イタダキマン

うふ、セクハラは禁止よ。

２げと
うんこくえ
つ●

もぐもぐ…

う、うげえええ！

ラッキーマンの仲間？

イタダキマン
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v01072/

でんでんｗ

タイムボカンシリーズの中でハブられてる奴ね

ボヤッキー「パンパカパ〜ン！全国の女子高生の皆さんお待たせ！
　　　　　　このスレでは名無しさんからの質問にボクちゃん、流れる眼差しの素敵なボヤッキーと
　　　　　　24という行き遅れの年にもかかわらず13才のヤッターマン１号に告白して見事にフラれた
　　　　　　命知らずの冒険者…あいてっ！！」
ドロンジョ「誰が命知らずの冒険者だよこのスカポンタン！」
ボヤッキー「まったくもう、口より先に手が出るなんておお怖…
　　　　　　そしてもう一人。ダチョウ倶楽部における竜平ちゃん、安田大サーカスにおけるヒロ、
　　　　　　まあとにかく力任せの豪傑ゴリラ、トンズラーの三人が乗っ取ったわよ」
トンズラー「誰が豪傑ゴリラでまんねん！」
ボヤッキー「あら面目ない、ゴリラに失礼だったかも…なんちて」
ドロンジョ「出だしから随分な毒舌だねぇ…トンズラー、二人でボヤッキーをたたんじまうよ！」
トンズラー「アラホラサッサー！！」
ボヤッキー「わ〜っ、ちょ、ちょっと待って…アタシ暴力反対…」
ドクロベエ「お前たち何やってるだこのアカポンタン！」
ドロンジョ「こ、この声は…」
トンズラー「ドクロベエ様の声でまんねん！」
ボヤッキー「アラ、ドクちゃんたら…ボクちゃんを心配してくれるなんてけっこう憎い所あるのね♪」
ドクロベエ「ええい、ひかえるだべ〜！！お前たち、このスレを乗っ取るからにはちゃんと1000まで行かせるだべ」
ドロンジョ「も、もしもDAT落ちしたら…？」
ドクロベエ「そん時はママより怖〜いお仕置きが待ってるだべ！」
ドロンジョ「ヒエエエエ！！お前たち、絶対このスレを1000まで行かせるんだよ！」
トンズラー・ボヤッキー「アラホラサッサー！」
ドクロベエ「初代タイムボカン〜きらめきマンまでのキャラハンもどしどし募集するだべ。
　　　　　　なお、このカキコは自動的に爆発する。では成功を祈ってるだべ〜！」

>1
ドロンジョ「リュウセキだねナガレイシだね流石だね…教育者ってのはこうでなくっちゃねぇ？」
ボヤッキー「セクハラってどんな事？ね、ね、おせーておせーて？（ドロンジョの胸を揉む）」
ドロンジョ「そういうのをセクハラって言うんだよ！（ボヤッキーにカウンターパンチ）」
トンズラー「でもドロンジョ様、最近では女性も男性にセクハラするみたいやで」
ボヤッキー「まあ羨ましい…僕ちゃんもドロンジョ様にセクハラされたいわ♪」
ドロンジョ「はあ〜あ…あんたのその性格は一生治りそうにないねぇ…」

>2
ボヤッキー「ありゃりゃ、こりゃまた大胆なお申し付けね。こういうことはトンズラー、お前やれ」
トンズラー「いやいやいやいや、ボヤやんに任せるでまんねん」
ドロンジョ「バカだねお前たち。こんなの聞く必要ないだろ？」
トンズラー「でもドロンジョ様、>3でカンノ先生がやってるでまんねん」
ボヤッキー「ネタがネタなだけにスカッとしてますね」
ドロンジョ「どっちらけ〜…」

>4
ボヤッキー「まあ確かにイタダキマンとラッキーマンは中の人が同じですけどね、せっかくだからもっとメジャーなネタをやったらどうなんでしょ…」
ドロンジョ「例えば何があるかねえ？」
ボヤッキー「そうですねぇ、『巨神ゴーグ』の田上由宇とか、『プリンセスメーカー』の執事とか、『勝手に！カミタマン』のカミタマンなんてどうでしょうか？」
ドロンジョ、トンズラー「シラーっ…」
ボヤッキー「ヤダな二人してそんなに爆笑しなくても…」
ドロンジョ「呆れてんだよ！」
トンズラー「マイナー過ぎてコメントしづらいでまんねん！」

>5
ドロンジョ「Yahoo!の無料放送は便利だよねぇ…」
トンズラー「来年の1月31日まで放送でまんねん」
ドロンジョ「あらトンズラー、お前何だかYahoo!の回し者みたいだねえ」
トンズラー「そ、そないな事あらへんがな…な、ボヤやん？」
ボヤッキー「そ、そそそそ…間違っても分厚い封筒なんて受け取ってませんわよ」
ドロンジョ「ふぅん…ところでボヤッキー、その封筒ってどのくらい厚いんだろうね？」
ボヤッキー「そりゃもうこれぐらいですよ！ホレ、この通り…（ポケットから封筒を取り出す）」
ドロンジョ「スカプラチンキ！（二人を殴る）」
トンズラー「あいてっ！」
ボヤッキー「ドロンジョ様、それはシリーズが違うような…あ、嘘ですゴメンなさい」

>6
トンズラー「デンデンメカ…名前はアレやけど、一応わいらも乗った事あったでまんねん」
ドロンジョ「SSのゲームでねぇ…でもセガサターンって言葉、かなり時代を感じるよね」
ボヤッキー「もう10年以上も前ですからねぇ。藤岡弘、隊長が出てた事とか覚えてないんじゃないでしょうかね」
ドロンジョ「んじゃ、ちょっと当時の様子を再現してみようかね」
トンズラー、ボヤッキー「アラホラサッサー！」

もしも 誰かを 好きになったら〜♪

トンズラー「さくらは〜ん！（柔道着姿のトンズラーが走って来る）」
ドロンジョ「こっちこっち…来て〜ん♪（さくらのコスプレをしたドロンジョが木の影から）」

ボヤッキー「うーん…負け犬世代のドロンジョ様がやるとものすごい違和感。やっぱりヤッターマン2号くらい若くて可愛い子じゃないと…」
トンズラー「やる気が出ないでまんねん…」
ドロンジョ「何だって、お前たち…！？」

>7
ドロンジョ「ハブられてるだなんて、そんな…ねえ？」
ボヤッキー「そうそう。ボカンシリーズ唯一の打ち切り作だからって別に怒ってませんってば」
トンズラー「たった20話しか話がない上に1話未放映になった話があるからって、最近の深夜アニメよりはマシでまんねん」
ドロンジョ「全くだね。ゲームシリーズの主題歌の歌詞にイタダキマンの名前が登場しなくたって別に気にする事ないんだよ…」
トンズラー「OVAのレースで真っ先にリタイアしてナレーションに『シリーズを象徴してますね』なんて言われて…」
ボヤッキー「言っててテンション下がって来ますねえ。ま、次のレスでドカンと盛り返して…って、ありゃもうレスが無いわよ！」
トンズラー「ほな、今日はここまでやな！」
ドロンジョ「次こそは覚えてなよ！そんじゃ…」

ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー「ま〜た〜ね〜！（チャリに乗って去って行く）」

あげ

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ旦 ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

ボヤッキー「そんじゃ今日もレス返すわよ〜ん！あ、それポチっとな…」
ドロンジョ「…ボヤッキー、あんたどこ触ってるんだい？」
ボヤッキー「ありゃ、これはドロンジョ様のお胸をこう、ポチっとなと…」
ドロンジョ「スカポンタン！」
ボヤッキー「あいてっ！」

>>13
トンズラー「スレが上げられたでまんねん」
ボヤッキー「まあ、今までずっとsageで書いてましたからね。おかげで書き込みが全然来てませんけど」
ドロンジョ「ボヤッキー…あたしたちはこのスレをどうしなきゃいけないんだっけ？」
ボヤッキー「えっとそれは…1000まで行かせなくてはいけませんね」
ドロンジョ「だったら書き込みが増えるようあげなきゃダメだろこのスカ！」

>>14
ドロンジョ「何だい、ゲキガスキーの坊やじゃないかい。アターシャ達はどうしたんだろうね？」
ボヤッキー「それよりもゲキガスキーちゃん、見てるだけなんて僕ちゃん寂しい わ」
トンズラー「一緒に騒ぐでまんねん！」
ドロンジョ「あたしらはオジャママンみたいに派閥とか作らないしさ」
ボヤッキー「まあ作ろうと思っても三人しかいないから派閥もヘッタクレもないんですけどね」
トンズラー「しかもドロンジョ様はよくヤッターマン1号の所に浮気しに行くねん」
ドロンジョ「余計な事言うんじゃないよスカポンタン！」
ボヤッキー「おお怖い…まるで鬼か修羅か犬夜叉だわね」
トンズラー「女のヒスは鬼より怖い」
ドロンジョ「何だって！！」
ボヤッキー「ありゃ〜ドロンジョ様が大激怒！」
トンズラー「逃げるでまんねん！」
ドロンジョ「お待ち〜〜〜〜！」

あははっ、見つかっちゃいましたぁ？
いえね、先輩方ががんばっておられるから、
お茶でも差し入れようかな〜って思いまして〜。
つ旦

ほら〜、前にタイムボカン総合スレを落としちゃいましたから〜
あのあと東南長官にこっぴどく叱られまして…あ、僕じゃなくて
スレッドでほとんど活躍しなかったアターシャ先輩達がね。
僕の力不足でああいうことになってしまいましたけど、差し支えがなければ
またこちらでお手伝いさせていただいてもよろしいでしょうか〜？

あれ、グランディスさん達こんな所で何してるんですか？

>16
ドロンジョ「オジャママンも大した事ないねぇ。ま、このあたしが来たからには大船に乗ったつもりでいておくれよ」
トンズラー「ドロンジョ様、また大口叩いてはる…」
ボヤッキー「世界片付けらんない女選手権東アジア代表の座を8年連続で死守してる女のセリフでしょうかね全く」
ドロンジョ「何言ってんだいこのスカポンタン！」
ボヤッキー「あ、間違えました9年でしたね！」
ドロンジョ「10年だよ！」
トンズラー「ちょい待ち…ドロンジョ様は今24やから…えっとひのふの…」
ボヤッキー「ありゃ〜…14からって事になるわね。そりゃ嫁のもらい手も無くなる訳だわ」
ドロンジョ「今はあたしの話はどうだっていいんだよ！それよりゲキちゃん、あんたも歴史に名を残したいだろ？だったらあたしらに協力してくれでないかい？」
ボヤッキー「つまり、オゲって事ですね」
ドロンジョ「？何だいそりゃ？」
ボヤッキー「最近の女子高生達はOKの事をこう言うって会津若松のお花ちゃんに聞いたんですよ」
トンズラー「ギャル語でまんねん」
ドロンジョ「何だか気持ち悪いねえ…まるで…」
ボヤッキー「ストーップ！ご飯食べながらネットしてる人もいるんですよドロンジョ様」
ドロンジョ「わかってるってば！あたしはただ、まるで桶みたいだねって言おうとしただけだよ！」
ボヤッキー「良かった良かった…そんじゃ、僕ちゃん達がいない間スレお願いね♪」

>>17
ドロンジョ「ちょいとお待ち。あたしはあんなにケバくないよ」
ボヤッキー「またまた、ドロンジョ様ったらご冗談を。エイプリルフールはとっくに終わってますわよ♪」
トンズラー「瓜二つでまんねん」
ドロンジョ「ど〜こが似てるんだい！あたしをあんな色ボケ女と一緒にするんじゃないよ！」
ボヤッキー「おおイヤだイヤだ…事実を認めない人ってイヤ〜ね、トンズラー」
トンズラー「ホンマホンマ。まるでどこかの<｀∀´>みたいや」
ボヤッキー「ありゃ…という事はドロンジョ様は整形？」
ドロンジョ「止めとくれよ！あたしは別に謝罪も賠償も要求しないよ…但し…」
ボヤッキー、トンズラー「但し…？」
ドロンジョ「あんた達の給料、抜き！」
ボヤッキー、トンズラー「そんな〜！ドロンジョ様、許して〜！」

なつかし〜ガンバレ〜
つ[ロールケーキ]

一本しかないけど・・・

>17
あの一味はもろにタイムボカンを意識して作られたそうですけどね〜。
でも、ドロンボーというよりはマージョ一味っぽいと思うのは
僕だけでしょうか〜？

>18
オジャマー！
了解しました！まだ見習いなので至らないところもあるかと思いますが、頑張りま〜す。

（ふふっ、先輩たちの代わりにこの人たちを利用して…
過去の歴史を変えてやるんだ〜。）

あっ、なんでもありませんよ〜。
よろしくお願いしま〜す。

>19
差し入れですか！
ありがとうございま〜す！
これはドロンボーの皆さんにお渡ししておきますね〜。

でも、これじゃあケンカになっちゃうから、僕が切っておいてあげよ〜っと。

□□□□□

あっ…、しまった。五等分にしちゃった…。

すみません…。
>19じゃなくて>20でした〜。
やっぱり僕はまだまだ頼りないなあ…。
罰としてボヤッキー先輩の作ったメカをきれいに磨いておきま〜す。

>>20
ドロンジョ「あら♪気が利くね、流石だね、天才だね☆」
おだてブタ「ブタもおだてりゃ木に登る」
ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー「コケーっ！」
ボヤッキー「そんじゃ気を取り直して、今日はいつものアレ流しちゃいましょうか…あ、それポチっとな」

学校で〜 誉められた♪
天才だよ〜と 誉められた♪

（音楽に合わせ踊るドロンボー。と、音楽が止まり）

ドロンジョ「あら、何だい急に止まるだなんて」
トンズラー「せっかくノリノリで踊ってたのに、なんや！」
ボヤッキー「すいません、これ以上はジャスラックの人達が怒るので…」
ドロンジョ「何だい、テンション下がるねぇ…」
ボヤッキー「まあまあ、かの山本正之さんも『守ろう著作権』って歌ってますしね…訴えられないうちに次行きましょう次？」

>21-22 ゲキガスキー
ドロンジョ「うまそうに切ったわね♪」
トンズラー「早速食べるでまんねん！」
ボヤッキー「そんじゃまずは、ドロンジョ様から…それからアタシ、トンズラー、ゲキガスキーちゃん…ありゃ…？」
トンズラー「一個余ったでまんねん」
ボヤッキー「仕方ありませんね…ここはドロンボーを代表してこの私が」
ドロンジョ「何言ってんだい、代表はあたしだろ！」
トンズラー「ワイにも食べる資格はあるまんねん！」

（喧嘩を始める三人…と、突如ドクロマークの入ったラジコンヘリが現れ、残りのロールケーキを持って行く）

ドロンジョ「はあ…はあ…こんなことやっても埒があかないね…」
ボヤッキー「最初から残った分を四等分すれば良かったんですよ。トンズラー、残りのロールケーキ持って来て」
トンズラー「はいな。…あら？ケーキがないまんねん」
ドロンジョ「ええっ…そんなバカな！」
ボヤッキー「おいトンズラー、お前食べたんじゃねえだろうな！」
トンズラー「そんなことするか！」
ドロンジョ「とすると一体誰が…」


ドクロベェ「我が輩だべ！（ファンファーレと共に登場）」
ドロンジョ、トンズラー「ゲーっ！」
ボヤッキー「あらま、ドクチャンだったなんて…」
ドクロベェ「気安く声をかけるでねえだべアカポンタン！あまりにも美味そうなロールケーキだったから我が輩がこっそりいただいただべ。ではさらばだべ〜」
ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー「そんな〜！」

今までの人生で一番怖かったことは何ですか？

スパロボには出ないの？

>>25
ドロンジョ「そりゃあもちろん…」
ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー「ドクロベェ様のお仕置き！！」
ボヤッキー「『ママより怖い』の言葉は伊達じゃないですよねドロンジョ様」
ドロンジョ「全くだねぇ…ヤシの実を落とされるわ氷付けにされるわお鍋の具にされるわ、生きているのが不思議なくらいだよ！」
トンズラー「あげくの果てに『平成タイムボカン』では特訓満漢全席なんてのもあって…流石のワイも応えたでまんねん」
ドロンジョ「しかも『ボカンですよ』では怒り爆発のあたし達がドクロベェに刃向かったけど全然歯が立たなかったし…」
ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー「はあ〜あ…」
暗い天使「暗い、暗いなぁ…」

>>26
ボヤッキー「いや、まあ出てもいいんですよ出ても。ただ、その、あの…」
ドロンジョ「何か問題でもあるのかい？」
ボヤッキー「ええ、例えば全国の女子高生のアイドルであるこの僕ちゃんがスパロボに出たとしましょう。
　　　　　　すると、キラ、アスラン、ヒイロにロラン、アキトや宗介や綾人やシンジ君なんかより僕ちゃんの方が人気出ちゃって、他の女の子達が僕ちゃんを取り合ったりなんかしちゃったりしてもう…」
ドロンジョ、トンズラー「…へ？」
ボヤッキー「あらラクスちゃんいけないわそんな所…レイちゃんもいや〜ね…クスハちゃんもゼオラちゃんもこう、ブチュっとな…ダハハハハ…」
ドロンジョ「完全に一人の世界に入ってるね…トンズラー、武器用意〜！」
トンズラー「はいな」
ボヤッキー「ミンメイちゃん、ルリちゃん、ちずるちゃんにアクアちゃん…みんな僕ちゃんの物なのよ☆」
ドロンジョ「な訳ないだろ、スカポンタン！（ボヤッキーにハリセン）」
ボヤッキー「あら、痛い…目から火花がこう、ピカピカっと…（倒れるボヤッキー）」

>25
オタスケマンにやられて爆発しちゃったときも怖かったですし〜
アマゾン星に不時着しちゃったときも、帰れないんじゃないかと思えて
怖かったですけど、やっぱりオオボラー大彗星に体当たりするときが
一番怖かったですね〜。
でも先輩達と一緒に英雄になれるのだから、あれで命がついえても
僕はちっとも後悔なんてしないのです〜。
えっ、あの極限状態でどうやって助かったのかって…？
いやだなあ先輩、DVDで最後のところをよお〜く目を凝らして確認してくださいよぉ〜。

>26
ボヤッキー先輩は出て下さる気満々ですし、僕も頼まれればいつだって
音楽を提供するのに、どうしてお呼びがかからないんでしょうね〜？
あ〜っ、わかった！
どのシリーズが参戦するかで先輩たちがケンカしちゃうからだ！
悪玉の皆さんは共通して負けず嫌いですからね〜。

オシャカパズルが膨張（笑）
地球がひっくり返った（笑）
友達の輪（笑）

色男殿ではないか！無事じゃったか、何かあったかと思ったぞ。
ワシの悪乗りのせいじゃったらすまんかったな・・・。

>30
ボヤッキー「まあ、26話の予定だった物を無理やり20話に縮めた訳ですから無理がでるのは当然かと」
ドロンジョ「何だいボヤッキー、あんた嫌に冷静だね」
ボヤッキー「そりゃそうですよ。大体、ボカンシリーズは無理な展開があってナンボじゃないですか」
ドロンジョ「例えば？」
ボヤッキー「ボクちゃんたちが探したドクロストーン、あれって最初は何て聞いてましたっけ？」
ドロンジョ「ええっと、確か…」
トンズラー「金塊のありかが隠されてる、とか何とか…そんなんやったな」
ボヤッキー「その通り！ボクちゃん達はその言葉を信じて二年も頑張って来たわけですよ！ところが…」
ドロンジョ「ドクロストーンはドクロベェの体の一部…とんだくたびれもうけだったねぇ」
トンズラー「それだけやないで。確か最初の頃は、ワイらとマージョ一味が同一人物ちゅう設定があったでまんねん」
ボヤッキー「その通り！しかも99年に作られたスペシャル番組では、ボクちゃんとマージョ一味のグロッキーが親戚って設定があったんですよ」
ドロンジョ「何だかこんがらがって来たねぇ…」
ボヤッキー「まあまあ、深いことは考えない考えない！（ドロンジョの胸をつつく）」
ドロンジョ「スカポンタン！」
ボヤッキー「あいてっ！もう、このスレではボクちゃん殴られてばっかり…野蛮なんだからもう…」

>31 コルドー会長
ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキー「はは〜っ！」
ドロンジョ「…って、あたしたちはクリーン悪トリオじゃないんだからひざまづかなくていいんじゃないのかい？」
ボヤッキー「何をおっしゃいますドロンジョ様、これで三悪以外の名トリオが揃ったじゃないですか」
ドロンジョ「…それはアレかい、あたしがメガネをかけたいじめられっ子で、トンズラーが歌が下手くそないじめっ子だとでも言いたいのかい？」
ボヤッキー「そ、そうそう…で、ボクちゃん雲の王国…分かる？」
ドロンジョ「分かるに決まってんだろ！」
ボヤッキー「実際に再現してみましょうか…あそれポチっとな」

トンズラー「お〜れはトンズラー♪ドロンボ〜♪」
ドロンジョ「ドラエも〜ん！またトンズラーとコルドー会長にいじめられたよ！」
ボヤッキー「またですかドロンジョ様？もういい年なんですから、小学生と喧嘩するの止めて下さいよ…」
ドロンジョ「そんな事言ったって…何か道具出してよ〜！」
ボヤッキー「仕方ありませんね…今週のビックリドッキリメカ発進〜！」

ドロンジョ「訳わかんなくなったよもう！」
トンズラー「しかもワイは歌ってるだけやないか！」
ボヤッキー「まあまあ…とにかく、まあ一つよろしくお願いしますね♪」

>>33

イナイイナイ、ばばばばばばぁ〜・・・。
むむっ・・・お主ら何やら我が社の社員にそっくりじゃのう・・・。
まぁワシ的には実はドロンボーのコスチュームは余り好きではないのだが。
何故ならば他作品では女リーダーは素顔をさらしておるがドロンジョ殿はマスクで折角の美貌を隠してしまっておるからな。
まぁその分素顔を明かした瞬間が「おおっ！」と萌えるがのｗ
・・・と言いつつ私は闇の中へ・・・。

キラキラキラキラ スタースター♪
カッコイイ カッコイイ アスラン♪

タイムボカンシリーズが束になってかかってきてもヘラクレスオオカブトにはかなうまい

>34
ドロンジョ「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない♪」
トンズラー「ドロンジョ様、そらお世辞やお世辞…」
ボヤッキー「普段言われ慣れてないから、こういう時だけ張り切っちゃってまあ…見苦しいというか何と言うか…」
ドロンジョ「ふふん、何とでもお言い♪でも…」
ボヤッキー「ありゃ、何か気になる事でも…？」
トンズラー「べた褒めされたんやからええんやないですか？」
ドロンジョ「違うわよ、あんたらスカポンコンビが一言も挙げられてないから、何か可哀想になってね？」
トンズラー、ボヤッキー「コケ〜！！」
なげきブタ「か〜わいそか〜わいそ…なんでこの世に生まれたの…おおか〜わいそか〜わいそ」

>35
ドロンジョ「？何だいこれ？」
ボヤッキー「さあ…オタスケマンの歌を使ったこういうMADがあるのを見たことがありますけど、何か違うような…」
トンズラー「ゲームの方の主題歌かもしれまへんで」
ドロンジョ「ここだけ聞いてもイマイチわかんないねぇ…」
ボヤッキー「そうですね。>35さん、続きをまた書いてきて下さいね」

>36
ドロンジョ「ちょいと>36さん、ふざけた事をお言いでないよ」
ボヤッキー「全くですよ。いくら我々三悪が負けっぱなしだからってカブトムシに負けるだなんてそんなバカな事があっていいはずありません」
トンズラー「ヘラクレスだかネックレスだか知らんけど、ワイの力は桁外れやで！」
ボヤッキー「小指で金庫の扉壊しちゃうぐらいだからね。まさに奇人変人コーナー」
ドロンジョ「だから、それはあたしたちのネタじゃないだろこのスカポンタン！」
ボヤッキー「いでっ…また今日も殴られる訳なのね、ボクちゃん…」

ヒッサツマンはスレ違い？

ゲキガスキー逃げた？

>>40
3日や4日で逃げたって…

ここは僕のスレではないのですから〜、
できるだけドロンボーの皆さんの邪魔にならないように活動したいと思っています。
だから、前のように頻繁に来なくても気にしないでくださいね、先輩。
返レスはまた今度。

いつかすっかり彼女のハートをいただくための助言をお願いします

　 。 。 。 −
　o孕孕孕o三

スゲー！

>>39
ボヤッキー「まあ確かにあの作品はボカンシリーズっぽいですけどね。作ってる会社が違うんですよ」
ドロンジョ「あら、そうなのかい？」
ボヤッキー「そうなりますね。ボクちゃんビージョ様が大好きだったんですけど…こればっかりはさすがにどうにもなりませんですハイ」
ドロンジョ「なんだい、つまんないの…」
ボヤッキー「いや、待てよ…一つだけ方法がありますよ！」
ドロンジョ「何だい何だい何だい何だい！早く聞かせておくれよ？」
ボヤッキー「ヒッサツマンの会社とタツノコプロを買収しちゃえば、僕ちゃん達の物になりますよ！」
トンズラー「流石はボヤやん！それならワイらが勝つ話とかも作り放題やな！」
ボヤッキー「でしょでしょ？さあ善は、いや悪は急げですドロンジョ様！」
ドロンジョ「お待ち！そんな予算、どこにあるんだい？」
トンズラー「あ…」
ボヤッキー「そういえばありませんでしたね、アハハハハ…」
ドロンジョ「スカポンタン！」

>40-42
ボヤッキー「まあ、邪魔だなんてそんな…」
ドロンジョ「誰も邪魔だなんて思ってないさ。あんたが来たい時に来ればいいんだよ」
ボヤッキー「そうそう、そうですよ。だいたい僕ちゃん達だって、来たい時にしか来てないですから」
ドロンジョ「ところで、トンズラーの姿が見えないけど…どこ行ったんだい？」
ボヤッキー「あ、ちょっとスカポンタンな事を書いた>40にキツいお仕置きを食らわせてるんですよハイ」
ドロンジョ「ちょっと、手荒な事は止めておくれよ。ただでさえこの板は荒れやすいんだから」
ボヤッキー「大丈夫大丈夫♪ちょっとトンズラーの歌を聞かせてるだけですから」


トンズラー「ワ〜イ〜はトンズラー〜　ド〜ロンボー♪」

ドロンジョ「うわぁ…あたし、何でかあの声を聞くと軽いトラウマが…ドラエも〜ん！！」

>43
ドロンジョ「こういう質問はあたしの出番だね」
トンズラー「よっ、待ってました！」
ボヤッキー「言ったれ言ったれド〜ロン子！」
ドロンジョ「まず、好きな相手に対してはあくまで自然にさりげなく…間違ってもがっついたりしちゃダメだよ！」
ボヤッキー「そうそう。がっついたドロンジョ様みたいにヤッターマン1号に猛アタックをかけたりしたら、ヤッターマン2号のシビレステッキで返り討ちにされちゃいますよ」
トンズラー「元々ラブラブな二人の仲を裂こうとするから、罰が当たったでまんねん」
ドロンジョ「トンズラー、ボヤッキー…あんたたちはドロンボーの一員だろ、何でヤッターマンの味方するんだい」
トンズラー「味方やなんて人聞きの悪い…」
ボヤッキー「そうそう。僕ちゃん達ただ、嘘がつけないタイプなの」
ドロンジョ「あ〜もうやる気無くした！質問になんか答えてやんな〜い！」
ボヤッキー「ありゃドロンジョ様ったらふてくされちゃって…全国の女子高生の皆さん、明日になれば今日言った事ケロッと忘れてるから気にしないでね！」
トンズラー「いつも通り質問待ってるでまんねん！」

>>44-45
トンズラー「おお、こりゃ凄いでんな…」
ボヤッキー「最低限の文字数で我々三人を見事に現しきっている…まさにAAの鏡！」
トンズラー「早速ドロンジョ様に見せに行くでまんねん！」
ボヤッキー「そうね。さて、ドロンジョ様の居場所は…（ドラゴンレーダーみたいなのを取り出し）あ、それポチっとな…」
トンズラー「これって、ドラゴンボールを探すための…」
ボヤッキー「シャラ〜ップ！これは僕ちゃんが開発したドロンジョレーダーだ、断じてドラゴンレーダーではな〜い！」
トンズラー「あ、反応や」
ボヤッキー「果たしてボヤッキーとトンズラーは、ドロンジョ様を探す事が出来るのであろうか…？」



つづく？

>30
そのへんのエピソードは皆さんのご想像にお任せしようという
タツノコの意向が垣間見えるような見えないような……ふふ。

>31
久しぶりですねぇ、コルドーさん。
あのくらいで悪乗りとか言っていたら先輩達はどうなっちゃうんですか〜？
ちなみに僕は〜、ゼ〜ンダラ〜イ〜オ〜ンでもありませんしぃ、
2-3なもんでよォ〜でもありません〜。
美少女が好きな博士であるはずもありませ〜ん。

>35
♪これまった　今夜もねらってる〜

と続く、あの歌じゃないんですかぁ？先パぁイ。
なんだか色んな要素がごちゃ混ぜになっているような気がしますよぉ？

>36
あの大きさには確かにびっくりしちゃいますけど〜
しょせんは昆虫じゃないですかぁ。
先輩達の敵ではありませ〜ん。
…と言いたいところですけど、メカブトンに数えきれないくらい
やられてきましたから、やっぱり負けちゃうかも…。いえ、負けませんよ！多分。

>39
♪パカランパカランパカランパカランパ　戦国〜
♪チャンバラランチャンチャン　さむ〜らい〜

僕も歌っていますし〜、「〜マン」なのにタツノコじゃないから
タイムボカンシリーズに入れてもらえなかったんですよね〜。
まさに不遇の作品といえます〜。
三悪が全員女の子という点は斬新だったんですけどね〜。

>43
その曲にはあまりいい思い出がないのですが〜…。
女の子のハートを射止めるには甘い言葉とあんみつに限りますよぉ。

>44-45
これはほんとに凄いですね〜。
僕も一度だけこの自転車に乗らせてもらったことがあるんですけど〜
首の傾斜から疾走感から完璧です〜。
でも、このあとドクロベエ様のお仕置きが待っているかと思うと少し複雑ですね〜。

>47
不肖ゲキガスキー、ハレー彗星のごとく戻ってきま〜した〜。フフフ〜。
先輩方はやっぱりおやさしいですね。ううっ…。
なんだか目から海水が出てきました〜。

ヤッターマンは一号も二号も生意気で癇にさわります！
とっととケチョンケチョンにやっちまって下さいよ！

モンコレナイトとかいう奴に出てくる悪役も何か３悪っぽかったような・・・。
男女逆転してるけど。

それぞれの三悪で一番悪人だと思うのは？

>52
はぁい、僕もそう思いま〜す！
ヤッターマンなんて、ボヤッキー先輩のかっこいいメカとトンズラー先輩の怪力と
ドロンジョ先輩の統率力でギッタンギタンに叩きのめしてくれますよ！
いつか、きっと。たぶん。

>53
フフフー。
小山高生さんの弟子にあたるあかほりさとるさんが監督しているのだから、
そんなのタイムボカンのパクりに決まってるじゃないですかー。
悪役3人組というバランスの良い形式はタイムボカンシリーズの残した
偉大な発明と言っても過言ではないのです〜。

>54
逆に考えると、皆さん結構いい人だと思うんですけどねえ〜。
だからこそ僕もトンマノマントとして先輩達を悪の道へと簡単に
引きずり込……いえ、な〜んでもありませんよ〜。