俺が作ってた力作を途中までカキコしようと思ったけど
どうやら降臨中のようなので待機
20分経過
先生「あらぁ!幌君じょうずねぇ!」
幌 「え!?ほんとですか!?やった!!」
さっきからなにかと幌にまとわりつく川島先生
俺 (くそ・・あんな胸元開いた服で幌に近寄るなよ・・)
俺 「!?」
川島先生の胸があきらかに幌の顔のまん前に・・!!
俺 (な・・何考えてんだこの先生・・)
幌の位置からだとあの肌けた胸元がもろに目に入るし!
さすがの幌もそれに気づいたのか少しきょどっている
しかしそれでも先生はこれでもかってくらい幌の顔に胸を近づける
さすがにもう我慢の限界だ!
俺 「あの!!先生!」
先生「ん?なぁに○○クン?」
俺 「あの俺のデッサンはどうなんでしょうか!?」(やべ・・ちょっと切れ気味に言っちゃった)
先生「どれどれw これはまた・・・・いい味出してるわね。」
俺 (は・・このぐじゃぐじゃが?)
先生「あなたたち素質あるわ!美術部に入りなさい!」
俺 (えぇええ・・・何なのさこの強気な女・・)
幌 「○○クン!おもしろいでしょ絵ってw」
俺 「え・・えあ・・まぁな」(なんで幌までノリノリなのさ・・うぅ)
ぐあっ!しまったすめん!!そなたの力作も見せてくれい!!
>>73 とりあえず貴方が終わるまで待機してまつw
いやここまでしか作ってないので・・w
どうぞ!
日曜日、家族は皆外出中
○○は遊びに来た隆と一緒にゲームに熱中している
俺「うわ!くっそ〜」
隆「また僕の勝ち〜w」
俺「全然勝てないな・・・ 相当やりこんでるだろw」
隆「まあねw」
勝ち誇ったような表情を浮かべながら隆は言う
俺「はぁ・・・ そろそろゲームにも飽きてきたな・・・」
隆「勝てないからって僻んじゃってw」
俺「コノヤローw」
隆「あははw」
俺「ったく・・・ よし、映画見ようぜ映画」
○○はテレビの横にある収納ボックスを開ける
俺「色々あるけど隆はどれが見たい?」
隆「ん〜とね・・・ あ、良いのあった〜w」
隆の選んだDVD それは「インストール」 隆が上戸彩と出演した映画だ
俺「自分が出てるやつかよ まぁいっかw」
二人仲良くソファーに座り映画を見始める
俺「クールな小学生だな〜 まずいないからw」
隆「だってそういう設定なんだもんw 普段の僕はもっと明るいからねw」
俺「わかってるってw」
映画を見続ける二人 しかし日曜の午後の昼下がり
こういう時というのはまず眠くなるのがつきものだ
俺「隆、眠いの?」
隆「ちょっとね・・・」
俺「寝るなら寝てもいいよ」
隆「じゃあ・・・ ちょっと寝ようかな・・・」
ソファー深く腰をかけ目を瞑る
しかしこの体勢は寝るにはやや辛い体勢だ
そう思った○○は隆にある提案をする
俺「それじゃあちょっと寝辛くない?」
隆「まぁそうだけど・・・ 仕方ないよ・・・」
俺「あ、良いこと思いついたw」
そういうと○○は隆を引き寄せる
そして隆を横にし、自分の膝を枕にした
いわゆる膝枕状態だ
俺「これなら楽に寝られるだろ?」
隆「あ・・・うん・・・」
○○の膝を枕に隆は眠りにつく はずだった・・・
しかしさすがの隆もこの状態では寝られなかった
隆(うわぁ〜、緊張して寝られないよ〜)
しばし目を瞑って寝ようとするが全く寝られない
寝るのを諦めた隆は目を開け○○の方を見つめる
俺「寝られない?」
隆「うん・・・ 膝枕してくれるのは嬉しいんだけど緊張しちゃって・・・」
俺「隆、興奮してんの?w」
まるで隆の心境を見透かしたかのように笑いながら言う
隆「ち、違うってば〜w」
俺「あははw照れちゃって〜」
二人の間に笑いが起こる そして
俺「じゃあもっと興奮させてやろうか?」
隆「うわっ!」
○○は隆を抱き起こすと自分の膝の上に座らせた
そして後ろから優しく包み込むように隆を抱きしめた
隆「ど・・・どうしたの!?」
俺「だから〜、もっと興奮させてやるって言ったろ?」
○○は隆の首筋に優しくキスをする
隆「うわっ! くすぐったいよ〜」
俺「いきなりじゃ無理かw 隆、そのままこっちむいて」
隆「え、うん・・・」
○○の膝に乗ったまま体全体を○○の方へ向ける
隆「一体何するの?」
俺「こうするのw」
○○は隆の口にキスをする
隆「ん! んあ、いきなり何するのさ!」
俺「いいじゃんw それとも俺にキスされて嫌だった?」
隆「嫌じゃ・・・ないけど・・・」
俺「じゃあ続きなw」
今度体を密着させながらはさっきよりも濃厚なキスをする
チュパ ヌチャ ピチュ
隆(うわー 僕○○くんとキスしてる・・・)
チュ チュパ
ここで隆にある変化が起こる
隆(え、ちょっと!嘘でしょ!?)
隆の股間が段々と膨らんできた
俺「うわー 隆のスケベw」
隆「いやあの、これは・・・その・・・」
気の利いた言い訳が思い浮かばない
そうこうしている間に○○の手がハーフパンツの裾から進入してくる
隆「ちょ・・・ダメだって・・・ あぅ・・・」
進入してきた手は隆の性器を優しく愛撫する
隆「ハァハァ・・・ あぁ・・・ ん・・・」
明日へ続く
うぅう、続きが気になる・・
だが明日を待とう!
これは続きが気になるよー!
やり手が多いようで!!!
どこまで続くか楽しみにしろい!!!!!!!!!
>>79からの続き
俺「隆、どんな感じ?」
隆「なんか・・・ハァハァ 変な感じ・・・ んああ・・・」
俺「そう、じゃそろそろ大丈夫かな?」
○○は先ほどと同じように隆の首筋にキスをする
隆「あぁ・・・ ん・・・」
先ほどのくすぐったさは感じられず快感が隆の体を突き抜けた
隆「○○くん・・・ 僕・・・変になっちゃった・・・」
俺「大丈夫だよ・・・ 隆は全然変じゃないって」
隆「○○くん・・・」
再び熱いキスをする二人 今度は隆からも積極的に・・・
ラーラー ラーラー ラーラララー♪
テレビからはムーディーな音楽が流れる
まるで二人のその時間を演出しているかのように
俺「ふぅ・・・ 大丈夫?」
隆「うん・・・ 全然平気」
俺「そっかw じゃあそろそろおしまいな」
映画も終わり○○が立ち上がろうとする
しかし、隆はいつまでも○○から離れようとはしなかった
俺「隆?」
隆「僕、まだ○○くんと一緒にいたい・・・ もっと色々したい・・・」
俺「え!?それって・・・」
突然の隆の発言に一瞬戸惑いを見せる
しかしすぐに隆の気持ちを察した
俺「本当に・・・いいの?」
隆「うん・・・ ○○くんとなら・・・」
俺「わかったよ・・・隆・・・」
テレビを消し、隆を抱いたまま自分の部屋へ向かう
部屋に着き、隆を優しくベッドの上に寝かせる
俺「じゃあ、いくよ」
隆「うん・・・」
再び熱いキスをする 先ほどよりもずっと激しいキス
ヌチョ ペチャ プチュ
キスをしながら一枚一枚隆の服を脱がせる
やがて目の前には白く綺麗な肌が現れた そのあまりにも綺麗な肌に目を奪われる
俺「うわぁ・・・綺麗な肌・・・」
そしてその綺麗な肌にそっと口をつける
ペロペロ ペチャ チュパ
隆「くぅ・・・ん・・・」
隆の体を優しく舐める それはやがて下半身の方へと向かう
○○は隆のハーフパンツを脱がし、露になった太もも、足の付け根に
優しくキスをする
隆「はぅ・・・ あ・・・あぅ・・・」
目の前には何かが飛び出してきそうな膨らみが見えた
そしてパンツを脱がす
そこに現れたのは大きく膨らんだ隆の性器
毛も生えておらず剥けてもいない可愛いものだった
○○はそれを自らの口に含む
隆「んああ!!くぅ!あん!!」
初めての感触に隆は驚いた
隆(こ・・・んな感じ初めて・・・あん!)
隆の表情が段々と恍惚の表情へと変わっていく
その表情を見た○○は口に含んだソレを舐めまわす
ペロ チュポ ピチュ
隆「はぁう!あ、うあ!」
絡み付いてくるような感触に隆はただ反応するしかなかった そして・・・
隆「あう!あああああ!!」
絶頂に達し隆の全身から一気に力が抜けた
まだ精通はしていなかったがそれと似たような感じだった
隆「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
俺「どうだった?」
隆「何だろ・・・ハァ・・・ すごかった・・・」
そういいながらも隆の表情は満足したような感じだった
隆「ねぇ・・・今度は僕がやってもいい?」
俺「いいよ・・・」
○○は全てを脱ぐ そして隆の唇が○○の体の上を這う
まだぎこちないがそれでも十分だった
ペロペロ
俺「くっ・・・ ん・・・」
やがて○○の下半身へと向かう
隆(うわぁ・・・これが○○くんの・・・)
そして隆は○○のソレを口に含んだ
ペロ チュパ
俺「んあ・・・ うぅ・・・」
自分がやられたときのように優しく舐めまわす
チュ チュポ
そして○○の興奮は絶頂へと達する
俺「くぅ・・・ うわぁ!」
ピュッ
隆「うわ!」
突如口の中へ放たれた液体に驚く
隆「何・・・?これ・・・」
俺「精子だよ」
隆「精子?」
俺「そう 赤ちゃんを作る為に必要なの・・・」
隆「そう・・・なんだ・・・ 僕、赤ちゃんって自然に生まれてくるんだと思ってたよ・・・w」
俺「あははw」
隆「ねぇ・・・気持ちよかった?」
俺「うん、凄く気持ちよかったよ・・・」
隆「よかった・・・w」
二人の周りに和やかな空気が漂う
俺「ねぇ・・・どうやって赤ちゃん作るか知りたい?」
隆「○○くん知ってるの? うん、教えて」
俺「わかった、じゃあそこに寝て」
隆「うん・・・」
ベッドの上に隆を寝かせ、足を広げる
隆「え、ちょっと・・・」
そして隆の肛門を舐め始める
隆「うわ!そんなことしたら汚いよ・・・ あ・・・ん・・・」
そう言いながらも先ほどとは全く違う感触に興奮する
俺「じゃあいくよ・・・」
隆「いくって・・・ アッー!」
突然自分の中へ侵入してきたモノに驚き、声をあげる
隆「い・・・痛いよ・・・」
俺「少し我慢して・・・」
ニュル ヌチャ
しばしの間、慣らすために優しくピストン運動を行う
俺「どう?痛くない?」
隆「うん・・・ もう大丈夫・・・ ねぇ、今僕に入ってるのって○○くんのちんちん?」
俺「うん、俺の・・・」
隆「じゃあ、僕達今一つになってるんだね・・・」
俺「そういうこと・・・w じゃあそろそろいくよ」
パン パン パン
○○は激しく隆を突いた
隆「く・・・あっ あっ あっ」
パン パン パン
さらに突きながらも隆にキスをする
隆「ん、チュ、あっ、ん・・・」
パン パン パン
隆の悶える表情を間近で見るとさらに興奮度は増していく
俺「ハァ ハァ いくよ!隆!」
隆「ハァハァ!うん!」
俺「くーーっ!」
隆の中に○○から放たれた液体が注がれる
隆「うぅ! ハァ・・・ハァ・・・」
俺「どうだった・・・?」
隆「ハァハァ・・・ すごく・・・暖かかった・・・」
俺「そうw今のが赤ちゃんの作り方だよ・・・」
隆「え・・・、じゃあ僕に○○くんの赤ちゃんができるの?」
俺「まさかw隆は男の子だから出来ないよ」
隆「なんだ・・・ ○○くんの赤ちゃん・・・欲しかったな・・・」
俺「え!?」
隆の発言に驚く○○ すると隆が抱きついてきた
隆「○○くん・・・ 大好きだよ・・・」
俺「隆・・・ 俺も大好きだよ・・・」
二人は強く抱きしめあう そしてまた熱いキス
二人の甘い関係はこれからも続きそうだw
おしまい♪
87 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 14:47:37
乙!
GT(great thing)!
悪ガキ三人組にセクハラされるタダシきゅん希望
90 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 20:56:40
あいつらなんて名前だっけ
91 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 21:16:19
俺はタダシ×川姫を希望。
てかここは神木くん×男じゃないとダメなのか?w
基本は自分と神木くんとの妄想
神木くん×女を書くなとは言わないが読んだ後に
激しく鬱になりそうで怖い、妄想とはいえ神木くんが女性と・・・
神木がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ!といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
神木の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると神木のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
神木のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペパァーーーッッッ!!」
神木はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
18禁ワールドカップ
>>90 かずお、なおき、ぶん。
誰がどの名前かはパンフ見てもわからない。(w
生徒1とかでいいじゃんw
正直名前がAとかBってのは萎えるぞ…
名前を入れたほうがいいものになるさ!
98 :
名無しになりきれ:2006/02/22(水) 18:45:52
俺「神木君神木君!仕事で疲れてるだろうから、いいもの持ってきたよ!」
神木君「……何?このドロドロした白いのは」
俺「何って栄養ドリンクだよ!神木君の事考えながら、さっき家で作ってきたんだ!」
神木君「え…?それって……もしかして…その…」
俺「ほらほら、新鮮なうちに飲まないと!」
神木君「で、でも…こんなもの飲みたくないよぉ……」
俺「俺の分身にこんなものとか言うなっ!さあ飲みなよ!」
神木君「(やっぱりだ…)」
俺「どうしたんだい!早く飲みなよ!いや、むしろ飲んでください!それで罵って!」
神木君「……じゃあ、2gペットボトル一杯まで作ってきてくれる?」
俺「えっ?いくら俺でもそれは……」
神木君「………」
俺「………」
保守がてら妄想投下
99 :
名無しになりきれ:2006/02/25(土) 11:38:52
もちろん隆之介君の赤ちゃんの素は直飲みだよ。
隆之介君の小さくて目茶可愛いチンポを口に頬張って一滴も漏らさずに飲み干してみせる。
射精はセルフサービスだから、思いっきり責め立ててイかせるも良し
時間をかけてネチネチと責めるも良し。好きなように神木君を責める事が出来る。
私ことペドは緩急をつけ、隆之介君がイきそうになったらゆっくりめにフェラして、少し落ちついてきたら
唇と舌で剥けたばかりの真っ赤な恥垢チンポを甚振り味わい尽くす。右手ではカリを刺激し
左手では可愛いタマを優しく、包み込むように揉みまくる。時々そっと歯を立てて小さく刺激するのも忘れない。
それまで静かに快楽に耐えていた神木君も、やがて我慢出来なくなり、突然「ん・・・ンああぁん!」と叫ぶと顔面を紅潮させ
産まれてはじめて絶頂に達してしまう。そして薄い隆之介ザーメンを発射してしまう。
その隆之介君が最初に放った赤ちゃんの素になるチンチンミルクを私は口の中に溜め、ゆっくりと風味を楽しみながら嚥下する。
搾りたてのチンポスープは私の喉をトロトロと滑り落ち、やがて私と一体になる。
そう、神木きゅんのチンチンから出た白いジュースはこの私、ペドラーに吸収されてしまう。
あぁ・・・・・・想像しただけで鼻血が出そう。神木くんのイった顔がありありと浮かんでくる・・・ハァハァ
100 :
名無しになりきれ:2006/02/26(日) 07:51:56
>>99 pocochinキタ――(゚∀゚)――!!
101 :
名無しになりきれ:2006/02/26(日) 22:28:34
なんて変態なんだ
102 :
名無しになりきれ:2006/02/27(月) 23:19:06
>>31の続きはまだか
もちろん自慰させる展開でな!
良き俺(それ、じーい!じーい!)
102(もちろん自慰させる展開でな!)
悪しき俺(ちっ…今回は引くか……)
神木君「つ、次…どうすればいいの?不幸…怖い……」
俺「ええと……それじゃあ、身体に入った分の不幸を外に出さないとね」
神木君「えっ……?それ…どうやって…?」
俺「まずはここをこうやって持って」
神木君「きゃあっ!」
俺「きゃあって…女の子みたいだね。とりあえずこうして…このまま擦って…」
神木君「んっ……んっ…こ、こうしたら…不幸来ないの…?」
俺「そりゃそうさ。不幸が外に出るんだから、きっと幸せになれるよ」
神木君「幸せになれるなら…嬉しいな……あっ…な、なんか漏れちゃいそうっ…」
俺「初めてだから早いのかな………えいっ」
神木君「きゃんっ!?だっ…駄目っ……舐めちゃ…汚いよぅ…あっ…あぁん!」
俺「ぷはぁ…(結構一杯出してくれたな…)」
悪しき俺(ウヘヘ…さぁチャンスだぜぇ……このまましゃぶって飲み乾しちまいな!)
良き俺(人のものをとってはいけませんよ。味わった後、半分は口移しで返すのです!)
(時間とかの都合により中略)
俺「じゃあ、先に帰るよ。またこういう手紙が来たら、ちゃんと一人でするんだよ」
神木君「うん…教えてくれてありがとっ。また困ったときは助けてくれる?」
俺「もちろんさ!じゃあねっ!」
神木君「ばいばいっ!また明日ねーっ」
神木君「………あれ…?僕のパンツなくなってる……」
どうみても不足です。本当にありがとうございました。
104 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 06:50:30
ウホッ
俺「ねぇ隆」
隆「ん、なぁに?」
俺「コレなぁーんだ」
隆「え・・なんだろ・・箱?」
俺「はい☆」
隆「え?」
俺「バレンタインのお返しだよ♪」
隆「えっホント!?僕に!?あっ、開けていい?」
俺「うん、開けてみて」
カサカサ
パサ・・
隆「江ノ電の模型だ・・すっげぇ!」
俺「気に入ってくれた?食べ物の方がいいかなとも思ったんだけど」
隆「や!全然!すっげぇ・・!」
俺「そんなに喜んでもらえると嬉しい・・」
隆「ありがとう!大事にするね!あれ??下に何か入ってる。んっしょ・・と!」
パサパサ
ポロ・・
隆「・・ん?何だろコレ?」
俺「何か文字書いてあるよ」
隆「うすぴた・・?ん??」
俺「隆・・」
隆「え? えっ!?えっ!!あっつ!ちょっと!何でズボン脱いで・・!!やぁっ・・あぁ・・ふぁ・・」
ホワイトデー編(裏Ver.)完
ホモ小説家と腐女子が集まるスレはここですか?キモッ・・・
107 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 23:59:21
108 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 15:16:03
7.エロ下品で依頼します
団地少年燃え上がる4畳半
俺「ねぇ、キスしようよ」
隆「ええ?こんなところで?」
俺「大丈夫だって 暗いしみんな映画に夢中だからさ」
隆「もぉ・・・ ちょっとだけだよ・・・」
チュッ
隆「んん・・・ くすぐったいよぉ・・・」
G.D!!(グッド・ドリーム)
お前ら全員ホモか腐女子だな確実に・・・
「23歳巨乳OL!」に萌えるのが健全というもなのかね?「健全」って下らないねぇ…
115 :
名無しになりきれ:2006/03/07(火) 15:35:14
>>112 10〜12歳の少年と16〜25歳の女性の両刀ですが、何か?
腐女子ですw神木っていったい誰何?
あたたたた
116、お前は既に浮いている
このスレを去るがいい・・
118 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 09:57:50
あんたもねw
》116-118
ワロタ
120 :
名無しになりきれ:
男だけど神木君になら掘られてもいい