京極堂シリーズの中禅寺敦子です

お話しましょう

中禅寺敦子の今後の成功を祈りまして……
良スレになりますように♪えいっ。

>>2
有難うございます！
とっても嬉しいです

鳥ちゃんについて一言

>>4
鳥口さんですか？
優しくて面白い人ですよね

一緒に調べ物をしてる時とか
親切にしてもらって感謝しています

一緒にいて安心できる人は誰ですか？

>>6
安心できるといったらう〜ん

やっぱり兄です
何だかんだで兄妹ですから

あとは千鶴子さんですね

私ったら名前入れ忘れました;

>>7は私です

中性的な感じ

トリップつけるのをオススメします！

敦子嬢はすしネタでは何が好みですか

>>9
作中で少年っぽく書かれてますからね
周りの女性に女性らしい人が多いから余計目立つのかも

>>10
という訳でトリップ付けてみました
如何でしょうか？

>>11
お寿司ですか

お寿司に好き嫌いはないんですけどタコとか好きです
あっさりしてて美味しいですよね

敦子さんのお兄さんのお茶って…なんと言うか…気まぐれな味ですよね

>>13
あら!そうなんですか？

もう、兄さんったらお客さんに出すお茶なのに何やってるのかしら

今度兄に会ったらきちんと言っときますね

あ、トリップ付け忘れましたけど
>>14は私です

スミマセン;

おまえんとこの本屋、あんなとこに建ててるとそのうち
夏の暑いさかりに熱中病で死人が出るぞ。坂のあたりで。

>16
君は敦子の同僚君かい。
まったく、今時の編集者は兎にも角にもくだらない事を吹聴すれば大衆が動いてくれると思っているのじゃないか？
嘘を吐くのだって一割くらいは事実を混ぜるのが作法だろうに、あまり底の浅い事ばかり書き立てていると読者に飽きられるよ。
いいかね。
そもそも坂道を歩いたくらいで葬式を出されるような人は、古本屋に来ようだなんて考えやしないのだ。
彼等が欲しいのは新しい治療法や名医の連絡先であって、そんなものは大概古本に載っちゃあいない。
真っ当な病人なら、うちに来るより先に井戸端に参加して情報を拾うか、手っ取り早く病院に行く。
ということは、うちに来る病人は真っ当でない病人だという話になる。
たとえば某小説家のセンセイのようにね。
小説家なら一度や二度死にかければ次回作のネタになるだろうし、ついでに勢い余って本当に死んでみれば自分で書かずとも活字になって世間に読み物を提供できる。
どちらにせよさほど困った事態にならないし、上手く転べば芸の肥やしになるのだから本来なら礼を言われても良いくらいだが、まあ、僕は生憎謙虚な人間の上に家の敷地外の出来事まで手柄と吹くほど強欲でもない。
よって此処に慎ましく出店している訳だが、現在に至るまで何等問題はないのだよ。
敢て問題を挙げるとすれば、君のような暇を持て余した輩が読書の邪魔をしに来ることくらいだ。
解ったかね。
解ったらそこの急須で茶を煎れてくれたまえ。
君の分まで色が出るかどうかは知らないが、僕が茶を煎れると気紛れな味だのと前衛的なのか詩的なのか判別し難い感想を述べるご丁寧な御仁がいるものだから、敦子が一々注進に来る始末だ。
客人には当分の間、自助努力を期待することにした。
飲んだら会社に帰って机に向かうのだね。

兄貴キターー！！！！



…あかん、長々まくしたてるもんで目が回ってきた

どうせなら兄貴も込みで和気藹々といきませんか。
差し入れのかすていらです。どうぞお二人に。

かわりもんの兄貴と常識人の妹、っていうのはいい組み合わせですよね。

映画の配役はとても嫌でしたね

　

うむ

今は70歳ぐらいか？

ぬらりひょんの褌、か。

二人とも逃げたんですか(´･ω･`)？

…なにを言ってるんです。
皆、キネマとやらに呼び出されて出払っているのは御存知でしょうに。

魍魎の匣大ヒット上映中！！

>28

>28
…僕の容姿が変わってしまった事は有耶無耶にしてくれ給えよ、君。

スミマセン！
キネマの方に出払ってて遅れました。。
今から返答に答えていきたいと思います

>>16
あそこの坂が眩暈坂ってよばれる所以ですよね
でも慣れてしまえばそうたいした坂でもないんですよ

あ・・でも関口先生はよく登ってますけどいまだ眩暈をおこしてますよね・・
う〜ん、兄さんも何であの場所に店をかまえたのかしら？

>>17
噂をすれば兄さんが来たわ

そういえばキネマでは兄さんは珍しくアクション？シーンがあったそうだから
肉体労働をしないという信念をもった兄さんは疲れたりしたんじゃないかしら？

私も疲れたけど・・兄さん、おつかれさまです

>>18
アッ！大丈夫ですか？
今お茶入れますから、お茶飲んで落ち着いてください

ハイ、お茶です
熱いうちにどうぞ
つ旦~

>>19
お気づかいありがとうございます！
これは美味しそうなカステイラですねえ

後で兄さんや千鶴子さんと一緒にいただきたいと思います
本当にどうもありがとうございます（ぺこりと一礼

>>20
ありがとうございます！
けどやっぱり兄さんったら変わり者に見えるんですねえ

う〜〜ん、やっぱり古本屋で神主で陰陽師っていう変わった肩書きがそうさせるのかしら

でも探偵という職業の榎木津さんもあの性格だしやっぱり性格はと職業はあんまり関係ないですね

>>21
その件については私はなんとも言えません；
キネマなんで見てる限りあれはあれで構わないかなって思ったりします

ただブドウを投げ捨てるシーンや、青木さんが榎木津さんの言ったことを真に受けて
気つけで私に・・しようとしたシーンには驚いたり、恥ずかしかったりしました・・けど///

>>23
はい？

>>24
現代に換算すると私をふくめ皆さん最低でも70以上にはなりますね

そういえば老人になった兄さんがこちら葛飾区亀有公園前発出所の大原部長と寺井さんにあって
大原部長の憑物落としをしたとかなんとか

>>25
私たちの父さんとも言える京極夏彦氏がこちら葛飾区亀有公園前発出所のノベライズで書き下ろした短編小説ですね

私も持ってますがとってもおもしろかったです！
・・あのお話はシリーズが終わった後の私たちのその後がチラッとわかるようになっていましたねえ

ある意味ネタばれなのかしら

>>26
戻ってきました；
長い間放置してしまってすみません（ぺこりと一礼

>>28
見に行かれましたか？^ ^

>>27>>30
あら関口先生！
関口先生こんばんは

そういえば関口先生は登場人物でゆいいつ、容姿というかキネマの配役が変わったんですよねえ
１作目では永瀬さん、２作目では椎名さんになったんですから

おつかれさまです

敦子さん！
関口をせっついて早く原稿上げろって言っといてよ！

>>35
編集長ですか？
わかりました、関口先生に会ったらそのように伝えときます

（でも関口先生はプレッシャーに弱い人だから、そう言ったら言ったでますます遅筆になりそうな予感も・・）

敦子さん、最近の兄君のご様子を教えてください！！

あと普段の中禅寺夫妻はどちらが強いですか？

>>37
最近の兄さんは・・まあ、いつもどおり本を読んでますよ
地蔵のように動かない人だから

普段はどちらが強いかだけど・・・うーん、どっちでしょう？
・・微妙に千鶴子さん、かしら

兄さんと連れ添ってて、なんだかんだで兄さんのこと１番理解してるのは千鶴子さんな気がするんですよね
黙って兄さんのことを信じて受け入れてるっていうのかな？

私も義姉さんみたいな女性になりたいですね！

映画で自転車に乗ってるシーンがあったんですが
通勤にも自転車使う時ありますか？