妄想してください。
きたこれrftgyふじこlp:
3 :
名無しになりきれ:2006/01/10(火) 21:35:05
あっちで気に入ったの貼るか。
sage進行?
VIPにもあったな
あれは良かった
vipでは盛り上がったが
正直こういうスレのパート化は盛り上がらん
じゃあこのスレ第一号。
俺「なぁ隆」
神木君「なに?もぐもぐ」
俺「お前玉ねぎ食える?」
神木君「食べられるよ。嫌いなの?」
俺「そう、食べてくんない?」
神木君「ん・・残しとけば」
俺「だってこれ栽培した人が可愛そうじゃないか」
神木君「そうだけど・・僕は遠慮しとくよ」
俺「・・・・」(食べられずにずっとお皿の玉ねぎを凝視)
神木君「・・・・」
俺「ちらっ・・」(神木君のほうを見る、目が合う)
神木君「っもう!今度だけだからね。もぐもぐ」
俺(ぅうううううううおおおおおおおおおおおっ!俺は今、確かに生きてる、生きてるんだーーー。)
給食編〜生きている大切さを知った日〜 完
食べ残しをたべてもらうって新しいな……w
とある路地にて、、、ヤンキーに絡まれる神木きゅん。
ヤ「君ってテレビ出てる神木くんだよねー。ちょっとサインとかくんねー?」
神「えっ、あのちょっと、、そういうのは困ります…」
ヤ「いいじゃん、へるもんじゃねーし。なぁ、くれよー」
俺「あっ、隆くん〜。こんなところにいたんだー。
ほらっ、次の仕事入ってるよ!急がないと〜」
ヤ「あ?なんだテメェ?」
俺「なにって、マネージャーですけど。すいませんが、急いでますので」
神「っっ、、」
そして手をとりあってヤンキーから逃げる俺と神木きゅん。。
などと寝る前にカキコ。夢にでてこねぇかなぁ( ´д`;)
小学校高学年の団体とすれ違った。修学旅行か。
みんな笑顔だ。
そのとき妄想が。
「リュウ〜」、「神木くん」「神木〜」
友達と楽しそうだ。
隆君の目覚めを見てみたい。
頭ぼさぼさで不機嫌顔。
本屋で大きい本棚を見上げてる少年。
ペンを何色にしようが選んでる少年。
黒いジャケットを着てちょっと髪が長い少年。
神木と思ったら全部萌える。
愛苦しい
先生「誰ですか神木君の体操服を盗んだ人は!」
神木君「・・・・」
俺「・・・・(誰だよコノヤロウぶっ殺す・・)」
先生「先生は悲しいです。もうすぐ中学生になるというのに。
まだ小学生でいたい人がいるようですね!」
〜体育の時間〜
俺「結局出てこなかったな・・りゅうの体操服」
神木君「うん・・」
俺「あのさ、俺今日なんか風邪気味っぽいから、
よかったら体操服かしてやろうか?」
神木君「・・いいの?」
俺「いいよ、正直今日はサボりたいんだ」
神木君「じゃ・・じゃあ貸してもらうね、ありがとっ!」
授業終了後
神木君「ほんとにありがと!これ、洗濯してから返すね」
俺「あ・・」
(まて・・落ち着け俺・・そのままでいいよなんて言ってみろ、悟られるかもしれない・・
とにかく相手は天才少年だ・・平常心、平常心・・イチローも言っていたじゃないか・・
ここは落ち着いていこう、そうだ、お前ならできる、落ち着いて・・・)
俺「りゅ・・りゅう」
神木君「ん?何?」
俺「それ、そのままでいいや」(何言ってんだ俺・・!!)
神木君「え?あ、だって悪いよ。洗濯して返すから」
俺「そしたら意味がなくなるの!」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(こ・・この間はまずい・・絶対まずい・・だが言わずにはいられなかった・・)
神木君「・・・・・・・最っ悪」
俺「ーーーーーーっつ!!!!!!」
すんごくおもしろい。早く次書いてぇ♪
>>14 ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! (高シンクロ率
俺が記者だったらこうツッこむ。
・・・・・・・・・・・・・・・
記者「ドラえもんの道具で本当にあったらいいなぁと思うのはなんですか?」
神木君「どこでもドアです。」
記者「それはなぜですか?」
神木君「学校遅刻しそうなとき便利だからです。」
記者「リアルですね。」
神木君「はい笑。」
記者「しずかちゃんのお風呂も行けますしね。」
神木君「(驚)えっ。」
記者「しずかちゃん、嫌いですか?」
神木君「いや…本当だったらはずかしいので。行かないと思います。」
記者「だってしずかちゃんですよ?」
神木君「…えぇ〜?」
記者「神木君だって見たいでしょう??しずかちゃんの裸!」
神木君「…キレますよ?」
記者「そんな言葉どこで覚えたぁっっ!!!!!!??????」
逆ギレ。
>>14 で、体操服を盗んだのは、結局「俺」ってオチでOK?
すぅーーーっ
俺「りゅうの髪、いい香りだな。」(←この時点でヤバい)
神木君「え?風邪気味で昨日お風呂入ってないよ。」
俺「じゃあ、りゅうのりゅうの香りだな。」
神木君「キモイよ?」
俺 「…神木くん、風邪の具合はどう?」
神木君「さっきまで名前で呼んでたのになんでいきなり苗字なの?」
俺 「あ、怒らせたかなと思って。」
神木君「平気だよ。」
俺 「本当に風邪ちゃんと治ったの?喉がつらそうだけど。」
神木君「そう?ふつーだよ。」
俺 「なんか声に張りが無いしガラガラしてるじゃない」
神木君「これは声がわりなの!声・が・わ・り!!」
俺 「いや、ちょっと違うと思う。」
神木君「もういいよ!」
俺 「(また怒らせちゃった…)、もう行くね。はい、これ。{ガサッ}」
神木君「何これっ、のど飴だらけじゃん!」
俺 「お大事に!{その場を去る}」
神木君「おおおい!くっそぉ!なんだよこれっいらないっつのぉ!
しかもなんだよキンカン味、黒糖味って!爺さんのイメージかよ!?」
反抗期勃発。
リアル
きゅんが何気に毒舌だ〜
なんかおもしれえ
ようするに、神木くんに怒られたいんだな?
本当はごはん派だそうだけど
>>11 神「ええーっ!朝は絶対パンじゃなきゃ嫌って言ったじゃん!」
俺「ごめん、昨日は食パンが売り切れちゃってたんだよ」
神「そんなの知らないよ!こんなのいらない、食べないからね」
俺「こらっリュウッ!」
神(ビクッ)
〜アフレコ神木くん〜
神木君「ゴホン、では、いきます。」
スタッフ 「いーーーーねーーーーそれ。いぃーーーーーーよーーーーー!」
神木君「え?」
スタッフ 「よし、本番いこう。」
神木君「ハイっ、おねがいします!」
スタッフ 「いいよーーーーーーーー。その純粋無垢さっ。うんうんっ!」
神木君「・・・・・・」
以前こんなスレ無かった?
>26
生活感がいいわ・・・。
何もしなくても萌えるのに、喋ったらもう限度超えるよな。罪な子。
>>27 アフレコはほんと可愛すぎてどうしようもないはずなのに、仕事が進む奴らってプロ魂。
暇つぶしにいいなこのスレ。
休業中のときはいいね
掃除当番、掃除終了間際
神「……よし。じゃあ僕らゴミ捨てにいこっか」
俺「おう。んじゃ、ゴミ箱そっちがわ持って」
神「オッケー♪」
廊下
神「んっしょ、んっしょ」
通りすがりの女子たち「きゃー神木くーん」
神「あ……ども(会釈)」
女子たち「きゃーきゃー!」
神「えへへ……」
俺「(うぜーなー女子)おい、隆」
神「ごめんごめん」
>>29 「俺と神木隆之介を 同じ部屋 に閉じ込めてみた」だな
>>34続き
焼却炉にゴミを入れ終わって
俺「これでよしっと」
神「じゃあどっちがゴミ箱持ってかえるかジャンケンしよー」
俺「オッケー、やろうぜ」
神「よっしゃー! 最初はグ! じゃんけんポン!<パー>」
俺「……ポン<グー>」
神「あーひでぇ〜っ、あとだし! あとだ……し……」
俺「…………」
神「…………えっ?」
俺「じゃあ俺な」
神「えっ、ちょっ……ぼ、ぼくも持つよ」
俺「いいよ」
神「だっ、だめだよ……!」
空のゴミ箱をまたふたりで持って教室へ向かう俺と神木。
盗み見ると、頬がいつもより赤い。
神木君がね。
〜下校時〜
俺「りゅ・・りゅう・・?」
神木君「・・・・・・・」ツカツカツカ
俺(はぁ・・まだ怒ってるし・・)
俺「ん・・?あれは・・」
生徒A「どうするコレ?」
生徒B「そこらに捨てろよ!」
生徒A「ははは。ちょっとチヤホヤされて調子に乗るからこうなんだよ。」
俺「ちょっとっ!!」
生徒A「!!」
俺「隆の体操服盗んだのはお前らだったんだな。」
生徒B「・・あいつが・・調子に乗ってるからだよ・・なっ」
俺「乗ってなんかないだろ!それより・・返せよそれ!」
生徒A「いって!!コノヤロウ、何だよお前!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺「いってー・・・めちゃくちゃに殴りやがって。
でも、なんとか取り返したぞ・・」
神木君「あ・・」
俺「あ・・りゅう!!」
神木君「そ・・それ・・ぼくの」
俺「え?あっ!これ!あの、これ、違うんだよりゅ・・」
神木君「もうぼくに近寄らないで!!」
俺「りゅう・・あのこれ・・」
神木君「最低だよ!馬鹿!友達だと思ってたのに!」タッタッタッタ
俺「はぁ・・・どうしよ・・」
つづく
ごめん、分かりにくいから訂正!
〜下校時〜
俺「りゅ・・りゅう・・?」
神木君「・・・・・・・」ツカツカツカ
俺「・・いちゃった」(はぁ・・まだ怒ってるのかなぁ・・)
俺「ん・・?あれは・・」
生徒A「どうするコレ?」
生徒B「そこらに捨てろよ!」
生徒A「ははは。ちょっとチヤホヤされて調子に乗るからこうなんだよ。」
俺「ちょっとっ!!」
生徒A「!!」
俺「りゅうの体操服盗んだのはお前らだったんだな。」
生徒B「・・あいつが・・あいつが調子に乗ってるからだよ・・なっ」
俺「乗ってなんかないだろ!それより・・返せよそれ!」
生徒A「いって!!コノヤロウ、何だよお前!」
・・・・・・・・・20分経過・・・・・・・・・・・
俺「いてて・・・めちゃくちゃに殴りやがってあいつら。
でも、なんとか取り返したぞ・・」
神木君「あ・・」買い物かごを下げた神木君
俺「あ・・りゅう!!」
神木君「そ・・それ・・ぼくの」
俺「え?あっ!これ!これあの、これ、違うんだよりゅ・・」
神木君「もうぼくに近寄らないでっ!!」
俺「りゅう・・・・」
神木君「最低だよ!馬鹿!友達だと思ってたのに!」タッタッタッタ
俺「・・・・・」
つづく
遊園地にて
神「あはは、コーヒーカップおもしろ〜い♪」
俺「隆くん回しすぎだよー。俺ちょっと気持ち悪いし…」
神「えっ、ウソ?ごめんね。。」
俺「うん?ウソだから大丈夫(笑」
神「もー!心配して損したし!」
少し歩いて、、
俺「んじゃ次はあれに乗ろうか」
神「えっ、ジェットコースター、、?」
俺「うん。あれ?もしかして隆くん、絶叫マシン系苦手とか?」
神「、、そんなことないよ」
俺「苦手なんだ〜(笑」
神「そんなことないって!あっ、帰ってきた。早く行かないと待たなきゃいけなくなるよ」
俺「いやいや、苦手なんだったら別にいいよー」
神「だからそんなことないって!しつこいっ!」
俺「はは、ごめんごめん。それじゃあ乗ろうか♪」
神「う、うんっ」
ハァハァ・・
普段ライノベとか読まないけど萌え
もっときぼんぬ
43 :
名無しになりきれ:2006/01/12(木) 02:05:44
エロ系ないの?
そしてジェットコースターに搭乗。。
俺「、、大丈夫?少し震えてるような気が…」
神「、、、風が強いから少し寒いだけ」
俺「そう。それならいいけど…」
プルルルル〜 ガコ、、ガタガタガタ…
「おおー、高い高い。すっげーいい景色♪」
「そうだね。。」
「元気ないよ(笑 あっ、そうそう。目閉じたらダメだよ。面白くなくなっちゃうから」
「、、閉じるわけ、、、あっ、もう頂上くる…」
俺&神「うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
俺「いやぁ、すっげー面白かった!3連ループ最高ー!」
神「…」
俺「大丈夫?立てる??」
神「立てるって…。ジェットコースター乗ったくらいで、、あっ、、」
俺「あぶないっ!(ぽふっ」
俺「俺は何乗っても楽しいから。無理だったら無理って言っていいんだよ、ねっ」
神「うん。。ごめんね。。」
俺「よーし、いいコだっ♪(ぷにっ」
神「あは、ちょっとやめてよ〜」
45 :
名無しになりきれ:2006/01/12(木) 02:17:32
神木「んぁ・・・・ぁああ・・・出ちゃう・・・」
>>40 かわいそうに。。仲直りできたらいいなぁ。
47 :
名無しになりきれ:2006/01/12(木) 02:37:02
俺「リュウ、唇つけないでキュウリって言ってみて」
神「え、きょおり…あれ?」
俺「今度は普通に言ってよ」
神「キュウリ…なんだ普通に言っても唇つかないじゃん!きったねー!」
俺「ごめんごめん。じゃあ次は同じ風に愛してるって言ってみて」
神「どーせまたつかないんでしょ、愛してるっ!ほらやっぱりつかない」
俺(ついにリュウに愛してると言わせたぞ…っ!)
神「???」
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
| (●), 、 (●)、 ::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, :::|
| ト‐=‐ァ' .:::| やるじゃない!!
\ `ニニ´ .::/
/`ー‐--‐‐一''´\
それ俺が考えた奴じyrftgyふじこlp
隆君のコメント聞いてると、意外にこういう喋り方もするんだーと思うことがある。
「あー、いいんすか?」「あー、大丈夫っす」とか。
イメージ固定しすぎってのもあるけど。
けっこう妄想って難しくない?
〜トイレにて〜
神木君「ん・・?」
生徒A「この間は・・すまん。」
生徒B「俺たちもちょっとやりすぎちゃったな・・って」
神木君「え・・何のことだか・・よくわからないんだけど」
生徒A「だから・・この間お前の体操服盗んだことだよ」
神木君「えっつ!?」
生徒B「もうぜってぇやんねぇから・・・・すまん。」
神木君「・・・やっべぇ。ごめんっ!ぼく、急ぎの用事を思い出したから行くね!」
=授業中=
横の女子「ちょっと・・!」ヒソヒソ
俺「ん?なに?」
女子「これ神木君からだよ」小さく折りたたんだノートの切れ端のようなもの
俺「りゅうから・・?」ゴソゴソ(なんだろう・・)
俺「ん?中に何か書いて・・」
『本当にごめん・・体操服取替えしてくれたの○○だったんだね。
ぼく、理由も聞かないであんなに怒ったりして・・ごめんね。
怒ってる・・よね?許してくれないかもしれないけど・・
・・もしよかったら 今日いっしょに帰ろう。』
いっしょに帰ろう・・
いっしょに帰ろう・・
いっしょに帰ろう・・
俺「ちらっ・・」神木君のほうを見る 目が合う。
下唇をかんで少し目をそらす神木君・・
俺「先生っ!」
先生「何ですか?急に大声出して」
俺「ぼく、昔やってたビーバップハイスクールのトオルとヒロシが
悪い奴に打ち勝った瞬間ってこんな気持ちだったんだと思います!」
あぁあぁあぁあぁあああ!!!神はいた!!ゴッドよ!ゴッドよ!
そして、俺と神木君の間には元の微笑ましい学校生活が戻ったのだった。 完
だが、その後担任が本気で心配して親を呼んで相談された上、
暫くのあいだ級友達に気違い扱いされたことは言うまでも無い。
貴様〜勝手に付けたしやがって!だがそれもまた一興!ありでしょう!
神木くんの学校友人たちは、目撃者によるとイジメるどころか一緒にいることが自慢らしいね。
小学生のうちはいいかもしれんが
自慢したいから一緒にいるだけとなると
やばいお^^
きゅんを苦しめる全ての事から守ってあげたい…
〜本屋にて〜
(あの子、もしかして神木くん!?)
本をパラ読みしているが、思い切って…
俺 「あのう、失礼ですが…神木隆之介くんですか?」
神木君『あっ、はい・・・』
(温か声!!!!!!!うわわわわ本物だあああああああああーーー!!!!)
こんなかんじなんだろうな。
本屋で神木君に遭遇・・最高すぎだなそれ。
だがその後、何て話せばいいか迷うよねぇ。
間近で見て 声を聴いてみたい
失礼します、って言って頭なでなでして、ありがとうございましたって頭下げればいいんだよ。
それ出来ねぇなぁ!やりたいけどできねぇよ。
せめて「あの、神木くん、いきなりで悪いんだけど一緒にお風呂にはいってくれないかな?」くらいだろうな。
ちんちんを箸でつまんでみる
普通に考えたら小学校の修学旅行は風呂も旅館なんかのの大浴場。
きゅんの裸を見た男子どもがああああああdゃrtgyふじこlp:hf
一応許可とってから抱っこして
そのまま走って家までお持ち帰り
やべええええええ
俺も神木たんと一緒に風呂入りてぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
大浴場でもタオルで隠してそうだお^^
風呂より一緒にフトンに入って温もりかんじたほうがいいな。
「声」を『声』にしてるのは神様の息吹だからですか?
神化。
もはや神々しいな
級友は風呂と布団、どちらも共有しているだろ
>>73 修学旅行の話ね。
共有共同といえば学校では神木くんの消しゴム借りるだろうし、尽きないよ。
神ボイスなんて日常聴いてだろう。
「りゅう、宿題やった?」
『んー?途中までしか』
「絵うまいよなリュウ。」
『そっかなぁ』
「今日一緒に帰れる?」
『あ、ごめん。移動入ってるからムリ』
クラスメイトはこれが普通なんだよな。慣れってこわい。
妄想が尽きないのもコワイしw
つか
>>20>>21は元スレのどんぐり書いた人やろ?小道具が特徴(笑)
俺「ねぇ神木君」
神木君「はい?」
俺「俺さ、ゲイとかホモってまじで吐き気がするくらい大嫌いなんだよ」
神木君「僕もホモはちょっと・・」
俺「気持ち悪いんだよな。怖いし。」
神木君「はは・・」
俺「なのに何で俺こんなに隆のこと好きなんだろう・・」
神木君「えっ!?」
俺「・・どう思うよこれ?」
神木君「・・むずかしいですねぇ」
>>77 自爆加減が大好きです。
>>21 神木クンに喉飴あげたいよ・・加湿器も持ってるかな。
喉に気をつかうよな。
心配しなくてもお母様や周囲がやってくれてるよw
自分の声がいいって知ってたら、トイレの鏡で喉シュッシュしてるかもね
あ、仕事上意識してやるか。
トイレの鏡→学校でってこと
それを見かける学校生徒が羨ましい…(←こればっか)
>>70 ワロタw
『神木隆之介です』今にも聴こえそうだ
84 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 01:50:23
修学旅行での就寝時にて
(俺は無言で神木くんの布団の中に足を投げ出す)
(神木君も無言で足を投げ出す)
(足で神木くんを突っつきだす)
(神木くんも負けじと足で俺を突っつきだす)
(俺は手も布団の中に入れてくすぐりだす)
神木くん「んふっ、うふふっ」
(神木くんは近づいて両手で俺をくすぐりだす)
俺「あはっ、うふふっ、このー!」
(二人は俺の布団で甲高い声でじゃれ合う)
俺&神木くん「きゃははははは!」
別のクラスメイト「もお、うるせーなあ、ホモるんなら外でやってよお」
神木くん「!」
俺「・・・ニヤリ」
》84
最高すぎ。読みながらにやけてる恐るべき俺がいた・・
だがやってみたい!実にやってみたいのです!
86 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 02:45:19
授業の休み時間にて
「さむ〜〜い!」
(ストーブの前でしゃがむ二人)
俺「・・・・・・・」
(俺は無言で神木くんを肩で押す)
(神木くんも無言で押し返す)
(俺は神木くんに軽くタックル)
(大きくよろけた神木くんは、振り子のようにその反動で俺にタックル)
俺「あっ」
(俺はストーブの近くから弾き出される)
(俺は戻って神木くんを肩で押し出そうとする)
神木くん「う〜〜」
(神木くんも負けじと踏ん張る)
(肩と肩で踏ん張る二人)
俺&神木くん「う゛〜〜〜〜〜〜っ」
(肩と肩、顔と顔を寄せ合う二人)
別のクラスメイト「お前らホント仲いいなあ」
神木くん「クスッ」
俺も思わず「クスッ」
俺これ系に弱いのかも・・大変心があたたまるね。100点。
も、、萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
90 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 03:49:59
〜俺んちにお泊りに来た神木くん〜
(俺の部屋でテレビゲームをする二人)
俺「なあ、りゅう、そろそろ風呂入らない?」
神「いいよお」
(脱衣場の二人)
俺「何だあ、りゅうまだチン毛生えてないんだw」
神「うるさいなあ〜w、僕だってそろそろ生えるよw」
俺「ま、いいじゃん。風呂入ろうぜ!」
神「おう!」
(浴場での二人)
俺「なありゅう?最近好きな女子でもできたあ?」
神「いや、いないよ」
俺「嘘つけwホントは好きな子いるんだろ?w」
(俺は神木くんをくすぐり出す)
神「きゃはは!もうホントにいないってばあw」
(神木くんも負けじと俺をくすぐり出す)
俺&神「きゃはははは!」
俺&神「ふぅー」
(ひと段落した所で俺は湯船に入る)
(神木くんは先に体を洗う)
その時の俺(右)と神木くん(左)の情景
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi21560.jpg.html
どうやって画像みるの?
92 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 04:06:29
>>91 リンク先のページの、左下の青い文字列の中に「ダウンロード」とある部分があるので、そこをクリック。
ウケたw
湯船に浸かっているのが貴方ですかw
小学生かこれが!!!!
94 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 04:16:07
>>93 楽しんでもらえた?
>>84>>86>>90は俺なんだけど、妄想書き込みは初体験だったんだよ。
文章の構図やセリフをもうちょっと勉強して、また妄想するよ。
今夜は妄想に付き合ってくれてサンクス!
とても心があったまる妄想だった!俺も妄想するぞ!
現代冷凍都市に住む妄想人諸君に告ぐ、妄想最高!
96 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 08:29:24
俺も本スレのテンプレに、ここのリンクが貼ってもらえるよう妄想に磨きをかけるぞ
神木って苗字、少なくね?
寺の「お神木」しか聞かないよね。
>>63 緊張し過ぎて直ぐな気持ちが出るのはわかる。今思いついたことじゃなく。
>>97でも昔からありそうなイメージ。
藤原とか織田とか平安時代からあるように
すげぇ もう100だ笑
101 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 10:58:05
頭なでなでしてぇよちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおv
マシューは顔も触りまくってたな。
>>98 いや、声もかけられずただ見てるだけになるな俺は。
こんなにファンなのにさ。
俺「あの・・もしかして神木君?」
神木君「あ、はい神木隆之介です。」
俺「俺だよ俺!ほら覚えてないの!?」
神木君「えっ!?えっ!?あの、ごめんなさい、どなたでしたっけ?」
俺「前世で恋人どうしだった俺だよっ!」
神木君「・・・・」
俺(あ・・あれ・・ひいてる・・完璧にひいてるよこれ)
神木君「僕も・・僕も会いたかったよずっと・・」
俺「えっつ!!?」
神木君「ずっと待ってたんだよ」
俺「あ・・あ・・・神はいた・・存在した・・」
神木君「だから早くお使いに行って来て」
俺「ん?お・・お使い・・?」
神木君「晩ごはんの仕度が進まないのよ。早くして。」
俺「・・・!!???」
???「いつまで寝てるの!」
俺「はっ!?」
母ちゃん「もう三時よ。変な寝言なんて言っちゃって。
いい歳なんだからしっかりしなさいよ。はい、これ。買い物頼むわね」
俺「・・・・・・」
トゥエンティーオーシックス、トゥエンティーオーシックス
僕は今日はじめて涙を流しました。
完
全米が
106 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 17:31:30
俺 「りゅう、中学進学の話だけど…決意したんだな?」
神木君『うん。僕、留学するんだ。』
俺 「(生きた心地がしない…)いつ帰ってくるんだ?」
神木君『一年後だよ。ハリウッド映画のお仕事があるから、学校もそっちで。』
俺 (男子校とか妄想しまくったのに、まさかこんなことになるなんて。
盲 点 だ っ た ! !・・・嘆 )
神木君『帰ってきたら英語できるようになってるかな、へへっ。』
俺 「…がんばれよ、りゅう!
(りゅうがいなくなるなんて、夢だ。夢であってほしい!)
頭の中が… 真っ白だ…
以上妄想スレです。終
お前おい!悲しすぎるってそれ!
続編作ってよ!
ほんとだ、神木クンが遠くに行くなんて考えてもみなかった。悲しいな。
最近ずっとブラウン管に姿は見れなくて寂しかったけど
日本国内にいるだけでも幸せなんだってこと気づかされたよw
なんで暗い流れなんだ妄想だよ
じゃあ今度
新オロナミンC「上戸&神木」バージョン誰か書いて。
有りえそうなやつ。
妄想に注文は難関か・・
自由に妄想するのが楽しいのです。でも
>>111見たいかも
「俺と神木」じゃなくなるな。ごめん。
115 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 22:52:35
一年前の帰り道
俺「ねえ、りゅう〜?」
神「なあに?」
俺「上戸彩のおっぱいってどうだった?」
神「え〜、別に〜」
俺「だよな〜。まだよくわかんないよなあ、そういうの」
昨日の帰り道
俺「なあ、りゅう〜?」
神「何?」
俺「上戸彩のおっぱいってどうだった?(笑)」
神「・・・」
神「でへへっ」
俺「このやろ〜」
喜ぶ隆君いやだーーーーーー!
なんか今日の妄想、悲しい路線!
118 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 23:30:40
下ネタかぁ・・やばい
俺「今日はなんだかちょっと悲しい路線なんだ・・」
神木君「なにそれ?? どういうこと?」
俺「もっと萌えるの書きたいってことさ」
神木君「なんだか分かんないけど頑張ってね、応援してるから」
俺「あぁ・・俺は書くぞ。とびっきりのを書いてやる!見てろよ隆!」
神木君「ふふっ・・変なの」
俺と神木隆之介を同じ部屋に閉じ込めてみた
とやらはおもしろいけど下ネタすぎるなぁ。
もうちょっとこう、ほのぼのするのが個人的にはいいね。
な。悲しいのなんかいやだ。
皆に愛されてる隆君だからだ。
ドラマでかわいそうな役やったらもう2リットルの涙確実だろw
》123
正解
125 :
名無しになりきれ:2006/01/16(月) 00:29:13
>>118 これクソうけたww
259 名前: 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します 2005/09/17(土) 11:49:07 ID:dve6aH3YO
俺「アメ食べる?」
神「いただきます」
俺「おいしいよ」
神「レモン味ですね」
俺「それ俺がさっき舐めたアメだけどね」
神「うわぁ!ペッ!」
俺「冗談だよ冗談」
神「変な事言わないで下さいよ!」
俺「あははゴメンゴメン・・・・・」
神「・・・・・」
俺(ヒョイパク、チュパチュパチュピチュパ)
神「・・・・・」
授業中
俺「なに書いてんの隆?」
神木君「電車」
俺「ほぇー・・うまいもんだなぁ」
神木君「これ山手線を走ってる電車」
俺「ふーん。その運転手みたいのだれ?」
神木君「僕」
俺「お前いつから目がそんなキラキラになったんだよ、ははっウケる」
神木君「うるっさいなぁ。」
先生「こら!そこ。神木君、○○君、二人立ちなさい」
俺「やべ・・こっち来る」
ノートの落書きを見つける先生「神木君・・これはなに?」
神木君「山手線を走ってる電車・・です」
先生「そんなこと聞いてません!今はお絵かきの時間ですか!?
二人とも授業が終わるまで廊下に立ってなさい!」
ーーーーーーー廊下ーーーーーーーーー
俺「はぁーあ」
神木君「はぁーあじゃないよ!おかげでこんなに寒いとこで立ちんぼ・・」
俺「おかげでって・・元はと言えばお前が絵なんか描いてるからいけないんだろ!
あんっなキラキラの目をした運転手を描いたから先生は怒ったんだ。」
神木君「・・っ!!なんだよ!○○がちょっかい出してきたからこうなったんじゃないか!
人のせいにしないでよね!」
俺「人のせいにしてんのはそっち―!」
ガラガラガラ!
先生「まだしゃべり足りない事があるんですかお二人さん!」
俺・神木君 「・・いいえ」
ガラガラガラ ピシャン!
俺「ヒソヒソ(ほら・・お前がでっかい声出すからまた怒られたじゃないか)」
神木君「ヒソヒソ(そっちだって!)」
俺「はぁ・・」
神木君「うぅ・・」
俺「廊下寒いなぁ・・」
俺「あっ!ヒソヒソ(なぁなぁ隆、あっちむいてほいしようぜ俺強いんだ!)」
神木君「やだ。また怒られるもん」
俺「だから小さ〜な声でさ。ほら、あっちむいてほい!」
ついひっかかって指と同じ方向を見てしまう神木君
俺「あーひっかかったひっかかった!」
神木君「もう一回!もう一回!今の余所見してたんだよ!」
俺「いーや。勝ち逃げだもんねー」
神木君「卑怯だぞ!もう一回!」
俺「べろべろ〜」変な顔
神木君「うふふ!」
俺・神木君「うふふ・・ひゃはははは!!」
ドンッ!!!
俺・神木君「あっ・・」
先生「・・・・・・・・」
俺・神木君「・・・・・・」
127 :
名無しになりきれ:2006/01/16(月) 02:38:31
>>126 いいね〜。
みんな自分の子供時代の思い出を懐かしみ、理想化した自分を神木くんに重ねているのかな?
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、.._
\ ,、-''".´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l::::::::::l
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 `‐ ノ|l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-‐ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐--' .,、 ' 7 ',
', / i `‐- '´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 , `、 `、
`、. `、‐ .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 丶 __lニ/
/ `〉`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ ゝ'´ \ l
/ / y'
/ / /
何もしねーよ!勝手に自分で手首縛ってパンツいっちょになりやがって!
僕に何するんですかってそれは俺の台詞だぜっ!
神木君「・・・・・」
寂しそうに手首のひもをほどいて服を着だす神木君
俺(うっ、かわいい・・!!)
俺「うそだよっつ神木きゅうん!!」
俺 「神木くん!」
神木君『はい?』
俺 「萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜w」
神木君『は?』
俺 「何でもない。」
全英が引いた
英なんだw
ワロス
隆くんて萌ーて意味わかるのだろうか
わからないと思う
木々が萌える、って調べるよ
それが本当の意味だ。
>>131 米国より英国のほうがキングだったなんて今の人知らないだろうな・・
英語もそこからきてる。
俺「隆、萌えるってわかる?」
神木君「それっくらい僕にもわかるよ。世間でも最近よく使ってるし」
俺「じゃどういう意味?」
神木君「かわいいみたいな・・感じ」
俺「それってつまり?」
神木君「僕のこと?」
俺「図にのるなーっ!!」バシーン!
このがきゃぁ・・人がはぁはぁ・・可愛がってやりゃあ図にのりやがって
もう少しで萌えすぎて死んでしまうとこだったぜ・・はぁはぁ。
ヘンな学習スレになってるが?笑w
思春期の神木クンには危うく萌え死にそうだ。
神木くんを拝む為に生きてるようなもんです今は。
隆君を、大事に可愛がっていきましょう!
はははすいませんねぇ。つい調子にのっちゃいましたよ。
バシーンなんてとんでもない!可愛がってあげたいです。
俺「隆ちゃん。クノールのCMいいよね」
神「えっ♪ありがとうございます」
俺「今日のテストはなクノール」
神「あはっ」
俺「隆ちゃんはもっとかわいクノール」
神「えへへ…」
俺「隆ちゃんは俺に惚れたクノール♪」
神「ない」
そういえば、クノールで以前セリフ募集してたよな?
また新しいの撮るってことか?もう声全然違うと思うけど
どこかに神木クンのエロ小説落ちてねえかな
全仏が探した
全農も探した
149 :
三村:2006/01/16(月) 23:18:41
農協かよ!
全独も
前漢も探した
>>147 自分で描けばいいじゃん。想像があるから描くまでもないか。
つーかヘンな流れだな
153 :
三村:2006/01/16(月) 23:24:41
後漢は探さないのかよ!
エロじゃなくてすいません。
〜昼休みの教室
神「ねぇ、机に入れといた僕のチョロQ知らない!?」
「え、なにそれ」(実は俺の胸ポケットの中)
神「鉄道のやつなんだけど……」
「しらねー」
神「江ノ電300形セットのやつ……」
「しらねーって。その辺に落ちてんじゃねーの?」
神「え〜。うそ〜……」
床に落ちてないか、かがんでキョロキョロする神木くん。
神「うーん、ないよ〜」
「ランドセルの中は?」
素直にランドセルを開けてみる神木くん。少し青ざめている。
神「ない……。先生に没収されちゃったのかなぁ」
「さぁ……大体そんなん学校に持ってくるからいけないんじゃん」
神「うん……」
「そんじゃおれのポケットの中は?」
ハッとおれを見て、胸ポケットのふくらみに気づく神木くん。
急に顔が明るくなって、
神「こんのぉ〜っ! いかった!」
笑いながら胸ポケットに手を突っ込んでくる。
くすぐったくて身をよじって笑う俺。
周り「まーたホモってるよ、あいつら……」
神木君関連の801系漫画は存在することは言っておく
オクにも出品されていた物も含め。
だが断る!
俺「ねぇねぇ隆、最近って仕事忙しいの?」
神木君「・・べつに」
俺(べ・・べつに・・?)
俺「あの・・あのさ!最近って、あんまり寒くないよな」
神木君「・・だから?」
俺「あ・・だから、その・・もし仕事の予定が空いてたらまた前みたいに電車見に行かないかなと思って」
神木君「行かない」
俺「ど・・どうしたの隆?機嫌悪いよね今日?いつもの隆ってこう、もっとニコニコしてるっていうか・・」
神木君「うるっさいなぁ!」
俺(今うるさいって・・)
神木君「勝手なイメージつけないでくれる?もううざったいんだよそういうの・・」
俺「あ・・ごめん」
神木君「それからさ、俺のこと隆って名前で呼ぶのやめてくんない?」
俺「お・・『俺』って・・」
神木君「今度名前で読んだらもうぜったいに口きかないから」
俺「何が起きてんのこれ・・」
こうして神木少年の反抗期がはじまる・・。
13行目に吹き出したw
俺「なー、りゅうンちで飼ってた犬なんつったっけ」
神木「ん? ナナ?」
俺「いや、名前じゃなくて、種類」
神木「か(↑)いけん」
俺「(ジワ〜)……えっ? なんて?」
神木「か(↑)いけん」
俺「(ジワワ〜)……えっ?」
神木「だから、か(↑)いけん!」
俺「(ジワワワ〜)……」
神木「???」
159 :
名無しになりきれ:2006/01/17(火) 00:00:41
神木君「オレンジレンジってカスだよね」
神木君「エミネムよくね?」
神木君「消去法で自民党」
???「君かね?神木隆之介君のフリをして悪事をはたらいているのは」
偽神木「な・・なんのこと?」
警察官「細○かずこは?」
偽神木「殺す」
警察官「0時16分、自供」カシャ
実にカッコイイ曲だけど声とまじって聴きにくいでござる。
声だけの編集が聞いてみたいのでござるよ。
ハ、ハットリくんまでこのスレを……
いや・・おそろしいことに剣心オブ流浪かもしれない
神木君「明日のテストはなクノール」
「パチリ」 テレビを消して・・
俺「はぁ・・」
(なんだろうこの切ない気持ちは。人を好きになるのはつらいな・・。)
ピンポーン
俺「誰だよ、こんな時間に」
ガチャ
???「あれ?あ!ごめんなさい!間違えましたごめんなさい!」
俺(かんべんしてよ・・)
俺「シャワーでも浴びようかな」
ピンポーン
俺「っつ!!はっら立つなぁ・・!」
ガチャ「どなたー?」
神木君「あ・・」
俺「げっ!!!!!」
神木君「あ・・夜遅くごめんなさい、ちょっといいですか」
俺「・・なんてな」
そんな奇跡が一回くらい起きてほしいもんだぜ・・
神木くんていつも洗いざらいの髪だよね
艶やか潤い。白い肌。
美の象徴だ
洗いざらい → 「おまえが殺ったんだろ! あらいざらい吐いて楽になれよ!」
洗いざらし → 「洗いざらしの髪のままでいられたら 心までも素直になれるんじゃないかって思って
た」
ほぉー、勉強になる。
あらいざらい、萌えさせろ!!
しかしドラえもんのアフレコ映像は隙間スイッチもゲストでいたな。
隆くんのすぐ後ろに映ってた。綺麗は髪だ、と思ったに違いない。
>168その後の 心までも…は何??
× 綺麗は髪だ
○ 綺麗な髪だ
◎ 綺麗な神だ
↑
大正解
ていうかさー、
髪質も綺麗で
肌質も綺麗で
声質も綺麗で
性格も綺麗。
・・・凄いよな。
少し俺に分けろや!
俺「神木くんて綺麗だね。」
神『え?フツー。』
フツー。
全部です。
きいたことない。
即答神木くんw
》174
ああ、俺もそう思う。平成理想少年だと。
俺「神木君・・」
神木君「ど、どうしんですかあらたまってw」
俺「俺最近悩んでんだよ」
神木君「うん、何を?」
俺「結婚とか」
神木君「えっ!?結婚されるんですか!?」
俺「ま、まぁなんとかそういう事になって」
神木君「へぇ〜・・あっ!あの、おめでとうございます!」
俺「で式なんだけどあんまりこう・・派手にはしたくないんだよ俺」
神木君「どうして?」
俺「やっぱり人目があるじゃない。どうしても変な目で見られちゃうし」
神木君「そうですか?」
俺「っていうか年齢のこと考えても一応違法だしね」
神木君「かなり年下なんですか!?」
俺「そう・・」
神木君「やばいですね。あ、でも・・ほら!好き同士だったらいいんじゃないですか?」
俺「っていうか同性っていうのもね」
神木君「えっ・・」
俺「麒麟送子と結婚するって言ったらやっぱみんな驚くだろう」
神木君「えっ!?えっ!?」
俺「これ・・」
神木君「なんですかコレ・・」
俺「あけてみて」
小箱をあける神木君
神木君「・・あ。ゆ、ゆびわだ・・」
俺「結婚してくれっ!!」
神木君「馬鹿じゃない」
こうして俺の野望は潰えた。
>>179 日本にまた新しい才能が出現した。
美しいものへの痛切な愛、希望と絶望の交差……
涙で曇る画面から、誰も目を離すことはできない。
仏「カイエ・デュ・シネマ」誌
ジブリスタジオを行き来してるリュー君
↑リアルだしw
救世主なのだよ?
遊びに行ってるんじゃないの?ファミリーだし
そんな暇ないか、
テレビ局の廊下を神木くんと歩いていたら、向こうからおすぎがクネクネ歩いてきた!
ハッとする神木くん。とっさにマネージャーである俺の上着の裾をつかむ。
だが、俺が神木くんの背中をポンと押してやると……
「おっ、おはようございます……!」
すれちがいざま、ペコッと頭をさげる。
おすぎが気づかないふりして通りすぎたあと、「偉いぞ」つって頭をクシャクシャしてやる。
ホッとした笑顔で俺を見上げる神木くん。その目が心なしか潤んでいる。
俺は誓った。
おすぎ……いずれ生まれてきたことを後悔させてやる……
ついでにピーコもな……
ジブリスタジオにて
宮崎「隆くーん」
神木君「・・・・・」
宮崎「隆・・君?隆くん!」
神木君「あっ!ご、ごめんなさい」
宮崎「はっはっは、疲れが溜まってるのかな?」
神木君「いえ、大丈夫です」ニコッ
俺「はぁ・・」
(あぁ・・隆仕事頑張ってるかな・・俺も前向きに頑張らないとな)
俺「隆・・今までありがとうな」
ピロピロピロ
俺「ん?メールか」
FROM 隆
さっきは・・ごめんなさい。
いきなりだったからちょっとびっくりしちゃって。
僕にはまだ結婚とか考えられないけど、でも
一生懸命考えてみるから。
じゃあ・・お仕事頑張ってね!ばいばい☆
俺「うっ・・俺はやっぱりこの子がいなきゃ生きていけねぇ〜!!」
すぐさまメールを保護する哀れな男
そして・・・・・三日後!!
俺「隆からのお誘いなんて珍しいな、しかもこんなシャレた店・・」
(しっかし遅いな隆のやつ・・いつまで待たせんだろ)
その時
神木君「ごっめん!!仕事が延びちゃって!待った?」
俺「大丈夫だよ、そんなに慌てなくてもいいよ隆、遅くまでごくろうさ―」
言いかけて言葉が詰まる。隆のくすり指に光る指輪
俺「りゅ・・隆お前・・それ・・」
神木君「ねっ、何かたのもっ!ここの高野豆腐すっごいおいしいんだよ!」
俺「・・・・うっ・・うぅ・・・」
気がつくと俺は泣いていた。こらえてもこらえても涙がこぼれつづけた。 完
187 :
名無しになりきれ:2006/01/19(木) 23:20:49
俺「ねえ、神木くん?」
神「何ですか?」
俺「ORANGE RANGE好き?」
神「結構聴きますよ♪」
俺「へえ〜、じゃあさ、ORANGE RANGEのRをMにかえて言ってみて」
神「え?う〜んと…」
神「OMANGE MANGE!」
俺(……あああぁ)
》185
まて・・神木君のマネージャーであるお前がおすぎに手をかけたら
どうなるかよく考えてみろ。神木君がどんなに可愛そうな目にあうか・・
ここは俺にまかせてくれ。
兄貴の苦しみは俺の苦しみなんだ。
・・やるなら完全犯罪だ。
第二夜「フェアな映画評論家殺人」
》187
エライ!よくぞそこに気づいた!ぜひ言わせてみたい!
本スレより転載
激辛トークを聞いた神木くん
共演者やスタッフの前では「もっと頑張んなきゃ」と言いながら笑顔を振りまく
しかしその日の夜、神木くんのお母さんから神木くんがまだ家に帰ってないという電話がくる
慌てて探しに行こうとする俺、玄関を開け飛び出すとそこには神木くんがいた
「隆、どうしたんだよ。母さん心配してるよ?」と話かけるとその場に泣き崩れる
神木くん「僕、なんだか自信なくなっちゃった・・・ お仕事するの怖くて・・・・」
とりあえず神木くんを家にあげてお菓子とジュースを出す
そしてテレビで言ってたことを話し始める
俺「そんなこと気にしなくっても大丈夫だって。」
神木くん「え?でも、僕の演技全然ダメみたいだし・・・」
俺「演技下手な奴が映画の主役なんてやらせてもらえないぞ、それに
隆と仕事してる人ってみんな楽しそうにしてるじゃん。隆にはそういう力
があるんだから今の調子でやってけば大丈夫だよ」
神木くん「え?ほんと? そう言ってもらえるとなんか自信沸いてきましたw」
俺「そっか、じゃあもう大丈夫だな。よし、家まで送ってくよ」
神木くん「あの、今日泊まってもいいですか?」
そしてその日は神木くんとお話したりゲームしたりして遊ぶのだ
うわ、俺キモスくぁwせdrftgyふじこlp
_,,,,,,,,,,,,,,,__
┌''ニ三三三三三ミミミ=、,
,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j 神木? どっちかって言ったらさぁ……
,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i" ああいう気持ち悪い子は嫌じゃん。
'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i だから見ながら、死ね死ねとかずっと思ってたw
ヾツ ; .:;l i;_ !l
l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l !
.} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |"
{,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ !
゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" /
,入.ヽ, 、 = = = ,/
_,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、
,,,.. --::ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_ ,.-'' j#;lヽ
:::::::::::/::::::::::::::::::!####llliii~~゙""~,,,,.::iii##l::::\
::::::;/:::::::::::::::::::::::::l#################!::::::::::::ヽ、
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l-':::::l l'゙:::::::j`l ',ll:l| ,' …………!!
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'"
ヽ、 _`___ /::l
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル'
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ、
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ',
∧ || `! // // \l ',
! ヽ |ト、工/ // /l
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラビラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラビラボラボラボラ!!
おすぎ!!おめぇだけは許せねぇ!!
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラビラボラボラボラ
ボラーレヴィーア!!
あーマジでこういう奴は許せん!
しかも神木君はうまれた時に助からないかもって言われてて
奇跡的に助かったから命ってものをすごい大切に考えてるんだろ?
その神木君にむかって死ねだと・・??ジョークでも許せねぇな!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
ピーコ! あの世でせいぜい反省しな!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ!(さよならだ)
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラビラ(←)ボラボラボラ
↑わかる人がいてなんか嬉しい・・
ザ・ワールドォォォォ
ロードローラーだオラオラオラオラオラオラ
そして時は動き出す・・・
ドゴォ!!!!
ようするにみんなどんな手を使ってでもおすぎを葬りたいようだな。
じゃあ俺はサイコラッシャーで燃やすわボォーって。
おすぎ「うっゎうっわうっゎ・・」
>>188 神「ッ…いいかげんにしてよ!(バンッ)
古畑さんは内藤さんが犯人だって思ってるんでしょう!?
でも違うよっ!内藤さんはそんなことする人じゃないよ!」
俺「か、神木くん…」
神「頭にくるなあ!完っ全に内藤さんが犯人だって決め付けてんだもん」
俺「困ったことになっちゃったな…」
神「内藤さんが被害者にならなきゃ間違いってわかんないのかな…(ブツブツ)
…あっ!す、すみません!変な意味じゃないんです…ごめんなさいっ!」
俺「…俺が、被害者に…か」
第一夜「今、蘇る死」
俺「隆、テレビにおすぎとピー子出てるよ」
神木君「見たくない」
俺「あっ!おすぎがピー子を撃った!」
神木君「・・・・」
俺「なぁんだ本当はおすぎに変装したピー子がピー子に変装したおすぎを撃ったのか。ならいいや」
神木君「おもしろいですか?」
俺「まぁある意味この人らじゃないとできない犯行だからねぇ」
神木君「ばれると思うけどな・・」
俺「ん〜ばれないでしょう〜。こんなホモ兄弟、そういるものではありませ〜ん」
第三夜「ラスト・ホモ・アゲイン」
>>184 吾朗氏と神木君は美術館のときから顔馴染み。
あのチームには小さい頃から可愛がられてるしな。
道端で、青い格子柄のハンカチーフを拾った。
「かみきりゅうのすけ」って刺繍してあるハンカチーフ。
パンみたいな匂いのするハンカチーフ。
夕べ神木君が何でかわかんないけど泣いてる夢を見た。
すごいリアルで声かけてあげたかったけど今何か言うと
余計傷つけてしまいそうでただ傍に一緒に座っているという夢だった。
何でお前は抱きしめてやらなかったんだよぉ!!!
それは小さいときのお前自身が泣いていたんだよ
そこでギュッと抱きしめて
「大丈夫、俺が付いてるから大丈夫だよ」って言ってやったら
どんな続きがあったんだろうか
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
おれの場合は、そこで目が覚めた。
気づくと少し泣いていた。
きっとおれは頭がどうかしているのだ。
そうなんだよ!愚かな俺はついそれを思ってしまうんだ!!
だけどその後がどうのとか関係なく泣いてる神木君を見たら
心底まじで心が痛んだよ・・。
これから神木君もいろんな事経験する反面、時には辛い事に出会って涙するんだろうな・・
くっそー!ほっとけないぜ!!
うるせぇな神崎さんよ!俺はな、創価学会ってのが嫌いなんだよ。
ダシャレ言ってる暇があるんならあんたの力で俺を神木君に合わせてくれ!
変なのに火をつけてしまったようだ
すんません。余計なことを言っちゃって。
そんなん思ってても口に出すことじゃなかったなと・・。
ごめんなさい。
『ガマンできる人は強いけど、譲れる人はもっと強いです。』
俺 「りゅう君、西遊記にゲスト出演するんだってぇ!?」
神木君『はい!一回だけ。』
俺 「フジ久しぶりだよなー」
神木君『香取君と共演するのも久しぶりなんで、すっごい楽しみ』
俺 「で、どんな役なの」
神木君『ふふっ見てのお楽しみ!』
俺 「まさか牛若丸とか麒麟送子の衣装じゃないだろうな?」
神木君『・・・』
俺 「えっ!あたり??へー、フジで有りなんだ。」
神木君『もう撮影入るから…じゃまたね。』
麒麟送子in西遊記はマジで見たいぞ…
リアル妄想しちまうじゃねーか!!こらっ!
コスプレ希望っ!(そっちかい)
目の保養になる。
神木くんは素のままで十分美しいが
衣装とかアイテムがあれば尚良し
本当かと思ってフジテレビのサイトまで行ってしまった・・。
>219ここは妄想スレw
でもこれが本当なら高視聴率保てるのになー
黒髪美少年
〜俺がスタッフだったこうツッこむ〜
俺「神木くん、衣装サイズチェックしようね」
神「身長また伸びたの。」
俺「じゃあ着たら呼んでね」
神「え、別にそこにいていいですけど…(?)」
俺「ああ、男同士だし、そうだね」
神「…{私服を脱ぐ}…あー寒いなぁ」
俺「ごめん暖房温度上げようか!」
神「ん、すぐ着ちゃうから」
俺「神木くんて…白いね」
神「ん、そっかなぁ。」
俺「綺麗だよ…{おもわず触れる}」
神「あ、そこ肩こってるんです」
俺「マッサージしてあげようね」
神「えっ、あはは、ありがとうございます」
俺「ここ?」
神「そう首のあたり…」
俺「…痛い?」
神「いえ……、あ、気持ちいいかも」
俺「……
…頭真っ白
…ごめん、えっとなんだっけ、あ、やっぱり部屋の外で待ってるから呼んでね」
神「(?)はい。すぐ着替えまーす。」
ツッコムどころか平常心失いかけてどーする
↑ワロタw
>>223 肝心なときに役に立たない!でもよく耐えた。
西遊記マジ出て欲しい、ダッキ(次忘れた)の美少年版みたいな妖怪役で。
「王様…僕、三蔵法師の生き胆が食べたいな…」
>223やめんな
首にキスをして
りゅうの吐息が荒くなってかんじてきたら
耳に息を吹きかける
そしたらもっと感じてるみたいだ。
いけね、俺反応しちまってる
突起物があたってるはずだ。
そして、手はりゅうの前側の下半身に…
前後を責める。
どうしよう、もう止められん!!
と、これが外で待ってるスタッフの心境だな?
変態!!
(すみませんでした)
変態スレにするな
西遊記に関わらず、ゲスト出演望む!春の特番でも。
麒麟送子 IN 西遊記
って、どっちが強いの
和風神木は確かに萌えるなぁ
>>184 一応妄想スレに書いておく。
スタジオ近辺(小金井市)で神木目撃した奴がいるらしい。仕事だろうか、
美術館は三鷹だっけ??
以前少し休業してたと思ったらちゃんと仕事してるようだし
少しは休めてるんだろうか
>>233 1%を信じるよ
遊びに来ていたとしても、お呼ばれだろ。微笑ましいことじゃあないか
和風神木が良いよ
昭和の子供 牛若丸 麒麟送子
と日本男児もよかったが
アフリカのキリク 南極のペンギン オリバーツイスト
と世界規模に至る仕事を経験してきてる
スゴス!
そして神木君はさらに手の届かない遠いところへ・・
大活躍は本当に嬉しいけど、どこかちょっと寂しい。
君がくり返し大人になって何度も何度も遠くへ行って〜♪
って歌超共感。
あぁ・・悲しいなぁ。
神木君が大人になっていくにつれて俺はだんだん彼に見向きしなくなるのだろうか・・。
それとも一級の演技者として今とは違う気持ちで彼を注目してくのか・・
いつまでも子供らしい神木君でいてほしいな。たぶん無理だけど
スレタイ!
俺「ねぇ神木君」
神木君「はい?」
俺「男らしくありたいとか思う?」
神木君「まぁ・・多少は(笑)」
俺「・・・・・」
神木君「なに泣いてんの!?」
話したいなぁ
>>235 >遊びに来ていたとしても、お呼ばれだろ
リューくん可愛すぎ
>>243 あっちで妄想したり、こっちで情報書いたりすっと、
いちいちうるさいのがいるが「話の流れ」ってもんがあるんだよ。わかるだろ?
一日二日は静観しなさい。
248 :
243:2006/01/21(土) 23:21:41
ひぇーーーごめん。情報も妄想も書きました・・ごっちゃになってすみません
寝ます
ドントマインド!気にするな☆
250 :
名無しになりきれ:2006/01/21(土) 23:32:23
神「ああー、僕はー、どうしーてー、大人になるんだろー」
神「ああー、僕はー、いつごーろー、大人になるんだろー」
俺「……!?」
俺「りゅ、りゅう?どうして泣いてるの?」
神「ベ、別に泣いてなんかないですよっ」
251 :
243:2006/01/21(土) 23:35:52
その声が必要なんだその声が!!
おまえが必要なんだおまえが!!
↑ネロ。
ワロタw
隆君泣かせるな!
あいくるしいの最後、隆君が必死になって顔真っ赤で泣いてるのは感動した
>>254 春ドラマスペシャルでもいいから
あの家族がもう一回だけ見たい。数年後、子供達がもう少し大きくなってからでもいいけど
今日の大雪にはどんな反応みせたんかねえ。
>255
中学生になった幌。リアル可愛いだろうな…現実味がある
》250
武田鉄矢「少年期」か・・。いいよなぁあの歌。
スキマスイッチじゃなくて神木君がリメイクして唄えばいいのに。
童謡はドラマで唄ってたな。音程しっかりしてたけど、それは厳しいかも?
曲がものすごく良くて、神木くんに合ってたら面白いけど。
BOYZ U MEN かよぉ
西遊記、三蔵一行が今後訪れる国の中に「こどもの国」ってのがあるらしい
ひょっとしたらひょっとするかも?(期待しすぎるのは禁物だけど)
そういや三蔵役のフカっちゃんと事務所同じだよな。
263 :
名無しになりきれ:2006/01/22(日) 00:34:38
>>257 中学生になった俺とポロ。校舎の廊下を歩く。
俺「げ!」
あの上級生のいじめっ子たちだ!
俺「お、おい?ポロ?」
上級生たちの前に立つ幌。
幌「こ、こんにちわー!」
俺(ええ!?何してるんだよ)
生徒A「おい、何だこいつ」
俺「ポ、ポロ。もう行こうぜ」
生徒B「ちょっと待てよ」
幌「はい!何ですか?」
俺「おい、ポロ」
生徒C「お前ら生意気なんだよ。ちょっとこっちへ来い」
俺(ええー!?)
264 :
名無しになりきれ:2006/01/22(日) 00:36:01
体育で誰もいない教室に連れられた二人。
生徒B「おい、お前ら。これ着ろよ」
俺「え?それって女子のセーラー服じゃ」
生徒B「いいから着ろ!」
俺&幌「は、はい!」
生徒A「………」
生徒B「………」
生徒C「………」
俺「………」
生徒C「何でお前まで見てるんだよ?」
生徒C「お前はパンツ一丁で廊下に立ってろ!」
俺「…ハークション!何で俺だけいつもこうなんだよお〜」
俺「今年はワールドカップだぁぁぁ」
神「へぇ、サッカー好きなんですか」
俺「大好きだよ、隆もサッカーやろうぜ、ほらユニフォーム」
神「ありがとうございます、何時の間に用意したんですか?」
俺「・・・」
神「ん、どうしたんですか?」
俺「生着替え見ちゃったw、それにしても隆のユニフォーム姿可愛いなぁ」
神「え、そうですか?でも可愛いよりカッコイイの方が・・・」
俺「彩のプロモの時のも可愛かったなぁ」
神「・・・」
>>264 神w
そのあとポロはどうなったんだよw
》264
我輩も詳細求む!
>>260 それをいうなら BOYS to MEN ?
>>261 中性的な隆クンだけど、ビビットなカラフルな衣装が似合いそう、と妄想した
>>228 勝手に付け足すな!!外に出て自分で自分を引っ叩くに決まってるだろw
実物を見たらシャキッとするのかもな。
>>262 アミューズつながりで俳優探しやすいな。つか人気者はいつだって候補だろうけど
オリバー日本版主題歌、ボアの曲を初めて聴いたんだが
かなり低音で哀愁漂ってて神木くんが唄ってるように思えてしょーがない。
ボアも映画に合わせて少年声にしたのか?
かなり良さそうな映画だよなー!!吹き替え期待してたのに。
素敵だよ隆
169 :萌える名無し画像 :2006/01/22(日) 00:20:35 ID:5Yk+e0D30
無理やりだが
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=13684.jpg 170 :萌える名無し画像 :2006/01/22(日) 01:12:20 ID:20MqKZlv0
かなり大人っぽくなったね神木君。
この写真はとくにそう見える。
171 :萌える名無し画像 :2006/01/22(日) 02:18:23 ID:9yhh4SCN0
神さま、なにするの……
274 :
1:2006/01/22(日) 03:19:30
〜とある日、学年は適当に〜
先生「えー、また神木君の教科書が盗まれました…皆、いい加減にしないと持ち物検査するよ。」
俺(あぁ、持ち物検査しろっつーの。隆の教科書盗む奴とかマジウゼー)
先生「それで、盗まれたのは…今度は保健の教科書だそうです。皆誰が犯人か、本当に知らない?」
俺(な、ほ…保健?;)
先生「知らないならしょうがない、○○くん(俺の名前)、神木くんにまた借してあげてね。」
俺「はーいっ(よっしゃ、隆の席の隣はやっぱ天国!)」
―保健の授業―
隆「いつもごめんね‥教科書一緒に見せてもらって良い?」
俺「どうぞ、隆も大変だよなー(少しテレビに出てるからって、俺らと何も変わらない学生だっつーの)」
隆「うん‥まぁね。」
俺「ま、元気だせって。」
隆「うん、ありがと。」
先生「それでは今日から新しい章に入ります、126ページを開いて。心と体の発育…今回から性にまつわる授業です。大事な内容ばかりなので、男子も女子も恥ずかしがらずに聞くこと…良いですね?」
俺(せ、性教育キター!キタキタキター!!)
隆「‥‥ッ」
俺(りゅ、隆?気のせいか?今隆の顔が赤くなった気が)
275 :
2:2006/01/22(日) 03:20:53
先生「それでは、今開いてるページの太文字の意味から確認していきましょう。まずは…」俺「隆…隆。」
隆「え‥?」
俺「顔赤いけど…苦手?こ〜ゆ〜の。」
隆「ぇ‥僕の顔、赤い?ゎ‥だってこおいうの、聞きなれてないし‥っ」
俺(超可愛いっ!萌え!!)
隆「○○くんは、平気なの?」
俺「うん、普通。そうだ、隆この時間は寝てなよ、皆がいる中で聞くのが恥ずかしいんだろ?(…ニヤニヤ)」
隆「ぅ‥うん。でも、寝てたら‥。」
俺「大丈夫っ、あとで二人っきりになった時、授業の内容教えてやっから…俺んちこれるだろ?」
隆「…うんっ、ありがとう。」
…正直すまなかったorz
隆「ぇ‥僕の顔、赤い?ゎ‥だってこおいうの、聞きなれてないし‥っ」
俺(超可愛いっ!萌え!!)
隆「○○くんは、平気なの?」
この行までは良かった。俺の妄想ならこうだね。
-つづき-
隆「○○君は、平気なの?」
俺「おう!」
隆「目が輝いてるね・・僕はこういうのはちょっと・・恥ずかしいかな」
俺「そうかー、でもそういう時に限ってだな、」
先生「えー・・それじゃあページの頭から・・神木君!読んでくれるかな」
俺「こうなるんだ!」
隆「えぇっ!?お、おかしくない?
さっきは先生が読んでいきますって言ってたのに・・」
俺「しょうがねぇよ俺の妄想なんだから」
隆「・・・っもう」
俺「隆、キャッチボールしようぜ」
隆「いいですよ〜、僕キャッチボール好きなんだ」
パシッ、パシッ
俺「うまいなぁ隆」
隆「そうですか、ありがとうございます!(えへへ、もっといいとこ見せちゃお)」
ヒュッ! ドゴォ!!!
俺「んぐぅ!」ドサ! 隆「ああ!」
隆「ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
俺「・・・・・・・・・・・・」
隆「じ、冗談ですよね?早く起きてよ〜」
俺「・・・・・・・・・・・・」
隆「○○さん、嫌だよ・・・起き グスン てよ・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・(ああ、隆。なんて可愛いんだぁ!!)」
隆「死んじゃ嫌だよ・・・、何でもするから死なないでよぉ・・」
ガバッ、ギュッ!!
俺「ふっか〜つ!」
隆「○○さん!よ、良かったぁ・・・グスン・・・」
俺「隆にやられるなら本望だけどな」
隆「そんなこと言わないでくださいよ、心配したんだから」
俺「それよりさ、何でもするって本当?」
隆「あっ、あれは・・・」
俺「うっ、やっぱりまだちょっとクラクラするな・・・」
隆「だ、大丈夫?救急車呼びましょうか?」
俺「いや、救急車はいいから今日は隆に看病してほしいな」
隆「じゃあそれで許してくれる?」
俺「許すもなにも怒ってないって。さあて看病、看病w」
隆「あんまり変なことさせないでくださいね」
俺「どう?きもちくない?」
隆「は、はっ…やめて、くださぃ…はぁ、ぁっん」
俺「隆は耳が弱いんだー?息吹きかけるだけで涙目になるなんて。」
隆「だって…ぁっ、あ、やぁ…も…はなして、んんッ」
俺「そんなこと言って、本当は嬉しくてこっちだって……あれ、あれあれ、タってない…どうして!すっげー気持ち良さそうにしてたじゃん。」
隆「………はははっ、だっまされてやんの〜僕は天才子役だよっ、さっきまでの演技に決まってんじゃん♪」
俺(……い、いろんな意味で萌え!)
馬鹿だね、おまえらほんとに……
西遊記には心が動いた
》277,278
エロいなぁ〜、演技でもドキドキしちまったぜ・・
>俺「んぐぅ!」
ワロタ
一応言っとくけど277と278は書いた人も違うし話しも別だからねノシ
あ、そうなんだ。続きかと思った。
あいくるしいの続編が見たい。中学生になった幌が反抗期を向かえるの。
豪と大喧嘩して「兄ちゃんなんか嫌いだっ!」とか言っちゃったり。
そしてみちるお姉ちゃんの下着に赤くなったり・・
神「うわあ!雪だあ!!」
俺「関東でこれだけ積もるなんて珍しいね」
神「ねぇねぇ、雪だるま作ろうよ」
俺「おっけー!じゃあまずは下からだな」
神「雪玉を転がして作るんだよね、頑張ろうっと」
神「ヨイショ、ヨイショ」
俺「お、でかくなってきたな、頑張れ〜隆」
神「あぁ重いよ〜、○○さんも手伝って〜」
俺「よっしゃ、まかしとけ」
〜10分後〜
神「やったーできたー!」
俺「イイ感じにできたな」
神「写真撮っておこうっと、○○さんも一緒に撮ろうよ」
俺「1+1は〜?」 神「2!」
パシャリッ!
俺「さてと、やっぱ締めくくりは雪合戦だあああああ!」
神「負けないもんね〜」
俺「とりゃ!」 神「うわっ!よ〜し、えい!」
〜10分後〜
神「あ〜面白かった〜」 俺「さすがにあれだけ動くと汗かくな」
神「だね、このまま冷えると風邪ひいちゃうし早く帰ってお風呂はいろ」
俺「風呂もいいけどさ、せっかくだから温泉行こうぜ」
神「温泉!?行く行く!やったぁ!!」
俺「じゃあ急いで準備してこような」
神「うん! 温泉温泉♪」
以上、関東地方降雪編でした
「続・あいくるしい」
おじいちゃん「おや?どうしたんだい幌」
幌「おじいちゃん・・僕ね、最近ちょっと変なんだ」
おじいちゃん「変?」
幌「うん・・今まで気にしなかった事をすごく意識したり、
お父さんやお姉ちゃんの言うことにすぐイラッときたり・・
おじいちゃん、僕どうしちゃったのかな・・」
おじいちゃん「それは幌の心の木が大人になろうとしてる証さ。みんなそうして大人になってゆくんだ、
私も、おとうさんも、豪だってみんなそうだ」
幌「あ、あとね・・」
おじいちゃん「あと・・どうしたのかね?」
幌「・・・・・ぅううん、何でもない。ありがとう!おじいちゃん」
-真柴家-
幌「お兄ちゃん・・もう寝た?」
豪「ん・・まだ起きてるぞ、どうした?」
幌「お兄ちゃんってさ・・ちんちんの毛いつ頃生えた?」
豪「なっ!なんだよいきなり!」
幌「ご、ごめんね!えへへ」
豪「覚えてねぇけど中学入った頃じゃねぇか」
幌「中学校入ったころか・・」
豪「どうしたんだよ?何かあったのか?」
幌「うん・・耕作がもうみんな生えてるぞって言うんだ」
豪「お前はまだなのか?」
幌「うん・・」
豪「そのうち生えんじゃね?ジャングルみたいに」
幌「・・もうすぐね、学校の宿泊学習があるの。
それできっとみんなとお風呂入るから・・」
豪「そんなの気にすんなよ生えてねぇ奴だっているだろうしさ!
馬鹿にする奴いたらな、ちんちんの皮むいちまえ!」
幌「ひゃはは」
豪「ははは、だから心配すんなそんなこと!」
野島氏ならこれくらいしてくれそうだ・・。
>>288 いい!
ゾウさん、お漏らし、入浴、ゲイ、「ぼく・・・しちゃったかもしれない」
野島は既にこんだけやってるw
神か悪魔か、その名は野島伸司
この愚かな時代、そしておろかな日本を救えるのは野島神だけだ。
あいくるしいを未だ見てない自分は負け組か
あの監督が中学生の神木くんを捕まえないわけがない。
脚本家だっけ、まぁいいや
俺 「りゅう、山田孝之くんと共演するんだってぇ!?」
神木君『そうなんだ。』
俺 「(野島ドラマっていうからまさか…)どんな役どころ?」
神木君『…なんかね難しい内容なんだ。今まで経験したことのない…』
俺 「恋愛もの?」
神木君『しかも、同性愛なんだ…。』
キターーーーーーーーー!!!!!
>295
ワロタ
なんで山田なのw確かに電車男以降オタクイメージが強いな・・
これ以上、野島の子供が見てはいけない内容は×でしょう
それはかわいそうだ
どうせなら山田じゃなく俺と・・・
そう考えると、芸能人って直接会えるチャンスあるからいいよなぁ
>>292 DVDで一気に観賞すると結構世界に入るのでよいよ。
神木くんのあいくるしさがいっぱいだし、ナレーションも神!
>300
グロ貼るな
>>300 自分も連ドラのときよりDVDで観たほうがハマった
ちょっと??な部分もあったけど
誰が金盗ったのかわかるのになんで探し回ったんだろう、とか
綾瀬目的で観てて、神木くんのファンになった人もいるんだろうな…
新星神木 期待してますよ
308 :
名無しになりきれ:2006/01/23(月) 00:32:40
先生「それでは、今開いてるページの太文字の意味から確認していきましょう。まずは…」俺「隆…隆。」
隆「え‥?」
俺「顔赤いけど…苦手?こ〜ゆ〜の。」
隆「ぇ‥僕の顔、赤い?ゎ‥だってこおいうの、聞きなれてないし‥っ」
俺(超可愛いっ!萌え!!)
隆「○○くんは、平気なの?」
俺「うん、普通。そうだ、隆この時間は寝てなよ、皆がいる中で聞くのが恥ずかしいんだろ?(…ニヤニヤ)」
隆「ぅ‥うん。でも、寝てたら‥。」
俺「大丈夫っ、あとで二人っきりになった時、授業の内容教えてやっから…俺んちこれるだろ?」
隆「…うんっ、ありがとう。」
俺「ところで、この教科書じゃあんまり詳しいこと書いてないよな」
隆「そうだね!インストールのときに聞いた話と全然ちがっ・・・」
俺「りゅ、隆!?」
続・あいくるしい
耕作「なぁポロ、知ってるか?女のあそこってかなり気色悪いらしいぞ。俺ショックだよ〜」
幌「あそこ・・って?」
耕作「あそこだよ!ア・ソ・コ」
幌「ど・・どこ?」
耕作「チ○ポを入れるところに決まってんだろ、幌の姉ちゃんにもあんなのが付いてると思うと・・あ〜」
愁「やめろよ!そんな話するのは」
幌「・・・・」
愁「幌、気にするな。」
幌「・・うん」
310 :
名無しになりきれ:2006/01/23(月) 20:06:13
ポロはエロガキになるタイプ
「なんて透明で美しいんだ!」
>>270 その作品を観て作った曲らしいから、少年ぽいのかも?
TVのチカラのエンディングにもなってるらしい。
(妄想スレだがこれは本当です)
つぅかさ、東京国際映画祭のとき、神木クンよりバーニーのほうが声がわりしてねぇでやんの!
声高ぇー!と思ってたら、作品では可哀想なカスレ声で「!!!」絶句でした。
バーニー、演技上手いよな。
神木くんも声使い分けられるんだったら、可愛い声で吹き替えやればよかったのに。
吹き替え版、結局ないのか?
熱病神に追跡の手掛りを失わせるために、
病気の男の子に女の子の服を着せる農婦のように、
テティスは死神の眼をごまかそうとして
アキレウスに自分の女神の寛衣を着せたのである。
〜〜
アキレウスの容貌には、この神ならぬ父の眉目かたちがみとめられたが、
それを覆っているものはもっぱら母から受けついだ美しさであり、
その美しさこそがやがて彼にとって死の宿命を一層辛いものにするはずであった。
M・ユルスナール『アキレウス あるいは虚偽』
俺と神木・・
そうだ。今のこの流れはここには必要ない!
三学期は学芸会があるのだろうか。裏山シー
だとしたら何やるんだろう?誰か妄想してくれ!
俺の想像力じゃ萌える場面はとうてい浮かびやしないのさ。
319 :
名無しになりきれ:2006/01/24(火) 04:08:52
先生!!白雪姫が良いと思います!!!!
もちろん神木くんが白雪姫で俺が王子s(ry
もちろん最後のキスの場目もあr
先生「いえ、白雪姫はやりません」
生徒「え〜〜〜〜〜〜〜っつ!!!」
先生「今年の劇はぁ〜・・」カッ、カカッ、カッ
先生「これです」
「僕らのショタ日記」
生徒「え〜〜〜〜〜〜〜っつ!!!???」
先生「それで役柄はもう決まっていまーす」
生徒「え〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」
生生「先生と主人公の神木君が愛し合う物語なんですがぁ、この劇にはこの二人しか出ません
あとの人たちはぁ〜・・・殺し合いをしてください」
生徒「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!???」
浦島太郎の亀の役なんか、どうかな。
ガキども「なんだい、こんなカメ! ガスッドスッバキッ」
俺「クォラッ、ガキどもッ! ったくしょうがねえな。君、だいじょうぶ?」
神「え、あ、あの! ありがとうございます!」
俺「いいのいいの。お膝のお砂を払ってあげようね」
神「あ、す、すいません。あの! お礼に竜宮城へお連れ……しま、す」
俺「隆宮城!?」
神「え? あ、はい。どうぞ僕の背中にまたがってください」
俺「わ、ほんとにほんとに? いいの? じゃあお言葉に甘えて」
神「ぐえッ」じたばた。
俺「楽しみだな、隆宮城」
神 じたばた
俺「いろんなものが舞い踊るんだろうな。わ、もう15センチも進んだよ!
波打ち際まであと3メートルだ」
神 じたばた
桃太郎の装束も似合いそうだ。
俺「お腰につけたキビダンゴ、ひとつ私にくださいな。わんわん」
神「あ、ごめん、これネギトロ……」
俺「……」
神「……」
俺「もうすぐ卒業だね」
神木君「うん・・」
俺「卒業したら別の中学になっちゃうんだよね?」
神木君「・・うん」
俺「なんか・・寂しいね。せっかく仲良しになれたのに」
神木君「で、でも遠くに行っちゃうわけじゃないし!だから・・今までみたいに」
俺「無理だよ隆・・隆はいまや立派な役者さんだよ。これからもっともっと仕事が増える・・
そしたら今までみたいにゲームしたりとか電車を見に行ったりとか・・なかなか出来なくなっちゃうよ」
神木君「・・・」
(何言ってんだよ俺、そんな事言ったってどうしようもないじゃないか・・)
神木君「・・・うぅっ・・ひっく・・うっ・・ひっく」
俺「隆?」
(やばい!泣いてる)
俺「ご、ごめん隆!!」
もうすぐ卒業式。こういう友達とのやり取りは無いと思うけど
あったらすごいかわいそうだな・・どっちも。あぁ・・つまんね妄想するんじゃなかった
悲しくなっちゃった・・。
>>324 そんなあなたにほのぼの系
俺「隆、なんかさ、最近寒いよな」
隆「寒いよね〜、なんかこう、ブルブルッてなりますね」
俺「そこでだ!温泉行こうぜいやっほおおおおおううう!!!」
隆「温泉!行く!!連れてって!!!」
俺「よし!じゃあ早速準備だ!」
隆「ラジャー!!」
隆「準備できましたぁ〜」
俺「俺も準備できた!じゃあ出発だ〜」
隆「着いた〜!ねぇねぇ、早く入ろうよ」
俺「そんな慌てなくても温泉は逃げないってw」
カポーン
隆「あ〜、あったかくて気持ちいい・・・」
俺「なぁ隆、露天風呂行こうぜ」
隆「うん」
ガチャ(露天風呂へのドアを開ける音)
隆「うぅ・・・ 寒いぃ・・・」
俺「体濡れてるから余計に寒いなぁ・・・、早く湯に入ろう・・・」
ザブーン
隆「ん〜気持ちいい!やっぱり冬の露天風呂っていいですね」
俺「寒い中で入ると贅沢な感じするよね〜」
隆「うん、来て良かったぁ、あ、そうだ」
俺「どうした隆」
こっちの方を向く
隆「今日は連れてきてくれてありがとう!」
俺「どういたしまして。隆えらいな〜!」
隆「えへへ、また今度連れてきてくださいね」
俺「うん、今度はもっと遠いとこの温泉にも行こうな」
隆「ホント?楽しみだなw」
数分後
隆「なんかこうしてると兄ちゃんできたみたいで嬉しいな、僕って姉ちゃんと二人姉弟だったから」
俺「俺も隆といると新しい弟できたみたいで嬉しいよ」
隆「周りの人からみるときっと兄弟に見えてるんだね、本当は違うんだけど」
俺「何言ってんのさ。俺達はもう兄弟だよ、寂しいこと言うなってw」
隆「でもさ、僕なんかが弟でもいいの?」
俺「僕なんかって言うなよ。隆は最高の弟だよ」
隆「ありがとう。じゃあさ、○○さんのこと「兄ちゃん」って呼んでいいかな?」
俺「むしろそう呼んでくれ可愛い弟よ!」
隆「うん!ありがとう兄ちゃん!!」
ジブリ最新作長編作品
主役・アレン王子
神木隆之介
吹き替え
英語版:バーニー・クラーク
仏語版:セザールやった子
だといいな
ワロタw
都合よすぎ。けどいいなぁ。
俺「隆って声優なの?」
神『声優だよ。もう本職。』
俺「プロってこと?」
神『立て続けにオファーくるんだもん』
俺「特にジブリ作品は隆の成長と比例して声質が楽しめるな。」
神『これからも、よろしくお願いしま〜す』
俺「このラッキーボーイ!」
(こつんっ)
ウォームビズな神木くん
331 :
名無しになりきれ:2006/01/25(水) 00:10:00
>>325 俺「で、何でちんちんにゾウさん描いてんだ?」
隆「こ、これ?w」
隆「パオーン!」
俺「パオーン!」
俺&隆「パ オ ー ン !」
・・・
とあるコンビニにて
俺「神木君!?ですか!?」
神木君「えっ!?はい、神木隆之介です」
俺「やっぱり!いつもテレビ見てるよ」
神木君「あっ、ありがとうございます」
俺「今日は近くで何かあるの?」
神木君「いえ、そういうんじゃなくて、今日は久しぶりのお休みなんで景色を撮りに・・」
そう言って首から下げたデジカメを見せてくれる神木君
俺「あぁ!写真撮るの好きなんだよね。今日は天気がいいから、いい写真がたくさん撮れるかもね」
神木君「あ、ほんとだ・・すごい晴れてきた」
俺「じゃあ、頑張ってねカメラマン!」
神木君「ふふっ、ありがとうございます」
これで良かったのだ・・!!!あえてあそこで身を引く、久しぶりの休みをささやかに過ごす少年の邪魔など・・俺にはできん!!
でも・・でも・・!!
これで・・これで良かったのか・・?
もう二度と来ないだろうチャンスが今目の前にある。
A:やっぱり後を追う
B:英国紳士を気取りこのまま去る
C:その他
あなたならどうする!!??
そんな状況になったら、さらって鼻をそぎおとすと思う。
C. こっそりボディガードとして後をつけ、
>>334のようなやつが「フヒヒ、イヒヒ……う、うんこ!」とかいいながら近寄ってきたら、空手技でブチのめす。
それを神木くんが興奮して激写。
》335
最高。
神木君に乱暴する奴はゆるさねぇ。
俺はAだな!
俺「あ、神木君、邪魔かもしんないけどちょっとだけついていってもいい?」
神木君「あ、はい!」
俺「あの、迷惑だったりする?」
神木君「いえ!」
俺「良かった!」
神木君「あの、写真撮ったりするのお好きなんですか?」
俺「そう!」
神木君「あっ、あの場所よさげ!」
俺「へ〜結構渋い風景に目をつけるんだねぇ!」
そして二人の穏やかな午後が過ぎていく・・
バックのBGMはハイロウズ「完璧な一日」。
俺「隆っていろんなドラマに出てるよな〜」
隆「皆が応援してくれてるおかげだよ」
俺「特にあいくるしいの時の隆、可愛かったよ」
隆「ありがとうございます」
俺「聖子ちゃんとのキスシーン、ちょっとムカついたけど可愛かったよ」
隆「あの時はすごい恥ずかしかったな・・・」
俺「顔真っ赤にしちゃってさ、聖子ちゃんと代わりたかったよ」
隆「・・・・・・」
俺「お、赤くなってるwさては俺とキスしたいの?」
隆「ち、違いますよ!」
俺「可愛いなぁ、さぁ、おいで」
隆「・・・・キスしたこと無いくせに・・・・」
俺「・・・・・・・・・・」
隆「・・・・・・・・・・」
隆「・・・・キスしたこと無いくせに・・・・」
俺「それはファーストキスをどうしても隆としたかったからだよ」
隆「えっ・・・」
俺(うふふ・・思った通りまんざらでもないって表情してるしてる・・可愛い)
隆「そ、それ本当なの?」
俺「あぁ、そうだよ隆・・」
隆「(ボソ)きっもちわり・・」
俺「はぁあああぁああああぁあぁ!!」
》337
ごめん、勝手に続き作っちゃった。
339 :
337:2006/01/25(水) 19:36:50
バーニー&隆!ええなぁ、、つかぴったりだしw
》340
気が付けば
輝く季節
通り過ぎ
大人びた顔
隆ちゃんのバカ
・・ちっ、短歌ができちまったよ
>340著作権の問題に触れるかもしれんので消しました。スマソ
モノクロ・コムサえがったー
>>342 隆くんなら良しwこのまま素敵でいてくれ…
隆「○○君おはよー」
俺「おはよ隆・・・」
隆「どうしたの?なんか元気ないみたいだけど・・・」
俺「いや、昨夜さ、興奮しちゃって寝られなかったんだよ」
隆「あーわかるそれ、僕も昔そういうのあったからね」
俺「隆は仕事で色んなとこ行ってるしもう慣れっこだよなw」
隆「まあね。あ、その帽子カッコイイね」
俺「へへ、この日のためにちょっとオシャレしてみたんだw」
キーンコーンカーンコーン 他生徒「先生が来るぞ〜!」
先生「皆さんおはようございます。今日はいよいよ修学旅行です。
友達と色んな思い出を作りましょう。」
生徒一同「はーい!」
〜バスの中〜
俺「あ〜ダメだ・・・ねぇ隆。悪いんだけどさ、着いたら起こしてくれる?」
隆「うん、いいよ。おやすみ〜」
━━━・・・きて、━━━・・・いたよ
俺「ん〜、誰?」
隆「おはよ。着いたよ」
俺「お、サンキュ隆、うわー混んでるなぁ」
先生「はーい、じゃあ前の人から順番にバスを降りてくださーい」
俺「じゃ、行こうぜ隆」
隆「いや、僕行けないから・・・」
俺「え?どこか具合でも悪いの?」
隆「そうじゃないんだけど、僕が行くと場が混乱するってマネージャーさんから言われてて・・・」
俺「そっか、隆は有名人だもんな。」
隆「ごめんね、一緒に行けなくて・・・」
俺「・・・・・」
隆「・・・、怒ってる?」
パサッ 隆の頭に自分の帽子を被せる
俺「ほい、これ貸してやるよ」
隆「帽子・・・、でも悪いよ。せっかく新しいやつなのに」
俺「いいってwそれ被ってれば隆だってバレないだろ、それに隆来ないと楽しくないし」
隆「本当にい、あ、ちょっと、いきなり引っ張らないでよ!」
俺「早くしない置いていかれるぞ。」
隆の手を引っ張りながら二人はバスを降りる
隆「ねぇ、○○くん!」
俺「ん、何?」
隆「あ り が と う !!!!」
〜見学終了後〜
隆「楽しかった〜!」
俺「周りの人にもバレなかったしよかったな」
隆「うん、○○くんのおかげだよ。本当にありがとね」
俺「いえいえ、どういたしましてwでもさ、隆はしゃぎ過ぎて逆に目立ってたぞ」
隆「だって見学できると思ってなかったんだもんwあ、そうだ」
隆「はい、帽子借してくれてありがとう」
俺「まだ他にも見るとこあるし、隆使ってていいよ」
隆「でもこの日のためにオシャレしたって・・・」
俺「いいから使ってろって。それに結構似合ってたぜ」
隆「そうかな?じゃあ、お言葉に甘えてお借りします」
こうしてその後も他の観光客にバレることもなく1日の日程は過ぎていった
続く・・・ かも・・・
GJです!!
GT!(グレイト・テイスト)
GB(グッド帽子)!
BM!(ばり・萌え)
ホテルでは二人部屋だったりするんだよな?な!?
そんで部屋にはシングルベッドとソファーベッドがあって俺はシングルを神木君に譲るんだけど
いろいろ合って結局はシングルベッドで二人一緒に寝ることになっちゃうんだよな!なっ!?
その通りだ。
そんなシーンをドラマでやってほしいな・・
数々の名シーンを手がけたあの男は今どこで何しているのだろうか
脚本書いているのか、はたまた出陣のときを密かに待っているのか・・
クリリン「野島−−−−−−っ!!早く来てくれぇえーーっ!」
おまえら、ほんっとバカだなぁ… (涙目で
てす
ヤッター!BBQとけたぁぁぁ!!
>>348の続き
〜ホテルまでの車中〜
隆「ふーっ、楽しかったー」
俺「ほんとすごかったな!でもさ、ちょっとはしゃぎすぎだぞ隆。いつバレるかと思ったよw」
生徒A「俺がフォローしなかったら絶対バレてたぜw」
隆「ごめんごめんwでもみんなのおかげで楽しかったよ」
生徒A「まあ楽しめたみたいだしいっかwでもさすがに疲れたな、早く温泉入りてぇ〜」
隆「僕も。温泉大好きだから楽しみだな〜。ね、○○くん」
俺「・・・」
生徒B「○○くん、大丈夫?」
俺「ああ、悪い。ボーッとしてた」
生徒A「しっかりしてくれよw」
俺「わかってるって。お、ホテル着いたみたいだな」
先生「じゃあ前の方から順番に降りて荷物を受け取ってからホテルに入ってください」
〜ホテルの部屋〜
A「おお、良い眺め〜!」
隆「すごーい、ねぇねぇ、○○くんも見・・・、って掛け軸の裏なんか見て何してるの?」
俺「いや、抜け道があるんじゃないかと思ってねw」
隆「あるあるw」
B「ねぇ、景色もいいけどさ、早く温泉行こうよ!」
俺「ノリノリだなB!じゃあ浴衣あるからこれ着て行こうぜ」
〜温泉〜
A「さすがに広いなぁ」
隆「気持ちい〜、温泉サイコー」
俺「なんか疲れが取れてる感じがするな」
隆「うんうん。ん?何Bくん」
B「神木くんってさ、肌綺麗だよね」
俺「ホントだ。すげー綺麗、ちょっと触らしてw」
A「あ、俺も俺も」
隆「うわ、ちょ、くすぐった、きゃははははw」
先生「そこうるさいよ〜。他のお客さんの迷惑になるから静かにね」
一同「ごめんなさーい」
俺「先生も入ってたのか・・・ 隆の肌に夢中で気がつかなかったよ」
隆「もぉー」
まだまだ続くよ
先生「こらー、湯船で泳がないの!」
隆「あは、ごめんなさ〜い」
GGJ!!頭中に微笑ましい光景が広がった。
続き読みたーーーーい!
続き
B「そういえばさ、みんなはチンチンに毛生えた?」
俺「俺はまだ・・・」
隆「僕、まだです」
A「俺、1本だけ生えたけど怖くて抜いちゃったw」
俺「Bは?」
B「いや、ちょっとw」
A「どれどれ、見せて バサッ!」
A俺隆「!!!」
スゲー スゲー
〜夕食〜
隆「このお刺身おいし〜」
A「サーモンうめぇwww」
俺「うん、うまいな・・・」
隆「○○くん、なんか大人しいね」
俺「ん、ちょっとダルくてさ・・・」
隆「大丈夫?先生呼んでこようか?」
俺「平気平気」
A「なぁ、○○。飯食い終わったら売店で何か買ってこうぜ」
俺「おう。そうだ、隆。何か買うものあったら買っとくけど何かある?」
隆「えっと、じゃあポテチとアクエリアスお願い」
〜客室〜
俺「ただいま〜」
隆「あ、おかえり〜」
俺「はい、頼まれてたやつね」
隆「ありがと」
フラッ 俺「あっ・・・」 ドサ!
隆「○○くん!大丈夫!?しっかりして!」
A「おい!大丈夫か?」
B「先生呼んでくる!!」
・
・
・
保健の先生「ちょっと熱があるね、寝不足で疲れてたんじゃないかな?」
隆「そういえば昨夜は興奮して寝られなかったって言ってました」
保健の先生「じゃあこのまま寝かせておいたほうがいいね」
A「○○起こしちゃ可哀想だし、隣の部屋でも行くか」
B「そうだね、神木くんも行こうよ」
隆「僕はいいよ、1人で残してくのも可哀想だし。」
A「そっか、神木は優しいなw最高だよ」
B「じゃあ行ってくるね」
隆「いってらっしゃーい」
続く
21世紀の脚本家現る!
いいよいいよ!!すごくいい展開になってきたよぉお!
続き
俺「スー スー」
隆「わぁ・・・なんかいつもと違う顔だ・・・」
俺「スー スー」
隆「いつもはカッコイイ顔してるのに、寝顔は可愛いんだね」
・
・
隆「あ、今日は大泉さんが出る番組あったんだ」
パチッ テレビをつける
隆「起こしちゃ可哀想だもんね」ボリュームを目一杯下げる
すまん!今日はここまで
続きは明日投下します
いや実に楽しめたこれ!!
じっくり考えて極上のを投下よろ!
恐竜…竜…隆…
隆くんて仰向けになったら目がつり上がるよな?
あいくるしいのときそう思った
起きたらピュア顔w
>>363 すげーよGJ!4人部屋だから2人きりイベントは
無理だと思ってたのにあんなふうに持っていくとはお見事です
続きも楽しみに待ってます
俺「あ、やきいも屋さんだ。珍しい。」
隆「初めて見た!」
俺「買ってあげようか?」
隆「ほんと!?あありがとうございます!」
二人「モグモグ」
俺「どう?」
隆「おいしい、暖かくて」
俺「そう?じゃあ良かった。でもこれってさ、飲み込みにくいよなパサパサしてて」
「プッ」
隆「ご、ごめん」
俺「え?なにが?」
隆「えっ?」
俺「だから何がごめんなの?」
隆「う、ううん!なんでもない!あ、ほら!コレ買ってもらっちゃったから悪いなと思って!」
俺「あー、そんなの気にしなくていいって」
隆「・・ホッ」
俺「あ、隆、俺屁が出そう」
隆「え?」
俺「やばい!!もう出るっ、だ、出す・・出すぞ隆!!」
隆「え?あ?ちょっと」
俺「に・・に・・げ・・・ろ・・・」
隆「だ、大丈夫!?」
ボキャーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!
〜水族館にて〜
もしかしてあの子神木隆之介くん!?
…確かにそうだ。一緒にいるのは家族かな。なんて笑顔なんだ!
魚より隆君に見入っている俺であった。
>>369 俺「あ、やきいも屋さんだ。珍しい。」
隆「初めて見た!」
俺「買ってあげようか?」
隆「ほんと!?あありがとうございます!」
二人「モグモグ」
俺「どう?」
隆「おいしい、暖かくて」
俺「そう?じゃあ良かった。でもこれってさ、飲み込みにくいよなパサパサしてて」
「プッ」
隆「やべ、屁こいちゃったw」
俺「くっせ〜」
素の神木くんはこんな感じじゃないか?
>>363の続き
隆「これくらいの大きさなら大丈夫だよね」
ポテチを食べながらジーッとテレビを見る
・
・
俺「うぅーん・・・」
隆「え、ご、ごめん!うるさかった?」
俺「スー スー」
隆「なんだぁ、寝言か・・・」
ジーッっと○○の顔を見つめる隆
隆「折角の修学旅行なのに倒れちゃうなんて、僕がはしゃぎすぎて無理させちゃったみたい・・・ごめんね・・・」
スー スー
隆「修学旅行か・・・、でも○○くんがいなかったらこんなに楽しくなかったな・・・」
スー スー
隆「今日はホントにありがとね」
スー スー
俺の横にゴロンと寝転がる
隆「○○くん、可愛い顔だな〜」
スー スー
隆(なんだろう・・・ ドキドキしてきた・・・)
・
・
隆「熱、下がったかな?」
スー スー
隆(ちょっとくらい触っても大丈夫だよね)
俺のおでこにそっと手をのせる
隆「まだちょっとあるかな・・・」
○○の顔をマジマジと見つめる
隆(うわー、すごいドキドキする〜、なんでだろ・・・)
隆の心臓の鼓動はさらに加速する
隆(これって・・・ もしかして・・・ )
隆(もしかして、僕、○○くんのこと好き・・・なのかな・・・ )
スー スー
隆(うわー、どうしよう、絶対そうだ!、僕○○くんのこと好きなんだ!)
スー スー
隆(○○くんは優しいし、かっこいいし、スポーツも出来て頭もいいから女子にモテるし・・・
でも僕男だよ!友達として好きだっていうならわかるけどさ)
スー スー
隆「・・・・・・」
スー スー
隆(起きないの・・・かな?)
隆は○○にそっと顔を近づける・・・ そして・・・
チュッ
時間は1秒にも満たなかった しかし隆にはその1秒がやけに長く感じた
そして隆の鼓動は最大限に達する
隆(うわー!何やってんだよ!○○くんとキスしちゃったよ!!バレたら絶対嫌われちゃう!!)
しかし○○は目を覚ます様子はなかった
隆(よかった・・・)
隆「・・・・・・」
隆(あ、あともう一回だけ・・・)
再び○○に顔を近づけキスをしようとした瞬間・・・
俺「何・・・すんだよ・・・隆・・・」
隆「!!!!!」
続く 夜にでも投下する
こんな感じでいいのか不安になってきた・・・
ネ申・降臨!!
最高すぎる・・・・これをドラマ化してくれ。
そして続きが気になる
個人的にはこのまま突っ走ってもらいたい!
ここまで来てがっかりはさせんでくれ!
ちくしょう何だかしらねぇが涙が出てきやがった!
>>374 一応この日の出来事に関してはすでに俺の脳内で完成してる
そのまま終わらせることも続けることもできるけど
二日目のお泊りイベント突入するなら
>>353はおろか
もっとすごい内容になります
もしそれが不評になったらどうしようかと思って
続けるかどうか悩んでるんですが・・・
二日目読みたいか?
にやけてしまうんだけど、ここから先は別のスレでやったほうがいいじゃないか?
こっちはちょいエロぐらいでちょうどいいと思う。
し、しかし聞きたい!別スレってあったっけ?
378 :
名無し:2006/01/27(金) 18:14:01
このスレちょっと罪悪感あったけど、更にエスカレートするのかw申し訳ないと思わないのか…?
・・・
382 :
375:2006/01/27(金) 20:45:19
>>380 確かにその通りかもしれない・・・
こんな作品書いてきて言うのもなんだが俺も神木ファンだからね
一応これから残りを一気に投下するけど
今んとこは激しくない感じで二日目を書こうと思ってます
でも二人部屋は確定です 投下予定は明日かそれ以降になると思う
>>378 申し訳ない!どうやらそこを使うことはないようだ
ごめんなさい
では続きをお楽しみください
突如目を覚ました○○
隆「あ、あの、その、・・・ご、ごめん!」
俺「あのさ、さっき俺にキスしなかった?」
隆「・・・・・」
俺「どうなんだよ・・・」
隆「ごめん・・・、した・・・」
俺「やっぱりな、口に変な感触あったもん・・・それに隆の顔真っ赤だし・・・」
隆「・・・・・・・」
俺「・・・・・・・」
隆(どうしよう・・・ 絶対嫌われた・・・ 嫌だよ・・・ そんなの・・・)
〜数分の沈黙〜
俺「あのさ・・・」
○○が隆に何か言おうとした瞬間、隆の目から涙がこぼれた
俺「ちょ、何泣いてんだよ隆」
隆「だって、あんなことしちゃって、○○くんに嫌われる思って
グスン、○○くん、ごめん、ヒック、嫌な思いさせちゃって・・・」
俺「あーもう、わかったわかった!隆のこと嫌ってないから泣くなって・・・」
隆「うん・・・、ありがとう・・・グスン・・・」
隆(○○くん・・・ やっぱり優しいな・・・)
俺「それに・・・さ・・・、俺、隆にキスされても全然嫌じゃないよ・・・」
隆「え・・・」
俺「俺さ、隆のこと好きだもん」
隆「え、ほ、本当?」
俺「俺って冗談は言うけど嘘は言わない人間なんだよw 」
隆「でも、僕男だし・・・」
俺「隆ってさ、いつも笑顔で優しくて何をやるにも一生懸命でさ。隆のそういうとこ
見てたらいつのまにか好きになってたんだ・・・ 今は・・・隆の全部が好きだよ・・・」
隆「・・・りがと・・・」
俺「え?」
隆「ありがとう・・・○○くん・・・」
涙を流しながら隆はそう答えた
俺「泣いてばっかだな隆はwところでさ、隆は俺のこと好きなの?」
隆「・・・・・・」
隆「う、うん・・・ 僕も・・・○○くんのこと・・・好きだよ・・・」
俺「俺のどの辺が好き?」
隆「○○くんと同じだよ・・・ 僕も○○くんの・・・全部が好きだよ・・・」
俺「ありがと、隆・・・ 俺すげー嬉しいよ」
隆「うん、僕も嬉しい・・・」
・
・
俺「なぁ隆、一緒に寝ようぜ」
隆「ええ!?○○くんと?
俺「今ここに俺と隆以外いないだろw」
隆「うん、でもさ、皆帰ってきたら大変だよ・・・?」
俺「大丈夫だってw修学旅行なんだし無礼講×2」
隆「そうかな、じゃあ、いいよ・・・ 一緒に寝よ・・・」
二人で一つの布団に入る
隆「なんか、○○くんあったかいな・・・」
俺「ん、まだちょっと熱あるからな・・・」
隆「狭くない?布団かけてないと風邪ひいちゃうよ?」
俺「優しいな・・・ 大丈夫、隆があったかいからw」
隆は恥ずかしそうに笑顔を見せた
隆「○○くん、今日は色々ありがとう、僕、すごく嬉しかった・・・」
俺「俺も。隆と色々見学したり遊んだりできて楽しかったよ」
隆「明日もまだ・・・ 一緒にいられるね・・・」
俺「そうだな、明日も一緒だな」
隆「明日も一緒に色々見ようね・・・」
俺「ああ、明日もヨロシクなw」
二人で一つの布団、しかしまだ小学生のふたりには十分な大きさだった
隆「なんか僕、眠たくちゃったな・・・」
俺「俺も。昨夜は全然寝てなかったからさ・・・眠い・・・」
隆「そういえばさ、さっき何て言おうとしたの?」
俺「さっきって?」
隆「○○くんが起きた後に言おうとしたこと・・」
俺「ああ、あれね・・・
【キスするんなら俺が起きてるときにしてくれよ】
って言おうとしたんだw」
隆の顔は再び真っ赤になった
俺「じゃあ寝る前にさ、もう一回してよ」
隆「ええ〜、恥ずかしいよ・・・」
俺「俺だって恥ずかしいんだからさ〜」
隆「 うん・・・ じゃあちょっとだけね・・・ 」
・
・
・
A「ただいま〜 あー、楽しかった〜!」
B「ちょっとAくん、○○くん寝てるんだから大きな声出しちゃダメだって・・・」
A「いけね・・・ 神木〜、○○の具合はどう? って何で一緒の布団で寝てんだよ・・・」
B「ホントだ・・・ プフッw」
A「お前何笑ってんの?」
B「だってさ、二人とも幸せそうな顔して寝てるんだもんw」
A「あ、ほんとだ〜w」
B「楽しい夢でも見てるのかな」
A「たぶんなw なぁB。俺達も一緒に寝な」B「遠慮しとくよw」
A「ちぇっ、ノリ悪いなぁw はーっ、さすがの俺も今日は疲れたよ・・・」
B「僕も。じゃあもう寝ようよ」
A「だな!明日も色々見るとこあるし、俺達もそろそろ寝ようぜ
B「そうだね、お休み〜」
一緒に寝ている○○と隆
二人の手は布団の中で握られていることを二人は知る由もなかった・・・
こうして楽しい修学旅行の夜は更けていった・・・
修学旅行編 第一夜 完
修学旅行編 二日目に続く
↑
よいね!良すぎるね・・変わりたい・・
》380
たしかにな・・。調子にのりすぎたかも。すまん
↑修学旅行編最高です!!!!!111!
もしここを神木君が見たらどう思うんだろうw
>>386 や、やめろ罪悪感が・・・
本当にごめんよ神木くん・・・
全米が泣いた!
修学旅行編最高です!
早く二日目の投下をー!
神木ファンってやっぱ優しい…
かなり長くなる 一応途中までだけど投下
この作品は本物の神木くん、関係者の方とは一切、全く関係ありません
修学旅行編 二日目
ピ・・・ ピピ・・・ ピピピピピピ
B「・・・う〜ん、 もう朝か〜・・・」
A「あ〜、おはよ〜B〜」
B「おは〜、Aくん。 ○○くんと神木くんも起こさなきゃ」
A「おう。 お〜い、○○〜、神木〜、朝だぞ〜」
俺「ん〜、あ〜、おはよ〜」
A「おっす! 具合はどうだ?」
俺「大丈夫・・・ グッスリ寝たからさ」
A「よかった〜 これで今夜はたっぷり遊べるなw」
俺「昨日の分取り返さないとw ん、隆〜、朝だぞ〜」
隆「う〜ん・・・」
俺「・・・ ! 」ニヤリw
隆の耳に息を吹きかける
隆「! うわっ!」
俺「おはよ、隆!」
隆「あ、○○くん・・・ お、おはよ〜」
A「おはよう神木!」B「神木くんおっは〜w」
B「昨日は仲良く寝てたみたいだね」
A「熱々だな〜お前らw」
隆「あ、えっと・・・」
昨夜のことを思い出した隆の顔は真っ赤になる
俺「ちげーよ、二人が遊びに行ってる間に隆と色々語り合ってたんだよw」
B「○○くん起きてたんだ」
俺「うん、30分くらいだけどね」
A「ずるいぞ〜○○、俺も神木と色々語り合いたいのにさ〜
今日の部屋割り俺と代わって」俺「だが断る」
B「もう決まっちゃってるんだから無理だよ。今夜は僕と語り合おうよAくん」
A「仕方ないか・・・ そのかわり今夜は寝かせないぜ Aw」
B「あははははははw」
俺「さてと、顔洗って歯磨いてくるか、あと寝癖も直さないと」
A「俺も、今日も一日長いからな、気合入れてこねーとな」
・
・
A「さーてと、準備もできたし朝飯食いに行こうぜ!俺腹減った〜」
隆「うん、僕もお腹空いた〜」
俺「でもまだ30分くらいあるなぁ」
B「じゃあさ、ロビーのとこで座って待ってようよ」
A「賛成〜 早く行こうぜ〜」
〜ロビーにて〜
生徒「おはよ〜」
AB俺隆「おはよ〜」
C「○○、昨日ぶっ倒れたんだって?大丈夫か?」
俺「大丈夫、寝たら治ったw」
D「よかったな〜、昨日はお前いないから寂しかったんだぞw」
俺「悪い悪い、今日は大丈夫だから」
保健の先生「おはようございます」
AB俺隆「おはようございます!」
保健の先生「○○くん、具合はどう?」
俺「大丈夫です、すっかり治りました」
保健の先生「よかったね〜。でもあまり無理しないように」
俺「は〜い」
女子生徒達「おはよう、○○くん、神木くん」
俺隆「おはよ〜」
女子生徒A「○○くん、体大丈夫?」
俺「うん、大丈夫だよ」
・
・
A「相変わらず人気あるな〜、神木と○○」
B「仕方ないよ・・・○○くんはカッコイイし神木くんは芸能人だし可愛い顔してるから」
C「俺も頑張ればあんな風に」
D「それはない・・・」
〜朝食 バイキング〜
ワイワイ ガヤガヤ
A「スクランブルエッグうめぇwww」
B「このパンもおいし〜」
A「お、神木の魚もうまそ〜」
隆「うん、おいしいよ」
A「俺も持ってこようw」
俺「残ってるやつ食い終わってから取りに行けって」
〜出発 バス車内〜
俺「今日も色々あるな〜」
隆「水族館に乗馬、展望台も行くんだ」
俺「観光客の多そうな所ばっかだな、もしかしたら隆のことバレるかもw」
隆「大丈夫だよ、僕にはこれがあるからw」
そう言った後、隆は○○の帽子を目深に被る
E「隆の帽子カッコイイな〜 どこで買ったんだよ〜」
隆「これ僕のじゃないんだ、○○くんに借りてるんだよ」
E「○○〜、どこで買ったの?」
俺「ヒ・ミ・ツw」
E「ケチだな〜、絶対みつけてやるw」
〜水族館到着〜
A「おお!でけぇ!!」
先生「ここでは最初にイルカショーを見ます。その後は自由時間になるよ〜」
生徒一同「イェーイ!」
・
・
数頭のイルカが色々な曲芸を披露する
ワー キャー スゲー ワロスw
飼育員「さぁ、みなさん!この水族館のアイドル、イルカのリューくんです!」
リューくん「キュイー!」ザバーン!
俺「リューくんだってさw隆と同じだ〜」
隆「あははwホントだ〜」
飼育員「今日は修学旅行の生徒さんも来ているので何人かにリューくんと握手してもらいます
じゃあそこの帽子を被った男の子と周りの方 前の方に来てください!」
隆「え、僕達!?」
B「うわあ、イルカと握手できるの!?」
A「ラッキー!」
俺「行こう行こう!」
プールサイドに移動する4人
飼育員「リューくんの前に立って手を出してね〜」
A「おお、きたきた! うわぁ、すげーw」
B「はじめまして、リューくん」
俺「頭いいな〜、よろしく、リューくん!」
隆「こんにちわ、僕隆之介っていうんだ、同じだね、リューくん」
リューくん「キュゥーン」
その時、隆にはリューくんの言葉がわかるような気がした
リューくん(コンニチワ、リュウノスケクン)
隆「え?」
俺「どした?隆」
隆「いや、なんでもないよw じゃあね、リューくん」
リューくん(バイバイw)
リューくんは皆に手を振っていた
とりあえずここまで投下 続きは出来次第投下します
393 :
名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:27:54
いい!!かなりいい!!続きよろしく!!
ちょwマジで凄すぎw
これほど洗練された作品は見たことないわ
かなりの大作だよこれ
人間の想像力ってすごいねw がんばれ〜w
個人的には幸せな一瞬を切り取ったようなやつとか、
ちょっと意地悪なオチついてるやつが好きなので、それ系の職人にも健闘を期待する。
俺「神木君!しりとりしようぜ!」
神木君「えっ?なんで突然そんな事を……」
俺「じゃあ俺からな!」
神木君「まあ、しりとりくらいいいけど…」
俺「じゃあ……セックス!」
神木君「…………」
俺「ス!ほら、スだよ!セックス……」
神木君「……………すっごい変態さん。はい、おしまい」
俺「…………」
神木君「…………」
初期のノリで
あの頃の僕らはきっと〜
全力で少年だった〜
隙間スイッち「♪全力少年」いいよなw
修学旅行編 続きです
〜自由時間〜
俺「さてと、次はこっちの方行ってみようぜ」
隆「あ、海底トンネルがあるみたいだよ」
B「行こう行こう」
隆「あ、あの魚Aくんに似てるw」
俺「すげー、激似!」
B「Aくんの前世は魚だったのかもねw」
A「どれどれ、え〜!全然似てないって!」
楽しい時間が過ぎ満喫バスに戻る時間が迫ってきた
その時だった
観光客「あのー、もしかして神木隆之介くんじゃない?」
隆「え、え?」
観光客「声がそっくりだし雰囲気が似てるもん、神木くんでしょ?」
突然のアクシデントに隆は顔が見えないようにやや下を向く
隆「あ、あの・・・僕は・・・」
必死でこの状態を回避しようと色々考えるが慌ててて何も思いつかない
他の観光客も興味津々でこちらを見ている 中には携帯で写メを撮ろうと
している者や紙とペンを探している者いる
俺(うわー、ヤバイな、どうしよう・・・)
A(俺が神木です!・・・なんて言っても通じるわけないよな・・・)
B(どうしよー、バレちゃう!)
この状態に気づいた他の生徒達も3人と同じような考えだった
何もかも諦め、隆が「はい、そうです」と言おうとしたまさにその時だった
C「お〜い何やってんだよ!早く行こうぜ!」
D「置いてくぞ〜、ほら、行くぞ!【たかし】も来いよ」
その一言の意味に気づいた4人はとっさに反応する
俺「わかった、今行くよ。行こうぜ、たかし!」
A「ほらほら、行くぞ〜」
隆「あ、う、うん!」
B「彼、よく言われるんですよ、神木くんじゃない?ってw」
観光客「え、違うの? ご、ごめんね〜」
なんだ人違いか ガヤガヤ あっち観に行こうよ〜 ワイワイ あの魚旨そうw
その場はなんとか切り抜けることができた
しかし、まだ安心はできない 大急ぎでバスに戻る
A「あっぶね〜!!俺もうダメかと思ったよ!! お前らナイス!!」
C「ヤバかったな〜」
D「ギリギリセーフ!」
俺「C、D!助かったよ〜、ありがとな! 大丈夫か?隆 」
隆「うん・・・、大丈夫」
B「二人が居なかったらと思うとゾッとするよ」
隆「ありがとうみんな! ごめんね 迷惑かけちゃって」
C「気にすんなってw全然迷惑だと思ってないしさ なっ」
D「なんかスリルあったよな〜」
俺「ホント助かったよ〜 今夜ジュース奢るよ」
ピンチの切り抜けた一同、気がつけば他の生徒も戻ってきていた
他生徒「お前らかっよすぎだぜ!ヘイ!」
CD「イエーイ」パチッ!(ハイタッチの音)
隆「すごく怖かったな・・・」
俺「え?」
隆「だって、もしバレちゃってたらこの後の見学も見にいけなくなっただろうし・・・ それに・・・」
俺「?」
隆「・・・くんと・・・ ○○くんと一緒に色々見て遊んだりできなくなると思うと・・・怖くなっちゃって・・・」
俺「隆・・・ 大丈夫だってw バレそうになっても皆が助けてくれただろ?」
隆「うん」
俺「だからさ、この後も大丈夫だから 一緒にいような!」
隆「うん!」
隆の顔に笑顔が戻る
スッと席を立ちこう言った
隆「みんな!本当にありがとう!」
A「イヤッホーー!」
他生徒達「イエーイ!」
他生徒「ya-ha-!」
勝った!クラスが一つになり、バスの中に思わず拍手が沸き起こる
運転手さんも笑顔でバックミラーを見つめていた
俺「一つだけ残念なことがあるんだよな〜」
隆「え、どうしたの?」
俺「初めて嘘ついたこと 隆のこと【たかし】って」
隆「あ・・・ ごめんね・・・ 」
俺「でもさ、隆を守るための嘘なら悪くないかなw」
隆「○○くん・・・」
続く
小出しでごめん、すげー長くなるよこれ・・・ マジでヤバイ・・・
気分転換にこれも。
俺「りゅう、昨日先帰った?」
神『えっ、もしかして待ってたの?』
俺「先週ふたりで帰ろうって約束したのに」
神『あ、…そうだったね、ごめん…。』
俺「あいつらと一緒に帰ったんだろ」
神「忘れてごめんね、おこらないでよ?」
・・・
俺『今日俺とりゅう日直だよ。りゅう黒板消したら?』
神「うんわかった、あ!休み時間あと1分で終っちゃう!急がなきゃ!」(スタコラさっさ)
俺「(日直なのも忘れてるよ、イラつくなぁ…)」
(黒板を消す神木君)
神『ゲホッ!コホンコホン!わぁ、けむたいっ』
…キーンコーンカーンコーン…
先生「チャイム鳴りましたよー席に着いてください」
俺「(大声で)りゅう、適当でいいよ、早くしろよ!」
神『あ、うん!終わりましたー』
…急いで席に着くりゅう、頭と肩がチョークの粉だらけだ…。
〜放課後〜
俺「りゅう、さっきはひどい扱いして…ごめんな。」
神『え?ううん、僕のほうこそ日直気づかなかったり、ごめんね。』
俺「そのことはもういいんだ。」
神『先帰ったのが悪かった?』
俺「…だって、……(くやしいじゃん)」
神『今日ふたりで帰ろう!』
冬真っ只中、心の中は温かくて、りゅうも優しい。
贅沢な下校だった。
おわり
小学生の頃友達とこんなやきもちがあったな、懐かしい。
神木くんにやきたいぞ。
寒い冬が毎年来るたび
『今頃南極では皇帝ペンギンが行進して卵を温めてる時期かな』
と心配する神木くんであったw
>>402 なんだよ、隆のやつ休み時間みんなに囲まれてさ。マジむかつく!
とやきもちやきたい。
俺の前だけ特別なりゅうになるからいいのさ。みんな今のうち楽しんでいれば。
と、余裕こきたい。
想像を豊かにする神木くんは凄い…
>>400 何この神ストーリー
まるで映画を観てるようだよ
え?フツー。
>>401 俺だったらこう。
ケフン!ケフン!
うあああ大丈夫かっ?神木くんの綺麗な髪が!!目にもチョークの粉が!!
一大事だっ!!!保健室へ連れて行く俺。
あ、誰もいねぇ、ラッキー。
濡れタオルで神木くんを綺麗にする。
「これくらい自分で拭けるよ」と言ってるが。
拭 き た い ん だ よ 。
>>409 分かるよその気持ち
俺だったら絶対「後ろにも付いてるから拭いてやるよじっとしてて」
って言って拭くぜ
デパートにて
俺「ねえ隆」
神木君「なぁに?」
俺「最近あれらしいね」
神木君「あれ・・って?」
俺「かわいいを卒業してかっこいいを目指してるんだって?」
神木君「えぇ?誰が言ったんですかそれw」
俺「いやそんな気がしただけなんだけどね」
神木君「あんまり意識はしてない・・かな」
俺「あれとか似合うんじゃない?」
神木君「学校の水着じゃないですか・・しかもあれ女子が着るやつですよ!」
俺「うそうそ、嘘に決まってるじゃん隆。なに本気にしてんだよこのエロガキが」
神木君「え・・コ、コホン。○○さんのジョークに乗ってあげただけです」
俺「無理すんなって。あっ!!隆!!大変だコレ見て!」
神木君「なんですか!?」
俺「こ・・これ・・!!!!」
神木君「・・コレって・・ブルマって言うんでしたっけ?一体コレのどこが大変なんですか?」
俺「は・・履いて・・」
神木君「はぁ?絶っ対イ―」
俺「・・・・」
神木君「・・イイですよねコレ!!僕、前から欲しかったんだぁ☆」
その辺にあるエログッズを指差してあれも!あれも!と一生懸命エロガキを演じる神木君
俺「これ」
店員「2000円になります」
隆「ちょ、ちょっと!!!!」
隆「○○さん・・・」
俺「どうした?隆」
隆「また・・・ お願いしていいですか?」
俺「・・・もう溜まったの?」
隆「え、あの・・・ はい・・・」
俺「いいよ・・・ おいで・・・」
隆「お願いします・・・」
隆「くすぐったいですよ〜」
俺「動くなって」
隆「痛い!そこは、やめてくださいよ・・・」
俺「こうしないと出ないよw」
隆「あ・・・ あん・・・」
俺「やらしい声だすな〜隆は〜」
隆「だ、だって・・・ 気持ちい・・ い、あ・・・」
俺「はい、おしまい」
隆「はぁ〜 すっきりしました〜」
俺「なぁ、隆 いいかげん耳掃除くらい自分でできるようになれよ」
隆「だって、見えないし不安じゃないですか」
それに○○さんにやってもらうと気持ちいいんだもん」
》412
このやろう♪そういう事ねw
グッジョビング
415 :
名無しになりきれ:2006/01/30(月) 17:37:48
空
せっかく書いたんだからここで発表しろよ
100レスになったって気にするな
》414
ありがとう!!これからも素晴らしい作品を書き続けてくだされ!
>>417 わかった では続きからいきます
〜牧場到着〜
B「馬とか牛とかいっぱいいる〜!」
俺「馬カッコイイな〜!」
隆「あ、仔馬がいるよ 可愛い〜」
A「広いな〜」
先生「ここでは昼食を食べた後に乗馬体験がありま〜す ちなみにお昼のメニューはバーベキューです」
A「やった!バーベキュー!」
隆「Aくん食べる時になるといつも以上に元気になるねw」
A「ひっでーwそれじゃ俺が食い意地張ってるみたいじゃねーか」
B「張ってるでしょw」
俺「うんうん」
〜昼食〜
A「肉うめぇw」
B「Aくんそればっかりw」
隆「あははwホントおいしい〜」
俺「でもさ、周りに動物いる状態で食べてるとなんか罪悪感沸かない?」
AB隆「・・・・・」
俺「ごめん・・・ マジでごめん・・・」
〜乗馬〜
先生「班ごとに牧場の人のとこにいってくださ〜い、終わったら自由行動です」
隆「うわーどの馬にしよう」
俺「あの馬にしようぜ、あの黒いやつ」
A「おお、なんかオーラが漂ってるよ」
B「俺に乗れ!って言いたそうにこっち見てるよw」
隆「じゃああの馬にしよう」
牧場人「馬に乗るときはまず左足をここにかけてから右足を蹴り上げるように乗ってね」
俺「こう、かな? よっ!と」
牧場人「おお〜 上手い上手い!」
隆「○○くんすご〜い!」
A「やるな〜」
B「カッコイイ!すごい絵になるよ」
俺「お、すげー!高いな〜」
牧場人「じゃあコースを一周してみよう」
ゆっくりと走り出す馬
俺「おお!」
半分くらいにきたところに学校のカメラマンがいる
カメラさん「こっち向いて〜」
俺「ピース!」パシャ!
俺「あ〜楽しかった〜w」
隆「次僕行こうっと」
隆「え〜と左足をかけて・・・右足を・・・蹴り上げ・・・って あれ?」
A「頑張れ〜」
B「もうちょっと!」
牧場人「もうちょっと力入れて、いくよ、せーの!」
隆「乗れた〜w」
俺「かっこいいぞ、隆!」
牧場人「じゃあさっきと同じように一周するよ〜」
隆「うわぁ〜 すご〜い」
パカッ パカッ パカッ
隆「気持ちいい〜w」
カメラさん「神木く〜ん、こっちこっち!」
隆は笑顔でカメラに手を振る パシャ
牧場人「じゃあちょっと速くなるよ〜」
隆「は、はい!」
パカラッ パカラッ パカラッ
隆「うわわわw おお〜!」
・
・
B「うわー なんか怖いなぁ〜w」
・
・
A「ちょっ!!何で俺の時だけ暴走するん うわああああ!!」
・
・
〜自由行動〜
A「あ〜怖かった〜」
B「Aくん馬に何かしなかった?」
A「何もしてねーっての!」
隆「でもさ、あれだけ暴れてたのに振り落とされなかったなんてすごいよね」
俺「俺尊敬しちゃう!マジすげぇよA!」
A「そう?やっぱ俺ってすげー?」
・
・
カメラさん「みんな写真撮ってあげるよ〜」
俺「お願いしまーす」
A「かっこよく撮ってね」
B「神木くん、写真撮るときは帽子脱いでも大丈夫じゃない?」
隆「そうだね」
カメラさん「撮るよ〜 ハイ、チーズ」
パシャ
他生徒「カメラさ〜ん!こっちも撮って〜!」
カメラさん「は〜い! じゃあね〜」タッタッタッ
隆「あのっ・・・」
A「どうした神木?」
隆「いやっ、何でも」
B(・・・・・ !)
B「ねぇ、みんなもカメラ持ってるんだしさ 色々撮ろうよ」
A「そうだ!俺もカメラ持ってたんだった!」
俺「忘れてたのかよw」
B「ほら、神木くんのカメラも貸して」
隆「う、うん!」
俺「隆、こっちこっち!」
B「二人とももうちょっと寄って〜」
A「ちょw俺は?」
B「Aくんは後でたくさん撮ってあげるからw じゃあいくよー」
パシャ
俺「俺のも頼むよ」
B「おっけー」
パシャ
二人の写った写真 そこには雑誌に載ってる時よりも素敵な笑顔の隆がいた
牧場長「みなさん本日はありがとうございました 機会があればまた来てくださいね」
生徒一同「ありがとうございました〜!」
俺「楽しかったな〜 なぁ、隆」
隆「うん!」
A「あ、あの馬・・・ さっきの暴れ馬・・・」
馬「ヒン・・・」
B「何か寂しそうだね・・・」
A「くっ! また来るからな〜!この次は暴れんなよ〜!!」
馬「ヒヒーン!」
B「Aくん気に入られちゃったみたいだね」
A「馬・・・」
〜バスの中〜
俺「最後は展望台か〜」
隆「着くまで結構時間かかるみたいだね」
B「着いたら結構暗くなってるみたいだし、そこでご飯食べ終わった頃には夜景が綺麗だと思うよ」
A「なぁなぁ、着くまでヒマだしさ なんかやろうぜ」
俺「いいな、じゃあ何する?」
A「しりとりとかどうだ?」
隆「ただのしりとりじゃつまんないよ〜」
B「じゃあさ、有名人しりとりなんてどう?」
A「有名人しりとり〜?」
B「芸能人、スポーツ選手、政治家、昔の人とか有名な人の名前でしりとりするの」
隆「おもしろそう!それやろうよ」
俺「隆は結構得意なんじゃね?」
隆「へへ、負けないもんね〜」
A「じゃあ俺からね、しりとりのりからだから・・・ リトバルスキー!」
・
・
B「ふ、ふ、藤原法香!」
俺「か、か、じゃあ・・・」
隆の頭をポンと叩いて
俺「神木隆之介!w」
隆「ぼ、僕〜w」
〜展望台〜
俺「やっと着いた〜!」
隆「もうちょっとしたら真っ暗になって夜景が綺麗だよ きっと」
先生「ここではクラスごとで記念撮影をします その後は各自レストランで夕食です」
生徒「先生!好きなもの食べていいんですか〜?」
先生「うん、いいよ〜 そのかわり自分でお金を払うんだからあまり高い物を
頼むとお土産代が足りなくなるのでよ〜く考えてくださいw」
・
・
カメラさん「そこ、もうちょっと寄って・・・ そうそう!」
俺「隆、もっとこっち来いって」
隆「うん」
カメラさん「はーい、じゃあいきまーす!」
パシャ
A「さてと、何処で飯食う?」
隆「僕はどこでもいいけど」
B「じゃああそこのレストランにしようよ」
俺「んじゃ、あそこで決まりだな」
・
A「ハンバーグうめぇw」
俺隆B「はいはいw」
・
・
空はすっかり暗くなり展望台の下には光輝く夜景が広がっていた
隆「うわぁ・・・凄い・・・綺麗・・・」
俺「すげぇ・・・」
A「俺もこんな風に輝きてーよ」
B「来てよかった〜」
B「でもさ、楽しかった修学旅行も明日には終わっちゃうんだよね・・・」
隆「そうだね・・・ 何だか寂しいな・・・」
俺「うん・・・ 何かもうすぐ終わっちゃうと思うとさ 寂しくなるな・・・」
A「あーあ、ずっと修学旅行だったらいいのになぁ・・・」
B「またいつか・・・ こうやってみんなで来たいね」
俺「それいいな!じゃあさ、また今度、4人でまたここに来ようぜ!」
隆「うん!僕も来たい!」
A「決まりだな!またいつか、いつになるかわからないけど・・・ 4人でまた修学旅行やろうぜ!」
俺「ああ!」隆「うん!」B「約束だよ!」
4人はいつの日か・・・ またこの場所に訪れることを誓った・・・
数分後、この旅最大の危機が4人を襲った
ブワーッ!
隆「ああ!」
突然の強風、その風は何の躊躇いも無く隆の帽子を吹き飛ばした
隆「帽子が!」
周囲には大勢の観光客、その中の1人が隆の顔をじっと見ていた
そして・・・
観光客「あー!神木くんだー!」
その一言は周囲の人々を巻き込み、さらなる混乱を招く
観光客「えー!?どこどこ!??」
観光客「ホントだ!神木くんだ!!」
観光客「本物だー」
B「ちょっと、ほんとにマズイよこれ・・・」
俺「せっかくバレずにここまで来れたのに・・・」
隆「帽子が・・・」
A「あー、もう!おい○○!神木連れて逃げろ!」
俺「わかった、走るぞ、隆!」
隆「でも・・・ 帽子が・・・」
俺「そんなのいいから!早く!」
隆「う、うん」
隆の手を取りその場から大急ぎで離脱する○○
後方ではAとB、さらに他の生徒も混じって観光客の注意を惹いている
俺隆「はぁ、はぁ・・・」
俺「ここまでくれば大丈夫だろ・・・」
そこは全く人気のない、ただ木が生い茂っているだけの場所だった
隆「○○くん・・・ 本当にごめん・・・ 大事な帽子無くしちゃって・・・」
俺「気にすんなって・・・隆のせいじゃなんだしさ」
隆「う、うん・・・」(○○くん・・・ 優しすぎるよ・・・)
俺「それより何とかバスのとこまで戻らねぇと・・・」
隆「どうやって・・・?」
俺「今はまだダメだ・・・ 隆を探してる奴が多すぎる、しばらくこの辺で様子みようぜ」
隆「うん・・・ あ!」
俺「今度は何だ? おお!」
そこには先ほどの展望台から見るよりも何倍も綺麗な夜景が広がってた
俺「す・・・げぇや・・・」
隆「うわぁ・・・ こんなに綺麗な夜景・・・ 初めてだよ・・・」
俺「もしかしたら、この夜景を見せるために神様が帽子を飛ばしたのかもなw」
隆「そう・・・なのかな・・・」
俺「きっとそうだよ・・・」
隆「うん・・・ そうだよね・・・」
肩を寄せ合い夜景に見とれている二人 10分ほど経ち、携帯電話が鳴り響く
B「もしもし、○○くん? 今どの辺?」
俺「んーとね、よくわかんないけど林っぽい所」
B「じゃあさ、今ならバスの辺りは大丈夫だから急いで戻って」
俺「了解! 今ならバスに戻れそうだってさ、早く行こうぜ」
隆「うん!」
〜そのころ駐車場では〜
バス運転手A「いやぁ、やっぱり修学旅行生との同行は楽しいねぇ」
バス運転手B「そうですよねぇ」
バス運転手C「私のとこなんか息子も乗ってるんですよ〜」
バス運転手D「父子旅行みたいでいいですね〜」
バス運転手A「私のとこには芸能人の神木くんが乗ってるんだけど朝の水族館で一般の方に
バレそうになっちゃったみたいでね」
バス運転手C「へぇ〜、そりゃ大変だ・・・」
バス運転手A「でもね、みんなで協力しあってなんとか切り抜けたんですよ
その時、友達っていいな〜って思いましたよ」
運転手達が談話を続ける中、突然強風が吹いた
バス運転手A「なんか今日は風が強いな〜」
その時 ヒュー パサッ
バス運転手A「この帽子は・・・ あの子が被ってた・・・」
するとどこからともなく誰かが走ってくる音が聞こえる ○○と隆だった
その様子を察知し咄嗟に反応した
プシュー 急いでバスのドアを開ける
バス運転手A「ほら、急いで!」
俺隆「すいません、ありがとうございます」
二人がバスに乗り込もうとした時
バス運転手A「あ、神木くん これ落し物だよ」
隆「あ!帽子!」
俺「拾っててくれたんですか?」
バス運転手A「いや、風で飛んできたんだよ」
隆「あ、ありがとうございます!」
バス運転手A「いえいえw」
バスのドアを閉める その1分後
観光客「すいませーん、神木くんが修学旅行に来てるって聞いたんですけどこのバスに
乗ってきませんでしたか?」
バスの運転手A「ああ、神木くんなら向こうの方に走って行きましたよ」
他運転手「向こうの方にもバス止まってるからあっちじゃないかな」
観光客「そうですか〜 ありがとうございました〜! あっちだって〜 キャーキャー」
運転手B「先輩!俺は今猛烈に感動してます!!」
再び運転手達の談話が始まる
〜バスの中〜
俺「助かった〜 今度こそダメかと思ったよ・・・」
隆「僕も・・・ 」
俺「またみんなに助けられたな」
隆「後でお礼言わなきゃね」
俺「そうだな それにしてもよかったなぁ 帽子戻ってきて」
隆「うん、なんか不思議だよね」
俺「生きてんじゃね?この帽子w」
隆「まっさか〜」(おかえり・・・ 帽子くん・・・w)
その後、戻ってきた生徒一同からは再び歓喜の拍手が沸き起こった
〜ホテル 到着〜
A「ここか〜 最終夜の宿は」
B「なんかお洒落だね」
俺「隆、今日は二人きりだなw」
隆「え、か、からかわないでよ〜」
〜部屋〜
ドサッ
俺「やっと一息つける〜」
隆「はぁ〜、何か今日は凄く疲れたよ〜」
俺「走りまくったからな〜 隆大丈夫?」
隆「うん、平気だよ」
ピンポーン
隆「はーい」ガチャ
ABCD「おっじゃまっしまーす!」
隆「いらっしゃーい!」
俺「おっ、来たな」
D「昨日はお前と全然遊べなかったからな、たっぷり楽しもうぜw」
俺「おう。あっそうだ 俺ジュース買ってくるよ 何がいい?」
A「じゃあ俺コーラね」B「僕は午後の紅茶」C「三ツ矢サイダーあるかな?」D「ポカリ〜」
隆「僕はお〜いお茶がいいな」俺「オッケー、行ってくる」
俺「ただいま、はい、注文の品ね」
C「サンキュ、いくら?」
俺「あ〜いいよ、俺の奢り」
A「マジ?さすが○○!太っ腹〜」
B「ありがとう。いいの?」
俺「いいよ、今日はみんなに色々助けてもらったしさ」
D「じゃあありがたくいただきます」
隆「あのさ、○○くん。僕が出すよ、僕が原因でああなっちゃったんだし・・・」
俺「いいからいいから、隆は何も気にしなくていいのw」
隆「でも・・・ やっぱり悪いよ・・・」
俺「いいって! よ〜し、ゲームの時間だ!」
隆「じゃあ・・・いただきます」
A「じゃあ何やる?」
隆「怖い話とかは無しにしようね」
C「トランプやろうぜ」
B「トランプやるなら大富豪で」
俺「じゃあ決定〜」
D「負けねーぞー」
・
・
D「なんかトランプも飽きてきたな〜」
俺「そうだなぁ・・・ さすがに1時間もやってるとな」
A「じゃあ次はさ、あれやるか」
隆「あれ・・・って?」
A「修学旅行の夜といったらさ、みんなで語り合うってのが定番だろ」
B「 ! まさか・・・ ホントにやるのぉ・・・?」
俺「おい、マジかよ・・・」
C「いいかもw なんか仲間の結束力アップしそうwww」
隆「ねぇねぇ、何なの?」
D「じゃあ、やっちゃおうぜ」
A「好きな人告白ターイム!!」
隆「ええええええええ!!!!」
俺「言いだしっぺはAなんだからAから時計周りなw」
A「わかった、俺も男だ!じゃあいくぜ〜 俺の好きな人は〜・・・3組の桜井!」
一同「えええ〜!!」
B「うわ〜、以外〜!」C「でも桜井可愛いよな〜」D「あ〜わかるわかるw」
そして○○の番がやってきた
B「○○くんの好きなひとか〜 すごく気になる〜」
D「なぁなぁ、誰なんだよw」
隆「・・・・・・」(誰なんだろ・・・○○くんの好きな人って・・・)
C「早く教えろって〜」
俺「俺の好きな人は・・・」
B「うんうん」
俺「教えな〜い」
一同「はあああああ!?」
C「おい、ずるいぞ!俺らはみんな教えてきたのにさ〜」
A「そうだそうだ!」
俺「これだけはマジで言えない・・・ その代わりにさ、どこまでいったか教えるよ」
B「どこまでって・・・ ええ!?もしかして付き合ってるの?」
D「ちょwマジそれ? ど、どこまでやったの?」
隆(○○くん・・・ 彼女いるんだ・・・)
俺「ん〜とね、キスまでした」
一同「うおおおおお!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 」
A「すげー!○○大人だー!」
C「やっべ!俺興奮してきたw」
D「○○!お前は俺達の英雄だよ!」
B「いつ?いつしたの?」
俺「つい最近・・・」
隆「・・・・・」
C「最近かよ!いついつ?」
俺「そりゃ教えらんないよ」
D「頼むから教えてくれ!このままじゃ蛇の生殺しだ〜」
B「難しい言葉知ってるんだねDくん・・・」
A「吐け、全て吐いて楽になろうぜ・・・」
俺「A・・・ 目がマジだぞ・・・ ああ!もうわかったよ、言うよ」
ゴクリ
俺「修学旅行中にした」
隆「えっ・・・」(それってまさか・・・ 僕・・・?)
隆の顔が真っ赤に染まる
C「ぐああああ!俺もうダメだああああ!」
D「しっかりしろ〜!」
B「やるなぁ○○くん!いつの間にそんなことしてたのさ!」
A「マジすげー話聞けたよ〜、神木なんか大人しくなってるもんw 凄かったなぁ、神木」
隆「え、う、うん!凄かった!!」
A「あははw神木顔真っ赤だぞ〜!」
B「ほんとだ!あはははははw」
C「じゃあ最後は神木の番だな」
隆「え、あ、僕の番か」
D「ある意味スキャンダルだぜこれはw」
B「ねぇ、神木くんの好きな人ってだれ?」
隆「あの、え〜と・・・」
C「誰だ誰だ誰だ!」
隆(あ〜、どうしよ〜!○○くんが好きだなんて言えないよ〜 泣)
その時
俺「なぁ、あんまり隆を苛めんなよw困ってるじゃん」
C「苛めてないって〜w」
俺「でもすげー困った顔してるぞ」
D「あ・・・ごめんな神木・・・」
隆(また・・・助けてもらっちゃったな・・・)、
隆「ううん、あのさ!名前は言えないけど・・・好きな人は・・・いるよ・・・」
一同「おおお!」
A「誰誰誰!?教えグフォア!」
俺「それは聞かないんだろw」 A「はい・・・」
B「やっぱり神木くんも男の子なんだねw」
C「いや〜ホントすげー話聞けたよ〜、お前ら最高だ!!」
D「うんうん!でもさ、一番盛り上がったのは○○の話だよな〜」
A「マジ凄かったぜ〜、なぁ、キスってどんな感じだった?」
D「あ!それ教えて!!詳しく!!!」
俺「え〜っ! ったく・・・しょうがないな〜 」
C(ワクワク)
俺「最初はさ、向こうからしてきたんだよ」
一同「何〜!!!!」
隆(もぉ〜)
楽しい修学旅行の夜 そのひと時はあっという間に過ぎていく
B「あっ、もうこんな時間だ」
俺「話に夢中で全然気づかなかったな」
D「風呂も入んなきゃなんないし、そろそろ戻るか」
A「じゃあ今日はこの辺でお開きってことで!」
C「はぁ〜、終わっちまうのかこんなに楽しい夜なのに・・・」
隆「あっという間だったね・・・」
D「なぁ、今度はさ、休みの日に誰かの家に泊まってやろうぜ」
C「いいねそれ!賛成〜」
隆「楽しそう〜」
A「俺ん家はダメだからな、狭いから」
俺「じゃあうちでやるか?」
D「ラッキー!○○の家広いからそこで決定!」
B「僕○○くんの家行ったことないから楽しみだな〜」
隆「僕も楽しみ〜」(○○くんの家に行ける、やったぁ〜w)
A「じゃあな!」B「お休み、また明日ね」C「いい夢見ろよ〜」D「○○!今度可愛い子紹介しろよ!」
俺「おやすみ〜」隆「おやすみなさ〜い」
俺「さ〜てと、隆。風呂入ろう」
隆「○○くん先でいいよ」
俺「何言ってんだよ、早く来いって」
隆「え、まさか一緒に入るの?」
俺「そうに決まってんだろ、ほら」
隆「え、でも・・・ やっぱりまずいって」
俺「大丈夫だぞ、結構広いし」
隆「そういう問題じゃなくて〜」
俺「昨日だって一緒に入っただろ、それとも俺と入るの嫌?」
隆「そういうわけじゃ・・・」
俺「恥ずかしがってないでさ、ほらw」
隆「ああ〜、ちょっと、わかったから放してよ〜」
〜風呂〜
俺「あ〜気持ちいい〜」
隆「今日も疲れたね〜」
俺「ほんと、でも楽しかったな〜」
隆「僕が今まで生きてきた中で一番楽しかったよ」
俺「俺もw さてと、隆、背中流してやるよ」
隆「うん、お願いしまーす」
ゴシゴシゴシ
俺「隆すげー肌綺麗だな、真っ白だぞ」
隆「日焼けとかしないようにしてるからねw」
俺「俺なんてサッカーやってるから日焼けしまくりだよ」
隆「でも他の人より黒くないよね」
ゴシゴシゴシ
隆「次は僕がやってあげる〜」
俺「おう、よろしく」
隆「○○くんも肌綺麗だ〜」
・
・
隆「気持ちよかった〜」
俺「はぁ、さっぱりした〜」
隆「たくさん走ったもんね」
ドサッ ○○ベッドに倒れこむ
隆「○○くん、大丈夫?」
俺「大丈夫、ちょっとやってみただけ」
隆「僕もやろっとw」
ドサッ
隆「はぁ〜」
二人互いに見つめあう
俺「やっと二人っきりだなw」
隆「え、うん・・・そうだね」
俺「なぁ、今日も一緒に寝ない?」
隆「今日も?」
俺「そう、せっかく二人きりなんだしさ」
隆「じゃあ・・・せっかくだから・・・」
隆「明日で終わりか〜、本当にあっという間だったね」
俺「楽しい時間ってのはすぐ過ぎるんだよな〜」
隆「うん・・・」
俺「・・・・・なぁ、昨日の続きしない・・・?」
隆「え!?つ、続きって・・・」
俺「そw続きw今日は誰も来ないしさ」
隆「ええええ〜! ・・・どんなことするの・・・?」
俺「そりゃあ・・・ 色々と・・・」
隆「だ、ダメだよ・・・ 」
俺「大丈夫だって 」ギュッ
隆(あ・・・)
○○は隆を抱きしめた
隆(あぁー!すごいドキドキしてきたよー!!)
俺「隆・・・すっげードキドキいってる・・・」
隆「だって・・・」(どうしよー!!)
俺「昨日は先に隆からしてきたんだし、今日は俺からねw」
そう言うと隆にキスをする
隆「んん・・・」(なに・・これ・・ 昨日と全然違う・・・)
俺「隆・・・ 俺、我慢できないかも・・・」
隆「え・・・」
隆のシャツを脱がせる
隆「それは・・・・」(ダメだってば・・・)
隆「んあ・・・ ん・・・」
俺「隆・・・ 好き・・・」
○○の唇が隆の体の上を這う
隆「ううっ・・・」(なんだか・・・ 今の○○くん・・・ すごく・・・怖い・・・)
隆のハーフパンツに手をかけた その時
隆「やめ・・・ てよぉ・・・」
俺「え・・・ ご、ごめん!」(隆が・・・ 泣いてる・・・)
隆「怖いよ・・・ 今の○○くん・・・ すごく怖い・・・)」
俺「!!!!!!!!」(隆を・・・ 泣かせた・・・ 俺が?)
俺「ごめん隆!」
隆「・・・・・ !」(○○くん・・・ 泣いてる?)
俺「俺・・・ 最低だ・・・ 隆、ごめんな・・・ 怖い思いさせて・・・」
隆「あ、○○くん・・・ だ、大丈夫だって! 泣かないでよ」(○○くんのこんな姿、初めて見た・・・)
俺「ありがと隆・・・ はぁ・・・」
隆「落ち着いた?」
俺「うん・・・ ホントごめん・・・ 」
隆「ううん、僕は大丈夫だよ」
俺「俺さ、隆に怖いって言われた時・・・ 隆に嫌われたと思った・・・」
隆「さっきはちょっとビックリしちゃったからさ・・・
でも○○くんのこと嫌いになったりしないならないから安心して」
俺「優しいな隆・・・ うん、大丈夫 落ち着いた ふぅ〜」
隆「初めて見た・・・ ○○くんの泣くところ・・・」
俺「俺も、初めて家族以外に泣くところ見られた・・・」
隆「誰にも言わないから、心配しないでね」
俺「そうしてくれるとありがたいw」
隆「よかった、いつもの○○くんだw」
互いに笑顔を見せ合う
俺「・・・あのさ・・・隆の夢ってなに?」
隆「どうしたの?突然」
俺「修学旅行の夜は語り合うのが常識なんだぞw」
隆「そうだねw 僕の夢はね、今の仕事をずっと続けていつか日本一の俳優になること!」
俺「おお!すげー隆!! スケールでかいなー、さすが天才子役w」
隆「そしてね、日本中・・・いや、世界中の人に僕の演技を見てもらって勇気や感動を与えるのが僕の夢!」
俺「そっか、 うん、隆なら絶対できる、 俺も応援するから頑張れ!」
隆「うん、ありがとう! ねぇ、○○くんの夢って何?」
俺「俺の夢はね、プロサッカー選手になること!」
隆「○○くんの夢もすごいね! サッカー選手か〜」
俺「そして日本代表になってワールドカップに出て優勝して
隆と同じように色々な人に勇気や感動を与えるのが俺の目標!」
隆「○○くんなら絶対大丈夫だよ、僕応援するよ!」
俺「サンキュ! 二人とも進む道は違うけど目標は同じだな」
隆「うん! ねぇ、どっちが先に夢を叶えるか競争しようよ」
俺「いいなそれ! よ〜し、絶対隆には負けねーぞw」
隆「僕だって負けないもんね〜w」
俺「あはははははw」
隆「あはははははw」
互いの夢を語り合い笑う二人
その時、隆には○○の笑顔が今までで一番優しく見えた
隆(今の○○くん、優しい○○くんだ・・・)
俺「もうこんな時間か・・・ そろそろ寝るか」
隆「あの・・・さ・・・ ○○くん・・・」
俺「何?隆」
隆「さっきの・・・続きしようよ・・・」
俺「そうだなw さっきの続き・・・ って、えええええええええ!?」
隆「ねぇ、いいでしょ?」
俺「でも・・・ さっきはあんなに・・・」
隆「大丈夫だよ、さっきは怖かったけど、今の○○くんとなら・・・」
俺「・・・本当にいいの・・・?」
隆「・・・うん・・・いいよ・・・」
俺「隆・・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
〜翌朝〜
A「だからー!出たんだよー!!」
C「はいはいワロスワロス・・・」
D「疲れてて幻聴でも聞こえたんじゃねーの?」
B「今朝からずっとこんな調子なんだよ・・・」
俺「おはよー、何騒いでんの?」
隆「おはよー・・・」
B「あ、○○くん、神木くん!おっはーw」
隆「おはよBくん・・・」
B「神木くん、なんか疲れてるみたいだけど大丈夫?」
隆「え、いや、そんなことないよ」
B「でも、顔赤いよ? 大丈夫?」
隆「うん、平気だから」
A「○○!神木!お前らは信じてくれるよな!? 昨夜さ、出たんだよー!!」
俺「落ち着けって、何が出たんだよ・・・ ゴキブリでも出たのか?」
A「ゴキブリじゃねーよ! いいか、よく聞けよ! 幽霊が出たんだよ!!」
隆「ゆ、幽霊!?」
俺「ぷwA何いってんのw」
A「昨夜さ、トイレに起きたんだよ そんでまた寝ようとしたらそしたらどこからか変な声が聞こえてきたんだよ!」
E「だから〜、それはお前が寝ぼけてただけだってw」
C「何時頃の話だよ・・・」
A「夜中の1時頃」
隆「えっ!」(それってまさか・・・)
俺(ヤッベ・・・)
D「はいはい、それで・・・どんなふうに聞こえたの・・・?」
A「【うぅ〜】とか【あ〜」とか・・・ しかも子供の声だったんだってば!」
B「幽霊本体は見たの?」
A「いや・・・見てないけどさ・・・ でも絶対幽霊だって!!」
俺「なぁ・・・ A・・・ 俺はお前を信じるぞ! それは幽霊だ!! なぁ隆!」
隆「う、うん きっとそうだよ! 怖いなぁー」
A「○○!神木! お前らだけだよ信じてくれるのは!」
C「珍しいな、○○がそんな話信じるなんて・・・」
俺「A、辛かっただろう・・・、怖かっただろう・・・」
A「○○〜! 俺、お前が親友でホントよかったよ〜!」
B「なんだか今日の○○くんは面白いな〜w」
E「ああもう!わかったから早く飯行こうぜ飯!」
隆(これで・・・ よかったのかな・・・?)
2泊3日の修学旅行を終え一向は自分達の住む町へと戻っていく
〜帰りのバス車内〜
A「あぁ、終わっちまった・・・」
B「楽しかったねぇ」
C「また行きたいよな、修学旅行・・・」
D「今度は海外なんていいかもw」
俺「だったら海外行きの修学旅行がある学校に入んないとなw」
D「ああもう!現実に引き戻すなよ〜w」
隆「またみんなで行きたいね、修学旅行」
B「うん」
A「ちくしょう・・・ もっと楽しみたかったよ・・・」
俺「・・・・・・ !」
俺「なぁみんな、明日から3日間学校休みだしさ、今夜俺ん家に泊まりに来ない?」
C「おお!それって昨日言ってたお泊り会ってやつじゃね!?」
俺「お泊り会?そんなんじゃないってw 一番簡単にできる俺達だけの修学旅行だよ」
A「いいねそれ!さすが○○ナイスアイディア!」
B「でも、いきなり大勢でお邪魔しても大丈夫なの?」
俺「大丈夫!何とか言いくるめるからさw 隆も来るだろ?」
隆「う、うん!行く行くw」
D「じゃあ決まり〜!今夜は○○の家で修学旅行第2弾だ〜!」
隆「急いで帰ってから準備しないとねw あっ!学校が見えてきた!」
A「戻ってきたぜえええええ!」
B「さっきまで落ち込んでたのにすぐに元気になるねw」
A「そこが俺のとりえなの!」
隆「あ!校長先生だ! お母さん達もいる〜! ただいま〜!」
C「校長〜!」 A「お土産買ってきたぜ〜!」B「母さ〜ん!」
校長「・・・ということで明日からは3日間お休みです、みなさん旅の疲れを十分に取ってください、以上です」
俺「・・・というわけでさ、今夜みんなで家に泊まるからさ いいでしょ?」
俺母「ファイナルアンサー?」 俺「ファイナルアンサー」
俺母「・・・・・・ いいよ〜w」 俺「ありがとう母さん」
・
・
A「じゃあ神木とBは4時に俺の家に集合な」
B「は〜いw」隆「わかった〜w」
俺「隆、じゃあまた後でなw」
隆「うん、楽しみだな〜w」
俺「俺もw家族にも隆のこと紹介したいし それと今夜もまた昨日みたいにさ・・・」
隆「そ、それはマズすぎるよ!!!」
俺「へへw冗談だよ」
隆「もぅw あ、そうだ! 帽子貸してくれてありがとう」
俺「ああ、いいよ それ隆にあげるw」
隆「そんなのダメだってば、はい」
隆は○○の頭に帽子を被せる
俺「結構気に入ってたんじゃない?この帽子」
隆「うん、でも○○くんの帽子だしさ、借りた物は返さないとねw」
俺「そっか、わかった じゃあ確かに返してもらったぞ」
隆「うん!ありがとうございました〜」
○○は一度帽子を被り直した そして再び隆の頭に被せた
俺「俺からのプレゼント!」
隆「え・・・ 」
隆はキョトンとした顔で○○を見つめる
隆「何で?」
俺「好きな人にプレゼント渡しただけだよw」
思わず顔が真っ赤になる隆 そして・・・
隆「あの・・・ ありがとう! 大事にするよw」
隆は笑顔で答える
俺「うん、俺だと思って大事にしてくれよw」
隆「うん!僕の宝物にするよ」
俺「じゃあ帰るとしますかw じゃあな隆 また後でなw」
隆「うん、また後でねw」
〜一週間後〜
テレビ番組のインタビューに答える隆 その頭にはあの帽子が被られていた
レポーター「カッコイイ帽子だね〜 神木くんのお気に入りですか?」
隆「はい!僕の2番目に大事な宝物です」(・・・一番は○○くん・・・だからねw)
修学旅行編 完
登場人物
俺(皆様) ・・・イケメン、スポーツ万能、頭良し、性格良し、家金持ちの美少年 主人公
隆(神木君)・・・言わずとしれた日本を代表する天才子役 みんなのアイドル 主人公が好き
A(友達) ・・・おっちょこちょいだが気の良い奴 主人公の親友 いじられキャラ
B(友達) ・・・みんなのまとめ役的存在 真面目で感がするどい たまにドSになる
C(友達) ・・・クラスメイト よく学校帰りに本屋で立ち読みをしている エロキャラ 2ちゃんねらー
D(友達) ・・・クラスメイト 主人公の幼馴染で家が近所 雑学に詳しい
E(友達 ・・・クラスメイト 根はいい奴だが腹黒い ピザ
3組の桜井 ・・・Aが好きな女子生徒 堀北真希似の美女
先生 ・・・主人公達の担任 趣味は温泉めぐり 現在彼女募集中の27歳
保健の先生 ・・・いざという時頼れるみんなのお母さん的存在 元凄腕の天才女医
大泉さん ・・・隆の所属する事務所のタレント スーパーカブの運転には自信あり
女子生徒 ・・・クラスメイト なかなかの美女 主人公に惚れている
飼育員 ・・・水族館の飼育員 元漁師だったが仕事のキツさに耐え切れず転職した
リューくん ・・・太平洋でさんまの群れを追っていたら何時の間にか東京湾まできてしまい
保護されたイルカ 人の言葉がわかるらしい
観光客(水族館)・・・「妖怪大戦争」をみて隆のファンになった 高校3年生 女性
牧場人 ・・・牧場の人 自然の似合うナイスガイ
牧場長 ・・・とても優しい中年おじさん 牧場内では白馬に乗っている
馬 ・・・元競走馬 かつてはGTレースも制した名馬 今では牧場の馬社会のリーダー
カメラさん ・・・学校が依頼している専属のカメラマン 隆とはよく電車の写真を見せあったりしている
リトバルスキー・・・元サッカードイツ代表 ワールドカップ優勝経験を持つ 日本語も話せる
藤原法香 ・・・女性タレント 巨乳
観光客達 ・・・展望台に来ていた観光客 中には過激派もいる
バス運転手A・・・主人公達のクラスの運転手 常に安全運転を心がけている 心優しきベテランドライバー
バス運転手B・・・27歳の若い運転手 元走り屋だったが今ではお客様を安全に目的地にお送りする走り屋
バス運転手C・・・息子が自分のバスに乗っているので父子旅行を満喫している 2児の父
バス運転手D・・・29歳の若い運転手 そのドライビングテクニックはワイングラスからワインが零れないほどの腕前
帽子 ・・・主人公が隆に貸した帽子 生きてる?
校長先生 ・・・主人公達の通う小学校の校長 チョイ悪親父系だが優しくて生徒達の人気者 愛車はハーレーダビッドソン
B母 ・・・Bの母親 ピアノ先生をやっている
俺母 ・・・主人公の母親 人を笑わせるのが好き フェラーリを乗り回す美女
レポーター ・・・某テレビ局のレポーター
以上で修学旅行編 完結です 大変長い文章になってしまいサーバーにも
負担をかけてしまったことでしょう 申し訳ありません
そして神木くん、本当にごめんなさい
あんたの妄想力に乾杯w
GJ!!
テラGJ!!!
アメリカ大統領ノ、ブッシュデス。ワタシ、アナタ讃エマス。
GJ!漫画化求む。あと最後の夜のシーンが詳しく知りたい
>俺(皆様) ・・・イケメン、スポーツ万能、頭良し、性格良し、家金持ちの美少年 主人公
俺の設定面白いwww
ずっと見ちゃったよww
よく作れたなすげ〜下手な映画よりずっと面白かったですGJ
早く俺の家での修学旅行が読みたいよ!!
同感w
Watashikaramo yoloshiku onegaishimasu.
ワタシカラモ、オネガイシマスパシーバ。
バリショーイ、オネガイシマスパシーバ。
449 :
正日:2006/01/31(火) 01:35:36
ツヅキヲ カク ニダ
世界の代表たちが・・
こりゃあもう書くしかないでしょう先生!
真似して作ってしまった
温泉旅行編〜夜〜
俺「気持ち良かったぁ」
隆「ちょっと入りすぎちゃった」
俺「のぼせたのか?」
隆「ちょっと・・ね。少し休んだら、すぐに良くなると思う」
俺「あ、じゃあ今飲み物買ってきてあげる」
隆「あ・・ごめんなさい」
俺「お茶がいいんだけ?」
隆「はいっ、すいません」
俺「いいっていいってwちょっと待ってて」
俺「ただいまー、ほら隆」
隆「ありがとうございます!」
俺「冷たいの飲んだらきっと落ち着くよ」
隆「はいっ」
俺「ずっと楽しみにしてた隆との温泉旅行・・もう終わっちゃうな」
隆「・・そうですね。ちょっと寂しいですね」
俺「でも、山も川も空もすごい綺麗だったよね。目を閉じたら今も浮かんでくるよ」
隆「あ・・僕も・・。 またここへ来たいです僕」
俺「いいよw 隆さえ良ければいつでも」
隆「ホント!?やった!じゃあ約束」
そう言って小指を差し出す隆
俺「うん、約束」
隆「ふぁあ・・」
俺「クスッ、眠たい?」
隆「えへへ・・朝早かったから眠くなっちゃった」
俺「俺もwじゃあちょっと早いけど寝よっか?」
隆「そうしますか」
俺「あ、そういや隆、気分はもういいの?」
隆「気分って?」
俺「えぇ?のぼせて気持ち悪いって言ってたじゃない」
隆「あ!!忘れてたw話してるうちに治っちゃった」
俺「もうっ!」
隆「ごめんw」
俺「じゃあ電気消すね」
隆「うん」
パチリ
電気を消すと、部屋は真っ暗闇のなかにおちた
隆「ねぇ」
俺「ん?」
隆「そっち行ってもいい?」
俺「いいよw」
俺の布団に入ってくる隆
隆「せ、狭い?」
俺「ううん、大丈夫」
隆「えへへ」
俺「隆怖いの?w」
隆「・・・・」
俺(マジか・・冗談だったのに。隆ってホントに怖がりなんだな。まぁ確かにこれはちょっと暗すぎだと思うけど・・)
ゴトッ!!
隆「ひっ!!!!」
隆「ななななになになになに今の音!?」
俺「屋根の雪が下に落ちた音だと思うよ隆」
隆「そ・・そそ・・そうなの?」
俺(隆の肩が震えてる)
俺は隆の背中に手を回し大きく抱きしめた
ぎゅっ
隆「あ・・」
俺「こうしていれば怖くないだろ?」
隆「う・・うん」(暖かいな・・)
俺「あ、電気・・つけたままにして寝る?」
隆「あ、ううん。僕、電気ついたままだと眠れないし・・それに
こうしていてもらえばなんか安心して眠れそう」
俺「痛くない?」
隆「うん、大丈夫」
・・・・・・・・・・・・・・・
俺「隆?」
隆「スー スー」
俺「寝ちゃった」
そっと頭をなでてみる
俺「まるで天使だな・・俺も寝るか」
・・・・・・・・・・・・・・・
隆「・・きて!・・きてよぉ!」
俺「ん・・んぁ?どうしたの隆まだ暗いじゃ・・」
隆「グスン、うっ、ひっく」
俺「隆?泣いてのか?」
わずかな月明かりが隆の頬に流れる涙を照らしている
俺「ど・・どうしたんだ!?」
隆「ひっく・・」
俺は隆をそっと抱きしめる
隆「すごい怖い・・夢見たんだ」
俺「ゆ・・夢?」
隆「ここで寝てたら顔中に真っ白い粉を塗った人が僕らを殺しにきて・・」
俺「・・・・」
隆「それで僕たち一生懸命逃げたんだけど僕、途中で転んじゃって・・助けて!って叫ぶんだけど
○○さん、僕に気づかずに先に一人で行っちゃうの。それで後ろ見たらグングンそいつが迫ってきて・・最後は僕そいつに・・」
俺「隆・・それは悪い夢だ」
俺はいっそう強く隆を抱きしめる
俺「だってほら、隆はちゃんとここにいるじゃないか。それに俺は隆を置いてどこかに行ったりなんてしないよ」
隆「う・・うぅ・・」
俺「わかった、じゃあ指きりしよう。俺は隆の傍を離れない、ほら!」
隆「やく・・そくだよ・・グスン・・ぜったい・・だよ」
俺「おう、絶対だとも」
隆「うん・・」
俺「じゃあ朝が来るまで抱きしめててあげる。それでもし隆がまた悪い夢にうなされたら、すぐに起こしてあげるから」
隆「うん・・ありがとう」
俺(可哀想に・・せっかくの温泉だったのにこんな事になっちゃって・・)
俺「大丈夫、ずっとここにいるから。朝までもう一眠りしなよ」
隆「うん、そう・・するね。おやすみなさい」
俺「おやすみ隆」
隆「ありがと・・」
こうして夜は更けていった・・。
米・空手映画ベストキッド4の少女が、「ボーイズドントクライ」のレズビアン
と同一人物なのは驚いた。
神木くんもこういう幅広い役を演じて欲しいな。
え?キモイ?
ヒラリースワンクだろ?
ミリオンダラー・ベイビー といい男女っぽいな。これが味なわけだが
性をもてあそばれる役だけは嫌だ。
>>436 GJ!これほど長い文章を書き上げるなんてすごいです
家での修学旅行編も楽しみにしてますので頑張ってください
リューくんワロスwww
>453
>顔中に真っ白い粉を塗った人
まさか志村さん?
個人的には一線を越えないで欲しかったなぁ…なんて思っていたり
話は良いんですどね…
ごめん!俺その一線を越えた様子をもっと詳しく知りたかった!
>459
妄想力をフル稼働して、よ〜く目を凝らしてみてみたら、
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
のところに字が見えてくるよ。
くっそー!見えない・・
これあれだろ?昔売ってたスカウターが無いと見えないんじゃないのか?
〜俺達だけの修学旅行編〜
〜時はさかのぼること一週間前〜
俺「じゃあ帰るとしますかw じゃあな隆 また後でなw」
隆「うん、また後でねw」
隆は迎えに来た母親と共に一度家に帰る
隆母「隆くん、修学旅行はどうだった?」
隆「うん、すっごく楽しかったよw」
隆母「そう、よかったね〜隆くんw」
隆「うん!」
〜そのころ学校では〜
俺母「○○〜、そろそろ帰るわよ〜」
俺「はーい、じゃあまた後でな〜」
A「おう!」B「また後でね〜」C「さいなら〜」D「あばよw」
バタン ピー グオオオオオオ! キキキィー ブウゥゥーン!
A「すっげー音!!!」
B「○○くんのお母さんっておしとやかなのかワイルドなのかわかんないね」
C「カッコイイー!」
D「じゃあ俺達も帰ろうぜ〜」
B「うん、バイバイ」A「B、4時に俺の家だからな」C「ノシ」
〜俺の家〜
俺「ただいま」
メイド「あ、○○くんおかえりなさーい」
俺「ただいま!木下さん、はい!これお土産。みんなで食べてねw」
メイド「わぁ、ありがとう○○くん!」
俺「ただいま〜」
弟1「あっ、兄ちゃんおかえり〜」
俺「ただいま、はいお土産w」
弟2「わーい!ありがと兄ちゃん」
俺「父さんは・・・ 居るわけないか・・・」
俺母「ごめんね〜、帰ってくる予定だったんだけど重要な会議が入ってニューヨークに
行かなくちゃならなくなってね〜」
俺「そう・・・ 大変だね父さん・・・」
〜隆の家〜
隆「それでね、帽子が飛んじゃって周りの人に気づかれたんだけどみんなが助けてくれたんだ〜」
隆母「まぁ〜、優しい友達がいてよかったね〜」
隆「うん あ、そろそろ行かなきゃ」
隆母「送って行こうか?」
隆「大丈夫!じゃあ行ってきまーす」
隆母「行ってらっしゃーいw」(なんだか大人っぽくなったみたいw)
〜Aの家〜
隆「おまたせ〜」
B「あっ 来たよ〜」
A「これでようやく揃ったな、じゃあ行くか」
テクテク
隆「へぇー、○○くんの家って丘の上にあるんだぁ」
D「こっちこっち〜」
B「あ、Dくん達だ〜」
隆「ここがDくんの家か〜、ねぇねぇ、○○くんの家ってどこにあるの?」
A「ここからもう少し歩いたとこにあるんだ」
隆「へぇー、どんなとこなんだろ」
テクテク
C「なんかさ、さっきからこの辺ずーっと同じ壁が続いてるような気がするんだけど・・・」
隆「そういえばそうだね 何なのかな?」
テクテク
D「着いた ここだよ」
隆「ここって・・・ ええええええええ!!!!」
C「でけええええええ!!!」
B「うそ・・・ じゃあさっきの壁って全部○○くん家の敷地なの?」
ピンポーン
A「こんにちわ〜」
俺(ハーイ、お、いらっしゃいw今開けるから)ウィーン
巨大な門が開く
C「ちょwww○○って大富豪かよwww」
隆「うわぁ・・・すごいや・・・」
B「Aくん今日は大人しいね、普通なら真っ先に騒ぐはずなのに」
A「何度も来てるからな、ささ、どうぞどうぞ!」
D「何自分の家っぽく言ってんのさ・・・」
テクテク
隆「広いなぁ・・・ あっ、犬だ〜w」
犬「ワウワウ!」
A「ジョン〜 元気だったか〜」
犬「ワウ〜ン!」
隆「ジョンっていうのかー おいで〜ジョン」
犬「ワウー」
隆「うわっ! あははははっw くすぐったいよ〜w」
B「あははw」
隆と戯れるジョン そして一向を案内するかのように玄関の方へ向かう
隆「あっ!○○くんだ〜!」○○に向かって隆は手を振った
俺「いらっしゃーいw」
A「おっす!」B「すごい家だね」C「ノ」D「ようw」
隆「○○くん、おじゃまします」俺「いらっしゃいませ、隆w」
俺母「皆さんいらっしゃーいw」
一同「こんにちはー」
俺母「うふふ、ゆっくりしていってねw Aちゃん、Dちゃんおかえりーw」
D「ただいまーw」A「相変わらず美人ですね〜奥さん!」
俺母「あら、ありがとAちゃんw」
C「おい、お前ら慣れなれしいぞ!」
隆「はじめまして、よろしくお願いします」
俺母「まぁ神木くん はじめまして ゆっくりしていってね」
隆「はい!お世話になります!」
〜俺の部屋〜
B「うわぁ・・・広いねー」
隆(ここが○○くんの部屋か〜)
俺「まあねw、寝るときはどうする?一応部屋用意してあるけど・・・」
A「何言ってんだよ!ここで寝るに決まってるだろ」
C「そうそう!せっかく自由なんだしさ!」
俺「お前らならそう言うと思ったよwじゃあ後で布団持ってくるか、飯まで時間あるけど何かやる?」
D「外でサッカーやろうぜ!」
B「サッカーかー でも6人しかいないよ〜」
C「フットサルにしとくか、3人ずつでさ」
隆「いいよ!やろうやろう」
荷物を置き再び外へ出る
外ではジョンも交えてのフットサルが行われた
A「行けー!ジョン!」
犬「ワウウー!!」
C「ジョン速ぇー!!!」
隆「すごいよジョン!」
・
隆「はぁー、疲れちゃったー、僕ちょっと休憩するよ」
俺「そうか、そこのクーラーボックスに飲み物入ってるから飲んでいいよ」
隆「うん、ありがとう」
スポーツドリンクを飲み一息つく隆
隆(○○くん、上手だなぁ・・・)
○○に見とれていたその時、後ろから声をかけられた
弟1「あっ、神木くんだ!!」
隆「えっ!」
一瞬昨日の出来事が蘇るがそこは○○の家だといううことを思い出し後ろを振り向く
弟2「ホントだ!」
そこには○○の弟二人が立っていた
隆「こんにちはーw」
弟12「こんにちはー」
にこやかにあいさつをする
弟1「ねぇ、後でサイン頂戴!」
隆「うん、いいよw」
弟2「やったー!」
隆(こんなに喜んでくれるなんて・・・もっと頑張らなくっちゃw)
喜ぶ二人を見て、ふと自分の夢のことを思い出していた
弟1「ねぇ、遊ぼうよ〜【隆兄ちゃん】」
隆(え、隆兄ちゃん・・・隆兄ちゃん・・・隆兄ちゃん・・・)
弟2「いいでしょー 隆兄ちゃん」
隆「・・・うん、いいよ!遊ぼう!!」
弟12「わーい!」
【隆兄ちゃん】、姉と自分しか姉弟のいない隆にはその一言が
とても新鮮に聞こえた そして とても嬉しかった
もちろん続きます 期待して待っていてください
>>458 それを言われるとツライ・・・
>>459 ふむふむ・・・
大金持ちだったとは・・!
今後の流れが気になるな・・期待して待つぜ!
このスレじゃ駄目なの?
468よ、察するのだ!
神 木 隆 之 介
知 っ た ら 怖 い
知 ら な か っ た ら も っ と 怖 い
>467-468
ここはこのままSSスレでいいんじゃね?
名無しも書き手もノリノリだしw
禿同
今後も名作投下キボン
カキコ楽しみにしてるよ。
どんどんいい作品を!!
俺達だけの修学旅行編 続き
B「僕・・・ もうダメ・・・」
犬「クウーン・・・」
A「情けないなー」
D「お前と一緒にすんなよw」
俺「あははwじゃあそろそろ戻るか、あれ?隆は?」
C「さっきお前の弟達と家の中入っていったぞ」
俺「ったくあいつらは・・・」
〜家の中〜
弟1「隆兄ちゃん絵じょうずー」
隆「えへへw」
弟2「次は新幹線書いて〜」
隆「よーし!まかせといてー」
隆達はお絵かきに夢中だった
そのころ庭ではバーベキューの準備が進められていた
〜庭〜
C「おお、点いた点いたw」
A「いい感じ〜w」
B「こっちもできたよー」
D「美味そうじゃん!」
俺「つまみ食いすんなよ〜w さて、そろそろ隆呼んでくるか」
〜家の中〜
隆「はい、完成〜」
弟2「すごーい!カッコイイ!」
弟1「あーあ・・・ 隆兄ちゃんが兄ちゃんだったらよかったな〜」
隆「そ、そんなw」
弟1「だってさ、うちの兄ちゃんサッカーの練習があるーとか言ってたまにしか遊んでくれないんだもん」
弟2「ねぇ、僕達の兄ちゃんになってよ、隆兄ちゃん」
隆「ええええ!」
俺「そうか・・・ 俺は兄失格だったのか・・・」
隆「あ、○○くん・・・」
弟12「兄ちゃん!」
俺「おまえらなー、お客さんに向かって兄ちゃんって言ったら失礼だぞ!」
隆「そんなことないよ、それに嬉しかったし」
弟1「そうだそうだ!それに兄ちゃんだっていっつも隆、隆って言ってるじゃん」
隆(え・・・ ○○くんいつも僕のこと話しててくれたんだ・・・)
俺「俺は友達だからいいの!」
弟2「兄ちゃんだけずるいよー」
隆「はいはい、ケンカしないで 隆兄ちゃんって呼んでいいから」
弟2「わーいw」
弟1「隆兄ちゃんの方が兄ちゃんよりずっと優しいや」
俺「ったくもう・・・ そうだ、隆 飯だよ」
隆「うん!ほら、行くよーw」
〜庭〜
A「遅いぞー○○!」
俺「ごめんごめんw」
D「おっ、チビ達も来たかw」
弟1「うん、隆兄ちゃんと一緒に晩御飯食べるんだーw」
隆「ねぇーw」
B「すっかり懐いちゃってるねw」
C「よーし、これで揃ったことだし食おうぜー!」
A「焼きウニうめぇw」
俺「Aの場合何でも美味いんじゃないのw」
弟2「それ取ってー」
隆「取ってあげるよ はい 」
弟2「ありがとー隆兄ちゃん」
B「すっかりお兄ちゃんしてるね神木くんw」
隆「もう兄弟だもん、ねーw」
D「俺に懐くのには時間かかったのになぁw」
弟1「だってD兄ちゃんあの時俺にバックドロップ食らわせたじゃん・・・」
C「お前他所様の子供にそんなことしてたのかよ・・・」
犬「ハムッ ハフハフ、ハフッ」アワビを貪るジョン
その後も楽しい宴は続いた
B「あー、美味しかったー、ごちそうさまでした」
A「伊勢海老はさすがに美味かったなー」
C「さてと、さっさと片付けるか」
俺「D、そっち持って」
D「オッケー」
B「神木くん、ゴミ捨ててこよ」
隆「うん、じゃあ僕こっち持つね」
弟2「僕も手伝う〜」
隆「じゃあ一緒に持って行こうねー」
俺母「○○ー、お風呂入れておいたからね〜」
俺「はーい、風呂もう入れるってさー」
D「よし!行くぞチビ共!GO!」
弟1「ほら、隆兄ちゃんも行こうよ」
隆「でも大勢で入ったら溢れちゃうよー」
俺「大丈夫だから、ほら行くぞ」
隆「う、うん・・・」(まさか・・・)
〜風呂〜
隆(やっぱり・・・)
C「ここは銭湯か?しかもサウナに露天風呂付き・・・」
A「ひゃっほーぅ!」ザバーン!
B「Aくんはしゃぎすぎだよ」
A「こんなことできるのはここくらいだからなw」
俺「隆こっちこっち」
ドアの向こうには埼玉の街を一望できる自家用露天風呂があった
ザブーン
隆「気持ちいいー まさか○○くんの家で露天風呂に入れるなんて思ってなかったよ」
C「なぁ、○○の親父さんて何者なんだよ」
俺「会社の社長やってる」
隆「すごいね、じゃあ結構忙しいんだ」
俺「うん、ほとんど家にも帰って来ないしさ」
隆「そう・・・なんだ・・・」
俺「まぁ別に慣れたけどねw 父さんが帰ってきた時は俺もいない時が多いからさ
それに仕事仕事で家族ほったらかして滅多に帰ってこない奴になんて会ったってしょうがないし」
隆「何もそこまで言わなくても・・・」
弟1「年に8回くらいしか帰ってこないんだよ」
隆「8回しか?」
俺「爺ちゃんだけじゃ色々手が回らなくなってきてね、5年くらい前からそんな感じなんだ」
C「じゃあこんな広い家に4人だけで住んでんのかよ」
俺「そんな感じ、お手伝いさん達は4時半には帰っちゃうし、それに母さんもいつも家にいるわけじゃないしさ
夜になると寂しいもんだよ」
D「そ!だから俺とAがたまに泊まりに来てんだw」
隆「そうだったんだ・・・」
C「ごめん、D! 俺、お前らのこと慣れなれしいなんて言っちゃって・・・」
D「なあに、気にするな友よw」
俺「ホント二人には感謝してるよ、俺が忙しい時には弟達の面倒見てくれたりしてるしさ」
隆(○○くん・・・・・・・・・よし!)
隆「あのさ、今度から僕も泊まりに来ていいかな?」
俺「え?マジ?隆も来てくれるの?!」
隆「うん、なんか話聞いてたら大変そうだし、それに弟くん達とももっと仲良くなりたいし」
弟1「えー!隆兄ちゃん今度から泊まりに来てくれるの?」
隆「仕事忙しくてそんなにしょっちゅうは来れないと思うけど」
弟1「やったぁぁぁぁぁ!」
C「俺も泊まりに来ていい?それくらいしか役にたてないけどさ」
俺「隆・・・、C・・・、何ていい奴なんだー!!」
D「なんか一気に賑やかになりそうだなw」
A「何々?何の話?」
俺「ちょっとなw そういえば弟2は?」
A「中でBと一緒だぞ」
隆「Bくんも気に入られちゃったみたいだねw」
〜風呂後〜
弟12「兄ちゃん達遊ぼ〜」
俺「あのな〜、兄ちゃん達には兄ちゃん達の用事があるの!」
弟2「え〜っ!」
B「ごめんね・・・ 今度来たとき一緒に遊んであげるから ね?」
弟2「わかった・・・ 約束だよ!B兄ちゃんw」
B「うん!約束〜w」
A「なぁ・・・ 何で俺はA兄ちゃんって呼んでくれないの?」
弟2「だってAくん足臭いんだもん・・・」
A「そ、そんな理由で・・・」
俺母「ごめんね〜、色々迷惑かけちゃって・・・」
隆「いえ、全然迷惑なんかじゃないですよ」
A「俺なんてもう巻き込まれてますからw」
C「ちょwwwA!!!!」
俺母「相変わらずさらっとドぎついこと言うわねAちゃんw でも本当に助かるわ、ありがとうね」
隆「とんでもないです こちらこそお世話になります」
〜俺の部屋〜
A「おっしゃー、プレ2やろうぜプレ2!」
D「お前はいっつもそれだな」
C「せっかくの修学旅行気分が台無しじゃね?空気嫁」
A「ごめん・・・」
俺「じゃあ何する?」
隆「う〜ん・・・」
B「・・・! ねぇ、肝試し行かない?」
隆「ええっ!、肝試しー!?」
D「肝試し・・・か・・・ いいなそれw」
A「嫌だ!昨日あんなことがあったのに行けるかよ!」
隆(昨日? あぁっ!)昨夜のことを思い出し少し赤くなる隆
C「まだそんなこと気にしてんのかよ」
A「だってだって!」
俺「いや、絶対幽霊だって!」
D「なんでお前まで必死なんだよ・・・」
B「ねぇ、肝試しに行って幽霊が出たらAくんが聞いた声も幽霊の声ってことになると思わない?」
A「うっ!」
D「そう、そう!そしてお前は一躍有名人だ」
A「・・・・・よし・・・・・行こうぜ肝試し!!」
B(扱いやすいなぁAくんはw)
隆「ほ、本当に行くの?」
D「あったりめぇじゃん!」
俺「隆・・・ ここは諦めろw素直に肝試しを楽しもうぜw」
隆「○○くん・・・ 顔が笑ってるよ・・・」
〜肝試し 某廃校〜
俺「こ・・・ここは・・・」
B「ねw肝試しにはうってつけでしょw」
D「ああ・・・でもさ、めちゃくちゃレベル高すぎねぇか・・・」
C「俺・・・なんか寒気してきた・・・」
隆「ねぇ・・・やめようよ・・・」
B「でもさ、Aくんが凄く張り切っちゃってるんだよねw」
A「よーし、行くぜお前ら!!待ってろ幽霊!」
俺「よく行く気になれるな・・・」
隆「○○くん・・・僕怖いよー・・・」
俺「隆・・・ なぁ!行くならペアで行かない?」
B「えーっ!1人で行った方が面白いよー」
C「いや、ペアで行こう!その方がいいって!」
D「そうしよう・・・ じゃあ誰と組む?」
隆「僕・・・○○くんがいい・・・」
C「俺は誰と組もうかな・・・」
D「俺Bと行く!なんか落ち着きすぎてるけど逆にそれがいいかも」
C「じゃあ俺は・・・」
A「お れ !w」
C「・・・・・・」
俺「行く順番も決めないと」
B「じゃんけんでいいんじゃない? 負けたペアから先に行くの」
C「よーし」(絶対一番最初は嫌だ!)
俺「俺は勝つ!」(絶対一番はダメだ・・・隆が不安がる・・・)
B「Dくん、僕達2番だよw」
D「よくやった!B!」
俺「3番目・・・ 一番最初よりはいいけど・・・」
隆「○○くん・・・」
C「1番目・・・かよ・・・」
A「何番でもいい!早く行こうぜ!!」
俺「じゃあ一番最初のペアが入ってから5分後に次のペアが行くってことでいいな」
C「ちゃんと行ったという証拠は3階の階段を登ったところにある部屋は何か・・・だな・・・」
A「おっけー!じゃあ行くぞ!」
C「こうなりゃヤケだ!」
5分後
D「行く・・・ぞ・・・」
B「じゃあ行ってきまーすw」
隆「みんな行っちゃった・・・」
俺「みんないなくなると不安になってきた・・・ 俺・・・」
隆「そんなこと言わないでよー・・・」
5分後
俺「よし・・・行くぞ隆・・・」
隆「う・・・うん・・・」
隆は○○の腕をギュッと掴む
俺「うわー・・・さすがに電気も通ってないと暗いな・・・」
隆「お願いだから絶対置いて行かないでね・・・」
俺「俺がそんなことするかってーのw 隆だって悪霊軍団と戦ったんだからしっかりしろよ!」
隆「あれは映画の中の話だってば・・・」ガタン!!
隆「うわぁ!!」 俺「何!?何の音?」
シーン・・・
俺「きっと何かが風で倒れたんだよ・・・」
隆「何かって何・・・」
俺「そりゃ・・・何かだよ・・・ さぁ、さっさと進んで早く出ようぜ」
隆「早く帰りたいよー・・・」
〜廃校 3階〜
俺「やっとついた・・・」
隆「最初の部屋・・・ あ・・・ あれじゃない?」
俺「3年1組か」
隆「ねぇ、もうわかったんだしさ・・・ 早く行こ・・・」
俺「ああ・・・」
進みだす二人・・・ その時
Dの声「ぎゃあああああああああああああ!!!!」
隆「うわああああああああああ!!」
俺「な!今のはDじゃねーか!?」
隆「ええっ!?」
俺「とにかく行ってみよう!」
隆「あわわ・・・ 待ってよ・・・」
タタタタタタ
廊下を曲がったところにDが倒れていた
俺「D!おい!しっかりしろ!!」
隆「Dくん!」
Dを起こそうとしたその時
トントン
俺隆「え!?」後ろを振り返る
「ぐぱぁっ!」
俺隆「うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
隆「もう嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ものすごいスピードで隆は走り出した
俺「ちょっ!隆!!」
B「神木くん!」
しかし二人の声は隆には届かず隆は走り去った
D「や・・・やり過ぎたかな・・・?」
俺「何やってんだよお前ら!! 隆!」 ○○は隆を追って走り出した
隆「・・・ここ・・・ どこだろ・・・」
初めて入った校舎 気がついた時、隆は迷っていた
隆「○○くん・・・ どこ・・・」
しかし周りには誰もいない
隆「そうだ・・・携帯・・・ あれ?ない! それに帽子も・・・」
さっき転んだ時に落としたのだ
隆「どう・・・しよう・・・怖い・・・」
連絡手段、さらに大事な帽子も失った隆 とてつもない不安が隆を襲った
その時、何処からか携帯の着信音が聞こえた
着信音「ユメノナ-カ-ヘボクヲツレテッテ-♪」
隆「あの音は・・・僕の携帯だ! あっちの方から聞こえたよね?」
音の方へ隆は向かう
カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・
隆「! あ・・・ 足音だ・・・」
迫り来る足音 あまりの恐怖に思わず近くの教室に逃げ込んだ
隆(・・・怖いよ・・・ 誰か助けて・・・ ○○くん・・・ 助けてよ・・・)
カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・
さらに迫り来る足音
隆(お願いだから通りすぎてー!)
ガラッ ドアの開く音
隆(何で入ってくるのー!!!!)
カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・
隆(怖い怖い怖い怖い怖い!助けて○○くん!!!)
そして隆の隠れている机の下を何かが覗いた
隆「うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ドンッ! 隆はそれを思いっきり突き飛ばす
「うわっ! ガシャーン! 痛!」
隆「え・・・」
恐る恐る見てみると そこには○○が倒れていた」
隆「○○くん!」
俺「いててててて・・・ 隆・・・隆!大丈・・・!!」
隆は○○に抱きついた
隆「○○くん! 怖かったよー!」
俺「隆、よかった〜 いきなりどっか行っちゃうんだもん・・・」
隆「ごめん・・・ごめんね・・・」
俺「隆・・・ 大丈夫・・・もう大丈夫だから・・・ だから泣くなって」
○○は隆の体を優しく抱きしめる
隆「うん・・・ ありがとう○○くん・・・」
俺「さてと・・・ 早く外に・・・ 痛って・・・」
隆「あ・・・血が出てるよ○○くん! 大丈夫?」
俺「これくらいなら平気だって・・・」
隆「さっき僕が突き飛ばしたからこんなことに・・・」
俺「大丈夫だって! だから気にするなよ 」
隆はポケットからハンカチを取り出し○○の傷口を押さえる
俺「そんなことしたらハンカチ汚れるって・・・」
隆「いいの!僕のせいで○○くん怪我させちゃったのに放っておけないよ!」
俺「ありがと・・・隆・・・」
ハンカチで○○の足を縛る
隆「○○くん、つかまって」
俺「隆・・・ うん!」
この時の隆はいつもの怖がりな隆ではなかった
「好きな人を守る」そんなオーラが漂っていた
B「ごめんね神木くん・・・ ○○くん・・・ 」
D「ホントスマン・・・調子にのりすぎた・・・」
俺「いいってw気にするなよ」
隆「僕達は大丈夫だから ねw」
C「でもさ〜、結局何にも出なかったな」
A「せっかく幽霊捕まえようと思ったのに・・・」
B「出るわけないよ ただの廃校だもんw」
C「廃校ってだけでも出そうなもんだけどな・・・」
B「それにこの学校・・・ ほら」
隆「え・・・ ○△小学校・・・ 僕達が通ってる学校と同じ名前だ」
俺「ってことは・・・ ここって旧校舎?」
B「うんw」
C「ちょwwwBwww お前知ってたのかよ」
B「たまーに友達と肝試しにきたりしてるんだw」
D「あー!あれ見てみろよ!」
A「なんだよー、今の校舎の隣じゃねーか」
隆「いつも先生に近づくなって言われてるから全然気づかなかったね それにこの暗さだし・・・」
俺「なぁ、今の校舎ってさ10年前に建てられたんだったよな・・・」
B「うん」
俺「てことはこの校舎・・・ 俺達の親が通ってた所なんだな・・・」
隆「そうえいば僕のお母さんも同じ学校だったって言ってたよ」
A「俺んとこもそうだぞ」
C「うちの両親もだ」
D「みんなの親も小学生だった時があったんだよな・・・」
俺「ここが・・・ 父さん達の学校・・・ 」
俺「・・・うちの母さんさ、小学生の時初めて好きになった人が父さんだって言ってたんだ・・・」
B「ってことは初恋の人と結婚できたんだ」
俺「うん 父さんの優しいところに惹かれたって嬉しそうに話してたよ」
D「へぇー」
俺 ・・・・・・・
━━━━━ お父さん! 僕これほしい〜
━━━━━ え〜っ まだ○○には大きすぎないか?
━━━━━ やだやだ これがいいー!
━━━━━ しょうがないなーw
俺・・・・・・・
━━━━━ ブカブカだーっ
━━━━━ だから言ったのにw
━━━━━ いいもん 大きくなったら被るから
━━━━━ はははw じゃあそれまで大事にしてるんだぞw
━━━━━ うん!ありがとうお父さん!
俺(・・・父さん・・・)
俺「・・・ぷw ははははははw」
A「お、おい!どうしたんだよ突然笑い出したりして・・・」
俺「別にw よし!そろそろ帰ろうぜw」
隆(なんか○○くん 嬉しそうだなw)
D「よっしゃ!帰ってまた語り合うかw」
B「修学旅行の定番!だもんねw」
C「その前にもう一回風呂入りたい・・・俺汗だく・・・」
隆「僕も・・・ 結構汚れちゃったし・・・」
俺「じゃあもう一回入り直すかw」
A「でもお前怪我してるじゃん」
俺「平気だってこれくらいw」
隆「はははははw」
〜帰り道〜
俺「そうだ!隆、これ落し物」
隆「あっ、帽子!それに携帯も、ありがとう!」
俺「隆探してたら着信音なっててさwそれと同じとこに落ちてたんだ」
隆「○○くん僕の携帯にかけて探してくれてたんだね」
俺「いや、俺はかけてないけど?」
隆「え?じゃあBくんがかけてくれたの?」
B「何のこと?僕らはかけてないけど・・・」
C「俺らはそんなこと知らなかったからずっと待ってたぜ」
D「履歴見てみろよ」
隆「うん・・・ あれ? あの時間帯はだれからもきてない・・・」
A「ってことは・・・ 幽霊だ!!!!」
B「嘘・・・ 幽霊・・・ うわああああああああ!!!!!」
C「なんでいきなりビビってるんだよ!」
B「だ・・・ だって・・・本当に出ると思わなかったんだもん!!」
A「やっぱり幽霊はいたんだああああ!!!」
D「走るぞ!早く帰ろう!!」
ダダダダダダダダダ!
俺「ちょ、待てよ!」
隆「僕らはゆっくり行こうよw」
俺「なんか隆はすげー落ち着いてるな・・・」
隆「平気だよwだって・・・」
俺「ん?」
隆「なんでもないw」(君が助けてくれたんだね、ありがとう、帽子くんw)
〜俺の家〜
弟12「おかえり〜!」
B隆「ただいま〜w」
俺「お前らまだ起きてたのかよ・・・」
俺母「ごめんねー、どうしても待ってるってきかなくて・・・ あら?○○怪我してるの?」
俺「大丈夫、ちょっと擦りむいただけだから」
弟2「B兄ちゃん、遊ぼー!」
俺「おい!兄ちゃん達はな・・・」
D「いいんじゃね?遊んでやっても」
俺「へ?」
隆「そうだよwこんなに賑やかな時なんて滅多にないんだしさw」
B「たまにはいいよねw 遊ぼう弟2くんw」
弟2「わーい!w」
A「そうそうwどうせ自由なんだしさw」
弟1「やったー!行こうぜ A兄ちゃん」
A「い・・・今なんて・・・?」
弟1「何度も言わせないでよ 行こうA兄ちゃん」
A「やっと・・・兄ちゃんって呼んでくれた・・・ 泣」
D「ほらほら行くぞ!覚悟しろチビ共ー!」
弟12「わーい!w」
俺「みんな・・・ ありがとな・・・」
C「俺らはもう一回風呂入ってこようぜ 俺冷や汗かきまくり・・・」
隆「僕もw 行こう○○くん」
俺「そうだなw弟達はあいつらに任せとくかw」
俺母(ふふふふふw あの子のあんな顔みるのってなんだか久しぶりねw)
〜風呂〜
C「ふー、極楽極楽w」
俺「なんかおっさんっぽいぞCw」
隆「あはははwでも気持ちわかるなー」
C「別にいいだろwよっしゃ、俺サウナ行ってくる」
俺「はーっ 家がこんなに賑やかなのって久しぶりだなw」
隆「これからはずっとこんな感じが続くといいねw」
俺「うん あのさ・・・ 隆」
隆「なに?どうしたの?」
俺「俺、さっきさ、昔のことを思い出したよ、まだ父さんが家にいたときのこと」
隆「どんな思い出?」
俺「家族で旅行に行ったときのこと、そこでさ あの帽子を買ってもらったんだ」
隆「そうだったんだ・・・」
俺「でもさ・・・ あの時はまだ小さくて帽子もずっと大きくてさ ブカブカで全然被れなくて・・・
俺が大きくなったら被るって言ったら嬉しそうな顔で笑っててさ・・・」
隆「うん・・・」
俺「その時の父さん、すげー優しかった・・・ でも仕事で家に帰って来ない日が続いてるうちに
俺が忘れちまってたんだ そのこと・・・ そして帰って来たときには俺も全然父さんとは話さなくなってた・・・」
隆「うん・・・」
俺「だからさ、思い出してよかったと思う 今度帰って来たときはまた前みたいに親子で話せるような気がしてさ」
隆「きっと大丈夫だよ ○○くんなら」
俺「そうだよな!きっとまた話せるよなw」
隆「うん! でもそんな大事な帽子だったんならやっぱり返すよ 」
俺「いや、隆が持っててくれよ 」
隆「でも・・・」
俺「いいんだよ、それになんかあの帽子、隆を守ってくれてるような気がしてさ・・・」
隆「うん・・・ あの帽子・・・ 僕を守ってくれてる・・・」
俺「だろw だから隆が持っててくれよ 俺の大切な隆・・・」
隆「○○くん・・・ ありがと・・・」
二人の距離が近づき○○が隆を抱きしめる
ガチャッ!
俺隆「!!!!」
C「あー 熱い!!」
Cがやってきた
俺(そういえばCが居たんだった!)
隆(Cくん! タイミング悪いよー!)
C「うほっwww何してんの二人ともwww」
二人の関係がバレる!隆がそう思った瞬間、○○が隆の体をくすぐりはじめた
隆「きゃはははははははwくすぐったいって○○くんwww」
俺「あはははははw よし、Cも来いよ!!」
C「何か知らねーけど行くぜ神木!!トウッ!!」
○○の機転によって何とかバレずにすんだ
〜風呂上り〜
D「おかえり〜」
俺「あれ?AとBは?」
D「今日はチビ共と一緒に寝るからって部屋行っちまったぜ」
C「懐いてたもんなー」
D「Aなんて喜んじゃってさw」
隆「Aくんさっき涙目になってたもんねw」
俺「じゃあ俺達だけで何かするか?」
D「いや、もう寝ようぜ・・・ さすがに3日連続で騒ぎまくってたから眠い・・・」
C「実は俺もなんだ・・・ 何だか眠いんだ ジョン・・・」
犬「クウーン・・・」
C「そうかジョン・・・ お前も眠いのか・・・」
俺「じゃあ、今日はもう寝るか・・・」
隆「うん・・・寝ようか・・・」
〜俺の部屋〜
俺「おやすみ〜」
C「おやすみ・・・ みんな・・・ ジョン・・・」
犬「ワウ・・・」
D「いい夢みろよ! ドサッ! zzzz・・・」
隆「みんな無理してたみたいだね・・・」
俺「俺達まだ小学生だもんな・・・さすがに疲れるよ・・・ ほら、ジョン、戻れ」
犬「ワウ・・・」タタタタ
隆「おやすみ、ジョン、○○くん」
俺「おやすみ・・・隆・・・」
隆(はぁ・・・ 色々あって楽しかったな・・・)
隆(また今度・・・ みんなと一緒に遊びたいな・・・)
隆(・・・そろそろ寝よう・・・)
俺『隆・・・ 起きてる?』
隆『○○くん? うん、起きてるよ』
俺『こっち来いよ・・・』
隆『ええ!? さすがに今日はマズいよ・・・』
俺『少しの間だけでいいからさ・・・』
隆『・・・わかったよ・・・』
俺『やっぱり暖かいな・・・隆・・・』
隆『○○くんも・・・』
俺『もう少しこうしてていい?』
隆『なんか普段とキャラ違うねw』
俺『いいじゃんたまには甘えたってw』
隆『僕でよかったらいつでも甘えてくれていいんだよ・・・』
俺『ありがと・・・隆・・・』
チュッ
隆『・・・・○○くん・・・・ 大好き・・・』
俺『俺も・・・ 隆・・・』
隆『・・・・・・ ! ちょっと・・・ 今日はダメだって・・・』
俺『大丈夫だってw』
隆『すぐそばにDくん達いるんだよー・・・』
俺『声ださなきゃ起きないよ・・・ 大きな声だすなよw』
隆『もう・・・ あっ・・・』
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
〜翌朝〜
D「お前らなにくっついて寝てんだよw」
C「うほッ!」
隆「あの・・・ これは・・・ その・・・」
俺「だって隆と寝てると落ち着くんだもんw」
B「そういえば修学旅行の時も一緒に寝てたねw」
C「うほっ!!マジそれ!?」
俺「マジだけどw なぁ、隆!」
隆「う・・・うん・・・」
弟1「ずるいよ兄ちゃんだけ!」
俺「俺は友達だからいいのw 」
弟2「僕も隆兄ちゃんと一緒に寝たいよ!」
A「まぁまぁ、また俺が一緒に寝てやるからw」
弟1「嫌だよ、A兄ちゃん寝相悪いんだもん」
俺「隆と寝ると安眠できるんだ、俺もう隆無しじゃ寝らんないかもw」
C「うほほっ!じゃあ今度俺もお願いしちゃおうかなw」
隆「ええーっ!」
俺母「朝ごはんできたよーw」
D「あっ、朝飯できたってさ、行こうぜw」
A「ちょうど腹減ってきてたんだー俺w 行くぞチビ共w」
弟12「朝ごはん〜w」
C「あ、待てよ!」
B「じゃあ行こうかw」
タタタタタ
隆「・・・結構バレないんだね・・・」
俺「だから大丈夫だって言っただろw 飯食いに行こ、隆」
隆「うん!」
隆「どうもおじゃましましたー!」
B「お世話になりました!」
C「どうもありがとうございました!」
俺母「いーえwこちらこそ色々ありがとうねw」
A「また来るよーん」俺母「待ってるよーんw」
D「まったねーw」俺母「バイバーイw」
俺「じゃあ学校でなw」
AB「バイバーイw」
C「俺Dの家寄って帰るよ じゃなー」
D「また今度な!」
俺「おう!」
隆「じゃあ○○くん 色々ありがとねw」
俺「ああ!隆も仕事頑張ってなw」
隆「うん!」
俺「でも心配だな・・・ 隆と離れるとさ・・・ 何なら今度隆の仕事場にでも付いて行こうかなw」
隆「今度ねw それに心配ないよ この帽子が守ってくれるからw」
俺「それもそうだなw しっかり頼むぞ!帽子!!」
帽子(・・・・・w)
隆「じゃあね○○くん !」
俺「あっ、ちょっと待って」
チュッ
隆「! ありがと○○くん!w」
俺「じゃ、気をつけてなw」
隆「うん! バイバーイ!」
俺「ふぅー・・・」
俺母「ねぇねぇ聞いて!お父さん今夜帰ってくるんだってw」
弟2「お父さん帰ってくるの?」
弟1「やったぁー!」
俺「そっか 帰ってくるんだw」
メイド「お久しぶりのお帰りですねw」
俺母「今夜は腕によりをかけてご馳走作らなくちゃねw 皆も手伝ってねw」
メイド一同「はい!w」
俺「俺も手伝うぜ!!」弟1「僕も手伝う!」弟2「僕も〜」
〜夜〜
俺父「ただいまー!」
俺母「おかえりなさいあなたー!」
メイド一同「おかえりなさいませ!旦那様!」
弟12「おとうさーん!」
犬「ワウー!w」
俺父「おお!元気だったかーw」
俺「・・・・・」
俺父「○○・・・」
俺「おかえりなさい!父さんw」
俺父「! た、ただいま!○○w」
俺父「なんか○○前より明るくなったなー!」
俺「何言ってんのさ、俺は前からこんな感じだよw」
俺父「そうだったなw そうそう今回は少し長く居られるんだよ」
弟2「ほんと!?やったー!」
俺父「久々に家族でどこか旅行でも行くか?」
俺母「あらwいいわねぇ」
弟1「行こう行こう!」
俺「じゃあさ、また帽子買ってよw」
俺父「帽子?そういえばずっと前に買ってあげたっけ、あれどうした?」
俺「友達にあげちゃったw」
俺父「えーっw」
俺「俺の大切な・・・ 親友にねw」(俺の大切な・・・ 隆にねw)
完
登場人物
俺(皆様) ・・・主人公 イケメン、大金持ち、スポーツ万能、頭、性格良しの美少年
隆(神木くん)・・・日本を代表する天才子役 主人公のことが好き 超かわいい男の子
A(友達) ・・・主人公の親友 オマヌケキャラ 身体能力は主人公に勝るとも劣らない
B(友達) ・・・みんなのまとめ役 優しい性格だが稀にドSキャラに変身する
C(友達) ・・・2ちゃんねらーの小学生 暇なときは本屋、コンビニで立ち読みしている
D(友達) ・・・主人公の幼馴染 家が近所なのでよく○○家に遊びにくる 雑学に詳しい
俺母 ・・・主人公のお母さん フェラーリを乗り回す美女 いつもニコニコしている
隆母 ・・・神木くんのお母さん とても優しい
弟1 ・・・主人公の弟 7歳 歳の割にはマセた性格
弟2 ・・・主人公の弟 5歳 甘えん坊 寝るときはぬいぐるみを抱いて寝る
犬(ジョン) ・・・ゴールデンレトリバーのオス2歳 とても賢い ○○家の一員
木下さん ・・・○○家のメイド 20歳 よく○○に勉強を教えてくれる
俺父 ・・・○○家の主人 社長 世界中を飛び周っている 実はまだ30代前半
爺ちゃん ・・・○○グループ会長 世界中を飛び周っている 息子達には厳しいが孫達には激甘
帽子 ・・・○○が隆にあげた帽子 何らかの魂が宿っている? スタンドではない
以上で「俺達だけの修学旅行編」終了です またまた長い文になってしまい申し訳ございません
今後も神木くんの更なる飛躍を応援しています
TGJ(テラ・ゴッド・ジョブ)!!
あなた小説家・または脚本家になってください!
すげぇ・・・
呼んでてすげぇ胸がくるしくなってきた
もう一度少年時代にもどりたいなぁ
すごくいいものを見せてもらったよ
最後のほう泣きそうになったもん
本当に乙です そしてGJ!!
今後もさらなる名作をお待ちしてます
次はどんなシュツエーション??ちょっと早いけど卒業式とか?藁
TGJ!!
のび太の恐竜 = ピー助 = 隆之介
そうだよ。主役レベルれす。
宮監督「あの、隆君、もっと低い声が欲しいんだけど…」
神木君「じゃあもっと低めに出しますね。」
宮監督「というより、隆君の声変わりもうちょっと進んでると思ってましたよ」
神木君「そう…ですか」
宮監督「でも他に代わりはいないし、君でしか無理なんだよ?」
神木君「はい、がんばります。」
宮監督「元気ないね。いま何が悔しくて葛藤してる?」
神木君「…なりきれない自分がイラつきます(ぼやき)。」
宮監督「そう、その声!!その声が必要なんだその声が!!」
がんばれ神木くん!日本の為に!!
↑
これ妄想?それともマジ?
>497今までのインタビューや記事の編集やろ?ええのう。
ワロス
このスレって自由でいいなw
のび太の恐竜
結構楽しみなの俺だけ?
>>497 「声優は、無意識のうちに自分の色を出してしまう。
それよりも声優業になれていない人の方がこちらがイメージする声を出してくれる」
というのはわかる気がする。プロの声優には悪いが。
映画館いくよ俺!
>>502 神木君はもはや声優兼役者と思うが。
さらにいえば大御所の声優はたいてい役者な訳だが。
声優オンリー、特に最近の人なんて箸にも棒にも引っかからない素人ばかり。
いきなり盛り上がるねw
俺と神木…
>>502 これってなぜ役者をつかいたがるのかって回答でしょ
さ、俺と神木w
また創作意欲が湧いてきた
創造におまかせします
妄想でつまらない時間を有意義に過ごす。
これは人類のすばらしい知恵である。だが、時に妄想は大変な事態を引き起こすのだ。
《妄想中》
俺(どう?)
隆(あ・・あぁ・・ダメ・・)
俺(ダメじゃ分からないって。いいの悪いの?)50%
隆(そんな・・は、恥ずかしい事言わせないで・・)
俺(ちゃんと言って)
隆(い・・イヤだ・・)
俺(恥ずかしがってる隆が見たいんだ)80%
隆(あ・・はぁ・・それ以上動かさないでって!)
俺(だ・・め)
隆(あぁ!もう・・)90%
100%!!
俺「ほら、どこが気持ちいいの?」 「げっつ!!!」
妄想しまくった挙句、声に出して言ってしまった。
こんな嘘のような本当の話があることをみんな忘れるなよ。
神「僕に触りたいの?」
俺「そうさ。隆が年上の男性に何より落ち着くっての知ってるんだぜ」
神「無理ですよ。」
俺「今はそうでも、いつ隆がその気になってくれるかわからないからな。」
神「じゃあ待ってるわけ?」
俺「待ってます。」
神「じゃあいいですよ。しても。」
俺「えええええ!!!」
SONNA KISEKI WO ORENI!
んなわけ無い無いw
部長「なー、神木、おまえが入部してから女子がウザいんだよな」
神木「えっ……」
部長「なんか部室のまわりウロチョロしてんだよ。
いつもはあいつら鉄道部キモいキモいつってるくせにさ」
神木「す、すいません……」
部長「あー、今のなんかムカつく」
神木「あっ……す、すいませ……」
オレ「おい、やめろよ!」
神木「……先輩……!」
部長「んだとぉ?」
オレ「はぁーあ、こんな部ツマンね。やめるわ。じゃあね」
部長「ケッ……なんだあいつ」
神木「ぶ、部長」
部長「あ?」
神木「ぼ、ぼくも……やめます……っ!」
部長「えっ」
神木「先輩、待ってください!」
こうしてオレたち二人だけの鉄道部が始まった……
松崎しげる「美しい人生おぉ〜♪ 限りない喜びおぉぉぉ〜♪ この胸のときめきおぉぉぉぉ〜♪」
↑お前、ウケるね。
ところで、すっげぇ長いストーリーを作った。
俺的には己のもてる全ての妄想力をつぎ込んだ大作で自信ありなんだけど・・
エロシーンまで書いちゃったんだよなこれが・・
まぁそれがメインじゃないんだけど、ここにおられる方はみんな心優しい神木君ファンばかりなんで
これを書き込むか書き込まぬかめちゃくちゃ迷ってるんだよなぁ・・
>>516俺と神木(Lv.18)スレの方に書き込めば良いんじゃまいか
せっかくの大作を無駄にすることほど愚かな行為はない
エロシーンのところだけLV18のスレに投下すればいいじゃないか
あなたの集大成、見せてごらんなさい
人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る
トム・ギロビッチ
>>516 大作見せてよ
我らはそれを全て受け止めるから
わかったよトム!じゃあ過激なシーンだけは抜かして投稿します!
まぁ少し含まれるちゃうんだけどな・・
あとこれは、この前書かれていたいたような俺自身も小学生という話ではないので
それをちょっと頭にいれといてくだされ。アナザーストーリーです。
俺と隆 アナザーストーリー
隆「わぁ!すっごい久しぶり!!」
俺「一年ぶりだな」
隆「あの時と同じだね!あっ、ほら!僕があげたスネコスリもちゃんと置いてある」
今俺の部屋で大はしゃぎのこの少年と俺が出会ったのは今から二年程前になる。
俺はずっとなりたかった俳優という夢が叶って浮かれていた。
とあるドラマの撮影が決まり喜びは最高潮。でも俳優業を甘く見ていた俺は当時ずいぶん痛い目にあっていた。
台詞が覚えられず、自分の思う演技さえ緊張に妨げられ出来やしない。監督や共演者の影の声をいつも気にしてビクついていた。
そんな落ち込んでいた俺に共演者だった一人の少年が声をかけた。
神木隆之介というその少年は不思議なオーラに包まれていた。
どこか懐かしい、それでいてどこまでもやさしい・・そんな不思議な少年だった。
彼と話していると自然に心の靄が晴れてきて頑張ろうという思いが沸いてくるのだった。
俺たちはドラマ撮影を通してすっかり仲がよくなった。そして、俺はちょうど今から一年前に隆をこの部屋に連れてきた。
隆は友情の証という意味をこめてスネコスリという彼が大事にしているぬいぐるみを俺にくれた。
それから一年・・いろんな事があったが俺は仕事運にも恵まれなんとか俳優として頑張っている。
隆とはちょくちょくメールや電話したりしていたけどお互い何かと忙しく、こうやって会うのは
なんだか本当に久しぶりで、もう何年も会っていなかったように思える。
隆はまた大人っぽくなった。もう子役ではなく、一人前の役者だ。
それでも今こうしてはしゃいでいる隆を見ると俺はどこか嬉しくなるんだ。
俺「よーし隆!お腹すいただろ!すぐに晩飯作ってやるからな」
隆「スパゲティ?」
俺「え・・何でよ?」
隆「だって○○いつもスパゲティ作ってくれるでしょw」
俺「そ、そうだっけ?」
隆「くすっ、スパゲティしか作れないんだもんねw」
俺「うるせぇよこの野郎、だ、誰がスパゲティ作るなんて言ったよ」
隆「え?違うモノなの?」
俺「まぁな」(落ち着け俺・・スパゲティの材料しかねぇぞ・・)
隆「へぇー!じゃ何なんだろ☆」
俺「出来てからのお楽しみ」
隆「うん!」
俺「あ、適当にテレビでも見ててよ、すぐ作るから」
隆「が〜んば〜って〜♪」
俺「・・っこのクソガキめ。俺の計画が・・」
(・・パスタでスパゲティ以外のものってどうやって作るんだよ・・ま、まぁなんか適当にやれば何かが出来るだろ)
=30分後=
隆「まぁ〜だ〜?お腹ぺこぺこだよ〜!」
俺「い、今出来たよ!」(このやろ・・お前のせいで何作るか考えんのに時間かかったんだよ)
俺「はい、おまちどう!」
隆「・・・・なに、コレ・・?」
俺「特性スタミナパスタードっつぅんだ。うまいぞ!」
隆「一応、聞いとくけど・・中身はなに?」
俺「おいしいもの色々だ♪」(ホントは忘れた・・冷蔵庫にあった残りもんとかほとんど入れたから・・)
隆「・・・・」ちょんちょん
俺「何突いてんだよ!」
隆「え?wあ、なんか、食べられるのかなーと思ってw」
俺「ばかやろ、見た目に騙されるようじゃ一流の役者になれねぇぞ」
隆「だってコレ・・匂いが・・」
俺「貸せ!じゃあ俺が先に食ってやる」
ぴちゃぴちゃ もぐもぐ
隆「・・・・」
俺「・・・・」(なにこれ・・)
隆「どうしたの」
俺「・・・・」
隆「・・・?」
俺「げふっ!!!!」
隆「ほらーーーーーー!!」
俺「うっ、うえっ、うえぇっ!!!」
隆「ねぇちょっと大丈夫?もうしっかりしてよー!」
・・・・・・・・・・・
隆「コンビニの・・・おにぎり・・」机の上に並べられたおにぎりを見つめてつぶやく隆
俺「味噌汁もあるじゃねぇかよ」
隆「それもコンビニの味噌汁でしょ」
俺「まぁ・・そうだけど・・」
隆「もう涙出てきそうだよ何で一年ぶりに会ってコンビニのおにぎり食べなくちゃいけないの」
俺「しょうがねぇだろもう材料ねぇんだから」
隆「出来もしないことするから・・ブツブツ」文句を言いながらおにぎりを食べようとする隆
ベシッ
隆「いたっ!」
俺「聞こえてんだよ、しっかり。いつまでも女みたいにブツブツ言いやがって」
隆「いったぁ・・叩かなくてもいいじゃん!乱暴者!鬼!妖怪!」
俺「よ・・妖怪だと?」
隆「ふんっ、そうだよ!妖怪アタマタタキ!」
俺「・・・・」
隆「・・・・」(あれ・・言い過ぎちゃったかな・・)
俺「ほんとは、隆の言うとおりスパゲティだったんだ」
隆「え・・」
俺「俺本当にそれしか作れるもん無くて・・何か別のもん作ろうとしたんだけどダメだった」
隆「あ、僕・・」
俺「その・・楽しみにしててくれたのにごめんね隆・・・・・・・今度までには・・ちゃんと練習しとくから」
隆「あ、いや僕こそ・・ごめん・・」
俺「なぁ〜んちゃって!はよおにぎり食えよあほ!」
隆「さいっあく!!最悪妖怪だ!」
俺「最悪妖怪で結構ーーーー!」
俺は隆をくすぐりまくる
隆「うふふ!!やっ、やめて!!ひゃははははははははっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・
俺「あっ、もうこんな時間」
隆「馬鹿なことしてるうちにもう九時になっちゃった」
俺「今夜は泊まってくんだろ?」
隆「そのつもりだったけど、妖怪とは一緒には寝られないね」
俺「おっ前生意気になったなぁ」
隆「べー」
俺「なにがべーだよ、おっ!そうだ風呂入るか隆!」
隆「○○と一緒にぃ〜?」
しかめっ面をしてみせる隆
俺「うっわ〜むかつく顔!一年前はさ、○○さん一緒にお風呂はいろ〜♪なんて言ってたのによぉ」
隆「それはむ・か・し・の話でしょ」
俺「じゃあ入ってくるわ」
隆「え・・」
俺「ん?なんだ」
隆「どうしても一緒に入ってほしんなら入ってあげてもいいよサービスで」
俺「けっ・・」
ピチャピチャ
俺「なんだよ結局入るんじゃねぇかよ」
隆「一緒に入って隆♪って○○の顔に書いてあったから」
俺「あー狭めぇなぁ!」
隆「可哀想ですね新米俳優さんはお金が無くてw」
俺「うるせぇ、そんな事言ってんじゃねぇんだよ!だいたいな、なに先輩顔してんだお前w」
隆「へへへだって先輩だもん♪」
俺「ま・・まぁ俳優としてはその通りなんですけどね・・」
ザバッ
隆「もう体洗うの?」
俺「おう、俺あんまり長風呂しねぇんだよ。それに今日はなんかやけに狭いしな」
カポーン
俺「ところで隆、好きな奴とかはできたか?」
隆「・・まだ」
俺「可愛い女の子いるだろ?」
隆「ん〜可愛い子は何人かいるけど恋愛対象として見られないっていうか・・」
俺「けっ、ませてんじゃねえぞガキが」
隆「だって本当なんだもん」
俺「じゃあなんつーの、好きになるかもみたいな感じのそういう奴はいないわけ?」
隆「好きに・・なるかもしれない人?・・うーん」
俺「俺とかなんじゃない実はw」
隆「はぁ?」
俺「どうなんだよ?w」
隆「無い」
俺「ははは!無い・・かw」
隆「尊敬とか憧れとかじゃなくて、人を好きになるってことがよく分かんない」
俺「今に分かるさ!どうしようもなく甘く切ない日々がやってくんのさw」
隆「甘く・・切ない日々・・」
俺「よーし俺はもう洗い終わったぞ」
隆「じゃあ次僕の番ね、あっ・・」
浴槽から出ようとして急によろける隆
俺「おい!!」
ガシッ
俺「どっ、どうしたんだ?大丈夫か隆!?」
隆「う・・うぅ」
俺「のぼせたんなお前・・ん??」
(・・こいつの身体ってこんなにもツルツルしてんのか・・・・っと!そんな事考えてる場合じゃねぇな!)
俺は隆を抱きかかえるとリビングまで運んでいきソファーに寝かせた。
隆「ん・・」
俺「気が付いたか隆?これ、ポカリだから。これ飲めば少し楽になると思うよ」
隆「ん・・ありがと」
俺「バスタオルで身体を拭いてやる」
隆「え・・あ、僕まだ裸!」
俺「いきなり倒れてくるんだもん、吃驚したぜ」
隆「あ・・そっか僕お風呂で・・ご、ごめん」(ここまで僕を運んでくれたんだ・・)
隆「い・・いいよ、自分で拭くから・・」
俺「いいから、お前はそれ飲んでちょっと大人しくしてろ」
隆「うん・・」(意外と・・やさしいんだ・・)
・・・・・・・・・・・・
俺「どう?楽になった?」
隆「うん、ありがとう。もう大丈夫」
俺「良かったぁ・・」
隆「・・・ねぇ」
俺「ん?なに?」
隆「あ・・・・・・ううん、何でもない」
俺「言いカケで止めんなって」
隆「あ・・うん。その・・さっきはありがと」
俺「おうその事か、気にすんなw」
隆「なんだか・・こうやって○○とゆっくり話するの、すごい久しぶりだね」
俺「あぁ・・あの頃は結構色んなとこへ遊びに行ったり泊まりに行ったりしたけど最近はそういうの無かったからな」
俺「ん?」
肩に頭を乗せてくる隆
隆「時間が経つのって早いね」
俺「うん・・隆もじきに俺くらいになる。そしたら俺はもうおじさんだな、はは」
隆「うふふ」
俺「でも隆、ゆっくり思い出してみたら数え切れないほどの思い出が俺たちにはあるんだよな」
隆「うん・・そうだね」
俺「これからどんな日々がやってくるんだろうな」
隆「これからも・・仲良しでいてくれる?」
俺「ばか。当たり前だろ。当たり前すぎて笑っちまったぜ」
隆「約束だよ・・」
俺「隆眠たいのか?」
隆「うん・・」
俺「じゃあ今夜はサービスだ。ベッドまで運んでってやるw」
隆「え?うわぁ!」
俺は隆を抱きかかえるとベッドまで連れて行く。
ドサッ
隆「あぁこのフトン、気持ちいい・・」
俺「三年くらい洗ってないけどな」
隆「え・・嘘・・」
俺「うそ☆隆が来るから昨日クリーニング出してきたんだ」
隆「そうなんだ・・ふわふわ」
俺「じゃあ電気小さくするぞ」
隆「うん・・」
パチリ
隆「今日はありがとう・・楽しかったよ」
俺「隆・・あのさ・・」
隆「ん?なに?」
俺「隆が時間ある時でいいんだ。・・また遊びに来てくれ」
隆「うん、必ず来るよ」
そっと俺にくっついてくる隆
俺「あ・・」(暖かいな隆の体・・)
俺「隆はこうやって・・くっついて寝るの好きなのか?」
隆「うん」
俺「俺も・・こうしてるとなんか安心するんだ」
隆「・・・・・ねぇ、○○は僕のこと大事?」
俺「な、なんだよwいきなり」
隆「教えて・・僕のこと・・どう想ってる?」
俺(ど・・どういうことだろうこれは・・友達としてって事だよな・・当たり前だろボケ。そ、それにしても何て色っぽい声出すんだよコイツ・・)
俺「ああ、隆は俺の大事な大事な友達さ、俺にとってすっごい大事な存在」
隆「ほんと?」
俺「嘘なはずがねぇだろ」
隆「ありがと・・ずっと友達でいようね」
俺「あぁ、ずうっとな!」
俺「隆・・ちょっとだけ・・目をつむっててみ・・」
隆「え・・どうして?」
俺「いいから・・」
隆「こ、こう・・?」
チュッ
隆「!!!」(い、今のって・・)
隆(ほ、ほっぺにキス・・された・・?)
俺「ごめん、嫌だったか?」
隆「え・・・あ・・ううん、嫌じゃないよ、いきなりだったからちょっとびっくりしただけ」
俺「隆のほっぺ・・柔らかいんだな」
隆「ね・・ねぇ」
俺「ん?」
隆「あ・・あの・・もう一回してもいい?今の・・」
俺「え、あ・・うん、いいぞ」
今度は隆から顔を近づけてくる
一緒に遊んだどんな時よりも近く近く・・そして
チュッ
やわらかい隆の唇が俺の頬に触れた
隆「くすぐったかった?」
俺「いや、大丈夫だよ」
俺はそっと隆の胸に手を当ててみる
隆「あ・・」
俺「すっごいドックドックン言ってるよ隆」
隆「だ・・だってこんな事するの・・初めてだから・・」
俺「そりゃそうだよな・・」
俺は隆の胸に当てた手を胸板に沿って少しだけ動かしてみる
隆「う・・ぁ」
俺「・・こ・・こうされるのが・・イイのか?」
隆「・・う・・っん・・」
隆の甘い吐息が部屋に響く
俺(やばい・・こいつ・・めちゃくちゃ可愛いかも・・俺まで興奮してきちゃった・・)
隆「・・はぁ・・はぁ・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
俺「・・大丈夫か」
隆「うん・・でも何かすごい疲れた・・」
俺「・・そうだな」
俺は隆の頭を撫でおろす
隆「このまま・・寝ちゃいそう・・」
俺「おう、いいよ。朝までずっとこうしててやるから」
隆「うん・・・・好きだよ○○」
俺「あぁ、俺もだよ隆。ゆっくりおやすみ」
隆「うん・・おや・・すみ・・」
隆は天使のような寝顔を浮かべながら
俺はその隆の寝顔を見守りながら
夜はだんだん更けていった。。
長々とごめん!とりあえずは以上だ!
俺も興奮してきちゃった
本当にダメ人間ばっかりだなww
エロシーンか・・いやぁ投下したいのま山々だが
さすがにあれは神木クンに申し訳ないぜ・・今更なにって感じだけど。
そうか・・・ まぁ仕方ない!
本当に乙!
そういうシーンの需要があるなら仕方ないけど、描写するのはやめてくださいね…
神木君以外なら歓迎なんだけどねw
前の方が良かったな(>_<)
あ、一応確認しとくけど修学旅行のとかを書かれた方ではないですよ。
彼に見習って書いたんですがなかなか難しくてね。
おはよう日本に神木くんアフレコシーン…ぶほっ
その声は、名作と共に。
神木くんの活躍があと100年続きますように、と願ったとき
その程度ではない。次の世代、そして次の世代へと続くんだよな。
名作は何十年何百年経っても残るものだ。
神木くん、日本の為に頑張ってください。
と真面目に思いましたw
妖怪大戦争の監督も
この作品に影響を受けて数十年後また誰かがリメイクしてくれれば幸いです。と言ってたな。
心打った…
俺「あれ?隆帰るの?」
隆「うん、ちょっと撮影があってね、地方の方に行くんだ」
B「へぇ〜、どこ行くの?」
隆「北海道だよ」
A「北海道行くのかよ!いいな〜」
隆「へへ、お土産楽しみにしててねw」
D「頑張ってなw」
俺「あーあ・・・ せっかくの週末に隆と遊べないなんて・・・」
隆「ごめんね・・・」
俺「いや、大変だと思うけど頑張ってこいよw」
隆「うんw」
〜○○の家〜
俺「とは言ったものの・・・ 隆に会えないとなると寂しいな・・・」
俺「北海道・・・か・・・」
俺「・・・・・・!」
俺「そうだ・・・ 会いに行けばいいんだ! 北海道まで!!!」
俺「母さん、俺明日ちょっと北海道行ってくるよ」
俺母「そうw北海道・・・ ってえええ!?」
〜翌朝 羽田空港〜
俺母「本当に1人で大丈夫なの?」
俺「大丈夫だってw」
弟1「ちぇっ、僕も行きたかったな・・・」
俺「お土産たくさん買ってきてやるからw」
弟2「絶対だよ!兄ちゃん!」
俺「まかせとけってwじゃあ、行ってきます!」
俺母弟12「いってらっしゃーい!!」
〜隆の仕事場へ 北海道編〜
〜機内〜
俺「わざわざ北海道まで行くんなら内緒で行って驚かしてやらなきゃなw」
アナウンス「当機はまもなく津軽海峡上空を通過いたします」
俺「待ってろ北海道、待ってろ隆!」
〜新千歳空港〜
俺「寒ぃー!!!マジかよ・・・ 前に来た時はもう少し暖かかったはずなのに
もう少し厚着してくればよかったかな・・・」
冬の北海道なので気温は-2度
俺「とりあえず札幌まで行こう」
〜札幌〜
俺「着いたーw さてと、確か12時からテレビの生放送に出るって言ってたっけ」
携帯テレビを取り出す
そのころ 隆は・・・
ディレクター「・・・というわけだから、よろしくね神木くん」
隆「はい、わかりました〜w」
AD「では本番10秒前〜」
マネージャー「神木君頑張ってね〜」
隆「は〜いw」
俺「お、始まったw」
司会「今日はステキなゲストがスタジオに遊びに来てくれました〜
日本を代表する天才子役!神木隆之介くんです!どうぞ〜」
隆「こんにちわ〜神木隆之介で〜すw」笑顔で手を振る隆
俺「お〜!隆だ〜w」
司会「いやー、今日はえきスタの前にもいっぱい人が来てますよー、これも神木君効果ですね〜」
隆「あ、どうもありがとうございますw」
俺「え?人が来てる・・・ って生で見れんの?!場所は・・・えきスタ・・・ 駅の中?」
今○○がいるのは駅を出てすぐの所だった
俺「じゃあ・・・ この中に隆がいるのか!?」
急いでスタジオの場所へ向かう
俺「えっと・・・ どこだろ・・・ あっ!あそこだ!!」
俺「すげー人の数・・・ あっ 隆だ!」
ガラスの向こうには笑顔で質問に答える隆の姿があった
俺(頑張ってるなー、隆・・・)
いつも会っている隆とは少し違う姿に見とれる○○ その時、隆と目が合った
隆(え・・・ ○○くん!?)
一瞬驚いた表情を見せるがすぐにまた質問に答えはじめる
俺(あははw隆、俺に気づいたなw)笑顔で隆に手を振る
その後も番組は続く そして番組終了
司会「では今日はありがとうございました〜、また来週〜」
隆「ありがとうございました〜w」
番組が終わり見物客もゾロゾロといなくなる
すると横のドアから隆が顔を出し○○を呼んだ
隆「○○くん・・・ こっちこっち・・・」
俺「あっ隆w えっ?入っていいの?」
隆に連れられスタジオの中に入る
隆「ちょっと、どうして○○くんがここにいるの!?」
俺「隆がどんな風に仕事してるか気になってさ、来ちゃったw」
隆「もぉ〜」
俺「とか言いながら嬉しそうな顔してるじゃんw」
隆「あははw」俺「あははw」
隆「それにしてもさ ○○くん、寒くないの?」
俺「一応暖かい格好してきたつもりなんだけどさ、やっぱ北海道って寒いなw」
隆「僕の上着貸してあげるよ」
俺「いいって、これくらいなら全然平気だからさw
俺「でもさ、やっぱり隆はすごいよ!あんなに人が観に来てたもんな」
隆「いや〜、そんなことないよ〜」
俺「またまた、謙遜しちゃってw」
隆「○○くんはこの後どうするの?僕、まだ仕事入ってるから遊べないよ?」
俺「ああ、大丈夫 隆の仕事が終わるまでどこかで暇潰してるからさ」
二人が話しをしているとマネージャーがやってきた
マネ「ねぇ、神木君 この子誰?知ってる子?」
隆「うん、僕の友達だよ」
俺「どうも初めましてw○○と申します」
マネに挨拶をする
マネ「こんにちわ、君が○○くんねwいつも神木くんから話は聞いてるよ」
俺「あ、そうなんですか」
マネ「ええw僕の一番の親友なんだっていつも言ってるんだもん」
隆「あー、恥ずかしいから言わないでよー」
俺(隆・・・ 俺のこと一番の親友って思ってくれてるのか・・・)
隆「あれ?どうしたの?」
俺「いや、なんでもないよw
俺「じゃあ俺は行くから、頑張ってな隆」
隆「あっ、うん・・・」
帰ろうとするとマネに声をかけられる
マネ「ねぇ、よかったらこの後の神木君の仕事、見学してみない?」
俺「えっ?でも迷惑じゃ・・・」
マネ「大丈夫、そのかわり静かにしててねw」
隆「えっ?じゃあこの後も一緒いられるの?」
俺「やったー、ありがとうございます!よろしくお願いしますw」
隆「やったね、○○くんw」
〜テレビ局〜
ここでは情報番組に出演する
〜テレビ局楽屋〜
俺「すごいな隆、楽屋も1人部屋なんだ」
隆「うん、出演者は大抵1人部屋なんだよ」
俺「出演者・・・か やっぱ凄いよ隆はw」
隆「じゃあ僕は準備してくるから待っててね」
俺「おう」
〜15分後〜
隆「おまたせ〜」
俺「おお!似合ってんじゃんw」
隆「へへwありがと」
コンコン
隆「はーい!」
AD「もうすぐ時間なのでスタジオまでお願いしまーす」
隆「わかりました ○○くん、行こうw」
〜スタジオ〜
俺「うわー!広い〜!」
隆「東京のテレビ局にはここよりもっと広いスタジオがあるんだよ」
俺「そうなんだ、今度連れてってよw」
隆「うん、いいよw」
AD「神木さん入りましたー!」
スタッフ一同「宜しくお願いしまーす!!」
隆「よろしくお願いしまーす!」
俺(隆・・・ なんかいつもと違うw)
AD「神木さん、打ち合わせがありますのでこちらの方へ」
隆「はい ごめん○○くん、ちょっと行ってくるね」
俺「うん、じゃあ俺はその辺見学してくるよ」
〜見学中〜
俺「でかいなー、何ていうんだろこれ・・・」
スタッフ「君、出演者はもう打ち合わせ入ってるよ」
俺「え、いや、僕出演者じゃないんですよ」
スタッフ「違うの?じゃあ見学かな?」
俺「はい、隆・・・じゃなくて神木くんの友達で今日は見学に来てるんです」
スタッフ「そうなのw クレーンカメラ気になる?」
俺「へー、クレーンカメラって言うんですか」
スタッフ「すごいだろw おっ、そろそろ本番始まるみたいだよw」
俺「すいません、ありがとうございました」
スタッフ「ねぇ、よかったら何かやってみない?」
俺「え?」
スタッフ「AD!この子にさ、カンペやらしてやってよ」
AD「はい?あ、君は神木くんといた子だねw」
俺「え、いいんですか?」
AD「いいよwじゃあこのインカムつけてね」
俺「うわー、カッコイイw」
AD「じゃあ最初の仕事やってもらおうかな」
俺「最初の仕事?」
俺「では本番いきまーす!10秒前!」
隆「○○くん!?え、何であんな所にいるのw」
○○がボードに書いた【頑張れ隆】という文字を隆に見せる 隆も笑顔でそれに答える
スタジオ中にも和やかな空気がながれた
〜本番中〜
司会「今年は映画、ドラマに大活躍でしたね〜」
隆「あ、はい、皆さんのおかげですw」
俺【もっと元気よくw】
それを見た隆も笑顔を見せる
司会「今日は神木くんのお友達もスタジオに来てるので緊張してるようですw」
隆がさらに笑顔になる
俺【そんなこと言っちゃっていいんですか?w】
司会「アドリブの方も完璧ですね〜w」
直後に○○もカメラに映る
その後も順調に放送は続いた
〜本番終了〜
俺「終了でーす!お疲れさまでしたー!!」
スタジオ中から一斉に拍手が沸き起こる
AD「よかったよーw凄いね君」
司会「お疲れさまー、上手だったよw」
俺「へへ、ありがとうございますw」
隆「○○くんお疲れー、すごく上手だったよw」
俺「あ、神木さん、お疲れ様でしたーw」
隆「あはははははw」
マネ「お疲れさまー、○○くんってすごいねーw本物みたいだったよ」
俺「そうですか?wありがとうございます」
マネ「もしよかったらうちの事務所入らない?」
俺「スカウトですか、どうしようかな〜w」
隆「ダメだよ、○○くんにはサッカー選手になるって夢があるんだもんねw」
俺「そうだった!俺にはサッカー選手になるって夢があったんだw」
マネ「そう、じゃあ引退したらお願いしようかなw」
俺「考えておきますw」
マネ「これで仕事は終わり、今日は泊まって明日帰るけど○○くんどうする?」
俺「じゃあ俺は自分でどこかホテル泊まりますよ」
隆「ねぇ、○○くん 一緒に泊まろうよ〜」
俺「え、でも・・・」
マネ「そうだね、○○くんのおかげで番組も大成功だったし、泊まっていきなさいよ」
俺「本当にいいんですか?ありがとうございます!」
隆「やったw今夜は色々話せるね」
俺「うん!」
マネ「じゃあ私はホテルに行って部屋用意してくるけど、二人はどうする?」
隆「○○くんと市内観光してくるw」
俺「でもさ、二人だけで大丈夫かな?知らない土地なのにさ」
隆「大丈夫だよ、○○くんがいるんだもんw」
俺「そう?じゃあ・・・行くかw 」
俺隆「行ってきまーす!」
マネ「行ってらっしゃーいw」(あんなにはしゃいじゃって、よっぽど嬉しいんだねw)
俺「じゃあ何処行く?」
隆「サッポロファクトリー行ってみたいな」
俺「サッポロファクトリーね、じゃあタクシー拾って・・・」
隆「ねぇ、せっかくだからさ、歩いて行かない?」
俺「そうだな、じゃあ歩きで行くか」
テクテク
隆「ここってススキノっていうんだぁ、人がたくさんいる〜」
俺「へぇー、ここがあのススキノ・・・ ススキノ!?」
隆「どうしたの?」
俺「隆!この道はダメだ!別の道いくぞ!」
隆「え、でもここ通った方が近いよ?」
俺「いいから!あ、路面電車走ってるぞ!」
隆「え!?ドコドコ? あ、ホントだ!」
俺(ほっ・・・ あぶねー)
テクテク
俺「あ!時計台だ!」
隆「ホントだー!」
俺隆「・・・・・」
隆「なんか・・・ 想像してたのと違うね・・・」
俺「うん・・・ もっと自然に囲まれてると思ってたんだけどな・・・」
隆「写真撮っとこ・・・」パシャ
テクテク
俺「ふーっ、やっと着いた・・・」
隆「思ってたより遠かったね・・・」
俺「うん・・・ じゃあ中入ろうか」
〜サッポロファクトリー〜
俺「あ、隆!あれ見て」
隆「何々?うそ・・・何で「妖怪大戦争」やってるの?」
俺「好評により再上映・・・ だってさwよかったな隆!」
隆「うん!ねぇ、ついでだからさ、観てかない?」
俺「主演俳優と一緒に観れるなんて贅沢〜w 行こうぜ!」
〜映画後〜
隆「あ〜、面白かった〜w」
俺「何度観てもいいな!かっこよかったぞ隆!」
隆「ありがとw ねぇ、そろそろお腹空かない?」
俺「そうだな、じゃあ何か食べるか」
俺「色々あるみたいだけど・・・ 隆は何が食べたい?」
隆「ん〜とね・・・ あ!ジンギスカンだって これ食べたいなぁ」
俺「美味そうwじゃあここにしようぜ」
〜夕食〜
隆「おいし〜w」
俺「この場にAがいたら絶対「ジンギスカンうめぇw」って言ってるなw」
隆「うんうんw絶対言ってる」
俺「! イイこと思いついたw」
携帯を取り出す
プルルルルル
A「もしもし〜」
俺「ようA!俺俺w元気〜?」
A「元気だよ〜 ってかお前いま何処にいんの?」
俺「隆、こっち向いて」
隆「うんw」
携帯のカメラを隆に向ける
A「神木?神木じゃねーか、え、何?二人で何してんの?」
隆「ヤッホー!Aくんw」カメラに手を振る
俺「今北海道で隆とジンギスカン食べてんだw」
A「ええ!?何だって!?ジンギスカン!?」
カメラを肉を焼いてるとこに向ける
A「うわ!うまそーw おい○○!何で俺も連れてってくれなかったんだよ!」
俺「ごめんごめんw お土産買ってくからさ、じゃーなw」
A「あ、ちょっと待」ブチッ!
俺「あージンギスカンうめぇw」
隆「あはははw」
〜食後〜
隆「あーおいしかったー でもいいの?ご馳走になっちゃって・・・」
俺「いいのいいのw」
隆「そう・・・ ありがとう!ごちそうさまでした〜w」
俺「おう! そうだ、お土産も買ってくか」
隆「そうだね、じゃあ僕も買ってこうっとw」
〜ショッピング〜
俺「これとこれ・・・ あとそれも4個お願いします」
隆「随分とたくさん買うんだね・・・」
俺「あげる人たくさんいるからさーw あ、これもお願いします」
隆「じゃあ僕はこれとこれw」
〜帰り道〜
俺「うーっ・・・ 寒いー!」
隆「大丈夫?やっぱり僕の上着貸してあげ」
俺「そんなことしたら隆が寒くなるだろ、大丈夫だって、タクシーで帰ろうぜ」
隆「うん、そうだね 」
俺(うぅ・・・ まだ寒い・・・)
隆「○○くん、大丈夫?」
俺「うん、大丈夫・・・ ・・・ん? そうだ!運転手さん、ここで停めてください」
隆「え?まだホテルまであるけど・・・」
俺「いいもの見せてやるからw」
タクシーを降り歩く二人そして・・・
隆「うわぁ〜!綺麗〜w」
目の前に現れたのは色とりどりのイルミネーションだった
俺「どう?気に入った?」
隆「うんw うわぁ・・・」
イルミネーションに見とれる隆
俺「隆、こっち来て」
隆「え、テレビ塔?登るの?」
俺「うん!さ、早く」
テレビ塔の展望台に行く
俺「見て見てw」
隆「うん・・・ あーっ!すっげー!」
そこからは大通り公園を一望することができた
さらにイルミネーションによりそれは巨大なクリスマスツリーのようだった
隆「これを見せるために登ったの?」
俺「うん・・・」
隆「ありがとう、○○くん! うわぁ・・・ 」
俺(よかった・・・ 喜んでくれて・・・)
〜ホテル〜
隆「あ〜っ、楽しかった〜w」
俺「そうだなw」
隆「ねぇ、一緒にお風呂入らない?」
俺「え・・・ いや、今日は遠慮しとくよ、隆先に入ってきなよ」
隆「そう・・・ じゃあお先にw」
〜風呂〜
チャポン・・・
隆(○○くん・・・ わざわざ僕に会いに来てくれたんだ・・・ 嬉しいなw)
隆(今夜はいっぱい話ししよっとw)
〜風呂上り〜
隆「○○く〜ん、お風呂空いたよ〜w」
しかし○○はベッドで横になっていた
隆「あれ?寝ちゃったのかな・・・」
隆「○○くん・・・ !?」
俺「ハァ・・・ハァ・・・」
隆「○○くん!大丈夫!? ああ!凄い熱!!」
俺「あ・・・隆?風呂上がったんだ・・・ じゃあ次は俺が・・・」
起き上がろうとするが体が言うことを聞かない
隆「ダメだよ寝てなきゃ! ああ、どうしよう・・・ そうだ、マネさん呼んでこよう」
マネ「たぶん風邪だと思う・・・ 今日一日中薄着だったから・・・」
隆「風邪・・・か・・・」
マネ「薬も飲ませたし今夜一晩、様子を診るしかないね・・・ それでも熱が収まらないようなら
明日病院に連れて行きましょう」
隆「うん・・・」
マネ「じゃあ神木くんは私の部屋に行く?今夜は私が看病してるから・・・」
隆「いや、僕が看病する!友達が苦しんでるのに放っておけないよ」
マネ「そう・・・ じゃあお願いね」
隆「○○くん・・・」
俺「隆・・・ごめん・・・ 迷惑かけちゃって・・・」
隆「ううん・・・ 全然迷惑なんかじゃないよ・・・僕の方こそごめんね・・・ あの時上着貸してあげて
ればこんなことにはならなかったのに・・・」
俺「隆・・・のせいじゃ・・・ないよ・・・ 俺が馬鹿だっただけ・・・w」
俺「はぁ・・・ こんなことになって迷惑かけて・・・ 俺、来ない方がよかったな・・・」
隆「そんなことないよ・・・○○くんが来てくれたとき、すっごく嬉しかったよ・・・
だからそんなこと言わないで・・・ね?」
俺「隆・・・ ありがと・・・」
俺「うぅ・・・」
隆「!?○○くん?」
俺「隆・・・ 寒い・・・ 俺、たぶん死ぬ・・・」
隆「嫌だよ・・・ そんなこと言わないでよぉ・・・ 」
隆は自分のベッドの布団、自分が着てたジャンパー、上着まで○○の上にかける
隆「これで暖かくなったでしょ?」
俺「隆・・・ ありがと・・・ あったかいよw」
隆「よかった・・・」
〜翌朝 早朝〜
俺「う〜ん・・・暑い・・・ 」
隆「スー、スー」
俺「あれ・・・隆・・・? もしかして一晩中看病してくれてたのか・・・?」
隆「スー、スー」
俺「ありがと、隆・・・ 俺はもう大丈夫だよ・・・」
隆をベッドに戻そうとした時、あることに気づいた
俺「ずっと・・・手握っててくれたんだな・・・」
隆を抱き起こしベッドに寝かせ布団をかける
俺「もう少し・・・寝よう・・・」
〜朝〜
隆「本当に大丈夫?」
俺「大丈夫!隆のおかげですっかり元気になったよ」
隆「でも・・・ 昨日は死ぬーとか言ってた・・・」
俺「人間病気になると弱気になるって言うじゃんw本当にもう大丈夫だからさ、な?」
マネ「それだけ元気なら大丈夫そうねw」
俺「色々ご心配かけてすいませんでした・・・」
マネ「いいのよ、元気そうでなによりw 」
〜帰りの飛行機内〜
俺「昨夜は本当助かったよありがとなw」
隆「すごく心配したんだからね」
俺「ごめんごめんw 今度隆が風邪ひいたときは俺が看病してやるからさw」
隆「え、本当?」
俺「本当だってw って何でこっち寄ってくるの?」
隆「風邪・・・うつしてもらおうと思ってw」
俺「そんなに俺に看病してほしい?」
隆「うん・・・」
俺「じゃあうつしてやるよ ゴホゴホッ!
隆「あー、もう・・・汚いよ〜」
俺「あはははw」
マネ(フフフw本当に仲良しなのねw)
アナウンス「当機はまもなく羽田空港に到着いたします
〜隆の仕事場へ 北海道編〜 完
〜おまけ〜
隆「38.5度・・・ やったー!風邪ひいたー・・・クシュンッ!」
隆母「隆くん、何で風邪ひいて喜んでるのかしら・・・?」
すごいなー泣けるぜ!
>>544も
ただ心配なのは、小説を書く為に君の一日が丸潰れになってないことを祈る…
みんなに読んでもらって喜んでもらえるなら俺は・・・
地の文がけっこううまいね。ネット向きではないけど。
すばらしい!感動したよ!
》559
よく言った!
それでこそ真(まこと)の小説家、いや妄想家である。
これからも世のため人のために書き続けて欲しい!!
俺たちはいつでもここで待っているぞ!
おれ、ほんとにこの小説好きだよ。だっていつもカキコ来るの楽しみに待ってるもん。
だから、これからも自分のペースでがんば!!!応援してるよ!!!
柳楽「神木くん?可愛いな、とは思う。」
ぶほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柳楽って誰?なんでぶほーーーなんだ?
この辺は基本やでー。
【小説】
草の花 福永武彦
燃ゆる頬 堀辰雄
枯葉の寝床 森茉莉
孤島の鬼 江戸川乱歩
ヴェニスに死す トーマス・マン
知と愛 ヘルマン・ヘッセ
幸福な王子 オスカー・ワイルド
テルレスの惑乱 ローベルト・ムージル
【映画】
誰も知らない 是枝裕和
ベニスに死す ルキノ・ヴィスコンティ
ぼくのバラ色の人生 アラン・ベルリネール
寄宿舎 ジャン・ドラノワ
【マンガ】
トーマの心臓 萩尾望都
GOGOモンスター 松本大洋
放浪息子 志村貴子
幸せのひこうき雲 安達哲
>>563 このふたり是非野島ドラマで共演してほしい。見入る画だよ。
あ、冷やかされるから駄目か。
チャンネル変えたとき誰もが見入るな。
名子役?同士だし普通に聞かれるかもね、神木くんはどう思ってるんだろう
記「柳楽君についてどう思う?」
神「ああ・・・もうホント・・・すごいです はい」
吹き込んだ声を動画と合わせてみますと、神木隆之介くんの声だということに疑ってしまいます。
アニメの主人公が本当に生きてるような錯覚。
今までの声とは随分変化してますので、びっくりする人が多いと思いますよ。
>571いつのハナシだ?
でもマジ風邪ひいたかのように声が低くなってるな。あの話し方は健在で…。
第二次成長、期待しちゃってもいいですかね!!
今の声の声優が聴きたい。どうか最高峰の出演を…!
この作品は〜隆の仕事場へ 北海道編〜を御覧頂くと2割増しでお楽しみいただけます
俺「おはよーw」
B「○○くん、おっはーw」
D「よう!神木と北海道行ってきたんだって?」
A「○○!お前ずるいぞ!1人で北海道行くなんて」
C「俺も行きたかったよw」
俺「あーもう 悪かったってwほらお土産やるから勘弁してくれよ」
A「ふん、物なんかにつられるかよ!」
B「あ、マルセイバターサンドだw」
A「・・・・・」
D「他にも色々あるぜ 本当にもらっていいのか?」
俺「どうぞどうぞw」
C「じゃあ俺も貰おうっと!サンキュー○○w」
A「・・・・・ ああもう!許すのは今回だけだぞ!!」
俺「あははw ところで隆は今日仕事?まだ来てないみたいだけど」
B「神木くん風邪ひいて今日は休むって」
俺「え?」
D「あいつが風邪ひくってのも珍しいよなwやっぱり北海道は寒かったんだろうな」
俺「俺今日はもう早退する!じゃあな!!」
A「え!?今来たばっかりじゃん」
B「あっ、行っちゃった・・・」
〜職員室〜
ガラッ!
俺「先生!用事できたんで早退します!さよなら!!」
バン!
先生「え!?あの、まだ始まってもいな・・・ ええ〜?」
〜隆の家へGO! 看病編〜
〜隆の家〜
隆母「ごめんね隆くん・・・ どうしても今日は外せない用事があって・・・」
隆「僕は1人で大丈夫だよ・・・ だから心配しないで いってらっしゃい・・・」
隆母「お昼はどうする?何か作って行こうか?」
隆「あんまり食欲もないからいいよ・・・」
隆母「そう、困ったことがあったら電話してね、それと帰りにフルーツ買ってきてあげるからね じゃあいってきます」
隆「ふう・・・ ゴホゴホ・・・ 」
隆「○○くん・・・ 来るわけないよね・・・ 今日は学校あるし・・・」
隆「ゲホゲホッ・・・ はぁ・・・ 寝よう・・・」
ピンポン♪ ピポピポピポピポピポピンポン♪
隆「誰だろ・・・ 乱暴だなぁ・・・ ヨイショ・・・」
ガチャ
隆「はーい・・・」
俺「隆!!」
隆「え、○○くん・・・ うわっ!」
隆を抱きしめる
隆「ちょっと○○くん!痛いよー・・・」
俺「ごめん隆!俺のせいで・・・ こんなことになって・・・」
隆「え?」
俺「俺が風邪ひいたばっかりに・・・ 隆にまで辛い思いさせて・・・ 最低だよ俺・・・」
隆「ああー、大丈夫だよ僕は・・・ ゴホゴホッ!」
俺「隆! 大丈夫か!? ほら早く寝ないと!!」
隆「あっ、ちょっと うわっ!」
隆を抱きかかえて家の中に入る
〜隆の部屋〜
俺「大丈夫?寒くない?」
隆「うん・・・ 大丈夫・・・ 」
俺「よかった 俺が来たからにはもう大丈夫だぞ!今日は付っきりで看病するからな」
隆「それは嬉しいんだけど・・・ ○○くん学校はどうしたの?」
俺「隆が苦しんでるのに学校なんか行ってられるかよ、早退してきた!」
隆「えっ・・・じゃあわざわざ僕のために来てくれたの?」
俺「当然だろ! それに約束したじゃん 隆が風邪ひいたら俺が看病してやるってさ」
隆「○○くん・・・」(僕のために・・・ 風邪ひいてよかったかも・・・)
俺「さてと・・・ まずは熱を測るか ちょっとじっとしてて」
隆「うん・・・ え、ちょっと」
○○の顔が近づく そしておでこをくっつける
隆(うわぁ・・・ こんな近くに・・・)
俺「結構あるな、ちょっと待ってて 」
洗面器に氷水を入れて持ってくる
俺「あとはタオルを濡らして・・・ これでよし!」
隆のおでこに冷たいタオルがのせられる
隆「気持ちいい・・・」
俺「ぬるくなってきたら言って」
隆「大丈夫だよ、自分でできるからさ・・・」
俺「ダメだって、隆は何もしなくていいから 今日は俺に任せとけよ な?」
隆「う・・・うん・・・ じゃあお願いします」(なんか今日の○○くん、いつもよりすごい・・・)
隆「ねぇ・・・ ○○くん・・・」
俺「何?どこか痛い?」
隆「そうじゃなくて タオルを・・・」
俺「おっけw」
タオルを濡らし、隆のおでこへ
隆「今日の○○くん、普段と違うね なんかすごく慌ててる感じ・・・」
俺「そりゃそうだよ、大体隆が風邪ひいたのだって俺が隆に向かって咳きしたせいだし
それにさ・・・ 俺の大切な人が寝こんでるんだもん、慌てるよ・・・」
隆「○○くん・・・・・ ありがとう・・・・・」
俺「うんw」
俺「隆、お腹空かない?」
隆「さっきまで食欲なかったんだけど・・・ 今は空いてるかな」
俺「じゃあ俺がおかゆ作ってやるからなw」
隆「うんw」
〜料理中〜
ピーガチャガチャシューボン!
俺「これを・・・こうして よし、できた!」
俺「おまたせ〜 できたよ〜 俺の特製おかゆw」
土鍋の蓋をあける
隆「うわぁ・・・ おいしそ〜w いただきまーす!」
俺「ちょっと待って、俺が食べさせてあげるw」
隆「え、いいよ〜 自分で食べれるから・・・」
俺「いいからいいから、遠慮すんなって 熱いから冷ましてあげる フーフー 」
隆(○○くんが冷ましてくれてる・・・)
俺「はい、アーンして」
隆「アーン・・・」パクッ
俺「どう?おいしい?まずい?」
隆「おいしい・・・ おいしいよ○○くん!」
俺「よかった〜w はい」
隆「アーンw モグモグ」
〜食後〜
隆「ごちそうさまでした〜w」
俺「じゃあ食器片付けてくるよ」
隆「なんだかおかゆ食べて汗かいたら熱が下がってきたみたいw」
俺「どれどれ・・・ 」
隆(わぁ・・・)
俺「うん、だいぶいいなw じゃあ着替えるか」
隆「いや、大丈夫だよ」
俺「ダメダメ、冷えたらまた風邪が酷くなるからな、じゃあ準備してくるからパジャマ脱いでて」
隆「え、何するんだろ・・・」
洗面器にお湯を入れて持ってくる
俺「じゃあ体拭くよw」
隆「うん・・・」
ゴシゴシ
隆「気持ちいい・・・ サッパリする〜w」
ゴシゴシ
俺「ほら、下も脱いで」
隆「ええ!?全部脱ぐの?」
俺「当たり前だろ、ちゃんと汗拭かないとベトベトするよ?」
隆「でも・・・なんか恥ずかしい・・・」
俺「今更なに恥ずかしがってんだよ、俺達もっと凄いことしたのにさw」
隆「まぁ・・・ そうだけど・・・」
俺「ああもうじれったいなぁ 俺が脱がしてやるw」
隆「ちょっとまっ・・・ きゃははははははw」
俺「はい終了w」
隆「あ・・・ありがとうございました・・・」(恥ずかしかったぁ・・・)
俺「熱はもう大丈夫かな?ちょっと失礼・・・」
隆(ドキドキ・・・)
俺「お、もう大丈夫だなw」
隆「うん、○○くんのおかげだよw」
俺「よかったw じゃあもう少し寝ときなよ」
隆「うんw ねぇ・・・ お願いがあるんだけど・・・」
俺「何?なんでも言ってよw」
隆「誰か帰ってくるまで一緒にいて・・・ 実は寂しかったんだ・・・」
俺「隆・・・ 大丈夫w ずっといるからさ」隆の手を握る
隆「うん・・・ ありがとう・・・ じゃあおやすみ・・・w」
俺「おやすみ 隆・・・w」
俺(隆・・・ 俺が風邪ひいたときずっと手握っててくれたもんな・・・」
隆「スー スー」
俺(今日は俺がずっとそばにいるから・・・ 安心して寝てくれよ・・・)
隆「スー スー・・・ ○○くん・・・ありがと・・・」
俺(寝言言ってるw 可愛いなぁ・・・)
3時間後
隆「う・・・ん・・・ ○○くん・・・」
俺「おはよ・・・隆・・・w」
隆「おはよ・・・ ごめんね・・・ ずっとそばにいてもらっちゃって・・・」
俺「ずっと隆の寝顔見てたから平気w」
隆が照れ笑いする
ガチャ
隆母「ただいまー、隆くん大丈夫〜?」
隆「あ、お母さん帰ってきた」
俺「どうもお邪魔してますw」
隆母「あら、○○くん いらっしゃいw」
隆「○○くんがずっと看病してくれてたんだよw」
隆母「まぁ〜、ごめんねー色々とお世話になって・・・」
俺「いえいえw じゃあ僕はそろそろ帰ります」
隆母「本当にありがとうね○○くん、何も用意できなくてごめんね」
俺「いえ、とんでもないですw」
隆「今日はありがと、○○くんw」
俺「ははwじゃあお邪魔しました〜 またな隆w」
隆「バイバーイw」
バタン
隆(また今度・・・ 風邪ひこうかな・・・w)
〜隆の家へGO! 看病編〜 完
〜おまけ〜
〜翌朝〜
隆「おはよ〜」
C「おはよう、神木風邪治った〜?」
隆「うん!もう大丈夫w」
B「よかったね〜w」
隆「うんw あれ?○○くんは?」
D「先生に呼ばれて職員室行ってる、昨日早退した後家に電話して確認したら帰ってないって言われたからって」
隆(あちゃー・・・ ○○くん、ごめん!)
〜職員室〜
先生「昨日は何の用事があったのかな〜?w」
俺「いや・・・その・・・ 人命救助というか・・・」
G.T(Great Thing)到来!!!
うわ〜毎度毎度ドキドキさせられます・・最高すぎです。
おもわずダライアスのクジラを連想してしまいましたよ・・。
ジブリが飼ってる猫と遊ぶリューくん
ある日、麒麟送子の衣装を着た隆君が我が家にやってくる、そんなファンタジー
>580リアル。
キリクと魔女のアフレコ映像のとき外でくつろいでた猫だな?ワロス
かわいいのう
>>569 いわばこの2人が競演すると神レベルってわけだ。
看病編すっげぇいい・・何回読んでもいい。
っていうか北海道仕事編の終わり方から今回の話はすごい期待してたけど
それ以上だった。すばらしいよ・・あなたは一体何者なんだ・・
また書いてくれ・・ドキドキなやつを
明日はラッシュだ!ちょっと妄想どころじゃないな
人は大地と海をえらび、竜は風と火をえらんだ。
ゲド戦記〜Tales From Earthsea〜
―――――今こそ、海神(わだつみ)の声を―――――
予告篇迫力だそうだ。早く見たい!それナレーションとかあんのかな。
リアル変声期
星をかった日のノナは美しかった。今度はリアル少年役を希望w
妄想じゃなくて願望ですんまそん
神木くんのおかげで最近早起きできるようになったよ…
早起き>
・テレビが気になってしょうがない(隆くんの加速成長期を見逃してたまるかって必死!)
・ネット情報が気になってしょうがない(公式より目の数だけファンが詳しい!)
・目覚ましアラーム神ボイスのおかげ
・平凡な毎日が楽しくなった
だな?
俺「隆、風邪ひいてないか?」
神「だからこれは声 が わ り な の ! !」
感涙
俺「隆、変声期だな。やっぱり声変わってきてるよ」
隆「今日は 風 邪 な の ! !」
俺(・・コノヤロ)
ワロタw
逆ギレりゅう君
「僕も恐竜が好きなので。」
恐竜…竜…隆…りゅうと言ってた頃が懐かしい…
だな。
でも神木くんのいう「僕」は凡百のガキがいう「僕」とはまたぜんぜん別の響きを帯びている。
目の前で『僕……』て言われたらアワ噴いて倒れる。
マシューも萌え倒れるだろうな
元々藤井は優しそうで子供好きってかんじだ
子ども扱いするかわからんけどマシューはそのとき乙女になりそう
バンプの「スノースマイル」って曲を、歌詞に出てくる二人を自分と隆って
設定で聞くとなんかいい感じwって今日偶然聞いててそう思った。
最近 小説のカキコが少ないね・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ〜ん
この子は救世主です
病気になった人もいたりする
>>604 まぁそう慌てるな
今作ってる途中だから
>>607 ほんとに!!じゃあ楽しみに待ってるねえ!!
麒麟送子の衣装着た神木くんと擬似セックスする小説希望
今日は無理だが明日にでも・・・
>609自分の脳内で妄想してください…
ぶっちゃけ言うと旅行編です
エロシーンある?
>>614 さぁ・・・ 見てからのお楽しみということで
妄想よりBOYS〜うpするべ。
すれ違いだな、
>616自分で買わせましょう
お金をつかわなくても想像力のあるスレですね
神木くんの魅力のせい
俺「おぉーっ、久しぶり!」
隆「あ、久しぶりです!」
俺「なに隆!?ちょっと会わないうちに声がだいぶん渋くなったなぁ!」
隆「あ、なんだろ・・変声期みたいので・・そんな感じです」
俺「前の愛らしい声もいいけど声変わりした今の声もいいわ・・」
隆「あ、ほんとですか?でもアフレコとかやってると
前は(高い声が)出たのに!みたいな」
俺「あ、声変わりでね。やっぱそういう悔しさがあるんだ」
隆「そう・・ですね」
俺「でも俺今の声のほうが好きだよなんか・・」
隆「あぁ・・はは」
俺「大丈夫だって!これからは、またひとつ新しい隆の世界が広がるよきっと」
隆「あ・・はい」
俺「絶対大丈夫」
隆「でも喘ぎ声とかもなかなか出なくなっちゃうし・・」
俺「あ、あえ・・」
隆「喘ぎ声」
俺「そ、そんなの今まで出したことあ・・あた・・あったっけ?」
隆「はい、おもいきりはしゃぐ場面とか・・」
俺「・・あったっけな」
隆「ほら、こういう感じの・・あっ、あぁ・・はぁあん みたいなのです」
俺「ぜ・・・
絶対言ってないって!!!!!!
だいいちそんなシーン無かっただろ?
お・・俺は見たこともない聞いたこともないぞ!」
隆「うそ♪」
俺「へ・・?」
隆「うふふ、冗談ですごめんなさいw 」
俺「このやろー☆」(録音しときゃよかった・・)
そ、そんなこといわないもん
無い無い。
クノールのCMみたいな事言いやがって。
あるかもわからんでしょう!あってほしいでしょう!
623と624のやりとりにワロタw
俺「なぁみんな、今度の連休って暇?」
A「すっげー暇!」
B「僕も、特に予定はないよ」
C「あー、俺の家はいとこが遊びに来るんだ〜」
D「俺は爺ちゃんの家に遊びに行くんだ〜、いいだろw」
俺「なるほど・・・ 隆は暇?」
隆「うん、仕事の予定も入ってないし、大丈夫だよw」
俺「よしwじゃあさ、泊りがけで遊びに行かない?旅費はこっち持ちだからさ」
A「え!?タダで行けんの?行く行くw」
C「ちょwwwマジかよ・・・」
B「ええ?いいの?」
D「う〜ら〜ぎ〜り〜も〜の〜」
隆「楽しそうw僕行きたい!」
俺「じゃあAとBと隆が参加なw C、D・・・ ごめんな・・・都合あわせられなくて・・・」
C「くっ・・・ まぁ仕方ないさ・・・ 」
D「俺達の分まで楽しんで来い・・・ あと・・・お土産よろしく・・・」
隆「ところでどこに行くの?」
俺「長野にスキー!!」
AB隆「スキー!?」
〜仲間達との旅行 長野でスキー編〜
〜数日後 某バスターミナル〜
隆「おはよ〜、○○くんw」
俺「おはよ、隆w」
隆「今日はよろしくお願いしますw」
俺「はいよろしく〜w お、AとBも来たな」
A「おっす〜!」
B「おっはー、○○くんw神木くんw」
隆「おはよ〜w」
俺「よし、これで揃ったなw」
B「ねぇ・・・ もしかして僕らだけで行くの?」
俺「まっさか〜wちゃんと保護者の方もお呼びしてるよ」
A「お前の母さんとか?」
俺「いや、違うよ でもみんな知ってる人だよw」
B「え〜っ、誰だろ・・・」
?「みんなお待たせ〜w」
隆「え!?先生?」
先生「いや〜、今日はよろしくね〜w」
A「何で先生が保護者なんすか?」
俺「実はさ・・・」
〜数日前〜
先生2「連休中は家族で旅行に行くんですよ〜」
先生「いいですね〜 家族旅行ですか〜」
先生(はぁ・・・ 俺は1人で何の予定もなくボーッとしてるのか・・・)
俺「失礼しまーす」
先生「あ、○○くん どうしたの?」
俺「ねぇ先生、今度の連休って暇?」
先生「え・・・うん、暇だけど・・・」(見透かされてる!?)
俺「実は友達同士で旅行に行くんですけど、保護者として来てくれません?」
先生「え?親御さんは行かないの?」
俺「色々忙しいんですよ・・・うちの両親・・・」
先生「そう・・・だったな・・・」
俺「旅費は一切かからないし それに【温泉】入り放題だよ?」
先生「温泉・・・ 温泉か・・・ 」
俺「どうする先生?」
先生「うん!かわいい生徒が頼んでるんだ!保護者として同伴させてもらおうじゃないか!」
俺「ありがとうございます! じゃあ詳しいことは後で」(計画通り・・・w)
俺「・・・というわけでさw」
先生「ということで今回は先生が保護者として同伴するからみんな安心して楽しもうぜ!!」
B「先生同伴か・・・ うん!いいんじゃないかなw」
隆「宜しくお願いします!先生w」
A「頼りにしてるよ先生w」
先生「み・・・みんな・・・ うん、ありがとうw」(教師やってて良かった〜泣)
俺「じゃあ行きますかw こっち来て」
〜バスの中〜
隆「何か・・・僕らしかお客さんいないね・・・」
俺「うん、貸切だから・・・」
先生「か、貸切!?」
A「さすが○○wやることが派手だなw」
B「広々してていいねw」
俺「運転手さん、そろそろお願いします」
運転手「わかりましたwでは、出発します!」
俺「冷蔵庫に飲み物とかお菓子も入ってるから好きなの選んでね」
隆「うん、じゃあ僕は緑茶〜w」
先生「じゃあ先生はコーラを」
A「お!カラオケあるじゃんw ○○!デュエットするぞ!」
俺「おっけーwじゃあ・・・ 青春アミーゴで」
隆「○○くんうまーいw」
A「俺は?」
B「微妙〜w」
隆「は〜るを愛するひ〜と〜は〜♪」
俺「隆最高〜w」(真柴幌?)
先生「もう二度と〜 会えぬなら〜 春なのに涙〜♪」
隆「懐かしいなぁ・・・」
〜到着〜
俺「到着〜 運転手さん、ありがとうございました〜」
運転手「お疲れさまでした」
先生「いいホテルだね〜」
支配人「ようこそ○○様、いつもお世話になっております」
俺「いえ、こちらこそお世話になります」
隆「よろしくお願いしまーすw」
支配人「ではお部屋へ案内させていただきます どうぞこちらへ」
〜部屋〜
A「おー!すっげー眺め〜」
俺「じゃあこれ、部屋割りな」
先生「先生は1人部屋か」
B「Aくん同じ部屋だねw」
A「ちぇ、たまには神木と一緒がよかったな」
俺「言っとくけどこれは厳正なくじ引きで決まったんだからな」
A「はいはいw」
隆「よろしくね○○くんw」(やったぁー!○○くんと同じ部屋〜♪)
俺「今夜は寝かせないぜ・・・隆w」
隆「え、う・・・うんw」
A「あははw神木赤くなってる〜w」
B「神木くんも意味わかるんだwでも、冗談だからねw」
俺「あははw」(冗談じゃないんだよね、これがw)
先生(な、なんだこの会話は!)
俺「そろそろ滑りに行くか」
B「そうだね、でも僕初めてだから不安だな・・・」
A「俺が教えてやるから大丈夫だってw」
B「すっごく不安だな・・・」
隆「僕も滑ったことないんだ」
俺「大丈夫w俺が教えてやるからさ」
隆「うんw」
先生「じゃあ先生はどうしようかな」
俺「先生、ナンパするには最高のシチュエーションっすよw」
先生「・・・よし!じゃあ子供は子供で楽しんで大人は大人の楽しみ方をするかなw
何か困ったことがあったらすぐ呼んでくれよw」
AB俺隆「はーいw」
俺「スキーウェアや板はレンタルだから好きなの選らんで」
隆「あ、これかわいいw」
俺「それ、子供用じゃね?」
隆「そうかな〜」
俺「こっちなんかどう?」
隆「あ、いいかもw」
〜ゲレンデ〜
A「イヤッホー!」
隆「Aくんすごい!」
B「これなら大丈夫かも・・・」
俺「やるなA!」
A「運動は得意だからなwよし、特訓だB!」
B「うん・・・ 」
A「声が小さい!」
B「は、はい!」(まさか・・・スパルタ教育?)
俺「じゃあ俺達も特訓だ!」
隆「よろしくお願いします」
俺「まずは転ぶ練習からな」
隆「え、何で転ぶ練習なんかするの?」
俺「下手な転び方すると大怪我するからな」
隆「そうなんだ」
俺「じゃあ手本を見せるよ」
シュー ザザァー!
俺「じゃあやってみて」
隆「いくよ〜 」
シュー ザザァー!
俺「そうそう、できるじゃんw」
隆「えへへw」
俺「後2、3回、転ぶ練習したら滑る練習をはじめるぞ」
隆「うんw」
俺「じゃあいよいよ滑る練習な、まず板をハの字にして滑ってみようか」
隆「こ・・・こうかな?」
俺「そうそう、上手いじゃん隆w」
隆「おお〜っと・・・ 止まるときはどうするの?」
俺「そのままの状態で板をちょっと立てるような感じで・・・」
隆「うん・・・ よっと 止まった〜w」
俺「よし、じゃあ次はここまで滑って来て」
10メートルほど下に移動する
隆「うん、いくよ〜w」
シュー
隆「えっと、ここで・・・ うわっ 止まらない!!」
俺「受け止めるから大丈夫!」
隆を正面から受け止める
隆「ありがと○○くん・・・」(はぁ・・・ 怖かったー)
俺「でもすぐにここまで出来るなんてすごいよ、もう少しで普通に滑れるようになると思うから頑張ろうなw」
隆「うんw」
〜そのころAとBは〜
A「気合だ!気合で乗り切れ!!」
B「そ・・・そんなこと言われても・・・うわわ!!」
〜1時間後〜
俺「もう完璧じゃんw」
隆「○○くんのおかげだよw」
○○の指導のおかげで隆はスキーを滑れるようになった
俺「じゃあA達の様子みてこようぜ」
俺「調子はどうよ?」
B「な・・・なんとか滑れるようにはなったけど・・・ボロボロ・・・」
A「だらしないぞB!」
隆「Bくん、大丈夫?」
B「うん、神木くんは滑れるようになった?」
隆「なんとかねwまだちょっとぎこちないけど・・・」
俺「そういえばさ、先生は何してるんだろ・・・」
B「さっき向こうの方で子供にスキー教えてたよ」
俺「やっぱ教師だな〜w」
A「なぁ、神木とBも滑れるようになったんだしもう少し上の方行ってみない?」
俺「俺はいいけどさ、二人は大丈夫かな?」
隆「大丈夫だよ、○○くんに色々教えてもらったからねw」
B「僕も・・・ Bくんのコーチに比べたら全然平気」
A「何だとB〜!」
俺「じゃあ決まりだなwもう少し上の方行ってみようぜw」
〜山頂付近〜
俺「少し上とか言って一番上まで来ちまったな・・・」
隆「うわ・・・ 怖い・・・」
A「ここ最上級コースだってさw」
B「どうりで人がいないわけだよ・・・」
A「さすがにこれはちょっと無理かなw」
隆「僕・・・無理だよ・・・ 」
B「僕も・・・」
俺「誰だよ、もっと上行こうぜなんて張り切ってたのは・・・」
A「ごめんごめんw」
B「ねぇ・・・どうするの?」
A「う〜ん・・・ ん?」
隆「どうしたの?」
A「あれ見て、山道コースだってさ」
俺「山道コースか・・・ この急勾配を下るのと山道を下るんならどっちがいいか・・・」
B「山道の方がいい気がする・・・」
隆「上級者コースなんか滑ったら絶対に大怪我するよ・・・」
俺「じゃあ山道コースで戻るか・・・」
シャー
隆「意外と普通だね、景色もいいしw」
俺「間違って登ってきた人用のコースだったりしてw」
A「あるあるw」
B「でもさ、こういう時に限って天気が悪くなってきたりするんだよね」
隆「怖いこと言わないでよ・・・」
B「大丈夫だよ、漫画じゃないんだしさw」
10分後
俺「すげー吹雪だー!!みんな無事か!?」
A「まだ生きてるぞー!」
B「大丈夫・・・じゃないよ!」
隆「前が見えないー!」
俺「隆!こっち!」
隆「○○くん!うん!」
さらに10分後
A「なぁ・・・ 俺の気のせいだと思うんだけどさ・・・」
俺「何だよA・・・」
A「コース外れてないか?」
隆B「ええ!?」
A「だってさ・・・ さっきまではあんなに看板あったのに今は全然無いんだもん・・・」
俺「そんなまさかw」
辺りを見回す
俺「本当だ・・・ ここ・・・コースじゃない・・・」
B「え・・・じゃあまさか僕達・・・」
隆「遭難・・・しちゃったの・・・」
A「そうなんですよ〜w」
B「こんな時にふざけないでよ!」
A「ごめんなさい・・・」
俺「とりあえずみんなはぐれないようにしよう、最低でも二人一組で行動するんだ」
隆「嫌だよ僕・・・遭難なんて・・・」
俺「絶対助かるから!だから絶対に俺から離れるなよ!」
隆「うん!」
A「B、大丈夫か?」
B「う、うん・・・」
A「よし、こっちだ!」
俺「とりあえずどこか避難できるところを探そう」
隆「でも、そんなのあるかな・・・」
B「こういう時には偶然山小屋が見つかったりするんだけどね」
A「そんな漫画じゃあるまいし・・・」
〜そのころ ホテルでは〜
先生「ええ!?子供達がまだ帰ってない?」
支配人「はい・・・ 」
先生「そんな・・・この吹雪の中で・・・」
イケメンスキーヤー1「あの・・・ もしかして4人の小学生くらいの男の子達ですか?」
先生、支配人「そう!その子達!!」
イケメンスキーヤー2「その子達なら、リフトで頂上まで行きましたよ」
先生、支配人「な、なんだってぇーーーーー!」
隆「うぅ・・・ 寒いよ・・・」
俺「しっかりしろ隆!」
B「足痛いよ〜」
A「普段運動してないからこうなるんだよ」
俺「くそ・・・」(どこか・・・休める所があれば・・・)
B「あれ?あそこ見て」
俺「あれは・・・山小屋だ!」
A「マジかよ!漫画みてぇだw」
俺「とにかくあそこに行こう!隆、俺につかまって」
隆「ありがと○○くん」
〜山小屋〜
B「た、助かったー・・・」
A「危機一髪だったぜ!」
隆「もう大丈夫だよ○○くん」
俺「よし、とりあえずこれで吹雪きに関してはなんとか解決できたな」
B「でもさ・・・すごく寒いね・・・」
隆「うん・・・」
A「はぁ・・・なんか一安心したら一気に疲れが出てきた・・・」
俺「俺も・・・ 」
隆(○○くん・・・相当無理してたんだ・・・)
〜そのころホテルでは〜
イケメンスキーヤー1「ちょっと、やめてくださいよ!」
先生「離してください!生徒達を助けに行かないと!!」
イケメンスキーヤー2「今行ったらあなたまで遭難しちゃいますよ!」
先生「生徒達が遭難してるのにこんな所で黙ってられますか!!」
ホテルマン「支配人、この状態じゃヘリも飛ばせないそうです・・・」
先生「だから僕が行くって言ってるでしょう!」
支配人「ダメですよ!誰かこの方を落ち着かせて!」
先生「離せー!俺の生徒がー!!」
〜山小屋〜
A「はぁ・・・ こんなことなら来るんじゃなかったな・・・」
俺「・・・・・・」
B「何でこんな目に遭ってるんだろ・・・」
俺「・・・・・・」
A「あーあ・・・ なぁ○○・・・ 何か言ったらどうだ?」
俺「ごめん・・・」
隆(・・・・・・)
B「でもさ・・・ 元はといえば頂上まで行こうって言ったAくんが悪いんじゃないの?」
A「はぁ?俺のせいかよ!」
隆「Bくん・・・」
B「だってそうでしょ!Aくんが上まで行こうなんて言わなきゃこんなことになるはずじゃなかったんだ!」
A「何だとゴルァ!」
俺「やめろよ二人とも!喧嘩なんかしたってしょうがないだろ!」
A「何だと○○!大体な、お前がスキーに誘わなきゃこんなことにはならなかったんだぞ!」
俺「!・・・・・」
隆「ちょっとAくん!何もそんな言い方しなくても!」
A「神木は黙ってろよ!おい、○○!どうなんだよ!」
俺「・・・ああ・・・俺のせいだよ・・・・・ 変な思いつきでみんなを誘ってこんな目に遭わせて・・・全部俺のせいだよ!」
A「ほらみろ、お前だってわかってるんじゃねーか!あームカつく!!」
B「Aくん・・・」
俺「俺がムカつく・・・か・・・ 殴れよA・・・ 俺がムカつくんならさ!」
A「言われなくてもそうしてやるよ!」バキッ!
俺「うぐっ・・・」
隆「○○くん!!」
B「ちょっとAくん!やりすぎだよ!!」
A「どいてろB!」
Aがさらに○○を殴ろうとした その時
隆「もうやめてよ!!!!」
隆が○○の前に飛び出した
バキッ!
隆「うわぁ!!」ドサッ
A「神木!お前!!」
B「神木くん!」
俺「隆!A!!よくも隆を!!!」バキッ
A「うがぁ!」ドサッ
○○がさらにAを殴ろうとした時
隆「ダメだよ!!○○くん!!」
その声に○○の拳はAの顔面の直前で止まる
俺「隆・・・」A「神木・・・」B「神木くん・・・」
隆「みんなおかしいよ・・・ いつもは仲良しなのに・・・ こんなことで喧嘩するなんて・・・ おかしいよ!!!」
俺「・・・・」A「・・・・」B「・・・・」
○○は拳を下ろす
隆「AくんもBくんも・・・ ○○くんが誘ってくれた時、嬉しかったでしょ?」
A「・・・・」B「・・・・」
隆「○○くんが僕らを誘ってくれたのは・・・親友だから・・・一緒に楽しみたい本当の親友だから・・・誘ってくれたんだよ・・・
それなのに遭難したからって○○くんのせいにするなんて・・・可哀想だよ・・・」
A「・・・・・・」
隆「それにBくんだって、Aくんが上に連れてきたせいで遭難したんだって・・・人のせいにするなんて・・・」
B「・・・・・・」
隆「誰も悪くないんだよ・・・ 誰のせいでもないんだよ・・・」
俺「隆・・・」
隆「帰ろ・・・ みんなで力を合わせて・・・ またみんなで一緒に遊ぼうよ・・・ ね?」
A「・・・そう・・・だよな・・・」
B「僕達・・・どうかしてたね・・・ こんな大変な時に友達同士で喧嘩なんかして・・・」
俺「馬鹿だよな俺ら・・・」
隆「みんな・・・」
俺「・・・A・・・ごめん・・・」
Aに手を差し伸べる
A「・・・俺もごめん・・・さっさと帰ってみんなで温泉入ろうぜ!w」
○○の手を掴む
A俺「あはははははw」
B「僕もごめん・・・ 酷いこと言っちゃって・・・」
A「何のことだっけ?忘れちゃったw」
B「Aくん・・・w」
隆「よかった・・・w 」
A「神木・・・さっきは大事な顔、殴っちゃってごめんな・・・ 」
隆「全然平気だよ・・・あんまり痛くなかったしw」
俺「隆・・・」
隆「何?○○くん・・・」
俺「ありがとう・・・隆のおかげだよ・・・本当にありがとう・・・」
隆「○○くん・・・ うんw」
俺「よ〜し、みんなで帰ろうぜ!」
AB隆「おーっ!w」
俺「さてと・・・まずは何か使えそうな物を探すか」
A「何かないかな〜」
隆「えーっと・・・ あ!地図だ!」
俺「ナイス隆! どれどれ〜・・・ お、すぐ近くに山道コースが通ってる」
B「ってことは大して道は外れてなかったってことだね」
隆「じゃあ、すぐに帰れるねw」
俺「いや・・・ この吹雪でかなりの雪が積もったと思う・・・だから普通に帰るのは無理だ
それに俺とAはともかく初心者の隆とBにはかなりキツくなると思う・・・」
B「そう・・・だよね・・・」
A「大丈夫だよB、俺がカバーするからさ、だから大船に乗ったつもりでいろ!」
B「Aくん・・・ うんw」
俺「隆は俺がサポートする」
隆「うん、頼りにしてるよw」
俺「まかせとけw」
俺「吹雪も大分収まってきたし、あまり暗くならないうちに行った方がいいな」
隆「じゃあそろそろ行った方がいいのかな?」
俺「そういうことw」
A「よっしゃ!俺にしっかりついて来いよB!」
B「うん!」
A「あちゃー、かなり積もってるよこりゃ・・・」
俺「スキー板があっても大人だったら確実に埋まってるな・・・
隆、B、ここから先はゆっくり慎重に行くぞ」
隆B「うん・・・」
隆「うわっ!」ドサッ
俺「ほら、俺に掴まって」
隆「うんw」
隆を抱きかかえる
30分後
隆「ねぇ・・・ あれ見て!」
俺「あれは・・・ホテルだ!」
B「やった・・・ 助かったんだ!」
A「よっしゃー!やっりぃ!」
イケメンスキーヤー1「ん? あれは・・・ おお!帰ってきたぞ!!!」
ホテルマン「本当だ!支配人!子供たちが帰ってきました!!」
支配人「おお・・・ よかった・・・ 無事だったか! 誰かあの子達の保護者の方に知らせて!」
イケメンスキーヤー2「子供達が帰ってきましたよ!」
先生「ほ、本当ですか!!!??」
猛ダッシュで外に飛び出る先生
先生「本当だ・・・ おーい!!!」
B「あ、先生だw」
隆「すごく慌ててるね・・・」
俺「そりゃ生徒が遭難したんだから慌てるよw」
A「なぁ・・・ 普通ならここで泣きながら先生に飛びつくんだろうけどさ・・・
そういうのはナシにしようぜ、かっこわるいしさw」
俺「いいねそれw」
隆「なんか恥ずかしいもんねw」
B「クールにいきますかw」
AB俺隆「ただいま〜w」
先生「みんな大丈夫か!?怪我はないか!? 」
俺「別に大丈夫だよ、なぁw」
隆「うん、全然平気だよw」
A「スリルあったよなw」
B「寒かったけどねw」
先生「よかった・・・ 本当によかった〜!!!泣」
俺「ちょwww先生、泣くなってw」
B「そうだよ、いい大人が泣いてちゃかっこ悪いよw」
隆「あははw あ〜あ、早く温泉入りたいなぁ〜」
A「いいねそれwほら、先生も早く行こう!」
支配人「本当に大丈夫ですか?」
俺「大丈夫です、ご心配おかけしてしてすみませんでした」
ホテルマン「まぁ元気そうですし大丈夫でしょうw」
支配人「よかった・・・ 寒かったでしょう、どうぞ温泉の方でゆっくり疲れを癒してくださいw」
俺「はい、ありがとうございますw」
〜温泉〜
A「くぁ〜、たまんねぇ〜w」
B「Bくんおじさんっぽいw」
隆「あははwでも、本当よかったね」
俺「ホント・・・ こうしてまたみんなで温泉入れるのも隆のおかげだな・・・」
B「あの時の神木くんかっこよかったもんねw」
A「・・・神木・・・」
隆「Aくん、どうしたの?」
A「本当にごめん・・・ 顔殴っちゃって・・・ 仕事も色々あるのに・・・」
B「Aくん・・・」
俺「・・・・・」
隆「大丈夫だよ・・・ あんまり腫れてもいないし、メイクさんに頼んで色々やって
もらえば治るまでは誤魔化せるし・・・ だから気にしないで・・・Aくんw」
A「神木・・・ ありがとう・・・」
俺「さすが隆、優しすぎw」
Aの顔を風呂に沈める
A「ぶふぉ!○○、やりやがったな、お返しだw」
俺「あははwうわ・・・ ブクブクブク」
隆「あはははw」
〜部屋〜
俺「はぁ・・・ さすがに疲れたよ今日は・・・」
隆「僕もクタクタ・・・」
俺「・・・・・」
隆「・・・・・○○くん!」
隆が○○に抱きついてくる
俺「どうしたんだよ・・・隆・・・」
隆「僕・・・すっごく怖かった・・・遭難したことよりも・・・みんながバラバラに離れちゃうような気がして・・・」
俺「俺も・・・たとえ助かったとしても二度と皆と一緒にいられない気がした・・・
だから本当に隆には感謝してるよ・・・隆のおかげでまたみんなと一緒に居られる ありがとうな、隆」
隆「僕の方こそ、色々ありがとう・・・○○くん」
俺「うん・・・」
隆「・・・・・」
俺「・・・・・隆?」
隆「スー スー」
俺「寝ちゃったか・・・」
隆をベッドに寝かせようとする○○
しかし寝かせようとしても隆が○○を掴んで離さない
俺「マジかよ・・・」
隆「スー スー」
俺「・・・・・まぁいいか、頑張ったもんな・・・」
隆を抱いたままベッドに横になる
30分経過
隆は一向に○○から離れようとはしない
引き離そうとすると余計にしがみついてくる
隆「スー スー」
俺「み、耳に隆の吐息がぁ・・・ 寝れるかな・・・俺・・・」
隆「スー スー ○○くぅん・・・」
俺「無理・・・ 絶対寝れねぇ・・・」
〜翌朝〜
隆「ん・・・」
俺「・・・・・」
隆「うわぁ!○○くん・・・」
俺「やぁ・・・ おはよう隆くん・・・」
隆「お、おはよ・・・ ねぇ、何でこんな近くにいるの?」
俺「昨夜、隆が俺に抱きついてきてそのまま寝てしまって引き剥がそうとしても
全然離れなくてしかも隆の寝言や吐息が俺の耳にかかり全然寝られないまま現在に至ります・・・」
隆「あ、ご・・・ごめん!」
慌てて○○から離れる
俺「いや、全然大丈夫だよ・・・wその代わり色々と・・・楽しませて・・・もらっ・・・たから・・・」
隆「え?色々と楽しませてもらったって・・・ ええ?」
俺「内緒w じゃあ・・・俺は少し寝るよ・・・ おやすみ・・・スー スー」
隆「寝ちゃった・・・」
俺「スー スー」
隆「・・・おやすみ、○○くん・・・」
A「なぁ、さっきから何ボーッとしてんだよ・・・」
俺「昨日は全然寝てないんだよ・・・」
B「寝てないの?何で?」
俺「だってさ・・・隆が」
隆「わーわーわーわー!」
A「何騒いでんだよ神木〜w」
隆「何でもないよ〜w」(もぉ〜、○○くんってば〜)
B「神木くんおもしろ〜いw」
先生「お、バスが来たよ〜w」
俺「どうもお世話になりました」
先AB隆「ありがとうございましたw」
支配人「またお越しくださいませ〜w」
〜バス車内〜
B「ねぇ、昨夜神木くんが何かやったの?」
俺「それがさ、俺が寝ようとしたら・・・」
隆「わー!わーむぐっ!」
A「神木は静かにしててね〜w」
隆「んー!んー!」(ダメだよ!恥ずかしいよぉー!)
俺「俺に・・・ スー スー」
B「・・・・・○○くん、寝ちゃったよ」
A「ああもう・・・ なんだよー!」
隆(助かった・・・)
俺(この辺で勘弁しといてやるよ、隆w)
〜仲間達との旅行 長野でスキー編〜 完
〜おまけ〜
〜隆の家の風呂〜
隆「あれ?なんだろこの赤いの・・・」
隆「・・・・・」
『色々楽しませてもらったから・・・』
隆「あ・・・これってもしかして・・・ キスマーク!?」
これ書いてる人って女性ですか?
どっちでもよくねえ?
限りなく夢見る乙女思考であることは確か
そう、乙女っぽい。神木くんが純粋無垢のせいでもあるが。
乙女じゃないんだけどね・・・
乙女っぽかったか?
素敵です!
ホント神の領域だよね!!!凄すぎる。
またまた次回に期待だよ♪
>>647 これって、一作品書くのにどれ位時間掛かるんですか?
>>647 ちょっとずつ書き溜めながら書いてる
時間合計すると2、3時間
ネタは暇な時とか風呂入ってるときとかに考えてます
外で読もうとするとどうしても顔が緩んでしまうな…
良い作品ありがとうです
こんなこと言うの恥ずかしいけど最近ここのカキコを見るのが楽しみで毎日頑張ってる。だからこれからも応援してます。
TGJっ!!TGJーーーーーー!!
ちくしょう何だよこれ・・涙・・出てきやがった
最高すぎるよ・・次回も楽しみにしているよっ!
自分の友人で作家の最優秀賞獲った人がいるくらいだから、
2ch書き込む人も普通に物書きさんがいらっしゃるのかもね。
>>649さん
もう次回作は作成開始してるんですか??
いつも素晴らしい作品をありがとう
あなたの作品大好きです
今後の作品もマジで楽しみにしてますので頑張ってください
同性愛すぎるのがちょっと…
キスマークも知らないと思うが…
妄想スレですからね、いいか。
まぁ自分も親友レベルの方がいいと思いますけどね。性的描写はちょっと抵抗ある
ギガ〜
抵抗など全くない
愛し合っていればたどり着くひとつの過程だ
ドキドキ
ハラハラ
ホノボノ
この三つは絶対必要なのだ愚か者め
ムキッ!
鏡に映った逞しい体に我ながら惚れ惚れする。
胸毛もすね毛もいい感じに生えてきた。
隆之介は風呂上りのポカリスエットが大好きだ。
今日も冷蔵庫から一本取り出す。
隆之介「ぷは〜っ!やっぱりアミノ酸は最高だ!」
俺「おいおいwアミノ酸だけじゃ筋肉はつかないぜ。」
隆之介「あは、そうでしたね。他の栄養素もしっかり取らないといけませんね。」
俺「あと日々のトレーニングも忘れるな。」
隆之介「はい。」
俺「さあ、こっちへ来いよ・・・。」
隆之介「・・・はい。」
俺「フフ…、しかし隆もずいぶんたくましくなったなあ。」
俺「昔は女の子みたい、てゆうか並の女の子より可愛かったのに。」
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j <それは言わないで下さいよ
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
隆「山下さんも、昔はすごく可愛かったんじゃないですか?」
俺「何だよwその『ボクのほうが可愛かったんだぞ。』みたいな言い方。」
隆「そ、そんなつもりで言ったんじゃありませんよ。」
俺「わかってるよw」
俺「……さあ…。」
隆「ああ。」
気持ち悪っ!ww
だが筋肉質の人間には何の魅力も感ぜず・・
さらばだ
ニイチンスラ
>>660 了解した
〜隆の特訓 逆上がり編〜
ある日 体育の授業
先生「じゃあ、次は神木くんいってみようか」
隆「はい」
俺「頑張れ〜隆!」
B「神木くんしっかり〜」
A「気合と根性で乗り切れー!」
隆「うん!せーのっ・・・ よっ・・・ あー・・・」
C「もう一回!」
D「もっと足を蹴り上げて!」
隆「こう・・・ かな・・・ よっ・・・ ダメだー・・・」
先生「う〜ん・・・ じゃあこの次までには出来るようになろうね」
隆「はい・・・」
隆「はぁ・・・ 全然出来ないな・・・」
俺「大丈夫だって、そのうちできるようになるからさw」
B「そうそう、この次頑張ろうよ」
隆「うん・・・ 」
A「でもさ〜、別に逆上がりくらい出来なくてもいいんじゃね?」
隆「嫌だよそんなの、まだ逆上がりできないのなんて僕だけだし・・・ 恥ずかしいよ・・・」
A「う〜ん・・・ 確かに・・・」
B「ちょっとAくん・・・」
A「あ、ごめん・・・ な〜に、神木ならすぐできるようになるってw」
隆「だといいんだけど・・・」
俺「・・・なぁ隆、今日の放課後に逆上がりの特訓しない?」
隆「特訓?」
俺「そう、 隆だってこのままじゃ嫌なんだろ?俺も付き合ってやるからさw」
隆「本当?じゃあ・・・ お願いします」
俺「おう!w」
〜放課後〜
俺「では特訓を開始します」
隆「よろしくお願いします!」
俺「じゃあ、とりあえずやってみようかw」
隆「うん、よ〜し・・・ 」
〜5分後〜
隆「ハァ・・・ハァ・・・ダメだー! 」
俺「なるほど・・・ 原因がわかったぞ隆」
隆「え?」
俺「隆はさ、怖がってるんだよ」
隆「怖がってる?」
俺「恐怖心ってやつ、落ちて怪我したらどうしようとか体が無意識のうちに考えちゃってるんだよ」
隆「恐怖心か・・・」
俺「まずはその恐怖心を克服しなきゃな・・・」
D「おー、やってるやってるw」
C「手伝いに来たよw」
俺「来た来たw」
B「僕らも手伝うからさ、頑張ろw」
隆「みんな・・・ うんw」
A「じゃあまずは何からやる?」
俺「まずは隆の恐怖心を無くすとこから始めようか」
隆「でもどうやるの?」
俺「いい考えがあるw 隆、まずは棒にぶらさがって」
隆「うん」
棒にぶらさがる
俺「そしてAとBが隆の足を持ち上げる」
隆「え!? うわわわわわ・・・」
俺「そしてその状態で30秒間耐えるんだ」
隆「うぅ・・・ 落ちちゃうよ・・・」
俺「大丈夫、CとDが落ちても大丈夫なように下で待機してるから」
隆「うん・・・ うわっ!」
CD「おっと!」
俺「大丈夫か?」
隆「うん・・・ なんとか・・・」
俺「よし、じゃあもう一回な」
隆「うん!」
俺「じゃあそろそろもう一度逆上がりやってみて」
隆「うん! よっ! 」
B「ああ!おしい!!」
D「さっきよりもずっと足上がってるよw」
隆「ホント?」
俺「いい感じだよ、あとは思いっきり足を蹴り上げて回るだけだw」
隆「うんwよーし よっ! あれ?」
俺「まだダメか・・・」
A「勢いが足りないんだよなぁ・・・」
俺「じゃあ蹴り上げる練習を・・・」
キーンコーンカーンコーン
B「あ、もう学校終わりだ・・・」
俺「そうか・・・ 隆、明日の放課後は大丈夫?」
隆「ごめん・・・ 明日は仕事がある・・・」
俺「そう・・・」
C「次の体育の授業は明後日だぜ? もう練習する時間ないんじゃ・・・」
隆「ごめんね・・・ せっかくみんなに手伝ってもらったのに・・・」
俺「気にすんなってw」
隆「うん・・・」
A「じゃあ帰るか・・・」
B「そうだね」
C「おまいら乙!」
D「またな〜」
隆「バイバイ!」
〜下校途中〜
隆「はぁ・・・ もうちょっとなんだけどな・・・」
俺「でもいい感じだったぜ、あとちょっと練習すれば出来るよw」
隆「だといいんだけど・・・」
俺「じゃあ俺こっちだから、バイバイ」
隆「バイバイ、ありがとね○○くん」
隆「あとちょっと・・・か・・・」
家路につく隆 しばらく歩いていると見慣れた公園のところに差し掛かった
隆「昔はよくここで遊んだっけ・・・」
ふと見渡すとそこには鉄棒があった
隆「ちょっと練習して行こうかな」
隆「よっ! う〜ん・・・ なんか違う・・・」
練習をしているとどこからか話しかけるような声が聞こえてきた
子供「お兄ちゃん何してるの?」
隆「え?」
そこには公園で遊んでいた子供が立っていた
隆「ちょっと逆上がりの練習をねw」
子供「そうなんだ、僕逆上がりできるよ〜w」
そう言うとその子供は鉄棒にぶらさがり、いとも簡単に逆上がりをやってみせた
隆「うわぁ、すごいねw」
子供「一生懸命練習したんだ、お兄ちゃんも頑張ってねw」
そういうと子供は走り去っていった」
隆「僕より年下でも逆上がりできるのに・・・ なんで僕だけ出来ないんだろ・・・」
恨めしそうに鉄棒を見つめる
隆「・・・帰ろ・・・」
〜翌日 夜〜
隆「ただいま〜」
隆母「おかえり隆くん、ご飯できてるよ」
隆「ありがとw」
食事を終え自分の部屋に戻る
隆「そういえば明日だっけ・・・ 体育の授業・・・」
隆「・・・あの子・・・一生懸命練習したって言ってたっけ・・・」
『一生懸命練習したんだw』
隆「・・・・・」
『お兄ちゃんも頑張ってねw』
隆「・・・・・よし!」
隆は家を飛び出し公園へ向かった
隆「もうちょっとなんだし、頑張ろう!」
30分後
隆「痛ててて・・・ 手が痛い・・・」
隆「・・・もう一回・・・」
鉄棒を握り締め足を蹴り上げた その時 ズルッ
隆「うわっ!」
汗で手が滑り隆は頭から下へ落ちた・・・ はずだった・・・
俺「あぶねー!ギリギリセーフ・・・」
○○が隆の体を支えた
隆「○○くん・・・ え?どうしてここに?」
俺「明日体育だろ?だから隆が練習してるんじゃないかと思って来てみたんだ、ここなら隆の家から近いし・・・」
隆「そう・・・ ありがとう!助かったよw」
俺「大分苦労してるみたいだなw」
隆「うん・・・ ホントにもうちょっとなんだけどね」
俺「そうか、頑張らないとな」
隆「昨日さ、子供に会ったんだ」
俺「子供?」
隆「うん、昨日ここで練習してたらね それでさ、僕に逆上がりのお手本を見せてくれたんだよ」
俺「へぇ〜、すげぇなその子w」
隆「一生懸命練習したんだって言ってた、嬉しそうな顔して」
俺「うん」
隆「僕に頑張れって言ってくれたんだ、僕よりずっと小さいのに・・・」
俺「・・・・・」
隆「だからね、このままじゃダメだなぁって思ったんだw」
俺「そうだよなw」
隆「よーし!練習練習w」
俺「その意気だ隆w頑張ろうぜ!」
隆「うん!」
俺「蹴り上げる時にさ、棒をひきつけるような感じでやってみよう」
隆「よいしょ!」
俺「おお!すごい!あと回るだけだよ!!」
隆「ホント? よーし、もう一丁!」
俺「そうそう、その調子!」
隆(絶対に・・・)
『隆だってこのままじゃ嫌なんだろ?俺も付き合ってやるからさw』
『僕らも手伝うからさ、頑張ろw』
『僕逆上がりできるよ〜』
隆(僕にだって・・・)
『お兄ちゃんも頑張ってねw』
隆(出来る!!)
俺「隆!」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
隆「でき・・・た・・・」
俺「やった!できた!!」
隆「○○くん・・・ 僕・・・ できた・・・」
俺「うんw 遂にやったな隆!」
隆「うん・・・wやったぁぁぁ!!!」
俺「隆!」
隆「イエーイw」パシィ!
二人でハイタッチをする
俺「いや〜、よかったな隆〜w」
隆「みんなのおかげだよ〜w」
俺「違うって、隆が頑張ったからw」
隆「えへへw」
俺「じゃあ祝杯でもあげるか」
ポケットからジュースを取り出す
俺「逆上がりできたら一緒に祝おうと思って買っておいたんだw はい」
隆「ありがとう!」
俺「では、隆の逆上がり成功記念に・・・」
俺隆「かんぱーい!」
〜翌日 体育の時間〜
先生「じゃあ次は神木くん!」
隆「はい!」
B「大丈夫かな・・・」
D「どうだろう・・・」
A「神木〜!気合だ〜!」
C「頑張れ!」
俺「いけ〜!隆!!」
隆「うん! せーの!」
一同「おおおおおおお!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 」
〜隆の特訓 逆上がり編〜 完
マシュー21日に変更(これは本当)
「キャーミーーー、リアル成長期ぃぃぃーーー!!!!!????」
放送日変更したらしいな。一週間長く待たないで済むなんて嬉しい限り。
皆の切ない想いをマシューが全部ぶつけてくれるよ。ふふ…楽しみだ
>664〜乙!よくネタが尽きないなw凄いよ。
おれも小説作ってみました。感想はお手柔らかに。
今日は○○くんが遊びに来て、前から一緒に見る約束をしていた映画を見ながら
お菓子を食べていた。続き物な上に長時間の映画で、始まってからもう2時間。
普通だったらもう終わっている時間だ。だけど、あと1時間以上残っている。最初こそ会話していたけど、
ちゃんと見ていないと分からなくなってしまう話だったから自然と減ってきて、今では無言で見ていた。
少し眠いなぁ…。昨日も仕事で全然寝れなかったし…。
目を擦って画面をみようとしても、気が付くと目蓋を閉じてしまう。
何か食べたら起きるかな?
テーブルの上のポッキーはもう空だった。ポテトチップスは小さいのだけ。
あくびをかみ殺し、唯一残っているキャンディーの包み紙を開けた。オレンジ色の大玉を口に入れた。
横にいる○○くんは真剣に見ているから、黙って映画の成り行きを見守る。だけど、眠さに勝てるほど面白くなくて、
クッションを抱きしめながら床に転がった。一応、目はテレビに向けてるけど、何が起きてるのか分からない。
途中から真剣に見てなかったから……。
つまんないなぁ…。○○くんは映画に夢中だし。
俺 「隆、眠い?」
隆 「んー、少しねぇ」
キャンディー舐めてなかったら寝ちゃいそう。○○くんが構ってくれれば起きていられるのに〜。
俺 「俺もキャンディー食べようかな」
テーブルの上に置かれたキャンディーに手を伸ばす○○くんに待ったをかけた。
そうだ、構ってもらえないなら、構わずにはいられないようにしよう。
起き上がって、○○くんのために一時停止を押した。あんなに見たかったのに今は全然見たくなかった。
俺 「隆?」
きょとんとしている○○くんに半分身体を重ねるような形で口付けた。
ビクッと身体を揺らして驚いたのが伝わってきた。いつもと逆の立場で面白い。
急に眠気が消えて、悪戯心が芽生えた。
○○くんの真似して押し倒しちゃおうかな〜、なんてね。
舌先でゆっくり唇を誘惑するように舐めたら、○○くんに招かれた。
口を開けた○○くんの舌先をくすぐって僕が舐めているキャンディーを口移しで渡した。
僕が舐めたとは言え大きめなのは変わらなかった。最後におまけのように音を立てて唇を離した。
隆 「おいしい?」
悪戯っ子のように聞いてみた。口の中にはまださっきのオレンジの味が残っていた
まさか僕からあんなことされるとは思ってもみなかったんだろうな。
俺 「隆と同じ味がする」
にっこり笑って言われて、上に半分乗っていた僕に触れるだけのキスをした。
俺 「返して欲しい?」
艶めいた○○くんの囁き一つで身体が反応してしまいそう。
隆 「うん」
少し上擦った期待しまくった僕にもう一度キスをして、僕がしたそれとは違って歯列をなぞったりくすぐったり
しながら渡された。○○くんもオレンジの味がして、そこだけ溶けて一つになってしまったみたいだった。
隆 「はぁ…っ」
漏れた息がオレンジだった。
さっきよりも少し小さくなっていたけど、キャンディーはやっぱり甘かった。
俺 「もう眠くない?」
眠い子をあやすみたいに僕の背中を撫でる○○くん。
気持ちよくて寝ちゃいそう…。
隆 「うん。でも、……構って?」
ぐずる子どものように肩口に顔を擦り付けた。
隆 「キスだけでいいから」
そう囁くと○○くんはゴクリと喉を鳴らした。なのに、僕から少し身体を離してリモコンを手に取った。
えー、ここまで来て映画見るの??
拗ねかけていたら、プツンと音がしてテレビが消えた。
え?
俺 「そこまで煽っておいて、途中で止めてっていうのはナシだからな」
期待しすぎて今度は僕が喉を鳴らす番だった。
キャンディーは山ほどあるし、飽きるまでキスしよう―――。
【終】
ちょっぴりSな神木くんに思わず顔がニヤけてしまったよ
妄想スレというより小説の域だな。詩人だ!
>>669←神木くんがかなり引いちゃってる光景が目に浮かぶ…
あー声聞きたい
* * * * *
その夏、最初の水泳の授業。
おしまいの5分間は自由時間に割り当てられていた。
友達たちと水をかけあい、大騒ぎしていた僕はふと、
プールの端につかまり、ひとり所在なげにしている奴に気づいた。
神木だ。
(どうしたんだろ。休み時間とか、いつもみんなとはしゃいでんのに)
最近、僕は授業中、彼の顔の輪郭を盗み見してばかりいた。
でも、お互い決まった友達たちがいたし、
「芸能界の奴」という気後れもあって、めったに話す機会はなかった。
(話すチャンスかも……)
僕は友達の輪から離れ、プールの底を蹴って近寄っていった。
「おう、神木」
「ん? お、おう」
振りむいた神木の唇は、寒いのか心なし青ざめていた。
「なぁ、みんなと遊ばねーの?」
「うん……」
神木は、決まり悪そうに目をそらした。
海水帽からはみでた後ろの毛から、ポタポタと雫が落ちていた。
「なんで? プール苦手なの?」
「そんなことないけど……」
「水ダメなの?」
「ううん。前に特訓したから……平気だよ」
落ち着かなさそうに目をしばたいた。
僕は急に神木の笑うところが見たくなった。
「じゃあ水中にらめっこやろうよ」
「え、オ、オッケー……」
少しまじめな顔になって、神木はうなずいた。
僕はなんとなく不安を感じたが、
誘ったのをそこで撤回するのもおかしいような気がした。
せーの、で潜った。
水の中、青い世界がひろがった。
遠くから、みんなの騒ぐ声がくぐもって聞こえてくる。
見ると神木は目の前で、あごをひき、まぶたをギュッととじていた。
(なんだ。やっぱ水、ダメなのか……)
潜るのだけで一杯いっぱいな様子だった。
水をこらえて握りしめたこぶしを見て、僕の中で突然なにかがはじけた。
得体の知れない衝動にかられ、神木の細い両肩を僕はつかんだ。
「えっ?」というように思わず神木が目をあけた。
僕は僕で、それからどうしたらいいかわからない。
水の中、神木と間近で見つめあってしまった。
映画やドラマの中で見せるような、神木の驚いた表情。
次の瞬間、なかばパニックを起こして、僕は唇を神木の唇に押しつけていった。
信じられないくらい柔らかな感触に、気が遠くなる。
「……!」
驚いた神木の口から、大きな気泡があがった。
手の中で神木がもがいて、僕たちは水の上に顔を突きだした。
「ぷはッ!」
そして僕たちは、ふたりとも呆然として顔を見合わせた。
周りでは何も知らない級友たちが、にぎやかな歓声をあげていた。
プールサイドを女子がひとり、パタパタ走りすぎていった。
先生が大声をだして、誰かに注意をした。
神木が口元をこぶしでぬぐい、困惑した顔になった。
その顔は驚くほど紅潮していた。
「な、なに……?」
僕は頭が真っ白になっていた。
「わ、わかんね……ごめ……」
ごめんと言いかける僕の胸を、神木がドンとてのひらで突いた。
「あ……あっち行け!」
それは僕の心に重い衝撃を与えた。
僕はとっさに身をひるがえした。
そして、神木の声に何事かとふりかえる級友たちの中へ戻っていった……
それ以来、僕も神木もお互いをさけたから、僕たちが話すことは二度となかった。
あの唇の印象だけが治らない傷のように、いつまでも唇の上で痛んだ。#
くだらんスレだと思ってろくに見もしなかったが
今たまたま上のを読んでちょっと感動してしまった・・
文才あるねー(*^。^*)
あんまりベタベタする話はちょっと自粛したほうが…
オレも映画の方は少し好きだけど、やっぱ会話シリーズの方が好きだな☆
687 :
名無しになりきれ:2006/02/10(金) 17:48:41
神木くんがそんな生意気そうな口調してるとイメージが崩れるよ・・・orz
688 :
名無しになりきれ:2006/02/10(金) 18:07:41
テレビは大人の世界だから、神木くんの丁寧な話し方しか知らないけど、
学校の友達とは普通のタメ口だと思うよ。
>>683 凄く良かった。も、もちろん続くんだよなっ!?
>>684 ありがとうございます。
こういうのはみんな苦手かな、と思ってたので嬉しいッス。
くだらんスレてことはないと思うます。
>>687 すんません。友達に「おう」て言われたら「おう」て返すかなー、みたいな。
>>689 ありがとうございます。これで終わりですw お粗末!
Only Love Can Break Your Heart
いいねいいね
りゅうくんに付箋貼られろw
最近あの人の小説がカキコされないね。(>_<)
といっても前作からまだ3日しか経ってないわけだが・・・
そだよ!!期待しつつ待ってましょう!!!
ナンカオレのせいで…
ごめんない
気にするなw
妖怪大戦争のDVD観まくってただけだからw
セリフを並べただけの物を小説とは言わない
うん、小説じゃないよ
小説じゃなきゃ何なんだよバカ
妄想じゃあないの??
誰が小説書いてるんだよ
ただの妄想書いてるんだよ
妄想を表現する方法は多々あり、確かに小説もその内の一つに含まれるでしょう。
ですが、小説を書く場合はそれなりの能力と知識が必要になり、手軽とは言えません。
そこで、自らの妄想を小説よりも手軽かつ簡素に表現するのが、この手法なのです。
方法は簡単。頭に浮かんだ妄想から言葉を抜き出して書き散らすだけです。
神木くんてコスモスみたいだね。
>>686は内容が映画だったからそう書いたんじゃないの?始まりに映画を見るって書いてあったし。
>>708 綺麗なものには薔薇が例えられそうだけど、神木くんは確かに薔薇ってイメージじゃないな
つか、花に例えるのがワロスw
俺「隆、お前コスモスみたいだってw」
隆「コスモス?え、なんでだろwうふふw」
俺「すごく明るくって、みんなを笑顔にさせるからじゃない?」
隆「・・コスモス・・かw」
俺「あ〜・・・・」
隆「コスモスwうふふっw」
俺「摘みたい・・」
隆「え?」
俺「もう・・・・・摘んで食べたい」
隆「・・・・」
しーーーーーーーーーーん
ほほうw
コスモスは細くて繊細で、みずみずしくて、淡くて美しい…てことだと思うが。
りゅうくんは細くて繊細で、みずみずしくて、淡くて美しい…てことだと思うが。
そういうイメージ植え付けないでください
コスモスを見たら微笑ましくなってくるから。
ワロス
俺「隆、なんかコスモスをめぐって討論になってるよ」
隆「えへへ・・コスモスw」
俺「おい聞けよオラ」
隆「え!?あ!はい!って・・えっと・・何でしたっけ」
俺「隆お前さっきからなんだかやたらと嬉しそうだな。そんなにコスモス好きなのか?」
隆「あ・・うん・・この花にね、ちょっとした思い出があるんだ」
俺「あぁ、それでかぁ。くすっ、そんなに嬉しそうにしてるんだもん
きっと素敵な思い出なんだね。」
隆「うん・・。僕の・・はじめての」
俺「なになに何だって?」
隆「う・・ううん」
俺「何赤くなってんの隆!初めての何なのっ!!?」
テラシュミワルス
いややー
>>708見た目のことだと思うが「花言葉」検索してみた…。
乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗・少女の純潔・調和・愛情・美麗・純潔・優美
っておい!
722 :
名無しになりきれ:2006/02/13(月) 23:14:30
にやける隆くんカワイス
かっこかわいい神木くんが良いけど、…まだかわいいな。あいくるしすぎる。
りゅうくんの好きな花なの?
美術館元館長のイメージらしいよ笑
まぁ、わかる気がするけどね
見た目もそうだけど、心を見てそう言わせた希ガス
神『ただの石ころだって、世界にひとつしかないんだよね』
俺「・・・・!」
小さきは小さきままに折れたるは折れたるままにコスモスの花咲く
神『金星のパイロンをかすめて飛び去る石もあれば、置かれた道端に置かれたままの石もあるんだよね』
俺「……!」
花の次は石かいっ!
野花と石っころ…共通点はあるからいいんじゃない
寝よw
隆「リアルよりリアリティなんだよね!」
俺「何言ってんのお前さっきから」
げっ。"リアルを、もっとリアリティを"って意味じゃなかったんだ……
うわああああ、やっと意味がわかった。
やべ、スレ違いワリー
隆「うわ〜 すごい! ○○くんってやっぱりモテるね〜」
俺「隣町の学校の女子からももらっちゃってさ、いくらなんでも食べきれないよなw マジ見飽きた・・・」
隆「そう・・・ なんだ・・・」
俺「どうしたの?隆」
隆「いや・・・ ちょっと・・・」
俺「言ってよ、気になるからさ」
隆「じゃあ・・・言うね・・・」
○○の目の前に箱を置く
俺「これ何?」
隆「チョコレート・・・ ○○くんに食べてもらおうと思って一生懸命作ったんだけど・・・」
俺「隆・・・」
隆「ごめん、迷惑だったよね・・・ これは僕が持って帰るから大丈夫だよ・・・w」
少し涙目になりながら言う
俺「ダメ! これは俺が貰う!」
隆「え、でも・・・ チョコは見飽きたって・・・」
俺「隆が一生懸命作ってくれたチョコならいくらでも食べれるよw」
隆「○○くん・・・ ありがとうw」
俺「お礼を言うのは俺の方だよwありがとう、隆・・・」
隆「うんw」
チョコの箱を開ける
俺「じゃあいただきま〜す パクッ」
隆「どう?おいしい?」
俺「うん!最高においしいw」
隆「よかった〜w」
隆の目から嬉涙がこぼれる
俺「隆も一緒に食べよう、こっちきて、俺が食べさせてあげるからw」
隆「うん、ありがとうw」
○○は隆を抱き寄せる
隆「え・・・」
チュ
キスと同時に○○の口の中にあったチョコが隆の口へと移動する
俺「おいしいだろ?」
隆「うん・・・ ○○くんの味がする・・・」
俺「じゃあ今度は隆が俺に食べさせてよ」
隆「うん、いいよw」
チュ
隆「どう?」
俺「さっきよりもずっとおいしいw」
隆「もぉ・・・ ○○くんってばw」
俺「じゃあ次はチョコ無しでw」
隆「ふふふw」
チュ
バレンタインデー編 完
ごめん、最初のとこが抜けてた・・・
俺「どうしようこのチョコの山・・・ これだからバレンタインデーは困る・・・」
ピンポーン
俺「誰だろ?はーい!」
隆「こんにちわ〜w」
俺「いらっしゃい隆w」
隆「おじゃましま〜すw」
>>737へ飛ぶ
YABAIYO
かなり・・っていうか尋常じゃないくらいに萌えた・・w
これいいなぁ・・
バレンタイデーにチョコを作ってくる隆かw
最高すぎ
平和だなぁ
真剣になっちゃったから語らせてくれ。
神木くんて最近いい仕事してると思う?(いい仕事とはなんだ、て話だが)
神木くんは選ばれた位の高い仕事をしてこそ、凄いと思うんだ。
そうじゃないと、メディアも挙げてくれなくなるし、ちやほやされなくなる。
最近の神木くんの仕事はなんか中途半端で消化不良。
そう思うの自分だけじゃないはず…
今年も始まったばかりだ、健闘を祈る!!
〜隆の家〜
隆「ただいま〜」
隆母「おかえり隆くん」
隆姉「おかえり〜隆w」
隆父「おつかれさんw」
隆「うん、でも楽しいから全然平気〜w」
隆父「そうかw なぁ隆、今度の連休に久々に温泉旅行でも行くか?」
隆「温泉!? 行く行くw連れてって!」
隆父「よ〜し、今度の連休は温泉旅行だw」
隆「やったぁぁぁぁ!!!」
隆母「あらあら、はしゃいじゃってw」
隆父「さっそく予約しておかないとなw」
〜○○の家〜
俺母「今度の連休にお父さん帰ってくるらしいわよw」
弟12「わーい!」
俺「マジ?今回はどれくらい居られるの?」
俺母「一週間くらいって言ってたわよ」
俺「一週間か・・・ ねぇ、せっかく父さんも日本に帰ってくるんだからさ
どこか温泉旅行にでも行かない?」
俺母「温泉か・・・ いいわねぇw」
弟1「僕も温泉行きたい!」
弟2「ぼくも〜」
俺母「はいはい、二人とも連れてってあげるからw」
弟12「やったぁ!」
俺「じゃあ予約は俺がしとくよ、どんな感じのとこがいい?」
俺母「せっかく日本に帰ってくるんだから和室が良いんじゃない?」
俺「和室ね・・・ 了解w じゃあそれで探しておくよ」
俺母「頼んだわよ〜」
〜旅行当日 神木一家〜
隆「姉ちゃん、早く行くよ〜」
隆姉「もうちょっと待って〜」
隆父「そんなに慌てなくても温泉は逃げないぞw」
隆「だって早く行きたいんだもんw」
隆母「隆くん温泉好きだもんね〜」
隆姉「ごめん、お待たせ〜」
隆「もぉー、遅いよ姉ちゃん」
隆姉「悪かったってば、ささ、行こうw」
〜旅行当日 ○○一家〜
俺父「温泉温泉〜w」
俺「父さんはしゃぎすぎw」
俺父「海外じゃ温泉なんて滅多に入れないからなw」
俺母「あなたったら子供みたい、 じゃあ留守番お願いねw」
メイド「はい、行ってらっしゃいませw」
俺「じゃあ行ってきますw イイ子で待ってるんだぞジョン」
ジョン「ワウ〜w」
弟12「行ってきまーす!」
〜某 湖〜
〜神木一家〜
隆「あ、見て見てw 水上スキーやってるw」
隆母「ホントだ〜w」
隆父「やってみたい?隆」
隆「え・・・ いや、いいよ だって湖って深いし怖いもんw」
隆姉「まだまだお子様だね〜w」
隆「そんなことないって、もう立派な大人ですから」
隆姉「小学生じゃまだまだ子供だよw」
隆「ひっでぇ〜w」
〜○○一家〜
俺父「おおー、いい景色〜」
俺母「ほんと、来て良かったわぁ」
俺「ねぇ、写真撮ろうぜ写真」
俺父「いいねぇ〜w 撮ろう!」
パシャ
弟2「ねぇ、僕あれ乗りたい」
俺父「あれ? 遊覧船か、よし!乗ろう!」
俺「父さんノリノリじゃねーかw」
○○一家、遊覧船に乗る
〜神木一家〜
隆「あ、遊覧船だって、乗りたいなぁ」
隆父「でも今のは行っちゃったからこの次のやつに乗ろうか」
隆「うん、姉ちゃんも乗るでしょ?」
隆姉「私パス、船はちょっとね」
隆母「じゃあ私達だけで行きましょう」
20分後
隆「来た来たw」
隆母「じゃあお姉ちゃん、行ってくるね」
隆姉「いってらっしゃーい!」
神木一家、遊覧船に乗る
〜○○一家〜
弟2「きゃっwきゃっw」
弟1「気持ちいい!」
俺「サイコー! おっ、向こうから船が来たw」
弟1「あ!誰か手振ってる〜w」
弟2「お〜い!」
俺「やっほー♪」
〜神木一家〜
隆「あ!魚が跳ねたw」
隆父「あははw」
隆母「隆くん、向こうから船が来たよw」
隆「お〜い! あ、向こうも手降ってる〜w」
隆父「あの子達も家族旅行に来てるんだなw」
〜○○一家〜
弟2「楽しかったぁ」
弟1「もう一回乗りたいなぁ」
俺「はいはい、また今度な」
俺母「じゃあそろそろホテルに行きましょうか」
〜神木一家〜
隆姉「おかえり〜w どうだった?」
隆「うん、もう最高! 姉ちゃん勿体ないなぁw」
隆姉「絶対に船酔いしない船ならいいんだけどねw」
隆「そんな船無いってばw」
隆父「ようし、じゃあそろそろホテルに行くか」
隆「そうだったw 温泉温泉♪」
隆母「隆ったら本当温泉好きなんだからw」
〜某 ホテル〜
〜○○一家〜
女将「こちらのお部屋は当ホテル自慢の客室となっております」
俺父「おお・・・ いい部屋だな〜」
俺「そりゃ〜色々探しまくったからねw」
俺父「さすが俺の息子だw」
女将「ではごゆっくりおくつろぎくださいませ」
俺母「ご苦労様です〜」
俺父「よし、早速温泉入りに行くぞ!」
俺「え、まだ来たばっかりじゃん、ちょっと休んでから行こうよ」
俺父「じゃあ父さん先に行ってるからなw」
俺「うわぁ、気が早いなぁ・・・」
俺母「だって温泉なんて滅多に入れないからね、あの人w」
俺「俺は少しゆっくりしてから行くよ」
〜神木一家〜
女将「こちらのお部屋は当ホテル自慢の客室となっております」
隆「すっげぇ〜!」
隆姉「広いね〜!」
隆父「そりゃ特別室だからなw」
女将「ありがとうございます、ではごゆっくりおくつろぎくださいませw」
隆「ご苦労さまです!」
隆父「ふぅ〜、さてと少し休憩を・・・」
隆「温泉温泉♪早く行こうよw」
隆姉「隆ってば気が早いんだからw」
隆「今ぐらいの方が空いてていいんだよw」
隆父「じゃあ行くかw」
〜温泉〜
隆「ぬあぁ〜、たまんね〜w」
隆父「気持ちいいな、隆」
隆「うんw」
俺父「ご家族で旅行ですか?」
隆父「ええw そちらは?」
俺父「うちも家族旅行なんですよw」
隆父「そうですか〜、お子さんはおいくつですか?」
俺父「12歳と7歳と5歳の息子がいるんですよw」
隆父「へぇ〜 お若いのにねぇ、うちは娘と息子の二人なんですよw」
隆(あれ?なんかどこかで聞いたような家族構成・・・ まぁいいかw)
俺父「そうですか〜、こんにちわw」
隆「どうもこんにちわw」
隆父「息子さんはまだ来てないみたいですね」
俺父「ええ、少し休んでから来るみたいですよ」
隆「僕と同い年なんだ、会ってみたいかもw」
俺父「もう少ししたら来ると思うから是非友達になってあげてよw」
その後も談話は続く
隆(温泉サイコーw)
〜○○一家〜
俺「さてと・・・ 温泉入りに行くかw」
弟1「行こうぜ兄ちゃん」
俺母「じゃあ弟2は母さんが連れてくねw」
〜再び温泉〜
弟1「うわぁ、広い〜」
俺「ちゃんと体洗ってから入るんだよ」
弟1「うんw」ザバー
俺「うぉー、気持ちいい!」
弟1「ねぇ、お父さんどこかな?」
俺「えーっと、あ、いたいたw」
俺父「お、来たな〜w」
隆父「息子さんですか〜、こんにちわw」
俺「どうもこんにちわw」
弟1「こんにちわ」
俺父「この方の息子さんもお前と同い年なんだってさw」
俺「そうなんですか」」
隆父「ちょっと前に露天風呂の方にいったんだけどね」
俺父「後で息子も来るって言ったら会ってみたいって言ってたぞw」
俺「じゃあちょっと会ってこようかなw」
〜露天風呂〜
俺「うわー、いい眺め〜w」
湯に浸かる○○
俺「そういえばさっきのおじさんの息子もいるって言ってたけどどこだろ?」
辺りを見回す
ドン
隆「うわぁ!」
俺「あ、すみません!」
隆「いえ、大丈夫です・・・」
俺「ホントすみま・・・ あれ? 隆!?」
隆「え!? ○○くん!? どうしてここに?」
俺「父さんが久しぶりに帰ってきたから家族で旅行に来てるんだよw 隆は?」
隆「僕も家族旅行で来てるんだけど・・・ もしかしてさっきの人って○○くんのお父さん?」
俺「じゃああの人は隆のお父さんか?」
隆「後で僕と同い年の息子さんが来るって言ってたんだけど・・・」
俺「あ、それ完全に俺の父さんだよw」
隆「うそ、じゃあ同い年の息子さんって○○くんのことだったんだw」
俺「すっげー偶然だな、まずありえないってw」
隆「いやもうすごいっていうか怖いっていうかw」
二人が話していると二人の両親もやってきた
俺父「お、会えたみたいだなw」
弟1「あー!隆兄ちゃんだw」
隆「こんにちわ、弟1くんw」
隆父「隆、知り合い?」
隆「うん、前に言ってた友達だよw」
俺父「友達?じゃあ近所の人か?」
俺「同じクラスでマブダチだよw」
両親に詳しく話をする
俺父「じゃあ君が噂の天才子役の子か〜w ほとんど日本にいないんで全然分からなかったよ」
隆「神木隆之介と申します」
俺父「初めまして、○○の父です いつも色々お世話になってます」
その後も色々な会話をする一同
そして部屋に戻る
〜部屋〜
俺「まさか部屋も隣だなんて、すげーよなw」
隆「うんw でもよかったのかな?せっかくの家族旅行なのにお邪魔しちゃって・・・」
俺母「いいのよ、うちのお父さんも神木くんのお父さんも晩酌の相手が見つかって喜んでたし、それに大勢の方が楽しいしね」
俺「そうそう、これも何かの縁だしさ、」
隆「そう・・・だよねwうん」
コンコン
隆姉「お邪魔しまーすw」
隆「あ、姉ちゃん」
俺「隆のお姉さんか、初めまして、○○ですw」
隆姉「隆の姉です〜w」
俺母「○○の母です、ご丁寧にどうも」
弟1「隆兄ちゃんの姉ちゃんってことは隆姉ちゃんか〜」
弟2「わーい隆姉ちゃんw」
隆姉「きゃー可愛い〜♪」
俺母「すっかり甘えちゃってw」
俺「あんまり迷惑かけるなよ」
隆姉「大丈夫、隆で慣れてるからねw」
俺「へ〜、隆って甘えんぼだったんだw」
隆「ちょっと姉ちゃん、恥ずかしいこと言わないでよ・・・ あ、僕全然甘えんぼとかじゃなかったからねw」
俺「はいはいw」
隆「そういえばそろそろ晩御飯の時間だね」
俺「ほんとだ、もうこんな時間か」
隆姉「じゃあそろそろ部屋に戻ろうか」
隆「そうだね、じゃあ○○くん、また後でねw」
俺「おう!」
〜夕食後〜
俺「美味かった〜w」
俺父「やっぱり日本で食べる刺身は最高だよw」
俺母「そうね〜w」
俺父「じゃあそろそろ神木さんと飲みに行ってくるよw」
俺母「あんまり飲みすぎないでねw じゃあそろそろ行こうっか」
弟12「うんw」
俺「あれ?どこか行くの?」
俺母「ええ、神木くんのお母さんにお呼ばれしちゃってねw」
俺「へぇ、弟達も連れてくの?」
弟1「隆姉ちゃんがいっしょに遊んでくれるんだってw」
俺「そうか、よかったなw」
俺母「○○は神木くんと一緒に遊ぶんでしょ?」
俺「うん」
俺母「じゃあどこか行く時は戸締りをしっかりしてね」
俺「オッケーw」
隆「お邪魔しまーす!」
俺「いらっしゃい隆w 何して遊ぶ?」
隆「何言ってんのさ、せっかく温泉に来てるんだから温泉行こうよw」
俺「ホント温泉好きだな隆はw よし、行こう」
〜温泉〜
隆「はやくはやく〜w」
俺「焦るなってば・・・」
湯に浸かる
隆「ふぅ・・・」
俺「隆の温泉好きは誰に似たんだろうな」
隆「たぶんおじいちゃんかな、昔から一緒に行ったりしてたからね」
俺「だから隆って肌が綺麗なのかなw」
隆の体をくすぐる
隆「ちょっとやめっててばwあははw」
俺「あははw よし、次はサウナ行こうぜサウナ」
〜サウナ〜
隆「うわぁ・・・暑い〜」
俺「だってサウナだもんw なぁ、どっちが長く入っていられるか競争しない?」
隆「いいよw 絶対負けないからね〜」
5分後
俺「そろそろ・・・ 降参したほうが・・・ いいんじゃない?」
隆「まだ平気・・・ かな?」
俺「そう・・・」
隆「○○くん無理してない?」
俺「無理なんてしてないって・・・」
5分後
俺「隆・・・ もう・・・ 諦めろ・・・」
隆「○○くんこそ・・・ そろそろ降参したら?」
俺「降参・・・ か・・・」
いきなり隆を抱き寄せる
隆(え・・・)
俺「隆・・・」
隆「はい・・・」
俺「俺の負けです・・・ 勘弁して・・・」
そう言うと○○はサウナから飛び出す
俺「あっぶね〜、もうちょっとで意識飛ぶとこだった・・・」
隆「イェーイ!僕の勝ち〜w」
俺「あーあ・・・ ! w」
○○は目の前にあった水風呂の水を隆にかける
俺「喰らえ隆w」
隆「うわっ! つ、冷たい〜!」
隆は大急ぎで湯船に浸かる
俺「あははw」
隆「ひどいよ○○くん・・・ そんなことする人じゃないと思ってたのに・・・」
悲しげな表情で○○を見つめる隆
俺「あ・・・ いや、そんなつもりじゃ・・・」
隆「もういいよ・・・ 僕部屋に戻る・・・」
俺「あの、ごめん隆・・・ 酷いことしちゃって・・・」
隆「ぷw」
俺「へ?」
隆「あはははw ひっかかったぁ〜」
俺「もしかして今のって・・・ 演技?」
隆「うん、あれくらいじゃ怒らないよ〜w」
俺「やられた・・・」
〜部屋〜
隆「機嫌直してよ〜」
俺「・・・・・」
隆「お願いだからさ〜 ね?」
俺「まぁ・・・いいけどさ 元々悪いのは俺の方なんだし」
隆「よかったwじゃあ何かして遊ぼうか」
俺「それよりさ、散歩でも行かない?」
隆「散歩?」
俺「そう、色々面白そうなとこもあるみたいだしさw」
隆「面白そうってどんなのだろ・・・」
俺「行ってみればわかるってw 行こう!」
俺「確かこの辺に地図が・・・あったw」
隆「色々見るところあるんだね あ、間欠泉だって」
俺「間欠泉か〜、なんか凄そうじゃない?」
隆「うん、行ってみようよw」
〜間欠泉〜
ブシャー!!!
隆「すげーーーーー!!!!」
俺「激しすぎ!!ww」
隆「カメラ持ってくればよかった〜」
俺「ここは写メで我慢しとこう」パシャリ
隆「ねぇ、僕のも撮ってw」
俺「じゃあそこ立って」
隆「そろそろ来るかな?」
ブシャー
俺「来た!」パシャリ
隆「ありがと〜」
俺「よ〜しじゃあ次は・・・」
隆「僕お土産屋さん行きたいな」
俺「そうだな、今のうちに買っておくか」
本当に好きなんだなー。
〜土産物街〜
隆「色々あるね〜」
俺「どんなのがいいかな・・・」
隆「やっぱり食べ物とかがいいんじゃない?」
俺「食べ物か・・・ すいませ〜ん、何かオススメってあります?」
店員「オススメね〜、友達にあげるんだったらこういうお菓子系なんてどうかな?」
隆「あ、これおいしそうw」
店員「試食してみるかい?」
隆「いいんですか?じゃあお願いしますw」
店員「はい、どーぞw」
隆「いただきまーすw パク・・・ ん〜、おいひいw」
隆「これにしよw、すいませ〜ん、5個くださいw」
俺「俺はこっちのやつを6個w」
店員「は〜い、ありがとねw」
隆「ありがとうございますw」
店員「ねぇ、もしかして神木くん?」
隆「はい、そうですw家族と友達で旅行に来てるんです」
店員「いいねぇ〜w あの、よかったらサイン貰えます?」
隆「いいですよ〜w」
慣れた手つきでサインを書く隆
店員「ありがと〜、これからも頑張ってねwおばさん応援してるから」
隆「ありがとうございます、頑張りますw」
土産物を手に帰路につく
俺「お土産も買ったし、あとはゆっくり遊べるなw」
隆「そうだね〜w」
〜部屋〜
俺「といってもやることないんだよな」
隆「二人だけだからね・・・」
俺「とりあえずテレビでも観るか」
テレビをつける
俺「あはははw」
隆「岡村さんまた小豆洗いの格好してる〜w」
俺「やべっち寿司食べてみたいな〜」
隆「おいしそうだよねw」
俺「ねぇ、隆・・・」
隆「何?」
俺「こうしてるとさ、修学旅行の時思い出すよなw」
隆「うんwそうだね〜」
俺「あの時はさ、俺がぶっ倒れちゃって、隆がずっとそばにいてくれたんだよな」
隆「本当にビックリしたよ、いきなり倒れちゃうんだもんw」
俺「俺もwまさか倒れるとは思ってなかったからなw」
修学旅行の思い出を語り合う
俺「あの時だっけ、隆が俺にキスしてきたのw」
隆「あ・・・ そう・・・だっけ・・・」(うわぁ・・・思い出しちゃった・・・)
俺「積極的だよな、俺ならまずしないよw」
隆「もぉ〜、からかわないでよ〜」
俺「あははw ねぇ・・・ またしたい?」
隆「え?」
俺「俺とキス、最近してないしw」
隆「う〜ん・・・ したい・・・かも・・・」(いいの・・・かな?)
俺「どっち?」
隆「したい・・・です・・・」
その言葉を言った瞬間、○○が隆を押し倒す
隆「!」(え・・・いきなり!?)
少しずつ、○○の顔が隆に近づいてくる
俺「隆・・・」
隆(○○くん・・・)
隆は目を瞑る
俺「ぷw あははははw」
隆「え・・・?」
俺「ひっかかったw」
隆「ええええ!?」
俺「さっきのお返しw 隆ってば顔真っ赤にしちゃってw」
隆「ひどいよ〜」
俺「さ〜てと、もう一回温泉行ってくるかw隆もいくだろ?」
隆「うん 行くw」
俺(温泉となると機嫌良くなるんだからw)
〜温泉〜
俺「さすがにこの時間だと人いないな」
隆「のびのびできるからいいよねw」
カポーン
俺「よ〜し、泳ぐかw」
サバーン
隆「あははwなんか怖いw」
サバァ!
隆「うわぁ!」
水中から飛び出した○○が隆に抱きつく
隆「あの・・・どうしたの?」
俺「別に・・・やってみたかっただけw 嫌だった?」
隆「ううん、嫌じゃないよ・・・」
俺「隆・・・ドキドキしてるw」
隆「そんなことないよ・・・w」
俺「続きは後で・・・w」
隆「え・・・それって・・・」
俺「まぁいいからw ほら、隆、体洗ってやるよw」
隆「うん・・・」
これ書いてる人・あなたの一日のスケジュールのほうが気になるよ。おおまかに教えてくれw
〜部屋〜
俺「ちょっとのぼせたかも・・・」
隆「大丈夫?はい、水」
俺「ありがと隆w ゴクゴク ふぅ〜」
俺「隆・・・もっとこっちおいでよ」
隆「う・・・うん・・・」
○○の隣にチョコンと座る すると○○が隆の膝の上に倒れこむ
隆「ど・・・どうしたの!?」
俺「まだちょっとクラクラするから少し休ませて・・・」
隆「うん・・・」
〜数分後〜
俺「ありがとう・・・もう大丈夫・・・」
そう言うと隆を優しく抱きしめる
隆「うん、よかった・・・」
俺「さっきの続き・・・ いい?」
隆「うん・・・いいよ・・・w」
○○は隆に覆いかぶさりキスをする
隆「ん・・・ あぅ・・・」
俺「まだキスしかしてないのにw」
隆「だって・・・」
俺「隆・・・ 好きだよ・・・」
隆「○○くん・・・ んぅ・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
俺「大丈夫?」
隆「うん、ちょっと疲れたけど・・・」
俺「ごめんな・・・無理させちゃって・・・」
隆「全然平気、○○くん優しいからw」
俺「隆・・・」
再び隆にキスしようとした
俺母「ただいま〜」
俺「あ、お・・・おかえりなさい〜w」(あぶねw)
隆「お邪魔してま〜すw」
俺母「お留守番ありがとねw」
隆「いえ、とんでもないです」
俺「弟達は?」
俺母「今日は隆姉さんと一緒に寝たいってどうしてもきかなくて・・・」
俺「それで神木さんのとこにいると・・・」
俺母「ええ、それで神木くんには悪いんだけど今日はこっちに寝てもらおうかと思ってね・・・」
隆「やったぁ〜!○○くんと一緒〜w」
隆母「あらあら、仲良いのねw」
俺「そりゃ親友だからねw」
俺母「じゃあお母さん達は和室で寝るから、二人はこっちで寝てねwおやすみ〜」
俺隆「おやすみ〜w」
バタン
隆「また一緒に寝れるねw」
俺「そうだなw じゃあそろそろ寝・・・」
ガバッ!
隆が○○に抱きつき、ベッドに押し倒す
俺「え・・・」
突然の出来事に驚く○○
隆「たまにはいいよねw」
そういうと○○にキスをする
俺「隆・・・ 積極的・・・w」
隆「ふふふw」
ニッコリと笑った隆 そしてまたキスをする
〜翌朝〜
隆姉「おはっよ〜w」
俺「おはよ〜、昨夜は弟達がお世話になっちゃってすいませんね」
隆姉「すっごくいい子だったよwね〜w」
弟12「うんw」
隆姉「昔の隆なんか甘えてくるだけだったのにw」
隆「ああんもう、余計なこと言わないでよ〜」
隆姉「ふふふw」
俺「やっぱり甘えん坊だったのかw」
隆「違うってば・・・ ほら、朝ごはん食べに行こ!」
俺「ちょ!引っ張るなよ!!」
〜朝食後〜
隆「おいしかったね〜w」
俺「うん・・・」
隆「どうしたの?」
俺「いや、偶然とはいえ隆と一緒に旅行できて嬉しかったんだけどさ
それも終わっちゃうかと思うとなんか寂しくてね・・・」
隆「僕も・・・寂しい・・・ でもさ、また一緒に旅行できるよ、親同士も仲良くなったんだしw」
俺「そう・・・だな! また一緒に家族旅行できるよなw」
隆「うんw絶対できるよ!」
俺母「荷物持った〜?」
俺「持ったよ」
弟1「僕も大丈夫!」
俺父「じゃあ行くかw」
〜ロビー〜
俺「楽しかったなw」
隆「うんw」
俺「今度会うときは学校だなw」
隆「そうだねw」
俺父「お〜い!そろそろ行くぞ〜!」
俺「じゃあまた、学校でなw」
隆「うん、バイバ〜イw」
家族で旅行編 完
〜おまけ〜
ブロロロロロロロ〜 キキィ〜
ホテル従業員「お車お持ちいたしました」
俺父「ありがとうございます」
俺「あれ?弟達は?」
俺父「そういえばまだ言ってなかったっけ、実は神木さん達も今夜泊まるところが
同じなんだってさwだから弟達は神木さんの車に乗ってるよ」
俺「え!?ってことは・・・」
俺父「この後も一緒に観光することになったw」
隆「○○くん!」
俺「隆!」
隆「今日も○○くん達と一緒に行動するからこっちに来てもいいって!」
俺「それじゃあ・・・」
俺父「ほら、行くぞ!隆之介くんも早く乗ってw」
隆「はい!よろしくお願いします!」
俺「おお!マジ!?やったな隆!!」
隆「うん!!」
>>742 禿同。この妄想スレはある意味天国。平和です…
悲しくならないか?最近、大役っていう大役がないじゃないかぁあああwww
って、感情的になってしまった。スマン
俺と神木読みました。
同性愛寄りですね・・でも上手!
微妙な感じがいいよね!!
おれここ好きだよ!!Lv18は好きくないけどね・・・
神木くん…最近TV露出少ないな。
声変わりの最中だからドラマは厳しいでしょ!!
じゃあ、あの声優も蹴ったってことで。
つか、神木くんを見るにはドラえもんも見なきゃいけないし、正直いい仕事してほしい。
Lv18はキショいしあそこの連中全員死ね!って感じw
こっちの小説の方が萌えるし神木君可愛いし・・・
>>679みたいなのは偽神木君でイヤだけどな
>>765 まぁ・・日本代表ともいえる藤子不二雄のに出れるのは一応、名誉だけどな
最近誰でも声優やるようになって価値観薄れてきたけどw
>766
18のスレに悪意を抱くのはいいが、スレ内のものに悪意を抱くな。
仮に抱いたとしても書くな。
679に萌える人間もいるんだから、俺とか。
今日は、なんとなく傷心の一日でした
神木くんに幸あれ
またまた最高のストーリーでした!
攻めの神木きゅん・・よすぎ・・ポッ
早くゲド総キャスト発表してほしいよw
美輪さんと神木くん無いと駄目。
義経のときみたいに子供時代を演るのもいいよね。>主役に等しい
>>771 確かにw
もはやジブリファミリーは神木君と美和さんがいなきゃ始まらん
鈴木Pが妖怪大戦争を観たのはなんだったんだろうと疑問だったが
菅原文太のファンだとよw
ドラエモンも好きだとか…苦笑
自己満・商業的はもういらん。
神 木 く ん G J お 願 い し ま す !
メインキャストの話はもういいよ・・
神木くんに幸あれ
>>754 7:00 起きる
7:30 身支度整え朝ごはん
8:00 特ダネをちょこっと見る
8:15 家を出る
17:30 帰宅(たまに早く帰ってくる)
17:40 パソコンつける
18:30 晩飯
19:00 テレビ観ながら色々(ここで書き貯めしたり)
21:16 親父に「コンビニでビールとジュース買ってきて」と言われ買いに行く
21:30 帰宅
21:45 風呂(ネタを考えたり)
22:15 風呂上がってネットしたり神木くんの画像見たりして萌える
24:10 布団に入る
24:30 就寝
毎日こんな生活してるわけじゃないから
これ書いてる人の一日かぁ・・なんか芸能人みたい!
あまりに哀しい
>>781 友達いますから!一緒に遊んだりしますから!
こんなに妄想ができるんですから普通の人達と付き合うの窮屈じゃない?
話すより考えるほうが得意っていうか。
>>783 人と付き合うの大好き
よくカラオケでモノマネしたり冗談言い合ったりとかする
>人と付き合うの大好き
>よくカラオケでモノマネしたり冗談言い合ったりとかする
この言葉がすでにぎこちない!w
いや、ホントだってばwww
では寝る
* * * * *
「ねぇ隆、そろそろ髪切ろっか?」
夕食後、そう母に声をかけられて、隆之介は飛びあがった。
「えっ、いい!」
「えー、なんで? 結構のびてるよ襟足」
「もうちょっと……のばす……」
襟足を両手で隠すように覆う。
「えー、じゃあちょっとだけ。かたち整えるだけ」
「うーん。それなら、いいけど……」
ヘアエプロンを首にまいて、
母の化粧台の前に正座した隆之介は、
緊張した顔つきで鏡を見つめていた。
後ろで「チョキン」と音がするたびに、
電流が走ったように身をすくませる。
「ね、今切りすぎなかった? 大丈夫?」
「ほーらー動かないの、大丈夫だから」
「ほんと? あんまり切らないでよ?」
「平気、平気」
数分後、化粧台の前で憤然と抗議する隆之介がいた。
「切らないって約束したのに!」
「そんなに切ってないってば」
「うそつき! 切りすぎだよこれぇ!」
ベッドで雑誌を読んでいた父が、優しく声をかけた。
「そんなことないよ、似合ってる似合ってる」
「そういう問題じゃないの!」
見ると、隆之介の目が少し赤い。
母はハッと胸をつかれた。
「え、隆、どういう問題なの?」
「友達が、長い方が似合うって言ってたの!」
「だれ?」
「……
>>768君」
「えっ……」
「もういい! もうお母さんには切らせない! ばか!」
隆之介が叫んで、部屋から飛び出していく。
思わず、無言で顔をみあわせる父と母であった。#
隆ちゃんかわい・・
とある夏の日
俺「あー・・・暑い・・・」
ガラガラ
隆「おはよ○○くん」
俺「おはよ隆・・・ 今日は暑いなぁ〜」
隆「夏だから仕方ないよねw」
俺「そうなんだけどな、でも流石にこう暑いと喉も渇いてくるな」
隆「そうだね、あ、そうだ!僕さっきジュース買ってきたんだw」
俺「うわぁいいなぁ〜」
隆「ふふふw ○○くん、飲みたかったら飲んでもいいよw」
俺「マジ!?ありがとう隆!もう大好き!愛してる!!」
隆「うんw」
俺「じゃあいただきま〜す」
ゴクゴク
俺「あ〜冷たくて美味い!サンキューw」
隆「どういたしましてw」
ピンポンパンポーン
「○○くん、至急職員室まで来てください」
俺「何だろ・・・ ごめん、ちょっと行って来るよw」
隆「いってらっしゃ〜い」
ガラガラ バタン
隆「・・・・・・・」
ゴクゴク
隆「ハァー・・・ やった!○○くんと間接キスw」
ピース!!!
ラヴアンドピースですなまさに!
心が温まる・・
この妄想スレのおかげだと思うけど今朝神木くんの夢見れたぞぉ!
目覚ましが鳴って途中までだったけど起きたとたんラッキィィー!と叫んだよ。
書かせてくれw
前ぶれが長いんで、中略。
(シーフードの和風レストランで話してる店主と俺)
俺「あー…旅行来たのはいいけど準備不足で失敗したな…」
店主「美味しいもの食べて元気だしな、神木くんも喜んでるし」
俺(え?今神木っつった?{かなり反応する}
ここは普段行かない場所、しかも神木って名前あまりきかないし…もしかしてあの神木くん?)
(視界をさえぎって見えない席にいるらしい。すかさず身を乗り出す)
居た・・・・!りゅうだ・・・・
俺(放心状態)
一緒にいるのはお婆ちゃんかな?
凄い緊張するけど話しかける。
俺「こんにちは…」
神「(ニコッ)こんにちは」
{表情変える一瞬一瞬がめっちゃかわいい!}
俺「食事中ごめんね、話しかけられる事よくあるでしょう」
婆「この子、笑ってるからファンは喜んじゃうんだよ」
神「え?フツーだし。」
店主「この人、旅行に来てるんだって」
婆「あそうかい、りゅう、面白い場所あるから案内してあげたら?」
神「そうだね、遊ぼう!」
なんか暗い洞窟みたいなアトラクションに俺とりゅうが入っていった。
で、ふたりきりで、かなりひっついて
りゅうは「見て見てーw」とか言いながらはしゃいでる。
凄いドキドキもんだった。なんて贅沢な時間なんだ?って…
リアルだった。
ここで目覚ましが鳴り、終った。
文で書いたらありふれたことかもしれないけど、嬉しくて仕方がなかった!
ありがとう!!
読んでてほのぼのするんだけど、襟足がどこのことなのか分からない…
夢ってなんか場所とか急に変わったりおかしな内容だよね、でも神木くんに会えたんだから
良かったね!
いいねぇ〜 神木くんと遊ぶ夢か
是非見てみたい
俺も何度か神木くんの夢を見たことがある
一番印象に残ってるのが神木くんとず〜っとキスしてる夢
もの凄くリアルで体温や感触も感じることができた
そうそうリアル。すっごい幸せだよな
》797
有罪!w
うそ、でも実は俺もこないだ恥ずかしくも神木くんとイチャついてる
夢を見てしまったよ。リアルなんだよね本当に。
俺もとりあえず寝起きの一言は「よっしゃー!」だったよ何故かw
マザコンの俺は初神木夢の中でも母親同伴だったぞ!
しかもせっかく夢の中で初めて神木君に会えたのに母親の突然の隠れろ!という指示に
俺素直に従って奥に隠れたしな。
その後なんとかまともな夢も見れたからよかったけども
神木くんの夢、4回見たことあるな。
最近のはboys〜見た日だったな。そのせいか自分と2人でサッカーしてた。何故か神木くんメガネしてたが
神木がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ!といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
神木の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると神木のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
神木のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペパァーーーッッッ!!」
神木はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
18禁ワールドカップ
?
》803
オメェニクワセルタンメンハネェ!
806 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 22:09:21
>>803おもろいけどサッカー知ってる人しか理解できない。
ザーザー
午前中の天気が嘘のように午後は土砂降りだった
折りたたみ傘を出す者、親に迎えを頼む者、鞄を頭上に掲げ大急ぎで帰る者もいる
隆「傘・・・持ってくればよかったな・・・」
1人空を見上げたたずむ隆
俺「よう、隆!」
隆「あ、○○くん」
俺「凄い雨だよな〜」
隆「うん、参っちゃうよね しかも僕傘忘れちゃってさ〜」
俺「へぇ〜・・・ なぁ、よかったら一緒に入ってく?」
隆「○○くん傘持ってきたの?」
俺「折りたたみだけどねw」
隆「じゃあ・・・ お願いします!」
俺「いいよ〜」
土砂降りの中、二人で一つの傘に入り帰路につく
俺「うわぁ・・・ さすがに二人だとキツイな」
隆「ゴメンね・・・ 迷惑かけちゃって」
俺「全然迷惑じゃないってw ほら、もっとこっち来ないとずぶ濡れになるよ」
隆「あ、うん」
しかし横殴りの雨は容赦なく二人を襲う
俺「うぉー!これはヤバイってw」
隆「濡れちゃう〜!」
俺「隆!雨が弱まるまで家寄っていけよ!」
隆「いいの?」
俺「俺が誘ってるからいいの!ほら行くぞ!」
二人はやっとの思い出○○の家に着く
俺「もうずぶ濡れだよ・・・」
隆「僕も・・・ グショグショ・・・」
俺「母さ〜ん! いないや・・・ ちょっと待ってて」
○○は靴下を脱ぎ大急ぎで奥の方へ
そして数枚のタオルを持ってきた
俺「はい、これ使って!」
隆「ありがと!」
タオルで濡れた頭を拭く しかし濡れた衣服の水分までは吸収しきれない
俺「さすがにその状態じゃ風邪ひいちゃうよな、風呂入っていきなよ」
隆「ええ、でも悪いよ・・・」
俺「隆が風邪ひいたら俺も困るの!ほら早く!」
隆「うん・・・」
風呂場へと隆を案内する
俺「隆先入ってて、着替えとか持ってくるからさ」
隆「じゃあ・・・お先に失礼します」
チャプン
隆「はぁ・・・ 暖かい・・・w」
俺「着替えもって来たよ〜w」
隆「ありがと〜w」
俺「じゃあ俺も入るかな」
ガラ
隆「ごめんね・・・色々とお世話になっちゃって」
俺「いいんだよこれくらいw」
サバー
俺「ふぅ・・・ 生き返る〜w」
隆「そうだ!○○くん、背中流してあげるw」
俺「マジ? じゃあお願い♪」
ゴシゴシ
俺「気持ちいい〜、隆にやってもらうと余計に気持ちいいよ」
隆「ホント?嬉しいな〜w」
俺「じゃあ今度は俺が♪」
ゴシゴシ
隆「あははwなんかくすぐったい♪」
俺「はい、これ隆の着替えw濡れた拭くは洗濯しとくよ」
隆「うん、ありがとね♪」(これ・・・○○くんのだよね・・・)
○○の用意してくれた着替えを着る
隆(はぁ〜、イイにおいw)
俺「やっぱりちょっと大きかったかな?」
隆「そんなことないよ、貸してくれてるだけでもありがたいのに」
俺「まぁ気にしないでよ、俺のだからさ」
隆「うん」(やっぱり○○くんのなんだw)
隆の表情がにこやかになる
俺「何笑ってんのさw」
隆「べっつに〜w」
着替えを終えリビングへ移動する
隆「雨・・・ 止まないね・・・」
俺「そうだな・・・」
二人でボンヤリと空を見上げていた その時
ピカ! ゴロゴロ!!
隆「うわぁ!」
突然カミナリが鳴り響いた
鳴り響いた雷鳴に驚いた隆は咄嗟に○○にしがみつく
俺「隆って・・・もしかして雷怖いの?」
隆「うん・・・ 僕、雷はダメ・・・うう!」
なおも鳴り響く雷に恐怖した隆は○○に抱きつく
俺「隆・・・」
隆「お願い・・・もう少しこのままでいさせて・・・」
俺「いいよ・・・ 」
そう言うと○○は隆を優しく包み込んだ
俺「ヨシヨシ・・・」
そっと隆の頭を撫でる
隆「○○くん・・・ありがとね」
俺「隆そればっかりw」
隆「だって○○くんが優しすぎるんだもん・・・」
ピカ!ゴロゴロ!!!
隆「うわぁ!」
俺「隆に抱きついてもらえるなら一晩くらい平気かもw」(隆・・・ 可愛い・・・w)
隆「そ・・・そんなぁ・・・ うわ!また雷!」
俺「大丈夫だよ・・・隆・・・」
先ほどよりも更に優しく隆を抱きしめる
隆(○○くんって・・・ 優しくて・・・ 暖かいな・・・)
隆「僕・・・ ○○くんと一緒なら雷好きになれるかも・・・」
俺「俺も・・・ 隆と一緒の時は雷鳴っててほしいw」
まだ止まぬ土砂降り その後雷は1時間ほど鳴り響き続けた
その間、二人の心臓の鼓動も鳴り響く
END
YOSUGI.
ほのぼの大賞、あんたにあげる!
妄想したらすんげー萌えたw
雷恐くて俺に抱きついてくる神木くんカワイス
宮崎駿新作、千と千尋のようにまた日本を舞台にしてほしい。
牛若丸とかめっちゃ和風なの描いてほしい。
813 :
名無しになりきれ:2006/02/19(日) 01:32:58
もうちょっと男の子っぽい神木くんキボンヌ
とある遊園地にて・・
俺「隆〜♪アイスクリーム!」
隆「あ・・どうも」
俺「あれ?アイス好きだよね?嫌いだた?」
隆「いえ別に」
俺「そう・・じゃ良かった☆あっ!あれ!メリーゴーランド!次あれに乗ろうよ」
隆「あ・・ボクここで待ってますから。いいですよ乗りたかったら乗ってきて」
俺「一人で!?隆も一緒に乗ろうよー」
隆「えぇ・・だって・・なんか・・子供っぽくて」
俺「!!」
隆「これで・・よっと、写真撮っててあげますから」
俺「デジカメ・・わな・・わな・・」
学校の帰り道
俺「隆って今日暇?」
隆「うん、3日くらいお休みだってさ」
俺「じゃあ久しぶりに俺の家でゲームでもして遊ぼうぜw」
隆「いいよ〜」
ゲームで遊ぶ約束をし○○の家へ向かう途中
テクテク
俺「ん?あ、あれは!?」
隆「何?どうしたの?」
俺「これ見てよ・・・」
隆「これって・・・ ええ!?」
俺「ゲームはパス!これ持って帰って見ようぜw」
隆「ダメだってば!僕らまだ小学生だよ!?」
落ちていたもの それはエロ本
少年なら誰もが一度は探しに出かけたことがあるであろう代物だ
そそくさと鞄にエロ本をしまいこむ○○
隆「ちょっと!誰かに見つかったらどうすんのさ?」
俺「大丈夫だってw よし!急いで行くぞ!」
隆「もぉ〜・・・」
○○の部屋
ガサゴソ
隆「本当に見るの・・・?」
俺「当たり前だろ、こんなチャンス滅多にないんだぜ?」
隆「いいのかな・・・こんなことして・・・」
俺「隆は見たくないの?」
隆「だってこれは大人の人が読む本だよ?」
俺「じゃあ俺1人で観るから隆はゲームでもやっててよ」
隆「え・・・」
俺「やっぱり隆も見たいんだろw 大丈夫だってエロ本見るくらいだれだってやってるよ」
隆にエロ本を何冊か渡す
最初は拒絶しながらも恐る恐るエロ本を手に取る隆
隆「ゴク・・・」
隆はゆっくりと本を開く・・・
隆「うわぁ・・・・」
俺「な?凄いだろ?」
隆「う・・・うん・・・」
さらにページを開いていくと男女が絡みついている写真が多数あった
俺「どうだ?」
隆「・・・・・」
目の前のエロ本に夢中で隆の耳には○○の声は届かなかった
俺(邪魔しちゃ悪いよな、俺も楽しむかw)
○○は本を手に取り黙々と読み始める
隆(えぇ〜!こんなことしちゃうの!?)
さらにページをめくる
隆(うわぁ〜 こんなふうになってるんだ・・・)
今まで知らなかった大人の世界
隆はその世界に一歩踏み込んだのだ
そして・・・
俺「凄かった〜・・・ 俺もう限界・・・ 隆どうだった?」
隆「うん・・・ なんていうか・・・ 凄かった・・・」
俺「そうか、あ、隆ちんちん勃ってるw」
隆「いや、これは・・・」
慌てて股間を押さえる
俺「恥ずかしがるなってw誰だってそうなるんだからさ」
隆「うん・・・」
俺「さてと続きは今夜にでもとっておくかな、隆も何冊か持ってくだろ?」
隆「え、いいの?」
俺「いいよwじゃあこっちのやつ持っていく?」
隆「う、うん!」
隆は鞄に数冊のエロ本をしまいこむ
俺「隠す場所は本棚の奥の方だと見つかりにくいからそこに隠しておくといいよ」
隆「わかった、色々ありがとねw」
俺「なーにwさてとゲームしようぜゲームw」
その夜
隆(これも凄い・・・)
コンコン
隆「!」
隆母「隆くん、もうそろそろ寝なさいね」
隆「は、はーい!」
隆(危なかった・・・ じゃあこれは本棚の奥に隠して・・・これでよし!)
隆「おやすみなさーい」
隆、大人への第一歩を踏み出した日 終
ふーん、別に誰もが経験する道だけどそれだけが大人の世界じゃないって知ってるよ神木くんは。
視野広いし。
明後日は妄想どころじゃないな
>>817 本物の神木君と比較するなよ 妄想なんだからさ
そんなこと誰だって知ってるって
不愉快なややこしい妄想やな
リアル
リアルだよねー。俺は好きだったこういうのとても
下校時―
隆「ねえ!」
俺「ん?」
隆「こうやって手で口を開いて」
俺「こう?」
隆「そう!じゃあそのままで学級文庫って言ってみて♪」
俺「が・っ・き・ゅ・う・う―」
隆「途中で止めないでよ〜」
俺「・・・・」
隆「じゃあ「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってみてw」
俺「・・やだよ」
隆「え?何で?「いっぱい」の「い」を「お」に変えたら「おっぱお」だよww」
俺「―!」
隆「あーやらしーwww」
俺(ちっ、こいつどこでこんな余計な知識を・・)
俺「馬鹿なこと言ってると置いてくぞ!」
隆「ちょ、ちょっと待ってよ」
タッタッタ・・
>>817 エロ以外に大人の世界ってあんの?
人を騙したり陥れたりそういう事?
神木君そんな事知ってんだ…やだな…
まぁ子役界の天下人だしな
どんな道でも綺麗な手では成り上がんよ
ここは妄想スレなんだし
俺(=名無したち)のエッチなアピールにドギマギするどこまでも純情な神木君でいいんジャマイカ
>>824 子供の世界にもそういうのあるだろ。感情的になるな
大人の世界の話はもういいよ
さぁ妄想妄想!
>さぁ妄想妄想!
www
明日のテレビは久しぶりに萌えそうだ
春の栄養ドリンコオロナミンCキタ
神木隆之介くん、あなたはやはり天才です
薄紅の桜が似合いそうだな
>831今のゲスト契約期間長すぎwww
プー太郎のとき偶然見た昼のワイドショーで神木くんを知った・・
あのときの偶然がなければただの働き蜂だった
マシューの予告画像みて思ったんだが、
歯並び綺麗になってないか?アップじゃないから断定できないが。
>>836 あー言われて見れば確かに。
神木君、左の八重歯辺りの歯がピコって一個出てるんだよな。
私的には時に光ってかわいくもあるんだけど、やっぱり直してるのかな?
明日か
八重歯結構可愛いいんだけど神木くん本人はやっぱり気にしてるのかね
マシューのCM画像アップにして確認してみた
今までとあんまり変わってない
ちょっと微妙だけど別の同じような画像と比較したら
少し違うかなって思た。
CMも見たけど口動かしててよくは分からん・・
>口動かしてて
モグモグ・・かわいすぎる!!
842 :
名無しになりきれ:2006/02/21(火) 21:28:29
俺「チャーハン作ったよ!」
神「おお〜!おいしそう♪」
俺「どうぞ!」
神「おいしき」
843 :
名無しになりきれ:2006/02/21(火) 22:17:32
俺「結婚したらなにするかしってる?」
隆「えっ?」
俺「結婚したらどういうことするか知ってる?」
隆「え、いや、知らないです」
ある日のガッコウの帰り
俺「隆〜。どうしたんだよ。今日は具合でも悪いの?ずっと暗かったけど…」
隆「実はね… 僕、明日からまたお仕事で五日間くらいガッコウ行けないんだ。」
俺「そうなんた。さびしくなるね。」
隆「うん。でね、最近思うんだ。どうして僕はガッコウ行けなくなっちゃうの?なんで○○君に逢えなくなっちゃうの?僕がいない間に○○君が他の人と仲良くしてるの考えてると淋しくて。グスン そんなのやだよ。」
俺「(そんなに俺のこと思ってくれてるんだ)大丈夫だよ。どんなに離れてたって俺は隆のものだよ。逢いたいって言われたらどこまでも逢いに行くよ。」
隆「ありがとう。ホントは…グスン ずっと…グスン 一緒に…グスン」
俺は隆をギュッと抱きしてる。
俺「いつでも一緒だよ。そんなに淋しいなら今日は隆ん家泊まって一緒にいてあげようか?」
隆「ホントに?」
俺「もちろん」
夜〜隆ん家 ベット〜
俺「隆は明日から仕事がんばるよ。俺も隆がいない間も隆に逢いたいの我慢して頑張るからさ。」
隆「アハハ ホントのこと言うと仕事って嘘なんだ。」
俺「えっ!!」
隆「でもね。一緒に居たいっていうのはホントだよ。○○君の気持ち確かめたくてさ… 嘘ついてごめんね。」
俺「このやろう。笑 今夜は寝かせないぞぉ」
隆「(照)」
俺「でもうれしかったよ。あんなこと言ってくれて。ありがとね。これからもずっと一緒にいような!・」
〜終わり〜
『思いがかさなるその前に・・・』by平井堅
君の目に 映る青空が
悲しみの雨に 滲んでも
そんな時は思い出して
笑い合えた今日の日を
肩を落とす 君を見る度に
連れ出すのは 僕の方なのに
時々わからなくなるよ
僕が救われてるんだ
その掌は虹も掴めるさ
キミだけの歌を
ラララ 探しに行こう
ねぇ いつかキミは
僕のことを忘れてしまうのかな
その時は キミに手を振ってちゃんと笑ってらるかな
ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな
思いが重なる その前に 強く手を握ろう
誰といても 一人ぼっち
唇噛み締める時には
またここにきて同じ空を
何も言わずに 見上げよう
涙も傷も 宝物になる
キミだけの歌を
ラララ 歌って行こう
ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな
その時は 瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな
ねぇ こんな僕はキミの為に何ができるのかな
言葉にならない思いだけ
強く手を握ろう
>>846 聴きながら今までの妄想を読み返してたら涙出てきた・・・
この日、隆は学校を早退し仕事へ出かけていた
無事に仕事を終え帰宅途中・・・
隆「あ!Dくんだw」
Dに駆け寄り話しかける
D「神木か、どうした?」
隆「僕今仕事終わって帰るところなんだ」
D「ふ〜ん そう・・・」
隆「ねぇ、一緒に帰ろw」
D「悪いけどさ、俺用事あるんだよ・・・ 」
隆「そうなんだ・・・ 気をつけてねw」
D「おう、じゃあな」
Dはそそくさとその場を後にする
隆(何かあったのかな?)
〜翌朝〜
隆「おっはよ〜」
A「ん?、何だ神木か・・・」
B「おはよ」
C「うぃ〜っす」
D「よう、元気?」
隆「うん 元気だよ」
隆(最近いつもと雰囲気が違うような・・・)
この時、隆はみんなの自分に対する態度がいつもと少し違うような気がした
そしてチャイムがなる寸前に○○が登校してくる
俺「あぶねー!ギリギリセーフw」
隆「○○くん!おはよ!」
俺「おはよ隆!今日も笑顔が素敵だなw」
隆(○○くんはいつも通りなんだけどな)
いつも通りの○○に安心する隆 しかし・・・
A「おせーよ○○w」
B「おっは〜w遅く来るなんて珍しいね」
C「おっす!」
D「ちっ、おしいw」
俺「悪い悪いw」
○○にはいつも通りに接する
隆(気のせいかな?)
1、2時間目と授業を終え3時間目の体育の授業にはいる
この日の授業内容はサッカー といっても人数があまり
いないのでミニゲーム形式だ
D「やっべぇ・・・ ○○が相手チームに行っちまった」
A「こりゃまずいな」
隆「大丈夫だよwきっと勝てるってw」
D「神木はわかってないな〜」
C「○○の実力は全国レベルだぜ?」
隆「ご、ごめん・・・」
A「まぁとりあえずやってみようぜ」
ちょっと飯食ってくる
〜試合中〜
F「いくよ!翼くん!」
俺「オーケー岬くん!」
バシィ! ピー!
○○のチームに5点目が入る
D「やっぱダメだ〜」
C「1点も取れないなんて・・・」
隆「諦めちゃだめだってば!」
A「そうだそうだ!せめて1点だけでも!」
D「お〜し・・・ やってやるか!」
そして隆のチームに最大のチャンスがやってきた
D「チャンスだ!」
A「行け!神木!」
隆「うん!」
Aからの絶妙なパスに反応する隆
ガラ空きのゴールにシュートを放つ!
しかしボールはゴールポストのギリギリ横を通過した
D「あー!もう何やってんだよ〜」
C「そこは入れてくれないと・・・」
隆「ごめん・・・」
ピッ ピッ ピィー
ここで試合終了 結局隆のチームは5-0で負けてしまった
俺「あーおもしろかった〜w」
A「面白くないってw」
D「せめて1点は欲しかったな〜」
C「あそこで神木がいれてりゃねぇ・・・」
隆「ごめん・・・・」(やっぱりみんないつもと違う)
過去に何度もこういうことはあった
その時は笑顔で励ましてくれたはずのみんなの様子が違う
隆は次第にそのことが気になってきた
〜昼休み〜
隆「ねぇ・・・」
A「どした?」
隆「何だかみんないつもと違うような気がするんだけど・・・」
D「例えばどんなふうに?」
隆「なんていうか・・・ いつもより冷たいっていうか・・・」
B「別に普通だけどね」
C「そうそう、それとさ、みんなに向かっていつもより冷たいなんて酷いんじゃね?」
隆「いや、そんなつもりじゃなかったんだけど・・・」
D「感じ悪いぜ神木・・・」
隆「あの・・・ 変なこと言ってごめん・・・」
そこに○○がやってくる
俺「何の話してんの?面白い話?」
A「別に何でもないってw」
B「そうそうw」
俺「絶対何か隠してる、隆、何の話してたの?」
隆「あ・・・」
隆が話そうとした時 隆の目にはみんなが自分を睨んでいるように見えた
隆「ううん、なんでもないよw」
〜放課後〜
隆「ねぇ○○くん、今日仕事お休み貰ったから一緒に遊ばない?」
俺「ごめん!今日はどうしても外せない用事があるんだ」
隆「そうなんだ」
俺「マジごめんな!」
隆「ううんw」
○○はすぐに帰ってしまった
隆「ねぇ、みんなは今日暇?」
A「悪ぃ、俺母ちゃんに用事頼まれてんだ」
B「僕は塾がある、ごめんね」
C「俺は本屋に行かなきゃなんねぇ」
D「俺も今日は都合悪いな・・・」
隆「そっか・・・」
D「また今度遊ぼうぜ な?」
隆「うん!」
B「じゃあまた明日」
隆「バイバーイw」
皆も帰ってしまう
隆(・・・・・僕も帰ろ・・・・・)
〜隆の家〜
ガチャ
隆「鍵がかかってる・・・ 出かけてるのかな?」
鍵を開け家の中に入る
隆「ただいま〜」
シーン
隆「はぁ・・・」
隆は鞄を机の上に置きベッドに寝転がった
しかしすぐに起き上がりNゲージのスイッチを入れる
シャー
線路の上を走る電車の模型 隆はただボーッと見ているだけだった
隆「つまんないなぁ・・・」
電車が好きな隆にとってNゲージが面白くないはずがない
しかしこの日は違った 全く面白くなかった
隆「散歩でも行ってこよ・・・」
〜散歩中〜
気分転換に散歩に行く隆 通い慣れた通学路を歩く
住宅街、交差点 どれもほぼ毎日見慣れている道だ
しばらく歩いていると前の方に数人の集団を見つける
隆(あれ?)
その集団には見覚えがあった A、B、C、Dの4人だった
隆(みんな今日は用事があるって言ってたのに・・・ どうしたんだろ?)
隆は4人に近づき話しかける
隆「みんな!」
突然話しかけられた4人は隆の顔を見て驚く
A「神木!?なにしてんの?」
隆「散歩してただけだよ、みんなは用事があるんじゃなかったの?」
C「用事?ああ、用事ね・・・」
B「もう終わったんだよw」
隆「あ、そうなんだw」
笑顔で答える しかし内心は笑顔でいられるほどではなかった
今の隆は普段の隆ではなく俳優としての隆だった
D「で、何の用?」
隆「別に何でもないよ、見かけたから話かけただけw」
D「そうか、じゃあなw」
隆「バイバイw」
4人は少し急ぐようにその場を去った
隆もその場を離れる そして4人の姿が見えなくなったのを確認すると大急ぎで走り出した
隆(何で・・・だよ・・・)
しばらく走っていると河川敷に辿り着いた
走り疲れた隆は土手を少し下り座り込む
その瞬間、隆の目から溢れるように涙が出てきた
隆(Bくん、塾がこんなに早く終わるはずないよ・・・
さっき塾の前通ったけどまだ自転車たくさんあったし・・・)
友達に嘘をつかれた それだけでもショックだが今日1日のみんなの態度を思い出し、隆は悟った
隆(僕・・・ 嫌われてるんだ・・・)
皆に嫌われている そう思うと余計に涙が溢れてくる
隆「グス・・・ うぅ・・・」
学校でも人気がある隆
みんな話しかけてくれたり困ったことがあるときは色々助けてくれたりもする
しかし学校以外でも一緒にいる事が多いのは彼らなのだ
隆(僕・・・グス 何か悪いことしたのかなぁ・・・ )
そう思い色々思い出してみる しかし身に覚えはなかった
今までどおりの生活を送ってきたことしか思いつかない
隆(僕が芸能人なんてやってるからかな・・・ よく休んだりするし・・・ )
『あ、この子見たことある』
『名前なんていうの?友達になろうぜ!』
隆「・・・・・・」
『早く行こうぜ神木〜w』
『神木くん、こっちこっちw』
彼らと初めて出会った時のこと、一緒に遊んだこと
色々な思い出が隆の頭の中に流れる
『何やってんだよ神木〜w』
『気にするなwガンガンいこうぜ!』
隆(そういえばみんなに迷惑かけたこともあったっけ・・・ でもいきなり嫌われちゃうなんて思ってもなかったな・・・)
『明日暇? 一緒に遊ばない?』
『ここはね、こうやるんだよw』
この時、隆は決心した もうあまり学校に行くのはよそう
みんなに迷惑がかかるなら自分から関わりを持つのをやめよう・・・と
隆(僕はもう・・・ ひとりぼっち・・・か・・・)
カァー カァー
色々考えいるうちに時間は経ち、辺りは夕焼けでオレンジ色に染まっていた
普段なら綺麗だと思うのだろうがこの時の夕焼けはとても寂しい感じがした
隆はポケットから携帯電話を取り出し、電話帳を開く
そして色々なことを思い出す
隆(Aくん・・・ 僕が落ち込んでる時はいつも笑わせて元気付けてくれたね・・・)
ピッ データを削除しました
隆(Bくん・・・ 僕が授業に出られなかった時、色々勉強教えてくれたよね・・・)
ピッ データを削除しました
隆(Cくん・・・ 一緒に電車の写真撮りに行ったよね・・・ 楽しかったなぁ・・・)
ピッ データを削除しました
隆(Dくん・・・ 僕が困ってる時はいつも助けてくれたね・・・ ありがとう・・・)
ピッ データを削除しました
隆(○○くん・・・ いつも明るくて・・・ 優しくて・・・ 暖かくて・・・ うっうぅ・・・)
○○のことも忘れなければならない そう思うと悲しくて仕方がなかった
しばらくの間○○の名前を見つめる そして削除ボタンを押す
ピッ データを削除しました
隆「うぅ・・・ ヒック・・・ ○○くん・・・グス・・・ 」
涙が止まらない 隆は手にしていた携帯電話を握り締め、その場に泣き崩れる
友達を失った そのことから隆の精神状態はとても脆くなっていた
しばらくの間、沈みかけている夕日を見つめる
その時聞きなれた声がした その声は誰よりも優しく、暖かい声だった
「いたいたw 何してんの、隆w」
その声に驚き振り返る隆 そこには○○が立っていた
隆「○○くん・・・」
俺「隆・・・ 泣いてんの?」
○○は心配そうな顔をしている
隆「いや、これは・・・ 練習だよw 泣く練習w」
俺「隆は泣く練習するためにわざわざこんなとこまで来るのか?」
真剣な○○の顔を見て隆はふと思った まだ1人じゃないということを
彼だけはいつも通りの優しい○○だということを
その瞬間、隆の目から今までにないくらい涙が流れた
隆「グス ○○・・・くん・・・ 僕・・・ うわぁー!」
俺「隆!何かあったのか!?」
隆は○○の胸に飛び込み、泣いた
周囲に声が響き渡っているのも気にせずに思いっきり泣いた
俺「隆・・・」
○○は目の前で泣いている親友を優しく慰める
俺「大丈夫だよ隆・・・ 俺が付いてるから・・・」
泣きじゃくる隆の頭をそっとなでる
隆「うぅ・・・ ○○くん・・・」
俺「落ち着けって・・・ 何があったのか話してみなよ・・・」
○○はポケットからハンカチを取り出し隆の涙を拭く
隆「ありがとう・・・」
しかし涙は止まらない 友達を失ったショックでボロボロだった隆には
○○の優しさ、温もりが何よりも心地よかった
俺「しょうがないな・・・ 好きなだけ泣けよ・・・ 泣き終わるまで待っててやるからさw」
隆「うっ・・・グス・・・」
その後、しばらくの間 隆は○○に抱かれながら泣き続けた
俺「落ち着いた?」
隆「うん・・・」
ようやく落ち着きを取り戻した隆は今日の出来事を話した そして自分が嫌われていると言うことも
俺「そう・・・だったのか・・・」
隆「・・・・・」
俺「あいつら何考えてんだか・・・」
隆「・・・・・」
俺「でもさ、何かの間違いってことはない? いくらなんでも隆を嫌うなんてさ・・・」
隆「ううん・・・ 嫌われてるんだよ・・・僕・・・ 」
俺「・・・・・」
○○は少しの間黙り込んだ後携帯を取り出し、どこかにメールを送った そして・・・
俺「なぁ隆、いいところ連れてってやるよw」
隆「え、いいところって?」
俺「今の隆が一番喜ぶ所w」
そういうと○○は隆の手を取り歩き出す
しばらく歩く二人 やがて見慣れた場所に着いた
隆「ここって、○○くんの家だけど・・・ ここが僕が一番喜ぶところ・・・?」
俺「そう、さぁ入ってw」
○○に手を引かれ門をくぐる
俺「入って・・・」
隆「うん・・・ お邪魔しまーす・・・」
玄関を開ける その時
パーン! パーン!
突如大きな音が鳴り響く そして・・・
「神木隆之介くん!誕生日おめでとう!!」
突然言われたその言葉に隆は驚く
隆「え、誕生日?僕の?」
驚いた表情で周りを見渡す すると見知った顔がいくつも見えた
A、B、C、Dだった
A「神木!おめでとう!!」
B「おめでとう!神木くん!!」
C「おめ〜!」
D「HappyBirthday!!」
隆「みんな・・・ そういえば今日は5月19日・・・」
俺「ごめんな、隆をビックリさせようと思って内緒にしてんたんだw」
D「そういうことw」
隆「じゃあ・・・最近みんなの様子がおかしかったのもこのために?」
俺「そうw バレないように色々準備してたんだよ」
C「ビックリした?」
A「黙ってて悪かったな」
D「できるだけバレないように振舞おうって話し合ったんだけどさ、どうも不自然になっちゃってw」
B「結構簡単だと思ったんだけど難しくてね・・・」
C「普通に振舞えなくてさ、それであんな形になっちゃいまして・・・」
A「それでさ・・・ ○○に神木を呼びに行ってもらったんだけど、○○からのメール見てビックリしたぜ・・・」
D「まさかこんなに落ち込んでるとは思わなくて・・・ メールで○○に怒られたよ・・・w」
B「心配かけちゃってごめんね・・・ 」
もう二度と一緒にいられないと思っていた 話せないと思っていた
しかし嫌われたんじゃなかった そうとわかりホッとした隆の目から涙が流れる
隆「みんな・・・ ビックリさせ過ぎ・・・だよぉ・・・グス 僕、みんなに嫌われたと思った・・・よぉ・・・」
A「そんなことあるわけないってw」
B「そうだよ、僕達友達だもんねw」
C「俺達みんな神木のこと大好きだもんなw」
D「ああ、神木は大事な仲間だもんw」
隆「じゃあ・・・ 僕・・・ またみんなと一緒にいて・・・いいの?」
A「【また】って何だよw 俺達ずっと友達じゃねーかw」
B「誰も神木くんのこと嫌ってなんかないよw」
C「俺、神木のこと大好きだぜ!ぶっちゃけ言うと愛してる!」
D「これからもずっと一緒にいようなw」
隆「うん・・・グス ありがとう・・・」
また一緒に遊べる、一緒に勉強できる、一緒にいられる
そう思うと泣かずにはいられなかった 溢れ出す涙 だが今の涙は悲しみの涙ではない 嬉し涙だ
A「いつまでも泣いてんじゃねぇよ・・・w」
B「そうだよ、何だか・・・僕まで グス 泣きたくなってきちゃった・・・」
C「俺もうダメ・・・こういうの弱いんだ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」
D「お前らも・・・ 泣いてんじゃねーよ・・・」
B「ごめんね・・・ 本当にごめんね・・・」
隆の周りに集まる4人 誰もが目に涙を浮かべていた
俺「ったく・・・ もらい泣きするなっつーのw」
そういう○○の目にもうっすらと滲むものがあった
この時、隆と5人の間には今まで以上に固い絆が生まれた
A「はぁ・・・ じゃあそろそろ始めるとしますか!!」
B「そうだねw 神木くんの誕生日パーティー!」
C「派手に行こうぜ!」
D「もう十分に派手だけどなwww」
俺「パーッとやろうぜ!隆なんか泣きすぎて脱水症状起こしそうだもんなw水分たっぷり摂れよ!」
隆「うん!!」
目を真っ赤にしながら答える だがその表情はとても嬉しそうだった
俺「じゃあ気を取り直して・・・」
一同「神木隆之介くん!誕生日おめでとう!!!!」
隆「みんな、ありがとう!!」
俺「グラス持った? じゃあ隆の誕生日を祝して・・・」
一同「かんぱ〜い!!!!」
隆は思った 彼らと出会えて本当に良かった 最高の友達に恵まれて本当に良かった と・・・
5月19日、隆の生まれた日 そして6人の間にも新たな絆が生まれた日でもあった
〜隆の誕生日編〜 完
〜おまけ〜
パーティーも終わりに近づいた頃
隆「ねぇ○○くん・・・ ちょっといい?」
俺「なになに?w」
二人はその場を少し離れる
隆「実は僕、みんなに嫌われたと思って・・・ その・・・ みんなの携帯番号とか消しちゃったんだ・・・」
俺「隆・・・ そこまで思いつめてたのか・・・ ごめん・・・」
隆「謝ることないよ、僕の勘違いだったんだし それでね・・・ 後でみんなの電話番号とか入れなおしたいんだ・・・」
俺「なるほど、そういうことねw じゃあ後で教えてやるよw」
隆「ありがとw あと、このことはみんなには・・・」
俺「大丈夫だよ・・・ 誰にも言わないからさw」
隆「よかった・・・ ありがと○○くんw」
C「二人で何コソコソしてんだよ〜」
俺「みんなの演技力について隆にアドバイス貰ってたんだよw」
D「演技って呼べるようなもんじゃなかったもんなwここは一つ神木先生に色々教えてもらおうかw」
隆「えぇ〜、僕まだ人に教えられるほどじゃないよ〜w」
B「またまた〜w」
俺「あははw」
登場人物
俺(おまいら)・・・ 大金持ちイケメンスポーツ万能頭性格良しの美少年 主人公
隆 ・・・ 天才俳優神木隆之介 我らのアイドル 温泉好き ○○の親友
A ・・・ お笑いキャラ 運動能力は学年トップクラス ○○の親友
B ・・・ みんなのまとめ役 真面目で大人しい性格&優しいの持ち主 たまにドSになる
C ・・・ 主人公達の友達 2ちゃんねらー 電車好きなので隆とは気が合う
D ・・・ 主人公の幼馴染 頭がよくて色々なことを知っている 性格はわりとクール
F ・・・ クラスメイト モノマネ王でレパートリーは100以上
ちょっとキモくなってきたな…
キモクないよ!!
全然読んで楽しいし!!
泣いた! GJです!
こういう感動物もいいね
今後も素晴らしい妄想をお待ちしてます
ん!心がぽかぽかだ!!GT!
俺「神木君・・1000年に一度現れるって言われてる超地球人って知ってる?」
隆「や・・知らない。」
俺「性格・ルックス・声・・・全てにおいてパーフェクトな存在・・。
そして一度その姿を見たものはおそるべき魅力に腰を抜かしてしまうという・・」
隆「マージャン城の眠り姫みたいですね・・」
俺「魔人城だって。」
隆「え・・とにかくすごいですね・・」
俺「俺は君がその超地球人じゃないかってこの間のマシュー見て本気で思ったよ」
隆「えっ、ちょ・・僕が!?だって男・・」
俺「神木君・・すごい事言っていい?」
隆「はい、どうぞ?」
俺「最近ね、めちゃくちゃ可愛い女の人見てもたたないんだよ・・」
隆「・・え。たたないって何が・・?」(引き気味)
俺「最近寝る前に幻聴が聞こえるんだ」
隆「・・なんて?」
俺「You don’t know the power of dark side」
隆「どういう意味??」
俺「しらね・・」
おれの頭の中には いつでも6人のともだちがいて
手をつないで 輪になって
回ってる 回ってる 回ってる 回ってる……
神木君「はい、スープ」
俺「あ、ありがと」
神木君「ニコニコ」
俺「隆はますますやさしクノール」
神木君「ふふっ♪」
俺「隆はますます可愛クノール」
神木君「えへへ☆」
俺「隆はますます大きくクノール」
神木君「だったらいいんだけどね〜w」
俺「ち○ぽがよ」
神木君「・・・・」
俺「だんだんまんざらでもなクノー・・」バキッ
>素晴らしい妄想を
w
うろおぼえだがおとといこんな夢を見た
なぜかどっかの観光地かサービスエリアみたいなところに俺と神木君がいて岩に座りながら話してた。
俺がいくじなしなのを見かねて鼓舞しようとしてたっぽい
神「どうしてがんばんないの?」
俺「無理だってどうせ…。俺もう19よ?今更頑張ってどうなるんだよ」(なぜか神木君を煙たがってる俺)
神「関係ないじゃん。大丈夫だよ」
俺「もう遅いんだよ。ピーク過ぎた。俺の夢おしまい人生おしまい。俺なんか見切れ。」
神「え〜なんであきらめんだよ…」
俺「駄目な奴はなにやったって駄目なんだよ。もうほっといてくれ」
神「デマだよ、そんなの!」
ここで夢切れた。
「デマだよ、そんなの!」のところで神木君が
怒った顔というかすごい真剣な顔してたのが印象的だった。
あとなぜか外人さんが俺と神木君のまわりをウロウロしながら成り行きを見守ってた
>>868 ウラヤマシs!
でも奇遇。俺もおととい神木君の夢を見たよ。
夢の中で神木君の出演を必死に標準録画してた。意味ねぇ
米アカに駿監督と出席する神木君。
鬼に金棒ですな
今度日テレに出るみたいだな。公式に載ってた。
そういえば皇帝ペンギンもノミネートされてるんだっけ。
オリバーツイストは選外になったのでバーニー君と再会の夢が途絶えた・・
日アカはなんかピンとこないなー、人気あれば獲れるというか
米アカのほうが気になるよ。これも来月だよな
寝る前に神木くんと遊んだりする妄想を続けること約2ヶ月
夢を見るときはかなりの確率で神木くんが出てくるようになった
この間の夢はテレビで3時間の神木くん特番が放送されるという夢
内容は神木くんの生い立ち中心だった
生まれた時の病気の話とか日常生活の話とか
みんなも寝る前は是非妄想することをお奨めします というかみんなしてるかw
そして素晴らしい妄想を書いてくれw
ずばり、脳が鍛えられてるんだと思います。器用になったもんだ。
神木くんて左向きによく寝るとみた。顔の輪郭がそう出てる。
>>868 きれいな夢だな。「デマだよ、そんなの!」か。
なんか鼻すすっちまった。
879 :
名無しになりきれ:2006/02/25(土) 17:36:46
1551年、戦国時代の幕開けといわれる応仁の乱から
八十余年の歳月が流れていた。戦乱をくぐりぬけた諸大名は
それぞれの地盤を固めるため激しい戦いを繰り広げている。
この前年、平戸にポルトガル船が初上陸した。南蛮文化の到来である。
八年前に種子島より伝来した鉄砲が、武器としての価値を
認められつつあったのもこの時期であった。
天下を握るのは誰か。まだそれを断定できる者はひとりもいなかった。
宮崎ハヤオ、りゅうくん。
ある意味これがほんまもんのゲドとアレン
2人の放浪の旅が観たいよ!!
春休みになんかないかねー
ドラえもんのCM見た・・
もう・・なんだろ。出来る事なら神木君の頭おもいきり撫でてあげたい。
しっかり出来てるじゃないピー助!!
そりゃあもともと有名な映画だからねぇ。
いくら神木君と言えどピーだけであらゆる感情を表現しなければならないなんて
正直すごいプレッシャーだったんじゃないかな・・ほんとにほんとによく頑張った!!
あぁ・・神木君に一言良くやったねって伝えてあげたいなぁ。
妄想じゃなくてごめん・・
ドラえもん新しいTVCMは試写会の観客の顔も写して感情がよく伝わってくる。
ピー助の声、子供達に違和感さえなけりゃいいと思っていたが完全に良いね。
なりきれた!神木隆之介
やはりあなたは天才です
天才を試されたな。
俺「スー、スー」
隆「○○く〜ん、朝だよ〜」
俺「スー、スー」
隆「もぉ・・・ 起こしてくれって言ったのは自分のくせに・・・ そうだ!」
○○の耳元でささやく
隆「ピューイ ピピ」
俺「うわぁ!」
隆「おはよ○○くん♪」
俺「ビックリしたー 脅かすなって・・・」
こんなことを体験してみたいなぁ・・・
ピー助のぬいぐるみ欲しいよ
ちくしょう抱いて寝たいんだよ可愛いぜピー助
神木君、スネコスリも可愛がってたが、自分が声やったピー助を抱いて寝てたりすんのかな
>>887 それは恐竜のピー助?それとも中の人
俺は中の人と寝たい
ピー助ぬいぐるみ(UFOキャッチャーとかにあるやつ)だよ。
あれだったら部屋に飾ってもいいな。
BOKUMO!
マジレス・・中の人って?デカイのに入って動いてる人?
声優のほうじゃないよね
声優のほうです。 どーーん
藤井隆みたいに「凄いねー、ほんっとうに偉い!」と頭なでなでしたい。
あぁ・・なんて・・
なんて愛くるしい・・
前回の、マシュー音なしで見てみなよ。かなり萌えるから。
テロップ出まくるし神木くんの天然愛くるしさが味わえる。
特に「おいしき」は笑えるし
レミが身長伸びたんじゃない?って言ったとき、神木くんスープお茶持ちしてる
とにかくまったりできる。
それと、マシューが軽ーいって抱っこしたとき神木くんピースしようとしてたな
>>896 オープニング、ドラえもんが「ぼくたち凄い仲良しなんだ、ねー!」てとこ、
神木くんかなりかわいい…
ドラえもんのあたま(丸み)に両手で触れて、
首かしげて優しく微笑んでる。やばい。かわいすぎる。
うん、十分楽しめる。マシューのリアクション凄いし笑
テロップ「夫婦円満の秘訣を、どうしても神木くんが伺いたいと言うので」と振られた神木くん・・
ずっと黙ってるし、見てるだけで可愛い。
録画したのに、何故か見る気が起きなくて未だに見てないんだが(妖怪も愛蔵買ったがまだ見てない)、そんなに良いなら明日辺り見てみますか…
何故見る気が起きないんだろう…
極めつけはカメラに向かって「好きです!」だもんな〜
あれはマジときめいたw あれ見て目覚めた人何人くらいいるだろうか
役者となったらガラリと変わるとこがまたいいな
>>899 見る気が起こらない?バレエティ向きじゃない、って意見もあるからか、
自分はあれで全然いいと思うけど。時々ああいう番組に出るくらいでオイシイと思うが。
高倉健さんだってトーク番組得意じゃないでしょ。
素のままの神木くんの何が悪いのかわからん。
× バレエティ ○ バラエティ
>>899 見る気が起こらない?と同じかは分からないけど
江ノ電ぶらり旅を可愛すぎて一気に見てしまうのが勿体無い気がして
何度かに別けて見てたことならある。
そんな感じかな?
>>896 >神木くんスープお茶持ちしてる
確かにあれ、湯のみ持ってるみたいだよな。あ、和風神木くんだ・・とドキっとした笑
>>869 いいアイデアだな。
>>899 なくとなくわかるような気がするけど、見たら「やっぱいいわ」と思うかも。
俺「神木きゅわん!どうしてそんなにカワイイのさ!!!」
神木君「え?w(照れ笑い)」
俺「あぁあぁほら!その顔!その仕草!あぁあああ」
神木君「ひゃははw え、ていうか普通・・」
俺「普通じゃないって絶対!ちょっとピー助の鳴き声やってみてよ」
神木君「・・どんなんだっけ?ぴぃっ♪」
俺「カワイすぎるよ神木きゅわーーーーん!!今日一緒に寝よ☆」
神木君「え・・w」
俺「そそそのまんざらでもないみたいな顔がまた・・ひゃああ!!」
ガッ
ボクノート 恐らく俺が選ぶベストソングに入る
神木くん主演でプロモ作ってくれたらなぁ・・・
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>907 (_フ彡 /
スキマの♪全力少年はツボ。
あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった〜て唄。
ピー助も、限られた期間だけチビ。神木くんとダブってじーんときます。
>>904 そんな感じかな。見ちゃったらなんか勿体ないと言うか気持ちが冷めちゃうんじゃないかとか不安になる…
つか、君の保管力に驚くよ。
冷めるどころか夢中になるはずだから、大丈夫だと思うがw
>>912 さめることはない筈だから安心汁。
むしろ↑でみんなが上げてる見所を押えて見たら悶絶間違いなしだから
何度も観ていつでも脳内再生できるようになろう
なんか見る決心ついたよ、みんなありがとー。
早速明日見てみる
『おいしき!』は、流行の言い方だと思って最初びっくりしたが、日本語間違えただけ・・
いくらウルサイ周囲に気をとられてたからって、たった一言間違えるなよ…
と、愛苦しくなってしまった
明日寝坊しないようにもう寝るべ。>THEサンデーだったよな
神木「……あのさ」
俺「ん?」
神木「僕が女の子になったら……どうする?」
俺「…………」
神木「ねえっ!」
俺「うるせーなぁ。どうもしねぇよ」
神木「ふーん、そっか……」
しばしの沈黙。
神木「あのさ」
俺「……なんだよ」
神木「もしさ、『もし』だよ? 僕が女の子になって○○くん(俺)に告白したら
……付き合ってくれる?」
俺「はぁ?」
神木「付き合ってくれるっ?」
俺、神木くんの迫力にたじろぐ。
神木「ねえっ!」
俺、照れ隠しにそっぽを向きながら、
俺「ったく……さっきからうるせぇーな。女になるとか、どーでもいいんだよ」
神木「どうでもいいってなんだよ……」
俺「どーでもいいんだよ! お前が男でも女でも俺の気持ちは変わらねぇん
だからな!」
神木「それって……どういうこと?」
俺「知るか!」
俺、照れまくり。そんな俺をキラキラした瞳で見つめる神木くん。
神木くんが俺に身を寄せてくる。
俺「……なんだよ」
神木「へへへ」
続きは!続きはまだかー!!
続き書いてくれーーーーー!
このままじゃ蛇の生殺しだー!
そういやMステにスキマスイッチが出演するけど応援に神木くん(&ドラ)来てくれると思う?
上戸とかバレーボールのドラマ関連でついてきてたことあったよな
スキマスイッチのトークで主題歌です、僕らもアフレコ参加しました、くらいは話すだろうけど
来ないと思うが見るよ。リアルタイムで歌堪能したいし。
前回のマシューの神木くん、緑色の服だったから幌みたいで萌えましたー
等身大の神木クンを受け入れられないファンが枝分かれしているな。
ふざけて抱っこされたり大人の話振られたり、発展途上の今の神木クンは最高だと思うけど
中学になったら新しい友達の影響で男らしくなるのかもしれん、変化が怖いが
神木くんなら大丈夫だと。
俺「どうした?」
神木「俺さぁ、好きなコできたかもしない」
俺「・・・・」
そろそろ1000いくね。
よくここまで頑張ってこれたね!!
頑張ったてはないんだが。
とりあえず神木くんと文通(メール)したい。
神木くん、ピー助よく頑張ったね!
隆「ねぇ、明日って暇?」
俺「めっちゃ暇だよ〜」
隆「じゃあさ、一緒に映画観に行こうよ チケット2枚貰ったんだ〜w」
俺「おお!隆と映画館デートかよ!!行く行く、絶対行く!!」
隆「じゃあ明日8時に迎えに行くね」
翌朝
隆「おはよ〜、迎えに来たよ〜♪」
俺「待ってたぜ!じゃあ行くか〜!」
映画館
俺「ところで何の映画観るのかな・・・ これは・・・ のび太の恐竜2006!」
隆「うん、僕がピー助の声をやってるんだよw」
俺「ピー助の中の人と一緒に観られるとは・・・ 俺は最高に幸せ者だ!」
隆「感激してないで早く行くよ〜」
俺「フヒヒヒ、すいません・・・」
映画中
俺(うぅ・・・ ピー助・・・)
隆「グスン・・・」
俺「隆・・・泣いてるの?」
隆「だって・・・ ピー助が・・・」
俺「おいおい、何回も観たんじゃないのか?w」
隆「観たのは収録の時だけだよ、完成したのは初めて観た・・・」
俺「試写会とか行かなかったの?」
隆「だって・・・○○くんと一緒に観たかったんだもん・・・」
俺「隆・・・」
隆「ピー助・・・ グスン・・・」
映画後
俺「感動した・・・ たまんねぇや・・・」
隆「ピー助ぇ・・・ グスン・・・」
俺「もう・・・ 泣き虫だなぁ・・・」
隆「うぅ・・・」
俺「いいか隆、ピー助は仲間の元に帰ったんだ、これからピー助は幸せに暮らすんだよ」
隆「うん・・・ ねぇ・・・」
俺「なに?」
隆「僕のことも幸せにして・・・」
俺「え・・・ 」
隆「僕もピー助みたいに幸せになりたい・・・○○くんと一緒にいたい・・・」
俺「それって・・・」
隆「だから・・・ 僕と一緒に暮らしてください!」
俺「マ・・・ マジ!?」
終わり
>>920 ここで終わらせてるからいいんじゃないだろうか。
ここは作者の意向に従おう
ユーミンの主題歌で神木くんのドラマ希望
懐かしいかんじがしてグッドだと思う
ドキュメンタリーがいいな。
神木くんとお供できるほど器のある大先輩じゃないとな。
一緒に鉄道の旅とかね
大物とはいかないが伊藤淳史なんてどうだろう
子役から立派な俳優となった大先輩だぞ
神木くんも色々学ぶことがあるだろう
神木「ね、ねえ…オナニーって、何なの…?」
俺「自慰だよジイ」
神木「じいって何なの・・?」
俺「一人エッチだよ」
神木「インストールのときにそれ聞いたけどそれって何なの?」
俺「知ってるくせに!!」
神木「知らないってば」
俺「つまりね・・」
神木「うん・・」
俺「ここじゃちょっと言いづらいから家に来てよ」
神木「あ、うん!」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
神木君「わぁ・・おっきい家だねぇ」
俺「ま、まぁな。ただいまー」
俺「誰もいないみたい。まぁ適当にあがってよ」
神木君「あ、うん!おじゃまします」
俺「あ・・手紙」
神木君「『今日は遅くなるからご飯暖めて食べてね』お母さんお出かけ中みたいだね」
俺「みてーだな」
神木君「○○くんのお母さんって何してる人」
俺「いやいつもはちゃんと家にいるよ。お父さんの方は仕事が忙しくて全然いないけど」
神木君「そうなんだ・・」
俺「ここが俺の部屋」
神木君「あは!おじゃましまーす♪あっ!景色すっげ、海見える!」
俺「ははは、そんなにはしゃぐなよ」
神木君「あ、ごめんwつい」
俺「ちょっと待ってて」
神木君「すっげぇ・・海・・」
俺「はい、ジュース」
神木君「あ、ありがと♪」
俺「・・・・あの・・隆?」
神木君「ん?」
俺「さっき言ってた事だけど・・」
神木君「さっき?」
俺「あぁ・・その・・」
神木君「あ!一人エッチ?」
俺「そんな普通に言うなって!ま・・まぁそのことだけど」
神木君「うん!もう家に着いたんだし教えて♪」
俺「じゃ、ちょっとそこに立ってみて」
俺に出来るのはここまでだ・・
以下検閲削除
続きは18禁スレでね!
そろそろここもなくなりそうなので再び
あのすばらしい感動(妄想)をもう一度ちょーだい!!
次スレ出来たら頑張る
次スレできるでしょ!!
これで終わりにするにはもったいなよ!!
俺「ねぇ隆」
隆「ん、なぁに?」
俺「コレなぁーんだ」
隆「え・・なんだろ・・箱?」
俺「はい☆」
隆「え?」
俺「バレンタインのお返しだよ♪」
隆「えっホント!?僕に!?あっ、開けていい?」
俺「うん、開けてみて」
カサカサ
パサ・・
隆「江ノ電の模型だ・・すっげぇ!」
俺「気に入ってくれた?食べ物の方がいいかなとも思ったんだけど」
隆「や!全然!すっげぇ・・!」
俺「そんなに喜んでもらえると嬉しい・・」
隆「ありがとう!大事にするね!」
俺「うん」
ホワイトデー(表Ver.)完
神木「ホラホラ☆ さっさと僕の靴下なめろよ〜〜〜」
俺「ぐ、ぐぐ……ぐぐぐ……」
神木くん、靴下を履いた足で俺の頬をグリグリ。
俺「お前っ――こんなことしてただで済むと思うなよ」
神木「ハア? 何言ってんの? ゲームで負けた方が勝った方の言うこと
きくって言い出したのそっちじゃないか」
俺「ムムム……」
神木「ホラ! 早くしてよ! 足疲れるんだからね!」
俺「くっ――」
俺、覚悟を決めて舐める。
かすかにしょっぱい味。しかし不快ではない。
神木「どう? おいしい?」
俺「おいしいわけねえだろ」
しかし俺は舐め続ける。
――と、神木くんの足が震えていることに気づく。
顔を上げると神木くんは瞳を潤ませて俺を見つめている。
俺の視線に気づいた神木くんは顔を赤らめる。
神木「なっ、なに見てるんだよ!」
俺「お前……なに震えてるんだ? もしかして気持ちいいのか?」
神木 「wwwwwっ(さらに赤面)。も、もういいよ!」
だが、俺は放さない。神木くんの足をしっかり掴み、しつこく舐め続ける。
神木「も、もういいってばぁ〜〜! やめてよぉ〜〜〜」
俺「罰ゲームなんだろ? だったら徹底的にやらないとな」
神木「ほ、ほんとにもう駄目だって! バカッ! 放してよ!」
ゴスッ
神木くんの蹴りが俺の鼻を直撃。思わず足を放す。
神木「あ……」
鼻の中から生温いものが垂れてくる。
神木「ご、ごめん――。い、痛かった?」
俺「…………」
神木「ど、どうしよ、鼻血出ちゃってる……」
俺「…………」
神木「ね、ねえ、なんとか言ってよ〜」
神木くん、泣き出す。
俺「……ばか。ちっとは加減しろよ」
神木「うううっ……ごめん。ごめんね……もうこんなことしないから……」
俺「もういいよ。それよりティッシュどこだ?」
神木「あ……ま、待って。そ、その……」
俺「ん?」
神木「その、あの……それ……ぼ、僕が舐めてあげるよ……」
俺「…………」
まじで?
で!で!で!?
続きは??
953 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 20:24:49
次スレはむこうに統合かな?
>>953
それはやだ!!
>>951 谷崎潤一郎に続く才能の出現に世界が沸いた!
>>951みたいな複雑な味わいのあるやつだったらギリギリここでOK(俺的には
あっちはエロマンガのパロディとかマンコ全開のアイコラみたいなのばかりで覗く気もしない。
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l-':::::l l'゙:::::::j`l ',ll:l| ,'
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'"
ヽ、 _`___ /::l
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル'
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ、
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ',
∧ || `! // // \l ',
! ヽ |ト、工/ // /l
959 :
名無しになりきれ:2006/03/02(木) 16:19:14
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/ <・・・・・・・・・。
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l-':::::l l'゙:::::::j`l ',ll:l| ,'
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'"
ヽ、 _`___ /::l
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル'
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ、
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ',
∧ || `! // // \l ',
! ヽ |ト、工/ // /l
960 :
名無しになりきれ:2006/03/02(木) 16:23:19
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/ <へへへっ。
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l ● l l'゙●j`l ',ll:l| ,'
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'"
ヽ、 _`___ /::l
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル'
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ、
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ',
∧ || `! // // \l ',
! ヽ |ト、工/ // /l
サイコ神木君だ・・
完璧に操られてる
俺「こ、これで目を覚まして!」
チュゥウウ
隆「はっ、僕何やってたんだろ」
めでたしめでたし 完
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l-':::::l l'゙:::::::j`l ',ll:l| ,' <あれ?
>>961くん・・・ 僕変だった?
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'"
ヽ、 _`___ /::l
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル'
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ、
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ',
∧ || `! // // \l ',
! ヽ |ト、工/ // /l
俺「あ・・うん。でももう大丈夫だよ!」
鈴木P「いかん、王子の選択失敗した・・」
やばいなあの神木の少年ボイス!!
絶対ゲト向きだよあれは!
なんて勿体無いことをおふぇwfじえr;
マジで失敗。まだタッキーのほうが良かった(岡田もかっこいいが)
キャスト発表した時点より遥かに予想以上にかっこよくなったと思う
スラッとしてて色っぽかった
あんなにスタイル良い小学生は見たことないぜ
マジで鈴木P考え直した方がいい・・
今の神木君の方がキャラが生きると思う
ジャニの権力、予想通り大きく宣伝してもらったんだ、やむを得ない代役以外考えられない。
確かに神木ならプレッシャーどころか神業だけどな。
そういやチャングムの最初の子役は別の子でオーディションで決まってたのに
現場にいた脇役の今の女の子に急遽更したそうだ。人をひきつける魅力・あいくるしさに目をひいたんだとか。
つか、あっちのシステムってどうなってんだ、ありえねー
>急遽変更
ね、
中学生最初の新しい仕事は何かね?
つか、あの空気取り入れたカットはママカットじゃないな、もうイメージ変わっていくんだね
野島サイト見て腰ぬかした
人間はね、本気で人を愛すと狂いますよ
理性やモラルなんて、何の歯止めにもなりません
つか、ふりかえるな
?
ここもそろそろ終わりだね
最後に過去の妄想を読み返してくるか
次スレ建ってるんだっけ、埋めなきゃなー。
誰か俺と神木頼む。
>>976ワロタ
振り返るなと言いながらわざわざ貼るなw
鈴木P「いかん、選択ミスだ」
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__) | < そら見たことか!
\| (___丿 / \
\____/
もう神木くんをテレビで見ることはないだろうなぁ
思い出は心の中にしまっておこう……
俺「りゅう!本当にりゅうか?」
神「みんなが僕の声に興味あるみたいだね」
俺「りゅうじゃないみたいだよ…遠くに行かないでくれよ」
神「ピー助だって大きくなれば環境も変わっていく。僕も変わっていくんだよ」
俺「ピー助、声がわりが間に合ってよかったな」
神「……。」
>982
だから言っただろう!この怒りをどこにぶつければいい??
不愉快じゃ
>988は982にですよ
スキマスイッチのボクノート(僕の音)
僕の奏でる声、存在、神木くんとダブって切なくなる。
少しずつ変化していく神木くん、遠くに行くようで寂しいけど
いつもの君でいてください。
と、おセンチ。
神木くん記録ノート、でもええな
さようなら、日の本最強の小学生神木キュン
こんにちは、期待の美少年俳優神木君
神木君はたくさんのものをオレにくれた・・
そしてきっとこれからもそうだと思う
始まりは終わりのはじめ
終わりは始まりのはじめ
また素晴らしい日々がやってくるだろう
今後の神木君の活躍に栄光あれ!ピカピカッ
卒業文集
神木隆之介「○○○○○!!」
神木隆之介
卒業文集
「ありがとう!!」
6年○組○番 神木隆之介
も、お別れか。
あぁ、みんなそうしてきたんだ。
神木くん卒業おめでとう!希望ある未来へ・・・・!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。