魔法少女ホワイト・リッキー

えっとぉ、地球の皆さんこんにちは。
生命の誕生を司る魔法少女ホワイト・リッキーです。

今、地球には重大な危機が訪れているの。
異次元の悪魔たちが世界中の男性から精子を奪おうと来襲。
私は世界中の精子を保護する為に選ばれた普通の魔法少女なのです。

本当は衣装とか変身とか恥かくて、とっても嫌なんだけど…敵を倒したらお給金がもらえるから…。
仕送りもストップしちゃったし、背に腹変えられないんだよ。
早く電話料金払いてー。

うわ。
本当に魔法少女スレ立てたのかよ。

会長？

悪魔に取られるぐらいなら君にあげよう
ほら、股開いて

会長？

うけけけけ。

会長？

>４
ウホッ

>>2
なにさー、うわって。
魔法少女じゃ悪いっての？
失礼しちゃうな。
貴方の精子が奪われても知らないんだから。

>>3
ごめん、そっち系わからないんだ。

>>4
シラコル・シコルル・コスレルボー！！（呪文）

この精子保存用マジカルワイフで我慢してね。

会長？

セク質オッケーなのか・・・？

最近、ちんぽがサバの様な臭いがするんだよ。

会長？

怪鳥？

>11
いっぱい出して欲しいそうです。

どぴゅどぴゅ

会長？

快調？

回腸？

ご開帳？・・・リッキーは逃げたか？

甲斐町ーーーー！？

快調？

>>5、>>7
そんな役職、学校でもついたことがないわい…。

>>6
その笑い声は…悪魔ね！？

悪魔たちは女性に化けて地球人男性を誘惑するの。
その姿は上から下まで多種多様でお兄さんたまりませんって感じです。
モテないのにモテ出したら絶対、悪魔の仕業だから警戒してね。

>>8
悪魔は男の姿をとることもあるの…
でも、>>4の精子はマジカルダッチで保存してるから、
睾丸を失っても大丈夫、ダイジョーブ。

白って事は黒もいるのか？

むしろ黄色。

>>11
別に構わないわ。
こっちがセク質したいくらいだもん。

>>12
それはサバ怪人の仕業…とマニュアルに書いてあるよ。
あなた…人魚フェチなんじゃないの？
それとも、魚で処理してるとか？

>>13
リッキーだけど、会長じゃないの！

>>14
怪鳥タイプの悪魔もいるわ…有翼フェチは要注意ね

>>15
そうそう、魔法精子バンクに沢山の精子を保存をするのも私のお仕事。
例え悪魔に全てを奪われても、いくでも子孫を残せるわ！

>>16
出す時はこのマジカルスキンをつけて！！
冷凍しなくても保存できる優れもの。
アップル・ストロベリー・バナナ・ブルーベリーの4種の香りでーす。

>>17-19
会長じゃねっつーの！

体調は快調

回腸も快調

今日も快便だったよ。

>>20
だから快便だったのよ。
わかってよ、快便よ快便。
もう、魔法少女になんてこと言わせるのよ。

>>21-23
同一人物なの？

自警団を結成します。

これで悪魔相手の乱交をば・・・

ナンバー１ソープ嬢の私が29ゲットさせていただきますっ♪
　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 >>1　若い今だけが素人童貞捨てるチャンスよ？あ、もう手遅れか（ﾌﾟ
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　>>2　貴方にはビニールのダッチワイフがお似合いね（ﾌﾟﾌﾟ
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　>>3　ｺﾞﾒﾝねー。高校中退だけど年収２０００万超えてます（はぁと
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ >>4　男の価値は女にいくら貢がせたかよ。あなたには酷かな？（ﾌﾟｯ
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ >>5　ｱﾝﾀだと企画物エロビデオのザーメンぶっかけ要員がﾋﾟｯﾀﾘかなﾌﾟﾌﾟｯ
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　 >>6　その顔じゃどこいっても地雷扱いねｶﾜｲｿ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　 >>7　いい加減そこらの立ちんぼババアなりで童貞捨てれば？（ｷｬﾊﾊﾊ
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　>>8　ブランドのバッグなんて一ヶ月ごとに買い換えてるけど、何？
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､　>>9-28　彼女ひとつできないようじゃ霊長類失格ね(*ﾟーﾟ)ｙ-〜
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　　　>>30-1000　童貞捨てたかったら下記URLにいい方法があるからクリックしてね♪チュッ
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､　
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´

>>24
いるらしいよ。
でも昨日なったばかりだからよくわかんないや。
魔法次元には他にも魔法少女がいるみたい。

>>25
そういえば、昨日、魔法課長がイエローもいるみたいなこと言ってたな〜。
女の子担当の魔法少女もいるっぽいよ。

>>28
待って、その前に精子をマジカルグッズに残していって！
悪魔と交配すれば最後…精子全てが奪いとられてしまうわ！！

中には男性器を食いちぎる悪魔もいるってマニュアルにあるし、
悪魔とエッチするのはもうちょっと考えた方がいいよ。

えっちなのはよくないとおもいます！

>>29
ネコ美「わ、ブスじゃん。信じられない。
　ケバイしさ、一番だなんて嘘なんじゃないの？
　これで騙されるなんて男ってバカだよね。
　巨乳なんてデブじゃん。
　よくあんなデブと付き合えるよね。
　デブもよく表を歩けるよね〜わかんないのかな、自分が人じゃなくて豚だって
　頭も脂肪でいっぱいなんじゃないの？
　悪魔だってもっと上手く化けるよ、ホント！」

ネ、ネコ美ったら…ごめんなさいネコ美って私の拾ったネコなんだけど
昨日、私が魔法少女になったついでに知性をもらったの。
まさかこんな口汚い性格とは思わなかった…
アンタ、もう少し黙ってなさいよ。

>>31
えっちなのは良いと思います。
>>31もそんなこと言っといて結構好きなんじゃないの？
よくないとおもうって、よ〜く意識してるじゃん。

はさみじゃがー！

･･･人が沢山居るよ･･･どうしよう。

>>33
どりるちんちん

>>34
あなた悪魔ね！
生命繁栄の為、男性の尊厳を守る為、
魔法少女ホワイト・リッキーは人間の精子を奪わせなんてしないわ！

あ、あの･･･魔界の試験で･･･その･･･
男の人を、ゆ、誘惑しに来たんですけど･･･


だ、誰も居ませんよね・・・ふう・・・

まあそこまでえげつないエロなわけでもないし？
リッキーの判断でキャラサロンにいくかどうかは考えてくれぃ。
えっちなのはよくないけれど人間はそもそもえっちなのだ。なぜなら生まれた理由をおもいだしてごらん！

>>36
えー、ゴホン。

>35
え･･･あ、あなたは･･･魔法少女！
えっと･･･さ、さようなら！（逃亡を図る）

トリップを即席から語呂に変更したからヨロシクね。

>>39
ま、待てー！
待たないと酷い目にあわす！
悪魔一体に付き5000円もらえるんだから、待てー！
明日のメシ代待テェェェェェ！

>41
はい、待ちます･･･待っちゃ駄目〜！

>>42
はぁはぁ…追いついた。
今から必殺技貯めるから動いちゃ駄目だからね。

愛の女神を生み出したる　白き水の力よ
我に力を与えたまえ…

タマタマ・コーガン・コチン・カチン

キート・レワメ（中略）

世界中の愛と精子のため、
生命繁栄守るため、
我が眼前の（中略）

エート・エート・ナンダッケ

もう、呪文うっとうしいなあ。
サキュバスも…逃げちゃったのかな。

ま、一回目だからいっか。
ネコ美帰ろうよ…。

>2
言っておくけど立てたの俺じゃないよ俺俺

怖いスレだまじで

良スレage？

あぁ､俺は魔法レスラーチョーシュー・リッキーだけどな。

ホワイト､俺はお前の噛ませ犬じゃない！

あー、良く寝た。

ボク、白水ゆう！
わけあって一人暮らしをしてるの。
こないだ、変な人に「魔法少女になれ」とか言われてなったんだけど、
それからのこと全然憶えてないんだぁ。

ねえ、ネコ美はわかる？
「ニャ〜」

ネコに解かるワケ無いよね〜。
皆は何かしらない？

>>46
怖いって何かあったの？

ボクは借金取りが一番怖いなあ。

>>47
良スレなのかあ。
貧乏だけど、良スレならマシだね。

>>48
え、あなたは誰ですか？
あの、プロレスﾗｰのコスプレですか？
もうちょっと普通にした方がいいとおもいますよ。
プロレスファンの印象が悪くなるし。

それじゃあ、ボクはこれからアルバイトに行くね〜♪
借金取りに会わないように裏口から行かなくちゃ…。

･･･き、昨日はさすがに･･･死ぬかと思いました･･･

魔法少女も留守のようだし･･･今度こそ･･･

あ、あの･･･わ、私と･･･い･･･いやらしい事･･･しませんか？

うほっ、いい女！

>53
もしもし？
そいつを女と思わない方がいうわやめろなにをｒｙ

もう飽きたの？

ホワイト・リッキー…任務を放り出して逃げるなんて、情けない
今日から生命の終を司る、ブラック・レィスィーがここを継ぐ
地球の秩序を脅かす者共を無に帰す　それが業を背負って生きる魔法少女ブラック・レィスィー

悲しき運命に今別れを告げさせてあげる
ちなみに変身時間には限りがあるから早いとこよろしく…

新しいのｷﾀｰ！
やっぱあんたもホワイト・リッキーみたいに精子を保護するために来たの？

>57
おはよう…いい夢見てる？
この私、ブラック・レィスィーは誰の目にも映らない所で日々戦っているの
目的はホワイト・リッキーみたいに種の保存や感情による欲求を守護する為じゃない…
種の滅亡に関わる存在を攻撃し、無へと帰すのが私に与えられた役目であり…定めです
いわば体内に入ってきた害のあるものを消す抗体のような存在
だけどブラック・レィスィーは人の歴史と共にあるから…この業を子々孫々へと
引き継いでいかなければならない
ホワイト・リッキーも役目を成してもらえないと、私自身も子を産めない…
つまり、ブラック・レィスィーの業を背負う者が絶えてしまう可能性がある
なのに何をやっている…ホワイト・リッキー！

大変なんですね
最近全然サキュバス見ないから俺の精子は元気ですよ

>59
あら…そんなに元気ならちょっと私と良い事しないかしら♪
大丈夫よ、殺したりなんかしないわ…ギリギリまでは頂くけどね、あはっ♥
ふふ…血液が全部精液になるまで、飼ってあげるわよ

ヽ(`Д´)ﾉ　ﾎﾞｯｷｱｹﾞ!

>>60
いやあああぁぁぁー！！
言ってる側から何か来たあぁー！！
しかも前のサキュバスより積極的だ…
しかもかなりのべっぴんさんだなぁ…
まあ、少しぐらいなら良い事しても大丈夫…かな？（サキュバスの方へと歩み寄っていく）

私の名前は、黒須さりか…です。
ある日突然出会った瀕死の女の人から…魔法の大剣と二つのブレスレットを
なりゆき上預かってしまい…それ以来…登校拒否中の一応､学生として
毎日を送っている裏側で、ブラック・レィスィーとして戦っています…
戦うのなんて、いや…怖いけど…
変身したら、ブレスレットに宿っているブラック・レィスィーの人格が助けてくれるから…平気…

>59
は、はい…お母さんも、こんな事しているって知ったら…ますます悩みの種が
増えたっていって…怒りそうです…
平和が一番、ですよね…だから、怖くて学校に行けないんですけど…
異次元からの訪問者が来た時は…大丈夫…私が…戦いますから…

>60
…！出た…変身、しなきゃ…

セイバーチェンジ！カラー…オブ・ブラック！
魔法剣無界、魔鋼輪無月、無陽！秘められし力を今…解放して！

>60
ブラック・レィスィー…見参
サキュバス
人の欲を弄ぶ闇の遊戯者よ…私の目が黒いうちは好き勝手はさせない
あなたに恨みはないけど生かして帰さない
…覚悟！

>61
気をつけて
目に付くようになればどこから敵が現れるかわからない
もし来た時は私が命に代えても守ってみせる…大丈夫

>62
…いけない！サキュバスのフェロモンに魅了されつつある
魔鋼輪無月の壱の秘法…心触！>62の心に接触して（コンタクト）！

目を覚まして、あなたは肉欲に溺れるような人じゃないはず…サキュバスの誘惑に負けると
意識が乗っ取られ…人格が完全に消されてしまう
一時的な感情に身を任せて廃人になってはだめ…！

んふ…威勢の良い子ね
そんなに私に相手して欲しいのかしら？あははっ♪
心配しなくても大丈夫よ、私は差別なんてしないわ
あなたぐらい可愛い子なら女の子でも相手してあげる…ふふっ

ねぇ>62、よーく聞いて？
元々人間というのは…いえ、全ての生物はあらゆる欲の上に成り立っているものなのよ…
貴方が今、私と交わりたいと思ったのは紛れも無く貴方の本音
苦しみながら本音を隠すより、心の声に従うほうが楽になれるわ…
さぁ…いらっしゃい…
優しくしてあげるから…ふふっ♥

>>64
ハッ！俺は何をしようとしていたんだ？
何か声が聞こえる…
ええ！？人格が消される！？
それは嫌だ！！そうだ…こんな感情を抱いているのも今だけだ…
よし、我慢しよ…

>>65
って、またいるし！！
むむ…確かにそうだな…
この先こんなべっぴんさんと交えられるチャンスなんて二度と無いかもしれない…
優しくしてくれる、か…
お姉さーん♪（サキュバスに抱きつく）

どうやらサキュバスは相手を見つけたようですね……

…さて、そこのお嬢さん？　
その物騒な物を捨てて、私と楽しみませんか？
さあ……こっちに来るのです……くくく……
（目が妖しく光り、魅了の魔法をブラック・レィスィーに向かって解き放つ）

あっはは、ういやつういやつ〜♥
人格を消すなんて野蛮なことはしないわよ、私は
…少なくとも私から離れなければ…貴方の人格は消えることはないはずよ、あはっ♪
人間界じゃ得られないような快楽をあげるわ、私と行きましょう？んふ…

あ、ちょっとインキュバス！その子私が欲しいんだから邪魔しないでよ！
レィスィーちゃん、お姉さんといいことしましょっ♥

>69
まったく、欲張りですね……
貴女にはその男性が居るではありませんか。
なのに黒いお嬢さんまで欲しいなんて、いったいどれだけの精を喰らったら満足するつもりなのでしょうね？

…まあいいでしょう。貴女と争う気はありません。
ですが、一人占めはさせませんよ？
見たところ、彼女の精気は極上です。私の子を産むにふさわしい存在と言えるでしょう……
淫魔繁栄のために、私の子種を付けさせていただきますので……そのつもりでいて下さい。

やだぁ、子供孕ませるだけなら他の子探せばいいじゃないのよぉ
私が先に目をつけたんだから私に譲りなさいよっ
それにその言い分はないわよ、まるで精気だけを目当てにしてるようじゃない
私はそんな下級サキュバスじゃないわっ！

そんなわけだから、この子は譲らないわよ…ね、レィスィーちゃん♪
ちゅっ♥

メテオ・ストーム！！

猟奇エロスが漂っているな・・・・
某スレでも猟奇コメディがあるが・・・・
そこよりかは甘いな・・ここは。

>71
黒いお嬢さんでなければ駄目なのです。
強力な淫魔を作るには、上質の精気を持つ女性に種を植え付けなければなりません。
それはサキュバス……貴女も知っていることでしょう？
並の淫魔を作るのでしたら、その辺の女性でも構わないのですがね…。

おっと……気を悪くさせてしまったのなら、謝ります。
ですが、黒いお嬢さんは渡しませんよ。みんなで楽しむというのなら、別ですがね。

…それに貴女にはお相手の男性がいるのですから、まずは彼から搾り取ってあげたらどうですか？
彼もそれを望んで、そうやって貴女に抱きついているではありませんか……
黒いお嬢さんに手をつけるのはそれからでも遅くはないと思いますよ……？　くくく……

>72
……少々かすってしまいまいたか。私としたことが……
…その程度の攻撃では私は倒せませんよ。くくく……

>73
ほう、評論家……ですか。初めまして……私はインキュバスという者です。
淫魔にとってエロスは生きる源……空気のようなものですからね。
そういう雰囲気になってしまうのも仕方がないことでしょう……
貴方も気を付けないと、そこのサキュバスに何かされてしまいますよ？　くくく……

>71
(無言で殴りかかる)
>74
(無言で蹴りかかる)

>65
…あなたが人の秩序を乱す、異次元からの存在だから私は戦う
欲望のみが渦巻く混沌の世界なんか絶対に創らせない！
強い意志さえあれば、淫魔の誘いは振り払える！今、それを証明して…
こいつ…！まだ人を誘惑しようと…
>59の人を助ける方が先か、サキュバスを殺る方が先か…
迷っている暇なんてない！

>67
まずい…サキュバスの言葉に惑わされている
このままじゃ私の言葉は完全に届かなくなってしまう！
魔鋼輪無陽、力を貸して！
闇を振り払う無の気を掌打から直接打ち込んで正気に戻す…気絶するほど痛いと思うけど我慢して！
はぁぁぁぁぁ…ダークネス・バインド！

>68
……！？くっ、こんな時にもう一匹…！
早くしないと助けられなくなるっていうのに…仕方ない、あなたから瞬殺する
こいと言われなくても一気に詰め寄って、魂ごと斬っ…
（魅了魔法直撃）
！！くぅっ、ううぅ…！やめ…い…いや…私に、さわ…る…な……っ…

>71
……………
（サキュバスに口づけされて）
…はっ！？私は一体…いや、それよりも…サキュバスにインキュバス！
あなた達の魅了の術さえ受けなければ二対一でも勝ち目はある
私は必ずあなた達を倒し、>59の人も救ってみせる
魔法剣無界！邪悪な闇を斬り裂け！

…だけど何故正気を失ったはずが元に戻った…？

>72
どこの誰かは知らないが援護？
助かる！
隙を作ってくれたのなら…仕留められる！

>73
人が、また…！？
呑気にぶつぶつと呟きながら静観している場合じゃない…！
早く逃げなさい！

>75
あのサキュバスとインキュバスに迷い無く立ち向かっていってる…
一体何者？味方…？
わからないけど、只者じゃない…
並の人間でもない…まさか？

>76
ぐ、ぐはぁっ！
ぐああああぁぁぁぁっっっ！！！
はぁっ…はぁっ…
ブ、ブラック・レィシィー…あり…が…とう……ガクッ（気絶する

>75
くっ、何者ですかっ！？
まさか蹴りで私を倒せるとは思ってないでしょうね……？

>76
くくく……これで貴女はもう私の言いなりです……
じつに美しい身体をしていますね……芸術品と言っても過言ではありません。
これなら良い子が産めそうだ……今すぐにでも種付けをしたいくらいですよ……くくく。

>77
……正気に戻ってしまわれましたか。
同じ淫魔と言えど、私とサキュバスは性質的には真逆の存在……
魅了の魔法が、サキュバスの淫気で打ち消されてしまったのかもしれませんね。
まあ、また魅了してしまえば済むことですが……おっと！

危ない危ない……まさかそのような技も使えるとは。
あやうく消されてしまうところでした。これは少々手こずりそうですね……
ますます貴女と交わりたくなってきましたよ……くくく。

>78
こちらも正気に戻ってしまいまいしたか。
サキュバス、貴女がちゃんと相手をしていないからですよ？
二兎を追う者は一兎も得ず、という人間界のことわざを知らないのですか？
だからあれほど欲張るなと……まあ、これくらいにしておきましょう。
なにやら得体の知れない男まで現れてしまいましたからね……言い争っている場合ではありません。

ひとまず、黒いお嬢さんは貴女に任せましょう。
私は黒い衣の男を始末させていただきます。適当に精気を吸ったら、お嬢さんを引き渡して下さいね？

>72
あぁん！危ないじゃないのよぉ♪
そんな危なっかしい魔法使うより私と遊ぼっ♥

>73
私は猟奇趣味はないわよぉ？すごく普通だと思うわ
四肢切断とかそういうことに興味はないもの
そんな事したら元気がなくなってたっぷり精を吸い取れないしね

んふふ、それはどこぞのお屋敷のことかしら？
あんなアブノーマルと張り合うつもりはないわよ、私はノーマルなサキュバスだし♪

>74
ふぅん…白いコだけじゃ足りないっていうわけねぇ
そっか、じゃあみんなで楽しめばいいのね、あはっ♥

…なんて、貴方はそんな風に何人の仲間を食らったのかしら？
モノのように乱雑に扱うインキュバス達にはもううんざりよ

>75
きゃあんっ♥
あん、頬がジンジンするぅ…あんっ
貴方も私に食べられたいのかしら？うふふ…

>76
異次元から見たら貴方も異次元の存在よ？
欲望のみが渦巻く世界なんて作らせないって言うけれど今の世界とどれほど違うのかしら？
人が欲望を押さえ込みストレスというものに食われている世の中なのに
貴方はそれでもまだ我慢を強いるのかしら？あははっ♪
そんな名分なんて捨てて、思いのままに生きましょうよ…♥

>77
ああん、せっかく助けてあげたのにつれないわね…
つまんないなぁ、そんな肩張っちゃって疲れないのぉ？
別に殺すわけじゃないんだからそんなに拒絶しなくてもいいじゃない♪
もっとも…交わってしまえばもう普通の行為では満足できなくなっちゃうかもしれないけどね…あははっ♥
それに、貴方じゃまともに戦っても私には勝てないわよぉ、諦めなさいっ♪

>78
これからがお楽しみだったのに気絶するなんて、ヤワねぇ
まあ、このままお持ち帰りできるからいいんだけど♪
ゆっくり心も身体も溶かしてあげるわね…うふふ

>79
失礼ねぇ、私の本当の目的は最初っからレィシィーちゃんよ
まあ、確かに今は言い争ってる場合ではないかもしれないわね
黒い衣の男のほうは頼むわねぇ♥
その間に私はこのコを…うふふ、あはははっ♪

…………………はっ！
俺は……そうか、あのまま気絶してしまったのか……。
>81
え？何？やめろ！離せ！
もうお前なんかに騙されないぞ！
早く離せ！ゲシゲシ（サキュバスを蹴る）

ほんとに粋がいいわね…うふふっ、そんな事言って、あまり蹴りに力が入ってないわよ？
そんなのじゃ私は振りほどけないわ♪

あはっ、つっかまーえた♥
さ、観念なさい、うふふふ…あはははっ！

うちの最高電撃必殺技を見せるっちゃ！

ロ ー ド オ ブ ヴ ァ ー ミ リ オ ン もどきー！（ドババババババッ）
さぁ観念したのならうちの言うことを聞くちゃっよ〜

>83
くっ……その容姿は卑怯だぞ！
蹴りにくい！
なにがつっかまーえた♥だ！
可愛いじゃねえか！
やめろ！胸が当たってるって！

ここで提案がある！

ブラックレィスィーとサキュバスとインキュバスと>59が
屋根の下で一緒に暮らすのはどうよ？
お互いを敵同士と思っているが一緒に暮らす事で理解が深まって合和するかも
知れないぞ。平和的に物事を解決するにはこうした方がよさそうだぜ！


だ、ダメだ・・・ダメすぎる。

>84
きゃあん、危ないわねぇ…
鬼の子がいったい何の用かしら？
貴方はここに居てはいけない存在よ、あまりおイタが過ぎるなら…食べちゃうぞっ♪

>85
ふふ…女のコは蹴れない、っていうわけね、かわい♥
それに意外にウブなのね、あはは、そう言う子大好きだわ♪
胸がいいの？それ、うりうりっ
どう？どんな気分かしら？うふふ…

>86
なかなか面白い提案かもしれないわね…聞いただけで身体が疼いてきちゃった♥
でも、インキュバスはちょっとね、私個人的にインキュバスは嫌いだから
レィスィーちゃんと>59との3Pなら望むところなんだけどねっ♪

>86
おぉっ！それはナイスアイデ……ゲホゲホッ！……いや、それは駄目だよ！
酒池肉林状態になってしまうよ！

>87
だぁー！もう、うるさい！
俺は可愛くもないし、ウブでもない！
わわっ！……やめろ！(////
でも、柔らかくて気持ちいい……
心の声：（ハッ！いかんいかん！このままサキュバスの誘惑に負けてしまったらブラック・レィシィーに会わせる顔が無い！）
や、やめろー！離せえぇぇいっ！

>77
(ブラック・レイスィーの呟きに反応して顔を向けるがすぐに向き直る)

>79
(インキュバスの問いに答える事無く再び蹴りを放つ)

>80
(サキュバスの誘惑に反応する事無く再び殴る)

>86
(頭に拳骨をくれてやる、>86は頭蓋骨陥没した)

>88
(懐から取り出した護符のような物を貼り付ける。退魔の印が刻んである首飾りのようだ)

よく見ると、ここ誰も自己紹介してないね。
つうわけで、現在の参加者、新規の方はこれに答えて下さいっと。
項目の追加・削除は各自の判断で。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

>80
私はお嬢さんだけで満足できそうですよ。……とりあえずは。
一人占めしてしまっては貴女が可哀相だと思いましてね、少し譲歩しただけです。

……食ったとは人聞きの悪い。私は他のインキュバスとは違います。
私に抱かれたサキュバス達は、みんな幸せそうに昇天していきましたよ？
昇天というのはもちろん、文字通りの意味ですが……くくく。

>81
貴女に男性の相手をさせると、ろくなことにならない気がしますので……
私もなるべく男は相手にしたくないのですが……今は贅沢を言えるときではありません。

とりあえず、何か召還させて戦わせるとしましょう。
いでよ、ゴーレム！（身長５メートルほどの土色の巨人が現れる）

>82
なかなか元気な人間ですね……いさぎよくサキュバスを抱いてしまったらどうです？
女に恥をかかせるものではありませんよ？

>84
言うことを聞くのは貴女のほうです、くくくっ！（ラムの背後から幻惑魔法をかける）
しばらく夢でも見ていてください……じきに相手をしてさしあげますので。くくく……

おっと、名前が……おまけに上げてしまいました。
私としたことが……どうもすみませんね？

>86
それは実に良い提案です。まさか人間界にこれほど頭の切れる者がいるとは……
まあ、>59の男性が邪魔と言えば邪魔なのですが、しょせん彼は人間……
すぐに果ててしまうでしょうから、問題はありません。

>89
問答無用というわけですか。
ゴーレム、あの男をちゃっちゃと倒してください。私以外の男が居ると空気が汚れますので……。
（召還された巨人が黒コートの男に襲いかかる）

>90
これはどうもご親切に。私としたことが……

名前　：インキュバス
年齢　：千歳までは数えましたが、あとは面倒になりまして……
性別　：男性？
職業　：淫魔
趣味　：美しい女性を愛でること
恋人の有無　：特定の相手はいません
好きな異性のタイプ　：外見が美しい女性。魅了してしまいますから、性格は関係ありません。
好きな食べ物　：女性の精気
最近気になること　： とくにありませんね。
一番苦手なもの　：弱点を言えるわけないでしょう？
得意な技　：魅了・吸精・種付け。あとは召還術や戦闘用の魔法を少々……
一番の決めゼリフ　：くくく……
将来の夢　：この世の美しい女性全員を征服することです。
ここの住人として一言　：全ての魔法少女を私の虜にしてみせます。くくく……
ここの仲間たちに一言　：サキュバスのことですね？　あまり私の邪魔をしてほしくないですね……
ここの名無しに一言　：私に抱かれたい美しい女性は来て下さい。いつでも歓迎いたします。

（まずい…そろそろ変身が解ける…）

>78
傷は深くないから大丈夫
手荒な真似をしてごめんなさい、でもこうしなきゃあなたを呼び戻す事ができなかったから…
必ず、サキュバスから守ってみせる！

>79
これ以上邪魔が入らないうちに、あなたもすぐに仕留めてみせる
（そうでないと…もう時間がない）
このっ！逃げ回るなんて卑怯だと思わないの…？
しょうがない、一気に決める
魔法剣…

…変身が！ど、どうしよう……逃げなきゃ！

>80-81
そ…そんな…私、こちらの世界とあなたのいる世界がどうなっているのか、よくわからないけど…
あなたが、こっちの世界に干渉していい人じゃないって事くらいは、わかってるつもりです…！
どうせ、欲望だけに支配された人を…あなた達は好きなように飼いならすんだって…
あの人から聞いたもの…。そんな世界に幸せなんか…ぜったい、ないんですっ！
だから私は、あの人の想いを引き継いで…勇気を出しているんです…今はだめでも、
絶対に諦めませんから…！えっと…勝負は、預けます…。
（素早く逃げ出した…）

>82
一度変身が解けたら…半日は変身できないので…
何もできないんですけど…もう一度助けにくるまで、きっと無事でいて下さい…！

>83
…！やっぱり、ただ逃げるなんてできない…
せめて、私の方に注意を引き付ければ…
えいっ！
（サキュバスに投石しつつ逃げる…）

>84
あっ、また人が…大丈夫なのかな…でも大丈夫そうかも…
今すぐまた変身できれば…

>86
きゃっ！？
いきなり、何ですか…びっくりした…
え…あの人達と一緒に暮らすのは、って…>59さんはともかく…あの二人は危険です…
でも、確かに争わずに…そして消し去らずに事が済めば…そうした方がいいと、思います…
だけど、あの二人はそんなに甘くないんです…

>89
…黒い人…！
なぜだろう…この懐かしさみたいな…でも、あの人…
すごい哀しい目をしてる…誰なの…？

>90
そうですね…じゃあ、書いておきます…

名前　：黒須さりか（ブラック・レィスィー）
年齢　：１６歳
性別　：女
職業　：女子高校生（魔法少女）
趣味　：お料理
恋人の有無　：いないです
好きな異性のタイプ　：一緒にいて安心できる人
好きな食べ物　：黒ごまプリン
最近気になること　：これから先の事は気になります…（ホワイト・リッキーの所在）
一番苦手なもの　：怖い人（時間切れと遠距離戦）
得意な技　：ないです（魔法剣無界による斬撃系の技）
一番の決めゼリフ　：………（私の目が黒い限り負けはない）
将来の夢　：へ、平和…（役目が完全に終わる事）
ここの住人として一言　：よ、よろしくお願いします…（私が人を、世界を守ってみせる）
ここの仲間たちに一言　：仲間…一緒に戦ってくれる人は…（あの男は誰…）
ここの名無しに一言　：き、気をつけて下さい…（平和な時を守り続けたい）

>91-92
召喚されたゴーレムが男に向かって拳を振り下ろす。
男はその拳に向かって蹴りを放つ。刹那、ゴーレムの拳は
粉々に砕け散った。男はそのままゴーレムの腕を駆け上がり、
頭を拳で砕く。頭を失ってなおインキュバスの敵である男を倒さんと
残った手で男を握り潰そうと掴み掛かってくる。男はその手をジャンプしてかわすと、
落下の加速を利用して首があった所に下段突きの要領で拳を叩き込む。
その衝撃でゴーレムは真っ二つに割れ砕け、次にはただの土くれに戻っていた。
男は地面に着地するとインキュバスに向き直る。

>93-95
変身が解けた事を確認すると、男は黒須さりかとなった
ブラック・レイスィーを援護するべく駆け寄ろうとするが、
インキュバスに行く手を阻まれる。その時、男は突如咆哮した。
まるで血に飢えた獣の如き咆哮は辺り一体に響き渡る。
次の瞬間、さりかの隣りには男と同じコートに身を包み、巨大な鎚を持った女が立っていた。
女はさりかに後ろに下がる様に手をかざすと、追いかけてきたサキュバスと対峙する。

>90
名前　：女：アルファ　男：ベータ(現時点では誰も知らない)
年齢　：アルファ：18〜21　ベータ：20〜23
性別　：アルファ：女　ベータ：男
職業　：？(まだ秘密)
趣味　：？
恋人の有無　：？
好きな異性のタイプ　：？
好きな食べ物　：？
最近気になること　：？
一番苦手なもの　：？
得意な技　：アルファ：武器戦闘　ベータ：徒手空拳による格闘戦(どちらも第三者の認識)
一番の決めゼリフ　：？
将来の夢　：？
ここの住人として一言　：こんな微妙な存在を作ってしまって良かったのだろうか…
ここの仲間たちに一言　：敵か味方か…それは貴方達次第だ。それと、喋らせるつもりは無いので
ここの名無しに一言　：正体はもう少し先で明らかにする予定

>89
あうっ、痛ぁ〜い…
女の子の顔殴るなんて男としてどうかと思うわよぉ？
まぁ、痛いのも嫌いじゃないけどねぇ…あはっ、じんじんと気持ちよくなるもんね♥

>90
あら、そんなに私の事知りたい？
嬉しいなぁ〜、そう言ってもらえると♪

名前　：サキュバス（本名はヒミツ♪）
年齢　：732歳（外見年齢は17歳ぐらい♥）
性別　：女のコ
職業　：職業ってのとは違うけど…淫魔よ
趣味　：人をからかうのが大好き
恋人の有無　：強いて言えば世界中のみんなかな？あはっ♪
好きな異性のタイプ　：精力のある人かな、ヤるからには私も楽しみたいわ♥
好きな食べ物　：精気
最近気になること　：見習いちゃんが帰ってこないのよね…
一番苦手なもの　：退屈とか孤独なんて耐えらんないなぁ
得意な技　：えっちな技なら色々あるよ、うふふ…
一番の決めゼリフ　：ね、私とえっちしよっ♥
将来の夢　：お嫁さん…なーんて♪
ここの住人として一言　：目指せ、100人斬り！あははっ
ここの仲間たちに一言　：インキュバス…なんでもあなたの思い通りに行くと思ったら大間違いよ
ここの名無しに一言　：よかったらいつでも遊びにきてね、ふふっ脳が溶けるほど歓迎するから♪

>91
ふぅ〜ん、そんなに気持ちいいのかしら、私も今度頼んじゃおうかなっ♪
…よくもまあ、そうやって仲間を容易く壊せるわね
その鉄の魂にはほんとに惚れ惚れするわよ！

>92
お手並み拝見、といったところね、うふふ…
それにしてもあの人間…何者なのかしら

>93
私から守るから、そのコは欲望を解き放てずに居るのよぉ？
それって、守るって言うのかしらね、あははっ

>94
偏見ね…所詮生物はある一方からしかものを見れないわ
この世界に私たちが来れなくなったら私たちはみんな餓死してしまうわ…
いえ、餓死では済まないでしょうね、欲に狂った者たちが同族を食らう地獄絵図が完成するでしょう
極論あなたは、私たちに死ねって言ってるのと同じなのよ？
何もあなたたちを殺すとは言っていないのに、何故そこまで私たちを拒絶するのかしらね…
って、あいたた！話は聞いて行きなさいよ！石投げるなんて卑怯よっ

>95
結局片方が拒絶を覚えればそこに争いが生まれるわ
あなた達がこの争いを生んだ事に、まだ気がつかない？
気づかないなら問答無用…あなたを頂いて教育するまでよっ♪

>96
あら、役に立たないわね…ゴーレムちゃんも
もうちょっと時間を稼いでくれるかと思ったけど…
こらーインキュバスっ！なんとかしてその男を倒しなさいな！

>97
っ！？いったいどこから…
さっきから散々邪魔してくれちゃって、いったい何なのあなた達は！
もう我慢の限界だわ…精気を搾り取って、泣きながら許しを請うまでいじめてあげる！
勿論そうなったって許してあげないんだからっ！

>89
え…？なんだこれ？
ん？なんかサキュバスが遠ざかっていく…。誰だか知らないけど、黒い人ありがとう！

>91
いやいや、あいつには恥じらいの欠片もないだろう…うん。

>93
ありがとう！ブラック・レィシィー！
君のお陰で自我を取り戻すことができたよ！足引っ張ってばかりでごめん…。

>94
な、黒須さん！なんでここに！？
危ないよ！早く逃げて！
そ、そうだ！さっき黒い人から、もらったお守り？をあげるよ！
俺は大丈夫だから！

>90
名前 :59改め藤堂 光
年齢 :17歳
性別 :男
職業 :高校生
趣味 :音楽を聴くこと
恋人の有無 :いないっス…
好きな異性のﾀｲﾌﾟ :優しい人、黒須 さりかさんみたいな人
好きな食べ物 :りんご
最近気になること :特にないですな…
一番苦手なもの :虫
得意な技 :え！？技！？腕ひしぎ逆十字固めかな…？
一番の決めゼリフ :た、助けて〜！
将来の夢 :警察官
ここの住人として一言 :ごめんなさい…
ここの仲間たちに一言 :足引っ張ってばかりで、すみません…
ここの名無しに一言 :なんかもう本当にすみません…

うほっ！ピチピチのギャルじゃあ〜

失礼します。オリキャラコロシアムの告知に参りました。
一日中張り付いていないといけない、なんて事はありませんので
ぜひとも気軽にご参加いただけると嬉しいのですが……。

会場はこちら　【熱い】熱闘オリキャラコロシアム【戦い】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1094395536/l50


『熱闘！オリキャラコロシアム！』選手登録要項。

★参加ご希望の方は次の二つの書類を用意して申請して下さい。
１．簡単な能力を明記したテンプレート。
２．自分の能力に見合ったランクの選択。（１位〜４０位まで選択可能）
　　＊万一ランクが重複した場合は申請が早い方を優先いたします。

【テンプレート】
名前：
活動スレ（対象者のみ）：
武器：
基本戦法：
必殺技：
得意な地形・相手のタイプ：
苦手な地形・相手のタイプ：
備考：

誰か俺と結婚してくれ

>93-95
おや、これが貴女の素顔ですか？　
黒いときの姿も素敵でしたが、こちらも美しい……
変身を解いたということは、私に抱かれる気になったということですか？　くくく……

>96
おやおや、ゴーレムがあっという間に……
足止めくらいにはなるかと思いましたが、まさか瞬殺とは。
これは腰を据えてかからないと痛い目にあいそうですね？

>97
おっと、お嬢さんの所へは行かせませんよ？
貴方の相手は私です……よそ見をしていると命を落としますよ？
（刃が青色に光る剣を出現させる。それを手に取ると黒コートの男に襲いかかる）

>99
貴女のように美しい方なら何時でも大歓迎ですよ。くくくっ……
鉄の魂……誉め言葉として受け取っておきましょう。

>100
うるさいですねっ……すこし黙っていてください！
貴女の方こそヘマをしないでくださいよっ！

>101
せっかくもらった首飾りを手放してしまうとは。
どうなってもしりませんよ？　くくく……

>103
ピ、ピチピチのギャルっ！？
どこです、どこにいるのですっ！？
（思わず我を忘れて美女の姿を探してしまう）

>104
ほほぅ……コロシアム、ですか。
あいにくそういうものには興味がわきません。
ところでお嬢さん……私ともっと楽しいことをしませんか？

>105
サキュバス、生け贄希望者が現れましたよ？　くくく……

かめはめ波ー!!

失礼する。単刀直入かつ手短に用件を言う！
この度はこのスレにいる美少女と名高いホワイト・リッキー嬢と！ブラック・レィスィー嬢を！
一筆描かせてもらいたい。よろしいか？

>101
あらぁ？お守り取っちゃったのね、うふふ…
え〜いっ捕まえた♪
流石に長い間待たせちゃ悪いし、そろそろ私と…えっちする？あはははっ♪

>102
意外に若いのねぇ、若いほうがイロイロと便利だけどねっ♥
さ、こっちにいらっしゃい？

>103
うふふ、ありがと♪
お礼にキスしてあげる…ちゅっ♥
…あら？この程度で倒れちゃうなんて…頼りないわね、ふふ

>104
コロシアムかぁ、私はあんまり興味ないかな…
そんな乱暴な事よりキモチイイコトのほうが100倍楽しいものね♥
よかったら上位にランクインした男をこっちに回して欲しいかな、屈強な男の精なんて…
想像しただけで達してしまいそうだわ、あはっ♪

>105
あらあら、単刀直入ね…嫌いじゃないわよ、そういうのも♪
そうねぇ…私と交わって先に果ててしまわないようなら、考えてあげるわ♥
もし果ててしまったら…あははは！その時は従順なペットとして飼ってあげてもいいわよ！

>106-107
ふん…インキュバス、こっちの心配は要らないわよ
そろそろ本気モード入っちゃったから…ね
今は休戦よ、お互い目の前の標的に集中しましょう！

>108
元気ね、うふふ…それじゃあ、少し精を分けてもらおうかしら…
んちゅ…♥



…あはっ、ご馳走様♪
数日は起きる事も出来ないでしょうけど、1週間もすればまた回復するわよ
その頃にまた頂きに行くわね、あはははっ

>109
曹長さんごきげんよう♪
このスレからレィスィーちゃんとリッキーちゃんがデビューするわけね…
ふふ、一応敵対関係だけどちょっと嬉しいわね
美少女と言えば私も負けてないと思うんだけど…うふふ、曹長さん、どう？
軍事関係の人は屈強そうだし、とても美味しそうだわ…あははっ

>103
ここは危ないよ！
あ…サキュバスの餌食に…。
(-人-)ﾁｰﾝ

>104
無理無理！俺には絶対無理！！
俺は、普通の人間ですからっ！
というか、絶対俺に対しては言ってないよね……。

>105
サキュバスでよければどうぞ。

>106-107　インキュバス
ふっ…女の子を守るのは、男として当然の事だろ…？（キラーン

>108
うわあっ！危なっ！！
敵か？味方…なのか…？
あれ？サキュバスの餌食になってる…。

>109　曹長さん
すごいですね〜。
ブラック・レィシィーとホワイト・リッキーもさぞかし喜ぶことでしょう。うんうん。

>110-111　サキュバス
うわっ！！くっつくな！
だ、誰がお前なんかとえええ、ええっ…ちなことなんかするかー！！
な、なにが若いほうが便利だぁっ！
ブラック・レィシィーのいない今こそ俺がしっかりしなくちゃいけないんだ！！

………え！？本気モード！？
………お手柔らかにお願いしまーす…。

ここに肉まん置いておきますね

>99-100、>110-111
>女の子の顔殴るなんて男としてどうかと思うわよぉ？
(男は最早そんな事は聞いていない。インキュバスと交戦中)
>もう我慢の限界だわ…精気を搾り取って、泣きながら許しを請うまでいじめてあげる！
(女はサキュバスの恫喝に臆する事無く鎚を構える)
>え〜いっ捕まえた♪
一瞬の隙をつかれ、藤堂を捕獲したサキュバスに
女は手に持っていた鎚を投げつけた！警戒していたサキュバスは
その投擲を難なくかわすが…
(鎚はブーメランのように戻ってきます、当たったかどうかはサキュバス任せ)

>101-102、>112
>誰だか知らないけど、黒い人ありがとう！
(男は藤堂の感謝の言葉に、身を振り返らず手だけで反応する)
>俺は大丈夫だから！
(どこからともなくツッコミ)

　　　　　嘘　　　　　つ　　　　　け　　　　　！

>ブラック・レィ『シ』ィー
男はどこからともなくハリセンを取り出すと、
藤堂の頭を相当手加減しながら引っ叩いた！いい音がした。

>106-107
>これは腰を据えてかからないと痛い目にあいそうですね？
>貴方の相手は私です……よそ見をしていると命を落としますよ？
インキュバスの剣筋を見切る為か、防戦一方となる男。
サングラスに隠されていて表情をつかみづらいが、口元には
何ら感情の揺らぎと言うものが見て取れない。
>（思わず我を忘れて美女の姿を探してしまう）
我を忘れて周りを見回してしまったインキュバスに
男は容赦なく蹴りを放つ。まるで居合いの様な俊足の蹴りは
当たれば屈強な大男ですら一撃で倒すほどの重みがある。

>108
大きな力の奔流がインキュバスとサキュバスに襲い掛かる。
その力の直線上にいた男と女はかめはめ波を当然の様にかわした。

>109
男と女はその言葉に【表向き】は一切の反応を示さなかった。
ただ、両者とも目を不自然に瞬きしていた。それはモールス信号であり、
解読するとこうなる。『ええ話や…』…モールス信号『は』当然冗談だが。

>113
女はその肉まんを拾うと、躊躇する事無く一口齧った。
何かを確認したかと思うと、齧った部分をむしってさりかに放った。
どうやら毒味をしたらしい。

一旦、出直さなきゃ…変身さえ、解けなかったらこんな事には…

>96-97
黒コートの人…！？
…まさか、また同じように助けてくれたの…でも、どうして私を…
え？同じ黒コートを着た…女の人？
この場は任せて行けって…？は、はい…
ごめんなさい、今の私じゃどうする事もできないから…だけど、必ず…！
私は戻ってきます…戦う事が、私の使命だから…！

>100
サキュバス…やっぱり今の私じゃ分が悪いよ…あの黒いコートの人達がいなかったら、
今頃は…だけど、気になることを言ってた…
私や、ホワイト・リッキーはこの世界と、そこに生きる人達のために戦ってきた…
悪魔達も、自分達が生きるためにこちらへ来て…あの人が言った事は…
正しいの…？正義なんて…本当はないの…？わからないよ…私にはわからない…！

>101
藤堂…さん？あの、これは…
うん、わかった…逃げるよ…
だから、藤堂くんも………どうしたの？
お守り…？あっ、でもこれ…藤堂くん、待って！

…行っちゃった…ごめんね、こんな事に巻き込んで…
それに、守るって言ったのに…私が、もっとしっかりしなきゃ…

>103
お、おじさんが倒れてる…！？しっかりして…
これ…サキュバスにやられたの！？ブレスレットの力が使えない今じゃ…助けられない…
だけど、諦めない…！絶対に私が助けるから…！

>104
ブラック・レィスィーの力は、力を誇示するためにあるんじゃないんです…
この世界に害をなす、敵対する存在を無へと帰する、忌まわしい力…
それに…戦いは、嫌いですから…悪いんですけど、お断りします…

>105
結婚…
そういえば、あの人が教えてくれたっけ…
もし、役目が私で終焉を迎えない時は…想いと、魔法具を…受け継ぐ者へと託さなきゃ
いけない…適合者は、受け継いだ者と同じ血を引く者か…または、心が共鳴した人だけ…
だから…ひょっとしたら、私も…結婚しなきゃ、いけない時が来るのかも…///

>106
…ば、ばかにしないで…！
私は、あなたの思い通りにもならない…そして、あなた達悪魔の企みも必ず
止めてみせる…今は、無理だけど…
覚えておいて…ブラック・レィスィーは絶対に負けない！
（気をつけて…黒コートの人…インキュバスも手ごわいから…！）

>108
…！？
黒コートの人達以外にも、悪魔と戦う人がいるの…？
私…一人じゃなかったのかな…

>109
描くって…絵でも描かれるんですか…？
は、はい…いいですよ…ブラック・レィスィーはなんて言うかわかりませんけど…
じゃあ、よろしくお願いします…

魔法少女ブラック・ゴッキー？

>113
…？
なんで、こんな所に…

…みんな、戦っているのに…私だけ…
…………
もっともっと…しっかりしてよ！さりか！…私ががんばらなきゃ、私がやらなきゃ、いけないんだから…
黒い月の…力を、もっと力を貸してよ…！お願い！

ホワイトリッキー降臨きぼん

>113
こんな時に肉まんなんか食ってる暇ないよ！でも気持ちは嬉しいよ。
ありがとう！

>114 黒い人
>　　嘘　　つ　　け　　！
ビクッ！
え…何今の声…？怖えぇ…。
う、嘘じゃないよ！本当でもないけど…。

>藤堂の頭を相当手加減しながら引っ叩いた!

痛ッ！！い、いきなり何するんですか！？
あ…また声が…………………！？
ブラック・レィスィー様、今まで本当に申し訳ありませんでした！
って、今ブラック・レィスィーは居ないんだった…。
今度会ったら謝ろう…。

>116 黒須さん
あ…うん…。
く、黒須さんこそ、気を付けてね！
(;´-`).｡oO（やっぱり俺のことなんか覚えてないか…。というか、一回ぐらいしか話したことないから当たり前だよね…。）
じ、じゃあ、俺行ってくるよ！
どおぉりゃああぁぁー！（戦場へと突っ込んで行く）

>118
え…？いやいや、ブラック・レィスィーじゃないんですか！？
ゴッキーってなんだろう…？

>120
ホワイト・リッキーって誰…？
味方かな？

>108
…危ないですね？
殺されたくなければ、このような行為はやめることです。
さもないと……もう手遅れでしたか。

>109
魔法少女たちの美しい姿が絵画でも楽しめるというのなら、願ってもない話しです。
絵が出来上がりましたら、ぜひ私にも見せていただきたい……。
…いえ、その絵で自家発電しようなどとは、これっぽっちも考えておりませんのでご安心を…。

>110-111
…戦闘中に精を吸えるとは羨ましいですね。
私も先ほどの鬼娘から精を吸収しておくべきでした……

実は、ゴーレムの召還でだいぶエネルギーを消耗してしまったのですよ。
ここしばらくダイエット中で、ろくに精を吸っていませんでしたからね……
…貴女も太りすぎないよう、ご注意を。

>112
守るもの……ですか。私には理解できませんね……
女性は食べるもの、の間違いでしょう？
もっとも貴方の場合は、逆に食べられてしまいそうな気がしますがね…くくく……

>113
…どうやら黒い女性に取られてしまったようですね。
まあ、人間界の食べ物など私には必要ありませんが……

>115
…！？　しまっ……！？

（よそ見をした瞬間、黒コートの男に素早く蹴りを入れられてしまう。
　吐血し、地面に膝を突くインキュバスの瞳に、尚も蹴りをくりだそうとする男の姿が映る。
　それを身体をひねって避けると、跳躍して離れた場所に着地する）

まいりましたね……どうやら貧血気味のようです。こんな大事なときに……

>117
黒いお嬢さん、すみませんがお相手は次回ということになってしまいました。
力をつけてまた戻ってきますので……それではごきげんよう。

…サキュバス？　私は帰りますので…あとはよろしくお願いします。
（ニヤッと笑うと、その場から姿を消す）

インキュバスが逃げた

>112,121
うふふ…優しぃ〜くしてあげるわよぉ？
そろそろ我慢してるのも辛いんじゃなぁい？
さ、目を閉じなさい…最高の夜を過ごしましょっ♪

>113
私はそんなものより欲しいものがあるなぁ…ふふっ♥

>114-115
ふん、そんな鎚に当たるわけないでしょ！
覚悟しなさ…な、戻ってくる！？
あぅっ！…痛っ…痛い…痛いよぉ…

>116-117,119
うーん…見失っちゃったわねー…
しょうがない、このコのほう(>112)を先に頂いておきましょうか♪

>118
それは黒くて下品な羽のある下等の虫ね
そういえば私、昔巨大黒翼蟲の大群に犯されそうになったことがあるのよねぇ〜

>120
白いコも来て欲しいわよね〜♪
そしたら楽しみ二倍なのに、あはっ♥

>122-123
元々私だけでも十分よ！
…体力を回復するのは勝手だけど、仲間のサキュバスに手を出したら許さないわよ

>124
逃げたわけじゃないわよ〜？

>116-117、>119
女はさりかが無事逃げられた事を確認すると、
それ以上後ろを振り返ろうとはしなかった。

>（気をつけて…黒コートの人…インキュバスも手ごわいから…！）
男はさりかの思いを感じたのか、一瞬さりかの方を向くと
拳を突き出し、親指を立てた。b←の事

>118
(どこからともなくツッコミ)
違わい！つうか、思い出させるな、バカもんがー！

>120
(天の声？)
確かに、現状報告だけでもして欲しいぞな。

>121
男は戦場に突撃してきた光を押し留める。
どうやら、女とサキュバスの戦いを邪魔しないようにしているようだ。
実際、男には戦いに参加する気配が無かった。

>122-123
男はインキュバスが撤退したのを確認すると、
光の方へと移動する。彼らの思考は、どうやら敵殲滅よりも
民間人救出の方が優先順位が高いらしい。

>124
(どこからともなくジジイの声)
奴を逃がしたのはちと誤算じゃったが…
あれらに対抗できる事が分かっただけでも十分じゃわい。

>125
サキュバスに当たり、軌道の逸れた鎚を掴んだ女は
間髪入れずサキュバスの髪の毛を掴もうとする。

ブラック・レィスィー…見参
今宵も闇にて魔法剣は静かに輝く
…行きます

>118
違う、そうじゃない
私の名前はブラック・レィスィー
ホワイト・リッキーとは全く正反対の力を持ち得た魔法少女
そう、ホワイト・リッキーが陽なら、私は陰
コインに表と裏があるように大まかな目的は同じでも役割は異なるの

>120
私には彼女がどこにいるか知らない
だけどもし戻ってくる事があれば…一度だけ力を合わせて戦いたい
ホワイト・リッキーが戻ってきた時は、ここを任せて私は別の戦場へ向かう
光と闇は決して相容れないから

>121
藤ど…いえ、少年！下がってて…
貴方の手には余る相手だもの
常人が踏み込むべき領域でもない
危険な目にみすみす遭う必要はないから、早く下がって
…それと、私はブラック・レィスィー
微妙に間違えやすい…？

>123
インキュバス…逃げたの
変身できない間に…仕方ないとはいえ、情けない…
次こそは仕留めてみせる、そうでなきゃまた被害が出てしまう
私が、やるんだ…！

>124
あの最後の台詞が嘘じゃないなら、また戻ってくる
それまでは…　　　何にしても、次来た時こそ最後よ
私もそれまでには強くなってみせる…

>125
サキュバス
その人に手出しはさせない
何も奪わせない…！
（まだ下がってなかったなんて…まず、藤堂くんをどうにかしないと）
くっ…魔鋼輪無月！巻き上がれ、爆炎…！敵を吹き飛ばせ！
せぇぇぇぇぇいっ！

>126-127
黒コートの人達！
…あの時は助かった
けど、今は別　戦うのは私の役目だから舞い戻って来た
貴方達が何者なのか分からないけど、敵じゃないんでしょう？

まずは藤堂く…少年を助ける
サキュバスは任せても…　いいみたいだね
ここは任せたよ

>126-127
…ッ！女の子の髪を掴もうなんて、最悪ねっ！
とは言え…まずいわね、3人がかりになると…
同じ3人相手でも4Pなら楽なんだけどぉ♥

>128-129
あら、レィスィーちゃん、私に食べられに戻ってきたのかしら♥
ざぁーんねぇーんだけど、ちょっと遊びが過ぎちゃったから一度帰らせてもらうわ〜♪
ああ、このコは預かっていくから、ふふ、怖い目で睨まないで？殺したりなんかはしないわよ
ちょ〜っと一緒に遊ぶだけだもの…うふふ♥

それじゃ、また遊んであげるわね〜♪

>122 インキュバス
>女性は食べるもの､の間違いでしょう？
ピクッ……
お前今何て言った…？
お前だけはもう絶対に許さない…（藤堂 光の目の色が変わり、周りに風が渦巻く）

>123 インキュバス
……ん、インキュバス…おい待て…逃げるのか…？
チッ…逃げやがった…。
帰ってくる……か。

>124
帰ってくるって言ってるぜ…。
まあ、その時は俺があいつを始末してやるから安心しな…。

>128-129
男はブラック・レイスィーが帰還したのを確認すると、
光から離れレイスィーの脇を固める。
真意は分からないが、両者はレイスィーの使命を尊重しているみたいだ。

>貴方達が何者なのか分からないけど、敵じゃないんでしょう？
両者は即座に頭を垂れ、元に戻す(頷く)

>サキュバスは任せても…　いいみたいだね。ここは任せたよ
レイスィーに場を任された女は
何やらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと聞き慣れない言葉を呟き始めた。
(これは喋る言葉じゃないからNGじゃない…と言わせてくれい)

>131
女は光が覚醒したのを感じ、一瞬サキュバスから目を離してしまった。
その隙をついて、サキュバスは光に取り付き、魔界へと拉致しようとしていた…

>130
サキュバスが光を連れ去ろうとしているのを見て、男が何事か呟き
指を光の方に向ける。その瞬間、光と男の位置が入れ替わっていた。

>125 サキュバス
………！？（サキュバスに後ろから抱きつかれ元に戻る）
ん…？なんだ…？
って、おいっ！またお前か！
が、我慢なんかしてないっ！
優しくとか最高の夜とか言うな！
気持ちが傾いちゃうだろ！（顔真っ赤

>126-127 黒い人
うおおおぉぉー！！（全力疾走で走る）
（だが、黒コートの男に止められる）…わぁっ！ん？なに？
え…？邪魔だからあっちに行ってろって？
ソウデスヨネ…スミマセンデシタ…。

>128 ブラック・レィスィー
あ、ブラック・レィスィー！
ごめん…俺、足引っ張ってばっかりだね…。じゃあ、あっちのほうで大人しく体育座りして見てるよ…。
ごめん、俺だけが、すごい発音悪かっただけ…orz

>129 ブラック・レィスィー
うん。ありがとう…。
って、今俺の名前言わなかった…！？
何で知ってるの！？
あ、そっか、さすが魔法使いだ！
何でも知ってるんだね！（藤堂 光は少し天然だった）

>130 サキュバス
ななな何が４Ｐだ！
全くその状況でよくそんなことが言えるな…


ん…あれ？なんで俺宙に浮いてるんだろう…？
え！？ちょ、ちょっと！俺浮いてるよ！？
おわっ！やめろサキュバス！
やめろ！離してくれ！
うわ〜！た、助けて〜！（そのままサキュバスにどこかに連れて行かれる）

>132 黒い人
た、助けて〜！！（ジタバタ
……あれ？なんで俺ここにいるんだ…？
ん？黒い人がいない…？
一体何が起こったんだろう…？

>130
あなたの好きにならなければ好きにもさせない！
この…馬鹿にしてっ！本気でかかってこなくても、私は容赦しない…

逃げる気！？ま、待て…藤堂く、少年をどうする気だ！
やめろ―――ッ！！！

サキュバス…次に会った時は、許さない…

>132
事情はどうあれ、味方なら心強い限りです
だけど、サキュバスは逃げた上に少年が…

？
黒い…コートの男の方がいない
まさか、サキュバスを追いかけて行った…？次元を超える力があるとでも言うの
そんな力が普通の人間にある訳がない
一つだけ、答えて欲しい　　あなた達は…何者？私と同じ、黒い月の使者？まさか、ね…

>133-134
少年！…無事だったのか！？
良かった…
（思わず藤堂に抱きつく）
また、私は守れないで終わる所だった…
だけど、私一人の力じゃ助ける事は出来なかった…ありがとう、黒いコートの人達

別に魔法使えるから名前が知れると…
。oO（あ、まずい。そういう事にした方がいいかな…）
いや、とにかく勝手に私が名前を知っているだけ
気にする事はない
ともかく、平穏な生活に戻ってね

しかし…さっき、全く異質な波動を感じたような気が…何故？

そして第二章へ･････

毎朝してることは？

>136
私の戦いはまだ終わらない…
この宿命を背負った限り、最後まで戦いぬかなければいけない
それまで普通の生活には戻れないけど
いつか、私の手で終わらせられると信じている

>137
毎朝伸びをしなきゃ始まらないの
あと、最近は剣さばきに磨きをかけるために竹刀を振ってみている
おかげでお母さんから家庭内暴力でも始めようとしているのかって疑われた…
金属バットじゃないのに

>133-134
女は男がサキュバスに連れて行かれるのを黙って見ていた。
相変わらず表情に変化は無いが、特に心配している様子ではない。
そして、女は藤堂少年に近づくと、自分の持っていた首飾りを渡した。

>135
>一つだけ、答えて欲しい　　あなた達は…何者？
女は言葉の代わりに頭を振った。ブラック・レイスィーの予想とは
全く違った存在のようである。女は懐から一枚の紙を取り出すと、
レイスィーへと手渡した。そこには、『男の事は心配するな』と書かれていた。

>ありがとう、黒いコートの人達
女はまたしても頭を振った。礼には及ばない、と言いたそうだった。
そして、女は今回の自分の役目が果たされた事を確認すると、
風の如き速度で走り去っていった…

>136
(ストーリー系の流れにしてしまっていいものか…)
女は人通りの無い裏路地に入った所で姿を消した。
その光景を目撃した者はおらず、まるで初めから存在しなかったかのようである。

一方その頃、男はサキュバスと激しい戦いを演じていた…
(と、ネタを振ってみるが、迷惑かのう？)

>137
とりあえず…筋トレじゃ。こんな形でも一応鍛えておかんと。
それと…『子供達』の面倒を見る事じゃな。ワシか？
ワシは…どこにでもいるただのジジイじゃよ。

まあ、こっち来てお茶でも飲めよ

>140
おおぅ、すまんのう。ｽﾞｽﾞｽﾞ…うぅむ、中々いけるのう。
ん？黒コートは飲まんのかと？こやつらは人前じゃ飲み食いせんのよ。
気を悪くせんで欲しいんじゃが、警戒心が強いからの。後で飲むじゃろうて。

大変遅くなってしまったが描かせてもらったぞ！
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat6/upload22094.gif

>142
…おおう！これは！さすがじゃ、曹長！
GJ！としか言えんわい！にしてもお主、上手いのう！
わしにもお主の絵心の1/10でもあればのう…とにかく、GJじゃ！

>139
貴方達は黒い月と関わりがないの…？それでは、二人は全く別次元の存在なんですね
不思議な人達…
？
あの男の人に心配は無用？
そうね　貴方達の力なら悪魔くらい問題にもならないでしょう
私にももっと力があれば…

…行ってしまった
何者か分からないままだけど、あの人達にもまた役目があって悪魔と戦っている事に違いはない
また会えるはず

>140
戦いが一段落し、つかの間の平和が訪れたってところね
でも仮初めの平和では人は安心して眠れない
いつか、みんなが安心して暮らせる日が来ることを望む
お茶、いただくわ　ありがとう

敵もいないようだし、そろそろ変身を解いておこう

ふぅ…。

>141
あれ…？
（このおじいさん、何度か見かけたような気が…）
あ、えーと…こんにちは
珍しいですね、おじいさんが一人でこんな所に来てるなんて

>142
あっ、お久しぶりです…
曹長さん、でしたよね
本当に描いて下さったんですね…ありがとうございます
これが、ブラック・レィスィーの時の私…
………///
かっこいい…

サキュインキュどっかいっちゃったねぇ
因縁が気になってたのに…

>135 ブラック・レイスィー
あぁ…ブラック・レイスィー…俺は助かったみたいだ…。

わゎっ！？
（ブラック・レイスィーにいきなり抱きつかれて赤面する）
お、俺は大丈夫！
ブラック・レイスィーと黒い人達のおかげだよ！
でも俺は皆の足引っ張ってばっかりだったね…。
もしブラック・レイスィーが居なかったら俺はサキュバスの誘惑に負けているところだったよ。
本当にありがとう。ブラック・レイスィー。

うん、これでまたいつもの平穏な日々に戻るんだね。

>136
…って、言ってるそばから…新たな敵！？

>137
へ？う〜ん。そうだなぁ〜。
顔洗って、朝飯食べて、歯を磨く…かな。
朝は苦手だからいっつも遅刻ギリギリになっちゃうんだよね…あはは…；

>139 黒い人達
あ、色々助けてくれてありがとう！
ん…？首飾り？あ、ありがとう…。
これ、すごい効き目だよね…。
どこで売ってるんだろ…？

あ…行っちゃった…。

>140
あ、すみません。ズズッ……
はぁ…静かでいいですねぇ…。

>141,>143 おじいさん
あ、こんにちは…。
(;´-`).｡oO（ん？このおじいさんいつの間にここに…？何か不思議と強そうなオーラを感じる…）

>142 曹長さん
み、見れない…orz
でも皆さんの反応からしてさぞかし素晴らしい絵なんでしょうねぇ…。

>145 黒須さん
黒須さん、無事だったんだね！
良かった…本当に良かった…。

>146
インキュバスは修行に行ったみたいですね…。
サキュバスは、どうせあいつのことだから、こことは違うどこかで男でも探してるかもしれないですね。

あれからあちこちを回って、人間女性の精をたらふく吸わせていただきました。
もう黒い連中の好きにはさせませんよ……くくく。

>124
逃　げ　た　わ　け　で　は　あ　り　ま　せ　ん

まったく人聞きの悪い……いったん身を引いただけです。
いわゆる戦術的撤退というやつで……とにかく、逃げたわけではありません。誤解無きよう……

>125
ご安心を……私からは手を出しておりませんので。
（言い寄ってきたサキュバスは吸い尽くして差し上げましたがね……）

……貴女も撤退ですか。なにか余計なのも付いていってしまったようですが。
まあ、彼女なら平気でしょう。むしろ黒いコートの男の方が心配ですね……くくく！

>131
…おや。どうしました？　何をそんなに怒っているのです？
ああ、言葉が足らなかったようでした。私としたことが……すみませんね。

女性とは孕ますものでもありましたね。
精を喰うか、子供を産ますか……それだけしか価値のない、分かりやすい生き物ですね？
…おや。まだなにか？

>136
一区切りということですか。
では仕切直しと言うことで、第二部は私と黒いお嬢さんの（自主規制）の模様をお送りしましょう♪

>137
もちろん、囲っている女性の精を……ちゅうっと。
あとはコーヒーを飲みながら、新聞を読んでゆったりとしていますね。
朝からバタバタするのは性に合わないので。

>138
ブラック・レィスィー……お待たせしました。
貴女のダーリンのお帰りですよ……くくくっ！

>139
また貴方達ですか。……おや、なんだか見慣れないジジイが増えていますね。
黒い男とジジイに用はありません。黒い女性の方には、いささかの興味がありますがね……くくく。

>140
これはどうも……貴方が女性でしたら、お礼に精を吸ってあげたのですがね……

>142
もう見れなくなっていますね。時の流れとはなんと残酷な……

……じつはこの場所のロムだけは欠かしていなかったのですよ。
素晴らしい絵は堪能させていただきました。
白いお嬢さんにもますます会いたくなってしまいましたよ……くくく。

>146
おや、女性以外で私を待っていた方が居たとは意外ですね。
サキュバスも黒いお嬢さんを狙っていますから、じきに戻ってくるでしょう。

でもサキュは戻ってくるのか？
一応ageとくよ

>146
ここにいないってことは、ひょっとしたら…他の場所で、人を誘惑しているのかも…
でも、あちこちに行くわけにもいかないし…
そういえば、サキュバスを別の場所でも見かけたね…
一体どれだけの悪魔が世界にいるんだろう…？

>147-148
藤堂くんも無事でよかったよ…
私にもよくわからないけど、今、何かが起きてるみたい…あんまり、危ない事しないでね…
（もし、何かがあっても守る…私の、ブラック・レィスィーの力で…もう何も失わせない…！）
がんばるよ、私…守りたいから

あ、ううん…何でもないの。それじゃ、また…

>149
…！！
インキュバス、戻ってきたのね…
だ、誰が私のダーリンなんて……とにかく、変身…！

ブラック・レィスィー…見参
インキュバス
再臨せし闇夜の夢魔よ…私の目が黒いうちは好き勝手はさせない
今度こそあなたを消し、世の女性が安心して眠れる日を迎えてみせる

…！？
相変わらず余裕を見せているなんて…なんて不敵な奴
その狡猾な笑顔を悶え苦しむ顔に変えてやる…！

>152
こんなタイミングで戻ってこられるとまずい…二人を同時に相手にするのは厳しい
いくら、味方とも言える黒い人達がいるとはいえいつも現れるとは限らない
挟撃という形で登場しない事を祈る

僕の精子も守って

可愛いよブラックレィシイー

>155
わ、分かった
結果的に守れるようにする…
いや、人の生殖能力に関する事はホワイト・リッキーの役目なので…
守ると何度も言っていたせいで私本来の役目をすっかり忘れていた
私に秘められた本当の力は、全ての命に終焉を迎えさせる為に使うとされているけど
破壊の力も使用者次第だから

>156
あ……　ありがとう
容姿はホワイト・リッキーの方が美しい筈だけど言われたらやっぱり…嬉しい
たとえそれが仮初めの姿でも
思わず赤面してしまう…

握手してください

ちんこ起っちゃった

頭を撫で回す

>158
？
握手を求めるなんて、魔法少女とは物珍しいのか
べ、別に私はしてあげてもいい…ほら
（ゆっくりと手を差し出す）

>159
それは男性の生理現象だと聞いているけど…何か問題でもあった？
とりあえず目のやり場に困…いや、なんでもない
私はホワイト・リッキーじゃないんだ、そういう事をされてもどうにもならない…

>160
ま…待って
帽子ごと撫で回されたら髪がぐしゃぐしゃになってしまう
猫じゃあるまいし…いや、でも嫌な感じはしないから…いいか

ブラックレイシィーの手を握ってみる

また長々と開けてしまいました……orz
私と黒いお嬢さんのラブシーンを期待されている方々には、とてもすまないことをしてしまいました……
それでは遅れを取り戻すために、早速始めさせていただきましょう、
私と黒いお嬢さんの（自主規制）の日々を……くくくっ！

>152
ふむ、すぐに帰ってくると思っていたのですが……来ないですね。
黒いお嬢さんのような獲物を彼女が諦めるとは思えませんが……

>153-154
いまにダーリンと呼ばせて見せますよ、お嬢さん。
おっと……変身しましたか。
やはり貴女はその戦う姿の方が美しい……思わず見とれてしまいそうですね。

…さて、あまりボヤボヤしているわけにはいきません。
また邪魔が入らないとも限りませんからね。
私の、魔の快楽でからめ取ってあげましょう……
そう…蜘蛛の巣の蝶々のように……くくくっ！
（インキュバスから放たれた魅了魔法が再びブラック・レィスィーを襲う）

>156
まったく同感です。
下等なサキュバスなどにはない魅力を彼女は持っていますからね。
だから私は彼女のことが欲しくて欲しくてたまらないのですよ。くくく……

>158
嫌です。男に触られると身体が汚れます。あっちに行ってください。

>159
勝手に起たせていればいいではありませんか。
どこぞのサキュバスが精を吸い取りに来てくれるかもしれませんよ？

>160
遠慮します。髪の毛は私にとっても大事ですからね。
くしゃくしゃにされた頭で女性を誘惑することはできません。やめてください……
どうしてもと言うのなら、貴方を始末せねばならなくなります。分かっていただけましたか？

>162
…べつに羨ましくはありませんねっ……
私はこれから、彼女の全てを手に入れるのですから……くくく。

おっと、質問を一つ飛ばしてしまいました。
私としたことが…申し訳ありません。

>155
貴方の子種になど、興味はありません。
この世界には私の子種だけで充分ですからね。
それにしても、子種を守りたいなどと人間風情が馬鹿なことを……

そんな無駄な努力はやめて、サキュバスに吸い取られてみてはいかがですか？
普通では得られることのできない快楽を手にすることができますよ。
まあ、その代わり二度と女性を相手にすることができなくなりますがね。
私にとってはそのほうが都合が良いのですが……是非ご一考を。

>145　さりかお嬢ちゃん
はいはい、こんにちは。
さりかちゃんじゃったのう。よくこのあたりで見かけるが、
何ぞ気になる事でもあるのかい？ぬ、わしが一人でこんな所にいるのが珍しいとな？
ほっほ、散歩じゃ散歩。寝たきりはつまらんからの。

>146
戻ってきておるぞ？インキュバスの方だけじゃが。
サキュバスの方は…別の場所にでもいるのかも知れんが。

>147　藤堂少年
女は去り際に少年の額を指でつついた。
まるで『精進しなさい』とでも言うかのように。

>ジジイ
こんにちはじゃ。こんな所で若い男女に会うとは。
おぬしら二人は、もしかしていわゆる『カレカノ』と言うやつかの？

>149　インキュバス
まったく、おぬしの方が分かりやすいわい。
じゃが…まだまだじゃの。わしは…おぬしらよりも
強い力を持ったサキュバスをしっとる。名は明かせんがの…

>黒い男
おぬしが他の男の心配とは、これは今夜から大災害が起きそうじゃの。
わしはむしろ、あやつがやり過ぎておらんか、そっちの方が心配じゃわい。

>興味ない
ほうほう、そうか。では、暫くは観戦させてもらおうか。
(そう言って何事か呟くとジジイと女の周りを光の幕が覆う)
これで巻き添えだけは食わずに済むの。

>152
さて？それは向こうの状況如何じゃろうて。
わしとしては、こやつとの決着が付いておらんし、
何よりも…いや、何でもないぞい。

>155
わしらの役目はそれではないのじゃが、やっとる事は同じじゃな。
まあ良いわい、何かあったら『メン・イン・ブラック』とでも叫べば…冗談じゃ。

>156
確かに、可憐じゃのう。わしが後十年若かったら放っておかんものを。
…そう言えば、わしはまだ何も語ってなかったのう。語っても、よろしいですかな？

>158
握手してやれ(黒コートの女が手袋を外して>158と握手した)
わしの枯れ木のような手なぞ握りたくはあるまい？

>159
若いのう…そればっかりは羨ましいと思うぞ。
まったく…あんな事がなければわしだってまだまだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

>160
(女は頭を撫でられてどうしたらいいのか分からないようだ)
あまり撫ですぎぬようにな。敵視されかねんぞ？

>165　インキュバス
>異常な快楽と代償
確かに…普通の人間ではそうなってしまう。
じゃが、サキュバスと交わって無事で済んだ人間もおる。
もっとも、その人間はある理由でその姿を大きく変えてしまったがの…

みんなお久しぶりぶり！

突然に居なくなってしまった私だけれど、実は今まで北欧に逃げた敵を追いかけていたの。
26体の敵と戦う中、13体目の敵に敗れた時、
私の集めた数億、数兆という世界中の精子達が私に力を貸してくれたの。

顔射に次ぐ顔射でコーティングされた私の体は新しいステージに到達しました。
感謝の魔法少女ホワイトリッキー・メルシーとして…。

今はアメリカの敵を追いかけている最中なの。
白人や黒人の男性って本当に大きくて、採取にも一苦労…。

だけど、いつでも日本のみんなの精子を遠くから見守っているから、
いつまでも枯れないで居てね。

レィスィー、あんたもっとオシャレしときなよ。

久保 悪人

　　　刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
　　　　　　世間の炎に鍛え抜かれた
　　　　　　　　伝説の国会議員
　　　　　　　　　殺意を糧に
　　　　　　　運命に従って・・・
　　　　　　　　男の使命は復讐
　　　　　　　　　その男とは
　　　　　　　　ムネオ・スズキ

　　　「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ！」
　　　　　「覚えとけよ！絶対許さねえ！」
　　　　　「このムネオ・スズキがよぉ！」

　　　　　　　　〜MUNEO・SUZUKI〜

たすけてホワイト・リッキー！！折れのがぴんちですーーー

リッキーチョコくれよ〜ん

リッキーってナニ？

たすけて〜ホワイト・リッキー〜！！！

リッキちゃあーーんカムバックーー！ひあーー！
魔法少女の力を見せるのよーー！！

りっきーりばいばる！

りっきーぃ・ホワイトサンダーーーーーびーーーーーーーーむ！

あたしが来たからにはもう安眠よ！

じゃあ早速頼む

あさっぱらだけど逝くわよーん？活かせるわよーん？

なんだこれ。

エキサイティング・りっきー☆らぶみーしゃわ〜〜〜〜〜♪

>>172-183
よろしくってよ！　全員わたくしの前に跪きなさい！おーほほほほ

新戦士りっきー・すぷらっしゅ！　参上！ですわ！！！

神性戦隊リッキーふぉーす！

えっと〜♪　りっきーは〜♪

逝けない娘なのでぃっす☆　テヘッ♪

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　りっきー！ りっきー！
　⊂彡

ディバイブディングドライバー！コネクト！！！

しろいのでしゅ！

リッキーなんてのは居ません。あきらめてください

>>インキュバス

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　や　ら　な　い　か
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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　　 !　　/ /　　　　＿ 　0' ｌ /'"ノ ノノ　 　 ｀ ‐ 、
　　.! 　 !　lヽ、　　/､/　　// ／/_/,ｲ_∠ ／| .,、ヽ、 >192
　　ｌ　　|　!´ｌiiﾞｌ＞＝-､-‐'/´＿fノL_ﾚ＝o　 ﾚ､_!ｌ !l-､
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　　　　　〃゛　　　/　.i'ンl.!/ 　 .,, --、　　　,─ ､ リ,' .!./ ＼ >194さんて
　　　　　"　　　　,'　　ｌ　　　　 "　　　　　　　　　゛ｌ　,″　　 ｌ
　　　　　　　　　/　　　ﾞ'―-　　　 r‐―--､　　　 |　　　　　゛　　 　|　　　ナ ヽ＿
　　　　　　　　 /　　　　:.:.:.:. ,i　　　!　 ＿}/ 　　／　　　　 /＼─　ｈ_ﾉ　/ｄ　　lノ ）　─
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>>195

　　　　　　　　ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､
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　　　　　　　　　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　　　　　　　　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
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　　　　　　　　　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V 　　　や　り　ま　せ　ん　か
　　　　　　　　　/ ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
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　 　 〈　./ / / /　,'　　 |　　 ﾄ　 i.　　ｉ { 　 　 {　}　ヽヽ Y､
　　　 入{ｲLﾑ_{__.{.　 ＿|i＿__ﾄ},} }　　} ヽ__＿.V'{　ヽ／ ,入
　　　 {　ﾞy{ {⌒ヽ　￣,ﾆ=-―ｰ､y'}　 ﾉﾆ仁,__ | 　＼/　 /,ｲ} >196
　 　　 Ｖハ,ﾊ\ﾐ､ 　 〃,=ｪｪ､._,　　}　ﾊt-／^iﾞ}|,.-''"　ノノｲ }
　　　　.k｀ｰ ﾊ {ﾋ}　 　 ｲ {:::ﾄ;;作､/ノ　ﾉ　{^},ﾉ　　__,.ｨ彡'ｲｼ'　））　　ぽ
　 　 　 { ヽﾐ ﾊﾞｰ' 　 　 ､_ゞﾆジノ'"　　　ﾉ／`二ﾆン" 　 ﾉ　　　　　　よ
　　　　 ヽ､ ｀ハ く　　　　 ￣　　　　　 - ｲ { { ｰ''" _,,ィ彡}　　））　　　　ん
　　　　　 ヾヾ仁ヽ ､.＿_,.　　　 　／　 　 ヽﾄ､ヽ二.-‐'"イ
　　　　　　 ヾ三ジ'＼￣ 　 　_／　　 　　　｀y＼{ 　_彡ｲ ／う-､　　ぽ

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 l:::::::::.　　 　　　 　 　 　 　 　 　 |　>>197
　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　とにかく　や　ら　な　い　か
　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ 　　 / |　|` ┬-､
　　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
　＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
　＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
　￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
　＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

＿__＿＿ 　 ＿l　|　 |′　　　　　　　　　　　　　　 ヽ _ ,-|`^'ﾄ-、
　 ￣　　￣`ー､|ﾉ　/＿,∠_ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ l　/　 ヽ
　　　　　　　　　 iノ　≠ー-二＝─＿　　　　　　　 　　 くノ　　　l
　　　　　　　　　 ト /　　　　　　　　　, ｲﾄ､─_　　 、　　　ヽ＿　　l
　　　　　　　　　/| !　　　　　　　　／　| ! ヽ　 ￣ヽゝｰ-＿ヽ￣ﾆｰ|
　　　　　　　　/　||　　　　/　 ‐／─--!|　 ヽ、　　　l `ヽ　 |　　 ヽ|
　　　　　　　 /　 /|　 ＿/__ ,ィ＝=ﾐヽ　|l　　　＼-､_ |　　ヽ}　　　　|
　　　　　　　/　〃|　　 |／〃/r' 。!ヽ　 |l　　,-=ﾄ、　!　　 /　　　　l
　　　　　 //|ﾍ/ |､|　　 |　 ヽ 二ソ　　　ヽ　〃r' }jﾄ､　　r′　　　/ >198
　　　　 / /　|　＼ﾞl　　 !　　　　　　　　　 ヽ !ｰﾟﾉ/`ｰ／|　　　　 / 　あんなダイちゃんに
　　　 / /│ |　　 ｀|　　|　　　　　　　　　,!　ヽ`"/ /ﾚﾍ/　　　　/ 　　　　憑いて行ける訳ないじゃない
　　 /　/ │ |　　　 !　│ 、　　　　　--　　　 ｀/ /　　　　　　 /
　 /　/　　 ! l 　　　| 　l　　丶、　　　 ´　　_, ィ　 !　　　　　　/
. /　/　　　 |│　　 |　|　　　　 丶 ､ ,. ィ l´　　!　||　　　　　 /
/　/　　　　 l |　　_ |ｰ|　　　　　　|　　　| !　　│ | 　　　　 /
　/_＿__,.--‐! l､´　lｰ|　　　　　　l 　　　! |　　 |ｰﾄ ヽ　　 /

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　佳
　 務　今　そ　　 !　　　 　 　 ! 　 い　き
　 め　宵　な　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 よ.　の　た 　　|　　　　　　!,　　い　と
　 　　 伽　　　　 ﾉ　　　　　　l′　た
　 　　 を　　　　 ﾞ!　 ＿＿_　丶
　 　　　　 　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ' ／＝ミ
　 　　　　　　 /　　　 　　 　 　 彡ll'''´
　　　　　　　　}　　　　　 　　 　彡lll
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛彡lﾉ
'- ､.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tｫｰ` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijｿ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fｲ l′
　　　　 ／　　　 ',''ﾞ ,,､二''‐　,ｲ　ｹ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ｰ､
　 / /　　　　　 ＿,,｣､'....ｨ' 　 　　　 '|. ＼､__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿｣＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ ､_　ﾉi　　　ノ　 （､_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ､ ｀ ''ｰ ､ｨ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　ﾘ　　　 `ぅ　ー=､_
|　｜　　　　　　　　　　ｻ　　　　 〉
　　ﾄ　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ｰ- ､,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ､
　　| 　 　 !,､　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,ｲ 　 　 ヾ'　　　　 ｨ ､ 　 . /　　　,,ィ'´

　　　　　　/ |: . : . : . /＿＿,､ヽ　　` ‐-‐　　ﾉ　r=-|: . : . ::'ﾄ､　　　　　 　_
　　　　,　{　 |: . : . : . i' _二､　' , ｀'　､,＿,､　'´ / ,､__|: l. : . : | ト､　　 ／´　＼
　　　　　 ヽ .|: . : . : ..|ﾞ.i＿＿ゝ, ゝ､, ＿＿ ,､ ' ／＿|: .l : . : .|/　 ヽ/　　　 ﾊ ヽ
　　　　　　　'|: . : . : .l..:.:| ,､rz�_ヽ, 　 ￣　　,ｨｪ,v､ﾘ|| . l: . : .:|　　　 ヽ ハ /　i　',
　 　 　 　 　 |: ;' : . : | :|〈　ひlJ} ﾞ　｀|/7 |/´{ｨlJ.}　〉|: .:| : . ::|　　 ﾊ､ Y　 | ,∩l　i, >200
　 　 　 　 　 |:.l: . : . :ﾄ ::l　 ゞ-''　　　　}/　　ゞ'‐''　/|: . | l: . |　 　|　 ヽ∩| i　 |:　}
　 　 　 　 　 | l:.: . : . |ヽ:ゝ.､ 　 　　 　 {|　　　　 ノ::.|: . :| . : .| 　　| ∩ 'i　|　　|ヽ/ それでワタシは
　　　　　　　 |:|:.:: . : :.l;.::`トゝ､ 　 　　　ｊ〉　　　　ノ':|: ,|..| . : :!　　､ゝl　l |└　〈　〈
　　　　　　　/,:l: . : . : |,　.人　　　 　_｀＿　　　　/ |::/l::|: . :.|,　//　　　　　　　ヽ,| 　　　　　満たされマスカ？
　　　　　　/ .y|l: . : . : ',.＿＿ゝ, 　　　 ..　　　／　l':/:|:: . : .l､v/　　　　　　　　　 '､
　　　　　 ／,i　',|: . : . : ',　､､., 　`ヽ､　　_,r ´ , ､ ,'/ .l: . :. :,' i∧　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　{　 ﾞ､: . :|､ ､ヽ､　　ヽ. 　l￣　／　　/ヽ/: . : .:,'　|:.::'､　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　!　　'､: . | ','､`ヾ‐､,　　i ||　/　　　　　/ﾄl: . :.i'　 た:.:|＼　　　　　　　　`　`'
　　　　　　 .八　　',:.: ', ヽ'､　　　　ﾉ |人　　　　　,'/ |: . /　/:.:.:.:.:.l:.:.:＼　　　　..
　　　　　　/ | `l ､,ﾊ:.: '､　ヾ､ _,.／｀'||⌒'､　　　 /　l: .:/ ／!lヽ:.:.:.:|:.:.:.ヽ＼　　::::ヽ
　　　　　/　 |: .:|:.:.:7'‐､ﾞ､‐ 'ﾍ〈　　　||　　　`)'' =‐-i:.:/':.||:.:.:| ,ﾊ､-┴ - ヽ､ゝ‐::::/
　　　　　　　_|:.:.l:.:.:.,!ﾒ､ﾍi､>〈｀ﾞ''─＜＞--‐〈 ィ´ //{:.|:|:.:／　　　　　　　　ヽヽ:'
　　　 ＼'´　　`' .／ ゝ､`‐＼〉,　　　l{　　 　/ゝ‐/ｿﾅ>／　　　　　　　　　　　ハ

>>201
　　　　　　::::::::／::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ::::/::::::i´￣~｀ｰ‐'´~ﾞヽヽ
　　　　　　 .',l::::::::j (ニ二,)(,二ニ)i::i 　無論じゃ！
　　　　　　 　l:::::/　 riﾆi､ . :.ｒiﾆi､l:::i 　そして　や　ら　な　い　か　
　　　　　　　.i´r｀l　　　　, : _ ,　　.lil'
　　　　　　　.ヽｰ,l 　　 ,ｨ'ニニ､ 　li!
　　　　　　　　 ゝ_　　〃,r,≡ヽヾ.i´
　　　　　　　　 　 lヽ　　l i､__ﾉilﾞﾞ/
　 　　　　　　　　　ヽ　｀''ﾆﾆ´/ﾄ
　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
　＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
　＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
　￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
　＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

l ｌ　　li /ィ´,r=｀ヽ/ /　〃ヒl`くl j　l 　 !　|　　　　 /　/　/　　 ､　ヽ.　　＼ヽ}　｀`ヽ､ 　,ィ´＿_
l l　　l/ﾄ{　トｯ::::}　/／/',rﾃ V//ｌ　ｌ　 l ! j /　/　/ 〃 //1　l　 ヽ　 ＼.　　i　　　　　`'　´　 ___｀ヽ、
l l　　l　　 _ゞ..ソ　'　u　 ト:ｿ//l　l　j　 j ﾚ'/ /￣/_Z_フ〃 ﾄ!j1 ｌ ｌ l　 ヽ ヽ　}￣ ｀` ‐ ､　´￣ ｀ヽ､｀` >202
l l　　|　u　 ￣´　　　 ,　ｰ' / l　ji /l /l　/ /,ィ´,ｨぅ､ヽ ′/lﾑﾄj l l l　　 いＶ￣￣ ` ‐ ､ヽ 　 ＼　 ＼
'|!　　|　　　　　,. -‐┐　　 }　ﾚ'//r/l/Vイ ヽ{ トｯ::ﾘ　　　 ,fi }〃/ l　　 l l_/__/,.ィj　/l　ヽl　　　＼　ﾊ ええええ〜！？
.ｌｉ　　l　　u　 （　　ノ　　,.ｲl　l/ﾍ. ヽ　l 　|　 　`ｰ'′　 　 ﾄﾘ1　}}　l　　jﾘ ,.=_-ﾐ// /ﾄl､1 l l l　ヽ　ヽ.ｉ}
-!　　l`　､　　　￣ _, ィ´l ｌｉ　|　　ヽ ヽl　 ｌ 　 　u　 ＿_　 ' ﾞ' j　〃/l　/LV ｲｯ1 / / rﾃlヽ l l l　ﾄｉ　 |ﾉ
ハ 　 ﾄ､.__/､ｰ-ｧ'/ // ﾘ l　 |　　　 ＼l　 l　　　 i´　　ﾉ　u,.ｲｲ/ｲ /イﾘ 　 辷ﾘ　　 .{:ﾘ }jｲ } }i　l l　ﾘ
.い　　l　　}　` ‐- く/　ｌ ,l　├-- ､＿,.ﾍ. ﾄ､_　　`ｰ‐' _,. '´/ / 　ｌ　　l　　　　　 　 '`'ﾞ/ //!,ﾘl ﾘ lソ
. ヾi 　 ﾄ､ j　　　　l l｀ﾄ< l　 ilヽヽ　 ｀ﾏ　ヽヽ._７ー‐ '　 ／ /　　 l 　 ｌ　u　　ｉ´ ﾉ　 /　l/// j/
　　l　　ﾄv′　 　 ｌ ｌ j .j ｌ　,ﾘ　ｌ l　　　',　 ヽ ^1　｀ ｰrく ／　_＿,l　　ﾄ.ヽ､　　 ´,. ィ 　 ｌ／
　 _,l　　li._　　　 /// / /　/　　l l　　　ヽ=＝=l　　　 ll　Y丁ヽ　 |　　l　｀¨ﾄﾆ´　 ｌ l 　 |

190 ：（*ﾟДﾟ）さん ：04/07/24 08:18 ID:w7GWM7NL
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　 |.ヽi::l　　`ｰ`ｰ`　 .: 　 　 '‐`ー'´　　 l::l r, l
.　 l　 !:l　 　 　　　 .:::　　　　　　　　　　l::l　│
　　',　';:l　　　　　　.::;　　､ 　 　 　 　 　l::!ノ/
　　 ヽ_l::!　　　　 ､.__　　__.. 　 　 　 　 ,',' /
　　　　ヾ!　　　　　　`　´　　　　　　　,','´
　　　／ .', 　　 ＿__-＿ｰ＿＿　　　 /.ヽ 　　　＜ネタ切れ近し、それでも　や　ら　な　い　か
　／　　　ﾊ　 　 ｀' ､.......... -'´ 　　　/l　.λ
/ 　 　 　!.l ヽ　　　　　　　　　　 ／　l .〈, |
＼ 　 　 l l　　＼　　　　　　　／　　 ,l 　 〉、
_,. -`' ､　!ヽ 　 　`ｰ----- '´ 　 　 / !　/　｀'ｰ

　　　　 ｌi:::::i.　　 l:::::　　 _l_i_ 　 ｌ:..　, -Ｈ‐､::.　::ヽ::::i} >204さんのネタ切れ近いんだって
　　　　 |i::::::.　　 l:::::;lィl´ｌ li l l　ｌ::::.　__l l::. .::::　l::lヽﾘ　　 , -､ 　　　
.　　　ヽﾋ‐ﾆl　　 iﾊi::l ,l⊥li l/l　i::::l/て.刈 i:::: ﾊﾉ ,. -‐ｧ′: :＼
　　　　 ﾄ､::::l:. .:　l　l:/こ:ハﾞ ﾚ'レ′ﾄ:ｯ | } l::ｿ ／rj: :/: : : : : : :＼ｰ--　､_
　　　　 |:::::,ｌl:::::.　ｌ　{! トッ ﾘ　 　 　 ヾ-'　 j::l/ : : : :/: : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ 　　　　ちゅーちゅー
　　　　 |:::::{ l::::.:　l　ヽ｀ｰ '′　　　　'　 　/ｼヽ. : : / : : : : : : : /: : : :i:::::::::::::. i
　 　 　 j:::::ﾊ!::::.:.　l､　　　　　　-一'　　,ｲ{　ヽ' : / : : : : : : : : l: : : : :l::::::::::::::: l
　　 　 /:::/:::l::::.:..　liヽ､　　　　　　　 ,.ｲ い　　V: : : : : : : : : : l-:::::::,′::::::::::::: l
　　　〃‐'^V:l从l:.　ﾄ|　｀　ｰ--r- rﾍ::::ｌ l::人_　j : : : : : : : : : : l::::::/:::::::::::::::::::: |
　　　　　　 ヽl_,.い弋l_　　　　 |ヽﾉ__,二.__, -√l: : : : : : : : : : : ｌ∠ -､:::::::::::::::: |

ＯＴＺ精魂尽き果てますた・・・。

(´д｀)ﾜﾀｼﾓﾖﾝ

>、ミミヽリリノノノノノ
>ミ ,、,、,、,、,、,彡
> | i"　 iミ
> | 」　⌒' '⌒ |
>r-/ <・>　<・> |
>|　　　 ノ(、_)ヽ|
>`-' ノ、_!!_、 |
>∧ ヽニニソ　|
>＼ヽ　　 ~ ノ
>　＼ `ー―ー/＼

うなれ！魂のリッキィィィ〜〜〜〜・フラワースプラァ〜〜〜ッシュゥウゥ！！！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ ぼくリッキーちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

こんにゃくの精よ我にチカラを与えたまえ！！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　や　ら　な　い　か　祭り
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　 　再開　し　な　い　か
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

お前見苦しいぞ

>>201
　　　　　　::::::::／::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ::::/::::::i´￣~｀ｰ‐'´~ﾞヽヽ
　　　　　　 .',l::::::::j (ニ二,)(,二ニ)i::i 　>>213
　　　　　　 　l:::::/　 riﾆi､ . :.ｒiﾆi､l:::i 　ふむ、や　ら　な　い　か
　　　　　　　.i´r｀l　　　　, : _ ,　　.lil'
　　　　　　　.ヽｰ,l 　　 ,ｨ'ニニ､ 　li!
　　　　　　　　 ゝ_　　〃,r,≡ヽヾ.i´
　　　　　　　　 　 lヽ　　l i､__ﾉilﾞﾞ/
　 　　　　　　　　　ヽ　｀''ﾆﾆ´/ﾄ
　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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　　　　　　　　　　　　　　_,;‐-、_ 　 .______,
　　　　　　　　　　　　　/,. 　.　 'i∠三;;;:.:`‐、.
　　　　　　　　　　　　　し;;、"''.／.,,.　゛　`ヾミ;)
　　　　　　　　　　　　　　 `"/　.~_９;　　　_　`Y-‐、＜　さぁ、逝こう〜♪
　　　　　 　　　　　　　　 　 i.;'"゛　　 　 ;９) ::!.; ;` `i
　　　　　　　　　　　　　　,,イヾ、　　　　 `; ;ノし;:.. 丿
　　　　　　　　　　　　　 /　`‐、`'ー、,,___,.ノ;(　　し'゛.
　　　　　　　　　　　　　,ゞ、 ,,イ`マニヽ-‐".}
　　　　　 　　　　　　　`''ミヽ!_　‐く,、　）.　ノ

愛と勇気で大冒険！ほわいとりっきー：ねくすとじぇねれーしょんず

　　　　　　　　　　　　　,.､....'.."￣￣￣｀ﾞ.'......､
　　　　　　　　　　 , ..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..､
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ
　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::∧　∧::::::::::::::::::::::::':,ﾊ
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　　　　　　　　|:|::::|:::|:::|;:|‐ト|､:|　　　　 |>|‐| ト|､|::::l:::|:::|
　　　　　　　　∨:|:::|::|:i|ﾊ,|⊥,|　　　　　||,⊥|:,|/∨|::::|:::|
　　　　　　　 　|:|ﾊ|::|:|〃i:pひ'　 　　　　l:ひ;piﾊ|ﾊ|/:l::::|
　　　　　　　 f´ ｀:|‐‐l　 l::::ﾋ':|　 　　　　|:ﾞ:ﾋ:ﾟ'l. '.l‐‐|f´｀',
　　　　　ヽ,二>‐<|- A 　ー‐'　　　　　　'ー‐　 l--,|r- く｀ﾞ二/
　　　　 ヽ＿_t___ﾉ|‐⊂⊃　　　　　'　　　　　⊂⊃-:|　　ﾉ　￣/
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まほらば

そろそろホワイティーするかい？

新たな英雄がこの地に名を刻むであろう…

足切りにならないようにたまにはageる

負けない！おれはまだこんなところで負けるわけにはいかないんだ！！！！！！

こんなところに杏ﾊｹｰﾝ！　チャイナさまにお伝えせねば!!

スプライトのあんず味はﾏｽﾞｰだったな

>>224
そんな物があるのか！

ふぁんたのあんず味ならあるのにね

杏ってだれですか？

おれおれ！！

よしこれからおれは魔法少女ほわっと・あんちゃんになって
世界の謎を解決しないぞっと♪

なんだそりゃ

秋はやっぱり食欲の秋よね〜？でしょ？でしょ？

ツンデレですか？

むしろデレツンでふ

やぁ
ヽ( ･∀･)ﾉ

＼(*^〜^*)／

( ´д)(´д｀)ﾉｼ

杏まだ〜？

まだまだ〜？

杏ってなんだ？

木のしたに口だ

舌　これは　千のしたに口か

あのね　ボクのしもべになってよ　おにいたん！！

アタシのしもべにおなりなさいな　そこの少年！！

ボボボボきでいいでｒすか？

ﾜｼのしもべとなるがよいぞえ

リッキーびぃーむ！

リッキーすぺしゃる！

リッキーは？

リッキーリバイバー

りっきーとか

リッキーブレイカー

りっきーちゃんがフルフルフルム〜ン♪

リッキーのミッドナイト☆ラブＧＥＮＫＩ♪

　　　　 __　　　　　 i⌒i　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　 ./　　　 O　　　Oヽ 　 |　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃　ー┼-　　　 | ─┼　　　　　　 　┃
　〈　　　　　 |―/　　| ノﾉ　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃　＿_|　ヽ　　 .|　 __|_　　|　　 ＼　.┃
　 ヽ. 　　　　 Ｖ　　 ﾉ　　　|__ノ￣）　つ ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・　|__ノ￣）　つ ﾚ　|_ﾉ ）　ﾚ　　　 >　・
　　　　　（￣￣ ノﾉ

りっきーのお抱え運転手

りっきーのパイプ椅子

りっきー

りっきーころころ♪

ホワイトヒッキー