ドラえもん のび太とドラゴンボール

のび太「おーいみんなぁ〜〜」
武・スネオ「なんだよのび太」
しずか「どうしたの？のび太さん」
のび太「 はぁはぁ・・・」
のび太「あのね、さっき本を読んでたらすごい事が書いてあったんだ」
武「なんだよすごい事て・・」
スネオ「どうせのび太の事だからたいしたことじゃないよ」
のび太「ふん、聞いておどろくなよ！」
しずか「のび太さん、どんなことが書いてあったの？」
のび太「この世のどこかに何でも一つだけ願い事を叶えてくれる
龍がいるんだって！！」
一同　「 ・・・・・！？」
一同　「わっはははは・・・・・」

武「わはは・・そんなもんいねーつの・・・腹いて〜」
スネオ「のび太は幼稚だなぁ」
しずか「くすくす・・・のび太さんたら」
のび太「ほっほんとうだぞ、ちゃんと書いてあったんだからな」
しずか「どんな本にかいてあったの？」
のび太「ベルデカ・・・・・」
一同「わっはははは！！・・・漫画じゃないか」
のび太「ほっ本当にいるんだからなぁ！！」
武・スネオ「そこまで言うなら、だったらここに連れてきてみろよ」
のび太「よーし！連れてきてやるよ・・・・」
しずか「のび太さん・・・願いを叶える龍なんていないと思うわ」
しずか「連れてくるなんて無理・・・あっ待って！！のび太さん」
武・スネオ「おーい、早く連れてきてくれよな〜　わっははは・・・」

のび太「くっそ〜皆して馬鹿にして」
のび太「絶対に見つけてぎゃふんと言わしてやるんだから」
のび太「どらえも〜〜ん〜〜」

こんなこと いいな できたら いいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど

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みんな みんな みんな かなえてくれる
ふしぎな ポッケで かなえてくれる

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空（そら）を自由（じゆう）に とびたいな 「ハイ！ タケコプター」
アン アン アン とっても だいすき ドラえもん


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／／／／／／／／　|　　|　　＼　＼　　　　| 　　／　 ／　　　／　　　　　　　／　　空を自由に
／／／／／／／／／|　 　ヽ､_　 （＼＼_　　|__／　／◯ _,.-' 　　　　　　　／
／／／／／／／／／　|　._　　` ‐-‐' ヽ!.l|, l__／ヽ‐-‐‐'´　　　__,.　　　／　　　　飛びたいな！！！　　
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／／／／／／／／／／　|　　　　　　　／|　　　　　　　, ヘ　　　　　　　　/ー ＼
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　　 　 .､|　 l i-､u　!　/　 　 ＿）
　　　　ヽ　r､}''7､､ ∨　 u __＼　　はい？タケコプター？？？
　　　　 _ゝ|,､| | ヽ', }i / ／,┤/ 　
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　　　　　　｀ヽ}'""' ﾉ_ ⌒"　）　 　
　　　　　　　　}　 lﾆﾆﾆ:l　u｀7　 　
　　　　　　　,イ＼!:l'｀'´ﾉ 　 / 　 　 　 　 　
　　　　　 ／(ヽ､,､ヽ二´, -'/＿.　　　　　　
　　　　　 ｀l　ヽ　,｀)'｀ヽ--‐┐〈　　　 　 　
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　　　　　 ヽl　　　ﾉ/ノ ! |　 ﾉ ｀ヽ

のぉ〜び太ぁ〜
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ドラ「え〜願い事を叶える龍がどこにいるかだって・・・」
ドラ「わっはは・・・そんなものいるわけないだろう」
のび太「くぅ・・・！！」
ドラ「すまん、笑いすぎた」
ドラ「でも本当にそうな生き物が存在すると思うかい？」
のび太「連れてくるって皆に約束しちゃったんだよ」
ドラ「皆に謝るしかないね」
のび太「そんな〜何とかしてよドラえも〜ん」
ドラ「自業自得だよ」

のび太「ドラえもんまでそんな事いうなんて〜」
のび太「よ〜し、僕だけでも絶対に探し出してみせる」
のび太「見つけてくるまで絶対に家には帰らない。」
ドラ「分かった」
のび太「本当に本当だぞ！！」
ドラ「勝手にしな」
のび太「見てろよ〜」
ドラ「いつまでもつやら」

のび太「なんだい、なんだいドラえもんの奴」
のび太「僕がこんなに困ってるって言うのに・・・」
のび太「なんて薄情な奴なんだ」
のび太「それにしても龍なんてどこにいるのかな？」
のび太「裏山とかにいないかしら？」

ママ「ドラちゃん、のびちゃん見なかった？」
ママ「もうすぐ夕飯なのに帰ってこないのよ・・・」
ドラ「僕、探してきます。」
ママ「悪いわね、じゃあよろしく頼むわね」
ドラ「はい。（少しきつく言い過ぎたかな？）」

ドラ「お〜い、のび太くん〜！」
ドラ「お〜い、のび太くん〜！」
ドラ「ほんとにどこに行ったんだろ・・あっ！いた」
ドラ「のび太く〜ん」
のび太「ドラえもんか・・・」
ドラ「夕飯だからママが帰ってこいってさ」
のび太「・・・うん・・・・」
ドラ「・・・いなかったのかい？・・・」
のび太「・・・うん・・・・」
のび太「明日みんなに何て言おう・・・」
ドラ「・・・ハァ・・・しょうがないなぁ・・のび太君は〜」
ドラ「僕が何とかしてみるよ」
のび太「ほっほんと！？」

ドラ「でもこんなことこれっきりにしてくれよ」
のび太「うん、うん」
のび太「ドラえもんはやっぱり最高の友達だよ〜」
ドラ「まったく〜。さあ、ママが待ってるから早く帰ろう」
のび太「うん！」

武・スネオ「おーいのび太、ヒヒヒ・・龍は見つかったのか？」
のび太「まぁね」
武・スネオ「！？」
武・スネオ「おい、嘘つくと承知しないぞ！！」
のび太「嘘じゃないさ、急ぐから先に帰るね」
武・スネオ「あ、まっ待てよ・・」
武「なんだよあいつあんなに急いで・・ほんとに見つけたのか？」
スネオ「嘘がばれそうになったから急いで帰ったんだよ！ジャイアン」
武「そうだよな」
武・スネオ「わっはははは」

しずか「のび太さーん〜まって〜」
のび太「あ、しずちゃん」
しずか「はぁはぁ、昨日はごめんなさい。」
のび太「ううん、いいんだよ」
しずか「この世界のどこかに願い事を叶える龍がいると
　　　　思うことは夢があって素敵なことだと思うわ」
のび太「うん！見つけたら一番にしずちゃんに見せてあげるね」
しずか「えっ！でも・・・」
のび太「急ぐからこれで・・見つけたら連絡するからね」
しずか「あっ！のび太さ〜ん」

のび太「ドラえも〜ん」
ドラ「やぁ、のび太くん早かったね」
のび太「急いで帰ってきたんだよ。それより龍はみつかった」
ドラ「そんなものいるわけないだろう」
のび太「え〜〜そんな」
のび太「昨日何とかするっていったじゃないか〜ドラえもんの嘘つき！」
ドラ「おちつけよ、何もしないとはいってないだろ？」
のび太「でも龍なんていないって・・・」
ドラ「うん、龍はいないよ」
のび太「じゃあ・・・」
ドラ「いないなら作ればいいんだよ」
のび太「え〜それじゃインキチじゃないか！？」
ドラ「じゃあ、皆に素直にあやまるかい？」
のび太「うぅ・・分かったよ・・」

のび太「でも龍を作るのってどうするの？」
ドラ「まぁ見てなって・・」
ドラ「”ロボットの素”と”冒険者ゴッコセット”」
のび太「なんだいそれ？」
ドラ「ロボットの素は粘土の人形なんかに入れると
　　　粘土がロボットになるんだ」
のび太「そうか、それで龍を作るんだね！」
のび太「じゃあ、もう一つの道具は？」
ドラ「これは未来の子供がたちが冒険ゴッゴをするのに
　　　使うおもちゃだよ」
のび太「おもちゃ〜〜？」

ドラ「おもちゃだからって馬鹿にできないよ」
ドラ「これは、設定した冒険をクリアすると願い事を
　　　一つ叶えてくれるんだよ。まぁ、おもちゃだから
　　　大した願い事はできないけどね」
のび太「なんだ〜つまんないの」
ドラ「！？」
ドラ「そんな事いうなら貸さないよ、これすごく高かったんだから」
ドラ「返品してくる！！」
のび太「ちっちょっと待ってよドラえもん」
のび太「うん、すごくおもしろそうだ、是非やってみたい」

ドラ「まったく、はじめからそういえばいいんだよ」
のび太「ごめーん、ねぇねぇ早く作ろうよ」
ドラ「そうだね、まず最初に龍を作ろう」
のび太「うん、でも龍なんて難しくて粘土で作れないよ」
ドラ「造型ロボット”ポポ”」
ドラ「このロボットはどんな難しい形のものでも作れるんだ」
のび太「へーすごいんだね」
ドラ「ポポ、粘土で龍を作ってくれ」
ポポ「ワカッタ」

ノビさん！貴方がなぜ!?

全てはジャムの為に、ジャムの正義のために!!!

いつものノビさんじゃない！マインドコントロールか!?

今ッスよキテレツくん！奴に波紋オーバードライブを仕掛けるッス

>>24
UURRRREEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！！！！

ドラ「ポポが龍を作ってる間に冒険の設定を決めよう」
のび太「別に冒険しなくても龍が願い事を
　　　　叶えてくれるだけでいいんだけど・・・」
ドラ「のび太くん！！願い事はただではかなわないよ。
　　　いいかい、人は何かを手に入れるときはそれに見合う
　　　苦労をしないと・・・」
のび太「わかった、わかったよ」
のび太「それに、ただ龍が出てくるより冒険して伝説の龍を探すほうが
　　　　格好がいいかもしれないね」
のび太「魔物が唸る漆黒の闇、灼熱の地獄、苦難の連続が僕としずちゃんを
　　　　襲う。それらを乗り越えた先には伝説の龍が・・・
　　　　そしてしずちゃんと僕は・・・でへへへ・・・」

>25
ベンゾウさん！！？

>>25
キテレツくん！任せるッス！奴に全てをかけた一撃を叩き込むッス!!
いくッスよ！ノビィィィイイイイ!!!!

>>28
ほう・・面白い
人間は訓練しだいでこんな動きができるのか
だがこのノビは一夜で全生物の頂点に立ったのだ・・・
URRREEEYYY！そんなねむっちまいそうな、のろい動きで
このノビが倒せるかァーーーーーー！？

>>29
貰ったッスよ!!!!!!てやぁああ！手応えありッス･･･
･･･な！グハッ!!!凍る････馬鹿な･･･ゆ、ゆきさぁぁああん!!!!!
ガシャーン!!

>>29
ベンゾウさん！いけない！ノビさんの罠だ!!

>>30
ベ、ベンゾウさぁぁぁぁあああああん!!!!!!

>>30
貧弱！貧弱ゥ！ちょいとでも俺にかなうとでも思ったか　マヌケがぁ〜

>>31
キテいくぞ！次に死の忘却を迎え入れるのはおまえよッ！！

>>32
･･････（ベンゾウさん、貴方の気高い心は忘れない）
ノビ！正義でも人間を守るわけでもない!!僕は復讐の為にお前を倒す!!!
僕は今から復讐をする！ベンゾウさんの痛みを･･･思い知れ！ノビィイ!!!!

>>33
フン！来おい！キテ！

>>34
（･･･最後の力を振り絞り！受け取れノビ！！）
（薔薇に波紋を込め口でノビ目掛け吹く！そしてノビの目に当たる）
フフ･･･波紋入りの薔薇は痛いはずッスよ･･･ノビ

>>35
ヌウウッ！　ﾄﾞｽｯ
蛙の小便よりも･････････下衆な！
下衆な波紋なぞをよくも！よくもこの俺に！
いい気になるなよKUAA！てめえら全員！ミニドラどものエサだッ！

>>36
ノビ！お前はまだドラえもんを！･････ノビ、終わりにしよう。
ドラえもんはもういないんだ！ノビ････僕はドラえもんに様々なものを貰った！
そしてベンゾウさんは僕にお前の倒し方を教えてくれた！
僕はお前をドラえもんからもらった道具の一つ！この勇気（プラック）と幸運（ラック）の剣でお前を倒す！

>>37
し・・・・しまった！こいつ！闘い慣れてやがるッ！

のび「薔薇野郎！！！」

10-11
10−11

全てはジャムの為に、ジャムの正義のために!!!

宇都宮

栽培マンを雑魚だと考えるから変に感じるかもしれんが、
実際は栽培マンはそこらの惑星戦士よりもずっと強い、スペシャルな
生物兵器。ナッパ達はお遊びで使ったけど、本来の用途は惑星戦士の
緊急事態用の切り札なんだと思う。
ナッパやベジータが並外れて異常に強いだけで、ラディッツだってたぶん
平均からすれば強い方。

花園大学（昔の臨済宗大学）卒（戦闘力2以下）＜＜（超えられない壁）＜＜尋常高等小学校卒（戦闘力100以下）＜＜
中卒（戦闘力300以下）＜＜高卒（戦闘力500以下）＜＜＜＜＜（超えられない壁）＜＜
短大・専門学校・大卒（戦闘力1000以下）＜＜＜一流大学卒（戦闘力1500以下）＜＜＜東大卒（戦闘力2000以上）
＜＜＜ハーバード（戦闘力5000以上）

戦闘力10000を超えたら、もうハーバードの中でもエリートだろ。20000なら超エリート。
フリーザなんかはさしずめノーベル賞クラス。バーダックなんかは叩き上げで10000
近くまでいったんだから、野口英生みたいなもんか。

ドラゴンボールよりスネオの持ってるDSLite欲しいよ
一月に予約したのに発売日に買えないって何よ
あったま来た
もういらねー

>>43
×　野口英生
○　野口英世

サー