いらっしゃい。何か飲む?
ここ?名も無き世界のにある酒場。
いわゆるファンタジー世界にある酒場だから、色々な人々が来たり。
そんな人々が出会い、飲み食いし、話し合い、そして立ち去っていく、そんな場所。
姉妹スレは太陽と火星にあるとの噂。
酒場のルール。@転載+改変
1:ファンタジー系であれば、版権・オリジナルを問わず参加は自由。 名無しのお客様(質問等)もガンガン来てね。
2:巨大AAは容量を無駄食らいするんでなるべく禁止で。
3:軽いセク質はともかく、行き過ぎたセク質は非推奨。・・っても、セク質は問答無用で吹き飛ばされる可能性があり。
4:酒場での乱闘は禁止。基本的にマターリで。
5:酒場以外の場所の場合は、名前の後に@現在地を。 TRPG形式で使うかも。
6:個人的にスレを持たれている方も歓迎。ひと時の休息を。
7:原作を持つキャラクターだけで酒場を貸切だと、原作を知らないお客さん達が
来れなくなってしまうかも。その場にいる皆が楽しめるように工夫をお願いする。
8:たまに出る依頼はSS形式で報告書を出す(GMがTRPG形式を指定することあり)
9:ツケは溜めるべからず。
なりきりネタ私営過去ログ庫:
http://www.2chbox.net/page/bar2ori/
ザビタンノヴァ!ヒーローだって酔いたい時もある。
はさみじゃがーママンのおっぱい飲みたい
4サマにゃ。またたび酒くださいにゃ。
前スレへのレスで御座る。
>997
どうも。
猫人殿は、何処から来られたのですかな?
なかなかいい店じゃないか。
酒をくれ。何でもいい。
7 :
名無しになりきれ:05/03/06 20:14:52
<993
鎮痛剤はいよ。
・・しょっちゅう寝てばかりだな・・
<994
チキンカレー、お待ちどう。
(猫だから鶏肉を?)
<996
和みの緑。
<1000
はい特上ワイン。
>2
・・酒ね?ビールどうぞ。
>3
ミルキーでも食ってな。
>4
またたび酒どうぞ。
>6
ウォッカどうぞ。
うげ・・名前入れ忘れ
9 :
外国人メンソレータム:05/03/06 20:29:43
これさっき1000スレいってマシタネー それじゃーポテトサラダく
もう三スレ目か……早いもんだな。
<976
あ、いや、えーと。ほら、いきなり店内で魔術を乱打したアホがいてさ。
もちろん紳士的に解決したぞ。うん。
名前 :
年齢 :
誕生日 :
身長 :
スリーサイズ :
血液型 :
性別 :
職業 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
一番苦手なもの :
装備品右手 :
装備品左手 :
装備品鎧 :
装備品兜 :
装備品アクセサリー :
特技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
簡単なキャラ解説:
>9
ポテトサラダおまちどう。
>10
魔術乱射に魔術乱射で対抗したとかそんなこと無いよね?
12 :
外国人メンソレータム:05/03/06 20:35:55
間違えたスレじゃなくてレスでシター
名前 : ダークレイン
年齢 : 22
誕生日 : 水瓶座。それ以上は不明
身長 : 182
スリーサイズ : ジャストふじことの噂
血液型 : A
性別 : ♀
職業 : 始末屋
恋人の有無 : 無
好きな異性のタイプ : 恋愛は仕事の邪魔になる→結局いない
好きな食べ物 : チョコレート(血糖値補充できるし)
趣味 : クレー射撃
一番苦手なもの : 実体無きアンデッド(破魔付加してないと攻撃無効だし)
装備品右手 : IMI ミニウージー
装備品左手 : IMI ミニウージー
装備品鎧 : 軍用防弾アーマー
装備品兜 : 軍用フルフェイスヘルメット
装備品アクセサリー : クローク(AK47、グロック17、AS12を中に入れてる。)
特技 : S級護身術
一番の決めゼリフ : 1発逝っとく?
将来の夢 :金溜めてマイホームでマターリする
ここの住人として一言 : いらっしゃい。何飲む?
ここの仲間たちに一言 : 依頼に協力する際は報酬山分けでね。
ここの名無しに一言 : マターリいこうよ。
簡単なキャラ解説: モンスター退治から企業の尻拭いまで色々引き受ける始末屋。
クローク内の重量は気にしないくらいであるらしいw
現在、酒場のマスター。 時々怪生物『中の人』に意識を乗っ取られることがある。
>12
ドンマイ
ウォッカ?
しょうがないな、それでいい。
(くいっ)
…やはり純度が高いな。くらくらしてきたぜ
名前 : ペディ・モドコスキー
年齢 : 35
誕生日 : 不詳
身長 : 174cm
スリーサイズ : 不詳
血液型 : 不詳
性別 : 男
職業 : 奴隷商人
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ : 素直でなんでも言うことを聞く女
好きな食べ物 : 贅沢な料理
趣味 : 奴隷同士を戦わせて、殺しあう様を観賞すること
一番苦手なもの : 人権派
装備品右手 :
装備品左手 : 革の鞭
装備品鎧 : 布の服
装備品兜 :
装備品アクセサリー :
特技 : 畑や工房に放火して、稼ぎを失った農家や職人の家から子供を買う
一番の決めゼリフ : お前はたった今から人間でなくなったのだ
将来の夢 : 商売をもっと大きくすること
ここの住人として一言 : 私の商売にケチをつけるな
ここの仲間たちに一言 : 奴隷を買わないか?
ここの名無しに一言 : お前らも、うかうかしてるとさらわれるぞ。
簡単なキャラ解説:
奴隷商人。口減らしに売られる子供を買い集めたり、僻地や辺境の集落を
傭兵に襲わせ、住民を丸ごと奴隷としてさらうこともする。この街を拠点に、
人狩りを行うための手勢を集めるため、酒場にやって来た。本人は普通の人
間なので弱いが、ボディガードには剣闘士上がりの凄腕や、幾度もの戦争を
潜り抜けた銃使いがいるのでうかつに手を出せない。政府の認可を取得して
いる。
名前 : オーフェン
年齢 : 20
体格 : 中肉中背
性別 : 男
職業 : モグリの金貸し
恋人の有無 : 無し
好きな異性のタイプ : 常識的で、まともで、辺り一帯爆砕したり、無茶な言動をしないヤツ。
好きな食べ物 : 三日くらい食わないことなんてざらだし、食えるだけまし、
趣味 : 日曜大工
一番苦手なもの : 姉
装備品右手 : 指ぬき皮グローブ
装備品左手 : 同上
装備品鎧 : 黒いズボン、黒いシャツ、黒いジャケットの黒づくめ。
装備品兜 : 赤いバンダナ
装備品アクセサリー : 牙の塔出身の証、ドラゴンの紋章のペンダント
特技 : 工作
一番の決めゼリフ : これが俺だ。
将来の夢 : こぢんまりとした家を建て、猫を飼って、家には誰も近づかせない!
ここの住人として一言 : ここって宿代なんて徴収するのか? 不思議なシステムなんだな。
ここの仲間たちに一言 : ああ、みんなやさしいんだな。意味も無く俺に食費をくれるなんて……
ここの名無しに一言 :よーよーおっちゃん靴磨かせてくれよー。
簡単なキャラ解説 : 黒魔術士の最高峰「牙の塔」の最エリート。
だが実験に失敗し怪物と化した姉を追って塔を出奔。
ここにいる彼は原作終了後の設定で。
ここだけ見るとなんとなく荒らしに見えるかもしれないけど、こういうキャラなのでご容赦を。
ここに書いたものとか原作から持ってきたやつが多いし。
基本的に毒舌キャラなので、罵倒されたら適度にノってやってください。
テンプレはこんなもんかな……
……っと、遅くなったが>1乙
>14
お酒強そうだと思ったんだが・・
(´∀`|д・)つ|)わざと間違えてる?
(´∀`||)三 ピシャ!
・・また意識が飛んだ・・
>15
いらっしゃい。何か飲む?
>18
そうかい…確かにまだ酔っちゃいないがな。
意識が…?今何か…スタンド…?
…お前も俺と同じスタンド使いかも知れないな。
スタンド使いはスタンド使いと引き合う…と言ってもスタンドの事はわからないか…(コトッ
…酒、追加してくれ。
>19
いや、怪生物に意識を乗っ取られることがたまにね。
ウォッカ、おまちどう。
・・で、スタンドってのはこれ?(『A・ヘブン』を出す)
うにゃ。自己紹介にゃ。
名前:ニニ 本当の名前にゃ。でも皆、猫人(ねこびと)言うにゃ。
どっちで呼んでもいいにゃ
年齢:100
誕生日:2月22日
身長:210
スリーサイズ:計ったことないにゃ
血液型:知らないにゃ
性別:男
職業:愛玩ペット
恋人の有無:いないにゃ
好きな異性のタイプ:優しいひとがいいにゃ
好きな食べ物:魚・鶏肉・またたび
趣味:散歩。昼寝
一番苦手なもの:尻尾を引張るひと
装備品右手:なし
装備品左手:なし
装備品鎧:なし
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:鈴付き首輪
特技:木登り・二足歩行
一番の決めゼリフ:うにゃ
将来の夢:のんびり暮らしたいにゃ
ここの住人として一言:尻尾が二本あるけど化け猫じゃないにゃ。いじめないで欲しいにゃ
ここの仲間たちに一言:よろしくにゃ
ここの名無しに一言:肉球触るかにゃ?
簡単なキャラ解説:オリキャラにゃ。尻尾が二本生えた二足歩行する巨大なアメリカンショートヘアにゃ
よろしくにゃ。
でかいなオイっ!そしてキモいな!!
>21
職業愛玩ペットかよΣ(゚Д゚ υ)
>22
・・8モナっていう存在?
>21
も、もふもふしていいか?
>22
ひ、ひどいにゃっ。あんまりだにゃ〜っ!
>23 ダークレインさん
うにゃ。そうにゃ。ご主人様はとっても優しい人にゃ。
>24
どうぞにゃ。あったかいにゃ?
26 :
渚カヲル ◆LRGMDFBrF. :05/03/08 22:00:51
僕はカヲル、渚カヲルよろしくね
27 :
名無しになりきれ:05/03/09 01:33:05
何か過疎ってますね
>25
・・・(そういや依頼の中にネコミミメイド募集とかあったな(汗
>26
何か飲む?
>27
テンションsageですね。
>27
ダークレインがツマランから
>>29 名無しもつまらん。あの荒らしとかなんだったんだ。
結局盛り上げる気ないんじゃん。
追跡、漏れは一見さんだ
スレもレインも興味無いよ。
これ以上ここを続ける意味は無いな
>29-32
・・そろそろイベントでも起こすか・・
一行レスをやらないようにすればいいだけ
一レス一レスが面白ければイベントなんていらない
絶対に途中でいなくならないキャラハンなんてありえないから破綻するだけ
なんかさ、もっと愛想良く出来ないの?
私が…守るもの。
>34-35
一行レスorz
ここ最近・・(´∀`|д・)つ|)←が破綻しかけ。。
(さて、数行レスのためにも脳内再起動してくるかな・・)
>36
それはありがたい・・
・・ATなんたら?(何
あの幼女と鎧と年増は何処へ行った?
なんちゃっての方も、他のコテたちと比べるともんの凄く浮いて見える
いろんな意味で萎える
>38
ホント、何処へ?
・・アイツも実質年増ね。
>39
(´∀`|д・)つ|)参加時色々とあったからな・・
(´∀`|д・)つ|)・・萌え要素に必要なのは何?
うにゃう。一度で良いから誰かの膝の上で丸くなって昼寝をしてみたいものだにゃ。
ますたーアタリメくださいにゃ。
にゃ?猫にイカを食べさせちゃいけないにゃ?
大丈夫にゃ。ぼくは猫だけど普通の猫じゃないにゃ。
>42
よう。なんかこんなに席を外してたのは久しぶりだな。
んで、なんかあったかいものくれ。
人権擁護法案か。
俺も他のとこでいろいろやらせてもらってたんだけど……そういや、
この板には法案関係のスレないよな。
まあ、興味のあるヤツは、とっくに他の活発なスレに行ってるだろうしな。
疲れました……
>18
酒は飲めん。茶でもくれ。それより女将、ここには腕の立つ人間が集まるのか?
仕事を手伝ってくれる者を集めたいのだ。
銃でも剣でも、腕がよいならなんでもいい。荒事のできる人間を5〜6人ばかり
揃えたい。口が固く、金の為なら子供でも屠れるような人間には、金貨を詰
めた小袋をひとつ約束しよう。
>43
・・まあ、人権擁護法案が通ると・・
(´∀`|д・)つ|)手塚治虫の漫画が発禁になりかねん((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>44
・・休んでくれば?
・・社会に疲れたか人生に疲れたか仕事に疲れたか・・
>45
紅茶、おまちどう。
・・で、依頼の詳細について。
言わなくてもいいけど、詳細不明な依頼は報酬が高くないと引受人がいないという事を忘れずに。
名前:リサティア・トリンケンブラッド
年齢:3000年以上は生きている
誕生日:不明
身長・:171cm
スリーサイズ:B96・W58・H85
血液型:ヴァンピーナ(女の吸血鬼)に血液型は無い
性別:女
職業:魔道研究者
恋人の有無:シュバルツ
好きな異性のタイプ:血の美味しい人、魂の強い人
好きな食べ物:人間の血、甘いもの
趣味:人体練成の方法を探す事、美味しい血の持ち主を探す事、グルメ探し
両目:血のように紅い瞳
装備品右手:魔導書
装備品左手:無し
装備品鎧:研究者の白衣(その下は白いブラウスに黒いミニスカート、ハイヒール)
装備品兜:髪留め
装備品アクセサリー:各種特殊呪法付加型のお札
特技:魔術、召喚術、精霊術、法術、其の他大勢の魔力系戦闘術。神聖攻撃系は使えない
一番の決め台詞:貴方も私の僕になりたいのかしら?
将来の夢:シュバルツの血をもう一度吸いたい
ここの住人として一言:応援してくれると嬉しいわ
ここの仲間達に一言:仲良くやりましょう
ここの名無しに一言:面白いフリをお願いするわ
簡単なキャラ解説:一見研究者風の美女だが、その正体は悠久の時を生きる最後の最強のロード・オブ・ヴァンピーナ。
伝説にまでなったその超絶な魔力は街一つを軽く消し飛ばす。容姿は腰まで掛かる美しい紫紺に血の紅の瞳、
すらっとした長身に妖艶な肢体、右目の涙黒子が大人の女の色香を漂わせる20代前半の美女である。
リサティアに吸血された者は彼女が死なない限り、彼女と共に悠久の時を生き続けなければならず、
吸血鬼の眷属として生まれ変わり、リサティアの強大な魔力の一端を扱えるようになる。
ヴァンパイア・ハンターであったシュバルツを返り討ちにし、彼を吸血。シュバルツはリサティアの下僕となったが、
当のリサティアはシュバルツを気に入り、下僕とは違った扱いをするようになった。
遂には勝手に恋人に仕立て上げていたが、シュバルツも満更ではない様子であった。
研究の実験事故でシュバルツは体を失い、リサティアによって其の魂を鎧を依り代として現世に留め、今日もリサティアは
下僕兼恋人のシュバルツの肉体を取り戻す為に人体練成の研究を続ける。
名前:シュバルツ・ゲアハルム
年齢:461歳。鎧になってから440年経つ
誕生日:覚えていない
身長:250cm (ちょっと大きくなった)
スリーサイズ:鎧に聞くか?
血液型:人間だった頃はAB、勿論今は無い
性別:魂的には男
職業:リサティアの下僕兼恋人
恋人の有無:リサティアの下僕で恋人
好きな異性のタイプ:気の強い女の子
好きな食べ物:栗羊羹
趣味:鎧(体)を磨く事、読書
両目:兜の中でぼうっと蒼い光が輝いている
装備品右手:重大剣(普段は背中に装備)
装備品左手:重戦斧(普段は腰に下げている)
装備品鎧:重装甲完全装備型鎧
装備品兜:重装甲フルフェイス型兜
装備品アクセサレー:術式付加型黒マント、人間には扱え無いような大口径大型拳銃×2(太股脇の装甲板内に格納)、
棺桶型の鉄製の黒いバックパック(多数の魔力付加型の重火器を中に入れている。中は四次元との噂がある)
特技:剣術、徒手空拳、其の他大勢の各種戦闘術
一番の決め台詞:リサに手を触れるな!
将来の夢:取り敢えず人間に戻ってリサの騎士になること。そして下僕兼恋人ではなく、恋人兼下僕に昇格すること
ここの住人として一言:鎧だけど頑張るぜ
ここの仲間達に一言:鎧だけど人生経験豊富だぜ?
ここの名無し達に一言:応援してくれると嬉しい
簡単なキャラ解説:見た目は漆黒に塗り固められた重装甲の鎧に身を包んだ長躯の騎士に見えるが、実は中身は無く、鎧だけである。
元々はリサティアを狩る為に彼女の元へとやって来たヴァンパイア・ハンターであったが、敢え無く返り討ち。そのまま下僕となる。
リサティアはシュバルツを一噛みした時からその血と魂に惚れてしまったようで、いつの間にかリサティアの
下僕兼恋人に仕立て上げられてしまっていたが、本人は満更では無かった様子。そして知らず知らずのうちにリサティアにホの字になっていた。
鎧の体になっても、別に彼女を責めるわけではなく、まったりと400年余りの時間を過ごした。
リサティアの魔力と、鎧になってから様々な強化術式を施され、強大な力を秘めており、時々リサティアを狩りに来るヴァンパイア・ハンターには容赦がないので
ぼろ雑巾のようになるまで叩きのめす。最近では人間だった時と同じようにモノが食べれるようになった。
唯一の弱点は彼の頭(兜)を隠す事。そうするとめっちゃ怯える。 鎧の最大装甲厚は分厚いところで100mmを越す。
リサ「前スレのこと、御免なさいね…私がこれなかったばかりに流れを止めてしまって……」
ちょっとセントレアへ輸入品の紅茶を取りに行ってたんだけど・・
こんなに時間がかかるとは思わなかった(汗
>47-48
OK、気にしない。
後は二重人格・・か
(´∀`|д・)つ|)温泉イベントを再開しようと思うんですが、ニニさんとペディさんも参加しますか?(参加する場合最初からいたことにします)
ふむ、依頼の詳細な内容か。女将だけには話しておくか。
この街から遠く離れた僻地に、まあ馬車で1ヶ月あれば往復できる距離だ。
その僻地に暮らす蛮族の野営地や、村落を襲撃して人間を狩り集めるため
の戦闘を行って欲しい。抵抗する人間だけを殺し、武装を解除させて、降
伏した人間を奴隷運搬用の馬車へ連行してもらう。食事代に武器の補修費、
それに弾薬などの消耗品代も支給させてもらおう。仕事が成功すれば、金
貨を詰めた小袋一つが報酬になる。どうかね、女将もやってみないかね?
温泉?まあ時間もあることだし、行ってみるのもいいか。
>50
人に知られてはマズい依頼ね・・
属性がEの人間に『機密保護』を条件に受けさせてみるわ。・・もちろん、私も『機密保護』を誓っておくわ。
言っとくけど私はその依頼、やらないわよ。店が忙しいし。
・・それに、属性が変化しても困るからね。(属性:N)
セントレアへ紅茶を取りに行った日。
AM10:30
ホバービークルで高速に入る。
1時間ほど高速を通る。
PM12:00
到着。
とりあえず通関業者を探す・・
通関業者がいそうな貨物地区は関係者以外立ち入り禁止の無人ゲート。
とりあえず他のところを見てみる。
・・通関業者も検疫所も税関も見つからない。貨物地区ゲートへ戻る。
・・あ、開いた。
どうやら一時停止すればゲートが開くらしい。
通関業者で書類を貰い、U_DININGで昼食。
(続きは今度)
PM12:30
JALで手続きその1。
PM12:40
合同庁舎内の検疫所で手続き。
名空では検査で没収した品が展示されていたが、今回は展示されていない。
PM12:50
税関で手続き。
領収書を自分で書いたり。結構時間を食う。
PM3:00
JALで紅茶箱を受け取る。バックキャリアに搭載。
PM3:10
屋上で滑走路を見物する。
ついでにクランキーチョコも買う。
・・謎の荷物持ち、キモい。
PM3:30
帰還開始。
高速が混んでいるので下を通る。
PM7:00
帰還。疲れた。
(0,,0 )マスター、おひさ。
ミルクと焼き魚はいくら?
>54
お久しぶり。・・最近コロシアム行ってないな・・
銀貨4枚ってとこかな。
なんでよりによってここなんだよ?
>56
(0,,0 )使えないことは無いんだけど、そんなに知識豊富じゃない。
・・・えーと、日本円で400。それだと・・・
(0,,0;)・・・・・。
↑
ゴールド、ギル、ガルド等価しかないので、いくら払えば良いのか解らない。
59 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :05/03/20 14:05:15
>56-57
広告依頼?広告料取るわよ。
>58
・・なるほど、それなら・・
(PC(Notパーソナルコンピューター)で本日のレートを出してくる)
これくらいってとこね。
>58
両替なら奴隷市場へ出向くといい。青空市なら、奴隷業者が両替商を無許可で
兼任してる者が多くいる。奴隷を買った客の金なら、売価のおよそ1.5〜2倍
までの金額を手数料無しで両替してくれるだろう。
人に言えない手段で稼いだ金を綺麗にしたいなら、高級奴隷取引サロンが使えるぞ。
そのサロンには富裕者が多く集まってな、庶民の生涯収入に匹敵する額で取引さ
れる奴隷も珍しくない。
おまけに、そこは高級官僚や幹部役人もよく出入りしているんだ。
ここまで言えばわかるだろう?そこで使われる金の出所には、徴税局
も一切関知しないのだ。なにしろ、経営しているのが当の徴税局だからな。
>59
女将もどうかね?若いが器量のいまひとつな娘が、丁度手元に残っているんだがね。
下働きの下女に使えるよ。
ダークレインは百合だから、下女じゃなくて肉奴隷にするんだろうな
62 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :05/03/21 00:14:34
>60
残念だけどね、人身売買に関わると人権擁護組織から狙われかねないんで、お断りよ。
・・そこのあんた。ぐだぐだ言ってないで注文したら?(ちゃっかり懐から銃を61に構える)
>60
シュバ:あんまり俺はそういうのは好きじゃねぇな…
リサ:どうせだったら、私がその娘を引き取ってもいいけど?
シュバ:…リサ、本気で言っているのか?
リサ:ええ。一人ぐらい手伝いが欲しかったところなのよ。別に実験の材料にしようだんて考えてはいないわ。
シュバ:………それは本心か?
リサ:勿論。嘘偽りの無い、ありのままの心の声よ?
64 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :05/03/21 01:05:10
>63
・・人身売買の主な目的は労働力目的から、臓器のパーツ取りやポルノ写真の被写体になってるからね・・
シュバルツが心配するのもあたりまえね。
65 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :2005/03/25(金) 20:16:40
・・気づいてみれば桜が咲いてる・・
ダレとその一味はどこに行った?
酒場を経営していた、前のオーナーは他所へ行ったよ。
今は私が奴隷売買店に使っている。暇があれば見ていくといい。
中古買取もやってるのでよろしく。
68 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :2005/03/31(木) 00:35:51
>67
こらこら、乗っ取ってるんじゃない。
奴隷売買は別のところでやってくれ。
あ、ダレが生き残ってたぞ
70 :
ダークレイン ◆ppCDrainH. :2005/03/31(木) 01:31:56
>69
お気に入りに入れてるからね。更新があればチェック。
他スレで依頼したキノコが届いたけど・・ストレイ・マッシュのスープ飲む?
こんちわ。オイラも来店さしてもらっていいかな?
あ、まず自己紹介せにゃなんねぇてか。
名前:ボニィ・タイラー
異名・肩書:「そうさな…火男(ひょっとこ)なんてぇ呼ばれかたしたことはあったが…あんま好きじゃねぇな」
年齢:25
身長:2m2cm
体重:85kg
スリーサイズ:「トサカ(リーゼント)のサイズなら25センチだが何か?」
種族:人間
職業:流しの音楽家(自称)
属性:焔
性別:男
性格:ひょうひょうとしているようで熱血漢
誕生日:3月3日(本人気にしてる)
血液型 :B
特技:喧嘩とギター
得意な技:自然発火
長所:割と大人であまり怒らない
短所:一旦キレると手がつけられない
装備品右手:焔を纏った龍の絡みつく剣の刺青アリ。普段は皮手袋をしている
装備品左手:右と同様の刺青に皮手袋。
装備品鎧:焔獣の革製バトルジャケットに鉛入りのレガース
装備品兜:特大リーゼント
装備品アクセサリー:アミュレットバングル(一時的に耐魔障壁を作ることができる)
所持品:ひしゃげたシルバーリング(聖属性の護法印の力が宿っているが普段は力を発揮できない)
瞳の色:ブラック
髪の毛の色、長さ:生まれついての赤毛をリーゼントにしている
容姿の特徴・髪の色と首元の赤バンダナ以外は全身黒。
その他特徴:左目は実は義眼。
趣味:楽器の演奏
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:死んだ元恋人以外に女は作らないつもりでいる
好きなもの:音楽、酒
嫌いなもの:なよっちいヤロウ
近況:楽器の演奏だけでも一応客は喜んでくれるが歌のほうがどうにもド音痴なのでヴォーカル募集中
最近気になること:急ごしらえで得た密教の力のせいか、自分の凶暴性が強くなってきている気がする
人生のモットー:笑って死ねなきゃ意味がねぇ
一番の決めゼリフ:「命を掛けなきゃマジになれねェようなのはヒヨっ子もいいとこだ」
将来の夢(目標):「ロックンロールと寝床と酒がありゃ他には別に欲しいもんなんかねェ。かな…」
ここの住人として一言:「一曲どうだい?」
ここの仲間達へ一言:「ま、宜しくだ」
ここの名無し達に一言:「お手柔らかに、たぁ言わねェ。遠慮なしにガンガン来な」
簡単なキャラ解説:
方々を旅している、昔で言うところの吟遊詩人。
行く先々で様々な武術や魔術を身に着けている為、金のために魔物退治等も引き受けたりしているうちに何でも屋のような扱いで名が売れてしまっているが、本人はあくまでいち音楽家だと言い張ってる。
さて、自己紹介も済んだことだし…シーバスをロックで貰おうか。
73 :
いちたいっちゃん ◆afEo8bpfYM :幸せ探して30年,2005/04/03(日) 01:02:14
へいらっしゃい!1名様お好きな席へどうぞぅー!
安い!美味い!うるさい!「大衆酒場ドあほ市泰」へようこそ!
>72
あいよ!焼酎の氷割りお待ち!クィッとやんな!
74 :
いちたいっちゃん ◆afEo8bpfYM :幸せ探して30年,2005/04/03(日) 01:05:47
おいちゃんな、はっきし言ってよ、アンタみたいなあんちゃんは
星の数ほど見てきてるんよ!
まあーどいつもこいつも!自分はそのへんのダサい奴等と違って
強くてカコイイとかナルシス入ってるんだよな!
へいお待ち!ウメキュー、焼そば、イカリング!
>73>74
さぁな。俺は自分を自分で強いなんて思ったことは一度もねぇんでよ。
負けたら死んじまう世界に居たから、生き残ってるってこた、それなりなんだろうけど…
で…コイツは?注文した品と違…まぁいいか。
(クイッ)
…うめぇな、案外。もう一杯貰えるかい?
>72-75
いらっしゃ・・
ってまた誰かが乗っ取ってるぅぅぅ!?
・・まあ、そろそろ本業に復帰したいところだし・・・
(店主求人票を貼る)
お帰りなさい。
こっちもそろそろ本業に復帰しようと思ってるから・・・
9mmx19と7.62x39、12Gショットシェルを多めでお願い。
・・誤爆した_| ̄|○
>76 ダークレイン
よぉ。あんたが本物の店主かい?
本業ってのは…あぁ、何でも屋みてぇなもんか…
店主ねぇ…一つ処に収まるガラでもねぇしな…割と俺も何でもやるほうだが、今回は遠慮しとくわ…
>79
まあ・・・始末屋はドブさらいから企業の尻拭いまでやる何でも屋だからね・・
>80
私立探偵みてーなもんか。
麻薬シンジケートへの潜入調査から迷子のネコ探しまでってなw
まぁ、聞く限りだとそんな生ぬるいもんじゃねぇってのもなんとなく解るけどな。
>81
そうそう。
下水掃除だと思ったら魔法生物の掃討だったり、
迷子のネコ探しから話が発展して戦争に参加することになったりとか。
>82
あー確かにね・・・そういうのって
ねぇよ;
修羅場潜ってきたのは見りゃわかるがなんだ、半分ぐれえは食い違いの産物か?;
>82
へいお待ち!梅酒!いくらの酢の物和え!桜馬肉!ウニの軍艦巻き!
ダークレインさんにはサービスしちゃうよ!がははっ!
>75
うめぇ?あたりめよ!ウチの店は本物の酒しか置かねえからな!
(トットットットットッ…)へいおかわりお待ち!
ほう〜、あんちゃんはビジアル系だけども、芯の方もしっかりしてる
みてえだな。ギターなんか背負っちゃてるからよ、てっきり流しかと
思ったよおいちゃん。がははははっ!
>83
いやいやいやいや、これ全部実話。
始末屋ってのは運が悪いっぽいみたいでね。
>84
ありがと。
後、店主役お願いできる?
>84 市泰の旦那
(呑んでいた酒を吐きだし)
ビジュアル系?!大抵のことにゃ驚かないが俺がそんな風に見えるのか?
その呼び方だけはやめてくれ…ビジュアル系を下に見ているわけじゃないがいまいち自分にゃ合ってねぇ気がするぜ………;
……………いや…………本業は流しだが…………;(バツ悪そう)
それとよ…店の名前はなんとかしねぇかい?どあほって…
>85 ダークレイン
そういや…俺もてめぇで旗振ってるわけでもねぇのにいつのまにか何でも屋みてぇな肩書き付けられちまってるわな。
こういう事やる人間ってのは運に見放されるもんなんかね…
それと…あんた、店主やめて…ここは離れんのか?
>86
どこぞの冒険者パーティも不運だらけだったり・・
・・そろそろ本業の方に戻ろうかと思うけどね。
まあ、たまには戻ってくるけど。
ダークレイン…逃げるのか!?
>88
そろそろ本業再開しようと思うけど・・逃げると思われても仕方ないわね。
・・ま、ここを拠点にすることも視野に入れてるけどね。
>89
本業って何さ?
>90
越境or詰まらない一行レスを懲りる事無く続ける
>90
本業は始末屋。
・・店主やってても一応始末屋の仕事してたんだけどね。
あまり仕事の機会が無くて。
つまり此処を捨てるんだろ?それで越境の毎日か?
>93
・・越境の定義知ってて言ってるのか小一時間問い詰めたい。
まあ、店員も考えてるけど。
>87
そうか…
会ったばかりで名残惜しいといえば惜しいが、まぁどうするにせよ自分の意志通りに動いたらいいだろ。
…それはそうと…市泰の旦那は忙しいのかな?
>94
お前にこそ越境の定義知ってて言ってるのか小一時間問いつめたい。
>95
まあ、渡り鳥みたいなモンだからね。
・・求人広告に少し追加事項書き込んでおくかな・・
*追記:現在の店主は自主的に店員降格の予定。*
>96
94の定義はいつだったか雑談スレに出た・・と思う定義を使ってるけど、実際の定義はどうなんだろ?
>実際の定義はどうなんだろ?
お前もよう知らんくせに
>越境の定義知ってて言ってるのか小一時間問い詰めたい
とか偉そうなことをほざくな。前にバイオスレでもお前だけ浮いていたし。
何だよあれ?何、ふざけてるの?ってマジで思ったね。最低限のスレのルールさえ
守らずに、雰囲気を完全にぶち壊し。リアルで厨かと思ったね。ってか厨だろ?
>98
確かにバイオスレで無能的存在で(略)だけど・・
ここに他スレのことを持ち込むな。
別スレ(廃墟スレとか)にて聞くけど。
後一言。あまり言いたくなかったけど・・
『来たくないなら来なくていい』
商売ってのはそういうモノ。
>97>99
渡り鳥か…うめぇこと言ったもんだな。
気まぐれにでもいい、たまには顔を見せるとか…って店員に降格か。それもまたよし、だな。
俺が思うに、酒場ったって今のこの場所が酒場でなくてはいけない理由って確かに朧気な気はすんだよなぁ…
何かしらここに需要の生まれるような役割ってのをきちんと果たせるような店主が居てくれると盛り上がる可能性もあるわな。
ま、言ってみたところでさしたる代案があるわけでもねぇんだが…
>100
だからそろそろ店主交代をしようと思っててね。
さて・・たまには準備運動でも・・(ぐきっ)
あたたたたた・・体鈍ってるせいか・・
102 :
つみ子:2005/04/09(土) 23:28:58
>95
ふぅふぅ、ごめんなさい、お父ちゃんはタイラーさんが注文したお酒を
探しに、旅にでちゃったんです。帰ってくるまでは私がお店の番を・・・
*「焼き鳥とサイダーまだかい?」
はーい、ただいまお持ちします! お父ちゃん、早く帰ってこないかなぁ。
>102
・・マ ジ で
とりあえず手伝うわ。一応店員ってことになってるし。
*「鬼殺し1つ〜」
暫くお待ちください〜♪
101>ダークレイソ
おいおい…若いのにだらしねぇなぁ
俺なんかこんな”っ(ボバゴキブリバリ)
……………誰か、おい、誰か。腰が戻らねぇ、助けろ
(立位体前屈の状態で固まってるw)
>102 つみ子ちゃん
よ。こんな恰好で失礼。(立位体前屈中)
旦那の娘さんか。そんな難しい注文した憶えもねぇ気がするが。
それとまぁ…出来たらでいいんだが、俺の腰、なんとかしてくれねぇかな…お礼は弾むからよ…
(立位体前屈中)
>104
最近本業サボってたからね・・
ってアンタもかぁぁぁぁ(なんとか救助)
本業本業ってなんでぃすか?
>106
本業は始末屋だけど・・
もうすっかりここの仕事が板についてるからね。
・・ま、たまに暴れる客を蹴飛ばしたりはするけどね。(やめれ
‥‥‥Zzz‥‥‥
アル‥‥‥むにゃむにゃ。
>108
(毛布をかけてやるついでに寝るという奇妙な人ここにあり)
ぐー。
>105 ダークレイン
寄る年波にゃ勝てねぇな…お互い…っと。
すまんすまん、あんたは歳じゃねぇな;
>108 ラムダ
何だこいつ…床で寝てやがる…
おい、おい!いくら春先だからってこんな場所で寝たら風邪引くぞ;
ったく、全然起きそうもねぇな。
こういうときはアレだな、うん。落書きに限る。
(ヒゲを書き、眉毛を繋げ、瞼に目、額にひらがなで「にく」、歯も全面お歯黒に/ひでぇ)
【はじめまして】
>109 ダークレイン
…ってなんであんたまで寝るかな;
流石にこっちには落書きできねぇな…怒ると怖そうだしな。
えっと…よっこらしょ。
(二人を肩に担ぎ上げる)
さすがに重てぇな…;えっと、寝床はどっちだ?二階か?
(苦労して階段上がり)
んーせっ、と!
あらら。あったけどここ、ベッド一つしかねぇや…まぁいいか。
(二人を一緒に寝かせるw)
…このまま起きるとエライ事になるな…ヒッヒッヒ
(ニヤニヤしながら階下へ降り)
さて…と。これからどうするかなぁ…店長募集は依然続いてるのかねぇ。
つみ子ちゃんも市泰の旦那も常駐できねぇみたいだが…
『ぎゅるるるる』
おっと…そういや腹が減ったな…いい時間だし、何か食い物…
(厨房を見遣る)
売り物なんだろうけど…ま、いいか
二人の分も作って赦してもらうとしよう
(傍らに掛けてあったダークレインのエプロンを借り、慣れた手つきで自炊を始める)
(一時間後)
米、炊けたかな。…ん、おし。
とりあえずこんなもんで。
つ【春キャベツの豚丼】
【あさりの味噌汁】
【たらのねぎ蒸し】(各×3)
あんま人にはつくってやんねぇからどんなもんだか解らないけど。
>110
(すりーぴんぐ)
ん、何か重いものが・・
(寝ぼけながらラムダを蹴落とす。
そして起きる。)
・・何でラムダが床で寝てるの・・
(全然気づいていない人1人。
そして自室。)
・・そだ。今日はチャイナドレスで行ってみるかな・・
(1F・酒場部分)
おはよ・・朝食用意してくれたのね・・
>111
フフン…フン♪お?
よぉ、姐さん起きたのか。
フンフフフンフッΣ?!
(鼻歌まじりに洗い物を済ませ、振り返るとチャイナドレスのダークレインが)
なんだオイ、朝っぱらからイナセな恰好しちゃってよ、誘ってんのか?
睨むな睨むな、冗談だ(カウンターの向こうで両手を上げて降参w)
…………もう一人は?
(変にニヤニヤしながら訊いてみるが、よからぬ想像をして真っ青に)
…ぶっ殺した、ってことはないよな;
あ、いやいや、こっちの話だ。
それどうだ?結構よくできてんだろ。
冷めねぇうちにどうぞどうぞ。
………さて………
(カウンターの中から店内を見渡して)
こういうのも悪くねぇな…。
よし!決めた。
…こんなことやってっからいいようになんでも屋なんてやらされちまうんだがよ、どうにもコイツが性分らしくてな…
(振り返り、カクテルグラスを二つ取り出すと、少量のジントニックをそこに注ぎ、つっとカウンターの上のダークレインの座っている場所まで滑らせる)
新店長就任祝い。
俺のクニじゃ何か大事を始める前には浄めに一杯ひっかけるのが習わしでよ。
自分で自分を祝うってのもなんだか変な感じだが…
ま、宜しく頼まぁ。
>112
先程起きたとこ。
え?何故にチャイナドレスかって?
いつだったか、チャイナさんと爺さんが同居している子がね。
チャイナドレスを着てみないかって。
・・でも、動きづらい・・
(チャイナドレス:魅力++ 動きづらさ+)
・・ああ、床で寝てたラムダ?
あいつなら昼寝の会の会員だからね・・
・・今は朝だ・・orz(ちなみに昼寝の会の会長はNビタ氏)
なかなかいける豚丼で・・。
店長就任を祝って乾杯!
>113
ほぉ?確かに似合ってるぜ。
ま、確かにバタバタ動き回るのにゃ合ってねぇかもしんねぇな。
接客にはそれで充分だろ?
作法のなってねぇ客蹴っ飛ばすにゃ大変かもしれねぇが。
野郎、まだ起きてこねぇのかい?
ビラ配りでもやらせっかなと思ってたんだが。
それと、アレだ。俺が店主になった以上店の名前が「LAIN’sBAR」のままってのもしっくりこねぇな。
なんかいい案ねぇか?
>114
魅力が上がる。これ最強。ただし動きづらさがある諸刃の刃。素人にはお勧めできない。
・・と言いそうなほどだけどね。
まあ、暴れる客はこれで警告しておくけどね。(グロック17に訓練用9mmゴム弾を装填する。)
当たると痣ができかねない痛いモノだけどね。
ダメダメ、ラムダは1度寝ると700レスくらいまで寝てることがあるし。戦力としては期待できない。(実例あり)
店の名前・・ね。新月亭とか幻想亭とか、どう?(ちなみにLainじゃなくてRain。)
もう…戻りづらい雰囲気ですね…
117 :
名無しになりきれ:2005/04/26(火) 20:53:19
>>116 雰囲気を待つな。
自分で雰囲気作ってくくらいの事してみな
ムーミンが・・・
いや、大昔の話だが
Zzz‥‥‥
(眠っている。
落書きされようが蹴落とされようが寝ている。
返事が無い、ただの屍のようだ)
>120
おーい、起きろー。
死体偽装しても無駄だからねー。
だってZzzって寝てるじゃない。
起きなくてもいいよ。真っ裸の美女の大群が押し寄せてきたから。
(男とは悲しい生き物だ)
*恰幅のいい髭男が店にやって来た。上等な軍服を身につけている。
*傍らに線の細い美女を連れ、後ろに兵隊らしき男達が何人も続いた。
ランバ・ラル「ふむ、空いているな。女将、16人だ、いけるか?なにか
美味いものでも食わせてやってくれ!」
ハモン・クラウレ「すすけたお店ね……なにがあるのかしら?メニューを
頂戴な」
兵士「よろしいのですか大尉?全員を食わせるとなると結構な額になりますが」
123 :
アムロ:2005/04/28(木) 22:46:59
アムロ「失礼しま・・・(まずい・・・あの軍服はジオン軍のものだ・・・!!)」
>122
はいただ今!
折角だからこないだ図書館で見つけた魔法で調理を・・
魔法陣を書いて、パワーソースをセットして・・と
『オー・ブン・レンジ!』
・・OK、中々の焼け具合。
はい、ミートパイです〜。
>123
いらっしゃい。ご注文は?
・・お客さん、もしかして・・
トイレなら廊下を真っ直ぐ進んでください。
何!?
(がばっと起きる)
公共の場でそんな猥褻物を陳列する行為、
許せませぬ!
おなごといえど容赦せず成敗いたす‥‥‥って、
ダークレイン殿?
いるのはムサ‥‥‥いや、
酒場には若干不似合いな兵の方々だけで御座るよ?
もしかして、重度の乱視で御座るか?
‥‥‥まあ、良いで御座る。
では、これにて失礼、然らば御免。
(再び寝袋にもぞもぞと入って眠る。
兵士達のガヤガヤとした五月蠅さも耳に入らないようだ)
>125
ようやく起きたのね・・やれやれ。
嘘も処世術の1つ。かつて何処かの村で羊飼いの嘘つき少年が使った手口と同じだけどね。
・・ってすぐ寝るのかぁぁぁorz
ってか床に寝袋展開するなぁぁぁぁ
>120-121-125
おーいオマエら…客来たから内輪でコントしてねーで手伝えー;
だーかーらー…(手鍋に水を汲んで)
客の前でー…(そのままラムダの寝袋のチャックを開け)
店の床に寝るな(オオイビキこいてるラムダの大口にざばざばとぶちまける)
>122
はいいらっしゃい!十六名様ね。
ダークレインちゃん…あぁ長いからレインちゃんでいいや
お客様テーブルに案内…って流石に手慣れてるな。
元店長なだけある…っと感心してる場合じゃねぇや;
(いそいそと人数分の料理をこしらえてるウチにダークレインの魔法による料理が完成)
はいおまt…
…俺何のために居るんだろorz
>123 アムロ
おーい、そこの入口で突っ立ってるヤツ、客なら入れ。
見てのとおりの大入りだ、客でもねぇのにんなトコで覗いてると商売の邪魔なんだがな?
>126
レインちゃん、悪いけどそいつどっか片づけといて。
手水場でもどこでもいいから:
>127
あいよ〜。
(ラムダを適当に部屋にぶちこむ)
むー、いまいち調理にムラが・・・もっと研究しないといけないっぽいね。
ってことで次(の調理)よろしく。
*ランバ・ラルは店の前に止めた巨大な荷車に向けて呼びかけた
ランバ・ラル「モルガン、スタンレー、待たせてすまんが見張りを頼むぞ。
すぐに交替を出すからな」
*料理が並べられたテーブルの周りに、兵士たちは立ったままでランバ・ラル
*が席に着くのを待っていた。ただ一人、先に座ってラルを待っていたハモン
*は手招きをしてラルを傍へと招き寄せる。
ランバ・ラル「ホウ!これは美味いパイだ。腹にたまるわい。どうだ、そこの
少年もこっちのテーブルへ来て食っていかんか?遠慮はいらん!」
ハモン・クラウレ「お店の中に浮浪者を寝かせているなんて……
意識の低いお店ね」
*兵士たちは久方振りの料理と飲み物を楽しみながら、歓談の声を上げる。
*忙しなく給仕をするポニィ・タイラーは、煙草の買出しを兵士に頼まれて
*店を出た。するとすぐそこに、大木を運搬するのに使う大きな荷車よりも
*一回り大仰なそれが4台も連ねて停められていた。2名の兵士が銃を肩か
*ら吊るし、積まれている何か巨大な像の上から周囲を警戒していた。
(部屋の中からでもハモンのいう事が聞こえたらしく、むくっと起き上がり)
某は、浮浪者では、無いで御座る‥‥‥
(水びだしになった服を着替える。
着替えはザックの中に入っていたらしい)
ふう。
やっと目が覚めたで御座るよ‥‥‥
(見た目16の少年である。
一応、修行僧の服装をしている。
でもなんか変)
あ、ダークレイン殿。
カンパリ一杯下され。
>129
そう言ってもらえるとありがたい。
・・アイツは浮浪者じゃなくて・・
『永眠に限りなく近い安眠者』の異名を持つ男だから。(勝手に異名を作る人)
>130
ようやく起きたのね・・
まったく・・はい、カンパリ。
・・酒っていつか酢になるのか・・
>131
どうも。
(カンパリを受け取り一気)
酢になったお酒は飲みたくないで御座るな。
お酒は買うと直ぐ忘れて酢になってしまいまするが。
やはりその場で飲むのが一番で御座るな。
>132
そういや知人から、高級酒を酢に変えてしまった馬鹿の話を聞いたことが・・
・・高級酒から出来た酢ってなかなかイケるのかな・・
*ワインセラーで爆炎(ティルトウェイト)を唱えるべからず*
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ / あれはジオン軍のモービルスーツじゃねーか。
|; ・ ・ | < おめーら、まさかこの辺りで戦争するつもりか?
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
>134
モービルスーツ・・というと・・
機動装甲なんて物騒なモノを・・
(そういや術師ギルドで魔導装甲兵器が開発中とか)
>129のお付きの兵士に買い出しを頼まれ、店を出るボニィ・タイラー
「随分とまぁ物々しい連中が最初の客になったもんだな。
またまた俺が不運を呼び込んだんじゃなけりゃいいけどな…?!」
舗装はなされてはいないものの、一応公道だというのに、それらを埋めてしまうほどの大きなトレーラー。
普通ならいかにもな物騒さを醸し出しているその場の空気だけでとっさに隠れるなどして様子を伺うのだろうが、あろうことかボニィはその場からつかつかと見張りの兵士の一人にむかって歩き出した。
「コラッ」
ペチン。
おもむろに兵士の一人をヘルメットの上から平手で叩く。
「天下の公道、しかも俺の店の真ン前だ。軍人だか何だかしらんが営業の邪魔だ。とっととこいつをどかせ」
言いながらガン、とホイールを軽く蹴飛ばす。
至極尤もな話ではあろうが、相手が悪すぎる。
数丁の銃口がボニィの全身を何時でも蜂の巣に出来るよう、取り囲んだ。
「つもりだけでも偉ぇ気で居るならパンピーに迷惑かけるような真似はよしてほしいんだがなぁ…まぁしょうがねぇか?あんたら軍人様だもんなぁ?」
さらに煽るような口調でボニィはまくしたてる。
>134
よ、丸顔の兄さん、アレか、こいつらジオンの連中か。
んで、コイツが最近噂の人型兵器…MSね。
戦争が近いってか…ここいらも物騒になる…と。
いくらオイラが”死神憑き”でも、この不運は最大規模だな。まったく、相変わらずツイてねぇや。
(機動兵器・・か)
「市街地は戦場にしてほしくないモノね・・」
MSを売ったらどれくらいの金になるか考えつつ給仕&調理。
む‥‥‥
‥‥‥
(酒を飲んで体があたたかくなったのか、
さっき通された部屋に戻って爆睡。
いびきはあまり聞こえず、静かな寝息をすうすうとたてている)
>138
謎の推薦状を書いている。
宛先は・・・昼寝友の会
(OK、紹介料で100Gゲット。)
爆睡力を秘密結社に紹介してちょっと小遣い稼ぎしてる悪女が1人。
(カラーン)
なんだここはーっ!?(ドドーン!!
(騒音にも負けず睡眠。
昼でも朝でも夕方でも夜でも問わず睡眠。
天気がいいと「今日は昼寝日和ですな」といって睡眠、
天気が悪いと「今日は悪天候のようで御座るし、家で寝ると致そう」と睡眠。
普通でももちろん睡眠。
まるで何かに繋がっていて、その何かが徹夜で働く分の睡眠をとっているようである)
>140
「いらっしゃい。
なんだここはと言われても・・酒場だけど。」
間違いなく酒場です。・・依頼書や指名手配書に店の広告が壁に貼ってあったりします。
>141
「・・であるからして氏は特A級の睡眠師である。」
まだ書いてる。『特A級の睡眠師』って何?
恐らく推薦状にはラムダの睡眠記録が・・
やあ、ちょっといいかな?
>143
いらっしゃ・・ああ、保安官の助手さん。
依頼?それとも何か事件で取調べでも?
あ、今チャーハン1つ余分に作っちゃったし、1ついかが?
ああ、ありがとう、マダム。
うん、美味いもんだね。……実は頼みごとがあって、その、恥を
忍んで言うわけなんだけども、こちらでは手に負えない悪党共を
何とかして欲しいんだ。
そいつらはこの辺りに最近流れてきた盗賊、というかゴロツキと
言ってもいいくらいのものなんだ。腕っ節のほうは大したこと無
いと思うのだがね、なにしろ、”3人”組なんだよ、これが!
わかるだろ、私と、保安官を合わせても”2人”にしかならない!
早い話が、我々だけで相手をするには危険が大きすぎるわけだ。
なんといっても、この街の治安を守るという使命を果たす者が
倒れるような事態は避けたい。そこで、昔は荒事稼ぎをしてた
マダムに、連中をなんとかどけてもらいたいんだよ。叩きのめ
すなり、言いくるめるなりして、連中が占拠している橋を解放
してくれ。連中、街に出入りする者から通行料だの尊敬料だの
と言って金をふんだくっているんだ。やってくれるかね?
>145
「今でも始末屋やってるけどね。
・・それで報酬は?
・・と言いたい所だけど、あの橋使えないと依頼が来なくなるからね・・
OK、それじゃあ例のゴロツキをぶちのめしてくる。
もう1人ほど戦力が欲しいところだけど・・」
からんから〜ん♪
『買物終わりました。』
裏口から出てきたのはダークレインと(性格以外)瓜二つのコピーロボット。
「ちょっとドンパチするから戦闘準備。」
『買物から帰ってきてそれですかオリジナル。』
オリジナルと呼ばれたダークレインは多機能ヘルメットのシステムチェックをしながら・・
「橋を占拠してる馬鹿がいる。こいつらを排除しないとこの街の治安と評価が落ちる。それ即ち・・」
『営業妨害。だからぶちのめす・・でしょう?』
「よくお分かりで。・・コピーの分の装備用意しておけばよかったかな・・」
でもコピーはオリジナルが依頼で出かけてるときの酒場の守護者。
「OK、準備完了。」
『こちらも。』
オリジナルはいつもの装備。
コピーはフライパン。
「なんでフライパンなの?」
『装備が無いから。』
なんかもぞもぞと起きてくる。
「む?
ダークレイン殿、お出かけですかな?」
言ってまた寝室へ行こうとするが、依頼の話をしているので、
「某も御助力致そうか?」
と、一応声をかけてみる。
>147
「お出かけ・・っていうよりもドンパチするけどね。」
『機械は暫く戦っていなくても腕が鈍るということは無いですけど・・人間であるオリジナルはそうもいかないんですよね。』
「カンを取り戻さないとね。・・とりあえず、これでも飲んで眠気吹き飛ばせ。」
どこぞの惑星の深層水を飲ませる。
おー、力を貸してくださるのですか!それじゃ早速向かってください!
解決できたら、保安官詰所まで出向いてくださいよ。お礼をしますから。
*ダークレイン達は依頼を引き受けた*
*依頼内容・占拠された橋を解放する*
ダークレイン、ダークレインコピー、ラムダの3人は保安官助手に案内
されて橋のたもとへ向かった。
150 :
移動中:2005/06/11(土) 02:40:51
ダークレインは店の戸締りが万全だったかどうかが気になりながらも、
足早に件の場所へと進んでいく。通りを抜けて、古い共用井戸のある広場
を出たところの旧宗教建築物の前に差し掛かった。
大昔にはこの地方に伝わる土着信仰の神を祭る、宗教的権威のあったこの
荘厳な建物へ参拝に訪れる者はすでに絶えている。今ではドワーフが蒸気
エンジンを備え付けて24時間の発電を行っており、このあまり大きくな
い街全体への電力供給を担っていた。
近頃はめっきりと平和だったこともあり、ダークレインは少しばかり警戒
心が緩んでいる。ラムダは自分達にピタリと付いてくる気配を察知して、
さり気なく周囲を観察していた。
*ダークレインはコイントスを3回行う。表が3回出れば、異常を察知できる*
*ラムダはコイントスを3回行う。表が2回出れば、異常を察知できる*
*二人とも異常を察知できなくても、パーティは問題なく橋へと向かえる*
「最近依頼こなしてないから腕が鈍ってるかも。」
『戦闘技術よりも料理技術が上がってる気がするんですけど・・』
*コイントスは苦手(意味も無く表が出る)ですので1d6で判定。6が出たら感知ってことで。*
>You throw 1d6 and got : 1
「あ、そういえば鍵かけてない!」
『そんなことだろうと思って鍵、かけておきましたよ。』
追跡者に全然気づいてない。
「さて、どうやってボコるか・・」
『そういうのは依頼終わってからにしてくださいよ。』
アンテナはあさっての方向を向いている。
152 :
橋:2005/06/11(土) 14:48:44
ダークレイン一行は橋のたもとに到着した。
保安官助手
「あ、あいつらです、姉御!なんとかしてください」
*保安官助手はダークレインの背後にさっと隠れる*
ダークレインは状況を観察した。橋の門戸は閉じられていて、施錠まで
されているようだ。そこを占拠している連中は、門のすぐそばにテント
を張り、煮炊きをするかまどまでこしらえて生活しているらしい。
3人組みの盗賊の中で、頭目格の人間の男がダークレイン達を見つけた。
その背後にいた大男たち……身長3メートルをゆうに越すハーフオウガ
の二人もダークレイン一行を見つけて、腰に吊るしたハンマーにさっと
手をかけた。
*ダークレインは戦闘を仕掛けることもできるし、まずは交渉を開始*
*することもできる。また、仲間と相談したり街に戻ることもできる*
「・・どう思う?」
『どう思うって言われても・・ハーフオーガ2人+人間相手に・・
この人数で正攻法じゃキツくないですか?』
オーガを6人ほどでやっとボコボコにできるくらい。
「同感。正攻法から外れるかな・・。・・で、ラムダの意見は?」
とりあえずラムダの意見も聞いてみる。
なんとなくボーっとしていて緊張感がまるっきり無い。
水を飲んで少しはましになったが。
棒とザックを持ちながらふらふらと橋のたもとへ。
正攻法云々で話題を振られたので、
「そうで御座るな。
出来れば話し合いで済ませたいところで御座るが‥‥‥
あまり某は説得も洗脳も交渉も得意ではありませぬ」
3人組を見ながら答える。
(p:すみません、
コインとかダイスなどはどうやって振ればいいのでしょうか?)
「右に同じく。」
『左に同じく。』
ズレてますよ。
「・・となると、邪道な鎮圧でもしようかな?とりあえずこのメモの品を店から持ってきて。」
『了解。』
コピーは酒場へあるモノを取りに行く。
*コイントスはオフラインでやってもOKだと思います。*
*ダイスで代用する場合は1d6で、2で1枚、4で2枚、6で3枚でいいと。*
*ダイスはネット上にそのCGIが転がってますのでそれを使うとよろし。*
橋門の前に立ち塞がっていた盗賊たちが歩き出した。ダークレインたちの
前までやって来る。一人の人間と二人のハーフオウガ(人間とオウガの混血)
は一言も口をきかず、じっとダークレインとラムダを睨みつけてきた。
数秒の間、ダークレインと盗賊の頭目格の男の間に沈黙が流れる。やがて、
男がふっとダークレインに歩み寄る。後に続こうとした手下のハーフオウガ
二人を手振り一つで留めた。ダークレインと盗賊の間の距離は2メートルも
無くなった。そして口火を切ったのは盗賊の男の方であった。
「お前たちは、そこで何をしている? ええ、この 不 審 者 どもよ?」
盗賊の男は尊大な態度と大げさな身振りで詰問した。不審者という単語をこと
さらに強調して、当の不審者である自分達のことを棚上げした物言いだ。
>156
「何・・って言われても。錬金術師の失敗作の始末の打ち合わせ兼下見。」
もちろん嘘である。でも足元には下水道への入り口。
「・・で、今思い出したけど、ラムダは例の事件のとき寝てたから下水の構造絶対わからないでしょ。
はぐれないでね。
・・後は、あいつが対失敗作用兵器を持ってきてくれれば作戦を開始できるけど・・」
ラムダが話を合わせてくれればOK。・・合わせてくれよ。
「しまった・・いくら武器が無いとはいえ、フライパンなんかで失敗作相手させたら・・」
フライパンにとんでもないものが付着します。
ダークレインのとっさの嘘を理解できず、盗賊の男は首をひねった。
「失敗作の始末? 錬金術? あんたは錬金術をやるのかい、お嬢さん?」
盗賊の男はダークレインのつま先から頭の上まで、じろじろと目線を這わせて
くる。下水道の入り口、横棒で封印されている金属製の蓋をどんと音を立てて
踏みつけ、ダークレインの鼻面を制した。
ニヤニヤと笑いながらダークレインの髪の毛に触れ、指先でそれを玩んだ。
>158
「依頼。どこぞのスットロい錬金術師が失敗作を下水道に逃がしちゃったから始末しろだと。」
(そういえばそんな依頼が来てた気がする。・・でも別の街だった気が。)
「・・で、髪触らないでくれる?あんたのような不快男に触られたくないんでね。」
髪を触っているその手の手首を掴む。
(そろそろ戻ってきてもいいんじゃないかな・・)
不快男をぶっ飛ばしたい。でも例のモノが来るまでぶっ飛ばすのは我慢我慢。
にやけ笑いを浮かべる男の顔がひきつり、ダークレインの髪を弄る手が
ピタリと静止する。
「不 快 男 だと?! この〜馬鹿女め!」
盗賊の男は不快男と聞くやいなやに怒り出し、両手でダークレインの整った
頭髪をくしゃくしゃにかき乱した。後ろで見ていたラムダと、二人のハーフ
オウガはワケがわからずにポカンと口を開けている。
「俺様が誰だか知らないのだろう!? 聞いて驚いてもすでに遅いぞ、俺様は
”ユーモアの欠けたラーケン”こと、この街を牛耳るラーケン様だ!」
髪を掴まれ、耳元で怒鳴り声を上げられたダークレインは頭の中でハウリングを
起こした。(キーンと音が割れる感じ)
ダークレインの髪を離すと手下に何やら命じて、ハーフオウガの一人がテントま
で走っていった。ダークレインとラムダに向き直り、咳払いを一つ突く。
「うぉっほん、それでは、君達からも名誉住民税を徴収といこうかな」
「‥‥‥はぁ。
確かに某は、不審者といわれても致し方ないで御座るが。
ダークレイン殿はれっきとした手に職もついているこの町の住民。
貴公等よりは少なくとも不審ではないで御座るが」
ぼそり。
「知らないので御座るが‥‥‥
ダークレイン殿。
有名なので御座るか?
――不快男として」
耳を軽く押さえながら。
走ってきたハーフオーガに向かって、
「名誉住民税?
あぁ、某はこの町には籍を置いていないで御座るよ。
他をあたって下され。
というか、貴公等のような不審者を通しては払えませぬ。
役所からの依頼書でもあれば別で御座るが?」
にっこり営業スマイルで答える。
>160
ハウリングで朦朧としつつもなんとか聴覚復活。
「『ユーモアの欠けたラーケン』・・?知らないし・・聞いても驚かない。」
プッツン臨界点突破まで後少し。
(あー殴りてぇ・・物凄く殴りてぇ・・
・・あのハーフオーガ何やってるのか知らないが・・)
「名誉住民税?税金の確定申告とか済ませてあるんだけど。
それに、追徴課税と言われても手持ち無いし。」
(まだ?こいつを今すぐにでもぶちのめしたい・・)
『名誉住民税の納税ですね、ただちに納税いたします。
常闇で。 鷹符「イルスタードダイブ」!』
とある桃源郷の夜雀が使っているスペルカード(パクリもの)を発動させその場にいる全員の視界を奪う。
「遅い!」『ちょっと探し物してたんで・・』
「まあどっちにせよ・・ぶっ飛ばす!」
『オリジナルは血の気多いですねぇ。』
ダークレインOはバイザーの動体感知モードで狭められた視界など関係なくハーフオウガを叩く。
そしてコピーはオリジナルがいつだったか通販で間違えて買った『ネコミミ型マルチセンサー』でハーフオウガに対しフライパンの連撃。
「ウボァァァァァーッ!!」
盗賊のテントから木箱を抱えて戻ってきたハーフオウガの、その顔面にダーク
レインが振るうフライパンの底が絶え間無くヒットした。鉄製のフライパンが、
ハーフオウガの分厚い頭蓋骨に炸裂して見る見るとひしゃげていった。ダークレ
インが最後に放った渾身の一撃を左の頬からまともに喰らい、ハーフオウガは地
面に転がって呻き声を上げる。
「お、おろろろ? 誰だ、灯りを消した奴は!おいっ、何をやってる?!」
ラーケンは困惑した。突然に視界を失い、周囲からは人が殴りあう殴打音が
ひっきりなしに鳴り響く。手下のハーフオウガが悲鳴を上げている。
「アドォーム! サムソム! 何が起こっているのか教えろぉ! えぇ!」
ラーケンは腰に吊るしたロングソードを抜いた。やたらと振り回すことはせずに、
気配を感じる方向へ護りの構えを取って警戒する。音は聞こえるし、気配も感じ
る。しかし、目に光がほとんど入ってこない!
ダークレインに殴り飛ばされたハーフオウガは、頭を手でおさえてみた。
それでも脳が頭蓋の中で揺ら揺らと内壁にぶつかり、意識が混濁してゆく。
自分をこんな目に合わせられる奴がいるなど、聞いてはいなかった。
「うごぉぉ……なぜなんだあ? 立て、立てない……」
起き上がれず、地面に伏したままでのたうつハーフオウガの顔面に、ダーク
レインの膝蹴りが振り子のごとく叩きこまれる。間一髪でそれを腕で受けた。
ただの人間の女が放ったものでは絶対に有り得ない重さが、腕の骨を通して脳
をさらに揺さぶる。危機に瀕している、そう直感して力をふりしぼり、腰のハ
ンマーを握り締めた……
ダークレインOはハーフオウガが振り回すクラブを余裕で掻い潜る。急所や
泣き所へ次々と拳打、蹴り、投石、刺突を繰り返す。ハーフオウガの体からは
滴り落ちる血の川が幾重にも流れ出していた。焦燥と、鈍い痛覚がクラブを振
るう体のキレを失わせていた。激昂、叫びをあげる。棍棒を両手握りに持ち替
え、滅茶苦茶に振り回した……
*ダークレインOはダイスを3回ふる。5の目が出た場合、棍棒を受けてしまう。*
*6の目が出た場合、棍棒の直撃を受けてしまう。ハーフオウガから距離と取って*
*様子を見る場合は、ダイスを振る必要は無い*
>163-164
「おおっと滅茶苦茶に振り回す馬鹿発見〜♪
もちろんこいつには〜と。」『おしおき?』
距離を取ってグロックを構えるオリジナル。
>You throw 1d6 and got : 3
>You throw 1d6 and got : 2
>You throw 1d6 and got : 2
もちろんボコボコのハーフオウガの棍棒なんかかすりもしない。
「永遠の1回休みだ、じゃあな」
スネを撃ち抜き治療しないと立てないようにする。
『相手の技量を見極めないと(殺伐とした業界で生き残るのは)難しい。』
「さて、あとは・・」
ハーフオウガは撃ち抜かれた足を抱えて倒れた。
「アアア!助けてくれぇ"、アアア!」
だだをこねる子供のように地面を転げ回り、命乞いをする。
ダークレインの持つ拳銃が上等な物であり、、その扱いが並の技量などで
はないことをラーケンは悟った。(視界は回復した)
額からダラダラと汗が流れ落ちる。このままでは降伏するか殺されるしかない。
しかし突撃して切りかかれば、万が一にも勝ち目がありそうな気もする。
まだ戦意を失っていない方の手下も、苦痛に歪む表情と力強く握り締められた
ハンマーを持って……膝を地面に突いていた。無傷なのは自分ひとりだけと知る。
「俺はラーケン!」
腹の底から声をうなり挙げた。ロングソードを構える。
「ユーモアの欠けたラーケンだ! コメディは不要!」
ダークレインに全力で突撃、切りかかろうとした。
>166
(どうやらスペルカード時間切れか・・これで決めないと)
「あ、そう。・・でも、突撃して逆転を図ろうとしてもね・・」
AK47用のバヨネットで受ける。
「突撃は、相手に気づかれていないときと意表を突くとき以外は無謀だと覚えておけ」
足払いをかけ、グロックで手の甲を撃ち抜く。
「チェックメイト。」
グロックを心臓の位置に狙いを定める。
「・・さて、どうする?大人しく牢屋へ行くか、それとも早死希望か・・」
ダークレイン二人の容赦ない攻撃に、
「さすがダークレイン殿と、
コピーダークレイン殿で御座るな。
‥‥‥某は不要で御座ったか?」
苦笑しながら死傷になりそうなハーフオーガの傷を応急手当しようとする。
ダークレインの持つ拳銃の銃口が、真っ直ぐにラーケンの胸を捉えている。
剣を持っていた手の感覚が薄れてゆき、戦闘力の喪失を本能が訴えていた。
くっと歯噛みしてまぶたを閉じ、ラーケンは精一杯の虚勢を張る。
「……殺せ、俺は無様に降伏するような、物笑いの種になる行為は絶対にしないぞ!」
ダークレインの一指し指が引鉄に重みをかける……
現実から目を背けたラーケンの虚勢をやぶったのは、手下の一人、ラムダに手当てを
受けていたハーフオウガだった。
「もうやめるんだ、ラーケン!」
ラーケンがはっと目を見開いた。今までは自分の言うがままに従っていた手下、
もとい、自分が通っていた大学の調理師として働いていた友人が、初めて自分
のことを叱っていることに衝撃を受けた。
「もう勝負は決した! 俺達の負けだ、それは潔く認めるべきだ。負けた者に
は負けた者なりの果たすべき義務がある、それは謝罪と賠償に、罪の償いだ……」
その場にいた全員を、ひとまたたきの沈黙が包んだ。
「・・さあ、保安官事務所へ行こう。」
助手の手も借りて三人組を事務所へ連行し、その後の酒場。
「殺すのは容易く、生かすのは難しい・・か」
『やっぱりこういう職業でもたまにそんな気持ちになるんですか?』
「まあ・・ね。・・さて、センチメンタルな気分に浸るのもここまでにして・・と。」
『・・やっぱりこのフライパン、経費じゃ落とせないですよね・・』
ひしゃげたフライパン。
「買ってこないとね・・やれやれ。」
調理器具=武器・・ではない。
おっつです。
ほらこれ・・・新品のフライパン。
(ぴかぴかのフライパンをカウンターに置いておきます)
「ハーフオウガ殿‥‥‥」
呟いてから、じっと話を聞く。
「有難う御座いました。
貴公のおかげで、誰も死なずにすんだで御座る」
軽く会釈をした後、酒場へ戻る。
「さて、と。
一段落ついたところで、某は寝ると致そう」
寝室に戻る。
>171
「ありがと。これで・・フライパンの一件は無かったことにしちゃうかな♪」
『その新品のフライパンで炒飯作りましたので171さんどうぞ〜』
早いなおい。
>172
「寝るの早いなおい」
『睡眠力は伊達じゃない・・!』
「じゃ、私たちも寝ますか・・」
『右に同じく。』
174 :
名無しになりきれ:2005/06/24(金) 23:05:59
クエスト完遂乙アゲ
寝てます。
>174
「Zzz・・そういえば・・先程まで680くらいの場所まで下がってたっけ・・」
待てなんだその寝言は。
「Zzz・・ageてくれて・・Zzz・・ありがとう・・Zzz・・」
176 :
171:2005/06/26(日) 00:12:02
>173
あ・・・ありがとうございます。
(はむはむとチャーハンを口一杯に詰め、ハムスターのように)
はむはむっ・・・おいひいふぇすねっ・・・んぐぐっ・・・
ぷはー・・・ボク、ここに来るまでなにも食べれなかったですー。
感謝感謝ですー。お礼にここで働くですー。
ボクを雇ってー、雇って雇ってー?
ようやく起きる。寝癖がついている。お決まりのパターンだな。
>176
(チャイナドレスでチャーハンを作るのもいいけど・・っと、そんなことよりも・・)
雇うのはいいけど・・
三食昼寝つき+部屋あり+ほどほどの給料でいい?
(あれ?三食昼寝つきってどっかで言った気が・・
そういや・・その雇った人、働かずに消えた気が・・
・・もう1人忘れてるような・・)
>177
本当ですかっ!?
は、はいー・・・それで十分ですー・・・なんて贅沢なんでしょうか・・・♪
(ニコニコと満面の笑み)
じゃあ・・・テンプレを書きますね。
名前 : 名前ないですー・・・出来れば決めてほしいですー・・・
年齢 : わからないですー・・・人間で言ったら18くらいですかー・・・
誕生日 : 同じくわからないですー・・・
身長 : 160くらいですよー・・・
スリーサイズ : 背の割りに胸でっかいってよく言われますー・・・測ってくださいです・・・
血液型 : おー?
性別 : 女の子ですよー
職業 : 酒場に勤める事になりましたー
恋人の有無 : いないですー
好きな異性のタイプ : んー・・・よくわからないです・・・
好きな食べ物 : ちゃーはん♪
趣味 : お散歩が好きですー・・・許されるならー。
一番苦手なもの : 特に思いつかないですねー
装備品右手 : 素手
装備品左手 : 素手
装備品鎧 : ボロ布
装備品兜 : 無し
装備品アクセサリー : 無し
特技 : 特にー・・・
一番の決めゼリフ : んー・・・?
将来の夢 : 夢なんて・・・ボクにはありませんから。
ここの住人として一言 : よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 : 色々と教えてください。
ここの名無しに一言 : 仲良くして・・・?
簡単なキャラ解説: 魔道施設ぅー・・・?ってとこで作られましたー。だからあまり自分の事知りません。
逃げ出して、ふらふらと彷徨ってるうちにここについて・・・よくしてもらったので、働かせてもらう事になりました。
>178
さて・・と、とりあえずそんなボロ服着て接客させるわけにもいかないし・・
私の部屋に昔の服があったハズ・・
これ着てみて。
(名前・・か。名前を考えるのはキツいね・・)
>179
わー・・・あ、ありがとうございます・・・感激ですっ・・・
(キラキラした瞳で差し出された服を見つめて)
これっ・・・本当に着てよろしいんですかー・・・?
名前・・・あの、なにか・・・後で考えてくれても・・・
・・・いちおう、あの・・・今は呼び名、みたいなもので・・・何でもいいです。
・・・ボク、お仕事は何を・・・接客ってことは、うえいとれす?
>180
昔の服だけどよ〜く似合ってるわね。
バザー用に取っておいた昔の服がこんなところで使えるなんて・・
そうね・・レミィでどう?
(姓の方も考えなきゃいけないのか・・)
ウェイトレスってことになるけど・・
・・そういや、店主は何処に行ったんだ・・orz
182 :
レミィ:2005/06/26(日) 02:06:57
>181
えっへっへー・・・とっても嬉しいですー。ありがとうですー。
バザー用・・・?
バザーってよくわからないですねー・・・なんですかー?
(キラキラとした瞳のままじーーーっと目を見つめ)
レミィ・・・・・・とてもいい名前です♪
ありがとうございます・・・今日からボク、レミィ♪
ウェイトレスー・・・ですか。がんばりますねー?
・・・店主?店主あなた違うのですか?
>182
「バザーっていうのは・・(バザー説明中)
たまにいいものがあったりするんだよね。
店主は一応いるんだけど・・
どこかに行っちゃってね。」
ちなみに前店主。現在店員。
「そうそう、私にそっくり・・というよりも性格以外そのまんまな人がいるけど・・」
『噂をすれば影が差す。その本人がここにいるんですけど。』
コピーさん登場。寝癖のついたオリジナルとは違い、ちゃんと髪が整っている。
『えーと・・私はコピーさんって呼んでくれればいいですよ。とりあえず仕入れ行ってきます。』
「チャーハンの素材も忘れずに。」
*古びたローブに身を包む一人の小男が酒場にやって来た。以前に何度か来*
*店していたのをダークレインは覚えていたので、知らぬ顔ではない。*
魔術師
「スピリッツを……安いのを一杯貰いたい」
>184
「あ、魔術師さん、いらっしゃい。」
『スピリッツですね。しばらくお待ちください。』
錬金術師の作ったラテン語のアクア・ヴィテ(命の水)と言われるアルコール度数の高い薬酒が始まりという噂の蒸留酒を出す。
「最近どう?こっちは・・住み込みの錬金術師(旧知の仲)がしょっちゅう薬品の調合を間違えたりして。」
酒場地下の研究室に住む錬金術師。爆音が響かないのは消音魔法で強化した消音材のおかげ。