流血狂刃・神居之風

……ぅぅぅぅぅ　ここは…何所？　私は…何を……？

うぁ……血が　血が…塗りたぐられてる……。
この刀は……　まさか……

私が…　私が…　……この呪いの刀を手にとっていたなんて…。

………シクルゥは…居ない　チチウシは……無い…。

私は　私は

あぅぅぅぅあああ　　あああああ　　　ああ　あああああ

血が　　　　　　　血が　欲しい…

へっへっへぇ、こいつから金とってやるか。おい！

殺せ！殺せ！血の池だ！

また糞スレかよ!!

キエロ!!

tanisige

>2
　……貴方は　何故私に近づくの…？　金…？　金が…欲しいの……？

わ　わ　私は…　貴方が　欲しい…　あ　あ　貴方の…　命が欲しい　
血が欲しい…　だから　だから…そこに居直って　…斬り刻んであげるから
勿論…最大に　痛い様に…　痛みで気が狂う様に…斬って　斬って　斬り刻んであげる…。

>3
殺すの？　殺すの？　私は…　殺さないといけないの？　そんな…　そんな事を　言わないで…
そんな事を　言ってしまったら　殺したくなってしまう…　と　と　止まらない…　止まれないわ…。
血溜まりが出来るのが　あ　あ　余りにも　余りにも　きもち　よすぎ　る………

>4
消えたい　消えれない　消すことが出来ない　この呪い　この流血の惨事　……
屍を幾ら斬り刻んでも…満たされる事の無いこの淀み　濁り　声が　うぅぅぅぅ……血が
まだ　足りない　全然　た　足りない…わ

>5
　汰　爾　死　下　死　死　死　死…

・・・・・・・！？な、なんだこいつ、なに言ってるんだ！？

そうか、薬のやりすぎでラリっちまってるのか。こんな奴相手にしたら面倒だ、逃げろ！（ﾀﾞｯ

>7
あ…　あ　あ　ま　ま　待って　逃げないで

いや　逃げて　頼むから逃げた方が良い　けど　逃げないで
逃げないと　殺さないといけないから　　

だから…死なせたくない　

　いや　死んで欲しい…　折角来たのに…　斬られずに逃げるなんて

逃げて　逃げて　逃げて
逃げないで　死んで　死んで　死んで　

ぐ　あ　あぅ　　え……　いや　殺すのが　駄目　なのに　
ころさないと　気　き　きが　すま　ない…。

いぬのうんち　の　なかにいる！

>9
犬の糞をぶちまけろ 穢れた魂にぶちまけろ

血で狂った堕ちた女に　汚物を　脳髄を　屍肉を　血溜まりを

流血の惨事に狂った私に救いは有るの…？
生物の糞尿に塗れて、それでも未だに刃は斬る事を求めて歩み続けるの…？

いや…　嫌よ…　これは　望んだ私じゃないはず…

だけど…斬りたい　斬りたくて仕方が無い…　斬り刻んで　醜い肉片に化すのが…。

基地外キャラか…。
刀は捨てろ!山籠もりして自然療養を汁!

>11
　刀……捨てろ……

刀…　幾度と無く　外して捨てて来たわ…　もう…幾らやったか忘れたくらい…


炎の中に入れその姿を消したと思っても
イシカリベツの流れる水の底に投げ入れ、その流れに任せても
台風の吹く日に風に任せて放り捨てても
山の頂上に登り、頂点に奥深く埋めて置いてきても


何時の間にか私の横に戻ってきているの…




捨てるつもり　それは有り得ない　何故なら　御前と私は　常に一つだから

例え　御前が幾ら　私を離そうとして　
炎に投げ入れても　川に流しても　嵐に任せて飛ばしても　地の底に埋めても
私は常に　御前と居る　御前はもう　私と共に有るのだから


戦いの狭間に生きる事として、私は何時の間にかこの刀と共に居なければいけなくなったの…？
私の望む　望まない　最早そんな事も関係無く　ただ　ただ　私の身体に宿り
次の血肉を求め……　彷徨う　それが　この刀を持った私の…　　す　姿……？　

こりゃあ何処だ？
全く、本当にこっちで合ってるのか…ん？

！

何だテメェは！？

よく空き地に色本が捨てられているのは何故ですか？

頭髪の消失は恥ずかしいことではありません。
かつらはやめて、ありのままの自分を晒してください。

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　今こそこの三好長慶がここに我が三好の旗を立てる時ぞ！
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

じゃ、息子殺しておきますね

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　 　 |／￣＼　 （○） 　 　 （○） 　||　　>>久秀
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　毒殺イクナイ！！
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

>長慶
主君が部下を無意味に疑うのイクナイ！

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　　 　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　|| では、スレ主逃亡の為、ここは『三好長慶と共に苦難を乗り越えていくスレ』
　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||　　になりました。久秀よろしく。
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
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じゃまず手始めに毒もっておきますね

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　　　　　 　 |／￣＼　 （○） 　 　 （○） 　||　　>>久秀
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ U || 　　いきなり、大きな苦難だな。 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　U ＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

筑前殿を苛めて楽しむ場所で御座る。

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三好修理太夫長慶：言わずと知れた三好家当主。
お家は畿内を平定した上、将軍を近江へ追放したり、細川一族を幽閉と幸運続きだが、
持ち前の明るさ（能天気さとも言う）と、そのあふれる知性で混迷する畿内情勢を照らしている(多分)。
そのお茶目なキャラクターから、田中某元首相の前世ではないかと噂されている。

でも息子は私めが。

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松永久秀：武人らしからぬ発言に野心を抱きながらも長慶公と三好家を支えるかなり使える家臣。
癒し系なのか哲人なのか馬鹿なのか。そんな長慶公にとどめを刺すため毒をつくる毎日のようだ。
「今日の苦難は？」→「手始めに毒もっておきますね・・・」はお決まりの黄金パターン(予定)。

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　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　息子の一人や二人・・・すぐ作るよ！
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

嫡男は私めが。

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　 　 l::||::::　　　　　　＼,, ,,／　　　　 |l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●） 　||　　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　>>久秀
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　　息子よりも家臣を増やすことが先決だね！
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　 しばらくはage進行でヨロ
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

それではsageでお願い致します。

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ U || 　　久秀かわいいよ久秀。 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　U ＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

そんな冗談、弾正には通じませんぞ。

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　　 　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||　どうかスレ主が戻ってきませんように・・・
　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||　　
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
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戻ってきたら私が介錯仕る。

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　 　 l::||::::　　　　　　＼,, ,,／　　　　 |l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●） 　||　　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　食堂に出陣してくるよ！半刻程待て！ついでにトリップつけたよ！
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

食後の茶には気をつけるのです。

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　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
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　　 　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||　今日は疲れたよ・・・早いけど寝ることにするよ。
　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||　　
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
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↑トリップ付け忘れたよ・・・

↑更にミス・・・

よーし、者ども火を放て！！　敵は三好修理ただ一人よ！！

雑談スレの誰かさんが帰り次第、平蜘蛛と共に爆死しますね。

削除依頼出しといたから消えろ糞コテ

本当に削除依頼してたのにﾜﾗﾀ

スレ主が放棄宣言してないし最後のレスから一日も経ってないからな

削除依頼がさ、17からなの。
16からじゃなくてさ。
だから、削除依頼したのは>1じゃなくて16。

16見逃してたよ。追加してくる

乙彼。それなら40は判ってた奴じゃないか。

誰か来てる　誰か来てる　誰…？誰なの…？

私の知らないところで何かを話ししている…　私の分からない事を話ししている…

みよし…　まつなが…　私の知らない人…　どんな人…　どんな存在…？






斬って　いいの？　斬って　構わないの……？

>16
今こそこの私が　ここで貴方の首を斬り堕とし　血を刃に呑ませる時…

>17
殺す…？　殺すの…？　殺すのは　私…　私がするの…　私じゃなきゃ…　…嫌

>18
毒…？　違うよ…　違うわよ…　この刃が　血を欲しがってるの…
一寸刻みにして…刃の斬り刻む痕を残し付けて……

>19
誰も信じれない…　誰も理解出来ない…　誰として分かる者は居ない…　最早誰でも無い…
疑いなんか無いわ…　ただ…斬り刻むだけ……

>20
目の前の現実から、幾ら逃げようとしても…　刀は私に戻ってくる…　そして
気が付くと

　また　　私の掌にはこの刀が　　そして　　目の前の人を　斬　斬　斬り　刻……み……

>21
違うわよ…　毒じゃないわ…　そんな…　苦しむのなら…　せめて　この刃で斬る刻まれて…
死ぬなら…　苦しんで　苦しんで　苦しんで　死んで……

>22
そう…苦しいの　苦しくて……仕方が無いの？　本当に……？　そうなの…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……良かった

>23
貴方一人でやらせないわ……　苛める　虐める　苦しむ　虐げる　痛む　虐げる
残虐　残虐　残虐　残虐　苦しめ　苦しめ　

あのさ、自分でレス付けてどうする。

>24
京の都は　狂の魅耶故　京には魔物が住んでいる　
魔物の跋扈の京故に…　幾多の怨憎と怨恨が木霊する…
今宵もまた　濁りきった魂が一人　憎魂の渦で遠謀の最中に潰えてく……

>25
息子も娘も…　みんな　平等に　等しく　尊く　

殺してあげる…

>26
野心は　野心の刃は　斬り刻む事　…　目の前の者共を　全て　全て
斬って　斬って　斬って　斬って　斬りまくり　　　　　　　　斬り　まく……り

>27
それは…嬉しい　一人や二人　出るならば…　私は　四人　八人と斬り捨ててあげる…
ただ斬るのじゃない…　血糊の海を作り出し…　濁ったぬめりで喘いであげる……

>28
貴方のものじゃないわ…　私のもの…　その人を斬るのは…　滅茶苦茶に斬り刻むのは…
私がする事……

>29
貴方の家臣も家族も…　みんなみんな　斬り捨ててあげる…　なんでも…全て…　

>30
登りつめるのも…堕ち逝くのも…みんな思いのまま…　死んで　死んで　何度も死んで…
その度に　また痛い思いを　有りの儘に…

>31
可愛いのかしら…　私…　こんなに沢山の人を斬り刻んで　殺してしまって…　
…なのに、足りないわ　何もかも　だって　血が…全然足りないもの…　
まだ…欲しい　貴方のが…

貴方の血までもが…

>32
冗談なんかでは無いわ…　私は本気よ…　本当に…
手の震えが止まらない…　止められない…　いけないわ…　でも…したい…
やらないと…　やらないといけない…　なにもかも…　滅茶苦茶に……

>33
戻りたい　戻れない　あの頃に　何もかも　望む事の出来ない私

今の私は　血を望み　肉を斬る快感に目覚め　刃に狂う　闇の魂

>34
駄目よ…　貴方には渡さない…　人を斬り刻むのは…　私のする事…　貴方には
何もさせない…　いえ

貴方も一緒に…斬ってあげるわ

>35
人は食する為に生物の命を絶ちその肉を喰らう
そして…この刃はその欲望の為に人を斬りその血を呑む

人が生物を喰らうならば　刃が血を呑む事に何の迷いが有るものか……

>36
人が茶を飲み落ち着けるのならば　刃は血を呑み満たされる
満ち溢れ　やがてまた渇望し　その渇きを癒す為
また　一人…　斬り殺され…刃の餌食とされるのよ……

>37
……そして　人は疲れやがて眠りに入る…
人は死を恐れるけど、眠る時　それはまさに死の入り口に身を任せるのと同じ…
ならば　せめて死ぬ時は　この私に…斬り刻まれて…　そうでしょう…

>38
死ぬしかないのかしら　死んでしまった方がいいのかしら…

>39
殺すしかないのかしら　殺されてしまった方がいいのかしら…

>40
………そして　結局最後に残るのは、この血に塗れた刃を抱く私

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　　　　　　　　　夥しい屍の山

もどるわ…少し

>13
　……　此処は　…此処は　沢山の屍が山の様に積み重なれ　そして斬り刻まれた魂が渦巻くところ

私は…　私は、かつて大自然を護る為に…故郷を飛び出した巫女　

の

成れの果て…　…

い　い　今は…　血が　血が　欲しいの…　　…　貴方も…この屍の一つと…　なる？

>14
色情は人の本能の欲望…　それ故に人は人として生きる時…色欲の呪縛とともに生きるの
その様な絵巻が打ち捨てられるのも…人の色情欲の果て故に…
あの様な屍が打ち捨てられるのも…人の殺人欲の果て故に…

>15
髪の抜け落ちる様のように　魂も刃に斬り刻まれる事に　命がどんどん抜けて逝く…
禿げてゆく　禿げてゆく　禿げてゆく　禿げてゆく
抜けて逝く　抜けて逝く　抜けて逝く　抜けて逝く

髪が抜け落ちる　魂が斬り刻まれる　流れ落ちる　無くなって逝く　消える　消える

>41

い　い　幾ら　何事も無く消去しても　ま　ま　また　屍は増えて逝く　増える　増える
人が死んでゆく　糞と罵られながら　また増えて逝く…

>42
……そして、何も無くなったかと思っても　何時の間にかまた増えるこの屍　
気が付いたら　陰惨な悲鳴とともに、また増えて逝く…　死んで逝く　死んで逝く…

>43
したくない…　でも、したい…　殺してはいけない…　でも

殺さないと　気が　済　ま　な　い

何もかも　死んで欲しい……何事も…斬られて欲しい…

>44
…目の前のものは　全て斬り捨てるのみ

>45
……そして　見逃さず　追い続けるのみ

>46
………ゆえに、判らずとも　見えずとも　最早命を散らして消えるだけ………。

>49
自らか抱えた事…それだから　何もかも自分で背負わないといけない…
その所業で…　私は　血に染まる……
どうする事も　どうしようも無い…　暗闇の中に浸りきった私が…　……居る。

削除依頼は無駄になったけどとりあえず乗っ取りを阻止できたからいいか
つーわけで切り刻まれてきます

>55
削除…？何を…？　何を消すの…？

貴方の命…？　貴方　死にたいの…？

どうやって……？　首筋からゆっくりと斬れれて逝く…？
それとも…手や足の指を削ぎ落とすところから逝く…？

ただで死ねないわ…　苦しんで　苦しんで　苦しんで　苦しんで

うんと苦しんで　死んでしまうわよ…貴方　　それで良いんだ…　それで良いのね…？

血に濡れた髪、白磁の如き頬に張り付いた肉片、己が手に掛けた者を見る其の眼……

其方は何と美しいのだろう…
私を殺したいなら殺すが良い。ただ一つ願いがある。
私に、口付けながら此の命絶っては呉れまいか……？

　　　　　　　　　　　　_,;-"　　　　　　゛'‐-;,
　　　　　　　　　　 ／　 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　　　 ◎　◎　◎　　　ヽ　　　
　　　 ＿_　　　 ./　　　　　◎　◎　◎　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　　　　　幸村　　　　　ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　 ヽ　　
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ　　　　
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ　
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／

三好勢数万といえど男は一人もなき候（言ってやった　言ってやった）

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　　　　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　　　　/ｊ/　　 　　　　　U 　　　U 　 ヾ､ 　
　　　　　 　 l::||::::U 　　U 　　　U 　　　　　　 |l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼U （○） 　 　 （○）U　||　　>>全員
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 昨日は大変ご迷惑をおかけしました。　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　U 　　,ノ　　　 なので斬らないで下さい。
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　それから『松永』は私の自作自演ではありませんので。
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

>57
幾多の肉を斬り刻み　幾多の血を呑み尽くしたのだろう…　私は斬る事に堕ち　そして塗れていった…
顔に残る濁った黒朱の塊……　手に感じるこの滑り……
血の臭いが…　肉の斬れ端が…　見える…　見えてくる……

貴方も　貴方も…　望んでるの…？　ここに並んでいる肉片に成り果てる様に…　なってしまうの…

貴方も　死にたいの…？　まって……

貴方も…　あなたもあなたもあなたもあなたも　あなたも　しなせないといけない…

でも…　貴方の望みは…叶えさせてあげる…　きて…

私の唇を…　せめて…　魂を闇に送る前に……　あなたに　おくって…あげる…　









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……………………………　…………ん　　　　

>58
男が居なければ…女でも…　大人が居なければ…子供や老人でも…
一切の区別はしないわ……　人は何れ死ぬ……　ならばその死をこの刃に捧げて…
数万も居るのなら…その全てを死に追いやって……

随分多くの魂を…闇に堕とせるわ　

おおくのを　　多く　多く　多く　多く　多く　多く　多く　多く　多く　……………

>59
待って　逃げないで　逃げちゃ駄目よ　逃げちゃ　逃げちゃ

駄目　駄目　駄目　駄目　駄目　駄目　駄目　駄目　駄目　駄目

だって　貴方を　まだ　斬り刻んでいない…

斬っておかないと　苦しませておかないと　気が…済まない…　そうでしょう…

うふふふふふふふふふふふふふふふふ

　あははははははははははははははははははははははは

………ん………………………っ…！


あぁ…有難う………。
ふふ…最期に、其方の様な人に会えて………良かった。

………もっと普通に出逢えていれば…其方と恋などしてみたかったが……夢物語か……。
……せめて…礼として…我が魂は風と成り…其方を見守ろう…

…ではな………去らばだ……美しき…人…

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､
　　 　 l::||:::: 　 　 　　 　 　 　　　　　 |l
　　 　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　|| ヒック・・・ヒック・・・スレ主怖いよ。
　　　　|::||::::::::::::: Ｕ＼＿＿_／ミ　 　||　　
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

>62
　貴方は…　貴方は…　私に　私に　わたしに　死を賜って良かったの……？

私は　私は　わたしは　貴方を　貴方を　命を斬ってしまったわ……

また　また　一人　また　一人　人を……　命を　

これが　これが私の望んだ事だったの…　私は…

生きる為の志の為…そして為す事を行う為…私はここに現れた

そして　

そして

私は

わたしは　何時の間にか　その目的など消え去り　命を斬る　狂刃と　化してしまった

貴方を　貴方を死なせて　死なせて　うぅ……

せめて…　貴方の…死出に旅立つ　貴方の身体の　血を呑ませて…

貴方を…　あなたのことを　わたしのなかに　想う様に……　　　　　


　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん

>63
恐れを抱くのは人として誰でも同じ　私も　そう…　かつて　かつてそうだったわ…
命が命を散らす時…　人は心に臆な存在を出してしまう…

私は…

　　　　　　　　また　やってしまったわ

　　　そして


　　　　　　　　　　　　　　これからも　　　　　　　　この先も


　　　　　　　　　殺し続け　　　　　　　　　憎恨を見つめ続ける　　　　　　　　　　

そう・・・・・・

貴方も…　貴方も…　貴方も…　貴方も…　





　　あなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたもあなたも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　〃ﾆ;;::`lヽ,,_　　　　　　　　　　　≡　 ／''''''一　存'''''':::::::＼　
　　 　〈 (lll!! ﾃ-;;;;ﾞfn　　　　__,,--､_　　..　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋　≡
　　　／ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__／"　　＼三=ー　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　　≡ 　
　　　>､/:::/＜;;;lllメ　　　＼ヾ、　　ヽTf=ヽ`　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　長慶兄者！危ない！
　　j,,　ヾて）r=- | ヾ:　　 :ヽ;;: 　　　 | l |　 l ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+　　≡
　,ｲ　ヽ二)l(_,＞"　l|　　　 ::＼;:: 　　　| |　 |　　ヽ,,-‐、i'　　／ V
　i、ヽ--ｲll"/　,, ,//,,　　　　:;;　　　l //　 l く> /::l"'i::lll1-=::::￣＼
　ヾ＝=:"::^::;;:::／;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ﾉ/　　 L／〈:::t_ｲ::/ll|─-=＝　ヾ
　　＼__::::::::／::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ　　　ﾍ　　　>(ﾞ ）l:::l-┴ヾ、ヽ　 ）
　　　　 ￣~~￣￣／　:::|T==--:::::　 ／／　　/　ﾄ=-|:|-─ （ l　　 /
　　　　　　　　 ／　::　 ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─　 /　|　 /
　　　　　　　　 ヽ＿=--"⌒￣ﾞﾞヾ:/ /:::::::／:::::::::`<==--　ﾉ　/　/
　　　　　　　　　／　　　／　　　＼/:::::::::::::::::::::::::::::￣'''""::／／
　　　　　　　 ／　　　／　　　　 :::: ヾ::::::::::::::::::::::::::::べ__;;;--"

　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ , -``-、　　 　　　　　　, -``-、
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　＼　　　　　 ／　　　　 ）
　　　　　/　　 ｀、　　　　　/ 　 ∧　 ｀、;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　　 ＼ 　　 ／　　　　／
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣￣　　　　　/
　　（￣￣￣￣￣三好長逸￣￣￣）￣三好政康￣￣） ￣岩成友道￣￣）
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼￣￣￣￣￣￣ ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/=・-　　　-==・-　　|・=-　　　-=・=-　　|
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/ 　＼＿＿_／　　　/ 　＼＿＿_／　　　/
　 　 ヽ__::::::::::::::　 ＼／　　　　　/::::::::　　＼／　　　　/:::::::　　＼／　　　　/
　　／＼＼　　　　　　　　　　／/＼＼　　　　　　 ／/＼＼　　　　　　 ／/＼
　｜　　 ＼＼　　　　　　　／／　　|＼＼　　　 ／／　　|＼＼　　　 ／／　　|
後30分くらいでスレ主は来るに１００モナー

>66
あの人は恐れを抱いて遂に逝ってしまったわ……

左の腕に塩を盛り　勇猛に戦う貴方でも　この私を止める事は出来ない

この刃は　人の血が呑みたくてたまらないの

この刃は　人の肉を齧りたくてたまらないの

貴方がこの刃の餌食になってくれる…？　貴方がこの刃で斬り刻まれてくれる…？

痛みに気絶したら　痛みでまた起き上がらせてあげる

そうして　苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで

苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦

　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦　苦

>67
　三人も…　来たのね…　三つも　斬り刻めるのね　嬉しいわ…　こんなに沢山の…

人が　肉の塊になるのを







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　ぬ　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ　ろ　さ　れ　る　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　き　ら　れ　る　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ち　ま　み　れ　だ　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐ　ち　ゃ　ぐ　ち　ゃ　だ　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

うほっ！いい女・・・

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　 >>67 逃げるのは得意だよね。
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　>>70 殺されるぞ・・・。
　　　　|::||:::::U::::. 彡＼＿＿_／ミ 　 ||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---tttj――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|

AA連投してる厨房ウザすぎるんだが

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　>>72 しゃらっぷ。
　　　　|::||:::::U::::. 彡＼＿＿_／ミ 　 ||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---tttj――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|

>70
　貴方…　良い身体　…とっても良さげな肉…　

　　わたしに　殺られないかしら…？

ねぇ、良いでしょう…　させて…　しようよ…　貴方を…斬り刻むの…

私…　したくてしたくてたまらないの…　もう…　こんなに…濡れてるの…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刃が血で

　　　　　　　　　　斬らせて


　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて

　　　　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせて　斬らせろ

>71
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のろうよ
　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 つぶしたよ
　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 くわれたよ
　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にくへんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　三好長逸　三好政康　岩成友道

>72
　死んだ人達はおぞましい憎魂となって殺した者に纏わり付く
そして殺した者は死なせた者の魂をまた斬り刻んでまた殺す
殺された者達はまたそうして殺されて　何度も何度も殺される
幾ら鬱陶しく張り付いても　また何度も殺されるの　何度も死んでしまうの

>73

斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る

斬る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬る

斬る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬る

斬る　　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　る　　　　　　　　　　さ　　　　　　　　　い　　　　　　　　　　斬る

斬る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬る

斬る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬る

斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る　斬る

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　まあ、もちついてよ。斬るにしても過去に何があったか
　　　　|::||:::::U::::. 彡＼＿＿_／ミ 　 ||　話してみてよ・・・。(斬られてはかなわぬ
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---tttj――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|

>77
　私……？　私の過去……？　私の過去……　かつての私…

かつて私は、貴方達とは遥かに遠い　北の大地を故郷にしていた巫女だった。

大自然をこよなく愛し、そしてこの豊かな故郷に感謝して　ささやかに生きていた。

時は程無く和人達の飢餓や荒廃が訪れ、それは私達の故郷にも少なからぬ影響が有った。

私の父様は異変を感じ旅立ったが、有る日刀だけが戻って来た…。

父様は一体…　私は旅立ち　そしてこの荒廃した邪気に中てられ狂暴化した熊に襲われ…

かつての私の中から、今の私が目覚め…そして飛び出したの…。


逃げるだけで終わりなの？　貴女は何もせずにただ倒されて終わるだけなの？
　　　　　それで良いの？　それで終わりにするの？

私はそんな事で終わりにしないわ　それでは何の為にわざわざ飛び出して行ったの？
私が出るわ…貴女は休んでいなさい…。

そして　目覚めた私は　熊を打ち倒し　旅に出て…………

　…………そ　そ　そ…それか　ら　　わ　わ　私は……

　　　　　　　　私は　私は　　　　　　私は




　何時の間にか、この刀を握り締めていた…。私達の故郷に伝わる　伝説の　人喰い刀　を

共に居たはずの狼は既に居なく　またお父様の大切な刀も手元には無く　

ただ………　持ってはいけないこの刀を私は握り締め　そして　人を　殺し　

殺し

　　殺し

　　　　　殺し

　　　　　　　　　　　　　　　殺し

(彼女が、最近良く現れるという殺人鬼…人斬りですか。)

>80

　姿は見えずとも氣は感じる　音は聞こえずとも気配は読める

誰かが私を見ているわ　私の事を見ているのね

私をどうするの…？　こっちに来る…？

　　こ　来ないで　　来ないで　来ては駄目　来てはいけないわ…

来てしまったら　来たら　　斬りたくなっちゃうの　斬ってしまいたくなっちゃうの

人を殺すのは　やっていけない事なのに


　　　　　　こんなに人を　殺すのが　嬉しい　なんて


おかしいわ　けど　おかしいの　狂ってる　狂ったわ　血　が　血　が　血　を　血　を　血　血　血血

(…私とした事が、気付かれている様ですね。
幾ら私でも、ここは迂闊に手出しをしない方が得策ですね。)

お主を斬って、名を上げる！

　　　　　　　　　　　　　　　　 /,|
　　　　_＿_　 _＿　　_＿,　　‖|　
　　　冬))。I／:: :: ＼ |I。(康　‖|　　　クマー！
　　　　＼ ＼::_::_:: ／ ／　　‖|　　　
　　　　,/::＼_((⌒) ／ヽ　　 ‖|　　　
　　／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
　　＼　/　●　　　● ヽ／つ⌒)
　 ／//　　　( _●_)　 ミI　／|x|
　/三//__　　|∪|　__ ｀ ,／　 ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_　ヽノ　_|｡|_ノ＼　
　(￣￣)　￣￣￣　 〕＼//
　 ￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
　　｛I|三三|⌒I|三三〕
　　　|｡｡/　　　(| ｡ ｡)
　　　∪　　　 　（￣＼　　　　
　　　　　　　　　 ＼＿)　

兄者と>>82-83は私の船で逃げた方が良いクマー！
奴は本気みたいだクマー！
まさか海までは追って来れないクマー！

>82

…　…　…　…　…　消えた

さっきまで　さっきまで確かに　居たのに…　もう　居なくなってしまったの…

　　　　　　　　　　　　　　　　　残念

　いや、違うわ…　これで良かったのよ。　死なせる事なんかなかったじゃない…。
当たり前よ…　こんな無意味な殺生なんて　やって良い事じゃないわ…　当たり前よ

当たり前なの　当たり前　なの　　　あたり　　　　　あたり　まえ　なの　に…


　　　　　　　　　　　なんて　　勿体無かったの　　か　し　　　　　ら

>83
　貴方は名を挙げる為に私を斬りに来る

　私は血を求める為に貴方を斬りに逝く

　人は死して名を残すと言う

　ならば私に斬られて名を残すのに何の躊躇いの有るものか

　貴方自身の名を残す為にも是非斬られて死んで 逝け　

な・・・こ、こんな時は・・・死んだふり！

>84
　逃げるの…？　逃げるな　　　いや　逃げて　逃げた方が良い　

逃げないで　逃げなければ　死ねるから　だから　逃げて　逃げないで

海は海でも　どす黒く紅に染まった血潮の海を渡らせてあげる

この滑りの粘りの感触　き　　　気持ち・・・・・・・・いい・・・・ふぁ

だから　逃げて　逃げないで　待って　いや　逃げて行って　

逃げないと　死ぬから　死んだら…　私　ものすごく　うれしい　　か　　　　　　　　　ら

>86
　人が倒れている　倒れている　倒れている　倒れている　倒れている
折角倒れている　折角だから　私はこの刀で　この身体を斬り刻む

斬り刻む　斬り刻む　斬り刻む　斬り刻む　斬り刻む　斬り刻む　斬り刻む

よく斬って　よく斬って　よく斬って　よく斬って　欲　欲　欲　欲　慾慾慾慾慾慾慾慾

斬りきれないくらい斬ってもまだ斬り続け最早原型も留めない位に斬り込んで
斬り込んで原型も留めない位に最早まだ斬り続け斬っても斬りきれないくらい

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　最近、ボクの偽者があちこちを荒らし回っているようです・・・
　　　　|::||:::::U::::. 彡＼＿＿_／ミ 　 ||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---tttj――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|

>88
　貴方自身は偽者の存在で難儀をしていると言う　では私は一体何をする
私は本物なのだろうか　それとも私は私自身を本物と思い込んでいる偽者なのだろうか
いえ、偽者だったならば何と良かったかと思うものだろうか

そうよ　私は本物では無く、偽者で有れば良かった。

私が偽者で有ったならば、私自身の本物が現れて寧ろ私を消去して欲しい　そうして欲しい

　　でも

私は偽者じゃない　やはり　本物

そして　私が手にしている刀は人を喰い…　私はその刀に望むままに　


　のぞむ　まま　に　ひと　を　き　　り　　　　　　つ　　　　　　　　　　　　づ

お前が望むなら身体ぐらいくれてやるよ。
只、お前の心をくれ。

今三好殿が苦難を乗り越えていますが、あなたには苦難がありますか？

>90
　貴方は私の心を覗きたいの…？　貴方は私の心を見てみたいの…？
見てしまってどうするつもり…？　貴方はこれを見て何を思うつもり…？

良いわ…　貴方の肉と命　私が奪う事として　貴方に死出の旅路に　
私の心を　ほんの少しだけ見せてあげる…
こっちに…　（>90の顔を自分の胸に埋めて）

　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し
　人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し


　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人
　　　 殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人殺人

　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく
　斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく斬られてく


　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ
　　きりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみきりきざみ


　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし
　みなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろしみなごろし

　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも
　みんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなもみんなも


　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも
　　おまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえもおまえも

静まれ！私を斬って落ち着け！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あああああああああああああ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あああああああああああああ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あああああああああああああ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あああああああああああああ

　>90…まだ　こんなものでは無い…。けれども、これでもう良いでしょう…。
あとは…　貴方の肉と命を　もらうだけ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ずぶしゅっ　…ぬちゅっ）　

>91
　私の苦難…　わたしの苦難…

私が今こうして居る事　それ事態…全てにおいて苦難
私は　またこうして　無為に人を殺してしまった　けれども止められない
どうしても　また　殺したくて仕方が無い　苦難　全部苦難　

何事も全て　苦難　苦しくでしかない　

>97
　心を鎮めて落ち着かせ　そして抱いてくるのは　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬る　
　と言う　欲望

心の中に渦巻く感情　それは斬る事への渇望
人を斬り刻み　肉が削がれて苦痛の呻きを聞くのが　何と心地良く快感なのか
流れる濁る血を舐めるその味は　とても滑り良く　美味しいものなのか

故郷はシベリアですか？

>101
　私の故郷…　私の故郷は…貴方達からすれば北の土地。
そう…貴方達で言う蝦夷地…私達の言葉で言うアイヌモシリ…。

もう直ぐ雪に覆われとても寒い時期になる…それが私の故郷…。

私の故郷に…いえ、こうなる前の私に…戻れるものならば　戻っていきたい

　戻りたい　　　　　　　　戻れない　　　　　　戻りたい　　　　　　　　戻れない

2.　От южных морей до полярного края
　　Раскинулись наши леса и поля.
　　Одна ты на свете! Одна ты такая -
　　Хранимая Богом родная земля!

　　 Славься, Отечество наше свободное,
　　 Братских народов союз вековой,
　　 Предками данная мудрость народная!
　　 Славься, страна! Мы гордимся тобой!

2.　オト　ユージヌィフ　モリェーィ　ド　パリャールナガ　クラーヤ
　　ラスキーヌリシ　ナーシ　リェシャー　イ　ポーリャ
　　アドナー　トゥイ　ナ　フシェーチェ！アドナー　トゥイ　タカーヤ
　　フラニーマヤ　ボーガム　ラドナーヤ　ゼムリャー！

　　スラービシャ　アチェーチェストヴァ　ナーシェ　スヴァボードナエ、
　　ブラーツキフ　ナローダフ　サユーズ　ヴェカヴォーィ！
　　プレェードカミ　ダーンナヤ　ムードラスチ　ナロードナヤ！
　　スラービシャ　ストラーナ！ムィ　ガルディーシャ　タボーィ！
南海より極地の果てへ
広がりぬ　我等が国
唯一の国　無二の存在
神が愛でし　我が祖国

讃えよ我等が　自由なる祖国
いざ集え　兄弟よ
先人が知恵　我等がもとに
讃えよ　汝が誇りを

>103
　hempano　arki．Kamuykotan　ne　kusu　iyaykipte

　taani　sonno　oho　kotom　siran．　

　Kamuykotan　sekor　an　pe　ne　kusu　nep　ka　kamuy　an　ruwe？

　kamuy　ne　korka　wen　kamuy，nitnekamuy　ne　kusu　an=homa　p　ne　ruwe　ne．

　はやく来て　カムイコタン　だからこそ　危ないわ

　あの場所は　とてつもなく　凄く　深そうね

　カムイコタン　そう言うのなら　どの様なカムイが　住んでいるの？

　カムイはカムイでも　邪神ニッネカムイよ　だから　恐ろしいの　

殺さないでくだせい、村には妻と子と孫が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　 /,|
　　　　_＿_　 _＿　　_＿,　　‖|　
　　　冬))。I／:: :: ＼ |I。(康　‖|　　　クマー！
　　　　＼ ＼::_::_:: ／ ／　　‖|　　　
　　　　,/::＼_((⌒) ／ヽ　　 ‖|　　　
　　／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
　　＼　/　●　　　● ヽ／つ⌒)
　 ／//　　　( _●_)　 ミI　／|x|
　/三//__　　|∪|　__ ｀ ,／　 ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_　ヽノ　_|｡|_ノ＼　
　(￣￣)　￣￣￣　 〕＼//
　 ￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
　　｛I|三三|⌒I|三三〕
　　　|｡｡/　　　(| ｡ ｡)
　　　∪　　　 　（￣＼　　　　
　　　　　　　　　 ＼＿)　

>>106
そこで私の水軍の出番だクマ！
船で逃げるクマー！

やっぱりロシアですねロシア。

南海から極地の果てまで広がる大国。

美しい音楽に雄大な自然・・・強大な軍隊に豊富な資源。

あなたもロシアに行って、心と体を癒してきては？

>106
　死にたくない　殺されたくない　貴方には　家族が　　居たのね

　家族って　　　　　それでしょう？　貴方の後ろに居る　　それね


(>106の後ろに夥しい　首　臓物　骨　髄　肉　血溜り　様々に散乱して)


　みんな　そうなったわ　貴方の家族　妻　子供　孫　全員　みんなね


　泣いてるの？　悲しいの？　そう　そうなのね？　

もう　泣く必要も　何も無いわよ　　　　　　　　　だって　貴方もそうなるから


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方もね


　　　　　　（……そして>106に近づき…………家族と同じ様に……）

>107
　御前見たな　見たわね　見てしまったのね　見たのよね　見たでしょう　見たな


見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな
見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな　見たな


　　　　　また来たか　逃げるか　逃げるのか　またそうするのか　そうなのか

　　　　　　それでも追い続けてやるわ　何時まで経っても　何所まで行っても

>108
　北の大地に居ると言うフレシサム…　露西亜の者がかつて私の故郷の近くにも来たと言う

私の故郷の更に北…　凍土の多い大地　寒くて　震える様な……

かの大地を　血に染めて　血に　血　血　　血………………


　　　　　　　　　　　　　　露西亜の大地を　貴方の血で　染めてあげるわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　　　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　　　　 　 　　　　　ヽ　　　
　　　　　　　　 ＿_　　　 ./　　　　　　　　 　 　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　　　　　　 .／ ○ ヽ､　/　　　　　　 　　　 　　　　　 ヽ／　　○　 ＼
　　　　　／　　　　　　＼,,,--――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
　　　 　..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　　　　　　 　 l::||:::: 　 　 　　＼,, ,,／　　　　 |l／ヽ
　　　 　　　　　　.ヽ/::||:::::::::: -=・=- 　 　 -=・=-　||:::::::::ヽ　
　　　　　　　　　 く :::|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||＿／　
　　　　　　　　　　　　ヽ＼:::::::::::::::. 　＼／　　　　,ノ
　　　　　　　　　　　＿＿/＼'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　　　　　　　　 ／　　「　 　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
　　 　　　　　／　 /^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧
　　　　　　 ／　 ヾ 　　　 ￣￣ ＼＼`ー／／--―'ﾞ￣￣ ､　　　│
　　　　　／￣⌒'　　... ::ヾ　　　　 ＼＼ ／　　i 　　　:　　i^　　＼ │
　　　/`´⌒`//￣ヽ　 　j.;;!　　　　　 ＼＼　 ,' 　　　　　 i 　　　〉　│＿
￣｀しししし|| 　|￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
―――.(⌒_||　└'┘--━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　ヽ::;;;;;.ヽ＿ノ　 ...::::|　　　　　　　 /　　　　　 ﾉ　　/　　　

そろそろ、善良ぶってるのも飽きてきたよ・・・。

じゃ・・・君には眠ってもらうよ『永久』にね。

では、俺は仲裁に入ろうか・・・
・・・二人から斬られるに100カムイ

『お前の血は何味だ？
　黙って１�g飲ませろ。

ちなみに俺のは背徳の味だ！

>>112-114

手伝え。一人じゃまずいかも・・・。

ちなみにボクの能力値だが・・・(太閤立志伝�Xより)

統率 81
武力 45
政務 84
知謀 90
魅力 77

武力には自信が無いんだよ。

>115
『お、やるか？（ていうかいいのか？なんかやな予感が･･･）

>115　
知謀が高いんだから、何か作戦考えろい！

　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､ 　
　　　　　 　 l::||::::　　　　　　＼,, ,,／　　　　 |l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●） 　||　　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::彡＼＿＿_／ミ 　 || 　　 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---tttjｊ――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

>>117

じゃあ、城を建てて、マターリと持久戦にでも持ち込もうか。

>111
　永久に眠る事　永遠に斃れたままの事　そこに地面が有って　そこに土が有る

　　　　　　　　　土の中って　冷たいわよ　とっても冷えるわよ

　そして　身体がどんどん食べられるの　色んな存在に　いっぱいね


　　　　　　　　誰かが言ったわね　　　　　　　　永遠は有るよ　　　　って


　　　　だったら　　　　　　永遠に　　　　　　　埋もれてしまって良いよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私に斬られてね　　

>112
　とめて　 とめないで　 とめてしまって　 とめたらだめ　

　やめて　やめないで　やめてしまって　やめたらだめ

　いって　 いかないで　いってしまって　 いったらだめ

　やって　 やらないで　やってしまって　 やったらだめ

>113
　血は命の味　血は嘆きの味　生温く滑りの粘りを沁みる味
この刀　人の血がとっても欲しくて欲しくてたまらない
どうしても血が欲しくてたまらないの　どうしてもよ
そして　この刀　どんなに血を吸い続けても　まだ足りないの
全然足りないわ　全く足りないわよ
だから　貴方にあげる血は一滴すら無いの
寧ろ…

　　　　　　　貴方の血を一滴まで全て…呑みたいの

>114
　　　　　　　　刀を握り　命を散らし
皮を裂き　肉をぶち撒け　骨を砕き　髄を抉り

　　またやってしまったわ…また同じ事を…
最早生きるも地獄　死しても尚地獄　全てに置いて虐の道
　　　　　　　　黒き無間の闇奥の味

>115
血の道に敢えて入った存在に　能力も何も最早意味無し

引き千斬り尽くして蛆の餌にしてあげる 細切れの肉片が　腐り尽くす姿　素敵よ


殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屍

>116　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
>117　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
>118　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　屍
　　　　　　　　　　　　殺

　　　　　　　　　　　　　　　　 /,|
　　　　_＿_　 _＿　　_＿,　　‖|　
　　　冬))。I／:: :: ＼ |I。(康　‖|　　　クマー！
　　　　＼ ＼::_::_:: ／ ／　　‖|　　　
　　　　,/::＼_((⌒) ／ヽ　　 ‖|　　　
　　／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
　　＼　/　●　　　● ヽ／つ⌒)
　 ／//　　　( _●_)　 ミI　／|x|
　/三//__　　|∪|　__ ｀ ,／　 ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_　ヽノ　_|｡|_ノ＼　
　(￣￣)　￣￣￣　 〕＼//
　 ￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
　　｛I|三三|⌒I|三三〕
　　　|｡｡/　　　(| ｡ ｡)
　　　∪　　　 　（￣＼　　　　
　　　　　　　　　 ＼＿)　

兄者は実は大量にクローニングされているクマ！
一人や二人肉片にされても、三好家は安泰クマー！
しかし、最近イレギュラー化が目立つクマー！

　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　/,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
|l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
/||　　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
l::||:::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　
|::||:::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　
|::||::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　 　
ヽ||:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　
＃　＃ ＼＼　　　　　 /|＼　 ///
　＃　＃　＼＼　　／／＃ ///
＃　＃　＃　＼ ／／＃ ノつ＼
　＃　＃　＃ ／／＃　＃　＃

父上と叔父上がんばれ〜

>123
くろーにんぐ…　意味が分からない…　
　　　　…けど
貴方の言葉で、なんとなく分かったわ…。
　　　　　　　　　　つまり
あの人の代わりは幾らでも居る…と。

　…それはとても良い事を聞いたわ。
だって、代わりが幾らでも居るのなら
居るだけ沢山殺す事が出来るんだもの…。
貴方の家も安泰なんでしょう…？
それは良かった…

　　　　　　　　　だったら

　もっと沢山寄越して　もっと沢山殺されて

>124
　…これは良い　わざわざ其方の方からやってくるとは

探す必要も無く　此方から死なせる事が出来るわ　

　　　　　　　だから

こっちに来て　早く来て　貴方を存分　させてあげる

おいで


おいで




おいで









おいで

　　　　＿＿＿＿＿
　, -``-、　――　, -``-、／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ 　　　, -``-、　――　, -``-、
　＼　　　　＼――＼　　　＼ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　＼　　　　＼――＼　　　＼
　　＼　　　　 ＼――＼　　　＼　 ｀、;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　＼　　　　 ＼――＼　　　＼
　　　＼　　　　　￣￣　　　　　＼ 　　　　　　　　　　ヽ　　　＼　　　　　￣￣　　　　　＼
　　（￣￣￣￣￣三好長逸￣￣￣）￣三好政康￣￣） 　(￣￣￣￣岩成友道￣￣）
　　　/ｊ/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヾ､￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ､　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ､
　　 l::||:::: 　 　 　　 　 　 　　　　　 |l:::: 　 　　 　 　 　　　　　　　 |l::::　　　　　　　　　　　　　 |l
　　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||:::::::. 　（●） 　 　 （●）　||
　　 |::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　||
　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノヽ:::::::::::::::.　　 ＼／　　　　,ノヽ:::::::::::::::.　　 ＼／　　,ノ

殿がカニを所望しておられるようです。それから、若殿が泣きながら帰って来て、部屋に引きこもっていますが、何かあったのですか？

　　Ｖ
三○三　ほい、スベスベマンジュウガニ。

>127
蟹…？　そう、　それならばそこにいっぱい居るわ…好きなだけ獲って行ったら。

その蟹の甲羅…素敵でしょう　その形

人の苦悶と苦痛に満ちた顔の様な形をしているわ　何故ならば

　　　　　　　　　人の肉を喰らい大きくなたからなの

ここには蝦蛄も有るわ　…好きなだけ獲っていって　

大きいでしょう　この蝦蛄　如何してならば

　　　　　　　　　人の肉を喰らい大きくなったから


貴方の子供が…？そうだったの…

私のところに来れば…　いかせたのに


　　　　　　　　　　　逝かせてあげたのに

>128
　饅頭…その起源は　清のさらに昔の時代に
氾濫した川を治める為に　四拾九の首の生贄の代わりに
新たに作られた供えのものという

　そうであるのなら　本来の生贄の　
人の首を求めるのに何の躊躇いが有るものか

　蟹が人の肉を喰らい　ここまで来たのなら
私が人の肉を斬り　人の血を吸うのになんの躊躇いが有るものか

740 ：以上、自作自演でした。 ：04/12/05 19:30:04
>樺太に行ったら、カニをむさぼり食ってみたいよ。

向こう行ってアイヌの女の子に頼んで来たらどうですか？
もっとも蟹じゃなくってとんでもないものを寄越しそうですか。


741 ：三好長慶 ◆6F7sHaFpao ：04/12/05 19:37:08

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
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　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
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　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､
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　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
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アイヌは良い金ずるだよ。土地も鮭もタダ同然でくれるもの。


『一部の例外』を除いてね・・・


742 ：大酋長シャコタイン ：04/12/05 20:53:25
和人はずるすぎる

三好長慶が自スレでこんな発言をしています。
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1100993477/

>131
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.--､ ,.-:::､-―-､　　/∧
　　　　　　　　　　　　 ／::::::::／:::::::::/xM:::::::/`<///〉
　　　　　　　　　　 ／／:::::／::::/::: /:|l|l| |:::::|::::::::`</
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　　　　　　　　　　　　　　　　　'= ￣/::::::::;;;;;;;//､　 |:/
　　　/`´⌒`//￣ヽ　　　　t'= ￣/::::::::;;;;;;;//､　 |:/
￣｀しししし|| 　|￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
―――.(⌒_||　└'┘--━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　ヽ::;;;;;.ヽ＿ノ

　和人は良い血肉よ　　　幾らでも斬られて　死んで逝くもの

　　　皮を剥ぎ　肉を斬り　骨を砕き　髄を抉り　血を灌ぐ

何も成す術も無く　ただただ　私に斬り刻まれて　血溜まりの渦となり

　　　　　　　　　　　　また　私の刃に　喰べられるの

レラ◆RERA/yeo5U の中の人もずいぶんと長い間なりきりやってたけどついに狂ったね。お疲れさま。







っていうかそもそもオリキャラじゃないし。素のレラ自体がこんな感じだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　/ｊ/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l::||:::: 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |::||:::::::.. 　 （●） 　 　 （●）　 | 　
　　　|::||:::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ 　 |　 　今日もお散歩、お散歩
　 　 ヽ||:::::::::::::::.　　　＼／　　　　ノ　
　　　　　￣`'ー―--tttjｊ――'"　♪
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｷｭﾑ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

ああ・・・レラ・・・レラ・・・何て事に・・・

私が・・・私が弱かったから・・・私が戦う勇気を持たなかったから邪気に囚われちゃったのね・・・

ごめんね・・・本当に・・・本当にごめんね・・・

・・・あなたにこれ以上凶行を重ねさせるわけにはいかない・・・

あなたの心を救うために私は心を鬼にして・・・あなたを斬る！

きゃ・・・レラさん・・・どうしたの？恐いよ・・・え？こっちに来る？きゃ・・・コ、コンル！助けて！
いや・・・ひ・・・ひぐ・・・うぐう・・・ぐ・・・（レラにザクザクに斬られる）
だ・・・だずげで・・・ねえざ・・・ま・・・
ねえさまの・・・言いつけに背いて・・・かむいこだんから・・・でちゃったから・・・
こんなことに・・・なっちゃったのか・・・な・・・はは・・・ねえ・・・さ・・・ま・・・リムルルは・・・
リムルルは・・・悪い・・・子・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　大変だ、人が倒れているよ。介抱しないと！（医術Lv4）
　　　　|::||:::::U::::. 彡＼＿＿_／ミ 　 || お嬢さん、傷は浅いよ！
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---tttj――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､ 　
　　　　　 　 l::||::::　　　　　　　　　　　　　　|l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●）　　||　僕も遊びに来たよ！　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::　＼＿＿_／ 　 　 || 　　 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---oo-――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

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　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､ 　
　　　　　 　 l::||::::　　　　　　　　　　　　　　|l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●）　　||　質問質問！>>93-97って自分で荒らしてるの？　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::　＼＿＿_／ 　 　 || 　　 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---oo-――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

これあげる
ttp://www16t.sakura.ne.jp/~nisukom25/rimunako2.jpg

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　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

荒らしというか、闇に魅入られてしまった人が運営しているんだよ。

さっさと逃げないと、さっきの二人みたいになるよ。

一人はなんとかなりそうだけど・・・（長慶必死で治療）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l 　　　∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
　　　　　　　　　　　　＼　　　 　　　 　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕──。r　*o:*::f:::r:::..l　
　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　__,-,,-、　 /ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､" :::::::*o;;;rｏ　ot_f_ヽ丿
　　　　　　　 　　 　 　 　　＼ __/| | l |ヾ-"l::||::::　　　　／,,　,,＼　 　 　　|l ,-.-v--'''''''"V"~~ ┴
　　　　　　　 　 　 　 　l⌒ 二 -l　.uUU""l|::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||　　　　　
　　　　　　　　 　　 　 └　　　l 　 （　　／|::||:::::::::::::　　＼＿＿_／ 　 　 ||　　　　　　
　　　　　　.ﾄ　　 　　　 　 　　　|　 　 ／／ヽ＼::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ_　　　　　　
　　 ヽ､i　/　.∠　　　　 　 　／　　 　|/＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ
',ゝ、　　　　　　　 / y'_／　　　　 　 　 /　　　 　 　＼＼　ヽ.　　　ヾｿ／／
　.ゝ-+-::i⌒ヽ　　　　 　　/　　　 　　|-　　　　　￣`　＼＼　　　　／／　　　 　 ヽ、
　　.__／::| | 　i　　 　　 　/ 　　　　　 |　　ヽ　　　　　　　　＼＼／／　　　　　　　　ヽ　
　 　/　/:| |　|　>>140 　/　 　　 　　 |　　| 　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　 │　
　　　　i ::| |　 )　 　　　/　 　　　 　　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　│
　　　 /i ::し//　 　 　　|　　 　　　 　/　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　　 　 |

氏やん見ちゃ駄目だよ。精神的ブラクラだよ。

　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､ 　
　　　　　 　 l::||::::　　　　　　　　　　　　　　|l　　　　
　　　　　 　 |／￣＼　 （●） 　 　 （●）　　||　おじちゃんありがとう！今度蹴鞠で勝負しようねっ　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::　＼＿＿_／ 　 　 || 　　 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---oo-――'"ヽ＿＿　　
　　　 　 |　　　＿)＿ノ　　　　ハ ／／ /　　　　| 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　　 　　　　　　　　　　　 ヾ､
　　 　 l::||:::: 　 　 ノ　 　 　 　　　　　 |l
　　 　 |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||　ごめんよ、蹴鞠はあまり得意じゃないんだよ。
　　　　|::||::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ　 　||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`'ー―--tttjｊ――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　 ヽ.　　　ヾｿ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

このスレの概要。

スレ主=殺伐

名無し達=斬られ役

長慶・氏真=殺伐としたスレに吹く、癒しの風（顔が）

知っていますか？ｱｲﾇの人斬り刀は石を食べさせると静まるそうですよ。

　　　　　　　　 　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　 　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　　　 　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::|l
　　　　　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...::::;;;|l
　　　　　　　　〔l llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll l〕
　　　　　　　　 /||　　　　　　　　　　　　　||ヽ　
　　　／￣＼　l ||　　　　 ＼,, ,,／ 　　　|| |　
　　,┤　　　 ト | ||　 （●） 　 　 （●）　 || |　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／ 　　 || | 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　 ||ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ 　`　ー―--tttjｊ――'"

>>146
詳細ヨロ

>133
　この刀を取った時から私は狂ったのだろうか　それとも貴方が言うようにその前から？

私が何故これを手にしたのかは覚えてない　しかし覚えが無くとも今抱いているのは事実

　　　　　　　　自らが狂うのは刀の所為なのか　それとも自身が望んだとなのか

　　　　　　　　　　　　　　　　今それを問い糺しても最早意味が無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故なら　


　　　　　　　　　　　　今もこうしてまた　人を斬り刻み　血を流して　しまったから　

>134
　歩け歩け　歩き続けて逝け　私は　わたしは　　　　　　　歩いたあとの存在を追いかけ続けるよ

追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って
追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って
追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って
追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って　追って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追い続けて斬り裂いてやる　　

ギョオオオオオ！（レラを切り刻もうとする）

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　　/ｊ/　U　 　　　　　U　　　　 ヾ､
　　 　 l::||::::. 　　／　　　　　　＼　　 |l　
　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　おじちゃんが危ない！蹴鞠きーっく！！
　　　　|::||:::::U::::. 　　＼＿＿_／　 　 ||
　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---oo――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

ここはレラのスレですか？それとも大ちゃんのスレですか？

なにガンつけてんだよこのアマ！レイプしてやる！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　!
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 i　 !
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　;'.　 !
　　　　　 　　　　 　＿　　　 ／　 ./
　　　lヽ　　　,, ‐''"/ﾊヽ"''／ 　　/
　　　 ヽ `ー─----─''" 　 　×
　　　　 ×,, ＿＿＿＿___ ,, -"　 ヽ
.　　　 //// ,l　 l　 l　l　l　l　l l l l:l:ヽ
　　　////　l　 l}ニニ二二二二二ﾆ{
.　　 ,!i_i__i,---､〉───────‐` ‐､
　　 ,!　　 ｌ ∵::,! ./;￣`〈/　　　　　 〈::∵|
　　,!　　　`ｰ-/　l;;;;;;;;,,,,,l　 　 （●） .lヽ-'
　 /　._＿＿_/::ヽﾍ;;;;;;;;;ﾉ＿＿／　./|:::ヽ|
　 ￣　　 ヽ:::::::::::∨￣　＼／　　ノ:ﾉ￣"騎馬鉄砲隊の威力見せてあげるね！かまえ・・・撃て〜！

　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　/＼;;::::::::::::::::::ﾍ
　　　　 /,,;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣￣..::::;;;|l
　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...　　 ...:::::::;;;;;;|l
　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
　　　/ｊ/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l::||:::: 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |::||:::::::.. 　 （●） 　 　 （●）　 | 　
　　　|::||:::::::::::::: 彡＼＿＿_／ミ 　 |　 　仲間が増えてきたね、これならスレ主に斬られる事もなさそうだよ。
　 　 ヽ||:::::::::::::::.　　　＼／　　　　ノ　
　　　　　￣`'ー―--tttjｊ――'"　♪
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｷｭﾑ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

>>151

スレ主が怖いから、ボク達が出陣して和ませているんだよ。

>>152

本当、韓国人は進歩しないね。
科学技術だけ発達して、中身は野蛮人だよ。

>135
　……………！　あ…貴女は…　私の……　　　うぅ…

あ…　貴女にだけは　……見せたくなかった。

私のこの無様な姿を…　えぇ…

かつて私は貴女に対して厳しく苛烈だったわ…。

戦う事も出来ずに逃げるだけなの？　貴女が手にしてる刀は何の為？　只の飾り？
言って退く様な相手だったらば、とっくの昔に退いているわ。でも、そうじゃないでしょう？
この騒乱に、問答無用で襲い掛かっている人間はごまんと居る。
その様な存在に話して分かる程、人の良過ぎる…いや、世間を分かって無い事も無いわ。

私は彼女から出て…　そして　彼女の為しえない事を行う　その為に　出てきたのに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　……そうなのに


　今の私は　ただの殺戮に及ぶ　狂った刃の魂　人を殺して　殺された者を更に殺す

言い訳の出来ないこの所業　言い訳をする気は無いけれど　それでもまだまだ及ぼうとするなんて

……っく

　　　　　　　　　　　　　　駄目　　　　　　　　だめよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は　貴女とは…今は　　　　逢えない……

私の…理性が　まだ　残っている内に…早く目の前から居なくなって…
ママハハ！シクルゥ！ナコルルを今直ぐに連れ去って…！

>136
　（ざくっざくっ）……　　　　……


　　　　　　　　　　　　　　　……っう　　　私は…　な…何を…　ま……まさかこれは

そんな…そんな馬鹿な、こんな事が…　私は一体　な　何を…　

　（>137に突き飛ばされ）きゃっ！　あ…　あぁ…　リムルル……　　　連れ去られてしまった

いえ…そうじゃない…あの人は…私の妹を…救い出すために…

　すくいだすために…　（涙）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は…何故最愛の妹までも手に掛けた（涙）

　　　　　　　何故　何故なの…　どうして……



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆるせない


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ころしてやる

>138
　わざわざ貴方の方からこの血溜まりと屍肉に溢れるところにやってくるとは…
貴方も死を望む為にわざわざやってきたの？　貴方は死を喜んで受け入れるの？
死を望むものには死を与え　望まなくともやはり死を与える　…それも

　死ぬ間際まで　苦痛にのた打ち回り　陰惨な悲鳴を上げさせて

血飛沫を飛び散らせ　肉片を撒き散らしながら　死ぬ様に……ね

>139
　かつて>90が死出の旅に逝く時に、命と引き換えに心を見せろと願ったわ…
故に、それはその時の私の心のほんの一片…。
彼の命と引き換えに、私は自分の心を表した…そして彼もまた…陰惨な闇に堕としたわ。

>140
　こんなものは見てはいけない…貴方達は絶対に見てはいけないわ…。
こんな風にしてはいけない…絶対にいけない…

　な　　　なのに


　　　　　今の私は　　　こんな　やってはいけない事を　　　望　んでい　　　　　　　る

>141
　本体ナコルルは…対峙する前にママハハとシクルゥが連れ去ったわ…。
リムルルは今貴方の手元に居る……。
闇に魅入られた…この刀を握った時から　私は人の道を踏み外し
今はただの残虐斬刀と化し…

今　も　人を　殺　殺　殺　殺　　殺　殺　殺　殺　　殺　殺　殺　殺　　殺　殺　殺　殺　

>142
　あれ程見てはいけないものを…　人は残虐になれるもの…

そしてただ残虐になるだけではおさまらず、それを人にも加害して陰惨な満足を得ようとするのよ…。
殺す事　ただ殺すのではない　陰虐な行いを加えまくり　惨たらしい行いを加えまくり　…………

>143
　蹴る事よりも斬る事を…　故に貴方も斬られて肉片と化する事を…

>144
　そう、得意で無いとしても…貴方もやはり斬る事を　貴方も同じ様に　肉の塊になる事を…

>145
　私は狂っている…狂ってしまった

人は私を気の触れた気違いと呼び…　恐れて来なくなる

だ　だ　だから　　　私は今宵も私の方から人を斬り　命を散らすために

や　　や　　　　　　やって　　　　逝く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く…

>146
　……そう…貴方は知っているのね？そのイペタﾑの事を…。
丁度>147も知りたがっている…良いわ　教えてあげる。

　この刀　人の肉を喰らい、人の血を呑むの…。それは知ってるでしょう…？
この刀…それでも何時でも人の血肉を呑み喰らい出来る訳ではないの…
そんな時、ほんの気休め程度だけど、周りに有る岩を斬り刻む事で、人の血肉の代わりをしていたのよ…。
かつてこの刀が有った土地では、この刀を治め様と、どうしても暴れそうになる時に
岩を斬り刻ませて、そうして治めさせて居たのだから……。

とは言え、それはほんの気休め程度…所詮はちょっと治めるものでしかないのよ…くす。

岩を斬って斬って斬って斬って斬り刻んで……　結局は只の砂粒にまでなっちゃった…

面白く無い　面白くないもの

　　　　　　　　　やっぱり　　　　　人を　　　人が　斬りた　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い

>149
大蛇の血に狂い自我を失った八神…　丁度良いわ…くす
貴方のその血、この刀も只の人間の血では無いと悟ってる所為かとても喜んでいるわ…。
みて　この刀　震えているわ…。　私が動かしているんじゃないの…　勝手に動いているのよ…。
そう…貴方のその血が欲しくて　欲しくて欲しくてたまらないの…

　だから　　気兼ねなく　　貴方とは　　　血の戦いが出来るわ　　あはははははははは

>150
　そう…脚を差し出してくれるのね…くす　遠慮は要らないわ…。
その蹴鞠で鍛えた脚　とっても斬りがいが有りそうね……くす。

　　　早く　遠慮しないで　その脚を　差し出して　

全てに亘って　一片の形すら存在しないくらいに　全て斬り刻んであげるから

　勿論　脚が無くなったら　今度は腕　そして　身体　そして　頭もよ…

まさか、こんなことになるとは思わなかったぜ…
お前さんがもう元に戻れねぇというのなら、
せめてもの情けだ。
俺が殺してやるから覚悟しな！

言っておくが、シクルゥのいねぇお前に勝ち目はねぇぜ…

>151
　ここは　　　ここは　　　　　　　ここは　　　　　　　　ここは　　　　　　　　　　　　　　


殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して



　　　　　　　　　　そして　殺すところよ

>152
嬉しいわ…四拾壱人も居るのね…　きっとこの刀もこれだけの人の多さを悦んでいるわ……。
こんなに沢山　四拾壱人…みんな御相手するわよ…勿論　一人残らず　　一人も残さずに　絶対ね

そう…絶対よ　　くす　　　あははははははははは

イペタム…今宵は血と肉に沢山有り付けるわよ…………（そして四拾壱人の朝鮮の人達へと…）

>>レラ



　　　　　　　　　　　　　　　　死ね





ヌベキカムイシキテ！！！

あなた、大自然にとって邪魔よ。このまま土に帰りなさい・・・

>153
　……貴方があと二十年早く生まれてたらとか言う噂の奥州伊達の……独眼龍とか言ったわね。
その話しは聞いてるわ…天下を最後まで望んでいたと言う…。

その無念、この刀とともに血肉に託してみたらどう？　いっそ貴方も
斬る事を望んで　全てのものを　斬り裂いて　血飛沫を咲かせて…

和人の世界に　北東の門はウェンカムイの門と聞いたわ

ならばその奥州を治める貴方がそれに入るのに何の躊躇が有るかしら…くす

>154
　人が増えてきたわね　人が増えると言う事は　それだけこの刀に斬られると言う事

即ちこの刀にとっても　もっともっと血肉が増えだしてとっても嬉しいでしょうね

だから　何も考えずに　もっと来れば良いわ　もっともっとね　　そう　もっとよ

来れば　　　　来ただけ　　　　どんどん死んで　そして　　　刀に喰らい呑まれるのだから

>162
　覇王丸…ここで会うとはね……　この様な無様な姿を曝け出して、それでも私に何を語ろうと言うの？
今の私は只の殺人狂…加減するとかそんな事じゃない…。　貴方は刀の道を歩む為に戦いをしている
私は…　…この通り　　　よ……

　シクルゥもチチウシも無く…今私が握っているのは殺戮の刃…
勝ち負けじゃない　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺すかどうか

それしかないのよ…　後悔するわ…貴方…ね……

>164
　…来て欲しくなかった　貴方にまで手を掛けたく無いわ
言っておくけど、私がこの刀を握っているって言うのが如何言う意味だか分かるかしら…？
私が死ぬかどうかが問題じゃないわ…　刀がどうなるかの事よ…。
（ヌベキカムイシキテを刀で弾く様に防禦して）
　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げて　逃げるなら今のうち　
　　　　　　　　　　　　　　　　私に掛かる罵詈雑言　当然の事　
　　　　　　　　　　　　　　　だから　今のうちに逃げて　お願い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃないと


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴女が　死ぬ

天草四郎時貞（レラには手の届かない遠いところで宝珠を見ながら）「ククク・・・
まさかこ奴があの刀を拾うとは・・・。あまり期待はしていなかったが・・・この者ならば
躊躇無く大勢の愚民共の絶望・恐怖・怒り・怨念に満ちた魂をアンブロジアの元へ送ることができるであろう。
さあ！もっと斬り続けるがよいわ！その刀が斬ったものの魂を確実にアンブロジアの元へ送り届けるための
策であることを知らずにな！！」

・・・・・・ひどい・・・よ・・・

　　　　　　 ＿γﾉ-;'　 　 　 　 ィ─ッ
　　　　　 （ 　 ﾌ=ﾆ;'　　　　　|;;;;|二二)´ﾌ
　　　　　　ゝノﾉ/'　;' 　 　 　 |;;;;|)'ヽ､i |'
　　　　　　 く idl'//;'　　　 　 |;;;;|　ミ ll
　　　　　　　ヾ丶_〔;' 　　　　 |;;;;|〕 ノ＿＿
　　　　　　　　/ l ｙ;'　　　　　|;;;;|/　　　巨]⊃
　　　　　　　 ω＝;'.　　　　　|;;;;|＝i~`ー ´
　　　　　　　　/___｣'.　　　　　';;;;|___ゝ
　　　　　　 　 /-/　　　　　　　 ヾヽ
　　　　　　 　(二)　　　　　　　　 (二)

私の声が 聞こえるだろうか

美しい人よ 辛くはないか
其方の笑っている顔が 血に濡れるのは 確かに美し いのだが
私には 其方 が 心痛めている 様に見えて了う

私は 風だ

流石の其の剣も 私を断てまい
其方の背を 抱く事は出来ずとも
其方 の心を撫でる位はしてやれよう

今一時でも 休め

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　n n ｎ: ｎ.ｎ,.ｎ;:.ｎ.ｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,--､ ,--､ ,--､ ,--､　,--､　ザッ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　　r―､　--- 　 r―､　r―､　r―､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿ ;――､　＿＿　;――､ 　 ＿＿
三好一族のお通りだぞ！　,--------､　　,------- ､　　 ,-------､`
　　　　　　　　　　　　　　r-―――､　　　 ,:―――――､　　,:――――､
　　　 　γ――――――､　 長逸γ――――――､長治　　γ―――――-､義継
　 ／￣￣￣￣￣￣＼一　＼ ／￣￣￣￣￣￣＼康 ＼／￣￣￣￣￣￣＼冬＼／￣￣￣￣
／　　　　 　 　 　 　 　 ＼　／　　　　　　　　　　 　　 ＼ ／　　　　　　　　　　 　 ＼ ／
　　　　長慶　　　 　 　 　 ヽ　　　　　義興　　　　 　 　ヽ　　　　義賢　　　　　　　 ヽ　　　　冬康
　　　　　 　 　 　 　　 　:::::::::|　　　 　 　 　 　 　　　　:::::::::|　　　　　　 　 　 　　　:::::::::|　　　　　　　　　　 :
　（●） 　 　 （●）　　..:::::::::::| （●） 　 　 （●）　　..:::::::::| （●） 　 　 （●）　　.:::::::::::|（●） 　 　 （●） ..::
　彡＼＿＿_／ミ　.:::::::::::::::::|　　＼＿＿_／　　.:::::::::::::::|　　＼＿＿_／　　.:::::::::::::::::|　 ＼＿＿_／
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　 |llllllllllllllllllllli,:　　 :.:.:.:.:.:.:;;i;;;;;;;;;::::.:.:. |
　,'"~`ヽllllllllll!'　 ＝＝､:;;;/;;;;;;;;;;;;;::.:. j
　!.l"｀,, |llllll!'　:.:.:::;,,,___`ヾ､;;;;;;;;::;､rィﾞ
　', ',>、|lll''　　　.:.::`'''ﾞﾒ`';;;:::::;;ｲｪｭ┤
　,ﾞ､ﾞ'- .!l'　:..:..:.:.::;r'"´;;;:::..:.: :.l; :.:.:. |
ｒ'ﾞ|::ゝ-┐　 .:.／:.:.:.::::::::;;..:.:.:. l;.　　,'
;;l l::::.　:.'.　 .:' :.:.:.:.:,;;∠;;;ゝ=‐'ﾞ;.:.. /　　　　　はっはっは。上様、お茶でもどうぞ
;;ﾞ､ﾞ､:::.　.:.;. ..:.:.:.'''''''''ﾆ,,,,,,,,＿_ヾﾂ
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このスレはボク達戦国武将が支えています。

アイヌVS武将の緊張感の無い、マターリとした生存競争です。

今まで勝手なことばかりして申し訳ありませんでした。
もう二度としません・・・ご容赦下さい・・・。

死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>170
死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>171
死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>172
死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね　死ね


　やがて聞こえてくる後悔の声（>173）

　「もうにどとしませんゆるしてください」



　　　　　　だ　　　　め　　　　よ

　　（そして>173に近づいて…………）

増える増える人の数　増える増える屍の数
まだまだ増え続ける人の姿　まだまだ増え続ける屍の塊

(こうして斬り刻んで居る姿を>167が満足そうに覗き込んでいた)

誰かが私を見ているの？　私は分からない　何を貴方は知っているの？
貴方は私を如何するの？　この闇に堕ちた無様な女を嘲笑するならして…。

私は闇の欲望に　血を　肉を　髄を　骨を　臓物を　

　　　　　その命の　一滴に至るまで全てを　喰い　呑み　続けるのよ

>168
　…………これは…？！　ま……まさか、そんな…　り　リムルルを　わ　私が
き…斬ったって　い　……言うの？　そんな　　私がそんな事を…　そ　そんな事を…！


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぅ

（やがて>169の声が聞こえてきた）

「　其方　の斬ったのは幻影だ　
　しかし　幻影にまで躊躇わずに斬るとは
　其方　の心　余りにも苦悶に呻いている
　今一度　休むが良い　そう　全てを
　今の　其方　は嘆きで満ちている　」


　何を　…何を言う…？　　　私は……私はそんな

そんな　　私は　一体　　何を　して　何を　言う…


　　　　　くぁああああああ！

（一陣の突風が吹き、私の身体を飛ばしそして身を落として
私は坂を転がり落ちていった…………。）

　　　　　　　　　　　　　　 _,.--､ ,.-:::､-―-､　　 ∴∵
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　　　　〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
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　　 　 |::||:::::::..|||（●） 　 　 （●）　　 ||　おじちゃん・・・・・
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　　　　ヽ＼:::::::::::::::：.　　＼／　　　　,ノ
　 ＿＿/＼￣`ー―---oo――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|
/^|　　　　 ＼＼　　　 ＼／／　 /　　　　 |ヽ､∧

俺の名は正義のニンジャガルフォード！
ワケあって今は俺の親友パピーを探している。
まぁ、親友といっても犬なんだが。

「ＨＥＹ！パピ─────ッ！？」
…全く、こんな時にどこに行ってしまったんだろう。
（辺りを見回す）

ん…？あれは……レラじゃないか。
少し様子がオカシイみたいだが、間違い無い。
「久しぶりだな、レラ！
ところでこの辺でパピーを見かけなかったかい？」

その時俺は見てしまったのだ、パピーがレラに斬（ry

ヘッへ･･･おめえ、俺と同じ臭いがするぜえ

>177
　あいつは野蛮だ　残虐な人殺しだ　奴を殺せ　奴を殺してしまえ

　首を斬れ　首を斬れ　首を斬れ　首を斬れ　首を斬れ

　首を斬れ　首を斬れ　首を斬れ　首を斬れ　首をくれ


-----------------------------------------------------

　そう言う風に言って　結局みんな　死んでしまったのよ　みんなね

　　　　　　　命有るものは何れ絶対に死ぬの　

だったらば今直ぐこの刀に掛かって死んでしまえば良いじゃない

そうよ　貴方達には生きる価値なんって最初っから無いのだから

　だから　惨たらしい悲鳴を叫びながら　斬り裂かれて　死んで

>178
　　　　　　　　　　　　　　 _,.--､ ,.-:::､-―-､　/∧∴∵∴∵∴∵
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　　　　　　　　　　 ／／:::::／::::/::: /:|l|l| |:::::|::::::::`<∴∵∴∵∴∵∴
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￣｀しししし|| 　|￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
―――.(⌒_||　└'┘--━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　ヽ::;;;;;.ヽ＿ノ

　あなたはどうするの？　まだここにいるの？　まだここにとどまるの？

すでにかたまりになったのをみてしまって　もうこわくてふるえてるの？

>179
　がる…ふぉーど……貴方の犬は　　犬は……
斬れなかったわ…　斬るよりも素早く飛び退かれて…。

こっちにくるな！　こないで　！おねがいよ　……

あなた…死ぬわよ　私を　私が　多くの人間を死に至らしめた様に

もう　こんなに　殺したい　って　いう　よくぼう　が　　　

殺殺殺殺　殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺……………

>180
　貴方の様な下衆に言われても言い返すことすら出来ない今の私が居るわ…。
そうね、今の零落れた私ならば…貴方とは同類の下衆ね…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下衆よ

人なんて　みんな　死ぬのに　下衆も　屑も　あるものか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな　　　　　　　　みんな

しんで　　　　　　　しま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え　

三好のスレ見たけど、あんたら狂信者並で怖いね。
くわばらくわばら。

イペタムタム

こんちゃ(＝ﾟωﾟ)ノ
いつもながら狂気っぷり楽しませてもらってます。

でも、斬り続けるあなたは、随分悲しそう…。
笑ってみてくださいな、きっとあなたは綺麗ですよ。

あ、ニタニタ笑うのは無しね、あと狂ったように笑い続けるのも。
そうだな…上品に、少しだけ微笑んで…、笑顔のあなたが見てみたいな。

ふむ、でも俺も切り刻まれるのかね、痛いだろうなあ…でも、
俺は死ねないんだよなあ…。

優しく頼むよ、レラ。

>184
　人を殺し　尚また殺し　そして飽きもせずに殺し　まだまだ殺し　幾らでも殺す

　　　　　　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い
　　　　　　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い
　　　　　　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い
　　　　　　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い
　　　　　　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い　怖い

　　狂ってる　なんでもかんでも狂ってる　歪んでる　全てがみんな歪んでる

　　　　　　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い
　　　　　　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い
　　　　　　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い
　　　　　　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い
　　　　　　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い　酷い

>185
　イペタムとタムタム…　分からない　刀と人…　刀と人が出会えばどうなるか
つまり　斬る
　　　　　　　　　　　　　　　だから人は刀に斬り殺される…　斬る　斬る　斬る　斬る　…

>186
　私に笑える時が有るのかしら…　この手で多くの関係無い人達の命を斬り続けた…

　私は闇に堕ちた濁った魂……　この刀に魅入られて、そして刀と共に人を斬る…

　その肉を喰らい、血を呑み　皮を剥ぎ、骨を砕き　そして髄を抉って臓物を捻る…

　笑えるの…　笑えるのかしら…　こんな私を…　笑い者にはなっても…

　私自身が笑えるのかしら…　こんな事…　…ふ…（寂笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っく！

　逃げて　今直ぐ逃げて　　もう　駄目　　　　これ以上は　　　私　また　どうしても

　　　　　　　　　　　　　　　あなたを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬　　　　　　　　　　　　　　　　る

ラメトク「そうか・・・ここが日輪・・・ここに悪の元凶が・・・ん？」
レラ・イペタム「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
ラメトク「ぐっ・・・・後ろからとは・・・卑怯な・・・何者・・・レラ！
　　　　　なぜ・・・そうか・・・イペタムを触ったな・・・馬鹿・・・・者」
レラ・イペタム「うああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」
ラメトク「くふっ・・・我死すともわが志は死なず・・・とはいえ・・・無念・・・」

あっ…なんだよ、ちゃんと笑えるじゃんか。
やっぱ女の子は笑顔が一ｂ



………痛っ…。
…生きてる…いつも通り、か。

行っちゃったか、また…血の雨が降るな。
…よっと、お互い生きてりゃまた何処かで会うかもな、
じゃあな…レラ。

>189
　そんな馬鹿な　そんな馬鹿な　そんな馬鹿な　そんな馬鹿な　そんな　馬鹿　　な

　これは　こんなことが　あっていいのかしら　こういうことが　あって　いいのかしら

　わたしはいったいなにをして　なにをこんなこういをしてしまったていうの

　　　　　　　　こんなことはありえない　あってはいけないこうい　

　　　　　　　　　　　　　　　　　やっていいことではない　やってはいけないこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは

　こんなの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆるせない


　　　　　　　　　　こんなことになったのってぜったいに　　　　　　　　　　　ゆるせないわ

　　　　　　　　　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す　殺す


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなころしてやる

>190
　斬っても死なない人　斬っても生きてる人　居なくなった　目の前から消えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待って　死なないなんって


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんって都合が良い

　死なないから　何度でも斬り刻めるわ　つまり　幾らでも　斬り甲斐が　有るのね

　　　　　　　　　　また　　　　　　　　　遭うって言うの？

　　　　　　　　　　　　　　　また　　　　　　　　　　　　　遭ったら


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬るわ

俺を斬るだと？馬鹿め。俺を斬るならば最低60年はかかるぞ。

>193
　この刃　どうしても人が斬れない時は、岩を斬り刻む事によって　凌いでいる…。

　そしてその岩が塵の如く砂粒になるまで　……斬って　斬って　斬って　斬って

　そして斬り刻んで　跡形も無いくらいに　してしまうのよ…。

　貴方の様な巨岩　斬り刻むのに掛かる刻　ふふふふふふふふふふふふ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　六分の一刻も要らないわ

　　　　　あっと言う間　に　斬り刻んで　粉々に　粉々に　粉々に　粉々に

　　　　　　　　せいぜい口から輪っかでも　　吐き出していれば良いわ

　　大きな岩の像だったと言う証すら残さずに　　　　　　　　　斬り刻んであげるわ

ふああ・・・眠くなっちゃった・・・あ、レラさん。そうだ！ねえさまの代わりに
レラさんが膝枕して？（レラの膝に頭を乗せる）
おやすみーねむねむ・・・（安心しきったような表情で眠る）

痛い、死なないと言ってもやっぱり痛い。

腕が飛んで　腹が切り裂かれて　首と胴体が別れた。

痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い痛痛痛痛痛痛。


それでも、死ぬことはできない。

もし、もしもだ。
俺が人として認識できなくなるぐらいにグチャグチャにされたら、
俺は…死ぬことが出来るのだろうか？

声が出ない、瞼が重い、なにもできない。

……レラ。
俺の声が聞こえるのなら。


この生首に、さよならを。

唇に、愛の印を。


次に……会う…ときは……普通の……・二人で…………会い……たい…な……。

>195
　…………！　り　り　　　リムルル　　リムルル　リムルル　リムルル　リムルル…！

（ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる）

だ　だめ　だめよ　リムルル　ここに来ちゃだめ　こんなところに来ちゃだめよ

どうしてここに来たの　なんでこんなところに　ここに私が　こんな私が

　私が　　　　が　　　　　　　　　　　　あ　　　　　　　　　　あああ



　　　　　　　　　　　だ・・・・・・・・・　だめ　　　　え　えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

　　　　　　　　　　　　　（リムルルから逃げるように飛び出して）

>196
　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　
　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　
　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　
　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　
　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　斬り刻んで　

　　そして聞こえる貴方の声…　貴方が呻く様に語る声…

　　　貴方が語るその言葉　私が仕出かしたこの行為

　　　　また　また一つ　重罪な　邪悪な　この行為を

　　貴方の首に　私は別れを告げて　貴方の唇に口付けをする

　こんな形で・・・・逢いたくなかった　今度逢う時は・・・・こんなのではなく

隙あり！籠手！（レラの手からイペタムをたたき落とす）
これは俺が貰った！ガハハハハ

………あ、そうだ…俺は確か……。

……ん？
確か…生首になって、それから……（ちら

ぎゃー！！？足がない！！！


つー訳で、別の意味で死ななくなりました。
現世で未練があると、自縛霊になるというが…未練ねぇ。

…まだレラと一緒にいたい、なーんてな。


……唇、やわらかかったな…また……な〜んてな、幽霊だから無理か。
触れる幽霊を努力してみるか、また斬られそうだな…はは。

千蔵、おみよばかりか幼い命をも奪えやがって！この腐れ外道！

･･･(まっ二つになって死んでいる)

>199
「あっはははははははは　いくら妖刀と言っても落としてしまえばこっちのもの
あとは俺が拾い上げて代わりに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（すかっ）

　　　　　　　　　　　　　　　「…………あれ？」

　「え？　なんで？　なんでオマエ持ってるんだよ？　確かにさっき俺が叩き落したは」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ずしゃっ

　　　　　　　　　　「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」

　「きたねぇぞ　てめぇきた」ずばっ「ぐひゃぁ」ざくっ「ひぐぃいいいい」ざっしゅ「ぐばぁああ」ずりゅっ

　「なんでだよ　なんできたねぇぞてめぇ」ざっく　ざく　「こんなひきょう」ぐしゃぁぁ「なの」ずりゅりゅっぷ

　「おれはみとめな」　ざっぱぁああああああああああああああ　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐっちゃ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・
（レラを今にも轢き殺さんと迫ってくる）

>200
　斬れる肉が既に無くとも　まだ居る存在　それを霊と呼ぶ

貴方は霊となってもまだ居るの　そして居続けて尚私のところに居るの？

最早斬るもの全てが無くなって居るにも関わらず　まだ刀は貴方に向かって振る

　　　　　　　　　　　　無駄　無意味　無理　無効　無筋

それでも斬ろうとするわ　意味が無くても斬ろうとするわ　何が何でも斬ろうとするわ




　　　　　　　　　　やっぱり　　　　　　　　斬ろうとするわ　　　　　　斬りたいもの

>201
　外道　…　私は　ただ　人を斬る　それだけの　為に　人を斬って　殺し続けた

　そうよ　　　　　私は　　外道　よ

　　　　　　　　　なんでも斬らないといけないの　　　　なんでも　人ならね

　幾ら岩を斬って凌いでも　　　それは足しにもならない　行為

　人が欲しい　　人が斬りたい


　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから　貴方も斬られてよ　　　　！

久保 悪人

あなたは自分自身にまけたのよ。

>202
　ううううううううううううううううううう　ううううううううううううう

またふたつにしてしまった　またまっぷたつに　やってしまった

でも　このかんかく　どこかで　みたこと　あるわ　たしかに

これは　わたしがしってるような　　いえ　しってないとおかしいわ


　　　　　　　　　　　　　　ま　　　　　さ　　　　　　　　　　　か


これが　　　　　わたしの　ほんたいだったっていうの？

そんなばかな　　　　　ほんたいが　こんなに　　　よわい？


　わたしのてで　　　きられてる　　　　　な　　　　　んて

いったいどうなってるの　　どうしてこんなになってるの

　　　　　わけがわからない　　ゆるせない


　　　もう　　　　　斬り　　　　　　　　　　殺す

>204
ごおおおおおおおおおおおおおおおお

　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　　　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　　　　　　　　　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお








　　　　　　　　　　　　　　ちぇいさーーーーーーー！！！！！

>207
　人を斬る事で悪となり　悪をなりて未だまた斬る

　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい
　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい　斬りたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬らせろ

　私は悪　　　　　悪に堕ちたのだから

>208
　これは…かつての私…？　私は…かつて本体に言った

　ただ拱手傍観するだけでは何もならない　言われて収まる様なら暴力は無い
　敢えて刃を振るい　そして力を行使してでも止め抜かなければならない

　そして私は刃を振るい　いえ…　その刃に振り回され……

何時の間にか　私は私としての心が…　斬るだけの　も　も　ものに

　　私は　私自身に　　負けた　　　の　　　　ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと情け無い事を

　そして　　　　その敗北ゆえに　　　　　　　ま　ま　　　　また　　　　


ひとを　　　　　　　　　斬る　　　　　　　斬らないと……　斬りたい…　斬ってやる…

きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ…。

メリクリ、レラ…今夜は寒いが風邪ひかないようにな。

>213
くりすます…？　それは何……

人は今夜　喜びに満ちながら人と人の触れ合いに喜びを見出している

私は血を流しながら　一人　また一人と…　人を　あの世に送っている…

赤い服を見かけるわ…　沢山の…赤い服の人を

私には…赤い血が…　　赤い血溜りが…　

手から　刃から…　どろどろと…流れ出し…

　皆にとっては祝福の夜　　堕ちた私には…　ただの闇の夜…………

生きて生きて生きてその生は暗く
死んで死んで死んでその死は冥し

…殺すのは構わない。正直どうでもいい。
ただ、月を見ながら死にたい。これ位の我侭は言わせてほしい。

>215
　生きていても仕方が無い　だったら死んでもいいでしょう

　でもどうせ死ぬのなら　死ぬ前に　望みのものを見てから

　そうしてから死んでもいいんでしょう　そうなんでしょう


　　　　　　　　　　空を見上げれば良いわ

　今宵はとっても綺麗に晴れた　眩しいくらいの月明かり

　どうかしら　まるで貴方の願いを存分に聞き届けた

　そんな　明るく狂ったような　そんな月明かり

　　　　　もう　望んだものは良いでしょう　そうでしょう

　　（その後>215の元にやってきて・・・・・・・・・・・・・）　　

隙あり！

刀？機械化歩兵30輌あれば制圧できるよ。

>217
　何…？！（ばんっどかっ）くぁ……　早い…　これ程の速さと正確さ…
自分で名乗ってる程の事は有るわね…　っくっくっくっく

　待て　逃げるの？　折角これから斬りがいが有るって言うのに

待って　待ってよ…！

あの男　　　　　　　　　　　　　　　あとで　　　斬ってや　　　　　　　　　　る

>218
　この刀　人が斬れなくてどうしようも無い時は　岩を斬って　凌ぐのよ

　如何言う意味だか判る？　それが……？

　岩を砂粒にする程のこの刀…　鉄と化した兵隊で有っても

　幾らでも斬り刻む事が　出来るのよ　　　　　　　　　いや

　寧ろ　　　　鉄の身体を斬るなんって　　　　なんて斬りがいが　有るのかしら

　いいわ　　どんどん　　　　　きて　　　　　　きてよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　次々に　　　　　　　　　斬り　　　　きざんで　　や　　　　　　　　　ろ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1104930400/l50

ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾚﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾚﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ
ﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗﾚﾗ

凡そ、人が世渡らんと欲するに、四道あり。
一に云う士。
ニに云う農。
三に云う工。
四に云う商。
士とは思う処によりて武器を誂えそが兵法に精通するなり。
農とは多々な農具を備え、絶えず森羅万象に気を費やす。
工とは譬え大工にあっては、種々様々な道具を拵えそれぞれに習熟し、熟知するなり。
商とは譬え酒屋にあっては、それぞれの品物を求め、相応の利潤を得て世すぎをする。

されど兵家の道は無常にて非常。一度刃を交えたるは何れか命脈絶えん。
生を道となし、死を厭う。正邪必滅なれど滅するに我が兵法暁を見ず。
譬え親、子であろうとも兵法の鏡面には敵と映るなり。
子が生を絶つとも我、後塵を拝せん。
その様、もはや仁に非ず。人をして仁を捨て去るは、魑魅魍魎にも劣るなり。
なれど我が兵法極意を知るまでは全てを斬殺せん。

>>222
兵法？んなもん何の役に立つのかと。
これからは経済ですよ経済。

アイヌはアホだからいくらでもごまかしが効いて(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

アイヌは野蛮な下等民族

>>224
お殿様、山のむこうに豊かな土地を見つけました！
あそこにニートと一族を集めて町をつくりたいと思いますので、
軍勢でアイヌを追っ払って下さいまし。

よし！出陣じゃ！アイヌのそっ首引き千切ってくれようぞ

>>226
お殿様、制圧の暁には手前を代官に・・・
これは矢銭にでも・・・つ�I×10両

アイヌ側大将レラ、この松前慶広が打ち取ったり！

流石は殿ニム！
あっさり打ち破りましたニダ！
ウリナラマンセー！！

・・・はっ。感極まって、どっかの国の言葉を話してしまいました。

今宵はカムイコタンを焼き討ちしながら宴会じゃ。

宴会の支度などは手前共にお任せくだされ。

そちに一任しよう。

シェリー…どこにいるんだ。シェリー…
二人の結婚し…さらも呼んでいるよシェリー

あははははははははははははははははははっ

>220
どこ…そこは…ふざけた名前のふざけたヤツラ…
ははははははははははははっ！
さあ、笑ってくれよ！オレ達結婚するんだ！
さあ、祝ってくれよ！鴉も泣いているぞ！

>221
レーラ…レラララレレララレラ
雨はきっと止む。だから謳ってくれよオレとシェリーの結婚を。
ほら、そこの小鳥も謳っているよ…

Ｔ・バードは死んだ　Ｔバードは死んだ　Ｔバードは死んだ
Ｔバード殺したのはだれ　Ｔバード殺したのはだれ　Ｔバード殺したのはだれ

あはははははははははははははは…ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>222
誰だ…お前。よく分からないよ…
オレがシェリーを愛するわけなんて
でも、悪魔が呼んでいる…火だ！　火だ！　火だ！　火だ！
熱いよ…シェリー、身体が焼けるようだ！火だ、火だ！火…あぁぁぁぁぁぁぁ！！

ﾂﾏﾝﾈ

>223-232
たのしいおしゃべり。
たのしいおしゃべり。
ボッ！ボッ！ボッ！
さあ、もっと語れよ！ファンボーイ？
楽しいだろ？なあ、ファンボーイ？

さあ、よい子はもうオヤスミ…オヤスミ…
わるい子は、カラスが眼をつつき来るよ…ファンボーイ。

>234
ダラー…貴様…待っていろ…ﾂﾏﾙとかﾂﾏﾝﾈだとかで幾人の人たちの
命を奪ったんだ！
お前にはとっておきのプレゼントがあるんだ。もうすぐ会いに行くよ…
とっておきのワインを用意しておいてくれよダラー！

>>232
生き残りのアイヌは奴隷としてこき使ってよろしいですか？

　　　刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　世間の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説の国会議員
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　ムネオ・スズキ

　　　「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このムネオ・スズキがよぉ！」

　　　　　　　　〜MUNEO・SUZUKI〜

ナコルルは余の妾にするが他は好きにするが良い

>237
>239
おしゃべりおしゃべり
ラララ　ララ　ラ
教会ではしずかにしずかに
さあ、ピーターがやってくるぞ！
気を付けろ！気を付けろ！
指されたらお終いだ！

>238
死者の国の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　悪魔の日の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説のロックンローラー
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　　エリック・クロウ

　　　「俺、エリックが全部殺してやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このエリック・クロウがよぉ！」

　　　　　　　　〜Eric・Crow〜

>240
鈴木ムネヲ乙

首切り破沙羅の元ネタ？

>241
ＺＺＺ
おやすみシェリー
これからわたしはねむります
かみさまたましいをおまもりください
もしめざめるまえみもとおよびなら
あくまのてにわたすことなく
かみさまたましいおてもとに

>242
篝火は誰にも渡さない……！ ずっとずっと、僕と一緒さ……。

ﾃｨﾝﾃｨﾝ!!

>244　
　ナイフの夢
ｻｧ！投げてみろよ！ティンティン！
　　　　　　　もっとだ！もっと速くだ！！
　　　　　　　　　　　　　ｻｧ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ｻｧ！ほーらもう泣きそうだ！
質屋のギデオンの店は燃えちゃった
火をつけろ！火をつけろ！！火をつけろ！！！
クク…ハハ…ハハハ…アハハハハハハハハハハ！！！

…おやすみ、ティンティン

　　　　　　　　　　

このスレ残ってんの？

　　　　　|　炉リのほうそくが　みだれる！|　巛 ヽ
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　〒　!
　　 　┃＜＝＞　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|
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　　/　┻　　ヽ　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　/::::::::::::::::::::::|　　　　　∧　　ミ　〜（´∀｀　/　/
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　ヽ::::::ｗｗｗｗｗｗｗｗﾉ　ﾉ　ミミ●　　●u;;ﾉヾ　|
　　ヽｗｗｗｗヾミ/ヽ　　 ( 　　　　_●_)　 )ヾ<ノ
ｗｗｗｗｗｗｗ　,,ﾉ(､　　ヽ　／　　|∪|,`＿／ヽ
ｗｗノヽ(´･ω･`)　　；^ω^）　ヽ　ヽノ　　　　　＼
ｗｗｗ　　　∩＼⊂∩ヾヽ　ﾉ　　:.,（●）,　､（●)| 　∧
;;;//U(　ﾟ∀ﾟ)彡ﾟ∀ﾟ)彡　ヽ　ヽ’|:::::,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　´∀`）○
;;U　　　⊂彡)　 ⊂彡　　　ヽ　　　　｀-=ﾆ=-／　　　／
へへっっ　J　ｗﾉｗﾉ＿0三l￣ヽ＿　　　　´／＿　　＼
　　　　　ヽ_`⊇`)　　　　ヽ¨ﾌ　　　　⌒⌒　　　　　＼＿)
　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ

剣道の道場お？

最下層だお晒し上げ

浮上

様々な狂気の持ち主達がこの地に栄光と災いをもたらすであろう…

アダﾑ

イブ

( ；ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )

レラ返ってこないかな。
いや、普通に。
こっちのキャラじゃなくて、普通のキャラで…

3好長慶はどうした？？
>>172以来から全然出て来ないんだが･･･

俺が真の三好長慶だ！
　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　/;;;;;;;＼;;::::::::::::::::::;;;ﾍ
　　　　　　/,,;;;;;;;;;;;;;;;＼.;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　L::;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ、::..ノ;.　..:::;;;;;;;ゝ
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　　　　 |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::..::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l
　　　　〔i_二二二二二二二二二二二二_i〕
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荒らすなボケ

フェロモン？

悪人をバッサバサお