コテハン至上主義!タケルたちの愉快な雑談スレ♪

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167伊織
「伊織のハメハメアドベンチャー」
過去ログ>>35 EVO.7>>36 EVO.9>>157-158
原案:八神ヒカり  作:火田伊織
EVOLUTION.9  牧野ルキ!ポニーテールはおろしなさい

「私は留姫。牧野ルキよ」
ルキさんというその女の子は、さっきまでの口調とは打って変わって、やさしそうな顔でにっこりとそう言った。
ああ、きっと本当はこういう優しい女の子なんだな・・・。
「ルキちゃん、本当にありがとう。君がいなかったら、俺も死んでたところだ」
腰を抜かしていた太一さんがようやく起き上がり、お礼を言う。
けれどなんだか視線が不自然だ。やけに下の方を見てるように見える。そりゃ、確かに5年と中2なんだから、身長差はあるだろうけど・・・?
「あっ!!」
僕は驚いて声をあげてしまった。
「ん?どうした、伊織?」
太一さんは僕が気付いたのをわかっているのかわかっていないのか、余裕の表情で答えた。
そう、太一さんはルキさんの胸を見ていたのだ。
ルキさんの胸は小学5年生とは思えないほど豊満だった。おそらく85のDほどはあるだろう。
(不謹慎な人だ、さっきあんなことがあったばかりなのに・・・)
そう思いながらも、ルキさんの胸を意識し始めると、頭の中をいろんな妄想が駆け巡る。
おかげで僕の一物はもう、砕けんばかりに膨張していた。
そしてとうとう、その一物が僕の脳にハッキングし、理性を狂わせた。
「ルッ、ルキさ――――――ん!!」
気がついたときには僕はルキさんを押し倒し、胸を揉みしだいていた。
「ちょっ、あんた、いきなりなにすんのよ・・・あはァんっ!」
抵抗しようとして見せるも、僕がちょっと強く突起を吸うと、メス犬のように敏感に反応する。
―ちいさなおっぱいは敏感だって話があったけど、大きなおっぱいも十分敏感なんだな―
吸いながら僕は、以前タケルさんに力説された話を思い出した。