1 :
名無しになりきれ:
前スレの1が劇ヤバな為、いつスレストかかるか分からないので新スレ立てました。
【前スレの方々の助言】
62 :ヘタレ :04/11/21 18:58:49
みんな頑張れ超頑張れ
ぶっちゃけ、「罪と魔王」は下書きから投稿まで全部携帯でやってます
だいたい一行は全角44文字以内(N2051の4行分)に治めるのが良いかと思われます
また、一度に投稿できる量は機種によって違うみたいです(N2051は全角5000文字まで)
ただし、いずれの場合も60行までしか投稿できないので注意
携帯の利点はいつでも気軽に書けることです。携帯のメールで書いてPCに送信、
PCでコピペして投稿なんてのもありですから
自分の場合、N2051にマルチ機能がついてるので(iモード閲覧しつつメール編集可能)
PCに送らずに直接送信メールからコピペして投稿しています
ただ、メールなんかでも全角で3000文字以上送れないものは非推奨です
129 :名無しになりきれ :05/02/03 11:10:01
長編のコツは一回の投下でいっぱいの量を出さないこと
途中で読む側が疲れて読むのやめちゃう事が多いから
ちなみに俺は半角で一晩の間に200レス近く妹妄想を展開して「並のヒッキーにはとてもできない!」と絶賛された事がある
オリキャラに愛を吹き込むのです
頭イカレるくらい
その程度では重複になりませんよん♪
向こうは第三者の目で、オリキャラ達の巻き起こす異常(?)な日常を日記形式でと明記してありますが、
このスレはSSならなんでもあり(多分)ですもん♪
重複とは>1だけを見るわけではない。
すでにあのスレはSSなんでもありのスレとなっています。
重複だとかなんとかはどうでもいいが、
>前スレの1が劇ヤバな為、いつスレストかかるか分からないので新スレ立てました。
不確定要素が高い理由での新スレはどうかと
スレストかからない場合を考えろよ
前スレは処理が入ったらほぼ確実にスレストかかるぞ。
あれと同じ文章のレスは全て削除されてる。
>1さんが統合を臨むならそれでよいのだけど、
そうでないなら新LR案が通るまでに削除人が来るといいね♪
・同じテーマであっても何らかの差異があれば(その差異が演じる人が違う等、第三者から確認できない事情であっても)別にスレッドを立てられます。
住人の総意に対して不満があれば自治スレまでどうぞ。
SSなら情報の分散を抑えて統合した方が良いと思うが。
向こうは既にスレがあるところの二次創作しか受けてないような。
需要が無ければ落ちるんじゃない?
まあ成長するかどうか見守ろう。
>9
まて、それってこちらは完全な創作だってのか?
板違いじゃないか?
創作文芸板向き、ってことか
そういうこと
創作文芸板は書き手の交流や情報交換が主であって作品の発表は非推奨だよ。
相応しい板がないのに、板違いなどというのはあり得ない。
キャラネタの分割板ということもあってネタスレの類は全て許容の方向。
やたらめったら板違いで葬ろうとする勢力がいるのと自治スレも見ずに思い込みで仕切っている人がいるだけ。
板名がオリキャラネタだったころは版権キャラは一切入れちゃいけないといってた人もいたっけ。
新LR案の一部を抜粋。
・この板はなりきりやネタスレ等なら実在の人物、版権キャラ、オリジナルキャラ、固定ハンドルの自己紹介、AAキャラクター、動物、物質、概念、雑談等々、なんでもありの板です。
で、>2との差異は?
改訂後は書き手が違うのは差異に含まれるんだよね・・・
スレ立て主が統合を望むかどうか
で、そのスレ勃て主はどこいったんだ?
来なかったら駄スレは放置で落すしかないね
はい足切り回避
即死回避か。
>15
わかった。
>16
俺は悪人か!
悪かった、これからは自治スレを見るよ
全く手厳しいな
足切り回避にワラタ
無知すぎて
まだ保持数余ってるしねー
25 :
名無しになりきれ:05/02/05 21:22:57
2chのプロ気取り・・・滑稽だな
↑痛々しい
27 :
名無しになりきれ:05/02/05 21:42:38
匿名掲示板で何を言うのかと思えば・・・
ここは雑談板なんだから>16だけで十分
>15のように他に相応しい板があるかどうかが板違いの判断基準になるのは専門板だけ
雑談板でも板違いはあるけどな
少し言葉足らずだったか。
雑談板で板違いになるのは明らかに板の趣旨と異なる場合のみ。
専門板だと板の趣旨と関係があっても他にふさわしい掲示板があるものも板違いになる。
専門板のペット大好き板ではペットでも犬や猫のスレは犬猫大好き板向きとして削除対象になるが、
雑談板のなりきりネタ板で"なりきりやネタスレ等"の範疇に入る一次創作SSスレを立てても、
創作文芸板向けとして板違いになることはないということ。
あくまで2ちゃんねるの慣例の話であって、板によっては三戦板のように専門板でも
キャラネタ板向けのなりきりを板違いにしないところもあれば、アニメサロンのように雑談板でも
アニメ板向けの話題はアニメ板へなどとLRで厳しく誘導しているところもある。
ところでスレの趣旨から外れすぎてますね
名無しさん@そうだSSを書こう
一九九X年、世界は核の炎につつまれた!!
海は枯れ、地は裂け…………
あらゆる生命体が死滅したかにみえた………………
だが動物たちは死滅していなかった!!
その後、動物たちは急速に進化した。
二足歩行で歩き、人の言葉を喋り、姿以外はなんら人間と変わりがないまで
に。
動物たちは力を合わせ、愚かにも人間が破壊した世界を復旧していった。
それから何年かの年月が経ち、世界は完全に元の平和な世界に戻ったかの様
に思われた。
だが、エイリアンがこの星を侵略してきた。
「はひふへほーッ」
UFOに乗ったエイリアンが兵器で動物たちを虐殺していく。
バイキンマンと呼ばれている、そのエイリアンは動物たちを殺すことを楽し
んでいるみたいだ。
バイキンマン相手に成す術もなく、ただ殺されていくだけの動物たち。
しかし、そのバイキンマン相手に立ち向かう勇者が現れた。
「そこまでだ貴様!!」
「なんだお前は?」
「ぼくの名はアンパンマン。バイキンマン、貴様を倒すために生まれてきた
!!」
「ふんっ!お前ごときが俺様を倒すだと!?片腹痛いわー!!」
そう叫ぶとバイキンマンはUFOから降り、ファイティングポーズをとりなが
ら、アンパンマンを挑発する。
「アァンパーンチ」
最初から仕掛けたのはアンパンマンの方からだった。
「ふんっ!!」
掛け声と共にバイキンマンの体がみるみると筋肉隆々になっていく。そして
アンパンマンの拳を片手で受け止めた。
「俺様にかなうと思ったか?虫けらが!!」
バイキンマンの指がアンパンマンの顔に触れると、アンパンマンの顔が粉々
に吹き飛んだ。
「しょせんお前も俺様の相手じゃなかったな」
その様子をアンパンマンに取り付けていた隠しカメラから見ていたDr.ジャ
ムは失意のどん底に叩き落とされる。
「なんてことだ!やはり誰もバイキンマンを倒すことなどできないのか…」
「諦めないで、ジャムおじさん!アンパンマンはまだ死んだ訳じゃないんで
しょ!?」
半ば諦めかけていたDr.ジャムを助手のバタコが励ます。
確かに、アンパンマンは顔が吹き飛んだことにより、機能停止になってしま
った。
でも、新しい顔を取り付ければアンパンマンはまた戦うことが出来るのだ。
Dr.ジャムに再び希望が戻った。
こんなん書いてみました。今日のところはここまでです。
感想なんかあったらよろ
微エロはないのー?
まずは自分の方針で突っ走ってみよー
オリキャラ板妄想スレの人こっちに誘導しておくか?
前スレ落ちたな…
誰か要望あるか?あればそれで微エロを書いてみるぜ
うーん、どうなんだろうなー
SSスレってあんまり慣れないから良くわかんないんだけど
誰か詳しい人とかいないのかな。
物語SSはきっかけが大事
俺的に難易度
エロモノ>ピンモノ>冒険モノ>学園モノ
何かリクくれ。書くから
ディータソスレ
学園のからみ 他校のからみ
気が付かない内になんちゃってスレ移転してて(゚Д゚)ウマー
でも進行は超スローで(゚д゚)マズー
いつの間にか消えた人もいてまた(゚д゚)マズー
完結させず終わらせるのもまたアレなので投下しておきます。前スレからの流れを知らない方はごめんなさい。
【前スレよりの流れ・その1】
田中葉子を筆頭に“以上、自作自演でした”村を拠点にテロやゲリラ活動を各地で行う組織“ジパング解放軍”。
そんな彼らをよそに今日も農具を携え大根と日々の生活を共にする村人たち。
ある日村の村長が突如として負傷、それに加え農家の娘が一人行方を眩ました。
解放軍はそれを自分達の存在に気付いた大組織による宣戦布告とみなした。彼らの調査に解放軍は頭がいっぱい。
そんな折、解放軍の貴重な糧食である大根がついに底をついた。
日々の食事には欠かすことのできない大根。
解放軍メンバーのギガ・ライズウェルは魔道士レバン=フェレシウスに大根の買い付けを提案し、レバンもそれを了解。
村の視察と不審者の発見を名目に彼らは畑を耕す音が響く“以上、自作自演でした”村に繰り出していった。
【前スレよりの流れ・その2】
案の定怪しい方々を道中発見してしまった二人。
「おう、殺し屋だぜ、よろしくな」と全身を以って体言するかのような漆黒の装束を纏う十人の暗殺者。彼らはその剣の切っ先を二人に向けた。
このままでは多勢に無勢と二人は交戦せずにひたすらに逃げる。
レバン達は何とか一時的にだが村の北に広がる渓谷地帯“デスバーレー”へ駆け込み、身を潜めることに成功する。
しかしこのままではいずれこの場所も発見されてしまうだろう。レバンは自分を囮にすることで葉子を村へ逃がし、その隙に
大規模な魔法を使って暗殺者を一網打尽にする身を挺した作戦に出る。 マスターフィールド
レバンは葉子と入れ違いになるようにデスバーレーへ入る暗殺者を捕捉すると、最強の破壊魔法「魔幻の領域」を起動させる……。
嵐のような時がようやく、終わった。 . ベネツィア・プレート
レバンは全身を覆うようにして起動させた「聖戦士の鎧」を解除し、その場に軽く突っ伏した。
指先一本に力を入れるのが精一杯だ。身を起こす気力も湧いて来ない。
谷を全て覆う大規模な魔法だ。それを数分と起動させたのだ。いかに手練れの暗殺者といえど、生存してはいまい。
今ごろは葉子が村で解放軍の者に助けを求めているはずだ。彼らがこの知らせを聞けば文字通り飛んでくる。心配は要らない。
「ぬぐぁー……」
呻くレバン。
こんな大規模な魔法を長時間使用したのは長い間無かったことだった。 ストラック
小手調べの意味も込めて暗殺者に向けて撃った雷の魔法―――正式な名は「雷花の咆哮」といった―――ですら中級程度の魔法である。
最上級魔法の「魔幻の領域」ともなると体力の消耗も馬鹿にならない。
下手に高位の魔法を使用しては自身の身体にも影響が出る。
本来精霊や魔道書から魔力を引き出すのが一般的な魔法の使い方なのに対し、レバンが使用した魔法は単純に体内の魔力を消費した。
通常、生身の人間の魔力は下級魔法、それこそ火を生んだり落雷を呼んだりといった簡単な魔法を使用しただけで枯れ果ててしまう。
一般人とは常軌を逸したレバンだからこそできた芸当である。
精霊や魔道書から魔力を借りるには、それだけで呪文の詠唱が必要とされる。
しかし、自分の内の潜在能力を引き出す場合ならばそのような詠唱は必要ない。魔法を起動する詠唱だけで済む分、魔法を撃つ速度も
格段に上がる。その分身体へ向けられるダメージも倍増するというリスクもあるが。
(暫くは撃てないぜー…こりゃあな)
ふと前方より足音が聞こえた。
救援か。思いのほか早い。だが一人分しか足音が聞こえないのはどういうことだろう?
葉子が救援を呼んだのなら彼女の足音を計算に入れても二人分は聞こえても良いはずだが?葉子は後から来るのか……?
レバンはゆっくりと首を動かし、足音の主を視界の端に捉えた。
レバンの目が驚愕に見開かれる。
そんな。有り得ない。馬鹿な。
呪いの言葉が頭の中をぐるぐると駆け巡る。それを言葉にして出すほどの気力はもう残ってはいない。
見覚えのある漆黒の外套。漆黒のブーツ。漆黒の装束……。
それらは間違いなく、レバン達二人を襲ってきた暗殺者のものだった。
レバンの首筋に、冷たい感触が当てられた……。
to be continued...
皆さん乙
せっかくの休日なのに誰もSS書かないんだね。
自分で書けと
何かネタくれよ。騎士スレとか戦争スレとかコロシアムとかバトル系の。あとカイザーね。
「人参―――はて、一体どこに行ってしまったのでしょうかねぇ……」
台所の中をあれこれと探してみる。
食器棚、食料箱、調味料入れ、調理道具用物置。どこを探しても、ない。
「ふむ……これは些か無視できぬ状況のようで」
彼女―――いや違う、その獣は、そう呟いた。
汚れてはいないが純白ともいえない白い羽根。獣、獅子を思わせる長い尾。明らかに人のそれとは違う、言うなれば「異形」。
口ぶりからすれば女性であるが、“彼女”には一口にそう形容していいものかという雰囲気が明らかに漂っていた。
「先日大根が底をついて……人参まで。これは一度西方に赴いて大量に仕入―――」
ブツブツと呟く“彼女”の口が停止した。
誰かが近付いてくる。発情期のイノシシでさえ逃げ出す速度だ。誰だろう。
人参の残量を憂えた解放軍の仲間とはとても思えない。いち早く察した誰かが人参―――これも同じか。
“彼”は刻一刻と近付いてくる。
ここまでの速度となると味方にしては怪しい。敵の割には足音も気配も垂れ流し状態だ。敵味方の判別がつかない。
足音まで聞こえてきた。対象はもうそれほど近くに接近している。
“彼女”は手にしていた包丁を握り直した。
今、“彼女”は武器の類は寸鉄も身に帯びていない。“彼”が建物の入り口の扉を開けたら包丁を扉に向かって投げ、自分はその場に倒れ込む。
命中を確認せずに近くに置いてある果物ナイフを構え、向かう―――。敵が怯んだ隙を見て契約石を―――!
が、その考えは杞憂に終わった。
建物の扉を蝶番ごと破らん勢いで突進してきたのは―――あろうことか、少女だった。
歳は十代半ばか後半ほどであろうか。まだまだ少女の垢が抜けきっていないあどけなさを顔に残す少女だ。
「颶風さんッ!!!」
少女は駆ける足の勢いでそのまま靴も脱がずに玄関と繋がっている台所へ走り、“彼女”の胸倉を掴んだ。
「助けて来てお願い無理死んじゃう殺されるみんな呼んでうわああああん!?」
少女は“彼女”の襟元を掴んだまま“彼女”を着ていた服ごとガクガクと前後に揺さぶった。
“彼女”の目がその勢いと速さと衝撃であろう方向へ回りまくる。
「あ、あの葉子さん落ち着いて。頭の中で何かがシャカシャカいってますよ。私の」
「とにかくいいから適当にみんな集めて!早くしないとおっしょーさまが殺されちゃう!」
そこまで言って少女はようやく“彼女”から腕を放した。言いたいことは言ったらしい。
“彼女”―――颶風、と呼ばれた半獣人は、軽く咳き込みながら言った。
「ええと、とりあえず一体何がどうしたので?いきなり助けを請う言葉を適当に羅列されても私としても困るのですが」
「とにかく、私についてきてッ!途中でみんなを集めながらでいいから!」
少女は颶風の返答如何も聞かずまた建物を出た。
地に落ちた大振りの包丁を拾い上げ、彼女は言った。
「……困ったものですね……うちのプリンセスにも」
彼女は包丁を腰に挿し、近くにあった机から簡単な小物の類を雑に取り出すと、溜め息をついて少女の後を追った。
少女が向かった先は村の北門から出てそのまま真っ直ぐの場所に位置する“デスバーレー”と呼ばれる渓谷地帯であった。
この辺りの土地柄にあまり興味のない颶風であったが、さすがに大まかな地名と場所くらいは把握していた。
「デスバーレーといったら……以前レバンさんから聞いたことがありますね、
確か一人で行ったと言っていましたが……相当、何もない場所のようで」
剣を抜き身のまま携えて走る青年、解放軍の剣士「紫条 焔」は言った。
「しっかし、アイツもどうかと思うね。わざわざこんな遠くまで走らなくていいっての。追うの面倒だし」
こげ茶色の長い筒のようなものを手にした男も言った。
端から見ればただの細長い鈍器に見える―――を手にした男の名は「ジェイク・アークヒル」。金で動く傭兵だ。
「……!見えてきましたね。あれが?」
颶風、焔、ジェイク、そして彼らの先頭を走る少女達の遥か遠くに、ゴツゴツした岩肌が目に入った。
いかにも「危険地帯ですよ、あっち行け」な空気を漂わせるその場所こそ……
「け、デスバーレー、か。イカす名前貰いやがって」
死の谷デスバーレーだった。
未だ生還者0のこの死の谷に、彼らは躊躇することなく足を踏み入れた……。
to be continued...
いや、ですね。
なんか収拾つかなくなってきたんでプロット整理してみたら……あらら、なにこの量。なにこの駄文の羅列は。
二日に分けて収まる量でもなくなってきちゃったー……みたいな。
おそらく一週間ほどに渡って投下し続けることになってしまうかと存じますが、なにとぞ暖かく見守ってやって下さいませ。
乙
ガンガレw
なぁ、愛と言えばどのオリキャラを思い浮かべる?
うーん、駄目兄貴、ジエンタンあたりかな
二次創作!二次創作!
作文!作文!
>1立て逃げ!>1立て逃げ!
SS職人は何処へ?
何かTRPGスレのやつについて俺も便乗しようかな
どのTRPGスレ?
「来ます……!複数こちらへ、極めて迅速に」
颶風が虚空を見上げて呟いた。
何も知らぬ凡人が見れば顔を顰めて一歩後ろへ引き下がるような危ない動作であるが、彼女が魔道士であることさえ知っていれば別に
気に留めるべきことではない。もっとも、多少の薄気味悪さはどうしても拭えてはいないが、それは颶風の責任ではない。
「チ、例のアサシン、て連中かい?
お前さんがたは先に行ってあの馬鹿野郎を助けてきな。こっちは俺一人で十分だ」
愛用の銃器―――ポップアップ式の長銃だ―――を構えながらジェイクは言った。
彼の体には全身これ武器といった様子で対人クレイモアやC4、電波障害を引き起こすチャフや目くらましを引き起こすスタンといった
手榴弾、予備の拳銃に替えの弾層など、完全攻撃用の武装が装着されている。今すぐにでも大使館に駆け込んでテロを起こすことだって
容易なほどの装備である。暗殺者数人程度なら問題にもなるまい。
「分かりました。ジェイク殿、この場は貴方にお任せしますよ」
「任せとけって。ケツを蹴飛ばしてやるぜ」
ジェイクを除く颶風、焔、葉子の体が周りの空気に溶けるように消える。颶風の身を隠すための魔法だろう。
わずかな大気のゆらめきが谷へ進入するのを見届け……ジェイクは向かい側から走り来る黒い影に銃口を向けた。
「おら、根性見せてみな……!」
「捉えたぞ」
ひどく冷淡で抑揚に欠けた声がレバンの耳に届いた。
「この刃にはよくできた毒が塗ってある。一瞬で死に至るほどの強力な致死性というわけでもないが……。
一度毒を受ければゆっくり、少しずつ、お前の命を奪っていく……」
暗殺者の声が一瞬、淀んだように聞こえた。
怒りに震えているのか―――仲間を殺された故か、自分達をここまで手こずらせた故か―――は分からない。
が、確かにそこには水面下で渦巻く激しい怒りの炎がうっすらと揺らめいて取れた。
「流石は腐っても“エストの暗黒魔道士”……だが数の分が些か無かったようだな」
饒舌な暗殺者だ。本来暗殺者とは標的を見つけたら有無を言わず、最優先で仕事に取り掛かり、極めて迅速に殺人を終了せねばならない。
現在のような絶対的優位に立ってなお標的を生かしておくのは暗殺者としては二流だ。仕事の依頼人との信頼関係も交えて言うならば、
三流以下、である。
さっさと殺せば良いのに。
「吹き飛べ、雷花の如く」
その無意味な時間は、レバンの体内に宿る魔力を僅かながら回復させる“間”を与えてしまった。彼は迷うことなく、僅かに湧き出た魔力をその
言葉に乗せて暗殺者を狙って、撃った。
暗殺者に向けて、極度の至近距離から、紫電の矢が幾数本と発射される。
暗殺者は、レバンの首に突きつけた剣を地面に突き立て―――。
死の谷デスバーレーを疾走する三つの空気の揺らめき。
「こっち……こっちから、おっしょー様の魔力が……」
姿を消しているので表情は見て取れないが、口ぶりから察するに、あまり快調とは言えない心境のようだ。
まぁ下手にカラ元気を出しても何も起こらないが。元気で怪我人が助かるなら誰だって叫ぶ。
「……ッ、葉子さん、下がって!」
「へ?う、うわ!?わわ、ッ」
切羽詰った剣士、焔の声。葉子の悲鳴。
見ると、周囲の景色に同化して身を隠せる筈の光を操る魔法はいつの間にか解け、砂埃にまみれた焔と葉子の体が颶風の足元に露出した。
そして、一筋の閃光がつい先程まで葉子が走っていた空間を切り裂いた。首を捻ってそれを見た葉子は音もなく息を呑む。
「ああ……もう……」
颶風は指を軽く弾いて魔法を解く。
「お二人さまは先に行かれるのがよろしいかと。体術はどちかといえば不得手ですが、まぁ人間二人程度ならなんとかなりますよ」
颶風がそう言って見つめる先には……怖いくらいに同じ造りの外套を羽織り、装束を着込んだ二人の暗殺者が剣を構えていた。
「えッ……でも、」
焔に助けてもらって身を起こしながら葉子が颶風に詰め寄り……かけたところを、焔が身を起こさせた腕でそれを阻止した。
振り向いた葉子に向かって、焔は言葉を発さず、ただ首を振った。
「さ、どうぞ。焔どのは足がお速いのだから……今すぐ走れば十分間に合いますよ」
その颶風の言葉が言い終わらぬ内に……焔は葉子を両手に抱え、その場を離れた。
to be continued...
そういえば最近なんちゃってに新規が参加したよな。
参加の仕方が空気読めてなかった人か
いよいよ始動?
空気が嫁ないのは仕様っぽいな。
ま、奴さんもそんなに馬鹿じゃないと思うから、暫くは身を潜めるだろう。
一番空気読めてないのはあの一行レスしか出来ない奴か
ああ。以前は同じ鳥で複数コテを名乗っていた奴か。
俺気付いていなかったから、結構衝撃&萎えた
「FIRE!!」
ジェイクの手にした長銃が火を吹いた。
俗称で“ショットガン”、“レミントン”などと呼ばれているその長銃の弾薬は汎用性が高い。
近距離では人の首から上を軽々と吹き飛ばす強力な弾丸となり、遠距離では広範囲に拡散する散弾となる。
猟銃としても知られる反面、特殊部隊用の装弾数が多く、破壊力の高い種類のものも存在する。
「チ、よく避けやがるな……」
琲弾を捨て、ポンプを上下させて次弾を装填する。
(サブマシンガンでも持ってくるべきだったかな……?)
内心で舌打ちする。
高速で動き回る暗殺者を相手に一発ずつしか撃てないショットガンでは相性が悪い。サブマシンガンやアサルトガンなどの連射系の銃器の方が
当てやすい分相性も良い。今は一発あたりの威力が問題の戦闘ではなかった。
暗殺者の剣がジェイクの喉元を襲う。
彼はとっさに脇に差しておいたコンバット・ナイフを翳してそれを逸らす。その衝撃に耐え切れなかったナイフは甲高い金属音と共に遥か上空へ
舞い上がった。
後ろから殺気を感じた。彼は急いで身を屈め、後ろのポケットからスタンガンを取り出し、剣を空振りした暗殺者に向かって投げつける。
暗殺者は外套を翻してスタンガンの電気口からわずかに直撃を避け、直後、後方へ跳んだ。
「けっ……」
暗殺者は体のどこにも傷を負ってはいなかった。
「メタエレム・ノーム。地霊は我と共に崩れ落ちる」
懐から小指一本分程度の小石を数個取り出し、適当に気を集中させる。
「と言っても……あちら様も、待ってはくれないようで」
左右両方、寸分違わぬ動きで暗殺者が颶風に向かう。
小石がそれぞれうっすらと光を帯びる。
(速く……!)
西方とは別の場所で採れた石の性能の粗悪さに苛立つ。
暗殺者の剣が左右同時に颶風の喉元を狙って走る。
「壁よ、彼の者の行く手を阻め……!」
咄嗟に別の魔法を起動させる。
剣の切っ先が颶風の喉元に触れるか触れないか、その瞬間。剣と颶風の身体の間に、巨大な岩の壁が突き出てきた。
反応しきれず、二人の暗殺者は全くの同時に岩の壁に頭をぶつけた。
「よし……!生まれ落ちよ大地の僕!」
颶風は足元の地面に小石を叩きつけ、自分はすぐに後方へ跳んでその場を離れた。
暗殺者が体勢を整え終えた刹那、彼らの真下の地面が突如として揺れる。
その地面は破裂寸前の風船を思わせるように膨張し……そしてそれは、内側から破られた。
咄嗟に左右に逃げた暗殺者の目が驚愕に見開かれる。
「さ、頑張って下さいね。私の可愛いゴーレム達……」
歌うようにしてそう言い、颶風は身を翻してその場を後にした。
to be continued...
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここからチラシの裏〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分はガンアクションは苦手です。
所詮バイオハザード1〜3までをプレイしたくらいの知識です。この場に書かれた通りにこの知識を披露しないでください。多分恥をかきます。
ショットガンという銃自体は「デビル メイ クライ」シリーズなどでも有名ですし、『あ、名前ぐらいなら知ってる』といった方もいらっしゃるかも
知れませんが……まあ、自分の知識をあまり当てにしないでいただけるよう。
あ、「デビル メイ クライ」は自分は初回が一番好きです。3にもけっこう期待してます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまでチラシの裏〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
79 :
名無しになりきれ:05/02/17 21:59:55
2chのプロ気取り・・・滑稽だな
>79
それ俺が言った台詞
え?
2chって世界の全てじゃなかったの?
そう言えばソウルハッカーズでショックセルからハマ・ムド系魔法と言う極悪コンボがあったなあ。。。
83 :
名無しになりきれ:05/02/18 08:58:10
>79
気取った滑稽な言い方ですねw
ショックウエーブ
85 :
名無しになりきれ:05/03/07 23:44:39
作者逃亡age
86 :
名無しになりきれ:05/03/17 15:40:49
よっしゃー再開すっぞー
87 :
名無しになりきれ:05/03/17 21:20:58
うおお
あたし、夢 美咲!春もトキメク16歳!
実はあたし…ある日突然、二重人格になっちゃったの!もう一人のあたしの名前は夢見 沙姫、とっても元気が良いのはわかるんだけど…良過ぎて困っちゃう!ってのが本当のところ。
そんなあたしたちが通ってる学校は都内でも有名な女子高なんだけど…みんなはあたしが二重人格だって事に気がついてないみたい。でも、きっと二重人格だって知られたら変な子!ってみんなに思われちゃうよね…。
だから、みんなにはこの事、内緒にしてるんだけど…隠し通すのも結構楽じゃないみたい。
この先、ちゃんと隠し通せるのか不安だけど、あたし頑張るから応援よろしくね!
(プロローグだけ書きましたが好評でしたら続き頑張ります。)
非常に残念だと言わざるを得ない
よし、俺が暫くしたら妄想だらけのオリキャラコロシアムを書いて投下してやる。
暇だったから書いてみた。登場キャラは帯刀メイド。そして新規に参加した変態吸血鬼、懐かしの名無しの実況。
〜変態吸血鬼vs帯刀メイド(名無しの実況付き)〜
此処はオリキャラコロシアム。様々なオリキャラ達が日夜問わず、<己の何か>を満たす為に戦いに明け暮れる場所である。
何度も言うようだが此処はオリキャラ<コロシアム>。戦いで死人が出るなど日常茶飯事だが、誰が作ったかは分からない
<リペアボックス>なる一種の治癒装置が常備してあるので、死んでも傷一つ無い状態にまで回復して生き返れるのである。
だが、何度も死んでいると、生きているんだか死んでいるんだか区別が付かなくなるオリキャラも数名ほど現れているようだ。
コロシアムの石造りの無機質な選手入場用通路を、黒いブーツが踏みしめる音が静かに響き、天井や壁、床の石畳に吸い込まれていく…
墨を流したかのように艶やかな、腰まで届くほど長い黒髪を揺らし、頭のヘッドドレスの位置を調整する。
小ざっぱりとしたエプロン付きのメイド服の腰には愛刀『妖刀・瑞雲』を佩き、袖の中には暗器である鋼鎖、小刀を隠しいれている。
ヘッドドレスの位置を調整した手でそのままそれらの装備を確認し、腰の刀をすらっと少しだけ抜いてみせる。
妖刀と言われるだけのことはあるその妖しいまでの刃金の輝きに少しだの間魅入る。
だが直ぐにパチンと刀を鞘に収めると、再び通路を歩き出した…通路の出口からは眩い程のコロシアムの照明が見え、思わず手で遮り、目を細める。
彼女が選手入場用の通路からコロシアムの円形闘技場に現れると、観衆は一気に熱気を帯びた声援を彼女に送った。
だが観衆のそれらの声援に彼女は手を振って応えることなどはしない。
既に彼女の頭の中は、円形闘技場の向こうにあるもう一つの選手入場口から現れるであろう、これから死力を尽くして戦う相手のことで一杯である。
“ハイハイハイハイッ!!!観客席に座る女朗&野朗共は静かにしやがれ!
丁度青コーナーから本日の対戦カードの一人である、『帯刀メイド(本名&年齢不詳)』が登場しくさった所だ!
いいか!?奴さんはメイドという鎌倉時代の武士以上に『御恩と奉公』の関係にある職業に付いている戦乙女だ!
何で奴さんがメイドで帯刀なのか俺は知らない!だが、帯刀メイドと言えば『花○京メイド隊』の『剣コ○ヱ』さんだろう!
そして何処と無く帯刀メイドの姉御は『剣コ○ヱ』さんに似ているのは俺だけの気のせいだろうか!?”
何時にも増して放送席に座っている『名無しの実況』が五月蝿い…
彼女こと『帯刀メイド』は、唾を飛ばしてマイクに噛り付いている名無しの実況をちらりと一瞥し、また視線を向い側にある選手入場口へと戻す。
“考えても見てくれ!姉御の容姿を!…背は『剣コ○ヱ』さん程ではないが、中々高い方だ!
そして流れるような黒髪はまさしく『剣コ○ヱ』さん!そして巨乳(きょぬー)なところも『剣コ○ヱ』さんそっくりだろう!?だがこれが決め手ではない!
そう!乳の大きさが決め手ではないのだよ野朗共!見たまえ姉御の凛々しい顔を!あれこそ戦乙女だ!あの凛々しさこそ『剣コ○ヱ』さんそっくりだ!
何処と無く漂う、研ぎ澄まされた刀を連想させる雰囲気だって『剣コ○ヱ』さんだろう!?そうだろう!?”
先程から実況は、某メイドアニメの登場キャラクターと自分のことを比べているようだ。どうやらその『剣コ○ヱ』とかいうキャラクターが自分に似ているらしい。
そして彼の好きなキャラなのだろう。あそこまでその『剣コ○ヱ』さん論議に熱中するのだから、彼のそのキャラに対する熱意と愛情は計り知れない。
“はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…つい熱が入っちまった……取り敢えず、青コーナーは『帯刀メイド』の姉御だ。
女朗共は姉御の勇ましさっぷりに黄色い声援を上げ、野朗共は精々姉御のサービスシーンに期待をしようや?
そして遅れちまったが、その姉御の対戦相手こと、赤コーナー!…えーと……何語だよ、コレ?…う〜ん…ヴィ、ヴィ、ヴぃるへるむ…読めん!
ドイツ語は読めん!ってかちゃんと日本語に翻訳してからメモに書けやスタッフ共!仕事をいい加減にするんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!”
「…ヴィルヘルム・ヴェーバーだ」
実況のマイクで拡声された、その静かな男の声音に顔をはっと上げ、思わず放送席を見上げる。
何と其処には、第二次世界大戦時のナチスドイツ第三帝国の軍服に身を包んだ、身長2m程の大男が実況の後に立っていた。
実況は突如自分の後に現れたその男に驚き、放送席でひっくり返っていた。
「おいおい…困るな、人間?出場選手の名前ぐらい読めないようでは……」
その男、『ヴィルヘルム・ヴェーバー』は体を黒い霧に変えると、その場で四散して掻き消えた…だが、直ぐに奴は現れた。それも
「今日の相手はお前か…人間の女?」
自分の背後に、だ…長身を折って耳元で囁かれるその声は、魂を凍りつかせるかのように冷たく澄み、一切の澱みを含んでは居なかった。
それだけで奴が『人間』ではなく、それ以外の『何か』であるということが分かる。それも、とびっきりにヤバイ『何か』だ。
咄嗟に自分はその場から飛び退き、刀を抜き放ってその男を見据える。
男は顔をカーキ色のスカーフで覆っており、目は人外特有の死を超えた<何か>を見据えている目であった…恐らく、奴にしてみれば自分は
ペーパーナイフを振り回している幼児かもしれない。其れほどまでに凄まじい圧力を奴の全身から感じる。
パラレルか、ふむ、成る程、これも面白い。
アンデッドをリペアボックスに入れたら滅びたりしてw
この調子でコロシアムSSキボンヌ
96 :
名無しになりきれ:2005/03/24(木) 23:49:52
コロシアムSS書いてくれる人がいるのはこのスレですか?
作者逃亡しすぎじゃね?
最後まで書いた奴なんていねーじゃん
98 :
名無しになりきれ:2005/04/06(水) 02:42:00
期待age
99 :
名無しになりきれ:2005/05/08(日) 16:32:33
え、SSだとぅー!?
結局俺には何も残っちゃいなかった。そう、俺の心の中はからっぽなんだ
いつもの時間でいつものお気に入りの場所で俺はあの子の笑顔を待っていた
でも昇ったはずの陽が沈み再び昇ろうと空の闇を照らし出した今でさえもあの子の笑顔に合えなかった
101 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 10:04:10
ヽ(゚∀。)ノ イェーーーーーイ!!!
誰かコロシアムSS期待age
かといって漏れもSS書きたいんだがキャラハンやってて忙しい
書いてもキャラの個性がちゃんと書けるかどうかも心配
けむしが石垣を登るのと同じくらい難しい
よむ方も出来が悪いSSを見ると感じ悪い
こんども考えてるSSが妄想で終わってしまうのはあまりにももったいない
のんきに「別に大したモンじゃないしいいや」と思わず書いてみてくれ
野暮な事してないで俺に変わってやってみてくれよ
郎
103 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 10:50:50
気にすんな
書きたい奴が書けばいい
商業誌じゃあるまいし、能力やレベルは関係ねえべ
趣味の垂れ流し上等やん
そういうスレだし
批判受けることによってレベルもあがるんだしどんどん書いちゃえ
書いてたのしめればいいんだよ
読んで楽しむのはその次ぎ
読ませて楽しませるのはさらに次ぎ
こんなくらいの気持ちでちょうどいい
チラシの裏と思って気軽に海斗家
104 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 12:57:30
コロシアムわけわかんね
105 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 13:10:11
なな板のキャラでSSつくるのか?
それとも単なるオリジナルSSなのか?
どっちだ?
106 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 17:33:20
73 名無しになりきれ sage 2005/05/09(月) 12:32:02
どうせおいらが書くのもつまんないのはわかってるんだ
だから勝手に書いてもいいよね?
74 名無しになりきれ sage 2005/05/09(月) 12:43:08
俺の名前はヘニャラキャン12号
何でこんな名前なのかは差し控えよう
そして何でこんなところにいるのかなんて押しててあげない
・・・・・は?教えてあげないの間違いじゃないかって?
ちがう!俺の相棒のお父さんスイッチを押してなくちゃなんないんだからしかたないだろ!
そんな昼下がりのひとときの安らぎを守るため、何とかしてくれ!プレジデント!!
だめだこりゃ
>102
縦読みするなら本文と逆のことを書くべきだろ
108 :
名無しになりきれ:2005/05/09(月) 17:53:41
一人ガタリだわなそれ
ダメだこりゃじゃなく具体的に指摘してやれよ
次回作のためにも
109 :
名無しになりきれ:2005/05/11(水) 00:45:03
オリジナル二次作関係なくSSなら何でも有りかい?
はい
111 :
名無しになりきれ:2005/05/11(水) 00:55:15
このスレ一から全部読んでみ
112 :
名無しになりきれ:2005/05/11(水) 17:37:32
マンドクセ
由美子さん「飛天御剣流」
妖音「龍鳴閃!?」
――――轟!!!――――
メキたん「初めての技だ!!!」
―――カッ!―――
鬼娘「小賢しいにゃりっ!!どんな技にゃろうが、この剣で全て弾き飛ばすにゃり!!」
倭刀術 疾空『破亜亜亜ッ』刀勢!!
飛天御剣流 龍鳴『おおおおッ』閃!!!
―――――キイイィン―――――
『!』
ブシュウッ
ザシャアッツ
由美子さん「……何?いったい何がどうなったの?」
メキたん「まさか外した…?」
妖音「あ痛ッ!」
メキたん「どうした?」
妖音「ん、ちょっと、なんか耳が急にね…、ま、大したコトないけど」
ケテル「御庭番衆は皆、物事を聴く修練を積む故、
総じて常人より耳が良くなる、それでこちらまで影響が出たのだろう」
ケテル「恐らくはこれが、龍鳴閃の効力――…」
鬼娘「くっ!!」
―ザシャアァッ!!―
ググ・・・
鬼娘「貴様…、帯刀メイドしゃん………」
鬼娘「貴様いったい、にゃにをしたにゃり!!」
ツツ・・・
帯刀メイド「神速の抜刀術の逆回し…、一言でいうなら”神速の納術刀”」
この時、発生する龍の嘶きの如き超音の鍔鳴りを
すれ違いざま相手の耳に叩き込む事で
一時的に相手の聴覚神経を強制麻痺の状態に陥れる
これが飛天御剣流”龍鳴閃”―――
鬼娘「貴様――」
ググ・・・
『!』グラ
鬼娘「うにゃあっ!!」
―ザシャア―
帯刀メイド「――だが、狂経脈の影響下にある、今のアンタの場合はそれだけじゃ済まないよ…」
オオオ・・・
鬼娘『!!』
帯刀メイド「龍鳴一閃の超音は耳の奥にまで進み、効果を及ぼす」
由美子さん「!そうか」
”三半規管”
由美子さん「狂経脈の影響下で鬼娘の全感覚神経は通常時を
はるかに上回る機能を発揮しているから…
その分、帯刀さんの龍鳴閃にも過剰に反応して
耳の聴覚神経を突き抜け、その奥にある平衡感覚を司る
三半規管をも麻痺させたんだわ!」
ボニィ「さすが飛天御剣流………、やっぱ、倭刀術にも、狂経脈にも、決して劣っていねェ」
由美子さん「それだけじゃない、これは好機よ
今のでわかった様に鬼娘は、全神経が区別なく過敏に反応する状態にあるわ」
由美子さん「ならば当然あらゆる強い衝撃を増幅して受けてしまい、
場合によっては、感覚神経そのものが自滅に至ることだってある」
由美子さん「狂経脈は、決して無敵なんかじゃない!
それどころか攻撃力を上げれば上げる程、防御力を下げてしまう諸刃の技よ!」
鬼娘「帯…帯刀メイドしゃん…」
ググ・・・
帯刀メイド「無駄だよ……、アンタがいかに力と速さと高さで勝ろうと、
今暫くは立つことすらままならないね…」
帯刀メイド「楓…、アンタは技も性格もすべてが攻撃という一面に特化しすぎたね…、
攻めてる時は無類の強さを誇る、
だけど、守りに入らざるを得ないとなると、その力は――…」
カ『にゃめるにゃッ!!!』ッ!
――――ズヴゥ!!――――
『にゅ…』グプ『みゃッ…』グチュ、ズビュッ『きゃッ』メチャ、ブチィ『にゃああッ!!』
―――――ブシュウウウ―――――
鬼娘『鬼猫猫猫ッ!』
由美子さん「麻痺した器官を自分で…!」
妖音「うわわわわぁ!?」
ケテル「バカか…潰したところで今度は…、狂経脈で増幅された激痛に苛まれるだけだ」
アルベル「そーいや、お前は、前の戦いには居合わせなかったな」
アルベル「あの女は既に精神が肉体を凌駕している
肉体がどんな激痛を感じても、頭がそれを痛いと思わなければ大したコトではない」
アルベル「――とはいえ、立ったところで依然、平衡感覚がイカれたまま…、
防御力は下がりそうもないが、攻撃力は十分下がった、これでやっと互角だ」
ハア ハア
鬼娘『破亜亜亜ッ!!』
―――カッ!!―――
――――ドウッ!!――――
帯刀メイド『!!』
――――――呑ッ!――――――
―――ズザザザザ―――
―――バシャアッ―――
115 :
Karma ◆6YrYllF4Jw :2005/05/15(日) 22:50:26
メキたん「『!』衝撃で海を割りやがった!!」
由美子さん「帯刀さん!」
妖音「なんてバカ力!げげ!」
―――ザッ!―――
ハア ハア
雪風「帯刀さん…」ホ…
帯刀メイド「…無駄だと言ったはずよ、楓ちゃん」
ハア ハア・・・
帯刀メイド「どんなに猛ろうとアンタの攻撃は、もう私には当たらないよ…」
鬼娘『それがなんにゃり!』
鬼娘「にゃにがどうなろうと、あたしはただ攻めあるのみにゃり」
帯刀メイド「!」
鬼娘「守りなどにゃい!守る必要にゃどもにゃい!」
鬼娘『あたしが唯一守りたかったのにょは既にきしゃまに・・・』
鬼娘『きしゃまに奪い取られている!!!』
ミャア ミャア
…………………………………
ザザァ・・・
鬼娘『だから!』ギリッ!『殺すにゃり!』
鬼娘『きしゃまはあたしの手で』
必 ず 殺 す に ゃ り ! !
雪風『!』あの構えは―― ゾク・・・
『虎伏 絶刀勢!!』
帯刀メイド「――……」
帯刀メイド「そうだね…、私は確かに奪い取った…、
もう返す事も出来ないけど…、せめてその怒りには正面から応えないとね…」
ヒュッ
飛天御剣流 奥義『天翔龍一閃!!』
―――ザッ!!―――
116 :
名無しになりきれ:2005/05/15(日) 23:09:46
うわつまんねーマジつまんねー糞つまんねー文才まったくなし。ヤマなしオチなし意味なし
駄文の垂れ流し、見苦しいからやめろ。ここまで恐ろしくつまらんのは初めて見た
>116
言ってることには同意だがハゲワラw
と云うか、『るろうに剣心』をそのままパクったんですけどねw
ミッチーマウス「ここで会ったが十年目。憂さ晴らししたくて肩が凝ってんだよ…。」
クヴァルダ「ケケケ…旦那を怒らせるとマジで怖い目みるぞ…。」
闇娘「しらねーよ」
クヴァルダ「なんだと?殺す。」
リアルキティ「まぁまぁ、皆さん落ち着いて。」
小橋みすず「うるせーよ」
カイザー「皆殺伐としてるわねえ…。」
ミッチーマウス「やっちまえや!」
もみじマスター「やっちまいな!」
ネクロマンサー「やめてやめてお兄ちゃんやめて」
コウト「うるせー死ね」
ルンテシファル「させねーよ」
セラフィーナ「チョベリバ、決着ついた。」
キャン様「アタクシの勝ちです。今日からここは新番組『キャン子の部屋』になります。」
セルフィー一族「はい自治」
ツマンネ
『politics love』 〜・第一話:待ち合わせ・〜
太陽が西に傾き、空が藍色のコントラストを深めようとしている。
男はそんな夕日を見ながら何本目かの煙草に火をつけた。
約束の時間から既に15分を経過しようとしている。
いつもは後れたことのない相手の遅れに不安がよぎる。
「遅れてごめんなさい。」
じれて携帯電話に手をかけたとき、不意に後ろから声をかけられた。
そこには一人の女が立っていた。
だが、いつもと様子が違う。
「じゃ、いきましょ」
いつでも弾けるような笑顔を絶やさぬ女の思いつめたような表情に、
声をかける間もなく、女は歩き出してしまった。
短く一言だけを残して。
慌てて女の後を追い、男は声をかける。
「どうしたんだ?なんか今日、変だけど、なんかあった?」
「ん・・・ちょっと、ね。とりあえずお店に入りましょ。」
困ったような笑顔を浮かべ、女は応える。
だが、その歩く速度は変える事無く。
表通りの店を通り過ぎ、主要道路から一本入った薄暗い路地に入る。
そこには小さな店が軒を連ねていたが、立地条件のためかお世辞にも
はやっているとは思えず、それを証明する様に佇まいも『薄汚れた』
という印象を与えてくる。
だが、女は躊躇する事無く、まるで馴染みの店のようにその店の扉を
開く。
男は一瞬逡巡したが、仕方なくその後を追い、店に入った。
politics love 第二話:突然
カランコロン
「いらっしゃいませー」
店の扉を開けると取り付けられたベルが鳴り、奥からはやる気のなさそうな店主の挨拶が聞こえてきた。
「えーっと、え、コーヒーってアメリカンしかないの?・・・じゃあ、
アメリカンで。君は?」
店の隅のテーブルに腰を下ろし、注文をする。
期待できる店ではない、とは思っていたが、想像以上のメニューに男はげんなりとする。
「同じものでいいわ」
女がそう言うと、店主は一礼をして下がっていった。
目の前に座る女を見て、いい知れぬ違和感を男は感じていた。
今日は何かが違う。
それに、こんな店を女が知っていたのも驚きだった。自分の知る女はこんなうらびれた喫茶店に入るような
イメージはない。
だが、現実に女はこの店に自分を連れてきて、そして何より、この店にいることに慣れている雰囲気を感じ
るのだ。
「そ、それで・・・どうしたの?今日。なんか、さぁ・・」
ぎこちなく女に尋ねるが、女は男を見つめたまま口を開かない。
男が更に問い詰めようとした時、店主がコーヒーを運んできて、会話が中断されてしまった。
間を外され、言葉を続ける事が出来なくなった男は、そのバツの悪さをごまかすように、コーヒーにクリープと
砂糖を入れかき混ぜる。
「・・・別れましょ。」
突然女が口を開いた。
スプーンでコーヒーをかき混ぜていた男は完全に虚を付かれ、一瞬思考停止に陥る。
「・・・え?」
たっぷり二呼吸分の時間を経て、ようやく出た言葉がこれであった。
何処の話よ
何の話よ
そして・・彼と彼女は
politics love 第三話:疑惑
「な、何を言い出すんだ。急に!」
突然の予期せぬ別れを告げられ、思考停止に陥っていた男。だが、思考が戻るにつれ、驚きと不可解さに覆わ
れ、声が大きくなる。
「どうして?ずっとうまく付き合ってきて・・・先週だって買い物行って楽しかったし、お互い好きで・・・なにが・・?」
驚き・不可解・不安・怒り。様々な感情が渦巻く男の言葉はかなり支離滅裂なものになっている。
だが、女はうつむくばかりで何も応えない。
男も落ち着きを取り戻そうと、座りなおし、煙草を取り出す。
「私・・・見ちゃったの・・・」
男がライターを取り出したとき、女は静かに、だがしっかりと言葉を発した。
『私・・・見ちゃったの・・・』その言葉に男は一瞬固まるが、女に気付かれぬよう、そのまま煙草に火をつける。
驚いた表情は仕方がないが、それ以外は平静にしている。
だが、男の頭の中では凄まじいスピードで思考が錯綜していた。
(み、見ただと?一体誰を?若菜か?美紀か?ま、まさかまなみじゃないだろうな!?
いや、だが見られるようなタイミングや場所では会っていない。
若菜はホテル集合ホテル解散だし、まなみは・・・ありえない!
って事は美紀・・・人伝に聞いたのか?だが、私が見たのだから人伝の線もない・・・一体誰の・・・いや、今はどうす
るか、だ)
ゆっくりとタバコを吸い、密かに呼吸を落ち着かせて
「見た?何を見たんだ?見られてやましい事なんてないけど、君が別れる
なんて言い出すことって、何を見たんだ?」
な、何を見たの!!
128 :
名無しになりきれ:2005/05/20(金) 00:24:30
ナニを見たの
129 :
名無しになりきれ:2005/05/20(金) 10:09:26
ところで第何話まで続くんだ?
politics love 最終話:告白
男の驚く顔を静かに見ながら、女は更に言葉を続ける。
まるで搾り出すように。
「昨日・・・あなたが黒い街宣車に乗って軍歌を歌っているのを・・よ!」
それだけ言うと、女は顔を背け、小さく肩を震わせる。
女の言葉に男の口に挟まれていた煙草がポロリと落ち、テーブルのコーヒーカップに吸い込まれる。
(そ、そっちかぁあああ・・・)
二人の間に沈黙が流れる。
時間にして短かったが、二人にとっては永遠を思わせる沈黙が。
「そ、そうか・・・そう、俺は右翼だ。だけど!だけど!それがなんだって言うんだ?俺が右翼だからって、
君と別れる必要ないじゃないか。」
沈黙を破ったのは男だった。意外な女の言葉に言葉が出なかったが、目の前の女への愛が男に力を
与えたのだ。
「・・・先月、R国の大使館にロケット砲が打ち込まれた事件、知ってる?」
男の言葉を無視するように女が話し出す。
だが、その声は涙に震え、か細いものだった。
「え?あ、ああ。覚えてる。大使館から100mも外れて着弾したって言う・・・。間抜けな左翼活動家の犯
行らしいね。」
突然飛ぶ話に何とか返答する男。それがどうしたんだ?と言葉を続けようとした瞬間、
「その迫撃砲、私が作ったの・・・」
顔を背けたまま、肩を震わせながら女が言い切った。
か細い声ではあったがはっきりと。
その言葉を聞き、男がスローモーションのように女を見返す。
「そう、そうよ。私は左翼なの。私とあなたは愛し合えないのよ・・・!
私の左手と、あなたの右手とでは・・・握手できないの!」
女は泣き顔をあげ、咽ぶように叫ぶ。
男は何も答えられず、ただ、女を見つめるだけしかできない。
女も涙で歪む視界で、しっかりと男を見つめる。
「だから・・・ごめんなさい・・今日ここで、私たち別れましょ・・・」
鼻声のままで女は席を立つ。
男は呆然とそれを見上げていた。
ゆっくりと、女は背を向け振り返らずに見せのドアを開ける。
そのとき男は何かにはじかれたように女を追い、その背に向かって叫ぶ
「俺達は、政治思想は違っても分かり合えるさ!愛し合えるさ!例え君が左手を出しても、俺は右手で
しっかりと君の手を握り締める!!」
男の言葉にビクンと一瞬動きを止める女
「ありがとう・・・でも、あなたの右手と私の左手では握り合えないのよ・・・」
男には届かない小さな言葉を呟き、振り返る事無く女は雑踏に消えて行った。
〜〜〜終劇〜〜〜
あとがき
右翼と左翼ってそういうものじゃないぞ!というご指摘は受け付けません。
だってわかってないまま書いちゃったから。
駄文乱筆乱文誤字脱字お目汚し失礼しました。
>131
論理的批判も受け付けないということ?
わかってないなら最初から公表しない方がよろしいかと。
ところでどゆことよ。
ロミオとジュリエットみたいなの?
age
( ´、ゝ`)
( ´、ゝ`)
うぜぇ
うぜぇ
やがて戦いの時が来るであろうぞ…
140 :
名無しになりきれ:2005/07/16(土) 15:54:03
うぜぇ↑
マッサカ「サキそんなにこのヲレと二人きりになりたかったのか?」
サキ「そんな訳ないでしょ!私はアンタなんか大ッ嫌いよ!」
マッサカ「じゃあヲレの事が好き好きで堪らなくなるようにしてやるぜ!」
そう言うとマッサカはサキを押し倒した。
サキ「きゃあぁぁぁ!!」
マッサカ「サキ分かるか?今ヲレはこんなにもヲマエの事を欲しているんだぜ!」
マッサカがサキの体に馬乗りになる。
押し倒された拍子に二人の股間はちょうど衣服越しに当たり合い、マッサカの方のものはびんびんに硬くなっている。
マッサカ「サキ、ヲレはさあずっと前からヲマエのことをモノにしたかったんだ」
そう言うとマッサカはサキの衣服を手でボロボロに引きちぎる。
サキ「いっいやあぁぁぁ!!だ…誰かあ助けてぇー!!」
マッサカ「ふっ、誰もこんな所にこねえよ。でももしかしたら
>>97とか名無しが気付いて助けに来てくれるかもな。
もっとも誰が来ようがヲレは負けんがなw」
喋りながらもマッサカはサキの体を弄ぶ。
マッサカ「サキよぅ、ヲマエの体まだまだお子ちゃまだな。もっともそっちの方がヲレは好みだがな。げへへへ」
サキ「うっうぅ…け…けだものぉ…」
マッサカ「なあサキ、ヲマエ本当に誰かが助けに来てくれると思うか?
まあ、少しの間待っててやるからコイツでもしゃぶってな!」
そう言いながらマッサカはスボンのチャックを下ろすと己の大きく膨れ上がったムスコを曝け出し、それをサキの口の中にぶちこむ。
サキ(うう…誰か助けてぇ…シクシク)
あれから暫らく経ち、二人のもとに何人かの男たちが集まった。
マッサカ「どうだサキ、今の気分は?ヲマエの望み通り人が来たぞ。
もっともここにいる全員ヲマエを助ける気など無さそうだがな!ハーハッハッハ!!」
辺りにマッサカの大きな笑い声が響きわたる。
マッサカ「さて、いよいよだな」
そう言いながらサキの口から己のムスコを引き抜くと、
今まで辛うじて無事だったパンツを脱がしサキの秘部に手をあてこう言い捨てる。
マッサカ「スケベなヤツめ!ヲレのチ○ポ喰わえながらマ○コ濡らしてたかよ?
いやいや言いながら本当は気持ち良かったんじゃねーのかこのメス豚が!?」
反論しようにもサキの口にはさっき脱がせられたパンツが口に放り込まれていたのでどうしようもできなかった。
それでもサキは涙を流しながら必死に首を横に振る。
マッサカ「恥ずかしがってんのかサキ?恥ずかしがるこたねえよ。
これが男と女の真の姿ってやつなんだからな」
そう言うとマッサカは己のムスコをサキの秘部に入れようとする。
マッサカ「やはり思ったとおり処女だな。くっ!流石に処女はキツイぜ」
マッサカのやり方は強引だった。サキはあまりの苦痛に顔を歪ませる。
マッサカ「痛いかサキ?心配すんなすぐ終わらせてやるから(というかキツ過ぎてすぐイっちまうなこりゃ…)」
マッサカが激しく上下に何回腰を動かす。
マッサカ「ううっ、イきそうだ。たっぷり中に出してやるぜサキ!」
そう言うと、二人の結合している部分の隙間から白いの液体が流れだす。
マッサカ「ふぅ、とても良かったぜサキ」
マッサカがサキから乙のムスコを引き抜くとサキの秘部からは赤と白が混ざった液体が流れ出してきた。
それは紛れもなくさっきまでサキが処女だった証だ。
マッサカ「さあ、ヲレはもう堪能した。後はヲマエラの好きにしろ!」
マッサカがそう言うと、今まで指をくわえながらこの様子を見ていた男たちがサキに群がってきた。
―完―
143 :
名無しになりきれ:2005/07/31(日) 03:41:02
>141-142
4点/100点
総評 へたくそ
4点は褒めすぎだろう?
じゃ俺も評価してやろう。
と思ったが論じるに値しない。
0点/100点
総評 吊れ
はははバカがこんなもんは百点中百二十点で十分だぜ!
自演乙
>146じゃないが俺は結構いけると思うよ
自演乙
ばれたか
忙しいな
マイナスで無いだけまだマシ
-100点/100点
総評 死ね
まともなSSがねぇな。
言葉をオブラートに包まねぇと、
職人気取りの奴等、ヤル気無くすぞ?
打たれ弱いから、まぁ、どーでもいいが・・・。
よし、俺が書く
何かお題のスレくれ
その手のスレはそれ自体が小説みたいなものだから不可
よっしゃ承った。スレを読み終わって小説が書き終わったらまたくるよ。
いいのかwwwwwwww
157 :
名無しになりきれ:2005/08/21(日) 17:00:15
そして彼は帰ってこなかった
想定の範囲内だな
159 :
名無しになりきれ:2005/08/21(日) 23:37:35
予想外だ
ごめん、書いてたらいつの間にか夢と希望の裏でエロと憎しみと暴力と欲望が入り乱れ、
読む人の気分を害する俺の日記になったからここには載せられなかったんだ。
じゃあいいや、また書き直せば。
ごめん、書き直すほど根性ある人間じゃないんだ。
それに今は弟の部屋に聞き耳立てててが一緒にいるからそれどころじゃない。
それに今は弟の部屋に聞き耳立ててて兄が一緒にいるからそれどころじゃない
に修正
女でもつれ込んだか、弟
大正解。ちなみに弟は厨房だ。
よくやったものだと思う。兄としてとても嬉しい。
166 :
名無しになりきれ:2005/08/26(金) 13:45:17
つづきまだですか?
長編投下します。とりあえずまえがきにかえて。
・長編SSです。一度に投下しては読みづらくなりそうなので前後編に分割しました。後編は近々投下。
・出典は某TRPGスレのNPCキャラより。スレを読まなくても楽しめるかと思います。
・世界観は一般的なファンタジー世界です。
・全編シリアスというわけでもないので、本編を読む際はどうぞ肩の力を抜いてお読み下さい。
・感想を下さると嬉しいです。
が、それを本文に完全に反映させられる自信は御座いません。
・たぶん誤字や脱字があります。指摘してください。
ではどうぞ。
国の王立魔法研究院付属学問所を14歳で卒業したそのとき。
わたしの心には、虚無……空虚としかいえない感情がただぼんやりと佇むのみであった。
10歳のとき、通っていた学校でたまたま借りた魔法について書かれた本を読んで、魔法に興味をもった。
その本に書かれるがままに指を動かし、共通語とは異なる言語を懸命に発音しているうち、いつの間にか指先から火花を散らす
ことができるようになった。
担任の教師はそれを目に付けるや否や『貴女に相応しい有名な学校がある。入れ』とわたしに言ってきた。
そこが、後に知る王立魔法研究院付属学問所。通称は“研究院”。
魅力的だと思った。
だが、断った。学費がとても払えない。
わたしの家は、父と母、それにわたしの3人という核家族構成だった。
両親は共働きだったが、生活は決して豊かではなかった。『裕福』『貧乏』という括りでわたしの家を分けるなら、間違いなく我が
家は『貧乏』だった。
明日食べるパンの心配をしなければならないほどでは、ない。しかし、その後の生活がある程度保証されているわけでもない。
どちらかといえば先の見通せない台所事情だった。
だから、わたしは学校を卒業したら、13歳になったら働きに出ようと思っていた。国の定める義務教育はとりあえず12歳までだった。
その境界線を越えれば、容姿や性格がどうであれ、とりあえずは大人と認められる。
ただでさえ貧しい家の財政を少しでも助けてあげたい。そう思い、わたしは胸中で誰にも悟られずに決心を固めていた。
わたしはなんとはなしに顔を上げた。月は3月。照りつける陽光は完全に春の陽射しのそれだ。
3月も、もう残すところあと一週間もない。別れの時期は過ぎ去り、新たなる出会いの季節がやってくる。
親は、圧迫される家の財政をまるで無視し、わたしを研究院に送った。
王立魔法研究院付属学問所といえばこれまで多くの著名人や偉人を各界に送り出した名門中の名門施設であった。
世界中の機関が鋭意を上げて研究を重ねているにも関わらず、未だ底の知れない分野である“魔法”。
その解明になんらかの形で尽力した研究者や偉人のほとんどがこの学院の出身だったりする。
当然、入学希望者の倍率も凄まじい。
もっとも、わたしは研究院の幹部の前で魔法の実演を行っただけで以降の試験をパスできてしまったので、そのあたりの実感は
当時はほとんどなかったりする。
それをじかに思い知ったのは研究院の入学式当日であった。
わたしの周りに並んでいる人たちはみんな中年の、30〜40代ほどのおじさんおばさんばかりだったためだ。
ポッと出のガキが入学できる場所ではない。恐らく彼らはこれまで幾度と無く試験に落ちてはめげずに挑んできた人たちなのだろう。
わたしと一番年齢の近い人でも、24歳。離れているほうでは57歳というひともいた。
魔法というのは、センス――素質だ。才能のない者はいくら努力し、修行を積んでも体得することはできない。
運良く才能を授かったとしても、それにも程度の差というものがある。火花を起こすのが精一杯、という者もいれば口笛交じりで
大爆発を起こせるような人間もいる。
もっとも、こちらの問題は個人の努力である程度の無茶が利く。限度こそあれど、これは本人の問題だ。
この王立魔法研究院付属学問所という場所は魔法の基礎や原理、そのなんたるかを深く学ぶとともに、各々の素養や力量を伸ばす
ために設置された施設である。
わたしの頭上に広がっているのは、淀むことのない真っ青。真っ直ぐに射してくる陽光がまぶしい。
その名門施設、王立魔法研究院付属学問所を異例の14歳という若さで卒業したわたしの胸には、何の感慨も浮かんではいなかった。
繁華街に行ってみると、当然といえば当然だが、混雑していた。
人の歩く舗装された歩道を挟むように林立した商店にはひっきりなしに人が出入りし、その人の波が途切れることはない。3月後半、
4月上旬といえば“入れ替わり”の時期である。何かと準備は必要だろう。ここぞとばかりに店のほうは『売ってやるぞ』。他店に負けじと
置いてある品の値段を下げまくり、量を売る。こう来られたら買う側も「買ってやるぞ」と財布にある程度の無理を強いてでも、とにかく
買いまくる。
そんな激戦の真っ只中にある商店を差し置いて、建物と建物のわずかな隙間の中で木札を掲げて声を張り上げているのは、おそらく
冒険者の一派だろう。各々がそれぞれに武装して愛想を売るその姿は、女性ならあまり気にはならないのだが。いい歳をした男がこれ
をやっても暑苦しくて見るに堪えないだけだ。というか、怖い。
冒険者。未踏のダンジョンへ侵入……“クラック”し、魔物を倒してお宝ゲット。それを生業として日々を生き抜く者たちの総称である。
彼らもまたパートナーを求めて、或いはパーティの規模を拡大するため、この時期を狙って動き出したのだろう。しきりに勧誘、入団を
促す声を人の波に投げかけている集団があちらこちらに見える。
人波に揉まれながらもわたしは精一杯歩を進める。ともすれば溺れて動けなくなってしまいそうな海の中で、それは大変な労力だった。
わたしの両親は、共にもう亡い。流行り病にかかってしまったそうだ。わたしの卒業を待たず、式の2日前に。
葬儀には、参加していない。まだ、恩返し、親孝行などなに一つできていない。
せめて名門の研究院を卒業した――研究所始まって以来の異例の早さで――わたしの晴れ姿を、見ていてほしかった。
しかし、もうそれも叶わない。
……こんな親不孝者がどの顔を下げて、もうもの言わぬ良き父、良き母に会いに行けというのか。
生き甲斐を失ったも同然だった。それまで、両親を喜ばせたい一心で努力してきた。
勉強して、なんでもできるようになって、いい仕事に就いて、給金をもらって、そして、いままでわたしに尽くしてきてくれた両親に、
楽をさせたい。喜んでもらいたい。
しかし、笑ってくれる者はもういない。
完全に世界中から孤立してしまった錯覚すら覚える。
もうわたしの周りにはわたしを知ってくれている人は誰も残っていない。他から隔絶された、自分という存在。
商店街の喧騒が飛び交うなかで、まるでそんなものは聞こえない。まるでかなり遠く、離れたところから聞こえるかのようにひどく
曖昧で安定しない。
世捨て人の心情が理解できる気がした。彼らもきっとわたしと同じ。なにもないのだ。
ふと、辺りの空気が変わった。それまでわたしに張り付いていた人込みのなかの生暖かさではない。
冷たく、ぴんと張り詰めた冷気だった。それに気が回らないほど鈍感なわたしではない。はっと我に返って辺りを見回すと、つい
今さっきまで辺りを歩いていた有象無象が遠巻きにこちらを見ている。
さきほどまで人込みだった空間が、円形状に開けている。わたしはいま、そこに立っているらしい。
物思いに気を取られていたから、このなんらかの騒ぎに気付かなかったのだろうか。前言撤回。
わたしは意外と鈍いようだ。
「生憎とあきらめは悪いほうだと自負している。そちらこそなんのつもりだ」
若い男の声が聞こえた。声の主を見る。
青年たちが立っていた。対峙するような形で、片や長身の男が一人。片やガラの悪いチンピラが複数。
長身の青年のほうは、長い黒髪が印象的な美青年であった。
髪と同じ色の外套で全身を包んでいるためか少々陰鬱そうな印象を受ける。顔は驚くほどの美形であるが、その表情はどこか不景気
に見える無表情だった。腰には左右一対になるような形で二振りの長剣が吊るされ、背には彼の身長ほどもあろうかという巨大な剣が
括りつけられている。相当使い込まれているのか、抜き身であるにも関わらず刀身は太陽の光を反射しない。
「何度も言わすなや。ダレさまの許可もらってンなトコで客引きしてるんだって、のう?」
対するチンピラは、気持ち悪い連中のオールスターだった。
どいつもこいつも明らかに安物とわかる塗料で髪を染め、整髪油で撫でつけている。
着衣のポケットなどからはナイフの柄などが見え隠れしている。物騒な連中だ。各々の体格がけっこうたくましいだけに、よけい憐れに
思える。同じ男でもこういった差別を平気で行うのだから、神さまは意地が悪い。
「許可など必要ないだろう。原則的に建物と建物と隙間といった空間は誰のものでもない。敢えて言うなら公園のような場所だ。
お前たちは公園でそんな格好で冒険者仲間を募るのか? そんな馬鹿馬鹿しいマネはしないだろう。
だが、俺はそうさせてもらった。そんな俺を見て鼻で笑うことはあっても、ありもしない因縁をつけるのはお門違いだと思うが」
改めて辺りを見回してみる。人がいっぱいいた。
わたしから見て、20メートル先くらいに、円の中心となる青年たち。
わたしと後ろの群衆たちの距離は、さらに20メートル。
この図。もしかして、不本意ではあるが、わたしは既に――“関係者”になっちゃっているのだろうか?
「共通語が理解できないのか? 重症だな。馬鹿がこの世に生き続ける道理はない。一秒でも早く死んでくれることを祈るばかりだ」
「てンめッ……!」
「切に願っているよ?」
長身の青年がいかにもな演技臭さで大仰に両肩を竦めてみせた。それを見て激昂するチンピラ一味。
一応、チンピラたちにとってみればわたしは勘定には入っていないらしい。青年の大げさな挑発のおかげでチンピラの気はそちらに
行っている。こそこそと、このちょっとした修羅場から逃げるならいましかない。
と思ったのだが。
「……ヤロウっ! 屁理屈ばっかぬかしやがって!」
その声を皮切りに、チンピラたちが懐から各々の得物を向く。群衆の中から悲鳴とも呻き声ともつかぬ声が聞こえた。
どれも小型のナイフや護身用のものである。殺傷力はそう高くあるまい。むしろ注意すべきは長身の青年が持つ長剣と大剣だろう。
刀身の長いその剣なら、懐に入られる前にチンピラたちを一掃できる。殺すことだって造作も無いハズだ。
「屁理屈も理屈という先人の名言が残っていたと思うが」
彼がそう言った瞬間には、もう得物を手にしたチンピラたちが群れを成して彼に襲い掛かっていた。
数にして1対……5。客観的にみれば絶望的な数字差のように思える。わたしなら、まず確実に勝てない。
だが、彼の態度や物腰からは、そんな数の差などものともしない余裕さが見て取れた。
泰然自若としていて落ち着き払ったその気構えだ。
「死ねやぁー!!!」
街中で人を殺しては当然罪に問われるのに、彼らは躊躇していない。
あまりの殺意にそこまで頭が回らなくなってしまっているのかも。とにかく彼らは、鬼気迫る表情で得物を構えて青年に向かう。
「活気があるのはいいことだ」
彼は軽く首を振って腰の双剣に腕をかける。腕を腹のあたりで交差させ、腰を落とす。
その姿からは、素人離れした達人の腕、というものがいとも簡単に見てとれた。この男、タダ者ではないかもしれない。
「……無限の剣閃っ、貴様に見えるか!」
低く静かに、しかし力強い剣士の声。
当然チンピラたちにもそれは聞こえただろう。離れた場所にいるわたしに聞こえて、彼らに聞こえないわけはない。
彼らの動きが一瞬だけ止まる。
その隙を、逃すわけもなかった。
「うお!?」
そんな感じの声が、立て続けに5人分。うおうおうおうおうお。ををををを。
しかし、剣で斬られた際の鮮血は何故かなかった。その悲鳴も、断末魔のものとは激しさが違う。
見ると――長身の青年が、何事もなかったかのように腕を組んで突っ立っている。
彼の足元には、一列に並ぶようにして無様にうつ伏せで倒れるチンピラ軍団。
「……ふむ。足が長いと便利だな」
なんと、長身の男は、無限のなんとかだか、見切れるかとかどうとか盛大に“武器を抜く”啖呵を切っておいて、蹴ったのだ。
足で。膝の裏を関節を。むろん、剣などといったものは全く引き合いにも出てこない。
しかし、その動きは驚異的としか言いようがなかった。わたしの目では、少なくとも彼の動きは追いきれていなかった。
消えた。消えたように見えた。
一瞬のあいだ辺りがしんと静まり返り、次の瞬間にはわあっと沸いた。
「さ――どうする? 俺としては無駄にことが大きくなる前にきわめて建設的に話をまとめて仲直りしたいのだが」
いつの間にか立ち上がった男たちの顔は憤怒と羞恥で耳まで真っ赤に染まっている。
与しやすい相手とみて多対一で因縁をつけ、口喧嘩で勝てないとわかったら実力行使にでて、敗北。
そりゃ、みっともないことこの上ない。だが、それは彼らが勝手に問題を起こして勝手に返り討ちに遭っただけだ。同情の余地は
まったくない。
「てめッ――」
「そうか。それでは、別れの言葉でも言っておこうか――ん?」
青年がこちらを見た。否、こちら側を見た。
黒に近い蒼色の瞳が見透かすようにこちらを見つめる。本当に考えてることを読まれそうな気がして、わたしは横に目線を逸らした。
「衛兵か。……ふむ、誰かが呼んできたか」
後ろを振り返ると、群衆の波をかき分けるような感じでこちらに歩いてくる数名が見て取れた。青い簡素な造りの甲冑で武装し、
各々が手に槍を握っている。
群衆はあらぬ嫌疑やとばっちりを受けてはと嫌だとそれぞれに四方へ霧散していく。
チンピラ連中もほどなくしてそれを目につけると、散り散りになって逃げ出してしまった。なぜか青年は彼らを追わなかった。
無論、彼らは薄汚い罵声文句と憎悪に満ちた一瞥を青年にくれてやるのも忘れはしなかったようだが。
しかし、それらがわたしにも向けられたものであるような気がして、わたしはなんとなく腹が立った。
「はー……やれやれ」
一見平和に見えるこの街でもこんなことがあるのか。寮の外の世界というのもぞっとしない。
まぁ、ちゃんと衛兵が駆けつけてくるあたり、治安は行き届いているのだろう。自分でなんらかの法を破らない限りは、彼らも概ねわたしを
守ってくれる。ハズだ。
そういえばわたしは何しに街に出たんだっけ。そう考えながら踵を返すと、
武装したおじさんたちが仁王立ちしていた。
結局、兵士の詰所から出られたのは夕方になってのことだった。
兵士たち本人は物腰柔らかで対応も優しかった。事情聴取の際にはお茶と甘いお菓子も出してくれたし。
ただ、理由も無く、とりあえず近くにいたからといってわたしを騒ぎの関係者とみて連行したのはどういうことか。
……まぁ、普通の考え方の下に動く第三者であればこの状況下で疑うのはほぼ間違いなくわたしだろう。その気持ちはわからなくもない。
だが、実際なんの関係もないのに色々と変な疑いをかけられ、含みのある言葉を投げかけられる本人の立場から言わせてもらうと、
たまったものではない。名誉毀損もいいところである。
おかげで壮大に時間を無駄にしてしまった。もう時刻は5時を回ってしまっているだろうか。
4時ともなると日が沈んでしまう時期はもう過ぎた。本当に、時間というものは足踏みを許してはくれない。
太陽は地平線とその最下部が重なり始めていた。逆の空はもう暗くなり始めている。春とはいっても、まだ始まってばかりではこんなもの
だろう。これから少しずつではあるが、確実に昼間の時間は長くなる。
さてなにをしようかと思案していると、
「きみ。そこの女の子……」
後ろから声をかけられた。微妙に聞き覚えのある声である。
首だけ動かしてそちらを向くと、前回見たときよりも少しだけ憔悴した様子の、例の長身の青年がこちらに向かって走ってくるのが
見えた。腰の双剣は相変わらずであるが、背中のバカでかい大剣がすっぽりと消えているのが目に付いた。
「……捜した……。俺より早く釈放されたって話しだったから、街中走り回って……」
「……何か御用ですか?」
腕を両膝について肩で息をする彼を見て、わたしは体も彼に向ける。
その疲弊のしかたから考えるに、街中を走り回ったというのは案外誇張でもないかもしれない。それでもその疲労を表情に出すまいと
無表情をなんとか保っているその姿にはちょっと感激しなくもない。
「いや……衛兵に、もう一人捕まえたと聞いて、それで君のことだと思った。
俺たちはお互い見ず知らずの仲なのに、とばっちり喰らわせて悪いと思ってな」
青年は顔を上げた。近くで見るとその腰にまで届こうかという黒い長髪は少し波打っているのがわかる。端正な顔立ちも引き立つ。
「小っ恥ずかしい話だが、俺は今クランを作ろうと思っていて……その宣伝活動を行っていたのだが。
ちょっとした拍子にな。なんか言いがかりつけられて、あんなコトになった。巻き込んで悪かったな」
「……いえ、特に気にしてはいませんが。わたしの目から見ても、非は相手側にあるように見えましたし」
とりあえず、この男は十人並みに良識のある男のようだ。
「そういってもらえると俺としても気が楽だ。助かる」
「いえいえ。では、わたしはこれで……」
足を半歩引いて踵を返す。この男との付き合いもこれが最後だろう。別にどうでもいいことだが。
たまたまちょっとした厄介ごとにひょんなことで巻き込まれて、終わって。まぁ、そんな縁というのもたまにはいいのではないか。
そんなことよりも今晩食べる夕食の確保のほうが先決だ。そうだ、考えてみればわたしは――
「……っと、ちょっと待ってくれ」
「……まだなにか?」
「いや、もし君の都合がつけば食事でもどうかと。もちろん俺の奢りでだ。このまま手放しで帰してしまっては男として失格だろう。
そうは思わないか? 俺の顔を立てるためにも是非付き合ってやってはくれまいか」
わたしは考えた。
夕食代が浮くのはいいことだ。わざわざ長い手間をかけてまで食材を調理する手間も省ける。
この青年はわたしに対して好意的であるようだし、本人の気質もさっぱりしていて男らしい。
なにより、事実上食い放題だというその前提条件。そうだ。なにを躊躇うことがあるのだろう。
「そうですね。じゃあお言葉に甘えさせてもらいます」
男はその言葉を聞くと、口端をわざとらしくニッと吊り上げてみせた。
「ここは、東部大陸パンゲアの異国料理を出してくれる店でな。知名度はないが味はいい」
そう言って手を引かれてきた場所は、商店街の大通りをちょっと横に逸れていろいろ歩いた先にあった。
中に入ると温かい蒸気がむわっとわたしの体を覆ってきた。
「おぅ美少年。今日は婦女子を連れてどうした? 駆け落ちか?」
「ぬかせ。ちょっとした縁があっただけさ」
入り口から見て右にあるカウンターの中では初老の男が忙しく動き回っていた。青年をからかう声の主は、彼か。
「おぅおぅいいことだぜそいつぁ。おれもいまの女房と巡り会うまでは数知れぬ女と共に夜の繁華街へ繰り出しっていったもんだ」
「それは初耳だな。あとで俺の口から彼女本人に直接言い含めておこう。確か先週仲直りしたばかりだったか」
「うぐ」
初老のマスターは青年に忌々しそうな一瞥を送ると、目線で座れ、と促した。席に向かう彼にわたしも続く。
彼はカウンターの中を行ったり来たりしているマスターの正面の席ににどっこらせ、と腰を落ち着けた。わたしもそれに倣って腰を
下ろす。
青年は腰の剣を結ぶ紐を解いて、近くの壁に立てかけた。そういえば、彼の背負っていたバカでかい大剣はどこに消えたのか。
「いつも通り、ラィメンだ。こっちの子にも同じのを。無償のサービスを怠るなよ。タダでさえお前は性格が悪いんだから」
「性格が悪い、か。お前にだけは言われたくないセリフだな」
マスターは軽く肩を竦めただけでこちらを見ようとはしなかった。
「……どうした? 異国料理は不得手だったか?」
口数が少ない、というかまったく口を開こうとしないわたしを気遣うような声だった。
「あ、いえ。大好きですよ。それはもう猛烈に」
「……? ならいいが」
もともと、わたしは自分から誰かと話すのは苦手だった。
学校にいたときは自覚することもなかったのだが、王立魔法研究院に入学してから、それが浮き彫りとなった。
基本的に“受け身”形の人間なのである、わたしは。
自分からは特に何もしようとはせず、誰かに構われたときに限って、それをいいことに何かと口を開く。
だから、研究院で半年に一度開かれていた討論大会には一回も参加したことがない。自分から喋るのが、苦手だからだ。
「そういえばお互いまだ名前も知らないな。俺はカリン。カリン=シャルロットっていうんだ。君は?」
カリンか。なんとなく女っぽい名前だと思った。でもまぁ、中性的といえば中性的か。違和感は少しあるが変ではない。
ちなみに、わたし。
わたしの名前は――
「シエラ=クリスティーナ。シエラとでもクリスとでも、どうぞ呼びやすいほうを」
以上、前編の終了です。
後編はこの約3倍もの物量があるので……どうぞ、一気に読破せずじっくりお読みになってください。
後編の投下予定日は今週土曜日。10日前後を予定してます。なにしろまだ最後まで執筆できてませんからね。ははは。
さて、後編はいよいよTRPGプレイヤーの皆さまにとってはお楽しみの戦闘シーンです。
魔法と弓矢が飛び交い、剣戟の音が絶えず響き渡る壮絶といえなくもないバトルシーン。
どうぞ、最後までお付き合いください。
182 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 21:02:35
なんかキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
早く続ききぼんう(・∀・)
なんのスレが元?
騎士じゃないよね?カイザースレでもないし…
184 :
名無しになりきれ:2005/09/05(月) 21:49:30
なにやら大作の悪寒バリバリ
どのスレなのかは気になるけどそれはまた後で聞こうじゃないか
初めての大作age
186 :
名無しになりきれ:2005/09/08(木) 19:04:03
187 :
名無しになりきれ:2005/09/16(金) 20:24:51
逃げたか。最初から期待してなかったけど
いま書いてますよー……27レス目です、いま。
この連休中に投下できれば御の字でしょうねー……ああっ>187さん見捨てないで……。
あまり読みづらくならないよう50レスは越えないよううまいことやるんで。
でも小説というのは一度書き出すと際限がなくなります。それで書くペースが上がるならそれもまた良しなんですけど…量が。
あ、こんなこと書くくらいなら本編進めましょう。では作業に戻りまっす。
189 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 01:24:04
まとめる能力がないのは小説書きとしては二流三流以下だな
そんな大量に投下されても迷惑なだけだからテキストに纏めて圧縮してどこぞのうpロダにでもあげてくれないか?
このスレに書いてくれればいいよ。
スレがもったいないし。
>189
いや、お前がそういえる立場なのか?
>189
ちゃんと読みやすくするって言ってるじゃん。
以前ここで叩かれた人?
お前が書くわけじゃないのに迷惑とはこれいかに
こーゆー奴相手に下手に出ると無駄につけあがるんで放置推奨
俺は期待している がんがれ
>こーゆー奴相手に下手に出ると無駄につけあがるんで放置推奨
同意だ
どうせオナニー以外の何物でもないつまらない長文だろ
放置推奨
195 :
名無しになりきれ:2005/09/17(土) 20:19:42
投下したら投下したで迷惑だと叩かれ
逃げたら逃げたで『逃げたか』と叩かれる
なんて害悪スレだ
改悪なのはスレじゃなく荒らしだろ
指摘はかまわんが非難するくらいならみるなよ
197 :
名無しになりきれ:2005/09/19(月) 00:45:32
妹がソファーでだらしなく股を開いて寝ていたので
「うぬが、音に聞こえた極真空手松井派の使い手か」
と声をかけると、ゆっくりと目を覚まして佇まいを正し、
良く通る声で一言、
『如何にも』
刹那、場の空気が緊張に満ちる……
それは、奴の闘気。奴の力は本物だ。
俺は呼吸を整えると、奴の鋭い視線に己の視線を交錯させた。
「……格上の相手なれど、兄として退くわけにはいかぬ!」
『よくぞ吼えた!その蛮勇に敬意を表し、全力で屠ってやろう!
かかってくるがいい!』
最後の闘いが始まる……
198 :
名無しになりきれ:2005/09/19(月) 02:06:44
あげ
199 :
名無しになりきれ:2005/09/30(金) 21:19:17
おもしろかった また書いてね
ageただけで職人様が降臨すると思っていたらそれは早計というやつだ
〜〜とあるところから引用〜〜
昔俺はある国の兵士だったんだ。
ある日、敵の侵攻を食い止めるためにある町へと移動したんだ。
その町は以前から我が国あまり友好的ではない地域だった。だが、いざそこへ向かってみると
俺たちは歓迎された。そのときは敵から守るために来た俺たちを歓迎しているのだと思ったんだ
そのときに、ある少女から花束をもらった。
少女は屈託のない笑顔を俺に向けてくれた。
その日の昼ごろに野戦司令部についた俺たちは、しばしの休息と補給を受けた。
あの日の夜は今でも忘れない。
夜になると、俺たちは斥候に出て敵の侵攻に備えていた。だか、攻撃は予想とはまったく反対
の方角からやってきた。
町の住民たちの攻撃だった。
だが、こちらも敵の攻撃には備えていたためある程度の抵抗はできた。俺はただ無心に剣を振っていた。
その戦場で、おれはあの少女を見つけた。
大事そうに荷物を抱えて、鬼のような形相で突っ込んできたんだ。俺はひるんでしまい、彼女は俺の
横を通り過ぎ、司令部へと突っ込んでいった。すると、司令部が跡形も無く吹っ飛んだんだ。
そして、それを合図に今度は想定していたほう・・つまり敵国の兵士がこちらへ侵攻してきた
結局俺たちはそのまま敗走した。
あの戦争で多くの人が死んだが、兵士の数と同じくらい子供や老人が死んだ。
なんであの花束をくれた彼女が、戦争の道具のように使われなければならなかったのか。
今の俺にもわからない。
コルティアちゃんはあはあ
203 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:03:07
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
204 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:03:44
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
205 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:05:13
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
206 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:05:57
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
207 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:06:58
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
208 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:07:46
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
209 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:08:20
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
210 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:08:53
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
211 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:09:43
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
212 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:11:31
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
>>1に書いてある通り、頭イカレるくらいオリキャラに愛を吹き込んだ結果が「長文うぜー」
そらやる気もなくなるわな。
215 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:14:56
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
216 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:15:33
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
217 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:16:16
まぁ、クレクレ厨と批判厨と厨とカスの集合体ですから
218 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:17:18
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
219 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:19:27
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
馬鹿野郎埋めるんじゃねぇ
容量云々とか職人さんも厨房も言ってるけどまだ123KB、どうせ他に書く奴いないんだからいっそ存分に書いちまえ
もう愛想をつかしてどっか行っちまったかも知れんが。一応俺は待ってる
221 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:22:21
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇ぬジ ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇る゛ ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベぽ 旧疆
逃げちまった奴なんかどうでもいいよ
もう何度〜までにできるとか言ってんだよいい加減にしろよ
お前みたいなのがこのスレの空気ダメにしてんだよ
ならお前実際に書いて、締め切り宣言して書いたことはあるのか?
224 :
名無しになりきれ:2005/10/01(土) 00:25:54
>222
これで後半が投下されたらお前はどんな顔をするのだろう
>>224 馬鹿にしたような顔をするんじゃないの?
でも、これって後半あったっけか?
っていま>201の話だよね?
コルティアスレこれ以上続き無かったような・・・
226 :
名無しになりきれ:2005/10/09(日) 17:20:57
SS職人募集アゲ
フン…どうせいても俺が喰うだけよ
>226
じゃあリクエストをくれ
日本人の6割が必ずやること
風呂場のイスに座る前にイスとケツを濡らす
とんがりコーンを指にはめる
バームクーヘンをはがす
扇風機の前であーーーって言う
ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる
全校生徒の前でバンド演奏という妄想
自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する
歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる
焼きそばを作るつもりがラーメンになる
自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする
向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる
自転車で走ったまま段差上がろうとしたら、しくじって段差にタイヤの側面こすってそのまま転倒
過去の恥ずかしい事を思い出して「アー」とか「ウー」とか奇声をあげる。そしてその奇声にも恥ずかしさを覚える
鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
自分の声を録音して聞いて、死にたくなる
深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。
街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る
お好み焼きかたこ焼きをおかずにご飯を食べる