月並みですがスーパーロボットのある世界です

突如、臨時政府軍が我が自由自治区を制圧に現れたの！
みんな、自慢のスーパーロボットに乗りこんで抵抗するのよ！

ガギガギガー！

ケンカしちゃダメです。

オーケーだ、俺に任せろ
ガンタンク発進するぞ


ウォォォー　大雪山おろしィー

イヌさん、イヌさん、こんにちは。

ユリカ、出動命令をくれ！

やったろうやないけ。

>>1
ピコピコピコ
（戦いとは非情な物だ。強い者だけが生き残り、力無き者は泥にまみれる！)

俺は、ガリー・タンなんだあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ピコピコと表現する奴はＤＱＮ

>2
出たわね、政府軍のロボット、私のご自慢のイージーナインで倒してあげるわ！
く、なかなかしぶといわねー！！でも負けるものですか！

>3　マルチ
でも…いくら無抵抗で相手に従っても待ってるのは抑圧だけなのよ！？
私はそんなものより戦って得る自由、それでないなら死ぬほうがマシなの！

>4　リュウホセイ
なんてたのもしい人なの！？一緒に戦いましょ！

>5　マルチ
犬なんかと遊んでる場合じゃないって！邪魔よ、邪魔！

>6　アキト
ユリカじゃなくても命令をあげる、出動！臨時政府軍と戦うの！

腰抜けー！

>11
はあ〜、何で俺こんなことやってんだろ？
早く引退して自分の中華料理屋やりたい。

ガギ？
ギガ！ギガ！
ゴガキーグゲーアンヌモエーガギギー！

>7　カテジナ
あなたは敵？それとも味方？戦場では態度をはっきりさせるのが生死を決めるのよ！

>8
く、どんな強敵が相手でも私は戦うの！ビームライフル発射！

>9
だからなんだってのよー！私は負けるわけにいかない！

>10
そうよ、ピコピコなんてろくでもないものだわ、当たれーっ！

>>1
われわれに、さからうものは、はいじょするだけだ！

いいか、ポセイドン。
僕たちの目的は戦いに勝つことじゃない。
戦いをやめさせることだ！

>12
私を腰抜け扱いして生き抜いた奴はいないのよ、このこのこのーーーっ！

>13　アキト
あんた、なにボヤいて余裕かましてるのよ、ほら、来た！緊急回避！！

>14
やるわね、このバケモノ！！でも私は負けない、ハイパーバズ！！

強き力の支配が平和をもたらすのよ！
甘い考えは捨てなさい、リゼット。

我々統一朝鮮政府に歯向かうとはいい度胸ニダ。
ウリのテコンドーでスクラップにしてやるニダ。

ああ、わかったよ。くそ、くそ、くそ！
何でだよ･･････あっちのＭＳにも人間が乗ってるんだぞ。
何で俺は攻撃してるんだ？

>16
臨時政府軍！やれるものならやってみなさい、このおおっー！

>17
この戦いを辞めさせることは誰にもできないわ、うあ、やったわね、このっ！

弱小勢力どもへ告ぐ、無駄な抵抗は止めたまえ
君たち以外の反乱勢力はすでに降服した
所詮君たちのようなクズが集まってもクズなのだよ
繰り返す、抵抗を止めてすぐに降服したまえ

>23
官僚が司令官面するようになるなんて。
政府軍は相当腐ってるわね。
まあ、いずれあたしが粛清するけど。

>23
ガギグゲゴー！ゴゲグガギー！（ドカバキグシャ）

↑
もはや敵味方の区別が付かなくなっている。

>19　カテジナ
でもっ、自由を求める心は力すら凌ぐものなのよっ！
たとえそれが甘い考えでも…私は自由な明日が欲しい！
ハイパーバズ連続発射！！

>20
民族の名のもとに人から自由を奪うというのっ！
許さない、ビームライフルっ！

>21　アキト
あなたっ、迷ってる暇なんてないのよ！
私だって人を殺したくない…でも殺さなくてすむほどの力がないのよ！
力は嫌いだけど…でも欲しい！自由や殺さなくてすむ人を救うために！

>23
自由を望む心は私達は誰にも負けない！たとえ最後の一人になろうとも
かけがえのない自由のために私は反抗し続けるわ！！
くらいなさい、ビームバズーカ！

撃墜汪・ポプラン様がＭＳに乗って参上だ！
お嬢さんに助太刀するぜ！
くたばれ！政府軍！

>24　カテジナ
スキありっ、ナインキック！か、かわされた？こいつタダ者じゃない？

>25
このキ○ガイロボット、止まりなさい！止まらないっていうなら…バルカンハリケーン撃ち！！

>26
純粋ね･････、あなたはとても純粋だわ。
ウッソと同じものを感じるわ。
だけど、それが気持ち悪いって言うのよ！！
（ズドドドドドドーーーーーーッ）

君たちは所詮ただの反政府テロリストに過ぎないのだよ
そんな奴等に自由も理想もあったもんじゃないさ
だいたい君たちのどこに正義があるというのだね？
我々には国家及び国民の防衛という正義がある
君たちには一体何があるというのかね？

グボフォ！ガボゲボ･････････ガグフ

ダッジ･･･････（タッチ）
（機能停止）

ムモッ（タッチ）

フモフフホーーーーーー
（吉田茂を攻撃）

あぁ･････街がどんどん散らかっていってお掃除が大変です･･････。

おらおら、政府軍の能無しども！
この俺の前に立つんじゃねー！
（チュドーーードドドッドドドドドーーーーーーーーーッ）

>27　オリビエ・ポプランさん
ありがとう、ホプランさん！左翼の敵のお相手をしてもらえるかしら？

>29　カテジナ
純粋もなにも私は15歳よ！年下で悪かったわね、おばさん！
怒ったかしら？喜んで相手になってやるんだから！

>30
正義は･･･あるわ！無茶苦茶な言いがかりをつけてここを襲ってきた
あんた達から私達のふるさとを守るっていうね！！


まずい…このままじゃ包囲されてしまう…！
一方の囲みを破って一時退却する意外にないかしら。

>31
と、止まった！？このバケモノ…？

>32>34
やれやれ、この要塞に通常兵器が通じるとでも思っているのか
さあ勇敢なる兵士諸君、あの鉄クズにレーザーでも食らわせてくれ
殺してしまえ、これは国家存亡をかけた正義の戦いだ

>35
15歳か。俺の弟子の女の子とさして変わらんな。
だが、将来はいい女になりそうだな。期待してるぜ。
おっと、怒られちゃたまんね。お仕事しますか。

>36
おう、くそおやじ。
そんななまくらなレーザーじゃ俺は落とせやしないぜ。
どうせなら、宇宙戦艦でも持ってこいってこった。

共和主義者どもが内紛を起こして踊り狂っているな。
しばらく高みの見物としゃれ込むか。

ああ、ロボットさんの残骸がいっぱい。
悲しいです。

やってやる！

TM4000 System Boot

・・ツインレーザーカノンの正常動作確認。
ミサイル、正常。安全装置を解除します。
拡散ビーム砲、異常なし。
バーニア、１２０％。エネルギー満タン。


RA・TM4000起動します。

イージーナインってスーパーロボット？
兵装とかを見る限りではリアルロボットみたいなんだけど…。

>1
力ある者が正義だ！
ターゲット・ロック。リープスラッシャー！

ルリちゃん、教えてくれ･･････。
俺はどうしたらいいんだ？

き、基地に敵が侵攻してきました！識別は臨時政府軍です！

陸戦艇「ゴッドバイン」×３
拠点制圧用四脚型機動兵器「グアン・ガールン」×１５
可変円盤型戦闘機「ザウバー」×９

敵の数が多すぎて防戦一方です！援護を！

>32
なに、敵を攻撃してる！？味方なの？

>33　マルチ
こんな忙しい時に掃除なんかしてる場合じゃないでしょ！？
もうあなたの好き勝手にやってなさい、私はもう関係ないから！

>34　ホプラン
すごい、強いのね…！？

>36　敵司令官
私は負けない！くらいなさい、イージーナインのダブルビームライフルを！！

>37　ホプラン
ほらほら、無駄口は叩いてないで真後ろの敵を攻撃して！

>38
何者？真の敵は私達を背後から見て笑ってるってことなのかしら？

>39　マルチ
あなた、まだこんなとこをうろついて！危ない、ビームライフル！
あなたを狙っていた奴を倒したわよ。自分の身は自分で守っていただきたいわね！

>40
しっかり！

>41　TM4000
味方ならオリジナルでもスーパーロボット、スーパーマシンは大歓迎よ！
うっ、エネルギー30%ダウン、装甲、耐えられるかしら？
しっかりして、イージーナイン！

>42
リアルに近いスーパーロボっトってとこかしら。

TNX-127F9　スーパーナイン
全長：20･4ｍ
自重：54･1ｔ
総重量：82･5ｔ
装甲：フェィズシフト装甲
ジェネレータ出力:5022kw
武装：ビームライフル
　　　ビームソード
　　　ビームバズーカ
　　　ハイパーバズ
　　　30mmバルカン砲×4
　　　ビームナギナタ
　　　メガティックハイキャノン×4
　　　マルチパーパスラック

>43　ラジア・ヴァイスハウプト
力は何も生み出さない！万物を枯れ死にさせてしまうだけ！
おっと、危ないわね！当たるもんですか！！まだまだね。

>44アキト
ああ、だらしない！死にたくなかったら戦うしかないのよ！

>45
そんなに！…最悪の場合は放棄してしまうしかないのかしら！
ううん…そんな弱気なこと言ってられない、戦うのよ…！
メガキャノン、陸戦艇に発射！！やった！

本作戦遂行のため、連合艦隊に連絡を入れてくれ。
敵部隊はもはや虫の息だとも伝えてくれたまえ。
>37
君の助言どおり、さっそく戦艦を呼んだよ。
艦載砲の砲撃には耐えられんと思うが、がんばってくれたまえ。
もっとも、君たちの兵装で撃沈は不可能だろうがね。
>46
そんな光線は効かないという事にまだ気付かないのかね？
これは最後通告だ。無駄な抵抗を止め、今すぐ武装解除したまえ。
もし応じないならば、連合艦隊と衛星砲が君たちに攻撃を開始するよ。

>49
ターゲット確認。
別働隊によるジャミングも確認。
光通信に切り替え。
機動レベル３。

ターゲットへの攻撃を・・
（ターゲットを攻撃衛星に設定する）
開始する。２連装ミサイルファイア！

HAHAHA
最強のACを駆る傭兵である俺に任せろ

はっはっはっは、宇宙は平和だ。宇宙勤務はいいもんだな。
どうせ反乱軍にはたいした戦力もないし、楽な仕事だ。

よーし、周辺の哨戒を開始しろ。

反乱軍は消えました。終了！

>49
私達の故郷を勝手に攻撃してきて！許さない！
メガキャノン発射！戦艦撃沈！

>50
すごい、攻撃衛星が落とされた！？

>51
私達の味方なのかしら？そうだったらよろしく！

>52
あなたの方にミサイルが飛んできてないかしら？

>53
まだよ、私達の抵抗は終わらない！
メガキャノン4連弾発射っ！

>>54
生産設備や交易ルートの復旧・整備が大変なので早期の降伏を
切望いたします。

>50
無駄だよ、攻撃衛星には自己防衛システムが搭載されている。
ミサイルなどは近付く前に撃ち落されるだろうね。
>51
君には国家予算から金を出しているんだ。
その分は働いてくれたまえ。
>52
やあ同志、あのクズどもには本当にうんざりさせられるね。
君も祖国の為にあのクズどもを駆逐しようじゃないか。
>54
君の目は節穴かね？あれは無人哨戒艇だよ。
あんなものいくらでも追加がきく。
>55
さあ、聞こえるかね？
君たちのせいで我が祖国の国民が苦しんでいるんだ。
君たちのような少数反抗勢力のせいで。

自己防衛システムによりミサイルが阻止されました。

『作戦・StartingRiver』を実行。

（氷の惑星から削りだした沢山の氷塊が攻撃衛星に襲い掛かる！）

あーあー…ただ今マイクのテスト中…。
よし。
反乱軍、通信聞こえるか?
俺はディーゴ・ライアネルだ…助太刀するよ。

ターゲットロック…!
(高速で空中を動き回り政府軍の戦艦に照準を合わせる)
連装式バスターライフル…コイツは痛いぞ!!

>57
それでは第二艦隊、衛星防衛に向かってくれ。
残存艦は敵部隊殲滅を続けるように。
>58
第三艦隊戦艦「ガロントン」中破、戦闘不能。
駆逐艦４隻を護衛に撤退してくれたまえ。

連合艦隊、あのクズ鉄どもに全砲掃射を食らわせてくれ。
それでも無理なら撤退を許可するよ。

RA中隊、稼動開始。
指令：『殲滅者』の破壊

攻撃衛星のURLとポートを確認。
idnotウイルス送信完了。

あげ

俺に任せろ
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20050127221940.jpg

此処は幼稚なスレですね？

>>63
仕方ないでしょ、宇宙空間で巨大なロボット使って戦争ごっこなんだから。
あんな巨大兵器作るヒマと金と資源があったら、核兵器数千本作った方が
抑止力になって、平和になるから良い。

最後にまともなレスを返したのが吉田だというのが皮肉だな。
スレ主は逃げ出したらしいし。
とりあえずage

吉田とTM4000だけでも続けりゃ良かったのに。

期待に答えて戻ってきたよ。
だが、憎き反乱分子はもう壊滅したようだね。
政府軍の仕事はもう終わっているよ。

>67
無線妨害をいくつか仕掛けますた。

鉄道と道路の復旧を開始しますね。

>68
少し通信状況が悪いね。通信回路の整備を急いでくれたまえ。
これでは前線指揮にも影響が出てしまうよ。
>69
反乱勢力によって破壊されたからね。
私からも陸軍を警備兼労働力として貸し出そうじゃないか。
祖国のため、早急な復興を願うよ。

本部との通信が取れない。
本部の機能が停止か？
>70
中隊を使って資源衛星の奪取を開始します。

探している資源衛星のレア・メタルは…
『この剣』だゼッ！！！

>>70
反乱軍の捕虜も貸してください、リニア作っちゃいますので。

あの〜ワタシも戦わせてください。もうこんなのいやなんです!

>71
資源衛星付近に敵部隊を発見した。
守備隊及び付近巡回中の部隊は迎撃に向かってくれたまえ。
>72
いや、剣じゃないよ。あの星には希少鉱物が山ほど埋まってる。
あれがあればロボをいくらでも作れるだろうね。
>73
わかった。存分にこき使ってくれてかまわない。
彼らに反乱を起こすとどうなるか教えてやってくれ。
>74
君がどちらの立場かで話は変わってくるね。
もし、反乱勢力ならば今ここで銃殺。
政府軍に志願するならば君も今日から同志だよ。

ワタシの家族はシェルターごとスーパーロボットに踏み潰されました。
信じていたのに反乱軍なんか許せないんです。おねがいです戦わせてください！

司令！御指示を！！

>75
・・敵を発見。MMRS（マルチミサイルランチャーシステム）フルファイア！

>78
司令、逃げてください！ここは我々が食い止めます！　うわぁぁぁぁっぁ！！！！

>76
わかったよ。入隊を認めようじゃないか。
ではさっそく模擬弾による演習に参加したまえ。
それが終われば実戦に出てもらうよ。
>77
では資源衛星である「第23号衛星」の防衛に向かってくれ。
あの星は我が国における全ての資源を供給している。
陥落すれば国民生活に多大な影響が出るよ。
>78
では23号全基地の自己防衛システムを作動させてくれ。
ミサイルを撃ち落せるだけ撃ち落して欲しい。
それと作業員達にシェルターへの避難誘導を始めてくれたまえ。
>79
私の大型要塞には問題無いが……君は…
…もしも私が帰れたなら、君は基地を守り、勇敢に死んでいったと伝えよう。

>80
は！了解しますた閣下！！　・・・ですが自分の機体が・・・機体がぁぁぁぁっぁぁっぁあっぁぁぁ?！　ＢooooooM！！

>80
あ、ありがとうございます。ご期待に副えるようがんばります。
（パパ、ママ、お姉ちゃん、ゆうた、　ワタシ必ずあなた達の仇を討つから見守ってて・・・・）

よし、ミサイルを五千基、砲弾を倉庫が一杯になるくらい積み出せ
ヒヒヒ･･･もっと戦争になれ、金が、金がはははは!

あーチミチミ！そこの倉庫には立ち入っちゃだめだ！
そこは重要機密の・・・ってこれはこれは〜商人さんいつもご苦労さんですな？

クソッ！　リーダーと連絡が取れん！いったいリゼットはどうしたんだ！？

>>84
これはこれは･･･約束の品を全て届けましたぞ
では私はこれで、領収書も差し上げましょう、では

いやいや　それで　例の新型も数どおりですかな？
あとまたこっちのほうも（ゴルフのスイングのまね）まわらんかね?来週なんだが？

>>87
ハハハ、新型ですか、実はですね、もう新型の新型の試作機も作ってまして
よければ無料提供の変わりにでもテストして頂こうかと思いまして･･･

新型のほうの数は勿論ですよ、ちょっとおまけもありますが･･･まぁ私と皆様との付き合いですから

いいですなぁ、では来週のスケジュールを(システム手帳を開く)調整しておきましょう
では、私も仕事がありまして･･･

(さてと、次は反乱軍に装備を売却して、且つ医療機関に薬品を売りつけるか)

>81
……また同志が一人散っていったか…
諸君、あの勇敢な兵士を称えるために敬礼を。
>82
ふむ、どうやら基本的な操作は出来るようだね。
実弾演習が終了次第、実戦に向かってもらうよ。
>83
ああ、追加装備の搬入かね？それならば向こうの倉庫へ頼む。
代金は後日こちらから振り込んでおくよ。
>85
さあ？ここは戦場だ。おそらく戦死でもしたんじゃないかね？
リーダーがいなくなっただけで総崩れとは、組織として不完全だね。
>87
口を挟むようで悪いんだがね、もうしばらく休暇は出ないよ。
今は23号防衛戦の真っ只中だ。尤も、我が軍の勝利は確実だがね。
>88
新型機かね？わかった、迎撃隊に組み込んでみよう。
戦闘データは収集が終了次第、こちらから送るよ。

は！閣下　申し訳ございませんでした
（チッ　なんだよ　エロそうにしやがって　自分だって結構女遊びとかしてるくせによ　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

それでは失礼いたします！　ビシ（敬礼）

この天才パイロット・ライが来たからには
反乱軍などあっという間に叩いてみせよう。

ん？貴様はたしか・・・・うわ！なにするやめれ！！　いきなり上官を殴るとは！！！

国内全土に戒厳令を敷いて、反乱軍を名乗る賊のアジト等を
知らせたら、報奨金を出すようにしますた！
ついでにリニアが開通し、兵員・物資の柔軟かつ、迅速な移動ができるように
なりますた！

まずいわね。ここはひとまず次の隠れ家に移動しなくちゃ
なんとしても逃げ切るわよ!　みんな、しなないで！

反乱軍の皆さん、これを持って行きなさい、なぁに、ただの小銃ですよ
･･･戦車を吹き飛ばせて飛行機を堕とす事の出来る･･･ね

お代?結構ですよ、入りません･･･ただ、まぁ使ってみてください
私は皆様のクーデターの成功を祈っているだけなんですから

(さて、新型のテストをさせてもらうか)

誰よアンタ？　なにこの銃・・・・まあ　無いよりはましか　

ここが、政府軍の首都か・・・。
兵器実験とは言ったがな、はてさてまともな奴はいるのか？

ＢＭセレクト。
目標、首都官邸。クロスマッシャー発射！

ん？　なんだ？　うわぁぁぁぁ　て、敵襲だあああああ

>91
全く、モリタポシステムを利用せずに追いかけるのはなかなかに苦ですね…。
さあ、少し遊んで差し上げますよ。

>90
いや、ちょっと待ってくれ。君は戻らなくてもいいよ。
これから敵部隊迎撃へ出撃してもらう。
>91
君もあの仕官と共に早く戦闘配備につきたまえ。敵は目前だ。
あのクズどもに国家の力を見せ付けてやれ。
>93
では国民から通報があればすぐに私に連絡してくれたまえ。
あんな弱小勢力、場所さえ割れれば簡単に叩き潰せるよ。
>97
ゲリラか……クズどもめ、舐めた真似をしてくれるね、まったく。
首都全域に避難指令を出してくれ。警察と憲兵は誘導を頼む。
駐留している部隊はすぐ迎撃に移ってくれたまえ。
>98
そうだ。祖国を守るため、君もすぐに出撃してほしい。
すぐに増援を送るから、それまでは持ちこたえてくれ。
>99
さあ、クズのお出ましだ。我が軍の力を見せ付けてやってくれ。
どうせクズが何をしてもクズだと教えてやろうじゃないか。

あわわわあ　く、くるなくるなこないでーーーーーーー　　ボーーン　　　撃沈

どうやら私は良い場所を見つけてしまった様ですね…。
>100の位置に居る司令官を叩きます、皆さん、付いてきて下さい。

では、レールガンの味をその身で堪能して下さい…吉田茂君。

な、なに？なんなのこれ！！！　きゃあ　うそ！　そんな・・・

そこで、首都防衛軍の出番ですよ！
機甲部隊２個師団と装甲車両２個師団、歩兵４個師団で市内の警戒にあたります！！

よし　時間だ　俺たちも作戦どうり動くぞ　基地の中枢を管理しているシステムはこれで停止するはずだ！

カチ！　ＢＯＯＯＯＯＯＭ！！　よし　アーチに連絡しろ！　

>105
残念だがそれはダミーだ。お前らの作戦を読めないとでも思っていたか？

死ね！（マシンガン連射）

よし、医療機材と建築機材を三班に分けて向かわせろ
さらに機械人形の修理に使うキットを回せ

政府軍には兵器と建築物資
民間には食料と医療を
反乱軍からは新型のデータを採取だ

>>105
おい貴様！通信コードが合っていないぞ！ぶったるんでやがる！
敵襲の真っ最中だぞ！ちゃんと合わせろ！

チッ、やはり凡人共には足止めも出来んか。
だが天才の名に賭けて首都防衛ラインを突破させはしない。
各機続け、カマイタチの陣で肉薄するぞ。
ガン・キャノン発進！！（ズバーーッ）

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20050127221940.jpg

ちぃぃ！　作戦は失敗か!・・・・・いやまだだ！　あいつなら　あの男なら　やってくれるはずだ
・・・・・く！　後は頼んだぞ　アーーーーチィィィーーーーー！！！・・・それとおまけのライ
（銃撃の雨の中エリート兵士たちに突進していく男　　　征服の下に隠し持っていた爆弾が爆発する）


ＤＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＭ！！！　　>106>108を道連れに電力施設のひとつを爆破　

（しまった　ライってのは敵じゃーーーーーーん）

どうやら攪乱は成功の様ですね…それでは散りなさい！

…ぬっ！各機散開！それよりこちらの味方が少ないですね…。
ユウキ君やカーラ君はどうしたのでしょうか…。

>110
まさか侵入していたスパイが？(まずいですね…もう少し時間を稼いで欲しかったのですが…。)
各機に告ぎます。大きく動きながら突入です、射撃は止めてはなりませんよ…ククク。

首都北方のカザン地熱発電所がテロにより爆破！
発電所のエンジニアや警備兵に多数の死傷者が！

た、隊長　自分たちでは持ちこたえられません！　うわーーーーー

>101、>103、>114、
また我らの同志が散った……敬礼。
諸君、反乱軍は卑怯かつ狡猾な手段で何人もの同志を殺した。
今こそ彼等の仇を討とうじゃないか！今こそクズどもを叩き潰せ！
>102
そんなおもちゃじゃこの要塞は落とせないよ。
勇敢な兵士諸君、あの愚か者に光線砲撃を始めてくれ。
>104
おや、大臣殿ではないですか。
防衛にはこちらからも陸軍と空軍を出しますよ。
>107
業者の方から建築物資が届いたよ。
官邸の修復と総理の安全確認及び閣僚避難の護衛を頼む。
>109
その調子で奴等を殺してくれ。我らが祖国の為だよ。
>113
クズが……陸軍を送るので、救助と避難を急がせてくれたまえ。

そろそろ歩兵戦が始まったようだね。全部隊に戦闘配備令を。
私も護身用に銃を出すか。

そこの機甲部隊、砲撃弱いぞ！なにやってんの！
戦車でひき殺してしまえ！

あれがアーチボルトか。まぁどうでもいい。
しかしこのヴァルシオン弐式はＥＯＴを搭載したら殆ど原型を留めていない。
まぁ、いいか。

>116
どうやら、遊びが好きらしいな。空中からの襲撃に耐えられるか？
メガ・ソニックブレイカー起動。まとめて引き裂いてやる。

しょうがない、通常の機甲部隊は最寄の地下格納庫へ退避せよ。
ただ今よりプラチナアーミーを投入し、ナノ砲弾による攻撃を開始する。
核の次に使いたくなかったが、機甲部隊が無くなるよりマシだ。

下らないですねぇ…未だに戦車などに頼るとは。
地を這うなんて正に弱者のする事。

フッフッフッハッハッハッハ！我々の空から攻めに対応出来ますかぁ！？

>115
わざわざ通信で挑発するとは…なかなか酔狂な御仁ですね。
しかしレールガンを玩具扱いとは…以外に強固みたいですね。

>117
あれは…ほう、あれがローズの言っていた新型でしょうか？
にしては形状が大分違いますし…所属不明ですね…とは言え敵は同じの様です、あちらは任せる事にして我々はこちらから攻めましょうか。

>>119は我々ロシアの偉大な頭脳が開発したナノテク兵器の脅威を知らないようだな！
プラチナ以外の金属を全て破壊するナノテク兵器の恐ろしさを思い知るんだな。
全車ナノ砲弾発射！そこの通常型戦車退避遅いぞ！何やってんの？

え？撤退命令？　なんで？　くうう！この爆撃の中でさがれる訳無いじゃないかよ

>118
熱源反応・・・？
ふん、このヴァルシオン弐式にそんな弾が当たるか。
当たったとしても効かん。

それにしても歯ごたえの無い。
仕方ない、慣らしとしてはこの程度にしておくか。
ついでに・・・置き土産だ。クロスマッシャー・・・！

＜ザコ・タンクと国防省目掛けて３発ずつ発射。撤退。＞

>80
戦術コード3.1！

AIB全小隊、MMRS発射！
>85
あーあー・・こちら反乱軍RA中隊のCodeRed。
こちらもリーダーとの通信がとれず。

サブリーダーにリーダー代理を務めてもらうしかなかろう。
>95
もっと強力な火器は無いのか。
こっちは対物ライフルごときでは意味が無い。

>>123
(随分偉そうな客だ･･･だが、こういう連中の方が扱い易いものだな)

くくく、ただの小銃と思われては困りますが･･･そちらにも都合が御座いますでしょう
しかし奴等はレールガンも物ともしない軍勢、でしたら有効な武器は少ないはずでしょう

(新型のテストはまだまだのようだな、くそ、役立たずめ)

取り合えずミサイルを運びましょう、小型、中型、大型、いくらでも御座いますよ

まぁ、少しは勉強しますがね、なにとぞこちらも商売でして

(まぁ良い、互いに削りあって潰しあえば売れる量は増える。もっとも反乱軍に金などあるはず無い)
(所詮はモルモットに過ぎんのだからな)

弾薬の確保ならお任せ下さい、クーデターの成功、祈っておりますよ

我々秘密地下基地で独自に開発した新型可変ＭＡのテストを誰かに頼みたかったんだが何で誰もいないんだ？

>>122
言っておくがアホはそっちだ。
プラチナ以外の金属を破壊するプログラムを持ったナノボットを詰めたナノ砲弾は
砲弾と言っているが、実際ミサイルなのだよ。
さあ、君の機体をスクラップにしてやろう。
全弾発射！・・・なんだ逃げたか、じゃあミサイルサイロに連絡して、長距離用を発射してやる。

>124
・・歩兵ではないのでな。

・・物資はこの通りでお願いする。（注文書を書く）
代価はこの千両箱で。

ここは一旦引きましょうか。足止めにはなったでしょうしね…。
(リオンでは勝ち目は無さそうですねぇ…政府辺りなら一般兵士仕様でも倒せると思ったのですが…。)

>119
この要塞は世界最高水準のものだよ。
君らのような鉄クズでは壊せないだろうね。
正直、君たちのようなクズとは話したくないんだがね、
軍の最高司令官としての職務だよ、これは。
>121
確かに撤退は難しいかもしれない。
だが、後ろに下がらなければ死ぬだろうね。
>122
国防省に被弾。大臣殿の無事は確認されたよ。
残っている憲兵隊と警官隊は救助に向かってくれ。
>123
誘導妨害システム作動、全弾墜落を確認した。
次はこちらの番だね。全砲門照準開始。
純国産の光線兵器の威力を見せてやってくれたまえ。
>126
奴等のアジトはわかっている。南部にある廃工場群だね。
さっそく照準を合わせ、長距離ナノ砲弾を撃つよ。
我々はここで花火見物といこうじゃないか。
>128
クズどもは撤退するようだね。諸君、我々の勝利だ。
我が祖国は、我が軍はあのようなクズに負けるわけがないのだよ。
それでは今から被害状況の調査と復興支援を開始したまえ。

(本部にて)
どうやらなかなかの壁になりそうですね、政府軍は。
｢リオンでは仕方なかったのでは？｣
ええ、確かに。リオンは性能は余り高くは無いです…が、腕で何とかなると思いましてね。
｢新型の投入は？｣
必要有りません。次は己の力を買い被る政府の犬に一泡吹かして差し上げますよ…ククク…。

>130
あーこんなところにいたんだーさがしたんだよまったくどこにいたんだよ！　ポカッ！ゲシッ！
まったくこっちは警察やら密告者やらから逃げるのにたいへんだったってーのにさ　ブツブツブツ

ところでよリーダーのリゼットはどこいっちゃったんだよ？まさか戦死なんてことねえよな？

反乱軍は撤退したか。各機、損害を報告しろ。
動ける機は付近の掃討戦に移行。ただし深追いはするな。

確かにリオン隊による空からの攻撃は厄介だが、
ガン・キャノンの砲戦能力の前では、遮蔽物が無い以上いい的と言える。
落鳳破、だな。撃墜数を稼がせて貰った。

しかし幾ら凡人とは言え、彼我の戦力差を考えた場合、こちらの損害が大きすぎる。
戦いはもっと有効に行うべきだ。


>129
見事な采配です、閣下。
ですが薄汚いテロリスト共に首都の土を踏ませてしまったのは事実。
直ちに討伐隊を編成し、連中の拠点を一掃するよう進言致します。

１時間後に長距離ナノ弾頭弾を連中のアジトに撃ち込むので、
その方面に展開中の部隊は退避せよ。

>129
熱源探知！光学兵器と思われる。
宇宙用煙幕弾で光学兵器を無効化せよ！

>134
さて、この様な平気はここで消えて頂きましょうか。

ブラックホールクラスター……発射！（ナノ弾頭弾をかき消す）

>130>135
我が社から反乱軍に資金提供させて頂きますよ。
一言、忠告しておきましょう。
現在、正体不明の機体が此方の宙域に向かって居る様です。
くれぐれも彼らに手出しはしないように。

では、最後に少し政府軍の通信系統を混乱させるウイルスを流しましょうか。
フフフ……政府軍の利用している通信機器は我が社の物。ブロックは出来ませんよ……フフフ。

それでは失礼するとしましょう。

私としたことが、平気と兵器を間違えるとは……不覚です。

おや？混線しているのかな？調子が悪い・・・。
あーーーっ！！ウィルス蒔かれているじゃないか！
第二系統に切り替えろ！急げ！30分で通信コードも変更しろ！
なぜ独立した通信回路にウィルスが！？

>138
お待ち下さい、私にお任せを。

………

（ウイルスは完全に除去された）
こんなこともあろうかと開発していたソフトが役に立ちましたね。では。

>>139
助かったが、貴官は誰だ？このエリアに入れるのは私と私のチームを含めて
50人だが・・・。

>139
ウイルスの反応が消えましたか。
まあ何者かがソフトを利用したのでしょうね……恐らくはあの人物……フフフ。

おや？ミサイルは撃ち落されたか・・・。
第二波・第三波を投入しろ！爆撃機にナノ爆弾と7ｔ爆弾を搭載しろ！
ナノ爆弾の方を第二波、7ｔ爆弾の機体は第三波だ！
出撃しろ！

http://mintweb.net/cgi-bin/mkbbs/mkres5.cgi?00000
今事件のことTVのニュースでやってるぞ!!!

>133
いつの時代でも奇襲攻撃は多大な損害を負わせるものさ。
しかし、効果的な奇襲に二度目などないんだよ。
奴等のアジトだが、国防大臣の指揮で攻撃が行われる予定だね。
>134
着弾地付近の全部隊撤退を確認した。
それでは、とっとと花火を打ち上げようじゃないか。
>135
煙幕かね？それならば高射砲部隊は攻撃開始したまえ。
ついでに誘導弾もありったけ撃ちこんでくれたまえ。
どうせ明日には追加が来るんだ。
>136、>138
小癪な真似を……回線切り替え、感染部隔離を急ぎたまえ。
隔離後は感染拡大防止のため、回線を切断したまえ。
>139
ふむ、修復に感謝はするが君はどこの所属かね？
出来れば名前もお聞かせ願いたいが。
>142
それではこちらからも「人形」部隊を貸与するよ。
どうか有効に使ってくれたまえ。

>136
忠告と資金提供感謝する。

・・発掘したフラメルの錬成金もそろそろ無くなりかけていた。
>144
回避、及び高射砲装填時の隙を突いてアサルトモードへシフト。
AIB全小隊は誘導弾を誘導弾で撃ち落し！

偉大にして強大なる我らの空軍を止められる者は存在しない！
やつらの生活を石器時代に戻してやる。
第二波出撃！第三波は第二波の連絡を待て。
（゜∀゜）ｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！

補給・修理完了。しかし、マウザー大佐との連絡が取れないな。
もうしばらくここで様子を見させてもらうか・・・。
ここの孤島に関しては地図上からも消滅しているだろうからな。

さて・・・ん？空軍の爆撃がレジスタンスを襲っているようだが、内乱は続けさせねばならん。
飛行機風情がこのヴァルシオン弐式に勝てると思うなよ。
ＥＯＴを流用したブラックホールエンジンの力を見せてやろう。
グラビティ・シェル、左腕にコネクト。半径安定を確認、食らえ飛行師団！
ＧＳ（グラビティシェル）・ガトリングフルバースト！

敵機補足！護衛部隊は迎撃せよ。爆撃隊は針路変更なし、爆撃進路に入れ！

おーい　この機銃砲座ってクッション悪いぞ！　ケツが痛てえ　ヂになっちまうべ？

（まだ本部にいる）
>131
あいたたた…サリィーネさんでは無いですか。
ご安心を、ここならば安心ですから。
反乱軍が一枚岩では無い事を知らぬ政府の者達に、ここを見せたら驚きでしょうねぇ…フフフ。

>132
（通信中）
リゼットさんは若く、そして青い。
ですがそれ故に出せる力と言うものも有ります。
同じ反乱軍として、頑張っていきましょう。

>136
これはこれはシュウ＝シラカワ殿、ご高名はかねがね。
資金提供、有り難う御座います。
我がネオＤＣも着実に力を蓄えております。
そして御忠告とウイルスによる通信機器の攻撃、感謝致しますよ。
（ふむ、流石は若くして総帥となっただけの事は有りますねぇ…。此方の宙域に来る機体とは…まさか異星人のでしょうか…？）

>142
ほう、これはなかなか…シェルターシェルによる基地の防御、頼みますよ。

>149
正座をしたらどうです？

さて、これからは僕の部下の方はネオＤＣと名乗る様に。
リゼットさんの部下と混同しては大変ですからねぇ。

アーチってば　それじゃ何？あたしゃアンタの手下って言いたいのかよ!　どか！　ゲシゲシ　オラオラー

ビアン博士への義理もある…
我々ミケーネ帝国はネオDCに手を貸すぞ。

>151
落ち着いて下さい、サリィーネさん。（額から血が流れる）
僕は部下の方に言ったのですよ。貴女は僕の仲間では無かったのですか？
…まあ落ち着いて、ティーバッグですが、紅茶をお入れしましたよ。如何ですか？

>152
（これはまた奇怪な…ビアン博士はこの様な面々とも組んでいましたか。）
ほう、それは僕としてはとても有り難いですね…ただ…まずは実力を確かめさせて戴きましょう。
隠された政府側の兵器工場を攻撃して戴きたいのですよ。
場所は特定済みです…伊豆半島、ここで政府側は兵器を創り出しています。

如何ですか？
（この様な方はプライドが高い。断る事はまずないでしょう…フフフ。）

>148
こちらを差し置いて行くとはいい度胸だな。
ミサイルが直撃したところでカスリ傷でしかない。

ディバインアームでシュヴェールトなど切り裂いてやる。

（早くシャドウミラー本隊と合流したいところだな・・・。だが、今は・・・！）

>>154
伊豆は日本の領土な訳だが。
我々の生産拠点はウラルやコーカサス、カザン、シベリア等に分散しておる。
日本を攻撃したら即お前ら宣戦布告されるからな。
とりあえず我々の空軍の前にひれ伏すことになるがな。
おーい！戦勝の前祝だ！ウオッカもってこい。

>155
（本部にて）
「正体不明の機体が政府空軍と戦っております！」
また現れましたか…やはりあの機体の事だった様です。データはどうです？
「検索、該当データ無し！類似データ検索に切り換え、様々なデータと一部が照合しました！」
やはり彼は敵では無い様ですよ。
目的は解りませんが、戦いを見物させて戴きましょう。

>156
（通信を接続）
おや、これはこれは国防大臣殿。見つかってしまいましたかな？
恐ろしい察知能力ですねぇ、異空間に基地を作っても見つかってしまいそうです。
フフフ、強力な兵器を作っているのは伊豆ですからね…日本には政府に武器を横流ししている者も居ますからね…。
（…まあ、あの女性も…まあ良いでしょう。）

そうだ、貴方達の御祝いに、一つ祝電を…。
［政府高官を三人程預かっています。］

てーへんだてーへんだ！　おうおう　大臣のだんな！てーへんでさー
コレ見とくれよ！　結婚式のお祝いにきてぃーちゃんの祝電が届いたんでさー　あっしはもう目から鱗がおちるわけないですぜ！

>145
被弾した砲兵部隊に避難令を出したまえ。
残存隊は敵機に向かい、機銃掃射及び光線砲撃を。
>146
主力爆撃隊は目標へと直線進路をとれ。
戦闘機隊は爆撃機を中心に円状陣を組むように。
被害を恐れるな。確実に目標を破壊したまえ。
>156
奴らが狙っている日本国は我が祖国の同盟国だが、
それと共に国際社会で大きな力を持った軍事大国でもある。
日本国を攻撃すれば、奴等にとって大きな悲劇となるだろう。
ウオッカは食堂にある。私も飲もうかね。
>157
私は政府軍最高司令官の吉田だ。
政府の閣僚連中程度、いくらでも代わりはいるのだよ。
君たちが捕まえた者もそう言ったのではないかね？

戦闘訓練に憑いていけず悩む。そしてある日駆り出された戦闘で家族の仇のロボを目撃し逆上して突撃
しかしあえなく返り討ちにあい戦死・・・・(つД`)

ってか流れについていけずに挫折。。。他のスレに移住予定？？　　

↑ということであります。いかがいたしますか司令官殿！　やはり脱走兵扱いでしょうか？

>>157
返さないと核兵器の使用も辞さず。

>>160-161
何を言う。監獄に閉じ込めたら食事代がかかるだろう。
見つけたら射殺せよ

この辺りで一回まとめを。
ごちゃごちゃしすぎてさっぱり分からん。
誰がどっちなのかもはっきりしないし。内輪で進めるつもりか？

とりあえず反乱軍の主要メンバーはと言った所かな
リゼット、TM4000、アーチボルト、暗黒大将軍、？？？、サリィーネ
で、アーチボルトは更にリゼットとは違うネオＤＣという軍団らしい

政府軍はｼﾗﾈ
だけど有る意味最強厨に見える

>160
アーチボルト様に部下にして戴くがいい

つーか政府軍は魅力無いんだよ

おいおい　なんて事を言い出すんだ　我々ヤラレキャラが居るからこそ成り立つのではないか

とはいえうちの最高トップがあれだからなあ〜　転職しるかなあ〜

おらとしてみればどっちも同じ破壊者だべよ>170もそうおもうべ？

このアホは戦争と言うものが解ってないよな、そう思わないか>170

全くですね

しかし、反乱軍が正義の軍で最後に勝つなどというストーリーは・・・

　　　/ヾミミ/　　 　　　　　　.,,､　　　/　 ,､　　　　　　　　　 i彡彡i
　　 .{ミミミミゞ,　　　　　_, -''´　ヽ　, i　/ﾞ　`- ､_　　　　　　ﾉ彡彡i　　　　　 ＿＿
　　　{ミミミﾐｿ　　／￣　　　　　ﾉ.,ﾉ ヽ ゞ, 　　　 ~`ｰ-､,_　 彡彡ミi　　　 ／
　　　.ゞ-彡| .　 /　 _, --一'''"´　　　　　 ヽ､＿　　　　　ﾐ　｀i彡彡i　　　|　　　も
　　　| !´彡;|　 ,彡'´__,. -一ｰ　　　　　　　　　＿￣~｀`ｰ''`　.|彡, `|　　 .|　　　 う
　　　.|　,彡;|　 　 ､, -ｰt_''フ''ｰ .,;i　　　 〈　 r-､-ﾆ,,_ヽ　　　 |ミﾞ　 |　　 .|　耳
　　　 .!´彡ﾐ|　　 ､.`ｰ'''"´´　　,,;;i　　　　 　 `ｰ｀ﾆ´,.＞'´. 　 |ミﾐ.i..|　　 |　に　そ
　　　　i　,彡|　　　　　　　　　 ./ i　　　　　　　　　　　´　　　|ﾐ　i .|　　 .|　 タ　の
　　__,, ゝｿ彡i.　　　 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 .|ミ/./　　　|　 コ　口
,／／　　 /;;;;i　　　　　 　　　 i´　　　　　　　　　　　　　　　.|ミ／　-=ﾆ､　 じ　上
. /　　　 /;;;;;;;i　　　　　　　　　`ｰ　､_, -　ﾉ　　　　　　 　 　i;;;;､`ヽ,　　　i　 ゃ　は
/　　　 /;;;;;;;;;,i　　　　 ..::::::::::::::::::'　　,,_　'::::::::::::::.... 　 　　　i;;;;;;;;､　 ヾｰ､_|　わ
　　　 /;;;;;;;;;/i.i　　...::::　 _＿＿,,,,,,,,,,,, ___　　 　　:::::... 　　 .i;;;;;;;;;;;;ヽ、 ヽ, .＼＿＿__
　　／;;;;;;;;;/i .!.i　　 　r'"ヽ／ヽ-,-_-_---￣｀`ヽ、　　　 .iヽ;;;;;;;;;;;;;;;`､　.i .
_／;;;;;;;;:／: :.i ! ヽ　　 ｀／　 .／-ーー―--､,'_´_,ヽ　　 /i: :ヾ;;;;;;;;;;;;;ヾ`　i
, -"ｿ´ | : : : i !　i＼／　. ／ー―-､,,　 　　　　　　 ﾉ ./ i: : : .i　　　　　　.i
　　, _,_|:,,:=､: i !, ／　 .／　　　　　　　　　　　　　　.／　i: : : : i　　　　　　 i
"￣　　　　 ｀Y　　 .／ヽ、　　　　　　　　　　　 ,,／ ./ ./: : : : :.i
　　　　 ,　　　.ヽ／ﾉ　　 ｀ ｰi!i!;,i;;_;;:,i,,_;,,__,, -.'"　　/ ./: : : : : : i
　　　,ノヽ,　　　 .ソ iヽ、　　 .i!;; i!,i; i,i! ,i/　　　　 ./ ./: : : : : : : :i
｀`ｰ´- ､,,;ヽ,　　 . i　i　ヽ､　 .i.i!;; :!:;;;;!i/, -ー'"´./ ./: : : : : : : : :i
　　　　　｀`ｰi　　　!　i　　 `　i;;i!,, i: !i/´　　　　/ /: : : : : : : : : : i

>613
>1から読み直し、紙にまとめてみたらどうです？

>168
そうして貴方は文句を言うだけ……情けないことです。

>169-170
そう、その通りです。
戦争とは愚かしいもの、ですが時には必要なのです。
戦乱の世に必要無いのは無力な者ですよ。希望を捨て去る様な……ね。

>171
全く、やれやれです。
流れを読まぬ書き込みが過疎を促す事が解らないのですね。
私ですか？そうですね、私も戦犯です。自粛しますよ。

……まあ、余り流れを止めぬ様に。
反論や愚痴や悪口や自治厨乙は毒スレにでも書いて下さい。

何も出来ない人間は邪魔ですからね。

>613と>163を間違えましたか、まあ良いでしょう。

シュウシラカワのひとってもてもてらしいね？

さてと･･･いよいよ天王山だな
民衆が騒いでいるようだが、暴動が起きればさらに売れ行きも上がるもの･･･

とにかく政府に補給物資を大量に送り込め
これで一時は持ち直すだろうな

はたして死の商人の名前はなんというのであろうか？折れ予想ではアマンダラなんとか

>160
基本的に除隊は認めているよ。きっと君は軍人に向いていなかったんだ。
復讐などあきらめたまえ。
>168
それでは君は国外へ非難したまえ。
政府は国民一人の命より国家の命を優先したのだ。
>175
補給物資かね？感謝するよ。
これで被災した地域の修復が始められるね。

少しばかり演じながら答えるのは無理だと判断したレスがあるのだがね、
それには「コテハン」の吉田としての意見を言わせていただきたい。
>163
まず反乱軍は>164の言うとおりだね。
政府軍は私と防衛大臣、それと名も無き兵士だけだと思うが。
>164
最強厨と言われるのは心外だね。
現実的に考えて反乱軍が正規軍に勝てるとでも？
そもそもこちらがやられてはスレが続かないよ。
>166
しょうがないよ。こういう話では政府が大抵悪役だ。
『我ら反乱軍は民衆の味方、政府の圧政を叩き潰すために戦うぞ！』
これがお決まりのストーリーさ。だから「悪」である私がこちら側にいるのだよ。
>167
私が気に入らないのはわかるよ。所詮はクソコテの一つだからね。
何なら君はクーデターを起こして軍の指揮権を握ってもいい。
それで私の役割を持っていってくれれば私は安心してここを去れるよ。

1人目「…ったく、新型のテストでいきなり実戦とは…ついてない。
2人目「ぼやくなぼやくな、終わったら奢ってやるからよ。
1人目「言ったな？特上の酒を注文してやるからな？
2人目「勘弁してくれよ…ただでさえお前は酒癖が悪いんだから。
3人目「二人とも、お喋りはそこまでよ。もうすぐ反乱軍の制空権内に入るわ。
　　　　モードをマニュアルに切り替えてちょうだい。
1人目「へいへい、分かりましたよ鬼教官殿。
3人目「鬼は余計よ！
2人目「それで、フォーメーションは？
3人目「タイプDで行くわ、訓練通りに動けばどうって事はない筈よ。
1人目、2人目『了解！

リゼットさんの意見は解りませんが……ここをＴＲＰＧ系と見て、これから避難所で話す事を提案します。

>174
貴方には関係の無い事です。まあ否定はしませんが。

>176
アマンダラ＝カマンダラ……懐かしい名前です。



この場合、政府側は上から押さえつけ、反乱軍側はそれに反発する形です。

>177-178
貴方には感謝しています。これからも頑張って下さい、吉田君。
政府軍の人間には反乱軍とはまた違った魅力が有りますからね。





そうだ皆さん、もう一度>1を読んでみては如何です？

自慢できるスーパーロボットがみあたりません　どないすればいいですか？

たしかシュウ・シラカワって頭おかしくなった科学者でしょ？

シュウってひとにはサフィーネとかいうおばはんが仲間に居たんでしょ？

あ〜2機喰われた！
戦闘機は何をやっているんだ！？
爆撃部隊はさっさと爆撃してしまえ！

>181
ならば作れば良いのです。
武器の名前や機体の名前、簡単な特徴を考えれば問題は無いでしょう。

>182
少なくともその様な質問をする人間よりはマシかと。
言っている意味は解りますか？

>183
ええ。
それより貴女はアーチボルト君の質問には答えないのですか？

>185
え？なんのこと？アーチがなんか言ってたの？
>153
> 落ち着いて下さい、サリィーネさん。（額から血が流れる）
> 僕は部下の方に言ったのですよ。貴女は僕の仲間では無かったのですか？
> …まあ落ち着いて、ティーバッグですが、紅茶をお入れしましたよ。如何ですか？
　
あーん？　そんなんでアタシが許すとでも思ってんの？　あら、なかなかいけるじゃない
フフ、ねえそれよりアタシ専用のロボはまだなの？

漏れ専用カスタムザコの雄姿を見てくれ！なんて惚れ惚れする機体なんだろうか

そろそろだな･･･
だが、まさかシュウ=シラカワまでもがこの戦いに加担しているとはな

よし、ここはアレのテストだ。精々やつらにはこの新型の相手をしてもらおうか
反乱軍と政府軍のど真ん中にアレを四機投入だ。データを取らせて貰う

こいつらの事情など知ったことか、十分な活躍を期待しようぞ

おーい隊長！！あんなところになんかあるでありますよー？　なんかまだねぼけているな　ふわぁ〜

状況報告：母艦に被弾、システムエラー発生。修復中。
各隊に被害発生。戦闘続行可能。
>187>189
（砲撃であぼーん）

ageとくか

>179
戦闘部隊の突入か・・・・・そろそろかね、ここが戦場になるのも。
我々も同志の無事を祈ろうじゃないか。
>181
では政府軍に入りたまえ。我々の最新鋭ロボを一人一機与えよう。
それが君の戦場で駆け回るためのロボとなるのだよ。
>184
これから航空部隊の追加攻撃を行う。
確実にアジトを破壊しろ！
>188
なに？所属不明機かね？かまわん、破壊しろ。
攻撃してくるのならばそいつは敵なのだろう。
>190
敵機撤退を確認。我々の完全勝利だね。
首都警備を強化、それと反乱軍の幹部どもに懸賞金をかけたまえ。
民衆達は喜んで食いつくだろうね。
>187>189
・・・・戦争終結の足がかりとなって散りゆく同志達に敬礼を。

アーチボルト様に厨性を誓います!

1人目「…作戦成功…でいいのか？
2人目「いいと思うがね。
3人目「各機、損耗率を報告してちょうだい。
1人目「え〜…15％
2人目「食らいすぎだろ…こちらは3％
3人目「まだまだね、2人とも。この程度なら0％を聞かせて欲しかったわね。
1人目「落ちこぼれにそんなの要求しねぇでくれよ…
3人目「愚痴や言い訳は帰還してから聞かせてもらうわ。さ、帰りましょ。
2人目「了解、モードをオートに変更します。
1人目「りょ〜かい…オートに設定。

うむ。なかなか初々しくてよいではないか！期待しておるぞ諸君！
・・・・・では私はゴルフコンペで忙しいのであとは頼んだぞ、教官殿

どゆこと？折れリゼットさまの軍のものだけどネオＤＣってなんやのん？

おまいはどうおもうんだよ？>200さんよ？

どういう意味があるのか分かりませんが、近所の山に政府軍の前線基地が出来たみたいなんです
怖くて夜もおちおち寝てられません！やっぱり引っ越すべきでしょうか？

まずいな・・・。
政府軍が進出してきてるのか？

マジかよ。どうするよ。

本隊による陽動の間に工作部隊による補給路の機雷封鎖完了。

今回の依頼は完了した。
それでは傭兵団『フルメタル』はクールに去る。

*金さえ払えば『裏切らない味方』になる傭兵。*

おーいおーい！アーチボトル団に入ってやってもいいぜ！！

>>199
1人目「基地まであと5キロ…や〜っと普通に寝れるぜ…
2人目「いつどこででも寝れるのが特技じゃなかったか？
1人目「それとこれとは別、普通に寝る方がやっぱ気持ちがいいのさ。
2人目「まったく…少しは軍人としての自覚を持ったらどうだ？
1人目「落ちこぼれにはそんなもんは関係ありませんよ〜
2人目「落ちこぼれとかそういう問題でなくだな…
3人目「二人とも、マニュアルに切り替えなさい。
1人目「は？何で？
3人目「少し先に反乱軍の斥候が潜んでるのが確認できたわ。
　　　　 これからその斥候部隊を襲撃します。
2人目「ラジャ、マニュアルに切り替えます。
1人目「…はぁ…分かりましたよ、んじゃとっとと終わらせますか…

たったたたた・・・たいへんだぁぁっぁぁ！！アーチさま〜アーチボトムさまぁぁっぁぁっぁぁぁぁ！！

>203
「ん？・・・通信が流れているな。反乱軍の斥候か、丁度いい。
ヴァルシオンの補給物資も尽きかけている。ここで恩でも売って、補給する方法を見つけるとするか。
間に合えよ！」

機影が少しずつ見えてくる。

（本部にて）
ふむ、少し目を離した隙に進んだ様ですね。
「はい。では我々も…。」
まだです。
「は？」
こちらの兵器の生産能率は著しく上昇していますからね…。
「つまり、漁夫の利を狙うのですね。」
そう、その通りです。
どうやら裏では何者かが色々絡んでいる様ですからねぇ…。
踊って頂きますよ…まだまだねぇ。

>186
（本部にて）
お口に合いましたか、それは良かった。
「ティーバッグで入れた紅茶は邪道だ」と、部下にお小言を言われた事も有りましたからねぇ…。
些か不安では有りましたが、本当に良かった。
今度はちゃんと手順を踏んで淹れさせて頂きますよ、サリィーネさん。
…新型の件ですが、ラーズアングリフという機体が出来ています。
ミサイルの軌道を狂わせるジャマーと、有る程度までのビーム兵器を防ぐビームコート、豊富な実弾兵器を搭載しています。
問題点は防御力と火力の犠牲になった機動性でしょう。
後は兵器の反動が大きい為、移動後即座に使える武装がシザースナイフしか無い所でしょうか。
ですが、遠距離からの砲撃に専念する事でその問題は解決されます。

これが今の所、前線に出せる最強の機体でしょうね。

【ラーズアングリフ】
武装：
シザースナイフ
ファランクスミサイル（広範囲兵器）
リニアミサイルランチャー
マトリクスミサイル
フォールティングソリッドカノン

当初より武装は減っているらしいですが、なかなかの物でしょう？如何ですか？

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！アーちゃん！！アーちゃんてば！！早く出てきてよ！あとつかえてるんだから！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！

>188
「識別不明機を確認！」
位置は？
「ここより北東！距離は３００です！」
無視して下さい。
「は？」
無視して構いませんよ…下手に手を出して反撃を受ける必要は有りませんからね。
「しかし友軍機という可能性も…。」
位置が位置です。その一帯の者が政府に恨みを持つ理由が有るとは、到底思えませんからね。
通信もせずに向かってきたら砲撃で落として構いませんよ。

>193
これはこれは、同志が増えるのは嬉しい事です。
ただ、誓うのならば忠誠を誓って頂きたいですねぇ。
いえ、何だか発音が変なので別の言葉に聞こえたのですよ。
失礼、何はともあれ、これから宜しくお願いします。
期待していますよ。

>194
「識別不明機、政府軍の方へ撤退していきます。」
どうやら、もう片方の識別不明機は政府の新型だった様ですね。
フフッ、なかなか侮れませんねぇ…。

>196
「友軍からの通信です！」
繋げて下さい。
（通信）
…おや、君はリゼット君の軍の…ネオＤＣとは、現在行方の知れぬリゼット君とは別に出来た軍です。
まあ反乱軍別動隊といった所ですよ。

>198
引っ越す事をお勧めします。その前線基地は近い内に壊滅しますからね。
巻き込まれる可能性が大きいのですよ。

>199-200
（通信）
もう少し引き付けましょう。
この時期に新型を送り込んで来たからには、あちらは基地で大人しくはしない筈です。
きっと…いえ、確実にこちらを攻めに来るでしょう。
その時は我々ネオＤＣと共同戦線を張り、撃退しましょう。

>201
ほう…あの機体から電報ですか。
「はい、金さえ払えば裏切らない傭兵になると。」

>202
ほう、それは有り難いですね。では、是非お願いしますよ。

>204
どうしました？落ち着いて…今、紅茶を淹れますから…。

落ち着きましたか？はい、では説明をお願いします。

>205
「例の機体が識別不明機に接近中！」
これは先程の政府軍の新型と思われる三機ですね…。
「援護は如何致しますか？」
必要有りません。
（あの機体は明らかにヴァルシオン…落とされるとは思えませんからね…。）
「では…また？」
ええ。ただ…もうそろそろ兵士達に出撃準備を。

>207
はて？
「貴様！それが上官に対する…。」
いえいえ、構いませんよ。
フフッ、ここは作戦司令室ですよ。トイレはあちらです。

「行ったか…あれは新手の嫌がらせでしょうか？」
いえ、いわゆるマジボケという物でしょう。
「は、はぁ…しかしアーチボルト様、もう少し厳しくされた方が…。」
そうですねぇ…考えておきますよ。

>194
先ほどの部隊が帰還したようだね。
さあ、これから任務を終えた同志達に祝杯をあげようじゃないか。
ただし次に出撃するものは酒を控えるように。
>198
ああ、あれかね？あれはただの警備基地だよ。
反抗分子どもがあの辺りでテロを起こすという情報があってね。
人民諸君を攻撃の目からそらすために作ったんだよ。

データの取得は完了だな･･･政府軍に落とされるようでは話にならんからな
さて･･･どうしたものか、民間への被害も多いみたいだ。ならば

宗教でも開いて儲けようか、よし、>198にでも行ってみるか
人間はなによりも心のよりどころを求めるからな･･･ふふふ

おお怖〜　引っ越して正解だったよ〜　はい？　なんですあなたがたは？

>208
3人目「…(索敵されてる…でも仕掛けてこない…？)
2人目「ハイパーバズーカ、ロック！二連装レールキャノン、正常稼動！(遠距離からの砲撃)
1人目「さて、あんたらに恨みは無いがこっちも命掛かってるんでね！悪く思うなよ！(急降下からの中距離射撃)
2人目「味方の射線に自分から入るバカがどこにいる！？回避しろ！
1人目「だぁーっとぉ！…すまん、位置を間違えた！
2人目「こうしたミスが命取りだとあれほど絞られただろうが！
1人目「説教は後回しにしてくれ！
3人目「…まったく、賑やかだこと…(ジャミングで敵火器管制等々をロック)

>205
(数瞬後、敵斥候部隊の損耗率が40％を超えようと言うところ)
3人目「…！二人とも、6時の方向から敵よ…
1人目「このタイミングで！？仕掛けてくるのかよ！
2人目「…偶然通りがかっただけか…教官、敵機のデータの照合は？
3人目「…(この機体データは…ヴァルシオン…！と言う事は、乗っているのは…)
1人目「教官！？大丈夫っすか！？
3人目「耳元で怒鳴らないでちょうだい！…セーフティを解除、場合によっては
　　　　リミッターも切るわよ。相手は超高性能機…乗ってるパイロットも凄腕、今の
　　　　貴方達じゃ万に一つも勝ち目は無いわ…！
1人目「…マジかよ…一体どんな奴なんだ！？
2人目「どの道、生き残るにはそれしかないと言う事ですね？
3人目「…そうよ。敵機の機体制御や火器管制等に干渉してみるけれど、ダメだった場合は
　　　　全速で戦闘空域から離脱します、いいわね！？…セーフティ解除！
1人目「…ラジャ！セーフティ解除！
2人目「ラジャ、これよりセーフティを解除します！

>205
「既に攻撃されているようだな・・・。ま、生き残りがいればいいだろう。」
通信状態を変更し、前方の３機に呼びかける。
「そこの政府軍パイロット！直ちに攻撃を中断して撤退すれば後は追わん。さもなくば・・。」

両腕のクロスマッシャーの銃口を中央の機体にロックする。
「この場で撃墜する。もう一度言う、攻撃を中断して撤退しろ。」
（テスト機か・・・『こちら』のデータにはない機体だが・・・。念には念を入れておくか。
歪曲フィールド展開。これで実弾・ビーム攻撃は防げるが、どう出るか？）

>>214
1人目「自己レスー！！！！！！！！！！
2人目「ええい、何を意味の分からない事を！叫ぶな、耳に障る！
3人目「…(やはり、彼だったわね…ここは効率的な撤退方法の実践と割り切るか…)
　　　　 二人とも、離脱するわ。パターンEを入力して。相手は『ヴァルシオン』よ、気を抜かないように。
2人目「ヴァ、ヴァルシオン！？それは、本当ですか！？
1人目「…マジかよ…ヴァルシオンって、確か…
3人目「本当よ、向こうは撤退すれば後は追わないと言ってるけれど…
　　　　 それを真に受ける訳にもいかないの。センサー類を撹乱して全速離脱するわ。
2人目「ラジャ、パターンE入力、弾幕を張ります！(ヴァルシオンに向けて機体の手前で爆発するミサイル発射)
1人目「入力終了、上を通って目を引き付けりゃいいんだっけ？
3人目「そうよ…あなたが一番危険だから、注意して。ジャマー発動、全速！
　　　　 (計測データは元の機体の150％の性能を弾き出してる…一体どうやってここまで引き上げたのかしら…)

>215
「くっ！・・・状況認識がおかしい。やはりＸＮの影響か・・・？
さらにセンサー類に異常だと？」
（ジャミングならば、撹乱して脱出する方法を取る。ならば目くらましの一撃か！？）
センサーをカットして視認で相手を確認し、スラスターを吹かせて少し後退する。

「先頭で来るのは・・・上か！食らえ！」
右手でディバインアームを抜き、（一人目を目掛けて）投擲し、
さらに左腕ではクロスマッシャーを前方に向けて発射する！

最近きてなかったがどういうことだ？

過疎ってら……

ならばageるのだ

だれもこね〜

このように誰もいないというのならワシ自らがこの”ぐるんがすと？略式”で出撃してやるわ！

むっはっはっは！！！！！　政府軍も反乱軍も一般民もいない今この街はすべてワシのものだぁぁぁ！

わーーひゃはははははは　もえろもえろすべてやきつくせぇぇぇい！！

そんな仕官にいりゅーじょんあろー。

そして戦場後の鉄屑を回収

そして･･･その戦いが激しくなる中で、更なる謎の異星人と人類はコンタクトをとっていた
だが、そのうち両星間の中はこじれて行き･･･遂には戦争となった

その戦争でスーパーロボットと言われたものは殆ど大破
マジンガー、ゲッター、ガンダム･･･全てが消えていった

しかし、人類はそのまま諦めるのか?今此処に、真の戦いが始まった

だが人類の思う気持ちはバラバラである。政府軍と反乱軍、二つの思想、理念が今燃え上がる
人類の明日を賭けた大戦はいつ幕を降ろすのか･･･

進め!撃て!バルチック艦隊なにするものぞ!
宇宙の海原駆け巡り、必ず悲願を成就せよ!

｢艦長、前方から未確認機体が発生しております｣
｢その数･･･10,50,100,300････1500あまり!｣

艦隊をT字に向けろ!一斉放射するぞ!

｢機体は･･･コブラRP-001の模様、その数1500、繰り返す!｣

撃て!

｢トウゴウ艦隊が迫っているようだな･･･全く、年よりはこれだから｣
榊提督がワイングラスを傾けながら何事も無いように葉巻に火をつけた
レーダーには東郷艦隊と交戦するコブラの姿が見えた
｢貴方も程々にされたらどうです?一日に何本開ける気なんですか?ワイン｣
さっとグラスを横から取る女がいる。この戦艦の艦長だ
｢･･･一杯飲んで高みの見物というのは駄目かね?俺は酒が入っていないと･･･｣
｢それは子供の言い訳ですよ、ザルなんだから飲んだら飲みっ放しじゃない｣
｢提督命令だ｣
榊は踏ん反り返って戸棚のボタンを押す。書物の裏からボトルが何本も出てきた
｢命令って貴方･･･本当に子供ね｣
彼女はすっと振り返って顔を膨らませる。この光景は25年前と同じだな･･･と榊は口を抑えた
とかく、この状況で酒を飲むわけにはいかないが、コブラの動きも気になった
東郷艦隊と言えば世界最高の艦隊、そうそう負けるはずが無い
むしろ―負けてもらっては困る
｢おい、今晩暇か?｣
｢残念、提督も私も暇では御座いませんよ｣
榊は少々当てが外れたように、ボトルを一本棚から取り出して小さなグラスに注ぎ、そのまま席に着いた
｢東郷艦隊の勝利だな･･･あっちは様子見の機体を出したって事になるな｣
小さなため息が燃えるような光景を後ずさりしながら駆けて行く

to be con.

｢なめるな!若僧め、この程度の戦力で私を倒す気か?この･･･｣
｢オルゾナ=ポセイドンを!｣

さて、蛇typeに続き、鼠も出たか･･･認識番号91の｢ラット｣
流石にこの戦艦は貨物戦艦に過ぎない、その上、大気圏突入を考えて余計な武装はしていない

｢ならば･･･総員に脱出命令を出す!左門大洋をこの場にて放棄する。｣

私は･･･そう、これを使うのだ。究極のHM･･･ポセイドン改に･･･

虫けらめ、おもいしったか!この世界最強の統合艦隊を甘く見すぎたようだな

｢艦長、空間に異変が生じています｣
｢前方より高エネルギー反応!きます!｣
｢･･･フォールド反応!これは･･･敵艦隊です。迎撃に移ります｣
｢駆逐艦二隻大破、旗艦にも損害が!｣

な、なんだと、我が艦隊をこうもあっさりと･･･
敵の認識は出来ているのか?

｢旗艦の損害状況･･･第三艦橋大破!｣

むむむ･･･あれは一体!

｢ぬおおおー桜島大根おろーし!｣

ははは、ゴミどもめ、思い知ったか
む･･･新たなる光源?これは･･･

ゲッターチェンジ!

｢トウゴウ艦隊完全に沈黙･･･まいったね、こりゃ｣
榊はトレンチコートを揺らす。貧乏ゆすりの癖は子供の時からのものだ
｢やれやれ･･･全く役に立ちませんね、どうしようもない｣
｢テストパイロットのセリフか?それは｣
赤毛の兄ちゃんが榊の横で葉巻をくねらせる。時代の影に消えたSRX計画･･･その再起を図る一人

シグ=バレン

｢シグ、教官様がお呼びですよ｣
｢はいはい、そんじゃ、また提督｣
榊は愛想なく手を振る。そしてまたワイングラスに手を伸ばす。見ればボトルが転がっている
艦隊の壊滅･･･実に数分足らずの間に酒を飲み散らかした彼を見て艦長も呆れかえる
｢艦隊の壊滅よりもこちらの方が驚くべき事態ですね｣
そこら中に転がる空き瓶を拾っては並べる。彼女の日課だ

｢高みの見物も終わりだ。とっとと情報を･･･な?｣
榊は指を二本そろえて曲げる。カタパルトデッキが揺れ動いた。

｢こちら、シグ=バレン、発進する!｣

｢さぁてと･･･始まり始まり･･･｣
不敵な笑みをこぼす榊、だが彼は知らなかった。シグの表情も、今まさにそれだったのだ

｢いっちょ暴れてやるか･･･こちらR-P、敵機を確認した｣
漆黒の宇宙に一機の青き機影が移った。R-P、既に過去の遺物となったR-typeの副産物
その実験機の一つとして生み出された。別名･･･動く棺桶
武装は無い、あるのは二本の腕のみ、こんな酔狂なものに乗るアホがいるはずがなかった

やつを除いては

｢データ上では既に200回死んでいるシグが何故生きているのか･･･絶滅したニュータイプとでもいいたいのか?｣
論理的に見てやつが生き残る確率はO-9、1ppmにも満たないはずなのだ
その昔に流行った強化人間だとかコーディネーターとか言う存在なら彼とて資料で見たことはあった
しかし、目の前にいるのはただの人間だ。神話にいるような存在でもなんでもない
｢シグ機、敵機と接触、損傷率12%、敵艦隊の損害報告･･･｣
オペレーターも焦りを隠せないようだ。世界最高の艦隊をものの数分で殲滅した艦隊の約半数が

あの動く棺桶に叩き潰されている

｢全く、常識はずれなヤツだな｣
榊は葉巻を灰皿にぐりぐり押し付けて少量の水を滲ませた。
｢!!!フォールド反応消滅!敵機艦隊は残存のみ!｣
｢ラットタイプ、コブラタイプ、残り50｣
｢･･･シグに帰投させろ｣
榊は拳を握る、いつのまにやら相当な量の汗をかいていたようだ。
｢やれやれ･･･夜のベットでもこんなに汗はかかねぇのにな｣
｢････艦砲射撃の準備をする。総員持場に付け!｣
艦長がギラリと榊を睨むように席に腰を下ろした。

それから少しして、一筋の光の矢が宇宙に木霊した。

｢まずは労おう、よくやってくれた。｣
榊の顔はやや引き攣っていた。笑顔で迎えるのが紳士の役割だと言っていた彼だが
シグの顔を見るとどうも笑えない
こいつは化け物だ。一個艦隊を武装も何も無い機体だけで殲滅して見せた
うかない顔の提督に屈託の無い笑顔で握手を求めるシグ

｢ムムム･･･待った。それは待った!｣
｢工兵をここに･･･いや、タンクを先に動かせば･･･｣
｢待った10回目ですよ、大佐･･･いえ大尉｣
｢君とは軍人将棋もまともにできないな、強すぎる｣
｢これを軍人将棋というんですか?｣

｢大佐･･･いえ大尉、報告書です｣
｢おお、すまない、ゴホン、そうか遂にSRX計画が再スタートしたのだな･･･ククク｣
｢我が艦隊をものの20分ほどで殲滅しました。｣
｢･･･大したこと無いじゃないか、私なら15分だ｣
大佐･･･と呼ばれる大男がゆっくりとチェアから腰を離す。その先には銀河が広がっていた。
男の黒きサングラスの向こうにはその銀河の先の野望までが見え隠れしようとしている

それから先立つ少し前の事だった･･･

む、ここまでなのか、バルチック艦隊を破りし我々がこの程度の連中に･･･無念

｢脱出ポットが起動しません!｣
｢艦橋大破!危険です!｣

む･･･あの光は!一体なんなのだ･･･いや、もう消えたか
･･･もう何も考える事も無いか、そうだ、潔く、日本男児として!

さ、最高司令官殿！！！！わが政府軍の建て直しのために今一度われらを導きたまえ！

>>235
このスレは私では救えないね
私は閉鎖的なオナニースレはそれ相応に気味の悪い住人だけで頑張ればいいと思うよ

で、ありますか！了解しました！わたくしも撤退するであります！！

>>237
オナニースレのノリに合わせてレスするなんて君は優しいんだね
撤退するというのはいい考えだと思うよ
私たちではついていけなさそうだからね

とりあえず最高司令官たる私が帰ってきたのだが。
ここにまだ人がいるようならば活動を再開するよ。
もしいないのならば……それに相応しい結果になるだろうね。

我が艦隊がまだ生き残っています！

>240
ほう、我が軍にはまだ無傷の艦隊が残っていたのかね。
それではさっそく作戦行動に移ってもらおう。
政府軍最高司令官吉田茂より、宇宙軍第三艦隊総司令官ルドルフ大将に告ぐ。
反乱軍及びその協力勢力の軍部隊を発見、撃滅せよ。

了解しました！反乱軍の拠点を攻撃します！

どうも僕の軍が少ない様ですね…後程召集をかけて下さい。

召集あげ

あげ

>242
よし、さっそく向かってくれたまえ。
私も後から前線視察のために行くよ。
とりあえずはがんばってくれたまえ。

さて、ここらで徴兵でも行おうかね。

ハッ！ついでにあげときます。

よぉぉーし！ バハムート発進するぜ！！

そして鉄屑回収だ！

我が艦隊は独立宣言をする！

私自ら出撃する。αｱｼﾞｰﾙを用意せよ、

第三勢力か？

政府軍兵士募集。
青年よ集え！！諸君の若き力を祖国の為に！
以下の条件を満たす同志よ、ぜひ入隊を！！

年齢制限：10才以上200才以下
身長制限：１cm以上２０００ｍ以下
申し込みは地方自治体まで。


募集等、このような事務作業も総司令たる私の仕事だね。
>250
クーデター、訳が分からないよ。何故祖国の同志へ牙をむく。
ところで大将、知っているかね？
我が軍の軍艦には全て自爆装置が積まれているんだ。
本来は艦長が撤収時に起爆するのだが、それが出来なかった場合、
執務室にあるスイッチを押せば好きな奴をドカンだ。
さて、君が乗っているのは…第三艦隊旗艦「イーテル」だったね。
よい花火となってくれ。

>248で出撃したけど名前を紹介してなかったからここで紹介するぞ！
俺の名はリュウ・ジェスター、政府軍の秘密工廠跡で見つけた、
新型ロボット兵器『バハムート』のパイロットだ。
まだ文章もヘタレだけどひとつよろしく頼むぜ！！

>249
なっ…なんだキサマは！バハムートを鉄屑だと！？
　な　め　る　な　よ　ぉ　…　！　！　こっちにはハイパーモードがあるんだ！！
バハムート、最大出力！スピードで勝負！！

>250
政府軍から独立だって？何かイヤなことでもあったのかよ、ルドルフさんよ。
もしかして、お気に入りのおやつ食われたとか…いやいやいやいや。
あ…、どうやら>253で吹っ飛ばされたみたいだな。…ジャンク屋の俺には関係ないけどな。

>253
んー、政府軍もいいけど、俺はやっぱ商売人のほうがしっくりくるって思ってるからさ。
悪いけど入隊はできない。ま、あんたらなりに頑張ってみてくれや。応援してやっから。

>254
・・お前の戦場はあっちだ。
それとも、同業者か？同業者なら今すぐ去れ。さもなくば・・

強制排除させてもらう。（Lock ON）

>254
残念だけど…傭兵じゃないんでね。

何！？ロックオン反応！？
ええい！緊急回避！！

>256
・・屑鉄回収業者なら去れ。さもなくば撃つ。

ずいぶん妙なところに飛ばされちゃったな…。
大気中にレプトン反応がないところを見ると、異星か…あるいは異世界か？

クレスト、何かわからないかい？

『……？』

…そうか。
まあ、仕方ない。今はゆっくりお休み。
早く損傷を治さないとね。

『……』


さて、幸い人の気配もないようだし…朝まではここで身を隠すしかないか。
…ユニ達、無事でやってるかな？

『……』

新キャラあげ

……。

はぁ〜…春だってのに何だこの寒さは。
って、宇宙にいりゃ当然だわな…
>257
ハイハイ、そこまで言うなら仕方ない。とりあえずアンタの前からは消えてやるけど…
どうしても撃つつもりならばこっちだって奥の手はあるんだからな。

>258
なんだ？ エネルギー反応…？ ちょっと見てみるか…

うおっ！？ 何だコイツ、新型の機動兵器か？
にしちゃひどくボロボロだな…この付近で戦闘があったみてーだ…
ま、困ったときはお互い様だ。いっちょ修理してやるか！
バハムート、急速前進…あの機体を回収するぞ！

>259
緊急浮上乙カレー！
しかしアンタ、一体何を打ち上げたんだ？
ロケットか？小型宇宙艇か？
まさか信号弾だって事は…ないよな？大丈夫だよな？

>260
……なぁ、
黙ってないで何とかいったらどうなんだ？

>261
熱源反応…！？
追っ手…じゃなさそうだな。見たことのない機動兵器だ。
…クレスト、動けるかい？

『……』

…いや、少し様子を見よう。まずは使える回線を探して通信しなきゃ。

転移完了、ここは・・・どこだ？

>261,262
周辺に熱源反応！？ASRS起動！（高性能ステルスみたいなモン）

・・・少し状況の確認が必要だな。
くっ、ヘリオスさえ確保できれば！

…よし、繋がった！

>261
接近中の機動兵器、聞こえますか？　こちらは…
…こちらは、私有民生機『クレスト・ブルー』。貴殿に対し敵対の意志はなく、武装火器の積載も施していないことをお伝えします。
そちらに問題がなければ、返答を…

『……！』

…？
(何だ？　空間干渉…？
…素子レーダーには反応なし…)

『……』

(…ユニゾン正常…バイタル・チューナー、ロック解除…稼動率12％、フェイズ1)…

……繰り返します。こちらは私有民生機――

>264
・・・どうやら互いに知らぬ顔ということか。
とりあえず、ソリッドカノンを両方にロックオン。
テスラドライブは・・・動作不良か。

もう少し様子を見て、場合によっては口封じが必要かもな

全機、この戦場のスクラップの回収に成功した。母艦『サンライトフラワー』に帰還せよ。
>261
こっちも無駄弾使いたくないんでね。撤退してくれるのはありがたい。
>258,263
通信兵Ａ：団長、ワープアウト反応が２つあります
団長：２つか・・放置して『サンライトフラワー』に帰還せよ。

春眠暁を覚えず。いやぁ、なんかほのぼのしたくなるよなぁ〜！
と、そんなのんびりもしてらんねえか！

>263
ヘリオス…ヘリオスとは一体…
俺が見つけた機体とは…何か関連があるのか？

いや…あの動きじゃ…
関連があるとは思えないな？

>264
ん？目の前の機体から通信…？クレストって言うのか？

聞こえるか！こちらはジャンク屋連合所属！XB-R0054『バハムート・STD』パイロット、リュウ・ジェスター！
繰り返す！こちらはジャンク屋のリュウ・ジェスターだ！そっちの被害状況を知らせてくれ！いまからアンタの機体を修理する！！

何だ…動けないのか？ちょっと見せてみろ。
大丈夫、俺に直せないメカはないぜ！！まかしとけ！！

>265
銃を向けてきたか…
だが生憎こっちは今もう1機の修理に忙しいんだ！ジャマすんなよ…！

>267
(……ジャンク屋…リュウ・ジェスターさん…？
よかった、どうやら危険な人じゃないみたいだ。
でも、クレストに修理は不要というか、分解が不可能というか…)

…え、ええと、ありがとうございます。
そちらの指示に従います。

申し遅れました。
僕の名前はサライ。ええと、フリーの運送屋です。
機体の空輸途中に、輸送機のエンジントラブルに遭って…機体と共に脱出したはいいものの、見ず知らずの土地ですっかり行く当てがなく、途方に暮れていたところでした。

(…やっぱり、ここは僕達がいた星系ではないみたいだ。月が一つしか見当たらない…。
みんなや他のクレスト達もこの星に飛ばされたのか？)

…ジェスターさん、Eビジョンかミラー…ああ、いや…
何か、リアルタイムでニュースが見られるような映像媒体はありませんか？
この地域のことも、色々と気になるもので…

(…都市部にでもシフトアウトして、騒ぎになっていなければいいけど…)

サライの頼みを聞き入れてテレビのスイッチを入れるリュウ。
そこには、信じられない出来事が！！

（本部にて）
どうやら…僕が直々に出るしかない様ですねぇ。

一般兵士用のガーリオンを出して下さい。

どうぞ
つ【ガーｴﾊﾞﾝｹﾞリオン】

>273
機体に乗る事を拒否されたのですが、これはどういう事か説明できますかね？
ガーリオンにこの様な機能は付いて居ない筈なのですが。

大丈夫、その液体に浸かりつづければ、いつかきっと…

>275
無理矢理設定を変えて乗り込んだは良いですが…液体の中で喋るのは違和感が有りますね。
では暫く待機、頃合いを見て出撃します。

アーチボルト、任務だ。
ジャンク帯において、2つの転移反応が感知された。
指定ポイントの調査を命じる。

晩ご飯までには戻るデスよ

ははは。我が艦隊も貴方達を援護しよう。吉田、残念だが旗艦はビスマルクだよ。あの艦は囮さ。

なお、我が艦隊の兵力は宇宙要塞一個、戦艦二万、戦闘空母二万、巡航艦三万、駆逐艦五万、工作艦三万、計十五万隻だ。なお、戦闘空母には艦載機が一隻につき二百機搭載だ。

さて、長くなって悪いのだが、自爆装置などはもう知っていたので、自爆をできないようにしたさ。では。

リュウジェスター期待あげ

んー…、よし、バハムートの整備も終わったしテレビでも見るか。
カリン、テレビの方は何かやってないか？

カリン「えーっと…ちょっと待って？ここのチャンネルではニュースがやってるけど…」
あ、こいつはカリン・C01。アンドロイドなんだが…俺の友達ってやつさ。

>サライ っていうのか。よろしくな！
という訳で早速テレビをつけてみたけど…なんかありきたりなニュースばっかりだな…。

アナウンサー「では続きまして反地球連合政府活動の最新情報です」

…この星系『太陽系』…とくに『地球圏』じゃあな、連日のようにテロが頻発してるんだ。
おまえさんは違う星系から来たって言うけど…ここであったのも何かの縁だ。お前の星のことを聞かせてくれないか？

アナウンサー「そして今回、謎のロボット兵器の出現も確認されました。連合軍は地球侵略兵器の可能性もあるとして調査を…」

>271からの情報どおり、とんでもないことになってきちまった…。
カリン「そんな、このロボットはただフワフワ〜て浮いてただけなんじゃないの？」
いやぁ、あの形はクレストに似ているが…クレストはあんなに黒い色じゃないし尖っちゃいないぜ。
にしても、宇宙から来た奴を片っ端から侵略者呼ばわりするなんて、ちょっと気に入らねえな…。

続くぜ！

>272-277
どうやら『ヨルムンガンド』(勝手に命名)の連中も動き出したようだ。
政府軍といいヨルムンガンドといいちょっと異星系のロボットが現れただけでこれだもんな…。
それにしても一体クレストってどうなってるんだ！内部構造がサッパリわかんねー！！

>ルドルフ大将
こっちはこっちでなんか大変だなルドルフさんよ。しかし一体アンタは政府軍に何されたってんだ？
まさか…おやつを食べられたとか…いや、冗談だって。

>282
おう、ご期待通りに参上したぜ！
まぁまだまだ実戦にはなってないようだし、しばらくはジャンク屋としてメカの部品を集めて商売してるよ。

『アルゲンタイン』で小規模反乱発生。
各小隊の構成はフォーメーションβ。
戦場へは５時間。鎮圧には４時間３０分を要するモノと思われる。

>283
(バ、バレてるー！？
相当勘のいい人みたいだ…うまく隠し通すつもりだったけど、クレストも警戒を解いている…この人なら信用していいのかもしれない)

…長い話になると思いますが…僕達の『地球』は、4つの衛星を持つ大型の惑星です。衛星の名はそれぞれ｢蒼星｣｢黒星｣｢紅星｣｢白星｣…。

今から30年ほど前になります。
衛星の一つである白星において、驚異的な文明レベルで築かれた遺跡が発見されたんです。
…遺跡、という言い方も正しくないかもしれません。それは白星の中心部を占拠するほどの、極めて巨大な施設でした。

間もなく残る全ての衛星からも、同様の遺跡が発見されました。
恐らく、4つの衛星は何らかの目的のために、何者かによって作り上げられた人工物――。
そうした見解のもと、各衛星の遺跡に対する積極的な調査・研究が開始されました。 しかし、それが悲劇の幕開けとなりました。
4つの遺跡に眠る技術は、その大半が軍事・兵器開発に関するもの…
研究の中心となった諸国家がそれらを吸収し、戦争行為を開始するのにそう時間はかかりませんでした。
一度広がり始めた戦火は留まる所を知りません。
大規模な争いがいつ果てるともなく続き、開戦から10年後には、僕達の『地球』は人口わずか6000万の死の星と化していました。

…そんな頃だそうです。
クレストが現われたのは。

4つの遺跡の最深部には、共通して侵入不可能な区画が存在しました。
どんな手段を以てしても解除・破壊できない光の隔壁…。

4体の自律機動体は、ある日突如としてその中から姿を現しました。

地上に降り立った彼らは超常的な力を行使したそうです。あるときは瞬く間に一個艦隊を壊滅に追い込み、あるときは焦土と木々を再生させ…
そうした不可思議な行いを続けた後、彼らは一斉に活動を停止しました。
いつしか、彼らは｢クレスト｣と呼ばれるようになりました。
とある伝承に登場する、4つの衛星の護り神を象った紋章(クレスト)に酷似した姿を持っていたためです。
壊れた人形のように動かなくなったクレスト達は各地で回収され、新たな研究の対象となりました。
…皮肉にも、彼らを戦争の道具として扱うための。

そして…僕達が作られることになります。

……すいません。やっぱり、一度に話すには長すぎますよね。
あとのことは、追い追い聞いてもらいたいと思います。

でも、まずいかも知れない…

映像に映っていたのはクレスト黒(ブラック)…黒星のクレストです。
操縦者共々、僕達にとっては敵とも味方とも言えない存在ですけど、何とか接触しないと…。

…ジェスターさん、カリンさん。勝手なお願いで申し訳ありませんが、クレストの義手を作っていただけませんか？
｢奴｣に斬られたせいで、クレスト蒼の左手は再生能力がマヒしてしまっていて…
お金は…必ず何とかします。どうか、お願いします！

リュウサライの801ﾏﾀﾞｰ(・∀・)？

あぁ、吉田のやっている事は滅茶苦茶だと思っただけ。wどうだ、援護が必要ならいつでも出すよ。

あぁ、それからなのだが、堅いことはどうでも良いよ。

シナリオフローチャート
第１話：鋼鉄の翼
(バハムート参入)
第２話：ツイン・コンタクト
(クレスト蒼、シャドウミラー接触)
第３話：蒼き稀人
(クレスト蒼参入)

分岐選択
・義手をつくる
→第４話A：漆黒の牙
(クレストルート突入)
・義手をつくらない
→第４話B：獄炎の中へ
(ヨルムンガンドルート突入)

☆攻略のポイント
３話終了後の選択によって、７話までの展開が大きく変化。Aルートではクレスト蒼、Bルートでは機甲傭兵団が主な味方戦力となる。
難易度的には大差ないが、ここはクレスト紅をいち早くに仲間にできるAルートを選びたいところ。クレストは最後まで優秀なサポート要因となるため、序盤から積極的に改造資金を裂いていきたい。
TM4000を始めとするBルートの仲間たちはまだスポット参戦であり、鍛える意味は薄い。但しこのルートを通らなければ、TM専用の追加武器｢ガジェット・バズーカ｣の入手が困難となることは覚えておこう。

過疎から立ち直りつつあるスレを華麗にレスキュー。それが忍者の使命！

【現状】
・機甲傭兵団は鉄クズ回収を終え、母艦『サンライトフラワー』に帰投。サライたちの転移反応に気付いている。

・ジャンク屋兼機動兵器バハムートのパイロット、リュウ・ジェスターが損傷したクレスト蒼(ブルー)を保護。相棒のアンドロイド、カリンとともに、サライの母星とクレストにまつわる話を聞く。

・特殊部隊『ヨルムンガンド』所属のアーチボルト・グリムズが、ガーエバンゲリオンに搭乗して転移反応の捜査を開始。
・地球圏のどこかにクレスト黒(ブラック)が転移。サライとは敵とも味方とも言えない関係。地球連合から侵略メカの疑いをかけられている。

>281
（ふむ、何やら立場が変わって来ていますね。まあ良いでしょう。）
分かりました、再整備の後に出動します。

どうやらあのPTもどきは去ったか・・・。
向こうの連中が回収に来るらしいが、救難信号でも出しておくか。
ASRS解除。念の為、少し仮眠でも取るとしよう。Zzz・・・

<うず高く積まれたスクラップの山に身を隠すように、一体の機動兵器が踞っている。>

(周囲に機影なし･･･休眠フェイズに移行しても問題なさそうですね)

<コックピットの内部を走る数々の情報を目で追いながら、小柄な少女は白金の髪を掻き上げた。>

ふう･･･。
まったく、いきなり攻撃してくるなんて･･･。
案外ここも私たちの星と大差ないということでしょうか。

『･･･』

(･･･大丈夫よ、クレスト。もう敵の追撃はないから。)

『･･･』

でも、まずはサライたちと合流する手段を考えないと。
･･･情報が必要ですね。

『？』

<ハッチが開く。パイロットの少女はひらりと身を踊らせ、地上に降り立った。>

(ここで待っていてね。決して動いては駄目。)

<言伝を終えると、少女は機体に背を向け、街明かりを目指して歩きだした。>

俺の親父は最新のＰＴを造っていたんだがそこのラボに敵が襲ってきたんだ。
俺は親父から新型を託されたんだが、どうすればいいんだ！！

正直ロボってわからん！

俺は最新のPT：ヘルレイザーMk-�Vで親父の仇を討つ！

なんだなんだ？昔と設定ガラッと変わったの？主役どれ？敵はどれ？

何とか敵PTは倒したがラボは全滅してしまった。
一体、ラボを襲撃したのは誰なんだ？
まさか、あのテロリストか？

な、なんだあの見たこともないロボットは！？とりあえずスクープだ！

・・・・・・・・・・・。

だ・・だれ・・・・・か・・・・たすけ・・・・て・・・・

>>303
まさか、親父か？

ガレキの下から誰かの手だけがみえる

どうやら女性の手のようだ・・・・

母さん、しっかりするんだ！
まだ、死ぬなよ…｡

『・・・・・・・・・！！・・・・・・』

ウィーン・・・ウィーン・・・ウィーン・・・・

『・・・・再起動完了・・・・直チニ敵ヲ排除・・・排除・・・・ハイジョ！！』

！？・・・・リョウ？・・・そこにいるのは・・・リョウなの？？

くっ、まだ生きていたか！

ウィィィーーーン

ハンドレールガンがヘルレイザーMk-�Vに標準をあわせる

にげて・・・・リョウ・・・・母さんのことは・・・いいから・・はやく！！

させるか！！

シールドで弾いたが母のいる瓦礫に当たってしまう。

ガラガラガラガラ・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

クク…これがタカギ研の新エネルギーか。
もはや私の特進は約束された！
ふははははは！！

俺は家族を失ってしまった。これからどうすれば…｡

ウィィーーン

『排除・・・・排除・・・・！！？』

『・・・・ウゥゥ・・・・ァァァア・・・・頭ガ・・・・割レル・・・・イタイ・・・・アアァ・・・・』

なんでなんだよ！なんで親父や母さんが死なないといけないんだよ！
俺とMk-�Vだけ残されても困るんだよ…｡

『・・・・・ダレノ声？・・・・親父？・・・・母サン？・・・・ナニ？・・・・・ゥゥゥ・・・』

ウィィーーン

とにかく地下においてある換装パーツは回収したがどこへ行こうか…｡
行く当てが無い…｡

マテ。
一人で話を進めすぎるな。

>>320
じゃあどうすれば…｡

そしてsageれ。
メール欄に半角小文字で｢sage｣と入力。

なんだ？あの二体のロボット動かなくなった？

スクープを撮るためにはこっと近くに行かなくっちゃな　

よっと！　この壊れたフェンスをくぐって・・・（ビリリリ・・）

ち！ケツが破けちまった！？

しかーし、この天才ジャーナリスト・レンドウジ・ミクミ様はこんなことじゃめげねーぜ!

よっとっと！　ん？瓦礫の中になんかあるな？なんだこれ？ＵＭＤ？

簡単に自己紹介しとくぜ。
俺の名はリョウ・タカギ。１９歳。親父のラボで開発していたヘルレイザーMk-�Vのテストパイロットをしていた。
ところがある日、ラボに突然ＰＴ部隊（小隊規模）が奇襲をしかけてきた。その攻撃でラボは壊滅。
俺はMK-�VでＰＴ部隊は撃退したが両親を失ってしまった。

リョウは政府軍なの？反乱軍なの？

あとサーバに負担を掛けないためにも、できるだけメール欄に半角小文字で｢sage｣と入力するようにしてください。

今のところはどちらでもない。

sageろ。

あのジャーナリスト、親父の研究データを…｡
返してもらうぞ！！

どうやらなにかもめてるようだな？　今のうちに

パシャ!パシャ!パシャ!・・・・・え！？　動き出した？　こっちにくる？？

逃げなきゃ・・・・え！？（足元にあった穴に滑り落ちていく）　　きゃぁぁぁ〜〜

しまった、MK−�Wのデータが！！

COM (帰還命令確認・・・緊急帰還モード・・・自動設定・・・完了)　ウィィ〜ン

『・・・・うぅぅ・・・・・・。』

ヘルレイザーＭｋ−�Vが気づかない間に撤退していく生き残りのＰＴ

逃げられたか・・・｡
奴等の目的はＭｋ−�Vだったのか？それとも兄さんの遺跡のデータだったのか？

あ〜・・・よく寝た。
ん？PTの反応が北西に２００か、近いな。
まずはそこに行くとしよう。
ASRSは要らないだろうな。テスラドライブ点火、『婆沙羅』起動。
飛行形態『迦楼羅』に移行。

＜目的地は？＞
北西２００、PTの反応がある地点だ。
＜了解、急行します＞


[行動→リョウ・タカギの戦闘地点へ]

何、アーチボルトが生きていたとは…｡
どうやら私がもう一度、表にでなくては。

なんだよここは？閉鎖されたのではなかったのか？

なにかこちらに接近してくるのがいるな。
まさか、まだＭｋ−�Vを狙っている奴がいたのか…｡

くそっ、シュウの野郎どこに行った？

凄い伸びだな。つか、宇宙艦隊司令官だからな私。まぁ、宇宙に存在する吉田艦隊を潰すか。

どうやらＷ１７がこっちの世界に着いたようだな｡探しにでも行くか。
ベーオウルブズはこっちの世界にはいないようだな。

どうも展開が解りかねますねぇ…ふむ、この葉は格別ですね。

>340流れが早すぎないかい？

>341
ええ。
頭の中で状況が纏まるまで、もう暫くティータイムと行きますよ。

>342そうか。関係無いが、吉田はどうなったのだろうな。

忍法新キャラまとめ。

・槍　南野
どこからともなく転移してきた謎のパイロット。｢向こう側｣の回収を待っている。
乗機とともにリョウ・タカギに接近中。

・？？？
クレスト紅のパイロット。小柄な金髪の少女。
現在情報収集のために機体を降りて街に向かっている。サライの仲間らしい。

リョウ・タカギ
ヘルレイザーMk-�Vのパイロット。
所属していた研究所が謎のPT部隊に襲われ、家族を皆殺しにされてしまった。軍籍は無し。

レンドウジ・ミクミ スクープを狙うカメラマン。
謎の機動兵器(クレスト紅？)の付近で気絶中。

>344
ありがとう。状況把握に助かる

チーム別まとめ

チーム1：リュウ/カリン/サライ
目的…
リュウは反乱軍に所属。サライは味方との合流を望み、クレスト黒に接触しようとしている。
予測される敵対勢力…
政府軍/サライ達の敵

チーム2：リョウ/槍
目的…
リョウは研究所が壊滅し、行く当てのない状態。槍は回収に来るはずの味方を探し、リョウと接触を試みる。
予測される敵対勢力…
謎のPT部隊とその黒幕

チーム3：アーチボルト/ルドルフ(特殊部隊ヨルムンガンド？)
目的…
アーチボルトの目的は不明。ルドルフは政府軍の吉田に不信感を抱いている。また、リュウに対し好意的で、支援の話も持ちかけている。
予測される敵対勢力…
政府軍

チーム4：クレスト紅/ミクミ
目的…
クレスト紅のパイロットはサライとの合流を求め、手掛かりを探している。ミクミはジャーナリストとしてスクープを追っているようだ。
予測される敵対勢力…
政府軍/サライ達の敵

キャラハン降臨期待あげ。

>サライ
う〜む…要するにおまえさんの星ってのはいわゆる「太古のテクノロジー」ってやつがあったって訳だ。
似たような話なら月とか火星とか…そういうので聞いたことがあるけどな。
…話を聞いているうちに読めたぞ…クレストってその星の守り神みたいなもんじゃないかってな。

そうそう、「太古のテクノロジー」っちゃ火星にも存在するって話はしたけどな、アレだ。
どうやら火星にはマーズ・ドラゴンとか言うのが住んでたらしいぜ。
ウワサによるとバハムートはこれをお手本に作られたんだとか。

＞クレストの義手を…
ためしに作ってみたんだが…そこいらで拾ったヒューモビットの腕が見事にくっついた。
動かしてみれば判ると思うぜ。

>289
カリン「これは某白い機動兵器じゃありません。」
いや、版権ギリギリだぞカリン…。

>344>346
御協力に感謝しますよ、御二方。
所で一つ質問をさせて下さい。
あなた方は何時頃からこの戦いを見ているのでしょうか？

さて、ここいらでバハムートの説明でもするか。

カリン「正式名称はXB-R01"Bahamut"。火星で見つかったマーズドラゴンの残骸を解析して作られた地球軍の機動兵器。
　　　　……だったらしいんだけど、なんか開発段階で秘密工廠ごと爆破されちゃったみたい。」

でもコイツは無傷で残ってたんだ。このテの機動兵器の動かし方はわかってたから簡単に動いてくれたけどな。
いまじゃコイツは俺の相棒さ。
カリン「あの…あたしは？」
おおっと、もちろん！

>ルドルフ
そうか、でも今はまだ援護は要らないかな。暫く戦闘もないようだし、そもそも俺はジャンク屋だぜ？
仕事っても普段はそこいらで壊れた宇宙船のパーツとか集めて商売してる。

>292-293
カリン「まとめ忍者さん、乙カレー！」

はぁ…カレー食いてぇ…。

カリン「…って、一昨日食べたばっかりじゃ…」

>296
紅い色のクレスト…ひょっとしてサライに用があるのか？
連絡を取ってみよう…。

>リョウ・タカギ
PT…たしかパーソナル・トルーパーのことだったな。
ところでアンタは政府軍か？反乱軍？あるいは民間人か？

…親父の仇を打ちたいのか…。そうだよな、いきなり敵に攻めてこられて…殺されちゃってさ…
くっそぉ、どうしてみんな戦争なんだ！！

まだまだ続くぜ！

>349
一応スレの始まりから見ていたが、2月半ばのブランクを半リセと捉え、それ以後の出来事を中心にまとめさせていただいた。
過失があったのなら、素直に誤ろう。

書いてる途中に足つっちまった…orz

>レンドウジ・ミクミ
うおっ！なんだなんだぁ！？フラッシュ眩しい！眩しいって！ちょっと！
カリン「やだなぁ、あたしがそんなに魅力的だなんて〜。ほんと、罪なロボ娘よねぇ？」
いや…たぶんお前じゃな(ｒｙ
カリン「な　ん　で　す　っ　て　ぇ　…　！　？」

あー…やっぱアイツ怒らすと怖いな…。
ところで何見つけたんだ？

＞UMD
あー、1世紀以上も前に発売された携帯型ゲーム機のディスクか…。

>残骸の敵PT
…！
さ、せ、る、かあああぁぁぁぁぁ！！！
攻撃：エナジックブレード＞敵PT(残骸)

ふぅ…そこのPT、大丈夫か！？
…お前はリョウ・タカギ！？するってぇとコイツは…新型か！？くそっ！狙われているってのか…！！

>マサキ
なんでサイバスターがここに…！？
いや、多分迷ったんだな…うん。

しかし、流れ早過ぎないか…？とてもじゃねえけどついてけんぜ…。
まぁとりあえず今日はここいらで。

ついでにこちらの部隊も説明。
TM4000系･･火力が高め。足なんてものは飾り。
ＰＰＲ系･･小さな軍師。ステルスしてる。
ＡＩＢ系･･AI_Oではない。速さと生産性が利点。
ＡＳＭ系・・AS_MOではない。白兵戦仕様。
ここを見ればよく分かる。http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8658/raroom2.html
中に人はいない。全員ＡＩロボット。

---------------------------------------
『アルゲンタイン』に到着。
一番乗りの模様。回収作業を開始せよ。

>351
いえ、決してその様な意味では有りません。
ただの興味本意ですから。

よかったら、みんなのメカの『登場作品名』を教えてくれ。
もちろんオリ作品でっちあげ可だ。

よし、もうどこも痛まないみたいだね。

『……』

うん…また一緒に飛ぼう、クレスト。

>ジェスターさん
守り神…
やっぱり、ジェスターさんもそう思いますか？
僕達のリーダーも同じことを言っていたんです。
｢クレストは星を再生させる鍵である｣って。
…とはいっても、今のクレストに10年前みたいな力はありませんけどね。
それから義手、本当にありがとうございます。
ちょっと｢変形｣させちゃったけど、クレストもすごく気に入ってるみたいです。

これでゼナ…クレスト黒に接触できる。

>289
801？ この星の固有言語なのかな…？
あとでカリンさんにでも聞いてみよう。

>290　ルドルフ大将
[リュウとの通信を眺めている]
(…ずいぶん豪奢な雰囲気の人だ。この星の権力者だろうか？)

>293 まとめ忍者
忍者！？
こ、この星には現役でそんなものがいるのか…(ｺﾞｸﾘ)

でも…何だろう、この不安感は。

クレストがあちこちから争いを感知してる。それも一つや二つじゃない。
…何か大きな出来事の前触れだろうか…？


それにしても｢マーズドラゴン｣か…
ユニが聞いたら、また由来やら何やら研究したがるだろうな。


【>355『テトラ・クレスト』毎週水曜夕方6時30分から、絶賛放映中！】

リアル系ばかりでスーパーロボットがいない…
ﾅｽﾞｪﾀﾞ。

シナリオフローチャート
第5話A：災禍と惨劇と
(ヘルレイザーMk-�V登場)
第6話A：交錯する野望
(リョウ、槍接触)
第7話A：勇壮なる紅
(クレスト紅参入)
第8話：現われた驚異
(A･B両ルート合流)

攻略のポイント
第5・6話では一時的にプレイヤーキャラが総入れ替えとなる。リョウと槍の二人は、第8話で増援として敵陣中央に現われるため、ここで強化しておくと後々が楽になる。
明くる7話では再びジェスター組が自軍戦力に復帰。新たにクレスト紅を加えた3体で大量の敵増援に対処することとなるが、フォーメーションを崩さなければさして苦戦はしないだろう。
そして8話からは新展開、初のボス戦が展開される。バハムートとヘルレイザーの必殺武器を中心に、援護攻撃で大ダメージを狙おう。ENとSPにさえ気を付ければ、負けることはないはずだ。

｢…力が、集いつつあるようだな｣


｢はい。未だ目覚めぬ者も数多くおりますが…｣


｢それでよい。『試練』はまだ動きだしてすらいないのだ｣


｢…はっ｣


｢して、彼の者達からの報告は？｣


｢…既に降下を開始した模様です。『あの部隊』の原型に接触するまで、そう時間は要せぬかと｣

｢ふふ…いよいよ、というわけか｣


｢……｣


｢…さて、始めよう。

総ては摂理の示すがままに――｣

その日、無数の流星が降り注いだ。

光の雨は宵闇の空を彩るイルミネーションの如く、いつ果てるともなく輝き続ける。

このとき、誰に知る由があったろうか。

頭上を過る数多の光が、間もなく訪れる災厄の権化であることを……。


統合暦225年、3月19日――。

戦いが、始まった。

参加しようかどうしようか迷ってるんですが。
機体はスーパーなんすけど、ただのパクリなんすよ。
その上、どこについたらいいのかもわからんし。
一応書いたんすが、お邪魔になるんでご意見をお聞きした上で決めようと。
そうでなくてものっけから厨くさいしで。

うわ、割り込んじまった・・・orz
すんません、出直してきます・・・[出口]......λ...

敵ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>363
まあ、待て。
何か起きてるみたいだし、勢力図も変わって来そうだ。
共通の敵が現われるなら、おまいもリュウやらサライやらの仲間になればいいんでないかい？

などと最近の流れが大好きな名無しが言ってみる。
待ってるぜ>363！

>364最近の流れが大好きな名無しさｎ
ちょっと相談です。
親分御用達の機体、こいつを好き勝手に弄って使ってるわけです。
参加したいけどあまりにもひどいので調整（添削）して欲しいっす。
避難所に貼り付けときます。

降下した機動兵器郡は、地球上のあらゆる場所で攻撃を開始した。
都市は焼かれ、山は砕かれ、人々は恐怖に包まれた。

だが、そんな光景の中にも希望はあった。
各地の自衛組織と民間のスーパーロボットたちによる、決死の抵抗だ。
夜を明かしての戦いの末、謎の機動兵器郡は駆逐され、一時の平穏が訪れた。

政府は外宇宙からの侵略という事実を受け入れざるを得なかった。
混迷を極める世相。
そんな中、 独立自治区の代表リゼット・アーンステンは全世界に向けて言い放った。

『志ある者たちよ。総力を結集し、侵略者に対する抑止力――最強の盾を作り上げましょう』

この発言を受け、官民を問わず、各地に息づく戦士たちが動き出した。
混乱の沈静に追われる政府軍に彼らを止める術はない。

来るべき時に向け、人々もまた動きだす。

アーチボルトは私が倒さねば。
これよりクロガネを発進させる。友よ私に協力してくれないか？
私はエルザムいやレーツェル・ファンシュメーカーだ。

>>333
あんたは誰なんだよ！！敵なのか？

リゼット？だれそれ?

ちっ、Ｗ17どこにいった！最近、現れていないが…｡

>355
『流星のバハムート』毎週木曜夕方6時から放送中！

>サライ
おう、気に入ってくれたみたいだな。＞義手
ん？何だこれ…金か？
いいよいいよ、どのみち腕がなければどうしようもなかったんだろうし、ホントに困ってる奴から金なんて取れねぇ。
タダだ！タダにしとくぜ。

＞クレストがあちこちから争いを感知してる。それも一つや二つじゃない。
＞…何か大きな出来事の前触れだろうか…？

あぁ…裏で何かが動いてるかも知れねぇ。俺たちの知らないところでな…！

>358
スーパーロボット？コイツのことか？

カリン「また『銀河ロボゴズミオン』見てるし…。」

>360,366
また…何かが動いているのか！？
一体地球は…宇宙はどこへ向かって動いているんだ！
最強の盾…『スペース・イージス計画』…怪しいもんだぜ…！

>359,361
ストーリーまとめお疲れ！そしてグッジョブ！！
それにしてもこんな不安定な状況を纏め上げてくれる人がいるのはいいことだと思うぜ！

>363
割り込み結構。俺もこのスレには『突然出現した』存在だしな。
カリン「ジャンク屋母艦『ファーヴニル』は>363さんを応援しています！」

>368
着いたか・・・。ん？通信か、
>あんたは誰なんだよ！！敵なのか？
敵かだと？知らん。それよりそこのパイロット、お前は何をしている？
俺は槍　南野（ソウ　ナンノ）という。戦闘しているようなのでここに来たのだが。
（このPT、こちらのデータにはない。味方には引き込めるだろうか？）


ここで俺のPTを紹介しておこう。
機体名称はRGS−０１C『婆沙羅』（バサラ）
飛行形態時は『迦楼羅』（カルラ）という。
全長２６、３ｍ
全重量３０ｔ
武装は輪刃矛「暁鬼（あかつき）」（長い根に棘付きの輪状の刃、その先端に槍の穂先が付いている武器）
肩部には「Wソリッドカノン」、腰部には「Wガトリング」、左腕には「ガトリングステーク」（パイルバンカーのようなもの）が付いている。

飛行形態になるときには、肩と腰の武装を覆う装甲ごと胸の辺りで接触し、錐体のような形状になる。
この形態時には『ギガ・ソニックブレイカー』（音速の体当たり）が発動可能だ。

機体の由来は南極から発見された、特機型の機体にエアロゲイターが改良した物を連邦が接収、
乗り手に俺が選ばれ、現在に至る。

レス返しが出来てないので今やらせてもらう。

>355
OVA「スーパーロボット大戦　ORIGINAL　GENERATION　THE　ANIMATION２〜ANOTHER　EPISODE〜」
にのみ出演している。

>358
一応俺の機体はスーパーロボットに入るはずだ。
特機型だからな。

>361、>366
外宇宙からの侵略…！？そうか、明け方見た流星群は…。

…以前ニュースではクレスト黒に侵略者の疑いが掛けられてた…
このままじゃまずい！


>ジェスターさん
[後部ハッチが開き、ハンガーオフしたクレスト蒼が飛び去っていく]

(僕達の戦いに、この星の人を巻き込むわけにはいかない…)

『……』

(…すみません、ジェスターさん。このご恩は、いつか必ず…！)

<行動：ファーブニルを離脱し、クレスト黒のいるシドニー上空に向かう>

クレスト蒼の性能について、軽く触れておきたいと思います。
全高15.3m、総重量7t。｢有機的な蒼い甲冑｣とでも形容すべき姿をしています。左即頭部に羽根飾りのようなアンテナが付いているのが｢蒼｣の一番の特徴でしょうか。
武装はジェスターさんの義手に装備されたマシンキャノン以外何もありませんが、掌から放つ光弾や、前腕部から発生させられる光鎖(鎖状の光)を使った攻撃が可能です。
特に計4本の光鎖は貫通武器として使用するだけでなく、機体を囲ませることで｢シェル｣というバリアを作り出したり、何かを絡め取ったりといった多様な使い方ができます。
記録によれば、クレストには他にも多くの能力が封印されているようですが、まだまだ覚醒が進んでいないみたいです。

>363
『……』

ん…何か感じるのかい？
『……』

(クレストが喜んでる…一体どういうことなんだろう？)

>277
（実質組織として成り立っていませんでしたし、ネオＤＣは無かった事にしましょう。）
仕方有りませんね。ガー（ｴﾊﾞﾝｹﾞ）リオン発進しますよ…。



転移反応ですか…はて、その関係の物は全てあのハガネやヒリュウに潰されたと聞きましたが…。
時間軸の歪みか…それとも空間の歪みか…もはや有り得ない事では有りませんね。
…しかし流石に僕と言えども単機はまずかったですかね。

>355
ガーリオンはスーパーロボット大戦ＯＲＩＧＩＮＡＬ　ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（２）です。

サライを追うか否かで分岐か？

オリキャラロボッットウォーズ(仮)参戦作品
(50音順)

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION2 〜ONOTHER EPISODE〜
テトラクレスト
流星のバハムート
ORWオリジナル


次スレがあるならこれとキャラ・機体・作品解説をテンプレにしたい。

作ったから使ってくれ。
つ　ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/

回収効率：グッド
>355
日本製先行者プロジェクト。知ってる人いるかな？
>366
スクラップから生成した武器類なら売りますが。

・・まあ、その外宇宙からの侵略者が仕事の邪魔をしてきたら・・

全力で潰す。

>>373
あんたは敵じゃないんだな…｡

>>355
俺は宇宙大戦（自作小説）の登場人物。小説のほうではＭＫ-�VはＰＡ（パワードアーマー）。まあＭＳのようなもんだ。
あと、そっちのほうにはイカロス隊ってのがいるんだがこのスレに参戦していいか？

>382 いいも悪いも、既に参戦してるじゃん。いいから次の行動起こせば？槍はほぼ無視されてるしw

まあまあ、仲良く汁。
リョウは折角なんだし、槍とコンビってみては？
何か目的ができるかもよ。

>サライ
カリン「ファーヴニル、後部ハッチ解放…？クレスト蒼発進していきます！」
な、なんだって？おいっ！サライ！一体どうしちまったんだ！

…カリン、クレスト蒼を…サライを追ってくれ！
俺が助けた相手だ…アイツを放っては置けない！
カリン「で、でも…」
いいから！

…まったく、せめて一言言ってから行けってんだ…人を心配させやがって。
待ってろ…無事でいてくれ！！

>377
…だろうな、俺はとりあえず追いかけることにした。
あいつ一人だけってのはどうも心配だ…ヘタすりゃ地球軍の攻撃を受ける可能性もあるからな。
それにクレスト黒の情報も一切入ってないしな…。

>リョウ
イカロス隊…なんだそりゃ？
まぁ、まずはイカロス隊がどの陣営なのかがわからないとな…。

キャプテン、帰ったぜ！
キャプテン「よぉお帰り。リュウの助けたメカが地球に降下したらしいじゃねーか。」

この人は俺たちを仕切ってるキャプテン、リード・ノーマン。
かなりしっかり者で結構カッコいい。俺たちのよき兄貴分さ。
この宇宙船「ファイアードレイク」は俺たちが暮らす大型のジャンク屋母艦。
普段は「バハムート」も「ファーヴニル」もここにいるんだ。

キャプテン「しかし大変だな、クレストは来るわ侵略宇宙人は来るわ地球軍はスペースイージスを発動させるわ。」
まぁ…特にＳＡ計画については政府議会に公表されないまま軍が内部で決めたものらしいからな…どうも胡散臭いぜ。

>383
そう慌てるな。向こうの都合がある。
>384
一理あるな。提案してみるか？

さて、AIとの話は置いておいて。
リョウ・・・だったか？その様子からするといきなり戦闘に巻き込まれたようだが、
どうだ、何の目的も無いなら俺と来ないか？俺はこれから街へ情報収集に向かう。
一緒に行く気があるなら来るといい。この場に留まるもよし、その機体が機密だというなら俺と戦うのもアリだ。
もし来るのなら俺の素性も多少は話してやる。

そういって俺はコクピットを開けて街へ出る準備をし始める。
まず、自動拳銃と弾倉をコート（刃付き）に仕舞う。
そして携帯用の根（伸縮可）をズボンのカーゴポケットへ。
念の為、機体の周囲にジャミングをかけて、機体とのコンタクト専用通信機も持っていくか。
あらかた準備を終えてからリョウに呼びかける。

それで、お前はどうする？ここに留まるか、俺と行くか、それともここで俺を殺すか？

行動→リョウに仲間になるか持ちかけ、応答待ち。

｢いい加減にしろ。傷の舐め合いに興味はない｣
高圧的な声が回線を伝う。
黒いクレストの掌は光を帯び、向かい合うクレスト蒼の胸部に向けてかざされていた。
｢…バラバラに行動していたんじゃ、いつまで経っても逃げ回ることしかできないよ｣
慎重に、かつ真摯に、サライは言葉を紡ぐ。その表情に萎縮の色は見られない。
｢君にもわかってるはずだ。
クレスト達は戦いなんか望んでない。彼らの力を在るべき形で呼び起こす、そのためには…｣
｢夢物語も大概にするんだな。サライI-09｣
懸命の呼び掛けを、クレスト黒のパイロットは一笑のもとに切り捨てた。｢四体のクレストを結集させるだと？　できるはずがなかろう。
現に『白』は軍に下り、俺達に牙を剥いたのだ｣
2体のクレストは空中で静止したまま、微動だにしようとしない。
しばしの沈黙を破るように、サライが口を開きかけた、その時だった。
｢…！？｣
轟音と共に、稲妻のような閃光が青空を撃ち抜いた。
散り散りに飛び、直撃を免れた二人は一斉に振り返る。
遠方より敵影が姿を表した。
｢…あれは…！｣
二隻の小型艦を取り囲むように、数体の人型兵器が雲間を舞っている。
見誤うはずもない。政府軍の鎮圧部隊であった。
｢ふん…｣
背後に浮かぶ蒼を一瞥すると、クレスト黒は恐るべきスピードで敵艦へと突撃していく。
｢待て、ゼナ！｣
言葉による静止は、すでに効果を持たなかった。飛び交う光線の先に、次々と爆炎の輪が開く。
(…やるしか、ないのか…？)
モニター越しの戦闘を眺めながら、サライは拳を握り締めた。

現状まとめ
・外宇宙から謎の兵器郡が襲来。辛うじてこれを退けるも、世相は激しく混迷。
・独立自治区のリゼット・アーンステンにより、『スペース・イージス計画』が始動。各地の戦力が集結を始める。
・侵略者絡みの騒ぎに焦りを感じたサライがファーヴニルを離れ、シドニーにてクレスト黒と接触。政府軍の攻撃に見舞われる。
・槍がリョウと通信を開始。同行の提案を持ちかける。
・指令を受けたアーチボルトが転移反応の調査に乗り出した。
・リュウが一時ファイアー・ドレイクに帰還。カリンと共にサライを追うことに。

・・・まさか、俺がこうして再び戦場に出る事になるとはな。
あの戦いの後、一度は背を向けたと言うのに・・・これも因果か。
己の業に自らの手で決着をつけろと・・・そうなのか、ラティア・・・
(通路を抜け、格納庫で整備中の自分に与えられた機体を見ながら呟く)
(その機体は、ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン、通称ダブルGと呼ばれる機動兵器であった)
(また、整備と同時に本人の希望で黒を基調とした塗装も施されている)

機体に名を・・・か。気の利いた名など俺にはつけられないのだが・・・
この機体は俺そのもの・・・ならば・・・『漆黒剣王・ゼイランダー』に決定だ。

(シドニー上空：ファーヴニル船内)
やっと着いたか…
カリン「前方に熱源反応！さらに…あれはクレスト蒼…それにクレスト黒まで！！」
ちぃっ！政府軍の連中はサライが狙いか！！

うわっ！！撃ってきた！！
カリン「さらに被ロックオン多数確認！狙われちゃってるよ！！」
くっそぉ…！先に手を出したのはてめえらだからな！少し痛いぜ！！
バハムート、発進するぞ！！

(行動：バハムート発進)
うおぉぉぉぉぉ！てめぇらぁぁぁぁぁっ！！
(攻撃：レーザードスリング＞政府軍機動兵器『ケルベロス』)

政府軍パイロット＠ケルベロス「なんだあいつは…まさか！開発段階で破棄されたバハムートだと！！」
気付くの遅いんだよっ！！
(ケルベロスを3体破壊しクレスト蒼へ接近)

…サライ！無事か！！

>389
ゼイレスってのか。参戦ご苦労さん。
ん？その黒い機体は…、

ゼイランダー…？ゼイランダーっていうのか。カッコいい名前じゃんか。
ゴズミオンとどっちが強いんだろうなぁ…。

(くそっ、通信も遮断されてる…こっちの言い分には耳も貸す気もないっていうのか…)
<両手の光弾と60mmマシンキャノンを斉射し、敵機を牽制している>

『……！』

…後方に機影！
あれは…バハムート！？
ジェスターさん、どうして来たんです！？
これ以上あなたたちを巻き込むわけには…

<通信の最中にも攻撃の手は止まない。少しずつ不利な位置へと追い立てられ、逃げ切る術がない>

…くっ！ 結局はこうなるのか！
<シェルに身を包みながら弾幕をかいくぐり、擦れ違い様に解き放った光鎖で敵機の胴部を切断する。2体の敵を撃破。>

<クレスト黒はすでに6機を撃破し、残る敵PTは僅か1機となった>

ﾟДﾟ)＜キャスト
ルドルフ　大友龍三郎
アーチ　野島健二
リュウ　櫻井孝宏
カリン　中原麻衣
リード　堀内賢雄
サライ　石田彰
ゼナ　関俊彦
槍　千葉進歩
リョウ　草尾毅
ゼイレス 井上和彦

「団長、接近反応あり。・・RA中隊だと思われます。識別コードは無し。」
「識別コード無し・・？全機警戒態勢を取れ！接近機体の詳細を調査！」
「・・例の『侵略者』です！攻撃の恐れあり！射程範囲に入るまで後３分！総員武装用意！」

　　　　ﾌｧｲｱ
「総員攻撃開始！」
行動：アルゲンタインで『侵略者』と交戦中。

こちら政府軍特殊部隊「イカロス隊」母艦マヤト級５番艦イカロス艦長のジンだ。
タカギ研の調査のため、これより出航する！

>>386
いいだろう。あんたを信用する。

石田彰？

356 名前：リョウ・タカギ[sage] 投稿日：05/03/18 17:03:46
バイトさせてくれませんか？
名前　： リョウ・タカギ
年齢　： １９
性別　： 漢
職業　： 大学生
趣味　： ガンプラ作り
恋人の有無　：２年前に事故で死んだ
好きな異性のタイプ　： おしとやか
好きな食べ物　：パスタならなんでも
最近気になること　：ドラえもんの新声優
一番苦手なもの　：親父
得意な技　：分身
一番の決めゼリフ　：フッ、覚えておこう
将来の夢　： 弁護士
ここの住人として一言　：新人だがよろしくな
ここの仲間たちに一言　：これからよろしく頼む
ここの名無しに一言　： おてやわらかに

>>389
新たなるダブルＧが発見されたようだな…｡追跡してみるとしよう。

>387,390,392
コクピット内の画面に緊急ニュースとして、謎の機体と政府軍の衝突が報じられている。
「どれもデータには該当しない、やはり転移には失敗したか。
ならば、奴らを叩くほかはあるまい。」

>396
「そろそろ返事を聞かせ、」
>いいだろう。あんたを信用する。
「ふっ、そうか。ならば・・・！？」
>395
>こちら政府軍特殊部隊「イカロス隊」母艦マヤト級５番艦イカロス艦長のジンだ。
>タカギ研の調査のため、これより出航する！
機体のレーダーでは巨大な反応がこちらに向かってきている。
「悪いが・・・リョウ。そのヘルレイザーを起動しろ、どうやら敵襲らしい。」
急いでコクピットに腰掛け、戦闘状態で再起動する。
「話は後でしてやる。まずは目先の敵を潰すぞ！」
濃藍の機体が息を吹き返し状態を持ち上げる。
機体の装甲に日が反射し、蒼い輝きを地に返している。
「情報収集がしたいところだが、降りかかる火の粉は払わねばなるまい。」

こちらは政府軍特殊部隊「イカロス隊」だ。無駄な抵抗はよせ。
ゲイル社からの以来でそのヘルレイザーＭＫ-�Vは我が部隊の配属となる。
おとなしく来てもらおうか。

ゲイル社だと…｡ゲイル社はヘルレイザーシリーズの生みの親、ＭＫ-�Vは親父のラボとゲイル社の共同開発だが…｡
だが、ジン大佐、あんたの方が信用できない…｡

私とした事が…｡
>>401の「以来」は「依頼」に訂正せねば…｡

>401,402
会話内容から察するに、どうやら友好的とは言いがたい相手らしい。
そう判断するや、既に婆沙羅は空中へ飛翔し戦艦の背後にいる。
背部に横差しになっている輪刃矛「暁鬼」を抜き放ち構え、
「まぁ、俺は門外漢になるのだろうが。そいつと敵対するのなら攻撃する。
如何に戦艦といえど、こいつの攻撃を食らえば落ちるぞ。悪いことは言わん、ここは退け。」
と言いつつ、肩のWソリッドカノンはスラスターに照準を合わせている。

ジン「やむおえん。ＰＴを出せ！」

レン（２６）（女）「了解！そんじゃみんな行くよ！！」

イカロスから量産型バーサルスが６機発進した。

ゲイル社と親父はＭＫ-�Vの最終案でもめていたからな…｡

>>405
量産型バーサルスだと！あれはマルクス社開発、政府軍正式採用のＰＴ…。
しかも６機ともカスタマイズされているようだ…｡
槍、ここは逃げたほうがよさそうだ。

ヘルレイザーより強いんかい

>>407
そうではない。むしろヘルレイザーのほうが強い。
だがイカロス隊はかなりのつわものだと親父が言っていた。

カメラマンってあのまま転落死したの？

>406
>槍、ここは逃げたほうがよさそうだ。
「ほう・・益々面白い、と言いたいところだが仕方ない。
せめて足は潰しておいてやる。Wソリッドカノン発射！」
トリガーを引くと両肩の砲身にエネルギーが収束し、放たれる。
しかし、それはバーサルスではなく、戦艦のスラスターに突き刺さった。
「これでしばらく動けまい。今のうちに退くとするか。
迦楼羅に変形。行くぞリョウ。」
肩と腰の装甲が胸の前で合わさり、鋭角的な機体に変化すると
とてもPTとは思えない速度で後退していく。

ＭＫ-�Vめ逃げるつもりか！
そうはさせん！

…、通信か。
……………なにっ、すぐにオーストラリアに行けだと。ＭＫ-�Vは見逃しにしろというのか！
くっ、仕方ない全期後退。オーストラリアへ急行する！！

奴等も退いたか。

せっかく久々に暴れようと思ったのになぁ。

部下「隊長、オーストラリアで何かあったんすかねぇ？」

>サライ
馬鹿野郎、人を心配させておいて！
俺だっていつでも命を捨てる覚悟できてるんだ！！

何があってもお前とクレスト蒼は政府軍には渡さねえ！
それに、お前に死なれたくないんだよ！！

政府軍パイロット＠ケルベロス「バハムートに告ぐ、その機動兵器を引き渡せ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応じない場合は政府軍に反抗の意思があるとみなし撃墜する！繰り返す…」

うるせぇ！てめえらの御託を聞いてる暇はねえんだよ！！
(攻撃：エナジックブレード＞ケルベロス)
政府軍パイロット＠ケルベロス「！！…攻撃してきた！？どういうつもりだ！！」
俺は政府軍のやり口には心底ウンザリしてんだ！ジャマするなぁ！！

(攻撃：エナジックブレード＞ケルベロス)
政府軍パイロット＠ケルベロス「う、うわぁぁぁぁぁぁっ！！！」
(ケルベロス破壊。さらにレーザードスリングを地球軍イージス艦のブリッジに突きつける)

さぁ、とっととこっから帰れ！でないと酷い目見るぜ！！
政府軍将校＠イージス艦「き…貴様…政府軍に牙を向けるか！ケルベロスを…」
政府軍兵士＠イージス艦「報告します！ケルベロス隊は…ぜ…全滅です！！」
政府軍将校＠イージス艦「なにぃィ！？くそっ！ミサイルをバハムートにぶち込めッ！！」

うぉっ！ミサイルか！！
くそぉぉっ！なめるなぁぁぁぁぁっ！！
(ミサイルを誘導しレーザードスリングで爆破。その後艦のエンジン部分にエナジックブレードを突き立てる)

政府軍将校＠イージス艦「うおぉっ！総員退艦！！」

(イージス艦撃沈。クレスト蒼に接近。)

だ、大丈夫かサライ…！！

(クレスト黒の攻撃を受ける)
クレスト黒…そうか、コイツがいたのを忘れてたぜ！！
バハムート、封印解除(ディシール)、最大出力(オーバードライブ)！！いっちゃるぜぇーっ！！

うんこミサイル！！

ふむ、私の居ぬ間に勢力図は大きく向こうへと傾いたようだね。
どうも兵数が足りないようだ。徴兵で補えなかったのかね？
私が最高司令官として、入隊を促す演説でも行おうじゃないか。
さっそくラジオ局とテレビ局に連絡を。


国民よ見えるか！狡猾な反抗分子どもは同志を殺し、我等の祖国を焼いた！
彼等少数派によって、国民諸君が命を落としゆきつつあるのだ！
我々は彼等を許す事が出来るのだろうか？答えはノーだ！
我々は屈しない！我々は負けない！全力をもって敵を叩き潰す！！
国民よ銃を持て！祖国を守る力となれ！！我が軍の兵士となるのだ！
我が軍は国民諸君の力を必要としているのだ！！
……私の話はこれで終わりだ。諸君、ご清聴ありがとう。

沈みゆくイージス艦を目にし、ゼナはほくそ笑んだ。
｢ほう…こちら側にもまともに戦える者がいたか｣
むしり取ったケルベロスの頭部を打ち捨てると、クレスト黒は挨拶代わりの光弾をバラ撒きながら、バハムートに向かって飛翔する。
｢さあ、貴様の器を見せてみろ…！｣
全弾を回避したバハムートもまた応戦の構えに出た。ハイパーモードへと移行し、クレスト黒に突撃をかける。
高空にて、両機が衝突せんとした、まさにその瞬間――。
｢…むっ…！？｣
不意の衝撃。
後方を確認し、ゼナは眉をひそめた。
｢…ふざけるなよ…貴様…｣
クレスト黒の両肩をホールドする光の鎖。伸びる先には、クレスト蒼の姿があった。
｢…止すんだ、ゼナ。その人に危害を加えることは許さない｣
言葉の終わりと共に、光鎖はするするとほどけ落ち、霧散した。
バハムートは間一発で攻撃の手を止め、二体のクレストを静観している。拘束を解かれた黒が振り返る。
｢許さない、だと？　偉くなったものだな、サライI-09｣
ゼナの声は明らかな怒気を孕んでいた。サライは何も答えず、クレスト黒を睨み付ける。
一触即発の相をたたえた空気が、三体の巨人を包む。
だが、その静寂は長くは続かなかった。

｢な、何だ！？｣
｢これは…クレスト同士の共鳴！？｣

二体のクレストを中心とする力場は、猛烈なスピードで膨張し、周囲を包み込んだ。
蒼と黒。二色の閃光が一面を包み込む。
『……』
｢ぐっ……クレスト黒、なぜ動かない！？｣
コックピット内の計器が、臨界を超えるエネルギー反応をはじき出す。ゼナの頬を冷たい汗が伝った。
｢いけない…このままじゃ、また…！｣
眼下に広がるビル郡は砂のように崩れ始めていた。
クレスト白と対峙した、その時のように。
サライは決意を固めた。｢…間に合えっ！｣
ぎくしゃくとした軌道で、クレスト蒼はバハムートに近接する。
｢座標乱数指定、フリー・フォール開始！！｣
辺りの全てを掻き消すかのように、蒼い光が瞬いた。


数秒の後、シドニーの空は静寂を取り戻していた。
上空にはただ一機、クレスト黒の存在が確認できる。
｢…ちっ…馬鹿げた話だ…｣
心底不愉快そうに、ゼナが吐き捨てる。
風を切って大きく旋回すると、クレスト黒はどこへともなく飛び去っていった。

後退せんとするまさにその時、６機のバーサルスは引き揚げ戦艦へと戻っていった。
放ったはずのソリッドカノンは戦艦のエネルギーフィールドにでも弾かれたのだろう。

「いきなり襲ってきて、いきなり退くとはな。方角と速度から見ても、シドニーだろうな。」
さてと、と振り向く先にはヘルレイザーがいる。
「ここらで今後のオプションを決めないか？選択肢は提示するからリョウ、お前が決めてくれ。
１つ、もう襲撃は無いだろうから、街へ情報収集へ向かう。
２つ、自分達の機体を修理する為の施設を探す。
３つ、その他だ。
１つ目はどれだけメリットがあるか分らん。が、必要といえば必要だろう。
２つ目は、出来るならばフリーのジャンク屋がいいだろうな。大企業は恐らく受け付けてくれまい。
３つ目にその他に優先する事があるならそれを取ってくれ。」

>416
「また緊急放送・・・徴兵か。
お前達のような政治屋どもは、争いが終われば見向きもせず兵士を切り捨てるというのに。
かといって、どれに正義があるとも言えないがな。」

>417,418
「空間転移か？どうやら戦闘が終わったようだぞ、リョウ。
（あの戦艦の追撃がてら連中とコンタクトを取る道もあったが、まぁいいか。）」

「殲滅完了。
損害報告をせよ。」
「団員全員でボコったこともあり、損傷はあっても破壊無しです！」
「・・集団リンチってヤツか？」

行動：戦闘終了、回収作業を再開

お、ここでリュウとサライが紅のいる場所に転移すれば、攻略フローどうりになるじゃない。

カリン「高エネルギー反応確認！クレスト２体が…共鳴してる？」
なんだって！？クレストが…！
サライ！どうしたんだ！応答しろ！サライ！！
周りのビルがどんどん消失していく…どうすれば…
サライ、とにかくここは逃げるぞ！！

(シドニー上空より撤退、ハノイ近郊の密林にて)
ふぅ…大丈夫か、サライ！
それにしてもあの力…一体…？
とりあえず「紅」との合流を急ごう…！

カリン「巨大なエネルギー確認！政府軍…！」
ちっ！気付かれたか！数は！？
カリン「ケルベロス3体、オルトロス5体、それに…！！」

カリン！おいっ、どうした！！
カリン「…電磁エネルギー値に…異常発生……主回路オーバーロード…身体が…動か…な…！」
おいっ！しっかりしろ！！一体どうなって…あれは政府軍の磁力兵器！？
ええい、バハムート発進！！…あれか！よぉし、いっちゃるーっ！！

政府軍士官「やはり来たか、バハムート。それっ、シドニーの礼だ！！」
(行動：ケルベロス重装改、Ｅ・パラライザー発射)
うわっ！し、しまった、掴まった！！
バハムート、動け！動いてくれ！！どうしたんだバハムート！！
くっそぉ…このままじゃ…！！

>422
機能を停止したバハムートを取り押さえようとするケルベロス部隊、
しかし、いざ手を触れようとしたケルベロスは突如飛来したビームに焼かれ、
戦闘能力を喪失してしまった。その場にいた全ての者がビームの斜線の先を見ると、
そこには威風堂々と仁王立ちをする漆黒の鎧武者のような機動兵器がいた。

『少数に対して一個部隊を差し向け、不意を打った挙句に無抵抗の者を手にかけようとは・・・
これが、今の政府軍か！ならば、汝らに義はない！我が一閃は邪を破り、神すら滅する。
我が前に立ち塞がる者、等しく屍を大地に晒すと知れ・・・！

我が名はゼイレス、ヴェンァクト・ゼイレス！
我があざなは、『剣王』なり！推して、参る！』

高速突進から『トライホーン・レイ』の連射でケルベロス部隊をバハムートから遠ざけ、
『プラズマティック・ミサイル』で更に攻撃を仕掛ける。敵の攻撃を大型ＡＥＣシールドで
確実に弾き、不用意に踏み込んだ機体を手に持った大剣で屠る。

>391
このような形で動かさせてもらった・・・構わないか？

…くっ…何とか最悪の事態は回避できたか…
ここは…｢ヴェトナム｣？
『！』

敵襲！？
あの時の政府軍か…！

<E･パラライザーによる攻撃を受ける>

ぐっ！ …何だ？ 左手の制御が…

｢ふん、奴っこさんまともに動けねえようだぜ｣
｢捕獲するなら今だ！　包囲しろ！｣

……くそっ、どうにかならないのか！

『……！！』

…え…？

｢な、何っ！？｣
｢腕の形が…変わった！？｣

<鋼鉄製の義手が光に包まれ、見る見るうちに形を変えていく>

…動ける…！
これならっ！！

[攻撃：光刃→ケルベロス重裝改]

<ケルベロス重裝改に肉薄し、光を帯びた左掌で頭部を鷲掴みにする。放たれた光は一筋の刄となり、敵機の頭頂から腰に至るまでを垂直に串刺しにした。>

[ケルベロス重裝回撃破・クレスト蒼新武装覚醒]

…やった、のか…。

…ジェスターさん！ そちらの回復状況は！？

>423
あれは…！？
黒い機動兵器…今までに見たこともないようなタイプだ。
あれが、ジェスターさんの言ってた特機…｢スーパーロボット｣なのか…？

ゼイレスｷﾀｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)!!
俺は待ってたぞ！

・リョウは槍との同行を受諾。直後にゲイル社の依頼を受けて現われた政府軍特殊部隊｢イカロス隊｣と遭遇するも、表だった戦闘には発展しないまま両者撤退。
イカロス隊はシドニーに向かったようだ。

・シドニーにおけるクレストと政府軍の戦いは、リュウの参入によって様相を一変。バハムートの奮戦で政府軍は壊滅に追い込まれた。

・うんこミサイルが放たれた。

・政府軍最高司令官吉田茂により、テレビ、ラジオを媒体とした大規模な演説が行なわれた。

・クレスト蒼とクレスト黒の共鳴現象が発生。サライの機転によって最悪の事態は免れるも、リュウ、カリン、サライらはハノイへと転移してしまった。

・ハノイの密林にて政府軍の襲撃にあい、窮地に立たされる3人。クレストの新能力と新たに駆け付けた漆黒剣王ゼイランダーの力により、事態は好転しつつある。

人サライ
どぶサライ
ｻサライ

さあ、好きなのを選べ。

パイロットデータ一覧

リュウ・ジェスター
不屈 集中 幸運
熱血 友情 奇跡
<特殊技能>
底力/切り払い

カリン
信頼 応援 激励
期待 祝福 再動
<特殊技能>
集中力/がんばり屋

サライ
集中 てかげん 必中
熱血 覚醒 魂
<特殊技能>
？？？/SP回復

槍 南野
見切り 加速 狙撃
奇襲 直撃 気迫
<特殊技能>
？？？/ヒットアンドアウェイ

リョウ・タカギ
集中 気合 突撃
必中 熱血 魂
<特殊技能>
？？？/切り払い

ヴェンァクト・ゼイレス
気迫 信念 鉄壁
必中 熱血 直撃
<特殊技能>
底力/切り払い

>サライ
あの…新兵器を…倒したのか！やるじゃねえか！！
これで動ければいいんだけどな…

スロットルイン…まだ動ける…！
サンキュー！サライ！お陰で助かった！！
一気に蹴散らすぜ！！

>ゼイレス
(なんとか機能が回復したバハムートの中で)
あ…あれは…ゼイランダー…！？
パラライザーの影響を全く受けてねえってのか…！

た、助けてくれたのか！よぉし！
反撃はこれからだ、行くぞ！！

動けりゃあとはこっちのもんだぁ！！
(バハムート封印解除レベル�U最大出力で突進＞オルトロス×３体撃破)

そっちのデカイのはゼイレス、アンタに任せる！！

カリン「あ…れ…あたし…どうしちゃってたの？」

(カリンがふとあたりを見回す。交戦中のケルベロス＆オルトロス隊VSバハムート、クレスト蒼、ゼイランダー)
カリン、気がついたか！

カリン「さっきまで機能がマヒしてたみたい…まだ身体が重いよ…」
お前が気絶した原因がわかったんだ！政府軍の新兵器「Ｅ・パラライザー」…あらゆる電子機器を混乱させ機能マヒに追い込む兵器だ！
あの赤い色のケルベロスに積まれてたみたいだが…サライがなんとか破壊してくれた！
(ケルベロス重装改の残骸を指差しながら)

カリン「そ、そうだ！敵の残りは…空中勢力…コカトリスが４機！」
来たな…まとめて焼き鳥だ！いっちゃるぜ！！

やれやれ、反応が有ったのは大分前の様ですねぇ。

>416
おや、通信ですね…何、吉田君が演説？遂に現れましたか。

ほほう…偵察任務の一環として少し政府軍に接触してみましょうか。
後で何とでも言い訳は出来ますからねぇ。

やっぱり･･･あれはクレスト蒼！
サライ、聞こえますか？
蒼の転移反応を追ってここに辿り着きました。これより援護行動に加わります！

(行くわよ、クレスト紅･･･！)

[行動：コカトリス隊と戦闘する3機に接近]

槍＆リョウのグループはいつ合流できるんだろうな？
・・・ハードモード「リョウの章」ってかｗ

>>419
ＭＫ-�Vの換装パーツの調整がしたいから２番にする。

ようやくオーストラリアに着いたか…｡
前方にＰＴ反応だと！？
いきなりか…｡よしＰＴ部隊発進！！

>>423
ついに見つけたぞ新たなダブルＧを。友よすまぬが出撃してくれないか？

？？？「承知！往くぞダイゼンガー！！」

リョウさん、トリップを付けなはれ。
名前欄の｢リョウ・タカギ｣の後ろに｢#｣(半角シャープ)と｢好きな言葉｣を入力するのだ。
例)リョウ・タカギ#七瀬優衣

こうすると｢七瀬優衣｣の部分が別の文字列に変換される。｢#｣の後の言葉はお前さんしか知らないから、ニセモノが出ても安心ってわけだ。
さあ、レッツ・トライ！

>437
あれは…馬鹿な、何故この様な所に彼らが…！？
…通信するか、先手を打って出るか…それとも後手に回るかは彼らの動き次第となりますか…！

我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！悪を断つ剣なりっ！！
>>423、いざ尋常に勝負っ！！

俺の親父の友人がやっているジャンク屋がある。場所はヴェトナムだ。

>>438
サンクス！

　　　　　:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::
　　　　　::::::::::::::ヽ[]／　　　　:::::::::::::::::
　　　　　　　:::::（・∀・　）／:::::::::::
　　　　　　　⊂（　Ｖ⊂）　:::::
　　　　　　　　　　Ｕ　Ｕ
光の翼で！！飛んできた！！

>433
あれはクレスト紅…！！
そうか、ユニ！ 無事だったんだ！

『……』

…よし、この状況なら、勝てる！

<光鎖を数十メートルにまで引き伸ばし、味方全体を包む広域シェルを展開する>

みんな、今のうちに攻撃を！！

>443
163乙。

レン隊長「艦長、ヴァルファーレの使用許可をくれないか？あんな敵バーサルスじゃ無理だ」

ジン艦長「しかし、予備パーツはあまり無いぞ。それでもというのなら許可を出す。」

レン隊長「よし、ヴァルファーレ発進する！！」

ヴァルファーレ：パイオン社が開発した初の可変ＰＴ。
パイオン社は月面帝国のスポンサー。月面帝国は１０年前の戦争で崩壊しており、このヴァルファーレは帝国軍残党集団「朱い月」のために２年前開発された。
レンはもともと「朱い月」のメンバーだが彼等の行動に疑問を持ち離反した。逃亡中にジンに救われた。そしてイカロス隊にスカウトされている。
ゲイル社とマルクス社は政府軍のスポンサーである。

>430
無事か、リュウ・ジェスター。
ゼイランダーにはバリアシステムが搭載されている・・・

さすがはバハムート、と言ったところか・・・承知！
油断大敵、気を抜くな・・・

(目の前に立ち塞がるケルベロス重装改に切っ先を向ける)
我が剣閃、汝には見切れぬ！一撃断滅！破邪神滅刀・彗星斬！
(『破邪神滅刀』の液体金属が膨張、刀身が巨大化する)
(二基のテスラ・ドライブがフル稼働し、ゼイレスの神速の踏み込みを忠実に再現する)
(ケルベロス重裝改の装甲を紙のように斬り裂き・・・一刀の下に斬り伏せた！)
これぞ、天意・・・汝、ただ滅せよ！・・・次！

>433
この反応は、クレスト特有の・・・
(反応のする方に顔を向けると、真紅の機体がこちらに向かってきていた)
(通信を聞き)やはりか・・・忝い。

>437、>440
・・・この声は・・・！
(反応のあった方向に瞬時に機体を向ける、そこには――――)
ダブルG一号機・・・ダイゼンガー！ならば・・・！
(ゼイレスはゼイランダーの武装をパージし、『破邪神滅刀』のみの状態となった)
・・・久しいな・・・ゼンガー・ゾンボルト。
幾度となく剣を合わせた汝と、再び相見える事になるとは・・・因果だな。
(『破邪神滅刀』を巨大化させ、大上段に構える)
我が名はゼイレス、『剣王』ゼイレス！・・・推して、参る！
(既に戦闘体勢に入り、『斬艦刀』を構えたダイゼンガーに相対す)
(互いに相手の力量、戦法を熟知している。当然、先に動いた方が不利な事も――――)
(「・・・この戦い、今まで以上に耐え忍ばねば勝てまいな・・・」)

またしてもヘルレイザーより強いんかい

>>447
我が一刀は雷の煌き！
斬艦刀雷光斬り！！

>>448
そんな事無いわよ。まぁ私の腕がすごいだけよ。ヴァルファーレは量産型だし。
それに高機動だけど装甲薄いし。

しかし初期に比べて、第2期のキャラは立ってるよな。
熱血漢のリュウ
心優しいサライ
クールな槍
武人肌のゼイレス


…ダメだ、リョウ・タカギのキャラが掴めん。
中の人がんがれ。超がんがれ。

>451
ある意味癒し系かと。
腐女子も納得のラインナップですね。

仕方有りませんね、ここは一端退きましょうか…。

アーチたん、その機体は修理費40000ついでに撃破されると暴走するよ。
気を付けて。

>454
心配は有りません。
幸い僕の方に目は向けられていませんからねぇ、ゆっくり戻らせて頂きますよ。
何、双方が傷ついてから手を出しても遅くは有りませんのでねぇ…。

帰ったら限界まで改造しますので用意は頼みますよ。

まいったなぁ…
自己紹介とクレストの解説を用意したんですけど、何故かまとめサイトに書き込むことができません。
どなたか協力して下さる方がいたら知らせてください。
避難所に貼らせていただきます。

代理投稿しておきますんでＴＲＰＧ系避難所に投下お願いします

>457 TM4000さん
すみません、よろしくお願いします。

昨日の演説が効いたのか、それなりに兵士は集まってきたようだね。
これで今週中には不足分の兵員を前線に送れそうだよ。
さて、今日も少々演説を行おうかね。ラジオ局とテレビ局に連絡を。


この放送をどこかで視聴しているであろう反抗分子諸君に告ぐ。
私は諸君らの敵である政府軍最高司令官、吉田茂だ。
我々は無益な殺戮を好まない。よって反抗分子諸君の早期降伏を求める。
君達が抵抗さえしなければ捕虜として紳士的に扱う事を約束しよう。
また、我々は諸君らの思想、要求、最終的な目的等を正式に確認していない。
以上の点について軍令部まで付近の公衆電話よりの連絡を求める。
これは外交交渉として扱おう。その際には絶対に攻撃は行わない。
それに要求によってはこちらも譲歩しようじゃないか。
以上だ。ご清聴ありがとう。


……もしもし長官、吉田だ。国内全ての公衆電話付近に憲兵部隊を配置してくれ。
もちろん全員民間人に擬装してからだぞ。

何処とも知れない断崖の影に、3機の大型機動兵器が降着している。

｢集うな、間もなく｣

その中でも、一際重厚なフォルムを持つ機体から、冷徹な声が響いた。銀の装甲が月明かりを受け、怪しく輝いている。

｢うふふ、意外と早く規定のレベルに達しましたわね、彼ら｣

嬉々とした明るい女の声は、優美な曲線で構成された黄色い機体から聞こえてくるようだった。

｢んじゃ、さっさと片付けて時間の節約といきますか｣

そして、最後の1機。刃物を組み上げたかのような鋭角的な機体が立ち上がり、全身に配されたセンサーに光を灯す。

｢待て。今このポイントを離れるのは得策では…｣

｢心配なさんな。デル・ディ・ギオラの足なら片道一時間でお釣りが来るぜ。ちょっかい出すにゃ十分だ｣

｢あら、せっかくご一緒しようと思いましたのに…残念ですわ｣

デル・ディ・ギオラと呼ばれた青い機体が、4枚の巨大な翼を広げる。

｢うっし、行ってくら｣

飄々とした声を置き去るかのように、青い機体は瞬く間に空の彼方へ消えた。

｢ふん…まあいい。奴に任せるとしよう。どのみち今回は様子見だ｣

抑揚のない呟き。
その内に微かに込められた苛立ちを感じ取り、黄色い機体のパイロットはクスクスと微笑んだ。

｢ふふ……楽しい映像を贈ってくださいね、クラウス…｣

よし、電話ボックスでスーパーマンに変身だ！
ん？ 何だ君たちは？
…痛っ！ う、うわ何をするやめ…

あーっ！
あーーーっ！！

>458
代理投稿完了しました。

あれは…クレスト紅！
援護しにきてくれたって言うのか…！
コカトリスの動きが止まった…あれが紅いクレストの力なのか？
何だか知らんが今がチャンスだ！
でぇぇぇぇぇぇぇぃ！！
(行動：エナジックブレードでコカトリス２機を両断)

どうだ！

ん？さらにエネルギー反応…あれは…ダイゼンガー！？
ゼイレスのライバルってわけか…！

カリン「政府軍より通信！」
なんだって！！

…降伏しろだ？降伏するぐらいならとっくに命なんざ！
(増援としてやってきたケルベロスを破壊＞陸上機動要塞『ティアマット』に急速接近)
あいつだ！敵の親玉ぁぁぁぁ！！
(ティアマットを一刀の元に切り捨てる)

>462　TM4000さん
【お手数おかけして申し訳ありませんでした。
ご厚意に感謝します】

>461
……誰だね君は。何？憲兵隊に連れてこられただと？
まだ連絡はしていないのに…憲兵隊は何をしているんだ。
すまなかったね、こちらの手違いだ。帰ってもらって構わない。
>463
陸軍第三師団は支援に向ってくれ。急ぎ生存兵士の救助を。

あのクズどもが。紳士的に出れば調子に乗りやがって！
よし、首都にある核を出してくれたまえ。私が許可をしよう。
全軍及び国内全域の国民に第一級対核警戒を発令せよ。

政府軍が撤退していく･･･一先ずは片付いたみたいですね。
それにしても･･･

>447　>463
すごい戦闘能力。サライの仲間のようだけど･･･。
･･･この星にも、素敵なメカがたくさんありそう。

>444 サライ
ふう･･･ようやく合流できましたね。

それにしても、シドニーでの体たらくはどういうことですか。
ゼナと接触を試みるにしても、もっと方法というものがあるでしょう？
大体あなたはいつも･･･(以下、説教責めが続く)

>466 ユニ
うん…。君たちが無事でよかっ…
え？ ええと、それはその…あはは…
(や、やっぱりこうなったか…)

……！？

『！！』

>465
熱源接近中…これは、核反応兵器！？

…ユニ！ フラクチャーを作る！
手伝って！！

[行動：ミサイルに向かって前進、ディメンション・フラクチャー展開用意]

>435
「そうか、ならそれを頼りにさせてもらおうか。じゃあ行くか？
変形機構オートスタート「迦楼羅」に移行完了。
「それとそのヘルレイザーは飛行可能か？不可能なら運んで行くが・・・。」

>シドニー上空の戦闘の様子が中継されている。
（あの紋章型の機体が３体、それにダブルGか。面白くなってきたか？）

>459
「ふん、下らない。殺す気で和平とは笑わせる。」

>467　サライ
命令しないでください！
[などと言いつつ行動：クレスト蒼の隣へ。D.フラクチャー展開用意]

行きます！

3・2・1･･･！！

ユニがカウントダウンを終えると同時に、空間に真一文字の亀裂が走った。
爆発的に幅を広げた亀裂は、直径40m以上の大穴に姿を変える。
｢よし！｣
『……』

飛来した核ミサイルを飲み込むと、時空の裂け目はゆるやかに収縮し、消滅した。

[核ミサイル阻止]

くっそぉ、まだ1発ある！これじゃ間に合わねぇ！！
…こうなりゃ禁断のパワーを使うしかなさそうだな…

バハムート封印解除(ディシール)レベル�V！！いけぇぇぇぇっ！！
(行動：核ミサイルを掴む)
座標は…やはりファーヴニルだったか…だが俺は生憎ハッキングも得意でね。
こういう座標を入れ替えるなんて簡単だぜ！
こいつを発射したのは首都の核ミサイル基地だな…ならば返してやるとするか！！
(行動：座標入力＞首都・核ミサイル基地)

どうだい…コレ、アンタらのだろ？返してやるよ！受け取れェェェ―――ッ！！
(核ミサイルを放り投げる)

(同時刻、首都・ミサイル基地)
カーネル准尉「やれやれ…たかが反乱分子ごときに核かよ…指令も大げさだなぁ」
リーマン中尉「いいじゃねーか。奴らを放っておいたらどうなるか、だろ？」

(バタン！)
兵士「中尉殿！た、大変です…先ほど発射した核が消滅！残る１基は…こちらに…戻ってきます！！」
リーマン中尉「なんだと！そんなバカな…核は確かに、ハノイにいるファーヴニルを狙ったはずだ！オイッ、緊急避難！」
兵士「無理です！間に合いません！！」
カーネル准尉「ち、チクショォッ！反乱軍めぇぇぇぇッ！！」

(核ミサイル基地にミサイル命中＞基地消滅)

よし…これでひとまずはしのげたみたいだな…みんな無事か…

カリン「大変！敵さん今度は陽電子砲を持ってきたみたい！」
なんだって！次から次だぜ！！

やりすぎだリュウ

そもそも吉田がやりすぎだから無問題

>471
なっ･･･！？
あのサイズの機体で、ミサイルを受けとめるなんて･･･
技量だけでできることじゃない。あの機体は一体･･･。

[敵増援：陽電子砲]

『･･･』

(無理しないで、クレスト。あれだけの距離を飛んだ後で大仕事をこなしたんだもの。今は防戦に専念して)

『･･･。』

それにしても、次から次へと･･･！

『……』

<フラクチャーが閉じると共に、クレスト蒼は力なく地上に降下する>

クレスト…？
…そうか。よく頑張ったね。

>ジェスターさん
シドニーでの共鳴から疲労が重なり続けて、クレストは限界に近い状態です！
これ以上の戦闘続行は、さすがに…！

[クレスト蒼EN切れ、戦闘続行不能]

あとはジェスターさんとユニ、それに黒い特機に頼るしかないか…

ちぃっ！マズいな…つい怒りに任せて首都に投げ飛ばしちまったが…
いや、さっきの投げ飛ばしが堪えたか、こっちももうエネルギーがねえ…！
陽電子砲を受け止めるので精一杯だ！！

(行動：エナジックフィールド形成＞陽電子砲無力化)
そろそろ補給物資も欲しいところだ！ひとまずコルカタに向かうぞ！

(行動：ファーヴニルに帰還後、コルカタへ向かう)

カリン「さて…今後はこちらの身の振り方についてだけど…」
(カリンがえらく真剣な顔をしている。)
あぁ…奴らは執拗に狙ってくるだろうな、ここんとこ連戦だ。補給がほしいとこだぜ。
カリン「それで…コルカタ？」
だな、あそこは政府軍のレイヤーじゃない。こないだまで政府軍兵に弾圧されてた市民の怒りが一気に爆発し、抵抗運動をしたんだそうだ。
今じゃ反乱軍の拠点になってる。

ところで、そこの紅いクレストのパイロット、お前さんはどうやら味方みたいだな。
名前を聞かせてくれないか？

スフィア展開、シュピーゲルモードに移行…っと。

[上空にて絶対知覚遮断領域、｢スフィア｣展開]

さて、『告発の書』によれば、奴らが初めて集うのはこの地、コルカタ…。
役者が揃うまでの間、高みの見物と洒落込むかね。

>477
はい。
私はユニＣ-１４。クレスト紅の生体コアです。
出自や事情に関しては、サライとほぼ同じと考えていただいて結構です。
彼が長らくお世話になってしまったようで…申し訳ありませんでした。


【サライさん、横からキャラを借りる形になってしまい、申し訳ありません。問題ならすぐに撤収いたします】

はい、帰還しましたよ…早速ですが、新たな機体のプランを練りましてね。
それを少し開発部の方と検討してみたいと思います。

ええ、ラーズアングリフとアシュセイヴァーを限界まで強化しておいて下さい。
そしてあのアシュセイヴァーすら上回るという例の機体…あれを手に入れます。
何、上には内緒でね…ふふふ…。

<ファーヴニルに帰還し、コックピットを出る>
ご苦労様、クレスト。よくやってくれた。

『……』

>ジェスターさん
…色々有って、ちゃんとしたお礼がまだでしたね。
シドニーでは危ない所に駆け付けてくれて、本当にありがとうございました。
おかげでこの星で何をすべきなのか、決意が固まりました。
回収していただいたことも、義手のことも含めて…今度こそ恩返しができるように、僕もこの艦で政府軍と戦います。
クレスト蒼と共に。


[サライが仲間になった！]

>ユニ
【いえ、まったく問題ないですよ。生き生きとしたキャラクターにして下さって、ありがとうございます】

>480
これ？
つ[アシュセイヴァﾝｹﾞﾘｵﾝ]

>ユニ、サライ
OK！ユニ、これからよろしくな！サライも引き続きよろしく頼むぜ！
そういえばコルカタに謎のモビルスーツが降下したらしいな…

反乱軍だとすれば…心強いぜ！

今んとこ判明してる各原作の敵勢力

宇宙大戦
→謎のPT部隊/イカロス隊/ゲイル社

スパロボOG
→謎の食通/ゼンガー

テトラクレスト →軍/クレスト白/(クレスト黒)

日本製先行者プロジェクト
→不明

流星のバハムート
→不明

オリジナル(？)
政府軍/闇の中の声/謎の三人組

ここのキャラを使ってSS書いちゃ駄目だろうか？

>482
いえ、その人型汎用決戦兵器とやらでは有りません。
僕を変な機体に乗せると言う事は、僕を殺そうとしていると取って宜しいのでしょうか？

>484
…ほう。
まあ真打ちは最後に登場と言いますからねぇ。
違う気もしますがねぇ…。

>485
良いのでは無いでしょうか？

攻略フローチャート

第9話A：鋼鉄の騎兵
(機甲傭兵団登場)
第10話：漆黒剣王ゼイランダー
(ゼイランダー参入)
第11話：隠された真意

☆攻略のポイント
9話では再びコントロールがファーヴニル組を離れ、機甲傭兵団が自軍戦力となる。初期配置の味方で突っ込むと確実に当たり負けするので、無理をせずに3ターン目を待とう。団長登場イベントで敵が入れ替わってからが本番だ。
翌10話はゼイランダーと侵略軍の戦いからスタート。6機のユニットを撃破するか、3ターンの経過でファーヴニルと敵増援が現れる。ボスらしいボスはいないので、総力で押し切ってしまえば楽勝だ。
11話では婆沙羅が単機で強制出撃となる。とにかく反撃し続けることが熟練度取得の鍵となるため、8話でデル・ディ・ギオラを撃墜できているなら、迷わず大型カートリッジを装備させておこう。

くそっ！クズが！クズが生意気な！！大人しくくたばればいいものを！！

………いや、少々取り乱してしまったね。ただ基地の一つ程度なのに。
シェルターへの避難を終えているから国民の被害は無いはずだよ。
おい中佐、車を出してくれ。私が直接交渉に向かおうじゃないか。
それと彼等への通信回線を開いてくれたまえ。

あー…反抗分子諸君、こちら政府軍最高司令官の吉田だが、交戦の意思は無いよ。
今回は諸君と交渉の席を作りたく思い、それを伝えるために通信を試みている。
諸君等に話し合いの意思があるならば、今すぐ帝都ホテルの35号室まで来てくれたまえ。
当方は私と補佐役のヒサダ中佐だけだ。中佐の武装は警棒のみ。
もし私を殺したければ諸君らの軍を率いてここに来ればいい。
杖を突かねば歩けない老いぼれと非武装の兵の一人程度、簡単に殺せるだろう。
こちらからは以上だ。よい返事を期待しているよ。

〜ハノイ近郊の戦い〜

・クレスト紅の増援を受け、ファーヴニルチームは政府軍の撃退に成功。
・戦闘中にダブルＧ1号機ダイゼンガーが現れ、ゼイランダーと交戦をはじめた。

・政府軍最高司令官吉田によるファーヴニルへの核攻撃。しかし、2機のクレストとバハムートの抵抗により、作戦は敢えなく失敗。政府軍は首都のミサイルサイロを失うという大打撃を被る。

・連戦による消耗がたたり、ファーヴニルチームはほぼ戦闘不能に。陽電子砲の攻撃を逃れ、反乱軍の拠点であるコルカタに針路を取る。


〜その他〜

・槍とリョウが移動を開始。行き先はリョウの知人(ジャンク屋)が暮らすヴェトナム。

・正体不明の三人組が暗躍。その一人であるクラウスが乗機デル・ディ・ギオラを伴ってコルカタ上空に潜伏中。

・アーチボルトが何者かと秘密裏に通信。新型機を用意させるべく手筈を整えている。

・吉田が反乱軍に声明を発表。帝都ホテルにて、副官とともに非武装で待つとのことだが…

シ＝[コルカタにモビルスーツが一機降下したらしいお]

>449
(「やはり、迂闊には踏み込めんか・・・！？」先手を打つダイゼンガー)
己から動くか・・・間合いを見誤ったか、ゼンガー！
(斬艦刀・雷光斬りを切り払い、返す刀で斬りつける)
破邪神滅刀・彗星斬！
(渾身の一撃を打ちこむが、驚異的な反応で回避するダイゼンガー)
あの体勢でかわすか・・・やはり、一筋縄ではいかんな・・・
(再び膠着状態に・・・そこへ政府軍の攻撃が)

核を使うとは・・・政府軍め、手段は選ばぬという事か！
(核ミサイルを消滅させるクレスト二機と一発を投げ返すバハムート)
・・・クレスト二機とバハムートのお陰で何とかなったか・・・いや、まだだ！
(無効化し切れなかった陽電子砲を『テスラ・フィールド』で防御する)
(その頃には、友軍機は戦闘不能状態になってしまっていた)
クレストもバハムートも限界か・・・ゼンガー・ゾンボルト！
この勝負、預けさせてもらうぞ！・・・我らは、敵同士ではなかった筈だがな・・・
(二機のクレストと自機の武装を回収し戦場を離脱、ファーヴニルに向かう)

(ファーヴニルにて)
・・・リュウ、確かに相手を圧倒する程の気迫は必要だが、
後の事もきちんと考えねば、これから先、生き残れないぞ。
バハムートの能力も未知数な部分が多いと聞く・・・機体に頼りすぎるな。

見苦しい所を見せてしまったが・・・さて、サライ殿、ユニ殿。お初にお目にかかる。
俺の名はヴェンァクト・ゼイレス。ゼイランダーのパイロットを務めている。
先ほどの核攻撃への対処、感謝する・・・色々と深い仔細があるようだが、
共に戦ってくれると言うのなら、我らは仲間だ・・・よろしく頼む。
(握手の為、右手を差し出す)

コルカタか、確かに無難な選択だ。これからの戦いに備えて物資の補給や
機体の整備をするのにあそこ以上の場所は少ない・・・敵の追撃を受ける前に向かおう。

謎のモビルスーツ・・・(まさか、ゼイランダーの隣で調整されていた機体ではないだろうな・・・)
心当たりはある、まだそうと決まったわけではないが。

(・・・ゼンガー・・・今は、我らで争っている場合ではないぞ・・・)

>492 ゼイレスさん
感謝だなんて、そんな…。
あなたの助力がなければ、僕達も無事ではいられませんでした。こちらからもお礼を言わせてください。

<差し出された右手を握り返し、快く握手に応じる>

…よろしく、ゼイレスさん。


(…ユニも見つかったし、心強い仲間もできた。
だけど…未だに問題は山積みだ。)

(未だに行方の知れないクレスト白。それに、あのとき共鳴に巻き込まれた他の機動兵器達はどこに行ったんだ？)

(…とにかく、今夜は休もう。待ち続ければ何かしら進展もあるかもしれない…)

謎のMSはアーチたんのマシンと予想してみる

(…あ〜あ〜…こんなにド派手に暴れちゃって…。
自然環境を守らない奴は淘汰されるってのによぉ。
どっかの誰かも言ってたじゃないか
「死にたくなければリサイクルしようね！」ってさ。
まぁ、自然環境云々よりも彼等には命を大切にして欲しいモノだけど…。
あ…ヤベ。レーダーに引っかかったし…逃げよ)

>492ゼイレスさん
はい。共に戦いましょう。
<握手に応じる>

･･･それで、あの、ゼイレスさん、ジェスターさん？　お二方の機体を見せていただくことはできないでしょうか？
･･･いえ、大丈夫です。分解とかはしませんから。

<口調は冷静だが、明らかに興奮を抑えたような表情で問う>

>493　サライ殿
それはお互い様だ。バハムート一機ではせいぜい一発を
止めるのが限度、ゼイランダーのバリアシステムではファーヴニルまで
護る事はできなかった・・・謙遜する事はない。
(握手)
クレスト・・・生きている機械、か・・・

>496　ユニ殿
これからもよろしく頼む。
(握手)
・・・ゼイランダーを？整備班の邪魔にならなければ構わない。
もっとも、見てもあまり面白いものではないと思うのだが・・・
(ユニの性癖を察したのかわずかに苦笑したような調子で許可を出す)

・・・(おもむろに腰の刀を抜き、磨き始める)

槍たちもそろそろベトナムについたころかな？

>485
OK！公開できたら教えてくれ。見に行くぜ！

>495
謎の機体…この反応はモビルスーツか！
見えるか？
カリン「静止画になるけど…」
それでもいい！見せてくれ！！

あれは…あの形は見覚えがある…！
まだ消えてはいなかったようだな…「ガンダム」！！

(>495の機体はガンダムって事にしとくけど、違うとかいうんだったら言ってくれ。)

>ユニ
あぁ、バハムートはおまえさんたちにとっちゃ珍しい機体だろうからさ。
よけりゃメンテの時に見せてやるよ。

あと、鹵獲したケルベロスが3体あるんだ。そいつも見てくか？

(インド半島・コルカタに向け移動：ならびに謎のガンダムの降下地点捜索)

（本部にて、闘いの様をモニターで見ながら）

大分白熱してきましたねぇ。
この状況ならどう転んでも僕の満足の行く結果になるでしょう…。
「政府軍を叩くのを他に任せるのですか？」
政府軍を倒すという表向きの目的も、出来れば達成はしたいのですがねぇ。
この際、出来る限り様子見に徹した方が無用な混乱も被害も被らないでしょう。
「…表向き？他に目的が？」
…君達には関係の無い事です。
僕は上も君達も信用はしていません…君達もそうなのでしょう？
「…。」
ならお互い様です。ただ立場上命令は受けますし、君達にも命令を受けては貰いますがね。
「…。」
新参者の僕がここまで重く用いられるのは、機体の性能だけという訳では無い。
それは君達も解っている筈です。
「…。」
安心して下さい、君達の不利益になる様な事はしません。
「…心得ています。」
結構。さて、暫く君達には訓練に集中して貰います。
「訓練…ですか？」
ええ、訓練のメニューを訓練士と相談して変えましたのでね。
細かい事はそちらから伝えられるでしょう。
「は…失礼します。」
…さて、異星人から得たと言うテクノロジーの事も少し調べて見ましょうか…ふふふ…。

>499
〜盗聴中〜
(…ガンダム…か。
ただ単に、何時も使ってるメインカメラが破壊されたから
急造で作った頭がガンダムに似てただけなんだよなぁ。
そりゃ、機体スペックとかのせいで反応はＭＳっぽいけどサ…。
いらん誤解を招きそうだから、さっさと何時もの頭直そ…。)

「戦場か…」
地球連合政府は平和を謳う裏で軍を動かし反乱分子を鎮圧していた。
抵抗するものは殺され、牙を持たぬものも地球という名の型にはめ込まれようとしていた。
そんな状況を見て、俺はますます腹が立った。やるせなかった。
「レイ！アダリー！そっちの状況を！」
レイ「おうよ！この先を真っ直ぐ抜ければコルカタ・ベースだ！」
彼の名はレイ・ガリアン。俺と同じく解放軍のMSパイロットだ。
アダリー「ですが、伏兵が隠れている可能性があります。注意してください！」
冷静に判断する彼女はアダリー・ドワイト。そして俺が「ガンダムコメット」のパイロット…イグナス・フォルツだ。

「ファーヴニルとの合流予定地点は？」
アダリー「ポイント467。そこまで来てますよ」
レイ「ほんじゃま、ボチボチ行くとすっか！」
「ああ…行くか！」

(行動：ファーヴニルへの着艦信号を出す)

>501
あれは…ガンダム…か？
いや…頭だけ取り繕ったロボット兵器のようだ…。

というわけでどうやらガンダムが合流しそうな予感だ！
(何故トリップが同じなのか？そいつは言わないお約束。)

[始終うっとりした表情で格納庫を眺めていたが、謎のMS出現の報を聞いてブリッジに駆け付ける]

>501
これが、ガンダム･･･カッ･･･あ、いえ、バハムートやケルベロスとはまた違う系列の機体のようですね。
でも少し変･･･部分部分がちぐはぐに見えるような･･･

その姿に、かつての優美さ、高潔さは微塵も残されてはいなかった。
機体を包む禍々しい気配。
太く、醜い四本の脚。
唯一、巨大な要塞と化した下腹部から伸びる上半身のみが、その物体が｢クレスト白｣であることを証明していた。

｢…ははは…ほら…ほら見ろよサライ！　やっぱり、僕は…！！｣
勝ち誇ったかのような、上ずった笑い声が響く。追い詰めたはずのクレスト白が変貌していく様を目の当たりにし、サライは戦慄を隠せなかった。
｢…これも、進化なのか…？｣
憎悪、怨嗟、嘆き。
陰湿なプレッシャーが周囲の空気を取り込み、蝕んでいく。
｢…もうやめろ、フィル！　クレストが泣いてるのがわからないのか！？｣
｢うるさい…！　欠陥品の分際でッ！！｣
巨体に見合わぬ驚くべき速さで旋回し、照準を据えるクレスト白。
肥大した下半身から、幾筋もの光線が放たれる。
サライは咄嗟に空中で足を止め、最大出力のシェルを展開する。
激しい衝撃が、満身創痍のクレスト蒼を襲った。
｢…くそっ…これじゃ…｣
｢あはっ…あっははははっ！！　そうだよ…お前がぁ！｣
突如として光線の斉射が止まった。
クレスト白は痙攣するかのように、ガクガクと全身を震わせはじめる。
｢…お前ごとき出来損ないが、この僕に適うはずがないんだぁっ！！｣
その体表を突き破り、全方位に向けて無数の光鎖が飛び出した。
『！！』
うねり、回り込み、光鎖は瞬く間にクレスト蒼を取り囲む。
｢くっ！？｣
両手から光弾を放ち、応戦に出る蒼。
だが次の瞬間、下方から跳ね上がった一本の光鎖が、勢い良くその左腕を斬り飛ばした。
｢ぐ…あああぁぁっ！？｣
想像を絶する激痛。
蒼くきらめく体液が、おびただしく吹き上がる。
バランスを失ったクレスト蒼は、そのまま地表へと叩きつけられた。

｢…はは…痛いだろ？　痛いよねぇ？｣
ジャラジャラと音を立てながら、光鎖はクレスト白の体内に巻き取られていく。
｢でも…やめてあげないよ？　これは『罰』なんだから｣
｢…フィル…っ！！｣
視界が霞み始める。クレスト蒼には、もはや抵抗する力は残されていなかった。地べたに横たわったまま、上体を起こすことさえできない。
｢…一番強いのは僕なんだ…優れているのは僕の方なんだよ！　いつだって！！｣
四本の脚を、長大な光の刄が包む。
止めを、刺す気なのか。
視界の果てに、救援に駆け付けるクレスト紅の姿が見える。
それだけ認識するのが精一杯だった。
｢消えてなくなれ…！　サライッ！！｣
天高くから、無情な刄が振り下ろされる。

そして――。

｢……！！｣
息を呑み、シートから体を跳ね起こす。
モニターに映る風景は、大小様々な機動兵器が乱立する奇妙な空間――ファーヴニルの格納庫だった。
｢…そうか…バイタル調整の途中で…｣

汗をかいている。それもシャツに染みるほど酷く。
｢……｣
あの直後に発生した共鳴に巻き込まれた結果、今自分はここにいる。
だがそれが幸か不幸かは、今のサライにはわからなかった。

フィルはこの星で動きだす。恐らくは、確実に。
そのとき、今の自分とクレスト蒼に彼らを止める力はあるのだろうか。

｢…守らなきゃ…この星の人達を…絶対に…｣

来たるべき日に想いを巡らせ、一人固く拳を握る。
汗の滲む左手には、まだ微かな痺れが残っていた。

>501
モビルスーツ…まだ確認したことのないタイプの兵器だ。
味方なら心強いだろうな。

>502
これは……着艦信号？
識別不明の機体が三機接近中…一体何が起きてるんだろう？

>496　>503 ユニ
あはは…やっぱり、こっちでもユニの癖が出たか…。
ジェスターさん、ゼイレスさん。今後は出撃前のチェックを念入りに行なうことをお薦めします…。

やばいユニたん萌える。格納庫でﾊｱﾊｧしてるあたりとか、下手すりゃﾃﾛｶﾜｲｲアーチより萌える。

リュウ：高橋広樹(フォルゴレの人)
カリン：能登麻美子(成恵の人)
サライ：水島大宙(小唄の人)
ユニ：川澄綾子(千香音ちゃんの人)
ゼイレス：野島裕司(ゼンガーの人)
槍：櫻井孝宏(清麻呂の人)
タカギ：高木渉(高木渉)
アーチ：山崎たくみ(君島の人)
吉田：田中亮平(のび太の先生の人)
ルドルフ：玄田哲章(ドズルの人)

おまいら、コメント汁！

クレスト白はキの字だったのか。麗しいお姉さまを想像してたOTL

それはそうと槍とリョウ来なかったな。大丈夫かな？

すまねぇ、ＭＫ-�Vの換装パーツの修理をやっていたからな。こっちをすっかり忘れていた。
だが、おかげでアサルトパーツを修復できた。

>>492
レーツェル「フッ…、どうやら逃げられたようだな。」

ゼンガー「しかし、奴の気迫はウォーダン並だった…。」

ユウキ「これからどうするのです？あと紅茶いれましたよ。」

レーツェル「では一杯もらおう…。」

ゼンガー「また奴が現れたら今度こそ真っ向勝負をしたいところだ。」

>>480
ラーズアングリフとアシュセイヴァーだと…｡やはり本隊が動いているのか…？
早く合流したいところだが、その前に奴を探さなくては・・・・｡

お兄さんたち、ガンダム売るよ！！

なにっ、吉田司令が核をはなっただと…｡かろうじて何者かがミサイルを阻止したのか…｡
（これで政府は民の信頼を失ったか…。前から考えていたがやはり潮時のようだな。１０年前の月面帝国軍との戦争…、あの時既に政府軍の腐敗は目に見えてた。
　俺のようなＰＴパイロットでも…。ユウ、俺はどうすればいい…｡）

レーツェル「あのダブルＧ、できればこちらに引き込みたかったな…。」

ユウキ「そうですね。戦力といっても俺とカーラ、あなたとゼンガー少佐しかいませんし…。」

ゼンガー「奴は俺が現れた時、剣以外の武器を捨てていた…。」

レーツェル「とりあえず、ダブルＧが悪用されるという最悪の事態はなさそうだな。しかし、彼がどのような経路で入手したかは知りたいところだ。」

ゼンガー「うむ…。」

レーッエル「まさか、ダイゼンガーやアウセンザイターのようにシラカワ博士が…｡」

>>槍リョウ
でも、核まで飛び出す乱戦の後とあって、ベトナムも治安悪いぞー
コルカタのが安心だぞー

>508　サライ殿
そのようだな・・・OS等を弄くらなければ一向に構わない。
俺の知り合いにも、似たような男がいるからな・・・
(セニア嬢は、今も元気でいるだろうか・・・)



(暫し考え込み)
やはり・・・このままではいかんな。
すまないが、行かせてもらう・・・奴と、決着をつけねばならん。
ゼイランダー、発進する！(ゼイランダーに乗り込み、ファーヴニルを離れる)

・・・目指すは巌流島・・・彼の地こそ、我らの決闘の地に相応しい・・・
ゼンガー、お前が何を考えているかまでは知らぬ・・・だが、お前の剣には・・・
(二基のテスラ・ドライブをフル稼働させる。ブースト・ドライブを使用)



【設定置き場の方には目を通しただろうか？まだなら見ておいて欲しい】

レーツェル「どうらやあのダブルＧに動きがあったようだ…。友よどうする？」

ゼンガー「（もしや俺との勝負を望んでいるのか？）うむ、奴を追う！！」

レーツェル「よし、クロガネ発進！目標、巌流島！！」

ユウキ「巌流島とはしゃれているな。」

>>519
設定置き場とはどこか？すまぬが教えて欲しい。

>>518
教えてくれて助かる。そうだなコルカタか…。
今までに行ったことないな。ここは槍の判断を待つか…。

ジン「かろうじて敵ＰＴ部隊は撃退したが…。」

レン「ＰＴ部隊、全員帰還しました！」

ジン「ご苦労。それと君たちに伝えなければならないことがある…。まずはこの映像を見ろ。」

サオリ「こ、これは…。」

サリー「核ミサイル！？」

ジン「そうだ。2005/03/21(月) 20:23:14 、ヴェトナムに落ちてきたのを阻止したそうだ。」

レン「いったいそんなのを誰が…。」

ジン「吉田茂 政府軍最高司令官がだ。」

レン「なんてこったい！？そんなまさか…。」

ジン「そのまさかだ･･･。」

親分へ
つ[ >>379 ]

くそー軍隊はいい武器使いやがって・・・・
おのれ！侵略者ども！この太田功の魂のライアットガンを受けろ！
往生せいやーーーー！！！！
バスコン！バスコン！バスコン！

サリー「（このことを提督に伝えなくては。それに定時連絡の時間だしな。）艦長、少し自室で休みたいのですが･･･。」
ジン「わかった。許可する。」
サリー「（こうもすんなりうまくいきとは･･･。）では。」　
　　　　　　　自室に戻る
サリー「提督、報告します。まずヘルレイザーＭＫ-�Vの件ですが、派遣した第２先遣隊はタカギ研の制圧を試みましたがＭＫ-�Vの返り討ちにあった模様です。」
？？？「それは002から聞いている。で、確保したのか？」
サリー「それがＭＫ-�Vに乗り込んでいたのがギーク博士の息子のようで」
？？？「奴に妻はいないはずだが･･･。」
サリー「どうやら地球人との間に生まれたそうです。それでその息子が逃亡しました。」
？？？「なにっ。」
サリー「しかし彼はまだこの事件をゲイル社の陰謀だと考えているようです。」
？？？「あながち間違いではないがな。なにせゲイル社は002を始めとするゴラゼィ軍の先遣隊が興したとは思わんだろう。そして自分の父親がゴラゼィ人とは思うまい。お前は引き続き政府軍にいろ。連絡は怠るな。」
サリー「はっ！それと面白いことが起きました。政府軍が核を使用しました。」
？？？「ははは、地球人はじつに愉快な生命体だ！10年前にあれほどの大惨事を招いたというのに。」

>>526
「こうもすんなりうまくいきとは」の部分は「こうもうまくいくとは」に訂正です。

モスクワとペテルブルクはどうなったのかなぁ。

>サライ
どうしたー？相当うなされてたみたいだけど。
そうか…お前も何だかんだ言って辛いんだよな…。
俺も守りたい。この星を。

あと、>503は俺なんだけど…orz

イグナス「こちら解放軍、ガンダムコメット、着艦許可を」
カリン「ガンダム？ガンダムっていえばたしかかなり前にも地球に降下してきた5人組がいたような…
　　　　 とにかくレーザーサイトで位置を教えるから指示通りにお願い」
イグナス「了解した。これより当方は着艦体制に入る！」

>515
そのガンダムってまさか、サテライトシステム積んでるやつ？
いや、なんでもねえ。こっちの話だ。

>ゼイレス
やはりアンタも行くのか…ゼンガーとかいったな、アンタのライバルの。
ま、アンタの事だから止めてもムダだろうし、ジャマしちゃ悪いから、俺は止めはしないぜ。

けど…もし対決の途中に政府軍に襲われたなんてことがあったら連絡してくれ。
…ま、大丈夫とは思うけどな。

>525
な、なんだあのレイバーは？正気か！？

あー……無能かつ野蛮なる反抗分子諸君、聞こえるかね？政府軍の吉田だ。
先日は最後まで交渉のテーブルについてもらえなかったね。
せっかく交渉のために用意した上等のワインも無駄になってしまったよ。
我が祖国はこれを諸君等の最終回答と受け止め、これ以降は容赦しない！
私の指揮できる限りの全軍を挙げ、貴様等反乱分子を叩き潰す！！
捕虜になっても真っ当な扱いが受けられるなどと思うな！
我が祖国を焼き、我等の同志を殺し、あまつさえ政府を悪人扱いとは！！
貴様等クズが正義であるなどと自惚れるな！！貴様等は所詮クズの集まりなのだ！
……失礼、少々見苦しいところを見せたようだね。ヒサダ中佐、コップに水を。

さて、本題に戻ろうか。諸君等は我が祖国の最後の親切を踏み潰した。
これ以降、我が国は無条件降伏以外で講和する予定は無い。
その場合でもそれ相応の罰は受けてもらうがね。
私からは以上だ。

(…そろそろか？
次の戦闘時にオモテに出るか…。
【デスブリンガー】の修理も終わった事だし。
チャンスが在ったら乱入してみるか…チャンスが在ったらな…。)

…政府軍の演説か…
かつて似たような考え方をして最終的には内部崩壊を起こし壊滅した…
『ティターンズ』という組織があったと思うが…まさにそのままだな。

それにしてもあの吉田と言う男…バックになにかついているような気がする…
コーネリア財団というウワサらしいが…？

レイ、アダリー、モビルスーツの調整を行なう！３番ハンガーへ！

>530
「団長、とうとう政府も本腰入れましたね。」
「・・ま、こっちは商売が儲かるからいいと思うがな。」
流石廃品回収業。次の行き先は未定。

スーパー増えないね(´･ω･`)
勇者系はやっぱり合わないのかな？

この星の兵器の解析データも大体出来上がってきたし、クレスト達も元気になったし･･･
コルカタがどういう街かは知らないけど、これならいざという時も心配なさそうですね。


>509
だ、誰もﾊｧﾊｧなんかしてませんっ！！
こういう情報は戦術上必須のものなんです！

[顔を真っ赤にして力説]

>508サライも、人聞きの悪い言い方はやめてください！
まったく、いつ私がそんなことを･･･

･･････。

[何か思い出したらしく、途中で言葉を止める]

･･･それにしても、｢萌える｣？｢ﾃﾛｶﾜｲｲ｣？
やっぱりこの星には驚くほど沢山の固有言語があるんですね。意味まではわかり兼ねますけど･･･。

・アーチボルトは反乱軍に荷担しているが、実際の目的は別の所にあるらしい。現在専用機を開発中。

・謎の機体がファーヴニルのカメラに観測される。MS(ガンダム)に類似しているが、全く異なる機体のようだ。

ファーヴニルに反乱軍のMS部隊が接近中。
メンバーはレイ・ガリアン、アダリー・ドワイト、そしてコメットガンダムの操縦者イグナス・フォルツ。

・ユニはメカフェチ。

・サライは過去、異形と化したクレスト白と交戦している。この星に飛ばされたのは、その際の共鳴が原因のようだ。

・ゼイレスがファーヴニルを離脱。巌流島にて、因縁の相手であるゼンガー・ゾンボルトを待つ。

・イカロス隊の構成員であるサリーは｢提督｣と呼ばれる人物と密通している。言動から察するに、｢提督｣は地球人ではないらしい。

・ついに吉田がキレる。心の幸せを壊す反乱軍許せない。

・コルカタにて、乗機デスブリンガーと共に何者かが待機中。

[訂正]
ファーヴニルのカメラに観測された謎の機体＝デスブリンガー。

('A`)ごめんね、忍者トリップ見てなかったから。ごめんね。

ふむ……。
予測されたメンツとは大分構成が違うようだが、ここらが頃合いかねぇ。
いよいよ明日の晩にでも、ご挨拶ができそうだな。

果たして『書』の記述のままに、我らの目に適う存在となるか…見極めさせてもらうぜ…？

ラーズアングリフって頑丈だぜ！！！！！！！！

オレ、１からやり直してラーダと一緒にヨガるぜ！！！！！！！！！！！

クエルボデータ
ただいまの状況：独りぼっちでアースクレイドル跡地に
乗っている機体：満身創痍のラーズアングリフ
機嫌：超ハイテンション

さて、腹ごしらえもすんだし、行くか！ウヒョー！待ってろよらーだちゅわぁ〜ん！！

うるさい氏ね

ジン大佐「>>530の真意を確かめるべく本艦は政府軍極東本部に帰還する」

？？？「提督、そろそろ作戦を開始されては？」
？？？「クロフネは四隻そろっているかね？」
？？？「ぬかりありません！すでに準備は整っております。」
？？？「よし、これより地球侵攻作戦を発動する！全艦ワープ航行用意！
　　　　この作戦の結果は我等ゴラゼィの民の存続に関わる。心してかかれ！！それと先遣隊に連絡を入れよ。」

往くぞダイゼンガー！
　　　　　　　　　　　　（クロガネから発進）
着いたか。しかしあのダブルＧ、昔どこかで手合わせした奴と似ている動きをしていた･･･。
もしや、アイツか？その答えは奴に聞いてみるか･･･。

サリー「（なにっ、もう作戦が開始されるのか。あのシステムを積んだヘルレイザーＭＫ-�Vも無しに･･･。
　　　　　それだけゴラゼィにもう時間が無いのか。ゴラゼィから太陽系までワープでも二日はかかる。その間になんとかするか。）」」

槍の奴なかなか来ないな。よしＭＫ-�Vアサルトのテストを兼ねてコルタカへ行ってみるか。
たしかアサルトにはワープ機能が追加されたはず。ワープ航行で行くか。
Ｂフィールド展開、ドライブエンジン全開、ワープまで１０、９，８，７，６，５，４，３，２，１
ワープ！
　　　　　　　　　　　　　　　（そして）
ワープ終了！現在位置は･･･、ってなんだあの目の前の戦艦！
データ照合、ファーヴニル。聞いた事が無いな。通信を入れるか･･･。
こちらはタカギ研の者だ。そちらに敵対する意思はない。ただ、機体のテスト中にトラブルを起こしてしまった。
機体の修理をしたい。よろしければ着艦の許可を求める。

>>534
勇者系、出た方がいい？いいなら今晩、投下するが･･･。

>522,548
槍「ああ、すまない。少し呆けていたようだ。・・・ワープしたか。」
槍「リョウ、悪いが少し野暮用が出来た。少し遅れるが心配しないでくれ。
あと、補給地点の位置を教えてくれ。」

（アイツが来ている・・・か。ここは洋上だからな、戦闘にも問題あるまい。）
槍「出て来い、こちらは気付いているんだからな。羅刹太后、お前が来ているとはな。」
その声に答えるように婆沙羅の前に、白を基調とした機体が表れる。
？「やっと見つけたぞベトレイヤー。貴様を倒し、キョウスケ大尉への手向けにする！」
槍「事情も考えずに来るか、まぁいい。相手をしてやろう、不知火　煉火（シラヌイ　レンカ）！」
不知火「お前は・・・お前だけはぁぁぁぁぁぁっ！！」

目撃者のいない洋上で二人の戦いが始まろうとしている。

>549
カモーン！

>519　ゼイレスさん
行ってしまった…。
やっぱりみんな、自分の戦いがあるんだ。

>529 ジェスターさん
はい、大丈夫です。今は政府軍への抗戦に専念しないと。
(…そういえば、僕達はジェスターさんの過去をほとんど知らない。パイロットとしてあれだけの腕があるのに、なぜジャンク屋の道を選んだんだろう…？)
＞>503は俺
……すいませんorz

>530
核なんか持ち出す時点で正気じゃないと思ってたけど…
例の侵略者の件もあるし、今はこの星の内側で争ってる場合じゃないのに…。

>532
何だろう、何か搬入されてくる。
あの3機が｢モビルスーツ｣なのかな？

>535 ユニ
ご苦労様。見せてもらったけど、相変わらずすごい念の入り様だね、データベース。
これでこの星の機体にも対処が効くようになるかも。

＞まったく、いつ私がそんなこと･･･。

……
(あえて何も言わないでおこう……)

>548
転移反応？
これは…PT！？ 単機で転移を行なえるものがあるのか？

　

西暦２０XX年、突如現れた謎の生命体＜機械武者＞。彼等は問答無用に街を破壊せんとする。
だが、機械武者の出現を予知していた組織があった。その組織は機械武者に対抗するため、三体の合体可能ロボット開発計画＜ＳＲＸ＞
（サムライロボットＸ）計画を秘密裏に発動した。そしてそのロボットのパイロットは三人の１７歳の少年少女である。
真田眞一郎、武田ジョン、上杉沙織。彼等はＳ-1、Ｓ-2、Ｓ-3に乗り機械武者と戦う。パイロット三人の勇気とガッツが一つになったとき
巨大ロボ・ダイケンゴーに合体する。対抗する機会武者は巨大化する。
彼等は琵琶湖の底から現れた暗黒安土城の主である大魔王ノブナガンの命令を受け天下統一を狙う。

ボツかなぁ？最初は大江戸戦隊ブシレンジャーにしようと思ったのだが･･･。

>>536
まとめ忍者さん
http://yy14.kakiko.com/operationsrw/（避難所）
に今までのまとめをまとめるのはどうだ？

勇者侍(・∀・)ｲｲ!!

兵器ロボ
バハムーチョ/ヘルレイザー

スーパーロボ
バサラ/ゼイランダー/ダイケンゴー

神秘ロボ
クレスト

4、ファンタジーロボ
不在

だんばいーーん！！

真田眞一郎：熱血漢。曲がった事は大嫌い。
武田ジョン：父は日本人、母は米国人。冷静で頭脳明晰。
上杉沙織：優しくておしとやか。
徳川司令：ＳＲＸ計画のメンバー。部下思いのラルみたいな理想の上司
松平博士：ＳＲＸ計画のメンバー。メカ開発に関してかなりの天才。
明智光英：ＳＲＸ計画のメンバー。冷徹。元軍人。ロボット操縦に長けている。ロボット部隊の教官。
　　　　　実は機械武者のスパイ。
大魔王ノブナガン：機械武者のボスで暗黒安土城の主。天下統一を狙う。
デビルモンキーヒデヨシ：ノブナガンの腹心の部下。策士。

>549
…ところでカリン、日本には数多くのロボットがいるって話だけど？
カリン「まぁこういう人型ロボットは日本が発祥の地って言われてるほどだからね〜。
　　　　最近じゃ『勇者』とよばれるロボットがいるらしいよ？」
勇者？なんだそりゃ？
カリン「噂によると、宇宙から来た悪を追って正義のエネルギー生命体が地球の機械に融合したりとか、
　　　　犯罪シンジケートを取り締まるために鉄道かっ飛ばして合体とか、謎の宇宙生物に対抗するためにサイボーグが宇宙メカライオンと合体したりとか…」
レイ「俺たちの乗ってるモビルスーツとはまた別なのか？」
イグナス「だろうな。勇者ロボは合体することでパワーアップする機体だ。その能力や性能についてはわかっていない部分も多い」

>548
ああ、こちらはジャンク屋連合のリュウ・ジェスター。わけあって今は解放軍の手伝いをやってる。
その機体は新型のPTだな。味方になってくれるっていうなら文句はねえさ。カリン！レーザー誘導！着艦デッキも開けてやってくれ！

>554
ダイケンゴーはすでに使われてるような気がする(宇宙魔神だっけ？)。
そうだなー…「勇者剣豪セイバイダー」はどうだ？

>まとめ忍者
まとめ作業ご苦労様。といいたいところだが…
一ガンダム乗りとして言わせてもらう。
俺の機体名は「ガンダムコメット」だ。

詳しい性能およびレイ・アダリーの機体については避難所にて紹介する。

さて…おっ始めますか。
(スフィアを解除し、突如として上空に出現する大型機動兵器)

…まどろっこしいやり方は正直好かんが、まずは巣穴から出てきてもらわねぇとなあ…
『ミレニアム』の雛形さん達よォ！！

(急降下し、ファーヴニルの左翼に一撃を加える)

>561
な、何だ！？ この衝撃…

…敵襲！？
あれだけ大きな機体が、こんなに近くに来るまでレーダーにも察知されなかったっていうのか？

『……』

機影はたった一つ…何か、嫌な予感がする…。

…クレスト蒼、発進します！！

[行動：敵機を迎撃すべく出撃]

>561
またデータにない機体･･･とにかく、攻撃してくるなら応戦しないと！

クレスト紅、出ます！

[行動：敵機の迎撃へ]

(襲撃者か？
ちょっと遠いが…ファーヴニルさんご一行を助けに行くか。
よし、ブースター全開…！)

[ファーヴニルに高速で接近。]

なんだ、このエネルギー反応は？政府軍か？
いや…政府軍がアレだけの戦闘兵器を持ってるはずがない…

ええい！攻撃してきたのは事実なんだ！こうなりゃいっちゃるぜ！！
バハムート、ＧＯ！！

レイ「どうすんだよ！？空中戦だぞ！？」
イグナス「フリューゲルユニットを装備して俺が出る」
アダリー「危険よ！いくらガンダムでも！」
イグナス「やばくなったら無線で知らせる。こっちにはメガビームランチャーもある！イグナス、ガンダム出るぞ！！」

(行動：バハムートSTDリュウSP・ガンダムコメットFメガビームランチャー装備発進＞未確認機の迎撃へ)

…よう。ご苦労さん。
おっ取り刀で飛び出して来たみてぇだな。

…待ち望んだぜ？ この日を。
俺たち『カ・ディンギル』とお前さん方の最初の接点――言わば、始まりの日だ。

[全身に設置されたハッチを開き、臨戦態勢に入る]

まずは……貴様だ！！
力を見せてみなッ！！

[照準をバハムートにセットする]

くらいな…メギド・パニッシャーッ！！

[轟音と共に、4筋の熱線がバハムートに襲い掛かる！]

ボス戦か！？第8話か！？

つ[VIOLENT BATTLE]

見つけた！
これでも…喰らいな！！
[ブースター全開で敵機の背後に現れ、ビームライフルを至近距離で全弾発射]

…背後からの不意討ちは得意技。それが、俺流。なんてな

…あ〜。其処の面食らってるファーヴニル御一行さん達。
俺はグレッド…グレッド・バーミリオンだ。
理由は置いといて、援護するからヨロシク。

こいつは何日かかるかわからんぜ！(リアルで！)

これはあれか？
｢以下次週！！｣ってやつなのか！？

ｳﾜｧｧﾝ！ヽ(`Д´)ﾉ

いったいどうなってるんだよ。
それに着艦許可は出してくれないのかファーヴニルは？

>>559
助かる。これから少しの間かどうかはわからないがよろしくな。

>>559
真田眞一郎「そうなのか。でも心配しなくてもいいぜ。このダイケンゴーはすでに勇者〇ガ〇ガイ〇ーとﾊﾞ〇プレ〇トオリジナルのＳ〇Ｘを
　　　　　　パクリっていうかリスペクトっていうか参考にしているからさ。ちなみに俺のＳ−１は戦闘機にも変形できるし。」

デビルモンキーヒデヨシ「おろかな地上人は自分たちでかってに争っています。新たな機械武者を都市に派遣するなら今のうちかと･･･。」
大魔王ノブナガン「いいだろう、今回の作戦はお前に一任しよう。地上人よ、この私が天下を統一してやるぞ。ふはははは！！」

＜スパロボ式フローチャート ＞第１２話（原作第一話）「その名はダイケンゴー」

オペレーター「司令、大変です！横浜の街に機械武者参号を確認しました。」
徳川司令「よし、サムライロボ出撃！！」
真田眞一郎「よっしゃ、いってくるぜ！Ｓ-1出るぜぇ！！」
武田ジョン「こちら、Ｓ-2発進する。」
上杉沙織「え、Ｓ-３行きます！」
明智教官「今回が初の実戦だ。無茶はするな。」
　　　　　　　　　　横浜
機械武者参号「テンカトウイツ･･･、テンカトウイツ･･･。」
　　炎上する横浜、逃げまとう人々　そこに我等が救世主・サムライロボが現れた！！
真田「機械武者、お前の好きにはさせないぜ！！Ｓ-1の一閃を受けやがれ！」
　　Ｓ-1の腰に携えてあるサムライロボ用の日本刀・八雲を抜く。そして居合斬り。機械武者にヒット！
真田「へへっ、ざまーみやがれ！」
参号「テンカトウイツ！」
　　Ｓ-1に向かって突進！Ｓ-1ピンチ！そのとき
武田「光の槍、ビームスピアー！」
　　文字通り参号に横槍を入れた。
真田「ふぅ、助かったぜ。」
武田「お前なら無茶をしかねないからな。全速力でやってきたかいがあった。」
真田「でもよく変形したＳ-1に追いつけたよな。」

武田「しかし奴はまだ動けるようだな。」
参号「テンカトウイツ･･･。」
真田「げっ、マジかよ･･･｡」
上杉沙織「ファイテングアロー！！」
　　三本の矢が参号にヒット。爆発するが参号はまだ生きていた
上杉「どうなっているのよ。こっちの攻撃が･･･。」
参号「ウウゥゥ、テンカトウイツ！！」
　　参号は光に包まれ３４メートルから６０メートルぐらいまで巨大化した
ヒデヨシ「くっくっくっ、機械武者は巨大化できるのですよ。どうでるのか、あのロボットは」
　　　　　　　　　　　　　　組織の本拠地
徳川司令「くっ、奴等は巨大化もできるとは･･･｡」
明智教官「こうなれば、剣豪合体しかありませんな。」
松平博士「しかし、実戦で合体させたことはなんじゃがなぁ。」
明智教官「それは彼等の勇気とガッツを信じるしかありませんよ。合体に失敗したら彼等はそこまでということでしょう。」
真田（通信）「そのとおりだぜ、司令。合体しないとやられちまう。」
武田（通信）「俺たちの力を見てください。」
上杉（通信）「私達にやらせてください！」
徳川司令「よし、サムライロボ合体！！」
　　　　　　　　　　　横浜
真田「みんな、いくぜぇ！」
武田「俺たち三人の心を」
上杉「一つに、合わせて･･･」
真田「今こそ剣豪合体！！」　
　　サムライロボがそれぞれ変形した。そしてここに真の勇者が現れた
真田＆武田＆上杉「ダイ・ケン・ゴー！！」
松平博士「なんと、成功させるとは･･･。」
徳川司令「それでこそ勇者。」
明智教官「（これで、第一段階は進みましたか･･･｡さてダイケンゴーの力、見せてもらおう）」
ヒデヨシ「なんとぉ、あのロボが変形するとは･･･。」
参号「テンカトウイツ･･･。」
　　参号が突撃してきた。しかしダイケンゴーは一撃のパンチで参号を吹き飛ばす
真田「こうなれば、いくぞみんな。力を合わせるんだ。正宗で奴をぶったぎってやるぜ！」
　ダイケンゴーは巨大な日本刀・正宗を構える。そして参号に向かって突撃
武田「今こそ、我等の」
上杉「太刀筋を受けなさい！」
真田「必殺、正宗十文字斬りぃぃ！！」
参号「テ、テンカ･･･トウイツ！！」
　参号は爆散した。
真田「俺たちの勇気とガッツが」
武田「一つになれば」
上杉「断てぬ悪など」
真田＆武田＆上杉「何も無い！！」
　こうして機械武者参号を倒したダイケンゴー。しかし機械武者はまた現れるだろう。
　しかし我等が勇者・ダイケンゴーがいる限り、機械武者の野望は何度でも断つ！

（中の人）こんな感じでいいっすか？

(*^∀')b

( ﾟ∀ﾟ)リュウ
( ･∀･)サライ
( ﾟ‐ﾟ)ユニ
(`―´)ゼイレス
(　-д)槍
(`Д´)リョウ
( `_ゝ)クラウス
(*-∀-)グレッド
(`ー´)真田

今夜ボス戦再開期待sage

>>569
戦闘しているのか？ワープ機能以外はまだいかれてないようだな。
ＭＫ-�Vアサルトの戦闘データを得るためにも戦うか。
おい、ファーヴニルの奴等、俺も援護する。
敵はパイルバンカーで落としてやる！

>544
我が要塞へようこそジン大佐。政府軍最高司令官の吉田茂だ。
ヒサダ中佐、例の高級ワインと葉巻を大佐に。

さて、君が聞きたいのは先日の反抗分子との交渉についでだね。
あれは私の判断ではなく、彼らを見た我が祖国の政府の判断だよ。
政府は軍の名誉を賭けて反抗分子を叩き潰せとの命令を出した。
以前に反抗分子へ向かって核を撃ったのもその一環だと言えるね。
だが、私はこの判断が間違っているとは思わないね。
我々は軍人だ。祖国に従うのは当たり前だろう？

明智教官「（地上人の科学は恐ろしいな。少し技術を与えるだけでここまで進歩するとは）」
オペレーター「コルタカ方面に謎の大群が確認されました！機械武者に似た反応が計測されています。」
徳川司令「なっ、馬鹿な！」
明智教官「（我ら機械武者は日本しか狙わないはず。だどしたら本命か…。我らを滅ぼしかけたゼルギアス帝国か。
　　　　　　　しかし、こんなに早期に現れるとは…。どうやらブービートラップの効果か…。）司令、ここはダイケンゴーを行かせるべきです。」
松平博士「じゃが、行かせている間に機械武者が日本に現れたらどうするんじゃ。」
明智教官「それはおそらく無いでしょう。とにかくダイケンゴーを行かせましょう。」
松平博士「（なぜ明智君はコルタカへ行かせたがるのか、なぞじゃな。）」
明智教官「（我らが技術を与えた分、我らの役に立ってもらいましょう。）輸送には高速輸送機０１を使いましょう。
　　　　　　私が現場に行きます。司令たちはここにいてください。あと、Ｓ-４を持っていきますよ。」
松平博士「じゃが、あれはまだ７５％しか完成しておらん。」
明智教官「コルタカに着く前にダイケンゴーの整備と平行して作業を行う予定です。心配には及びません。」
徳川司令「よし、０１発進を許可する。」
　　　　　横浜発進後
真田「えっ、俺たちこのままコルタカに行くのかよ。」
明智「休む時間は十分にある。それにサムライロボの整備も着く頃には終わるはずだ。」
武田「でも、なぜ我々がコルタカへ行くのですか？」
明智「あのような敵は我々にしか倒せない。」
真田「でも他の部隊とかがやってくれないんですか？ほら政府軍とかロボットあるんだし。」
明智「政府軍は日本の警護にあたっている。」
武田「（教官の言っていることが妙だな。日本の警護のためにサムライロボが開発されたのに。）」
明智「とにかく、君たちは休みたまえ。疲れているだろうからな。」
上杉「そうね、じゃあシャワー浴びようっと。」
武田「（あの奥にあるのは開発中のＳ-４じゃないか。一体、教官は何を考えているんだ）」
真田「ジョン、俺たちもさっさと部屋に行こうぜ。さっきの戦闘でかなり疲れているしよ。」
武田「あぁ、そうしよう。（おれの考えすぎか…。）」

　　　　　　　　　　　？？？
？？？「地球か、かなり久しぶりだな。しかし我が艦隊がワープしてそのトラブルのせいで因果のあるこの地球に飛ばされたのもまた因果かもしれんな。
　　　　状況は？」
？？？「現在位置はコルタカ上空のようです。」
？？？「（あの日本とかいった国とは遠いな。たしかノブナガンは日本を拠点にしていたな）まぁいい。手始めにこのコルタカとかいう国を地球での拠点にするか。
　　　　　　攻撃を開始しろ！」
？？？「イエッサー！！」

　　　　　　　　　　　？？？
ノブナガン「なにっ、ゼルギアス帝国が地球に来たのか！」
ランマル「はい、アケッチーからの報告によるとコルタカにいるようです。どうしますか？」
ノブナガン「地上人にやらせておけ。」
シバッター「そのために地上人に技術を与えたのですからな。」
ノブナガン「（われらの母星を破壊したゼルギアス帝国がこの地球にも来たか。）」

>550の続き。
コルカタベースより離れた海上で２機の機体が激突していた。
一方は杖に槍の穂先を付けたような武器を振るう濃藍の機体。
一方は一対の短剣を振るう白を基調に紅色を乗せた機体。
共に銃火器は使わず、ただ互いの得物を取って己の技をぶつけていた。
一方は言わずと知れた槍。そしてもう一人はその槍を知ると思しき不知火　煉火（以下レン）という女性。
そして一度、二機は離れて間合いを測るように対峙した。

槍「やはり腕を上げたなレン。」
レン「私は貴様を倒す！その為に腕を磨いてきた！」
槍「しかし、その機体・・・完成したとはな。本来コイツと対にする目的だったが」
レン「ハッ、そのパートナー役どころか敵役とは皮肉だね！この「羅玖殊彌」（ラクシュミ）が貴様を倒すんだ。」
槍「相変わらず大局が見えていないな、少しは広く物事を見るものだ。」
レン「そうやって・・・そうやってアンタはいつも私を・・・！！」
槍「（さすがに撃墜は出来ない、ならばアレしかないか。）」

一旦離れた二機は再び激突する。
レンの駆る機体が持つ一対の短剣と槍の機体が持つ輪刃矛が再びぶつかり合う。
先ほどまでは、ほぼ互角だったのが槍の側がやや押している。矛の突きや薙ぎが一層鋭さを増している。
しかし、その一方防御に回るタイミングが遅れているために傷つけるのとほぼ同じ程度に
攻撃を受けている。

レン「（おかしい・・・こんな無茶な攻め方をする人じゃ・・？）」
槍「行くぞ！おぉぉぉぉぉ！」
レン「させないっ！！」

槍が武器を大上段に振り上げ、レンは短剣を交差させてそれに備えた。
・・・が、その矛は振り下ろされない。レンが見上げるとモニター一杯にうつる機械の手。
その手が急激に視界を左へと流れる。

レン「！？」
人は視界を埋め尽くした物体が急激に動くと、反射的にそちらを見てしまう修正がある。
そしてレンから見て左へ手が流れたにも関わらず、槍の機体はレンのほぼ右上に位置していた。
槍「ひっかかったな。レン。」
レン「しまった！これは・・・隠龍腿！」
時既に遅く、レンの機体は猛烈な蹴りを受ける。そして機体は海へと叩きつけられた。
レン「ぐぅぅっ！」
槍「今はお前の相手をしている場合じゃない。決着はまたの機会に取っておけ。」

そう言い残し槍はコルカタへと飛び去る。
槍「（リョウ・・・無事だといいのだが・・・。）」

行動：障害を突破し、コルカタへ急行。

機体は海面に叩きつけられ、動く事が出来ない。
実際あの機体から放たれた蹴りは運動制御系にかなりのダメージを与えた。
しかし、それに対してパイロットである自分に対しては何ら影響が無い。

レン「手加減したのか・・・。」
そう思うとまた急激に怒りがこみ上げる。
あの男は自分と、大尉と、師をも裏切ったのだから。
レン「ちくしょう！ちくしょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ！」

？？『力　が　欲　し　い　か　？』
レン「！　誰！？」
？？『正義の鉄槌を下す力が欲しいか？娘よ。』
レン「欲しい、あの男を倒すための力が・・・！」
？？『ならば・・・と・・・・・を・・・べ・・・』

（フェイドアウト）

>>582
（これでは１０年前と変わらない。月面帝国軍との戦争の時も月都市に核をはなって終結になった。
　あの悲劇は繰り返してはならないはず。また、それを掲げて今の政府が誕生したはずだ。
　何か裏があるとしか思えん。　）
確かにそうでしょう。それとコルタカで地球文明とは思えない艦隊が確認されました。
いかがなさいますか？
あと核を阻止した連中も確認されています。

？？？「全軍に告ぐ。決して地球人は殺すな。そして捕らえよ。」
一般兵「イエッサー！」
？？？「（フフフッ、我が帝国兵の大半は地球人だからなぁ。洗脳は施してあるがな。）」

レーダに反応。槍の奴、やっと来たか。

-Los Angels-
「鉄２７ｔにレアメタルその他もろもろ・・ですね。売却代金はこの小切手で。」
「確かに小切手受け取りました。」

スクラップを工場へ売り渡し、必要物資を買いにロスへ５個小隊が出る。

>588
どこで発見されようと、どんな思想だろうと、どんな集団だろうと関係ない。
偉大なる我等の祖国へ害を成す者は誰であろうと排除せよ。
ジン大佐！政府軍最高司令官吉田茂の名において貴官に命ずる！
如何なる被害を被ろうと、各地に展開中の反抗分子部隊を壊滅させよ！

……さて、そろそろ演説に向かわねばならん。
そのワインはとびっきり上等の奴だ。味わって飲んでいってくれたまえ。
>589
なに？また敵対組織かね。だが、どうやら歩兵が主な組織らしい。
国内全ての警官隊に即時射殺許可を。憲兵と陸軍も出そう。

真田眞一郎「沙織、いるか？」
上杉沙織「いいよ、入って。」
眞一郎「すまねぇな、入るぜ。」
　　高速輸送機０１船内-沙織の部屋
沙織「あら、ジョンもいたの。」
眞一郎「こいつが俺たちに話があるって言ってきたからな。」
武田ジョン「そうだ。」
眞一郎「さて本題に入ってくれねぇか？」
ジョン「ああ。俺たちのコルタカ行きについてなんだが、どうも教官の提案らしい。」
沙織「えっ、私てっきり司令の判断かと思った。」
ジョン「それに、さっき格納庫に行ってみたんだが俺たちのサムライロボ三機以外にもう一機整備されていた。」
眞一郎「マジかよ！一体、整備中の機体ってなんだよ。まさか…！」
ジョン「お前の察し通り開発中のＳ-4だ。」
沙織「どういうこと？私はサムライロボが遠征している間、代わりに防衛にあたると思っていたわ。」
ジョン「さっき調べたんだが防衛は政府軍がするそうだ。」
眞一郎「政府は日本の防衛のためにＳＲＸ計画用の資金を回したって聞いたぜ。これじゃおかしくねぇか？」
ジョン「俺も疑問に感じた。どうも今回のコルタカえの遠征には裏がありそうだな。」
沙織「私もさっきから嫌な予感がしていたの。」
眞一郎「お前の勘はよく当たるからな。気をつけねぇとな。」
ジョン「結果はコルタカに着かないとわからないな。」
眞一郎「じゃあ、俺は自室にもどるぜ。」
沙織「私も少し横になるわ。」
ジョン「俺はもう少し調べてみる。」

>566
ちっくしょぉ！いきなりロックかよ！！
ええい、こんぐらいで！負けるかぁぁっ！

(回避→ロックオン後レーザードスリング射撃。乱射はせず相手の隙をうかがい攻撃)

なっ…レーザードスリングが、弾かれた…！？
何なんだよ、コイツは！
ん…あれは謎の機体！！

>グレッド
そうか！あの機体、コッソリと俺たちのあとをついてきてたからなんだと思ったが…
OK！味方なら話が早いぜ！なんとしてもあの機体をブッ倒すぞ！！

>リョウ
カリン「PT着艦を確認！そっちはどう？」
どうもこうも交戦中だ！わるいがそいつにも整備が終わったら援護に向かうよう指示してくれ！
イグナス「この距離…ならばこれはどうだ！」
(ガンダムコメット、ビームライフルで謎の敵機を攻撃準備)
イグナス、そいつはビームを弾く装甲を持ってる！気をつけろ！！
イグナス「ちっ！これほどの機体とは！」

>ダイケンゴー
じゃあ無問題だな。今後の活躍楽しみにしてるぜ！

あと、コルタカじゃなくコルカタだな。

…レーダーに反応だと！こんな時に！！
カリン「熱源接近、気をつけて！機種は…えぇ！？バハムート！？」
な、なんだって！？あのとき発見した『もう一機』…あの紅い色のバハムートか！？

>566
『カ・ディンギル』…『始まりの日』…？
一体何を…


>594
くっ、攻撃してきた！？
ジェスターさん！

…って、あんな攻撃でやられるような人じゃないか。

……ん？　また新しい反応が…

>569
なっ…速い！ 一瞬のうちに背後に取りついた！？
…でも、何か様子がおかしい。ビームが効いてないのか？

[敵の攻撃に備え、待機]

>594
おーおー、避けやがったか。
結構マジで撃ったんだが…っ！？

>569
…ってぇーなぁ！　いきなり何しやがんだ、コイツ！
(……デスブリンガーか。少々予想外ではあるが、どの道行く行くは戦り合わなきゃならん相手だ)

…しかし、生憎だったな。このデル・ディ・ギオラにビームなんぞは効かねぇんだよ！！

[バハムートからの攻撃を弾き返す]

>595
さて、お次は…あんた達だな。将来的には危険度SSの兵力だが、まあ、まだまだ先の話か。

[4枚の翼が背部から分離し、重力刃をまとった巨大な手裏剣となる]

そぅら、行くぜ？

ジャイロ・スライサーッ！！

[クレスト蒼を目がけ、巨大手裏剣を投擲]

全力で飛ばしてきたおかげでコルカタ上空にたどり着く、
そこでは既に戦闘が行われていた。
槍「どうやら、あの機体が戦艦に攻撃を加えて、反撃を受けているというところか。
恐らくあれが『ジャンク屋』か・・・？ならば、手助けしなくてはなるまい。
間接攻撃が効かないようなら、これでどうだ・・・！」
右手に持った輪刃矛に紫電が走る。そして背部のスラスターを吹かせてクラウスの機体へと肉薄する！

槍「食らえ！『闘刃・焔雷』！」
台詞と共に雷を纏った矛を振り下ろす！
そして公開通信でファーヴニルへと呼びかける。
「こちら『婆沙羅』のパイロット槍　南野だ。貴艦を援護する！」

あれは･･･耐ビーム装甲？
でも、あそこまで完璧に攻撃を遮断できるなんて･･･。
まさか、あの機体も地球外の！？

>569
(この状況で突っ込んでくるなんて･･･何者なの？)

･･･援護、感謝します。でも気を付けてください。
あの機体は普通じゃない･･･！

[相手の死角を探りつつ、待機]

>596
クレストっ！

『！！』

[右腕の光鎖を振るい、手裏剣を迎撃]

…何っ！？
光鎖が、切られた！？

くっ！！

[緊急回避運動。辛うじて攻撃を免れる]

…こいつ、一体…

あーちゃんﾏﾀﾞｰ?

>リュウ
ああ、元よりその心算だ。
…互いにヤられないよう行こうか！

>クラウス
はっ！予想してたけどな…やっぱりビームは効かないか。
じゃあ…コイツでどうだ！
[頭部バルカンでけん制。その後、レーザーブレードで斬撃]

>サライ
俺に眼を奪われてる場合じゃ無いだろ！
さっさあのイカレ忍者に一発ぶち込んでやれ！！

>599
ハッ、腐ってもクレスト蒼か。見事なもんだ。
だが…
ジャイロ・スライサーはイッツーじゃないんだぜ？

[空中で旋回したスライサーが、クレスト紅の背後に迫る]

>597
…むっ！？
今度は婆沙羅か……来るわ来るわ、大量だぜ。

…ぬぅんッ！！

[交差させた両腕で一撃を凌ぐ]

…ちぃっ！ 左マニュピレーターに異常か…
よくもまぁ、やってくれるもんだッ！！

[腕を振りぬき、婆沙羅を押し退ける]

>602
後ろ！？

(･･･駄目、避けきれない！！)

[命中の寸前にシェル展開、防御姿勢を取る]

『･･･！！』

う･･･あああぁっ！！

[スライサーの直撃を受け、地上に落下]

(くっ･･･でも、タダでは墜ちないっ！！)

[落ち際にダメージの少ない左手から光鎖を放ち、ギオラの右腕を拘束]

>603
ユニ！？

『……！』

…こいつ、よくも…！！

[左掌から発生した光刃を振りかざし、クラウスに突撃する]

くらえぇっ！！

[攻撃：光刃→デル・ディ・ギオラ]

>ユニ
うわ！アイツ、落ちてるし。
(う〜ん…このまま落としっぱなしは目覚め悪いよな…)
ちょっとの間、戦闘は他のヤツに任せて行くか…！
[堂々と敵に背を向けユニが地上に叩きつけられる前に、ブースター全開で救出に向かう]

うっし、命中……！？

[クレスト紅に右腕を絡め取られる]

くそったれ！　これじゃあ両手とも使えねえじゃねぇか…！！

[クレスト蒼の突撃！]

…えぇいっ！！

[右腕を強制パージ、ギリギリで回避に成功]

……ちっ！ やめだ、やめ！！
ったく、寄ってたかって人をボコにしやがって、けしからん連中だぜ！！

(…なるほど、想像以上の力じゃねぇか。あの方が固執するのも頷けるってもんだ…深入りは禁物だな)

…ふぅ…まあ、いい。任務は遂行した。
俺は帰る。今日はもう店仕舞いだ。
だが…次はもうちょい痛い目見てもらうぜ？　未来の『ミレニアム』諸君よ。

んじゃ、あばよ！

[突如として視界、レーダー双方から消失。撤退したようだ]

>606
消えた…！？
撤退したのか？

…そうだ！
ユニとクレスト紅は…！

>605
…よかった。無事みたいだ。しかしあの体勢から攻撃するなんて、さすがはユニと言うべきなのかな…。

>デスブリンガーのパイロット

協力してくれて、ありがとうございました。
よかったらお名前を聞かせてくれませんか？

ダイチャーン　カム　ヒア！！

>520、>546
・・・来たか、ゼンガー・・・
(巌流島上空で仁王立ち状態でクロガネの到来を待っていたゼイレス)
(クロガネのカタパルトから発進するダイゼンガーを見て、先に地上に降りる)
剣を交えるに、これらは不要・・・！
(前と同じように諸々の武装をパージする)
バルカン・ファランクス、ロック・・・Gオメガ・ブラスター、エネルギーバイパスカット・・・
(数少ない内蔵火器を手動でロックする)
これでいい・・・では、往くぞ・・・！
(『破邪神滅刀』の液体金属を膨張・固定させ前と同じように大上段に構える)

｢あー、もしもし。こちらクラウス・ロプロ。ボコボコにされたので、すぐに担架と包帯を用意してくだちぃ｣
音速に迫る速度で飛行するデル・ディ・ギオラ。そのコックピットには、妙に上機嫌なクラウスの姿があった。
｢…ふざけるな｣
対して、スピーカー越しに聞こえてくるのは相変わらずの無感動な声だ。
｢うふふ。なかなか爽快な負けっぷりでしたわね？｣
続けて、悪戯っぽい少女の囁き。ああこいつもいたか、と、クラウスはぞっとしない様子で肩をすぼめた。
｢まあ、だいぶ手加減してやったからな。
それに、今くたばってもらっちゃあ困るでしょ？　お前らとしても｣
うそぶくクラウス。その言動には自責も落胆も皆無である。
｢…右腕を奪われたことについてはどう弁明する？
我らの技術が流出する危険が発生したのだぞ｣
さすがに腹を立てたのか、抑え調子ながらすごみのある返事が帰ってくる。
痛いところを突かれたクラウスは、少しだけ狼狽した。
｢いや、そいつはまぁ、何というか…｣
｢…よろしいのではなくて？　ロデムス隊長｣
慣例どおりの口論になりかけたその時、すかさず少女の声が割り込んできた。
｢どう転ぼうと、そもそもわたくし達の目的を考えれば、将来的には…ね？｣
男の言葉が途切れる。察するに、またしかめっ面で考え込んでいるのだろう。クラウスは苦笑しながら、シートにゆったりと背をもたれた。
｢…なぁ、ルディよぉ…｣｢…何だ｣
天井を見つめながら、クラウスはつぶやく。
｢…腕を潰され、もぎ取られ…さらには腰の辺りにレーザーブレードまでもらっていた。さっきようやく気付いたんだがな。｣
｢……｣
｢どうだい、これ程までに暴れてくれた連中が、今までにいたか？｣
先程の戦闘を、順を追って思い出す。口の端が、無意識ににやけてくるのがわかった。
｢最高だぜ、ここの奴らは…『候補』に据えて間違いないはずだ｣
そんなクラウスの様子を感じ取ったのか、スピーカーの向こうからも、フッ、と短い笑い声が聞こえる。
｢それが失態に対する詭弁にならないことを祈ろう…帰投次第本国に通達を入れる｣
それだけ言い残して、先方は通信を切った。
先程まで、街を焼かんばかりの戦闘をしていた。
命の奪い合いを、罪もない相手に一方的に叩きつけた。
そんな現実を微塵も感じさせないほど、クラウスは晴れ晴れとした笑みを浮かべている。

｢さあ、『試練』の始まりだぜ…｣

デル・ディ・ギオラは雲を裂き、一路仲間の待つ北米へと向かう。

(太平洋を飛行中)

アマンダ「レーダーに反応はある？」
セシル「…あるような…無いような…」
アマンダ「しっかりしなさい!!我々政府軍の機体があれば、直ぐに回収するのよ!!」
カサンドラ「了解、艦長」

アマンダ「全く……よくあんなんでオペレーターになんかなれたわね……(ため息)」


(政府軍の戦艦です。着艦可能)
(展開次第では裏切りもあり…？)

>597
｢ソウ・ナンノ｣さん…それに｢バサラ｣か…
さっきの戦闘で一番大きなダメージを与えたのはあの機体だろうな。
ヘルレイザーと通信してるみたいだけど、顔見知りなのかな？


…しかし、どうしたんだろう。戦闘は終わったのに、ジェスターさんと回線が繋がらない…
…戦闘中に一瞬だけ現れた識別不明の反応と関係があるのか？

…仕方ない。とにかく、ファーヴニルに帰投して…

『…！？』

クレスト…？

>584
…！？ 大質量の転移反応多数…

あれは、艦隊！？

また違う勢力が現れたっていうのか？

[上空に現れた艦隊を警戒しつつ、待機]

〜時系列整理まとめ〜

・修復したアサルトパーツのワープ機能を使い、リョウがファーヴニルに合流。ただし、ワープ機能は破損してしまったようだ。

・日本では暗黒安土城に住まうノブナガンの陰謀が動きだした。機械武者を用いた最初の作戦は、勇者侍ダイケンゴーの活躍によって阻止される。

・謎の3人組の一人、クラウスの操るデル・ディ・ギオラがファーヴニルを襲撃。出撃した各機と戦闘に突入。

・コルカタ近海にて、槍が因縁の相手と思しき煉火(レン)という女性と対峙。一先ずはやり過ごしてコルカタへて向かった槍だったが、その後レンを誘う謎の声が響き…

・強力な武器や耐ビーム装甲を以て、ファーヴニルチームを圧倒するデル・ディ・ギオラ。しかし、時同じくして現れた槍、グレッドがファーヴニルに加勢。各機の連携によってギオラの両腕を破壊し、撤退に追い込むことに成功する。

・戦闘中、リュウが｢もう一機のバハムート｣に遭遇。以来通信不能に。
・ギオラ撤退の後、コルカタ上空にゼルギアス帝国の艦隊がワープアウト。民間人を襲いはじめる。たすけて、ダイケンゴー！

・ゼルギアス艦隊出現の報を受けた明智教官は、ダイケンゴーを開発中のS-4とともにコルカタに出向させた。

ジン大佐が吉田と会談。核攻撃への反感は隠せないまま、ゼルギアス艦隊討伐に赴くことに。

・機甲傭兵団の5個小隊がロスへ。

・巌流島でゼイレスとゼンガーの決闘が幕を開ける。

・生存兵の探索のため、政府軍の戦艦ノア�\が太平洋上空を航行中。

>まとめサイトの話を持ちかけてくれた人
何か忍者まとめサイトに書き込めなかったよ。
まとめ忍者なのにまとめサイトに拒まれるとはこれいかにorz

>イグナスさん
ごめんなさい…

>613
詳細を付け足しておきます。
ロス郊外に母艦『サンライトフラワー』が着艦しています。先ほど郊外の工場（騒音対策で郊外にあるんですよｂｙ工場長）へスクラップを売り飛ばし。
ロスへ買物に行ったのは５個小隊です。

>>690
決闘の前に一つ聞こう。
お主、もしやヴェンァクト・ゼイレス なのか？

エマ・キャクストン（女）「フッ、地球人は争いごとがすきなようだな。なら私も混ぜてもらおう。
　　　　　　　　　　　ジュテ-ムよお前の力を見せてやれ。地獄の業火！」
　　コルカタ全域に被害が出た。もはや逃げ場なし。しかし、そこに我らが勇者が駆けつける
眞一郎「いくぜぇ、Ｓ-1。」
　　左腕に装着されビームガトリングガンを撃ちながらジュテ-ムに接近する。
沙織「ファイティングアロー」
ジョン「マシンキャノン」
エマ「無駄だ、このジュテームにそんな攻撃は効かない。アイアンクローで引き裂いてやる。」
　ジュテームの右腕がサムライロボに迫る！そのとき
明智「ムラクモシステム作動、＜村正＞セーフティー解除。うなれ、我が太刀よ！！」
　　明智教官のＳ-4の唯一の武器・村正がアイアンクローを防いだ
明智「さぁ、剣豪合体だ！」
眞一郎「よっしゃ！みんな、行くぜぇ！」
武田「俺たち三人の心を」
上杉「一つに、合わせて･･･」
真田「今こそ剣豪合体！！」　
　　サムライロボがそれぞれ変形した。そしてここに真の勇者が現れた
真田＆武田＆上杉「ダイ・ケン・ゴー！！」
エマ「なんだ、あのロボットは。うぅぅ、なんだ頭が割れるぅぅ。」
眞一郎「ぐおっ！」
ジョン「どうした、眞一郎。」
眞一郎「あの中に、なんだか女いる。」
沙織「どうしてそんな事がわかるのよ？」
眞一郎「あのメカから伝わるんだ。（それに乗っているのは俺が知っている奴に似ている。
　　　　でも、あいつは二年前に…。）」
明智「（ほう、敵を感じるようになったか。これで第二段階も成功だな。）お前たちはあの巨大ロボを攻撃しろ。」
　　　俺は雑魚を蹴散らす。（提督に報告しなくては）」
エマ「や、やめろぉぉ！私の中に入り込むなぁぁ！！」
沙織「敵の動きが止まっているわ。今よ！」
眞一郎「うわぁぁ！！くそっ、なんだ？さっきからの頭痛は。」
ジョン「まだ、眞一郎が無理のようだ。ならば、ディファースペース砲発射！」　
　　ダイケンゴーの胸部から強力なエネルギーが放たれジュテームにヒット
エマ「（馬鹿な、こいつらがなんでゼルギアス帝国の技術をもっている？異空間エネルギー炉がなぜあのロボットに？）
　　　　くっ、損傷率が…。覚えておけダイケンゴー！」
　　ジュテームは光に包まれワープした。
ジョン「チッ、逃げられたか。」
沙織「それより、眞一郎大丈夫？」
眞一郎「あのメカがいなくなってから頭痛も治まったし、平気平気！」
ジョン「（眞一郎、明らかに無理しているな。）よし輸送船に戻るぞ。」
沙織「でも教官に許可もらわないと。」
ジョン「ジャミングがここら辺一帯にされている。通信は無理だ。」
沙織「じゃあ、戻りましょう。」
ジョン「（教官は本当に雑魚を蹴散らしに行ったのだろうか？）」

明智「（あの艦隊、間違いないゼルギアス帝国軍第七艦隊　＜黒船艦隊＞だ。）極秘通信を入れるか。」

コンテ−副官「提督、あの地球人のメカからゼルギアス帝国の暗号で通信が入っています。」
ペリー提督「どういうことだ。まあ繋げ。」
明智「お久しぶりです提督。」
ペリー「諜報部の０２か。そうだな。機械武者との大戦中にお前を機械武者に送り込んで以来か。
　　　　で、そのロボットはなんだ？」
明智「これは我がゼルギアス帝国、機械武者、地球人の技術を取り込んだ最強兵器です。」
ペリー「なに、そんなものを造ったのか？」
明智「これならば、機会武者いやＳＵ星人も簡単に倒せるでしょう。
　　　提督、私は引き続き諜報任務を行ないます。」
ぺリー「そうか、期待しておるぞ。」
明智「ははっ。」

ジン「（吉田、やはり貴様のような軍人がいつづけるかぎり平和は訪れない。）我が艦は
　　　先行している戦艦ノア�\に合流する。」

対ビーム装甲…地球郡ですら開発試作段階で必死だというのに、こいつはもう実用化されているのか？
だとすれば…これは地球外からやって来た兵器のようだ…

だが、ビームが効かなければ実弾で応戦するのみだ！
(攻撃：謎の敵機へ向け航空ミサイルランチャー)

…全弾命中！どうだ？

>デスブリンガーおよび婆沙羅
感謝する。こちらとしても些か戦力不足だったもんでな。
レイ、アダリー、モーズじゃ空中戦は無理だ。シルフィを用意してある。あれなら大丈夫だろう。
レイ「ハイハイ、それじゃいっちょいったろうじゃないの！」
アダリー「アダリー・ドワイト、シルフィ発進します！」

(敵の攻撃：ジャイロスライサー＞ガンダムコメットはシールドで防御)
ちぃっ！左腕をやられたか…だが！
(ビームサーベルで応戦＞敵は回避行動。そのままレーダーから消失)

バカな、レーダーから消失…？
奴め、一体…！

リュウ「久しぶりだなロッシュ、まさかまたお前と会えるなんてな！」
ロッシュ「悪いが手加減無しだ！」
紅いバハムートが攻撃をかける。
回避するバハムート・リュウSP。

リュウ「で…なんでまた俺に牙をむくんだ？」
ロッシュ「クライアントからの依頼でな…バハムートを捕獲させてもらう」
リュウ(捕獲？何言ってんだ？それならお前の機体でも十分だろ？)

ロッシュ・ラガードはノートゥング社と呼ばれる兵器メーカーからの依頼を受け、リュウの乗るバハムートを捕獲しようとしていた。
対峙する2体のバハムート。だがそこに、ノートゥング社の保有するAF『イフリート』の大部隊が迫ってきた。

エージェントA「よし、まんまと引っかかったな、一気に2体捕まえるぞ！！」
(イフリート、紅いバハムートに対してヒートチェーン発射)
ロッシュ「どういうことだ！約束が違うぞ！…勝手な真似はするな！」
エージェントB「誰が『白いバハムートを捕まえたら逃がしてやる』なんていった？わるいが一緒に掴まってもらうぜ！」
ロッシュ「ちっ！貴様らが裏切るというならこの契約は破棄させてもらう！！すまなかったなリュウ、どうやら俺は騙されていたようだ」
ロッシュはバハムートの封印解除(ディシール)レベル�Uを発動させた。

リュウ「騙された？」
ロッシュ「ああ、俺はまんまとハメられた。お前の機体を捕まえれば報酬がもらえるという契約だった。
　　　　　 だが奴らは俺がお前の機体に接近したところを一気に捕まえようと目論んだ。今はこの厄介な裏切り者どもを一掃する。」
リュウ「ＯＫ！一気に決めるぜ！封印解除(ディシール)レベル�U！！」

エージェントA「ば、バカな！ヒートチェーンを破っただと！」
リュウ「金儲けをすることは構いやしねえ…だがそんな卑怯なやり方は気にいらねえんだよ！」
(合体攻撃：ダブルエナジックブレード＞イフリート部隊全滅)

リュウ「さて…ロッシュ、どうする？」
ロッシュ「そうだな…これで俺は行くアテもなくなったか…ファーヴニルに着艦の許可を乞う」
リュウ「だな。俺は過ぎたことは気にしないって決めてんだ。カリン、着艦準備！」

ロッシュ・ラガード(搭乗機：バハムート・クリムゾン)が味方になった。

>>619
カサンドラ「艦長、連絡が入りました。あと数時間で政府軍の艦隊が接触します」
アマンダ「そうか。で、識別は？」
セシル「えっと…えっと……あれ？」
カサンドラ「…極秘部隊のイカロス隊です」
アマンダ「ジン大佐の部隊？一体、急にどうして」
マリアンナ「丁度良い。試作機をどれか貸してみましょう」
アマンダ「博士」
マリアンナ「今のこの艦にはお世辞でも優秀なパイロットがいない。イカロス隊なら乗りこなせるでしょう」
アマンダ「では、どれを」
マリアンナ「それは大佐に決めさせましょう」

[近距離型・遠距離型・オールマイティがありますので、お好きなのをどうぞ]

>クラウス
…レーダーロスト。
逃げたか？

>サライ
ふふふ…お礼を言ってくれるのは嬉しいけどな…
俺、さっき名乗ったよなぁオイ？

>ノア�\
…政府軍の戦艦か？
まぁ…攻撃は仕掛けて来ないだろうな。

それにしても…ちと、ヤバイな。
ファーヴニル御一行さんよぉ、ちと補給と修理の為に着艦させて貰うよ。
[テキトーな事を言ってファーヴニルに着艦]

>グレッド
よぉ、さっきはありがとうな。
…あの謎の敵…一体？アンタの敵か？
とりあえず、ちょっと見せてみろ…なるほど、コレならここにある部品で何とか修理できるな！
なに、俺に任せとけって！

ところでみんな、紅い色のバハムート『クリムゾン』が味方になった。
乗ってるのがロッシュ・ラガード。俺を追っかけてここまで来たんだがクライアントにハメられたらしくてな。
今はファーヴニル隊に入ってるってわけさ。

ズルギアス艦隊は退いたのか？
なんかファーヴニルにスルーされてるけど

ダイケンゴーとサライが応戦してるっぽい。
まあどうにかなるべ。

>616
いかにも・・・久しぶりだな、ゼンガー。
あれから更に腕を上げたようだが・・・
積もる話の前に、我らには為さねばならぬ事があろう。

勝敗に拘ってはいないが、兵と剣を交えるは武人の誉れ・・・！
いざ・・・参る！先手必勝！破邪神滅刀・剣風破！
(大上段から地摺りの構えに移った刹那に超高速で剣を振るう)
(連続で振るわれた剣先から放たれた真空の刃が次々とダイゼンガーに迫る)

カリン「熱エネルギー反応…大量に接近！」
まさか政府軍か？…いや、あれは一体！？
ゼルギアス帝国の大艦隊！？

ええい、バハムート発進する！！
(行動：バハムート・リュウSPおよびバハムート・クリムゾン出撃)
ロッシュ「中央の艦さえ潰せれば相手は引くと思うが…」
どうかな、デカいのが中央の奴とは限らないぜ！
いざとなればサライたちがやってくれるさ。
まずは奴っこさんたちのお手並み拝見と行こうぜ！！
(攻撃：バハムート・リュウSP、レーザードスリングで敵艦を射撃)

サライ、ゼルギアス艦隊のデータを！！

>>627
うぐっ、さすがだ。　返す！
届け雲耀の速さまで、でやぁぁぁ！
チェストオォォォォォ！！

知らん間にファーヴニル隊がＬ５戦役のハガネになりつつあるな。政府軍ではないが。

>>589
くっ、なんだこいつらは。地球人ではなさそうだが。
だが、どんな敵でも打ち抜く！！

ペリー「まだまだ我が軍の方が優勢だな。しかし、地球人は面白い兵器を持っている。」
コンテー「ロボットですか？」
ペリー「そんなもの我が軍にもある。核だよ核。あれはゼルギアス帝国にないからなぁ。」

オペレーター「まもなく戦艦『ノア�\』 に接触します。」
ジン大佐「よし、通信を入れろ。」
オペレーター「はい、」
ジン大佐「こちらは政府軍特殊部隊イカロス隊のジン・ヴァールブルク大佐だ。
　　　　　今回のコルカタでの任務はそちらと共に行なう事になった。一度、合流されたし。」

レン「その『ノア�\』 とかいう戦艦には新型機が沢山積まれているみたいでさ、
　　　私たちにそのテストやらせてくれるんだって。」
サオリ「ずっと量産型バーサルスだったからなぁ。」
サリー「（新型機か。報告する必要がありそうだな。）」

>>592
吉田司令、我が社が提供した核ミサイル、不発に終わったそうですね。それに、ヘルレイザーＭＫ-�Vの奪取にも失敗したとか。
これではせっかくスポンサーになっている我が社の信頼を失うだけですよ。気をつけてくださいね。
警官隊と憲兵と陸軍でも数がたりないなら我が社と契約している傭兵団をお貸ししますが？

ゼルギアス帝国一般兵「なんだあの戦艦？やっちまうか！」
　　ファーヴニルにゼルギアス帝国軍の一個中隊規模の巨大ロボ軍団が押し寄せる。そこに
明智「村正・暁の太刀！」
　Ｓ-4の一閃で敵の半分ぐらいを撃破した。
明智「（今はまだ地球人だからな。疑われないようにするにはゼルギアス帝国兵を殺らなくては。）」

[謎の艦隊と交戦中]

>ジェスターさん
正確な数は特定できませんが、この空域にいるのは戦艦が4隻、機動兵器が20以上…それに大量の歩兵が市街に侵攻を始めています。


…これは…？

何者かが、物凄い勢いで敵戦力を撃破していきます！
数は3…いや、合体して1機になった！？


>グレッドさん
えっ？

[慌てて通信履歴を確認し、>569に思い当たる]

す、すみません。戦闘中だったから取り乱してたみたいで…。


>ロッシュさん
そうですか…。
ジェスターさん達の仲間なら、僕達にとっても仲間ですよね。
クレスト蒼搭乗者のサライです。以後よろしくお願いします。

>634
あの機体、ファーヴニルを助けてくれたのか？
見たところは地球側の兵器みたいだけど…

…何にしても、これ以上ファーヴニルを攻めさせるわけにはいかない。

皆さん、フォワードはお任せします！

[ファーヴニルに近づく敵機の迎撃に回る]

…カリンさん、何か通信は入ってないですか？
あの機体の所属が気にかかります。

◎攻略トピック
各機体の運用法について

・バハムートSP/クリムゾン
タイプ：攻撃型回避ユニット
装甲や運動性はリアル系としては平均クラスだが、特筆すべきはスーパー系に迫る威力の合体攻撃にある。
ENをフル改造し、序盤から畳み掛けるような猛攻に出よう。

・クレスト蒼/紅
タイプ：万能型回避ユニット
運動性と射程に優れ、バリアまで有する便利なユニット。
伸ばすべきは運動性。蒼には後に強力な必殺武器が追加され、ボス相手にも活躍が期待できるぞ。

・婆沙羅
タイプ：万能型バランスユニット
変形機構によってスーパー系随一の機動力を持つ。
装甲か運動性のどちらかに絞って強化を施せば、ザコ掃討からボス戦まで幅広く戦える機体に仕上がるだろう。

ヘルレイザーMK-�V
タイプ：万能型バランスユニット
換装によって機体性能が変化する特殊なユニット。
装着するパーツによってはスーパー系に近い運用も可能なため、あらゆる局面で安定した強さを見せる。
ポジションに応じた改造を心がけるべし。

デスブリンガー
高機動型回避ユニット
運動性と移動力は最高クラス。
集中をかけて敵陣に放り込むだけで、大幅に敵戦力を削ってくれるぞ。運動性を徹底的に強化し、対ザコ戦の花形として活用したい。

ダイケンゴー
攻撃型耐久ユニット
出撃枠を3(4)つ圧迫するものの、必殺武器の破壊力は驚異的。
装甲と武器、ENの強化で無敵のボスキラーを作り上げよう。

>629
来るか・・・！ぬうおぉぉあぁぁ！！！！！
(『破邪神滅刀』で斬艦刀・雲耀の太刀を受ける、しかし・・・)
バキィィィィィン！！！ズバァァァァァ・・・！！！！！

・・・くぅっ・・・情けない、剣気負けするとは・・・！
(押し切られ、右腕を肩口から斬り落とされる)
右腕部エネルギーバイパス及びDMLロック・・・まだだ・・・！
まだ、我が牙は折れてはいない！破邪神滅刀・四神裂破！
(残った左腕で『破邪神滅刀』を握り、居合いを仕掛ける)

>>632
(ブリッジ〜ほのぼの〜)
セシル「博士は何考えてるんでしょうね」
カサンドラ「何がですか、少尉」
セシル「機体の事ですよぅ。あんな言い方されちゃ、ティコたちがまるで役立たずみたいな」
カサンドラ「仕方が無いでしょう。いくら戦闘機の操縦がプロ級でも、MHもそうかと問われたら直ぐには頷けない」
セシル「でも、なんだか悔しくって」
カサンドラ「ならば直接博士に聞いたらどうですか。あの言葉の真意を」
セシル「うー……わかりましたぁ。あ、レーダーに反応です」
カサンドラ「艦長、至急ブリッジにお戻り下さい。イカロス隊が確認できました」

(格納庫〜歪んだ愛情)
アマンダ「博士、私は戻ります」
マリアンナ「ええ」
(アマンダが去るのを見届ける)
マリアンナ「モルモット……と言えば聞こえは悪いけど……トライアルには相応しい部隊よね……政府軍って」
(微笑み、機体に頬ずり)

＊(どのタイプを持っていくかはご自由に)

「全く・・・こちらの都合も考えて敵には出て欲しいものだ。
まだ補給も終わってないのだがな。しかし大所帯になったものだ。（・・・L５戦役か。）」
　スラスターを吹かせて戦艦の背後へと回り込む婆沙羅。
「そろそろ休みたいのでな、手っ取り早くやらせてもらうぞ！
各機！俺は各戦艦のスラスター及び重火器を破壊する！」

[攻撃→Wソリッドカノンを戦艦後部のスラスターや外装火器へ。]

sage忘れた・・・orz

>619
さて、ジン大佐はもう帰ったようだね。
……中佐、彼は政府を裏切るよ。目を見ればわかる。

くそっ！いつもそうだ！！誰も国に完璧な忠誠心を見せはしない！
誰が国民を奮い立たせるために大量殺人を大戦果と飾り立てていると思う？
兵士が犯した罪で誰が責められる？負けて政府に責められるのは？
全て！全て最高司令官である私にしわ寄せが来るんだ！！畜生！！
結局は奴等と同じだ！大佐も自分が正義だと思い込んでいるんだ！！
………いや、悪かったね。最近どうも愚痴っぽくなってしまったよ。
寝不足がたたっているのかも知れない。今日は睡眠薬でも飲もうかね。

>633
ああ、君か。ヒサダ中佐、少し席を外してくれ。彼と二人で話がしたい。

あの核はいい品だとは思っていたんだがね、少しばかり起爆が遅いようだ。
誘導性能の修正と起爆装置の更新を強く推奨するよ。
…今日は傭兵の売り込みかね？残念ながら前線の兵数は足りているがね。
まあいいさ、試しに少しばかり仕事を頼むよ。貴社は信頼に足る組織だ。
全軍に与えている指令、即ち反抗分子の壊滅だ。

どうやら歩兵は特殊な電波で洗脳されているようだな｡
だったらその電波の発信源を叩きゃ操られてる奴らは助かるハズだ！

みんな、歩兵部隊は殺すな！ねばるんだ！！

>ダイケンゴー
やっときたか、噂の勇者ロボ！
さっさとこいつら倒して次に行こうぜ｡

ロッシュ「気をつけろリュウ！後ろだ！！」
おおっと！気が付かなかったぜ！サンキュー、ロッシュ！

カリン「さらにイフリート隊接近！それに…『ガーゴイル』4機、『シヴァ』級母艦2隻！」
またあいつら(ノートゥング社)かよ…性懲りもなくバハムートを捕まえようとしてるな？そうはいくかよ！！

>サライ
気にスンナ気にスンナ。
むしろ、戦闘中にバカの自己紹介なんかに
気を取られたら、墜とされちまうからな。

>リュウ
まぁ、ソレはいいって事さ。
にしても、アイツ等か？
俺と同じ暇人の集まりだろ。
…にしても、(修理が)良い腕だな。

って、なんか沢山来たな。
俺も出るぞ。
ってか、洗脳歩兵かぁ。普通にブッ殺せたら楽なんだけどな。
いや、それは言ってはいけないお約束か。

宇宙には行かないのかな？

>>638
斬艦刀一文字斬り！！
（相打ちになる）
レーツェル「我が友と互角とはさすがだな…｡」

カーラ「コルカタに異星人大艦隊が出現！エアロゲイターでもインスペクターでもアインストでもないようです。」

>>635
我が帝国軍第七艦隊は戦艦が旗艦「ゼルシオン」を含め７隻。兵士は５００以上だぞ。

ジン大佐「新型機のテストを我が部隊に回すと…。」
レン「ここは快く引き受けなさいな。悪いけど全部もらっていくよ。」

>>642
反抗分子といいましてもあの核を打ち落とした連中にイカロス隊、コルカタに現れた異星人、
機械武者と反政府軍。全く政府軍はかなりの敵をお抱えなこと。まぁそんな奴等も今我が社で量産している
核バズーカ搭載のＰＴがあれば苦労しませんよね、敵の駆除に。その代わり地球の環境が犠牲にはなりますが。
そんな時は、ただいま開発中のノア�]を差し上げましょう。
あれはマクロス級戦艦を参考にした地球脱出船ですし。

眞一郎「まだ、異星人艦隊は健在なんだな。」
ジョン「ああ、勢いはまだある。」
眞一郎「じゃあ、ダイケンゴーの出番だな。」
沙織「まだ休んでいないと。」
眞一郎「なに馬鹿なこと言ってるんだ。俺たちは平和を守るために戦う勇者のはずだ。
　　　　そんなのがここで弱音を吐いて休んでいる暇はないはずだ！それに、ダイケンゴーは
　　　　俺たち三人いないと合体出来ないぜ。よっしゃ、いくぜ！」
沙織「眞一郎！」
ジョン「あいつは止めても無駄なようだ。俺たちも行くぞ。」
沙織「ええ、わかったわ。」
　　　　コルカタ上空
眞一郎「よっしゃ！みんな、行くぜぇ！」
武田「俺たち三人の心を」
上杉「一つに、合わせて･･･」
真田「今こそ剣豪合体！！」　
　　サムライロボがそれぞれ変形した。そしてここに真の勇者が現れた
真田＆武田＆上杉「ダイ・ケン・ゴー！！」
沙織「前方に敵の集団が！」
眞一郎「ならばこいつで決めてやる。正宗・大衝撃波！！」
明智「（おやおや、もう復活するとは。私が見込んだだけのことはあるな…｡）
　　　聞こえるか？あのファーヴニルとか言う戦艦に敵が押し寄せてきている。」
眞一郎「どもあの戦艦、味方なのか？」
明智「少なくとも組織の敵ではないはずだ。」
沙織「なら、私たちが助けてあげないとね。」
明智「私は一度、輸送船に帰って補給を受ける。」
ジョン「わかりました。」
明智「（Ｓ−４のテストはここらへんで終わりにするか。この出来栄えなら提督もさぞ喜んでくれるだろう。）」
ジョン「眞一郎、敵が着たぞ。」
眞一郎「沙織、一応あのファーヴニルに援護するって通信しといてくれ。」
沙織「通信完了！」
眞一郎「よっしゃ、ディファースペース砲発射！！」
　　襲いくる敵部隊を全て撃破した。

ふー、流石にマジノには反乱軍のヨーロッパ地方本部があるだけあって厳しい戦いだったな。
こっちの人員に奇跡的にも死者が出なかったというのはラッキーだったけどな。

「基地施設の制圧終わりました！　反乱軍は約半分が撤退し、残りの２割は戦闘で死亡､残りは負傷したものと
捕虜になったものということです」
あーご苦労。
「レビン隊長、これで良かったのですか？　我々の任務は敵基地の殲滅であって制圧ではないのですが……」
じゃあ、君は非戦闘員ごと核弾頭で吹き飛ばした方がよかったと言うのかね？
「そ、それは……」
そうだろう、そうだろう。
無闇な破壊よりはきっちり叩くものだけをピンポイントで叩く、我々はエリートなんだからそれぐらいはやらないとな。
それに、ここの基地をそっくりそのまま我々が使えるようになるというメリットがあれば上もそうそう文句は言えないだろ。

「撤退した反乱軍についてはどうしますか？」
そうだな……補給作業の後、追撃部隊を出すと言う事で。

あと、基地内の念密なチェックは忘れるなよ！
自爆装置でも起動されたら洒落にならないからな。

私も新規参加をしてよろしいでしょうか？

ｶﾓﾝ！！

隔離に張っておきました。参加は暫く見送ります…

>グレッド
＞…にしても、(修理が)良い腕だな。
おう、サンキュ。そういわれると何だか嬉しいぜ！
洗脳電波を出してるメカはお前のすぐ後ろだ！

あと、サライはノートゥング社の連中に捕まらないようにな！
やつらオーバーテクノロジーとかそういうのを見ると中のパイロットを殺してでも奪い取ろうとするクチだからな。

>ダイケンゴー
イグナス「援護感謝する｡その機体はリュウの言っていた『勇者ロボ』だな？」
あ、こいつはイグナス。ガンダムコメットのパイロット。なぜかってーとちょっとワケありでね。
詳しくは過去レスと設定置き場を参照してくれよな。

＞ディファースペース砲
うーむ、勇者ロボってーと、やっぱそれなりの必殺技名っていうのがピンとくるんだよなぁ。
OK！「スペースブレイザー」でどうだ？

と、そのときリュウたちの背後に突如として消防車が走ってきた｡
イグナス「…消防車か！？何故こんなところに！？」
ロッシュ「いや待て､あれはまさかとは思うが…」

消防車「フォォォースチェィィンジ！」
そう叫ぶなり､謎の消防車はロボットに変形していく。
消防車ロボ「バイダァァァーッ！！」
どうやら消防車ロボはバイダーというらしい。

リュウ「だれだ？何処の陣営のロボットだ？」
バイダー「私の名はバイダー､銀河連邦警察の特務エージェントだ。地球侵略を企むダイカニアン帝国を追ってやって来た。」
カリン「すごいすごーい！勇者ロボだ！サインちょうだい！！」
バイダー「さ、サイン？いや…それよりも君達はかなりピンチに追い込まれているようだが？」
レイ「ああ、ゼルギアスとかいう連中にメタクソに攻撃されてさ。しかも変な会社は追ってくるし！」
バイダー「よし、異星人(ゼルギアス)のロボは私に任せろ！ジェットセイバー！ライナーセイバー！！」
するとどこからか巨大なジェット機と新幹線(九●新幹線『つ●め』みたいな奴)がやって来た。
その刹那、バイダーが大きくジャンプし、先ほどのジェット機、新幹線と合体していく。
「剣豪！合体ィィィィィッ！！」

「宇宙の悪に染まりし者よ、我が一太刀を受けてみよ！成敗！成敗！！セイ！バイッ！ダァーッ！！」

[イフリート隊のガーゴイル2機が接近]

くっ！ こいつら、クレストが狙いなのか！？
エネルギー残量は30％弱…

…ええいっ！！

[マシンガンの弾幕に構わずに突っ込み、全体重を乗せたパンチで1機の頭部を破壊]

懐にさえ入ってしまえばっ！

『！！』

[旋回し、至近距離で左腕に取り込まれたマシンキャノンを乱射、もう1機のガーゴイルを撃墜]
残りはガーゴイル2機、戦艦2隻か…


>セイバイダー
銀河連邦警察…まさか、本当に存在してたなんて…
ともあれ、ご協力に感謝します！ 気を付けてください！

>654
ﾐﾀﾖ
なんか政府軍の切り札というか、ボスっぽい機体だな

･･･ここは･･･格納庫？

そうだ、私、被弾して･･･

『･･･』

･･･うん。平気。
ごめんね、クレスト。

(両腕に感触がない･･これじゃ、戦闘に出ることは･･･)

『･･･』

(･･･くっ･･･)

[艦内にて待機]

スゲェのが増援に来たな…
(ダイケンゴーにしろセイバイダーにしろ
…ド派手この上ないな。
まぁ、敵さんの目はそっちに向くと言う事で、俺は俺の仕事をこなすまで。)

>リュウ
洗脳電波のアレは背後か！
…素人には微妙に狙いが辛いな。
だけどな…こんな感じの戦闘は慣れてんだよ！
システム・エデンズウィル起動…行け、ブレードビット…！
[ブレードビットで電波発生メカを攻撃]

援護に入ります!!

やってやる！やってやるぞ!!
うんこミサイル！発射!!

させるか！うんこミサイル阻止！！

眞一郎「>>656なんだありゃ？こっちにケンカ売っているのか？」
ジョン「今は他と争う暇はない。無視しろ。」
沙織「>>655なぜディファースペース砲なのかというとこのダイケンゴーの動力炉でもある
　　　異空間エネルギー炉からエネルギーを供給しているからです。」
眞一郎「おいおい、ダイケンゴーはトップシークレットじゃなかったっけ？」
ジョン「こうして戦場で戦っている時点で機密は守られないが・・・。」
眞一郎「しかし、このコルカタもごたごたしてきたな。敵も引く気なさそうだし。」
ジョン「しかし、撤退するばコルカタを異星人の地球制圧作戦の橋頭堡にされてしまう。」
沙織「何か近づいてくるわ。でもこれ救急車とヘリコプターよ。」
？？？「左近、あれがダイケンゴーでしょうか？」
？？？「どうやらそうらしい。よし、サムライチェンジだ！」　
　　救急車とヘリコプターがサムライロボに変形！
眞一郎「あれはもしかして松平博士の言っていたサムライロボ支援ＡＩ搭載レスキューロボの」
右近「右近と」
左近「左近！ただいま登場。」
右近「ダイケンゴーを援護します！」
ジョン「心強いな。」

急にでかいロボットがでてきたな。しかも似ているようで似ていない。

此処は主戦場から離れた政府軍後方兵站基地。
基地周辺の空港には補給物資や予備機を満載した大型輸送機が引っ切り無しに離着陸を繰り返している。
その時、兵站基地が黒い影に覆われた。見上げれば、大型輸送機が普通の航空機にしか見えないほどの超大型輸送機が兵站基地上空を過ぎ去っていった…

超大型輸送機は滑走路を命一杯占領しながら着陸し、管制塔目前でようやく止まった。
『管制塔へ。此方は政府軍重機動兵器開発研究所の,エノーラ研究開発主任です。急なことで申し訳ありません』
管制塔の目の前にまで迫り出している超大型輸送機の操縦席で、白衣を身に纏った歳若い女性がヘッドセット片手に手を振っている。
『今回、此処に来たのは他でもありません。超重々機動兵器の試作機の実戦テストを行いにきました』
女性がぱちんと軽く指を鳴らすと、輸送機後部のハッチが轟音を上げながら開いた。
『少尉。早速機体を機外に移動させて。副砲と主砲の試射を行って頂戴』
『…了解。本機《ドーラ・エアノイアーン》はこれより実戦テストを行う』
轟音を上げて開放された後部ハッチから、巨大な四足の重機動兵器がゆっくりと一歩一歩踏みしめながら現れた。
それは全身が漆黒に塗装されており、上半身は戦車の砲塔のように旋回式で、更にその背中には巨砲を備えた砲塔が搭載されていた。
ずん、ずんと重機動兵器が歩くたびに滑走路に機動兵器の巨大な足跡が刻まれていく。
機動兵器は空港の外まで移動すると、足に装備されている固定用のパイルバンカーを地面に打ち込んだ。巨砲の射撃準備が刻々と進む。

『フェイズ１終了。これよりフェイズ２に移行』
『順調のようね…少尉、既に前線の部隊にドーラの射線から撤退するように通信を入れておいたわ』
『了解…フェイズ２を終了。これより最終段階に入る』
その通信を合図に、輸送機のコクピットにまで伝わる程の振動がドーラから発せられ、機体後部の排気口からもうもうと白い蒸気が噴出している。
ドーラに搭載されている大型ジェネレータ五基の同時稼動は凄まじいもので、ジェネレータの機動音が此処まで聞こえてくる。
『フェイズ３終了…ニ連装300ｍｍ超電磁砲（レールカノン）二基と880ｍｍ荷電粒子砲の発射準備が整った』
『了解。戦略衛星との接続は良好かしら？精確な射撃で敵戦列に損害を与えなくては駄目よ？』
『…接続は良好。今のところ何も問題は無い』
ドーラに巨大なエネルギーが生成され、その巨砲は今か今かと発射の時を待っていた。

今日は私がレスを返そう｡

>ダイケンゴー
うむ、私のほかにも正義の志を同じくする勇者がいたとはな｡
(コンセプトはどちらも『勇者』『侍』…)
むっ！あれはダイカニアンの…

ダイカニアン、エチゴーラ登場

ガイゾーダ「ヘッヘッヘッヘッヘ…やぁっぱり来やがったなセェイバァイダー！？」
宇宙帝国ダイカニアンのガイゾーダ！こんな辺境の地まで何をしに来た！
ガイゾーダ「この先の洞窟に未知のエネルギーが埋まってるって聞いてなァ。そいつを地球侵略に使おうってワケだ！」

リュウ「誰だ､その変なドラゴンっぽいのは」
こいつは宇宙帝国ダイカニアンの幹部で指名手配中のガイゾーダだ。地球の平和を乱すような悪は許すわけにはいかん！

？？？「セイバイダー！助けに来たぜ！！」
(どこからともなくスペースシャトルとヘリコプターが飛んでくる)
？？？「よし、いっちょやったろかい！フォームチェインジ！！フウジン！！」
？？？「おう！！フォームチェインジ！！ライジン！！」

フウジンにライジン！
ライジン「頭数は､多いほうがいいってね！そうだろ、フウジン？」
フウジン「ああ、ワシらの根性の見せ所ちゅうこっちゃ！いくで、ガイゾーダ！！」
ライジン＆フウジン「ダブルジェットキィィーック！！」

ガイゾーダ「ヘッヘッヘ、そんなヘナチョコ攻撃が効くか！！」
フウジン「アホな！ワシらの技を、一瞬にして！？」
フウジン、ライジン、合体するんだ！
ライジン「OK！まかせとけ！！行くぜ！フウジン！」
フウジン「おうっ！風雷合体！！」

ゴヨージン「ゴヨォォジィィン！！！」
彼らは合体することでゴヨージンとしてパワーアップするのだ。
我々銀河連邦についてはまとめサイトで詳しく紹介する予定なので参考にしていただきたい。

[光刃(エネルギー抑制型)を用いた近接戦で、もう1機のガーゴイルを撃破]

歩兵の動きが止まった…？
そうか、グレッドさんが！

[残る1機をマシンキャノンで行動不能にし、光鎖で絡め取る]

…今は地球人同士で争ってられる状況じゃないんだ！
これ以上身勝手な真似をするならっ！！

[敵機をハンマーのように振るい、シヴァ級戦艦のブリッジ目がけて叩きつける]

…残る一隻が撤退していく…
『ノートゥング社』か…あれだけの戦力を雇ってまで、なぜバハムートや僕達を狙うんだ？


(…ファーヴニルのクルーのような人達もいれば、かたや目の前で驚異に晒されてる人々を無視して、私利私欲のためだけに動く者もいる。
…この星も、僕達のいた地球と何も変わりないってことなのか？
だとすれば、その行く末は……)


…ようやくここでの戦闘も終わりが見えてきたかな。
新しい敵も現われてるみたいだけど、ここは勇者たちを頼りにした方がいいのかもしれない。

>>648
(ブリッジ〜真意〜)
アマンダ「本当に良かったんですか、博士」
マリアンナ「三機全ての譲渡？私は引き換えに戦闘データが貰えるから構わないわ」
セシル「…博士、私達は戦力を失ったんですよ!?」
マリアンナ「どうせ誰も乗りこなせなかった機体よ？格納庫が空いて良かったじゃない」
セシル「でも、ひょっとしたらこれから」
カサンドラ「もう止さないか、セシル」
マリアンナ「これからも、この艦からは乗りこなせるパイロットは出ないわ。賭けたっていい」
アマンダ「……」

＊(セシルのマリアンナに対する不信感が上がった)
＊(アマンダはマリアンナの行動に疑問を抱いた)
＊(カサンドラはセシルに内緒でマリアンナを調査する事にした)

ドーラのモニターには、遥か遠方の敵機の幾つかが捕捉されていた。
捕捉された敵機は赤い光点でマーキングされており、砲は自動追尾でせわしなく修正を加えている。
『……今だ』
動きの止まった>667に、副砲であるニ連装300ｍｍ超電磁砲（レールカノン）一基の稜線射撃を加える。
砲身から派手な紫電を撒き散らしながら300ｍｍの大口径砲弾は地形に沿って緩やかな弧を描き、遥か彼方の敵機に吸い込まれていく…
主戦場から此処は直線距離にして300ｋｍ以上は離れている。仮に此方に気付いたとしても、弾幕を張って速やかに退避することは充分に可能だ。
更にもう一基のレールカノンの照準を>640に合わせる。
その機体は友軍の戦艦に攻撃を加えているが、敵機が一瞬だけ戦艦から距離を置いたところを見逃しはしなかった。
二基目のレールカノンの撃鉄が下ろされ、唸りを上げて電磁力で加速された砲弾は地平線の彼方に消えていった。そして直ぐに640に到達するだろう。

『さて…最後はコイツか』
880ｍｍ荷電粒子砲の照準を敵戦列に合わせる。荷電粒子砲で一気に殲滅するつもりだ。
長大な砲身には既に臨界にまで達しているエネルギーが充填されており、砲口からは淡い光さえ漏れ始めている。
『跡形も無く消し飛べばいいのだがな…』
その呟きと共にコントロールスティックのトリガーを引いた。
砲身に集ったエネルギーは奔流となって砲口から吐き出され、周囲の大気を蒸発させながら前線の敵（ダイケンゴーなど全て）に迫る。
880ｍｍ荷電粒子砲の効果範囲は広大であり、射線上から退避していた友軍の戦艦さえも衝撃波で幾ばくかのダメージを負っていた。

？？？「提督、報告します。」
ペリー「なんだね、テオドラ君？」
テオドラ・ローズヴェルト「我々別働隊がヴェトナムを完全制圧しました。」
ペリー「でかしたぞ、テオドラ。で、何かね？」
テオドラ「どうもコルタカ戦線が混乱しているようなので一度ヴェトナムに艦隊を集結させたらどうかと…。」
ペリー「地球人ごときに尻尾を振れというのかね？」
テオドラ「我々はワープミスで突然この惑星へ飛ばされ、いきなり攻撃をしたのです。作戦もなしに。ですから体制を整えるのは重要かと。
　　　　　それにジュテームも帰還されたそうで。ジュテームの調整も大事ですし。」
コンテー「提督、わたしも引くべきだと思います。」
ペリー「やむおえん、ヴェトナムに行く。」
　ゼルギアス帝国軍第七艦隊はワープでヴェトナムへ行った
眞一郎「なんだ、あいつ等が消えたぞ！」
明智「それは恐らくワープだ。たったいまヴェトナムが落とされたとの情報が入った。いったん日本に帰るぞ。」
ジョン「（まさかこっちがオトリだったというのか？）」
　　　　　　　　　　日本　
徳川司令「コルカタだけでなくヴェトナムも攻撃していたとは…。」
松平博士「たしかにヴェトナムは核攻撃未遂で混乱していたからのぅ。」
　　　　　　　　暗黒安土城
ランマル「やつら、ヴェトナムを橋頭堡にしたそうです。」
ノブナガン「コルカタはどうなっておる？」
シバッター「どうもやつは兵を引いたそうです。」
ノブナガン「（ついにこのワシが動く時が来たか…｡）」

「レーダーに反応？・・・こんな距離から砲撃だと！？まさか、『トール』がこちらにもあるのか！？
全機、気をつけろ！地平線の向こうから砲撃が来るぞ！」
（トール・・・懐かしいな）
「超長距離射撃か・・・だが、幸いこういうのには慣れてるんだよ！」

スラスターを吹かせた機体が砲弾の方向を向き、矛を構える。その先端には紫電が走り始める。
「方向軸合わせ完了。モーショントレース・・・破っ！」
なんと婆沙羅は迫り来るレールカノンの弾丸目掛けて、矛を振り下ろした！
矛の先端と弾頭が衝突し、爆炎が上がる。・・・その向こうには濃藍の機体の姿があった。

「ちぃ、まだ来るのか！槍技・守雷（かみいかずち）！」
今一度振り下ろした矛の位置に膨大な雷が落ち、自分の前方のみ荷電粒子砲の威力を減退させた。
「前面装甲損傷率１８％か・・・。他の連中はどうなった!?おい、大丈夫か！」