【D-01と】地下の秘密実験場 その2【愉快な仲間達】
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
('A`)
ノヽノヽ
くく
はさみじゃがー前スレからセク質抜いたら内容が3分に1未満になりますた
>3
>3分に1
m 9 ( ^ Д ^ )
名前 : D−01
年齢 : 1歳(作られてから1年)
身長 : 152cm
体重 : 35kg
性別 : 男…外見上は、の話だけど…
職業 : マスターのお手伝い…
趣味 : よく分からない…
恋人の有無 : いない
好きな異性のタイプ : そういうのは分からない…
好きな食べ物 : おいしいもの…
最近気になること : マスターの事
一番苦手なもの : 特に無し…
得意な技 : 特に無し…
一番の決めゼリフ : 特に無し…
将来の夢 : マスターの一番の助手になる事
ここの住人として一言 : 最後まで完走できるように頑張る…
ここの仲間たちに一言 : オレ…頑張るから、応援してね…
ここの名無しに一言 : 皆を楽しませる事が出来るように努力する…
名前 : マスター
年齢 : 16歳
身長 : 155cm
体重 : 42kg
性別 : 男だよー
職業 : 研究者…でいいかな?
趣味 : なんだろ……思いつかない
恋人の有無 : いないよ
好きな異性のタイプ : やっぱり、可愛い子がいいよね。大人しくてさ…
好きな食べ物 : ハンバーガーかな?
最近気になること : D-01の事
一番苦手なもの : 子ども扱いされる事…かな?
得意な技 : 格闘!
一番の決めゼリフ : 多分無いねぇ
将来の夢 : D-01を人間にする事
ここの住人として一言 : よろしくねー
ここの仲間たちに一言 : 頑張ろうねー
ここの名無しに一言 : 応援してねー
>2
あっ…何か、閃いたのか…?
ピコーンってなってる…
マスター「でも、顔が鬱になってる…何なんだろうね」
>3
マスター「うわぁ……ホントに……?
確かに、そういう書き込み多かったからなぁ……」
>4
……?
どういう事だ…?
何で、>3を指差して笑ってるんだ…?
オレ、よく分からない……
マスター「んじゃ、スレ立ても終わった事だし〜
D-01のメンテして今日は寝るかな。おやすみー」
おやすみ……みんな…
8 :
ネルクス ◆kWArmHyrBw :2005/04/16(土) 09:03:51
新スレお疲れ様。
名前 : ネルクス・シュガータイム
年齢 : 17
身長 : 162
体重 : 64(ノーマルバージョン)
性別 : 男
職業 : 所員兼病人(仮)
趣味 : 無し
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ :恋愛に疎い
好きな食べ物 : 蜜柑
最近気になること : でぃー君がヤヴァい方向へ毒されていること
一番苦手なもの : 水気(サビるから)
得意な技 : 狙撃
一番の決めゼリフ : だからお前は無能と(略
将来の夢 : 未定
備考:サイボーグ(両腕)
最近になって神経性胃痛が発病。
ここの住人として一言 : 何かいいパーツ無いかな
ここの仲間たちに一言 : とりあえずよろしく。
ここの名無しに一言 : とりあえずよろしく。
>2
(´-`).。oO(電球的ひらめきエフェクトはもはや死語的存在か?)
実際はどうだか知らなかった。
>3
「・・なあ。
はさみじゃがーって何なんだ?珍獣?不審物?絶滅寸前?」
「さぁてついたけど・・」
誰も居ない。やっぱりクマーが出るポイントだからだろうか。
sage忘れ_| ̄|○
あふん♪
頑張りたまえ
あふん♪
頑張りたまえ
ロボットはしょせんロボット…決して人の代わりにはなれぬ…
ロボットは人間の役に立つために作られたのだ、それが人間に近付こうと
するなんで…おこがましいにも程があるというものだ。
それでも、人間は偽りの人間を求めようと研究する…
いや、すまん一介の研究者のつぶやきだ。きにするな。
13 :
名無しになりきれ:2005/04/16(土) 11:36:34
梅
マスター奴隷スレにはならなかったか・・・実に残念だ
んー…
新スレか。
名前:ケット・シー
備考:猫だった何か。今や喋るし、何故だか二足歩行。
しかし、このきんとんは味がないな。
俺もマスターを弄びたかったよ…残念だ
マスターの人気は衰えることを知らんな。
ファンクラブができそうだ。
俺会員一号で。
新スレオメ!
じゃあ漏れも入ろうかな
ケット・シータソのファンクラブにw
>8-9
ネルクスさん、これからもよろしくね…
マスター「よろしくぅ〜!
ホント、だれもいないね。まぁ、その方がいいんだけど
クマは……一緒にお花見すればいいんじゃない?(無理)」
>10-11
うん、オレ頑張るな
マスター「(何で2回…?それに、あふんって…)」
>12
マスター「まぁ、君の言いたい事は分かるし、間違ってはいないと思うよ
でも、D-01の前でそんな事言っちゃダメ!」
>13
マスター「早い早い早い!埋めるのは970ぐらいになってから!」
>14 >16
マスター「こらっ、そこ!何言ってるのさ!
そんなスレタイにしたらキャラサロン板あたりに行かないといけなくなるでしょ
ていうか、ボクは奴隷じゃないって!弄るのも禁止!
…ま、まぁ…少しぐらい可愛がってくれるのはいいけど…。」
>15
ケット・シーもよろしくねっ…
…あ…きんとん食べてる…
栗きんとんと……そのきんとんは違うと思うよ…?
>17 >19
マスター「ボクのファンクラブねぇ……
ま…まぁ、別にいいけど、ボクの邪魔にならない程度に活動してね?」
マスターのファンクラブ…オレも入る…!
マスター「え…でぃ…D-01…」
>18
うん、ありがとう…!
これからも頑張るから…応援してね…
ケット・シーのファンクラブ…
オレ、それも入る…!
ファンクラブに入ったら何か特権とかあるのか?
>>22 うーん……分からない……
マスター「そうだねぇ……ファンクラブに入ったら……。
ボクと一日デート権とか?」
それ…ホントなの…マスター?
マスター「い…イヤ、例えだよ…?何で嬉しそうに…」
……(目キラキラ)
>>23 ハイハイハイ!ノシ
俺も入る!入るってばよぉ!
ほんもって、あんなことや、こんなこと…キャー!
>12
「人というのは神に近づきたがるモンじゃないのか?」
人を作る。それは神の領域。
だが神に近づきすぎた人間は相応の代償を受ける。
>13
「梅干ならあっちだよ。」
まったく関係ない。
>15
「猫をやめたんじゃないのか(汗)」
猫から二足歩行へ。もはや神童・・ならぬ神猫である。
>17-19
「ファンクラブでアイドルを見守る。それだけで幸せだと考えた時期がありました・・
って言ってみたり。」
ターミネーターに追われています、助けてください〜!
ちなみに筋肉モリモリの男と、ドロドロの男と、兵器満載の女、三人にですー!
うわーっ!もうそこまで来たぁ!
>24
マスター「えっ!い…イヤ、だから冗談で…き、聞いて〜……
あぁ…こ、このままじゃ研究所全体に知れ渡ってしまう…!」
なぁ、マスター…
あんな事やこんな事ってどんな事だ?
マスター「あ…い、いや、今は知らなくていいよ…
今度、D-01が成長したら教えてあげるから…」
……?
分かった……
>25
マスター「そのうち、キミのファンクラブもできるんじゃない?ふふふ…」
>26
え…だ…大丈夫か…?
マスター……
マスター「なんでこんな所にターミネーターが……
しかも、筋肉にドロドロに兵器満載…?メチャクチャじゃないか…!
ええと、とりあえず警備班の人たちは迎撃に……!
あ、面白そうだからボクも行こうっと」
>26-27
「ターミネーター?小説の読みすぎじゃ・・
って第2セクタにいるぅぅぅ!?
ネルクス=シュガータイム、行きます!」
ツーツー
『…こちらブラボー隊長…報告します…20時15分に研究所内にて
ターミネーター三体を発見、そして交戦
しかし…敵の奇怪な能力によりあえなく一時撤退
緊急作戦会議を開き、三枚のDVDから敵の弱点を発見せり
最終作戦、【天馬】を発動、
一晩に渡る熾烈な戦いのすえ…私は、今、最後の一体を飛行機に押し込み、発進しました…
今からこの化け物を飛行機もろとも落とします…我々の完全勝利です…
祝いのシャンパンは多めに用意しといて下さいよ…あいつらはよく飲みますからね…
では…さらばです…
30 :
会員2号:2005/04/19(火) 16:56:16
マスターファンクラブ開設の旨を書いたチラシをバラ撒いておいたぜ!
集まれ同士!
31 :
名無しになりきれ:2005/04/19(火) 21:06:09
逃がしはせんよ
>>30 ハイ!俺、入ります!マスター…好きだぁぁ!
>28
マスター「あ、待って待って。ボクも付いていく〜
データ採取データ採取〜(楽しそう)」
>29
倒せたのかぁ…よかったな…!
何だか、カッコよかった…オレ…感動…!
マスター「…これは何の映画の撮影なのかな…?
そろそろ、何か色々おかしい事に気付き始めた予感…」
>30
マスター「うぎゃー!ホントにやっちゃったの!?
ど…どうしよう……また面倒なことにぃ…
ホントにデートしないといけないのかな……」
なぁなぁ、オレは会員番号何番だ?(楽しそう)
オレも、マスターが好きだから…ファンクラブはいりたいっ
>31
……?
オマエ…誰だ…?
オレ…別に逃げてないぞ…?
あ…それとも、誰か追いかけてるのか…?
>32
マスターよかったな…
マスターのファンの人、たくさんいるよ……
マスター「そ…そうだね…嬉しいな…あはははは……はぁ」
主殿のファンクラブ…
世話になってるしな。
よし。加盟しよう。
(ディーたんをそっとベッドに寝かして、上にまたがる)
なぁ…いいだろ…?
やっても……。
えー今から、マスターの座はこの俺が乗っ取りますー
そして…Dシリーズを大量生産し、世界征服しますー
今のうちに俺に媚びておいたほうがいいと思いまーす
スミマセン…ウソです
>29
「もしかして・・」
思うことは1つ。
「ドッキリビデオ?」
>30
残念!ネルクスはむしろケット・シーの肉球をプニプニする会に入っているかも(入ってません)
>33
「そう、何かがおかしいと思ったら・・
いつのまに裏山から実験場に戻ってきてるんだ・・」
人はそれを御都合主義ワープと言う。
>35
あ、ケット・シーも入るのか…?
一緒に頑張ろうなぁ…
マスター「い、いや、頑張るって何を……」
>36
うわっ……!
…え……?
やるって…なにをだ……?
マスター「だ…ダメダメダメ!ボクが最…イ、いや…その…とにかくダメ!」
>37
だ…ダメだよ…そんなの…!
オレを…たくさん作って…世界征服なんて…
そんなの、ダメ……
マスター「全くだね。何を考えているんだ!
ボクはそんな事をするためにD-01を作ったんじゃないよ!」
>38
>いつのまに裏山から実験場に戻ってきてるんだ
あ…そういえば、何d…むぐ
マスター「しーっ!しーっ!それは言わない…!(小声)」
えーファンクラブの会報でーす
マスター、とりあえず服をぬいでみそ
で、次にこれ着てくんちゃい、つ【ねこみみセット】
うん!いいねーいいよー!ポーズとってみたら?
ほら、両手首をクンと前に倒して、尻尾が見えるように尻を上げて…
ぐっはぁ!いいね!そのまま…写真とるから、パシャパシャ!
ふう、いい写真が撮れたな…『週刊マスターファン』の表紙に乗せるか…
じゃあねー!
42 :
名無しになりきれ:2005/04/21(木) 07:59:31
そういえばディーたんはオ○ニーというのを知りたがってたから、
>>36に教えてもらおうか
ネルクスすまん冗談だ。ん?だから冗談だって!
だからガトリングはやめてくだsゴゲフヘアqwセdrftgyフジコlp@;
すまん、sage忘れた。
(成仏)
44 :
名無しになりきれ:2005/04/21(木) 13:45:46
おいおい
ここはなんて気持ちの悪いスレなんだ。
応援してます。
サイコガンを俺に着けてくれ
>40
「なるほど・・
あれか。」
「経得時数小掠和亜負(ぺーじすうしょうりゃくわーぷ)」
春秋時代、楚王・鳥山乃明(とりやまのあきら)は「毒田巣欄婦」による宇宙進出を目指し、軍備の増強に励んでいた。
まず鳥山乃明は、禁未来技術の開発を奨励し、その職人を援助すると布告した。
その噂を聞き、楚には中華全土から禁職人が集まり、大いに賑わった。
次に、鳥山乃明は、足巣丹都の増員を計画し、それを成功させた。
「楚の人員は金よりも価値がある」と言われ、鳥山乃明は屈強な騎馬軍団を作り上げた。
最後に、鳥山乃明は〆切なる怪物を退治するために新技術を試みた。鳥山乃明は紅大将の力も借り、
時間を吹き飛ばすことに成功したのである。
鳥山乃明の数々の政策により、楚は「春秋の五覇」の一つに挙げられるほどの隆盛を誇った。
当時の著名な儒学者であった魔氏理都(ましりと)は、その話を聞き、
「ボツ」と書き遺し、鳥山乃明の努力を称えた。
現代、「ページ数を省略できる技術」として人気を集める「ページ数省略ワープ」なるものがあるが、
恐らく漫画家の鳥山明氏は、「新技術を取り入れ古きものも取り入れる」ということを、この故事から学んだに違いない。
(民明書房刊「漫画界を古代文明から見る」)
>41
「ネコミミ・・ね。
とある島では着用が義務付けられてるという情報が。」
某MMO。
>42
「ガトリングなんて使わないって。
たーだーし・・・
魔人ゾリッドよ!我に敵なす者に『静寂』を与えよ!」
何処からか呪符を取り出して使用する。42は沈黙しちゃいました。
>44
「確かに胃の痛む原因が多すぎる・・」
こないだの診断で神経性胃痛発覚。
>45
「義肢はリハビリが大変だが、それでもいいならつければ?」
体験談による発言。
ネルクスが長文止めない限り荒らしは消えないって預言しちゃう。
>41
マスター「はぁ…ファンクラブの会報ねぇ…。
え?服を脱ぐの…?何?ヌード写真でも撮るの?
と…とりあえず、恥ずかしいから白衣だけ脱ぐよ…。
で…ネコミミ?これ…なんか凄いねぇ…(装着)
あ〜こんな感じ?うん、おっけおっけー
いぇ〜い!マスターだニャン☆なんてね(ノってきた)
何か面白かったなぁ…また来てね〜」
……オレも…写真とって欲しい…
マスター「じゃあ、ボクが撮ってあげるよ。可愛い写真撮ってあげるね」
あ…うんっ!
>42
マスター「え…?D-01……そんな事が知りたかったの?」
…覚えてない…
でも…知らないから…教えて欲しい……
マスター「えっ…こ、困ったなぁ…」
>43
そんな…sage忘れたぐらいで…
成仏なんかしなくてもいいぞ…?
マスター……怒ったりしないから……
>44
マスター「あ…ありがとう…よろしくねぇ…
(ほ…褒められてたのかな…今のって…)」
>45
…サイコガン…?
何だ…それ…?
マスター「なに?サイボーグになりたいの?
サイコガンかぁ……う〜ん…」
>46
……?
何だか…よく分からなかった…
難しい……
マスター「ぼ…ボクもちょっと分からなかった…」
>47
荒らし……?
ここは…荒らしさんは…そんなにいないと思うけど…
それに…ネルクスさんと…何か関係あるのか…?
>48
マスター「えへへ、どう?似合う〜?(ポーズを取ってみる)」
マスター可愛い……好き…
人間が死ぬと何故、悲しいのだろう、花は枯れても悲しくない花はまた咲くからだ
いや、人間だってまた生まれる
死んだとき、失われるのは体ではない。死んだ者の記憶だ。
だか、記憶でさえロボットに保存して再生できる。再生できないのは人間の思考だ
けれど、思考が失われることが何故悲しいのだろう?
すまん、一介の研究者のつぶやきだ、気にするな
>>52 思考が失われれば、応答が失われるから、だろうな。
声をかけても何も返って来ないのは、悲しいだろうよ。
マスター、痛みは私を満たしてくれますか?
55 :
52:2005/04/22(金) 18:48:22
>>53 俺の呟きに答えてくれてありがとう
ふむ…確かに思考は意志そのものだしな
意志こそが人間の持ちうる最高の機能かもしれんな…
ああ…一介の研究者の拙い答だ、気にするな…
>52
マスター「…なかなか、難しい事を言うんだね……
少し…考えさせられるなぁ……
記憶をロボットに保存……この子も…(D-01を見ながら)」
……?
>53 >55
(二人の会話を聞きながら)
マスター「………そう…だね…」
……??
(皆が何の話をしているのか分からない)
>54
…マスター…?
なぁ…マスター……
マスターは…いつこの人を作ったんだ…?
マスター「い、いや、知らない!知らないよボクは!
邪神なんてしらないんだ!」
邪神…?
>47
「長文って・・コピペ改変のか?
今回のはあまりウケなかったかorz」
ちなみに、預言=神から言葉を預かること
予言=未来を観て言うこと
だった気が・・
>48
「そういや、昔何処かで飲むと一時的に猫のような身軽さを得る酒というのを飲んだような・・」
姉妹品に、12時まで美貌を増幅する酒、体質によっては一時的に羽が生える酒があるとか無いとか。
>51
「・・どっかの本に書いてあったような・・」
書いてません。
>52-53
「死人に口なし・・か。
話し掛ければ応答する。それが当たり前。
そしてその当たり前が欠けた時悲しさを感じる。」
>54
(何処かの国のお偉いさんが「痛みに耐えてよく頑張った!」とか言ってるけど・・
そのお偉いさんが人の痛みを見て自己満足してるんじゃないのか)
>56
「詮索しない方がマスターのため・・
でも詮索したい。」
(研究所内のコンビニにて)
煙草煙草〜♪・・・ん?なんだこれ?マスター写真集!?
30000円!?少しぼったくりじゃねーか!?でも買った!
ふう…疲れた…やれやれ、会報がこんなに忙しいとは思いもよらなかったっす…
さて、ポスターはこれで完成っと…あとは、グッズっすな…あ、今俺おもろいこと言った?
グッズっす…プポゥ!
……………虚しいっす…
>57
邪神……邪神……
分からない……
…そうだ、資料室の端末で調べてみよう…
きっと、何か分かるはず……
>58
(同じくコンビニにて)
マスター「う〜ん…フルーツサンドにシーチキンおにぎりにコーヒーに…
あ…そうだ、ポテトチップスも買っておこうかな。
あと、D-01にプリンでも………あ、あれは……
(>58を棚の影から様子見)
ボクの写真集……前のネコミミの奴だね…多分
な…3万……!?少しどころかかなりぼったくり……!
って、それでも買ってる……!!」
>59
お疲れ様……えっと、お茶あげる…… つ旦~~
…え?グッズっす…?
…それ…おもしろいのか…?
(そのころ寮自室)
チョキチョキ・・・ガガー・・・・ピー・・・ガシャン
「ふぅ、これで全部か・・・。あとは圧縮してUPフォルダに入れればOKだ!」
・・・マスター写真集を解体してwinnyに流していた。
>61
マスター「………逮捕!」
たいほ〜
>62
マスター「ん?どれどれ…………ぶーっ!!(噴き出す)
ちょ…これっ……!
………ヒマがあればね……」
オレもオレも……
やっと、売上の集計が終わったっす…なかなか繁盛してるようっすね…
次は水着で撮ってみるっすか…?少し早いかな?
でも、正月に水着で出ているグラビアもいることっすし!
じゃあ…どんなのにしようかな?スクールは当たり前として…問題は男のか女のかどっちにするか…?
…って!俺は…なんでバカなことを考えていたんだ…わかりきっていたことじゃないか……
両方撮っちゃえば良いじゃないっすか!
というわけで、マスター!お願いしやっす!
水着?
まさか海か!?海なのか!?
あそこは恐いところだ。
会報!撮るなら、M字開脚を!
>64
マスター「え?水着?
……いや、と言うか…ボクなんかの水着姿をとって意味あるの…?
ほら、普通写真を撮るなら、グラビアの女の子とか…
筋肉がすごいあるムキムキマッチョのボディビルダーの人の写真じゃないの?
ボクなんか、色白いし体も細いから…とっても面白くないと思うけど?
…まぁ、それでもいいなら……いいけどね」
>65
ケット・シーは、やっぱり海が怖いのか……?
前…釣りに行った時、落ちたもんなぁ…
凄く…しょっぱかったのか…?
>66
マスター、えむじかいきゃくって何だ?
マスター「床に座って、足をアルファベットのMの形にして座るんだよ
某、地獄の料理人エロテロリストの得意なポーズなんだよ」
へぇ…そうなのかぁ…
>58
「こんなものまで・・世も末だな」
所持金も買う気も無い。
三
>59
「そしてグッズまで」
銘菓、マスターの人形焼。
段
>60
「端末『ぐーぐる』で邪神 KOS-MOS」・・と
>61
「とどめに流出」
腹! 三段腹ッ!
>64
「そうか、そういや今年の夏、海水浴にでも・・」
>65
「そういや落ちた人がいたな・・」
>67
「・・今思ったこと。
全員泳げない組?」
←腕の重さで沈没
トリップ付けてみた。
>63
よし、これでOK・・・
うわ、誰だ!警察!?
え?Winny?そんな物使ってませんよ?
え?調べる?やめてくださいよ!
ちょ、やめ・・・あっ(わざと滑ってPCに突っ込み、HDDを破壊)
あー・・・これじゃもう調べられませんね。
・・・行ったか。危なかった・・・誰だよ通報したの。
マスターか?まぁ、マスターなら許すけど。
>64
ところで聞きたい事がある。
会報は週刊なのか?月刊なのか?
週刊だったら金がもたないんだが・・・
>66
M字(*´д`)ハァハァ
>67
色白で細いからいいのだよっ!
>>67 海は恐いところだ。
しょっぱい。足がつかない。波がゆらゆらする。
海は恐いところだ。
ところで、最近主殿のタガが外れてきてる気がする。
概ね
>>49辺りから。
マスターのへその辺りを舐めます
>>67 おい!室内プールの温度はもっとぬるくしろ!
そこ!木は両端に配置しろ!ビーチボールの予備はあるか?よし!
マスターお願いしまっすー!まず、男のを着て下さい、
M字ポーズを撮りますので、そのあと、カーテンの裏で女のに着替えてもらい、
ビニールボールを持ってもらい、それを撮る手順でお願いします!みんな!始めるぞ!
(二時間後…)
オーケー!マスター素晴らしいっす!ありがとうございました!御礼にこれを差し上げます!
つ【赤福】またよろしくお願いするっす!
>>69 週刊っすか、会員の方には特別8割引っす!
>72
おwwwwwwうはwwwwwwwwおkwwwwwwww
(二時間後…)
ああ、取材風景見に来て良かったwwwww
お、8割引?(・∀・)イイネ!!
そういえば1号はどこに…?
>68
オレも…泳げない……
入る事は出来るけど……
マスター「25mが何とか泳げる程度だなぁ……ボクは
やっぱ、浮き輪で浮いてるのが一番だよね。ラクだし」
>69
マスター「な…なんで色白で細いのがいいの…?
それなら、D-01だってそうだよ?
ほら(D-01の上着をめくって上半身を見せる)
オレ…細い
マスターと同じ…?
>70
そっかぁ……
じゃあ、ケット・シーは、お風呂とかシャワーもダメなのか…?
(ケット・シー続き)
マスター「イヤ…というか、ファンクラブの人たちが熱狂的すぎて…
もう、止められないよねぇ…あはは……」
>71
マスター「えっ!い…イヤ、舐めなくていいから〜!!」
>72
マスター「はぁー…なんか、本格的だねぇ〜
ん〜。わかったっ!(水着姿になって)
あー……ちょっと恥ずかしいかな……早く撮ってね〜
ふぅー……疲れた。
え…これくれるの?そりゃどうもー
赤福かぁ……D-01と一緒に食べようかな」
(自分も水着になってみたD-01)
プール…泳ぐ……(バシャバシャ)
>73
マスター「ちょ…ちょっと、興奮しすぎじゃない…?
だ、大丈夫…?」
1号は…分からない……
オレは…多分、5号ぐらいかな……
マスター「D-01に人工筋肉をつけて、しばらく経つけど…
特に以上は見られないね。(資料を見ながら)
それじゃあ、D-01はこれからもこの人工筋肉をつけよう
もう、機械の体じゃなくなるよ。D-01!」
ホントか…オレ、嬉しいっ…!
マスター、ありがとう……
マスター「うんうん。あとは、感情の面と…内臓とかのちゃんとした働きがね…
まだ、問題は山積みだ。これから、少しずつ頑張ろうね」
うんっ!
>>76 (D-01を見て)
ほう…人工筋肉か……こうして、段々、人間に近づいて行くのか…
ロボットは暖かくて脆い人間になりたがる
人間は長生きするために自分の体を改造して人工腎臓を植え付け、ロボットに近づこうとしている
それぞれがそれぞれの望む姿を手に入れる
ロボットが人間に、人間がロボットに成り替わる…
果たして、『それ』は我々の命を掛けるほどの価値があるのだろうか…?
(悲しい顔を上げ、ふと、D-01に気付く)
ああ…何でも無いよ、ふふ…そうだね、マスターを信じないとな…自分で決めたことだからね…
78 :
名無しになりきれ:2005/04/27(水) 20:25:04
ドラムカン上げ
くたばれ腐れage荒らしゴミ野郎
>69
「・・衣食住つきで気づかなかったけど・・
給料って月いくらだっけ?」
金が持たないんだが発言で唐突に思った。
>70
「それが狂い系」
即ち不条理!(違う)
>71
もはや壊れていて何も言えない。でもゴム弾はぶちこむ。
>72
「そうか、撮影か」
その内女装で撮影かもしれない。
>74
「全員泳げない組・・か」
ライフベストならまだなんとかなるかもしれないが。
>76
アトムの人工皮膚ってプラスチック製だったような気もした。
>77
「それぞれが互いの姿に憧れる・・か。
・・義手にしてから随分と時間が経ったな・・」
>78
「ドラム缶といえば五右衛門風呂なるモノを聞いたことがある。」
はい、アレですアレ。
かの便所用ゲタで底をぶち抜かれたアレです。
>77
…オレ…人間がスキ……
だって…オレを作ってくれたんだ……
それで…オレを…大事に育ててくれたんだ…
オレ…そんな…優しい人間になりたいんだ…
それで…マスターの事…もっとたくさん好きになりたいんだ…
だから……
…うん…マスターを信じるんだ…オレ…人間になるんだ…
>78
ドラムカン上げ……
普通の上げと何が違うんだろう…
よく分からない…
>79
そんな酷い事言っちゃだめだよ…?
>80
マスター「え、給料?
一般の研究員でも3〜40万(日本円換算)は貰ってるはずだけど……
一度、経理の人に聞いた事があるんだよね
ネルクスくんは、D-01の護衛もあるから、他の人より給料は良いはず…
ボクはD-01の開発チームのリーダーだからね
給料は他の人より大分多いよ」
誰もいないね……
マスター「みんな、GWで休暇取っちゃったから
研究所にはほとんど人がいないんだよね……
こんな状態じゃ研究も出来ないし、ボク達もしばらく休みにしようか」
うん
(・∀・)ニヤニヤ
(誰も居なくなった研究室にて)
……ある旅人が言っていたな…
最も消化しにくい食べ物は「暇」だと…
今、俺はそれを食わせられているか…………
帰ろうにも、家族なんで居ないしな…皆、家庭用ロボットの暴走によって殺されたしな…
一時はロボットを憎んだ…革命運動にも参加した…
でもある日、気づいてしまった…ロボットを撲滅するのは不可能だと…
ならば…俺がロボットを変えてやる…そう思うようになった…
人に限りなく近いロボットを作ること…それが俺の復讐だ…!
俺に悲しんでいる暇などない…そう、ないんだよ………
…グスッ…………でも…寂しいよ…せめて…夢の……な…か……で……
(涙を溜めたまま机に伏せて寝始める)
>82
「ふむぅ。。
・・労災降りるかな・・」
神経性胃痛。
>83
-誰もいないラウンジ-
「・・ふう。
休暇だけどな・・・
帰省するにも、往復だけで休暇使い切りそうだし・・
かといって有休使うのはなぁ。。
・・さぁて、どう過ごすか・・」
休暇を無駄に過ごす男ここにあり。
多分仮眠室で3日ほど寝るかも。
>85
ここにも 休暇を消化できない男あり。
給金?休暇?
はて、なんのことやら。
>>85 ・・・
にゃーん
(研究員の足元で丸くなった)
(仮眠室にて)
しくしく…っす…
田舎に帰ってのんびりと釣りでもやろうと思っていたのに…
マスターの水着写真を見られて勘当されたっす…
お邪魔するっす……ん?ネルクスさんが寝ているっすね…
お土産と言えるかどうかわからないっすか…マスの寿司を置いて行くっすね
はあ…屋上で寝るとするっすか…
>84
…?
どうしたんだ…?
何か…楽しい事でもあったのか…?
>85
マスター「……D-01?」
…うん。
(>85に寄り添って、そのまま眠り始める)
>86
マスター「えぇ〜なになに?給料アップ希望?
んー…上のお偉いさん方、
多分、自分達の遊びのお金まで研究所の経費で落としてるだろうから…。
それをネタにちょっと脅してみれば…研究費アップが望めるかも。
そうすれば、給料も上がるかもね〜」
>87
ケット・シーは、いつもお休みだもんね…。
ご飯もいつでも食べれるし…。
寝る所も、いつもオレと一緒に寝てるし……。
>88
マスター「お…お帰り。ボクの写真集がまたとんだ不幸を……
大変だったんだねー…。
まぁ、休みが終わるまでここでゆっくりしなよ…。」
(朝日の日差しに目を覚ます、目は赤くなっている)
…ん…寝ていたのか…
(横に猫とDー01が寝ている。一瞬驚くがすぐに落ち着きを取り戻し、眺める)
……猫もロボットも夢を見るのだろうか…?ふあぁ〜…
(背伸びをした後、仮眠室から毛布を二枚持って来る。猫とDー01に掛ける)
……ありがとうな…………良い夢を…
>88
「ぐー。」
>89
「ぐー。」
>90
「ぐー。」
>91
「ぐー。」
超・睡眠野郎ここにあり。
>91
ん………(目を覚ます)
……また…いつもと同じ夢を見た……。
アレは……誰なんだろう……?
>92
マスター「よく寝てるね〜……
……そうだ。(ネルクスの顔にマジックで落書き)
ふふふ、水性なのはボクの良心」
やはり…屋上はきついっす…ヘックシュ!ううう…風邪引いたっす…
やっぱり仮眠室で…って!ネルクスさん、まだ寝ているっすか!Σ
しかも落書してある…ぷっ…はははは!…ゴホッゴホ…つらいっす…
ちょっと一緒のベットで寝させてもらうっす…お邪魔しまーす…
>>94 はろう。
(布団の中には、先にケット・シーが入っていた)
>93
「ぐー。」
気づかない。
>94
「ぐー。」
まだ気づかない。
>95
「ぐー。」
そろそろ気づいてもおかしくないのにまだ寝てる。
………ふあぁ〜疲れたな…データまとめるのに時間かかったからな…
(片手であくびをしながら通路を歩く。仮眠室と書かれたプレートの前に立つ)
…マスターに報告する前に、一眠りして行くか…
邪魔するぞ……(中に入ると、男二人が一つのベットの中で抱き合って寝ていたように見えた)
あっ…!い、いや…すっ、すまん!!(顔を赤くさせ、すぐに扉を締める)
愛の形は様々だからな…悪いとは言わないが
……公共の場だから…その…行為とやら…をもっと謹んで欲しいのだが…
(行為と言ってさらに顔を赤くさせる)
……そのこともマスターに報告しようかな…?
>94
風邪引いたのか…?
医務室にいってみた方がいいんじゃないのか…?
……大変そう……
>95
ネルクスさんと、ケット・シーと会報さん……
3人で1つにベッドに……。
…狭そう……
>96
マスター「…ホントによく寝てるね……
…まさか、死んでたりしないよね…?
ちゃんと、寝息(いびき?)が聞こえるし……
まぁ、いいや……ボクも部屋に戻って休もう……」
>97
(その頃マスターは)
マスター「くぅ……くぅ……(睡眠中)」
くっはぁ〜!温泉楽しかったー!
マスターにお土産渡そうっと♪
おーい、マスター!居ない?
あ、寝てる…
毛布かけてないし。
毛布どこだ?お、アレか。
……ボロボロだし。ケット・シーの仕業か…
…仕方ない、部屋に連れて帰るか。
いや、決してイタズラをしようとかそういうんじゃなくてこのままじゃ風邪ひいちゃうし(ry
(自室)
よいしょっと…(マスターを寝かせて布団をかける)
さてと…俺はPCルームでも行ってくるか。
一応手紙置いといて…っと。
…(今なら何でも出来)
ハッ!違う!違うぞ!あんな事やこんな事なんてしないって!
うう…寝顔が可愛くてついついトリップしてしまう。
さっさと行ってこよ…。
>95
皆データンやマスタータンに萌えている今なら…ケットタンは俺のもの。
肉球ぷにぷに(´Д`)ハァハァ
お腹ふかふか(´Д`)ハァハァ
髭こちょこちょ(´Д`)ハァハァ
尻尾すりすり(´Д`)ハァハァ
名前付け忘れた…
>>100 だ、だめだっ!!!神速ねこぱんt…遅かったか。
>99 >101 (同じだよね?)
マスター「くぅ……くぅ……(爆睡中)
うぅーん……でぃー……ぜろわぁん……
(D-01の夢を見ているらしい)
くぅ……ぅぅん……」
>100
あまり…やりすぎたらダメだぞ……?
>102の言う通り……パンチを食らうから……
ケット・シーのパンチ……凄く、速くて…痛いらしいよ……?
>>100 うーん…
んん… なんだ?
(* ケット・シーはむくりと起き上がり、そちらを見つめている)
(* ケット・シーを連れていきますか?)
>104
ケットターーーーーン(´Д`)!!!!!!!!
(ケット・シーのふかふかなお腹に顔を埋めている)
>>105 うーん…
にゃー… …ぁん
(寝ぼけているケット・シーは、もふもふしている
>>105の頭を抱きしめて…
爪を立てた。おもいっきり。)
>106
ぎゃあああああああああああああああああ(´Д`)ハァハァ
(しかし血塗れになりながらも、今度はケット・シーと唇を重ねて舌を絡め、唾液を送った)
腹減ったな…食堂でカレーでも食べるか…
(呪われた仮眠室wから叫び声が聞こえる)
な、なんだ…?
(おそるおそる覗いてみると猫と、血まみれの人が抱き合っていた)
……!…獣姦…SM…………
(扉を閉めるとクラっと壁に手をつく)
一体…ここのモラルはどうなっているんだ…
ここの研究者やめよっかな…
>>107 !
っ…げほげほ…
(むせかえっている)
(何はともあれねこぱんち)
っはーっ… はーっ…
ヒトとネコでは口の形状が全然違うというに。器用な奴め。
・・なんか騒がしいと思ったら・・
・・2人と一匹でベッド使ってるってなおい・・
・・OK、気のせいだ。血まみれの誰かも見なかった。問答無用で何も見なかった。
なんか呪われてそうな仮眠室からラウンジへ行く。
>107
傷だらけのお前にホイミ。
そしてマタタビを投げ込んでやる。
がんばってくれよ。
(ニュースサイト閲覧中)
お、高見○二郎運転士やっぱり死んでたのか…そりゃそうだよな…
生きてたら生きてたで大変そうだけど。
《ぎゃああああああああああああああああ!》(
>>107の悲鳴)
な、なんだっ!?実験生物でも逃げ出したのかっ!
映像は…
…実験室には異常は無いな。
何が起こったんだろ…?まぁ、警報鳴ってないから大丈夫か。
…おっと、もうこんな時間か。見たい番組あるから部屋に戻ろう。
ただいまー…
ってまだマスター寝てるし。
おっと、もう始まっちまう!さっさとテレビ見よっと。
>109
ぐはあああああああああああああああああああ(´Д`)ハァハァ
(ケット・シーが繰り出してきた猫パンチの直撃を食らうも、がしっとその前足を掴んで舌でべろべろと舐めまくる)
>>113 むにゃむにゃ…マスター…いいんだね…?
大丈夫…力抜いて…痛くないから…むにゃむにゃ…
(ぐはあああああああああああああああああああ)
うわあ!な、なんっすか!
…あれ?ネルクスさん、居ないっすね…
…良いところだったのに…
(ふと、足もとを見る。猫と男が争っている)
……ぎゃあああっすぅぅぅ!!
ダッ!バンッ!
(呪われし仮眠室から飛び出す)
はぁはぁ…なんなんっすか…恐ろしいもの見た…
こんな時はマスターでも見て癒しますか!
おや…2号の部屋に居る気配がするっす。
マスター!今行くっす〜♪
・・まったく。五月蝿すぎ・・今度騒いだらプッツンするということだけだろうな。
>ぐはあああああああああああああああああああ
(プッツン)
「・・ガトリングジョイント装備、ゴム弾装填。
騒音の元を駆除する。」
(ガラン)
「お い お 前 ら 覚 悟 す る か お と な し く す る か 二 つ に 一 つ だ」
覚悟する→アザだらけの未来
おとなしくする→アザだらけの未来を回避可能
>104-107 >109 >113
ねぇ…そろそろやめた方が……
ケット・シーに殺されちゃうよ……?
(>113の服の袖を引っ張る)
>108
今週は、食道は「カレーウィーク」なんだって……
マツザカギューを使ったビーフカレーがあるらしいよ……?
>111
な…なぁ…
応援するんじゃなくて…止めた方が……
>112 >114
マスター「んー……くぅぅ……んぁ……(目が覚めた)
……あれぇ……ここどこ……?
まぁ、いいや……寝汗かいたからシャワー……(寝ぼけてる)」
>110 >115
ネルクスさん……
その顔で言われても……怖くない……
(マスターの落書きがまだ残ってる)
>>111 (ケット・シーの口の中にナイス・シュート!)
ごくん……………。
………。
>>113 (ぞくっ、として、前身の毛が逆立った)
(すわった目で
>>113を睨み、)
…おい、貴様。 …明日の朝日は …拝めぬと …思え…
(両手を塞がなかったこと。それこそが過ち。
神の如く速く、雷の如く鋭く、地震の如く避け難い。捩込む一撃、異式神速ねこぱんち!)
(
>>113は、翌日夕方くらいまでは気絶しているだろう)
118 :
で?:2005/05/06(金) 16:52:30
119 :
でつ?:2005/05/06(金) 17:08:05
120 :
でつつ?:2005/05/06(金) 17:14:55
>117
あ…ケット・シーの口にマタタビが……
それで…よって…>113さんに……
いつもよりキレのいい…強力なネコパンチが…!
(実況:D-01)
>118-120
……?
でつ…って…なんだ?
オレ…よく分からない……
>116-117
「・・その顔でって・・
ってもう鎮圧されてる・・よかったよかった。」
呪われた仮眠室でまた寝る人ここにあり。
>118-120
「・・でつのーと?」
寝言野郎再登場。
ふー…今回の「宇宙一奇怪な物語」も面白かったなぁ。
ん?マスター起きた?ってどこに行くん…
バスルーム!?寝ぼけ!?危険ですよ!こんな人の部屋でシャワーなんて!
…これはOKって事なんじゃ…ないだろうな…
…ヤバイ。これ結構ヤバイ。理性がヤバイ。
(…媚薬に似た成分の薬(用途は違う)があったよな。使ってみ)
ハッ!!!!俺は何を…
気をしっかり持て、俺!!!!!!!無心だ無心!
…………………………………………
(●☆◎※○★【自主規制】)
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!ヤバイ!俺ヤバイ!危険人物!
今バスルームから出てこられたらヤバイ!
と、とりあえず気を紛らわすんだ…
(その辺にあった本を取って読み始める)
…………………………………
だ、ダメだ…
…とにかく、マスターが出てきたら考える!それで行く!
何するか分からんけど!
>>123 ……2号……
まさかとは思うっすか…マスターに何するつもりっすか?
(剣道2段、空手初段、書道1級の拳をポキポキと鳴らす)
返答と行動によっては…明日の朝飯は血の味がするっすよぉ…?
>122
だって…顔に…ラクg……あ…待って…
(最後にまで言う前にネルクスが行ってしまう)
…行っちゃった……
また、寝るのかな……?
>123
マスター「あー…眠い……
てか……キミ、ハイテンションだねぇ……
ふわぁー…眠……
(自分のせいだということに気付いてない)
とりあえず…シャワー借りるよ…
(そしてバスルームへ)
(服を脱いでいる)
((アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!))
……何…?うるさいなぁ……」
>124
(その頃、シャワーを浴びているマスター)
マスター「んー…気持ちいい……。
(だんだん意識がはっきりしてきて)
……?
あれ、何でボクはここに……?」
>123
「・・てめーの敗因はたった一つだ・・たった一つの単純なことだ・・
『五月蝿い』」
夢の世界から現実世界の騒音を感知する。ある意味最強かもしれない。
>124
「書道一級・・武術として発展したら・・筆が武器・・」
武術として発展するわけありません。発展したらある意味世界が終わったかもしれない。
>125
どこからか「はなまるぅ」と聞こえてくる。
ついでにネルクスの顔に何者かによるはなまるぅ。のラクガキが追加。
127 :
名無しになりきれ:2005/05/08(日) 03:56:23
糞馴れ合いスレ晒しage
>>123 おおっ!来てくれたか!
俺が何かしそうになったら止めてくれ!頼む!
………………………(【自主規制】)
…むしろ気絶させてくれ!打ち身でも何でもいいから!死なない程度に!
マスターが帰るまで!頼んだ!
>>128 じゃあ、遠慮無くいくっすよ…!
我が肉体は強固なる鋼鉄…我が拳は黄金の輝きぃ…!
食らえっすぅ!!
(みぞおちに向かって、拳がうなる)
恋獄撃破ぁぁ!
(2号の身体が飛ばされ、壁に打ちつけられる。壁にヒビが入る)
マスターの危険分子消滅…マスターの安全確認…任務完了っす…
(倒れた2号をそのままに、部屋を去る)
>>129 いや、遠慮無しって…
ちょ、ちょっと待(ドゴォォォォォ)
〜〜〜〜!!!!!!!
(ガクッ)
…ん?痛くない?…
(ムクッ)
…アレ?何で俺の体がこっちに…
…もしかして死んじゃってる!?
幽霊!?俺幽霊!?
…うう…どうしよう、これから。
まだやりたい事あったのに…
天国行けてねぇし…
この状態じゃあ、PCにも触れない。
…ヤベッ!!中にあるお宝画像(マスターの)消してねぇ!!
うう…どうしよう…とりあえずラウンジ行くか…みんな見えるかな…
>>130 ……幽霊…?
いやいや!全ては物理的な現象なんだ…
間違っているのは、観察している人間の認識だ…
したがって、人間さえ見ていなければ、何も不思議はおこらない
すべて自然現象なんだ…!
俺は何も見ていないぞ!なぁ〜んにも見ていない!
>126
ネルクスさんの顔が…どんどん変に……
>127
ん…そう…だね…
名無しさんの書き込みが少ないから…
そう…見えるのかもしれない……
>128-129
マスター「(バズローブを来てバスルームからでてくる)
何だかさっきから賑やかだねぇ…何をしてるの?
…って…そこの壁にめり込んでる人…どうしたの?
息してないみたいだけど」
>130
……!?
…どう…したんだ…?
透明になってる……
>131-132
え……もしかして…
死んじゃってるって…事か……?
…どうしようか……何とか…元に戻してあげないと…
>>132 すまん。観測した。
>>133 戻してあげないと、と言ってもな。
毎回毎回そううまくいくとは限らんし。
肉体を修復する→あの硝子の筒に入る
で、蘇生できる… かな?
主殿、どうだろう?
まあ、
>>130は成仏しそうにないから、その点は心配ないが。
とりあえずラウンジに来てみた。
>>131 お、オマエには見えるのか。やっぱ猫だからな…
お気遣いありがとう。
>>132 …?こいつには見えないのか?それとも…
>>133 D-01にも見えるのか…
>>134 何だ?硝子の筒って。
ああ…どうしよう…
2号タソ ガンガレ ノシ
137 :
名無しになりきれ:2005/05/10(火) 18:53:55
晒しココネ&ハルシ乙上げ
>>135 やりすぎたっすかね…?
まあ、俺にも責任あるっすから…誰かに頼んでみるっす!
それと、成仏したくなったら、俺の霊魂滅却破で送ってあげるっす!
>134
ん…そうだな……
マスターに…お願いしてみるね…?
あ……そういえば、マスター…どこ…?
(その頃マスターは)
マスター「んぐ…んぐっ……っかぁー!
風呂上りのコーヒー牛乳は最高だね〜
まだ体が熱いから、ここでゆっくりしてようっと…」
>135
うん…見える…
大丈夫なの……?
>136
そうだな……2号さん…頑張って……
絶対…消えちゃダメだよ…?
>137
……?
ココネとハルシって…誰だ?
オレ、そんな人知らないぞ…?
>138
ダメ…成仏とか…ダメだからな…?
ちゃんと、元に戻さないとダメなんだから…
マスター…どこに言ったんだろう……
>127
「名無き・・者達の・・理想郷・・」
単語を組み合わせて意味不明な言葉を寝ながら作っているようです。
>129
「睡眠奥義・・」
そんな奥義はありません。
>130
「見える・・私にも幽霊が見えるぞ・・」
今度は何処か高次元宇宙の電波を受信したらしいです。
>133
「はなまるぅ・・」
どうやらはなまるぅ病が蔓延中らしいです。(そんな病気ありません)
>138
シャイニングフィンガァ・レクイエム
「霊魂鎮魂歌・・」
どう考えても光指関係ない技が出ました。
あ、ネルクスさん。
これ差し上げます。お疲れのようですから……
つ【栄養ドリンク】
じゃあ、失礼します。
ふう…現実を受け止めなければな…
よし…少し、怖いが勇気を出して二号とやらを助けよう。
それにしても…子供のころは、大人になれば、怖いものは減少すると思っていたのに…
一体どうしたことだろう?むしろ、増えてきているようだ。
これが、大人になるということか…?
さて、とりあえず、二号の肉体を作るか…
その間に、二号は、どっかのロボットに入ってもらおう。
よし、マスターに、許可をもらってくるか…
>>144 二足歩行でしゃべる猫は大丈夫なんだな。
(にやにやしながら見上げている)
>142
………そっとして置いてあげよう…
起こしたら…何だか悪いような気がする……
>143
ネルクスさん…今寝てるから、
隣に置いててあげたらいいと思う……
>144-145
マスター…部屋にいない…おかしいな……
どこにいるんだろう…?
研究室かな……?
行ってみよう……
(その頃マスターは)
マスター「はぁー……最近、働き詰めで全然休んでなかったなぁ…
あぁー…動きたくない……」
>143
・・そろそろ起きるかな・・
あ、誰かドリンク置いてってくれたのかな・・
(栄養ドリンクゲット)
>144
「・・え?1人魂が抜け出た?
・・走ってて衝突した2人の精神が入れ替わったって話はよくあるけど・・」
それが幽体離脱。
>145
「二足歩行の上ネコパンチの有段者なら大丈夫・・じゃない?」
有段者かどうかは知らない。
>146
(そしてラウンジへ向かう途中でマスターとエンカウント)
「・・いかにも疲れた顔してますね・・
貰い物ですけど、栄養ドリンク1本いかがですか?」
>>145 ああ…最初は恐かったが…今はたいぶ慣れてきた。
むしろ、可愛いく思えてきたよ…ふふ。
(ケット・シーの頭を撫でる)
>>146 おっ…Dー01、マスターを見なかったか?おかしいなぁ…
それはそうと…身体の調子は?おかしいところは無いか?
(Dー01の身体に触って確認する)
うん、異常なしっと…気を付けてな…暴走だけはするんじゃないぞ…?
>>147 ネルクス、マスター見なかったか?えっ、ラウンジ付近に居たって?
わかった、さっそく行ってみよう。
それと…なんだ、その顔は…アートのつもりか?
(ネルクスの顔に書かれている落書を指さす)
>149
ケットタン…ハァハァ(´Д`)
(ケット・シーに抱きつき、顔を舐めしゃぶる)
>147
マスター「あ、ネルクスくん〜…ヤッホー……
んー…まぁね…はぁぁ…(溜め息)
あ…栄養ドリンク?ありがとう…貰っておくね…
(栄養ドリンクを受け取り、その場で飲み始める)」
>148
ううん…マスター…見てない……
オレも探してるけど…見つからない…
…あ…体の調子は、良い感じだ…
おかしい所はないぞ……
(腕を伸ばしたりジャンプしてみたりする)
…んっ…異常…ないか?
よかった……うん、気をつける……。
暴走は…絶対しない…だって、マスターが…いてくれるから…。
>149
ケット・シー、気持ちよさそう……
>150
Σ
またしてる……
ダメだよ…そんな事したら……
ねこパンチでやられちゃうよ……?
(これでも必死に止めてるつもりのD-01)
おいなにをするやめ…
(
>>150の攻撃!)
みゃーっ!
(研究員の肩の上に逃げた!)
>148
「・・え?」
今ごろ気づく。
>149
「こたつはそろそろしまっておくか・・」
猫はこたつの季節は終了。
>150
「聞こえないー♪何も聞こえないー♪」
真理に到達した人の結末。
>151
「なんとか体力回復できたけど・・
寝てて精神的に疲れた気が・・」
とりあえず顔洗いに行く。
>153
「・・・」
今一瞬誰かに踏み台にされた気もする。されなかった気もする。
155 :
名無しになりきれ:2005/05/15(日) 00:02:54
ネルクス晒しあげ
天使恵を悪く言うな!!!
156 :
名無しになりきれ:2005/05/15(日) 00:14:58
あひゃああああああああああああああああああ!
ケットタン!(´Д`)ハァハァ
(人外の身のこなしでケット・シーを追いかけ、直ぐに掴まえる)
ケットタン…(´Д`)ハァハァ
(ケット・シーを掴まえると、問答無用でディープキス)
マスター「はぁー……まだちょっとダルいな…」
あ…マスターっ…!
>153
ケット・シー……!
大丈夫……?
マスター「…何なのこれは……」
>154
マスター「ボクもだよ……はぁ…お互い、大変だよねぇ」
>155-156
……?
なぁ…何を…言ってるんだ?
オレには…よく分からない……
>157
マスター「いい加減にせんかいっ!ネコ君が嫌がってるじゃないか!
(ハリセンで>157の頭を叩く)」
>158
ショタは引っ込んでいないさい!(`Д´)/ムキー
(何処からかぬるぬるの触手を召喚し、マスターとD-01を拘束。そのままぬるぬる責め)
さぁ、これで邪魔者はいなくなった…(´Д`)ハァハァ
(同じく触手でケット・シーをぬるぬる責めする)
ケトシーの菊門をいただくぜ…(´Д`)ハァハァ
(小指でアナルをほぐして)
161 :
名無しになりきれ:2005/05/16(月) 13:04:00
変質者たち晒しage
>159
マスター「引っ込んでいなさいって言われても……
こんな変態行為を黙って見逃すわけには…って、うわあ!?
なんだこれぇぇ!?」
…マスター、危ないっ…!!
ソードモード……!!
(右腕が剣になって、触手切り裂く)
>160
マスター「ちょっと、ホントに止めなって……
これ以上のことはピンク板にでも行ってやってなってば〜!!
ここでやっちゃダメ!!」
>161
マスター「うぅ…困ったなぁ…」
>160
ケットタンは俺のものだ!(`Д´)/ムキー
(160を触手で拘束し、何処かへ投げ捨てる)
ケットタン…毛がふかふかだよぉ(´Д`)ハァハァ
(ケット・シーのお腹に顔を埋め、すりすりしまくる)
おまえら、いいかげん落ち着いたらどうなんだ。
(コンピュータルームにて)
カチャカチャ…
ケット・シーの反応確保…隣接する生命体及び、ロボット四点確認…
そのうち二点はマスター、D―01の可能性、98.76%…それ以外は照合データ無し…外敵と判断する…
今より、衛星極細狙撃を行う…。
二体に告げる…選べ…逃走か死か
>165
研究者タン…(´Д`)ハァハァ
(ケット・シーを腕に抱き抱えたまま研究者の背後に現れる)
研究者タンにもハァハァしまつ…(´Д`)ハァハァ
(研究者に背後から抱きつき、頬を摺り寄せる)
>>166 えっ…?反応が消えた…何処にい…
ひっ…!いつの間に後ろに…!
って、頬ずりするんじゃ…!
ひゃっ…や、やめ………うぁっ…
………やめんかぁ!調子に乗るなっ!離せっ!
(166の頭にハンマーを打ち下ろす)
>>160 腕に抱えられているというのなら…
為せることはある。
(密接状態から叩き込む拳撃!
零式ねこぱんち!)
恥辱と苦痛… その身で償え。
>167
ハァハァ(´Д`)…そういうプレイが好みかい?
(頭から垂れる血を舐める)
>168
ケットタン…好きだ(´Д`)ハァハァ
(敢えて真正面から猫パンチを受け止め、腹部にめり込んだケット・シーの肉を筋肉で挟み、離さない)
ねちゃねちゃ舐めるよ…(´Д`)ハァハァ
(舌で涎をケット・シーの顔に塗りたくり、啜る)
キモス
ケット・シー タソ ガンガレ ノシ
>170
キモいから大概にしろ
ケット・シーもこんなキモい奴スルーしなよ
今日はネルクスさんいらっしゃるかしら……
……ひっ!!
(猫と淫らな行為に及ぶ変質者を発見)
(同僚も襲われているのを見て、)
は、離れなさいやめなさいっ!!
(
>>172の後頭部にノートパソコンを振り降ろす)
>166
マスター「うわあ……」
>171-172
マスター「とりあえず、僕はもう相手にしない事にするよ…」
>173-174
うわ…凄い……
マスター「あ、ちょっとっ……パソコンでそんな事したら、
中のデータが……!!」
>>170 ひっ…この…ど変態がぁ!
(無理矢理、近くにあった巨大遠力分離器に足で押し込む)
起動!バターになっちまいな!
(激しい音と共に叫び声が聞こえ、機械が止まるころには静かになっていた)
や…やった…はあ…
(ペタリと尻餅をつく)
>>173 ふう…やっと終わったか…君は大丈夫か…?
ああ…俺のせいでパソコン壊してしまったな。弁償しよう…
俺はもう風呂入る…つ、疲れた…
「しっかし・・いつのまに誰だこりゃ。」
ラクガキ消し消し。
>155
「・・誰?」
ちなみに はなまるぅは 元ネタあり
>156
「あれが真理に到達した人の変種。」
違います。
>157
「ありえないッ・・ジャンプだけであれだけの距離が出るなんて!」
ありえないなんてことはありえない。
>158
「もはや戦場。」
飛び交うねこパンチにハリセンにディープキス。
そして今度は(ry
>159-160
「・・1人忘れてない?」
当たると痣のできそうなゴム弾を装填したガトリング。殺傷力は無い。
>161
「もはやこの研究所は変質者が出るスポットだ。」
そしてピンク板へ。
>162
「ダメだ・・変質者だらけで気力が出ない・・」
アンパンマン的。
>163
「疲れたよパト_ッシュ・・」
精神的に。
>164
「・・全員ぶっ飛ばす?」
それが確実。
>165
「・・しかし、衛星から狙撃とはなかなかやるもんだねぇ」
衛星へのアクセス権を得ているかどうかはこの際略す。
>166-そして伝説へ
「ここで1つ選択肢が。
1・全員ぶちのめす
2・一部の方だけぶちのめす
3・プッツンしちゃう」
178 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 14:33:08
ようダークレイン
179 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 15:05:56
ネルクス…
マスター…あなたが初めて私を手にした日を思い出します
あなたは箱を開けると、スロットに挿しもせずヒートシンクを剥がして私を丸裸にしました…
恥ずかしがる私を気にも止めずに、あなたは特大のヒートシンクと低回転ファンをつけて
「笊化成功!蝶スゲー!蝶静音!」って大喜びしていましたね…
一通りベンチマークを通したあなたは「蝶スゲー!蝶パフォーマンス!」と
喜々として掲示板に書き込みをしました
…ラデ厨ウゼーって言われると、なんだか私まで切なくなるので掲示板は嫌いです
その後は、私のためだけにあるようなゲームには目もくれず、
ただひたすらHなゲーム、Hなゲーム、Hなゲーム…あなたは言いました
「蝶スゲー!蝶画質!ラデマンセー!」
私の力はそんな物のためにあるのではありません…正しい意味での役不足です
ああ…だんだん意識が朦朧としてきました…熱があるみたいです……
もう……………ダメです………お別れです……………
あなたのグリスの塗り方が下手だったから………
でも…3DMarkで今まで見た事もないスコアを目にしたあなたの顔………
私は…………………忘れ…ま
確かにマスターはエロゲーに詳しそうだなw
マスターに我々が開発した新薬をプレゼントしよう。
なに、礼はいいさ。
以前世話になったしな。
遠慮なく使ってみたまえ。
つ数時間だけ女性になれるカプセル25錠
>182
馬鹿野朗。マスタータンは男の子だからいいんだよ。
だって中出ししても妊娠しないし。だから中出しし放題なんだよ。
それもどうかと思うが。
185 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 17:14:14
女体化の神秘か
186 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 21:18:16
マスターの女体化キボン
187 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 22:18:05
_,ヾゝ'"'" " '"、,;
,ラ 、_ 〃,、
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ
i! ,! / \ |ミ
,j i - - |
,,(6 ,,.. ↓..,, | <マスターの性転換を激しく望むスレはここですか?
メ, ー /
,.-'\ ...,, ーー、,/、
//:::;;:::::::::::::::::::::▽:::::::ヽ
|||::::|::::E N E O S::|::::::|
|||::::|:::::::::::::::2:::::::::::|:::::|
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´ 187 __<_
> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /!
レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
ageるなボケ
189 :
名無しになりきれ:2005/05/20(金) 01:01:29
だが断る
>176
マスター「お疲れ様…大丈夫かい?」
>177
マスター「(よしよし、ラクガキばれてないぞ……)」
オレ、疲れた……
変な人が暴れて…もう、休みたい……
マスター「そうだね、皆へのお返事が終わったら今日はもう休もうね」
うん…
>178
ダークレインって誰だ…?
マスター「きっと、ゲームに出てくるキャラの名前だよ
ボスキャラっぽい名前だね」
挟まれてみる
そうか、これがはさみじゃがーなんだな
>179
…どうしたんだ…?
ネルクスさんなら…すぐ近くにいると思うけど……
>180
マスター「…えっと…これ…何の話…?
ボクには、何の事やらサッパリ……」
Hなゲームってなんだ?
マスター「D-01にはちょっと早いかな……」
>181
マスター「そ…それは、どこを見てそう思ったのかな…?
ボク、べつにそういうゲームに詳しくはないけどなぁ…
というか、した事ないし……」
お疲れさん、まあお茶でも飲みな
つ旦
ギイィ…
>182
マスター「え、新薬?…あ…ありがとう……
(何の薬だろう…怪しいな…後で自室で調べてみよう…)」
>183
マスター「っ…っ…なんて話してるのさっ…!!
ボクに何をする気だ〜〜!!!!」
>184
マスター「どうもこうもあんなの絶対ダメだって…!!
ボクはイヤだからねっ!」
>185
マスター「いや、神秘とかそんなのじゃなくて……
こう、モラルとか……ね?」
>186
マスター「そんなの希望しなくていいからっ…!!
ボクは男のままでいの!」
>187
…そうなのか…?
マスター「違う違う違うってば!!
いつからここはこんなスレになったのさ……
D-01が、人間になれるように見守るスレでしょ?」
>188
マスター「うーわー…見事に顔面にめり込んでるね…」
痛そう……
>189
断ったら…また、>188みたいなパンチ食らうかも…
気をつけないと……
>191
ん…挟んだ……
…で、はさみじゃがーって何だ…?
マスター「さぁ、ボクにもよく分からない……」
あ…あの…ごめんなさい!
マスターに口移しでカプセルを飲ませる少女。
>193
マスター「あ、ありがとう。いただきます……(ズズズ)
ん…おいしい…落ちつくねぇ…心が……」
(ゴクッゴクッゴクッ)
ぷはあっ……
マスター「D-01…いい飲みっぷりだね……」
>194
マスター「ん…何の音?
扉が開くような音が聞こえたけど……
ここ、全部自動扉のはずだし…おかしいな……」
>197
マスター「え、何とつぜ……んむぅぅぅ!?
ん…んぐっ……ごくっ……!!
な…何をするの………!?か、体が……」
ありがとう……気付いてくれて…ギイィ……。
キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
マスター飲んだ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
(一連の流れを見なかったことにして)
…さて、体を洗ってくるかな。主に顔を洗いたい。
(シャワー室へ)
>>マスター
あ……パソコン……
いいんです。バックアップは取ってありますから。
>>先輩
無事で良かった……
お疲れ様でした、先輩。
>>ネルクスさん
あ、ネルクスさん……
落書き、落としたんですね。
>>猫さん
お疲れ様、猫さん。
……私も、休もう……ふぅ。
204 :
名無しになりきれ:2005/05/20(金) 12:03:45
鳥無しのコテうぜえええええええええええ
名無しは無視しちゃうんですか。そうですか。
最初から鳥付けてるコテもどうかと思うが
>178
「誰?」
(前にこの手の質問答えた気がする)
−中の人と呼ばれる存在はこう語る。
Q.前にこの手の質問答えた気がするんですが?
A.・・質問だっけ?これ。
−はぐらかされた。
>179
「最近疲れてるからね・・」
ここは地下の変質者出現スポット。
5分で勇者・・じゃなくて変質者が出現します。
>180
「・・これ、新型パソコン?」
何か間違ったPC。
「とりあえずメーカー修理に出しておくか・・」
だがメーカーは不明。
>181
「エロゲ・・ね。
それやってたらあいつに怒られそう。」
あいつとは誰か・・それは(多分)永遠に秘密である。でも多分恋人。
>182
「その新薬・・服用時だけ一定時間湯か水をかぶると男人格と女人格が入れ替わるとかそういうことは・・」
ありません。
でもありえないなんてことはありえない。
>183-189
「なんだかなぁ・・」
狂った女体化を希望する軍団の理想郷。
(でも女体化しても違和感感じないかも。)
>190
「おやすみ。」
随分寝た人は現在フルパワーで活動中・・?
でも寝てても寝言とかにパワー消費中だったり。
>191
はさみじゃがー・・即ち希少生物。(違います)
「ところで・・はさみじゃがーって・・食べれるのか?」
美味かどうかはご想像にお任せします。
>192
「・・そうか、180の正体が分かった・・!
180の正体は・・Radeon。グラフィックカードだ。」
Radeonで検索をしてみればよく分かる・・?
>193
「これは・・ニラ茶?」
多分珍味。・・でもないかも。
ほうじ茶と緑茶と紅茶。
>194
「自動ドアのはずなのに手動扉の音がする。
こういう場合・・ 誰かがホラー系ノベルゲームをやっている!
間違いない!」
でも間違いあり。
>195-196
「既にD-01とマスターとケット・シーが変質者にからまれるスレッドじゃないのか?」
確かに。脱線気味。
それが狂い系クオリティ。
>197,>199
「・・へ?もしかして変身ですかぁ?」
変身ですか?(Y/N)
性転換ですか?(Y/N)
>200
結果。間違えていた。
間違いないと言ったネルクスに金たらいペナルティ。
「お約束かそうか。」
ドリフに非ず。
>201
「・・物凄く思ったんだけど。
でぃー君が女性化してもあまり変わらないんじゃない?」
実際どうか知らない。
>202
「一度寝てきたら?」
疲れたら寝る。これ最強。
しかも寝込みを襲われると反撃により襲撃者がボコボコにされるオプションつき。
>203
「機材は大切に。給料から引かれるよ?」
殴るなら辞書。これが定番(違います)
或いは某八頭身の置時計兼置物(8時11分だよ・・ハァハァ)
>204-206
鳥があるか無いか。それによる違いは地文の人(ナレーターとは言わない)には分からない。
>200
マスター「……?なんだったんだろう……
とりあえず、どういたしまして…っと」
>201
マスター「…え……何…女になる薬…?
効果は……30レス分………(自分の服の中を見る)
……女の子になっちゃった…?」
マスター…女の子…?
>202
マスター「あ…ネコ君見捨てないでー……
…行ってしまった……。」
ケット・シー、後でねー
>203
マスター「あ、バックアップ取ってたんだね
よかった、それならいいよ」
>207-210
>でぃー君が女性化してもあまり変わらないんじゃない?
マスター「うーん……どうだろう
今は一応人工筋肉だし、肉体的な変化は一応あるけど…
中身の変化は全くないだろうね」
マスター…女の子になっちゃね…どうするの…?
マスター「そうだねー……とりあえず、お腹空いたからご飯…かな」
うん、分かった…
事務員『大変ですー!たいへんですー!へんたいですー!』
…最後のがつまらないっす。0点っすね
事務員『それどころじゃないですよ!マスターが…マスターが女になっちまいました!』
だから…ってええ!本当っすか!?……チャ〜ンス♪
事務員『…アスカのつもりっすか…?マイナス5点ですね』
それどころじゃないっす!すぐに計画を立てるっす!事務員全員集合っすぅーー!
(目に炎が宿る)
邪道だな…
>212
「心はいつものでぃー君と変わらない。」
だって心は無色透明だから。(意味不明
「俺も食堂行ってくるかな・・」
>213
ネルクスは物凄く嫌な何かを感じた。
我々はこのオーラに見覚えがある・・
このオーラを知っている・・!
>214
「確かに邪道だな。」
でも王道的ルートは無い。
「・・そういや、そろそろ薬の時間か・・」
水と一緒にカプセルを飲む。・・でも何か間違えている。
「・・あれ?このラベル・・
胃薬じゃないぃぃ!?」
間違えて一時的性転換薬を飲んでしまった。
「違う違う、これだっ」
今度こそ正しく胃薬を飲みました。
「・・胃薬何とか飲めて・・
あれ?マスターが巨大化してる・・?」
巨大化してないって。
「・・思いっきり違和感を感じる・・」
そりゃお前が小さくなったんだって。
「・・今度から薬を飲み合わせるのはやめておくか・・」
*薬を飲み合わせる前に薬剤師か医師に相談しましょう*
ふぅ、海の底探検してたら迷っちまった。
チョウチンアンコウとか未知の生物とか難破船とか溺死体とかいっぱい居たなぁ。
しかもなんか海の底に居る間にキャラ変わっちまった。
あの半魚人の所に居たからかな。。
…なんか騒がしいな。あ、おーい、ネルク…ス…?
なんか小さくない?そんなに小さかったっけ?
〜〜〜〜省略(かくかくしかじか)〜〜〜〜
ふむふむそういう事か。つまりマスターは今女の子という事だな?
今マスターはショタじゃなくロリという事だな?
…会報のヤツらなんかしてないかな。
海の底で身に付けた姿隠す方法使って見に行くか。
身に付けたあたりが説明臭いのは勘弁してください。
>213
(そのころ、食道では…)
マスター「おばちゃーん、チーズハンバーグー!」
オレも、チーズハンバーグ………
>214
マスター「納豆にマヨネーズを入れるのが?
まぁ、ボクは納豆自体が嫌いだからよく分からないけど」
>215
あ、ネルクスさん………アレ?
マスター「やぁ〜。キミも食事かいー?
今日はハンバーグがオススメなんだってさー
……ん、何か…小さくない?」
>216
マスター「そういえば、幽霊になっちゃって元に戻したい人がいるんだって?」
あっ、忘れてた…!!
今…どこにいるんだろう……?
マスター「まぁ、見つけたらボクを呼んでよ
前のケット・シー君と同じ方法で治るはずだから…」
うん
…かの有名なアインシュタインが提唱した成功の方程式
それは、A=X+Y+Z
Aは、成功。Xは仕事。Yは遊び。そして…Zは沈黙だ…
XとYはわかる。仕事をしながら遊ぶ余裕を持つこと…それは大事だ…
しかし…Z…すなわち沈黙はいかような意味をもつのだろうか…?
俺の考えでは、思考だと考える。沈黙は思考とほぼ同じだからな…
だから、俺は沈黙して考えよう。
幽霊…小人…性転換…むぅ…不可解なことが多すぎる…
とりあえず、腹減ったから食堂に行ってみるか…
おっ…マスターとDー01ではないか…女になったんだって?不運だったな…
そうだ…幽霊の件だか…解決策が見付かったぞ。
って…もう方法を見つけたのか…ならいいが…
おばちゃん!俺はキムチチャーハン特盛り!
ってネルクスも居たのか?本当にちいさくなってるな…まあ、なんだ、落ち込むな。
キムチチャーハン…食うか?
>218
沈黙・・・意見を言わない事。
即ち敵を作らない処世術。
ついでにこれも・・・
つ[G=TxM
T=M
M=√E
G=MxM=E]
Gは女性 Mはお金
Tは時間 Eは諸悪とか魔性とか。
義腕も小さくなってるので問題なし。御都合主義。
「・・でも重い。」
金属だから。
>216
「海底探検とは流石だよ・・」
ついでにタイタニック号見てこい。
「未知の生物・・か。詳しいことを聞いてみたいな・・」
興味津々。
>217
「チーズハンバーグ+ポテトサラダで。
・・ふう。小さくなってるといつもと違う世界が見える。」
それが新世界。
>218
「沈黙・・つまり様子見。
最近不可解なことが起きてる上に変質者出現スポットと化してるし。
キムチチャーハンはいらないよ。」
>219
「物々交換には限界があるので貨幣が作られる。
だが貨幣は強欲(グリード)を生み・・」
以下どうでもいいことだらけなので省略する。
この馬鹿やろうがぁっすーー!
(事務員に刹那五月雨撃を放つ)
事務員『馬鹿やろうは会報の方ですっ!何故わからないんですかぁーっ!?』
(会報に事務員流、葬兵術、螺旋昇脚を放つ)
ダダダダダ…!!(両者の間に激しい衝突音が連続して起こる)
わかるはずがないっす…!ブルマなど…認めないっす!あんな時代遅れのやつなんかぁっすぅ!
事務員『スパッツなんぞ…唯の飾りですっ!会報にはそれがわからんのです!脈々と受け継がれるブルマこそ…マスターにふさわしいんですっー!』
ドドドドドド……!
(周りの岩が浮き上がる)
馬鹿が。男の子の時にスパッツを着用するから萌えるんだろうが。
お前らこそ邪道だ!マスターは男のこの方が萌えるんだ!
223 :
名無しになりきれ:2005/05/24(火) 04:01:37
黙ってろ糞ショタ変体野郎が氏ねや
>218
マスター「うん、変な薬無理矢理飲ませられてね……
しばらくはこの体さ……
まぁ、こうやって、研究所で実験してるだけなら
特に支障はないと思うけど……
ん、幽霊の解決策?一応、方法教えてよ。興味あるからさ〜」
>219
マスター……なんだ、これ?
オレ…よく分からない……
マスター「うーん……D-01には難しいかもね……
D-01には、ちょっと早いかも…?」
>220
マスター「ところで…小さくなって、その量のハンバーグ食べれるの…?」
ハンバーグが大きく見えるね……
>221
マスター「…………」
どうすたの、マスター……?
マスター「いや、何だか背筋に冷たいものが……」
>222
マスター「……スパッツ、たまにはいてるけど?」
オレも……
>221
「何か聞こえたようで何か聞こえない。」
でも格闘術はヤバすぎですね。
「それよりハンバーグ。」
今は格闘よりハンバーグらしい。
>222
「邪道も何も・・
老人がネコミミローブ着用してたらどうかと」
脱線してます。
>224
「何とか。」
お子様ランチなんて頼めません。ってかここで扱ってないと思います。
「大人と子供じゃ胃の大きさも違うからな・・」
>226
マスター「ふーん……よく食べるねぇ……育ち盛り?
イヤ、ボクもなんだけど……
お子様ランチもあるよー?(ニヤニヤ)」
お子様ランチ……?
…誰のために、メニューに加えたの……?
マスター「ボクとD-01の為らしいよ……?
一回頼んだけど、恥ずかしかったなぁ……」
ん…じゃあ、オレ、今度それ食べてみる……
228 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 14:16:38
マスター……えっと、ごめ……ごめんね…?
229 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 18:57:04
どうした?
どうせまた反応したらキスしてテレビに逃げるとかそんなのだろ。
231 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 19:36:28
甘いな
放置して退散だが何か?
お前…スパッツがどうとかっつー変態野郎か?
>>224 モグモグ…
ん、まぁ…俺の考えでは、霊はリンという化学物質としている。
その二号とやらのリンを確保し、一時ロボットの中に保存する。
そして、冷凍保存してある、破損した本体をクローン技術の一部を用い、修復する。
最後に修復した本体の中にリンを注入する…。
…とまぁこんな所だ…。
モグモグ…マスターはどんな方法だ…?教えてくれないか?かなり興味ある。
おばちゃんー。三杯目おかわりねー。あ、あとパフェもっ!
断る
あんたはいつもいつもツケで注文しやがって!
たまにゃ金払いな!
いや、むしろ体で払って貰おうか
235 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 22:11:32
だが断る!
>228
マスター「ん、何が?よく分からないけど、許してあげるねー?」
>229-231
マスター「そういや、D-01にもこんな事があったんだっけ?」
うん、前……
何だか分からないけど、たくさん謝られて…
結局、なんだったのかな…?
>232
マスター「ふむふむ、なるほどねぇ
ボクのは、前、ネコ君を治したときのアレさ。
あのガラス筒の中に入れて、体を修復させながら
精神……いや、魂かな?それと体を固着させるのさ〜
修復にかかる時間がかなりランダムなのがちょっとアレだけど」
>>233 あとで返すって…だからお願いっ!
俺、お腹空いているんだ!
(パンと手を合わせ拝む)
>>234 な、な、何いってんだよ!払うわけないじゃないか!
>>235 そ、そうだよ!お前、わかっているじゃないか。
(笑顔でブンブンと握手する)
>233
マスター「食道でツケって……まぁ、とりあえずちゃんと払わないとね」
>234
体で…どうやって払うんだ…?
…腕を切って…売るのか…!?
マスター「…え…えぇと、そうじゃないけど……」
>235
マスター「うん、まぁ普通は断るよねぇ…僕だって絶対断るし……
やっぱり、ツケなんてやめた方がいいよねぇ。ちゃんと払え〜」
>237
仕方ない子だねぇあんたは。
ほれっ、オマケにホットケーキも焼いといてやったよ!
お腹空いてるならカレーやら頼めばいいじゃないか・・・
変な子だよまったく(ブツブツ
(ボロボロになった会議室にて、二人の男性があお向けになっていた)
はぁ…はぁ…やるっすね…
事務員『会報さんもですよ…ふふっ…』
ははっ…!さてと…ブルマを調達するっすかね…
事務員『あっ!そんな!スパッツでいいですよっ!』
リーダーは俺っす!君は大人しく言うこと聞くっすよ?ははは!
事務員『会報…私はあなたについていきます…』
事務員2『あのー…言いにくいのですが…マスター…もう男に戻っていますよ。
ほら、効果は30スレ分って…だから…』
二人『………え?』
>227
牛丼つゆだく、挙句の果てにはお子様ランチまで。
「いかにも需要無さそうだな・・」
その通り。
>228
動機を聞く。これ最強。
「まずは何で謝ってるのか。それが聞きたい。」
それが取り調べの基本?
>230
「テレビに逃げるって・・ありえないッ!そんなことはありえない!」
ありえないなんてことはありえない。
既に幼児化や性転換が起きているから。
>231
今更だがスパッツが何のことかわからん。
「・・次スレタイは【D-01と】地下の変質者出現スポットその3【不愉快な仲間達】で決まりだな。」
それは言えてるがそんなスレタイやだ。
>232
魂と四次元の理論を話すキツネがいたとかいないとか・・
・・ぶっちゃけ手?治_のアレですが。
>233
←ツケよりもプリペイドカードで食ってる人
←何だかプリペイドカードはいいかもと思ってる人
←クレジットカードには拒絶反応が出るかもしれない人
>234
「肉体労働ってやつか。」
土木工事。
体が資本。・・と言ったのは何処の中学生だったか。
>237
「ある程度なら貸してあげるけど・・都下一で。」
違法な高利貸し。
*都下一・・・10日に1割の利息のこと*
242 :
名無しになりきれ:2005/05/29(日) 15:10:37
ネルクスつまんね
243 :
名無しになりきれ:2005/05/29(日) 15:29:41
>242
そんなことは不変の法則です。期待するだけ無駄というわけですよ。
>>240 今、気づいたっす…
30スレ分って長すぎっす…orz
事務員『馬鹿ですね』
ドゴッ!…………………
(一回大きな音がして、静寂が訪れた…)
245 :
名無しになりきれ:2005/05/29(日) 15:40:47
マファ会報いらね
246 :
名無しになりきれ:2005/05/29(日) 16:24:27
「〜っす」っていう口調がうざいっす。
ケット・シーは?
>239
マスター「やっぱりおばちゃんは優しいねぇ、うんうん」
良い人……
>240
マスター「……あ」
…どうしたの、マスタ…?
マスター「気が付いてたら男に戻ってた」
ホントだ……
すっかり…忘れてた……
マスター「ボクも……」
>241
マスター「まぁ、何でも揃ってるのがここの食堂だしね
メニューの多さでは、世界一なんじゃないかなー?
何百種類ってあるし……」
>242
今…シャワーを浴びてるんじゃないかな…?
顔、洗いたいって言ってたし……
あ…最後は、
>242じゃなくて、>247だった……
間違えた……
すまん、多忙のために暫く戻れそうに無いようだ。
申し訳ないが
続きがあるのかないのか・・・?
非常に気になるんだが。
>>232 へぇ…なるほどな…うん、確かにその方法もあったか…
じゃあ、この件はマスターに任せるとするか…。
頼んだぞ…マスター!
(うんうんと頷き、にかっと笑いマスターの肩をぽんと叩く)
>>239 ……え、ええ?こ、これって……
(ホットケーキを渡され呆然する)
…あ…ありがとう!
(ぱっと笑顔になり、感動する)
おばちゃん…本当にごめん…いつか必ず返すからさっ。
…人は自分が優しさに触れないとなかなか人に優しくなれない…
優しさとは見よう見まねである…
…俺も誰かに優しくなれそうだ…うん。
(優しさで出来たホットケーキを味わいながら。涙が頬をつたう)
(フラつきながら)
…あがったぞー…
シャワー室へ入ったはいいが、やはり人間仕様の施設。
猫には使いにくいな…
すっかりのぼせてしまったな。
なんだか幽体離脱してた気もするが…まあいいとしよう。
…とりあえず、ミルクを頼む。
>241
おや、ネルクスじゃないか。
あんた最近見なかったけど元気にしてたかい?
たまにゃ顔出しとくれよ。
それにしてもあんたまたあこぎな高利貸ししてるのかい?
後ろに手が回らないようにすんだよ?
>248
>マスター「やっぱりおばちゃんは優しいねぇ、うんうん」
>良い人……
もうやだよ〜あんたたちは〜
お世辞言っても何にもでないよ〜?♪(嬉しいらしい)
ちょっと待っといでよ?
数分後
はいよ、お待たせ!
特製ウルトラ巨大お子様ランチお待ち!(どんなのかはあんたらで考えとくれ)
今回だけ特別にサービスしとくよ。
ど〜んと食べとくれ。
>250
おやまぁ・・・多忙なんじゃ仕方ないさね。
それでも今生の別れじゃないんだろうし気長に待ってるよ。
元気でやっとくれよ?
>252
おやおや、泣きながら食べる奴があるかい。
マッタク、そんなに腹を空かせてるのかい?
大体あんたんとこのお給料はそんなに少ないのかい?
食券かなんか支給されてる筈なんだけどねぇ?
ほんとに困ったもんさねぇ・・・
・・・よしっそしたらこうしようじゃないか!(ぱんと手を叩いて)
あんたの手が空いてる時で良いから食堂の仕事手伝っておくれよ。
そしたら毎日たらふく食わせてあげるから。どうだい?いい話じゃないかい?
>242-243
とある錬金術師はこう言った
『真理は残酷だが正しい』
確かに真理かもしれない。
>244
30レスが短いかどうか。それはスレの進み具合による。
「光陰矢のごとし。」
確かに。
>247
シャワーシーン覗いたら秘拳ねこパンチが飛んできます。
「それが真理。」
真理を多用するのはいけないと思います。
>248
「秘密実験所の料理技術力は世界一ィィィ!」
確かに。
どうでもいいがここは前払い制度?
>250
「シャワー室の水道でも止まった?」
違うと思う。
「工具箱は・・と」
だから違うって。
>253
「人間仕様。
・・東方の島国のコッカイとやらではでは男子トイレを改装して女子トイレにしたとか。」
男子トイレ仕様から変更です。
>254
「高利貸しはほどほどに・・ね。心に留めておく。」
それ以前に違法利子はどうかと。
「ついでにアイスココア1つ〜。」
「気づいたら戻ってたな。」
30R経過してますから。
>250 >253
そうなんだ……
お仕事、頑張ってね…ケット・シー?
(しゃがんで、ケット・シーの頭を撫でる)
あ…ミルクだね……?
少し待ってて…
(数分後)
はい、ケット・シー…ミルクとタオルだよ……
>251
…?
続きって…何の続きだ…?
マスター「夢の続き」
……?
>252
マスター「うん、まっかせといて〜
ボクがぱぱ〜っと元に戻して見せるから!
(ビシっと親指を立てる)」
>254
マスター「そんな、お世辞じゃないって〜!ねぇ、D-01?」
…お世辞ってなんだ…?
マスター「そこからか……えっと、お世辞って言うのは……
その……って……お、おばちゃん…!?」
おっきーお子様ランチ……
マスター「あ…ありがとうおばちゃん…!(凄い量……)
それじゃ、D-01…一緒に食べようか…?」
うんっ、食べる……
>255
マスター「ここは前払い制度だよー。食い逃げされちゃいけないからね
まぁ、逃げたところで研究所の中に居たらいつかはバレるんだけど」
おばちゃん!
大きなお子様ランチなんてお子様ランチとは言えないと思います!
お子様ランチは子供が食べきれる量だからこそお子様ランチというんだと思います!
>>254 ん…いや、もらうことは貰っているが…
殆ど、遺族にあげているんだ。
俺の家庭用ロボットは隣人までも手に掛けたからな…
えっ…手伝うと、飯食えるのか!?
やっ、やるよ!
やらしてよっ!
>258
…確かに……
マスター「でも、乗ってるものはお子様ランチなんだよね
ハンバーグにスパゲッティにチキンライスにプリンに……」
でも、全部大きさが……
>259
マスター「よかったね、頑張ってお手伝いしなよ〜」
頑張ってねっ……
>257
「・・今気づいたけどこんな張り紙が・・」
食い逃げ・偽造カード・お残しは絶対無敵の食堂の守護者が許しません
「包丁技術はただものじゃない・・!」
>258
「・・じゃあ、お子様にすればいいんだよな・・?」
胃薬+女体化薬=幼児化薬
「・・飲むのはご自由に。」
>259
(・・そういや食堂のバイトの告知書があったような・・)
食費を浮かせてウハウハ。
アームのガトリングジョイントの弾薬代もバカにならない。
女性化中にある行為をすると元の身体に戻れなくなるらしい それもまたイイ
263 :
名無しになりきれ:2005/06/04(土) 18:52:39
OH!ナニぃ?
264 :
名無しになりきれ:2005/06/04(土) 18:58:23
OH!ナニぃ?
人はパンのみによって生きるにあらず…
確かにな…俺達は只生きるために生きているわけではない…
では、何のために生きるのか、死んでしまえば全てが無になるというのに…
それでも、俺は生きる。理由などあとでつけたこじつけに過ぎぬ…
あっはい!Aランチ定食ですね!お待ち下さい〜
(ミルクを舐めつつ、しっぽで器用にタオルを扱っている)
…巨大お子様ランチ、か。
ついつい逆コナン君用のメニューなのかと思ったぞ。
ただ量が多いだけなのだな。
さておばちゃん。せっかくだからねこまんまも頼む。
十分にさましてくれよ?
>261
マスター「え?張り紙?どれどれ……
……ふむふむ……食い逃げとかしたら殺されそうだね
無銭飲食とかもってのほかだよね
みんな、気をつけないとねー」
>262
ある行為って…なんだろう?
マスター「さぁ、なんだろう……」
逆立ちかな?
マスター「え…なんで逆立ちなの?」
何となく……
>263-264
……?
どうしたんだ…何かあったのか?
マスター「(D-01は気付いてないみたいだ…)」
>265
マスター「おー働いてる働いてる」
頑張ってるねぇ
マスター「おーいっ、アイスコーヒーとティラミスちょーだい!」
オレ、オレンジジュースとドーナツ……
>266
マスター「それぞれの料理を普通の量ですっごい大きなお皿に一つに入れたって感じかな…?」
凄い量……4人分ぐらいありそうだね……
マスター「確かにすごく美味かったけど…、ちょっともうあれは苦しいから……
次はもう少し量を減らして欲しいナ……」
みんなにチケットあげるよ。どこ行きたい?
1.ディスティニーランド
2.浅草十二階
3.メルヘン王国
4.ジュラシックパーク
5.魔界村
6.戦国時代
>268
おや、よく来たな…夜食か?
ちょっと待ってくれ。おばちゃんー!注文だよ〜!
はい、待たせたな。
…Dー01も食べるのか…?うむ、本当に人間に近いんだな…
自分も製作に関わっているとはいえ…驚くよ。
(Dー01の頭をカウンター越しになでなで)
>>269 ん…なんか後半は危険な匂いがするな…俺はみんなにまかせるよ。
>>269 メルヘン王国…
そこは、たぶん知ってる…。
あそこはな、上からカラフルな何かが降ってくるんだ。確か。
>262-264
「マトリックス?」
それはそれで違う気がする。
「弾丸を見切って素手で止める?」
それは超人的。
>265
「理由を模索するために人は生きる・・ってとこか?
クッキーとりんごジュースで。」
>266
「既にお子様ランチの領域を突破しているような突破していないような・・」
俺はお子様ランチをやめるぞ、デ○ーズ!俺はお子様ランチを超越する!
「・・超越してるな。」
>267-268
「・・そういえばこんな噂もあったな」
食い逃げ犯にロケットランチャぶっ放したり、
一瞬のうちに包丁結界展開したり、
挙句の果てにはロードローラーだ!と偽って流し台で潰したり・・
>269
1.ディスティニーランド
「・・出るな。奴が出る。」
その名はデズ○ンド・タイニー。通称Mr.ディス×ィニー。
2.浅草十二階
「東洋のアサクサってところの名物?」
この中では一番まとも。
3.メルヘン王国
「メルヘンって・・」
鏡に中の世界なんて(ry
4.ジュラシックパーク
「安全対策は?」
出来ていればOKかも。
5.魔界村
「魔界に行く気になれない。」
まあ戦闘力はあるけどね。
6.戦国時代
「・・ああ、戦国自衛隊?」
それは映画だ。
「むー。。1・・かな?」
>270
「後半は一般人が行くことはお勧めできない。」
だって危険パークだから。
魔界だから。
歴史書き換え隊が出るから。
>271
1:カラフルな雨
2:カラフルな雪
3:カラフルな隕石
「・・さてどれだ?」
>269
マスター「うーん、皆で楽しむならディズニ……ん?
ディスティニー……?ディズニーじゃなくって…?
…そうだな…後半3つは危なそうだし、1か2か3で」
オレは…マスターと一緒がいい……
>270
マスター「最近は、より人間らしい生活を送るようになったんだよね
食事もするし、お風呂もちゃんと入るし…睡眠もしっかりとるからね」
…んっ……(頭を撫でられて嬉しそう)
マスター「それじゃ、いただきまーす……パクッ
んー…甘くて美味しいねぇ」
いただきます……
はぐっ……あむっ……
>271
カラフル……んー……ドロップ?
マスター「それは当ったら痛いね…あはは……」
そっか……じゃあ、こんぺいとう?
マスター「いや…多分、それも痛いんじゃないかな……?」
>272
マスター「それじゃ、食い逃げ犯を捕まえようとした人も
傷害罪、殺人罪、公共物破損その他もろもろで捕まりそうだね
でも、包丁の結界はちょっと見てみたい……」
こんばんは……
…誰もいないね
今日は…もう寝る……おやすみなさい
(自分の部屋へ帰っていく)
|∀・)ニヤニヤ
最近…本当に誰も来ない…
どうしたのかな……みんな……
>276
あっ……
どうしたの…?そんなところで……
何か…面白い物があったのか……?
ここにいるぞノシ
最近暑いけど、ディータソ大丈夫か?
安心しろ 過疎はこの板全てのスレで起こっている
じゃあみんなにチケットをあげるよ。
選んだのを持って行ってね。
つ【チケットホルダー】
ちなみに解説。まぁ下三つはいらないとして。
ディスティニーランドは、東京近郊にあります。
ただし核破壊後の。
メルヘン王国はなんかメルヘンな王国。
確かに色とりどりの丸いモノが降り注ぎます。
場所は雲の上。
浅草十二階っていうのは、今で言うプラネタリウムの「天文館」や、
メリーゴーラウンドの『木馬館』などがある、その名の通りのタワーです。
ただ、今は普通の人は行けません……。
なぜならそこは、関東大震災で破壊されてしまったからです。
……時空を超えたら行けるかもね。
間違えて1549年に行かないように。
>273-274
「包丁結界・・確かに見てみたいものだけどね・・」
見たが最後。
多分再起不能。
>275,277,279
「昔の勢いが無くなった気がする・・」
その昔がいつだったか・・
それは数ヶ月前のような気がする。
>280
「・・選択を間違えた気がする・・」
正しい選択肢は無い。
「放射能対策に防護服用意しないとな・・」
>278
あ…こんばんは……
ん…最近、暑いみたいだな……
オレは大丈夫だ……
マスター「外は暑いけど、この中は冷房完備だからねー」
>279
え…そうなのか…?
そっか…だから人が少ないんだ……
どうして、人が少なくなってきたんだろう……
暑いから、やる気が出ないのかな…?
マスター「いや、そういう問題じゃないと思うけど…」
>280
あっ…ありがとう……
うんうん、解説聞きたい
……
面白そう…行きたい……
マスター「えっ、ウソ!?」
>281
マスター「そうだねー……
ここは基本的にいつも待ったりムードだったけど…
これはちょっと過疎りすぎかも……」
ふぅ…暑いな
特に厨房は地獄だ…おばちゃん、よく動けるなぁ〜
俺はこのまま行くと熱中症になる恐れがあるので、一時戦略的撤退を敢行したが…
戻ったら殺されるかも…
はぁ…
>283
厨房は…沢山ご飯を作るから、暑いんだね…
頑張って………
マスター「大変だねぇ〜……
もしかしたら、研究室で研究してるより
ここで料理作ってる方が大変なのかも…?」
そうだね……
>282
「そういえばここ最近所員のほとんどが慰安旅行に出払ってた気がする・・」
一部の方々は暑さでダウンとその他の事情で行けなかったり。
「エアコン完備なのはいいけど・・義手に熱篭もって火傷しそう・・」
買出しとか行ったり。
>283
「包丁の結界は見届けてやるから戻りな。」
悪1名。
「とりあえず缶ジュース1本いかが?」
>284
所内の熱い部屋リスト(暫定版)
・動力室
・厨房
・トレーニングルーム(暑苦しい)
「もしこれでエアコンぶっ壊れたら機材も全て飛ぶな。」
アンデッドは・・じゃなくて精密機械は熱に弱い。
>>284 研究より料理作る方が遥かに難しいとはな…
料理は奥深いものだな
さて、研究を再開するか…えっと…D―01の顔面の神経接続の所からだったな…
一番難しい感情は笑みという、そして一番簡単なのか泣くという…
ふむ、興味深い
>>285 いや、包丁の結界は見切った。
しかし…包丁の黒龍波がな…
君からなんとか抑えてくれないか…?たのむっ!
ああ…暇だなぁ…
ここしばらくで幽霊になってしたかった事制覇したしなぁ…
特にマスターのシャワーを覗…げふんげふん。
とにかく、もう成仏しようかなぁ…
天国逝ければいいなぁ…
マスターに取り憑いて残りの時間過ごすのもいいかなぁ…
まぁ、今日の所はマスターの寝室に逝ってマスターの寝顔でも見ながら寝るか…
>285
マスター「え、慰安旅行?
うーん…疲れてるのかなーみんな?」
大変だね…お疲れ様…
>トレーニング
マスターは…トレーニングとかするの?
マスター「ううん、全然!疲れるのはイヤなんだよね…」
そうなのか……
>286
マスター「頑張れ料理の鉄人!(勝手に命名)」
へぇ……笑うのが難しくて…泣くのが簡単なのか…?
どうしてなんだろう……?
オレも興味ある……
>287
マスター「あ、見つけた!!もう、今までどこに行ってたの?
ずっと探してたんだけど……
ほら、君の体、元に戻すから付いてきて!」
1名様ご案内〜……
…誰もいない…
…今日は、もう部屋に戻ろうかな……
マスター「D-01〜。一緒にお風呂入らない?」
あ…入るっ……!
マスター「よーっし、それじゃ大浴場にレッツゴー」
>286
「結界を見切るなんてすごすぎだって・・
・・言っとくけど俺は断固拒否するぞ。
確実に義手が壊れる。場合によっては逝きかねない。」
ネルクスの義手は安くないです。
>287
「まだ幽霊になってたのか・・」
幽霊というのはある意味便利なものだな。
「とりあえず、魂定着してこい。」
1名様、ご案内されました。
>288-289
「風呂でも入ってくるかな・・。」
〜 大浴場 〜
「あーもー・・義手は防水加工とはいえ・・
整備が必要なんだよなぁ・・」
愚痴りながら癒され中。
>289
ノシ
ディータソって風呂入れるのか?
>290
マスター「(裸に腰にタオルの格好)
じゃ、D-01服脱いでー。入るよ〜」
ん、ちょっと待って…マスター…(ゴソゴソ)
マスター「…ん、中から声が…誰か先客がいるのかな??」
マスター脱いだ……
マスター「オッケー、それじゃこうやって腰にタオルを巻いて…。
よし、お風呂場にレッツゴ〜 (ガラガラ)」
おーっ
>291
あ…こんばんは……
うん、オレお風呂は入れるよ……
マスター「D-01の体はちゃんと人間の体と同じ造りだからね〜(ただし、人工だけどね)
機械じゃないから、お風呂に入っても大丈夫なんだよ」
(D-01&マスター、入浴中)
マスター「D-01、背中洗ってあげるね」
うん、ありがとう……
オレも、次にマスターの背中洗うね……
マスター「うん、よろしくねーっ」
ふー…暇だ…
>あ、見つけた!
ん?マスター?
え?元に戻す?戻せるの?
いや…もう戻れないなら戻れなくていいかなぁ、とか思ってた所で…
この体、空飛べるし速いし腹減らないし壁通り抜けれるし、結構いいなぁとか思ってたんだけど…
まぁ、マスターの誘いだ。行ってみるか。
マスター「はぁーさっぱりしたぁ〜」
うん、サッパリ……
マスター「また、一緒にお風呂はいろうね〜D-01♪」
うんっ…また入る……
>294
マスター「そんな事言ってて、突然消滅しちゃったらどうするの!
今の君は物凄く不安定な状態なんだから……
今まで、消滅せずにそうやって遊んでられたのも奇跡じゃないのかな…
(小声で)それに…そのままだと、ボクに触れないんだよ……?
ボクを抱きしめたくないの……?
というわけで、ちゃっちゃか元に戻しちゃおう!」
(研究室)
マスター「というわけで、君はこのガラス筒の中に入って!
D-01、アレは持ってきた?」
うん、持ってきたよ…マスター
(マファ会員の体を持ってくる)
マスター「オッケー。それじゃ、これもこの中に入れて…準備OKっと!
さ、早速元に戻すけど…心の準備は出来た?」
>292
「ぽふー。」
気づいていない。
「サイボーグは水に弱い。」
事実。海にも弱い。つーか溺れる。
>294
「幽霊のときのデメリットというと・・
現世のモノに干渉できない=美味しいケーキ食えない」
それはそれであってるかも。
>295
まだ入っている。そのうちのぼせるかも。
「〜♪」
引き際は大事ですよ。
マスターに後から抱きつきますね?それで体をさわさわしますね?
>>295 (研究室にて)
…よし、マスター用意出来たぞ。まったく…こいつは気楽な男だな…
問題はあるようだが…まあ、マスターを信じるよ。
マスター、問題自体がどこにあるのか、何が問題なのか、ということが明確に提示されない。
その状況が最大の問題なんだ。何が問題がわかっているなら…うん、大丈夫だ。
さて、二号…何か言い残すことはないか?……冗談だ。
>>296 ネルクスさん…まだ風呂に入っているのか…何時間入っているんだ?
>296
ネルクスさん……まだお風呂入ってるのかな?
マスター「みたいだね……そろそろ出ないと絶対のぼせるよね……」
大丈夫かな……
>297
マスター「わわっ…なんだい、突然……?
あっ、コラ……おさわり禁止だよーっ!
おさわり一回で一週間食道でずっとおやつ奢ってもらうんだからね〜」
>298
マスター「まぁまぁ、難しく考えないでちゃちゃっと終わらしちゃえば大丈夫だってー」
マスター…それで…大丈夫なの……?
マスター「大丈夫!多分。まぁ、ネコ君のときも成功したんだし
今回は物質が少し違うからそれに合わせてレベルを変えれば…
これで大丈夫!」
>>295 突然消滅、ねぇ…
別に消滅してもいいかなと。
抱きしめたく…か。
結局元に戻った所で会報や本人が嫌がって無理なんだろう。
まぁ…成功するかも分からない実験だというならやってみるよ。
>>297 …会報ー。こいつぶっとばしといてー。
>>298 言い残すこと?
…特に無い。
>>299 …適当だな、おい。
俺って結局マスターにとってその程度の存在なんだろうな。
ついでに300GET。これでもう悔いは無い。
さっさと開始しちゃってくれー。
おっと、名前を書いてなかった。↑のは俺だから。
今度こそ開始してくれ。
>300-301
マスター「うーん…他の人がなんていうかは知らないけど、僕はいいよ?
好きなだけ抱きしめても〜。僕、ギューってされるの好きだしね!
あ、大丈夫だよ、成功率は限りなく100%に近いから!
これでも、ちゃんと、考えてやってるんだからねっ
よしっ、それじゃあ始めるよ?
完了するまで、1日〜3日は、そこから出られないから、
それは覚悟してね…?D-01、そっちは大丈夫?」
うん、バッチリだよ……
準備は整ってる……
マスター「オッケー、それじゃあスタート!
さてと…それじゃあ、僕は終わるまでここで見守っていようかな…」
オレも、マスターと一緒にいる……(ぎゅっ)
マスター「うん、ありがとう……D-01(可愛いなぁー……)」
マ…マジで?3日も出れないのか…
ん…なんか頭がボーッとしてきたな。
…頭がガンガンする。
それに眠い。寝るか…
ZZZ....ZZZZ....
【では三日後にまた来るとします】
>298
まだ入っている。
「〜♪」
多分何時間でも。
>299
まだまだ入っている。
「〜♪」
引き際を考えていないかも。
のぼせた。
>>300 …なんか悟ったような表情だな。
まあ、あの世を見て来たんだからな当然か。
>>302 マスター達はここに居るのか?
そうか…悪いが…俺は用事かあるのでな少し席を外すぞ。
成功することを祈るよ。
>>304 (風呂場を覗いてみる)
…ネルクスさん…はぁ…しょうがないな…
(のぼせたネルクスを風呂場から引きずりだして裸のまま更衣室に寝かせる)
扇風機動かしとくから、気分よくなったら服着てくれよな。
さて…俺はこれから材料の仕入れに行くんだ。じゃあな。
>303
マスター「うん、結構時間かかるよ?
辛いかもしれないけど、我慢してねー!
うん、おやすみー。起きる頃には、完了してるといいね」
>304-305
マスター「まだ入ってたんだ……あーあ、のぼせちゃって……」
マスター「3日間、ここにいないといけないし、
3日分の食事を全部ここに持ってきちゃおうか!」
うん、そうしよっかー……
・・ん、のぼせてたみたいだ。
とりあえず誰かここまで運んできてくれてありがとう。
ちょっと寝てくるか・・
名前 : アール・ライト(通称アル) マファ会員2号
年齢 : 26歳
身長 : 178cm
体重 : 62kg
性別 : 男
職業 : セキュリティ管理担当
所属 : マスターファンクラブ
趣味 : P2P、2ch
恋人の有無 : いない
好きな異性のタイプ : 異性というよりマスター
好きな食べ物 : カツ丼 ネギトロ丼
最近気になること : あの世
一番苦手なもの : 人に物を教える事
得意な技 : セキュリティ解除
一番の決めゼリフ : 多分無し
将来の夢 : マスターと○○○。
ここの住人として一言 : 特に無し
ここの仲間たちに一言 : 特に無し
ここの名無しに一言 : 特に無し
書いてなかったので書いてみた。
名前は結構前から考えてたけど晒す機会がなかったので今晒しときます。
じゃあ、2時くらいに覚醒します。
ぐ…頭が痛い…
ここは…?確か、マスターがシャワー浴びて…
会報にぶっとばされて…?
ていうか…ここ、実験室か…?
いったいどうなって…?
ん?何だ、このガラスの筒!?
あ!マスター!とりあえずここから出してくれぇー!
>307
おやすみなさい…
マスター「今度は寝すぎて寝冷えしないようにね〜」
>308-309
(2日目)
マスター「うーん、順調に定着してるようだね」
マスター、昼ご飯だよ……
はい、ハンバーガーとチキンとコーヒー…
オレはアップルジュースとオニオンリングとポテト…
マスター「おっ、ありがとーD-01。ちょうどお腹空いてたんだよね」
(3日目)
マスターっ…マスターっ…!
マスター「ダメ…だよぉ…でぃ…ぜろわぁん…そんな所……」
マスター…起きて…マスター…
マスター「はぐっ……あ、どしたの……D-01?」
終わってるよ…アレ…元に戻ってるよ…
(ガラス筒の方を指差す)
マスター「へ…?…あ、ホントだ!!いつのまに!!
ちょっ……大丈夫!?(パネルを操作してガラス筒を開ける)
ゴメンゴメン…ちょっと眠ってたよ…それで、大丈夫?
体はしっかりしてる?変な所ない?」
・・頭がガンガンする。
体も熱っぽいような気がする。
・・夏風邪でも引いたのか・・?
「・・・・・」
声が出ない。喉が痛い。
風邪引いたときは寝るしかないか・・
>>310 はぁー…やっと出れた…
マスター…俺、いったいどうなってんの?
会報にぶっとばされた所で記憶が途切れてるんだけど…
…なんかあったの?
>>313 お、おお…俺はさっき会った気がするんだが…
ところで俺お前にぶっとばされてからの記憶が無いんだけど…
今何月何日?
俺の記憶が正しければ今日は5月9日のはずだけど…
は…何言っているんすか?
今日は七月五日っす!
…記憶が無いんすか?
…………記憶を戻すには同じ衝撃を与えればいいと聞いた事あるっす!
マスター「たまにはageてみるよー」
ageーageー
>311
マスター「あぁーあ、言ってるそばから……」
大丈夫……?
医務室に行かないと…
マスター「寝てるだけじゃないらないと思うけど…うーん…」
>312
マスター「(うーん…幽霊だった時の記憶はなくなってるみたいだ…
とりあえず、前の約束はちゃんと守っておこうか〜)
えいっ!(2号に抱きつく)
あ、えっとそれで何があったかなんだけど〜
(2号が幽霊になっていた時の事を話す)
…と言うわけなんだ〜全然覚えてない?」
>313
あ、おかえりなさいっ…
え…お土産…?ありがとう……
マスター「ん、ボクは違うお土産なの?どれどれー
…これは…何かの民族衣装かな?ちょっと着替えてくるね〜
(自分の部屋に行く)」
じゃあ、オレはマスターが戻ってくるまで、
カステラ用意する…お茶も入れる…
もちろんマスターの分も……
(十分後)
マスター「どう〜?着てみたんだけど、似合う??」
マスター可愛い…
マスター「ホント?ありがとー」
>>315 え…?7月?嘘?
記憶がすっ飛んでるのか…?
いや、衝撃は結構。
>>316 うわわぁ!な、なんだいきなり!
え…幽霊?俺が?今まで?
まったく覚えてないぞ…
…!な、なんだ…今のは…フラッシュバック?
(人…だった?
…もしかすると…いや…まさか…な…
今頃あいつじゃあ…無い…よな…)
…マスター…(マスターを突然強く抱きしめる)
俺、ずっとここに居るからな。
数時間ほど寝ても変わらない。
やっぱり医務室に行ってくるかな・・
「・・・・・」
相変わらず声が出ない。やっぱり喉が痛い。
視界がぼやける。医務室は何処だ・・
*その後、なんとか医務室にたどり着くもそこでばたんきゅー。*
マスター「名無しさんの書き込みがまったく無いなぁー…」
もっと…いっぱい、質問とか…して欲しいな…
名無しさんとも、お話したい……
>317
マスター「んっ……(抱きしめられてちょっと恥ずかしそうにする)
うんっ、もちろん。これからもよろしくね」
……(アルの服をクイっと引っ張る)
オレも…ギュってして……
>318
ネルクスさん、ちゃんと医務室に着いたかな…?
マスター「うーん、大丈夫だと思うけど…
もし途中で倒れてても、ちゃんと誰かが運んでくれるだろうし…
後で、様子を見に行ってみようか?」
うんっ
>>317 痛い…アル…痛いよ…
これを読んで「エロ?」とか思った人は負け組
まぁ結局アルが痛すぎるって事。
>>319 ん?D-01も?
はい、ギュー。
>>320-321 …(ドサリ)
…あれ?なんか殺意を込めて見つめるだけで気絶したけど…
なんか特殊能力備わっちゃった?
>>322 (´・ω・`)
気づいたら医務室のベッドの上だった。
「・・・・・」
やっぱり声が出ない。まだ喉が痛い。
視界がまだぼやける。ぼやけた視界の中で読めた字は「過労」
・・たまには街にでも戻ってあいつに会わないとな・・
そうしないと確実に・・殺されるッ!
*そしてまた寝た*
>320-321
マスター「……えっと、それで僕達にそこで何をしろと…?」
前も、ここと似たような場所に誘われなかったっけ…?
マスター「と、とにかくっ…僕は…その、初めては…(ゴニョゴニョ)…したいんだから
それまでは絶対ダメ!!」
>322
マスター「え…エロなんて思った人いるのかな…?
僕はそんな事全く思わなかったけど…」
オレは…よく分からない…
>323
んぅ……(抱きしめられて嬉しそうにする)
マスター「よかったねぇ、D-01」
うんっ
>324
マスター「…だ、大丈夫……?最近働きすぎなんじゃ…
って、また寝るんかい!!」
上げてしまった…スマソ…orz
328 :
名無しになりきれ:2005/07/10(日) 17:03:39
ついにショタ野郎スレも崩壊かw
ザマーミロw
329 :
一介の研究者:2005/07/10(日) 23:43:26
やっと戻って来れた…仕入れ先があんなに遠いとは…
>>323 おや…ついに復活したんだな。どうだ久しぶりの体は?
…特殊能力かい?…イレギュラーな事態が起きたのかな…
それはそうと…アルと言うのか?ならこれからアル君と呼ぶとしよう。
改めて宜しく、アル君
>>324 …ふぅ…体弱いんだな…ネルクスさんは。
とりあえず、仕入れてきたりんごを置いていくから栄養を蓄えてくれ。
…今度、精のつく料理を作ってやるからな。
>>325 やあ、マスター達、成功したようだな…おめでとう。
…アル君に抱きしめてもらっているのか?ふっ…よかったな。
さて、おばちゃんの所へ挨拶に行くから…じゃあな。
うむぅ…上げてしまったようだ…
すまない
331 :
名無しになりきれ:2005/07/10(日) 23:55:51
なりきり関連板の基地外・白百合信者と
狼板の基地外・オラヲタの共通点
・昼夜を問わず一年中荒らし&白百合スレ乱立(無職)/一年中ヲタ活動(無職)
・バカの一つ覚えで無罪連呼/バカの一つ覚えでドザ連呼
・白百合に参加したがってる新人が気に入らないと執拗に叩く/新垣の人気に嫉妬して執拗に叩く
・厨行為をごまかしきれないとアンチの仕業だと捏造/高橋はエースで人気メンだと捏造
・論争相手を必死よばわりするが実はこいつらの方がどう見ても必死な罠
・論破されると引っ込みつかなくなり議論は釣りだった/どうせ雑魚メンヲタの嫉妬だろと捨て台詞を吐く
・キレると越境荒らしでコピペ連投/そのスレでmAAコピペ連投
よくできたテンプレだな〜
ところで狼板ってどこ?
>326
マスター「え…いや、あのねぇ…ボク達はここから出るわけには…
もう、他の所には出かけないことにしたからさ〜」
ごめんね…
>327
マスター「ううん、大丈夫だよ
たまにはageてた方が、名無しさんも集まっていいと思うしね〜」
>328
……?
崩壊?
マスター「イ…イヤ、崩壊はしてないと思うけど……?
ただ、確かに前と違って雰囲気は微妙に変わったかも?
路線もちょっとズレてるかも……」
>329-330
あっ……おかえりなさい……
(嬉しそうに近づく)
マスター「おかえりー!お土産ー!
あ、まぁね〜ちゃんと定着には成功したよ!
…って、また行っちゃうの?
いってらっしゃい〜」
いってらっしゃい……
>331
マスター「……?何、これ?
何でボクの所にこんな報告書が……」
何だ…それ…?
マスター「分からない……こんなの頼んだ覚えないけど…
どっかのと紛れたのかな?」
>332
マスター「あ、>331の事何か知ってるの?」
教えて教えて
何この良スレ
こんな地下に部屋があったなんて・・・
カッコイイ〜
ようやく熱も引く。
「むきゅー。」
声も出る。喉も痛くない。
夏風邪なんとか治ったようだ。
>325
「マスター、3日くらい有休使いたいんですけど・・
いや、ちょっとね。久しぶりに会いたい人がいて・・」
誰に会うのかは後日。
>329
「ありがと・・」
風邪引いたのは単にのぼせたのが発端となって過労が加わり胃痛も(ry
つまり人の体は簡単に体調を崩しやすい。
>335
マスター「ありがとう〜。かっこいい?
嬉しいなぁ、そう言ってもらえると〜」
ゆっくり見学して行ってね……
>336
マスター「ん、有休?オッケーいってらっしゃい〜!
楽しんできてね〜」
いってらっしゃーい……
マスター「なーんにもないね〜……」
そーだね……
マスター「D-01、トランプでもしよっか?」
うん、やるやるっ
じゃあ、ババ抜きでも。
>339
マスター「あ、入るー?
ババ抜きか〜オッケー!」
じゃあ、オレがトランプをくるね
マスター「うん、よろしく〜」
>>339 なんてすてきなタイミング!
そこにしびれるあこがれるぅ!
一方ネルクスはというと・・・
「ネルクス!暫く連絡入れなかったってどういうことだ!」
「ごめん!だから注射針の結界はやめてぇぇぇぇぇ」
「ダーツの的にしてやる!」
薬剤師の彼女に追われていた。
>>340 ディー君さんきゅ。
誰から引く?マスターから?
>>341 いや、なんかちょうど開いたときに書き込まれてたから。
>341
マスター「ほんとだね〜ボク達が返事した25秒後にレスがくるなんて」
凄くタイミングよかった……
>342
ネルクスさん、どこにいったのかな?
マスター「彼女のところとかじゃないかな?」
え…どうしてそう思うの…?
マスター「だって、有休使ってまで会いに行きたい人なんて…
きっと彼女に決まってるって〜!」
そうなんだー……
>343
マスター「じゃあ、ボクから行くね(D-01のカードを引く)
…ええと…あったあった!ほいっと(8のカードを2枚捨てる)
じゃあ、今度はキミがボクのカードを引いて〜」
〜♪
今日も快調絶好調!
ちょっと出かけようかなー。
マスターも誘うか。
(マスターの部屋前)
おーい、マスター…ってあれ?何してんの?
ババ抜き?へー。俺も入りたいな。
わーい、一番乗り…
マスター「つ、強い………」
>345
あ、こんにちは……
マスター「トランプしてるんだ〜。ババ抜きだよ、一緒にやる?
D-01には絶対に勝てないと思うけど……」
6連勝…
>>346 ほう…運強いんだな…
しかし、『スピード』ならどうかな?俺の『三重の旋風』と呼ばれた腕を見せてやる…
傷だらけで帰ってきた男。
「ただいま〜。休みに来たはずなのに傷だらけで帰ってきちまったよ。
まあ、有休使ってよかったよ。」
「ババぬきか。ポーカーもどう?」
>347
マスター「みたい…だね…これはレポートにまとめておいた方がいいかも…?」
運って何だ……?
マスター「スピードかぁ〜…それならいいかも!D-01、スピードしよう!
…って、三重の旋風?ミエって…何?」
分からない……
>348
マスター「おっかえり〜。どうしたのその傷?
……楽しかった?(ニヤニヤ)」
ポーカー…やるやるっ
350 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 17:59:47
ホシュ(`・ω・´)
ごめんあげちゃった…(´・ω・`)
>350-351
マスター「保守お疲れ様〜っ。ありがとうね
ううん、たまにageてくれても大丈夫だよ〜
あまり下にありすぎると存在なくなっちゃうからね」
お茶…どうぞ…
(Aハイか、キツいな)
様子見で1枚ベット。
そういや、ここ最近放置によるdat落ちが増えてるみたいだ。
350、保守お疲れ。
>353
マスター「(スペードの3,4,5,6にダイヤの9…これは狙うしか…!!)
1枚交換ねー(来い来い来い!!)
(ハートの9)
………訳無し…orz」
マスターマスター……これ、何ていう役だ?
マスター「ん…どれどれ?えーっと……
…………………!?!?
ロロロロロイヤルストレートフラッシューーーー!?」
……?それってすごいのか?
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/29(金) 11:32:12
vipルームからきました
>355-356
マスター「vipルームからわざわざいらっしゃ〜い
まぁ、ゆっくりしていってね〜夏休みだし」
食堂で…かき氷食べる…?
>357
…かき氷…一緒に食べる?
マスター「かき氷はやっぱ宇治金時だよねー
練乳と小豆は必須!」
オレは、コーラのかき氷…
>354
「いきなりR・S・Fなんて、でぃー君の運は強いんだな。
Aハイじゃ、とてもかなわないしドロップ。」
ポーカーに賭けの要素が加わると心理戦になる。
>355
「ん?VIPルーム?
VIPルームってこの研究所にあったっけ?
それとも何処かのVIP?」
>358
「コーラ味のかき氷は・・作れないことも無いか。」
既にそれはかき氷じゃないような。
「じゃあ俺は抹茶アイスモナカで。」
>359
マスター「勝てないよー…ムリムリ……」
えへ…(←一人勝ち)
マスター「というわけで、かき氷だよ〜
はい、ネルクスくんもどうぞ つ□【抹茶アイスモナカ】
いただきまーす……シャク
ん〜〜〜〜冷たくて美味しい〜っ」
うん、美味しい………
がーん…まったく手が出せなかったというか(´・ω・`)
とりあえずかき氷…頭が…(バタリ)
抹茶アイスモナカを食べつつふと思った疑問。
「この研究所って、
・規模がどれくらいで
・資金はどこからで
・厨房の包丁技術はどこから来ているのか
と、疑問に思ったわけだ。」
>>361 マスター「あはは…残念だったね……」
かき氷…食べる?
つ【かき氷メロン味】
>>362 マスター「よーし、ボクがその質問に答えよう!
質問その1
一階の広さがニホンのトーキョードームの半分くらいの広さで、
それが地上1階〜地下6階まであるんだよ〜。
ホントは地下7階もあるらしいんだけどそこは本当にごく一部の人しか入れないとか…
質問その2
知らな〜いっ
きっと、上の人達が上手い事やりくりしてるんだよ〜
質問その3
きっと、ここに来る前にレストランの厨房とかでバイトとかしてて……
詳しい事はよく分からないよ。でも、美味しいんだからそれで文句ないよね〜
こんなかんじでどう〜?」
オッケーだと思うよマスター
>>363 ん?地下7階?そんなのがあるのか…
道理で警備システムが少し妙だと思った。
マスター「外は物凄く暑いみたいだけど……
この研究所は冷暖房完備だからいつも快適でいいねぇ」
うん、そうだね……
マスター「でも、折角夏なんだしプール入りたい!
確か地下3階に室内プールがあったはず!
D-01、そこに泳ぎに行こう!」
うん、行く行く
>>364 マスター「何があるんだろうね。すっごい気になる…」
オレも気になる……
マスター「行ってみたいけど…怒られるんだよなぁ…」
366 :
足切素子 ◆LIONS/rQHA :2005/08/12(金) 08:34:56
土管1号
>>365 …!!
プール!?
……(思案中)
…俺も行っていいか?(何かよからぬ事をたくらんでいる様子)
>366
マスター「え…土管?
……マ○オ?」
ホッホーゥ
マスター「よく知ってるね〜」
>367
マスター「そ、プールっ。今からD-01と行こうと思ってたんだ〜
え、一緒に行くの?うん、いいよ
それじゃあ3人で行こうか〜」
3人3人…
マスター「一週間誰も来ないとは…」
むー
370 :
名無しになりきれ:2005/08/22(月) 01:02:31
ならばageよう
371 :
(`・ω・´):2005/08/23(火) 00:55:54
保守(`・ω・´)そしてage(`・ω・´)
>370-371
マスター「ありがとぉ〜。誰か来るといいねぇ」
台風で自転車が吹き飛ばされた俺が来ましたよorz
マスターやD-1たちは台風の被害は無かったかい?
それとも地下だから大丈夫なのか?
(買出しに行って吹き飛ばされたらしい)
>373
マスター「自転車が…それは災難だったねぇ…
うん、ここは被害ゼロだったよ
あぁー…確かに、台風で建物がどうこうって言う事はないけど…
停電がね…何よりも一番怖くって……
大事な実験の途中で停電にでもなったら取り返しのつかない事に…」
怖いね…停電
マスター「いちおう、自家発電システムはあるけど…」
自転車こぐの?
マスター「うん、それもあるけど…」
>374
マスター「だ…大丈夫?
体に木の枝やら紙くずやらいっぱい付いて…しかも水浸し…」
シャワー浴びてきた方がいいよ…
376 :
名無しになりきれ:2005/09/03(土) 16:09:12
しっかり過疎ってるな…
こういう時はage
マスター「ふぅ…本当に誰もいない…」
そうだね……
>376
マスター「ありがとうね…わざわざ
それにしても、ここまでしても成果は殆ど0だなんて…」
最近、二人っきりの事が多いね…
マスター「ホントだね……
こんなに人がいないのなら…このスキにD-01に……」
……?
378 :
名無しになりきれ:2005/09/08(木) 16:10:57
この隙に改造?
両腕は機械でも、体は生身・・げふぅ。
>363
地下7階まであるのか。
そういや、こんな噂聞いたんだがな。
『幽霊階層の地下6.5階がある』
>366
土管といえば、何かと捨て猫が多かったり、
赤い人気者が出てきたり、
本来の使い道を忘れられてたりするイメージが。
>373
買出しに行って丸ごとふっ飛ばされた俺がいる・・
まあ、洪水にならなくてよかったよかった。
ジャンクパーツがふっ飛ばされたのは心外だが。
>377
一体何を・・
(影からこっそりと追跡しているらしい)
腕の駆動音で追跡がバレたりしないよな・・
>378
マスター「えっ…な、なんで…!?
ボクはただD-01に……」
>379
マスター「うーん…半分正解で半分はずれ
D-01はもう体は人間と寸分変わらない造りになってるから…
もう、改造して武器を付けるとか、そういうことは出来ないんだよね
だから……じゃーん!
ジェットパックを背中に背負わせてみたんだ
凄いでしょ凄いでしょ?D-01が宙を浮いてるよ」
凄いや…いっつも見上げてた物を…今は見下ろす事ができる…
面白い……
マスター「うんうん。D-01も段々人間らしい感情を持ち始めてきたね
あと少し…あと少しだね……」
>380
(追跡しているネルクスに気付かず)
マスター「いやぁー…我ながらまた面白いモノを作ったなぁ」
鳥になった気分……
マスター「age〜」
それじゃあ…おやすみなさい…
突然ですまないけど・・
色々と事情があって研究所をやめることになった。
・・色々な事情?それは詮索しないで・・
(あいつからの脅迫状もどきでなんて、とても言えないよな・・)
>383
マスター「えっ…そうなの……?
んー…そっか…分かった、じゃあ聞かないよ!
また会おうね!その時には、きっとD-01も人間になれてるから…!」
バイバイ……っ…ぐ……
目から…水が……
マスター「…!!……D-01、涙……!」
…涙…?
ディー君は空を飛べるようになったのか
つまり俺らを見下し・・・見下ろして楽しめるようになったわけだ
ここにミニ質量エネルギー転換炉置いておきますね
>385
うん、これをつけたら飛べるようになるんだ…
マスター「少し改造して出力を上げたら、
D-01やボクより重い人でも飛べるようになると思うよ」
え…見下したりなんかしないよ…
うん、見下ろしたりはするけど…
マスター「D-01は良い子だもんねぇ」
>386
マスター「おぉっ、こんな物どこで手に入れたの?
ありがたく使わせてもらうねー」
今度は何作るの……?
マスター「うーん……何か凄いエンジン?」
…エンジン?
マスター「なんか、ガンダムっぽいのとか作れないかな?」
うーん…どうだろぉ…‥
そのミニ転換炉を胃袋にしてみたらどう?と言ってみる。
サブジェネレーターは食べ物です。
そういえばメインジェネレーターは?
>388
マスター「ふむふむ。それもいいかもね
体の造りは人間と変わらないとはいえ…
まだ臓器や神経の機能までは作れてないし…」
熱いとか冷たいっていうのはまだ分からない……
どんなのなんだろう…熱いって……
マスター「でも、人間らしい心や感情はいつの間にか持ってたんだよね…
ビックリした……」
ん…うん
マスター「メインジェネレータ?
それはここ…D-01の頭の中
ここに、誰にも解析できなかった不思議な機械の脳が入ってるんだよ…」
ブラックボックスか・・・
魂もブラックボックス。
>390
マスター「ブラックボックス…うん、そうだね
これに…どんな力が秘められてるのか分からないし…
でも、これのおかげで今D-01とこうやってお話できるわけだし…
何か起こったら…その時になって考えればいよ、うん」
魂も…ブラックボックス…なの?
マスター「うーん…どうだろ
魂は……ボクや皆の努力と愛情で出来てたり?」
つ[ドラえもん設計図]
ドラえもんは胃袋に入れた食べ物をエネルギー変換してるらしいです
>392
マスター「こ…コレって……」
マスター…それ何……?
マスター「未来から来た某タヌ…ネコ型ロボットの設計図
へぇ、胃袋に入れた食べ物をエネルギーに……これ、使えるかもね
食べたものをエネルギーに変換するのなら…人間と変わりないし
これでまたD-01が人間に近づけるね」
嬉しい……
サボテンエネルギーなるものがあるそうです
>>394 サボテンエネルギー……どんなのだろ
マスター「うーん…聞いた事ないなぁ……
サボテンって、花が咲くんだよね
最近知ったんだー」
サボテンのトゲトゲ…痛そう
魔晄エネルギーなるものもあるそうです
>>396 マスター「へぇ…魔晄エネルギー……
そのエネルギーはどうやってできるんだろ
世の中、色んなエネルギーがあるんだねぇ」
知らないのが沢山…
あ、停電
>398
わっ…真っ暗…!
(マスターに抱きつく)
マスター「大丈夫大丈夫。もうすこししたら自家発電システムが…」
(ピカッ)
あ…明かりがついた
マスター「ほらね、これで大丈夫
復旧するまでは自家発電で何とかするから
今の停電で大事なデータとかが飛んでないといいけどね…
まぁ、バックアップぐらい取ってるでしょ」
密かに400ゲット♪
>400
マスター「400ゲットおめでとーっ!」
おめでとぉー…
マスター「賞品は…特になし!
希望があるなら、出来ればそれを用意するけど」
マスター「ハロウィーン!(自分とD-01にカボチャのお面を被せる)
さーて、みんなにお菓子貰いに行くよーD-01!」
うん、行く行く!
マスター「まずは1階のロビーに溜まってるヘタレどもにせびりに行くぞ〜!」
受付の人にも貰おうね
報告です。1F7ブロックでその・・・雨漏りというよりも・・・飴漏りしてます!
>402
マスター「ふふふ、大量大量!」
一杯貰えたね……
マスター「いやぁー、各階回ってたらいつの間にかハロウィン終わってたよ…」
ホントだね……
マスター「んまぁー、でも折角これだけお菓子があるんだし
ちょっと遅いけどハロウィンパーティーだー!」
うん、いいね…やるやるっ
最後に見たのが9月の頭なのにこれだけしか進んでいないなんてっ!
どうしろと?
>404
マスター「そーだねー……最近、物凄く過疎ってるねぇ」
寂しいね・・・
>405
マスター「うーん・・・どうしようもないんじゃないかな・・・?
定期的にageてみて、名無しの皆がくるのを待つしか・・・」
ヤッホイ♪
>407
やっほーっ
マスター「ヤッホイっ。元気かいー?
ボク達は元気だよ」
何か書き込みしようと思ってみたけど、気の効いた台詞が思い付かない。
む〜
>409
マスター「ううん、そうやって書き込んでくれるだけでも嬉しいし
ありがとうね」
ありがとー…
(´ω`)
>411
マスター「んー、どしたの?」
何か…あったの?
良く見るとレス返すの早いですね。
>413
マスター「あはは…まぁね、一応小まめにチェックしてるから」
人が少なくても…お返事は、ちゃんとしたいんだ…
偉い(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(゚Д゚)<感動した!
>415
そ…そんな事ないよっ……
当たり前の事を…してるだけ
マスター「(お、D-01が照れてる……研究日誌に書いておこっと)」
>416
ガンガレ、漏れもいるノシ
ディータソは風邪とか引くのか?
今日は勤労感謝の日でしたね。
>417
うん、ありがとうっ…頑張るね
マスター「風邪かぁ……今は無いと思うけど
これからどんどん人間に近づいて…生体部分とか増えてくると
風邪もひくのかも……」
>418
マスター「そだね、まぁ…僕たちは結構自由に研究して自由に休んでるから
勤労感謝って言われても特に実感湧かなかったり…」
でも、マスターはいつもオレのために頑張ってくれてるし…ありがとうっ…
マスター「いやぁ…どういたしまして、へへ……」
人間になったら学校とか行くのかい?
>>420 学校……
マスター「D-01、学校行きたいかい?決めるのはD-01だよっ」
んー…学校で…色んな人と友達になりたい…
勉強してみたい……
マスター「そっか…じゃあ、早く学校に行けるようになるといいね
D-01だと…中学2年生ぐらいかな?」
422 :
名無しになりきれ:2005/11/26(土) 03:33:42
ショタか!
>422
……?
マスター「ま…まぁ、一応その部類に入るんじゃないかな…?
>5-6を見たら分かると思うけど…」
424 :
名無しになりきれ:2005/11/27(日) 04:15:28
1歳はショタというより赤子だな
425 :
名無しになりきれ:2005/11/27(日) 04:28:36
まだあったのかこのスレ
嗚呼
>424
マスター「んまぁ…確かに…年齢だけ見たら赤ちゃんだね
でも、身長体重見たらそれなりにあるし…ね」
マスターよりちょっと小さい…
>425
マスター「うん、なんとかね……」
まだ半分終わってないね……
マスター「このペースだと、終わるのはいつになるんだろう…」
……来年の今頃…?
>426
嗚呼……無情?
マスター「え、何でそんなの知ってるの……?」
わかんない……
ノシ
>428
あ……うん
(手を振り返す)
マスター「やほぉーい」
(ノ^^)八(^^ )ノ
>430
(ノ・_・)八(・∀・)ノ
マスター「左がD-01で、右がボクね」
もう師走ですね…
>432
うん、そうだね……
みんなが忙しい季節……
マスター「あああもうっ!レポートとか部屋の整理とかしないとぉ…」
マスターも忙しそうなんだ……
えっと、オレはクリスマスが楽しみ……
宅配便でーす。
クリスマスツリーを届けに来ました。ハンコをお願いします。
>434
マスター「おっ、クリスマスツリー?
いいねーもうそんな季節だもんねぇ〜
はい、ハンコっ」
わぁ…クリスマスツリーとたくさんの飾りが……
マスター「よっし、D-01にお仕事!
このクリスマスツリーを素敵に飾り付けするんだっ
(ボクは仕事で忙しいし……)」
うん、分かった!
じゃあ、最初は電飾を巻こう……
436 :
名無しになりきれ:2005/12/12(月) 22:16:47
>>435 クリスマスといったらシャンペン!!
さあ飲むんだマスター!飲んで理性を崩壊させろお!
>436
マスター「え…シャンパン飲むの?…ボクが?
…んー…少しだけね。まだ今日はクリスマスでもないし…
というか…理性を崩壊させて何をさせる気なんだろう…
それじゃ…いただきます…ん…(チビチビ)
…ぷはっ…うわあぁ…凄い味……」
マスター大丈夫……?
マスター「少ししか飲んでないのふらふらしそう…
ボクはお酒にメチャクチャ弱いみたい…」
マスター「ハッピーニューイヤー!」
ニューイヤーっ
マスター「というわけで、ボク達ニッポンのキモノを着てみたよ
似合う?」
少しスースーするね…
あら、博士とD-01……。あけましておめでとう。
博士はともかく、D-01は似合うわね、和装。
はい、お年玉。研究資金の足しにしてね。
つ【10万円】
それじゃあまたね。
>439
マスター「おめでとーっ!
……え、ボク似合ってない?キモノ……
うーん…ボクは気に入ってるんだけど…」
オレは…似合ってるの…?
そっか…良かった…
…え…お年玉……?
…あ、お金だ……ありがとうっ……
マスター「よかったね、D-01
んで、お年玉ってのは、お正月に大人が子供にあげるお金のことを言うんだよ
…確か、そうだったと思う」
へぇー…そうなんだ……
441 :
ヘイトレッド:2006/01/12(木) 23:12:50
・・・・・ここは自分も参加可能?
>441
マスター「あ、新しい所員さん?大歓迎だよっ
ええと、簡単な自己紹介とかしてくれると助かれるかな
最初の方にある、ボク達のプロフィールみたいなの…」
マスター…助かれるって何…?
マスター「…噛んじゃった」
444 :
ヘイトレッド:2006/01/12(木) 23:43:35
やった、笑うかどにはデスメタル・・・?・・・自分は笑ってなかった
名前 :ヘイトレッド(意味は憎悪)
年齢 :一日
身長 :174cm
体重 : 35kg
性別 :女になるのかも、でも子供は作れない・・・
職業 :まだない、でも観察されるのが職業・・・?
趣味 :趣味とはなんぞや?自分はよく分からない。
恋人の有無 :自分にはそういうのいない。
好きな異性のタイプ :異性を知らぬ。
好きな食べ物 :水しか飲まなくてもいいから食べる事は分からない
最近気になること :ない・・・どうすれば・・・?
一番苦手なもの :怖い人、
得意な技 :特技ではないけど三重人格。
一番の決めゼリフ :考えておくべき・・・?
将来の夢 :夢・・・夢・・・なんだろう(汗
ここの住人として一言 :脆いけど頑張るつもり
ここの仲間たちに一言 :一意遠心でいく、宜しく。
ここの名無しに一言 : 自分で一杯一杯だからどうなるか分からない・・
445 :
名無しになりきれ:2006/01/12(木) 23:46:26
グルグルのスレ落ちてたな
それとも完走した?
446 :
ヘイトレッド:2006/01/12(木) 23:47:02
あれ?体重そのまま(汗
46Kでお願いします、でも失敗は成功の紅葉っていうし大丈夫・・・?
447 :
445:2006/01/12(木) 23:48:44
ごめん誤爆の上、確認ミスorz
>444
…?
デスメタル……?
マスター「デスメタルじゃなくて、福来たる…だよ
ええと、とにかくよろしくね、ヘイトレッド君!」
>445 >447
誤爆……?
マスター「出来ればしたくないよね…恥ずかしいし
今回は…ええと、ドンマイ……」
>446
マスター「あ…そうだったんだ。ビックリした…物凄く痩せてるなと思ったら…
でも、46kgでも細いね……
…あと、紅葉じゃなくて「もと」…だよ」
面白いね……
マスター「(本気で間違えてるのかな…)」
こんばんわ、今日から識別用のペイントを付ける(トリップ)
>445-447
失敗はだれでもあるもの、気にしない。
>448
これから宜しく、住めば見よう見まねって言うしね・・・
>デスメタルじゃなくて、福来たる…だよ
あう・・・間違えた・・・?・・・ごめんなさい。
>でも、46kgでも細いね……
でもガリガリではない七不思議。
>「(本気で間違えてるのかな…)」
あう・・・疑ってる目・・・でもことわざは自分に敵う桃と梨・・・だと思う・・・
どうやら上げたほうがいいみたいだから上げる。
宣伝と自分の存在もアピールできてこれぞ一石次長課長。
あ、そう言う意味じゃないんです。
だって……何を着ても似合っている人に「似合いますね」なんて言っても……
当たり前なだけでしょう?
>449-450
D-01「うん、よろしくね…。…?…住めば見よう見まねって……?」
マスター「多分、住めば都の事じゃないかな……」
D-01「…あ…なるほど…。マスター、ニホンのことわざ何でも知ってるんだ…」
マスター「なんでも…ってワケじゃないけど……有名なことわざなら、大体分かると思う…」
D-01「そうなんだ……じゃあ、今の…ことわざは自分に敵う桃と梨……は?」
マスター「……ご、ごめん…これはちょっと分からない…
あ、最後の一石次長課長は一石二鳥だね…」
D-01「次長課長って何…?」
マスター「分からない……」
>451
マスター「あ…そういう意味だったの?勘違いしちゃった…
そっか…僕、何着ても似合うのか……」
D-01「じゃあ、着ぐるみとか…似合うかな…?」
マスター「ど…どうだろう」
マスター「ちょっと、お返事の形を変えてみたけど…どうかな?
見にくくなったっていうなら、元に戻すね」
夜分遅くにこんばんわ。
>452
自分に敵う者は無し・・・それを自分に敵う桃と梨にしてみました・・・
どうかな?・・・・変?・・・次長課長は・・・なんとなく入れてみました・・・クスッ
あと返事はそっちの方が見やすいと思った・・・自分の意見だから・・・他の人はわかんないけど
>454
マスター「あ…そ、そうだったんだ……ごめん、ちょっと分からなかった…」
D-01「マスター、次長課長はニホンのお笑い芸人さんみたい…
さっき、端末で調べてみたら載ってた……」
マスター「へぇー、お笑い芸人かー……
(そんな情報まであるここの端末って…)
あ、お返事こっちの方が見やすい?
それじゃあ、今度からこっちでお返事するね」
あぅ…迷って来れなかった。今日は雪振る日ね、
とっても寒くて死にそうだ。雪を見た事ないから見に行きたいのだけれど
研究者のみんなが行かせてくれない。
なんでも急激な体温の変化に自分の身体は適していないといっていた。
>455
お笑い芸人って何?聞いた事がない。
端末か、自分にも端末をつなげるコードはあるけどまだ実用まで行ってないらしい。
生体に電気を流す時に対策を練らないと危険だそうだ、自分は一体どういう生物なんだろう?
見かけは人だけど、水だけで生活できるし、でも身体は弱いし、
二日に変な成分を入った注射をしないと生きられない…よく分からないな。
職員が言うには不安定な物質らしい、物質呼ばわりは失礼なのは放っておくけど。
>456
マスター「確かに、ここの研究所広いからね…
初めての人はすぐに迷っちゃうんだよね
…ふむ、キミはまだ開発途中で完全体ではないんだね
どこの班で開発されてるのか知らないけど…
たまには、うちの班にも遊びに来てね。D-01が喜ぶから」
D-01「うん、オレ…ヘイトレッドが遊びに来たら嬉しい…」
マスター「お笑い芸人……うーん、面白い事を言って、皆を笑わせる人…かな?
D-01は、端末繋ぐ機能は付いてないんだよね…
D-01は、機能性がどうこうじゃなくて、人間に近づけないと…
キミは……昔のD-01みたいだね
昔のD-01も、人なのは見かけだけで…兵器を付けたり…
何も飲まず食わずで活動できたり…感情や表情が無かったり…
…でも、今のD-01は違う。ボク達と一緒にご飯を食べるし、よく眠る…
楽しそうに笑うようにもなった……だから、キミも…ね?
今は自分の事が分からなくても…きっと、いつか自分の事、よく分かるようになるよ
人間みたいに楽しい生活ができるようになるから…頑張って」
D-01「頑張って…オレも、応援する…」
こんにちわ、今日は実験が早めに終わったから来てみた。
今日の実験は嫌な感じだったけど、職員は自分が嫌がってのを見て喜んでた。
>457
開発は止めて欲しい、自分は機械ではないから。
バイオテクノロジーとかいう班でロボットとは違うところみたいだ。
でも自分よりD−01のほうが表情は豊かだね。
自分は兵器なんだろうか?どういう意図で作られたかは知らされてない。
でも人らしく生きようとは思ってるので大丈夫。
D−01のマスターは良い人だね、さすがここで変わり者の職員
自分の研究をしている人達は怖いし自分の事をモルモットにしか思ってない。
>458
マスター「あ…あぁ、うん…ゴメンね、悪かった…
…で、バイオテクノロジー……ね
うちの班とは…やってる事は同じように見えて…実は全然違うんだよね
うん、D-01はいつの間にか、こんなに表情が豊かになった…
ボクは、D-01の人工筋肉の方をしばらく見てたんだけど…
一緒に生活してて…ふと気が付いたら、こんなに笑うようになってた
何故なのか全然分からないんだ…不思議だよね
…でも、全然悪い事ではないし…凄く嬉しかった…
キミは……どうしてなんだろうね、ボクはキミの班の人間じゃないからわからない…
調べようにも、別の班の研究内容を探ったりするのは良く思われないからね…
そこは、キミ自身が調べてみるしかないと思うよ」
D-01「オレは、機械人形をどこまで人間に近づける事が出来るかっていう研究のために…造られたんだ
でも…マスターは、オレをただの研究材料じゃなくて…本物の家族みたいに優しく接してくれて…
いつも、オレが早く人間になれるようにって…頑張ってくれてるから…」
マスター「ありがと、D-01…これからも、D-01のために頑張るから…
……研究してる人って、研究に没頭しすぎて周りが見えない熱中君や…
自分が思い通りに行かないとすぐにぶちキレる自己中君や…
発言の全てが恐ろしいほどイヤミで、目的達成の為にはいかなる犠牲を払ってでも…っていう冷酷君が多いからね…」
あ……私、冷酷系かも。それにマッド系……。
だって、人体実験なんて滅多にできないじゃない?
だから私、自分に、クスリ……投与しちゃいまし、た。
……どうしましょう。
自分は今日も変な液体を投与された、いま目まいに嘔吐で気分は最悪だけど。
でも今日は外の景色を見れた、山とか海とか町並みを見れた。貴重な体験をした…
>459
駄目だ、自分では調べられない、だって解放されるのは一日に30分。
それ以外は監視カメラの部屋か薬品投与中か実験室で身体を弄られるかのいずれか
でも知りたくない気もする、研究者の話の盗み聞きはした事があるけど…用語が多くて意味が分からなかった。
でも身の危険は感じない、逆に異様なまでの過保護を感じる、無断で外に出ては駄目、
無断に部屋を出るのも駄目、そして薬品を投与した時苦しがると直にタンカが来るし。
>460
それは薬をくれれば自分が中和剤を調合できる、もしも一度体験していればだけど。
>>461 だ、ダメ!
私、もう、人間じゃない……あっ。
(着ている衣類ごと液状化して、床に広がる)
(再び人間の形に戻り)
……お、面白いからアリかも……
>>462 貴方も人外の仲間入り、ところでそれ何を投与したの?
少し興味がある、できればサンプルを打ってくれない?
中和剤も一応作っておきたいしね。自分もそんな感じになったら
自由に監視カメラから抜け出せるかも。
>460 >462
マスター「へぇー…キミは冷酷系なんだぁー…そしてマッド…
まぁ、確かに人体実験なんて普通出来るものじゃないけど…
…って、ええええー!?自分に!?」
D-01「…大丈夫…なのか……?」
マスター「投与した薬によっては大惨事だよ!
…で、何の薬を投与したの!?すぐに中和剤を………!?」
D-01「融けた……!……あ、また元に戻った…」
マスター「……まぁ、これなら周りに影響は無さそうだし…
キミがそのままでも良いと言うなら…ボクは止めないけど…」
>461 >463
D-01「外の景色を見れたんだ…良かったね…」
マスター「そっか…キミの所は随分と監視が厳しいんだね…
その様子だと、ボクが行ったところで門前払いだろうなぁ…
身の危険は感じない…かぁ…むしろ、過保護すぎると……
良くもあるし、悪くもあるかな……まぁ、ボクもちょっと人の事言えないけど…
今の生活…死ぬほどイヤ?
そうじゃなかったら…しばらくは、様子を見てみたらどうかな…?
ごめんね、ボクにはこんな事しか言えないよ…」
マスター「D-01も、今度連れて行ってあげるね
ボク、ちょっと買いたい物があるから…一緒に行こう?」
D-01「本当…?…嬉しいな…ありがとう、マスター…」
マスター「うんうん、ボクもD-01の喜ぶ顔が見れて良かったよ」
気を抜いたら指先から融けちゃうわ……。
バレたら私もモルモット……天罰かしらね。
>>463 私が投与したのはこれよ。
『DeMON-TYPE01』……通称『D-01』よ。
何かの導きなのかもね、ここに来たのも。
こんな薬品……作るんじゃなかった……!!
……あなたを助ける手伝いなら……できるかも知れないわよ。
どうせ私はもう人間じゃないんだから。
>>464 ご心配ありがとうございます、博士。
……D-01クンもごめんね、こんな姿見せちゃって。
>466
マスター「うーん、とりあえず…変身?融解?をある程度自由に出来るように薬作ろうか?
完全に治すのは…一度効果が出たら…無理だと思うけど…
どっかに資料無かったかなぁ……うーん…」
D-01「う…ううん、オレは大丈夫だけど……
それより…その薬、オレと同じ名前なんだね…」