ファンタジー世界の酒場２(作品不特定スレ)

マスターですよ！
此処は名も無き世界のにある酒場ですよ！
ファンタジーと呼ばれる世界にある酒場ですので、色々なお客様がいらっしゃいますよ！
そんなお客様方が出会い、飲み食いし、話し合い、そして立ち去っていく、そんな場所ですよ！
姉妹スレは太陽と火星にありますよ！

ルールを転載しますよ！

１ファンタジー系であれば、版権・オリジナルを問わず参加は自由です。
　名無しのお客様（質問等）もご来店ください。
２巨大AAはなるべく禁止でお願いします。
３軽いセク質はいいですが、行き過ぎたセク質はご遠慮ください。
４キャラ同士の戦闘行為等は禁止です。基本的にマターリでお願いします。
５酒場以外の場所の場合は、名前の後に＠を付けてください。ただし酒場スレですので
　酒場以外の表記はご遠慮願います。
６個人的にスレを持たれている方も歓迎いたします。ひと時の休息をどうぞ。
７原作を持つキャラクターだけで酒場を貸切にされますと、原作を知らないお客さん達が
　楽しい輪から締め出されてしまいます。その場にいる皆が楽しめるように工夫してくだ
　さいね！
旧店舗ですよ！
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093406801/

(　 )　ｼﾞﾌﾞﾝｦ
　 (　 )
　　| |

　ヽ('A`)ﾉ　
　　(　 ) 　　ﾄｷﾊﾅﾂ!!!
　　ﾉω|

と、言うわけで新店舗にやって来ました。

ガハハ！

・・もしかして、次スレ？

前スレを消費してから新店舗に移ろうぜ？

巨乳一丁おおおおおおおおおぉう！姉ちゃん！

>6
師匠ｷﾀｰ！俺をあんさんの弟子にしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

>7
よかろおおおおおおおぅ！お前を俺様の新たな弟子としてぇぇぇぇ！
音速弟子RXと名付けようじゃないか！？
来ーーーーーい来い恋恋恋！！　これもあれもそれもみーんな恋なんだろうよ姉ちゃん！？
巨乳じゃああああああ！爆乳じゃあああああああ！

>８
ヤッタァァァァァァァァァァァァァァ！！！！
ところで師匠！このスレにはむちむち娘がいるらしいですぜ！！！

<994
・・言っとくけど、セ○神使いの独身男のような趣味は無いわよ。
<995
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

<1000
はい、特上ワイン。

>弟子
ん〜ん〜わかっとるよチミ〜！
むっちむちのボインボインな臭いがするぞなもしいいいいぃ！！

>10
姉ちゃん！そうよそこの姉ちゃんよ！
君のボインちゃんで俺様の熱く煮えたぎったワインをだねぇ…？
ほ、ほ、ホラそこのぅ・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）
ワイン飲ませんかいいイーｰｰｰｰｰｰﾔｯﾎｰｰｰｰｰｲ!
巨乳爆乳祭りだよ諸君！
ムチムチプリンやなぁ！！！！

いつの間にかスレ消費してたな…ってか次はここでいいのか？

<981
由緒正しき…ねぇ…ふーん…

………なでなで。

<982
まぁ…そうだな。

<983
俺が行ってやりてぇが…女じゃ駄目だな。
それに…他人のために張る命なんぞ無いからな…

<986
鎧…鎧なのか？（原作知らず…スマン、ｸﾞｸﾞｯてくるかな…）

<987
そうだな…酒場の酔っ払いってのはそんなもんだ。

<988
Ｇ騒動…凄そうだ。

>10
>(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
ﾘｻ：「何よ…マスター、そんなに可笑しいのかしら？」
ｼｭﾊﾞ：「ほら…零さないの」
（零れたパフェを拭くシュバルツ）

>11
ﾘｻ：「何？アレ…」
ｼｭﾊﾞ：「さぁ？…こっちに来たｔらぶった斬るけど…」

>11
師匠に続けェェェェェェェェエェェエェェェエェェェェェェェイィィィィィィイィィィィィィ！！！！！
むっちんむっちん祭りだぁーーーーーーーー！！！！

>>13
(+＿^)ﾆﾔﾆﾔ

>>11
（・・・ﾁｬｷ）

>11
暴走したお客はぶっ飛ばせ♪（カチャ）
>12
実際に凄かった。
>13
(´-`).｡oO(･･･子供だな)
>14
暴走した客はぶっ飛ばせ♪（カチャ）

名前　：
年齢　：
誕生日　：
身長　：
スリーサイズ　：
血液型　：
性別　：
職業　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
一番苦手なもの　：
装備品右手　：
装備品左手　：
装備品鎧　：
装備品兜　：
装備品アクセサリー　：
特技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：
簡単なキャラ解説：

ガッシてさ、汁気やジルに好かれるからさ、ロリっこにモテルってことだよな？

　前スレあっという間に埋まっちまったみたいだな。
>10
　つまりロリコンだな。

>12
　ここのはずだよ。たぶん。

>13
　……なんとなく頭の中身も幼児退行してねぇか？
（頭をガシガシと撫で）

>15
　まあまあ抜くな抜くな。

>16
　死なん程度にな。

>11>14
　……暴れると酔いが早いぞ。

お腹が空いたなあ。ねえ？兄さん。

ああ、そうだな。ここは鎧を着たままでもいいみたいだから、お前も
目立たないだろうよ。

>15
ﾘｻ：「うぅ…もう、皆で私のことを子供扱いして…後が怖いわよ？」
ｼｭﾊﾞ：「仕方が無いだろ？そんななりじゃ子供にしか見えないんだからよ…あと、説得力が無い」

>19
>（頭をガシガシと撫で）
ﾘｻ：「ちょ、ちょっと……そんなに乱暴にしないでよ…」
ｼｭﾊﾞ：「オーフェンさんよぉ…一応言っておくが、俺の女に手ぇ出したら……」
（腰の大型拳銃に手をかける）
ｼｭﾊﾞ：「ちなみにいっつもリサの髪を洗ってやってるのはこの俺だ…触りたいのなら、一言断りな？」

>21
ｼｭﾊﾞ：「あ…」
ﾘｻ：「シュバルツ並みにいい鎧が来たわねぇ…」

>>16
俺がやってやろうか…（剣のﾎｰﾙﾄﾞを外す）

>>17
ﾃﾝﾌﾟﾚか…。俺も書いたほうがいいかな？

>>18
好かれてんのか？
そうは思えねぇが…。

>>19
あ…あぁ…
つい…すまん。
（剣からｿｯと手を引き、再びﾎｰﾙﾄﾞをする）

ここは争い禁止だからな…辛抱しねぇと…

名前　： ダークレイン
年齢　： 22
誕生日　： 水瓶座。それ以上は不明
身長　： 182
スリーサイズ　： ジャストふじことの噂
血液型　： A
性別　： ♀
職業　： 始末屋
恋人の有無　： 無
好きな異性のタイプ　： 恋愛は仕事の邪魔になる→結局いない
好きな食べ物　： チョコレート（血糖値補充できるし）
趣味　： クレー射撃
一番苦手なもの　： 実体無きアンデッド（破魔付加してないと攻撃無効だし）
装備品右手　： ＩＭＩ　ミニウージー
装備品左手　： ＩＭＩ　ミニウージー
装備品鎧　： 軍用防弾アーマー
装備品兜　： 軍用フルフェイスヘルメット
装備品アクセサリー　： クローク（ＡＫ４７、グロック１７、ＡＳ１２を中に入れてる。）
特技　： Ｓ級護身術
一番の決めゼリフ　： １発逝っとく？
将来の夢　：金溜めてマイホームでマターリする
ここの住人として一言　： いらっしゃい。何飲む？
ここの仲間たちに一言　： 依頼に協力する際は報酬山分けでね。
ここの名無しに一言　： マターリいこうよ。
簡単なキャラ解説： モンスター退治から企業の尻拭いまで色々引き受ける始末屋。
クローク内の重量は気にしないくらいであるらしいｗ
現在、酒場のマスター。

>19
アレは狂人だと思う。
>20-21
いらっしゃい。
鎧・・か（シュバルツの方をちらっと見る）
>22
はいはい、喧嘩は外で。
>23
・・（アルとシュバルツを見ている）
>24
テンプレはご自由に。

新スレ乙〜ｗ
とりあえずこっちにもテンプレ写すの？

>20
でかい鎧だな。こういうの流行ってるのか？

>21
兄さん……？この体格差でかよ。

>22
　いやすまない。それにそういう気は無いから心配するな。年下
にも年上にもさんざ懲りてるしな。

>23
　なんか同じような匂いがするな……。

>24
　そういや書いてなかったっけか？俺ももっかい書くか。

名前：リサティア・トリンケンブラッド
年齢：３０００年以上は生きている
誕生日：不明
身長・：１７１ｃｍ
スリーサイズ：Ｂ９６・Ｗ５８・Ｈ８５
血液型：ヴァンピーナ（女の吸血鬼）に血液型は無い
性別：女
職業：魔道研究者
恋人の有無：シュバルツ
好きな異性のタイプ：血の美味しい人、魂の強い人
好きな食べ物：人間の血、甘いもの
趣味：人体練成の方法を探す事、美味しい血の持ち主を探す事、グルメ探し
両目：血のように紅い瞳
装備品右手：魔導書
装備品左手：無し
装備品鎧：研究者の白衣（その下は白いブラウスに黒いミニスカート、ハイヒール）
装備品兜：髪留め
装備品ｱｸｾｻﾘｰ：各種特殊呪法付加型のお札
特技：魔術、召喚術、精霊術、法術、其の他大勢の魔力系戦闘術。神聖攻撃系は使えない
一番の決め台詞：貴方も私の僕になりたいのかしら？
将来の夢：シュバルツの血をもう一度吸いたい
ここの住人として一言：応援してくれると嬉しいわ
ここの仲間達に一言：仲良くやりましょう
ここの名無しに一言：面白いフリをお願いするわ
簡単なキャラ解説：一見研究者風の美女だが、その正体は悠久の時を生きる最後の最強のロード・オブ・ヴァンピーナ。
伝説にまでなったその超絶な魔力は街一つを軽く消し飛ばす。容姿は腰まで掛かる美しい紫紺に血の紅の瞳、
すらっとした長身に妖艶な肢体、右目の涙黒子が大人の女の色香を漂わせる20代前半の美女である。
リサティアに吸血された者は彼女が死なない限り、彼女と共に悠久の時を生き続けなければならず、
吸血鬼の眷属として生まれ変わり、リサティアの強大な魔力の一端を扱えるようになる。
ヴァンパイア・ハンターであったシュバルツを返り討ちにし、彼を吸血。シュバルツはリサティアの下僕となったが、
当のリサティアはシュバルツを気に入り、下僕とは違った扱いをするようになった。
遂には勝手に恋人に仕立て上げていたが、シュバルツも満更ではない様子であった。
研究の実験事故でシュバルツは体を失い、リサティアによって其の魂を鎧を依り代として現世に留め、今日もリサティアは
下僕兼恋人のシュバルツの肉体を取り戻す為に人体練成の研究を続ける。

名前：シュバルツ・ゲアハルム
年齢：４６１歳。鎧になってから４４０年経つ
誕生日：覚えていない
身長：２１０ｃｍ
スリーサイズ：鎧に聞くか？
血液型：人間だった頃はＡＢ、勿論今は無い
性別：魂的には男
職業：リサティアの下僕兼恋人
恋人の有無：リサティアの下僕で恋人
好きな異性のタイプ：気の強い女の子
好きな食べ物：栗羊羹
趣味：鎧（体）を磨く事、読書
両目：兜の中でぼうっと蒼い光が輝いている
装備品右手：重大剣（普段は背中に装備）
装備品左手：重戦斧（普段は腰に下げている）
装備品鎧：重装甲完全装備型鎧
装備品兜：重装甲フルフェイス型兜
装備品ｱｸｾｻﾚｰ：術式付加型黒マント、人間には扱え無いような大口径大型拳銃×２（太股脇の装甲板内に格納）、
棺桶型の鉄製の黒いバックパック（多数の魔力付加型の重火器を中に入れている。中は四次元との噂がある）
特技：剣術、徒手空拳、其の他大勢の各種戦闘術
一番の決め台詞：リサに手を触れるな！
将来の夢：取り敢えず人間に戻ってリサの騎士になること。そして下僕兼恋人ではなく、恋人兼下僕に昇格すること
ここの住人として一言：鎧だけど頑張るぜ
ここの仲間達に一言：鎧だけど人生経験豊富だぜ？
ここの名無し達に一言：応援してくれると嬉しい
簡単なキャラ解説：見た目は漆黒に塗り固められた重装甲の鎧に身を包んだ長躯の騎士に見えるが、実は中身は無く、鎧だけである。
元々はリサティアを狩る為に彼女の元へとやって来たヴァンパイア・ハンターであったが、敢え無く返り討ち。そのまま下僕となる。
リサティアはシュバルツを一噛みした時からその血と魂に惚れてしまったようで、いつの間にかリサティアの
下僕兼恋人に仕立て上げられてしまっていたが、本人は満更では無かった様子。そして知らず知らずのうちにリサティアにホの字になっていた。
鎧の体になっても、別に彼女を責めるわけではなく、まったりと４００年余りの時間を過ごした。
リサティアの魔力と鎧になってから様々な強化術式を施され、強大な力を秘めており、時々リサティアを狩りに来るヴァンパイア・ハンターには容赦なく、
ぼろ雑巾のようになるまで叩きのめす。最近では人間だった時と同じようにモノが食べれるようになった。
唯一の弱点は彼の頭（兜）を隠す事。そうするとめっちゃ怯える。 鎧の最大装甲厚は分厚いところで１００ｍｍを越す。

ﾘｻ：「若干修正したわ」
ｼｭﾊﾞ：「取り敢えず俺はもの凄い重装甲だから、改めて宜しく」

>>20
ずいぶんごつい男だな…

>>21
兄さん…こっちのチビなほうがか？

>>22
後が怖い、か…。
まぁ、むしろそこの鎧の兄ちゃんが怖そうだ…やめておこう。

（頭から手をひく）

>>25
じゃあ…時間ができたら書き込んどくよ。

ガッシは１９０ｃｍだろ？

>>31
この男は190以下か？

ふう、食事できますか？お酒も弱いやつを、何か下さい。

「ねぇ…マスター、なんか面白い依頼ない？」
頬杖を付き、退屈そうな面持ちでダークレインを見上げる幼女と化したリサティア。
リサティアはカウンター席に座ってはいるが、足は全然地面に届いていない。
その短くなった足は退屈そうに宙をぱたぱたと彷徨い、時々隣に
座っているシュバルツの分厚い装甲板で造られた脚を蹴っている。
「おい…足をぶらぶらさせるなよ？」
しかしシュバルツのことなどお構い無しである。
「面白い依頼は〜？」
すっかり頭の中まで退行してしまったようだ。その目は玩具を強請る子供の目であった。
「はぁ……早く術が解けるといいんだが」
リサティアのそんな様子を横目に、深い溜息を吐くシュバルツ。
また一つ、シュバルツにとっては頭痛の種が出来たようだ。

依頼？あなた方、危険な荒事でも引き受けてくれるんですか？いや、
それよりも腕の方は確かでいらっしゃる？

名前 : オーフェン
年齢 : 20
体格 :中肉中背
性別 : 男
職業 : ﾓｸﾞﾘの金貸し
恋人の有無 : 無し
好きな異性のﾀｲﾌﾟ :常識的で、まともで、辺り一帯爆
砕したり、無茶な言動をしないヤツ。
好きな食べ物 : 三日くらい食わないことなんてざらだし､食えるだけまし｡
趣味 : 日曜大工
一番苦手なもの : 姉
装備品右手 : 指ぬき皮ｸﾞﾛｰﾌﾞ
装備品左手 : 同上
装備品鎧 : 黒いｽﾞﾎﾞﾝ､黒いｼｬﾂ､黒いｼﾞｬｹｯﾄ｡黒づくめ｡
装備品兜 : 赤いﾊﾞﾝﾀﾞﾅ
装備品ｱｸｾｻﾘｰ : 牙の塔出身の証､ﾄﾞﾗｺﾞﾝの紋章のﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ
特技 : 工作
一番の決めｾﾞﾘﾌ :これが俺だ。
将来の夢 : こぢんまりとした家を建て､猫を飼って､家には誰も近づかせない!
ここの住人として一言 : ここって宿代なんて徴収するのか?不思議なｼｽﾃﾑだな｡
ここの仲間たちに一言 : ああ､みんなやさしいんだな｡意味も無く俺に食費をくれるなんて……
ここの名無しに一言 :よーよーおっちゃん靴磨かせてくれよー｡
簡単なｷｬﾗ解説: 黒魔術士の最高峰｢牙の塔｣の最ｴﾘｰﾄ｡だが実験に失敗し怪物と
化した姉を追って出奔｡ここにいる彼は原作終了後の設定で｡ここだけ見るとな
んとなく荒らしっぽい性格してるけど、まあこういうｷｬﾗなので｡ここに書いたも
のとか原作から持ってきたやつが多いし｡基本的に毒舌ｷｬﾗなので罵倒されたら
適度にﾉってやってください｡

>35
ROMってろ。

>30
・・このちっこい方が兄？
>33
弱め・・
はい、ヒヨコ酒。
>34
面白い依頼・・か・・
・・まずその前に。
そのガキンチョ状態をなんとかしなさい。
>35
ここは依頼も受け付けるわよ。
ほら、ギルドの認定もあるし。（壁に認定証）

>35
ﾘｻ：「まぁ…腕が立つといえば立つけど？」
ｼｭﾊﾞ：「ちょっと待て」
（リサティアの首根っこをシュバルツは掴まえる）
ﾘｻ：「何よ？シュバルツ…人を猫みたいに扱って？」
ｼｭﾊﾞ：「そのなりで依頼を受けるつもりか？」
ﾘｻ：「勿論」
ｼｭﾊﾞ：「………マジ？」
ﾘｻ：「マジもマジ。大真面目よ？だって元に戻るまで退屈だし…」
ｼｭﾊﾞ：「…仕方が無いな……っつーことで、依頼があるなら引き受けるが？…どうだ？」

どっかに幼女はいないかな？ぐふふふ･･･

名前 : オナー・オブ・メイダル
年齢 : 35歳
体格 :身長170cm体重75kg筋肉質
性別 : 男
職業 : 特殊リゾート島経営者
恋人の有無 : 無し
好きな異性のﾀｲﾌﾟ :力強い人
好きな食べ物 :日本食
趣味 : 漫画と読書
一番苦手なもの :不眠症
装備品右手 : 自動拳銃
装備品左手 : コンバットナイフ
装備品鎧 : 防護加工されたスーツ
装備品兜 : 布のマスク
装備品ｱｸｾｻﾘｰ : 機械式腕時計
特技 : 交渉と経営
一番の決めｾﾞﾘﾌ :「形勢は逆転したな」
将来の夢 :世界中の権力者と富豪に復讐を行う
ここの客たちに一言 : 腕の立つ人であれば、仕事をお願いしたい
ここの名無しに一言 :是非とも私の島へいらして下さい。
簡単なｷｬﾗ解説:株式投資と先物取引に不動産投資で莫大な財を一大で築いた男。
　　　　　　　特殊なリゾート島に世界中から権力者と金持ちを招き寄せ、日々
　　　　　　　富を蓄え、人脈をつないでいく。しかし真の目的は、全世界の有
　　　　　　　力者たちへの復讐である。

>41
通報しました、マジです。

>38
>そのガキンチョ状態をなんとかしなさい
ﾘｻ：「ガキンチョ…とは言ってくれるじゃない？ん？この小娘が…」
ｼｭﾊﾞ：「だから説得力が無いっての」
（再度リサティアの首根っこを掴まえる）
ﾘｻ：「にゃ？」
ｼｭﾊﾞ：「猫の物真似したって駄目だろ…」
ﾘｻ：「そんなこと言ったって…自然と口から…って」
ｼｭﾊﾞ：「おい…リサ、何か尻尾が生えているように見えたのは俺の気のせい？」
ﾘｻ：「…どうしよう。今度は尻尾まで生えてきた…しかも」
ｼｭﾊﾞ：「猫耳だな…こりゃ」
（幼女の姿に加え、猫耳と尻尾まで生えてしまったようだ）

>30
あんたも十分ごついと思うが。

>33
オーナー兼支配人……どこのだ？ ここにそんなもんいたっけか？

>34
まさか本気で幼児退行してるとは……

>35
俺は……まず内容を聞いてからだな。

>38
ヒヨコ酒……どんなもんだ？

>39
そのままじゃ危ないと思うんだがなぁ。

>40　>42

私自身は子供に何かする趣味はないんですよ。
ただね、私の目的を果たすのに、子供を使うのが実に手っ取り早い。


あなたもそう思いませんか？性犯罪で検挙されるのは、ほとんどが無力な
庶民や病人だ。大衆はマスコミに紹介されたそれらの人間を喜んで叩くが、
政治と金の力で身を守る人間は、いつまでたっても裁かれることが無い。

ｼｭﾊﾞ：「拙いな…」
ﾘｻ：「どうしよう…シュバルツ」
ｼｭﾊﾞ：「おいおい…泣くんじゃねぇよ？」
（装甲板に覆われた手でよしよしとリサティアの頭を優しく撫でる）
ｼｭﾊﾞ：「時間が経てば元通りになるって。だから…泣くなよ？」
ﾘｻ：「うん…」
ｼｭﾊﾞ：「それに…元に戻らなくたって、俺はリサを愛するからよ…」
ﾘｻ：「うん…」
ｼｭﾊﾞ：「心配するなよ…」

>40
・・何企んでるんだか・・（汗
>43
だーかーらー・・

まずはチビ状態をなんとかしないと依頼も満足に出来ないでしょ・・って

・・ネコミミ？
>44
ヒヨコ酒。
>45
・・とりあえず。ここには子供はいない。
あそこの子も、ワケありで幼児化してるだけの3000年以上生きてる人。

>40
…………そこに。

>41
特殊リゾート……例えばどんなことが特殊なんだ？
>42
「幼女〜」のことか？

>43
獣人化か…？
一部の大きなお友達に限定で人気が出そうだな。

>45
あぁ。特殊って……そういう特殊か……

>46
ﾈｺﾐﾐ&ｱﾂｱﾂﾓｰﾄﾞﾃﾞｰｽ。

>47
確かにこりゃ弱いな。酒飲みなら水代わりに出来そうだ。

>47
>まずはチビ状態をなんとかしないと依頼も満足に出来ないでしょ
ｼｭﾊﾞ：「心配には及ばないぜ…俺がついているし、それに……」
（ひそひそとダークレインに耳打する）
ｼｭﾊﾞ：「なんかの拍子に元に戻るかもしれないだろ？」

像耳か…

>48
弱い。
>49
・・何かの拍子に元に戻ることを期待するけど・・

何時の間に次スレに‥‥‥
なんか人も多くなっているようですな。
某も発言回数を増やさねばならないのでござろうか。
影が薄くなってしまいまする。

名前：ガッツ
年齢：2〜30
ｶﾞﾀｲ：でかい
性別：男
職業：元傭兵
一番苦手なもの：元親友
装備品右手：ﾄﾞﾗｺﾞﾝころし装備品左手：大砲つき義手装備品鎧：狂戦士の鎧
装備品ｱｸｾｻﾘｰ：矢、炸裂弾、投げﾅｲﾌ
住人として一言：居心地がいいよな
仲間達に一言：俺が他人をあてにするなんてな…
名無しに一言：原作ﾈﾀは程々に
簡単なｷｬﾗ解説：親友に仲間を皆殺しにされ、あげくに烙印を押され、さらに恋人をﾋﾟｰされたかわいそうな人。
現在、途中で出会った仲間とともに、頭のおかしくなった恋人を妖精の楽園ｴﾙﾌﾍｲﾑに連れてく旅をしている。

携帯の限界だ…こんなﾃﾝﾌﾟﾚしかできん。

これで理解してくれる事を願う。

>49
子供を連れて何かをするってのは死ぬほど大変だぞ。頑張れ。まあ完璧に幼児
に戻ってるわけじゃなさそうだし大丈夫か。

>50
それはむしろシュバルツだな。もしくはさっきの鎧。

>51
もすこし強めの頼む。

>52
大丈夫だろ。ちょこちょこ顔出してれば。あまり気張ると疲れるぞ。

>53
お前も携帯か。パケ代に余裕があればiMona落とし
てみろ。レスのコピペ出来るし、パケ代節約できるし。

>>38
ギルド認定証？たいそうなもんがあるんだな…

（酒場なのに…？）

>>39
元に戻るまでやめとけ…

>>40
そこにいるぜ？

>>43
お前…使徒か？

>>44
まぁ…否定は出来ねぇな…
>>45
俺は頭がわりぃからな…んな小難しいこと言われてもわからねぇよ。

>>46
ｱﾂｱﾂなんだな…

>>49
何かの拍子にねぇ…
そもそも本当に元に戻るのか？
まさか一生そのまま、なんてことに…(+.-;)

>>52
んだか喋りが騎士道のｵｯｻﾝによく似てるな…

>55
そう申されると有難いで御座る。

>56
騎士道の‥‥‥？
さぁ。
何か遠縁でも在るのですかな？
某はその方に合間見えたことはないので御座るが。

>>55
アンタもか？iMona？ﾚｽのｺﾋﾟﾍﾟ？？？

わりぃが、もっと詳しく教えてくれ！iMonaってのは一体…？

>>57
いやな、「橋の騎士のｱｻﾞﾝ」っていうｵｯｻﾝがいてな…
対岸へ行くのに一本しかない橋の上で身動きとれない爺さん守るために、一人で貴族かなんかの団体さんを通せんぼした騎士がいたんだ。

そいつの口調にちょっと似てんな、と思ってよ。

…んまぁ、気にしないでくれ

>56
その認定証な……ほら、ここに「本物によく似てます」のマークがついてる。

>57
おう。最低限レス返していればこっちからネタ振れるし。

>59
えっと、iMonaってのは携帯用の2ch専用ブラウザだ。
コピペは……文章をコピーして他のとこに張りつけ
るヤツ。携帯だと2chのレスをコピー出来ないだろ？ iMonaの「テキストボックス」を使えばそれが出来るようになる。

>>60
知らなかった…、そんなのがあったのか…？

ちょっと調べてみよう…ｻﾝｷｭｳな！

ちょっとｷｬﾗが変わるぐらい感謝(+ー^)ありがとう

眠い…。だが、俺に安らぐ夜はねぇんだ(+＿-)…

しかし…ﾃﾝﾌﾟﾚ見たら改行間違ってるし…��(+.-;)

>60
imona入れたよ…かなり使いやすいな、これ

サンキューな、いやマジに(+ー^)

それにしても証明書偽造して平気で飾ってるたぁ…
やっぱしただの酒場じゃねぇな…

ﾃﾝﾌﾟﾚは、おいおい完璧にするんで…スマンな

>61>62
どういたまして。エラーが起きやすいんで注意……
って本スレ行ったほうがいいな。
「本物によく似てます」のマークは、まあ、嘘だ。

>52
発言回数が無いと依頼が来ないわよ。
>54
乙。
>55
ヒヨコ酒Ｌｖ3、どぞ。

imonaか・・
>56
あるわよ。冒険者ギルドのね。
>57
(´-`).｡oO(･･･騎士道・・か・・)
>60
・・は？

・・いつのまにかすり替え！？

・・再発行してもらわないとな。。
>62
・・偽造してたらこっちの命が危ないわよ
>63
・・ほんとにすり替えられてた。

・・ギルドちょっと行ってくる。

>>63
嘘がお好きですなぁ

あ、下げ忘れすまん

>59
アザン殿、で御座るか。
中々、誇り高き武人のようですな。

‥‥‥ちなみに。
某は元ネタがないで御座る‥‥‥
強いて言うなら、影響を受けた書物などで御座るな。
他の方々は何が元になっておられるのだろうか。
あまり詳しくない故、分かる事が無いので御座る。
オーフェン殿だけ何処かで見聞きしたことがあるような気が。

>64
はあ!?
　……マジ？

>65
嘘同盟だからな。いや嘘だ。

>67
何げに知ってるヤツ多いんだよなぁ。驚いたよ。

可哀想になお前ら
あんな事に巻き込まれるとはｗ

>69
あんなこと？
前スレ埋め立てとかのことか？

オーフェンの方が有名なんだね、キリｒ

>71
あーうるせうるせ。んなヤツしらんちゅうに。
……でもなんでだろうな。消え去る暇から結構離れ
たのに……しかも消え去る暇で有名だったキリランシ
ェロじゃなくてオーフェンなのは……いやなんでもない独り言だ。

>68
ただいま・・

最近認定証を盗む泥棒がいるみたいでね。
盗賊ギルドや魔術師ギルド、挙句の果てにはポ○トペ○トの『認定証』まで・・
>69
・・Ｇ騒動？

格闘ゲーム風に自分の技を記入お願いします。

試合開始時
小攻撃
中攻撃
大攻撃
必殺技１
必殺技２
必殺技３
超必殺
ダメージ小
ダメージ大
勝利時
敗北時
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１
２
３

（ひょこ）こんばんわ〜。また抜けてきちゃった〜ｗ
>74
これって技のとこは技の名前でいいの？

・・最近、悪霊にとりつかれたみたいで・・

・・私の後ろに何かいる。

回覧板、回ってきたのね・・

試合開始時 ：・・さて・・始める？
超必殺 ：・・・もうどうなっても知らないッ！『アナザーヘブン』！
ダメージ小 ：この軍用アーマーの前にはあまり意味を持たないッ！
ダメージ大 ：・・これ以上持つ！？
勝利時 ：・・流石よね。
敗北時 ：・・はぁ・・
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１ ：・・一度破壊したろか？あぁ？＞エロヴァカツェンラッド
２ ：・・てめーにいうことは何もない＞『Ｇ』
３ ：・・こっちは機嫌が悪い。早いところ出て行け＞『ディズニ』

（猫耳幼女化したリサティアはシュバルツの膝の上に座っている）
ﾘｻ：「ところで…」
ｼｭﾊﾞ：「ぶっちゃけた話、依頼が来ないな…」
ﾘｻ：「暇よ…マスター」
ｼｭﾊﾞ：「何か仕事無いのかよ？このままじゃ生活費に困っちまうぜ…」

っつーかさぁ…オリキャラ少ないぞ

>77
そこでちょうどいいところに。

さっきも見たとおり、認定証連続窃盗事件あるでしょ？
あれ、各ギルドから懸賞金が出てるわ。

>79
ｼｭﾊﾞ：「うーん…いいぜ。受けるよその依頼……で、細かい情報は？」
ﾘｻ：「暇ぁ〜…」
ｼｭﾊﾞ：「おい…リサ、俺の膝の上でダれるなよ？」

>80
現在被害にあってるのは冒険者ギルドに（略）
・・で、今の所被害にあってないのはハンターギルド。
・・ここで張り込みしてみれば？

>81
ｼｭﾊﾞ：「そうか…ハンターギルドか。懐かしいな」
ﾘｻ：「そう言えばシュバルツは元・ヴァンパイヤハンターだもんね」
ｼｭﾊﾞ：「４００年経っても、きな臭い仕事に集るのは性って奴か…」
ﾘｻ：「じゃ、行って来るね？マスター」
（シュバルツに肩車されながらリサティアは酒場を後にした…）

試合開始時
　……殺す。
小攻撃
　目突き
中攻撃
　靱帯断裂ローキック
大攻撃
　寸打
必殺技1
　我は描く光刃の軌跡！　（疑似球電）
必殺技2
　我は歌う破壊の聖音！　（連鎖自壊）
必殺技3
　我が左手に冥府の像！　（物質崩壊）
超必殺
　我が契約により聖戦よ終われ！（意味消滅）
ﾀﾞﾒｰｼﾞ小
　……っ！
ﾀﾞﾒｰｼﾞ大
　……っぐぅ！
勝利時
　これが、俺だ。
敗北時
特定ｷｬﾗへの勝利時台詞
1
　もう二度と俺の前に現れないでくれ。アザリー……（対　姉）
2
　哀れな……俺。（対　過去の自分を模した殺人人形）
3
　てめぇこの福ダヌキ！こっちゃ利子が回りに回って雪だるまが雪山になてっん
だ！今日こそは返してもらうぞ（対　地人）

>82
いってらっしゃい。

・・なんなんだあの泥棒は・・（汗

こんなもんでｗ

試合開始時；さぁーて！
超必殺 ：【古流殺法・十二単！！】吹き飛べぇえーっ！！
ダメージ小 ：いったぁい！！
ダメージ大 ：…避けきれない？！
勝利時 ：ん、快勝♪
敗北時 ：…ウソ…インチキしてない？
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１ ：…これで何勝目かな？＞ﾃﾞｸ
２ ：急所は外したから…殺されたくなかったら消えろ！ ＞謎
３ ：…強くなんかなくたって…生きられるのに…

>73
はぁ……またなんでんなもんばっか。コレクターか？

>74
まあこんな感じかな。手抜きですまんな。

>75
む、また来たな不良少女。あんま悪さばっかしてっとあの兄ちゃん泣くぞ。

>76
後ろ……なんもいないと思うが。肩凝りだろ。

>77
　一日をいかに少ない食費で耐えぬくか、についてな
ら任せろ。エキスパートだ。
>78
そもそも人がいないぞ。
　……いや、最近はそうでもないか。

>79>80>81>82
この寒い中張り込みか……ま、頑張れよ。

>86
不良少女ってｗ
まぁ…ゲンコ喰らいそうになったらやめるｗ

（ｶﾗｰﾝ）

うっす…。今日は外、あったかかったな…。

>63
ｴﾗｰあるか？
まぁ…使い始めだからわからねぇだけか…

>64
アンタの目をかいくぐったんだ。相当な腕だな…

>67
おー、オリキャラだな！

俺の原作は「ベルセルク」って漫画だ。

>69
どんな事だよ…

>73
んなもん、くすねてどうすんだ？売んのか？

（二人は電柱の物陰から様子を窺っている）
ｼｭﾊﾞ：「あそか…ハンターギルドは」
ﾘｻ：「うぅ〜…寒い…くしゅん！」
(シュバルツの横で猫耳幼女のリサティアは寒さに震えているようで、おまけに
可愛らしいクシャミをしている）
ｼｭﾊﾞ：「寒いか？仕方が無いな…」
（ぶつくさと呟きながらリサティアの傍に屈み、手をリサティアに手を翳す）
ｼｭﾊﾞ：「…これで良し。どうだ？あったかいだろ？」
ﾘｻ：「これは…焔術式？」
ｼｭﾊﾞ：「おうよ。俺だってこれぐらい使えることを忘れて貰っちゃ困るぜ？」
ﾘｻ：「うん……ぽかぽかする…」
ｼｭﾊﾞ：「って…おい。そのまま寝るなよ？」
ﾘｻ：「だってぇ…ぽかぽかなんだもん…自然に瞼も落ちるわよ…」
ｼｭﾊﾞ：「仕方が無いな…ほら…」
（背中の装備を外し、リサティアをおんぶする）
ｼｭﾊﾞ：「俺が見張ってるからリサは大人しく寝てろ…」
ﾘｻ：「すー…すー…」
ｼｭﾊﾞ：「って、もう寝てるよ…」
（今では幼なくなってしまったリサティアの幼い寝息に嬉しそうに耳を傾け、
リサティアの上からマントを被りなおし、ギルドを見張り続ける）

試合開始時　行くで御座るよ！
小攻撃 ふっ
中攻撃 ていっ
大攻撃 とぉっ！
必殺技１ はぁぁぁ！（マジックブレイク）
必殺技２ 轟っ！（炎流波）
必殺技３ −（感情が高ぶると別人格）
超必殺 喰らうで御座るよ！（衝撃波）
ダメージ小 うっ
ダメージ大 くぁぁっ！
勝利時 ふぅ‥‥‥
敗北時 死ぬとなると、呆気無いもので御座るな‥‥‥
特定キャラへの勝利時台詞
１ アル‥‥何故こんな事に（VSアルフレッド）
２ 方法は、無いので御座ろうか‥‥‥（VS仲間）
３ 仇は、討ったで御座るよ（VS野盗）

>87
たぶん、やめようとしたときには殴られてるぞ、それ。

>88
しょっちゅう更新せにゃならんものがあるみたいだから、説明とか本スレとか
よく読んどいたほうがいいかも。まあ、まったく見ないで支障があるかといえば
そんなに無いな。ま、ご自由に。

>91
あはは、確かにｗ
殴るぞって言ったときにはもう手が出てるタイプだもん、あいつｗ

試合開始時：…（ﾁｬｷ）
小攻撃：袈裟斬る
中攻撃：薙ぎ払う
大攻撃：叩っ斬る
必殺技1：ﾎﾞｰｶﾞﾝ連射
必殺技2：炸裂弾
必殺技3：突撃して連続斬り
超必殺：義手大砲→ブン回し斬り
ﾀﾞﾒｰｼﾞ小：ちぃ…！
ﾀﾞﾒｰｼﾞ大：まずった…！
勝利時：俺は…こんな所で止まってられねぇんだ…！
敗北時：ｷ…ｷｬｽｶ…
特定ｷｬﾗへの勝利時台詞
1：…邪魔だ！
2：いつでも来な…
3：神とやらにゃ、ﾃﾒｪ一人で拝みに行くんだな…！

3の台詞はうろ覚えだ…
まぁ、気にすんな。

>75
よぅ…
>76
あぁ…よく見えるぜ？（首すじ押さえて）
>78
そうか？

>82
あぁ…頑張ってこいよ…
まぁ風邪ひかねぇように…（って引くわけねぇか…）
>91
了解だ。

>92
へぇ。そういう印象はなかったんだが……結構気が短いんだな。
それはそうと、あんまり……って、まあいいか。一回ベロンベロンに酔って、
ひどい風邪とたいしてかわらんようなきっつい二日酔い経験すれば、しばらく酒
なんざ飲みたくなくなるから。

>94
うむ。
つうわけでなんかおごれ。最近ぐうたらしてたから懐が寒い。

>95
まぁ…しゃーねぇわなぁ…（苦笑いで首ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

じゃあ…何がいいんだ？好きなもん頼みな。

>96
えーと、メニューはと……貝のリゾットに冷肉サラダ。食後のコーヒーつきで。
　ところで、この「ネズミ皇帝のその後」、ってのが
すっげぇ気になるんだが……やめとこ。

>97
注文はいいとして…
何なんだその「ネズミ皇帝のその後」ってのは…

…俺も気になってきたじゃねぇか…(+.-;)

…うしっ。
店主、俺はこの「ネズミ皇帝のその後」を頼むぞ。
どんなんだか気になってしょうがねぇ…(+.-;)

あ〜…版権しかいねぇのかよ？オリキャラが入りづらいだろ？

ってかガッツは馴れ合わないキャラだと思うのだが…正直、ガッツはもっと狂気に生きていると思うのに…
だって窮地に陥れば子供を人質にとるぐらいの悪漢なのに…こんなガッツはガッツの名を語る偽者だ！

>99
某は一応、オリキャラ‥‥‥だと思いまする。
この口調の者は結構見かけると思いまするが。
何か何処か知らないところにまんま同じような設定の版権キャラがいたら、
嫌で御座るが‥‥‥ううむ。

確かに、版権の元ネタばかり話していたら入りづらいと思いまするが、
そこまで入ってはいないのでいいのではないであろうか？

>98
この前のゴキブリ騒動のときに、この店にネズミが出ることが発覚したんだよ
な。中にはカピパラ大で知能持ってるヤツがいたり。それ以来ダークレインのヤ
ツがネズミ狩りにご執心だったんだが……

>99
　オリキャラもいるけど……やっぱ入りづらいか。

>100
　うーん……原作に忠実にするかどうか。まあ難しい
とこだけど。そこはほれ、いっそ偽物ということで。

>101
このスレは名無しの発言がしづらいから、どうしてもチャット状態になったり
、版権キャラがいればそっちに質問しちまったりしがちなんだよなぁ。
そこんとこバランスとれればいいんだが。

>99
ｵﾘｷｬﾗもいるこたぁいるぜ？
けどやっぱ入りずれぇのかな…

>100
原作ﾈﾀでﾏｼﾞﾚｽすると…
確かに一人旅時のガッツは狂気ｷｬﾗだったが、ﾌｧﾙﾈやらｼﾙｹやら加わってからのガッツはちょい変わってきてると思う。ｲｼﾄﾞﾛにﾏｼﾞに剣術ｱﾄﾞﾊﾞｲｽしたり、ｼﾙｹの服汚されて切れたり…なんか仲間意識のようなものが芽生えてきてんじゃねぇかな…？
そこに「蝕」以前のちょい明るいガッツｷｬﾗと、俺の独断と偏見が折り混ざったのがここにいるガッツな。

まぁ「ベルセルク」わからん奴には、内輪ﾈﾀ満載ﾚｽでスマン。

>101
まぁ仮に同じような版権ｷｬﾗがいても、気にすんなよ。
ｱﾝﾀはｱﾝﾀだからな。

>102
ｶﾋﾟﾊﾟﾗ大…
知能持つﾈｽﾞﾐ…
…んなもん頼んじまったのか俺は…（頭抱える）

>103
それは俺も思うんだが…
なんかいい方法はねぇもんかな…

ガッツ可愛いよな・・

あれだ。もっとオリキャラが参加すればいいだけの話だ

>86
・・いや・・私には見えてるけど・・

・・そだ。（ドロレスがくれた水晶石のペンダントを外す）

・・これで見て。
>87
流石だよ（￣ー￣）
>88
・・愉快犯・・かな？
ポス○ペッ○の『認定証』は価値ないし。
>89 今回ＧＭ的
（不審な男がいる。脇に金箔が少し貼られた紙（認定証？）を持っている。）
>91
・・間違いない。
>92
（・・こりゃ、来るかな・・）
>97-98、102,105
貝のリゾットに冷肉サラダ、コーヒーね。

・・あそこ。（指差した場所には水の無い水槽と・・軟禁された皇帝と愉快なお付きが。）

・・見事に現行犯逮捕できたわよ。

>95
よほどのことがないかぎりゲンコツは飛んでこないけどね。
確か…えーと、前は酔っ払ってお店の蛍光灯にぶら下がって遊んだときかな？
アタシ、記憶ないんだけどね＾＾；
>99
入りたいの？入っちゃえば気にならないけどな…鈍いだけかも知れずｗ

>105
まあ……何も考えずに食ってみろ。以外にうまいかもしれん。

>106
可愛いのか？男だぞ。

>107
もしろ逆だろ。チャンポンにしちまうのもおもしろいかもしれんが。

>108
……見なかったことにしよ。

>109
……お前は猿か？

乳を出せ

>110
デクとおんなじこと言わないの！！（´Д｀）

＞111
はいっ♪
（オーフェンの上着を捲り上げｗ）

>111
ミルクか？店員に頼め。

>112
なぁっ!?
　馬鹿かお前は！
　自分のでやらんかい！

>113
別にいいじゃん、減るモンじゃなしｗ
アタシのは…減るの！（ぇ

>109
・・おいおい・・
>110
・・（やっぱ何かいる）
>111
暴走した客はぶっ飛ばせ♪（カチャ）
>112
何やってんの・・（汗

>115
んじゃアタシがやっちゃっていいのかな〜ｗ
よっし、いっくよ〜♪
ランナＶＳ暴走客、Ｆｉｇｈｔ

（相手の中段突きをかわしざまに眼窩と口の端に指を引っかけ、思い切り入口に向かって投げ飛ばし）

はいＯＫｗ

>114
　いや減らんだろ。誰のでも。

>115
　なにって……こいつに言え。

>116
　いきなり問答無用か……
　あの兄ちゃんに同情する。

>117
ま、減りゃしないか、減ったら困るモン、アタシの場合…これ以上成長しないからねぇｗ
（重い境遇をさらっと述べてしまうｗ）

>117
は……？お前いくつだよ？まだ成長するだろ。ガキなんだから。

馴れ合いも良いがオーフェンのように自分自身にまでレスするようでは末期だな。
自作自演でもしてるのか？

仕方が無い。俺が真面目な質問をしてやろう。
ここの酒場の名前って何？

馴れ合い北朝鮮亭

>120
　あ……気がつかなかった。
　いや自演はしとらんが携帯だと全部手作業だし、書き込み画面に変っ
ちまって他人のレスが見れなくなるからミスしやすい……ってそういう
問題じゃないか。すまなかった。

>121
　そういやしらんな……

>122
　そんな店名だったのか……？

ちがうっつーの。オーフェンも少しは仕事しろ。
馴れ合いと言われたくなければナ…

ダークレインたんﾏﾀﾞｰ？

>124
　む、そうか。
　それじゃあダークレインがきたら今やってるヤツに参加させてもらおう……

>125
　この様子だと今日はもう来ないかもな……
　

imonaはいい…癒される…
…言ってみたかっただけだ…気にするな…

>106
そういう趣味はねぇ…！
>107
その通りだな。
>108
あれか…実はﾁﾗﾁﾗ目に入ってたんだが…
…あれ、食えんのか？(+.-;)
>109
んなことしてりゃあｹﾞﾝｺﾂも飛ぶわ…
>110
…そうだな、もう頼んじまったし…
確かに食ってみたら以外とうまいかもな…
>111
…女に言え。
>112
…あにしてんだ、ｵﾒｪは… （あきれ顔）
>114
ｵﾒｪも当然の如く減らねぇだろ…？
>116
俺の出る幕じゃなかったな…
（そう言ってﾎﾞｰｶﾞﾝを元に戻す）

>118
…訳有りか…

>121
気 に す ん な。

>122
本当なら嫌な名前だな…(+.-;)

>124
あ〜、あれだ…馴れ合うのもい（ry

>125
…気長に待ってろ。

>126
ｱﾝﾀも遂に仕事か…

…そういや、あの自称吸血鬼のｶﾞｷと鎧の兄ちゃんはどうなってんだろうな…？

>127
　癒される……まあいいか。

>128
さあ……平日だしな。

>129
あぁ…そうだな。
俺も今日は忙しかったからな…色々と。

（からーん）

キリランシェロ・・・こんな所にいたのか・・・

お酒が飲みたい・・・わ。

遂にオリキャラ登場か？

>130
　そうだなぁ。まあ忙しいのはいいことだ。

>131
　なっ!?
　チャイルドマン……あんた死んだんじゃなかったのか……

>132
　あーっと。今店員が奥に行っちまってるみたいだから自分で作って飲んじまえ。

（カラーン！）


満を持して俺様が登場なわけだが！

>135
　ドーチン……お前どうかしたのか？
　ついにボルカンの福ダヌキに脳まで侵食されたのか……

>131
…ｷﾘﾗﾝｼｪﾛ？
（ちらりとｵｰﾌｪﾝを見る）

>132
…店主が奥にはいっちまってんだ…
そこのつり目のﾊﾞﾝﾀﾞﾅまいた兄ちゃんに奢ってもらいな…

>134
ﾁｬｲﾙ…
知ってる奴か…？

>135
…満を持してたか？

>136
…またまた知ってる奴か…

兄さんを馬鹿にすんなこのハナタレ魔術師ぃ！

お前なんかこうだ！

くらえ！腐ってとうとう2年経っちゃいましたよ卵乱舞！

>137
　知り合いっちゃ知り合いだな。まあ、色々気にするな。
　つうか俺が奢るのかよ……えーと、水でいい？

>138
　我は築く太陽の尖塔！
　……うるさい。さげろ。いや、もーいーから早くどつかいけ。このマキシマム
痴呆のアホダヌキ！

黙ってろ、ダイ・アトリビュートモドキが！！
悔しかったらHokutoに来いや！

>140
どなた……？

お前の原形

>142
　いやよくわからんし。
　どういうことだ？

>138
うおっ！（咄嗟に背中の剣で防御）
…いきなり何すんだｺｲﾂは…

>139
つうか水か…
…早く仕事をしろ…


…それにしても、お前も大変だな…(+.-;)

おいオーフェン
ttp://lightning.prohosting.com/~emibow/cgi-bin/dai.GIF

この絵どう思う？
誰かににてねーか？

>144
　ああ。わかってる……。
　まあこんな時間じゃ始めても進まんし明日からだな……ていうか日付じゃ今日か。

>145
　誰かって……俺じゃねぇのか？
　あぁ。どっかのゲームのキャラに俺が似てるって話
しを聞いたことがあるんだがそれか？

まじかよ・・・
オーフェンも知ってるのか？

>147
　なんてゲームだっけ？たしか幻想水滸伝とかいうヤツだったような……ほんと
話に聞いただけだからよくはしらんのだよな。

ちゃう
ウルティマ・オンラインだ

（からーん…）
あのぉ…ここにどーちん…は来ませんでした？

…あぁ！？兄さん！

『う〜…』しゅ〜…

こんなにすす汚れて…
僕の体なんだからもっと大事に扱ってよ！

『うあっ！どーち…じゃない！兄さん！こんなとこに来ちゃ駄目じゃねぇか！』

言葉使いがおかしいよ兄さん…、もうばれてるよ！いい加減「僕の体で悪い事やり放題だぜ計画」なんてやめ…

『うるさい！まだだ…まだばれてないぞ弟よ！この男は蟹味噌の旨さで悶絶殺せるほど極貧なのだ！今やつの脳は文字通り蟹味噌並のブォリュームしかぬぁいのだぁああ！』

>149
　なるほど。こんど調べてみるよ。
　しっかし……すっげぇ似てるな。違うのは肩が出て
るかそうでないか、くらいじゃねぇか？

>150
　……よーくわかった。
　今度はなにに手を出したのかしらんがどうでもいい。金を返す気がないのなら……
　二人まとめて吹き飛べぇ！（熱衝撃破を乱打）

>145
これってｵｰﾌｪﾝじゃねぇのか？
>146
そうだな…
それに…、そろそろ寝ねぇとやべぇんじゃねぇのか…？大丈夫か？

ってかこの写真、偽物なのか…？どう見てもｱﾝﾀだよ…。
>148
…ﾏｼﾞか？
俺もちょいと調べてみよう…
>149
あぁ〜…
だからHokutoか…(+.-;;;)

ガッツ…あんたはUO知ってるのか？
詳しく聞かせてもらおうか…

>152
　お、そういやそうか。
HOKUTO……まあいいや今度一緒に調べる。

>153
　やっぱHOKUTOってそれ関係なのか。

　さて……そんじゃｵﾔｽﾐ……

ぼるかん『ばっ！馬鹿な！・・・ばれたのか！』
どーちん『ばれるに決まってるよ兄さん・・・。うわっ！こっち、こここっちに来ないでよ兄さぁん！』

どかどかどかん！

ぼ『ぐあっ！ぐあっ！どーちん！お前我が誇り高きボルカノ一族に生まれたこのボルカノ・ボルカン様の弟でありながなぎゃあぁ！』
ど『ひょえぇえぇええ！』
ぼご〜〜〜ん！

・・・二人は店の外に派手にぶっ飛ばされましたとさ・・・

ガッツの野郎も逃げた事だし寝るか

>151
ぬあっ！
…すげぇ事できるもんだな…
…死んだんじゃねぇか？

>153
知ってるも何も俺はこれをどんだけやっ…

………ｺﾞﾎﾝ！

…細けぇ事気にすんな。

>154
おぅ、おやすみぃ…

>155
…乙。

>156
俺は逃げも隠れもしねぇぜ…？




まぁUOの話しは置いとけ。

このスレがただの版権キャラどもの馴れ合いチャットと化した件について

あぼーん

>158
悲しいです…

おっ、落ち着いた雰囲気のいい店じゃないの。

ちょいと飲んでいこうかな・・・

ひどいっすよ、付き合ってた彼女が二年会わない間にDQNになってたっすよ…

>121
そういや先代マスターから聞いてなかったし・・

・・看板の字も読めなくなってる・・

・・商号、一度決めるかな・・
>126
依頼・・か（依頼書をめくっている）
>127
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
>131
いらっしゃ・・

・・また知り合い？
>132
何飲みます？
>135
いら・・

・・またまた知り合い？
>138
（フライパン・リフレクションでどーちんにそのままお返し）
>140
・・誰？
>150
い・・

・・またまたまた知り合い？
>158
・・（オリキャラが入りづらいから）売上が減る。
>161
何飲みます？

>158
いや、ｵﾘｷｬﾗもいるこたいるぜ？
ただちと少ねぇだけだな…
>159
…ふん！（左手の義手でぶん殴る）
…大人しく寝てろ、酔っ払いが…

>160
…悲しいとです…ガッツです…

>161
…ここのﾈｽﾞﾐ料理は格別だぜ？
…一度頼んでみな…（にやり）

>162
…知らねぇよ。
…ちょっとﾊｼﾞｹﾀだけだろ？

>163
…あんだよ、そのツラは…(ﾟДﾟ;)ﾎﾟｶｰﾝ

…しかし…
…看板の字も読めねぇのに俺はどうしてこの店に入ったのかな…？(+.-;)

>163
それじゃ…俺にはコニャックをダブルで貰える？それとさ、


あそこの逞しい彼>164に同じ奴を一杯頼むよ。

>162
それはまた・・（汗

・・何か飲む？
>164
・・さあ？

・・商号、何にするかな・・

・・>165さんからコニャックですよ。
>165
お待ちどう。

>（不審な男がいる。脇に金箔が少し貼られた紙（認定証？）を持っている。）
ｼｭﾊﾞ：「見つけたぜ……」
（キュピーンとシュバルツの兜の奥で光が弾ける）
ｼｭﾊﾞ：「よし。早速…って」
（背中に負ぶっているリサティアを思い出す）
ｼｭﾊﾞ：「しまった…リサをおんぶしたまんまだ」
（どうしようかと迷うが、直ぐに意を決する）
ｼｭﾊﾞ：「…仕方が無い。このまま乗り込むか」
（何処からかおぶい紐を取り出し、背中で穏やかな寝息を立てている
リサティアを紐でしっかりと固定する）
ｼｭﾊﾞ：「よし…いくぞ！」
（太股脇装甲板内に収納されている大型の大口径拳銃を抜き放ち、それぞれ両手に構え、
そのまま男が入っていったハンターギルドに乗り込む）

>167
（男は隙を見てギルドの認定証に手をかけた）

>（男は隙を見てギルドの認定証に手をかけた）
ｼｭﾊﾞ：「おっと？何かしようと思うなよ？すこしでも動けばズドンだ…」
（警告の為、一発男の足元に撃ち込む。大口径弾に砕かれた床板がぱらぱらと舞う）

>164
やあ、俺は阿部というんだ、ひとつよろしく。

ところで、ここに座ってもいいかな？君と飲んでみたいんだ。

名前　： 阿部　高和
年齢　： ２５歳
誕生日　： ふふっ、知りたいなら、もっと親しくならなきゃな
身長　： １８０cm
スリーサイズ　： ビルドアップされた、引き締まった肉体
血液型　： Ｏ型さ
性別　： ♂
職業　： 自動車修理工
恋人の有無　： いつでも募集中！それと、ゆきずりのセックス毎に恋人ができちまう
好きな同性のタイプ　： スレンダーで、素直なヤツが好みかな
好きな食べ物　： おいおい、俺はノンケでも平気で喰っちまう男だぜ？
趣味　： 可愛い子ちゃんをベンチに座りながらハントすることさ
一番苦手なもの　： しつこい女だね
装備品右手　： レンチ
装備品左手　： ニッパー
装備品鎧　： 作業ツナギ
装備品兜　： 作業帽子
装備品アクセサリー　：腕時計
特技　： ホモ・セックス
一番の決めゼリフ　： お前俺のケツの中でションベンしろ
将来の夢　： 自分の工場を持つってとこかな
ここの住人として一言　： とことん楽しませてやるからな
ここの仲間たちに一言　： やらないか
ここの名無しに一言　： いいのかい？俺は荒しでも平気で喰っちまう男だぜ
簡単なキャラ解説： 自動車修理工場に勤めるナイス・ゲイ。昼休みになると
近所の公園のベンチに腰掛け、好みの男が通りかかるのを待つ。

確かにあるいみファンタジー

>169
（「・・認定証って素晴らしい輝きなのに、何故誰も分かってくれないんだろう・・」変なことを言ってる『犯人』を捕獲できたようだ。

・・自警団に突き出しておいた。報酬ゲッツ！）

>165
…ｺﾝﾆｬｸ？

>166
ｺﾝﾆｬｸ来たよ…

…酒場で素のｺﾝﾆｬｸ貰ってもな…(+.-;)

>170
…別にいいが一つ言っておく…

>171
俺にその趣味はねぇ…！

>155
　おー……よく飛んだ。
あいつらの相手するのも久しぶりだな……

>156
　いるみたいだぞ。

>157
　いやぁこんくらいで死んだら地人じゃない。

>158
　いやまったく否定できんな……申し訳ない。

>159
　落ち着こう。

>160
　……努力する。

>161
　よう。
　……？どっかで見たような。

>162
　女なんてそんなもんだ。
　最初っからDQNだったっつうよりなんぼもましだろ……

>163
　やっぱ迷惑かな……
　仕事中心にして、馴れ合いにならんよう努力するよ……

>164
　まあ、あまり深く考えるな。

>165
　……やっぱどっかで見たことあるなぁ。

>166
　商号か……募集してみたらどうだ？

>170
　……あ！思い出した！なるほど。

>172
　確かに……言えてる。

>119
…一応、不気味がられないように気を遣って１６ってことにしてるけど、アタシ、ホントはまだ産まれて二年しか経ってないんだ。
最初の日に、もう歩けた。
二日目には、言葉を覚えた。
三日目には、五歳程度の体格になってた。
半年ぐらいで今の姿になったのかな。それからずっとこのまんまでさ…

自分でもよくわかんない…別に困ることじゃないからいいんだけどねｗ

今言うのもどうかと思うんだけどさ、カイザースレには行かないの？

>175
そうだなぁ…
あんま深くは考えねぇようにしよう…(+.-;)

>176
…ずいぶん成長が早ぇんだな…

…まぁそのまま生きてりゃｵﾒｴの過去もいずれわかってくんだろ…

あんまし気にしねぇ事だな…。（気にしてはねぇようだが…）

>177
何だそりゃ？かいざー？

それにしても、アンタ>178随分と凝った鎧を着こなしてるじゃないの。
ちょっと触ってみてもいいかい？

（ふとももから内股に手を這わす）

>177
アタシのこと？；
解ってるんだけどさ…いまいち進め方がわからなくてね…
>178
…気にしてない…って言うとウソになっちゃうんだけど。
先が解らない分余計ね。ヘタしたらあと二年ぐらいでいきなり寿命尽きるかも…
ただ…そんなこと気にしてたら生きてらんないし！ｗ

>176
　はあ……不思議なこともあるもんだな。

>177
ランナのことか？

>178
あぁ……そうだな。
よし、なんか奢ってやれ。ネズミとか。

>179
成熟の早い生きものは寿命が短いからな。

>179
…俺の体に触んじゃねぇ！（手を捻り返す）

（どうやら昔の事を思い出してるらしい…）

>180>181
そうだな…

…まぁ、ﾈｽﾞﾐ料理でも食うか？ん？奢ってやるぞ…？

いい加減、ガッツは皆のところに戻ったらどうだ？

>183
ｱｲﾂらなら心配ねぇ。
宿は目と鼻の先だしな。
もし何かあればわかるさ…心配はいらねぇよ。

>184
おっと！いきなりで悪かった。どうやら君には深いトラウマが
あるようだね。

・・・君が興味を持つなら、その苦い記憶から君を解放する手段を
紹介できるんだけど、聞きたいかい？興味ないならこの話は忘れて
くれよ。もう一杯なにか頼もうか？奢るぜ。

>185
知った口聞きやがって…

解放する手段だぁ？
んなもんに興味はねぇ…とっとと消えな！（睨みつけ）

ホッちゃーん！ホッ、ほあぁ！ほあぁああぁああぁ！！！ほあアゲしぶぇ！？

キモイな〜キモイ
僕とオナニーについて話しませんか？

憎しみの連鎖って楽しいよね？

ちんちんぶらぶら

あぼーん

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

あぼーん

>191
中田氏乙

ダークレインﾀﾝが好きです。でも象さんの方がもぉっと好き
ホッしゃーん！ほ、ほぁ！ほあぁあぁああああ！

>174
・・コンニャクじゃなくてコニャック。（酒）
>175
募集・・か・・

・・何かある？
>176
・・（汗

・・ここは人外が集まる酒場ですか？
>177
ぶっちゃけその言葉に私も入ってる気がするかも。。
>180
・・随分と成長の早いことで・・（汗
>181
ネズミならあっち。


・・私について一言。
私自身はオリキャラだけど、職業は『魔銃物語』という名作からそのまま使用してるわ。

（´∀｀|д・）つ|）魔銃物語作者サイトURL：http://werehouseno13.hp.infoseek.co.jp/

ヤムチャＯＫ？

荒らしはスルーしましょう('A`)

　　　　　　　　　　　　　　只今荒らし警報発令中

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(ﾟДﾟ,,)　ｷﾎﾝ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

>196
ｺﾆｬｯｸの事はｽﾏﾝ…
間違えてたのに今気付いた…(+.-;)
そっとしておいてくれ…


んで、商号ねぇ…

闇雨亭とか
まったり亭とか
ｵﾘｷｬﾗ亭とか？
BAR・闇雨とか…(+.-;)

素直にDarkRain's BARとかでも…

何度も言わせるな…ガッツは帰れ。そしてさっさとエルフ地獄に逝け。

ってか本当のガッツだったらこんな酒場で何日もチャットまがいのスレ返しはやらんと思う。
護符の効力だって長くは続かないし、ガッツはさっさとエルフヘルムに行かなかければならないんだろ？
それとも元に戻ったキャスカの笑顔を見たくは無いのか？そしてキャスカと幸せになりたくはないのか？

失せろ馴れ合い糞酒場の諸君
仲良くしようじゃないか＾＾

>186
ハハハハッ！　こりゃ悪かった！まあいくら達人と言おうがだ、
所詮は人間であるアンタが、あの場所へ足を踏み入れて生きて
帰れるわけが無かったな。

知る人ぞ知る秘密の場所、新宿２丁目緑化公園は使徒か妖怪と
化したゲイたちのハッテンバ、もとい食事場所になっているんだ。

俺はこれからそこに行って、支配者に納まっている化け物を退治して
こようと思うんだ。俺が死んだら、君に骨を拾って貰えるとうれしい
んだがね。じゃあな。

>201>202
そういう事はﾔﾝｸﾞｱ(ryで活躍してるｶﾞｯｼに言え。

>203
悪ぃが、んな場所は知らねぇからさっさと帰れ。（呆れ顔）

>203=>204だ。スマン。

>186
　まあ落ち着け。どうどう。

>196
　そうだな……あまりいい案ないんだよな。デニーz……いやだめだな。
　元ネタありのオリキャラか。結構いるみたいだな、そういうの。

>200
　店主の名前ってのよくあるもんだよな。DarkRain's inとかは？

>204
　……じゃあな。

>205
　パラレルワールド。ていうかネタだしな。

>203
酒場でうんこの話すんなぁ！！（超大声）
あ、ごめん。＾＾；＞みんな＜こんばんわ

>208
あぁ…すまん…
ついカッっとなっちまった…。

んでここの名前だが…、それもよさげな名前だよな…うーん…

>209
…ﾃﾒｪは大声でうんこｼｬｳﾄしてんじゃねぇ…！（耳ｷｰﾝｷｰﾝ）


…んまぁいいけど(+.-;)
よくきたな…。

ｵﾒｪはいい案ねぇか？この店の名前考えてんだけどよ…

（いきなり寝袋からのそのそと這い出る）
何かチャットのようなレス返しが出来なくてＲＯＭしていたので御座るが、
新入り殿も増えているみたいで御座るな。

店の名前……
某はガッツ殿の言った「DarkRain's BAR」というのがシンプルでよいと思うので御座るが。

いいえ。
セーラのお屋敷が良いと存じます。

>200
闇雨亭
まったり亭
ｵﾘｷｬﾗ亭
BAR・闇雨
DarkRain's BAR
>204
新宿・・何処だ？
>207
DarkRain's in
>208
（睨み）
>211
・・ふざけてんの？


・・さて、
現在募集は
闇雨亭
まったり亭
ｵﾘｷｬﾗ亭
BAR・闇雨
DarkRain's BAR
DarkRain's in
（1つ廃棄）
だけど・・

・・「雨のち晴れ」ってのもいいかも。

>208
　うあ……お前どっから声出してんだよ。つうか、ん
なこと絶叫してるヤツに言われたくないと思うぞ。

>209
　まあマスターが迷惑じゃなきゃな。

>210
　……客室は使わないのか？ ベッドあるぞ。

>211
　いやだめだろそれ。

>212
　そういうのもいいな。
俺は雨のち〜に一票。もしくはﾑﾈｵﾊｳs……

>210
…お前、ここで寝てたのか？
さすがは武士だな…。（関係ねぇか）


んで、これでDarkRain's BARに一票…って事か？

>211
…そもそも屋敷じゃねぇ。
しかもそれじゃｵﾒｪが店主みてぇじゃねぇか…(+.-;)
>212
じゃあよ、BAR･雨のち晴れって事か？（BARに何故かこだわる）

それいいな…

>213
聞こえたぞ…。
ﾑﾈｵﾊｳsは駄目だろ…(+.ﾟ;)

おっ、なんだ？ここ。
だー、だ…だーく、だー…？ええい、なんて書いてあるか
知らんがとりあえず酒くれ！

名前　：ハリィ
年齢　：23
誕生日　： 幼い頃に師匠に拾われたのでわからない
身長　：150�p未満
スリーサイズ　：幼児体形
血液型　：不明
性別　：♂
職業　：宮廷魔法士
恋人の有無　：なし
好きな異性のタイプ　：古風な人
好きな食べ物　：すこんぶ
趣味　：部下虐め・妖精虐め
一番苦手なもの　：幼なじみで相棒の王子
装備品右手　：杖、もしくはハエタタキ
装備品左手　：素手、もしくは（ry
装備品鎧　：着物ちっくなローブ
装備品兜　：ﾄｩﾙｶﾄという魔力を帯びた布
装備品アクセサリー　：魔法士グッズ
特技　：炎の魔法
一番の決めゼリフ　：俺様最強！
将来の夢　：チビって馬鹿にされないこと
ここの住人として一言　：俺様酒好きだから！
ここの仲間たちに一言　：騒がしいのは嫌いじゃねーよ
ここの名無しに一言　：名乗れ！
簡単なキャラ解説：
王道ファンタジーの世界の魔法使い。
天然王子と偽エルフとお気楽妖精といつもつるんで事件に
巻き込まれる。
頭脳と身長は小学生並だが、記憶力だけは誰にも負けない。
年齢と身長のせいで地位と態度はでかいが立場は低い、
国で最高位の称号を持つ魔法使い。
外見に似合わずアルコールと緑茶が大好き。そしてなぜか和風。
暇を見つけては妖精をハエタタキで追い掛けまわしている。


コイツが生まれて六年、最近足洗ってましたが楽しそうなので
投下してみました。
口は悪いですが根はいいﾔｼなんで可愛がってあげてください。

ぶっかけｹﾃｰｲ

>215
よぅ。ｱﾝﾀ見ない顔だな…
まぁんな勢いよく注文しても今店主は奥に行ってんぞ？
とりあえずこの酒飲んでろよ。
（ｺﾆｬｯｸ（酒）をﾃｰﾌﾞﾙに置く）

ううっ、負けてしまったよ、ガッツ…ハハハ、やはり使徒は強いなあ！

すまないが、上で少し休ませてくれ。体力が回復したら今度こそ、使徒
を倒してくるからさ。

>218
おっ、お前恐い顔してるけどイイ奴なんだな。サンキュ！
（ｺﾆｬｯｸ飲み干す）
普段は色のついた酒はあんまし飲まないんだが、今日のはうまいな、うん。

しかし変わった奴が多いな、ココは。
いつもなら外ヅラだけ見られて子供は帰れって言われるぜ。

（←実は外見年齢１６という設定。書き忘れてました）
>220
お初にお目にかかり間する。
そうでござるな。＞外面だけ見られて〜
まあ、魔法？かなにかで幼い姿になっておられた方も堂々と入っていたみたいで御座るしな。

ここに仲間は来ていないだろうか？

名前　：久間　覧
年齢　：２５歳
誕生日：昭和５４年１２月６日
身長　：１７０ｃｍ
スリーサイズ　：中肉中背
血液型　：Ｏ型
性別　：男性
職業　：陸上自衛官
恋人の有無　：彼女居ない歴=年齢
好きな異性のタイプ　：秘密
好きな食べ物　：林檎
趣味　：皮膚彫刻（人間の肌に精緻な文様や絵図を彫りこむ）
一番苦手なもの　：見えない敵
装備品右手　：革手袋・６４式自動小銃
装備品左手　：革手袋・携帯式シャベル
装備品鎧　：迷彩戦闘服・ボディアーマー・背負型通信無線機
装備品兜　：兵員用ヘルメット
装備品アクセサリー　：サスペンダー、弾帯、認識票 、コンパス、Ｌ型電燈
特技　：通信機器の操作
一番の決めゼリフ　：電波が肌に当たってるぜ
将来の夢　：日本に生きて帰ること
ここの住人として一言　：俺は日本に帰るんだ、ここの住人にはならねえ
ここの仲間たちに一言　：魔法とか術とかは大嫌いだ
ここの名無しに一言　：俺と似たような格好をした人間を見ませんでした？
簡単なキャラ解説：
ファンタジー世界に勝手に召喚されちゃった自衛官。元の世界に帰るため、
仲間を探しつつ世界を彷徨う。利己的な性格で、自分の保身や利益を図る
ためならばどんなことでもやってのける。

>219
ﾃﾒｪ…また来たのか？

確かにﾃﾒｪじゃ使徒にゃ勝てそうにねぇな…。
生きてるだけマシだと思えよ。

上で寝れるかどうかは店主に聞きな。
俺に言ってもしょうがねぇぞ？

>220
いい飲みっぷりだな。

俺はｶﾞｷかどうか気にしねぇ。
ただ店主は気にするがな…。
もしｵﾒｪに酒やった事がばれたら…

…考えたくもねぇ。

でも成人なんだろ？
なんかそんな気がするぜ…
>221
そういやｱﾝﾀもｶﾞｷっぽいな…
口調で気がつかなかったが…
…まぁ気にしねぇ事にしよう…

なんつったって、ここはﾌｧﾝﾀｼﾞｰな酒場だからな…

>222
よぅ…また見ねぇ顔だな。

あ？仲間ぁ？
ｵﾒｪと同じような武器なら店主が持ってたぜ？

ただｵﾒｪの仲間かどうかは知んねぇがな…

そういう事は店主が詳しい…店主に聞きな。

>213
ﾑﾈｵﾊｳ_は没（ガッ）
>214
・・ここは屋敷じゃない・・

・・霞通りに幽霊屋敷ならあるけど。
>215
いらっしゃい。
・・何飲む？（酒は色々種類ある
>219
（５号室の鍵を渡す）
>222
いらっしゃい。

・・その銃・・６４式ね。
残念ながら、あなたの世界の人間は知らないわよ。

>221
そうなのか。気に入ったぜココ！よろしくな！
>222
なんか危なげなモン持ってんな…
魔道具か？
>225
おっ、店主か？
それじゃあ手始めに熱燗頼むぜ。

>214
　ちっと言ってみただけだよ。
　つうか汚職だらけで経営成り立たなくなりそうだな。

>215
　よう……あら？
……ああそこか。

>219
……すっかり懐かれちまったようだな、ガッツ。

>220
　まあ今はいないが実験に失敗して幼児になったヤツ
とか、二歳のヤツとかいるからな。そもそも人外多いし。

>222
　軍人……か？

>225
　痛っ……いや冗談冗談。 ていうかそんな店名にしたら、某コテ召喚しちまいそうだろ。

>227
なんか遠回しに馬鹿にされた気がすんだが…
気のせいか。

>228
　いんや。気のせいだろ。
　ぱっと見て視界に入らなかったから、ちと探しちまっただけだ。

>226
熱燗ね。

・・その危なげなモノ・・銃なら私も持ってるわよ。
>227
ああ、いつぞやの広報カーか・・

>225
幽霊屋敷か…

夜中になったら、さぞかしいろんなもん出てくんだろうな…。

…いやこっちの話だけどよ。

>227
懐かれた…！？

…全く、こんなんに懐かれちまうとはな。
迷惑な話だぜ…。

…上で寝てるんだったよな……ふーん…。
（なぜか義手を点検）



…寝てる間にこ(ry

>229
結局チビって言いたいんじゃねーかー！ヽ(`Д´)ﾉ
>230
なるほど！これが異世界の武器ってやつだな

一晩眠って性欲満タン！　やらないかおまえら！

と、いうわけでもう一度新宿２丁目緑化公園に行ってくる。
今度こそ使徒を倒してみせるぜ？帰ってきたら乾杯しような。

おいおい、俺は相手に不自由してはいないから、ガッツ君に
付きまとうつもりは無いよ。むしろ足手まといかもしれない
な…ふふふっ、ガッツ君でさえブルっちまう程の奴に挑まな
ければならないとは、俺も不幸な男だよ。　じゃあな。

ハーリー君

>230
　ああ。あれってもういなくなったのかな。

>231
　いや、もう出掛けるみたいだぞ。
　ていうか殺しても死ななそうだな……

>232
　チビでも結構いいことあるんだぞ。
　童顔なら劇場とか乗り合い馬車とか子供料金で乗れるし。

>233
　……行ったな。

>234
　あのチビのことか？

>231
・・その屋敷には『悪霊使い』が棲んでるみたいよ。
>232
・・まあ、この界は他の界との距離が短いからね。
たまに界同士が接触して他の界のが流れ込んでくることがある。
>233
いってらっしゃい。（やれやれ
>235
・・ある時期を過ぎたら見かけなくなったわね。（他界の選挙時期らしかったが

・・回覧板。これに１００P割り振れって。
ＳＴＲ(力)
ＡＧＩ(素早さ)
ＶＩＴ(体力)
ＩＮＴ(賢さ)
ＤＥＸ(器用さ)
ＬＵＫ(運)

能力値の基準

１〜５ パンピー以下
６〜１０ パンピー
１１〜１５ 少し鍛えてる
１６〜２０ 実戦で通用
２１〜２５ 中堅
２６〜３０ 熟練
３０〜４０ 達人
４１〜 超人

>233
…やらねぇよ。

さっさと行っておっ死んできな。
ｵﾒｪに奴らが倒せるわきゃねぇからな…。

>234
そこにいんぞ？
ただ、額に稲妻型の傷はねぇがなぁ…。

…いや、知らなきゃいい。

>235
まぁｱｲﾂはもう戻ってこねぇ事を願うぜ…。

…もし戻ってきたら…（ｼﾞｬｷ！）


…いや、冗談だ。
そう、じょーーだん…。（目が座ってる）

>236
「悪霊使い」だぁ？
…どうやらうさん臭ぇのが棲みついてるらしいな…。

…ちょいと気になるぜ…。

うう・・・すまない、みんな・・・仲間をみんな食われた上に・・・

ここまで連れて来ちまった・・・化け物・・・が、ぐふっ

（阿部　高和は死にました）

>236
　道理で怪しいのをよく見るわけだ。化け物の類なん
て、こっちにくるまで見なかったからなぁ。

>238
　いやー。つうか……

>239
　何やってんだよぉぉぉぉ！

>237

STR(力)18
AGI(素早さ)22
VIT(体力)18
INT(賢さ)22
DEX(器用さ)18
LUK(運)2

こんなもんかなぁ。結構適当だけど。

>239
ｶﾞｯﾂ「…ちっ！だから言っただろうがこの馬鹿！」
即座に背中の大剣を抜き放ち、目の前の敵に向かって斬りこんで行く。
ｶﾞｯﾂ「うおぉぉおらぁあ！」
内心自演みたいでﾔﾀﾞﾅと思いつつも、その鉄塊のような大剣で
店の中の敵を全て店外に吹っ飛ばす。
それを追うようにｶﾞｯﾂも店の外へと突っ走る。

…数分後。

ｶﾞｯﾂ「…ｺｲﾂら、たいした連中じゃなかったな…。」
剣についた血を振り払い、ｶﾞｯﾂは酒場の中へ戻ってきた…。


…ってか止めろ、ｵﾒｪは…
どうしてもこういう展開になっちまうじゃねぇか…

あぁ、店主に叱られちまう…

>237
STR(力):35
AGI(素早さ):29
VIT(体力):28
INT(賢さ):3
DEX(器用さ):4
LUK(運):1

俺も書いてみた…。

>240
いや…スマン…。
半ば俺のせいだよな…
全部片付けといたからよ…。

しかもここで携帯の壁（文字数）にぶちあたってさ…。
変な文章になってねぇ事を祈る…。

>234
俺様はハリィだ、ハリィ！のばすなよ
>235
確かにそうだな。今まで気がつかなかった…
>239
なんか呆気ない奴だったな…
>242
お前すげえな！加勢する間もなく見とれちまったぜ。

ＳＴＲ(力) 8
ＡＧＩ(素早さ) 15
ＶＩＴ(体力) 8
ＩＮＴ(賢さ) 60
ＤＥＸ(器用さ) 7
ＬＵＫ(運) 2


オリジナルの設定上こんな風になりました。
バランス悪っ(;´Д`)

>239
こいつ、まだ息があるぜ。蘇生剤を打ってみよう。・・・

（阿部の体がピクンと痙攣した後、脈を取り戻した）

>242
おっ、反応があったぜ。よかったな、アンタの友だちだろ。
>244
てめぇ〜、日和見決め込んでたな。俺はちゃんと手伝ったぜ、２発援護射撃したもんね。

馴れ合い厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!

>244
すげぇこたねぇさ…。

ｺｲﾂらの相手すんのは日常茶飯事だからな。
少し慣れてただけのこった…。

まぁ、ｱｲﾂは確かに口のわりに呆気ねぇ野郎だったな…。

>246
…ん？

(阿部の体がﾋﾟｸﾝと痙攣した後､脈を取り戻した)

ば…馬鹿！ｵﾒｪ、何して…！

…ったく、余計な事しやがる…。（頭ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）


…そいつは友達なんかじゃねぇ…。
むしろそう見られて困ってんだこっちは…。

　　　　　　　ヽ.＼　 ,ﾚ-――-'<、　_ノ /
　　　　　　　　 `‐／＿＿＿＿＿＼- '　　　　　　　　　人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、
　　　　 　 　 　／ ,-､　　　　　 ,-､ ヾ､　　　　　　　人/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿_
　　 　 　 　 　 l　　,..、　 　 　　 ,..､　　l　　　　 ＿ノ
　　　　　＿＿l　　i 0｝　,.●、　!0 ｉ　　l＿＿ 　_)
　　／￣|　| . |　　`~ ／＿__＼｀~´ 　 |　 |　__ノ　　これで終わったと思うなよ虫ケラども!!!!!!!
／ 　 　 |　|　|l　 　 ‘-ｲ !_|_!`r’ 　 　 !|　 |　ﾉ
＼＼ 　 |　|.　|`､　　 r{ 　 　　ｈ　　 ,/ﾘ　＜　　　　我等に盾突いた罪は死を以って償わせる!!!!!!!
　 ＼＼.|　| 　 ヾ＼　ヽ二ﾆ二.ﾉ　 ／〃　|　 ) 　　　　そのゲイをかくまう貴様ら全員同罪だ!!!!!!
､　　 ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一´￣／　 |　^ヽ
＼　　/／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／　 .|　 |　 ⌒)
　　　{　　 i　　 |　 iヽ`ー-----― '　 　 |　 |　　 ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i'＼へ／⌒Yヽ'^
　 　 i　 　　　　　 　 }　　　　　　　　　＿|　 |

ここは何時から馴れ合い酒場になったのですか？

酒場は普通は殺伐とする場所じゃないと思うぞ。

依頼をしたいのだがよろしいかな？
依頼内容は町中で暴れる盗賊団の壊滅。
注意として盗賊団の用心棒として世界一の殺し屋と呼ばれるほどの強者がいる。
盗賊団の人数は約500人、成功報酬は10000ゴールド。
受けてくれるかな？

構造的に馴れ合い以外やりようがないと思うぞ

>252
依頼？
ここ、そんなこともやってるんだ。
んー、受け持ちたいけど、どんなシステムになってるんだろ？

ねぇ、ダークレインのお姉さんに質問。
ここに依頼に来る人への対応ってどうすればいいんだろ？

すまん、正直誤爆った。

>237
ＳＴＲ(力) 15
ＡＧＩ(素早さ) 20
ＶＩＴ(体力) 15
ＩＮＴ(賢さ) 20
ＤＥＸ(器用さ) 30（銃の技術が主に）
ＬＵＫ(運) 0
>238
・・ほんとに胡散臭いわね・・
>239
・・ここで死ぬな・・

・・仕方ない・・（フェニックスの尾）
>240
・・ああ、怪しいのと言えば・・

・・ゴミ箱が炎上したり、室外機がゲラゲラ笑い出したり・・

・・なんなのアレは・・
>242
・・とりあえず奴を吹き飛ばしお疲れ。
>244
某英国の某学校とは一切関係ありません
>246
・・とりあえず・・

・・ここで死んでもらっては困るし。ありがと。
>247、250-251
酒場で殺伐・・ってね。
それはどうかと思うけど。
>249
・・ディズニの部下かッ！（デカネズミ捕り作動）
>252
・・５００人ってね・・

・・軍はどうしたワケ？
>254
依頼結果はSS形式でまとめるなり、依頼主がGMになってミッションするなり。（*たまにダークレインの中の人がGMします

軍は他国との戦争で派遣できなくなっている。
だから盗賊団がのさばってしまったのだ!!
一応町の自警団から連絡が入った、協力して盗賊団を壊滅させてくれ。

>257
・・盗賊団に関する情報は？

>242
　……あーびっくりした。　すげぇなあんた。

>244
　いや納得するのかよ。まあそれでいいならいいが。

>245
　……え？
　蘇生しちまうの……？

>247>250>251>253
　むう……どうしてもそっちにいっちまうんだよな。
　なんかいいやり方ねぇかな？

>248
　……よかったな。生き返って。

>249
　AAはよくわからんが、とりあえず我は放つ光の白刃！

>252
　よしいこう。
　ええと、町はどのくらい壊していい？

>254>255
　あら？誤爆だったのか？これ。

>256
　ごみ箱が炎上……ってそれ放火なんじゃ……
　室外機についてはもうわけわからんし。

>257
　自警団の規模は？あと町ごと吹き飛ばしちゃだめ？

こんばんわ。あれ？
や、役人？！

（咄嗟に入口の影に隠れ）

…やっば…出直そうかな…：：
それにしても何の用だろ…こんな所に…




あ、こんな所って別に此処をﾊﾞｶにしてるわけじゃなくて…；

最近不審者がこの酒場の近辺に出るという通報を付近の
住民の方々から連絡がありまして…猫耳の生えた幼女やでっかい動く鎧、
果ては身の丈を越す大剣を背負った黒い剣士や何か大鎌をもった御座る口調の少年etc…
兎に角、不審者が最近急増したとのことで…何か心当たりはありませんか？

>259
警察も動いてるけど・・

・・吹き飛ばすのはダメと思うわよ。
>260
はいそこ、隠れてない。この人は依頼人。
>261
・・ああ、その不審者って・・（似顔絵を書く）
こんな方々？うちの常連よ。

262>
しー；ダメだってば！
この人達が追ってる相手とアタシの稼業、たいして違いやしないんだから！；

…怪しいですね？少しお宅の酒場を調べさせてもらっても宜しいですか？

>263
・・（汗
>264
いいわよ。
調査に立ち会うわ。

>249
まだくたばらねぇのか？
しぶてぇ野郎だな…。

>250>251>253
馴れ合い…
いいじゃねぇか、馴れ合うってのもよ。

>254>255
誤爆…なのか？

>256
ｺﾞﾐ箱炎上と室外機がｹﾞﾗｹﾞﾗだぁ？
…夜中にそうなってんなら、俺の管轄かもな…。

>257
（我は放つ光の白刃！）

んのわっ！

…すげぇなｱﾝﾀ…。
一瞬で消し飛んじまったぜ…？

>260
よぅ。
…あに隠れてんだよ。
なんかやましい事でもあんのか？ん？

>261
知らねぇな…

>262
（似顔絵を見て）
…その隅の奴、俺に似てんなぁ…。

…まぁ、気のせいか…。

（ぞろぞろと鑑識やら何やらの捜査が入る…）
すみませんねぇ…最近、ここの酒場付近一帯で事件が頻発しているものですから…
市民の安全を守る我々としては…どうしてもやらなければいけないことなのですよ。
特に……何かとこの酒場では武器密輸や薬物売買、人身売買や臓器売買など、闇の物資が流されているという
噂を耳にしたものですから…もし、それが事実ならば…分かっていますよね？
（意味ありげに笑う）

>267
・・武器密輸とかってね・・

・・風評被害ね・・
（店にはそういう事実は無い）

>263
よっぽどやましいようだな…。

稼業って…ｵﾒｪ、盗賊なのか？

>264
おいおい…

>265
いいのか…？
（こっそり店主に近付き）

（あの偽ｷﾞﾙﾄﾞ証、もう外しておいたのか？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>269
ああ、アレなら事件のときに警察が証拠品として押収してったわ。

（>269を見て…）
おやおや…これは…其の背に背負っているのは剣ですな？刃渡りは…計るまでもありませんね。
貴方を銃刀法違反の罪で逮捕しますが…素直に署までご同行願いますかな？

>267
ちっ…、ぞろぞろと入ってきやがって…。
酒がまずくなるぜ…。（睨み）

>270
そうか…。
ならいいんだがよ…。

>271
・・ちょっと待った。

ガッツ、あんた冒険者登録カード持ってるハズでしょ。

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
…あの人、犯罪者だってよ…（ガッシのこと）

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
やっぱり…人の１００人は軽くぶった切ってそうだな

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
怖い怖い…

>271
あぁ？俺をパクるだぁ？
上等じゃねぇかﾃﾒｪ…。

（剣に手をかける）

…やれるもんならやってみな…力づくでよ。

>275
・・何やってんの

>275
ほう…やる気ですか？なら話しは早い…
（パチンと指を鳴らすと、外に待機していた警察機構特殊部隊の隊員たちが一気に押し寄せてくる）
その大剣を少しでも動かせば、彼らの対化物（フリークス）弾を喰らう羽目になりますよ？
化物を殺す弾ですから…人間である貴方が一発でも喰らえば消し飛びますが？

>273
あんだそりゃ？
と…登録…ｶｰﾄﾞ？

>274
…ﾃﾒｪら、うるせぇぞ…！
（ﾁｬｷ！）

>276
でもよ…ｶｰﾄﾞなんて持ってねぇぞ…？

・・そこの２人とも・・（水をぶっ掛ける）

頭冷やして来いこの馬鹿者が！

>278
・・宿帳に登録したときにカードも作っといたハズよ、覚えてないの？
・・・そうだった、確かカード預かってたんだっけ・・（鍵のかかった棚から取り出す）

・・冒険者登録ナンバー2450487、ガッツ。（カードを見せる）
この人武器の携帯は合法よ。・・武器を街中で振り回さなければ。

そこの嬢ちゃん、取り込み中悪いが少しその宿屋に止めてくれねえか？
ベジータって奴に吹っ飛ばされて、気がついたらここにいたんだ…

>281
とりあえず宿帳に書き込んで。
後、登録もしておくわよ。戦士っぽいし。

>282
おうっ、ありがとうな!!
俺の名はナッパ、少しは名の知れた戦士だぜっ!!

>279
…冷てぇ…！

…いきなり何しやがっ…
（店主の鬼の形相を見る）

………いや、悪かったな…。
つい熱くなっちまったぜ…。

…だけどｶｰﾄﾞなんて持って…

>280
…ありゃ？
…全然記憶にねぇな…。
そういや、そんなもん作ったっけかな…。

>260
　何やってんだよ、不良少女。摘み食いか？

>261
　不審者……っつうか、ここの客だぞ。
　まあ不審者扱いされても仕方ないようなヤツばっかだけど。

>262
　ち、だめか。
　まあOKならそもそも政府のほうでやってるか。

>263
　つまり、万引きだな？
だめだぞ。菓子くらいちゃんと金払わなきゃ。

>264
　まあ確かに。水槽で話すでかいネズミ飼ってたり、
ごみ箱には自動発火装置が付いてたり、室外機が笑ったり。
怪しいのを通り越してかなり危ないぞ。

>266
　そうか？
まあそこらへんはお互い様だな。

>267
　そういうヤクザ仕事に手が出せるほど、経営に余裕無さそうだけどなぁ。

>268
　昔は武器の仕入れをやってたらしいな。もちろん合法で。今もやってんのか？
>269>270
　そういやそんなのもあったな。本物は？

>271
　届け出は出てないのか？
>272
　ほれ、登録書。

>274
まあ、確かにそう見えるこた見えるな。

>275
　落ち着けっちゅうに！

>276
　ほら！あんたもフォロー！
　確かに辻斬りやってそうな顔だし、ゲイの親友がいるし、子供に酒飲ませたり
るけどそんなに悪いヤツじゃないと思うぞ！

>277
　なんでんなもん持ってきてんだよ！
てめぇらほんとに警察か!?

>278
　……いや頭冷えるどころか凍死すると思うぞ。

>280
　町中？さっきここで……いやなんでもない。

>281
　野菜の王子さまの知り合いか……？

>283
　……菜っ葉？

>284
　しっ。
……いいからそういうことにしとけ……

そこまでだ！（バーン）←扉を開け放つ音

命の恩人たるガッツ君が因縁をつけられてしょっ引かれていくのを、
むざむざと見過ごすことはできん！俺が相手をしてやろうかい！

（ジーッ！←来ているツナギのチャックを降ろす音）
〔阿部　高和は、ツナギの下の逞しい肉体と、黒々としたペ○スをさらけだした〕

やらないか？（戦闘態勢に入りました）

>275
おわっぷ！？…いい度胸ですな？しかし…今日は其方の身分が証明されたので、
大人しく引き下がりますが…我々、対化物（フリークス）機動特捜隊はこの店を常に見張っていますから…
一騒ぎ起これば次は……この店は放火にあうかもしれませんなぁ？
（そう言ってK察改め対化物機動特捜隊は引き上げて行った…）

ふんっ、たわいも無い、所詮は事なかれ主義の官憲ってぇわけかい！

危なかったな、ガッツ君よ。え？お礼？いいってことよ！
君に救われたこの命、君の為に使って死ねるというなら義理も果たせよう…
ハハハハッ！じゃあな。

（２階の部屋へ帰りました）

宿帳に書き込んどいたぜっ!!

名前　：ナッパ
年齢　：20代後半
誕生日　：７月８日
身長　：約２メートル
スリーサイズ　：そんなことを聞いて何かあるのか？
血液型　：調べたことはねえなぁ
性別　：男
職業　：戦士
恋人の有無　：いないな
好きな異性のタイプ　：強い女だな
好きな食べ物　：食い物は全部好きだぜ
趣味　：戦闘
一番苦手なもの　：ベジータ
装備品右手　：キングアックス
装備品左手　：魔神の盾
装備品鎧　：魔神の鎧
装備品兜　：魔神の兜
装備品アクセサリー　：聖騎士の勲章
特技　：家事全般
一番の決めゼリフ　：ナッパ様を舐めるなよ…
将来の夢　：ベジータから逃げる
ここの住人として一言　：俺は禿げてんじゃねえ…剃ってんだ!!
ここの仲間たちに一言　：よろしく頼むぜっ!!
ここの名無しに一言　：よろしく頼むぜっ!!
簡単なキャラ解説：王家に遣える武人、名前は同じだがサイヤ人ではない。
しかし、魔法が使える。
結構な地位を持っているが、王子に振り回されっぱなし。
実は意外にモテる。

>288
・・やれやれ。
（奴等が去った後）
施錠完了っと。

・・ちょっとみんな、来てくれる？（地下室に案内する。中は机とか冷蔵庫とか・・いわゆる『シェルター』である。
ドロレスのペンダントで異常等が無いことを確認。）

・・依頼が１件入ってるんだけど・・

・・先ほどのあの特捜部隊に関する極秘依頼。
あの特捜部隊、どうやら非合法なことまでしているらしいわ。
・・で、警察庁から、『特捜部隊の極秘捜査』の依頼が来てるわ。

>291
その依頼は俺が受けてやるよ!!一文無しだしな。

>292
・・他には？

>287
　ぶっ。
　……いるんだよなぁ。やたら脱ぎたがるヤツ。

>288
　やったら物騒なこと言い捨ててったな。あいつらほんとに役人か？

>289
　……よかったなガッツ。いい友達ができて。

>291
　まあ、いきなり容疑者消し飛ばそうとするような連
中だしな。なにやってても不思議じゃないよ……

>293
　そうだなぁ……盗賊団の依頼も役人からの依頼だよな。どっちを先に 頼まれた？

>285
…ｵﾒｪそれ、ﾌｫﾛｰになってねぇぞ。(+.-;)

>286
そういう事に…？
…あぁ、まぁ…
そういう事だ、ｵﾒｪら…！（K察に向かって）

>287
こっ、コラッ！きたねぇもん出すんじゃねぇ！
誰もﾃﾒｪとはやらねぇよ！

>288
…ちっ！おととい来やがれ…。

…つうか捨てｾﾞﾘﾌが微妙に物騒だったな…。

>289
別に俺が救った訳じゃ…

…って、行っちまった。

…何なんだｱｲﾂは…(+.-;)

>290
あのﾅｯﾊﾟじゃねぇのか…

>291
おいおい、何だってんだ…
（地下室に到着）

こんなとこあったんだな。
（話しを聞いて）
なるほどねぇ…
どうりで、うさん臭ぇ連中だと思ったぜ…

>293>294
そういや盗賊団の件もあるんだったな…

正直、あの野郎どもにはﾑｶっ腹たってるからな…
俺も依頼受けれるなら受けてぇな…

>294
ｱｲﾂは友達でも何でもねぇとあれほど…(+.-;)

ダークレイン様、注文の品全て持って参りました……。
腕時計としても使えるスパイカメラと光学遮蔽装置（透明化）と、
何処かの青狸型ロボットが残してったというコピーロボットと、
後は「過去を見る」道具ですね？　この水晶玉はその場の覗いた過去を
見る事が出来るものです……。

あと…コピーロボットは「青狸ロボ」より「鳥男」がパー男に託したものでは
ないか？　とご主人様が言っておられました、まぁ…どちらでも宜しゅう
御座いますが……それではご注文有難う御座いました………。

>297
ありがとう。
青狸も同じ道具を持ってたハズよ。

良く見ればあげてしまいました…申し訳御座いません……。

>265 ダークレイン
…そういうわけだから…ちょっと隠れてるね…

>263　ガッツ
訳はあとで話すから…

>271　街のＫ察
…何…あの連中…
こんな世界で銃刀法違反も何もあったもんじゃないわよ…
焦臭いな…

>277　同上
対怪物用兵器…なんであんなものが三下の街の警察なんかに渡ってんのよ？
…身動きが取れればアタシが止めるのに…畜生っ

>281　ナッパ
デカ…；
（圧倒され）

>285　オーフェン
ち、違っ…
（それもついでにやろうと思ってた）

それも違ーーーーう！！
なんだってアタシがお菓子ごときにお金…
っていうか子供扱いすんなぁ！！

>287　阿部ちゃん
Σ何故脱ぐかな？！
アンタはあっちいってなさい！（でーんと転がす→その行動で皆の前に出てきてしまった）
ありゃりゃ…？(･ω･；)

>288　機動隊
…なんだったの…；
あれでも警察？
いずれにせよロクな事考えちゃいないようね…

>291　ダークレイン
秘密基地ってわけ？
ひゃ〜なんだかワクワク…してる場合じゃないねぇ
（地下へ続く階段を降りる）

（おねーさんの話を黙って聞いてる）
…ふーん…やっぱりね。
あんな重火器、特捜の肩書きがあってもそうそう街の警察なんかに国の認可が下りるわけがない。
仕様をみた限りじゃ、相当強力だよ、あれ…ざっと街の三分の一は消し飛ぶね。

で…さっきの盗賊の件だけど…
アタシは…まぁ、訳あって義賊団に在籍してるんだ。
やってることは違くても、国からしたら一緒でしょ？そういうわけ。

正直、相手が五百と来てる以上、本来なら纏まった人数をこっちも用意しなきゃいけないんだろうし、出来ることなら力になりたいけど…
そのぐらいの人数ならお頭に頼めばなんとかなりそうだし。

>293
盗賊団の依頼と（裏で）調査依頼を頼まれた。
>296
そうね・・役目を決めておかないとね。
>299
ドンマイ
>300
・・オーバーキル級の威力を持つ兵器なんて・・（汗

なるほど、だから警察にも追われていると。


とりあえず、役目を決めておかなきゃいけないんだけど・・

さっきメリッサが持ってきたこの『コピーロボット』を使って、暫く偽者で酒場を仕切ってもらうわ。・・奴等に監視されてるからね。
まず、変装した私が特捜部隊の本拠地、『捜査１３課』に『拝命』される。・・そこで証拠を押さえてくる。
・・で、捜査１３課に『拝命』されたい人はいる？

後、『捜査』に参加しない人は酒場に留まって、いつも通り振舞って。
限りなく本物に近い偽店主もいるし。

ダークレインくん、揉ませてくれないか？乳を。君の豊満な乳をね？
おっと、名乗るのを忘れていたね私の名はﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ松本だ。よろしくたのむ？

>302
施錠されているため店内に入れない。
「仕入れのため本日休業」

でてこいやあああああ！！
いるのは分かってんだぞ！！

>304
偽ダークレインが応対に出る。
「今日はもう店じまいよ。明日来てくれません？」

>295
　微妙、つうか火ぃつける気まんまんだったな。

>297>298
　いつもどっからそういう妙なものを……

>300
　子供扱いするなつっても、それ自分で説得力あると思うか？

>301
　同時か。
　先に頼まれたほうをやろうと思ってたんだがな。

>305
　……なーんか不気味だよなぁ。これ。

ちわーっす♪商人でーす♪良いお酒有りますよ〜♪

>307　Ｆダークレイン
どんなの？後から仕入れに行くんだけど。

>308
わーお、これまたキャワユイ！
おーっと失礼、これは遙か古代の儀式に使われたっちゅう霊酒を再現した物ですわ。
お神酒って奴ですな！

現在も一部では使ってるらしいですわ♪名前はアダフーダっつーの♪

どう？美人さん♪

>309
これまた凄いお酒ね・・幾ら？

>310
ん？酒場で一食させてくれたら良いですよん♪

>311
ごめんなさい、今日はもう仕入れにいかないといけないの。早く行かないとタイムサービスが・・

ってことで、明日来てくれる？

んー、キャワユイ人の頼みだからね〜！
まぁ俺樹海に居るからさ、何時でも来てよ。

名札と同じ文章の看板付けてるから解るかな？

>297>298
まぁた怪しげな…(+.-;)

ｺﾋﾟｰﾛﾎﾞｯﾄだぁ？…んなもん本当に使えんのかよ？

>300
ん？
ほぉ…義賊ねぇ…（以外だなという顔）

…まぁ何にせよ、んな大勢で動くと感づかれるんじゃねぇか？

認めたかねぇが…ｱｲﾂらだって馬鹿じゃねぇだろうしな…。

>301
拝命ねぇ…そりゃﾊﾟｽだ。
なんせこの体格だ…一度やり合ってもいるし、
変装しても簡単にﾊﾞﾚちまうぜ…。

んなわけで、俺は居残り組だな。
まぁ…偽店主とじゃれついてる事にすらぁ…。

>305
………使えるもんだな。本物そっくりだぜ、ｵﾒｪ…（肩叩く）

>306
不気味っていやぁ不気味だけどよ…。


……ん？あんだかｺｲﾂ、鼻がちょいと丸みをおびとるような…。

…気のせい、だよな…。

>307-313
ｺｲﾂ…なかなかいい仕事しやがるな。ﾏｼﾞに本物そっくりだ…。
（しかしそう言いながらも鼻凝視）

>301
俺は拝命されるのは無理だな…
俺みてえながさつ者だと潜入捜査は台無しにしちまう可能性があるかも知れねえしな…
それに…もし奴ら攻めてきたら…思い切り暴れられんだろ？

俺はお化けとかは恐いから、地下室には行かないよ。
盗賊がここに攻めてきたら、ガッツの旦那やナッパを
援護するから。

ここは警察とは違った、とある治安維持機構の建造物である。
見た目は警察本庁と似たような立派な建物であるが、その実態は警察などとは比べ物にならない
装備、人材、予算を備えた特務機関である。その主な任務…それは化物（フリークス）専門の治安維持である。
彼らは化物を相手にするため、特殊な訓練を施され、その能力は人外の域にまで達している。

そして、彼らの合言葉…それは『Dust To Dust（塵は塵に）』。
人に敵対する化物を根絶やしにする為なら手段を選ばない、狂信的な集団である。
そして…化物に＜少しでも＞関連する人間ならば、彼らにとって其れは＜人ではない＞。
従って、場合によっては同じ人さえも＜徹底排除対象＞なりえるのである。
今回、ダークレインの酒場が彼らの標的になったのは、無論、其処に通う＜準化物＞、＜化物＞の存在を確認したからである。
その存在と、其れに関わりあった者達全てを＜徹底排除＞しなければ、彼らの監視の目は緩むことは無い。

>307ｰ313
　……へぇ。すげぇな……

>314ｰ317
　盗賊退治のほうはどうだ？

>318
　13課……か。13とつくとこはどこもエリート揃いな
んだな。俺のいたとこの王都にも13使徒なんてのがいたし。

　さて。それじゃ俺は潜入に協力するよ。盗賊退治は、もしやるヤツがいなかったらそのあとに。

ここは対化物機動特捜隊本部のとある作戦会議室である…
先程から主要戦力である、＜フリークス・イーターズ＞と呼ばれる一般隊員を纏める
各小隊長が集まり、ある＜掃討作戦＞についての綿密な作戦が練られていた。

広い会議室のテーブルを囲み、機動特捜隊の実働部隊の小隊長達が席に座している。
部屋の前の方では、特捜隊司令部の特務巡査が作戦の概要を大型スクリーンに投影し、
レーザーポイントの矢印で指し示しながら説明していく。
「…以上のことから鑑みても、例の酒場には吸血鬼とその僕、ホムンクルスや果ては
＜烙印＞の刻印者が例の酒場にいることは決定的…
その他にも、あの酒場周辺では＜化物＞、＜準化物＞の目撃例が相次いでいます。
そしてその目撃例を裏付ける決定的証拠を、既に幾つか、鑑識部門が発見しています。
以上のことから、例の酒場を＜徹底排除対象＞に認定します。作戦開始は××××時。
既に付近一帯の住民の避難は完了しており、作戦行動の際には、建築物をも破壊する威力をもった重火器の使用も許可されています。
第一小隊から第三小隊は重装備。第四小隊、第五小隊は所定の狙撃地点（スナイピング・ポイント）にて待機し、
突入班の援護を。第六小隊から第九小隊は、想定される全ての脱出経路を算定し、徹底的に封鎖。
下水道から異空間移動に到るまで、考え付く限りの脱出経路を封鎖せよ。蟻の子一匹たりとも逃してはならないとのことです」
作戦の説明が終わり、小隊長達はぞろぞろと席を立ち、会議室の外へと出て行く。

これから掃討作戦が開始される。各小隊に命令がいきわたり、着々と作戦の準備を進めていく。

>318,320　Tレイン＠秘書スタイルを追求
「出動ですか？帰ってきたときにはお茶とケーキを用意しますね。」

（・・ヤバいな・・でも、署内の武器庫の鍵、変えちゃったからね（￣ー￣））
光学遮蔽装置で透明化したダークレインは、まず武器庫の鍵を強制開錠、別の鍵に変える。
まあ、それが破られるのも数時間と言ったところか・・。
・・まあ、二重・・三重構えだからよしとしよう。（３時のおやつは下剤入り♪＆時限式のジャミング）

とりあえず会議室に遮蔽モードで侵入し、会話ログと数々の違法行為が記された書類（の写真）をゲット。
（器物損壊罪に殺人罪等々が適用・・ってとこね。）
「本庁に入電。『具』の取得に成功した。
後、『闇鍋』が狙われている。『鍋奉行』の緊急配備をお願いする。」

（・・さて、お膳立ては終わった・・と。
後は司令部を乗っ取るのみ・・か）
>313F
樹海・・（汗
>314F
・・・技術力は
>315F
・・・世界一
>319T
・・だいたいのことをやり終えたわね。
後は・・司令部を荒らす？

>320
（……結構規模が大きいな。まあ今回は潜入捜査だ
けだからたいして関係ないか……）

>321
　秘書の姿をしているダークレインを確認して、そっと近づく。
「そうだな……まあ資料が手に入れば用はないんだが
、それだけってのも芸がないしな。何か案はあるか？」

>322
「・・敵の動きが聞こえる・・

・・どうやら、無線をフル活用しているみたいね・・（イヤホンの先はiPodに見せかけた無線機）

・・もしこれを止めれば大騒ぎ・・ね。」
そう言ってる時に無線通信がおかしくなる。

「・・始まったわ。」

>323
　よし。兵に紛れてひと暴れ……といくか？

>武器庫の鍵を強制開錠、別の鍵に変える

何？武器庫の鍵が開かないだと？…侵入者か…ならば強引に開けろ。
それと…司令部、本庁への圧力は充分だな？充分でないのならいつもの通りでいけ。…我々の情報網を甘く見るなよ…
例の酒場に我々の実態調査を本庁の豚共は依頼したらしいが…誰の御蔭でのうのうと生きていられると思っているんだ？
これ以上何か動きを見せるのなら、あの豚共を首にして消去しろ。代わりは幾等でもいる……
いざとなったら＜王立騎士団＞の例の卿にも出動要請を…更に＜絶滅機関＞のマクスウェル機関長にも＜A神父＞の出動待機を要請しておけ。
…実行部隊は装備を整えた後、各装甲車に分乗。事態は一刻も争う。作戦開始時刻まで幾等もない。各小隊は出撃を急げ。

>そう言ってる時に無線通信がおかしくなる。
今度は無線機の様子がおかしいな……構わん。各小隊は予定の通りに行動するはずだ。
それと…
（秘書姿のダークレインとその傍にいるオーフェンに向き直る）

正面きって戦ったらどうだ？＜フリークス＞共…
（合図と共に重武装の実行部隊がドアを蹴破って突入。直ぐに二人を包囲する）

>324
・・さて、宴会を始めましょうか・・
>325
・・やれやれ、ばれてるのね・・

・・まあ、あんたたちの罪状は・・

『酒場を破壊しようとした』『客に迷惑をかけようとした』

だから・・

私が裁くッ！『アナザヘヴン』！
（ヴァルキリーのヴィジョンなスタンドが出る）
（『A・ヘブン』が空間を殴る→衝撃が空間を伝わり、部隊全員にヒット！）

>（『A・ヘブン』が空間を殴る→衝撃が空間を伝わり、部隊全員にヒット！）
銃の生垣を作っていた隊員達は尽く吹き飛ばされたが、其の身には特殊な重ボディ・アーマーを纏っており、
全員大したダメージを負っていないようだ。直ぐにダークレインとオーフェンに向けて銃を構え直す。
「全く…お前らフリークス共は何時もそうだ。裁く？誰を？お前が？我々を？…いい加減にしろ」
全員の銃のセーフティーが解除される。
「撃て」
その号令と共に、隊員全員が構えていた銃―P−９０―から特殊なアーマーライト弾が発射される。
その一発一発が化物さえをもいとも簡単に葬り去る威力を秘めた破邪の弾丸である。人間が掠りもすれば、たちまち肉片と化すだろう。

>325
「……ち、くそ。」

>326
「……おーお。派手だな……さて」
　衝撃をうけよろめき、または倒れる警官たちに視線を移す。
「我導くは死呼ぶ椋鳥！」　追い打ちをかけるように、オーフェンは破壊振動波を放つ。

>327
「・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！」
某ラッシュでAR弾を見事に撃ち落す。
「いい？例え人外だろうが・・

この市では義務さえあれば権利が得られる。
だから・・私は『酒場』を守る義務を持ち、『客の笑顔を見る』権利を有するッ！あんた達にその権利を奪われる覚えはないッ！」

今日はこれくらいで落ちます

>327
「我は紡ぐ光輪の鎧！」
　オーフェンを光の障壁が包み、そこへ熱した鉄板に水を落とすような音をたてて銃弾が降り注ぐ。
「あーもー……」
　銃撃の止んだところで障壁を消す。
「どうなったって知らねぇからな！」
　威力をおさえた熱衝撃波が警官たちを襲う。

>329
「フリークス共に何の権利がある！？欲望の赴くままに行動し、ヒトを家畜程度にしか思っていない奴らなど…
そして！それに加担するような貴様らも同罪だ！！！今こうしている間にも、フリークスによる犠牲者は増える一方だ…
我々は容赦はしない！！！！我々は貴様らを絶滅させ、ヒトの幸せの為に戦っているのだよ！！！！」

「全員抜刀！目の前の敵を斬り刻め！」
その号令と共に隊員達は銃を捨て、腰に下げている特殊な大型アーミーナイフ―むしろ日本刀に近い―を抜き、
一斉にダークレインとオーフェンに踊りかかる。その速度、まさに人外。人間の速度とは思えない速さで間合いに踏み込んでくる。

>330
【凍結？】

>>330 乙。なかなかおもろくなってきたね。

この展開は(･∀･)ｲｲ!

あとは酒場側をどうするか・・

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ!

なんかセラんとこで見たような口膣だな

>319
盗賊退治か…
…でも勝手に盗賊退治なんてやってい…って、

…あぁぁ、行っちまった(+.-;)


…さて、どうすっかな。

とりあえず、店主ら帰ってくるまで待つか…？

少し遅れたものの、定刻通り部隊は編成され、無人の街と化した市街地の道路を装甲車に搭乗して行く。
程なくして配置に着く。突撃班の第一小隊から第三小隊は酒場を囲むようにして路地裏や建物の影に展開、援護担当の他の小隊も
絶好の狙撃地点に着く。

「よし…定刻通りだな。第一小隊点呼開始……」
点呼が終わり、刻一刻と近づく作戦時間をただひたすら待つ。
「隊長…」
「何だ？」
自分の直ぐ後にいる部下をゆっくりと振り返る。
夜戦装備である漆黒の迷彩戦闘服に重ボディ・アーマー。
肘や膝にもパッドが装着されており、黒い塗装が施されたフリッツヘルメットには暗視スコープが取り付けられている。
全身の到る所には弾薬や各種手榴弾、其の他にも予備の武装が取り付けられており、もの凄い重装備である。
「賭けをしませんか？」
「賭け？」
部下の黒いフェイスマスクに覆われた口元が少し歪むのが窺えた。
「ええ…賭けです」
「別に構わんが…どんな内容だ？」
訝しげに問う。
「内容は簡単…どちらが先にあの酒場に乗り込むかです…」
「ほう…いいだろう。では、俺が勝ったら……」
しぃっと部下に口元に人差し指をあてがう。
「それは任務が終わってからにしませんか？」
「そうだな…仕事の後のお楽しみって奴か…」
互いににやっと笑ってみせる。その直後、酒場の方で爆音が響いた。
どうやら援護担当の小隊が酒場にグレネードランチャーやロケット、其の外の重火器による攻撃を開始したようだ。
直ぐに酒場は無残な姿になり、扉や窓は尽く吹き飛ばされていた。
「そら！一番乗り！」
脱兎の如く物陰から小隊長が飛び出す。
直ぐにその後には第一小隊隊員たちが、隊長の後に遅れまいと駆け足で追従する。

「フリークス・イーターズの参上だ！フリークス共！覚悟しろ！」
小隊長は吹き飛んだ酒場の扉から酒場に入り、直ぐに中の遮蔽物代わりとなるような吹き飛んだテーブルの影に隠れ、銃口を鋭く四方八方に巡らせる。
少し遅れて他の隊員達も酒場に突入し、酷い有様となっている酒場内部で警戒にあたる。

ｶﾞｯﾂ（おいおい、普通いきなり発破するかぁ…？）
心の中でそう呟くと、ｶﾞｯﾂは咄嗟に隠れた物影から敵の様子を探る。
ｶﾞｯﾂ（敵は…ちっ、煙りでよく見えねぇな…）
さてどうするか…考えてる間に敵はこちらに近づいてくる。
ｶﾞｯﾂ（…ｺｿｺｿと隠れてんのは性に合わねぇ…！）
武器の状態をﾁｪｯｸ…全て正常。
ｶﾞｯﾂ「…行くか。」
背中の大剣を抜き放ち、ｶﾞｯﾂは目の前の敵に向かって突っ込んでゆく…！
ｶﾞｯﾂ「…うおらぁ！」
突然飛び出してきたｶﾞｯﾂに戸惑う敵を、その大剣で容赦無くぶった斬っていく。ｶﾞｯﾂ「…死にてぇ奴から、かかってきな！」

>338
最後の最後に改行間違えた…ｽﾏﾝ。

>その大剣で容赦無くぶった斬っていく
「ぎゃあああああああ！！！！！」
左翼に展開していた味方三人が一瞬で文字通り、横一文字に切断された。
直ぐに切断された味方の上半身が切り口から内蔵と血をぶちまけながら酒場の床板に叩きつけられる。
普通の兵士ならば直ぐに恐慌状態に陥るだろう。だが彼らは化物を喰らう者達。極めて冷静に対処する。
「三名が即死。これより牽制射撃を行い、特殊音響閃光手榴弾投擲する。その直後酒場から脱出する」
『了解』
「我々の脱出を確認後、狙撃班を地上に配置してくれ」
『了解』
無線を切り、ガッツに向かってP-９０を牽制射撃し、胸に取り付けられていたスタングレネードを手に取り、起爆ピンを引き抜く。
そしてガッツに向かって投擲、直ぐに第一小隊は酒場から脱出、ついでスタングレネードのもの凄い閃光と音が酒場内部に響く。

>337
酒場が吹き飛ばされ、ナッパも吹き飛ばされたが運よく軽傷ですんだ。
｢いきなりおまえら…よくもやってくれたな…｣
ナッパは笑顔を無理矢理作っているが、内心は怒り狂っている。
｢俺もおまえらに挨拶してやるよ!!｣
ナッパが指先をクンッとすると、酒場から逃げ出している対化物機動特捜隊の足下から爆発が起こる。

ｶﾞｯﾂ「…っち！」
牽制射撃を剣で防御しながら、後ろに後退する。
ｶﾞｯﾂ「…妙なもん使いやが…」
物影に隠れたその時、激しい閃光と音がｶﾞｯﾂを襲う。
ｶﾞｯﾂ「ちいぃ！」
（…剣じゃ不利だな…。）
その時、ふと鎧の事を思い出すが…
ｶﾞｯﾂ（あれを使うのは避けてぇな…。）
そしてｶﾞｯﾂは炸裂弾に火を着火し、とりあえず入口付近に投げつける。
それと同時に酒場の奥に一時撤退する。もちろん偽店主も連れて行く。
ﾁﾗﾘとﾅｯﾊﾟが出て来たのが見えた。
ｶﾞｯﾂ「あとはﾅｯﾊﾟがやってくれんだろ…。」

菜っ葉一人いれば十分だろ？

>ナッパが指先をクンッとすると、酒場から逃げ出している対化物機動特捜隊の足下から爆発が起こる
「…第一小隊の全滅を確認。予定通り、＜王立国教騎士団＞…通称HELLTHING機関に連絡を入れろ」
双眼鏡で見守っていた他の小隊隊員が無線機に連絡を入れる。
「奴…魔族（ミディエンズ）に頼るとは…つくづく人間という生き物は弱い」

非常につまんねースレに成り下がったなおい

>>345
非常につまんねｰﾚｽに成り下がったなおい

>332
「まったく・・人の話は聞くものよ・・って聞いてないし・・

・・こりゃ、チェックメイト？

・・まあ、人外であろうと冥土の土産を聞く権利はあるでしょ？
・・冥土の土産として、ちょっと聞かせて。
・誤爆をした
・賄賂・脅迫
・特殊遺伝子保護条約違反」

・・裏は見せない。

>337
（直撃したと思われる攻撃の硝煙と炎の中から煤に汚れた顔と大事な部分がかろうじて焼け残った姿で出てきて、真っ直ぐに部隊へ向かって走り出す）
ケケェエエッ！！
（獣のような咆吼を上げ、生存を確認して突っ込んできた小隊の先頭に居た兵士の顔を平手で思い切り叩く。
前を向いていたはずの先頭の隊員の頭が部隊の方を真っ直ぐに振り返る………首だけが、だが。
そのまま先頭の隊員は前方数人を巻き込み、数メートル吹っ飛んでから事切れた）
…さて人間諸君、まずは…はじめまして。「表のヤツ」を眠らせてくれてありがとう…
私の名前は「ブレンランナー・ＡＸ００１」。君たち人間の「天敵」だ。
（右腕の袖を乱暴に捲り上げると、そこには「囚人用拘束具」が嵌められている。
筋肉に直接電子針を打ち込み、微弱な電流で常に筋弛緩させるタイプのものだ。）
…楽しみながらいたぶり殺すには少々多いか。ならば…
（左手で、決して外すことの容易でないそれを無造作に引きちぎる）
人間…欲に任せて他を廃する最悪の生物…オマエらは狂ってるんだよ…。
「惨殺刑」に…処す…
…っはぁ…ははは…キャアアアアアアァァアアアァアアア
（数瞬のうちにその顔は解放された恍惚へと変わり、その直後、悲鳴とも雄叫びともつかない歓喜の咆吼を上げ、部隊へ特攻していく。
その攻撃方法は既に人間のそれではない。顔面を爪で引き毟り、腕を無造作に噛み千切り、脳天を叩きつぶす。）

素敵な痴態を見てもらいなさい

>349
「…なんとまぁ…」
物影から戦況をうかがってたｶﾞｯﾂだが、ﾗﾝﾅの変貌した姿を見て思わず呟く。
「…ただのｶﾞｷってのは改めなきゃならねぇかもな…。」
しかし、このままじゃ全く出番がねぇが…
「…ここは高見の見物としゃれこむか…。」

それにしても…
偽店主は相変わらず動かねぇし、あっちでも何かあったのか…？
「…全く、めんどくせぇ事になってきたな…」

…という訳で隠れとこ。

しばらく休眠用の寝袋から顔を出して眺めていたが、
少し考えた後に寝袋から出て、大鎌を構える。

「いくら国の治安を守るためと言っても‥‥‥
　皆が楽しくしている酒場を荒らすとは感心せぬな。
　不肖このラムダ、お相手致す」

攻撃してくる者から大鎌の刃のついていない方で薙ぎ倒す。
刃の部分を錘代わりにし、薙ぎ払う棒術である。

（まだ、斬るには早い）
出来ることなら気絶で済ませたい。
出来るだけ平穏にしたいと願うラムダだった。

ガッツ、これを使いなっ。
（６４式自動小銃を投げ渡した）

携帯迫撃砲で援護するから、アンタは突撃してくれ！
それとアンタのダチはどうした？上にいたんだろ？

>348
｢元気なガキだなぁ…俺も若いときはあんなだったなぁ…｣
ナッパはランナの変わりっぷりをまるで昔の自分を見るように見ていた。

｢俺ももう一暴れするとしようかなっ!!｣
ナッパは襲い来る敵の銃弾を盾で防御し、敵に向かってジャンプする。
｢うおぉりゃあぁぁ!!｣
ナッパは敵に向かって斧を振りかぶると真空波が放たれ、敵の首を飛ばしていく。

ついにイカレタ酒場について

糞スレあげ

>354
「いや、俺もﾔﾍﾞｪんじゃねぇかと薄々…」
ｸﾏﾗﾝから銃を受け取り、とりあえず応戦してるが…
「…そもそも酒場は破壊してもよかったんか…？」
いやでもこういう事を俺ごときが言ってもいいんだろうか…うーん…。
「偽店主よ…大丈夫なのか？この展開…。」
悩むｶﾞｯﾂ君。

だってさ…
「これじゃまるで戦争ｽﾚじゃね？」
店主が大丈夫だってんなら、俺はこの展開でも着いていくけど…正直どうよ？

>356
「・・オリジナルが大丈夫ならいいけど・・

・・修理費はあちらさんに回すわ。」
もはや戦場と化した酒場でマシンガンをぶっ放したりしている。

戦争祭じゃーーー！

戦争ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

戦争祭でわっしょい！わっしょい！

戦争祭でわっしょい！わっしょい！

戦争わっしょい！戦争わっしょい！戦争わっしょい！戦争わっしょい！
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ


・・とりあえずオマイら何とか汁。
もうこの展開は見て裸林。

>358
（´∀｀|д・）つ|）とりあえず、本部陥落させて早期鎮圧を図ります。

>ﾀﾞｰｸﾚｲﾝたん

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

　遅れてスマン。
　まあやりすぎの感もあるが、収集のつくうちはまだいいんじゃないだろうか。

>332
「っ……!? くそ、我は描く光刃の軌跡！」
　無数に放たれた光速で転移する疑似球電が、迫る警官たちを各個撃破する。
「……てめぇらの言う平穏は、まわりを見ない自分勝手なわがままだろうが」

>>359
いやさ、これで対化物なんとか隊がレス逃げしたら、オマイら戦いっぱじゃん？


なんかマジ酒場爆破だけは止めたほうがよくなかったんか？対化物なんとかよ。

>362
（´∀｀|д・）つ|）・・オーバーキルクラスの兵器を持ち出すわ、酒場爆破をしようとするわ・・

・・まあ、酒場が壊れても修理・・いや、新築できるからいいけどね。（国の金で）

・・やりすぎだ・・（汗

>357
「…そ、そうか…。」
ﾏｼﾝｶﾞﾝを打ちまくりだした偽店主に呆気を取られてたが、
「…なら遠慮する必要はねぇぜ…。」
気を持ち直したのか、ｸﾏﾗﾝから貰った銃を打ちまくりながら特攻。
隙をつき、背中の大剣で敵をぶった斬ってく。


…ん？
…これではまさにﾃﾞﾋﾞﾙﾒｲｸﾗ(ry

>361
うーん…
まぁ店主も了解してるようだし、とりあえず戦っとく事にしとくぜ…。



…って俺は誰と話してんだ？w(+.-;)

「何をヘルシング機関はやっているんだ！？こしている間にも、味方の損害は増える一方だ！」
安全な狙撃地点にいる第四小隊や其の他の狙撃小隊は、被害を全く被っていないが、酒場周辺に展開していた
突撃班からは夥しい数の死傷者が出ている。このままでは突撃班が全滅するのも時間の問題だ。
「仕方が無い…ダイレクト・カノン・サポート（直接砲撃支援）を実行する。３０ｍｍ機関砲小隊、砲撃用意…」
合図と共に、建物の間に巧みに偽装を施された３０ｍｍ機関砲が酒場に照準を合わせる。
その基数は十基あまりある。
「ってぇ！！！！」
一斉に大口径の機関砲弾が吐き出される。３０ｍｍもの機関砲弾は吸い込まれるようにして酒場とその周辺に着弾する。
直ぐに酒場とその周辺の建物は崩壊寸前にまで追い込まれるが、機関砲による砲撃はまだまだ続く。

>362
　確かに引き時だとは思うな。アーカードなぞどうやって倒すんだ？

>365>366
そうこうしとるうちにぃ〜・・

対化なんとかｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

対化祭じゃーーー！

対化祭でわっしょい！わっしょい！

対化祭でわっしょい！わっしょい！

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ


・・・でもまた無茶苦茶しとるが（藁


ﾀﾞｰｸﾚｲﾝﾀﾝよかたね、無かった事になんなくて。
この場合、良かったかどうかわからんが・・・。


ともかくｶﾞﾝｶﾞﾚ。

良糞スレ！

>366
気合いで事をなせ。


ミﾟДﾟ,,彡ふさふさだぞｺﾞﾙｧ!


・・・んでさ、もしかして対化なんたらは荒らすぃじゃねぇだろうな？

微妙に最強厨のにほいがするんだが・・・。言い過ぎだろうか否か。


しばし傍観するがな。
ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ ﾜｰｲ

>347
「決まっているだろう？化物は人の生活を脅かす。だから排除する…貴様らフリークスには
その程度のこともわからないのか？」

「あと、ここを陥落させても無駄だ…他にも特捜隊は存在し、それに似た組織も存在する……」

>365
「お前らが一番脅かしとるわい！」
（シュポンッ！）←携帯迫撃砲発射音

（シャシャシャラァーｯｯｯ!!!）迫撃砲弾落下音

（ＺＯＤＯＭ！！）←迫撃砲弾炸裂音

>370
「十分といいことを聞かせてもらったわ・・」
（一般人には見えない）『A・ヘブン』で無駄無駄叩き込む！

「思いっきり間違えているヴァカ1名。
いい？人も凶器となりうるモノを持ち、人を殺傷することもある。

要は心の問題よ。」

>372
「ぐ…」
同じく、他の重装備の隊員達も吹き飛ばされ、無様に地面を転がる。
>「思いっきり間違えているヴァカ1名。
いい？人も凶器となりうるモノを持ち、人を殺傷することもある。 要は心の問題よ。」

「莫迦は貴様らだ……では、脅威から力無き民衆を守るにはどうすればいい？被害を最小限に食い止めるには
どうすればいい？…答えは簡単だ。敵対する者、敵対すると思われる者を早期に発見し、殲滅すればいい…
被害を被ってからでは遅いんだよ……我々は外道を以ってして外道を狩る。それには何の躊躇いも無い…」

>373
「・・未然に防ぐために怪しいものを潰す・・と言うわけね。

なら、聖魔殿ってとこで脅威を未然に防ぐための道具を買ってらっしゃい。
あそこには魔法の品とかが色々とあるからね。」

おい！向こうでコイツ等が暴れたらどう責任取るんだYO!

>375
（´∀｀|д・）つ|）大丈夫と思うが・・（汗

>375
むこうっでどこ？

>374
「何時までたっても平行線だな…だが、これで終わりだ……『A神父』が到着した」
すっと立ち上がり、大きく息を吸い込んでこう叫ぶ。
「AAAANNDERSONNNNG！！！！！」

ダークレインはわかってないのか？
この対化物（フリークス）機動特捜隊：本部 こそが前にあそこを荒らした糞野郎なんだぞ？

>378
「・・やれやれ」
（気絶させる）
「・・お客さんのお出ましみたいだけど、どうする？」
>379
（´∀｀|д・）つ|）・・マジで？

アーカードとアンデルセンに勝てるのかよ？無理だなｗ

すまん、もうだめぽ。メ欄

>373
「じゃあ自分たちを狩ることをおすすめするよ。必ず
、お前たちは守るべき民の驚異となるだろうからな」

>378
「新手……か？」

>379
　マジ……？

>381
　白状する。無理。

>382
　あいよ。お疲れ。

オーフェン、もまいはアンデルセンに縊り殺されるぞｗ

それよりボチョムキンが出てきそうな勢いだな。

ギルティのか？

>386
いやいや、ｵｰﾌｪﾝのｷﾞｬｸﾞ小説版に出て来る伝説のｵｯｻﾝ。

7年に一度、大鎌を持って風のように現れ、出くわした町の人間をｹﾞﾗｹﾞﾗ笑いながら
連れ去っていくという・・
その時に発する台詞は
「ぼちょーーむきぃいいいいいいいいいん！」

その姿はただのｵｯｻﾝだが、そいつに標的にされて生きて帰った者は誰一人いないという・・。

・・設定こんな感じだったような。うろ覚え。

>384
　……まあ、俺も厳密にいうと純粋な人間じゃないからな。

>385ｰ387
　ポチョムキンな。設定は大体そんなもんだが。
　つうかあんなヤツに出てこられたら俺はどうすれば……

ヤムチャと政莉関連の話題はこちらで
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1106392779/

>389
　その二人は着てないけど……なにか関係あるのか？

>388
その時はこの対化なんとかをさらってくれるさ。心配すな。










んで、対化なんたらはいつ帰ってくれんの？（W
このままじゃ酒場トークが出来ねぇぞ・・。（いや、してるけどさ）

早く酒場を直せ。話しはそれからだ。

収拾つかなくなったらﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ･ｵｰｶﾞｽﾄ連れてくんぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>391
　あんまそういうこと言うのやめろって。
　あー……悪い、目欄。

>392
すまんニダ<丶´Α｀>

んだば、お休み。
よく付き合ってくれた<丶｀∀´>ﾆﾀﾞ

突如、酒場の瓦礫から黒い物体が飛び出す。
「それ」は砲弾をかい潜りながら跳躍、機関砲にぶつかるようにして
その大剣で貫き、破壊する。
さらに回りの敵を、常人では有り得ない動きで空転し、斬り殺す。
巨大な剣から察するにそれはｶﾞｯﾂのようだが、鎧の後頭部から生えた兜が
頭を完全に覆い隠していて見分けがつかない…。
ｶﾞｯﾂは、さながら狂った獣のように部隊の固まった所へと
踊り出し、人を人形のように蹴散らしていく。
「…ｳｩｵｫｵｵｵｵｫｵｫﾝ…！」
低い唸り声を街にこだまさせ、敵の人体を肉片にしながら主部隊へと突進する…。

>365
>370
「私一人を潰すために仲間もろとも…その兵器で焼き殺そうという連中が、いっぱしに人の生活を守ろうなどと…恥を知らぬのはやはり狂っているからだろう？」
迫り来る砲弾の雨を目の前に、ランナはゆっくりと、左手を右の耳へ持っていき、こう呟いた。
「我が自由を切り開け！【銀の翼】よ！！」
被弾し、燃えさかる爆炎はその場を焼き尽くす前に大きく押し返される。
一瞬の炎の合間を縫って飛び出した化け物の背には、なにか大きな銀色の翼のようなものが生えていた。
それがランナ自身の体長をも超す巨大な金属の塊だと認識出来た者は、直後に絶命した数人の隊員の中にはいなかった。

>394
「そこの黒いの！そいつらの頭を叩いてくれ！こっちは成るべくくい止める！」

>396
「…ｳｫｵｵｵｵｵｵｫｵｫﾝ…！」
ﾗﾝﾅの言葉を聞いたか否か、咆哮ともに四つ足で突っ走り、
敵の大将と思われる者とその取り巻きに順々に斬ってかかる。
しかし、まるで見境が無い。あくまで標的はその邪魔な機関砲のようだ。

容赦無く銃弾が降り注ぐが、もはや銃弾はものともしない。
全て身に纏う甲冑に弾かれてゆく。
そして機関砲を全て壊し尽くしたｶﾞｯﾂは、次の主目標を人間に切り替え、そこにいる外敵を残さず排除しにかかる…。

それで、奴らに全く動きが無いわけだが。

なんかオマイら喋れ。ちょくちょく展開をﾁｪｯｸしてんのはわかってるぞ。


この場合、考えられるﾊﾟﾀｰﾝは・・

1.飽きた。
2.忙しい。
3.他で暴れてる。
4.ネタ切れ。



俺は1辺りだと思うんだが？

そろそろﾀﾞｰｸﾚｲﾝたんが修正にあたったら？
このまま奴らこねぇと皆がカキコしにくいだろうし。

だから酒場ぶち壊すなとあれほど・・ヽ(`Д´)ﾉ ｶｧ！

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　) ﾈｪｺﾉｽﾚﾀﾞﾚﾓｺﾅｲﾝﾀﾞｯﾃ

ﾋｿﾋｿ( ￣∀(・。・;)ﾅﾆﾅﾆ?ｷｮｳｶﾞﾒｲﾆﾁ？

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　) ｶｿｶｽﾝｾﾞﾝｼﾞｬﾝ

ﾋｿﾋｿ( ￣∀(・。・;)ﾅﾆﾅﾆ?ｱﾉﾋﾄﾀﾁｱﾗｼﾀﾞｯﾀﾉ？

( ﾟДﾟ)ﾊｯ！


|дﾟ)ｼﾞｰ　　　|)彡ｻｯ

>398
　む、そうだな……まあ、どのみち今日は遅いし、
様子見るしかないけどな。

獣と化したガッツの前に突如として立ちはだかる『闇』。
それは何とも不死身で無敵で不敗で最強で馬鹿馬鹿しい存在であった。
「ほう…まだ人間にもこのような馬鹿者がいるとは……面白いぞ」
その『影』は不敵に笑い、すっと懐から巨大な大口径の拳銃を二丁、取り出した。

「掛かって来い…人間（ヒューマン）」
拳銃からは大口径弾が吐き出され、ガッツの甲冑に幾つもの穴を穿った。

っていってた矢先にぃ・・

？？？ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!

？？？祭じゃーーー！

？？？祭でわっしょい！わっしょい！

？？？祭でわっしょい！わっしょい！

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ



・・・で、誰だおめぇわ？(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

（それは何とも不死身で無敵で不敗で最強で馬鹿馬鹿しい存在であった｡）



・・じゃあどうやって勝つんだよ？w
不死身で無敵だったら誰も勝てねーじゃん。



最強厨ｹﾃｰｲねwww

それはおまいさん方、噂のアーカードだろ？ガッツは死んだなｗ

あれだ。こういうときこそあの猫耳幼女の出番では？一応最強のヴァンパイアなんだろ？

夢オチにせよ。それしか道はない。

>400
てかもうやばくね？
だんだん本性表してきやがった・・・。
本当にコイツがあっちを荒らした奴なんかな・・・。


確かに最強厨の可能性があるぞ。どうすんだ？・・



・・・どうしようもねーか・・・

あれだ。夢落ちだ。それでｹﾃｰｲ！

　いや、何とも妙な時間にきたな。
　こういう言い方は煽ってるみたいで嫌なんだが、早い段階に俺らがさっさとや
られて夢落ち、てのがいいのかね。あくまで、相手が多少なりとも話が通じて、
でそれ以降繰り返さないのが前提……って、無理だよな……

>409
駄目だな。たぶん確実に粘着すんぞ。

通じる相手じゃないと思われ。
酒場の店主も頼りないし、ここはオーフェンが仕切ってなかった事にしたほうがいいんじゃね？

ガッシが何とか汁。せっかく狂戦死になったんだから。
無茶苦茶して片付けろ。使途になってゴットハンド召喚とかw

最強厨はuzeeeeeeeeeeeeeeeee!

あんだか盛り上がってんなオイ。


てわけで記念ﾊﾟﾋﾟｺ。

　こんな時間に結構伸びるのな……いや、片手間にちらちら見てる俺が言うのもなんだけど。

　俺が仕切るっていうのはちと避けたいな……ほぼ1スレ分居座っているくせに、
とは思うかもしれないが、そういう役目はやっぱオリキャラをたてたいんだよな。

　でも確かにダークレインが出てこられないときや落ちた後なんかの助役くらい
はいたらいいとは思うな。彼女、結構長く頑張ってるし、
全部押しつけちまうのはさすがに心苦しい。

いや、ここでナッパですよ。ドラゴンボールがあるジャマイカおまいら！

>416
　どろ沼だろそれは。
　ていうかあいつはいつぞやの野菜の王子さまと違って（実害は無かったし、噂
で聞いただけなんだが）まともだとは思うぞ。

…なんかすげぇ事になってんな…。(+.-;)

>415
ｵﾘｷｬﾗをたてるって…
…すげぇいい事言うな。いやﾏｼﾞに。
俺もその意見にゃ大賛成だ。ここはあくまでｵﾘｷｬﾗ板だからなぁ…。
（いや、今まで前に出ぎみだった俺が言える事じゃないが…）

…じゃあ結局どうしようか…。今俺が標的になってるから、やられとこうか。

んで、後はｵﾘｷｬﾗにまかす方向で…とか。
なんか無理に筋書き立ててるようで後味悪いかな？どうだろ？
それとも夢ｵﾁか？

…つーか俺、正直あんま慣れてないからさ…どーすりゃいいんだか…

頼りにならないな。…すまん。

ガッシ萌えwww


うーん・・ここでマスターがいると少しは話しがスムーズに
進むんだがなー・・。いや今そんな事言っても仕方ないんだけど。
あの人だってﾘｱﾙの事情があるだろうし。確かに一人で背負わすのは
頂けないなー・・。


んで一ついっとくが、





ドラゴンボールは無しだ！ヽ(`Д´)ﾉ ｶﾞｵ-

>418
　まあ、このごたごたした状況で言っても、
ただのものぐさにしか聞こえんとは思うが。

>419
　とりあえず今夜、キャラハンがある程度あつまるのを待つしかないだろ。

荒らし祭が始まったのはここでつか？

>421
　さっきのが祭りだったんならもう終わったな。

>419
萌え…ってオイ。

>420
物ぐさか…
すまねぇ…(+.-;)

>421
確かに終わったな。ついさっき。

>422
そろそろ寝なくていいのか…？

>423
　ん？ いや謝る必要ないだろ。ただまわりから見たらそう感じるかもな、てだけだし。
　つうかもう寝たら起きれんし。

だんだん雰囲気が納まってｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ね。

もうこのまま無かった事にしろよ。

ってか夢ｵﾁならさ、内輪ネタだがガッシには夢魔がいるじゃん。

1.ガッシやられる。
2.夢魔殺して目覚める。
3.酒場は元に戻って(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。

それで良いんでFA？

>424
そうか…。
大変だな…。寝不足の気持ちは痛いほどわかるぜ。

全く関係無いが、俺は最近は大体5時6時まで
起きてるんだよ。ちょい事情があってな。（ﾘｱﾙで）

>425
　まあ、とにかく今夜までまたんとな。
他のヤツの意見もきかんことには始まらんし。
　つうか問題はそのあとだからな。

>425
…だからそれじゃ俺のネタが中心になっちまうだろうが。

>426
　ふむ。あの親友からの熱烈な夜這いをかわしたりと、色々大変なんだろう。
よくはわからん……つうか一生理解したくないし経験したくないが。

>426
本当に全然関係ねぇよ。

つうかもっとガッツらしくしろ。ここはなりきりｽﾚだぞ馬鹿め。

ﾘｱﾙの話しは極力持ってくんな。もっと精進しろ。

それが出来ないなら消え失せるこった。そもそも版権がのさばるのも
漏れは気に食わねぇんだからな。

>429
あいつは本当にしつこい奴だよ…(+.-;)
殺されても黄泉がえるし。キモい野郎だぜ。

…でもちょっといいｷｬﾗだよな。
認めたくねぇが、あいつのお陰で盛りあがってた部分もあったし。

………いや、ただダチだとは断じて言ってねぇぞ…！（照れ）

>430
・・あんた何様でぃすか？
ガッシちゃんは良くやってぃると思われ。

・・てかあんた伝道師とか言っとるけどその実体は(ry
ですからーーー！残ね(ry

>431
・・（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
タチなの？ネコなの？

>430
うーん…まことにスマン。
もっと努力するわ…。

>432
…ﾀﾁ？ﾈｺ？あんだそりゃ…？

…まさかﾔﾗﾅｲｶ用語じゃねぇだろうな…！（剣の柄握る）

むあっ！なんだこりわ！

酒場がボロボロではまいか！

貴様ら！このﾏｽﾏﾃｨﾁｭｱの狂犬ボルカノボルカン様が相手だ！
かかってこんかい！

>430
　確かにそうだな。
　だが、もちっと言い方をこう、マイルドに。そう、
TA嶋さんみたいな感じで言うと人当たりがよくなるぞ。
　まあ、版権がたまってんのが気に食わなかったから、
つうのはわかるが。あくまであんたの評価のために。

>431
　ある意味、この酒場の面子で一番ファンタジーなヤツだからな。

>432
　……なんつうか、言い方は悪いが理はあるわけだし。
　それに、そういうふうに養護しちまうと当人がつらいだけだぞ。見ようによっ
ちゃ煽ってるように見えるし。まあ、そこらへんはほっといてやれ。

>433
　もろにやらないか言語だな。

ここは臨時酒場になりまスタビライザー。

>434
　よおぉ福ダヌキ。毎度毎度結果の見えてること繰り返すのはそんなに楽しいか？
さて。今回は飛行距離と飛行高度。どっちの記録に挑戦したいんだ？

>346
　なんか、ここでやると炊き出しみたいだな。

>433
恐いわねぇん・・・でもその通り。ヤラマイカ言語よ。
タチは男役。ネコは女役よ。
そんぐらい覚えときなさい！毎晩可愛がって貰ってんでしょ！

>435
・・そーね。ごめんなさい。

（やっぱり い い お と こ ♪ ）

>438
　うあ……と、友達が増えてよかったな、ガッツ。

>439
やだわねぇ・・
貴方の事よん！

オ オ フェ ン ちゃん♪


ヤ ラ マ イ カ ？(+Д+)ﾊｧﾊｧ・・

( ﾟДﾟ)ﾊｯ

よ、よだれが・・・（ジュルルルルジュルル）

・・さぁ〜、オーフェンちゅわぁあぁああああん！
（物凄いスピードで襲い掛かる）

>440
　うわぁぁぁぁ!?
　くるな！くるな！くるな！くるな！くるな！くるな！……（落ちていた鉄材で殴打）
　……ぜぇ……はぁ。
　いいか!?俺はこういうのが嫌いだ！女装するな！手術するな！女になるな！
　それ以上近づいてみろ……物質崩壊うけても原型とどめてられるか試してやる……！

ここに気持ち悪い生物放っておきますね

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))
　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))　　　　　　　　　　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
　　　　　　　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))　　　　　　　　　　　　　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
　　　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))　　　　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

　　　　　　　　　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))　　　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

　　−＝≡((　癶(癶´;ﾟ;ё;ﾟ;)癶))　　　　　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
　 ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

・・流れが停滞してしまったんで・・

１・時を戻す
２・あまりやりたくないが無駄無駄の確定リールで強制終了
３・夢オチ
このうちのどれかを執行しようと思うんだけど・・

　　　　　　　　ヾ　 /　　　　＜ 仮面ﾗｲﾀﾞｰ444が＞
　　　　　　　,. -ﾔ'''ｶｰ､　　　/Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
　ー―ｧ　　/r⌒|:::|⌒ヾ
　　 _ノ　オ{（　　|0|　　）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
　　　　　__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
　　　　,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/　〃 `ー―-､
　　　 / 　/⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
　,,―ｲ　 {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） 　　,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ　　ﾉ
　ー''"　　｜ﾛ　　ﾛ　　　　｜
　人,_,人,_,人,_,人,_,
＜　>>444ゲットだ＞

ｼｭ：「暫く見ない間に偉い事になっているな…」
（そう呟き、背中で寝ているリサティアをちらりと振り返る）
ｼｭ：「悪いが暫く身を潜めさせてもらうぜ…なんせ子供背負ってちゃ、
戦なんか出来ないし…」
（シュバルツは呪文を唱えると、闇夜に掻き消えた）

>442
　うわ!?なんだよこいつ……カピパラネズミやら人食いゴキブリやらわけわから
んものばっかわくんだな、この宿。

>443
　俺としては三かな。

>444
　444……そんなヤツいたっけか？

>445
　身を潜める？
　なんかやったのか？

（´∀｀|д・）つ|）『全ては夢だったのさ・・』

（´∀｀||）三　ﾋﾟｼｬ!

「・・・」
・・何か妙な夢を見た気がする。・・まあいいか。
またカウンターに突っ伏して寝てたようだ。
誰かが毛布をついでにかけてくれたみたいだが・・

・・何かがおかしい・・

・・・・・

「・・・・あーーーーーーーーーー！」
なんか変だと思ったら・・
「逃げられたッ！」
皇帝に見事に逃げられた・・orz

>447
ｼｭ：「よぉ、マスター…お探し物はこれかい？」
（シュバルツの手にはネズミ皇帝が尻尾を握られ、逆さに吊るされていた）
ﾘｻ：「大きいネズミねぇ…」
（リサティアは物珍しそうにネズミ皇帝のヒゲを引っ張っている）

>448
おかえり。（皇帝を水槽に戻す）
仕事うまい具合に終わった？

【正直お騒がせして申し訳なかですとよ；
ｷｬﾗの練りの足りなさも手伝って結果的にアホとしか言いようのない騒ぎに…
今夜収拾付いてなかったら王様ｷｬﾗをお忍びっていう形で出して納めようとおもっとったｗ
何はともあれお疲れ様だ、お互いに】

（床に寝ている状態からいきなり飛び起きて）
もはや人の命運は…！…あれ？
…………………………夢？

【我ながら最悪のオチですなorz】

>450
「おはよ・・」
(´-`).｡oO(････・・ランナも�d�j・・）

（…！）
ｶﾞｽｯ！

…ちっ、夢魔か…
こんな所でうたた寝するたぁ、俺もやきが回ったもんだぜ…

…それにしても、変な夢だったな…(+.-;)

　もか……もかもか……うぅ…もかもかぁ！

　もかもかなんぞにまけてたまるかぁぁぁぁぁ！

　……あれ？眼帯つけたジャリガキと赤毛の元殺し屋は……
　確か……右手の寄生虫が刃物になって回れ右。ミカ
ヅキモの背中にツボがあって……

　……何言ってんだ俺は。こんなとこで寝るなんて疲れてんのかな？
　……まあいいや。おはよう。

>453
おぅ…おはよう。
なんだかすげぇ夢を見てたみてぇだな…(+.-;)

それより、皆が一斉に起きるとは…
おかしな事が起こるもんだ…。

ちっ、俺のｽﾀﾝﾄﾞ・ﾃﾞｽｻｰﾃｨｰﾝでこの酒場にいる奴ら全員
悪夢の中でなぶり殺してやろうかと思ったが・・・どうやら失敗のようだな。
やはりこの酒場はただの酒場じゃなさそうだ・・・
また改めて出直すとしよう・・・。その時まで
せいぜい無駄な現実を楽しむがいいぜ・・ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞ。

クケケケ・・・・ﾊﾞﾌﾞｰ。

私があの酒場を旅立ってから、長い月日が流れた。

対化物（フリークス）機動特捜隊の作戦が失敗して、私があの酒場に
帰ってきた日にはもう、酒場はすっかり元の様子を取り戻していた。

そこに留まることはできなかったけれど、私はマスターととても仲のいい
友だちになった。
あれから、何度も大きな戦争や動乱があったけれども、その友情は今も続
いている。

指輪を届けた相手から譲り受けた、銃砲会社の経営に忙しい日々にも、
夏の休暇をホテル『ラグランジュ・ファンタジー』（←店の名前ね）
で過ごすのは、私の大切な決まり。

ダークレインさんはますます綺麗になっていくし、旧い馴染みも通って
くる。

ガッツさんはあの街でパパになってしまった。なんというか、おめでとう。

オーフェンさんは帝国金融という小さな貸し金会社を興した。社長自らの
取立てが街の風物詩になっているって。

クマランさんは無線機の発明で財を成し、機械の専門学校を作った。まだ
仲間には会えていないみたい。

阿部さんは酒場に就職して、時々御婦人や逞しい青年を誘惑していた。

ラムダさんという人はどこかへ行ってしまった。風来坊なのだね。

ランナさんたちは親を失くした子供や、身寄りの無いお年寄り
の人たちを守る養護院を開いてから、危ないお仕事に一層精を出している。

そうそう、まだ人間の身体になってはいないけど、鎧のシュバルツと
リサティアさんも時々手紙をくれる。あの酒場での日々が懐かしいって。

ダークレインさんの賭けがどうなったかは、私達だけの大切な秘密。


ファンタジー世界の酒場　対化物（フリークス）機動特捜隊編
『安寧を求めた狂信者は荒ぶる冒険者の前に立ちはだかる』

完

↑んで、また面倒な事になったわけか？


ってか本物？？？
（；¬＿¬）ぁゃιぃょ

こうすりゃいいだけだろ

ファンタジー世界の酒場　本編　再開

　……ん？いま、ドロレスがいたような……
　……元気にしてっかなーあいつ。今頃何やってんだろうか。

・・確か・・
人外VS人類の特撮の夢だったような・・（何か違う
>452
・・あんたも？
>453
・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
>454
・・実に・・
>455
・・今外に誰かいた気が・・気のせいか。
（（´∀｀|д・）つ|）死神１３ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! ）


本編・−−−−−−−−−−　再開　−−−−−−−−−−−

>454
　悪いレス漏れしてた。
　んーなんつうかな。もかもか。一言で言うと、胸毛。

>461
　……なんだよ。寝癖でもついてるのか？

　ああ……しかもアンカーミス。
>461=>463だ。すまない。

>463
俺はこの酒場が丸ごと爆破された夢を見てよぉ…
いやぁ、縁起でもねぇ…

>464
もかもか…
胸毛…

……ｵﾒｪ、まだ寝ぼけてんのか？
全く…しっかりしろよ…。


（目を擦りながら）
…それで、そいつはうめぇのか？

>466
　丸ごと爆破か……確かにそのくらいやりそうな連中ばっか来るけどな。ここ。
　うまい……？さぁ。よくはわからん。逃げ回ってたから。

赤ん坊（クケケケ・・・ﾊﾞﾌﾞｰ）

ざっ・・。

赤（ん・・んあぁ！こ、こいつぁ！）

やはりこんな所に・・
僕のﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄ・ｸﾞﾘｰﾝから逃れられるとでも思ったのかな・・？

もうｳﾝｺを食べさすぐらいじゃ許す事は出来ないよ・・・。

赤（や、止めてくれぇ！）
もう遅い！
喰らえ！ｴﾒﾗﾙﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭ！

（ぎゃああああぁあ・・！）




謎の赤ん坊・・・・再起不能。
（ｽﾀﾝﾄﾞ名・ﾃﾞｽｻｰﾃｨｰﾝ）

>467
ｵﾒｪも丸ごと爆破はおてのものだよな…。
ほら、あの手からﾋﾞｰﾑみたいなの出してよ。


…いや、俺も人の事は言えねぇ訳なんだが(+.-;)


…ん？
あんだか外が騒がしいような…（ﾄﾞｱ開ける）

…誰もいねぇな。
………気のせいか。（ﾄﾞｱ閉める）

ｶﾞﾀｰﾝ！


ヽ(`Д´)ﾉ 時よ止まれ！


(･∀･) ふん・・酒場はこのＤＩＯが頂いたぞ！


( ﾟДﾟ) まずはそこの女の血を吸う事にするか・・・


ジュルルルルル


(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

( ﾟДﾟ)ﾊｯ

((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ；)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ



よ・・夜明けじゃー！

ＵＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！

>464
・・・（汗（眼帯ジャリガキ・・
>466
ああ・・

・・特撮シーンにそんなのあったな・・
>468
・・また誰か・・

・・誰もいない（（´∀｀|д・）つ|）今度は花京院ですかｗ）
>470
・・何か吸血鬼の類がいたような気が・・（異常なし（´∀｀|д・）つ|）DIO様ですか（汗

そんな事よりそこの名無しよ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係薄いけどさ。
このあいだ、近所の市場行ったんです。市場。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、コミケ開催中、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、同人誌如きで普段来てない市場に来てんじゃねーよ、ボケが。
同人誌だよ、同人誌。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人同人誌でか。おめでてーな。
よーしパパ１８禁買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、銃弾やるからとっととどけと。
市場ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
露天商といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。素人は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、チョコレートビターで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ビターなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ビターで、だ。
お前は本当にビターを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ビターって言いたいだけちゃうんかと。
市場通の私から言わせてもらえば今、市場通の間での最新流行はやっぱり、
ミルクチョコ、これだね。
ミルクチョコとレーション。これが通の頼み方。
ミルクチョコってのはミルクが多めに入ってる。そん代わりチョコが少なめ。これ。
で、それにレーション。これ最強。
しかしこれを買うと次から露天商にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、そこの名無しは、チョコボールでも食ってなさいってこった。

>472
いきなりどうしたってんだ店主？

…まぁアンタほどの女がそこまで言うんだ。この町の市場はよほど殺伐としてるんだな。
しかしﾐﾙｸﾁｮｺとﾚｰｼｮﾝはどうかと思うぞ。
俺が思うに、どっちかって言うと駄目な食べ合わせだよな。うん。
あはりな、あれだ、干し肉とﾄﾏﾄ。これだね。
それにｺｯﾍﾟﾊﾟﾝ。これ最強。

…まぁ何にせよ、ｺﾐｹってのはよくわからねぇが。

聖女様が肉と酒ガツガツムシャムシャ（　＾▽＾）つ■

>449
ｼｭ：「上手くいくも何も…楽しむ暇さえありゃしねぇよ」
（席に座り、リサティアを膝の上に乗せる）
ﾘｻ：「ところで私は何時までこのままなのかしら？」
ｼｭ：「あ〜…そのことについてなんだが、俺の推測では恐らくはそれは外的要因よりも
リサの内面、つまり内的要因が大きく関わってるんじゃないのか？」
ﾘｻ：「あら、偶にはマトモなことを言うのね？」
ｼｭ：「偶にはって何だよ？」
（にゃんにゃんとした遣り取りが続く）

>474
よく食う女だな…

>475
楽しむ暇さえ…？
何か不都合でもあったのか？

>468
　……ん？
　なんか血の臭いがするような……
　……気のせいか。

>469
　まあ、あのくらいやっちまうヤツは結構居るよ。

>470
　あれ？　今扉が開かなかったか？
　……なんか変だな。

>471
　だろ？やっぱ誰かいたよなあ……

>472
　……なんつーか。
　……い、意外に甘いものスキなのな……

>473
　俺としては、お湯に塩を溶かしたスープと、
あと、出来れば豪華にお湯でといた小麦粉。
　金無いときはこれだね。

>474
　……聖女がなまぐさ食べていいのか？

>475
　その姿のままで支障は無かったのか？

うーむ・・・どうやら道に迷っちまったようじゃ・・。

おいおい、どうすんだよ爺さん！この近くにＤＩＯがいるってゆうのに・・・。

大丈夫じゃ。こんな時の為に、わしのｽﾀﾝﾄﾞがある・・。

まさか爺さん・・こんな所であれを・・！？

そのまさかじゃ！

でもｶﾒﾗは持ってねぇ・・

ｺｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｵ・・・！

ｾﾞﾔｧ！ﾊｰﾐｯﾄ・ﾊﾟｰﾌﾟﾙ！！

ずぁざぁ〜！

砂で地図を描く！！！

す・・砂が地図を・・！？

ふむ・・DIOはこっちのようじゃな。ゆくぞﾎﾟﾙﾅﾚﾌ。

あ、ああ・・。



TO BE CONTINUED･･･

その日暮らしですか？

>473
ミルクチョコとレーションってのは旅における栄養補給と血糖値補給においては最強（何
>474
いらっしゃい・・（聖女って・・何？
>475
・・ほんと、いつまで『チビ』なんだか・・
>477
甘いもの好きよ。
>478
・・また騒がしい・・（汗

・・また気のせい？（（´∀｀|д・）つ|）ジョゼフとポルナレフ・・どうせなら客として来てくれ・・
>479
その日・・ってことは無いわね。

おーい>>478
なぜ杜王町の段階で砂地図の繰り返しで縮尺を絞って位置特定など
しとかなかったんですかー？

>481
えーい、うるさい！

そんな揚げ足だか何だかわからん事言う奴はこうじゃ！

震えるぞハート！
燃え尽きるほどヒート！

ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ！

くらえ！山吹色の波紋疾走ォォォォオ！！！

DOGYAAAAAAAAAAAAAN！


ふん・・・！
貴様とわしとでは戦いの年季が違うわい！

>477
金無い時って…
このごろお前、仕事無ぇからずっとそんな食事か…。

…まぁこれでも食えよ…（ﾈｽﾞﾐ料理を差し出す）

>478
またまたまた騒がしい…

>479
その日暮し？
…まぁ、そう言えるな。

>480
確かに栄養的には良さそうだ…

>481
訳のわからねぇ事を…

姉ちゃんちょっと酔い過ぎだぜ？

>482
…なんか今スゲェ爺さんが来た気が…

（カラン・・・・・）

やれやれだぜ・・・

マスター、なりが変なじじいがここに来なかったか？
ここらに来てるとは思うんだが・・・

>478
　外で誰か騒いでんな。
酔っ払いか？

>479
　悪いか？
　……ちゃんと金さえ返してもらえれば。

>480
　ああ、そういや病原菌媒体に盗まれた物のなかに結構あったな、甘いもの。

>481
　……誰かいるのか？

>482
　何やってんだ……あのじーさん。

>483
　お、ありが……
　うー。ネズミ。
　……うん、ありがとう。酒場で出てくるのが妙ってだけで、野外じゃ普通にとって食ってたしな。
　……ところで、 なにげに気に入ってないか？これ。

>484
　そういやさっき外で暴れてるヤツがいたな。そいつかな？

（ﾊﾞﾀｰﾝ！）

ヽ(`Д´)ﾉ 時よ止まれ！！

ふふふ・・時は止まった。
この間はたまたま夜明けが来てしまったが、今度はそうはいかん！
太陽が沈んだ今こそ、このDIOの時間なのだ！

何故か条太郎の奴もここにいるな・・
ふん！都合がいいわ！
今こそｼﾞｮｰｽﾀｰ一族との腐れ縁とやらを断ち切ってくれるわ！

ザ・ワールド！

無駄ァ！！！

どがしゃあん！

そして時は動き出す・・

ふふふ・・外にぶっ飛んだか・・

でわこの標識で首をぶった切り、ｼﾞｮｰｽﾀｰ一行の旅に終止符を打つ事にしよう・・・

（謎の男は外に出て行った）

>483
それが旅人クオリティ
>484
変な老人らしき声なら外から聞こえてきたけど・・（承太郎・・orz
>485
・・酔っ払い？
>486
・・一瞬何かあった気が・・

>484
あぁ、さっき来たけど…

…なんかｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ的な何かが繰り広げられてるような…

>485
そうそう、意外にうめぇンだぜ？これ。
…ん？いや、勘違いすんなよ。
全然全く断じて気に入っちゃいねぇぞ…？
（と言って巨大ﾈｽﾞﾐの丸焼きに噛り付く）

>486
…いきなり誰だｵﾒｪは…
…ってすぐ現れてすぐ行っちまったよ。

…誰だありゃ。

>487
やっぱｱﾝﾀも感づいてるか…。
何かがおかしいんだよな…何かが…
…まぁいい。

…でもまぁ、確かにﾐﾙｸﾁｮｺとﾚｰｼｮﾝが手に入れば、
旅先でﾈｽﾞﾐなんてもん食う必要ねぇもんな…（ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ひゃは良スレ看板age

まずい・・・！

じ、条太郎がやられちまう！

・・ここは不意打ちを食らわすしかねぇ・・！

ダッ！

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！

『ｼﾙﾊﾞｰ・ﾁｬﾘｵｯﾂ』！！

グサッ！

よしっ！脳天を捉らえた！
ウオォォォォォォォォ！
脳髄ぶちまけやがれぇ！

グリグリ・・！

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

・・・時は止まった・・・。

ｽﾞｽﾞｯ・・

・・惜しかったなぁﾎﾟﾙﾅﾚﾌ。

もう少し・・あとほんの少しだけ力を入れられれば、このDIOの脳細胞を蟹味噌のようにｸﾞｼｬｸﾞｼｬにできたものを・・。

無駄ァ！

ｸﾞｼｬ！

・・・そして時は動き出す・・・。

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ぐあぁ！」

さて・・
条太郎にﾄﾄﾞﾒを指しに行・・・！？

いない・・・。
・・・どうやら回復したようだな。
運のいい奴だ・・。
まぁいい・・。

ちょうど腹がへった。
この酒場の連中の血を頂く事にしよう・・。

ｻﾞｯ、ｻﾞｯ・・・

（ﾊﾞﾀｰﾝ！）

ここか！何でも依頼を受け取る酒場と言うのは・・！
頼む！奴を・・・DIOを倒してくれ！
奴は『ｽﾀﾝﾄﾞ』という力を使い、この世界の時を止める事ができる！
じゃが太陽の光にだけは弱いんじゃ！
報酬はわしのｼﾞｮｰｽﾀｰ財閥が保証する！
わしの孫、条太郎も手助けに入る！
頼んだぞ…。（ｶﾞｸｯ

戦闘禁止というスレルールは最早誰も覚えてないんだな

>493
|дﾟ)いーんでねーの？
なんせマスターがウージー持っとるぐらいだし。

|дﾟ)ｼﾞｬｱﾅ　　　|)彡ｻｯ

(#ﾟДﾟ) ﾍﾄﾞｦﾌﾞﾁﾏｹﾅ!!!

( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

ここはオリキャラ板だろ？版権は引っ込んでろ！









とはもう言えない訳で・・・(ﾉД`)

|
|⌒彡
|冫､ )
|` ／ …ｼﾞｰ
| /
|/
|
|
|　　ｻｯ
|)彡
|

お母さん？

みんなくたばりやがれ

>488
・・確かに。
>491-492
また・・（汗

・・お客さん、時間を止める奴にこの街にいる人総掛かりで戦っても無理ですよ・・

・・（いかにも）吸血鬼・・？

・・まあ、輸血パックいかが？

>493
・・NPCVSPCならともかく。。
>497
・・板名変わったんだよね・・

ねえおばちゃん、ここから出してよ（水槽のガラスを叩く）

僕は玉座を暖めなくちゃいけないんだ

僕はお腹が空いたからチョコをもらっただけなのに　ちゅーん

>502
・・どこかにあったセリフを・・

・・で、誰がおばちゃんだって？（キレ

ごめん、この店にディズニ帝が逗留していると聞き及び、拝謁をつかまつりたく参った。
名前　： ライアソ
年齢　： ２８歳
誕生日：？？？
身長　： ５８ｃｍ
スリーサイズ　： 二足歩行ネズミの中では逞しい体格をしている
血液型　： 中型
性別　： 　オス
職業　： 　ネズミ帝国の戦士
恋人の有無　：現在まで独身でござる
好きな異性のタイプ　： 考えたこともない
好きな食べ物　： 質素倹約を旨としている
趣味　： 剣の稽古
一番苦手なもの　：ネコイラズ
装備品右手　： 鋼の剣
装備品左手　： 四角板金盾
装備品鎧　： 　鎖かたびら、硬なめし皮の鎧
装備品兜　： 　真鍮製の兜
装備品アクセサリー　： 空とぶ座布団
特技　： 剣術
一番の決めゼリフ　：ちゅおおおおっ！
将来の夢　： より強くなりたい
簡単なキャラ解説：
ネズミ帝国に仕える下級戦士。忠実にして強靭な戦士だが、身分の低い階級
出身のため昇進の機会を与えられていない。皇帝の失踪事件を解決するべく
大臣より下された捜索命令を遂行中である。ヒーリングスライムの若者ホイ
ミソを従者に従え、酒場にやってきた。ホイミソはふかふかつやつやの体を
しており、包まれると精神的に癒されるスライムである。

オラでも倒せねえ超一星龍を時止める能力で倒してもらいてえな!!

>504
・・ようやく引取人が来たわけね・・

倉庫立ち入り禁止。
>505
・・（キャラハン多杉・・

・・(・∀・)MMO!!やろうかな・・

>486
　……？
　なんか今日は……

>487
　酔っ払い……じゃないみたいだな。ていうか誰もいねぇし。

>488
　……あー。迎えが来ちまったな。ネズミ。隠せ。

>489
　……そりゃどーも。次からはやらんでいいぞ。

>490ｰ491
　もはや何も言うまい……

>492
　時間止められるヤツをどうやって倒せと。俺は無理だ。

>493ｰ494
　TRPG形式ならいいんだろうけど。PC同士はさすがにいかんとは思うぞ。

>497
　なりきり板になったんだよな。

>501
　そもそも時間なんて止められるもんじゃないんじゃないか？

>502
　うおっ！なんか久しぶりに喋った！
　しかも反省度ゼロ事言ってるし。すこし物を考えてから何か言えよ。

>504
　逗留っつうか監禁されてるな。しかも食料として。
>505
　客か？
　そこんとこの交渉
はあのじーさんとしてみたらどうだ？

>507
　MMO……ってなんだっけ？
　な、なんだってー!?は違うしな。

>502
喋りやがった…。
実際に喋った所を初めて見たぜ…。

>504
って事は連れ帰っちまうのか…。
残念だな…次はｱｲﾂを頼もうかと思ってたのに…。

>507
MMOか…。
俺もパソコン買ったらやりてぇなぁ…。
2月か3月に買おうと思ってるし。

>508
MMOはオンラインゲームの事だな。

ハオッ！

八雲はどこぉ〜？

>509
　あー、なるほど。どっかで見たことあると思ったらそれのことか。

>510
　ん？いや、見てない……と思うが。

>511
え〜、八雲いないのぉ？
…パイ、悲しいよぅ…ｼｸｼｸ…。

…八雲来るまで、パイここにいるもん…ｸﾞｽｯ…。

…でもパイ、お腹空いたなぁ…

……何かちょーだいな！(^O^)/

>512
　ああもう。泣くなって
　その八雲つてのはどんな容姿なんだ？
　って、切り替え早いなあ……ちと待ってろ。店員が来るまで。

>508
倒せない。現実は非情である。
>509
・・まあ、早く連れ帰ってくれるのはありがたいけどね。
>510
・・八雲って何？
>511
（´∀｀|д・）つ|）元ネタｼﾗﾈ
>512
・・いちごパフェでもいかが？

ネズミ戦士ライアソは王妃を水槽の前まで引き上げた。
「おおっ、おいたわしや皇帝陛下、お早くそこから御出でくださりませ」
ネズミ王妃の問いかけをネズミ皇帝ディズニは理解できず、ボソボソと
パンくずをかじりながら、目をあらぬ方向に向けて答えた。
「おばちゃんだあれ？僕はディズニ、皇帝なんだ。エヘン」

パンくずを抱えて水槽の中を走り回り、ディズニは奇声を上げた。
「ダークレインたんは欲求不満でちゅー！うぴぴぽいっぽお！」
よだれを垂らしながら笑い狂うディズニの姿に、王妃は顔を両手で
覆いながら涙を流した。

>514
　うわすっげー甘そ。見てるだけで胸焼け。
　……あぁそうそう。あの偽店主、あんた奥行ってるときに便利だから使ってみていいか？

>515
　……そりゃ仲間が目の前で次々食われてきゃおかしくもなるわな。

皇帝の奇行を静観しながら、ライアソは思案を重ねていた。つまり、冒険に
行き詰っていた。
ライアソ「うむー、これは一体どうしたことか。皇帝陛下をこのままで無理
矢理お連れしても、逆臣どもの思うツボになってしまうではないか。………
のうホイミソ？なにかいい考えは浮かばぬか？」

ライアソは背後に控えているホイミソに向けて問いかけた。しかし返事が返
らない。ちらと後ろを振り返ってみると、酒場の客の一人がホイミソに体を
もたれかけていた。その男はホイミソに包まれる気持ち良さの余りか、半目
に半開きの口をして、ホイミソにしがみついている。

オーフェン「あー…すっげぇ気持ちいいぃ…もう離れないぜぇ…ＺZz…」

ライアソ「まいったのう、わしより知恵者のホイミソが取られてしまったわ。
のう！誰か、陛下を正気に戻す良い考えはありませぬか？」

>518
　あ〜こいつ最高。
　住みか見つけて捕まえて売れば絶対流行る。
　いいもんみっけた。絶対離さん。

>480
ﾘｻ：「マスター…元に戻ったらたたじゃおかないんだから…」
ｼｭ：「それよか早く元に戻る方法を見つけないとなぁ…」

>515
ﾘｻ：「何だか可哀想…マスター、出してあげることは出来ないの？」
ｼｭ：「奴さんにとってこの状況は地獄以上だな」

>518
ﾘｻ：「いい方法ねぇ…うーん。やっぱここは何かしら切っ掛けを作るべきね」
ｼｭ：「切っ掛けって？」
ﾘｻ：「そりゃ勿論、ショックによる治療法よ」
ｼｭ：「ようは殴って元に戻すって訳だな？」

>520
　あんたらの魔法じゃどうにもならんのか？
　俺の魔術は……精神面に干渉できないんだよな。

　あー。つーか某所でとんでもない失敗やらかした。
さらされる前に言っとくが、ほんとにからかうつもりだったんだ
……俺にそういう趣味はない。

>513
うん！じゃあﾊﾟｲ、大人しく待ってるね！

>514
あ！来た来た！

ﾊﾟｲね、ﾊﾟｲねぇ、いちごﾊﾟﾌｪ大好き！八雲がよく食べさせてくれたから！

八雲はﾊﾟｲとｲｯｼﾝﾄﾞｰﾀｲってやつなんだって。よくわかんないけど…。

それでそれでぇ、ﾃﾝﾌﾟﾚってゆーの書きたいけど、ｹｰﾀｲだから書きにくいの…(´･ω･`)

>516
大丈夫！ﾊﾟｲ甘いの大好きだから！

もう甘いもの見てるだけで………ｼﾞｭﾙﾙ……。

>518
えー！そんなに気持ちいいのそのﾌﾟﾆﾌﾟﾆ！？
ﾊﾟｲもﾊﾟｲも！！！

ﾀｯﾀｯ……ﾎﾟﾝｯ！

あー…、これ気持ちZzz…ﾊﾟﾀｯ。

>522
　……あーあ。寝ちまった。ほんとガキみたいだな。
　ま、いいか。

ﾑｸｯ…

…どうやら人格が変わってしまったようじゃな。
…まぁ良い。

>518
正気に戻す、か。わしの術なら造作の無い事じゃ。

…じゃがゲスな鼠なぞ助ける義理は無い。とっとと消えると良い。
>520
…ふむ、魂のみの体と吸血鬼か。
なに、見ればわかる事じゃ。気にするな。
>521
失敗など誰にもある。気にする事は無い。
…しかしじゃ、わしと八雲の邪魔になるなら…そこまで寛容にはなれないが…。
>523
ｶﾞｷはもう一人のわしじゃ。
わし自身は約300じゃ。ｶﾞｷと間違えるな。


それと、わしを知らぬ者共よ。ﾃﾝﾌﾟﾚはもう少し待て｡

んにゃ！ヌクヌクだよ！

>515
（ガッ）
>516
・・なんで偽店主のこと知ってるの・・（汗（夢オチだったハズ。。
>518
・・・（汗

・・癒し系・・か
>520
ショック・・か・・
（スタンガンのメモリをいじくっている）

・・OK、これならショックだけ・・っと。（スタンガンで皇帝に電気ショック）
>522
・・最近携帯の人多いなぁ・・
>524
・・２重人格・・（汗
>525
いらっしゃい。

>525
ﾇｸﾇ…？
わしとずいぶん声が似ておるのぉ…。まぁ良い。
とにかく、機械ごときがわしに話しかけるな。身の程をわきまえよ。

>526
そうじゃ、ｹｰﾀｲというものらしいのぉ、これは。
なかなか便利な機械じゃ。気に入っておる。

…しかし、「てきすとぼっくす容量」とか言ういかがわしいものが、わしの発言の邪魔をするのじゃ。困ったものよ…。

今度、八雲に「ぱーしょなる・こんぴゅたー」というのを買わせるつもりじゃ。
それまでの辛抱じゃな。うむ。

>524
　……あら？
　三つ目……
　あ、ああ。そう言ってもらえると有り難いよ。

>525
　あれ……いつの間にあっちに……。
　あぁ。違う子か。しかしよく似てんな。

>526
　この前搬入手伝った時に、箱のラベルに書いてあったからさ。

>527
　二重人格か……。なんか、ずいぶんと感触違うな……

>528
うむ。わしは3つ目の方じゃ。
間違えるでないぞ。
あっちはただの小娘に過ぎんからな…。


…しかしここは閑散としておるのぉ…
…これも酒場のｱｼﾞと言うものか？

…せっかくじゃ。ｱｹﾞておこうかの…

>527
・・障壁・・か・・
>528
（グサッ//読むなよ・・）
>529
・・たまにはageてみるかな・・

名前:ﾊﾟｲ
精神年齢:6〜18？
誕生日:？
身長:160前後
ｽﾘｰｻｲｽﾞ:？
血液型:？
性別:女
恋人:八雲
好きな食べ物:甘いもの
趣味:食事
一番苦手なもの:無い？
一番の決めｾﾞﾘﾌ:八雲ぉ！
将来の夢:人間になる事
ここの住人として一言:よろしくね！
ここの仲間たちに一言:盛り上げるよぅ！
ここの名無しに一言:どんどん発言してちょ！
簡単なｷｬﾗ解説:三つ目の一族、ｻﾝｼﾞﾔﾝ・ｳﾝｶﾗの末裔。
2重人格で、こっちは明るいほう。額の目は閉じている。
人化の法により、人間になりたいと願う。
八雲という若者が好き。

馴れ合いっつーかオリキャラほとんどいねーな

名前:ﾊﾟｰﾙﾊﾟﾃｨ3世
年齢:300前後
誕生日:白竜舞う年
身長:160程
ｽﾘｰｻｲｽﾞ:内緒じゃ
性別:女
職業:ｻﾝｼﾞﾔﾝ･ｳﾝｶﾗ
恋人の有無:さぁの？
好きな食べ物:何でも
趣味:八雲いじり
一番苦手なもの:八雲の優しさ
特技:古代の術
一番の決めｾﾞﾘﾌ:ゲスが！
将来の夢:人間になる事
ここの住人として一言:よろしくの。
ここの仲間たちに一言:足を引っ張るでないぞ
ここの名無しに一言:ゲスめ！
簡単なｷｬﾗ解説:不老不死の術を使うｻﾝｼﾞﾔﾝｳﾝｶﾗの末裔。
こちらは残忍で狡猾。他を認めない。
八雲を不老不死『天（ｳ-）』にし、一緒に人になる為旅をする。

>532
ならば貴様が集めて来い。
ゲスの分際でこの酒場の文句を言うでないわ！

…まぁわしもちょっと来たのは間違いかと思ったが…。

まぁ、許せ。

…しかし、ｵﾘｷｬﾗを募るにはどうしたらよいかの…。
お主も共に考えよ。

>529
　なんか無駄に尊大だな。姿が変わらんから、あんたも十分小娘に見えるぞ。
　閑散としてる、か。まあ、そのうち人も集まってくるだろ。

>530
　痛ぁ！
　……いいじゃねぇかよ。ちらと目に入っただけなんだし。

>532
　まあ、こう言うと言い訳にしかならんが、板名変わったしな。

>534
　あげるか越境OKのとこから誘導してくるか。
　まあ、どっちもいい評価は受けにくいと思うがな。

ディズニはダークレインにスタンガンを押し付けられて、ほとばしる電流に悶えた。
全身の体毛がちぢれてアフロになりはしたが、少しずつ正気を取り戻すことができた。

ディズニ「おお……そなたは愛しい王妃ではないか。わしは……わしは長い悪夢を
　　　　　見ていたようじゃ。侍従たちが次々と解体され、喰われていく恐ろしい
　　　　　夢を見ていた。だがそれももう終わりじゃ。帰ろう、帝国へ」

ネズミ戦士ライアソは正気を取り戻した皇帝にひざまづいて礼を取り、自分の身分
を申し述べた。その後にダークレインの足元へ駆け寄り、彼女にも礼を述べた。

ライアソ「あなたのおかげで、帝国は皇帝陛下を失わずにすむことができもうした。
　　　　　些少ではあるが、これを拙者からの感謝の印として差し上げたい。」

ダークレインは「空飛ぶ座布団」を手に入れた。店のドアの前でライアソが再度の
おじぎをしたあと、３人のネズミは店を出て行った。

第一章　ネズミ帝国の戦士たち　完

どもーっす。新参者でっす！神だけど。ていうか以前に誤爆した者だけどｗ
出典：【天使・神・仏】異界の皆集合【魔物・悪魔・物怪】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1105425637/l100
名前:シヴァ
精神年齢:宇宙の歳と同じ
誕生日:？
身長:１７８ｃｍ
ｽﾘｰｻｲｽﾞ:聞いてどうするｗ
血液型:あるかよそんなもんｗ
性別:漢！
恋人:奥さんならいるぞー…そこにいる三つ目の子と名前は同じだけど別人だよんｗ
好きな食べ物:ココアババロアｗ
趣味:ダンスと断食
一番苦手なもの:怒った奥さんｗ
一番の決めｾﾞﾘﾌ:
「フハハハ！オマエらまだまだだな、この柱こそが俺サマのリンガだ！！」
※ちなみに「リンガ」の意味は…ｸﾞｸﾞってくれｗ
将来の夢:神ってのは悲しいもんでな、この世界の終末も行く末もある程度知っちまってるから、人間みたいに夢だとか希望だとかってもんが持てないんだ。
ここの住人として一言:一つよろしくたのまぁ。こんな調子だから神だからって堅くなんねーでいいぞｗ
ここの仲間たちに一言：本家本元インドの最高神の一人、シヴァなわけだが…これててなりきりなのかオリキャラなのか…ｗまぁ一つよろしくｗ
ここの名無しに一言:生暖かく見守ってくれ、たまに顔出してくれよｗ
簡単なｷｬﾗ解説:
ﾌﾞﾗﾌﾏｰ、ｳﾞｨｼｭﾇと並ぶインド神話最高神三柱の一柱。
破壊をもたらす神として有名だが、同時に祝福と扶助の神でもあり、暴風雨の神で恵みの雨をもたらす豊穣神でもある。

※…えっと…パールヴァティーと聞いて入ってきちまったけど…混乱しちゃうかな…
サザンのシヴァとは別物です、ごみん○|￣|＿

>535
無駄に尊大では無い。
実際に尊大なのだ。

…あと、人は気長に待つ事に決めたぞ。
>537
ｼ…ｼｳﾞｧじゃと！
…なんじゃ、別人のようじゃな…？
しかし神を名乗る割には陽気な奴じゃ。
神々しさがまるで感じとれん…。
>536
ふん！
ゲスな鼠はさっさと帰ると良い！
先ほどから臭くてたまらんのじゃ！
早々に立ち去らぬのならわしにも考えが……ん？

…なんじゃその見慣れぬﾌﾟﾆﾌﾟﾆは…？
少し触れさせてたもれ。

…何ぃ？よいではないか！ほんの少しじゃ。ほれ…。

（ﾌﾟﾆ ﾌﾟﾆ）

おぉ…やはり良いかんしょZzz………。

で？

>535
(OK、はぐらかし成功）
>536
・・やれやれ
>537
いらっしゃい。何か飲む？

【依頼主】わかば保育園
【依頼内容】節分の鬼の役をする。
【報酬】1０００Ｇ
【詳細】節分の鬼の役をしてくれる人が風邪で寝込んでしまいました。
どなたか鬼の扮装をして園児達に豆をぶつけられてください。
※注意
園児達に危害を加えない事。

>541
・・節分・・か・・

くれぐれも前のようなことはしないように・・

>541
ｼｭ：「何だ何だ？面白そうな依頼があるじゃないか？」
ﾘｻ：「鬼の役ねぇ……」
ｼｭ：「誰もやらなきゃ…俺達が受けるが？どうだ？」
ﾘｻ：「というかシュバルツ。アンタまた何か善からぬコトを考えているんじゃ…」
ｼｭ：「さぁ？どうだか…」
（シュバルツの兜の奥で、魂の輝きが秘かに揺らめいた）

>543
・・何考えてるの・・（汗＆ヤヴァそう・・

とりあえずなんかやらかしそうだったらセラか機械に止めてもらえば無問題

>536
　うわ……なんか奇妙な生きものに見えるぞ。
　……む、じゃあな。二度と捕まらんようにな。

>537
　ああ、あのときの。
　……って神様だったのかよ。ずいぶんフランクな神もいたもんだ。

>538
　……また寝ちまった。尊大なだけで、さっきの子と大差なさそうだな。

>540
（いやまあ、実際留守番どうする？）

>541
　あーっと。先客がいるな。

>542
　クリスマスか……

>543
　……リサを子供として参加させよう、とか？

>544
　まあ、大丈夫じゃね？

>545
　節分の豆まきで存続の危機に陥る酒場なんてのがあるなら、
見てみたい気もしなくはないぞ。

>538　パールバティ
いや…それがさ、そのまんま神々しさ放って降りてきたらほうぼうでジジババに突然拝まれたりして…
あんまりやりづらいもんで、今はちょっと人にバケてんだよ。
それでもこのうかれ具合はあんまり変わらないかもしれないｗ

君んとこのシヴァがどんなもんかは解らないけど…君だってうちの奥さんとは似ても似つかないぞｗ

あー？寝ちゃったのか？
まったく、風邪ひくぞ？
（虎の腰蓑を肩に引っ掛け）
…これでよし。

しまった！俺が丸出しだ！！（やっぱバカかもｗ）

>540　ダークレイン
…うむ、それじゃ君のおちｃｈ（ｒｙ


いや、冗談だよｗ…そうだな…モスコ一杯いただけるかな？

>541　依頼主
鬼の役ねぇ…俺子供嫌いだからパス；

＞546　オーフェン
あぁ、その節はどうも。
俺は昔っからこんな感じだなぁ。
これでも色々難しいこととかも考えるけど…性格上、反動でオフのときはやたら明るくなるっつーかｗ

こんばんわ〜！ユーキス・ディッセンバーです。
>>532さん、ってなわけで、オリキャラで参戦しちゃいます☆
みんなよろしくねっ♪

ttp://www.uploda.org/file/uporg39038.jpg_Jvd50JGQ/uporg39038.jpg

>545
OK、何か問題発生しそうになったら・・

『憑依してるアレ』を使う・・
>546
ってことで、例の偽店主を起動・・っと。
（リサ＆シュバルツに同行のため偽店主稼動中。）
>547　F
モスコミュールね・・

っと、忘れてましたぁ〜
名前　： ユーキス・ディッセンバー
年齢　： １４才
誕生日　： １２月１４日
身長　： １５２ｃｍ
血液型　： 不明
性別　： 女
職業　： 魔法が苦手な魔法使い
恋人の有無　： なし
好きな異性のタイプ　：やさしいひと
好きな食べ物　： ロールキャベツ
趣味　： 動物愛護
一番苦手なもの　： ぬるぬるしたもの
特技　： じゃんけんに弱い
一番の決めゼリフ　： グゥレイトォ
将来の夢　： りっぱな家にすむこと
簡単なｷｬﾗ解説:魔女と人間のハーフ。母を殺した父を捜している。
パールバティ様の大ファン。

勝手にステータス↓　/１０
力：４
魔力：６
速さ：２
運：０

名前　：レイザー・バックス
年齢　：２２
誕生日　：１月１日
身長　： ２１２�p
スリーサイズ　：････(丸々としている)
血液型　： 知らん
性別　： 男だ
職業　： 傭兵
恋人の有無　：いねえよそんなもん
好きな異性のタイプ　：特にねえ
好きな食べ物　： 肉
趣味　： 読書
一番苦手なもの　：蜘蛛
装備品右手　：ゴールデンアックス
装備品左手　：鋼の篭手
装備品鎧　：鋼のよろい
装備品兜　：鋼の兜
装備品アクセサリー　：呪われしダイヤ
特技　：大食い
一番の決めゼリフ　：俺はブタじゃねえ！！
将来の夢　：元の姿に戻って平和な暮らしに送ること。
ここの住人として一言　：お手柔らかにな
ここの仲間たちに一言　：なにか食うものはあるか？
ここの名無しに一言　： 俺はどうしたら元の姿にもどれるんだ？
簡単なキャラ解説： 元々はただのきこりの子でいじめられッ子だった。
気弱な自分がいやだったので悪魔を呼び出す儀式をし強くしてくださいと願ったら
本当に悪魔が出てきて悪魔が願いを叶えてやろうと言うと
いつのまにか猪男(オーク)になっていた。
で、元の姿にもどるために旅を続けている。
･･･５年間も。

ブタ

俺はブタじゃねえ！！

ブタ

増えてるｗ
>>550
趣味は動物愛護ですか。例えばどんな動物が好きなんですか？
>>551
キミは最初から猪だったんだよ。これすなわち天使な小生意ｋ(ry

>>554
だから俺はブタじゃねえ！
>>555
！？そんなばかな･･･

レイザー面白いな！でも所詮ブt(ry

ん？ブt(ry なんだって？？

>>レイザーさん
わぁ、初めまして〜！リッパなブ・・・じゃなくって、イノシシさんっ♪
呪いでこんなになっちゃったみたいで・・・
ホントに、いつか元に戻れて、平和に暮らせる日がきたらいいですね♪

>>552 >>554
コッ、こら！ここでブタとか言っちゃ、ダメ！
ageて言うだなんて、ますますダメッ！！; だめ、絶対！

>>555
う〜ん、みんなおんなじ位に大スキだけど、あえて言うんならブタかなぁｖ
・・・いや決してそんな全然レイザーさんへのあてつけとかじゃなくって！！ホントホントッ;

>>557
はいｖとっても！でもブタじゃないです、ブタじゃ！！決して！！

>>559
もうほとんどブタっていってるじゃねえかあ〜！！
俺だって好きでこんな姿になったわけじゃねえんだぞ･･･(鳴き
まあよろしくなユキ！

>541
あー！豆まき！
わーい！それﾊﾟｲがやるぅ！
…え？ぶつけられるの？
…じゃあ(´･д･`) ﾔﾀﾞ。
>543
わー…すごいね！
どうしてそんな暑そうなの着てるのぉ？えいえい（ｶﾝｶﾝ
>545
やらかしそう？？？
…なにを？
>546
さっきの子？もう一人のﾊﾟｲの事ね！

…でもあんまり覚えてないや。ｺﾞﾒﾝね…。
>548
よろぴくネ！
>549
ねーねー、お姉さん！
ﾊﾟｲのﾊﾟﾌｪちゃんまだ〜？
>550
もう一人のﾊﾟｲの？
…もう引っ込んじゃったよぅ？

もう一人のﾊﾟｲは、お外に出たがらないの。
でも、待ってればそのうち出てくると思うけど…。

>>561
突っ込んで良いのかわからんが突っ込むぜ？猪だしな。

･･･もしかして俺のことスルーしてる？

とりあえずよろしくなパイ！でいんだよな･･･！？

>547
えー！ｼｳﾞｧ！？
…んー、よく見るとﾊﾟｲの知ってるｼｳﾞｧと違うね。
ﾊﾟｲの知ってるｼｳﾞｧ、もっとｵｯｶﾅｲね。
>551
わ！ﾌﾞﾀさんだ！
よろしくね！ぶぃぶぃ！
>552
ﾌﾞﾀさん！ぶーぶー！
>553
わー！ﾌﾞﾀさんが喋った！
…ﾌﾞｰﾌﾞｰ！
ねぇねぇ、ﾌﾞｰﾌﾞｰ言わないﾉ？
>554
ﾌﾞﾀさんって言う、このﾌﾞﾀさん、怒るネ。
>556
どう見てもﾌﾞﾀさんネ！
このお鼻とか…（ﾂﾝﾂﾝ
>559
呪い？呪いでなったﾉｶ？
じゃあﾊﾟｲちゃんが治してあげるネ！
えい！えい！（ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ
>561
治んない…ｺﾞﾒﾝね。
もう一人のﾊﾟｲ、出て来たら治る。それまで待つﾈ！

>>563
誰がブーブー言うかあ！！！
俺はブタじゃねえっていってるだ･･･って
鼻をツンツンすなぁーフゴッ！
ああ呪いでな･･･
！？
直せるのか！？やってみてくれ！
・・・・・・・・・・・って直んねえじゃねえか！
ツンツンされ損かよ。ったく。
もう一人のパイとやらを期待しないで待ってるよ(投げやり)

「とうとうこの日がきたぜ…」
わかば保育園の門の前に、シュバルツとリサティア（猫耳幼女）が立っていた。
「で、何でこの依頼を受けたの？」
今ではシュバルツの膝ぐらいまでしか身長のない、リサティアがシュバルツの顔を見上げた。
「ふふふ…そんなこと、決まっている。俺のこの姿を見て分からないか？」
「全然」
シュバルツの塗装は何時もの黒ではなく、真紅に代わり、頭には雄雄しい一本ヅノが生えていた。
恐らく、赤鬼をイメージしたのだろう。
「赤く塗って角をつけただけじゃない」
「分かってないな…リサは。仕方がないのでリサに問題だ。赤くて角ツキといったら？」
「さぁ？」
「…三倍だろ？赤くて角が付いていれば、性能は三倍になるんだぞ！」
「へ？」
訳の分からない答えに、疑問符が頭の上に浮かび上がるリサティア。
「これで俺の性能は通常の三倍…ふふふふふふ……鬼を豆で退治できると思うなよ？」
怪しく笑う真っ赤なシュバルツ。もの凄く何かを企んでいるに違いないが、今はそこいらの小学生とそう変らない
自分にはどうすることも出来ない。
「…いい予感はしないわね」

>547
　まあ……普段から明るいことしか考えてない神ってのも聞かんしな。
ていうか、それは困る。

>548
　よう。ﾖﾛｼｸ。
　……ところで、その頭にいっぱい付いてるもんは何？

>549
　む、がんばれよー。

>550
　あいよ。改めてﾖﾛｼｸ。

>551
　お、今日は客がよく来るなぁ。……あれ。
　……豚？

>552
　なあ、二足歩行する豚って売れると思うか？

>553
　……違うの？

>554
　そう……だよなぁ。

>555
　たぶんなんかの突然変異体なんだろ。……売れるかな？

>556
　まあ、元気出せ。あんたを買う飼い主はきっと優しいぞ。
……食われるかもしれんけど

>557
　いや、所詮と言うが、こんなに珍しいヤツ他にいないぞ。

>558
　ブチアリン？

>559
　あぁ、なるほど。こいつ猪だったんだ。

>560
　まあ、好きこのんでなるヤツァいねぇだろ。

>561
　……起きたな。
　いや、まあいいよ。ところで、その杖は？結構凝った装飾がしてあるけど。

>562ｰ564
　……なんか微笑ましいな。あれか、美少女と畜生？

>>565
よろしくな！･･･って売られてたまるか！！
だ！か！ら！よく聞けよ！
俺はブタじゃねえんだって！！
飼い主って･･･飼われてたまるか！！
ハァ･･･ハァ･･･ちと疲れたぜ。ブヒ〜
そうそうおれは猪なんだ。
･････････････
畜生ってそれをいうなら美女と野獣だろ！！

ああ、話は変わるがこの呪いを解く方法を知らないか？

>564
ﾂﾝﾂﾝしたらとてもｲｲ感触だたﾖ。だから悲観する事ないﾈ。

そのうちもう一人のﾊﾟｲ現れる。そういわずに期待してるとｲｲﾖ。
>566
この杖の中、ﾊﾟｲの友達入ってるﾈ。
ﾀｸﾋいうの。とても可愛いﾖ！
だけど八雲に「やたら出す、いけない」言われたﾈ…。
だから見せられない。ｻﾞﾝﾈﾝ…。
>567
そういえばさっき神様いた。あれに聞いてみるﾖﾛｼよ！

>567
　小娘と家畜でもいいかなとは思ったんだが、
もし、あの三つ目のほうに聞かれたらなんか恐そうだったから。
　呪いの解き方……いや、わからんよ、管轄外だ。悪いな。

>566
　やたら出したらいけない可愛い友達……？虚弱体質なのかね、それ。
　……ところで、さっきと話し方変わってきてないか？片言な感じに。

>548
いらっしゃい。何か飲む？
>551
いらっしゃい・・

・・そういえば、あいつらいつになったら元の姿に戻るんだ・・（汗
>561
パフェお待ち！


>565
一方ダークレイン＠オリジナルはおやつ納入仕事も兼ねて保育園へ先回り。
シュバルツが何かやらかしたらもちろん鉄拳制裁の構えで。

「OK、早速シュバルツ確認・・

・・あいつ何考えてるの・・（汗」

＞568
そうかそうかいい感触ならいいんだ･･･
ってお前が気持ち良いだけじゃねえか！！

え？神なんているのか！？一体どこに？

＞569
畜生も家畜もやめ〜い！！
そっか、わからないか。ま、しゃ〜ない！どうもな！

＞570
よろしくな！ん？あいつらって誰だ？
俺同じ境遇の奴がいるのか！？

保育園に通常の三倍の速さで突っ込むシュバルツ。
それを偶然目撃した通行人の話によれば、「赤い彗星」が保育園に突っ込むのが見えたという。

「餓鬼共！鬼が豆で殺せると思うな！」
保育園に乱入したシュバルツは突入するや否や、こう言い放った。
「豆で鬼が殺せたら世の中こんなでっかい剣はいらねぇんだよ！」
背中の重大剣を抜き放ち、園児達の目の前の地面に突き立てる。
「それとこんなでっかい銃もいらねぇんだっつーの！」
太股脇装甲板に内蔵されている大口径拳銃。
全長が７０ｃｍを越す、『三連装３５ｍｍ対戦車拳銃』を抜き、園児達の前にポンっと投げた。
地面に投げ落とされた巨大な拳銃は地面にめり込み、その凄まじい重量を園児達に指し示した。

>571
・・まあ、実験の失敗で年齢が急激に下がった人がいるし・・

なおかつネコミミ・・orz
>572
（・・シュバルツ・・ノリすぎだ・・）

>573
ネコミミ幼女！？
たしかにそれよりはマシかもな。

なんか食うものはあるかいマスター？

>574
チャーハンどぞ。

＞575
うまそうだな〜それじゃいただくぜ！
グァッグァッ！ガツガツもぐもぐ････ブハ〜

うまかった！･････がこれじゃぜんぜん足りねえ！
もっと腹いっぱいになるものないか？あと酒も欲しいんだが。

>570
　案外気に入ってたりしてな。もとに戻れるって保証があるなら気楽だろうし。
>571
　ん、ああ。
　ところで、ここって純粋な人類はあまりこないのな。
　ぱっとあげるだけで、半天人、聖魔、豚、神、
ノスフェトゥと動く鎧、半魔法使い、なんか成長早いの……
　なぁ、ここってなんだっけ？

>573
　その相方は鎧に魂仮留めしてる状態だしな。

>574ｰ575
　あ、俺とんかつ。

>576
　なあ、全然関係ないがよ、トリップつけないか？

>576
OK、ちょうどいいところでカレーが出来たし・・

チキンカレーに、『黙示録』（酒）どぞ。
>577
とんかつね。お待ちどう。

・・オリジナルは純粋な人類・・だけど、どうも最近妙なのが憑りついてるみたいで・・

・・人外だらけの酒場？

＞577
とんかつを頼んだのも食べたいからだよな。うん、そうだきっと。
ぱっとあげた中に豚が入っていたのは気のせいだな！

＞578
わりぃわりぃこれでいいかな？

お〜うまそうだ！ここの食いモンってなんか家庭的でいいな！
じゃあいただきます！
モグモグ･････････そういえばこの店ってあまり人がこないみてえだな。
まあすいてていいけどな。
(でもこれじゃ････情報が聞けねえな)

>581
料理のレパートリーなら１０００種類あるわよ？
（T・マルコー著の料理書を出す）

・・ま、人が来なければageるまでよ。・・今日はめんどいけどね。

>579
　サンキュ。
　なんかなー。街の名物店になりそうな感じだけどな。
客足を考えると、悲しいかな危険地帯扱いみたいだが。
　あとノスフェトゥってなんだよノスフェラトゥだろ。
まあ、気にするヤツもおらんだろうが。

>580
　そうだな。気のせいだと思えるならそう思っといたほうがいいとは思うぞ。
　ああ、すまんな。ちと気になっちまってな。万が一つうことがあるし。

>581
　ここんとこは特にな。
そのかわりひとりひとりがむちゃくちゃ濃いぞ。

>582
　出たな、食人料理書。
　客寄せは明日、明後日にかけてやったほうがいいかもな。
せっかく来ても、あんまり対応遅れちゃアレだし。

>583
錬金術書とも噂される料理書・・

・・まあ、これを上回る料理書があればそれと交換してもいいけどね。

>569
すごく元気だよ！
体もと〜〜〜〜っても大きいし！
…だけど少し臆病なの。
見知らない所で出すと怖がってしまうﾈ。暴れてしまうﾈ。だから駄目。
…でもﾊﾟｲ、ちょっとだけなら大丈夫と思うけど、八雲がど〜うしても駄目いうﾈ…。
>570
わー！ﾊﾟｲのﾊﾟﾌｪちゃん来た！
甘くて美味しそうﾈ…ｼﾞｭﾙ…
じゃあ、いただきま〜す！（ｶﾞﾂｶﾞﾂ
>571
神、あそこ！あそこ！
ｼｳﾞｧいうﾖ。神様言ってたから、間違いないﾈ！

…でも、もと戻らなくてもいいﾈ。
ﾊﾟｲにもっとお鼻触らせるﾈ！
んふふ…つまんじゃお（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

>582
１０００種類もか！！こりゃまた凄いな。感心したぜ！
とりあえず明日客がくるまでまつよ。

>583
だな！あんたが昔キリランシェロと呼ばれてた奴にそっくりだとか
そういうのも気のせいだよな！あまり考えすぎるのはよくないからな！
ふ〜ん最近濃いメンツが多いのか。どんなやつらだろ？

>585
そうかシヴァ神がいるのか
って鼻さわんな〜！

>574
ﾊﾟﾌｪ美味しい。食べるといいﾈ。
>575
すごい食べっぷり！
ﾊﾟｲを越す勢いﾈ!
>577
ﾚｲちゃんはﾌﾞﾀじゃなくてｲﾉｼｼらしいよ。
>578
ﾊﾟｲもそれ、言いたかったﾈ。
>579
ﾊﾟｲも人外…。
…早く人間になりたいな…。
>580
ﾄﾝｶﾂはﾌﾞﾀさんをｱｹﾞﾀ食べ物らしいよ？
ﾚｲちゃんがﾌﾞﾀさん食べる…？
…なんか変！
>582
ﾄﾘ変わって…？
>583
危険地帯？
…でもとっても静かﾈ。何かの間違いﾖ。
>584
それがあれば…ﾊﾟｲも料理できるの?

>587
とんかつを頼んだのは俺じゃねえよ！！
それに俺はブタじゃねえって････もしかして俺っておちょくられてる？

しかし…ブタの名前ってパッと見だとカイザーに見えるよな

酒も飲んだし腹いっぱいになって眠くなってきたな････
ここで寝ていいのかな？ま、いいか〜。ふぁあ〜ムニャムニャ････
ンゴォォ〜ブヒ〜zzz

>589
ムニャムニャ俺は〜ブタじゃ･･･ンゴォォねえ〜フゴゴッ(寝言

>586
ぴーん（泣
怒られた…ぷぅ！
…でもこんなに感触がいいのに、ｲﾉｼｼやめる、良くないﾈ。
>588
おちょくってないﾖ？心配はﾑﾖｰとゆうﾔﾂね！

…それで、ｲﾉｼｼはぶぅぶぅ言わないﾉｶ？
>590
ﾚｲちゃんはﾚｲちゃんのままでいいﾈ。
>591
寝ちゃったの…？
じゃあ、もうﾊﾟｲ一人？ぴ〜ん（泣

…ﾊﾟｲもここらへんで寝ちゃお。
>592
寝言言ってる…可愛いﾈ。
…今のうちﾈ！（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

>592の後半のアンカーを間違えたな…すまぬ。

というわけで、お休みじゃ。

>584
　錬金術書……ねぇ。暗号かなんかで書いてあんのかね。

>585
　……なるほど。よーくわかった。
いや、俺も止めといたほうがいいと思う。

>586
　な!?
　……へ、へぇ。すげぇ知名度なんだな。こんなとこまで知れ渡ってるなんて。　濃い面子は……ほれ、まわりをぐるっと見回してみ？あと、鏡見ろ。

>587
　早く人間になりたい……か。どこぞの妖怪人間みたいだな。

>588
　この会話を大真面目にできるような、ある意味狂気に満ちた連中には、
俺はちょっと近づきたくないぞ。

>589
　そういえば……確かに。
>590
　……豚そのものじゃねえか。

>591
　うわびびった！
　寝言か……声でかいのな。

>592
　いや、さっきからフゴフゴ言いまくってるけどな。　……ああ、ｵﾔｽﾐ。

>593
　む、三つ目小娘。
　まあ、アンカーミスのほうは気にすんな。ｵﾔｽﾐ。

>585
(´-`).｡oO(･･･シヴァって何処かで召喚されてた気が・・)
>586
(´-`).｡oO(･･･どっかの地名だっけ？)
>587
(´-`).｡oO(･･･ある意味危険地帯・・orz)
>594
さあ？実用性は五つ(・∀・)ｲｲ!!クラスだからOK。

最近の流れはまた〜りしてるな。

ふぁ〜よく寝た！おはよう諸君！！って誰もいねえな･･･！
＞592
なんか鼻が痛い････なんでだ？？？

＞594
なんか色々言われてた気がするが･･･気のせいだな、うん！
＞595
(´-`).｡oO(地名じゃなくて人名なんだがな････)

＞596
いいじゃねえかまた〜りでよ。　

やべっ！！sage忘れたぜ、スマンな。

>594
休み際に、何やら小娘呼ばわりされた気がするのぉ…
気のせいか？
>595
神を召喚する程の術者か。
わしも会ってみたいものじゃな…。
>596
わしも歳じゃ…まったりも悪くない。
>597
人猪よ。わしが見えぬのか？

何？鼻が痛いじゃと？
…その鼻えらくﾊﾟｲが気にいってるみたいじゃな。どれ、わしにも触らせてみぃ。
なに、わしが汚らしい猪の鼻を触ってやるというのじゃ。ありがたく思え…（ﾌﾟﾆ

…む（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）…これは…！（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

…ふ、ふん！たいした物でも無いのぉ！（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
>598
気にするでない。

トンカツください。そこにいる豚をトンカツにしてください

>599
ん？お前パイなのか？いや雰囲気が全然違う。違いすぎて気づかなかったぜ。
もしかしてパイがいってたもう一人のパイなのか？

ああなぜか起きたら鼻が痛くてな････そんなことはどうでもいい！！
あんたなら俺を元に戻せるのか！？って人が真剣に話を
してる時に鼻をさわるなぁあ！！フゴッゴ！！！
それに汚らしい猪とは失礼な！ちゃんと毎日風呂ぐらいはいってるわ！
まあいい。実際どうなんだ？できるのか？

>600
俺はブタじゃねえ！！それに食われてたまるか！！！

>595
五つ(・∀・)ｲｲ!!……って。
　星みたいなもんか。

>596
　いいじゃないか。ﾏﾀｰﾘ。願ってもないぞ。

>597
　むう、寝てても耳に入ったこと覚えてんのかよ。
ますます人間離れ……あ、いやなんでもない。

>598
　微妙に気にすんな。

>599
　う、こっちもか……。どういう構造……いやまあ、こっちのこと。

>600
　たぶん、筋張ってて不味いと思うぞ。
美味く食うためには、運動させないで肥えさせないと。

>601
　まあ、雰囲気ちがうだけで、中身はたいして変わらないけどな。

そいえば猪って毛を全部剃ると豚そっくりらしいな･･･(ぽそっ)

>602
聞こえてたわけじゃねえんだが････まあ第六感ってやつだな
つかマジでなんか言ってたのか？

不味いとは人聞きの悪いことを！良い感じにうまいと思うぞ？！
･･････(ハッ)いまのは無しの方向で頼む。

>603
言っとくが絶対剃らせねえからな！！！

>596
それもいいわよね・・
>597
(´-`).｡oO(･･あれはキリランジェロ・・か・・)
>599
(´-`).｡oO(･･･シヴァは召喚士に酷使されてた気が・・)
>600
ああ、この豚肉ね。（氷の箱から豚肉を取り出す）

お待ちどう。
>601
二重人格。
>602
(・∀・)ｲｲ!!＝星。
>603
・・そもそも猪と豚は祖先が一緒・・だった気が。