ、そんで、ＤＣ残党やらなにやら地球で小競り合いを続けたい連中を始末する
敵勢力の掃除、まあそこの君（左京）が言った事全部をやってもらう。ちゃんと援助はするよ」

[頭を抱える]
レヴィアタン「んでだ、もう１つなんだけどね・・・・・・・はぁ」[ため息]
レヴィアタン「実は月面基地を異星人に乗っ取られた」

レヴィアタン「これは今連邦の総力を挙げて月面の異星人と交戦している、まあ君達が
宇宙に上がらなくてもなんとかなるかもな範囲、ただね、やっかいなことにさ・・・・・・マスドライバーを撃たれちゃったんだよ
月面基地に廃棄されていた・・・というか廃棄途中のマスドライバーなんだけどね、それを1発撃たれてね」

レヴィアタン「今、連邦はマスドライバーを撃たれないように、それを破壊する作戦で艦隊を動かしてるけど
いかんせん敵もしぶとくね、まあ持久戦になればこっちが有利だけど、次の１発を撃たれるわけにはいかないのよ
つい１時間前に撃たれたんだけど、幸い海に落ちて、ちょっと津波が起きただけ・・・なんだけど、あれを市街地やら基地に
落とされると、計り知れない被害が・・・ああ、頭が痛い」

レヴィアタン「そんだから君達にはどちらかやってもらいたいんだけどね」

レヴィアタン「トロニウム奪還と残存勢力の殲滅か、異星人討伐とマスドライバーの破壊、好きなの選んでいいよ・・・・」

ルート分岐ｷﾀｺﾚ

ｷﾀｺﾚ!

どっちに行けばいいだろう？

月基地じゃ今頃マックレム主任が死んでたり、存在感の薄い傭兵が雇われたりしてるのかな。

>547
左京：将来を考えてなんとなく貯金
ミュレッタ：可愛いもの収集に使う
イータ：研究所に全額巻き上げられる
ケイジ：地味〜にいろいろ出費
マイナ：破損した設備の弁償代に消える

>>554
傭兵と存在感の薄い女とキルトあたりがいるよ


>>555
ミュレッタ趣味に金使いすぎ

それより施設の修理だけで金が無くなるマイナ

ネタバレ


ルイリィはトーチ

どうも

>>558
ネタバレ


ミュレッタはフレイムヘイズ

異星人居る？
あとユウも？

おるだぎゃ

まず一安心

>>550
ケイジ（若いな……俺と殆ど変わらないんじゃないか？）

少佐「重要なことですな。それを今すぐ決定するというのはいささか性急だと思います。相談する時間を頂きたい」

>550
左京「トロニウムとマスドライバー…どっちも放っておくには危険すぎる。どうすれば…」

ロイド「ふむ。私としては、月基地の奪回を推しますよ」

左京「…？」

ロイド「確かに、両者とも悪用されたらそれはそれは怖い代物です。
しかしながら、月基地を占領されたままにしておくのは、軍にしてみればそれ以上の問題の源になりますよね？」

左京「…宇宙との資源のやり取りが不自由になります」

ロイド「そうです。長い目で見ればこっちの方が死活問題でしょ。組織そのものがガタガタになってしまうわけですからね。
一刻も早く、月基地の中継点としての機能を回復させるべきかと」

左京「じゃあ、トロニウムの方は？」

ロイド「もちろん、全力で調査しますとも。けどね、トロニウムなんて即時的に驚異になるものでもないと思いますよ？」

左京「そんな…あれだけのエネルギーを秘めた物質が、驚異にならないわけが…」

ロイド「ええまあ、トロニウムの恐ろしさは理解してますよ。
でも、"連中"に今すぐそれを行使する手段があるでしょうかね？」

左京「……」

ロイド「トロニウムの研究データなんて極秘中の極秘資料ですから、連邦のごく一部の技術者以外に知られているとは考えがたい。
トロニウムをエネルギー源として利用するには、まずその性質の基本から調べなければなりません」

左京「でも、現にあの異星人の炉は一時的にトロニウムの力を引き出していました。
仕組み程度なら案外簡単にわかってしまうものなのかもしれません。
だとしたら爆弾とか、そういう使われ方をされる可能性だって…」

ロイド「たかだか半径数10キロを焼き払うのに、せっかくのトロニウムをポイ、ですか？
さすがにそれはないでしょう。もしそんなことをやらかすようなら、かえって彼らの持てる力の底が見えようってもんです。
月基地を制圧できるような勢力と、放置しておくにはどちらが危険ですかね？」
左京「それは…」


[ロイド、月基地奪回に一票]

>>549
［心を見透かされたような言動に一瞬冷やりとする］

ﾐｭﾚｯﾀ（！？…やっぱり油断ならない…。喰えない人だわ）


>>550
［しばらく考え込み、発言する］

ﾐｭﾚｯﾀ「えっと、私は月ですね？月のマスドライバーを楽観視するのは危険だと思います。
何も知らない人達が巻き込まれるのは、私……絶対に見過ごせません。」

>561
長い間顔を出してなくてすみませんでした。

>515
クリスさんとあまり合いそうもないので完全にDCの配下に置くのはちょっと無理だと思いますが、
一時共闘する程度なら大丈夫だと思います。

>>567
了解です

>>565>>566

ケイジ「俺も行くとしたら月だな。トロニウムの方は使われるにはまだ時間はあるだろうが、マスドライバーの方は実際使われちまってる。
第一、頭上を獲られちまってるってのは気分的にも戦略的にもよろしくない。その気になれば奴らは焦土作戦も出来るだろうしな」

>565
マイナ「え、えーと、えーと…？」

[目を回しそうになりながら話を聞く]

マイナ「よ…要するに、トロニウムはしばらく放っといても大丈夫なんですよね？
なら私も月基地の方が問題かなーって…」

レヴィアタン「ＯＫ、君達の意見はまとまったようだね、それじゃあ1時間以内に宇宙へ上がってもらいたい
急な話だけど、一刻を争うんだ、それにね・・・・・この基地はマスドライバーの軌道上に乗っちゃうことが分かったから
どちらにせよ、この基地を出なきゃいけないんだ」

[一人一人に握手をする]
レヴィアタン「君達、今はやる事が多いかもしれないけど、今は目の前にある事だけに全力を挙げてもらいたい
信じているよ、この星の未来のために・・・・・ね」

レヴィアタン「それと、君達は宇宙に出るわけだけど、宇宙に出たら、連邦軍の駐留艦隊と合流してもらうよ
そこで補給とか整備を受けれるように、こっちから手配しておくから、機体を宇宙用に換装する作業はそこでやってもらってね」

レヴィアタン「それじゃあ、僕は一足先に宇宙へ上がるから、シーユー」

[壊れたドアノブに足を引っ掛けズッコける」
レヴィアタン「あららら？っとと、はははは・・・・・・はぁ、じゃね」

レヴィアタン「あっ、それと、マイナ君・・・・・修理代はいらないけど、始末書ちゃんと書いてね〜作文用紙10枚以上ね〜」

ﾐｭﾚｯﾀ「…宙間戦闘は初めてね。地球とは勝手が違うらしいし、うまくやれるようにしないと」

さて、さっそく宇宙へ上がる？

【DC残党軍基地・司令室】
クリス「何があった？」

レナリア「え〜と、以前アデレード基地に現れた巨大メカ・・・覚えてる？」

クリス「・・・ユウと交戦したアンノウンか。それがどうした？」

ルキ「月面基地を彼らに乗っ取られたそうです」

クリス「・・・それだけか？」

ルキ「いえ・・・その上連邦軍が廃棄途中だったマスドライバーを地球に向けて発射したそうです」

クリス「何ぃ！」

レナリア「まぁ、一時間ほど前に放たれた奴はたまたま太平洋沖に落ちたおかげで被害は多少の津波程度で終わったみたいだけどね」

クリス「後何発所有しているのかわからないのか？」

ルキ「いえ・・・」

クリス「そうか・・・どちらにしろ、次はこの大陸に落ちるとみて間違いないな。
ユウが万全なら推進装置のみを打ち抜いた後に回収することも可能だが・・・」

レナリア「ユウちゃんにばっかり頼っても仕方ないでしょ」

クリス「わかってる。・・・ったく、連邦の連中は一体どこまで腑抜けになったんだ！
まともに戦力が備わってるのはアデレードの奴らだけなのか？それもかなりの少数だ・・・！」

レナリア「あのねぇ・・・今度は愚痴？」

クリス「・・・・・・。
アデレードの連中の行動は、トロニウムの奪取かマスドライバーの発射を防ぐために月面基地の奪還・・・といったところか。
たぶん・・・後者だな。」

レナリア「なんでよ？」

クリス「前者の場合、トロニウムの奪取に加え、地球圏統一のために残存戦力の掃討も開始するだろう。
そうすれば最終的な戦力は増えるかもしれないが、時間がかかりすぎる。
例のアンノウンがどれだけのマスドライバーを所有しているかわからない今、先にそちらを止めなければ地球は壊滅する。
ただ問題は、戦力差だな。アデレードの連中だけではさすがに歯がたたんだろう・・・」

レナリア「で、私たちはどうするのよ」

クリス「・・・・・ここが分かれ道、か・・・」

>571
左京「あ…はい、頑張ります。総司令官殿もお気をつけて」

[少し驚きながらも、好意的に握手に応じる]

左京(妙な人だけど、何だろうな。信頼できる気がする…)

[直後にこけるレヴィアタンを目撃]

左京(……うん、まあ…信頼できるよね、たぶん…)

ロイド(レヴィアタン、ね…卿からの忠告どおり、掴み所のない人物のようで。
これは要注意でしょうかねぇ？)

>572
左京「僕は宇宙に出ること自体初めてだよ。
不謹慎だけど、なんだか少しドキドキしてる。憧れてたから…」

>>575
ﾐｭﾚｯﾀ「宇宙に憧れるのもいいけど、宇宙は危険よ。撃墜されたら外、真空なんだから、今までより生存率は低くなる。」



ﾐｭﾚｯﾀ「あぁそうだ。マイナ、改めてよろしくね。こっちの馬鹿ともども仲良くやろーね」

>>575
退室するレヴィアタンを見送り、
ケイジ「……あの総司令、結構な食わせ者みたいですが」

少佐「確かに評判はよくないな。前歴も不明だし、軍に所属していたということもない……それはそれとして、少尉は宙間戦闘の経験は？」

ケイジ「2年ほどブランクがありますね。でも無理矢理にでも思い出しますよ」

少佐「そうしてもらわなければ困る」

>576
マイナ「はいっ、よろしくお願いします、ミュレッタさん！」

[ビシッと気合いの入った敬礼]

>こっちの馬鹿ともども
マイナ「そんな、左京さんは馬鹿なんてことないですよ。さっきのやり取りとか、私ぜんぜん付いていけてなかったし…」

>>578
ﾐｭﾚｯﾀ「うん、それと『さん』は付けなくていいよ。年齢も同じくらいよね？」

［馬鹿扱いの件を注意されて驚く］

ﾐｭﾚｯﾀ「え、えっと、その…まぁ、頭は悪くないと思うよ。…でもねぇ」

乙女の見舞品にほうじ茶持っていく人だからなあ

>>580
まぁ相手がほうじ茶を平然と飲み干す乙女でよかったよ

CV予想

マイナ
レヴィアたん
ヤッターギルン
ユウたん
アリュエル様
Θ

最近顔面パンチされない左京君。少しは利口になったって事かな

[月面基地]

ヤッターギルン「おぎょぎょおおおお」
バルバロッサ「このド低脳があああああああああ！！」

ヤッターギルン「いてぇ！！てめえ！！殴る事無いだろう！！！」
バルバロッサ「ふざけるな！！貴様は！！！修正してくれる！！！！」
ヤッターギルン「やめてええええええ！！」

パール「落ち着いてください！バルバロッサ様！！」
バルバロッサ「これが落ち着いていられるか！！！！」
ヤッターギルン「しゃーねーもんはしゃーねーだぎゃ！まさかマスドライバーが発射されるとはおもわんだぎゃ」
バルバロッサ「だまれ！！！マスドライバーが発射できるかどうかの調査中に発射スイッチを入れる馬鹿がいるか！！」

ヤッターギルン「撃っちまったもんはしょうがねーべや！！」
バルバロッサ「おかげで、この星の軍隊を相手にしなければいけなくなった、どう責任を取るつもりだ！！」
ヤッターギルン「もともとこっちは異星人の軍隊と戦う覚悟はあるたい！！もともと全面戦争はしょうちの上ばってん！」
バルバロッサ「本星から援軍が来ていない状態だぞ！！このまま異星人の大群と戦うつもりか！」

ザコッコ「おおおお、落ち着いてください、お二方がここで言い争っても、現状は変わらないでしょう？」
ヤッターギルン「・・・・・・・・・・・」
バルバロッサ「・・・・・・・・・・・・」
ザコッコ「うわ・・・・火花本当に出てる・・・・」

ヤッターギルン「とりあえず、どうする？将軍殿」
バルバロッサ「我々海兵隊の戦力で艦隊の相手はしよう、だが！この基地の防衛は貴様の部隊でやれ」
ヤッターギルン「ああ！卑怯だぞ！！いつでも逃げれる宇宙で戦うなんて！！！」
バルバロッサ「黙れ！！！この俺を卑怯者呼ばわりするか！！！この能無し参謀！！！」

ザコッコ「だめだこりゃ・・・・」

マイナ　堀江由衣
レヴィアたん　理事
ﾔｯﾀｰｷﾞﾙﾝ　小野坂昌也
ユウたん　川澄綾子
アリュエル様　伊藤静
Θ　　　　田中理恵

Θが銀様なのは納得

こんばんは。

どうも

>578
左京「うん。もちろん、足を引っ張らないよう頑張るよ」


>579
左京「はは…気にしないで。言われ慣れてるからね。
実際自分でそう感じることもあるし」

[気の抜けたような苦笑を浮かべる]

こんばんわだぎゃ

>>589
ﾐｭﾚｯﾀ「それと今回は敵の本陣へ攻めるんだから、相手側戦力もかなり豊富だと思う。…うん、上手く攻略するには何か策がいると思うけど
……敵は異星人。何やってくるかわからないからね」

［頭の中で色々巡らせた考えをつぶやく］

こんばんわ

>579
マイナ「あ、いえ、これはクセみたいなものなんで、あまり気にしないでください。なんか気合いが入るんですよね」

>589　>581
マイナ「うーん、それにしても、お二人は本当に仲良しなんですねえ…」

[左京とミュレッタの顔を何度か見比べた後、何かに気付いたように突然真っ赤になる]

マイナ「…はっ！ま、ままままさかっ！？」

>>593
左京「…まさか…何？」

[きょとんとした様子]

左京鈍感ﾜﾛｽｗｗｗ

>>593
［真っ赤になりひどく驚いている様子］

ﾐｭﾚｯﾀ「はっ！？そ、そんな事無い…無い。ははっ、……マイナぁ、赤くならないでよ！」

久々のパンチか

ツン？

真っ赤になりながら無意識にマイナへ顔面パンチを繰り出すミュレッタ

>>599
さすがに女の子は殴らないだろー。

殴られるなら左京だよなｗ
「な、何で・・・」とか言いながら崩れ落ちる左京

最近のミュレッタは知的で思慮深くなってきてるからな。

暴力は卒業かなぁ？

人の本質はそうそう変わるものじゃない･･･と信じたい

まだ殴るには早いんじゃないかな？

進行進行！

>596
マイナ「ほ、本当ですか？でもその反応、やっぱり…！？」

[頬に両手を当てて二人の顔を交互に見比べる。すでに半ば暴走気味]

マイナ「ど、どうなんですか！？左京さんっ！！」

マイナ殴られる！？

>605
左京「え？　えーと…」

[しばし考え込み]

左京「まあ…よくわからないけど、ミュレッタが『無い』っていうなら無いんじゃないかな？
すごく正直な娘だしさ」

[当てずっぽうで返答]

指導開始！

>>607
ﾐｭﾚｯﾀ（それはそれで何か気に入らないわね…よし）

［ゆっくりと左京の方へ近づいていく］

ﾐｭﾚｯﾀ「何か言い回しがむかつく！！」

［足をおもいきり振り上げて回し蹴り］

ダメだよ、足を振り上げたりしたらパンツモロ見えに

趣味はセ・ク・ハ・ラだ

>>609
少佐と作戦内容の相談中眼に入る。

少佐「ほう、筋のいい蹴りだ。速度もあるし足もしっかり伸びている。惜しむらくは体重が少し軽過ぎることか」

ケイジ「いやいや女の子にそれを望むのは酷でしょう」

進化してる

マイナも怪力持ちなんだよな……下手したら饅頭死ぬ

少佐蹴られる

>609
左京「ぅぐわっ！？」

[回し蹴りが顔に直撃]

左京（…お…奥歯が…）

[しばらくうずくまって苦しんだ後、真剣な目でミュレッタをいさめる]

左京「いけない！　パンチならともかく、女の子が人前でそんな…その…
脚を、高く上げたら…」

[微かに頬を紅潮させ、視線を反らしている]

>612
左京「た、タチバナさんからも、何か言ってあげてください！」

見られたｗ

>>616
［言葉の意図に気付き恥ずかしがる］

ﾐｭﾚｯﾀ「馬鹿！見るな！」

［倒れこんだ左京を踏み付ける］

>>616
ケイジ「狙うなら臑（すね）にしとけ。あと踏みつけるとかな。地味だが確実に痛いぞ……と、早速実践してるか。本格的に怪我する前にそこらへんでやめにしとけ」

>>617
責任とって

>>619
ﾐｭﾚｯﾀ「タチバナ少尉！？…あの、その……すみません。熱くなり過ぎました」

>618
左京「痛っ！　だ、だから落ち着いてってば！」

>619
左京「なぜ見てるんですー！？」

左京（な…何で、こんな仕打ちに…）

何故見てるんですはｵﾝﾄﾞｩﾙ語がよかったと思わなくもない俺少数派

マイナ（す、すごい蹴り…見事に頭の真芯を捉えて…ってそうじゃなくて！）

マイナ「ご、ごめんなさい！そこまでにしてください、ミュレッタさんっ！」

>623
気付いてﾜﾛﾀ

>>622
|／H＼　　　　　　
|　0Μ0）
|⊂　／　じーっ・・・　　　　　
|　 /　　

ケイジが微妙に頼りないのはボロボロだからなのか

>>622
ケイジ「いや……若いっていいねえ（ニヤニヤ）」

>>622
ﾐｭﾚｯﾀ「…そうね。これくらいにしとく。……あんたもさっきの光景はさっさと忘れるよーにね」

［不完全燃焼だったが、何とか気を落ち着ける］

>>624
ﾐｭﾚｯﾀ「ごめんね。びっくりした？……あの馬鹿と私は断じて何も無いからね？……覚えておくよーに」

ヤッターギルン「野郎ども！！準備はいいかぁ！？」
パール「おおおおおおおおおお！！」
ザコッコ「おおおおおおおお！！」

バルバロッサ「こっちもいいか！！！」
マリーン「サーイエスサー！！！！」

ヤッターギルン「なーよー、おみゃーが守ってる方の反対側、つまり西側が警備ががら空きなんじゃが？」
バルバロッサ「その時はマスドライバーを発射しろ」
ヤッターギルン「なっ！！！おまえそんなこと！！」

バルバロッサ「今さら躊躇する必要は無い！！敵もマスドライバーの直撃を覚悟で責めてくるとは思えん」
ヤッターギルン「だがよー、もしマスドライバーを撃たれる覚悟で、西側から来たら、どうすんべや？」
バルバロッサ「その時は貴様が戦え！！」

[通信が切れる]

ヤッターギルン「・・・・・・・・・まあ大丈夫だよな？西側から来たりはしないよな？」
ザコッコ「まあ、大丈夫かと・・・」

次でもう宇宙にいくことに決まったのか？

ageｽﾏｿ

ここ、有名な人居ない。だからもう来ない。

片言？

どうやって参加できるノン？

>>1のテンプレを熟読した上で避難所の【避難所】スーパーロボット大戦【ｲﾝﾀｰﾐｯｮﾝ】にプロフィールを投下するんだ

これでMだからミュレッタはたまらない

ミュレッタがＭってのは公式情報？

ばんは

>639
公式の４コマで数回ネタになってる。

そういえば壁紙追加されたな。
・デフォルメイータとシータ
・ほうじ茶をすするミュレッタ
・タスラム大群
・ヤッターギルンファミリー

壁紙って他にどんなのあるの？ミュレッタとイータだけでも教えてくれ

ミュレッタ
温泉浴衣
水着
パジャマ
制服
顔面パンチ
回し蹴り

イータ
普段着
調整漕
制服
水着
メイド服

ミュレッタ
ミュレッタ(デフォルメ)
ミュレッタ＆ワイヴァーン
ミュレッタ＆左京
ミュレッタ＆左京(デフォルメ)
ミュレッタ(バレンタイン特別版)

ミュレッタ＆イータ(2種)

イータ
イータ(デフォルメ)
イータ＆シグルド
イータ＆シータ
イータ＆シータ(デフォルメ)
イータ(バレンタイン特別版)

TEX集合２種

バレンタイン仕様ってどんな感じ？

もちろんマイナたんのもあるよな？

正月
左京とタツキ

バレンタイン
ミュレ、イータ、サクラ、アッシュ

クリスマス
サリアとエイミ

四季のクーガー(格言つき)

ほかになんか時期ネタはあったっけ？

>645
ミュレ：画面手前に向かって、赤面しながら片手でチョコの包みを突き出してる

イータ：ハート型のチョコを手に、ぼーっとした表情。頬に少しチョコの汚れがついてる

２ショット壁紙は

左京＆ミュレッタ
イータ＆シータ
タツキ＆左京
サクラ＆アッシュ
ウイング＆シェルミィ
サリア＆エイミ
ユウ＆クリス
アリュエル＆ミュレッタ
サリア＆ソレイユ
ミクヤ＆フリッツ

まだあるよな？

ルイリィ塗り絵に爆笑した

>>649
俺は無色透明で塗ったけど

どうも

>>640
こっちは西側から攻めますか？

こんばんは

>651
西側から行けばヤッターギルンがボス
東はバルバロッサ
その他はヤッターとバルバの2人を相手にすることになります

こんばんわ

こんばんは

あえて部隊を西と東に分けるのは？

少佐「北東からマスドライバーを突く」

ディスプレイに現れた立体図を教鞭で指しながら言った。

ケイジ「というのもマスドライバーの射出口は西側を向いている。マスドライバーを撃たれる可能性があるということだ。俺たちはかわせばいいが、後ろの地球はたまったもんじゃない」

少佐「更に言えば、北東から進んでマスドライバーへ向かう直進ルートに、マスドライバーへの送電ケーブルが埋設されていない状態で走っている。これを断てば戦闘中は復旧不可能だろう」

ケイジ「その間に俺らがマスドラをドカン！って段取りだ」

前後編に分けるのか？

>>656
分けるには人数が少なすぎるね

マスドラとかゆーなｗｗｗ

マスタードラゴ(ry

GET RIDE!!
マスドライバー

>657
左京「陽動は作戦に参加している他の部隊がしてくれる……
なら、僕達はとにかく標的に辿り着くことだけを考えればいいんですね」

[意気込みを新たにする]

左京「もう、一発たりともあんなものは撃たせちゃ駄目だ」

>>657
ﾐｭﾚｯﾀ「ネガティブな考えかも知れませんが…もし北東で手間取れば、敵はマスドライバーを撃つかも知れませんよね？……逆に西から奇襲する場合なら、敵の意表をつけませんか？…こっちも賢い策とは言えませんけど」

決断はマイナにゆだねるだーね

昼間の人いないの？

ユウさんが規制にかかって書き込めないそうなんで、代わりに伝えます。宇宙へ上がるのを妨害しようかと思うんですが、どうです？

>>667
どうぞどうぞ

>>667
okです

やっぱり２オン２で破壊班と陽動班を部隊分けするかい？

何待ち？

遅くなりました、ごめんなさい。

マイナ「んと…要するに、もし西側から近づいてマスドラを撃たれちゃったら、流れ弾が地球にドカーンしちゃうってことですよね？
　でも、北東から攻め込むと囮になる人達が危険だし、えーと、えーと…」

[目を回しながら考え込む]

マイナ「…と、とりあえず私は北東からいくのに賛成かなー、と…あっはは…」

うお、山形でダイバスターやってやがるじゃねえか

>>673
誤爆すまん……

>>672
ﾐｭﾚｯﾀ「西はリスクが大きいから、やっぱり北東からが最善の手ね。サクッと事が運べばいいけど」

［北東ルートへ同意］


>>663
ﾐｭﾚｯﾀ「そうね。今回は速やかに目的を成し遂げないとやばい事になる。がんばろーね？」

>675
左京「うん。さっそく月面戦闘の教習を受けてくるよ。
味方に被害を出さないためにも、ちゃんと動けるようにならないとね」

志願書此処に出しても大丈夫ですか？(おろおろ･･･)

いいよ。でも避難所もあるからそこの方がいいな

むしろ大歓迎

新キャラｋｔｋｒ

流れに乗って俺も投下
しようと思ったが、どんなタイミングで入るとおいしいだろうか。
マスドラ攻略時の増援とか考えてるんだが

いつでも来い！
ドーンと来い！

ばんわ〜

こんばんわ

>667
ミクヤさん、昨日・・・いや、今日はどうもありがとうございました。

許可が出たみたいなので妨害しようと思うのですが、
アランさんとの合流の仕方はどうしましょうか？

お互い別々に連邦を狙って基地に向かってるときにたまたま合流するとか・・・
すみません、あまりいい案が思い浮かばなくて。

>>684
それでいきましょう

>>676
ﾐｭﾚｯﾀ「うん、頑張ってね。私は機体のチェックをしてくるから、それじゃ」

［格納庫へ歩いていく］

【格納庫機体内】

ﾐｭﾚｯﾀ（今回大事なのは機動力と速攻。さて、ワイヴァーン、頑張るのよ）

>685
了解しました
それじゃぁ、導入書くのでそれに接触してきてもらえますか？

>>687
了解

新キャラはいつ出る？

【フレスヴェルグ・艦橋】
レナリア「で、ほんとに仕掛けるわけ？」

クリス「ああ・・・連中が宇宙に上がるという情報を手に入れた。
もう上の奴らは宇宙に上がってるそうだ。・・・連中しかいない今、ここで仕掛ける」

レナリア「・・・・・何考えてるのかわかんないわよ、アンタ。
宇宙に上がるのを妨害するのに、シャトルと発射台は狙うなって言うし・・・」

クリス「当たり前だ。あいつらがいなくなったら月面基地の奪還はほぼ無理だからな。
そうなったらいつマスドライバーを撃たれるかわからない」

レナリア「じゃぁ、何で今強襲するわけ？」

クリス「連中が俺たちの妨害を退けて宇宙に上がれないなら俺達が上がるまでだ。
それに、強襲じゃない。だから、ステルスをかけずにこうして正面から行ってる」

レナリア「そう、それも疑問」

クリス「連中が例のアンノウンを月から追い出すだけの力を持ってるかどうかを確かめるためだ。
連中が追い出してくれるのなら、俺たちは無駄な労力を使わずにすむ。
・・・・・それに、追い出した後に強襲すれば連邦を負かすことも容易だしな」

レナリア「・・・ふ〜ん。
ま、どちらにしろシャトルと発射台は狙っちゃいけないのね」
[クリスの一瞬の間に反応を示すがそのままながす]

クリス「ああ・・・」
（ユウが戦えない今、連中に頑張ってもらわなければ困るからな・・・）

こんばんは。

>>680
【DC残党を発見する】

アラン「あーん？あの戦艦はDCの物か？…あいつらも連邦へ仕掛けるつもりかよ？………クククッ、ハハハハッ！おもしれぇ、あいつらの連邦退治の仲間に入れてもらうぜ。」

【DC残党へ接触を試みる】

アラン「聞こえるかDC？俺は反連邦レジスタンスの者だ。お前達に協力する」

アンカーミス>>690です

>>689
メカニックなんだよな？いつのまにか加わってても違和感なし

【基地内、準備をしている最中敵影接近を告げるアラート】

ケイジ「ちっ、面倒な時に……時間は？」

オペレーター「まだ十分にあります」

ケイジ「OK。TEX、出るぞ」

【格納庫へ移動】

>>694
まだよくわからないな。本人はいないの？

左京「こんな非常事態だっていうのに、まだ主義主張で小競り合いをやる気なのか！」

[アバリス、出撃]

左京（…この念、いつかのグルンガストがいる。
でも、奴らは例のテロ組織のはずじゃ…？）

ﾐｭﾚｯﾀ「こっちは大事な決戦控えてるのに、迷惑な奴ね。…時間もそんなには無いと思うし、ここで消耗は出来ないわね」

［機体発進準備完了］

マイナ「ああ、ちょっと！？置いてかないでくださいよぉ！！」

[準備に手間取り、出遅れる]

マイナ「えーと、このプラグをここにつないで、こっちが…あ、あれ？
　あーん、もー！！」

[出撃にはもうしばらくかかる様子]

>692
ルキ「！こちらへと接近する熱源体が一機・・・！」

レナリア「・・・どこの機体？」

ルキ「・・・・・適合するデータ見当たりません。
ただ、見た限りでは連邦軍のグルンガストに酷似しているようですが・・・」

レナリア「グルンガストって・・・なんでまた・・・」

ルキ「通信が入っています」

クリス「・・・回せ」

ルキ「了解」

[アランからの通信を聞く]

クリス「反連邦のレジスタンス？聞いたことないが・・・」
(グルンガストに似た機体か・・・多少の戦力にはなるか)

[回線を開き返答する]

クリス「DC残党軍指揮官のクリス・ファルカートだ。
おまえが連邦に反感を持っているのはわかったが・・・名を名乗りもしない奴が信頼してもらえると思わないで欲しい。
が、今は時間がない。今回は多めに見てやる。ただし、俺たちに協力するというのならある程度従ってもらうぞ？
・・・連邦の連中は今宇宙にあがる準備をしているはずだ。それを妨害する。
だが、どんなことがあろうとシャトルと発射台を狙うのは許さんからな。
もし攻撃した場合は俺たちも敵に回すと思え」

[通信を切る]

レナリア「・・・あんなどこの馬の骨かもわからないような奴信用できるの？」

クリス「ふん・・・今回だけの一時的な共闘だ。もしもの時は奴を潰して俺達が宇宙に上がる」


【DC残党軍戦力】
フレスヴェルグ(レナリア)
ベルベーティア(クリス)
ガーリオンLB×8

>>699
［マイナを心配して通信を送る］

ﾐｭﾚｯﾀ「マイナ、大丈夫なの？手間取ってるみたいだけれど…」

【敵影視認】

ケイジ「フレスヴェルグ……DC残党か。厄介な連中が出てきたもんだ。ケイジ･タチバナ、出る！」

【ロンパイア出撃】

>>700
アラン「おっとこいつは失礼。アラン・フリューゲル。元念動力の非検体でね、俺をこんなにした連邦を潰してやりたいんだよ。心配するなシャトルには手をださんさ。ただし敵機体は惨たらしく斬り捨てるがね」

【スーパーグルンガスト出撃】

アラン「俺は青い機体をやらせてもらうぞ！」

【アバリスへ接近しながらスーパーブラスターで攻撃する】

アラン「ヒャーッハッハ！ほれ逃げろー！！」

>701
マイナ「す、すいません、ミュレッタさん！なるたけ早く終わらせますから！」

[次ターン増援]

>>705
［マイナの服装を見て驚いた表情］

ﾐｭﾚｯﾀ「ねぇマイナ…あのさ…その……エッチなのはよくないと思うんだ」

ケイジ「まずはお前らからだ！」

【ガーリオン隊へ突撃】

>703
クリス（念動力の被検体だと？ユウと同じ・・・？
施設まで同じとは限らないが・・・ふっ、こんな巡り会わせがあるとはな・・・）

>702
クリス「やはり出てきたな、ケイジ・タチバナ・・・
あの機体の他はお前らに任せる。」

DC残党兵「了解」


[ロンパイアへ接近しながら]

クリス「オマエの言う信義・・・確かめに来てやった・・・・・
偽りでないのなら今ここで証明して見せろ。
・・・いくぞ！」

[シールドガトリングを放ちながら更に接近]


>704
クリス「・・・好きにしろ」


[ガーリオンG・Hを残しワイヴァーンへ向かう]

やばい、吹きそうｗｗ

>704
左京「いつもいつも、そうやって…！」

[ブラスターの下をくぐり、回避しながら、スーパーグルンガストに接近]

左京「月からの攻撃で、罪のない人たちがたくさん死ぬかもしれないんだぞ！
そんなときに…！！」

[リフレクター(格)で突きを繰り出す]

リロードミスです・・・


>707
[ガーリオン部隊へ向かうロンパイアの前にベルベーティアが立ちふさがる]

クリス「オマエの相手はこっちだ、ケイジ・タチバナ・・・」

[ロンパイアへ接近しながら]

クリス「オマエの言う信義・・・確かめに来てやった・・・・・
偽りでないのなら今ここで証明して見せろ。
・・・いくぞ！」

[シールドガトリングを放ちながら更に接近]

[ガーリオンF・G・Hを残しワイヴァーンへ向かう]


ほんとに、すみません。
こちらでお願いします。

>>708
ﾐｭﾚｯﾀ「ガーリオンが６体も？…これは大変ねぇ。」

［ビームライフルで近づくガーリオンを次々射撃］

訂正　６→５

>706
マイナ「へ？そうですか？　動きやすいし、結構気に入ってるんですけど…」

[くるりと一回り]

マイナ「それに、これ着ないと動かないんですよ、この子。接続が複雑なのはまいっちゃいますけど」

>>711
ケイジ「来たな！」

【急旋回でガトリングを回避】

ケイジ「大尉！　しつこい男は嫌われるぜ！」

【ハルバートで斬撃】

今日は落ちます

>>710
【回避し、左のブーストナックルと口部メガランチャーで反撃】

アラン「心配しなくていい。貴様達を倒したらDCの奴らが宇宙へ上がるってよ？……俺には関係無い話だがな！アッハッハ！」

>>714
ﾐｭﾚｯﾀ「そ、そうなんだ。じゃあ仕方無いね…はははっ…」

［マイナと自分を見比べて思わずため息が出る］

（はぁ、…やっぱり大きい方がいいのかな？）

>716
左京「くっ！」

[ブーストナックルを回避、メガランチャーをギリギリでシールド防御。残りHP80％]

左京「実際に異星人の攻勢がすぐそこまで来てるのに、いまさら方法論だけで僕達が争って何になるんだ！」

[左腕を突き出し、口部を狙ってグレネードを放つ]

>712
[展開してワイヴァーンの射撃をかわす]

DC兵「これでもくらえっ！」
[左右と前方の三方からバーストレールガンで攻撃]
[残りの２機はすぐに援護に回れるよう警戒しながら待機]


>715
クリス「嫌われて結構だ。今までそういうことをしてきたんだからな」

[ハルバードをディバインブレードで受ける]

クリス「だが、俺たちの今までの行動を無に帰すつもりはない！」

[鍔迫り合いの状態から刃をひねって受け流した後蹴り上げる]


これで落ちます

>>718
【右腕でガードする。残りHP85％。スーパーブラスターを発射する】

アラン「知ったことか。俺には関係無いと言った」

>>719
［後方へステップし、左右のレールガンを回避し、前方からはビームシールドで防ぎきる］

ﾐｭﾚｯﾀ「さて、どこから崩そうか？」

［ロシュセイバーで左のガーリオンに突撃姿勢。勢い良く刺突を繰り出す］

>720
左京「ふざけるな！」

[シールドで防御、残りHP75％。衝撃で数メートル後退しつつも、リフレクターをライフルに変形させて無理矢理反撃]

左京「ただ戦いたいだけの奴が、開き直るんじゃない！！」

[再度突撃]

>>722
【防御する。残りHP80％口部メガランチャーで反撃】

アラン「…何だと？…おい貴様、もう一回言ってみろ！誰が好きで戦いたいものか！！これは制裁だ！俺の仲間もこの前の戦いで貴様の仲間の赤い奴に殺された！！許せないんだよ！」

>>723
おい、お前ミクヤ死んだ時笑ってただろ

>723
左京「だからって……！」

[メガランチャーを躱し、直進しながらリフレクター(射)を放つ]

左京「だからって、無差別攻撃なんてやっていいわけがない！」

[そのまま肉薄、リフレクター(格)を横凪ぎに払う]

今日は落ちます

>>725
【リフレクター射命中。残りHP75％大型ビームソードを抜き、リフレクター格を斬り払う】

アラン「ぐうぅっ、軍の犬にはこれ以上言っても無駄だ。切り刻んでやるよ！」

巨乳と貧乳どっち好き？

>>724
頭おかしいんだから仕方ないよ

>>727
虚乳

最終的な念動力LV予想

左京：LV9
ミュレッタ：LV9
イータ：LV7
ユウたん：LV8
シータ：LV7
アリュエル：LV9
ミクヤ：LV8
アラン：LV7

>>729
いや、どっちよ？

アバリス、ワイヴァーンで合体攻撃とか無い？

>730
ミュレは8ぐらいまでな希ｶﾞｽ

>>733
そうかな？脱け殻ミュレッタの最強さから予想するに９と思ったが

左京：念動力補正最強。暴走したら無敵
ミュレッタ：天性の才能＋努力に裏付けされた実力。総合力最高値。意外に冷静
イータ：精密な行動予測や射撃に秀でる。意外とうたれ弱い
ケイジ：十分な実力と豊富なキャリア。今のところ部下より強い
ミクヤ：バランスが取れているが精神面未熟
アラン：凄腕。ミクヤより格段に強い？
シータ：最凶？無敵を誇るが身体面で欠陥あり
アリュエル：戦う気があまり無いようだが、明らか実力の底が見えない。
クリス：ケイジ以上の腕。今は勝てないかも？
ユウ：超長距離射撃と回避能力。ミュレッタとタイくらいかな？
フリッツ：ミクヤよりちょい上くらい。トリッキーな戦いができるが左京に苦戦するあたり解らない

的確な分析どうも

>>732
それは大いに期待

左京：あれやろうよ？いこう、ミュレッタ。

ミュレ：煩い！わかってるわよ馬鹿！…ギッタギタにしてやるんだから！

>>738
ｶﾜｲｲ

新しい方いらしてましたよ

機体能力とバスケス姓のモデルはアレか？

>>741
何？

ｹﾞｯﾄﾚﾃﾞｨｰ

ﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬｰﾁｬｰﾗﾗｰﾗﾗﾗｰ