37 :
ベジット:2005/07/05(火) 15:50:12
騎士団の方が良く使う訓練所から今日も景気良くサンドバッグを叩く音が聞こえる。
「どりゃあぁぁぁぁ!!」
怒号と共に少年はサンドバッグに、掌底、右ハイキック、左ショートアッパー、と打撃を決めていく。
この少年の名はベジット。騎士団の期待の新星である。
38 :
ゆうしゃ:2005/07/05(火) 17:57:32
くらえ
39 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/06(水) 23:47:57
昨日は忙しくてこれなかった…すまない。
人が来ない…ageてみよう…。
>37
騎士団の周りを歩いているとなにやら声が聞こえてくる
「ん…?景気いい声だな… 誰か訓練でもしているのか…?」
見るとサンドバッグを叩いている少年がいた…。
「うん、見なかったことにしよう…」
騎士団を去るとそのまま散歩に出かけていった。
…スマン。
>38
む!?これは殺気!?
ナレオスはとっさに振り下ろされた剣を盾で防いだ!
…と思ったら盾じゃなく剣術の本を握り締めていた!
わ、私の本が…。おのれ、弁償してもらうぞ! …ついでに治療もしてくれ…。
「あなた、三日も寝てたんですよ〜」
ふわ・・・・
というような擬音まで出そうな笑みをかました。
「それよりも俺の銃・・・それとここはどこですか・・?」
三日という言葉に正直驚いたが、いまはそれよりも早く城に戻ることが大切だ
「ここは城下町。あなたの銃は・・・今もってくるわね」
そういうとぱたぱたと走っていく。
昨日とその前はこれなかった・・・・。すいません。
気を取り直して返信。
>35
はい、すいませんでした。
>36ナレオス
確かに剣とか槍とかって綺麗だよね!!
でも銃もなかなかいいよ?
あの重厚感といい、フォルムといい。
これだから銃はやめられないね!!
>37
掌底!?右ハイキック!?左ショートアッパー!?
すごいコンビネーションだね・・・。
俺は体術は苦手だからなぁ・・・。
>38
む!?良いにおい!?
俺はとっさに振り下ろされたサンドイッチを口で受け止めた!!
「食らいました(ぺこり」
夜食をありがとう・・・。
>39
忙しいのは仕方ないよね。大丈夫大丈夫!!
お休みの一回や二回や三回や四回くらい・・・・って多いか。
まぁ強制じゃないしね。
ではこれから弾丸の買出しにいってきます。
41 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/08(金) 00:16:16
騎士団の通路を歩いていると目の前に妹がいた。
「ねえ、兄上。悪いんだけど昼食買ってきてくれない?」
昨日といい、妹に良いように使われている気がする…。
「…いや、その…、私はこれから槍の手入れをしようかと思ったんだが…
……いや…わかった…行ってくる…何がいいんだ…?」
今日もパシられてしまった…。我ながら情けない…。
ところで…このスレの主はどこへいったんだ…?夜逃げでもしたのか…??
>40
銃のことはよくわからないが…大事にしていることは確かのようだな…。
うむ…自分の武器を大事にしてこそ騎士というもの…。
私も槍を大事に使っているのだが…
一度、妹によって洗濯物を干す竿の代わりにされてしまったことがある…。
さすがにあの時は私も本気で怒った…。しばらく妹と口を利かないほど…。
妹に何度も謝られたから許してしまったが…。
やはり私は甘すぎるのだろうか…。だから威厳がないのか…。ううむ…。
ぱたぱた
あの女性が戻ってきた
「これですね・・・それにしても、こんな重いものよく持ち歩いていられますね」
ゴトリ
テーブルの上に俺の銃と服が置かれる。
俺は手早く銃を手に取り、何か欠けてはいないか確認する。
・・・・・うん、何も欠けていないようだ。
「あの・・介抱ありがとうございました。しかし、俺は城へ戻らなくてはいけません」
そういいながら俺は服を羽織る。
>41
物干し竿の代わり・・・それは怒って当然だよね。
それにしても妹さんと仲良いね。俺も兄弟ほしかったなぁ・・・。
43 :
名無しになりきれ:2005/07/08(金) 19:42:03
ナレオスかっこいい
がんばって
44 :
アルゼン ◆hB.x3MOVqg :2005/07/10(日) 20:27:21
「介抱・・・・ありがとうございました」
そういってその家を出て行く。
城下町といっていたから城はすぐそこだ。
昨日はこれませんでした・・・。すいません。
>43
俺は?
そうですか・・・・orz
なかなかレスが伸びないね。どうしよう?とりあえずage
本当の騎士はスレだのageだの言わぬものだ!
性根がすわっとらんっっっっ!!!!!!!!!!!!
>45
以上、名無し大先生のお言葉でした。
「あんっ、あんっ!やめて!やめて!」
裏道で若い女が陵辱されている!
48 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/13(水) 23:45:15
規制が掛かってしまっていた…すまない。
>43
ありがとう… 自分では良くわからないが…。
カッコいいというその言葉…ありがたくいただいておく…。
しかし…私は今まであまりカッコいいと言われた事がない…。
昔いた女にすら…。 なんだか悲しくなってきてしまった…。
>44
どうだろう… 軽い性格はあまりカッコいいという印象はないのかもしれない…。
ただ、戦っている姿や真剣な姿を見せればカッコいいと思われるんじゃないか…?
いや、本当のところはどうだかわからないが…。 すまない…。
>45
しかし…運営していくには多少なり必要なことだとは思う…。
こんなことを思っているから私は妹に頭が上がらないのだろうか…。
やはり本当の騎士にならなければいけないのだろうか…。
と言いつつも…また同じことを繰り返してしまった…。ううむ…。
>46
どこかの有名な先生だったのか…?
そうか…やはり私は根性がすわってないのか…。
昔から妹にも「根性なし」だとか…「よく騎士をやっているね」だとか…
言われ続けている…。私にどうしろと言うのだ…。
>47
「む…。裏道であやしい声がする…」
裏道にいくと、若い女が陵辱されていた!
「い、いかん…と、ともかく毛布か服を…い、いや…違うそれどころでは…」
混乱しつつも、女性と、その女性を囲んでいる男達に近寄る。
「ああん!?なんだテメーは!」
「一対多数は卑怯だ…いや、違う…。お触りは禁止だ…いや、そうじゃない…」
男達なんとか説得しようとしたが、まったく応じようとしない。
「わけのわかんねえ野郎だな!やっちまえ!」
男達が飛び掛ってきたので仕方なくボコボコにし、返り討ちにした。
「ひぃー!」
「ああ、しまった…。おにいちゃん、また人を傷つけてしまったよ…」
おもしろそうだな?俺も交ぜてくれ!
名前:ウィリアム ♂ 人間 騎士
年齢/身長/体重:18/173/65性格:いいかげん
特技/魔法:力技/つかえない
恋人:なし
恋愛観:男だったら命はって女を守る!!
タイプ:芯のしっかりした女性
長所:楽天的
短所:単純バカ
人生のモットー:前進あるのみ!!
容姿・特徴:黒い瞳、黒髪のツンツン頭、自分の身の丈ある片刃の大剣を携えている。
装備:革鎧、鉄の小手、鋼鉄の大剣
:通称ウィル。いいかげんな性格で単純。知能戦が苦手な猪武者。力押しが得意なパワータイプ。
つーことで夜露死九!!
ただチット考えたら俺に紳士的なふるまいは難しいな;
その女性に別れを告げ城へと戻っていく
「あ・・・・・名前聞くの忘れちゃったな」
もう城は目の前だ
>45
うはwwすいませんww
>47
「もうすぐ城だ・・・・っと・・・・ん?」
裏道で若い女が陵辱を受けている
「ここは俺が・・・・・て・・・・あれは・・・・?」
そこにいたのはナレオスだった。
ナレオスはぶつぶつつぶやきながら男達を倒して行く
「あれじゃ、俺の出番は無いなぁ・・・・」
そういっているうちに最後の一人を倒してしまった。
「強いな・・・・」
>49
よろしくww何か気が会いそうだねwww
騎士になったはいいけどなにすりゃいいかわかんね〜や…誰か俺に仕事くんね〜かな?
51 どーぞ夜露死九ッスw
やっぱ詰め所とかに仕事もらいにいったほうがいいんかな…?ま、明日のことは明日考えようっつーことで汚夜州身w
生活費を稼ぐために修業がてら山にはいった俺は手近に生えていた香草をかじっていた。
食い終えた食事は突っ込んできたのをミンチにしてやった猪肉だけだったんで口のなかがスッキリしてなんともありがたい。
……しかし持ってきたのは剣と鎧だけ。調理器具、ゲームだったら必需品の回復アイテムはもちろん、夜を越すためのテントどころか、毛布一枚もってきてない。
衣類もいまきてるのしかないし。我ながらあまりに無計画すぎる‥‥↓↓
しかし俺が住んでるオンボロアパートの大家のオバチャンに大見栄切ってでてきた手前、一週間は意地でも帰れねぇ‥‥。
「これからどうすっかな〜」俺は途方に暮れながら沈みいく夕日をバックに、遥かとおくにそびえる王城を眺めるのだった……↓↓
NHKスペシャルが予告もなしにロンドンテロ特集になって嫌がりました制裁を食らわせてくれ
やっと城に着いた。
「やっと・・・・着いた・・・・・・」
とりあえず自分の部屋へ行く。
「ふぅ・・・・・くっ・・・・・」
俺は包帯を取って傷を見てみる。傷はすでにふさがっていた。
「吸血鬼の血筋・・・・・便利は便利だけどなぁ・・・・・」
ふふ・・・・と自傷気味に笑う。そしてふと机の上に視線を走らせる。
机の上には一枚の書類があった。
「なになに・・・・・」
一枚手にとって読んでみる。
「新兵の徴収に・・・・・・武器の支給ねぇ・・・・・」
支給品の欄を見る。槍、刀等だ。
「俺には必要ないねぇ・・・・・新兵の徴収は・・・・・よし、立札でもたてに行こっかな・・・・」
立札
〜新兵求む。詳細は騎士団詰め所まで〜
「こんなもんでいいかな」
それを2つ持って外へ出て行く。一つは城の門の前、もう一つは城下町の広場へ立てた。
「集まるといいなぁ」
>56
NHKはそういうところだ。あきらめたほうが無難。
「はぁ?こんだけかよ…」
とりあえず自給自足の一週間を意地で乗り越え、
貴重な茸、毛皮、鉱石、三流魔術士がペテンに使うアイテム(獣の牙、骨、トカゲの尻尾etc)を売っ払ってみたらせいぜい三日分の生活費にしかならない。ほんとどうすりゃいいやら、
とりあえず俺は正式に何代も続いた騎士の家柄の嫡男だがそれも今は亡き故郷での話だ。
祖国を失いここに流れてきて半年貧乏しっぱなしだ。やっぱキャリアがないからか?半年前まず王宮にいこうとしたらろくに話もきかずに門番に追っ払われちまったたし。
なんて考えてると広場に人だかりができてるのに気付いた。
青い空。
眩しい太陽。
そう、ここは素敵な素敵な騎士団詰め所。
「平和だ・・・・・・。こんなご時世に騎士団に入りたい物好きがはたしているのだろうか」
ぼーっと外を眺めてみる。門を見てみる。人だかりはできているようだが、大体が町民だ。
「やっぱ、給料とか書いておいたほうが良かったかなぁ・・・・・・」
手元には白紙の志願書の山と麦茶。
「もう少し待ってみよう・・・・・・」
ぬるくなった麦茶をすする。
60 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/22(金) 00:24:47
人込みにはいってみると王宮と騎士団の紋章が目に入る。周りは目を輝かせた町人や農民の若者がほとんどだ。「なになに?」
王宮のほうは軍の入隊希望者の募集だ。種族、身分を問わず、一般的な歩兵岳でなくさまざまな枠を募集している。「魔道士に軍楽隊、技師?」
騎士団の札は…やはり騎士の募集だ。君主をもたない浪人は年々増加しているからな‥‥更に筆記、実技の試験に受かれば庶民からも騎士になれるそうだ。
こりゃならず者があつまるな‥‥。最悪戦士として雑兵よりかもうちょいマシな地位に付けるだろうし。
まぁ、なにはともあれこれで定職につける。一応騎士身分だ。まぁ試験は受けなくて済むよな。
つーわけで俺は詰め所とむかうことにしたわけだ。
日も傾きかけ、そろそろ詰め所を閉じようか。
「結局誰もこなかった・・・・・・・ん?」
向こうのほうから人が歩いてくる。
よく目を凝らしてみる。シルエットが浮かぶ。
どうやら大剣を携えているらしい。
「これはこれは・・・・・・・・」
もしかしてもしかすると志願者か・・・・・・・?
「あいつが来るまで待っておくか・・・・・・」
麦茶をすする。しかし最早空だった。
詰め所の門が見えてきた。王宮なんかいかずに最初からこっちくりゃ良かったかとか思ってみる。
なかには若い男が暇そうに空のコップに夏の定番麦茶を注いでいる。
どうやらあいつも騎士か。年は同じくらいだろう。
ただどうやら人間じゃないらしい。犬歯が口からのぞいている。「ハーフか?この国には種族差別とかないのか。故郷じゃ人間でも異民族は白い目で見られたっつーのに。」
「ちょいとゴメンよー。」感心してても仕方ない。
俺は身分証明につかう家系図なんかをだしながら門をくぐった。
「大当たり・・・・・・のようだね・・・・・」
思ったとおりその男は詰め所へ入ってきた。
手には家系図。俺はそれを男から手渡してもらい一通り読んで見る。
どうやら代々伝わる騎士の家柄らしい。名前は・・・・・ウィリアムと書いてある。
そしてもう一度男の顔を見てみる。・・・・・・・ん?どこかで見たことのあるような・・・・・。
そうだ。思い出した。この男、半年前に王宮で門前払いを喰らっていた奴だ。
「最初からこっちへ来ればよかったのに・・・・・・」
俺は小声でつぶやきながら志願書と羽ペンを手渡す。
「とりあえず、志願書にサインしてわからないことがあったら遠慮なく聞いて良いから」
俺は営業スマイルを浮かべながら言った。
64 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/23(土) 22:54:24
男はニコリと微笑んで書類を差し出した。
なんか感じいいやつじゃんか^^
男から書類をうけとり空欄をうめる。
なんか顔をジロジロみられた気もしたがとくに気にしない。
65 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/23(土) 23:00:49
「これでいいのか?」
男に書類を差し出す。
ふと目をやるとかたわらに金属性の物体が鈍く光っている。
「種子島か!?」思わず心のなかでさけぶ。故郷じゃみたこともなかったぜ。
やっぱ都会は違うな〜。
きょうは夏祭りだ‥‥
俺は故郷にいた頃から祭りのたびにやっているたこ焼き屋をひらいていた。
やっぱ祭りは儲かるぜ〜。
多少たかくてもみんな買うし、腕には自信があるからな
「へぃ!まいどありー」
しっかし祭りはいいぜ。
暗くなった広場にはちょうちんやらの明かりしかなく、大通りのむこうまで店が立ち並んでいる。
ひとがむちゃくちゃたくさんいて、カップルや、ガキやたくさんのひとが楽しそうに歩いてる。
この場にいるだけでなんかこころが洗われるっつーか、夏特有のどこかはかなくて切ないかんじがまたたまんねぇ‥‥。
空一杯に花火が広がる。
やっぱ夏はサイコーだぜ!
ウィリアムから書類を受け取る。
眼を通す。使用武器は・・・・・やはり大剣か。人の身長くらいは有る。
ウィリアムの方を見るとサタンの方をみている。どうやら相当珍しいらしい。
「銃がそんなに珍しいの?そうかそうか、では説明をしよう!!この銃の
名はCJ−777‘サタン,と言い口径は77(以下略・・・・・で、この黒光りと言い
重厚感といい(以下略・・・・・・おっと、もうこんな時間だ。」
どうも俺は銃の話をすると時間がたつのを忘れてしまうらしい。
陽もそろそろ沈んでしまう。俺は書類に採用の印を押す。
「騎士団へようこそ。ウィリアム。俺の名はアルゼンだ。よろしく」
そういいながら俺は握手を求めた。
「‥‥‥オッ??!…あっ、
ああ‥‥。どうぞよろしく。」
アルゼンと名乗った騎士が差し出してきたてを握り握手する。
悪いが大先生の講釈がはじまるや否や、
俺は襲い掛かってくる睡魔との戦闘に集中しなければならなくなり、
最初こそちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍だったが、
圧倒的な数の差に負け、
しまいには海より深い眠りの底へ引きずり込まれてしまったていた。
とりあえずこれでこの国でも晴れて正式な騎士になれたわけだ。
説明をうけるのもそこそこに、俺は眠い目をこすって詰め所を後にした。
69 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 16:29:24
騎士さん達に質問です。
いままででいちばんつらかったことは?
>69
やっぱり、部屋中カビだらけになった事かな。
「やっぱりか・・・・・・・・」
どうやら銃の解説がすぎたらしい。
ウィリアムは眠たそうにしながら詰め所を出て行く。
「あいつ・・・・・・どこで泊まる気なのだろうか・・・・・・」
宿舎の説明をしたような気がするが・・・・・。
まぁあいつがどこで泊まろうか俺にはしったこっちゃなかったが
そのまま行かせるのも気が引けたのでとりあえずほっぺにびんたを食らわせる。
「起きろ。宿舎はそっちじゃないぞ。あっちに見える灰色の建物の405号室だ・・・・・」
そういいながらカギを渡す。
「ちなみに隣の406号室は俺の部屋だ・・・・・・・何かわからないことが会ったらいつでもきな」
最後に俺はニヤリと笑った。
>69
それはもちろんあれだ。やっぱり仲間が死んだときだ。
>70
それもあるいみつらいな・・・・・。というかなんで部屋中カビだらけに・・・・・
アルゼンのことばに俺は瞬時に目が覚めた!!
「寄宿舎だって!?」
なんと!!ウチまで保障してくれるたぁ、やっぱ先進国は違うぜ‥‥さっそくあのオンボロアパート引き払わにゃいけねぇ。
「お、おう!!ヨロシク頼むぜ!!」俺は返事もそこそこに走って帰るのだった
>69 師匠の修業もつらかったがやっぱ祖国の防衛戦だな
圧倒的不利な状況でメシもろくに食えずに戦場では仲間がどんどん死んでいく
あげくに親父も故郷も失った‥‥。
74 :
名無しになりきれ:2005/07/27(水) 09:34:14
必殺技とどうやってその技を覚えましたか?
ウィリアムの背中が遠ざかっていく。陽ももうくれる。
「さて・・・・・俺も帰るとしますか・・・・・・」
俺は詰め所をたたみ、宿舎へと戻っていく。
>74
必殺技は特に無いね・・・・戦場では一撃一撃が致命傷となる場合が多い。
悠長に技など出している暇は無いんだ・・・・・
FALCONきぼん
オーガスとカイザーも忘れるな
78 :
名無しになりきれ:2005/08/06(土) 19:40:53
それはイケメンですか?
カイザーはそうだよ。
オーガスはイケすぎメン。
やっぱり銃が全てをダメにするな。
これからはこの手のスレを立てる際は必ず「銃器の禁止」を明記する
必要があるな。
機械技術や銃があると>1に明記されているぞ。
このスレでは元から想定内だが。
だとしたら設定を誤ったんだな。
変に奇を衒うと、余計なヲタが飛びつくだけ。
スレのルールすらまともに読んでない奴に失敗を語られたくは無いな。
86 :
名無しになりきれ:
騎士スレ?