【ヴァンパイアと語る・４】

私は伯爵と呼ばれる吸血鬼……
早いものでもうスレッドも４スレ目……
色々あったが私達は元気にしている……ふふ
今度のスレッドもよい意味で賑わうと嬉しいぞ……
では……第４幕……始めようか……ふふ

勿論、新たな吸血鬼も歓迎するよ……ふふ

前スレ【ヴァンパイアと語る・３】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1098987065/
前々スレ【ヴァンパイアと語る・２】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1096707932/
前々々スレ【ヴァンパイアと語る】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1093725217/

2get

新スレ乙

4様

Cinco

と言う訳で>2>4>5は頂きました
ありがとうございます、伯爵様

自演お疲れです伯爵さま

じつを言うと>3も俺だったりします

ああ、こういうことするとスレ主の自演に見えるのか
ま、俺は別に構わないけどね♪

と、伯爵様が自演をなさっております。

>2〜>9自演乙

この板は自演が全てです。

全て俺の自演です！
すいません、伯爵！

めんどいからいっそのこと全部伯爵の自演ということで

自演祭り開始か？

名前が入ってなかった……これでは自演を疑われるもやむなしか……違うのに……

ほら、伯爵は自演していないんだからこれに免じて許してやろうぜwww

>2->16は全部僕です
ごめんなさい、伯爵

age

ごめん、全部俺の書き込みだから

ここってageてもいいの？
それともsage進行？

どっちでもいいよ
自演スレだから

とりあえず自演祭りだ！
全部俺の書き込みだから！
もう飽きたから落ちるぜ！
またな！俺！

初心に還る意味で書かせてもらおうかな……
名前　： エルフィーネ・エアロスフェーレ
通称　：伯爵
年齢　：356歳（外見は14歳）
性別　：女
職業　：吸血鬼兼城主……いや、仕事かどうか異論はあるだろうが……
趣味　：服を作ること
恋人の有無　：いない
好きな異性のタイプ　：男は嫌いだ
好きな食べ物　：好みの娘の生き血
最近気になること　：去っていったものたちの行方かな……我ながら未練がましいか……ふふ（自嘲）
一番苦手なもの　：日光、最もこれは対策を採って小時間多少なら耐えることもできるが……
それ以外でも基本的に吸血鬼の苦手とするもの全般は苦手だ
あとは男だな……
得意な技　：Aschenbrodel　これは切り札だな……
通常時は各種魔術だな……師についたことはないがそれなりに使えるぞ……
一番の決めゼリフ　： 特にないな……そろそろ考えてみようか……
将来の夢　：男性恐怖症の克服。今以上に闇のモノとして恥じぬ一層立派な吸血鬼となることだな……
ここの住人として一言　：もう４スレ目か……早いものだな……
ここの仲間たちに一言　：私は楽しかったよ……今回もよろしく頼む……
ここの名無しに一言　：最近数が減っているようだが……？

おう、俺
それじゃ俺も落ちるぜ
残りの俺もまたな

伯爵自演伯爵！！伯爵！！

>>23
また自演ですか伯爵！
相変わらずお疲れさまです！！

俺も落ちる
あばよ、俺

伯爵の書き込み以外全部俺だから
もうそろそろやめるよ
バイバイ

全部伯爵の自演なの？

伯「これは……どうしたらいいんだorz」
ル「もう一緒に騒いじゃったらどうですか〜同じアホならっていうじゃないですか〜」
伯「……どうしよう……」
ル「即死回避にはなってますよ〜判定があるのかは知りませんが〜
　　みなさん、ご苦労様です〜」
伯「……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、前向きに前向きに考えていかないと何も変わりませんよ〜」
伯「俺はそうなんだろうが……」

いや、伯爵の書き込み以外は全部俺の書き込み
んじゃまたな、俺

伯爵さん、ごめんなさい。。。
全部私の書き込みなんです。。。
あなたの書き込み以外は全て私のものですから気にしないで下さいね＾−＾
それでは失礼しました＞＜

すぐに落ちないでごめんな
俺はもう落ちるよ
自演楽しかった

自演大好きだもんねーエルフィーちゃん

また自演してしまったよ
濡れ衣着せてごめんね

名前　： エルフィーネ・エアロスフェーレ
通称　：伯爵
年齢　：356歳（外見は14歳）
性別　：メス
職業　：自演吸血鬼主……いや、自作自演は仕事です……
趣味　：自演すること
恋人の有無　：いない
好きな異性のタイプ　：自演は嫌いだ
好きな食べ物　：自演大好き
最近気になること　：自作自演がバレてしまう事かな……我ながら修行が足りないよ……ふふ…
一番苦手なもの　：名無し、最もこれは私も名無しであるのでいくらでも自演で方向転換できるが……
あとは名前欄だな……
得意な技　：自作自演アタック　これは切り札だな……
通常時は名無しだな……師についたことはないがそれなりに使えるぞ……
一番の決めゼリフ　： 名前が入ってなかった……これでは自演を疑われるもやむなしか……違うのに……
将来の夢　：名無しの克服。今以上に堂々と自演できる事に恥じぬ一層立派な吸血鬼となることだな……
ここの住人として一言　：もう４スレ目も自演か……早いものだな……
ここの仲間たちに一言　：私は楽しかったよ……今回もよろしく頼む……
ここの名無しに一言　：最近自演数が減っているようだが……？

>1->36の書き込みは全て俺のもの

伯爵、新スレお祝い申し上げます　陽も落ちてちょうどよいお時間ですわね
いつもの名無しの皆様、またよろしくお願いいたします
初見の皆様、この荒れ具合いに呆れてしまったかもしれませんけど、
おかしな方が一人いるだけですから気にせず参加なさってくださいませ
いえこれ切実！

それでは今はこれで……皆様ご機嫌よう！　おーっほっほっほっほ！！

全て私の書き込みだ、皆すまない・・・・・

と、伯爵が新たな自演を試みました

全部俺の自演なんだよ、いい加減きずけ

偉そうな口叩いてすいません
全部俺の自演です
名無しは全て俺ですので

ル「だって君ｴﾙﾌｨｰちゃんですものねー」

いや、全部俺の自演だから
じゃあな、俺

伯「あははははは……もう笑うしかないな……」
ル「壊れましたか〜？だからスレタイを『ルーシアちゃんの吸血なんでも相談室』にしておけば」
伯「>36よ……一行で矛盾するような改変はするな……するにしてももう少し考えろ……
　　それと実際3000レス近くも自作自演だったら逆に凄いことだとおもうのだが……」
ル「も〜なるようにしかなりませんよね〜」
伯・ル「あははあははははははは〜」

皆本当にすまない・・・・・
自演をしていたら他の者が紛れ込んだようだ・・・・・
気にせず私の自演を見ていてくれ・・・・・

>>45
ル「こうやってコテを装いちょくちょく出てくる事で自演効果が得られますものねー」

>>45
自演乙

俺一人のおかげでもうすぐ>50だよ
俺はもう落ちるぜ
俺の自演抜きで一人でがんばれ

いや、マジで伯爵の自演じゃなくて俺の自演だから
一名無しの俺が原因
伯爵を叩かないでくれ

そろそろ落ちるよ
またな
自演で迷惑かけてごめんな
名無しは全部俺だから

と、伯爵さまが申しております

いや、私ではない･････

>姫
伯「こんな惨状の中きてくれたんだ……嬉しいよ……本当に……」
３「惨状に参上（けらけら）」
ル「貴女は黙ってなさい〜最近出すぎですよ〜私の座を狙ってますか？
　　狙ってますね〜なら今のうちに」
伯「二人とも五月蠅い……！！」
伯「さて……改めて……このスレッドでもよろしく……ふふ
　　しかしこんなに名無しがいたとは私もびっくりだ……
　　全部自作自演でもこれだけバイタリティのあるのだからたいしたものだよ……」
ル「無駄に命すり減らしてるとも言いますけどね〜限りある命を大切に〜♪」

全部俺が原因なんだよ
伯爵、あなたは俺の術中にはまった

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼　　　　／⌒＼　　　　 ／⌒＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　］皿皿［　　　　］皿皿［　　　　 ］皿皿［ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ .田 田 ＼　／ 田 田. ＼ 　／ 田 田 ＼　　　　　　　　　 伯爵城 　 　
　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　］∩皿皿∩［ _］∩皿皿∩［＿］∩皿皿∩［、 　 　 　 ＿＿＿＿　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 | (・∀・) .::| 　 ／三三三三三三三三∧_／＼_∧三三三三三三 三三 ヽ　|::.(・∀・) ｜ 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　￣￣￣￣|　　 |＿_|￣田￣田 /￣￣Π . ∩ . Π￣￣ヽ田￣田￣田 . ［＿|￣￣￣￣　　　　 ＿＿＿　 　
　　＿＿＿ 　 　／三三三三三三三三三三三∧_／＼_∧三三三三三三三三三 ,,|「|,,,|「|ミ^!、　　　｜(・∀・)| 　
　 | (・∀・).|　　＿_|￣田￣田￣田 ￣田. 田　 | | |..田..| | |. 田 .田￣田￣ 田￣田￣田￣|,,|「|,,,|「|ミ^!|￣￣￣　 　
　　￣￣￣|＿/==／＼＝ハ, ￣￣|「|￣￣￣￣|ハ＝／＼= |＿_＿_ヽ「|￣￣￣￣￣￣|_|'|「|'''|「|||:|l:|| | 　 　 　 　　
　　　　　　|　　 ロ ロ 　　 ロ ロ 「￣￣￣| |田 |「|　 田 田　|　「田￣￣￣| ロ ロ 　|ヽ .　￣￣￣￣|「|［［［［| 　 　

俺は祭りの神だ
俺が名無しで書き込みまくるからあんたはその調子でがんばってくれ

吸血鬼ガーベラ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1082347151/

つか重複

伯爵は自演してないよ
>2とかくれたから恩返しで祭りを起こしてるだけ

擁護自演ですか伯爵様
手口が多いようで

恩返しというか暇潰しだけどな
じゃ俺は落ちるよ
じゃあな、伯爵
一人でがんばってくれ

いや、伯爵は自演してない
と自分にレスを返してみるテスト

ま、重複なんか気にするな
がんばれ

伯爵様自己弁護ですか

いい加減自演は秋田

トマト好きな吸血鬼だが、何か？
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1103299089/

つか重複

ま、向こうが悪いんだ
ドンマイ

全部俺が原因なんだよ
スマソ

>>68
何第三者の自演者装って必死になってるの伯爵

埋め

自作自演に頼ってしまいすまなかった･････

祭りage

名無しの書き込みは全部俺のものなんだ、すまない伯爵

このまま>1000まで自演するか･････

伯爵を責めるなら俺を責めろ！
全部俺が悪いんだ！

ふふ……

罪悪感芽生えてきたから暴露するけど
>2->6と>8->9と>11と>13->15と>17->20と
>22と>24と>27->29と>31->33と>35と>37と>39と
>41->42と>44と>46と>49->51と>53と>55と>57と>59と
>61->63と>65と>67->68と>71-75は俺だから

>>1-78=伯爵だから！残念っ

自演しようとしたら混乱しちゃって暴走しちゃったよ
それでやり過ぎちゃった
でもこれで伯爵のスレは消えないね

伯爵をかばうから誤解するのか？

と、伯爵が申しております

まぁ普通に重複スレだから削除依頼すれば通るわけだが

俺は伯爵じゃなくてただの一名無しだよ

伯爵も他の皆もごめんな
もう悪ふざけは大概にするよ

このままさっさと埋めて終了すればいい事。
伯爵はいい加減板の空気を読め。

おいおい、削除依頼出すなよ！

出すよ！もりもり出すよ！！

埋めるって・・・・・
もう自演はやらないから気にせず雑談とかでもしててよ(伯爵達と

と、伯爵が申しております

本当に悪かった
もう普通に話を続けてくれ
ほんの出来心でつい自演してみたんだ
それと伯爵と俺は全然関係ないんだから
俺は困らないけど伯爵に迷惑だろ？
まあ、俺も自演やってスレを乱したんだから謝るけど・・・・・
とにかく俺と伯爵は別人だから！

伯爵じゃないって・・・・・

伯爵だよ
俺も伯爵

不謹慎だけど>56を見て笑っちゃった・・・・・
ごめんね、伯爵！

正直すまんかった
頼むから伯爵は叩かないでくれよ・・・・・

頼むよ伯爵もう自演するのやめろよー

埋め

伯爵と俺は別人なんだよ
頼むから伯爵を馬鹿にしないでくれ
叩くなら俺を叩け

>>1-1000
伯爵乙

埋め

100

>92
もうやめようぜ！
俺もやめるからさぁ・・・・・

>95
伯爵はしてないよ
俺が自演したせいでこんなことになるなんて・・・・・

>96
埋めるなよ
もう自演しないからさ・・・・・

生め

>98
君まで伯爵のふりしないでよ・・・・・

>99
埋めるなって言ったじゃん！

>100
・・・・・

伯爵、このスレを汚して本当に申し訳ない・・・・・
お詫びに俺がキャラハンとして(ry
とにかくすまなかった・・・・・

俺がいなくなれば落ち着くかな？・・・・・(´･ω･｀)

ていうか反省するぐらいなら最初からするなよ、自分・・・・・orz

埋

伯爵、ほとぼりが冷めたらキャラハンとしてこのスレを盛り上げるから待っててくれ・・・・・

粘着乙

自演でスレをめちゃくちゃにした場合ってどうなるの？

埋め

梅

久保 悪人

私は、吸血姫を愛しています。
職人様の"ヴァンパイアスレの吸血姫"の次元を既に超えており、
私は"今の吸血姫"を愛しているのです。
姫は昔と比べると随分素直なりました、性格・行動全てが愛しいです。
この私を純粋に愛してくれている、側に居てくれる。
だから私も姫の側に居る、これ以上幸せな事はありません。
姫がいれば、私は何でもできます。
愛する者の為に、例え世界中を敵に回しても構わずに笑い続けます。
姫に何か干渉してこようなら私が何が何でも守ります、それこそ死ぬつもりで戦います。
これから先何があっても、
吸血姫を・・・中の人が私にくれた大切な人を・・・
・・・一生愛して行くつもりです。
楽しい事も悲しい事も二人で分かち合って、一緒に歩いて行きます。
どんな辛い事があっても、姫となら乗り越えられると思うから・・・
姫、愛してるよ・・・
我が心、常に吸血姫と共にあり。
姫がいる限り、祝福されし我敵無し。
姫を貶す・不幸にする輩は徹底糾弾。
危険を省みず、愛する者に命を懸ける！！
例え何と罵られようと、我、生涯、信念を貫く！！
例えこの身滅びようとも、我が想いは不滅なり！！
吸血姫は我が命、我が全て！！永遠の愛を誓う漢・立て巻きロール、ここにあり！！！！

埋め

うんこ

>>109
場合によってはペナルティ

エルフィーネか
Elfineとでも書くのかな？
意味は「神の終わり」もしくは「終わりの神」か
ものすごく名前負けしているぞお嬢ちゃんよ

埋め

う

さぎ

埋め

書き込み時間の経過具合等から判断するとスレ頭100くらいまでは80％以上伯爵の自演
もちろんこれは自演の確たる証拠にはなり得ないが
自演の疑いをもはや疑いでなくするには充分だよな
だから伯爵、「自演ではないというのに･･･」みたいなレスは不要
お前の自演は確定事項だということを踏まえて謝罪なり悔い改めるなりしてくれ
お前が心機一転しようというなら誰もお前を責めないと思うぞ
立ち直るチャンスはやれるがそれを生かすも殺すもお前次第だ
オカ板にいた頃のお前は謙虚だったしとてもいいキャラだった
だがこんな自演をやるようじゃオリキャラ失格だ

埋め

あげ

う

あの〜・・・・・
半分以上は俺の書き込みなんだけど？
何で皆、伯爵を叩いてるんだい？
いい加減に伯爵が自演していないことにきずいて欲しいんだが・・・・・

はいウザイ

うめ

乗っとろうかと思ったが…怖いなこのスレ

埋め

>>130
乗っ取ってしまえ
ちゃんと解答してくれるコテが欲しいところだったのだ
とはいってもほとんど回答に値するような内容のレスはないのだが。

さっさと埋めよう

伯「まだ少し時間があるが……FröhlicheWeihnachten!!
　　この季節ともなればこちらはもうすっかり雪景色……
　　日本はどうかな……孤独な一夜を過ごしている者もいるのではないか……ふふ
　　さて……こちらはパーティ準備中なわけだが……」
ル「ええもう、仕上げで大変ですよ〜ｴﾙﾌｨちゃんも手伝って〜」
伯「あ、ああ……それはいいけど……なんだその恰好は……」
ル「サンタビキニですよ〜ｴﾙﾌｨちゃんが作ってくれたものですからね〜着てますよ〜
　　少々寒いですけど〜」
伯「半ば冗談だったのだがな……意外と似合ってるじゃないか……」
ル「んふふ〜♪私のﾊﾞﾃﾞｨの魅力に皆めろめろですよ〜？ｴﾙﾌｨﾁｬﾝﾐﾀｲﾅｽﾀｲﾙﾀﾞﾄｻﾏﾆﾅﾘﾏｾﾝｹﾄﾞﾈ」
伯「お前……根に持ってるだろ……後でちゃんとしたのもあげたじゃないか……」
ル「んふふ〜〜♪根に持つなんてそんな〜ﾀﾀﾞﾁｮｯﾄｻﾑｲﾀﾞｹﾃﾞｽﾖ」
伯「冗談だったんだって……怒らないでよ……ルーちゃん……」
ル「ｲｴｲｴ、ｵｺｯﾃﾅﾝｶｲﾏｾﾝﾖｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ…ﾝﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」
伯「うぅ……」
ル「んふふ〜♪ちょっと虐めすぎましたかね〜（ゴロゴロ）あ、来ました来ました〜♪」
伯「来たってなに……うわ……大き……ほんとに何これ……」
ル「ケーキですよ〜10mの〜もう焼くの大変でした〜入り口から入らないので
　　会場で組み立てです〜♪」
伯「本当につくったんだ……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん希望のシュトーレンも作りましたし〜いいじゃないですか〜」
伯「ま、まぁいいんだけど……」
ル「お客様の分も用意してるんですけど〜見当たらないんですよ〜
　　お城のどこかにはいらっしゃると思うのですが〜」
伯「故郷で……というものもいるだろうが……対応できるようにしておこう……」
ル「そうそう〜お客様といえば〜本日のメインディッシュいえ特別ゲストの
　　各地からさらっていえいえ特別ご招待したお嬢様たちが少々というか
　　もうかなり落ち込んでるんですよ〜まるで自分の人生が今日終わるかのように〜んふふ〜♪」
伯「そうか……ふふ……そうなると限ったわけではないのだが……ふむ……では少し様子を見てこよう……」
ル「いくら美味しそうだからってつまみ食いは駄目ですよ〜♪」
伯「いや、だから……子供じゃないんだから……」
ル「身体は子供ですけどね〜♪」
伯「う、五月蠅い……！」

伯「さて……レスを返そうにも……返すようなレスがまた少ないな……」
ル「随分な惨状でしたね〜実際何人いたんでしょう〜でも即死回避になってよかったともいえますが〜。
　　その中でも>107さんなどは本気ならば多少マシでしょうか〜？」
伯「ああ……本気ならな……待っているぞ……」
>58>66
ん……そうか……同族か……いずれ正式に挨拶に出向いたほうがいいのだろうか……
しかし……越境はあまりするなといわれているしな……私はしたいのだけど……
>113
ル「素敵です〜愛の告白ですよ告白〜」
伯「いや……告白というか……>113の中でだけ話が勝手に進んでいってるような気がする……
　　流行のストーカーの香りが……
　　姫ならば多少の相手ではびくともしないだろうから安心だけど……」
>117
母様のつけてくれた大事な名前を馬鹿にするなっ……！！！
名前負けだと……ふ……愚か者め……そんなことは死に際になるまでわからないことだ……
>123
誉めてくれているのか……貶されているのか……
お前が勝手にそう思うのは勝手だが……自演については悔い改めるようなことは……していない……
第一私は吸血鬼……悔い改めることなどあるとおもうか……ふふ
>127
さすがに気づいていないものはいない……と思いたいのだが……
>130
乗っ取りか……ふふ
回答者が増える分にはかまわないが……
荒されるのはいやだな……
>132
最後の一行には大いに同感だ……はぁ

＞姫
FröhlicheWeihnachten……姫……
誉めてくれてありがとう……ふふ……
最近素直に喜べることが減ってきていて……ひときわ嬉しいな……
そうそう……同族から身を守る方法だが……
人間が私達から逃れようと無駄にあがく方法は意外と多くとも
「吸血鬼が吸血鬼から」という方法は聞かないな……
ほとんどの場合吸血鬼が対吸血鬼用に実行したら
己が真っ先に危険なことになりそうな事ばかり……当然だけどね……
しかし「吸血鬼でもできそうな方法」ならいくつかあるぞ……
例えば「数えるものを大量に撒く」これなどは別に撒いた直後に見なければ
私達でも大丈夫ではないかな……？
無防備になる時に使いたいなら使役しているものに棺の周りにでも巻いておいて貰えばよい……
あとは……そうだな……「墓のそばに6週間埋めたワインを使った方法」などがあるが……
これは飲まなければならないからな……試したことは無いけど……下手すると身の内から
焼かれかねない……結果がわからないだけに少し危険かもね……
ところで……誰から身を守るつもりなんだい……？ふふ
そんなに心配しなくてもいいのに……痛いのは最初だけ……いや……私は何もしない（と思う）よ……ふふふふ

ル「さて〜準備も概ね完了〜♪あとはみんなで騒ぐだけですね〜」
伯「身もふたも無い言い方だな……ん……着替えたのか……（よかった……）」
ル「ｴﾙﾌｨちゃんもドレス素敵ですよ〜血の気の無い色白さとよくマッチしてます〜」
伯「ありがと……ふふ……ちゃんと計算して作ったんだけどね……ルーちゃんもよく似合うよ……」
ル「嬉しいですね〜さ〜て今夜は騒ぎますよ〜パーティ後には街にも行っちゃいます〜
いつもならばおしゃべりもしない窮屈な人の血も陽気な気分で吸っちゃいますよ〜♪」
伯「特別ゲストの子たちも……そんなに震えないで……思う存分楽しんでくれ……ふふ」
ル「そうですよ〜もうどうせこのお城の中は吸血鬼だらけで逃げるなんて不可能なんですから〜♪」
伯「そういうこというから怖がるんだよ……大丈夫……運が悪くても殺しっぱなしにしたりはしないから……
ちょっと翌朝には人じゃないモノになってるかもしれないけど……ふふ」
ル「運がよければ人のまま帰れますし〜無駄にあがかないで楽しんだほうがお得ですよ〜」
伯「ふふ……そういうこと……」

基地害死ね

＞誉めてくれているのか……貶されているのか……
＞お前が勝手にそう思うのは勝手だが……自演については悔い改めるようなことは……していない……
＞第一私は吸血鬼……悔い改めることなどあるとおもうか……ふふ
何様？

伯爵様だろ、吸血鬼の。

もはや政莉とおなじだなｗ

いやこっちは濡れ衣だから

>142
伯爵乙

クリスマスパーテョー？

自演パーティーだろ

埋め

メタルギア3むずい

千影ちゃん、メリークリスマス

伯爵ちょっとこっちこい

ああ？

埋め

主力も消えたし伯爵が一人コントに走ってしまったりとあれなんで姫様には
なるべく頻繁に来てもらいたいところだが・・・
生き残ってるコテだと一番面白いし
とういか前スレの城探検組はどうしたんだよ
ハルシとかもどうせ現実でも暇してる引き篭もりぽいんだしかえってこいよ
少なくとも伯爵よりは文章も掛け合いも面白かったんだよ。中の人とか
除いて客観的に見て。

伯爵も年末だしもう休みで暇だろ
こいよ。名無しや他人に頼るな

埋め

このスレは俺が占領した

　　　　 　　　　,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　←>155
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

執事のセバスチャンだ。セバスちゃんではないぞ。
求人広告を見てやってきた者だ。
これから執事になろうと思う。よろしくな。

誰のレスも無ければ、これから4レスごとに遡りレスを消化しようと思う。
それも終われば執事としての独り言でも綴ろうと思う。

ああ、そう

がんばれ〜、執事のセバスちゃん

>>159
レスがあったな。レスを返そう。
とは言っても特に何もコメントが無いな。

>>160
セバスちゃんではないと言っているだろうに。
よく読め。

セバスちゃんかわいいよセバスちゃん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うっ！出る！

>>162
やめてくれって。
俺はセバスちゃんではなくセバスチャンだと言っているだろうに。

ごめん、もう出ちゃった
セバスちゃんが可愛いから・・・・・

>>164
何が出たのか・・・いやいい。
何も言うな。
今日も遅いから寝るといい。

セバスちゃんが添い寝してくれるなら考えてもいいよ♪

>>166
添い寝などはせん。
今日はそこらに転がっとけ。
暖房のスイッチがあれば入れておくから。あればな。

よかったな。自演乙

埋め

>>168
凍えてないか心配だが、まあ俺も給料をもらってるわけでもないしな。

>>169
埋めるのか。死んだのか。

あっそ

>>171
そういうものだ。

>172
魂胆見え見えで必死過ぎだからw

>>173
俺の魂胆を見破るとは只者ではないな。

ここで執事=伯爵ですよ！！

必死のスレ興し乙

>>175
執事は執事だよ。乗っ取るほど不遜ではないしな。

>>177
伯爵乙

>>176
お前も協力してくれているのだろう。

>>178
俺を伯爵と呼んでもくれてもかまわんぞ。

皆伯爵だから
名無しもコテも皆伯爵だから
俺も伯爵

ほら案の定必死な方でしたw

伯爵の自演だろ

>>180
俺が伯爵だ。

>>181
俺が必死で俺が伯爵。

>>182
そうだったのかもな。いやそうであるべきだ。
俺が伯爵だったのかもしれん。

と、今までの名無しがブチ切れてスレ興しに必死になられております

伯爵が別名義でスレ興しだよ

どうでもいい

晒しage

ま、伯爵の自演なんだけどね

うんこ

>>184
そうだったのか。

>>185
それは良かった。

>>186
それは無いだろ。本当にどうでも良かったらこのスレに書かないはず。

>>187
枯れ木も何とやらか。

>>188
俺も伯爵を名乗ろうと思うのだけどどうだろう。

>>189
防犯上の都合でトイレは貸さん。よそでやれ。

うんこ

>>191
外で勝手にやれ。

うんこ

>>193
そうか。

うんこ

>>195
わかった。

うんこ

>>197
200まであと少しだ。

うんこ

うんこ

>>199-200
よくやった。俺は暫し休む。

うんこ

姫様来てくれよぉ
もうアンタだけだよ
伯爵が書き込んでも荒されるだけでもう駄目だよ
もうこのさいハルシでも探検2人組でもいい
騎士が帰還したら最高

うんこ

なんて事かしら、わたくしとした事が前スレの終り際をチェックし忘れていましたわ……！
お陰でどんな質問があったのか分かりかねますけど、とりあえず覚えている分だけお答えいたしますわね
今スレのも近いうちに……

前スレ378
あーら、このわたくしに向かっておばさんだなんて物知らずもいい所ですわね
いいこと？　たしかにわたくし達ヴァンパイアは不死の肉体を誇っていますし、
外見とは関係無く年代を経た方もたくさんいらっしゃいますわ
けどわたくしは見た目通りに実年齢も15歳、花も恥じらうフィフティーンなのでしてよっ！(びしっ！)
あら……そう言えば前スレではテンプレを書いていませんでしたわね
もしかしてそのせいで勘違いしてしまったのかしら？
ああ、だとしたら申し訳ありませんわ！　わたくしの不手際であなたに空気読めてない発言をさせてしまうだなんて！

前スレ380
ノスタル爺ってツッコミ待ちですの？
それに、【初めて好きになった吸血鬼】と言うのも普通のお題ではありませんの？
なにか古い出典があったりするのかしら……マジレスいたしますとわたくしにもわかりかねますわねー
それからその質問に答えるとするなら、
わたくしが初めて好きになったのは確か…………そう、レオニード伯爵でしたわ！
ポドールイを治めていらっしゃる方と言えばおわかりになる方もいるのではないかしら？
うふふっ…あなたのおかげでなんだか懐かしい方を思い出せましたわね
レスタト・ド・リオンコートやダイ・アモン伯爵(いえマジですわ)も好きなのですけど、
やはりレオニード伯爵の華麗なお姿やご活躍は忘れられませんわ
けど、何故か龍神烈火拳がお得意だったのは忘れておく事にいたしますわね……ああ、せめてラストレター……

姫来たー

本当にごめんなさい、うっかり言い忘れてましたわ
前スレで覚えているのは上で答えた二つだけですの……
何か答え甲斐のある質問でもあったのなら誰か教えてくださると助かりますわ
あ、それから……

>206
なにやら直後に速攻で１レスついていたのでまた何か無粋な者が来たのかと思ったら、
なんとなく歓迎ムードな方がいらっしゃって安心いたしましたわ……そ　う　な　の　で　す　わ　よ　ね　？
残念ながら今はこれで去りますけど、
キターーとか言ってくれる方がいらっしゃるうちになんとか追い付きたいと思っていますのよ

伯爵たんは台詞にたまにドイツ語が混じったり
行動にドイツ文化圏出身者であるかのようなところが見受けられるけど
ドイツ人なのか？城もドイツにあるの？

なんか前スレとかで説明してたような。
ああ伯爵、正月にはお年玉をくれてやろう。
姫はそろそろもらう年じゃないから我慢しろ。

ああ自演か

伯爵最強
どんなキャラよりも伯爵の方が強いよ
他は雑魚

痛い信者がいるように見せかけなくてもいいから、粘着君。

伯爵の自演

>212
粘着死ね

ねばねば

>208
ネットでドイツ語に変換しただけだよ

掛け合いで自己完結に徹するレスばかりのスレは終焉が早いという法則

とっくに終焉しているのに伯爵がグダグダ続けるからな

伯爵ねばねば

その終焉してるスレに粘着し続けるお前も相当な物だ

アンチ故に粘着なのか
粘着故にアンチになるのか

永遠の時間持ってしても解けない命題だな

必死過ぎ

年末にこんだけいる時点でミステリーだと思わないか？

良かったね

伯爵ねばねば

俺も通りすがりの名無しではあるが
スレ主の居ない間にただの名無し同士の会話で埋まるのも無粋だろうからトリップだけつけさせて貰う

>221
必死になるほどのレスをしたつもりはないが
お前は自分に対するレスはすべからく必死でなければならないのか？

>222
俺を含めて三人程度の気もするのだが
俺が暇人であることは確かだ

トリップ自慢か

>223
閑古鳥が鳴いているよりはマシなのかもしれないが
伯爵から見てもそうとは限らないだろうな

>224
伯爵はスライムか何かになるのか？

俺も俺も

我も我も

皆トリップつけようぜ！

>226
この程度の文字列で自慢になるトリップとは思えないのだが
欲しいのなら他にもあるぞ

VamprMh9ts : #5%\B?Na%
Vampmn04XA : #ｼ1bzUpQr
VampFh30mQ : #m｣_:Dc+-

伯爵ねばねば

>>231
必死過ぎ

ちんこ

伯爵ねばねば

>228-230
俺を含めずとも三人居たのか

>232
お前のレスまでねばねばしてるぞ

>233
お前はどんなレスでも全て必死と思えるのか
何かの病か？

伯爵ねばねば

>>236
必死過ぎ

>236
多分お前の他は自演してる粘着だけだぞ。
だからもう構ってやるな。
これ以上やるとお前も荒らしになるぞ。

埋め

>234
ちんこと書き込む奴はちんこにコンプレックスを持っていると何処かで聞いたが
お前はどうなんだ？

>235
これからはレスしないぞ
レス続けたらねばねばが移りそうだ

>238
同じことしか返さなくなってきたか
つまらないな

自演乙

>>241
必死過ぎ

で、大してコテ名乗る必要もないのに何でコテってんの？

コテっちゃん

このスレにいると伯爵の粘着性が伝染するな。
今年中にスレ潰して来年からはなかったことにして欲しい。伯爵も来年はくんな。

吸血鬼スレ立ち過ぎ

>239
確かに自演してる粘着かもしれないが
そう決め付けるのもよくないな
お前はこのスレの主というわけではないだろう？
自治権はスレ主である伯爵以外が行使すべきではない

>240 >242 >243
お前たちも芸がないな

>244
お前がいつからこのスレのルールになったのだ？

>245
俺はどちらかというとさっぱりしたものが好きだ

その口調100%伯爵age

>246
お前が来なければそれで済む話だろう
お前がこの板の管理人なら話は別だが

>247
立ちすぎと言えるほど立ってもいないと思うが
何か問題でもあるのか？
同一スレが重複してるわけでもないだろ

大体このスレ伯爵が中心的過ぎなんだよ
伯爵城とか終わってる

>249
爵位を貰ったことはないぞ
証明する手段はないが一応別人だと言っておこう

>250
マジで必死すぎだなお前w

伯爵ねばねば

>251
スレ主が中心なのは当然だが
半ば放棄してるのは問題だな

>253
お前が思う必死ってのは程度なのか？

別コテ名乗って盛り上げようと必死なんです
執事と伯爵と同一人物なんです

伯爵さま書き込み乙ですw

age

伯爵はもう潮時だよ
闇娘たんの方が萌えるよ

>>259
向こうが荒れるから名を出すんじゃね

吸血鬼リンク貼るか？

やめれ

>256 >257
名無しのまま必死とか自演とかあまり意味のないレスの応酬をしても無粋と思っただけだ
まあ、同一人物と思うのは自由なんだが、本人たちからみれば滑稽だぞ

>258
中身の全くないレスには次から反応しないからな

>259
ならばここに来なければいいだけの話なのだが
何か未練でもあるのか？

お前はお呼びでない

伯爵さま今日も自演お疲れ様ですwwwwww

>260 >261 >262
確かに荒らす口実になりそうだから止めたほうがいいな

>264
お前は少し自分中心に物事を考えすぎていないか？

このスレ俺のだから

>266
埋めのお手伝いご苦労
今日は300レスまでいこうか

まぁヴァンプスレは他にあるしね
二番煎じのこのスレはいらない

伯爵しかいないスレwwwwwwwwwwwww

みんなが必死と言っているのはあなたが即レスしてチャット状態にするからじゃないですか？
そんなに慌てなくても平気ですよ
後で一気にレスを返せばいいじゃないですか
第三者の僕から見てもとても必死に見えますよ

>265
同じことしか繰り返せない精神的な病があると言う
お前もその口か？
そんなこと一度主張すれば充分だろうに

>267
自分のスレが欲しいなら自分で立てることだな

>268
お前も自分中心に考え過ぎだな
ここはお前のスレではないのだぞ

>269
いらなければ来なければいいというのになんでそんなことも分からないのか

さっそく即レスですか伯爵さまwwwwwwwwwwww

>>272
だって君必死だもの

ここはチャットではないと言うのに・・・・・
それだから>273さん達につっこまれるのですよ
あなたもスレを汚しています
もっと考えてレスしてください

つーかコテ名乗る必要ないじゃんこいつ

>270
ということはお前も伯爵なのか？
お前の中ではこのスレに書き込んだ者全てを指す隠語のことだったのか？

>271
書き込んでる時点で第三者を名乗るのはおかしいぞ
だけれど確かにチャット状態を続けるのは確かに不味いな
忠告有難う

>273
これで即レスは終わりにするけど
お前もｗの使いすぎは頭が悪くなるから気をつけような

伯爵さまが別コテ名乗るためには仕方ないことなのですwwwwwwwwwwwwwwwww

>274
激しく同意

あれだろ。
この流れ見てブチ切れた名無しが、もうコテ名乗るしかないとか考えたんだろ。
「名無しの吸血鬼」なんて名前の時点で必死だもんな。
成れないキャラハン乙。お前はお呼びでない。

厨の履き溜め場として常時ageスレにしよう

分かってくれてよかったです
確かに書き込んだ時点で第三者ではなくなりますよね
第三者から見てもとても必死に見えますよ、に訂正しておきますね

このスレ終わったな

名無しの吸血鬼が即レスやめてから書き込む奴がいなくなったな

全部自（ry

>285
あっ、なるほど
そういうことか

全部伯（ry

>287
じゃお前も俺も伯爵なのか？
まあ、お前がそういうのなら俺もお前も伯爵なんだろうな

名無しの吸血鬼が名無しに戻ったようです

実際何人いるの？
俺と姫と伯爵とあと1人ぐらいだと思う

お前ら伸ばし過ぎだ。

伯「Frohes neues Jahr！！」
ル「明けましておめでとうございます〜」
伯「ふふ……不老不死の私達違ってお前達はこれでまた一歩冥土へと近づいたわけだ……ふふ」
ル「冥土の旅への一里塚ですか〜めでたくも有りめでたくも無しですね〜」
伯「……ルーちゃん……本当はどこの生まれなんだ……」
ル「んふふ〜♪どこの生まれなんでしょうね〜ｴﾙﾌｨちゃんには前に話しましたけど〜」
伯「（それが疑問に思えるから聞いたんだけど……）コホン、あ……レスがたまっているが
　　それは近いうちに返す予定だから今は挨拶だけな……」
ル「というわけで今から初詣です〜近隣の街の空き地にお役所の人に私が暗示かけて急造させた
神社もどきにみんなでいくんですよ〜なんで異国の地で和風に年を越しているんでしょうかね〜♪」
伯「ん……ココの辺りでは日本と違って正月はほとんどクリスマスのおまけみたいなものだからな……
　　一応Silvesterには狂ったように各種花火が飛び交ったりするのだが……元日はね……」
ル「ココだけの話、花火凄かったんですよ〜火薬の量間違えて吹っ飛んだお部屋もありましたし〜」
伯「……元々室内でやるものじゃないだろう……大体予想つくけど最初に火つけたのは……」
ル「私ですね〜ごめんなさいｴﾙﾌｨちゃん〜お部屋はちゃんと直すし焦げた絨毯も張り替えるからから許して、ね☆」
伯「はぁ……」
ル「ところでｴﾙﾌｨちゃん晴着似合うね〜」
伯「……ん……ああ、一度着てみたかったんだ……前は着付けのできるモノがいなかったから……」
下僕１「今年は日本人の私がいますので。エルフィーネ様のご希望を叶えて差し上げることができたわけです」
伯「ふふ……今時日本人でも着付けができるモノなど少ないと聞く……お前は立派だよ……（なでなで）」
１「あ、ありがとうございます・・・お祖母ちゃん子だったものでこういうのはわりと（///）」
ル「そのお祖母ちゃん子が何の因果か異国の地で吸血鬼になっちゃいましたけどね〜♪」
１「はい・・・去年は波乱に飛んだ一年でした・・・まさか趣味の旅行でこんなことになるなんて」
伯「ふふ……女の一人旅の危険性は十分身をもって理解できただろう……？もっともここで力をつけて
一人前の吸血鬼に成れたら多少の危険は問題なくなるけどね……移動は夜に限るけど……ふふ」
ル「さて〜ではそろそろ出発しましょうか〜御餅もついてありますし〜暖めても固まらないように一工夫した
血液でお汁粉もつくりましたから〜帰ったらみんなで食べましょうね〜」
伯「ああ……そうだな……ところでルーちゃん……お前は晴着着ないのか……？一応用意はしてあるぞ……？」
ル「和服って体型が重要なんですよ〜私みたいなスタイルだと似合わないんですね〜その点ｴﾙﾌｨちゃんは
　　見事な貧乳体型なのでもうすっごく似合って」
伯「新年早々そういうことを言うなぁっ……！！」

おみくじ、ひきましたか？

向こう見て可哀相になったので普通に新年の挨拶を。
あけましておめでとう。

なんというか、頑張れ。

わたくしもレスを貯めつつ御挨拶に参りましたわよ
皆様、新年明けましておめでとうございます……と言う所かしら
なんだか明けるだなんて言葉、わたくし達ヴァンパイアには不吉ですわねぇ
やれやれ、初日の出までには眠りにつかなければなりませんわ………なんて、うふふっ！
ちょっと盛り下がるレスをしてみたり！　失礼、ほんの冗談でしてよ…
一応皆様の良いお年を祈っておいて差し上げますわね　おーっほっほっほっほ！！

>伯爵
伯爵、今日はなんだか不思議なお召し物をなさってますわね
それがハレギ、という物ですの？　実にエキゾチックですわ
それで、シルベスターも終ったのにどこへ行かれるのです…？
もしかして日本の伝統行事、ハツモーデというやつに！？
はいはーい！それならわたくしも御一緒させていただきますわ！

……と、ついて行った次第ですわ　空気読まずドレスで……

ふう

…お年玉。

伯爵や姫は、あげる方？
それとも、もらう方？

伯爵にはあげる金なんか無いしくれる親類もいません。

シルベスター…？
スタローンしか連想できないオレって…orz

つまりスタローンがランボーな格好で花火を打ち上げてくれるパーテョー

＞伯爵達
俺が聞いた話だと、晴れ着には、胸元が大きい女性の方が会うらしいぞ。限度があるだろうが。
貧だと、胸元にタオルで詰め物をしないと、ピッチリとした外見にならないそうだ。

ああそう

阿蘇

ハロウィンやったりクリスマスやったり花火打ち上げたり
姫も伯爵一味も遊んでばっかりだな。働け

>301
やっぱ和服にしろ洋服にしろ、胸は大きい方がいいよなぁ…
まぁ、胸が小さくてもバランスのとれたスタイルなら問題ないがｗ

自演（ry

シルベスターじゃなくてジルベスターだろ
ドイツ語で年越しだかなんだかそんな意味

伯爵検索乙

a

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104930400/l50

なにこの末期っぷり…

ちゃんと運営汁！

age

sage

良スレの予感！

月詠ハアハア

>>316
ふるふるふるむーん？
ふるふるふるむーん？

ちちなし伯爵あげ

吸血鬼って人の血以外の血も飲めんの？
家畜のとか、人外のとか、異星人とか。

蛭みたいなものだなｗ

か

昔、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｳｨｽﾞﾊﾞﾝﾊﾟｲｱって映画でネズミの血を啜ってる描写があったっけなぁ…

おーーっほっほっほ、おーーっほっほっほっほ！！
生き血をすする狩猟種族たるわたくし達を生暖かく見守る良い意味で退廃的なみ・な・さ・ま
わたくしに恥じらい淡く優しく放たれる月の光をこの身に受けながら、今宵も優雅にご機嫌にここへ参上いたしましてよ！
光を失い今まさに沈黙した眠れる世界の中で、夜を影を闇すらも輝かせるわたくしのこの清く気高く美しい姿！！
醒めてなお忘れられない一夜の夢のようにちょっぴり切なく悩ましく、荒んだ心に焼き付けておくがいいですわァ！！

………300まで、テンション上げなきゃやってられませんわ

>23
２スレに渡ってテンプレを出し忘れていただなんて、繰り返しの大失態にわたくしの小さな胸は張り裂けんばかりですわ！
………と言う訳で、本日は最後に完成したテンプレをご用意致しましたのよ
色々変更してありますけれど、深く気にせずよい子の目で見てみてくださいまし

>36　伯爵
さすが伯爵、見事なポジティブシンキングですわ！
最近人が減ったのか停滞気味でしたから、新スレが立った途端消えてしまったらどうしようかなんて思っていましたけど、
こんな形で即死回避が出来るだなんてわたくし思ってもいませんでしたもの　やっぱり物は使いようですわねぇ…

>54　伯爵
ええそうですわ、わたくしがこの惨状に参上………？
がくっ……い、いいえ、これでも嬉しいんですのよ？
惨事への賛助に賛辞を頂いて三十六逃ぐるにしかずですわ(意味不明)

>58 66
不思議な透明感があったりなんだかパワフリャだったりと、わたくし達とはまた違う魅力を持つ方々の住まう場所ですわね
一応どちらの方も前々から存じ上げてましたけれど……
それとあなた、無闇に貼ったりしてはよそ様にご迷惑でしてよ！

>113
なんですって…　わ、わたくしの事を……愛してらっしゃるの？
ま、まあこの美貌と気品と家柄を思えば至極当然、とは言え悪い気は致しませんわ
………は？わたくしが、愛してくれている……？　なんか有り得ないですわね…
しかもなにか笑ったり死んだり敵に回すつもりまんまんのようですわ………中の人って何！？
いえ、分かち合わない歩いて行かない乗り越えないですわよ！
………ぷっ、くくく、いけませんわ　この後がなんだか笑えて…
ウフフ、すごい、おかしなノリですわ！わたくし以上の空回りが見られるだなんて！
くっ、あはっ！アハハハハハハハハハ…ハ！？
って、なんでどうして縦巻きロールなんて言いながらキメて終ってるんですの！！なんかもう愛の告白でもなんでもないですわ！

>144
クリスマス………パーテョー…？
相っ変わらず何かの時期になると、呪わしき恐怖のパーテョーを開かせようとする謎の結社員が出現致しますわね
がしかぁーし！わたくしの髪が縦巻いている内はそのような悪事は許しませんわっ！！

>152 203
ふっ…こんなにもわたくしを称え敬い恋しがる方々がいるだなんて、この美しさは最早罪の領域ですわね……
…だなんて素直に喜べる訳がありませんわ！！
どうしていつもいつもわたくしを誉める方は伯爵や他の方を貶めるような事を言ったりするのかしら！
いいこと？　わたくしを誉めてその気にさせたい時は、ただひたすらわたくしの素晴らしさを敬い、尊び、賛美するのですわ
こう見えてノリやすい所などありますから、他の方への無粋な批判は必要なくってよ

>209
な、なんですって……？　伯爵にお年玉があってわたくしには無しだなんて！
ふん…無闇に施しを受けるつもりはありませんけど、なんだか損したような気分ですわね……
お年玉をくれるかどうかの選択基準を見た目だけにしているのもツッコミ待ちなのかもしれませんけれど、
その辺微妙にデリケートな問題を含んでいるのでわたくしからのコメントは遠慮させて頂きますわ

>259
まあ、確かに独特の間と静かな雰囲気を持った方ですわね　それに品格も感じますし
伯爵もそうですけど、ああいった静寂を感じさせる方にはわたくし何か及ばない部分を感じますのよ…

……やはり殿方はわたくしのようにすぐ声を上げる女性よりも、
物静かで守ってあげたくなるような方がお好きなものなのかしら……？
ハァ･･･これでもおしとやか路線を目指していたはずですのに･･･

>271
あなた、混乱した事態を穏便に収めて下さったのですわね　感謝致しますわ…
大したお礼も出来ないのが残念ですけど、よろしければわたくしが育てた薔薇の一本でも二本でも持って行ってくださいまし

>322
なんですの、またリアル遭遇！？　なんとも奇遇ですわ
…確かありましたわね、そんなシーン　犬の血を吸おうとしてた覚えもありますわ
わたくしなら幾ら血に渇いたからと言って畜生の血を吸うような真似はしたくありませんけど、いざと言う時を考えると……

>293
もちろんわたくしも引きましてよ、おみくじとやら
なんと読むのかよくわからなかったのですけど、なにやら激レアな物を引いてしまったらしいですわ
さすがはわたくし、くじ一つ引かせてみても常人と違う高みに行ってしまうだなんて、もはや完璧すぎますわね……
これは新年から縁起がよくってよ、おーっほっほっほっほ！！

たしか結果は、大……えっくすぼっくすとでも読めばいいのかしら？

>294
なんだか経緯が複雑なようですけれど、お心遣い痛み入りますわ
今年もどうか、よろしくお願い致しますわね…

>296
あらあら、どうなさったの？
わたくしが来たのを見てこっそり溜め息をつくだなんて……
ああ、わかりましたわ！
わたくしのゴージャスな美しさに魅せられてしまったものの、秘めたる思いを告げる勇気も無く、
輝く美貌と揺れる縦ロールを遠くから眺めては、そっと溜め息つくばかり……………と言う訳ですのね
残念ながらわたくしはシャイなあなたのお気持に応える事は出来ませんけど、
側で御一緒に溜め息をついて差し上げる事なら出来ますわよ

………ふうですわ……

>297
こ…この間と静謐な気配はまさか………いいえ…人情には人情でお応えするのが筋でしたわね
ついネタにしたくなる衝動を抑えるため、わたくし苦手なポーカーフェイスに挑戦してみますわ
恥ずかしながら、わたくしはヴァンパイアとしてはまだ若い部類に入りますから、
お年玉という風習をご存じの方からよくそういったものを頂く事がありますわね
気前のいい方の何人かとお会いした時なんて、それだけで新しい高級ティーセットが手に入りますのよ

ハイ自慢話はここまで　今年の戦果は過去最悪でしたわ……
先日、父と母から荷物が届きましたの
中にはお正月に海に行ったからと、お土産が入っていましたのよ………お年玉代わりに
傾向的にシュールなお土産の中でわたくしの目を引いたのは、ゼンマイ式のイルカのおもちゃだったりいたしますの
そもそも吸血鬼が堂々と海に行くなって話ですけどさて置き、15にもなった娘にそんな物を送るなんて少々呆れましたわよ…
……いえ、イヤってわけじゃないんですのよ？　一応、お風呂に入る時はアヒルチャンと一緒に標準装備ですわ

>298
……しーーーーっ　あなた、デリカシーがありませんわね！
伯爵だってお好きで親類がいらっしゃらないわけじゃあありませんのよ？

>299 307
>307の方もおっしゃってますけど12月31日、新年を迎える日の事ですわ
場所によっては時計塔の回りに庶民達が寄り集まって新年までのカウントダウンをいたしますのよ
ジルベスターと言うのはきっとドイツ語圏での発音ですわね　銀十字がジルベルクロイツ、みたいなもので
地方によってはシルベスターで通じるはずですわよ

>300
いやああっ！そんなマッチョなパーテョーいやああああああっ！！
まったく新年明けましてからおめでたい者共ですわねっ！

申し訳ありません、本日はちょっとここまでですわね
スロータイプを補うためメモ帳を通したら、なんだか変に長レスになってしまい申し訳ありませんわ…
で、久方ぶりにテンプレの方も記入しておきましたわよ

名前　：花は名前よりもその美しさを愛でるものでしてよ
通称　：吸血姫……わたくしにぴったりの呼び名ではなくって？
年齢　：15歳
性別　：女、それも淑女ですわよ
職業　：今は遊学中の身ですの
趣味　：妖しい薔薇の栽培、優雅なティータイム
恋人の有無　：いませんわ
好きな異性のタイプ　：常人が至る事など不可能な理想を持ってはいますけれど、わたくしのセンスについて来られる事が大前提ですわ
好きな食べ物　：もちろん乙女の血ですけど、嗜好品として花の精気なども吸いますわね　なんだかとっても罪ですわ…
最近気になる事　：あんまり自分で勉強していない事に気付いてしまいましたわ…
一番苦手なもの　：この世のパーテョーは許せませんわ！　あとは吸血鬼退治法全般も苦手ですわね
得意な技　：怪光線、黄金の縦巻きドリル、闇の魔法など
一番の決めゼリフ　：「パンがなければ生き血を啜ればいいのに」　これ、意外と気に入ってしまいましたわ
将来の夢　：吸血鬼社交界の花形となることですのよ
ここの住人として一言　：気付けば第二の我が家のようですわ
ここの仲間達に一言　：またまたよろしくお願い致しますわ、伯爵　それに他の皆さんもお待ちしていますのよ…
ここの名無しに一言　：皆様の質問、ご要望などには精一杯お答えするつもりですわ　↓宛先はこちら！！

お前死ね。割とマジで
越境かましてんじゃねーよ

おーーっほっほっほ、おーーっほっほっほっほ！！
生き血をすする狩猟種族たるわたくし達を生暖かく見守る良い意味で退廃的なみ・な・さ・ま
わたくしに恥じらい淡く優しく放たれる月の光をこの身に受けながら、今宵も優雅にご機嫌にここへ参上いたしましてよ！
光を失い今まさに沈黙した眠れる世界の中で、夜を影を闇すらも輝かせるわたくしのこの清く気高く美しい姿！！
醒めてなお忘れられない一夜の夢のようにちょっぴり切なく悩ましく、荒んだ心に焼き付けておくがいいですわァ！！

………300まで、テンション上げなきゃやってられませんわ

>23
２スレに渡ってテンプレを出し忘れていただなんて、繰り返しの大失態にわたくしの小さな胸は張り裂けんばかりですわ！
………と言う訳で、本日は最後に完成したテンプレをご用意致しましたのよ
色々変更してありますけれど、深く気にせずよい子の目で見てみてくださいまし

>36　伯爵
さすが伯爵、見事なポジティブシンキングですわ！
最近人が減ったのか停滞気味でしたから、新スレが立った途端消えてしまったらどうしようかなんて思っていましたけど、
こんな形で即死回避が出来るだなんてわたくし思ってもいませんでしたもの　やっぱり物は使いようですわねぇ…

>54　伯爵
ええそうですわ、わたくしがこの惨状に参上………？
がくっ……い、いいえ、これでも嬉しいんですのよ？
惨事への賛助に賛辞を頂いて三十六逃ぐるにしかずですわ(意味不明)

>58 66
不思議な透明感があったりなんだかパワフリャだったりと、わたくし達とはまた違う魅力を持つ方々の住まう場所ですわね
一応どちらの方も前々から存じ上げてましたけれど……
それとあなた、無闇に貼ったりしてはよそ様にご迷惑でしてよ！

>113
なんですって…　わ、わたくしの事を……愛してらっしゃるの？
ま、まあこの美貌と気品と家柄を思えば至極当然、とは言え悪い気は致しませんわ
………は？わたくしが、愛してくれている……？　なんか有り得ないですわね…
しかもなにか笑ったり死んだり敵に回すつもりまんまんのようですわ………中の人って何！？
いえ、分かち合わない歩いて行かない乗り越えないですわよ！
………ぷっ、くくく、いけませんわ　この後がなんだか笑えて…
ウフフ、すごい、おかしなノリですわ！わたくし以上の空回りが見られるだなんて！
くっ、あはっ！アハハハハハハハハハ…ハ！？
って、なんでどうして縦巻きロールなんて言いながらキメて終ってるんですの！！なんかもう愛の告白でもなんでもないですわ！

>144
クリスマス………パーテョー…？
相っ変わらず何かの時期になると、呪わしき恐怖のパーテョーを開かせようとする謎の結社員が出現致しますわね
がしかぁーし！わたくしの髪が縦巻いている内はそのような悪事は許しませんわっ！！

>152 203
ふっ…こんなにもわたくしを称え敬い恋しがる方々がいるだなんて、この美しさは最早罪の領域ですわね……
…だなんて素直に喜べる訳がありませんわ！！
どうしていつもいつもわたくしを誉める方は伯爵や他の方を貶めるような事を言ったりするのかしら！
いいこと？　わたくしを誉めてその気にさせたい時は、ただひたすらわたくしの素晴らしさを敬い、尊び、賛美するのですわ
こう見えてノリやすい所などありますから、他の方への無粋な批判は必要なくってよ

>209
な、なんですって……？　伯爵にお年玉があってわたくしには無しだなんて！
ふん…無闇に施しを受けるつもりはありませんけど、なんだか損したような気分ですわね……
お年玉をくれるかどうかの選択基準を見た目だけにしているのもツッコミ待ちなのかもしれませんけれど、
その辺微妙にデリケートな問題を含んでいるのでわたくしからのコメントは遠慮させて頂きますわ

>259
まあ、確かに独特の間と静かな雰囲気を持った方ですわね　それに品格も感じますし
伯爵もそうですけど、ああいった静寂を感じさせる方にはわたくし何か及ばない部分を感じますのよ…

……やはり殿方はわたくしのようにすぐ声を上げる女性よりも、
物静かで守ってあげたくなるような方がお好きなものなのかしら……？
ハァ･･･これでもおしとやか路線を目指していたはずですのに･･･

>271
あなた、混乱した事態を穏便に収めて下さったのですわね　感謝致しますわ…
大したお礼も出来ないのが残念ですけど、よろしければわたくしが育てた薔薇の一本
>322
なんですの、またリアル遭遇！？　なんとも奇遇ですわ
…確かありましたわね、そんなシーン　犬の血を吸おうとしてた覚えもありますわ
わたくしなら幾ら血に渇いたからと言って畜生の血を吸うような真似はしたくありませんけど、いざと言う時を考えると……

>293
もちろんわたくしも引きましてよ、おみくじとやら
なんと読むのかよくわからなかったのですけど、なにやら激レアな物を引いてしまったらしいですわ
さすがはわたくし、くじ一つ引かせてみても常人と違う高みに行ってしまうだなんて、もはや完璧すぎますわね……
これは新年から縁起がよくってよ、おーっほっほっほっほ！！

たしか結果は、大……えっくすぼっくすとでも読めばいいのかしら？

>294
なんだか経緯が複雑なようですけれど、お心遣い痛み入りますわ
今年もどうか、よろしくお願い致しますわね…

>296
あらあら、どうなさったの？
わたくしが来たのを見てこっそり溜め息をつくだなんて……
ああ、わかりましたわ！
わたくしのゴージャスな美しさに魅せられてしまったものの、秘めたる思いを告げる勇気も無く、
輝く美貌と揺れる縦ロールを遠くから眺めては、そっと溜め息つくばかり……………と言う訳ですのね
残念ながらわたくしはシャイなあなたのお気持に応える事は出来ませんけど、
側で御一緒に溜め息をついて差し上げる事なら出来ますわよ

………ふうですわ……

姫さんキター？

>297
こ…この間と静謐な気配はまさか………いいえ…人情には人情でお応えするのが筋でしたわね
ついネタにしたくなる衝動を抑えるため、わたくし苦手なポーカーフェイスに挑戦してみますわ
恥ずかしながら、わたくしはヴァンパイアとしてはまだ若い部類に入りますから、
お年玉という風習をご存じの方からよくそういったものを頂く事がありますわね
気前のいい方の何人かとお会いした時なんて、それだけで新しい高級ティーセットが手に入りますのよ

ハイ自慢話はここまで　今年の戦果は過去最悪でしたわ……
先日、父と母から荷物が届きましたの
中にはお正月に海に行ったからと、お土産が入っていましたのよ………お年玉代わりに
傾向的にシュールなお土産の中でわたくしの目を引いたのは、ゼンマイ式のイルカのおもちゃだったりいたしますの
そもそも吸血鬼が堂々と海に行くなって話ですけどさて置き、15にもなった娘にそんな物を送るなんて少々呆れましたわよ…
……いえ、イヤってわけじゃないんですのよ？　一応、お風呂に入る時はアヒルチャンと一緒に標準装備ですわ

>298
……しーーーーっ　あなた、デリカシーがありませんわね！
伯爵だってお好きで親類がいらっしゃらないわけじゃあありませんのよ？

>299 307
>307の方もおっしゃってますけど12月31日、新年を迎える日の事ですわ
場所によっては時計塔の回りに庶民達が寄り集まって新年までのカウントダウンをいたしますのよ
ジルベスターと言うのはきっとドイツ語圏での発音ですわね　銀十字がジルベルクロイツ、みたいなもので
地方によってはシルベスターで通じるはずですわよ

>300
いやああっ！そんなマッチョなパーテョーいやああああああっ！！
まったく新年明けましてからおめでたい者共ですわねっ！
申し訳ありません、本日はちょっとここまでですわね
スロータイプを補うためメモ帳を通したら、なんだか変に長レスになってしまい申し訳ありませんわ…
で、久方ぶりにテンプレの方も記入しておきましたわよ

名前　：花は名前よりもその美しさを愛でるものでしてよ
通称　：吸血姫……わたくしにぴったりの呼び名ではなくって？
年齢　：15歳
性別　：女、それも淑女ですわよ
職業　：今は遊学中の身ですの
趣味　：妖しい薔薇の栽培、優雅なティータイム
恋人の有無　：いませんわ
好きな異性のタイプ　：常人が至る事など不可能な理想を持ってはいますけれど、わたくしのセンスについて来られる事が大前提ですわ
好きな食べ物　：もちろん乙女の血ですけど、嗜好品として花の精気なども吸いますわね　なんだかとっても罪ですわ…
最近気になる事　：あんまり自分で勉強していない事に気付いてしまいましたわ…
一番苦手なもの　：この世のパーテョーは許せませんわ！　あとは吸血鬼退治法全般も苦手ですわね
得意な技　：怪光線、黄金の縦巻きドリル、闇の魔法など
一番の決めゼリフ　：「パンがなければ生き血を啜ればいいのに」　これ、意外と気に入ってしまいましたわ
将来の夢　：吸血鬼社交界の花形となることですのよ
ここの住人として一言　：気付けば第二の我が家のようですわ
ここの仲間達に一言　：またまたよろしくお願い致しますわ、伯爵　それに他の皆さんもお待ちしていますのよ…
ここの名無しに一言　：皆様の質問、ご要望などには精一杯お答えするつもりですわ　↓宛先はこちら！！

あら、戻ってみたら誤爆したのかと思って一瞬ひやっとしてしまいましたわ
残念ですけど、ただのオウム返しではネタにもなりませんわねえ……と言うわけで華麗にスルー

>329
もしかしてあそこの方ですの？　あの時は申し訳ない事を致しましたわ
あれから少し飛び火した感もありますし、正直弁解の言葉もありませんわね…

……で、わたくしに死ねとおっしゃるの？　それはお気持ちだけ受け取っておきますわ

>332
ええ来ましたわ、これでもかと言うほど！
……けど、その周りのコピペはわたくしではありませんから
もしかしてそれで……疑問符？

＞得意な技:怪光線
眼だ…
絶対眼から発射するんだ…
間違いない…

>334
そうそう、それで疑問符。
…姫さん、本物？
本当に本物かどうか確かめる為にボディーチェックしてもいい？
そりゃあもう、念入りに一晩掛かりで。

自演はいいですわ

そろそろ俺の伯爵センサーが伯爵を感知しようとしているんだが。

伯「もう年が明けてずいぶんたつな……月日がたつのは早いものだ……」
下僕１「もう松の内も終わりましたし。吸血鬼の身体には
害を及ぼす恐れがありますので御粥は作りませんでしたけど」
伯「では約束どおりレスを返さねば……」
ル「うぅ〜さすがにこの時期は寒いですね〜暖炉の前から動けなくなっちゃいますよ〜」
下僕３「それは幻想ですよ、ルーシア姉さん。私ら死体みたいなものなんですから
温度差なんてへいちゃらへーです。人だった頃の感覚引き摺っているだけです。
多くの動物はﾃｲﾙは引き摺りませんが（けらけら）」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜後輩に馬鹿にされたよ〜ｵｰｲｵｲｵｲ」
下僕2「何でボクだけ大凶だったんだろ・・・おみくじひかなきゃよかった・・・（落ち込み）
　　きっとボクだけ出番が少ないのもそのせいだ・・・」
伯「…………あ〜、ｺﾎﾝ……なんだ……全くまとまりがないが……はじめるぞ……」
ル「ね〜ｴﾙﾌｨちゃん〜後輩にｼｸｼｸｼｸ（しがみつき）」
伯「ああ、もう……ちょっと鬱陶しいよルーちゃん……」
ル「酷い〜名前なしとはいえキャラが増えたせいですか〜それともネタ切れのせいですか〜
もう〜こうなったら実力行使です〜ｴﾙﾌｨちゃんの相方は私だけですよ〜（抱き上げ）」
伯「こ、こら降ろせぇ……」
スタタタタタタタタタタタタタタタ（バタン）
３「逃げましたね。ということは私らの勝ち？
なぜだか主にも勝ってしまうとは我ながら恐ろしい力を手にしたものよ？（けらけら）」
１「私は別にそんなつもりではないのですが・・・というか何時の間に勝負に・・・」
２「・・・ああ・・・見なきゃよかったよぉ・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・（まだ落ち込み）」

>138
伯「はぁ……一体なんだというんだ……まったく」
ル「ですから〜相方は私だけということを証明するための〜いわば愛の逃避行、かしら☆」
伯「そんなことしなくても……私は……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜これレスになってるのかなぁ〜？」
伯「もうこの手の手合いに一々反応していられないだろう……」
>139>140
伯「その通り……私は人を超えた超越種たる吸血鬼だな……」
ル「その下僕です〜♪」
伯「そのうえ、城住みの貴族……ふふ」
ル「そっちの方面でも家来です〜一応執事というか家宰というかメイド長というか〜そのような役どころです〜
あ〜ん、なんだか私って下僕人生〜♪Happy☆Slave？」
>141
伯「それは誰だ……？」
ル「さぁ……私は知りませんね〜字面は抹茶に似てますから〜お茶の一種じゃないでしょうか〜」
>144
伯「ああ……盛り上がったぞ……メインデッシュ……いや特別ゲストの者達も美味しか……いや楽しんでくれたと思う」
ル「無事に帰れたわけではないですけど〜♪」
伯「帰せる者は帰したぞ……？全員ではないけど……」
ル「それは無事とはいえないですね〜帰れた方々もちょっとやろうと思えばたちまち私達の仲間入り〜」
伯「彼女達は今のところはまだ人間だよ……いまはね……ふふ」
>145
伯「メタルギア……？」
ル「殺しちゃいけないキャラを殺すとタイムパラドックスといわれてゲームオーバーになったり蛙を撃つと
ステルス迷彩が手に入ったりするゲームですよ〜」
伯「その説明聞く限りではどんな代物かまったくわからないよ……」
>148
伯「ふふ……年が明けてしまったがメリークリスマス……その名で呼ばれるのは久しぶりだね……兄君……」
>149
伯「ん……？来てやったぞ……なんだ……さすがにもういないか……」
>150
伯「乗馬用の踵の道具がなんだというのか……」
>152
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、コントだったの？」
伯「ち・が・う……ルーちゃんも相方とか言ってたけど別にコントしてるわけではない……」
ル「そうだよね〜コントにしてはつまらないものね〜」
伯「……事実だが……自虐も過ぎると嫌味だぞ……」
>153
伯「しかし……名無しがいなければ話は進まない……それに回答者は多いほうが面白いだろう……？」
ル「姫様をはじめとしてコテの皆様には感謝してるんですよ〜実際これ本当」
伯「そういうことだから……これからもよろしくお願いする……」
ル「お願いします〜」

>155>156
ル「彼がイマイチなのは顔のせいだと思うんですよね〜愛嬌に欠けてるんですよ〜」
伯「仮にも格闘家に愛嬌求めていいのかな……」
ル「私達吸血鬼のほうが力は強いですから〜」
伯「それはそうだが……人間同士としてみたらそれなりに脅威だろう……」
>157-201
伯「はて……そのようなものを出した覚えは……」
ル「私達のお城とは限りませんよ〜それにココには私をはじめ人材は足りてますよ〜」
伯「しかし……大人気だな……セバスちゃん……」
>208
伯「城か……ふふ……さぁどこにあるのかな……ふふ」
ル「魚は空に小鳥は水に♪卵が跳ねて〜鏡が歌う〜♪」
伯「それと人間の国境線や文化圏などもはや私には関係ないのだけどね……ふふ
　　人だった頃は関係あったけど……ふふ」
ル「どこにあるか〜皆知ってる♪どこにあるか、誰も知らない〜♪」
伯「ふふ……」
>209
伯「あ、ありがとう……歳のことを言うと厳密には私のほうが上なんだけど……
ふふ……この歳になってもらうとは思わなかったよ……姫には悪いけど……なんだか嬉しいな……」
>217>218
ル「ｴﾙﾌｨちゃん反論しようよ〜2人乗りして『まだ始まってもいないよ〜』とかぐるぐる回りながらいおうよ〜」
伯「それ……本当に……掛け合いだけというのはやはりまずいか……」
ル「え〜ｴﾙﾌｨちゃんまで私を捨てるの〜ｼｸｼｸｼｸ」
伯「いや、そういうわけではなくて……ルーちゃんは私にとって大事だよ……だから……安心わたしはなにを」
>227-289
伯「これはまた増えたな……弁護してくれているもの達には礼を言わねばな……ありがとう……」
ル「正真正銘ｴﾙﾌｨちゃんではありませんから〜応援してくれる人もいるんですね〜」
伯「ああ……それが分っただけでもよかったよ……」

>251
伯「言わせて貰うと……別に最初はスレッド=城とかそういうことでもなかったんだけど……」
ル「なんだかいつの間にかそういうことになってしまいましたね〜♪これも天のさだむるところでしょうか〜」
>259
伯「確かに……彼女は凄いな……」
ル「可愛いですしね〜ちょっとｴﾙﾌｨちゃん好みかな〜」
伯「うん……仲良くなりたい……な……でも私が押しかけると非常にまずいことになるからな……」
ル「そうですね〜機をみたほうがいいでしょうね〜。それにしても毎日レスするなんて凄いです〜ｴﾙﾌｨﾁｬﾝﾄﾊｵｵﾁｶﾞｲ」
伯「う……」
ル「しかも内容もありますしね〜んふふ〜♪」
伯「うぅ……いわれたくないのに……」
ル「少し見習ったほうがいいですよ〜」
伯「……はい……って、なんでルーちゃんにそこまで言われなきゃ（ｒｙ」
ル「や〜ん、怒った〜♪」
>293
ル「私は中吉でしたね〜」
伯「……末吉だった……一人だけ大凶引いた下僕がいたけど……」
ル「いつも思うんですけど〜あれって悪いと結ぶんですかね〜いいと結ぶんですかね〜」
伯「末吉と小吉ってどっちがいいんだろう……」
>294
伯「ちょっと……おそくなっってしまったけど……明けましておめでとう……」
ル「おめでとうございます〜♪」
伯「応援してくれるんだ……ふふ……ありがとう……なんだか目頭があつく……」
ル「んふふ〜♪涙脆くなるのは老化の兆候ですよ〜」
伯「五月蝿い……少しNervositaetになっていただけだよ……」
>297
伯「私は上げるほうだな……下僕と客人には渡しているよ……」
ル「先ほど貰ってましたけどね〜あ、私もｴﾙﾌｨちゃんに貰いました〜♪」
伯「私が預かっておいたりはしないから安心するがいいよ……ふふ」
ル「皆さんもお年玉、貰ったら自分で管理しないと駄目ですよ〜預けたらまず返ってきませんからね〜」
>298
伯「金銭的には余裕綽々だが……親類か……確かに私にはもう……どこにもいないな……」
ル「でも私たちがいますから〜そんな寂しそうな顔しないで〜、ね？私達はずっと一緒だよ？」
伯「うん……ありがとう…………ふふ」
>299>307
伯「そう……Silvesterはドイツ語で大晦日のこと……私の地元では前も言ったように
　　元日よりこちらのほうがイベント性が高いんだ……明けてしまえば静かなものだよ……ふふ」
>300
ル「それはみたいですね〜是非ハリウッドで作ってもらいたいものですよ〜」
伯「大体似たようなことやってる映画は存在すると思うのだが……」
>303
ル「阿蘇って九州にあるカルデラでは世界一大きいらしいですよ〜」
伯「そこまで限定すると……すごいのだかすごくないのだがさっぱりだな……」
ル「ちなみに純粋に世界一大きいカルデラはスマトラ島んびありますね〜
　　そして世界最小のカルデラは恐らくカルメ焼きです☆」
伯「いや……あれは……カルデラじゃないだろ……確かに……似てるけど……」
ル「美味しいですからいいじゃないですか〜♪心は広く〜♪」

>301>305
下僕１「確かにあまりに胸がありませんと様になりませんがエルフィーネ様は大丈夫です」
ル「ぎりぎりですけどね〜」
１「はい、確かにギリギリ詰め物なしで・・・わ、私ったらなんと言うことを！」
伯「…………まぁ初犯だから……許してあげる……ルーちゃんは許さないけど……」
１「ありがとうございます（ホッ」
ル「私みたいなスタイルだと着崩れを起こしちゃうんですよ〜大は小を兼ねるといいますか
それはそれで色っぽくていいのかもしれませんけど☆なにぶんないよりはあったほうが女性として
アピールできるというあら？なんだかお怒り？かしら？」
伯「いい加減……学習しようよ……ね？（にっこり」
ル「笑顔が怖いですよ〜とりあえず逃げ」
（ガッシ）
ル「られませんね〜どうしましょう〜あはははは」
伯「ふふふふふふふふお仕置きだよふふふふふ」
（阿鼻叫喚）
>304
伯「王侯貴族は享楽にふけるのが仕事のようなものだからな……ふふ
ましてや私達は人ならざる魔物……生業にあくせくする必要などないわけだ……ふふ」
ル「でも、私達だってお城の中ではお仕事してますよ〜？姫様も遊学中のみですから〜
お勉強はなさっているようですし〜」
伯「そういう意味なら私だって……色々しているんだけどね……
　　人間の所謂仕事とは違うけれど……」
>311-312
伯「すまなかったな……何しろ私達は不老不死だから……人とは時間の感覚が違うんだ……
　　許してもらえないかな……？」
>316>317
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜ﾈｺﾐﾐ〜」
伯「それはもうやった……！！」
ル「む〜心が狭いですね〜いいじゃないですか、それぐらい〜大体そういうこというから嫌われるんですよ〜」
伯「う……うるさい……いいんだ、私は吸血鬼なんだから……！！忌み嫌われ恐れられてこそ魔物として本望……」
ル「意地っ張りですね〜んふふ〜♪」
>318
乳なし…………ふ、ふふ……他者の気にしていることをズケズケと……死にたいのか……お前は……

>319
ふむ……私に場合……とりあえず人間以外の動物の血も吸おうと思えば吸えるし……
それで身体をある程度なら維持できないこともないけど……あまり美味ではないからな……
それに動物の血では維持に限度もある……休眠状態ではなくそれなりに
活発に活動するならやはりいずれは人の血を採らねばならないだろうな……
だから人を傷つけたくない、人を襲うのに罪悪感や抵抗があるなどの変わり者以外は好んで人以外を襲ったりはしない……
さて……地球外の生物に対しては……少なくとも私は出会った事がないのでなんともいえないな……
少し興味はあるのだけど……迂闊に襲って私達の身体に有害だったら事だからな……慎重に運ばねば……
人外の血は……魔物の中には血液代わりに得体の知れないものが流れてるものもいるから……
こちらも迂闊には襲えない……もっとも人のように血液が流れているならば多少成分は違っても
大丈夫だと思うよ……味にも興味があるし……だから、ね？姫……ふふ、ふふふふふふ……
>320
蛭……いや、彼らはアレでなかなかお前達人間にも役立つ生き物だぞ……医学の世界でも活躍しているはずだ……
もっともサイズが1ｍぐらいあったら……人類の脅威になっていただろうけどね……ふふ
>338
ほう……なかなかよい勘を持っているようだな……誉めてあげよう……ふふ
……あらぬ疑いがかからねばよいのだが……
>姫
あけましておめでとう姫……初詣ﾓﾄﾞｷは楽しんでくれたかな……ふふ
さすがに初日の出は私達吸血鬼は絶対に見ることはできないけどね……
あ、そうだ……遅くなってしまったが……これを……
つ【お年玉】
ふふ……今年もよろしく……
それと……いろいろ心遣いありがとう……

しかし……改めて考えると……私は吸血鬼らしい事を全くしてないな……困った……どうするか……

うわほんとに来た！
ﾉｼ

糞味噌テクニック

つ■　＜青汁ならぬ　赤　汁　＞

本日の伯爵はいつにもましってつまらん。長いし。

久しぶりに吸血鬼キター！
…って、両方とも貧乳かよ。
いかんせん、ボリュームが足りんわなボリュームが…orz

どうでもいい

晒しage

・・・・・また、随分と汚れたものですね。
どうせ対人用のトラップがきちんと作動しなかったり、
警備の者達が手抜きやサボりをしたか、或いは掃除係が
偶々不在だったせいなのでしょうが。
・・・・・それはともかく、早いところ掃除をしてしまわないと、
ゆっくりと安眠する事もできませんよ・・・・・一体いつ終わる事やら・・・・・

ﾎﾞﾘｭｰﾑｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

>353
はい、何ですか？・・・・・ﾎﾞﾘｭｰﾑｷﾀｰで反応した私って一体・・・・・
それはそうと、何か御用で？私は今非常に忙しいのですよ。
見ての通り私の部屋まで汚れてるので一心不乱に掃除中です。
自分の部屋ぐらいは自分で掃除しないと気が済まないので。
とにかく、用事が無いならそこの水を取り替えてきて下さい。
イヤならあなたを雑巾代わりにしますよ？

＞あなたを雑巾がわりに
それって余計に汚れない？
人間雑巾…
加藤保憲もびっくりな発想だなぁ。

>355
平気ですよ、あなたを漂白剤の中にぶち込んでから
磨けば・・・・・多分、真っ白になって目がちかちかするでしょうねぇ・・・・・
そのカトウ某の事は知りませんし読めませんが、そんなに突飛ですか？
むしろ、今の私にはぴったりではないかと思うのですが。
で、手伝うんですか、手伝わないんですか？(言いながら掃除)

雑巾絞ると凄いことになると思うんだけど…

＞手伝うor手伝わない
手伝わさせていただきます。
ところで…何か報酬もらえるんですか？

わはー帰ってｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

必死になってるからな

>357
凄い事になるでしょうね、多分世にも珍しい生きた人間の
捻りオブジェの出来上がりかと・・・・・気持ち悪いですね、却下。

えらいえらい、そういういい子は私、嫌いじゃありませんよ？
報酬、ですか・・・・・そうですね、後で遠国土産のお菓子を一緒に頂きましょうか。
それでいいですか？とりあえず。

>358
ええ、たった今戻ってきましたよ。
酷い有様で開いた口が塞がりませんでしたけど、
なってしまったものは仕方ありませんよね。なので
今顔を真っ赤(でも顔色は一般人並でしかない)にして掃除中です。
いいところに来ました、お暇でしたら手伝って下さい。

お菓子よりも騎士さんが欲しいです、はい。

つ□　＜ダスキン＞

>361
それはダメですよ。そうしたら、
あなたを下僕にしないといけなくなりますから。
私はまだ下僕とか従者とかを持てるような立場ではありませんし。
まあ今回は社交辞令やお世辞の範囲内で留めておきますから。
これ以上この話をここでかき混ぜるおつもりなら、かつての粛清のような
惨状がこの場で繰り広げられる事になりますよ？掃除のやり直しをさせないで下さいね？

>362
それはやりました。結構便利ですよね。
最後の仕上げの時にも使いますので紙を交換しておいて下さい。
イヤなら・・・・・置いといて下さい、自分でやりますから。

>>363
…騎士っちのいけず…
こうなったらこの身体の高ぶりはルーシアさんに静めてもらうしかないかな。
他の人達はボリューム不足だし…

>365
生殺しよりははるかにマシだと思いますが？
それに、彼女に手を出したら・・・・・確実に私よりも
酷い目に遭わされますよ？それでも、男のロマンとやらを
追いかけますか？やっぱり男の人って分かりません。
健闘を祈って、とりあえずは掃除を終わらせましょうね？

>>366
押忍！
この掃除は言わば前哨戦。
男の夢とロマンの為にも、全身全霊注ぎ込んで神速で終わらせまっす！
まってろよー、ルーちゃんっ！！

>367
・・・・・不思議ですね。
あっという間に終わりました、ありがたいと言えばありがたいんですけど・・・・・
本当に分かりません。お掃除はあなたのお陰で無事予定よりも早く終わりました。
本当に助かったので・・・・・これはサービスですよ(>367の頬にキス)
じゃあ、ルーシア様との死亡遊戯、頑張って下さいね。
(部屋から締め出してドアを閉め鍵をかける)

吸血騎士以外いらん

ドラクリア伯爵はウルフマンに噛まれて死んだ

何だこの自作自演の嵐はｗ

陰獣の蠢く暗い森を抜けると、月明かりに聳え立つ古城の荘厳な姿が浮び上がった。
俺は城を見上げながら呟いた。「ここがクソ生意気な小娘どもの集まる淫売宿か。」
城壁の高さは40メートルはありそうだ。だが俺の目の前にあるのは歴史の刻まれた堅牢な城壁だけではなかった。
城を包むようにして結界の防御網が幾重にも張り巡らされている。知らずに引っ掛かれば警報が鳴って済むような生易しい代物ではない。だが俺には････はっきりと見える。
（熱感知･･･幻惑･･･火焔･･･呪縛･･･座標置換と転送･･･それに断裂結界か。あまりレベルが高くないな。それにいくつか呪文を間違えてるぞ。）
俺はやすやすと結界をくぐり抜けた。ジャンプして城壁の上へ飛び乗り、壁を砕いて侵入した。そこにはメイド服を着た女どもが数人いた。突然の事に狼狽しているようだ。
（小間使いどもか。なかなか可愛いのもいるじゃないか。）見ればみんなスタイルもいいようだった。俺は不意ににやついてしまったが、女どもはそんな俺を睨みつけて言うのだった。
「どうしよう、侵入者だわ。」「知らせたほうがいいかしら？」「伯爵様の手を煩わせるまでもないわ。私たちで始末しましょう。」かくして俺は女の敵となった。
とはいえ俺はとりあえずとっておきの笑顔で友好的手段に訴える試みをしてみることにした。「おいおい。なにも戦う必要なんかないんだぜ。怖くないよ。」と言いながら、できる限りフレンドリーに歩み寄ってみた。
しかし俺のこの試みは見事に無視された。二番目に美人の女が俺の目めがけて突然ナイフを投げつけてきたのだ。俺はナイフが回転しながら近づいてくるのをじっくり見ていた。
（ほう、見事だ･･･まったくと言っていいほどブレがない。スピードも申し分ない。それにナイフ自体も上物だな。）だが切先が目に届くかという瞬間、パシッとナイフをつかんでおいた。
刺さってもべつにどうということはないが、ちょっと痛いのが嫌なのだ。「いいナイフだな。記念にもらっとくぜ。」しかし俺がそう言うか言わないうちに背後から一番可愛い女と俺の好みじゃない女が日本刀で切りかかってきた。
正確には見えたわけではないが、殺気が日本刀の形をありありと浮び上がらせていた。手で受け止めても良かったが、それでは両手が塞がってしまうので仕方なく避けた。
俺は言ってやった。「いくらなんでもひどいぞ。いきなり切りかかってくるなんて。怪我したらどうしてくれるんだ。」しかしこれも無視された。
今度は手斧が飛んできた。キャッチしなかったら頭がぱっくり割れるところだった。（まったく。一体どこにそんなもん隠し持ってんだ。）と思ったが、メイド服のなかにいっぱい仕込んであるようだった。
そうこうしてるうちにまた背後から三番目に可愛い女が長槍で突き刺そうと突進してくるのが感じられた。避けたり受け止めても良かったが、それじゃワンパターンになってしまい面白くないので反撃してみた。
長槍が刺さる寸前後ろ宙返りをし、そのまま手斧を女の後頭部に叩きつけ脊椎まで割っておいた。女は痙攣し、そのまま転倒してすべっていった。
死ぬはずないよなと思って見ていると案の定女はすぐに起き上がって血の滴る斧を抜き、俺のほうを物凄い顔で振り向いて睨みつけ、威嚇するように息を吐いた。その目は赤く光り、口には一対の鋭い牙が見えた。
（ああ、やっぱりこいつらもヴァンパイアだったのか。そいつは都合がいいぜ。）俺はこの女どもをどうするかを決めた。思いがけない収穫だった。

シ○ン＝ベルモ○ドｷﾀ―――！？
いいぞもっとやれ、糞淫売どもを血祭りに上げろ！！

（狩りも終えて帰城した伯爵）
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、ｴﾙﾌｨちゃん大変だよ〜」
伯「なんだ……？何をあわてている……」
ル「騎士様がお帰りになられてますよ〜」
伯「なに……！！本当か……？てっきりもう帰ってきてはくれないと……」
ル「帰ってきてくれたんですね〜嬉しいです〜」
伯「ふふ……本当に嬉しい……ふふ」
ル「これで後はハルシジーニア様や(*´Д`)'`ｧ'`ｧの方も帰ってきてくれたらまたお城もにぎやかになります〜」
伯「ああ……彼女達も……ってちょっとまて(*´Д`)'`ｧ'`ｧは……ちょっと……」
ル「なんだかんだで寂しがっていたくせにあいかわらず意地っ張りですね〜では私はお仕事がありますので〜」
伯「意地っ張りとかではなくてだな……私は男は駄目なんだって……
　　こら……誤解を招くようなことを言い捨てていくな……！！」

>345
ﾉｼ
ル「ｴﾙﾌｨちゃんも言ってましたが中々いいタイミングでしたね〜」
>346
なんだ……それは……なんだか不潔……不愉快な……
>347
色は血と同様赤いが……青汁の親戚か……少々飲むのに抵抗があるが…………
え〜い（ゴクッ）…………あ……思っていたより美味しいかも……
アセロラかな……？ふむ……生活習慣病や老化防止と美肌効果があるのか……
前者は私達吸血鬼には関係がないが……後者はないよりはいいからな……ふふ
>348
伯「そんなにはッきり言わなくても……orz」
ル「でも欠点を指摘してくれるというのは貴重かも知れないですよ〜
　　　肝心な具体的にどう悪いのかはいってませんけど」
伯「そうか……？確かに好感の逆は無視というが……」

>349
伯「ぐ……人は何故その短い命をさらに縮めたがるのか……」
ル「ボリュームなら私だって負けませんよ〜ほら〜☆（バサﾂ）」
伯「うわ、こんなところで脱ぐな馬鹿もの……！」
（バタン）
ル「お気に召しませんでしたか〜んふふ〜♪」
（自室）
伯「……『1日15分の空気吸引で〜』……単純だがそれゆえ効果はありそう……」
『セット』（カチ）ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
伯「いた……痛い……イタ……スイッチ……」
（カチ）
伯「なんだこれは……欠陥商品じゃないのｋ……う……痣が……パンダみたいに……痣が……orz」
ル「ｴﾙﾌｨちゃんｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ（扉の隙間から覗き）」
１「私まだ成り立ててよくわからないのですが・・・私達のようなタイプの吸血鬼というのは
　　不老不死なんですよね？成長ってするんでしょうか？（一緒に覗き）」
ル「それがしないですよ〜残念ながら〜」
１「不老不死って意外と残酷ですね・・・」
（バタッ）
伯「人の部屋覗きながらガタガタいうなぁ……！！ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ」
ル「わ〜い♪逃げますよ〜（ｽﾀﾀﾀﾀ」
１「え、ちょっとルーシア様！エ、エルフィーネ様、ご、ごめんなさい！（ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」
>351
ル「晒しですか〜あれって巻くと苦しいんですよね〜」
伯（どうせ……私は苦しくない体型…………）
>365
ル「はいは〜い♪御指名ですね〜♪」
伯「……ボリューム……」
ル「もう諦めたらどうですか〜運がなかったんですよ〜成長期来る前だったみたいですし〜」
伯「う、うるさい……これはこれでいいとってくれるものもいるんだぞ……」
ル「それは逃げですね〜んふふ〜♪」
伯「……うぅ」
ル「でも私は好きだよ〜ｴﾙﾌｨちゃんだったら何でも好き〜♪」
伯「…………わ、私もルーちゃんなら……その……」
ル「ところで365さんは私がいただいちゃっていいんですね〜♪」
伯「…………って、聞いてないのか……(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ル「どうしますか〜？少し逃れえぬ鬼ごっこでもしますか〜
　　それとも問答無用に吸っちゃいましょうか〜？」
伯「もう好きにしてくれ……」
（結局逃げる365．追うルーシア）
ル「捕まえましたよ〜ではいただきます〜♪あ〜ん（ｶﾞﾌﾞ）」
（抱きしめて血を吸うルーシア。身体が徐々に干乾びていくもなんか嬉しそうな表情の365
締め付けてるため365の身体の骨が鳴る音が聞こえる）
ル「ぷは〜、う〜ん少し脂っこかったですね〜。食生活は気をつけなくちゃ駄目ですよ〜
　　もう聞こえてないかもしれませんけど〜♪」
（生きているのか死んでいるのか、呆然とする365を放置して立ち去る）

>370
ウルフマン……？超人か？狼男のことだとは思うが……
>372
ほう……なかなか興味深い読み物だな……
私達を使った創作物は種類を問わずよほどの事がない限り
他の回答者の皆はともかく少なくとも私は歓迎するよ……ふふ
>373
な……だれが淫売か……！！
そいうこというならお前を血祭りに上げてやろうか……？
>騎士
久しぶり……本当に久しぶりだね……また無事に会えて嬉しいよ……ふふ
まずは……すまない……客人に掃除などさせてしまって……申し訳ない……
これでは城主失格だな……今後はこの様な手抜かりはないように一層気をつけたい……
ところで……言えた義理ではないのだけれど……
イヤでないならば……その……また顔を見せて欲しい……
私のほうではいつでも大歓迎だ……
ああ、そうだ……遅くなってしまったが
つ[お年玉」
うけとってくれ……ふふ

……（じっと物陰から、>375での空気吸引の様子を眺める）
……（しかも冷静にその一部始終を撮影している）

>377
頼むからその一部始終をＤＶＤに焼いて俺にくれ。

俺は入浴シーンを頼む。

さむ

カズィクル・ベイという男を知っているか。

俺になんの用だ？

カズィクル・ベイと聞いてそのまま出てくるとは元ネタ検索が甘いな。

それがageクオリティ

伯爵、オカ板から消えたと思ったらまだこんなとこで燻ってたのか…
ハルシも渋い顔ですよ。

　　　刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　世間の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説の国会議員
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　ムネオ・スズキ

　　　「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このムネオ・スズキがよぉ！」

　　　　　　　　〜MUNEO・SUZUKI〜

>>385
ハルシは伯爵に愛想つかして消えた

へえ

　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　 　 /　　 ,∨∨∨∨∨
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　⊂⊃　|
　　 |　　　　＿＿＿l＿，|　　 　／
　　 | 　　　　＼＿＿/ ／　 ＜　　伯爵のパパです
　／|　　　　　　　　 ／＼　　 　＼

こんな昼日中目が覚めてしまった……曇天……さらに遮光してある屋内とはいえ……
体の調子はよくないな……やはり私達は闇に生きるものだと痛感させられるよ……
とはいえせっかく目覚めたのだ……多少のレスは返しておこう……ふふ

>377
（ｿﾞｸｯ）……なんだ……寒気がする……
室内はこんなに暖かいのに…………むしろ……気配……？悪寒……？
気のせいだといいけど……
>378>379
（縛り上げられた378と379）
ル「そう簡単にいくと思ったんですか〜甘いですね〜」
（ガチャッ）←扉音
伯「ルーちゃん何してるの……？」
ル「いえいえ別に何も〜ｴﾙﾌｨちゃんには関係ないから大丈夫ですよ〜♪」
伯「そう……まぁ私も主とはいえよほどのことが無い限り
　　プライベートまでは口出すつもりはないし……いいけど……」（パタン）←閉じた
ル「さてではお仕置きですよ〜？お二人には選択権をあげます〜。
　　二度とものが見えなくなるのと〜子供が作れなくなるの、どっちがいいですか〜？」
（鋭く伸びた爪をかざしながら近づく）
ル「んふふ〜黙ってると両方抉っちゃいますよ〜♪ｴﾙﾌｨちゃんを視姦していいのは私達だけなんですから〜」
（ガチャッ）
伯「ねぇ……今なにか凄いこといわなか」（バタン）←無理やり閉める
伯『ねぇちょっと……何で締め出す……おーい……もしもーし……なんなんだ……全く……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
ル「ｴﾙﾌｨちゃんに無駄な不安は与えたくないですからね〜これも愛ゆえですよ〜さて〜あなた方済んだら
　　大本のあのヴァンパイアを何とかしなければいけませんね〜」
>380
冬だからな……私は寒いのも好きだけど……
どうだ……少し暖炉で暖まっていくか……？
今日は機嫌がいいんだ……私に近づかなければ少しぐらいかまわないぞ……ふふ

>381
カズィクル・ベイ……ワラキア公ヴラド三世……串刺し公か……
ヴラド・ツェペシュという名で有名だな……彼は見方によっては英雄の側面もあるんだけどね……
ちなみにツェペシュとカズィクルは同義だな……共に串刺しだ……
それとも……コンスタンティノープルや新宿で暴れたものほうかな……？
>381
それで……どちらなのだ……？
>385
燻っているとは人聞きの悪い……
オカルト板が適切でないと判断したから居を移したのみ……
別に世に埋もれているわけではない……
とはいえ私達は闇に潜む血を吸う魔物……人の世……
表の世界からは埋もれているように見えるかもしれないけどね……ふふ
しかしハルシジーニア……そうか……彼女には不興を買ってしまったか……残念だ……
>386
極東の国の一政治家なぞに興味は無いが……さて……
お前は早く刑期を終えることを第一に考えたほうがいいと思うぞ……
>387
伯「ハルシジーニア……そこまで私に……orz」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん・・・大丈夫、私達がいるし、一度はもう駄目かと思っていた
騎士様だって顔を出してくれたし、ハルシジーニア様だって・・・」
伯「本当か……？本当にそう思うか……？」
ル「・・・確証は無いけど多分・・・」
伯「うぅ……やっぱり駄目そう……」
ル「諦めたらそこで試合終了だよ、って偉い人も言ってたよｴﾙﾌｨちゃん。ガンバロ、ね？」
伯「………………そうだな……やれるだけの事はしてみるか……」

─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←>>389
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

全く……言っていいことと悪いことの区別もつかんのか……
あの男の存在を意識するだけで……こちらは…………うく……不愉快な……

さて……一段落ついたな……では夜に備えて寝なおすか……
人の事言えないけど……ルーシアも……あんまり昼間に起きてちゃ駄目だよ……
『は〜い、わっかりました〜♪』
……本当にわかってるのかな……
うっかり陽光に触れたり無ければいいのだけど……
おやすみなさい……
（ギギギッガタン）←棺の蓋を閉める

夜に備えて寝なおすってなんかエロい

エロくない吸血鬼なんて吸血鬼じゃない！
…ﾎﾞﾘｭｰﾑ不足な二人はきっと吸血鬼失格(ﾎﾞｿ

愛せよ

ルーシアはいつも伯爵にバイブ突っ込んで愉しんでますね
そしてよがり狂う伯爵、だがその乳房はなく
そんなのより俺のマグナムがあるじゃないか勿体無い。
どうせ孕まないんだからいいじゃんやり放題じゃん
だいたい吸血鬼風情がいい気になんな日光浴びて死ぬ引き篭もりニートのカス野郎ｗｗｗ

はくしゃくさんのぱぱさんはじゃいあんだったんですか？

ああそう

>400はいただきますね

許可しない

伯爵様！

……（伯爵が寝ているうちに下着を物色中）
……（あきらかにサイズの大きすぎるブラと、イラストつきの可愛いパンツをいくつかゲト）


……（そして、全く気づかずに熟睡している伯爵の寝顔を3時間近く眺めた後（当然撮影している）、満足そうに部屋を後にする）

やっぱイチゴとかクマさんとかの絵がついてるのか？

>あきらかにサイズの大きすぎるブラ
この世のすべてのブラジャーがそれにあてはまるだろうな。

自分が吸血鬼でしかもストーカーだから吸血ストーカーなのか

吸血鬼をストーカーする人間だから吸血ストーカーなのか

それとも自分が吸血鬼で、なおかつ吸血鬼をストーカーするから吸血ストーカーなのか

すごく気になる…

自演はいいから伯爵さまｗ

氏ねよカス＾＾

（＾＾）

パイパンつるぺたエルちゃんマダー？

もっさもっさの毛むくじゃらのおさーんだよ

>412はムックでつか？

伯爵って最高のズリネタだよね。

どぅるむけ

キスキスキス…

スキスキスキ

一休

一体

ムチムチ騎士さまの降臨はまだでしょうか？

ムチムチ騎士のムチムチ大作戦

で？

あ？

い？

けい

いか

必死にsageてるね＾＾
君の穴最高だよ＾＾

（＾＾）

（＾＾）

また前触れなしに一月ほど伯爵がこなくなる予感

栃木の冬場の日照時間は日本一長いそうですよ
灰にならないように気をつけてください
栃木在住の吸血鬼の皆様

どの吸血鬼スレが本スレなんだ？

>>432
そんなもんねーよ

こっちはカススレ。消滅してしまえ

ぽわ

>453
そんな言葉しか返せないのかね君は！

未来レス乙

453は責任重大だな、もしはずしたりしたら粘着するぞ〜ｗｗ

伯爵ねばねば

伯爵は腐乱しました。

伯「また吸血鬼らしくない時間ではあるが……私は来られるときは来るつもりだよ……」
１「エルフィーネ様、これを」
伯「ん……これは……お粥か……？」
１「はい。本日は小正月ですから。地方によっては女正月とも言いますけど。ですから作ってみました」
伯「ほう……入っているのは……小豆……かな？」
１「はい。小豆粥です。日本では平安時代からの伝統なんです。七草と違ってハーブ関連は使っておりませんので。
　　小豆にも多少の魔よけの意味合いがありますが恐らく大丈夫かとおもいまして」
伯「ふふ……わざわざありがとう……では頂くよ……」
１「はい。あ、お召し上がりになる際には数を数えないようにご注意くださいね」
伯「ああ…………ん……美味しいよ……うん……」

ル「掛け合いの相方は私の役目ではないのですか〜ｴﾙﾌｨちゃ〜ん、ﾘｽﾄﾗですか〜ｼｸｼｸｼｸ〜」
３「たまにはいいじゃない？ルーシア姉さん。お粥美味しいし（けらけら）」
２「（ブツブツ）凶（ブツブツ）凶事・・・ｶｯｼｭ・・・（ブツブツ）」

>394
そうか……？陽に嫌われ夜の闇に紛れ生きる私達にとっては当然の行為なのだが……
もっとも淫魔と私達吸血鬼は遠い親戚といえなくも無いからな……
吸血行為にｴﾛｽを感じるというものも多いわけだし……
>395
ル「吸血鬼としての頽廃的ｴﾛｽはｴﾙﾌｨちゃんも十分装備済みですよ〜？ボリュームでしたら、この私の〜」
伯「だから脱ぐな、バカ……！」
伯「大体吸血鬼と……む、胸のボリュームと何が関係あるというのだ……まったく」
ル「そうですね〜魅了という意味では多少関係はあるでしょうね〜」
伯「く……だけど私だって好き好んで……それに色々努力だって……」
ル「してますよね〜ﾑﾀﾞﾅﾄﾞﾘｮｸﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ」
伯「……無駄……無駄じゃないもん……きっといつか……そ、それにこういっては悪いが胸だった〜
ル「姫様は生来の吸血鬼一族です〜私やｴﾙﾌｨちゃんと違って成長もするし未来だってあるんですよ〜んふふ♪」
伯「う、うるさい……ルーちゃんなんかに、持てるものに持たざるものの気持ちがわかるか……ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ」
伯「>365よ……私が吸血鬼失格とかいっていたな……本当にそうかどうか……その身で確かめてみるがいい……」
（365を引き摺り挙げて「ガブッ」→「チューチュー」→「ポイッ」→「ドサ」）
伯「ま、不味い……やっぱり男の血は……おぇ」
ル「あれ〜男の人駄目だったんではないんですか〜？」
伯「吸血や戦闘で触れるぐらいなら……なんとか……極力近づきたくは無いのだが……実際、今も震えは止まらん……」
ル「無理しますね〜そんなにムキにならなければいいのに〜んふふ〜」
伯「ふん……」

>396
伯「愛か……否定するつもりはないけどね……」
ル「私はｴﾙﾌｨちゃんを愛してます〜（ギューとだきしめ）」
伯「ちょ、分かった……分かったから少し離れ……苦しい……」
伯「はぁはぁ……私も……ルーちゃんや下僕達のことは愛しているよ……ふふ」
>397
（397を殴りながら）
伯「これだから、これだから男は嫌なんだ……！！！何が孕まないからやりたい放題だ……！！男なんて男なんて……！！」
ガスッガスッボゴッバキッベキッゲシッバキッドゴッグシャ・・・・
ル「ｴﾙﾌｨちゃ〜ん、お怒りはごもっともだけど〜そろそろ落ち着いて〜」
伯「うぅ……汚らわしいよぉ……ルーちゃん、汚された気分だよぉ……」
ル「よしよし、大丈夫ですからね〜（撫で撫で）」
ル「ちなみに367さんは多少的外れですね〜道具なんか使わなくても吸血の時の快楽って凄いんですよ〜？
　　吸う方も吸われる方も病み付きになりますからね〜お試しに〜なれませんね〜その様じゃ」
（原形をとどめていない367に蔑むように言うと主の震える肩を抱いて去る）
>398>399
ちがう……あの男のことは言うな…………
>400
お前はこのようなところにいていいのか……？
>402
ん……？なんだい……？何か用かな……？ふふ
>403
伯「な…………（呆然）無い無いと思っていたら……まさか賊が……」
ル「あららら〜見事にやられましたね〜お城の警備レベルを上げましょう」
伯「ぬ……盗まれるなんて……なんて……なんて恥辱……(*´Д`)'`ｧ'`ｧでさえそこまではやらなかったぞ……」
ル「そこで出てくるということはやっぱり結構あの方のこときにいっていたんですね〜♪
　　それとも添い寝はＯＫということですか〜素直に帰ってきて欲しいと亜ｑｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
伯「はぁ……これも久しぶりだな……もうなんだか時代は過ぎ去っているが……
　　いや、そんなことはいい……！！だれが誰を気に入っているというのだ……まったく……」
伯「はぁ……とりあえず対策は立てねばならないなぁ……」
>404
ちゃ、ちゃんと大人用の……ｾ､ｾｸｼｰなものも持っているんだぞ……むしろ、そちらのほうが多いくらい……
>405
うぅ……い……今に見ていろ……絶対絶対カップが合うようになって……お前達を私の美貌の前にひれ伏せさせてやる……
そのときになって謝っても許さないからな……絶対に……うぅヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ
>406
人間……？ただの人間が仮にも罠やトラップ……それに警備のものもいる場内に進入して
城主の私室から……私の……その……ｼｮ、ｼｮｰﾂやﾌﾞﾗを盗み出すなんてことができると思うのか……？
いや……でも(*´Д`)'`ｧ'`ｧの例もあるし……はぁ……城の防御力が弱いのか……周囲のものが異常なのか……はぁ
>407
ふふ……はずれだ……残念だったな……
>407
ああ……お前が例の……お茶の一種ではなかったのか……
それはともかくその暴言……許せないな……
お前の死を持って返礼とさせてもらおう……ふふ
（跳躍、急接近して政莉の首筋を爪で切り裂く）
>409
なんだ……？なにか良いことでもあったのか……？
>410
黙られてはレスのしようが無いな……

>411
伯「パ……す、好きで幼い身体をしているわけではないと何度いえばお前達は分かるんだ……！！」
ル「もう運命みたいなものですね〜諦めるしかないでしょうね〜♪」
伯「それに何度も言うがこの身体は身体でいいといってくれるものだっているんだ……いるんだぞ……！！」
ル「でも逃げですよね〜本当は無ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨになりたいんですよね〜見果てぬ夢ですけど〜」
伯「う……ルーシア……お前はどっちの味方」
ル「勿論ｴﾙﾌｨちゃんにきまってるじゃないですか〜♪（これ以上ないぐらいの満面の笑み）」
伯（笑顔が……笑顔が信用できないよ……ルーちゃん……遊んでるだけでしょ……はぁ）
>412>413
ル「知ってました〜？」
伯「主語が無いから返答しかねる……」
ル「あぁん、そんな意地悪〜♪」
伯「はぁ……で、なにをだ……？」
ル「ムックってガチャピンと対等の友人だと思っていたら実は師弟関係だったんですよ〜」
伯「ムック……？ああ、日本の雪男の着ぐるみか……そうか……そのわりには師匠は色々やっているが
　　弟子はスタジオにいるだけだな……」
ル「自ら前線に立つ・・・立派な師匠ですね〜さすがは中の人がもう何人も殉職して」
伯「いや、なんだかマズイ方向に話がいっているような……」
ル「噂ですけどね〜口に尊いと書いてう・わ・さ、♪」
>415
呪文……？じゃないんだろうな……
>416>415
ル「トリスメギストス？」
伯「……知ってる人いるのかな……」
ル「そんないきなり愛の告白されても〜♪」
伯「そういう意味で入ってないと思う……」
>418
ふむ……日本の中世期の禅宗僧侶だな……
ルーシアが正月にいっていた言葉も彼の歌からの引用なんだそうだ……
「有漏路より無漏路へ帰る一休み　雨降らば降れ　風吹かば吹け」か……
不老不死のみである私達とは根本的に違うけど……なかなか面白い人物であったようだな……
実は皇子という説もあるらしいが……さて……
>418
（名）
(1)一つのからだ。また、一つのからだのように一つのもので分けられないこと。
「夫婦―」「渾然(こんぜん)―」「三位(さんみ)―」「表裏―」
(2)仏像や彫像などの数え方で、一つ
3)ある様式。一つの様式・体裁。
「漢字の―」
(4)全般。全体。総体。副詞的にも用いる。
「世間―から馬鹿にされて/にごりえ（一葉）
（副）
(1)疑問を強める言葉。相手を責めて問いただす時も使う。ほんとうに。
「―どうする気だ」「―どこへ行ったのだろう」
(2)そもそも。もともと。
だそうだ……
>420>420
騎士は……彼女は波乱に富んだ人生を送っているからな……
だが、いずれ必ずまた来てくれると私は信じている……
お前達も信じて待ってみたらどうかな……
……しかしなんだかお前達からは邪な気持ちを感じるが……

>422-424
そう……出会い……だが長く生きれば生きるほど……別れは多く体験することになる……
私達は不老不死……自らの眷族に加えないと……どれだけ親しくなっても必ず……置いていかれる時は来る……
>425-426
動作が素早く動くさま……
>427
む……文意はよくわからないが……お前は私を不愉快にさせる……
個人的には……あまりageてほしくはないのだけど……
>428-429
だから……なんなんだお前達は……まったく……
>430
いや……冒頭でもいったけど……そんなことは無いぞ……来られる時は来るつもりなんだ……
>431
ほう……そうなのか……？沖縄とかの方が多そうなのだが……
どちらにしろ……太陽は私達の天敵だからな……どこに住んでいても陽光対策は必須だな……
>432
いや……私個人の意見ではどこが本スレッド……ということはないのではないかな……？
各スレッドにはそれぞれの味や雰囲気があるだろう……だから並列扱いだと思う……
私は同族たちのスレッドもたまに覗いているけど……訪ねて行きたいと思うこともあるけど……
私が訪ねていったことで迷惑を掛けたくは無いしな……こちらは歓迎なのだが……
>439
わ、私は粘粘などではない……！！
>440
してない……！！いくら私達アンデッドが生者より死者に近いとはいえ……
吸血鬼は腐らない……！！

伯「ごちそうさま……美味しかったよ……ふふ」
１「ありがとうございます」
伯「さて……レスも返したし……」
（窓際に歩み寄る。外は雪。太陽は出ていないから大丈夫。降り続ける雪を見つめる）
伯「よく降るな……ふふ…………雪を見ていると……心が躍るよ……ふふ」
ル「え〜そんなこと無いですよ〜寒いです〜凍えます〜交通機関もマヒします〜」
伯「…………ムードの無い……」
ル「ムードで暖かくは成りませんよ〜ｴﾙﾌｨちゃんもそんな一人で浸ってないで〜
　　暖炉の前に来てくださいよ〜みんなで何かやりましょうよ〜」
伯「……ふ……やれやれ……私達は本当だったら今は眠る時間なんだぞ……ふふ」

やれやれ

伯爵も政莉と同じ穴の狢だな（ﾌﾟｹﾞﾗ

ヴァンパイアという時点で、
どんなに努力しても胸は成長せんと思うが…

基督教圏出身の吸穴鬼に念仏は効く物なのだろうか

南無妙法蓮華経は効くらしい

はらったま〜きよったま〜

……（暖炉の前で皆がワイワイ騒いでいるスキに、伯爵が愛用している棺桶の匂いをかぐ）
……（伯爵の、少々乳臭い残り香を思う存分楽しんだ後、何か書かれた紙きれを中に残して去っていく）




紙切れの内容：今度は、二人で来ます

へるめす･とりすめぎすとす？

そこで神風の術ですよ

さようなら伯爵伯爵さようなら

俺がさっき雪下ろしの際に、流雪溝に落とし流しますた。

最近キャッスルヴァニアやってるよ
｢真実の嘆き｣っていう曲にはまってる

出て行けアンリ・マンコ

ち…

蝶竹内井氏時！！
俺はお前のそんなところが好きだ！！
お前はここにいなければならない！！
ﾋｰｰｰｰﾊｰｰｰｰｰ!

出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ

うーむ

アンリ・マンコ乙

>459まったく
>460呪われそうだ…

>462ああ

出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
出て行けアンリ・マンコ
アンリ・マンコ乙、そして消えろ。

>465まるで呪文だな

>465も>466もスレ違い。どっかいってくれ。

吸血鬼の血液を人間に輸血するとどうなるのか？

蝶竹内井氏時！！
俺はお前のそんなところが好きだ！！
お前はここにいなければならない！！
ﾋｰｰｰｰﾊｰｰｰｰｰ!

465の馬鹿が居る限りここは荒らし続けてやろうクケケkジェうyへ：sk；sksl：絵l』絵』え；ｓｃｇはｈｊふぉえあじぇぱ

ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶ伯爵ナイチチルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ伯爵ツルペタ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶ伯爵虚乳ルーシアらぶルーシアらぶ
ルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶルーシアらぶ

>伯爵虚乳
すさまじい表現だな

驚きの低抵抗ボディーを有する吸血鬼がいるのはここでつか？

ははは

（＾＾）

確かに貧乳無毛幼女だが散々調教されてるからテクや感度はバツグンでつよ。

なんか不憫で泣けてきた…
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

伯爵、これプレゼント
軟膏タイプだからよく胸に揉み込むんだぞ？
つ【豊胸剤】

自分で自分に豊胸剤プレゼントだとよ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

じゃあ俺はこれを。

つ（毛生え薬）
アソコのあたりによく刷り込んで変な気持ちになってくれ。

既にボーボーだよ
もっさりしているから

伯爵自演乙

>480
ムック乙

うっせーぞガチャピンが

静かにしろやバケモンども

ワクワクさん＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞ノッポさん

ノッポさんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

>484
しばくぞ

Pちゃん＞＞＞＞（次元の壁）＞＞＞＞ワクワクさん＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞ノッポ

真の最強はＯＮちゃんですよ

なんだこの盛り上がりは

ﾜｻﾜｻ

ageてない奴らは自演ｗ

実はノッポさんも含めて全部違う人がレスしてました
残念！

格闘ゲーム風に自分の技を記入お願いします。

試合開始時
小攻撃
中攻撃
大攻撃
必殺技１
必殺技２
必殺技３
超必殺
ダメージ小
ダメージ大
勝利時
敗北時
（↓は時間とレスに余裕があったらで構いません）
特定キャラへの勝利時台詞
１
２
３

厨臭すぎるからやめれ

それマルチだよ

明らかに記入項目に技ではないのが入っているんだが、なぜだ？

なぜなにどうしてどうしたの

さすがは伊達に年は食っていないな。新宿で暴れた奴も知ってるのか。

ところで、戸山住宅の吸血鬼は輸血パックで生活してるみたいだが
普通の「食事」と味は違うのかね？

伯爵さままた自演ですか伯爵さま

（＾＾）

(^^)

うん？

こ

る

ワサワサワサ（根元に養分を吸い取られた>499〜>504の亡骸が転がっている）

意外と役に立つ樹だな・・・

やはり桜の化け物なのだろうか

>505
おまいは「ス●ーピー」の凧喰いの木かよｗ

デビルサマナー思い出した。
ジュボッコ…だったっけ？

てゆーか樹大人気だな

ゲゲゲの鬼太郎に出て来たっけなぁ、吸血樹…

ﾊﾘﾎﾟﾀのパクリ

パクリではない、リスペクトだっ！

パクリでもいい、面白ければ

お面白くないからパクリ

>514
それはお前の心が狭いからだ。

お前よりは偉大だ

ワサワサ

ポト（>513の手の上に甘い実を落とす）
ドスッ（>514の頭に石より硬い実を落とす）

(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ

落としたと書いたところで文章からは何も物理的ダメージは与えられない

むしろ何も考えずにアレの果実を食べた>518が危険だ

そうでもない

＾＾

また吸血木の養分がやって来たな

ざわわざわわ・・・・・・・

雑魚雑魚雑魚

＾＾

ワサワサワサワサ（荒らし(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ ）

＾＾

政莉粘着厨が潜んでいますね。



とかなんとか言うと（ｒｙ

　　　　　　　　　　￥

こいつをヴァンパイアと認めていいのだろうか

パイパンスレ主が認めればＯＫ

さわさわさわ（あらしではありません）

妖怪植物園かここは

誰か鬼太郎呼んで来い

荒らしの多いとこでこれの種をまくといいと僕は思うんだな、うん。
こ、この実もうまいんだな、うん。

俺の子種をまいてやる！・・・・・・うっ！ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！

>536
　　　　　　　　￥（恵みの白い雨が降ってきてご機嫌な様子）

てめえらいい加減に汁！

うわ、なんだか城が少しずつ蔦や葉っぱで覆われてきたぞ。
伯爵どーすんだ？

うるせー

ウルせーバカ！

どんどん出してやるぞ。。。。俺のあだ名は「ガロンヨーグルト」だからな
　　　　　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾌﾟｯﾋﾟｭｯ！！！！！！！！！！！！！！！

ぴゅゆｙっぷゆゆうゆゆｙ

>541
にょきにょき（どんどん地面から芽を出してくる）

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ････ドクンドクン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さわさわ（背丈は4メートルになりました）

ワサワサワサ（膨大な量の花粉を飛ばす）
ブウァ〜〜〜〜〜〜〜（風の流れを無視して色とりどりの花粉が飛んでいく）

>545
な、なんだこの煙は……ゴホゴホッ！


……ん？
…う、…か、体が重い……い、いったいどうしたんだ…？
それになんだか眩暈が…ああ……

だ、誰か……たすけ……

とりあえず、コレ使っとけ
つ【除草剤】

それで駄目だったらこっちを使え
城ごと…な？
つ【火炎放射器】

もはやバイオハザードの世界だな。

むしろデビルメイクライ

あー（>547に襲い掛かり、火炎放射器を奪う）
うああー（そして>547を焼き尽くす）

あー

訂正。
やっぱバイオハザードだわ、コレ。

伯爵他おいてけぼりのオモシロ展開ですね
どんどん吸血樹の下僕が現れる様子はまるで最近のアーカード並だな

訂正してる暇あったら逃げろ……うわ（根っこのようなものにからまれる）
た、助けてーーーｷﾞｬｰ

ザワワ・ザワワザワワ・・・・（さらに花粉を大量にばら撒く）

もう曾孫の代までいんのか？
夏休みの自由研究とかにもってこいな植物だな
一日で記録し終わるw

あー（体のあちこちから血の滴る花を咲かせながら人里へと行進する）

八つ墓明神のたたりじゃあ〜〜〜

こりゃ、アレだな
核兵器かなんかで余さず纏めて滅殺するしかないな
もちろん伯爵城ごとw

でも随分花粉が遠くまで飛んでるようだしなあ
根絶はもう無理かもしれん

もはやゾナハ病状態だな

556怖え〜〜

コテ置いてきぼりで笑った１００近く増えるってどういうことよｗ

伯爵時代より、今の方が面白い件について

きっとアレだな。
伯爵城にいる大元の初代吸血樹を倒さない限り
吸血樹が繁殖し続けるとかそーゆー仕組みだな。

…なんかもう、伯爵とかどーでもよくなってきたな。
どーせ貧乳だし。

　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

パキッ・・・パキッ・・・カカカカカカカッ！！！！！（差し木を満遍なく）

城の住人たちはどうなったんだろ？
やっぱ棺桶で寝てる間に吸血樹に養分とか吸われて…

>564
早ｴ!!!ｗｗｗ

ありえないほど面白い展開にワラタw

>533を読んで気付いたんだが吸血樹も言葉を理解しているっぽい…

は､はろー、吸血樹？
とりあえず、その辺で繁殖止めてくんないかな？
このままだと地球が滅ぶ。

ねえ、ママー
ポチが体に変なお花つけて帰ってきたよー

ｸﾝｸﾝ

あー、いーにおい…

>569
そこまで広範囲ではなかろう。
まだヨーロッパぐらいじゃないか？

>571
けど、このまま花粉が季節風とかに乗って増殖してったら…

>569
正義のつるぺた吸血ヒーローことエルフィーネ・パイパーンが来るまで耐えろ。

まるでチェルノブイリだなｗ

>574
ﾜﾛｽｗ

エルフィーネ･ツルペターンはもうくたばったんじゃないか？
だって、原爆の爆心地にいたようなもんだろ、アイツ？

あー（奪った車で大都市のほうへ爆走中）
あー（その間も背中に生えたでっかい花から花粉を撒き散らしまくる）

ああー（途中でパトカーに止められる）
　　　
　　　　　　……………

あー（虚ろな目の警察官が乗ったパトカーと共に爆走を続ける）


あああああああーーーー（…到着…）

>570
ジワジワと心にくる恐怖だな。

ボコ、ボコボコッ！（地面から這い出てくる）

きいいいいいーーーー（マンドレイクの悲鳴のような叫びをあげ、それを聞いて気絶した
獲物に群がる）

……（周囲の状況をまったく無視して伯爵をストーキングしている）

やっぱもう一回訂正。
バイオハザードじゃなくてベルセルクだわ、コレ。

>580
（鳥が違っていて愕然）orz

ワサワサ（ヤマシタ画伯のなれの果てに自分の絵を描かせている）

もはや軍隊の出番だな

伯爵がどうやってこの事態を収拾するのかと思うと笑える

>583
絵画を嗜むとは、なんてブルジョアジーな…
どこぞの貧乳よりよっぽど貴族らしいな、お前。
伯爵(樹)って呼んでいいか？

エルフィーネ・ザーメンスキーはまだでつか？

>586
ワサワサワサ（別にそういう風に呼んでもかまわんと、身振り手振りならぬ枝振り根ぶりで伝える）

伯爵なら今俺のチンコにむしゃぶりついてるよ。

>588
レスさんくす伯爵(樹)。
お前さん、なかなか良いヤツだな。

…ところで、このままだと地球がお前の子どもたちで埋め尽くされるわけなんだが…
なんとかならないか？

ヴァンパイアではなくもはやサキュバスの域に達してるな

さながら腑海林アインナッシュ・・・

…………（呆然）

ワサワサ（騒ぎが沈静化するまで待てといいたげに葉っぱを動かす）
ワサワサ（私はしばし眠るのであとは子供たちにまかせるといいたげに根っこを動かす）

ポト（それまでこれでも食ってろといいたげに枝を動かして実を落とす）

>593
お、伯爵おはよー。
この城は伯爵(樹)の支配下に置かれたっぽいから、
おとなしく伯爵(樹)の言うこと聞いといた方が無難だぞ？

エルフィーネ・マスターフェラきたー！

>594
木の実ｳﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
もう一個もらうぞー？

>594
バサバサバサ（うんわかったよお父ちゃん）

……何とかしないといけないのだろうが……さて……どうしよう……はぁ
>594
意外と友好的ではあるようなだな……
少し育ちすぎてるみたいだけど……
この実……食べられるのかな……
とりあえず貰っておくよ……

しかし増えすぎだぞ……
これでは私の城どころか下手をすれば周囲の街ごと滅んでしまう……
吸血の森か……

ワンワンワンワンワン！！！！！！！
（体に吸血花を咲かせた犬の群れが街中で人間に襲い掛かる）

…………あああああああ…………
（やがて、襲われた犠牲者たちが起き上がり、逆に犬たちを引き連れて犠牲者を求める
地獄のハンターへと変貌する）

事の重大さを理解してないストーカーに笑ったw

>597は>518の末路を知らんのか？
まあ、今に己の身をもって知ることになるだろうが…

ルーシアいないのか？
ま、まさか伯爵（樹）の養分に…

一日たったぐらいでは大してレスもついてないだろうと思いながら来てみればこの地獄。
伯爵（貧）もどうしていいのかわからず、つい伯爵（樹）に城をあけわたしましたとさ。
めでたしめでたし。

きﾞのﾞみﾞｳﾞﾏﾞ━(ﾟ∀`)━!!!

>606
ワラタ

つ【中性子爆弾】

吸血鬼の眷属なら、太陽が出れば一発で全滅なんじゃないか。
特に城外で繁殖してる連中。

>609
Σ(ﾟДﾟ;)

急いで解除してきまつ…

しかし吸血鬼ではなく吸血樹の眷属なので太陽の光は効きません。
むしろ植物に近い分プラスの効果があるかもしれません。

レスを心待ち

やっぱり少し重いな

マンコ･アンリ死ね

吸血樹の養分またキター

>614だから…
>615かかってこい

>616
ここでレスしてる暇あるんなら白薔薇で靴なめしてろ。

蝶の正体はマンコ･アンリで〜し。

舐めん

マンコ･アンリ舐め舐め

やめてくれ

>612〜>618
養分ｷﾀｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

伯爵(樹)ー！
出番だぞ伯爵(樹)ー！

勝ち誇ってると思ってやんの

>619〜>621
(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ

>611-614>616>618-621
(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ
ザワワワワワ！！！！！！（怒）

ﾓｳﾅﾝﾓﾅｲ（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

暴飲暴食は体に悪いぞ？
コレﾄﾞｿﾞｰ
つ【総合漢方胃腸薬】

ピラニアのごとく餌に群がるな

ガガガガアガガ（>628に襲いかかり骨も残さず…合掌）

ｳﾏｰ

ｳﾝｺｰ

エルフィーネ・アンドロギュヌスたんどこいったの？

自演しているよ

>634
粘着乙

おまいらが吸血鬼にとって一番の売りだとおもうポイントを述べよ

闇娘たん

ルーシア毛深い説が浮上しました

もじゃもじゃもじゃもじゃ

　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　ルーシアとその子供たち
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u

にてねーよ

じゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃ

ガキいたんかいｗ

いねーよ

カキいたよ

吸血樹の養分が腐るほどいますね

お前を筆頭にな

>632>634>638-645
ｻﾜｻﾜｻﾜ・・・フオオオオオオオオオ!!!!（全て無に帰す）
(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ

無にかえしていない

>649
ザワワザワワザワア（関係ないも〜ん）
ザザザザザサアアアア（お掃除はお父ちゃんの仕事･･･）

無に帰せないでやんの

（＾＾）

>650
まだまだガキだな

カキ

カギ

ヤギ

＾＾

で？

おーい伯爵(樹)ファミリー！
出番だぞーー！

朝からバカがきているね。
昨日もバカが多かったし。

伯「さて……どうしようもない状況になっているわけだが……ホントどうしよう切実に……
　　下僕に被害が出ていないのと……襲われて変貌した人間一人一人はたいしたことないのが幸いだけど……
　　問題はこれだけ被害が出ていれば教会やその他の上位機関が動く可能性があるということか……
　　そうなると場所が場所だけに高みの見物……とはいかないか……できれば衝突は避けたかったが……
　　動かないでいてくれると……せめて私の領内で全面戦争は避けてほしいのが本音だけど……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜この木の実結構美味しいよ〜♪」
伯「人はともかく吸血鬼が食べても害はないのは私が身を持って試したからわかっているんだけど……こちらもなんだか不安……」


>446
何を持ってあのようなものと私を同一視する……まったく……
>447
ル「そうなんですよ〜私達は生ける死者、アンデッドは成長しませんからね〜♪
　　ｴﾙﾌｨちゃんも諦めてしまえば楽になれるのに〜」
伯「うぅ……そこまで割り切れるものではないぞ……
　　何かの間違いでってことも起きるかもしれないじゃないか……」
ル「ﾅｲﾃﾞｽｾﾞｯﾀｲﾆﾅｲﾃﾞｽ〜」
伯「うぅ……世の中は不公平だ……こんな、こんなにも富のいや胸の偏在が許されるなんて……」
>448>449
ふむ……興味深いが……私達に一番効果があるのは私達の生前信仰していた宗教ではあるけど
少しは効力はあると思うよ……ただ、仏教徒の吸血鬼ではないからトドメになるかは……ふふ
やはり無難に十字架でいったほうがいいと私はおもうけどね……
>450
それも発音がはっきりしないと恐らく効果はないな……
ちゃんと神職や退魔の才のある者によって浄められた破魔矢などで射抜かれたら……
あるいは復元再生に時間がかかるかもしれないけど……
>451
伯「うぁぁ……知らずに寝てしまったぞ……はぁ……また処分か……」
ル「では〜明日は私と一つ柩の中でくんずほぐれつ〜♪」
伯「ふふ……残念だったな……予備はいくつかもう用意してある……
　　おかげで特注品を大量に購入する上客になってしまったけどね……」
ル「残念です〜残念極まりないですよ〜折角ぬいぐるみじゃなくて本物のｴﾙﾌｨちゃん抱きしめて寝られると思ったのに〜」
伯「まて……何時の間にわたしのぬいぐるみなどもって……ひょっとして自作？」
ル「そういえば〜ｴﾙﾌｨちゃんの柩作っている職人さんももうかなりの年配ですよね〜」
伯「ああ……跡継ぎがいないとかで悩んで……ってなんだか思いっきり話をそらされてるような……」
ル「いっそのこと誰かに噛ませて不死にしちゃいましょうか〜そうすればいつでも一流の柩の供給が〜」
伯「いい手かもしれないが私は男の血は……いや、それより私のぬいぐるみって……」
ル「こんなところに書置きが〜『今度は二人できます』だって〜ｴﾙﾌｨちゃん大人気〜」
伯「もうくるなぁ……！！！！というか、もう一人いるのか……はぁ」
>416
ル「知ってる人がいましたね〜」
伯「意外と有名なんだな……」
>417
そんなもの効くか……！！これだから男は嫌なんだ……まったく……
>454
さようなら……さようなら……さような……ってわたしはまだいるぞ……！！
>455
伯「ながされる〜……訳ないだろう……！今日は曇っているから陽は大丈夫だけど流水も私達にとって（上から雪がドサドサ）」
ル「あ〜ごめんなさい〜大丈夫ｴﾙﾌｨちゃん〜雪下ろししてる時に下にいちゃ駄目だよ〜（雪山から引っ張り出し）」
伯「うぅ……何だこの扱いは……私は一応この城の主なのに……」
>456
ああ……そういえば昔デスに城の在り処を聞いたような……
>467
まったく……なんだというのだ……これは……

>468
量にもよるだろうが……人のままではいられないな……多くの吸血鬼はただ噛むだけではなく、己の血を
相手に分け与えることで眷属や下僕を作る……直接ではないが私達の血を輸血されると……いや、
直接ではないからこそ魔力の伝達が不十分で……資質のないものはそれこそ命にかかわるだろう……
直接噛めば……噛んだほうの意思が優先されるから相手の資質は関係ないのだけど……
また……運良く生き残っても……吸血鬼とも人とも取れぬなんだかよくわからないものになるのがオチだな……
少なくとも私の同種の吸血鬼の血の場合はそうなる……ほかの種族の吸血鬼について種族ごとに違うだろうから……
なんともいえないけど……辞めておいたほうが賢明だぞ……？ふふ
>470
ル「あはは〜♪ありがとうございます〜こうも熱烈に言われるとなんだか照れちゃいますね〜♪」
伯「ルーちゃんがとても好かれているのはわかったし、その事については私も悪い気はしないのだけど……
　　……挿入されてる私への言い草が……虚ろなる乳って……」
ル「んふふ〜♪やっぱりボリュームがあるほうが人気でるんですよ〜☆」
伯「く……この体型のほうが似合う闇っぽい服だって多いし……吸血鬼らしく幻術使えば……」
ル「でも〜頽廃的幼児体型吸血鬼もいいですけどｾｸｼｰな吸血鬼だって需要高いですよ〜？
　　さらにいえば〜幻術は所詮まやかしですし〜幻術ならｴﾙﾌｨちゃんより私のほうが腕がいいですし〜☆」
伯「それに……わ、私にだって……ファンの一人や二人ぐらい……」
ル「それは(*´Д`)'`ｧ'`ｧの人ですか〜それとも最近よく来るストーカーの方ですか〜♪」
伯「うぅ〜ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝルーちゃんの意地悪〜大体私達魔物が人に好かれる必要なんてないもん〜
　　嫌われて怖がられてそれが本当の姿だもん〜バカｧ……！！」
（トテトテトテトテトテ『バタン』←扉閉めて出て行った音）
ル「あはは〜ちょっといいすぎましたか〜♪ｴﾙﾌｨちゃんも口では魔物だから怖がられるべき云々いってますけど〜
　　ココだけの話実は結構寂しがりやさんなんですよね〜後で慰めに行かなくちゃ〜んふふ♪」
>471
ル「いや〜でも、えぐれ胸〜とか言われるよりはましかと〜」
伯「慰めに来たのか、死者に鞭打ちにきたのかどっちだ……ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ」
３「わたしらアンデッドだけに死者ですか（けらけら）」
ル「相変わらず神出鬼没ですね〜人のこと言えませんけど〜」
伯「あぁ……もうなんでこんなのばっかり……はぅ……」
１「エルフィーネ様、私はまともですよ」
ル「自分で自分のことまともって言っちゃうのもどうかと思いますけど〜♪」
１「酷いですよ、ルーシア様・・・私は良識人なんです」
ル「そんなに肩肘張らずに〜気楽にやってればいいんですよ〜時間は無限にあるんだし疲れちゃいますよ〜？（もみもみ）」
１「うひゃぅちょ、ルーシア様、やめ・・・」
（扉の影から）
２「ボクも会話に混ざりたい・・・名前もないし（←それは3人とも）・・・やっぱり凶・・・」（←出そびれた）
>472
ル「水泳とか有利ですよね〜あとは滑空する時とか〜」
伯「誉めてないだろ……」

>473
「ははは」じゃなーい……まったく……人事だと思って……
>475
………………嫌なこと思い出させてくれる……
デリカシーのないやつだ……不愉快な……
>476
あ、ありがとう……お前はなかなかいい奴だな……ふふ
大事に使わせてもらうよ……
>478
あ……一応礼は言っておくけど……
そういう用途じゃないんじゃないかな……？
>479
伯「生えてない……！！あ……」
ル「語るに落ちてしまいましたか〜全くないほうが処理とか楽なんですけどね〜」
>477>480
だから違うって……いってもどうせ信じないんだろうな……
>481>482
お前達……子供の夢を壊すようなことをするな……せめて表面的にだけでも仲良くしろ……
>483>486
そのわりには饒舌だな……
>484
ワクワクさんは……緊急避難的にあの星に不時着したんだから……
熊と遊んでる場合じゃないと思うのだが……適応力が高いのだろうか……
>490
当時はまだこんなことになるとは……

>493
伯「手の内は明かしたくないが……」
ル「『見果てぬ夢つかむｴﾙﾌｨアーム』とか適当に埋めちゃえばいいんじゃないですか〜？」
伯「いや……それもどうかと……とりあえず……」

試合開始時（通常時）今宵は妙に心がさざめく……お前も……そうなのだろう……？
　　　　　　　　　　　　　　ふふ……では、成すべき事はわかっているな…………ならば始めようか……ふふ
試合開始時（迎撃時）ふふ……ようこそ我が城へ……丁度退屈を持て余していたところだ……歓迎するよ……
　　　　　　　　　　　　　　少々手荒な歓迎になるかもしれないけどね……ふふ
小攻撃 爪
中攻撃 飛び蹴り
大攻撃 爪ラッシュ＋吸血（途中で終わらず最後の吸血まで決まれば対戦者のHPを少々吸収）
必殺技１ ベタステン「ふふ……」「ただ触れるだけだと思ったかい……？」
（アッシェン・ブレーデル発動中の手で触れる。辺り判定も広くなくダメージも大きくはないが出が早いので連携させやすい）

必殺技２ ツザンメンゼッツング・ツァオベライ「術式……？系統……？ふふ……そんなものは知らないな……っ！！」
（自己流の魔術で攻撃。各属性の魔術から2種ランダムで発動。当たり判定、ダメージ量も各魔術で別個に設定され本人に操作不能）

必殺技３ フェストリヒカイト・デス・アッシュグラオ「さぁ……お前のためだけの狂宴だ……大いに戯れるがいい……生命尽きるまでな……」
（渦をなして飛び交う灰が剣から鎌、砲、獣、ゴーレムなど様々な形に変わり敵を襲う。全弾ヒットで最後は粉塵爆発を起こす）

超必殺 アッシェン・ブレーデル「塵は塵に灰は灰に……灰は全ての死の形……全て……全てが灰になる……ふふ……ふふふ」
（発動までに若干隙があるものの発動後はガード不可。一定時間対戦者のHPがこちらが何もせずとも減少し続ける
当然ながら動くこともできるので他の技や攻撃とも併用可。併用された攻撃は対戦者もガード可能）
ダメージ小 「ん……？なんだい……？この程度なら即刻復元再生可能だけど……ふふ」
ダメージ大 「んぐ…………ほう……吸血鬼の復元力を超えてくるとは……これは遊んでいられないか……」
勝利時 (対女性)　「ふふ……勝負あったね……まぁそれなりに楽しめたかな……お礼にお前の血を吸ってあげよう……ふふ」
勝利時（対男性） 「ふ……これで終わりか……ならばそのまま其処で朽ちていくがいい……男の血など吸いたくもない……」
敗北時　「くぅ……このようなことで悠久の時に在り続けた私が滅びることになろうとは……私の愛しき下僕達よ……不甲斐ない主を許せ……」
特定キャラへの勝利時台詞
１VS吸血姫 「ふふ……姫……どうやら私の勝ちだ……とはいえ姫はまだ成長途上……そう嘆くこともないよ……
　　　　　　　　　ところで……勝者特権といってはなんだが……姫の生粋の吸血鬼の血を……なに……痛くないから大丈夫……ふふふ」
２VS吸血騎士「ふふ……何とか今回は私の勝ちだね……百戦錬磨の騎士に勝てるなんて光栄だよ……ふふ」
３VS自分　「虚像は所詮虚像か……外見を私を真似できても中身は伴っていない……だが己に勝つ……己に克つに通ずるか……
　　　　　　　　私の精神的成長の糧となるならお前の存在意義も多少はあったといえるだろう……ふふ」

伯「少しやりすぎたかな……」
ル「表だけを見ると最初から使えるキャラとしては使い勝手がよすぎますかね〜ですがコマンド入力が難しいとか出が遅いとか
　　癖が強いとか耐久力が低いとか通常攻撃の出は早いけど攻撃力自体は低いなどの特徴づけをすれば叩かれることもないでしょう〜♪」
伯「この表では判らない弱点があるかもということだな……実際私は一撃より手数で押すタイプでもあるしな……
　　ところでこういうゲームはよくやるの？」
ル「はい〜わりと♪私はさしずめクリア後にランダムで使える隠しキャラでしょうか〜んふふ♪」

>494
ル「長く生きてるくせにｴﾙﾌｨちゃんも大人気ないですよね〜
　　なんだかんだでノリノリで埋めてたし〜自分で項目まで増やして〜☆」
伯「う……仕方ないだろう……最初はともかくなんとなく楽しくなってきてしまったんだから……」
ル「そういうことするから叩かれるんですよ〜それになんですか、この技名は〜。わかる人が見たら失笑です。
　　総合的に見て厨呼ばわりされても文句いえませんよ〜？１スレ目での反省が全くできていませんね♪」
伯「く……そういわれれば確かに……というか……ルーシア、お前どっちの味方なの……？」
>498
ああ……前も言ったが輸血パックには凝固防止剤をはじめ結構な薬品が入っているんだ……
あれは不味くてね……それに直接の吸血と違って単純に血液の補給でしかないから
他の……例えば生命力や魔力などの補給にはなりえない……
もっとも、では、輸血パックで存在を維持できないのか、といわれればできるんだけどね……
ただ上記の理由から私は好まないし……なにか特別な傷つけるのを極度に嫌うとか、
そういう協定を仲間内で結んでいるとか……理由があるもの以外では好んで輸血パックを選ぶものもいないのではないか……？
種族によるところもあると思うけどね……輸血パックで大丈夫な種族だったら……味の向上とかにも勤めていたりするかも……ふふ
>505>506
そうなんだ……彼……でいいのかな……？彼はそれなりに気も利くのだが……
如何せん増えすぎた……すまないが眷族は処分させてもらうよ……
>507
下には死体が埋まっているというが……さて……？
>509
元になったのは日本の妖怪だな……「樹木子」と書くそうだ……
彼もそうなのかな……？
>510
こちらは確か舞台が小笠原諸島だったか……ドラキュラと手を組んで彼に父島を譲る代わりに
己の病を治してもらおうとする吸血樹の話だったと思う……
まだ小笠原諸島が日本に返還される前の話だな……
結果的に植物を滅ぼすのは根を絶てばよい……ということが証明されたわけだ……ふふ

>547
こら、さりげなく私の城を焼こうとするな……！！
>556>577>601
ザシュザシュベキ・・・
伯「ふ……一匹一匹はたいした事ないのだが……」
ル「そうですね〜如何せん数が多いですね〜」
（そういいながらも幻覚を使って同士討ちをさせるルーシア）
ドカ、バキ
２「ボク、人間だった頃から運動神経には自信あったんだもんね、よ」
３「あはははあははたのしいー（けらけら）」
１「笑ってないで手伝ってくださいよぉ。エルフィーネ様ぁ
　　この人たちもう元に戻せないんですか〜」
（言ってる側から襲ってきた者を手にした刀で斬り捨てる）
伯「ああ……（ザシュ）これはもう無理だな……諦めろ……
　　私達が人に戻れぬのと同じだ（ザシュ）……下手な情けは無用……」
１「そうですか・・・残念です（斬っ！）
伯「さて……では一気に片付けるか……他の者も……いいな……」
下僕達『はいっ』
>558
や・め・ろと言っているだろうが……
>562
ル「それは困りましたね〜♪」
伯「こら、笑いながら言うようなことか……」
ル「事実は事実として受け止めないと駄目ですよ〜
　　　それが嫌ならもっと腕をあげなきゃ、ね？」
伯「うぅ……下手に言ってることが正しいから反論できない……」
>563
伯「どうせ貧乳とかいうなぁ……！！」
ル「その前の言葉には突っ込まないんですね〜」
伯「だって実際置いてきぼりだし……」
>566
伯「残念だったな……みんな健在だ……ふん……」
ル「残念だったなんて〜心配してくれていたのかもしれないじゃないですか〜」
伯「あ……あぁ……しかし最近の扱いを考えるに……はぁこういうのが敵を作る理由なのかな……」
>573>576>587>589>596>633
お前達……ドサクサに紛れて言いたい放題……
ええーい……そこになおれ……！皆まとめてグールにしてやる……！！
死にたくても死ねない苦しさを味わうがいい……！！！
>580
伯「お前は……この状況の異常さをなんとも思わないのか……！！」
ル「盲目的な愛情は周りを見えなくするといいますからね〜ｴﾙﾌｨちゃんモテモテ〜」
伯「いや……こいつの場合は愛情とかじゃなくて単に欲望のはけ口のような……
　　いや、この際それは後でいい……お前も吸血鬼なら少し手を貸せ……」
ル「そうですね〜お城が危ないですからね〜少し手伝っていただけると嬉しいです〜
　　それに〜いいところ見せればｴﾙﾌｨちゃんからご褒美があるかも〜」
伯「ない……！！断じてそれはない……！！……はぁ……せめて邪魔はしないでくれ……
まったくこいつといい(*´Д`)'`ｧ'`ｧといい……ろくなのが寄り付かん……」
>586
もうなんだか一々起こる気力も起きないほど言われたい放題だな……はぁ
>592
伯「アインナッシュ……確か死徒27祖の一人……
　　現代のアインナッシュは巨大で動く思考林という……遭遇したことはないが……
　　発生の仕方も違うしさすがにそこまで規模は大きくはないようだが……似たような存在ではあるか……
　　こちらの実には不老不死を与える力はない様だしな……」
ル「木の実美味しいですよ〜？そういえば初代のアインナッシュさんは超一流の幻術使いだったそうですね〜
　　同じ能力系統として一度師事してみたかったですよ〜♪」

>604
ル「はいは〜い、私は元気ですよ〜心配してくれてどうもです〜♪お礼に〜」
伯「脱ぐなぁ……！！」
ル「もう〜ｴﾙﾌｨちゃんのやきもち可愛い〜♪」
伯「いや……だからそうじゃなくて……はぁ」
>605
めでたくもないし……明け渡してもいない……！
あと伯爵（貧）ってなんだぁ……！！ヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ
>608
ル「それはどこか男ばかりの国に仕掛けたくても時限装置がないから絶対に自分が爆心地という
　　恐ろしい爆弾ですね〜♪」
伯「いや……>610を見る限り時限装置はあるようだが……
　　って、ちょっとまて……！！城に仕掛けられてたのか……解除されてよかった……」
>611
ル「光合成〜自然の力は偉大ですね〜」
伯「まだ育つのか……」
>636
伯「なんだか物凄く久しぶりに普通の質問が……」
ル「なんだか逆に違和感を感じてしまいますね〜♪」
伯「こら……そういうことを言うな……さて……一番の売りか……
　　人より優れた点は多々あるが……そうだな……
　　やはり頽廃的な美しさだろうか……闇に魅入られるように人はそれを求めるわけだ……」
ル「ドラキュラ意向のイメージですけどね〜♪」
伯「確かにそれ以前は獣のようなものだからな……最近そういう手合いがまた増えているような気がするが……
　　先祖がえりだろうか……」
ル「美学がない人が多いですから〜んふふ♪」
>637
伯「彼女は……可愛いな……うん……確かに……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃんも結構我慢してるんですよね〜仲良くなりたいのに〜」
伯「あちらは……こちらと違ってまともに進行しているからな……
　　私が出向いてワザワザ火種を残すこともあるまい……はぁ」
>638
ル「ちょっと待ってくださいよ〜何を急に言い出すんですか〜」
伯「ほほう……ルーちゃん毛深いんだ……私なんか処理しなくてもいいんだもん……楽だよ……ふふ」
ル「毛深くないです〜ｴﾙﾌｨちゃん本当のこと知ってるのに〜意地悪〜」
伯「ふふふ……（←なんだかいつもと立場が逆で楽しい）」
>640
ル「かわいい〜」
伯「ルーちゃん……何時の間に子持ちに……しかも2人……？」
ル「かわいい〜かわいいですけど、私の子じゃないし〜左の大きいのが私でもありませ〜んｼｸｼｸｼｸ」
>660
本当に……困ったものだ……

>吸血樹
マグマ召喚……この吸血の森を焼き払え……
（焼け落ちる木々）
さて……吸血樹よ…………折角増えたところをすまないが……眷属は滅ぼさせてもらった……
私にも事情があるのでね……ふふ
それで……だ、お前の処遇だが……なかなかいい奴だと私は思うから……
城内に植物園を用意する……そこの中から出ないなら……それでいいならそこで生活するがいい……
勿論……私や下僕達に手をあげたら……許さないけどね……
（皆で樹を掘り起こして移動）
さて……これでひと段落着いたかな……

伯爵様に質問投下
もし俺のアレを挟んでくれって言ったらどんな反応します？
またどんなシチュエーションがお好みですか？

自演乙

やれやれ

やれやれ

（荒廃した町の遠く地平に浮び上がる無数のシルエット･･不気味な霧に包まれ、風とも悲鳴ともつかない音がひゅうひゅう鳴っている。
そこへ特殊装甲車両等三十数台からなる軍隊がやって来る。車両から続々と降りる歩兵たち。呼吸装置を備えた黒い特殊装甲服が全身を覆い、皆重火器を構えている）

「我々はこれより殲滅任務を行なう！殲滅目標は未確認の敵性植物群だ！」
「YESSSSSSSIRR!!」
「敵性植物は侵食性の寄生種子を有している！寄生されれば助かる道はない！
いいか、常に距離を保って攻撃せよ！絶対に近づかれるな！」
「YESSSSSSSIRR!!」
「人間を含む寄生された生物もすべて殲滅せよ！寄生が疑われるものもすべてだ！これは他の全生命を守るためだ、決して躊躇うな！」
「YESSSSSSSIRR!!」
「では作戦開始だ！！」
「YEAHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!」

妖しい影が蠢く霧へ向かい突撃する軍隊。装甲車両が霧を包囲し、歩兵は陣形を組んで火器を構える。
「第一射、撃て！！」号令と共に歩兵がライフルを放ち、銃架に備え付けられたガトリング砲が弾丸を叩き込む。
「熱核融合ミサイル射出！」装甲車両が次々とミサイルを発射し、霧の中はたちまち爆音と閃光と炎に包まれていく。
燃え上がる霧のなかから聞こえる悲鳴や奇声･･･だが隊員達の耳に届くのは特定の高周波をカットした音だけだ。
ミサイルの第二射が炸裂すると、爆炎に完全に包まれて霧が見えなくなった。歩兵は次々とライフルに弾倉をぶち込み、撃ちつづけている。
「撃ち方止め！」5分間にも及ぶ一斉射撃を終え、霧のあったあたりはもうもうと立ち上る太い黒煙と燃え上がる炎以外なにもなかった。
霧は爆風にすべて吹き消され、後には瓦礫とも肉片ともつかない燻る無数の黒焦げた残骸が散乱しているのみだった。しばらくの間誰一人喋らず、燃える炎を見つめていた。
「･･･やったか･･･」緊迫した面持ちで見つめながら呟く隊員たち。
「YEAHHHHH!!　俺たちはやったんだ！！」両手を天高く突き上げ、ボビーが叫んだ。ケインも叫ぶ。「そうだ、俺たちはやったんだ！」
それに答えるかのように隊員たちが次々と大歓声をあげる。「YEAHHHHH！！やったぜ！！YEAHHHHHHH！！」
「YEAHHHHHHHHH！！」

だが、突如ケインの足元の地面から太い触手状の物体が突き出て、気付く間もなく素早くケインの足首に巻きついた。
「うわああああああ！！！」悲鳴をあげるケイン、だが片足はすぐさま地面のなかへ引き摺りこまれてしまう。「助けてくれえええ！！！」
急速に冷めてゆく歓声。そして隊員達の間に湧き上がってくる恐怖･･･死の恐怖だ。

ウウウウウウウーーーーーーーウウウウウウ

一々吸血樹の相手するのめんどくさい。ということで封魔結界を張っておく。

・・・さて。
退魔業を生業にしてる連中で「こいつと殺りあってみたい」ってのは居る？

俺から見たらお前なぞ相手にならん

貴様らageだ

吸血樹問題は解決しただろ、一応
伯爵がそうしてるんだからそれでいいじゃねーか
あんまひきのばすなよ

格ゲーつくってくれねーかなあ
他の吸血鬼スレのキャラの技名も出てるんだし

西欧出の吸血鬼は結構いるけど、あんまり東洋出身って奴にはお目にかからないな。
紂王の妾くらいか？

で？

ざわざわ

で？

>678　東洋には吸血鬼って分類はないからだ。
日本では人肉を食すのは、鬼関係だし、血を吸えばいいのなら河童がそうだからな。

武装錬金終わりそう

・・・・・寝過ぎましたね、見事に。
お陰で外が凄い事になっていたのは秘密ではありません。
そんな事はどうでもよくて・・・・・また掃除のやり直しですか。
やれやれ、仕方ありませんね。では少しずつ片付けていきましょう・・・・・

>伯爵様
長らくの不在、真に申し訳ありません。
・・・・・決着を付けてきました、これで私を煩わせるものが
一つ減ったわけですけれど・・・・・いえ、借り部屋ぐらいは自分で
掃除をするのが客人の礼儀と言うものですので、お気になさらず。

・・・・・お年玉、ですか。どちらかと言うと私の方が差し上げる方ではないかと・・・・・
いえ、ご厚意は嬉しく思いますのでありがたくいただきます。それはそうと、
少々興味深いものを生家で発見したので・・・・・私には無用の長物、
伯爵様ならばきっと役に立てる事ができると思いますので、どうかお受け取り下さい。

>394
本調子でないと気分も良くありませんからね。
狩りに出る時はやはり気持ちよく出て気持ちよく帰ってきたいじゃないですか。
そういうものですよ。吸血鬼になっても根底まで変わるわけでもないものです。

>395
淫靡な雰囲気は淫魔やらに任せておけばいいのです。
とかく一括りにされがちなのは仕方がないにしても、
イメージ通りとは限らないのも世の中と言うものです。

>396
相手がいません、以上。

>420-421
まだでしたね、そして・・・・・大作戦って一体何を思いついたんでしょ？
いえ、言う必要はありません。大体予想は出来ますから。
でも・・・・・私は生憎鞭技能がないので熟練者ほどには扱えません。
自らの手足の如く操る事ができて一人前は当たり前ですね、ええ。

>447
緩やかな時を刻んでいるのならまだしも、完全に止まっていますからね・・・・・
ですが、手段が全くないわけでもないようですね。持ち帰った書物には
確かそうした事象に対する対策のようなものが書かれていた筈ですから。

>448-449
私には効いた覚えがありません。
多分今現在無神主義だからなのでしょうけれどね。
気の持ち様、が一番正しいのでしょうか？

>468
一回ダメもとで私の血を飲ませた事があるのですが・・・・・
化け物になったので殺して無に返しました。
多分同じ結果になると思いますので、試す必要はないと。
・・・・・下僕を作る時はどうするべきなんでしょうかねぇ？

>472
違います。

>636
特に意識した事はありませんでしたから。
そうですね・・・・・剣を振り回しても疲れなくなりました。
鎧を着てても体が重いと感じなくなりました。
こんなところでしょうかね？

>640
もふもふですか・・・・・毛深い＝これ、は定説ですか？
でもこの手合いは最近はいあいあとか言って邪神を召喚しようとするので
気が気じゃないです。まぁ非常食としては・・・・・獣臭くて食べられないかな？

>672
(遠くからその光景を眺めて)
・・・・・愚かな。戦いは見える物を打ち倒せばそれで終わりでない・・・・・
その鉄則を忘れたあなた達には似合いの末路ですよ。助ける義理はありません。
自分達の愚かさを呪いながら糧になりなさい・・・・・
(後ろを振り返る事無くその場から立ち去る)

>493
最後に回しました。

試合開始時：未熟者ですが、お相手願いましょうか
小攻撃：パンチ(ジャブ)
中攻撃：横斬り(大剣)
大攻撃：振り下ろし→斬り上げの二段攻撃(大剣)
必殺技１：突進(ショルダータックル命中の場合斬り上げ、返し斬りまで派生)
必殺技２：衝撃波(所謂『烈風剣』)
必殺技３：投げ(腹部に指を刺し込み爪を伸ばした後に叩きつける)
超必殺１：全力斬り(威力特大、前後動作が大きく回避は容易)
超必殺２：覚醒・強襲(攻撃力激増・スーパーアーマー状態、全動作低速化)
超必殺３：覚醒・機動(アーマーパージによる超高速化、攻撃・防御激低、全攻撃がノーキャンセルで連続ヒットする)
超必殺４：覚醒・復活(予め発動させておく必要あり、体力25％で復活、攻撃・速度増加、防御激増、効果終了後少し硬直)
【全覚醒は一定時間の間効果が持続するタイプ】
ダメージ小：『ちっ』『当てましたか』
ダメージ大：『やりますね・・・・・』
勝利時：いいセンスを持っていますね、次が楽しみです
敗北時：確かに・・・・・未熟でしたね・・・・・私の、負けです・・・・・

特定キャラへの勝利時台詞
１：伯爵様『手加減は不敬と思い全力を出しましたが・・・・・まさか勝てるとは・・・・・』
２：姫様『敗北は勝利の糧となります。悔しいとお思いなら更なる精進を・・・・・』
３：自分『自分との戦い・・・・・これを勝利といっていいのでしょうかね・・・・・』

こんな所ですかね？では、失礼します。

はぁ

吸血樹も一段落……ということでいいのかな……
気に入ってくれているかどうかはわからないけど……
植物園に居を移してから話しかけても反応がない……
人語は解しているようなんだけど……眷族焼かれてすねているのかな……？
>668
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、ここで『アレ』を男性の方のみについているものと
　　想定して答えてしまったら相手の思う壺ですよ〜『具体的に言ってないのに淫売』とか
　　言われたい放題になりますよ〜」
伯「……お前がそんなこと言うから……それとしか考えられなくなったじゃないか……
　　はぁ……しょうがない……その想定で解答しよう……
　　結論を言えば『ねじ切る』お前の首を……あんなもの触りたくもないし見たくもない……」
ル「シチュエーションのほうは〜？」
伯「だ・か・ら……忌むべきいやな思い出しかないので好みのものとかないんだってっ……！！」
ル「そうか〜そうだよね〜」
ル（でもずっとそのままでいいの？いつかは忌まわしい過去だって乗り越えなくちゃ駄目なんだよｴﾙﾌｨちゃん
　　本当に幸せにしてくれる素敵な人が現れるといいよね・・・それまでガンバ）
伯「なんだ……？急に黙ったりして……」
ル「いえいえ別に〜ほほほほ♪」
伯「『ほ』で笑うのって不自然だと思うぞ……好きでやってるなら別にいいけど……」
ル（私達も支えるから。味方はこのお城にいっぱいいるんだよ。忘れないでね、ｴﾙﾌｨちゃん）
>672
伯「なかなか頑張っていたようだが……人外物と戦う軍隊のお約束みたいなものだな……
　　ほどよいカマセ犬とでもいうのだろうか……敵の強大さが表しやすい……ふふ
　　近代兵器科学万能人間最高主義者の哀れな成れの果て……
　　あまり奢り高ぶるな脆き人間よ……お前達を超越した存在などたくさんいるのだから……
　　勿論私達吸血鬼もそのひとつだけどね……ふふ」
ル「でも〜映画とかでは大抵最後はやられちゃうんですよね〜たった一人生き残ったカリフォルニア州知事とかに〜
　　アレも理不尽ですよね〜数で押してる時は負けるのに何で一人残ると勝てるんでしょう〜？主人公特権〜？」
伯「端的にいえば『人が作った作品だから』だ……人を最高の立場においておきたいのさ……人間賛歌とでもいうのか……
　　真実が見えていない……自分達より優れた存在を認めるのが怖い……そんなところだよ……
　　私達が気にすることはない……事実……利はこちらにあるのだからな……ふふ」
>673
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜空襲警報ですよ〜燈火管制の準備を〜」
伯「何時の時代の生まれだ……お前は」
ル「「大体18世紀ぐらいですが〜？」
伯「そうだったな……はぁ」」
ル「迂闊ですね〜んふふ〜♪」
>674
結界か……城内に張られると厄介なのではずしておくぞ……
さて、私達とて好き好んで彼らに戦いを仕掛けているわけではない……
私達がおこなう行為に許せぬ者や生業としているものがこちらに仕掛けてくる……
むしろ迎撃戦のようなものが多いぞ……向こうからすれば異端や魔物の排除は正義……
こちらも闇に生きるものの性……この２つが重なり合うからぶつかるのだ……
現に重なり合わない……例えば吸血鬼なら人を襲うことを拒み他の手段で存在を維持しようとするものと
宗教的観念ではなく仕事ととして魔を狩るもの同士が懇意にしている例もある……
私も顔見知りの退魔の者もいるしね……もっともこれは私は心を完全に許しているわけではないけど……ふふ
このようにギブ&テイクのビジネスライクな関係が成立することもあるし……お互い隙あらばと伺いながらも
表面上は暗黙の不戦協定を結んでいるような場合や……もっと深い関係を築くものもいる……
最後のは希少だろうけどね……まったく人の世は表も裏も一概にはいえないものばかりだ……
もっともあまりに邪魔であるとか借りがある連中ならば……こちらが組織だって潰しにいく場合もあるけどね……
というわけで……特にこいつとだけは戦いたい……という相手は今のところ私には存在しない……
質問に答えられなくてすまなかったな……ふふ

>675
さて……誰に対して言っているのか……674か……それとも私……？
私に対してなら……その言葉そっくりそのまま返そう……
>677
概ね大本の樹と植物園内のものだけになっているからな……
多少外にも生き残りがいるようだけど……なに……大丈夫だろう……
血を吸う樹ならばそれ以前にも世界各地に存在したのだ……異常繁殖することはない……

格闘ゲームか……私はあまりやらないが……この辺りはルーシアのほうがよく知っているかな……
前はギャルゲーとか言われていた時期もあったが……もう遠い昔のようだ……
>678
いや……東洋にも吸血鬼は存在するよ……もっとも私達のような所謂吸血鬼とはイメージが違うだろうけど……
代表的なものをいくつか挙げるとするならば……そうだな……マレーシアのペナンガラン……ボルネオのポンティアナク……
インドのカヤル……カーリーもそうだというな……彼女の場合吸血鬼というカテゴリーで括るのは狭すぎるけど……
また日本では磯女などの血を吸う妖怪もいる……彼女達も一種の吸血鬼だろう……アジア以外でも米大陸やオセアニアにも
吸血鬼もしくはそれに類する魔物の伝承は幅広く分布しているよ……まさにワールドワイドな魔物であるわけ……ふふ
さて……余談として一つ最近の事件を……マレーシアでは吸血鬼騒ぎで住民が集団ヒステリーを
おこしパニック状態になったことがあるんだ……ふふ……世界どこでも私達は恐れられているらしい……ふふ
>680
ル「はいは〜い、輸血用の人工血液で申し別けないんですけど〜今血をあげますからね〜あんまりむやみに繁殖しないでくださいね〜」
（植物園に設置されたスプリンクラーで血を撒く）
>682
ル「新人さんでしょうか〜ようこそ〜素敵なお名前ですね〜」
伯「>678で述べたように一応存在はしているんだ……ただ……お前の言うように吸血鬼の分類というのはかなり微妙でね……
　　洋の東西を問わず私のような所謂吸血鬼というもの以外にも精気を吸い取るもの……肉まで喰らうもの……これらも
　　場合によっては吸血鬼と分類されてしまう……特に前者は多いかな……後者などではグールや人狼などが当てはまる……
　　彼らは人を襲い肉も喰らうし血も啜る……かつ襲われたものの新たな魔物となる……など特徴が似通っている……
　　厳密にどこまで吸血鬼か、は個人の裁量しだいだろうな……」
>683
武装連金……すまない……よく知らない……
しかし錬金術師といえば……私にも知り合いがいるが……あの女……確実に人なのにもう何百年も若いままだ……
エリクサーでも精製したとでもいうのか……まったく……
長い付き合いだし根は面白いいい奴なんだが……いきなり私を呼びつけるわ、行動を共にしろなどというわ……
ここ数十年だけでかなりの貸しがあるのだが……何時清算してくれるんだか……はぁ

>騎士
伯「おかえり……騎士……そうか……決着をつけてきたか……
　　敵とはいえ長きを渡り合ってきたものたち同士様々な感情があるだろうけど……
　　まずは……おめでとうといわせてもらっていいのかな……」
ル「騎士様〜私は毛深くなんかありませんよ〜ｼｸｼｸｼｸ」
伯「涙も出ないで口だけでシクシクいわれてもな……はぁ
　　このようなところでよかったら何時まででもいてくれていいよ……
　　色々感情の整理もあるだろうしね……」
ル「お掃除他なにか必要なことがありましたら遠慮なさらずにお申し付けくださいね〜♪」



ふぁ……昨日今日とどたばたしすぎたからな……いつもより眠い……お休み……

　　　　　

メルブラみたい

メルティブラッド

ワサワサ（急激に萎れだし、ひび割れていく）
バキバキバキ！！！（その中から何物かが這い出てくる）

…やあ、諸君。

さらばだ

>>695
出てくるのは勝手だが伯爵とか名乗ると混乱して迷惑だから
やめてくれませんでしょうか。吸血樹でいいじゃない？
>693
格ゲーつくってくれねーかなぁ
闇娘のところの3人とかと併せて

やめとけ、キモイから

>697
こんなのはどうかなﾜｻﾜｻ。
まあ伯爵（貧）がＯＫだせばまた伯爵（樹）に戻るかもしれないけどなﾜｻﾜｻ。
あんまり気にすんなﾜｻﾜｻ。

700ﾜｻﾜｻ

で？

>701(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ

で？

吸血鬼ってブイヤベース食べれるの？

いや、無理だよ

>705
なんでおまいは常にあげてるんだ

>706
それは>705が荒らしだからです。スルーキボン

>702のエサがこんなに！

ageらされて困るのかい？

キャッスルヴァニアのクレイジーモードがむじー

�T　竜王
�U　ハーゴン
�V　バラモス、じゃなくて…
�W　デスピサロ
�X　ミルドラース
�Y　オルゴデミーラ？
�Z　なんだっけ？
�[ 未クリア

誰か�V･�Y･�Zのラスボス覚えてるヤツいない？

さよならー

>712
ａｇｅ荒らし乙（笑

荒れてるなー

ほんと>713の自演にも困ったものですの（笑

金髪縦巻きクロワッサン頭マダー？

ちびくろさんぼ

好きな飲み物って、何？

…紅いのは、別で。

>718
オリモノか？

白いアレじゃないの？

下痢うんこ

バリウム飲んだ後のうん（ｒｙ

うんこ

口に出すなっ!!

伯爵は口からうんこ出す

::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:....ヽ　　　　　　　 , -､ ∠: : : ｀丶､ｰ- .._, -: ': ´: : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:l　　　　　, -〈: : :｀: : :＼. . .　　｀丶､｀ヽ: :｀: ‐. 、:
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 , -く: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : .｀ ‐ヽ: : : : :｀:
::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::.:ヽヽ:.:.:.:l　/Y　. : : : :{: : :l: : : : : : ヽ: : : : : : : : : l ヽ: : : : :
:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::.:.:.!:.!:..:.:.l/　. :ヽ: : : : ヽ､:ヽｰｧ ､: : l: : : : : : : : : |: ハ:＼::.
::::::::::::::l::::::::::::|::::::::::|:::.:.:.l:.|:::.:.:l{ . l: : : ト､: : : :｀く ｰ＿ ヽ:l:､: : : : : : : :! : :ハ: :ヽ
:::::::::::::|:::::::::::: !::::::.:.|:::.:.:.l1l:::.:.l ヽ:ト ､: ヽ::｀:::7ｧｨjく ノ'´::ヽ: ＼....::::::::j:／/ :!:. :
:::|::::::::|::::::::::::.:.!::::::.:.ﾄ::.:.:.!l:ﾄ!::l　: lゝ-､Tｰヽｰ′彡:::::::::: 　 l: : :＼::::/: _/: .::lﾊ:.
:::l::::::::l:::::::::::::.:.|:::::.:.:l !:.:.:l l !::l : : l::;:ィ;j〉:::::::::::::::::::::　　　 　 l : ＼:｀:くィj }::::l::::l:　　　　き、気持ち悪・・・
:::l::::::::!:::|::::::::.:.:.!:::::.:.|ヽ:.:l､l'|/: / ﾍｰ'/::::::::　 , 　 　 　 　 u　l: : : :＼ ヽﾉ::::l::::::l
::::!::::::|::::!::::::::.:.:!:ﾄ:::.:.:! ヽ! ヽ /: : ﾉ::::ヽ＞　/　　　　　　　 　 l : : ヽ ヽ ヽ∧:::::
:::::|:::::|:::|!:::::::::.:.l:.l ヽ.:.〈　　 /: : :i　　 　 _ノ{　　　　　 u　　　 l: : : : ヽ|〉､ヽ !:::::
::::::l!:::|:::|l::l::::::.:.:l:.:l ハ:.:l　 /: :/ {　 u　 ｀´ ヽ　　　　　　　　　|: : : : : :!__ヽ:l|:::::
:::::::ﾄ:::l::|:l::l､::::.:.:ヽヽ　ヽl ,': :/ : ヽ　 u　　　　　　　　　　　 ／l : : : : : l‐:ハlヽ:
::::::::l ヽ{:::l::ﾄ:::::.:.:.ヽ＼　 j: / / : /｀丶､　　　　　　　　　／　　| : : l : : V:.:.:.l:.:ﾄ
:::::::::l　ヽ:::l::lヽ:::.:.:.ヽ　　l:/ |': : :i　　　　｀ヽ､　　　 _　 ´　　 　 !: : :l:. :l :!:.:.:.:l:.!:

伯爵うんこ爆発寸前

おえ

＿|￣|○､;'.･　ｵｪｪｪｪｪ

ぎゃああああ!!!!ぐがががっが!!!!!（痛みから逃げようとして暴れる）
あめて!!!!!ごにいじゃん!!!!!心臓が止まる!!!!!ごいいじゃん!!!!
（腕を捻られて）あがががががぎゃああ!!!ごいいちゃんぐじいちゃん!!!!!
（乳首から血がだらだらでる）っっっっっっっっっっ!!!!!
あがっががっがががっがが!!!!!!!!
あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!
変になっちゃうよう・・・・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・・おぎゃひゅっ!!!!があああ!!!!!!

>719〜>730（城の中が汚物だらけで(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏｰ）

掃除の手間がはぶけて下僕たちも大喜びです。

尿意

なんですかこの下品なスレは。再生能力がありませんね。

政莉ほどじゃないよ

日光で焼かれた皮膚は再生できないって本当なのか？
たまに普通に真っ昼間から出歩いてる吸血鬼を見掛けるが。

うんこを練り込む

語るに落ちたか〜い？

虚乳伯爵とたれ乳従者マダー？

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　：。:'''''':::::::＼
. 　 |（●),.　:::　､（●)､.::|
　　|∴。.;ﾉ(::_;;;).ヽ､;∴:::|
. 　 |：∴:｀-=ﾆ=- '：：::::::|
　　 ＼::∴:｀ﾆﾆ´．∴:／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

　　　　　　　　　　　 ここはトイレです。

吸血鬼の真祖って誰？

俺俺

ほｔ

良スレあげ

しくじった…orz

　　　　

伯爵さぼりすぎ

というよりスレが伸びすぎドンドコドーン♪
さぼりすぎというか姫はそろそろ来ないとしゅうしゅうつかなくななろうぞ。
ハルシもね

>749
そんな事はないのだよドンドコドーン♪

assadadwdwqdwqd

ま、スレは伸びてても纏めて返せるのが大半だから。
ところで波紋法ってのは本当に吸血鬼に効くものなのか？

震えるぞハート！燃え尽きるほどのビート！山吹色の波紋疾走ッ！！（ﾄﾞｯｷﾞｬｰﾝ）

>752
分厚い鉄のドアに鉛玉がブチ当たった時のような音！
これは、効いてる…！！

ｐ

伯爵をズリネタにしたことのある者は正直に手を上げたまえ。

ノ

ホモってな

ノ

糞age

しかし何故こうも吸血鬼は女ばかりなのだろう。
やはり大元の奴が女ばっかり襲ってるから？

ホモ

やらないか？

ウホッ？

ふう

>763は伯爵のため息

はぁ

>765はルーシアが気をためるときのかけ声

ヤムチャはゲートルという名で活動中

ふふ

伯爵の胸が
大きくなるまで
揉みしだくのを
止めない！

男の胸揉んでも大きくならない

ならば揉むまでよ！

上げ荒らし乙！！！！！

バキアゲサイケはもう飽きた

姫が来ないよ・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ハルシも来ないし・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
騎士も出ない・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
伯爵はどうでもいいとして
スレは続くんだろうなぁ

フハハハハハハ!!!!
儂のおかげだな!!!!ここが過疎になったおかげはな!!!!!!!

スレ主さぼりすぎじゃないか？

777

ﾌﾌﾌ

あれか。
全員狩られたのか。

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

弁護するつもりはないがもっとサボってっる所もあるわけだし
あと、全員不老不死だから時間間隔がにんげんよりゆるやかなんじゃないのｗ
つか、お前ら来たらきたで叩くしちょっと休めばまた叩くどうすりゃいいのさｗ

どうせこれも自演とか言われるんだろうな

自演だもんねw

>782
自演乙


とかなんとか言うと（ｒｙ

全部自演でしたｗ

（騎士のお土産を読みふける）
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜何読んでるの〜？」
伯「……」
ル「ね〜ｴﾙﾌｨちゃん〜」
伯「…………ほぅ……ココまで…………」
ル「ね〜ってば〜」
伯「……はぁ……こんな方法が……１２へぇ……」
ル「ん〜☆貧乳の癖に無視する〜擬似太陽エル・アマネセル超々々々局所限定〜」
（室内に超小型の太陽が出現）
2人『きゃ〜灰になる〜』
（太陽消失）
伯「はぁはぁ……お前は……主を殺すきかぁ……！！」
ル「ぶ〜返事してくれないｴﾙﾌｨちゃんが悪いんだよ〜それに私自身も滅びかけたしおあいこです〜
　　むしろエル・アマネセルの分私のほうが消耗激しいですよ〜青息吐息です〜」
伯「はぁ……まったく……で……なんのようだ？」
ル「な〜に真剣に読んでるのかなぁ〜って思いまして〜」
伯「ん……？ああ騎士がお土産にくれたんだ……」
ル「私にも見せて〜」
伯「（ルーシアの胸元をみる。じっと見る）……やだ。というかルーシアには不要な内容だから……」
ル「あ〜ん、意地悪〜私も育てたいのに〜ｼｸｼｸｼｸ（嘘）」
伯「まだそれ以上育てるつもりか……もう充分だろう……あ、礼を言い忘れていたね……
　　ありがとう、騎士……少し希望が持てそうだよ……ふふ」

伯爵降臨AGE

>692-693
伯「メルブラ……ああ、真祖の姫や代行者、アトラスの錬金術師たちが極東で起こした事件をモデルに
　　作られたゲームか……実物の彼女らとは直接の面識はないが……ゲームのほうはやったことがあるぞ……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃんの操る秋葉様もなかなかの腕前ですが格闘ゲームの腕でしたら私のほうが上ですけどね〜♪」
伯「なぜかしらないけどルーシアこういういのうまいんだよね……」
ル「んふふ〜♪ところでｴﾙﾌｨちゃんの使用キャラが秋葉様なのはやっぱり親近感が沸くからですか〜特に胸もｔ」
伯「赫訳・紅葉……！！」（ベキッ）
ル「お話も合いそうですしぃ〜（ガクッ）」
伯「『ふふ、少々はしたなかったかしら』……などといってみる……さすがにこれはやりすぎか……ふふ」
>695>699>700
やぁ……って……お前は何者なんだ……植物ではなかったのか……
ああ、それと……私は男は駄目なんで……できればあまり近づかないでもらえるかい……？いや、悪気はないんだ……
>696
ル「さよ〜なら〜ﾉｼ」
>697
そうだな……申し訳ないけど……697の言うとおり私も混乱は避けたい……
>695もこのまま回答者を続けるようならば……なにか別な名乗りにしてもらえないだろうか……
それと、だ……個人的に（貧）というのが……気に入らないぞ……はぁ
さて、ゲームか……それも一興だがまぁ無理だろうな……そこまでの熱意のあるものはココにはいまい……
最も万が一作りたいというならば少なくとも私は邪魔立てするつもりはないよ……？やってごらん……ふふ
>704
ル「ブイヤベースというと調理中に唾を中に吐くと戦艦の主砲で撃たれてしまう恐怖の料理ですね〜」
伯「ちがう……いや、あってるんだけどちがう……どうしてそういうどうでもいいことに詳しいんだ……
　　ブイヤベースはマルセイユ近辺の地中海沿岸の郷土料理だ……漁師が雑魚を煮て食べたのが始まりといわれているな……
　　それで、だな……『結論から言うと食べられる』……だ。ただし……！！恐らくお前が疑問に思ったとおり大蒜はだめだ……
　　知ってのとおり私達は大蒜が大嫌いだ……においを嗅ぐのもいやなぐらいにな……だから『大蒜抜きのブイヤベースなら食べられる』
　　というのが正確な解答だ……もっとも大蒜抜きはブイヤベースに限らずだけどね……」
ル「ま〜実も蓋もないことを言ってしまいますと〜吸血鬼である以上ワザワザそんな手間かけて
　　人間の料理食べなくてもいいんですけど〜。吸血鬼にとって魔力面も栄養面も味も血液に勝るものなし、ですから〜♪」
>709>745>746
無意味にageることもないと思うよ……これ以上……変なのが来たら……はぁ
>710
もうこの際最低限の戦闘だけしてセーブからセーブまで逃げ回ってみてはどうか……

どうでもいい

>711
ドラゴンクエストか……私の記憶が確かならば�Vゾーマ、�Yデスタムーア、�Zオルゴ・デミーラだったはずだ……
�Uはある意味シドーではないか……？�[は……まだクリアしていないものもいるだろうからな……ふふ
>714
ああ……何時の頃からか……このようなことに……最初はそんなこともなかったのだがな……はぁ
>716
そろそろこないと……姫も大変だと思うのだが……もっとも例によって内容のないレスが多いから……
飛ばしちゃっても問題ないだろうおけどね……そういうスレッドになってしまったのは悲しいものがあるけど……
>717
つい最近「サムとトラ」という題名で再出版されたそうだな……
大体市民団体は敏感すぎるのだ……そもそもアレはチベットの民話……チベットに黒人はおらず
問題とされた黒人差別にはあてはまらない……サンボという黒人を侮蔑する言葉でアフリカをイメージしたのだろうが……
アフリカにトラがいるものか……人間とはなんと愚かしい生き物だ……まったく
>718
血液以外か……コーヒーはあまり飲まないな……紅茶は好きだけど……でも一番すきなのはホットワインかな……
アレは冬の夜に飲むと美味しいぞ……もはや体温のないこの冷たい身体も温まるような気がするよ……ふふ
>719
そのようなもの飲むか……！！バカモノ……！！
>720-730
なんと下品な……上品さのかけらもない……これだから下衆どもは……まったくもって不愉快極まりない……
私直々にくびり殺してやろうかと思ったが……なんだ……もう喰われていたか……ふふ……紀様らにはふさわしい最期だったな……
>731
愚物たちの処理をさせてすまなかったな……
>732
ル「汚物なんてもとからありませんよ〜？ｴﾙﾌｨちゃんもみんなも綺麗ずきだからこのお城はいつも清潔なんです〜
　　　ま〜下品なお話をしていたおﾊﾞｶさんたちを捕まえて植物園に放り込んでおきましたけど〜んふふ♪」
>733>737
お前達も植物園送りだな……吸血樹たちの餌になるがいい……
>736
ふむ……端的に言えば「そういう種族もいる」としかこたえようがないな……
私を含め概ねほとんどの吸血鬼たちは陽光を嫌い最大の敵としているが、浴びただけで瞬時に灰になり滅びるものから
しばらくなら耐えられるもの……全く問題としないもの……など様々だ……
有名な例を挙げればカーミラは陽光を全く問題にしていないし、かの有名なドラキュラとて能力は低下するものの
日中も動き回っていた……また伝承の中の吸血鬼たちも陽光が弱点ではないものも少なくはない……
ちなみに「陽光で灰になり滅ぶ」というのはどうやら映画「ノスフェラトゥ」から作られたイメージのようだ……
また……浴びれば死を意味するものの吸血鬼としての力をつけ多少の耐性を得たものもいる……
かくいう私も強力な直射日光を浴びれば身はもたないが……肌を極力さらさずにしておけば日中での多少の活動は可能だ……
勿論能力は大幅に……それこそ下手をすれば人間以下にまで下がるし……長時間の活動は死を意味するのだけど……
吸血鬼となったなら運良くディウォーカーの能力を身に付けでもしない限り、力を蓄え耐性を持つに至っても昼間は極力
閉じこもっているほうが懸命だな……私とて例外ではないけどね……
さて……最近はディウォーカーがよく歩き回っているようだが……本来この能力は希少だ……中には陽光平気なだけで
それ以外取り立てて特徴のないものも極僅かにいるが……概ね生まれつきの真祖や親持たず魔術などで吸血鬼化したもの……
そのような強力な吸血鬼が多い……また能力の組み合わせで日中の行動を可能にしているものもいるが……
こちらは厳密な意味でのディウォーカーではないな……

>739
ル「垂れてません〜バストアップは万全です〜私の整ったプロポーション、見たら皆さんびっくりしますよ〜
　　ｴﾙﾌｨちゃんの虚乳は本当ですけd……痛い、痛いイタいですよ〜」
伯「いつも打撃だったからな……今回は固め技で……だれが……虚乳だって……？」
ル「間接抜けちゃう〜やめて〜うぐぅ（ガクッ」
伯「ふ……落ちたか……東洋のバリツとかいう胡散臭い名前のわりにはなかなか効果かがるではないか……ふふ」
>741
ちがう……！！断じてちがう……！！！！
>742
ふむ……真祖か……「真祖」という種族もいるし魔術などでなった親を持たない吸血鬼を真祖と呼ぶ例もあるけど……
お前が聞いているのは原初は誰か……だろう？
はっきりいおう……諸説あってわからない……。これが答え……。有名どころではカイン、ユダ、キリスト、ドラキュラ……
実に様々だ……有史以前から私達のような魔物が存在したと考えれば当然なのだけどね……
まぁ>743ではないことだけは確かだろうな……ふふ
>748
そうかな……？
>749
ル「ドンドコドーン♪」
伯「楽しそうだな……」
>750
ん……お前は誰だ……？だれでもよいが……私が来たからその任は解かれた……どこへなりと行くがいい……
>752
（ひょいとかわす）
太陽のエネルギーだからな……それは効くだろう……
とはいえ効果も威力も相手によって代わるだろうから皆が皆石仮面吸血鬼のようになるとは限らないけどね……
それを踏まえて考えればディウオーカー、ハイ・ディウオーカーのような連中には効果はないのだろうな……
>753
私は石仮面の吸血鬼ではないからな……当然究極生物の食料でもない……
さて……波紋がどこまで私に通用するか……試してみたくもあるが……
迂闊に受けて大ダメージを追っても詰まらんか……
>755
ル「ﾉは〜い♪」
伯「えぇ……！？ルーちゃん？」
ル「んふふ〜冗談ですよ〜冗談〜♪」
伯「そ、そうか……」
>756
私は正真正銘女だぞ……？

ふ
私
し
日
ち
ま
か
勿
吸
閉
さ
そ
そ
こ

伯爵ウンコアゲ

>759
それはあるかもしれないな……男の吸血鬼もどうせなら美女を〜と思うだろうし……
私のように女でも女を専門に襲うものもいる……考えてみれば当然かもしれないな……
女性のほうが魔力が高く死なずに吸血鬼化することが多い……ということも聞いたことがあるが……
さて、真偽のほどは……ああ……それと外見的に女性だとハンターに狙われにくいのかも……
相手も屈強な男より女子供のほうが油断するだろうし……
理由は色々考えられるな……なかなか奥の深い問題なのかもしれない……
>764
本当に……スレッドの進行速度には溜息がとまらないよ……ふぅ
>765
ル「んふふ〜なぜためていたかは内緒です〜♪」
>769
ル「ならばず〜ともんでないと駄目ですね〜というより・・・
　　私たちのｴﾙﾌｨちゃんのおっぱい勝手に揉みしだくなんて許せない〜貴方なんかこうです〜」
（>769の両胸に深く爪を立てて引き剥がす）
伯「私達の……ってお前……（ふふ……でも騎士のおかげで希望が見えてきたもん……ふふ）」
>770
何度も言わせるな……！！私は女だ……！！お・ん・な！！
>771
ル「会話がかみ合ってませんね〜」
>772
ル「そんな力強く言わなくても〜♪」
>774
伯「私はどうでもいいって……orz（騎士だけなんで「出る」なんだろう……）
　　だが。スレッドはまだまだ続けるぞ……安心するがいい……ふふ」
>775
そうか……お前のおかげか……誰だか知らないけど……
まぁ変なのが大量に来て高速消費するよりはまったりしてるほうがいいんだけどね……
>776
そんなつもりはないぞ……
>779
確かに私より強いハンターはいるけど……
この私が……そう簡単に狩られると思うのか……ふふ
>781
確かにお前の言うとおりだな……悠久の時を生きる私達と瞬きのように儚い寿命しか持ち合わせぬ
人間とでは時間の感覚の違いはあるだろう……
それと……3行目にはわりと真剣に同意だ……
>783>784
だから自演ではないと……
>786
なかなかいいタイミングだな……だができれば私はsage進行でいきたいのだが……
>788
どうでもいいなら挟まれるようなタイミングで来るな……まったく何でこのスレッドに来ているのだ……

さて……陽も落ちたし……今日も狩りに……いやまだ少し早いな……
狩りは街でしばらく時間を潰してからにするか……
なんだか久しぶりな気がするけど……
さて……出かけるか……美味しい血を持つ娘がいるといいな……ふふ

　

>791>792>794
お前達は何が目的でそういうことをしているのだ……
非常に不愉快だ……もういい……死ね
（791,792、794、３人の首を引きちぎる）

死なない

>795
非常に不愉快だからさっさと消えろ

消えない死なない

伯爵様おまちしておりました♪

まちまちっくす

もうすぐ次スレ立てますので、荒らしの方はせいぜい暴れてくださいね♪

もし「ここ」以外の板に立てられてしまう様であれば、削除依頼の代行くらいやってあげる。

吸血鬼スレは他スレもあるからここも立ったら削除依頼してあげる。

いえいえ、ここに立てますのでよろしくね♪

伯爵乙

今度のスレタイは【伯爵と語る・５】に致します。皆様お楽しみにね♪

あと200くらいあるのに…

なんだ、まだ続いていたのか
伯爵も荒らす奴もお互いに執念深いな
粘着質同士気が合っているのかもしれないが

他のコテが来てくれないのがいたいな
ひょっとして名無しで荒してるのは姫とか騎士とかハルシだったりして
「もういい加減にしろよ、ウゼーし面倒だし飽きたし」という意思表示で

ここの粘着はオカ板出身だからな。しつこさはかなりのものだ。

　

伯爵って女だったの？！
なんか(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝとした

>809
クリンゴンの力を持ってすれば造作もないことです。
ククク・・・

リバプールに行かなきゃ！
ジミヘンがオレを呼んでる！！

age

恋とか…

したこと、ある？

ないよ？

そっか…

ならばageればいいではないか

ルーシアさんの大好物の作り方。

用意するもの
　棺桶の中で寝ている伯爵・大量の蜂蜜

作り方
　棺桶の蓋を少しあけて、そこからあらかじめ用意した大量の蜂蜜を流し込みます。

できあがり。
伯爵が起きないうちに、できたてをお召し上がりください。

伯爵はうんこが大好物

吸血鬼には金チョーﾙが効く

そのまま　死ね


























































って言っても死ねないんだっけ？

普通に中の人のｷﾓｦﾀを殺せば死ぬよ

>824
殺るか？相棒ｗ

熱々を召し上がれ。

つ【おでん】

ちくわもらいますね。

鍋の中で卵を潰しますよ！

が、がんもどきを…

癌もどきなさい

大根、好き…
たまごは嫌い。

ﾌﾞﾋﾟｰ

718 名前： 名無しになりきれ [sage] 投稿日： 05/01/28 01:14:42

このスレッドはゆったりとしたいい流れだな……
心底羨ましいよ……

なんで……
何で私のスレッドは……
（涙を浮かべながら去る）

なんでhi-hoの人はスレの趣旨と無関係と断定出来るのだろうか
そんなのスレを立てた人にすらわからないのに

hi-hoはエスパーなんだよ・・・

逆らうと削除アク禁だぜい。・・・・暴君じゃねーか。

え、いいんちょの中の人って規制人なの？

いいんちょってIP全部わかっているらしいが、あとでそれをネタに強請らないかなあ、心配です。

ひろゆきにメール(ﾎﾞｿ

メールアドレスってどこにある？

bbsmenuの下の方を見てみよう。

ありがと、いざというときはメールします。

ここは笑うところですか？ｗ

真剣に笑うところです。

ここはおまいらのチャットじゃないです


　

>844
ここはおまい・自治厨の仕切る場所じゃねーンだ。

>845
君はぽっくんに火をつけたぶあい

ぶあい

>633
なんかこれ見たら可哀想になってきて笑える

なんだか我のご飯がたくさん上にあるようでとてもうれしい今日この頃。
でも、ツルペターン伯爵にとっては悩みの種なんだろうね。
最近は他の吸血鬼も来てないようだし…

よし、我の友人を今度連れてくるとしよう。
これで解決だ！

>849
だからその名乗りは辞めてくれって本人も言ってたじゃん

>850
本人めったに来ないから別にいいんじゃない？
それにどうせ間違える奴なんていないだろ

>850>851
コロっと忘れてたね。
でも伯爵(幼)は心が広いから、きっと笑って水に流してくれるさﾜｻﾜｻ
そんなことより、何か質問はないのかな？
もしかしたらレスを返すかもしれないぞ。

>633
年下に慰められるとは堕ちたものよｗ

>633は関係ないと思うんですが。

うっせーぞ伯爵

>エルフィーネ・アンドロギュヌスたんどこいったの？

>633のこのレスが一体なんだっていうんだ…

何をそんな気にしてるんだ伯爵よ

ごめんなさい>833でした
というか元はといえば>848がアンカーミスしてるのが悪いんだ

と、責任転嫁してみる

どちらにせよ伯爵じゃんそのレス
構ってちゃんぶりの自己顕示の塊だな

あとよく考えたら年下ではないかもそれない。
見た目だと向こうが13でこっちのバカ貴族が14、ついでに姫様が15だが
実年齢がそうだとはかぎらないし。
見た目だけなら貧乳年子3姉妹。

他スレの話題持ち込むんじゃね

何でそうやって他のスレと絡ませて比較したがるんかね
荒れる元だってのわかんないのか、それともわざとマッチポンプってんのか

なんにせよ、三人とも下の毛は生えてないんだな。

何にせよ>>860=>>863

ハイリンやめろやボケ

ハイリン自治厨ｳｾﾞｪ

ウザイなら出て行けｗ

自演アゲ

お前がなw

ｳｾﾞｪ

なにこの殺伐っぷり…

それがなりきり板の名物です

このスレが続いてることが奇跡
そう考えていた時期もありました

>>873
>>873
>>873
>>873
>>873
>>873

ふむ……いまだに私を男だと思っている者がいるのか……
口調や名前では無理ないことかもしれないが……
では、ためしにこうしてみようか……これならば間違えることもあるまい……

>797
不愉快なのはこっちのほうだ……まったく……
>799
そ、そうか……？それは……ありがとう……というべきなのだろうか……
>801
いや……ちょっとまだ早すぎると思うのだが……もうしばらくはもつと……
しかしスレッドの消費速度を考えると……次もちかいかな……
あ、それと荒らしをあおるようなマネは辞めてくれないか……？困っているんだ……切実に
>802
ここ以外……行き場があるとは思えないけど……
>804
そうだな……ここに立てることになるだろうな……
>806
いや……そんな傲慢な……スレッドのタイトルはかえないぞ……
>808
あうわけないだろう……バカモノ……！！こちらはほとほと難儀しているというのに……
>809
いや……それはないだろう……彼女達がそのようなことをするわけがない……
私も人のことは言えないが……レスとレスに間があるのは彼女達にも事情があるのだろう……
私はずっと待ち続けるよ……彼女達を信頼しているからね……ふふ
>810
どうやらそのようだ……私もこれ程とは思わなかったよ……
>812
そうか……やはり口調と名前では誤解が生じるか……やむをえないことかもしれないが……
今回は名前を通り名から本名に戻してみた……これならば大丈夫だろう……？
しかし……なぜそこまで落ち込む……？

>813
スタートレックか……誇り高き戦士の一族だな……
さて……あの作品ではワープされるたびに人物が複製されて増殖して言っているそうなのだが……
それって大問題なのではないだろうか……
>814
すまない……わからない……
>815
できればsage進行にしてもらいたいのだがな……
>816
エ「恋、か……人ではなくなってからは……」
ル「ｴﾙﾌｨちゃ〜ん、私達への想いは違うの〜ｼｸｼｸｼｸ（嘘）」
エ「いや……お前達は大事な存在だよ……気に入ったから眷属に加えたのだし……
　　気に入らない相手ならば同じ吸血鬼にはしていないんだから……
　　それを恋と呼んでいいのなら比較的最近でも恋していることになるな……」
ル「私は年中ｴﾙﾌｨちゃんに桜満開〜♪（抱きしめ）」
エ「わ、こら……離れろ……まったく……（やれやれという表情。悪い気はしない）」
エ（まだ人間だった頃の……あのバカ……あいつへの想いは今考えれば…………いや、過ぎたことか……
　　もう決して二度とは戻らない……何百年も前のことなのだから……）
>817
そうか……お前はないのか……私はどうやらあるらしい……ずっと昔の話だけど……
>818
恋愛は人それぞれだからな……別にしたことなくても生きてはいけるし……
そう落ち込むことはないと思うぞ……人生それがすべてではないさ……
>819
だから……sage進行でと……
>820
ギギギギ・・・ガタン
エ「Ｚzzzzz……」
ル「んふふ〜♪よく寝てますね〜では早速……」
とろ〜どぼどぼどぼどぼ・・・
エ「う……うぅ……ねばねばぁ……」
ル「うなされてますが起きませんね〜幸いです〜♪」
どぼどぼどぼどぼどぼ・・・（エルフィーネが完全に蜂蜜に沈む）
エ「……！！！ごぼっごぼぼ……ぷはっ……はぁはぁ……苦しかった……
　　ぅきゃぁあぁ！！な、なんだこれは…………蜂蜜……？……うわぁ……べたべたぁ……」
ル「・・・・・」（逃げようとする）
エ「まて……！」（捕まる。急に移動したのであたり一面に蜂蜜が・・・）
ル「あら・・・ｴﾙﾌｨちゃんおはようごうざいます〜♪ご機嫌いかが〜☆あは、あはは〜★」
エ「これは一体何だ……」
ル「蜂蜜ですよ〜知らなかったんですか〜」
エ「そういうことをいてるんじゃない……！！なぜ私がはちみつ漬けになって……」
ル「いえいえ、レシピを手に入れたんですよ〜それを試そうと〜・・・許して？」
エ「掃除……お前がやるか……？」
ル「もちろん〜だから許して？」
エ「では……お仕置きだ……そのあと掃除……（額に怒りマーク付でにっこり）」
ル「あ〜ん♪」
>821
ちがう……！！！くだらないことを言うな……！！下品なやつめ……

>822
エ「私達は蚊か……！！誇り高い吸血鬼を蚊扱いとはいい度胸」
ル「私はやぶ蚊吸血鬼〜♪」
エ「そこも……助長するような歌を歌うなぁ……！」
>823
死ねないことはないぞ……私達が一度は死した生ける死者とはいえ……
私達を滅ぼす方法なら多少ある……それはお前もしているのではないか……？
もっとも相手によっては効力がない場合もあるからな……実行に移す際には十分用心することだ……ふふ
>824
中の人……？内臓か……？私はハルシジーニアのように親吸血鬼を喰らったわけではないから
中には誰もいないぞ……？
>825
言動には十分注意することだな……人間の官警も最近は五月蝿いというからな……
>826
ル「おでんですよ〜関西風には関東だき〜」
エ「おでん……美味しい……ふふ」
ル「ある意味冬場の食の王様ですよね〜♪」
>829
ル「がんもどきですか〜どうぞ〜」
つ［がんもどき］
>831
エ「大根か……確かこの辺りに……あった……
はい、底のほうにあったからよく味が染み込んで美味しいはずだよ……ふふ」
つ［なべ底大根］
>833
ル「あ〜涙の後発見〜」
エ「う、うるさい……少しそういう気分だっただけだ」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、もっと私達に頼ってくれてもいいんだよ？」
エ「わかってるよ……うん……ありがと……」
ル「でも、あの子つきあってくれるなんてやっぱりいい子だった〜」
エ「そうだな……落ち着いたら今度はこちらに招待したいな……」
>848
わらうな……！どこが笑いどころなんだ……
>851
いいかえせない……もっと足繁く通わねばだめか……
>859
ちがう……私ではない……何度言えばわかる……？

>860
年下か……確かに見た目では彼女のほうが下に見えるね……
でも私達は外見で年齢を推し量ることができない種族……
彼女のほうが実年齢は年上という可能性だってある……
私より上のものなどたくさんいるからね……
年子姉妹か……私は一人っ子だったから兄弟姉妹が
いるものの気持ちはわからないけど……それもなんだか楽しそうだな……ふふ

ただ…………貧乳とかいうな……！
3人の固い結束の前にお前は散りゆくだろう……
>861>862
それもそうだな……度が過ぎるのはお互いのためによろしくないか……
私としては仲良くやっていきたいのだけどね……
>863
いや……私は……その……確かに言うとおりだが……
他の2人は……見たこと無いし……さて……？
>871
殺伐しすぎだな……まったく
>873
なに……まだまだおわらないよ……ふふ

＞吸血貴族
そうなんだ……呼んでもいないのにお前の食料がたくさんやってきて……はぁ
（幼）か……まだマシといったところかな……ツルペターンorz
も、もちろん……私は心が広いからゆるすけど……こら、笑うなルーシア。
回答者が増えるのは大歓迎だよ……ふふできる範囲でいいからよろしく頼む……
勿論強制ではないからね……回答しないのもＯＫだよ……ふふ

実際質問が少ないな……質問してくれれば
答えられることは答えるつもりなのだけど……
オカルト板にいた頃のほうが質問という意味では多かったな……
こちらはなんだか荒らしばかり……はぁ
もっと色々住人と遊べるところだとおもっていたのだが……
個人的なことを言わせて貰えば私達を使った2次創作のような物の投稿もありなのだけど……
ただしあくまでそれは2次創作だし……よほどひどいものでなければだけどね……
もっともこちらは他のコテの意見も聞いてからでなければやってはいけないのかもしれないけど……

いくらマトモな質問落としても、来るのが遅いから荒らしの波に飲み込まれる。
立て直す気があるならもう少し頻繁に顔を出せと言いたい。

>879
なるほど……頻繁にか……
こちらとしてはそれほど間が空いているとは思っていなかったのだが
確かにそうかもしれないな……

エロフィーネきたー！

伯爵のザーメン漬けを手作りしたい

伯爵、私が女でも優しくしてくれる？
いきなりとって食われたりする？

女の場合は血を吸われる。
男の場合はチンコを(ry

ちんこ

>883
そりゃあもう、頭っからバリバリムシャムシャポリポリゴクリですよ。

伯爵をバケモノ呼ばわりした886はルーシアとその他の下僕達に死ぬまで精液を搾り取られましたとさ
めでたしめでたし

さて……狩りに行く前にもう一度……
>881
キターというのは歓迎の意と認識しよう……それはありがたい……だが、だが……
エロではない……！エルだ、エル……！日本語で言うならばラリルレロの「ル」だ……！！
>882
エ「ザぁ……うぅぁぁぁあぁぁいやだいやだヤメロヤメロヤメロＹ（頭を抱えて叫び続ける）」
ル「ｴﾙﾌｨちゃん、落ち着いて！！大丈夫だから！！絶対大丈夫だから！！（抱きしめ）」
エ「はぁはぁ……男は……男はこれだから……これだから……はぁはぁ……」
ル「（撫で撫で）大丈夫だから、ね？大丈夫でしょ？」
エ「………………」
ル「落ち着いた？」
エ「……うん……ごめん……これじゃ主としても立派なきゅ」
ル「（人差し指で口を押さえる）それ以上はいいっこなしだよ？すぐにならなくてもいいの。
私達には時間はいっぱいあるんだからゆっくり乗り越えていけばいいの。セク質耐性も男性恐怖症も
ゆっくりつけていったり克服したりしていけばいいんだよ。ね？」
エ「……そうかな……それでいいのかな……」
ル「いいの〜ｴﾙﾌｨちゃんはまだこんなに小さいんだから〜♪」
エ「こ、こら……小さいのは成長してないだけで私はお前より年上……」
ル「可愛ければそれでいいんですよ〜♪」
エ「はな………………ｱﾘｶﾞﾄ（目を瞑ってされるがままに）」
>883
私も女性ならば誰でもいいというわけではないのだが……
思っているより私の課すハードルは高いと思うよ……
さて……それはいきなりは……襲うことはあるけど……
気に入った相手であればあるほど時間をかけてね……ふふ
だから最終的にはお前次第だな……さて……私のめがねに適うかどうか……ふふ
>884
うん……気に入れば血を吸う……更に気に入っていれば吸血鬼にして下僕にする……
血を吸っただけで解放する場合もある……敵対すればこちらも相応の対処はするが……
私は意味もなくいきなり殺したりは好まないししないよ……暴走でもしていない限りはね……
男の場合は……なんだって？…………灰になりたいのか……？
下僕にもぎ取らせようか……それで燃えるゴミに捨てる……
>885
い、いきなりなにをいうかぁ……！！
>886
私はグールかい……！血は吸うが肉体は食べん……食べる種族もいるが私はちがう……
>887
エ「そうなの……？」
ル「いやんふふ〜♪私たちは男の人も平気ですからね〜いけませんでしたぁ？」
エ「いや……いけないことはないんだけど……私は……ほら、あれだから……
城の中には……」
ル「もちろんそれぐらい判ってますよ〜♪ｴﾙﾌｨちゃんには絶対迷惑はかけません〜」
エ「ならいいけど……」
ル「めでたしめでたし〜♪」

さて……では今宵も狩りに出かけるか……
夜はいいな……闇は全てを包んでくれる……ふふ

人に…
…普通の人間に

もし、戻るとしたら

…戻りたい？

闇娘たん？(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

んなわけねーだろボケｗ

丑三つ時も過ぎて……私も一休み……
>889
人……普通の人だった頃か……
懐かしくはあるな……あの頃はまさかこのような
生涯を送ることになろうとは思いもよらなかったよ……
もし……戻れるなら……か……
あの頃に戻れるなら……それならば今一度戻ってみたいきもするが……
今……私が人に戻ってもあのそれなりに楽しかった日々はもう決して戻っては来ない……
故に……人に戻ろうとは思わないな……
それに今の生活……皆とのそれもそれなりに楽しいしね……ふふ
>890
ふふ……彼女だったのかもしれないな……
彼女にも世話になった……感謝しているよ……本当に……
だが……名乗らぬのなら気づかないでいてあげるのが優しさ……だったかな……ふふ
>891
さぁ……？それはわからないぞ……ふふ
もっとも名乗らぬ以上そのような事は瑣末事だけどね……
ああ、それとsage進行でお願いしたい……

哀れなるかな、哀れなるかな、長眠の子。
苦しいかな、痛ましいかな、狂酔の人。
痛狂は酔わざるを笑い、酷睡は覚者を嘲る。
かつて医王の薬を訪わずんば、いずれのときにか大日の光りを見ん。

うっせーぞ

ﾜｻﾜｻこんばんはﾜｻﾜｻ
昨日言っていた我の友人を紹介しよう。

おーい、こっちこっち。

>895
あ〜〜〜〜〜〜
うあ〜〜〜〜〜〜
おああああああああああ〜〜〜〜〜〜

（伯爵を見て）
おうあああ、うあああ、つるぺた、おおおおおお、あおうああああ〜〜〜〜

よりによってこんなの連れてくるなよ。

伯爵のマンコからウンコみたいな臭いする

伯爵にはまんこないよ。でもちんこあるよ。しかも二つ。

ケツマンコから常に下痢が溢れておる

９００いただき。ついでに伯爵の貧乳にキスするぜ（ﾁｭ）

しょうがないからキスだけで満足するか…orz

伯爵もおでん食うんだ…

ほう……もう900をこえたか……
そろそろ次のスレッドの準備をせねばならないな……

>893
く……般若心経か……おのれ高野山……
と、でもいって欲しかったのかもしれないけどね……
確かに魔物としてのこの身……多少耳障りだし……響きもするが……
あいにく私は仏教徒ではないのでね……この程度では私を祓う事はできないよ……ふふ
もっとも長く聞いていたいとも思わないけど……
>894
確かに……午前4時代に読経が聞こえてきたらそう思うかもしれないな……
しかし……大寒から節分までのこの時期は各宗教団体の寒修行にあたることが多い……
そうであるなら我慢するしかないあろうな……ふふ
>895吸血貴族
ふむ……友人か……どのようなものかな……
>896太歳
太歳……？木星……？って、いや……こいつは……ぅあ……ちょっとこら……
く……太歳ってこのような奴だったかな……私の記憶しているのとはちょっと……
すまない……歓迎する気にはなれない……祟られる前に埋めてしまわねば……
（埋め埋め……）
ふぅ……一安心……しかし吸血鬼族の交友関係……わからん……はぁ
>897
確かに……少々驚いたぞ……
>898
す、するわけないだろう……！！入浴だってちゃんとしてるし……洗ってるもん……
だからそのようなことはない……！！
>899
……ﾏ……女陰ならあるよ……当たり前だろ……私は女だぞ……
陰茎などあるかぁ……！！あのような不浄なもの……想像したくもない……！
しかも2本……？私は吸血鬼であって悪魔ではないんだぞ……！！
>900
な……！！下品な……！！そんなわけないだろう……某フランス王ではあるまいし……
大体……吸血鬼は血だけを吸っている分には基本的に排泄しないのだ……
生ける死者……いうなれば死体がそのようなこと思うか……？少し考えればわかると思うのだがな……
さて……わかってもらったところで下劣な貴様たちには死を持って答えよう……
（サクサクと硬質化させた長爪で>898-900の首を飛ばす）
>901>902
エ「取れてない……というかよるな……ばか者ぉ……！！」
ル「もうしわけありません〜ｴﾙﾌｨちゃんはちょ〜っとまだｓのようなことが駄目なので〜
　　私が変わりに〜（901にガブッ、ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ）ぷはっ、ん〜少し食生活のほうを改めたほうがよろしいかと〜んふふ〜♪」
エ「はぁ……ルーちゃん……身をもって庇ってくれたのは嬉しいんだけど
不味そうなものは無理にしなくても……901の血が美味しいとは思えない……」
ル「私は男の方も平気ですからね〜それにこの程度だったら平均の範疇ですよ〜。
　　ああ、そういえば吸血や戦闘時だったら触れても大丈夫なんですよね〜なんで〜？」
エ「それは……目的がちがうから……だと、思う……本当のところはよくわからないけど……
　　判ったら治っているようなきもするし……」
ル「そうだよね・・・わかれば悩まないよね・・・」
>903
ああ、食べるぞ……？おでんは美味しいな……ふふ
おでん種は地方よって違うようだが……私達は比較的オーソドックスなものにする場合が多いかな……
個人的な好みをいえばちくわと味の染み込んだはんぺん……好き……ふふ
ちなみに冬場はおでん以外でも下僕達と鍋を囲むこともあるよ……ふふ

　

勝手に人の友人を埋める伯爵はいろんな意味で凄いな。

罰として今度来たときはスク水着用でレスを返すべきだ。

みんな戻ってこいよ…伯爵が寂しさのあまり泣いてるぞ。

>906-908
伯爵自演乙

貴様は虚乳ロリとしてアル･アジフを見習え。

伯爵の男嫌いを克服する為、帰宅ラッシュ（朝はダメだろうからな）の
通勤電車に放り込むという作戦はどうか。うしちち娘殿。
一週間も続ければ耐性が付く事受けあいだ。

はぁ

ひんにゅう ないちち えぐれむね〜♪

きょうもきょうとてつるぺたな〜♪

むねをみおろしむせびなく〜♪

ないちちエルフィ〜どこいった〜？♪

超伯爵みたいなレスだな

睦月ももう終わりか……早いものだな……
月日は光陰の矢の如し……これがあと80回ほど繰り返せば人の一生は終わる……
悠久の時を在り続ける私達と違って……人とはなんと儚き存在か……ふふ

>905
さて……無言ではレスのしようもないな……
>906
いや……あれはなんだかあまりに勢いがあったから……
あ、でも一応伝承どおりの対応をしたつもりだから失礼にはあたっていない……と思う……
>907
ル「いいですね〜ｴﾙﾌｨちゃん、きっと似合いますよ〜」
エ「スクール水着が似合う……喜んではいけない気がする……」
ル「では〜お召かえを〜」
エ「やだ。着ない。大体夏場ならともかく真冬に水着着るなんて……やだぁ……」
（トテテテテテテテテテ）
ル「あ〜ｴﾙﾌｨちゃんまって〜折角わざわざ日本から秘密ポケットのあるタイプ取り寄せたのに〜」
>908
エ「な、泣いてない……！！」
ル「ん〜♪他所でお酒あおったりワザワザ出かけていってお友達（になりたい方ですね〜）に
慰めてもらっていたのはどこの誰かなぁ〜♪」
エ「うぁ……そ、それについては……」
ル「姫様や騎士様に見捨てられたって柩を涙でぬらしていたのも誰のことでしたっけね〜♪
戻ってきていただけた時の喜びよう、忘れたとは言わせませんよ〜」
エ「だって、それは私じゃなくても……」
ル「いまだ帰らないハルシジーニア様や(*´Д`)'`ｧ'`ｧ様をはじめとする方々のお部屋、
いつでもすぐに使えるようにしているのも〜」
ル「ぅぅ……ルーちゃん……お前は誰の味方なんだぁ……というか誤解を与えちゃうから訂正するけど
(*´Д`)'`ｧ'`ｧの部屋など用意した覚えはない……アレは城の中に勝手に忍び込んできてただけだよ……」
ル「というわけで〜意地を張っていてもｴﾙﾌｨちゃんの本音はこんなところです〜」
エ「本音ちがうぅ……微妙にちがう……なんでそういうこというの……うぁ」
>909
ｺﾎﾝ……だから自演ではないと……大体私が自演したとして>907のような内容を書くと思うのか……？
>910
デモン・ベイ……だったかな……？私よりずっと長く在り続けている魔導書の精霊だな……
魔術を志すものとして……魔導書としての彼女には非常に興味があるが……
しかし私は彼女ほど倣岸不遜な態度はとっていないと思うのだが……？
まぁ、いい……さて、見習えというと……私に巨大ロボを操れということか……？
ふむ……ふふ……面白いかもしれないな……私の操る巨大ロボット……その肩に乗って微笑む私……
いいかも……ふふ、ふふふ……怖かろう……ふふ

>911
ル「あの〜うしちち娘というのはひょっとして私のことでしょうか〜
その件について貴方と２、３詰めたいことがあるのですが〜
それはおいておくとしてショック療法ですか〜」
エ「ちょっとまってくれ……まさか本気でやるつもりではないだろうな……」
ル「記憶喪失にショック療法、強迫性障害には認知行動療法はよく効くらしいですよ〜？」
エ「いや……記憶喪失やそういったものとはとちがうからこれは……」
ル「だめもとでやってみましょう〜（ガシッ←逃げられないように捕まえる）」
エ「やだ……いやだ、離せやめろ、親吸血鬼としての支配命令『テヲハナセ』」
ル「（パッ）ああ〜ん、卑怯ですよ〜」
エ「この際手段は選んでいられないだろう……その様な事をされたら死んでしまう……」
ル「そうですね〜ｴﾙﾌｨちゃんの身長では呼吸もままならないほどもみくちゃですね〜顔の位置もおそらく・・・」
エ「うぁ……想像したくないぞ……というかこの話はなかったことにする……いいな……」
ル「はぁい〜わかりました〜（でもいつまでも逃げてはいられないんだよ？そこはわかってね？
ゆっくりでいいから一緒に治していこう。ｴﾙﾌｨちゃん）」
エ「なにか……？」
ル「いえ〜♪」
エ「……ごめんね、気遣ってくれてありがとう（ﾎﾞｿｯ）」
ル「ん〜♪？」
エ「うるさい……なんでもないよ……！」
ル「は〜い☆」
>912
そうか……人生に疲れたか……まだ私達に比べれば若いじゃないか……
生業におわれつつ終わる人の身ではやむをえないだろうけども……ふふ
>913
エ「な……変な歌をつくるなぁ……」
ル「いやいやなかなかのりがよいかと思いますよ〜？テーマ曲にしましょうか〜？」
エ「やめろ……！絶対嫌だからな……というかいくらなんでもえぐれてない……！」
ル「やめろやめろというのはお笑いではもっとやって〜という」
エ「私は芸人じゃない……！本当に辞めて欲しいの……！！」
>914
ル「スーパーｴﾙﾌｨちゃん？」
エ「スーパー私……？」
ル「やっぱり髪の毛が逆立って〜」
エ「いや……それは……吸血鬼としてどうかと……
　　単なる若者言葉ではないのか……？」
ル「若者文化成功？」
エ「成功……かなぁ……？」
ル「今日はぐだぐだですね〜改行もうまくいってませんし〜♪」
エ「否めない……」

捻りねぇな

ちょっと思ったこと。
エとルだと少々、いやかなり読みにくい
名前はエルフィーネでいくのもけど
掛け合いだけでも伯とルに戻したほうがいいとおもうぞ。

ぶっちゃけ一人二役やってる必要ない

>917
悪かったな……捻りがなくて……orz
気にしてるんだよ……かなり……orz
>918
そうか……一考しておこう
アドバイスありがとう……ふふ
>919
ル「919さんには私は必要ないといいたいんですか〜ｼｸｼｸｼｸ」
伯「919はルーシアの涙に責任取ってあげるように……ふふ」

そんなんだからいつまでもグダグダなんだよ

>921
うぅ……でも続けるから……続けるんだ……続けるもん……ｏｒｚ
いつか必ずお前を唸らせてやる……
吸血鬼の執念深さを知るがいい……

いや、なんで俺なんだよ。。。

吸血鬼は普通飽きっぽい

浮上

てか不浄

>904
（地面から這い出てくる）
あうううううう！おううう！おおおおおあうううああああおおお！！
（怒っているようだ）
ふおおおおお………
（伯爵を沢山ある目で睨み付けて、呪いをかける）
あうあういいいおおおお！！！！！




【呪いの内容：マッチョなおっさん連中におしくらまんじゅうされる幻覚を見る】

伯爵ショック死するぞ。

北斗神拳伝承者と伯爵が戦うとどっちが勝つの？

最強厨の伯爵が否応なしに勝つ

>930
最強厨はもう時代遅れですん。

アッシェンブレーデルを封じるには両手切るだけでok。伯爵なんてザコ

リチャード・アプトン・ピックマンと掛けてヒエロニムス・カール・フリードリヒ・ミュンヒハウゼンと解く。

その心は？

カールおじさん

さて今日から二月……陰暦では仲春、仲陽ともいうが……まだまだ寒いな……ふふ
雪もこんなにたくさん……あたり一面銀世界……嬉しい限りだよ……ふふ

>923
ん……お前ではなかったのか……？
>924
いやいや……確かに私達は不死ゆえに「次の機会はいつでもいいか。そのうち気が向いたら」と
考えることが多く、その間も長いため一見飽きっぽくみえるだろうが……
その実諦めてはいないわけで……本性は非常に執念深いよ……
気に入った相手には何度も訪れたりするのを見てもらえばわかるとおもうけど……
もっとも個人個人や種族による差は……それは勿論あるだろうけどね……
>925
何度も言うがsage進行でお願いする……
>926
確かに……魔物である以上不浄のものと言われるのも無理はないだろうな……
しかし面と向かって言われるのは愉快ではないな……
恐れられるならともかくとして……これでは汚物扱いではないか……
>927
伯「亜ｑｓｗでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
（頭を抱えのた打ち回りながら声にならない悲鳴を上げながら悶えている）
ル「ｴﾙﾌｨちゃん！？ｴﾙﾌｨちゃん！？しっかりして（揺り動かす）」
伯「ｚｑｗェｃｒｖｔｂｙぬみ、お。ｐ・えｒちゅいおｐ＠＠」
（虚ろな表情で四肢が痙攣しはじめている）
ル「許せません！私のｴﾙﾌｨちゃんにこんな幻覚を見せるなんて。こちらも伝承どおりの対応を」
（城の備品の鞭で100回叩いた後に太歳をつかんで元の穴に放り込む）
ル「二度と出てこられないようにしっかり封印してあげます！！」
（埋め埋め→両脚で吸血鬼パワー全開で踏み固め→聞きかじった某教会の封印術）
ル「そしてトドメにわざわざ取り寄せたこれです！」
（太歳符をぺタリ）
ル「これで一安心〜ｴﾙﾌｨちゃん〜終わったよ〜」
伯「ぅぁぁぁぁぁ男と筋肉の地獄がぁﾏｯｽﾙｶﾞﾑぁあぁｵｸﾚ兄さぁぁぁあ」（←まだ醒めてない）
ル「ｴﾙﾌｨちゃん〜！もう元凶は封じたよ〜元に戻って〜（つかみ挙げる）」
（ルーシアのブレンバスター炸裂）
伯「い、痛ぁ……あ、あれ私は……私は何を……オクレ兄さんは……？」
ル「醒めたんだね〜よかった〜♪もう大丈夫だから〜」
（ルーシアの手が黒く焦げているのを見る）
伯「ルーちゃん……その手……」
ル「ん〜？あ、ちょっと吸血鬼の身では教会の封印術はきつかったですね〜あはは〜」
伯「ご、ごめん……私が、私が不甲斐ないばっかりに……」
ル「いいよ〜この程度すぐなおるし〜愛するｴﾙﾌｨちゃんのためだもん〜♪」
伯（私も……いい加減強くならないと駄目だな……）
>928
ル「そうですよ〜幻術使いの端くれとして申しますと〜強力な暗示や幻覚は
　　本物以上の効果を出すんです〜虚像といえどなめてかかってはいけませんよ〜」