2 :
孔明:2005/08/31(水) 21:51:56
孔明ですよ!私の策があれば生き残りますがね
3 :
名無しになりきれ:2005/08/31(水) 23:48:46
保守
キラ・ヤマトですよ^^
キラ・ヤマトですが何か質問はありますか?^^
キラ・ヤマトですよ^^
キラ・ヤマトですよ^o^
キラッ! 何やってるんだ!
俺はそんなこと頼んだおぼえは無いぞ
9 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:14:50
hosyu
10 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:16:12
ヽ(゚∀。)ノ ノマノマイェーーーーーイ!!!
ヽ(゚∀。)ノ ノマノマイェーーーーーイ!!!
ヽ(゚∀。)ノ ノマノマノマイェーーーーーーーーーイ!!!!!
11 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:16:47
その威容の姿は、暗闇に閉ざされた地下牢獄では無く、今は異形の群れに飲み込まれた地上に在った。
サナトリウム地下二階。其処は反デュラン勢力によって等訓市から持ち帰った、偶然其処で産まれた強力なB.O.Wの保管庫であった。
今は其の場所にそれらのB.O.Wの姿は無い。空の頑丈な檻があるばかりだ。
彼等は反デュラン勢力によって別の施設に移されていた。恐らく、其処で更なる研究が行われるか、スペンサービル襲撃に投入されているのだろう。
彼も別の施設に移される筈だったが、其れは行われる事は無かった。というのも、他のB.O.Wはある程度の制御する事に成功したのだが、
彼ばかりはそうもいかず、制御の利かない状態での移送は無理と判断された。
ある程度彼を抵抗する事が出来ない状態にまで弱らせ、其の上で彼を厳重な警戒の元で運び出す心算であった。
そして彼だけは地下室二階にある、周囲を分厚い鉄板で覆われた隠し部屋にて保管され、対B.O.Wガス弾に使用されるウィルスを注入され、
四肢に強力な電流が流れる杭を打ち込まれていた。流石の彼もそれらの拘束の御蔭で弱り果てていた。
ようやく彼を運び出せる状態にまで弱らせることに成功したが、その矢先でこうしてバイオハザードが発生してしまい、それどころではなくなってしまった。
彼は偶然訪れた地下室の停電に乗じて電流が流れる鎖を引き千切り、重傷を負いながらも体当たりで隠し部屋の扉を突破、その後は地上へと続く
エレベーターを利用し、今はこうして此処にいるという訳だ。
今の彼は酷い有様だ。右半身が潰れている。というのも、これは自分の身体の脆さに構う事無く扉に体当たりをした結果だ。
他にも身体の至る所に重傷を負っており、対B.O.Wウィルスの効果が切れるまでは極端に回復能力が低下している。
しかし、それ以前に彼は牢獄に囚われている間ろくな栄養補給もままならなかったので、今の彼はゾンビ以上に酷い飢餓状態にあった。
彼は手始めに失った体力の回復を図る事にした。真っ先に目に入るのは、亡者と化した村の人々。
味は不味いだろうが、この際味がどうのこうのと言っている訳にはいかない。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
地獄の底から響く咆哮を上げ、緩慢な動作のゾンビに襲い掛かり、大顎でその頭を噛み砕き、新鮮とは言い難い血肉や骨を貪る。
それが食べ終われば次の獲物を襲い、同様にして食べ尽くす。弱っているとはいえ、流石にゾンビを仕留められない程にまで戦闘能力が低下している訳ではない。
暫くの間、底知れぬ空腹を満たし終わるまではそうやってゾンビを貪ることにした。
現在地・状況:サナトリウム近くで手当たり次第にゾンビを襲い、貪り喰らう。
状態:空腹、右半身に損傷有り
12 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:20:15
?? _________
∧_∧ /
( ´〜`) < ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ??
)つ )つ \_________
( (
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( ( ( ´〜`) < ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ??
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( ( ( (
) ) ) ) ______
( ( ( ( ∧_∧ !! /
) ) ) ) ( ´〜`) < んんっ??
( ( ( ( )つ )つ \______
) ) ) ) ( (
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/つ/つ
/ // / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;()ω()) < おーい、また糞スレが見つかったらしいぞ〜
O( ) \____________________
(_)UU_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 知恵遅れ野郎が脊髄反射でスレ立ててんじゃねーよ。とっとと氏ねや!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
| | | |
\\_/ / ∧_∧
/\(♯`Д´) ジャキィィィン!! Σ(´Д`;) ←
>>1 / ▲/( 魔 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::| | | // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/ \ \ (__(___)
13 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:24:10
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
14 :
名無しになりきれ:2005/09/01(木) 00:24:42
>前285
両手両足を縛られた酷く間抜けなで不自然な姿勢、おまけに鏡越しの射撃限界だ。
この状況で襲い掛かるゾンビを全滅させる事は不可能だった。
撃ち漏らした一匹が後ろから襲い掛かる。
首筋を噛み千切ろうとするゾンビの頭に後頭部を押し付け、何とか距離を取ろうとするが力では敵わない。
(・・・残弾は5・・・残りは・・・くそ・・・)
鏡に写ったゾンビ達の姿に悪態を吐き、引き金を密着した状態で引いた。
勢い良く動くスライドが背中を掠め、ゾンビの血液がワイシャツを汚す。
3発で離れたゾンビの頭に1発撃ち込み止めを刺す。
続いて部屋に侵入してくるゾンビの頭に鏡越しの一撃を加えるがゾンビの顔を掠めただけだった。
(・・・全弾撃ち尽くした・・・か・・・)
両手が縛られている状態でのマガジンチェンジは不可能。ならば予定通りにやるだけだ。
正座するように座り込むと両足を縛るナイロンカフに過熱し、剥き出しになったバレルを押し付ける。
ナイロンカフは家電製品の余分なケーブルを縛るナイロンバンドと殆ど同じだ。
ストッパーの部分に通すと返しがあって固定されるあのバンドと同じだ。
つまり、細くて熱に弱い。
そこに連続した爆発、ほんの一瞬で燃焼する現象に付き合ってきた金属製のバレルを押し付ければどうなるか?
答えは簡単に焼き切れる、だ。
自由に動くようになった両足の間に拳銃を挟み、縛られた両手首を押し付ける。
掌と手首に火傷を負いながらも、ナイロンカフを押し当てる。
(・・・くそ・・・くそ・・・早く切れろ・・・切れろ・・・)
祈りも虚しくゾンビの黒ずんだ歯が眼前に迫り、バレルは無慈悲な冷たい空気に熱を奪われ続ける。
両手首は少しでもナイロンカフが速く千切れるようにと、力を込める。
そしてゾンビの腐った腸から茹で上がるような酷い匂いが嗅ぎ取れるまで接近し・・・顔が両腕でがっちりと固定された。
「・・・運が悪かった・・・なっ!」
ゾンビの首を一気にへし折った。
締め付けられていた両腕はシグとマガジンを求め、素早く動く。
マガジンを叩き込み、スライドストップを押し下げると力がみなぎった。
とは言えゾンビが押し寄せる状況が改善された訳ではない。
多少は時間稼ぎが出来るようになっただけの話だ。
押し寄せるゾンビの群れから逃れるべく箪笥を押し、引き戸を完全に覆った。
後方の安全を確保し窓から身を乗り出した瞬間、きが凍りつく。
周囲に押し寄せるゾンビの群れ、群れ、群れ。
窓の下目掛けて数発叩き込む。
絶望的な状況でこそ、落ち着くべきだと煙草に素早く火を点ける。
それにチャンスはまだ、ある。
続けてもう一本吸う。
そろそろ頃合だろう。
肺に溜まった紫煙を吐き出すと、吸いかけの煙草を窓の外に放り投げる。
煙草の落ちる先は、先ほど撃ち抜いたプロパンガスが空気と程よく混合された一体だった。
派手な爆音を立てて、プロパンガスが爆発し周囲のゾンビを消し飛ばした。
2階から飛び降り、鈍く痛むスタンが直撃した部分を摩りながら研究所に走り出した。
所持品:シグP226(13)、15連マガジン×1 、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ 手を離せば爆発する手榴弾
現在地:民家一階
健康状態:痣3箇所
ひた ひた ひた
ひた ひた ひた ひた
40階の廊下を何者かが歩いているようだ。
前スレ310
>「お前さん『地獄都市から生還せよ!』読んでないのか?……冗談だよ、そう睨まないでくれ。
>知り合いのジャーナリストが第一次生物災害からの生還者だった…って!もちっと優しくしてくれ。俺は繊細なんだ」
「よく言うわ。10mmAUTO弾に脇腹を撃ち抜かれたくせに」
消毒してから比較的浅い裂傷を縫い合わせ、銃創付近を労わる様にガーゼを貼り付け、包帯でぐるぐると巻く。
>「『感染』のことはお嬢には黙っててくれ。俺はホールで流れ弾に当たっただけだ。
>それから、ヤバくなったら俺は置いていけ。……自分の死に場所くらい自分で決める」
傷の処置をしながら松田の顔を見る。その双眸には、はっきりとした強い意思の炎が見て取れた。
「分かったわ…最後ぐらいは貴方自身の手で巻く引きさせてあげるわ。でも、完全に発症するようならば私が撃つから」
包帯を巻き終え、救急箱を閉めて立ち上がりかけた矢先に松田にそう言われ、冷たいようだがそう言い放つ。
彼には悪いが、生き残る為には場合によっては手負いの彼を切り捨てなければならない。
>「お姉さま、松田の傷の具合はどうですか?」
其処へ丁度桃華が戻ってくる。
「別に傷は大した事は無いわ。彼を殺すには頭に鉛を撃ち込まないと無理ね」
正直に言えば、撃たれている時点でかなりの手負いだ。応急処置を施したとはいえ、動かすべきではないだろう。
しかし、不用意に桃華を不安にさせる訳にいかないし、それは松田も望む事ではないだろう。
松田と川崎との遣り取りを横目に、ミリアはレッグホルスターのホルダーからナイフガンを取り出した。
ナイフのグリップを開き、中のシリンダーに22口径弾が5発装填されていることを確認すると、それを鞘に収める。
「桃華ちゃん。ちょっとこっちに来て」
手招きで桃華を呼び寄せる。本人は呼ばれた理由が分からないようで、小首を傾げている。
「これを貴女にあげるわ。操作は至って簡単よ。グリップに付いてるボタンを押せば、刀身の根元から銃弾が発射されるわ。
でも、銃弾が出るのはあくまでオマケ。狙って当てようだなんて思わないこと。それに、化物相手には効果が余り期待できない
小口径弾だしね…ナイフを突き立ててから相手に撃ち込むのよ。そうすればある程度の効果は期待出来るわ」
一通り説明すると、桃華の手に鞘に収まったナイフガンを渡した。
「いざとなったら自分の身は自分で守らないとね。それは私からの餞別」
そうして最後に悪戯っぽく微笑み、指でちょんと桃華の鼻を押した。
>16
耳を澄ますと、廊下では何者かが徘徊する音が聞こえる。
「休憩も一通り済んだ事だし…改めて行動を開始しましょうか?」
P226のスライドを引き、フラッシュライトのスイッチを押す。
「と、その前に…」
扉の取っ手に手を掛けようとしたが思い留まり、手負いの松田に向き直る。
「貴方の装備を聞いていなかったわ。使用している銃があるならば教えてくれるかしら?」
名前:ミリア・ウォルスクラ・伊勢崎
年齢:24歳
性別:女
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(9発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×4]
現在地:40階管理室
状況:桃華にナイフガンを渡し、松田の装備を訊ねる。
18 :
16:2005/09/01(木) 21:28:23
なんだろう…この荒してくださいと言わんばからりのスレは
(;°Д°)
さて、俺も敵として出ようか
20 :
名無しになりきれ:2005/09/02(金) 00:30:51
前スレ 293 302
反吐の出る様な用水路内に閉じこもってても、それこそ神経が持たないぜ。
ダンボールを担ぎ、自分の身長ほどある壁をよじ登る。
これも結構キツいもんがあるが、運動不足は否めないかも知れない。
もっとも二十四時間研究所に閉じ込められた生活を送っていたのだから、当然といえば当然だろ。
登り終えると白衣に付いた埃を忌々しげに払った。
面倒な事には巻き込まれたくないもんだ。狙撃されるなんて生まれて初めてだぜ。
研究所に向かおうと視線を上げると、突然そこに巨大な顔が出現した。
「・・・あ?」
とりあえず人間の顔ではあった。姿形にも感染体のような変異した箇所は見当たらなかった。
だがグロテスクに歪んだその顔は、ただ異様な生存者では済まされない。
眼球は潰れ顔中の骨格は拉げ、口からは冗談の様にな量の血が流れ落ち続けている。
間違いなく俺が見ているそれは、死者の顔だった。
「うわ…わっ!あ!?」
死んだ人間が歩いている。俺はその場に尻餅を付くと思わず後ず去る。
腐乱死体としか思えないそいつの顔は段々と俺の方へと接近してくる。近付いてくる。
断続的な悲鳴を上げながらも少しでも近付いてくる死体を追いやろうと懸命に足をバタつかせるが
死体は構わずにどんどん距離を縮めてくる。と、更にその横からもう一体が顔を出した。
一体何だコリャ!?死者の行進にでも巻き込まれたってのか!?
二体は震える俺から目を逸らさず、ただただ此方にやって来る。
逃げなければいけない。だが腰を抜かしている。ひょっとしてオシッコも漏らしている。
泣きじゃくる赤子の様に足掻く俺の顔に、死者の異臭を放つ手が伸びた。
「わっ、ヤダヤダ離せぇっ!!離せぇええええ!!!!」
根拠は無いが間違いなくこいつらは俺を死人仲間に迎えるつもりだ。
無理矢理持ち上げられるように立たされ前後から大きく開いた口が迫ってくる。
畜生、生贄の儀式みてぇな事しやがって!死ぬのは御免だ!まだ童貞も捨ててない!死にたくない!!
「うわぁあああああああああ〜〜〜^^」
俺が叫びを上げたのは、獲物を殺し損ねた死者が地面に転がった後だった。
横合いから放たれた桂木さんの一撃が、俺を窮地から救い出してくれたのだ。
死に掛けたゴキブリの様にもがき苦しんでいる腐乱死体に興奮したのか
俺は怒りを込めて自転車を叩きつけてやる。思わぬ追撃にさぞかし仰天したことだろう。
動きを封じられた死体野郎が惨めに呻き散らす。へへ…ざまぁみろ。
>「怪我は無い?」
降って湧いた地獄のような状況に咳き込む俺に、桂木さんが声を掛けた。
俺は黙ってガッツポーズを取る。どうでも良いけど格好良いなアンタ。
「すいません・・・だっ、助かりましたよっ」
実はあの動く死体は研究所で車椅子のジジイに写真を見せられたことがあったが、
日頃から不真面目な俺だ。そんなものを一々記憶している訳がない。
しっかりと頭に入れて有事に備えておけば、少しは他人に迷惑を掛けずにすんだかも知れないが。
初めて己の愚かさを憎んだ。
後ろから追ってきた山田さんが桂木さんに合図を送る。
恐らく先程の死体共のお仲間が来たのだろう。逃げないといかん。
涙を拭うと二人に続いて俺も走り出す。
何にせよもう一度車椅子先生の授業を受ける必要がありそうだ。何も分からぬまま死ぬなんて、まっぴらだからな。
名前:赤木慎作
年齢:32
性別:男
所持品:ボールペン、古びた新聞の切れ端(>199)、蜂の毒
服装:ちょっとだけアレが掛かった白衣
現在地・研究所付近
状態: 研究所に向かって走る
前スレ307>
背後から声をかけられた時には、正直背筋がゾクリとした。
接近に気が付かなかった、ということもあるけど・・・・この娘の周りの空気が、異質なんだ。
・・・・普通じゃない。いや、人間一人一人を見れば普通の人間なんてものが存在しないことは当然なんだけど・・・・この、
自らを今のシャファンと言った少女は、一目で人とかけ離れた何かを感じさせる少女だった。
綺麗だからとか、妙に落ち着いてるとか、そういうことじゃない・・・・と、思う。
「・・・・・そうですか。昔、彼に教えられたシャファンという名から、殺し屋であるということから、必死の調べで
彼への依頼方法を突き止めたつもりだったのだけれど・・・・」
シャファンに手を引かれるまま腰を落ち着けることになった喫茶店、店内には誰もいない。
当たり前だ。すぐ上に人食いの怪物が現れたのだ。逃げない方がどうかしている。
そう、ここにいる私達は、どうかしている。
「先生、お気持ちは察しますが、今は落ち込んでいる時ではありません。彼女もプロです。シャファンの
ネームバリューと実績実力が本物なら、任せても問題ないでしょう」
テーブルを隔てたニコニコ顔をチラチラと見ながら、私は先生の手を握る。
気持ちを察する、か・・・・・我ながら、こういう嘘ばかりがよく身に付いたものだ。
「そうね、キリカ。ここは彼女に頼るしかないわ。・・・・・シャファンさん、まだお若い貴女にこんなことを言うのは、
心苦しいことですけれど、お願いします。
世界を、救ってください。
デュラン・スペンサーという人物は、tウイルス――貴女もご存知でしょう――の狂気的な作用によって、この世界を
根本から、急速に変えてしまおうと企んでいます」
先生は、デュランの私設研究所で一つの開発室チームを率いていた。教え子の私はその助手だった。
「彼の計画は、私個人が外部に情報をリークしたくらいでは妨害できない所まで進められていて・・・・すでに発動しています。
今回のビル閉鎖事件が、その始まりです。
世界中にウイルスを散布する手はずも・・・・恐らく、整っているでしょう」
言っておくが、先生は倫理的な科学者だ。例えどんな脅迫を受けても、自分を曲げて傘に協力することなんかない。
ない・・・・・はずだった。
「私は陰謀や抗争というものに関しては、まったくの素人です。すでに、何人ものプロがデュラン一味の元へ送られ、
葬られたと聞きます。彼らを止めるには、貴女の言う先々代のシャファンに頼るしかないと思いました。
・・・・・それしか、彼に、二十年前・・・・・あの・・・・と戦った優しい笑顔の少年に頼るしか、私は考え付かなかった」
先生が、シャファンの手を握る。
「・・・・どうか、どうか・・・・・彼らを・・・・・あの子を止めてください。私も協力は惜しみません。
ここでこの罪深い命を使い果たすために来たのです。どうか――」
「先生!」
私は立ち上がって、先生の体を揺さぶる。冗談ではない。
「先生がそこまで気負うことはありません。彼女にABPに関するデータだけを渡して、結果を待てばいいんです。
殺し屋と一緒に行動する依頼主なんて前代未聞です」
私は、先生の言葉に、笑顔をやめて複雑な表情をしているシャファンに、
「アナタ、アナタが先生の言ったとおりのシャファンの・・・・その名を受け継ぐ人間なら、このビルの惨事を見過ごしては
おけないはずよね? 話しだけ聞いて土壇場でキャンセルなんて、考えてないでしょうね?」
多少強く出てみることにする。どの道、もうこのビルに逃げ場はない。
私達は、戦える彼女に、頷いてもらうしかないんだ。
現在地・状況:スペンサービル3F喫茶店内、シャファンに話しを聞かせ、依頼を本気で受けることを迫る。
状態:健康、先生と一緒
前スレ277 292
「ほな、いこか〜。香織、真紀を見といたってや」
一列になって階段をそろそろと下りるウチら。ん、こんなシチュエーション、前にもあったよ〜な?
・・・・ああ、培尾市でのことやな。深紅とその姉ちゃんを後ろに学校まで行ったんやったか。
あの子ら大丈夫やろか? とりあえず、親戚の所までは送ったけど・・・・・それ以上は、心配してもしゃあないな。
ウチは、今できることをやるだけや。
そして・・・・最後の最後に、この腐った出来事の大元をぶった切ることができたら。それで満足や。
もちろん、空子も探さなアカンけどな〜。
八階の防火扉が閉まっとる。聞いた話しやと、オッサンが脳みそ野朗に追いかけられて閉めたそうや。
「まあ、しゃあないけど・・・・こっち閉めると、連中下に行くだけなんやないか?」
無事やったテナントフロアが心配やな〜。グルグルと巻かれたガムテープごと取っ手を捻ってドアを開ける。
・・・・・ん、何もおらへん。
「ちょっとウチ、真紀のためにとってくるモンがあるさかい、行ってくるわ。
みんなは先に下行っといてもええで。階段サササっと降りてくだけやから、急げばそう危険でもないやろ」
メリケン握って真剣な顔しとる香織にニヤリとしながら、ウチは小走りでフロアの奥に向かう。
・・・・・女の子用の下着は、どこやろか?
まあ、いざとなったら、スカーフか何かでフンドシ作ったろかな。
所持品:中華包丁x2、巨大中華鍋、自家製火炎瓶x6、鉄人特製中華弁当x7、ライター
現在地・状況:スペビル8階、レディースファッションフロア、子供用下着を探して一人でウロウロする。
状態:健康
「タ・・・助ケて・・・村ノ皆が化ケモノに・・・」
雑賀達の前に、ゾンビになりかけの村人が現れた。まだ人としての意識が残っているようだ。
「撃たナいデ・・・お願イ・・・助ケテ・・・」
25 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 04:10:24
>24
「うらうらうら!!!」
殺し屋がゾンビになりかけた人ををぶちころした!!
「ふぅ、これがせめてもの情けだ。次はどいつを狙うかな!!」
前スレ>241
田中と不審者(>236)の前に、ゾンビ数体が現れた。
〜スペンサービル20階・警備室〜
「・・・遅かった、か」
ガスマスク越しに湯気の立つ内臓や血の匂いが嗅げる気がした。
警備室の床にはブルーチームの切り裂かれた死体が転がっている。
壁を覆う監視カメラのモニターは銃弾で砕かれ、血でコーティングがされていた。
折重なる死体は、無残にも食い千切られ所々欠損していた。
「アフリカを思い出すな・・・畜生。」
待ち合わせ場所には時間通り誰も現れず、電源も供給されない。
10階に降りるついでに情報収集としてここまで降りて来たが・・・
この情況では仮に電源が復旧しても、ロックの解除は不可能だ。
降りるしかない。
何にせよ、電源を復旧させない限り情況は好転しないのだ。
警備室のドアを開け、ゆっくり周囲を見まわすと10階を目指し、小走りに移動を開始した。
隙を見て反撃し、見事小川を拘束したのは良かったが、小川が最後に放った銃弾がT-76に命中。
銃弾は丁度機関部に命中しており、使用不能となってしまった。
仕方が無いのでT-76は其の場に放棄。拘束した小川を放って置き、民家を囲むゾンビ共を掃討してから研究所に向うことにした。
しかし、研究所へ続く道にもゾンビ共が犇いており、終始G3A4のフルオート射撃で道を切り拓くしかなかった。
「赤坂。残弾数の確認を」
ようやく群れの追撃を振り切った所で二人は物陰に隠れ、残弾数を確認していた。
雑賀のG3の機関部と銃口からは煙が立ち昇っており、今までの戦闘の様相を物語っている。
「アムニッションバッグを丸々一つ使い切っちまった。残っているのはアムニッション一つ、ベルトリンクポーチが四つ」
「俺は三連マガジンの全弾を撃ち尽くした。御蔭で銃身と機関部が焼け付く一歩手前だ…暫く冷却しなきゃいけないな」
G3のようなアサルトライフルは赤坂が使用しているMk46のような軽機関銃と違って冷却効率が悪い。連射に向く造りではないのだ。
5,56mmライフル並みに扱い易い7,62mmライフルのG3とて、連射し続ければ焼き付くのも道理だろう。
「だが、それさえも時間が惜しい。急ごう」
G3A4をスリングベルトを使って背負い、其れの代わりにレッグホルスターのSOCOMを抜き、サイレンサーを装着した。
雑賀が先頭に立ち、今まで隠れていた物陰から飛び出すと、ゾンビに気付かれない内に道を急いだ。
>24
覚束無い足取りの人影が行く手に現れたので、雑賀はSOCOMの引き金を引こうと思った。
>「撃たナいデ・・・お願イ・・・助ケテ・・・」
しかし、それはまだ完全にゾンビになり切っていない村人だった。彼はまだ半分人間であり、化物であるのだ。
流石に躊躇い、銃を下ろした。
「雑賀…どうする?」
だが、隣の赤坂は油断無く銃口を村人に向けている。何時、完全にゾンビ化するかも分からないからだ。
「彼は助かる可能性もある。だが、助けを呼んでいる間にゾンビ化するだろうな…」
渋々とSOCOMを村人に向ける。フル装備のSOCOMはずっしりと重く、それの引き金も重く感じられた。
村人は殺されるのを悟ったのか、慌てて逃げようとする。しかし、既に狙いはぴたりと彼の頭に定められていた。
発砲音はサイレンサーによって完璧に殺され、遊底が僅かに動く音しか聞こえなかった。
銃口から撃ち出された45口径ジャケテッドホローポイント弾は、村人の頭部の半ば程を粉々に吹き飛ばしていた。
頭を半分ほど砕かれた村人は、数歩ほどふらふらと歩いてから倒れた。血を流しながらびくびくと痙攣している。
数多くの化物を殺してきた彼だが、今は初めて『人』を殺してしまった瞬間であった。
しかし、不思議と何も感じなかった。ただ、頭を吹き飛ばされて肉袋になったな、ぐらいの感情しか湧かなかった。
「………」
暫く自分の余りの冷淡さに茫然としたが、赤坂に肩を叩かれて我に返ると、足早に其の場を後にした。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×10、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光×2)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、ファーストエイドキット)」、G3A4(0)+マスターキー(3)、
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」
現在地/状況:研究所付近/村人を射殺
29 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 17:12:37
あげ
30 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:24:12
31 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:24:55
32 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:32:29
33 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:38:50
いいえ。あれはトムです。
34 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:40:51
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
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非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
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35 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:41:27
(^ω^;)
36 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:45:16
まあ 俺 って 、 とか ゲ で 、
よ。 が ちゃっ 。 この くリ 感じ
て やって 、 吸って デブが た ラ し て、
俺 「 か るべ?」 聞くと 「ここ 。み て 」
で たね。1度 だし 、2度も俺 舐めた っ 。
「お ベコ にして ?」って 、プルプル よ
い い よ 、即効 チ ン コ お釈迦。
俺 って 、素人 か ww
パ ーン 。
まあ 少し痛かった 、 ヒー ー 、
後 で彼 とHした ow
かゆ
うま
38 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:48:03
>837
携帯厨を馬鹿にするな。
俺も携帯でやってる時間の方が多いんだから
39 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:48:44
九武村編
研究所
車椅子の老人(前>185 博士)8/18 蜂の毒待ち
研究所付近、路上
山田あすか+猫(>前222)8/21 病欠
桂木桜子(前>302)8/31
赤木研究員(>21)9/2
(同上、別地点)
雑賀誠一郎&赤坂(>28 自衛官) 9/3
サナトリウム内
ユダ(前>301)8/31
イスカリオテ(前>288)8/29
サナトリウム付近
????(前>306)8/31
民家前
小川平蔵(>15) 9/1
九武村消防団倉庫付近
?(>236 ナル男)8/22
田中秋久(前>241 警官)8/22 ナル男のレス待ち?
九武村 自宅裏路地
真嶋 徹(前>153 学生)8/18
40 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:49:15
屋上〜50F階段
霜村良夫(前>299 忘却の囚人)8/31
50F
楠木大志 (>79 シスコン)8/14 プレート×1
新入社員(>279) 8/27
45F
グリムローズ&グリーンタイラント(前>304)8/31
クリッペン(前>289)8/30
40F
ミリア(>17)9/1
綾小路 桃華 &SP(前>310)9/1
川崎 裕次郎(前>309)9/1
10F
ルイス・マクナブ (>27 川崎の誘導係)9/3
8F
薫先生(>23)9/2
シノザキ(>277)8/27
柴村 真紀(>197 ショタ)8/20
田所 香織(前>292 ヤンキー)8/30
3F
シャファン(前>307)9/1
キリカ&老先生(>22)9/2
1〜2F階段
坂口 義人(>228)8/21
ブランデンブルク (>291 独逸兵)8/30
41 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 19:53:54
42 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 20:57:44
(・∀・)カエレ!!
43 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 21:00:23
∧_∧ あいつウザいよな
( ´_ ゝ`) ∧_∧
/ \/ )( ´,_ゝ`)プッ
/ \___// \
__ .| | / /\_ _ \ \_____
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ \ \__) \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
∧_∧
( ^∀^) ∧_∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ ( ^o^ )
________ ( 人____) | | | |_ / ヽ、
||\ .\ |ミ/ ー◎-◎-) ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\\ \ (6 (_ _) )∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. \\ \ | ∴ ノ 3 ノ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
\\ \ \_____ノ _/ ヽ \| (゚ー゚* )
\\ \ ./ ヽ. | ヽ \ / ヽ、
\\ /
>>1 | | | |ヽ、二⌒) / .| | |
\\ (PSP( \|__./ ./ .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
\\ ~\_____ノ| ヽ、.___.( ) ~\_____ノ| ∧_∧
\\ \| _/ ヽ \| (´∇` )
\\ \ | ヽ \ / ヽ、
44 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 21:02:15
,,、-‐‐-、
/:::::::::::::::::ヽ ,、-‐‐-、
/‐‐‐‐-:::::::::::|. /:::::::::::::::::ヽ
/ ,,,, / /‐‐‐‐-:::::::::::|
/ /:::i / ./ .,,,, /
/ /::::/ / ./ ./:::i /
/ /::::/ /./ /::::/ ./
,i、-‐-、l:::/ // /::::/ /
/ ) / l:::/ /
(_ _ 、ー-、 /
. // ゙゙゙ \_,,,、-(_,,,_(:::○::)/
/ ヽ、-‐-、 \`ー'\
. ! / iflllli 、-‐-、 ヽ ヽ
| i llllf l iflllli、 ヽ. |
| |lllll i llllf l |-‐ |
. / !lllll!' |llll | i .i
i 〃 O !lllll!' i _________________
| 、___ / /
>>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでちんちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'''‐、、_______,,,,、-‐"
/ ヽ------' \
. //~'''''、___,,、‐、,___,、‐、,,,,,、-''''~~\
/ /:::::::/ |:::::::| \
あれよあれよと言う間に目の前の光景が目まぐるしく変化する。
大人達は何処からか湧いて出てくる新たな脅威に奔走し、
全く抵抗する力を持ち合わせていない、脆弱な存在である少女を守ろうとする。
道徳的に見て大人が子供を守るというのはごく当たり前の行動かもしれないが、
この場合に限ってはどれほど大変なことかは分からない。
迫り来る脅威の全ては、大人さえ生理的でとてつもない嫌悪感を抱く人外だ。
しかし、守られているというのは誤解かもしれない。
彼等はただ自分が生き延びる為に人外共と渡り合い、退けているに過ぎないかもしれない。
そしてその結果として少女の命まで守られているということに過ぎないかもしれない。
流石に其処まで考えが回る訳ではないが、少女は少なからず、
自分の存在が大人達の足を引っ張っているのではないのか? と思い始めていた。
きっと彼等は心の何処かでは、自分の事を邪魔に思っているに違いない。
そっと後を歩く男性の顔を見るが、目線が極端に低い位置にある為、良くは見えない。
前を歩く女性の顔は勿論見えない。彼女の後頭どころか、腰付近しか自分の背では見る事ができない。
急に少女は居た堪れなくなってきた。
彼等がどう自分の存在を思っているかは分からないが、幼い彼女にも自分のような存在が足手纏ということだけは認識出来る。
頼るべき母親は居ない。彼女には全幅の信頼を寄せる事は出来る。
見ず知らずの大人に甘えられるほど、この少女は間抜けではないし愚かでもない。
「……」
急に立ち止まり、暫し思案する。
後の男性が訝しげな視線を投げ掛けるが、それを無視して考える。
暫くして結論は出た。
少女は最後に後の男性を振り返って見た。
薄暗がりで良く分からないかもしれないが、この時の彼女の顔は不安と恐怖が入り混じったような、何とも複雑な表情をしていた。
それから直ぐに身体を翻して脱兎の様に駆け出し、僅かに開かれていた扉の隙間を縫う様に擦り抜け、小さい歩幅で段堵ばしで下に続く階段を駆け下りる。
大人達の元から離れるという事は、彼等の庇護の元から去るということだ。
彼等の庇護の元に居ては彼等が危険に晒される可能性は大きいし、何よりも脆弱な自身の存在は邪魔なだけだ。
此処では誰もが自分の事で精一杯なのだ。それは彼女でも何となく分かっていた。
正直に言うと、大人の庇護の元から去るのは怖い。
化物は怖いし、何よりもこれから待ち受けているであろう無数の恐怖を思うと小さい胸が押し潰されてしまいそうだ。
だが、足を引っ張ってまで大人の庇護の元に居ようとは思わない。
その思いは幼心に芽生えた小さな反骨心と自立心から来るものかは分からない。
ただ、自分が居ては駄目だと、子供心で悟っていた。
名前:柴村 真紀
年齢:7歳
性別:女
服装:ブレザー、プリーツスカート、革靴
所持品:飴玉×4
現在地:9階階段
状況:シノザキ、田所から離脱。単独行動開始。
前スレ241
・・・・・しかしまあ、あのカップ麺のおかげで飢え死にだけは免れたな。
オレが今夜の寝床を探して村の中をうろついていたら、後ろから声をかけられた。
「はい? いや、何者だと言われてもですね・・・・・オレにもサッパリ・・・・」
口の中でモゴモゴやりながら振り向くと、ジャパニーズポリスの中年男がオレに向かって・・・・
・・・・オレに向かって、
「っやああ撃たないで撃たないで! 金庫室からいただいた物はちゃんと返しますからそんないきなり銃なんて向けないで!」
・・・・・なんか、さっきもこんなこと言ってたような気がするな・・・・オレ。
「え〜、名前は不明、年齢も不明、国籍も不明、わかっているのは性別くらいなもんです。
何故かと言いますと、ワタクシ、ほら、あの、よくある記憶喪失というやつでして・・・・・自分が何で
ここにいるのかもわかんないんでよ。色々聞きたいのはこっちの方でして、いやいやホントに。ポリスさん、わかります?
この村、何か悪い病気でも流行ってるんですかね? 会う人会う人、みんなそろってまともじゃないんですけど」
口が高速でベラベラと動く。
そうか、オレ、人と話したくってたまらなかったんだな。
・・・・・今まで、コミュニケーション不能な奴らとしか出会ってなかったからな〜。
「ポリスさん、国家公務員ですから、常識的なお人ですよね!? 諸手を挙げた優男をいきなりッパァーンとかやりませんよね!?」
・・・・ああ、早く夜が明けないかな〜。
絶対悪い夢だよ・・・・・この立て続けの不幸は。
所持品:クラシックギター、ウクレレ、ハーモニカ、手鏡、折りたたみ櫛、金庫室の鍵、日本刀入りの布袋、ライター
服装:カウボーイハット、ポンチョ、バンダナ、ウエスタンブーツ、ウエスタン上下
現在地・状況:九武村消防団倉庫付近、警察官に銃を向けられ、諸手を挙げてベラベラ喋る。
状態:健康、記憶喪失
47 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 23:40:34
48 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 23:41:25
ひた ひた ひた
ひた ひた ひた ひた
43階の廊下を何者かが歩いているようだ。
49 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 23:45:22
〃∩ ∧_∧ 中
⊂⌒( ・ω・)/ はいはいガッガッ
`ヽ_っ⌒/⌒
⌒ ⌒
>17
>「桃華ちゃん。ちょっとこっちに来て」
「はい!今行きます!……じゃあ川崎さん、遠慮なさらないでね?」
押し付けるように渡した飴はDHA入り。これって記憶喪失にも効くのかしら?
……まあ、飴を食べたくらいでどうにかなるなら、誰も苦労はしないわよね。
お姉様がナイフ付きの銃をあたしに手渡してくれた。
素人のあたしにも分かりやすいよう、取り扱いを丁寧に説明してくれる。
じっと見上げるあたしに気づいたお姉さまが、軽く小首を傾げた。
>「いざとなったら自分の身は自分で守らないとね。それは私からの餞別」
花のように微笑んで、茶目っ気たっぷりにあたしの鼻の頭を押すお姉様。
あたしはじっと手の中のそれを見つめた。手渡された銃は小さいけれど、ずしりと重い感触は本物。
……命綱でもある筈の銃。
この状況で、武器を分け与えてくれた事が、どれだけ重い事かくらいあたしにだって分かる。
足手まといでしかないあたしに、自分の身を削って生きるチャンスを与えてくれた。
手の中にある銃とお姉さまの顔を見比べた後、あたしはぎゅっと銃を抱きしめた。
「ありがとうお姉様………最善を尽くします」
――たとえこの後どうなっても、あたしは絶対、この恩を忘れない。
出発しようとした矢先、突然お姉さまが振り返った。
>「貴方の装備を聞いていなかったわ。使用している銃があるならば教えてくれるかしら?」
「治療の時ホルスターを見ただろう?アレで全部だよ」
お姉様に手当てしてもらったくせに、松田の物言いは素っ気無い。
装備の確認は大事な事だと思うのだけど。もしかして、懐を探られるようで嫌なのかしら?
あ!とあることに気づいたあたしは、慌てて松田の袖口を引っ張る。
「松田松田、あのね、私さっきお姉さまから銃をいただいたの!」
ほら、とナイフガンを見せると、松田は一瞬驚いた後、渋い顔をして黙り込んだ。
「……お嬢、そういう大事な事は、もっと早くに教えて下さい」
そんなこと言ったって……と鼻白むあたしを尻目に、松田はお姉さまに向き直った。
「お嬢が世話になった。悪かった……GLOCK17だ。ついでに聞くが、お前さん方の装備は?」
え?今日は1丁だけなの?
聞いてみたかったが、とても口を挟めるような雰囲気ではないので黙っていた。
ナイフガンが入るようなポケットが無いので、散々迷った挙句ガーターストッキングに押し込んだ。
太腿の口部分のレースは案外丈夫だから、落とす心配は無さそう。
さっき見つけたカバンに入れてもいいんだけれど、それだと咄嗟のときに間に合わないものね。
取り出した時計を腕に嵌める。ああ、いつもならとっくに自室で寛いでいる時間なんだけどな。
――――お姉様がゆっくりとドアを開けた。
銃のライトで照らしている先を、あたしもさっき手に入れたばかりの懐中電灯で照らした。
現在地:スペンサービル45階 階段付近
服装:赤いパーティードレス、ルビーのネックレス、腕時計。リボン&髪飾り、イヤリング、(紙 ナプキン2枚、パン2個)
所持品:懐中電灯、ショルダーバック(菓子類、パーティーバック、化粧ポーチ、鍵、防犯ブザー、ソーイングセット))
自分の状態:良好
51 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 11:03:23
52 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 11:04:27
53 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 11:06:32
うざいよ^^
54 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 11:27:36
ごめんね^^
55 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 11:28:17
だからガンサバイバースレにしろって。
>50
「GLOCK17…ね」
松田が上着の下に身につけているショルダーホルスターを、衣服を捲って見せてくれた。
ホルスターに収まっている銃はポリマー・フレームを全体的に使用している、オーストラリア製の拳銃だ。
銃下部に備えられているレールにはLAMを装着しているようだ。
「9mmパラベラムじゃ化物相手に有効なストッピングパワーは期待出来ないわね。
JHP、KTW、THVでも使用しているか、正確に化物の頭に撃ち込めれば話は別だけど。
私はSIG226とそれの20連マガジン、C4しか持ってないわ。使用弾薬はJHPとTHV、シルバーチップの組合せ」
ミリアは後腰のマグポーチからマガジンを一つ取り出し、装填されている弾丸の三つを抜き出した。
彼女の掌の上にのっている弾薬は弾頭の先頭に孔があるJHP、フラットノーズの先頭に突起のある形状をしているTHV、
そしてアルミニウムで弾薬全体がコーティングされた白銀のシルバーチップであった。
三つの弾薬はどれもソフトターゲットに対して凶悪な威力を発揮するものであり、特にTHVは発射速度が800m/sにも達する高速弾だ。
これはフランスのSFN社で開発されたのだが、余りに強力過ぎるので軍と警察関係にしか販売されていないそうだ。
これならばレベルUのボディアーマーも貫通出来るし、貫通後は体内で運動エネルギーを放出して対象に大ダメージを与える。
「貴方が使用している弾薬も知りたいけど…ま、気が向いたら教えて頂戴」
使用弾薬を教えると、その三つをマガジンに装填し直し、マガジンをマグポーチに仕舞った。
取っ手をゆっくりと回して扉を開き、廊下の様子を探る。別に変ったところは無い。
物音を立てない様に慎重に廊下に出ると、周囲に銃口を巡らして警戒する。
此処では銃下部のレールに装着されたフラッシュライトのみが頼りだ。
CQBに於いては相手の目を眩ませる程強力な光を放つライトが、重厚な暗闇を裂く。
後を振り返れば、少し顔付きが変った桃華が距離を置いて付いてくる。
気休め程度の刃物が彼女にとっては大きな存在になったのだろうか。どちらにせよ、良い変化に違いない。
更に警戒を強め、一向は階段に向った。
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(9発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×4]
現在地:40階廊下
状況:行動再開
57 :
足音の主:2005/09/04(日) 15:02:28
ひたひたという不気味な足音が廊下の曲がり角の向こうから段々近づいてくる。
そしてそれはぬっと現れた。
歪な人型模型に粘つくゴムの皮膜を被せた様な醜悪な姿。
左腕は無く、代わりに右腕が異常に発達し、肥大している。
この腕は骨格が存在しないか、あるいは関節が自由に外れる構造を有しているのか、
身長の三倍近い長さにまで、爪のある鞭となって一瞬で伸びる。
それは傘社が生み出した、比較的新型であるB.O.W。コードネーム『バンダースナッチ』であった。
『バンダースナッチ』は角から現れると、異形となりながらも酷く人間めいた双眸で一行を見据えた。
良く見れば、強靭な隻腕から血が滴り落ちている。どうやら先程川崎を襲ったのは彼のようだ。
『バンダースナッチ』は隻腕を高く振り上げると、一気に振り下ろした。すると、彼の腕は鞭の様にしなやかに伸びた。
みるみる間に腕は伸び、あっと言う間に前衛のミリアに襲い掛かった。
>45を引き留めようとする三人の頭上に数匹の大蜘蛛がワラワラ落ちてきた。
気付かない間に接近されていたのだ。
蜘蛛たちは一斉に口から糸を飛ばして三人を絡め取ろうとする。
そのうちの二匹が少女の匂いに気付き、扉の間を通り抜けて後を追う。
>57
更にもう一体のバンダースナッチが反対側から現れた。
バンダースナッチは手を川崎へと伸ばした!
>22
世界を、救ってください?
「・・・・・ふえ?」
アングリと顎を落として、老婦人の言葉を右の耳から左の耳に流していくシャファン。
まさか、そんな恥ずかしいことを面と向かって言われる日が来ようとは、夢にも思わなかった。
(まあ要するに、デュラン一味は世界中にウイルスをばら撒こうとしているテロリストだから、とっとと始末しろって
ことよね・・・・・そんな芝居がかって深刻そうに言わなくても、人間いつかは死ぬのにな〜)
一握りの人間を殺しただけで世界が救われる。その一握りの人間が世界を変えてしまう。
なんとも胡散臭い話しだ。tウイルスが起こした怪異を体験した今のシャファンでさえ、そこまでぶっ飛んだ話しを
信じる気にはなれなかった。
第一、人員も限られているのにどうやってウイルスを世界中に散布するのだ?
建物単位、街単位、国家単位で、そういった生物兵器テロを起こして感染の広がりを待つ? 論外だ。
他の国がそんな悠長に構えているはずがない。
呆れたシャファンが何か言うよりも早く、老婦人の助手、キリカと名乗った少女が強い口調で承諾を迫る。
「あのねぇお二人さん。何勘違いしてるのか知らないけどさ、アタシがそんな親切心で動くわけないじゃん。
シャファンはどの勢力にも属さない、中立を保った冷徹な殺し屋なの。ずっとずっとそうやって続いてきたわ。
奇跡的に先々代が例外だっただけ。他はただの人殺しよ。つまりは人間のクズってわけ」
立ち上がった少女の顔を面白そうに見上げながら、シャファンは言う。
「もちろん殺しはお仕事だから、金額さえ良くて無理な依頼じゃなかったら引き受けるんだけど・・・・それは、今までの
普通〜のシャファンのお話し。最後のシャファンのアタシは違うわ。
金も地位も名誉も、誰からの感謝もいらない」
そこで、声のトーンを落とす。
「・・・・殺しは、道楽でやってるんだ。反吐が出そうな使命感や義務感なんか持ち込んだら、素直に楽しめねえだろうが」
ふっと一切の表情をなくし、一息で言い終える。
普段が、いくら残虐極まりないとはいえ、コロコロと表情豊かなものだから、こうなると底冷えのする迫力があった。
押し黙る二人を見て、シャファンはすぐにいつもの無邪気な笑顔に戻り、
「でも、そんなめんどくさい話しは抜きで、アイツら気に入らないし、もう唾つけちゃったから殺してあげるね。
報酬はいらないわ。今回は遊びってことにするから。・・・・・その代わり、口出しもいらない。
ああ、そのABPのデータってのは一応見せてくれる?」
喫茶店が無人だから飲み物はすべてセルフだ。自分で入れたコーヒーの味に眉根を寄せながら、二人に向かって
手を差し出す。
「あ・・・・・」
そこで、間の抜けたことながら、先程起こった出来事を思い出す。
「そういえば、あのパーティー会場でデュランがあっさり死んじゃったんだけど・・・・誰をメインに
狙えばいいのかな? あのギリスってババア?」
死に方があっけなさすぎて嫌な違和感の残るものだった。
一応、聞いておくに越したことはないだろう。
所持品:ワイヤーを仕込んだブレスレット、半袖ジャージにスパッツ姿
現在地・状況:スペンサービル3階、喫茶店、>22と会話中。
状態:胸に三条の浅い傷
>46
銃口の先にいる不審者は早口で喋り続ける。そして自分は記憶喪失だと言った。
「記憶喪失だと…?いやっ、まだ動くんじゃない!」
その様子を見る限りでは、どうも記憶喪失というのも嘘では無いらしい。
しかし不思議なのは不審者の服装だ。西部劇のカウボーイにでもなったつもりか?
まあ、記憶が無いのならばそれについても詳しい説明は期待できないが。
「……いや、すまなかった。私は駐在警官の田中巡査長だ」
小銃を下ろして不審者に向かって話しかけ、手を差し出して握手を求めた。
>26
握手の直前にふと背後に何者かの気配を感じ、すぐにそちらへ小銃を向ける。
「くそっ……ぜ、全員動くなっ!!」
そこにいたのはそろって顔色が悪く、出血して血塗れになった村人達だった。
同じだ。私に襲い掛かり、米兵に撃ち殺された「あの男」と同じだ。
逃げなければ、殺される。
小銃の引き金を引くと腹部に銃弾を受けた先頭の村人がふらつきながら倒れる。
だが、どうせすぐに起き上がって他のものと共に人間を追いかけ始めるのだろう。
「あ、あんたも死にたくなかったら逃げろ!そいつらに喰われるぞ!!」
不審者に向かって叫び、私は駐在所へ向けて走り始めた。
名前:田中秋久
年齢:47
性別:男
所持品:M60拳銃(4発装填、予備8発)警棒、無線、手錠、警笛、警察手帳
三八式歩兵銃(1発装填、予備14発)
リュックサック(包丁、「地獄都市から生還せよ!」田中宗一・著)
現在地:九武村消防団倉庫付近
自分の状態:駐在所へ向かって逃亡
静まり返った地下鉄は一層不気味だった。
確か此処で完全に制御されているハンターの亜種が放たれている筈であり、例え出くわしたとしても
此方を攻撃する事は無い。しかし、化物と共同戦線を張るというのも奇妙なものだ。
人っ子一人、ゾンビ一体いない地下鉄を探索するのは楽な仕事だった。直ぐにお目当ての地下電源室に辿り着いた。
装置を操作し、地下鉄の電力を地上のビルに供給する。此処の電源はビルの予備の予備の役割も担っているのだ。
電力の供給は少し時間が掛かったが、直ぐに機械が作動し始めた。
操作パネルのモニターに『完了』の文字が表示されると、地下鉄だけでは消費し切れない大電力が地上に送電され始めた。
「これで電源の確保は終了。後は合流だな」
ブランデンブルクは地下電源室を後にし、襲撃チームと合流する事にした。
名前:ブランデンブルク
年齢:27歳
性別:男
軍装:武装SS外套、40年型野戦服、35年型スチールヘルメット、トーク、マフラー、アサルトパック 、黒革手袋
持ち物:MG3(108発)、7.62mm×51NATO弾200連弾薬箱×2、HK33+照準器&LAM(20+1発×3)、5.56mm×45NATO弾20連マガジン×3
ワルサーP38(8+1発)、9mm×19弾8連マガジン×5、長銃剣、雑嚢(StiGr29柄付き手榴弾×2、43年型山岳帽)、L型ライト
現在地:地下電源室
状況:操作完了。電力がビルに供給され始める。
状態:左腕@治療
ビル内の照明が灯り、エレベーターやエスカレーターが動きだした。
しかし、出入口の頑強なシャッターが動く気配が無い・・・
通常の方法での脱出は不可能なようだ。
あぼーん
〜7階・家電コーナー〜
ケーブルテレビのニュースチャンネルが映った。
「・・・り返します。スペンサービル周辺に立ち入り禁止命令が下りました。警察と自衛隊の支持に従い
冷静に非難して下さい。この事件は、大規模なテロと見られ、周辺一体が・・・」
テレビにはガスマスク姿の自衛隊や警察が包囲している姿が映っている。
それを見たビル内の人間達がパニックを起こし始めた・・・
あぼーん
>57
ひたひたと徐々に近づいてくる何者かの足音。一行の間に戦慄が走った。
SIGを廊下の向こうから少しだけ見える何者かの影に向け、その姿を表す瞬間を待った。
ぬっと角から現れたのは、筆舌に尽くし難い醜悪なB.O.Wであった。全身を腐ったゴムのような皮膚で覆っており、
腐臭を放っていそうな外見だ。異常に発達した右腕はあからさまに凶器であることを物語っている。
以前に資料であのB.O.Wを見た事がある。確か、あれはタイラントを素体に用いた量産性を優先した試作体だ。
流石に傘社最強のB.O.Wを自負する本家のタイラントには遥かに劣るだろうが、それを素体として用いている
あのB.O.Wもタイラントの名に恥じぬ能力を持っている事だけは確かだ。
奴の名前は『バンダースナッチ』。不思議の国のアリスに登場する化物の名前を冠したB.O.Wだ。
外見通り、欠落した左腕に代わって異常に発達した右腕が最大の武器。あれさえどうにか出来れば恐れるに足りない。
バンダースナッチは巨大な隻腕を振り上げて攻撃動作に移っている。恐らく、自在に伸びる腕の一撃を繰り出すのだろう。
その一撃を回避し、欠落した左腕側から回り込んで攻撃を加えれば良いだろう。
タイラントベースだからそれなりに耐久力も高いと思われるから、マガジンの全弾を集中して撃ち込めば倒せるだろう。
攻略方法さえ分かっていれば倒せない敵ではない。神経を研ぎ澄まし、来るべき攻撃に備えた。
腕が勢い良く振り下ろされ、空気を裂いて腕が瞬時に伸びる。既に回避の用意は出来ている。
自分の目には迫り来る右腕がスローモーション映像の様に写っている。容易い。何の事も無い。
足腰に力を籠め、横っ飛びで回避しようとする。しかし、此処である事に気が付いてしまった。
自分のように戦闘に習熟した人間ならば、身体能力で遥かに勝るB.O.Wの攻撃を回避する事は容易い。
しかし、その後に控えている者は?…恐らく、自分が少しばかり陰になっていて、反応は遅れている筈だ。
後に控えているずぶの素人である桃華にとっては、急に目の前の女性が視界から消えたかと思えば、次の瞬間には鋭利な爪に刺し貫かれているだろう。
(……危ない!)
咄嗟に身を翻し、桃華に体当たりする。体当たりされた桃華は何が起こったかは分かっていないようだ。
「……っ!」
間一髪でバンダースナッチが伸ばした手の一撃を回避する事に成功したが、肩にちょっとした痛みを感じる。
そのままの勢いで桃華諸共派手にぶっ倒れる。桃華は自分の下で何やら呻いているようだが、別に傷を負っている訳では無さそうだ。
「くぅっ…!」
うつ伏せから仰向けに身体を入れ替え、床に倒れたままバンダースナッチに銃弾を叩き込む。
銃口からはTHV弾三発が吐き出されており、鋭い風切り音と共に黄土色の皮膚に突き刺さっていた。
流石に仕留めるには至っていないが、THVを三発も喰らってバンダースナッチは踏鞴を踏んで後退していた。
直ぐに立ち上がり、怯むバンダースナッチに追撃として更にニ発のJHPを撃ち込む。彼の黄土色の皮膚を突き破って、体内で鉛が暴れる。
おぞましい悲鳴を上げ、バンダースナッチは堪らず其の場に膝を突いた。しかし、まだ戦闘能力は健在だ。
健気に腕を再度振り上げ、攻撃を仕掛けてこようとするが、それを阻止する為にマガジンの残弾を全て撃ち込む。
JHP、シルバーチップ、二発のTHVを顔面付近に喰らってようやくバンダースナッチの生命の灯火は消えた。
振り上げられた右腕は力なく床にへたり落ち、其れから派手に前のめりに倒れた。
強敵を何とか倒した安堵からか、大きく息を吐く。
「これで難は去ったかしら……うっ」
不意に左肩に鋭い痛みを感じ、思わず手で押さえる。手を肩から離して見ると、シルク繊維の純白のアームロングの手袋は血で真っ赤に濡れていた。
(しまった…庇った際に傷を)
T-ウィルスによって生まれたB.O.Wによって傷を負う。これは感染しているかもしれないという可能性が自分の中に発生したということだ。
B.O.Wに傷を負わされた者の全てが等しくゾンビとなる訳ではないが、その可能性が生まれた事は確かだ。
あぼーん
>59
「!?」
何とかバンダースナッチを撃退したかと思えば、後から嫌な気配が感じられた。
咄嗟に振り向くと、後方の廊下の角から新たなバンダースナッチが現れていた。既に彼は攻撃動作に移っている。
(間に合わない!?)
慌てて腰のマグポーチに手を伸ばすが、時既に遅し。集団の最後方に位置する川崎に任せるしかない。
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(0発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×4]
現在地・状況:40階廊下/桃華を庇いながらもバンダースナッチを撃退
健康状態:左肩に大きな裂傷(感染の可能性が発生)
>60
喫茶店の厨房で何やら悲鳴と物音がしたが、直ぐに静かになった。
静かになった代わりとして、厨房の扉を開けて出てきたのは、返り血で真っ赤に染まったハンターであった。
ハンターのおぞましい姿を目の当たりにした店の客は押し合いへし合いながら逃げ出していった。
後に残されたのは、シャファン、キリカと老婦人だけであった。
三人の姿を捉えたハンターの爬虫類を連想させる細い瞳孔が愉悦に歪む。
「シャアアアアアアアアアア…」
その強靭な脚力を用いて一気に距離を詰めるでもなく、ハンターは一歩一歩三人と距離を縮めていった。
今の彼は狩りを楽しむ狩人。これから狩る獲物が何の力を持っていない非力な存在だとして見縊っている。
>63>66
電力が回復したのは良いが、更なる混乱が様々なところで発生しているようだ。
明かりの元に照らし出された化物の姿をまじまじと目撃してしまったとか、そんな類だろう。
どちらにせよこの混乱を収拾する為にも急いでチームと合流するべきだ。ぐずぐずしている暇は無い。
階段やエレベーター、エスカレーターを使って上に行こうとしたが、先程よりも酷い混乱で通れる筈が無かった。
しかし何とか三階まで辿り着けた。だがそれ以上は無理だ。別のルートを探すしかないだろう。
>60>72
三階フロアを探索し、別ルートを探す過程で前方から人の群れが押し寄せてきた。
慌てて横の柱の陰に隠れ、群れをやり過ごす。人々の様子から、この先に新たな化物でも現れたのだろうか?
何にせよ、気を引き締めて取り掛かる事に変りは無い。何時でもMG3を撃てるように身構え、進みだした。
それを目撃したのは、洒落た喫茶店の前を通りかかった時であった。
喫茶店の窓ガラスの向こうには、爬虫類の化物、否、傘社の最も成功したB.O.Wであるハンターが二人の少女と一人の老婦人を
前に、爬虫類面を愉快そうに歪めてゆっくりと迫っている姿があった。
このまま放って置けば、あの三人は間違いなくハンターの餌食だ。無論、自分にそれを見過ごせる筈が無い。
頭で考えるよりも身体が反応していた。勢いをつけて窓ガラスを破って店内に転がり込んだ。
「糞爬虫類。フルメタルジャケットを腹一杯喰らうか?」
起き上がるや否や、MG3をハンターに向けてそう言い放っていた。
流石のハンターも突然の乱入者には対処できなかったようだ。一瞬爬虫類面で間抜けな顔をしていた。
次の瞬間には、MG3が大量の弾薬をハンターに向けてばら撒いており、一瞬でズタズタのボロ布状態となっていた。
ハンターの吹き飛ばされた肉片やら内臓やら身体の一部が周囲にぶちまけられており、店内は一気に朱に染まってしまった。
「おい、淑女達(レディス)。此処は危険だ。騒ぎが収まるまで何処かに隠れていろ」
銃口から硝煙を燻らせているMG3を肩に担ぎ、三人に向き直る。
名前:ブランデンブルク
年齢:27歳
性別:男
軍装:武装SS外套、40年型野戦服、35年型スチールヘルメット、トーク、マフラー、アサルトパック 、黒革手袋
持ち物:MG3(90発)、7.62mm×51NATO弾200連弾薬箱×2、HK33+照準器&LAM(20+1発×3)、5.56mm×45NATO弾20連マガジン×3
ワルサーP38(8+1発)、9mm×19弾8連マガジン×5、長銃剣、雑嚢(StiGr29柄付き手榴弾×2、43年型山岳帽)、L型ライト
現在地:3階喫茶店
状況:ハンター撃破
状態:左腕@治療済み
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
79 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 22:48:50
新鮮なフレッシュゾンビでも乱入させようかしら
肉体の機能が生きてるから脳の抑制が外れて人間の全力が出せる、みたいな試作B.O.W.
これならそうそうやられまい、なんといっても単純計算で敏捷三倍
あぼーん
81 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 22:53:11
l
関 今 l
係 そ l
な れ l
い l
だ l
ろ / ‐ ‐-- 、
ヽ、___ /
ノ `√ rっ
〃r , -‐‐‐-、 ^ ,‐‐‐-、.
ノ //´ ̄ ヾニニン,'~~ヽ|;||
l |;|ヾーッ-‐´/:::l l`ー<. l;||
;;;l. |;| l ヽ::::Ll l |;||___,
;;/. |;| l__,7l. ヾ::/ l、l_|;||;;;'''
 ̄´ l. <  ̄^>.l .|
_ ___ ___, ‐,´ 、ニ二, /> l
./;;| ;: ::ヾ l. 〃;;;/
;;;;;;;| l ヾ::::ヽゝ、______,ノ;/
ヾ;;| ヾ ヾ:::::::::::::::::::イ´
82 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:05:49
新鮮なフレッシュゾンビでも乱入させようかしら
肉体の機能が生きてるから脳の抑制が外れて人間の全力が出せる、みたいな試作B.O.W.
これならそうそうやられまい、なんといっても単純計算で敏捷三倍
83 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:06:38
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関 今 l
係 そ l
な れ l
い l
だ l
ろ / ‐ ‐-- 、
ヽ、___ /
ノ `√ rっ
〃r , -‐‐‐-、 ^ ,‐‐‐-、.
ノ //´ ̄ ヾニニン,'~~ヽ|;||
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84 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:08:00
見た目が人間なのがいいんだ
しかもウイルスを培養して植えるだけだから上手く研究して知能を残せば
スーパーゾンビアーミーが作れますみたいなコンセプトのつもりだった
何体化散らして出したいからカスタムタイプは微妙かな
85 :
名無しになりきれ:2005/09/04(日) 23:09:04
>前291
>「…お前さんの所為か」
踊り場で出会った兵隊…それも一人で特攻でもしようかという有様。
さすがにこれに突っ込む気にはなれない。頑丈になった我が肉体に鉛が食い込み、苦痛を撒くだけだろう。
どう仕留めるか。手元の動きに注意しながら様子を見ていると兵隊は声をかけてきた。
>「Herr 坂口。無用な混乱はなるべく避けてくれ…」
俺を知っている、ということは少なくとも敵ではないということなのだろう。
無用な混乱を避けるというのも無理な話だ。向こうは俺を見れば勝手に騒ぐ。
>「で、お前さんはこれからデュラン・スペンサーを〜
もう一人殺したと教えてやったらどんな顔をするだろうか。左肩を叩いて降りていった兵隊を後目に階段を登る。
確か、子供を守ってやってくれなどと言っていたようだがそれは無理だろう。
俺を見れば泣いて逃げるに違いない。それどころか卒倒物だ。
……そう、なるべくは努力するが。
>45>58>64
登り続けて数分、確か八階から九階にさしかかった頃だろうか。前から小さな足音が迫ってくる。
どうやら子供の様だが……さて、どう考えても俺を見ればその場で泣き出すこと請け合いだ。
カツン、カツンとわざわざ足音を立てながら登り……そして少女とその後ろから迫る物を見た瞬間、ケースを投げ捨て走り出す。
騒音を立てながらケースは落下していった。
その引き金は無論、少女の後ろにいる八本足だ。便利なことに暗闇でも利く猫の様な目、蜘蛛の姿は良く見える。
しかし少女からすれば化け物が迫ってくるのだから恐怖を覚えたに違いない。
だが構わず跳躍、少女を飛び越えながら両腕を振り被り、突き下ろした。
二匹の大蜘蛛の腹を貫き、床に縫い止めると左手を横に振って一匹を壁の染みに。
右側はそのまま腹の中で触手を踊らせ、ペーストにしてやった。腕を引き抜く。
等訓では5m程もあった蜘蛛とやり合った経験もあったような気がするが、どうだったか。
直後。電源が復旧したのか、電灯が体を照らす。
左肩から頭まで甲殻に覆われた体、ヌラリとした右腕。それが少女にはハッキリ見えただろう。
「大丈夫だったか。」
口から出るのはシューシューといった息、喉から出る電子的な声だけが頼りだ。
普通に考えれば逃げるだろうが、あの兵隊に頼まれた手前放っておくわけにもいくまい。
名前:坂口 義人
性別:男
所持品:無し
現在地、状態:>45と八階〜九階への踊り場で接触
>22
「シャッ!」
天井に張り付いていたリッカーが舌を伸ばし、キリカを絡め取った!
そのままぐいぐいと引き寄せようとする。更に別のもう一体も同様にして老婦人を捕らえようとしていた!
>前スレ304
「な、な、な、何なんだお前はあああああああああああああ!!」
ことごとく、ことごとく僕を馬鹿にしやがってこのオバンオバンオバンオバン・・・・・!
落ち着け・・・・・落ち着くんだ。僕は天才だ!
あのオバンから伸びた蔦が絡んでカプセルが開かない。つまりはオバンもそここから動けないということだ。
だからあんな・・・・タイラントに花を寄生させたりしたんだ。
あの様子では根が脳幹を傷つけ、筋繊維のほとんどを破壊されているはずだ。タイラント本来の半分の動きも
できはしない。急ごしらえの欠陥品だ。
ただの巨大なグリーンゾンビと言っていい。
そう、僕の女神達を封じるために自分が動けないから、あんなできそこないを差し向けてくるんだ。
「ふ・・・・・ふふふ、見切ったぞオバン。覚悟しろよ」
のろのろと迫ってくる元タイラントの脇を抜けて、隣に用意したスイートルームに入る。
僕の作ったB.O.Wには、すべて心臓に完璧な自爆装置が組み込まれている。
それほど強力な物じゃないけど、あのできそこないごと部屋一つ吹き飛ばすには充分な威力だ。
つまりは、
「くたばれクソババァああああああああああああああ!!!」
スイッチオンだ!
僕はベッドの下に避難し、爆発の衝撃をやりすごす。
スイートルームの壁に亀裂が入り、ドアがくるくると中を舞う。よし、頭脳の勝利だ!
恐らく、あの部屋全体がこんがりと焼けて、天井が崩落したはずだ。
爆発の中心のできそこないと、近くにいたオバンは原型もとどめていないだろう。
・・・・・頑丈なカプセルに守られていたとはいえ、女神達のダメージも深刻なものだろう。
残念だけど、ここから移動するしかない。
「くそっくそっ! まったくとんだ災難だ!」
スイートルームにの隠し扉から通路に出た僕は、徘徊する知性のないB.O.Wの目を逃れるために、例の物を
用意する。
ふふっ、完璧だ。後はこれで身を隠しながら慎重に安全な場所まで移動すればいい。
ん、そういえば照明が回復しているな?
所持品:ポケットサイズの端末、携帯電話、ワクチンケース(抗ウイルス剤x12、改良型デイライトx6)、カプセルシューター
(抗ウイルス剤x12)、ダンボール!
現在地・状況:スペンサービル45階通路、ダンボールを被って慎重に移動中。
状態:健康
そうだそうだ、電力が回復したのなら、エレベータも問題なく動くはずだ。
僕はダンボールを被って低い姿勢で移動を始める。
途中でゾンビに出会った時は、ピタっと止まって息を潜めてやり過ごす。
ふふふ、気づくまい。虫並みの知能しかないコイツらに、僕の完璧な偽装が見破れるはずがないんだ。
目の前で動きさえしなければ、人間だって騙されるくらいだからね。
南側にあるエレベーター乗り場に難なく辿り着いた僕は、素早く立ち上がってボタンをプッシュする。
上は・・・・・あの有様だし、向かうなら下かな?
僕はダンボールを抱えて、いつでも隠れられるようにして到着したエレベーターの中に滑り込んだ。
ビルに放ったB.O.Wの無差別な殺戮具合が気になるけど、とにかくテナントフロアまで降りることにしよう。
・・・・・避難場所はちゃんと用意してあるんだ。
現在地・状況:スペンサービル南側エレベーター内、下へ向かう。
状態:健康、ダンボールを抱えている。
90 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 18:58:02
91 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 18:58:34
ロリが絡んだ途端に坂口登場かよw
ってのは冗談だが、依然として主導権を握っているのはオホさんとデュランの両人だ。
これからどうするんだい?
92 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 18:59:05
クロノスシリーズは第2部から叩かれてるんだよ。
それにでも出してくるってのはどうかと思う。
それとデュランは積極的に粛正をしているイメージがあるんだよね。
ヘブンの時もタイラントの時もさっさと抹殺しちゃった訳だ。
それとアロハマンはどこいっちゃったんだ?
50口径機銃のマズルエナジー50倍の蹴りに耐えられるもう一人の化け物は。
あいつも中の人はデュランの関係者くさいんだよな・・・
93 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 19:03:57
宣伝あげ
94 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 19:04:28
勝者は会長!
敗者は阿龍!
白薔薇最強!
勝者は植松!
敗者は阿龍!
呉最強!
会長に煽り負かされた上に女王にまで敗北とはね。
阿龍がここまでしょうもない雑魚だとは思わなかったよ。
あのクズが勝手にかませになってくれるお陰で白百合関係者のこの板における
格が自然と上がってくれるってもんだ。
そして格が上がればここの住人からも認められるというもの。
阿龍には白百合が2chに復活するための踏み台になってもらうとするよw
95 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 19:05:00
l
関 今 l
係 そ l
な れ l
い l
だ l
ろ / ‐ ‐-- 、
ヽ、___ /
ノ `√ rっ
〃r , -‐‐‐-、 ^ ,‐‐‐-、.
ノ //´ ̄ ヾニニン,'~~ヽ|;||
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_ ___ ___, ‐,´ 、ニ二, /> l
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あぼーん
ヤム飯、荒らしすぎ…
98 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 19:10:16
萌えヲタは黙ってろ、くさい
うるせぇ、ヤム飯の分際で
あぼーん
101 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 19:20:47
100ゲット!!!!
あぼーん
103 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:06:41
ワロスwwww
ファイル系とかキーアイテム系で。
実はスペンサービルには構造的欠陥があり、それの御蔭で何処か通れなくて
回り道をしなければならないという内容が書かれたファイルとか、特別なフロアに侵入する為に必要な物を手に入れる鍵とか。
そしてあわよくばコテ個別のイベント(誰かが行動不能に陥り、それを助ける為に血清を入手とか…)を
やってみたい気もするが、血清入手イベントみたいなのは長い間コテの行動を制限してしまうので、
やってみたいというコテがいれば、投下させて貰いたい…ってこで一応耳に入れておく程度で頼む。
>104
まじかよ!?それを進んでやるとはやるねぇ!!
>105
ここ、本スレだからそういう事は避難所で言いなさい。
107 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:20:40
/  ̄ \
/  ̄ \ l【 】■ l | スゥ
l【 】■ l | スゥ /  ̄ \ 目」」llll)∧
目」」llll)∧ l【 】■ l | スゥ 〓( < )>
〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
し し
ザクがこのスレにコロニーを落とすようです
>106
え、ここが避難所じゃないの、避難所ってどこにあるんだっけ?
>108
自分で探せよ
>109
はぁ?お前、それぐらい教えてくれたっていいじゃんかよ…
まじでケチだな、いいじゃんかよ。
>110
うるさい池沼、少しは自力で探すことぐらいしろよ。
112 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:24:04
,,、-‐‐-、
/:::::::::::::::::ヽ ,、-‐‐-、
/‐‐‐‐-:::::::::::|. /:::::::::::::::::ヽ
/ ,,,, / /‐‐‐‐-:::::::::::|
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/ /::::/ / ./ ./:::i /
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,i、-‐-、l:::/ // /::::/ /
/ ) / l:::/ /
(_ _ 、ー-、 /
. // ゙゙゙ \_,,,、-(_,,,_(:::○::)/
/ ヽ、-‐-、 \`ー'\
. ! / iflllli 、-‐-、 ヽ ヽ
| i llllf l iflllli、 ヽ. |
| |lllll i llllf l |-‐ |
. / !lllll!' |llll | i .i
i 〃 O !lllll!' i _________________
| 、___ / /
>>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでちんちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'''‐、、_______,,,,、-‐"
/ ヽ------' \
. //~'''''、___,,、‐、,___,、‐、,,,,,、-''''~~\
/ /:::::::/ |:::::::| \
113 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:24:56
>111
ふざけんなよテメー、俺がせっかく協力しようと思ったのによぉ…
もういいよ、こんなスレどうでもいいよ。潰れちまえ
114 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:25:58
115 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 22:26:59
>114
いや、今更教えてくれても遅いから。なんで終わった後にいちいち教えてくれるんだか…
そう、僕の女神達を封じるために自分が動けないから、あんなできそこないを差し向けてくるんだ。
「ふ・・・・・ふふふ、見切ったぞオバン。覚悟しろよ」
のろのろと迫ってくる元タイラントの脇を抜けて、隣に用意したスイートルームに入る。
僕の作ったB.O.Wには、すべて心臓に完璧な自爆装置が組み込まれている。
それほど強力な物じゃないけど、あのできそこないごと部屋一つ吹き飛ばすには充分な威力だ。
つまりは、
「くたばれクソババァああああああああああああああ!!!」
スイッチオンだ!
僕はベッドの下に避難し、爆発の衝撃をやりすごす。
スイートルームの壁に亀裂が入り、ドアがくるくると中を舞う。よし、頭脳の勝利だ!
荒らすなよ…
やっぱりお前かよ…死ねよ。
119 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 23:02:40
おおじょじょじょいひおh
あぼーん
あぼーん
>60
目の前で屈託なく笑っていた少女の、ドスのきいた言葉に私は絶句する。
見たことのないもの、聞いたこともない言葉、そして、想像もしていなかったタイプの人間。
こんな映画の中の極悪殺人鬼みたいなことを言う人間が現実にいて、しかも頼みごとをしなくちゃならないなんて・・・・
人生とは本当にわからないものだ。
先生に付いて研究室入りした時は、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
「・・・・恐らく、その亡くなったデュラン社長は偽者でしょう。精巧に造られたクローンか、あるいは――」
先生の言葉を切るようにして、厨房から悲鳴のようなものが聞こえてきた。
・・・・・そうね。落ち着いて話しができる状況じゃないのかも。
>72>73
厨房から出てきたのは、返り血で真っ赤に染まったハンターだった。
この人間の成れの果てなら、研究所で見たことがある。
見慣れているといっていい。
「せ、先生・・・・・」
でも、実験室の強化ガラス越しに見るのと、こうして間近で生で見るのとでは・・・・何もかもが違う!
・・・・・この血の匂いだけで、気絶してしまいそう。
私が恐怖ですくんでいたのは、数秒だったはずだ。
その僅か数秒の間に、展開が目まぐるしく二転三転する。
まず、どこの撮影所からやってきたのは知らないが、ドイツ兵が喫茶店に入ってきた。
しかもその手の小銃は偽物ではなく、あっという間にハンターを死体に変えてしまう。
「キリカ、あの兵士さんの言うとおり、身を隠しましょう」
先生に言われ、私は頷く。
B.O.Wが非現実的な存在だというのは、嫌というほどわかっている。
・・・・だけど、ここは人間までもがフィクションの住人みたいで・・・・・これは、些細な違和感なのかしら?
>87
場違いな気分から我に返り、先生に肩を貸そうとした私の腰に、何かが巻きついてきた。
「ひっ・・・・!」
濡れていて、生暖かい・・・・・これは・・・・・これはリッカーの舌だ。
「いや! 先生離れてください! ちょっと! シャファン、依頼主がピンチよ! なんとかしなさい!」
引っ張られるのを、テーブルを掴んで必死に抵抗する。
死にそうなのに、こんなに冷静な自分が嫌になる。
いっそのこと、キャーーと叫びたいところだが・・・・私にはできそうもない。
現在地・状況:スペンサービル3F喫茶店、リッカーの舌に絡まれて必死に抵抗する。シャファンに助けを求める。
状態:健康、腰にリッカーの舌、先生と一緒
>23>45>58>63
一列になって階段を下りはじめる。
9階から8階に差し掛かったところで先生が耐火ドアに手をかけた。
>「まあ、しゃあないけど・・・・こっち閉めると、連中下に行くだけなんやないか?」
「ま、自分の身ぃ守るので精一杯でな。どの道エスカレーターもあるし、あいつらなら多分ダクトだって通るよ」
(………そう言えばエスカレーターあるんだよな。じゃあ上行けたじゃん。培尾市のときといいなんでこう…)
確かに電力は供給されていないがエスカレーターは自分の足で登ることもできる。
その程度のことに思い至らなかった自分のバカさ加減に吐き気すらしそうだ。
倍尾市の時も境界を封鎖している部隊の方へ助けを求めた方が早かった事に、後で気づいたものだ。
先生はガムテできっちりとめられたドアノブを強引に捻り、フロアへ入る。様子からすると何もいないらしい。
すでに他の階へ移動した後と言うことか。
先に行くように言い残して先生はフロアの奥の薄闇へと消える。
言葉通り先へ行こうとしたところで前にいた真紀の背中を蹴り飛ばしそうになった。
彼女が立ち止まっていたためだ。怪訝な顔で見下ろす。向こうもこちらを見上げる。目があった。
そこに現れた色を読み取るより早く、真紀は身を翻して階段を駆け下りて行った。
あまりに唐突に起きたことに反応が遅れる。伸ばした手は空を切った。
駆け出そうと足を踏み出すより早く、頭上から何かが振ってくる。非常灯の薄明かりに浮かび上がったのは
胴回りが一抱え以上ある巨大な蜘蛛だった。口から糸を吐き出し俺達を絡め取ろうとする。
「この…汚ぇもん吐いてんじゃねぇよ!」
左手一本で糸を受け、なんとか他の部位の自由を確保する。そのまま真正面の蜘蛛の頭を踏み越え、背後に回った。
鉄串で腹をでたらめに刺しまくり、下がって肉切りナイフを抜いた。そのまま左腕の糸を切る。
ナイフにはべったりと粘着性の高い糸がこびりついていた。
(…こりゃあと2、3回で使い物にならなくなるな)
闇に慣れた目に急に光が飛び込んだ。白々とした蛍光灯の光があたりを照らし出す。
電力が回復したらしい。タイミングの悪いことだ。
目元を押さえて横に大きく一歩引いた。が、どうやら蜘蛛の方も眩しさに戸惑っていたようで、
こちらが視力を失っている間に攻撃されると言うことはなかった。
「さて、仕切りなおしか…お手柔らかに頼むぜ?」
俺は蜘蛛のぬめ光る複眼を見据えながら言って、腰を落とした。
所持品:携帯電話、ナイフ(スパイダルコ てんとう虫)、リュック(コンパクトカメラ、空フィルム、電池、携帯電話用充電器)、
財布、鉄串、肉切りナイフ
現在地:スペンサービル8階 階段
>88
「あら、意外と気が強くていらっしゃるのね。好みの殿方であれば、素敵だと思うところですわ」
大きく罵ることで自らを奮い立たせるクリッペンを見て、グリムローズは小さく笑う。
確かに、このグリーンタイラントは、この場を動けない自分に代わって彼を始末するために用意したものだ。
見た目に反して、能力はそれほどでもない。
クリッペンがグリーンタイラントの緩慢な動きをかわし、隣の部屋へと逃げ込む。
「・・・・面倒ですわね」
後を追うように指示を出し、自分はこのカプセルをどうしようかと考えた瞬間、
「あら――?」
グリーンタイラントの胸部が輝き、急激に膨らみ、爆発を起こしたのだ。
部屋全体が炎と爆風に炙られる。
破壊の音が、階全体を揺るがせた。
爆発の後、崩れ落ちた天井に埋め尽くされ、瓦礫の山と化した部屋の中。
瓦礫の隙間から、焼け焦げ、不自然に曲がったグリムローズの腕が、小刻みに僅かに残った命の灯火を表していた。
だがそれも、間もなく燃え尽きようとしている。
血は、緑色だ。
「こ・・・は・・・・・ろ・・・かし・・・・ら?」
カランカラン。
その手に握られていた金属製のプレートが、乾いた音をたてて落ちる。
彼女の腕に見えたそれは、今では奇妙な形の枯れ草にしか見えなかった。
現在地・状況:スペンサービル45F、クリッペンルーム跡、グリーンタイラント&グリムローズ活動停止
状態:活動停止、部屋には牙のエンブレムが落ちている
>124
スペンサービル55階、用途不明の広大なフロアの隅で、ギリスは椅子に腰掛けて、葉巻の煙でモニターを汚していた。
55階は通常の方法では来ることのできない隠されたフロアだ。シャッターの開閉、ビル全体をカバーするジャミング装置
の管理など、このビルの心臓部分を握っていると言っていい。
「・・・・・ローズちゃんは45階でギブアップか。あのロリコンも結構しぶといわね」
モニターには、四つのエンブレムの位置がビルのマップ上で明滅する光点となって表現されていた。
ここにいる四人のクロノスが持つ、四つのエンブレム。それがビル脱出のキーとなる。
「お爺ちゃんは・・・・まだ後生大事に持ってるのね。適当な所で捨てておいてって言ったのに」
傍らにある通信機に向かい、
「ハンナ? 困った開発部長様が下へ向かってるから、きっちり始末してあげて。後、アイツがほっぽったB.O.Wも
適当に掃除しといて。今の時点でたくさん死なれても困るから」
「・・・・了解した」
後はタイミングを見計らってビルの生存者達に情報を与えてやればいい。
ここに、辿り着くための。
ギリスは振り返り、フロアの最奥に収まっている巨大なケージを、眺める。
「果たして上手くいくのかしら? このふざけた実験は」
結果は最初から絶望視している。行うのは一縷の望みから、というやつだ。
罪深い、などと思う感情は、とっくの彼女の中から抜け落ちていた。
現在地・状況:スペンサービル55階、司令室、ハンナに指示を飛ばし待機中
>28
惨めな山村が惨めな夕闇に覆われている。
自分の吐瀉物で顔を汚している自分もまた惨めだった。
暴徒鎮圧用の非致死性銃弾が当たった部分だけが酷く熱を持ち、痛い痛いと悲鳴を上げている。
それでも白い息を荒く吐きながら先行するスナイパーチームを追いかける。
所々に大きな穴の空いた感染者の死体と使用済み308NATOの薬莢が転がっており追跡自体は楽だった。
痣についてぼやいていた二人だが、弾が当たればぼやく事も出来なくなってしまう訳だ。
>「撃たナいデ・・・お願イ・・・助ケテ・・・」
感染者が飛び出してきたのは遮蔽物を使いながらの追跡にも飽きてきた所、だった。
何を言っているのかは殆ど聞き取れないが意識は保っているらしい。
・・・それにしても、一体何が原因で感染者達が現れたんだ?
連れ去られた研究員と何か関係があるのか?
三人のやり取りを観察しながら思考し、可能性を吟味する。
と、感染者が出し抜けに背を向け、走り出す。
続いて減音された拳銃独特の銃声が鼓膜をちょっと擦った。
くしゃみとしゃっくりの間ぐらいの大きさ程度の銃声。おまけに銃弾が音速を超える時に聞こえる衝撃波も無し。
(・・・45口径の亜音速弾?・・・まぁ・・・死体を見る限り当たったらミートソースだな・・・)
プロらしく立ち止まる事無く走る二人を尻目に死体の様子をみる事にした。
極々普通の感染体だ。散々見てきた屍食鬼の一体。
脳味噌の見栄えはあまり良くなかったが感染してから非常に短時間だという事は判る。
立ち上がり、追跡を再開しようとした時、視界の隅で何かが動いた。
小さな糸のようなそれは、2,3度痙攣すると動かなくなり、脳味噌の中へと消えていった。
(・・・まさか・・・な・・・)
寒さに震える指先に息を吹きかけ、指の曲げ伸ばしをする。
銃を使う人間にとって指先は震えず、微妙な引き金の感触をコントロール出来なくてはならない。
一通り指先が動くようになった所で適当な距離を置き追跡を開始する。
程なく銃声が再び響き、自衛官と村人達が生み出す地獄絵図が始まった。
マズルフラッシュで浮かび上がる感染者達の姿は、奇妙な影絵の世界に迷い込んだ気がした。
その時、一人の自衛官の足元に倒れこんだ感染者の腕が自衛官の一人の足に絡みつき、そのまま太腿に噛み付いた。
一通りの感染者を撃ち殺した自衛官達に声をかける。
「さてさて、その様子ではワクチンがご用入りではありませんか?」
いつも通りの営業スマイルを浮かべ、噛まれていない方の自衛官に話し掛けた。
装備からして、あの青い目をした自衛官・・・雑賀だ。噛まれたのは相棒の方らしい。
「まぁ・・・先ほどの村人の様に撃ち殺す事も可能でしょうな。意識があるうちに自殺という手段もあります。
せめて仲の良い職場のお友達ぐらい助けてやりたいと思うのが人情だと思うのですが。」
やはりこっちの方が調子が出る。
「訓練に多額の税金を使った特殊作戦郡の人間を死なせるのは非常に大きな損失だ。
もし、ワクチンが手に入るなら手に入れるべきです。もっともそれには貴方達に
お行儀良くして頂く事が絶対条件ですがね。」
両手を上げながらゆっくりと二人に近寄る。
「何、貸し借りは先ほどのスタンショットで無しにしましょう。火薬の量を減らした
弱装弾のお陰で私は生き延びる事が出来ましたしね。」
痛む被弾部をさすって見せた。
所持品:シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所近くの路上。
健康状態:痣3箇所
この非常事態で家の戸締りを怠る馬鹿はいねぇ。
案の定、逃げ込んだ研究所の扉にも鍵が掛かっていやがる。
車椅子の糞爺が幾らボケてても、鍵閉めるのは忘れてなかったみたいだぜ。
だが振り返れば人食いの化け物共が迫っているんだ。
とてもじゃないが、今更後戻りなんざ出来ない。
「ぬあああ!!!ジジイ!!開けろぉおおおおお」
予測はしてたが流石に焦燥の極みに達した俺は、閉じられた硝子戸に思いっきり蹴りを叩き込んでいた。
何度か渾身のキックを浴びせるも硝子にはひび一つ入らない。
大して頑丈じゃない筈なんだが、俺の蹴りの威力が弱いって事か…?
兎に角、力の無い俺がいくら頑張ってもラチが開かない。
俺は足元に転がっていた、人間の顔程ある大きさの岩を持ち上げた。
振り被り、岩を硝子へと叩きつける。突如響く鋭い音に、俺は顔を背けた。
呆気なく割れた硝子は無数の破片となって飛び散り、周囲に散乱する。
俺が向き直った時には、既にかつての硝子戸は、研究所内部へと通じる大穴へと成り果てていた。
すげぇ、俺…。
「い、行きましょう姉さん!」
鴉共から逃げる様に、俺は真っ先に穴へと飛び込んでいった。
名前:赤木慎作
年齢:32
性別:男
所持品:ボールペン、古びた新聞の切れ端(>199)、蜂の毒
服装:ちょっとだけアレが掛かった白衣
現在地・九武村研究所・一階正面玄関(受付のとこ)
状態: 研究所の中へと飛び込む
硝子戸が割られる轟音、周囲に飛び散る砕けた破片の落下音。
それに続くのはやはり落ちた破片が踏み締められ更に砕け散っていく足音だ。
「早かったじゃないか」
物陰に身を潜めていた私は待ち侘びたかの様にひょっこりと顔を出した。
一部始終は見させて貰ったが、どうやらあのダンボールに入れられている物が、例の頼みの品らしい。
事態は常に悪い方向へと転がっているが、これで要約行動を起こせそうだ。
完全なるデイライトを生成し、この悪夢の連続に終止符を打つのである。
ふと見ると何が嬉しいのやら赤木君がやたらに凄みのある微笑みを浮かべている。
彼によって割られた硝子の向こう側には人肉を貪ろうとクロウが群れを成していた。
唯一の防御壁がこの男によって消されてしまった以上、奴等は容易く此方に侵入して来るだろう。
「えーっと…よし、急ぎなさい」
地下研究室への道はサナトリウムと同様に設置された隔壁作動装置によって遮断する事が出来る。
今はクロウの群れを排除することより、まずそこまで逃げ込むのを優先すべきである。
赤木君と、その連れである山田さんと桂木さんは既に書類で見慣れた顔だ。
三人に手招きすると、車輪を地下へと急がせた。
名前:花井修三
年齢:57
性別:男
所持品:車椅子、山村のメモ、>9の書類、アンプルシューター(装填数0)
服装:汚れた白衣、老眼鏡
現在地・九武村研究所・一階正面玄関(受付のとこ)
状態:研究所に逃げ込んだ三人を地下へ急がせる。
>21>127
赤木さんと山田さんの後を必死で追いかける。
体調はますます悪化していた。酷いめまいがして、地面がぐにゃぐにゃ曲がっているように見える程だ。
地面に倒れこんででも休みたいところだが、不吉な羽音が私のすぐ後ろまで迫っている。
足を止めたらそこで終わりだ。
研究所の門が見えてきた。先行していた赤木さんが、大石でガラス戸を叩き割っている。
>「い、行きましょう姉さん!」
赤木さんが飛び込む姿を見て、ほっと気を抜いたのが間違いだったのだろう。
「きゃっ!」
頭を狙って、横合いから襲ってきた烏にバランスを崩す。しまった、と思ったときはもう遅かった。
足を踏み外し、緩やかな道路脇の斜面を転がり落ちる。そのままの勢いで水の無い用水路の底へと叩きつけられる。
全身の痛みに、一瞬意識が遠ざかった。
二人は私が消えたことにまだ気づいていないようだ。
だが、烏の一部は私を見逃さなかったようだ。
狂気じみた鳴き声と、容赦なく肉を啄ばまれる痛みに私の意識は現実へと引き戻される。
逃げなければ、と思うものの、落ちた衝撃で起き上がることもままならない。
「――――痛っ!……嫌っ、止め……!」
重い腕を動かし何とか追い払おうとするが、効果は薄いようだ。
鳥たちの追撃によって、すぐに私の手は血まみれになった。
だがその攻撃は、突然止まった。
「…………?」
あちこち痛む身体を宥めすかして、ようやく起き上がる。
痛む手を庇いながらのろのろと身を起こす。
辺り一面に、私を襲っていた烏が転がっている。ぴくぴくと痙攣しているところを見ると、死んだ訳では無さそうだ。
何があったのかは分からないが、助かったようだ。
そんな事を考えていると、ごく近くからバサリと羽音がした。
だが、一向に攻撃してくる気配は無い。恐る恐る音のほうを見ると、ごく近くに居た烏と目が合う。
膝の上に乗られたが、追い払わなかった。敵意が無いのが分かったからだ。
全く、訳が分からない。
「……どうして気が変わったの?」
触れても逃げない烏に話しかけてみる。艶やかな羽はさっきまでのゾンビ化した鳥とは似ても似つかない。
だが、あることに気づいてぎくりと手を止めた。混乱したまま立ち上がると烏は地面へと優雅に着地する。
思わず後ずさった。とん、と用水路の壁に背が当たる。
地面に落ちていた烏が次々に目を覚まし始めた。――――だがどの鳥も、もう赤い目ではなかった。
「嫌……」
突然私の髪を、誰かが背後から掴んだ。そのまま力任せに引かれて痛みに呻く。
耳元に腐りかけた息を感じて血の気が引いた。感染体の大きく開かれた口が、もう目前に迫っていた。
振り払うことも出来ない私を尻目に、鳥達が一斉に飛び立った。
だが、その後信じられないことが起きた。烏の群れが次々とゾンビを襲い始めたのだ。
肉を啄ばまれ骨がむき出しになった頃、ゾンビはようやく髪を離した。
何?一体何が起こっているの?
混乱したまま、私は斜面を駆け上がった。あちこち痛むが、お構いなしに必死で足を動かす。
別の鴉たちが門の前で屯していたが、そのまま走り抜けた。
一つだけ分かったことがある。淡く光る紫の目になった烏達は、私を襲わなかった。
――――不意に私は、さっきの雑賀さんとのやり取りを思い出していた。
大穴が開いたガラス扉を潜り、ようやく二人に追いつけた。
車椅子姿の研究者らしき人物に手招きされ、地下へと向かう。
――――此処で、本当に全ての答えが得られるのだろうか?
態度と口ぶりから見るに、どうやら彼は赤木さんより知識を持っていそうだ。
だが今起こった出来事を老人に話すべきかどうかは、慎重な見極めが必要だろう。
所持品: 黒いワンピース、黒革靴、写真、風呂敷包み(着物、小物一式)モップの柄
現在地・九武村研究所・一階正面玄関
状態:倦怠感、裂傷、擦傷(回復中)
あぼーん
>21>127
赤木さんと山田さんの後を必死で追いかける。
体調はますます悪化していた。酷いめまいがして、地面がぐにゃぐにゃ曲がっているように見える程だ。
地面に倒れこんででも休みたいところだが、不吉な羽音が私のすぐ後ろまで迫っている。
足を止めたらそこで終わりだ。
研究所の門が見えてきた。先行していた赤木さんが、大石でガラス戸を叩き割っている。
>「い、行きましょう姉さん!」
赤木さんが飛び込む姿を見て、ほっと気を抜いたのが間違いだったのだろう。
「きゃっ!」
頭を狙って、横合いから襲ってきた烏にバランスを崩す。しまった、と思ったときはもう遅かった。
足を踏み外し、緩やかな道路脇の斜面を転がり落ちる。そのままの勢いで水の無い用水路の底へと叩きつけられる。
全身の痛みに、一瞬意識が遠ざかった。
二人は私が消えたことにまだ気づいていないようだ。
だが、烏の一部は私を見逃さなかったようだ。
狂気じみた鳴き声と、容赦なく肉を啄ばまれる痛みに私の意識は現実へと引き戻される。
逃げなければ、と思うものの、落ちた衝撃で起き上がることもままならない。
「――――痛っ!……嫌っ、止め……!」
重い腕を動かし何とか追い払おうとするが、効果は薄いようだ。
鳥たちの追撃によって、すぐに私の手は血まみれになった。
だがその攻撃は、突然止まった。
「…………?」
あちこち痛む身体を宥めすかして、ようやく起き上がる。
痛む手を庇いながらのろのろと身を起こす。
辺り一面に、私を襲っていた烏が転がっている。ぴくぴくと痙攣しているところを見ると、死んだ訳では無さそうだ。
何があったのかは分からないが、助かったようだ。
そんな事を考えていると、ごく近くからバサリと羽音がした。
だが、一向に攻撃してくる気配は無い。恐る恐る音のほうを見ると、ごく近くに居た烏と目が合う。
膝の上に乗られたが、追い払わなかった。敵意が無いのが分かったからだ。
全く、訳が分からない。
「……どうして気が変わったの?」
触れても逃げない烏に話しかけてみる。艶やかな羽はさっきまでのゾンビ化した鳥とは似ても似つかない。
だが、あることに気づいてぎくりと手を止めた。混乱したまま立ち上がると烏は地面へと優雅に着地する。
思わず後ずさった。とん、と用水路の壁に背が当たる。
地面に落ちていた烏が次々に目を覚まし始めた。――――だがどの鳥も、もう赤い目ではなかった。
「嫌……」
突然私の髪を、誰かが背後から掴んだ。そのまま力任せに引かれて痛みに呻く。
耳元に腐りかけた息を感じて血の気が引いた。感染体の大きく開かれた口が、もう目前に迫っていた。
振り払うことも出来ない私を尻目に、鳥達が一斉に飛び立った。
だが、その後信じられないことが起きた。烏の群れが次々とゾンビを襲い始めたのだ。
肉を啄ばまれ骨がむき出しになった頃、ゾンビはようやく髪を離した。
何?一体何が起こっているの?
混乱したまま、私は斜面を駆け上がった。あちこち痛むが、お構いなしに必死で足を動かす。
別の鴉たちが門の前で屯していたが、そのまま走り抜けた。
一つだけ分かったことがある。淡く光る紫の目になった烏達は、私を襲わなかった。
――――不意に私は、さっきの雑賀さんとのやり取りを思い出していた。
大穴が開いたガラス扉を潜り、ようやく二人に追いつけた。
車椅子姿の研究者らしき人物に手招きされ、地下へと向かう。
――――此処で、本当に全ての答えが得られるのだろうか?
態度と口ぶりから見るに、どうやら彼は赤木さんより知識を持っていそうだ。
だが今起こった出来事を老人に話すべきかどうかは、慎重な見極めが必要だろう。
所持品: 黒いワンピース、黒革靴、写真、風呂敷包み(着物、小物一式)モップの柄
現在地・九武村研究所・一階正面玄関
状態:倦怠感、裂傷、擦傷(回復中)
あぼーん
そうですね。
これからの一応の展開ですが・・・・・ビルの皆様には四つのエンブレムを入手していただいて、噴水の中央にあるオブジェに
嵌め込んでもらいます。
その時点で外のシャッターが上がり、外の様子が明らかになるわけですが・・・・・それはまあ、どうなっているかは
その時に書き込みますね。
エンブレムに関する情報は、ギリスが館内放送で皆様にお伝えしますので。
話し半分に聞いてやってください。自分で脱出方法を考え出すのも、コテの皆様の自由なのですから。
ビルにいるクロノスの能力と弱点のようなものを簡単に説明いたしますと、
ハンナ・ング・ハンナ
彼女が使っているのは、物理攻撃無効の電磁フィールドです。それだけ聞くと無敵ですが、展開中は息を止めて
全力疾走しているようなもので、長時間は使用できません。持久戦に持ち込むのが吉。
後、彼女はプライドが高いので、丸腰の相手には銃も能力も使いません。素手で相手してくれます。
身体能力、格闘能力を適当に申しますと、ヒョードル三人分くらいです。
六望斉 幻芭
クロノスの中では、いっちゃん弱い人です。
遮蔽物の多い場所での戦闘で本領を発揮しますが、正面からだとそれほどでもありません。
四丁の自動拳銃を持った、すばしっこくて程々にタフな、忍者風味の蜘蛛爺いです。
後、あるB.O.Wを使役してますので、そいつもついでに片付けてやってください。
グリムローズ
実は今の彼女は本体ではありません。
巨大な植物から生み出された花人形≠ニいう名前の・・・・彼女本体の遠隔操作で動く植物性の人型B.O.Wです。
50階でアッサリ死んだ私も、実はこれだったりします。
正体は十歳にも満たない幼い少女で、無力です。ビル内をちょこちょこと動き回っています。
花人形を生み出す巨大植物は、ビルのどこかで根を張っています。
バイオ1のプラントなんちゃらみたいな感じですね。これを始末すればグリムローズはただの幼女です。
ルクレティア・ギリス
実のところ、彼女には特殊な能力は何も備わっていません。
タフさと再生能力くらいなものでしょうか。
一言で言うと、ビッグ・ボスです。攻略法は皆様にお任せいたします。
>キリカさん
もう、どんどん設定とか作ってやってください。
なんなら、彼は私の夫よ〜〜とか言い出していただいても、一向に構いません。
それがアドリブ進行というものです。
あぼーん
135 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 20:47:38
うおおおおおおおお!!
あぼーん
137 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 20:49:26
>59
「!?」
何とかバンダースナッチを撃退したかと思えば、後から嫌な気配が感じられた。
咄嗟に振り向くと、後方の廊下の角から新たなバンダースナッチが現れていた。既に彼は攻撃動作に移っている。
(間に合わない!?)
慌てて腰のマグポーチに手を伸ばすが、時既に遅し。集団の最後方に位置する川崎に任せるしかない。
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(0発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×4]
現在地・状況:40階廊下/桃華を庇いながらもバンダースナッチを撃退
健康状態:左肩に大きな裂傷(感染の可能性が発生)
138 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 20:55:01
糞スレめぇぇぇ!!
139 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 20:55:46
>60
目の前で屈託なく笑っていた少女の、ドスのきいた言葉に私は絶句する。
見たことのないもの、聞いたこともない言葉、そして、想像もしていなかったタイプの人間。
こんな映画の中の極悪殺人鬼みたいなことを言う人間が現実にいて、しかも頼みごとをしなくちゃならないなんて・・・・
人生とは本当にわからないものだ。
先生に付いて研究室入りした時は、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
「・・・・恐らく、その亡くなったデュラン社長は偽者でしょう。精巧に造られたクローンか、あるいは――」
先生の言葉を切るようにして、厨房から悲鳴のようなものが聞こえてきた。
・・・・・そうね。落ち着いて話しができる状況じゃないのかも。
>72>73
厨房から出てきたのは、返り血で真っ赤に染まったハンターだった。
この人間の成れの果てなら、研究所で見たことがある。
見慣れているといっていい。
「せ、先生・・・・・」
でも、実験室の強化ガラス越しに見るのと、こうして間近で生で見るのとでは・・・・何もかもが違う!
・・・・・この血の匂いだけで、気絶してしまいそう。
私が恐怖ですくんでいたのは、数秒だったはずだ。
その僅か数秒の間に、展開が目まぐるしく二転三転する。
まず、どこの撮影所からやってきたのは知らないが、ドイツ兵が喫茶店に入ってきた。
しかもその手の小銃は偽物ではなく、あっという間にハンターを死体に変えてしまう。
「キリカ、あの兵士さんの言うとおり、身を隠しましょう」
先生に言われ、私は頷く。
B.O.Wが非現実的な存在だというのは、嫌というほどわかっている。
・・・・だけど、ここは人間までもがフィクションの住人みたいで・・・・・これは、些細な違和感なのかしら?
>87
場違いな気分から我に返り、先生に肩を貸そうとした私の腰に、何かが巻きついてきた。
「ひっ・・・・!」
濡れていて、生暖かい・・・・・これは・・・・・これはリッカーの舌だ。
「いや! 先生離れてください! ちょっと! シャファン、依頼主がピンチよ! なんとかしなさい!」
引っ張られるのを、テーブルを掴んで必死に抵抗する。
死にそうなのに、こんなに冷静な自分が嫌になる。
いっそのこと、キャーーと叫びたいところだが・・・・私にはできそうもない。
現在地・状況:スペンサービル3F喫茶店、リッカーの舌に絡まれて必死に抵抗する。シャファンに助けを求める。
状態:健康、腰にリッカーの舌、先生と一緒
140 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 21:07:03
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_
_,.-'^γ´ `i,
,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i
,i' { "''''''''''''' ミ .i [ ̄二. ̄| [二⌒二] / ̄7 [二 ̄二] [二二 ̄|
i i ミ i \\/ / [二__二] / l´ | | //
| i 二 二 二 二 ミ i.. > く. ┌──┐ く,/! ! | | / く
.i i ハ ミ i. ∠/\> l_二二_」 |_| [二__二] ∠/\_>
| ノ {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} ゝヾ
| .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< ミヘ
,ヘ ミ ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 ミ }
{ レ ノ i i; ヽ、_, ';,ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ | 唯 一 神 又 吉 イ エ ス !
i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| | 腐った日本を救えるのはネ申しかいない。9月11日は又吉イエスに投票すべきだ!
ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ < 投票しない者は!唯一神・又吉イエスが地獄の火のなかに投げ込むものである!!
ゝ.i `'ー-'´ i,イ \_______________
|..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ |
,|. ヾヽ_____レ'ソ .|、
世界経済共同体党 †
http://www.matayoshi.org/index.html
141 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 21:27:39
142 :
名無しになりきれ:2005/09/06(火) 21:29:32
____
/∵∴∵∴\
/∵ ≡==、 ,≡|
/∵∴ |‐==・ナ=|==・|
|∵∵/`ー ,(__づ、。|
| ∵ / 三´ : : : :三ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∵ | _;==、; | < ・・・
\ |  ̄ ̄`ソ \________
| `ー--‐i'´
あぼーん
>126
「…何が目的だ?はっきりと言ったらどうなんだ?」
目の前の小川の話し振りにはっきりとした苛立ちを覚え、雑賀は冷却の終ったG3A4にマガジンを装着して突き付けた。
雑賀が使用するG3A4にはレイルシステムが採用されており、各種アタッチメントが装着されている。
ハンドガードとマウントベースそれぞれにレイルシステムが装着されており、マスターキー、ドットスコープ、追加式NVD、
LLMマルチ照準補助システム等を装備と、何とも豪華だ。
LLMマルチ照準補助システムのスポットライトの眩い光で小川の顔を照らし出す。
可能ならば、迷う事無くその憎たらしい笑顔に容赦無く12ゲージダブルオーバックを叩きこんでやりたい。
しかし、ワクチンが手に入るというのならば其れに越した事は無いだろう。先程容赦なく村人を射殺した雑賀ではあったが、
唯一無二の戦友とでは話が違ってくる。小川の言葉を借りる訳ではないが、戦友を助けたいと思うのは人情というものだ。
「言いたいことがあればはっきりと言えばいい。不本意だが、此方はお前の言い成りになるしかないようなんでな…」
諦めが付いたのか、雑賀は構えていたG3を下ろした。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×9、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光×2)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、ファーストエイドキット)」、G3A4(30)+マスターキー(3)、
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」
現在地/状況:研究所付近/観念する
適当に餌のゾンビを狩りつつ移動をしていると、不意に再生し始めていた触覚をとある匂いが擽った。
子供のゾンビを口に咥えたまま、匂いが流れてくる方向に顔を向ける。
既に夜の帳が降り、周囲は暗闇だが、感染体となった彼の五感にはそのような事は関係無い。
>129
此処から結構距離が離れているが、彼の複眼は望遠レンズの様に拡大することが可能だ。
倍率を上げ、遥か遠方に見える人物を見定める。
斜面をしっかりとした足取りで登っている事からして、あれは今まで喰らってきたゾンビとは違う。
生きている人間だ。それも飛び切り新鮮でいきが良い。食えば間違いなくゾンビよりは美味いだろう。
ようやく満腹中枢が満たされる寸前であったが、美味そうな餌を目にした途端に胃が空腹を訴え始めた。
既に栄養補給は存分に行われ、対B.O.Wウィルスも鎮静化しつつある。ぐたぐただった半身も回復し始めている。
背に神経を集中させてみるが、流石に虫羽を完全に回復させるには至っていないようだ。しかし、強靭な脚力は戻っている。
「………!!!!」
脚力任せに勢い良く跳ぼうとした瞬間、複眼が美味そうな餌の横顔を捉えていた。すると、全身の筋肉が弛緩してしまった。
美味そうな餌は女性だった。それも飛び切りの美人だ。化物に成り下がった彼にもそれぐらいのことを判断する思考能力は備わっている。
喰えば間違いなく美味いに違いない。しかし、まだ人間染みた思考が何かを訴え始めだした。
「GA、AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!」
完全な獣と化した彼を絶叫させるに足る頭痛が襲った。何が原因で頭が傷むのかは分からない。
ただ、『彼女』を喰ってはいけないと人間染みた思考が、頭痛となって彼の飢餓感を押し留めているのだ。
「AA、AAAA、AAAAA、AA、AAAAAA、AA、A、A、、AAA、AAAAAAA!!!!!」
強烈な頭痛に耐え切れなくなり、巨体が地に付き、そのままのた打ち回る…
どれくらいの間そうしていただろうか?ようやく頭痛が収まり、立ち上がってみると、既に女性の姿は彼方には無かった。
どうやらあの大きな建物に入って行ったのだろう。
「………」
一体何が彼を苦しめたのか、それは彼自身にも分からない。ただ、先程の苦しみは女性と関わりがあるということだ。
何故、あの女性を目にした途端に苦しくなったのか。全く分からない。だから調べてみる価値はあるだろう。
それに、調べる序にあの女性を喰らう事ができれば、今後あのような苦痛に苛まれることは無いかもしれない。
そうと決め付けると、彼は文字通り飛び跳ねる勢いで駆け出していた。
人型の飛蝗のような外観を持つB.O.Wである彼は、外観通りの俊敏さを持っている。3mに達する巨体からは想像もできない早さだ。
普段ならば背中の虫羽をつかってある程度の距離を飛行することも可能なのだが、今はまだ全回復とは行かないので無理だ。
しかし、それでもその機動力はハンターを遥かに凌いでいる。無論、身体を覆う外骨格の御蔭で防御力にも凄まじいが。
そして昆虫と同様に、外骨格の下には圧縮された強靭な筋肉が張り巡らされている。それらから繰り出されるパワーはタイラントにも劣らないだろう。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
進行上にいたゾンビを薙ぎ払いながら疾駆する。彼が通った後にはゾンビの無残な死体が累々と積み重ねられているだけだ。
淡い紫色に輝く複眼には、既にゾンビの事など眼中には無い。在るのは先程の可憐な姿の女性のみ。
餓えた獣は、己の欲望が命ずるままに彼女を追い求めた。
現在地/状況:研究所へ続く道/研究所へ向う
>145
ざわざわざわざわ、と血の匂いに惹かれたゾンビどもが群がってくる。
研究所へと続く道の中、俺は何十ものゾンビに取り囲まれていた。
最高にウザイことこの上ない。最高の高級料理を食った後にゲロをコーティングした残飯料理を出されるようなものだ。
俺の身体目掛けて迫って来るゾンビの一匹を左腕で斬り伏せた。
身体を横に一閃され切断面から臓物を噴出しながら、ゾンビは二つに分かれた。
ああ、ああ、ああ、駄目駄目、全然駄目だ!
畜生、シェフを呼べ、ついでに支配人もだ。ここの料理はクソ過ぎる、最悪だ、反吐が出る。
先ほどまで高かったテンションは急降下し、俺は周りを取り囲むクソどもを睨みつけた。
コイツラには恐怖心というものが無い、仲間意識というものも無い。一匹をどんなに残酷無残に殺そうとも、まったく意味の無いことで。
つまりは、そうとどのつまりは・・・一匹残らず皆殺しにするしかないという事。
しかし、俺にはそんなのに時間を掛ける趣味も無ければ、時間も無い。
ということは、無理矢理コイツラを押しのけていくのが今一番手っ取り速い方法ということだ。
何十ものゾンビは徐々に輪を狭めていく、あーあーと呻くその声がまるで狂った聖歌を歌う聖歌隊のようだ。
俺は軽くため息を吐き覚悟を決めると、前方のクソに斬りかかり、その後ろに突っ立っていたクソどもを力ずくで押しのける。
何十のもの腕が俺の身体に絡みつき、何十もの歯が俺の身体に突き立てられた。
それでも俺は強引に突き進む、絡みついた腕が引き千切れ、突き立った歯が顎ごと毟り取れようと。
ああ、不愉快だ、大変不愉快だ。面白くない、こんなクソどもに傷つけられても気持ちよくもないし、全然楽しくない。
噛む、絡みつく、それを無理矢理引き千切る。ただただ、力に任せて自分の身体を動かす。
ああ、クソッタレ、面白くない。同胞を解放したらコイツラを一番に殺害してやる、陵辱してやる、蹂躙してやる。
そんな事を考え走り出した瞬間、なにか、そうなにかの咆哮が響き渡った。
>「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
落ちたテンションは再び上がり、俺の口は笑みに歪め、耳を澄ます。
その咆哮を発している何かは、どうやら別の道から何かを押し潰しつつ研究所の方向に向かっている。
良い、なんて良い咆哮。その咆哮に聞き惚れ、反応し身体がゾクリと痺れ上がり、ゾクゾクとした快感が体内を駆け巡った。
ああ、どうやら・・・まだまだ、まだまだ・・・楽しめそうだ、美味いモノが味わえそうだ。
俺は身体に引き千切った腕やら歯やら顎やらを付けたまま、研究所に向かって走り出した。
所持品:ベレッタM92F(残弾5) 自分の右手 無数の顎と歯と腕(身体に付着)
現在地:研究所へ続く道
状況:上半身裸 右手切断 左腕半切断(回復中) 身体に無数の傷跡 研究所に向かって疾走中
147 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 00:53:45
武器とか落としちゃ駄目?
148 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 00:56:12
/  ̄ \
/  ̄ \ l【 】■ l | スゥ
l【 】■ l | スゥ /  ̄ \ 目」」llll)∧
目」」llll)∧ l【 】■ l | スゥ 〓( < )>
〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
し し
ザクがこのスレにコロニーを落とすようです
149 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 00:57:00
???「ここは通さん!」
ヤムチャがあらわれた!
ヤム飯があらわれた!
150 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 01:04:49
☆*。・彼方の願い星・。*☆
>
> コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****
>
> この文を読んだからには、あなたには幸せなコト
>
> が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、
>
> 私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆
>
> さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには
>
> そうすればいいのかと言うと・・・☆
>
>
> ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓
>
> * この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪
>
> *貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
>
> *****アドバイス*****
>
>
> 多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん
>
> 舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪
>
>
> ※※※※※注意事項※※※※※
>
>
>
> どこに、どれだけ貼っても大丈夫です★
>
> 貼り付けなかった場合、特になにも起こりませんが
>
> 運が悪ければ、近々あなたに不吉なことが
>
> 起こること間違いなしです!!!
>
>
>
> ☆☆あなたの恋が実るチャンスです★★
151 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 01:07:59
,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') )
从(゚ ヮ゚ノ デストローイ
( っ¶っ¶
( . .:.::;;;._,,'// ̄ ̄ ̄ ̄\
).:.:;;.;;;.:.)(・・・・・・^ω^・・)
ノ. ..:;;.;.ノ | /
( ,.‐''~ ワー | /| | キャー
(..::;ノ )ノ__. _ // | | _ キャー __ _
)ノ__ '|ロロ|/ \∪.___.|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
152 :
稜堵:2005/09/07(水) 01:30:48
>151
妙なスレ違いは斬る
白刃一閃
153 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 02:32:07
gyaaaaaaaaaaaaa!!!!
>122
一連の騒動を見ても、シャファンは椅子に腰掛けたまま、にこやかにコーヒーをかき回しているだけだった。
キリカがズル剥け≠フ舌に捕らわれ、自分に助けを求めるようになって、ようやく、ゆったりと重い腰を上げる。
「やぁ〜よ。自分でなんとかなさい」
それに対する答えは、なんとも冷たいものであった。
「今回は遊びって言ったでしょ? アンタらはクライアントでも何でもないの。アタシがボランティアで人助けなんか
するわけないじゃん。人間、頼れるのは常に己の力だけよ」
ねっとりとした口調で言いながら、キリカに顔を近づけるシャファン。
その頬に、ペロリと舌を這わせる。
「じゃ〜ね♪ アイツらはきっかり殺してあげるから、あの世で先に待っててね」
それが、お別れの挨拶だった。
幾分わざとらしい悲鳴をあげながら、いやに古臭い格好の兵士の横を駆け抜けて、喫茶店の外に出る。
「・・・・あ、アイツらの情報聞きそびれちゃった」
人のいない通路を歩きながら、のんきな声でそう呟く。
「ま、いっか。どうせアタシが勝つんだし」
それは、一度として負けたことのない傲慢な悪魔の本音であった。
現在地・状況:スペンサービル3階、喫茶店を出て、通路を適当にウロウロ。
状態:胸に三条の浅い傷
155 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 02:51:58
OK!それでいこう!!
156 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 03:08:36
武器とか落としちゃ駄目?
157 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 03:10:03
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目」」llll)∧ l【 】■ l | スゥ 〓( < )>
〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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ザクがこのスレにコロニーを落とすようです
>154
通路を埋め尽くすほどの大量のゾンビの群れがシャファンの前後から押し寄せてきた。
>59
「ああ、そのカバンにこれも詰めて下さい」
松田が袋に入った何かを押し付けてくる。どうやらさっき使用した救急セットの残りのようだ。
ええ、ええ。何でもどうぞ。今のあたしは荷物もちくらいしか能がありませんから。
ぎゅうぎゅうとカバンに詰めてい私に、「ああ、それから」と松田が耳打ちしてきた。
「さっき貰った銃は、大型ナイフだと思って扱ってください。弾はあくまでオマケですから。
お嬢がうっかり自分の足を撃ち抜くくらいの事は出来ても、ゾンビ相手の飛び道具にはなりません」
「そ、そんな事分かってるわよ!」
あたしはぷりぷりと怒りながらお姉様の後に続いた。
ドサクサに紛れて、何か酷いことも言われたような気がするんだけど!
松田ったら、先日のイギリスでは、あたしが付き合いで狩りに連れ出されたって事忘れたのかしら?
まあ…スポーツ気分で狩るのが躊躇われて、結局一発も当てなかったんだけど。
でも、それでよかったと思うの。だって今では、あたし達が狩られる立場ですものね。
違う事と言えば、化け物は手加減してくれないって事かしら?
ひたひたと足音が近づいて来る。お姉様を始め、皆に緊張が走った。
どう考えてみても、音の主は人間では…無いわねやっぱり。
>57 >68
突然突き飛ばされ、何が起こったのか分からなかった。
そのままお姉様と床の上に倒れこむ。強かに後頭部を打ったが、別にどこにも怪我は無い。
なのに何故か、私の右手は暖かい血で濡れている。視線をたどって、ようやく原因がわかり悲鳴を飲み込む。
お姉様の血だった。
「きゃ!お……お姉様、肩から血が……!」
むき出しになっていた肩からは赤い雫がぽたぽたと滴っていた。
だが彼女は怪我に頓着することなく、黄土色の化け物に向かっていった。
臆することなく大きな腕をかいくぐり、銃弾を叩き込んで息の根を止める。
>「これで難は去ったかしら……うっ」
お姉様が短く呻くと、肩の傷を抑えた。
その時ビルの照明が回復した。蛍光灯の明かりのまぶしさに目を細めた。
だが明るくなったお陰で、出来れば見たくなかった物まではっきりと目にすることになった。
――敵は、一体では無かったようだ。
明るい光の下、川崎さんは、背後から忍び寄ってきたもう一体と対峙しているところだった。
>70
「此処は俺たちに任せて、アンタは少し休め!」
松田が傍らのガラス扉を開いて、中を確認している。どうやら此処は、会員制の温水プールのようだ。
すぐ脇にはカウンターと、簡単なミニバーがあった。ざっと見た限り、今のところ化け物の姿も無い。
「泣いてる場合じゃないだろ!しっかりしろ!」
松田に怒鳴られて、あたしははっと我に返った。お姉様の背をぐいぐいと押して中へと入った。
ドアを閉める直前、背後からは何発もの援護射撃の音が聞こえてきた。
心配じゃないといったら嘘になる。でも此処は松田と川崎さんに任せておこう。
お姉様にはなにより治療が最優先だ。
ごそごそとカバンから仕舞ったばかりの救急セットを取り出す。
「さっきは……ありがとう……ございました……」
あたしは情けなさで一杯だった。
あれだけ俊敏に動けるお姉様なら、さっきの一撃は難なくかわせた筈だ。
怪我をしたのは、あたしを庇ったから。間違いなくあたしのせいだ。
「と……とりあえず、消毒……します…」
なんで、あたしはこんなに無力なんだろう。
ぐしゅぐしゅとみっともなくすすり上げながら、あたしは袋からガーゼと消毒液を取り出した。
現在地・状況:40階 会員制プールサイド
服装:赤いパーティードレス、ルビーのネックレス、腕時計。リボン&髪飾り、イヤリング、(紙 ナプキン2枚、パン2個)
所持品:懐中電灯、ショルダーバック(菓子類、救急セット、パーティーバック、(ポーチ、鍵、ブザー、ソーイングセット))
自分の状態:良好
んー、酷い有様や。
八階は結構グチャグチャやったわ。死体多数、なんやかや多数。
例の脳みそ野朗がちょこちょこ何匹かおったけど、まあ、オッサンが攻略法教えて
くれたんで案外楽に切り抜けられたわ。
ウチがやったわけでもない死体もあった。四匹の脳みそ野朗が舌を蝶ちょ結びにされてぶち殺されとる。
・・・・・このビル、ただ単に化け物だけやと思うとったら痛い目見るかもしれへんな。
ウチが真紀に合いそうな下着を何枚か見繕うとった時に、パっと電気がついたんや。
照明自体があちこち壊れとるさかい明かりもまばらやが、停電は直ったみたいやな。
っちゅうことは、エレベーターも動くかな?
みんな先に下行っとるやろし、ウチもエレベーターでスイ〜っと降りるとしよか。
>89
エレベーター乗り場まで来たウチ。
八つもあるんでどれに乗ろかな〜と思っとったら、一番手前にあるやつが動いとるやないけ。
下に向かって来とる。
丁度ええさかい乗せてもらお。ウチはボタンを押して、エレベーターを停める。
ッポーンって音でドアが開いて、広くて清潔な感じのエレベーターがウチを迎え入れる。
「ん〜、とりあえず五階まで下りよかな〜」
ウチは何食わぬ顔でエレベーターのボタンを眺めて、
「って、バレバレじゃボケがああああ!!!!」
くるっとターンして、エレベーターの隅にチョコーンと置かれとったダンボール箱にシャンピングフットスタンプ
をかます。
んむ、手応えあり。
「こんなもんで騙されるわけないやろが、ウチの目は黒豆やないで!」
アホやあるまいし、こんなとこにダンボールあったら、怪しすぎると思うやろがまったくもう。
所持品:中華包丁x2、巨大中華鍋、自家製火炎瓶x6、鉄人特性中華弁当x7、ライター、女の子用下着三袋
現在地・状況スペビル8階、エレベーター内、>89の上に飛び乗る。
状態:健康
>144
>「言いたいことがあればはっきりと言えばいい。不本意だが、此方はお前の言い成りになるしかないようなんでな…」
G3に取り付けられたフラッシュライトが顔に向けられ、その眩しさに目を細める。
「止めて頂きたいものですね。強い光は目の細胞、あー、正式な名称は忘れましたが特に夜間視力に
関わる細胞を焼いてしまう。」
歩きながら話しましょう、と言って先導するように二人の前を歩き出す。
前方に充分な注意を払い、ちょっとした揺さぶりを掛けてみる事にした。
「私の目的は幾つかありますが、それはどうでも宜しい。貴方はこの任務に違和感を覚えませんか?
貴方達はNBCスーツを着ていない。それは対象から感染しない事を知っているから?」
走っていた時に吹き出た汗が体を冷やす。それでも夜道の散歩は悪くない。
「そして、少人数による索敵と大規模な警戒網。これだけの規模だ。作戦行動を取らせる上で相当な
確信が無いと不可能。おまけに特殊作戦郡?首相直属の特殊部隊だったはずです。」
カァカァと頭上を旋回する烏の群れに顔を歪める。ホスルターからシグを抜き、ハンマーを起こした。
LAMを着けたのは飛行目標対策でもある。星輝丸の甲板で学んだ教訓の一つだ。
「そして・・・今の首相が傘社の傀儡に過ぎないと言う事もご存知ですね?」
政権の奪回の下準備は済んでいる。事故で行方不明になった元首相が、不透明な金銭の流れのデータと
共に急遽テレビ局に現れる。同時にスペンサービルで発生するバイオハザード。
デュラン・スペンサーと傀儡政権を同時に粛清しようとする反デュラン派の最終作戦だ。
「私はただ、選択肢を提供したいのですよ。仮に現在の首相が・・・売国奴だとしたら?」
頭上でなく烏は相変わらず距離を置いている。
何かに・・・警戒している?
「彼女達は非常に貴重なサンプルなのです。tとGを無効化する存在。死体の回収は命じられましたか?
死体だって貴重なのですよ?腐敗する前に速やかに回収し、研究材料とする。何故、それをしないのか。」
小川の本領が発揮された瞬間だった。
優れた警官やビジネスマン達が持つ、相手の弱みを本能的に察知し、混乱させ、遠慮無く噛み付く技能。
「もちろん、貴方は軍人だ。自衛官なんぞ言葉遊びに過ぎない。軍人の本質は守る事です。時には法を破り
命令を無視してでも救うべき何かがあるべきではないでしょうか?」
>145
>「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
その咆哮は一度聞けば忘れる事は無く、脳に焼きついた映像が瞬時に呼び出された。
ポケットからFN−FALのマガジンを2本引っ張り出し雑賀に向かって投げる。
「特注品の308NATOです。30−06弾と比べても遜色有りません。
相当なホットロードです。銃に対してもダメージがあると思いますので気をつけて。」
小川がプレス加工で軽量なG3でなく、重いが頑丈な削りだしボディを持つFN−FALを
持って来た理由は選択した弾薬にある。
308口径はあくまで軍用ライフルの規格だ。人間以外を目標とした場合、充分とは言えない。
最低でも30−06クラスの銃弾が欲しい所だった。
30−06のライフルで撃たれた人間で一番有名なのはキング牧師だろう。
撃たれたキング牧師は、薄皮一枚で胴体が繋がっているという死体だったという。
こっちは等訓市での教訓でもあり、狩猟原則でもある。
充分な大きさの弾を使え、と言う訳だ。
「私の目的はデータをネット経由で世界中にバラ巻く事です。そうすればデータを廻る争いは起こらない。」
それに感染者に対する注目は急激に下がるだろう。
「貴方の相棒には私が肩を貸す。貴方は・・・解っていますね?解ったら急いで弾込めを。」
所持品:シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所近くの路上。
健康状態:痣3箇所
状況:FALのマガジン2個を雑賀に渡す。
>159
松田の背後からゾンビが組み付き、首筋に噛み付こうとする!
プールサイドでも一体のゾンビが桃華の上に倒れこもうとする!
163 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 19:41:23
「うおおおおおおおおおお!!」
なんと戸愚呂弟が凄まじい叫びをあげて襲い掛かってきた!!
あぼーん
165 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 19:44:14
月巴満よ、
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
166 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 19:46:40
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
167 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 19:47:19
☆*。・彼方の願い星・。*☆
>
> コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****
>
> この文を読んだからには、あなたには幸せなコト
>
> が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、
>
> 私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆
>
> さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには
>
> そうすればいいのかと言うと・・・☆
>
>
> ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓
>
> * この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪
>
> *貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
>
> *****アドバイス*****
>
>
> 多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん
>
> 舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪
>
>
> ※※※※※注意事項※※※※※
>
>
>
> どこに、どれだけ貼っても大丈夫です★
>
> 貼り付けなかった場合、特になにも起こりませんが
>
> 運が悪ければ、近々あなたに不吉なことが
>
> 起こること間違いなしです!!!
>
>
>
> ☆☆あなたの恋が実るチャンスです★★
168 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:01:23
阿久津真矢「いい加減目覚めなさい!あなたはただ利用されてるだけなの」 タイラントに説教する真矢であった。
169 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:09:44
タイラント「ま・・・まじかよ・・・」
あぼーん
171 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:13:53
( ´∀`)・∀・)*゚ー゚),,゚Д゚)ヽ`∀´>`Д´)´_ゝ`) VS (・ω・`ミ゚Д゚,,(゚∀゚*<゚・_ ゚ (゚∈゚ ミ・д・(^∀^ヾ|(´ー` )
172 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:15:25
173 :
流 ◆6EBXrd4kho :2005/09/07(水) 20:17:17
タイラントは涙を流しながら呟いた……
「テ……テラワロス」
174 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:37:15
175 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:38:38
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴| <顔が一緒じゃねーか
|∵∵/ ○ \| 自演する奴は
>>1だ!!
|∵ / 三 | 三 | 自演しない奴はよく訓練された
>>1だ!!
|∵ | __|__ |
,r'' \| \_/ /
,/ ヽ \____/ ホント このスレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー ヌッ殺す
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _ l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
176 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 20:43:49
あぼーん
178 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 21:40:45
月巴満よ、
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
>159
泣き泣き手当てをする桃華の頭をそっと撫でてやる。
「別に気にすることは無いわ。私が好きでやった事だもの。貴女が気にする事なんか一つも無い」
けど、と小さく付け足す。
「一々泣いていてはこの先が思いやられるんだけど?ちゃっちゃっと手当ては済ませてくれて構わないわ。
傷は深くは無いから縫う必要は無いし…適当に消毒液をぶっかけてガーゼと包帯でも巻いて頂戴」
言われた通りに桃華は鼻を啜りながら消毒液を振り掛け、ガーゼと包帯で傷口を覆う。
手当てが終ると、適当な手当てで良いのかと、桃華の涙で潤んだ瞳がそう訴えているのに気が付いた。
「別に大した傷じゃないわ。傷は広いけど深くは無いし。掠り傷程度よ」
やれやれと困った様な顔をしながら答えると、そっと桃華を抱き寄せ、子供をあやす様にその頭をそっと撫でる。
「いい?此処から生きて出るには泣いていては駄目。泣く前に遣れる事を遣りなさい。悲しむ前に目の前の敵を打ち倒しなさい。
彼等は一片も躊躇うことは無い。ならば此方も躊躇っていては駄目。躊躇いは命取りとなるわ」
耳元でそう囁き、身体を離して桃華に向き直る。
「桃華ちゃんは可愛いしね。御姉さんとしても無事に此処から連れ出してあげたいし…」
悪戯っぽく微笑むと、そっと桃華の額にキスをした。
「だから貴女も頑張ってね?」
>162
そう言いつつも桃華の背後の気配に気付き、咄嗟に桃華を脇に押し退け、倒れこんできたゾンビの胸倉を掴んでその腹部に足の裏を当て、巴投げを行う。
放り投げられたゾンビは見事な弧を描いて固いプールサイドの上に叩きつけられ、首が不自然な方向に曲がったまま動かなくなった。
「息付く暇もないのね…」
やれやれと首を振り、立ち上がるとSIGの弾倉を交換した。
「さ、これぐらいでいいわ。さっさと戻って不甲斐ない男共の加勢にいってやりましょう?」
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(20発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×3]
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ ゾンビを巴投げで撃破
健康状態:左肩の裂傷@治療済み 感染の可能性有り
180 :
名無しになりきれ:2005/09/07(水) 23:11:31
>>179 つ[オキシドール(過酸化水素希釈水)]
つ[バンドエイド]
>50
>「はい!今行きます!……じゃあ川崎さん、遠慮なさらないでね?」
礼を言うと、銃のマガシンを抜き弾薬を一まとめにすると、新しいマガシンを取り出す・・・・
>「お嬢が世話になった。悪かった……GLOCK17だ。ついでに聞くが、お前さん方の装備は?」
「FN BLOWNING-HIPOWER Mk.VとこのSIGのみだ・・・」
そして歩いているとミリアが攻撃されて、自分も>59に攻撃されそうになった・・・・右腕をギリギリで避けつつ横に跳び、ありったけの弾薬を撃ち込んだ・・・・
右腕が壁に刺さったまま肉の塊となり崩れ落ちた・・・・「何とか・・・だな・・・」
左手に持った銃を捨て6発入りのマガジンを装填する・・・・
そして後ろを振り向くと>162が組み付いていた・・・・・
「首を思いっきり傾けろ! !」
傾いて、隙間が出来たところで6発撃ち込むとSIGを捨て、レッグホルスターも捨て、ショルダーホルスターから銃を抜き
セイフティを解除した・・・・・いつの間にか照明がついていた・・・・・
名前:川崎 裕次郎
年齢: 24
性別: 男
持ち物:>FN BLOWNING-HIPOWER Mk.V(13+1)予備マガジン2本 、マグライト
S&WM649(5発、お守りとしてこっそり持参。)
Chris Reeve ProjectU
タクティカルベスト、煙草、ライター、十字架のネックレス(妹の形見)、謎のIDカード 、無線機とインカム。
眼鏡装着、タンカースタイルのショルダーホルスター装備
状況、>162を撃破
現在地:スペンサービル40階
>お姉様
ナイフガンのナイフってどのくらいの刃渡りなのでしょう?
前回は弾の資料ありがとうございました。助かります。いつもすみません。
今日、S&WM649をググッたら、ヒットしたのが「バイオハザード8」・・・orz。
やっぱりやり方に問題有りなのでしょうね・・。
>179
「一々泣いていてはこの先が思いやられるんだけど?ちゃっちゃっと手当ては済ませてくれて構わないわ。
傷は深くは無いから縫う必要は無いし…適当に消毒液をぶっかけてガーゼと包帯でも巻いて頂戴」
しょんぼりと頷くと、いわれたとおりに消毒をし、包帯を巻く。
応急手当を松田から教わっておいて良かった。でも、あんなに血が出てるのに、本当にこれだけでいいのかしら?
心配させまいと無理してない?
じーっと見つめ返していたら、お姉様が少し困った顔になった。
>「別に大した傷じゃないわ。傷は広いけど深くは無いし。掠り傷程度よ」
「だ……だって」
つーんと鼻の奥が痛くなった。
「血が一杯出てたし、ま、松田も怪我してるし、化け物で一杯だし…。が、がんばろうって思ってるの、ほ、本当よ。
でも…し、知り合いみんな食べられて……従兄弟もゾンビになって…仲良しだったのに…ま、松田が撃ち殺しちゃったし」
ああ、あたし何言ってるんだろう。
「その上…あ、あたしのせいで、お姉様まで死んだらどうしようって……あたし…あたし…」
とうとう大泣きしてしまったあたしを、お姉様が優しく抱きしめてくれた。
>「いい?此処から生きて出るには泣いていては駄目。泣く前に遣れる事を遣りなさい。悲しむ前に目の前の敵を打ち倒しなさい。
>彼等は一片も躊躇うことは無い。ならば此方も躊躇っていては駄目。躊躇いは命取りとなるわ」
こくんと頷く。あたしだけじゃなく、皆の命取りになりかねないって、今回身にしみて感じた。
>「桃華ちゃんは可愛いしね。御姉さんとしても無事に此処から連れ出してあげたいし…」
悪戯っぽく微笑むと、お姉様があたしの額にキスを落とす。カーっと赤くなったのが自分でも分かった。
>「だから貴女も頑張ってね?」
ごめんなさい、ごめんなさい。これからはもう泣かないよう、足を引っ張らないよう頑張るから。
「……お姉様も、あんまり無茶しちゃ嫌ですわ」
ごしごしと顔を拭いながら、ぼそぼそと反論してみる。大泣きしたり挨拶で赤くなったり…あたしってすごく子供。
――――でも、それじゃ駄目なのよね。
あまりの醜態振りを思い出して恥ずかしくなった。えへへ、とぎ笑って誤魔化してみる。
とてもじゃないけど目を合わせられなかった。
でも、泣いたら少しだけすっきりした。涙に浄化作用があるって本当なのね。
>182
「助かったよ。あんた良い腕だな。いっそ俺のSPにならないか?」
軽口を叩きながら、川崎さんと松田が入ってきた。良かった、あの様子だと二人とも大丈夫だったみたい。
「お嬢、ミリアの具合はどうだ?少しは休めたか?……って、そうでもないか」
プールサイドに転がっている死体に毒づく。が、カウンター上にあったシガレットケースに気づいてすぐに相好を崩した。
「何ともリッチだねえ。――ああ、あんたもどうだ?」
端を行儀悪く噛み切りながら、葉巻を川崎さんにも勧めてる。まあ〜。嬉しそうですこと!
でも、カウンターにあった誰かの忘れ物らしきライターは、既にこのあたしが預かってますから!
本当に残念ですわね、ホホホ…って、やだ、何で松田はライター持ってるのよ!禁煙してるんじゃ無かったの?!
>180 >181
受付の隅に救急箱があった。荷物を整理がてら、消毒薬や絆創膏等足りない物を補充する。
あ!松田ったらミニバーから瓶ごと拝借してる。ええと、このバックに収まるかしら………じゃなくて!
まさか、あんな怪我してるのに飲むつもりなの?んもう、信じられないわ!
現在地・状況:40階 プールサイド
服装:赤いパーティードレス、ルビーネックレス、腕時計。リボン&髪飾り、イヤリング、詰め物、ストッキング
所持品:ナイフガン(5発)、ライター、ショルダーバック(懐中電灯、菓子類、救急セット、化粧ポーチ、鍵、ブザー、ソーイングセット)
自分の状態:良好
首が不自然な方向に曲がっているゾンビの手にメモの切れ端が握られている。
〜30階備品倉庫で保管しているジュラルミンケースについて〜
先日、其方のスペンサービル関係者の方から預かった幾つかのジュラルミンケースについてですが、
備品管理課としては私物を個人的に保管するという訳にはいきません。
至急、30階備品管理課倉庫窓口まで受け取りに来てください。
期日を過ぎても受け取りに来ない場合、此方でお預かりしているジュラルミンケースは処分させて頂きます。
メモと一緒にジュラルミンケースらのと思しき鍵の束が握られている。
取りますか?
→
YES
NO
186 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 01:23:47
あげ
前スレ>288
イスカリオテが休息をとっている部屋に、突然熊ゾンビが侵入してきた。
半開きの口からは、涎と餌となったゾンビの血が滴り落ちている。
『は〜い、暴力と飽食の箱庭に捕らわれた幸運な一般市民と命知らずな来訪者の皆さん、聞こえるかしら?』
一瞬のノイズの後、スペンサービルの全フロアに一人の女性の声が響き渡る。
『もうみんな知ってると思うけど、このビルは完全に封鎖されていて、外界との連絡もとれません。さっきTVで流れた映像は
今の状況を飲み込んでもらうための演出みたいなものね』
声だけで非常な美人であるとわかる。だが、同時に何かしらの異質さを、聞く者に感じさせる。そんな女性の
館内放送であった。
『シャッターは傘特性の分厚いサンドイッチ合金製、そこらのバーナーじゃ丸一日かかっても焼き切れる代物じゃないし、
外に面したガラスは、全て水深1000メートルの水圧にだって耐えられる強化ガラスよ。力ずくでの脱出は、まず不可能だと
思ってちょうだい』
ゆっくりと、聞き取りやすいように、子供に言い聞かせるような口調で、嫌な話しを続けていく。
『まあ、食料も水も娯楽設備も充実してるから、のんびりと救助を待ってもいいんでしょうけど、この状況じゃそうもいって
られないわよねえ。
ビルを徘徊する怪物の食欲は底なしよ。どこまで逃げても追ってくる。
しかも、死んじゃったら、もれなくゾンビなっちゃうオマケつき。
貴方達は、今から私の言う通りの方法で、ビルから脱出するしかないわ。
玄関ホール中央の噴水にある始祖の獣≠フオブジェ、それに、それぞれ牙、爪、角、翼が描かれた四枚の金属製プレートを
嵌め込みなさい。忌々しいビルのシャッターが一斉に開くわ。電話も通じるようになる。
そうなれば、後は簡単よねえ?
・・・・みんな充分に理解できたところで、脱出の鍵になるエンブレムプレートの現在位置を言ってあげるから、よく
聞いておきなさい。
牙は50階の大ホール内、角は45階の崩壊した一室、爪は可愛いペットのお腹の中、翼は意外と近くの隠された部屋の中よ。
はい、今回のお知らせはここまで。まだ色々情報があるんだけど、それはそのつどお知らせするわね。
みんな頑張ってね〜。オバアチャンここで一服しながら気長に見てるから』
そんな呑気なセリフで、放送は終わる。
あまりにも理不尽な、あまりにも絶望的ナ・・・・。
それは、最悪のゲームの始まりを告げる声であった。
189 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 02:29:28
mage
あぼーん
あぼーん
あぼーん
193 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 02:50:21
さてこのスレも残りわずかとなったわけだが。
絶対に次スレ立てんなよ。
このスレが本スレの進行を停滞させてるという現実にいい加減みんな気付くんだ。
194 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 02:51:11
なぜわからん?!
お前らがコテに面白くもないダメだしばっかりするから書き込みにくくなるんだろうが。
雑賀なんかがいい例だ。
お前らが余計なことを言うからつまらん書き直しなんてした挙句、結局はもともとの状態に戻して
わかりにくくなったんだろうが。
小川は書き直さなくてもよかったみたいなことも言ってたしな。
文句言ってたのはお前らだけ。
195 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 02:54:51
月巴満よ、
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
| |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/
| |/ / / /. / /
|. / / / / /
| /. / | ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄
197 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 05:15:12
991デュラン・スペンサー ◆VonfJKTU22 sage2005/09/09(金) 02:26:25
避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
>避難所がなければ、誰が私の独りよがりレスを罵倒してくれるんですか。
ついに肥満が自分の独りよがりスレと自供しましたよ!!
198 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 05:25:16
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/_____ ヽ
| ─ 、 ─ 、 ヽ | |
つかもうぜ!ドランゴンボール ,,,----| ・|・ |─ |___/
,,-'''"::::ヽ、 ||` - c`─ ′ 6 l
/:::::::::::::::::|| |'ヽ (____ ,-′
/:::::::::::::::::::// ヽ ___ /" ゙'ヽ、
|::::::::::::::::::/",,,メメ‐ ヽ,,/ /| ,‐、
\:::::::-''"ヽ、 ゙''''" ,-‐, /:/
>\ \゙ヽ、 /の///
// ̄ ̄"ヽ、 ゙‐''",,/____
/ /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄  ̄'''ヽ、
/|:::::::::::::::::::::::::::::| \\ ゙'''ヽ ,,-''''"""''ヽ
\|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐ /─、 ノ
゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''" ヽ,,/
,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::ヽ
/−、 −、 \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|─、
/ | ・|・ | 、 \ ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/
/ / `-●−′ \ ヽ ゙''''‐-ヽ==、-''"
|/ ── | ── ヽ | ゙ ゙'''ヽ、,,_
|. ── | ── | | ヽ,
| ── | ── | l ≡ |三三三 |
ヽ (__|____ / / 三三三=====─ /
\ / / 三三三三三二二二二ニ /
┗━(t)━━━━┛
199 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 05:31:30
〃'´⌒` ヽ これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー
〈((リノ )))i iヽ これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃー
l从・∀・ノ!リ人 貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に
⊂)丕⊂))ヽ) 奇形児が生まれるのじゃー。
〈/_|j_ゝ
首が不自然な方向に曲がっているゾンビの手にメモの切れ端が握られている。
〜30階備品倉庫で保管しているジュラルミンケースについて〜
先日、其方のスペンサービル関係者の方から預かった幾つかのジュラルミンケースについてですが、
備品管理課としては私物を個人的に保管するという訳にはいきません。
至急、30階備品管理課倉庫窓口まで受け取りに来てください。
期日を過ぎても受け取りに来ない場合、此方でお預かりしているジュラルミンケースは処分させて頂きます。
メモと一緒にジュラルミンケースらのと思しき鍵の束が握られている。
取りますか?
→
NO
NO
あぼーん
あぼーん
あぼーん
204 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 06:20:39
<<マタンゴが生えました>>
/⌒\
/∴∵∴\
(wWwWw)
"⌒◎◎r⌒
_-/し|-_
_-( ∀/-_ -
ー_"二_ー マタンゴ
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレです。
205 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 06:32:06
206 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 06:34:49
一ヶ月後…
リオンは目を覚ました…
リオン「アシュナは…居ないかやっぱ……」
何時もは二人分の食器は今は一つだけだ
リオン「うるさい奴が消えてせいせいするな!」
食事を済ませる
リオン「間違えて二人分用意しちまったがじきに慣れるよな」二人分の食器を片ずける
リオン「暇だし、掃除でもするか」
数時間が過ぎた
リオン「最後はアシュナの部屋だな…」
ドアを開ける
リオン「散らかってるな…出る前に掃除しろよ」
散らかっている部屋を片っ端から掃除する
リオン「何だ…手紙か」
手紙を開く
【兄さんへ】
リオン「消しちまったようだが魔法を使えば…」
【リターン】
この前はやりすぎたね…
リオン「じゃあ、最初からやるなよ」
だけど分かってほしいんだ兄さんに守られていた昔の僕じゃないって
本当は兄さんから離れるなんて怖いんだ……
だけどアレを見つけないと僕は後悔するんだと思う
だから……(手紙はここで途切れていた)
リオン「…バカだ……オレは本当のバカだ!」
床に拳を打ちつける
リオン「アシュナの…妹の気持ちも知らないで何が兄だ!何が兄妹だ!」
だが幾等悔やもうともアシュナは何処に行ったかすら分からない……
リオン「ちくしょう!」
再び床を叩くと床の下に文字が……
リオン「何だ?これは」
チキュウとニホンと書かれていた……
リオン「まさか……」
一方その頃ニホンでは
「おっ女の子?!」
アシュナ「こんにちは」
「君は一体」
アシュナ「初めまして、桜君…」
続く
207 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 06:35:21
↑の文章を見習え、肥満が。
208 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 13:25:34
肥満死ねぇ!
209 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 14:33:58
tesuto
210 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 15:54:32
211 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 16:20:32
─-- . 関 見 俺.. / \| ス 意 過
係 .な は ./ | レ 味 去
─── な .い . i _ _ _ _ ヽ_ だ が ロ
 ̄ ̄ い. .か.. | /二` "二ヽ、 | 〉 な わ グ
が ら. _| _,ィiュミ r_,ィiュミ レ-| か だ
二二二 .な . ヾ! - ' r `ヽ  ̄´ | ∧. ら. と
── _!!!!!_ ゙ ! 〃 ^ ^ ヽ l-/ 〉. ん
タト ま i { ='"三二T冫 /´_ノ/\___
j首 .さ 二ニ _,ィヘ ヽ ヾ== 彳 /:::/`ー- 、
. ̄..に. _, ィ´:::::/ l\ ト、 ー一 / /::/ \
212 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 16:33:33
なんでこんなに荒れてるの?
荒らしは死ねよ
何だこれ荒しのつもりか?
コピペだけであまりにもレベルが低すぎだな
一本道しか通れないような脳みそなんだろうなここの荒しは
計画性も考える力も無いようだね ご愁傷様
214 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 17:36:02
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / <
>>1 \_____/ \______________
ゝ;;;____;;ニ'=''二二_ '::::::::::::`,"
. | ,,. ;''´ .,,- 、, ̄`'''::::::::::::,'
. ! -'" ,r''"・`, 'ー―--゛= :::::::::::,' ̄i
l ム-''" j ::::::::::j j
,ri ノ ::::::::| ノ
. { | f ,ゝ ::::::::j'´
. ヽ.! ` ̄ ::::__,'、
! ,;r='=-:.、 :ji:::::::|
永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ
215 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 17:36:47
荒らしウゼー
上げるなよ…
>213
どういうふうにやれば荒らしに見えるんですか?
218 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 17:40:04
>216
スマン…
あれ?ミスった。
>217
はぁ?荒らしに説明する義務なんてねーよ。氏ね
221 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 17:45:04
>220
氏ねってどういう意味ですか、教えてください。
あぼーん
あぼーん
224 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:22:13
うるせー馬鹿共
225 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:38:14
gomenn
226 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:38:52
接着厨は行ってよしモナー(ダブルエー
しかし裳前らは神だな(ワロスW
藻俺様のようなツーチャン歴が長いDONに歯向かうと
どうなるか分かってるんだろうな罠?(RY
初心消防車があんまり接着してると、いい加減ブラクル貼るぞテスト。
直リンも出来ない初心者はかぐ師だなと一時間マジスレするぞ(vy
まあツーシャネラはこのくらいのスレが送信できて当たり前だ。
こんなことも出来ない家具氏は回線で首切って寝たら釣るぞ(糞
ああ?もういっぺん言ってみろよ
228 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:42:18
接着厨は行ってよしモナー(ダブルエー
しかし裳前らは神だな(ワロスW
藻俺様のようなツーチャン歴が長いDONに歯向かうと
どうなるか分かってるんだろうな罠?(RY
初心消防車があんまり接着してると、いい加減ブラクル貼るぞテスト。
直リンも出来ない初心者はかぐ師だなと一時間マジスレするぞ(vy
まあツーシャネラはこのくらいのスレが送信できて当たり前だ。
こんなことも出来ない家具氏は回線で首切って寝たら釣るぞ(糞
229 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:42:50
ああ?もういっぺん言ってみろよ
ワロタ
231 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:43:38
ああ?もういっぺん言ってみろよ
232 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:44:30
接着厨は行ってよしモナー(ダブルエー
しかし裳前らは神だな(ワロスW
藻俺様のようなツーチャン歴が長いDONに歯向かうと
どうなるか分かってるんだろうな罠?(RY
初心消防車があんまり接着してると、いい加減ブラクル貼るぞテスト。
直リンも出来ない初心者はかぐ師だなと一時間マジスレするぞ(vy
まあツーシャネラはこのくらいのスレが送信できて当たり前だ。
こんなことも出来ない家具氏は回線で首切って寝たら釣るぞ(糞
233 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:45:35
うん、ごめんね
234 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:48:51
で?
235 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:49:49
ああ?もういっぺん言ってみろよ
236 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:51:20
やだ
237 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:52:50
ああ?もういっぺん言ってみろよ
238 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:53:43
やだよ
239 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:55:03
あへ?もういっぺん言ってみろよ
240 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:55:30
やだやだ
241 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:55:40
もういっぺん言ってみろよ
242 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:56:04
やなこった
243 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:56:10
わがままは許しません
244 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:56:44
ごめんなさい
245 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:56:48
よーし流石だぜ
246 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 18:57:43
宿題してくる
247 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:05:29
ああ?もういっぺん言ってみろよ
>184
どうやら男性陣も無事に切り抜けたようだが、バンダースナッチのような強力なB.O.Wがこの先も
現れないとは限らない。出来るだけそれらとは戦闘を避けたいが、手負いが二人も居ては難しいかもしれない。
今の所松田も自分はウィルス感染による体調不良が表れてはいない。もしかしたら二人とも感染していないか、
それとも片方が、もしくは二人とも感染しているかもしれない。どちらにせよもたついていれば状況は悪化するばかりだ。
もし、どちらかか両方にウィルスの発症が見られれば、足手纏いにしかならない。そうなれば置いていくしか無い。
動ける内にどうにか抗ウィルス剤かワクチンを手に入れ脱出しなければならない。
(それに…)
別に自分が発症し、この集団から切り離されても構わない。しかし、あの桃華が許すだろうか?
もしそうなれば彼女の目の前で自分の頭を撃ち抜いて見せる。そうすれば、諦めてくれるだろう。
それは恐らく、感染の可能性がある松田も同じ事だろう。彼も潔く散る道を選ぶ筈だ。
どちらにせよ、動ける間にどうにかしたい。
>185
先程撃破したゾンビが手に何か握っているのに気が付き、それを拾い上げる。鍵の束とメモだ。
ジュラルミンケースの中身は少し気になるが、別に無理に取りに行く事は無い。
手に入れたとしても役立つものが入っているとは思えない。
しかし、一応鍵の束をマグポーチの中に入れておく。何かの拍子に30階を訪れるかもしれないので、
その時にケースの中身でも確認しておこう。
>195
「…だ、そうね。此処は40階だから、45階には直ぐに辿り着けるけど…どうするの?」
傷の具合を確認しながらSIGを構え、周囲に銃口を巡らして見る…どうやら銃を構えるのに支障は無いようだ。
「先程のような化物が出ないとも限らないし、何時発症するかも分からない手負いが二人。
電力は回復したみたいだから、エレベーターは使えると思うけど…正直、この編成で引き返すのは躊躇われるわね。
もし、二人とも発症すれば戦力はマイナス。片方でもマイナス。そして化物の襲来が重なれば全滅は必至」
銃を下げ、全員の顔を見回す。
「この四人の中で感染の可能性が無いのは川崎と桃華ちゃんだけ。私と松田さんは感染の可能性有り。
幸い、このどちらにも今の所感染による発症の兆候は見られないけど…兆候が現れれば一気に足手纏いとなるわ。
それに、このまま四人で移動すれば時間もそれなりに掛かるし。私は二手に分かれてそのプレートとやらを探すべきだと思うわ。
でも、四人の中で戦力なのは私と川崎、そして松田さん。残念ながら桃華ちゃんは戦力外としか言い様が無いわ」
仮にこの場に充分な武器があるとしよう。そしてその内の一つを桃華に渡す。
しかし、それでも桃華は足手纏いにしかならないだろう。不慣れな彼女が武器を持っていたとしても、結果は目に見えている。
「二手に分かれるならば、川崎と松田さん、そして私と桃華ちゃんの編成が良いと思うの。
確かに、この編成ではどちらかが発症する危険性があるわ。でも、そうなった場合は一人でも逃げられるし。
ま、私だったら自分の頭を潔く撃ち抜くわ。それで桃華ちゃんだけでも逃げれればいいしね…プレートを手に入れた後に
発症しても、それを生き残ったもう一人が持って行けばいい…手に入れる前にそのもう一人が倒れる可能性もあるけど、
そういった事に付いて言及していたら夜が明けてしまうわ」
其処で一旦区切りを入れ、SIGをレッグホルスターに収める。
「更に私達の班はパワー不足だけど、その分色々と充実している其方には危険な50階を頼みたいと思うの。
ま、私一人だけで決め付ける訳には行かない問題だから、編成について言いたいことがあればどんどん言って頂戴。
もし、これで問題がないのならば行動開始。そしてプレート入手後、30階に集合。
30階に辿り着き、もう片方の班が一時間以内に現れなければ全滅と見なし、残された班は別の脱出方法を模索。
一見脱出不可能に思えるビルだけれど、所詮人間が作ったもの。何処かに穴がある筈よ」
其処まで言い終わると、全員の返答を待った。
因みに集合場所を30階としたのは、その階には元々人が少ない。仮にゾンビがいたとしても、その数は少ない筈だ。
化物も同様で、餌となる者が居なければ現れる事は無いだろう。
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(20発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×3、鍵の束]
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ 全員に提案
健康状態:左肩の裂傷@治療済み(感染の可能性有り)
250 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:40:03
はいはいすごすすごす
このスレがどんどんクズの溜まり場になってきてるな
252 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:42:44
何を今更
253 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:43:30
というわけでやるぞーwwwwwwwwwwwww
254 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:44:00
うはwwwちょっwww連ちゃんテラワロスwwwwwww
255 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:44:31
リアルで用事できたから無理wwwww
256 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:45:32
なんだそりゃwwwwwwお前ニートだろwwwwww
257 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:46:15
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
258 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:46:51
OKOKOKOKwwwwwwwwwwゾンビテラキモスwwwwwwwwwww
259 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:47:45
【業務連絡、キャラハンさん、名無しさん、今日はこちらでの活動を終了し撤収してください】
260 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:48:17
>259
まじかよwwwwwwやべぇwwww俺も撤収しなきゃwwwww
261 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:49:26
ちょwwwwwwwwwwwwwww業務連絡てwwwwwwwwwwwww
262 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:49:41
よーしwwwww俺もVipで仲間を呼んでくるかwwwwww
263 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:49:48
それでも白薔薇の奴らが、会長が貴様等を潰す!
264 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:50:19
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
ここは、何処だ?
266 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:52:37
もちろんwwwwVipだよwwwwww
267 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:53:01
268 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:53:18
VIP死ね
とか言ったら呼べるんだろうか
でも俺VIP好きだよ
269 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:54:02
オナホでジュポジュポすると気持ちいいぜwwwwwwww
270 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:54:10
>268
うへぁwwwwwww俺の発言晒すなwwwwwww
271 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:54:37
>270
ごめんwwwww適当にコピペったwwwww
272 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:55:25
270wwwwお前かwwwww
273 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:55:27
>269
マジかよwwwww今からアダルトショップ行って買ってくるwwww
あwwww俺、金がないんだったwwww明日の生活やばすwww
274 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:56:09
>>267 うはw良スレハケーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラウレシスwwwwwwwwwwwwww
275 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:56:14
>273
待てwwww自販機をくり貫けば万事OKだじょwwwww
276 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:56:44
>275
通報しますたwwwwwwwwww
277 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:56:48
>>267 うはw良スレハケーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラウレシスwwwwwwwwwwwwww
278 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:56:54
279 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:57:34
>278
うはーwwwwうれしすwwwww
280 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:58:18
>273
ああああああwwwww俺が口でやってやるから安心汁wwwww
281 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:58:45
>278
ちょwwwwwwwいまさらwwwwwwww
282 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 19:59:24
>280
おkwwwwww今からお前の家に行くよwwwwwww
ここであげwwwww
284 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:00:51
うはwwwwwバイオスレテラオモシロスwwwwwwwwww
285 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:00:57
普通にあがってるだろwwwバーローwwwwwwww
286 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:01:48
>285
マジかよwwww俺、シラナスwwwwww
287 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:02:02
やべwww白薔薇ってボーイズ?wwwwwwwww漏れ行ってくるwwwwwwwwwwwwww
288 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:02:26
>287
ロリの俺には関係なさすwwwwwww
289 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:02:58
すじ最高wwwww
290 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:03:52
やべぇwwwww今からロリオナホ買ってくるwwww
291 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:04:05
39 :fa1-1028.noc.ntt-west.nsk.ne.jp:2005/09/09(金) 19:25:11 ID:kAiQwmvB
初心者です。ありがとう。
292 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:04:23
>290
行って来いwwwwwじゃあなwwwwwww
っていうかwwww秋田wwww
293 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:04:36
>288>289
うはwwwバイオスレ関係ナスwwwwwwwww
294 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:04:38
飽きるなwwwwwwwwガンガレwwwwwwwww
295 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:05:03
>291
うはwwwwwwwすごすwwwwちょっwwwwそれwwwどこのスレwwwww!?
296 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:05:24
ここらで植林
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
297 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:05:49
>293
あwwwwwスレタイ忘れてたwwwwww
298 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:06:38
うはwwwww(ゾンビのまねwwwwww)
299 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:06:58
>295
おまwwwwwwwwww278見れwwwwwwwww
300 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:07:19
>296
目障りなもの置くんじゃねーwwwwwwww
301 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:07:35
/⌒ヽ /⌒ヽ ブゥン 、_/
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ _))放 7
| / ブゥゥゥゥゥン | / _))送 時
( ヽノ オ ( ヽノ |が 58
ノ>ノ ヴ オ ノ>ノ オ |発 分
三 レレ オ オ 三 レレ オ _| 信 全
ゴ オ オ /⌒ヽ オ オ )) さ 世
、_从_、从_ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ オ |れ 界
、_/ \_ ブゥゥゥン オ オ | / ブゥゥゥン |た へ
_))な 演 こ (( /⌒ヽ ( ヽノ /⌒ヽ ´\__
_))い 習 れ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ⊂二二二( ^ω^)二⊃
|! で は }_ | / 三 レレ | /
") は (( ( ヽノ ブゥゥゥゥゥン ( ヽノ /⌒ヽ
ヘ / ノ>ノ_从_、从_ / ̄ ̄ ̄ ̄\⊂二二二( ^ω^)二⊃
Y´ ̄´`Y´ 三 レ_))空 真(( / \ | / ブゥゥゥゥゥン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_)) ( ̄ ̄/;;;:::... /\ /\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |襲 珠 |_ |;;;:::... .| |
| _)! (( |;;;:::... (_人_) | |
\_________ヘ! 湾 ノ __\;;;:::... / _____/
302 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:08:26
>299
うはwwwwwなんだあれはwwwwwwやばすwwwテラヤバスwwwwwwうぇwwwうぇwwww
303 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:08:57
>301
コワスギスwwwwwやばぇwwww逃げなきゃwwwww
304 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:09:37
wwwwwww←なにこれ?
305 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:10:09
>304
ワロスwwwwwwwwのワロスwwwwだよwwwwwwおk?wwwwwww
306 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:10:32
.,__ ., \
‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
"‐ニ‐-> "`"'-' \
______二) ヽ
 ̄"'''─-、 ヽ
__ ____-─ /⌒ヽ ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽ
――= | / |
―― ( ヽノ |
_____ ノ>ノ !
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、 レレ |
ヾ./_ _ //
、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
// ./// /
/ / / /
http://ex11.2ch.net/news4vip/
307 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:10:49
勝負だカカロットwwwww
あぼーん
309 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:12:33
うはwwwwwwwwwwwテラツヨスwwwwwwwwwwwwww
310 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:12:49
>308
ちょwwwwベジタータって誰wwwwww?!
あぼーん
312 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:13:47
うはwwww今日はそろそろ撤収wwww
313 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:14:10
おkwwwwwwwwwまた今度なwwwwwwwww
314 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:14:26
おうwwwwwまたなwww
315 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:15:10
316 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:16:05
>315
なりきりと本物を一緒にするなwwwwww
317 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:16:22
318 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:17:10
230193個wwwwwwwwwwwツヨスwwwwwwww
319 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:18:00
>317
そうだwwwww2トップをなりきりにするのも楽しすwwwwww
あぼーん
321 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:19:09
ちょwwwwwwこのスレ20位wwwwwwwwww
やばすwwwwww得点圏にいるよwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
332 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 20:30:57
あげWWNWW
あぼーん
過疎ってきたな
VIPPERよ、集結汁!
335 :
名無しになりきれ:2005/09/09(金) 22:53:49
あげ忘れたお
336 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 07:33:36
何このスレ
337 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:49:47
Vipのスレ
あぼーん
339 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:55:09
(^ω^;)
340 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:58:12
漏れら人畜無害のGMブラザーズ!
オーガスに勝ちたいと思いつつGMの宣伝してやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
.,i.lニl.i, .. __,i.lニl.i,、
/a__,--,_a、 /..a__,--,_a
() l,__,-,__,l() () l,__,-,__li) GM
、__l__l∩/ 、∩_l__l_/ GM
(つ 丿 ( ⊂) GM
( ヽノ ヽ/ ) GM
し(_) (_)J
341 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 15:59:43
∧_∧
( ´∀`) ←モナー
∧_∧
(*゚w゚*) ←のまネコ
342 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 16:00:15
⌒ ⌒ ____
( ) ゝ/ __ヽ
| | | / | h
>>1 , ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / −、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^−、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ / 「またクソスレ建てて!」
のびた 糞スレ ドラえもん
343 :
名無しになりきれ:2005/09/10(土) 16:04:42
344 :
LAN斗:2005/09/10(土) 16:53:58
先生!
/■\∩
( ´∀`)ノ
_(つ ノ_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ \
‖\ \
‖\‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖
‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖
‖ ‖
345 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:15:06
346 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:16:13
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ノ 糞 ス レ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::冫 \
/_,,,,,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニヽ--,,,,,,,___ノ 見 逃 す
 ゙゙̄─ヽ,,,、 / ゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄ヽ-、
:::::::::::::::::::::::::゙ヽ、,/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙, >、 の も こ こ ま で だ!!!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::| .ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,|''"::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::| l | l ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::|///|// | | \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::|///|/ | ゙、 ゙''ヽ、::::::::::::::::::::::::,.,.イ ,l ヽ|ゝ /::::::::::::::::::::::::::::::::)
::::::::::::::::::::::::::::::::::|///| /,-、\ ゙""''''''''''''"~〃 / 〈 | /:::::::::::::::::::::::::::::<
::::::::::::::::::::::::::::::::∧〃l __ ヽ 、 | 彡 /-‐、 ゝ /゙ヽ,、:::::::::::::::::::::::::::::>
::::::::::::::::::::::::/|ll |ヽ \ ゙'''ヽ、 \ | /ミ/" ,.,.-‐─, / ゙'ヽ::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::〈、 ヽ,゙、 \ ゙ヽ、 ヽ、 / ,.‐''" / / //:::::::::::::::::::::::<
:::::::::::::::::::::゙ヘ ゙、 \ \ ヾ |l// / /ミ"/ ,//::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::゙ヘ ヽ \ ○ \ | |,/"/○ ___.ノ // \::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::/、ゝ, メ──---ゝ、」-‐ニ二 ̄‐ヽ // __/ ゙"''ヽ:/
::::::::::::::/ ヽ-、,,,,,,,ヽ、 -十 ̄ ̄""''‐_'ミ‐/ ニ" ,,,|;;;; /‐'''"ミ/ /
:::::/ //// ヽ、 ゙゙゙゙、 | , ,-、 く、__,,>_,,=、 、 ;;;|;;; / ;; / ─-,,,,,_ / ,--‐''" ̄
'" ////'''"" \ \、 ::::|::::: l┃-、二━二,イ┃/ | /''"/ /‐、 /
// ,-‐''" ゙ヽ、. ゙、;:;:;:;|;:;:;:.|┃  ̄ ┃| | / / ,.,.-----,.,.,.,.,.__ \\ヽ─
,‐'''",.,.----───- ゙''ヽ、;:|;:;: |┃ニ,‐┬‐ニ┃l;:;:;| /'" " __ノ
,/-‐''"~ \ ┃フ l =┃:::;;;/ <
/ 彡彡ミミ \ ,┃┤ |┃ / ///;:;;;;;;____ノ
///ヾゞ,,,,, \ヽニ──_ノ /ミ /;;;;;;; \
\ ;;;;;;'''''" ::'''''" :::::::" \
;;;; \ ''''' ''| :::: ) 今 す ぐ
'" ゙、ヽ、 __,.,.-┴--,,,,,,,,,,,,,,,__ ,,;;;;;;,.,.-'" /
〉 ゙'''''ヽ、,,,,__,,,,,,-─'''"":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄フ''''''''''" > 完 全 消 滅
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ <
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ し て や る ぞ !!!!
>161
>「私の目的は幾つかありますが、それはどうでも宜しい。貴方はこの任務に違和感を覚えませんか?
>貴方達はNBCスーツを着ていない。それは対象から感染しない事を知っているから?」
「さぁ、どうだか…俺達は通常作戦規定に則って装備を選択したまでだ。確保対象についての詳細な情報は教えられてはいない。
ただ、少なくとも俺が聞いた話では、血液から感染すると言っていた。まあ、是はあくまでも俺の推測に過ぎんが。
しかし、対NBC防御装備を支給されなかったのには疑問がある。最低限ガスマスクぐらい持たせてくれてもいいんだがな…」
太腿を噛み付かれた赤坂に気を配りながら前を行く小川の背を追う。
>「そして、少人数による索敵と大規模な警戒網。これだけの規模だ。作戦行動を取らせる上で相当な
>確信が無いと不可能。おまけに特殊作戦郡?首相直属の特殊部隊だったはずです。」
「確かに其の通りだ。俺達は日本国民の血税で創設された最精鋭部隊…だが、まだ実戦経験は皆無に等しい。
それで其の中で三週間前の作戦に従事して生還した俺達二人が選ばれたのだろう。尤も、あらゆる可能性を考えると
二個小隊は投入するべきだっただろう…何か陰謀めいたものを感じるのは俺も同じだ」
少し遅れ始めた赤坂を振り返るが、彼は何でも無いとでも言いたげだ。
>「そして・・・今の首相が傘社の傀儡に過ぎないと言う事もご存知ですね?」
「……」
その問いに対して敢えて答えないと言うのが、雑賀の答えであった。
>「私はただ、選択肢を提供したいのですよ。仮に現在の首相が・・・売国奴だとしたら?」
「…仮にそうだとしても、一介の自衛官が口を挟めることじゃない。俺達自衛隊と言う組織を動かすのは文民だ。
それに今までにも数多くの売国奴はいた。今の首相に限った事じゃないさ。そして、アンタから選択肢が提供されたとしても
俺たちにそれを取捨選択権利は無いし、する心算もない」
周囲を警戒する様にG3の銃口を巡らす。頭上の鴉に少し気が散る。
>「彼女達は非常に貴重なサンプルなのです。tとGを無効化する存在。死体の回収は命じられましたか?
>死体だって貴重なのですよ?腐敗する前に速やかに回収し、研究材料とする。何故、それをしないのか。」
「そのような疑問を抱いたとしても、俺達に課せられた任務は可能ならば確保を、不可能ならば制圧の後に焼却処分。
ただそれだけさ。駒が一々異論を唱えていては作戦は始まらない……それに、俺はそのことについて欠片程も知らされていない。
俺は目の前の出来事と、部下の話から推測して彼女達をTとGに代わる新たなる脅威と見なした。考えてもみろ。TとGを無効にするという
ことは、それらを上回る存在だということだ。下手したらTとGよりも性質が悪くなるかもしれんぞ?彼女達の…特に桂木桜子の血液を口にした
俺の部下は、一時間と経たない内に異形に成り果てた。それが何を意味する?」
小川の口振りから察するに、反傘社勢力は彼女達から新たなるウィルスを創造しようとしているのだろう。
それはTやGを無効にし、新たなる中心教義(セントラルドグマ)で生物を支配するに違いない。そしてその結果の一例が、重田の変貌だ。
まだ未知数だが、話から推察すると彼女達が持つ抗体か何かがTとGを無効にするのだろう。確かにTとGを無効化している。
だがその後は?TとGを無効化したその後はどうなる?
>もちろん、貴方は軍人だ。自衛官なんぞ言葉遊びに過ぎない。軍人の本質は守る事です。時には法を破り
>命令を無視してでも救うべき何かがあるべきではないでしょうか?」
「アンタの様に自由気ままな身分の人間が口に出来る言葉だな…簡単に言ってくれる。仮に俺が現状に幻滅し、作戦を放棄しようとする。
俺は正義感が強い方だ。恐らく、あの女性と…明菜さんと出会う前はそうしていただろうさ。だがな、今は違う。
俺は彼女と添い遂げ、そして彼女は俺の子供を身籠り、俺が今こうして魔女の釜の底の様な村で化物の相手に戦っている
間に、俺の帰りを御腹の中の、まだ人の形すらなしていない俺の子供と共に待っているんだ。俺は何が何でも生きて帰らなきゃいけないし、帰る心算だ。
…俺の勝手な行動がどれだけ彼女達に危険を及ぼすと思う?俺が傘社と密接に繋がっている首相の命令を拒否しようものなら、俺ばかりか俺の
家族や友人にまで危害が及ぶ可能性がある。確かに、現状に甘んじていては何れ手遅れとなる。だが俺に何が出来る?たった一人で何が出来る?
アンタが今すぐ首相と傘社の首脳部を俺が狙撃出来る距離にでも置いてくれればこんなことは直ぐに終る。出来るか?あんたに其れが出来るか?」
>「特注品の308NATOです。30−06弾と比べても遜色有りません。
>相当なホットロードです。銃に対してもダメージがあると思いますので気をつけて。」
聞き覚えのある化物の咆哮が聞こえたかと思うと、小川が二つのマガジンを取り出して此方に投げ渡していた。
聞けば、M1ガーランドなどに使用されていた7.62×63mm弾(30-06)に相当する7.62×51mm弾(308NATO)が装填されているらしい。
確かにスプリングフィールドの性能は同時代の7.62×54mmR弾、7.92×57mmモーゼル弾に比肩するほど優れている。
だが、308NATOは30-06と比べても遜色は無い。僅かに10%ほど威力が低いと言うだけだ。
308NATOが通用しなければ30-06にも余り効果は期待できない。最低限でも300か460ウェビーマグナム、338ラプアマグナムだ。
確実に仕留めるならば、米軍から50BMGを撃ち出すM82A1、M95、AR-50か、もしくは25×59mmB弾を撃ち出すXMペイロードライフルを借りて来るべきだった。
特にペイロードライフルの成形炸薬弾ならば一撃だろう。尤も、対物狙撃ライフルは重量が10kgを軽く越えるので携行は難しいが。
>「貴方の相棒には私が肩を貸す。貴方は・・・解っていますね?解ったら急いで弾込めを。」
言われた通りにFALのマガジンから一つずつ特注308NATOを取り出し、同様に弾薬を抜いたG3用のマガジンに装填していく。
ちらりと小川と赤坂の様子を盗み見ると、まだ健常な赤坂は肩を貸す必要が無い様で、小川の申し出を断っていた。
一つのマガジンの全弾を込め終わり、それをG3に装着する。
「恐らく、俺では決着をつけられないだろうな…奴と決着をつける人物は別に居る」
赤坂を頼んだ、と言うと、雑賀は化物の咆哮が聞こえる研究所に続く道へ急いだ。
現在地/状況:研究所付近/???の元へ行く
私は悪夢を見ている…
私は闇の中に立っている。
私の立つ床も、私の吸う空気も、天井も、そしてあるいは私自身も…
全ては闇だ。人間の心よりも、私の肌よりも、絵の具の黒よりも、絶望よりも深い…闇。
だが私自身だけはくっきりと不気味な程に良く見える。
いや、それは私が発光しているのか?いや多分違うな。
そう思ったのも、多くの顔が私を睨んでいる。
闇ばかりだった空間にいつの間にか、
左右、前後、上下、斜め上、斜め下。
全方向、全26方向、何処を見ても私を囲うようにして私を顔が…
その表情は例外無く、憤怒、憎悪、悲しみ、嫌悪、恐怖、吐唾
…例外無く私を汚い者として扱う視線…。
やがて目を充血させ、なおも涙も鼻水も拭わない女性が私に口を開く。
先程は顔だけだったものが目を少し放した隙に人間になっている。
憤怒、憎悪、悲哀、嫌悪、恐怖、吐唾…
『ひ…し…』
ヤメロ…
女性の手には、男性の写真、黒いリボンがかかった位牌。
『人殺し…』今度はもっとハッキリとした発音
ヤメロ……
この人は───誰?…だっけ…?この写真の人は…誰?
『人殺し!』
ヤメロ……ヤメテクレ
あぁ、そうだ。思い出した…彼は…
『人殺しぃぃぃぃ!』
私が…私が殺した………佐────
名前:希望・チャップマン
現在地:絶望の世界
状態:in悪夢
350 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:21:51
あぼーん
あぼーん
あぼーん
依頼場所はここで合ってます。どうぞよろしくお願いします。
>87>122
二人を捕らえていた二体のリッカーにMG3の連射を浴びせ、瞬時に無力化する。
体中を穴だらけにされたリッカーは張り付いていた天井から剥がれ落ち、床に叩きつけられると痙攣していた。
「此処は危ない。さっさと何処かに隠れろ。それとも俺のお守りが必要か?」
床にへたりと座っている少女と老婦人にそう声を掛ける。
「それとさっきの少女について何か教えてくれないか?俺は鼻が良くてね。あの娘、体中から血の匂いをぷんぷんさせていたぞ?」
一見するとただの少女。だが彼女からは血の匂いが漂っていた。
更に、あどけない外見とは裏腹に瞳は地獄の底の様に救いようが無い色をしていた。あれは血に狂った人間の目だ。
「別に無理に話す必要は無いさ…ただ、俺が一発空に向って銃を撃てばどうなるかは分かっていると思うが?」
廊下ではゾンビの盛大な合唱が聞こえる。物音一つでも立てれば一気に雪崩れ込んで来るだろう。
「なに、そんな顔をしなさんな。此処から出るとなると、互の協力が必要だ。あんた等が俺に協力してくれるのならば、俺も協力しようって話だ」
年齢:27歳
性別:男
軍装:武装SS外套、40年型野戦服、35年型スチールヘルメット、トーク、マフラー、アサルトパック 、黒革手袋
持ち物:MG3(72発)、7.62mm×51NATO200連弾薬箱×2、HK33+照準器&LAM(20+1発×3)、5.56mm×45NATO20連マガジン×3
ワルサーP38(8+1発)、9mm×19弾8連マガジン×5、長銃剣、雑嚢(StiGr29柄付き手榴弾×2、43年型山岳帽)、L型ライト
現在地:3階喫茶店
状況:リッカー撃破後、二人に情報の提供を要請
状態:左腕@治療済み
あぼーん
先程の女性は何処へ…?
別の女性が同じように目に涙を溜め私の目の前にいる。
───バシッ!───
頬に衝撃
『ッ!!』
また衝撃
何故あんたがここに…?目の前の女は…確か隣のクラスの…
『ナンデアンタガイキテイルノヨ!!』
「…」
彼女は…名前は知らない。
ただ覚えているのは渋谷といつも腕を組んでいた、彼女はいつも
あいつと一緒だった それだけだ。
彼女は更に手を振り上げる。
私は身をすくめるが彼女の手はそのまま動かなくなった。
彼女の体は少しずつ闇に引き摺り込まれる…
『アンタガシネバヨカッタノニ!』
「…」
分からない 何を言っているのか 分からない
『アンタガシネバ…』
シネバ…シネバ…シネバ…
やがて彼女の姿は見えなくなる。
暗転…
田中が私の前に立っている。
田中は笑みを浮かばせる。私も嫌いでは無かった笑顔を浮かばせる。無くなった顔面で笑みを浮かばせる。
田中の体は二つに裂ける。
頭も、顔も、胸も、腹も、腰まで。
殆ど二つになってしまった彼女が私に倒れ掛かる。
私はそれを反射的に抱きかかえてしまう。
私の体は血液に濡れる。
私の右手にはノコギリがある。
殺したのは私?化け物?
名前:希望・チャップマン
現在地:絶望の中
状態:in悪夢
358 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:22:36
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ。
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
359 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:23:23
⌒ ⌒ ____
( ) ゝ/ __ヽ
| | | / | h
>>1 , ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / −、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^−、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ / 「またクソスレ建てて!」
のびた 糞スレ ドラえもん
あぼーん
>160
エレベーターが八階で停まる。
八階? 僕は五階を押したのに・・・・一体誰が?
僕は慌ててダンボールを引っかぶり、隅にうずくまる。
ズカズカと大股で入ってきたのは、アジアン料理人みたいな格好をした筋肉質のでかいオバンだった。
・・・・・B.O.Wじゃなくて一安心だが、このオバン一体何者なんだ?
まさか、こいつもデュランの手下の非人間的オバン軍団の一員か?
脳細胞の少なそうな顔をしているが、全身から発せられる威圧感は一般人では到底ありえない類のものだ。
不味い・・・・まずいぞ。僕にはカプセルシューターしか身を守る武器がない。
そして僕とって、射撃なんていう野蛮極まりない行為は、まったくの苦手なんだ。
・・・・このダンボールが唯一の命綱だ。
僕が緊張で生唾をゴクリと飲み込んだと同時に、オバンの姿がダンボール穴の狭い視界から消える。
>「って、バレバレじゃボケがああああ!!!!」
「ぐぎゅっ!?」
ふ、踏まれた・・・・飛び掛ってきたのか!?
「ひっ・・・・ひいいいいい!!」
僕は必死になって潰れたから這い出し、エレベーターから脱出しようとする。
・・・・・ポーン。
目の前で閉まったああああああああああああああ!!!!
「待て! 話し合おう! 取り引きをしようじゃないか、ん? 君達は金でデュランに雇われているのかい? なら、
僕はその倍の金額を出そう。その体を更に強く美しく調整する手助けをしてもいいし、なんなら、人間に戻してやっても
かまわない。
・・・・・そりゃあ、もちろんすぐにとは言えないが、僕の研究室に行けば、症状次第ではすぐに元通りになるはずさ」
そこまで言ったところで、僕は気づく。
オバンが不思議そうな顔をしている・・・・・もしかして、クロノスじゃないのか?
ただの一般人・・・・にも見えないんだが、僕を狙ってやってきたわけではないらしい。
「ご、ゴホン・・・・失礼、取り乱してしまったようだ」
色々喋ってしまったようだが・・・・大丈夫、部外者にはどうせわからないさ。
>188
パーティー会場にいたもう一匹のオバンの声が聞こえてくる。
ぷれーと? プレート集めだって? デュランのクズは、このビルで一体何をしようとしてたんだ!?
・・・・とにかく、冗談じゃないぞ! 奴のせいで死ぬのだけは、絶対に御免だ!
所持品:ポケットサイズの端末、携帯電話、ワクチンケース(改良型デイライトx6、抗ウイルス剤x12)、
カプセルシューター(抗ウイルスx12)
現在地・状況:スペンサービル八階、一番エレベーター内、>160にダンボールを破壊される。
状態:健康
あぼーん
あぼーん
あぼーん
365 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:15:23
あげるよ^^
あぼーん
あぼーん
368 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:31:22
ま、まじで!?
369 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:45:15
本当です(><)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
379 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:44:04
275 名前:なりきり公爵 ◆evYPae3Emk [] 投稿日:2005/09/11(日) 21:30:50 HOST:O041196.ppp.dion.ne.jp
>>272-274 埋め立て行為に関する削除依頼については
荒らしが収まり次第、依頼してください。
なお、削除対象アドレスは1行で依頼お願いします。
(例は
>>268)
380 :
名無しになりきれ:2005/09/11(日) 23:52:23
OK!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ブロォォォォォォォォ… ガタン!
「…?」
気が付いたら私の前には闇はなくなっていた。
そう、これが現実。私はバスの最後尾に座っていた。
「…」
窓を見ると今バスが通っている舗装された道路と書いて砂利道と読む一本道
を除けば全て赤土だ。それが地平線まで続いている。
その地平線に、赤い太陽が殆ど姿を隠していた。
「…またか…」
もう一月も前の事だと言うのに…
私はゆっくりと立ち上がった。
『お前に罪は無い』『仕方が無かった』『死んだ人の分まで精一杯〜』
精一杯…うんちゃらかんちゃら。
ありがちな言葉だ…。
名前:希望チャップマン
年齢:17
性別:男
所持品:ポケット:コイン 財布 携帯 ハンカチ 煙草 ライター
リュックサック:着替え、暇つぶし道具など
帽子:??
現在地・状況:九武村へと向かう夜行バス トイレへ向かう レッドチーム突入数時間前
自分の状態:寝起き
服装:等訓市の時と同じ兄の服
389 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 22:28:57
HHWW
あぼーん
>348-349
組織の人間は、組織に命令に従わざるを得ない。
それに結婚を控えている身ならば躊躇する事だってある。
結婚は人生の墓場だと言った人間がいた。
身動きが取れなくなり、組織という墓地の中に埋もれていかざるを得ない。
その代償として庇護を受け、下の者は自分は命令に従っただけだという逃げ道がある。
雑賀の言い分はもっともなものだ。
自営業は自由気ままに生きられるが、全ての利益も全てのリスクも自分で背負わなければならない。
結局、一長一短であり、世界が滅ぼうが救われようが己の約束を守る事が目的の俺に取って、リスクは約束を果たせぬまま死ぬ事だけだ。
それでもなんとかなるかもしれない。
彼女たちを感染前の状態に戻す事は可能かもしれないし、その為の方法も考えてはある。
もちろん、専門家の意見が必要だが。
小走りに研究所に向かう雑賀の後姿を見送ると赤坂と二人で迂回しながら研究所へ向かった。
「止血しますから。座ってください。」
傷口の少し上をきつく縛り、ついでに傷口の様子を見ておく。
「これ位なら大丈夫だな。無理はするなよ。」
治療は単純で、太腿を噛まれた赤坂には、比較的軽量なMK.46機関銃は相当な負担だ。
だが、二人の装備はなかなか感心できる組み合わせだった。
雑賀のG3、30口径のバトルライフルはフルオートでの射撃には向かない。
というよりゴリラ位にしか扱えない代物で、俺が持ってきたFN−FALのフルサイズを採用したイギリスでは
フルオートの機能を殺してセルフローディングライフル、すなわち自動装填のセミオートオンリーにしてしまった位だ。
(・・・一人だけ扱えそうな女がいた・・・が、出来れば思い出したくない・・・)
弾の重さも30口径より軽い22口径のMK.46機関銃は携帯できる弾薬の量も必然的に増え
二人組で構成される射撃チームの火力を増大させていた。
時折、止血帯を緩める為に立ち止まる。
「さて、もう一息だ。」
無事な方の足でよたよたと歩く赤坂の背中に声を掛ける。プロらしくそれでも赤坂は周辺警戒を怠らない。
赤坂のペースに合わせるために後ろを歩いていた。
>車椅子の老人、桂木、山田あすか、赤城研究員
「・・・彼女たちを撃つなよ?君だって命は惜しいんじゃないかな?」
研究所の玄関に散らばったガラスとブーツが不規則で、乾いた音を立てる。
「聞いているのか?」
大きく肩で息をする赤坂が前のめりに倒れる。
「くそ・・・博士!緊急の要件だ!それと山田さん!いるなら手伝って欲しい!」
体温が若干、下がっていた。
暖めてやれば持ち越す程度だ。まだ、なんとかなる。
研究所内に響き渡る大声を出すと、太腿に固定されたホルスターやボディアーマーを手際よく脱がせていった。
安全で治療できる場所が必要だった。
今は彼の命は数少ない交渉材料の一つなのだから。
所持品:シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所・玄関
健康状態:痣3箇所
状況:研究所玄関にて赤坂の装備を解除中。
392 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 23:01:14
ha?
あぼーん
394 :
名無しになりきれ:2005/09/12(月) 23:19:42
なにこのスレ?
395 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 00:38:23
記念上げ
>188
楽しそうな声で、面白くも無い放送が始まった。……しかもなんだこのふざけた話は。この女、女王様にでもなったつもりか?
俺は葉巻を銜えたまま、プールサイドにあるパイプ椅子を手に取った。
手加減なしにガラスに叩きつけたんだが……成る程、ヒビ一つ入っていない。面倒な事になったものだ。
>249
>「二手に分かれるならば、川崎と松田さん、そして私と桃華ちゃんの編成が良いと思うの。」
>「更に私達の班はパワー不足だけど、その分色々と充実している其方には危険な50階を頼みたいと思うの。
>ま、私一人だけで決め付ける訳には行かない問題だから、編成について言いたいことがあればどんどん言って頂戴。
>もし、これで問題がないのならば行動開始。そしてプレート入手後、30階に集合。
>30階に辿り着き、もう片方の班が一時間以内に現れなければ全滅と見なし、残された班は別の脱出方法を模索。
>一見脱出不可能に思えるビルだけれど、所詮人間が作ったもの。何処かに穴がある筈よ」
「編成に関しては不満は無い、だが…」
ため息と共に紫煙を吐き出し、ミリアに向き直る。
「あんたも分かっているとおり、50階を攻略するには、戦力、火力共に不足しすぎている。
たしか今回の懇親会参加者は、招待客だけで100名は下らない。
死んでからどの位でゾンビ化するのかまでは分からないが、それにSPや関係者も加算したら……判るだろ?
しかも、もし俺に何かあったら、こっちの川崎さんが一手に引き受けることになっちまう。正直現状ではお手上げだ」
川崎の腕は認めるが、たとえ俺や彼がランボーでも、この装備では二の足を踏むだろう。
正面から行く気はさらさら無いが、それを差し引いても問題が多すぎる。片道切符では意味が無いのだ。
まあ、選択の余地が無ければ2人で行くしかないのだが、それは本当に最後の手段だろう。
二本目の葉巻に火を点けながら、傍らの川崎に視線を移す。
「川崎さんよ、あんた、今仲間との連絡はどうなっている?今の放送が真実なら、連中だってまんまと嵌められたことになる。
なんとか合流して、手を借りられないもんかね?……それが無理なら武器だけでも良い。
これだけ念入りな暗殺計画だったんだ、よっぽどの間抜けで無い限り、不測の事態に備えて予備を用意しておくもんだろう?」
こう口にしながらも、正直色よい返答は期待していない。
川崎も、すぐには返答しようとはしなかった。
「ま、道すがら50階のレクチュアもしてくれると助かる。生憎と、立ち入り禁止区域内や排気ダクトの位置までは把握していないんでね」
現在地:40階プ−ルサイド
状態:爪痕、脇腹弾傷@治療済、感染の疑い
>154
・・・・・なるほど、確かにクライアントでなければ助ける理由はない。
彼女の言うことは一応理にかなっているが、見捨てられる立場の人間としてはたまったものではない。
情に訴えるのは、どうあがいても無理だろう。
私には、ハンターやリッカーなどよりも彼女の方が、恐ろしい怪物に見えた。
>355
私と先生を捕食しようとしたリッカーから助けてくれたのは、先程のドイツ兵?だ。
・・・・・こちらも、まともな人間ではないらしい。女二人を脅迫する性格も最悪だ。
「脅されて言うことなんか、何もありません。貴方が傘の人間だったとしたら、なおさらです。
・・・・殺されたって私と先生の態度は変わらないわよ」
大丈夫、何が起こったって死ぬだけだ。私達は予めワクチンを投与している。ウイルスを分解する酵素が体の中で生成されて、
数日間は持つはずだ。ゾンビとなって歩き回ることはない。
・・・・・そうか、彼だってゾンビの仲間を増やすようなまねはしたくないはずだ。ヘルメットの中身の理性が、きちんと働いて
いるなら、だが。
>188
ギリス大佐、と人から呼ばれている女の声がアナウンスで流れてきた。
「先生!」
「ええ、キリカ、始まったわね。・・・・・実験のための、選別が」
あの草案通りだ。もちろん私達は、プレート集めの手順を踏んでゴールするつもりなんてない。
「ドイツ兵さんの目的はなんなのかしら? それによっては、このゲームの抜け道を教えてあげてもいいわ」
コイツも、とことん利用してやればいい。
信頼できるのは先生だけだ。
・・・・・なんとしてでも、奴らの企みを阻止してみせる。
所持品:ハンドバッグ(ハンカチ、ウェットティッシュ、ソーイングセット、メモ用紙、筆記用具、IDカード、香水、口紅、財布)、携帯電話、ハーブケース
(グリーンハーブx3、ブルーハーブx3、レッドハーブx3、調合したハーブ赤x緑x青x3)、ペンダント
現在地・状況:スペンサービル3F喫茶店、放送の後、覚悟を決めてドイツ兵と交渉する。
状態:健康、先生と一緒
398 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 19:21:30
ニート乙
キュッ! キュッ! 蛇口を閉める音が耳にさわる。
水道水で顔を洗った私は、ふと鏡を見る。
「…」 せめて髭は剃っておくべきだったな…。
無精髭にやつれた頬、目の隈…
この一月で私の顔はまるで病人のようになった。
「老けたぜ…」
顎に親指と人差し指で挟むように手を置いて気取ってみる。
「………」
「…」
トイレから出た。
とりあえず小腹が空いたのでポケットから取り出した箱の底を押して、
出てきた物を口に咥える。
「…?」ライターが見つからない?
一瞬戸惑ったがポケットの奥に潜り込んでただけだった。
「…」 トンネルに入った。
目的地まで後数十分と言った所だろう。目が冴えてしまった…
私は周りの視線も気にせず咥えていた物を窓に投げ、新しい一本を口に挟む。
到着まで煙草を絶えず口に咥えている事にした。
名前:希望チャップマン
年齢:17
性別:男
所持品:ポケット:コイン等 リュックサック:暇つぶし用具
帽子:??
現在地・状況:九武村へと向かう夜行バス スモーキングタイム
自分の状態: POISON!
400 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 20:01:49
???
あぼーん
あぼーん
403 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 20:31:07
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
lsacmfwnrgnembanerwpgomjniae:bmonajmgv]@eKMjopbnjhpo]kbp@kp@r
404 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 20:31:40
httm://komekami.co.jp
405 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 20:32:12
httm//:komekami.co.jp
406 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 20:32:52
あぼーん
408 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 21:38:52
あぼーん
>408
というか、みんなのモナーをよくも…って感じだな。
411 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 22:33:58
>408
氏ね、エーベ糞
412 :
名無しになりきれ:2005/09/13(火) 22:40:13
>408
キラ・ヤマトってかっこいいな
>397
>「ドイツ兵さんの目的はなんなのかしら? それによっては、このゲームの抜け道を教えてあげてもいいわ」
「…一つだけお前さんは勘違いをしている。アンタは俺と対等な関係にあると思っているようだが…それは間違いだ」
その長躯からは想像もつかない素早さで毅然とした態度を取り続けていたキリカの目の前に迫ると、
長い腕を伸ばして彼女の華奢な手を捻り上げながら後に回り込み、既に抜いていた腰の銃剣の冷たい刃金で彼女の頬をひたひたと軽く叩く。
「分かるか?別に俺は其の気になればあんた等二人を軽く殺してその手に持っている興味深いケースを奪えることが出来るんだ。
だが敢えてそうしない。何故か分かるか?それは俺が優しいからだ…さて、さっきの質問だ。あの少女は何者だ?そして俺に協力するか?
それとこの質問は追加だ。あんた等二人の名前と目的、そしてその抜け道とやらを教えて貰おう…いいか。もう一度言う。お前さんは交渉のテーブルにはついていない。
交渉のテーブルにつきたければ、其れ相応の切り札というものを見せろ。話はそれからだ」
捻り上げていたキリカの腕を解き、彼女の小さい背中を少し乱暴に突き放しながらそう言う。
「其処の老婦人は賢いと見受ける。聡明な貴女は俺の言っている意味がはっきりとわかっている筈だ。
どうか善意を以って俺に協力して頂きたいものですな……それと、老婦人、貴女に免じて俺の目的を教えて差し上げましょう。
俺はこのビルの所有者を殺しに来た部隊の一人だ。今丁度別行動を終えて部隊と合流するところで、上の階を目指している」
言い終えたところで銃剣を鞘に収める。
「俺は言った。此処から出るには互いの協力が必要だと…まぁ、俺の先程の行いは確かに悪が、アンタの其の目も直せ。
目は口ほどに物を言うって知っているか?アンタの其の目は、俺の事を道具の一個としか見ていない目だ。
俺の協力を取り付けたいと思うのなら其の目を直せ。そうすれば俺も快く協力しよう」
年齢:27歳
性別:男
軍装:武装SS外套、40年型野戦服、35年型スチールヘルメット、トーク、マフラー、アサルトパック 、黒革手袋
持ち物:MG3(72発)、7.62mm×51NATO200連弾薬箱×2、HK33+照準器&LAM(20+1発×3)、5.56mm×45NATO20連マガジン×3
ワルサーP38(8+1発)、9mm×19弾8連マガジン×5、長銃剣、雑嚢(StiGr29柄付き手榴弾×2、43年型山岳帽)、L型ライト
現在地:3階喫茶店
状況:取り敢えず目的を言う
状態:左腕@治療済み
ブォ─────!
トンネルの中でバスの音が反響する
誰かがジュースでもぶちまけたか、その中に混じって何か潰れるような音が
聞こえたきがするがすぐに轟音にかき消される…。
どうも私はこういう全てをかき消すような音が苦手だ。
徐々に大きくなる音は無限に大きくなって私の鼓膜を破くのではないかと
思えてくる。
「………」 そういえば…あの時拾ってきた蜘蛛は
家で大人しくしてるだろうな…?何故一々付いて来たんだあいつ…?
油断したらいつも私の服に潜り込むから困る…。
「…」 ポトッ
本日12本目の煙草を捨てる。これで13本…。
どうも私にしては控えめだ…?
「………」 何か…胸騒ぎが…!!
ゴトンッ!「!?」
突然の振動に思わず片手を付いて倒れる。
ブロォオオオオオ───!!!!!
バスの様子がおかしい!?
馬鹿な…ここはスピードハイウェイでは無い…!
直線だからぶつかる事は無いと思ってはいたが…
対向車の事を考えていないのか!?
名前:希望チャップマン
年齢:17
性別:男
所持品:ポケット:コイン等 リュックサック:暇つぶし用具
帽子:??
現在地・状況:バスが制限40までなのに100を超えている事に気付く
自分の状態: POISON!
スペンサービル五階、テナントフロア。
両手に持った二丁のミニガンが火花を散らし、薬莢を撒き散らしながら回転し、射線上のB.O.Wをなぎ払っていく。
原型を留めぬ死骸の山を踏み越えて、ハンナは肩で風を切る。
もはや、五階の通路に彼女意外の動く者はない。生存者達も上へ下へと逃げ出したのだろう。
ハンナの足が止まったのは、一番エレベーターの前でのことだ、
扉の上のランプが、スムーズに下へ向かって明滅している。
ミニガンを背のドラムマガジンに掛け、ハンナは腕を組んだ。
待つのは、ほんの僅かな間だ。
所持品:M134ミニガンx2、ドラムマガジンx2
現在地・状況:スペンサービル5階、一番エレベーター前で腕を組んで到着を待つ。
状態:健康
>391
研究室の奥にあるエレベーターに乗ろうとしたところで、誰かの声が聞こえた気がした。
空耳かと思い促されるまま乗り込んだものの、扉がしまる寸前今度は怒鳴り声らしき声が耳に届いた。
鈴木さんの声だ。それも、かなり切羽詰っているようだ。
「先に行って下さる?少し様子を見てくるわ」
扉を押さえてそういい残すと、エレベーターを降り玄関へと急いだ。
鈴木さんが介抱している相手に気付いて、思わず足が止まった。だがすぐに気を取り直し、彼らへと駆け寄る。
窓の外ではまた鴉が騒いでいた。こんな場所では治療も何も無いだろう。
「山田さん達はこの先よ。奥にエレベーターがあるの、急いで!」
散乱した装備らしき物の中から運べそうものだけ拾い上げると、具合の悪そうな自衛官に肩を貸す。
体格の良い彼に肩を貸すのは骨が折れるが、エレベーターまでなら私にも何とかなるだろう。
された仕打ちを思えば酷く莫迦げた事をしているとも思うのだが、やはり放ってはおけない。
願わくば運び終わるまで意識は取り戻さないで欲しいものだ。この状態で首を絞められたら目も当てられない。
それにしても……ちらりと横を見る。鈴木さんも酷い格好だ。
「差し支え無ければ、この村で何が起きているのか聞かせてくださる?それから…雑賀さんはどうなさったの?」
所持品: 黒いワンピース、黒革靴、写真、風呂敷(着物他)モップの柄、レッグホルスター
現在地・九武村研究所・一階研究室付近
状態:倦怠感,裂傷,擦傷(回復中)
『こちらデイビス、スペンサービル屋上に到達。これより作戦を開始する』
そう言ってデイビスはスペンサービルに侵入した。これから待つ地獄も知らず・・・・・・・・・・・・
所持品:M4A1(M203付き)、C4、MK23、デザートイーグル50AE、救急スプレー
状況:スペンサービルに侵入中
状態:きわめて健康
>417
しかし、無線機から聞こえるのはノイズだけだ。
協力な無線妨害がスペンサービルを包んでいる・・・
「クソッ!なんで繋がらないんだ・・・・・・」そう言うとデイビスは無線機をしまい、
手早く屋上のドアにC4を仕掛け、扉を吹っ飛ばした。
>416
二人の代わりに出て来たのはサナトリウムとデパートの屋上で会った女性だった。
黒いワンピースはまるで喪に服しているかのような印象を与える。
考えてみれば賠尾市は巨大な火葬場と化し、汚染が広まった周辺都市は巨大な共同墓地なのかもしれない。
死者を侮る無かれ、という教訓を痛烈に叩きつける場として人類史上に永遠に刻まれたのだ。
>「山田さん達はこの先よ。奥にエレベーターがあるの、急いで!」
黒いワンピースの女性が自衛官に肩を貸す。
「解りました。ああ、大丈夫ですよ。ドラッグハンドルがあるはずだ。」
くそ、何で気がつかなかった?
タクティカルベストの背中には縫い付けられた取っ手のような物が着いている。
被弾した際はここを掴んで引きずるのだ。
「代わりにGPMG・・・あー、あのでかい銃を運んでください。」
308口径のマシンガンの方が意識を失った大男よりは軽いはずだ。
それに今は少しでも多くの銃が必要だ。
>「差し支え無ければ、この村で何が起きているのか聞かせてくださる?それから…雑賀さんはどうなさったの?」
エレベーターのドアが閉まると、ちらりとこちらを見た黒いワンピースの女性が言った。
「村の中では死者が歩き出し、化け物が闊歩している。外界への道は自衛隊が完全に封鎖。他は解りません。
えーと、桂木さんでしたかね?」
ショルダーホルスターの留め金を確認し、銃がそこに収まっているか確認すると少しだけ安心した。
「もう一人の自衛官は、屋上でばけ、いや、変異体になった自衛官を待ち伏せしています。」
赤坂の治療を終え、両手両足を拘束した後には、援護してやる必要があるだろう。
「この男に治療を施すつもりではありますが、ワクチンを打つかどうかは貴方と山田さんにお任せします。」
生殺与奪権は二人にある。誰かに銃口を向けるという事は、誰かに撃ち殺されても文句の言えない行為だ。
エレベーターのドアが開き、再び赤坂を引きずりはじめる。
「判断が下せない時は私に言って下さい。」
薄汚れた床に黒い血の筋を残しながら呟く。
研究室の扉を開け、花井博士、赤城研究員、山田あすかの姿を確認する。
「花井博士、ワクチンは完成しましたか?」
赤坂の体を作業机の上に載せると緊急時にはラペリングに使えるベルトを外し、止血帯を外し、ズボンを脱がす。
「山田さんは彼の治療をお願いします。多分、滅菌用のアルコールがあるはずだからそれを使ってください。
ワクチンが完成していてもまだ打たないで下さい。打つ時は一言相談してもらえますか?
それと、治療が済んだらこれで手足を縛っておいて下さい。」
ベストから取り出したナイロンカフを机の上に置いておく。
続いて桂木が床に置いたMk.46を手に取り、動作を確かめる。
バレルや機関部の熱は綺麗さっぱり無くなり適切な射撃が出来そうだ。
「もう一人の自衛官はある変異体の相手をしています。私は戦闘が始まったらここから移動
援護に向かいます。質問があるならどうぞ。」
>雑賀
質問を待つ間に赤坂のベストに収まっていたインカムを手に取り、雑賀に連絡を取る。
「こちら鈴木。赤坂は研究所に無事到着。戦闘が始まったらGPMGで援護してやるよ。」
サーティキャリバ
「30口径クラブでお出迎えって訳ですね。」
MK.46を構え、銃が手元にある安心感を感じながら穏やかな笑顔を浮かべた。
ついでに大急ぎで煙草に火を点け、ラッキーストライクの香りを楽しむ事にした。
所持品:MK.46(68)シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所・研究室
健康状態:痣3箇所
状況:MK.46を片手に質問を待つ。
>86
夢中になって階段を転がり落ちる様に駆け下りていると、
階下の暗闇から何者かの足音が段々近づいてくるのが分かった。
突然、暗闇から得体の知れない『何か』が踊り出ると、其れは頭上を軽々と飛び越え
背後を追っていた数匹の化物を屠っていた。わざわざ後を振り返ってその惨殺劇を
目撃した訳ではないが、肉を切り裂く音や骨を砕く音からそう判断出来る。
「…あっ!」
少しばかり後の殺戮に気を取られたのか、最後の一段に足を取られてそのまま踊り場に倒れ込んでしまう。
強かに所々を打ちつけたが、一々泣いている訳にもいかない。
痛みから来る涙を堪え、直ぐに立ち上がると、再度駆け出そうとした。
「っ……」
しかし、先程転んだ時に足を捻ってしまったのか、突然の足の痛みで再度前のめりに倒れる。
背中を嫌な汗が伝う。背後の階段から、先程の『何か』が一段ずつ降りてくる気配がしたからだ。
必死になって『何か』から逃れようと這う様に進むが、それは無駄だろう。
だが少女はそれでも『何か』から逃れようとしていた。
電源が復旧したのか、周囲から闇が引いていった。
そして絶句。明るみに照らし出された『何か』の姿は少女の想像を遥かに凌駕していたのだ。
どのような言葉で表せばいいのだろうか。十年も生きていない幼女の頭に浮かんだ安直な言葉の一つに
『化物』という言葉があったが、これは『化物』という言葉では生易しすぎる。
>「大丈夫だったか。」
「ひっ…」
まさか喋るとは思わなかった。少女は思わず小さな悲鳴を漏らした。
喋る、ということは少なからず理性があるということだが、七歳の少女にはそのようなことはどうだって良かった。
ただ、余りにも信じ難い存在との接触で頭の中は真っ白であった。
何も考えられない、何も分からない、何をすればいいのかもわからない。
ふっと突然意識が遠のいた。余りの恐怖と緊張からだろうか。
尤も、このように小さな子供が目の当たりにするにはいささか刺激が強すぎる相手だから仕方が無い事だろう。
少女はそのまま其の場で気を失ってしまった。
名前:柴村 真紀
年齢:7歳
性別:女
服装:ブレザー、プリーツスカート、革靴
所持品:飴玉×4
現在地:8階階段踊り場
状況:坂口の姿を目の当たりにして気絶
>414
運転手の首がコロコロと転がって来た。
やがて運転席の方からも血だまりが広がってくる
遠くの夕闇の中で翼を動かす鴉らの群れは
私達の目からはまだ小さく小さく見える。
力強く翼を広げ、重厚な空気を切り裂き滑空する彼らも、遠くにいる我々からは
それこそ黒い折鶴が風に飛ばされている様にしか見えない。
儚く、か弱い存在でしか見えない。
小さくチッポケでしかないのに、それらに容易く人間は命を奪われてしまう。
接近して来た彼等に睨まれたとしても所詮は鳥だが、
人間はそれにすら恐怖を覚えて立ち向かうのを忘れてしまう。
結局、人間は恐怖の束縛からは逃れられない運命にあるのかも知れない。
本当は我々人間こそ、あらゆる害悪に怯える弱く小さい存在なのだ。
だからこそ在る者は自らを弱き人間から遠ざけるべく、自らを人外へと転身させる。
在る者はその人外を生み出し、自衛の為にそれらを使役する。
自衛本能とも言えるし当然のこととも言えるが、私も化け物は檻の中に閉じ込める。
軍人も一般人も武装をする。だが結局どれも裸にされれば臆病な獲物の人間に成り下がる。
私は何よりも人間の弱さを心から呪いたい。
この大規模な生物災害も全ては結局、人間が弱くて不甲斐ないから。
重々しい隔壁が目の前に下りてくる。
我々の居場所はこの壁によって隔絶され、鴉らの及ぼす害に晒されるのを防いでくれる。
作動装置の稼動音が除々に緩やかになっていき、降下する隔壁は地面との距離を縮めていく。
やがて完全に目の前は壁に閉ざされ、鴉の群れも見えなくなった。
「…急ぎましょう」
力の漲らない手付きで黙々と車椅子を進める。
多少の凹凸もあったが、今はそれで四苦八苦する余裕も体力もなかった。
ただ人間の弱さから戦いが生まれて、当事者だけが苦労するなら別に良い。
それこそ戦争だって茶番だと笑い飛ばせる。
だがどれにも人命が関わっているから決して笑えない。
かつては私も弱かった。或いは今も、弱いかも知れないが。
少なくとも数ヶ月前の私ほど私は、愚かでありたくは無い。
エレベーターに乗り、最下階に向かうボタンを押すと、箱は少しずつ降下を始める。
この場に居る3人を含む全ての村人達も、私が巻き込んだようなものだ。
このまま何もせずに立ち尽くすのが許される筈がない。弱い者にも使命がある。
私なりの責任はとろう、必ず。
名前:花井修三
年齢:57
性別:男
所持品:車椅子、山村のメモ、披検体に関する書類、アンプルシューター(装填数0)
服装:汚れた白衣、老眼鏡
現在地・九武村研究所・運搬用エレベーター内
状態:エレベーターで地下研究室へ。数分前の出来事。
随分と広いエレベーターだったぜ。病院のエレベーターは寝てる患者を乗せる為に広いけど
此処のエレベーターの大きさはそれとは比べ物にならないくらいにデカい。デカ過ぎる。
一体全体、何を入れる為に設計してるんだ?最低でも病院のそれの4倍はあるぜ。
まぁ気にしてても仕方ないし、そんなのは後でジジイに聞けば良い。
それにしても皆、沈んでるよな。暗いムードは苦手だが無理矢理に明るくさせるなんてのも
とてもじゃないが出来る状況じゃあない。皆揃って自殺1分前みてぇなツラしやがってよ。
しかし一番の問題は何といっても隔壁だ。
ジジイは他のお嬢さんに心配掛けさせたくないからなんだろうが、あの隔壁は強い衝撃を与えれば
まるで発砲スチロールが弾ける様に粉々にされちまう襤褸糞だ。
サナトリウムに居たような感染体の襲撃を受けたら、それでもう終わりだろーな。
さて、やっとこさ地下研究室だ。扉が開くと同時に埃が舞う。
ジジイが研究室内に車椅子を滑り込ませて理科の実験スタートだ。
まぁ俺は素直に黙って、事の行く末を見守るしかねぇ。
どうせ弱い俺には何も出来そうにないしな。
名前:赤木慎作
年齢:32
性別:男
所持品:ボールペン、古びた新聞の切れ端(前スレ199)、蜂の毒
服装:ちょっとだけアレが掛かった白衣
現在地・九武村研究所・運搬用エレベーター内
状態: エレベーターで地下の研究室へ
>420
赤木君から渡された蜂の量は正直、思っていたよりも少なかった。
頭の中では箱の中身は隙間無く大量に埋め尽くされているものを思い描いていたのだが、蜂の数はそれに反して数える程だ。
それに箱の下に小さな穴が開いているが、随分と荒い運び方をしたらしい。
これで足りるかどうかは判断の難しい所だが、それを悠長に調べる暇もなく、
私はそこらの棚の中を引っ掻き回して器具を取り出す。
小さな穴を通して中に管を入れ、特殊なガスで中にいる蜂達を気絶させると、
さらに蜂を取り出して一匹ずつ毒を摘出していく。
見た目で言えば、かなり地味な作業だ。それでも困難を極める。
ふと赤木君にも手伝って貰おうかと考えが過ぎったが、すぐに振り払うと
別の薬品と即座に調合をしてデイライト生成の為の3つの素材の一つである、
「P―ポイズン」を完成させた。
後は専用の生成装置で3つを調合して、デイライトを完成させる。
>「花井博士、ワクチンは完成しましたか?」
「ちょっ!!テメッま、なにアンタなんで・・・ってうわッ!!!」
丁度それらを装置に掛けて調合を始めたとき、研究室の扉が開いた。
血に濡れた酷い姿に、扉の近くで呆けていた赤木君が悲鳴を上げる。
「…もう少しだね。生成装置に掛けたから、あと20分程で完成か」
私に買い物を頼まれてくれたスーツ姿の男だった。
更にその連れも、これもまた酷い有様だ。すぐに治療が必要だが、かなり深く噛まれている。
デイライトが無ければ恐らく助からないだろう。
残りの20分、持つだろうか。
「蜂の毒は心から感謝します。命の恩人です。」
部屋の端で震える赤木君を横目に、頭を下げた。
名前:花井修三
年齢:57
性別:男
所持品:車椅子、山村のメモ、披検体に関する書類、アンプルシューター(装填数0)
服装:汚れた白衣、老眼鏡
現在地・九武村研究所・地下研究室、デイライト生成装置前
状態:小川と合流
426 :
ヤムチャ ◆z.aDfvvUi2 :2005/09/14(水) 18:58:12
参加させてもらうぜ!!!
427 :
天餃子 ◆wzMhO.n.Ok :2005/09/14(水) 19:08:03
ならば俺が相手になろう!!
研究所に続く道の側溝に隠れると、G3のマスターキーを取り外してバットパックに突っ込み、代わりにT-76から取り外しておいた
バイポッドを装着し、展開すると、そのまま伏せ撃ちの姿勢を取った。
G3系で狙撃をするならばSG-1かPSG-1だろう。しかし、今はG3A4で我慢するしかない。
命中精度に関しては名門H&K社の基礎を築いた銃とだけあって頗る良い。100mも離れていない目標を狙うには充分だろう。
「…来たか」
別にG3の備え付けのNVDを覗かなくとも、彼方から聞こえる咆哮で察知する事が出来た。
NVDを覗くと、蛍光色に染まった世界の向こうで異形と化した重田が行く手のゾンビを片っ端から力付くで薙ぎ払っている。
彼が腕を払えば、その軌道にいるゾンビ達は忽ちバラバラとなって吹っ飛ばされている。
あの腕での一撃を一発でも喰らえば即死は免れないだろう。攻撃される前に決着をつけたいが、今の装備ではどう足掻いても無理だ。
伸縮式のストックにフェイスガードで覆われた頬を当て、NVDの十字線に重田の複眼を捕捉する。
有効な攻撃を与えられるとすれば、装甲が他の箇所よりも貧弱な関節部分や眼球を狙うしか無いだろう。
重田は此方の存在に気付いていないのか、ゾンビを薙ぎ払いながらどんどんと近づいてくる。
「…そうだ。いい子だ……」
先ずは彼の目を潰し、怯んだ所に攻撃を加えて一気に畳掛けるしかない。デパート屋上での驚異的再生能力を目撃してはいたが、
流石に眼球などの比較的構造が複雑な部位の再生には手間取るだろう。それを見越しての照準だ。
僅かに引き金に掛ける指に力を籠め、息を止める。そして行動を予測し、予め照準をつけておく。
(そうだ……そのまま来い)
しかし運が悪いときにはとことん運がついていないと言うものだ。丁度重田の複眼と十字線が重なった時、肩の無線機が鳴った。
>「こちら鈴木。赤坂は研究所に無事到着。戦闘が始まったらGPMGで援護してやるよ。」
「……アンタの所為で台無しだ」
精一杯の恨みの言葉を吐くと、側溝から立ち上がって大まかな照準で特注308NATOを重田に向って撃ち込んだ。
先程のコール音を聞いていたのか、既に彼は回避動作を開始していた。其のため、放った弾丸は頭部に命中したものの、容易く弾かれていた。
予想していた通り、特注弾の反動は通常の308のそれ以上だ。そもそも、G3は308NATOを撃ち出せる様に作られている。
炸薬を強化した弾丸を撃てば、まともな命中精度を得る事は難しい。
「WOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
それに激昂したのか、大顎を限界まで広げての咆哮を上げ、此方に向って突進して来た。
雑賀は咄嗟にその突撃を横っ跳びで回避し、転がるが直ぐに立ち上がって体勢を整えてからがら空きの背後に銃弾を送り込む。しかし弾かれる。
一発撃つ度に肩に強烈なパンチが来る。駄目だ。こんな弾薬では必殺の一撃を与えられる訳が無い。
まだ弾倉の半分も消費していないが、マガジンキャッチを押して弾倉を抜き、通常の308NATOが装填されているG3用弾倉を差し込む。
「重田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
今は亡き部下の名前を叫び、セレクターレバーをフルオートに合わせて弾丸をばら撒く。この時、バイポッドを掴んで安定させたのが良かったのか、
案外弾丸は集中して命中していた。流石に強烈な308の連続パンチを浴びてか、その巨体が少しよろけていた。
雑賀は其の隙を見逃さず、背中のグレネードラックから手榴弾を取り出し、投擲していた。
「此方雑賀。待ち伏せに失敗。退却する」
短く口元のインカムに向ってそう言うと、手榴弾の炸裂音を背後に聞きながら研究所へと走った。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×9、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光×2)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、FAL弾倉、バラ弾薬×30、ファーストエイドキット、マスターキー)」
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」、G3A4(13)+バイポッド
現在地/状況:研究所付近/待ち伏せに失敗、退却
銃弾と手榴弾の炸裂を喰らいはしたものの、致命傷には至ってはいない。
しかし、外骨格の数枚が剥がれ落ち、結構出血が酷い。これも未だ対B.O.Wガスが身体に残っている所為だろうか?
突然飛び出してきた男を追おうにも、既に奴は何処かに行ってしまった。
後に残されたのは、余り馬鹿にならない苦痛だけだ。それは彼の機嫌を損ねるには充分過ぎた。
「WOw!」
ふらふらと傍を歩いていたゾンビに八つ当たりの拳を叩き込む。ゾンビは原型を留めず吹っ飛んだ。
今の彼の心情を代弁するならば、不愉快極まるといったところだろう。
しかし、彼の中では不愉快さと同時に奇妙な懐かしさが胸中に溢れ返っていた。
先程の男の叫びが耳(とは言っても露出した鼓膜だが)にこびり付いて離れない。確か、男は「重田」と叫んだ筈だ。
「重田」というものが何かは分からない。人物なのか、物体なのか、それともただの食物か…だが、不思議とその単語に
聞き覚えがあるような気がしてならない。
しかし、思い出そうとしても底の知れない飢餓感に苛まれて上手く思い出せないし、思い出そうとすると頭が痛くなる。
だから彼は思い出す事を止め、未だ抜けきらない対B.O.Wガスを血と共に排出する為にゆっくりと研究所へ続く道を歩き出した。
現在地/状況:九武村研究所付近 /徒歩で移動中
状態:数箇所に傷、出血中
430 :
ヤムチャ ◆z.aDfvvUi2 :2005/09/14(水) 19:18:18
よーっし!行くぜ!天ぎょうざ!!!
>446
足が震え、手が震え、身体が震える。
いいよ。アイツは、あの化け物は・・・なんとも言えないほど良い。
まったくどうしてこうも祭の前にこれだけ美味そうな奴らが集まっちまうんだ。
身体中の細胞が、身体中の血が、ざわめき踊り身体を震わせている。
アレだけの銃弾をまともに身体に受け、あの程度のダメージで済むとは・・・。
俺が口を歪めると、その化け物は叫び声を上げ、傍にいたゾンビに一撃を叩き込んだ。
ゾンビはバラバラに砕け、部品を撒き散らしながらどこかへと飛んでいく。
凄まじい力だ・・・アレを受けたら俺はどうなるのだろうか?どうなってしまうのだろうか?
やはり痛いのか?いやいや、痛みを感じる暇はあるのか?どうなんだろう?どうなんだろう?
身体の震えは未だに止まる事は無い、それどころかドンドン酷くなる。
そのうちに、化け物は血を撒き散らしながら移動を始めた。
おそらく、向かう先は研究所だろう。うん、それでいい、それでいい。
祭は、賑やかなほうがいい。
俺は震え続ける身体を押さえつけ、あの化け物の追跡を再開した。
所持品:ベレッタM92F(残弾5) 自分の右手 無数の顎と歯と腕(身体に付着)
現在地:研究所へ続く道
状況:上半身裸 右手切断 左腕半切断(回復中) 身体に無数の傷跡
削除人です。
透明削除したのでレスアンカーがずれました。
>>431は2つ前の
>>429あてのレスと読み替えてください。
お手数をかけします。
433 :
名無しになりきれ:2005/09/15(木) 22:51:04
OK!!
>「助かったよ。あんた良い腕だな。いっそ俺のSPにならないか?」
>「何ともリッチだねえ。――ああ、あんたもどうだ?」
「SPの件は考えとくよ、葉巻はアンタが持ってろよ」
放送を―――
>249
>「二手に分かれるならば、川崎と松田さん、そして私と桃華ちゃんの編成が良いと思うの。」
>「更に私達の班はパワー不足だけど、その分色々と充実している其方には危険な50階を頼みたいと思うの。
>ま、私一人だけで決め付ける訳には行かない問題だから、編成について言いたいことがあればどんどん言って頂戴。
>もし、これで問題がないのならば行動開始。そしてプレート入手後、30階に集合。
30階に辿り着き、もう片方の班が一時間以内に現れなければ全滅と見なし、残された班は別の脱出方法を模索。
>一見脱出不可能に思えるビルだけれど、所詮人間が作ったもの。何処かに穴がある筈よ」
>396
―――――――程よく聞き流しつつ考え事をしていると松田が呼びかけてきた。
>「川崎さんよ、あんた、今仲間との連絡はどうなっている?今の放送が真実なら、連中だってまんまと嵌められたことになる。
なんとか合流して、手を借りられないもんかね?……それが無理なら武器だけでも良い。
これだけ念入りな暗殺計画だったんだ、よっぽどの間抜けで無い限り、不測の事態に備えて予備を用意しておくもんだろう?」
「35階の第4会議室で合流する予定だよ、連絡は妨害電波の為不可能だね。武器については〜っとその前に・・・・」
>「ま、道すがら50階のレクチュアもしてくれると助かる。生憎と、立ち入り禁止区域内や排気ダクトの位置までは把握していないんでね」
「残念だが、50階は全く知らないね、俺は殆どのメンバーから、理由は知らんが苛められてたんだよ?
基本装備も解除させられヘリに放り込まれた・・・全く持って不愉快だ。記憶喪失の人間には優しくしろって教わんなかったのかねぇ〜」
冗談交じりに笑いながら松田たちに伝える。
名前:川崎 裕次郎
年齢: 24
性別: 男
持ち物:>FN BLOWNING-HIPOWER Mk.V(13+1)予備マガジン2本 、マグライト
S&WM649(5発、お守りとしてこっそり持参。)
Chris Reeve ProjectU
タクティカルベスト、煙草、ライター、十字架のネックレス(妹の形見)、謎のIDカード 、無線機とインカム。
眼鏡装着、タンカースタイルのショルダーホルスター装備
状況、適当な説明をする
現在地、40階プ−ルサイド
435 :
名無しになりきれ:2005/09/15(木) 23:18:04
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ。
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
436 :
名無しになりきれ:2005/09/15(木) 23:19:26
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ。
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
437 :
名無しになりきれ:2005/09/15(木) 23:27:43
533部首2005/09/15(木) 17:30:46
ここはキャラネタの隔離板ではきだめだから削除依頼なんてする意味ないと思うね
>396
松田の「不足の事態に備えての用意」と言う言葉を耳にすると、何か重大な事柄を忘れていたような気がする。
ぎゅっと瞼を閉じ、左手で目を押さえながら記憶の引き出しを片っ端から開く。
「あっ…と」
ようやくお目当ての引き出しに辿り着いたようで、思わず声を上げそうになるが、咄嗟に口元に手を当てて声を押し殺す。
話は遡る事数日前。確か、今回の潜入作戦についての詳細な説明を受けた時の事だ。
今回のこの任務は単独では無い。予めビルに自分の潜入と情報入手後の脱出ルートを確保する人物が先に潜入していたのだ。
別にそれを忘れていた訳ではないのだが、問題は脱出が困難になった場合の話だ。
自分が所持しているバッグは特殊な素材で作られており、例え銃器を忍ばせておいても金属探知センサー等に引っ掛からない。
だがパーティー会場に持ち込める武器は限られている。何とか苦心しながらもLAM付きSIG226と消音器、予備の20連弾倉四個、
ナイフガンをバッグに忍ばせたのはいいが、いざ戦闘になれば相手は拳銃やナイフ以上に強力な火器を持ちだすに違いないだろう。
重武装の敵に追撃されては脱出は困難を極める。それで、そういった場合に際しての緊急措置として予め確保役が別装備を持ちこんでいたのだ。
確か彼は此処のビルの関係者に成りすましており、30階の備品管理課に装備一式が入った複数のトランクケースを預けている筈だ。
装備を換装したい場合は途中の30階に立ち寄り、待機していた彼からそれらを受け取る手筈になっていたのだ。
どうやら先程のゾンビから回収した鍵がその装備一式が入ったケースの鍵であり、そしてその鍵を所持していたゾンビはその彼だったというわけだ。
こんな重要な事を忘れているなんてスパイ失格だろう。用意しておいた装備には充分なものの筈だ。
それならばゾンビ犇く50階を何とか攻略する事が出来るだろう。
「皆、聞いて頂戴。今の今まで忘れていて申し訳ないんだけど…装備の事なら何とかなるかもしれないわ。
私の組織の工作員が予めこのビルの30階に装備を運び込んでいたらしく、それならば充分の筈よ。
…というわけで、先ず先に30階に行って装備を整えてはどうかしら?」
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(20発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×3、鍵の束]
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ 提案
健康状態:左肩の裂傷@治療済み(感染の可能性有り)
439 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:00:51
mazikayo!!
440 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:05:13
っていうか、このスレのコテの名前って既出の奴が多すぎね?
明らかに狙ってやってるだろ、ここんとこどうなんだよ?
そういえば、ミリアやらデュランやら、…希望ってのも昔、俺がサブキャラで出したし…
442 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:11:17
>441
ミリアとはまた懐かしいキャラを覚えてたなw
443 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:14:14
>441
希望なんて奴いたか?
>443
いつごろだか忘れたけど、ほんとにチョイ役で出した事がある。
…まあ、詮索はしないでね。
445 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:21:05
>444
OK、心得た。
>442
ミリアって誰よ?そんな奴がいたか?
447 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 00:28:11
>446
マッサカスレに参加してた召喚士だよ。
>447
ああ、そんなコテもいたな。懐かしいねぇ。
『ちょっと…スピード速過ぎない?』
『絶対標識無視してるよコレ!?』
『おおお降ろせ!!降ろしてくれぇぇ!!』
チッ…。乗客が騒ぎ始めた…。
「…スピード…下げろ…!」
運転手は何の反応も見せない。
「何をしている…!」
私は激しい振動の中、座席に捕まり少しずつ運転手に近づいていく。
先ほどは大人しい運転だったのに…何故…?居眠り運転か…?
「冗談じゃないぜ…!」 あんたには事故を起こさない自信があるのかもしれんが──
ゴトン!
「!」 ベシャリ!
バスが小石にでも躓いたか、再びバスを振動が襲い私は尻餅を付いた。
「…!」 ク…
>422
運転席の影から運転手の体が倒れてきた。
それと同時に頭の部分が離れ私に転がって来る…!
「…!」 なっ…!
かつては運転手だった物の頭だ…!!
首は私の足にぶつかって止まるとカッと見開いた目をこちらに向けていた…
名前:希望チャップマン
年齢:17
性別:男
所持品:ポケット:コイン等 リュックサック:暇つぶし用具
帽子:??
現在地・状況:運転手の首にしばし頭が白くなる
自分の状態: POISON!
>434、438
>「残念だが、50階は全く知らないね、俺は殆どのメンバーから、理由は知らんが苛められてたんだよ?
基本装備も解除させられヘリに放り込まれた・・・全く持って不愉快だ。記憶喪失の人間には優しくしろって教わんなかったのかねぇ〜」
「虐めてた訳じゃねぇさ。ビビってたんだよ、特にリーダーがな。」
ガスマスク越しのくもぐった声が響く。
もっとも基本装備のツナギは嫌がらせのような赤ではなく、グレーになっていたが声の主はマクナブだ。
「ったく、不愉快もクソもあるかよ。そんな調子だから自分の脳味噌も落としちまうんだろ?」
マスクを外し、ニヤリと川崎に笑いかける。
典型的なアングロサクソン顔のマクナブが陽気な笑顔を浮かべていた。
「無事で何よりだったな。ああ、土産だ。受け取っとけ。お、これはこれは・・・」
川崎に小さな紙袋を渡すと吉田の横を通り抜け、小さなレディにひざまずく。
ちなみに紙袋の中身はモーターと電池で動く車の玩具だ。
といっても手の甲に恭しく、そっとキスをした。
「はじめまして、お美しいご婦人。ルイス・マクナブと申します。ルイスと呼んで頂ければ幸いです。」
そしてもう一人の女性、ミリアに陽気に笑いかける。
「こちらの姐さんは魔法が解けたのかな?シンデレラにしちゃまだ早いって気もするがね。
土産のついでに流行の服でも持ってきてやれば良かったな。」
川崎と吉田の吸うタバコの匂いに釣られて手に入れたばかりのラッキーストライクにマッチで火を点ける。
アメリカが生み出した最高の煙草の一つだが吐き出される匂いはキツく、悪臭に近い。
態度は傍若無人そのもので、周りの反応など気にも留めていない。
もっとも壁に背中を着け、ダラリと伸ばした右腕は太腿のホルスターの辺りを油断無く漂っていた。
まるで一昔前の小説に登場するプロそのものだな、と苦笑する。
「さて、突然お邪魔して済まない。ま、おそらく目的は一緒のようだな。」
盛大に煙を吐きながらマクナブが目を細め、周囲を見回す。
「で、どうすんだ?わざわざクソルールの駒になってあの馬鹿どもを楽しませてやるのか?」
挑発的な台詞を吐くと吉田、川崎、桃華、ミリアの順にそれぞれの顔を見た。
「それと、名前は聞いていなかったが・・状況から判断するに持ち込めるだけの弾薬で
突破するのは難しいんじゃないか?」
ミリアの顔を正面から見据えたまま言った。
「多少の数を減らす算段は俺にもある。その代わりと言っちゃなんだが、ついでに25階にあるジャミング装置を
破壊して欲しい。」
制御系は55階に集中しているが、無線妨害装置は別だ。
そもそもビルの制御とは全く関係ない装置で、停電時にも作動するとなれば電力供給経路、バックアップ電源から
大まかな位置を割り出す事が出来る。
「そうすりゃお互いに通信が可能だし、弾薬の節約も可能だ。どうする?乗るか?」
服装:グレーのツナギ、ボディアーマー
持ち物:煙草、ブックマッチ
装備:MP5/10(30+1・マガジン×3・・・1本は残弾7)、SIG229(10)
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ 突然現れさらに提案
健康状態:健康
451 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:29:03
ふーん、それがおもしろいのか?
452 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:30:02
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / <
>>1 \_____/ \______________
ゝ;;;____;;ニ'=''二二_ '::::::::::::`,"
. | ,,. ;''´ .,,- 、, ̄`'''::::::::::::,'
. ! -'" ,r''"・`, 'ー―--゛= :::::::::::,' ̄i
l ム-''" j ::::::::::j j
,ri ノ ::::::::| ノ
. { | f ,ゝ ::::::::j'´
. ヽ.! ` ̄ ::::__,'、
! ,;r='=-:.、 :ji:::::::|
永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ
453 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:31:23
その威容の姿は、暗闇に閉ざされた地下牢獄では無く、今は異形の群れに飲み込まれた地上に在った。
サナトリウム地下二階。其処は反デュラン勢力によって等訓市から持ち帰った、偶然其処で産まれた強力なB.O.Wの保管庫であった。
今は其の場所にそれらのB.O.Wの姿は無い。空の頑丈な檻があるばかりだ。
彼等は反デュラン勢力によって別の施設に移されていた。恐らく、其処で更なる研究が行われるか、スペンサービル襲撃に投入されているのだろう。
彼も別の施設に移される筈だったが、其れは行われる事は無かった。というのも、他のB.O.Wはある程度の制御する事に成功したのだが、
彼ばかりはそうもいかず、制御の利かない状態での移送は無理と判断された。
ある程度彼を抵抗する事が出来ない状態にまで弱らせ、其の上で彼を厳重な警戒の元で運び出す心算であった。
そして彼だけは地下室二階にある、周囲を分厚い鉄板で覆われた隠し部屋にて保管され、対B.O.Wガス弾に使用されるウィルスを注入され、
四肢に強力な電流が流れる杭を打ち込まれていた。流石の彼もそれらの拘束の御蔭で弱り果てていた。
ようやく彼を運び出せる状態にまで弱らせることに成功したが、その矢先でこうしてバイオハザードが発生してしまい、それどころではなくなってしまった。
彼は偶然訪れた地下室の停電に乗じて電流が流れる鎖を引き千切り、重傷を負いながらも体当たりで隠し部屋の扉を突破、その後は地上へと続く
エレベーターを利用し、今はこうして此処にいるという訳だ。
今の彼は酷い有様だ。右半身が潰れている。というのも、これは自分の身体の脆さに構う事無く扉に体当たりをした結果だ。
他にも身体の至る所に重傷を負っており、対B.O.Wウィルスの効果が切れるまでは極端に回復能力が低下している。
しかし、それ以前に彼は牢獄に囚われている間ろくな栄養補給もままならなかったので、今の彼はゾンビ以上に酷い飢餓状態にあった。
彼は手始めに失った体力の回復を図る事にした。真っ先に目に入るのは、亡者と化した村の人々。
味は不味いだろうが、この際味がどうのこうのと言っている訳にはいかない。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
地獄の底から響く咆哮を上げ、緩慢な動作のゾンビに襲い掛かり、大顎でその頭を噛み砕き、新鮮とは言い難い血肉や骨を貪る。
それが食べ終われば次の獲物を襲い、同様にして食べ尽くす。弱っているとはいえ、流石にゾンビを仕留められない程にまで戦闘能力が低下している訳ではない。
暫くの間、底知れぬ空腹を満たし終わるまではそうやってゾンビを貪ることにした。
現在地・状況:サナトリウム近くで手当たり次第にゾンビを襲い、貪り喰らう。
状態:空腹、右半身に損傷有り
454 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:32:15
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l【 】■ l | スゥ /  ̄ \ 目」」llll)∧
目」」llll)∧ l【 】■ l | スゥ 〓( < )>
〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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目」」llll)∧ l【 】■ l | スゥ 〓( < )>
〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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し し \ ヽ \
し し
ザクがこのスレにコロニーを落とすようです
455 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:32:52
その威容の姿は、暗闇に閉ざされた地下牢獄では無く、今は異形の群れに飲み込まれた地上に在った。
サナトリウム地下二階。其処は反デュラン勢力によって等訓市から持ち帰った、偶然其処で産まれた強力なB.O.Wの保管庫であった。
今は其の場所にそれらのB.O.Wの姿は無い。空の頑丈な檻があるばかりだ。
彼等は反デュラン勢力によって別の施設に移されていた。恐らく、其処で更なる研究が行われるか、スペンサービル襲撃に投入されているのだろう。
彼も別の施設に移される筈だったが、其れは行われる事は無かった。というのも、他のB.O.Wはある程度の制御する事に成功したのだが、
彼ばかりはそうもいかず、制御の利かない状態での移送は無理と判断された。
ある程度彼を抵抗する事が出来ない状態にまで弱らせ、其の上で彼を厳重な警戒の元で運び出す心算であった。
そして彼だけは地下室二階にある、周囲を分厚い鉄板で覆われた隠し部屋にて保管され、対B.O.Wガス弾に使用されるウィルスを注入され、
四肢に強力な電流が流れる杭を打ち込まれていた。流石の彼もそれらの拘束の御蔭で弱り果てていた。
ようやく彼を運び出せる状態にまで弱らせることに成功したが、その矢先でこうしてバイオハザードが発生してしまい、それどころではなくなってしまった。
彼は偶然訪れた地下室の停電に乗じて電流が流れる鎖を引き千切り、重傷を負いながらも体当たりで隠し部屋の扉を突破、その後は地上へと続く
エレベーターを利用し、今はこうして此処にいるという訳だ。
今の彼は酷い有様だ。右半身が潰れている。というのも、これは自分の身体の脆さに構う事無く扉に体当たりをした結果だ。
他にも身体の至る所に重傷を負っており、対B.O.Wウィルスの効果が切れるまでは極端に回復能力が低下している。
しかし、それ以前に彼は牢獄に囚われている間ろくな栄養補給もままならなかったので、今の彼はゾンビ以上に酷い飢餓状態にあった。
彼は手始めに失った体力の回復を図る事にした。真っ先に目に入るのは、亡者と化した村の人々。
味は不味いだろうが、この際味がどうのこうのと言っている訳にはいかない。
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
地獄の底から響く咆哮を上げ、緩慢な動作のゾンビに襲い掛かり、大顎でその頭を噛み砕き、新鮮とは言い難い血肉や骨を貪る。
それが食べ終われば次の獲物を襲い、同様にして食べ尽くす。弱っているとはいえ、流石にゾンビを仕留められない程にまで戦闘能力が低下している訳ではない。
暫くの間、底知れぬ空腹を満たし終わるまではそうやってゾンビを貪ることにした。
現在地・状況:サナトリウム近くで手当たり次第にゾンビを襲い、貪り喰らう。
状態:空腹、右半身に損傷有り
456 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 02:33:23
>434、438
>「残念だが、50階は全く知らないね、俺は殆どのメンバーから、理由は知らんが苛められてたんだよ?
基本装備も解除させられヘリに放り込まれた・・・全く持って不愉快だ。記憶喪失の人間には優しくしろって教わんなかったのかねぇ〜」
「虐めてた訳じゃねぇさ。ビビってたんだよ、特にリーダーがな。」
ガスマスク越しのくもぐった声が響く。
もっとも基本装備のツナギは嫌がらせのような赤ではなく、グレーになっていたが声の主はマクナブだ。
「ったく、不愉快もクソもあるかよ。そんな調子だから自分の脳味噌も落としちまうんだろ?」
マスクを外し、ニヤリと川崎に笑いかける。
典型的なアングロサクソン顔のマクナブが陽気な笑顔を浮かべていた。
「無事で何よりだったな。ああ、土産だ。受け取っとけ。お、これはこれは・・・」
川崎に小さな紙袋を渡すと吉田の横を通り抜け、小さなレディにひざまずく。
ちなみに紙袋の中身はモーターと電池で動く車の玩具だ。
といっても手の甲に恭しく、そっとキスをした。
「はじめまして、お美しいご婦人。ルイス・マクナブと申します。ルイスと呼んで頂ければ幸いです。」
そしてもう一人の女性、ミリアに陽気に笑いかける。
「こちらの姐さんは魔法が解けたのかな?シンデレラにしちゃまだ早いって気もするがね。
土産のついでに流行の服でも持ってきてやれば良かったな。」
川崎と吉田の吸うタバコの匂いに釣られて手に入れたばかりのラッキーストライクにマッチで火を点ける。
アメリカが生み出した最高の煙草の一つだが吐き出される匂いはキツく、悪臭に近い。
態度は傍若無人そのもので、周りの反応など気にも留めていない。
もっとも壁に背中を着け、ダラリと伸ばした右腕は太腿のホルスターの辺りを油断無く漂っていた。
まるで一昔前の小説に登場するプロそのものだな、と苦笑する。
「さて、突然お邪魔して済まない。ま、おそらく目的は一緒のようだな。」
盛大に煙を吐きながらマクナブが目を細め、周囲を見回す。
「で、どうすんだ?わざわざクソルールの駒になってあの馬鹿どもを楽しませてやるのか?」
挑発的な台詞を吐くと吉田、川崎、桃華、ミリアの順にそれぞれの顔を見た。
「それと、名前は聞いていなかったが・・状況から判断するに持ち込めるだけの弾薬で
突破するのは難しいんじゃないか?」
ミリアの顔を正面から見据えたまま言った。
「多少の数を減らす算段は俺にもある。その代わりと言っちゃなんだが、ついでに25階にあるジャミング装置を
破壊して欲しい。」
制御系は55階に集中しているが、無線妨害装置は別だ。
そもそもビルの制御とは全く関係ない装置で、停電時にも作動するとなれば電力供給経路、バックアップ電源から
大まかな位置を割り出す事が出来る。
「そうすりゃお互いに通信が可能だし、弾薬の節約も可能だ。どうする?乗るか?」
服装:グレーのツナギ、ボディアーマー
持ち物:煙草、ブックマッチ
装備:MP5/10(30+1・マガジン×3・・・1本は残弾7)、SIG229(10)
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ 突然現れさらに提案
健康状態:健康
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
458 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 12:42:29
459 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 18:40:38
kokoisadij
460 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 18:41:30
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〓( < )> 目」」llll)∧ \ ヽ \
\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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し し \ ヽ \
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\ ヽ \ 〓( < )> し し
し し \ ヽ \
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ザクがこのスレにコロニーを落とすようです
461 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 18:43:34
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
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天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
天井にぶら下がっていたバンダースナッチが降りて来た!
バンダースナッチが着地すると、其の腕を松田に伸ばし、彼の頭を掴んだ!
462 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 18:44:21
440名無しになりきれ2005/09/16(金) 00:05:13
っていうか、このスレのコテの名前って既出の奴が多すぎね?
明らかに狙ってやってるだろ、ここんとこどうなんだよ?
441名無しになりきれsage2005/09/16(金) 00:09:08
そういえば、ミリアやらデュランやら、…希望ってのも昔、俺がサブキャラで出したし…
442名無しになりきれ2005/09/16(金) 00:11:17 >441
ミリアとはまた懐かしいキャラを覚えてたなw
443名無しになりきれ2005/09/16(金) 00:14:14 >441
希望なんて奴いたか?
444名無しになりきれsage2005/09/16(金) 00:16:22 >443
いつごろだか忘れたけど、ほんとにチョイ役で出した事がある。
…まあ、詮索はしないでね。
445名無しになりきれ2005/09/16(金) 00:21:05 >444
OK、心得た。
446名無しになりきれsage2005/09/16(金) 00:25:58 >442
ミリアって誰よ?そんな奴がいたか?
447名無しになりきれ2005/09/16(金) 00:28:11 >446
マッサカスレに参加してた召喚士だよ。
448名無しになりきれsage2005/09/16(金) 00:30:30 >447
ああ、そんなコテもいたな。懐かしいねぇ。
463 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 18:50:50
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>361
ダンボールから情けない悲鳴あげて這い出してきよったんは、タキシード姿の外国人やった。
なんやパーティーにでも出とったみたいな格好やな?
っちゅうことは、50階から逃げてきたんか・・・・・む〜金持ちめ。
「え〜と? 何をワケのわからんことを言うとるんか知らんけど、ウチは別に――」
そこまで言うて、ウチはハッとする。
「今アンタ、デュランがどうの言わなんだ? それと何を調整するんやって? 元に戻す?」
ウチも頭の中が整理できてへんさかい、具体的に何を聞き出したいんかアレなんやが、これだけはわかるで。
この青瓢箪、ここで黙って逃がしたら絶対後悔する。
>188
まず何を聞こかな〜と思っとったら、どっかで聞いた姉ちゃんの声が耳に入ってきよった。
・・・・・こいつはアレや。確か等訓市の診療所で出会てデコトラ運転してくれた、なんとかいう大佐や。
ん〜傘の人間っちゅうのは、みんな悪いことせなアカンっちゅう病気にでもかかっとるんか?
ウチは脱出以前に上に行きたいだけなんやが・・・・見過ごしてもおけへんしな〜・・・・・
>415
そうこうしとる間にエレベーターはあっさりと五階に到着や。
「まあ兄ちゃん、とりあえず茶でもしばきながらゆっくり話そうやないの」
なんや喚いとる青瓢箪の襟首をつかんで、ウチは、
「んあ?」
ドアが開くと同時に、ものごっつい太い首が見えて間抜けな声を出してしまう。
見上げると、当たり前のことやが目が合うた。
・・・・・黒人さんや。しかも女や。なんちゅうか、どこのアマゾネス?
ウチ・・・・・見下ろされとる。
「姉ちゃんそこどいてや。ドアの前立たれたらウチら出られへんやないか」
ウチよりでかくてごつい女は初めて見たけど、その格好にも驚きや。
ドラム缶背負ってガトリング吊るしとる。
・・・・なんや、ものごっつい嫌〜な予感がするで。
所持品:中華包丁x2、巨大中華鍋、自家製火炎瓶x6、鉄人特製中華弁当x7、ライター、女の子用下着三袋
現在地・状況:スペビル5階、エレベーターの中、>415とドアを隔てて対峙する。
状態:健康
465 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:01:53
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>420 >425
>「もう一人の自衛官は、屋上でばけ、いや、変異体になった自衛官を待ち伏せしています。」
……ばけもの、ね。
誰の事を指しているかは直ぐに分かった。だが、今行っても何も出来る事が無い。
それに、どんな武器を使うのかは知らないが、一筋縄で行く相手でもない。まだ間に合うはずだ。
>「この男に治療を施すつもりではありますが、ワクチンを打つかどうかは貴方と山田さんにお任せします。」
「人が死ぬのを見るのはもう沢山。それに……試作ワクチンなら、実験が必要でしょう?」
彼にも帰りを待つ家族がいるはずだ。甘いのは重々承知している。でも多分、山田さんも同意してくれる筈だ。
でなければ、いくら白衣の天使とはいえ、あんなに熱心に治療出来るはずが無い。
「まあ、成功しても教えないくらいの意趣返しは良いんじゃなくて?そうすればこの朴念仁にも、人の痛みが分かるでしょうよ…」
冗談を言いながらも、ぐらぐらと回り始めた視界に眉を顰める。……さっきよりも更に酷い。
目元を押さえて何とかやり過ごそうとするが、あまり効果は無いようだ。
「ただ、ワクチンを打つ条件に、これも追加して下さらない?
一つは、私たち全員に二度と銃を向けない事。
それからもう一つは……デパート屋上で私が使用したアンプルの投与を、『化け物になった自衛官』に試みる事」
ちらりと花井博士が此方を見た。薄く笑いを浮かべると、猫なで声で、「ねえ、花井教授?」と呼びかける。
「確か此方で保管しているはずですわよね?教授もよくご存知のとおり、私の前担当者はとても口が軽くてねぇ……」
おまけに偏執狂でサディストだった、という言葉は寸前で飲み込んだ。
花井教授が頷いたのを確認した後、再び鈴木さんに向き直った。
「心配なさらないで、雑賀さん達が本当に約束を守るなんて期待してませんから、まあちょっとした言葉遊びね。
……でも、あすかさんは逃げ切れそうで良かった。貴方程の切れ者が付いていれば安心ですわね」
壁にもたれて、ずるずるとその場に座り込む。
ああ…さらに気分が悪くなってきた。例の女研究員の顔を思い出したせいだろう。
――――狭戸から来たというあの女の、研究の為に彼岸入りしそうになった事はまだ記憶に新しい。
>428
>「此方雑賀。待ち伏せに失敗。退却する」
鈴木さんが手にした通信機から聞こえた声に、薄く笑みを浮かべる。
「まあ、重田さんの件に関しては、無理は最初から承知の上ですわ。あの外骨格をどうにかする必要がありますものね。
――――でも、少しは選択肢があってもいいのではなくて?倒すだけでなく、仲間を取り返す可能性を、ね……」
誰の、とはあえて告げる必要も無いだろう。
もっと手っ取り早い方法もあるにはあるが、まだ手の内を明かす気は無い。
少々無理をしすぎたようだ。
まだ聞かなければならない事があった筈なのに、私の意識はそのまま深い闇の中に引きずり込まれていった。
所持品: 黒いワンピース、黒革靴、写真、風呂敷(着物他)モップの柄
現在地・九武村研究所地下
状態:倦怠感,、裂傷(回復中)、体力低下、意識障害
467 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:12:19
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:31:33
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:33:13
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:35:35
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:38:18
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:41:48
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:46:02
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名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:55:43
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475 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:56:48
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(赤坂)
>466
「……朴念仁とは酷い言い様だな」
今の今まで気絶していたと思われていた赤坂が突然目覚め、そう言った。
「おおっと…銃は向けるなよ。俺はまだ腹は減っちゃいない。それにな、俺は手前の運命ぐらい手前で付けるさ」
寝かされていた寝台から起き上がり、ズボンのベルトを締める。
そして、長い腕を伸ばして先程自分の事を朴念仁と言った女性が手に持っていたレッグホルスターを掠め取った。
「おいおい銃は向けるなって言ってるだろ?別に俺は今更あんた等を如何こうしようとは塵ほども考えちゃいない。
俺だってまだ死にたくはない。俺はこう見えても所帯持ちなんだぜ?今年で小学生になる娘が一人いるんだ…」
ホルスターに収まっていたMk23を抜き、遊底を動かして薬室内に弾薬が装填されているのを確認する。
それが済むと、噛まれていない右腿にホルスターを縛り付けた。
「娘や嫁さんの為にも俺は死ねないし、それは誠一郎も同じことさ…アンタ、まるで俺達が殺人マシーンのように言ってくれるな?
確かに俺達がさっきあんた等に遣った事は酷いことかもしれないが、あんた等もあんた等で俺達の事を血も涙も無い連中と思うな。
本当に血も涙も無い連中ならば、好き好んで結婚してガキ何か作らねぇよ」
組織の駒に対して、其の駒の人格を組織の決定によって判断するのは何とも腹立たしい事だ。
しかし、今はそんな事は彼女達には関係ないのだろう。実際に攻撃したのは自分達なのだから、それに対する怒りを向けるのは強ち間違いじゃない。
「どうせ俺の命はあんた等に握られているんだ。誠一郎が如何にかしてくれるか、あんた等の気分次第っつー訳だ。
俺は受け入れるさ。手前の終わりっつー奴をよ?」
話に聞いていたのと実際に罹るのとでは訳が違う。成程、これは意識を保っているだけでも相当な体力を浪費する。
少し覚束無い足取りで部屋を歩き、置いてあった手頃な椅子にどっかと腰を下ろす。
「ワクチンを打たないなら打たないと言ってくれ。そうすれば俺は手前の頭を手前自身の手で吹き飛ばすよ。あんた等のお望み通りにね?」
不敵な笑みを浮かべると、レッグホルスターからMk23を抜き、安全装置を解除して銃口をこめかみに押し付ける。
「…幾等家族がいるとはいえ、俺は化物になるぐらいなら手前の手で死ぬ方を選ぶ。
間違っても、弟の…勝則のようにはならねぇよ」
装備:戦闘服、レッグホルスター
所持品:レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」
現在地/状況:研究所地下室/自分のこめかみに拳銃を押し付ける。
状態:感染、酷い倦怠感、左太腿に噛み跡@治療済み
477 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:58:15
ハイハイワロスワロス \ (´・ω・`) / ハイハイワロスワロス
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478 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 21:03:11
「……朴念仁とは酷い言い様だな」
>じゃあなんて言えばいいんだよDQN
今の今まで気絶していたと思われていた赤坂が突然目覚め、そう言った。
>知るか、お前の価値観で物事を見るなよ。
「おおっと…銃は向けるなよ。俺はまだ腹は減っちゃいない。それにな、俺は手前の運命ぐらい手前で付けるさ」
>当たり前だし、いちいち言うなよ。
寝かされていた寝台から起き上がり、ズボンのベルトを締める。
そして、長い腕を伸ばして先程自分の事を朴念仁と言った女性が手に持っていたレッグホルスターを掠め取った。
>決定リールかよ。ホントにDQNは使えねーなw
「おいおい銃は向けるなって言ってるだろ?別に俺は今更あんた等を如何こうしようとは塵ほども考えちゃいない。
俺だってまだ死にたくはない。俺はこう見えても所帯持ちなんだぜ?今年で小学生になる娘が一人いるんだ…」
>その娘なら俺が処女を奪ったから気にするな
ホルスターに収まっていたMk23を抜き、遊底を動かして薬室内に弾薬が装填されているのを確認する。
それが済むと、噛まれていない右腿にホルスターを縛り付けた。
「娘や嫁さんの為にも俺は死ねないし、それは誠一郎も同じことさ…アンタ、まるで俺達が殺人マシーンのように言ってくれるな?
確かに俺達がさっきあんた等に遣った事は酷いことかもしれないが、あんた等もあんた等で俺達の事を血も涙も無い連中と思うな。
本当に血も涙も無い連中ならば、好き好んで結婚してガキ何か作らねぇよ」
>っていうか、自分の恋愛観を他人に押し付けるなよ
組織の駒に対して、其の駒の人格を組織の決定によって判断するのは何とも腹立たしい事だ。
しかし、今はそんな事は彼女達には関係ないのだろう。実際に攻撃したのは自分達なのだから、それに対する怒りを向けるのは強ち間違いじゃない。
「どうせ俺の命はあんた等に握られているんだ。誠一郎が如何にかしてくれるか、あんた等の気分次第っつー訳だ。
俺は受け入れるさ。手前の終わりっつー奴をよ?」
>じゃあ消えろゴミクズ
話に聞いていたのと実際に罹るのとでは訳が違う。成程、これは意識を保っているだけでも相当な体力を浪費する。
>それは大変だな
少し覚束無い足取りで部屋を歩き、置いてあった手頃な椅子にどっかと腰を下ろす。
「ワクチンを打たないなら打たないと言ってくれ。そうすれば俺は手前の頭を手前自身の手で吹き飛ばすよ。あんた等のお望み通りにね?」
不敵な笑みを浮かべると、レッグホルスターからMk23を抜き、安全装置を解除して銃口をこめかみに押し付ける。
>また決定リールかよ。救えねーなw
「…幾等家族がいるとはいえ、俺は化物になるぐらいなら手前の手で死ぬ方を選ぶ。
間違っても、弟の…勝則のようにはならねぇよ」
>弟は君を呼んでいるよwww
(雑賀)
大袈裟な溜息を付き、目の前の分厚い隔壁を見上げる。
まんまと嵌められた。どうやら、自分はちょっとした時間稼ぎに使われたようだ。
まぁ、三週間前に助けた間柄とは言え、銃を向けられればそれなりの反感を買うものだろう。
それがこの仕打ちの様だ。どうやら、彼女達は自分が死んだ方が良いと思っているに違いない。
「…あんまりだな」
背後からゆっくりと迫ってくる影に向き直り、肩を竦めて見せる。
「お前もそう思うだろ?」
しかし影は何も答えない。ぼんやりと輝く紫紺の複眼で此方を見下ろしているだけだ。
「まぁ、お前の境遇に比べれば、私に対する仕打ちなんて屁でも無いか…」
影は拳を硬く握り締めると、大きく振り被っていた。
「だが、やはり死ねないな」
にやりとフェイスガードの下で笑みを浮かべると、手に握っていた閃光手榴弾を地面に落としていた。
既に手榴弾の起爆ピンは吹き飛んでいる。
手榴弾は床に落ちると同時に網膜を焼き尽くすほどの閃光と鼓膜を破らんとする大音響を伴って炸裂していた。
拳を振り被っていた影は、余りの凄まじい光と音によろめいていた。
ようやく視覚と聴覚が正常に戻り始めた時には、雑賀の姿は無かった。
顔を右に向ければ、破られた窓があるだけであった。どうやら雑賀は其の窓に飛び込み、斜面を転げ落ちて行った様だ。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×9、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、FAL弾倉、バラ弾薬×30、ファーストエイドキット、マスターキー)」
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」、G3A4(13)+バイポッド
現在地/状況:研究所付近/閃光手榴弾を使用。更に逃亡
480 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 21:17:33
「……朴念仁とは酷い言い様だな」
>じゃあなんて言えばいいんだよDQN
今の今まで気絶していたと思われていた赤坂が突然目覚め、そう言った。
>知るか、お前の価値観で物事を見るなよ。
「おおっと…銃は向けるなよ。俺はまだ腹は減っちゃいない。それにな、俺は手前の運命ぐらい手前で付けるさ」
>当たり前だし、いちいち言うなよ。
寝かされていた寝台から起き上がり、ズボンのベルトを締める。
そして、長い腕を伸ばして先程自分の事を朴念仁と言った女性が手に持っていたレッグホルスターを掠め取った。
>決定リールかよ。ホントにDQNは使えねーなw
「おいおい銃は向けるなって言ってるだろ?別に俺は今更あんた等を如何こうしようとは塵ほども考えちゃいない。
俺だってまだ死にたくはない。俺はこう見えても所帯持ちなんだぜ?今年で小学生になる娘が一人いるんだ…」
>その娘なら俺が処女を奪ったから気にするな
ホルスターに収まっていたMk23を抜き、遊底を動かして薬室内に弾薬が装填されているのを確認する。
それが済むと、噛まれていない右腿にホルスターを縛り付けた。
「娘や嫁さんの為にも俺は死ねないし、それは誠一郎も同じことさ…アンタ、まるで俺達が殺人マシーンのように言ってくれるな?
確かに俺達がさっきあんた等に遣った事は酷いことかもしれないが、あんた等もあんた等で俺達の事を血も涙も無い連中と思うな。
本当に血も涙も無い連中ならば、好き好んで結婚してガキ何か作らねぇよ」
>っていうか、自分の恋愛観を他人に押し付けるなよ
組織の駒に対して、其の駒の人格を組織の決定によって判断するのは何とも腹立たしい事だ。
しかし、今はそんな事は彼女達には関係ないのだろう。実際に攻撃したのは自分達なのだから、それに対する怒りを向けるのは強ち間違いじゃない。
「どうせ俺の命はあんた等に握られているんだ。誠一郎が如何にかしてくれるか、あんた等の気分次第っつー訳だ。
俺は受け入れるさ。手前の終わりっつー奴をよ?」
>じゃあ消えろゴミクズ
話に聞いていたのと実際に罹るのとでは訳が違う。成程、これは意識を保っているだけでも相当な体力を浪費する。
>それは大変だな
少し覚束無い足取りで部屋を歩き、置いてあった手頃な椅子にどっかと腰を下ろす。
「ワクチンを打たないなら打たないと言ってくれ。そうすれば俺は手前の頭を手前自身の手で吹き飛ばすよ。あんた等のお望み通りにね?」
不敵な笑みを浮かべると、レッグホルスターからMk23を抜き、安全装置を解除して銃口をこめかみに押し付ける。
>また決定リールかよ。救えねーなw
「…幾等家族がいるとはいえ、俺は化物になるぐらいなら手前の手で死ぬ方を選ぶ。
間違っても、弟の…勝則のようにはならねぇよ」
>弟は君を呼んでいるよwww
481 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 21:19:15
「……朴念仁とは酷い言い様だな」
>じゃあなんて言えばいいんだよDQN
今の今まで気絶していたと思われていた赤坂が突然目覚め、そう言った。
>知るか、お前の価値観で物事を見るなよ。
「おおっと…銃は向けるなよ。俺はまだ腹は減っちゃいない。それにな、俺は手前の運命ぐらい手前で付けるさ」
>当たり前だし、いちいち言うなよ。
寝かされていた寝台から起き上がり、ズボンのベルトを締める。
そして、長い腕を伸ばして先程自分の事を朴念仁と言った女性が手に持っていたレッグホルスターを掠め取った。
>決定リールかよ。ホントにDQNは使えねーなw
「おいおい銃は向けるなって言ってるだろ?別に俺は今更あんた等を如何こうしようとは塵ほども考えちゃいない。
俺だってまだ死にたくはない。俺はこう見えても所帯持ちなんだぜ?今年で小学生になる娘が一人いるんだ…」
>その娘なら俺が処女を奪ったから気にするな
ホルスターに収まっていたMk23を抜き、遊底を動かして薬室内に弾薬が装填されているのを確認する。
それが済むと、噛まれていない右腿にホルスターを縛り付けた。
「娘や嫁さんの為にも俺は死ねないし、それは誠一郎も同じことさ…アンタ、まるで俺達が殺人マシーンのように言ってくれるな?
確かに俺達がさっきあんた等に遣った事は酷いことかもしれないが、あんた等もあんた等で俺達の事を血も涙も無い連中と思うな。
本当に血も涙も無い連中ならば、好き好んで結婚してガキ何か作らねぇよ」
>っていうか、自分の恋愛観を他人に押し付けるなよ
組織の駒に対して、其の駒の人格を組織の決定によって判断するのは何とも腹立たしい事だ。
しかし、今はそんな事は彼女達には関係ないのだろう。実際に攻撃したのは自分達なのだから、それに対する怒りを向けるのは強ち間違いじゃない。
「どうせ俺の命はあんた等に握られているんだ。誠一郎が如何にかしてくれるか、あんた等の気分次第っつー訳だ。
俺は受け入れるさ。手前の終わりっつー奴をよ?」
>じゃあ消えろゴミクズ
話に聞いていたのと実際に罹るのとでは訳が違う。成程、これは意識を保っているだけでも相当な体力を浪費する。
>それは大変だな
少し覚束無い足取りで部屋を歩き、置いてあった手頃な椅子にどっかと腰を下ろす。
「ワクチンを打たないなら打たないと言ってくれ。そうすれば俺は手前の頭を手前自身の手で吹き飛ばすよ。あんた等のお望み通りにね?」
不敵な笑みを浮かべると、レッグホルスターからMk23を抜き、安全装置を解除して銃口をこめかみに押し付ける。
>また決定リールかよ。救えねーなw
「…幾等家族がいるとはいえ、俺は化物になるぐらいなら手前の手で死ぬ方を選ぶ。
間違っても、弟の…勝則のようにはならねぇよ」
>弟は君を呼んでいるよwww
(???)
眩い光と砲弾が至近距離で炸裂したかのような音と共に、追い詰めたとばかり思っていた男の姿は掻き消えていた。
後に残されたのは、それらの酷く不快な余韻だけであった。複眼は砂を塗された様に痛むし、鼓膜は破れて血が出ている。
怒りが最高潮に達しようとしていたが、今更咆哮しただけではこの怒りは収まらない。
従って、彼の怒りは大きく振り上げ硬く握り締めた彼の拳に託され、目の前の隔壁に向って放たれていた。
目の前の隔壁は頑丈そうに見えていたが、いざ拳を叩きつけてみると、案外脆かった。まるで豆腐の様にぼろぼろと崩れた。
崩れた隔壁の残骸を踏み越え、少し歩くと、奥にエレベーターの扉と思しき物があった。
「WO!」
短い叫びと同時に堅く閉ざされたエレベーターの扉の隙間に手を突き刺し、ぎりぎりと力任せに抉じ開けようとする。
しかし、流石に彼の怪力を以ってしても中々開かない。
「WOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
咆哮を上げながら更に扉を抉じ開ける腕に力を籠める。堅い扉は徐々に開いていった。
現在地/状況:研究所/エレベーターの扉を抉じ開けようとしている。
状態:出血中、視覚と聴覚に異常有り
483 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 21:27:24
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484 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 21:29:52
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485 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 22:29:04
いらいら
486 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 22:58:16
むらむら
>424−425
>「ちょっ!!テメッま、なにアンタなんで・・・ってうわッ!!!」
皺くちゃのスーツには計3箇所、黒ずんだ火薬滓がこびり付いていた。
おまけに巨体の自衛官を引きずり、右手にはマシンガン。
今日のノルマを果たした内戦地帯のサラリーマンと言った姿に驚かない方が不思議だ。
>「…もう少しだね。生成装置に掛けたから、あと20分程で完成か」
老人の言葉ににっこり笑う。
>「蜂の毒は心から感謝します。命の恩人です。」
「いえ、私はただ蜂を捕まえてきただけです。貴方達がワクチンの研究を完成させていなかったら
どうしようもなかった。頭を上げてください。」
>428
>「……アンタの所為で台無しだ」
インカムから響く声は呪詛に満ちていた。
まぁ、実際は狙撃へ集中が乱れたわけでなく、コール音でそれ以上の危機に晒された訳だが。
続いて連続した銃声が響く。連続した射撃となると目標との距離は近いのかもしれない。
「言い訳は聞きたくないんですがね。無線で気が逸れる位ならオフにしといて下さい。」
気持ちは解らないでもない。狙撃体勢に入ったスナイパーに話し掛ける事は
ボールを打とうとするゴルフプレイヤーの近くでクラブの収まったバッグを倒すようなものだ。
命が掛かっている分、話し掛ける行為自体の方が悪質だろう。
>「此方雑賀。待ち伏せに失敗。退却する」
「了解。」
>466
>「人が死ぬのを見るのはもう沢山。それに……試作ワクチンなら、実験が必要でしょう?」
なんとまぁこの女性は優しさも兼ね備えているらしい。
それともすでに人間以外に成り果てたものの諦観か哀れみか。
何にしろ彼女が人間である事に変わりはないという事だ。
>「確か此方で保管しているはずですわよね?教授もよくご存知のとおり、私の前担当者はとても口が軽くてねぇ……」
花井博士が頷くのを横目で見る。
「例のアンプルね。あれの生体実験は済んでいますよ。確かに外骨格は脅威だが・・・」
ユダは抽出された高分子を自力で排除した。
動きを完全に封じ、もう一度アンプルを打ち込むなら可能性はある。
もっともユダとの決着がそんな形になるのは願い下げで、今の問題は、重田がどれだけ人間としての
要素を持っているかだ。
しかし、なぜこの女性は自分に打たれる事を望まないのだろう。
量が不十分なのだろうか?
>「まあ、重田さんの件に関しては、無理は最初から承知の上ですわ。あの外骨格をどうにかする必要がありますものね。
――――でも、少しは選択肢があってもいいのではなくて?倒すだけでなく、仲間を取り返す可能性を、ね……」
「ま、仰る通りですな。我々はあまりに・・・しっかりして下さい!くそ、どうなっているんだ・・・」
倒れこんだ桜木を支え、空いている合成革のソファーの上に寝かせる。
>476
>「娘や嫁さんの為にも俺は死ねないし、それは誠一郎も同じことさ…アンタ、まるで俺達が殺人マシーンのように〜」
赤坂が口を閉じるまでじっとその目を見ていた。
「普通の人間の方が厄介だと思いますけどね。銃を他人に向けたかと思えば、家族の事を口にしてみせる。
その癖、自分の頭を吹っ飛ばそうとしてみせる。矛盾している。」
空いた左手でMK,26のハンドガードの撫でながら呟いた。
>「どうせ俺の命はあんた等に握られているんだ。誠一郎が如何にかしてくれるか、あんた等の気分次第っつー訳だ。
俺は受け入れるさ。手前の終わりっつー奴をよ?」
男が続けるのに任せ、フィルターぎりぎりまで燃えた煙草を床に投げ捨てる。
>「ワクチンを打たないなら打たないと言ってくれ。そうすれば俺は手前の頭を手前自身の手で吹き飛ばすよ。
あんた等のお望み通りにね?」
笑ってくれても構わないが、と前置きをすると立ち上がり、呟いた。
「私はハッピーエンドが好きなんだ。それにこの任務が意味を無くすかもしれない。
そうすれば・・・我々が対立する必要は無くなります。帰って家族と団欒を過ごすも良し
次なる戦争に備えるも良し、です。」
>479
再びインカムのスイッチを押すと雑賀に向かって連絡を取る。
「エレベータで地下へ移動して下さい。地下に到着したらドアに何か挟んで置いてください。」
所持品:MK.46(68)シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所・研究室
健康状態:痣3箇所
状況:雑賀に地下に向かうよう連絡を取る。
489 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 23:28:26
ハイハイワロスワロス \ (´・ω・`) / ハイハイワロスワロス
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490 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 23:29:13
491 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 23:29:48
492 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 23:40:30
>479 482
化け物の後をついていけば、そこは既に研究所。
研究所の前では見知らぬ男と化け物がなにやら話し―といっても男がただ呟いているだけだが―をしていた。
>「まぁ、お前の境遇に比べれば、私に対する仕打ちなんて屁でも無いか…」
男の話を聞くに・・・この化け物は元人間だったようだ。
それがこんな原型を留めない化け物に変わるって言うんだから驚きだ。
今の状態でも十分に凄まじく眩暈のするほどに素敵だが、これで知能が残っていればどれほど素敵な化け物になっていただろう?
>「だが、やはり死ねないな」
見知らぬ男の言葉と共に強烈な音と目を潰すほどの光が俺を襲う。
光に関しては問題ない、左手が反射的に遮ってくれた。
しかし、音は問題だ・・・、回復するまで聞こえそうにない。
俺の視界では化け物がその拳を振り上げ、研究所の扉を叩き壊し、叩き壊した扉を踏み潰しながらノソノソと中に入っていく。
先ほどの見知らぬ男はその場にはいなかった、どうやら逃げたのだろう。懸命な判断だ。
さあてね、俺はどうしようかね・・・、このままあの素敵な化け物を追って宴会の準備を始めるか、それとも、男を追ってみるか。
考えていると、耳にジワジワと音が戻ってくる。
本当に・・・普通なら鼓膜が破れて使い物にならなくなってもおかしくない筈なのに、なんとも便利な身体だよ。
まあ、いいや。ちょっと寄り道だ。あの男を追いかけるとしよう。あの化け物のことも聞いてみたいことだしね。
俺は男が逃げ出したと思われる破られた窓から出ると、男の追跡を開始した。
所持品:ベレッタM92F(残弾5) 自分の右手 無数の顎と歯(身体に付着)
現在地:研究所付近
状況:上半身裸 右手切断 左腕半切断(回復中) 身体に無数の傷跡 見知らぬ男(479)を追跡中
>488
「…それは無理だな」
冷水で満たされた用水路の中から顔を半分出して周囲を窺いながら、無線機のインカムに向ってそう言った。
研究所がある小高い丘の斜面を転がり落ちた其の先に偶然用水路があったのは幸いだ。こうして徘徊するゾンビから姿を隠し果せている。
「俺は今、研究所の小高い丘の下にある、田んぼの用水路の中にいる…其の理由は敢えて聞かないでくれ」
耳を澄ませば、あの咆哮が研究所の中から聞こえてくる。
どうやらエレベーターの扉でも抉じ開けようとしているようだ。だが、その苛ついた様な咆哮からは余り上手くいっていないと言う印象を受けた。
「既に奴は其方に到着し、エレベーターでも抉じ開けようとしているみたいだ…俺に出来る事はもう無い」
インカムの向こうで苛立たしげな舌打ちが聞こえたような気がしたが、この際そんなことはどうでも良い。
「悪いがこれ以上は俺の活躍を当てにしないでくれ。あの重装甲には歯が立たない…まぁ、精確に一点を狙える狙撃銃か、
装甲車すら撃破する大口径ライフルでもあればいいが……こんなことなら米軍からペイロードライフルを借りて来るべきだったかな」
苦笑すらもインカムの向こうからは聞こえない。事態は非常に拙いという奴か。
「次の手は考えて在るのか?悪いが俺はもう二度と奴とは真っ向から戦いたくは無い。それ以外の手が在るのならば今の内に教えておいてくれ」
そして赤坂の容態について訊ねようとしたが、誰かが斜面を降りて来る気配がしたので、口を噤んで首を水面の中に引っ込めた。
>493
NVGを顔の前に下ろし、斜面を降りてくる人物を見定める。
蛍光色の世界に移った男は一見するとただの人間の様に見えるが、どうも違うようだ。
人間の其れとは大きく形状が異なる左腕を持っている事から、彼は人間で無い事は疑いようが無い。
更に右手が千切れ、其の千切れた右手をベルトに差し込んでいるのも常軌から逸脱していると言えよう。
男は何かを、否、誰かを探しているようだ。其の誰かと言うのは、非常に嫌な予感がするが、恐らく、自分の事だろう。
(…感染体に間違いないな。左腕の形状は著しく変化しているが、人間と同等の知能を持っているようだな)
相手がただ単純に強靭な肉体を有しているというだけなら、まだ此方にも分はある。
幾等身体能力に優れていようと、知能が低ければ罠に嵌める事だって出来る。だが、知能が高い相手程厄介なものはいない。
例を挙げれば、どんなに強靭な身体能力を有しているB.O,Wよりも、訓練された兵士の方が余程厄介だ。
更に言及するならば、よく訓練された実戦経験豊富な狙撃手などの特殊な職種に就いている者が一番の強敵だ。
見る限りでは、彼の動きには一切の無駄が無い。元はよく訓練され、経験を積んだ戦闘員だったのだろう。
それがウィルスによって新たなる力を手に入れたのだ。今の彼は元の戦闘能力の倍以上の力を有しているだろう。
(今なら先手を撃てる可能性がある…しかし)
酷使し過ぎた銃身で確実に彼の頭か胸に必殺の弾丸を撃ち込めるだろうか?
彼と自分の距離は精々50m離れているかいないかどうかだ。普段の自分ならば確実に命中させる自信がある。
だが外せば次は無い。外せば、確実に彼の手で殺されるだろう。
しかし是ほどの好機が次に巡ってくるのだろうか?もしかしたら、是が最初で最後かもしれない。
もしそうだとしたら今を措いて狙撃をする機会は無い。だが外せば、外してしまえば、外してしまえば自分はどうなってしまう?
そうやって同じ様な自問自答を続けている内に、G3を握っている手が震えていることに気がついた。
自分は……恐れている。死ぬ事を恐れている。それは疑いようの無い事実だ。
今まで死を怖いと思った事はあるが、今ほどはっきりと自覚した事は無い。それは大切な者が出来たからだろうか?
目を閉じると瞼に浮かぶのは、腰まで伸びる亜麻色の長い髪、白く透き通った雪肌、そして妖艶な姿態が特徴的な女性の姿であった。
明菜だ。彼女の御腹はまだ膨れてはいない。それもその筈。まだ妊娠四週間になるかならないかだ。
この頃の赤ん坊は確か胎児とは呼ばず、胎芽と呼ばれている。無論、まだ人間と呼ぶには程遠い形状をしている。
まだ人の形も成してはいない赤ん坊と共に、明菜は家で自分の帰りを待っている。
ちらりと腕時計に目を落とす。腕時計のデジタル表記はまだ九時を回っていないことを指し示していた。
普段のこの時間帯ならば、明菜と共に平和な時間を過ごしている。しかし、今は三途の川に半ば身を沈めて息を潜めている。
(くそ…こんな状態で撃てるか)
狙撃手らしくない。本来、狙撃手というのは精神面で凄まじい強度を持っていなければ務まらない職種だ。
それが自分の女を少し思い出しただけで怖気づくとは…呆れて物も言えないというのはこういうことだろうか?
一切物音を立てずに今いる場所よりも深い場所へと移動する。慎重に、慎重に一歩ずつどんどんと深みに身を沈めていく。
…完全に頭まで水の中に浸かった。しかし、この深さでもまだ発見される可能性がある。
息苦しさを押し殺し、用水路の水中を進み、水が流れ込んでいる溜池へと向う。この深さならば見つかる事も無いだろう。
池底にそっと身体を横たえる。此処に暫くの間身を潜めていよう。
雑賀は潜水装具無しで行った潜水訓練のありがたさを今、心の底から噛み締めていた。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×9、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、FAL弾倉、バラ弾薬×30、ファーストエイドキット、マスターキー)」
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」、G3A4(13)+バイポッド
現在地/状況:農業用溜池の底/池の中でじっと息を潜めている
>495
さあてね、いったいあの男はどこに隠れたんだろうねぇ?
微かな気配をたどり、その男の潜んでいると思われる場所まで来た。
だかそこからがよろしくない。場所、その男が潜んでいる正確な場所がわからないのだ。
まったく、大したものだと思う。人間だった頃から人の気配を感じ、辿るのが得意だった。
化け物になっても、その能力が衰えたとは思えない、むしろ強化されているはずである。
それが、その強化されたはずの能力でも気配を辿るのはコレが限界だ。あの男は相当な訓練を受けた人間なのだろう。
しかしね、駄目だよ、全然駄目。よろしくないよ、そんなのは全然よろしくない。
殺し合いをしているさなかのモノなら、俺はそれを受け入れよう。
喜んでお前を見つけ出し、そのそっ首を叩っ切り落としその血を啜ってやる。
しかしだ、今、俺は殺し合いを望んではいないのだ。
すこぉし、話を聞きたいだけ。あの素敵な化け物について聞きたいだけ。それが済んだら研究所までエスコートしてやってもいい。
「だからさぁ、さっさと出て来いよ。別に殺そうとなんて思ってはいないんだから」
俺は男のいると思われる場所の周辺をウロウロしながら、それなりに大きな声で喋り続ける。
「ちょっと話を聞きたいだけなんだよ、あの素敵でカッチョいい化け物についてさ。
それだけ、ただそれだけなんだ。危害を加えようとなんて思っちゃあいない」
そう言いながら右手で頭を掻こうとしたが、無いのに気づいてそれを止める。
ああ、イライラする。
俺は危害を加えないといっている、なのに出てこない。ああ、イライラする。
「さっさと出て来い。化け物の身体になってから元々短気だった性格が益々酷くなったんだ。
だから、俺を本格的に切れさせる前にさっさと出て来い」
左手を頭に添え、ガリ、と爪を引いた。そこから溢れる紅い血が視界を紅く染め上げた。
それを一切気にすることなく、俺は左手で頭を掻き続けた。
ああ、イライラする。
所持品:ベレッタM92F(残弾5) 自分の右手 無数の顎と歯(身体に付着)
現在地:農業用溜池付近
状況:上半身裸 右手切断 左腕半切断(回復中) 身体に無数の傷跡 頭部ガリガリ 不機嫌 男の潜んでいると思われる場所をウロウロ。
>413
本当に・・・・・戦う人間にロクな輩はいない。
私は暴力を振るう人間が嫌いだ。そこに意味があろうとなかろうと、吐き気がするほどに大嫌いだ。
なまじIQが高くて世渡りなんてものを知らないから、家でも学校でも私はくだらない暴力の対象だった。
・・・・まあいい。私の過去などどうでもいい。
とにかく私は、殺されたって暴力には屈しないという誓いを立てている。
冷静ではいられなくなる、といった方が正しいのかもしれないが。
デカイばかりで頭の中身は肥料不足のスイカ並みな密度のドイツ兵に、ツバでも吐きかけようと思ったら、先生が
間に割って入ってきた。
「教え子が失礼しました。お詫びというわけではありませんが、こちらの知っている限りをお教えしましょう」
・・・・・ち。
私は砂嵐ばかりが流れるTVに顔を向け、二人の方を見ないようにしながらメモとペンをとる。
「先程一緒にいた少女の名はシャファン。私が、デュラン支社長とABPと呼ばれる異能者集団を阻止するために雇った、
実績ナンバーワンと言われる暗殺者です。
私は・・・・恥ずかしながら、デュラン支社長の私設研究所で室長を務めておりました。
その折に、彼が起こそうとしている計画の一端を知ることになり、それを止めるために彼女に依頼し、協力する
ためにこのビルに来たのです」
シャファン・・・・・まさか、あんな奴だとは思わなかった。
「このビルの閉鎖、そして彼女――ABP隊長であり、すべての元凶、元SS大佐にして最も長く深く人類史の闇に関わり
続けた、ルクレティア・ギリス大佐――の提示したプレート集めは、実験のためのプロセスに過ぎません。
恐らく、四枚のプレートを指定の場所に設置したとしても、シャッターが上がって外との通信回復するだけ。
決定的な脱出には至らないでしょう。
最終的には、生き残ろうとする皆さんは、55階を目指すことになります。
55階のシークレットフロアに、このビルのすべての操作系が集中しているのです。
そこに直接乗り込むのが、恐らく一番の早道。
途中、ABPからの妨害が入るでしょうから、激しい戦闘は避けられないでしょうが・・・・逃げずに、
できるだけ戦って仕留めた方がよろしいでしょう。
彼らは滅びの使徒、例え首謀者のデュランが亡くなり最後の一人になったとしても、計画の最終段階を実行に
移すはずです。
最終段階とは、全世界的な規模でのウイルス散布のことですが、具体的なところは私にもわかりません。
このような状況に陥った場合、私達のような人間は無力です。
すべての命運を貴方のような人に託すしかありません」
先生の話しが終わり、私の方も必要な情報を書き終える。
「・・・・・55階への行き方と、このビルにいるABPメンバーの能力を書いておいたわ。対処法は自分で考えてちょうだい。
後、これ、嘘みたいに傷が治ってウイルスの進行を遅らせことができるわ。危なくなったら使いなさい。
あらゆる局面に有効よ」
私はドイツ兵の目を見ないようにして、数枚のメモ用紙と金属製の小さな注射器を渡す。
「邪魔になるといけないから、私達は別行動をとらせてもらうわ。表のゾンビなんか掃除しといてくれると助かるわね」
必要な情報はすべて与えた。後は彼がどうするか、だ
・・・・他に、もっと信用できる人間がいればいいのだけど、そんな都合良くヒーローがいるはずはない、か。
所持品:ハンドバッグ、携帯電話、ハーブケース(緑x3、青x3、赤x3、緑青赤x1)
現在地・状況:スペンサービル3F喫茶店内、>413にメモ用紙と調合したハーブx2を渡す。
状態:健康、先生と一緒
>188
頭の上で飛び交う会話を黙って、でも聞き漏らさないよう注意しながらあたしはいろいろ考えていた。
あの放送…断片的な情報をつなぎ合わせて分かったことがある。
このビルからは簡単に出られないって事。それから…化け物に傷をつけられた人間は、自分も化け物になるという事。
つまり――お姉様と松田も、そうなるかもしれないって事。
……だけどそのことは、今は絶対に考えたくない。
>434 >438
>「皆、聞いて頂戴。〜…というわけで、先ず先に30階に行って装備を整えてはどうかしら?」
ヒュー、と松田が口笛を吹いた。
「それはそれは、楽しみにしてるよ」
ちょっと何よ、そのいかにも期待して無さそうな声は!お姉様に失礼でしょ?!
>「35階の第4会議室で合流する予定だよ、〜・・・全く持って不愉快だ。記憶喪失の人間には優しくしろって教わんなかったのかねぇ〜」
川崎さんの話にぽりぽりと頭を掻いていた松田が不意に立ち上がった。
いきなりあたしの腕を掴んだかと思うと銃を構える。気付けばお姉様も同様だった。な、なんですの???
恐る恐る後ろを振り向くと、灰色の服を着た兵士らしき人がマスクをはずし、親しげに川崎さんに声を掛けていた。
>450
話の内容から察するに、この方は川崎さんのお仲間らしい。
んー。この人は見るからに兵士、って感じの男性だ。
川崎さんって腕は立つしカッコいいけど、優しそうっていうか、浮世離れしてるっていうか…上手くいえないけど、あんまり怖くない。
だからテロリストだって分かってるのに気安くしちゃうんだけど、この人はちょっと違う。
>「無事で何よりだったな。ああ、土産だ。受け取っとけ。お、これはこれは・・・」
……あ、目が合っちゃった。
間に立とうとする松田を軽く目で制すると、近寄ってきた兵士を見上げてにこりと微笑む。
>「はじめまして、お美しいご婦人。ルイス・マクナブと申します。ルイスと呼んで頂ければ幸いです。」
「私は綾小路桃華です、こちらはSPの松田ですわ。お会いできて光栄です、ミスタ・ルイス」
イギリス風に優雅に礼を取る。……にしても、お姉様と私への礼の尽くし方、本当は逆じゃないのかしら?
ああ…。もしかしたら、ミスタ・ルイスには私くらいの娘さんが居られるのかもね。
>「そうすりゃお互いに通信が可能だし、弾薬の節約も可能だ。どうする?乗るか?」
「数はどうやって減らすの?ミスタ・ルイスはぷれーとを集めないで、どうやってここから脱出するつもりですの?
そんな抜け道があるなら、ムセンボウガイソウチなんて放っておいて、一刻も早く逃げ出しましょうよ…!」
話に割り込み、咎められる前に一気に疑問をぶつけてみた。
目に涙を浮かべるのは簡単だった。だって今だって、本当に泣き出したい気持ちで一杯だもの。
ああ、別に気が違ったわけじゃないわよ?莫迦な子供の振りしてるだけだから。
だってアングロサクソン系のミスタ・ルイスから見たら、下手するとあたしは小学生くらいに見えるはずだもの。
無表情の松田の腕が微妙に震えている。
ちょっと、お願いだから噴き出さないでよ?!子供のほうが、遠慮なしに突っ込んだ質問が出来るんだから。
ただ問題は…一癖もふた癖もありそうなミスタ・ルイスが、正直に答えてくれるかって事よねえ。
>457
あっという間の出来事だった。
突然松田があたしを突き飛ばした。床を転がったあたしの視界の隅で、松田が黄土色の化け物に掴みかかられていた。
そのまま間髪入れずに、天井の排気口へと連れ去られていく。
「大丈夫だから!お前ら先に行け!」
その言葉を残して松田は姿を消した。
銃声が次第に遠ざかっていく。暫くして、遠くから微かに化け物の断末魔らしき悲鳴が聞こえてきた。
だがそれきり銃声も止んでしまった。
……暫く息を殺して待ってみたが、松田は現れなかった。
「松田?返事しなさいよ!松田、ふざけてないでちゃんと返事して!」
大声はダメだとわかっていた筈なのに、この時のあたしの頭からはそんな事すっぱり抜け落ちていた。
だけど、どんなに声を張り上げても物音一つしない。声も、足音も、気配も感じない。
様子を知りたくても、彼が連れて行かれたのは天井近くの排気口。人間では絶対に手が届かない場所だ。
「嘘でしょ……?」
あまりにも突然の事で涙も出ない。あたしはただ呆然と座り込み、天井を見上げるしか無い。
―――さっきまで松田が座っていた椅子の近くには、いつの間にか銃のホルスターが置いてあった。
現在地:40階 プールサイド
服装:赤いパーティードレス、ルビーネックレス、腕時計。リボン&髪飾り、イヤリング、詰め物、ストッキング
所持品:ナイフガン(5発)、ライター、ショルダーバック(懐中電灯、菓子類、救急セット、化粧ポーチ、鍵、ブザー、ソーイングセット)ホルスター(内容不明)
自分の状態:良好。放心状態
500 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 11:54:00
ハイハイワロスワロス \ (´・ω・`) / ハイハイワロスワロス
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501 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 13:30:42
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| |.| ∧∧
=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
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し´
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
\ さっさとこんな糞スレはsageで逝かそうぜ?/
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
>494−495
>「既に奴は其方に到着し、エレベーターでも抉じ開けようとしているみたいだ…俺に出来る事はもう無い」
状況は非常に悪い。
隔壁があるからには安全だろうが、状況は雪隠詰めだ。
圧倒的な火力をばら撒きながら移動しようにも、怪我人が多すぎる。
>「悪いがこれ以上は俺の活躍を当てにしないでくれ。あの重装甲には歯が立たない…まぁ、精確に一点を狙える狙撃銃か、
装甲車すら撃破する大口径ライフルでもあればいいが……こんなことなら米軍からペイロードライフルを借りて来るべきだったかな」
「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ、と言った連中も居ましたがね。まぁ、勝てない戦争で、勝つ努力もしてない間抜けな管理職連中でしたが。
銃が無ければ罠でも張りますか。人類はそうやってマンモスを絶滅させた訳ですし。」
もっともトラップを使った狩りに必要なだけの人数はいない。
車椅子の老人に全くの素人の研究員に怪我人が二人。看護婦に至っては、その血液に秘められた何かがあるかもしれないが
桂木同様、血液を消費する行為の代償、体力の消耗という問題もあるし、その能力に対する確証も得られていない。
「今は廃屋となった寺があります。そこに338ラプアを使う狙撃銃がある。ここから北へ2キロほど離れた位置です。」
数日前からそこに張り込み、行動を起こす機会を伺っていたのだ。
「L96にシュミット&ベンダーのスコープを乗せた超高級品ですよ。大切に扱ってください。ガンケースのロックは2501で解除出来ます。」
狭戸市での監視任務中に支給された狙撃銃だったが、作戦中に遺失したという事にして個人的に保管したものだ。
会社のボールペンを盗むのとは訳が違うが、大規模な作戦展開の立案を担当した時に狂ってしまった金銭感覚では、大した事では無かった。
「解ったらさっさと走ってください。以上です。」
雑賀の返事を待たず、インカムの電源を切る。
向こうは向こうで大変なようだ。
「薬品棚から適当な薬品を探します。使われて困る薬品があったら教えて下さい。」
強固な外骨格を持っているならその皮膚ごと溶かしてやればよい。
強酸性の薬品があればダメージは与えられるはずだ。
気絶した桂木を横目で見ると、戸棚から使えそうな薬品を慎重に探し始めた。
所持品:MK.46(68)シグP226(13)、煙草、ライター
服装:ワイシャツにネクタイ姿、軍用ブーツ
現在地:研究所・研究室
健康状態:痣3箇所
状況:戸棚を物色中
>466 >476 >488
三週間前の生物災害が残した傷は、余りに多くに残り過ぎていた。
誰もが傷だらけで、この事件に対する苛立ちと恐怖以外には何も持っていない。
そして彼らを傷つけた張本人が私。
もう少し早く動き出せていれば、こうした人々の人生が奪われずに済んだかも知れないのに。
ソファに寝かせられた桂木さんを横目に私は、ひたすら悲観的な思いを馳せていた。
そして今、目の前で命の灯火を何とか守っている軍服の男。
過去を嘆いて罪を思うならば救ってやれば良いだけの話だが
その点、一人の研究人でしかない私にとっては彼にしてやれる事は余りに少ないのだ。
軍人同士のいざこざに首を突っ込むことは、私には出来ない。
「だがね、少なくとも私は人が死ぬのは許せないよ。たった今、彼の命は君の手中にあるが
私は許せない。彼が腐っていくのをただ見ているだけなんてね。
デイライトの完成まで15分だが、それまで抗ウィルス剤で進行を遅らせることも出来る。」
我ながら何とも馬鹿だと思う。
スーツ姿の男がもしも穏和な人間でなければ、どうだったであろう。
少なくとも現実の彼は年寄りの頼み事を聞いてくれる周囲に対して模範的な人間だから、感情に任せて
怪我をしている人間をすぐに殺してしまうような事はないだろう。
その事実は彼の言動からも明らかだ。
だが私はどうか。彼等の間に生じていた問題を無視して首を突っ込んで
自らの我侭を押し付けている。自分で我侭と感じている点から考えれば
人の命を救って自己満足に浸ろうとしているだけなのかも知れない。
何かが矛盾しているのだ。私の中で。
兎に角、もし生かすか殺すかで迷っているなら、進行を遅らせている間に考えて欲しいと思う。
私にこれ以上の発言権は無い。
502
外部の誰かとの通信を終えた彼が向き直った。
「薬品棚から適当な薬品を探します。使われて困る薬品があったら教えて下さい。」
「・・・今の状況で使われて困るモノなんて此処には置いてないさ。
武器の調達なら幾らでもしとくれ。酸を奴等に引っ掛けるのは私の仕事じゃないしね」
言い終わると、赤木君が何やら慌てた様子で此方を見ているのに気付いた。
情けなく何かに怯えている様でもあり、迫る恐怖の対象に冷静に警戒しているようでもある。
妙である。
「どうしたんだね」
「なぁジジ…いや博士。これ、何の音だ?」
耳の遠い私に聞かれても分かる筈もない。
顔を顰めるが、耳を澄ませば微かに聞こえないでもなかった。
鋼鉄が引き裂かれて火花が散る様な、壁を壊して恐怖が近付いてくるような、そんな音。
まさか隔壁が破壊されたのだろうか?
タイラント級の生物兵器が襲ってくれば我々では対処の仕様がない。
デイライト完成まで11分。背筋を貫く悪寒に、私は震えた。
名前:花井修三
年齢:57
性別:男
所持品:車椅子、山村のメモ、披検体に関する書類、アンプルシューター(装填数0)
服装:汚れた白衣、老眼鏡
現在地・九武村研究所・地下研究室、デイライト生成装置前
状態:研究室に向かってくる重田の音を察知。
504 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:14:31
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れが,2-3-1626
505 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:16:53
ば
506 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:25:09
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:25:40
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:26:22
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:27:06
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:28:41
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:29:16
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:29:55
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:30:38
チ26sageち232トチ1サs5s4セs6
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:31:22
さs5s4せs6ささsf26ws-66-だじじこかきくけこ!!!
直った!!パソコンが直ったぞ!!!
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:31:53
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>493
NVGを顔の前に下ろし、斜面を降りてくる人物を見定める。
蛍光色の世界に移った男は一見するとただの人間の様に見えるが、どうも違うようだ。
人間の其れとは大きく形状が異なる左腕を持っている事から、彼は人間で無い事は疑いようが無い。
更に右手が千切れ、其の千切れた右手をベルトに差し込んでいるのも常軌から逸脱していると言えよう。
男は何かを、否、誰かを探しているようだ。其の誰かと言うのは、非常に嫌な予感がするが、恐らく、自分の事だろう。
(…感染体に間違いないな。左腕の形状は著しく変化しているが、人間と同等の知能を持っているようだな)
相手がただ単純に強靭な肉体を有しているというだけなら、まだ此方にも分はある。
幾等身体能力に優れていようと、知能が低ければ罠に嵌める事だって出来る。だが、知能が高い相手程厄介なものはいない。
例を挙げれば、どんなに強靭な身体能力を有しているB.O,Wよりも、訓練された兵士の方が余程厄介だ。
更に言及するならば、よく訓練された実戦経験豊富な狙撃手などの特殊な職種に就いている者が一番の強敵だ。
見る限りでは、彼の動きには一切の無駄が無い。元はよく訓練され、経験を積んだ戦闘員だったのだろう。
それがウィルスによって新たなる力を手に入れたのだ。今の彼は元の戦闘能力の倍以上の力を有しているだろう。
(今なら先手を撃てる可能性がある…しかし)
酷使し過ぎた銃身で確実に彼の頭か胸に必殺の弾丸を撃ち込めるだろうか?
彼と自分の距離は精々50m離れているかいないかどうかだ。普段の自分ならば確実に命中させる自信がある。
だが外せば次は無い。外せば、確実に彼の手で殺されるだろう。
しかし是ほどの好機が次に巡ってくるのだろうか?もしかしたら、是が最初で最後かもしれない。
もしそうだとしたら今を措いて狙撃をする機会は無い。だが外せば、外してしまえば、外してしまえば自分はどうなってしまう?
そうやって同じ様な自問自答を続けている内に、G3を握っている手が震えていることに気がついた。
自分は……恐れている。死ぬ事を恐れている。それは疑いようの無い事実だ。
今まで死を怖いと思った事はあるが、今ほどはっきりと自覚した事は無い。それは大切な者が出来たからだろうか?
目を閉じると瞼に浮かぶのは、腰まで伸びる亜麻色の長い髪、白く透き通った雪肌、そして妖艶な姿態が特徴的な女性の姿であった。
明菜だ。彼女の御腹はまだ膨れてはいない。それもその筈。まだ妊娠四週間になるかならないかだ。
この頃の赤ん坊は確か胎児とは呼ばず、胎芽と呼ばれている。無論、まだ人間と呼ぶには程遠い形状をしている。
まだ人の形も成してはいない赤ん坊と共に、明菜は家で自分の帰りを待っている。
ちらりと腕時計に目を落とす。腕時計のデジタル表記はまだ九時を回っていないことを指し示していた。
普段のこの時間帯ならば、明菜と共に平和な時間を過ごしている。しかし、今は三途の川に半ば身を沈めて息を潜めている。
(くそ…こんな状態で撃てるか)
狙撃手らしくない。本来、狙撃手というのは精神面で凄まじい強度を持っていなければ務まらない職種だ。
それが自分の女を少し思い出しただけで怖気づくとは…呆れて物も言えないというのはこういうことだろうか?
一切物音を立てずに今いる場所よりも深い場所へと移動する。慎重に、慎重に一歩ずつどんどんと深みに身を沈めていく。
…完全に頭まで水の中に浸かった。しかし、この深さでもまだ発見される可能性がある。
息苦しさを押し殺し、用水路の水中を進み、水が流れ込んでいる溜池へと向う。この深さならば見つかる事も無いだろう。
池底にそっと身体を横たえる。此処に暫くの間身を潜めていよう。
雑賀は潜水装具無しで行った潜水訓練のありがたさを今、心の底から噛み締めていた。
名前:雑賀誠一郎
年齢:23歳
装備:戦闘服、88式鉄帽、NBG、新型ボディアーマー、ニー・エルボパッド、レッグホルスター/ポーチ、 ABAフェイスガード
所持品:新型ボディアーマー「前面パネル:マガジンポーチ(30連弾倉×9、12連弾倉×4)、アッパーポーチ(.338LapuaMag×73)
背面パネル:無線機、グレネードラック(閃光)、ユーティリティーポーチ(双眼鏡、レーザー側距儀、ライター、ナイロンハンドカフ×29)」
弾帯「水筒、銃剣、バットパック(地図、コンパス、ライト、30連弾倉×1、12連弾倉×2、FAL弾倉、バラ弾薬×30、ファーストエイドキット、マスターキー)」
レッグポーチ「.338LapuaMag×20、12ゲージショットシェル×25、レザーマンツール」、レッグホルスター「H&K Mk23(9)+消音器、12連弾倉×2」、G3A4(13)+バイポッド
現在地/状況:農業用溜池の底/池の中でじっと息を潜めている
>195
「…だ、そうね。此処は40階だから、45階には直ぐに辿り着けるけど…どうするの?」
傷の具合を確認しながらSIGを構え、周囲に銃口を巡らして見る…どうやら銃を構えるのに支障は無いようだ。
「先程のような化物が出ないとも限らないし、何時発症するかも分からない手負いが二人。
電力は回復したみたいだから、エレベーターは使えると思うけど…正直、この編成で引き返すのは躊躇われるわね。
もし、二人とも発症すれば戦力はマイナス。片方でもマイナス。そして化物の襲来が重なれば全滅は必至」
銃を下げ、全員の顔を見回す。
「この四人の中で感染の可能性が無いのは川崎と桃華ちゃんだけ。私と松田さんは感染の可能性有り。
幸い、このどちらにも今の所感染による発症の兆候は見られないけど…兆候が現れれば一気に足手纏いとなるわ。
それに、このまま四人で移動すれば時間もそれなりに掛かるし。私は二手に分かれてそのプレートとやらを探すべきだと思うわ。
でも、四人の中で戦力なのは私と川崎、そして松田さん。残念ながら桃華ちゃんは戦力外としか言い様が無いわ」
仮にこの場に充分な武器があるとしよう。そしてその内の一つを桃華に渡す。
しかし、それでも桃華は足手纏いにしかならないだろう。不慣れな彼女が武器を持っていたとしても、結果は目に見えている。
「二手に分かれるならば、川崎と松田さん、そして私と桃華ちゃんの編成が良いと思うの。
確かに、この編成ではどちらかが発症する危険性があるわ。でも、そうなった場合は一人でも逃げられるし。
ま、私だったら自分の頭を潔く撃ち抜くわ。それで桃華ちゃんだけでも逃げれればいいしね…プレートを手に入れた後に
発症しても、それを生き残ったもう一人が持って行けばいい…手に入れる前にそのもう一人が倒れる可能性もあるけど、
そういった事に付いて言及していたら夜が明けてしまうわ」
其処で一旦区切りを入れ、SIGをレッグホルスターに収める。
「更に私達の班はパワー不足だけど、その分色々と充実している其方には危険な50階を頼みたいと思うの。
ま、私一人だけで決め付ける訳には行かない問題だから、編成について言いたいことがあればどんどん言って頂戴。
もし、これで問題がないのならば行動開始。そしてプレート入手後、30階に集合。
30階に辿り着き、もう片方の班が一時間以内に現れなければ全滅と見なし、残された班は別の脱出方法を模索。
一見脱出不可能に思えるビルだけれど、所詮人間が作ったもの。何処かに穴がある筈よ」
其処まで言い終わると、全員の返答を待った。
因みに集合場所を30階としたのは、その階には元々人が少ない。仮にゾンビがいたとしても、その数は少ない筈だ。
化物も同様で、餌となる者が居なければ現れる事は無いだろう。
服装:白いチャイナドレス、アームロング、オーバーニーソックス
持ち物:ショルダーバック[催涙ガス・ペン、ライター(起爆装置)、煙草(C4爆薬)、ソーイングセット、睡眠ハンカチ、
手帳、財布、化粧ポーチ(超小型カードリーダー、鍵開けキット)、光ディスク]
腕時計(各種計測機器内蔵)、ピアス型通信機、ネックレス(ワイヤーカッター)
装備:レッグホルスター[357SIGカートリッジ仕様P226(20発)+LAM&サイレンサー]
マグポーチ[357SIGカートリッジ20連弾倉×3、鍵の束]
現在地・状況:40階プ−ルサイド/ 全員に提案
健康状態:左肩の裂傷@治療済み(感染の可能性有り)
519 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:34:33
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:35:51
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:36:34
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:37:10
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:38:17
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:39:13
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:40:21
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:41:40
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:42:10
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:54:47
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:56:53
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538 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 16:59:29
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539 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 17:00:48
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540 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 17:14:38
>456
>「虐めてた訳じゃねぇさ。ビビってたんだよ、特にリーダーがな。」
「何故ビビる必要があるんだ?」
>「ったく、不愉快もクソもあるかよ。そんな調子だから自分の脳味噌も落としちまうんだろ?」
ニヤリと俺に笑いかけたマクナブに負けじと笑いかけた。
「おかえり、マクナブ。」
>「無事で何よりだったな。ああ、土産だ。受け取っとけ。お、これはこれは・・・」
俺に小さな紙袋を渡すと松田の横を通り抜け、桃華にひざまずく。
(おぃ、俺は子供か? 玩具は要ら・・・まぁ、貰っとこう)
その後の話は聞き飛ばした、ラッキーストライクは苦手だ。
ふと、桃華が突き飛ばされるのが見え、反射的に銃を抜き>457 に構えるが、下手に撃つと松田に当たる。
(クソッ、撃てねぇ・・・)
そのまま間髪入れずに、天井の排気口へと連れ去られていく。
>「大丈夫だから!お前ら先に行け!」
松田の銃声が次第に遠ざかっていく。暫くして、化け物の断末魔が聞こえたが松田が出てくる気配も無い。
>499
>「松田?返事しなさいよ!松田、ふざけてないでちゃんと返事して!」
>「嘘でしょ……?」
ゆっくりと桃華に向かって歩き出した。
名前:川崎 裕次郎
年齢: 24
性別: 男
持ち物:>FN BLOWNING-HIPOWER Mk.V(13+1)予備マガジン2本 、マグライト
S&WM649(5発、お守りとしてこっそり持参。)
Chris Reeve ProjectU
タクティカルベスト、煙草、ライター、十字架のネックレス(妹の形見)、謎のIDカード 、無線機とインカム。
眼鏡装着、タンカースタイルのショルダーホルスター装備
状況、桃華に向かって歩き出す。
現在地、40階プ−ルサイド
542 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 18:59:42
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543 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:00:16
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544 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:00:47
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:01:29
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546 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:03:09
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:03:49
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:04:20
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549 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:04:57
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名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:05:28
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551 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:06:00
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552 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 19:06:38
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