パパとムスメの七日間

風呂くらい一人で入らせてくれてもいいもんだ。
そうは思わんか？

じゃなかった、どんだけ？って感じ。

西野さん怖すぎ

終わってからやるなよｗ

>>2
うむ。
俺も女の勘違いっていうもの程恐ろしいものはないと知った。
ママも怒ると本当に恐ろしい。
しかしだ、実際本当に恐ろしいのは、
西野さんから中島にまで恋心を持たせてしまったあの著書だ。
見よう見まねでしたとは、上司のプライドが許さん……

…

って、パパがよく言ってるんです、ホント。

>>3
だってしょーがないじゃん！
パパの部屋アナログだし、パソコンとか超ッ疎いし。
携帯だってあんなダサいんだよ！どんだけ〜？

着メロ変えろって感じだし。本多すぎだし。
あーっホンットパパの部屋って退屈！！

…。
……ん、ンンッ。
さて、じゃあ私は寝ようかな。

今日から二人に会えないと思うと寂しいよ

>>6
だってパパ！聞いた？聞いた？？キャーーッ。
健太先輩が、私達と会えないと寂しいって！

……。？
…ちょっと待って。
何で私だけじゃなくて、パパもなの？
ねえ。ちょっと、パパ？どういう事？ねえ。
まさか、私のファーストキス、先取りしたりしてないわよね。

ちょっと、話があるんだけど。

司馬遼太郎とか好きなん？

>>8
ギクッ。
う、うむ。彼の作る作品はどれも非常によく出来ている。
特に……。…特に……。
そ、そう！羅生門なんかは最高だった！うん、うん。
最近の若者は、秀麗な作品を敬遠しがちでいかん。

そんな君も、時にはロシア文学を読むといいぞ！
（やっば〜〜〜い、超墓穴だよーーーー。）
（っていうか、ロシア文学読んだことないし！）
（あれ？っていうか羅生門書いたのって誰だっけ？）

ん、んん！
そうだ、私の娘はあれでいてなかなかそういう作品に詳しいんだ。
何かわからないことがあったら、娘に聞くといい。
私はちょっと、これから取引先に直行しなくてはならないから。

夏休みの宿題はやったか？

>>10
ん？それは小梅がやるべきものだろう。
いいか小梅、面倒くさがらずにちゃんと宿題をやりなさい。

宿題は面倒くさいと思う、それは学生の時パパにも覚えがある。
しかしだ、それでは人間成長はせん。
大人というのも大変なんだ。
生徒にただ宿題を投げ出しているわけじゃない。
その宿題をすることによって、生徒にどんな付加価値を与えられるのか。
それを綿密に考えながら出しているんだ。
いいか小梅。
先生だって大変なんだ。
生徒としての義務を、しっかりやりなさい。

……。
（ちょっと待て。今生徒なのは俺だ。）
（つまりこれをやらなければならないのは俺なのか…？）

（墓穴か…？）

夏ももう終わりですね

>>10
ごめんアルパチ！！！パパがまた宿ｄ！！！

……いや。
…娘が、再びご迷惑をおかけしてしまったようで。
私からも、よく言っておかねばと常々思ってはいるのですが…。
何しろ可愛い一人娘。
目に入れても痛くないほど愛らしく…
私も甘やかして育ててしまった節があると…反省する点が多々あります。

…いや、むしろ厳しくしすぎたのかもしれない。
世の中には恐ろしいことが多々ある。その中から娘を守りたい、その想いがッ。
……逆に娘を縛ってしまっていたのかもしれません。

私が…すべては私の行き過ぎた愛情が…ッッ！！
（ほら、パパも早く演技して！）

>>12
ホンット、最悪だよ。何で大人って夏休みがないの？
あっても一週間とかだよ？
それまであの暑苦しいスーツ着なきゃならないなんて、
もーーー死ぬってーーー。

あたしの夏…健太先輩とのバカンス…。

（このままじゃ、ホントにパパと健太先輩だけの夏休みになっちゃう…）
（そしたら、あたしが会社行ってる間にパパと健太先輩二人っきりになるかもしれないって事！？）
（そんなことになったら、今度こそパパ何するかわからないよ）
（絶っ対っ嫌！それだけは絶対嫌！！！！）

あたし決めた！！
あたしッ会社休む！！

ビール飲もうぜ！

加齢臭がする

パパは娘の体を弄んだぞ

小梅は七日間のうちに
自分の異母兄弟を何人もの女に仕込みましたとさ。

>>15
ゴクリ…。
…。

シュワーーーッゴクッゴク……プハーーー！！！

パパ（小梅）「何やってんのパパ。」

…。
…いや、ちょっと想像して楽しんでいただけだ。

ああ…ビール飲みたい……。飲みたあああい…。

>>16
マジで！？ウソ、あたし！？クンクン…
…自分じゃよくわからないな…。
(……あ。でもこの前電車の中で女の人にちょっと避けられた！!)

冗談キツいよ〜…何で17歳で加齢臭に悩まなきゃならないわけ？
勘弁してよ…。
だからオーデコロン付けさせてって言ったじゃん！

パパの体でだって、偶然健太先輩にあったりするんだよ！？
その時「こいつの父親臭いよ…」とか思われたら…

…あたし死ぬッ絶対死ぬ！！

ママ！ママ！！お風呂は！？お風呂！お風呂先入るよ！！

>>17
め、滅多な事を言うんじゃないッ！！
娘の体を弄ぶ親が何処にいるかッッ！
ブラジャーだってつけたまま寝かせられとるんだ。
苦しくて安眠も出来んッ。

そんな冗談を小梅に聞かれたら、また何を言われるかわかったもんじゃない。
今度こそ風呂にも入れてもらえないかもしれん。

（……いや、風呂禁止はないか。自分の体が穢れるのは小梅も避けたいはずだ。）
（……）

（いや待て。）

（小梅が本気を出したら、睡眠薬を盛ってから風呂に入れさせられる事だってしかねない。）
（やりかねないというより、……やる…！）

いかん！それはいかん！！自分の体をッもっと大切にしなさい！！

>>18
滅多な事を言うもんじゃないと言っただろう！やめなさい！

…ハ！
こ、小梅……こうめ、ちゃん…。

ママとムスコだったら卑猥に感じる件

後番組の世界陸上見てる？

やっぱりコラボだったのか？
つ【三ツ矢サイダー】

おとこ女おんな男みたいなモン？

もう終わり？

小梅ちょっときれいだね、好きだね、僕は

>>27
（うそ、これって告白？マジで…！？）
（どーしよ、健太先輩以外の人に告られるなんて想定外だし！）
…ええっと…その…気持ちは…とっても嬉しいんだけど、
私には健太先輩っていう大切な先輩がいるから…だからあの…。

…（って、ヤバ！！あたし今パパだった！！）

>>27
……。
（小梅につく若き害虫め。サラリーマン人生25年のキャリアを甘くみるなよ）
まあ、君。座りなさい。

感情に流され、好きという気持ちを安売りしてしまう…
若さにはそういう時期がある。私にも経験はある。
しかしだ、そういう心と体の好きは、いずれとんでもない事態に発展する事がある。
そうなった時一番傷つくのは誰かね？
君は然り、君の愛する家族も然りだ。
私はそんな若者の姿を、見たくはない。

大切なものを失わないためにも、
滅多なことを言うんじゃないぞ。

>>26
うっそ！元に戻ってないのにもう終わり！？
駄目！絶っっ対駄目！！！駄目！！！
17からいきなり47の、しかもおじさんとして生きなきゃならないなんて
もう人生終わりじゃあああん……
どうすんのよパパぁ……

…もうやだぁ…

>>26
小梅が自信を失ってしまったようだが、
ここでこそ私の父親としての頑張りが小梅の心に何かを伝えられるはずだ。

案ずるにはまだ早いぞ小梅。
パパがバリバリの働き盛りだった時代には
「五時から男」という言葉が社内で流行ってだな。
仕事が終わる時間になると元気になる、窓際族のような連中を揶揄する言葉だった。
しかしだ、朝8時、9時に出社して、
午後5時になってもまだそこからパワーを振り出せる男を、
パパは決して悪いとは思わん。

人間は、やりたいと思ったその瞬間に、とてつもないパワーを出せるものなんだ。
だから諦めるんじゃない小梅。

5時から男のように、私達の人生はこれから常に5時だ！

（我ながらよく出来た説教だった……）

ちくしょー

けど、ドラマの父親役は出世してないという設定のことが多いのに、なぜかデカイ家
に住んでいるよな

ロッテのキャンディ思い出した

　

寂しいスレや…

イイ感じだったのにね
ドラマスレはどれも続かないな

もしかして中の人同じか？

新垣結衣のブログがオープン　現場オフショットや最新情報を発信
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8383.html

ドラマは終わってもこのスレは終わらないよね？