<<　相談員<見習い>神麻嗣子　>>

超能力者問題秘密対策委員会相談員〈見習い〉の神麻嗣子と申します。
「相談員」は単なる符牒だったんですが、ここでは本物の相談を受付ます。
なに分まだ見習ですので至らないところもございますが、よろしくお願いいたします。

ライトノベル板
西澤保彦「神麻嗣子シリーズ」はライト？
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=996291880

ミステリ板
西澤保彦ってどうよ？
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=973817316

立てちゃいました
練習スレッドにも少しあるのでどうぞ。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=996742096&st=137&to=174
では寝ます。

なるほど、料理がお得意なんですねー。

得意な料理は？

>>3
そのくらいしか取り柄なくてごめんなさい。

>>4
和食系統全般。
おばあちゃんが作りそうな料理。

家庭料理？
煮っ転がしとか。
なんだかおなかすいてくるなぁ・・・

年齢いくつなの？

>>6
蛸と里芋の煮っころがしなど蛸が柔らかくしあがれば美味しいですね。
お夕飯にいかがですか？

>>7
超重要機密事項であるのでお答えする事は出来ません。
ただ、外見からは中学生呼ばわりされることも少なくありません。

食いたいなぁ。

おいらも超能力もてるかな？

>>9
簡単ですから一緒に作ってみませんか？

>>10
残念ながら能力剥奪は出来るようですが、付与は出来ないようですね。
簡易超能（以下略＝カンチョーキ
で擬似的に発動することは出来ますけど

超能力って生まれつき？

>>12
はい。わたしが見てきたのはどなたも生まれつき持っている方でした
ただ、発現時期は個人差があるので中には自分が超能力者と知らずに一生を終える
ケースもありますでしょうね。

西之園萌絵のどこがそんなに嫌いなんですか？

>>14
え？え？わたしそんなこと言いましたっけ？
犀川先生に一途な所は暴走するイボイノシシ並にすばらしいと思いますよ

やなすばらしさだなー。

>>16
そんなことはありません！
人の価値はどんな形であろうと変わりなく輝くものです！
夜空に瞬く星もどぶ川に写る花街を彩るネオンの星も同じ光に違いはありません！

なんてゆーか、あまりうれしくないほめられかたかもしれないねー。

>>18
そうなんでしょうか・・・
でも、わたし思うんです。
「あの人イイヒトだよね、端で見てる分には」
そんな言葉であっても誰かが誰かを認め合うって素晴らしいじゃないですか。

黙殺よりはいいのかもしれないね。・・・たぶん・・・ひょっとしたら。

>>20
黙っていたとしても
悪意だけが伝わるテレパス(ﾏﾘｽ･ﾊﾟｽ)だったら大変ですね。

むぐむぐ……この竜田揚げはいけるなぁ……まぐごきゅ。
やぁ嗣子ちゃん。ご相伴に与らせてもらってるよ。

>>22
あ、年齢不詳で神出鬼没のキャラ被ってて先行者のわりにはマイナーな猫丸先輩、
どうもお初にお目にかかります。
口先一つで他人だまくらかしてただ飯ただ酒にありつけなかったんですか？
どうぞ、お好きなだけ食べて行って下さいね。

下のスレで殺人事件が起きてるんだけどさ、ちょっと力貸してよ。
探偵さんもいっぱいいるよ。

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=995969745

>>24
はい。超能力関係でないと捜査権が発生しないので誰か超能力使っといて下さいね

結構、めんどくさいんだねー。＜決まり

うちは魔法関係の殺人事件なのだが……こっちは駄目か？
ブギーポップ君に頼もうかな。

>>26
そうですねー。わたしも捜査機密駄々漏れの警視総監の娘とか
なし崩し的にトーナメントで決着、みたいな安易な流れに憧れますぅ・・・
と、キラキラした目でチーフに訴えても却下なんですけどね。

>>27
ネタが被ってる人の事件でも全然気にしませんよ。
で、どこにあるんですか？

何故、年齢が機密なんだ！

>>30
わたし達の機関はなんでも秘密ですよ。
名前も本名とは微妙というか全然違いますし、
ある意味名前や年齢を公開しているにも関わらず謎の多い
サ〇ﾞエさん一家に憤りを感じて欲しいものです。

なんだか、このスレの嗣子だけを見ると知らないやつは
ひで―女とかで終わりなんじゃないだろうか･･･？
あいつは純真なだけなんだがな。
逝きすぎた純心って結構残酷なものだろう？
オレもそれには振りまわされてきたしな･･･。
ま、原作じゃ結構イイやつだからさ、嫌わないでやってくれよな。

いえ、どことなくいい人っぽいなーという気もしないではないです。
が、どんな話なのか知らないので、それを知りたい気持ちで一杯です（笑）。

>>33
嗣子：そうですか、見たこともないのにいい人っぽいと感じれるなんて
　　　　スゴイ才能です、最早超能力並なので不正使用を慎むことをお勧めします。

響子：と、あんまり嗣子が暴走しないうちにオレが解説します。
　　　　オレたちは西澤保彦という作家が発表している「チョーモンイン」シリーズの登場人物です。
　　　　簡単にいや、超能力が絡んだ犯罪を解決する話です。超能力者問題秘密対策委員会略してチョーモンイン。
　　　　ちなみに略語は全部嗣子が思いつきで言ってるのが定着してしまいました。恐ろしいものです。
　　　　嗣子たちに関しては「念力密室」から読むとわかりやすいです。
　　　　オレはシリーズ的には中盤戦の「転・送・密・室」から出てます。

　　　　HPに作品解説やイラストも載っているので見るのもいいでしょう。
　　　　ttp://www.studio-rose.com/nishizawa/
　　　　ホントはマンガが分かりやすいんですが、現在のところコミックス刊行予定はナシだと思います。

嗣子：２話までは載ってたのに･･･、人気なかったんだね。

響子：・・・

どうして超能力絡みの事件に関わる人たちは皆、
とんでもない珍名さんばかりなんですか？

……ここ見てる人だって、「かんおみつぎこ」とか「かなまりきょーこ」とか
読めてないんじゃないですか？

大きな声じゃいえなかったが、読めてない（笑

>>35
嗣子：あら、ほんとですね。"かまなりきょうこ"ちゃんの読みも間違えるですから、
　　　これは全単語にルビを振らなければマンガ版同様先行き不透明かも知れませんわね。

響子：だから思ったこと口にするなっちゅーに。
　　　えー、珍名さんは超能力事件以外の作品にも多数登場です。
　　　関係ないかもしれませんが作者の在住する四国地方は割りと珍しい名前が多いと聞きます。
　　　オレたちも名前に付いては質問があれば答えようとしてたんですけど・・・。

嗣子：読めなければテキトーにごまかせば良いだけの話ですから。

響子：・・・。

>>36
嗣子：知らぬは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言います。

響子：お、まともだな。

嗣子：では、知ったかぶりして人の質問に便乗して密かに知識の欠落を補填するのは
　　　人としてどれだけ恥ずべき・・・

響子：じゃ、じゃあ、またな！

>>37
神麻ちゃんのフィギアはどこで手に入ります？
枕もとに置いて寝たいのですが・・・

あ、のけさんのでも良いです。

>>38
嗣子：それでしたら万年金欠病不治の病に冒された発酵の美少女響子ちゃんに
　　　頼んでみてはどうでしょう？
　　　雀の涙ほどの内職手当てより多額の金額ならば
　　　ちぎれんばかりに尻尾振って造ってくれること請け合いですよ。

響子：造りません！
　　　それに発酵って何だ！

嗣子：だって、いい加減洗わないと納豆臭くなっちゃ・・・

響子：以上です･･･。

響子：おい嗣子！さっきどさくさに紛れてオレの名前間違えなかったか？

嗣子：え？なんのことでしょう？

響子：>>38のメール欄見てみろ！

嗣子：まあ、人間誰にでも間違いはありますわ。

響子：って自分には豪く甘いな。
　　　まあ、フルネームで呼び合うことってあんまりねーけどよ。
　　　それにしたって長い付き合いのオレの名前間違えんなよな。

嗣子：それは響子ちゃんが名前噛んでたせいと言うことで･･･

響子：ああ、神麻・神余二人揃ってカミカミだったと･･･て駄洒落かよ！

やったあ！
とうとうスプーンを曲げられるようになったよっ！

>>41
はい。確かに”観測”されました。あなたはサイキックのようですね。
しかしながら、”直接触れる”、”金属”の二つの条件が必要ですね。
精密機械には多大なダメージを与えると考えられるので”補導”したいのですが、
よろしいでしょうか？

（じぃ〜〜〜〜〜〜）

透視能力で女性を見るのは罪になりますか？

>>43
その能力で不当に利益を得たり他人に危害を与えない場合は
その判断は微妙なものになります。
あなたがその能力を用いて相手の身体特徴を調べ上げ
公言･流布するようなことがあれば、現行の刑法・刑事訴訟法であっても刑の執行が可能です。
女性に対しての罰則規定がある法律･条例はいろいろあるので注意してください。
そして、仮に生まれたままの姿を見たとしてもそれを伝える手段はないわけです。
書き写すにしても絵心が必要でしょうし、
妄想を基底にした見たこともない相手のあられもない姿を描く輩の
常軌を逸した煽情に単なる裸体が適うものでしょうか？

つまり、エロ同人以下のあなたの能力は無罪です。
が、わたしとしましては女性の敵は断固許しませんけど？

その前に、あなたは女性ですか？

>>44
いえ、男ですけど、女性の敵なんかじゃないですよ。
……嘘じゃないですって、補導はやめて下さいぃ〜〜

>>45
このカンチョウキ（響子注：簡易超能力キット）で
読心術を使えばそんなバレバレの嘘はお見通しなんですからね！
あれ？度数が切れてる･･･

やな名前だなー（笑）。
イチジク型とかだったらやだなー。

>>47
嗣子：な、何という破廉恥な・・・。婦女子に対する性的いやがらせは
大統領でも捻じ曲げられない極刑に値する罪ですよ！
響子：つか、誰が付けたと思ってんだよ。
嗣子：チーフ
響子：ノーコメントにさせてもらおう。

やたー、念写できたよ

>>49
アイコラ職人の足元にもお呼びがつかないようなどころか、
感光したフィルム使ってるような不鮮明な念写、おめでとうございます。
不正使用時に改めて"補導"させていただきます。
それでは。

あのー、補導されちゃった人って、何されるんでしょう？
神麻さんとふたりっきりで取調べきぼん♪

>>51
あなたも超能力者ですか？
わたしも"補導"された人がどうなるかは知らないんです。ごめんなさい。
ただ、二人っきりで取り調べというのはありえないので
邪な思いで不正使用を目論んでいるのでしたら、止めたほうがイイですよ。

つーと、やっぱり有効利用つーのもあるわけですか？

>>53
特秘事項につき、お答えすることは出来ません。
基本的に犯罪者・もしくはスレスレの人達が”補導”対象となるので、
”補導”した人を利用、というのは難しいでしょうね。
あまり、お友達になりたくないタイプと言うか・・・人間ああなったらお終いと言うか・・・。
ただ、事件を通じて知り合った警察や民間人の協力を仰ぐのは認められているので、
その一例として悪気のなかった超能力者とコンビを組むことはありえる、
とコメントしても響子ちゃんからつっこまれる心配はありませんね。

メフィスト発売記念age

テレポートできれば、もっと眠ってられるのに・・

>>55
嗣子：やっと出ましたね。一年後くらいには短編３集目が出せそうです。
　　　　今回は能解さんメインですね。というよりも、わたしの出番少ないですね。
　　　　もっと颯爽と華々しく活躍してる場面を書いてくれないもんなんでしょうかね。
響子：そんな活躍してんのか・・・？
嗣子：ええ、人知れず。
響子：オレにも知られず？
嗣子：そう、作者にも知られず。
響子：意味ね―じゃん。
嗣子：あら、わたしの快刀乱麻を断つ鮮やかな立ち回りを、見てきたように書けばいいだけですわ。
響子：それって捏造っていわねーか？
嗣子：いいえ、事実を大幅に脚色してるだけですわ。
響子：・・・それはいいとして、おまえまだ読んでなかったりしてねーだろーな。
嗣子：おほほほ・・・・・・。みんなの記憶消したいな〜。

>>56
あなたにはどうやらテレポーターとしての素質があるようですね。
あなた自身は覚えていなくても"観測"記録が残っています。
では、お酒をを飲んでくださいな。
そして、行きたい場所を念じてください。
あ、言い忘れましたけど、テレポート先では何も身につけていない状態ですので・・・

頭にネクタイまいてたりして（笑）。

超能力者への道は遠い・・・

>>60
しかも、なったらなったで、変なのに目つけられるし……

超能力者のどこが悪いんじゃー

>>59
そんな恥ずかしい格好でおまけに素面ですからね。
ええ、はい。アルコールも空間転移の時に飛んでしまうんですよ。
これは相当キツいモノがありますね。首吊って死んじゃうほどですね。
あ、安心して下さい。言い訳できないほどの
完全無欠のすっぽんぽんになりますからネクタイもないです。

>>60
近くて遠いは男女の仲、せっかく長い道程を歩いてこられても
あなたとわたしは擦れ違う運命にあるのです。
何をやったかは知りませんがあなたはブタ箱の中なのですね。
面会も行けそうにありません。ごめんなさい。

>>61
変なの・・というと、年齢不詳で時代錯誤な格好をして神出鬼没、
一途というか意固地な所があって周囲を気にせずごり押しも辞さず、
口は悪くて、生活水準が低くって・・・
・・・？あれ、これってひょっとして・・・
響子ちゃ〜ん、なんか悪口言われてますわよ〜

>>62
あらあら逆ギレですか？
もちろん超能力者であっても人格・社会的地位ともに立派な方もたくさんおられますわ。
そして、品性下劣の自己厨・脳無しが嘲笑と侮蔑の的であることも
超能力者であるからといってなんらかわることもありませんですわよ。

なんだか死んだ方がいいような気がしてきた。死のう。ちくしょう、死んでやる！

>>65
あら、自殺の迷惑とのうのうと生き延びる大迷惑を秤に掛けられるなんて
死ぬにはもったいない御仁ですね。
存在自体を消滅させられる超能力者が登場するまで待ってみたらいかがかしら？

超能力って限界とかないのかよ？
なんでもありなのかよ？

>67
よそさまではどうだか知りませんが、
わたしどものまわりには制限のない能力はございません。
もっとも、上級の相談員はもっと無限に近い力を持った方を
お相手してるかもしれませんね。
そんな時のために超能力を無効化するアンチ・エスパーも用意されていますし。
見た目は猫ですけど。

お掃除〜♪

洗濯〜♪

>70
ほらほら、そこは手洗いしないといけませんよ。
あらあら、こんなに水を使っちゃって・・・
全自動だからといって使う人まで賢くはならないのねぇ・・・
（以下2時間小言）

台風なので雨漏り対策〜

>72
嗣子：まあ、ご立派な心がけですわ！
「雨は漏るものだから仕方がない」ではますます家の老朽化に拍車を掛けるばかり。
旦那様がお留守の間に家を守る主婦の方でしょうか？
だとしたらあなたは正に日本の主婦の鑑ですわ。
最新技術による雨漏りのしない家に越さない倹約精神、
普段からの点検をそこはかとなく省く謙虚な姿勢、
清貧という名はあなたにこそふさわしいですね。

響子：いや、能書きは良いからこっち手伝えよ、嗣子！

きっと、いや、たぶん、あなたはマイナーな人ですね？

>74
響子：いきなり、失礼な奴だな！

嗣子：いえ、響子ちゃん、事実は事実で認めないと。
　　　　確かに、この板の他の方のように何百万もの目に触れていない
　　　　マイナー小説の人です。
　　　　でも、まだ作品は完結していませんし、文庫落ちすれば読者は倍増、
　　　　停止していたマンガもヤンマガ本誌にいきなり抜擢、
　　　　連載が再会されるや否やドラマ化決定。
　　　　それに飽き足らず他方面のメディアにも進出、
　　　　社会現象までも巻き起こすのはまだまだこれからの話ですもの♪

響子：なあ・・・言ってて虚しくねぇか？

嗣子：いいえ、全部事実ですから。

響子：なんで言い切れんだよ！

嗣子：K談者の有力者とぉ、製作プロダクションとぉ、役者および声優の個人ページ管理者とぉ、
　　　　事情通の方々が知り合いだからですわ。

響子：一部板ではお約束のオチだな・・・

マンガなんてやってたんだ・・・

嗣子：ええ、やっていましたよ。
　　　好評連載中のテレパシストの七瀬さんとは
　　　超能力つながりながら大違いで、大変不ひょっ・・（どさっ）

響子：ﾀﾞﾚｶ ﾂｷﾞｺ ﾄﾞｯｶﾓｯﾃｯﾃｸﾚ
　　　まあ、知らないのも無理はないか。ヤングマガジンのしかも別冊だからな・・・
　　　「念力密室」と「死体はベランダに避難する」がいまんとこマンガ化されてるな。
　　　ただ、発表ペースは半年おきくらいなので、次があるのかは良く分からない。
　　　一話に詰め込みすぎなんじゃねぇかとも思ったがな。
　　　俺としては同じ講談社ならアフタヌーンあたりで神戸在住みたいにのんびりとした感じで
　　　事件と日常を原作を補う形でやってくれればな・・・とは思う。

嗣子：出番まで続かなかった人は気楽ですわね。ほほほ。

響子：・・・＃

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14 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2001/08/03(金) 16:15
西之園萌絵のどこがそんなに嫌いなんですか？

15 名前：神麻嗣子 投稿日：2001/08/03(金) 16:19
>>14
え？え？わたしそんなこと言いましたっけ？
犀川先生に一途な所は暴走するイボイノシシ並にすばらしいと思いますよ

16 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2001/08/03(金) 16:24
やなすばらしさだなー。

17 名前：神麻嗣子 投稿日：2001/08/03(金) 16:36
>>16
そんなことはありません！
人の価値はどんな形であろうと変わりなく輝くものです！
夜空に瞬く星もどぶ川に写る花街を彩るネオンの星も同じ光に違いはありません！

18 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2001/08/03(金) 16:48
なんてゆーか、あまりうれしくないほめられかたかもしれないねー。

19 名前：神麻嗣子 投稿日：2001/08/03(金) 16:54
>>18
そうなんでしょうか・・・
でも、わたし思うんです。
「あの人イイヒトだよね、端で見てる分には」
そんな言葉であっても誰かが誰かを認め合うって素晴らしいじゃないですか。



長くなってしまいました。
これも原作を知らないといまいちよく分からないでしょう。
原作を読んでないとどんな質問をしたらいいか戸惑うかも…。

>72
書いた後、失敗したと思いました（苦笑）。
少し強く言わないと、同じことが繰り返されると思ったので、書いてしまい
ましたが。
１にもうちょっと何か書けばよかったですねえ。

あうあっ！

>78　は大誤爆です。
うう…。すみません。
「この回答がすごい！」にのせたつもりなんですが　…。何故…（涙）？

本当に申し訳ありません、ごめんなさい。

＞78-79
嗣子：あらあら、しかもかちゅ〜しゃのせいにしているようですね。
　　　http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=998309585&st=77&to=77
　　　でも、わたしは見ていて下さる方がいらしただけで満足ですわ。
　　　こんなスレを読み直して下さるなんて、レス数の少なさゆえですわね。

響子：自家中毒起こさないうちにやめとけって・・・

嗣子：でも、改めて読み返してみるとわたしも人が丸くなったと言うか、

響子：（どこがだよ・・・。中和剤でオレが投入されたってのに）

嗣子：ＣＧでつやつやまるまるになったというか、
　　　キモイと言う人の気持ちも分からないでもないと言うか・・・

響子：ほら、喉に詰まった・・・

中途半端な状態でいったりきたりになったねぇ・・・

＞81
嗣子：そうですわね。まるでキャスト総入れ替えで地獄の傀儡師から始めた金田一少年のような･･･

響子：そこまで言うか！

嗣子：私たちがドラマ化されるならどんなキャストになるんでしょうね。

響子：おいおい、話が逸れすぎてるぞ。

嗣子：私役は永遠の妖精オードリー･ヘップバーンさんをタイムスリップさせてきてやってもらいましょう。
　　　　ええ、これ以上ないというキャスティングですわ。

響子：・・・ツッコミようもねえよ・・・

嗣子：響子ちゃんは作務衣が似合う方、安達祐美さん？

響子：同情するなら出番くれ。

子供の頃から、そんななん？

＞83
嗣子：子供の頃のことってなぜかあまり記憶にないんですよ。

響子：リッキー参入後は最近のことも危うくなってるけどな。

嗣子：それにしても、「そんな」ってどんなですか、失礼ですね、もう！

響子：そんな頬膨らませられてもなあ・・・、見たまんまじゃねえのか？

嗣子：そんな、響子ちゃんまで・・・。この、清楚で可憐、守ってあげたくなる女の子度120％の大和撫子に向かって・・・

響子：まあ、確かに原作じゃそうだけどよ・・・。自分から言うか、しかし。

嗣子：さしずめ、「はいからさんが通る」の花村紅緒さんのような・・・。

響子：いや、それはなんか違う気が・・・

嗣子：響子ちゃんは蘭丸（女形）さんがイメージ通りですわね。

響子：・・・・・・。

嵐とミステリは相性ガ良いですね。
今日もどこかで飽きもせず嵐の山荘モノを書いてる人がいるんでしょうね。

>85
今夜は嵐になりそうですな……。
ああっ！　崖崩れで館に通じる唯一の山道がっ！
電話で連絡を……、ああ、やっぱり電話線も切れているっ！

あああ、こんなお約束な展開になるなんて……。

嵐の孤島、嵐の山荘。
んー、やっぱいいですよね、こういうのは・・・

>86
あらあら、ごたごたしている内に旬を逃してしまいましたわ。
カンチョーキが使える限りは私にクローズド・サークルは通用しませんね。
それとも、某館の使用人さん含め全員死亡してから乗り込むケースなのでしょうか？

>87
そうですわね。さながら夜空を彩る数多の星のごとしですわ。
たとえ肉眼では確認できない6等星以下の星でも
天体マニアであれば飽きることなく眺めていられますし、
夜空を見上げながら眠りに就けるなんて最高ですよね。
あら、嵐では星は見えませんでしたかしら？

響子ちゃんには逃げられたのですか？
ファンだったのにい……。

>89
特別にピンで解説してやるよ。
オレは響子が暴走しそうな時に中和剤として投与されてんだよ。
なるべく響子にはのびのびやって欲しいからな・・・。
だから、行き過ぎたコメントが出そうになかったらオレは用なしってこった。
半人前の響子と違ってオレは忙しいからな。

主夫について、どう思いますか？
漏れの夢は、仕事持ってる女性とお見合いで結婚して、
自分は家でネットでもしながら、主夫としてノンビリ暮らすことです。
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

運動神経とかどうですか？

>91
嗣子：あら、響子ちゃんが以前お付き合いしてた方に似てらっしゃいますね

響子：伊香のことか？付き合ってたんじゃなくてただの協力者、オレ達の言葉で「スキマー」だな。

嗣子：あら、やっぱり「好き」だったのね？

響子：頼むから小学生みたいな発想止めてくれ。

嗣子：はいはい。

響子：ま、いいや・・・原作読んでもらえば誤解は一発で解けるだろうから。
それにあいつはひでえマザコンだったけど、対外的には結構頼りになる奴だったぞ。

嗣子：それはそれとして、この方の場合、主夫になる以前にお見合いをまとめなければなりませんね。

響子：そんなやつほっとけって。

嗣子：顔もスタイルも趣味も悪くてもお見合いならなんとかなると思ってるならまあその通りですが。

響子：お見合い結婚した人に悪いだろ！

嗣子：まあ、最悪ラインのお話ですから。でも、お見合いを成功させるならイチにもニにも収入です。

響子：恋愛至上主義の言葉とは思えないぞ、それって・・・。

嗣子：でも、収入の方も配偶者に任せっきりのようですわね。一言で言えば「お荷物」ですね？

響子：そうはっきり言ってやるな。だんだん可哀相になってきたよ。

嗣子：私も本来なら一家の大黒柱にならなければならないのに何を弱気な・・・と言いたいですけど、
どうやら根元まで腐っているようですね。そのまま万年床で土に帰るまで腐りきらせて下さい。

響子：微妙にエコロジーな結論だな・・・。

>92
嗣子：わたし、武道をたしなんでおりますもので・・・"気"で殿方を投げ飛ばしたこともございましてよ。ほほほ。
響子：カンチョーキでずるしただけだろ。
嗣子：なんのことでしょう・・・おほほ・・・。
響子：ああいう使用法は問題になるんじゃねえのか？
嗣子：いえ、正義はわれにあり！悪は滅ぼすが宿命！ですわ。
響子：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原作もこんなもん・・・か？

女14歳
身長１７３
体重５８
ウエスト７３
だが何か？

むなしくなるのってどんなとき？？

>95
嗣子：まあ、サイコキネシスで身体を浮かせてもサイズまでは誤魔化せない、ということですのね？

響子：正直、意味不明のサイコ野郎は事件の中だけで勘弁して欲しいけどな。

嗣子：でも、中学生でこの体型でしたら自殺まで考えてもおかしくありませんわよ。

響子：うーん。そりゃ言い過ぎだろ。男なら割りとよくある体型だし、ネカマの悪ふざけだろ？

嗣子：そうですわね。この方も相当混乱してらっしゃるようですし。

響子：ふーん。どこらへんが？

嗣子：首吊ったのに、苦しいのが我慢できなくて浮いてますから。

>96
嗣子：超能力不正使用者を"補導"するときですわ・・・。

響子：ほう、めずらしく殊勝なこと言うじゃねえか。
摘んでもなくならない悪の芽に言い知れない虚無感を・・・

嗣子：苦労して"補導"してもクビが遠くなるだけなんて・・・

響子：実技でドジやら試験やらの惨澹たる結果を救われてるだけありがたく思え！

嗣子：そうですわねぇ・・・。響子ちゃんみたいに飛び抜けたとこがひとつもなくても
平均的な成績を収めれば小市民的満足にひたれるんですものねぇ〜…。

響子：オレはお前を相手にしてる時が一番むなしい！

マイナー作品の寂れスレと言えど100くらいは取りたいですわね。
太陽板のと合わせればぴったり100だったんですけどね。

あっ、ごめんなさい、100取っちゃいました！
すいません！

じゃ、おいらは101！

嘘、置き時計、老人

この３つの単語を使って文章を書いてみてください。

>100
嗣子：まあ、100で我慢なさるどころか、その卑屈な態度！
　　　　そんな軟弱精神で日本男児と言えますか！

響子：いいじゃねぇかよ。>99での嗣子の発言にも原因あんだからよ。

嗣子：いいえ、そんな責任逃れをしましても、省みれば>100さんの為にはなりませんわ。
　　　　ここは一つ、きっちり性根を叩きなおしておかないと・・・

響子：おまえは責任逃れしていいのか？

嗣子：大和撫子は慎ましさも美徳ですもの（⌒⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ν'

響子：いや、そんなでかいはあと付けられても・・・

>101
嗣子：赦します。

響子：え・・・なんで・・・？

嗣子：ワン・オー・ワン大好きでしたのよ。

響子：・・・

>102
嗣子：まあ、この方はわたし達の小説に３つとも登場していると知って聞いているのでしょうか？
響子：ミステリだから嘘は当然。この間、置き時計が凶器になったな。老人って言うほどでもないかもしれないけど、
　　　健康器具開発会社の社長はそこそこ高齢だったかな・・・。
嗣子：ということで終了ですね。
響子：いや、ちょ、チョット待て！別な話が聞きたいってんだろ？なんかないのか？
嗣子：そうですわね・・・。え〜と、では、この間保科さんについた嘘の話を・・・。
響子：保科さんってのは嗣子の最初の被害者で、その後協力者になったでなんでも解決してくれる作家の人だな。
嗣子：ええ、わたしが例によって無断で保科さんのお宅に上がり込むと・・・
　　　あ、この見るからにアヤシイ関係に至る経緯はこの話とは関係ないのでまた今度。
響子：やましい関係じゃねえってのくらい断れよ。
嗣子：で、珍しく徹夜で仕事をして、泥のように眠る保科さんがそこにはいましたの。
響子：〆切直前だったんだろうな。いつもは規則正しい執筆活動する人だから。
嗣子：で、その疲れきって『老人』のような寝顔を見ていたらあることに気付きまして・・・。
響子：何に？
嗣子：ええ、白髪があったものですから気を若く保ってもらうために抜こうと思いましたの。
響子：・・・って保科さんは若白髪で、頭真っ白のはずじゃあ・・・？
嗣子：そうなのよ〜。で、ブチブチ抜いてるうちに保科さんが目を覚ましてしまって・・・
響子：そ、そりゃあな・・・
嗣子：途中で止めるなんて却って失礼ですから、そこらにあった『置き時計』でドスン！とやりましたわ。
響子：あのなあ・・・
嗣子：で、すっかり抜き終わって達成感を味わっていたら、さすがにこれはまずいことをしてしまったと思いましたの・・・。
響子：気づくの遅えぞっ！
嗣子：ですから、これはぜ〜んぶ『嘘』ということにして円く治めましたわ♥めでたし、めでたし。
響子：カンチョーキの残度減ってたのそのせいか・・・？補導してえ・・・

その、カンチョーキってやつ。なんか欲しくなってきた。ちょーだい。

>105
嗣子：ほほほ。これはあげられませんの。

響子：部外者に勝手に使わせるわけにはいかねえんだ、勘弁な。
　　　それに、そんな勝手放題使えるわけでもないんだぜ。使用記録は残るしな。

嗣子：あら？気兼ねなく会社、学校、座敷牢からでも使えるのが売りですのよ？

響子：オマエはそういうつもりで使ってたのか・・・？

ミステリって、古典のがおもしろい気がするでやんす。

>107
嗣子：あらあら、古典ミステリを読み耽っている内にこんな所まで落ちてしまいましたわ。

響子：22時間で347位かー。すげえ動いてるよなー。

嗣子：そうですわね。わたし達以外は。

響子：まあ、それを言うな。知名度的にいまいちなんだから。

嗣子：ええ、知名度と言うのは重要ですわね。古典がﾏﾝｾｰされるのも知名度あってこそ、ですから。
　　　内容なんて霞んでしまうほどの知名度には憧れますわぁ〜♥

響子：ゴシックな雰囲気とか、独創性とか今のミステリにないものも結構あると思うけど？

嗣子：ビッグ・ボウの殺人とか名前だけ残ってる物読むとびっくりしますわよ
　　　今も生き残ってる当時の★ひとつの本とか笑えるでしょうね。逆の意味で。

響子：うーん。その時代に生きた人でないと真の評価は下せないかも・・・。

嗣子：それを言っては評論家としては失格ですわね。潔くありませんわよ！

響子：・・・で、オレ達のような新人のこと貶されたから怒ってんの・・・？

あれをやったのは、あなたたちだったんですね！

>109
嗣子：はて？なんのことでしょう？

響子：そうだよな。いきなり問い詰められてもロジックもなんもなしじゃ戸惑っちまうぜ。
　　　　で？何をやったって？

嗣子：いえ・・・響子ちゃん。もう聞かなくても結構ですわ。

響子：ん？読心術でも使ったか？

嗣子：いいえ。口封じした方が手っ取り早いのではないかと・・・ほほほ。

響子：心当たり・・・あるんだな・・・？

ライバルは誰ですか？

>111
厳密な意味でのライバルはまだ出ていません。
奈蔵渉という方が最後の敵に絡む・・・というところまでは見せていますけど、
この方は超能力者ではないのでわたし達の調査の網には引っかかっていませんね。
「最後の敵」とか大仰なことを作者がのたまったおかげで「すわ、幻魔大戦か？」
などの嬉しい憶測も飛び交いましたが、本格的なアクションを作者がまだ書いてないのが不安ですわね。
どっちみち、アンチ・エスパーのアボ君がいれば超能力は封じられるので、
「この作品を書くにあたって『幻魔大戦』、『狙われた学園』、『X』を読んでいつか自分でも超能力アクション大作を
　書きたいと思っていました」という「作者の言葉」はないでしょうね。

当面のライバルは昇進試験です・・・。

思わずガッツポーズが出たときってありますか？

>113
嗣子：そうですわね。良い食材が手に入ったら心の中でガッツポーズ。
　　　　イメージ通りに良いお味のおダシが取れたらお小皿をひっくり返さないように小さくガッツポーズ。
　　　　盛り付けに季節の風合いと食欲をそそるエッセンスが感じ取れたら腰に手を当て、ガッツポーズ。
　　　　食べていただいて、「おう、これは・・・」なーんて美味しそうな顔をしてくれたら、
　　　　ほんのり朱に染まった頬に手を当てつつガッツポーズ、ですわ。

響子：年がら年中ガッツポーズなのか、オマエは？

嗣子：響子ちゃんは１円玉拾っただけで大きくガッツポーズ。お手軽ですわね。

響子：うるせぇよ、オレをダシに使うんじゃねぇ・・・。

まよなっかだっけどぉおせんたくぅ〜♪

昼間っからよっぱらい〜♪

お洗濯したパンツとかパンツとかどこでかわかすですか？

>116
嗣子：ふわ〜眠いですわ〜

響子：まあ、さがりすぎだからレス行こうぜ。

嗣子：まあ！やるべきことをなさらずに昼間からお酒を聞こし召すなんてなんてふしだらな！
　　　　お酒の大好きな保科さんでさえ、日の出てるうちからは一滴も口にしませんわ！

響子：そうだな。あんまり今回は同情できない。

嗣子：まあ、仕事にあぶれるか、無目的に快楽を求める学生さんか、
　　　　酒が入らなくては生きていくのもツライような人生の落伍者さんか、
　　　　夫に疎まれ、こどもから忌避され、キッチンドランカーとしてアル中一直線の
　　　　真性ダメ人間でしたら、わたしも無理にお止めはいたしませんわ。

響子：・・・・・・・ま、まあ、酒は魔物ってこった。気いつけて呑めよ。
　　　　嗣子の言ったことで酒量増えても、チョーモンインは一切関係ないからな。

子供の頃に飼っていた動物はいますか？
いたら何かコメントを。

sageで質問してしまいました…。失礼。

食欲の秋、運動の秋、読書の秋…
いろいろ呼び方はありますが、あなたにとって秋はどんな季節ですか？

今年もあとわずかとなってしまいましたが、
今年の目標（豊富）は達成できました？

>117
嗣子：あら、あなたの魂胆なんてお見通しですよ。

響子：幼児性愛者のそしりを恐れず良い度胸じゃねぇか。

嗣子：そうですわね。異常性愛者もわたしたちの作者の得意技ですわね。

響子：いや、そこまでは言ってないけどな・・・。

嗣子：まあ、ロリペドということでしたら響子ちゃん狙いでしょうから、お気をつけて。

響子：う・・・、おんなじような体型のクセしやがって・・・。

嗣子：あら、わたしはもう少し年齢の高そうなイラストもございますから。

響子：む・・・。

嗣子：ともかく、「パンツとかパンツとか」って２回も繰り返しているようでは事情聴取でも言い訳効きませんよ！

響子：嗣子のが消えてたら通報即逮捕だな。

嗣子：わたしは保科さんのお部屋の中に干します。響子ちゃんのは無造作に外に干しときますね。

響子：デコイかよ・・・。

>119
嗣子：ええ・・・それが・・・、子どもの頃の記憶はあまりなくって・・・・

響子：同じく・・・・。物忘れが激しいってのでもないんだけど、なんか憶えてねえんだよなー・・・。

嗣子：不思議ですわねー。まあ、今でも周囲からは子ども扱いですから今飼ってるものでもよろしいかしら？

響子：う〜ん。憶えてない以上、仕方ないだろ。ワルいな！

嗣子：アボ君という猫を飼っていますわ。本名はアーノルド・ボルシチ。

響子：あれはチョーモンインの所員じゃねえのか・・・？ま、いいや・・・オレは・・・

嗣子：黒くてぎらぎら光る暗い所の大好きな虫と、天井裏を駆け回って安眠を妨害する毛むくじゃらの獣ですわね。

響子：・・・アレは「飼ってる」とはいわねえよ・・・。

今日はどんなことしてました？
やっぱ秘密が多いんですか？

嗣子：そうですわね・・・。

響子：あれ？一般的な質問なのにオレがいるのはなんで？

嗣子：秋と言うと死を連想させますわね・・・。

響子：「中世の秋」から『死を思え（メメント・モリ）』かよ。普通に食欲の秋でいいじゃねえか・・・。

嗣子：だって、だって、この時期、食べすぎると運動の秋になってしまうじゃない！

響子：え・・・？あ、ああ・・・まあ、体重は気になるわな。

嗣子：そして、運動の秋になっっちゃったら医学書読書の秋になっちゃうんだよ！

響子：ま、落ちつけよ、嗣子。オレに対してだけの口調になってるから。
　　　　しかし、豪快に転ぶ秋をわざわざ想像せんでも・・・

嗣子：そしたら、死を連想するしかないじゃない・・・

響子：えらい、妄想力だな・・・。そんなのはオマエだけだから安心しろって。

嗣子：響子ちゃんも餓死の秋に気をつけてくださいね

響子：そこまで困ってねぇよ・・・

あら、>125は>120に対してですわね。
sageで訂正してしまいます・・・失礼。

中世の秋、読んだような気がするなぁ・・・
いつか、この読みでこの漢字使ってみたいんだけど
そんな機会は一生来ない気がする・・・

>121
嗣子：あら、そう言えば果てしなく険しい高みにある目標があったような気が・・・

響子：あれ？そういえば、オマエ、いつの間に"正規相談員"に昇格したんだ？

嗣子：おかしな事言わないでくださいな。いつまでも見習いなんてやってられませんっ！

響子：え？だって、このスレのタイトルも"見習い"って入ってるし・・・

嗣子：大半の読者には"見習い相談員"の方が通りが良いからですわ。

響子：・・・まあ、いいか。オレも段々、だいぶ前から嗣子が正規採用されてたような気してきたし・・・。

嗣子：そうですわ。採用試験如き、路傍の石のようなものじゃありませんか。目標にするのもおかしいですわ。

響子：それでも、"七回目"にしての合格なんだからな・・・

嗣子：おほほほほ・・・。

ラッキーセブンじゃん。
占いとか信じる？

>124
嗣子：あら？そんな、秘密なことばかりじゃありませんよ。

響子：オレ達だって、普通に生活する時間くらいあるよな。

嗣子：まあ、響子ちゃんが言うと塀の中のプレイボールのよう・・・。

響子：どんなだ！？とりあえず、オレは裁縫してたよ。

嗣子：針を気に入らない同僚の服に仕込んでいったんですわね。

響子：・・・・・・・・・・・・・。嗣子の奴は男の家に上がり込んで、かいがいしく世話してやってたよ。

嗣子：ええ、わたしは家事が大好きですから。

響子：そしたら、女が来て物騒な方向に話が進んだよな。

嗣子：ええ、サスペンス＆エキサイティングですわね！

響子：で、男が頭を悩ませてひとまず落ち着いた・・・と。

嗣子：ええ、頼りになる男性はやはり身近にいて欲しいですわね。

響子：・・・もういいや。そのパターンで次の事件解決しよ。

>127
嗣子：そうですわね。願いはいつか叶うものですわ。

嗣子：そう・・・このスレが1000行くのと同じくらいには。

嗣子：それって半永久的にやってこないと同義ということですわね。

響子：なに一人で会話してんだ･･･？

嗣子：ひ、ひどい・・・。ノリツッコミの練習だったのに・・・。

響子：ツッコミどころ過積載人間のくせになにやってんだか・・・。

嗣子：ふえ〜ん。響子ちゃんがいじめるよ〜。

響子：泣き虫キャラって設定、最近使ってないから嘘泣きばればれだぞ・・・。

嗣子：ふ・・・、まあ、このように普段使い慣れないものは使わないのがよろしいかと。

響子：・・・逃げたか。

>129
嗣子：信じません。

響子：・・・それは設定と矛盾したりしないか・・・？

嗣子：あら、超能力と占いとは互いに合い入れないものですわ。

響子：いや・・・見てる人は納得しないんじゃないかってことで。

嗣子：現象としての超能力と当たるも八卦当たらぬも八卦の占いとではそもそも
　　　　"タコで作った火星人"と"火星人が作ったたこ焼き"くらい違うものです。

響子：予知夢とかは・・・？

嗣子：超自然的な法則を介して発動される能力を利用したものを占いと称することと、
　　　ウケ狙いの"ジプシー踊り占い"やら、"ちゆ占い"やらと同列に論ずることは出来ません。

響子：う〜ん。そんなもんかも・・・。

嗣子：そうそう、殺人占い（ttp://uranalin.com/uraima/satujinn.htm）では
　　　神余響子ちゃんは「糸こんにゃくで絞殺」だそうですわよ。

響子：しかも、動機が「不思議なオーラを感じたから」かよ・・・

嗣子：少しは信じても良いのかもしれませんね。

響子：・・・次の昇進試験も6回落ちやがれ・・・。

お夜食作りましょ〜♪
とん、たん、とんたん、とんたんたん♪

明日の予定は？

お夜食食べましょう。わくわく♪

>134
嗣子：明日は明日の風が吹きますわ。

響子：明日は試験だろ・・・大丈夫か？

嗣子：ほほほ・・・・ど〜しよ〜、響子ちゃ〜ん

響子：知るか！オレだって、おまえに構ってばかりもいられねぇよ！

嗣子：では、傾向と対策ですわね。

響子：立ち直りの早い奴・・・。

嗣子：チョーモンインはランクが上になる程ヘンタイ度が高くなりますから・・・

響子：チーフしか知らないのに、良くそこまで言うな・・・。

嗣子：まあ、女装マニアをその性癖曝け出したまま重要なポストにおくってのは、
　　　かなり会社の態度を見て取れると思いますわ。

響子：・・・まあ、いいや、で？

嗣子：まあ、競って変態さんになるのも馬鹿らしいですから、
　　　こんなとこさっさと止めるが吉かと。

響子：チョット待て！それでいいのか！？

嗣子：・・・と、皆さんを煽動すればライバル減らしになりますでしょ？

響子：・・・。

>135
嗣子：お夜食は美容の上ではよろしくありませんよ。

響子：まあ、ついつい食べちゃうんだけどな。
　　　これがまた美味しいし・・・。

嗣子：響子ちゃんはブタさんのアップリケを付けるまでもない体型になりたいのですわね。

響子：嫌だよ・・・。仕事はハードなんだし、これくらいいいだろ？

嗣子：意外とカロリーは消費されていないものですし、寝る前の食事は脂肪に変わりやすいですわ。

響子：うーん。寝てる間も運動できればなあ・・・。

嗣子：そんな睡眠学習みたいなナマケモノの発想はだめよ！

響子：う、素で怒らんでも・・・。わかったよ、このケーキは今日は諦めるよ。
　　　って、ナニ、一人で紅茶の用意してんだ、オマエは！

嗣子：紅茶の方が好きだからですけど？

・・・試験て大変だよね。いろいろと。

>138
嗣子：そうですわね。なんであんなものがこの世に存在するのかさっぱりわかりませんわ。

響子：まあ、競争社会っつうと言葉わりいけど、公平な実力判断の機会が与えられてるってのはいいことじゃねえか？

嗣子：しかし、チョーモンインにおいては事件解決能力における実力至上主義でも問題ないと思いますけど・・・？

響子：いつも人に頼ってばっかの嗣子のくせに大きく出るな、おい・・・。

嗣子：良い人材が集まるのも人徳ですから。運も実力の内というよりはよっぽどマシですわ。

響子：どうせ、俺のスキマーはろくでもない奴だったよ！

嗣子：まあまあ、今はわたしのおこぼれに預からせてあげてるんですから、気に病むこともございませんわ。

響子：丁寧口調だと、余計むかつくな・・・。

女装マニア、なんかやだね・・

>140
嗣子：そんなことを言ってはいけませんわ。人の趣味・嗜好・性癖・女性及び男性遍歴は多種多様なのですから。

響子：・・・女装のこと思いっきしバカにしてなかったか、おまえ・・・>136

嗣子：過去に拘っていてはいつまで経っても成長しませんわよ。響子ちゃん。

響子：自分の言ったことくらい、責任持て。こら。

嗣子：あら、響子ちゃんの昔のモノローグを引用してもよろしいのですけど？

響子：え？な、なんかヘンなこと言ったっけ？

嗣子：「（前略）妙齢の男の子であるところのオマエが白いふりふりフリル付きのサテンブラウスに(略)
　　　　　え？おまけに黄金細工をあしらったチョーカーに(略）ええ、似合ってますよ、たしかに。(略)
　　　　　妖精かと見紛う美形なんだから。(略)だけど似合ってりゃ何をやってもいいのか。こら」
　　　　　その後はチーフの胸倉ふんづかまえて投げ飛ばし、はいつくばらせて命乞いをするという・・・

響子：チョット待て！かぎカッコの外は嘘だろが！

嗣子：ここでいくら響子ちゃんが良い子ちゃんぶってても、原作通りだと立場は逆転しますわね。

響子：くそ・・・。オレも弾けてえ・・・。

正直、伏線らしきものが多すぎて、メフィスト読んでるだけじゃついていけません。

>142
嗣子：そうですわね。物語の完結への伏線は『夢幻巡礼』を読むことをお勧めしますわ。

響子：それと、短編集のボーナス・トラックも重要な話っぽいから、立ち読みでも良いから目を通すべきだろうな。

嗣子：あら、立ち読みなんて威力業務妨害罪にも等しい行為を奨励しますの？

響子：いや・・・、それは言い過ぎとして、わざわざ買いなおしたくない奴もいるだろうしさ・・・。

嗣子：メフィストに比べればコストパフォーマンスは遥かに高いはずですわ。

響子：おいおい。

嗣子：私もメフィストは超能力事件簿だけ切り売りできないなら立ち読みですませるのは励行いたします！

響子：営業妨害の教唆になるんじゃなぇのか？

嗣子：あら？そんなこと誰が言ったんです？

響子：二つ目の発言見ろ！

嗣子：ええ、マンガも立ち読みですませましたけど、何か？

響子：・・・まあ、西澤名義の本は買ってやってくれよ。まだまだ、マイナー作家だからな。

嗣子：響子ちゃん・・・・

響子：な、なんだよ・・・

嗣子：作者にいくらもらったの？ズルイ、響子ちゃんだけ！

響子：・・・。

作者もなんか大変そうだな・・・いろいろと・・・

>144
嗣子：そうですわね。でも、マイナー作家なりに中堅くらいには収まってますわよ。

響子：おいおい、産みの親に向かって･･･。

嗣子：いえ、私の母は〇〇×さんですから・・・。あら？伏字になってしまいました。

響子：そこはトップシークレットだっつうに・・・。まあ、ファンサイトとかだと予想は進んでるみたいだけどな。

嗣子：それは一大事ですわ。売上が落ちたら干上がってしまいます。さっそく補導に行かなければ！

響子：こらこら、何の罪もない一般市民を不当に取り締まるな。

嗣子：それじゃ、響子ちゃんは作品のアイデンティティを崩壊させるような同人活動に荷担するって言うの？

響子：・・・それ言っちゃお終いだろ。

age

最近、お料理してるかい？

>146
嗣子：コーヒーギフトは？

響子：ＡＧＦだろそれは。

嗣子：・・・・。

響子：・・・・。

嗣子：・・・・・・・・・。

響子：おい、これで終わりか？

嗣子：まあ、空ageにはこれくらいやってもいいんじゃないかなあ？

響子：ていうか、レス数稼ぎか？

嗣子：おほほほ・・・・。

響子：わははは・・・・。はぁ・・・。

じゃ、sage

>147
嗣子：・・・それは「お前、料理してるんは演技だけで実生活じゃ男にメシ作らせて、
　　　自分は、ビールかっくらってるだけちゃうんか」おうこら、どないなっとんねん、カマトトぶりやがって、
　　　腹の内は真っ黒じゃねぇのか？おっと、黒いのはちがうとこか？がはは？、なんてことを言いたいのでしょうか？

響子：途中から、かぎカッコ外れてるぞ･･･。

嗣子：あら、これは私としたことが、はしたない。

響子：（あれが地なのか？）いや・・・、まあ、いいや。確かに、料理なんて毎日するもんであって、
　　　　「最近してる？」ってのは不適切だよな。

嗣子：ええ、それが言いたかったのですわ。さっすが、響子ちゃん。「お前、料理料理て、レトルトや冷凍は
　　　　料理ちゃうんか？砒素入れられんだけマシや思え」なんてことは言いませんのね。

響子：なんで砒素なんだよ・・・。それより、ちゃんと料理はしてるって言った方が良いんじゃねえのか？
　　　　かなり、疑惑が高まったような気がするぞ。

嗣子：お湯は毎日沸かしていますよ。

響子：・・・。

>149
嗣子：あら・・・これは・・・。

響子：どした？

嗣子：うん、sageであれば上がらないはずなのに、上がったことが"観測"されているの。

響子：それって、おかしいことかあ？sageって言ってるだけでsageてないだけじゃないか？

嗣子：それもそうなんだけど、sageが行われたことも"観測"されてるんだよ。

響子：ふーん？そうは見えないけどな･･･。

嗣子：あ、ごめんなさい、sage（セージ：賢人）な人にしか見えないレスでしたわ。

響子：・・・。

ageる時は、自分一人の場合でも一人芝居でも披露してageなさーい！
かくいう私も質問が思い付かなーい！
倉庫逝きなるぐらいなら、セクハラでもOKですかー！？
ﾊｧﾊｧ

>152
嗣子：そうですわね。どんな駄文でも書いていただいた方がありがたいですわ。

響子：お客さんに向かってそういう・・・。

嗣子：あら、私だって、せっかく皆さんと接する機会なんですから、
　　　コピペにも劣る寒々しい空ageよりは血が通いすぎて腐敗臭の立ち込める、
　　　普通のレスが一番ってことですわ。

響子：・・・まあ、いいや。で、セクハラは？

嗣子：３レス分を費やしてねちねち嫌味たれられて、精神崩壊を起こしかけた所を、
　　　時空の歪みへたたき込まれる覚悟をお持ちでしたら、どうぞご自由に。

響子：そゆこと、笑顔で言われてもなあ・・・真意を計りかねるぞ。

嗣子：ご質問を制限することはございませんので、どうぞごゆるりと・・・。

日常生活で発見した「ささやかな愉しみ」を披露してください。

>154
嗣子：そうですわね・・・。お掃除かしら？

響子：愉しいのか・・・？

嗣子：あ、一寸言葉が足りませんでしたわね。お掃除をしていると箪笥の裏や畳の隙間から、
　　　　小銭が出てくることがございますわね。あれはなかなかに、愉しいもんですよ。

響子：ああ、それは何か判るな。大掃除とかで疲れて嫌んなってる時に500円玉とか発見すると嬉しいよな。

嗣子：よかった。一文たりとも見逃さずにがめつく貯め込む響子ちゃんにも判ってもらえて。

響子：・・・・。でもよー、そんなの、「日常」にはならねえんじゃねぇか？毎日毎日出てくるもんでもないだろ。

嗣子：ええ、ですから、ローテーションを組んで、お友達の家に押し掛けお掃除をしておりますの。

響子：・・・・・・・・・・・・。呆れて物も言えねぇよ・・・。

嗣子：特に、通帳と印鑑が出てきた時の喜びといったら、もう、これは、たまりませんわ。

響子：・・・・オレんとこには来なくていいからな。

嗣子：そういうのを杞憂と言いますね。行きませんわ。お金の臭いがしませんもの。

響子：ちくしょう・・・。

ヒマですね〜。
でも、一旦質問がついたら、レスはマメですね〜。

正直、sageられると、倉庫に落ちそうで怖いでしょ？

ヤクルトと近鉄、どっちを応援してます？
つか、野球って見ます？

早く答えないと、マジで足切りされちまうぞ〜？

>156
嗣子：そうですわね。「旦」の字がお茶に見えるくらいヒマですわ。

響子：まあ、そういうな。縁側の茶飲み話程度のレスならオレも心配しなくてすむ。

嗣子：ということで、今回は「マメ」についてですのね。

響子：・・・シモネタに持ってくのだけは勘弁してくれよ・・・。

嗣子：あら、なぜ？

響子：いや・・・森奈津子シリーズとか見てるとな・・・チョット・・・。

嗣子：おほほ、響子ちゃんたら。私は普段からマメな性格だということは周知の事実ですよ？
　　　　わざわざ、そんなネタに持ってくまでもないじゃありませんか。

響子：あ、ああ・・・。で、どのくらいマメなんだ？

嗣子：「フジッ〇のお豆さん」か「でん六豆」くらいですわね。

響子：・・・・・・・それはネタじゃないのか？

嗣子：こんなレス書いてる内に倉庫送りにあったら、最高のネタなんですけどね。
　　　　「マメ言われて早々これかよっ」って感じで。

響子：・・・披露できねえじゃねぇか・・・。

回答してくれるのなら、保全しておいてやろう。

>157
嗣子：あら？その程度のことでプレッシャーを与えてるつもりなのでしょうか？

響子：倉庫落ちは怖いけどな・・・。

嗣子：響子ちゃんにも怖いものあったんだねー。

響子：ここでのキャラでなくても、普通に言いそうで怖いぞ、そのセリフは。

嗣子：だって、響子ちゃんなら、貧乏神でも蔓技で勝っちゃいそうだし。

響子：オレは人間扱いされないのか？

嗣子：まあ、実際はぬらりひょんのロー一発で泣き入れるような弱虫さんですものね。

響子：鬼神や妖怪は範疇が違うだろ。

嗣子：そうですわね。あれは憑き物sageの方のほうが向いてらっしゃいますね。

響子：ま、いつかは西澤も手を出すだろうけどな。

嗣子：私たちが座敷童しというオチでも良いかも知れませんね。読者から見捨てられるの覚悟なら。

響子：・・・・・・。

足切りが近づくとレスがつくスレ…？

昨夜未明の足切りについて、インタビューよろしいですか？

>158
嗣子：残念ながら、野球は観た事がありません。そうだ、オヤジ臭い響子ちゃんなら・・・。

響子：誰がだっ！！まあ、見ることもあるけど、どっちのファンでもないしなー。

嗣子：オヤジっぽく、狂牛病が怖いから、ヤクルト応援、
　　　　お腹でビフィズス菌も応援してるよ！・・・などとおっしゃれば良いのに・・・。

響子：・・・・。あいにく、今回は苦杯を舐めたチームのファンなんだよ！
　　　　オレの今年のプロ野球は日本シリーズ前に終わってるの！

嗣子：まあ、では、五月にはペナントレースが終わる某球団のファンですのね？

響子：いや・・・そこまで言われるほど弱くはない。

嗣子：では、たかが七月に主位とったくらいで馬鹿騒ぎする球団のファンですわね。

響子：特定の球団を匂わす発言は止めろ。つか、オマエがそこの熱狂的ファンなんじゃねぇのか？

>159
嗣子：なんとか生き残りましたわ。

響子：まあ、基本的にスレを見捨てたりはしないからな・・・。

嗣子：ええ、それに、足切りのタイミングも少しは知っていますし。

響子：何！？それ、ホントか？

嗣子：はい。〇〇さん宛てにメールを出したら足切りです。

響子：それって、お前が指示してるってことか・・・？

嗣子：いえ、〇〇さんが好意を示してくれてるだけですわ。

響子：ふうん・・・。

嗣子：さて、では、保科さんのところにご飯作りがてら犯人聞き出しにいこーっと。

響子：・・・行ったか。なんてメール出してたんだ？「送信済みメール」っと。

　　　　「無事に朝日を拝みたかったら今すぐ切ってね（はぁと）」

　　　　・・・・。

>161
嗣子：まあ！随分と偉そうなおっしゃり様ですのね！

響子：まあまあ・・・オレ達の自主保全はもうしないから、
　　　　名無しさんの保全は大切にしないと・・・。

嗣子：ですが、親しき仲にも礼儀ありと言うじゃありませんか。まあ、親しくはないでけど。

響子：同じスレ見てれば仲間だよ・・・。

嗣子：とにかく、響子ちゃんもスキマーに「検挙率アップするなら情報流してやろう」
　　　　なんて言われたらどんな気します？

響子：うーん。前のスキマーのマザコン伊香に言われたらムッとするな、確かに。
　　　　でも、能解警部だったら、なんて言うか、大人の取引って感じで許せるかもな・・・。

嗣子：まっ！人によって態度を変えるなんてはしたない！

響子：そんなこと言ったってなあ・・・。

嗣子：いいえ、この件で許して欲しかったら、簡単な事件の担当回してください。

響子：あ、お前に言われるとむかつく。

>163
嗣子：いいえ、正確には足切りが近付くと、潜在的ファンが湧き出すスレですわ。

響子：そんな・・・蟲みたいに言うなよ・・・。

嗣子：でも、普段は、そこらの適当な大きさの石ひっくり返しても人っ子一人いませんのよ？

響子：このスレの名無しはダンゴムシかなんかか・・・？
　　　　でも、長く続いている割りにはレス数が少ないので有名らしいな。
　　　　書き込み難いスレなのかなぁ・・・。

嗣子：超能力関連、不思議な事件関連、いろいろネタはありそうなのですけどねぇ・・・。

響子：オレたちへの質問は極秘事項が多いってのはネックかもな。

嗣子：そうですわね。響子ちゃんの秘密なんかも洗いざらい包み隠さず赤裸々且つセンセーショナルに
　　　　発表したいのですけど、こちらは２１禁になってしまいますし・・・・。

響子：そうそう・・・って、おい！何を発表する気だったんだよ！

嗣子：おほほほ。

響子：・・・まあ、適度にパラパラと質問等が来るとありがたいです。

>164
嗣子：すでに、この２・３レスで答えきった感がありますわね。

響子：まあ、そう言うな。それくらいしか話題がない、寂しいスレなんだから・・・。

嗣子：では、お亡くなりになったスレについてでも。

響子：死者に鞭打つようなこと言うなよ、お願いだから。

嗣子：・・・・・・・・・では、別な話題を。

響子：やばいことしか言うつもりなかったのか・・・。

嗣子：ところで、私たちの出身であるミステリ板では非常に緩やかなペースで倉庫送りが行われます。

響子：去年から残ってるスレなんかも結構あるしなー。

嗣子：私たちの産みの親、西澤保彦のスレッドは2000/11/10(金) 09:48に生誕。現在374レスです。

響子：あと２年は大丈夫そうだな・・・。

嗣子：まあ、ミステリ板で盛りあがるのは叩きスレだけですから。

響子：そう考えればたいしたもんだ。

嗣子：叩きがいもないのかも知れませんけどね。

響子：・・・。応援してるぜ、先生。

この作者の最高傑作は「七回死んだ男」だと思うのですが、いかがでしょう？

２人共、寝る時はパジャマですか、ネグリジェですか？
それとも全裸ですか？

本当は、レスがついて死ぬほど嬉しいでしょう？

>170
嗣子：そうですわね。

響子：・・・あれっ？

嗣子：どうかしたの？

響子：いや、ちょっと拍子抜けしただけ。
　　　てっきり、"チョーモンイン・シリーズ以外は認めませんわ！"
　　　とか言い出すかと思ったから。

嗣子：ほほほ。西澤初心者も見ているかもしれないこのスレッドで、
　　　いきなり、私たちのようなクセの強い作品はお勧めいたしませんわ。

響子：まあ、ライトな見た目に騙されると怪我するかもしれないけどな。

嗣子：ダークな犯罪心理をライトタッチで誤魔化しておりますから。
　　　むさい、中年刑事とかが主役になってタバコと靴を使ってジミ〜に解決していたら、
　　　ただでさえ救いがないのに、滅入ってしまうお話も沢山ございますわ。

響子：「７回死んだ男」はマイルドでどたばたで、且つ、ロジカル、
　　　って言う幅広い読者層を得られそうな作品だけど、
　　　"この設定じゃないとかけないミステリ"を描ききった点でも評価は高いはずだな。

嗣子：「夢幻巡礼」やら「黄金色の祈り」やら「依存」なんかいきなり読んだら、
　　　作者の人間性まで疑われかねませんし。

響子：・・・。

今晩の足切りは、徹夜でもして保全しますか？
自分で？

これ１回だけ保全sageしてあげます。
でも、今夜は、自分のスレで精一杯。
後は自分たちでガンバレ。消えるなよ、このスレ。

>175
えっと、超能力を使うと、カンチョーインの人が弔問してくれんでしたっけ？

むむ、こんなに下がっているとは・・・。
仕方ない、私のサイコキネシスで保全しておこう・・・。

＞作者よりも挿絵描きの方がよっぽどメジャーな連中

某スレでお二人の事をこんな風に書いているレスを見つけました。
感想を一言。

>171
嗣子：パジャマです。

響子：普通だな。

嗣子：響子ちゃんは全裸です。

響子：・・・っておい！

嗣子：あら？寝る前にお風呂場で全裸になりませんの？

響子：引っ掛けかよ・・・ああ、なるよ。入れる時はな。

嗣子：そして、そのままベッドへ・・・。

響子：だから！寝るときはなんか着るよ！裁縫は得意なんだからな！

嗣子：ご自慢のシルクの透け透けのネグリジェで・・・。

響子：普通にパジャマだよ！

嗣子：子どもっぽいアップリケのついた、おこちゃまパジャマですわ。

響子：・・・どう言われてもむかつくなー。

嗣子：ほほほ。では、どう言えというの！？

響子：仕舞いにゃ嗣子にツッコまれるし・・・。

神麻さん、原作とイメージが違う気が……？

菊島「足切り間際はどうしてもレスが細切れねー」

>317　同人誌
桜木「・・・へぇ〜・・・ソーナンダー」
姫萩「なんで、ロボットみたいな喋りになっとるのだ？」
蘭東「隠そうとしても隠し切れるモンじゃないのにね・・・。ふぅ・・・」
菊島「で、なんで、少ないの？」
田波「いや・・・俺に聞かれても・・・まあ、Webじゃ検索難しいけど、あることはあるみたいだな」
梅崎「そこでは、あたしが交わった男達を次々不幸に変えて行く魔性の女に・・・」
田波「描かれない、描かれない」
蘭東「ま・・・見てない以上なんとも言えないけど、社長とのレズ物とかは勘弁して欲しいわね」
姫萩「数少ない男キャラとしては田波クンはやっぱりうはうは？」
まや「・・・？」
田波「あー、まやは知らなくていいから」

菊島「誤爆ってゴメン！」
蘭東「神楽総合警備を代表してお詫びします」

>172
嗣子：はい。とってもうれしいです！

響子：死ぬほどってのは大袈裟にしても、レスしてもらいたくてスレ立てたわけだからな。

嗣子：ええ、３日に１回のペースで嬲られるようにレスが付くのが取っても嬉しいですわ。

響子：・・・。まあ、生殺しっちゃあ、そうなんだけど、嗣子さあ・・・。
　　　もうちょっと言い方考えろよ。

嗣子：自虐ネタも西澤作品の特徴ですから。

響子：確かに、ダメ男とエキセントリックな女の組み合わせって多いよな。
　　　オレらがお世話になってる保科さんも、嗣子と関わらなきゃ、
　　　初版はそこそこ売れるけど知ってる人しか知らない。
　　　っていう作者本人を映したようなキャラクターだし。

嗣子：日記を見てもあまり外へ出ない様子まで見て取れますね。

響子：一時は殺人的ペースで書いてたからなー。

嗣子：売れっ子でもないのに忙しいのはおかしいと思うのは
　　　素人の甘い考えというのも教わりましたわね。

響子：ああ、自分でがんばらないとどうしようもないんだよ・・・。
　　　今のオレたちみたいに・・・。

嗣子：あら。それがオチですか？

もしも…明日の朝、無事にスレが生き残ることができたら、
何で乾杯しますか？

このスレは、他のスレと時間の流れ方が違うようですねえ。

よいスレは保全されなければならないと思いませんか？

>174
嗣子：ほほほ。意外と皆さん、協力してくださいましたわ。

響子：そうだな。結局、夕べは足切りなかったけど、一晩中張ってなくちゃいけないのかよー。
　　　とか思ってたから、足切り回避を狙ったレスは嬉しいな。

嗣子：まあ、牛歩スレを面白がってからかってるのかもしれませんけどね。

響子：・・・。

嗣子：しかも、二つは誤爆と謝罪ですし（>180-181）。

響子：でも、神楽総合警備とここって同じくらいのラインにいること多いよな。

嗣子：ええ、しかも、あちらも見ていることが判明いたしましたし、
　　　いっそのこと、防衛協定結びがてら、
　　　"化け猫もチョーモンインの管轄"だと強権発動して、乗っ取ってしまいましょうか？

響子：あのペースの質問、返せないだろ、どうせ。

嗣子：どうせ、返すのは響子ちゃんだし。

響子：え・・・？俺が単身赴任なの？>174
嗣子：ほほほ。意外と皆さん、協力してくださいましたわ。

響子：そうだな。結局、夕べは足切りなかったけど、一晩中張ってなくちゃいけないのかよー。
　　　とか思ってたから、足切り回避を狙ったレスは嬉しいな。

嗣子：まあ、牛歩スレを面白がってからかってるのかもしれませんけどね。

響子：・・・。

嗣子：しかも、二つは誤爆と謝罪ですし（>180-181）。

響子：でも、神楽総合警備とここって同じくらいのラインにいること多いよな。

嗣子：ええ、しかも、あちらも見ていることが判明いたしましたし、
　　　いっそのこと、防衛協定結びがてら、
　　　"化け猫もチョーモンインの管轄"だと強権発動して、乗っ取ってしまいましょうか？

響子：あのペースの質問、返せないだろ、どうせ。

嗣子：どうせ、返すのは響子ちゃんだし。

響子：え・・・？俺が単身赴任なの？

>187
上記のレス内で時空の歪みが観測されました。
チョーモンイン二名が時間の輪の中に入り会話の内容がループしています。

>175
嗣子：あら。私たちのスレにも来られずに自己保全とは、
　　　よっぽどのマイナーさんなのかしら？

響子：オレたち以上に歩みののろいスレッドってないんじゃないのか？
　　　190近くレスあっても、ほとんど一問一答でいってるしな・・・。

嗣子：あらあら、半死人とか陰口たたかれるのも、生き残っていればこそ、ですわよ？

響子：まあ、それもそうか・・・。
　　　１つもレスが付かずに消えたスレも最近"観測"されたしな。

嗣子：あれはなかなか見事なものでしたわね、天晴れと思わず叫んでしまいましたわ。

響子：そんなヒトゴトみたいに言うな。

嗣子：まあ、何はともあれ、お互い、また消耗戦の始まりですのね。

響子：そうだな。175さんのスレがわかれば応援してあげられるけど、
　　　実際、見てみたら、恥ずかしすぎて赤面しちまうほどの有名スレだったりしてな。

嗣子：それでは、死なない程度にがんばってくださいな。

>176
嗣子：そうですわね。きっと、特大の浣腸器を持った相談員が"鳥脳力"を行使した
　　　あなたのための弔問人をわんさと集めてご覧に入れますわ。

響子：オレたちは"超能力者問題秘密対策委員会"のエージェントであって、
　　　そんな、違法スレスレの危険なＳＭプレイなんぞ生業した、
　　　怪しいレザーに全身を包んだりしちゃった女王様ではありません！

嗣子：まったくもう、いくら長ったらしいからって、誰が"チョーモンイン"だとか、
　　　"カンチョーキ"だとか、"サンカクモクバ"だとか名付けたんでしょうね！

響子：いや・・・最後のは知らんが、名付け親はオマエだろ？

嗣子：あら、そうでしたか？いやですねぇ〜、物忘れが非道くって、
　　　だから、憶えやすいように略したりしたんでしたわね。

響子：その労力は間違った方向に使われている！とオレは断言できるぜ。

嗣子：でもでも〜、符牒使うとなんかカッコイイじゃない、
　　　外国のスパイものみたいで〜。

響子：そうか？オレたちって純和風な格好してるんだがな・・・。
　　　それに、略したから、マヌケになったんじゃねぇかよ・・・。

嗣子：まあまあ、服装は単なる趣味で、マヌケに聞こえるのは、
　　　緊張感のある事件が少ないからですわ。

響子：趣味・・・チーフと同じってことかよぉ・・・はぁ・・・。

>177
嗣子："補導"します。

響子：いきなりかよ。

嗣子：ええ、超能力の不正使用は、早め早めで。
　　　超能力者たちの声にならない悲鳴、危険を知らせる信号を、
　　　いち早くキャッチしつつ、能力除去のための"補導"を遂行していく・・・と。

響子：いじめ問題かよ・・・って言うか、未然に防いでもいねえし、
　　　止むに止まれぬ不正超能力者を救ってもいない気がするんだが・・・？

嗣子：ええ、早期発見、迅速な"補導"は私の成績のためですから。
　　　犯罪者風情救っても一文の得にもなりませんわ。

響子：！・・・逃がしてやれよ。保全してくれたんだしさ。

嗣子：だめです。

響子：なんでだよ！

嗣子：だって、この人、sageで保全してますもの。

響子：あ〜、順位がわかりづらくてやなんだよなー。じゃ、いいや"補導"で。

はあぁぁぁぁ……、念力age！
補導しないでね♥

>178
嗣子：おほほ、事実であれば、そう目くじら立てて反論することもございませんわ。

響子：う〜ん。多分、知名度や稼ぎなんかでも、差はあるとは思うんだが、
　　　映画を例に取れば監督と俳優でどっちがメジャーか、とかってレベルだしなあ・・・

嗣子：それもそうですけど、この絵師にしたって、知名度から言えば漫☆画太郎はおろか、
　　　純情パインやモテモテ王国の作者の足元にも及ばない知名度だと思われますわ。

響子：メジャー新聞の日曜版でコラム（の挿絵）描いてたりしたこともあったんだがなあ・・・。
　　　やっぱ、SFとかゲームとかに親しみがないとマイナーな人かね・・・。
　　　水玉蛍之丞（みずたま・けいのじょう）って言ってもピンとこない人もいるんだろうな。

嗣子：まあ、『こんなもんいかがっすかぁ』の頃に比べたらパワーダウンの感も否めませんし。

響子：あれは、暇だったから、いろいろやれただけだと思うが・・・。

嗣子：そう言えば、あの鳥の作者のファンであることを公言していたりもしましたね。

響子：ああ、あの鳥ね・・・。惜しいことをしたな。

嗣子：ええ、とってもおいしかったですわ。

>180
嗣子：あら、何をいまさら。

響子：自分で言うなよ。まあ、原作のファンは判ってると思うけど本当の嗣子は、
　　　こんな人の欠点をあげつらうだげあげつらって、自分のミスにはカエルのションベン、
　　　強欲つっぱらかして分不相応な高望みを連発し、他人様が必死になって隠そうとする恥部を
　　　暴露することが趣味な俗物、では決して、ありません。神に誓ってもいい。

嗣子：まあ、貧乏神に誓われても困りますけど、大筋では原作と変わらないかと・・・。

響子：はぁ？いや、まてよ・・・、自分の微妙過ぎる恋心は棚に上げて人を強制的にくっつけようとしたり、
　　　そのためには、どこが悪いかとかも臆面もなく言う場面も多少はあるか・・・？
　　　それに、ドジでお間抜けな嗣子が栄えあるチョーモンインの正規相談員採用試験に
　　　挑戦しつづけるのって、なんか、高望みも良い所だよな・・・。
　　　第一、オレたちは、相手が犯罪者とはいえ、
　　　"補導"の対象者にはかなり恥ずかしいことまで突っ込む仕事だしなぁ・・・。

嗣子：つまり、拡大解釈に過ぎないわけですわ。パラレル・ワールドと時空の歪みが生み出した、
　　　"ブロークン"系にして"オーソドックス"、それが私です。

響子：文字だとわかりづらいけど、誤魔化してる時の口調になってるような気がしないでもない。

嗣子：遠めに見たらいつも通り、近くに寄れば本音トーク、が基本コンセプトですわ。
　　　ちなみに表情は常時こんな感じということで↓。

（*＾∇＾）神麻嗣子と申します。

（,,;ﾟДﾟ）神余響子だ、・・・・・ｺﾞﾙｧ・・・

>181
嗣子：私たちの同人誌なんて、あるんでしょうかね？

響子：いや、誤爆にマジレスしなくてもいいだろ。

嗣子：小説だからといって出ないものではございませんし、
　　　こんな愛くるしい私とか私とか私とかをどうこうしたいという殿方も
　　　多いのではないでしょうか？

響子：つか、エロになると決まったわけじゃないだろ・・・。
　　　そういう方向の方が目立つけどさ。って言うか、オマエだけかよ！

嗣子：人気がないと取り上げられないものなのではないでしょうか？
　　　それに私は"どうこう"をそんな意味で使ったわけではありませんよ。
　　　お人形さんのように遊んでみたい素材なのではないかなーと。

響子：あ・・・そ、そうか。
　　　人気がオマエに集中してるってのはむかつくけどな。

嗣子：あら、響子ちゃんも人気モノですもの。作品は用意してありますわ。

響子：え、ホント？

嗣子：ええ。響子ちゃんは着せ替え人形ですわね。１/１スケールの。

響子：やめてくれ。

>182
嗣子：保全活動で泡食ってるのは存じ上げておりますが、
　　　もう少し落ち着かれたほうがよろしいですわね。

響子：アワーズは結構微妙なラインのが多いしなー。
　　　今残ってるのは別として、アクロス支部が落ちたのは意外だったし。

嗣子：ええ、こういう時は落ち着いて、慌てず、騒がず、天寿を全うするのを・・・

響子：死んじゃまずいだろ。って言うか、誤爆に対してこんな長々と1レスずつ分けなくても・・・。

嗣子：利用できるものはなんでもする、それがおばあちゃんの知恵袋というものですわ。

響子：やけに泥臭いおばあちゃんだな・・・。

嗣子：どちらにせよ、紳士協定くらいは結びましょうか。
　　　なぜか、同じくらいの位置にいることが多いですし。

響子：結構、目印にさせてもらってます。

嗣子：それは神楽総合警備さんにたいして失礼というものでは？

響子：オマエが言うな。

俺の名は糞スレ大好きっ子！
糞スレの上げ荒らしと下げ保全が日課だけど、何か文句ある？

超能力者問題秘密対策委員会相談員の方に質問です。

俺、しがないサラリーマンなんですが、相談員への転職を考えてます。
何か持っていると採用試験のときに有利になる資格、あります？

見習いでずっといたいナーとか、思ってますか？
学生みたいで気楽だナ、とか。

本日でこのスレが立ってから丁度2ヶ月が過ぎました。
そして、この書き込みで200レスとなります。
今のまま一ヶ月100レスのペースで進行すると、完走まであと8ヶ月かかりますが、やる気あります？

>184
嗣子：もちろん、勝利の美酒ですわ。

響子：まあ、何に勝った訳でもないけどな。
　　　って言うか、酒飲んで大丈夫なのかなあ・・・姿かたちは中学生そのものなのに・・・

嗣子：北の国からのジュンさんは小学生でもお酒を聞こし召していましたから、問題ありませんわ。

響子：今では全国の果実酒呑み歩きのノンベに成長してるなあ。

嗣子：ええ、ですから、響子ちゃんもこれを機会に、その水蜜桃のような頬を、酒焼けした赤銅色に、
　　　碧みがかって澄んだ瞳を、焦点の定まらぬ黄色く淀んだガラス玉に変えて、
　　　皮膚の裏をうごめく幻の小さい虫を血の出るまでかきむしり、
　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと漏らす独り言と脈絡のない暴力に、友人はおろか家族でさえも遠のいていって、
　　　肉体も心も生活も人間関係すらも破綻して、ただ酒を詰め込む肉袋と化した響子ちゃんは、
　　　酒代のために路上に立ち、どこの誰ともつかぬ男どもと・・・

響子：オレンジジュース下さい。

>185
嗣子：そうですわね。一日千秋の思いですわ。

響子：それは使い方違うと思う。

嗣子：いえ、このスレを見て、『ははは、全然レスつかねーよ、このスレ』なーんて
　　　　嘲笑ってるＲＯＭの皆さんを、時間をすっとばして未来へ送ってしまう
　　　　"タイムイレイザー"の能力で1000年後へすっ飛ばしてしまいたい、ということですわ。

響子：1日で1000の秋を越えるってか・・・。それはやり過ぎだろう。

嗣子：いいえ、"見て見ぬフリ"はもっとも卑劣な裁かれ得ぬ犯罪ですわ。
　　　　超法規機関に属するわたくしたちとしては、こんな時こそ、
　　　　断固たる態度を取るべきではありませんこと？

響子：うーん。一応、法には準拠しなきゃマズイと思うんだが・・・。
　　　　それに、能力の不正使用したら"補導"だろ？

嗣子：ほほほ。何をおっしゃいます。1000年も時をジャンプさせられる能力者は
　　　　"観測"することも出来ないってご存知のはずでしょう？

響子：ん？ああ、そうだったな。でも、"タイムイレイザー"って、
　　　　本人が移動しちまうんじゃなかったか？

嗣子：服とかも移動できるんですから、触っていれば可能かもしれませんわ。
　　　　この能力については、チョーモンインも事実上放置ですから、細かいことは判りませんし。
　　　　まあ、戻ってくることはできないんですけどね。
　　　　というわけで、なるべく沢山の不逞な輩をばしばし飛ばしちゃってくださいね。

響子：島流しよりひでえな・・・。

>186
嗣子：その通りですわ。

響子：このスレのこと言ってくれてるんなら、ありがとよ。

嗣子：それはちょっと、楽観的過ぎる、と言わざるを得ませんわ。

響子：う・・・確かに、一般論を振られただけかもしれないし・・・。

嗣子：もっと悲観的に考えれば、『よいスレを残したいからこのスレは保全しません』
　　　 という宣言とも取れますわ。

響子：いや、そこまでは・・・。ホントに保全したくなかったら放置すれば良いんだし。

嗣子：いいえ、人間心理というのは複雑でもって怪奇なものです。
　　　 このスレはよいスレだとは思わないけど、保全したらどうなるんだろう。
　　　 そんな歪んだ考えが持ちあがらなかったと、誰が言い切れましょうか？

響子：ん〜・・・そういう可能性も一概には否定できない・・・のか？

嗣子：ほほほ、この程度の問いかけで人の好意をないがしろにできるなんて、
　　　 響子ちゃんたら、イケナイヒト。

響子：誰がだよ・・・。

>188
嗣子：お客様、覚醒剤でも打って
　　　 目の錯覚ではございませんか？

響子：そういう、機種依存な裏技はやめとけ。

嗣子：おほほほ、いえ、>188もＩＥの入力欄が小さすぎるから起きた事件ですし。
　　　 これを機会にあの会社に苦情殺到させるのも・・・

響子：ＸＰにしてくださいとか、ＩＥのバージョン上げてくださいとか
　　　 言われるのがオチだと思うが・・・。

嗣子：まあ、最初からあそこには期待しておりませんわ。
　　　 ＸＰも何が何やらわからない機能いっぱいで、
　　　 ＭＹマシンで動かすことは諦めざるを得ませんし。

響子：まあな・・・、Windows2000も入れんの躊躇ったし・・・。

嗣子：と、丸きり板違いの話題はここら辺で打ち切りまして・・・。
　　　 でも、わたし思ったんだけど、こんな感じで失敗に見せかけて
　　　 コピペ大量投稿！送信ボタン連打！でレス数＆スレ容量を稼げば
　　　 完走もすぐだと思いません？

響子：・・・疲れてんなら寝てろ・・・。

>188
嗣子：さて、気を取りなおして"時空の歪み事件"に関してですわね。

響子：え！？終わりじゃないのかよ！？

嗣子：いえ、あれは小ネタを使ってみたかっただけ
　　　 30行以内にまとまりそうもありませんでしたので

響子：まだ使うか！人によっては悪ふざけにしか見えんぞ。 判らない人に説明すると、
　　　 「小ネタを使ってみたかっただけ」の部分、前レスの「覚醒剤でも打って」の上に
　　　 黒い点が重なって描画されるので、取消し線のように見える・・・っていうことなんだけどな。

嗣子：いいかげんにしないと３レス目に突入しますよ。

響子：誰のせいだと・・・。

嗣子：兎に角、時空の歪み自体は"観測"されなかったということで、よろしいでしょうか？
　　　 単なる人為的なミスですわ。"観測装置"の計測員をシメておきますので、ご容赦を。

響子：あ、そうなんだ。良かった〜、オレもやっと漫画版の出番回ってきたってのに、
　　　 こんなところで足止め食ってる場合じゃないよなあ。

嗣子：ほほほ、何を気の早いことを・・・出演られると決まったわけではありませんわ。

響子：『神余響子的憂鬱』でオレが出演なかったら、詐欺だろ！

嗣子：全て響子ちゃん視点であれば、出演てないも同然という裏技がありますわ。

響子：そういう芸の細かさは要らん。

８月３日に立てて、まだ200・・・・・よく今まで落ちなかったなあココ（感嘆

もしも自分に特殊な能力が１つだけ備わるとしたら、
どんな能力がいいですか？

現時点のあなたなら、天国か地獄、どちらへ行くと思いますか。

様々な奇異な犯罪が勃発しています。
その原因は何でしょうね。

>192
嗣子："補導"します。

響子：またか。

嗣子：ええ。超能力の不正使用をびしびし取り締まるのがわたしたちの役目ですから。

響子：全然、不正じゃないと思うんだが・・・？

嗣子：おほほ。そこが素人の浅はかさ。

響子：オマエより、ずっと早く正式採用されて、昇進準備中のオレに向かってそうくるか？

嗣子：え、だって、だって、この人、すっごい息荒げてるし、きっと『俺の能力で救ってやったんだから・・・
　　　 ぐへへ・・・わかってるよな・・・』ってなこと考えていたかもしれないじゃない。ううん、そうに決まってるもん。

響子：急にキャラ変えられてもなあ・・・。つっこめなくなっちまう。
　　　 いや、しかしだな、これは、ﾊｧﾊｧ言ってるんじゃなくて、気合入れてるだけだろ。

嗣子：ええっ！？気合をどこに込めようというのっ！？

響子：オマエの方がセクハラしてるみたいになってきたな。
　　　 後は任せて、192さんは逃げてください。

>197
嗣子：まあ、それは大変、健康的ですわね。

響子：こういう時こそツッコめよ・・・。
　　　 こんな傍迷惑な奴、ボロクソに言ってやりゃいいじゃねえか。

嗣子：でも、上下運動を激しくなされば、とっても血色の良い顔色になりますわよ。

響子：運動にはならんだろ。せいぜい手を動かすくらいじゃ。

嗣子：いえ、わたくしが言っているのは、吊るし「上げ」られて、こき「下ろ」されて、
　　　 一三階段を「上が」って、ストンと「下がっ」て、上から下から汚物塗れで孤独な死を迎えつつも
　　　 「上」は寝たきりのお年寄りから「下」はヨチヨチ歩きの赤子まで、
　　　 一切の同情を得ることなく、三面記事の俎上に「上る」ことですわ。

響子：死ぬのかよ！

嗣子：死に化粧は目一杯頬紅を効かせて「血色良く」させていただきますわ。おほほほ。
　　　 あら、カンチョーキの使用度数、これで足りるかしら？

響子：更正して下さい。嗣子を犯罪者にするのは早いです。

>198
嗣子：主に、歴史能力検定(日本史)、着付け助講師、フラワーコーディネーター、
　　　ひよこの雄雌鑑定士などですわ。

響子：どれひとつとっても、関係ありそうに思えねえんだけど・・・。

嗣子：そんなことありませんわ。たとえば、歴史能力検定（日本史）でしたら、
　　　江戸時代から新撰組がタイムスリップしてきた時に
　　　口に拳骨を入れられたり、切腹の痕を見ることで確認を取ることができますし。

響子：いや、資格と関係ない知識っぽいし。

嗣子：着付けは、わたくしのような和装の相談員の助けになりますし、
　　　可憐なるヒロインが華やかに登場するときに、花で彩る、フラワーコーディネーター、
　　　わたしが「このひよこオスかしら？」と疑問に思ったとき即答してくれる鑑定士。
　　　可能性は無限ですわ。

響子：どこぞの専門学校みたいなことを・・・。
　　　要するに、オマエ専門のパシリ候補ってとこだろ？

嗣子：あ、響子ちゃんのカミナリがいつ落ちるかわかるように、気象予報士の取得もお勧めします。

響子：オマエにしか落としてないから安心しろ。

>199
嗣子：ほほほ、実はもう正規相談員になっているんですよ。

響子：スレ立て前の事だよな・・・それって・・・。

嗣子：ええ。

響子：じゃあ、なんで、タイトルが「<<　相談員<見習い>神麻嗣子　>>」なんだ？

嗣子：「見習い」の方が通りが良いからですわ。
　　　 まだ、「見習い」の文字が取れた作品紹介のある本は出版されていませんし。

響子：まあ、ネタバレに近いものでもあるんだよな。あんなインチキな方法でも・・・。

嗣子：ええ、まさになんでもあり状態ですわね。詳しくは申せませんが。
　　　 「転・送・密・室」収録の「神麻嗣子的日常」をご覧になってください。

響子：で・・・本当の理由は・・・？

嗣子：・・・おほほほほほほ。それだけですわ。決して、見習いの方が
　　　 ネタにしやすいとか、ミスも笑って誤魔化せるとか、そういうことは
　　　 考えていませんことですわよ。

響子：まあ、見習いの期間が短かったオレにはよう判らんが。
　　　 そのぬるま湯に浸りきったようなふやけた面はツネってみたくなったぞ。

もしかして、スレが落ちちゃったとか勘違いしてない？

>200
嗣子：ほほほ、抜け目なく200ゲットですわね。ここでの100毎のキリ番は掛け値無しに貴重ですよ。

響子：まあなぁ・・・。100なんていつ通過したかも忘れたしな・・・。

嗣子：でも、意外とうっかりさんですわね。一時閉鎖時に半月程お暇を戴いておりますから、
　　　 実際にはもう少し短いですわ。

響子：ああ、そうだったな・・・。あん時ゃ大変だった・・・。
　　　 まだ世間様じゃ夏休みだってのに、慌しかったよなあ。

嗣子：ええ、でも、あの閉鎖騒ぎで倉庫送りが滞っていなければ、
　　　 今頃こうしてのんびりと皆さんとお話することもなかったかと思うと、
　　　 少し複雑な気分ですわね・・・。

響子：確かに・・・。もう、秋も大詰め、霜月だもんなあ・・・って待てよ・・・？
　　　 このスレ立ったのって・・・八月三日じゃねえかよ・・・。
　　　 二ヶ月じゃなくて、三ヶ月だ、三ヶ月。

嗣子：あら、二ヶ月半ですわ。

響子：いまさらこだわるなよ・・・。8X1.25＝10・・・つまり・・・約一年ってことか？
　　　 続けるのか？ホントに？

嗣子：ま、まあ、やるだけやってみましょう。どうせ、どこかで長期休暇が入りますから、
　　　 倉庫入りは完全になくなったわけではありませんし。

響子：というわけでまだよろしく。

こんにちは、超能力少年です。

キャラ板糞スレ撲滅委員会は頑張っているなりきりさんを応援しています。

>206
嗣子：ほほほ。たった二日しか空いていないのに、>200さんと質問がかぶっています
わね。
　　　 驚嘆に値しますわ。

響子：イヤミ言ってないで、答えろ。

嗣子：しかも、質問ですらありませんのね。
　　　 その図太い神経に思わず感嘆の溜息を漏らしてしまいましたわ。

響子：眉間に皺寄らせて舌打ちするのが「感嘆」なのか？

嗣子：おほほほ。そのように人の揚げ足を取るようなことばかりしていると、
　　　 慨嘆する羽目になりますわよ。それが、悪党の末路というものですわ。

響子：・・・。

嗣子：あら、黙ってしまいましたわね。

響子：オレは今、オマエとコンビ組まされてることをしみじみ思い、悲嘆に暮れている。

嗣子：おほほほほ。活躍の場の無さに脾肉の嘆をかこっている、の間違いではございませんこと？

>207 特殊な能力
嗣子：そうですわね・・・。

響子：どうせ、「美人に」とか「賢く」とか「お金を･・･」とかなんだろうな・・・。

嗣子：失礼ですわね！そんなもの要りませんわ！

響子：わ、悪ぃ・・・。

嗣子：どうせ、絶世の美貌も明晰な頭脳もすでに持っていますから。
　　　 お金もルックスと知略に長けたものにはついて回るものですし。

響子：・・・。で、望みを言ってみろよ・・・（＃

嗣子：やだぁ〜、そんなにらまないでよぉ〜〜。
　　　 わたくしの願いはただ一つ、「全人類が平和に過ごせる能力」ですわ。

響子：へえ・・・。あ、いや、嗣子にしては立派だな。
　　　 いや、失礼な言い方か。ごめん。

嗣子：いえいえ、そんな、不遜な物言いも全ての人が等しく共通な考えを持たないからですわ。
　　　 わたくしが全世界を統べるのならば、きっと、全人類が、空虚な微笑をたたえて、
　　　 ただ一人のためだけに馬車馬のように働く、理想郷が現出するはずですわ。
　　　 ええ、圧倒的な武力とカリスマ性、最新鋭のテクノロジー、もちろん、洗脳も迅速かつ深く行えますわ。
　　　 そして、優秀で忠実な手足となる部下、とこのくらいいただければ、
　　　 後はなんにもいりませんわ♥

響子：ひとつじゃねえじゃねえか・・・。て言うかオマエはもっと苦労を買ってでもしろ。

>207 特殊な能力（続）
嗣子：で、響子ちゃんは何が欲しいの？

響子：また、１質問で複数レス使うのかよ・・・姑息過ぎねえか？

嗣子：寝言は寝て言えという諺もございますわ。立場的になりふりかまってはいられません。

響子：まあな・・・。まあ、一応、行数オーバーを考慮してレスを分けたと思えば良いか。
　　　 オレの欲しい特殊能力は・・・。

嗣子：お釣りを誤魔化す能力。

響子：そうそう、１００円玉の数間違えて、ラッキー、でも、その場で数えると詐欺罪が成立するから、
　　　 あくまで家に帰ってから気付いたことにしないと・・・でもあのチラッと見えてるの、５０円っぽいんだよなー
　　　 三枚５０円だったら逆に丸損じゃん、嗚呼、確かめたい、でも確かめられないという責めぎ合い・・・って違うだろ。

嗣子：あら、もう終わりですの？このあと強盗が入ってきて、有耶無耶にできないかなーと悩みつつも
　　　 人質になったら脱出どうしよう・・・と暴走気味のシミュレーションにまで手を出すかと思ってましたのに・・・。
　　　 響子ちゃんもまだまだですわね・・・ふっ。

響子：いや・・・何がしたいのかさっぱりなんだが・・・。あ、そうそう、オレが欲しい能力は・・・。

嗣子：垢抜けない格好でもモテモテのフェロモン光線ですわね。

響子：そうやって、３レス目にまで引っ張るつもりじゃねえだろな・・・。

嗣子：あら？いつのまに読心術を？

響子：このバカ黙らせられるなら、どんな能力でもいいです。

>199から改名しました。わたしがくるとさびしい思いをする人がいるようなので。

ところで>34の回答以降、ずっと嗣子さんと響子さんのコンビで
レスされてますが、久しぶりにピンでの回答を見てみたいっすね。

というか、なぜ掛け合い方式に？
やっぱり板全体で少ない回答方式、だからですか？

超能力なんて全部トリックでしょ？

>207 特殊な能力（新）
響子：って、おい！

嗣子：あらあら、なんですの？大きな声を出して。

響子：いくらなんでも、３レス目はマズイだろ。

嗣子：大変！響子ちゃんとの立ち位置が変わってますわ！

響子：いや、オマエの発言でレスを始めなくてもいいだろ、別に。

嗣子：こんな時、テレポーテーションが使えたら・・・。

響子：だから、いいって・・・。

嗣子：ほほほ、こんなわたしは地獄に落ちても当然ですわ。>208さん。

響子：そういうオチかよ・・・。

嗣子：当然ですわ。まともに答えたら、またトップシークレットに触れてしまいますもの。

響子：オレたちは存在自体が謎だからな・・・。

嗣子：さあ、では次のレスは「特殊な能力（続・新）」ですわね。

響子：あぼーんの能力下さい。

>209
嗣子：筋道立てて考えれば、”奇異”であることなどないはずですよ？

響子：お、珍しくまともなこと言ってるな。

嗣子：失礼ですわね。そんなことばかり言ってると、首を切るのが趣味な人に
　　　 何の必然性もなく、首きり死体にされてしまいますよ？

響子：じゅうっぶん、”奇異”だと思うんだが・・・。

嗣子：あら、そんなことありませんわ。一寸の虫にも5分の魂。
　　　 逝っちゃった狂人にも、ゴムの正論ですわ。

響子：なんだ、そりゃ？

嗣子：強引に引っ張れば、いくらでも伸びます。

響子：はいはい。でも、”奇異”ってのは、犯罪心理ばっかりでもないんじゃないか？

嗣子：それは、”トリックの背比べ”ですわね。

響子：嫌だけど、聞いてやるよ。そのココロは？

嗣子：使い古されたトリックはどんなに派手でも傑出しないということですわ。

響子：慣れって恐ろしいよな・・・。

心がビョーキなだけなの
ちゃんと手当てしてあげるわ
愛と正義のナースエンジェル

【質問】あなたの心のビョーキはなんですか？

>214
嗣子：ほほほ。これだから、家を空けることはできませんわねえ。

響子：うーん、足切り後にも回答してたりしたんだがなあ・・・。

嗣子：あら、響子ちゃん、これは遠まわしな嫌味なだけでは？

響子：うっ！そうだったのか・・・。まあ、最近忙しくて、レスのペースがまばらになってるのも事実だけどな・・・。

嗣子：では、口封じ代わりに”補導”しときます？

響子：そうそう、あれは記憶も一部消せるから・・・って、職権乱用はやめろ。
　　　　 だいたい、なんの超能力なんだよ。なんの。

嗣子：人に強い幻覚をみせる、ハイパーヒプノティズム――通称ハイヒップという超能力がありますわ。

響子：ああ、催眠術、それも幻覚を現実のもののように感じさせられる超能力か。
　　　 そんなのもあったな、確か。

嗣子：ええ、一歩間違えばご都合主義としか受け取れない、作中よりも作品自体にとってとても危険な超能力です。

響子：でも、ハイヒップって、思い込ませようとするキーワードをはっきり口にしないといけないじゃなかったか？

嗣子：ええ、雑談スレでしょっちゅう話題になる”足切りがあった”これですわ。犯人はあの中にいます！

響子：でも、どうせ、６０分しか持たないんだろ？

嗣子：いいえ、この方の能力の持続力は１０００レス到達までです。半永久的に解けないかも知れませんわね。ほほほ。

響子：いや、笑ってる場合じゃないだろ・・・。

>216
嗣子：あらあら、かまってくんですか？"補導"はしませんよ。

響子：だから、そういう呼び方をするな。まあ、不正使用っちゃあ不正使用なんだが、地球の平和を守るためだしなあ・・・。

嗣子：ええ、へたしたら、わたくしたちが消されてしまいますわ。

響子：誰にだよ・・・。

嗣子：もちろん、西澤保彦新作、『みっつの僕を持つ男』の主人公にですわ。

響子：そんな本は出ない。

嗣子：絶対に言い切れますか？

響子：・・・・・・撤回しとく。

嗣子：もちろん、著者の言葉には、『子どもの頃、バビル二世に憧れ黒犬に話しかけたりしました。
　　　 まあ、ロデムはネコ科ですけどね。そんな、不思議な思考回路でパズラーが書きたくて、
　　　 この物語を書きました。』と始まるわけですわ。

響子：事件は、怪鳥から墜落死した男、海で巨人に踏み潰された男、地を這う獣に食い殺された男、か？

嗣子：ええ、容疑者となった、『みっつの僕を持つ男』が、”他人には見えない僕”と話しかけながら、推理しますの。

響子：ほう・・・。それで、それで？

嗣子：どうやったら、刑法第三十九条が適用されるかを、あれこれ試していきます。

響子：電波受信だけじゃ、心神喪失とはならんぞ。

>217
嗣子：ご声援、ありがとうございます。

響子：そのお礼、声に心こもってないんだけど。

嗣子：ええ、政治家の皆さんが金も出しやがりません一般市民に向けるのと
　　　 同じくらいの感謝の気持ちで胸がいっぱいですわ。響子ちゃんの胸くらいですけど。

響子：思いっきり失礼なこと言うな。

嗣子：ほほほ。事実を申しただけですわ。

響子：いや、オレに対してじゃなく・・・。胸をじっと見ながら言うの止めてくれ。

嗣子：まあ、あちらも、コピペでいろいろ貼ってるようですし。

響子：え？・・・あ、ホントだ。

嗣子：街中にべたべた無節操に張られる「わが町の発展のために●●は立ちます！」
　　　 とか見ても、それほど感慨を覚えるものではございませんでしょ？

響子：う〜ん。

嗣子：それに、このスレはsage保全は"補導"対象ですし。

響子：このスレの嗣子が正論言ってる・・・珍しいこともあるもんだ・・・。
　　　 あ、素直に応援はありがたいです。

１レスに対して３レスするお二人に敬意を表して書き込み。

っていうか、俺なんて１レスに対して３４レスを返したことがあるんで、
まだまだ少ないかと。つまりもっとやれと、玉大盛りだと。そういうことです。

で、たまには普通の相談を。
超能力少年が減っている昨今、新たなる（というか人々の注目を集める）超能力の
開発が急務なんじゃないでしょうか。そこで、お二方のお知恵を拝借したいのです。

ほら、伊東家の食卓みたいな、生活の知恵番組が人気でしょ。
そこで、生活の役に立つ超能力を考えてもらいたいのですが。

君を空想実験5に採用するよ！！ 　　　　

くのいち・・・ご存知ですか？

>221
嗣子：ほほほ。正直、最初は落ち込んで、削除依頼でもしようかと思いましたわ。

響子：このスレには、ぴったりのサンドバッグな質問だって、喜んでたじゃねえか。

嗣子：ええ、響子ちゃんのフォローも要らないくらい、思いきり叩きに叩きまくろうかと思ったんですけど・・・。

響子：けど？

嗣子：どうしても、憎いアン畜生に思いきれなくって・・・。

響子：まあ、なんか、質問もまともだしな。

嗣子：それに、ﾌｼｱﾅｻﾝするにしても、自スレでまで使ってしまうような、お間抜けな方はやはり・・・。

響子：たしかに、あの方だと判ったのはびっくりしたけど、そっとしとこうぜ・・・。

嗣子：そうですわね。コテハン・トリップ・フシアナサンの三種の神器を並べて、
　　　 掛け持ちがバレバレな方に、復活したキリストにロンギヌスの槍を打ち付けるようなまね、したくありませんわね。

響子：ああ・・・知名度から考えたら、オレたちとどっこいどっこいのペースのあのスレだもんな・・・。

嗣子：というところで、続きますわ。

響子：え？あ、しまった！

>221 続き
響子：ところで、本当に、アレ、合ってるのか？

嗣子：さあ？衝動的にネタに使いたかっただけですから。

響子：オマエも相当ひどいな・・・。え〜と、掛け合い方式にした理由だっけ？

嗣子：以前にも、響子ちゃんがお答えしていますけど、今度はわたくしから説明させていただきますわ。

響子：あー、そういや、そうだったな。>90とかな。

嗣子：一言で言えば・・・行数を稼ぎやすいからですわ。

響子：また、そういう泥臭いことを・・・。

嗣子：だって、一週間に一個とかしか質問付かない時もあったんだよ？
　　　 だったら、その一つへのレスだけでも、面白くしたいじゃない。

響子：まあな・・・。もう、１質問、１レスどころか、無制限になってきたしな・・・。
　　　 ちなみに、コレをオレたちが始めた時も、何個かのスレで掛け合い方式があったはずだぜ。
　　　 今も、「上田＆山田」とか、上手く原作のコミカルさを表現したスレが新しく立ってるな。

嗣子：わたくしたちは、原作とは少し違いますけどね。

響子：少しか・・・？ オマエと絡むと苦労しっぱなしなのはそのまんまだけどな。

今でも西之園萌絵が嫌いですか？

萌絵「私はイボイノシシなんかじゃありませんわ！」

犀川「西之園君、そんないきなり……。しかも、相当古い（>14-17）話を……」

萌絵「さあ、帰りましょう先生。もうここに用はありません」

犀川「そんなこと言って君、ここを保全しに来たんだろう？」

萌絵「それは……、私達の素晴らしさを知らしめるためには、比較対照が必要ですから……。
　　　　保全はしますけど、sageで保全してさしあげますわ！」

犀川「これからも、がんばって下さいね。……特に神余さん」

>222
嗣子：ほほほ。知らないということは幸せですね。

響子：残念ながら、オレたちの世界には超能力は実在します。

嗣子：ええ。インチキ超能力者もたくさんいますけどね。

響子：そうだな。本当の超能力があるイコール偽者がない、にはならないんだよな。
　　　 むしろ、本物があるからこそ価値を持つってこともあるしな。

嗣子：ええ、まあ、作品に描かれることはない部分でしょうけど。

響子：そういう作品じゃないんだから、別に良いけどな。

嗣子：いえ、”観測”されない超能力事件では、この、わたくしの出番もありませんし。

響子：・・・インチキ超能力セミナーに見えるけど、本物が紛れ込んでるって事件ならどうだ？

嗣子：それも却下ですわね。そんな、作者好みの、ネチネチとした劣等感があふれるような
　　　 シチュエーションでは、わたくしと一切関係ない心理描写に数百ページ費やされる恐れがありますわ。

響子：結局、自分がかわいいだけか？こら。

嗣子：まあ、かわいいなんて・・・照れちゃうな。

響子：皆さんも、”インチキ”には”騙されない”ようにしましょう。

>225
嗣子：あら？透明人間さんですのね。

響子：空ageだろ？ただの。

嗣子：ほほほ。ですが、”観測”はされていますわ。

響子：いや、だから、名前欄とサブジェクトにスペース入れただけだろ。

嗣子：”インヴィジブル”の能力者がこんなところに・・・。

響子：透明になる超能力なんて聞いたことないし。

嗣子：自分が知ってることが世界のすべてだなんて、とんだ傲慢ですわ。

響子：そ、それはそうだけど・・・。でも、超能力者じゃないだろ？

嗣子：なぜ、そうむきになって、否定するの！？

響子：じゃあ、なんで、必死になって、話広げようとしてんだよ！？

嗣子：そ、それは・・・。

響子：それは？

嗣子：続きますわ。

響子：またか。>226も一緒に解決しろよ。

必殺技は無いのか？

いやーまいったまいった、もう７回も死んじゃったよー。

http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
なりきり板＠お絵描き掲示板


ここで自画像を描いて下さい。　　 　　　　　　　　　　

新聞は読む方？

>226
嗣子：さて、SFでは『透明人間は実現不可能』という格言がございます。

響子：格言か・・・？

嗣子：外野は無視しますわね。完全に透明になると屈折率が生じないため、
　　　 眼球の構造上、透明人間自身が何も物を見ることはできない、という理由です。

響子：物語としては、そこまで処理する必要はないけどな。

嗣子：しかし、それが透明人間を否定する根拠とはなりえないのです。
　　　 つまり、『見えなくてもいいじゃないか』、この精神こそが明日の透明人間を作るのです。

響子：作らんで良い！

嗣子：では、『一部見えててもいいじゃないか』でいきましょう。

響子：・・・。

嗣子：さて、透明人間として存在する為に犠牲になる部分があることはお判りいただけたでしょうか？
　　　 では、>225-226をもう一度ご覧下さい。ここで、透明人間は登場しているわけですが、
　　　 登場する為には書き込まなければならない、という制約があるため、レス番・日付などで
　　　 その透明人間性を崩壊させているわけです。
　　　 このアンヴィバレンツな不条理こそ、透明人間の透明人間たる所以なのです。

響子：・・・で、それが、なにか？

嗣子：なんにも関係ありませんわ。

響子：・・・空白カキコは控えてください。

>227
嗣子：人間誰しも、心にビョーキを持っているものですから、気になさらないでください。

響子：うん・・・あんまり気にするなよ。

嗣子：どんなに歪み捩れ煤けて泥まみれな心でも、人生を謳歌する権利はございますわ。

響子：そ、そうだな・・・うん。嗣子の言うことはあんまり気にするなよ・・・。

嗣子：そうすれば、いつかは、心のグラミー賞をもらえますわ。

響子：・・・何だそれ？

嗣子：『心にBjork』を・・・

響子：くだらねぇよ。

嗣子：心が狭いのはビョーキですわ。

響子：逆ギレすんのもビョーキだな。

嗣子：>227でネタ振りが足りないことを反省することしきりです。

響子：ビョークを連想させることをもうチョット混ぜないとなあ・・・。ってそんな反省会してる場合じゃないだろ。

嗣子：まあ、小一時間程、響子ちゃんを反省部屋に入れておきますので、このくらいで許してくださいな。

響子：反省部屋ってなんだよ！？つか、なんでオレがッ！？

嗣子：そう今から興奮しては、反省部屋で力尽きてしまいますわよ？

響子：な、何をさせられるんだろう・・・。

嗣子：と、まあ、一つのレスから自ら失策を犯したように見せてすぐさまフォローに入り、
　　　 連携一レス-二レス殺法を繰り出したわけですが。
　　　 この究極の無限ループ回答法はド素人にはお薦めできませんわ。

響子：>227は本気で失敗したと思うんだが・・・。

嗣子：故意か過失かなんて、見ている人には判りませんもの。
　　　 と、更に、２レスを使うと見せかけて、このレスは>231の前半部へのレスともなっているわけですわ。

響子：吉牛ネタが随所にちりばめられてるのは、そのせいか・・・？

嗣子：ええ、でも、「1レスに対して３レス」とは心外ですわ。>223は>208さんへのレスですから。

響子：で、やっぱりこのレスは続くんだろ。

嗣子：もちろんですわ。まともに回答していませんし。

響子：自覚あり・・・と。

縁起の悪い話で申し訳ありませんが、自分の墓碑銘を
考えてみてくれませんか？

女性として、限界を感じる時ってあります？

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -‐──- .
　　　　　　　　　　 　 　 . -'ｰ─‐-　. 　 ,､` ､
　　　　　　　　　　　　. " ,. ,. ,　､､.､ . ` ､　,､,.ヽ.
.　　　　　　　　　　　｛ {,f {,i ﾘ,! ,! ｉ ,!､,ヽ. `; , ､,.,!
.　　　　　　　　 　 　 ヽ.{Iﾘﾅ,!いけ士ﾘﾐ,!. ,!, ､,. ,!
　　　　　　　　　　　 　 ｀,!fij　 　fir;j　 ﾐr ; ､,. ,/
　　　　　　　　　　　　　 {　 ' 　　 　"　 ,!ﾉ ,､.,!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　 　 　 〃＿__　ｉ＼ `　　　　,. 'f,､,. ,!　　.＜　　 カンチョウキ…
　　　　　　　　 　 |　　|l f､.,!`ｰr ‐ '´,!､.f.､,.,!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 fｉr;.__|l f､.,!. /ｌ! ,／ ,. 'f､,.,!
.　　　　　　 　 　 ヽ.ヽ,､,.f､.,!'　!'　,／　,f､,.,!ヽ.

>231　続き
響子：ん？>246で「>227が〜」って言ってるのは「>227に答えている>245が」ってことだな。悪い。

嗣子：ほほほ。もっと真剣に謝らないと誠意が感じられませんよ。

響子：のっけにオマエが間違えたからだろーが！

嗣子：それはそうと、>231さんのスレを拝見していたらお返事が遅くなってしまいましたわね。

響子：そうだな。で、え〜と・・・生活に役立つ超能力か・・・。う〜んどうだろ。

嗣子：残念ながらございません。

響子：って、ちったあ考えろよ。でも、確かにオレたちの世界での超能力はやたら制約が多くて、
　　　 使いづらいんだよなあ・・・。しかも、注目を集めるためっつっても、むしろ、超能力の存在を封殺する為に
　　　 オレたちは活動しているわけで・・・。なあ、嗣子？

嗣子：ええ、私利私欲のために超能力を使用するのはわたくしどもといたしましては、推奨できかねます。

響子：てことで、２レスに渡って引っ張ってきたけど、まともな回答出なかったな。ゴメン。

嗣子：でも、スプーン曲げるくらいなら、ＣＰＵの一個でも焼きつかせるサイバーテロやったほうが何倍も効率的・・・

響子：本当にロクでもない回答してんじゃねえ！

>232
嗣子：ほほほ。わたくしが、毛も生えそろっていない童女と思われているようでしたら、大間違いですわよ！

響子：・・・もうちょっと、上品な言い方はないのか？

嗣子：では、初潮もむかえていない少女。

響子：・・・いいや、もう。質問が悪いってことにしとこう。

嗣子：そうですわね。いい加減わたしも恥ずかしくって顔から火が出そうだよ〜。

響子：カマトトぶってるな・・・。

嗣子：さて、この質問はこの板独自の風習”マルチ質問”ではあるわけですが、
　　　 ”観測”された分を大雑把に集計すると、
　　　 １．内容を理解している　→　キレるorノリノリ。
　　　 ２．判っていない　→　スルーに近い。
　　　 ３．某著作と勘違いしている　→　とんちんかんちん一休さん。
　　　 となっていました。

響子：３で間違えられたのは『空想科学読本』とかだな。確かに紛らわしい。

嗣子：ええ、元ネタを知ってから見ると面白さ倍増ですわ。
　　　 マジボケだったら、恥ずかしさ倍増ですけどね。

響子：・・・。

嗣子：あ、言い忘れましたけど、>232さんは”補導”しておきますね。

友達がいません・・・・友達が欲しいです・・・・・

>233
嗣子：知っているといえば知っていますが、一般名詞をそのまま出されても、
　　　 233さんの言っている「くのいち」とは違っているかもしれませんわね。

響子：最も広い意味だと、女忍者か？

嗣子：ええ、さらに、わたくしたちの出身板を絡めると、
　　　 『くノ一忍法帖』ということになりますわ。山田風太郎略して「やまふう」ですわね。

響子：オレ、Ｖシネマ版しか知らないんだよなー。

嗣子：もっと活字をお読みになりなさい。

響子：まあ、活字自体もう死語になってくんだろうけどな・・・。
　　　 今やオフセット印刷全盛で、活版なんてほとんどやってないらしいな。

嗣子：で、くのいちですが！

響子：おっと話それたな。ゴメン。

嗣子：基本的にはわたくしたちの物語には関係してきませんので、割愛させていただきます。

響子：え・・・？いいの？それで？本当に？いや、なんだったら、次のレスも使って良いけど？

嗣子：よろしいですか、物語には「起承転結」という金科玉条がございまして、
　　　 脈絡のないことばかりをしていてはいけないのです。
　　　 荒唐無稽な物語であってもこれは無視できるものではありませんよ。
　　　 よって、オチのないまま終わります。

響子：煙に巻かれた・・・のか？

ＡＶに出ませんか？