エル・カザド総合

これ
http://www.elcazador.tv/index.html

糞スレ立てんな

やってくれましたね､>>1さん…
よくわたしの自治への夢を見事に打ち砕いてくれました…
削除依頼への反応がありませんね…あなたたちが揉み消したんですか?
どうやったのかは知りませんが､これはちょっと意外でしたよ…
それにしても､あと一息のところでまた板違いなｽﾚを立ててしまうとは…
運営さんには残念でしたが､わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでｺｹにしたおﾊﾞｶさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいにゆるさんぞ虫ｹﾗども!!!!!
じわじわと面白いｺﾋﾟﾍﾟで笑い殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!

誰かやってくれんかのう

蛸、蛸、蛸酢おいしい蛸酢
いけてる蛸酢は網囲碁蛸酢

遺言があったらどうぞ

ぬうっ

また立ってるしw

賞金首ごっこする人この指･･･

ナディ　「あ、タコスのお店み〜っけ。エリス、ちょっと寄ってこうよ」
エリス　「いえっさ」
ナディ　「んー・・・・随分廃れてるね、この店。店員もいないみたいだし」
エリス　「店員さん、誰もいないね」
ナディ　「困ったなぁ〜。店員がいなきゃ注文できないじゃん」
エリス　「じゃあ、エリスが店員さんやる」
ナディ　「えー、マジ？あたし達は旅の途中なんだよ？」
エリス　「でもエリス、店員さんやってみたい」
ナディ　「・・・・あんた、本気で言ってんの？」
エリス　「うん」
ナディ　「・・・・あーもう、分かった分かった。しゃーない、ちょっとだけあたしも付き合うか。旅の息抜き程度にはなりそうだしね」
エリス　「わーい」
ナディ　「あ、早速客が来たみたいね。注文があったらどうぞ？」

>1
ナディ　「はーい、ようこそアミーゴ・タコスへ。ご注文は何になさいますか？」
エリス　「これだって」
ナディ　「・・・・ってこれ、あたしの写真じゃん！あー、却下却下。あたしを売り物にしようなんて百年早いから」
エリス　「おとといきやがれ」
ナディ　「・・・・あんた、言う時は結構言うんだね」

>2
エリス　「ナディ、糞スレって何？」
ナディ　「・・・あんた、どこでそんな言葉覚えたの？」
エリス　「ここの人が使ってた」
ナディ　「覚えなくていいっての、そんな言葉」

>3
エリス　「ナディ、この人怒ってる」
ナディ　「相当頭に血が上ってるみたいね・・・ま、とりあえずタコスでも食べて落ち着いたら？」
エリス　「ﾊﾑﾊﾑ・・・・うん、美味しい」
ナディ　「あんたが食べてどーするの！」

>4
ナディ　「じいちゃん、お店に誰もいなくて寂しかったの？だったらほら、若くて美人のウエイトレスさんが来てやったよ」
エリス　「エリスも来たよ」
ナディ　「ま、あたし達も旅の途中だから、いつまでいるか分かんないけどね」

>5
ナディ　「タコ・タコ・タコス　おいしいタコス〜♪」
エリス　「いけてる蛸酢は網囲碁蛸酢」
ナディ　「・・・って、そんなタコス誰が食うか〜！」
エリス　「ﾊﾑﾊﾑ・・・・美味しいよ？」

>6
エリス　「遺言があったらどうぞ」
ナディ　「ちょっと、それあたしのセリフなんだけど」
エリス　「・・・・・」（ｶﾁｬ）
ナディ　「ちょ、ちょっとエリス、銃なんか構えて何するの！」
エリス　「バーン」（撃つフリ）
ナディ　「うぅ、やられた・・・」（ﾊﾞﾀｯ）

エリス　「・・・・ナディ、だいじょうぶ？」
ナディ　「ったく、あんたと一緒にいると寿命が十年縮まるわ・・・」

>7
エリス　「ぬう？・・・ナディ、針と糸と布ちょうだい」
ナディ　「いいけど、そんなの何に使うの？」
エリス　「お裁縫」
ナディ　「そっちの縫うかよ！」

>8
エリス　「ナディ、わたしって役に立ってる？」
ナディ　「はぁ？どうしたの？突然何言い出すかと思えば。
　　　　　当たり前でしょ？あんたはあたしの大切なパートナーなんだから」
エリス　「そっか、よかった」
ナディ　「ったく、いきなり何言わせるかな・・・・」

>9
ナディ　「と〜まれっと」
エリス　「あ、ナディも一緒に賞金首ごっこする？」
ナディ　「おことわり。あんた、そんな事言ってると、本当に捕まっちゃうよ？」
エリス　「だいじょうぶ。エリスは捕まらないよ」（ｶﾞｼｬ）
ナディ　「あんた、もう何度も捕まりそうになってるでしょうが。
　　　　　ま、いいや。とりあえず、賞金首ごっこだか何だか知らないけど、あたしの手首に付いてるこの手錠を外しなさい」
エリス　「いえっさ」


ナディ　「じゃ、今日はこの辺で店じまいっと」
エリス　「ｽﾔｽﾔ・・・・」
ナディ　「ってこの子もう寝てるし」
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・もうおなかいっぱい・・・・」
ナディ　「ったく、呑気に寝言なんか言っちゃって。ふわぁ〜、この子見てたら何だか眠くなってきた。
　　　　　ちょっと早いけどあたしもそろそろ寝るか〜。じゃ、おやすみ。また今度ね」

いえっさ♪

ついにキター

悪い男に惹かれる女が多いのはなぜでしょうか

ここにはセクシーな女はいないのか

ブルーアイズさんってそんなに太ってるように見えますか？

ナディ　「よかった、人来てるみたいだね。じゃ、今日も一丁張り切っていきますか」
エリス　「いえっさ」
ナディ・エリス　「いらっしゃいませ。アミーゴ・タコスへようこそ〜♪」

>14
ナディ　「ちょっとエリス、この子だれ？あんたにウリ二つなんだけど」
エリス　「エリスの妹」
ナディ　「・・・・・・マジ？」
エリス　「生き別れだったの」
ナディ　「ホントかよ・・・・てか嘘だろ」
エリス　「うん」
ナディ　「嘘なんかい！」

>15
エリス　「北？北じゃないよ、南だよ」
ナディ　「そうそう、あたし達がこれから目指す方向は南・・・・って違うだろ〜！」
エリス　「違う？なにが？」
ナディ　「ったくこの子は・・・。ま、いいけどね・・・・」

>16
ナディ　「さぁ・・・？なんでだろ。そんなの、あたしにも分からない。
　　　　　ただ一つ言えるのは、悪いヤツほど口がうまい、ってこと」
エリス　「ナディ、ちょっと目が赤いよ」
ナディ　「はぁ？そんなことないって。気のせいよ、気のせい」
エリス　「・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「なに、その目は？」
エリス　「熱い恋の炎が、燃え上がるのだった・・・」
ナディ　「あー、いい加減その事は忘れろ〜！」
エリス　「いえっさ」

>17
ナディ　「・・・・悪かったわね、セクシーじゃなくて。あたしにだって分かってるっての、それくらい。
　　　　　・・・いいもん、これからセクシーになってやるんだから」
エリス　「ドンマイ」
ナディ　「あんたに言われたかないわ！」

>18
ナディ　「んー・・・・あたしは見たまんまを言ってやっただけ。ま、あの人も年だしね。あたしからの軽い忠告ってところかな」
エリス　「何の話？」
ナディ　「こっちの話。あんたは気にしなくていいから」
エリス　「いえっさ」
ナディ　「ん、素直でよろしい」


ナディ　「じゃ、今日はこの辺でおしまい」
エリス　「Zzzzz・・・・」
ナディ　「この子ったら、また寝ちゃってるし。ホント、よく寝る子なんだから」
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・チョコレート・・・」
ナディ　「はぁ？また何か寝言言ってるし。・・・フゥ、あたしもそろそろ寝るかな。じゃ、おやすみ」

レス返し乙

お休み

夢と愛とどちらが大事ですか。

うほっ

リカルドの方が強そうにみえますよ

年金払ってる？

間接キスとか気になる？
ジュースのまわし飲みとか

あはぁー

変態にストーキングされるのってどんな気分ですか

世の中金じゃー

ナディ　「ごめん、だいぶ遅くなっちゃったね。これじゃ深夜営業じゃん・・・」
エリス　「エリス、昨日たくさん寝たから大丈夫」
ナディ　「ホント？じゃ、今日も元気にいきますか」
エリス　「いえっさ」

>21
エリス　「どういたしまして」
ナディ　「エリス、こういう時はもっと愛想よく」
エリス　「愛想よく？」
ナディ　「そう。もっとお客さんに親しみを込めなくちゃ」
エリス　「じゃあ・・・」

エリス　「どうしたしまして。えへ♪」
ナディ　「って、えへをつけただけじゃん！」
エリス　「うん、ナディがやってたから」
ナディ　「あたしのマネかよ・・・・」

>22
エリス　「おやすみなさい」
ナディ　「あー、ちょっとお客さん、深夜だからってここで寝られても困るんですけど。・・・・って、グースカ寝てるし。困ったなぁ〜」
エリス　「ナディ、ちょっと窓開けて」
ナディ　「え？いいけど。どうすんの？」
エリス　「えい」（ﾋｭｰﾝ）
ナディ　「投げやがった、コイツ・・・・」

>23
ナディ　「んー、どっちもあんまり興味ないや。強いて言うなら・・・今はこの子が一番大事かな」
エリス　「ナディ、なんか言った？」
ナディ　「何も言ってない。さ、仕事仕事っと」

>24
エリス　「ナディ、ゴリラさんがきたよ」
ナディ　「はぁ？何でゴリラがこんな店に入ってくんのよ・・・・エリス、追い出してきて」
エリス　「バナナ食べる？」
ナディ　「・・・・って人の話を聞かんかい〜！」

>25
ナディ　「そう？・・・ま、いいんじゃない？強さに見た目は関係ないし」
エリス　「リカルド、強そう。ナディは・・・・微妙」
ナディ　「あんたまで言うか・・・。いいんだって、それで。むしろ、見た目で相手が油断してくれたら、儲けもんってヤツ」
エリス　「人は見た目によらない？」
ナディ　「ま、そういうこと」

>26
ナディ　「払ってるように見える？」
エリス　「見えない」
ナディ　「あんたが言うな！」

>27
ナディ　「んー・・・あたしはあんまり気にしないけどね。そんなこといちいち気にしてたら、キリがないし」
エリス　「エリスは気にするよ」
ナディ　「・・・・・・マジ？」
エリス　「レディのたしなみ」
ナディ　「おい」

>28
エリス　「ハイ、ボニータ」
ナディ　「エリス、今は遊んじゃダメだよ？仕事中なんだから」
エリス　「あははは、リリオ、こっちこっち」
ナディ　「あーもう、さっそく遊んでるし・・・・」

>29
エリス　「・・・・・いやな気分」
ナディ　「ったくあの変態、次会ったらメッタメタのボッコボコにしてやるんだから」
エリス　「それだけじゃ物足りないかも」（ﾆｺｯ）
ナディ　「・・・エリス、あんたの笑顔が逆に恐い」

>30
ナディ　「世の中金ねぇ・・・。ま、そういう人もいるでしょうね。あたしもちょっと前まではそんな感じだったし」
エリス　「ナディ、お金好きだったの？」
ナディ　「好きとか嫌いとかじゃなくて。人間生きていくためには、お金が必要でしょ？」
エリス　「お金・・・必要・・・」
ナディ　「でもね、世の中にはお金以上に大切なものがあるって、最近気づいたの」
エリス　「それは・・・何？」
ナディ　「ないしょ」
エリス　「ナディ、ずるい」
ナディ　「はいはい、今日はもう店じまい」


ナディ　「エリス、今日は遅いからもう寝るよ」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「やっぱり寝てる。昨日たくさん寝たんじゃなかったのかよ・・・。ま、いいや。今日はもうお開き。おやすみ」

またもやガンダムの新シリーズがはじまるみたいですねえ

どうやったらナイスバディになれますか

エリスかわいいよエリスゥ。んふっ♥

んーーマンダム

ほっぺにチューならOKですか？

♪〜

終わらない夏のように

大きいおっぱいに憧れる？

エリ・エリ・エリース♪

南里侑香を人質にしてナディ＆エリスを屈服させたい

今年の夏はどんな下着でハッスルしますか？

ナディ　「さ、エリス、今日も始めるよ？ちゃんと起きてる？」
エリス　「Zzzzz・・・・・はっ、いえっさ」
ナディ　「大丈夫か、コイツ・・・・・」

>34
エリス　「ガンダム・・・？ナディ、ガンダムって何？」
ナディ　「あたしに聞くな。何かの小説とかテレビ番組じゃない？」
エリス　「恋愛もの？ガンアクション？」
ナディ　「さぁ？名前からしてガンアクションっぽいけど」
エリス　「じゃあ、ナディみたいにバキューンってやるの？」
ナディ　「ま、大方そんな所じゃない？あたしらには縁がなさそうだけどね」

>35
ナディ　「おいおい、それをあたしに聞くか・・・。そんなの、こっちが知りたいっての。
　　　　　世の中には、努力だけじゃどうしようもない事もあるの」
エリス　「でもナディ、ときどき胸が大きくなってることあるよ。気のせい？」
ナディ　「・・・・・エリス、何か言った？」

>36
エリス　「ナディ、エリスはかわいい？」
ナディ　「何？いきなり」
エリス　「お客さんに言われた」
ナディ　「・・・・・エリス、ああいう類の輩には近づいちゃダメ。あんたはいろんな意味で狙われやすいんだから」
エリス　「そうなの？」
ナディ　「おいおい、少しは自覚しろよ・・・・」

>37
エリス　「マンダム・・・？香水のにおいがきつそうなおばさん？」
ナディ　「・・・それはマダム」
エリス　「銃の弾丸？」
ナディ　「それはマグナム！」

>38
ナディ　「ほっぺにチュー？ま、それくらいなら構わないか。これが本当のリップサービスってね。
　　　　　ほらエリス、やってあげたら？」
エリス　「ナディがそういうなら」（ﾁｭｯ）
ナディ　「あたしにやってどーすんだよ・・・」

>39
エリス　「わーい、リリオがきた」
ナディ　「エリス、今日は遊んじゃダメだよ？あんた一応店員なんだから」
エリス　「そうだ、今日はリリオにタコスの歌を教えてあげる」
ナディ　「ちょっとエリス、聞いてんの？」
エリス　「タコ・タコ・タコスおいしいタコス〜♪」
ナディ　「あー、ダメだこりゃ・・・・」

>40
エリス　「終わらない夏のように　散らない花のように
　　　　　抱きしめたその腕を　ずっと離さないでいてよ」
ナディ　「エリス、何朗読してんの？恋愛の歌？」
エリス　「そう。情熱的な恋の歌」
ナディ　「あんた、結構そういうの好きなんだね。意外だったわ」
エリス　「別に意外じゃないよ。ナディが変わってるだけ」
ナディ　「・・・・悪かったね、男嫌いで」

>41
ナディ　「別に。どーでもいいって、そんなの」
エリス　「ナディ、嘘ついた」
ナディ　「はぁ？ついてないって」
エリス　「・・・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「はいはい、つきましたよ・・・・」

>42
エリス　「エリ・エリ・エリス魔女っ子エリス〜♪」
ナディ　「ちょっとあんた、なんて歌歌ってんの」
エリス　「タコスの歌の替え歌。エリスバージョン」
ナディ　「そんな替え歌作ってる暇があるなら働けって・・・・」

>43
ナディ　「はぁ、あたしを屈服？そんなの百年早いっての。出直してこい」
エリス　「人質とられても？」
ナディ　「そんなのはもう慣れっこ。あんたのおかげでだいぶ耐性がついたの」
エリス　「どういたしまして」
ナディ　「いや、褒めてないから」

>44
ナディ　「下着かぁ・・・そういや最近新しいの買ってないや。今度一枚買ってくるか」
エリス　「エリスは？」
ナディ　「あんたはお子様用の下着でも穿いてなさい」


ナディ　「さ、今日はもう店じまい」
エリス　「エリス、今日はとても楽しかった」
ナディ　「あんた、ずっとリリオと遊んでたもんね。今度遊んだらクビにするよ？」
エリス　「・・・・・？クビって？」
ナディ　「ったくこの子は・・・。ま、いっか・・・。じゃ、おやすみ」

ナディ＆エリス乙

寝るの早すぎだよ

ナディとエリスのトリップがタコスなのに今気付きました、いえっさ

タコスもらってもいい？

野宿の頃は風呂にも入れなかったんですよね？
さぞかし臭かったんだろうな

風俗で働けば金なんて簡単に稼げるよ

最近の若者の性の乱れについて

応仁の乱について

ナディもマドラックスやミレイユ並に胸があったら、もっと人気が出たんじゃないの？

子供の頃のナディかわええ
いや、今も素敵ですよ･･･

本日も、誰も通らない…。

ブルーアイズのでっかいお尻を揉んでみたい

車は日本車ですよね

エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「ほら、起きろ、エリス。もう朝だよ？」
エリス　「あ・・・・ナディ、おはよう」
ナディ　「さ、今日も店開きするよ？ここ二日間休んじゃったから気合入れてやらないと」
エリス　「ｳﾄｳﾄ・・・いえっさ・・・・」


>49
エリス　「どういたしまして」
ナディ　「エリス、この前言ったこと忘れたの？ほら、もう一回」
エリス　「どうしたしまして。うわぁー♪」
ナディ　「今度はリリオのマネかよ・・・・」

>50
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「こいつ、また寝てるし・・・・。お客さんの言うこともごもっとも。ほら、起きなって、エリス」
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・猫、食べたい・・・・」
ナディ　「コイツは一体どんな夢見てんだよ・・・・」

>51
ナディ　「そりゃあ、ここはタコスの店だしね。やっぱり看板もタコスにしとかないと。
　　　　　そうだ、よかったらお一ついかが？」
エリス　「うん、いただく」
ナディ　「だからあんたにゃ言ってないっつーの・・・・」

>52
ナディ　「いいよ。サルサは何にする？」
エリス　「赤と緑、それから黒があるよ」
ナディ　「えっ？黒のサルサなんてウチのメニューにあったっけ？」
エリス　「これはね・・・・エリスの特製サルサ」
ナディ　「そんなもん客に出すな！」

>53
エリス　「ナディ、臭いって言われたよ」
ナディ　「ﾑｶｯ・・・あー、お客さん、良かったらこちらのタコスはいかがですか？
　　　　　当店のイチオシなんですよ〜♪」
エリス　「ナディ、それ、エリス特製の黒サルサ入りタコスだよ」
ナディ　「シッ・・・あんたは黙ってな」

>54
ナディ　「・・・・おいおい、これでもあたしは少しは名の知れた賞金稼ぎなんですけど。そんな安請け合いするかっての」
エリス　「風俗・・・・？何の話？」
ナディ　「あんたには関係のない話。大丈夫、あんたを心配させるような真似はしないから」
エリス　「ほんとうに？」
ナディ　「本当だって・・・。あたしはずっと、あんたの側にいるって決めたんだから。だから気にすんな」
エリス　「いえっさ」

>55
ナディ　「一言語れって？おいおい、あたしはテレビのコメンテーターか・・・・」
エリス　「コメンテーターのミス・ナディ、一言どうぞ」
ナディ　「性の乱れについて語れってか・・・。お盛んなのはいいんだけど、少しは頭使えって言いたくなるよね。
　　　　　ちったぁ自制しろっての。ま、最近の若い子にそれを言っても無理か・・・・」
エリス　「ナディは若くないの？」
ナディ　「・・・・・風穴開けるよ？」

>56
ナディ　「・・・・・はぁ？」
エリス　「オーニンのランについて、コメンテーターのミス・ナディ、一言どうぞ」
ナディ　「知るか、そんなの！」

>57
ナディ　「ったく、そんなに胸が大きい方がいいのかよ・・・。これだから男は・・・・」
エリス　「ナディ、怒ってる？」
ナディ　「別に。人気なんて興味ないし。だいたい、胸があったら人気が出るなんていう思考が単純すぎ」
エリス　「ナディ、やっぱり怒ってる・・・・」
ナディ　「怒ってないから！」

>58
ナディ　「そう？そりゃどーも。
　　　　　でも言っとくけど、あたしを褒めても何も出ないよ？口だけの男はもうたくさん」
エリス　「ナディ、そういうのってトラウマって言うんだよ」
ナディ　「やかましい！」

>59
ナディ　「誰あんた？どっかの田舎の警察官？だったら、お勤めご苦労様」
エリス　「でもこの人、すごく暇そうだよ」
ナディ　「平和そうでいいじゃん。ま、警察官が平和ボケしすぎるのもどうかと思うけどね」

>60
ナディ　「ふーん、あんた、年増好きなんだ。ま、いいんじゃない、別に？
　　　　　もっとも、そんなことしたらあんたの命の保障はないけどね」
エリス　「ナディ、ブルーアイズって誰？」
ナディ　「あー、あんたは気にしなくていいの。ただの知り合いのおばちゃん」
エリス　「おばあちゃん？」
ナディ　「・・・・・んー、ま、それでも別にいっか」

>61
ナディ　「えっ、あの車って日本車だったの？そっか、道理で燃費が良いわけだ。
　　　　　前のジープなんて、ホント酷かったんだから」
エリス　「ナディ、あのジープに相当やつ当たりしてた」
ナディ　「だって、仕方ないじゃん。性能悪すぎだったしね、あれは。
　　　　　ま、オカマから拝借した車に多くを求めるのは酷ってもんだけど」
エリス　「そういえばあのオカマさんたち、すごく怒ってたね」
ナディ　「あー、そういや随分怒ってたね。ま、あたし達が気にする必要はないよ。オカマだけにお構いなしってね」
エリス　「・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「・・・・あんた、そういう目が見るの、止めてくれる？」


エリス　「じゃあ、今日はこの辺で店じまい。おやすみ」
ナディ　「・・・っておい！これからが客の入れ時だろうに。ほら、下らない事言ってないで起きな、エリス」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「こんにゃろ・・・・後で覚えてろ・・・・」

崖おんな壁おんな

オカマさん達は死んじゃったの？

にこっ♪

四季で好きなのは？

あぁっエリスぅうわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ナディ＆エリス毎度乙
俺タコス食った事無いんだが辛くない？

どうやったらリカルドみたいな渋いおっさんになれますか

ドンタコスったらドンタコス

ずっきゅ〜ん

かわいい子分が　世話になったとあっちゃ　たっぷりと礼をしないとな・・・・

受け取れ・・・・

このガトリング銃のタマをな！！

遺言があったら･･･

･･････

ナディ　「さ、エリス、今日もさっさと始めるよ？」
エリス　「いえっさ」
ナディ　「あ、珍しく起きてるじゃん。途中で寝るなよ？」
エリス　「いえっさ・・・・Zzzzz」
ナディ　「寝言かよ・・・・」


>67
ナディ　「えっ、それってどういう意味？あたしらが崖っぷちってこと？
　　　　　ま、それだったら否定はしないけどね。何度も危ない目に遭ってるのは事実だし」
エリス　「・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「あんた、人のどこ見てんの」　
エリス　「胸」
ナディ　「・・・・エリス、後で裏ね」

>68
ナディ　「あー、あいつら？あの後どうなったのかは知らないけど、多分今頃は地獄にいるんじゃない？
　　　　　生きてりゃ絶対追っかけてくると思うし」
エリス　「もし本当に追いかけてきたら？」
ナディ　「地獄の底からってか・・・。ま、その時は、また返り討ちにするまで。もう一回地獄へ送り返してあげる」

>69
エリス　「ハイ、ボニータ。今日はなにして遊ぶ？」
ナディ　「エリス、あのさ・・・」
エリス　「じゃあ今日はかくれんぼ。エリスが10数える間に隠れてね」
ナディ　「もういいや、遊んでこい・・・・」

>70
ナディ　「四季・・・というよりは二季なんだけどね」
エリス　「ここは夏と冬しかないよ」
ナディ　「ま、そんなにはっきりした区別がある訳じゃないけど。でも夏と冬だったら、あたしは夏の方が好きかな」
エリス　「エリスも夏が好き。プールでいっぱい泳げる」
ナディ　「ま、その分、経費がいろいろかさむけどね・・・・」

>71
エリス　「嫌い・・・・来ないで・・・・」（ﾄﾞｶｯ！）
ナディ　「おー、やるじゃん、エリス」
エリス　「近寄るな・・・・変態・・・・」（ﾊﾞｷｯ！）
ナディ　「エリス、そろそろその辺にしとけば？」
エリス　「消えて・・・・なくなれ・・・・」（ｸﾞｼｬｯ！）
ナディ　「・・・あんた、怒らすと本当に怖いね」

>72
エリス　「うん、辛いよ」
ナディ　「お客さん、辛いの苦手なの？それだったら、サルサをつけずに食べることをおすすめするよ。あれが辛さの元凶だから」
エリス　「ナディもよく、サルサつけずに食べてる」
ナディ　「あたしも辛いのだけは苦手でね。サルサがない方が食は進むかな。ま、サルサのないタコスなんて邪道だって言う人もいるけどさ」
エリス　「じゃあ、ナディは邪道だね」
ナディ　「・・・そこ、黙れ。いいんだって、別に。食べ方なんて人それぞれなんだから」

>73
ナディ　「あのおっさんが渋いねぇ・・・。ま、見ようによってはそう見えなくもないか。かなり親バカな所はあるけどね」
エリス　「ナディ、リカルドは渋いの？かっこいい？」
ナディ　「んー・・・まぁ、そう思う人もいるんじゃない？寡黙でクールだし、それに、ああ見えて意外と優しいところもあるし。あたしは結構好きだけどね」
エリス　「・・・・・・・・」
ナディ　「えっと・・・・で、どうしたら渋いおっさんになれるかだっけ？
　　　　　うーん、それだったら、まず外見に気を遣ってみれば？ヒゲを生やしてみたり、服装をワイルドに決めてみたりとかね。
　　　　　あとは外見だけじゃなく、内面を磨くことね。リカルドみたいになりたかったら」
エリス　「・・・・いいよ、ナディとはもう口聞かない」
ナディ　「おいおい、なんでそうなる・・・・」

>74
ナディ　「お客さん、ウチの店はドンタコスじゃなくてアミーゴ・タコスなんですけど。
　　　　　・・・・あとそれと、ウチのエリスに変な歌を教えないでもらえる？」
エリス　「ドンタコスったらドンタコス♪ドンタコスったらドンタコス♪」
ナディ　「もう手遅れか・・・・」

>75
エリス　「ずっきゅ〜ん」
ナディ　「あんた、そんなんじゃ全然ダメ。セクシーさが足りないって。
　　　　　ここはあたしが見本を見せてあげる。ずっきゅ〜ん♪」
エリス　「・・・・・どこがセクシー？」
ナディ　「あんた、今日のメシ抜きね」

>76
ナディ　「あー、お客さん、何か勘違いしてない？
　　　　　少なくともあたしは、あんたの恨みを買うようなことはしてないはずだけど」
エリス　「ナディ、この人すごく酔っ払ってるよ」
ナディ　「あぁ、だからか。悪いけど、ウチは泥酔客はお断り。さ、帰った帰った」　
　　　　　　　　　　　　　　
>77
エリス　「どうぞ？」
ナディ　「だからそれ、あたしのセリフなんだけど」
エリス　「・・・・・」（ｶﾁｬ）
ナディ　「また撃つフリか・・・。もういい加減止めときな」
エリス　「ううん、今度は本当に撃つ」
　　　　　（ﾋﾞｼｬｰ！）
ナディ　「うぅ・・・やられた・・・・って、水鉄砲かよ！」

>78
ナディ　「いらっしゃいませ。ご注文は？」
エリス　「ナディ、この人何もしゃべらないよ」
ナディ　「リカルド以上に無口な客だね。困ったな〜」
エリス　「・・・・・・・」（手を動かす）
ナディ　「エリス、何やってんの？」
エリス　「手話」


ナディ　「じゃ、今日はこの辺でおしまい」
エリス　「Zzzzz・・・・」
ナディ　「まるで嵐の後の静けさだね・・・。あたしも寝るか。じゃ、おやすみ」

ナディ＆エリス乙カレイドスター

エリスちゃん手品見せて

日本について

碧い瞳のエリス
名曲です

ヒモ男とはどこまでいったんですか？

ナディ　「参ったな・・・・そろそろお金がなくなってきた。
　　　　　また一稼ぎしてくるか」
エリス　「だいじょうぶ。いざという時は、エリスがトランプで一儲けしてあげる」
ナディ　「あんなのでお金が稼げるか！」


>84
エリス　「枯れ井戸・・・？」
ナディ　「ちょっとエリス、どこ行くの？」
エリス　「井戸の様子見てくる」
ナディ　「見に行かなくていいから！」

>85
エリス　「手品？いいよ」（ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ）　　　　
ナディ　「何か取り出してるし・・・。あんた、まさかまたあれやる気？」
エリス　「せーの・・・・・耳が大きくなっちゃった」
ナディ　「って、トランプじゃないのかよ！」

>86
ナディ　「日本についてねぇ・・・。そういや、東の方にそんな国があったっけ。
　　　　　えっと・・・ニンジャ・ガールだっけ？」
エリス　「違うよ。ゲイシャ・ガール」
ナディ　「そうそう、それそれ！たしかその人たちが、刀を振り回しながら、
　　　　　『テンチュー！』って言ってる国だったよね。何かの本で見たことある」
エリス　「ナディ、詳しいんだね」
ナディ　「まぁね。雑学ってやつよ」

>87
ナディ　「へぇ、そんな曲があるんだ。碧い瞳のエリスかぁ・・・。
　　　　　あんたにピッタリの曲だね」
エリス　「ピッタリ？」
ナディ　「うん。だって、あんたの瞳の色も碧いしね。
　　　　　そうだ、この曲いっそ、あんたのテーマソングにしちゃえば？」
エリス　「テーマソング？エリスにはもうテーマソングがあるよ」
ナディ　「へ？そんなのあったっけ？」
エリス　「タコ・タコ・タコスおいしいタコス〜♪」
ナディ　「それはあんたのじゃなくて店のテーマソングだろ・・・・」

>88
ナディ　「別に。なーんもなかったから、あんなヤツとは」
エリス　「何もなかったの？」
ナディ　「・・・・・・・」
エリス　「ナディ、まだ後悔してるの？」
ナディ　「後悔なんて・・・・してる訳ないじゃん」
エリス　「でも、ナディの顔がそう言ってないよ」
ナディ　「・・・・・悪かったな、分かりやすくて。
　　　　　色々あるのよ、男と女の間には。
　　　　　あんたもじきに分かるから。さ、この話はもうおしまい」
エリス　「・・・・・気になる」


エリス　「熱い恋の炎がよみがえるのだった・・・・」
ナディ　「あー、もうその話はいいから・・・。過去のことは過去のこと。
　　　　　過ぎ去ったことは仕方ないの。さ、今日はもう寝るよ」
エリス　「・・・・・いえっさ」

ナディももう若くないからねえ

ナディ＆エリス乙
つか書き込み増えたなぁ
エリ・エリ・エリス魔女っ子エリス〜♪

エリスの性教育はだれがしてるの？

ナディとエリスは仲良し夫婦？

( ・ω・)タコスは好きだが酢蛸は苦手だなぁ

…死ぬかもしれないのに、なんで食べてんだろ俺。

>>97
最後まで全力は尽くそうぜ

>>97-98
なんの話？

100♪

裏切りは許せませんか？

海は死にますか？

＞ナディ
リカルドの事“好き”ですか？

ここに行かないか
http://jbbs.livedoor.jp/study/8770/

ナディ　「何か今日は、嵐の予感がする・・・・」
エリス　「どうして？」
ナディ　「んー、気のせいかな。ま、いいや。
　　　　　じゃ、今日も始めるか」
エリス　「いえっさ」


>92
ナディ　「ﾑｶｯ・・・あんた、どのツラ見て言ってんの。
　　　　　ブルーアイズの間違いじゃない？」
エリス　「だいじょうぶ。ナディよりも年とってる人はたくさんいるよ」
ナディ　「いや、それフォローになってないから・・・」

>93
エリス　「エリ・エリ・エリス魔女っ子エリス〜♪」
ナディ　「まーた歌いだした・・・・」
エリス　「イケてるあの娘はボニータエリス〜♪」
ナディ　「今度はフルバージョンかい・・・・」

>94
ナディ　「性教育って・・・・おい。
　　　　　まだあの子には早すぎるって」
エリス　「何の話？」
ナディ　「何でもない。あんたにはまだ関係のない話」
エリス　「・・・・・・・」
ナディ　「さ、運んだ運んだ」
エリス　「・・・・・ナディ、エリスのこと、いつも子供あつかい」
ナディ　「へ？」
エリス　「エリスはもう子供じゃないよ」
ナディ　「なーに言ってんの。そんな下らないこと言ってる暇があるんだったら、
　　　　　さっさと料理運びなって」
エリス　「本当だよ。エリスはセクシー」
ナディ　「はぁ？ちょっとエリス、お客さんの前で何する気？」
エリス　「あっは〜ん♪」（セクシーポーズ）
ナディ　「やっぱ子供だ、コイツ・・・・」

>95
エリス　「うん、なかよし。ナディとエリスは仲良し夫婦」（ｷﾞｭｯ）　
ナディ　「ちょっとエリス、今は仕事中なの。いちゃつかないでくれる？」
エリス　「・・・・・・ナディはエリスのこと、嫌い？」
ナディ　「いや、そういう訳じゃないけど・・・・」

エリス　「好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い・・・・」
ナディ　「あんた、それ花占い。そんなのやってどうするの」
エリス　「好き、嫌い、好き・・・・・・・嫌い」
ナディ　「いや、嫌いって・・・・」
エリス　「・・・・・・・・」
ナディ　「ったく、仕方ないな、この子は・・・・。
　　　　　全然そんなことないって。あんたが一番大切な存在だから」
エリス　「本当？じゃあ、好きって言ってみて」　　　　　
ナディ　「はぁ？どうして」
エリス　「どうしても」
　　　
ナディ　「・・・・・・・好き」
エリス　「わーい。ナディとエリスは仲良し夫婦♪」
ナディ　「まったく、単純なことで・・・・。ま、いっか」

>96
ナディ　「大丈夫。ここではそんなものは出してないから」
エリス　「酢蛸・・・・美味しいのに・・・・」
ナディ　「あんた、食べたことあるのかよ・・・・」

>97-99
ナディ　「おいおい、いくらなんでもウチのタコスはそこまで辛くないって・・・・」
エリス　「ナディ、ごめん」
ナディ　「へ？」
エリス　「この前の黒サルサ入りタコス、この人たちに食べさせちゃった」
ナディ　「エリス、水持ってきて」
エリス　「いえっさ」

>100
エリス　「おめでとう。これあげる」
ナディ　「それ、チョコレート」
エリス　「エリス、甘いの大好き。だから、きっとこの子も気に入ると思う」
ナディ　「フフ、気に入ってくれるといいね」

>101
ナディ　「裏切りねぇ・・・。時と場合によるかな。
　　　　　大事な人を守るためだったら、それも仕方ないと思う」
エリス　「ナディは裏切ったことあるの？」
ナディ　「んー、まぁ、ちょっといろいろとね」
エリス　「裏切りって、いけないことじゃないの？」
ナディ　「まぁね。でも、世の中には、自分で決めた道を貫くことの方が大事な時もあるの。
　　　　　たとえ裏切り者って言われてもね」
エリス　「よくわかんない」
ナディ　「はは、分かんないか・・・・」

>102
エリス　「海って死ぬの？」
ナディ　「いや、あたしに聞かれても・・・・。
　　　　　死ぬって表現が正しいかどうかは分からないけど、
　　　　　まずなくなることはないんじゃない？
　　　　　地球上の七割は海って聞いたことがあるしね」
エリス　「ナディ、海行きたい」
ナディ　「また急にそんなことを・・・・。
　　　　　ま、機会があればそのうちね」

>103
エリス　「好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い・・・・・」
ナディ　「まーたやってる」
エリス　「好き、嫌い、好き、嫌い・・・・・・・・好き」
ナディ　「おいおい」
エリス　「ナディ、リカルドのこと、好きだったんだ」
ナディ　「まぁ、そりゃ確かに、嫌いじゃないけど・・・・。
　　　　　むしろ、好きな方かな。男の中では」
エリス　「・・・・・・・・」
ナディ　「いや、誤解するなよ。あたしの言った『好き』って意味は・・・・」
エリス　「もう寝る。おやすみ」
ナディ　「はぁ・・・・。
　　　　　どうしてこの子はこんなに嫉妬深くなっちゃったんだか・・・・」

>104
ナディ　「えっと、どれどれ・・・・？
　　　　　ってここ、何もないただの荒野じゃん。
　　　　　また一から店を作り直すのはちょっとね。
　　　　　悪いけど、遠慮させてもらうわ」


エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ････ナディのバカ・・・・・」
ナディ　「まったく、寝ててまで言うか・・・・」
エリス　「・・・・・大好き」
ナディ　「どっちなんだよ！」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「・・・・はぁ、今日は何だか疲れた。
　　　　　あたしもそろそろ寝るか。おやすみ」

ナディ＆エリスお疲れサンダー杉山

エリスかわいいよエリス

ナディかわいいよナディ

漫画版はなかなかエロいようですな

ナディ対ギャレン橘

えへっ

自分も精霊さんに会いたいです・・・

人気投票やったら自分は何位ぐらいだと思いますか？

ばれちゃった

タコスよりエリスを持ち帰りたい･･･

ナディ＆エリスのレベルの高さに感動した!!

ナディ　「また深夜営業か・・・。
　　　　　ちょっと急がないとね。エリス、さっさと終わらせるよ」
エリス　「いえっさ」


>111
エリス　「サンダー杉山・・・？」
ナディ　「ちょっとエリス、今度はどこ行くの？」
エリス　「山登り」
ナディ　「一体どこの山だよ・・・・」

>112
エリス　「ナディ、エリスはかわいいの？」
ナディ　「へ？」
エリス　「またお客さんにかわいいって言われた」
ナディ　「そう。よかったじゃん」
エリス　「かわいい・・・エリスはかわいい・・・・えへ♪」
ナディ　「そこ、変に色気づくな」

>113
ナディ　「かわいいねぇ・・・・。あたしにそんなこと言われてもね。
　　　　　そういうのはエリスに言ってあげて」
エリス　「ナディはうれしくないの？」
ナディ　「いや、そういう訳じゃないけど・・・・。
　　　　　でも、あたしにはもっとふさわしい言葉があるんじゃない？」
エリス　「わかった。貧乳」
ナディ　「・・・・・いい度胸ね、エリス」

>114
ナディ　「・・・・・嫌なこと思い出した」
エリス　「ナディ、どうしたの？」
ナディ　「あー、ちょっとね。思い出したくないことを思い出しただけ」
エリス　「ナディ、またトラウマ？」
ナディ　「あんたを救うためにああしたんだろうが・・・・」

>115
エリス　「ナディ、これ」
ナディ　「何、この紙切れ」
エリス　「わかんない。外に落ちてた」
ナディ　「えっと、どれどれ・・・ナディ対ギャレン橘。
　　　　　誰、このギャレン橘って？」
エリス　「知らない」
ナディ　「さてはエリスを狙っている新手の賞金稼ぎか・・・？
　　　　　ま、あたしと決闘を申し込もうっていうんだったら相手になるけどね」
エリス　「やめて、エリスのために争わないで」
ナディ　「おいおい、あんたは悲劇のヒロインか・・・・」

>116
エリス　「ちがうよ、リリオ。
　　　　　タコスの歌の最後の部分はもっとセクシーにやらなきゃダメ」
ナディ　「おいおい、小さい子に何言ってんだか・・・・」
エリス　「エリスが見本を見せてあげる」
ナディ　「いや、見せなくてもいいから・・・・」
エリス　「タコ・タコ・タコスおいしいタコス♪
　　　　　いけてるタコスはアミーゴタコス♪えへっ♪」
ナディ　「だからどう違うんだよ・・・・」

>117
エリス　「エリスも会いたい。また会えるかな」
ナディ　「不思議なじいちゃんだったね。また会えるって、きっと」
エリス　「ココペリの笛・・・・・」
ナディ　「へ？」
エリス　「ココペリの笛があれば、きっとまた会える」
ナディ　「・・・・フフ、そうかもね。
　　　　　あんた、その時までにちゃんと笛の練習しときなさいよ？」
エリス　「いえっさ」

>118
ナディ　「人気投票ねぇ・・・。何の人気だか知らないけど、そういうのはあんま興味ないかな。
　　　　　別に何位でもいいや」
エリス　「じゃあ、エリスが決めてあげる。
　　　　　エリスの人気投票。1位はナディ」
ナディ　「いや、一人で決めても意味ないだろ・・・・」

>119
エリス　「ナディ、タコス運ぶの飽きた」
ナディ　「はぁ？何言ってんの？まだまだこれからでしょ」
エリス　「・・・・・つまんない」
ナディ　「はいはい、そんなこと言ってる暇があるなら、運ぶ運ぶ」
エリス　「そうだ、リリオ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・・」

ナディ　「・・・・そこ、リリオに変装して逃げ出さない」
エリス　「ばれちゃった？」

>120
エリス　「ナディ、オーダー入ったよ。
　　　　　エリスを一人前。テイクアウトで」
ナディ　「っておい・・・・。あんたを持ち帰ってどうすんだよ。
　　　　　ちょっとお客さん、困るんですけど」
エリス　「赤のエリスと緑のエリスと黒のエリス、どれがいい？」
ナディ　「あんたも真に受けるな！」

>121
ナディ　「レベル？ああ、銃の腕前のこと？
　　　　　まぁ、あたしも伊達に賞金稼ぎは名乗ってないからね」
エリス　「じゃあ、エリスのレベルって？」
ナディ　「あんたのレベル？んー、何だろ」
エリス　「わかった。セクシーさのレベル」
ナディ　「はいはい、一生言ってろ・・・・」


エリス　「じゃあ、今日はこの辺でおしまい」
ナディ　「あんたが最後まで起きてるなんて・・・珍しいこともあるもんだ」
エリス　「全然平気。夜はこれから」
ナディ　「おいおい、いつも寝てるくせに・・・・。
　　　　　ま、いいや。あたしはもう寝るから。おやすみ」
エリス　「・・・・・・・・寂しい」

おやすみ

（ナディ＋エリス）÷２＝ナリス、エディ、LA

男は狼

正直リカルドとお似合い夫婦じゃん

変態が不憫です。少し同情します

呼んだ？

ナディの銃はコルトガバメントだってね
重くない？

ナディ、お嫁さんになって

男の股間に火をつけるなんてとんでもない罪を犯しましたね

そのコルトガバメントでリカルドの後ろの穴を掘ってきて下さい

サバじゃねぇ！

エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「エリス、朝だよ。そろそろ起きな」
エリス　「ナディ、おはよう。昨夜は楽しかったね」
ナディ　「誤解されるようなこと言うな！」


>126
エリス　「おやすみなさい」
ナディ　「ちょっとお客さん、もしもし、もしもーし！
　　　　　・・・・ったく、また寝てるよ。
しかもこんな朝っぱらから。困ったな」
エリス　「いいこと思いついた」
ナディ　「ちょっとエリス、今度は何する気？」
エリス　「落書き」（ｷｭｯｷｭｯ）
ナディ　「あーあ、顔真っ黒・・・。ま、いっか」

>127
ナディ　「ちょっと待て。どうしてそこにL.Aが入ってんのよ。
　　　　　あたしたちの名前も違ってるし」
エリス　「ウィニャイマルカの公式・・・・」
ナディ　「は？」
エリス　「ウィニャイマルカの公式。
　　　　　きっとこの公式、テストに出る」
ナディ　「出るわけないだろ！」

>128
エリス　「男は狼？」
ナディ　「そう。だから、例え知ってる男でも、フラフラついていったりしたら絶対にダメ。
　　　　　下手についていったら、こう・・・・・ガオ〜ッ！って」
エリス　「食べられちゃうの？」
ナディ　「ま、そういうこと。だから、あんたも気を付けなよ？」
エリス　「だいじょうぶ。エリスはついていかないよ。
　　　　　ずっとナディの側にいる」
ナディ　「そっか。ならいい」

>129
エリス　「どこが？」
ナディ　「あの・・・エリスさん、目が怖いんですけど」
エリス　「エリスの方が似合ってる」
ナディ　「お客さん、察してくれ・・・・」

>130
ナディ　「まぁね。思ったよりアイツ、人間らしいところもあったし」
エリス　「同情なんて、しない方がいい。
　　　　　あいつは・・・L.Aは・・・・ナディを傷付けようとした」
ナディ　「エリス・・・・」
エリス　「わたしならまだいい。
　　　　　でも、ナディを傷つけるような真似だけは絶対に許さない」
ナディ　「エリス、そのことはもういいから。
　　　　　あたしなら大丈夫。ほら、あんたの目の前にいるでしょ」
エリス　「うん」
ナディ　「あんたのおかげで助かったの。
　　　　　だから、そんなに気にすんなって」
エリス　「・・・・いえっさ、ナディ」

>131
エリス　「呼んでない。早く消えて」
ナディ　「あんた、目がマジ・・・・・」

>132
ナディ　「んー、特別重いと感じたことはないかな。
　　　　　この銃はあたしの体の一部みたいなものだしね」
エリス　「ナディとこの銃は一心同体？」
ナディ　「ま、そんな感じ。ずっと使ってる銃だからね。
　　　　　相棒みたいなものかな」
エリス　「ナディの銃になりたい・・・・」
ナディ　「無茶言うな！」

>133
ナディ　「はぁ？それって、プロポーズしてんの？
　　　　　悪いけどお断り。今は他にやるべき事があるし、それに・・・・・」
エリス　「・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「ほら、この子がいるしね」
エリス　「ナディは誰にも渡さない・・・・」
ナディ　「・・・・・ま、いろんな意味でオススメはできないかな」

>134
エリス　「火・・・？」
ナディ　「ちょっとお客さん、エリスを刺激するようなことは言わないでもらえる？」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・」
ナディ　「ほら、言わんこっちゃない」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・」
ナディ　「さーて、水持ってこないと」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・ﾊｯｸｼｮﾝ！」
ナディ　「くしゃみかよ！」
エリス　「風邪引いた・・・・」

>135
エリス　「いえっさ」
ナディ　「ちょっとエリス、人の銃勝手に持ってくな！」
エリス　「掘れない・・・・」
ナディ　「掘れるわけないだろ！」

>136
ナディ　「お客さん、ここはタコスの店なんですけど。
　　　　　魚が食べたいんだったら、他の店をあたってもらえる？」
エリス　「サバはないけどタコならあるよ」
ナディ　「そうそう、活きのいい取れたてのタコが・・・・ってそっちのタコじゃないだろ！」


エリス　「ﾊｧﾊｧ・・・・ナディ、今日はエリス、具合が悪い」
ナディ　「エリス、あんたちょっと熱あるんじゃない？大丈夫？」
エリス　「ナディのせいだよ」
ナディ　「はぁ？なんであたしのせいなんだよ・・・・。
いいから今日はもう寝とけ」
エリス　「いえっさ」　　　　　

ナディ＆エリスお疲れサンフランシスコ

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

貧乳だっていいじゃないか！！

可愛いよ、ナディ

エリスと賞金首ごっこしたいよー

マジカルチェ〜ンジ

ナディはエリスのどこが好き？
エリスはナディのどこが好き？

エリスかわいいよエリス
チュッ

ふたつの声重なる時　誰よりも強くなれる♪
動き出そうぜ　Double-Action♪
ナディ　エリス　ひとつになる瞬間♪

エリス　「ナディ、もし流れ星に願いをかけるとしたら何にする？」
ナディ　「えっ？どうしたの、いきなり」
エリス　「・・・・今日はお星さまがきれいだから」
ナディ　「そっか。あたしだったらこう願うかな。
　　　　　『エリスといつまでも一緒にいられますように』って。
　　　　　エリスは？」
エリス　「ナディといっしょ」
ナディ　「そう。そりゃどーも。じゃ、今日も始めよっか」
エリス　「いえっさ」


>143
エリス　「サンフランシスコ・・・？」
ナディ　「ああ、アメリカの街ね。
　　　　　いろいろ話は聞いたことがある。たしか・・・ゲイが多い街なんだよね」
エリス　「ゲイって？」
ナディ　「だからその・・・・この前のオカマみたいな連中のこと。
　　　　　ああいうのがワンサカいるの」
エリス　「楽しそう。エリスも一度行ってみたい」
ナディ　「何故そうなる！」

>144
ナディ　「ちょっとそこ、なに興奮してんの。
　　　　　どっかの変態じゃあるまいし」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・」
ナディ　「あんたもいちいち波長を合わせるな！」

>145
ナディ　「・・・・・悪かったな、貧乳で」
エリス　「ちがうよ、ナディ。
　　　　　この人、励ましてくれてる」
ナディ　「・・・・あっそ。余計なお世話だっつーの。　　　　　
　　　　　だいたい、胸なんかで人の価値が決まる訳じゃないし」
エリス　「ナディ、元気出して」
ナディ　「いや、別に落ち込んでないから！」

>146
ナディ　「はぁ？いきなり何を言い出すかと思えば・・・・。
　　　　　リカルドがそんなことを言うなんて、少し意外ね。
　　　　　ま、一応お礼だけ言っとくわ。ありがと」
エリス　「・・・・よかったね、ナディ」
ナディ　「まぁ、そりゃ言われて悪い気はしないけど・・・。
　　　　　でも、別に」
エリス　「・・・・・・リカルドは、ナディが好き。
　　　　　ナディもきっと・・・・」（ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ）
ナディ　「ちょっとエリス、どうしたの？」
エリス　「ﾊｧﾊｧ・・・体が熱い・・・・」
ナディ　「おいおい、店燃やすなよ」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・熱い恋の炎が・・・・・」
ナディ　「いや、あんたの場合はただの嫉妬の炎だろうに・・・」

>147　　　
エリス　「いいよ。じゃあ、お客さんが賞金首」（ｶﾞﾁｬ）
ナディ　「ちょっとエリス、なに客に手錠はめてんの」
エリス　「賞金首ごっこ」
ナディ　「まーたそんな遊びしてんのか・・・。もう止めときなって。
　　　　　そんなんじゃお客さん、タコス食べられないでしょ？」
エリス　「いいんだよ。この人、逮捕されたから」（ﾊﾟｸｯ）
ナディ　「だからってタコス食うな！」

>148
エリス　「マジカルチェーンジ」
ナディ　「・・・・エリス、今度は何始める気？」
エリス　「入れかわった」
ナディ　「へ？」
エリス　「ナディはエリス、エリスはナディ。
　　　　　遺言があったらどうぞ？」
ナディ　「ややこしくなるから止めとけ・・・」

>149
ナディ　「エリスのどこが好きかって？
　　　　　んー、放っておけないところかな。あとは、純粋で素直なところとかね」
エリス　「ナディの好きなところ・・・・・」
ナディ　「何かある？」
エリス　「・・・・・わからない」
ナディ　「そっか」
エリス　「でも、ナディが好き。
　　　　　ナディだから好き」
ナディ　「あたしだから好き、か」
エリス　「ごめんね、うまく言えなくて」
ナディ　「なーに言ってんの。それで十分じゃん。
　　　　　あんたの気持ちはよく伝わったから」
エリス　「本当？うれしい」
ナディ　「うん。ありがと、エリス」
エリス　「・・・・ずっと一緒だよ」

>150
エリス　「ナディ、キスされた・・・・・」
ナディ　「いいじゃん、それくらい。
　　　　　だいたいあんた、キスに対する耐性がなさすぎるんだって」
エリス　「そう？」
ナディ　「そう。キスなんて挨拶代わりみたいなもの」
エリス　「じゃあ、ナディが練習相手になって」
ナディ　「は？」
エリス　「ナディだったらいいよ」
ナディ　「仕方ないな・・・。軽くだよ？」
エリス　「重い方がいい。ダメ？」
ナディ　「・・・・それはダメ」

>151
エリス　「お客さん、楽しそうに歌ってるね」
ナディ　「そうね。ま、賑やかでいいんじゃない？」
エリス　「エリスも一緒に歌う。
　　　　　ナディ　エリス　ひとつになる瞬間♪」
ナディ　「やけにノリノリだね、あんた・・・」


ナディ　「あっ・・・・流れ星！
　　　　　ほらエリス、早く願い事言っちゃいなよ」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「やっぱ寝てる」
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・ナディと一緒にいられますように・・・・」
ナディ　「ったく、寝言で言うか、この子は・・・。
　　　　　ま、いいや。今日はこの辺でおしまい。おやすみ」

ナディ＆エリスお疲れサンダーバード

ばきゅん

ナディ、そんなこといって本命はブルーアイズなんでしょ？

賞金稼ぎなんてやってるとろくな死に方しないよ

＾＾

ナディ、アミーゴ・タコスの歌を歌ってくれ

お・し・え・て・く・れ・て・も・い・い・と・お・も・う

拳で語り合おう

私とエリス、どっちを取るの？

エリス　「きれいな人だったね、ブルーアイズって人」
ナディ　「・・・・まぁね」
エリス　「何で今まで隠してたの？」
ナディ　「いや、別に隠してた訳じゃないけど・・・・。
　　　　　ただ、余計なことは言わないほうがいいと思って」
エリス　「ダメだよ、隠し事は」
ナディ　「・・・・そうだね。ごめん」
エリス　「これからは何でも話してね？」
ナディ　「分かった。約束する」
エリス　「約束だよ？」
ナディ　「分かってるって。じゃ、今日も始めよっか」
エリス　「いえっさ」

>157
エリス　「サンダーバード・・・鳥の名前？」
ナディ　「あぁ、それ聞いたことある。たしか、雷を落とす鳥だっけ？
　　　　　アメリカかどこかの神話に出てきたような気がする」
エリス　「エリスも、鳥になりたい・・・・」
ナディ　「へ？」
エリス　「自由で、どこへでも好きに空を飛んでいける。
　　　　　そんな鳥になりたい」
ナディ　「・・・・それなら、あたしと一緒にいることね。
　　　　　大丈夫、あたしと一緒にいる限り、あんたは鳥になれる」
エリス　「ナディは自由気ままな賞金稼ぎだもんね」
ナディ　「そういうこと。
　　　　　でも、はぐれ鳥にならないように注意するんだよ？」
エリス　「いえっさ、ナディ」

>158
エリス　「ばきゅん。ばきゅん」
ナディ　「そこ、レプリカの銃でなに遊んでんの」
エリス　「賞金稼ぎごっこ。
　　　　　エリスは名うての賞金稼ぎ」
ナディ　「やれやれ、賞金首が賞金稼ぎごっこかい・・・・」

>159 >163
ナディ　「んなわけないって。なんであたしがあんなヤツのこと・・・・」
エリス　「ナディの本命はブルーアイズ・・・？」
ナディ　「だから違うって・・・。
　　　　　あんな機械女、誰が好きになるかっての」
エリス　「じゃあ、ナディの本命はだれ？」　　　　　
ナディ　「は？」
エリス　「ナディの本命。教えて」
ナディ　「ったく、そんなこと普通聞くか・・・？
　　　　　やだ、絶対教えない」
エリス　「そんなこと言わずに教えて」
ナディ　「い・や・だ」
エリス　「な・ん・で・？」
ナディ　「ど・う・し・て・も」
エリス　「お・し・え・て・く・れ・て・も・い・い・と・お・も・う」
ナディ　「長いよ！」

エリス　「ナディ、さっき隠し事はしないって言ったばかりなのに・・・・。
　　　　　もういい。今日はもう寝る。おやすみ」
ナディ　「ちょっと、エリス！寝るなって」
エリス　「Zzzzz・・・・」
ナディ　「ったく、仕方ないな、この子は・・・・。
　　　　　本命なんて、あんた以外に誰がいるって言うんだよ・・・・」　　　　　　　　　　
エリス　「本当？」
ナディ　「ちゃっかり起きてるし・・・。本当だよ」
エリス　「じゃあ、チョコちょうだい」
ナディ　「チョコ？」
エリス　「そう。本命チョコ」
ナディ　「時期が違うだろ！」

>160
ナディ　「いいの。この方があたしの性分に合ってるしね」
エリス　「でもナディ、いつも死と隣り合わせ」
ナディ　「あんたもでしょ。ま、こういう仕事をしている以上、
　　　　　仕方のないことだけどね」
エリス　「ナディは不安じゃないの？」
ナディ　「そりゃ、不安な時もあるよ・・・。
　　　　　でも、そんなことばかり考えていても仕方ないでしょ？
　　　　　こういう仕事は、常に殺るか殺られるか。
　　　　　少しでも不安を見せたり、隙を見せた方が命を奪られるの。
　　　　　だから、あたしはそうならないように・・・・」
エリス　「でもナディ、結構おっちょこちょいだよね」
ナディ　「・・・・・悪かったな。ま、否定はしないけどさ」

>161
エリス　「ハイ、ボニータ」
ナディ　「ちょっとエリス、また遊ぶ気？」
エリス　「ちがうよ。今日はスマイルの練習」
ナディ　「・・・まぁ、それだったらいっか。
　　　　　ちゃんと練習するんだよ？スマイルは接客の基本だからね」
エリス　「うん＾＾」
ナディ　「本当に大丈夫かな、コイツ・・・」

>162
ナディ　「いいよ、お安い御用。
　　　　　タコ・タコ・タコス♪おいしいタコス♪
　　　　　いけてるタコスはアミーゴタ・コ・ス♪えへっ♪」
エリス　「ナディ、テンション高いね」
ナディ　「よし、もう一丁いくか！
　　　　　タコ・タコ・タコス♪おいしいタコス♪
　　　　　いけてるタコスはアミーゴタ・コ・ス♪あっはーん♪」
エリス　「ナディ、もしかしてストレスたまってる・・・？」　　　　　

>164
ナディ　「拳ねぇ・・・。
レディ相手に拳で語るなんて、無粋だと思わない？
　　　　　ま、銃で語り合うっていうんだったら、相手にならない訳でもないけどね」
エリス　「返事くれないよ・・・・？」
ナディ　「は？」
エリス　「拳さん、返事くれない」
ナディ　「拳がしゃべる訳ないだろ！」

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｴﾘｽ……
ﾋﾋﾋ…ｴﾘｽ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>165
エリス　「どっちを取るの？」
ナディ　「え・・・？」
エリス　「わたしとブルーアイズ、どっちを取るの？」
ナディ　「いや、どっちって言われても・・・・」
エリス　「・・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「ちょっと待て。
　　　　　エリスはともかく、なんでブルーアイズまでそんなこと言ってんの」
エリス　「ブルーアイズって人も、ナディのことがきっと好きなんだよ」
ナディ　「いや、それはないだろ、さすがに・・・・」
エリス　「わからないよ。もしかしたら好きなのかも」
ナディ　「アイツが？ないない、有り得ないから。
　　　　　アイツとは、もうとっくに縁を切ってるしね」
エリス　「本当？隠し事はなしだよ」
ナディ　「本当だって。何も隠してなんかないから。
　　　　　だからあんたは心配しなくてよろしい」
エリス　「いえっさ」
ナディ　「ふぅ・・・・マズい約束しちゃったかな・・・・・」

エリス　「ナディ、指きりげんまんって知ってる？」
ナディ　「指きりげんまん？何それ？」
エリス　「こうやって、小指を絡めあって、約束を誓い合うの。
　　　　　旅の人に教えてもらった」
ナディ　「ふーん、そんな慣習があるんだ」
エリス　「だからナディも一緒に」（ｷﾞｭｯ）
ナディ　「あっ、ちょっとエリス！」
エリス　「指きりげんまん♪嘘ついたら針千本飲ます♪指切った♪」
ナディ　「針千本かよ・・・・・。
　　　　　こりゃますます後に引けなくなっちゃったかな」　

>171
エリス　「L.A・・・・もう来ないで」
ナディ　「エリス・・・・・」
エリス　「わたしはあなたが嫌い。大嫌い。
　　　　　あなたの顔を見たくない。
　　　　　あなたの声を聞きたくない。
　　　　　あなたと同じ空気を吸いたくない。
　　　　　だから、今すぐこの場から消えて」
ナディ　「エリス・・・・気持ちは分かったから」
エリス　「でも、ナディ」
ナディ　「大丈夫。ここはあたしに任せて。
　　　　　・・・・さ、L.A、これ以上エリスに嫌な思いさせたら、ただじゃおかないよ？
　　　　　三つだけ数える。その間に消えること。
　　　　　ウノ・・・ドス・・・・トレス・・・・・はい、終わり。
　　　　　遺言があったらどうぞ？」

ナディ＆エリスおつかれ

神様とか信じてる？

はやくエリスとナディの子供が見たいです

もしどこか外国に行くならどこがいいですか？

また寄ってきなよ。
LAって子と一緒にね。

あの世は楽園だ

>>180
どうしたんすか　丹波さん？

挨拶代わりにナディさんキスさせてください

エリス　「ナディ、ココペリの笛欲しい・・・」
ナディ　「どうしたの？いきなり」
エリス　「昨日、夢の中に出てきたの。
　　　　　夢の中で、ナディが気持ちよさそうにココペリの笛を吹いてた。
　　　　　だから、エリスもまた吹いてみたい」
ナディ　「そんなこと言われてもね・・・。この辺じゃ見当たらないし。
　　　　　かと言って、わざわざあの別荘まで戻るのもね・・・・」
エリス　「うん。じゃあ我慢する。わがまま言ってごめんね」
ナディ　「いや、ごめんを言うのはこっちの方。
　　　　　今度見つけたら買ってあげるから。それまでは我慢して。
　　　　　じゃ、今日も始めるか」
エリス　「いえっさ」

>175　
エリス　「どういたしまして」（ﾆｺｯ）
ナディ　「エリス、最初の頃に比べたら、だいぶ愛想よくなったね」
エリス　「愛想よくなった？」
ナディ　「うん、そのくらいできていれば大丈夫。
　　　　　あとは、明るく元気よくハキハキと。
　　　　　それと、お客さんに対する親しみも忘れずに」
エリス　「親しみ？」
ナディ　「そう。客の立場に立ってみなよ。
　　　　　親しみを込めた方が、お客さんも喜ぶでしょ？」
エリス　「うん」
ナディ　「だから、まず親しみを込めて愛想よく。
　　　　　ま、要するに、お客さんに喜んでもらえるような対応をすればいいってこと」
エリス　「じゃあ・・・・・」

エリス　「いらっしゃいませ、ご主人様」
ナディ　「いや、それは違うから」

>176
ナディ　「神様ねぇ・・・・。
　　　　　そんなの信じてたら、賞金稼ぎなんて仕事してないって。
　　　　　だいたい、神様なんているはずないんだから。
　　　　　そんなの信じたところで、何のご利益もないってこと」
エリス　「でもナディ、『信じる者は救われる』って、
　　　　　修道院のシスターたちが言ってたよ」
ナディ　「ま、信じる信じないは人の自由だからね。
　　　　　信じてる人はそう思っていればいいんじゃない？」
エリス　「でも、あのシスターたちのおかげで、わたしたち助かったよ」
ナディ　「ま、たしかにね。
　　　　　ある意味救われたよ、あのシスターたちに」
エリス　「じゃあ、信じる者に救われた？」
ナディ　「まぁ、そうとも言うのか・・・」

>177
ナディ　「いや、子供って言われても・・・・」
エリス　「ナディ、子供ってどうやって作るの？」
ナディ　「へ？」
エリス　「子供の作り方。教えて。
　　　　　ナディとエリスの子供、見てみたい」
ナディ　「いや、それはその・・・・・」
エリス　「・・・・？知らないの？」
ナディ　「いや、そういう訳じゃないんだけど・・・・
　　　　　あんたにはまだちょっと早すぎるかな。なぁんて、ハハハ・・・・・」
エリス　「隠し事はダメ。ナディ、この前約束した」
ナディ　「分かった。
　　　　　・・・・でも本当のこと言ったら、あんた絶対後悔するよ？
　　　　　それでもいい？」　　　　　
エリス　「うん、いいよ」
ナディ　「よし。じゃあ、耳貸して。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・・・」
エリス　「・・・・・・ｷｮﾄﾝ」
ナディ　「あんた、思ったより落ち込んでないね」
エリス　「だいじょうぶ。ナディとエリスは夫婦だから」（ｷﾞｭｯ）
ナディ　「はは、やっぱまだこの子には早かったかな・・・・。ま、いっか」

>178
ナディ　「外国？そーだなぁ、一度でいいから北の方に行ってみたい。
　　　　　雪とかオーロラとか、そういうの一度見てみたかったんだ」
エリス　「雪だるま・・・・」
ナディ　「え？」
エリス　「寒いところでは、雪だるまを作るんだよ」
ナディ　「へぇ、そうなんだ」
エリス　「エリスも昔、作った気がする。
　　　　　大好きな人の雪だるま」
ナディ　「ふーん、あんた、昔のことも少し覚えてるんだ」
エリス　「わからない。そんな気がしただけ」　　　　　
ナディ　「そっか」
エリス　「でも、雪の感触はたしかに覚えてる。
　　　　　サラサラでフワフワ」
ナディ　「いいな、あたしも触れてみたいな〜。
　　　　　ねぇ、エリスの髪の毛みたいな感じかな？」
エリス　「・・・・ちょっと違う」
ナディ　「違うか・・・」

>179
エリス　「精霊さん・・・・・。また会えたね」
ナディ　「よかったね、エリス」
エリス　「でも、寄るんだったらナディと二人がいい」
ナディ　「そうだね。また帰りにでも寄ってみよっか」
エリス　「・・・・ナディ、足元」
ナディ　「へ？」
エリス　「これ」
ナディ　「あっ、これって・・・・
　　　　　もしかしてココペリの笛？」
エリス　「昨日の夢で、ナディが吹いてた・・・・・」
ナディ　「よかったじゃん、願いがかなって。
　　　　　きっと、あんたが笛をもっと上手く吹けるようにって、
　　　　　精霊さんが置いていってくれたんだよ」
エリス　「じゃあ、これから特訓だね。
　　　　　吹き方教えて、ナディ」
ナディ　「仕方ないな・・・・。仕事終わったらね」
エリス　「いえっさ」

>180-181
ナディ　「いらっしゃいませ〜♪
　　　　　・・・・ってあれ？エリス、今客が来なかった？
　　　　　おかしいな、気のせいかな」
エリス　「いるよ、お客さん」
ナディ　「えっ？どこに」
エリス　「ここ」
ナディ　「いや、指差されても分からないから」
エリス　「おじいちゃんが一人、座ってる。
　　　　　なんだかとても楽しそう」
ナディ　「・・・って、あたしが見る限り、どう見てもいないんですけど。
　　　　　もしかしてあんた、そっちの力も強いの？」
エリス　「そっちの力って？」
ナディ　「だからその・・・見えないものが見えたりとか」
エリス　「見えないもの？よくわからない。
　　　　　でも、おじいちゃんは見えるよ」
ナディ　「ま、深くは聞かないでおくか・・・・・」

>182
ナディ　「キス？ま、それくらいだったら構わないか。
　　　　　ただし、あくまでも挨拶代わりってことを忘れずにね。オーケー？」
エリス　「・・・・・ダメ」
ナディ　「え？」
エリス　「認めない・・・・」
ナディ　「なーにキスくらいでムキになってんの。
　　　　　そのくらい別にいいじゃん」
エリス　「ダメ・・・・ナディとエリスは夫婦なのに・・・・・」
ナディ　「・・・分かったよ。
　　　　　ごめんね、エリス。お客さんも、ゴメン」
エリス　「・・・・ナディ、謝ってばっかり」
ナディ　「ったく、誰のせいだと思ってんの。ま、いいけどさ」

ナディ　「よし、仕事終わり。エリス、笛の練習するよ？」
エリス　「♪〜♪〜♪」
ナディ　「もう吹いてるし・・・。違うって。
　　　　　ちょっと貸してみ？こんな感じ。
　　　　　♪〜♪♪〜♪♪〜」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「って、笛の音につられて寝ちゃってるし・・・。
　　　　　ふぅ、あたしもそろそろ寝るかな。また今度ね。おやすみ」

乙加齢臭

お似合いの夫婦さん

LAももったいないよね顔はあんなに綺麗なのに
中身がナディくらいまともだったらエリスにも気に入られていたのかなぁ。

エリス　「1、2、3、4・・・・」
ナディ　「エリス、何やってんの？」
エリス　「昨日の売上の計算。ナディ、全然儲かってないね」
ナディ　「余計な心配しなくていいから！」


>192
エリス　「タコ・タコ・タコス♪おいしいタコス♪」
ナディ　「どうしたの、あんた。呑気に歌なんか歌っちゃって。
　　　　　やけに嬉しそうじゃん」
エリス　「嬉しそう？」
ナディ　「そりゃあね。見れば分かるって。
　　　　　あんたの顔を見てればね」
エリス　「ナディ、正解」
ナディ　「へ？なにが？」
エリス　「エリスの今の気持ち。ナディ、分かってくれた」
ナディ　「そりゃ、分かるだろ普通・・・。
　　　　　あんだけ笑顔で歌ってたんだから」
エリス　「いいの」（ｷﾞｭｯ）
ナディ　「はいはい、そーですか・・・。
　　　　　ところでさ、エリス、何でさっきはあんなに嬉しそうだったの？」
エリス　「それはね・・・ないしょ」
ナディ　「内緒なのかよ・・・。ま、いいけどさ。
　　　　　じゃあエリス、このタコスとドリンク、あそこのテーブルに運んで。
　　　　　・・・・ってエリス、聞いてるの？」

エリス　「ナディとエリスはお似合いの夫婦・・・・・えへ♪」

>193
ナディ　「ま、いくら見た目が良くたって、中身があれじゃあね。
　　　　　エリスが嫌う気持ちも無理ないよね」
エリス　「大嫌い・・・・」
ナディ　「でもアイツ、最近少し変わったかも」
エリス　「・・・・変わった？」
ナディ　「ほら、少しマトモになってきた気がしない？
　　　　　この前なんて、花売りの女の子に感謝されてたし。
　　　　　今までのアイツだったら、絶対そんなことなかったよね」
エリス　「なかった」
ナディ　「アイツも、少しずつ人間らしい感情を身につけてきてるのかも。
　　　　　この前のあんたの一言が、よほど響いたのかな」
エリス　「・・・・・・ショック療法」
ナディ　「あれでアイツを治療できたら大したもんだわ」

乙枯れ井戸

予告がすごいことになってますね。

黒エリス恐いよ黒エリス

オニヤンマーに会いたいな

奇妙な人たちだなあ

エリス　「ナディ、おなかすいた。タコス食べていい？」
ナディ　「ダーメ。これはお客さん用。
　　　　　もうちょっと我慢して。あたしだってお腹すいてるんだから」
エリス　「ブリトー食べたい・・・・・」
ナディ　「ブリトーか〜。あたしも食べたいな」
エリス　「熱々のチーズ・ピザ・・・・」
ナディ　「ピザもいいよね」
エリス　「茹でたてのパスタ・・・・・」
ナディ　「うん、パスタも捨てがたい」
エリス　「グツグツ煮込んだ猫鍋」
ナディ　「喰えるかそんなもん！」

>196
エリス　「すごいことになってたね、予告」
ナディ　「・・・・・まぁね」
エリス　「お客さん、大喜びだね」
ナディ　「・・・・・・・は？」
エリス　「明日のタコス半額セールの予告。
　　　　　祝☆売り上げ200個突破記念。
　　　　　日頃のご愛顧を込めて、感謝の気持ちを皆様に」
ナディ　「そんな予告誰がするか！つーか、そんな余裕ないから！」
エリス　「ナディ、お金ないの？」
ナディ　「ないよ、残念ながら」
エリス　「・・・・・ごめん、ナディ」
ナディ　「へ？」
エリス　「もう予告しちゃった。えへ♪」
ナディ　「エリス、ちょっと裏来て」

>197
エリス　「黒エリス・・・恐い・・・・？」
ナディ　「ちょっとお客さん、エリスを刺激するようなことは言わないでって何度言えば・・・・」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・・天駆けたる七色の光の衣・・・・」
ナディ　「・・・・エリス！」
エリス　「雄雄しきは地を裂く炎の舞い。
　　　　　猛り狂わん飛沫の怒号。
　　　　　其は全て魔性の極まり。
　　　　　赤き御霊の導きの果て・・・・・ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｯｸｼｮﾝ！」
ナディ　「・・・・エリス？」
エリス　「あ、ナディ。どうしたの？」
ナディ　「えっ・・・くしゃみで元に戻った！？」

>198
エリス　「ナディ、オニヤンマーって？」
ナディ　「オニヤンマー？んー、何だろ。
　　　　　ごめん、あたしも聞いたことない」
エリス　「わかった。世界一高い山のことだね」
ナディ　「それはチョモランマだろ・・・。最後しか合ってないし」
エリス　「じゃあ、猫さんが大好きな食べ物？」
ナディ　「えっと・・・それはネコマンマ。
　　　　　微妙に分かりにくいボケを振るな！」
エリス　「じゃあ、猫さんとコチョコチョできそうな雑草？」
ナディ　「それはネコジャラシ！もう一字も合ってないから！」
エリス　「ウニャーン。ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・・・」
ナディ　「いや、猫は関係ないから！いい加減猫から離れろ！」

>199
ナディ　「奇妙？ま、端から見ればそう見えるのかもね。
　　　　　少なくとも、まっとうな生活を送っている人間からしてみれば、
　　　　　あたしたちの生き方なんて、なかなか理解できるもんじゃないだろうね」
エリス　「奇妙・・・・・・」
ナディ　「ま、そう思う人もいるってこと。
　　　　　あたしは別に、それでも構わないけどね。
　　　　　今までだって、似たようなことは何度も言われてきたし。
　　　　　そーいやいろいろ言われたなぁー。
　　　　　人殺しで金をもらってるヤツはクズとまで言われたっけ」
エリス　「ナディ、これつけて」
ナディ　「・・・・・なによ、これ」
エリス　「この前もらった猫耳。奇妙だよ」　　　　　
ナディ　「あんたの発想が奇妙だよ！」

ナディ　「どうしてくれんの、エリス」
エリス　「・・・・・なにが？」
ナディ　「まーたシラを切るか。なにがじゃないだろ！
　　　　　半額セールなんて勝手に予告しちゃって・・・・。
　　　　　今全然お金がないこと、あんた分かってんの？」
エリス　「・・・・？お金ならたくさんあるよ」
ナディ　「あっホントだ、こんなにたくさん・・・・って、これは子供用のレプリカのお札だろ！」
エリス　「レプリカだったの？じゃあこれはニセサツ？」
ナディ　「いや、そういう訳じゃないけど・・・・。
　　　　　はぁ、もういいや、怒る気失せた。ま、なんとかなるか」
エリス　「なんとかなるよ、きっと。ナディ、前向きにいこう」
ナディ　「あんたに言われたくないわ！」

ナディたんは、ホットパンツやミニスカートをはいてる
数少ない女ガンマンであった。
こういう手の女ガンマンを描く人間って、メイドやゴスロリや
スク水、バニー、ナース、女医、女性教師、OL、スチュワーデス、
セーラー服やブレザー制服などと比較すると
非常に少ないのよね。

ちょ、ｗナディｗｗｗエロ過ぎｗｗｗ

>>205
お金がないなら俺の家でメイドとして働いてくれ
給金は沢山出すから

うほ

１０００は俺がもらうぞワハハハハハ

モスのタコスが終了しちゃったよ…

（こいつらを連れてきゃ今日のノルマ達成だぜ・・・・！）

せくすぃーなポーズで誘惑して

エリスとナディは本当に仲良しですね
「２人は離れちゃいけない」ってリカルドもいってましたよ

ナディは女の子落とすの得意そうですね

ウィニャイマルカに着いたらナディともお別れになっちゃうよ？

ナディに耳元で囁かれたい

エリス　「ナディ、半額セール、無事終わったね」
ナディ　「まぁ、終わったのはいいんだけど・・・・。
　　　　　それより財布の中身が・・・・・はぁ」
エリス　「ナディ、そんなにお金ないの？」
ナディ　「だから何度も言ってるだろ・・・。
　　　　　ホントにヤバいんだって」
エリス　「ふーん、そうなんだ」
ナディ　「そう。財布の中身はもうスカスカ」
エリス　「・・・・じゃあ、こんな感じ？」
（ﾎﾞｯ！ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ・・・）
ナディ　「・・・・・・！ちょっとエリス、なに車に火つけてんの！」
エリス　「火の車」
ナディ　「やめんかいっ！」

>206
エリス　「そうなんだ。ナディみたいな人って、案外少ないんだね」
ナディ　「うーん、少ないって言われてもね。
　　　　　あたしは昔からずっとこういうスタイルだし」
エリス　「でもナディみたいな人、あんまりいないね」
ナディ　「ま、確かにね。ある意味じゃ希少価値が高いのかも」
エリス　「希少価値？」
ナディ　「そう。あたしみたいな恰好してる人、ほとんど見かけないしね。
　　　　　そもそも、女の賞金稼ぎ自体少ないし」
エリス　「じゃあ、ナディは野生のゴリラさんだね」
ナディ　「ちょっと、どういう意味よ、それ」
エリス　「絶滅寸前」
ナディ　「いや、意味分かんないから！」

>207
ナディ　「エロいって・・・・。どこをどう見りゃそうなるんだか」
エリス　「きっとナディがセクシーだからだよ」
ナディ　「んー、あんたに言われても嬉しくない」
エリス　「じゃあ、誰に言われれば嬉しいの？」
ナディ　「そーだなぁ・・・。
　　　　　もっと大人の渋い男に、『君はセクシーだね』って言われたら、少しは嬉しいかも」
エリス　「・・・・・・・」（ﾄｺﾄｺﾄｺ）
ナディ　「ちょっとエリス、どこ行くの？」
エリス　「リカルド呼んでくる」
ナディ　「いや、呼ばなくていいから！」

>208
ナディ　「だってさ、エリス。どうする？」
エリス　「やってみたい」
ナディ　「・・・・・マジ？」
エリス　「うん。ナディは？」
ナディ　「あたし？・・・・まぁ、貯金も底をついてるし、一度だけならやってみるのも悪くないかな。
　　　　　手っ取り早くお金もらえそうだしね」
エリス　「じゃあ、決まりだね」　　　　　
ナディ　「・・・・ところであんた、メイドがどういう仕事だか分かってんの？」
エリス　「・・・？どういう仕事？」
ナディ　「あんた、分からずに言ってたのか・・・・」

>209
エリス　「ナディ、ゴリラさんが来たよ」
ナディ　「ったく、あんたが余計なこと言うから・・・・。
　　　　　エリス、さっさと追い出してきて」
エリス　「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいますか？」
ナディ　「やっぱ聞いてない・・・・・。
　　　　　ゴリラ相手に商売してどうすんの」
エリス　「かしこまりました。
　　　　　ナディ、オーダー入ったよ。バナナ一つ」
ナディ　「あんたが勝手にオーダー決めてんだろ！」

>210
エリス　「ナディ、泥棒。1000ペソ盗まれてる」
ナディ　「げっ、ホントだ、いつの間に・・・・。
　　　　　おのれぇ〜、最後のなけなしのお金が〜！
　　　　　エリス、行くよ！」
エリス　「・・・・・どこへ？」
ナディ　「ｽﾞﾙｯ・・・・どこへじゃないだろ！
　　　　　泥棒を追っかけるに決まってるでしょ！」
エリス　「・・・・？　ドロボーさんならこの中にいるよ」（頭を指差す）
ナディ　「・・・あんた、それってもしかして、海馬って言いたいの？」
エリス　「うん」

ナディ・エリス　「・・・・・・・・」

ナディ　「下らないこと言ってないでさっさと追う！」
エリス　「いえっさ」

>211
ナディ　「それは残念！お客さん、そんな時こそアミーゴ・タコス！
　　　　　タコスを食べたいんだったらここしかない！
　　　　　早い！安い！うまい！そして何より愛情タップリ！
　　　　　タコスと一緒に真心をお届けしま〜す♪
　　　　　タコ・タコ・タコス♪おいしいタコス♪
　　　　　いけてるタコスはアミーゴタ・コ・ス♪えへっ♪
　　　　　アミーゴ・タコスはいつでもお客様をお待ちしておりま〜す♪」
エリス　「ナディ、いつもにまして熱心だね」　　　　　
ナディ　「金がないんだよ・・・・・」

>212
ナディ　「誰あんた？新手の賞金稼ぎ？
　　　　　客を装ってるつもりなんだろうけど、そんな挙動不審な態度取ってるようじゃバレバレだよ」
エリス　「いらっしゃいませ。ご注文は・・・・」（ｶﾞｼｯ！）
ナディ　「エリス！」
エリス　「ごめんナディ、つかまっちゃった」
ナディ　「ったくあの子は・・・・。エリス、ちょっと待ってて。
　　　　　すぐ助けてあげるから」
エリス　「大丈夫だよ。一人でも」
ナディ　「いや、そんな訳にもいかないだろ！
　　　　　参ったな、店の中でドンパチは起こしたくなかったんだけど・・・。ま、仕方ないか。（ｶﾁｬ）
　　　　　さ、死にたくなかったら大人しくエリスを解放しなさい」
エリス　「足、ガラ空き。・・・・えいっ」（ﾄﾞｻｯ）
ナディ　「あ・・・コケた」
エリス　「遺言があったらどうぞ？ばきゅーん♪」
ナディ　「セリフ取られてるし・・・・・」

>213
エリス　「わかった。エリスがセクシーに誘惑してあげる」
ナディ　「やめとけって。あんたにゃ無理だろ」
エリス　「みっずぅ〜♪」（ﾄﾞﾝｯ！）
ナディ　「おいおい・・・。ただ水を置いただけじゃん。
　　　　　それのどこがセクシーなんだよ・・・・」
エリス　「お水のお仕事」
ナディ　「なるほど、お水のね・・・・って、なに下らないこと言ってんだよ！
　　　　　つーか何であんたがそんな言葉知ってんの！」
エリス　「それはね・・・ないしょ。えへ♪」
ナディ　「えへ♪じゃないだろ！」

>214
ナディ　「リカルド、そんなこと言ってたの？
　　　　　・・・・ったく、何言ってんだか。
　　　　　ま、あたしも人のこと言えないけどさ」
エリス　「二人は離れちゃいけない・・・・・」
ナディ　「エリス、もう勝手にどっか行ったりするんじゃないよ。
　　　　　これ以上、あたしに心配をかけさせないで。約束だよ？」
エリス　「いえっさ」（ｶﾞﾁｬ）（ｶﾞﾁｬ）
ナディ　「なーに人の手に手錠かけてんの。
　　　　　しかもあんた、自分の手にもかけてるし」
エリス　「これでずっと一緒。二人は離れちゃいけない」
ナディ　「いや、それは何かが根本的に違ってる」

>215
エリス　「うん、得意だよ」
ナディ　「いや、得意って・・・。誤解されるようなこと言うな」
エリス　「狙った獲物は逃がさない。ナディは恋のスナイパー」
ナディ　「おいおい・・・・。どんな賞金稼ぎだ」
エリス　「命中率は100％。女の子ならお手のもの」
ナディ　「100％ねぇ・・・。実戦でもそうだったらいいんだけどね。
　　　　　さ、エリス、冗談はもうその辺でやめときな」
エリス　「冗談じゃないよ」（ｷﾞｭｯ）
ナディ　「なに、いきなり後ろから抱き付いたりなんかして」
エリス　「ナディに教わった。
　　　　　コツは後ろからそっと優しく抱きしめること」
ナディ　「ちょっと待て、そんなのいつ教えた！」
エリス　「離さないよ、何があっても。
　　　　　ナディお得意の口説き文句」
ナディ　「やめんかい！」

>216
エリス　「・・・・・ちがうよ。そんなことない」
ナディ　「あ、そっか。確かに、このままウィニャイマルカに着いたら、
　　　　　あたしとエリスが一緒にいる理由がなくなっちゃうね。
　　　　　寂しいなぁ、ウィニャイマルカでお別れかぁ・・・・・」
エリス　「・・・・・ナディ、そんなこと言わないで」
ナディ　「あぁ、ごめんごめん、冗談だってば。
　　　　　・・・・・・・大丈夫。
　　　　　この旅が終わってもずっと、あたしはあんたのそばにいるよ」
エリス　「・・・・・ホントに？」
ナディ　「当たり前でしょ？
　　　　　あたしにとって、あんたは大切なパートナーなんだから」
エリス　「・・・・・ナディとエリスは仲良し夫婦だもんね」
ナディ　「ま、そういうこと。だから何の心配もすんな」
エリス　「うん。夫婦はずっと一緒」　　　　　

ナディ　「あ。
　　　　　そーいや、ウィニャイマルカに着いてから先のこと、なーんも考えてなかった。
　　　　　どうする、エリス？
　　　　　この旅が終わったら、どっか行きたい所とかある？」
エリス　「どこでもいいよ。
　　　　　ナディが一緒にいてくれるんだったら、どこでもいい」
ナディ　「よし。じゃあこの旅が終わったら、タコス食べ歩きの旅にでも出るか〜！」
エリス　「ナディ、タコスはたくさん食べたからもういい」
ナディ　「あ、そうですか・・・・」

>217
ナディ　「耳元で囁かれたい？
　　　　　・・・・ま、別にいいけど、何て囁けばいいの？」
エリス　「天使バージョンと悪魔バージョンがあるけど、どっちがいい？」
ナディ　「はぁ？なにそれ」
エリス　「ナディのささやき天使バージョン。
　　　　　このタコスはあたしのオゴり。今日はたくさん食べていってね♪」
ナディ　「ちょっと、何勝手なこと言ってんの！」
エリス　「ナディのささやき悪魔バージョン。
　　　　　このタコスは呪いのタコス。一度食べたらやめられない・・・。
　　　　　食べたら最後、あなたはタコスしか食べられなくなる・・・・」
ナディ　「こら、でたらめなこと言うな！」
エリス　「さぁ、どっち？」
ナディ　「どっちもお断り！」

ナディ　「はぁ・・・・。今日は泥棒が来たり誘拐犯が来たり・・・・・。
　　　　　一体どうなってるんだか」
エリス　「ナディ、お金は大丈夫？」
ナディ　「・・・・・ノーマネー」
エリス　「これじゃあタコスの材料も買えないね」
ナディ　「まぁね。食事すらロクに取れないかも」
エリス　「メイドさんの仕事でお金稼がないと、わたしたちが冥土に行っちゃうね」
ナディ　「なーにサラッと恐ろしいこと言ってんだ、コイツは」

お疲れナディ
君はセクシーだね
エリスもお疲れ

俺のターン。俺は闇道化師サギーを生贄にブルーアイズホワイドドラゴンを召喚！

あのねナディはねー

いつも失敗ばっかりしてるんだよ

ナディと一緒にタコス食べたいな

民間人をまきこむような不様な攻撃はしない！

ナディとエリスは百合ってんだよねー

だがそれがいい

L.Aに、花を手向けてやってくれないか。

エリス　「ナディ、猫飼いたい」
ナディ　「・・・・・どうしたの、いきなり？」
エリス　「店の外に、子猫が捨てられてたの。
　　　　　飼っちゃダメ？」　　　　　
ナディ　「・・・・ウチじゃ無理だって。今はお金ないし」
エリス　「猫さん、かわいそう。飼い主、誰もいない。
　　　　　このままじゃ・・・・」
ナディ　「あーもう、あんたって子は・・・。
　　　　　しゃーない、飼ってもいいよ。
　　　　　ただし、新しい飼い主が見つかるまで。
　　　　　それと、飼う以上はあんたが責任持って面倒見ること。オーケー？」
エリス　「オッケー」
ナディ　「よし、それならいっか。ちゃんと面倒見なよ？」
エリス　「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・・タコス食べる？」
ナディ　「いや、猫にタコス食わせるなよ・・・・・」　　　　　

>232
ナディ　「ありがと、リカルド。あんた、気が利くね」
エリス　「ナディ、嬉しかったの？」
ナディ　「まぁね。そりゃ嬉しいって。
　　　　　たとえそれがお世辞って分かっててもね」
エリス　「じゃあ、もう一回。ナディはセクシーだね」
ナディ　「・・・・あー、そりゃどーも。ありがとね、エリス。
　　　　　あんたもセクシーだよ」
エリス　「エリスはセクシー？あっはーん♪」
ナディ　「いや、間に受けるなって・・・」

>233
エリス　「ナディ、大変。ブルーアイズがドラゴンになってる」
ナディ　「おいおい・・・・何かの間違いだろ」
エリス　「これも魔女の力だね」
ナディ　「んな訳ないだろ！」

>234-235
ナディ　「ちょっとー、それって失礼じゃない？
　　　　　こー見えても、プロの賞金稼ぎなんですけど。
　　　　　そんなにミスばかりするように見える？」
エリス　「見える。ナディはおっちょこちょいな賞金稼ぎ」
ナディ　「あんたまで言うか・・・・。
　　　　　そんなこと言ってる暇があるんだったら、少しは手伝え」
エリス　「いえっさ」
ナディ　「さ、仕事に戻るよ。
　　　　　チリミート入りタコス、お待たせいたしました〜♪」（ｶﾞｯｼｬｰﾝ！）
エリス　「お皿割れた」
ナディ　「げっ・・・・やばっ」
エリス　「ナディ、やっぱりおっちょこちょい」
ナディ　「やかましいっ！」

>236
ナディ　「いいよ、お安い御用。
　　　　　そーだ、せっかくだからさ、タコスでロシアンルーレットやらない？」
エリス　「ロシアンルーレット？」
ナディ　「そう。ここに5つのタコスがあります。
　　　　　お客さんとあたしで交互に食べていって、
　　　　　この中に一つだけ入ってる激辛タコスを口にした方が負け」
エリス　「面白そう。でもナディ、辛いの苦手だよね」
ナディ　「まぁね。でも、だからこそ面白いんじゃない。
　　　　　少しはスリルがあった方が楽しめるってもんでしょ？
　　　　　じゃ、お客さんからどうぞ」　　　　　　　　
エリス　「・・・・・セーフ」
ナディ　「次はあたしの番か。じゃあ・・・・これ！」　（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・・・・・）

　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　.....
　　　　　　　　 /　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ　　　　ﾄﾞｯｶｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！
　　　　　　　 　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　　　　　　　 .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_
　　　　　　　　γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ
　　:::::::::: 　　::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）　:::::
:::::::::::::::　　　　ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'.:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""
　　　　:::::'　 　 　 　 　＿:| 　 | ＿
＿＿＿＿＿＿＿＿/.::;;ﾉ 从 ゝ;;.ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ナディ　「う゛っ・・・・・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ・・・・・・・ビンゴ・・・・・・・・
　　　　　エリス、水持ってきて、水」
エリス　「辛いタコスの炎が燃え上がるのだった」
ナディ　「いいから早く水持ってこいっ！」

>237
ナディ　「いい心掛けね。誰かさんに聞かせてあげたいくらい」
エリス　「誰かさんって？」
ナディ　「あんたの嫌いな人」
エリス　「嫌いな人・・・？酔っぱらい？」
ナディ　「いや、そうじゃなくて・・・・」

>238
エリス　「百合ってる。ナディとエリスは百合ってる」
ナディ　「・・・・そこ、意味不明なこと言わない。
　　　　　だいたいどういう意味よ、百合ってるって」
エリス　「どういう意味？」
ナディ　「やっぱ分かってないし・・・・。
　　　　　あたしも、百合の花なら知ってるけど、百合ってるって言葉は聞いたことないな〜。
　　　　　どういう意味なんだろ」

エリス　「純潔」
ナディ　「は？」
エリス　「百合の花言葉。『純潔』なんだよ」
ナディ　「へぇ、そんな意味があるんだ。
　　　　　ってことは、百合ってるって言葉も、それに近い意味なのかもね。
　　　　　純潔だから・・・・汚れを知らないとか、そういう意味なのかな」
エリス　「汚れを知らない・・・・・。
　　　　　エリスは汚れを知らない賞金首」
ナディ　「じゃあ、あたしは汚れを知らない賞金稼ぎだね」
エリス　「・・・・・・・・・」
ナディ　「そこ、なぜ黙る！」

>239
エリス　「だがそこがいい・・・・・百合がいいの？
　　　　　じゃあ、百合の花をあげる」
ナディ　「いや・・・・花あげてどうすんだよ」
エリス　「百合にはいっぱい種類があるんだよ。
　　　　　ヤマユリ、オニユリ、テッポウユリ。どれもきれい。
　　　　　でも一番有名なのはカサブランカ。
　　　　　『百合の女王』って言われてるくらい、有名な百合なんだよ。
　　　　　開花時期は6月から8月くらいで・・・・」
ナディ　「そんな事細かな百合の説明はしなくていいから！」

>240
エリス　「・・・・・・・・」
ナディ　「エリス、花くらい、手向けてあげなよ」
エリス　「・・・・ナディがそういうなら」（ﾊﾞｻｯ）
ナディ　「綺麗な花ね。これで少しはL．Aも浮かばれたかな」

エリス　「・・・・・声が、聴こえた気がする」
ナディ　「えっ？」
エリス　「L．Aの声。いつものL．Aと違った。
　　　　　・・・・とても穏やかで、優しい声だった。
　　　　　L．Aのこんな声、初めて聞いた」
ナディ　「・・・・そっか」
エリス　「L．A、笑顔が見たいって」
ナディ　「笑顔って・・・・あんたの？」
エリス　「うん。エリスの微笑む顔が見たいって」

ナディ　「・・・・じゃあ、見せてあげなよ、笑顔」
エリス　「スマイル？」
ナディ　「そう。あんた、この前練習してたでしょ？
　　　　　L．Aにも見せてあげなよ、あんたのスマイル。
　　　　　今まで、あいつには見せたことなかったんだからさ」
エリス　「・・・・・いえっさ。でも、これが最初で最後だよ」

　 ,.　　　　　　　　　　　　　　　 ――――
　　　　　　　　　　　 ,　'´　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　,ｲ　　　　　ﾄ､　　　|　　　 ＼
　　　　　　　　　/　　　/｜　　　',　i!. ＼　｜　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 /　　　/ 　l　　 　 ',｜　　＼|　　　 　 　 |
.　　　　　　 　 | 　 　 |　　|　　　　 ',　 　 　 l　　　i　　 ｜
.　　　　　　 　 | 　 i　l__...⊥　｜　 十-- _..｜　　 | 　 ヽ!
.　　　　　　 　 | 　 l　ｲ ,...-＼ |　　 |　-..._..下　　 |　　　＼＿__
　　　　　　 　,.ｲ i i.|　|{ { ト仆 |　　/,什ト仆､　,　 L. ＼　､＿_ノ　　　・・・・・さよなら、L．A。
　　　　　　 く_.｣ | | l　|　込リ　|／　 込Ｖﾘ | ,/　/｜　 ヽ ＼
　　　 　 　 　 （(|｜�Y　　　 　 !　　　　　　//　/ ノ　　　 ）　}
　　　　　　　　　{∧　ﾊ　　　　　　　　　　 l/　/´　　　 ／ !ノ
　　　　　　　　　ﾞＶ从　|＼　　 ｀￣　　　 ,ｲ /　　　 ﾄ､|
　　　　　　　　　　 　ヽ l 　 ＞　　　　 ＜　ﾚ::::ヽ ノリ
.　　　　　　　　　　　 　＼ｲ::::::::i￣　　 ,.ィ:::::::::::::ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::ﾉ　　 　 |::::::::::::::::::::ﾊ_
　　　　　　　　　　　　 ,.|:::::://　　 　 ,ｨ':::::::!::::::::::／:::::ヽ､
　　　　　　　　　　ｨ:::::::::l:::/:{　　　　 |:::::::::::|::::／::::::::::::::::::｀丶
　　　　　　　　　/::::::::::: ﾚ::: |＼＿／|:::::::::::lノ:::::::::::::::::::::::::::::::::＼

エリス　「ナディ・・・・・」
ナディ　「・・・ん、どうした、エリス。そんな憂鬱な顔して」
エリス　「これで、よかったんだよね・・・・・」
ナディ　「え？」
エリス　「L．Aのこと・・・・」

ナディ　「・・・・・・・・」（ｷﾞｭｯ）
エリス　「ナディ・・・・？」
ナディ　「良かったに決まってる。
　　　　　あんたが悩む必要なんて、なんにもない」
　　　　　
エリス　「でも、ナディ・・・・・」
ナディ　「大丈夫。あんたにはあたしがいる。
　　　　　あんたの悩みも苦しみも、全部あたしが受け止める。
　　　　　だから、そんな顔するな・・・・。
　　　　　あたしは、もっとあんたの笑顔が見たい」

エリス　「ナディがそういうなら・・・・。こう？」（ﾆｺｯ）
ナディ　「ん、いい笑顔だね、エリス。
　　　　　さ、暗い話はこれでおしまい。今日はもう寝よっか」
エリス　「いえっさ、ナディ」

おつかれおやすみ

愛ってなんなんだ？正義ってなんなんだ？
力で勝つだけじゃ　なにかが足りない

傷つくことさ

パスタが食べたいな

俺はナディが、ナディが作ったタコスを食いたいな
きっと美味しいから

本スレから転載

【商業】「アミーゴ　タコス（仮）」、湖池屋より12月発売決定
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189722312/

ありそうでなかったこの商品がついに発売へ！
テレビ東京で放映中のアニメ、エル・カザド-EL CAZADOR DE LA BRUJA-
に登場する「アミーゴ　タコス」が遂に発売されることとなった。
ドンタコスなど独創的なブランド開発を手がけるコイケヤと
某コンビニの協力によって完成、量産化に成功した。(コイケヤHPより)

　　　　　　　　　　　 ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧／:.:/＿
　　　　　　　　　 ／:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:O:.:.:.:.:.:.:.:.:>ｰ-､
　　　　　　 　 ／:.／:.l／i:.:.:,ｲ:.:r-､:.:.:.:.O:.:.:.:.二>:.:.:.:.＼
　　　　 __...-‐l／l:.:.,ｲ ￣l／ l/ 　 |:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　,＜￣　　　/ | | / | ⌒ヽ　 ￣ヽ �W:/:.:.ﾄ､__:.:.＞:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
｜　　　　　/ 　|l/　l　　 '　　⌒ヽ∩_r‐<　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/　　　　　/　　 |__,人　｢￣ﾌ 　 /l　ﾊ弌ｿv‐-,　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　えへっ♪
　r-―､　}　i　　|__ ＼ゝ 二　 イ,人 　 Y ,;'´ 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
/(⌒⌒)i |　i. 　 |ヽ　/7-l＿_∠=-‐|　　/_　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　＼／/ |　i　　 ﾄ､ //:::ｰ----―'´|　 ｜ |　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ー―‐' ｜ i　 　 | /,仁ﾆ＝＝＝ﾆ }　　|　|　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
　　　　 |　i　　　 |/ |::::::::::::::::::::,.―|　　 | _|　　　 .|:.:.:.:.:.:.:.:.:/
｢l｢l｢l　 |　i　　　_｣　|::::::::::::::::::/(⌒|　　 ｢ :|　　　/:.:.:.:.:.:.:.:/
､ヽ｀￣￣｀ヽ､/　∨|:::::::::::::::::ヽヽ.|　　　|　|　　/:.:.:.:.:.:.:／
　￣￣｀ヽ　　＼　| |::::::::::::::::::::｀i l　　　　/――,:.:.:.／
　　　　　 ゝ　　　 |｣ l:::::::::::::::::::::|ﾊ　　　/__― /:／

ナディに愛されてるエリスが羨ましい

>>257≒エリスと代わりたい≒ナディLOVE

ちょっと！あんた達が壊した看板、どうしてくれるのよ！！

エリスは博士とナディ、どちらの方が好き？

エリスみたいな子供が車の運転とかするのはまずいんじゃないの？

｜　　　　　/　 ／　 ＿――　 ､　　　　 ＼
｜　 　 　 /　 /　 ｨ彡三三ミﾐ､ ｀＼　　 　 ＼
｜　　　　l　 /　彳 ／: : :＿: :ヾﾐ､ ｀ヽ.　　 　 ＼
｜　　　　| ./　〃/: : : /〈　　）::::ヾﾐ　　　　　　　 ｀ー-､
/　　|　　 V　　　,}: : :/:::::::::Y: : : / ｀　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'ｰ- ､　　＿＿＿＿＿＿＿
　/　l. 　 ｜　　 仆: : い、 ｨ: : ./　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-､- ､
/　 /　 　 |　　　 ｀ ＜ ｀ :´:.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼｀ﾞｰ‐┬┬-､
　 /　　　 {　; ; ; ; ; ; . .｀ヾ"　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´´｀ﾞ　､　　 　 ヽ 　｜ |
／　　　　 |　 ; ; ; ; ; ; ; ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　气三弐､ ＼　　　　ヽ |　|
　　　　　 /　　　　 ; ; ; ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : ヾﾐ､　　　　　７ /　/
　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :.>'⌒ヽ: ヾﾐ 　　　/ヾ　/
,ｨイ⌒l　　　　　　　　　　　　　　　 ,..::　　　　　　　　　/: : :/::::｀::..ｨ: : ﾏﾐ　　 / / ∨ ./
　/　 ∧　　　　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　 }: : : い:::::／:: : /l||!　 / /　/　/
/　　　ハ、　　　　　　　　　 ヾヽ　　　　　　　　　　｀ ＜: : ｀＝' : :.／ 〃　/ /　/／
ﾄ､　　 　 卜、　　　　　　　　　 ｀　ゝ、　　　　　　　, ; ; ; .　 マr''"´　　　 / / ／
　|.　　 　 | ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; ; ; ; ; ;.　　　　　　 ／ i／　　　　／

ナディ　「お客さん、お待たせ。
　　　　　最近なかなか営業できなくてごめんね。
　　　　　じゃ、今日も始めよっか」
エリス　「ﾆｬｰﾆｬｰ。ｺﾞﾛﾆｬｰﾝ」
ナディ　「・・・・あんた、何やってんの」
エリス　「猫さんとおしゃべり。
　　　　　このタコス、おいしいって」
ナディ　「あんた、猫語理解できるのか・・・・？」


>251
エリス　「おやすみなさい」
ナディ　「・・・・ったく、また寝てるし。ちょっとお客さん、起きろ〜。
　　　　　ウチはホテルじゃないんですけど」
エリス　「・・・・起きないね」
ナディ　「んー、困ったな。無理に起こす訳にもいかないし」
エリス　「ｳﾄｳﾄ・・・・エリスも眠い・・・・」
ナディ　「いや、あんたは寝るなよ。仕事があるんだから」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「寝てるし・・・。ほれ、さっさと起きんかい」（ｺﾂﾝ）
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・ナディ、そこはダメ・・・・・」
ナディ　「・・・・・・・・はぁ、何言ってんだか、コイツは。
　　　　　しゃーない、この子が起きるまではあたし一人でやるか」

>252
・・・・んー、ごめん、あたしにもよく分からない。
今までそういうのとは、無縁の世界で生きてきたからね。
愛だの正義だの、そんな奇麗事ばかり言ってるだけじゃ、生きていけない。
そんなことを言ってるヤツは、ただの偽善者。

少なくとも、今まではそう思っていた。
でも、エリスに会って・・・・・少し変わったかな。

あの子に出会って、初めて本気で誰かを守りたいって思った。
あの子のそばにいて、ずっとあの子を支えてあげたいって・・・・心の底からそう思ったの。
こういうのって、「愛」とか「正義」っていうのかな。
はは、よく分かんないや。
今までこんな気持ちになったこと、なかったから。

あたしも、あの子の前ではいろいろと大人ぶってるけどさ・・・・。
本当のところは、分からないことだらけ。
逆に、あの子から教わることの方が多いくらい。
あたしはあの子のこと、いつも子供扱いしてるけど・・・・本当に子供なのは、あたしの方なのかも。

>253
傷つくこと、か・・・。
きっとあんたにも、いろいろ思うところがあるんだろうね。
でもなんとなくだけど、あんたの気持ちは分かるような気がする。

これはあくまで例え話だけどさ。
もし仮に・・・・・あたしの大好きな人を失ったら・・・・・。
そして、自分の正義を貫くことができなかったら・・・・。
あたしはもう、生きていけなくなるほど傷つき、絶望すると思う。

でも・・・仮にそうなったとしても・・・後悔だけはしないつもり。
その人を愛し、全力で守り抜こうとした結果だから。
たとえどんな結末が待っていたとしても・・・ね。

傷つくことを恐れていては、何も始まらない。
・・・・あんたにどんな過去があったのかは知らないけどさ。
まずは一歩踏み出してみることだと思う。
そして、もし愛する人ができたら、その人を全力で守ってあげなよ。
そしたら少しは考え方、変わるかもよ？

>254
いやお客さん、ここはパスタの店じゃなくて、タコスの店なんですけど・・・・。
パスタが食べたいんだったら、他の店に行ってもらえる？

・・・・って言いたいところなんだけど、実は今、材料が手元にあるんだよね。
この前エリスがパスタを食べたいって言ってたから、なけなしのお金で買ってきたの。
パスタだったら何でもいいよね？
じゃあ、トマトが余ってるから、トマトの冷製パスタを作ってあげる。

えっと、まずはソース作りか。
フライパンに、角切りにしたトマト、塩、コショウ、オリーブオイルを入れて・・・・（ｻｯｻｯｻｯ）
あとはパスタを茹でて・・・っと。
（10分後）はい、出来上がり。
お客さん、お待たせ。どう、味は？

・・・・・・・ん？
あれ、この調味料、「塩」じゃなくて「砂糖」って書いてある。
おっかしいな、あたしの見間違い？
はは・・・・・ま、いっか。

>255
お客さん、あたしの作ったタコスが食べたいの？
オッケー、今から作るから、ちょっと待ってて・・・・・。はい、完成。
フフ、あっという間だったでしょ？
材料さえ用意しとけば、誰でも手軽に作れるっていうのが、タコスの良い所だよね。

どう、美味しい？
あたし的には、隠し味の生クリームがいい味出してると思うんだけど。
辛味が和らいで、少しなめらかな感じになるから、辛いのが苦手な人にはオススメかな。

あ、そーだ、一つ忠告。
いくらタコスが美味しいからって、食べすぎには注意しなよ？
あんまり食べすぎると、頭がタコスになっちゃうから。
タコ・タコ・タコス美味しいタコス〜♪ってね。

・・・・・あ、今のはメキシカン・ジョークね。念のため。

>256

　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/　 | .:.:. |:.:.:|､|　　　,..-‐}ﾄ､:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:／
　 　　 /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|　　|:.:.!:.:|:.:.:|:.|＼／　　 ﾘ　＼:.:.:.:.:.|:.:.:.:＜＿＿
.　　　 |:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:|___｣-‐十Ｔ丁:.:.ﾚ　　＼ ,.........__　|.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
.　　　 |:.:|. |:.:.:.:.:.:.:.ｲ､:.:| 　 ∨　|:.:.: |　　 ,イﾄて.ｨ|　}.j:.:.,ｲ:.:.:.:く￣￣
.　　　 |:.:|. |:.:.:.:.:.:.:.:|　ヾ,.ｨﾁ勹ト＼:.l　　　　ﾏ辷ｿ　 |,.ｲ:. |:.:.:.:.l　　　　　　　
.　　　 |:.:ｌ. ﾄ､:.:.:.:.:.:.|　{´∨辷:ﾘ　　　　　　　　　 　 /　}:.ｿ:.:.:.:.:l　　　　　　　それはひょっとしてギャグで言ってるのか・・・・？
.　　　 ﾚ′|:ﾊ:.:.:.:.:.ﾊ 　　ゝ‐''"　　　　　　　　 　 　　（:.:.:）.:.:.:.:.l
　　　　　　ﾄ从:.:.:.:.:|.∧　　　　　　　　 ′　　　　　　ﾊ.:.ｲ:.:.:.:.:.:.l
　　　　　　l｣｣｣＼:.:.＼∧　　　　　　　　 　_　　 　 ./:.（:.:.）:.:.:.:.:.:|
.　　　　　/｡oﾟ:.:.:.ヾ}＼{:.:.:＼　　　　 ⊂二 '′　／|:|:.:.ﾄ:.:}ヽ:.:.:.:.|
　　　　 /:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:ヾ:.:|:.:.＞　..__　　　 　 ,ｲ:.:.:.:|:|:.（:.:）:.ヾ:.:.:.|
.　　　 /:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:./l:.:.:.|　　　 ｀＞‐＜.｜:.:.:.|:|:.:ﾄ:.ﾉ:.:.:.ヾ:.ｌ,.-―--　､
　　　/:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:./:.:|:. ﾉ　　　　　　　　　＼:.:.ヾ（.:.:）:.:.:.／　　　　　　 ＼

>257-258
羨ましい、か・・・・。
じゃああんた、エリスの代わりになってみる？
・・・・・って、冗談よ、冗談。

>258が、あんたの気持ちを代弁してくれたみたいね。
まぁ、気持ちは嬉しいんだけどさ・・・・。
でも、あの子の代わりなんて、止めといた方がいいって。

あの子はさ・・・・とても重いものを背負ってるんだよ。
普段は口には出さないけど、あの子はその事で、苦しんだり悩んだり・・・とっても辛い思いをしてる。

だからあの子には、支えてあげる人が必要なの。
あたしがそばにいることで、少しでもあの子が笑顔になってくれるなら・・・・それだけでいい。
あたしはあの子の代わりにはなれないけど・・・・・。
あの子のそばにいることならできるから。

だからお客さんも、あの子が羨ましいなんて言わないでさ。
ほら、せっかくここに来たんだから、タコス食べていきなよ？
フフ、美味しすぎて、ほっぺた落とさないようにね。

>259
ナディ　「ちょっと、何？いきなり怒鳴り込んできて。
　　　　　看板って、あの悪趣味な看板のこと？
　　　　　そんなこと言われても、全く身に覚えがないんですけど」

エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・ナディ、どうしたの？」
ナディ　「やっと起きた？いやちょっとさ、クレームが入ったみたいで」
エリス　「クレーム？」
ナディ　「そう。何でも、看板を壊したとかなんとかって・・・・。
　　　　　まったく、とんだ言いがかりをつけられたもんだ。
　　　　　濡れ衣よ、濡れ衣」
エリス　「・・・ナディは濡れ衣なの？」
ナディ　「そりゃそうだ。何もやってないんだから」
エリス　「じゃあ、こう？」
　　　　　（ｶﾁｬｶﾁｬ・・・・・ﾋﾞｼｬｰ！）

ナディ　「・・・・あの、いきなり水鉄砲を撃たないでくれる？
　　　　　服がびしょ濡れなんですけど」
エリス　「ナディは濡れ衣」
ナディ　「あんたねぇ・・・・・・」

>260
エリス　「どっちかなんて・・・・選べない。博士もナディも、大好きだから」
ナディ　「・・・・そっか」
エリス　「二人とも、わたしにとって大切な人。比較なんてできない。
　　　　　でも・・・・一つだけ違うこと。
　　　　　博士は今、ここにはいない。でもナディは今、ここにいる。
　　　　　ナディは・・・・今もずっと、わたしのそばにいてくれる」

ナディ　「・・・なーに言い出すかと思えば。当たり前でしょ？
　　　　　あたしは、あんたのそばにずっといるって決めたんだから」　　　　　　
エリス　「ナディ・・・・ずっとそばにいてね。約束だよ？」
ナディ　「いえっさ。相棒」

>261
エリス　「ちがうよ。エリスはもう子供じゃないから大丈夫」
ナディ　「こいつ、お子ちゃまのくせに運転してるからね。
　　　　　警察に見つかったらヤバいかも」
エリス　「・・・・・エリスはお子ちゃまじゃないよ。
　　　　　そんなこと言うナディの方がお子ちゃまなんだよ」
ナディ　「・・・・・あんた、今日のメシはお子様ランチね」

>262
ナディ　「うわぁっ！・・・・あー、ビックリした。
　　　　　誰かと思ったら、リリオか〜。
　　　　　驚かさないでよ、まったくもう・・・」
エリス　「・・・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「エリス、そんな変な顔して、何やってんの？」
エリス　「リリオとにらめっこ」
ナディ　「いや、どちらも笑う気配がないんですけど・・・・」

（10分後）
エリス　「・・・・・・・・・」(ｼﾞｰｯ）
ナディ　「終わるのか、これ？」

ナディ　「よし、今日はこの辺で終わり。
　　　　　エリス、さっさと寝るよ」
エリス　「・・・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「まだにらめっこやってんのか・・・。
　　　　　早いとこ切り上げて、もう寝なよ？」
エリス　「うん。リリオが笑ったら止める」
ナディ　「あ、そうですか・・・・。
　　　　　じゃああたしは寝るから。おやすみ」
エリス　「・・・・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）

（翌朝）
エリス　「ｳﾄｳﾄ・・・・・・」（ｼﾞｰｯ）
ナディ　「まだやってたのか！」

レス乙
しかし、博士の霊は何をしに現れたんでしょうか？

ありがとうエリス
幸せになるんだよ

あの保安官、いい男だったのに
もったいないね、ナディ

ペドロ、ジョディ、リカルド…
ナディは本当に年上キラーだな

エリス　「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・・・」
ナディ　「こらっ。エリス、また仕事サボってる」
エリス　「アハハ、くすぐったい」
ナディ　「ったくもう・・・・。あんた、すっかりこの子のお気に入りね」
エリス　「うん、気に入られたみたい」
ナディ　「仲が良いのもいいけどさ。少しは手伝ってくんない？
　　　　　それこそ、猫の手を借りたいくらいなんだから」
エリス　「うん、ナディがそういうなら手伝う」
ナディ　「よし、じゃあ今日も始めるよ、エリス」
エリス　「いえっさ」

>274
エリス　「博士は・・・・きっと伝えたかったんだと思う。
　　　　　ずっとわたしを、見守ってたってことを」
ナディ　「エリス・・・」
エリス　「博士は今、ここにはいない。でも大丈夫。
　　　　　きっとどこかで、エリスのことを見守ってる。
　　　　　それに、今のわたしは一人じゃないから。
　　　　　大好きな人が、そばにいるから」
ナディ　「エリス、それってもしかして・・・・」
エリス　「博士のことだよ」
ナディ　「あー、そうかい。まったく、素直じゃないことで」

>275
エリス　「博士、ありがとう。ずっと、見守っていてね」
ナディ　「幸せになるんだよ・・・・か」
エリス　「どうしたの、ナディ」
ナディ　「ん？いや、別に。ちょっとね」
エリス　「・・・・・・・」

エリス　「ナディは今、幸せ？」
ナディ　「えっ？どうしたの、いきなりそんなこと聞いて。
　　　　　・・・まぁ、幸せと言われれば幸せかな。
　　　　　今は、毎日がそれなりに楽しいしね」
エリス　「本当？」
ナディ　「本当だって。誰かさんのおかげかもね」
エリス　「誰かさんって？」
ナディ　「それはないしょ」
エリス　「素直じゃないね、ナディ」
ナディ　「おいおい、あんたが言えるセリフかね。ま、いいけどさ」

>276
ナディ　「へ？もったいないって、何が？」
エリス　「ペドロと結婚するって話」
ナディ　「あぁ、あの話ね。たしかに、もったいないかも。
　　　　　あんた、ペドロと結婚しちゃえばよかったのに」
エリス　「ナディはそれでいいの？」
ナディ　「あたしは、別に構わないけどね。
　　　　　あんた、ホアキンに随分と気に入られてたみたいだったし」

エリス　「気に入られてたのはナディの方」
ナディ　「へ？気に入られてたって、あたしが？ホアキンに？」
エリス　「ちがうよ」
ナディ　「じゃあ、誰に？」
エリス　「それはね・・・教えない」
ナディ　「えー、どうして？」　　　　　
エリス　「浮気はダメだから」
ナディ　「なんだそりゃ・・・」

>277
ナディ　「あたしが年上キラー？
　　　　　おいおい、人聞きの悪いこと言わないで」　　　
エリス　「すごいね、ナディ。
　　　　　きっとナディがセクシーだからだよ」
ナディ　「ほぅ・・・遺言があったらどうぞ？
　　　　　つーかさ、何であたしが年上キラーなの？
　　　　　別に、年上の連中に好かれたような覚えもないんだけど」
エリス　「ナディが気づいていないだけ」
ナディ　「へ？」
エリス　「熱い恋の炎は燃え上がりそうにないね」
ナディ　「なーに言ってんだかこの子は・・・・」

ナディ　「よし、今日はこのくらいかな」
エリス　「ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ・・・・・」
ナディ　「まーた遊んでんのか」
エリス　「ナディ、この猫・・・・」
ナディ　「ん、どうしたの？」
エリス　「ううん、何でもない。たぶん気のせい」
ナディ　「・・・・・？おかしなヤツ。ま、いいや。
　　　　　エリス、今日はもう寝るよ」
エリス　「いえっさ。おやすみなさい」

ま、まさかのスナイパーぬこ（猫）なのか…

佐々木健介について

マドラックスって知ってる？

獲物を前に舌なめずりは三流のする事だ。

やんまーに

武器を持った奴が相手なら「覇王翔吼拳」を使わざるを得ない

期待

俺は生き鯛

夢を叶える為にする　挫折や苦労のすべてを　僕は平気な顔をして　「しあわせ」と呼ぶんだ
君を笑顔にする為に　必要な遠回りならば　僕は平気なフリをして　「しあわせ」と呼ぶんだ
それは強がりなんだけど　どっか本音も混じってて　だから辛いハズの日々も　笑顔があふれてた

あの頃までは・・・

エリス　「ナディ、この猫に名前つけた」
ナディ　「へぇ、どんな名前？」
エリス　「守護神チャッピーさま」
ナディ　「それはやめとけ・・・・・」


>284
エリス　「スナイパーぬこ？ちがうよ。この子は守護神チャッピーさま」
ナディ　「まーだ言うか」
エリス　「守護神チャッピーさま。どうか我らに富と幸福をお与えください」
ナディ　「こいつは招き猫か・・・・」

>285
ナディ　「・・・・・誰？」
エリス　「ナディ、知らないの？」
ナディ　「知るか、そんなの」

エリス　「チャッピーさま、知ってる？」
ナディ　「いや、猫が知ってるわけないだろ・・・・」

>286
ナディ　「マドラックス？んー、あたしは知らないなー。
　　　　　エリス、あんたは知ってる？」
エリス　「知ってる。遠い異国の物語」
ナディ　「ふーん、あんた知ってるんだ。で、どんな話なの？」
エリス　「パスタ」
ナディ　「は？」
エリス　「パスタを食べるお話」
ナディ　「なんだそりゃ・・・・」

>287
ナディ　「エリス、ご飯できたよ」
エリス　「・・・・・・ﾍﾟﾛｯ」
ナディ　「こら、はしたない真似しない」
エリス　「舌なめずり。チャッピーさまがよくやってる」
ナディ　「やめときなって。ほら、お客さんにも言われてるよ？
　　　　　獲物を前に、舌なめずりは三流のすることなんだってさ」
エリス　「・・・・・・ｺﾞｸｯ」
ナディ　「いや、唾飲んでどうすんだよ」

>288
エリス　「やんまーにやんまーに」
ナディ　「こんな時間に何やってんの、あんた」
エリス　「ヤンマーニ体操」
ナディ　「・・・・・・はぁ？」
エリス　「ナディも一緒に」（ｸﾞｲｯ）
ナディ　「えっ？あっ、ちょっとエリス！」
エリス　「やんまーにやんまーに」
ナディ　「ったく、なんであたしがこんなこと・・・・。
　　　　　こう？ヤンマーニヤンマーニ・・・・」　
エリス　「ちがうよ。それはヤンマーニ体操第二」
ナディ　「一体どう違うんだか・・・・・」

>289
エリス　「武器・・・・？これのこと？」
ナディ　「それはフォーク。そんなのが武器になる訳ないでしょ」
エリス　「じゃあ、こっち？」
ナディ　「それはスプーン。そんなんじゃ無理だって」
エリス　「･･････ｴｲｯ」（ｸﾞﾆｬ）
ナディ　「こら、無意味にスプーンを曲げない」
エリス　「ハンドパワー」
ナディ　「・・・・ある意味あんたが最強の武器かもね」

>290
エリス　「ナディもスプーン曲げ、やってみる？」
ナディ　「あたしじゃ無理だって。あんたじゃあるまいし」
エリス　「大丈夫。きっとナディもできる」（ﾎﾟﾝｯ）
ナディ　「いや、スプーン渡されても・・・・。
　　　　　ま、いいや。せっかくだから、ちょっとやってみるか。
　　　　　せーの・・・・・えいやっ！」

ナディ　「・・・・・ありゃ」
エリス　「曲がってないよ」
ナディ　「あー、やっぱあたしじゃ無理か・・・・」
エリス　「ナディ、期待はずれ」
ナディ　「わーるかったな、期待はずれで」

>291
エリス　「わー、すごいすごい」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
ナディ　「何故に拍手・・・？」
エリス　「鯛がしゃべった」
ナディ　「しゃべれる訳ないだろ！」

>292
ナディ　「んー、なんかよく分かんないけどさ。
　　　　　本人が幸せって思ってるんだったら、それでいいんじゃない？
　　　　　どんなに辛い日々でも、少しでも幸せって思えることがあるんだったら、
　　　　　その人はきっと幸せなんだと思う」
エリス　「辛くても幸せなの？」
ナディ　「そう。辛くても、幸せな時だってきっとある。
　　　　　たとえば、美味しいものを食べる時とか、大好きな人の笑顔を見てる時とか・・・・・。
　　　　　普段どんなに辛くても、その時だけは、辛いことなんて忘れちゃうものよ」

エリス　「辛くても、幸せ・・・・・」
ナディ　「ま、要は気持ち次第ってこと。
　　　　　気持ち次第で、幸せなんて、いくらでも自分で見つけられる」
エリス　「自分で、見つけるの？」
ナディ　「そう。幸せってのは、自分で見つけて、自分で感じ取るものなの」
エリス　「そうなんだ・・・・・」　　　　　

エリス　「ナディ、一緒に来て」（ｸﾞｲｯ）
ナディ　「ってちょっとエリス、どこ行くつもり？」
エリス　「幸せを、見つけに行くの」
ナディ　「はぁ・・・・？」

（1時間後）
エリス　「ナディ、見つけたよ、幸せ」
ナディ　「これ・・・・四つ葉のクローバーじゃん。
　　　　　もしかして、あんたが言ってた幸せって、これのこと？」
エリス　「そう。ナディに、幸せになってもらいたかったから」
ナディ　「・・・・そっか」
エリス　「クローバー見つけた。これで幸せだね」
ナディ　「・・・・やれやれ、付き合わされるあたしの身にもなってみろ。
　　　　　でも、ありがと、エリス。さ、お店に戻ろっか」
エリス　「ねぇ、ナディ」
ナディ　「ん？」
エリス　「ナディは今、幸せ？」
ナディ　「えっ？」
エリス　「し・あ・わ・せ？」

ナディ　「・・・いえっさ！」

ナディ　「よし、今日はこの辺で終わり。おやすみ、エリス」
エリス　「眠れない・・・・・」
ナディ　「あんた、眠れないの？それなら、何か数えてみたら？
　　　　　もしかしたら、数えてる間に眠れるかもよ？」
エリス　「うん、じゃあやってみる。
　　　　　チャッピーさまが一匹、チャッピーさまが二匹・・・・」　
　　　　
ナディ　「いや・・・こういう時は普通羊じゃない？」
エリス　「チャッピーさまが三匹・・・・四匹・・・・五匹・・・・」
ナディ　「まぁ、別にいいんだけどね・・・・」
エリス　「ｳﾄｳﾄ・・・・チャッピーさまが六匹・・・・七匹・・・・八・・・匹・・・」
ナディ　「やっと寝たか」
エリス　「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・チャッピーさまのようすがおかしい」
ナディ　「・・・・・は？」

エリス　「なんと！チャッピーさまが・・・・チャッピーさまががったいしていく！」
ナディ　「え？」
エリス　「ﾎﾞﾝｯ！なんと、チャッピーさまががったいして、キングチャッピーさまがあらわれた！」
ナディ　「おいおい・・・・」

エリス　「キングチャッピーさまが一匹・・・・キングチャッピーさまが二匹・・・・」
ナディ　「あ、そのまま数えるんだ・・・・・」
エリス　「Zzzzz・・・・・」
ナディ　「おやすみ、エリス」

エリスはナディが好きならあんなことやこんなことしてあげなきゃ駄目だよ？

ナディとエリスに会えなくなって寂しいっす

NOIRをご存じですか？

こっちおいで

俺のリロードはレボリューションだ！

フーッ！

私の戦闘力は５３００００です、
ああそうだ、ハンデとしてあなた達とは左手だけで戦ってあげましょう。

貧乳好きだよ、ナディ
∵ナディが貧乳だから…何でもない

りかるど「いけるところまで行ってみるか…
　　　　　どこまでやれるかは分からないが…」
りりお「……Ｕｈａ……！」

ナディ　「2週間ぶりか・・・。ごめん、だいぶ遅れちゃったね」
エリス　「　　　　　　ごめん　　　　　　ね」
ナディ　「・・・・・ん？」
エリス　「　　　　　声も　　　　　遅れ　　　　　ちゃった」
ナディ　「そんなのまで遅れなくていいから・・・」


>301
エリス　「いえっさ」
ナディ　「ちょっと、何すんの、エリス」
エリス　「あんなことやこんなこと」（ｶﾞｼｯ）
ナディ　「こら、やめなさいってば！」
エリス　「ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ・・・・・」
ナディ　「あっ・・・・ちょっと・・・・・」


エリス　「ナディ、気持ちいい？」
ナディ　「まぁね。でも、一言だけ言っていい？」
エリス　「なーに？」
ナディ　「あたしは肩もみされるほど年はとってないんですけど」

>302
エリス　「ナディ、この人寂しいって」
ナディ　「んー、寂しいって言われてもね。
　　　　　ま、とりあえずタコスでも食べて元気出しなよ」
エリス　「だいじょうぶ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・・・」　　　
ナディ　｢こら、お客さんの頭をナデナデしない」
エリス　「いえっさ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・・・」
ナディ　「だからってあたしの頭をなでるな」

>303
ナディ　「NOIR？えっと、たしかフランス語で黒って意味だったっけ。
　　　　　それがどうかしたの？」
エリス　「知ってる」
ナディ　「えっ？あんた、何か知ってんの？」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・」
ナディ　「ちょっと、エリス？」
エリス　「其は古よりの運命の名・・・
　　　　　死を司る二人の処女」
ナディ　「まーた変なこと呟いてる」
エリス　「黒き御手は嬰児の・・・
　　　　　安らかなるを護り給う」
ナディ　「意味が分からん・・・・」
エリス　「祇園精舎の鐘の声
　　　　　諸行無常の響きあり」
ナディ　「・・・・・え？」

>304
エリス　「呼んでる・・・・」
ナディ　「えっ？」
エリス　「精霊さんが呼んでる」
ナディ　「ってちょっとエリス、どこ行くの？」
エリス　「ネバーランド」
ナディ　「どこだよそこは」

>305
エリス　「わー、すごいすごい」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
ナディ　「・・・・今度は何？」
エリス　「ねこが銃持ってしゃべってる」
ナディ　「どんな猫だ」

>306
ナディ　「いらっしゃいませ・・・・ってまた猫か。
　　　　　エリス、さっさと追い出してきて」
エリス　「いえっさ。交渉してみる」
ナディ　「えっ？交渉って・・・・？」

エリス　「ﾐｬｰ、ﾐｬｰｵﾐｬｰｵ」
ナディ　「・・・・・・」
エリス　「ﾐｬｰ？ﾐｬｰﾐｬｰ、ﾐｬｵﾐｬｵ」
ナディ　「・・・・・・」

エリス　「分かったよ。この子はカラカルのジョニー（3歳・オス）。
　　　　　アメリカの動物園から脱走して、ここまで逃げてきたんだって。
　　　　　現在彼女募集中」
ナディ　「そんなことはどうでもいいから早く追い出してこい！」

>307
エリス　「･･････・ｽﾁｬ」（フォークを取り出す）
ナディ　「いや、そんなんじゃ武器にならないって。やめときな」
エリス　「ターゲット、ロックオン」
ナディ　「・・・・あんた、本気で戦うつもりなの？」
エリス　「いただきます」
ナディ　「メシを食うのか！」

>308
ナディ　「・・・・・ペドロ、何か言った？」
エリス　「ナディ、これあげる」
ナディ　「あんた、それ」
エリス　「まな板」
ナディ　「・・・・・・・・遺言があったらどうぞ？」

>309
エリス　「ハイ、ボニータ」
ナディ　「いらっしゃい、お二人さん。もしかして、手伝ってくれるの？」
エリス　「リリオもお手伝い？」
ナディ　「まぁ、手伝ってくれるんだったら嬉しいけどさ。
　　　　　ただし、給料は払えないから、そのつもりで。
　　　　　もしかしたら、タコスくらいはタダで食べられるかもしれないけどね」
エリス　「あと、これ。アミーゴ・タコスの制服」　　　　　
ナディ　「・・・・あんたも着るんだよ、リカルド？」

ナディ　「さーて、夜も遅いしそろそろ寝るか」
エリス　「ねぇ、ナディ」
ナディ　「ん？」
エリス　「ナディが好き」
ナディ　「・・・・何？いきなり」
エリス　「ナディは好き」
ナディ　「そう。ありがと」
エリス　「ナディも好き」
ナディ　「いや・・・・もう分かったから」
エリス　「ナディ＝好き」
ナディ　「・・・・・はぁ？」
エリス　「ナディ　　　　　　　　　　　　　　　好き」
ナディ　「・・・・その空白は何」
エリス　「（祝）ナディが好き」
ナディ　「祝ってどうする！」
エリス　「ナ○○が好○」
ナディ　「穴埋めか！」
エリス　「ナディが好き( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ 」
ナディ　「どこがだよ！」
エリス　「I LOVE NADIE.」
ナディ　「欧米か！」
エリス　「 Я ТЕБЯ ЛЮБЛЮ.」
ナディ　「何語だよ！」
エリス　「ナディが好き（70％）　その他（30％）」
ナディ　「何だよその他って！」
エリス　「ナディは好き？」
ナディ　「・・・・当たり前でしょ？」
エリス　「ナディが好き←結論」
ナディ　「ありがと、エリス」
エリス　「ねむい・・・・」
ナディ　「早く寝ろ」

なんというバカっぷる

二人共、俺と一緒に３ｐしないか？

それより乳揉ませろ乳

もってけ！アミーゴタコス！

かもすぞ〜〜！！

今の自分は現実なのかそれとも夢なのかわからなくなったんですが

全部自作自演だったんだろ？

ナディさんイイ体してますね・・・
ハァハァしちゃう（*´Д｀*）

＞316
りかるど　「………………………………………………………………」
りりお　　「Ｕｈｕａａ〜〜♪　Ｆｈａａａ〜〜☆　Ｈｈｏｏｏ〜〜〜♪」
りかるど　「………………………………………………………………」
りりお　　「Ｔａ〜〜ｙｏ〜〜、Ｔａ〜〜ｏ〜〜、Ｔａ〜ｈｙｏ〜〜ｓｓ〜〜♪」

りかるど　「………………………………仕方ない。……着替えるか……」


りかるど　「…これは、マスコットキャラクターのコスチュームか…？
　　　　　　…以前、軍事カタログで似たようなものを見た覚えがあるんだが…


　　　　　　『ボンタコス』だと？」

＞調子に乗って続け

りかるボン　「ふもっふ！　ふもっふもっふ！　（まかないタコスか、りりお？）」
りりお　　　「Ｆｈｕａａ〜〜〜♪♪」

りかるボン　「ふもっ（味見）」
りりお　　　「Ｆｈａ…！」
りかるボン　「ふも〜、…ふももっ！　（ム、…これは…）」


…………………………ドンッ！

りかるボン　「ふももっふ！　ふもっふ！　（辛すぎる。作り直せ）」


…………………………ドンッ！

りかるボン　「ふもも〜、ももっふ！　（まだ辛い）」


…………………………ドンッ！

りかるボン　「ふもも〜、もももも〜！　（味が悪い。駄目だ）」


…………………………ドンッ！！

りかるボン　「ふもももっふ！　ふもっふふ！　ふももも〜！　（ファーストフードは毒の塊だ！）」

りりお　　　「Ｆｈｕａａａ〜〜〜！（泣）」

(ガラガラガラ)うい〜っす　ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜

ドンタコスって美味しいな

＞329
りかるど　orz「…穴があったら入りたい…」
　りりお　「（ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ）…Ｆｕａａ〜♪」
りかるど　「りりお、ジャンクフードも…まあいい。ドンタコス・コーンポタージュ味？」
　りりお　「（ｶﾞｻｶﾞｻ）…Ｆｈａ♪…」
りかるど　「チリタコス味？　誰からもらったんだ…」
りりお　「…Ｆｕ〜♪　…Ｆｕ〜♪」
りかるど　「…予想はしていた。ボンタコス・角付き　か」
りりお　「…Ｆｕａａ☆…」
りかるど 「ボンタコス・美樹原組、ボンタコス・量産型…」
りりお　「…Ｈｈｏｏｏ〜…」
りかるど　「宇宙戦仕様に…ラムダ・ドライバ兵装？」
りりお　「…Ｆｈａ！　Ｆｈｕｕ〜〜☆…」
りかるど　「…普通の、コンソメ味もあるんだな…」

ナディーーーーーーーーー

あぁ…、僕のエリス。
君は何処へ行ってしまったのかい？
ここに君の残り香は、残っているというのに。

二人はレズなの？

もう来ないの？

ナディ　「長い間来れなくて、本当にごめんね。
　　　　　今日はお客さんに、伝えておかなきゃならないことがあってさ」
エリス　「そう。実はわたしたち、結婚します」
ナディ　「・・・って！違うだろ！」
エリス　「ちがう・・・・？なにが？」
ナディ　「ったくこの子ったら・・・・。ま、いいや。
　　　　　実はさ・・・今日でアミーゴ・タコスは閉店なの」
エリス　「そう。アミーゴ・タコスは今日で閉店。
　　　　　そして明日からこの店は、新しくアミーゴ・パスタに生まれ変わります。乞うご期待」
ナディ　「・・・って！そーじゃないでしょ！
　　　　　あんた、旅に出たいんじゃなかったの？」
エリス　「うん、旅に出たい。ナディとの新婚旅行に」
ナディ　「そうそう、ハネムーンに・・・・・って、それも違うから！」
エリス　「・・・・・？ちがうの？」
ナディ　「はぁ・・・・。ま、それでも何でもいいけどさ。
　　　　　とにかく、あたしが言いたいのは、今日が多分最後になるってこと。
　　　　　今まで随分と待たせちゃって、本当にごめんね」
エリス　「ごめんね、お客さん」
ナディ　「よしエリス、出かける前に最後の店開きしよっか。
　　　　　最後だから、今日はちょっと気合を入れないとね」
エリス　「いえっさ！気合だー！気合だー！気合だー！」
ナディ　「そんなどっかの熱血オヤジみたいな掛け声はいらないから・・・・」

>318
エリス　「バカッぷる・・・・？
　　　　　ちがうよ。ナディとエリスはもう夫婦だよ」
ナディ　「こら、これ以上客に誤解させるようなこと言わない」
エリス　「ナディ、覚えてる？プロポーズの時の言葉」
ナディ　「はぁ？プロポーズなんてされたっけ？
　　　　　ごめん、よく覚えてないや」
エリス　「一万年と二千年前からナディを愛してる」
ナディ　「どんなプロポーズだ！」
エリス　「八千年過ぎた頃からもっとナディが恋しくなった」
ナディ　「あんた今何歳だよ！」
エリス　「約四千年前にはアンデス文明が誕生した」
ナディ　「それは何も関係ない！」
エリス　「あなたと合体したい・・・・」
ナディ　「無茶言うな！」

>319
エリス　「3P・・・・？三次元空間？」
ナディ　「それは3D」
エリス　「金○先生？」
ナディ　「それは3B！」
エリス　「じゃあ、ナディとお客さんも一緒に。
　　　　　3年B組ー！」
ナディ　「金p・・・・・ってもういいから！このバカチンが！」

>320
エリス　「うん。ナディがそういうならいいよ」
ナディ　「いや、あたしじゃないから・・・。声が似てるだけ。
　　　　　つーかこの人、風の噂でいろんな話を聞いたことがあるんだけど」
エリス　「カゼの噂？うがいはちゃんとした方がいいよ。お大事に」
ナディ　「そっちの風邪じゃなくて！風の噂！」
エリス　「そうなんだ。ところで、いろんな話ってどんな話？」　　　　　
ナディ　「んー、例えば、女の人にセクハラしたりとか」
エリス　「女の人が女の人にセクハラするの？・・・・信じられない」
ナディ　「いや、あんたが言えるセリフかよ・・・・。でも本当みたいよ？
　　　　　ほら、さっきみたいに胸を揉もうとしたりとかさ」
エリス　「そんな人がいるなんて・・・・絶対有り得ないよ」
ナディ　「ボディタッチしてきたり」
エリス　「そんなの・・・考えられない・・・・・」
ナディ　「お尻を触ってきたり」
エリス　「何かの間違いだよ・・・・」
ナディ　「キスを迫ってきたり」
エリス　「本当！？すごいね」
ナディ　「キスは信じるのかよ！」

>321
エリス　「もってけ！アミーゴ・タコス」
ナディ　「・・・・そこ、何やってんの」
エリス　「アミーゴ・タコス閉店大売り出しセール。
　　　　　今までのご愛顧を込めて、ご来店のお客様全員にタコスを無料でプレゼント。
　　　　　さらに、もれなく抽選で3名様にハワイ旅行が当たる・・・・」
ナディ　「・・・・・却下」
エリス　「ナディ、月曜日なのに機嫌悪いの？」
ナディ　「いや、月曜日は関係ないから！」

>322
エリス　「鴨・・・・？」
ナディ　「えっと・・・。鴨がどうかしたの？
　　　　　あいにくだけど、鴨の料理なんて、ここには置いてないよ？」
エリス　「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
ナディ　「なんだそりゃ・・・・・」
エリス　「いにしえの鴨の人」
ナディ　「意味が分からん！」

>323
エリス　「･･････ｷﾞｭｰｯ｣
ナディ　「こら、お客さんのほっぺをつねらない」
エリス　「痛かったら現実。痛くなかったら夢」
ナディ　「なーに下らないことやってんだか・・・・」
エリス　「・・・・・ﾎﾟﾝ。あいこで・・・・・ﾎﾟﾝ」
ナディ　「今度は何やってんの」
エリス　「ジャンケン。右手が勝ったら現実。左手が勝ったら夢」
ナディ　「そんなので分かる訳ないだろ！」

>324
エリス　「ナディ、自作自演って？」
ナディ　「んー、何だろ。自分で作って自分で演じる・・・。
　　　　　よく分かんないけど、脚本兼演出兼主演みたいな感じじゃない？」
　　　　　ほら、映画とか舞台のさ」
エリス　「それを全部・・・・。
　　　　　すごいね。二匹の蛙だね」
ナディ　「・・・・・二匹の蛙？
　　　　　それを言うなら二束の草鞋でしょ？」
エリス　「ちがうよ。三匹の子ブタ」
ナディ　「・・・・いや、それは何の関係もないんじゃない？
　　　　　レンガの家を建ててどーすんの」
エリス　「じゃあ、『続・三匹が斬る！』」
ナディ　「それも何の関係もない！」
エリス　「わかった。こういうことだね。『続・三匹の子ブタ』」
ナディ　「どうしてそういう発想になるかね、この子は・・・・」

>325
ナディ　「それはあたしのことを褒めてるつもりなのか・・・・？
　　　　　ハァハァっていうのが何か引っかかるけど・・・ま、いいや。ありがとね」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・」
ナディ　「こっちにもいたか。ハァハァしてる人が」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・」
ナディ　「おいおい、大丈夫、エリス？」
エリス　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・。
　　　　　最近寒くなってきたね。手がかじかんじゃう」
ナディ　「手を暖めていただけかよ！」

>326-327、>330
エリス　「・・・・・・・」
ナディ　「・・・・・・・」
エリス　「リカルドが変なぬいぐるみ着てる」
ナディ　「えっと・・・ツッコミどころはいっぱいあるんだけどさ・・・・・。
　　　　　とりあえず、そんな着ぐるみはウチでは用意してないはずなんですけど」
エリス　「リカルド、恥ずかしそう。大丈夫？」
ナディ　「まぁ、うん・・・・。このことは、誰にも言わないでおいてあげるよ。
　　　　　人には誰でも、触れてほしくないことってあるものだからね」
エリス　「うん、触らぬ神に祟りなしって言うしね」
ナディ　「それは全然意味が違うから！
　　　　　・・・・・え？信じていいのかって、リカルド？
　　　　　当たり前でしょ？あたしはこう見えても口は堅い方なの」
エリス　「・・・・・・？ナディの口、堅いの？」
ナディ　「へ？」

　　　（ﾁｭｯ）

エリス　「うそつき。ナディの口、やわらかい」
ナディ　「いや、あのね・・・・」

>328
エリス　「忘れ物・・・・？あなたが忘れたのはこの金のタコスですか？
　　　　　それともこっちの銀のタコスですか？」
ナディ　「いや・・・・どれでもないだろ」
エリス　「じゃあ、このどうのつるぎ？」
ナディ　「そんなの誰が忘れるか！」
エリス　「おお　あなた　わたしのともだち！うっているものをみますか？」
ナディ　「何だよ急に！あんたはどこの世界の道具屋だ！」
エリス　「　金のタコス
　　　　　　 銀のタコス
　　　　　→どうのつるぎ」
ナディ　「どれもいらないって！つーか勝手にどうのつるぎにしない！」
エリス　「おお　あなたとても　おめがたかい！
　　　　　30000ゴールドですが、かってくれますよね？」
ナディ　「高すぎるって！ぼったくりだろ、どー見ても！」
エリス　「→はい
　　　　　　　いいえ」
ナディ　「だから勝手に売りつけようとしない！」
エリス　「おお　おきゃくさんかいものじょうず。わたし　まいってしまいます。
　　　　　では　50000ゴールドにいたしましょう。これなら　かってくれますよね？」
ナディ　「買えるかっ！さらに高くしてどーすんの！」
エリス　「ばれちゃいましたか・・・・」
ナディ　「当たり前でしょ！」
エリス　「 たたかう
　　　　　　いれかえ
　　　　　　さくせん
　　　　 →にげる」
ナディ　「逃げるな！」
エリス　「おお　あなたひどいひと！わたしに　くびつれというのですか？」
ナディ　「いや、そんなこと一言も言ってないから！極端すぎるって！」
エリス　「そうですか　ざんねんです。また　きっと　きてくださいね」
ナディ　「誰が行くかそんな店！」

>329
エリス　「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ・・・・・
　　　　　うん。ドンタコスはおいしいよ。
　　　　　エリスはやっぱりチリタコス味が好き。
　　　　　パリッとした食感、ピリッと辛いフレーバーがクセになるよね。
　　　　　他にも、コーンポタージュ味とゴールデンコンソメ味もあるよ。
　　　　　どれもオススメ。お客さんも是非一度食べてみてね」
ナディ　「で、あんたは何食べてんの」
エリス　「ポリンキー」
ナディ　「ドンタコスじゃないのかよ！」

>331
エリス　「ねぇ、ナディ」
ナディ　「ん？」
エリス　「これからエリスが何を言っても、ナディって言ってね」
ナディ　「え・・・・？まぁ、いいけど」
エリス　「凄腕の賞金稼ぎ」
ナディ　「ナディ」
エリス　「お人好しな女ガンマン」
ナディ　「ナディ」
エリス　「エリスの大好きな」
ナディ　「ナディ」
エリス　「おっちょこちょいな」
ナディ　「・・・・ナディ」
エリス　「ナイスバディ、略して」
ナディ　「・・・・・・・・ナディ」
エリス　「でも実際はその反対」
ナディ　「ナd・・・・・って、おちょくってんのか、おのれは〜！」

>332
エリス　「L・A・・・・・」
ナディ　「あんた、死んだんじゃなかったの？
　　　　　あ、さては、墓の中から化けて出てきたか」
エリス　「すごいね。ニンジャさんみたい」
ナディ　「いや、そういう意味じゃなくて！　　　　
　　　　　・・・・それにしてもあんた、幽霊になってまで、エリスを追っかけまわすつもり？
　　　　　まったく、懲りないことで」
エリス　「きっとこの世にまだ未練があったんだよ」　　　　　
ナディ　「未練ねぇ・・・・。
　　　　　ま、どんな未練かは大方の察しはつくけどね」
エリス　「タコス・・・・」
ナディ　「へ？」
エリス　「エリスがあげたタコス、食べ損ねたのが相当心残りだったんだね」
ナディ　「そんな理由かよ！」

>333
ナディ　「おいおい、レズって言い方はないでしょ・・・・。
　　　　　あたし達、そんな風に見える？」
エリス　「見える。なぜならナディとエリスはレズだから」
ナディ　「こら、そういう事実無根なこと言わない」
エリス　「ウィー・アー・レズ！ウィー・アー・レズ！」
ナディ　「それを言うならレッズだろ！誤解を生むからやめなさい！」
エリス　「ｳｨｰｱｰﾚｽﾞ…｡ｳｨｰｱｰﾚｽﾞ…」
ナディ　「いや、声を小さくしても同じだから！」

>334
エリス　「きたよ。遅くなっちゃってごめんね」
ナディ　「えっと、お客さんでラストオーダーかな。
　　　　　・・・・・はい、お待たせ。チリミート入りタコス。
　　　　　そーいや、これでタコス運ぶのも最後なんだね」
エリス　「ナディ、今日までこのお店でいろんなことがあったね。
　　　　　このお店で思い出に残ってることってある？」
ナディ　「思い出に残ってること？んー、なんだろ。
　　　　　リカルドが、『君はセクシーだね』って言ってくれたことかな。あんたは？」
エリス　「ナディとの熱い一夜」
ナディ　「だから誤解されるようなこと言うな！」
エリス　「あと、ナディが貧乳貧乳って言われ続けたこと」
ナディ　「・・・・・遺言があったらどうぞ？」

ナディ　「よし、これで全部かな。
　　　　　今までこの店に来てくれたお客さん、ホントにありがとね。
　　　　　短い間だったけど楽しかったよ。グラシアス！」
エリス　「グラシアス！」
ナディ　「さて、他に忘れ物は・・・っと。うん、特になし。
　　　　　よし、準備完了ー！」
エリス　「レッツゴー」
ナディ　「さーて、これからどこ行くかね。
　　　　　エリス、あんた、どっか行きたいところとかある？」
エリス　「うん、あるよ」
ナディ　「どこ？」

エリス　「オカマに　会いに　行こう！」

エリス　「いえっさ！」
ナディ　「いえっ・・・・って誰が行くか〜！」

終わっちゃうのか…お疲れ様でした。
くそー、寂しいよう

なんてこったい…超乙。楽しかったよ。

くそっ　しょうがねえな

うほっ！

もうこんなに日が空いてるというのに、誰も書き込んでないな、
やっぱりキャラが強すぎて勝てないんだろうな。

どうでもいい話だが、「愛と真守のエル・カザド通信」はおもろかったw

エリス・・・どこ？

もう再開しないのか…
たまに読み返すぐらい楽しかった。
一度も書き込めなかったけどね。
ありがとう二人とも、お疲れ様。

（どうでもいいけど本当に上手過ぎて
　後を継ごうとは思えないな……）

＠お互いの印象
ナディ「いえっさ」
エリス「遺言があったらどうぞ」
ナディ「いえっさ。」
エリス「ずっぎゅーん」


＠相手とは恋人としてはやっていけそう？
エリス「やっていけてもいいの？」
ナディ「いや…恋人って…」
エリス「駄目か…」
ナディ「ん…んー…」
エリス「仲良し夫婦は無理か」
ナディ「……もし、エリスが、私を永遠の場所
　　　　として認めてくれるなら…その、」
エリス「熱い恋の炎は不滅なのであった」

ブルーアイズは俺の嫁だ！！

Ｌ・Ａ来い！
このスレを盛り上げられるのは変態美少年のお前しかいねぇ！

エリス以外の人間がぁ〜僕を呼ぶなんて〜
許すわけないだろぉ〜〜？

L･A...

エリス「世界の始まりの日」
ナディ「命の木の下で」
エリス「鯨達の声の」
二人「遠い残響二人で聞いた」
ナディ「無くしたもの全て」
エリス「愛した者全て」
ナディ「この手で抱き締めて」
エリス「今はどこを彷徨い行くの？」

ナディ「答えの潜む琥珀の太陽」
二人「出会わなければ殺戮の天使でいられた」
エリス「不死なる瞬き持つ魂」
ナディ「傷つかないで僕の羽根」
エリス「この気持ち知るために、生まれてきた」

ナディ「一万年と二千年前から愛してる」
エリス「八千年過ぎた頃からもっと愛しくなった」
ナディ「一億と二千年後も愛してる」
エリス「君を知ったその日から」
ナディ「…私の旅路に孤独は咲かない」

エリス「世界が終わる前に」
ナディ「命が終わる前に」
エリス「眠る嘆き解いて」
ナディ「君の香り抱きしめたいよ…」

ナディ「…君が繰り返し大人になって
　　　　何度も何度も遠くへ行って
　　　　見守る僕が、眠れない僕が
　　　　…くしゃくしゃになったとしても」

二人「君の名を歌う為に」

ローゼンバーグの76%は綺麗なもの以外全てで出来ています　←推奨
ローゼンバーグの9%は幾つもの麻酔で出来ています　←色々麻痺してる
ローゼンバーグの7%は切らした息で出来ています　←主にエリスに
ローゼンバーグの5%は小さな隙間で出来ています　←「恨めしい…」
ローゼンバーグの3%は効かない薬で出来ています　←もう駄目

Ｌ・Ａの56%は完全な醜さで出来ています　←あんまりにもあんまり
Ｌ・Ａの33%は鈍った本音で出来ています　←「僕の中から出て行け」
Ｌ・Ａの6%は盲目の日々で出来ています　←「これも僕らの愛の形」
Ｌ・Ａの4%は切らした息で出来ています　←主にエリスに
Ｌ・Ａの1%は効かない薬で出来ています　←もう駄目

＜別仕様解析機による解析＞
Ｌ・Ａの78%は闇へ続く道で出来ています　←終わりにしよう、Ｌ・Ａ
Ｌ・Ａの11%は恐れのない空気で出来ています　←僕が死んでもアニメはやるもの
Ｌ・Ａの6%は盲目の日々で出来ています　←これも僕らの（以下略
Ｌ・Ａの5%は終る視界で出来ています　←題、２４話。

リカルドの97%は虚ろな罰で出来ています　←「俺は気付くのが遅過ぎた」
リカルドの3%はぎりぎりの日常が壊れて行く音で出来ています　←「運命には、逆らえない」

エリスの79%は鋼の様な皮膚で出来ています　←「魔女なの」
エリスの9%は喚く想いで出来ています　←ナディの仕事…
エリスの6%は切らした息で出来ています　←熱い…
エリスの4%は剥がれ行く皮膚で出来ています　←仲が良いと剥がれるの？
エリスの2%は不愉快に冷たい壁で出来ています　←…だめ？

ナディ「鋼って…いや、これは無理矢理でしょ」
エリス「まだあるよ」

＜別仕様解析機による解析＞
エリスの86%は愚かな病で出来ています
エリスの8%は誰かの仮面で出来ています
エリスの4%は盲目の日々で出来ています
エリスの2%は切らした息で出来ています

ナディ「愚かな病？」
エリス「…熱い恋の病が「あーはいはい分かった！」…であった」
ナディ「誰かの仮面って言うのは？」
エリス「その真相は第二期で。」
ナディ（言う気無いな…）
エリス「盲目の日々はナディの魅力に対して」
ナディ「…そういうのは盲目じゃなくて、見る目があるって言うの」
エリス「そうなんだ…最後のはぁはぁは「言わんでよし」……熱い」

ビートレ動画エルカザ組曲

ずっと見つめて果てなく暴発直前、ナディイだけが使える拳銃で
狙い定めて、ハート射抜いて、生き返るから、魔女はいつでも、貴女のとりこ。
（いえっさ！）
もっと見つめて果てなくとろける寸前、私だけが使える眼差しで靴もとろけて
変態差し出すストロー、繰り出す回し蹴り
今に見ていてーよ怒りの右スト

ある雨の日のこと、ときめき抑える為に
トカゲが気になる　フリをしてみる
でも明日また会うのはナディだけで十分
寝顔を集めるぞ、カンタンなんだよ盗撮
フラグ立てるーチャンスもなーくー、素敵なナディ、ナディ、好きだよ

【03 - 患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院 / IOSYS】


なぁに？ばあちゃん知ってるよ、ウィニャイマルカはナディの事。
そうさ、私知ってるよ、エルカザdoorだよー　（でらブルジョアー）

完全無欠の二人組み、エリスとナディの合わせ技
いつか必ずたどり着く、ウィニャイマルカへと（ヴァージンロード）

【04 - Help me, ERINNNNNN!! / ビートまりお】

あぁ、どうしよう！？高く振り上がる報ー酬ー（えーりす！えーりす！）
私の生活費、エリスーとーどっちが大事ー

【05 - nowhere / FictionJunction YUUKA】

ウノ　ドス　トレス　リリオ！　
ウノ　ドス　トレス　リリオ！　
ウノ　ドス　トレス　リリオ！　

二人を見守ってる俺の苦労無限大　契約破棄されて更に時間余る
何処にある永久へ。お前らは向かってるんだ？

【06 - クリティウスの牙 / 光宗信吉】

全身タイツ発動！まぢょ達の夜の掟！（まぢょ！？）
エリスを守り切り、効果発動！
こいつはタイヨー以外の天気になるまで、何人でも所狭しと出るキャラだ。
そしてその数だけ、製作会社の原画マンのＨＰを
減らすことが出来る！！（何の為に！？）

【07 - GONG / JAM Project】

今こそ立ち上がれー　全身タイツの戦士よー
魔女だけど拳銃でー　敵を蹴ー散ーらーせー

【08 - 森のキノコにご用心 / 下村陽子】

エルカザど…これ、なんて読むの？永遠の場所って意味？？
エルカザドアー、一番好きな人の所に行ける扉よ
ふーん…何回やっても博士じゃなくてナディのところに出るのはどうして？
それはそ…つまり、うん…そういうことよ（おっしゃ！！

【10 - 真赤な誓い / 福山芳樹】

今は分からない事ばかりだけどー
信じるこの人と進むだーけさー
どんな場所に辿り着いても構わなーい
このー手ーを放すもーんか！　私のー誓い！！

【11 - エアーマンが倒せない / せら】

倒せーないーよーあのーガンマン何回やっても倒せない
岩陰ー隠れて狙ってみるけど何故だか引き金引けない
じつーは二人が好きかと訊かれてドキッとしたのは秘密ね！
だから次はこんな事ないよに　私魔女の下っ端早めに辞めておくー

【12 - 勇気VS意地 / 佐橋俊彦】

勇敢な瞳光らせ、懇願しだすオルテガー
どこまでも唇ーめーざーしー

【13 - アンインストール / 石川智晶】

魔女のー　とーうーりょー
このアニメの無数のモブの一人だと今の我には理解できない
ミステリアース
幾度も始末命じて置きなぁがら　最後は見方面
脚本どーり

【14 - 鳥の詩 / Lia】

赤い記憶　青い目は見送った
羽ばたいて飛べた
いつだって弱くて　あの日から変わらず
いつまでも気付かずに
いたかったけれど　耐え切れず指ーを離ーすー

【15 - you / dai】Ｂレディ

あなたは今どこで何をしていますか
タコスのチェーン店支部長てホントかな
あの日のようにクールで居てくれますか
今はただそれを願い続ける

【16 - 魔理沙は大変なものを盗んでいきました / IOSYS】漫画verエリス

好きで　キライ　ナーディ　（あん　ああん　あん　ああん　あん）
私…わたし　can`t be alive without you.
どうして　なぜかしら　（あん　ああん　あん）
why why why why don't I miss you a lot forever.
知らないわ　そんな写真　素性がばれると困っちゃう
貴女とは違うからそんなに簡単に素肌晒さないで

【17 - 思い出は億千万 / 蒼い牙】L.A

物心もつかーない頃の　セピア色の記憶だ
ふと隣見てみる　試験管　その中に　君

まだ片隅に残る記憶　君の人形手に
奴を追い出そうとした　僕の中　暴れだす　黒

でも今じゃそんなことも忘れて
何かが崩れる音静かに聞いている

踏み荒らした草木は
おっくせんまん　おっくせんまん
切り裂かれし魂　バイオレンス

君がくれた心は　今もまだ　脈を打ち
最後に見た笑顔は 霞んで

【18 - God knows... / 涼宮ハルヒ(平野綾)】降られるエリス

私ついて行くよ　どんな辛い未来壊れる音でさえ
きっと、あなたは振り払い
触れるその指先　信じきれず　光見失わぬように
MY way　降り注ぐよ今　貴女に　Rotten breath・・・

【19 - もってけ！セーラーふく / 泉こなた(平野綾)、
　柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾) 】

ぬる過ぎーる！　水ーも何故かすぐーに凍ーりだーすー
エリースがー魔女だからでーすー←結露ろろろろろろ
最終ー話なーのに旅に出るなんてどうーかしてるー
二期がー出るのでーすー←願望

【20 - ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ＠ラジオ / MOSAIC.WAV(みーこ)】

（おおむね推奨で）
ナディエリも〜〜〜っとくっついて
あっともっと　大声で みんなで叫びましょー
「エルカザある意味百合アニ♪」

【21 - 創聖のアクエリオン / AKINO】

一万年とニ千年前からあいしてるううううううううううううう
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年後もあいしてるうううううううううう
エリス知ったその日から　ナディの旅路にこどーくーは咲かない

【22 - ふたりのもじぴったん / 神前暁】

ぴったん　たんた　もじぴったん
りんらん　らんら　もじぴったん
　
【23 - つるぺったん / Silver Forest (Kana)】

ぺったんぺったん　つるぺったん　（えりす　えりす　つるぺたえりす）
ぺったんぺったん　つるぺったん

【24 - Here we go! / 近藤浩治】

死人がいっぱいエルカザドーア
今日も朝から

【25 - true my heart / ave;new feat. 佐倉紗織】

想いは辛過ぎタコスぅうううううううううううううううううううううううううううううう
（な〜↑でぃ〜↓い〜↑）
タコスは激しい愛情ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

26 - kiss my lips / ave;new feat. 佐倉沙織】

越える生垣追いつけるかな？
feeling 遠のく悪夢に kiss my lips
その手で幕引きを

【28 - 序曲(DRAGON QUEST) / すぎやまこういち】

エルカザドは　ウィニャイマルカに　インカローズの

【29 - FINAL FANTASY / 植松伸夫】

リリオとなりて　萌えのむすまで

【30 - ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ＠メイト / MOSAIC.WAV(みーこ)】

がちゃがちゃきゅ〜と☆エルカザド♪
この街に降りた魔女
おでまし愛の賞金首　妄想　爆走　いのちがけ！
がちゃがちゃきゅ〜と☆エルカザド♪
もっと　ちゃんと　こっち見てよ！（Fu〜）助けてよ！（Fu〜）かまってよ！

【31 - あいつこそがテニスの王子様 / 佐橋俊彦】

You are The Puppet manipulator

【32 - レッツゴー！陰陽師 / 矢部野彦麿(でんちゅう)&琴姫(MOMOEIKA)】

すぐに呼びましょ　リカルドン！　「呼んだか？」

あのね、昨日、ナディの家に泊めてもらった

そうだっけ？

そうらしいねぇー、今日

あーそうだそうだ。昨日持って帰っちゃったんだった

そう、今日君達二人で一緒に来たんだよねー

テヘッ。同伴出勤したんだよねぇー

そう、一緒に来たんだよ？

びっくりだよホント…

なんかね、『支度するのに何時間かかる？』って言われて

うん。（新婚夫婦のハネムーンかッ）

『これくらい』って言ったら、『じゃあ、この時間に起きよう』って言われて

うん。（なんだよぉこの公開処刑…）

私より早く起きて、支度始めて、だから私より寝てないの

あはははｗ…お姫様を守るのに大変だったよ

マジで！？（惰眠貪るキャラじゃなかったの！？）

私より寝てないの

バスで来たんだけど、通勤ラッシュがね

もう結構満員でもﾍﾞﾗｯﾍﾞﾗｯﾍﾞﾗｯﾍﾞﾗ喋ってたね、お互い

あはははｗ

すっごく下らない内容でｗ

私なんか、…ナディ語で言うと、
『超!　テンション上がっちゃって！！』
…お泊り楽しくって

うん。エリスお泊り楽しかった？

ずーっと喋ってたの。ずーっと。

うん。（そのうち泣くぞ！！）

あははｗ（勝った！）

昨日の現場でも、私物凄く喋ってたけど、

うん。

もう興奮しちゃって

で、うちに帰ってからも、すごいずっと喋ってｗ、

あははｗ（ナディー！！）

寝かさないの

あははははははｗ（ボクのエリスから出て行け赤毛ー！！）

でね、それで、寝るっていう談になったときにー、

あははｗ（ちっ）

寝かせてくれないってそういう意味だったんだねｗ（やはりな）

あのね、『じゃあ、このタオルケット使っていい？』とか言って、

うんｗ（よし来たっ）

床で寝ようとしたら、私をベッドに寝させてくれて

あたしのベッド狭いからさー。

うんうん、優しいね…！（それ以上に憎いッ）

それでね、床に寝ようとするから、『やだ！そんな、こんな疲れた体で、
こんな硬い床になんか寝かせられない！！』とか言って、

すみませんね硬い床の家でｗ

あははははははｗ（もっと謝れ甲斐性無し！）

普通床は硬いよ

あははははははｗ

やわらかい床なんて、ハポンにもないよ

あははｗ（まぁね、あったら今頃移住してるわ）

だから、こう『ベッドじゃないところで寝させるのはやだぁ…！』
と思って『私は端っこで動かないから』って言っても、

あははｗ（可愛かったなちくしょう）

ナディは『うん、でもー…』って渋るから、
『何もしないから！』って言ったら――

ナディ『――じゃあ…』

あはははｗ　…って、おい！
ちょっと女子同士の会話じゃないぞー

『何かされると思われてた』と思って

そうなんだ。意外とエリスの方が攻めだったんだｗ
（あれ？なんかもういいや）

そうだよ？

そうだけど、『何もしないから』って言っちゃったから、
端っこで私は壁に寄り添って、寝るっていう

あははｗ（スズメが鳴くまで襲ってくれるの待ってたあたしって…）

リカルド×ナディが大好きです

はぁ！？　この流れでそれが言えるとは大した度胸だわ…
つか、ない、ない、それはない。絶対ない、ありえない。
好きなら止めはしないけど、どこがそんな風に見えたわけ？

あ☆げ

ナディ、俺はこの間君とリカルドがホテルに入って行く所を見ちゃったんだ…

>>454
ひっそり旅を続けるつもりだったけど
気持ちは嬉しい。ありがと。

>>455
…お、覚えがなくもないけど、あんた
変なフィルターにかけてあと二人程見逃してない？
誤解招くようなこと言わないの！！

学生？

ちがうよ。
ナディはタコスの制服の似合わない
セクシーじゃないうすらタコス。

そうだよねぇ、
>>452と>>455の言う通りさ、うすらタコスなんか
あのヒゲに任せてエリスはボクと新世界を作ろう？

もう終わりにしよう。Ｌ・Ａ…。

L.Aってエリスに嫌われてて可哀想だね

か…可哀想だって？　何言ってるんだよぉ、
僕はエリスに嫌われてなんかいない
だから君に同情される筋合いはない。そうだよねエリス？
終わりにするっていうのは、
ナディとの旅を止めて僕と歩こうって事さ…

リカルドは居ないの？ｷﾃｷﾃｰ

呼んだか？　そんな風に求められたのは初めてで少し戸惑った。
だが、誰かに想われるというのは悪くないな。また会おう、アミーゴ。

リカルドキター（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

あいつの何所がいいんだか。
とりあえず>>458…遺言があったらどうぞ？

仲良し…だな。

>>467何が？

ナディとエリスの事だ。

これ糞アニメだったなぁ

>>470
へー、そう。…いい加減黙らないと、風穴が開くよ？
何をもって糞とか言ってくれるのかわからないけど
その中であたしは生きてて、エリスにも会えた。
そこまでストレートに否定されると、少しは悲しくもなる…
……あれ、あんたリカルドに言ってんの？

>>469
仲良しやでぇ。もう。

チンチン舐めてください

>>472
両手を挙げろ銃をおろせぇ……もし
エリスの前で言ったら…許さないから。
つーかあんたＬ・Ａの客でしょ？
方向性は違えど変態加減がそっくり。

むぅ……。…お前たちは
前からそんなに親密だったのか？

ん？俺とナディ達のことかな？

何言ってるんだよ
ボクとエリスの事に決まってるだろぉ？

ああ、LAじゃないか。
お前も一緒にチンチンを舐めてくれ。

何だか変態が集まってきちゃったね、ナディ

>>477
お前ぇ…！！

>>478
集まったって…僕には一人しか見えないんだけど
まさか僕も変態に数えられてるんじゃないよねぇ？

>>475
ちーがーうー

>>476
違う違う！！

>>474
リカルド、あんたあたしとエリスの事を言おうとしたんでしょ？
というか…それ以外認めない。ＯＫ？

>>479
Ｌ・Ａ…今回ばっかりは同情する。
…前に変体加減そっくりとか言ってごめん。

>>478
心配してくれてんの？…ありがと。
たまにあんたみたいなの見るとなんだか安心する。
エリスも結婚するなら思いやりのある奴にしなよ？

……いえっさ。でも、
思いやりのある奴なら誰でもいいの？

ナディは金持ちのオッサンと結婚してDVでっち上げして慰謝料巻き上げそう

>>482
ナディ、君がそんな事をする人だったなんて…残念だよ

>>481
そ。まぁ、誰でもって言うか、思いやりのある
赤毛のガンマンとか、思いやりのある
ポンチョを身に着けた賞金稼ぎとかがオススメかな。

>>482
…あたしの思考を読みとるのやめてくんない？
ほら、金持ちって幾ら搾り取っても金が沸いて出る感じ
するじゃない？少しぐらい頂いて旅続けるのもいいかな〜
……なんて思ってない思ってない。
たとえ演技でも、誰かの嫁になるのは勘弁。

>>483
だからっ、それあたしじゃないって！！
あんたは「ナディは純情な乙女」って覚えとけばよし。

ほ、本当に…？本当にナディは…じゅ、純情な乙女……？

>>485
な・に・が言いたいわけ？　…遺言があったら、早めにどうぞ？
第一本当もなにも、それ以外言い表す言葉が無いと思うんだけど？

ナディ、リカルドと結婚しなよ
リカルドの事まんざらでも無いんだろ？

ナディの褐色肌にぶっかけたい

>>488
そういうレスを恥と思わない人間は終わってる

スリーサイズを教えて下さい

>490
75・75・80くらいと予想ｗ

>>489
いいじゃないか
彼女にはそれだけ(性的な)魅力があるって事なんだよ

>>487
あんたはお見合い仲人好きのばあちゃんか…
確かに、男は全般的に嫌いだけど…リカルドは別、かな。
リリオみたいな良い子が懐くぐらい良い奴だってのはわかるし。
でもあいつ、未だに賞金稼ぎで食べてるんでしょ？
そんな奴と家庭なんか築けないっての。
何時死なれるかわかんないなんてさ。……そんなの、嫌。
あたしは、どっちかって言うと守りたい。自分の命ならどうでもいい。
だからミゲルみたいなのに引っかかるんだけど…っと、ごめん、喋り過ぎた。

>>488
うぇ！？　…何を…って訊くのもおかしいか…
掛けるんなら高価な化粧品とかにしてよ、悪食が祟って肌がちょっと
……あ〜、エリスって何でああもつるっつるなんだろ。

>>489 >>492
うーん…まぁ実は、一応これでも、賞金稼ぎ兼女ですので？
正直、気持ちは嬉しいかな。とか言ってる時点であたしに
魅力なんてないのかも。はは………ぅ…ん？

>>490
ノーコメント。おととい来やがれぇ。教えないけど実際凄い……
>>491
……口を閉じるか、人生の幕を閉じるか、どちらかを選びな…
上二つが同じとか、どういう目してんの？　名誉毀損で訴えてやる。

ズバリ上から78･58･82だな。当たってる？

貧乳だっていいじゃないか

ttp://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1208614067/
ttp://baseball.yahoo.co.jp/npb/standings/cl.html

あげげのげ

>494
え？　いやまぁなんていうか、（ホントは数年前にショック受けて以来
全く測ってないんだけど）記憶では確か85・54・83だったかな…
教えないって言ったけど出血大サービス。

>>495
そうだね。あたしは違うけど別に無くたって困らない。
あたしは違うけど。……一応礼は言っとく。あたし関係ないけど。

>>496
誤って爆破したんならそう言って。
なんか皆分の悪い賭けに手を出してるみたいね。
ベースボールの事は良くわかんないけど、yokohama？
が上に上がるのは相当無理そう。これはもう、奇跡が起きるしか…

>>497
おっ！　ありがと。
前に見つけてくれた人と同じかな？　今あたししか居ないけど。
あとごめんね、ちょっと日本語下手で。ハポンももう少し簡単な言語作れぇ！

プロポーション以外でコンプレックスってある？

ニーハオ
ナディは細くて羨ましいなあ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1121654.html

>>499
プロポーションにもコンプレックスは無いんだけど…
強いて言うならちょっと男勝り過ぎたかなとは
思うけど。生意気なホアキーにも「おとこおんな」
の一言で片付けられるし、ま、エリスとかリリオには
好かれてるみたいからべつにいいけどさ。

>>500
にーはお！　…ってまた変な言語来た…あんたもハポンの人じゃないの？
顔つきはそれっぽいけどにーはおって。
それは置いとくとして、まぁ、細さはブルーアイズお墨付き。
あんなチープな旅してれば嫌でも削げるって…
あんたも一緒に旅してみる？色々捨てる事になるけどね。

>>501
なんか誤解されてるようだから言っとく。
あたしそういう話なんでも大丈夫ってわけじゃないんだけど…
そんな所への道筋示されても困るって。程々にしといてよ？

社会貢献しろ。

ナディしかいないのか…

>>503
？それって、賞金稼ぎに戻って悪人討伐しろってこと？
残念だけどお断り。前にエリスに「もう言わないから」って
言われちゃったしね。前に自分の命はどうでも良いって
言ったけど、今となってはあたし一人の体じゃないし…

>>504
ごめん、力不足で。誰か呼んでこよっか？

セク質か過疎か

>>504
私はいつでもナディと一緒だよ？

…夢を奪われた者がどうなるか知っているか？
どうにもならない…。決して埋まらない苦しみに…怒りに…悲しさに…心と体を苛まれるんだ。それがどれ程苦しいか…

>>506
…何、それは「店員のセクシーさの質が悪い所為で客が来ないのか
それとも元々人が居ないのかどっちだと思う？」って訊いてんの？
勿論後者に決まってる……冗談だって。
あんまり品の無い事ばかり言われても答える自信はあるけど、
元から少ないお客さんの中に駄目な人が居たら困るじゃない？
過疎が進むのは寂しいけど、しょうがないかな。

>>507
いえっさ。　何があっても。

>>508
夢…誰かに奪われたんだ？　また探せば良いじゃない。
そうそう簡単に盗めるものでもないし、
ひょっとしたら欠片ぐらいまだ残ってるかもよ、その腕にさ。
……夢どころか、明日の目的も、何も持ってなかった
あたしでも居場所と、辛くない自由を見つけることが
できたんだから。転機は来るって、…きっとね。

ナディって何歳？

そういやあのオカマ共はどうなったんだ？

>>510
なでぃじゅうななさい。
…エリスと同年代ってことで宜しく。
いやーあたしもね、良く
「おお、年齢にそぐわない妖艶さ！！」
「大人っぽい！色っぽい！　こんな１７歳見たこと無い！！」
ってよく言われるからね。
あんたにあたしの年の見当が付かないのも無理ない。
……老けてる言うな！！

>>511
今頃刑務所でダイエット中だと良いけど、
また出てきて逆恨みされたらたまんないわ。
あんた、見かけたらあたしに知らせてくれる？
エリスを危ない目に遭わせたくないし、宜しくね。

ゾンダー人間「ゾンダァァーー！」

このアヌメの監督って西部劇見たことなさそう

>>513
いや、誰よあんた…ゾンダーァァーー！って、
エリス以上に不可解な発言初めて聞いた。
……ははぁ…これは今流行りの伝染病か。滅菌！！
誰が連れてきたのか知らないけどあんまり暴れないでよ？
あたし超ロボとか操縦できないんだから、始末に困るじゃない。

>>514
う〜ん…かもね。一応他の作品とかも目を通してみたけど、
風吹き荒ぶガンマン物語はこれが初めてみたいだったし。
ガンアクションに加えるには人情話に特化し過ぎてるし。
片方で民族衣装着てピューマ追っかけてるのに
他ではパソコンで株の売買してるし。なかなかに複雑な世界してる。

そのポンチョください

タコタコタコースおいしいタコスいけてるタコスはアミーゴタ・コ・ス。

好きです突き合って下さい！(ナイフを差し出し)

ナディ、エロイ

>>516
？　なに、このポンチョ？　まぁあげなくも無いけど…
最近暑いからねー、中は薄着で日焼けしないように
こういう羽織り物がいいわけ。ああ、あたしの事は
気にしないで良いから、放浪人のたしなみとして
同じのがあと２０着はあるし。…。極力同じ格好してなきゃ
いけない気がするのよ…なんでだろう、なんか、あたしが
着替えると苦労する人が居るような…うん。

>>517
L.A.…くっ、L・Aじゃないぶん対応に困るわ…
L.A.っていう名前のオカマ見た事あるしそっちかも…えっと、
あんたタコス好きだったんだね、あ、エリスに貰ったタコスが
好きなんだっけ？　どっちでもいいか。とりあえずゆっくりしてってよ
あと、その歌一つ抜けてる。てへっ☆……間がもたな……エリス、パス！！！！

>>518
ほう、好きなのはありがたいけどあたしはあんたと
そのナイフで突き（刺し）合いしなきゃいけないわけ？
食事付き合うくらいなら別に構わないけど、それはちょっとね。
あ、撃ち合いなら自信あるからそっちにしない？…なんて。
たんなる間違いだったら揚げ足とってごめん。あたしも良く間違えるから
その時は許してよっと　―ガァン！！―　ナイフは没収。
悪いけど今は誰かと突き合えないわ。エリスとの旅続けたいし…それじゃ。

>>519
エロくない、誘ってない、狙ってない！！
一応弁護しとくけどあの格好は暑いからであって
他意なんてないから。それ言うならエリスの方が…って
あの子もそこんとこおこちゃまだからエロさとかには程遠いか…。
いやまぁ、あたしは全く意識してないんだけど
そうとれるような魅力があるって言うんなら、…前にも言ったかな？
…嬉しくないこともない。うん…ははは。……ありがと。

ナディが来てたのか！もっと早く気付いていたかった
で、エリスとはレズなの？

ネタが寒いんだが

>>517
その歌嫌い。…貴方も苦手。

血まみれのこの指先　止められるのは
何もかもが終わるときだけ　狂った運命

エリス…うわああああああああああああああ！！
ああああああああああああああああ！！

はあ…はあ…殺す…☆

>>522
ナディ「あんまりメリットないけどね。というか…そうきたかやっぱり」
エリス「気付かなくていいよ」
ナディ「はい？」
エリス「ナディを見つめるのはエリスだけ」
ナディ「あんたね、そういう事言うからこういう客が増えるんだって」
エリス「じゃあナディ、このお鍋に入って。見つめるから」
ナディ「…煮詰める？」

>>523
ナディ（…っこのうすらタコス…）
エリス「うすらタコスはナディ…お客さんには笑顔で。」
ナディ「あのね、こちとら廃業迫られてんのよ？
　　　　さっきのあんたのギャグだって割かし寒い部類だし」
エリス「ごめんねお客さん。ナディは熱いド田舎で育ったから
　　　　寒い事を言うのは自己防衛なの。許してあげて？」
ナディ「………うつだしのう…」

>>525
エリス「待ち望んだ永遠の場所さえ 闇夜のどこかに消える」
ナディ「？　エリスこの歌知ってるんだ？」
エリス「これ以上　失う人などもう無いから」
ナディ「あ、そう…」
エリス「何処までも追い求め　取り戻せ貴女を」
ナディ「……」
エリス「エリスの騎士ナッディマンブレッドオープニング」
ナディ「嘘付けよ」

>>526
ナディ「ああもう、あんたがあんまりストレートに想い
　　　　ぶつけるからＬ・Ａがおかしくなったじゃない」
エリス「ストレートじゃないよ？　ちゃんとビブラートに包んだ」
ナディ「…オブラートに包んでないとどうなるの？」
エリス＜苦手→意味わかんない貴方が嫌い消えて顔も見たくない＞
ナディ「運命は時に厳しいか…代わりにあたしが恨まれるのも運命なわけ？」
エリス「代わりじゃないよ？　エリスはナディにぞっこんだから因果応報。」
ナディ「そ、そか…わかった。Ｌ・Ａ、その嫉妬引き受けた！！」
エリス（ちょろい…）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.　-　._　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　-−- ＼　　　　　　 　 　 　 l ｀i　　　＿_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　}　´￣　´ '´ う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｛　　　　　 ／＼　　＿＿＿＿　　j　　　　　／
　　　　　 （ ヽ　　　　　　　　　　　　　 '.l.　　　___/　 　 ヽ´　　ー-=ﾆ.¨｀７ 　 　 ｒ '
　　 r──’　｀ヽ　　　　　　　　　　　　.ゞ ' ´　　 　 　 　 '.　　　　　　 ｀丶、　 /
　(´_￣　　　　 　 ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 ＼　 ＼/
　‘ｰ⊂.　　 　 　 　 ＼　　　　　　/　 ,　　　 ｌ　 ｜　　　　|、　　　 　 　 ヽ‐-,ヽ
　　　　　￣￣＼ 　 　 ＼. 　 　 /　 /　　 　 !　 ∧ 　 ｜｜ヽ__｜　　　　 ∨　｀
　　　　　　　　　 ＼ 　 　 ＼　 /　 /　　　　 |　/　' 　 ｜｜'´ヽ l　 　 　 l.　',　　　　　１周年記念age＼ (＝ω＝.)/
　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 ＼l　 '　 　 |　 ,ィ´′ ∨　ﾊ. |　　 Nヽ.　　　|､　i
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 ＼l.　 　 |　 /|/　 　 　/　/ 　 　 　 ',　　 |､ヽ!
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ､.　 |　i 　 　 　 ∨　　　 三三 ハ.　 !　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.　　 /＼ |　|　ｘィ彡　　　　　　　　・{　l.　∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ /　　 }'ヽ! "´　　　　 　 ,、_,　　　l　|∨　∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　　/ 　 ＼　　 　 ‘７´　 ） 　 .ﾉ　| 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 /　　　 ',＼　　　 ､__,. '　,／　　|　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 ／　　　 　 ',　ヽ----r　' ´　|　　 |　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｰ ´　　 　 　 　 ',　 ',　　 ヽ　 　 |　　 |　 /

　　　　　　　　 _,-,ﾆ二ニ=､
　　　　　　　　／／
　　　　　　　 /:/
　 　 　 　 　 ヾ`､
　　　　　　　　＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
　　　　　　／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
　　 　 　 /: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
　　　　　l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
　　　　 /: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　 　 　 l: /://: : : : :／::/':::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　l://://: : : ｲ　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣￣￣
　　　　l/: :l l: : : ｲ:ll　　ﾐ }　　...|　 /! 　　　　　　
　　 　 l: : :l: l: :/.:l.:l　　 」_}｀ー‐し'ゝL _
.　　　 l: : : W/: : N　　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー---------
.　　　 l: : : : :ﾊ: : : ト､　.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　 l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l　l/
.　　　l: : : : :,レ､: : :ヾ､　　/､｀Y/:l:l: : l
　 　 /: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
　　 /: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､　　 l　　ll: : l
　　/: : /　　　 ヽヾヽ: : lヽ　　l　 /l: : l

だが私は謝らない

タコスくれ

トランプしようぜ

>>529
ナディ「お、祝ってくれんの？　ありがと」
エリス「私とナディが出会ってからも一年経った？」
ナディ「そうだねーほんと、長かったような早いような
　　　　…どうするエリス？　記念に何かやる？」
エリス「それでは新郎新婦のケーキ入刀ｄ」
ナディ「挙式却下。つーか何処に新郎が居んのよ」
エリス「じー」
ナディ「見るなよ…いい男を見る目であたしを見るなよ…」

>>530
ナディ「ちょっとレディにすんの！？」
エリス「大丈夫。ヲタ魂は不滅だって」
ナディ「意味がわからん…大丈夫ならいいけど一応家まで
　　　　送って行こうか？　あんた何処から来たの？」
エリス「この子ナディそっくり」
ナディ「はっ！？　そういえばこのキューティクルで目立つ色した
　　　　髪といい黙ってても染み出る主人公オーラといい」
エリス「ナディのお姉さん」
ナディ「姉さんか！？」
エリス「寧ろ隠し子」
ナディ「隠し子！？」
エリス「未来のナディ」
ナディ「未来の！？」
エリス「そんなわけない」
ナディ「……」

>>531
ナディ「謝んなさいよ今のうちに、さっきあの子殴ったのもあんた？」
エリス「遺言があったらどうぞ」
ナディ「ったく、最近礼儀を知らない奴が多過ぎるのよ」
エリス「本当。車道はみ出して逆切れとか人のキーホルダーを
　　　　壊してちゃんとお詫びしないとか色々」
ナディ「…うん、そだね。」

>>532
ナディ「エリスー注文入ったよー」
エリス「すみません、漁船がスト中で…」
ナディ「蛸は必要ないから、普通のお願い」
エリス「いえっさ。　貴方が欲しいのは金のタコス？　銀のタコス？」
ナディ「！？　ぇ、あー残念エリス、それ規格外だから
　　　　冷蔵庫入れといて、後で店員で処分しよう」
エリス「もうお客さんが両方持って帰ったよ」
ナディ「何でこういう時だけ俊敏なのよ！！
　　　　その前になんでそんなモンあんのよ！？」

>>533
ナディ「いいねやろうか。じゃ大富豪ね」
エリス「現実ではなれないから」
ナディ「そうそう、置き換えでしか願いは適わない…ってちーがーうー」
エリス「私もよくやろうって誘われるけど負けてあげないと終わらないの」
ナディ「負けてあげてたんだ…そーかそーか…」
エリス「家族サービス」
ナディ「…家族……なら許す」
エリス「えへ。」

ナディにこれやるよ

つ新型変形機動マシン「パラディン」

お、またエリスとナディが登場してたのか

俺の中では定番だから聞くけど、二人はレズなの？

余のふんどしを被る権利を与える！

wr

ナディ「何これ、バイク？」
エリス「Xenogenesis Assault Team(異種発生突撃隊)の装備」
ナディ「…前から思ってたんだけどさ、あんた急に真面目になるね」
エリス「ナディはこれに乗るの？」
ナディ「え？　あぁ…まぁ貰ったからにはちょっと試してみようかな」
エリス「私も」
ナディ「後部座席どころかシート自体見当たらないし
　　　　どんな走りするか怪しいから二人乗りはちょっとね…」
エリス「これに乗るなら…戦いは避けられない。…怪我しないで、ナディ」
ナディ「…うん」
エリス「もしナディがデモ二アックになったら……私と融合してね？」
ナディ「無茶ゆーな」

>>537
ナディ「そんな定番何時の間に…」
エリス「で、ナディとエリスはどうなの？」
ナディ「どうもこうも…大体分かるでしょ」
エリス「？　エリスはちがうよ？」
ナディ「あんたはそうかも知らないけど、あたしは…」
エリス「干しブドウ？」
ナディ「レーズンか！！」

ナディ「あ、ごめん、>>540の一番上は>>536さんへね」

>>538
エリス「おいしい？」
ナディ「その反応明らかに間違ってるし」
エリス「ナディ、貰ってきたよ」
ナディ「ちょ、ちょっと！　そんなもの触っちゃだめ！
　　　　あのね、あんた閣下とか呼ばれて偉い人みたいだけど
　　　　うちのエリスになんかしようもんなら風穴が開くよ？」
エリス「…そういう対応が、希望を持たせる…」
ナディ「え？」

>>539
エリス「wara」
ナディ「waru」
エリス「witch　ruler」
ナディ「world racial」
エリス「分かってきた」
ナディ「特に意味は無いって事がね…」

カリスマと言えば誰？

ナディにエリスよ！　わが　いけにえの　さいだんへ　よくぞ　きた！
われこそは　すべてを　ほろぼすもの！
すべての　いのちを　わが　いけにえとし　ぜつぼうで　せかいを　おおいつくしてやろう！
ナディにエリスよ！　わが　いけにえとなれい！
いでよ　わが　しもべたち　こやつらを　ほろぼし　その　くるしみを　わしに　ささげよ！